SS ケン ラオウ
S+ カイオウ
S- サウザー トキ
ここまでは確定、以下議論再開
>>1=
>>8 ラオウ・サウザー教祖
教祖対応テンプレ
↓
813 :マロン名無しさん:2010/08/08(日) 16:31:53 ID:???
196 :本当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 17:00:20 ID:ykrDTiQ40
全部はわからんけど、長期嫌がらせの一つに
「嘘を言い続けて本当と思い込ませる」ってのがあるみたい。
荒らしだからと無視してると「誰も反論しないから本当なんだ」と思う人が出てくるからやっかい。
↑
オカ板のあるスレ読んでたらこんなレスがあったけど、まんまラオウ・サウザー教祖を体現してる様でワロタw
※教祖理論はネタとしてスルーしましょう。
Q 教祖って?
A かつてシンが最強だのカイオウはジャギ以下だの、第二部はアナザーストーリーだの、あげくにカイオウファンを
童貞オナニー馬鹿硫黄厨と呼び、自分がイケメンだと自称するなどの長文コピペ、オタAAを連投し
それですら(自分でやった事なのに)カイオウファンが被害者ぶるための自演などと称していた通称『ラオウ教祖』のことです。
最近また復活したようです。
最近のモットーは「北斗琉拳や宗家は南斗未満」だそうです(もはやスクリプト荒らし並なのでNGワード推奨)
サウザーを持ち上げて、ファルコを落としたりもします。 要するに「嫌2部厨」です。
>>9-10 お、早速教祖が荒らしていますね(笑)
まず前スレを埋めてからにしましょうね笑
「制圧前進で直線の動きで突っ込んでくるサウザーは、ヒョウの自懐羅糸でバラバラにさせる」で答えがとっくに出てるが
幼児の殺気も読めないので、ザコザーは修羅の国の海岸線で死ぬレベル
カイオウ>ラオウ
ファルコ>サウザー
ヒョウ>サウザー
は決定事項
サウザーがファルコに勝てる、ってどういうギャグだよ
ファルコが単なる技の1つで羽の様に舞えるのに、サウザーは究極奥義でやっと舞える
この時点で「サウザーはとっくに過去のキャラ」に成り下がってるし、
ヒコウ関係ないファルコの闘気技に体を貫かれて終了
サウザー「天翔十字鳳!!」
ファルコ「フッ それが南斗鳳凰拳の奥義か…その程度の技が奥義とは、やはり南斗など元斗の足元にも及ばぬ屑拳法よ!!
その程度の技なら、元斗の数多くある奥義の1つに過ぎぬわ!! 見よ!! 元斗天翔舞!!」
サウザー「ひーっ」
こうなるのがオチ
お互い完全に無防備状態で殴り合ってるのに、ケンをダウンさせるどころか
大ダメージの1つも与えられない、ラオウの剛拳(笑)はどれだけ威力が弱いんだよ
285 :マロン名無しさん:2010/08/05(木) 16:33:39 ID:???
>>279 カイオウは、肉弾戦のパンチやキックもラオウ以上だろう
ケンの腕もカイオウの大キック1発で骨折れてるし、その後のパンチ1発も、
ラオウ戦の殴り合いよりも深いダメージをケンは受けてる
↑により、
「暗流もあり魔闘気もあり宗家の拳もあり、剛拳の威力も普通にラオウより高いカイオウ>>>ラオウ」で終了
二部教祖の真正キチガイ発言
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
「極星十字拳は腕二本使ってるから一撃でやられたとは言えない(キリッ」
>>17 前スレで論破されている事をしつこく貼るな朝鮮人
嘘も100回言えばを地で行く教祖乙
あんなの暗流で呆気に取られて無防備なところに全力で攻撃を仕掛けただけ
言うなればサウザー初戦と同じような状態
全力で仕留めに行ったのに気絶すら奪えなかったカイオウ、最初から生け捕るつもりで手加減をして攻撃したのに2撃で気絶させたサウザー
拳の力はラオウ≧サウザー>>カイオウは一目瞭然
>>19 で、ケンを倒す気満々だったのに
>お互い完全に無防備状態で殴り合ってるのに、ケンをダウンさせるどころか
大ダメージの1つも与えられない、ラオウの剛拳(笑)はどれだけ威力が弱いんだよ
のクソ低攻撃力のラオウが、どうやってカイオウに勝てるわけ?
>>18 火病君wwwwwwwww
そうとう悔しかったんだなwwwwwwwwww
虚を捨てて本気になったのに、2回ともケンの両肩を浅く斬るのが精一杯の低攻撃力、それが失笑十字鳳
サウザーの究極奥義の攻撃力は、シンやレイ以下
殴り合いの強さはこんな感じ
サウザー>ケン=ラオウ>カイオウ
「ケンは相手が強ければ強いほど強くなる」「自分より強い相手と戦って強くなってきた」
んだから、強敵と呼べるのはシンしか倒してなく無想も習得してない時のケンを倒したサウザーと、
強敵を倒しまくり&強き男たちと出会いまくりの2部ケンを倒し、究極奥義の無想も破ったカイオウ、
では比べ物にならんだろ。明らかに後者の方が手柄が凄い。
この事実に恐れるラオウ・サウザー教祖が「ケンは不安定」「2部ケンは弱体化してる」と妄想を続けてるだけ
SSS ケンシロウ
SS カイオウ
S ヒョウ ラオウ
AAA ファルコ ハン サウザー トキ 黒夜叉
AA ソリア カイゼル ジュウザ フドウ
A レイ シン シュウ ユダ
AAAクラスはラオウと互角に近い闘いが出来るキャラ
AAクラスはラオウより格下だが、ある程度戦えるキャラ
Aクラスはラオウ歯が立たないキャラ
実際、実績や描写などで評価すればこんな感じだと思う。
SSSS ケンシロウ
SSS ラオウ
SS カイオウ
S トキ サウザー
AAA ヒョウ ファルコ ハン 黒夜叉
AA シン レイ ソリア ジュウザ フドウ
A シュウ ユダ カイゼル
実際、実績や作者設定や描写などで評価すればこんな感じだと思う。
>>26 納得したが、じいさん連中も入れてくれよ。
>>27 そんなもんだろうね、根本的な設定が1部>2部という事実
何かハン=ヘビー級チャンプを思い出した・・・
>>32 思い出した、レベルの話じゃなくて、ヘビー級荒らしの教祖がずっと荒らしてるんだよw
1部教祖はずっと同じ奴
S ケンシロウ>ラオウ=カイオウ>トキ
A リュウケン>ヒョウ>黒夜叉>ジュウケイ>コウリュウ
B サウザー=ファルコ=ハン
C ジュウザ>フドウ>ソリア=シャチ>カイゼル
以下はゴミ
教祖様、これで妥協して下さい。
SSS ケンシロウ
SS カイオウ
S ヒョウ ラオウ
AAA ファルコ ハン サウザー トキ 黒夜叉
AA ソリア カイゼル ジュウザ フドウ
A レイ シン シュウ ユダ
AAAクラスはラオウと互角に近い闘いが出来るキャラ
AAクラスはラオウより格下だが、ある程度戦えるキャラ
Aクラスはラオウ歯が立たないキャラ
>>33 とりあえずお前がずっと粘着している事だけは把握できたw
>>39 同意しておくww
そして教祖が自演だと騒ぐ↓
最強はケンシロウ
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は
北斗の拳ハイブリッド強さ議論2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1252418874/ ---------------------------------------------
↑125スレまでで確立されたルール
過去ログをたどれば確認できます
したがってこのスレの議論もこのルールが適用されます
最近ラオウ教祖がこれまでの慣行を無視してスレのルールをねじ曲げようとしています(
>>1)が相手にしないでください
とりあえずこれが暫定だろうな
S+ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S-ラオウ
A+ファルコ ハン
A トキ サウザー
S+ケンシロウ
S ラオウ
S-カイオウ サウザー
A+ヒョウ ファルコ トキ
A ハン
過去の議論からここまでは確定されました
>>43 教祖の肩を持つつもりはないが、サウザーがハン以下なのは納得出来ない。
ハンは無想を使わないケンシロウが勝てるレベル。サウザーも秘密ばれ状態ならもちろん
ケンシロウが勝つが、ケンシロウでさえ初戦は完敗、再戦の途中までサウザーが
わざと攻撃をくらって、ケンシロウにヒントを与えすぎてようやく謎が解けた。
その後、秘孔をつかれた状態で、ようやく奥義を出したが、万全の状態で奥義を
出して闘っていたら、ハンと同等の闘いが出来ていたはず。もしハンがサウザーと
闘えば初戦はケンシロウと同じ結果。再戦でもサウザーが最初から天翔で闘えば
互角くらいだろう。そう考えれば、総合的にサウザーのほうが上だろう。
もちろん、ファルコにはサウザーは、かなり分が悪いと思うが。天翔が
ケンシロウに破られたのも、天破のカウンターでサウザーにとって予想外だった部分もあるから
ファルコが完全に勝つとは言い切れない。
S+ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S-ラオウ
A+ファルコ サウザー ハン
A トキ
>>45-56 だから逆だろ
サウザーがハンに勝てるとしたら相性だけの話じゃん
体の謎を最初からハンに知られていたら、サウザーに勝ち目ないじゃん
別にハンにサウザーが勝てるだろう事は否定しないが、サウザーがハンに勝てる=ハンよりランク上じゃないだろ
例えばファルコやトキとか、サウザーでは99%厳しいだろう相手にハンは五分以上に闘えるんだから
ってさんざん言われてるのに
ぶっちゃけサウザーはトキには勝てんだろ
49 :
マロン名無しさん:2010/08/11(水) 06:20:15 ID:jPz2aklq
基本設定を無視するなよ
北斗神拳=南斗聖拳(南斗六星レベル)
北斗神拳>北斗琉拳
1派と108派で釣り合うんだから、北斗神拳と南斗は相当差があるんだろうな
実戦で予想外とか甘え、あんなモロに食らったサウザーがしょぼかったんだろ
8強の中でサウザーが勝てるのはハンだけ
対して、ハンはサウザーには負けるだろうが、ファルコと五分もしくは微有利
トキにはまず負けないんだから、ハン≧サウザーだろ
シンが再戦時に圧倒された時点で北斗と南斗は互角じゃないよね
それにサウザーが拳の勝負ではお前の勝ちと初戦で言ってるし
>>52 一度負けて命を助けられている時点で互角ではないよね
ケンが歴代でも最高の天才であり、見切りの達人だった事が幸いしただけ
進化する神拳>進化しない他
北斗と南斗は互角
ならジャギとサウザーも互角
トキはサウザーの身体の秘密を知ってたからサウザーに対して有利に見えるだけ
強さ議論の上では相手の情報一切なしってのが鉄則だろ
サウザーは初戦でケンシロウに圧勝してる
8巻あたりのケンシロウと同等程度のトキがサウザーに勝てるわけがない
それに対してハンは拳の差し合いでトキに負ける可能性がある
サウザー≧ハン≧トキが妥当なとこだろ
ふざけんなよ。トキはケンシロウやラオウと違って
最初から知ってるんだから、知ってる前提だろ
>>57みたいなキチガイがいるから荒れるんだろうな
>>57 それがありならジャギもアミバもウィグルもレイもトキが病気だと最初から知ってる事になるから
持久戦に持ち込まれてトキの負ける目が出てくるなw
トキは降格だ
そんな瞬殺される実力の奴らで持久戦に持ち込める訳ねーじゃんw
というよりサウザーもジャギもアミバもウィグルもレイあたりには、負ける目ぐらいはあるからな
ジャギ → ショットガン
アミバ → ケンシロウを驚かせた技の冴え、サウザーでは反応も出来なかったケンの爆裂突きに対応
ウイグル → 音速ムチ
レイ → 美しさで相手の目を奪い動きを封じる奥義
天翔に行く前にうまく決めれば、サウザーには勝ち目あるだろう(こいつらがトキと持久戦に持ち込める可能性程度は)
ジャギのショットガンについては、天翔にさえ勝ち目がある
やはりトキとサウザーは同格でいいな
>レイ → 美しさで相手の目を奪い動きを封じる奥義
これはそういうのに見とれる、ユダのバイセクシャルのせいだろw
レイが一番可能性が薄いな。美しさで相手の目を奪ったのは、レイに昔から
華麗さや強さにコンプレックスを抱いていた、ユダだからこそ。
>>47 また出たw たられば厨w
ハンが謎を知って「たら」wだってwwwバカかよこいつw
そもそも何の接点もない二人なんだからお互いの事を知らないのが普通。そんなの常識ですよw
君は議論に向いてないよw
以降、たられば厨出入り禁止w
ハンはヒコウを突く戦いばかりでなく、シッカコウジンや白羅滅凄などの
ダメージを与える技もあるので、サウザーに勝てない訳ではないと思う
サウザーがその気だったらケンシロウは初戦で死んでいる
サウザーが虚を捨て常に本気であれば北斗三兄弟三人掛けなど造作もない
サウザー>ハンはあっても
ハン>サウザーはねーわ
破孔突いたつもりが切り刻まれて死亡っつーのが関の山
>>66 虚を捨てて本気になったのに、2回ともケンの両肩を浅く斬るのが精一杯の低攻撃力、それが失笑十字鳳
サウザーの究極奥義の攻撃力は、シンやレイ以下
北斗三兄弟こそ「北斗拳士として、自分の誇りの為にも後世の伝承者のためにもヒコウの謎を解く使命があった」だけであり、
サウザーのゲームに付き合ってあげただけ。北斗三兄弟が誇りを捨てて、サウザーを殺す気でかかってたら
幼児の殺気も読めないサウザーなどが勝てる道理が無い
トキは知ってる前提だろ、原作始まってる時点で知ってるのに
トキだけは知らない前提とか意味がわからん。洞察力の鋭さも強さのうちだろ
どんだけサウザー贔屓だよ
70 :
マロン名無しさん:2010/08/11(水) 18:00:32 ID:QBNNsts/
>>25 2部ケンじゃなくて1部の最終、つまりラオウを倒した時点のケンが心身・拳技とも最強。
何年もの間生死をかけた戦いも全くなく、ユリアの介抱におわれるあまり鍛錬も満足にできなかっただろうと思う。
2部開始時点のケンは1部の最終よりも遥かに落ちるよ。
カイオウとの再戦で1部の最終の実力にやっとに戻したというところが実情だろう。
サウザーはカーネルに勝てないな
>>70 くだらない妄想はどうでも良いんだよ
修行や戦いを経て強くなる漫画ではない、ケンの力は一定、とか抜かしたり、
2部ケンは弱体化してる、とか抜かしたり、1部教祖は自分の都合の良いダブスタ使いまくり
1部教祖の脳内では「ケンはユリアの介抱疲れで腕が落ちた」らしいなw
漫画的に読んでも「ユリアを失った哀しみ・愛を得てさらに強くなった」と見るだろ
愛・哀しみが技量を凌駕する漫画で寝言を言ってんじゃねーよ
現実を直視してくれサウザー厨
サウザーの十字拳はケンシロウが普通の状態なら3秒数えた後に十字傷をつけた程度
で、その十字傷のダメージは直後に「確かに秘孔をついたはず」としゃべれ、直後にサウザーの右手の突きを悠々とさばける程度
分かりやすく言えばかすり傷程度
これが謎に悩んでいないときの本来のダメージ
そしてサウザー本人も拳の勝負では負けたことを認めているというか差は歴然
かたや戦闘に影響しない十字のかすり傷と、かたや何発も叩き込み本来は爆死といった具合なので差はかなりある
そのやり取りの後の反撃で秘孔をつくがこのやり取りだけはサウザーがさらに困惑させる為にわざと突かせた可能性はある
そして困惑しろくに防御もできなかったケンシロウを失神させただけ
気を込めなければケンシロウもラオウもサウザーもボウガンの矢が刺さる程度の防御力なのは有名
つまりは防ぐ為の意識をもってないときに攻撃したから失神ダメージがあっただけ
防ぐ気があれば上述したような倒れることもなく直後に動け反撃できる程度か肩にかすり傷程度のダメージ
数年静かに暮らしただけで(つーかこれも不明だろ。北斗は乱を呼ぶ性質だから戦いがゼロだったとも思えんし)
それまで背負ってきた強敵たちの哀しみも減るってか
2部憎しのあまり1部教祖こそ、北斗の拳そのものを馬鹿にしてるな
何十年も仏像彫って暮らしてきたコウリュウも、ラオウが認めるほど腕が落ちてないのに
ケンだけ腕が落ちた、とか都合が良すぎるだろ
>>74 ×→二回目はサウザーがわざとつかせた。
〇→一回目も二回目も明らかにわざとつかせた。
これが正しいね。申し訳ないけどさ。初戦はサウザーは完全にケンシロウを見下してたし、「北斗神拳の伝承者か。聖帝十字陵の一柱に丁度よいわ」って言ってるから生け捕り目的で完全に手を抜いてる。
よって、一回目の十字拳は全く本気じゃない。
もちろん生け捕り目的だから二回目も完全に手加減してるな。
サウザーが本気になる=虚を捨てて立ち向かう奥義・天翔を発動。
だから天翔を使う必要がないと判断して戦ってる以上、初戦サウザーの完全な手抜き感は否めない。
それなのに、十字拳の威力云々にイチャもんつけるのは違うと思うが。
言っとくが俺はサウザー厨ではなく、シュウ厨だから。
客観的に見れば上記のような見解になるでしょ。
サウザーに一貫しているのは突かれても別にかまわねえやというスタンス
初めからかわす気がないのだと言ってしまえばそうかもしれないし
ワザと突かせたのだと言えばそうであるかもしれない
ただし、明らかにワザと突かせていると判断出来るのは二戦目の「さあ突いてこい」からの突きのみで
他(一戦目の「消えた!」や二戦目のシュウの蹴りがヒットした所など)は体術に劣るサウザーが不覚をとっているようにしか見えない
サウザーに対する勘違い。
ケンシロウ初戦、サウザーの踏み込みの速さにケンシロウは驚くが、
極星十字拳はかわし秘孔を突く。 サウザーの謎を知らない為に秘孔突きが無効化する。
サウザーが拳技ではケンシロウが勝ちだが肉体の謎により勝てないと宣言し、
ケンシロウが自失茫然の所に十字拳で勝利。拳技では完敗している。
サウザーにリベンジ戦ラウンド1、謎を知らない状態で再度果敢に挑むが秘孔突きをした指を差したままで心臓の鼓動により謎解きをするが
サウザーの筋肉収縮により抜けずに無防備状態でまたもや十字拳を喰らう。
致命傷にはならなかったが、ダメージが大きく回復に時間を要す。
ラウンド2、謎解きした後は余裕のお遊び戦闘になり、観戦者のラオウ、トキに決着前に勝負がついたと予想される。
カラダの謎がないと実は大した事はなかった。
サウザーが弱く思われてるのは南斗最強の割に他の南斗六聖より派手な描写がないからだよな
帝王は下郎の相手はしないから仕方ないんだけど
サウザーの攻撃をまともに受けたのがオウガイ・ケンシロウという一流拳士だけだから、
十字拳食らっても単純に十字傷が出来るだけの攻撃に見えてしまう
雑魚相手に十字拳使って四分割でもしてればもうちょっと印象が変わっただろう
まあサウザーがちょっと本気出したらケンの体の流れを「完全に」見切るからな
>>80 そうそう。雑魚をばらばらにしないと威力が分かりにくい
シンもそういう描写ないけど、大男を蹴り一発で貫通させたし
ケンですら2撃で倒される十字拳、ハンやヒョウクラスでも1撃で瀕死になる程の威力
サウザーが最強でもジャギの銃に倒される可能性もあるので
SS ケン ラオウ
S カイオウ サウザー ジャギ
これでいい
>>79 「極星十字拳をかわし」
かわしてないだろww捏造すんなよw
ケンシロウはかわしたと思ったが、気づかぬうちに極星十字拳打ち込まれてたじゃん。
サウザーの「拳技の勝負はお前の勝ち」発言もリップサービスの可能性すら出てくる。
シュウにも「俺を殺せるチャンスだったのにな〜」みたいに明らかにバカにした発言もしてるし。
>>84 いや一回目は完全に交わしてるだろ
「サウザーがよく交わしたな!」って褒めてる
二回目はサウザーにヒコウ突く為にギリギリまで踏み込んで、あえて切られてる感じだろ?
>>64 いやそういう事を言ってんじゃないんだよ
別に北斗に強いサウザーはハンに勝てるでいいと思うけど、
問題は北斗に関係ない相手の場合って事
その場合は純粋に技量の話になるだろ
例えばファルコ相手に戦うときは、ハン相手に
>>86は切れた
「ハン相手に体の秘密無しで闘うようなもの」ね
>>82 一流拳士と戦ったらどうなるかという議論をしているわけだから一流拳士相手には威力不足と言う事実で充分でしょ
ファルコの闘気は威力不足な上、同じ奥義は連射不可能なのでサウザーやハンクラスには勝てない
>>89 まあ奥義クラスを連発できないのは確かだと思うよ
あんなのノーリスクで連発出来ると考える方が不自然だし
ただ威力に関してはケンがギリギリの間合いで受けてただけで、それでもかなりのダメージ受けてんだし
普通に威力十分だろ
>>90 普通に威力十分だな、普通の敵が相手なら
ただし一流の猛者相手だとどうしても見劣りする
>>91 えーケンシロウですら、直撃でなかったり、間合いはずれてもかなりのダメージ受けてんだから
十分だろ
ラオウを倒すことは可能な程度の攻撃力はあるから一流相手でもまあ十分じゃないかな
はあ?
ラオウがあの程度の攻撃で倒せる訳ないだろ
>>94 例えば衝の輪食らった後だと、ケンシロウはしばらく立てない程のダメージ受けてる
あそこであのまま立てずにトドメ食らったら、普通に死んでたと思うんだけど
誰とどっちが強いとか抜きにして、別にファルコの攻撃がやたら弱い事はないだろ
まー実際には、トップグループの戦いの場合、強さがランクで分かれてるんじゃなくて
ケンシロウ
スピード5
パワー4
防御5
...とか、ボードゲームみたいに能力ごとのランクになるんだろうな..
あ、なんだかこれだとさらにモメそうなんで、忘れて下さい...
>>94 ファルコ
「ラオウを倒すことは可能だ
だがこのファルコも死にましょう」
ラオウ
「見抜いておるわ」
ラオウも認めているからこれは確定事項
>>95 南斗勢の直撃ならケンといえども即死する事を考えたらやはり元斗は威力不足
神拳や琉拳や宗家拳は秘孔という手段があるから威力に頼らなくて良いのが強み
アレは直撃じゃなくて間合いが足りなかったはず
直撃だったら誰も立てた者は居ないらしいよ
無想なしラオウ≧両足ファルコ
無想ありラオウ>>片足ファルコ
まあこんなもんだと思う
ケンシロウが「片足だと間合いに踏み込めぬようだな」とか言ってたし
ファルコも片足だと攻撃力落ちるだろうよ
>>100 つまり元斗の闘気技は距離が離れれば離れるほど威力が下がる訳か
結局一流の猛者相手へのリーチ的には南斗の近接攻撃と大差無い
結論から言えばラオウも脅威に感じる元斗は強いって事だな
そりゃ弱いわけねーだろ、ただし片足ファルコは弱い
>>98 >南斗勢の直撃ならケンといえども即死する事を考えたらやはり元斗は威力不足
そんなことはない
直撃しなければ南斗の威力も大したことが無いことを考えればファルコがケンシロウをしとめられなかったのもケンシロウが直撃を避けていたからだろう
それにファルコが明かしているようにケンシロウと戦ったときは隙を見せず相手の消耗を待つ戦術だったんだからファルコの方でも序盤はあまり大きいのは狙っていなかったはずだ
元斗って闘気飛ばしてるイメージあるけど、実際は近接戦闘がほとんどだよね。
数少ない闘気飛ばした攻撃もケンシロウの肩にかすり傷を負わせる程度だから、
一流の格闘家同士だと(遠隔攻撃では)決定力に欠けるんだと思う。
実際、秘奥義の黄光刹斬も近距離での手刀だしね。
ケンは闘気を使えるから、元斗の闘気攻撃に抵抗できているが
南斗贅は闘気使えないから厳しいんじゃない
・南斗で誰一人闘気を操って見せた事がない現実
・南斗の頂点のレイですら闘気を知らなかった
・頂点のサウザーですら闘気には無防備(奥義ですら破られる)
どう考えても南斗に闘気関連の技術があるとは思えない訳だが
闘気を防御できる技術が無ければ、元斗の攻撃を食らうと細胞解けるしか無い訳で
よくはわからんけど、ラオウでも無想使わなければ
片足ファルコにケンと同じか、もっと凄い程度の苦戦すんじゃないの
あんだけケンをボロボロにしたファルコの攻撃力が低いとか基準がわからん
ラオウはケンの様にハンデやらないだろ
>>108 その場合、後半のファルコの片足邪拳により苦しむ事になるから五十歩百歩じゃね
サウザーは闘気だけでは倒せないが、他の六聖までは知らぬ
あの威力不足を見たら他の六聖もとても無理そうだけど
>>106 攻撃が若干闘気おびてるぐらいはありそうだけれど
闘気の塊を叩きつけられて、防御できるのかは微妙だな
112 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 01:54:51 ID:pljO5M8q
北斗神拳は戦場の中で進化する拳法。もし、ラオウがケンシロウとの戦いで勝利できていたらカイオウにも勝てる実力を得たと思うが、そこまで到達できなかったので、カイオウ>ラオウが妥当。
>>112 お前の妄想なんてチラシの裏に書いていればいい
ラオウ>カイオウは実際に両者と戦ったケンが認めている、いわば公式な設定
何?
話を逸らしたくなったの?
>>113 原作を元にすると当然結論はそうなりますね
>>109 別にファルコ戦でケンは足を封じる前は圧倒してた訳じゃないからなぁ。
むしろ結構攻められてたよな
せいぜい、ファルコは両足≧片足ぐらいだろ、片足で戦力ガタ落ちとか漫画読めてないだろ
まぁ、ファルコ落とす為にわざとやってるんのかもしれんが
つーかファルコはホンマ強さ論議泣かせのキャラやで...
ぶっちゃけケンシロウ戦で悪のまま倒されてたら、もっと評価は楽だったんだが。(もちろん死ぬ間際にいい奴になる)
いやマンガ的には原作通りでOKなんだが。
ジャコウって悪がいるんだから、ファルコまで悪だったら
何のストーリー性もないからな
120 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 03:48:26 ID:iU7KoXMM
ファルコびいきなんだが、ちょっと補足
ラオウの「見抜いておるわ」は、
ラオウがもし死ねば「部下が暴徒と化し村をメチャメチャにすること」を
ファルコは見抜いてるということ。相打ち云々のことではない。
だがあの時点で実力はほぼラオウ=ファルコだと思う。
まぁ砂蜘蛛は強いだろうけど
やっぱりファルコの足がガタ来てたのが大きいと思うよ
モヒカンなら片足でいけるだろうが流石に修羅はきついってことだろ
いや、勿論砂蜘蛛も闘気技使ったり相当のレベル
格上のアルフとかと比べてちょっと劣るくらいだろうな
122 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 04:02:47 ID:iU7KoXMM
死ぬほどの大怪我+足折れ、たしかにこれでは修羅どころか
牙大王や拳王に認められた棍棒男クラスにもやられるだろう
でも砂蜘蛛の経歴が異常だな。15歳未満で海賊100人軽く皆殺しだもんなw
ロブ・ルッチかい
123 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 04:15:12 ID:iU7KoXMM
砂蜘蛛などの若い奴はカイオウの修羅制度スタート時から鍛えられた修羅で
闘技場での戦績もそれほどあるわけではないが、(だから強いのにまだ名は許されない)
アルフ、カイゼルなどの古参は修羅制度開始時に大陸から連れてこられたんじゃないかな?
元々めっぽう強い拳士として。
元々強いから闘技場でも楽に白星を重ねた。(周りはまだ戦いを始めた素人ばかりだから)
だから同じ強さを持っていても、格差が生まれる。
カイゼルはともかく、あれほどケンシロウに舐められたアルフが
砂蜘蛛より強いとは思えんのだが、名前聞かれなかったし
砂蜘蛛の技って地形依存な感が否めないから、砂地じゃないと実力半減しそう。
まあ、総合的に見てアルフにちょい劣るくらいが妥当なのでは。
どんぐりの背くらべだけどさ。
ハンとファルコなら、ハンのほうが強くないか?
ファルコは情けをかけてもらっているし、両足で無想前ラオウと互角くらい。
ハンは無想前ラオウと互角くらい。
それなら、
無想前ラオウ=ハン=両足ファルコ>義足ファルコだと思うんだが、
義足のファルコにケンシロウとスピードが互角だったハンを捉えられるとは
どうしても思えない。
>>120 >相打ち云々のことではない。
相打ちも含むよ
話の前提が成り立たないのに結論部分だけ同意なんてありえない
ハン対ファルコなら、かなりの確率でハンが勝つだろね。
多少の苦戦は避けられないとは思うが。
>>128 無想前のラオウ=ハン≧義足ファルコ≧トキ≧サウザー(サウザーの場合無想前のラオウとハンに秘密で勝てるが)
くらいに感じるがどうだろ?
単純な実力だけなら
無双なしラオウ≧ハン>ファルコ>トキ>>サウザー
だろ、煽り抜きで。そして、サウザーなら謎の力でハンやラオウに勝てる確立があるのは認める
トキは病だし、ラオウ戦見る限りハンやファルコとまともに戦えるレベルとは思えんし
サウザーは謎ばれてから本気で格下扱いだったしな。そもそも初戦の時点で技量じゃ完全に遅れを取ってた
サウザーは謎は強力だが後はしょぼいよ
>>116 というよりは、「片足のファルコの動きを読む為にあえて封じたのだ」って解説されてたじゃん
足封じて不利じゃなくて有利になってんだ
>>130 順位は完全に同意なんだが、サウザーはしょぼいとは思わないな。
ケンシロウの天破以外の攻撃を、天翔でことごとくかわしたのは事実だし
ケンシロウよりスピードも拳技も劣る者達が捉えられるとは思えない。
もちろん、三兄弟、三羅将、ファルコはサウザーより上だと思うけど。
>>128 そうかぁ?
ハンの自慢の突き速度はケンと変わらない訳だろ
つまりはファルコが付いていけない速度でも無い訳で、とくにファルコがかなりの確立で負ける程にも思えないが
こんな感じかな?
ラオウ≧ハン≧ファルコ≧トキ>サウザー
やはりサウザーだけ少し見劣りするな。
>>134 体の謎を最大限に見るならファルコ達と同格
北斗のみのものと考えて、あまり重視しないならワンランク落ちるぐらいじゃないかね
サウザーの技量について述べる際に忘れてはならないのは、
サウザーはケンシロウと二度戦っており、負けたのは(見切り能力ゆえに)ケンシロウが有利な再戦時だということ。
初戦では5/8の攻撃(直撃2発)を当て、その内1発は見切り宣言をしたケンシロウでも気付かなかったほど。
初戦ケンシロウは3/5(直撃3発)の攻撃を当てており、うち1発はサウザーが見失うほど。
両者の応酬からすれば、少なくとも、初戦ではケンシロウにも負けぬ拳技を披露してると思う。
そして再戦では、サウザーの攻撃は3/7(直撃3発)と命中率が下がっているが、作中の描写から、3発ともかなり重い攻撃であると推察される。
ケンシロウに失神なり膝をつかせるなりしてるわけだし。
再戦ケンシロウに攻撃を加え、かつ結構なダメージを与えてるわけだから、
やはりサウザーも相当な技量を備えていると見るのが妥当ではあるまいか。
したがって、サウザーの技量が他の上位陣に大幅に遅れをとることはまず無く、遜色ない水準にあるというのが私的見解。
(サウザーの技量が上位陣に勝ると言うつもりは毛頭ない)
サウザーと言うより鳳凰拳は強力な拳法だけど、
サウザー自身は謎に慢心しすぎて威力を十分に発揮できない印象だな
白髪レイや執念シンの方が怖いイメージがある
>>137 慢心を捨て、最初から天翔使うなら結構強そうなんだけどな
プライド高そうだからな
サウザーならファルコは一撃で殺せる
むしろ不利なのはファルコだろ
140 :
134:2010/08/12(木) 07:16:07 ID:???
>>136 詳しい見解ありがとう。サウザー好きでシュウ大好きの自分にとって最近雑魚扱いされつつある
流れが嫌だったので嬉しいよ。
>>139 余計なこと言わないでおくれよ。サウザーがまた叩かれるじゃないか・・・
ファルコの闘気の威力を見る限り体力の少ないトキはともかく
サウザー・ハン・ヒョウ辺りは倒せない
片足ハンデでまけたキャラなので言い訳もできない
同意
サウザーは絶対に無理
砂蜘蛛が「オレは郡将の一人にすぎぬ、これより先に進めば俺より遥かに強い三人の羅将が待っていよう」
と言っていれば何も問題なかったのに
ケンシロウの小狡さは
黙って自分の足の自由を奪っていればただの美談で済んでいたものを
わざわざ周りに宣言してから実行した事
しかもラオウが喜ばないと理由付けしているものの
形式上真剣勝負をしているファルコの拳士としての誇りはガン無視
・・・まあここまではギリで許せるレベルとして、問題はこの先
ケンシロウは自由にならないハズの右足でファルコの義足を蹴るという暴挙
これ右足効かないってウソだろ、百歩譲って本当にキチンと秘孔を突いているとして
義足の方を蹴ったらそれこそラオウ喜ばねえだろ
「けんしろうはふぁるこがぎそくだとしっていましたがふつうにたたかいしょうりしました、
けれど、たたかいのさいちゅういちどもぎそくはせめませんでした」
これで万事上手くおさまるのに、ホントクソだよケンシロウってやつは
てかトキって過大評価されすぎだな
刹活孔突く前はラオウに手も足もでない程度の実力
刹活孔突いた後も結局ラオウに血を流させただけでろくなダメージ与えてない
ジュウザに毛が生えた程度だろ
ジュウザぐらい立ち回りがうまくて、北斗の秘孔か南斗の斬撃があれば
確実にラオウを倒せていると思う。
もちろんジュウザはそういう一撃必殺が無いからこそ駆け引きに
特化したのであって、それらがあればまた戦い方が変わっただろうがね。
激壁は一撃必殺じゃないのか
ジュウザは必殺技はあったろ
足りなかったのは小技だ
どんだけ才能あっても拳法選択ミスれば上位に勝てない
>>147 一撃必殺だとしてもあの間合いまで入ってしかもタメがいるような技じゃなぁ
北斗か南斗の使い手ならとっくにトドメを刺してる状態だろ。
立ち回り上手いんじゃなかったのw
ファルコにも両断されるな
...でもジュウザはモヒカンと同じ立場と考えると、洒落にならんくらい強いと思う...
だって「我流」だぞ。
>>151 だから一度も直撃無しでラオウの腹まで入れたんだろ。
それはジュウザぐらいの才能がないと不可能だと思う。
ただし、斗のつく拳法ならばそこまでしなくても倒す手段がある。
レイより弱いしなあジュウザ
ジュウザは黒王を奪ってそのまま戻ってこなければよかった。
移動手段を失ったラオウはその後どうなったことやら。
立ち往生した拳王軍の退路を塞ぎ、補給部隊を倒して兵糧攻め
基本だよな
幾ら原がジュウザはレイより弱いとか言っても
漫画の描写なら、ジュウザ>レイ、最低でもジュウザ≧レイで終了の話
このスレは作者の言葉など無意味なのだからな
SSS ケンシロウ
SS カイオウ ヒョウ
S ラオウ
AAA ハン ファルコ トキ サウザー 黒夜叉
AA ソリア ジュウザ フドウ カイゼル
A レイ シン シュウ ジャギ
このくらいじゃないかな?
161 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 15:32:43 ID:MgBnDyjC
ジュウザって評価されすぎじゃないか?
兜割る、ラオウを馬から降ろす、蹴りで膝つかす、油ネタで激壁
ネタ無しならすぐ終わってる感じしちゃうけど
対ラオウ戦だけ考慮するとジュウザ>レイは明らかだけどジュウザとレイのタイマン考えるとジュウザがレイに勝てるイメージ無い
寧ろレイが勝てるイメージがない
163 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 15:59:13 ID:iU7KoXMM
ジュウザはラオウがあれだけ評価したんだからかなり強いよ
で、習得する拳法間違えたのではなく、我流が一番あってるかもよ
嫌だってものを無理に習わせてもヒューイ・シュレンレベルで終わってただろ
ジュウザは言い出したらきかない子で強情だからなあ
ジュウザの紙防御じゃレイの手刀がかすっただけで終わりだろう。
そのうえ対ラオウとは違いみのこなしや素早さでの優位がない。
道場やリングの上で正々堂々と戦うならジュウザはレイに勝てないと思う。
しかしレイは単細胞、ジュウザは曲者。
ジュウザの持ち味が活かせるような状況なら軽く手玉にとってしまうだろう。
>>163 初期ラオウと後のラオウのキャラが違いすぎるだけ
ジュウザはリュウケンに天才と言われた男
レイは特になし
普通に差がある
白髪レイならジュウザと相打ち
激壁にいく前に仁王立ちになって思いっ切りラオウに打ち込ませたが別に骨の一本も折れたわけでもない
ジュウザは相当に頑丈
あるいはラオウのパンチ力が大したことないのか?
>>167 天才的な才能のあるケンカ番長と凡才の一流格闘家なら、格闘家の方が上だろう。
ジュウザは受けに回った途端弱くなるよな
サウザーは謎あるうちは攻めオンリーできるのが強み
ラオウ相手だったから、いつまでもトリッキーな攻撃や防御が通用しなかっただけで、
どんな相手の攻めにもジュウザの防御は弱い、ってわけじゃないと思うけどな
ラオウ相手にもデカ男にやった腕ねじりやれればなあ
まあ腕一本折れないジュウザだから無理か
174 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 19:10:09 ID:iqgBEFbK
アニメのOPでシンは闘気纏ってる
孤鷲拳は闘気を纏うワザがあるのか?
ここはアニメ混合スレじゃありません
闘気にもいろいろ種類がある様子。
トキを襲おうとした雑魚が発してた闘気は、いわば殺気と同等の気で戦闘力には直結しない
ケンがまとう様になった闘気や、ラオウ・ファルコ・ハンなどが発してた闘気は「物理的な衝撃波が形成されるほどのエネルギー」
もちろん、後者の方が遥かに凄い
つまり全然纏えないやつはどうなんだってばよ?
闘気はRPG風に言ってしまえば魔法みたいなもん
北斗神拳や北斗琉拳の使い手は魔法戦士みたいなもんだな
南斗聖拳の拳士は、魔法を一切使わない肉弾系戦士みたいな感じ
サウザーの闘気では倒せない発言も「俺は魔法では倒せん」とすれば分かりやすい
勿論闘気は便利だがMPを消耗する
ファルコは完全な魔法使いキャラみたいなもんだから
MPを消耗しきった後の修羅の国では砂蜘蛛如きに負けてしまった
ファルコは普通に重傷だったからだろ
闘気技以外の技も持ってるだろ普通に
西斗>北斗>元斗>南斗
イメージで言ったら魔法剣士だな
SSS ケンシロウ
SS ラオウ カイオウ
S サウザー ヒョウ
AAA ハン ファルコ トキ 黒夜叉 シン
AA レイ ソリア ジュウザ フドウ カイゼル
A シュウ ユダ
ジュウザの話から、結局サウザーファルコの話に戻ってんのかよ!
そりゃ話題の2人より弱いし
185 :
マロン名無しさん:2010/08/12(木) 23:24:19 ID:j+uy5CDd
ジュウザは子供の頃にリュウケンに才能あるみたいな発言されてたけどラオウ戦見てるとダメージ与えたのってオイル塗って仕込みしてたから激壁入れられただけ。
その時にも秘孔突かれてなかった?
体がでかい相手には有利な戦い出来そうだけどレイに勝つのは厳しいんじゃないか?
という教祖の意見があってもいい
所詮奇策だけだからまともな拳法使うレイ相手は無理だろ
琉拳でもいいからちゃんとしたの習えば最強クラスだったろうに
ファルコは砂蜘蛛戦でボロボロって言う人いるけど海渡る前に特にぜぇぜぇして息きらしてるわけでもない。
名無し修羅にあそこまでボロボロにされたら言い訳出来ないと思う
修羅の国を強大に見せる最初の敵として補正ありで強く描かれてる砂蜘蛛
その返の雑魚修羅がみんな砂蜘蛛レベルだったら話し進まなくなるからな。
というよりファルコが海渡って修羅の国にたどり着くまではノー描写じゃなかった?
白髪レイ≧ジュウザ>マントで奥義封じられたレイ
ぐらいだと思う
>>187 でも、ジュウザの才能や強みは発想の自由さや拳法家としての自負心の無さから来ていると思うんだよ。
勝つためには拳にはこだわらないし勝てないなら平気で逃げる。
そんな奴が下手に拳法を習ってセオリーやプライドに捕われるようになったら才能は枯れる。
>>160 SSS ケンシロウ
SS カイオウ ヒョウ
S ラオウ
AAA ハン ファルコ トキ サウザー リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
AA ソリア ジュウザ レイ
A シン シュウ フドウ カイゼル
B ジャギ
幾らなんでも、カイゼルとフドウが高過ぎると思う、フドウは精神の強さは間違いなく作中トップクラスだろうが
拳技は六聖以下だと思う。カイゼルも琉拳技覚えて数年のシャチに前情報調べられたとはいえ敗北したしな
後、ジャギはAランクの奴等とは同じ位置には並べんって
ラオウはカイオウより強いよ。
ジュウケイはヒョウの記憶を呼び覚ますときに
「ラオウ亡き今カイオウを倒す唯一の方法は真の北斗の封印を解くこと」
と言ってる。
つまりラオウならば北斗の封印を解かずしてカイオウを倒せると考えている証拠。
それはラオウには宗家の拳がすでに伝授されているからなのかどうかはわからんが。
何度も言われているが、やる事なす事カイオウに先手先手を取られてた
ジュウケイの言葉なんて証拠にも何にもならんから
あれだって、ラオウ伝説に踊らされてただけじゃねーの
196 :
160:2010/08/13(金) 01:38:25 ID:???
>>192 ありがとう。
>>193 自分もカイゼルは基準にしやすいケンシロウやラオウとの闘いがないので
イメージでランクしたけど、フドウは描写だけなら強いだろ。このスレで描写以外を言い
始めたら、教祖の作者設定による拳技とかが入ってきて、ラオウやサウザーが
再び上がったり、ジュウザを六聖以下にすることになってくる。そのために
描写でシンプルに分析した。ラオウが、あっさりとは勝てなかった描写から
サウザー以外の六聖よりは上に置いたほうが良いだろう。精神の強さも含んでの
描写だと思うし、そうじゃなかったらケンシロウも最強とも取れるが、ウイグルや
カーネル、アミバに苦戦するレベルになる可能性すらある。
>>195 流拳の技は初見こそ強いが千変万化の対応可能な神拳には2戦目以降は
一切通じない。
ラオウはカイオウとは幼い頃からの付き合いで大人になってからも会っている。
当然流拳の技も知っているはず。
ラオウの神拳には通じない。
>>196 自演してオナニーするなよ教祖君。2部を無茶上げしすぎ
>>182 ヒョウを1つ下げて、カイゼルも1つ落としたらいい感じ
ラオウがカイオウと幼い頃からの付き合い?
ラオウがカイオウと分かれた時、カイオウはまだ琉拳を習ってないが
しかも仮に琉拳を多少知っていたとしても、魔界に入れたのなんて
ヒョウ覚醒前はカイオウだけなんだから、暗流だけはどうしようもないだろ
リュウケンも暗流天破を破った訳じゃないしな
勝手な妄想でラオウをカイオウよりつよいとか笑わせんな
>>199 カイオウが成人してからもラオウはカイオウに会っている。
ポイントはラオウがカイオウの拳を見たことがあるかないか。
あるともないとも描写がない以上水掛け論。
ただジュウケイはラオウの勝利を確信していた。
カイオウが作り上げたラオウ伝説を信じていたジュウケイかw
ケンシロウは初モノに弱いんだよ。
ラオウ戦だってレイのボーガンの矢がなければ胸を貫かれて秒殺負けだし。
トキが散々ラオウの拳を解説付きで見せてくれたおかげで互角だっただけ。
勝負ってのは事前情報を揃えた方が有利。
名も亡き修羅に100人の部下を殺された赤シャチが
カイオウを一時追い込んだのも事前情報があればこそ。
ラオウはサウザーの謎をしつこく探るほど慎重な男。
仮にカイオウと戦っても無鉄砲なケンシロウのような惨敗はしない。
つまりラオウはカイオウに勝てそうにないから戦わなかった感じか
賢いな
ジュウケイが宗家の封印解除無しでラオウの勝利を信じていたのなら
それこそがカイオウの作り出した「ラオウ伝説」の効果だろうな
ラオウが滅茶苦茶強いという説を自作自演で流して、周囲の目を曇らせるとか
カイオウは本当に知略に長けてるとしかww
ラオウが暗流を破れるかどうかだな
トキなら普通にいけそうなんだけど
ジュウザの奇策程度に苦戦するラオウじゃちょっときついな
このスレって各キャラの理屈の上での強さ(≒期待値)を考察するとこだと思うから、
やっぱりラオウよりカイオウのが強いとせざるを得ないと思う。
暗琉天破に初見で対応できると考えるには材料不足だし。
ただ、もし実際に戦ったら、作中のキャラ達が言うようにラオウが勝つだろう。
この漫画は星の宿命通りに人が生きる。
宿命的に琉拳は神拳に勝てない構造になってる。
カイオウなんて心臓の止まったケンシロウにさえ謎の幻影が現れて
トドメがさせなかった。
ラオウが主人公ならラオウがカイオウに勝つというのはわかる
でも北斗の拳という作品で見た場合は二人の対決が実現したら
ラオウ VS カイオウ → ラオウが負ける
その場にケンシロウが居合わせる
ラオウから「実兄・英雄カイオウ」のことを託されたケンシロウが哀しみを大きくして、カイオウとバトル突入
という感じになりそうだ
ケンシロウがいる限り、トキVSラオウみたいに「実の兄弟対決」は哀しみアップイベントにしかならん予感
初めて食らったときに暗流とラオウの剛拳どちらがすごいかと言えばラオウの剛拳。
ラオウの剛拳はレイのボーガンがなければケンシロウは一発で死んでた。
カイオウの暗流はそこまでの威力はない。
リンって修羅から逃げる時、棍棒投げてカイオウの手下の前歯を折り、
足払いで投げ飛ばしたよな。
名もなき修羅に1回ボロ負けしたファルコより実は強い。
ケンシロウ召還能力を持っているリン
「ケーーーーーン!!」
レイ>ジュウザは有り得ないな
レイってヒューイと大差ないよ
ジュウザはラオウが馬から下りて戦うレベル
ラオウに与えたダメージもドーピングなしのトキと大差ない
ファルコの位置付けについてなんだけど、
対ファルコ戦でケンシロウは、自分の片足を秘孔で封じたよね。
あれって、よく考えると物凄いハンデだと思うんだ。
なぜなら、ケンシロウは片足が動かない戦いに関しては素人だから。
ファルコは片足で何年も修練を積み、片足バトルに関してはいわば玄人レベルにまで達してるわけで。
両者ともに「片足が動かない」という状態ではあるけど、その意味合いが全く異なると思う。
その上でケンシロウはファルコと互角(邪法拳までに攻撃を2回当ててるからむしろ優勢)だから、
たとえ邪法拳があろうとも、ファルコの実力はケンシロウにかなり劣るような気がするんだよね。
片足ではわずかに間合いに踏み込めないとも明言されているし。
個人的にはファルコと同列に語られることの多いハン・サウザー・トキ・黒夜叉には一歩劣る印象なんだけど、
そこらへんどうでしょうか。
(別にファルコが嫌いなわけではない)
ファルコ戦
ケンが足を封じる前は、むしろファルコに押されている現実
↓
足を封じた後、徐々にケンが有利になっていく(これは見切り能力もあろうが)
↓
最後は「ケンはファルコの片足邪拳を封じる為に、あえて片足を封じたのだ!」と解説された上で
「片足故の唯一の死角」らしい場所を攻撃してファルコに大勝利
正直足を封じたのは有利に働いてるだろ
疑う余地ないぐらいに
ファルコは弱い。シンやレイくらいだろ。
SSS ケンシロウ
SS ラオウ カイオウ
S サウザー
AAA トキ ヒョウ ハン ファルコ シン
AA レイ ジュウザ フドウ
A ソリア シュウ ユダ カイゼル
撃壁背水掌食らっても膝をつかなかったが
レイの亡霊つき水鳥拳だと膝をついたラオウ
・足を封じる前はファルコが優勢
・ケンシロウが足で不自由してるシーンが実は描かれて無い
・足を封じたのはプラス要素でもあると言われている
ここら考えると、足封じはケンシロウにとってマイナス要素がゼロではないんだろうが
プラス要素でもあって、プラマイで考えるとプラスに傾く感じじゃない
カイオウとラオウじゃ、二段三段も差があるから、絶対に勝てないとしか言いようが無い
vsカイオウの場合
素のラオウ
・瞬殺される
暗流対策を得たラオウ
・宗家の技で殺される
暗流対策を得て、宗家の血に覚醒したラオウ
・相撃ち
暗流対策を得て、宗家に覚醒し、女人像の封印を解いたラオウ
・やっとカイオウに勝てる
ファルコはそこそこ強いほうだが、中途半端だよな。
中途半端な闘気技ではサウザーの奥義はとらえられないし、致命的なダメージは与えられない。
>>220 作者や主要キャラの発言を無視するなよ。ラオウのほうが強い。
カイオウは所詮井の中の蛙に過ぎない。
>>220 ラオウとカイオウじゃ、どっちが勝つかわからないってレベルじゃなくて、
ラオウが絶対勝てない領域だよな、もうw
ラオウVSカイオウに関しては、
ラオウの「トキとケンシロウを倒すまでは修羅の国に渡れない」発言からすると、ラオウも「カイオウ相手ではまだまだ経験値が足りない」とか思っていたのかもしれない。
修羅の国が本番、というか。
ま、「強さ」とは別の、感情的な話かもしれないから、ややこしいんだが。
225 :
214:2010/08/13(金) 08:53:50 ID:???
>215そういう側面もあるから難しいんだよね。
自分の中で疑問だったのは、
@片足を初めて封じることによる戦いへの悪影響の程度
A片足を封じないことによる邪法拳見切りへの悪影響の程度
この二つのせめぎ合い。足を封じたことでメリットとデメリットが同時に生まれてるように思うから、
この二つの重み付けが問題だと思ったわけ。
(ちなみにさっき書き込んだ時は@>Aの見解)
んで、確かにケンシロウが「足動かなくてヤバいわ」って焦ってるような描写もないので、
@とAを比較した場合、差し引きゼロか、219さんの言うように微妙に+に傾いてるのかもしれないね。
お二方、ありがとう。
>>220 さすがに暗流を初見で破ったり
宗家の浮け技無しで闘ったりはきついわな・・・
さんざん言われてるけど、カイオウ(実はヒョウもだけど)に勝つにはケンシロウの辿ったルート辿るしかないのよね
琉拳見切り+暗流対策+宗家の受け技
でやっと勝ち目が出てくる相手
ラオウだけじゃなく、作中全キャラが勝ち目ないキャラ、ある意味ではケンシロウゆり厄介な敵
宗家の拳も暗流もどちらも一発で対処することが不可能な技ではないが。
じゃあ対処法おしえて
確かに不可能ではないけど、見切りの天才ケンシロウが初見で対応できなかったくらいだから、
やはり他のキャラが初見で対応できる可能性は低いと思う。
ラオウの闘気の前では暗流も宗家も両方封じられる
ラオウの闘気の前では暗琉も宗家も両方封じられる、か。
原作に一切書いてないという点を除けば完璧な対処法だな!
つまり妄想乙
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
バカイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
流拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやバカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのバカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが流拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はバカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
ケンシロウは初見には弱い。そのために暗流に対処出来なかった。
ウイグルにすらピンチになったくらいだからな。カイオウはウイグルよりは少し強いが
ラオウよりは絶対に弱い。
ラオウも無想転生初めて見た時は小便ちびりそうな勢いで震えていただけだったが・・・
確かにラオウはカイオウに会っているし、
もしかすると琉拳の知識もあって、さらに対応策も持ってたかもしれない。
ただ、惜しむらくはそれらが「憶測の域を出ない」ということ。
明確な事実でない以上、議論の土台には据えにくいだろう。
会ってた頃はむしろ友好関係だったから、戦っては無いだろう
ラオウがカイオウに宣戦布告してからは会って無いだろうし・・・
カイオウがなぜ北斗神拳の使い手ですら良く知らない夢想転生を知ってるんだ?
これはかなり神拳を研究してた証拠ではないか。
ならば逆もまたしかり。
ラオウも琉拳対策、カイオウ不敗の拳(宗家の拳)は知っていたはず。
しかしカイオウがラオウのところにスパイ送り込んで研究するのは容易だが
鎖国の修羅の国にラオウ側がスパイを送り込むのは容易では無いのではないか
スパイどころかラオウ本人が修羅の国に入ってるので琉拳の情報を得ることは可能だ。
だからラオウが来てた時は友好関係だったんだろ?
それでもわざわざラオウに「これが暗流だよーっこれが不敗の拳なんだぞー」ってカイオウが見せてあげてたとは考えにくいがw
>>241 敵対してからはラオウ側が情報得るのは無理だったろうな
敵対前もわざわざラオウに自分の技のすべて見せてあげるとかは、カイオウの性格からしてありえないし・・・
ちょっとアレすぎる
>>229 > じゃあ対処法おしえて
宗家の拳は初見でケンシロウが避けているので問題外
暗流は二戦目でケンシロウがやったように使う隙や間合いを与えなければ良いだけ
そもそもラオウはケンシロウのようにとりあえず食らってみる性格ではない
>>245 実際戦ったケンやリンもラオウが強いと語っている
原作の事実>>>>>お前の妄想だ
けっきょくケンシロウが他流派などに極端に無知なだけだよな
ちょうとうちはい拳とかは知ってたけどな
>>244 カイオウは無想転生の情報まで得られるのに
ラオウは何一つ情報が入らないって?
つまりカイオウ>ラオウで終了だろ
教祖は妄想でラオウを無理やり負けさせようとしているが
原作の事実にのっとるとラオウが最強(少なくともケンの次に強い)は作中の事実です
>>249 そりゃそうだろ、カイオウは鎖国状態にして規制してる上で、
ケンに井の中の蛙って言われるぐらい、強者とは戦って無いんだもの
大勢の前で無想使って大決戦したケン・ラオウとは事情が違うな
>>248 ケンシロウの雑魚相手への応用力は作中随一。
ラオウは落とし穴に弱いし、カイオウはレイでも対処した硫酸に負けた。
むしろ妄想無しでは勝てないのはラオウだと思う
いつレイが硫酸に対処したの?
「原作」にない描写ならカエレ
>>254 それも余程凄い妄想しないと勝てないなw
カイオウは別に硫酸に負けてはいないだろ、効きはしたが
結局、カイオウはケンシロウに追いつくしな
赤鯱はかっこよかったが、結局犬死にといえば犬死に
トキならともかく、サウザーの謎も全く解けずに
貴様の謎はトキが知っておるわ!とかほざいたラオウが
暗流を初見で技の本質を見抜き攻略できるとは全く思えんが
オツムの出来もカイオウのが上だし。勝ち目ねーわ
トキだって、例え暗流対処できても結局負けるだろうし
カイオウがナンバー2で決まりだろ、普通に読めばな
普通に読めば、一度も成功していない宗家の拳でラオウに勝てるなんて妄想はできない
>>259 つまりは宗家の技は実は凄い弱いって事?
それは凄い説だが、裏づけが無ければ「妄想」になってしまうぞ
妄想無しでラオウがカイオウに勝てる根拠をください
>>260 宗家の拳にはすでに戦闘力がなくなっていたことは名言されている。
>>261 妄想無しでカイオウがラオウに勝てる根拠をください
闘いには三段論法は通用しません。
教祖から妄想を取り上げるなんて
>>260 >
>>259 > つまりは宗家の技は実は凄い弱いって事?
> それは凄い説だが、裏づけが無ければ「妄想」になってしまうぞ
原作嫁
>>263 暗流天破 宗家の拳 ケンシロウと拳技互角
というより、サウザー倒して、トキに最早私の手の貸す男ではない、とまで言わせた
そして、ラオウを破ったケンシロウにパーフェクト勝ちしてる時点でわかりきってるんだがな
>>266 しかしカイオウはケンシロウに負けているがラオウはそのケンシロウと互角以上の戦いをしている。
今までの流れからラオウがカイオウに勝つのは厳しいだろ。
ラオウは認知度もあり人気もある。
明日のジョーで例えると力石。
作中のカイオウのスペックからしてラオウは勝てない
二行目と三行目書く意味あんの?
271 :
マロン名無しさん:2010/08/13(金) 12:41:49 ID:lgjbXnoK
拳王様万歳!
カイオウが負けたのは闘神&封印解除ケンシロウ
ラオウが負けたのは無想ケンシロウ
最終ケンシロウ>闘神ケンシロウ≒カイオウ>無想ケンシロウ≧無想ラオウ
妄想無しで
>>220に反論できれば、ラオウ信者の方以外でも賛同してくれる人出てくるかもよ
>>272 ラオウ伝説のラオウ>最終ケンシロウ>闘神ケンシロウ≒カイオウ>鎧カイオウ>無想ケンシロウ>無想ラオウ
ラオウならカイオウに勝てるのはジュウケイも認めている
ジュウケイはカイオウの師であり、カイオウの実力を一番良く知っている
そのジュウケイが間違った判断をするのは考えにくい
220「俺の妄想に妄想抜きで反論しろ!」
>>277 相手が妄想語ってるなら、簡単に妄想抜きで反論できるはずだろ?
現にラオウ信者様の妄想は否定され続けてるじゃないか
さあ妄想無しで語ってみ?
ラオウ>初戦(実質二戦目)は勝利に限りなく近い互角
・・その後ラオウがケンシロウにじつりきで追いついた感じはなく
むしろグングン引き離されるのを必死に追いかけていた感が否めない
初戦時のケン曰く「昔のラオウだったら倒せていたものを」
カイオウ>初戦何もさせず圧倒
・・その後ケンの評価
「カイオウの強さはあのときよりもはるかに・・・!」
初戦ケン<<<初戦カイオウ<<<はるかにの壁<<<二戦目カイオウ<<<二戦目ケン
二部に描画以外のインフレはないというのが定説だが
受け技をマスターしたケンはとんでもないハイパーインフレを起こしているのが実情
女人像で北斗神拳の創始者の人生追体験してる訳だからな
その分北斗神拳の理解度は上がって強くなってるんじゃないかしら
>>279 ケンシロウのガードで脚を折られるカイオウはラオウのでかパン一発でミンチ
さすが拳王だな
事実だから仕方ないな。
ケンシロウのガードがラオイのパンチより破壊力が上だと証明しない限りは
カイオウはラオウのパンチを一撃でも食らえば致命的なダメージを受けることになる。
カイオウ>ラオウ…積極的事実
ラオウ>カイオウ…消極的事実
カイオウはケンシロウのパンチに耐えています
ケンシロウのパンチ力をラオウが大幅に上回る事はないでしょうから、パンチ一発でミンチにするのは難しいでしょうね
>>276 それはラオウ伝説=カイオウの策略の賜物
キック力が強ければ強いほど、肘鉄くらった衝撃は大きくなるんだよ
ソニー・リストンっていうボクサーは己のパンチ力が強すぎて
アリに手ではじかれた時、脱臼したんだってバキで読んだ
>>287 ケンシロウは「英雄として殺す」ために海王が改心するのを待っていた。
つまりは手を抜いていただけ
>>290 これが本物の妄想だ! ドンッて感じだな
心を拾うって表現もあったな。
ケンシロウにとってはもはや勝つのは分かりきっていることで
どうカイオウを逝かせるかが重要だったのがよくわかる。
ケンシロウ>カイオウは誰もが認めるところだな
わざとパンチ食らって見せたりすらしてるし
ただケンシロウ>ラオウも誰もが認めるところだから、ケンシロウ>カイオウだから、ラオウ>カイオウにはならないよ
ごめんね
どうでもいいけど
二戦目(最後の将の居城)での戦闘で
ケンシロウがラオウを完全に格下扱いして
覚えたての無想で遊んでくれなかったらラオウ爆死してたよな
>>293 ケンシロウが本気を出したらカイオウはガードにすら耐えられない。
ラオウにそのような貧弱な描写はない。
よって肉弾戦では ラオウ>カイオウ は疑う余地もなく成立する
ヒョウ
「まさか師ともあろう方がラオウ伝説に乗ったとでも?」
ジュウケイ
「いやラオウならば乗らぬ!!」
ジュウケイは実はラオウ伝説など信じていなかったことは実は作中で明かにされている
騙されたふりをしていただけだ
どんどん妄想膨らんでくなw
妄想はいい加減にして、
>>220に作中の事実とやらだけで反論してみてよ
>>220には作中の事実がひとつも存在しない
以上
>>295 実際の格闘技でもキックが相手の肘、膝に当たって蹴った方が負傷することはある
だからカイオウが弱いのではなく意図的にそう持っていったケンシロウの技量がすごい
拳足破壊は奥義だしね
それに対して実際の格闘技でもパンチが胸に当たって上半身がペシャンコなんて事故は起こったためしがない
つまりラオウの体の脆さは異常ということ
あの壊され方はモヒカンレベル
体の頑丈さでもカイオウ>ラオウだろう
>>289 ピッチャーの球が速ければ速いほどクリーンヒットした時、玉は遠くまで飛ぶ理屈だな
ケンシロウが何度もチャンスがありながら直接ラオウのゲンコツや足を破壊することがなかったのは
ラオウの剛拳にさしたる脅威を感じなかったからだな
サウザー厨曰くラオウのショッボいゲンコツではサウザーを殴り殺す事は出来ないらしいから
>>298 おやおや、いう事がおかしいな?
>>220に作中の事実が一つも存在しないのなら、そのまま作中の事実を書くだけで完全に否定できるはずだ
何せ「ラオウは暗流天破を破ってる!」など、事例一つあげるだけで否定できるんだからね
さあ頑張れ!
>>301 黒夜叉みたいに暗流が通じない奥義持ってるとかなら、誰も暗流破れるって言っても否定しないのになw
暗流はラオウの闘気なら破れる、これは作中でのラオウの描かれ方からして確実だろう
宗家も神拳に劣る過去の遺物、ラオウの剛拳で軽々と打ち砕ける
何一つラオウが負ける要素が無いんだが
カイオウの暗流天破は会話で戦闘が止まった時に不意打ちするぐらいしか当たらない技
ケンシロウみたいに意味もなく余裕をこかない限りは一流拳士には通じない
ラオウが暗流天破破れないのは、無想ケンシロウですら破れてない事実から、ほぼ確実だろう
ラオウが破れるとかいう謎の意見を通したいなら、それなりの根拠持ってこないとな
>>303 ラオウの闘気も剛拳もケンシロウと大差ないことは作中に書かれているからそれはただの妄想
宗家拳にも受け技がなければ負けるのが設定
妄想無しでラオウはカイオウに勝てない・・・・
>>305 話にならないね
無想状態のケンシロウに決めているわけだから
>>309 ほんとうに話にならないよな
せっかく無想の解説をしてあげてるところに攻撃するんだから
まるでカイオウはヒーローの変身中に攻撃する大人げない敵キャラだ
>>307 > 宗家拳にも受け技がなければ負けるのが設定
あれ?
ヒョウが避けられたあれは宗家の拳じゃなかったのかw
驚愕の新設定だなw
>>311 えっ
ケンシロウはヒョウの技に反応もできてないぞ?
避けられた?
>>312 > 宗家の技はなんだかんだで強いだろ
> 受け技無しでは、ケンシロウが反応すらできていない
まあジャギの南斗聖拳ぐらいには強いね
>>310 ケンシロウの説明が一通りすんでから暗琉出しているだろ
>>313 あーあれは避けてなかったのか
つまりクリーンヒットして皮が切れる程度の威力と
>>316 クリーンヒットもしてない事は説明されてるけど?
どれだけ謎の理解力なんだよ
>>315 どちらにしてもかなりの時間と間合いを必要とすることは間違いないな
教祖もう病気だろw
>>317 皮肉も通じないのか
クリーンヒットしてないということはケンシロウにとっては
初見かつ無意識でも回避できる技ってことだよ
>>312 教祖の中ではヒョウの宗家の技は交わした事になってたのに
ついに逃げ道ふさがれちゃったな・・・
というよりこれが薄皮一枚のダメージに見える事の方がすげぇな
>>311 ヒョウが繰り出した一撃はケンシロウが反応できていないのは描写から明らか
ヒョウの方で外したんだろう
この時は既にヒョウには記憶が戻っていて倒すべきはカイオウと分かっているからケンシロウに対する殺意はないんだから
それから俺は別に宗家拳が防御不能なんて言ってないよ
北斗神拳が最強と言っても一撃すら避けられないというわけじゃない
それと同じことだよ
受け技がなければ何発か避けられても結局宗家拳には負ける
>>320 発想が謎過ぎるw
ちなみにヒョウはケンシロウに殺されるつもりだったから
これはわざと1cm外したのが正解だからね
でケンシロウに初見の技をかすらせるぐらいならマッドサージでもできるんだけど
吸血ニードルレベルの宗家の拳がなんだって?
>>325 焦点は格上のケンが反応すらできなかった技を
ラオウで交わせるかどうかだな
>>324 そんな手抜きをしなきゃいけない相手にヒョウは敗けを認めたのか
頼むから二次創作はよそでやってくれよ
ついにヒョウが死ぬつもりだったってストーリー展開まで否定し始めたな
まぁ、覚醒したばっかで、うまく技を使えなかったって感じじゃないの?
実際、このページ見る限りケンシロウは回避どころか反応も確かにできてないな
>>327 カイオウに踊らされて取り返しのつかないことをしてしまった落とし前をつけるためだろ
もはや救いがたい
>>329 だからその時点ではもうケンシロウは敵ではないと分かっているわけだから殺意もないでしょ
記憶が戻ったことで宗家拳を繰り出せるようになったんだから
どっちにしてもラオウじゃ無理だな
>>330 宗家の拳がケンシロウを軽々殺せるほど強いならヒョウが自分でカイオウを殺しに行く
死ぬのはその後で良いはずだ
またケンシロウに負けて殺されるつもりなら一歩間違えばケンシロウを殺しかねない
大技を使うはずがない。つまりヒョウは宗家の拳ではケンシロウに勝てないと確信していた。
宗家の技は攻撃力高すぎて、受け技ないと本当に無敵だったんだろうな
それで受け技が研究されて生まれた感じに思える
>>334 > 宗家の技は攻撃力高すぎて、受け技ないと本当に無敵だったんだろうな
> それで受け技が研究されて生まれた感じに思える
こういう希望的観測のかたまりなんだよな
カイオウ厨ヒョウ厨って
しかしケンシロウが反応もできない技なんだから、
ラオウの使ったどの技より凄いって事になってしまうな
それでラオウなら宗家の技に勝てる根拠って何なの?
ラオウ様はケンを遥かに超える身体能力の持ち主なの?
>>333 >宗家の拳がケンシロウを軽々殺せるほど強いならヒョウが自分でカイオウを殺しに行く
記憶が戻ったのは戦いの真っ最中だから無理
それに無限と無限がぶつかり合って共倒れが設定だからケンシロウを軽々殺せるというものでもない
>またケンシロウに負けて殺されるつもりなら一歩間違えばケンシロウを殺しかねない
>大技を使うはずがない。
ヒョウの方は寸前で止める気でいたろうしそれだけケンシロウの実力を信頼してもいたんだろうな
>>337 ケンシロウはむしろ初見の技や流派にとことん弱い>マッド軍曹、ウイグル、ソリア
戦闘中にスタイルを変えられるのも苦手>ジャギ
ケンシロウが反応できなかったからスゴいんじゃなくて
完全初見でケンシロウにあたらなけりゃただの雑魚ってだけ
とりあえず直接対決していない以上、ケンシロウを媒介に実力測るしかないのだが
ラオウの場合
・流派と戦闘のタイプがケンシロウと同じ
・実力はほぼ同等程度(ややラオウが弱い)
と凄く計りやすい位置にいると思うんだけど
すなわち、ケンが勝てなかった相手にはラオウは勝て無い、ケンが食らってる技はラオウも食らう、
そう考えられるから、他のキャラより遥かに実力が図りやすいはず
だよな?
んでそう考えると、カイオウやヒョウにラオウが勝てる道理はまったくないのだが
>>339 > それに無限と無限がぶつかり合って共倒れが設定
それは北斗宗家を過大評価していたカイオウの幻想
>>340 ケンシロウが初見に弱いってのが既に幻想
少なくても、トキの秘孔縛を破った後はな
まぁあなたが言いたい事は、初見であっさり見切られたシュウがカスって事だね?
>>341 まったく同じ北斗神拳の使い手で、実力も似たようなもんなんだもんな
使う拳が違うとかなら、単純に言えない部分も出てくると思うが
宗家や暗流天破が使えるようになったら、即熟練度は関係ないのか
それとも、やっぱり同じ技の中にも熟練度により優劣がつくのかが分からんよな
前者なら、ラオウはヒョウには勝てるかも。後者なら無理だわ
どっちにしろカイオウには勝ち目がないが
>>343 >
>>340 > ケンシロウが初見に弱いってのが既に幻想
> 少なくても、トキの秘孔縛を破った後はな
>
根拠ゼロ
> まぁあなたが言いたい事は、初見であっさり見切られたシュウがカスって事だね?
シュウは障害者だし年だし一線で戦う連中に劣っても仕方ないだろう
>>345 いや前者でも、ケンに通用するレベルで発動してんだから、結局ヒョウ>ラオウじゃね?
>344
>341
ケンシロウとラオウじゃ性格もファイトスタイルも違うと思う
ラオウの場合初期と後期でもすごい差がある
vsカイオウの場合
素のラオウ
・瞬殺される
暗流対策を得たラオウ
・宗家の技で殺される
暗流対策を得て、宗家の血に覚醒したラオウ
・相撃ち
暗流対策を得て、宗家に覚醒し、女人像の封印を解いたラオウ
・やっとカイオウに勝てる
>>348 ラオウとケンシロウのファイトスタイルは多少違ったとしても
ラオウは結局最後まで、謎解けなかったり、ジュウザに翻弄されている事からも分かるように
器用に暗流と宗家を一発攻略できるキャラには見えんが? トキなら多少イメージが湧くが
ラオウ対カイオウで、ラオウが勝つなんて普通に考えれば結論付けるのは無理
ヒョウになら
>暗流対策を得て、宗家の血に覚醒したラオウ
あたりで勝ち目は出て来そうに思う
>>351 そうかぁ? 宗家ヒョウには、宗家覚醒ケンシロウでも相撃ち予想だったんだぜ
公平に見るならやっぱり相撃ちだろ
トキなんて、暗琉と宗家使うまでもなくカイオウなら勝てるだろ
多少トキのが拳技上だったとしても、結局自滅して終り
ちょっとラオウ過小評価されてると思う
ヒューイ1撃粉砕・・・これはケンでも無理
シュレンの炎効かず・・・当時のケンでは無理
サウザーから逃げ回ってた・・・これは嘘。「サウザーよ、今のうちに走るがいい
俺は帰ってくる!」 傷が治れば撲殺予定。
ラオウは強い!通常ヒョウより強く魔人ヒョウより弱い。ファルコと五分!
流石にファルコと五分はない。ラオウのが断然強いだろ
片足両足問わず。俺は片足ファルコは弱くなってない派だが
でもまぁ、魔人ヒョウならラオウにも勝ち目はあるんじゃね?闘神までいくと無理だが
宗家の技は無想転生で受けられるの?
無想転生ってよく分からんよな、実体を消すつっても
反応できない攻撃に対してもなのか、見てから実体を消してるのか
>>344 >まったく同じ北斗神拳の使い手で
ラオウは伝承者じゃないから奥義を授けられていない
だからまったく同じ北斗神拳じゃなくラオウの神拳は機能制限付きのダウングレード版
下位互換の奥義と思われる無想陰殺を参考に考えると
無意識に繰り出される類のものだと思いたいが
カイオウ戦のアレは明らかに任意=つまり見てから繰り出してるよな
アニメ版『蒼天の拳』DVD九巻の対談で堀江社長からは「無想転生は本人に体得した意識はなく、
例えるなら、どんな達人にもかわすことのできない赤子からの不意の一撃」という内容で語られている。
つーかラオウはあらゆる意味でケンの劣化的存在だよな
そもそもラオウはケンが唯一自分より強いと認める人物
結果的に勝負では負けたけど、強さで言えばラオウの方が上なぐらいだろ
初戦に弱いケンと違って初戦から全力で戦うえるという利点もあるから、簡単にケンと比べられない
>>362 確かにそうだな
ケンの評価からして、ラオウ、サウザーが別格
少し離れてカイオウ
ヒョウは中堅程度が打倒
ケンシロウから主役補正を抜いたのがラオウ
>>364 最終ケンシロウの凄さは実はその能力自体よりも
見切りの天才が、世界中の有力な拳法ほとんどと戦い、各流派の見切りを手に入れてる事だと思う
もうあの世界でケンに勝てそうな拳が存在しないと言っても過言では無い
そこら考えるとやっぱり、主人公補正抜きにしてもラオウよりかなり評価が上になる
ケンは見切りは凄いが、初見の技には弱い
ラオウはケンほど見切り能力は高くないが、初見の技でも安定して防御できる
初見だけが強い宗家や琉拳においてはラオウの方が強い
ラオウ信者は本当に病気
ヨボヨボのリュウケンに殺されかけたことを考えれば
ラオウが突出してどうこうという事はないな
単にケン、トキ以外の相手が極端に格下だっただけの話で済む
やはり普通に読んでるとラオウ>カイオウという意見になるよな
ラオウは宗家の拳の受けの技も知ってた。
なぜならジュウケイはケンシロウがラオウに勝ち、ケンシロウこそ史上最強の
天才拳士と認めている。
そのケンシロウは北斗の封印を解かねばカイオウには勝てず、
ラオウならば北斗の封印を解く必要はないとしている。
なぜ弱いラオウには受けの型の伝授が必要ないのか?
それはすでにラオウが受けの型を知っているからだ。
普通に読んだら、
カイオウ>>>ラオウだろ。
教祖補正でラオウ>カイオウになるだけだろ。
>>371 なんでそうなんだよ。
カイオウの二戦目見たか?
ケンシロウに毒ガス使ったり岩場使ったり姑息な手を使いまくっても
全然余裕で負けてるじゃねえか。
1戦目と2戦目の違いは琉拳と宗家の拳の受けの知識の有無だけで
基本能力は変わっていない。
ならば基本能力はラオウ>カイオウ
脳内ラオウ>カイオウ
原作ラオウ<カイオウ
ラオウがカイオウに勝てる可能性があることは否定しないけど、
そのためには作中で明確に述べられていない多くの要素を想像で補完する必要があるから、
やっぱり説得力に欠けるよね。客観性ないし。
>>372 ラオウもケンシロウに正味ワンパンチで壊されてるから甲乙付がたいな
>>373 ラオウのスゴイところはケンシロウに全ての拳を見切られた上で互角の勝負ができるところ。
サウザーもカイオウもケンシロウに一回技を見られたら後はボロ負けだった。
地力ではラオウはケンシロウと五分。
その上で370の質問に答えてくれ。
ラオウには北斗の封印を解く必要がないのかを。
まあ作者補正でケンシロウ以外には無理やり勝つけどね
作者と原作者がラオウ厨じゃしょうがない
教祖神拳究極奥義妄想転生
>>375 逆だよ
普通は初戦はお互いに相手の拳を知らないから互角の条件
二戦目は見切り能力の差でケンシロウ有利(相手はまだケンシロウの拳を完全には見きれていない)
ケンシロウとラオウは兄弟弟子としてお互いの拳を知り尽くしている
だから初戦も二戦も見切り能力による差が出ない
ラオウだけは異常に長い観察期間があったから見切り能力の不足を補うことができた
それで底上げされているから二戦目以降は他キャラに比べてラオウは有利なんだよ
>>370 >それはすでにラオウが受けの型を知っているからだ。
これがラオウ伝説のデマの内容なのかもね
暗流無しの基本的な拳技が、ラオウとカイオウが同等くらいというのは
まあ分かる。
しかし、ラオウが暗流を攻略出来るという可能性はケンシロウと
同等かそれ以下だろう。
それなら、カイオウ>ラオウは覆らないだろう。妄想で、ラオウが
暗流攻略を出来ると考えない限りは。
相変わらず教祖は根拠出さないで屁理屈と妄想ヤバイな
2部が嫌いで認めたくないだけなのが丸わかり
多分、ラオウが知っていたのは『カイオウを倒すにはヒョウの知る秘拳の封印を解く必要がある』という程度の知識で、
実際に受け技を習得していたわけではなかったんだと思う。
少年ヒョウも『あれは弟ケンシロウの拳だから帰ってくるまで誰にも教えない』と言っているし。
もしラオウがケンシロウに勝ち、修羅の国を訪れていたなら、
秘拳の封印を解いてカイオウを倒していただろう。
ただ、作中でケンシロウに負けてしまったラオウには、
受け技(=カイオウを倒す唯一の道であると明言)を習得するチャンスは無い。
だからカイオウ>ラオウは覆せない気がする。
ちなみに、ラオウはサウザー・カイオウと違ってケンシロウに見切られても善戦したって書いてあるけど、その見方はちょい違う。
ラオウが言うには『ケンシロウに拳を教えた俺に一日の長があるわ』とのことだから、
ラオウにとってケンシロウの拳は馴染みがあり、扱い易かったはず。
だから善戦できただけで、別にラオウが特別に凄いわけではないんじゃないかな。
1部が終わって2部が始まるまで何年かたっている。
その間に、2部キャラはケンシロウ等1部キャラの対戦データを入手し、研究していたんだろ?
それにもかかわらずケンシロウにことごとくやられる2部キャラっていったい・・
>>384 2部キャラは最初は、ケンシロウに対して眼中なかっただろ。ケンシロウは
死んだと思われていたし、修羅の国の奴らはせいぜいラオウの噂を聞いている
くらいだったから。
二戦目をなかったことにすればカイオウ最強
でも二戦目があれだけ手加減された挙げ句同情で強敵入りじゃそうは評価できない。
頼みの綱の暗流天破も会話で戦いを中断させないと使えないし、
宗家の拳は作中では一人も殺せなかった上に劣化北斗神拳でしかない。
ラオウが事実上ケンを一撃KOしたシーンとカイオウが脚折られて泣いてるシーンもならべろよw
カイオウとかトキ以下の雑魚だろ
カイオウがトキ以下であると断言できる証拠は?
印象論はいらない。そんなものは議論ではない。
必要なのは作中の描写に裏打ちされた事実だよ。
391 :
マロン名無しさん:2010/08/13(金) 22:52:50 ID:HGT5a2oL
教祖に証拠とか通用しないよ。
都合の良い描写だけ出して都合の悪い描写はスルーしてくるから
>>391 そっくりそのままそのセリフを教祖に返してやるよ
しかもケンや作者の意向も完全無視してるカイオウ厨w
カイオウは途中で設定が変わったとしか思えないくらい、最後は無様だったのが...
つーか、もはや別キャラとしてカウントしてもいいくらい
でも、「再戦時は初戦時より強い」とかケンシロウが言っちゃうから、さらにワケわかんない事に。
攻撃が届く前に魔闘気が全ての闘気を吸収するという
糞チートバリアーはいつの間にかなかった事になってるし
アレって実際サウザーの謎どころの騒ぎじゃなく
物理攻撃および闘気攻撃無効くらいの勢いだからな
>>392 教祖って言われるの嫌になったの?(笑)
いつも論破されて言い返せなくなるのお決まりのパターンなんだから消えてなさいおじさん
>>387 一応魔闘気は、神拳でいうと無想転生クラスの奥義だからな
ただの闘気攻撃とは比較にならんよ
>>394 いや、魔闘気はケンシロウの目覚めた闘神オーラから逃げる設定だろ
魔闘気がそれた! とかやってたじゃねぇか
闘神になって無ければ同じく吸収されてたと思う
>>384 ケンシロウに一切気配を読まれることなくビデオカメラもないような時代に目視だけでケンシロウの拳や無想転生さえも見切り本国に情報を伝えられるとは修羅の国のスパイはものすごくレベルが高いんですね
>>395 煽りはいいから、ちゃんと議論しましょうよ教祖さん
カイオウ・ヒョウ>ラオウなのは仕方ないよなさすがに
ラオウが上になる根拠が一つも無いからな・・・
>>400 カイオウ厨の「ラオウは琉拳を知らないはず」という妄想を信じるならカイオウが勝つかもな。
でもジュウケイのラオウには北斗の封印を解く必要がない発言や、
リンのラオウの方が強い発言やケンシロウのラオウこそ最強だった発言が
ある以上ラオウ>カイオウの可能性は強く残る。
>>387 これが必殺の拳なのがラオウの微妙なところだな
多分伝承者になれなかったラオウが、わずかに覚えられた奥義の中で一番強いのがこれなのだろうがw
カイオウは自力で宗家の技に目覚めて必殺技にしてるからやっぱり差があるな
あんな老いぼれの戯言やリンの身内贔屓を真に受けてもなぁ
大体ラオウ伝説自体カイオウが作ったんだから、
ラオウは封印なしでも倒せるようなこと言っといて
返り討ちにするカイオウの策かもしれねーし
>>403 ケンやリンの発言とお前の妄想、どちらを真に受けたらよいのかは明白ですねw
>>387 ファルコの衝の輪より遥かにダメージ小さいな
リンはその後カイオウに論破されて黙り込んでるからねぇw
流石にカイオウを知っているラオウはいきなり暗流食らってよろけるような無様なことにはならないだろうが、
闘気技のぶつかり合いや宗家の拳を使われた肉弾戦だと流石に不利だろ
リン
「貴方はラオウには勝てない!
愚かな愛に生きる者が最後には勝つのです!」
カイオウ
「くくくっ、しかしその愛故にケンシロウとヒョウは殺しあう!
そしてこのカイオウの邪魔者はすべて消えるのだ
どうだリンよ、これでも愛に生きる愚か者が最後に勝つと言えるのか」
リン
「うう・・・っっ!」
どう見てもリンは等身大の女の子としての発言しか出来て無いからな
これで強さを計るのは無理があろう
>>408 つーかやり取りからして、戦闘力の話っつーより
最後には愛ある者が勝つ! みたいな運命理論的な話だよな
ただ愛の無いカイオウに一度はケンが負けてたりもするし
なんとも
まぁ、その発言が真実だとしてもそのラオウはユリアへの愛で無想をまとったラオウ基準だから
そうでもないラオウがカイオウに勝てるとは思えんし
>>409 要するに、ケンがカイオウに敗北時、シャチの親父とかが都合よく来てくれたのが愛に生きる者への愛補正なんじゃね
でもこのスレ的には敗北した時点で勝敗付いてるからな、関係ない話
ラオウが暗琉に対処できるかは分からない。作中で対応策の有無については言及されてないから。
知ってたかもしれないし、知らなかったかもしれない。いずれにせよ「かも」の話で、暗琉に対処できる保証はどこにもない。
ただ、秘拳(カイオウを倒す唯一の道)の伝授はヒョウの発言等からまずされていないと考えられ、その「事実」がマイナス。
(ラオウが封印されているはずの秘拳を知っているなら話は変わるが)
ラオウが秘拳なしで宗家の拳に対処できるとは作中のどこにも書いてないので、対処できる前提で話を進めることには無理がある。
つーわけで、ラオウをカイオウの上とするには不安要素が多過ぎると思う。カイオウ>ラオウも無理からぬ話。
確かにケンシロウが海賊の船長に息子の事を期待させて無ければ助けに来なかったろうな
愛故に助かったとも言える
>>401 >でもジュウケイのラオウには北斗の封印を解く必要がない発言や、
何でそういう嘘をつくのかね?
真実はコレ↓
ヒョウ
「まさか師ともあろう方がラオウ伝説に乗ったとでも?」
ジュウケイ
「いやラオウならば乗らぬ!!」
このようにジュウケイは本音を語っている
ラオウ伝説など信じていないとはっきり言っているんだよ
リンの発言は最後には愛ある者が勝つなんだから
ラオウか修羅の国にくれば、ケンシロウルート辿って勝てるだけ強くなるだろう、みたいな話だろう
しかし愛が足りずケンシロウに破れ、ルート辿れなかったラオウでは無理な話
>>414 要するにラオウが勝つと信じていたから、
ラオウならば乗らない、協力無しでも勝てる! って思ってた訳だろ?
残念、ラオウが勝つというラオウ伝説を信じちゃってるよw
乗りはしないらしいが
ケンやリンや作者設定>>教祖の妄想
>>417 横から口挟むけど、実際そういう事じゃね?
ジュウケイとしては、ラオウにカイオウを退治してほしかった
ラオウなら乗らないというのは、別にラオウに負けて欲しかったのではない
ラオウならカイオウに勝てると信じていた(ラオウ伝説を完全に信じていた)からこそだろう
そうなると、どう考えてもラオウ伝説を心底信じていたんだな、としか
それとも「ラオウなら乗らない」は「ラオウに負けて欲しかった」と受け取る訳?
>>420 まず間違いなくそういう話ですよねー
教祖としては認められないんだろうけどw
まあ、ジュウケイがラオウ伝説を信じていたというだけのことで、
実際にラオウがヒョウやカイオウに勝てるかは別次元の話だけどね。
ましてや、ラオウ伝説はカイオウによる創作。ジュウケイが評価していたのは偶像のラオウで、実際のラオウの強さなんて知る由もない。
ジュウケイもまた、カイオウの作ったラオウ伝説に踊らされて死んだ者の一人と言う事よ
ジュウケイはラオウ伝説を知っていたけど、信じていたわけではない
「ケンシロウだから乗った」このセリフから分かる
>> 421-422
教祖の自演乙
ここのカスの妄想<<<ケンやリンの発言や作者設定
「ラオウが全てを解決してくれよう」って言ってるから、
少なくともラオウ伝説を信じてたのは間違いないと思う。
つまりはジュウケイは、ラオウ>ケンシロウと信じてた訳だろ
その時点で騙されてるなーとしか
そだね。ジュウケイはカイオウの作ったラオウ伝説に踊らされた残念な人だと思う。
ジュウケイ曰く
「(北斗宗家の)血統者にのみ琉拳を封じる秘拳を成せる天賦の才を持つものが生まれるのだ!!
それがまさにケンシロウだ!!カイオウを倒せるのはその秘拳のみ!!〜以下略」
これってジュウケイ自身はラオウ伝説(カイオウによる自作自演)の強大さを信じながらも
その実ケンシロウ以外の人間にカイオウは倒せないと言い切っているわけじゃん
もうホント完全にボケているとしか・・・
まあボケてるのはブロンと原なんだけど
ケンではヒョウに勝てない!って言ってたのと同じ理論なんじゃね
兄弟だから情が移ってて勝てないみたいな
カイオウがそういう演出してれば、結構信じられたのかもしれない
結論
ラオウ伝説はカイオウの創作だからそれを信じた上でのジュウケイの台詞は強さ議論では無視していい
ジュウケイの台詞とは関係なく、カイオウではラオウには勝てないよ
暗流程度の威力では、ラオウの闘気の前では通用しない
宗家の技も、ケンシロウのガードで骨折する程弱いカイオウが使うのでは話にならない
結論から言えば、カイオウはラオウに一瞬で殺されても不思議で無いキャラ
>>435 同意、カイオウが井の中の蛙で実は弱者であった事は、結論として語られている作中の事実
これは大海に出れば、カイオウは生きていけなかっただろう事をあらわしている
大海で強者として君臨していたラオウやサウザーの方が実力では上だろう
ま た 同 意 神 拳 か
435と436は、“北斗の拳強さ妄想スレ”でも立てて仲良くやればいいんじゃない
ぶっちゃけすげえ自演臭がするがな
まぁ、ラオウはファルコ、ハンにはほぼ確実に負けないだろうが
カイオウはまず無理、ヒョウもまぁ無理だろう。その辺の位置だろうね
ヒョウは魔闘気なし、もしくは使いこなせてない時期ならいけるかも
魔闘気ありだときついし、宗家の拳はまず無理
ハンは普通にヒョウやカイオウに勝てるだろ
ハン>ジリ貧ながらもケンシロウと組手が成り立つ
カイオウ、ヒョウ>肉弾戦では勝負になっていない
...たぶん、一番の問題は、
「原作者は最終的にラオウ>カイオウのつもりで書いてたが、実際の描写はカイオウ>ラオウになっちゃった」
事だと思う...
初戦時のカイオウ、すげー強いもん..
台詞だけ拾い出せば「ラオウならば(最終的に)カイオウを倒せた」としか読めないけど、あの初戦時をマンガで読むと「絶対にカイオウの方が強い」。
....ところで、初戦時に限って言えば、カイオウはラオウどころかケンシロウより強いけど、そこらへんどうなん?
ちなみに自分は「漫画内の最終的な強さ」で判断すべきと考えるから
ケンシロウ>カイオウ>ラオウ
なんだけど、カイオウVSラオウに関しては「最終的にどこまで到達出来たか」で語ってる人もいて、論議がすれ違い状態になってる気が。
いや、「ラオウがケンシロウを倒した後でカイオウに挑む」ってシチュでないとラオウVSカイオウは起きないからしょうがないんだけど。
>>445 2部を作ったばかりは(特に修羅の国)ドラゴンボール化する予定だったが、
(ケンシロウが初戦はボコボコ)1部に対する愛着から(特にラオウ)今度はカイオウがボコボコ。
カイオウくらい初戦と最終戦のギャップが大きい奴も珍しい。
作者の気持ちの入れ方が、初戦のカイオウと最終戦のカイオウと全く違うから
強さが別人になった。正直、読者から見ても初戦カイオウと最終戦カイオウは
別人過ぎる。
アミバも最初は本当のトキのつもりで書いていたし・・・
一応の説明はできるだろ、暗琉天破を一度体験した&宗家の秘拳を伝授
初戦時とは全く条件が違うから、一概には言えない
カイオウは一応、最終決戦時にもケンシロウに冷や汗ぐらいはかかせてるんだぜ
>>445 最終到達時点で判断でしょ、俺も同じ並びだと思うわ
仮にラオウがケンシロウ倒した後、カイオウに挑んでも勝ち目ないだろ
暗流天破と宗家の拳を破る術がないんだから
結局、カイオウ倒すにはケンシロウルートしかないんだよ
つまり、主人公補正がないとカイオウば絶対に倒せないって事だ
というよりケンシロウはハッキリと「北斗琉拳はもはや見切った。俺の敵ではない」って言ってるから、
ヒョウやカイオウに勝ててるのは見切り能力のおかげでしょ?
あと、カイオウ一戦目については、暗流でほぼ完封された形でケンはもとまに戦えてないのが現実
一戦目でも暗流や魔闘気突破の知識さえ持ってれば、カイオウがあそこまでケンシロウを圧倒できる理由が無い事は猿でもわかりそうなもん
それでも宗家の技で勝ててるだろうけど
カイオウはバスケコンボ出来ないから、ラオウの方が強い。
魔闘気はケンの闘神オーラで暴走する恐れがあったから、カイオウはあえて二戦目は魔闘気を引いたまま戦ってる感じだと思うけれども
(あの後しばらく魔闘気の暴走で苦しんでいたんだから、当然の判断といえよう)
武論的にはラオウのが強いと思って終盤の話は作ったんだろうが
カイオウに妙な特殊能力付け過ぎて、連載終了後の言葉に全く説得力がない
漫画的にも、結局カイオウの実力自体は否定される事はなかった。むしろケンシロウにも実力は認められたしな
まぁ実質北斗のラスボスを、本当は糞弱かったとは流石に言えなかったんだろうな
>>446 最終ケンはこんだけのスキル身に付けてるんよ
ケンが有利に戦えるのには矛盾も無いだろ(ほとんどカイオウ殺しのキャラ)
闘神のオーラ → 魔闘気に強くなる
暗流天破破り → 奥義・暗流が通用しなくなる
北斗琉拳の見切り → 肉弾戦で優位に闘える
北斗宗家の受け技 → 宗家の技を無効化できる
ただこれはほぼケン限定のスキルだから、やっぱ他キャラにはきっちり強いよカイオウ
>>453 同意。カイオウはラオウやサウザーよりかなり劣る。特殊能力が無ければ
まともに闘うことも出来ないだろうな。
カイオウの強さは手品的なもの。
種を知れば誰でも勝てるが、種を知らなければマンマとやられる。
地力の面ではラオウに劣るのは二戦目の描写から明らか。
確かにカイオウはずるいくらいに初見殺し。暗琉に加えて宗家の拳だもん。
ネタばれしてない限り相当強いといわざるを得ない。
宗家の拳の受け技もケンシロウ限定だし、こりゃケン以外じゃ勝てる見込み無いよ。
描写だけを見れば砂蜘蛛は南斗6聖クラスはある。
>>454 まあこれで勝てたら奇跡だよな
奥義系統はすべて無効化させられた上で、肉弾戦でも不利と…
宗家の拳も受け技なしなら相当の威力だな
>>312とか並の南斗聖拳より破壊力あるし
>>387のラオウの無敵の拳見た後だと余計に強く感じるな
無敵の拳も全霊の拳もケンシロウに通用しなかったラオウは弱い
ラオウを過小評価しすぎでは?
無想転生を得たラオウは過去のケンを除くどの伝承者より格上だろ
カイオウやヒョウは無理でも、ファルコやハンには多分勝てるよ
どの伝承者といっても霞拳志郎に勝てる雰囲気ないよ
ラオウはカイオウに勝つよ。
少なくとも負けることはない。
琉拳の知識があったのは間違いないからな。
ラオウはカイオウを知っていてこれから
戦おうという相手の技も知らないとは有り得ない。
琉拳の知識がなかったと断言することこそ妄想だ。
またカイオウは北斗宗家の拳をどこかで披露している。
だからこそ「不敗の拳」と自ら言っている。
では誰に使ったのかというのが問題だ。
井の中の蛙なのに1戦目のケンシロウにさえ使わなかった技を一体誰に使ったのか。
それはラオウ以外に考えられない。
ちなみにラオウはやる前に
「お前は北斗七星の脇に輝く蒼星を見たことがあるか?」
と聞いて「ない」と言えばそもそも戦わないから負けはない。
名のある修羅>砂蜘蛛>ファルコ=ラオウ>ケンシロウ>カイオウ>名のある修羅>砂蜘蛛>ファルコ=ラオウ>ケンシロウ>
だな
コウリュウに死兆星みたことあるかと確認するラオウwww
>琉拳の知識があったのは間違いないからな
作中では琉拳の知識の有無は特に言われていないわけだが、
どうして知識があったのは間違いないと断言できるのか。
また、仮に「不敗の拳」を披露したことがあるとして、なぜラオウだったと考えられるのか。
修業時代のヒョウ・ハンとか、他にいくらでも可能性はあるように思えるが。
なんにせよ描写がない以上は客観的じゃないし、無理矢理な感が否めない。
どうにかラオウを勝たせたくて、こじつけてみましたってところか。
>>469 お前それマジ言ってんの?
カイオウの名前と顔だけ知ってて琉拳のこと何も知りませんなんてそんなアホな状況あるわきゃねーだろがw
バカじゃねえの?
じゃあ、逆に聞くが、ラオウが琉拳の知識が一切なかったという描写はどこにあったんですかね?
何巻の何ページに書いてあった?言ってみろ。
言えなきゃお前のレスがただの妄想なんだよ。
ラオウに琉拳の知識が全くないなんて、俺は一言も言ってないんだけどね。
ただ、明らかなのは、琉拳の知識については、あるともないとも言われていないということ。
そういう不確定な要素なだけに、ラオウが琉拳(特に暗琉)の知識を持っていると断言することには無理がある。
加えて、カイオウには宗家の拳もあり、受け技はケンシロウ限定。
この辺を踏まえると、やはりラオウとカイオウを並べることは難しいと思うわけ。
>>471 じゃあ、なんでジュウケイはラオウには北斗の封印解除が不必要と言ったのか。
カイオウはラオウ伝説を打ちたて、「ラオウならカイオウに勝てる」という風説を流していた
それを一番信じてしまったのがジュウケイという事だろうな
単純にラオウ伝説を信じていたからじゃないかな。
ただ、ジュウケイの中のラオウはカイオウ作のラオウ、いわば理想化された存在だから、
現実のラオウがカイオウに勝てる保証にはならない。
>>475 ジュウケイはケンシロウ>ラオウを知った上でラオウには北斗の封印解除は不必要と言っていた。
なぜだ。
ケンシロウ>ラオウといつ言った
>>476 一番考えられるのは、
>>433の説だな
カイオウが「ラオウ大好きで本気出せない」演出してた
>>477 ケンシロウがラオウを倒したことを知り、
ケンシロウこそ北斗神拳最強の天才と言った。
>>478 そんな描写はない。
描写にないことは全て妄想だそうなのでそれはただの妄想。
>>480 ジュウケイ
「(北斗宗家の)血統者にのみ琉拳を封じる秘拳を成せる天賦の才を持つものが生まれるのだ!!
それがまさにケンシロウだ!!カイオウを倒せるのはその秘拳のみ!!〜以下略」
ここまで言いながら、封印解除も無しでラオウが実力でカイオウに勝てると思っていたとは考えにくい
となるとやはり兄弟の情でラオウが勝てると踏んでいたのではないかな
「ケンではヒョウに勝てない」というのと同じ理屈なのだろう
まあどういう方法だったかは確かに妄想になるが、カイオウが自作自演で「ラオウには負けるわ」を演出して
それにジュウケイが騙されていたのだけは「作中の描写から来る事実」だよ
暗流はぶっちゃけ琉拳の極意だから、サウザーの謎にさえビビるラオウなら警戒しまくるだろう
実際攻略できるかは別として
作中最高峰のアホさを誇るジュウケイですら、
死ぬ瞬間にはカイオウに騙されていたのに気づいたのに
教祖だけは未だ騙され続けてるんだな
カイオウを過大評価しすぎだろ
単にラオウの方がカイオウより強いと少なくともジュウケイは信じていただけだと思う
そもそもジュウケイの中では、ケンシロウもヒョウには勝てない予定だったらしいけど
ケンシロウ完全勝利していたよね
ヒョウが実の兄だと知っても知らなくてもケンシロウは殺る気まんまんだった
ジュウケイもシャチも見る目がなさすぎ
鎧カイオウのが強かったって言ってる奴は漫画読めてないよな
ケンシロウがカイオウ倒す為の階段上っていった描写があったのは事実
胡散臭い過程だったのは否定しないが
ジュウケイは、カイオウの宗家憎しを知っていたから
宗家の人間であるケンシロウだと、カイオウが更に強くなっちゃうと思ったんじゃね?
琉拳の力の源は悪や憎しみの心だろ
つまりラオウは鎧脱ぐ前のカイオウにも勝てないと
>>487 うさんくさいも何も宗家の拳最強説はハッタリだったと明言しているじゃないか。
二戦目カイオウのあの焦りっぷりは自分の信じてきた憎しみすら意味を失ってしまった事への絶望。
普通に爆発しなかったからだろ
ハッタリとか絶望とか原作にない妄想を加えちゃだめだよ
結局ラオウとカイオウの直接対決がないから全ては妄想だよ。
>>487 一応二戦目の方がカイオウが強いってケンは明言しちゃってるから
カイオウが一戦目より押されてるのは、ケンのパワーアップによるものだよな
495 :
マロン名無しさん:2010/08/14(土) 11:57:41 ID:o5V+f7en
横やり入れて悪いけど
>>470の考え方は凄いな
原作に無い描写、発言を自分の妄想で語り「逆に聞くが…何巻何ページに書いてあった?」って、相手してる人凄いな。
ここに限らず漫画の強さ議論とかするレベルじゃないと思うが相手してる人お疲れさまです
>>495 とにかくラオウが好きでカイオウが嫌いな人だからw
>>481 ジュウケイはラオウにも宗家の血が流れてることは知らなかったんだろ?
北斗神拳の伝承者はいずれ天授の儀で琉拳伝承者と戦う運命にあるわけだが、
その時伝承者がトキやラオウならどうやってカイオウやヒョウに勝たせるつもりだったのだ。
>>491 読めてないな
それならカイオウが自分の存在意義まで問いかけている意味がないだろ
話の展開ぐらい解るようになってから来いよ
天授の儀って何?
「北斗の拳」に登場してないものを平然と語るアホめ
>>481 ジュウケイはヒョウとの会話でラオウ伝説を信じているわけではないと言っているが
そんなもの関係なしにラオウなら勝てると考えていたんだろう
カイオウ自身も弟たちに劣る屑星と自認してるしな
>>497 いや、だからジュウケイの中ではラオウはカイオウに勝てる予定だったんだろ
それはカイオウの作ったラオウ伝説による、嘘の情報だったんだけどね
なんで勝てるかと思っていたかというと、作中に出ていないから妄想するしか無いが
>>481の妄想が一番説得力あると思うよ?
「妄想が説得力ある」
こんなことを言う人は議論スレに来ちゃいけない
・ジュウケイはラオウがカイオウに勝てるというラオウ伝説を信じていた
・でもその伝説はカイオウが作ったものだった
ここまでは作中でハッキリ描かれてるからねぇ
正直「ジュウケイはカイオウに騙されていた」で終わる話じやないのん
>>502 でも結果にまったく関係ない部分の妄想じゃん
カイオウが「どんな風にジュウケイを騙していたか?」の部分だけの妄想なんだから
でも、さすがにケンシロウがラオウより強いのを聞いて認めた上で
ラオウには必要なかったらしいものを授けないとケンではカイオウに勝てないと思うのは矛盾しすぎてるから
>>481と推理するしかないんじゃない
他にどんな考え方があろうか?
>503
そのカイオウが信じていた宗家無敵説はハッタリだった
血統コンプレックスも意味のない憎しみだった
つまりは修羅の国の全てがハッタリだったという落ち。
勝手に自分達で作ったルールやデマにいつまでも縛られているから
「井の中の蛙」なわけだ。
実際に自分に匹敵するものたちのいる戦場に身をさらしていれば
そんなハッタリは意味がないとすぐに気がつくはずだからね。
>>501 本来は伝承者はトキだったわけだよな。
土壇場でケンシロウにチェンジしたけど。
リュウケンは天授の儀をトキで乗り切れると踏んでいたわけだろ?
蒼天厨は帰れ
>>507 つーか諸事情関係なく、リュウケンの立場としては一番才能ある奴を伝承者に選ぶだけしかできんだろ
他に何ができるというのだ?
まあトキが候補だったのはケンの謙虚さから来る思い込みだろ
トラのシーン見ても、後付けだけどケンが宗家だった事実からも、最初からケンだったと思うよ
>>505 ジュウケイがラオウなら勝てると信じていたことがどうしてカイオウに騙されていたことになるのか?
実際にカイオウがジュウケイを騙した描写がない上に、たまたまラオウ>カイオウという結論が
一致しただけとしか考えられない。
ジュウケイのトレーナーとしての腕は確かなので噂だけに流されたとは考えられない
サウザーの謎がラオウにバレてたらジュウザ並には戦えんと思う
ジュウザ、リュウガ、サウザー、イケメン3人衆の力関係が不明
そもそもジュウケイは琉拳根絶のためにカイオウを殺したかったんだから
救世主信仰のラオウ伝説とは全く別だよね
>>510 だってラオウとまったく繋がって無いじゃん
ラオウが数年前に死んだ事すら知らないんだぜ?
「ラオウをよく知っていた」とはとても言えないから、カイオウに踊らされていたとしか言いようが無い
ちなみに
>>505はそれとまったく別の話ですよ
>>512 ラオウが来ればこの国は救われるとか恍惚の表情で話てんのに?w
ジュウケイはラオウが海を渡ってカイオウを倒しにくると信じてた
これはカイオウが流したラオウ伝説。
この伝説も半分は真実で、実際ラオウはカイオウに「いずれ奪う」と言ってるので
それをカイオウが広めたのみ。(救世主を待たせることで反乱を抑えた)
で、ジュウケイが ラオウ>カイオウ と思ってたのは、ラオウは神拳習ってるから。
実際にはどっちが強いかわからん。
そもそも別にジュウケイがどう思ってようと関係ないんじゃないの?
繰り返すけど、ジュウケイによるとケンシロウがヒョウには勝てない予定だったんだよ
当たってたっけ?
不思議なのは黒夜叉がなぜケンシロウのカイオウ第一戦前に暗流天破を教えなかったのか。
なぜリュウケンはケンシロウに琉拳情報を一切教えなかったのか。
ジュウケイがラオウが帰ってくると信じていたのは「人は故郷を目指す」から
カイオウの流したデマとは関係ない
>>515 宗家の拳が劣化神拳だってことも知らなかったしな>ジュウケイ
ヒョウ「師ともあろう方がラオウ伝説に乗ったとでも?」
ジュウケイ「ラオウならば乗らん(わしが手を貸すまでもない)」
来たのがケンシロウだからこそ、ヒョウの記憶と手助けが必要だとおもった。
幼少からカイオウ・ラオウ兄弟を知るジュウケイは、2人のとてつもない強さを
見抜いていた。ケンは赤ん坊だったのでどれほどのもんかラオウよりは不信感があった。
あくまでもジュウケイの読みであり、ラオウがカイオウに勝つ保障はない。
>>516 ケンシロウが暗流にそこまで手こずるとは思ってなかったんじゃない?
実際にヒョウ戦の時には既に自力で対策を編み出してるし
>>518 そうなの?
じゃあ、宗家の拳って別に受けの技伝授されてなくてもケンシロウは破ることできたんじゃないの?
逆に暗流なんかにひっかかってるからジュウケイがケンシロウを不安視した可能性があるな
>>521 そうだと思う
宗家の拳を無敵だと思っているのは実際に封印を解いたことが無い人だけで
封印を解いたケンシロウははっきりと北斗神拳が上だといっている。
>>521 それはわからない。ケンも焦ってたし。
ただ宗家の拳は北斗・元斗・南斗の源流の拳でめっちゃ強いから
防御法知っといた方が絶対いいよってくらいの話。
じゃあ教祖もジュウケイが関係ないのは認めたみたいだし
以後ジュウケイジュウケイは勘弁してくれよ?
>>525 それは逆に北斗の封印を解いていないラオウがカイオウの不敗の拳を
破る可能性があるというだけの話になったんだけどね。
>>524 宗家の拳と元斗南斗との間に関係性はないよ。
少なくとも原作中には
>>526 まあどうしてそうなったのかは謎だから聞かないけど、
ジュウケイの考えは結局意味が無いって結論でいいんだよね?
また鳥頭でジュウケイならラオウが〜ジュウケイが〜って言い出すのは無しだよ
>>527 普通にシンの飛び下痢やウイグルのタックルの方が強くね?
>>528 ファルコによると宗家はすべての源流
別に否定もされて無いから正しいんじゃない
>>528 そうだっけ?
ファルコの言ってた「北斗元斗南斗の源流となる4千年の拳法」が
宗家の拳だとおもってた
>>530 ジュウケイの「北斗の封印を解かねばカイオウには勝てない」発言を信じてるのは
お前だ。
宗家の拳が劣化北斗なら完成された北斗神拳を仕えるラオウには
宗家の拳は通用しないでしょと。
>>527 受け技無しだときついよな〜としか言いようが無い
>>532-533 その拳が宗家の拳だとは誰もいっていない。
作中での宗家の拳の説明で明らかに繋がりがあるのは北斗神拳だけ。
琉拳ですら関係があるのかどうか怪しい。
この状況で宗家の拳が北斗元斗南斗すべての源流というのは憶測に過ぎるだろう
>>535 いやいや宗家はどうでもいいよこの際?
俺が言ってるのは、今後とも「ジュウケイの発言が根拠にならないレベル」でいいのね? って事
しつこくループするのは嫌だから、決着付けとこうよ
ぶつちゃけおまえ以外は元々、「ジュウケイの発言なんか根拠になるかよww」という意見で統一されている
あとはおまえがそれを認めるなら、こんなアホな話は二度としなくていいんだからさ
>>527 カイオウの拳も食らったけどケンシロウは死ななかったじゃん。
とりあえず貰っちゃうけど死にはしない程度じゃない?
>>537 北斗・元斗・南斗は源流が同じ拳法
そして北斗の源流は宗家。
なら元斗と南斗の源流は何になるか、というと宗家じゃん
源流が同じなのに南斗にはゴミみたいな拳士しかいない
つまりこれで
ケンシロウにクリティカルヒットしたハート様ビンタ > 初見でクリーンヒットできない宗家の拳
が証明されたわけだな
>>540 見事だな
その解説なら日本に来て日の浅い教祖でも即座に理解できる
>>538 確かにジュウケイの言動が当てにならねぇのは明らかだしな
なんでジュウケイの考えとか意味無いもん一生懸命考えてんだよって感じはするわな
>>538 ジュウケイの発言の結論には間違いがあるが、
ラオウが勝てると考えるに至った理由には興味がある。
お前とは根本から視点が違う。
宗家についても、実際の強さは絶対ジュウケイ知らないだろうしね
強い弱い抜きにしてジュウケイの言う事は当てにならんでFA
>>540 それが憶測
北斗神拳の源流がひとつとは限らない。
仮に神拳の源流が宗家だとしても他の拳とはそれ以前に分派した可能性もある。
>>535 >宗家の拳が劣化北斗なら完成された北斗神拳を仕えるラオウ
ラオウは伝承者ではないので奥義は伝えられていない
だからラオウの北斗神拳も劣化北斗だよ
そもそもファルコのあの発言は噂や迷信レベルで、作中の事実としては扱えないだろ
>>545 えー、やっぱジュウケイ理論は続けるのか…
何処までも成長できない奴なんだなぁ
>>540 そうなるとやはり蒼天の極十字聖拳は南斗鳳凰拳なのか。
しかしそうなると結構南斗の歴史って浅いんだな。
ジュウケイジュウケイ
>>550 ジュウケイはラオウはカイオウに勝てて、ラオウより強いケンシロウは
カイオウには勝てないと言った。
その根拠はあるはずでそこは重要だとわからんお前はIQが低すぎる。
>>553 ジュウケイがどんな根拠持っててもなぁ
作中でミスばかりしてる人だぜ・・・
>>538 横からだが
ジュウケイの発言は
1.ラオウはカイオウに勝てる説
2.秘拳なしではカイオウに勝てない説
がある
1.の方は単に騙されていただけというのがはっきりしているから根拠にならない
2.の方はラオウ伝説とは無関係な説だから根拠になる
じゃないか
ジュウケイ発言はラオウ伝説とそうでない部分でより分ける必要があると思う
宗家は完成されてるから受け技なしだそりゃ強いだろ
ジュウケイ
「このジュウケイがヒョウを倒せばケンシロウによりラオウ伝説は成ろう!!」
おまえ秘拳のありかをこの世で唯一知っているヒョウを殺したらダメじゃん
ダメだこのボケ老人、早く何とかしないと
>>554 妄想を結論というならばそれで結論だが、俺の予想では
ラオウがカイオウを組手で圧倒するのを目撃したからではないかとも予想できる。
宗家の拳も暗流もすべて撃破したのを見たからラオウはカイオウに勝てると予想した。
もちろんこれも妄想。
お前の意見も妄想。
全てが妄想。この議論に結論などない。
「この国に来たのはラオウではない。ラオウは既に死んでいる」
と修羅たちが言ってたけど、ケンがラオウを倒したことは知らなかったのでは?
だから「どこの馬の骨とも分からん弱い奴が来たぞー。ラオウより弱いぞー」
と宣伝してボロ共はガッカリし、
ジュウケイも「あちゃー、ラオウより弱いケンか・・こりゃいかん・・」と思った。
>>556 2については実際に正しかったりするんだけど、
そもそもジュウケイってカイオウが宗家の技使えるのすら知らなかったじゃん
もっといえば、封印の中身が受け技だったのすら知らなかった
言い伝えで女人像の封印解いたら琉拳に強くなるよ! というものがあって
それを内容も理解できずに信じていただけにすぎず、結局ジュウケイが信頼できない事になると思うよ
(琉拳は神拳より宗家に近いから、受け技は琉拳にも強くなる感じかと)
>>556 逆
1はジュウケイ独自の判断、あてになるかどうかは別としてラオウ伝説は無関係
2は封印の中身を知らないジュウケイの勝手な妄想。確実にあてにならない
>>559 その妄想だと、ケン>ラオウを知れば、ケン>>カイオウと思うはずだろ
ラオウを倒したケンシロウに、ラオウでは必要なかったものを慌てて取りに行く理由にはならない
よって破綻しすぎているな
>>560 妥当だな
修羅の国はラオウの死すら把握していなかったんだからそういう混乱がないほうがおかしい
ていうか宗家の拳と受け技伝授されてないケンシロウとの戦いは
ヒョウ戦で実現してる。
勝負は着かなかったが続けていたらケンシロウが勝っていたとヒョウが
認めている。
ケンシロウは追い詰められても宗家の拳が目覚めたことはないから
現実に北斗神拳の方が使えるんだろう。
>>559 >ラオウがカイオウを組手で圧倒するのを目撃したからではないかとも予想できる。
>宗家の拳も暗流もすべて撃破したのを見たからラオウはカイオウに勝てると予想した。
それだと絶対に↓のような台詞は出てこないだろw
ジュウケイ
「(北斗宗家の)血統者にのみ琉拳を封じる秘拳を成せる天賦の才を持つものが生まれるのだ!!
それがまさにケンシロウだ!!カイオウを倒せるのはその秘拳のみ!!〜以下略」
>>563 ケンだと情で拳を曇らすと考えたんだろう
それに戦いは常に強い方が勝つとは限らない
>>566 カイオウを倒せるのは(ラオウ亡き今)その秘拳のみ!!
という文中の省略があるのでは。
ラオウはカイオウに勝てるっつってんだから。
>>565 宗家の拳の使い手としてはヒョウの方がカイオウより正統だしね
>>563 ああ、本当にキチガイなんだな・・・・と思った
>>563 ケンシロウにが琉拳の事前情報が少なすぎだから心配にはなるだろ。
ラオウは事前に琉拳の使い手もその生い立ちも知っていた。
>>568 えっ、おまえ本当に日本人なの
「宗家の血縁者にのみ」琉拳を封じる秘拳の使い手が出るってんだぞ
要するにラオウ信者がやたらジュウケイにこだわるのは
>>559のような凄い妄想が根底にあるからなんですね
まずラオウが宗家の拳も暗流もすべて撃破できる事になってるのがすげぇ。
>>572 日本人なの?って何?w
2ちゃんに毒されすぎだろw
だからラオウはカイオウも宗家のヒョウにも勝てるってジュウケイは名言してるワケだろ。
その一方でカイオウを倒せるのは宗家の人だけとも言っている。
ではなぜ自信満々にカイオウにラオウが勝てると思ったのか。
考えられるのは初見以外では強くない琉拳の攻略法をラオウが知っているから
と考えるのが一番妥当だろ。
ケンシロウは琉拳の予備知識がないから無理だと。
でもカイオウの宗家拳って「不敗の拳」って自慢げに言ってるんだけど
ケンシロウに交わされた時も「さすが宗家の男! 初めてこの拳が交わされたわ!」だぜ
ラオウに負けてたら不敗じゃないじゃん…
>ジュウケイは名言してるワケだろ
うん、まあ名言だな
テンプレ化したいくらいだ
妄想スレ立てて他でやって欲しいレベルwww
ちょっとネタ抜きにひでぇだろwww
>>576 トキVSケンシロウの時のような技の確認程度の闘いだったのかも知れない。
それなら負けても勝ってもいないから不敗でもOK
まとめ
ジュウケイは、まず赤子のケンに全てを託して送っている(ラオウとトキは従者のようなもの)
↓
ジュウケイはカイオウが作り上げた虚像のラオウ伝説を信じ込み、虚構のラオウの強さを信じ込んだ(ラオウが死んだことすら知らない情弱)
↓
そのジュウケイは、死ぬ間際でやっとカイオウのラオウ伝説にだまされた事に気づいた
↓
原作でジュウケイすら最後の最後で気づいてるのに、1部教祖は「ジュウケイがラオウを高評価したからラオウは強い」とまだ勘違いを続ける(←今ココ)
ラオウもカイオウも割りと慎重だからお互いの手の内晒すとは思えんわ
>>580 >ジュウケイがラオウを高評価したからラオウは強い
だからジュウケイはケンシロウ>ラオウを認めてるだろ。
その上でラオウ>カイオウを確信してる。
その理由は誰も説明できてねえじゃねえか。
カイオウの「不敗の拳」がある以上、ラオウがカイオウに勝っていたとかは無理な意見だな
>その上でラオウ>カイオウを確信してる。
だから、これがカイオウが作り上げたラオウ伝説なんだが?
話が通じんな
修羅の国に引きこもってたジュウケイ、ラオウの死すら知らなかったボケ老人が
海を越えたラオウの戦いを見てるわけがない。すべてはカイオウの策略「ラオウは超凄い)に踊らされてるだけ
>>583 >兄弟の情でラオウが勝てると踏んでいたのではないかな
こんなこと言う奴信じられるわけないだろ。
琉拳は業深き拳。
肉親でさえその手にかける拳とジュウケイ自ら言っておきながら、
出した結論が兄弟の情でラオウが勝つなんてそんな結論になるわけない。
ラオウがカイオウに勝つ根拠は別にあると考えるのが合理的。
いまだにカイオウの策略に踊らされ続けるラオウ教祖w
ジュウケイすらもう目覚めてますよ
>>585 いや、だーかーらー、
>すべてはカイオウの策略「ラオウは超凄い)に踊らされてるだけ
それならケンシロウ>ラオウを認めた段階でカイオウ>ケンシロウ
という結論には至らないだろ?
言ってる意味わかってんの?
ラオウは超強いという噂を流し、自らラオウに成りすましてラオウ伝説を作り上げ、
やがていつかそのラオウが修羅の国に来た時に、その風評が凄いラオウを倒す、のがカイオウの謀略だしな
ジュウケイはこれを信じ込んだだけであり「ジュウケイの信じ込んでるラオウの強さ・評判はカイオウのもの」なんだよ
ラオウは原作でも確かに強いが「ラオウは必ずヒョウとカイオウを倒せる」
ってジュウケイの認識が、そもそも間違い。ラオウ教祖は原作読んでたらこれくらい最低限理解しろよ
>>584 > カイオウの「不敗の拳」
作中じゃ不勝の拳だからw
>>589 それならケンシロウ>ラオウを認めた上で
なんでカイオウ>ケンシロウ
という結論になるの?
>>588 >>591 だからジュウケイがボケ老人なだけだろ
ヒョウが闘神オーラを出せる事も見抜けなかった眼力の無いアホの言動を、
なぜそこまで信用するのか理解に苦しむが?
ラオウの件も、あまりにカイオウが作った強烈なラオウ伝説を信じ込んでいたため、
ケンがラオウに勝ったのはまぐれ、結局はラオウじゃないと倒せない、くらいに思ってたんだろ
>>589 ジュウケイの考えはラオウ伝説とは関係ない
ラオウ伝説>救世主ラオウが圧政から救いに来てくれる
ジュウケイ>ラオウは故郷を目指す、ラオウを琉拳滅亡に利用する
ラオウがやって来てカイオウを倒すという結論だけがたまたま一致しただけ
ジュウケイはケンシロウがラオウより強いことを認めた上で
ラオウ>カイオウ、カイオウ>ケンシロウという結論を出した。
この理由がカイオウ信者はカイオウには兄弟の情があるからとか有り得ない
理由をつけた。
でも肉親をも手にかける非情の琉拳をきわめて魔界に入ったカイオウを見て
そんな理由でラオウが勝つと言うわけがない。
ではジュウケイはなぜラオウが必ずカイオウに勝つと確信していたのか。
その理由を誰か言ってみろ。
「ラオウ伝説を信じたから」はないぞ。
ジュウケイはケンシロウ>ラオウと言ってるんだからな。
>>591 相性とか性格とかジュウケイなりに考えた結論だろう
>>592 594への回答がジュウケイアルツハイマー説とケンシロウまぐれ勝ち説か。
どっちも説得力に弱い。
俺はジュウケイがラオウの勝ちを確信したのはやはりジュウケイが
何らかの手段で琉拳情報を常にラオウに手紙等で流し続けていたからではないかと思う。
>どっちも説得力に弱い。
↑これを踏まえて
↓の完全妄想
>俺はジュウケイがラオウの勝ちを確信したのはやはりジュウケイが
何らかの手段で琉拳情報を常にラオウに手紙等で流し続けていたからではないかと思う。
お前完全にワザとやってるだろ
つまり、ジュウケイ自身もラオウ信者なだけだろw
根拠無く「なんとなくラオウが勝つ」程度の認識
なぜケンはヒョウを倒せないのか、と言う問いにジュウケイは「ヒョウはケンの実兄」と答えている
ラオウがカイオウに勝てる、とジュウケイが思ったのは「ラオウなら実兄すら倒せる非情さを持つ」程度に思ったんだろ
ラオウがカイオウを倒す秘策があるとか、ラオウの実力がカイオウをしのぐとか、そんな明確な理由で言ったのではない
>>597 俺は単に妄想にも根拠が欲しいだけだ。
ジュウケイがラオウ>カイオウの結論を出した根拠が
ぼけとマグレよりはラオウに内通していたという方が同じ妄想でも
納得できる。
>なぜケンはヒョウを倒せないのか、と言う問いにジュウケイは「ヒョウはケンの実兄」と答えている
そもそも、ここでもジュウケイは大きな判断ミスを犯してるなw
ケンは相手が肉親だろうが、倒すべき相手なら倒すだろ。実際にヒョウ戦もそうだったんだし、
読みがことごとく外れるリハクの上位キャラ、ジュウケイの言動をいちいち真に受ける必要は無い
>>594 あるからとかじゃなくて、そういう演技をカイオウがしていたという事だろ
>>599 情ならばケンシロウやラオウという神拳系の方があると言う描かれ方だろ。
ジュウケイ本人も魔界に入れば琉拳は肉親すらその手にかける非情の拳
って言ってるんだから情絡みでカイオウがラオウに手を抜くとかそんなことは
期待しないだろ。
というより理由は明らかだよ
「カイオウがラオウには負けるという演技をしていた」
それを見てジュウケイがラオウなら勝てると信じた、それだけだろ
どんな演技をしていたか、それだけが謎な部分な訳でな
だから、なんでラオウ教祖は様々な読みが外れまくってるジュウケイの言動を
「信憑性がある」とか妄信してるんだ?
ラオウに都合がいいとこだけ抜粋して信じたいだけだろ
>>606 それではラオウより強いケンシロウがカイオウに負けると考えた説明にはならんって何回もループして言ってんだろ。
ボケ爺ジュウケイの妄言信じなきゃラオウの勝ち目なんざねーから引っ張るんだろうよ
>>609 ジュウケイだけじゃなくてケンシロウもラオウが最強って言ってたじゃねえか。
あとリンも。
ヒョウはケンシロウ戦のあとケンシロウが北斗の封印を解かずしてカイオウに勝つと言っていた。
しかし北斗の封印を解けば真の伝承者になれるとも言っていた。
封印ってやっぱ意味なかったんだなとつくづく思う。
>>610 自分が倒した相手に対しての評価だから、長兄にたいして尊敬の念を込めたお世辞に決まってんだろ
ケンとラオウが接戦で勝ったケンも重傷だったとかならまだしも、実際ケンの圧勝なわけだし
リンもすぐに「悪がすべて」と言うカイオウの論戦で即効やり込められてるので信憑性なし
>>612 リンやり込められてたか?
別に基地外扱いしてただけじゃねえかw
長兄に対する尊敬の念ってのはお前の妄想だろ?
事実はケンシロウの発言だ。
ヒョウもカイオウも追い詰められて出てくるのが宗家の拳というのが彼らの限界。
宗家の拳の進化バージョンの神拳の使い手なら追い詰められたらもっとスゴイ技が出てくる。
ラオウ、ケンシロウの神拳の使い手の底知れぬ強さは琉拳の使い手にはない。
>>608 だからそれはおまいが理解しようと出来て無いだけだろ
つまりは強さと関係ない理由で負けると思っていたという事
例えば、作中で実際に言ってるように「ケンは兄弟だからヒョウには勝てない」みたいなな
やはりジュウケイならラオウが〜ジュウケイが〜は彼の大切なアイデンティティだったんだなぁ・・・
教祖の中では
>>559みたいになってるらしいからなw
>>615 だからそれはすでに論破してるだろ。
琉拳の非情だって散々言ってるジュウケイがそんな理由でラオウ>カイオウって言うわけないだろ。
考えられることはひとつ。
初見以外強くない琉拳をラオウがすでに知っているということ。
それ以外に考えられない。
まとめると
・ジュウケイはラオウが暗流天破と宗家の技を撃破するのを目撃していた
・ジュウケイは琉拳情報を常にラオウに手紙で流し続けていた
・だからラオウ勝つる!
という事か?
いくら何でもコイツアホかとしか
ジュウケイはなぜラオウ>カイオウと考えたのか。
レス1 カイオウは兄弟の情でラオウを殺せない。
論破 魔界に入ったものは肉親すら手にかけるとジュウケイ自ら体験し、
そういってるのに兄弟の情でラオウに負けるとか有り得ないからw
レス2 ラオウ伝説を信じてラオウが必要以上に強いと思ったから
論破 ラオウより強いケンシロウではカイオウに勝てないと言った。
つまりラオウ伝説のラオウの強さをカイオウ打倒の根拠にしてはいない。
別に理由があるということ。
レス3 ジュウケイはボケていた。
論破 可能性はあるが妄想。
結論 ラオウは琉拳の攻略法を知っていた。
>>618 しかし実際に作中にケンとヒョウの関係で似たような事は言ってるからな
ラオウへの情はカイオウが最後に断ち切ったものであり、それまでカイオウとラオウが仲良く会っていた事実もあるしなぁ
宗家の技とかジュウケイやラオウでは絶対に受け技は知れないものだから
それよりは遥かに考えられる説だね
またリンもラオウの方が強いと言い、
ケンシロウ自身もラオウが最強と言っていた。
リンはカイオウに言い負かされているし
ケンは謙虚だから、別にラオウだけじゃなく、みんな自分より強い強い言ってるよね
>>621 ケン→ヒョウへの情はわかるよ。
でもカイオウ→ラオウへの情は魔界に入ったカイオウには考えられないわ。
実際カイオウはサヤカやっちゃってるし。
>>623 リンは別に言い負かされてないだろ。
あれが論破に見えるなら病院へ行きなさい。
>>621 ラオウが敵対宣言するまでは、訪問許すぐらい友好関係にあったもんな
というか教祖の組み手やらも、二人が仲良かったの前提の話じゃねぇかw
というかケンシロウ自己評価低い、俺が最強かと言ってもいいのに
>>627 アニメではラオウはユリアにオーラを分けたから負けただけで
実力ではケンシロウ以上だと言うことになってます。
>>625 えー
リン「最後に勝つのは愛がある者なのよ!」
カイオウ「くくく、しかし愛故にこれこれで、今や立場は逆転した
どうだ、まだ愛がある者が勝つというのか?」
リン「ううっ」とうめく
どつちが正しいかは別として言い負かされてるよw
ケンの言う強さは、単純な戦闘力じゃないからなぁ
ケンいわくシュウですら「自分より強き男」だから
精神的な強さとかも入れての話なんだろうな
>>629 でも結局リンの言った通りになったからな。
リンのラオウ>カイオウ発言はジュウケイ発言以上には説得力がある。
>>628 いやアニメの話はアニメサロンかハイブリッドでやりなさいよ
>>618 一目見るか見ないかだけでも雲泥の差がある世界観だもんな
>>631 でもリンが言ってるのは「最後には勝つ」だからな
愛が深ければケンシロウみたいに愛による助けで最後には勝てるよ、みたいな話で
やっぱりラオウも初戦は敗退して、愛補正があれば助かってケンシロウルート辿って勝てる感じだろうな
仮にラオウは琉拳の知識があったとしても闘神のオーラがあったかどうかはわからん。
カイオウ戦後、ヒョウのオーラがケンシロウを反れたり魔闘気の上から殴ることができた。
あれはケンシロウが魔闘気を封じ込める闘神のオーラをまとっていたからではないか。
実際初戦ではパンチを当てることすらできなかったのにカイオウにも
肉弾戦で攻撃を当てているのは明らかに何かが違う。
シャチはヒョウ戦時に闘神のオーラが出た時「闘神が二人に」と発言してるし。
ラオウに闘神のオーラはあるのか。
>>634 後半のゴリラオウならそのルート
前半のセコラオウなら戦う前に十分な情報と対策を集めた上で小道具でもブラフでも何でも使って戦う
>>631 でもリンもケンがカイオウに負ける事は見抜けなかったからな
直感的にかなり鋭い事言う子だけど、全部が全部正しい子でもない感じ
要するに妄想でラオウが暗流見切ってたとか、宗家の技が受け技もないのに何故か通じないとか
謎の理論立てないといけない時点でカイオウ>ラオウでいいじゃん
しかもそれだけしても闘神オーラはないから魔闘気ガードされる以上、勝率はカイオウの方が高いねw
>>635 魔闘気が逸れたのはともかく、攻撃が効くようになったのはカイオウは驚いていなかったから
そこは闘神の不思議パワーとは関係ないと思う。
カイオウの打撃無効はヒョウの秘孔ガード同様に受け技の一種と考えるのが妥当。
そして二戦目のケンシロウはそういう技を使う暇を与えなかった。
>>639 魔闘気は自然に噴出しているだけだから使う暇も関係ないw
二戦目カイオウは、魔闘気の暴走恐れて引いてる感じで、元々関係ないと思うよ
ただヒョウの魔闘気は軽々突き破ってるのは闘神オーラの恩恵と考えるしか無いな
なんにしても闘神オーラのないラオウでは無理だなぁ・・・としか
>>638 暗流が琉拳使い以外誰も知らない技でなおかつ初見で見切り不可能で
さらに宗家の拳が最強の技で、なおかつ闘神のオーラがなければ
カイオウには一切の攻撃が効かないという二戦目を完全に無視した
前提にたてばカイオウ最強だねw
見切りの天才のケンシロウですら暗流は初見で見切れなかったり
ケンシロウの剛拳(笑)すら吸収しているという実績が魔闘気にあったりで、
実績がある以上仕方ないw
ごめんね
>>639 二戦目のケンシロウは闘神オーラを一切使わずに魔闘気を普通に使ってるカイオウを倒してるけど?
闘神オーラが無いと勝てないとか言う新設定は二次創作でやってくれ
単純に体から噴出してるだけの魔闘気を見切る? というのはどうやるんだよ
>>641 あー、カイオウ信者はそういう妄想しているのか
二戦目で全否定されてるのにな
えっ
二戦目でどういう風に否定されたの?
まあラオウには暗流天破の見切りも、宗家の受け技もない時点で魔闘気とか関係ないだろ
そこまでたどり着けないだろう
妄想を結論というならばそれで結論だが、俺の予想では
ラオウがカイオウを組手で圧倒するのを目撃したからではないかとも予想できる。
宗家の拳も暗流もすべて撃破したのを見たからラオウはカイオウに勝てると予想した。
もちろんこれも妄想。
お前の意見も妄想。
全てが妄想。この議論に結論などない。
俺はジュウケイがラオウの勝ちを確信したのはやはりジュウケイが
何らかの手段で琉拳情報を常にラオウに手紙等で流し続けていたからではないかと思う。
>>646 宗家の拳 = 劣化神拳が明言され
闘神オーラどころか闘気などかけらも使っていないケンシロウに殴られて
カイオウは魔闘気を使って普通に敗北しました。
ちなみに暗流天破を使ったときを含め、魔闘気の暴走なんて起きていません。
えー魔闘気開放したのって暗琉使った一瞬だけじゃん
それ以外は中に引っ込めてる
リスク避けてたのがよくわかると思うけどな
ラオウ信者にとってはジュウケイがとんでもないキーマンなんだなぁと驚く
ちょっと常人からは考えられない発想だね
闘神オーラをカイオウ2戦目で使ったという明確な描写はない。
しかしならばなぜ1戦目では魔闘気に阻まれて当たらなかったパンチが
2戦目では当たったのだ。
しかもカイオウは初戦時より強くなっているらしい
という事はだ
受け技の伝授を経てケンシロウが超絶パワーアップしているという事でしか説明できません
ほんとうにありがとうございました
>>637 カイオウ初戦前はリンはケンに「来ちゃだめー」って言ってるんだから
リンの予想はジード戦以外ことごとく当たる。
>>652 だから、明確に魔闘気を引いてるからだろ
カイオウ一戦目、ヒョウ戦と見比べてみろよ
魔闘気を纏ってる時は体の回りにトーン張ってあるけど、カイオウ二戦目は張って無いだろ
魔闘気引いた方が強いのか(二戦目は一戦目より強くなってるらしいからこの考え方も有り)
それとも一戦目の暴走して警戒して使ってないのかの二択になると思うぞ?
>>559 議論に直接影響しない部分を想像で埋めるのと議論の行方に直結する部分に妄想をはめ込むのは全然違う
糞も味噌も一緒にするな
>>656 カイオウが情でラオウに負けるとか言ってる奴に言われてもなー
拳法コレクターのラオウが
カイオウの名前も生い立ちも顔も流派も知っているのに
琉拳の知識が一切ないという方が妄想キツイだろ。
>>658 少なからず神拳にコンプレックス抱いていたカイオウが、
わざわざラオウに琉拳を手取り足取り解説してあげたと考える方が妄想キツイだろw
俺はカイオウ派だが、このままでは煽り合戦になるので
「ジュウケイはボケ」で済ませてはいかんだろ
ラオウ派もいつまでも
>>657みたいなこと言うなよ
ラオウは何らかの方法で暗流対策を知っていたと考えてもいいと思う。
が、宗家の拳対策まではなかっただろうな・・。
>>660 カイオウは教えなくてもジュウケイは教えるかもな。
俺はどちらかといういラオウの方が好きだけど
普通に暗琉も宗家も無理だと思うよ
>>661 ヒョウは宗家の拳を使ったがケンシロウに勝つには至らなかった。
宗家の拳は結局は劣化北斗神拳。対策などいらんでしょ。
「ラオウは暗流対策はできている、宗家の拳出されるまでに撲殺」
がうまくいけばラオウがカイオウに勝てる可能性はある、とジュウケイは考えたとか・・。
なんていうか、もう○○派とかいう次元じゃないしさぁ
一人のラオウキチガイ君が、一人でキチガイな事わめき散らしてるだけだよね
だから
>>661が教祖だというのはわかる
667 :
661:2010/08/14(土) 16:31:55 ID:???
>>663 俺もラオウのほうが好きだよ。あくまでも強さではカイオウかな、ということ。
>>666 その基地外を論破できてない奴は基地外以下だけどな。
カイオウには情があるからラオウに負けるとか戯言言ってるし。
>>565 >勝負は着かなかったが続けていたらケンシロウが勝っていたとヒョウが
>認めている。
ヒョウはその時は記憶が戻っていてケンシロウは敵ではないと分かっていたからな
カイオウに踊らされて取り返しのつかないことをしたことも分かっていたので落とし前として自ら倒れることを望んだんだろう
だからシャチには気にするなという意味でそう言った
>>668 >カイオウには情があるからラオウに負けるとか
それはもういいがな。
誰もそれは無理があると思ってるよ。
予想屋リンの発言。
ジュウケイの発言(勝利予想ではなくその根拠)
ケンシロウの発言。
北斗>流拳という絶対的な設定。
これがある以上ラオウ有利は動かない。
ポイントはラオウが琉拳の知識があったかどうか。
そして闘神オーラは影響あるのかどうか。
>>655 ケンシロウは闘神のオーラを一切使ってないのにどうして魔闘気が引くんだ?
その時点で闘神のオーラなんて要らないということになるじゃないかw
トーンとか言い出したら闘気まとってないはずの奴がまとっているように
見えることもあるし一切トーンが貼られない闘気もある。
ぶっちゃけ作画上の都合としか思えない。
>>652 ヒョウが普通なら秘孔くらうけど魔闘気を集めてで防ぐこともできるように
部分的あるいは時間的に限定された防御技だったんだろう。
結局、理屈じゃラオウはカイオウに勝てないから
身内のヨイショ発言とか騙され続けたボケ老人の言葉を根拠にしてるだけ
多分、分かって煽ってるんだろうけど、つまらん人間だな
>>672 意味不明な事を
魔闘気が自分の意思で体に収められるのは鎧脱ぐ時に言われてたろ
>>575 仮にジュウケイがそう思っていたとしてもそれはラオウ伝説というデマ情報に惑わされた結果だから無意味
>>668 論破は論が相手じゃないと不可能だから
論理性のないキチガイのたわごとは論じゃないので論破不可能
>>675 ケンシロウのチョップ一発で拳破壊されたカイオウがラオウに勝つ姿は想像できん。
>>673 正論ではあるがそれでは
原作者さえ答えられないいい加減な設定が大半のこの漫画じゃ何も決められないぞ
でさ、いい加減ラオウがカイオウに勝てる根拠あげてみようぜ
元から穴のあったジュウケイ・リン・ケンの発言はすべて論破されたし
さすがに他に何か理由があるんだろ?
>>677 その説明では
ラオウに勝る強さのケンシロウがなぜカイオウに勝てないと思っているかの説明がつかん。
>>673 それいいな
スレルールに加えとけば、教祖も少しはおとなしくなるだろ
>>681 ジュウケイはなぜラオウ>カイオウと考えたのか。
レス1 カイオウは兄弟の情でラオウを殺せない。
論破 魔界に入ったものは肉親すら手にかけるとジュウケイ自ら体験し、
そういってるのに兄弟の情でラオウに負けるとか有り得ないからw
レス2 ラオウ伝説を信じてラオウが必要以上に強いと思ったから
論破 ラオウより強いケンシロウではカイオウに勝てないと言った。
つまりラオウ伝説のラオウの強さをカイオウ打倒の根拠にしてはいない。
別に理由があるということ。
レス3 ジュウケイはボケていた。
論破 可能性はあるが妄想。
結論 ラオウは琉拳の攻略法を知っていた。
>>676 二戦目は魔闘気の逆流に苦しめられてる描写がないぞ
あの短期間にカイオウは魔闘気の収納力が大幅に上がったとでも言うのか?
686 :
661:2010/08/14(土) 16:46:26 ID:???
ラオウの最終目標はカイオウ打倒だったので、
スパイなりジュウケイなり通じて長年研究してたとしてもおかしくはない。
だからこそジュウケイが「ラオウならば勝てる」と。
あくまでもジュウケイの言い分だが。
ケンシロウのラオウ最強発言は一度も論破されてないだろ。
ただのリップサービスだと言うレスがあったがそれこそ妄想というものだ。
>>682 つまり、ジュウケイの考えてた「ラオウがカイオウに勝てる理由」とは強さと関係ない部分なんだろうな
何かは妄想禁止らしいので、考える事は不可能
ただ、強さに関係ない時点で、強さ議論スレとは関係ないものだね
>>681 > でさ、いい加減ラオウがカイオウに勝てる根拠あげてみようぜ
ケンシロウをパンチ一発で倒せるラオウならカイオウは余裕だろ
>>685 意味がわからない
出さなければ逆流しないだろう。
>>677 ジュウケイの考えはラオウ伝説とは無関係って何度も言われてるだろ
>>688 そこで考えられる理由としてはラオウは琉拳対策バッチリだったということだ。
これ以外に説はあるか?
仮説を全て妄想扱いしてはこんなスレは成り立たない。
>>688 確かにwwww
理由は妄想無しでは考えられないからどうしようもないなwww
しかも関係ないなwwwwwwww
>>690 意味不明なのはそっちだ
発散しないと危険なものを溜め込んで無事で済むわけがないだろ
>>692 でも他の仮説も全部妄想扱いとする場合、その完成度の低い仮説も妄想扱いとしなければ不公平だろう
>>694 いや本当に意味がわからん
別に発散していた時に暴走すれば危険だが
発散してなければ何も危険が無いだろ
ラオウとカイオウが戦ったらどうなるかという考え自体が仮説であり妄想だな
>>696 うんこは出したら臭いし出したの食ったらやばいけど出さなかったらもっとやばい
なんでケンシロウのパンチはカイオウ1戦目は当たらなくて2戦目以降は
当たったのか。
ヒョウは魔闘気を発散してたけど当たったぞ。
覇気だな
やっぱり一番無難な仮説は、
やっぱりカイオウがラオウには勝てないフリしてた事だろうな
それも強さとは関係ない部分、兄弟の情あたりで
ジュウケイ様は、ケンシロウはヒョウには勝てない(キリッと信じてる実例もある
>>700 真の答えは原ブロンが何も考えていないから
>>700 まあどう考えても闘神オーラでしか説明つかんだろ
実際に作中で魔闘気をオーラで破ってんし
>>700 カイオウのはそういう技だった
しかも作中一回しか使えなかった使い勝手の悪い技
>>702 理由はともかく、
>カイオウがラオウには勝てないフリしてた
ここが間違いないところだからなぁ
理由がどんなのだろうと正直関係ないと思うね
>>704 闘神オーラか。
あのカイオウが石ころが当たっただけで膝を着くほど弱らせたオーラだな。
しかしそれだとヒョウはもう少し弱ってないと説明がつかん。
>>692 >そこで考えられる理由としてはラオウは琉拳対策バッチリだったということだ。
というデマがラオウ伝説の内容なんだろう
>>707 ヒョウはカイオウほど魔闘気でかくなかったから、逆に助かってんじゃない
>>709 ラオウ伝説はそこまで具体的じゃなかっただろ。
>ジュウケイはなぜラオウ>カイオウと考えたのか。
何でもいいからジュウケイが納得しそうな理由を考えろ
そしてそれがラオウ伝説のデマの内容だったと考えれば全てつじつまが合う
だから強さ議論的には理由は不明のままで問題ない
いい加減ジュウケイはいいだろ
どう考えても騙されていたね、で終わる話だ
予想100発100中のリンがラオウ>カイオウと言ってるし、
ケンシロウもそう言ってるからラオウはカイオウより強い。
サウザーは大陸でも有名な猛者
修羅の国の羅将達も知っていて、対策を立てていた可能性は高い
そして体の謎を知っていたトキ(もしくはゆかりの者)を探し出させし、情報を得ていた可能性も高いといえるだろう
そうなれば恐らく修羅の国ではサウザーの体の秘密は通用しない
カイオウ経由でハン、そしてジュウケイ、ヒョウにまで体の謎が伝わっているのは明らか
そう考えると、修羅の国ではサウザーの体の謎は一切通用し無いだろう
とか言うのといっしょだぞ?
闘神のオーラや女人像の力で勝ったならケンシロウはそう言うだろう。
しかし、ケンシロウは強敵と戦ってきたからだと言った。
つまり摩訶不思議パワーや古代の遺物よりも実際に戦い、強敵たちの思いを胸に刻んできたことに勝因があるということ。
これはカイオウやヒョウも宗家の血を引いていながら敗けを認めたことがこの要因を補完している。
血や因習に頼った闘神のオーラや女人像という要因ならばケンシロウは、決してカイオウや
ヒョウに敗けを認めさせることができない。カイオウとヒョウも同じ血を引いている以上
それに頼った力は決定的な要因にはなりえないからだ。
あくまでケンシロウの強みは今まで戦ってきた強敵の思いであり生身で真っ向からぶつかり合った経験である。
それだけは丁寧にかかれているのに、まるで摩訶不思議パワーで勝ったように言われたら作者泣くぞ
実際女人像のお陰なのは解説してたし
宗家の血も毒に強いって自慢してたよ
>>712 > >ジュウケイはなぜラオウ>カイオウと考えたのか。
>
> 何でもいいからジュウケイが納得しそうな理由を考えろ
> そしてそれがラオウ伝説のデマの内容だったと考えれば全てつじつまが合う
全くつじつまが合わない
ジュウケイはラオウ伝説を信じて救世主を望んでいるわけではない。
自分で撒いた種を刈り取るためにラオウを使おうとしていただけ。
だからジュウケイの考えとラオウ伝説は切り離して考えなければならない。
つまり強敵がトキしかいなかったラオウでは全く歯が立たないということか
>>717 > 実際女人像のお陰なのは解説してたし
わざと宗家の拳を食らってカイオウに宗家の拳は絶対ではないと教えただけだろ
>>687 >ケンシロウのラオウ最強発言は一度も論破されてないだろ。
論破も何もラオウがケンシロウに実力で負けている以上信頼性0
>>720 わざとって受け技なければ食らうしかないじゃん
教祖はよく勘違いしてるけど、最初の一発避けれたのも構えを見て「むっこれは宗家の技!」と技を予想できたからだからね
受け技が無ければ普通に死んでるところだよ
>>718 なぜラオウが使えると思ったかというとラオウ伝説に騙されていたから
>>723 ラオウ(伝説)ならば乗らぬ
とはっきり言っています
嘘をつくのはそのへんでやめといて
ケンシロウのラオウ最強発言は
「自分よりラオウが強かった」というものだぞ?
さすがに完勝してる相手を自分より強かったとか信憑性が無さすぎるだろ
ラオウをそれだけ尊敬してんだ、みたいな話だろう
>>724 だから、ラオウなら自分が手助けする必要が無いと信じてたんでしょ?
どう考えてもラオウ伝説に毒されてるじゃん
>>722 >
>>720 > わざとって受け技なければ食らうしかないじゃんわざわざ会話で戦闘を止めてもうとっくに攻略済みの暗流を食らってあげたという流れを無視するな
>
> 受け技が無ければ普通に死んでるところだよ
まったく根拠のない妄想
あたたたたた
>>724 それはラオウなら自分が手を貸すまでもないという意味なんじゃないの?
そう思った理由はジュウケイがラオウ伝説に騙されていたから
>>726 結論の一致と思考過程は別の話
そんなことも理解できないやつは議論スレに来るな
>>727 まず最初の一発は会話の前だし、「宗家の(受け技を持つ)男に初めて避けられた」アレが女人像の情報なしではあたってるよね
種類が違うとはいえ、宗家の受け技を得る前は、ヒョウの宗家の技に反応もできてないんだし
力量が上のカイオウの技に対応できる可能性がまず低い
>>725 だなぁ
カイオウをボコボコにいたぶりながら「拳技互角」とか言っちゃう人だしな
>>729 ヒョウの問いは「師匠ともあろうお方がラオウ伝説に乗ったとでも?」
>>725 というより肉体的な強さより、精神的な強さを重視してるんだと思うよ
強敵リストにシュウやレイ入れてるのもわかる通り、ケンの思う強さは戦闘力より精神の強さが重要なのだと
>>733 乗る/乗らないの意味を辞典で調べてみるしかない
>>733 だったらラオウ>カイオウと信じていたというのも無効だね
>>734 大半の勝負はその精神面が勝敗をわけるしな
>>673 >例:アイルランドに蛇はいない。
>これを「いない」と証明する場合は、アイルランド全土をくまなく調査しなければならない。
>しかしそのような調査は実行不可能であり、困難である。
>一方、一匹でも蛇をつかまえたことを証拠に裏付けられれば、「いること」の証明は可能である。
ラオウ信者の理論はまさにコレだよな
>>736 別のシーンでラオウなら勝てると言ってるだろ
つまり
・ラオウならカイオウに勝てると思ってる
・でもラオウ伝説なら乗らなかった
ラオウなら協力無しで勝てると思ってただけで、勝利は信じている
何故ラオウが勝てると考えてているかは、
>>712になるな
> >例:暗流天破はやぶれない。
> >これを「やぶれない」と証明する場合は、北斗の拳全編をくまなく調査しなければならない。
> >しかしそのような調査は困難である。
> >一方、一人でも暗流天破を破ったことを証拠に裏付けられれば、「やぶれる」の証明は可能である。
>
>
なるほど
他ならぬカイオウが伝説を作ったんだから、やり様がいくらでもありすぎる
「ラオウにカイオウがボコボコにされた」というデマを流して、翌日大怪我して登場するだけでも説得力が出る
そういう方法があるというのを上げてるだけだから噛み付くなよ
どう考えてもケン>カイオウ>ヒョウ>ラオウで落ち着くな
>>743 カイオウが自傷癖+虚言癖なだけに嫌なリアリティがあるな
ラオウは昔、カイオウにヒョウみたいに呪文で制御できるヒコウ突いてある
というデマでもいいな
正直裏づけのまったく無い妄想でいいならどんだけでも出来るな
>>744 順位はそれが妥当と思う。
来たのがラオウならばわしは動かん、乗らん(ラオウ伝説を信じ、乗っている)
来たのがケンだから「乗った」(ケンにラオウ伝説をやってもらおう)
どっちみちラオウ伝説に乗っている(信じている)
俺もケン>カイオウ>ヒョウ>ラオウはほぼ確定だと思うわ
ヒョウがハンに勝てるとは思えない
ケンシロウと長時間わたりあえ、琉拳を熟知しているはずのハンが
魔界やら闘神やら補正で助けてもらわないとまともな戦いにならない
ヒョウに負けるはずがない。
暗流破りも何だかんだでそんなに簡単なものでないと思うぞ
回転すると言う発想から、回転するタイミング、回転する速度まで、結構シビアだろう(発想が一番シビア)
例えばケンはサウザーの十字拳をしゃがんで交わしてる訳だが
「しゃがむだけで交わせる技www」とは言いにくいだろ
しゃがむと言う発想、しゃがむタイミング、しゃがむ速度が同じく重要だよな
何が言いたいかというと、天才ケンだから簡単に出来ているようで、多分結構難しいと思う
とくに発想するのが
>>751 しかしね
あの攻略法が出てきたお陰で暗流天破は動けなくなる技ではないことになっちゃったんだよ
ただ食らった人がビビって動かないだけ
>>750 でもヒョウとケンは実は突き速度は互角ぐらいの描写だよ
琉拳の動きを見切ってるから、結果的にケンシロウが一方試合してるだけで
>>753 そのヒョウの動きが見切られているのがハン戦を経た影響なのかどうか不明
使い手のタイプがかなり違うから単純にヒョウの方が格下なんだと思ったが。
拳技自体は三羅将は、差は無いと思う。
暗流の問題だけだよ。1部厨でも2部厨でもない自分はラオウも三羅将と同等だと思っている。
>>755 たしかに。
ケン・ハンも途中まで互角だったし
>>755 一戦目のケンシロウを馬上で事実上一撃KOしたラオウとは比べられんよ
>>757 あれはケンシロウの方に迷いがあったから
>馬上で事実上一撃KO
でも結果できなかったんだよ。レイの矢がなかったら・・・とか言っても
邪魔を入れさせたラオウが悪い。しかも自己申告だし。
勝負に言い訳はなしだ
ケン、トキ、ケンの3連戦で疲れていたとか
ラオウは琉拳の知識あるからカイオウに勝てるだろ。
だってジュウケイの元で修行してたカイオウが
「ラオウ、お前はジュウケイ先生の言うことが理解できるか」
と問うている。
これはラオウがジュウケイの教えを受けていた証拠。
>>758-759 トキとレイが否定していないどころか全公定している以上事実だろう。
村が襲われて怒りに燃えているケンだから迷いなどありえない。
仮に一撃KOをノーカンにしてもレイ、ケン、トキ、ケンという
魔の四連戦相手に引き分けるという作中トップクラスの実績は揺るがない。
アニメ版でケンシロウがカイオウに剛拳パンチ入れて吹っ飛ばした後
「これが我が兄ラオウの拳。お前ではラオウに勝てぬ。」
って言う発言あったけどあれ原作にあったっけ?
原作にはないよ
アニメ版だと無想転生も二戦目で成功させてるし剛拳が魔闘気を弾き飛ばして
カイオウKOしてるし
ラオウ>カイオウでも全然不自然がない。
そうか。原作にはその表現はなかったか。
しかしジュウケイの元でラオウがカイオウと一緒に修行し、
カイオウが犬殺して悪の気をまとったのを目撃した表現はあったよな。
結局、「ラオウ伝説」とはなんだったのか。
なんつーか、二部は無理矢理ラオウ持ち上げ過ぎて、かえってラオウの格を落としちゃった気がしないでもない。
768 :
755:2010/08/14(土) 19:33:34 ID:???
ラオウとの初戦時のケンシロウは、性格に甘さがあったからだろ。
ケンシロウが本当に伝承者として相応しい中身になったのは、サウザーとの
闘いの後で最初はシュウを殺された激しい怒りと哀しみの後、サウザーの過去を知り
怒りより愛を背負って闘えるようになったから。その後のラオウとの闘いや2部では
怒りよりも、哀しみや愛を背負って闘っている。
>>768 あなたの言うとおり
>>755の意見に賛成。
けど、ラオウとの初戦時もケンは既に甘さはなかったんじゃないかな。
トキも見誤るほどだし、ヒコウ破ったし。
原作でカイオウが琉拳の修業をしてるように明確に書かれてるのは、ヒョウの頭にXがついてから。つまり、ラオウが去ってから。
ラオウ・カイオウが幼少時からジュウケイと知り合いだったのは事実だけど、一緒に修業していた(ないしどちらかが教えを受けていた)とまでは言われていない。
もしラオウがいた頃の少年カイオウが、ジュウケイを師なり先生なり呼んでいたなら、もう少し妥当性も上がったかもね。
煮詰まったな・・・。
ラオウの強さを決定するにはジュウケイの根拠が必要ということか?
ラオウがバリアや暗流などの魔闘気及び受け技なしに宗家の拳を妄想抜きに攻略出来る
このことの証明に必要なんだな
しかしいかんせんボケ老人、話の整合性に欠けるため論拠としては非常に薄いと
>>772 ラオウが琉拳に対応出来る事はジュウケイだけでなくケンのラオウ最強発言からも明らか
それが作者設定というものだよ
>>769 >けど、ラオウとの初戦時もケンは既に甘さはなかったんじゃないかな。
甘さがあったから一撃入れられた
直後トキすら殺そうとしているラオウを見て甘さが吹き飛んで互角に戦えた
775 :
マロン名無しさん:2010/08/14(土) 21:27:49 ID:Tn37XKx/
俺らがアレコレ妄想しても無駄、原作ではカイオウはラオウに勝てない設定で戦闘の中身までは描いてないが
どっちが強いかと言うとラオウというのは確定してる
じゃあどうやって?というのはいくらカイオウに分がある描写をもってきても読者の妄想にすぎない
そういうのは原作で強さが明確でないキャラ同士のみ初めて議論の意味を持つ
>>773 ジュウケイはラオウ伝説に騙されていただけ
ケンシロウのラオウ最強発言はラオウが実力で負けている以上論外
そんなん言い出したら
(俺より強い者たちの戦場にいた)シュウでもカイオウに勝つる!
コレもアンタの中では全然不自然ではないわけだ
・・・もう狂っていやがるとしか言いようがないわけで
>>775 >どっちが強いかと言うとラオウというのは確定してる
してない
以上
779 :
マロン名無しさん:2010/08/14(土) 21:41:44 ID:gbNcWyNm
>>777 カイオウと戦ったときのケンシロウより強いなんてどこにも描いてないし、単純な拳の強さだけじゃないことくらい理解しよう
>>778 昨中で確定してる、君の戯言などなんの意味もない
以上
>>777 雑魚の弓矢がラオウに刺さり、ただの落石でカイオウが膝をつく世界だ。
ケンシロウに至っては飢えで倒れたときなら村人でも普通に殺せただろう。
手段や状況次第ではモヒカンでもトップクラスに勝てる。
シュウならカイオウに勝てる可能性は十分にあるよ。
心の眼でものを見ているシュウには暗流天破みたいなまやかしは通じなさそうだしね。
どちらが強いかと言えばそれは多分カイオウだろうけど。
おやおや不思議ですなあ
という事はアレはやっぱりただのお友達リストで
実際の強さとは一切関係なく
カイオウ=井の中の蛙=二部キャラは弱いという論法は成り立たないということになりますなあ
>>781 > という事はアレはやっぱりただのお友達リストで
> 実際の強さとは一切関係なく
> カイオウ=井の中の蛙=二部キャラは弱いという論法は成り立たないということになりますなあ
前半と後半がまったく別の話だな
ラオウ教祖かは知らんが誘幻掌で暗流天破を無効に出来るだの通じないだのシュウを過大評価するのがお好きなようで
>>782 カイオウを説き伏せるシーンでデデーンとお友達リストが出ておろうが
アレと井の中の蛙発言を結び付けて得意気に一部>二部の論拠にする愚かヤローがいる
その事について言っているのだ、全く無関係ではない
鉤爪でピアノ線にも気づかない程度の腕の黒夜叉でよけられる技なら
シュウじゃなくても動きの大きいキャラならだいたい当たらないだろ。
>>784 なるほど
しかし強敵リストが実力と無関係ということはまずありえないだろう。
それならアインやミスミじいさんも入っているはずだから。
面子がまいかい微妙に違うし選考基準は適当っぽいね。
単純なライバルという意味では
あそこにシュウが加わっているのはおかしい
命の恩人でもないしなあ
シュウが奇行に走らなければケンが窮地に陥る事もシュウが両眼を失う事もなかった
あたかも美談のように語られているがあの人はちょっとアレなんじゃないかと思う
それよりもあれだけ鮮烈な出来事だったのにシュウを覚えていないケンシロウの記憶力が
789 :
マロン名無しさん:2010/08/14(土) 22:53:18 ID:1bcWzA6B
ケンシロウ>ラオウは誰もが認めてる
ケンシロウが初戦で完封なきまでにカイオウにやられた
サウザー初戦の謎で負けたのとはわけが違う
カイオウ>ラオウは動かないでしょ
みんなキャラはラオウの方が好きだと思うぞ俺含めて
カイオウが嫌いだからと下げようとするのは無理がありすぎる
790 :
マロン名無しさん:2010/08/14(土) 22:58:42 ID:0Nu7azH1
カイオウはあれだけ周到な準備をしておいて
戦争の影響で三兄弟の誰も帰郷できなかった時の事は考えてなかったのかな?
つうか北斗の使い手が誰も帰ってこなければそれなりに平和だった気がするんだが>修羅の国
>>788 アレはうっかり忘れてたフリしてブッ飛ばしたんだよ
ケンはそういう粋な事をするやつだよ
とりあえず、もうスルーしようぜ
正直、ラオウ厨は作中にまったく描かれて無い要素持ってきてる時点で論外だろ
相手にする方がおかしい
んでそろそろ続き作ろうぜ
サウザーの下だな
S+ ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S- ラオウ
A+ ファルコ ハン
A トキ サウザー
S ケンシロウ>ラオウ=カイオウ>トキ
A リュウケン>ヒョウ>黒夜叉>ジュウケイ>コウリュウ
B サウザー=ファルコ=ハン
C ジュウザ>フドウ>ソリア=シャチ>カイゼル
D アルフ>砂蜘蛛>シン=レイ=シュウ
作中でケンがラオウが最強だと認めている事実を無視する教祖は論外
>>793 候補として一番なのは黒夜叉、若リュウケンや、魔界ジュウケイ
この三人がサウザーに続く感じなのは間違いない
問題は順位だな
リュウケンと黒夜叉は、力を使いこなせてない魔界ジュウケイより上でいいと思う
リュウケンと黒夜叉をどっち上にするか
若い頃のリュウケンとか、力どんなもんかほとんどわからなくね?
魔界ジュウケイは魔界ヒョウの劣化版ぐらいに思えてなんか結構わかるんだが
>>796 その3人はファルコ、ハンより上だと思うんだけど
シュウに関して言えば、明らかにケンシロウと戦った時、ケンシロウより強かったぞ。
子供時代のケンシロウだが。
>>797 爺の病が無くなったバージョンぐらいで考えていいんじゃないの
どうなんだろうなぁ
力使いこなせてないジュウケイはともかく、若い頃のリュウケンは平均的な伝承者レベルとして考えても、
病気のトキよりは強そう
>>801 なんだかんだでトキも病気とはいえ、ラオウをあと一歩まで追い詰める事が出来る男だぞ
一番病気進行して無いラオウ初戦時では、ラオウが戦法切り替えなければ相当の確立で負けていたとも思う
全盛期同士で比べても、ラオウよりリュウケンが上って事は考えにくい
トキでもキッチリ勝てるんじゃないかしら
力を使いこなせてない魔界ジュウケイ>魔界に入ってないハン
ではないのか?
S ケンシロウ
A カイオウ ヒョウ
B ラオウ
C ハン ファルコ サウザー トキ
D ジュウザ
E ソリア ヒョウ フドウ
F シュウ レイ ユダ シン
G リュウガ シュレン アミバ ヒューイ
H ジャギ ショウキ アイン バット
SS ケン
S+ ラオウ カイオウ
S トキ サウザー
S- ヒョウ ファルコ
A+ リュウケン ジュウケイ ハン シン レイ
A- シュウ ジュウザ ユダ リュウガ フドウ
B+ ソリア シャチ カイゼル デビルリバース
B ジャギ アミバ ウイグル
1部>2部という作中の事実を踏まえたランク最終決定版
>>803 とりあえず肉弾戦ではハン>ジュウケイでそ、懐に入られたら簡単にやられてるぐらいだし
ただ魔界ジュウケイも暗琉は一応使えてるし、魔弾の威力も結構半端無いよな、人間粉々にする
魔界ジュウケイは不安定さをどう見るかだな
上手くハマレばラオウに勝てても不思議は無いが
南斗爆発拳に負けても不思議はない
黒夜叉は魔界ジュウケイには完勝できそうだよな
魔弾や暗流は無効だし、あの暴走ぶりではピアノ線張るような知恵はなさそうだ
>>806 肉弾戦に限定すればハンは間違いなく修羅の国トップだろう
ハンやトキたちも、力使いこなせてないジュウケイには勝てるんじゃね
無駄に魔闘気うちまくって隙を作り、高笑いしてる隙にやられるアホさだぞ
>>808 だがあのレベルの拳士に鉄爪で勝てるのか…?
>>809 ヒョウとカイオウが弱すぎる、どちらもケンの技量にまともについていけてない
魔界ジュウケイは、若リュウケンクラスになら(よっぽど相性が悪く無い限りは)負けると考えて
若リュウケンの下に付けとくのが無難だと思う
リュウケンの位置をどれぐらいにするかは別として
中年リュウケンにはケンシロウも体得してない究極秘奥義あるからな
>>811 物理攻撃だから確実なダメージがあると思う
一応隙付いて後ろから殴りかかるキャラだしな
>>804 どうせ、また2部厨の自演とか言われるんだろうけど、文句無しに素晴しいと思う。
ただ、H組のジャギとバットは、差がありすぎる気もする。他の組は誰が勝っても
おかしくないくらい拮抗した実力に納まっているのに、ジャギとバットなら
ジャギのが確実にランクが上だと思う。
ヒョウが二人いるぞ。下のはシャチだろうけど
あと、ショウキはランキングに入れる必要があるのか?材料が何もないじゃないか
想像で入れるにしても、元斗の将軍があの位置では低すぎる
黒夜叉>リュウケン>ジュウケイでいいと思うな
黒夜叉の奥義はプチ無想みたいなもんだし、この二人で破れるかは微妙
作品論として最強の神拳とそのライバルの聖拳、そして元斗
大陸の方が完全に格上の舞台である
2000年前に役立たずになった宗家拳が切り札で、琉拳が支配するレベルの低い修羅国
1部>2部は確実な事実であり設定でもある
アインとバットも入れなくていいだろ
>>811 鉄爪だから鉄爪だけの威力というわけではないのでは?
闘気を効率的に伝える道具にすぎないとかありそうなんだが
そもそも黒夜叉の技ってハンとかトキでも無理じゃね
>>824 ハンもジュカイラシやらは使えるんじゃね、あれ琉拳の技だろ
トキは柔拳で何とかできるかどうかだがわからん
舞空術は無理だろうな
そもそもそこまで差がないんだよ
並びは別として、ファルコやトキ、サウザー黒夜叉・リュウケン・ジュウケイあたりは同ランクでいい
サウザーは明らかに下
>>828 体の秘密無しなら下だろうが、ありなら後ろあたりにでも入れてあげていいだろ
サウザーは強いよ
黒夜叉なんか一撃で殺せるだろ
>>830 まあ黒夜叉なら、十字拳決めれば一撃で終わりそうなのは認める
でも、その一撃が決めれそうにないだろ・・・
>>831 サウザーの踏み込みの速さなら、黒夜叉は何もできずに攻撃食らうよ
>>823 実際に敵を倒したシーンがひとつもないからなぁ
ただ飛び回る爺さんだとしか評価できない
単純に飛び回って、死角から武器で殴りつける爺さんなんだろ?
ラオウにすら死角からだとボーガン有効な世界だから、普通に強い爺さんじゃないかね
>>834 一歩間違えばカーネルと同格にもなりかねないな。
まあ、サウザーとジュウザの間くらいの強さだと思うが。
教祖の味方をするつもりはないが、三羅将の中で拳速が一番遅いのはカイオウじゃないか?
ヒョウとハンはケンシロウと同等の拳速があるが、カイオウ半歩遅れそう。
義足のファルコくらいじゃないかな? だが、ケンシロウ以外で一番強いのはカイオウだが。
まあそんな事言えばラオウとかファルコも拳速そんなに早いかは疑問だし
S+ ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S- ラオウ
A+ ファルコ ハン トキ サウザー 黒夜叉 リュウケン ジュウケイ
A
こんなもんでいいんじゃない
ぶっちゃけ、一部と二部で揉める最大の理由が
「マンガ表現の方法が変わった」
ってのがあるからなあ...
ケンシロウVSファルコ戦とか、あの世界の暗殺拳の拳士同士があんなに殴り合えるはずないわけだし。
本来「先に拳が当たった方が勝つ」はずだったのに。
ま、カッコイイからマンガ的にはOKなんだが。
ケンシロウとラオウも十分殴り合いしてたと思うが
転生同士って一応の説明はあるが
というよりあんまり一部二部で揉めて無いよな
先に拳を当てた方が勝つってのは半分間違いだろ
ラオウ・ケンシロウの初戦でもかなりの殴り合いしてる
達人同士の戦いでは防御技術も半端じゃないからな
必殺の一撃が決めきれずある程度の消耗戦になるのは1部時代から既にアリな流れではある
>>842 普通に秘孔が効く奴同士で長期戦になったのはその一戦だけだよ
その一戦すら本来ならケンシロウはしょっぱなに一撃で殺されていた。
いや一部の頃から強いの相手ではそこそこ長期戦でやってるだろ
雑魚はともかく、中堅クラスはそこそこ苦戦ぐらいはしてからKOしてるだろ
デビルとかウイグルとか
デビルは普通に秘孔の効く相手じゃないな
ラオウは宗家の拳の知識もあった。
母の死までラオウとカイオウは一緒に修行しジュウケイを先生と呼んでいた。
それは
「ラオウお前はジュウケイ先生の言ってる意味がわかるか」
「母の死後カイオウはさらに強くなった」
などの発言から明らか。
そしてカイオウは宗家の拳を生まれながらにして習得していたそうな。
ならば琉拳の修行前から使っていたはず。
ラオウはその拳も琉拳も両方知っているのは当然。
琉拳も宗家の拳も対処法が明らかにあるので2戦目以降では通用しない拳。
ラオウはその対処法を知っていたのでカイオウはラオウには勝てない。
妄想はいいから
>>847 しかし、琉拳をラオウが学び、カイオウと一緒に修行していたのは事実だ。
そしてカイオウが宗家の拳を元々使えたのも事実。
なら不敗の拳の実績はラオウにも通用してる事になり
ラオウが一度も敗れなかった事になるな
>>849 その通り。ラオウはジュウケイの元で琉拳を学んでいるときはカイオウには勝てなかった。
しかし、その後ラオウはリュウケンの元で北斗神拳を学んだ。
北斗神拳は「千変万化する戦場で常に奥義を見出していく。ゆえに無敵。」
ラオウが神拳習得後に琉拳、宗家の拳の対処法を編み出せることはケンシロウの解説から
明らかである。
>>838 そんな一個だけ長くせんでも、区切り強さのキャラでいいとろで分ければいいと思うぞ
元々+や-で分けてるのは、そんなに実力差ないキャラが多いからなんだし
・区切りいいサウザー・トキでわける
・サウザーが有利な北斗関係者が、近いランクに多い事を考慮して、サウザーをトキの前に
S+ ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S- ラオウ
A+ ファルコ ハン サウザー トキ
A 黒夜叉 リュウケン ジュウケイ
でどうだろ
ラオウが宗家の拳を見てたとして、その頃のカイオウは殺しなんてしてないだろう
そんな道場拳法の手合いをガキの頃に少し見た程度で、成長したカイオウの実戦の拳に対処できると?
後、少なくても琉拳は絶対に見てないぞ?琉拳はジュウケイがケン達を送ってから3人の羅将に教えたって書いてあるだろ
どっちにしろ、暗琉天破の餌食で終りだな
>>851 個人的にはリュウケンは黒夜叉の左だと思うが、そんなもんじゃね
教祖の戯言はようするに、妄想しないとラオウはカイオウに勝てませんでいいんだな
>>850 ラオウは琉拳を学んでなんていないし、見てもいないよ
原作にちゃんと書いてあるでしょ。ジュウケイは3人を大陸に渡した後
それでも不安だったので、カイオウ達に琉拳を教えたって
琉拳をラオウが学んだwww原作読んでないのバレバレだなwww
ラオウならデカパンチ一発でカイオウを殺せるもんな
>>852 ジュウケイぼけてるんだろ。
道場生の
「母の死後カイオウはさらに強くなった」
発言から母の生前からカイオウはジュウケイの元で修行していたのは間違いない。
そして母の死の現場にはラオウもいたので当然カイオウの修行時代も知っている。
そして同じ道着を着てジュウケイの教えを受けていた。
ではラオウは琉拳を習っていないなら何をジュウケイから習っていた?
>>857 一発とはいかないけれど、簡単に殺せるだろうな
何せカイオウは、ケンシロウのヒジ一発で骨折する弱さだし
北斗神拳入門の為にトキと崖を登った時とか、明らかに鍛えられて無い素人だったじゃないか
>>859 同意
やっぱりラオウ>カイオウというのが作中の結論だね
>>858 じゃあ、あそこにいる、大勢のガキ共全員琉拳学んでたんだな
魔道の拳なのに随分安っぽいな。単純に琉拳抜きで武道を教えてたんだろ
勝手な妄想をするのは構わんが、原作にきちんと書いてある事を否定するなよ
ラオウが見てた可能性があるのは、百歩譲っても宗家の拳だけ
これも妄想だがな
>>862 >琉拳抜きで武道を教えてたんだろ
なんだそれwww
ジュウケイ発言は無視だろ。
3人以外にもヒョウにも教えてるし。
>>851 ほぼ納得なんだが、853の人と同じでリュウケンは黒夜叉の左でいいかな。
というより、時代が違うリュウケンをランクに入れるのは無理がある気もする。
ジュウケイは現在のヒョウと闘っているから良いとして、リュウケンは未完成
ラオウとの闘いだから。自分のイメージではトキと同等くらいだけど。
カイオウがシャチの琉拳を見た時、驚いてお前が4人目の〜とか言ってたじゃん
ラオウも習ってたら数が合わないが
ラオウが琉拳を学んでたとか、とんでも説まで捏造し始めました
まあ、最後まで琉拳を教えたのは4人ってことなんじゃないの。
後は途中落伍者でしたみたいな。
その中にはラオウも含まれてると。
んならジュウケイと黒夜叉の位置反対にしとくか
俺的には別に反対意見も無いし、何か異論唱える人が来るまで、これが暫定と言う事にしとこうよ
そろそろフドウとかジュウザあたりも語ってみたいし
S+ ケンシロウ
S カイオウ ヒョウ
S- ラオウ
A+ ファルコ ハン サウザー トキ
A リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
>>868 ジュウケイの教えを受けていたのは作中に描かれた紛れもない事実。
なのに頑なにラオウは琉拳の知識が一切ないっていうのも苦しいけどね。
カイオウが宗家の拳を使い、なおかつ勝利したのはどんな相手なんだろう...
たぶん原作者ですら設定してないだろうが、ちょっと気になる。
ケンシロウが「井の中の蛙」って言ってたくらいだから、そこまでの強豪ではないんだろうが、倒したカイオウに絶対の自信を持たせるくらいの実力はある...ってことは...
獄長ウイグルあたりの実力?
ジュウケイは元々琉拳を封印する気でいたからな
でも、国の乱れに耐え切れず、三人の羅将に教えてしまった
そして最後にシャチの信念を見て教えた
合計四人だろう
1億歩譲って、ラオウが琉拳かじってたとして
結局、暗琉天破には対処できないから終り
大体、幾らカイオウが魔道に落ちたつったって
核戦争前は殺戮なんて繰り返してる筈ないだろ
あのラオウですら、実際の暴挙をしだしたのは、核戦争後だろ
んな、道場拳法を見てたとして何の役に立つの?
>>874 アニメ版では犬殺しの段階でカイオウは魔闘気使ってた。
その横でラオウが引いてた。
暗流への対処はわからんが魔闘気は見てる。
ラオウ&カイオウも、ジュウケイのことを先生なんて言ってないし、捏造?
(完全版では一度も言ってないが、コミック版では違うのかもしれないから、仮に言ってるならソース出して欲しい)
>>872 というよりケンってカイオウの履歴も知らないはずなのに暴言吐くよなw
まあアレは作者の台詞みたいなもんで事実なんだろうけど、
最低カイゼルぐらいの強さの奴は何人と戦ってはいるだろうな
>>875 アニメは見ては無いけど、んな子供で魔闘気に目覚めたとかちょっとありえない設定だろ
酷すぎる改悪として忘れておけよ
アニメ版とか語るに落ちるわ
>>876 アニメ版の第39話でジュウケイ先生と言っている。
カイオウとラオウはどっちも「不敗の拳」と「
どうやら、ラオウはカイオウの情報を知り尽くしてるみたいな事にしたいようだが
むしろ知り尽くしてる可能性があるのは、カイオウの方だろ
カイオウの方からラオウ側にスパイ送り込むのは可能だが
逆は難しい、リュウガやウイグル、アミバ級がいくならともかく
あいつ等にそんな描写なし。拳王傘下の最強の拳(笑)レベルの人がいったって
カイゼルはおろか、砂蜘蛛には勝てんわ
カイオウとラオウはどっちも「不敗の拳」と「無敵の拳」もってるから、多分まだぶつかってないと思う
と言いたかった
ヒント:テンプレ
どうでもいいけど、アニメの歌のユーアーショック! をもじって乳はショック! っていうエロゲー作られてた
>>870 ジュウザは南斗系で唯一ラオウを馬上から降ろし、それなりに善戦した男だからな。
馬上から降ろせるのはサウザー、ジュウザ、フドウ。
その他六聖はジュウザやフドウより身分は高いだろうけど、馬上から降ろせず
一撃で負けそうなイメージの奴ばかりだし。(自分はシュウ厨だけど)
何か暫定上位陣の中で黒夜叉だけ互角に闘えそうな気がする。
ジュウケイの言動を考えると、ラオウは一度カイオウに完勝しているとしか思えない
恐らくはカイオウとラオウが組み手をし、カイオウのすべての技をラオウが軽々と撃破するのを見たのでは無いだろうか?
だからアレ程にラオウの勝利を信じていた
そしてその組み手は実はカイオウの演技であったと考えれば、すべて納得できる
アニメがどうとか関係ないだろ。ジュウケイがラオウ達を送り出した後に4人に教えたといってる上
カイオウもはっきり”ジュウケイが琉拳を仕込んだ4人目”とシャチに言っている
この台詞から最後まで教えてないだけで、仕込んでましたーとか妄想も大概にしろよ
どこまでジュウケイがキーパーソンなんだよw
あんなボケ爺の行動や発言なんて殆ど意味ねーよ
>>889 ジュウケイはボケてるんだろ。
大体あの道場にいっぱい人がいてカイオウの相手してたんだから
その時点でジュウケイ発言には何の信憑性もないw
カイオウもぼけてるのか?妄想垂れ流すのは気持ちいいか?
ジュウケイは琉拳を封印しただけで、武までは捨ててなかったんだろ
4人以外にもジュウケイの元で修行してる奴がいるのは映像としてバッチリ残ってるからな。
妄想ではない。
895 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 06:07:41 ID:mYAy8e9m
カスどもが。
これが真のランキングでござる。
SS ケンシロウ ラオウ カイオウ
S+ サウザー トキ リュウケン
S ファルコ ヒョウ
S- ハン ジュウケイ 黒夜叉
A+ コウリュウ ジュウザ ソリア
A シン レイ シュウ フドウ
A- ユダ リュウガ シャチ カイゼル
B+ デビル ウィグル 砂蜘蛛
B アミバ カーネル
B- ジャギ シュレン バラン
C+ ヒューイ 牙大王 アルフ
C アサム ボルゲ
C- ハート様
D+ ヒルカ
D アイン バット カイ ブコウ サトラ ダガール バスク
D- マッド軍曹 マダラ
E+ ジャッカル フォックス
E ダイヤ クラブ
E- スペード ジード マミヤ
SS→ケンシロウの主人公補正が無ければ極限まで互角に闘える、もしくは勝てるレベル
S→負けると予想出来るが、ケンシロウと互角に闘えるレベル
A→勝てそうもないが、ケンシロウと好勝負が出来るレベル
B→負けるとわかっているが、ケンシロウ相手に予想外の食い下がりを見せられるレベル
C→惨敗は目に見えているが、奥義の1つは出させるであろうレベル
D→ケンシロウに片手で張り倒されるレベル
E→普通の雑魚と扱いが大差無いレベル
妄想1
ジュウケイが仕込んだのは4人、原作にラオウ達を送り出した後だと言っていたが
それはあくまで最後までの意味であり、ラオウや他のガキ共も琉拳を学んでいた、最低でも見ていたので琉拳を知っている
妄想2
リュウケンは確かに何か拳法をガキ共に教えていた
それは、琉拳以外の何かの拳法、もしくは基礎の型である
どっちもはっきりと原作には描かれてないが、どっちがまともな妄想かは明白だわな
まぁどっちにしろ妄想語るだけなら消えろよとね
まぁ、結論として、妄想補正抜きでラオウじゃカイオウに勝てないって事で終りだな
>>896 確かに妄想2は無理があるな。
ボクサーがいきなり相撲教えだすとか有り得ないからな。
全然関係に武道教えるとか無理な話。
妄想1はラオウがカイオウと同じ道着を来てる説明にはなるけどな。
とりあえず神拳>宗家、琉拳という基本設定がある以上
カイオウがラオウに勝つのは無理なんでしょ。
神拳の伝承者のケンシロウがカイオウに完敗してるから
流派の違いで
ラオウがカイオウに勝てる理由になんてなりません
受け技を伝授した神拳>宗家な
受け技なしじゃ、宗家は神拳に負けてないだろ
>>900 神拳の伝承者のケンシロウはカイオウに完勝してるけど?
>>901 ヒョウも宗家の拳を使ったが受け技伝授されてないケンシロウに勝てなかった。
>>903 2戦目でな、お前わざと言ってるんだろう?
>>904 でも結局当たってないからな。
それでケンシロウが死ぬ描写があれば納得するがケンシロウはピンピンしてるし。
神拳>宗家、琉拳は作中の原則的な設定でありこれは変えられない。
その証拠にカイオウは誰に教わったわけでもなく、
元々身についていた技として宗家の拳を使えるという。
ではなぜ、同じ血筋のラオウ、ケンシロウは宗家の拳を使えないのか?
あるいは使わないのか。
それは宗家の拳よりも優れた神拳を仕えるから宗家の拳を使う必要がないという
ことだ。
まあ相手の奥義を敗れるとか、根拠も無しに言っちゃいかんだろ
実際に奥義を破っているとか、奥義を破れるような技を持っている
もしくは奥義を出させずに勝てる
それぐらいの根拠たるものがないとな
ちなみに「奥義を見た事があるかもしれない」「む
生まれながらにして使えたんなら
ケンシロウが戸惑うか普通に使えなかったんだろう
それだけカイオウの才能がずば抜けていたか、適正があったってだけの話
えー
>>904見て宗家が弱いと思えるのは頭いってると思うわ
100人見れば100人がつえーって思う技だろ
妄想フィルターもたいがいにしなさいよ
まだ教祖はジュウケイ理論続けてんのかよw
宗家は大した事ないよ、秘拳があればね
で、ラオウはいつ秘拳を手にしたの?
>>908 ヒョウも宗家の拳を使えるがヒョウもケンシロウより才があったと?
それはないなw
>>909 極星十字拳の方が描写的にスゴイんだけどね。
>>911 秘拳無しのケンシロウがヒョウの宗家の拳を切り抜けてるんだから
大したことないだろ。
見えないうちに胸切られてるからスゴイなら極星十字拳の方が100倍スゴイよ。
極星十字拳は初めからケンに避けられてるが・・・
反応も出来なかった宗家技より凄いの?
>>913 十字拳って一度もまともにケンに当てられなかった技だな
>>914 避けられてねえよ。ちゃんと原作嫁。
サウザーが3つ数えた後ケンが逆に「アレ?いつの間に?」って感じで
胸十字に切られてただろ。
>>915 いや、まともに当たったからケンシロウはサウザーに生け捕りにされたんだろ。
お前わざと言ってるな。
>>904が全てだな
作中の事実として、受け技無しの北斗宗家の秘拳は以上に強い。
>>914 いや最初は完全にかわしたろ
サウザーさん、「よく交わしたな!」ってケンシロウほめてたよね
二回目はヒコウ付く為に踏み込んで、浅く切られたはししたけど、どう考えてもまともに当たってないし
三回目もヒコウ無効でケンが驚きひるんだところにザシュッ
一度もまともに当たってない…
やっぱりラオウ教祖=サウザー教祖なんだな
またアニメかよ
テンプレ嫁よ、マジキチなの
ちなみにアニメ基準ならケンシロウはサウザーの天翔を闘気どころか、
ただの飛び蹴り当てたりしてます
アニメ見る気もしないけど、三回目に当てた時は
サウザーが攻撃をする
↓
ケンが防御しし、カウンターで致命の秘孔をつく
↓
やはりサウザーに秘孔が効かない、ケンシロウあせる
↓
サウザーが「拳の勝負では貴様の勝ちだ! だが帝王の血に貴様は負けたのだー!」って叫びながら十字拳
という流れのはずよ
素で当てた訳でないのはわかろう
>>922 原作と変わってない部分だし。
3つ数えた後のバスってのを隙を突いての攻撃とは俺は読まないし、
新旧アニメ制作スタッフもそうは読まなかった。
919の読解力のなさに絶望だね。
教祖はアニメが基準だから他の人と意見が違いすぎるんだろうな
テンプレ無視の教祖のいうことなぞ全くアテにならんな
神拳>極星十字拳>宗家の拳>流拳
つまり
ラオウ>サウザー>カイオウ
ということになる。
>>928 アニメではそんな感じなのか
大分原作と違うんだな
>>926 それが三回目と言いたいってこと?
それならケンがヒコウ効かなくて、驚いてる隙に切っただけの話になっちゃうからな
やっぱりまともに当てたとは言えんな
また流拳か
サウザーですらカイオウより上か
もう完全に俺達と違う景色を見えてるんだろうな
>>930 その解釈が一般の解釈と違うんだろ。
サウザーの手は動いてるか?ん?
しかも驚いた隙を狙ったにも関わらず普通に一回じゃ倒せてないしね
んで、またモロに秘孔突かれた(これは突かせた可能性も残っているとはいっておく)隙に
もう一度叩き込んでKO
サウザーは決して弱くないが、謎だけのキャラだよ。上位から見れば
>>930 でも確かにサウザーの拳がケンの気付かぬ間に当たっていたと俺も読んだ。
>>935 普通に読んだら避けきれてなかった感じだろ?
もしくは教祖様の言うとおり、怯んだ隙に当てたか
二択だろうけど
後者の場合は正直あんまり凄く無い
前者の場合は、サウザーさんが凄いっちゃ凄いが、反応もさせてない宗家の技とはやっぱりレベルが違うよね
実際、ケンシロウが確実には見えない程の突きをサウザーは持っているのかもよ
でもまぁ、それは回避の必要がない謎あっての事だがね
暗琉等で身動き封じられたらどうしようもないだろうな
サウザーはハンには勝てるだろうな
トキ、ファルコ、ヒョウ、カイオウはまず無理だろうが
ケン、ラオウ、サウザーが三強だよ
そういや三強ブログ、三拍手になってたな
>>939 ケン ラオウ カイオウ が3強
次いでサウザー トキ ヒョウ辺りが続く
正解
ケンシロウ、カイオウ、ラオウ、ヒョウが4強
ファルコ、ハン、サウザー、トキが8強
ファルコか。
砂蜘蛛戦をどう評価するかで意見の分かれるところだな。
どうせ死ぬならケンシロウの力借りずに砂蜘蛛倒せよ
945 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 09:45:27 ID:aNMlba8U
サウザー将星なのにユリアが南斗最後の将ってなんだよ
ジュウケイがこんなに一人の人間の心を捕らえて離さない存在になってるなんて
作者ですら予想出来て無いだろうな
>>942 > 正解
自分の個人的な思い込みを「正解」って言っちゃうような人はやばいと思う
己の意見こそが正しい答えで、このスレはそこに導かせるための場所だと言うわけだ。
カルト宗教だな
秘孔突けないからサウザーは倒せない。
その理屈ならヒョウも魔闘気があるので正確な秘孔は突けないという
設定なのでヒョウにも勝てなかったはず。
同じ状況でサウザーには負けてヒョウには勝ったということは
サウザー>ヒョウ
↑ なんで堂々と嘘つくのかなぁ…
ケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、カイオウが五強
シン、レイ、ファルコ、ハン、ヒョウが十強
ユダ、シュウ、ジュウザ、フドウ、ソリアが十五強
トキとサウザーが入る訳ねぇだろ
ファルコ、ハンレベルと、シンやレイが戦ったら
瞬殺されてもおかしくないな、もちろん六聖側が
贔屓目に見て、相殺拳を使えば100に1ぐらいの勝ち目はあるかもな
同ランクは絶対に無理だわ
昔はシン教祖でもあったからな
955 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 11:50:24 ID:JWYH6Ni4
んで、結局ケンシロウの次に強いのは誰なの?
サウザーかな
同意サウザーだな
同意サウザーと琉拳を実は幼少期に学んでいた妄想ラオウは神ランクでいいよ
原作ラオウ、サウザーはカイオウ以下どころか、ヒョウ以下だけどな
959 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 12:03:29 ID:JWYH6Ni4
たしかにサウザー強いよね
カイオウはともかく、ヒョウはちとなぁ…
サウザーがヒョウに勝てる訳がない
暗流天破と宗家の拳をサウザー如きが敗れるかよ
謎関係なく。暗流で身動き取れなくなる所を宗家か闘気攻撃で終り
というより、カイオウとヒョウじゃ基本スペックにそこまで差はないから
いや同意サウザーなら勝てるよ
同意サウザーの天翔は、天破以外のすべての攻撃を無効にするし
何より闘気攻撃はポケモンの様に再生できるから、魔闘気など敵ではない
ヒョウの攻撃が同意サウザーに何一つ通用しない以上、同意サウザーの勝利は明らか
ちとなぁ、どころか何故サウザーでヒョウに勝てるという発想にいくか理解できん
ラオウですら勝てるか怪しいのに
963 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 12:11:29 ID:JWYH6Ni4
ちと、マンキツ行って北斗読み直してこよかな
>>960 宗家の拳って破孔突いて爆発させる技だろ。
それがサウザーには通用しない。
逆にサウザーにはケンシロウすら見えない極星十字拳がある。
暗流天破でバランス感覚失わせる技だけで果たしてサウザーに勝てるだろうか。
宗家の拳は斬激技もきちんとある
ケンシロウに放ったあの技が秘孔を突く業に見えるのなら眼科いけ
>>955 ユリアだろ
唯一ケンシロウを記憶喪失にさせたんだし
カイオウには、ケンシロウを一撃で大ダメージを与えた暗琉霏破があるね
ヒョウはこれを使えるんだろうか
968 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 12:19:44 ID:JWYH6Ni4
もう一ついいかな?
もし、で悪いのだがトキが病に侵されてなかったら一番強いのか?
中学時代にトキ最強を譲らんツレがいたんだよ
病でなくても、トキ最強はありえん
せいぜい、通常ラオウより少し強い程度だろ
転生を所得したケンシロウ、ラオウにはまず勝ち目がないし
カイオウ、ヒョウにも勝てるとは思えん、少なくても初対決なら
まぁ、サウザー、ファルコ、ハンにならまず負けないだろうが
>>965 ケンシロウも斬撃系の技は使えるがサウザーには勝てなかった。
ちなみにヒョウも魔闘気で秘孔は利かないがケンシロウは撲殺できるそうだ。
サウザーには秘孔が効かないというだけでお手上げ。
そもそもの拳技が違う。
現に宗家の拳をヒョウは使ったが、(結局シャチの横槍が入ったが)
「いいのだ、お前に突かれなくとも俺はケンシロウに倒されていた」
と敗北宣言をしている。
971 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 12:25:27 ID:JWYH6Ni4
ふむふむ
今度会ったら北斗討論でまたバトルしますわ
>>968 俺は健康トキが最強だと思うよ。
ケンシロウもラオウも病がなければ自分より強いという発言をしてるわけだし。
無想も取得できたはず。
>>972 村人虐殺されても無想体得してなかったけどね
>>970 負けていたとかヒョウの自己申告を信じるとして
ヒョウの暗流天破を破れたのは、ケンシロウが一度暗琉を体験し
攻略できたからって過程があったのを忘れるなよ?
対するサウザーがケンシロウでもできなかった
暗琉攻略を一発でなしとけると?その事理解してるか?
幾らケンシロウでも、暗琉を食らって、モロに宗家拳食らえばただじゃすまんかった筈だぞ
その証拠に、後少し前にいたら(やられていたと考えるのが妥当)と発言している
サウザーの技量を考えれば初見で暗琉を攻略できるとは思えんから
普通に金縛り状態→宗家拳コンボで終りと考えるのが妥当
理論ぶってるつもりかもしれんが、サウザーに都合の良い解釈ばっかり並べてるだけだよお前は
反則級最強 謎ありサウザー
準反則級最強 謎ありカイオウ
SSS 健康トキ ケンシロウ ラオウ
SS 2戦目カイオウ 謎バレサウザー
S 2戦目ヒョウ
AAA ファルコ ハン 病トキ 黒夜叉
AA ソリア カイゼル ジュウザ フドウ
A レイ シン シュウ ユダ
謎バレサウザーが2戦目カイオウに勝てると本気で思ってるならアホ過ぎるw
>>973 ケンシロウもユリア殺された(と思ってた)時に無想体得できなかったけどね。
悲しい体験が何回かないとダメなのかね。でもラオウは一発だったな。
その辺は謎だわ。
謎ありサウザーも両足健在ファルコには無力
トキ視点で強敵と呼べる奴ってラオウしかいないよな
まぁ、サウザーは暗流持ち、転生持ち、ファルコ、トキには勝てないでしょ
ハンには高確率で勝てるだろうけど
カイオウが暗流天破から暗流ヒハで攻めればサウザーに勝てるかも知れない。
でも凄妙弾列で攻めたらサウザーには効かない。
逆に空中戦でも威力を発揮する鳥人サウザーの極星十字拳を食らう可能性が高い。
天翔とか、暗流天破を放ってくださいといってるような技だよな
サウザー好きなのはいいが、カイオウに勝てるとか夢見ない方がいいよ
北斗流拳の極意は魔闘気で相手の受け技を流すこと。
その上で破孔をついて相手を爆発か、切るかするわけだが、
爆発系を選べばサウザーには通じない。
985 :
マロン名無しさん:2010/08/15(日) 13:09:00 ID:Jx3T4GBq
>>977 連載当初からそこまで考えてるわけねーだろ
と釣られてみる
>>985 それを言っちゃお終いじゃないのw
作者がその場のノリでいろいろ不合理なことを書いてるから後付理論が大変だ。
まあシャウザーの全ての攻撃は魔闘気バリアーに阻まれ通らんだろうね
暗流から宗家の拳など使うまでもなくケンに放ったフットスタンプで骨折、掴まれズブズブのバッキバキだな
カイオウの強さが破孔だよりだと思っている糞シャウザー厨はその辺の認識を改めた方がいいよ
>>987 撲殺系はケンシロウも得意だけどサウザーには負けたし、
撲殺系が一番得意そうなラオウもサウザーには勝てなさそう。
ちなみにカイオウは2戦目でケンシロウがわざとその拳を受けてやったけど
あんまり効いてなかったので撲殺系はあんまり得意じゃないかも知れない。
あとカイオウの魔闘気バリアーはケンシロウ初戦では作動したけど
2戦目ではまったく作動しなかったので信頼性のない技だ。
北斗キャラって正直なとこ議論向きじゃないよなw
暗流は重力変動だが
無想はおろか黒夜叉の「実体を滅っし空間を乱れ飛ぶ」とかサウザーの天翔とか原理が不明すぎるw
健康トキは無想とか暗流とかの奥義無しで語るなら最強だろうな
天翔の原理は多分そんなに難しくない
エアロスミスッ!の構え、この構えは飛行(?)時もほとんど崩していない
そしてこの際、構え及び上半身中心に航空機の翼のようにトーンが貼られている
このトーンの指し示すものはつまり練り上げた闘気、これが浮力を得る翼の代わりになる
(浮力なのか揚力なのかは専門家じゃないから知らん、とにかく離陸するための力だ)
これにサウザーのセリフ「天空に舞う羽」その他描写などを加味して
天翔とはハンググライダーのごとく滑空する技である事が容易に推察できる
よってケンの全力パンチなどは発生した凄まじい拳圧によりサウザーの描く軌道がずれ、結果パンチは不発となる
当然、傍目にはケンシロウの体裁きを完璧に読んでいるようにも見える
そしてサウザーの踏み込みによる超スピードによりハンググライダーにおける助走を実現しているため
脚部にダメージがあれば当然滑空に必要な助走が取れないため発動する事ができなくなるのである
まあ98%くらいはこんな解釈で間違ってないだろう
トキは強い
>>991 原理は謎だが、風圧で舞って攻撃避ける技なんだろうな
大リーグボール3号かよw
>>995 「俺は一枚の羽だ!」みたいな事言ってるから、多分そうなんだろう
羽は風圧で舞うので殴れないみたいな理論
>>994 オレもそう思うんだが
だとしたら上昇気流でもなきゃピラミッドの下から上には飛べないんじゃないか?とか
風圧で飛んでるなら「風を友とし風の中に真空を走らせる」ヒューイには切られちゃう?=南斗聖拳では倒せないに反するんじゃないか?とか
疑問がね
う
め
ん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。