闘気をまとえない奴はカス
魔闘気>北斗神拳の闘気>元斗皇拳>ハンの白羅滅精>カイゼルの闘気技>砂蜘蛛の闘気技>>>>>知らない間に闘気を出してしまった棒術男>>>>>>>>>>南斗聖拳の使い手
■通称(ハン)教祖。粘着歴約1ヵ月。
■好きなキャラ:ハン、ヘビー級チャンプ
■嫌いなキャラ:サウザー
■サウザーを下げる事が生き甲斐であり日夜壊れたラジオのように同じレスを繰り返す。
■『妄想ランク貼る→完成度高いな』の自演は最も得意とする技の一つ。
■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数連投するというかつての標準技。
■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。
■自分の主張が通らなくなるとコピペ神拳発動。
■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。
■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにハン>サウザーを唱え続け、無茶なサウザー下げを強行。
■サウザー、ハン議論では必ず北斗神拳は『実戦の拳』を強調する。
■ケンシロウだからこそ成し得たサウザー攻略を曲解し、まるで闘気持ちなら誰でもサウザーを倒せるかのような珍説を展開。
■幼児に刺されたは最重要描写(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■分が悪くなると逃亡、数時間後にコピペ神拳というワンパターン。
■トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになりつつある。
見えない敵をテンプレ化するなボケ
糞サウザー厨が
ボケ
ボケ
とうとう煽るしか出来なくなったか・・・
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
外伝その他も含めて議論したい人は
北斗の拳ハイブリッド強さ議論2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1252418874/ へどうぞ。
※教祖理論はネタとしてスルーしましょう。
Q 教祖って?
A かつてシンが最強だのカイオウはジャギ以下だの、第二部はアナザーストーリーだの、あげくにカイオウファンを
童貞オナニー馬鹿硫黄厨と呼び、自分がイケメンだと自称するなどの長文コピペ、オタAAを連投し
それですら(自分でやった事なのに)カイオウファンが被害者ぶるための自演などと称していた通称『ラオウ教祖』のことです。
最近また復活したようです。
最近のモットーは「ヘビー級チャンプ>ハン」だそうです(もはやスクリプト荒らし並なのでNGワード推奨)
ソリアを持ち上げて、ファルコを落としたりもします。 要するに「嫌2部厨」です。
「嘘も百回言えば真実となる」が最近の方針のようです。
■教祖のポリシー
『カイオウが北斗の拳で一番弱いキャラならラオウが二番目に弱いキャラでもいいんだよ』
さらに詳しい特徴は
>>2 過去ログはこちら
http://www.dslender.com/hokuto/
■通称(ラオウ)教祖。粘着歴約8年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレ、バキスレ、DBスレにも。
■好きなキャラ:ラオウ、サウザー、コウリュウ、シン、ジャギ、アミバ、ヘビー級チャンプ、モヒカン全般
■嫌いなキャラ:カイオウ、ファルコ、ハン、ジュウケイ、修羅全般、トキ、ジュウザ、フドウ
■お得意のコピペランキング(SSS〜C方式)は彼の趣向をわかり易く教えてくれる。
■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数百連投するというかつての標準技。このところは居ないふりをするために封印している。
■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。
■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。
■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。この身勝手さも教祖の特徴。
■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。
■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにヒューイ>ハンを唱え続け、無茶なハン下げを強行。
■大海&井の中の合言葉も主要な持ちネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げた。
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンが劣化していた』と強弁する。
■ケンシロウだからこそ成し得たカイオウ攻略を曲解し、まるで誰でもカイオウを倒せるかのような珍説を展開。
■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。
■〜は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■分が悪くなると、作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す。
■近年は学歴論もよく持ち出す。1部派=高学歴。2部派=2豚、低学歴。新たな生命線のようだ。
■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。
>>14 必要
■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。
うむ
よく妄想スレに行けと書かれるけど妄想スレって
>>12のとこ?
そのわりには誰も書いてる奴いないけど
どこのことだろうな?
ちなみにハイブリッドスレはアニメや作者発言、公式本などを考察に含めたい奴のためのスレ
>>14 必要ない
2部を擁護したい人間の1部支持者へのレッテル貼りにか使われていないから
「著者公認(原哲夫・武論尊協力)の完全解説本」こと、
「北斗の拳究極解説書・世紀末覇王列伝」によるランク付け
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン
ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ
カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ
アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール
リハク バスク ゲイラ 十字剣ヌンチャクの男
E スペード クラブ ダイヤ ブロウ 赤鯱
>>19 二部を貶したいヤツらにとっては邪魔かもね
909 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/05/20(木) 06:35:54 ID:???
>>898シュウが自分で両目を潰す時の手をよく見てみろ
明らかに闘気使っているぞ
913 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/05/20(木) 10:12:22 ID:???
>>909 もしそうだとすると無想は闘気を無効化できないから南斗の切り裂きには無効ということになる
ラオウとサウザーが無想と天翔でぶつかってもサウザーが一方的に攻撃できるから謎ばれした場合もサウザー>ラオウということだな
前スレでサウザー>ラオウという結論が出ました
おまえのなかではな
サウザー厨の俺でもサウザー>ラオウは苦しいと思う
無想ラオウ≧謎天翔サウザーでいいよ
25 :
マロン名無しさん:2010/05/22(土) 01:22:53 ID:lnCQDN/1
いや、サウザー生存時の比較なら
サウザー>ラオウ
サウザー死亡後、ラオウが無想習得など成長
最終ラオウ≧サウザー
サウザーはラオウと互角だったケンシロウを相手に余裕で圧勝だったのは事実だな
>25
まぁこんな認識だな
28 :
マロン名無しさん:2010/05/22(土) 02:22:21 ID:lnCQDN/1
物語最初の実力設定は「北斗=南斗」だったのに
最終的には
>>20のように「北斗>>>南斗」になっている。
生存が長ければ成長するし強くなる。
感情や精神的成長に比例して強くなる傾向にある。
北斗組は比較的長生きしており、成長適用されているが
南斗組は比較的若くして死んでおり、成長適用されていないからであろう。
成長なくしては「南>北」かも。
同年比較なら、シン>ラオウ
シンは18才でケンシロウを破り19才で死亡
ラオウが18才の頃、まだ修行生だ。
北斗神拳伝承者を秒殺する実力はなかったであろう。
シンは青春時代、創始以来他流に無敗の北斗神拳伝承者を破り、サザンクロスを築き上げ、
フドウに「シン様」と呼ばせたが、
ラオウの青春時代はジュウザにからかわれフドウにビビってた屁タレである。
>>20 嘘くせー
作者が才能あるっていってたジャギがそんな低いわけないだろ
明らかにマイナーすぎる雑魚とかも混じってるし
>>24 サウザー>ラオウとか書いてんのはいつもの粘着荒らしだろうな
>>20 その文章一部捏造してるから
十字剣ヌンチャクとブロウはランクインしてないし
北斗と南斗が互角だというのは間違いではないが、それを学ぶ人同士まで互角にはならないということでしょうな
北斗全盛時代に生まれた南斗の拳士達は不運だったというしかない
せめて南斗の血を引くジュウザが鳳凰拳を学んでいれば北斗と対等に近くなったかもしれないが
個人的には琉拳や元斗なんて蛇足はやめて、トキ ファルコ カイオウも南斗にしてしまえばよかったと思う
>>24,25
天翔サウザーと無想ラオウでは互いに決め手が無いから互角というのがこれまでの見方だと思う
これは無想が南斗の手刀を無効化できるというのが前提だから南斗の手刀が闘気で切る技だというのなら話は別
サウザーの攻撃だけが有効でラオウにはなす術が無い
ラオウの闘気ならと言うかもしれないけどラオウの闘気なんてそれこそ何の実績もない技
サウザーの方が有利だと思う
南斗は闘気でなく真空波で攻撃するんでしょ
成長の話が出ているけど、ケンシロウに限らずラオウもシン事件から約一年ぐらいの間に急激に成長しているはずだ
リュウケンに拳を潰されそうになった当時はまるでリュウケンに歯が立たなかったが、後に戦ったそれ以上の実力のコウリュウは余裕で撲殺していた
ケンシロウの台詞からも闘気のパワーが以前より段違いに上がっていたのが分かる
カサンドラで様々な拳法の奥義を盗んだ成果が出たのでしょう
そういう意味で言えばこの一年病気だったトキの実力は早くから完成していて、頭二つぐらい抜けていた存在だったのだろう
トキ恐るべし
闘気のこもった鋭い手套で真空波が生まれる
北斗みたいに闘気を直接飛ばすことをしない南斗が真空波を飛び道具の代わりにしていると考えればよい
>>34 前スレで闘気で切るという説があったんだけどそれは間違い?
909 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/05/20(木) 06:35:54 ID:???
>>898シュウが自分で両目を潰す時の手をよく見てみろ
明らかに闘気使っているぞ
>>36 結局切るのは真空波?闘気?
直接切るときは闘気だったら
>>33でいいと思うけど
それなら十字鳳に相殺拳通用するな
>>38両方でしょ
ただ基本は闘気で切り裂く
切り裂く際の超スピードの手套で真空波が生まれるというだけ
つまり南斗の攻撃スピードはそれだけ早いから北斗のように闘気を直接飛ばす必要がない
よく格闘ゲームで飛び道具もっていないキャラは動きが早かったりするけど、それと同じようなもん
北斗神拳って一拳に全エネルギーを集中させる設定だから
ほとんどの攻撃が闘気付きじゃないの
常人は潜在能力の30%しか引き出せないという説明があったけど
残りの70%が闘気なのかもしれないね
ラオウの闘気の威力が以前より上がったのはリュウケンを殺したことで
非情さに磨きがかかった影響もあったかもね
サウザーが無想ラオウと互角以上とか、アホだろ
カイオウ、ケンシロウ、ラオウには手も足も出んよ、サウザー
あんな劣化無想しか使えんようじゃな。天破に簡単に破れた糞技にどれだけ期待してるんだか
甘めに評価しても、三強とヒョウの下の5番手だろ
ラオウも過大評価だけどな、カイオウにほぼ勝ち目0だし
謎の優位性考えたら、ラオウはカイオウよりサウザーに近くね?
ケンシロウ
カイオウ
ラオウ サウザー
こんなイメージだわ
ラオウはハンやジュウケイの発言、そして出自から見るに
琉拳に対してのアドバンテージは初見のケンやサウザーよりは確実に上になる
ハンはラオウと会った事ないのに天将奔烈を知ってたんだよな
天将奔烈はラオウのオリジナル奥義にして最強の技。完成したのは最近だろうし易々と人に見せるはずがない
コレをハンが知ってるのは・・・・・・ただの勘だろうな
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>46 ジュウケイが琉拳の封印を解いたのはラオウたちを送り出した後だからラオウにアドバンテージなど無い
ハンはかつてラオウが上陸した時に手合わせした事があるとか
修羅とやり合っているのを物陰でコッソリ見ていたのかも知れん
ただそれだと北斗神拳なんてローカル拳法聞いた事ねえぜという修羅のセリフと整合性が取れなくなる
まあ、琉拳自体が神拳の源流と言う設定がいつの間にか変わっていたから
その辺の齟齬は気にすることでもないような気もするが
>>44 まぁまぁ、無想もあっさり暗流に破られたので大した実績が無いのは同じだろう
それでも劣化無想が使える上、謎鎧を持つサウザーはケン ラオウ カイオウに次ぐ4番手です
サウザー→トキ、ファルコ、そして、暗琉持ちのヒョウに勝てるか疑問
ヒョウ→謎でサウザーに勝てるかは未知数だが、トキ、ファルコに負ける要素なし
ヒョウのが総合的に上だろ。例え直接対決が五分だと仮定しても
ラオウ伝説知っていて、北斗神拳を知らない奴が多いというのもおかしな話だが
これはカイオウの情報操作だったのかもしれんな 琉拳は知っている奴多かったから
琉拳と神拳の関係からカイオウの企みがばれるのを防ぐ目的だったのかもしれないね
ハンがラオウの技を知っていたのは、向こうの国でのラオウの戦いに関する情報が修羅の国へ漏れていたような気もします
もちろん、それを知るのはごく一部の人達だけで、ジュウケイはラオウが死んだことを知らなかったが、カイオウは最初からケンシロウに倒されたことを
知っていたようですし
いつかラオウが攻めてきた時のためにラオウを研究していたとしても不思議はないですし
カイオウはそうした戦略にも長けていたと思います
頭の出来はカイオウ>>>>ラオウだからな
たまにここで出る、ラオウも暗琉等を研究するからカイオウに勝てる可能性はあるってのは
カイオウとラオウのオツムの差を考慮に入れてないとしか言えない
頭脳戦でラオウがカイオウを上回るのは無理でしょ
ラオウがカイオウに勝ちたいなら、そういった頭脳戦通じて、暗琉等の難技の攻略してかないと勝ち目0だしね
カイオウ>ラオウは揺ぎ無いな
ヒョウは持ってるステータスなら相当強いし、4番手だが
色々不遇過ぎた。これからって時にシャチが不意打ちするし
>>56 作者とケンシロウとリンがラオウ>カイオウ発言しているから
嫌でも作者がラオウを勝たせますw
まあリンが貴方はラオウには勝てないとカイオウに言ったのは、無理やりやろうとする
カイオウのデリカシーのなさに嫌悪感を覚えて、ついついあんたなんかラオウにやられればいいのよ
みたいなヒステリーを起こしていただけだと思うけどな
女性は感情で喋る所あるから、案外それが真実かもよ
>>54 ヒョウはトキはともかく、ファルコに勝てるのか?
宗家の拳、暗琉天破、そして忘れてはいけないのが、ヒョウ自身の力量の高さ
ファルコには負ける要素が見当たらないんだが
62 :
マロン名無しさん:2010/05/23(日) 00:57:34 ID:00ULCLiZ
ヒョウはケンシロウと引き分けだったんだぞ。
シャチが止めに入らなかったら相討ちだった。
ヒョウと戦ったときのケンシロウの実力はは、
すでにカイオウの拳を見切っており「ケンシロウ>カイオウ」。
カイオウより強いケンシロウと互角。
つまり
ヒョウ>カイオウ
あん時は、まだ受け技を伝授してないから
受け技伝授してたら、相打ちになる筈がない
ヒョウがカイオウ以上はまずない
カイオウをみても分かるが、宗家拳の極意は破孔を突いての攻撃である事が分かる
それは受身を体得されただけで戦闘力を無くした事実が証明している
そう言う意味でもヒョウが受身を体得したケン勝つことは不可能
ラオウに対しても、剛拳で体を叩き壊されるので勝つのは難しい
カイオウにはもしかしたら勝てるかも知れんね
ヒョウがカイオウがやったみたいに
無想転生で分身したケンシロウを全部包み込むぐらいの暗琉出せるかは微妙な所だな
絵で見る限りは明らかにカイオウより範囲が狭い
転生が使えるラオウは宗家拳を持ってるとは言えヒョウなら勝てる可能性は十分ある、カイオウはきついが
>>64 一応、破孔を突かずとも攻撃できる手段はあるっぽいが、宗家拳。実際、ヒョウが水鳥拳紛いの攻撃をして
ケンシロウが冷や汗をかいてるからね
受け身っていったって、後ろ引いたりしてダメージ軽減するのも受け身といえば受け身だし
宗家拳の極意が破孔を突くってのは同意だが、直接攻撃もできるよ
>>64 ラオウの剛拳は秘孔を突いてるってトキが言ってるじゃん
もちろん、素でも半端ないのは事実だろうが
魔闘気で秘孔を正確につけない以上は、威力は下がるでしょ
ラオウ対ヒョウはラオウ有利でいいと思うが、絶対って程差はないし、普通にヒョウが勝つ可能性もあるよ
ラオウやや有利って所じゃないの
>>67 秘孔を突けぬならその体を砕き割ると断言され、実際殴られてピンチになってる描写がある以上
秘孔など無くともラオウの剛拳であればヒョウはやられるんじゃね?
ラオウ有利かラオウやや有利、そこの判断は任せます
>>66 殴る攻撃は琉拳にも元斗にもあるし、もちろん宗家拳にもある
ただし「受身を体得されたら戦闘力をなくす」とあるので
宗家の殴る攻撃の威力は大した戦闘力ではない、と言う事なんだろうよ
まぁ、ラオウ対ヒョウは暗琉次第でしょ
>>68 暗琉天破の存在無視して考えてるじゃん
ケンシロウは2度目だから攻略できた訳で。初見のラオウならそのまま沈む可能性もあるよ
それに宗家の拳が受け技あれば攻略できるといっても、そんな簡単に攻略できるなら
カイオウもジュウケイも封印関連に必死になる訳ないじゃん
そんな簡単に攻略できる拳じゃない。原作見てれば分かるだろ
ラオウとヒョウは、せいぜいラオウやや有利ぐらいだよ。ラオウ有利はない
ヒョウは魔闘気も宗家拳も目覚めたばかりだからな
カイオウと同じレベルで使えるか疑問ではある
まぁ、でも、ラオウに勝てる可能性がある数少ないキャラだよね
対ラオウで考えると、まず勝てるのがケンシロウ、勝てる可能性が高いのがカイオウ
望みがあるのが、サウザー、ヒョウってとこか、原作の描写を重視すると
ラオウが3強に入られるのは格と作者の補正があるからだよな
別にカイオウ好きでも何でもねーが、こいつとケンシロウとラオウを並べるのは正直描写だけだと無理があるから
>ラオウの剛拳は秘孔を突いてるってトキが言ってるじゃん
いつ頃言ってた?
>>58 作者ならどう描くか予想するスレじゃないから
カイオウはこの漫画唯一の策略家だしな
頭脳戦じゃ、常に先手を取ってるのに、亡霊なんて意味のわからない物体に
2度も邪魔されたカイオウは可哀想だな。ケンシロウが勝てたのはまさに主人公補正としか言えない
77 :
マロン名無しさん:2010/05/23(日) 12:37:22 ID:Cx810Jr5
北斗を冠する拳法使い>その他(シャチは例外)
>カイオウはこの漫画唯一の策略家だしな
ジャッカルは無視か
ユダも策士だよな
ユダ策士か?レイ憎しって感情で動いているアホにしか見えんぞ
あの時、レイを倒したとしてケンシロウとトキはどうすんだ
見切った(笑 とか言ってたが、本気でそう思ってるなら唯の勘違いのアホだろ
万が一、ケンシロウに勝てたとしてトキも控えてるし
ユダは乱世を生き抜く知恵とずる賢さはあったかもしれんが、それを知略と勘違いした可能性はあるな
ケンシロウの拳を見切ったと言ったのも、ただの勘違いだと俺も思うし、真に受けた読者はいなかったろう
>>78 ジャッカルも頭良くないだろ。オツムはカイオウが一番
カイオウは厨能力のオンパレードだよな
コウケツさんこそが最大の策略家
いかなる拳法家も飯がなければ生きてはいけん
ユリアを殺したことにしたシンが最強だろう。
あれがその後の物語の90%ぐらいに影響してるんだから。
SSS ケンシロウ ラオウ
SS カイオウ サウザー
S ヒョウ トキ
AAA ハン ファルコ
AA シン レイ ジュウザ
A シュウ ユダ
最終ケンシロウと、そのケンに最強・俺より強いと言わせたラオウが2強
その下にケンに初戦で圧勝したカイオウ。同じく圧勝した上、最強のラオウですら勝てぬと判断し戦いを避けたサウザーが続く
魔闘気や宗家拳をもつヒョウと、最強ラオウに死兆星を見させた天才トキも相当強い
,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Yiilllii oilllii、 ..i|,];;彡
i|=・= =・= !=H=ミミ
{∵;く;ァソ; ∵;'';;,;''゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
モヒカンの火炎放射も南斗108派の一つなのかねえ
過疎化するとそれまでの議論は一切無視してラオウをトップに祭り上げるのがラオウ厨のパターンだな
基本的に南斗聖拳は鳳凰拳 白鴉拳 孤鷲拳 水鳥拳 紅鶴拳だけで
それらについた部下達が南斗の軍にちなんで南斗の名を冠する拳法を名乗っていただけで
実際108派もないと思います
拳法使えないけど、南斗を名乗るユリアと同じようなものですね
世界最強の南斗無音拳は?
>>91カーネルは騙されていただけでしょう
天地がひっくり返ろうと、世界最強などというのはありえない
>>89 作者も主人公(ケン)もヒロイン(リン)もラオウが強い・最強だと認めてる訳だが
強さもラオウ戦がピークだった
白鴉拳と孤鷲拳って何?
鳳凰拳のサウザー、水鳥拳のレイ、紅鶴拳のユダ、白鷺拳のシュウ、孤鷲拳のシンだな
こいつら仲良く結束してれば北斗や元斗など敵じゃなかったろうにw
孤鷲拳って原作にもない後付のやつか
>>93 ケンシロウ>ラオウについては作中で直接対決で勝負付けが済んでいるんだから考察の必要が無い
>>90 双斬拳と双鷹拳も108派じゃないというのか
>>97 原作にも「ラオウは倒される事を望んだ」とある以上、ケン>ラオウと言い切れない
その上作者も主人公(ケン)もヒロイン(リン)もラオウが強い・最強だと認めてる
作者によると強さのピークもラオウ戦だったとある、同格とみなすのが普通
>>99 直接対決での描写からラオウにわざと負ける気などなく、実力で負けたのは明らか
ケンシロウ>ラオウについては作中で直接対決で勝負付けが済んでいるんだから考察の必要が無い
>>98違うでしょうね
南斗の軍というだけで南斗聖拳とはまったく関係ないと思います
>>99 > 作者によると強さのピークもラオウ戦だったとある
ソースは?
ラオウなんて下手したら謎ありサウザーや闘神ヒョウにすら負けるぞ
最強はないわ。3番手で我慢しとけ
ラオウは保護されているッッッ!!!
ラオウは謎なしサウザーにも勝てない
>>22 三傑はケンシロウ、カイオウ、サウザー
ラオウは4番手以降
まぁ、転生あるし、ハン、ファルコ、トキにはまず負けまい
多分、サウザーや暗琉使い始めて間もないヒョウにも勝てるだろ
カイオウには詰んでるな、勝てる要素がない。3番手でいいだろ
108 :
マロン名無しさん:2010/05/25(火) 00:57:28 ID:+vPeq1Kl
サウザーはジャギ、チャチ、バラン以外の神拳、硫拳には勝てない
前も言ったが、ラオウがカイオウに勝っちゃうとしたら
相当シュールな絵になる
一発目で暗琉を攻略し、ハンを上回るカイオウの素の拳技と宗家の拳を受け技なしで攻略
エロゲ主人公もびっくりの補正っぷりだな
ラオウの方が強い設定なんだしここで何を騒いでも「設定」は変わらないと思うの
カイオウをフルボッコ完勝した最強ケンシロウ様がラオウの方が強いって言うんだから強いんだろ
ホモの弟がマンセーしただけじゃん
実際、あの馬鹿口ばっかり偉そうで何度も殺されかけてるし
何よりアミバとトキすら見分けがつかなかった男だぞ?
正体分かってから、トキ持ち上げ始めるし
持ってるスペックはカイオウのが遥か上
>>112 残念ながら評価の価値は
作者の設定・ケンシロウ・リンの評価>112の評価
まぁ、結局技の性能でラオウに勝ち目がないから
薄っぺらいキャラの言葉しか頼る所がないんだよね、哀れだな
キャラの評価や作者の評価だけで決めるのは駄目だろ
ケンシロウが身内持ち上げる傾向は作中から何度も読み取れるし
私もラオウの方が強いと思うけどね、ラオウの闘気を抑えた無想ならカイオウの暗流も通じない
宗家のオーラを出せば魔闘気も効かない、そもそもラオウの闘気は暗流の魔闘気に飲み込まれるほどやわではない
拳の勝負も北斗神拳>琉拳・宗家拳は明らか、普通に神拳でカイオウを圧倒するだろうよ
>>115 作者の「評価」ではなく「設定」です
お前さんみたいに読者が設定に文句を言うのは自由だけどね
それでも「設定」は変わらない
>>116 完全な妄想じゃん。どんだけラオウオタは頭がお花畑なんだよ
ラオウって強さもキャラの魅力も0だよ、糞みたいなキャラじゃん
>>117 いつ設定になった?ケンシロウとリンの言葉一つでか?
神視点でなら認めざるをえんがな、アホだな、お前。高卒だろ
ラオウオタは死ねよ、あんあキャラが魅力あるとか感じる奴は社会不適格者だろ
北斗で一番の糞キャラだわ
>>119 作者が「ラオウ最強」言っているんだから諦めろ
それに逆切れされても困るよこの中卒クンw
>>118 カイオウがラオウに勝つのも妄想ですね
どんだけカイオウ厨はお花畑ですか?
ラオウに完勝したケンシロウが完膚なきまでに倒されてるんだが
ラオウの闘気の闘気を抑えた無想ならとか笑わせんな。どんだけラオウ贔屓だアホが
ラオウとケンシロウの無想はほぼ性能同じだろ
後、闘気の扱いはケンシロウのが上、最終戦見れば分かる
どっちがお花畑かは明白だな
補足しとくと、ラオウよりケンシロウのが闘気の扱いが上な
ケンシロウにどうこうできなかったんだから、ラオウならできるとか都合が良過ぎ
宗家のオーラとか頭いっちゃてるんですか?それこそ都合の良い妄想ですね
怒りケンシロウこそが最強
目の前でユリアが殺された設定の「怒りケンシロウ」
シン2戦目のケンシロウこそが最強
あれ以上にケンシロウが怒ったことはない。
真に恐ろしいのはラオウ厨などではなく
ラオウを持ち上げて一緒に持ち上げてもらおうと思っているアホのサウザー厨
そしてどちらにも共通しているのは強さ議論で特に重要な意味をもつとは思えない
第三者的なセリフをあたかも設定であるかのように論拠としてあげること
まぁ、上のカイオウ>ラオウの主張してる奴は
言ってる事は間違ってないが、煽ってる時点でな
>>126 サウザー厨なんざどうでもいいが、作者の設定を無視するカイオウ厨は死ねばいいと思う
漫画が終った後の作者の言葉なんてこのスレじゃ無意味ですよ
作者の設定>>
>>2chのカイオウ厨の発言
議論終了
闘気の扱いならラオウの方がケンシロウより上だよ
というより、闘気を生み出すのに必要な非情さとパワーの違いといったスペックの違いと言ったほうがいいかもしれない
ただパワーはあるが、体の大きさの弱点になりやすいスピードの遅さが出て、ケンシロウに防御の姿勢に簡単に入らせる場面が目立つのは、それだけ拳が見えやすいからかもしれない
最後の拳の打ち合いでケンシロウの拳が先にヒットしたのは、心の問題より、そうしたスピードの違いもあったかもね
そういう意味で言えば、カイオウの方がよく動くよね
南斗108派はどうでもいいから
>>132 この漫画で体の大きさ(笑)なんてのが有利不利になると思ってんの?
最終決戦見れば分かるが、完全にラオウの闘気の中にケンシロウは押し入ってる
この点見て、ラオウのが上とかアホじゃね。単純な出力なら知らんが。まぁそれも同じぐらいにしか見えんがね
ラオウは雑魚とは言わんが、描写上じゃ、ケンシロウ、カイオウには及ばないよ。別におれはカイオウ好きでも何でもないけどな
体小さい奴で一番強いのは黒夜叉か
137 :
マロン名無しさん:2010/05/25(火) 18:21:25 ID:VFAZJRkx
歴代の北斗神拳の伝承者がすべて琉拳伝承者に勝ってきている(カイオウ談)のだから
並みの神拳の伝承者を越えた(コウリュウ談)三兄弟が琉拳に負ける要素はゼロに等しい。二部房は悔しいだろうが神拳vs琉拳はそういう設定なんだよ。
設定設定それしか言えないのかね、しかも過大解釈と願望入りまくりだし
ケンシロウが完膚なきまでにやられてる
羅将も並じゃないんだろ、特にカイオウ
>>137 > 歴代の北斗神拳の伝承者がすべて琉拳伝承者に勝ってきている(カイオウ談)のだから
そんなことはどこにも書かれていない
ウソはやめましょう
南斗の城での戦い見れば分かるけど、ラオウの攻撃はケンシロウのガードごと吹っ飛ばして
ケンシロウの攻撃は簡単に弾かれ「甘い」と言われているから
体が大きいだけのパワーの違いは確実に出ている
有利不利は関係あるでしょ
それと闘気は非情さに比例するようだから、ケンシロウとラオウとでは非情さが違うのはトキに指摘されていたのでも明らか
二人のスペックは明らかに違うし、拳のみならラオウの方が上
ケンシロウもそれは認めている
ただラオウの拳は既に見切られていたので、もう勝ち目はなくなっていただけのこと
初戦からケンシロウとラオウは普通に互角だがな、ラオウのが上とか色眼鏡過ぎる
後、拳技が多少ケンシロウより上だったとしても(ないが)
それじゃカイオウには勝てなねーから。ラオウの闘気なら暗琉無効とか都合が良過ぎる解釈は笑うしかないわ
初戦は駄馬の上からケンシロウを倒す寸前までいってるぞ
レイが邪魔しなければケンシロウは殺されていた
その後にトキとラオウの戦いを見たり、殺されそうになったマミヤを救いたいという一心で
トキの秘孔縛をやぶり、心でラオウにぶつかっていった二戦目で引き分けた
もちろんその心とは愛であり、北斗神拳の真の真髄でもあるし、そのことにトキは気付いていたから逆にケンシロウの戦いを見たいとも思った
ケンシロウは拳技で強くなっているのではない
誤解しないでほしいが、ラオウがケンシロウより拳が上でもカイオウに勝てるとは言ってない
前にも言ったけど、ラオウの神拳は中途半端で、それを才能と多くの拳法を学習した知識で補っているけど
亜流の域は出ていない
>>140 >南斗の城での戦い見れば分かるけど、ラオウの攻撃はケンシロウのガードごと吹っ飛ばして
がっちりガードできているよ
>体が大きいだけのパワーの違いは確実に出ている
>それと闘気は非情さに比例するようだから、ケンシロウとラオウとでは非情さが違うのはトキに指摘されていたのでも明らか
>二人のスペックは明らかに違うし、拳のみならラオウの方が上
最後の戦いで互いに無防備で打ち合ったときはラオウがわずかに押している程度だった
だがこれはケンシロウの師匠格としての優位があってのことだからそれを割引けば互角と考えていい程度の差しかない
二人のスペックに差はないよ
拳についても幼いころからケンシロウに拳を教えた者として相手を知り尽くしているという優位があるということでこれはケンシロウ専用の優位
インサイドワークも含めて大きくとらえれば拳もケンシロウの方が上でしょ
>がっちりガードできているよ
何回も言うけどガードしきれずに吹っ飛ばされているよ
ケンシロウのハイキックは防御するまでもなく、手でふっ飛ばしている
あれが二人の拳の差です
>最後の戦いで互いに無防備で打ち合ったときはラオウがわずかに押している程度だった
それは二人のダメージが大きかったのと、奥義が武器にならなくなったから、そういう戦いになっただけのこと
>>141 >ラオウの闘気なら暗琉無効とか都合が良過ぎる解釈は笑うしかないわ
よくラオウの闘気ならとかラオウの剛拳ならとかの書き込みを見るけど改めて漫画を読んでみるとそれほど圧倒的だと考えられるような根拠はないんだよね
よくラオウ厨は二部は描写が派手だから強そうに見えるだけで実は大したこと無い、そんなのを真に受けて二部キャラが強いと思っているのはライト読者とか言ってくるが実は彼らのお気に入りのラオウがまさにそういうキャラなんじゃないかな
奥義は武器にならぬってことは無想転生は闘気技の天破活殺も無効化できるのか
南斗の城での戦いはケンシロウに無想がなければ、ラオウに二度砕かれている
拳ではラオウの方が遥かに上です
忘れちゃいけないのは、ケンシロウがラオウと互角に近い打ち合いができるのは
ラオウの拳を見切っているからできているだけで、ケンシロウのスペックがラオウに追いついたわけではない
その辺を考慮して北斗の拳を読んでいけば、ラオウとケンシロウの差がよく分かるはずだ
>>145 >何回も言うけどガードしきれずに吹っ飛ばされているよ
確かに立ち位置はずれているけど別に体勢を崩したわけでもない
吹っ飛ばされているとは言わないと思うけどね
>ケンシロウのハイキックは防御するまでもなく、手でふっ飛ばしている
そういうのを防御というんだが
>あれが二人の拳の差です
あれが師匠格としての優位です
そこに優位を見出してラオウは最終決着に挑んだわけだよ
>それは二人のダメージが大きかったのと、
お互いノーダメージから始めているので関係ない
>奥義が武器にならなくなったから、そういう戦いになっただけのこと
だからこそそこに基本的なスペックが現れるんじゃないか
ラオウの闘気を見切り全霊の拳もかわして無想の一撃叩き込み見事ラオウを倒したケンシロウ
冷や汗書いてたしな、ラオウは
大体、見切られたからってそういう見切り含めて実力ちゃうんかい
>>147 あの流れだとその奥義は無想転生を指すとも思えるな
ケンシロウが無想を纏ったことによる優位はなくなったという意味
ラオウの挑発にのらず天破打てば簡単にラオウ倒せたってことか
リハクが邪魔しなければ、あの時のラオウならカイオウ戦以上にワンサイドになって終了だろうな
天将奔烈受けた時無想発動した様子ないから無想は闘気技に弱いのか
なら天破>無想か
天破以下の奥義なら、究極なんてつかんでしょう
対神拳では最強なんだろ、互いが纏ったら他の神拳奥義は完全に無意味。唯の殴り合いになる
暗琉に破れてる以上は、他流派に絶対かは知らん
>>148 ラオウにとってはそう思えるような攻防になるのが無想という奥義の性質なんじゃないの
>>149 逆だよ
幼いころから拳を教えてきたおかげでケンシロウの拳を隅々まで知り尽くしているから互角にやれる
>そういうのを防御というんだが
言わない
パワーの違いで押し返されたというだけ
>確かに立ち位置はずれているけど別に体勢を崩したわけでもない
吹っ飛ばされているとは言わないと思うけどね
防御した時のケンシロウの表情見れば防ぎきれていないのが分かるのと
位置がずれる以上に後ろに吹っ飛ばされている
その様子見てリハクが思わず「ケンシロウさん」と叫ぶほど、ラオウの攻撃は凄まじかった
>だからこそそこに基本的なスペックが現れるんじゃないか
何回も言うけど、ラオウの拳は見切っているから、互角に近い打ち合いになっているだけで
ケンシロウのスペックがラオウと互角だったわけではないよ
それにラオウは消耗させられて、ケンシロウに拳を見切られ、拳技との差し引きでラオウが僅かにおしていたのは
二人の拳の差を物語っています
>お互いノーダメージから始めているので関係ない
ノーダメージの時の無想のぶつかり合いでお互いダメージを激しくして、ああいう戦いしかできなくした
あそこで全霊の拳使わず無想転生でケンシロウの拳さけたらラオウ勝てたよな
天破は究極の「秘」奥義だから窮境奥義の無想よりも上だろ
>>160 負けてるだろ。ラオウに勝ち目なんてなかった
あの戦いは一見好勝負だが、ケンシロウが常に先手先手だし圧勝だったろう
>>157 >天破以下の奥義なら、究極なんてつかんでしょう
誰もできない奥義だから何とも言えないんじゃないかな
幻の奥義だから究極と言われているだけのような気がする
全霊の拳と無想の一撃って無想転生で回避できるの?
無想転生も闘気技に弱いのなら天翔十字鳳とあまり変わらないことになるな
天破活殺って北斗孫家拳の技だよな
秘奥義というよりただのパクリ
神拳とは名ばかりで、まんま西斗なんじゃないと時々思ってしまう
宗家の拳と西斗の融合が神拳なのに、その宗家の拳より闘気が劣るのはおかしい
おい、糞天の話はハイブリットでやれ。汚物でこのスレを汚すな
>>167そんなの関係ねぇ〜そんなの関係ねぇ〜
オッパッピ〜
古代インド拳法
↓
北斗宗家の拳→→→→西斗月拳→→北斗神拳
↓
→北斗孫家拳
↓
→北斗曹家拳
↓
→北斗劉家拳
↓
極十字聖拳→南斗鳳凰拳
↓
南斗白鴉拳 水鳥拳 紅鶴権 弧鷲拳
糞天厨はルールも守れないのか?
元斗は無視
>>170 59歳のおじさんにしては大人気ないですね
>>159 >パワーの違いで押し返されたというだけ
一旦受けて払っているだろう
それから最初の接触ではラオウが吹っ飛ばされているけどそれは無視?
>防御した時のケンシロウの表情見れば防ぎきれていないのが分かるのと
>位置がずれる以上に後ろに吹っ飛ばされている
表情は特に変わっているとは思えないね
体勢を崩しておらず相手に攻める隙を見せてもいないんだからきちんと受けている
>その様子見てリハクが思わず「ケンシロウさん」と叫ぶほど、ラオウの攻撃は凄まじかった
リハクはケンシロウの力を見誤っていたからね
>何回も言うけど、ラオウの拳は見切っているから、互角に近い打ち合いになっているだけで
>>158 >それにラオウは消耗させられて、ケンシロウに拳を見切られ、拳技との差し引きでラオウが僅かにおしていたのは
>二人の拳の差を物語っています
>ノーダメージの時の無想のぶつかり合いでお互いダメージを激しくして、ああいう戦いしかできなくした
お互いダメージを受けているんだから条件は五分
五分の状態で打ち合っているんだからそこに基本的なスペックが現れる
そしてそれは互角
ケンシロウとラオウのスペック(パワー、耐久性、闘気)に差はない
闘気に弱い無想転生
つまり元斗には無想転生は武器にならない
>一旦受けて払っているだろう
受けたんじゃなくて押し返しているだけ
>それから最初の接触ではラオウが吹っ飛ばされているけどそれは無視?
ケンシロウを舐めて攻撃しただけ
その際にラオウの力を利用した格好で受け流され、自分の勢いで吹っ飛んでしまっただけ
>お互いダメージを受けているんだから条件は五分
五分の状態で打ち合っているんだからそこに基本的なスペックが現れる
そしてそれは互角
いや何度も言うけど、同じ条件なら、拳を見切っているケンシロウの方が有利なはずが
その差を拳技で穴埋めして、互角以上の打ち合いに持ち込むラオウの拳技がいかに優れているかということ
つまり二人のスペックの違いはかなりある
>表情は特に変わっているとは思えないね
いや変わっています
ケンシロウの予想を超えたパワーに防ぎきれないで後ろに吹っ飛ばされています
>体勢を崩しておらず相手に攻める隙を見せてもいないんだからきちんと受けている
いえ受けきれずに後ろに吹っ飛ばされています
ラオウ厨 サウザー厨と煽ることで自分を正当化しようとするバカな糞虫2部厨
作者公式発言により2部は雑魚
ってか2部なんて駄作じゃねぇか
作者的にも2部は黒歴史だしな
俺の中でも2部はなかったことになってる
お前の中でなど知るか。魔闘気みたいな厨技作っておいて
ラオウのが強いです、とか後付で言われてもな
ラオウよりはカイオウのがマシだわ、あくまでマシだけど
ラオウは本当に糞キャラ。他のキャラが良いから人気あるだけ
あんなのが好きって奴は脳調べてもらった方が良い
作者の設定>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴミ虫2部厨のバカな妄想
たしかに二部には蛇足な所はあるな
個人的に元斗と琉拳はいらなくて、宗家の拳だけでよかった
南斗も南斗聖拳に統一すればよかったのにな
水鳥拳って名前が出てきてから南斗が安っぽくなった気がする
>>175 >受けたんじゃなくて押し返しているだけ
ラオウは自分の左から来た蹴りを受けて右にケンシロウを払っているだろう
押し返していない
>その際にラオウの力を利用した格好で受け流され、自分の勢いで吹っ飛んでしまっただけ
自分が突進していった方向と真逆に飛ばされてますが
流されたのがケンシロウで押し返されたのがラオウ
>いや何度も言うけど、同じ条件なら、拳を見切っているケンシロウの方が有利なはずが
ラオウもまた長年ケンシロウを指導してきたことでケンシロウの拳を熟知している
それによってラオウもまたケンシロウの拳を見切れる
その意味で見切りでも互角
>その差を拳技で穴埋めして
穴埋めしているのは指導者としてケンシロウの拳を知っているという一日の長
つまり二人のスペックの違いはない
>いや変わっています
冷や汗一つかいてない
冷静なもんだ
>いえ受けきれずに後ろに吹っ飛ばされています
体勢を崩しておらず相手に攻める隙を見せてもいないんだからきちんと受けている
>ラオウは自分の左から来た蹴りを受けて右にケンシロウを払っているだろう
押し返していない
払うというより吹っ飛ばしている
つまり押し返している
その際のやり方云々は問題じゃないよ
>自分が突進していった方向と真逆に飛ばされてますが
流されたのがケンシロウで押し返されたのがラオウ
ラオウの勢いの軌道を変えられたといった感じ
受け流すのは真っ直ぐとは限らない
あれだけ吹っ飛ばされる攻撃をまともに受けたら相当なダメージなはずが
その様子はない
つまり自分から壁に激突したようなもので、攻撃の軌道を変えられ、反射して自分に帰ってきた感じです
>ラオウもまた長年ケンシロウを指導してきたことでケンシロウの拳を熟知している
それによってラオウもまたケンシロウの拳を見切れる
その意味で見切りでも互角
修行時代のケンシロウの拳を知っているのと、今現在のラオウの拳を見切っているのとでは全然違う
ケンシロウもラオウ初戦で、昔とは段違いの闘気の威力に戸惑っていた
つまり昔のことは何の参考にはならない
ただラオウは立場的なプライドで一日の長があるとか言っているだけでたいした意味はない
>冷や汗一つかいてない
冷静なもんだ
いや歯を食いしばってラオウの攻撃に必死に耐えています
ただ既に拳を見切っているから、致命傷にはならず、冷静にいられるだけです
>体勢を崩しておらず相手に攻める隙を見せてもいないんだからきちんと受けている
何度も言いますが、受けきれずに後ろに吹っ飛ばされています
>>183 >その際のやり方云々は問題じゃないよ
押されたのと逆方向に押すから「押し返す」だろ
loopyかよお前は
>ラオウの勢いの軌道を変えられたといった感じ
>受け流すのは真っ直ぐとは限らない
「立ていラオウ」の上のコマを見ればどの方向にラオウが飛ばされたかが分かる
リハクを括り殺そうとした所にケンシロウ登場
ラオウがケンシロウに突進して吹っ飛ばされて柱にめり込む
「立ていラオウ」の上のコマでの3人の位置関係からラオウが吹っ飛ばされた方向は突進してきた方向とほとんど真逆ということが分かる
こういうのは流すとは言わない
>ただラオウは立場的なプライドで一日の長があるとか言っているだけでたいした意味はない
最終戦でラオウが自分の作戦として誇らしげに語っていましたが
>いや歯を食いしばってラオウの攻撃に必死に耐えています
別に戦いの最中の表情としては自然なものだ
>何度も言いますが、受けきれずに後ろに吹っ飛ばされています
受けは相手の攻撃を無効化するのが目的
その目的は果たされているから受けはできている
インドラリバース最強
強さ議論は原作の内容が全て。
真面目な北斗ファンは異論を唱えるだろうが、ラオウ死後も全て含んだものが北斗の拳。ラオウ死後の天帝編、ドラゴンボールチックな修羅編、
嫌嫌続くコウケツ編、完全にネタ切れのバラン編、原点回帰のボルゲ編も含んだものが北斗なんだよ。
現在でも連載中ならばいくらでも追加修正は可能だが、いかんせん十数年前に既に連載終了している漫画。
延命連載だろうが駄作だろうが一度世に出してしまえばそれまで。1度出版され世に出してしまったという事実はそれほどに重い。
思えば、特異体質のデブに苦戦してしまう拳法家が、いつの間にか闘気を使うようになる。更に究極奥義、無想転生の存在。
回避力が無限大になり、カウンターを叩き込むチート技である。
実は闘気はビームにもなるんです、闘気って便利ですね。いつの間にやら闘気は超能力になった。
岩を飛ばすわ、滝の水を逆流させるわ、もうこれは暗殺者でも拳法家でも何でもないスーパーマン。
初期のケンシロウは秘孔は脅威だが、雑魚相手に無敵なだけであり、スーパーマンと言う表現が当てはまる程ではなかった。
常時転龍呼吸法使用中の如く、異常なまでの怪力、タフネスを披露し続ける。訓練された軍隊ですら全く歯が立たない。
敵役も強くせんと・・・何だかんだで戦闘中断、オイオイ。相手が強ければそれだけケンも強くなる。何を言っているんだコイツはw
こんな超人を倒しちゃう奴が出て来たもんだから、今度は生身で重力の壁を克服。
しかもあれだけのダメージを負いながら(あれだけタフなケンシロウが瀕死に陥った相当量のダメージ)シャチ親子をオカズに数日で完治。
どう見てもサイヤ人体質です。
最後は神拳創始者へ涙「こ・う・い・う・事・だ・っ・た・の・か!」秘拳無効化技術を習得、ラスボス対策完了!
余裕で強くなってます。ありがとうございました。
>>180 蛇足というか、付けたしだらけだからな。
初期設定では、南斗と北斗は互角であった。
シンは修行時代からケンシロウの友でありライバル
サウザーとラオウは道場修行時代から互いを知るライバル
最初は整合性が取れてたが、蛇足によって
南斗は北斗より格下設定に成り果てた。
初期設定を鑑みた場合の南斗と琉拳比較
サウザー=カイオウ
シン、レイ=ヒョウ、ハン
しかし、描写内容を鑑みると南斗が勝てる要素はない
カイオウ>サウザー
ヒョウ、ハン>シン、レイ
拳才でケンシロウと競い、物凄い実績功績のあるシンが、
拳才ではケンシロウ以下のヒョウより格下になってしまう滑稽さ。
2部は蛇足だと思う。
>>186 だよな。
拳法設定の域を出ないキャラが、
超能力者やスーパーマンに勝てるはずがないからな。
>押されたのと逆方向に押すから「押し返す」だろ
loopyかよお前は
蹴りとは逆方向に吹っ飛ばされています
つまり押し返されています
>「立ていラオウ」の上のコマを見ればどの方向にラオウが飛ばされたかが分かる
リハクを括り殺そうとした所にケンシロウ登場
ラオウがケンシロウに突進して吹っ飛ばされて柱にめり込む
「立ていラオウ」の上のコマでの3人の位置関係からラオウが吹っ飛ばされた方向は突進してきた方向とほとんど真逆ということが分かる
こういうのは流すとは言わない
何度も言いますが受け流すのは真っ直ぐとは限りません
軌道を変えられ、その勢いで壁に激突したから、ラオウにたいしたダメージがなかった
無想の応用です
>最終戦でラオウが自分の作戦として誇らしげに語っていましたが
ラオウは作戦なんか立てていません
立てていたのはケンシロウの方です
loopyかよお前は
>別に戦いの最中の表情としては自然なものだ
ラオウは表情1つ変えてずに、むしろ笑いに近い表情でケンシロウの蹴りを押し返しています
つまり拳でまともに戦えば、それだけの差が二人にあります
>受けは相手の攻撃を無効化するのが目的
その目的は果たされているから受けはできている
何度も言いますが、受けきれずに後ろに吹っ飛ばされています
無効化されて逆に反撃を受けたのがケンシロウです
>>押されたのと逆方向に押すから「押し返す」だろ
loopyかよお前は
攻撃には必ず押す力が働き、ケンシロウはその力で吹っ飛ばされ
ラオウはそれとは逆方向に押す力を加えてふっ飛ばしています
つまりラオウは押し返しているのです
>>189-191 やはりloopyか
相手にしても不毛だな
結論:ケンシロウとラオウのスペック(パワー、耐久性、闘気)に差はない
終了
ケンシロウは防御力は大したことない
サウザー、シンほどのレベルでなくても
カーネル、ウイグル、アミバごときでも少しは見せ場が出来る
だからケンシロウを追い詰めたとかは全く参考にならない
最近書き込み少ないな
規制でも発動してるのかねえ
アミバは六聖と同じぐらいの強さはあるだろ
ヘタレのレイにすら舐められるアミバ
S+ 封印解除ケンシロウ
S カイオウ 無想ラオウ
S- 謎ありサウザー(北斗に対してのみ)
A+ ラオウ 魔界ヒョウ トキ(病により長期戦になると2ランクダウン)
A ヒョウ ハン サウザー ファルコ リュウケン(発作時10ランクダウン)
A- ジュウザ ジュウケイ 黒夜叉 コウリュウ
B+ 白髪レイ シン 鬼フドウ リュウガ
B ソリア レイ ユダ シュウ ウイグル カイゼル デビルリバース シャチ
B- アミバ ジャギ カーネル 砂蜘蛛 シュレン
1ランク差 互角に近い戦いも可能だが最終的に勝てない
2ランク差 善戦も可能だが本気を出されると一方的な戦いに
3ランク差 まともなダメージを与えるのも難しい 相手の拳が見えない場合も
4ランク差 ラオウが黒王から降りてくれなかったりする
5ランク差 本気出されると瞬殺される
>>197 面白いランクだ
修行完遂ケンシロウと無想ケンシロウも
入れて欲しいところ
ゴミランクイラネ
10ランクダウンとかイミフ
S:トキ カイオウ
AAA:ファルコ
AA:ヒョウ
A:ラオウ
BBB:リュウケン コウリュウ 黒夜叉
BB:ケンシロウ ハン ジュウケイ
B:シュウ レイ ジュウザ
CCC:サウザー フドウ シン ソリア カイゼル シャチ
CC:ユダ ヒューイ シュレン リュウガ 砂蜘蛛 アルフ
C:アミバ ジャギ カーネル デビル
D:ハート ウイグル
E:バット アイン
>>192もう少し深く読んでいけば段々分かってきますよ
頑張ってください
レイと白髪レイとシン どれが最強だと思う?
なんで白髪とそれ以前で分ける?
ならシンもユリア確保とユリア失踪後で分けるべき
南斗最強は封印解除ケンシロウを記憶喪失にした亡霊ユリア
207 :
二部派:2010/05/26(水) 18:19:44 ID:???
>>201 また例の人だな。その順位支持するよ。
ヒョウ>ファルコだと思うけど、ファルコ好きだから贔屓でいい。
でもそれって強さ順というより才能順って感じだな。
普段から2部の方が強い(作品は劣るが)と思ってるんだが、
何度も原作読み返してるうちに分からんようになってきた。
ユダ、シュウなどの描写も実はかなり凄いんじゃないかと・・。
無想転生は闘気に弱いから2部で使う機会がなかった
そんな言及は無い
妄想乙
S+ 封印解除ケンシロウ
S カイオウ 無想ケンシロウ 無想ラオウ
S- 謎ありサウザー(北斗に対してのみ)
A+ ラオウ 秘孔破り覚醒ケンシロウ 魔界ヒョウ トキ(病により長期戦になると2ランクダウン)
A ヒョウ ハン サウザー ファルコ リュウケン(発作時10ランクダウン)
A- 非情ケンシロウ ジュウザ ジュウケイ 黒夜叉 コウリュウ
B+ 執念シン 白髪レイ 鬼フドウ リュウガ
B 甘ケンシロウ ソリア レイ ユダ シュウ ウイグル カイゼル デビルリバース 腑抜けシン シャチ
B- アミバ ジャギ カーネル 砂蜘蛛 シュレン
同ランク 拳の相性・時の運により勝敗が決まる
1ランク差 互角に近い戦いも可能だが最終的に勝てない
2ランク差 善戦も可能だが本気を出されると一方的な戦いに
3ランク差 まともなダメージを与えるのも難しい 相手の拳が見えない場合も
4ランク差 ラオウが黒王から降りてくれなかったりする
5ランク差 本気出されると瞬殺される
>>209 闘気に弱かったのは事実だけどね
実際カイオウに敗れたし
>>211 あれは暗流と魔闘気の特殊能力のせいだろ
無想は柔の動きに近いから剛のラオウに有効だっただけで、それ以外に有効だったかどうかは分からないよ
ラオウ戦で封じられた無想だから、ケンシロウの中では無想も戦場の拳の中の1つの奥義に成り下がっていたんじゃないかな
実際カイオウがそれを破ったのは暗琉の力もあるが、気が寄る所に実体があることをあっさり見抜いた洞察力が一番大きかったし
ケンシロウ自身もそうした無想の弱点には気付いていたと思いますよ
↑鋭いな
無想で闘気回避したことないよな
そりゃ闘気で弱いといわれるわ
むしろ宗家の正統血統でないのにも拘らず
伝承者の歴史上誰も成し得なかったという究極奥義を最終的に習得できた才覚を持つラオウだからこそ破る(?)事が出来たと考えるべき
そもそもラオウ戦以降は柔とか剛とか明確な描写がなく、その拳の属性のようなものは読者の妄想の域を出ない以上
無想転生が剛の拳を受け流す事にのみ突出した奥義であると断じる事は出来ない(なぜなら素の状態でトキも同じ事が出来る)
そして無想転生が暗流天破と並ぶ作中最強の奥義であることは間違いなく、天翔のように闘気の塊をぶつけさえすれば攻略できるような代物ではない事は明白である
↑これも鋭い
天破>無想
>>217 無想も天翔も闘気に捕らえられた、原作の描写から言えるのはそれだけ
暗流も回転したり飛び跳ねたりで攻略される時点で絶対的な奥義とは言えない
221 :
マロン名無しさん:2010/05/27(木) 02:13:28 ID:ZhI6wJnB
南斗の拳士をなめんなyo!!
S+ 封印解除ケンシロウ 鎧カイオウ
S 無想ケンシロウ 無想ラオウ
S- 謎謎サウザー(北斗に対してのみ) 魔界ヒョウ 宗家亡霊シャチ 両足ファルコ
A+ ラオウ 秘孔破り覚醒ケンシロウ ファルコ ハン トキ(病により長期戦になると2ランクダウン)
A ヒョウ サウザー リュウケン(発作時8ランクダウン)
A- 非情ケンシロウ ジュウザ ジュウケイ 黒夜叉 コウリュウ
B+ 蛙カイオウ 執念シン 白髪レイ 鬼フドウ リュウガ 闇夜カーネル
B ソリア レイ ユダ シュウ ウイグル カイゼル デビルリバース シャチ
B- 甘ケンシロウ アミバ ジャギ カーネル 砂蜘蛛 シュレン 腑抜けシン
同ランク 拳の相性・時の運により勝敗が決まる
1ランク差 互角に近い戦いも可能だが最終的に勝てない
2ランク差 善戦も可能だが本気を出されると一方的な戦いに
3ランク差 まともなダメージを与えるのも難しい 相手の拳が見えない場合も
4ランク差 ラオウが黒王から降りてくれなかったりする
5ランク差 本気出されると瞬殺される
トキの動きは無想と原理は同じで共に受けの拳
あの流れるような動きを勝手に柔の拳と言っていただけで、戦うにあたって最も合理的な動きだっただけだと思う
病がなければトキはラオウに圧勝していましたね
そもそも誰も体得したことがないと言いながら、原理だけ分かっているというのも変だし
本当はそれは嘘で、ただ教えてできるものではなく哀しみを知るメンタル面が重要になってくるから
お前なんかにはできないよという意味でラオウにそう言っただけだったのかもしれないね
過去に体得したものは沢山います。例えば拳志朗
リュウケンの七星天心もそれに近い動きだったな
つまり無想は特別な奥義ではないから当然攻略はできる
カイオウにアッサリ破られても何も不思議はありませんね
リンを見た五車星がリン(天帝の双子の妹)の目が最後の将(ユリア)の目に似てるって言ってるけど
これって大戦とその後を見据えた公武合体みたいな政略結婚の結果かな?
元斗も武家だけど天帝の直属直下だから対等な婚姻は無し
南斗は配下だけど将星みたいな武闘派もいて危険だから穏健派の慈母星を血縁にして
慈母星筆頭に南斗を押さえ込もうとかとか
って考えたけどジュウザとリョウガの存在が宙に浮いちゃうか・・・
名前くらいちゃんと覚えれ
秘孔 爆砕点穴
闘気 獅子咆哮弾
>>222 ずいぶん修正してくれたのは良いが何だよ蛙カイオウや闇夜カーネルって
リュウケンの発作にまで修正を加えやがって…
S+ ケンシロウ
S カイオウ ラオウ
S- ヒョウ
A+ サウザー(対北斗はもう1ランク上) ファルコ ハン トキ
A リュウケン
A- ジュウザ ジュウケイ 黒夜叉 コウリュウ
B+ シン レイ フドウ リュウガ ソリア ユダ シュウ
B ウイグル カイゼル シャチ デビルリバース
B- アミバ ジャギ カーネル 砂蜘蛛 シュレン ヒューイ
同ランク 拳の相性・時の運により勝敗が決まる
1ランク差 互角に近い戦いも可能だが最終的に勝てない
2ランク差 善戦も可能だが本気を出されると一方的な戦いに
3ランク差 まともなダメージを与えるのも難しい 相手の拳が見えない場合も
4ランク差 ラオウが黒王から降りてくれなかったりする
5ランク差 本気出されると瞬殺される
小賢しいの抜いてみた。リュウケンは病込みでこの位置だな
なんで拳法奥義のないジュウザがシンやレイより上なんだ?
8強はケンシロウ、カイオウ、ラオウ以下の5人はどんぐりだな
無想つけたラオウの基本戦力が9として
トキ 基本8・5だが病込みで7・5ぐらい
ファルコ 基本8だが片足で7・5
サウザー基本は7ぐらいだが、謎で北斗に対し+1でも暗琉持ちや元斗には未知数だから、結局7・5ぐらいだろ
ハン 基本7.5
ヒョウ 基本7・5、暗琉持ちになるから少し足して8ぐらいか
若干、謎持ちのサウザーとヒョウが上かな?ぐらいの差に過ぎん。全員互角と見てもいいな
>>229 余計なの入れてるのよりよっぽど良い
トキが下過ぎな気もするが
トキは病持ちで無想転生もないからこんなもんだろ
ジュウザは並の六聖よりは上だろうラオウが黒王から降りるぐらいだから
南斗での地位は六聖より下だけどそもそも南斗聖拳使わないから地位なんて関係ないかも
>>235 対ラオウのみを根拠にするなら
フドウはラオウに勝ってますけど。
馬から降りたから?
フドウ戦も馬から降りてますけど?
>>225そういうのは考えたことなかったですね
俺は単にリンとユリアが同じような性格してるから、目つきが似ているだけだと思ってた
共にケンシロウを好きになったという点も共通しているし
バカ妄想を根拠にランク付け貼ってんじゃねーよ
ランクは確定してんだよ。
「著者公認(原哲夫・武論尊協力)の完全解説本」こと、
「北斗の拳究極解説書・世紀末覇王列伝」によるランク付け
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン
ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ
カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ
アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール
リハク バスク ゲイラ 十字剣ヌンチャクの男
E スペード クラブ ダイヤ ブロウ 赤鯱
>>238 北斗の拳データFILE奥義秘伝書のランクも貼ってやれよ
哀しい目でラオウを後退させたが拳の勝負ではボロ負けのフドウ
>>238そんなの関係ねぇ〜そんなの関係ねぇ〜
オッパッピ〜
俺が納得できないものは公式だろうが関係ねぇ〜関係ねぇ〜
オッパッピ〜
>>238 こんなもんがまともに原作者が絡んでると思ってるのか
これがありなら、監修の作品で出てくるゼンオウも入れろよ
まぁ、このスレは原作終了後の作者の言葉じゃなく描写で語るスレだから元々無意味なんだけどな
お前の中で結論それで、話し合う気がないなら消えろよ
>>238 考察する意思を放棄した北斗の拳強さ考察スレ住人は考察スレ住人にあらず!!
ただ公式本と武論尊に媚びてなにが考察スレ住人だ
考察しろ!!考察してみろぉ!!
最強はトキだよ
トキの真似は誰にもできない
ケンシロウの下手糞な柔の動きではカイオウにアッサリ攻略されるのは当たり前だ
残念ながら本当の無想の動きは描写されていない
トキは強いと思うけど病なくてもラオウと互角ぐらいだな
無想を会得出来たなら最強クラスは間違いないが
246 :
マロン名無しさん:2010/05/27(木) 19:56:51 ID:zczrRgCp
247 :
マロン名無しさん:2010/05/27(木) 21:33:50 ID:GdlhmhoH
答えは己の中にある
俺みたいにトキが最強だと信じる奴、ケンシロウが最強だと信じる奴、いやカイオウだよと思う奴
そうした様々な意見を取り入れ己の考察神拳に磨きをかけるのじゃ〜
ここはまさに千変万化する戦場じゃぞ
公式宗家の拳は通用せんのじゃ〜
ケンシロウ最強だけは動かんでしょ。トキはラオウに完敗してる時点でちょっと
>>242 >こんなもんがまともに原作者が絡んでると思ってるのか
>これがありなら、監修の作品で出てくるゼンオウも入れろよ
その考えを徹底して押し進めるのがハイブリッドスレのコンセプトだ
250 :
マロン名無しさん:2010/05/28(金) 00:50:16 ID:HiuKZiaH
トキはケンシロウ以上に性格が甘い。3兄弟のランクはケンシロウ≧ラオウ≧トキは動かない
この漫画は北斗神拳(3兄弟)北斗硫拳(3羅将)ジジイ含む>その他の拳士
その他筆頭がファルコ、サウザー
無想使えるケンシロウ、ラオウ対その他の拳士は瞬殺で決まるでしょうチート技なので漫画的には無想は出せません。
次点でレイ、ジュウザ、カイゼル、シン、ユダ、シュウ、シャチ、フドウ、デビル…
最強設定の3兄弟(うちトキは不治の病なので脱落)琉拳のボスカイオウ、北斗最大の敵サウザー
ここまでが最強決定戦に残れる
ヒョウ ハン ファルコ シン辺りが2番手グループ
サウザーは無想使えるラオウ、ケンシロウにはまず勝てないでしょう。ビームくらってなすすべ無くなって敗北してます。
トキには謎バレしてます
傲慢な性格も不利になるかと。天破をかわせてないのでそれより広い範囲の暗硫はかわせないと考えられます。
ハンにはスピードでまず勝てない。1部ケンシロウの拳技に劣るサウザーではハンの拳は見切れないでしょう。
ファルコとサウザーは謎関係無いので実力は五分の印象ですがサウザーの性格からして一瞬でファルコにやられる可能性もあり。印象はファルコ≧サウザー
2部のケンシロウは夢想転生を使えなかったのでは?
ラオウ死後、7〜10年のブランクがありユリアとの生活で
悲しみも癒えていた(拳の腕は落ちていない)
ファルコの死でまた哀しみを背負い、カイオウ戦で夢想転生を使うことができた
ハン戦では使う必要がなかった
元斗相手に無想使ってもやられるだけ
ファルコに奥義なんか使ったら死んじゃうだろっ
ファルコもファルコで何故奥義を出し惜しみしてたのか?
砂蜘蛛に使ったあれ、ケンシロウにも使えばよかったのに
ケンシロウにいきなり奥義衝の輪をぶつけたファルコ
衝の輪・・・未だかつてこの技を喰らって立てたものは一人としていない最強の奥義
黄光刹斬は多分元斗の一番の奥義でしょ
黄光とついてる以上、は金色のファルコしか使えない、もしくは使ってはいけない可能性があるんじゃないの
紫光のソリアが使っても変だし
元斗も一子相伝じゃないけど、正当伝承者はファルコの血族だけっぽいよな
自分が死んで元斗が潰えるって言ってたし
この漫画の基本設定は、北斗三兄弟>リュウケン・コウリュウ・南斗六聖>ヒョウ・ハンなんだよ
北斗三兄弟は神拳歴代最強だから神拳南斗歴代伝承者から頭一つ抜け、南斗六聖は基本神拳伝承者と互角だから
リュウケン・コウリュウレベル、ヒョウは神拳伝承者になれる才がないから
リュウケン・コウリュウ・六聖より下、ハンはヒョウ以下
カイオウとファルコ、ジュウザ、フドウの位置は微妙だが基本的な設定では六聖のがヒョウやハン
よりは上だよ
ヒョウ自身がケン国では通じないと認めてるからね
(最後に雑魚キャラに変わったんだよ、ヒョウやハンは)
コウリュウって伝承者譲ったから全ての奥義使えると限らないよな
全ての奥義を使えるかは知らんが設定ではコウリュウはリュウケンより強いよ
作中で書かれてんだから間違いない
しかもおいて老いで弱くなった設定もないからな、一部後半のラオウがいかにでたらめな
強さか分かる
そのでたらめな強さのラオウに完勝したケンシロウを一方的にぼこったカイオウを最終戦で圧倒したケンシロウが最強
ケンシロウ>カイオウ>ラオウ
それってリュウケンが伝承者になる前だろ
どの道コウリュウは奥義使ってないからリュウケン>コウリュウ
伝承者になった後はリュウケン>>コウリュウだな。七星点心で瞬殺
>>260 いや単純にソリア殺されちゃったから
自分のガキに継がせるのが手っとり早いと思っただけでは
何十年も前に引退した老人をぼこぼこにして傷は癒えた!とかラオウは気違いだな
(´;ω;`)
無抵抗のガンジーを撲殺したラオウ
>>264 ケンシロウのピークはラオウ戦だよ
武論が話してる。過去スレでソース付きで載ってる
>>265 リュウケンが伝承者になった前後で強さが違うという話は一度も書かれてないない
撲殺できる時点で弱いだろコウリュウ
拳王登場まで
A 怒ケンシロウ
A- ケンシロウ
B+ 執念シン
B レイ ウイグル デビル シン 甘ケンシロウ
B- アミバ ジャギ カーネル
C+ 牙親父
C ハート フウガ ライガ 拳王侵攻隊隊長
C- マッド軍曹 ジャッカル(ダイナマイト込)
D+ マダラ フォックス ハブ
D ダイヤ クローバー ゴラン少佐 ギュウキ カサンドラ隊長 拳王親衛隊
D- ジード スペード マミヤ ジャギ様の北斗神拳を奪った男
E+ 強モヒカン ゴラン兵士 ハッタリだ親父
E モヒカン
E- 弱モヒカン
同ランク 拳の相性・時の運により勝敗が決まる
1ランク差 互角に近い戦いも可能だが最終的に勝てない
2ランク差 善戦も可能だが本気を出されると一方的な戦いに
3ランク差 まともなダメージを与えるのも難しい 相手の拳が見えない場合も
4ランク差 ラオウが黒王から降りてくれなかったりする
5ランク差 本気出されると瞬殺される
>>272あの時点のラオウと戦っていたらリュウケンでも同じ結果になっていたよ
>>271 > 武論が話してる。過去スレでソース付きで載ってる
ウソはやめなさい
ファルコが本気出していたら、最初の衝の輪でケンシロウは死んでたよ
秘奥義出さなかったのも、ケンシロウを殺すつもりはなく、今日の混乱を招いた自分への自責の念から
自殺に近い思いで戦っていたから、真の元斗の威力を見せずに終わってしまった
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば?」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
リュウケン−七星点心=コウリュウ
>>278それはあくまでお前の視点でそう思っているだけだろ
はっきり言って余計なお世話 どんな考察しようが俺の勝手だよ
>>275 嘘じゃないって、確かパチスロ本のインタビューがソース元だった
過去スレに間違いなくのってんだから調べたら
>>278そんなの関係ねぇ〜そんなの関係ねぇ〜
オッパッピ〜
証拠はないがコウリュウはリュウケンの影って感じがするんだよね
リュウケンに何かあった場合に、それに変わって伝承者になれなかったものの拳を封じる役目があったんだと思う
だからラオウの拳を封じると言った言い方をしたと考えると
表と裏の関係で、伝承者は二人いたんじゃないかと思うのだが・・・・
リュウケンとコウリュウ そしてケンシロウとトキ
だからトキは医学に応用できるだけの経絡の知識が豊富で、それがサウザーの謎を解かせたとも言えるかもしれない
ラオウ>カイオウ
サウザー トキ>ヒョウ ハン
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>281 万が一それが本当だとしても、このスレじゃ意味ねーな
原作から何年もたった戯言など意味なし
ラオウ戦がピークだった作中で書いてない限りは
武論は二部嫌ってるし、絶対今の感情で発言してるだけだろうしな
まぁその発言が本当かも疑わしいが
ラオウを倒した後は安住の地で長いことユリアとにゃんにゃん隠居生活だったから仕方ない
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
カイオウがbQでラオウがbR
二部の方がレベルは高いだろ
砂蜘蛛ですら六聖拳クラスはある
流石に砂蜘蛛が六聖レベルはないでしょ、カイゼルならともかく
あの時のファルコはケンシロウ戦のダメージと義足が折れた事によって殆ど戦力残してなかったんだろ
>>290 バカイオウ厨乙
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
バカイオウが北斗神拳の使い手なら俺もファンになったんだが、
所詮、北斗琉拳(笑)だしな
>>291 砂蜘蛛(笑)なんてジャギ以下だろ
どう見ても2部より1部の方がレベル高い
ジャギやアミバですら闘気使えないのに
ソリアに瞬殺レベル
ジャギ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>砂蜘蛛(笑)は確定事項
ラオウは最後の最後に無想転生を身につけてケンシロウに近いところ
まで駆け上がったが、それはストーリーの展開上、そうなっただけで、
物語をつぶさに検証してみると、実はそんなに強くない。
ケン、カイオウ、トキ、リュウケン、サウザーに劣るのは確実
>>297 バカイオウ厨乙w
ラオウ>>>>>>>>>>>>>>>>>>カイオウ(笑)は確定事項
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
ケンシロウ ラオウ カイオウ サウザー
この四強でほぼ結論は出ている
最後まで生き残ったケンシロウ、作中最強とされるラオウ
魔闘気を操り、琉拳と宗家拳を持つ初見の殺しのカイオウ
謎という北斗殺しのチート能力を持ち、擬似無想転生である天翔を使うサウザー
作中最強(笑)の訳ねーだろ、ラオウがよ
どう考えてもケンシロウ。あれだけパーフェクト負けしてラオウのが上はないわ
仮にラオウが生き返ったとしても、間違いなくケンシロウに負ける
天翔も糞奥義だしな。最強ケンシロウ、時点カイオウは動かんよ描写だけ見ればな
毒ガスでラオウ死亡だろうな
>>301 ラオウ戦時のケンがピークだったと考えると、覇気の無い最終ケンだとラオウが復活したら負けるかもな
作者がラオウ最強と設定してるので、ラオウは最強なんだよ
設定に納得いかないと言われても「ご愁傷様」としか言いようが無い訳で
まぁ、設定とかにしかすがれないお前がご愁傷様だわな
仮に作者の言葉が本当だとしても、作中後の言葉など、このスレでは無意味
何度言ったら理解できるの?馬鹿なの
>>1も読めないのカスが
あと、ソース出せよ、お前の厨房レベルの思考回路じゃ限界かも知れないが、同じ言い回しばかりで飽きたわ
>ラオウ戦時のケンがピークだったと考えると、覇気の無い最終ケンだとラオウが復活したら負けるかもな
そんな設定どこにもないだろ
すがるも何も、別にラオウが好きな訳ではない、設定は設定だろという事
作中でもラオウ最強となっている、いい加減荒らしは消えてください
お前が荒らしだろカスが
身内のケンシロウとリンが持ち上げただけで最強とか笑わせるな
北斗1800年の中で最も華麗な技を持つ男とアミバをレイに言われるまで
見抜けなかった鳥頭の言葉だしな
直接対決で決着がついているなら強さについて台詞なんかをほじくり返す必要はない
すっかり勢いなくしてクソスレ化したな
ラオウかなり嫌われてるみたいだけど、なんでだろ?
別にファンって訳じゃないが、普通にカッコいいと思うけどな。性格、言動とかも。
作中の異様なラオウ持ち上げは嫌いだが。
チキンだから
ラオウは負けて否定されたからこそ魅力的なキャラなんだと思う
そういうキャラに対して後付けで実は勝っていて無謬とやったら台無しでしょ
北斗好きでラオウ嫌いってやつはそんなにいないだろう
本当に嫌われてるのはラオウ厨
>>307 作中の事実やケンシロウを否定するならここに来るな
荒らしはお前だゴミが
どう考えてもバカイオウはラオウ以下です
本当にありがとうございました
>>314 作中の事実(笑)
確かにケンシロウとリンがラオウ持ち上げたのは作中の事実ですね
でも鳥頭君が馬鹿なのも作中の事実ですよね
で、ラオウ戦がケンシロウ戦のピーク、ラオウは気をユリアに分け与えていた
キャラの発言以外でラオウが作中最強だという描写は?
で、ラオウを倒したケンシロウをカイオウがボコボコにした事実は説明します?
ラオウの闘気量なら暗琉破れるとか、ラオウの闘気なら暗琉が無効になるとかは完全に妄想ですよね
加えて言うなら、ラオウさん、闘気の扱いでもケンシロウに完敗してる訳で、そんな器用な真似ができますか?
偏愛もいいけど、描写じゃラオウはカイオウ以下なのはほぼ間違いないですよ
>>316 バカイオウ厨乙w
ラオウ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>カイオウ(笑)は確定事項だから
>>314 作中の事実1 ラオウはケンシロウに実力で負けた
作中の事実2 ケンシロウはラオウに実力で勝ったにもかかわらずラオウのほうが上と言っている
事実1の方を無視するなよ
事実1を無視すると事実2の意味が変わってしまうから
そして事実1がある以上事実2は強さ議論には何も影響しない
ケンシロウがなぜウソをついたのか、または誤解したのかは興味深いところだがそれは強さ議論の話題ではないよ
やっぱり
カイオウ>>>>>>>>>>>ラオウ(笑)だな
理屈で考えればカイオウのがそりゃ強いわ
実際戦ったらラオウが勝ちそうだが
たしかにカイオウは闘気の描写がすごい。実際ラオウより強そう。
けど、ラオウの闘気の描写も結構すごい。
初ケン戦の舞空術、フドウ戦の闘気で地面に線引き、ユリアの寝ている石像破壊等・・。
ケンシロウやリンだけならまだしも作者もラオウ>>>>>>カイオウ(笑)発言しているんだから
諦めろ
ソース出せよ
後、連載終了後から何年もたった作者の言葉なんて意味がないな
それに、そもそもこのスレは作中描写のみなんだが?
注意書きもよめない小学生は消えろよ
このスレもドラゴンボールのブロリー強さ議論スレと同じ流れだな
作者のラオウ(ブロリー)最強設定から逃げて妄想するバカな2部厨
作者の設定・発言>>>>>>>>>>絶対に超えられない壁>>>>>>>>>>読者の主張・希望
もうラオウとカイオウは同格でいいじゃん
>>324 作者といえども自分が既に描いてしまったことには縛られるということを理解しような
ケンシロウ>ラオウを作中の事実としてあまりにも完璧に描いてしまったからどういう追加情報を書き加えても変更できなくなってしまったんだよ
じゃあケンシロウ>ラオウ>カイオウな
ラオウ>カイオウなら他はどうでもええわw
カイオウ≧ラオウはありえても、ラオウ>カイオウはありえんな
理屈じゃラオウに勝ち目なし
理屈では元斗皇拳伝承者が名も許されない修羅に負ける訳無いよな
つまり実際にはやはりカイオウはラオウに負ける、と
バカイオウ厨敗れたり!
ファルコが全開なら瞬殺だったろう。しかも義足が折れちゃったし
それに砂蜘蛛は普通の修羅よりは絶対に強い。何度も言われてるが
あいつの死後、海賊が修羅の国に進軍できたのがその証拠
あのケンシロウですら、少し冷や汗をかいたしな。理屈で考えれば砂蜘蛛が修羅の中で下とは考えられんがね
>>330 低脳丸出しの書き込みはやめたほうがいいよ。寒いし
低脳丸出しの書き込みは全てカイオウ厨によるラオウ厨を陥れる工作
内陸に行くほど腑抜けるのが修羅の国
日夜未知な外界の侵入者と生き死にの戦いを繰り広げる沿岸
羅将や郡将に媚うっときゃ生き残れる内陸
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
ハンに媚売った修羅は殺されたじゃないか
野心あるんですってアピールする事がハンに対する媚び売りだからな
あれは逆に喧嘩売ってた
>>327 ラオウはケンシロウ、カイオウ、サウザーに続く4番手以下だよ
砂蜘蛛はケンシロウに名を聞かれてるのが地味に凄い
紫光のソリア・・・その名は覚えておこうと言ってたな
バカイオウ厨「作者の発言なんて関係ないニダ。バカイオウがNo2ニダ」
ラオウ厨「作者もラオウ>>>>バカイオウ認定していますが何か?」
バカイオウ厨「ファビョーンww」
ケンシロウがラオウより上はあり得てもバカイオウがラオウより上はありえないのだよバカイオウ厨
同じ事しかいえない低脳はつまらん
信者でもいいが、もっと面白い煽り方しろよ
高卒のお前じゃ無理だろうがな
>>345 俺の脳内設定は作者の設定を凌駕する!!!
俺がカイオウが強いと判断したから作者の設定など関係ない!!!
俺の判断が絶対だ、理解できない奴は高卒のアホだ!!!
と言いたい訳だな。頼むから精神病院に行ってください
だから、このスレじゃ作品終了後の作者の言葉なんて
無効だと書いてあるだろうが、カスが。何度も言わせんな
スレのルール理解できないなら消えろ
戦闘力を測定できるスカウターがあれば苦労しない訳だが
シンの突きの速度がどれ位か、ハンの突きがどれ位の速度かなんて分からないよな
ケンは一度対戦した相手の拳筋を見極める力が高いだけで、初見の相手には弱い(それにすら勝てない相手は論外な訳だが)
そのケンが全ての強豪と戦った上でラオウが一番強かったと言ってる(もちろん作者の意思・設定を代弁してる訳だが)
ラオウが最強なのは言うまでも無い、少なくともケン≧ラオウ>カイオウは確定してる
まぁ信頼度は ケンの証言>>リンの証言>>>>>>読者の妄言 だわな
>>348 その通りです、今までの非礼を許してください
自演本当に死ねよ
ケンシロウとラオウの初戦は引き分けだがな
後、ケンシロウが初物に弱いとか言うなら
ケンシロウが強敵を乗り越える度に成長してる描写は虫かカスkがsjgkんぁstmんがsンkgンkl;ンwgン;うぇg
っと、すまん、猫が踏んだ
ケンシロウが成長してる描写は無視か?
初物弱いとか、ラオウ初戦後は通用しないがな
サウザーにだって、拳では勝ってた
ラオウがカイオウにどうやって勝つの?
初戦で暗琉攻略して、封印なしで宗家の拳攻略して、カイオウの琉拳ねじふせるの?
レイが矢を投げなきゃ心臓をえぐられた事にすら気付かず死ぬところだったけど引き分け
お前の命は後3秒宣言して自分が斬られていた事にすら気付かず死にかけたけど拳では勝っていた
サウザー→謎あると知ってる
ケンシロウ→知らない
この条件でどちらが前に踏み込めるか、君の頭でもでもわかりまちゅね?
>>355 秘孔縛を破り、ラオウとの戦いを終えた後だと言ってるだろ、アホが
反論するなら文章ぐらい読めや
>>356 攻撃された事に全く気付いてない事は事実でちゅね?
ケンは怒りと悲しみが増すごとに強くなっていく、そのピークがラオウ戦
ラオウ戦ケンシロウ>最終ケンシロウ は作中の事実
ソースはケンシロウと作者。2CHのゴミ屑共の意見なんぞザーメン以下の価値しか無い
352 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/31(月) 02:56:26 ID:???
ケンシロウとラオウの初戦は引き分けだがな
後、ケンシロウが初物に弱いとか言うなら
ケンシロウが強敵を乗り越える度に成長してる描写は虫かカスkがsjgkんぁstmんがsンkgンkl;ンwgン;うぇg
353 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/31(月) 02:59:28 ID:???
っと、すまん、猫が踏んだ
ケンシロウが成長してる描写は無視か?
初物弱いとか、ラオウ初戦後は通用しないがな
サウザーにだって、拳では勝ってた
357 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/31(月) 03:10:17 ID:???
>>355 秘孔縛を破り、ラオウとの戦いを終えた後だと言ってるだろ、アホが
反論するなら文章ぐらい読めや
作中でケンもリンもラオウが最強だったと語っている訳だが、カイオウ厨は
カイオウ戦ケン>ラオウ戦ケン という事をさっさと証明してくれよ?
〜だろう、〜のはず、という妄想はいいからさ
言葉一つで証明になるとでも思ってるのか、この低脳は
ケンシロウは身内贔屓する所は何度も作中に出ているし
リンに至っては、完全な素人だけどね
ラオウ>カイオウは作者による公式設定
カイオウ>ラオウと妄想するバカなゴミ虫は病院いけ
お前が病院いけよ、同じことばっかりいってるじゃねーか鳥頭だから記憶もたねーんだろ
バーリバーリ最強ナンバーワーン
ケンシロウは初戦に弱いのではなく情がかかる相手に弱い
シンやラオウがそういう相手
バカイオウ厨って戸愚呂がB級上位なのが納得できなくてダダこねてる戸愚呂厨みたいだなw
ラオウはB級でカイオウはA級ってことですね
公式設定
ラオウ>カイオウ
バカイオウ厨(ただの一読者w)の意見
カイオウ>ラオウ
>>369 違う違うw
ラオウはS級でバカイオウがB級ww
ほんと、バカイオウ厨って戸愚呂厨と被る被るww
他の作品と比較しかできないなんてこのスレ終わりだな
戸愚呂厨がどういう奴なのか知らんがたぶん物語中盤のカリスマキャラを全編通じて最強と思いたくて延々駄々こねてる奴なんだろ
だったら被るのはラオウ厨じゃないか
>>374 決定的に違うのは、ケンもリンも作者もラオウ>>>>>>カイオウ(笑)認定していること
バカイオウ厨=戸愚呂厨でおk
>>375 ケンシロウ>そんな認定はしていない
リン>愛を持つ者が最後に勝つというのはリンの信念で力関係の分析ではない
作者>このスレでは関係ないんだが、それにしてもせめてソースぐらい示してから言え
バカイオウ厨乙
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>377 必死な妄想乙
カイオウ厨はバカしかいないんだな
馬鹿ラオウ厨がラオウ>>>>>>>>>>>>>カイオウといっても
描写や対ケンシロウ戦から考察すればカイオウ>ラオウなのは確定
もう同格でいいじゃんラオウとカイオウ
カイオウ嫌いだけど初戦での強さが圧倒的だったのは事実
何でそんなにカイオウの強さを否定するのかが理解できない
好き嫌いだけで強さ決めるならジャッカルが最強になるぞ
戸愚呂厨「戸愚呂はA級じゃなきゃヤダヤダw」
バカイオウ厨「カイオウがNo2じゃなきゃヤダヤダw」
似すぎww
>>377 ケンシロウははっきりとラオウ>>>バカイオウ発言していますが何か?
リンもあなた(バカイオウ)ではラオウには勝てないと言ってますが何か?ww
>>381 ラオウがカイオウと互角にやれるとする理由が無い
だからラオウ厨はケンシロウとリンがヨイショしてるからしか言えなくなってる
>>383 > ケンシロウははっきりとラオウ>>>バカイオウ発言していますが何か?
どこで?
> リンもあなた(バカイオウ)ではラオウには勝てないと言ってますが何か?ww
その理由は愛のある者が最後には勝つから
これは戦力分析の結果ではなくリンの信念、願望
実際この漫画でさえ愛があっても戦い自体には負けてる奴はいる
だから愛があれば必ず戦いに勝てるという単純な話は成り立たない
リンの台詞もそういう間抜けな解釈をするところじゃない
ユリアを失い(死んだと思った)怒りと悲しみが頂点に達した対ラオウ戦
ラオウ戦ケンシロウ>カイオウ戦ケンシロウは作者設定な訳だが
>>386 「へ・・・変だ ラオウにもケンにも憎しみが見えない」
「う・・・ううん それよりふたりとも透き通って・・・ああ!!」
怒りとか悲しみは関係なかったです
極限の怒りと悲しみの果てに、その境地に達した
ハンデを与えてわざと手加減したり、相手を火の粉扱いの2部とは訳が違う
2部のケンシロウは最低でもラオウ戦の力は維持してる
もちろん、テンションによって多少の変動はあろうが、それでもサウザー戦やシン戦よりは確実に強いだろう
2部のケンシロウの強さを認めないとか、ラオウやサウザーの戦いを否定するのと同じだわな
主観はいいから、カイオウ戦ケン>ラオウ戦ケンを証明してくれ
作者はラオウが最強という設定で描いてる以上、それが出来なければラオウ>カイオウ
ケンの強さ云々以前に、暗琉天破と宗家の拳をラオウがどうやって攻略するかだろ
作者がラオウが最強と言う設定で描いている以上、ラオウ戦ケン>カイオウ戦ケンは確定事項
そんな現実を必死に否定するカイオウ厨
仮に最強であっても無敵じゃないしなあ
現に死んだし
ラオウのが強くても勝つのはカイオウだよ
幾ら見破られたら脆い面があるとて、実戦は本来1回で終り
ケンシロウは主人公補正でカイオウに勝てただけ
北斗神拳>>2000年前から進化してない無力な宗家拳
宗家の拳()
>>395 おいおい、これはお前の嫌いな読者の願望(笑)だろ
根拠のない主張ばっかりじゃねーかw
宗家とか以前に暗琉天破だわな、あれは初回限定ならまさにチート技
作者の設定>>>>>読者の願望(笑
>>394 そんな願望はいいから、さっさとカイオウ>ラオウの証拠を出せ
>>401 暗琉天破をどうやって破る?後、宗家の拳も上の糞サイトの妄想とちがって
完全劣勢だったヒョウが挽回してる事からも分かるように、それなりに強力だぞ?
ケンシロウも受け技に対しカイオウ打倒の〜とか言ってるしなぁ
受け技伝授がなければ、それなりには強力なんだろうね、宗家
武論は暗流天破みたいな糞技考えた時、どう思ったんだろうな?
あれは完全に別漫画の技だろ。ファルコの地面凍らせとかも酷かったけど…魔法じゃん
結局
格・キャラの評価 ラオウ>カイオウ
描写・技の強力さ カイオウ>ラオウ
なんだよな、だからどっちも譲らない
>>390 仮にラオウ戦ケン>カイオウ戦ケンでもラオウもカイオウもケンシロウに負けてるから結局ラオウとカイオウの強さ関係は不明
ましてカイオウは一度はケンシロウに勝っているしね
だから普通にキャラのスペックを比較するしかないんだよ
馬鹿硫黄厨
>>407 >仮にラオウ戦ケン>カイオウ戦ケンでもラオウもカイオウもケンシロウに負けてるから結局ラオウとカイオウの強さ関係は不明
確かにそうだな。ただ決定的なのは作者がラオウは最強という設定にしている、これによりラオウ>カイオウは証明される
読者がカイオウの方が強そうだ、だなんて言ってもそれは妄想である
ちょっと前から同じ事ばっかり言ってる奴
>>1も読めないのか?作品終了後の作者の言葉なんぞこのスレじゃ無意味。しかもソースもださねぇしな
スレ違いの書き込み連発するだけなら消えろよ
闘気の使えないレイなんて闘気を発散していた棒術男にも勝てないだろ
>>410 作者の設定>>>>>>410のような2CHのゴミ屑の発言
結局、ラオウがカイオウに勝てる要素がないから
ケンシロウやリンのヨイショ発言やソースも出せない作者の言葉しか根拠にできないんだよな
後者は捏造くさいが
ケンシロウ>カイオウ>ラオウ>トキ>サウザー>ファルコ>ヒョウ>ハン
8強はこれで決まりだろ
>>414 No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
ラオウ教祖が見えないカイオウ厨と戦っている・・・
作者がラオウは最強という設定にしている
ケンシロウ>カイオウ>ラオウ>ヒョウ=サウザー>ファルコ=ハン>トキ
だな、トキは一番好きなキャラだが、病のハンデがあり過ぎ
サウザーは謎、ヒョウは暗流&宗家拳でこの位置
ファルコが片足じゃなければ、サウザーの謎関係ないのもあるしヒョウとサウザーに並べてもいいんだがね
カイオウが2番手だって言ったからってカイオウ厨とか言われても困る。別にカイオウが好きなキャラでもないし
理屈で考えると、カイオウのスペックが全キャラの中で2番目としか考えられん
サウザー=ファルコ=ハンは固定でいいよ
散々やったろ
サ≧ハ>フで結論出てる
サウザーはラオウを倒す前の弱いケンシロウに善戦しただけじゃん。
ハンより強いなんて馬鹿げてる。
ハンは無想も使わないケンシロウとプロレスごっこしただけじゃん。
怒MAXケンシロウに完勝したサウザーより強いなんて馬鹿げてる。
ラオウの設定については
設定1.ケンシロウはラオウを実力で倒した
設定2.ケンシロウはラオウが上と言っている
がある
後になって作者の気が変わってラオウ最強という設定にしようと試みたということだろう
だが作者といえども自分が既に描いてしまったことには縛られる
そして作者はケンシロウ>ラオウを作中の事実としてあまりにも完璧に描いてしまった
だからから設定1.は作中で不動の事実になってしまってどういう追加設定を加えても変更できなくなった
そこで設定2.は
設定2’.ケンシロウはラオウのほうが上とウソをついている、または誤解している
と理解されることになり強さ議論の根拠としての意味を失う
したがって強さ議論では設定2.を単純にラオウ>ケンシロウと解釈した主張は全て無効になる
サウザーは相手がケンシロウだから勝てただけ。
体の謎を知っているトキにはとても勝てそうにないし、当然ファルコにも負ける。
ラオウはフドウやトキとの戦いを見る限り、秘孔をついて内部から破壊するという
北斗神拳の基本に忠実でない闘い方をするから、体の謎を知らなくてもサウザー程度なら倒せたと思う。
戦いを避けていたのは、絶対的なアドバンテージを持ちたかったからだけでしょう。
という一読者の妄想があっても良い
サウザーは拳技で劣るからな
もちろんヒョウ、ファルコ、ハンも拳技で劣る
サウザー>ケンの剛拳だけでも沈むヒョウ、ハン、ファルコ
ラオウとカイオウもケンシロウのパンチで敗れた件
ついでにサウザーも
ラオウの場合は無想同士だったからそれ以外手段がなかった
カイオウは最後のアッパーが秘孔を突いた拳だったかが焦点だな
サウザーは謎バレ後は秘孔を突かれて殺されてる
8強?の中で唯一確実にケンに秘孔を突かれて殺されたキャラ
ファルコは秘孔封じを使ったとあるのでグレーかな
ラオウとカイオウも拳技で劣る
>>427 ケンシロウは甘ちゃんだからな
ラオウは謎自体は知ってたし、実際勝負してもあんな大敗はしないだろうね
何より闘気技がある
ラオウの闘気技は直撃してもケンシロウの皮を切れる程度
一線級には意味をなさない威力しかない
闘気技が一流同士の闘いの決定打になった例がない
カイオウ初戦のは決定打だったろ
カイオウ 暗流コンボ 宗家の拳 魔闘気ガード
ラオウ 剛拳 無想転生 作者公認最強補正
何かカイオウの方が強いような気がするけど同格でいいだろ
サウザー 十字拳 天翔十字鳳 謎ガード
ラオウやカイオウに勝てる可能性を残してるのはサウザーくらい
サウザーは謎だけ、天翔も十字拳も大した事はない
謎だけの男にケンは完敗、ラオウも戦いを避け続ける・・と
アンチは見苦しいぞ
ラオウとカイオウのレベルでって意味だがな
謎だけだろ、謎ばれた後は完全に防戦一方
ケンシロウにかすり傷がせいぜい、実力は並の六聖に毛が生えたようなもん
対北斗でその謎が超有効ってだけ。お前は見苦しいわ
あの内容じゃ謎だけって言うしかないんじゃないか?
レイやシンよりは強いだろうが
ラオウも秘孔なしでも並の相手なら楽勝に倒せる凄い威力ってだけで
秘孔を突けなきゃ技の威力も半減するだろうしな。フドウ相手の時もちゃんと秘孔を突いてたし
本当にただぶん殴ってるだけなら、謎って理由でサウザーを避ける理由がない
初戦でケンシロウに負ける雑魚は論外、二戦目以降のケンシロウは無敵
まあ謎なくても南斗最強だろサウザーさん
でも謎がばれたらラオウクラスには通用しない
2戦目のカイオウやラオウも相当悲惨だったけどなw
>>447 謎がバレても天翔で致命打は簡単には与えられないけどねぇ
流石に最後はラオウ、カイオウクラスが相手なら負けるだろうけどw
>>443 まぁまぁ、天破を使わせたんだから立派だと思うけどね
天破無しで戦ったら、最後はケンが勝つにしても結構苦戦したと思うぞ
俺のイメージでは、謎がないなら素の実力は8強で一番下
だが、8強以外のキャラとは大きく差があるってイメージかな、サウザー
まぁ8強が抜けてるのは間違いない。リュウケン、コウリュウ、ジュウケイ、黒夜叉は年を老い過ぎた
>>424 まだハン戦をプロレスごっことかいうニワカがいるのか
なぜそういう戦いになったのかもう一度見直しなさい
>>439 >剛拳
実はケンシロウと同じ程度
>無想転生
暗琉で無効
>作者公認最強補正
強さ議論では関係ない
ラオウのカードはことごとく無効
これで同格は無理
秘孔機能付き剛拳があればカイオウ粉砕には十分なカードだと思います
作者もラオウが最強と言う設定で描いているので、より間違いない
ラオウがカイオウに初戦に勝ちたいなら、情報戦を制するしかないが
頭もカイオウのが上という絶望的な事実
>>454 暗琉あれば、秘孔とかもはや関係ないから
しかも、魔闘気ガードで正確には秘孔を突けないぞ?
そりゃ、あんな魔法紛いの技使えるなら、カイオウのがスペックは上だろうさ
糞つまらん技だがな、もう2部と1部は切り離して議論しろよ
回転して飛び跳ねれば防げる技だから問題ない
ラオウの闘気なら普通に魔闘気より上だから尚更
>>457 >回転して飛び跳ねれば防げる技だから問題ない
初戦でそういう知識がなかったら、終わりだがな
>ラオウの闘気なら普通に魔闘気より上だから尚更
妄想に過ぎん。なに裏づけがある事実のように語ってんの?ラオウとケンシロウの闘気は
ラオウが上どころか、完全に闘気対決でケンシロウに完敗したってのにさ
>>451 ハンの拳はケンにはみえない、ケンにもハンの拳は見えない
サウザーは2戦目ケンの動きを完全に見切っている、その上一方的に攻撃を加えている
素の拳技も決してハンやファルコ相手でも引けを取らないと思うが?
>>454 >秘孔機能付き剛拳があればカイオウ粉砕には十分なカードだと思います
魔闘気が闘気を吸収してしまうのでカイオウには打撃自体が無効
>作者もラオウが最強と言う設定で描いているので、より間違いない
>>425
>>459 天翔使ってた時だけな、ケンシロウの拳を捌いてるのは。あれなきゃ、謎ばれ状態じゃ、あの時のケンシロウ相手じゃもう勝負にすらならない
1戦目は確かにケンシロウに気づかせず、十字を叩き込んだけど
あれは謎の存在を知らないケンシロウの不意をついたようなもんだし
あれが鍵、あの奥義の性能次第なら、謎なしでもハンやヒョウにも勝ち目はある
だが天破に簡単に破れてるのがイメージマイナス。まぁ天破が超凄い奥義って可能性もあるからその辺もう考証不可能だがね
カイオウを持ち上げる奴って、描写が派手だからナッパのほうがネイルより強いって言ってるようなもんだよな
作者設定を見たくない、認めたくないww
馬鹿か、描写が派手とかじゃなく、技の性能や性質を考えて語ってるだけだ
作品終了後の作者の言葉で満足してるなら、もうお前ここから消えろよ
まぁ、捏造だろうがな、本当ならソース出せ
暗琉は喰らった本人でなければどういう技か理解できないんじゃないかな
傍から見たら理由不明で突然よろけ出したようにしか見えないだろう
そして喰らったら殺されるわけだから本当はリサーチもできない
あれもケンシロウの運があってこその攻略だ
>>461 天翔という引き出しを持っているだけでも評価に値する
その上謎というチート能力持ちだから尚更、天破にあっさり破れたのは事実だけど
天破をだされたら大概のキャラはあっさりやられると思うがね
今更検証不可というのも同意しとく
いいからカイオウ厨はラオウが魔闘気を攻略できないソースを出しなさい
作中でケンが最強と認めている以上、ラオウの闘気なら魔闘気を攻略できると判断しての事だろう
しかも作者のもそういう設定で描いている、アンチラオウは本当に見苦しい
サウザーはファルコやハンみたいな万能型じゃなくて
天翔&謎の一芸特化型だからな、印象じゃ弱そうに見えるけど
まぁ、実際戦ったらどっちが勝つかは検証無理だろ。謎があるからハンには負けないだろうが
ファルコには負けても買っても不思議じゃない
まぁ、天翔は闘気通るのは事実な以上、サウザー有利って判断は厳しいと個人的には思うが
>>462 >作者設定を見たくない、認めたくないww
お前はハイブリッドスレに行けよ
あそこなら作者発言もアニメ設定もOKだ
アニメではラオウは戦う前にユリアに闘気を与えたとかケンシロウがラオウ>カイオウと発言したとかあるらしいからラオウ最強も簡単だ
お前みたいな奴にとっては天国のようなスレだぞ
>>466 >いいからカイオウ厨はラオウが魔闘気を攻略できないソースを出しなさい
ラオウはバカだから
正直カイオウ厨なんて存在しないだろ
むしろカイオウ嫌ってる奴が多いと思うがスペック的に最強クラスなのは事実
それを受け入れられないラオウ厨はピーマンが食べれない子供と同じ
スペックでラオウが勝ちようがないから
キャラの言葉一つや作者の言葉に頼るしかないんだろ
ラオウとカイオウは戦った事がない、その2人と戦わせた場合、想像・妄想を張り巡らせるしかない訳だ
ところがその両者と戦った主人公ケンはラオウが最強だったと「作中」ではっきり述べている
ここのゴミ共の妄想は何のソースにもならない訳で、「原作」からのソースによりラオウ>カイオウは確実
ケンシロウの言葉なんかを絶対にしてる時点で妄想だが
ラオウに完勝したケンシロウが、カイオウに完膚なきまでに叩きのめされた、これも事実
お前みたいなゴミの妄想で確実とか言われてもな。原作のソースによりカイオウ>ラオウは濃厚
俺はお前みたいな低脳じゃないから、確実なんて使わんよカスが
>>474 原作のソース
・暗琉天破は無想転生を完璧に破った
・宗家の拳はあれほど劣勢だったヒョウをある程度挽回させた、つまりそれなりに強力
・カイオウより格下のハンが、無想なしとはいえ、初戦なら、ケンシロウとあれほどやれた。つまり初戦ならカイオウもかなりやれる可能性が高い
・魔闘気で秘孔を正確に突けない
で、散々読み間違いした事があるケンシロウの言葉一つでラオウが上と…と。ふーん
ラオウを倒してるケンが何もできず負けた、これだけで十分だろ
初戦カイオウに勝ちたきゃ、情報戦を制して色々対策練らなきゃ、どんなキャラであろうと勝てないだろ
そして、カイオウは作中一の策略家だし、正直ラオウは詰んでる。まだ謎でサウザーのが勝ち目はあるな
サウザーもまぁ勝てないだろうが
>>476 ・暗琉天破は無想転生を完璧に破った→ケンの無想はねwラオウの闘気を抑えた無想、もしくはラオウの闘気だとどうなんだ?妄想は無しな?w
・宗家の拳はあれほど劣勢だったヒョウをある程度挽回させた、つまりそれなりに強力→ラオウの北斗神拳の前には琉拳も宗家拳も共に無力w
・カイオウより格下のハンが、無想なしとはいえ、初戦なら、ケンシロウとあれほどやれた。つまり初戦ならカイオウもかなりやれる可能性が高い→結局ラオウに負ける事に変わりないw
・魔闘気で秘孔を正確に突けない→ヒョウやカイオウはケンの剛拳でやられている以上、問題ないw
確実なソースはラオウが「最強」と作中で述べられている
だから、そのソース元の男が読み間違え多数で信用できんのだが
何度も言われてるが、アミバの変装に騙されて、実の兄をもう一人殺さねばとか言ったアホ男だぞ
リンは完全に素人だし
>>478 >ラオウの闘気を抑えた無想、もしくはラオウの闘気だとどうなんだ?妄想は無しな?w
ラオウの闘気とケンシロウの闘気は差はないどころか、ケンシロウのがむしろ上だから
最終決戦見れば分かる。そのケンシロウが何もできんかったんだから、ラオウにどうこうできる可能性は低い
ラオウの闘気なら暗琉無効とかのが余程妄想で都合のよい解釈だが
下の3つは答える価値すらない屁理屈だわ。あとwの連発はやめろよ馬鹿にしか見えんぞ?
>>479 まだ甘さの残るケンシロウがトキが相手であるという独特のプレッシャーの中で一瞬勘違いしただけだろww
シン、サウザー、ラオウ、ファルコ、カイオウを倒した最終ケンが最強だと認めたのがラオウ
作中の事実>>>>お前の妄想w
ww連発とか何年前のセンスだよ、アホ丸出しだな、流石高卒
思えば、ラオウも武論のラオウ大好き願望の被害者だな
そういった意味でも、ラオウ編で終ってればな。3部のラオウマンセーは本気で寒気がした
二部だって、カイオウがラオウの兄とか妙な設定付けなければ面白くなったろうに
カイオウもラオウマンセーの被害者だな。キャラ付け自体は悪くないと思うんだが
>>480 銅像を破壊する程の威力で、天の雲まで切り裂くラオウの闘気
それにあの戦いはケンがラオウの闘気をいなせただけで、闘気自体は圧倒的にラオウが出していた
何よりユリアを失った(これはシン2戦目以来)作中最高の悲しみ・怒りを乗り越えた上に辿り着く境地
ケンの力は最高に高まっていた、カイオウ戦とはモチベーションや意味合いの次元が違う
ラオウ戦ケン>カイオウ戦ケンは言うまでも無い
ようするに弱いケンを倒したからなんだというのだ?シンやサウザーでもやっている事なんだが?
何より作中の事実はラオウが最強だと述べられている事、この事実はバカイオウ厨が詭弁を並べても覆せない
馬鹿みたいに闘気出しても、暗琉って技にはあまり意味ないのだがな
対策知らなければ、戦いにすらさせてもらえない奥義
闘気の絶対量など関係ない
まぁ、ラオウのが闘気の量や質が上ってのも都合の良い解釈だがな
モチベ云々言うならば、ケンシロウがはっきりと強敵との戦いが自分を強くしてると言ってる
ラオウという最大の強敵(強さや思い入れ含む)を倒したケンシロウがそこまで弱い筈がないが?
カイオウ(描写)=ラオウ(作者補正)
これで双方納得しとけよ
最低でもラオウ≧カイオウ
作者的にはラオウのが強いんだろうね
でも、カイオウの持ってるスペック考えると、どうしても?って思っちゃうのも仕方ない
もうこれ以上議論しても、永久に平行線だと思うよ、あんた達
>>486 >馬鹿みたいに闘気出しても、暗琉って技にはあまり意味ないのだがな
妄想はいいから
>まぁ、ラオウのが闘気の量や質が上ってのも都合の良い解釈だがな
>モチベ云々言うならば、ケンシロウがはっきりと強敵との戦いが自分を強くしてると言ってる
>ラオウという最大の強敵(強さや思い入れ含む)を倒したケンシロウがそこまで弱い筈がないが?
ケンシロウは感情補正が占める割合の方が圧倒的に大きいから
元々100%の力を出し切れる北斗神拳伝承者、そしてケンの強さは圧倒的な「見切り」能力
そういう意味で2戦目の相手に対しては圧倒的な強さを出すが、初戦の相手に対しては微妙
カイオウ厨は感情補正の低さ・初見である事の優位な条件があった事を完全に無視している
どっちもどっちだな
ケンシロウは成長してるだろうし、感情補正も確かに存在する
・ケンシロウはラオウに勝ったと言っても初戦で勝てたわけではない。ケンシロウと一番闘ったのはラオウ
・カイオウはケンシロウに二戦目で惨敗。カイオウ自身も最後は北斗神拳こそが最強であることをはっきりと認識
・ラオウはケンシロウと違って修羅の国のことも、カイオウのことも、北斗琉拳のこともよく知っていたし、ケンシロウより遥かに慎重
・そのラオウがカイオウに駄目出しをして倒すことを宣言していた
・カイオウとラオウの両方を倒したケンシロウがラオウこそ最強と認めている
・ケンシロウの闘いの旅に最も長く付きあった天帝の双子リンもカイオウではラオウに勝てないと指摘している
ラオウ≒カイオウ。どっちが勝つとも明言は出来ないから同格で良い
>ケンシロウがラオウこそ最強と認めている
そんなことどこでも言っていない(笑)
厳密に言うとラオウの拳は北斗神拳というには中途半端で拳や闘気で砕くことに特化した
宗家の拳に近い
ケンシロウやトキに比べて経絡への知識に乏しいのだろう
そうすると琉拳と宗家の拳を極限まで極めているカイオウの方が圧倒的に有利
つまりラオウに勝ちはない
ケンシロウがやたらラオウを立てているのは、強さに対してではなく、自分を成長させてくれた人間的な部分に対してだよ
ラオウが最強なら、そのラオウが自分より強いと認めたトキが最強だな
琉拳の破孔は1009あるんだよなw
カイオウが我がこの大陸に残されたのはなぜだみたいな事言ってたけど
ラオウが大陸から出されたのは間違いなく頭が悪いから
作品を作ったのは作者
作者の言葉は作品の中では絶対
よってラオウ>カイオウが正解
カイオウ厨の妄想なんてゴミみたいなもんだ
作者の設定>>>>>>>>>>絶対に超えられない壁>>>>>>>>>>ゴミカスクソカイオウ厨のおバカな妄想
ラオウはカイオウより拳技なら互角以上だろうが
暗琉天破がある以上はなぁ。それにカイオウは素の拳技自体もかなりのレベルだし
頭の良さも残念ながらカイオウに軍配だろうし
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
作者の言葉が絶対ならラオウよりトキが上なのは確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりトキが上なのは確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりトキが上なのは確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりトキが上なのは確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりトキが上なのは確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりリュウケンの方が上は確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりリュウケンの方が上は確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりリュウケンの方が上は確定
作者の言葉が絶対ならラオウよりリュウケンの方が上は確定
作品を作ったのは作者
作者の言葉は作品の中では絶対
よってトキ>ラオウが正解
ラオウ厨の妄想なんてゴミみたいなもんだ
作者の設定>>>>>>>>>>絶対に超えられない壁>>>>>>>>>>ゴミカスラオウ厨のおバカな妄想
拳技ならトキが最強
次いでカイオウ
ラオウは残念ながらパワーに頼りすぎて緻密さに欠ける
それでもケンシロウより上だが、その道々を極めた者からすると若干落ちる
んなわけねーだろ
一度見た技を見切れるなんてラオウ兄弟にもない特殊能力だ
拳技でもケンシロウがbP
>>498いくら彼女に振られたからといって当り散らすような幼稚なことをしてはいけません
お見合い300回も失敗したことは恥ではありませんが、もう少し学ぶ姿勢を心がけ、何がいけなかったのか
彼女の立場で物事を考えたかどうかなど、自分自身の行いをよく見つめ直し、真面目に反省することが今は先ではありませんか
こんな所でカスにもならないくっだらない書き込みをしている場合ではないでしょう
のんびりするにも程があります。勉強しなければ何度テストを受けても良い結果が生まれないのと同じで
人の話を聞かず、意固地に無駄に我が道を行くではあまりにもかっこ悪いですし、このままでは貴方はただの馬鹿で終わってしまいますよ
学ばなければ人間ではなく、犬畜生に劣る下等生物ですから、それでは生きていても仕方ありませので動物園のゴリラと一緒に生活した方がいいでしょう
厳しいことを言うようですが、貴方のためなのは分かってください
http://www.youtube.com/watch?v=xdSFMX8Yx_0 良い音楽でも聞いて落ち着いてから反省を始めてください
分かりましたね
以上カウンセリング治療終わります
トキ最強決定か
1:トキ
2:カイオウ
3:ファルコ
北斗の拳三強はこんなもんだと思う
というより、彼らのレベルになると、個人の強さというより、拳法の優劣の問題になってくるから
拳法そのものの強さが順番として表れている感じでしょうね
強敵の技で見たヤツは全部使えるケンシロウって設定
一度見た技は全て見きれるって設定
トキの拳も使える・・・
>>508 No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
確かにトキの柔の拳は描写的にも最強と言っていいね。
病がなければ最強。でも病にかかり伝承者じゃなくなったところがより
トキの強さを引き出してる。
じゃあケンシロウが柔の拳を使えば最強だよな
当初のラオウもそういってたし
トキは病気がなくて柔の拳だけやってればラオウに勝ててたかも知れない程度
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
柔の拳じゃ無想転生に対抗できんな
トキが伝承者になってたら体得出来そうだけどね無想転生
これは議論に関係ないけど
ラオウは伝承者じゃないのに無想転生体得したが
トキは村人虐殺されても無想転生体得できなかった
病気持ちが体得できるほど究極奥義は甘くねぇんだ・・・
トキの動き自体が無想
ケンシロウの柔の動きは初戦真似事にすぎずカイオウにあっさり玉砕
つまりケンシロウは下手糞
トキの本物の柔の動きならカイオウも捕らえるのは容易ではない
柔の拳も無想陰殺に敗れたけど
ケンシロウ「この世で俺より強い奴などいない」
シンすら倒してないのにどうしてこうなった
いつの間にナルシストにどうしてこうなった
ジャギに崖から落とされどうしてこうなった
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
ケンシロウ>主人公補正の壁>ラオウ>作者お気に入りキャラの壁>カイオウ>病気の壁>トキ>単純な実力の壁>サウザー>ファルコ
こんなもんだろ
>>498どうやら分かっていただけたようですね
オジさんならきっと分かっていただけると今まで心から応援してまいりました
本来なら61歳のオジさんには自分で気がついてほしかったのですが、カウンセラーとしての私とオジさんの必然的な出会いだったのでしょう
今の素直な気持ちを忘れず、反省してから前向きに頑張ってください
私も今まで以上に応援していますよ
以上私からの幸せのメッセージを終わります
残念ながら作中でトキの真の柔の動きを見ることはできなかった
本気出すと体が耐えられない
柔の拳は長期戦向きだしなあ
病気になった時点でトキおわた
527 :
マロン名無しさん:2010/06/02(水) 22:15:48 ID:A5Ji1X6w
トキはもったいないよなー
作中屈指の人格者だし病なかったら容姿同様まさにキリスト
天翔十字鳳が今まで不敗ということは、当然過去に北斗とも戦った経験からそう言っているのだろうから
それでケンシロウのチンケな闘気技でアッサリ敗れちゃったサウザーは駄目だな
つまりサウザーは二流だから、過去の伝承者より鳳凰拳が下手糞だったんでしょう
そのチンケな闘気技が最強の北斗神拳の最高の闘気技でございます
トキは柔の拳のみで語られがちだが華麗な空中殺法も実は凄い。
ケンシロウのパクリは自分の能力以上のものは無理がある。
当然能力が上のトキの技を完コピは不可能であろう。
二流のサウザー相手に戦いを避けたラオウと、サウザーの謎を誰よりも早く見破って余裕のトキ
どちらが一流かは言うまでもないな
そんなラオウが最強など横っ腹でわらっちゃうよ
その二流のサウザーの十字拳をかわしきれなかったケンシロウの拳技もたいしたことはない
トキなら例え謎知らなくても、サウザーの攻撃が当たることはありえない
532 :
マロン名無しさん:2010/06/03(木) 07:01:55 ID:uEm+S7sJ
やっぱりみんなトキ好きだね。
ほんと病無しだったらと考えると最強の気がしてならない
トキ上げの流れだがケンシロウとトキは瞬間で互角
長引けばケンシロウのが強い
サウザー様にいつの間にか十字傷をもらい負けるだろう
でも確かに人格は最高
シュウやキャラクター変更後のファルコに並ぶ
ケンシロウ>ヒョウ
トキ>ラオウ>カイオウ
ジュウザ>リュウガ
兄より優れた弟しかいねえ
病さえ無ければな
病は気から
>>528 互いに一子相伝だから戦わなかったんじゃね?
他流試合で負けたら死ぬって掟や、リュウケンも北斗と南斗は争うなと説いている
逆に鳳凰拳は元斗には無敗だったんかねぇ?
北斗の拳三大巨悪
・リュウケン
・ジュウケイ
・シェルター婆
こいつらが世紀末をさらに混迷させた元凶
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
No4〜5コウリュウとリュウケン
悲しいかなこれがこの漫画の正しいランキング
さすがにコウリュウはないわ
リュウケンも糞だが、ジュウケイと比べたら酷だろ
というかジュウケイが酷過ぎる。実は魔界に入ったままなんじゃないかと言いたくなるわ
なに最後に善人ぶってんだか
ジュウケイ「ゆるせ この大馬鹿者を」
誰もゆるさねぇ〜よ こら!と突っ込みたくなった
ジュウケイに指導されていたらカイオウでなくても心が歪むよ
サウザーに一流の資質があったら、最初の踏込からの十字拳でケンシロウは死んでたよ
あのシェルター婆がいなくてトキが伝承者になっていたら
北斗神拳はより高度なものとなっていた
トキ、哀れ!
サウザーとオウガイお師さんの場合は
どっちも悪くないからこそ哀しいんだが
カイオウとジュウケイの場合は
完全にジュウケイが悪いからな
弟を人質に取るとかえげつな過ぎるわこのジジイ
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば?」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
>>946 トキが病なければ最強って普通に描写みてもわかるだろw
病なくても無想転生ないから最強じゃない
人間性が最強
天才薄命
つまりケンシロウは天才じゃない
ケンシロウの無想は対ラオウ対策に特化しただけの完全じゃないだろ
描写でもトキ幻影ばかりでトキ頼みがバレバレです
強敵はトキだけのラオウの無想もトキ頼みでチャラになりました
そんな設定どこにある
じゃあ完全な無想転生はいつ出てきたんだ
>>551 なに意味わからん妄想してんの?
てかトキだけじゃなく、レイの拳も使ってただろ
>>543 サウザーはケンシロウを最初から生け捕りにするつもりだったから、その気になれば殺せてた
そこで殺さないサウザーが馬鹿と言ったら馬鹿なんだがね
ケンシロウとやる奴はみんな殺そうとしないから仕方ない。殺す気ならシンもサウザーもアミバでも殺せてた
カイオウはきっちり殺す気だったんだが
まぁ、あんな回りくどい真似してないでさっさとトドメを指せば良かったんだが
主人公補正拳が炸裂して、海賊が助けに来たからな
実は海賊如きでは結局止められなかった訳だが、主人公補正拳で今度は亡霊がきた
>>544 だろうな
ジャギですら兄として認めていたからな
ケンシロウには露骨にいじめていたけどw
ジャギって兄でもお構いなしに呼び捨てにするんだな
映画版ではラオウ、アニメではトキと言ってた
なにか問題があるの?
俺も弟妹から名前で呼び捨てだよ
映画は最初兄者と言ってたけど
トキやケンシロウだってラオウと呼び捨てじゃないか
名前のどこが強さ議論と関係あんのよ
名前といえばレイに倒された火炎野郎はどう呼べばいいんだ?
ランク作るときいつも困る
>>563 拳王侵攻隊隊長・火闘術のガロン
原作の名無しキャラがアニメで命名されることも多い
南斗双斬拳のベジ・ギジとか
シュウって弱くねぇか?
攻撃に殺気がなかったとはいえ「命をかけねばケンを見極められなかった」と言ってるので、
本気は本気だろう。で、ケンの左パンチ1発で決着。よえーよ
仮にも六聖のシュウさんをバカにすんな
シュウさんは南斗最強の無音拳の使い手カーネルくらい強いんだぞ
サウザー以外の六聖はせいぜい、闘気を纏えるようになる前のケンシロウレベル
まぁ8強や爺連中に比べれば弱いさ
568 :
マロン名無しさん:2010/06/04(金) 18:03:45 ID:0dPgKdGE
>>543 初戦のサウザーは構えてすらいない。
あれは戦いとは言わない。
ケンシロウがサウザーに前進制圧されただけ。
相手になってなかったじゃん。
トキ(病人)・ファルコ(片足)・シュウ(全盲)は健常なら数段ランク上がるだろうな
シュウは変わらんだろ
目が見える時に戦ったのは子供ケンシロウだし
571 :
マロン名無しさん:2010/06/04(金) 18:26:29 ID:0dPgKdGE
北斗のキャラって上は大体みんな同じ強さなんじゃないの?
気持ちのもちようや運で勝負が分かれるだけ。
作者がいうにはレイはジュウザより強いんだろ?
レイは最初から相打ちが目的で命捨ててるし。
ジュウザの初戦はラオウを倒すつもりもなかったから。
ただ時間を稼げればよかった。
ジュウザが命を捨てて取りに行ったラオウの腕は全く無傷だったしな。
命を捨てた場合レイと同じ結果になってる。
レイは雑魚
俺でも勝てる
>>568 サウザーに構えなんてないだろ
サウザーのほうこそ、自ら「拳の勝負では負けた」と認めてるんだし、
謎がなかったらサウザーの方こそ相手になってないぞ
サウザーVSトキ
サウザー「俺に北斗神拳はきかぬ!喰らえ!極星十字拳!」
トキ 「…半人前では私は倒せんぞ」
サウザー「グハッ!ば…ばかな…」
サウザー「くっ…南斗鳳凰拳究極奥義!きy…」
トキ 「勝機!北斗有情破顔拳!」
サウザー「グハッ…俺の死さえ情で見送るのか…奇跡の拳、トキ…俺の叶う相手ではなかった…」
トキ「せめて…痛みを知らずに安らかに逝くがよい…」
サウザーの構え=天翔十字鳳
576 :
マロン名無しさん:2010/06/04(金) 19:32:33 ID:0dPgKdGE
ケンシロウは帝王の血に負けたのだ。
帝王の拳に構えはない。
前進制圧のみ。
>548
初期ですらケンシロウはトキの百烈拳は寸分の狂いもなく完璧だと絶賛してる。
ケンシロウ「技ではトキに適う者はいない」 ラオウ「技だけではだめだ」
両者とも技ではトキが最も秀でてることを認めている。
さて、無想転生はまずケンシロウが習得し、後にラオウも使えるようになったが、ケンシロウの場合は戦いの中で、
ラオウは終盤に悲しみを知っていったことが習得の大きな一因になっただろう。
トキはずっと引退の身、死ぬ前にラオウとの果たし合いしには行ったが、日常生活は戦いとは無縁の医療ボランティアに従事してた。
ま、政治や医療にも関心あったようだし誰よりも悲しみを知っているトキなら最も早く無想転生を習得しただろう。
また使えないからどうってこともない。初見でラオウが焦っていたから初見殺しにはなるだろうが、
無想を知らない相手に何度も連発して難なく勝ってる場面はない。 闘気の消耗が激しいのか殺傷力が低いのか、実戦的じゃないのかは知らんが
結局そういう技だってこと。
病でも3位だしトキやっぱ最強じゃん。
トキの柔の動きは相手に合わせて変化をつけられるから、相手によってどう変わるかという
戦場の拳を一番体言していると言えるかもしれない
つまりラオウみたいなパワーファイターは絶好の鴨で、それに合わせて柔の動きも冴え渡り
そこからの無想の一撃により一層のキレとスピードがつく
ラオウなど問題ではない
トキと互角に戦えるのはカイオウぐらいのものだ
カイオウ(笑)
ケンシロウさんがラオウが最も強いって言ってたような気がします
トキは本当に強いね。
ラオウは人格的にも弱すぎじゃない??
583 :
マロン名無しさん:2010/06/04(金) 20:44:48 ID:Q97GRVai
天翔十字鳳=実際には何の効果もない。エキシビジョン課目のようなもの(w
トキが「おほう!」とか「うぬぬほ…」みたいな情けない声出すのは想像できない
バカイオウ厨より全然良いよ
人格者でジャギですら認めていたNo3の男だし
>>584 だな
ラオウも「どあば!」みたいな声を出して爆死するのは想像できない
というか、あってはならない
あの死様は神
ラオウ最高
>>578 トキってラオウに直接対決で負けてなかった?w
最近のトキ厨は必死だな
さすがにカイオウ>>トキでしょ
カイオウがトキと戦うことになったら
「この長兄カイオウに逆らうならば、うぬの妹でもあるサヤカの命はない!」
とか言いそうな悪寒
で、トキが手を出せなかったら
「妹ごときのために手が出せぬとは、なんという軟弱な愚弟!」
とか言ってフルボッコ
>>587 多分トキ擁護じゃなくてアンチカイオウだよ
トキとヒョウって同じような性格しているから、カイオウもトキ相手では本気になれないかもね
まあ戦えば、事実上の頂上決戦にはなるけど、もしトキと一緒に神拳を学んでいたら
トキがカイオウの支えになり、カイオウは本当に英雄になっていたかもよ
ハッキリ言ってラオウの立場はないな
ラオウ最強じゃーーーー
強さと関係ない妄想なら他でやれ
ラオウ達が海渡ったのって、ジュウケイがカイオウの母親の死の際に舐めた事いって
カイオウ挑発した後だっけ?
トキ最強確定か
まあケンシロウ、ラオウはトキの秘拳により戦闘力大幅アップしたから当然か
トキ最強でもかまわんが、トキ>ラオウ>カイオウになるだけだぞ
>>580 ラオウが必死に脂汗かきながら技量では全く相手にならなくて、死兆星まで見させられて
あわやパーフェクト負けしそうになったやつか。
原作では得意の仕込み()で足を止めたはいいけど、結局殴り合っても互角だったっていうね。
正確に言おう、じゃないとトキが弱く聞こえる。
正)死にゆく身体に死活のドーピングして、しかも慣れない剛の拳で挑んだ危篤トキ相手に、ギリギリで勝った。
これが伝承者として着々と心技体の養成をしてる無想トキと、持病と被爆で廃人になり愚痴垂れ流して戦線離脱したラオウの危篤前という
圧倒的ハンデの状況下だったら、おそらくラオウはトキにかすり傷すら負わせられないで震えてるだろうね。
それ以前にトキならラオウを労わって闘い避けるだろうなw
事実は↑の通り。
確かにトキは負けたけどほぼ互角って言っていいくらいだからラオウとトキは連動しなきゃおかしい。よって3位の地位からは下がらんな。
>>598 どの道トキは無想転生対策もってないから無理
後から出たカイオウやヒョウはもってるのに
Sケン トキ ラオウ
F無想転生()
無想がないから無理キリッw
原作否定か
これだからトキ厨は
>>565盲目の弱点をつかれただけで弱かったわけじゃない
闘気のこもらない真空破攻撃では、気配も感じず、間合いも計れず
混乱したシュウを殴るのはケンシロウにとっては難しいことじゃない
いつ真空波に闘気が混ざってることになってんだ?
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はトキ
No2はカイオウ
No3はファルコ
・
・
No5はラオウ
・
・
No9はケンシロウ
これでおk
ケンは強敵(とも)と戦い、哀しみを背負うごとに強くなっていくんだから、
2部のケンが1部より弱いと抜かす一部の1部厨(一部の1部厨、ややこしいな)は、1部を侮辱してる事に気づこうぜ
つまりラオウ戦後はユリアと安住の地で暮らしてただけだから哀しみが薄れて弱くなったわけだな
北斗神拳究極奥義の愛を得てパワーアップ
ユリアを失った哀しみでさらにパワーアップ
それが二部ケンシロウ
2部ケンはあらゆる哀しみを経験し、ほとんど悟りを開いたブッダの域
シュケンの生涯を体験して頂点に
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
612 :
マロン名無しさん:2010/06/05(土) 12:10:34 ID:n/9vMTwJ
トキはチェリーボーイだから弱い
トキは無想前ラオウに完敗してる
>>613 マミヤに肩をかしてもらわないと長く歩けない状態で闘ってあんなに善戦する
やはりトキはラオウよりは強い
615 :
マロン名無しさん:2010/06/05(土) 13:41:41 ID:VVkIFEWR
病になって弱ってる事実
ラオウに完敗した事実
病なかったら…原作に無い全て妄想(笑)
まあ病さえなければ的なことは、ケンシロウもラオウも作中で言ってるんだけどね
だからといってトキのが強いとは言い切れないけど
まぁ戦いぶり見るに、若干トキのが技量は上っぽい
トキ≧無想なしラオウぐらいじゃないか。まぁ病なくても無想ないから勝ち目0だがな
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>618 これで間違いないよ。
どんな公式本でも武論や原、堀江の話でもこのランキングだからね
すくなくとも、公式ではカイオウやサウザーは病トキより下
>>606 武論がケンシロウのピークはラオウ戦と断言してるから、北斗の拳を侮辱してるのはお前だよ
No3はトキをNGワードにすればいいんじゃね
主人公、ケンシロウ
S、トキ カイオウ
A、ラオウ ファルコ
B、ヒョウ ハン サウザー
C、シャチ シュウ レイ シン、アミバ
D、ユダ、ジャギ、ソリア
やりなおし
>>619 丸ごとウソだな
いい加減にしろよお前
いつまでそうやってウソを書きつづける気なんだ?
百歩譲って本当だったとしてもこのスレでは関係ない
ハイブリッドスレへ行けよ
いい加減でスレのルールを理解しろバカ野郎
武論尊が「ケンシロウがどんどん強くなってそのピークがラオウ戦」と言ったのは本当。
「ケンシロウとラオウが最強、次いでトキ、リュウケン、サウザー」と言ったのも本当。
ただし、武論尊は2部のキャラが弱いとは一言も言っていない。
むしろ「2部なんて忘れた、北斗の拳はラオウが死んで終わり」と言っている。
つまり、上記の強さ議論に関する武論尊発言は2部を考慮していない、1部限定での見解。
ちなみに原と堀江は2部も肯定していて、蒼天や劇場版、外伝に取り入れてるからややこしい。
>>624 >武論尊が「ケンシロウがどんどん強くなってそのピークがラオウ戦」と言ったのは本当。
>「ケンシロウとラオウが最強、次いでトキ、リュウケン、サウザー」と言ったのも本当。
ソースは?
じゃあウソだというソースはあんのか?
本当だというソースは過去スレで書かれてるからね。
ちなみにケンシロウのピークはラオウ戦だから、ラオウとカイオウが戦ったら
ラオウが勝つと武論は発言してるよ
蒼天の設定だと拳の格は聖拳>流拳だから、堀江の設定では聖拳>流拳なんだろう
武論が北斗神拳最強の敵役と話した南斗最強のサウザーですら北斗三兄弟どころか
リュウケンより下なんだよね
>>624での武論の話の続きだとサウザーの後にレイ、シンと続くから
レイやシンのがジュウザより強い設定になってる
この漫画では描写はあまりあてにならんのだよ
トキとラオウ
二人は表裏一体だ
トキは病が進行している深刻な状態であった事は誰しも認めているだろう。
つまり被爆後は登場毎に弱っている事になる。
当然の事くラオウ一戦目より二戦目の時の方が劣化していた事は明らかである。
ましてやリュウガに対峙した時はモヒカンにも負けそうな状態。
ラオウ一戦目僅か一回交錯した後『つ、強い!』この後拳の勝負を避けた描写は揺るぎない。
明らかに実力差があった事は容易にわかろう。
ラオウ厨はウソ付き多いな
正)死にゆく身体に死活のドーピングして、しかも慣れない剛の拳で挑んだ危篤トキ相手にギリギリで勝って、死にぞこないのまま瀕死で帰ったのがラオウ。
敗因はもちろんラオウの奥義やパワーとかそんなんじゃない、単なるトキの側の衰弱だw
よって ラオウ≧病トキ
空想)トキ>>>ラオウ ←これはそもそも空想の話
で、無想使えれば最強とかほざく無想()厨いるようだけど、原作を思い出してみろ
リュウケンは次の様な趣旨で説明した。
「北斗の歴史の中で未だに体得した者はいない。哀しみを知る者が体得しうる究極奥義。」
どこに無想があればラオウに完勝できるとか、トキに勝てるとか、知らない者はなす術なくやられる技だとか、分身の後に即座に決定打も打てるようになってるとか、数ある奥義の中でも最高峰の破壊力を誇りかつ実戦的とか言ってるんだよ
そもそも攻撃技なのか 移動技なのかすら書いてない。
おそらく無想が究極奥義って聞いて名前からして豪華だから、使える方が勝すごい技だ、トキは何もできずにやられる、とか思っちゃったんだろうな。
ケンシロウが使う北斗神拳究極奥義無想()ですら神拳以外の敵に通じない場面もあり、また使用頻度や殺傷力から見てさほど重要視するような技もでなし
むしろ神拳の技量の高い者にとっては拳法の体系的に他流派が対処するよりも容易に対処しうるだろうことは誰でも察しが付く。
ラオウはうろたえたが、それはラオウが未知のものや予測不可能なモノに対して極端に怯える性格だから。しかもラオウに初見で使った無想も軽傷程度しか与えられてない、それよりもラオウはケンシロウの背後の亡霊達に怯えてたw
無想は時と場合によって使い分けるべき無数の北斗の技の中の一つに過ぎない。
なにか?
モヒカンの知能>ラオウ信者の知能
まとめると
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
このスレはトキ厨に占領された!
2部なんて作者にも忘れ去られた駄作はどうでもいい
最強はケンシロウとラオウ、次点がトキとサウザーで決定
2部厨なんてクズの妄想なんてゴミにしか見えん
カイオウ(笑)何それwww
つか、ルール守れって言ってるだけなんだけどな
>>637 決定か。おめでとさん。
じゃあこのスレも卒業だな。
ホントにホントにおめでとさん。
もう来んなよ?
>>637お前の意見なんてお前の存在と同じでなんの役にも立たないし
どうでもいいから、無駄にレス消費するだけ無駄だと思うよ
それでもレスするなら止めはしないけど、まともに読む人はいないということは理解した方がいいよ
別に消えようが書き込もうが、死のうがどうでもいいから
二部以降はないほうがよかったのは同意
>>637 >カイオウ(笑)何それwww
これもまた一つの現実逃避
哀れなものだ
二部以降はない方がよかったといっても、あるんだからしょうがない
嫌いなものがないほうがいいとか子供みたいな精神年齢の奴に考察なんてまともにできるとは思えんよ
そんな奴は間違いなく仕事にも勉強にも中途半端で社会の底辺にすぎない
せめて考察だけでもなんて考えているとしたらはっきり言って甘いよ
半端者に考察なんてしてほしくないし、そんな連中の方がない方がいい
公式や権力にすがるのが半端者の常套手段なのが悲しい現実だ
ラオウが好きなのはその人の勝手だけど、考察する上で私情を持ち込まれては迷惑この上ない
こういう奴は仕事でも同じように回りに迷惑をかけ、それでいて自分は悪くないと思っている困ったちゃんなのがすぐ分かる
それで駄々をこねて、くだらないレスを繰り返し、現実世界でも文句ばかり言って何も成長しない社会の底辺で終わる糞みたいな人生を送るクズ同然の奴に
こんな所で考察するなんて笑わしてくれるよ
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
NO3はサウザーだろ
いやいやトキだろw
648 :
マロン名無しさん:2010/06/06(日) 17:23:26 ID:h94tVQKN
最強は宇多田ヒカルじゃね
次点が 安室
次に 浜崎
もうだめだこのスレ
以前のような勢いがない
ゴミカスクソ2部厨の現実逃避妄想(笑)
荒らしてどうする?
>>651ゴミクソらしい遺言だな
心理学的に言うと他人の嫌な部分は実は自分の嫌な部分を他人を写し絵に投影し、それを不愉快に感じているだけにすぎない
つまりゴミカスとは自分のことをそう卑下しているも同然なので、回りからしたら哀れな人間にしか見えないよ
それ分かってて言ってるの
分かってないとしたら何ともおめでたい人ですね
654 :
マロン名無しさん:2010/06/06(日) 22:54:05 ID:tfhgIEFp
どっちもどっちだな(笑)
社会だ勉強だ関係無い話し持ち出す奴って何処のスレにも一人居るな
ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ、サウザーの5強でいいと思う
真の神拳伝承者はトキだから話が不可解で複雑化しているのはしょうがない。
もちろんトキは被爆で実力が下の者でも別の伝承者を立てるしかなかった。
よって執拗なまでにケンシロウをサポートしまくってリュウケンの代わりに育成教育を施した。
ケンシロウか未熟なのは承知で伝承者が抹殺され神拳が途絶えるのを危惧したトキはサウザー遭遇時にケンシロウと行動を別にしていたにも関わらすピンチに登場し、ケンシロウ死亡保険としてサウザー攻略法を次候補ラオウに手本を見せようと図っている。
という妄想
トキにより修羅の国がわかる!
真の伝承者であるから琉拳の存在は勿論知っていた事は難くない。
トキは修羅の国に単独で渡ったのではないだろうか。
当然上陸時に砂蜘蛛に遭遇し軽く撃破し敗北砂蜘蛛は修羅を名のれなくなったなら合理的説明が付く。棍殺法はトキに無意味である事はマミヤに柔拳披露した時に描写済みである。
国内最強のカイオウに何故顔に致命傷になりうる大きな傷があったのか
トキのヒョウをラオウに倒して貰う為のラオウ伝説を流布させる記憶操作によるものであろう。
修羅の国渡った確たる証拠
修羅の国と言えば女人像の構え、宗家の拳、不敗の拳だがトキをもっともリスペクトしコピーしまくったアミバが女人像の構えをしていたのだ。
660 :
マロン名無しさん:2010/06/07(月) 00:57:57 ID:tgONboOS
S ケンシロウ
A ラオウ、カイオウ
B トキ
C サウザー
少なくとも、北斗最大の敵であるサウザー>劣化神拳である琉拳・宗家拳のカイオウは間違いない
662 :
マロン名無しさん:2010/06/07(月) 03:46:35 ID:W01o6xgf
久々にランキングを貼ろうじゃないか
SS ケンシロウ
S+ ラオウ カイオウ
S トキ リュウケン
S- ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉 サウザー ファルコ ハン
A+ ジュウザ
A フドウ ソリア
A- シン レイ シュウ
B+ ユダ シャチ リュウガ ウィグル カイゼル デビル
B 砂蜘蛛 アミバ カーネル
B- ジャギ シュレン ヒューイ
C+ 牙大王 ボルゲ
C アサム
C- ハート様
D+ ダガール ヒルカ
D アイン バスク カイ ブコウ サトラ
D- バット ジャッカル フォックス ゲイラ
E+ ダイヤ クラブ ザルカ
E スペード ジード
E- マミヤ
118も続いてるのか。北斗愛されすぎだろ
バカが自己満足のランクづけしてんじゃねーよ!
ランクは確定してんだよ!
「著者公認(原哲夫・武論尊協力)の完全解説本」こと、
「北斗の拳究極解説書・世紀末覇王列伝」によるランク付け
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン
ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ
カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ
アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール
リハク バスク ゲイラ 十字剣ヌンチャクの男
E スペード クラブ ダイヤ ブロウ 赤鯱
>>665 ラオウ厨の俺も言おう、スレ違いだと
お前はハイブリッドに逝って語って来い
それ貼るならもう一方の本のデータも貼れよと
トキはマミヤとやっただろ絶対
669 :
マロン名無しさん:2010/06/07(月) 10:34:13 ID:31DEl6vl
なぜキムがいない
>>668 2部になってもマミヤぴんぴんしてたからやってないだろ
やったら病気うつるぞ
放射能関係の病気は、空気感染や人体接触じゃ感染しないんじゃね
ユリアは感染したぞ
ユリアは感染とかじゃなく、トキと関係なく自分で発病したんだろーが
現実世界でも被爆した人の近くに近寄っても、第3者には被爆しないぞ
ユリアは、単なる持病的な病だよな
何の病かも不明だし
677 :
マロン名無しさん:2010/06/07(月) 12:07:33 ID:8NGVoyOI
>>662 最近にしてはなかなか良いランクだと思うよ
ハン、ファルコ、サウザーの順だな
ユダ≧シュウ
カイゼルはシャチより上でいい
黒夜叉は評価難しいな。設定では宗家のケンシロウに最強の男が従者として就く=黒夜叉だからかなり強いんだろうけど描写が少ないからいまいちな印象
リュウケン高すぎ
トキも病こみでのランクだから、リュウケンも病こみで1ランクくらい下がる
あとは、七星点心が、北斗関係ないサウザーやハン、ファルコには通用せんだろうし、
ラオウを追い詰めたからとはいえども、そこが問題。七星点心無かったら、コウリュウ級程度かもしれんし。
宗家の血が濃く、あらゆる毒素に強い抵抗力のあるケンシロウは放射能にも強いんじゃね?
もしそうなら、トキが犠牲にならなくてもよかったんじゃあ・・・
>>676 トキと同じ病だろ
作中でそういってたろ
なら無想転生も北斗関係ない相手には効かないのか
>>680 同じ病でもトキから移ったって考えるのはおかしいな。
>>662 余(トキ厨)は満足じゃ ラオウ厨もこれで満足だろうな。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
>>681 南斗も元斗も泰山も、技を極めたら自然と北斗七星の動きを対象者がとるのか?
んなこたーない
南斗は南斗六星の動きになるだろうなw
北斗七星と南斗六星は同じような形
人の動きの中にある死角を突く事を極めたら自然と北斗七星の動きとなるのが七星点心
言葉通りに取るならばモヒカンだろうがリンやバットだろうが一流拳法家だろうが見よう見まね拳法家だろうがありとあらゆる人間に漏れなく有効
むしろ北斗をかじったもの(例:カイオウ戦の石柱や奥義そのものを知るもの)以外に攻略可能かどうかの方が疑わしい
690 :
マロン名無しさん:2010/06/07(月) 16:23:48 ID:51L7902u
怒りケンシロウこそが最強!
目の前でユリアが殺された設定のシン2戦目。
あれ以上にケンシロウがブチ切れた事はない。
無想転生は技の難易度と技術としては最高だが、
戦闘力では怒りケンシロウが最高だと思う。
北斗の拳の強さは感情に帰属するものが大きい。
感情を引き出せば一時的ではあるがフドウでさえ戦闘力ではラオウを超える。
レイも白髪となりupする。
北斗以外に七星点心効かない根拠あんの?
ブチ切れ>哀しみ>怒り
哀しみって無想体得の条件なだけで
普通は、怒り>憎しみ(カイオウ)>執念(シン)>哀しみ ぐらいだろう
怒ったら冷静さがかけるので、落ち着いて達観してる哀しみが最強だよ
無想関係なく
まあ七星点心は最強なことは変わらんからリュウケン最強
点心って名前が肉まんみたいで弱そうだから、却下
転身か、天辰、なら良かった
>>690 いや、フドウはラオウを一瞬でも超えてないし
まあ、あの戦いはフドウの勝ちで文句はない
700 :
マロン名無しさん:2010/06/07(月) 19:27:46 ID:gWO7ms+q
北斗七星拳の使い手・・・ケンシロウ、ラオウ、トキ、ジャキ、カイオウ、ヒョウ、ハン。
トキ最強。以上。
702
カイオウとラオウは同格
やや下にサウザーとヒョウ
こいつらは初見ならケンシロウを倒す可能性を持っている
ヒョウはやや厳しそうだが
可能性どころか実際倒したシン先生の立場はどうなる
シンなんてゴミじゃんww
サウザーやヒョウに瞬殺されるだろw
サウザーはともかくヒョウはシンより確実に弱いよ
二部厨は夢見過ぎ
ヒョウは伝承直後ケンシロウより下だよ
トキ最強で満場一致したか
708 :
マロン名無しさん:2010/06/08(火) 00:09:39 ID:vP35hy/q
シンの強さに気付かぬライト読者はあと4096回原作読み返して
トキはNo.3だよ。トキやリュウケンはカイオウやサウザーより強いがケンシロウやラオウには劣る
拳技がトキ最強なのは分かるが、強いかと言われたら微妙
ファルコやハンにならなんとか勝てるかもな
ファルコやハンなんてトキと戦ったら瞬殺されるよ
ハンとトキが長時間高速で殴り合ったら、トキが体力的に圧倒的に不利
ファルコの闘気を食らったら、体力の少ないトキは圧倒的に不利
公平に見てもトキは厳しいと言わざるを得ない
713 :
マロン名無しさん:2010/06/08(火) 00:59:10 ID:HIfnpBoM
どの道サウザーの敵ではないな
健康トキ>ケンシロウ>カイオウ>ラオウ>ヒョウ>サウザ−
だろ
>>708 確かにシンの実績は凄いよな。
若干18才で2千年他流に負けナシの北斗神拳伝承者を打ち破り
サザンクロスをつくりKINGとなった。
一回りも年上のフドウですら「シン様」と一目置いている。
しかし、拳法家としてはまだ成長途上であろう19才の若さで死亡。
強さ議論で一歩後退してしまうのは仕方がない。
ただ拳才は超一流。
トキが強く見えるのは、病気以外に弱点描写がないからだろう。
ラオウの弟で冷静沈着なキャラ設定が、もしかしたらトキ最強かもとの勘違いをさせる。
ラオウはジュウザに翻弄されたりフドウにビビったり、
サウザーを避けたりとか弱い面描写があるんだけど、トキにはない。
だから、もしも病気じゃなかったら最強との幻想を抱いてしまう。
トキはラオウ以外の強豪と戦っていない。
トキがラオウと互角に戦えたのは、幼い頃からラオウと拳を交えており
癖や戦法を知り尽くしているから。
それとたった一度の切り札「刹活孔」をついて能力を引き出したから。
相手が初めて交える南斗の強豪、サウザーであれば容易には勝てないだろう。
体の謎を知っていても、病気の体ではスピード負けする。
トキの実力は初期ケンシロウと互角
だよね?
北斗神拳は戦うたびに強くなる。
悲しみを背負ってるわけでもなく、怒りもなく
単なる純粋な北斗の拳士。それがトキだ。
病気で成長してるわけでもないトキが、
北斗の究極を極めたケンシロウとならんで議論されるのはナンセンス。
初期ケンシロウと最終ケンシロウ
強さはたいして変わらん。
腕力や瞬発力、持久力、その他、体力や身体能力は変わらんのだし。
強くなったのは精神論、根性論のみ。
>>719 最大の成長は技の見切りと水影心じゃないか?
最終ケンシロウは南斗六聖拳、元斗皇拳、北斗琉拳、宗家の拳が一切通じないだけでなく、
北斗神拳以外にそれらの奥義をも自由に使えるんだぞ?
待ちケンシロウ
暗流天破で空間を歪ませた上で、遠距離から南斗紅鶴拳伝衝烈波を飛ばして攻撃、
近付いてきたら無想転生で敵の攻撃をスルーし、黄光刹斬で真っ二つ
魔闘気使えないケンシロウがどうやって暗琉天破使うんだよ
待ちガイル以上にやべぇな、待ちケンシロウさんは!
そんな芸当できるならカイオウ戦でやってるだろ
>>720 北斗神拳は最強の設定なんだから、他の流派の技を使えたからといって
極端に強くはならないよ
ケンシロウの強さは初期か後期まで基本的な強さは変わってないよ
一部だと哀しみで強くなった設定はあるが二部からはリセットされてるからね
二部ケンシロウの強さはシンに敗れた伝承直後の時とほとんど変わらないでしょう
(無想や見切りを抜かせばね)
武論の設定上、ケンシロウのピークはラオウ戦だし、二部では女人像での
パワーアップイベントがあってもピークより下だから、イベント前の弱さは
語るまでもないだろ
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
後期のケンシロウならハートなんか一撃だろ
後期は滝を逆流させんだぞ
シンやレイやアミバなんか吹き飛ばされて終わり
>一部だと哀しみで強くなった設定はあるが二部からはリセットされてるからね
二部ケンシロウの強さはシンに敗れた伝承直後の時とほとんど変わらないでしょう
こういう、極端な1部厨の妄想が1番気持ち悪いな
強さがリセットとかw
哀しみを得る度に強くなる、ってのは原作の根本的な設定なんだから、
ラオウ戦を経てユリアを失った2部ケンは、ほとんど悟りを開いた仏陀の域だろ
2部ケンの前じゃシンなんて、無いアル修羅レベル
せめてアイン級にして
ぶろんそん=2部軽視
はら=2部重視
みたいな感じだな。俺は原を信じる。
ラオウ戦がケンの強さのピークなのは間違いない
それ以降は引退後のアフターストーリ
いい加減ウゼーよ
テンプレに「原作のみ。原作終了後の書籍・インタビューは却下」を追加したほうが良いな
DBと星矢の強さ議論とか、その他もそんな感じのテンプレだし
>>734 いや、いちおう既にそう書いてあるんだぜ。
>>1 >キャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
これを読んでない1部厨がいるだけ。
もっとハッキリ分からせるためには、
>>734みたいな書き方でも良いかもしれんが。
>>734 そう言うのを明記すればまたハイブリッドと棲み分けがちゃんと出来るからいいね。
武論の設定上、ケンシロウのピークはラオウ戦
>>737 ユリアを巡る愛の戦いの最終章、ラオウ対ケンシロウ
この大一番がケンシロウに最高の力を出させた、間違いなく作中最強の2人だよな
2部厨は低脳だから理解できないらしいがね
>>719同意
ケンシロウの強さは、言ってみればテストの問題と答えを知っていて、テストを受ける受験生みたいなもんだよ
確かに北斗は極端なインフレ漫画ではないが、初期と終盤のケンの強さが変わらんとか寝言抜かしてる奴は、
1部に不利な2部の部分を否定したい、極右1部厨の妄言
>>741 自演はお前だろ、さっきから一人で2部マンセーしてる阿呆はw
たーちゃん強さ考察スレとかないのかな
ドラゴンボールの場合、序盤のボスが終盤のザコより弱い
セルジュニア>>>フリーザ>>>栽培マン>>>ピッコロ大魔王
北斗の拳の場合、序盤のボスが終盤のザコより弱いなんてことはない
シン>>>修羅>モヒカン
これが大きな違い
>>745 >北斗の拳の場合、序盤のボスが終盤のザコより弱いなんてことはない
この情報元は?
>>731 北斗の拳はラオウが死んで終わりと言い張る武論尊
蒼天の拳に北斗琉拳、ジュウケイ、女人像を持ち込む原
2部のケンの悟りきった表情見てみろよ。2部ケンと1部ケンがいたら、2部ケンが勝つわ
>>748 本当に馬鹿だな、お前がどう思おうが作者がケンシロウのピークをラオウ戦
と言ってんだから。二部ケンシロウは一部に比べて弱体化してるし、哀しみで
強くなった設定も二部ではリセットされてんのは確実なんだよ
(哀しみで強くなった設定が二部でも続いてたらピークをラオウ戦なんて言わない)
ヒョウの設定見ても脆弱でケン国では通じないと修羅編最後に書かれてんだから
カイオウ以外の二部キャラが一部キャラに劣るのは原作をよく読めばわかるんだよ
シン>伝承直後ケンシロウ>>>ヒョウ
ラオウ戦以降は引退後のアフターストーリ
そもそも二部厨は拳才がなく、神拳より格下の流拳を習い強敵との戦いもないヒョウが
天才であり最強の神拳を習い伝承者になったケンシロウより強いとか思ってるからな
この漫画は神拳マンセー才能マンセーだからケンシロウがヒョウより下というのは
少なくともケンシロウが神拳を伝承した以降はありえないよ
ヒョウの実力はフドウにビビってたころのラオウくらいだろうよ
まあ、武論がサウザーを北斗最強の敵役と言ってるからサウザーはカイオウより
上だよ。
他の六聖はヒョウやハンより上
ファルコは設定見ると両足だとサウザー以上の可能性はあるが・・・
数年たったぐらいで薄れる程度の安っぽい哀しみで強くなれる訳ねーだろ
2部のケンシロウはシンやサウザー戦のケンシロウとは強さが確実に違う
それと無想なしとはいえ拮抗できた、ハン、ファルコは間違いなく強者
南斗で対抗できるのは謎のアドバンテージがあるサウザーのみ
ファルコには謎関係ないから、サウザーじゃ勝てない可能性は高いだろうな
それを破ったカイオウはラオウと互角、もしくはそれ以上の実力者
普通に読めばこうなのは分かるんだがな
だから、武論の言葉なんてこのスレじゃ無意味だっつってんだろ
何度言えば分かるんだ?
>>1も読めないのか
それにそのサウザーが北斗の最大の敵って発言は
前にこのスレに内容張られてたが、あれは単純な強さで
サウザーが最強って示す訳じゃねーがな。北斗ならカイオウも含むし
北斗という流派に対する最強の敵って意味なだけ。曲解すんな
756 :
マロン名無しさん:2010/06/08(火) 20:27:03 ID:PpY0HUb6
ケンシロウのピークがラオウ戦ってのには同意
それとそんなに強さは変わってない。
2部厨の言ってることって
1部の初期設定を完全に無視して語ってるから整合性が取れなくなる。
「北斗と南斗は互角の拳法」
>>753 ファルコ戦のケンシロウは片足戦。ケンシロウは殺気がない。ファルコに付き合っての馴れ合い戦。
ハン戦は初体験の硫拳だから、ハンのペースに付き合って戦っただけ。
>>755 作品の設定を作ってるのが武論、
お前が気に食わなかろうが武論のケンシロウのピークはラオウ戦という話で終了だよ
二部ケンは弱体化してるのは設定上間違いないよ
>>756 そうそう、北斗と南斗は表裏互角の拳
ヒョウは神拳伝承者候補に成れなかった
流拳は神拳より格下
この設定を考えれば、シン>伝承直後ケンシロウ>>ヒョウになるのは必然なんだよ
南斗の地位なんて、ファルコに南斗狩りで滅ぼされかけてる時点で
たかが知れてるのがわかる。それに南斗の中にも格がある以上
鳳凰拳以外が北斗と互角って解釈は無理がある
暗琉天破がある以上、シンがヒョウに勝てる訳がない
南斗聖拳=南斗鳳凰拳なんだろうな
つまり南斗鳳凰拳と北斗神拳が互角の拳法
後の南斗はその亜流にすぎない
てゆうか全て南斗聖拳で統一しとけばよかったのに、ややこしいことしてくれたよと思ったよ
神と名の付く北斗と鳥の名前の南斗じゃ名前から勝負決まってんじゃんって思った
鳳凰なら神同然だから北斗にも名前負けはしないからいいけど、後は俺の中で南斗聖拳だとは思っていない
つまり南斗はサウザー1人
執念シンなら闘気ごと切り裂くよ
>>759 ファルコが滅ぼした南斗は六聖以外の格下の拳
確かに南斗では鳳凰拳が最強だが他の六聖拳も神拳と互角の設定
鳳凰拳>他の六聖拳 神拳=六聖拳 鳳凰拳=神拳 これが原作の設定ね
>>760 カイオウの暗流天破ならともかくヒョウの暗流天破なんて大したことないだろ
獄屠拳で終わるよ
牙大王やリュウケンの話からも表裏とされてるのは全ての六聖拳と神拳だよ
シンの歪んだ執念と亜流の南斗で倒せる強敵はアミバやジャギなどの三流ぐらいのもんだよ
幻惑系の技でも真正面から食らってやるのが
ケンシロウのファイトスタイルだからなあ
他の拳法家にカイオウ対ケンシロウ戦ほど綺麗に
暗流天破が決まるかどうかは怪しいんじゃないか
格とかじゃなく結果や描写で考えれば、サウザー以外の南斗は擁護のしようがない
シン→拳を完全に見切られた。しかもケンシロウは当初殺す気0。モヒカンしこませて勝った気マンマン
レイ→指先一つでダウンさ
ユダ→レイ以下
シュウ→初戦であっさり敗北
原作を準拠とするとシンの拳が正当な南斗聖拳であり、他は亜流ととれる
孤鷲拳という名前は原作ではなく、シンの拳は南斗聖拳とされてるからね、
「北斗の影に怯え今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たち」
このサウザーの台詞で北斗=南斗の設定は完全に覆されました
ケンシロウは暗琉をワザと食らったんじゃなくて、かわす技量がなかっただけだよ
暗琉問題を自力で攻略できるだけの実力がなく、答えが分かっていないとケンシロウは強敵とはまともに戦えない
そういう意味でケンシロウは初期からスキルはほとんど変わっていない
二戦目シンは執念無かったとかよく言うが、
執念無くてゼロになったどころかマイナスの領域だよな。
ケンシロウもはじめ執念が無いとシンに言われてたけど、
背中には生きてるユリアと、ユリアとの未来があったわけで。
その時のケンシロウがゼロだとするなら、二戦目シンはマイナス。
2人がゼロvsゼロで戦った描写が作中一度も無いから、評価が難しい。
逆に北斗がいたから、南斗が暴走せずに表裏一体のバランスを保ってきたとも言えると思うよ
混乱の時代に乗じてサウザーは反逆に出たから、その立場からすると北斗は邪魔だから、沈黙だとかそういう言い方になっただけで
単純に北斗に負け続けてきたという意味ではないと思うよ
>>769 そりゃあ、神拳には水影心があるからな。初戦は互角でも水影心でラーニング
されたら南斗は神拳に負けるから。自分の技は見せたくないだろ
774 :
マロン名無しさん:2010/06/08(火) 21:21:12 ID:PpY0HUb6
2部厨の一番痛い発言
「シンは雑魚。シンは修羅以下。」
後から登場したキャラが強くみえてしまう描写トリックに惑わされてる。
シン
・設定はケンシロウのライバル
・北斗神拳と互角設定の南斗聖拳
・ケンシロウとはライバルであり拳才は互角
・ケンシロウニ生涯消えない7つの傷をつけた
・創始以来無敗の北斗神拳伝承者を秒殺した実力者
・ラオウがビビッた年上のフドウですら「シン様」とよぶ
ケンシロウとの2戦目は、ユリアが死亡した設定であり、
執念がないどころか、廃人であった。そのためにあっけなくやられた。
ケンシロウとシンの戦いは永遠に決着がつかないのである。
単純に格だけで比較するとヒョウやハンはジャギより下だな
ケンシロウが怒ってたらヒョウもハンもジャギみたいに
負けるだろうし、ヒョウやハンはジャギ以下の可能性は高いと思うよ
どちらにしてもシンの執念なんてろくでもないから、そんなものでしか強くなれないとしたら
元々たいしたことはなく、それに負けたケンシロウがどうかしていただけだよ
ケンシロウの執念どうこう関係なく、元々ケンシロウの方がシンより上だっただけのこと
亜流の南斗じゃ北斗に勝ち目はないのに、真の南斗使いがサウザーなんて二流じゃ
南斗聖拳がかわいそうだよ
オウガイは伝承者を誤った
なぜ南斗正統血統のジュウザでなかったのか
>>776 北斗の拳のテーマ全否定だなw
作品のテーマよりも自分の強さ順位を優先したいなら、
もう誰も何も言えんw
ジュウザが鳳凰拳習って、真面目に修行してたら
ラオウカイオウに匹敵してたんだろうな。ジュウザの性格上ありえんが
哀しみ≧怒り>>執念>>通常>>情け>>>>>>>>>>恐怖
哀しみと怒りは出せる力は同じくらいだが哀しみは敵を恐怖させ弱体化出来るから
哀しみが最強
ジュウザが南斗聖拳習ってさらに体がサウザー体質ならぶっぎりで最強になったのに
哀しみだとか怒りだとか、その根底に愛がなければただの暴力になってしまう
つまりそんなものにランク付けする意味はない
ジュウザが南斗鳳凰拳を極めたら、間違いなくラオウは負けていたよ
S:トキ カイオウ
A:ファルコ 南斗ジュウザ
B:ヒョウ ラオウ
このランクになる
天才型ってのは真面目に誰かの拳法習ったりできなさそうだ
そこいくと、お師さん一途のサウザーのほうが適任だったかも
シンのユリアへの思いは愛ではなく支配だよ
同じ女を愛した男とかかっこいいことケンシロウは言っていたけど、愛していたのは自分自身であり
単なるナルシストだっただけのこと
人の物を無理やり奪った罰が当たっただけの事で、本来ならシンなんてただの盗人だよ
785 :
マロン名無しさん:2010/06/08(火) 21:54:36 ID:uWL6dTn6
>>761 シンの使う南斗聖拳に大してリュウケンは表裏一体と説いている
結果的には孤鷲拳という拳法が表裏一体という形になってるんだよ
そして同じ南斗の中でも鳳凰拳>他6聖拳という位置づけとなってるので
鳳凰拳≧神拳という形になる
ケンシロウを下郎扱いし、構え無しで圧勝したサウザーの実績をみても頷けるわけだ
拳の格なんて持ち出してもラオウ、トキ、ジャギは関係ない
伝承者じゃないからね
だから北斗=南斗なら六聖>ラオウ、トキ、ジャギになる
こいつらは劣化神拳しか身につけていないわけだから
北斗とか鳳凰拳の優位性というのも、実力を伴った使い手である
ケンシロウやサウザーがいたから繰り返し言われるのであって、
もしそうでなければ、単なる伝説でしかなくなるだろう。
そうしてあるいは、そういう伝説は他の各流派にもあるのかもしれない。
そう考えると、必ずしも拳法の格が強さを決めるとは思えない。
たとえば、サウザー>他南斗というのは一応納得できるかもしれないが、
鳳凰拳の優位性をもって、オウガイ>他南斗と言えるかというと、
微妙にあやしい気がしてくる。
>>772 なら「怯えてきた」などという言葉はでてこない
ジャギはともかく、ラオウやトキは神拳の奥義のほとんどを使えるよ
ラオウに至っては歴代伝承者が使えなかった究極奥義すら使えるしな
まあ、拳才があればある程度の拳の格は覆せるからね
拳才がないヒョウとかは無理だろうけど
>>789 > ジャギはともかく、ラオウやトキは神拳の奥義のほとんどを使えるよ
何の根拠もない
>>791 根拠はケンシロウに神拳を教えたのはラオウとトキという原作の設定
技を教えたのはラオウ・トキかも知れないが、奥義はリュウケンから教わったと考えるべき
一子相伝の伝統を見ても、天破や七星転身等の高等奥義はほぼ間違いないかと
>>792 アホか
師兄も教えるが師父の教えが無いわけないだろ
ラオウやトキは稽古をつけていただけでしょ
リュウケンが直接ケンシロウを指導した描写は原作では描かれてない
原作で描かれたのはラオウとトキが好き勝手にケンシロウに指導したのだけ
ラオウは直接リュウケンに指導されてるけどね
ちなみに、ラオウとケンシロウの最終戦でもケンシロウに拳を教えたのは
俺だ、とラオウが話してる
>>796 じゃあケンシロウにとってはリュウケンは師父でも何でもないということだな
>>796 下っ端の弟子が師父に指導されずに師兄に指導されるなんて珍しくない
>>797傲慢なラオウの戯言だよ
教えていたんじゃなくて、虐めていただけ
虐めといっても陰湿なものではなく、リュウケンがラオウを崖から突き落として這い上がらせたのと同じようなもん
>>797 だからリュウケンは教えていないということにはならないが
ラオウごしにリュウケンの教えを学んだことでいいじゃん
まあつまるところ、どちらも推測に過ぎないってことか
ただし、「リュウケンが最終候補のケンシロウだけ特別に厚く教えていたはず」
という主張に対して、ラオウやトキがケンシロウを教える場面を挙げるのは、
反論としては妥当だと思う。本当に師匠のように教えていたかはともかくとして。
つまりリュウケンが完全個別指導をしけるような修行体制じゃないだろう、と。
作中の修行回想場面を見ている限りではそうはなっていない、という指摘だな。
個別指導じゃないのはラオウが幼いトキを蹴り飛ばす回想からもわかるな
>>803 >つまりリュウケンが完全個別指導をしけるような修行体制じゃないだろう、と。
そりゃそうだ
だが奥義の伝承は別
伝えられるのは唯一人なんだから伝承者がケンシロウに決まった後はマンツーマンになったはず
それは一子相伝の拳法では伝承者のみの特権として当然のこと
決まって間もなくラオウに殺されたけどな
奥義を伝えられるのは唯一人
これは宗家の拳の受け技と考えればすべての辻褄は合う
伝承者候補でしかない人間が奥義を使える事、また知識を持っている事
伝承直後のケンが闘気をろくに纏えず柔の拳を使えなかった事
ラオウがカイオウとの戦いを後回しにして、あくまでもトキやケンシロウとの決着にこだわった事
最終候補が1人になれば修羅の国に渡り宗家の受け技をマスターするなり琉拳の使い手と死合う事で真の伝承者となる
これが奥義を伝えられるのは唯一人を正しく解釈できる唯一といってもいい結論であろう
蒼天の後付設定はスルー
>>806 ケンシロウは伝承当時まだまだ未完成だったということだね
それで初期ケンシロウがシンに負けたりその他いろいろと実力的に不安定だったのも説明がつく
>>807 奥義が伝えられるのは唯一人という設定では「どの奥義について」という限定は無いのでこの設定は全ての奥義について有効です
だから宗家の拳の受け技限定などという解釈は成り立ちません
素直に奥義が授けられるのは次期伝承者一人の特権と解釈すればよいのです
一子相伝というのはそういうものです
リュウケンがラオウに殺されて、伝承者としての最後の仕上げみたいのを受けられなかったのかもな
奥義=特別扱いで、伝承者確定までは候補者に教えない
という前提で語ってる人がいるが、作中にその確たる根拠は示されない。
さらに言えばラオウの「そんな奥義もあったのか」という台詞。
つまり「そんな奥義」以外の奥義については充分に知っていたと考えられる。
伝承者確定時期、リュウケンの死亡時期、修行の進み具合、
それらに関して前後関係がハッキリとは示されていない以上、
重要な要素である奥義を含めた各キャラの修行達成度については、
軽々しく断定的な口調で語るべきではない。
まぁ、七星点心みたいに奥の手は伝承者にしか伝えなくて
他の奥義は教えるって可能性もあるけどね
まぁ秘奥義である天破はラオウもトキも知ってるけど
七星>天破なら、そういう可能性はある。妄想の域を出ないがね
814 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 01:35:26 ID:vQVRM/De
ランキング
SS ケンシロウ
S+ ラオウ カイオウ
S トキ
S- リュウケン サウザー
A+ ファルコ ヒョウ ジュウケイ A ジュウザ 黒夜叉 ハン
A- コウリュウ フドウ
B+ シン レイ ソリア デビル
B シュウ ユダ リュウガ
B- シャチ ウィグル カイゼル
C+ アミバ カーネル バラン
C ジャギ シュレン ヒューイ 牙大王 砂蜘蛛 ボルゲ
C- ハート様 アサム
D+ ダガール ヒルカ
D バット アイン カイ ブコウ サトラ
D- ジャッカル フォックス マダラ ザルカ ゲイラ
E+ ダイヤ クラブ ブゾリ
E スペード ジード バロナ
E- マミヤ
SS:最強
S:ラオウが戦いを躊躇するレベル
A:ラオウが馬を降りて戦うレベル
B:一大勢力を担える拳力と器
C:強めの一軍の将
D:弱めの一軍の将
E:強めのザコ
>>812 >奥義=特別扱いで、伝承者確定までは候補者に教えない
>という前提で語ってる人がいるが、作中にその確たる根拠は示されない。
北斗神拳の奥義が伝えられるのはただひとり
これで十分
他の様々な事柄はこれに合うように解釈するのであって逆ではない
>>815 トキ、フドウ、デビル、バラン高過ぎ。あと、ジュウザがハンと同レベルはない
SS ケンシロウ
S+ ラオウ カイオウ
S- サウザー ヒョウ
A+ ファルコ ヒョウ ジュウケイ トキ リュウケン ハン
A ジュウザ 黒夜叉 コウリュウ
B+ シン レイ ソリア フドウ
B シュウ ユダ リュウガ
B- シャチ ウィグル カイゼル デビル アミバ
C カーネル ジャギ シュレン ヒューイ 砂蜘蛛 バラン
C- ハート様 アサム 牙大王
D+ ダガール ヒルカ ボルゲ
D バット アイン カイ ブコウ サトラ
D- ジャッカル フォックス マダラ ザルカ ゲイラ
E+ ダイヤ クラブ ブゾリ
E スペード ジード バロナ
E- マミヤ
サウザーはまぁ、謎あるから、ヒョウやハンよりは強い可能性は確かにある
だが、トキだけは無理。技量はピカイチだが、病のハンデがでか過ぎる
トキは8強には入るけど、8番目でほぼ確定でしょ。ラオウ戦も完敗だったし
>>815 >>北斗神拳の奥義が伝えられるのはただひとり
スマン、俺が忘れてるだけかもしれんが、
作中にそんな台詞あったっけ?
>>815 二部厨って8強とかいうけど本当の8強ならヒョウやハンは入らんよ
実際はこんなとこ
SS ケンシロウ ラオウ
S+ トキ リュウケン コウリュウ
S- サウザー カイオウ ファルコ
A+ レイ シン ジュウザ フドウ ユダ
A ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ
B+ ハン ソリア リュウガ
B ウイグル アミバ ジャギ
>>818 あるけど、あれは北斗神拳の奥義を使って良いのは一人という意味だね
だからこそリュウケンがラオウの拳を封印しようとしたんだから
821 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 02:03:15 ID:p8/ID3Ua
>>815 まぁその解釈でいいよ、ただしトキもラオウも神拳の奥義は使える、これも作中の事実
トキやラオウ程の天才なら修行の過程で習得できたんだろう、ジャギですら一応奥義を使ってるしね
>>816 SSS ケンシロウ
SS ラオウ カイオウ
SS サウザー
S ヒョウ
A+ ファルコ ヒョウ ジュウケイ トキ リュウケン ハン
A ジュウザ 黒夜叉 コウリュウ シン
B+ レイ ソリア フドウ
B シュウ ユダ リュウガ
B- シャチ ウィグル カイゼル デビル アミバ
C カーネル ジャギ シュレン ヒューイ 砂蜘蛛 バラン
C- ハート様 アサム 牙大王
D+ ダガール ヒルカ ボルゲ
D バット アイン カイ ブコウ サトラ
D- ジャッカル フォックス マダラ ザルカ ゲイラ
E+ ダイヤ クラブ ブゾリ
E スペード ジード バロナ
E- マミヤ
無才のヒョウとケンに完勝した上ラオウですら戦いを避けたサウザーならサウザーが若干上
ケンシロウを倒した執念シンも評価低すぎなので1つ上げたほうが良い
>>820 重ねてスマン、
何巻のどこらへんシーンなのか、ちょっと教えてくれまいか。
武論設定で二部のケンシロウは弱体化してるのは間違いないんだからね
そんな弱体化したし感情補正のない状態のケンシロウにも遊ばれるのが
カイオウ以外の二部キャラ
正直、トキが弱いとかシンが弱いとかいう奴は北斗を理解してないね
闘気を纏ってないケンシロウを倒したからっていってなぁ
825 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 02:05:37 ID:p8/ID3Ua
S+ サウザー
S- ヒョウの間違いでした、すまそ
>>821 無才のヒョウがシン以上というのはあり得んから
>>821 別にサウザー>ヒョウでもいいけど
SSはないわ。せめて
SS ラオウ カイオウ
S+ サウザー
S ヒョウ
ぐらいにしとけ。ヒョウ云々より、ファルコやトキに確実に有利がつくといえないサウザーが
トキ達よりランク2個上は絶対にない
才能ないって言っても、ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキの天才4人に比べてだろ
こいつ等と比べられたら、才で匹敵するのジュウザぐらいしかおらんわ
その天才ケンシロウを倒したり、天才ラオウが戦いを避けるくらいだから問題ないかと
トキが謎知らなくて、ファルコってキャラがいなければ
サウザーはトキ達より一個上でもいいけど
存在しちゃってる以上は同ランクでいいと思うがな、総合ダイヤで考えれば
ヒョウも同様。ヒョウは魔闘気使い始めたばかりだし、そこまで決定的な武器になるとは思えん
ケンシロウ
ラオウ カイオウ
サウザー ヒョウ トキ ファルコ ハン
でいい
SSS ケンシロウ ラオウ
SS トキ リュウケン
SS サウザー カイオウ
S ファルコ
A+ レイ シン ジュウザ ユダ フドウ
A ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ シュウ
B+ ソリア ハン リュウガ
B ウィグル デビル アミバ
B- ジャギ シュレン ヒューイ シャチ カイゼル
C カーネル ハート様 アサム バラン
C- 牙大王 砂蜘蛛
D+ ダガール ヒルカ ボルゲ
D バット アイン カイ ブコウ サトラ
D- ジャッカル フォックス マダラ ザルカ ゲイラ
E+ ダイヤ クラブ ブゾリ
E スペード ジード バロナ
E- マミヤ
>>829 違う、ヒョウは歴代神拳伝承者と比べても拳才がないんだよ
だからこそ伝承候補に成れなかった
そして歴代神拳伝承者は基本六聖と互角だから
ヒョウは六聖より弱いんだよ
実際、ファルコ、トキ、サウザー、ヒョウ、ハンはどんぐりだと思うよ
サウザー好きさんが此処には多いけど
そもそも神拳伝承者候補にもなれなかったヒョウが神拳伝承者のリュウケン
やそれ以上の強さのトキより強いとかネタとしか思えんのだが
>>831 サウザーはトキやファルコとは同格、それ以外の北斗勢に対しては1ランク上と言うことでいいんじゃない?
サウザーとどんぐりなのはカイオウであり、ヒョウとかは二段落ちるよ
ファルコと同格はないわ。サウザーの技量は確実に8強レベルでは劣るし
天翔で元斗のビーム無効化できなければ勝ち目ない
ファルコガン有利とは言わないが、微有利はつく
ファルコがサウザーより上だなんて根拠は何もないんだけどな
このスレでも何度も言われてるが、サウザーは秘孔って必殺が聞かないだけで
闘気って魔法は効くからな。闘気主体の元斗、琉拳との相性は不明
天翔が闘気技にああも簡単に破られてる以上は、神拳より相性よい可能性も高い
妄想の域を出ないが、元斗、琉拳相手に有利つく保証はどこにもない、特に元斗はな
奥義を使わせたサウザーの方が奥義を使わずに倒されたファルコより技量が上だよ
二部ケンが弱体化してるのを抜かしてもね
>>828 そこって、奥義が他の技とは区別されて伝承者以外には伝わらない
というのを確定的にするような台詞だったっけ?
今ちょっと手元に5巻が見つからないから正確には分からないんだが、
単に伝承者は一人しか選ばれないというような台詞だったと記憶してるんだが…。
>>841 技量ってか、天翔な、あの技なければサウザーは雑魚なのは認める所だろ?
でも、あれが簡単に闘気技でしずんちゃってるんで、これまた難儀な所
天翔に元斗の闘気技が通じなければサウザーの勝ち、通じるならファルコの勝ちだな
>>842 どちらかといえば奥義は候補者全員に教えられるけども使って良い伝承者一人という意味にとれる
だからこそ記憶を封印したり拳を破壊したりするんだろうし
あの時、トキとサウザーがぶつかってたら、どっちが勝ったのかねぇ
闘気技がサウザーに効くと言っても、
ファルコは闘気で秘孔を突けるわけじゃないから、
つまるところ、ラオウがサウザーとの闘いを避けたことから考えて、
ファルコの闘気技がラオウの打撃系攻撃以上の破壊力を持ってない限り、
作中描写的にはファルコが不利なんじゃないか?
サウザー
初戦ではケンに拳は見切ったと言われながら、それを小ばかにするようにケンですら気づかない速度で十字拳を撃ち込む
2戦目でも最強のはずの2戦目ケンの対の流れを完全に見切る拳技を披露、究極の秘奥義天破にて敗れる
ファルコ
片足を封じてもらっていたとは言え、ケンシロウと互角の殴り合いを披露、秘孔封じという対北斗の新要素を持ち込む
双方体力の削りあいとなるが、最後は全身から血を吹きファルコが力尽きる
これでどっちがはっきり上だなんて断言はできないな
サウザーが闘気で俺を倒すことは出来んと話してるしな
そもそも闘気や単純な拳の攻撃で倒せるならラオウが戦いをさけない
>>847 北斗神拳を使わないラオウの攻撃がファルコ以上とは思えんがね
フドウをあれだけ殴っても殺せはしない訳だし、フドウのタフさを考慮に入れても
ファルコなら、クリーンヒットすれば、ぶった切ったりできるだろうから
闘気の扱いなら琉拳のが神拳より上だし、元斗に至っては闘気での攻撃が真髄
あくまで秘孔を突く事が中心の北斗の闘気技と一概には比べる事はできん
サウザーは物凄い強い可能性はあるけど、あくまで可能性なんだよ
はっきりと、ファルコやトキより上のランクにするのは原作の描写からじゃ無理
>>846 トキだろ
しかも、ラオウがわざわざトキがサウザーの体の謎の秘密を知ってるのを教えてるから
サウザーとトキの技量差はトキの方がかなり高いんだろう
すくなくとも、ラオウは体の謎を知ってたらトキが勝つと確信してる
>>851 >>物凄い強い可能性はあるけど、あくまで可能性なんだよ
それって、全キャラ総当たり戦でもしてない限り、
ファルコやトキ含めたありとあらゆるキャラに言えるのでは…
琉拳の闘気も元斗の闘気もサウザーに有効打を与えられないなら、本当に4強で纏めてもいいかもな
だが、天破で大量出血してハァハァ言ってるのみるに、無理がある解釈だが
>>850 フドウが異常にタフなだけだよ
実際問題、この漫画でラオウのデカパンチに耐えられるキャラはほとんどいない
ファルコ対サウザーは過去にも何度かやっているけど、互いに決定打が無いので互角に落ち着いていたはず
闘気では倒せぬと原作にあったり、ラオウが剛拳や闘気での戦いを避けたりでややサウザーが優位な気もするけどね
>>856 サウザー厨が来るここ数ヶ月前以降は、ファルコ有利って意見が多かったけどな
むしろファルコの闘気での実績こそほとんど無いわけだが
雑魚を真っ二つに出来ても、一流の猛者を真っ二つには出来ない
ファルコは奥義を使ってやっと聖拳並みの威力だからな
>>857 そのファルコ優位論者とサウザー論者が議論をした結果が今に至る訳です
何だかんだで、ケンシロウを膝ガクブルまで追い込んだのは実績といっても良いがね、ファルコ
与えたダメージなら、ラオウ初戦並だろ、ハンもあそこまではダメージ追わせられなかった
>>846 トキだろうな。少なくても、ラオウとトキ自身はそう思ってた筈
でも奥義を使わず片足を封印したハンデ戦だからな
同じ条件ならサウザーはおろか、シンやレイでもケンシロウに勝てるだろ
そもそもサウザーって、闘気で秘孔を突ける技を予期していない状態で
テンハカッサツを喰らってしまったわけで、
はなから闘気で単純攻撃してくると分かってる相手だったら、
ああも無防備にはしないんじゃないか。
南斗聖拳では倒せない男であるというシュウの評価もある。
人間まっぷたつというならユダは指一本で出来るが、
それに対応できるという評価なわけだろ?
闘気を纏えないケンシロウに勝った程度実績にもならん
この漫画はケンシロウは強敵との戦いを乗り越える度に成長してるよ
感情の補正も確かにあるだろうけど、ケンシロウ成長説否定は
一部の内容も否定してるのとおなじだって気づけ
素の技量や拳技においてファルコ、ハンはサウザーより確実に上
謎+天翔+油断なし(笑)で同格もしくは微有利
>>863 片足ハンデなんて究極の足枷をもらってた時点でケンシロウの神拳は輝きを失ったわけで
そんなケンシロウと互角の殴り合いをしたからといってファルコの評価を上げるのは早計と考えるのが普通ですね
実績になるだろ、二部厨は神拳伝承者を軽く見すぎるな
ヒョウですら習う事も出来なかった神拳。その伝承者になったケンシロウが弱いとか
あり得んから
>>866 何を持って確実と言えるのか不思議なんだが?
闘気の扱いなら琉拳が上って言うけど、天将奔烈はラオウのオリ技でハンの闘気技より遥かに上だったよね
そのラオウがサウザーを避けてたわけだから、闘気も拳技も下のハンではとてもとても・・・
>>864 サウザーは秘孔を何度も簡単に突かれてる事からもわかるように
防御や回避の面に難がありすぎ。謎、もしくは鳳凰拳の傲慢な考えのせいか知らんが
攻撃面はともかくとしてな。単純な技量ならファルコやハンよりは、まず下
天翔使用時以外はケンシロウに押されっぱなしじゃん
闘気が来ると分かってても避けられるなんて保証はない
ラオウはカイオウ倒すつもりだったから闘気技も研究してたんだろうな。カイオウが神拳をアホみたいに研究してたように
>>866 それはない。二部ケンシロウが弱体化してるというのが作者の設定
女人像のエピソード前のケンシロウはかなり弱いよ
そんなのと互角と言ってもね(しかもケンシロウは明らかに手抜き)
ケンシロウの拳を見切ったアミバとかならハンの拳も見切れるだろ
>>872 でも、ラオウじゃカイオウに頭脳戦では勝てないよな
ラオウって本当に馬鹿だし
>>871 そりゃあ、敵を下郎とした時には構えがないからね。
構え=防御してないんだから攻撃は当たりやすいだろ
>二部ケンシロウが弱体化してるというのが作者の設定
ソースをよろしく
>>871 謎があるからわざと突かせていた、そんな事は原作を読めば分かると思うのだがねぇ
本気で避けようとしたら天翔という奥義を使ってきっちり避けている
闘気が来ると分かってたら避けられるかどうかは確かに分からないけど
ケンシロウの拳の弾幕を余裕でスカせる訳だから、分かってたら普通に避けそう
鳳凰拳は何故あんなにふざけた考え方なんだろうな
あのくだらない考え捨てれば、より一層強くなれそうなのに
ラオウはまずリュウケンを倒した辺りが賢い。先にケンシロウとやってたら七星点心で即死
>>876 過去スレにソース付きでケンシロウのピークはラオウ戦と武論が
発言してるのが載ってる
>>877 わざと突かせたのは、2戦目の最初だけ
わざと突かせたのに、消えた!とか、なに!とか言って額から血が吹き出るわけねーだろ
>>878 あんな人生じゃ、むしろ誰かに倒して欲しかったんだろ。わざと子供に刺されて自分語り始める位だしw
>>871 秘孔の効かない身体を見せびらかしたかっただけだろう。
初戦でもケンシロウも気付かないうちに気絶させるほどの傷を負わせてる。
>>881 構え=防御してないんだから。攻撃が当たるのは最初から前提にしてるだろ
現に構えてからは攻撃を見切ってるし
>>880 ピークがラオウ戦で
そこから先のカーブは下降線で弱体化しているとは言ってないんだな?
上昇している事はなくともピークを保っているかもしれないんだな?
>>883 例えば、お前の持ってる剣が真剣で、相手の剣がゴムで出来てるとしよう
しかも、相手は自分の剣が真剣だと思ってる
この条件で、ケンシロウに気づかずに攻撃与えたと言ってもねぇ
そりゃ前に踏み込めるわ。シュウの馬鹿は何故一言いわなかった
まぁ、2戦目で真正面からサウザーの秘孔突きにいった馬鹿のケンシロウに言っても無駄だったかもしれないが
>>881 消えたといいつつ、きっちりケンに気づかれずに十字拳を撃ち込んでますがな
少なくとも互いに拳が見えてない(ハン状態)にはなってると思うのだが?
どの道サウザーは天翔を使える程の拳技を持っているのは事実
ハンやファルコより確実に下だなんていい切れないだろ
鳳凰拳の考え方が傲慢というよりサウザーの考え方が傲慢なんだろ
傲慢じゃないサウザーなんて魅力がないからあれはあれでよいと思う
>>886 ケンシロウはその真剣に気づかなかったと言うことですか、ケンを馬鹿にするにも程がある
オウガイも敵はすべて下郎とか言ってたのかな。あんまり想像できないが
というより、オウガイはサウザーをどういう人物に育てたかったんだ
ああいう感じの傲慢な支配者にしたかったのか
それとも、正当な支配者として育てたかったのか
ケンちゃんブチ切れてたからね
>>886 そりゃ、謎の位置が表裏逆だなんていわれなきゃ気づきようがないわ
これは例え話だ。実質こんな条件だったってだけ。読解力ねぇな、お前
>>885 ピークはラオウ戦、女人像のエピソードで大幅なパワーアップしてもラオウ戦の
ピークより下
シャチみても女人像のエピソードでのケンシロウがパワーアップしてるのは間違いない
客観的に見ても女人像のエピソード前の弱体化はかなりの物だろ
オウガイはサウザーのオウガイへの愛の深さとサウザーの心の弱さを見抜けなかったんだろ
>>892 煽りたいだけなんだろお前?
真剣だろうがゴムだろうが殴られたことにまったく気づかないケンシロウに非がある
アンチサウザー1名にサウザー支持者が数名、いつものパターン来ました
>>886 その条件で互いにブスブスやりあって真剣が勝ったなら勝敗に技量は関係無いが、
相手の気付かないうちに致命傷を与えてたなら、それは技量の勝利だろう。
しかも、ゴムの剣筋を「寸分違わぬ攻撃、さすがw」と品評できるくらいに
相手の剣を観察できてる。
ゴム剣と真剣の例えで言うなら、
果たして真剣を持っている側は、
真剣勝負の技術で闘うだろうか?とも言えるな。
ゴム剣との対決を基準にして、
ゴム剣に数回刺されたから真剣勝負じゃ死んでる、
みたいな言い方は、真剣側が相手の剣がゴムだと
知っている以上はありえない。
サウザーは強い、謎抜きにしてもカイオウやファルコ以上の強さはある
ただ、謎バレ後なら北斗三兄弟より弱い
こんな評価だな
この漫画は老人共が屑過ぎる。こいつらがマトモだったら悲劇は防げたろ
ジュウケイ→いわずもかな、北斗でも一二を争う下衆
リュウケン→ラオウやトキに対する数々のDQN行為。ジャギを当て馬として残す。ラオウとか途中から明らかに
道に外れる兆候がありまくりだったのに、拳法を一定の年齢まで教え続ける
オウガイ→上の二人よりはマシだが、こいつは馬鹿過ぎた
>>899 調子に乗りすぎだな。せいぜい謎抜きでファルコやハンと互角にしとけ
上のゴムの例えは頭悪いと思うが
サウザー教祖がきたのっていつぐらいだっけ?
ラオウ教祖はこなくなったな
素でカイオウより上とかマジで言っているならさすがにトチ狂っているとしか・・・
>>900 外伝抜きの原作準拠にしても、実はリュウケンってジャギのこと可愛がってるぞ
ジャギに対するセリフ見ると出来の悪い実の子供に話してるような雰囲気がある
>>903 カイオウなんて暗流抜かせば時代遅れの宗家拳を切り札にしてる雑魚だからな
素の技量はトキはおろかサウザーより下だよ
サウザーとヒョウ達の位置なんて幾らでも解釈の仕方が分かれるし
どっちを上にしたいって奴の考えも理解できるが
ケンシロウ、ラオウ、カイオウの上三人にはどちらにしても並べないよ
3強と他では越えられない壁がある
>>901 いやいや、彼はアンチサウザーに見せかけたサウザー支持者だろ
サウザーの謎の前では北斗神拳ですらゴム剣に成り下がると説いているんだよ
単純な技量なら
トキ≧ケンシロウ≧ラオウ>カイオウ>>他
ってイメージだな。暗琉や転生も技量に入るとは思うが
>>906 三強は作者の設定上、ラオウ・ケンシロウ・トキだよ
トキはこの中では劣るがね
カイオウやサウザーがその下でさらにその下が六聖、ヒョウと続くんだよ
ようするに、あの時のサウザーが対北斗用の特殊な闘い方をしてたというのは、
どちら陣営も認めてるわけだ。
で、その闘い方のマイナス点が、安全だと思って秘孔突かれまくりの防御。
逆にプラス点が、余裕を持って相手を見切り、防御度外視で攻撃できる立場的優位。
特殊な闘い方だからという理由でマイナスをフォローもできるし、
プラス部分を特殊な状況だったという理由で限定視することもできる。
ぶっちゃけると、この漫画は神拳マンセーだからな
カイオウとかサウザーはトキはおろかリュウケンより弱い
これがこの漫画の真実なんだよ
トキがカイオウに勝てる要素が本当にない
ラオウなら勝てる可能性はあるし、同格でいいと思うが
ケンシロウ初戦みたいな戦い方したらサウザーはトキに瞬殺されるな
まあ、トキはやさしいから謎を知ってると教えてくれるかも知れんが
>>913 その○秒、俺が数えてやろう!とか言って、
カウント通りに爆発するわけか
見方によっては、極めて潔い見事な最期だな
トキ、サウザー、ファルコ、ハン、ヒョウの5人は解釈次第で幾らでも順位変動させられるからな
最近話題に上がるサウザーで言えば、天翔や謎の解釈を拡げれば頭一つ抜けるし、しょぼくみれば最弱にもできる
916 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 03:39:17 ID:HvyB+ZxW
ケンに圧勝したという確かな実績があるから、サウザーがその中だと頭ひとつ出ている
>>915 だからヒョウやハンはその中には入らないよ
ほんとに根拠なくサウザーやトキと同格にしたがるよな
ヒョウは拳才ないんだから伝承直後ケンシロウより弱い
作者の設定上、カイオウもトキより下
実績は大事よね
>>904 可愛がってるとか抜きにしても
禍になるとか知ってて放置してる時点でどうなんだろうな
まあ実績からも、シン>ヒョウ・ハンだよ
爺連中がマトモだったら、カイオウは歪まず、ラオウとジャギは早々に始末されてるだろ
漫画にならん
>>919 リュウケンの弟子達が主人公の漫画だから
自然とリュウケンは師匠キャラになるわけだが、
なんかいろいろ設定見ていくと、多分あの人は
真面目に師匠やってなかったように思われてくる
弟子視点の回想シーンは当然修行シーンだから
読者から見ると修行三昧だったみたいに思えるが、
案外すごいやる気の無い適当な師匠だったのかも
ラオウの血が導くとか言って、小さいリュウを放置したケンシロウに比べれば余程マシ
北斗神拳潰えたろ、あれ
放置というか里親に出した感じだよな
ケンシロウほどいい加減な主人公もめずらしい
北斗神拳みたいな危険過ぎる力自体をもう無くしたいとか思ってるのかもよ。実際、争いばっかりだし
「これでいいのか始祖たちよ…」
927 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 05:29:25 ID:U6LjzOQZ
ラオウvsレイ
この戦いが「北斗>南斗」の印象を与えてしまった。
なぜラオウは馬から降りなかったのか?
同じ地上の同条件で戦えば危険だからです。
北斗と南斗は互角の拳法であり、まともに戦えば危険である事をリュウケンから教わっている。
稽古時代からサウザーを知っており、対一流南斗戦になればリスクがあることを知っている。
相手が南斗水鳥拳の伝承者となれば、激戦必須だからです。
あえて馬から降りず挑発し、レイの出方を伺った。
ラオウは戦う前にレイに「死兆星をみたか?」と聞いています。
レイが「見た」と答えたので、ラオウは安心して戦いを受けた。
案の定、レイには究極の断己相殺拳があり、同じ地上で戦っていたらタダではすまなかった。
馬に乗っていれば、レイは空中から仕掛けるしかありません。
ラオウの策が激戦を免れたのです。
928 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 05:34:03 ID:U6LjzOQZ
なぜジュウザ戦では馬から降りたのか?
過去の因縁の清算。
ジュウザは正面から堂々と正直には戦ってこない。
我流の天才は、何をやるか予測ができない。
それに拳法として南斗聖拳のような、北斗に互角リスクのある相手ではないので、
同条件に立っても大丈夫。
強さ議論でラオウが馬から降りたか否かを根拠に
「ジュウザ>レイ」と結論付けるのはナンセンス。
「ジュウザ=レイかジュウザ<レイ」
あくまで「北斗=南斗」
ケンシロウが伝承者に任命された時点で、一通りのことは教わって、それでユリアと共に
道場を後にしたから、リュウケンの死の真相のことについて知らなかったんでしょう
無想にしてもケンシロウは最初から知っていたけど、ラオウはリュウケンに死の間際に聞くまで噂でしか知らなかったぐらいだから
伝承者にしか教えない奥義はあると考えて間違いないでしょう
サウザーはケンシロウにワザと突かせたんじゃなくて、かわせなかっただけだよ
序盤はケンシロウの攻撃をかわして、お前の攻撃は止まって見えるとかほざいていたけど
アッサリ見切られるサウザーの技量は、たった1回の攻撃だけでアッサリ見切られたシンとたいしてかわりはないよ
つまり二人とも二流
>>842 >そこって、奥義が他の技とは区別されて伝承者以外には伝わらない
>というのを確定的にするような台詞だったっけ?
台詞自体は一字一句違わないはずだから一子相伝設定と合わせればそういうことでしょ
二部厨は見苦しいな。
作者は二部をはっきり切り捨ててるにもかかわらず、
一部派は嫌いなカイオウも北斗三兄弟、サウザーに次ぐ強さであると正当に評価し、
ハン、ヒョウについても南斗六聖に次ぐとかなりの高評価を与えているのに、
二部厨は何の根拠もなくサウザーやシンといった南斗をザコ呼ばわりすることしかしない。
お前らは北斗の拳を読む資格もないよ。
煽り合い復活か
規制解除されたのか
規制解除よかったね2部アンチ
>>912 ラオウとトキでさえ確実に強いのが誰かは決められないってのに(ラオウ≧トキ)
そこにどうカイオウが割り込むんだよ。
まさか カイオウ=ラオウ≧トキ ってか?
つーか、設定考えつもヒョウが伝承直後のケンシロウやシンより強いのは
ありえんのに、二部厨は根拠なくトキやサウザーより強いとか馬鹿なこと言ってるからな
二部のケンシロウは作者設定でピークより下なんだからそれと互角(実際は
ハン戦もファルコ戦もケンシロウの横綱相撲なんだが)に戦っても強い根拠になんかならんよ
ラオウ>トキ>>カイオウだよ
カイオウがラオウやトキ以上というのはあり得んから
ラオウ最終戦のケンシロウとラオウが別格なのは無想転生が使えるから
というより、哀しみによって極限の状態になってるから
すごいんだよ
それだからこそ武論もケンシロウのピークをラオウ戦としてんだろ
>>932 ぶっちゃけ、二部厨が二部キャラを強いとする根拠はケンシロウの
強さがラオウ以降もインフレしてるとする妄想だからな
作者が否定してる時点でそんな根拠は消滅してんのに
ケンシロウの拳を見切りトキと間違えられたアミバの方が
ハンとかよりハンドスピードや見切り能力が優れてるだろ
シン上げがきもすぎるんだよ
シンは好きだし初期の若造ながらベストテンに入るか入らないかの実力がある
なのに帝都編や修羅編が嫌いな奴が無理にシンを上げるからおかしい
再戦時の弱さや雑魚が背後からケンシロウを殺れると考えた認識の甘さも、既に精神が崩壊してたと考えてもいい
だからと言って無理にヒョウやファルコたちと比べてもな
でも乗ってるときのシンならそこそこ良い勝負するんじゃないか?
939 :
マロン名無しさん:2010/06/09(水) 09:24:43 ID:bHoA9iC3
ヒョウの才能はケンシロウより劣る。
ヒョウは才能がないからリュウケンのとこに送られなかった。
北斗神拳伝承者となる才能がないんだよ。
シンの拳才はケンシロウと互角。
で、北斗神拳伝承者を破っている。
シン>ヒョウの格付けも仕方ないだろう。
病気のトキでカイオウに勝てるわけないだろ
夢みすぎ
>>940 夢見すぎなのは二部厨だろ
北斗神拳の戦いは基本的に一撃与えた方が勝つんだから
トキとカイオウが戦ったら短期戦になってトキが勝つよ
マジレスするとSとかAクラスの実力差は誤差
ケンシロウVSラオウカイオウ ラオウVSトキ も死闘だった
そこが分かってたら「やや有利」くらいは言えても、「わけない」とか断定はできないな
サウザー>他の六聖>伝承直後ケンシロウ>>ヒョウ>ハンは間違いない
カイオウがサウザーと同格でファルコが両足ならサウザーと同格、片足なら
サウザー以外の六聖と同格と言ったところだろ
実際のランキングはこんな感じだろ
SS ケンシロウ ラオウ
S トキ リュウケン
AAA サウザー カイオウ
AA レイ シン ジュウザ フドウ ファルコ
A ユダ シュウ ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ ソリア
B リュウガ ハン デビル ウイグル アミバ ジャギ シュレン
C ヒューイ 牙オヤジ カーネル カイゼル シャチ
D アレフ 砂蜘蛛 ダガール ハーン兄弟
ユダとシュウは本来AAだが腕が落ちたりめくらになったため1ランク下
ファルコも本来はAAAランクだが片足のため1ランク下
お前等、わかってると思うが屑はスルーな
屑は作者や作品の設定を無視する二部厨だな
カイオウは置いておいて、ラオウ対トキは死闘ではないな
トキに勝ち目なんて0だったよ。内容はラオウの圧勝だった
実際問題
ヒューイ>>>ラオウ
は確定
トキとラオウ戦は初戦も二戦目も技術ではトキが勝ってた
あの戦いが死闘でなかったらどんな戦いが死闘というのかね?
ラオウ相手にあそこまで戦えるのはトキ以外ではケンシロウと謎ありサウザーくらい
サウザー以外の六聖もカイオウもファルコもあそこまで粘れないよ
過剰な一部上げはあおり目的でやってるのか真性なのか
羅将が六聖以下とか、漫画見てないとしか言えないわ
俺も二部は破綻していて嫌いだ
ない方が絶対にいい
しかし、ある
シンやレイごときがヒョウやハンに勝つなどない
シンやレイは砂蜘蛛やアルフ程度
技術で勝ってても、圧倒的に体力が足りなすぎる
少なくてもラオウには死の可能性は実質なかった
病だからこそ、トキって輝くんだがな。トキが一番好きなキャラである俺からしてみれば最強厨は勘弁だわ
何でもかんでも強ければ魅力的と勘違いしたアホなのか
流石にシンやレイがアルフや砂蜘蛛レベルはないわ
カイゼル以上ハン以下が妥当だろ
まぁ、レイやシンが修羅の国行ったら、ハンまでは辿り着けそうだな
そこでほぼ詰みだと思うが。少しはハンを喜ばす事はできるだろうが
過剰な二部上げがこの漫画の本質を理解してないだけ
この漫画ではケンシロウは感情によって強さが変わる
(感情補正のないケンシロウ相手に善戦しても強さの根拠にはならん)
ケンシロウのピークは作者公認でラオウ戦
ヒョウは拳才がなく、神拳伝承者候補になれなかった
(神拳伝承者クラスになる才がない)
ハンは第三の羅将とヒョウより格下
シンは伝承者になったケンシロウを倒してる
(ヒョウより明らかに上)
六聖は神拳伝承者と互角の設定
俺より強い漢と評価されたキャラも二部ではカイオウだけ
ここまで作中で六聖>羅将とされてんのにヒョウやハンがシンより上とか
ありえんから
断己使えば、ハンを葬れる可能性はある。まぁ相打ちなら可能じゃね
あくまで可能性だが。シンに関してはああいう系統の技があるか知らないが
まあ、二部厨って修行数年のシャチが十数年修行したケンシロウより
上とか本気で思ってそうだから基本的に読解力ないんだろうね
シンが倒したのは明らかに精神状態が通常〜マイナスのケンシロウ、これはアミバと同じ
サウザー、カイオウは怒MAXケンシロウを倒してる
サウザーはともかくカイオウが倒したのは通常状態のケンシロウだろ
怒り補正はあるだろうが、2部のケンシロウは強いよ
ケンシロウ成長説はこの漫画の根本。曲解してるのは一部過剰上げ派だけ
一部の方が漫画としては面白いしキャラの魅力も上なのは殆どの人が認めてるのだが
何でもかんでも最強にしたがる人の感性は理解できん。最強厨は小学生で卒業しろよ
二部のキャラ自体は悪くないよ。酷かったのはストーリー
カイオウがラオウの兄貴とか、ラオウ伝説とかが足を引っ張った
ラオウマンセーがなければ、一部程ではないだろうが、もう少しは面白かっただろうな
>>960 でもケンシロウのピークはラオウ戦だし、女人像でのパワーアップイベント後
ですらピークに成れなかったからね
二部ケンシロウは一部に比べて、大幅に弱体化してるよ
ちなみに一部派は二部厨と違って六聖がトキより強いとか馬鹿なことは言わんよ
>>962 二部派(そんな概念すら捏造もいい所だが)の誰も六聖>トキだとか言ってないが
馬鹿な事言うのはいいが、事実を捻じ曲げんのだけはやめとけ。そこは人として最後の一線だぞ
>>963 でも二部厨はヒョウやハンがトキより上とか馬鹿なことを言うよね
客観的にキャラの強さを評価してるのは一部派だよ
病じゃなければ、トキのがそりゃ強いわ
だが、原作にいるのは病人トキなんだから仕方ない
病でもカイオウより強いとか言い出すから、最強厨とか言うしかなくなる
魔闘気ガードがあるし、カイオウやヒョウを瞬殺するのは至難の技
剛拳で倒すにしても、トキには体力がない。詰んでるだろ。ハンには勝てるかもな
>>965 魔闘気マンセーなのも二部厨の馬鹿なとこだな
魔闘気で敗れた神拳伝承者なんて弱体化したケンシロウだけで他の神拳伝承者は
勝ってるんだがね
そもそもトキは北斗神拳史上最強の一人だから伝承者候補にもなれなかった
ヒョウとかより遥かに強いよ
後、カイオウやヒョウとトキが戦ったら勝つにしろ負けるにしろ長期戦にならんよ
10中8、9区トキが勝つだろうが
実際のランキングはこんな感じだろ
SS ケンシロウ ラオウ
S トキ リュウケン
AAA サウザー カイオウ
AA レイ シン ジュウザ フドウ ファルコ
A ユダ シュウ ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ ソリア
B リュウガ ハン デビル ウイグル アミバ ジャギ シュレン
C ヒューイ 牙オヤジ カーネル カイゼル シャチ
D アレフ 砂蜘蛛 ダガール ハーン兄弟
ケンは自ら片足を封じる以前から、ファルコにボコボコニされてた。
むしろ封じてからの方が有利になった。
闘気を扱う元斗には持続力がない
2部の何に失望したかって、ケンシロウの残忍さだよ。
一部では筋力弱化や記憶消去の秘功突いて小悪党の悪事を抑え、これは死刑だろと判断すれば抹殺してたけど
2部はちょっとしたことで拳法濫用しまくるからな
一番酷いのは、二部冒頭でバットとリンの手配写真見てた賞金稼ぎを問答無用でぶっ殺したこと
ナイアルさんは?
そいつがどれだけ人を殺してきたか目をみりゃわかるよ ケンは
ラオウがファルコの村に進軍した時、ジャコウを殺さなかった理由がまるで分からん
ラオウの性格なら、あの場で殺してるだろ、本来。ストーリーの都合を感じざるを得なかった
>>975 たしかに都合だな。
でもあれをラオウが殺すのは大きなお世話。あくまでファルコの問題なので。
ラオウは忠告したまでのこと。
片足と交換に見逃してやったのに殺しちゃアカンだろ
ファルコじゃなくて、ジャコウをだろ
>>968 何故サウザーやカイオウがトキ、リュウケン以下なんだ、最低でも同格以上だろ
ファルコは片足で村人の命を買って、ラオウもそれを承諾した。その村人をラオウが殺しちゃ筋が通らない
二部は蒼天に比べれば全然マシ。あれはケンシロウ(漢字忘れた)が最強すぎてな
あのケンシロウにはエロゲ主人公並の厨臭さがある
無想転生体得済みで北斗究極秘奥義あるのでケンシロウより強いしな
リュウケンもラオウを生かそうとせず蒼龍天羅使えば後々面倒なことにならんかったのに
というか、リュウケンは弟子とりすぎなんだよ
キムとかまでとりおって
やっぱりリュウケン強いんだな
というか、リュウケンはラオウを早々に破門にしておけと言いたいがな
ガキの頃から、痛い奴になる兆候プンプンだったじゃねぇか
とりあえずケンシロウ以上にチートの霞拳志郎最強
糞天の拳はハイブリットでやれって何度も言ってるだろうが、臭くてかなわん
蒼天嫌われてるなぁ、おっさん世代には二次創作みたいに感じちゃうのかね
いやまぁ二次創作みたいな物なのは事実だが。本編と設定矛盾しまくりだし
ケンシロウと違って無敗のまま
マンセーってか、周りのヨイショの仕方がな。最近の漫画の主人公なんだなって感じ
なんで今の奴って、ああいうマンセー系無敵主人公みたいのが好きなんだろうな。寒いだけだろ
主人公だった負けたり、周りから人格否定されたりするべき
実は北斗史上最強伝承者じゃなかったケンシロウ
落雷>>>>>ケンシロウ
武論尊はラオウマンセー
原はケンシロウマンセー
よって拳志郎こそ原が本当に描きたかったケンシロウ
蒼龍天羅と暗琉天破って原理は同じでしょ
それらを攻略して無効化したケンシロウ世代の方がレベルは高いと思うけどな
それに天授の儀を終えて受け技を伝授された拳志朗相手では瞬殺される劉宗武より
同じく伝授されたケンシロウ相手にある程度善戦できたカイオウの方が上
本来ならカイオウ圧倒的に不利な状況だったんだよ
いかにカイオウが強かったかがよく分かる
悪いけどラオウなんて問題じゃない
>>997 原理が同じというソース
どうせお前の妄想だろうけど
霞拳志郎>最終ケンシロウ
北斗1000手殺のジャギ様が最強だろ!
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