NGワード
ブサ、KINGなど
暫定ランキング
神:最終ケンシロウ
S:
A:
B:
C:
D:
E:
F:
詭弁の特徴のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
初心者です。常連賢者の皆さん、質問させてください。
羅将ハンに対し、ケンシロウは夢想転生を使いませんでした。
そこで本スレ常連賢者諸氏に聞きたい。
夢想前のラオウとハンでは どちらが上だと思いますか?
既に議論済みならば申し訳ないが回答を教えてください。
例えば同格だとしましょう。
では、両足ファルコはハンに対しても相打ちが狙えますか?
誠意あるご回答を期待しております。
過去ログからの暫定ランキング(こっちをベースにするのもあり)
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、ケンシロウ
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ただ前スレでも語ったがリュウケン最強は多分ないだろうから別格のポジションは多分最終ケンシロウだろう。
ただもう今は教祖もいないし、新規一転という事で
>>8のランキング
とは別のランキングを作るか・・・。
という事で暫定ランキングを
別格 最終ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、リュウケン(若)
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
という事で暫定ランキングを
別格 最終ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、リュウケン(若)
A 覇者 サウザー(虚捨構有)、コウリュウ(若)、カイオウ
──────────────────────────────────────
B 元帥 シン(ユリア強奪前)、トキ(被爆前)、シュウ(失明前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(正常コンディション)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
結局仮想戦闘なんてさせてもどっちに肩入れして都合よく解釈するかで結果は変わる
ラオウが絶対に勝てる保証もカイオウが絶対に勝てる保証もない
じゃあなにで決めるかっていうとやっぱキャラの台詞や立場なんだよな
リュウケンも結局は北斗究極奥義の無想転生を習得できてないし、仮にケンシロウ、ラオウに使えない技を使えるとしても、
やっぱり最終的に北斗究極奥義を習得した二人の方が多分上だと俺は思う。
だってあのリュウケン自身が究極奥義と認めてたんだぜ。
設定的な言い方をしてもケンシロウ、ラオウの二人は多分北斗史上最強の二人だよ。
ここからは細かくランクつけられるところはつけていくか。
暫定で俺はラオウ>リュウケンを主張
リュウケンは最終的に北斗究極奥義である無想転生を会得できていないのがその
大きな要因。この漫画は愛と哀しみを背負った者が強い。最終的に哀しみを背負い愛に生き
無想転生を会得しているラオウに無想転生を会得できなかったリュウケンは多分勝てないだろう。
16 :
マロン名無しさん:2006/11/15(水) 03:59:44 ID:8CMYa+8R
リュウケンは拳法家としてはイマイチ開花しきれていなかったが
指導者としては、北斗史上稀に見ぬ技術力を要している。
何せ、ラオウ、トキ、ケンシロウという北斗史上最強の拳士を誕生させた。
指導者の良し悪しが、拳の優劣をきめる。
ラオウ恐怖の伝説も、ケンシロウの救世主伝説も、リュウケンなしには語れない。
リュウケンの拳士における強さは、コウリュウを指標にすればわかる。
いや・・・、指導者としてヤバイと思うんだが・・・、ラオウに七星点心とか教えてないし。
もし北斗神拳伝承者ケンシロウにも教えてなかったらリュウケンは指導者としてヤバイ。
あと↓はなんか矛盾してる様に感じるんだが要するにリュウケンは強いと言いたいのかな?
>リュウケンは拳法家としてはイマイチ開花しきれていなかったが
>リュウケンの拳士における強さは、コウリュウを指標にすればわかる。
リュウケンは強い。それこそ仮想戦闘させてシミュレートすれば多分屈指の強さを誇るだろう。
しかしそれでもやっぱり北斗究極奥義の無想転生を会得できなかった。というのが最終ケンシロウと見比べると見劣りするかな。
最終ケンシロウには魔闘気も通用しない。北斗宗家の拳も通用しない。サウザーにも最終的には勝つ。ラオウにも最終的には勝つ。カイオウにも最終的には勝つ。
そして重いのが上記で挙げたキャラが皆ケンシロウに負けたと認めている事。
哀しみを背負い愛に生き強くそして暖かいケンシロウマンセー。
結局の所リュウケンは無想転生を会得できなかった人間。これが全てだろう。
リュウケン自身が無想転生をこの世で最強のものは無、その無より転じて生を拾う無想転生と言ってるしな。
奥義の格
無想転星>七星点心
やっぱり最終的に哀しみを背負い無想転星を身に付けたラオウの方が強いだろう。
というか北斗神拳使いのランクとしてもリュウケンよりラオウの方が上。
最終ケンシロウ>ラオウ>リュウケン
正直多分リュウケン最強を主張するさいばんちょうさんなんかも自分で自分を房だと言う時点
で正直知れている。まぁこの人にはある種の敬意を持っているのでできればこんな言い方はしたくないんだが・・・。
正直最終ケンシロウには多分勝てんだろう。全盛期リュウケンでも。
哀しみと愛を背負い無想転生を会得したラオウ
哀しみと愛を背負えず無想転生を会得できなかったリュウケン
この二人の差は多分ズバリここだろう。
更に哀しみと愛を背負ったラオウ>カイオウなども作中で何度も表現されてる(キャラのセリフとして)
カイオウも北斗神拳を身につけてもやはりケンシロウに敗れていたと言っているのもポイント
この漫画では哀しみと愛を背負ったキャラ>その他だからね。実力伯仲の場合モロにそれが現れる。
例
レイ>ユダ
ユダ「な、なにがおまえをこれほどまでに・・・。」
レイ「愛を知らぬおまえにはわかるまい・・・。」
この漫画での愛を背負った者とそうでない者の差を描いた決定的シーン。
疲れた・・・。お休み・・・。
54 名前: 裁番長 ◆r1WOtDO5zg 投稿日: 04/12/24 20:06:31 ID:/VJRUb2/
俺が思うにラオウ厨のフリしたカイオウ厨が
ラオウ厨の評判を悪くするために工作活動してると思うね。(←真理をつきますたw)
68 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 20:40:39 ID:/VJRUb2/
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6
よ。
早く出て来い!
今度は俺と勝負だ!
ラオウ厨のフリをしたカイオウ厨は俺がこのスレで論破しといた。
残るはテメーだ。早く出てきやがれ!
109 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 21:45:56 ID:/VJRUb2/
童貞カイオウ厨め。
この期に及んで漢の熱論の邪魔をすんじゃねー(←負け犬に説教を垂れるお節介な俺w)
111 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 21:50:33 ID:/VJRUb2/
ラオウ教祖の存在は最近まで知らなかったからな。
このスレの文面を見る限りではコピペ厨では無いことだけは確かだろ。
116 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 21:54:23 ID:/VJRUb2/
コピペ嵐は
カイオウ厨の仕業だろうが
525 :裁番長 ◆RHwFIz4BRk :2006/05/21(日) 21:01:10 ID:0fl94mx2
答えてあげるっていっても
「元祖」裁番長 ◆r1WOtDO5zgとの関係は何もないよ。
見てのとおりトリップが違うんだから
俺と「元祖」裁番長 ◆r1WOtDO5zgは明らかに別人。
同一人物だったら↑のトリップで出てくるだろうに。
何故にわざわざ違うトリップで出てくる必要がある?
先に出てきたとか後に出てきたとか本物とか偽者とかそういう次元の問題じゃない。
大体俺はカイオウ厨がどうとか一言も言ってないし。
526 :(・∀・) ◆78csVn4Hc. :2006/05/21(日) 21:04:46 ID:???
>>525 てか今度は俺から聞きたいんだけど
あなたは裁番長 ◆r1WOtDO5zgより後に裁判町と名乗ってるんですか?
それとも前?
528 :裁番長 ◆RHwFIz4BRk :2006/05/21(日) 21:23:11 ID:0fl94mx2
>>526 それは後だけど。
裁番長 ◆r1WOtDO5zgが何者かは知らないけどリュウケン>ラオウと言う点では
俺と一緒なので。
541 :マロン名無しさん :2006/05/21(日) 23:57:21 ID:???
>先に出てきたとか後に出てきたとか本物とか偽者とかそういう次元の問題じゃない。
無理な言い訳だな。
>763 名前: 裁番長 ◆RHwFIz4BRk 2006/04/15(土) 11:51:49 ID:???
>
>
>>762 >シン厨=ラオウ厨=高橋=幼卒=池沼=ハエを過去スレで完全論破したリュウケン厨の俺が来ましたよ。
>
>この教祖とか言う奴は俺に論破されていらい一切俺の事には触れてなかっただろ。
お前が裁番長 ◆r1WOtDO5zgと別人というのなら「教祖を論破した俺」って誰のことだよ?
この内容で「裁番長」を名乗る奴が「俺」と言ったら裁番長 ◆r1WOtDO5zgでしかないだろう。
こういうことを書いた以上、過去の都合の悪い書き込みを晒されたのに対して
「同じようなことを言っていたから同じハンドルにしただけ」
なんて言い訳をしたって通るはずが無いだろうが。
そもそも同じようなことを言っている奴がいるのなら、むしろ誤解されないように違うハンドルにするのが普通の考え方じゃないのか?
まあお前のパシリは相当の莫迦みたいだからどこまでも付いて来てくれるだろうけどな。
546 :マロン名無しさん :2006/05/22(月) 02:17:32 ID:???
ぴったりと言うか・・・
(・∀・)は裁番長のことを知っていて媚を売っていると思っていたが、
裁番長 ◆r1WOtDO5zgを知らないんだったら奴にとって裁番長はぽっと出てきて
「自分が一番教祖に嫌われている」と自称したという、それだけの奴ということなんだろう?
それでなんでここまで妄信できるのか理解できん。
218 :(・∀・) ◆78csVn4Hc. :2006/06/12(月) 22:17:36 ID:???
さて、そろそろ勝ち逃げさせてもらうかな・・・
223 :(・∀・) ◆78csVn4Hc. :2006/06/13(火) 01:10:53 ID:???
で、さて、そろそろ勝ち逃げさせてもらうとするかな・・・
770 :(・∀・)イ4 ◆Av2S9OozBE :2006/07/22(土) 02:30:30 ID:???
さて・・・このスレで遊ぶ前に一つゲロさせて貰う・・・。
800 :マロン名無しさん :2006/07/22(土) 20:38:46 ID:???
さて・・・
カイオウが強いと思われているワケ
その1
下っ端ザコ修羅?が海賊百人を瞬殺、そんな修羅達の最頂点に立つ男カイオウ、まさにその強さは計り知れない…
事実
百人に満たないであろう海賊軍団にあのザマのカイオウ…
しかし硫酸までかけられて命からがらながらがんばってなんとか油断している親玉を矢で射殺しました
926 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2006/07/12(水) 22:55:58 ID:kkXBEzBx
さて・・・ある文を訂正(付けたし含む)したら俺はもう漫画サロン板には絶対直接二度とレスしない。
教祖や馬鹿硫黄厨より志々雄の人の方がまともなことを言ってるんだな。
馬鹿硫黄厨のようなライト読者は単純にカイオウ>ラオウとかジュウザ>レイと言うが
志々雄の人はちゃんとラオウ>カイオウ、レイ>ジュウザであると言っている。
この辺は教祖や裁番長とも共通している。
それでいて教祖のようにシン最強だのカイオウはジャギより弱いだの馬鹿なことは言ってない。
たぶんこのスレで武論尊や原のランキング(つまり真のランキング)に最も近いのは志々雄の人だろうな。
31 :
マロン名無しさん:2006/11/15(水) 10:28:51 ID:BYLXanth
ようは、自己中だといつか負ける。悲しみを知った男が強い。
ジャギ、ユダ、サウザーみたいな男は頭打ちだろう。シン、レイは強くなれただろう、ケンシロウみたいに。ただレイよりシンのほうが更に強くなる素質はあったな。純粋だから
潜在能力を100%使える北斗神拳>>>その他の拳法
ケンシロウにも避け切れなかった獄長の鞭をレイが見切れたとは思えん。
よって
獄長>レイ
>>30 何だ教祖だったのか。
ひっかけられたな。
>>24 前スレでは自演扱いして悪かったな。
お前を「志々雄の人」などと呼ぶ奴がいるはずがないと思ったが教祖の擬態ならそれもありだ。
前スレ後半は教祖臭の漂うレスが多かったから議論にはほとんど参加しなかったが見立ては当っていたのだと思う。
お前の主張は教祖の主張とかなりの程度被っているからおだてると都合がいいんだろうな。
まあ信じる信じないはお前の勝手だ。
それから俺は分かっていて重複スレを立てるようなことはしたくないからこのスレに書き込むことになる。
気に入らなかったら次からお前のほうが後から重複スレを立てる形にしろ。
最後に念のためだがお前が平気で自演するとか嘘をつくとか書いたことについては謝る気はない。
お前にはそれだけの悪い実績があるからだ。
>>36 あのなぁ・・・。おまえの方から俺に謝らなくてもいい。消えろ。教祖スレにでもいけと言い出したんだろうが。
その俺が自らスレ立てて、おまえとの決別を謀ったのになんで俺のストーカーするかね?
答え
おまえは北斗の拳強さ議論をしたいんじゃなくてただ俺が気に入らないだけ。
>最後に念のためだがお前が平気で自演するとか嘘をつくとか書いたことについては謝る気はない。
お前にはそれだけの悪い実績があるからだ。
まぁそれに関しちゃさほど文句はない。しょうがないだろう。そういう奴だった時期が俺にはあったしな。
>>36 結局おまえは自分が別スレ立てれば自分が負ける事を自覚してるんだろ?
このスレに来てるのが何よりの証拠だしな。
自爆レス大好きなおまえだからそのまま言い返すと
俺に別に謝らなくていい。消えろ。教祖のスレにでも行け。
>>36 最後は重複スレ立てたくないと言い訳するという典型的な俺と敵対した地球市民の行動パターンだなw
消えろと言ってた奴が目の前から消えたのに自分でスレ立てず消えろ言ってた奴の立てたスレにのこのこ居座るw
地球市民ってなんで文句は人一倍言うのに自立できないの?wプライドないのかな?w
糞コテスレのクズさは異常
などといって北斗と関係ないレスが増えるのであった。
>>42 おお、そうだな、もうやめとこう。
どうせ教祖面に落ちてる奴に多分何言っても無駄だろうしw
それじゃあバイバイ
>>36w
>>30 >たぶんこのスレで武論尊や原のランキング(つまり真のランキング)に最も近いのは志々雄の人だろうな。
光栄ですな。
>>34 白髪レイには多分勝てないとおもうよ。
てかウイグルは戦績やスペックを見ると凄いんだよね。
それでも俺はレイ、リュウガ>ウイグルだと思うが。
>>30=5 ◆OyPFyweOqw=教祖
教祖は5 ◆OyPFyweOqwが自分を売り込むための捨てキャラ
教祖の名でシン最強だのカイオウはジャギより弱いだの明らかに誰も納得しない主張をし、
それを自分で叩く事で自分(5 ◆OyPFyweOqw)の株を上げるのが目的
これはもうアク禁だな
ケンシロウ>>カイオウ≧ラオウ>>トキ>サウザー=ヒョウ>ハン>ファルコ>
シュウ(失明前)>砂蜘蛛>執念シン>>レイ=シュウ=シン=ユダ>ジュウザ≧フドウ
>>へタレシン≧カーネル>>ボルゲ>>バット
長く続いた北斗スレだが俺によって誰が最強かに恐らくほぼ明確に終止符がうたれる。
シン最強、サウザー最強、リュウケン最強、カイオウ最強と色々言われてきたが
たぶんこのスレで武論尊や原のランキング(つまり真のランキング)に最も近いこの俺が言おう。
暫定で多分最強は最終ケンシロウであると。
こいつはもうアク禁じゃないか?
55 :
マロン名無しさん:2006/11/15(水) 19:47:55 ID:5yxWcLSN
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ
E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
56 :
マロン名無しさん:2006/11/15(水) 21:47:46 ID:BYLXanth
みないい線いってるけど、カイオウよりラオウのほうが強いだろう。
ヒョウはファルコより弱い。
何故ならジュウケイはラオウが来れば、統一出来るとはっきりいっていた。ラオウが修羅の国に来たら、ラオウは二人の強敵(とも)ケンシロウ・トキの心も受け継いでいる。ヒョウはやさしさだけで強さがない。
>>53 アホかお前は
ケンシロウ最強は結論じゃなくて前提だろうが
>>57 KINGはバカだからな。
前スレでこういう流れ↓で納得したはずなのに
-----------------------
871 名前: 5 ◆OyPFyweOqw [sage] 投稿日: 2006/11/13(月) 23:54:58 ID:???
ちなみに俺は北斗スレではシン最強、カイオウ最強、リュウケン最強という意見をよく聞いたが
俺は北斗の拳暫定ランキングで最強は(あくまで暫定)最終ケンシロウを主張する。
874 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 00:48:52 ID:???
最強キャラがケンシロウということは大前提。
普通はその上でNo.2以下が議論されている。
例外は教祖ぐらい。
885 名前: 5 ◆OyPFyweOqw [sage] 投稿日: 2006/11/14(火) 15:50:11 ID:???
>>874 あら、そうなの。
------------------------
半日も経たないうちに脳内変換だから↓
949 名前: 5 ◆OyPFyweOqw [sage] 投稿日: 2006/11/15(水) 00:44:10 ID:???
思えばこのスレも糞コテスレのカスが立てたスレだっけw
大嫌いな俺に多分ケンシロウが最強だと証明される→ファビョーン→俺を叩きに来る
惨めな負け犬wwwwwwww
>>56 ヒョウは弱さ故にryってのは設定だからね。
KINGはNGワードじゃないのか?
まあ別にいいけど。
>>57>>58 だから俺のアンチスレたててやれよ。クズども。
それとまた都合のいい部分だけ抜擢か?w
俺が言った中で重いのは最終ケンシロウが最強だと言った事だ。
ただのケンシロウじゃない。最終ケンシロウだ。
これが今まで言われた事のない事だ。それとリュウケン最強とかシン最強とかサウザー最強とかカイオウ最強とか主張する奴等も普通にいただろうが。
>>62 作中最強状態で比較というのも当然の前提だ。
醜いね。教祖叩いていい気になってたカイオウ厨とかは。
カイオウ最強を素で主張していてさ。辞典にまでのせようとしてたんだぜ。
カイオウ厨=カイオウ最強を主張するまともな奴等。みたいな感じで。
それを俺みたいのが出てきたらいきなりケンシロウ最強は前提だとよw
カイオウ最強はどこいったんだよw
その作中最強状態で比較というのがこのスレのルールとする(本当はあまりこういうの好きじゃないんだが)
このルールがあったからこそシン最強、サウザー最強、リュウケン最強、カイオウ最強を主張する奴等が普通にいた訳で。
ケンシロウ最強が前提とは言えないだろうよ。
それならとっくにケンシロウ>その他になってただろうよ。
過去ログ読んでも恐らく一度もケンシロウその他には明確になっていないはず。
>>66を訂正
その作中最強状態で比較というのがこのスレのルールとする(本当はあまりこういうの好きじゃないんだが)
このルールがあったからこそシン最強、サウザー最強、リュウケン最強、カイオウ最強を主張する奴等が普通にいた訳で。
ケンシロウ最強が前提とは言えないだろうよ。
それならとっくにケンシロウ>その他になってただろうよ。
過去ログ読んでも恐らく一度も俺が来る前にケンシロウ>その他には明確になっていないはず。
結局
>>36のせいでこのスレは荒れる。なにが北斗について語れないなら北斗スレに来るなだ。
どの口で言っている。この教祖面に落ちた俺の糞ストーカーが。てめーはカイオウ最強でも主張してろ。
>>68 ケンシロウ除くとつけてたかそりゃすまんかった。いろいろなやらかしを御詫びする。
でもケンシロウ>カイオウ>ラオウの時点でヤバイなw
しかもそれが複数人いるのか。
俺のケンシロウを最強と言い出したのはうんぬん関連は取り消す。
正直すまんかったorz
かつて才兵衛、教祖、裁番長に論破された馬鹿硫黄厨房が今また志々雄の人に論破され敗走w
ケンシロウの言葉の重みがわからないんだろうな>【カイオウ厨】
北斗神拳>北斗琉拳やらおまえは井の中の蛙やら北斗宗家の拳の限界とか戦えばおまえはラオウに負けるとか。
ラオウがケンシロウにここまで駄目だしされると思うか?されないだろう。
それとラオウは原作者のお気に入り。これはポイント高い。
更に愛と哀しみを背負ったラオウに悪にryとか言ってるカイオウが勝つのは至難の技。
それはカイオウ自身がケンシロウに俺がもし北斗神拳を身に付けていても負けていたという発言などからも読み取れる。
俺は別スレ建てる事にしました。
>>36。このスレはおまえにくれてやるよ。
自称議論は常識的で教祖とは対照的な存在の【カイオウ厨】達と仲良くな。
もちろん俺はもう別スレ建てたらもうこのスレに直接レスする気はない。
おまえも俺の建てたスレには直接レスすんなよ。俺はおまえの前からおまえの望み通り消えるんだ。
という事はおまえが俺の後をついてくる事は当然有得ないよな?
ああ、そう、おまえにだけは特別に最後に言って置くか、
俺は悪い事したとは思ってんだよ。だから隠し通せたのに自ら白状したんだよ。
76 :
マロン名無しさん:2006/11/16(木) 00:24:03 ID:l9bWT8RX
確かにカイオウは強い。だが奴は幻魔影霊がなければたいしたことはない。サウザーと戦ったらずっと勝負がつかなかっただろう。
俺のアンチ達も教祖、
>>36、自称議論は常識的で教祖とは対照的な存在の【カイオウ厨】達と仲良くな。
それじゃあねー^^♪
>>79を訂正
それじゃあねー^^♪あ、もうこのスレには俺は直接書き込まないからね。
81 :
マロン名無しさん:2006/11/16(木) 00:52:40 ID:l9bWT8RX
気にすんなよ。べつに書き込んでもいいやん
1163500355
83 :
コクマ:2006/11/16(木) 05:59:08 ID:VZNpCRKz
その青年はまだ名を許されていなかった。
強大無比の修羅たちが統べる暗黒の地で、その青年の手は死を伴った赤き鮮血で満ちていた。
この国では「修羅」の称号を得ねば生存権も婚姻も子孫も残す事も許されない非情の掟がある。
青年がこの悪夢の世界に生み落ちて、早くも14年の歳月が過ぎていた。
青年は名を許されなかったが、あと年齢と同じく14勝すれば正式に
この地を治める准将によって「修羅」としての地位を受け、また名も許される。
修羅の称号を得るに必用な「承魂の儀」によって修羅候補生14名を殺害する事が
この青年の唯一の生存の道であった。
「十九号、お前の出番だ。」
仮面も今だ外せぬ下級修羅が、青年を闘技場へ誘う。
青年は艶やかな長い髪を編んで、静かな面持ちで闘技場へと歩いた。
その切れ長の目は鋭く、虎のような荒々しさを宿しており、骨と鍛え抜かれた筋のみの身体には
人間の赤く熱い血は流れていない。青年は冷徹なオーラを醸し出していた。
84 :
コクマ:2006/11/16(木) 06:12:24 ID:VZNpCRKz
闘技場へ誘う修羅はいう。
「お前の対戦相手は、お前の身体より2倍はあろうかという大男だ。」
恐いか?仮面の修羅は青年にはっぱをかけたが、青年の眉はピクリとも動かない。
それを見た仮面の修羅はおもしろくないのか、舌打ちをついた。
闘技場へ入る入り口近くに来ると、ボロたちの下品な歓声が聞こえてくる。
そして薄暗い通路の彼方に一条の光が漏れている。闘いは間もなくだ。
青年は一戦一戦に全霊をかけて戦ってきた。郷里に残してきた年老いた母や、病弱な妹のためにも
絶対に死に絶えるわけにはいかなかった。
それはかつて修羅であった亡き父への血の契約でもあった。
青年の殺気が毛穴一つひとつから闘気のごとく吹き上がる。その目はすでに血に飢えた獣であった。
仮面の修羅がぴたりと止まる。
「さあ、ここからはお前で行くんだ。」
入り口の手前で仮面の修羅と別れ、単身闘技場の中央へと進む。
対戦者である三十四号が腕を組んで待ち構えていた。
85 :
コクマ:2006/11/16(木) 07:08:17 ID:VZNpCRKz
ボロ達の歓声が闘技場を包み込む。青年の目には地獄の餓鬼どもの叫びに聞こえた。
「掟により儀式を開始する。儀において自らの成果を示せ。そして生を自ら勝ち取れ。」
壮年の白髪の修羅が青年と三十四号の間に立ち、慣例の言葉を両者にかける。
青年は三十四号を睨みつけた。仮面の修羅の言ったとうりかなりの大男だ。
「流派は?」
白髪の修羅が三十四号に言い放つ。三十四号は目線を青年からそらさず、表情も変えずに言った。
「泰山流、南門派。黄刹棍を使う。」
地底から呻く亡者のごとく低い声であった。
「うぬの流派は?」
青年は同じく三十四号の大男を凝視している。返答しない青年に対し、白髪の修羅はもう一度聞く。
「うぬの流派は?」
青年はスッと白髪の修羅に顔を向け言い放った。
「南斗…南斗Y鳶拳。」
闘技場は血と汗、そして死を望むボロの声で、まるで地獄さながらの様相を極めていた。
86 :
コクマ:2006/11/16(木) 07:27:46 ID:VZNpCRKz
白髪の修羅は、修羅候補生の双方の顔を交互に見ると、背を向けて立ち去った。
既に戦闘は始まっている。三十四号。泰山流を使うこの大男を殲滅する事が、生きる道。
青年は静かに構えた。
三十四号は背に備えた巨大な棍棒を抜き取り、青年の頭部を指すように構えた。
「お前の脳天をぶち破り、野良犬の餌にしてやる。」
三十四号は初めて醜い薄ら笑いを浮かべた。青年と同年代であるはずなのに、よくもここまで老けたものだ。
青年は冷たい嘲笑を三十四号に向けた。
「何がおかしい?気でも触れたか?我が剛棍一撃を喰らい、早々に滅せすがよい!」
三十四号が大きく振りかぶり、大棍を青年に向けて凄まじい勢いで殴りかかってきた。
青年は手を地に着き、燕のごとく翻って身体を回転させ剛棍をかわし、後方へ退いた。
勢いあまって剛棍が地を割き、破片が飛び散る。一撃でも喰らえば三十四号が言うように
肉を圧し、骨を叩き割られることであろう。
青年は体勢を整え、再び大男と対峙した。
87 :
コクマ:2006/11/16(木) 07:56:09 ID:VZNpCRKz
三十四号が地を割った瞬間、ボロたちの歓声で闘技場は沸いた。
修羅の国において、強さこそ正義。どんな理不尽な行いも、強ければ許される。
まさに地獄。武威こそが存在意義でもあり、誇りなのだ。
「この鼠が!こざかしい!」
三十四号が突進してくる。黒い大棍を振り回して青年に再度攻撃を図る。
青年は空に舞う木の葉のごとく、凶悪な棍の攻撃をかわす。そして三十四号の渾身の一撃を回避すると
青年はすさまじい跳躍力で宙に舞った。
それは一瞬の事であった。
観客であるボロはその速さを認識できず、三十四号も何があったか理解できぬまま
大棍を握ったまま立ち尽くしている。
青年は宙にて身を屈めてクルリと一回転して着地した。
三十四号は鈍い痛みを腕部に感じたが、そのまま背後に回った青年を追って振り返った。
「少し技がきれすぎたか。」
青年は勝負がついたかのように構えを解いて立っている。
「あ?何を言っている!鼠のように逃げ回りよって!」
青年は自分の右腕を示指でツンツンと示した。
三十四号はそれを見て自分の腕を見た。腕には赤い糸が巻き付いている。
その赤い糸がどんどん肥大して大きくなっていく。いや、これは糸ではない。血だ!
そして巨大な棍を持った手がドスンと地に落ちた。三十四号も観客のボロも呆気にとられる。
「う、うぎゃ〜!!う…腕が!!!」
鮮血が辺りに飛び散る。のたうちわまった大男が冷や汗を出して青年を睨みつける。
「き…貴様!な…何を!!」
青年はゆっくり三十四号に向かって歩き出した。
「扇旋条裂!俺の脚技は見えぬ。見切れぬ!」
青年は痛みを堪え、膝を落とし切断された腕を抱えてた大男の前に立ちはだかる。
三十四号は拳格の違いを悟ったのか、もう身動きをしなくなっていた。
>>80を取消しorz
>>81 いや、やっぱりね。俺は相当なやらかしを以前やった訳だし、俺をすんなり受け入れるのが嫌という人達がいるのは当然なのよね。
まぁ俺にはそういった過去がある訳だし、俺に消えろというのも別にわからなくはないのよ。
だから俺はお望み通り連中の前から消えて別スレ建てる事にしたのさ。ま、そこでやり直しますわ。
それじゃあ。あ、今度こそもうこのスレには俺は直接書き込まないからね。
90 :
マロン名無しさん:2006/11/16(木) 17:37:44 ID:actHI+Q7
作品は常に流動的ですよね。
最強は勿論、カイオウ。
無想転生をも破る暗流天破。これが決定的。
しかし修羅編の中盤でケンシロウを半死半生に追い込んだ時点まででカイオウの天下は終わる。
シャチより救出されたケンシロウは北斗神拳奥義水影心により、カイオウを抜いて史上最強の拳士となる。
この理論は崩しようがない。
北斗三兄弟編までの拳士の力量の序列
1.魔神カイオウ 北斗琉拳最強であり、宗家の血を引く者。伝承者としての資格あり。ラオウの兄。
\________________________/
V
/バカワシマ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ようヌケサク
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 馬鹿硫黄厨 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
91 :
川島派:2006/11/16(木) 23:58:03 ID:???
ようヌケサクってそんなに気に障ったのかな?
/バカワシマ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ようヌケサクってそんなに気に障ったのかな?
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 馬鹿硫黄厨 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
94 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 12:11:30 ID:nv6cvQTe
作品は常に流動的ですよね。
最強は勿論、カイオウ。
無想転生をも破る暗流天破。これが決定的。
しかし修羅編の中盤でケンシロウを半死半生に追い込んだ時点まででカイオウの天下は終わる。
シャチより救出されたケンシロウは北斗神拳奥義水影心により、カイオウを抜いて史上最強の拳士となる。
この理論は崩しようがない。
北斗三兄弟編までの拳士の力量の序列
1.魔神カイオウ 北斗琉拳最強であり、宗家の血を引く者。伝承者としての資格あり。ラオウの兄。
\________________________/
V
/バカワシマ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ようヌケサク
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 馬鹿硫黄厨 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
95 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 12:14:09 ID:nv6cvQTe
>>ようヌケサクってそんなに気に障ったのかな?
馬鹿ワシマ厨発見m9(^Д^)プギャー
なんて解り易いファビョり方だw
98 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 12:52:49 ID:DhvCpLYx
完全敗北バカサイ厨はろくブルスレを撤退して北斗スレで憂さ晴らしwww
99 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 12:53:04 ID:nv6cvQTe
/バカワシマ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ようヌケサクってそんなに気に障ったのかな?
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ 馬鹿硫黄厨 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
100 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 13:06:20 ID:MZGXC5YT
ハァハァ
/ バカサイ厨\ ハァ ハァ <もう葛西≒川島でいいじゃん
 ̄|| ハァ ( , 、 ) ハァ
|| (-◎-◎ー ;;;;;) __,,.-───ヽ__ )))
|| ハァ( (_ _) 6)-"  ̄ ̄\ ))
|| ハァ ( ε ∴ | ⌒─-,,__/ )
|| ハァゝ_____/ ヽ、 _  ̄ヽ  ̄ ̄─⌒丶 )))
 ̄ ̄○二二二|, -─⌒ ̄ ヽ , -─⌒ ̄ ̄ ノ \
また一人芝居か教祖君
102 :
マロン名無しさん:2006/11/17(金) 14:07:00 ID:nv6cvQTe
日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ
( ´Д`)
教祖
_ _
/| / \ |\ ←――- -=・=- -=・=-
ブタ/ /雑魚 馬鹿 \ \ 基地外 まだやってるよ 世間の目
/ |/ \| \
 ̄ 糞コテスレのカス  ̄
────────→ ←――- (´ι _` )
(・∀・) ←───────― (;´-`) 盛り上がってまいりました 北斗スレ住人
KING ネット弁慶 カイオウ厨
307 名前: 5 ◆OyPFyweOqw [sage] 投稿日: 2006/11/17(金) 22:00:16 ID:???
そういえば別スレだと全然議論されてねえのなw
ほんと北斗について語れないなら北斗スレに来るなは壮大な自爆だった様だなw
で、結局このスレに寄生か。みっともねえ奴等w
で、最後は高みの見物決め込んでお高くとまって俺を見下す事で自分の自尊心を保つ
というのが俺と敵対した奴等が最後によくとる行動パターンw
----------------------------------------------------
以前お前も教祖も比較的静かになったから久しぶりに強さ議論を始めてみたところ
すかさずお前がコピペ荒らしでスレを潰してくれたわけだ。
だから北斗について語れないなどということはない。
残念ながら今は時期ではないと判断しただけだ。
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉
A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ
B ジュウザ、フドウ
C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\_____________________/
○
/バカイオウ厨\ o 0 モアモア〜ン
彳丿 lヽ
入丿ー□-□ーヽミ.
l : .: (_:.::::._) :.:: :)
( ::..∴.ノ3(∴: ノ <ったく今日はカレーだってのに(ry
⌒\_____ノ⌒
ハート様以外のダイヤ、スペード、クローバーのランクを教えてください
108 :
マロン名無しさん:2006/11/19(日) 19:21:05 ID:YGAxKU/J
ライガ・フウガ>>>>シュウ
これは暫定です
109 :
マロン名無しさん:2006/11/21(火) 18:35:28 ID:J/VRfzyY
よく「あの時のケンシロウは怒ってなかったから弱い」という人が居るけど、それは間違いだ。
一度『怒り』で得た強さは蓄積されて以後普通に戦闘力に加算されていく。
初期の頃は「ケンは北斗神拳を使えなけりゃただの男」程度の戦闘力だった。
それが後半ではどうだ?岩を手刀で抉ったり、秘孔も使わずにストレートパンチで頭蓋骨を貫通しているではないか。
初期のケンシロウの強さははっきり言ってアサム未満だった。
だからサウザーはラオウよりは上だが、ハンよりは下で間違い無い。
そういった意味では硫拳の三羅将は全員ラオウより強い。
ヒョウにせよ、ラオウが夢想転生を使った所で暗硫天破で浮かせて「そこだあ!」
と暗硫霏破でとどめと、結果は見えてる。尤も魔界入りしなければ微妙だが。
ハンだって天将奔烈でたいしたダメージが無くて、ラオウはお決まりのビビリが出て小便チビって負けるだろう。
「ショ、ションベン・・・・」で殺した部下の気持ちになって殺される事だろう。
それか敗走するかのどっちかだな。
ケンシロウは1巻で、乗用車を一撃で粉砕する大男の張り手を指一本で
受け止めたりしているね。
バイクとバイクの間にはさまれた凄まじい岩石アタックをパンチで砕いたり。
イエス 別名ばかいオシム脆弱厨
ヌケサクの自演絶好調だなぁ
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬塊尾宇宙 )
|;;;;; ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ったく今日はカレーだってのに
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \
カイオウがどんだけヘタレかというと、まずカイオウは先手をうってケンシロウに向かって殴りかかったわけだ。
「うおお〜!!!」とか叫びながら。
ところがケンシロウが「かつ!!」カッ、と"ねこだまし"をすると
殴りかかったカイオウは「う!!」とか言ってビビッて殴りかかれず立ち止まったわけだ。
でケンシロウにチョップくらった。
ねこだましにビビったヤツなんて北斗の中に他にいねーよ。
116 :
マロン名無しさん:2006/11/23(木) 23:34:10 ID:nhoBed61
おまえらなんもわかってねえな。ケンシロウは言っている「この世で俺より強いやつはいない」
実際拳法の腕だけで、ケンシロウを凌駕したのはトキだけだろう。だがトキはあれ以上強くなれない。ラオウを意識しすぎだ
117 :
マロン名無しさん:2006/11/24(金) 00:09:33 ID:m1qVhJtv
この物語はもともと地力では世界最強(互角なのはラオウのみ)の無敵男ケンシロウがその場の気分と
雰囲気と対戦相手への気分だけで、相手が顔が良かったり善人だったりすれば極力全力をださないように
相手に応じて場合によってはあからさまな手加減も辞さないという態度で
適当に戦い続けるという主人公の成長もレベルアップもなにもないめずらしい設定だからな。
ドラゴンボールと対極にある正反対の価値観(第一巻で登場した
ケンシロウこと主人公は、既に史上最強の暗殺拳法を伝承した
指一本で大男を破裂させる化物)を提供したのが北斗の拳なのに、
一時期までは北斗の拳をドラゴンボールと同類の漫画だと勘違い
していたアホ読者がけっこういた。最近は減っているけど。
ライト読者はミスミの爺さんの事をスミスの爺さんとか平気で言うからな
最近は減っているけど。
ケンシロウが意図的に手加減するんじゃなくて、相手への
感情やルックスその他の要因で無意識に本気を出せない
性格ってことだろ。
みなさんに質問があります。
夢想天性って具体的にどんな技なんですか?
肉体を異空間に放り出して攻撃時にいきなりこの次元にあらわれるような技なのですかね。
あと、水泳新は伝承者じゃなくてもアニメでラオウが使っているので
トキやジャギもひょっとしたらお手軽相手の技コピーできるんでしょうか。
私は病に冒されなかったトキ最強説を支持しているのですが・・
ケンシロウがラオウには勝てなかったと認めているようなんですが・・
そのラオウより強そうなトキ。 あんまり外伝とかいろんな設定しらないですが・・
どんなもんでしょうか。
>>122 ジャギ使ってるお>水泳シン
俺はケンが南斗十人組み手やってたガキの頃にすでに帝王の風格漂わせていたサウザー最強説を押すお
その頃はラオウトキはまだまだ若いお
>>123 ジャギが使ってるのはアニメでしょうかね。
友達はマンガを全館もってるのですがケンシロウしかできないみたいだから
伝承者しか知らない技だというスタンスなんです。
でネットで検索するとアニメでラオウがすでに使ってたというと
マンガが公式でアニメはね・・みたいなことをいうのですw
だからジャギはどこでつかっているのでしょうか。
若いときのジャギのマンガとかサウザーとラオウが戦った外伝マンガ?
も見てないからわからないのですが・・ サウザーはケンシロウに普通に負けてますよね・・
初戦をどうみるかによって答えがわかれるかもしれないな・・
125 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 02:26:08 ID:pS70x3hr
拳法の腕はケンシロウだろ。サウザーは変わっている
あげ
>>125 憲法の腕か・・
一回目の技はみきったんですよね。
で、もう一回こいといって同じ技でいくサウザーが間抜けというか素直というか・・
でケンシロウは飛行ついて普通なら即死判定がでてたけど・・
サウザーの攻撃をかわせず大量失血死っぽかった・・
サウザーが飛行の優位性をしってたからためした(くらってもいいと思ったのか)
のであって実質サウザーがケンシロウを一度は殺してるわけで・・
ジャギ様>>真の天才の壁>アミバ様>>天才の壁>獄長>>親父>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他クズ
129 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 01:31:23 ID:0DE2+r5+
あんたがジャギ・アミバ好きなのはわかった。俺も後半に出てきたキャラ
なんかより魅力的だし、かっこいいと思う。だけど聞いてくれ。残念ながら弱い。あんたは弟がいるんだろうけど、兄の負け。北斗に限ってはね
アミバは強い
131 :
マロン名無しさん:2006/11/28(火) 02:10:58 ID:0DE2+r5+
アミバは飽きっぽい
132 :
マロン名無しさん:2006/11/29(水) 07:30:27 ID:4sjunAAd
ジャッカルがデビルリバースを従えて、一瞬天下を狙ったとき
133 :
マロン名無しさん:2006/12/01(金) 03:24:49 ID:8wLZUlAp
レイとか雑魚じゃん><;;
384 名前: マロン名無しさん 2005/07/30(土) 17:04:34 ID:???
本来のケンシロウなら「北斗神拳は無敵だ!」のセリフの後、ハート様のデカビンタ2発目をあえて出させ
それをかわすか受け止めるかしてからハート様に攻撃をしかけるのが常等手段だが、それができないほどケンシロウには余裕がなかった。
スペードにすらわざわざボウガンを撃たせてやったのに。
135 :
マロン名無しさん:2006/12/02(土) 14:52:25 ID:ge/YR37c
>>127 その通りなんだよな。
サウザーはよく、「本当は弱い」って過小評価されるけど、
たった一瞬の攻防でケンシロウに気づかせずに致命の一撃を
入れられるほどの猛者。最初の攻防の時はケンシロウの攻撃を
悉く回避したしね。
ジャギの南斗聖拳は痛みを感じさせず臓腑を抜き取るほどの超スピード
しかし、その練度の低い南斗聖拳より遥かに練度の高い北斗神拳の上位に位置
するであろう超高速の連撃「北斗羅漢撃」を喰らったら、ユダ?リヨウガ?雑魚です。
リヨウガって誰?
@相手に冷気を感じさせるほどの早い攻撃
A相手に痛みすら感じさせずに臓腑を抜き取る南斗聖拳より速い北斗羅漢撃
B相手に影すら見せたことの無い突き
Cあまりのスピードに切っていないはずの後ろが裂けてしまう斬撃
この中で一番速いのはどれ!?
ジャギ「どうした親父、俺を呼び出したりして?」
リュウケン「お前も薄々分かっていようが、いくら才能豊かなお前でも宗家の血筋でない者は伝承者にはなれん」
ジャギ「やはりそうか(じゃあ養子にすんなよ)・・で、俺の拳を潰して破門にするのか?」
リュウケン「いや・・・お前に頼みがある、私は伝承者をケンシロウにしようと思っておる
しかし今の奴は甘過ぎる、お前にはケンシロウの毒になってもらいたい。」
ジャギ「やはりケンシロウに・・・で、毒になれとは?具体的にどうすれば?」
リュウケン「お前にこの含み針とショットガンを授けよう。ようは下衆になればよい」
ジャギ「馬鹿な!?北斗神拳に銃と含み針だと!?北斗神拳を冒涜するつもりか親父!」
リュウケン「そうだ、それほどの毒がケンシロウには必要だ・・・やってはくれまいか?」
ジャギ「・・・わかった、かわいい弟の為、あえて俺は下衆となろう。(ケンシロウ!・・・)」
リュウケン「すまぬ、ジャギよ・・・」
−翌日−
ケンシロウ「おはようジャギ兄さん・・・ん?」
ショットガンでケンシロウを強打するジャギ
ケンシロウ「!?いきなり何をするんだ兄さん!」
ジャギ「兄より優れた弟はいねぇ!!!!!(ケンシロウ!!!!)」
さて、強さ議論といきますか?
あんなにファビョられたら誰だって書き込めん罠w
142 :
マロン名無しさん:2006/12/06(水) 19:35:59 ID:JyOEmspR
ケンは初戦でカイオウに手も足も出ずに完敗している。
暗流天破をはじめとする琉拳の見切りも、北斗宗家の拳を封じる秘拳もなく、
かつ、カイオウに完敗した時点のケンに負けてるラオウにカイオウに勝てる道理は無い。
143 :
マロン名無しさん:2006/12/06(水) 19:59:54 ID:70E4Gjb8
闘気をあやつるにおいては
北斗神拳は北斗琉拳の
足もとにもおよばない。
というわりに自分の魔闘気を
抑えられない。
144 :
マロン名無しさん:2006/12/06(水) 20:07:22 ID:NxbkwXLH
あり? 49があるのに48?
ファルコの態度のでかさだけはダントツに評価できる
ファルコはきっと戦う前に砂蜘蛛に義足をくれてやったんだよ、そのうえでラオウの時と違って問答無用でボコられたんだよ
147 :
マロン名無しさん:2006/12/06(水) 23:51:39 ID:70E4Gjb8
天帝を救う為とはいえ無抵抗のマミヤの村の長老を殺すのは
畜生道だ。
漫画の描写より語ってみる。
レイ>ユダ(確定)
シン(ケンシロウに完全敗北)
レイ(ケンシロウとあのまま戦っていたら負けているぐらい押されていた)
シュウ(ケンシロウに敗北)
ユダ(レイに敗北)
シン=レイ=シュウ>ユダ
ただし、シュウの目が生きていること前提かな・・・。
S級+ ケンシロウ・カイオウ・ラオウ
S級 サウザー・トキ・ヒョウ・ハン・リュウケン・ジュウケイ
A級+ 黒夜叉・フドウ・コウリュウ・ファルコ・ジュウザ
A級 シュウ・シン・レイ・ユダ・砂蜘蛛・カイゼル・ゼブラ・デビルリバース
151 :
マロン名無しさん:2006/12/09(土) 23:14:43 ID:ETq7w6hY
やはりケンシロウを尺度にして比べるしか無いでしょ。
ケンシロウが梃子摺った相手ほど強い。
というわけで
カイオウ>サウザー>ファルコ>ラオウ>
サウザー・ハン・ファルコは、この3人の間だけで考えるならジャンケン状態だと思われ。
体質でサウザー>ハン、拳技でハン>ファルコ、同じく拳技でファルコ>サウザー。
しかし全キャラ通して考えると、上位を占めるのは北斗勢なので
その北斗勢に体質で対抗できるサウザーが有利、て感じで。
ファルコ相手ならサウザーよりむしろユダが有利ぽい
弱いに決まってるだろ
S級+ ケンシロウ・ラオウ>>トキ
S級 カイオウ・サウザー・リュウケン・コウリュウ・ファルコ
A級+ レイ・シン・ユダ・シュウ・リュウガ
A級 ヒョウ・黒夜叉・ジュウケイ・ハン
B級+ ジュウザ・フドウ・デビル・ウイグル
B級 シャチ・カイゼル・ジャギ・ソリア
A級+まではケンシロウに強敵と認識される強さを持つキャラ
A級以下はケンシロウに強敵と認識されていないキャラ
北斗の拳の強さ議論をするスレです。
※以下の二人が現れた場合は議論にならないので観察スレに変わります。
その場合スレ住人は速やかに観察モードに移行してください。
ラオウ教祖(通称教祖)
・粘着歴2年以上。ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様。
・ラオウ>カイオウが生命線。その他修羅の国全体、ファルコ、フドウ、ジュウザを落とすのが生きがい。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨などと煽る。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『手加減したから』と強弁する。
・コピペ荒らし、自作自演を多用。さらにその自演も『自分(教祖)の仕業に見せかけて陥れようとするカイオウ厨の陰謀』と言い張る。
・裁番長、氷雨と同一人物説あり。
・過去ログはこちら
http://www.dslender.com/hokuto/ クソコテキング (通称KING)
・比較的最近登場した荒らし。自意識過剰のネット弁慶。教祖ストーカー。
・現在は9 ◆YUCGhynZLA を自称。
・荒らし→意味不明の勝利宣言→引退宣言→復活のループを繰り返す。
・北斗の拳は読んだことが無いらしく北斗の拳そのものには一切触れない。
→最近必死で読破したらしい。
・るろ剣スレから追放されて流れてきたらしい。
カイオウ厨乙
>ラオウ教祖(通称教祖)
>・粘着歴2年以上。
そろそろ3年か。
162 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 00:22:08 ID:EuIbMzsw
ヒューイとユダどっちが強いの?
雑魚以外で唯一、ラオウの闘気にびびったレイはA級戦犯だろう。
全く動いてもいないラオウにびびり、途中で攻撃をやめるへたれっぷり。
レイが好きなだけに作者を恨む。
ラオウvsレイと砂蜘蛛vsファルコは同じような失敗だな。
166 :
マロン名無しさん:2006/12/12(火) 02:08:16 ID:AAMvXvTw
ユダなんて雑魚だろ
罠にはめて初めてレイに攻撃当てれてたし
雑魚は言い過ぎだろ
レイ>ユダ≧シュレン>ヒューイ
ファルコは生かしといてカイオウに華々しく殺させりゃよかったのに
その代わりケンシロウはカイオウに一度も負けさせない(初戦引き分け)
これで完璧
169 :
南斗:2006/12/12(火) 21:50:09 ID:AAMvXvTw
サウザー>フドウ>白髪レイ>ジュウザ>シン>シュウ>ユダ>シュレン>ヒューイ
多分健康体のトキが最強でしょ・・・
ケンシロウが出来たこと全部できるでしょうし、
サウザーの謎も最初から知ってたし、
個人的には健康体トキが最強だと思う。
171 :
マロン名無しさん:2006/12/14(木) 23:17:34 ID:qbjhlmVh
健康体トキだとしたら、北斗はあそこまで高みに行かないまま終息したろうね。つまり2000年
の歴史の中にありがちな話だったのだろう。
172 :
マロン名無しさん:2006/12/14(木) 23:18:58 ID:qbjhlmVh
>>169 確かにジュウザを認めたい気持ちはわかるけど、シンより下だよ
>>171 私もトキ最強は出すね・・ケンシロやラオウにムソーテンセイできるなら
トキのが簡単にできるだろうし・・ 問題はカイオウ編との絡みが
どうなるのかって疑問です。 やっぱり海渡りますかね。
>>173 成長というのはトキがということかな。
ケンシロにしてもっとも華麗といわしめてましたよね。
トキの非行をケンが破ったことは意味が大きいかな。
逆はありえないのかといえばトキもできそう・・
水影心で南斗六聖拳泰山天狼拳元斗皇拳北斗琉拳を次々に会得していくトキ
>>174 成長はケンシロウ。
トキは死の灰に冒されて体力的には弱っていく一方だから維持が精一杯のはず。
核戦争前は
トキ>ラオウ>ケンシロウ
最終
ケンシロウ>ラオウ≧トキ
こんな感じじゃないかな。
トキは据え置きまたは若干後退でそこをラオウ、ケンシロウが越えていった。
>>176 それは、納得できるのですが病んでなかったらの話をしたつもりでした。
病んでいなくてかつその後の伸びまで考慮するというのはちょっと強さ議論からは外れていると思うな。
ケンシロウにできることはトキにもできるというのも短絡的ではないかと。
それからトキが相手を気遣うために間合いに入りきれないというのがラオウ相手だからなのか誰に対してもそうなのかという疑問がある。
>>178 私はケンシロウ自身が認めてるトキの発言の重さを重視しています。
ベジーたがごくうにおまえがナンバーワンだみたいな発言に通じるんじゃないかなって。
トキは間合いに入りきれないっていうのはラオウだからじゃないですか?
容赦ない非道さも持ち合わせてると思います。
180 :
マロン名無しさん:2006/12/16(土) 04:16:53 ID:UaatlQBa
無想転生無しなら、病無しのトキが最強だと思う。ケンシロウってどういう基準で強敵選んでるんだろ?リュウガは強敵なのに、何でフドウは違うの?シャチは?あんま強くないから?
>>180 フドウ=戦っていないから
シャチ・ヒョウ・ハン>弱いから
182 :
マロン名無しさん:2006/12/16(土) 16:29:55 ID:CC4Ev5vx
ハンやヒョウって弱いかい?
183 :
マロン名無しさん:2006/12/16(土) 18:15:41 ID:7RaRQXjg
ハンや、ヒョウは尊敬できないからだろう。
ヒョウは尊敬する要素があっても強敵になっていないから
ヒョウ・ハンは弱いからなれなかったんだよ
おまえらバカかよwいいか?ひとつ大事な事を教えてやる、この漫画では兄より強い弟なんていないんだよw
よって
○ラオウ>トキ>ケンシロウ○カイオウ>ラオウ○マナ>カナ○ヒョウ>ケンシロウ
つまり最終的には
ジャキ>カイオウ>ラオウ>トキ>ヒョウ>ケンシロウ>その他>ないアル
になるんだよwわかったか?www
ケンシロウが時間経過とともに戦闘力アップしていったという説があるが
ケンシロウの作中の変化といえば
感情の変化・相手の拳の見切り・相手の拳の会得・新しい技の会得(無想転生&北斗宗家の受技)。
他には肉体的身体的に激的な成長はみられない(矢が避けれなかったが避けられるようになったとか、
ジャンプしても相手の高さまで届かなかったが届くようになったとか、大岩を持ち上げられなかったが持ち上げられるようになったとか
ようするに腕力アップやジャンプ力アップや俊敏性アップなどあきらかな成長はみられない)
ただ強敵との実戦経験を積んでいく間に成長度0というのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの余力があるなら未熟者といわざるをえない。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも個々の実戦でしょうずる「経験」によって得られる「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.5〜101ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要キャラたちの戦闘力の差はおそらく1%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
ドラゴンボールやRPGなどに慣れ親しんだ者はそこらへんを感覚的に勘違いしているかもしれない
北斗の拳の強さ議論をするスレです。
教祖が現れた場合は議論にならないので観察スレに変わります。
その場合スレ住人は速やかに観察モードに移行してください。
ラオウ教祖(通称教祖)
・粘着歴2年以上。ろくぶるスレ、るろ剣スレその他強さ議論スレと見れば荒らしている模様。
・ラオウ>カイオウが生命線。その他修羅の国全体、ファルコ、フドウ、ジュウザを落とすのが生きがい。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨などと煽る。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『手加減したから』と強弁する。
・ケンシロウは伝承者決定時すでに拳法家として完成されていたと強弁する。
・コピペ荒らし、自作自演を多用。さらにその自演も『自分(教祖)の仕業に見せかけて陥れようとするカイオウ厨の陰謀』と言い張る。
・裁番長、氷雨と同一人物説あり。
・過去ログはこちら
http://www.dslender.com/hokuto/
「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中で常に奥義を見出していく」
つまり未知の相手との闘いでも実戦の中でその相手の制し方を見出せるというわけで
通り一遍等の闘い方しかしらない琉拳とは違うという事。
ただ未知の相手「サウザー」に敗北したが過去の強敵「ジャギ」には圧勝したという戦歴があるからといって
サウザー>ジャギとは限らない、勝敗はあくまでもその時のもの、サウザー戦でみいだした奥義がジャギ戦で通用するかというとそうともいえない。
北斗神拳の新奥義を生み出したからといってケンシロウの強さが増したということにはならない。
特定の相手に対しての優位な闘い方を確立したにすぎない。
189 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 02:50:10 ID:BdaV376q
ジャギ好きなの?悪いが、どんな手を使っても、サウザー>ジャギを覆すのは不可能だと思う・・・。
シンを唆すくらいだったら自分で動いてケンを倒しに行けってかんじだよな
つまりジャギは「自分ではケンに敵わないけどシンなら倒せるかも」と思っていた
よって
サウザー>>シン>>ジャギ
191 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 03:13:07 ID:wOsory6J
精神的に充実したシンは強いぞ。 2度目のあっけない敗北はユリアを失って執念
を失ってたから。 ケンに執念を説いたシンが、自らの心の弱体化ゆえに敗れると
いう因果応報な場面。 これは北斗の拳という作品が、安易なインフレ格闘物では
なくその時点で背負った精神によって強さが大きく左右される漫画であるという
アイデンティティを強く確立した最重要な描写でもある。
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードとキレでも全くひけをとらない。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがない
ハンが拳の速さを自慢したのは、ジャギが北斗羅漢撃を自慢したのと全く同じ行為だけど、この両者の拳において
どちらが速かったかどうかは不明ではある。もちろん神拳の修行を完遂したジャギがヒョウやハンより才能で上だった
のは言うまでもないので、ジャギの拳のほうが拳法の優劣も含めて上だった可能性が高いのは確かだが。
>>191 大正論、しかし、そこまでは読まずシンは弱い、
ケンシロウは目茶苦茶強くなったとしか見ない人が多い。
七つの傷を付け、恋人を奪った宿敵との対決が
あんなに一方的になる展開は通常考えられない。
執念は実際、サウザーやラオウの力の源でもあった。
がカイオウのは怨念、ジャギはDQNや念。
国分「自演した、ってみんなにばれた時どう思った?」
196 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 06:06:36 ID:CscagtCF
シンが強いのは確か。でも、ハンはケンシロウの足の自由を奪っていたことは事実。
ケンもそのことに気が付いてなかったみたい。ハンも結構強いでしょ。
精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるケンシロウではあるかもしれないが。
ただ、ハンは胸当てで防がれるくらいの攻撃力しかないっぽい。
ファルコもケンシロウ戦、秘奥義も使わなかったし、そんなに弱くないでしょ。
二人ともユダやシュウよりは上のレベルだと思うよ。
ユダもシュウも本来は強いだろ。目を失ったシュウは最弱だろうけど。
ユダが負けたのはレイの技に見惚れたからであって、ユダが弱いとする
要素はなにひとつなかったし。
確実とはいえないが
「お前が『足を封じたように』俺はお前の視神経を」
という台詞の『足を封じたように』の部分を深く読むと
ケンシロウはハンがそういうことをやっているのを知っていた上で
あえてやらせて自分はゲームにつきあって視神経を封じて遊んでいた
ような気がする。本当に相手への殺意を抱いているケンシロウなら
そんなまどろっこしい事などせずに奥義や剛拳で殺すだろうし。
ラオウの技を使って遊んだり、それで落ちてきたところも何も攻撃せずに
会話を楽しんでいたり、ハン戦のケンシロウは色々変なところが多い。
もう一つ言うと、ケンシロウとハンの拳の応酬でハンの拳を見切れるようになった
シャチが、ケンシロウは大きい拾いものだった、もう死んでも良いといっていたが、
ケンシロウが実力を出していたらシャチごときが見切れるはずがない。
ハンの拳が見えるようになったシャチは、当然ケンシロウの拳も見切っていたという事
になるが、北斗の歴史上でも最高クラスの拳才を持つラオウやケンシロウが20年近く
最強拳法の神拳の修行を完遂してやっと身につけたレベルをシャチごときが見えていたというのは
やはり無理がありすぎる。どう考えてもケンシロウは遊んでいた可能性が高いのでは。
シャチが数年しか修行していない事と、赤シャチ(ラオウの部下ではあるが決して恵まれた血統ではない)の息子であるというのは紛れも無い事実。
ラオウとケンシロウがシャチよりも10年以上修行が長く素質でも圧倒的に上なのも紛れもない事実。
琉拳のほうがものにできる期間が短いという説はあろうが、それでも本気の実力を出しているケンシロウの拳が
シャチごときが用済み扱いするほどレベルが低いというのはありえないだろう。
決定的なのは、足がきかなくなったケンシロウが表面上は「ぬぬぅ」と
うろたえたふりをしているが、その次のコマでは余裕しゃくしゃく仁王立ち
していて全く焦っていない(笑)
ついでくださいと言わんばかりの表情で、腕でブロックすらしていない。
本当に自分が気付かないレベルで相手の術中にはまったらさすがのケンシロウ
でも表情に出るだろ。
それにハンの「俺の完敗だ」という台詞は、自分のレベルに合わせてゲームに
付き合ってくれたケンシロウに対する敬意を表した台詞じゃないか?
ハンも馬鹿じゃないから最後の最後に実力が本当はまるで違ったことに気付いた
のではないかと思う。
重要なのは、ケンシロウとハンの戦いは展開こそ長かったがケンシロウに一度の
ピンチも無い事。派手な応酬や互角に見える(ケンシロウがそう見せる)展開は
あってもウイグル戦のような本当にヤバイ所は全くなかった。これもケンシロウが
事実上は展開を支配していたことの裏付けになるのでは。
二部のキャラなんてどうでもいい。
武論も二部なんて忘れたと言ってるし。
だけど、一部に関してはケンシロウがどんどん強くなってそのピークがラオウ戦とも武論は言ってる。
シンがファルコや修羅の国の雑魚どもより強いのは認めてやるけどラオウやサウザーには絶対勝てない。
いくらケンシロウの成長を否定しても作者が成長を認めている以上、屁理屈にしかならない。
もっとも成長してるからといって必ずしも後に出てきた敵が強いとは言ってない。
ジャギがシンより強いはずがないし。
時間稼ぎに書かれた五車星や適当に書かれた二部のキャラの弱さは証明できてもラオウやサウザーは叩けまい。
お前はせいぜい五車星や二部のどうでもいいキャラを叩いて遊んでな。
なぁラオウ教祖と呼ばれながらその実はラオウはどうでもよくてシンとジャギが大好きなシン厨くん?
203 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 12:52:58 ID:iBOQNYZk
>ラオウやサウザーには絶対勝てない。
独断乙w
シン厨って喧嘩弱そう
カツアゲばっかりされてて、童貞でエロアニメでオナニーしてるイメージ
カイオウ派の人はスポーツマンのイケメンでかわいい彼女とSEXしてるイメージ
シンは白髪レイにも勝てないよ
ジュウザやフドウには勝てるだろうけど
南斗六聖拳の実力はガイゼル(他の群将含む)をやっとこさ倒せる位だと思う。
それで、サウザーがハンを喜ばせてハンにやられるって位。
それと、防人修羅はアルフより弱い。
アルフは一応ケンシロウに幻覚を見させる所迄は筋書き通りに事を運んだ。
しかし防人の方はケンシロウとの戦いで良い所を全く見せていない。これが根拠になる。
もう一回全巻読んで来いw
うだうだ書いてるが、そんなに議論しなくてもハンは弱いってのはちゃんとかかれている。
強敵に入っていなかったのが決定的だが、もっと決定的なのはケンシロウ自身がちゃっかり
修羅の国を「井戸」に例えてカイオウ戦でレベルが低いとばらしてしまっていること。
こればかりはどうしようもない。カイオウの実力は修羅の国ではいちばんまともだったのは
ケンシロウの「井の中の蛙」発言で明らかだが、それと同時に修羅の国がラオウのいたもとの
地域の猛者たちより遥かにレベルが低かったことも示唆している。
カイゼルはウイグルや牙大王どころか、ハートにも勝てない。
北斗を数年たらずかじっただけの修行で神をも食らうといきがっていたような
ひよっこのシャチに不覚をとるようなカイゼルが、世界一の才能にしてなおかつ
乱世の最強拳である北斗神拳を幼少から壮絶な十数年の修行でやっと身につけた
ケンシロウでも危なかったハートに勝てるわけがない。
カイゼルが強いなどという厨は、カイゼルは顔が強そうだから猛者でハートは
コミカルだから雑魚とかイメージで判断しているだけ。
209 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 16:35:32 ID:iBOQNYZk
>カイゼルはウイグルや牙大王どころか、ハートにも勝てない。
当たり前だよ。もっと痛いことに、過去スレでサウザーがカイゼルに勝てないとかいう奴がいたよねw
で、ラオウ、サウザー、リュウケン>シンに対する反論まだー?
反論できるわけないよな。
ラオウ派サウザー派リュウケン派にボコボコにされて涙目で敗走してから
似非ラオウ派に転じて自分より弱いカイオウ厨やファルコ厨相手にいきがってるだけだもんなぁ?
せいぜい二部のザコキャラ叩いて自己満足してな。
お前の大好きなシンがラオウ、サウザー、リュウケンより弱いという事実は覆らないから。
211 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 16:55:27 ID:iBOQNYZk
サウザー、リュウケン>シンは確実だが、ラオウは微妙だろ。
212 :
マロン名無しさん:2006/12/18(月) 18:35:42 ID:wOsory6J
シンはケンシロウの互角の才覚を持ったライバル
ラオウはケンシロウと互角の実力を持った宿敵
という気がする
ジャギを過小評価しがちな連中は「ジャギの一方的な負けっぷり」そこしか見ていない。
ケンシロウが最終的にジャギ相手に一方的な戦局で勝負を制することができたのはほかでもない
長い年月をかけてジャギという男を地道に研究しつくした成果だ。
ジャギが雑魚とは言わんが
ケンシロウ、トキ、ラオウ、リュウケン、シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザーにはまず勝てないだろ
研究もクソもジャギはケンシロウより弱い。
伝承前から弱い。
ま、ケンシロウの怒りが頂点に達してなかったらアミバ程度には善戦したかもしれんが。
)\∧/ヽ(_/(_∧/(_∧/(_
)\/ (_
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
) / \ フ
)~ / ヽ (
ゝ l:::::::::. \,, ,,/ | /
< .|:::::::::: (●) (●) | > ズゴゴゴ
) |::::::::::::::::: \___/ | (
/ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ フ
そうかな ジャギの奇襲ってケンシロウだからこそ見切れたのでは。
ジャギは修行時代からケンシロウにマークされ執拗な策を施され続けていた。
ケンシロウはジャギの前では一切実力を見せず隠し通す始末。そのうえ執拗な精神的いやがらせをジャギに与え続け
その結果ジャギはまんまとケンシロウの術中に陥ってしまった。
ケンシロウのジャギ攻略作戦は修行時代から始まっていた。
ジャギ様修羅の国を往くの巻は面白かったぞ教祖
また何か面白い話書けや
ジャギは雑魚だよ
ケンの強敵との回想で一度も出てこなかったじゃん
何年も何年も一緒に修行してたのに思い出されもしない、思い出すことも出来ないほどの
雑魚だったんだよ
それなりの理由も無しに虐殺するような下衆キャラは思い出さないだろう。
思い出しても夢想転生は含み針だぞ?
95%以上の主要キャラを忘れてしまっているブロンが覚えているぐらいだから
雑魚ってのはありえん罠。ブロンはジャギに思い入れあるし。
222 :
マロン名無しさん:2006/12/19(火) 12:57:03 ID:rGMJaYpr
>>211 だな。ラオウ>シンは反論の余地がないとか言ってるやつ馬鹿じゃねえの。
覇権を目指していたはずのラオウが一大勢力を誇るサウザーと同じくシンを放置していた事は事実。
そしてユリア欲しさに目がくらんで一度はシンのもとに攻め入る口実を得たにもかかわらず、ユリアが死んだと知るとその後シンとの決戦を実行に移さなかった。
ラオウがシンとの戦いを避けたのは作中の事実である。
ラオウは当然ハート様の体のナゾが解けなかったのでできるだけシンのところには行かないようにしてたんだよ
ヲレ思うが
気絶していたユリアが「ケン…」じゃなく「シン…」なんてつぶやいていたりなんかした日にゃシンのテンション上がりまくりで
そんなところにラオウがのこのこユリア奪いにやって来たりなんかしちゃったら、瞬殺コースでラオウは胴体に大穴あけられてヌッ殺されちゃうであろう事まちがいない。
まあどの道カイオウ>シンだけどな
ぶっちゃけ漫画の北斗の拳は不完全というか拙劣な部分が多いよな
それを補完したんおがアニメ版であって、ここで議論してる奴らはそこんとこは理解してんのかな?
アニメはブロンは一切監修していないよ。スタッフが出来の悪いアニメ限定話を
いれいていたぐらいで。ブロンは最初に色々口出ししただけ。血は赤くするなとか
シルエットにしろとか。
あんな奴に監修なんかしてもらわなくてもいいよ
才能あるやつが作品を作ればいいわけで
ガンダムだってそうじゃん
シンが狂ったのはジャギのせいだとケンシロウは怒り狂っていたが
ジャギが狂ったのはあきらかにケンシロウのせいだよな
ヒドイよなケンシロウ
シン「だってユリアはケンが好きだし。俺の事なんて、見てくれないし」
ジャギ「バカッ!」
パシーン
シン「つッ・・・(あんまり痛くなかったけど)」
ジャギ恋を応援しただけ
>>232 あれはなぁ・・・なんでもジャギのせいにすればいいってもんでもないし、第一シンだって操られてたわけじゃないし
最後に決めたのは自分なのにさ
そもそも弟が兄を尊敬して敬うのは当然のことだしケンシロウは今の日本の右傾化を象徴してるようで不安になる
拳法に対する二人の考え方の違いが埋めようの無い溝を作ったんだよ
含み針とか拳銃とか使わず、また卑屈にならずに兄としての威厳を示していれば
ケンはそれに応えてくれた
キムのときのように
これ以上汚すというのなら倒すことが愛!!
ブサヲタはチョン
いちいちageてんじゃねーよチンカス
これ以上汚すというのならageることが愛!!
とにかく誰も見えない神速のケンシロウとレイの拳の交錯を見切った牙オヤジが
ケンシロウの拳が見えなかったハンの拳を見切るのは容易いとおもう
腐女子のガイドラインに湧いたの教祖じゃねーか?
詭弁とファビョりっぷりがそっくりだぞw
教祖のガイドラインでも作るか
最終ランキング
神 ケンシロウ ラオウ
S トキ リュウケン サウザー コウリュウ カイオウ
A シン レイ シュウ ファルコ ハン ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
B ウイグル獄長 ユダ リュウガ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル
C ハート様 カーネル デビル 牙大王 ジャギ アミバ 砂蜘蛛 アルフ
D ヒューイ シュレン アイン ハーン兄弟 ショウキ アサム バラン ボルゲ
E バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール ザク リハク バスク ゲイラ バルガ
F ジード スペード クラブ ダイヤ マミヤ リュウ カイ ブコウ サトラ 赤鯱
バランが低すぎないかい?アミバに負けるとは思えないが。
シュウは!?
暫定ランキング
神 ラオウ(伝説)
SSS ケンシロウ
SS リュウケン サウザー カイオウ
S ラオウ トキ ファルコ ハン ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
A シン レイ シュウ ユダ ソリア カイゼル
B ウイグル獄長 コウリュウ リュウガ フドウ ジュウザ 砂蜘蛛 アルフ シャチ
C ハート様 カーネル 牙大王 ジャギ アミバ バラン
D ヒューイ シュレン ハーン兄弟 ショウキ アサム ボルゲ ダガール
E バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス バスク ゲイラ アイン
F ジード スペード クラブ ダイヤ カイ ブコウ サトラ 赤鯱 リハク
不明 デビル
250 :
マロン名無しさん:2006/12/31(日) 00:11:41 ID:kcmPQfId
ケンシロウ
カイオウ
リュウケン
ジュウケイ
ラオウ、ヒョウ
トキ、ファルコ、ハン
サウザー、シュウ
レイ、リュウガ、ジュウザ、フドウ
ユダ、シン、ソリア
ジャギ、シャチ
ヒューイ、シュレン、カイゼル
アルフ
251 :
マロン名無しさん:2007/01/05(金) 23:53:01 ID:C5xOedxd
保守age
age
age
254 :
マロン名無しさん:2007/01/11(木) 08:05:44 ID:hvLKgHK2
S けんしろう
A らおう
B とき さうざー
C しん れい しゅう ゆだ ぱるこ かいおう じゅうざ はん ひょう
D ふどう ごくちょう りゅうが そりゃ
E じゃぎ あみば
元斗とかいおうを貶めてみた
446 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 20:45:03 ID:???
そう言えばさ、シンとケンのユリアの争奪戦の回想シーンで
ケン:寄席!親父の遺言を忘れたか!
シン:そんな老いぼれのたわごとなど、とうに忘れたわ!
ってあったけどシンもリュウケン親父の下で修行してたのかな?
でもシンは南斗だし・・・アレ?
447 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 22:09:20 ID:???
その程度は数あるこの漫画の矛盾点に比べれば
取るに足らないレベルだな
それに、遺言なんて口頭とは限らんし、北斗の長が南斗の長に対して遺言を託し
それを長を通じてシンを含めた南斗の主要な拳士達が聞いてる可能性は十分にあるわな
448 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 22:33:18 ID:???
その台詞の頃は基本的な設定も固まってない時期だろうしな
449 名前: 愛蔵版名無しさん [ ] 投稿日: 2007/01/07(日) 22:41:03 ID:???
後付けの妙な説明が出てきたとき、それを遡及的に先行設定に組み込んで
矛盾無い総合的新理解を作るのは読者の側において必要な事だと思う。
本当はそんなことを読者に強いるのは作者として問題有りだが、
週刊誌連載だった品。
後付け設定だからノーカウント、とか、短期連載を想定していたとき用の設定
だから反故、とか言うヤシは、実質的に北斗の拳という統一された作品は
無い、と言っているのと同じ事になる。またそれはそのまま同時に、
初期と中期、後期のケンシロウは別人、ラオウ等も同様、と言っている事になり、
結果的にこのようなスレの意味は全く消滅してしまう。
当然だが、トキとラオウが兄弟でラオウはトキ想いの兄という後付け設定がなされたことや
2戦目のラオウが見せた涙やトキに対する態度も、1戦目のラオウとトキの戦いを読み解く
にあたって重要な要素になってくる。
452 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 22:50:45 ID:???
>>449は典型的な後付けバカイオつむ脆弱厨ですね。
二部以降は無かったことにするか別の作品として捉えるのが無難だよ。
先生方がラオウが死んだ時点で終っているというニュアンスやその後はキャラクターも
展開も全て消えているというニュアンスの発言をしたことから、あそこで北斗の拳は終了
して、その後は綺麗さっぱり無かったことにするというのが原作者の意思に忠実に敬意を
表するという点においては、一番正しい解釈でしょう。
つまり第二部以降はアナザーストーリーという意見が
コアな漫画好きや業界人のみならず広く一般人にも多いという事。
むろん個人の嗜好により、武論先生や原先生の発言は無視して矛盾に満ちた無理が
あるラオウ死後の展開も有ったことにするのは当然OKですが。
456 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 23:46:08 ID:???
>>452 作者が描きたくも無いのに無理矢理続けさせられていた部分を作品を
いちいち「無かったこと」なんかにしていたら
ありとあらゆる長期連載作品が「○○は××編まで」
「□□は△△編まで」なんてことになって収拾付かなくなる訳だが。
大体読者は漫画家や編集の意見なんて知ったこっちゃ無いよ。
「作者が描きたく無かった部分だから無かったことにするべき」なんて
それこそ製作者側の傲慢に他ならないだろ。
457 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 23:54:04 ID:???
同意
458 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 23:57:06 ID:???
作者が意図的に前後で一見矛盾してると思える設定を
裏で上手くつなげるつもりがあったのなら、
それを読者が考察して関連づけて楽しむというのもいいと思うが、
この漫画の場合、裏のないただの放置された矛盾というのが多いからな
「設定が固まっていなかった」という答えも間違いではないだろ
それ以上の答えが作者側にも多分ないんだから
もちろん色々と想像するのもいいだろうが、
それはあくまでも「想像」でしかない
459 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 00:00:25 ID:???
>>458 製作者が放棄した矛盾を無理やりこじつけて繋げるのも遊びとしては楽しいよ。
ヤマトの光速で復活する第三艦橋の真実とか、昔は皆でむきになってこじつけたものだ。
460 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 00:36:36 ID:???
>「設定が固まっていなかった」という答えも間違いではないだろ
と言うより大抵の場合それが正解だろう。
でもこういう場ではそんなことは百も承知であえてそういう突っ込みはしないでいろいろ想像するというお遊びをやっているわけだ。
だから作者が何を考えていたかなど読者には関係無いということにもなる。
463 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 03:38:25 ID:???
武論尊こと漫画作家、史村翔の
「ラオウが死んだところで北斗の拳は終わった。その後は覚えてない」
発言だが
小説家が自分の書いた小説を途中から終わりまでごっそり忘れてるぐらいありえない。
それも人生最大の功績となることはほぼ確実の、自分の代表作のな。
あったら痴呆症で入院する必要有りだよw
俺の頭から消えているとうそぶいてるだけ(もちろんこれには大いなる意思表示があるが)
であって実際には覚えているのは確実だね。
あと、どこまでが本編かは難しいから結論なんてでないよ。
いくら作者自身が真相を話したところで、すでに手を離れてるからね。
この発言の真意は、日頃から漫画作家の隷属的地位を目の当たりにしてこれではいかんと
思っている史村翔が、作家でもあるという立場と、北斗の拳という名作中の名作、それに漫画
原作者として築き上げた地位をもって、ようやくそのような発言をすることが出来たという話。
それも、どこかの萩原みたいに落としたりもせず最後までプロフェッショナルにやりきったから
言える発言。
もちろん他のほとんどの漫画家は、もっとえぐい編集の要求を押しつけられながら、誰にもい
えず苦しんでいるわけで、その発言の狙いを考えずにカイオウ編は無かったとか言ってもしょ
うがない。リア厨のおじさんとしては、気持ちは全く同意だが。みんな馬鹿にしまくってたもんねw
ジャンプという狂気の週刊誌に掲載されたことが問題なわけだが、それも元々のアイデアを出
したのが編集サイドという、一種の企画ものであるわけだからなあ・・・。
まあ、宇宙戦艦ヤマトみたいなもんだ罠 ファンは北斗の拳という名作が2部以降商業主義によって
醜く壊れていくのをただ指を加えて眺めてるだけ、でも責任の所在が曖昧だから誰も止められない。
464 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 09:59:52 ID:???
空想科学読本の立場も考えてください!
ラオウは一戦目のとき力尽きるの待つという方法に出た
二戦目は病状が悪化していたから勝てた
トキは一戦目のの時点でラオウに勝つことができたトキ>ラオウ
ケンシロウに秘孔縛を余裕で決めていたのでこれも勝てるトキ>ケン
サウザーも体の謎を知っていたので勝てるトキ>サウザー
よく健康状態でならと言われるトキだが、初登場のカサンドラのときでは
間違いなく最強だろ。
頭悪すぎトキ厨ワロス
まあ真剣に強さを決めるなら、修羅の国に足を踏み入れたケンシロウは別次元の強さになってるからな。
前半キャラは通用する選手が限られるなあ・・・・・
当然ながらリュウケンは修羅の国でも強かった。ジュウザ辺り迄だな。まともに通用するのは。
それでもガイゼルにやっとこさで勝てる程度だろう。ラオウは最初の羅将でグッバイ。
問題になってる砂蜘蛛は大した事無いな。
ケンシロウが無傷だし、ケンシロウがいつでも殺せる時に後ろ向いたし。
刹活孔って不完全にしか力が戻らないんだよな。
トキの時も秘孔で一時的に力を出して攻撃したけど効かなかったし。
しかも「万全の時の柔の拳なら効いた」とラオウが言ってるから。
だから刹活孔で戦えるようにはなったものの、それでも万全には程遠いファルコは弱かったと。
そんなファルコをタコ殴りにしても防人の強さの証明にはならない。
265 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 15:03:03 ID:Y7Wdg0Qg
ジャギはヒョウより強いって言う論理を吐いてる奴はどうなったの?
266 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 16:07:18 ID:OE6lN98l
池沼カイオウ厨と無駄に議論するのは飽きた。
拳王部隊の強さ考えようぜ。
おれは
ヒルカ>かしら=ジャドウ>ゴンズ=あにきぃ>拳王配下長槍騎兵>一般兵
やっぱ泰山妖拳がつかえるヒルカが最強でしょ。
でかいババアが最強
才兵衛さんによるとザク様が最強
269 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 22:46:19 ID:JtOuTvD9
S級 ケンシロウ・カイオウ・ラオウ・トキ(病前)・ヒョウ
A級 トキ(病弱)・リュウケン・サウザー・ハン・ジュウケイ・黒夜叉・ファルコ・コウリュウ
B級 ジュウザ・フドウ・シャチ・ガイゼル・南斗六聖拳(サウザー除く)・カーネル・ソリア
C級 デビル・ウイグル・砂蜘蛛・アサム・アミバ・ジャギ・牙大王・ボルゲ・バット・アイン
D級 アルフ・シュレン・ヒューイ・バスク・ハート・クラブ・ダイヤ・ジード・スペード・バロナ
SSS ラオウ
SS 病気前リュウケン ケンシロウ サウザー
S 若コウリュウ 被爆前トキ 失恋前シン カイオウ(魔闘気見切られていない場合のみ)
A デビルリバース ユダ レイ 失明前シュウ ファルコ リュウガ ジュウケイ
B ジャギ カーネル ハン ヒョウ ウイグル 牙一族親父 黒夜叉
C フドウ ジュウザ 黒夜叉 アミバ バラン 砂蜘蛛 シャチ カイゼル
シュレン ヒューイ
ケンシロウやラオウは、「病んでいるトキ」に対して本気の殺意ゼロだもんなw
あれが本気の真剣勝負に見えるほどの馬鹿トキ厨w
トキ厨の思考回路の根底には
「トキは技巧派っぽい雰囲気だからどんな相手が敵でも、必ず
戦っているうちに攻略法を見出しそう」
という身勝手な思い込みがある。
そしてその思い込みを過信し、実際に実績ゼロで死んだことは
全て病のせいにして目を背けている。
トキの弱点は、弟想いのラオウがわざと手加減してクリーンヒットを許しても肉体を砕けない
脆弱すぎる拳や、歩いて長旅することすらできない体力だな。
被爆前に関しては何より修行時代からラオウの全てを目指していたという意識の低さと兄を絶対化し
超えられないブラザーコンプレックス、自分がケンシロウより弱かった為に兄ラオウが暴走したにも関わらず
伝承者に残れずリュウケンに認められなかったこと、暗殺拳の修行をしていながら医者になりたい
などという師匠不幸なふざけた精神、そして何よりも一流拳士相手に勝った実績ゼロで死んだという「事実」
まぁトキ厨の理論は、ボクシングの世界ヘビー級チャンプに一度もなったことはない人間が、世界ヘビー級チャンプ
の実の兄を持ちつつスパーリングでそのチャンプと良い勝負をして、なおかつそのチャンプが弟であるがゆえに
過剰に弟を褒めていたことを根拠に、病気じゃなければチャンプになっていたというようなアホ主張だな。
都合のいい描写は全て過剰に強さの根拠として、都合の悪い描写は全て病気のせいにする(笑)
ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは
確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ジュウザやフドウはラオウを相手に(青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す
ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く(印象におけるマイナス要素が無く)描かれたということ。
ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる
部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い
ライト読者には雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。
逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る
キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者
(健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。
ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
マジでどうしようもなく阿呆すぎるw
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
・元斗皇拳は、北斗や南斗に匹敵する拳法だと本気で信じているw(リハク台詞鵜呑み)
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
・マジで北斗3兄弟が歴代最強の3人だと本気で信じているw(コウリュウ台詞鵜呑み)
ケンシロウやラオウが「被爆してしまった気の毒な同門兄弟」に対して
情け容赦無く100%の力で殺す気で戦ったと妄想している馬鹿トキ厨
秘密を知っているだけでサウザーに勝てると妄想している馬鹿トキ厨
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、トキ厨とかファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
トキがまともに拳を入れても、露骨に手加減していたラオウの肉体すら砕けなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
ましてや全盛期の才覚、実力では比較にならないほどリュウケンのほうが上。
だからそうやってネガティブ面は全て病気(体力不足)のせいにして、被爆していなければ
一切問題が無いと一生妄想しているんだろw 実際に実績ゼロで死んだことは無視してなw
まぁはっきり言うと強いトキは作中でありえんよ。トキは、ラオウとケンシロウの兄弟争いを
盛り上げる為の触媒だから強い敵に勝つ(目立った活躍をすること)ことは絶対ありえんわけ。
もともとトキはラオウとのコントラストによってラオウをより一層引き立てる為の完全脇役キャラ
だったから、主人公属性のラオウとケンシロウをさしおいて、屈強な強敵に勝つという
役目を担うことは作品的にありえなかった。屈強で横暴だがやりたい放題一般人を
部下を使って痛めつけている暴君の兄ラオウに対して、歩いて旅するのも難しいほどヘタレな病弱だが
一般人にも優しく、庶民の味方である弟トキという設定。だから病弱でない肉体的に拳力的に
不安要素の無いトキという設定は絶対にありえないし、被爆していなければまた別の
要員で、拳士としては上にいけない宿命を持たされていたキャラだということ。
トキが北斗神拳の身内としか戦わず、決定的に弱いという描かれ方はないまま死んでいった
関係で、メッキが剥がれず数々の台詞や描写(北斗3兄弟等)から、トキ信者が頼る幻想が
生まれるわけだけど、落ち着いて考えてみるとトキはラオウとケンシロウのキャラクターに
深みを与える為の隠し味的な完全脇役なんだよね。だからケンシロウとラオウにしか関わらず死んでいったし
強敵相手の勝ち星がひとつも無いまま、その生涯を閉じ作品から姿を消した。強敵に明確に勝ったら
脇役ではなくなって、作品的には完成度が濁ってしまうからね。
まぁこういう裏事情を作中で描かれたことのみから推測する議論に持ち込むのは本来避けるべきことだけど
全盛期シンと、トキが戦ったらシンが死闘の末に辛勝するのは間違いない。若い頃からケンシロウ
の互角の才能をもった宿命のライバルとして育ったシンを、主人公をさしおいて作品的にはスパイス(脇役)
でしかないトキが勝ったらもともこもないからね。ただ、被爆前トキはユリア強奪シンとかろうじて互角に
やりあえるだけの才能と拳の技術はなんとかもっていると思う(無論、勝つことは出来ないが)
強いか弱いかって言われたら決して弱くはないんだけど、いつも不安要素(体力以外の要素も含めて)が
つきまとい一流拳士に勝つことはできないキャラというのがトキというキャラの本質と言える。
結論から言うと、作品的に「強いトキ」はありえないし、ラオウ、シン、サウザー、ケンシロウ、カイオウ、リュウケン
のピーク時より強いトキは存在しない。強さと弱さ(不安要素)が同居したキャラがトキの本質。
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンがユリアを手に入れる前の執念に満ちた状態であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
相変わらずのトキ厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝3敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、被爆の哀れみから必要以上に過剰に
トキを褒め称え認めていたという点だけがトキ厨の唯一の生命線だが
実際にシビアに強さを評価すると、暗殺者・拳士としての適性は性格的な
向き不向きや覇気不足、拳の弱さなども含めてそれほどではなかった。
ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこの実力があるのは間違いない、しかし健常であれば
トップクラスというのは厨信者の思い込み願望論。
一流拳士>(中略)>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけ。
トキは被爆前で10強に入るか入らないか、被爆後は情けをかけられなければ
一流拳士にはのきなみ殺されるレベル。
283 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 23:21:43 ID:4TBcrZSz
またコピペ馬鹿の登場ですかw
頭の悪さを自ら曝け出すような長文ですねwww
低脳トキ厨の馬鹿のひとつ覚え、呪文
「被爆していなければトキさいきょ」
「被爆していなければトキさいきょ」
「被爆していなければトキさいきょ」
>>272〜
じゃあ、あなたが思う暫定ランキング作ってくれない?無理?
ケンシロウは強敵相手の敗北からの勝利経験でどんどん強くなったなどという痛い
インフレ厨に限って、トキ「だけ」は強敵相手の勝利経験もろくな実戦経験も無いまま
0勝で死んでいったのにも関わらず修行後から一貫して強かったと言い張るよねw
都合よすぎるアホ解釈
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
SSS カイオウ、ケンシロウ、健常トキ
SS ヒョウ、ハン、ラオウ、両足ファルコ、黒夜叉
─────────────────────
S ジュウザ、フドウ、カイゼル
A シャチ、カイオウ陸戦隊の一人一人
B ギョウコ、シエ、ブロン、アルフ、シャー&ザン
C 砂蜘蛛、一般修羅
D サウザー、シン、レイ、シュウ、ユダ、ジャギ
\______________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画
/ \_____.ノ ヽ 健常トキ、両足ファルコだけは例外♪
/ ,ィ -っ、 ヽ フドウ、ジュウザはレイより遥かに強い♪
| / 、__ う 人 ・ ,.y i ハートは初期に出てきただけのデブ♪
| /  ̄ | | サウザーは体質の秘密が無ければ弱い♪
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ シンは初期のケンシロウを倒しただけの雑魚♪
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ラオウはケンシロウと違っていつでも手加減無しで本気で闘うのが定説。
そしてそのラオウと戦った人物の準拠的比較だが
シン:戦闘シーンカットでボコボコにされた雑魚
レイ:捨て身の奥義で挑んでも指一本で瞬殺された雑魚
トキ:拳の勝負でラオウを戦慄させた超一流の猛者
コウリュウ:捨て身の奥義で挑んでもパンチ一発で両腕および内臓を破壊された雑魚
ジュウザ:一回目、兜を被っていなかったらラオウを倒せていた超一流の猛者
二回目は惜しくもラオウに致命傷を与え損なった実績も。
フドウ:ラオウの剛拳をいくら受けても倒れないタフな男。ジュウザと並ぶ超一流の猛者。
そして最後は邪魔さえなければ間違いなくラオウを砕いていた事は言うまでもない。
\_____________________________/
V
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < ハッキリ言ってレイやコウリュウは
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 立場から言ってもカマセ犬。
/ \__ /"lヽノ ヽ 戦闘シーンの少なさがその弱さを語っている。
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ カイオウ最強は揺ぎ無い事実♪
| / 、__ う | | ・,.y i
| / | ⊂llll |
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。
シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!
レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。
トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも!
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=ラオウと互角位じゃないか。
シャチ=レイよりは強いな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
\___________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 北斗の拳という漫画は戦闘時間の長さで
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 強さがわかるように出来ている。
/ \__ /"lヽノ ヽ 勝っても負けても戦闘時間が短い奴は雑魚。
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ 主要拳士同士で手加減勝負なんてありえない。
| / 、__ う | | ・,.y i 戦闘時間が長く描かれたキャラは超強い♪
| / | ⊂llll | ファルコ、ハン、ジュウザ、フドウは超一流拳士♪
 ̄T ̄ | ⊂llll / カイオウ最強は揺ぎ無い事実♪
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉
A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ
B ジュウザ、フドウ
C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\___________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ファルコは大量の修羅の軍隊や群将を殺して
\ トェェェェェイ ______ 疲労困憊で瀕死の状態だったところを砂蜘蛛
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ の不意打ちを喰らって負けただけ
カイオウ最強は揺ぎ無い事実♪
∧
___________________
/ \
全ての格闘漫画はインフレ前提で読むのが常識。
ケンシロウは修行環境失ってから、水も食料も
ライバルも師匠も修行も無しにたった合計数十分の
強敵相手の戦いと、雑魚退治の珍道中で桁違いに
強くなったに決まってる。当然後から出てきた敵ほど
強い。修羅の国は化物的強さを持つ連中の集まり。
北斗の拳はジャンプらしい典型的なインフレ漫画♪
当たり前だが一瞬の交錯でケンシロウの4肢を斬ったシンですら
ハンには指一本触れられない。シンはたった数年の修行で完遂
できるような北斗琉拳のシャチよりも当然だが弱い。
シャチは後から出てきたキャラなので、当たり前。
言うまでもないが、北斗神拳の凄まじい20年近い数万時間の
修行を完遂したケンシロウは、修羅の国で登場した時点の
シャチより遥かに弱い。北斗の拳は典型的なインフレ漫画♪
\_________________________/
V
彡バカイオウ厨ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウ厨は論破済み
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ カイオウ最強はユルギナイジジツ
/:::: /:::::::::::: |::::|
(:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::|
\::::: \::::::: (::: |
/:::\::::: \::: ヽ|
/:::: \::::: \::: ヽ ) 〜
|:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜
|::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
\:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜
\:::::::::::: ) ) 〜
ラオウをSとしてラオウと戦ったキャラの強さ格付けをしてみる
SS ケンシロウ 被爆前トキ(ラオウを確実に倒せるレベル)
S ファルコ(全力を尽くせばラオウを倒せるレベル)
A ジュウザ フドウ(かなりの長時間、ラオウと接戦を演じる事が出来るレベル)
B サウザー リハク(ラオウにそこそこ粘れるが手も足もでないレベル)
C コウリュウ シュレン(↓の奴らよりは粘れるが一撃でやられるレベル)
D シン レイ ヒューイ (ラオウに瞬殺されるベル)
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/バカイオウ厨\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <賢明な読者なら分かるだろうが
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 この鉄板ランキングの根本理念は【戦闘時間】
/ \__ /"lヽノ ヽ ラオウが奥義を使おうが使わまいが
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ 戦闘時間の短い相手はひとくくりに雑魚
| / 、__ う | | ・,.y i 逆に奥義を使わなくてもだらだら喋りながら
| / | ⊂llll | やってても戦闘時間が長い相手は
 ̄T ̄ | ⊂llll / とんでもなく強い証拠。
| ノ ノ 彡イ 北斗の拳は非常に分かりやすい漫画だ。
| ヽ、(__人_)_,ノ| 小学生でも強さ序列がわかるように出来ている。
ハンやファルコは、ラオウを倒したケンシロウに
すぐに負けず善戦したのだから、当然だがラオウ級の強さ
を持つ。特別な台詞が無い場合、ケンシロウは全力で
相手を殺しに言っていると読むのが、賢明な読者。
そして、ラオウを倒したケンシロウを倒したカイオウは
当然だがラオウより強い。これほどわかりやすい漫画は無い。
殆どの戦いはラオウもケンシロウも全力で相手に殺しに
かかっているので、戦闘時間の長さや描写で単純に強さが
わかるように出来ている。そしてキャラの台詞は殆ど事実
だと思ってよいし、リップサービスや擁護、ハッタリは
一切存在しない。北斗の拳ほど読み解くのが簡単な漫画は
存在しないんだよね。 公式本ランキング最強は揺ぎ無い事実♪
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彡バカイオウ厨ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウ厨は論破済み
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ カイオウ最強はユルギナイジジツ
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ハンは後から出てきたキャラクターなので、インフレの
法則により当然だがシンなど初期に出てきた拳士より拳が速い。
ラオウを倒したケンシロウとの戦闘時間が長かったハンは
当然だが、ラオウとの短い戦闘時間で敗れたコウリュウより強い。
ハンやファルコがコウリュウと闘えば、瞬殺するのは言うまでも無い。
もちろん、ジュウザやフドウも、ラオウとの戦闘時間が長かったので
北斗神拳の壮絶な修行を完遂しリュウケンと伝承者を争った
コウリュウを簡単に倒すことが出来る。
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/バカイオウ厨\
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|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ラオウ厨は論破済み
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 カイオウ最強はユルギナイジジツ
/ \__ /"lヽノ ヽ
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ
コウリュウの台詞は鵜呑みにして良い。だからケンシロウ、ラオウ、
トキはリュウケンやコウリュウより無条件に強い。無想転生は究極
奥義なので使った瞬間、歴代で神拳最強の 2人だと判断して間違い
無い。無想転生は全ての奥義を無効化する万能概念。その無想転生
を破ったのがカイオウという化物。つまり無想転生を破った暗琉天
破は、無想転生以外の北斗神拳奥義も全て敗れると短絡的に判断し
て全く正しい。暗琉天破を敗れるのは黒夜叉とケンシロウだけであ
り、それ以外の人間は100%敗れないというのが北斗愛溢れる我々優
良読者の考え。
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彡バカイオウ厨ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウ厨は論破済み
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ラオウがフドウやジュウザ相手に北斗神拳や奥義を使わず
戦っていたのは、使わなかったのではなくフドウやジュウザが
強すぎるゆえに使えなかったのだ。つまり、フドウやジュウザが
ラオウの北斗神拳を凄まじい実力で封じていたのだ。
こんなことすら理解できない奴はアホ読者といわざるをえない。
フドウやジュウザは拳法家ではないが、簡単にデビルリバースや
牙一族親父、ウイグルを倒せるのは言うまでもない。
顔がまともな善人拳士はブサメン悪役には負けようがないのが定説。
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川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
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._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
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うだうだ書いてるが被爆前トキは10強に入るか入らないかってとこでしょ。
確かに0勝だが、北斗神拳を完遂しているからな。
まぁリュウケンとかラオウとかよりは遥かに格下だが。
ランキング作ってくれよ。
300 :
マロン名無しさん:2007/01/21(日) 23:59:24 ID:RdweHhBD
最強はシンだね。そして今の最強はハートだな。もちろんスロの旧北斗とSEの話だがな。あの最強のケンが百烈拳だしてくらわしてもびくともせず、南斗の奥義だしてケンを瞬殺だしね。こいつらにかつには高確時に2チェか強スイカひかなきゃかてないからな!
突然だが、ジードって結構強いんじゃない?
ジードは強いよ。最初に出てきたから過小評価されているが肉体のタフネスは凄まじい。
ケンシロウの剛拳(ケンシロウのだんとつ最強奥義)連打に耐えられる人間はそういるものではない。
やっぱりそうだよね?攻撃面次第では、最強クラスの可能性?(笑)
2000年で進化してきた神拳の秘孔(琉拳では難しい)でしか倒せない化物がジードやデビル、ウイグルでしょう。
ちょっと待った。南斗聖拳でも倒せるぞ。
まあ、琉拳はどうでもいいが、カイオウがジードに負けたら面白すぎる(笑)
ジードやウイグルは南斗のトップどころでもなんとかいけるかもしれんが、
牙オヤジやデビルはさすがに厳しいかもしれんな。
シャチは怪我して失神してるケンシロウをかばうため無防備だったわけだ
ジードはリンを持ち上げた体勢だったため両手がふさがりさらにボディががらあきで無防備だったわけだ
つまりシャチもジードも無防備状態で同じ条件だったわけだ。
つまり「きさまごとき素手でなぶり殺してくれる!!」といって殺せなかったカイオウが
ジード相手に戦っても「きさまの拳など蚊ほどにも効かんわ!」と言われ
ほんとに効かないであろうということは容易に推察できることである。
ボルゲは復讐に燃えるジャギ並の執念とリハクやカイオウなど足元にも及ばないような地獄から持ち帰った様々な秘策を持ち
北斗神拳でも死なないサウザーをも凌ぐほどのデビル並の不死身の肉体をもったまさにラスボスの中のラスボスに相応しい男
310 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 01:52:31 ID:tT+tm1Yx
攻撃力や一撃必殺性では獄長はトップクラスだが、肉体のタフネスではオヤジに一歩譲る。
肉体(タフネス)では最強がデビル、サウザー、次いでオヤジ、ラオウ、ジードその次
あたりにウイグルだろう。
全身串刺しにされていながらすぐには絶命せずに「いてえガニィ」といっていたシエもかなり頑丈。
カイオウよりブランカ兵の方がタフかも
カイオウは痛みに敏感だからな。
バットの方がカイオウより精神力が強いのは間違いない。
カイオウがボルゲ様の拷問を受けたら一瞬で「あー!」と情けない声をあげるよ。
手がちょっと使えなくなったぐらいで
ぐぁあぁぁ手がぁあ手がぁあ
で泣き叫びだもんな>カイオウ
315 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 11:15:21 ID:eoMgqVYy
もう全てのレスが狂祖の自演に思える
よく、北斗練気闘座で行われたケンシロウVSラオウ 最終戦は
互いに過去最強状態で互角の戦いを演じ、
最後は紙一重の差でケンシロウが勝った と勘違いしている奴が多いが
紙一重なんてとんでもない。
よく考えてみろ、
ケンシロウの闘い方というのは基本的に相手の手の内を全て暴いてから
その上で更に上手を打つと言うものだ。
相手の奥の手を出させずに一気に畳み掛けると言う事はあまりしない。
つまりあのケンシロウVSラオウ戦が長引いたのは2人の力が互角だったからではなく、
ケンシロウがラオウのファイトスタイルに付き合っていただけ。
その気になればもっと早い段階で闘気の乱れを誘って行く事は十分可能。
なぜならラオウはケンシロウも尊敬する偉大な兄だから
敬意を表してああいう闘い方をしたのだろう。
ケンシロウと互角の戦いをして紙一重の差で敗れた、と思って死んでいったラオウは幸せだなぁw
教祖理論に従えばそういうことになるな。
何で北斗って漢っぽい漫画のスレへの書き込みが
こうも女の腐ったようなレスが多いんだべな。
ケンシロウとラオウの勝敗は伝承者決定の日にすでについている。
とうぜんリュウケンが二人の実力差を正確に見極めたからだ。
>その気になればもっと早い段階で闘気の乱れを誘って行く事は十分可能。
教祖じゃないがあのパンチだけは本当にそう思えてしまうな。
実際あの局面に持っていくのにそれまでのど突き合いが必要だったとは思えん。
ラオウはわざと倒れたんだよ。
それはない。
いや、ある。ないあるとはいわせない。
ないある
あるないないある。
ないある大辞典 放送打ち切り決定
ラオウやケンシロウは納豆ダイエットを信用してたのだろうか?
329 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 21:01:54 ID:dTCBL8yK
少なくても、カイオウを筆頭に修羅の国の奴等は納豆ダイエットを信用してただろ?
330 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 21:23:04 ID:JTKfvTAN
コピペの秒読みやってみるかい?
331 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 21:37:24 ID:i+J8K6pB
ホントに誰が強いかを決めるためはトーナメント戦ではなく、
総当り戦で考えるべき。
最も議論の対象になっているラオウ、カイオウ、サウザー、ファルコ、リュウケンを
総当り戦で戦わせた。
結果
ラオウ 二勝二敗 (カイオウ、ファルコに勝利)
カイオウ 二勝二敗 (ファルコ、リュウケンに勝利)
サウザー 四勝
ファルコ 四敗
リュウケン二勝二敗 (ファルコ、ラオウに勝利)
よって
ケンシロウ>サウザー>ラオウ=カイオウ=リュウケン>ファルコ
であることが判明した。
サウザーは秘孔が効かないから神拳、琉拳は効かないのが大きいよね。
ケンシロウとの初戦もサウザーは勝ってるから
ケンシロウ=サウザー>以下同文としてもあまり問題無い。
その仮定を支持する。
333 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 23:28:53 ID:a1EwFQkv
サウザーが一番かっこいいとおもいます
俺と同じサウザー厨がたくさんいるwww
秘密がばれない限り、北斗系はサウザーには勝てんわな。いきなり十字鳳で体に触らせなきゃバレないし。
破孔まで逆なのかはわからんが、正味の拳の勝負では琉拳はサウザーに勝てんだろ。
サウザー「闘気だけで俺を倒すことはできんぞファルコ。」
最強。
問題は、トキだけさ。トキにやられるのは、ゲームだけで十分だ。
>>331 ちゃんと勝敗の根拠を示さないと教祖の馬鹿シミュレーションと同じだよ。
そういや、一つ忘れてた。無想転生やられたら、サウザー勝てないと思うよ。
ただ夢想転生を身に着けるためにはサウザーは死んでなきゃいけないわけで
あー、確かにそうかも。でも、ラオウはユリアだけでいいからな。
>秘密がばれない限り、北斗系はサウザーには勝てんわな。
これはほとんど同意するんだけど
>サウザー「闘気だけで俺を倒すことはできんぞファルコ。」
こっちはどうかね?
いちおう元斗皇拳かつては北斗神拳をも凌駕すると言われた拳法なんだしラオウも自分が相打ちに持ち込まれると認めているんだからそういう殺傷力はあると考えるべきなんじゃないかな。
>>339 世間的な認識:元斗皇拳>北斗神拳=南斗六聖拳
ファルコの認識:ラオウ≧ファルコ(相打ちを前提にして倒せると言ってるため)
南斗使い手とリュウケンの認識:北斗神拳=南斗六聖拳>>他
元斗皇拳って、闘気によって出来る高熱や低温による火傷や凍傷によって
細胞を滅するんだけど、不燃物のラオウに通じるとは思えないだよね
>>340 >ファルコの認識:ラオウ≧ファルコ(相打ちを前提にして倒せると言ってるため)
これはラオウの認識でもあるはず。ラオウ自身が認めているんだから。
それからあのやり取りからはラオウ=ファルコだと思う。
>南斗使い手とリュウケンの認識:北斗神拳=南斗六聖拳>>他
南斗の使い手に関しては北斗>南斗だと思うね。
サウザーの北斗の影に怯えてきた南斗の先人たち発言があるから。
>>339 >「元斗皇拳かつては北斗神拳をも凌駕すると言われた拳法」
という情報はリハクのセリフのみ、
そしてリハクの言う事ほど信用できない事はないというのが北斗クォリティ。
>「ラオウも自分が相打ちに持ち込まれると認めている」
そんなシーンはどこ探しても無い。
さらにラオウは自分が勝てるとふんだ相手以外は避けて通る性格だった。
ファルコが自分の実力をよく把握できておらず過大評価していると言う事は
修羅にナイフで手を刺されたやりとりで描かれている。
>>339 元斗の技で、一流拳士を倒せるのは、黄光刹斬だけだと思うんだよね。
ケンは何発か食らっても戦闘不能にならなかったしね。
どうやって黄光刹斬食らわせるかって話だけど、立ち合い極星十字拳で惨殺されて終わる臭いんだけど。
ケンが驚愕した、あのスピードにファルコは対応できなそうだ。
ケンだって見切った!言うた後食らってるしね。
>>345 >元斗の技で、一流拳士を倒せるのは、黄光刹斬だけだと思うんだよね。
まあ漫画に登場した技だとそんな感じだね。
>ケンは何発か食らっても戦闘不能にならなかったしね。
直撃しても効かないのと直撃しなかったから深刻なダメージを受けなかったのとは違うと思う。
それに繰り出す全ての技が必殺の一撃と考えるのも短絡的なのでは?
>ケンが驚愕した、あのスピードにファルコは対応できなそうだ。
義足の場合不利は否めないけど闘気による遠隔攻撃でカバーできるんじゃないだろうか。
で、これは全くの推論なんだけど闘気技は当たり判定が大きく威力が低いものと小さいが威力の大きいものがあって、
前者でダメージを与えたあと後者で止めというのが元斗の戦法じゃないかと考えている。後者の典型が黄光刹斬という感じで。
むしろサウザーは、殺傷力の高い技を持たないファルコの天敵。
サウザーは秘孔が効かないキャラなんじゃなくて、秘孔じゃなければ倒せない鋼鉄・不死身の肉体を持ったキャラ。
サウザー自身が闘気では俺を倒せないと公言して、天破で内臓を貫通された傷を塞いだことや
ケンシロウの剛拳を受けきっても血を吐きつつ「効かんな」と強がった所から見て、肉体のタフネスでは北斗随一。
ケンシロウの剛拳はシンやラオウのような超一流猛者の胸骨を粉砕する力がある。
にも関わらずサウザーは砕けなかった。やはりサウザーを倒すには秘孔しかない。
その秘孔もそう簡単にはつけない。肉体の秘密をあばき、なおかつサウザーの体術を
封じる為に秘孔の位置を浮き上がらせる秘孔と足の自由を奪う秘孔を同時に一度のチャンスを
遠距離からつくという離れ技が必要。最初から致死秘孔を正確につくことは不可能。
これはサウザー自身がいっているしな(表裏逆と知っていても正確に秘孔をつくのは無理)。
秘孔でしか倒せないのがサウザーだからこそ、ラオウは戦いを避けていた。
剛拳で倒せるぐらいならラオウは闘っているが、実際に秘孔がつけない状態で闘うと
サウザーはラオウを倒しうる殺傷力の技を持っているのにたいして、ラオウは剛拳や闘気では
サウザーを倒せないので長期戦になると負ける可能性が高い。だからこそラオウは避けていた。
ファルコとサウザーが闘えば、体術と殺傷力で勝るサウザーが攻防を制して圧倒、圧勝する
可能性が高いが、唯一ファルコが相打ちに持ち込める可能性があるとすれば、砂蜘蛛戦のように
相手のおごりを利用してサウザーが虚を捨てる前(本気を出す前)に、油断を誘って
肉を切らせて骨を絶つ戦法で黄光刹斬を決めた場合だろう。
ただインサイドワークに長けるサウザーにああいうモーションが大きくスローな技はそう簡単には決まらないのは言うまでも無い。
元斗皇拳の特徴
・殺傷力は低い
・暗殺拳ではないので奇襲や素早い攻撃や闇討ちには弱い
・砂地を凍らせる事が出来る
・完全に接近しない間合いからでも攻撃をあてることが出来る
一言で言うと威力は低くても技を当てやすいという特徴がある。
北斗神拳のような神業的な精度が要求されないが、その分殺傷力は低いという事だろう。
めっとうこうせんじんって陣地を守る奥義かな?
そう考えれば奇襲に弱い殺気を読めないという拳の特性を補うための技ともとれるが。
まぁ事前に凍らせないとどうしようもないし有効な時間が短いだろうから、本当の奇襲は
防げないけど、既に1vs1で闘いはじめている場合には使えるな。
ファルコは自信過剰の勘違い男だと思われているが実は逆で、全く自分に自信が持てない小心者なのだ。
だから敵を目の前にしては極端なハッタリかまさずにはいられない性格なのだ。
常に自分が敵に圧勝するイメージなど持てないためシミュレーションでは
「自分は死ぬかもしれない…」「良くて相打ち…」「生きて帰れるのかもしれぬ…」など
消極的な心構えが目立つ。そしていざ始まると弱気な気持ちを払拭しようと無理なハッタリをかましてみせる。
「元斗皇拳最強を自負する男の片足だからかなりの価値があるぞ…」とか
「相手が世紀末覇者でも倒すことが可能だぞ…」とか
「自分はただの侵入者とは格が違うぞ…」
とか、うってかわって戦いに赴く前の弱気な発言から急に度を越えた強気な発言を繰り返す。
351 :
マロン名無しさん:2007/01/25(木) 12:29:21 ID:wqRwRmgq
>>346 俺が思うに、元斗には肉体の細胞を滅殺する技と、そうでない技があって、
肉体の細胞滅殺するのが黄光刹斬なんだと思う。(ソリアも黄光刹斬っぽい技使ってた。)
黄光刹斬と、ソリアの黄光刹斬っぽい技だけは、バチバチッ!って、普通の切り口じゃない感じでしょ?
だからこの二人は、防御力無視で、当たれば一撃必殺の技を一つ持ってると思うんだよね。
逆に言えば、強みはそこくらい。
遠隔攻撃と言っても、弱い攻撃チマチマ当ててもらち明かないし、
黄光刹斬のためにエネルギー残しとかなきゃいけないから、ムダ撃ちはできない。
ケンシロウ戦は、それとバテで燃料切れで黄光刹斬出すタイミング逃したんだと思う。経験不足か。
>>347 その通り。黄光刹斬がスローなのかはわからんが。
>>348 WIKIには暗殺拳って書いてあったwww
>>349 1vs1で闘いはじめている場合にあれやったら、その隙にやられると思うが。
>>350 心理学的分析。あんまり苛めないであげて。ただでさえ、実は弱いって評判なんだから。
黄光刹斬は普通の状況でそう簡単に決まらないのは確かだよ。
ファルコは南斗分派撲滅に勤しんでいた時期にハーン兄弟と対決したが
実際に殺せてない。命を奪えてもいないしその後ハーン兄弟は後遺症は
残していないしせいぜいので小傷程度しか与えられなかったのだろう。
ファルコはハーン兄弟と無駄に長く闘う理由などなく、殺す事だけが目的
だったんだから、決められるなら最初から最短で黄光刹斬でもなんでも
必殺の奥義があるなら決めにいくはず。
決められなかったのは、ファルコは万全コンディションのハーン兄弟に
必殺の奥義を殺すスキルがなかった(もしくは技をあてたけどハーン兄弟には
効かなかった)という事だろう。
ファルコが勝利したという事にはなっているが(おそらく優勢だったんだろう)
アインがかっさらったハーン兄弟が牢獄でピンピンしていたというのもまた事実。
ファルコもかなりハーン兄弟の攻撃で負傷していたんだろうな。
すまん 誤字だらけだな
黄光刹斬は普通の状況でそう簡単に決まらないのは確かだよ。
ファルコは南斗分派撲滅に勤しんでいた時期に、ハーン兄弟と対決したわけだが
実際に殺せてない。命を奪えてもいないし、その後ハーン兄弟は後遺症すら
残していないので、せいぜい小傷程度しか与えられなかったのだろう。
ファルコはハーン兄弟と無駄に長く闘う理由など全くなく、抹殺だけが目的で
闘ったんだから、必殺の奥義を決められるなら最初から最短で黄光刹斬でも
なんでも決めにいくはず。ファルコの「必殺」の奥義には、万全コンディション
状態のハーン兄弟を殺す殺傷力がなかったか、あるいは攻防において奥義を
あてることが出来なかったという事だろう。
ファルコが勝利したという事にはなっているが(おそらく優勢だったんだろう)
アインがかっさらったハーン兄弟が牢獄でピンピンしていたというのもまた事実。
ファルコもかなりハーン兄弟の攻撃で負傷していたんだろうな。
護衛拳は要人の命を狙うものを守る事ができればいいわけで、暗殺者としての超人的な能力や殺傷力は必ずしも必要としない。
だいたい砂蜘蛛がかすり傷ひとつ負っていないってどういう事よ
ファルコは砂蜘蛛相手にいったい何やってたんだって謎がうずまいている
ファルコは「この俺の力では通じぬ」
「その男は棍を手足のように使う」
「この国の拳法の源流は深い」
といっている。これはもちろん砂蜘蛛にやられた内容からの台詞なわけだが、
この台詞からわかることはファルコは忍棍妖破陣を全く見切ることが出来なかった
という点と、ファルコの闘気技(元斗皇拳)が砂蜘蛛に全く通用しなかったという点。
まぁ砂蜘蛛が疲れを残す状態で1人だけドーピング状態の2戦目は、ケンシロウが
手強い忍棍妖破陣を破ってくれたおかげと、砂蜘蛛の油断のおかげでなんとか
黄光刹斬を決めることが出来て相打ちにもちこめたけど、ケンシロウがいなければ
例え両足だろうがなんだろうがファルコは100回やっても100回とも忍棍妖破陣を
破れずにボコボコにされるのは目に見えている。
それと重要な点はもうひとつ。
砂蜘蛛は「ファルコ」「元斗皇拳」という名前を知っていた。
これはつまりファルコ自ら戦っている最中に
「この俺はファルコだ!」
「元斗皇拳奥義○○!」
といった台詞を砂蜘蛛にわざわざ言っていたのは明白。
その上でぼこられたと・・・
>だいたい砂蜘蛛がかすり傷ひとつ負っていないってどういう事よ
>ファルコは砂蜘蛛相手にいったい何やってたんだって謎がうずまいている
まぁ砂蜘蛛自身が疲れを残すと名言しているので、瞬殺ではなくそれなりに
長期戦だった可能性が高そう。すると砂蜘蛛がかすり傷ひとつ負っていない
という事は、ファルコの元斗技は全部よけられて一発も当たらなかったか
あるいは相殺されたか、あるいは当たっても全く効かなかったかのどれかだな。
それと砂蜘蛛は「元斗皇拳など知らぬ通じぬ」という言葉も吐いている。
ファルコが元斗皇拳の奥義を出す前に攻防を制して砂蜘蛛が一気にたたみかけて
倒したなら、そういう言葉が出てくるとは思えない。やはりファルコは奥義を
色々出したにも関わらず、砂蜘蛛は難なく見切るかあるいは対応したという事だろう。
だから通じぬという台詞を吐けたと。
ファルコはナイフ掴み取りは大得意。
だけど手裏剣が消えて地中から襲い掛かる千手魔破は見切れない。
普通に死ぬ。
赤シャチの船でケンシロウは奇襲の槍攻撃を難なく察知して防いでいるが
あれがファルコだったら脳天貫かれてアボーンの可能性が高そう・・・
サウザーがタフかどうかはコミックを所持してるわけじゃないから
わからないのですが・ 外伝でラオウとサウザーが戦うマンガあるんですよね?
それのバトル内容ではほぼ相打ちだったと聞いてるのですが・・
サウザーはラオウの合憲一発で品詞っぽいはなじでした。
ご存知の方は教えてください。
361 :
マロン名無しさん:2007/01/25(木) 16:37:48 ID:3SR5SaIT
>まぁ砂蜘蛛自身が疲れを残すと名言しているので
このセリフについてだが、砂蜘蛛は「この俺を倒すことなど不可能だが、もし倒すとしたら少しでも疲れている今しかなかった。」
という意味で言ったんじゃないだろうか?
つまり、実際にはファルコに圧勝してほとんど疲れてはいないということ。顔見ててもぜんぜん疲れてなさそうだし。
北斗の外伝の類はもはや武論の手など離れたところにある
原作「北斗の拳」とは全く無関係の別作品だよ。
砂蜘蛛はファルコについて
「足が折れねば俺に傷のひとつぐらいはつける腕だった」
と評している。
つまりファルコは砂蜘蛛に「もしかしたら傷ひとつぐらいは
負わされるかも」と思わせる程度には健闘したのかもしれない。
まぁ現実的には砂蜘蛛はカスリ傷ひとつ負っていなかったので
ファルコの技が全く通用しなかったのは事実だけどね。
攻防で圧倒されたということ。
ということ。
とも言っている。
つまりファルコは
ファルコはラッキーだったな。
ケンシロウに自分では絶対に見切れない忍棍妖破陣と千手魔破を
破ってもらうおかげで、リベンジするチャンスをもらえた。
まぁそうはいってもファルコは黄光刹斬を決める際に、砂蜘蛛に
一撃もらって血だるまになっているので、相打ち前提秘奥義とは
いえかなりリベンジできるか危なかった。まぁ忍棍妖破陣を
ケンシロウが破っていなかったら、何回やってもボコボコだったかと。。。
>「足が折れねば俺に傷のひとつぐらいはつける腕だった」
この一言が勘違い男の本領に火をつけてしまったのだ
口は災いのもと
366 :
ファルコ:2007/01/25(木) 17:13:41 ID:???
ハーン兄弟との戦いを思い出してみると
ファルコは双羽落爪破を簡単に迎撃してみせている。
だがこれは2回目の双羽落爪破だった。
実は一発目の双羽落爪破には何も手を出さず避けただけ、
実はじっくり良く見てどんな技か見極めていたのではないか?
じっくり良く見ないと見切れないのではないのか?対応できないのではないのか?
しかも「今度ははずさねえぞ!」というハズのセリフから
コンクリ疲労のためハーン兄弟の方が技に失敗して外してしまった可能性もある。
そしてもう一度全く同じ技をそっくりそのまま出したハーン兄弟。
ファルコは見事に対処して迎撃してみせた。
つまり不器用なファルコは一度見ないとどんな状況にも
すぐさま対応できないのではないかという疑惑が浮上した。
367 :
ファルコ:2007/01/25(木) 17:15:40 ID:???
ところが、砂蜘蛛が砂に潜った時すぐさま気を利かせて砂地を凍らせるという
ファルコにしてはありえないような瞬時の的確な判断と対応を見せた。
もしや砂蜘蛛が砂に潜ったのはこれが初見ではなかったのでは?という思いが頭をよぎった。
「その男は棍を手足のように使う」 というセリフから忍棍妖破陣を一度見たという事はあきらか。
だが砂蜘蛛がかすり傷ひとつ負っていない現状、これをどう考えるのか。
360度死角の無い技の当てやすさだけが取り柄の元斗皇拳がかすりもしなかったのか?
なぜ砂蜘蛛は技がかすりもしないファルコ相手に多少なりとも疲れていたのか。
これらの事から想像したのは
1.技の当たらないはるか頭上から忍棍妖破陣でボコられ義足を折られた。
だからファルコは忍棍妖破陣を知っていた。
だからファルコは義足がとれていた。
2.義足が折れ移動できないファルコに対し砂蜘蛛は砂に潜り、砂の抵抗で体力を消耗するが
攻撃をくらわない確実なヒットアンドアウェーでファルコをボコボコにした。
だから砂蜘蛛は無傷だった。
だから砂蜘蛛は疲労していた。
だからファルコは砂蜘蛛が砂に潜ったときにすぐさま対応できた。
以上あくまでも想像である。
なんか勘違いしている読者が未だにいるな。
拳王ラオウは、ファルコが死ぬ覚悟で相打ちを前提に秘奥義を出してきた場合
それが万が一決まれば、自分の命を奪う可能性を否定しなかっただけ。
間違ってもファルコを自分に匹敵する拳法家だと認めたわけでも、見ても闘っても
いない元斗皇拳を高く評価したわけでもなんでもない。
現実的には相打ち狙いの奥義が決まる確立は、万が一以下だけどな。
リュウケンに匹敵すると言われた北斗神拳完遂者のコウリュウが相打ち狙っても
駄目、南斗六聖拳のレイが断固相殺拳で狙っても駄目。なのにファルコごときが
どうして目論見どおり決められようか。現実的には相打ちなど決まるものではない。
ファルコが凄い形相で叫びながら渾身で放った元斗猛天掌(おそらく
ファルコのなかでは切り札に近い奥義)、普通に砂蜘蛛の
毒蜘蛛手刀滅把妖牙であっさり破られていたねw
砂蜘蛛はむきになってあのままファルコを貫こうと拘ったので、黄光刹斬
をもらってしまった。まぁファルコを舐め過ぎていたゆえの油断が命取り
になったということだな。
「おのれ、こしゃくな真似を〜」と完全にファルコを馬鹿にして格下扱いしているので
初戦は本当にことごとくファルコの技を封じて一方的にボコにしたのでしょう。
ラオウと互角に見える、または見間違えるようなシーンは1コマも見た事がないんだけど。
>>367 ファルコは砂蜘蛛と闘う前に、海岸護衛修羅の砂地からの奇襲ナイフ攻撃を
くらっているので、そのやりとりのおかげで砂地もぐりへの対応が早かったのかも。
棍を手足のように使うってのはまんまだけど
「拳法の源流は深い」はどうとらえるべきだろうか。
少なくともファルコが驚嘆するような身のこなしや拳法を
砂蜘蛛がやった可能性が高そうだ。
ただのトリッキーな動きや1回しか使えないようなこけおどしだったら
「拳法の源流は深い」とか、「俺の力では通じぬ」なんて言わないと思われ。
ファルコは単細胞
ボコられてテンションさがりまくり
「俺の力では通じぬ」(しょぼ〜ん)
「足が折れねば俺に傷のひとつぐらいはつける腕だった」
テンションあがりまくり
「来い!修羅よ!!」
ファルコはケンシロウの助けを借りて、自分では到底見切れない
忍棍妖破陣を破ってもらったおかげで、おまけに刹渇孔おねだり
までしてリベンジに成功したのに、自分の実力のみで砂蜘蛛を
道連れにできたと信じて死んでいったっぽい。
身勝手な思い込みだが、ある意味幸せな奴だな。
ミュウの妊娠も自分の子供だと決め付けて死んでいったな。
ファルコは自分の子だと思い込んでるんだからそっとしておいてやれよ
ファルコはラオウと互角だと思い込んでいるんだからそっとしておいてやれよ
ファルコはケンシロウと五分の戦いをやり遂げたと思い込んでいるんだからそっとしておいてやれよ
「気をつけろその男は二本の棍を己の手足のように使う!!」という血まみれで這いつくばったファルコのセリフ…
そして砂蜘蛛が「元斗皇拳」「ファルコ」という名前を知っていたと言う事はやはりファルコみずから戦いの前に「俺は元斗皇拳のファルコただの侵入者とは違う!」
とかいうようなたんかきって戦いをはじめたんだろうな。
そしてその上で忍棍妖破陣のみでボコられたんだろうな。
そして血まみれでケンシロウの腕の中に倒れこんでワザとらしくケンシロウに受けた胸の傷を見せびらかして同情を誘うファルコ。
そしてケンシロウに砂蜘蛛の忍棍妖破陣と千手魔破という手ごわい二大必殺技を破らせその間にちゃっかり義足をつけて体制を整えるファルコ。
そして砂蜘蛛が複数のナイフをケンシロウに向かって投げつけた瞬間、ファルコは待ってましたとばかりに飛び出す。
ナイフつかみ取りはファルコの最も得意とするところ、見せ場が来たので大張り切り、でもファルコがでしゃばらなければ
二指真空把で終わってたかも…
とにかく忍棍妖破陣と千手魔破という手ごわい二大必殺技を失った砂蜘蛛相手にかなりファルコにも勝ち目がでてきた。
しかしそれだけではあきたらずさらに勝利を確実なものとするためドーピングを催促するファルコ、ひでぇ〜。
そしてめちゃめちゃ優位に立ったうえで「来い!修羅よ!!」と上からものを言う非常識な態度…
「フ…おまえたちの行動は不可解だが」という砂蜘蛛の言葉はもっともだ。
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中
ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース
に全勝できる奴なんて、あの世界に2〜3人もいない。
北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。
ケンシロウとの戦いの傷が原因でファルコが砂蜘蛛に負けたという
ケンシロウのセリフを真に受けている読者もいるが
だいたい自分で勝手に秘孔を焼ききってダメージ増加させたんだからそんなアホはほおっておけばいい
2000年前から伝わる北斗封じの奥義が自分に大怪我させる技だとは・・・
元斗皇拳が琉拳同様2000年の間まったく進歩も工夫もなかった拳法だという事がみてとれる
2000年も時間があったらもうちょっとなんとか改良するだろふつう
相手に殺気があるのかないのかも察する事ができず気配も空気も読めない三流にも満たないド素人拳士が
世間では本当にラオウと互角に映ってるのか?
ファルコは、自信家なんだよ。
「このファルコに悟られることなく間合いに入ってくるとは」
「このファルコの力を持ってしても通じぬ」
「この俺は元斗皇拳のファルコ!ただの侵入者とは違う!」
言葉の端々に自信と自惚れが感じられる。
だからファルコはネタではなくマジでラオウに自分が死ぬ覚悟で
相打ちを狙えば黄光刹斬が決まると妄想してたんだよw
修羅の国や帝都の連中は、いうことがみんなデカイ
カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」
ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」
ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」
シャチ「この拳は神をも凌ぐ」
おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
「なんということか、このファルコに悟られることなく間合いに入ってくるとは」
ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも
こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。
滅氷闘凄陣だっけ?は笑ったけど、ファルコの闘気技は威力不足だろ。
怒り頂点時のジャコウに対する攻撃が「あちっ」程度なんだから、
牙一族頭領やデビルのような怪物、闘気で貫通されたダメージを無効化したサウザーに通用しないのは目に見えてる。
奥義の殆ども砂蜘蛛如きに破られてるし、要は片足とかそういう以前の問題だと思う。
捨て身の秘奥義である黄光刹斬で、やっとこさ拳士を殺せるって程度の殺傷力だし。
まぁデビルにはまず勝てないよね。
仮にファルコの攻撃が当たったとしてもデビルが「あちぃ」と怒った
ところで捕獲されて握りつぶされるのはめにみえている。
元斗には神拳のような優れた防御奥義(転流呼吸法のような)は無いと思われるからな
砂蜘蛛にあっさり闘気の押しあいに敗れて手を破壊されているようでは、
デビルに捕獲された時点で圧死は確実だと思われる。
ネタでもなんでもなくハート様にもいてぇよ→ビンタのコンボでやられる可能性は高い。
そうか…それほど教祖とカイオウ厨は似ていたのか
なぜ教祖が正体を隠し自演コピペを続けているかわかるか
そうカイオウ厨と似たもの同士ではこのスレ建ては成しえぬからな
そうだ!このスレは教祖様がたったひとりでつくりあげたものだ!
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ファルコは大量の修羅の軍隊や群将を殺して
\ トェェェェェイ ______ 疲労困憊で瀕死の状態だったところを砂蜘蛛
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ の不意打ちを喰らって負けただけ
カイオウ最強は揺ぎ無い事実♪
∧
___________________
/ \
全ての格闘漫画はインフレ前提で読むのが常識。
ケンシロウは修行環境失ってから、水も食料も
ライバルも師匠も修行も無しにたった合計数十分の
強敵相手の戦いと、雑魚退治の珍道中で桁違いに
強くなったに決まってる。当然後から出てきた敵ほど
強い。修羅の国は化物的強さを持つ連中の集まり。
北斗の拳はジャンプらしい典型的なインフレ漫画♪
コンディション万全のハーン兄弟がファルコにブチ倒された時
ハーン兄弟はファルコ相手に本気出して戦ってなかったんだよね
ファルコはハーン兄弟が南斗の者だって知らなかったんだから
南斗聖拳も使わずファルコと戦って無傷だったハーン兄弟の
評価の低さは不当だと思う
再戦時はコンクリから出たての不利なコンディションだし
ブサキャラだから低い評価されてるのか
確かに俺もハーン兄弟の評価は不等に低いと思うが、南斗聖拳ではなくあくまで一派だろう。
まぁ南斗一派の兄弟を殺したり後遺症を与えたりしうる力がなかったのがファルコの拳法だけど。
南斗聖拳抜きでアインと互角だとしたらハーン兄弟の評価は間違っている
そもそもアインのような一般人に毛が生えた程度の雑魚が正当に拳士の力量を把握できるわけがない。
アイン自身ケンシロウの首をとれると本気で信じていたような奴だからな。
あくまで見る目がないアインの思い込みでしょう>アインからみてアインとハーン兄弟のひとりひとりと互角
ハーン兄弟は一人一人がアインと互角だという根も葉もないセリフが生んだ風評被害
ファルコの場合は「戦えばラオウを倒すことは可能だ だがこのファルコも死にましょう」という
根も葉もないセリフが生んだ風評被害
ライト読者が「戦えばラオウを倒すことは可能だ、だがこのファルコも死にましょう」というセリフをさらっと読んだ場合
その時点でライト読者の脳内では(ラオウ=ファルコ、つまりファルコはラオウと拳技互角!相打ちできる!)という自分勝手な解釈ができあがっている。
その一説だけでファルコがラオウと互角だと思い込んだ読者がよく読まずにずーっと修羅国まで勘違いをひきずってる
ハーン兄弟の不発弾戦法であっても相手を倒す事は可能だが自分も死ぬのだ
頭や筋肉を鋼鉄にできる牙のオヤジだったら頭で不発弾爆発させてもノーダメージで生きてそうだな。
結果として、脚を奪われたファルコ、五体満足のまま素通りしたラオウというのが
両者の強さの桁の違い(ラオウと比べるとファルコが弱すぎる)を物語っているということ。
こやつ見抜いておるわ、というラオウの台詞は、ファルコの奥義が万一決まれば
無事ですまないという可能性を否定しなかっただけのことで、見ても体験していもいない
ファルコの拳や強さを評価したということではない。
ラオウがのこのこ現れたという事はラオウはファルコに全くの無傷で
(これ重要、覇者になる為には後遺症は避けて通る必要がある)
勝つ自身満々だったというわけだ
そうでなければ避けて通るのがラオウクオリティ。
ファルコが本当に強かったら、サウザーにそうしたように対戦することを避けるし
「闘うか退くか選べ」なんてかっこつけた台詞で堂々とあらわれたりしない。
ジュウケイの額の傷はリュウケンがつけた。
カイゼルの古傷はハンが与えた。
ソリアの片目はファルコが奪った。
そのファルコの片足はラオウのせい。
ボルゲもケンシロウに目を奪われた。
スペードもケンシロウに片目を奪われた。
シュウが自ら失明を選んだのはサウザーのせい。
赤シャチは砂蜘蛛に目と腕と脚を奪われた。
シャチはヒョウに片目を差し出すしか生き残る術はなかった。
ケンの体につけられた7つの傷はシンがつけたもの。
この漫画では弱いほうが強いほうの圧力にひれ伏すかたちで
傷(後遺症に残るという意味で)つけられている。
そう考えていくと、胸に七つの傷を持つ男という北斗の拳最大の
アイデンティティに関わっているシンの位置付けと覇気有り状態
での狂気じみた強さが浮き上がってくる。
北斗の拳において、自然治癒する戦いの小傷と後遺症に残る傷とでは
全く意味が異なるのだ。後遺症を深く考察すると北斗の拳という
漫画とキャラの強弱の真意が見えてくる。
とりあえず、ラオウとファルコは互角じゃない。ファルコが劣るということは明らかだね。
ただ、黄光刹斬の威力だけは認めてやって欲しいんだよな。
ソリアもケンに黄光刹斬っぽい技を放ってるんだが、
(「真の奥義」というセリフ、見た目から、ソリア版黄光刹斬であろうと推測できる)
KOされない技はわざと食らうのがケンシロウクオリティだが、ソリアのあの技はかわしてるんだよね。
しかもかすっただけであの傷。いくらケンといえど、直撃したら・・・と思われる。
しかも、ソリアより上のファルコの黄光刹斬だったら、なおさら。
砂蜘蛛を一刀両断したしね。
それと、ハーン兄弟、砂蜘蛛との一戦目は、実際にその様子が描かれていたわけじゃないだろ?
ファルコの強さを測るに、確実な材料ではないと思うのだが、どうだろうか?
まあでも、黄光刹斬以外に強みは見つからないし、そこまでの強さではないとは思うけどね。
確かに描かれてはいないが、ハーン兄弟がコンクリ拷問でも後遺症無し無傷で
ピンピンしていた(もちろんコンクリ地獄で弱ってはいただろうが)のと
砂蜘蛛が多少は疲れを残すほど戦ったにも関わらずかすり傷ひとつ
負っていなかった(つまりファルコの拳法が全く通用しなかったか一発も
当たらなかった可能性が高い)のは想像ではなく事実としてちゃんと描かれているよ。
ファルコが自分の力を過大に見積もっていたことも、砂地からナイフ奇襲で襲った
修羅との遣り取りで描かれている。
そう、黄光刹斬以外の技は威力が低いし、肉体の細胞を滅殺する技でもないからね。
ショウキがかかえ上げた岩を粉砕してることからも、
黄光刹斬以外の技は肉体の細胞を滅殺する技じゃないことが推測できる。
>>385が言ってるけど、ファルコはハーン兄弟が南斗って知らなかったんなら、
とどめを刺す必要もないわけで、動けなくさせるくらいの技しかやらなかったのかもしれない。
傷一つ負ってないってのは、かわされたからか、
闘気量が残り少なくなってて、威力のある技が使えなかったかだと思うけどね。
ソリアでさえ、ケンに傷を付けることができるんだから、
ファルコのまともな攻撃がノーダメージってのは無いと思うんだが。
まあ、これも妄想の域ですよ。
猛者の砂蜘蛛がきっちり死んだので、黄光刹斬がそれなりの強さを持つ拳士
に対しても殺傷力があると思われるは確か。
だがしかし相打ちでもなんでも黄光刹斬を決める場面に持ち込みさえすることが
できれば、どんな化物でも殺せると考えるのはまた短絡的。
デビルやオヤジ、サウザーあたりには致命傷を与えるのは無理だと思う。
>傷一つ負ってないってのは、かわされたからか、
いや。ファルコはドーピング状態でここぞとばかりに
出した闘気技の元斗猛天掌を、砂蜘蛛の闘気(毒蜘蛛手刀滅把妖牙)で
あっさり無効化されて貫通されているので、全部かわしただけではなく
相殺したか、あるいは砂蜘蛛の闘気技がファルコを凌駕していた可能性も高い。
そう考えればファルコが吐いた弱音「この国の拳法の源流は深い」「このファルコの力を持ってしても通じぬ」もすじが通るし。
深く考えるまでもない。
ようはファルコの実力では、忍棍妖破陣の身のこなしが手におえなかったから
ボコられたという事かと。まぁその間にファルコが闘気技をあてようとして
砂蜘蛛がそれをいなしたとか潰したとか細かい事はあったかもしれないが、
大筋で重要なのはファルコの技が当たらなかったことより、ファルコは全く
砂蜘蛛の体術を見切れなかったと思われること。
元斗猛天掌って闘気技なの?
あれは、黄光刹斬のために、砂蜘蛛を捕まえるために出した技なんじゃないだろうか?
もし本気で迎撃するつもり出すんなら、あそここそ飛び道具だと思うのだが。
黄光刹斬が肉体の細胞を滅殺する技なら、理屈上は防御力無視なんじゃないかな?
細胞が鋼鉄になるだろうオヤジと、デビルは無理だろうが、サウザーはいけるんじゃないかな?
まあ、サウザーもハンパないから無理かもしれないが。
黄光刹斬がある程度の威力ってことは、みんな納得かな?って思うんだけど、
で、それをふまえて、ファルコがレイ、ユダ、リュウガあたりと比べて、
実力が上か下か皆さんの意見を聞かせて欲しいんだけど。
下
秘孔でも突く場所やエネルギーによって倒せる相手と倒せない相手がいる。
剛拳であらかじめ弱らせてからでないと秘孔でも殺せない化物とかね。
威力はともかく当たらなければしかたあるめぇ
下級修羅の動きが見切れないファルコが六聖拳見切るのは無理だろ。
つうか仮面修羅のこん棒を切断した技は水鳥拳だし、
ユダは遠くから義足を使用不能に出来るし、
そこそこ通じるのがリュウガぐらいじゃないか?
金色の狼ファルコ vs 荒野のハイエナヤムチャ
>>351 >だからこの二人は、防御力無視で、当たれば一撃必殺の技を一つ持ってると思うんだよね。
>逆に言えば、強みはそこくらい。
そんなことを言ったら大抵のキャラについて同じようなことが言えそうだけど。
>遠隔攻撃と言っても、弱い攻撃チマチマ当ててもらち明かないし、
サウザーの踏み込みの速さに対応できるだろうし、ダメージの蓄積によって踏み込みも鈍くなっていくんじゃないの。
>黄光刹斬のためにエネルギー残しとかなきゃいけないから、ムダ撃ちはできない。
闘気が無尽蔵ということも無いだろうけどこの漫画の場合それほど限りあるものというものでもなさそうだけど。
実際特にそういうシーンが描かれたことも無いでしょ。
>>394 >とりあえず、ラオウとファルコは互角じゃない。ファルコが劣るということは明らかだね。
何でそうなるの?
ファルコが相討ちできると言い、ラオウ本人がそれを認めているんだからそういう力関係だよ。
408 :
マロン名無しさん:2007/01/26(金) 00:41:44 ID:fbGdSH++
自分の死を前提にしている以上ラオウよりは弱いよ
本当に互角なら相打ち狙いでは無く、勝ちを狙うはずだし
ラオウが自分より強いから最初から相打ちを前提にしているんだよ
>>407は典型的な後付けバカイオつむ脆弱厨ですね。
自分と互角の実力の持ち主と戦う時には勝ちを狙って戦うけど
自分以上の実力の相手には命がけで相打ちを狙う戦いをする
こんなもんでしょう普通は
でもラオウも相打ちを免れないと判断したわけで、ということはラオウにとっても勝ちに行けないということじゃないの?
>免れないと判断したわけ
そんな判断はしていない。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタの相手を
威嚇する為のヤクザ的な啖呵。
ラオウが言った
『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』
という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを
こいつは 熱い漢だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に
高く評価したしたというニュアンスでは断じてない。
あきらかに自分よりは格下であろうファルコに手を出さなかったラオウをヘタレと
する声も多いが、それには同意できないな。漢が漢の気持ちを汲んだ名場面だ。
あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と選択肢を与えたので
ファルコが妄想や自己過大評価で何を言ってもとりあえず黙って聞き
「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」とうぬぼれた部分は
普通にスルーして「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を
『こやつ見抜いておるわ』と洞察力を褒めたわけだな。
万が一の稀な確率で自分が氏ぬ(格下のファルコの拳であっても
相打ち前提の奥義が決まれば)かも知れないことは認めた上で。
レイの断固相殺拳がクリーンに決まれた自分を切り刻むポテンシャル
を認めた上で『見切ったわ』となったパターンと全く同じ。
当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら
わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。
ま、考察の甘い厨房読者が
リュウケン死後に拳法狩りに勤しんでいた拳王ラオウ=両足ファルコ
と安易かつレベルの低い解釈をした場面ではあるがな。
ラオウがのこのこ現れたという事はラオウはファルコに勝つ自身満々だったというわけだ
そうでなければ避けて通るのがラオウクオリティ
ファルコは砂地を凍らせた中から攻撃をしかようとした砂蜘蛛に
全身全霊の闘気による熱で攻撃して「焼け死ぬぞ」と脅したが、
砂蜘蛛は多少煙を出している程度で「うぎゃぁ〜」とわめいたものの
全く焼け死んではいない(笑)
そんな程度なんだよ。ファルコの技は。
砂蜘蛛が勝負を急いで、砂地から出された後にとどめをさそうとしたので
相打ち前提の黄光をもらうはめになったが、あそこで勝負を急がす
一旦落ち着いて普通に闘えば負けようがなかった可能性も高い。
冷静に考えてみると、ラオウはファルコの村のみを目的に偏狭の地へ出向いたのではないわけで
あそこに到達するまでにも色々な村を落としたり退かせたり(歯向かった拳法家はカサンドラ送り)
していたのは明らかなわけで、そう考えるとますますファルコの村にラオウが迫りくる危機が情報として
入っていなかった可能性は限りなく低いと思われる。
少なくとも数日前、現実的に考えると数週間前からラオウ到来は予想できたはずで、ファルコや
村の人間が迫り来る恐怖に怯えて悩んでいたのは言うまでもない。
そこから考えると、やはりファルコがそのばのおもいつきで脚を斬ったというのはやはりありえない。
リハーサル説のほうが自然だろう。
ラオウがくるとわかっていて何の対策や作戦もねらず、楽観視するなんて絶対にありえないからね。
村の人間と相談した上で、天帝の命を守り、村人の命を尊重し、なおかつファルコの面子が潰れない
そして村もラオウの手に落ちない策をいろいろと相談した上で決定したんだろう。
ファルコが頭がいいという説もあがっているが、案外ブレーンは他にいたのではないか。
ジャコウもかんでいる可能性が高い。ジャコウがあの時ラオウにつかまったのは偶然ではない。
ファルコが脚を差し出したのはずっしりとしたサイズだからと言うこと以外に、その直後は確実に
戦闘を回避できるってのもあるだろう。 眼球だと片足以上に後からハンデが効いて来るわけだが、
「その程度でこの拳王の野望を止められると思うか!」と逆ギレされて殴られる可能性もあるからね。
一方、足を切り取ってしまえばまともに戦闘できる状況ではないから、卑劣漢でない限り戦闘を回避できる。
ラオウのようなプライドの高い相手なら絶対に戦うことが出来なくなるだろう。 眼球などと違い脚は欠損を
義足である程度は補えるからね。
ラオウは、ファルコが戦いも退きもしないと言った後で
倒せたとしても自分も倒れると半ばラオウを賞賛するような
自分の誇りを守りつつも折れて忠誠を誓うような内容だったから
「こやつ見抜いておるわ」とリップサービスしたが
逆にファルコが「戦う」を選んだうえで「お前を倒せる」的な台詞を吐いたら
リップサービスどころか怒りをあらわにして
「うぬらごときの腕でこの拳王に立ち向かおうとは笑止。愚か者は死して詫びるがよい」
と手加減無しに全く遊ばず圧殺していたと思う。
そういう男だよ、ラオウは。
どうせ脚一本を貰いうけたなら、その人間を最大限に評価したほうが自分の箔が付くしね。
ファルコは片足だから弱体化した、ケンシロウと闘ったから砂蜘蛛に負けたと
妄想している考察の浅すぎる読者が多いが、現実には、拳法勝負で普通に
砂蜘蛛に軍配が上がっただけのこと。
ファルコの力量では忍棍妖破陣や砂蜘蛛の並外れた体術を見切ることが出来ず、
逆にファルコの元斗の技は全て、砂蜘蛛に通用しなかった(避けられた&
効かなかった&闘気で相殺された)から敗北して
「この国の拳法の源流は深い」
「この国は俺の想像を遥かに超えて強大」
「このファルコの力を持ってしても通じぬ」
と弱音を吐いた場面。
ファルコが相打ち狙いならラオウを倒せると妄想していたのも、あくまで「想像」
なわけだが、砂蜘蛛にボコられたファルコの台詞にもある「この俺の想像」という
言葉からもファルコの想像が全く的外れで世間知らずで自分の実力を正確に把握
できていない事がよくわかる。
ケンシロウの到着によって、本来の力を取り戻して順当に砂蜘蛛を倒したと妄想
している読者もいるがこれもとんでもない勘違い。あれは2vs1のようなもの。
砂蜘蛛が疲れを残しているにも関わらず、ファルコは自分だけ刹活孔で元気な状態
という不公平がまずひとつ。そしてそれより遥かに重要で決定的なのは、ファルコ
では到底見切ることができない忍棍妖破陣と千手魔破をケンシロウに破ってもらった
上での「こい!修羅よ!」なわけで、自分ひとりで相打ちに持ち込んだのとは程遠い。
418 :
マロン名無しさん:2007/01/26(金) 04:52:08 ID:JnJ5vOkC
ファルコは弱いけど、サーカス団員には向いていると思う。
砂地を凍らせたり手から炎を出したり大人の手の甲に乗っかったりすれば子供達は大喜び。
419 :
マロン名無しさん:2007/01/26(金) 05:06:39 ID:Yzh1uBQY
一堂零>レイ
所詮偽者は本物には勝てない
420 :
マロン名無しさん:2007/01/26(金) 07:11:46 ID:fbGdSH++
>>411 ファルコが最初から相打ち狙いなら引き分けの可能性があっただけで
戦いに来た以上、ラオウはファルコに勝てると踏んでいたんだよ
どう見てもファルコは色んな意味で勘違いおじさんです。
本当にありがとうございました。
つーかラオウは元斗皇拳のファルコと戦ってもいなければ
拳を見てすらいないのだから、互角も糞もない罠w
ファルコの台詞を鵜呑みにしてラオウと互角などと主張するのは愚の骨頂。
そもそも簡単に相打ちなどというが、現実的には拳士同士の闘いで相打ち
両者死亡なんて滅多に発生するものではない。作中でもレイやコウリュウが
繰り出した防御を捨てての相打ち狙いの奥義は、決まればラオウの命を奪う
殺傷力はあったが現実には失敗に終った。
万が一ファルコの相打ち狙いの奥義が決まれば、ラオウもただではすまない
という可能性があるだけで、本当に決まる可能性はそれこそ万が一(1/10000)程度
でしかないだろう。
闘ってもいないラオウとファルコの会話内容からファルコの実力を判断するなどもっての他だが、
ファルコに敗れた(ということになっている)ハーン兄弟が後遺症無く五体満足でピンピンしていた
という事実や、砂蜘蛛にカスリ傷すら負わせることなくボコにされたという事実や、忍棍妖破陣を
自分は見切れず破れなかったという事実(ケンシロウに手を借りた)や、砂地からの奇襲の気配を読めずに
ナイフで貫かれたという事実や、殺気ゼロの手加減丸出し甘ちゃんケンシロウすら倒せなかったという事実や、
ケンシロウにまともに元斗の技をクリーンヒットさせても失神させることすらできなかった(ウイグルとは
大違い)という事実は、妄想でも想像でも憶測でもなく作中できっちり描かれている。
うさんくさい自己評価や会話からの評価ではなく、実際描かれている事実関係から評価するのがまともなのは
言うまでも無い。結論から言うとファルコは一流拳士とは程遠い。
砂蜘蛛は「元斗皇拳など知らぬ通じぬ」とはっきり言っている。
闇討ちや奇襲や、あるいはヒットアンドアウェイで一方的にボコったなら
こんな台詞は出てこない。
元斗皇拳など通じぬと言っているわけで、ようするにファルコは元斗皇拳の
技を色々出して砂蜘蛛の攻撃に抵抗しようとしたが、全く通用しなかったという
ただそれだけの事でしょう。
元斗皇拳の技を出させるまでもなくボコっていたら、拳法よりもファルコ自体の
弱さを馬鹿にするはずだから、その可能性は無い。ファルコは元斗の技を色々出した
けどボコられたと。
砂蜘蛛の疲れを残すという台詞は、ファルコが強いから疲れたというより
ファルコの元斗皇拳を無傷でやり過ごす対応に多少疲れを伴ったという事でしょう。
カイオウは魔闘気→秘孔コンボを初っ端で決めれば誰に対しても最強
っていうか魔闘気は世界観崩すほど強大過ぎるどこが「拳」なんだよw
お前はドラゴンボールかw
最後かめはめ波みたいなの出して触れずに爆破するし
戦場の拳といって負けたケンよりよっぽど人間離れしたカイオウのほうが異常
主人公補正強過ぎです本当にありがとうございました
ファルコは態度のでかさだけはラオウ級
こんぢきのパルコ
しかし・・・
よくもまあ、コレだけ長文&連投で自分の妄想ズラズラと書きまくって
恥ずかしくならんもんだw
気に入らない意見は妄想 自分の意見は正論 それがバカイオウ脳
ところで儂の事「甲斐の才兵衛」(Cybee)だと本気で思ってるバカイオウ厨いる?
バ下位おつむで考察すると、戦闘時間(ページ数)が長いキャラや岩を浮き上がらせるキャラほど強いらしいな
ファルコとリハクはある意味北斗2大キャラ
漫画を読んでもよく読めず妄想で脳内解釈
作品内の実例を挙げて説明してもスレが良く読めないもんだから妄想だと解釈
完全な失読症とおもわれる馬鹿硫黄厨
ライト読者が「戦えばラオウを倒すことは可能だ、だがこのファルコも死にましょう」というセリフをさらっと読んだ場合
その時点でライト読者の脳内では(ラオウ=ファルコ、→つまりファルコはラオウと拳技互角!→相打ちできる!)という自分勝手な解釈ができあがっている。
その一説だけでファルコがラオウと互角だと思い込んだ読者がよく読まずにずーっと修羅国まで勘違いをひきずってる
そしてその勘違い先入観をひきずったままその後のケンシロウとファルコの対決を見ているライト読者の脳内では
片足というハンデを負いながら数々の元斗皇拳奥義をケンシロウに当ててケンシロウにダメージを与え、自身も相当なダメージを負いながら
最終的には双方同じくらいの重傷を負ってケンシロウと引き分けた、さすがラオウと互角の男だ!
というような見事なまでに自分勝手な解釈ができあがっている。
だが実際、紙面に描かれている事実は
ファルコは「衝の輪」「天衝舞」「白華弾」という元斗の奥義を次々連発している。
だがその間、ケンシロウは北斗神拳の奥義を見た時がお前が死ぬ時だ!!と言って
全く奥義を使っていないどころか、ファルコが奥義連発してる間にやった事といえば
自分の片足を不自由にした事だけ。完全に手加減モード丸出し。
気づいていないのは勘違いファルコ本人とライト読者達ぐらい。
その後ケンシロウがファルコの秘孔を突いたシーンがあるがこれも手加減していた事が判明している。
つまりケンシロウはファルコのプライドとラオウのメンツを保ってあげるために手加減してがんばった、そして
格下のファルコ相手に互角を装うため不必要なダメージをくらいまくってあげただけ。
ライト読者はそのへんを読み飛ばしている。
まあライト読者の場合はさらっと読んだだけだから
第一印象で受けたイメージからそういう妄想に陥って
(ファルコはラオウと互角のうえ片足でケンシロウとも互角の勝負をした)
誤った見識でその後も読み進めてしまうのは致し方ないとおもうが
何度も読んだ事のある者が描写を読み飛ばして妄想だけで
ファルコがラオウに匹敵する強さとか、その延長で修羅国はハイレベルとか
いまだに思い込んでいるのはどうかと思う
初代ピッコロ>>>>>>軍隊>>>>>>>>>>>(ガートリングガンですよの壁)>>>>>>>>>>>>>ケンシロウ
これが真実w
確かにラオウとかサウザーとか戦争が起こらなかったら多田野キチガイだよな。
特に突っ込みスタイルの鳳凰拳じゃ軍隊からしたらカモにすぎないだろうなあ。
438 :
マロン名無しさん:2007/01/26(金) 22:39:17 ID:hRWgt/4/
>>436-437 マシンガンとか持った軍隊と正面から戦ったら勝ち目無いだろうね>ケンシロウ
ゲリラ戦とかなら無敵だろうけど
うむドラゴンボールの世界ならケンシロウは亀仙人といい勝負レベルだな
どちらもレッドリボン軍壊滅できないレベルゆえ
本質は暗殺拳だから頭を潰すことはできるとは思うけど
常人はコピペでスレの30%しか埋めることができんが
コピペ神拳は残りの70%もコピペで埋め尽くすことに極意がある
>>439 亀仙人が本気になったら月を破壊できるんだぞ
じゃあケンシロウの戦闘力は137より下だな
>>420 ちょっと言っていることが分からない。
この手の漫画の場合弱い方が命をかけて相打ちに持ち込むというのは一つの定石になっているのは確かだな。
でもその場合結局何のダメージも与えられず玉砕というのも定石。北斗ならレイやコウリュウ。
そう考えると実際相打ちに持ち込めるというということを双方が認めているのなら少なくともかなり拮抗した力関係にあると考えていいのでは?
ところでファルコは相打ちになるとは言っているが台詞だけだと必ずしもファルコのほうが劣位にあって相打ちを狙っていると解釈する理由が無いように思えるんだけど。
ラオウのほうが劣位だが相打ちに持ち込まれるという判断ともとれるのでは?
台詞だけではファルコの方が相打ちを狙っていると決め付けることはできないと思う。
ファルコは確かにヘタレな描写が多い。
これは要するに咬ませに使われたからだが漫画の中ではケンシロウに敗北した直後の最悪のコンディションでのことだからそれは強さ議論からは切り離されるべき。
まじめに議論するならラオウvsフドウを持ち出してラオウの弱さの根拠にはしないはずだ。それと同じこと。
ただ現実問題ラオウ戦から10年近くニートやってたケンに、
手加減された挙句ボコられてダメージ残してるわけだからラオウ以上はないだろ。
水影心ver劣化水鳥拳を使えば余裕で回避できる技すら対応できないし、
肝心の相打ち覚悟のオウコウセツザンもドーピング使ってあの切れ味だしなぁ。
しかも下級修羅は疲労&手加減+武器なし状態で。
ラオウ以上はありえん。
地中から修羅のナイフ奇襲くらったとか、
棍を手足のように使うニンコンヨウハジンを見切れなかったとか、
ケンシロウの気遣いしまくりや手加減に気づかなかったとか(互角の勝負をしたと妄想していた)、
砂蜘蛛を倒せたのは自力ではなくケンシロウの手を借りた(ニンコンヨウハジンを破ってもらった)おかげとか
は片足とかコンディションとはぜんぜん関係ないんだけどw
ラオウは、
ファルコが相打ち狙いの奥義できて、万が一(1/10000)の確立であっても
それが本当に決まってラオウを道連れにすることが成功できても、死をかけた
ファルコの労力は無駄に終わる(天帝や村は暴徒と化した元ラオウ軍のモヒカンの
手に落ちることになり、ファルコは命を落としてラオウを道連れにしても村を
救ったことにならない)
という考察を「こやつ見切っておるわ」と言っただけの事。
間違っても見ても手をあわせてもいない元斗皇拳のファルコを一流拳士だと
認めたわけでもなんでもない。ましてや互角なんてもってのほか。
確立
確立
確立
m9(^Д^)プギャーーーーーーーーーー
そうだよな。こやつ見切っておるわという台詞を、都合の良いようにとらえて
「ラオウがファルコを闘わずして互角だと認めた」
と妄想しているアホ読者の脳味噌はスカスカ。まぁバカイオウ脳はそんなもんなんだろうが。
まあライト読者の場合はさらっと読んだだけだから
第一印象で受けたイメージからそういう妄想に陥って
(ファルコはラオウと互角のうえ片足でケンシロウとも互角の勝負をした)
誤った見識でその後も読み進めてしまうのは致し方ないとおもうが
何度も読んだ事のある者が描写を読み飛ばして妄想だけで
ファルコがラオウに匹敵する強さとか、その延長で修羅国はハイレベルとか
いまだに思い込んでいるのはどうかと思う
みなさん、見逃しているくさいけど、ファルコって闘う前に脚きったでしょ。
あれは物凄い入念な準備と計画があったからこそ、ファルコのような単細胞な男でも
うまくいった駆け引きだよ。
ラオウに許してもらい村を支配下にさせない為の方法だが、なにも闘わずして
脚一本をぶった切って差し出さなくても、とりあえず闘いはじめてお互いの拳を
確かめ合ってから、ラオウを説得しても全然良かった。
ファルコが闘いも退きもしないと言った直後に有無を言わせずいきなり脚を切った
のは、つまりそういう事。これはジャコウがかんでいたかもしれないし、村のブレーンが
指示した可能性が高い。
闘いはじめたら、ラオウがガチで本気出したらファルコが弱すぎて即死する可能性もあるし
なによりファルコの実力が遠くラオウに及ばないという事実が浮き彫りになるので、その時点で
ファルコが脚を献上するから村を素通りしてほしいと嘆願しても
「うぬらごときの脚一本にそんな価値はないわ」
と逆切れされて交渉がうまくいかない可能性も高い。
ファルコはいきなりあの場面で思いつきアドリブで、脚を切断したわけでもなんでもない。
ラオウ襲来に備えて村の連中と入念に話し合った結果、1秒も拳をあわさずにその前の団塊で
脚を切断するという予定を実行しただけのこと。その場合、ラオウが手をだせなくなることも
じゅうぶん予想した上でな。
ケンシロウと引き分ける前の侵攻真っ只中の拳王が
避けもせず堂々とファルコの前に現れてそのうえ死挑星が見えるかどうかも聞かなかった。
ようするにレイのような達人レベルの拳士とはみなされず
拳王伝説を広めるためにも使えないとるにたらない相手だと見限ったのだろう。
>みなさん、見逃しているくさいけど、ファルコって闘う前に脚きったでしょ。
>みなさん
>みなさん
>みなさん
>みなさん
まじめに取ってくれる人がいるといいねw
確かなことは、このスレではファルコは嫌われてるってことだよ。
もうファルコの話はいいんジャマイカ?
バカイオウ脳
死に際がシリアスなキャラ>>>死に際がコミカルなキャラ
顔のいい拳士>>>顔ばブサイクな巨漢の悪党
ページ数(戦闘時間)の多いキャラ>>>ページ数の少ないキャラ
登場時期の遅いキャラ>>>登場時期の早いキャラ
手からビームを出すキャラ>>>手からビームを出さないキャラ
技が派手なキャラ>>>技が地味なキャラ
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉
A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ
B ジュウザ、フドウ
C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\_____________________/
○
/バカイオウ厨\ o 0 モアモア〜ン
彳丿 lヽ
入丿ー□-□ーヽミ.
l : .: (_:.::::._) :.:: :)
( ::..∴.ノ3(∴: ノ <まじめに取ってくれる人がいるといいねw
⌒\_____ノ⌒
>>455 確かなことは、ファルコが実際には両足うんぬん以前に実力が疑問視されている意見が多いって事だろ?
>もうファルコの話はいいんジャマイカ?
で君のファルコ評はどんなカンジ?
まさか10強や15強に入ると思っているンカイ?
修羅の国はレベルが低いというのが定説だが、未だに修羅の国のレベルが高いとか主張している奴は例外無くファルコもセットで過大評価している。
つまりそういう事。本当にわかりやすい。
>456ひとつ忘れておるぞ
岩を浮き上がらせるキャラ>>>岩を浮き上がらせないキャラ
>>458 その通りだね。俺、ファルコ好きなんだけど、実力は疑問視してるよ・・・。
ファルコ、嫌われてもいると思わないか?
必要以上に貶められてはいると思うよ。
ここは強さ議論スレじゃなかったか?キャラの人格否定スレだっけ?
教祖隔離スレです
そうだったか。じゃあ、書き込むのやめよ。
>>462 人格否定じゃなくて、ファルコは色々と勘違いしている人種ってのは事実だろ?
リハクの眼力が馬鹿にされてもしゃーないのと同じ
ファルコはマミヤの村の長老を殺害したし、末端の南斗分派を滅ぼそうと
目の敵にして殺戮を繰り返した。
天帝(及びジャコウ)の命令ということにはなっているが、アレはどう見ても
ファルコ個人の北斗南斗コンプレックス(ケンシロウやラオウ、六聖拳が健在
だった時期には偉そうにできなかった事による)が関係している。
>>453 レイと初対峙した時は、事前に捨て駒として慎重に部下をあててレイの拳筋を
自分だけ一方的に確認しているよな。
あれは偶然ではなく、ラオウがレイを一流だと認めていたゆえのラオウならではの
慎重(言い換えれば臆病)な行動とも言える。
ファルコの村へは、なんの小細工もせずド真正面から堂々とラオウが現れた
という事は、ようするにラオウにとってファルコは恐るるに足らない拳法使い
(あの時点でカサンドラにぶちこまれている連中と変わらない)と判断していた証拠だな。
うぬが○○拳法の○○か? 闘うか退くか選べ
というこの台詞。
これはラオウが常日頃から侵略する土地土地でファルコ含む末端の拳法家にいってきた言葉だろう。
闘うを選んでおいてラオウが拒否するようではラオウの部下に対する信頼は失墜するので、ファルコが
闘うことを選べばもちろん闘っていたのは言うまでも無い。
ようするにラオウは、ファルコが降伏せずに闘う事を選べばファルコを殺すかカサンドラ送りに
しようと考えていたと。ラオウは本当に自分を殺すリスクがあるような奴は、最初からサウザーに
そうしたように避けるし、場合によっては死兆星についても聞く。
ラオウがわざわざ辺鄙なファルコの村にあらわれたという事は、勝てる気まんまんだったということ。
そうでなければ避けるのがラオウクォリティ
確かに「元斗皇拳の威を認めた」描写は一切無いもんな。
ファルコの「生き方に敬意を払った」にすぎない。
ファルコってさラオウと互角でそのうえ南斗の拳士を次々と抹殺していったすっげー強いヤツだと思ってたんだけど
ちゃんと読めばそんな描写はどこにもないじゃん。
北斗南斗に関する者は抹殺するとか言って殺されてるのはじじいだけだし、あとはアインと互角とかいうハーン兄弟がぶちのめされたというエピソードだけ。
描かれてないところで南斗の強い拳士がファルコに次々と殺されていったとかかってに想像してたんだけど
よく考えたら相手の気配も読めないファルコじゃ南斗の頂点に立つ六聖拳どころか、ケンシロウの背後をとったカーネルのような達人相手にどうやって勝てるんだ?
なあ・・いつも思うんだが
この手のスレを作者が見たらどう思うんだろうな。
仮に作者自ら、キャラクターの強さの順位を決定付けた表を発表したら
・・・・・・・俺は、おまいらが言うライト読者の見解の方が正解に近いんじゃないか・・って思ったりするんだw
少年漫画で後に出てくる敵が以前倒した敵よりも弱く、
さらに主人公が弱体化してるなんて直接表現できるわけ無い
>>446 >ただ現実問題ラオウ戦から10年近くニートやってたケンに、
せいぜい5年じゃないかな。
それはともかく維持するよう鍛錬はしていたと思うよ。
実際北斗神拳は秩序のある時代でも連綿と受け継がれてきたんだから核戦争後の混乱が小康状態になった程度でお役御免とは考えないだろう。
トキは獄舎で半年間座禅したままで拳は衰えなかったみたいだしコウリュウは拳を封じてウン十年でもラオウのリハビリの相手ができる程度の力はあった。
だからこの漫画の世界では維持くらいはできるんじゃないだろうか。
>手加減された挙句ボコられてダメージ残してるわけだからラオウ以上はないだろ。
ケンシロウが足を封じたのはファルコの邪法拳を見切るためでしょ。
そして結局は義足に足払いという手段に出ざるを得なかった。
この漫画の「漢」ならとるべき手段ではないと思うけどそうせざるを得なかったのはファルコの隙の無さゆえ。
このことからも両足ファルコの強さがうかがえる。
>水影心ver劣化水鳥拳を使えば余裕で回避できる技すら対応できないし、
そのときはケンシロウ戦のダメージでボロボロ。
>肝心の相打ち覚悟のオウコウセツザンもドーピング使ってあの切れ味だしなぁ。
特に相打ち覚悟だったとは思えないけど。
一刀両断だから切れ味としてはそれで十分でしょ。
スライスだろうが細切れだろうが死ぬことに変わりは無いんだから。後は単に技の性質じゃないの。
刹活孔にしても土台がボロボロの状態では一瞬の生を呼び覚ましても通常状態に戻るかどうかすら怪しそうだけど。
それで得た力は偽りの力でしかないというよく分からない事情もあるみたいだし。
>しかも下級修羅は疲労&手加減+武器なし状態で。
手加減というのは?
秘宝拳と言っているくらいだから砂蜘蛛も最高の奥義を出したってことでしょ。
>ラオウ以上はありえん。
ラオウが同じ状況に陥った場合どうなるかは分からないのでは?
>>462 >ファルコ、嫌われてもいると思わないか?
>>471 >・・・・・・・俺は、おまいらが言うライト読者の見解の方が正解に近いんじゃないか・・って思ったりするんだw
>おまいら
キチガイが一人で喚いているだけだと思うけど。
面白がって便乗している奴もいるのかな。
作者の中ではこんな感じだろ(S〜Aは作者が明言)
S ケンシロウ ラオウ
A トキ サウザー リュウケン
B シン レイ シュウ ユダ ウイグル獄長 コウリュウ カイオウ
C ジャギ リュウガ ファルコ ハン ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
D ハート様 カーネル デビル 牙大王 アミバ ジュウザ フドウ
E ヒューイ シュレン ハーン兄弟 ソリア シャチ カイゼル バラン
>>475 確かにこのスレでは二部キャラが叩かれすぎではあるけど
二部が一部に比べてレベルが低いというのは確かだろう。
まあ二部最強のカイオウはぎりぎり南斗六聖(サウザー除く)クラスの強さはあるんじゃないか。
ファルコ、ハン、ヒョウあたりは当然それより下になるけど。
ケンシロウが自分の片足を封じた事だけが『手加減』だと思っていたら大間違い
まず戦いの最中まったく北斗神拳の奥義を使わずファルコの奥義をくらいまくってやってる
さらにファルコの目をみて察したケンシロウは秘孔も手加減して突ききっていない
全てにおいて手加減していただけ
死に際がシリアスなキャラ>>>死に際がコミカルなキャラ
顔のいい拳士>>>顔ばブサイクな巨漢の悪党
戦闘時間の長い(ページ数の多い)キャラ>>>戦闘時間の少ないキャラ
登場時期が遅いキャラ>>>登場時期が早いキャラ
手からビームを出すキャラ>>>手からビームを出さないキャラ
岩を浮き上がらせているキャラ>>>岩を浮き上がらせないキャラ
\______________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画
/ \_____.ノ ヽ 健常トキ、両足ファルコだけは例外♪
/ ,ィ -っ、 ヽ フドウ、ジュウザはレイより遥かに強い♪
| / 、__ う 人 ・ ,.y i ハートは初期に出てきただけのデブ♪
| /  ̄ | | サウザーは体質の秘密が無ければ弱い♪
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ シンは初期のケンシロウを倒しただけの雑魚♪
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ケンシロウは思い出の天将奔烈で遊んでハンが落ちてきているところを、
百列拳なりなんなりでボコボコにすることが出来るのに全く攻撃していない。
ファルコが自称秘孔封じ(真剣勝負なら神拳の人間が、こんなことを
やらせるわけがないが)をやっている間にも、邪魔せずに眺めてのうのうとやらせている。
ヒョウがナイフで秘孔をえぐりとったときも同様。
ケンシロウの「秘孔かけつを突いた!もはや勝負はついた!!」という台詞がキーポイント。
この台詞に全てが隠されている。勝負はついたとは言ったが、ファルコに対して
お前は○秒や○分で死ぬ、爆死するということは一切言ってないんだよね。
はっきり言うとケンシロウはファルコに秘孔をついて勝負がついたかのように
デモンストレーションしたが、実際にはファルコにとどめはさしていない。
ファルコに勝負がついたことを認めさせて退かせる為についた秘孔であって、
ファルコが負けを認めればケンシロウは秘孔の効果を停止させるつもりだったのは明白。
だからこそ「お前はもう死んでいる」や「あと○○秒で死ぬ」といったことは
言わなかった。ファルコが負けを認めたら命を救う気まんまんだったからね(笑)
実際、ケンシロウは闘う前も最中もファルコを殺す気など全くなかったのは明らか。
奥義を見たときが死ぬ時だといいながらやったことといえば、ファルコの奥義を一方的に
連発でくらっているのに自分の脚の秘孔をついて自由を効かなくする始末(笑)
ハン戦では、ケンシロウはいつでも本気を出せば倒せるのに、相手のレベルに合わせて
遊んでいる。脚が麻痺したときも「ぬぬぅ」とうろたえるだけで、全くあせっていない。
それどころか「貴様が俺の脚を封じたように、俺は貴様の視神経を封じていたのだ」
という台詞からわかるが、ケンシロウはハンが脚を封じる為に攻撃していたのを知っていたが
ハンはケンシロウが視神経を封じにかかっていたのには気付いていなかったということ。
ケンシロウはわかっていながらハンにのうのうと脚を攻撃させ、自分は視神経を封じることで
遊んでいたってことだな。すぐに殺しちまったらゲームにならんから。
ケンシロウは手加減した上にさんざんファルコの奥義を喰らった(てあげた)のに、
死ぬどころか後遺症も全く無くピンピンした状態で海を渡っていたわけだが。
ファルコより2日ほど出発時期が遅かったのは事実なので(ただし、修羅の国に到着した
時間は2日の差は無いと思われる。赤シャチのおかげで全く航海に迷わず上陸した
ケンシロウに対してファルコは試行錯誤して上陸できる場所を探してだろうから)
休憩時間ゼロとはいえないが、少なくとも1日程度で完全回復できていた事になる(笑)
ケンシロウはろくにファルコ戦で奥義も本気の剛拳も打ち込んでいない(手加減)のに
ファルコだけ回復が遅れたという事は、ようするにファルコは弱いという事。
そしてケンシロウが普通にピンピンした状態で海賊とたわむれながら海を渡っていた
という事実が、なによりも元斗皇拳の奥義の殺傷力の低さを物語っている。
奥義をまともにあてても北斗神拳のような一流どころは殺せないという事実な。
ファルコは「この俺の力では通じぬ」
「その男は棍を手足のように使う」
「この国の拳法の源流は深い」
といっている。これはもちろん砂蜘蛛にやられた内容からの台詞なわけだが、
この台詞からわかることはファルコは忍棍妖破陣を全く見切ることが出来なかった
という点と、ファルコの闘気技(元斗皇拳)が砂蜘蛛に全く通用しなかったという点。
まぁ砂蜘蛛が疲れを残す状態で1人だけドーピング状態の2戦目は、ケンシロウが
手強い忍棍妖破陣を破ってくれたおかげと、砂蜘蛛の油断のおかげでなんとか
黄光刹斬を決めることが出来て相打ちにもちこめたけど、ケンシロウがいなければ
例え両足だろうがなんだろうがファルコは100回やっても100回とも忍棍妖破陣を
破れずにボコボコにされるのは目に見えている。
見逃している奴は多いと思うが、黄光刹斬は一方的に決まったわけじゃないぞ
ファルコも一撃もらって次のコマで血だるまになっている。つまり相打ち。
自分がどうせ刹活孔で死ぬことが前提だから出来る戦法。
同様に、殺気もモチベーションもゼロでありながら(闘う理由は無いと
名言している)ハンと表面上は熱戦を演じたケンシロウは、普通になんの
ダメージも無く旅を続けているw ようはそういう事。
>ケンシロウが足を封じたのはファルコの邪法拳を見切るためでしょ。
「あのリハク」の台詞を鵜呑みにする読者が本当にいるとはw
まじワロタw
ケンシロウは自分の片足を封じなければ、ファルコに勝つ方法が無かったと
本気で妄想しているのかなw
ケンシロウがその気なら最初にマントに一撃入れた(ようするに一方的に拳をクリーンに入れる機会)時点で、ファルコは即死しているんだけどね。
カイオウの髪の毛の生え際を切ってアザを出したときと同様、ケンシロウが本気で剛拳なり奥義なりをいれたら当然ファルコは死んでいる。
まぁケンシロウの拳にはいつでも本気でやればファルコの命を奪う力があって、逆にファルコの奥義はまともに入れても
一流拳士を殺傷するような力は無いという事すら理解のできない台詞鵜呑み厨には理解できないかもしれんがな。
>>477 二部キャラが叩かれすぎのように見えるのは
実力の無い二部キャラを無理に持ち上げようとする輩がいるからで
2部キャラが話題に上がってる状況で正当な評価をされれば
ことごとく二部キャラが酷評されることになる。
だが実際には1部キャラが正当評価されているだけで2部キャラはどうでもいい。
確かにファルコとシンは同等ではない。
当たり前だが、ファルコのほうが比較にならないほど格下だからな。
一部のアホウ読者は
・ファルコはケンシロウにすぐやられなかったから強い
などという痛い勘違いをしているようだがw
ケンシロウと拳見知りの条件で攻防を圧倒して、自分の拳を入れるチャンスで
一撃に戦闘不能状態に追い込んだシン。
ケンシロウに情けをかけられて(戦う前からファルコを善人、漢だと認めていてケンシロウに
殺気が全くない、それどころか気遣いしまくり)、おもいっきり拳を入れるチャンスをもらいながら
何発攻撃をあてても、有効ダメージを与えられなかったファルコ。
殺傷力も基本的な拳の地力も違いすぎる。
ハンやファルコ、ヒョウといった雑魚が、ケンシロウが判断ミスをおかしやすい初見対決
であっても伝承者決定後のケンシロウに勝てるタイミング(どんなに女と怠けている
腑抜けケンシロウであっても)なんて一度も無いが、拳見知り状態ならその可能性は0%
になる。
殺気が無い弱いケンシロウ(負の精神補正がかかった状態)を相手に善戦できる拳士は
いくらでもいるが、ケンシロウに本当に勝った強拳士(ライバル)と気を遣ってもらって
善戦がいっぱいいっぱいの弱拳士の間には超えられない実力の壁が存在する。
ファルコやハンやヒョウがシンやサウザーより強いなんて本気で言っている奴は真性の馬鹿。
リハクのセリフは作者が読者に対して前ふりで
「ファルコは凄いファルコは強敵ケンシロウピンチ!」という状況をより深刻な空気にさせ
もりあげるための演出でありその後で実はやっぱりたいした事なかったという起承転結をつけるための常等演出だが
リュウケンが、ファルコやハン、ヒョウ、カイオウあたりを相手にしたら仙気雷弾や
七星点心(からの南斗聖拳)で秒殺だろ。
ってか別に奥義でたよらないでも、普通の攻防で圧倒するだろうけどね。
ぶっちゃけケンシロウは殺意無き相手や、闘う前から認めている人間に対しては極端に実力をセーブ
するので殺気無しケンシロウと戦った展開なんてのは評価するにあたって全く参考にならん。
極端な話、ケンシロウはバッドやリン、マミヤと戦ったら絶対に勝てない(殺せない)からな。
ファルコを評価するにあたっては、ケンシロウ戦の内容や、ラオウとの台詞のやりとりなんぞはなんの参考にも
ならない。ケンシロウはファルコの人物像を最初から知っていて(リハクから聞いている)善人であることや障害者
であることも認知して殺さないことを前提に戦っているからな。
ファルコは自分は本気を出して「手加減している」ケンシロウを相手にまともに
奥義をあてさせてもらっても、殆どまともな有効打を与えていない。これは両足とか片足とか
そもそも関係無い。片足になったことによって、実戦において重要な攻防を制する能力やフットワーク
が落ちていることは当然考えられるが、奥義の威力や殺傷力まで落ちることはない。
結論から言えば、ファルコは奥義をまともにあてても弱いケンシロウ(殺意が無い為に負のフィード
バックがかかっている状態、怒りケンシロウとは全く逆)にすら流されるレベルということ。
ファルコ評価にあたっては、ケンシロウ戦よりもそれ以外の展開のほうが判断材料としては適性。
・同門対決でソリア相手に片目を奪って勝利する
・南斗根絶の為にハーン兄弟を本気で殺しにかかるも、後遺症すら与えられず苦戦してアイン程度に邪魔され退却
・砂蜘蛛相手に、全ての攻防を圧倒され(自分の奥義を一発も当てることができず防がれる)惨敗
・砂蜘蛛相手のリベンジ戦で、捨て身の一度限りしか使えない相打ち前提奥義で辛勝(しかし自分も攻撃をくらっており事実上引き分け)
リハクの役割
コピペこそが正義 いい時代になったものだ
狂者は心おきなく好きなものをコピペできる
別に片足になったからといって、もともとしょぼいファルコの体術が衰えた程度だろ。
片足になったからといって、元斗皇拳の技そのものの威力が著しく落ちたなどという事は考えられない。
そんなことも理解できないのかな厨は。
その上で奥義を何発もクリーンヒットしても、ケンシロウは死ぬどころか気絶や失神すらしなかった。
片足など何も関係無い。ようするに元斗皇拳は、奥義をまともに何発もあてても
殺気の全く無い甘ちゃんケンシロウすら倒せない実効性しかない拳法だという事。
結果的にリハクの事前の台詞にあった「元斗評」は間違っていたという事になったわけだが、
こんな事は別に珍しくもなんともないわけで、むしろリハクの言うことこそいい加減なことはないという
定番通りだったという落ちなわけだが。
ファルコの奥義がウイグル獄長の足下にも及ばないという事実は、妄想でもなんでもなく作中できっちり描かれている。
>ケンシロウの背後をとったカーネルのような達人相手にどうやって勝てるんだ?
勝てないだろうね。カーネルだけでなく、シエ様がひそむ不帰の谷でも様罠で死ぬ
可能性あるし、赤シャチの船に乗せてもらったのがファルコだったら、防人修羅
(ケンシロウにタフだと褒められた大男)の奇襲で死んでいたかもな。
>仮に作者自ら、キャラクターの強さの順位を決定付けた表を発表したら
無理だよ。ブロンは北斗の拳の登場キャラクターを殆ど忘れているからw
ラオウを倒した後の展開はストーリーすら忘れているという話。
一部のライト読者は
なぜケンシロウに悟られることなく背後をとったカーネルが高評価されているのに
ファルコに気づかれる事無く間合いに入って手を刺した修羅は低評価でファルコまで低評価なんだ!?
二部キャラはいわれもなくたたかれ過ぎ!とか思ってんのかな
暗殺拳のケンシロウに気配の読みあいで上に立てるものなどそういないからな。
ファルコに気付かれることなく拳を入れると、ケンシロウに気付かれることなく拳を入れるのとでは
比較するのもおこがましいほど難易度に差がある。
そのあたりを読んでもすぐにわからないからこそそれがライト読者たる所以
何度か読めばわかるから大丈夫
>>492 一発できっちり失神させたウイグルは当然凄いけど、あの世界では一流拳士の
奥義が相手が無防備な状態でまともに入ればかなりのダメージになるのは事実。
ラオウ(初戦事実上)やシン、サウザーの技もケンシロウやラオウを1〜2撃で
戦闘不能に近い状態に陥らせる力があった。ファルコの拳法が殺傷力低すぎる
だけで別にウイグルがずば抜けて強いわけじゃあない。ウイグルの攻撃力は
トップクラスだがトップではない。ならぶ者はいる。
どうしてもファルコの実力をラオウと互角だとするなら
片足切断して強さが10分の1以下とかに激減したと解釈するしかない
ファルコが10強に入るとか言ってる奴は頭が湧いているとしか思えないが
ネタで言ってるんだよな? ネタならわかる。本気なら・・・
ファルコは二部で10強は固い!
2部キャラでめだってるのは
カイオウ・ヒョウ・ハン
ジュウケイ・黒夜叉
カイゼル・砂蜘蛛
ファルコ
ぬ〜ん
バラン
ボルゲ
二部というかラオウ死亡時点で生きていたキャラのみで格付けすると
ファルコはそれなりに上のほうには入りそうだが、例え砂蜘蛛がファルコが
来る前に病死してファルコが体力万全の状態で修羅の国に侵入した場合でも
ファルコはわりとはやい段階で死ぬような気がする。
罠にひっかかったり奇襲や闇討ちをくらったりしてな。殺気が読めないのは致命的。
帝都、修羅編でキャラがたっているのは
息をするのもめんどくせぇ
ふがもも〜
砂蜘蛛
サモト
シエ様
ハン
カイゼル
シャチわすれた
個人的にはゼブラが好き。
意外とギョウコ様は知られていない
ナイアルは
お前もナデナデしてやるぅの男を倒す力はあるんだろうかファルコの拳法。
シャチは秘孔(破孔)を使ったのでなんとかなったが・・・
ファルコは雑魚修羅と戦うたびに秘奥義を出すんだろうなぁ。。。
3人くらいに囲まれたらアウトじゃないの?
ギョウコ様、ブロン様、シエ様にかこまれたファルコ
どうする?
まずは、
「俺は元斗皇拳のファルコ。ただの侵入者とは違う」
と言う。
問題はそこからだな。
ファルコはいちいちタンカを切るから疲労は大きいだろうな。
それと大量暗殺拳じゃないから、砂蜘蛛みたいに海賊100人瞬殺とかはまず無理だと思う。
猛者まではいかなくても、そこそこ鍛えられた屈強モヒカン10人に囲まれたらファルコはアウトじゃないか。
ファルコは目にみえるナイフが真正面から飛んできたら掴み取ることができるが、不意打ちで地中や闇から武器が多方向から飛んできたら。。。
ファルコはカーネルに勝てないという書き込みをよく見るが、
そもそもファルコはカーネルまでたどり着けるのかもあやしいな。
ゴラン兵って結構強い上に闇打ち不意打ちなど、変則的な戦法満載だからなあ。
ファルコがラオウと戦ってたら、相打ちって言うのあやしい?・・・
って意見多いがそうか? 無想転生身につける前のラオウじゃ、むしろ
死ぬのがラオウで、瀕死がファルコ・・って感じじゃない?
奥義身につけたケンには一方的にやられてたわけだし、
ファルコはジュウザより強いだろ?
反論多そうでこえーな・・(笑)
ファルコがジュウザより強かろうが
ジュウザがファルコより強かろうが
ラオウにとってはどうでもいい
ファルコがそこまで強くないというのは認めるが、ちょっと舐め過ぎだろ。
>>512 アウトなわけない。
>>515 ここにそれを書き込んだ君の度胸に惚れたwww
普通クラスのモヒカン10人はさすがにエネルギー消耗しつつファルコが勝つだろ。
ただジードみたいな剛拳に耐えきる秘孔以外では倒すのが難しい化物クラスのモヒカン
だったら10人どころか1人でもかなりヤバイ。
ファルコが侵入直後に海岸の砂地から襲い掛かった修羅を倒すににけっこう危うい場面があった、不覚をとった、エネルギーを使ったというのは事実だからな。
ジードは強いもん。
>>519 ってかさ、あれ修羅忍道破魔砂蜘蛛じゃね?www
砂蜘蛛の子分だった可能性はあるな。自分たちはこの国でも下っ端のほうだと
うそぶいて侵入者を震え上がらせる特殊部隊。
ファルコはサウザー・シン以下、レイ・シュウ・ユダと同クラスといったとこだろう。
そしてこのクラスからラオウを倒せる可能性が出てくる。
レイは断己相殺拳が決まればラオウを倒せていただろう。
ファルコも黄光刹斬ならばラオウを倒せる可能性はあったはず。
ファルコは少なくともジュウザ・フドウよりは強い。
ジュウザはラオウを倒せる可能性は全くない(命がけでもせいぜい腕一本)と本人が認めていた。
フドウもパワーはあってもラオウの肉体を砕くほどのものではないし、
かといって一撃必殺の奥義も持っていないので倒すのは不可能。
ジュウザの撃壁背水掌。
ラオウには秘孔を突かれて致命傷を避けられた(ジュウザ談)が、まともに決まってたらかなりの威力だと思う。
もちろん完全に決まったからってラオウを倒せるとは思えんが、B,Cクラス辺りなら倒せるんじゃないか?
まあ、B、Cクラスは拳法を極めてる連中ばかりだから、まともに決めること自体が至難の業だろうけど。
読まれにくい攻撃が持ち味だから、守勢に回る前に攻勢で押し切れれば可能性はあるかも。
う〜ん、俺はケン対ラオウって結構差があると思うのよ。
それ差し引いてもラオウ=ファルコにならないかな?
・・・ならないよね・・・・
設定上北斗神拳と双璧を成す南斗聖拳の断固として相殺する究極奥義が、
マントの存在と功を焦ったレイという状況が重なってたまたま決まらなかっただけ。
へっぽこ拳法の黄光刹斬と同レベルではなかろう。
そもそも黄光刹斬は相手の動きを止めないと決まらないんだぞ。
そんな技をラオウや一流拳士たちが甘んじて受けるわけが無い。
南斗は弱いよ
>>522 いろいろ考えたが片足ファルコは結局その程度と思うようになった。
>>404で義足を狙えばいいと書いてあって、最初はこの世界の一流どころがその戦法は無いだろ(ジャコウ並み)
と思ったが結局ケンシロウも義足に足払いして秘孔を突いたからな。
徹底して義足狙いされたらさすがにきつい。
でも両足ファルコはラオウと互角でいいと思う。
両足ファルコは実際に戦うところが描かれたわけじゃないから判断材料が乏しい。
そういうものは描かれたエピソードを素直に受け取るしかないでしょ。
ジュウザとフドウも同意。
そうだなあ
片足義足だったら女子高生とリアルファイトして俺勝てる気しねえもん
ハンデ大きいと思う
なあ両足で片足に勝るのって機動性ぐらいだよな。
機動性があったとしても、
・技が見切れない・殺気が読めない・致命の一撃技が無い
のは変わらないんだからラオウは倒しようが無いんじゃないか?
実は片足ファルコってソリアより弱いんじゃねえか?
>>530 ソリアはマジで強かった。
一発目の流輪光斬は油断もあったのかもしれんが、
ケンの反撃の蹴りを片手で防いだ後、逆に攻撃して吹っ飛ばしたり、
変な分身してからの攻撃(無想転生?)で片腕を潰された後も、
奥義を出してケンに傷を負わせていた。
ケンも何度も冷や汗を流しており、ここまでくるとケンの戦い方がどうとか
そういう仮定で片付けられるレベルじゃない。
まあ復帰緒戦だったにしろ彼は善戦してたよな。
初見の拳に対しては多少てこずるよケンは
んで手傷も負う
だが回復力が異常なためダメージ覚悟で様子見という戦法が可能なケン
うん最強だ
1回見ただけで技をものにするのも厨性能w
ライト読者はケンシロウがサウザーの体の秘密やカイオウの暗流天破の対処法を
見出すのにかなり苦戦して時間かかったにもかかわらず
ハート様の体の秘密を短時間で把握してその場ですぐさま対処できた理由を知らないのか?
シンがバラしたからだ。
>>527 ラオウ「肉体の細胞を滅殺する元斗皇拳?それを極めたファルコ?・・・強そうじゃん。
闘うの止めときてーなー。でもなー、聖帝も避けてるのに、それじゃカッコつかないよなー。
・・・とりあえず、兵士はたくさん連れて行こう・・・。」
コウリュウ、ジュウザ、フドウ戦でわかる通り、ラオウは相手の闘気量がわかる。
ラオウ「うぬがファルコか?(うげっ!闘気凄っ!やっぱ強そう!)」
ファルコ「そうだ!(くっ!兵士が多すぎる!)」
ラオウ「闘うか退くかどちらか選べ。(退くって言ってくれ!ほら!見てこの兵士の量!)」
ファルコ「素通りしてくれ。相討ちは可能。だが、ラオウ死せば、兵士がこの村を〜土産はやろう。」
ラオウ「ふっ。こやつ、見抜いておるわ。
うぬの足、一国の価値があるわ。(闘わずに済んだ!作戦成功!よかった兵士たくさん連れてきて)」
普通、ラオウって退くかとか聞かないんじゃないか?相討ちってとこも、普通否定するんじゃないか?
ファルコを警戒してたってことなんじゃないのか?
>>529 黄光刹斬は致命の一撃技。ラオウも倒せる。
ごめん、今の、
>>527に向けて言ったわけじゃないことにしといて。
>黄光刹斬は致命の一撃技。ラオウも倒せる。
お前の脳内にある評価ではな。
ケンシロウと引き分ける前の侵攻真っ只中の拳王が
避けもせず堂々とファルコの前に現れてそのうえ死挑星が見えるかどうかも聞かなかった。
ようするに北斗神拳やレイら南斗聖拳のような達人レベルの一流拳士とはみなされず
拳王伝説を広めるためにも使えないとるにたらない相手だと見限ったのだろう。
手強ければはなから出現しないか何か慎重に策をとるのがラオウクォリティ。
当時の拳王にとって元斗皇拳やファルコなんてのは、カサンドラにぶちこまれていた
有象無象の拳法家のひとりひとりと殆ど変わらない価値しかなかったのでしょう。
未だにファルコが強いなんて言ってる馬鹿がいるとはw
ラオウのせりふ「のみ」を最大限に都合よく解釈してファルコの数々の
ヘタレっぷりは全て片足やコンディションやその他もろもろのせいにして
ファルコが10強に入るなんて主張する奴はもはや厨というより病気。
ファルコが5強に入ると主張する才兵衛さんも?
才兵衛さんは例外。あのお方は別格、北斗界の天皇なので何を言っても許される。
若い頃のジャコウ様はウイグル獄長クラスだったのとちゃうか。
俺は特にサイベエさんの信者というほどではないんだけど
カイオウ厨のサイベエさんに対する嫉妬は確かに見苦しいと思う。
>>537 >>397みたいな意見もあるわけだが。
>>538 闘うと答えたら、その後で聞いてたかもしれないじゃん。
拳王伝説を広めるために使えない人間なんていない。
噂を広めるために使うなら、とるに足らない人間だっていいはず。
それに、元斗皇拳はそれなりに名のある拳・・・だろう。
有象無象の拳法家の片足に一国の価値があるとは初耳だな。
>>540 十強とまでは(もちろんラオウと同格などとは)いかなくても、
ユダあたりより少し強いくらいの可能性はないか?
一国というのは戦国時代的な一国だぞ。
まさかとは思うが日本全土だと都合よく勘違いしているんじゃあるまいな。
日本全土とか思ってない。片足が日本全土は無理がある。
本当に有象無象と思ってるなら、別に「こんな足に何の価値がある?」でもよかったんじゃね?
まあ、あの場面でそれだと、部下とかを失望させると思ってやらなかったのかもしれないけど。
別にラオウが「こんな足に何の価値がある?」って言ったら、部下もああそうなのかって思うっぽい気もするが。
>>547 ユダは強いでしょ。ケンシロウの動きを見て見切る拳才もあるし知略もあるし
もちろん聖拳なので、一流拳士を殺しうる殺傷力もある。
レイに負けたのは、美しい拳に見惚れて嫉妬するというユダの性格が原因で
相性が悪すぎたという事。レイと同じぐらいの強さの醜い拳法を使う醜い拳法家
がいたら、ユダは勝つ可能性が高いと思う。少なくとも簡単には負けん。
>>550 ラオウはシュレンを見てもわかるように、強さはともかく男気には敬意を払う
性格だから、本当はファルコの脚にたいした価値が無いと内心思っていたとしても
あの場面では絶対にそれを口にしないし、部下の手前もあって最大限に敬意を払って
ファルコを褒めるはずだよ。
脚切断前ファルコは六聖拳(シン、サウザーを除く)よりちょい下、ジュウザ、フドウよりちょい上という中間ぐらいの強さでいいんじゃない。
>>552 それだったら、「熱い男よ」とか、そういう褒め方でもよかったと思わない?
片足に一国の価値アリっていうことは、闘気量を計れるラオウが、
闘気量から、ある程度の強さを推測(もちろん拳を見たわけではないので正確ではない)
して、言ったんじゃないかと。
>>553 六聖拳(シン、サウザー、ユリアを除く)と同格ってのはダメ?
結論
ラオウは弱い
ファルコも弱い
終始ケンシロウが最強(敗北は全てケンシロウの油断、接戦・苦戦に見えるのはケンシロウの演技)
闘気量も糞もファルコの拳には一流拳法家を簡単に倒すような殺傷力は無い。
元斗はそういう拳法だろう。
精度が甘くてもあたり判定は大きいので当てやすいが殺傷力は低いという。
ラオウとて超能力者じゃないので、戦ってもいない拳法家の実力や
見てもいない相手の技の威力を正確に測ることなんて到底できんよ。
ラオウがファルコと対峙した場面で、ファルコの力を正確に把握できた
と思ったら大間違い。ラオウは強いが超能力者ではない。
ラオウとファルコは1秒も闘っていない。
これは妄想でもなんでもなく事実。
なによりも大きい証拠だ。
1秒も闘っていないの(それどころかラオウは
ファルコの奥義を見たことすらない)に互角も糞もあるかw
普通奥義3〜4発クリーンヒットさせたら相手が拳士でも殺せるよなぁ。
まぁケンシロウはたぶんわざと喰らったんだろうから
最低限の防御(天龍呼吸法のようなもので)はしていたんだろうが
それにしても、ウイグルとかは1発まともに入れたらケンシロウを
倒す力があったのに、ファルコには全く無かった。
これは片足とかは関係ないだろう。片足で弱ったとしたら機動性
の部分であって、拳の破壊力や奥義の威力が大幅に下がることはない。
>>556>>557 もちろん、ラオウとファルコは互角じゃない。ファルコが劣るということは明らか。
だが、ラオウは相手の闘気量を計ることが出来るのは確か。
もちろん拳を見たわけではないので正確ではないが、ある程度それで判断できるはず。
あくまである程度。クソみたいな闘気量の奴が強いわけ無いんだし、
ラオウはそれで「あ、少しは出来るな」と思ったのかもしれない。
黄光刹斬の威力は認めてやって欲しい。
ソリアもケンに黄光刹斬っぽい技を放ってるんだが、
(「真の奥義」というセリフ、見た目から、ソリア版黄光刹斬であろうと推測できる)
KOされない技はわざと食らうのがケンシロウクオリティだが、ソリアのあの技はかわしてるんだよね。
しかもかすっただけであの傷。いくらケンといえど、直撃したら・・・と思われる。
しかも、ソリアより上のファルコの黄光刹斬だったら、なおさら。
砂蜘蛛を一刀両断したしね。
>>558 そう、黄光刹斬以外の技は、威力低いよ。ウイグルだって、覇極道以外の技はそれほど威力ないでしょ?
六聖拳(シン、サウザーを除く)六聖と同格でもいいと思うんだけどなぁ。
闘う気満々だったジュウザたちの闘気量はともかく、
ファルコはやる気無かったのにどうやって計るんだよ。
カサンドラ伝説のくだりで家族のために命乞いする拳法家がいただろ?
服従を認めないラオウが闘わない拳法家を多く見てきているときに、
脚を一本自発的に献上するファルコに出会ったらそりゃ敬意を払うよ。
ファルコが強いという根拠は無い
>>561 闘気量さえ計れないで、片足一国分という褒め方するかい?
それこそ「気骨のある男よ」でいいじゃん。
ケンシロウが、アルフと対峙したときに、「俺が闘うのは、そのボロを着た方かと思った」
といったよね?あれは、中身がシャチなわけで、二人の闘気量を比べてそう言ったんだろ?
もちろん、あの時のシャチは闘う気なかったわな。
それでも、二人の闘気量を比べることができたんじゃない?
ボロの上から、闘気以外の部分で判断したわけでは無いだろうし。
根拠は無いって言っても、六聖拳(シン、サウザー除く)が、ガチでケンシロウと闘ったことは無いわけで、
お互い殺意無い状態で闘った盲目シュウは完敗。
レイは少し殺意あり、ケンは全く無しで闘った時、ケンはレイの拳をかわしまくり、踏み込みの浅かった突きはキャッチ。
そのレイに一応負けてるユダ。
そう考えると、それなりにケン(殺意は無かったかもしれないが)にダメージ与えたり、
パンチの上に乗ったりっていう、片足ファルコってのもって思うけど。
もちろん、彼らより強いとは言わないが、両足ファルコは彼らと互角でも別にいいんじゃないかと思うが。
公式?ランキングでは二ランクぐらい上だったことを考えれば、別に構わない位置だと思うけどね。
だから闘気量ってなんだよw
拳士の強さは「強い」か「弱い」かだけだ。
見ていない人間の拳法の強さを測定する超能力などラオウには無い。
ラオウがレイの相打ち奥義を一蹴したのに対してファルコとは戦えば相打ちになることを認めたのだから
両足ファルコ=ラオウ>サウザー以外の六聖となる。
次にサウザーとファルコの力関係について。
サウザー>ラオウだがこれは体の謎があるからで北斗限定のアドバンテージだからファルコは無関係。
サウザーとファルコの直接の比較は無理だがラオウと互角であることから考えて体の謎が無効なファルコとは同格と考えていいと思う。
ということで一応の格付け
SS サウザー
S ラオウ ファルコ(両足)
A シン レイ シュウ ユダ ファルコ(片足)
B ジュウザ フドウ
ケンシロウはファルコに対しては殺意無いどころか、リハクから全部話を聞いて善人認定した上だったわけで
立場上ファルコを殺せない上にできるだけファルコを立てる必要(ファルコの面子とラオウの面子両方が原因)があったんだけどな。
別の意味でファルコ戦ほどケンシロウが色んな意味で苦労した戦いは無いと思うよ。
露骨にはできないし、かといって殺すわけにもいかないし、かといって八百長負けもラオウの手前できないし。
>ファルコとは戦えば相打ちになることを認めたのだから
認めてねーよ馬鹿w 都合良く読みすぎ
ラオウが言ったのは「闘うか退くか選べ」「こやつ見切っておるわ」だけ。
ラオウが堂々とあらわれた時点でファルコはその程度のキャラってこと。
だいたいケンシロウやトキやサウザーやらとワイワイやっていた時期には
ファルコのファの字も台詞としてラオウは出していない。その程度なんだよ。
頭の片隅にも入れていない程度。ファルコの村を素通りして2〜3日後には
もうファルコの事などとっくに忘れていただろうな。
ラオウがファルコに対して
「お前の奥義には俺を殺せる殺傷力がある」
「お前が相打ち狙いでこれば本当に相打ちになる可能性がゼロではない」
といったなら別だが、ラオウはそんな事は一言もいっていない。
ましてや互角なんてもってのほか。
例えラオウがファルコに対して(ありえないが)「お前は俺と相打ちできる」
と言ったとしても、その台詞にはたいして意味は無い。
理由はラオウはファルコと1秒も拳を交えていないし、拳法を見たことすらないのだからな。
そんな状況で正確な実力などはかれるわけがないのだから、言葉に正確性も糞も無い。
>>562 闘気量というより相手の力量をかなり正確に見切れるということだと思うよ。
リアルでもレベルの高い武道家は相手の身のこなしなんかからできる奴かそうでないかかなり正確に分かるというような話も聞くし。
漫画ならそういうのはむしろありふれた話でしょ。
ラオウはファルコと闘ったこともなければ闘う姿も1秒も見たことがない。
ジュウザ、フドウ以上六聖以下でいいよ
≧なのか>なのかは難しいが
あと仮に格付けで下だからといって上に勝てないわけではない。
相性や策によっては勝てることもあるし、格付けによって勝敗まで決まるものではない。
格付けはあくまで格付け。下のものが上に勝つこともあるからこそ面白い。
>>562 「一国」は天帝を擁する村の比喩表現で、
それを見逃してやるというこれ以上なく分かりやすい説明。
ボロの件はただ相手を挑発してるだけだろ。
ファルコ強者の結果ありきで無理矢理こじつけるなよ
「ラオウの城」
修羅の国(中国)に、たまに拳王様は訪れていたらしいので、ラオウの城の場所は富山あたり?
「サウザーのピラミッド」
サウザーの食べる料理に「伊勢海老」がありましたので、サウザーのピラミッドの場所は大阪付近なのでは?
「リンとファルコの故郷」
荻あたりだと思います。現在の○国共産党から迫害されていました天帝の子孫は、交流の深い荻に流れ着き、帝都を建設したと思います。
リンを拉致したジャコウが修羅の国に簡単に渡れたことから帝都は日本海方面に存在したと思います。
「ケンシロウとユリアがつかの間の平和を過ごした場所」
滝、川、山、、、などから推測いたしますと、長野県の秋山郷あたりでは?
帝都の調査から逃れるには、秋山郷ぐらいの辺境でないと不可能でしょう。
ファルコはカーネルとか親父には勝てないだろうなぁ。
でも砂蜘蛛には負けたけど、カイゼルとかブロンには圧勝しそう。
罠の名手で地中にひそむシエ様は特性上きついかな。
>>573 そっちが無理矢理。
上の一行は完全に無理矢理。
それにあれは、シャチの強さを示す一つの描写。もしからかいだとしたら、
シャチじゃなく、普通のボロの人でもよかった。
ケンシロウがそんなからかい言うかね(意外とそういうとこあるけど)
ケンシロウがとっさにそんなに上手いからかい思いつくような性格かね。
>>569みたいな意見すらあるよ。
>>575 カーネルや親父に勝てないからと言って、弱いというわけじゃないと思う。
そして、勝てないとは限らないと思う。
あらかじめ設置されてる罠まで強さに含める必要は無いと思う。
北斗スレ四天王の見解はこんなところか
教祖の見解
ラオウ>サウザー>その他の六聖>ファルコ>ジュウザ=フドウ
才兵衛の見解
ラオウ>ファルコ=ジュウザ>サウザー>その他の六聖>フドウ
カイオウ厨の見解
ラオウ=ファルコ>ジュウザ=フドウ>サウザー>その他の六聖
顔文字の見解
ラオウ>サウザー>その他の六聖=ファルコ>ジュウザ=フドウ
よっぽどファルコが好きなんだな…ひくわ
>>577 つまり、ファルコが六聖より弱いと言ってるのは、教祖だけ。
ファルコが弱いと言って通ぶるのも、またどうかというわけだ。
ファルコが弱い、二部キャラが弱いというのが「通」の考えだと思ったら間違い。
そう書き込んで、通ぶって喜んでるだけの人がいるとしたら、寒い。
まあ、ちょっと読んで、「ファルコ強!カイオウ最強!」というのも、また違うが。
客観的、中立的に何度も読んで、どう思うか。
というかファルコが深く考察されだしたのがけっこう最近だからな。
北斗四天王の意見というのは1〜2年ぐらい前の話題だから、それぞれの今の見解は
当時とはかなり違っている可能性も高い。
シンはケンシロウに勝った数少ない人間のひとりだから、サウザー以外の六聖でくくるのは間違い。
例えサウザー以外の六聖と同じ強さだと思っている人間がいるとしても序列表では分けて書くべき。
俺的には
ラオウ≧サウザー>シン>ファルコ=ユダ=レイ>シュウ(盲目)=ジュウザ>フドウ
>>584 同意。シンは強いでしょ。教祖じゃないが。
ユダがレイに負けたのは拳法家として力量の優劣で負けたのではないと思うよ。
>>583 確かにかなり細かく分析されだしたのは最近だな
ていうかカイオウ厨や教祖はともかく、才兵衛の意見はいったい何年前のものだよw
ジュウザ、フドウにはラオウを殺す力は無い。
ファルコというか元斗は確かに威力不足の技が多く殺傷力に欠けるが
相打ち狙いの秘奥義は、決まればラオウの命を奪うポテンシャル有り。
勿論レイやユダやシュウにも一撃必殺の殺傷力の高い奥義はあるだろう。
>>591 >ジュウザ、フドウにはラオウを殺す力は無い。
ホントかね?
>ファルコというか元斗は確かに威力不足の技が多く殺傷力に欠けるが
相打ち狙いの秘奥義は、決まればラオウの命を奪うポテンシャル有り。
ちなみに、別に黄光刹斬は相討ち奥義じゃないぞ。
>勿論レイやユダやシュウにも一撃必殺の殺傷力の高い奥義はあるだろう。
作中ではラオウを一撃必殺の技があるのか、よく分からなかった。
ファルコ厨キモス
両足ファルコ最強でいいよw 凄いねー
被爆前トキ最強厨と同じく一生言ってろ
俺はファルコ厨では無くて、実はサウザー厨なんだが。
ただ、ファルコは六聖と同格でもいいかと思って。
キモくてごめん。
ファルコはケンシロウの人生のどのタイミングであっても(ガキの自分除いて)
ケンシロウに勝つ(=致死奥義を入れる)のは不可能だろうな。
片足うんぬん以前に実力差がありすぎ。ケンシロウを殺せる技を実際に決めるのは
例え両足だろうが、ケンシロウが萎え萎え状態だろうが無理だね。格が違う。
あ、六聖って、シンとサウザーよりは下ね。
誰かサイベエさんのサイトにいって現在の意見を聞いて来いw
>>597 ケンシロウに勝てると言った奴いたっけ?
ファルコ厨は砂蜘蛛の実力を認めないから嫌い。
ファルコの技が通用しなかった事や、ニンコンを見切れなかったことや
カスリ傷ひとつ負わせられなかったことや、弱音を吐いたことや
砂地からナイフで貫かれたことや、その他不利な描写は全てなにもかも
ケンシロウ戦のせいやコンディションのせいにして都合良く解釈するからな。
弱み(片足とか病とか負傷とか)を持ったキャラの信者は、都合の悪い描写は
全て弱みのせいにできるから便利でいいねw
逆に都合の良い描写は、弱みがあるにも関わらずこれこれなんだから
弱みがなければとんでもない強さだ!と本気で主張する
とりあえず顔文字は
北斗スレ四天王より2ランクは下でしょ
才兵衛氏の見解はあくまでも自己満足だとご本人がおっしゃっているのだから
それについてだれも成否判定する立場にはない。
戦闘描写を根拠に強さの格付けができるキャラは案外少ない。
ケンシロウとの対戦を軸に間接的に比較できるケースもあるができないケースもあるし、
ラオウとの対戦を軸にするのはまず不可能。
できない場合には作中に明記された設定から判定するしかないし、実際そうしているはず。
例えばレイ。
レイが一流どころということにはまず異論は無いだろう。
ではなぜ一流と判断できるのか?
レイが倒した一流拳士はユダしかいない。だからそれが根拠ということになるが、
ではユダが一流である根拠はというとこれは南斗六聖拳という設定に求めるしかない。
だから結局レイの強さの根拠も南斗六聖拳という設定に求められることになる。
ファルコの強さも同じことで、ファルコの場合に南斗六聖拳の設定に対応するのがラオウと戦えば相打ちになるというエピソードだ。
ファルコというのはそういう設定のキャラなんだからファルコ=ラオウでいいと思うんだが。
元斗皇拳自体があまりきちんと描かれていないからしょうがない。
まあそういう中途半端なキャラが設定にプロテクトされて最強レベルの強さ認定をされると面白くないということはあるかな。
設定とかいってる時点でゲーム脳丸出し 阿呆そのもの
暫定ランキング
別格 ラオウ、リュウケン、甲斐の才兵衛氏(北斗カリスマ意見人)
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー、教祖、顔文字
A2 覇者 コウリュウ、カイオウ、シン、トキ、デビルリバース、馬鹿硫黄厨
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、ジュウケイ、オウガイ、レイ、ユダ、ヒョウ、ウイグル獄長
B2 将軍 カーネル、ハン、リュウガ、ジュウザ、牙一族頭領、ジャギ
B3 衛将 ハート、砂蜘蛛、ファルコ、フドウ、黒夜叉
B4 准将 ジード、ハーン兄弟、マダラ、シャチ、バラン、アミバ
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、アサム、カイゼル、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
※同一ランキングの序列は順不同
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最も強い時期、最も良い精神状態
※病or障害者キャラは病or障害を負う前
※老人キャラは若い全盛期
自他ともに別格と認めるカリスマである北斗意見人の才兵衛氏
あのラオウ教祖ですら一目置いている北斗カリスマ意見人の才兵衛氏
彼が運営する
北斗の庭園・北斗人物禄 〜ファルコの死〜から抜粋
ファルコは北斗世界中トップ5に入る程の拳力を誇る者であるが、
何故死なねばならなかったのか? 其れは、その強さ故である。
ファルコの力は、其れは其れは大した者だ。まともに戦えるであろう人物は
ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウくらいのものだ。
その内、ハン・ヒョウくらいならば倒してしまえるであろう。魔闘気など、
闘気の量ならラオウ様に匹敵してしまうファルコだ。カイオウよりも強い可能性だってある。
このお言葉から推測できる序列は
ラオウ、トキ、ケンシロウ、ジュウザ、ファルコ>カイオウ、ヒョウ、ハン
つまり、作中での5強は
ラオウ、トキ、ケンシロウ、ジュウザ、ファルコ と言う事になる。
リュウケンやサウザー、シン、コウリュウ、デビルリバース、ウイグル獄長
なんてジュウザやファルコの足元にも及ばない雑魚。
以上に述べた通りジュウザとファルコは5強に入る猛者であるという説は別格の
北斗カリスマ意見人であられる才兵衛さんのお墨付きであり、間違いなく高尚な考察である。
才兵衛さんの考察レベルを10とすると、それ以外の四天王は1にも満たない。
つまり才兵衛さんの考察力は10倍の影響力と支持率があるまさに別格の意見ということになる。
>元斗皇拳自体があまりきちんと描かれていないからしょうがない。
元斗皇拳のレベルの低さ、ファルコの弱さ、ヘタレぶりはきちんとなんの疑いもなく
完璧に描かれているけどなw
教祖降臨3周年
なんで北斗の強さ議論ってきもいんだw
バキの強さ議論とか面白いのに
>>616のせいでバキの強さ議論は終わったかもしれん。
北斗スレにはラオウ教祖、カイオウ厨、才兵衛、顔文字という四天王がいるからな。
バキスレとは次元が違うよ。
暫定ランキング
別格 ラオウ、才兵衛さん(北斗の庭園運営)、リュウケン
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 ケンシロウ、サウザー
A2 覇者 コウリュウ、カイオウ、シン、トキ、デビルリバース、
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、ジュウケイ、オウガイ、レイ、ユダ、ヒョウ、ウイグル獄長
B2 将軍 カーネル、ハン、リュウガ、ジュウザ、牙一族頭領、ジャギ
B3 衛将 ハート、顔文字、砂蜘蛛、ラオウ教祖、ファルコ、フドウ、カイオウ厨、黒夜叉
B4 准将 ジード、ハーン兄弟、マダラ、シャチ、バラン、アミバ
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、アサム、カイゼル、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
※同一ランキングの序列は順不同
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最も強い時期、最も良い精神状態
※病or障害者キャラは病or障害を負う前
※老人キャラは若い全盛期
620 :
マロン名無しさん:2007/01/29(月) 06:27:50 ID:nf4enibz
レイなんて シュレンとかヒューイとかあそこらへんと一緒だろ
ケンシロウには踏み込みが甘いと馬鹿にされラオウには馬に乗ったまま指一本wwwwwwwwww
北斗の拳ほどわかりやすい漫画も珍しい。
ケンシロウは回を追うごとにどんどん強くなり
敵もまた、後にいけばいくほど強い奴が出てくる
という単純明快なコンセプト。
キャラの台詞は殆ど事実であるので読むのも簡単。
そして、この漫画は戦闘時間の長いキャラほど
強いというのが大きなポイント。ラオウやケンシロウ
が北斗神拳や奥義を使うかどうかなど関係無く
戦闘時間が長い奴は化物のように強いのは明らか。
北斗の拳ほど強さのランク付けが簡単な漫画は存在
しないともいえる、単純なインフレだから。
\____________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <賢明な読者なら分かるだろうが
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 ジュウザやファルコ、フドウは、レイやコウリュウ
/ \__ /"lヽノ ヽ より強い超一流猛者ということだ。
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ 北斗の拳は典型的なインフレ漫画♪
| / 、__ う | | ・,.y i
| / | ⊂llll |
 ̄T ̄ | ⊂llll /
| ノ ノ 彡イ
| ヽ、(__人_)_,ノ|
| 人 |
>>620 顔が良いからレイを高く評価してるライト読者がいるからな
トウはリュウの母である事は今や定説である。
トウのラオウへの想いは、テレビ版で放映されたエピソードでも分かるとおりである。
豪快はラオウは支配欲が強いので、南斗の名士であるリハクの娘トウは、ラオウの刹那的野望を果たす一環だった。
ラオウもまたユリアを愛していたし、トウはやはりユリアの身代わりでしかなかった。
その後、トウはラオウの子を宿したが、時は世紀末。ラオウが南斗を殲滅し軍団を率いて覇者「拳王」を名乗りだした時期である。
トウはさすがにラオウの子を宿した事を父リハクや南斗の一族へ知られる事は極めて危険であった。
トウはその子をリュウと名づけ、信頼できる配下の家族にあずける。
ラオウはリュウの存在を知らず、南斗の准将ジュウザを蹴散らした後、南斗の都へと単独攻め入る。
トウは世紀末覇者ラオウのその生き様をみて、リュウの存在を明かさなかった。ラオウの心がユリアただ一点を見つめている事も承知だった。
ただラオウへの愛に殉じてトウは静かに自決したのだ。
その後、ラオウがケンシロウに拳法家として破れると、社会に一時的に政治的空白が生まれる。
その政治的空白を狙って覇権争いをしたのは、南斗聖拳の残存勢力と天帝軍、つまり元斗皇拳である。
しかしラオウ統一後、強力な中央集権による統制を熱望する民衆の思いから
天帝軍がラオウ後の政治権力を掌握。天帝の剣である元斗皇拳は、敵対勢力である南斗諸派の殲滅にかかる。
元斗の猛攻に敗退を続ける南斗の一族は霧散し、ゲリラやテロを程度の反抗しか出来ないほど衰退していた。
リハクの海の兵団は、若いバットやリンを首領とした「北斗の軍」に併合編成される。北斗の軍の強さは南斗諸派の力を得たから
あれほどの攻撃性、遊撃性、突破性があった。そしてその北斗の軍に合流したのが、北斗神拳伝承者ケンシロウなのである。
つまり、六聖の乱以降、友好関係を断裂していた北斗と南斗が和解した象徴的出来事であった。
天帝軍とケンシロウを象徴とした北斗の軍は、天帝の強固は統制領域である「エリア」を次々と陥落させ
エリアの次はシティ。シティの次はセントラル。つまり帝都への進撃が始まった。
その頃、ケンシロウは父リハクから娘トウが産んだリュウの存在を知る。何とラオウの子である事知ったケンシロウは驚愕した。
そして、後継者を得たケンシロウの「伝承者」としての旅はここで一応は終結する。
ファルコとの対決はあくまで拳法家として、そして圧政を強いるジャコウ総督の抹殺へ偏移していく。
北斗の拳の世界の悲劇は、悪政を敷く権力者をケンシロウが打ち破るものの、その後の世界を形成する能力がない連中ばかりが
ケンシロウの周囲にいる事である。つまりケンシロウは北斗神拳伝承者として世直しの仕事をするものの
乱世を正常な形へと建設、創造するブレーンがいない事である。ケンシロウも政治への関わりを極端に嫌うので
悲劇が繰り返されるケースが多い。
それは北斗神拳があくまで「天帝の戦車」であり、世の中を支配するのべきものではない。という事を現している。
ラオウもまた、強力な軍政を敷いたが、結局は宿命に従い天に帰った。
武論尊の究極的なメッセージは、決して暴力や権力だけで社会を統率できないという事。
そして、人々の幸せや安寧があって初めて社会は安定するのだという事を発信していたのだろう。
それを読み解く努力をするのも、また読者としてのせめてもの礼儀である。
妄想伝スレでやれ
627 :
マロン名無しさん:2007/01/29(月) 16:28:09 ID:ET8oynXI
気を操るという意味では、元斗皇拳と北斗琉拳ではどちらが上だろ?
琉拳の方が破壊力ありそうではあるが、皇拳もバリエーション色々あって便利そう
>>627 多分、元斗皇拳でしょう。
北斗宗家=北斗琉拳
北斗琉拳から斬撃技を進化させたのが聖拳
北斗琉拳から気を操る事を進化させたのが元斗皇拳
北斗琉拳から秘孔技を進化させたのが神拳
流拳は北斗神拳と比べると戦場での実効性、殺傷力はカスとはいえ
いちおう秘孔(破孔)があるので、元斗とは比べものにならんでしょう。
ファルコの過剰な自信と自惚れ、それと正反対にある弱音と弱気、空気や相手の気遣いを読めない性格、
奇襲や殺気を見切れない素質、砂蜘蛛の棍やセンジュマハを見切れなかった攻防を制する能力(拳技)の欠如、
奥義をまともにあててもケンシロウを殺すどころか1〜2日分で完全回復する程度のダメージしか与えられなかった技の威力の無さ
等を考慮すると、サウザーとシンを除く六聖拳以下(もしくは未満)かつジュウザ、フドウ以上という所が最適な評価かと。
北斗の拳ほどわかりやすい漫画も珍しい。
ケンシロウは回を追うごとにどんどん強くなり
敵もまた、後にいけばいくほど強い奴が出てくる
という単純明快なコンセプト。
キャラの台詞は殆ど事実であるので読むのも簡単。
そして、この漫画は戦闘時間の長いキャラほど
強いというのが大きなポイント。ラオウやケンシロウ
が北斗神拳や奥義を使うかどうかなど関係無く
戦闘時間が長い奴は化物のように強いのは明らか。
北斗の拳ほど強さのランク付けが簡単な漫画は存在
しないともいえる、単純なインフレだから。
\____________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <賢明な読者なら分かるだろうが
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 ジュウザやファルコ、フドウは、レイやコウリュウ
/ \__ /"lヽノ ヽ より強い超一流猛者ということだ。
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ 北斗の拳は典型的なインフレ漫画♪
| / 、__ う | | ・,.y i
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 ̄T ̄ | ⊂llll /
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| 人 |
>北斗琉拳から秘孔技を進化させたのが神拳
それだけじゃないだろう。
秘孔を使った攻撃だけではなく秘孔技術を応用した肉体を守る防御に関する能力や特殊な呼吸法、
相手の技を見切る実戦での攻防を制する能力がなにより大きいかと。
>>632 見切り能力は個人の資質の問題。
それから琉拳≠宗家拳。
>>633 水影心があるんだから、見切り能力は神拳の技術の一つでしょう
>>623 一瞬トキがリュウの父に見えてすさまじく混乱した
>>634 見切り能力あっての水影心だと思うけど。
ジャギの南斗聖拳も水影心の賜物なんだろうな
水影心はなんでもかんでもそのまま再現できるわけではない。
あくまで相手を倒す為に攻防を見切る能力のおまけのようなもので
相手の動きが再現できるというだけのもの。
たとえケンシロウがウイグルのタックルやハートのビンタを水影心で
真似てもオリジナルと同じ破壊力、殺傷力は当然無い。
639 :
マロン名無しさん:2007/01/30(火) 06:40:57 ID:2uGZwQST
水影心・・・これ最初に見た時、何て都合のいい奥義なんだと思ったな。
他の流派からすれば、修行に費やした日々を根底から否定される何とも
やり切れない奥義だわな。
とりあえず、是非ニート諸君にはこの奥義を身に付けてもらいたい。
そうしてエリートビジネスマンの働きぶりを水影心で真似るのだwww
そしたら日本は安泰www
水影心はケンがサウザーに浴びせた白鷺拳の伏線だろうが。
それだけのための奥義。
サヴァ編で南斗水鳥拳使ってたぞ
642 :
マロン名無しさん:2007/01/30(火) 08:30:59 ID:O9CnH9Z2
トキは被爆して長旅ができなくなったわけが、そもそも被爆前であってもラオウやケンシロウのような超人じみたタフネスや肉体の頑丈度は無かっただろうな。
ハートやデビルの一撃を喰らって再び起き上がる事ができたのはケンシロウゆえであって、シンやサウザーに半殺しになっても再び回復してリベンジできたのもケンシロウゆえのこと。
トキが同じように一撃必殺に近い技をもらっていた場合、おそらく再び起き上がる事はできなかったであろう。
ハート、シン、牙親父、ジャギ、ウイグル、サウザー、ラオウらに全勝できたのはケンシロウだからこそ。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
北斗神拳の修行を完遂したケンシロウが弱いはずないが、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を戦いを通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
>たとえケンシロウがウイグルのタックルやハートのビンタを水影心で
>真似てもオリジナルと同じ破壊力、殺傷力は当然無い。
ワロタw そのとおりだな
最強は間違いなくケンシロウだけどそれは無敵の北斗神拳によるものであって、
肉体的スペックだけならケンシロウに勝るキャラはゴロゴロいるんじゃないか。
蒼天の話になるが、伝承前、北斗神拳を封印していたころの先々代拳志郎は超人的な強さでなく、
あくまで普通の拳法家(といっても超一流ではあるが)並の強さだった。
逆にカイオウは北斗琉拳および宗家拳がなければ肉体的スペックは一般人並みにも思える。
琉拳・宗家拳抜きで戦えばジードどころか地下デスバトル王者に撲殺されそうだ。
>琉拳・宗家拳抜きで戦えばジードどころか地下デスバトル王者に撲殺されそうだ。
さすがにそこまでは言い過ぎだと思う。デスバトル王者はちゃんと実力が
描かれていなかったからどの程度強いかわからないし。
でも魔闘気無しでハートと闘って、張り倒されたらカイオウは立てないんじゃないかと
思う。立てたのはケンシロウだからだよね。
それと琉拳ではデビルや牙一族の親父のような人間は攻略できないかもしれない。
特殊な呼吸法や防御方法、巨人攻略法は北斗神拳が2000年で殺人拳として進化したから
できたんじゃなかろうか。琉拳は秘孔(破孔)技術においては、著しく神拳に劣る拳だからね。
カイオウはチョップくらって手がぁ手がぁと泣き叫んでいたな。
ケンシロウが肘を置いただけで、脚を骨折して歩けなくなっていたし…。
たぶん肉体が脆いだけでなく、痛みに弱い性格なのでしょう。
ハートのビンタやウイグルのタックルをまともに貰ったら泣き叫ぶどころじゃ
すまないかも。
南斗聖拳じゃデビルは倒せないけど牙親父なら楽勝だろうな。
実戦で鍛えられてない琉拳では破孔はあっても精確には突けない。
既に勝負が決まっていたり寝ていたりする相手以外にはほとんど使えてないし。
そんな琉拳じゃデビルや鋼鉄の肉体を持つ親父の攻略は無理だべ〜
>>648 ウイグル信者は牙親父舐めすぎ
ウイグルだけ贔屓しすぎ
>破孔はあっても精確には突けない
いや正確性以外に、琉拳の破孔は破壊力が足らないのでしょう。
雑魚は爆死させる事が出来ても、一流拳士や化物を殺傷するには至らないという。
デビルは天龍呼吸法を駆使したケンシロウの北斗神拳ですら、秘孔による力だけでは
動けない状態にするのが限界で、殺すことはできなかった。
七死星点や大胸筋、柔破斬のようなハイレベルな技は、北斗神拳が進化させてきた北斗宗家時代には
なかった化物に対抗する為の実戦奥義だろう。
デビルに捕まったケンシロウが圧死しなかったのも、ケンシロウの天才的な判断と北斗神拳の
防御技術があったからであって、琉拳の人間が同じことをできると思ったら大間違い。
防御の差がいちばん大きい。
ケンシロウがもし親父の華山角抵戯で鍛えた頭突きをまともに貰えば
ダウン〜失神ぐらいですむ可能性が高く場合によっては挽回可能だろうが、
琉拳の連中が親父の頭突きを貰えば再び立ち上がることが出来ないだろう。
勿論ハートビンタや蒙古覇極道についても同じ。
ケンシロウがマダラの超人的な俊敏な動きや、恐ろしい爪や牙に対応できたのも
北斗神拳だから。
ラオウが猛獣の巨大な虎をなんなく殺せたからといって、琉拳の人間が出来ると
思ったら大きな勘違い。カイオウがラオウと似ているからといって、ラオウと同じ
ような肉体的な強さや超人的な破壊力があると思ったら大間違い。
北斗神拳と北斗琉拳は名前が似ているからといって、同じぐらい実戦で使えると
思ったら大間違い。
ラオウがフドウやジュウザ相手に北斗神拳や奥義を使わず
戦っていたのは、使わなかったのではなくフドウやジュウザが
強すぎるゆえに使えなかったのだ。つまり、フドウやジュウザが
ラオウの北斗神拳を凄まじい実力で封じていたのだ。
こんなことすら理解できない奴はアホ読者といわざるをえない。
フドウやジュウザは拳法家ではないが、簡単にデビルリバースや
牙一族親父、ウイグルを倒せるのは言うまでもない。
顔が精悍な善人拳士はブサメン巨漢悪党には負けようがないのが定説。
\__________________________/
V
彡バカイオウ厨ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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(:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::|
\::::: \::::::: (::: |
/:::\::::: \::: ヽ|
/:::: \::::: \::: ヽ ) 〜
|:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜
|::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜
\:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜
\:::::::::::: ) ) 〜
)::::: //
>北斗神拳と北斗琉拳は名前が似ているからといって、同じぐらい実戦で使えると
>思ったら大間違い。
同意。一部の厨は2000年前に実戦で通用する力が無くなった北斗宗家の拳に
魔闘気を付けたしたにすぎない琉拳を過大評価しすぎ。
>>649 いや別に親父を貶めてるわけじゃないんだ。
鋼鉄の身体は南斗六聖拳だったらさほど苦にならないってこと。
サウザーがケンシロウの剛拳をなんなく流したのは、鋼鉄の肉体を持っていたからなんだがな。
南斗でも親父は一筋なわではいかないよ。
シュウがサウザーは南斗聖拳で倒せんといったのは、シュウだからの弱音なのか
真実なのかはなんともいえないが、少なくともシュウ自身はサウザーの頑丈な
肉体を砕くには南斗では難しく秘孔しか無いと考えていた。まぁケンシロウをも
戦闘不能に追い込んだ殺傷力の高いシンの攻撃がもろに入れば、サウザーも
ただではすまないと思うけどね。
親父の肉体もサウザーと同じく、南斗なら簡単に砕けるというものではない。
砕ける可能性はあるが、それなりに死闘になるだろう。
親父の鋼鉄の肉体って比喩表現じゃなくて、
ホントに鉄のようになるんじゃなかったっけ?
殴られて肉感なくへこんでたし。
だったら六聖拳レベルならいけるかなと思ったのよ。
親父の強みは華山鋼鎧呼法による防御(鋼鉄の肉体)だけではない。
八百長とはいえレイとケンシロウの交錯を完全に冷静に
見切っていた能力(拳才)がまずひとつ。
そして華山角抵戯で鋼鉄と化した頭を必殺の武器にする凄まじい破壊力。
南斗勢は簡単に攻撃をあてられて、親父は攻撃をあてられないというのは
親父を舐めすぎだろう。先に攻防を制するのがどちらかは闘ってみなければ
わからない。それほど拮抗している。
あんまりいいたくないが、ケンシロウも大胸筋使わなかったら親父には勝てなかったと思うよ。
天竜や七死といった秘奥義を尽くさないとデビルに太刀打ちできないのと同じでね。
しかし2000年の時間があったとはいえ相手の筋肉をぶよぶよの脂肪に変化させる奥義なんて、どういう経緯で生まれたんだろうなw
確かに親父は拳法家としても一流だったな。
ぶよぶよ秘孔なら実用性があるけど残悔積歩拳とかあほだろw
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり
関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。
北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか?
それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる
ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという
のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで
生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく
攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。
ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では
倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ)
拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
この程度のことすら理解できないアホ読者が
>ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり
こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。
ネタキャラとシリアスキャラにわけ、シリアスキャラはネタキャラに勝てない
などと妄想している読者が未だにいるのは恥ずかしすぎる。
言うまでもないが拳士として一流なのはフドウではなくハートのほうである。
オヤジは強いだけではなく演技力も凄い。
ガビシが刺さっていないのに悲鳴をあげて痛がった演技力はガチ。
お前らさあ
まっ昼間からこんなことしてないで
働いたらw
ユクゾナギナギナギはああアアカクゴーーーーーーーーーーナギナギナギナギテンショウヒャクレツケン
ユクゾフウウオアアアアアユクゾナギゲキリュウニナギゲキリュウニナギゲキリュウニナギナギナギナギハアアアアホクトウジョウダンジンケン
ユクゾナギナギナギハアアアカクゴーーーーーーーーーーーナギナギナギテンショウヒャクレツケン
ズビームテーレッテー♪ホクトウジョウハガンケン
イノチハナゲステルモノデハナイ
痛みに弱いカイオウがボルゲ様のドリル責めを受けたらどうなるのだろう
バットのほうが我慢強いのは間違い無い
カイオウの痛みに対する弱さは半端無い
668 :
マロン名無しさん:2007/01/30(火) 18:43:46 ID:O9CnH9Z2
最近はさすがに少ないけど3〜4年前は、黒夜叉が10強に入るとかw、ジュウザやフドウがハートやデビルより格上なんていう意見がゴロゴロあってそんな低レベルな考察がまかり通っていた。
カイオウは自分で傷を付けるマゾ体質だが
他人に傷をつけられるのは痛くて我慢できない
ナルシストの一種
>>668 ハート様最強とかジャギ最強とかほざいてる池沼よりはマシ
リュウケンって剛と柔のどっちなんだろう
柔だったらまずサウザーやデビルには勝てそうにないが
一戦目のシンは"ケンシロウをいたぶる"&"ユリアを手に入れる"という2大目標を達成するためにケンシロウに戦いをいどんだ。
最初からケンシロウを殺さないように手加減して攻撃を仕掛けたわけだ。
ケンシロウもすかさず応じ技で対応した。
にもかかわらずシンはケンシロウの命に別状無く、なおかつ一撃でケンシロウが行動不能になるよう
両手両足に斬撃をくわえ見事寸分の狂いも無く作戦通りのダメージをケンシロウに与えてみせたのだ。
しかも自分は全くの無傷。
普通実力伯仲の相手に手加減しながら自分の思惑通りに事を運ぼうとすれば多少なりとも自分も手傷を負うのはやむをえないという前提で攻撃するが
シンは全くの無傷だった、すげー
675 :
マロン名無しさん:2007/01/31(水) 02:30:58 ID:UvOeGdXZ
つかさ、何でケンシロウだけロープレ並みに経験値GET→ステータスうp
すんの?他のキャラだって成長してよかろうに・・・
つかケンシロウ、シン・シュウ・サウザー・カイオウが初戦で殺す気だったら
とっくに大霊界ツアーに参加していた。彼らには情けをかけてもらったのだ。
だのに自分は勝てる時に確実にぬっころしてしまう狭量さを露呈しまくる何とも
余裕のないヤシwww
676 :
マロン名無しさん:2007/01/31(水) 05:41:49 ID:PWWHoA/s
北斗の拳の修羅編はデフレ漫画だよね?
最初に唯一の猛者であって唯一外敵と戦うことで強くなれた砂蜘蛛が
出てきて、後はどんどん井の中の蛙的な雑魚化していくという
トキはもともと優男なので被爆する前からケンシロウやラオウのような強さは無い
映画では牙親父の勇姿が見られるよ。
ラオウ軍の兵をバッタバッタ殺しまくり。
結局ラオウに殺される役目だったけど、ラオウに従えられたウイグルよりも
格上という扱いだった。ちなみにウイグルは水鳥拳で瞬殺負けという納得できない扱い。
製作者サイドの悪意を感じる
あの映画はウイグル獄長派にとっては黒歴史。
牙親父が弱いとは言わんが、原作では明らかに獄長>レイ>親父という描写なのに…
というかアニメスタッフは明らかに獄長を軽んじてたな…テレビでも作画が悪かったし。
極超の方がレイより強いの?
683 :
マロン名無しさん:2007/02/01(木) 13:07:24 ID:beIqwa2h
獄長とレイと親父は一長一短でしょう。
同格(闘えば必ず引き分けるという意味では無い)という評価に落ち着かせるのが吉かと。
もちろんみんな強いが。
>>683 俺も獄長厨だけどその辺が妥当かもしれんね
なあ蒙古タックルは鞭で相手を動けなくしないと無力な技だろうか
それとも近距離からの威力の低いミニタックルでもあるんだろうか
ケンシロウが動けても追尾してアタックしようとしてたから無効ではないだろう。
でも獄長って回避能力無さそうだから北斗・南斗・元斗相手だとどうしようもないんじゃないかな。
そうなんだよな
親父は避けようとしないし獄長は攻撃一辺倒。
>>682 獄長>>>>>>>>>>>ライガ&フウガ>レイ
ケンがライガとフウガの拳を見切れたのは1度レイに見せたから。
じゃなかったら少しは傷つく
>>688 獄長厨は獄長だけ贔屓しすぎ。
親父&レイ舐めすぎ
親父は確かに肉体に絶対の自信を持っているので、半端な攻撃は
避けようとせず肉体で受け止める癖があるが「避けようとしない」
からといって避けられないというわけではない。
親父は凄まじい頭突きや肉体を除外しても、拳法家としてレイと
ケンシロウの交錯を冷静に見切ってお互いの力量をはかるほどの
腕がある。最強クラスとは言わないが、親父は鋼鉄の肉体を抜き
にしても普通にかなり強い。
ヲマイラライト読者はごくちょうなめすぎ
ごくちょうがマジ凄いのは自分でヒゲをブチブチ引き抜いても涙ひとつ見せないところだ!
見極める力はともかく避ける力はどうなんだって話だよな。
北斗の世界は一発がすさまじい威力なのに避けられなかったらどうしょうもない。
あと親父は殺気を読めるんだろうか?
レイとケンのタイマンは演技だったから殺気はなかったんのかな。
親父は普通に強い(拳技に優れる)でしょう。
ケンシロウとの闘いでは描かれてはいないが、ハートもただ肉体に頼ってきて
技術が無いような二流では無い。
肉による吸収だけが武器なら、相手は鍛えようがないハートの顔面
や急所や関節を狙えばいいだけ。
あの無法状態の荒野ではナイフや武器や火を使った殺し合いなど
日常茶飯事。
にも関わらずハートが無傷で生き延び来てきた理由を考えてみろ。
打撃がボディに通用しないなら刃物や顔面攻撃で殺そうとしたものは
当然いるだろう。それをことごとく封じてきた猛者がハートだ。
火や爆薬で簡単に殺せるならハートはとっくにその名を轟かす前に死んでいる。
もちろんオヤジも強いが獄長の凄さは一撃の殺傷力もそうだが、なによりも
デビル同様ケンシロウが秘孔ですぐに殺せないほどの強い生命力だろう。
完全に致死秘孔をつかれてから一度起き上がったのは半端ではない。
とてもじゃないが神拳に遥かに劣る琉拳の秘孔技術(破孔)では殺せないだろう。
>>694 なるほど。
描かれていなくても拳法殺しという異名をとった事実から考えて
それだけの技があったと考えるのが当然ということ?
そのとおり。急所攻撃や顔面攻撃や武器攻撃で死ぬぐらいなら関東一円を
支配するキングのナンバー2にまでのぼりつめるなんてありえない。
拳法殺しという名前の裏には拳法家の実力を封じるちゃんとしたスキルを
もっていたということだろう。
どんな拳法を殺してきたんだろうな?
六聖拳は無理でも南斗の一派くらいは倒せたんだろうか
親父の評価は大胸筋をケンの鉄筋パフォーマンスの一環と見るか、
あれを使わなければ倒せなかったかで大分変わって来るよな。
あれだけの一大勢力を築いていたのだから相当なものだろう。
親父個人の実力もさることながら、統率のとれた軍としてのほうが恐ろしい。
牙一族の強さの秘密は牙一族が北斗界一の仲良し大家族だからだよ。
あらゆる集団殺人技を持ったその他のどんなグループよりも強い。
まあいうなればライガ・フウガの双子の阿吽の呼吸に匹敵する
それが一族全員一致団結した華山群狼拳の猛威は凄まじいといえる。
一般的に一騎当千の修羅軍団の方が強いような印象を生みがちで
大男と小男のコケ脅しの拳法か、と下げずまれてしまったため低レベル
の攻撃技のような印象をうけるが実際は北斗南斗表裏一体でケンとレイが
2人がかりでようやく破った最強の集団殺人拳だった。
>>697 そうだね。
たしかに無様なところだけあげつらって過小評価する奴が多すぎだな。
南斗聖拳じゃなくてシンの拳法と相性が悪い。
南斗聖拳ならどの種類でもハートに相性が良いという事ではない。
ヒューイやシュレンやジュウザやフドウが南斗に属するからといって簡単に
ハートのボディを切り刻めると思ったら大間違い。
それどころか万全ガードのケンシロウをもノックダウンしうるハートのビンタで
殴り倒され頃されるのが落ち。
2〜3年前までは、フドウやジュウザが一流猛者拳士でハートやウイグルが巨漢雑魚などという馬鹿げた珍説がまかりとおっていた。
ハートのような猛者が正当に評価され、過大評価されていた一部のシリアスキャラの実力が正当に考察されはじめた最近の流れは良い傾向だ。
ヒューイやシュレンじゃ到底無理だが、北斗神拳を極めてるラオウですら見たことのないという変幻自在の蹴りでハートを頭部を狙えば或いは
後、ケンシロウは狙わなかったが、巨漢は足、特に膝に弱みを抱えることが多いので、同じくジュウザの蹴り(頭部と下半身で狙いを散らせば命中率が上がる)や間接技も有効だと思われる
フドウは知らん
我流ゆえの変幻自在だからといって殺傷力が高いという事ではない。
普通に考察してジュウザの脚技はシュウの足下にも実効力では及ばないでしょう。
ジュウザは背負ったもので実力以上のものを発揮しても、命と引き換えにラオウの腕一本とれるかどうかという腕だが
シュウは奥義が決まればラオウを殺せるレベルだし拳法のスキルもジュウザよりも遥かに上。
もっとも盲目化したシュウがラオウに技を決めるのはやはり難しいといわざるを得ないが。
ハートの頭部や眼球を武器を使った飛び道具や闘気ビーム系奥義で狙った拳法家は当然いただろうね。
膝への関節蹴りや金的攻撃を狙った人間も当然いただろう。
組み付いて倒そうとした拳士も当然いただろう。
それをことごとく返り討ちにしてきたのがハートだ。
北斗の世界にはケンシロウが秘孔技術を使わなければ倒せなかった化物が何人かいるが
ハートも勿論そのひとりだろう。
ラオウを殺せるシュウの奥義ってなんだろうな?
ハートの攻撃はあたらず、拳法家の攻撃は必ず先にあたるというのは都合の良い妄想。
命中率 ジュウザ>シュウ
殺傷力 シュウ>ジュウザ
ってところか。
レイには断固相殺拳みたいな技があったから、描かれていなくとも
シュウにも無防備を前提とした必殺(殺傷力の高い)の捨て身奥義はあるんじゃないかな。
>命中率 ジュウザ>シュウ
それはあくまで最初だけでしょ。
ラオウは超一流の拳法を修行した人間だからこそ、セオリーにとらわれない
ジュウザの邪道にも近い変速的な動きにしょっぱな驚いただけで、だからといって
ジュウザの動きがずっとラオウに通用するというものではない。
最初見られた以降は、セオリーから外れる動きは逆に弱い(レベルが高い拳法の
動きよりも当然簡単に見切られやすい)でしょう。
ジュウザの蹴り蹴り一発でラオウにガード越しに片膝つかせたところ考えると、シュウの蹴りならラオウの腕に深手を負わせたり出来そうだね。
ジュウザは油を塗ったり撃壁背水掌、無防備に見せかけて関節技とか
虚をついた1回しか使えないようなばれたら使えないような技が多いが
一番重要なのは、技が決まったところで一流所を殺すような力は無いという事。
もしジュウザが全力を出すことに成功しても、ラオウは倒せなかったし
せいぜい数時間足止めするのが限界だったであろう。
実際には、ジュウザは奇策に成功してもラオウの腕一本折ることすら不可能だったのが現実だしね。
サウザーやユダがそうだったように、シンもやっぱり南斗聖拳の一派の一部を率いていたんだろうな。
そしてそいつらを抑えてハート様がナンバー2。
それとジュウザとの闘いはラオウ自身が積極的に攻撃にはいっていないんだよね。
話を聞き出すのとジュウザとの真意を確かめたり昔を懐かしむのが目的だから
当然最初は殺気も無い。ラオウが最初から殺気有りで北斗神拳をきちんと使って
全力攻撃(当然奥義有り)していたら、ジュウザは粘れなかったと思う。
撃壁背水掌がまともに決まった場合の威力は不明だけどね。
不完全でラオウにあれだから、そこそこの敵は倒せそうだけど。
ハートのびんたを食らえばラオウはどのくらいのダメージを追うかな?
やっぱケンシロウと同じか。
刃物や斬撃系の技があればハート様を切り刻める?はぁ?何言ってんのライト読者はいったい何見てんの。
スペードのボウガンがハート様を貫けると思ってんの?クラブならハート様をズタズタにできるとでも思ってるの?
カイゼルやシャチのような二流がどう逆立ちしたらハート様とに勝てるってんだか。格が違うよ。
北斗剛掌波や天将奔列でもハート様は倒せない
1発ならなんとか大ダメージぐらいですむかもしれんが2発もらうとさすがのラオウもヤバイだろうな>ハートビンタ
重要なのはケンシロウが万全ガードしてあれだったという事。
ケンシロウは指一本で乗用車を破壊する大男の張り手を受け止める力がある。
そのケンシロウががっちり脇をしめてガードしてあの威力。
もしガードしていなかったら死んでいた可能性も高い。
ハート様に大ダメージを食らわされ地べたを這わされるラオウか。
勘違いしている奴も多いが、ラオウはデビルやハートといった化物、怪物ではなく肉体的にはあくまで生身の人間の部類。
ラオウが強いのはあくまで北斗神拳を極めた男だからであって、肉体自体が強さの原因という事ではない。
肉体的スペックならラオウやケンシロウを凌ぐものはかなりいる。
ハートと獄長がタッグを組んだらケンシロウだろうがラオウだろうが倒せる
ケンシロウを脳味噌鞭で無防備状態にさせてくらわした獄長のタックルが凄まじい威力だったのは否定しないが、獄長の脳味噌鞭で無防備になったケンシロウにクリーンヒットさせた技がハートビンタであったらケンシロウは再び起き上がることはなかったであろう。
つまり獄長が鞭で捉えてハートが仕留める。
これ、最強の理!
ひどいライト読者になると、ギョウコとハートを同レベル扱いしている愚か者までいるからな。
デビルが上陸したら修羅の国って2〜3日で壊滅するんじゃね?
ユダやシュウってデビルリバースをどう倒すんだ?
デビルの方が上なんじゃねーの?
泰山流千条鞭は、肉体に油を塗ったりといった1回しか使えないようなこけおどしの技じゃないよ。
一流拳法家ですら見切れないほど凄まじい速さの鞭さばき。
ハートの強さでもりあがってるところわるいですが・・
本当にそんなにつよいんですか?ボーガン四方八方からうたれたらおわりじゃないかと。
ジャンプ力ってあったかな・−ハート。
身体能力でいえば、デビルリバースには勝てなくとも、筋力でいえば
デベルリバース>フドウ>ラオウ>ケンシロウ>その他くらいなんじゃないですか?
だって潜在能力引き出したときのパワーは他社にはだせないのでは?
倒し方以前にデビルに捕獲されて死なないのは呼吸法や秘孔技術による肉体硬化が必須だろう。
いくらすばしっこくてもネズミが恐竜から逃げられなるわけがないのと同じで
まずデビルが先手を取る可能性が高いからな。
>ボーガン四方八方からうたれたらおわりじゃないかと。
ハート舐めすぎ
デビル>ハート>>>ラオウ・ケンシロウ100%>>>ラオウ・ケンシロウ通常>他の拳法家
>>732 じっさい、はたかれてケンシロウ タワバってなってたけどw
あれは、油断して予想以上やったというオチャメな描写で
本気で潜在能力引き出したらリバースにはムリでも
チャンクみたいな人とかバットが拷問されてたキャラとか
フドウですら腕相撲で勝てそうなのが北斗真剣では?
ラオウのあのごつい体格が見せかけのものではないと思いたいけど
ケンシオルとラオウうでず申したらどっちかつんやろw
記憶を失うなどで北斗神拳の技術が封印されたケンシロウ(つまり第三部の最終エピソード)よりは、フドウのほうが力は強いかもしれないけど
北斗神拳伝承者のケンシロウに関しては明らかにフドウよりパワーもなにもかも上だろ。
フドウはおそらくアミバの秘術でパワーアップしたギュウキに腕相撲勝てないよ。
っていうか、南斗六聖拳も面々でもギュウキに負けるんじゃね?
デビルはでかすぎて腕相撲は不可能だが
ジード、ハート、ウイグル、親父あたりは秘孔パワーアップ無しでも
ギュウキに腕相撲で勝てるんじゃないかな。
ギュウキは腕相撲だけなら北斗で10強に入りそう。
ボウガンをかわすハートを創造できませんw
ハートよりゴクチョウの法がパワーあると思う。
鋼のようなボディになれるわけやし。 あれの進化版が北斗の呼吸法でしょ?
リバースはむりでも・・ ヒコウをつけるほどダメージは与えられるし
リバースの攻撃もなんとか絶えられるかな。
ベジータ大ざる、元気なごくうみたいなイメージかな。
北斗真剣は潜在能力の10割で通常が3割程度ってことは
筋肉量が三倍以上の人と大体とんとんなんかな・・
>>703 ところでファルコや元斗皇拳は最近過小評価されていると思うんだけど。
元斗皇拳はかつては北斗神拳をも凌駕するといわれた拳法だし、
ファルコは戦えば相打ちとラオウも認めたほどの猛者だという事実から考えて
描かれていなくてもそれだけの技があったと考えるのが当然だと思うんだ。
君はこの考えに同意してくれるよね?
>元斗皇拳はかつては北斗神拳をも凌駕するといわれた拳法だし、
いわれてねーよw
ソースは北斗の世界で最も信用できないリハクの台詞のみw
リハクの言う事は大抵真逆というのが北斗クォリティということを
考慮すれば、ファルコの実力が自ずと見えてくる
さらに言えばファルコが弱いという根拠や判断材料は、憶測や想像ではなく
これでもいうかというほど描かれている。
つまりファルコは過小評価でなく、極めて正確に評価されている。
リハクの眼力はバカイオつむ脆弱厨こと馬鹿硫黄厨クラス
ファルコじゃフォックスに勝てません
暗殺拳では無く暗殺者としての適性もゼロのファルコは真正面から相手がつきあってくれないと厳しい。
砂地を凍らせないと気配が読めないファルコなわけだが、砂蜘蛛が地中に潜った瞬間
ケンシロウがファルコを異常心配した理由は、ケンシロウがその事を知っていたから。
ネタでもなんでもなくもしファルコは砂蜘蛛と闘わず内部に侵入できたとしても、罠にかかって
遅かれ早かれ死ぬよ。体調とかはあまり関係無い。
フォックスに負けたら寒すぎるー。
ファルコはフドウあたりとはいい勝負になりそう。
お互い不器用者同士
実力のみならず人気の点でもファルコはいまいちだな。
ハートやジャギは海外の北斗ファンの間でもトップクラスの人気を
集めているが(ネタではなく本当)ファルコはいまいち
ファルコvsフドウか
なんか物凄い暑苦しい対決だな。
お互い図体だけでかくて殺傷力の低い者同士で相手を殺せずグダグダの展開になりそう。
751 :
マロン名無しさん:2007/02/02(金) 09:09:05 ID:4Ayrxhcl
リュウケンは南斗聖拳と北斗神拳は表裏一体決して争ってはならんと言っているわけだが
琉拳のりゅの字も出していなければ元斗のげの字も出していない。
つまりそういう事。実戦における有効性で北斗神拳に匹敵するのは南斗6聖拳だけということでしょう。
ハートって雑魚だろ。
それまで、自分より更に格下の雑魚拳法家を相手にしてただけだろ?w
かつて頭部や眼球ねらったを拳士返り討ちなんて妄想はイラネ
所詮、ストーリーやらエピソードに絡めん雑魚ばっかだったんだろうからな。
主人公やら、主要キャラクター達一流どころには
逆立ちしても勝てんな。
752みたいな典型的馬鹿の思考回路が未だに存在するとはね。
ネタキャラとシリアスキャラにわけ、シリアスキャラはネタキャラに勝てない
などと妄想している読者が未だにいるのは恥ずかしすぎる。
言うまでもないが拳士として一流なのはフドウではなくハートのほうである。
>>752の脳内妄想
死に際がシリアスなキャラ>>>死に際がコミカルなキャラ
顔のいい拳士>>>顔ばブサイクな巨漢の悪党
ページ数(戦闘時間)の多いキャラ>>>ページ数の少ないキャラ
登場時期の遅いキャラ>>>登場時期の早いキャラ
手からビームを出すキャラ>>>手からビームを出さないキャラ
技が派手なキャラ>>>技が地味なキャラ
ハートなんて「強敵回想」の中に一度も入ってきてねーじゃんw
つまりそんぐらいの雑魚。
強敵基準は心を通わせたか
心を通わせれない程、雑魚。
やっぱり北斗の拳は右肩上がりのインフレ漫画だよ。
ケンシロウは北斗真剣の伝承者だけれど、実戦が足らなかった。
実戦を経験してからは、右肩上がりで強くなっている。
まあ、ラオウ=ファルコというのは間違いだと思うけど。
北斗界のアケボノ、ハート様。
ファルコは強い。めちゃくちゃ強い。
しかし、ストーリーが彼の活躍の場を奪った形となった。
752みたいなキチガイ読者ってまだいたんだな。
ファルコやフドウやカイオウがいなくても、北斗の拳という漫画の評価や
成功にはなんの影響も与えないという事すら理解できないんだろうな。
つまり一言で言えば主要キャラクターでもなんでもない、ただの金魚の糞
のようなおまけキャラクター。
それに対してハートは、北斗の拳という漫画の成功にきわめて重要な役割を
果たした文句無しのキャラクター。だからこそ海外でもファルコみたいな
雑魚よりも遥かに知名度も人気も高い。海外は勘違いアホ読者が少ないという
事でもあるのだろうな。
こんなことすらできないアホが、北斗の拳をドラゴンボールかなにかと勘違い
しているんだよな。
ページ数や顔で主要か雑魚か判断している馬鹿読者に言っても無駄だが
リンやバット、ジード、ハート等は北斗の拳の最重要(主要)キャラクター。
ファルコやジュウザやフドウなどは、ヒューイやシュレンと同じく作品の
成功とはなんの関係も無い糞みたいな脇役キャラ
ジュウザの撃壁背水掌なんてハート様には単なる腹マッサージ
作者的に二部はどうでもいい。蛇足。ファルコやカイオウは雑魚。これは正しい。
だが少なくとも一部の範囲内においてはケンシロウが成長していると作者は言っている。
よって後から出たラオウやサウザーがシンより強いのは間違いない。
しかし強敵>その他であるのも事実。シンは後から出たジャギやアミバよりは確実に強い。
五車星は捨て駒もいいとこだったからな。
彼らよりも彼らの率いていた軍団の方が評価できる。
拳王軍もカイオウ陸戦隊もメタ糞にやられてたし
後から出たからといって強い奴が出てくるわけじゃないけどな。
ケンシロウの精神的な成長は無いとはいえないが、個々の勝負の勝敗を
左右するほどのものじゃない。
あくまで達人同士の勝負はそのときの精神状態が決める。
ラオウを倒した後だってケンシロウは精神次第でシンに負ける。
執念が無いケンシロウと執念有りのシンが闘えばな。
ケンシロウは微妙に精神的に成長しているが、根本から桁違いに強くなるなんてことはない。
あくまでケンシロウの強さ(もちろんシンの強さも)は覇気や相手への殺気の有無に影響される。
サウザーに勝てるキャラってどれぐらいいる?
活殺が使えないと無理だからケンだけ?
サウザーは秘孔じゃないと倒せないキャラ。
秘孔が表裏逆と知っていても正確にはつけないので
サウザーを倒すのはひじょうに困難なステップを踏んで
虚をつく必要がある。
秘密を知っていて天破活殺があれば勝てるという単純なものではないからな。
サウザーに勝てる可能性があるキャラは案外デビルリバースなどではないか。
流砂から抜け出せない鈍重なフドウのどこが強いんだよw
ファルコは跳刀地背拳をまんまと喰らう可能性高そうだよなぁ。
リハクの罠ですら回避できないかも・・・
流砂からぬけだせねーのと
フドウの強さはかんけーねーだろww
まぁドジなのは確か。
ラオウなんてリハクの落とし穴で落下という惨めさw
北斗界では常人の域を超えたジャンプはあっても
空はとべねーもんあ
ファルコはカニの罠にかかるに違いない
>>769 表裏バレても正確に突けないってやばいよな。
タフさでも作中最強クラスで、
闘気秘孔貫通ビーム食らっても致命には至らないし。
殴り倒すのはデビル並みの身体がないと無理か。
カニどころか、ファルコが赤シャチの船に乗っていたら防人修羅の上からの槍で串刺し
この世界にゴルゴがいたら最強だったろうな…
ゴルゴ?マッド軍曹レベルじゃね?
ジュウザやフドウは、マダラとか野生の巨大な虎には到底勝てない
ああいう化物は北斗神拳だから簡単に倒せたように見えるだけ
782 :
マロン名無しさん:2007/02/02(金) 17:12:58 ID:rFOZ5fWu
最新ランクをだれか張ってくれや。
貼らないほうが良い ハートやジュウザ、ファルコ、フドウ、ウイグルあたりの位置をめぐって荒れる原因になる
784 :
マロン名無しさん:2007/02/02(金) 17:30:18 ID:rFOZ5fWu
>>783 そうか。んじゃトップ3くらい張ってみてくれ。
変わってなければいいけどさ
まぁラオウ、リュウケン、サウザー、ケンシロウ、シンは10強確定キャラでしょう。
残りの5人は人それぞれ。
最新ランク
S級拳士 ケンシロウ・デビルリバース・トキ・カイオウ
A級拳士 ヒョウ・ハン・リュウケン・ラオウ・ウイグル・両足ファルコ
B級拳士 サウザー・シャチ・ガイゼル・ジュウザ・フドウ・ソリア・シン・砂蜘蛛
C級拳士 シュウ・レイ・ユダ・ハート・アイン・リュウガ・アミバ・カーネル・バスク
D級拳士 牙大王・スペード・ダイヤ・クラブ・ジード・バロナ・赤鯱
E級拳士 ヘビーウェイトのチャンプ・ガルフ・シーカー・マミヤ・牙一族・ジードメンバー
※1 同じ階級でも左側の方がかなり強い場合もある。右に行く程弱くなります。
暫定ランキング(同一ランキングは順不同)
A1 鬼神 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ、サウザー
A2 覇者 コウリュウ、カイオウ、シン、トキ、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、ジュウケイ、オウガイ、レイ、ユダ、ヒョウ、ウイグル獄長
B2 将軍 カーネル、ハン、リュウガ、ジュウザ、牙一族頭領、ジャギ
B3 衛将 ハート、砂蜘蛛、ファルコ、フドウ、黒夜叉
B4 准将 ジード、ハーン兄弟、マダラ、シャチ、バラン、アミバ
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、アサム、カイゼル、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最も強い時期、最も良い精神状態
※病or障害者キャラは病or障害を負う前
※老人キャラは若い全盛期
どうしても、サウザー最強と思いたいようだがw
ラオウも「普通に戦えば、相手の技を一瞬で見切るケンに分がある」と言っているし
サウザー自身も「拳の勝負では貴様が勝った、しかし俺の身体に負けたのだ」と言ってる。
拳法家としては負けてるが、特異体質のために生き残っていただけの話。
謎自体が、力とかそういうものとは無関係の反則だったじゃねーか。
心臓が逆だから秘孔も逆でした〜♪って、アホかとオモタよ。
逆に言うと、謎を解いたら相手にならなかったって事だろw
んな奴に最強って言われてもなあ。
>>764 内容はともかく、作品を忘れていようが覚えていようが作者が作品外
で言っているような発言を強さ議論に反映するのは不毛。
ブロンがラオウ最強って言ったからといって、それで決定するわけがないし
議論には意味がある。
同様に北斗の拳の本編以外の映画やゲーム、外伝などの内容を本編の
強さ議論に反映するのも不毛。
サウザーはの構え無し拳はそもそも「虚」でケンシロウ初戦は完全に下郎扱いして本気出してないわけだが。
ケンシロウが見切ったと自慢してサウザーに一撃入れた時点で、逆にサウザーがケンシロウが気付かないスピードで決定打の十字拳を入れていたわけで。
794 :
マロン名無しさん:2007/02/02(金) 22:16:16 ID:CWUVUedL
サウザーが弱いと言うのはホントにライト読者だね。
シンも強いけど、彼の強さを理解するには結構よく"読"まないとわからない。
もう一度言う(ケンシロウ風)
サウザーは相当やる。そもそも秘孔が違うのも才能。魚住の身長みたいなもんだ。
でかいだけ、秘孔が違うだけ、立派な才能。
「お師さん、俺もう南斗鳳凰拳やめます(;ω; )」
「だれでも一度はそう思うもんだ( ・ω・)」
「毎日思ってます。それに北斗の連中がよく言うんです。あいつは秘孔の位置が違うだけだって」
「秘孔が違うだけ。結構じゃないか!南斗のどんな修行も秘孔の位置を変えることはできんよ。
秘孔が違うこと。それも立派な才能だお( ^ω^)」
まあ、こういうことよ。
まぁなによりも重要なのは星とり表。
ケンシロウやラオウに実際に勝った奴と勝てなかった奴とでは超えられない壁がある。
リュウケンは事実上ラオウに勝ち。
暫定ランキング
SS サウザー
S ラオウ ファルコ(両足)
A シン レイ シュウ ユダ ファルコ(片足)
B ジュウザ フドウ
その他キャラのエントリー求む
教祖釣りのランクか?
いや、まじめな主張だけど。あくまで暫定だし。
結果として釣れてしまうのはしょうがないよ。
覇権を目指していたはずのラオウが一大勢力を誇るサウザーと同じくシンを放置していた事は事実。
そしてユリア欲しさに目がくらんで一度はシンのもとに攻め入る口実を得たにもかかわらず、ユリアが死んだと知るとその後シンとの決戦を実行に移さなかった。
ラオウがシンとの戦いを避けたのは作中の事実である。
両足も糞もあるかw ファルコの勘違い自惚れや、空気や殺気を読めない才能無しや
猛者(ケンシロウ等)を殺す力(技)が無いのは片足切断とはなんの関係も無い
ファルコがあまりにも弱かった理由は、片足ではなく老化による衰えだよ。
拳王と対峙したときは、マグレで捨て身の奥義が決まれば相打ちに
持ち込める可能性がかすかにある程度の腕はあったが、爺さんになった
ファルコにはもうそんな力はなかった。もっとも全盛期でもカーネルに
勝つような実力は無いがね。
ケンシロウにやられたときのシンって、カーネルと同等くらいだよね。
だいたいファルコとラオウが「相打ち相打ち」言ってるけど
どこに相打ちなんて書いてんだ?
元斗皇拳はかつては北斗神拳をも凌駕するといわれた拳法であり、
ファルコは戦えば相打ちとラオウも認めたほどの猛者だという事実から考えて
描かれていなくてもファルコの技には十分な殺傷力があると考えるのが当然。
一部のアホ読者は、ケンシロウが人間離れした化物巨漢悪党を危なげ無く倒した描写を見て
ケンシロウ以外の善人キャラ(ファルコ、フドウ等)も同様に難なく倒せると勘違いしている傾向がある。
言うまでも無いが痛い妄想もいいとこ。
ケンシロウがマダラの超人的な俊敏な動きや、恐ろしい爪や牙に対応できたのも
北斗神拳だから。
ラオウが猛獣の巨大な虎をなんなく殺せたからといって、琉拳の人間が出来ると
思ったら大きな勘違い。カイオウがラオウと似ているからといって、ラオウと同じ
ような肉体的な強さや超人的な破壊力があると思ったら大間違い。
北斗神拳と北斗琉拳は名前が似ているからといって、同じぐらい実戦で使えると
思ったら大間違い。
エンジンがかかっていない殺気無しケンシロウに初見の手合わせで
自分の技を入れられる拳士はいくらでもいる。
ケンシロウも自分の命を奪うほどの技じゃない限りくらってしまう傾向がある。
しかし、ケンシロウが一撃で動けなくなるような攻撃を貰うことは断じて無い。
シンが非凡な理由は、ケンシロウとお互いの拳を知っている旧知の間でありながら
ケンシロウの見切りを超えて技をあて、なおかつ技をあてただけでなく一撃で
決定打(殺傷力の高さ)としているずば抜けた拳技能力。
ケンシロウに自分の奥義を当てても倒せない雑魚が多いなか、一撃できちんと
仕留めることができるのは(しかも初見では無い)一流だからこそ。
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中
ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース
に全勝できる奴なんて、あの世界に2〜3人もいない。
北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。
キャラのルックスというのは一種の記号だからな。
漫画なんだからそれで判断するのもありじゃないの。
マダラの握力は半端無い
北斗の拳という傑作は、イケメン拳法家ならばケンシロウが倒した巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。
北斗の拳のスタート時、ケンシロウはすでに北斗神拳伝承者になっていた状況で物語りが始まっている。
ライト読者にありがちな勘違いとして、スタート時は主人公はみんなレベルが低いもんだという思い込みである。
当時他の漫画が大抵そういう設定だからあまり深く考えずケンシロウもレベル低いと思い込んでいる。
ドラゴンボールなんて悟空が子供の頃の話からスタートしてその成長を見ていく話である。
キン肉マンなんてドシロウト超人という設定からスタートしてその成長を見ていく話である。
どれも成長は当たり前なのだ。
だがケンシロウは成長する過程はすでに終了し一子相伝の暗殺拳を伝承した後で物語が始まっている
そこが北斗の拳の独特の世界観だ。
ついでにいうとRPGに例えるとケンシロウはレベル98からスタートしたようなもの。
経験(悲しみ)を積んでラオウ戦直前で最終レベルUPしてレベルMAXの99になり無想転生を見につけた。
ところがその他、腕力や素早さなどのステータスはすでにはるか昔にMAX値に達してしまっているため
いまさらレベルが上がってもステータスは1ポイントも上昇しないという事になる。
ライト読者はケンシロウがレベル1とか10とか低いレベルからスタートしたと思い込んでいるため
ケンシロウがどんどんどんどんステータスUPしていったと思い込んでいるわけ。
だが無敵の暗殺拳北斗神拳の修行を完遂して正統伝承になったほどの者が低レベルであるわけがない。
ケンシロウのパンチ一発<六聖の突きや手刀一発
南斗のトップどころの殺傷力も凄いが、
ケンシロウの剛拳パンチも相当強い
そして剛拳連打はケンシロウだんとつ最強の奥義
剛拳はシンやラオウの胸骨を破壊する威力がある
>>810 同意。そういう意見を否定する輩は、読み方が足りないとしか言えないよね。
多くの凡百バトル漫画が単なるありがちな成長物語なのに対して、北斗の拳は「ケンシロウという最強ではあるがいい加減な男のぶらり珍道中」という設定だからな。
今日俺スレと自演梯かよ
なんか盛り上がっているね。
北斗の拳という作品は、
少年バットと出会った「飢えと水不足で死にかかった兄ちゃん」が実は見た目とは
裏腹に無敵の暗殺拳=北斗神拳の正当継承者であり、指一本で怪物を爆破させる超人だった
というのが最大のアイデンティティなんだよね。
ありがちな「未熟だった主人公が徐々に強くなり成長していく」といったバトル漫画とは
一線を画する価値観を提供したのが北斗の拳の価値なんだけど、そのあたりを理解していない
勘違い読者が未だに存在するようだね。
いよっ!
勘違いしてない読者の代表!!カッコいいよ〜!!名演説ごくろう!!
最新版暫定ランキング(同一ランキングは順不同)
──────────────────────────────────────
A1 鬼神 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ、サウザー、シン
A2 覇者 コウリュウ、カイオウ、トキ、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、ジュウケイ、オウガイ、レイ、ユダ、ウイグル獄長
B2 将軍 ヒョウ、カーネル、ハン、リュウガ、ジュウザ、牙一族頭領、ジャギ
B3 衛将 ハート、砂蜘蛛、ファルコ、フドウ、黒夜叉
B4 准将 ジード、ハーン兄弟、マダラ、シャチ、バラン、アミバ、カイゼル
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最も強い時期、最も良い精神状態
※病or障害者キャラは病or障害を負う前
※老人キャラは若い全盛期
最新版暫定ランキング(同一ランキングは順不同)
A1 鬼神 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ、サウザー、シン
A2 覇者 コウリュウ、カイオウ、トキ、デビルリバース
──────────────────────────────────────
B1 元帥 シュウ、ジュウケイ、オウガイ、レイ、ユダ、ウイグル獄長
B2 将軍 ヒョウ、カーネル、ハン、リュウガ、ジュウザ、牙一族頭領、ジャギ
B3 衛将 ハート、砂蜘蛛、ファルコ、フドウ、黒夜叉
B4 准将 ジード、ハーン兄弟、マダラ、シャチ、バラン、アミバ、カイゼル
──────────────────────────────────────
C 副官 ボルゲ、アサム、アルフ、ソリア、ライガ&フウガ
D 隊長 ショウキ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
E 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
F 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
G 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン
H 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
I 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
※1キャラ1回のランクイン
※それぞれが最も良い精神状態
※病or障害者or老人キャラ(トキ、ファルコ、シュウ、シャチetc)は病or障害を負う前
※老人キャラ(リュウケン、コウリュウ、ジュウケイ、黒夜叉etc)は若い全盛期
バットに拾われたニーチャンが実は『殺気の読める』最強の暗殺者だったというのが味噌だよな。
>>761 >ファルコやフドウやカイオウがいなくても、北斗の拳という漫画の評価や
>成功にはなんの影響も与えないという事すら理解できないんだろうな。
それは間違い。影響与えないというのは大間違いで、ラオウが倒したところで
北斗の拳が連載終了していたほうが作品としての評価はかなり高かった。
つまりファルコ等が出てきたのは蛇足で、むしろ作品の評価を落とした。
主要キャラクターどころか蛇足キャラクター。
>それに対してハートは、北斗の拳という漫画の成功にきわめて重要な役割を
>果たした文句無しのキャラクター。だからこそ海外でもファルコみたいな
>雑魚よりも遥かに知名度も人気も高い。海外は勘違いアホ読者が少ないという
>事でもあるのだろうな。
確かにハートは北斗の拳に欠かすことができない主要キャラクターだね。
訂正
それは間違い。影響与えないというのは大間違いで、ラオウが死んだところで
北斗の拳が連載終了していたほうが作品としての評価はかなり高かった。
オレは修羅の国編までは面白いと思うがな。
A1は実績のあるキャラ(一流拳士から勝ち星をとったか勝ちに等しい実績をあげたキャラ)だけでいいな。
戦略が成功してまぐれ勝ちしたカイオウを入れるかどうかは人によると思うけど。
>B3 衛将 ハート、砂蜘蛛、ファルコ、フドウ、黒夜叉
砂蜘蛛がフドウや黒夜叉ごときと同列に扱われるのはげせんなぁ。
ハートも黒夜叉みたいな奴に負けるわけがないw
いてぇよ→ビンタで黒夜叉即死
正面にたって戦う相手ならともかく、猿のように飛びまくってる相手にはビンタは当たりにくそう。
相性はあるわな
攻撃を受け流すトキだったらハートのビンタの勢いを利用するかも
トキ信者はなんでも都合よく考えるからなぁ
ケンシロウができたことは全部トキにもできて、なおかつケンシロウが
瀕死になりそうだった相手にはトキならうまく受け流しそうとかw
そんなんばっかり
黒夜叉が攻撃するには近づかないといけないわけだけで。
間合いを徐々につめてくるところをヒョウの稚拙な罠にかかったわけだしね。
ビンタを1発も喰らわずに黒夜叉がヒットアンドアウェイで勝つというのは厳しい。
それと黒夜叉じゃ北斗神拳の完遂者でありなおかつ卑怯な戦法にも長けるジャギには
まず勝てないでしょう。
ビンタの大きさはケンシロウの上半身にも匹敵する。簡単にかわせるものではない。
リュウケンがケンシロウは選んだのは単純に一番強い(状況に適応できる、殺気を読める、闇討ちで死なない)からだよ。
ケンシロウが楽に倒したように見える人間を他の拳士も倒せると思ったら大間違い。
確かにトキじゃ親父や獄長に勝てなかっただろうしな
相手に合わせて的確な対処法を取れるのはケンぐらいだろう。
>的確な対処法を取れるのは
それも死ぬ前にな。ケンシロウはひとりだと水に辿りつけなくて
砂漠で死にそうになったりするような世間知らずのヘタレだが、闘いの最中で
本当にヤバイ攻撃は避けたり、死を回避して攻略法を生み出す嗅覚に関しては天才。
それと死にかけても死なない頑丈さと回復力は半端無い。
ラオウと引き分けたケンシロウでもラオウのほうが回復に時間がかかっていたしね。
ラオウが最強クラスに強いのは間違いないが、ウイグルの蒙古タックルや
ハートのビンタをまともに喰らっていれば、ケンシロウのように再び立って
反撃できたかどうかは怪しい。
化物ぞろいの荒野で勝ち抜く術をセンスに頼っていたのがケンシロウ、最強の暗殺拳「北斗神拳」以外の拳も吸収して死のリスクを減らそうとしていたのがラオウ。
いわば天才のケンシロウ、努力のラオウ。
>>838 サウザーにほぼ全殺し食らってもすぐ回復したしね。
ラオウが回復が遅れたのはケンと闘う前にレイ、トキとやって消耗してたってのも関係あるかも。
ケンシロウは砂漠をさまよって30日飲まず食わずで死にそうにはなるが死にはしない。
これが強さの秘密。
1〜2日の遭難で死にそうになるのが他の拳士。
慎重派のラオウ
当たって砕けろのケンシロウ
両者の間には越えられない壁があったという事だ
勝率1%でもそれに賭けるのがケンシロウの強さの真髄
だが実際勝率1%なんて場面は無かったが・・・
ラオウの初戦でも、ケンシロウはラオウに致命に近い一撃をもらってKO寸前だが
その直後にラオウと互角の闘いをやっている。
やはり回復スピードはかなりのものだろう。
ケンシロウは何も考えずに相手に挑む猪突猛進の性格だったが、それでも
死を回避する能力と適応性があったんだよね。
遊びで喰らってもいい攻撃と、喰らってはまずい攻撃を見切る能力があった。
ケンシロウが負けたのは3回程度だが、それでも死ななかった。
他の拳士がケンシロウと同じ化物連中と闘えば敗戦は3回じゃすまないだろうし
そもそも途中で死んでいるだろう。生き残ることは出来ない。
ケンシロウはやばくなったら気絶して死を回避しエネルギーの消耗を抑え仲間の助けを待つ。
これが強さの秘密。
ケンシロウは蒙古覇極道はわざと受けたんじゃないかな。
地面に縦に埋まった鉄骨を指でつまんで抜き取るケンシロウのパワーなら
鞭をまとめてちぎるなり地面に突き刺された角の部分を抜き取ったりはわけ無いと思うんだ。
いかに天才のケンシロウといえども、判断を誤ることはある。
ウイグルのタックルやハートのビンタはケンシロウの予想を超える
凄まじい攻撃だったという事でしょう。
むしろ他の拳士なら死んでいるところをダウンですんだという事が
ケンシロウの天賦の才。
もちろんハートビンタやウイグルタックルは、ケンシロウに
攻撃をあて(させてもらっ)ても全然倒せない拳士が多いなか凄い功績。
ケンシロウの腕ガードはラオウの剛拳2連発をなんなく凌ぐ力がある。
指一本で乗用車を破壊する大男の張り手を受け止める力がある。
そんなケンシロウだから、ハートのビンタ攻撃に対して腕ガードで凌げると
判断するのはむしろ当然の事だ。つまりあれはケンシロウを貶すべきではなく
ハートを褒めるべき場面。脇を占めて万全のガード状態のケンシロウを
地面に這いつくばらせることができる奴なんて他にいねーよ。
こう言ってしまえば実も蓋もないんだけど、
初期北斗はバットが言ったように
「北斗神拳がなければ多田野男」って感じの描写があるんだよな。
ジードにパンチが効いてないとか。
少年バットに拾われた水不足と飢えで死にかけの水泥棒あんちゃんが、優男風の風貌とは裏腹に実は一子相伝拳法を正当継承した最強の暗殺者だったというのが北斗の拳のアイデンティティだよな。
>「北斗神拳がなければ多田野男」って感じの描写があるんだよな。
それはある意味間違っていないと思う。
だからジードがタフさでは上位とか、
ハートの攻撃力が高いってのも確かに描かれてはいるんだけれども、
初期設定がだんだん変わって行ったことを思えばなんか怪しいような気がする。
ジードの場面は、剛拳では倒せないような化物レベルの肉体を持った人間でも
北斗神拳のハイレベルな秘孔技術(≠琉拳の秘孔技術)では殺すことができるという描写。
>>854 やっぱりそうなのかな?
秘孔っていう奇異な設定を際立たせるための表現で、
特別ジードをタフとかいうふうに描きたかったようには感じない。
まあ描かれてることが正しいんだろうけど。
「オレはオレより強い男達の戦場を生き抜いて来た!」と言っている。
北斗神拳であるがゆえにその自分より強い男達を凌駕してきたらしい。
だが井の中の蛙さんは自分より強いオレのような男と戦ったのは今日が初めてだよな?
とケンシロウさんは得意のイヤミをやんわり言う。
ケンシロウにかなり頑丈だと褒められた沿岸警備の精鋭修羅(赤シャチの海賊船に潜入してきた大男)ですら
ケンシロウの剛拳を喰らいまくって爆死する前にボコボコになって苦しんでいた。
かなり頑丈な男でもそれが普通。蚊ほどにも効かんといったジードは普通ではない化物だったんだよ。
ケンシロウのジャギに対して
「俺は死ぬかもしれん」
カイオウに対して
「お前は井の中の蛙」
なんだこの違いはw
>>856 つまりケンシロウは遠まわしに
ヲマエみたいな弱いヤツと戦ったのは今日が初めてだ
と言っているも同然
カイオウはケンシロウが置いた肘をけっただけで骨折して歩けなくなってたもんな。
さすがのケンシロウもあれにはあきれただろう。
ジードやハートがかなりの強戦士だってのは正しいし、
実際に描かれている事から判断するしかないんだけど、
彼らはどちらかと言えばフンフンディフェンス的なんだよね。
設定が固まる前の初期と中期以降で違和感がある漫画の避けられない道というかなんというか。
ケンシロウが片肘でガードしたところでハートビンタを止められるわけがない。
今更書くのもバカバカしいほど常識にはなっているが、カイオウの蹴りとハートのビンタでは威力(殺傷力)が違いすぎる。
おそらく百勝以上したであろう修羅が
数年琉拳をかじっただけの若造シャチの胸に突き連打をかました結果どうなったか知ってる?
後からストーリーが変わっていったからといって初期に描かれた内容が無効になるわけがないよね。
後付けの妙な説明が出てきたとき、それを遡及的に先行設定に組み込んで
矛盾無い総合的新理解を作るのは読者の側において必要な事だと思う。
本当はそんなことを読者に強いるのは作者として問題有りだが、
週刊誌連載だった品。
後付け設定だからノーカウント、とか、短期連載を想定していたとき用の設定
だから反故、とか言うヤシは、実質的に北斗の拳という統一された作品は
無い、と言っているのと同じ事になる。またそれはそのまま同時に、
初期と中期、後期のケンシロウは別人、ラオウ等も同様、と言っている事になり、
結果的にこのようなスレの意味は全く消滅してしまう。
つまり、ジードやハートの強さは後からどんな話が出てこようが否定しようがない事実だよ。
>>864 もちろんその辺は分かってるよ。
ただなんか違和感があったのよね。
強さ議論からそれた話になってしまってすまなかったなあ
修羅の国は外との交わりが無いので色んな意味でレベルが低すぎる。
自分は結構強いとうぬぼれていたアルフは、ケンシロウの剛拳で顔面や
ボディがボッコボコになり「俺がこれほど(強烈な)の突きを打ち込まれるのは信じられん」
といっている。つまりそれが彼等の常識だったのでしょう。
こんな強烈な突きを持っている奴はおらんと。
ジードやハートレベルの頑丈な化物は殆どいなかったんだろうな修羅の国には。
生死をかけた死闘という外との交わりがあった砂蜘蛛は例外中の例外でしょう。
だいたいさハート様を呼び捨てにしてるヤツって何様よ!?
>>855 >秘孔っていう奇異な設定を際立たせるための表現で、
>特別ジードをタフとかいうふうに描きたかったようには感じない。
その感じ方で正しいよ。
北斗神拳は内部からの破壊を奥義とする拳法なんだから爆死すればそれでちゃんと突きは効いているということ。
外側からダメージを与える必要は無いんだよ。
千手壊拳みたいな突き方だってあるんだし。
仮にラオウ軍が修羅の国に来襲してたらカイオウたち終わってただろうなぁ。
3羅将は実力不足で家を継げないヒョウとそれに遠く及ばないハンとやわなカイオウ。
一般兵のレベルはというと北斗軍侵入を簡単に許すレベルだし、
率いるカイゼルはハンに遥かに劣る人材。
救えないな…
あそこ(修羅国編)は北斗の拳の物語中ついに北斗神拳創生秘話が明らかになるというのがメインで
羅将とか修羅とか琉拳とかの強さなんて全くどうでもいい扱い
数字で例えると荒れる原因になるかもしれんが、宗家の戦場における実効性や
暗殺能力を1とすると、北斗神拳は2000年の進化で10ぐらいだったんだろうな。
1に毛が生えた程度の琉拳が、ケンシロウに井の中の蛙呼ばわりされるのは仕方無い。
>一般兵のレベルはというと北斗軍侵入を簡単に許すレベルだし、
リハクがだまされた修羅の国強大説の生命線の砂蜘蛛が死んだ後はな。
砂蜘蛛が現役バリバリで働いていた頃は、赤シャチの精鋭海賊100人より
おそらく劣るであろうリハク軍では侵入が難しいレベルだった。
ラオウの我が生涯に一片の悔い無しというのは、ケンシロウにやられたことは本望で
もうラオウが未練を感じるような強い猛者はひとりも生き残っていないという事なんだよね。
つまりあの時点で生き残っていて、なおかつラオウが知っている知人拳士(ヒョウ、カイオウ、ハン、ファルコ、リハク、ジュウケイ等)は
ラオウから見れば全員とるにたらないような雑魚だったってこと。
>ジードやハートレベルの頑丈な化物は殆どいなかったんだろうな修羅の国には。
ちっちゃい島だからね。
自分を群将さまだと自慢していたカイゼルは、ハートのビンタをまともに喰らったら
死に際になんと言うんだろうなw
いてぇガニ
ファルコって恐ろしい罠が満載の不帰の谷に足を踏み入れたら生きて帰れるんだろうか?
タフさでは
デビル>ジード>サウザーって漢字化
海岸警備修羅>>>>経験の差>>>>羅将
でOK?
サウザーの頑丈さはジードやハートとはちょっと種類が違うな。
サウザーの場合は闘気で内臓数箇所貫通されても死なないとか、傷を自力で塞ぐという信じがたいタフさだが
剛拳に耐えるタフさならジードのほうが上かもしれない。
>>879 羅将はしらんが、赤シャチ船に襲ってきた海岸警備修羅と砂時計アルフの
ケンシロウに殴られた時の顔面等を比べると、海岸警備修羅のほうが頑丈そうだったな。
882 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 08:39:03 ID:1OcRMPvu
たまにラオウが巨大な虎を倒したからトキでも倒せるとか妄想しているのがいるよね。
たまにラオウがコウリュウやリュウケンを倒したからトキでも倒せるとか妄想しているのがいるよね。
都合良く考えすぎ。
ラオウが虎の動きを封じる事ができたのは、レイの動きを封じた時と同様に闘気による幻影を虎に
見せたからであって、その凄まじいエネルギーを使った技術はラオウならではの最上位の闘気技術。
トキにも出来るとおもったら大間違い。カメハメ波の低レベルな闘気ビーム攻撃とはわけが違う。
ジードやハートは北斗の拳の成功に深く関与した重要度で最上位の位置する主要キャラクターだが、ジュウザやフドウなんて作品の成功とはなんの関係も無い完全な使い捨て脇役キャラクター。
こんなことも理解できない奴が、顔で判断してジュウザは主要キャラで強くハートは雑魚キャラで弱いなどというトンチンカンな珍説を主張するんだよな。
修羅の国とケンシロウがいた日本との格の違いははっきり描かれている。
豚呼ばわりされてみっともなく逆上するギョウコと、豚呼ばわりされても
余裕の笑みを崩さず「ふっふっふ人を豚呼ばわりするとはいい度胸ですね」
と風格すら感じさせるハート様。
これが北斗の拳2部と1部の格の違い。比較するのもおこがましい。
ファルコは砂蜘蛛にやられていなかったら案外通用したかもね。
シエ様の罠は別にして。
ファルコが負けたのは脚とかケンシロウ戦ではなく、殺気が読めない未熟な点と
ファルコよりも拳法家として懐が深かった(だからファルコが源流が深い、俺の
力ではとても通じぬと嘆いた)砂蜘蛛の変幻自在なニンコンヨウハジンを
見切れなかったからなのに、未だに砂蜘蛛がマグレでファルコに勝った番狂わせ
だと妄想しているのがいるよね。
実際には全く逆で、ファルコが砂蜘蛛にリベンジ成功したことのほうが色々な幸運と
ケンシロウの手助けがあっての「マグレ」なのにね。
ただ、ファルコは砂蜘蛛を倒せていれば、内部では結構活躍したと思う。
アルフやカイゼル、ブロン、ギョウコ、ナガト、サモトあたりにはなんとか勝てたんじゃないだろうか。
シエ様はさすがに厳しいだろうね。
追加。シャチにも勝てたかもね。
シエ様は風貌だけの男ではない。
ケンシロウが不帰の谷に来ることを予想して罠をあらかじめ設置し、
見事ケンシロウが来るという予想を的中した策士。
リハクなど比べものにならない。
ケンシロウという殺気を読む天才が相手で運が悪すぎたが、並の拳士なら
罠で殺すよシエ様は。
うむ。
シエ様ならリハクの罠にかかったラオウごときは仕留めることができたな。
890 :
マロン名無しさん:2007/02/04(日) 12:23:01 ID:1T/yv2c3
頑張ってもカリスマにはなれんぞ、教…
ひねくれすぎ
でも銃座が正面からハート様とやったら勝てないかもね
またバカイオつむ脆弱厨が北斗カリスマ意見人のサイベエさんに嫉妬丸出ししてるな。
カイオウに関してのレスなんか無いだろ
ハートは修羅より強いって話だろうが
まあでも普通の修羅よりはファルコの方が強いんじゃないか?
あいつらのは殺し合いと言うか試合だから殺気とかの要素の重要度も弱まるだろうし。
北斗軍が修羅軍団には普通に勝てるのにファルコを相手にはしたがらなかったし。
まあ過剰にビビッてただけかもだけど。
ラオウは曲がりなりにも最強の暗殺者を養成する北斗神拳の修行を完遂した暗殺者なので死の危険を回避する能力がある。
コウリュウの息子の罠やリハクの罠にかかった時にノーダメージでやり過ごしたスキルも、硫酸で死にかけたカイオウとは違って
飛びついてきたシュレンの炎をノーダメージでやり過ごしたスキルも暗殺者ならではのとっさの判断。
ラオウが万が一シエの罠にかかったとしても瞬時の判断で呼吸法によって肉体を鋼化し致死ダメージは防ぐだろう。
それが一流暗殺者たる由縁。もちろんファルコにはこんな事は無理だが。
シエはファルコを罠にはめて殺す事は容易いが、ラオウは無理。
>アルフやカイゼル、ブロン、ギョウコ、ナガト、サモトあたりにはなんとか勝てたんじゃないだろうか。
どうだろうな。
ラオウはエリート暗殺者
ファルコは五分刈りの態度のでかいオッサン
これが極めて正確な評価
>>893 海岸守ってた奴等相手には厳しいだろうけど、内部の修羅には結構勝てそうだよな。
屈強モヒカン(ジード等)>海岸修羅(砂蜘蛛等)>ファルコ>一般モヒカン>内地修羅>帝国兵
こんなもんかと
帝国って実際は国家とは名ばかりのコウケツ農場レベルの組織じゃないのか?
KING・聖帝軍・拳王軍はおろかジャッカルや牙一族でも余裕で帝国を滅ぼせそうだ。
>>898 そんなもんかもね。
ただ砂蜘蛛は海岸守っていた精鋭(修羅ですらないとか俺は下っ端とかうそぶいてた
連中)の平均ではなく、やはり例外的にずば抜けて強かったのだと思う。
だから砂蜘蛛(精鋭のなかでもトップ)と海岸の精鋭はわけるべきかと。
ジードは屈強モヒカンの中でも別格。屈強モヒカンでくくるのはジード舐めすぎ。
ジード軍とカチ合ってたらKING軍もやばかっただろうな…
コウケツ農場の「あ、ハエが」の男の肉体的頑強さも見落としちゃダメだ。
掌打とはいえケンシロウの剛拳にビクともしなかったからな。
修羅の国の奴だったらゼブラみたいに地面にめり込んでいたところだ。
やっぱりケン国の戦士は修羅とは格が違う。
いくらなんでもそれは無茶だ
重箱の隅をつついていかに無茶な結論にもって行くかという、そういうスレだろ?
↑負け犬
ライト読者の読解力
905の思考回路
自分の説=正論、設定、常識、まとも
自分の気に入らない説=妄想、屁理屈、非常識、間違い
ごめん、真面目にやっていたのか。
910 :
マロン名無しさん:2007/02/05(月) 10:10:59 ID:yHwK2kFa
俺にはシンが強いというお前らの理論がまるで理解できないんだ
剣士ロウにさっくり負けてしまったではないか!なのに何故なんだ?
と改めて言ってもしょうがないか…。
908の思考回路
自分の説=正論、設定、常識、まとも
自分の気に入らない説=妄想、屁理屈、非常識、間違い
>>910 北斗神拳の伝承者にかすり傷すら負わずに完勝したからじゃない?
シンとの再戦時は、シン自身がユリアが惚れた男に負けるという最後を望んでいたし
シンにはもう覇気が無く絶望だけだった。
ケンシロウに2戦目に簡単に負けたキャラというが、怒り絶頂のケンシロウに
ぶちのめされない奴なんてあの世界にはひとりもおらん。
2戦目があること自体が超一流の証。並の拳士は怒りも殺気も無いケンシロウに
すら1戦目で負ける。2戦目があるキャラと1戦目で終わるキャラとの間には
超えられない地力の差がある。
>>898 ハート≧砂蜘蛛>ジード>屈強モヒカン≧ファルコ≧海岸護衛修羅>一般モヒカン>北斗軍(リハク軍)兵士>内部修羅>帝都兵士
屈強モヒカンってのは具体的にどういう連中なんだ?
フォックスとかスペードとか?
北斗の拳SPECIALのケンシロウのデータだけど
握力・腕力・背筋力・脚力計測不能
視力・暗闇でも生物のオーラを察知して光の中にいるのと同じように見える。
動体視力・放たれた矢も止まって見える。
聴力・2キロ先の内緒話も聞き取れる。
嗅覚・猟犬並み。
味覚・毒物には敏感に反応する。
声・様々な音、動物の鳴きまねが出来る。
筋力・緊張時なら小口径の銃弾も跳ね返せる。
パンチ力・厚さ5mの岩も割る。
拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。
キック力・200キロの大男を25mも蹴り飛ばす。
足の速さ・100m9秒台。
ジャンプ力・9m台。
潜水時間・53分間。
睡眠・1週間寝なくとも耐えられる。
絶食・3ヶ月間食べなくとも体力が衰えない。
毒物耐久力・常人の致死量の5倍の青酸カリにも耐える。
なんで脚の速さだけは常人(といってもオリンピック選手級だが)レベルなんだ…
足の速さも超人レベルだったら黒王がいらない子に
ジャンプは100mあるだろ。。。
>>917 フォックスやウイグル獄長などだろうね。
ケンシロウが人間離れした化物巨漢悪党を危なげ無く倒した描写を見て
ケンシロウ以外の善人キャラ(ファルコ、フドウ等)も同様に難なく倒せると勘違いしている傾向がある。
言うまでも無いが痛い妄想もいいとこ。
ケンシロウがマダラの超人的な俊敏な動きや、恐ろしい爪や牙に対応できたのも
北斗神拳だから。
ラオウが猛獣の巨大な虎をなんなく殺せたからといって、琉拳の人間が出来ると
思ったら大きな勘違い。カイオウがラオウと似ているからといって、ラオウと同じ
ような肉体的な強さや超人的な破壊力があると思ったら大間違い。
北斗神拳と北斗琉拳は名前が似ているからといって、同じぐらい実戦で使えると
思ったら大間違い。
トキは被爆して長旅ができなくなったわけが、そもそも被爆前であってもラオウやケンシロウのような超人じみたタフネスや肉体の頑丈度は無かっただろうな。
ハートやデビルの一撃を喰らって再び起き上がる事ができたのはケンシロウゆえであって、シンやサウザーに半殺しになっても再び回復してリベンジできたのもケンシロウゆえのこと。
トキが同じように一撃必殺に近い技をもらっていた場合、おそらく再び起き上がる事はできなかったであろう。
ハート、シン、牙親父、ジャギ、ウイグル、サウザー、ラオウらに全勝できたのはケンシロウだからこそ。
SSS カイオウ、ケンシロウ、健常トキ
SS ヒョウ、ハン、ラオウ、両足ファルコ、黒夜叉
─────────────────────
S ジュウザ、フドウ、カイゼル
A シャチ、カイオウ陸戦隊の一人一人
B ギョウコ、シエ、ブロン、アルフ、シャー&ザン
C 砂蜘蛛、一般修羅
D サウザー、シン、レイ、シュウ、ユダ、ジャギ
\______________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画
/ \_____.ノ ヽ 健常トキ、両足ファルコだけは例外♪
/ ,ィ -っ、 ヽ フドウ、ジュウザはレイより遥かに強い♪
| / 、__ う 人 ・ ,.y i ハートは初期に出てきただけのデブ♪
| /  ̄ | | サウザーは体質の秘密が無ければ弱い♪
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ シンは初期のケンシロウを倒しただけの雑魚♪
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
>>918 「み、水…」の時は3ヶ月以上絶食していたという事か
S ケンシロウ ラオウ
A トキ サウザー リュウケン
B シン レイ シュウ カイオウ
C ジャギ ユダ リュウガ ジュウザ フドウ ファルコ ハン ヒョウ
しかしケンはどうしてカイオウに1度負けたんだろうな
あれがどうも解せん
ケンシロウの人生最大のチョンボでしょう。
あれほどまで実力で格下の相手に遊びの苦戦ではなく本当に負けてしまったのは。
シン・サウザー・カイオウと敗北をきしたケンシロウだが、カイオウ戦のケンシロウはあきらかにおかしかった。
ハンとの戦いの後遺症なのか?カイオウ滅殺隊のムカデ戦法で首をつかまれてしまう醜態。
北斗界随一のコンビネーションを誇るであろう北斗界一仲良し大家族の牙一族の崋山群狼拳ですら無傷で切り抜けたケンシロウなのに、
なぜか気が抜けてぼーっとしている。
ヒョウと戦う気まんまんのところ、急きょ相手がカイオウに変更になったからなのか?
なぜかカイオウを前に全く戦闘態勢に入らないケンシロウ。
ぼーっとつっ立ってのんきにカイオウの世間話を聞いているケンシロウ。
その世間話で油断させておいて話の途中ですかさず暗流天破を確実に決める見事なカイオウ戦法。
勝負を決めたのはカイオウの見事な話術だった、これで勝負はついた。
もはや無防備状態で暗流霏破&ジャンプキックでほぼ戦闘不能(失神はしていないが)。
その次の攻撃を無想転生で避けるが重傷のためか攻撃にでないケンシロウ。
カイオウの話術で闘いの入り方を誤ったケンシロウはこの時点でダメージ過多、戦闘力を失っている。
不完全無想転生は己の気配を消せず、簡単に見破られど突き倒され完全敗北。
よれよれの体でパンチ繰り出すも、そんなものは一般人に当たっても痛くない程度のパンチ力しかないだろう。
本来なら暗流天破の外から天破活殺でもかませば楽勝の相手なのに、なぜかぼーっとつっ立ってる????なケンシロウ。
なんだろうね。
油断せずに最初から構えていれば、暗流天破を破るのは不可能としても(初見なので)相討ちでカイオウを倒す事はできたはず、負ける事はなかった。
ジャギのふくみ針をくらいながらも、相手に触れずして秘孔を突いたケンシロウには容易いはず。
暗流天破をくらいながらカイオウの秘孔をつけばいいだけの話し。
なのに全く戦おうとしないケンシロウ。
933 :
マロン名無しさん:2007/02/05(月) 23:59:18 ID:FhYrJYWM
燃え尽き症候群だろ
別にカイオウを貶めたいわけじゃないけど、
あの戦いに限ってはケンシロウが怠慢だったとしか考えられない。
暗流天破に剛掌波で対抗すれば相殺できたかもしれないのに。
てか何がねらいで無想転生を披露したのかさえもわからない
自慢か?
カイオウの強さを作者なりにアピールするためなんだろうけどなんだかなぁ
>暗流天破に剛掌波で対抗すれば相殺できたかもしれないのに。
いや、そういう問題じゃないと思う。
技で対抗するんじゃなくて、ようするに無防備な状態に陥れるという
暗琉天破を適当にやりすごそうとして、全く見切ろうとしなかったのが問題。
もともと暗琉天破のようなお粗末な1発技はケンシロウには、見切る能力が
あったのはヒョウ戦で証明されているわけだけど、カイオウの時に何度も
何度も喰らって全く見切ろうとしなかったのはやはりケンシロウがおかしすぎたとしか
思えない。通常時のケンシロウは1発貰ったらそこでエンジンかかるのが普通なのに。
>カイオウ滅殺隊のムカデ戦法で首をつかまれてしまう醜態。
>北斗界随一のコンビネーションを誇るであろう北斗界一仲良し大家族の牙一族の崋山群狼拳ですら無傷で切り抜けたケンシロウなのに、
>なぜか気が抜けてぼーっとしている。
これはそのとおりだね。殺気を読め、奇襲や闇討ちを避ける天才のケンシロウがあんな
稚拙な攻撃を喰らったのはやはりなにかおかしかった。
ケンシロウは無重力状態が気に入ったんで遊んでたんだろう。
そうでなければヒョウ戦のようなクルリン防御なんて思いつかないよ。
つうかやる気がなかったのはケンシロウじゃなくて作者
本来パニックに陥らず、無重力状態の中でも正常に呼吸法で防御していれば、クルクル回る必要すらないんだよな。
再戦でも回ってないけど。
リュウケンはあっさりクルクル回ったりしないで初見で対処していたけど、モチベの低いケンシロウが敵の技を安易に貰う癖があるとはいえリュウケンより著しく見切り能力が劣るとも思えない。
やはりあの負けはケンシロウがたるんでいたというか呆けていたのだろう。
思うにケンはカイオウに説教するタイミングを計ってたんじゃないか?
ラオウの言葉や修羅の国の情けなさを伝えたいのにカイオウはしゃべらせてくれない。
そうこうしてるあいだにやられちゃったと。
初戦でもケンシロウはラオウの伝言(兄を尊敬していて英雄うんぬん)を伝えるつもりはあったのかな。
ラオウが巨大な虎を殺した描写を見て、カイオウ厨はカイオウにもできると信じているに違いない。
ケンシロウがマダラのような化物を倒した描写を見て、カイオウ厨はカイオウにもできると信じているに違いない。
946 :
マロン名無しさん:2007/02/06(火) 14:10:35 ID:a3SnFLWa
warota
ネタではなく本気で、馬鹿硫黄厨はカイオウがデビルに勝てると妄想してそうだよなwww
北斗神拳で倒せたから北斗琉拳でも倒せるに違いないとか妄想してw
おいおい、戦場でのポテンシャルは天と地の差で別モンだよ神拳と琉拳は。
まぁいっても無駄か。
デビルリバースを倒すには、
@羅漢仁王拳のすさまじい攻撃力に耐える防御力・回避力と、
A圧倒的体格差を埋める攻撃力の両方を満たさないといけないからな〜。
@の時点でもうケン・ラオウ・サウザー・ジード・ハートしかいない。
Aも含めるとケン・ラオウ・サウザーぐらいか?
ヒョウを殺された時のケンシロウならばカイオウなど指先ひとつでダウンだわ。
やべえマジデ意味和漢ねこと書いてしまった。ヒョウ→シュウ
牙親父の頑丈さはなかなか
デビルはケンシロウをなんなく捕獲して握り潰そうとする敏捷性もある。
恐竜がネズミがいくらちょこまか動きまくっても簡単に踏み潰せるわけだが
(大きさの違い)、デビルの場合はデカイ上に速さが一流拳士なみ。
腕をひとふりする速度が、一般サイズの一流拳士とデビルで同じとすれば
一般サイズ拳士が数十cmの突きをいれる間(コンマ何秒以下)に
デビルは10メートル以上もの間合いをもった突きをいれられることになる。
一流拳士といえどもその気になったデビルに捕獲されない拳士は殆どいないのがよくわかる。
つまり握り潰されないタフネス(呼吸法を使った奥義)がなにより重要。
!?
しかもデビルって長らく刑務所で繋がれたままだったじゃん。
ハーンほどとは言わないけど悪いコンディション。
それであの戦いぶりはマジで悪魔だな
デビル≧サウザー>>獄長>>>牙親父>砂蜘蛛≧レイ>>ジュウザ>>カイオウ>ファルコ
電気イスで死なないのはデビルぐらいだろ
ケンは間違いなく死なない
南斗聖拳に広範囲を切り刻む技があるかどうかが対デビル戦では重要だろうなぁ
むしろでかすぎる頚動脈とかの急所を切ればいいから今のままでいいのか。
シンはたぶん胴体ど真ん中ブチ抜けるだろうけど他の連中は不明かな
>>953 光を浴びていなかったから、夜盲症やクル秒になっていた可能性も高いしな。
万全だとケンシロウでも危ない。
>むしろでかすぎる頚動脈とかの急所を切ればいいから今のままでいいのか。
デビルは巨体でありながら、一流拳士をそのままスケール大きくしたような
俊敏な身のこなしだから、普通に考えてデビル相手の攻防を制して自分が優先的に
思い通りの場所に攻撃を入れるのは、かなり厳しいな。それよりもデビルの攻撃を
攻防では喰らう可能性がかなり高いだろう。
>シンはたぶん胴体ど真ん中ブチ抜けるだろうけど他の連中は不明かな
シンがうまいこと攻防を制してデビルの肉体をぶちぬいても、一般人がピアス穴あけた程度のダメージかもしれん。
重要なのは、ケンシロウが秘奥義をつくしても秘孔によるダメージではデビルを殺す事はできず、動けない状態にするのが限界だったってこと。
つまり北斗神拳を完遂した最強の暗殺者ケンシロウでも、正確に言うとデビルを殺す術がなかった。
デク狩り隊のハブと黒夜叉とコマク様の実力関係ってどんなもんだろう?
とりあえず黒夜叉はハブより弱そうだけど。
作者曰くからだのサイズは誇張表現で実際に10mサイズではないそうだから南都聖拳でもいける
誇張表現もなにもスタジアムとデビルの肉体を比べればデカサは一目瞭然
だいたい前から言われているがファルコは頭がおかしいぞ。
牙大王とデビルの肉体を、南斗聖拳で攻略できるのかが、今後の焦点かな。
とりあえず、サウザーは鋼鉄を切り裂けるらしいが。
南斗聖拳はなぜかたいした傷じゃなくても致命傷になることが多いから、
実は切ったり突き入れたりするときに闘気をブチ込んでたりして。
人間が闘気無しに岩や鉄なんて斬れっこない。
斬り+闘気、突き+闘気で攻撃してるわけじゃないが、
闘気を手に込めて、それで闘気の強さの分だけ斬りや突きの切れ味が増してる。
まあ、あくまでリアルの中国拳法的解釈だが。
つまり表面上の出血量や傷が浅くても、
闘気を打ち込んで大ダメージを与えられるってことだよね
闘気という表現は正しいかどうかは分からない。
エネルギーという表現が正しいだろう。
神拳も聖拳も琉拳も元斗もその他の拳法も全てエネルギーの使い方に違いがあるはず。
秘孔だってそうだろう。
ケンシロウが突く場所と同じ場所を北斗の一般人がついても秘孔の効果が出たり爆死はしないはず。
突く場所、突く精度、エネルギーの注入量など様々なファクターが関与すると思われる。
勿論素人に毛が生えた程度の人間(ヌメリ、バット等)でも真似できるレベルの低い秘孔もあろうが。
闘気という表現は正しいかどうかは分からない。
エネルギーという表現が正しいだろう。
神拳も聖拳も琉拳も元斗もその他の拳法も全てエネルギーの使い方に違いがあるはず。
秘孔だってそうだろう。
ケンシロウが突く場所と同じ場所を北斗の一般人がついても秘孔の効果が出たり爆死はしないはず。
突く場所、突く精度、エネルギーの注入量など様々なファクターが関与すると思われる。
勿論素人に毛が生えた程度の人間(ヌメリ、バット等)でも真似できるレベルの低い秘孔もあろうが。
南斗聖拳についても、それぞれの流派によってエネルギーを殺傷力にかえるスキルは違ってくるはず。
シンと同じ速度で他の拳士が同じ突きをかましても、巨漢拳士の胴体をぶち抜いたりはできない。
できるのはやはりエネルギーを殺傷力にかえる己の流派のスキルを極めているからだろう。
ラオウがレイに解説した闘気というのは、またややこしい。
あれは攻撃性を伴った技ではなく、レイが攻撃をしかけてきた時に
ラオウはオーラによる幻をレイに見せて戦わせ、レイの動きを牽制した。
中国拳法的に言うと、(北斗は一応中国拳法のマンガだからね)
闘気じゃなくて、気だね。単に気。
北斗だと、それが闘気と表現されてるっぽい。
でも、北斗は「オーラ」も闘気と呼んでる(ラオウとかが)のが紛らわしい。
拳士が持つ、気の強さを内力あるいは内功と言う。
レイはダメージは負っていないが、1回目はラオウに近づく事が出来なかった。
もちろんラオウだから出来た超ハイレベルな技術ではあるが、1回目レイが
ラオウの闘うオーラ(幻影)に牽制されて近づけなかったからといって、レイが
ラオウに対して成す術が無いという事でもない。
そのあたりを勘違いしている奴が多いが。
ラオウがレイに使ったのは単なる闘気じゃなくて、
闘気を使ったひとつの防御の技なんじゃないかと思う。
↑そうとでも思わなきゃ、あまりにもレイが不憫。
トラの攻撃をガードしたのと同じ闘気シールドだろ
次スレどこ
オーラの映像化による幻だろう
981 :
マロン名無しさん:2007/02/07(水) 01:52:13 ID:OG0XxJht
屈強なマダラはファルコと違って殺気が読める
ケンシロウの強さを冷静に読めていたマダラ
ケンシロウと闘う前から自分が互角だと勘違いしていた痛いおっさんファルコ
次スレじゃなくてお前が立てた重複スレ
でどこにいけばいいの
>>986 そうそう
見かけ上あれより血が出てたりするのにケンには全然聞いてないこと多々あり
>>987 確かにそんなに深い傷じゃあなさそうだよね。
それに「遊びはこれまでだ!死ねケンシロウ!」のやつなんか、
顔がちょっと切れてるだけで暫く失神だもんな。
斧みたいなもんなのかな?切れ味はそれほどでもないが、
衝撃はすさまじい、みたいな。
>>985みたいなのが砂漠で「み…水…」とか言って行き倒れになるんだろな
>>989 斧か そんな感じなんだろうな〜
だとしたら切れ味だけじゃなくて衝撃力要素も加わるから、
南斗聖拳でもデビルを倒し得るってことだな
いうまでもなくデビルも南斗聖拳や北斗神拳を倒し得るけどな。
拳士と巨漢が戦えば、必ず拳士がさきに攻撃をいれるというのは短絡的な考察。
ケンシロウが倒せたからといって、他の北斗拳士も勝てるに違いないというのもお粗末。
ハート、カーネル、ジャギ、マダラ、親父、ウイグル、デビル等に全勝できたのはケンシロウこそだろう。
同様に全勝できる奴なんて北斗の世界に2〜3人いるかどうかもあやしい。
顔と扱いが良い拳法家なら、必ずケンシロウが倒した悪党に勝てるというのは稚拙な推論。
ケンシロウが強い理由
殺気が読める 空気が読める 闇討ちを避ける
相手の技が自分を殺すほどは危なくない場合で怒っていない場合は
相手の技を積極的に遊びもかねて喰らうが、本当にヤバイ技は避ける嗅覚がある
化物を攻略するセンス 相手にあわせて的確な対応を短時間で見つける
死のリスク回避を自分のセンスに頼っていた猪突猛進男が天才ケンシロウ
最強の暗殺拳北斗神拳だけでは不安で死のリスク回避を他の拳法研究で補おうとしていたのが秀才ラオウ
ゴンズ様を蹴り飛ばして新記録を出せたのはケンシロウだからこそだ。
トキやジャギが蹴っても新記録は無理。
ラオウの胸骨を砕けたのもケンシロウだから。被爆前トキやジャギが全力で突いても
ラオウの肉体を砕くことはできん。リュウケンなら可能だが。