■通称(ラオウ)教祖。粘着歴約8年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレ、バキスレ、DBスレにも。 ■好きなキャラ:ラオウ、サウザー、コウリュウ、シン、ジャギ、アミバ、ヘビー級チャンプ、モヒカン全般 ■嫌いなキャラ:カイオウ、ファルコ、ハン、ジュウケイ、修羅全般、トキ、ジュウザ、フドウ ■お得意のコピペランキング(SSS〜C方式)は彼の趣向をわかり易く教えてくれる。 ■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数百連投するというかつての標準技。このところは居ないふりをするために封印している。 ■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。 ■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。 ■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。 ■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。この身勝手さも教祖の特徴。 ■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。 ■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにヒューイ>ハンを唱え続け、無茶なハン下げを強行。 ■大海&井の中の合言葉も主要な持ちネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。 ■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げた。 ■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンが劣化していた』と強弁する。 ■ケンシロウだからこそ成し得たカイオウ攻略を曲解し、まるで誰でもカイオウを倒せるかのような珍説を展開。 ■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。 ■〜は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。 ■分が悪くなると、作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す。 ■近年は学歴論もよく持ち出す。1部派=高学歴。2部派=2豚、低学歴。新たな生命線のようだ。 ■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。
この漫画はケンシロウがどのくらいインフレしてるかの判断で強さの 評価が変わるから全員が納得するランキングを作るのは不可能
ラオウ戦は、ヒコウの突き合いじゃ千日戦争みたいになるので、子供の喧嘩の様なブン殴り合いになり、 ケンが最後の最後でヒコウを突き勝利した ハン戦も、基本的に互いの拳を明確に見切る事が出来ず、プロレス的な肉弾戦や 大岩飛ばしの超常バトルを展開しつつ、互いにコツコツとヒコウを突きながら、 ケンがハンの視神経をおかしくして勝利した 両者とも、ケンと技量が近く瞬殺が出来ない戦いなのは明白 つまり、ハンはやはり相当強い 早い段階ですぐヒコウを突かれたシンや「拳の勝負では負けた」とすぐ認めたサウザーとは、ちょっとランクが違うかと
284 :ハン>サウザーまとめ:2010/05/08(土) 09:36:25 ID:??? 53 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 09:13:20 ID:??? サウザーは南斗では確かに最強だろう。だが、 「拳の勝負ではお前(ケン)が勝ったが、お前は帝王の血に負けたのだ」と言っている。 「実力では完全にケンに負けたけど、体の秘密のおかげで勝てたよ」と言う事である。 もちろん、、そういう体の秘密込みでの強さではあるが、基本的な拳力はケンに劣るのだから剛拳でも十分勝てるだろう。 北斗3兄弟が、あくまでもヒコウをつく倒し方にこだわったのは、北斗のプライドからである。 そして、上記の「拳の勝負ではお前(ケン)が勝ったが、お前は帝王の血に負けたのだ」から見て、 サウザーは「余裕を見せてワザとヒコウを受けた」のではなく「回避出来なくて喰らった」事も分かる。 つまり、ハンで例えるならば、ハンはケンのヒコウのクリーンヒットを受けないように、 そこそこ長い時間戦う事が出来た(ケンもハンに即効では勝てず、徐々にヒコウをつく奪い合いの慎重な戦い方をしていた)。 つまり、サウザーはケンのヒコウを即効喰らうような実力、ハンはケンのヒコウを長時間回避しながら戦える戦闘力、 以上の事からハン>サウザーである。
285 :ハン>サウザーまとめ:2010/05/08(土) 09:38:13 ID:??? 55 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 09:30:33 ID:??? >天翔十字鳳の前に為す術のないハン 奥義の天翔十字鳳は、かなりの低攻撃力 ケンを殺す気でかかっても、肉体に浅い切り傷が残るのみ そしてハンのハンドスピードはケンでも完全に見切る事は難しい スピードもハン>サウザー 56 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 09:37:44 ID:??? ハンもいわば「戦場の拳」。髭剃り中の暗殺も防いだり、日常が常に戦い。 サウザーは子供の攻撃を回避出来なかったので、基本的に傲慢さがあり、 自分の肉体の謎や帝王の誇りに自信があり過ぎて、基本的な回避能力に問題がある。 恐らく、自分より強い相手とほとんど戦った事がないだろう。カイオウみたいな精神的もろさがあると思われ その油断を捨て去って捨て身でかかるのが天翔十字鳳であろうが、 蓋を開けてみたらそこまで大した奥義じゃなかったしな・・・ 72 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 19:57:47 ID:??? ケンが見たサウザーの拳「なんという踏み込みの速さだ」 ↓ サウザーの拳は速いのは速いが、一応、見えている ケンが見たハンのケン「お前も俺の拳が見えない様だな」 ↓ ケンもハンも互いの拳は正確に見えず、互いに肉を斬らせて骨を断つ戦法で、徐々にヒコウを奪い合う接戦だった スピード=ハン>>>サウザー
286 :ハン>サウザーまとめ:2010/05/08(土) 09:39:58 ID:???
75 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 20:02:15 ID:???
1番簡単な答え
日常的な髭剃り中にも、相手の殺気が読めるハン>>>子供の殺気が読めず、釘を簡単に刺されたサウザー
殺気が読めないのなら、カーネルや修羅の国の海岸線の修羅からも大ダメージを食らう恐れあり>サウザー
124 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 22:25:30 ID:???
>>122 話をまとめると
日常生活でも殺気が読め、ケンとほぼ同等のスピードのハン>>>日常生活で殺気が読めず、ケンにスピードを見切られるサウザー
287 :ハン>サウザーまとめ:2010/05/08(土) 09:40:48 ID:??? 97 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 20:36:14 ID:??? 多分こうなると思われ サウザー「極星十字拳!」 ハン「(ハンの頬が切れる)ほう…なかなかのスピードだな」 サウザー「フッ」 ハン「ならばこれはどうかな 魔舞紅操!!」 サウザー「ぐぼあっ!! ば…バカな…ヤツの拳が見えぬ」 ハン「お前の命は後3秒…ひとつ…ふたつ…」 サウザー「みぃーっつ!!」 ハン「何!?」 サウザー「ククク…効かぬわ!!」 ハン「胸に鉄板を仕込んでいる風にも見えぬ…特殊な体つきの様だな だが、お前には俺の拳は見えぬぞ」 サウザー「ククク…帝王の脅威になる相手にはこれをくれてやろう…天翔十字鳳!! 死ねっ!!」 ハン「むっ(体の表面を多々斬られる)えぇいっ!!(反撃) 何!? まるで羽が宙を舞うような…」 サウザー「ハハハ!! 帝王に死角は無いわ!!」 ハン「フッ…所詮は捨て身の邪拳よ」 サウザー「何ィ 強がりを…今度こそ死ねぃ!!」 ハン「愚か者め!! 自由の利かぬ空でいつまで優位になったつもりでいるのか 空上の不利を知れィ!! むぅぅぅ(闘気での大岩乱舞)」 サウザー「何!? こんな目くらましなど…(大岩を斬りまくる)」 ハン「とったぞ!!(サウザーの後ろ)」 サウザー「何ィ!?」 ハン「破孔がつけねば その体貫くまでよ!! おうりゃっ!!(サウザーの真後ろから抜き手で貫く)」 サウザー「おおわ!! お…お師さんもう1度ぬくもりを…」
288 :ハン>サウザーまとめ:2010/05/08(土) 09:45:34 ID:??? 秘孔と破孔の違い 175 :マロン名無しさん:2010/05/07(金) 23:12:59 ID:??? アメリカ人とイギリス人くらいの近い違いかな>秘孔と破孔 まぁ、破孔も体の謎の前に阻まれるかどうかは分からんよね。 確か、秘孔と破孔の場所の数は違ったはず。破孔は1000以上あるとか作中でヒョウか誰かが言ってなかったか まとめ ↓ ・秘孔は、『北斗の拳』の時点で708個(+アミバが開発した数個)が発見されている。 ・北斗琉拳にも同じように経絡破孔と呼ばれるものが存在しこちらも人体の要所(破孔)を突くことにより人体に様々な変化を与える。 破孔は「北斗の拳」の時点で1109個発見されている。 破孔は遥かに秘孔よりも数が多く、羅将が使う経絡破孔がサウザーに効く可能性は大である
ケンの手を貫いたシンの南斗聖拳 ファルコの元斗猛天掌を貫いた砂蜘蛛の毒蜘蛛手刀滅破妖牙 奥義>>>普通の手の防御 ↓ 砂蜘蛛>>>シン 終了
シン戦のケンシロウは怒りによって肉体を鋼鉄化してる 感情によって強さをアップするのは神拳の奥義 つまりシン戦のケンシロウは奥義で防御したんだよ
んなシン戦で事かいてまへん
>>17 シン戦で書いてなくてもジャギ戦で怒りは肉体を鋼鉄化すると
あるし、ラオウ初戦で肉体を制するのは精神北斗神拳の真の奥義はそこにある
とトキが話してる
>>16 そういうスーパーサイヤ人設定を言うなら普通の成長も認めような
ケンシロウの設定では最初から肉体の潜在能力を100%使えるから、普通の 成長というのはあり得ないんだよ
>>20 なるほど、1巻と最終巻のケンはまったく同じ強さなわけだな
>>20 執念を得て強くなったり、強敵たちと戦って強くなった、と少年漫画的な王道の普通の成長をケン自ら言ってますが
原作無視ですか
シン戦のケン「安心しろ、ヒコウは外してある」 ケンがその気なら、最初の1撃目で決着がついていた程の実力差 最初の1撃どころか、攻撃の読み合いや長期戦でのバトルになったファルコやハンには、シンは遥かに及ばない
いまさらシンが強いなんて蒸し返すヤツはいないだろう
>>22 その強さは相手の攻撃を見切るとか精神状態で強さが変わるという事だろ
ケンシロウのパンチの速さがアップしたとか力がアップしたというのは
精神状態によって変わるというの書かれたことがあるけどドラゴンボールみたいな
根本的なアップというのは書かれたことないよ
>>23 ケンシロウはヒョウ相手にも気づかれずに秘孔を突いてる
>>26 それは「1部と2部じゃ、ケンの強さはまったく同じ」と言う前提の上での指摘であり、
究極奥義の無想も得て、強敵と戦って経験も得たケンの基本的な強さが、1巻時とほぼ変化ないというのは無理がありすぎ
28 :
二部派 :2010/05/14(金) 19:19:42 ID:???
ケンの身体能力は伝承当時とシン2戦目とあまり変わらないかもしれん。 が、甘さを捨てたので精神的に強くなった。 ジャギ戦もシン2戦目と同じ強さかも。トキも見誤ったが、 ラオウ初戦でも互角に戦ったケンはシン2戦目から甘さがなく基本的に一貫した強さかもしれん。
>>26 要するに、シン>>>>>>>>>>カイオウ以外の2部キャラ全員 と言いたいの?
久々にシン教祖様がおいでになられた
>>27 ヒョウ戦では無想どころか奥義も使ってないんだが、そもそも二部のケンシロウ
が一部後半の強さを維持してるなんて話は書かれてない
>>25 > ケンシロウのパンチの速さがアップしたとか力がアップしたというのは
> 精神状態によって変わるというの書かれたことがある
そういう要素は転龍呼吸法によって随意に100%発揮できます
精神状態とは無関係です
そんなシンもリュウケンを恐れてる事実
「死線を越えて強くなってきた、戦場の拳」とはっきり作中にも書いてあるんだから、 死線ってのは精神面だけじゃなく、戦いの中での呼吸・経験・見切りも含まれてるから、 ケンの基本的な強さが後半になるにつれてドンドン上がってるのは確実だろ。 それこそDB的な滅茶苦茶なインフレではないだろうが、間違いなく基本的な戦闘能力も、 後期の方がシン戦とは比べ物にならんほど強くなってるだろ。
>>31 久々に出たwwwwwwwwwwwwww
根拠の無い「2部ケン弱体化説」wwwwwwwwwwwww
>>29 シンは流石にカイオウには勝てないだろうけどヒョウやハンあたりには勝てる
だろ
北斗神拳伝承者を実力で瞬殺したのは神拳1800年の歴史上シンのみなんだから
シンは強いよ
(最強ではないけどね)
>>31 書かれてなかったら、弱くなってるのか?
自分の都合の良い風に解釈しすぎて、言ってる事メチャクチャだぞ
>>36 シン=ケンはシンの拳が全て見える
ハン=ケンはハンの拳ははっきりとは見えない
そんなスピードが鈍過ぎるシンがどうやってハンに勝てる要素が?
シンってケンシロウ戦で奥義使ったっけ?
スロー過ぎてあくびが出るぜ
これはマジでシン教祖様がおいでになられた様だ
>>35 根拠のないのは二部でも一部後半の強さを維持してるという二部派だろ
>>34 戦いの中での呼吸・経験・見切り>これは一度見た敵や流派にのみ通じる要素だろ
ラオウ倒した後もソリアに苦戦してるんだから
アルフでさえ、雑魚修羅に対して南斗みたいなスパッと斬る技使ってたぞ 南斗はその程度の真似しやすい拳 切れ味は鋭いから、「当たれば有効」くらいのもんだろうな。 まぁ、シンの南斗の拳はスローすぎてあくびが出るらしいから、中盤〜後半じゃただの雑魚
44 :
二部派 :2010/05/14(金) 19:31:11 ID:???
ブランクあるから二部のケンが衰えたとは描写見る限り考えにくいな。(バスク戦など) ユダvsレイでダムの水せき止めるとき大きな岩を落としたけど 二部では更に大きな岩を余裕で運んでたし
>>42 ラオウがソリアに苦戦しないという「根拠」は?
ケンシロウの強さはキン肉マンでいうウォーズマンがラーメンマンの戦闘パターンを読みきって 圧勝したのと同じような感じで、だけどウォーズマンの超人強度は変わっていないという流れ だからケンシロウの拳自体のスキルは初期でほぼ完成されている 宗家の拳は北斗 南斗 元斗の要素を含む非情に洗練された拳法で 北斗は経絡秘孔を操る術を西斗との融合で磨きをかけ、それ以外の切り裂くという部分は スタイルの違いから退化したと言えるかも知れない だから単なる殴り合いでまともにヒョウとぶつかったら、ラオウでも負ける
>>42 > 戦いの中での呼吸・経験・見切り>これは一度見た敵や流派にのみ通じる要素だろ
そういうことを言っているうちは戦場の拳に開眼していない未熟者なんだよ
いつ誰と当たるか分からないのが戦場だからな
>>43 おまえ原作読んでんのか?
シンの拳がスローすぎてあくびが出るなんて書かれたことはないぞ
まぁ、シンの南斗の拳はスローすぎてあくびが出るらしいから、中盤〜後半じゃただの雑魚 完全終了
シンは奥義持ってないのに南斗聖拳伝承者なのか
ケン=シンの拳は全部見えるが、ハンの拳は全てを見切る事は不可能 ハン>シン 阪神戦争終了
>>31 伝承者でもない拳を封じて数十年のコウリュウが衰えないのに伝承者のケンシロウが衰えるというのはありえない
>>45 ソリア自身がファルコに一瞬に敗れるレベルと自分を評価してる
ラオウはそのファルコより強い
>>47 リンが二部でケンシロウは一度見た拳は見切れると話してる
むしろ、一度も見てない拳を見切れるとしたらチートすぎる
55 :
二部派 :2010/05/14(金) 19:37:15 ID:???
シンに向かって「俺の敵ではない」は ヒョウ戦の「もはや北斗琉拳は俺の敵ではない」と同じような意味 だと思う。紙一重で見切ってるという意味で。 決してシンも雑魚ではないと思うが・・。
南斗が弱いんじゃなくて、その使い手がケンシロウ達ほどの才がなかっただけで 作中で南斗の真の威力を引き出せた使い手は残念ながらいない せめてファルコやジュウザあたりが学んでいたら、もっと南斗の格はあがっただろうと思う
>>53 衰えたというか出してる出力が違うんだろ
怒りが100%としたら通常が30%みたいに
>>54 だから、ケンやラオウ級だったら「ソリアの攻撃を喰らうはずがない」
と言う根拠を提示してくれよ。格上は格下の攻撃を、1発も喰らわないで勝てるわけ?
>>52 だからそれはシンが二戦目、ハンが初戦の比較だろ
ラオウも言ってるがケンシロウは一度見た拳は見切れるんだから
仮にハンがケンシロウと再戦したらシンより無残に惨敗するよ
>>57 無想に目覚めた後のケンは、怒りより悲しみが活力になり、Pアップしてると思うが
なので、ラオウもユリアも失い、悟りを開いた様な状態で達観してる2部のケンは最初からMAX状態だろう
>>54 > むしろ、一度も見てない拳を見切れるとしたらチートすぎる
最終ケンシロウはその境地に至ったんだよ
ケンシロウのように自分から服破った奴って ケンシロウ・ラオウ・トキ・カイオウ・ジュウザ以外いる?
>>58 そんなことは言わないが、ソリアがファルコに一瞬で目を奪われたと話してる
からそこから推測すればラオウもソリアを瞬殺というのは十分あり得るだろ
ラオウは強さが安定してるからね
>>59 意味不明。それだと「1度見た拳を見切れる」ってのは
「いったん戦闘が終わり、数日たってからしかケンは見切れない」
と言ってるのと同じだが?例えば、ハン戦で開始1分後に見た拳と開始3分後に見た拳が同じな場合、
ケンは1度見てるんで見切れるはずだが?
「再戦」って定義が意味がないんだが。
>>57 二部では手加減していたという話ですか
バカらしい
ケンシロウの強さを支えているのは、経験とそれによって得た悲しみや愛で決して怒りに頼っていたわけではなく 初めて無想を使った時など、ラオウを哀れむような目で殺気など微塵も感じさせないで、ラオウを追い詰めていた 力ではなく、様々な強敵達の魂の後押しで今まできたから、衰えるとかいう概念は余程歳を取らない限りないと思うよ
>>63 >ラオウは強さが安定してるからね
強さが安定してたら、死兆星を見たヤツとしか戦わなかったり、
達人たちの奥義書を必死に集めたり、劣勢になったら武器を使ったりしないだろ
>>61 そんなのはお前の願望だろ、作中のどこに描かれたんだよ
>>60 シャチがケンシロウが哀しみや怒りで強さが変わることを説明してる
シン教祖(笑)
必死だな
72 :
二部派 :2010/05/14(金) 19:52:17 ID:???
「夢想」がでてくるとややこしいけど、ラオウ初戦時でも ピークのような気もするな。闘気で空中戦やってたし。
ラオウと戦った事もないのに、ラオウの怖い噂だけでビビッてユリアを南斗の将たちに差し出そうとするシンは、 凄い噂が渦巻く修羅の国なんてビビッて渡れないだろw
シャチがケンシロウ(北斗神拳)が哀しみや怒りで強さが変わることを説明してる 以上は二部でもケンシロウの強さが一部後半のピークを維持してないのは明らかでしょ
戦場の拳というのは北斗神拳の特徴でしょう 開眼したとかは書かれてないよ
77
ぶっちゃけマジメに検証すればする程 シン・レイ・シュウ達の順位は落ちていくんだよな。 ラオウと初めて闘った時の ・レイが馬上から指先一つでダウン ・レイが邪魔しなければケンも一撃で死亡 ってのが大き過ぎる。 逆に修羅の国の連中はインフレ後期だから 砂蜘蛛みたいな設定上最下級でも相当な強さになる。
ケンシロウ>ラオウとケンシロウがソリアに苦戦したこととを合わせるとラオウとソリアにはそう大きな差はないのだろう さらにファルコ>ソリアだからファルコ>ラオウということになる ラオウを倒すことは可能だがファルコも死ぬという台詞からはラオウとファルコは互角ということしか言えないはず にもかかわらず根拠もなくラオウ>ファルコとされることが多いが実は逆ではないのか ファルコがラオウと戦うと自分も死ぬといったのは拳王軍の妨害を計算に入れたもので実力ではファルコ>ラオウだったとするのが自然だろう
ファルコ>ラオウとか言ってるのも馬鹿だが、多分ラオウ≧ファルコぐらいだろ、それも両足なら 片足なら、ラオウ>ファルコとはっきり>になるだろう、無想なくても だが、ラオウ>>>>シンぐらいは違う
南斗六聖とか、北斗の上位勢と戦いたかったら サウザーみたいなインチキ臭い能力ないと話にもならん 素の実力じゃ、サウザー含め大きく差があるとしか言えんわ
>>81 流石にサウザーと他六聖一緒にすんなよ。格が違うだろ、謎なかった場合でも
もちろん、謎なしサウザーが三兄弟や羅将に勝てるとは言わないが
北斗上位>サウザー(謎なし)>>他六聖ぐらいだろ
>>75 > シャチがケンシロウ(北斗神拳)が哀しみや怒りで強さが変わることを説明してる
あれは戦いに対する姿勢を言っているだけだよ
ファルコも「戦わねばならぬ敵がいる、救わねばならぬ人間がいる ならばこの肉体は動かずとも魂は這ってでも前へ進む」と言っている
この世界の漢には共有されている精神性だよ
84 :
二部派 :2010/05/14(金) 20:12:10 ID:???
>>79 いや、さすがにそれは・・・。やはり1対1の対決のことだと思うよ。
ケンシロウはラオウより強くても、ラオウほどの剛拳ではないと思うので
誰に対してもやや苦戦しそう。
ラオウならケンより短時間でソリアを倒すんじゃないかな。
ケン=ラオウ=カイオウ=ファルコ=ヒョウ ならいいんだけどなあ。
>>80 ケンシロウはソリアに苦戦
ケンシロウ>ラオウなのでラオウならさらに苦戦
ファルコはソリアを瞬殺
よってファルコ>ラオウ
ソリアは六聖レベルぐらいはあると思うけどな。せいぜいそのレベルだろ
ラオウならソリアやハン、サウザー以外の六聖は瞬殺だよ
88 :
二部派 :2010/05/14(金) 20:19:09 ID:???
>>85 連載当時はその設定で描いてたかもしれんな・・。
まあファルコ≧ラオウ>>ソリア くらいで。
理屈で考えれば 範囲に入れちゃえばほぼ勝ち確の暗琉天破を含む琉拳>飛び道具満載&地面熱したりやりたい放題の元斗 >切り裂き系の直接打撃の南斗>点を突かなくちゃいけない神拳 まぁ、神拳には転生があるのだければ、あれなきゃ普通に考えれば最弱だろうに
90 :
二部派 :2010/05/14(金) 20:24:16 ID:???
>>87 実際レイは瞬殺だったな。でもマントがなければ違う戦い方だったかも
でないと、サウザー以外の六聖=ヒューイ、シュレン級?
>>85 ファルコがソリアを圧倒出来たのは、同じ派だからってのもあるんじゃね
元斗皇拳は分派は無いみたいだし、使う技もほぼ同じだろ
もちろんファルコとソリアの根本的な強さの差があるんだろうけど
>>88 するとファルコの「ファルコも死にましょう」の台詞は拳王軍の妨害を考慮に入れたものという解釈になるわけだよ
止めを刺そうとしたらどこかから巨大な槍が飛んできたりするんだろう
93 :
二部派 :2010/05/14(金) 20:27:02 ID:???
まあファルコがソリアに圧勝したのは両足時かもな。
94 :
二部派 :2010/05/14(金) 20:36:57 ID:???
>>87 ラオウがハンを瞬殺は難しいと思うけどな。
ジュウザ戦くらいは手こずりそう。だけどハン>ジュウザ(ジュウザに勝ってほしいけど)
ジュウザよりは手こずるでしょ。多分、トキぐらは善戦するんじゃね 流石にハンとジュウザじゃ格が違う
ハン相手にも激壁見切られるだろうなあ
ラオウがケンシロウみたいに、ちまちましょぼい秘孔をつくような戦い方するかね? それ考えると下手したら負ける可能性すらあるぞ。無想ありゃ楽勝だろうが ハンならトキ以上には戦えるでしょ。
98 :
二部派 :2010/05/14(金) 20:56:08 ID:???
でもトキvsラオウってラオウ圧勝に見えたけど、あれは究極の勝負だったかもよ。 互いに死兆星みえたし。序盤ラオウが手ついて血吐いたし。
トキ対ラオウ見る限り技量はトキのが上 だが病気ゆえ、攻撃力と体力が無さ過ぎる。良い勝負には見えるがやっぱワンサイド試合じゃないか やっぱ8強の中じゃ一番下でしょ
ハンとラオウならデカパンチ一発でラオウが勝つよ
刹活孔の効果切れたのって天翔百裂拳食らわせた後なのかねえ
ハンもヒョウもラオウなら瞬殺可能 この漫画は拳才が強さを決めるからヒョウとかハンは雑魚キャラなんだよ
103 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:02:14 ID:???
>>100 ハンはヒューイよりタフだよ。天将喰らってピンピンしてたし。
トップレベル拳士のケンシロウに対する勝率を見ると: 北斗兄弟: 0% (リュウケンの先見の明が証明されている。) 修羅一党: 25% (カイオウの文句無い一勝。) 元斗一派: 0% (何とかファルコの引き分け?一つ。) 南斗五聖: 40% (五人中二人。) どの拳法がケンシロウに通用してどの拳法が通用してないかは明白。 だが、拳法Aが拳法Bより拳法Cに分が良いからと言って、拳法C>拳法B、という 事は論理的に必ずしも言えないので、安易に結論を決め付けるべきではない
ラオウ並の才能あっても拳法習ってないジュウザは雑魚ですか
>>105 ジュウザは雑魚じゃないだろ
少なくともヒョウやハンよりは強いよ
ジュウザが皇拳辺り習ってたら ラオウをも倒したかもな。あれは一子相伝じゃないみたいだし 但し、正当伝承者にはファルコ以外なれないっぽいが
あの性格だから拳法習わないだろジュウザ
>>103 天将自体そんなに破壊力はない、ケンシロウもかすり傷しか負わなかったし
なによりハンはタフじゃないよ
ケンシロウの手打ちのパンチで死んでるから
ジュウザは描写見る限り六聖より上だし、設定見るとヒョウやハンより上
ジュウザは完全近距離タイプだから遠距離から攻撃されたら不利じゃね
>>112 そりゃあ、単なる屁理屈だろ。描写ではケンシロウのジャブで死んでるよ
この漫画は基本的に接近戦で勝負が決まるからジュウザも不利にはならんよ
どうみても水死です
116 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:13:01 ID:???
ヒョウ、ハンが弱いという設定はないと思うが。 ラオウ、トキ、ケンよりは才能で劣ったとしても実際強かった。 関係ないけど、ジャギが琉拳学んでたらもっと強くなってたかもな。 ケンに対する憎しみで魔闘気倍増。
我流は我流は攻においては威を発するが守においては威を失う サウザーと同類だな
>>113 ジャブの前に喰らったダメージが蓄積してるだろ
つーか、あれをジャブって「あたたたた」と叫んでるから奥義だろ
>>115 水死なら腹が膨れたりそれなりの描写があるでしょ。
ハンは仰向けで流れてたし水死はないよ
魔闘気は琉拳極めてからじゃないと会得できないしなあ ハンやシャチでも会得できないし
>>118 足封印してんだから手打ちの攻撃(ジャブ)だろ
てか水面にたたきつけられた衝撃で死んだんだろ
>>116 ケンシロウの強さが安定してないから強そうに見えただけで
ハンもヒョウもラオウやトキ相手なら惨敗してるよ
ケンの渾身のストレートを、手のひらで防御出来るハン>>>>ケンの渾身のストレートで、手のひらをブチ破られたシン(笑)
>>122 どんだけ脆弱なんだよ。そっちのが解釈のが酷いだろ
また久々に元気な1部厨が現れたな
>>121 足が使えなかったら、単なるパンチのジャブしか撃てないという根拠を提示しろ
>>124 シン戦のケンシロウは怒りで鋼鉄化&スピードもマックスだったからね
ケンの足を封じたハン>>>ケンの何も封じられなかったシン(笑)
こいつワザとやっとるな>1部厨
幾ら憎しみが強くても、ジャギじゃ魔闘気使えんでしょ ある程度の才能が必要な筈。ハンも使えんようだし
>>128 自分で足を使ってパンチをするのと足を動かさずにパンチするのどっちが上か
試せばわかるだろ
結局、シン厨の言ってる事って 初戦で獄斗拳1発でケンを倒したシン>>>>>>>>>>初戦で1発ではケンを倒せなかったラオウ と言ってるんだよな スゲーっねシン最強
ケンの四肢を破壊し勝利したシン、ケンシロウに外傷を付けられなかったハン
>>133 北斗みたいなトンデモ漫画と現実の挙動をを比べるって正気ですかい?
現実世界で人体を破裂させたり、大岩を運べるヤツがいんの?
いい加減苦しいぞ
ジャギは拳才あるよ、ただ三兄弟が異常にすごすぎただけで
>>137 いや、苦しいのは足を使ったパンチと足を動かさずに出したパンチを同じ扱いに
してるおまえだろ
シン厨の言い分「【ジャブの攻撃力】ジャブで死んだハン>>>>>>>>>>【奥義の攻撃力】北斗の奥義を喰らってしななかったハン」 ケンは神拳を使わない方が強い様です
>>138 せいぜい普通のあるレベルだろ
この漫画の主要キャラは三兄弟以外も超人ばかりな訳で
相対的に見れば神拳習っておいてあの雑魚っぷりは擁護できない
>>140 格闘技もやった事が無いド素人が何をほえてんだよw
「ぼく、格闘技くわしいよ」ってか?
ヒント「漫画と現実の区別をつけよう」
>>140 暗殺拳である北斗神拳のパンチの入れ方が、現実のパンチの入れ方とまったく同じという
根拠をもってこいや
北斗三兄弟が別格で最強その下がカイオウやサウザーやファルコなどの斗拳最強クラス が入りそのさらに下がジュウザやフドウ、六聖、ヒョウハンソリアと斗拳伝承者クラス が続く 爺連中を抜かせばこの漫画の強さはこんな感じだよ
シンは奥義を使えない伝承者
147 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:32:44 ID:???
ケンのパンチはボクシングのような体重乗せる云々は関係なさそうだな。 拳に闘気込めてるから片手パンチでも強いんじゃない?
北斗三兄弟が別格って時点でないわ カイオウは普通にトキ以上ラオウと最低でも互角だし 闘神ヒョウがトキに負ける筈がないじゃん
>>144 お前こそ足を封印されたパンチと足を使ったパンチが同じ威力であることを説明しろよ
ケンシロウはラオウを倒したパンチの時も足を使ってるぞ
ハンを倒したアレはどう見ても百烈拳だろ ジャブとか、何がなんでも弱い攻撃にしようと必死すぎw 今までの戦いでジャブ以上の攻撃を散々喰らっておいて、いきなり小攻撃のジャブが死因になるわけねーだろw
>>149 足を封じた=飛べない・移動が出来ない だけかもしれないのに、
足を封じた=踏ん張れない と言う根拠は?
闘神ヒョウとか言っても所詮は三兄弟に比べたら凡人、トキの敵じゃないよ つーか、ここくらいだろトキがヒョウより弱いとか話してんのは どんな公式本でも作者の話でもトキはヒョウより上だよ
>>149 お前はその前に、シン戦のケンのパンチ力とラオウ戦〜修羅の国篇のケンのパンチ力が
まったく変わってないと言う証明をしてから寝言を吐けよ
シン教祖って久々に見たな。サウザーファンは最近居たが、シン教祖は今までどこにいた?
>>152 病気の時点でな。ラオウ戦の内容も圧倒されっぱなし
順位がコロコロ変わる公式本(笑)なんか論拠にされてもな
ここは原作漫画の描写のみで考察するスレですから
トキは病気の時点で終わり
シン厨ってまさか、
>>134 と共に、サウザーよりもシンが強いと思ってんだろ?
>>156 順位がころころ変わる公式本でもトキがヒョウより上というのはどんな公式本でも変わらない
つまり絶対的な設定なんだよ、トキ>ヒョウというのは
160 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:45:53 ID:???
>>152 健康トキなら確かに1番強いかも。実際ヒョウvs病トキはどうなるかわからんが
ヒョウはケンの実兄で無限の可能性があるといわれる宗家の男なので
相当強いと思うぞ。
>>158 サウザーの強さは天翔と体の謎がメイン
天翔なければシンにも十分勝機はあると思うよ
サウザーもシュウと自分を比較して互角と話してるし、六聖間にそこまでの差はないよ
無想に対抗できる技あるヒョウと無想に何もできないトキとじゃなあ
魔闘気でまともに秘孔突けないし トキの制限時間が厳しい剛拳でどこまでやれるか 暗琉と宗家もあるし、トキに不利な要素はあっても有利に戦える点ってのが殆どない
ヒョウは血が薄いとされてるし天才とされてるトキとは格が違うよ ヒョウの暗流だってトキに通じる保証はないしね
165 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:48:50 ID:???
>>161 アニメの「シュウと互角に戦える男は俺のみ」の台詞?
健康だろうが無想転生ないので最強になれないトキ
暗流にしてもトキに通じるかは不明だし宗家自体も神拳より格下の拳だから
>>161 おいおい、とうとうシュウの「南斗聖拳ではサウザーに勝てん」をも否定する
原作無視が始まったのかよwwwwwwwwwwwwwww
シン最強っすねwwwwwwwwwwwwww
ここまでのシン教祖様まとめ 「シンはラオウとサウザーより強い」
アニメはスレ違い
結局、才能だとか格だとか 曖昧な物に頼るしかトキをヒョウの上にする事ができないんだよな哀れな
>天翔なければシンにも十分勝機はあると思うよ あるものを「無い」としてまでシンを勝たせたいのかよw
>>168 天翔があるから他の南斗では勝てないと意味にとってたんだけど
逆に天翔以外では他の聖拳に比べてすごいとことかないし
175 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:53:35 ID:???
トキは無理して剛拳で戦うより柔の拳のほうが強かったかもね。 唯一ラオウが恐れた拳らしいし。 剛で戦ったのはラオウへの憧れだったのかな。
シンは獄斗拳しか技ないのにな
なんだ、アニメ厨だったのかシン厨は
>>175 元々勝てない戦いってのはトキが一番理解してたんだろうな
だからこそ、本来望んでいた尊敬する兄と同じ拳で戦いたかったんだろう
ラオウのどこにそこまで憧れる要素があったのはか謎だが
>>175 柔の拳で挑んだけど無想陰殺にやられたぞ
>>174 まず、極星十字拳が他の南斗と攻撃力が変わらない、
サウザーのスピードも大差ない、と言う事を証明してから寝言を言えよ
>>173 サウザーが最初から天翔使えばシンに勝ち目はないのは認めてるよ
>>181 サウザーVSシン など原作に無いんだが、日本語でOK
183 :
二部派 :2010/05/14(金) 21:57:11 ID:???
>>174 たしかに。レイやシュウなどは相手をスライスするけど、
サウザーの通常技は十字の傷つけるだけっぽいな
シン厨がアニメ厨ってのが判明したから、一気に冷めたわ なんか原作に無い事言ってるなと思ったら・・・
>>183 雑魚はスライスされるけど、イケメンや名有りは中々そういう死に様はしないだけじゃね
>>180 極星十字拳が他の南斗と攻撃力が変わらない>シンやレイの攻撃でも
まともに入ればラオウやケンシロウを倒すのは可能
(だからこそ基本相手の攻撃を受けるラオウがマントを使い攻撃を防いだ)
極星十字拳はケンシロウを倒すのに二回攻撃してる
殺傷力ならレイやシンのがサウザーより上と見れるだろ
>>186 それらのキャラ同士で総当りでもしない限りは、一時の攻撃方法や防御のみだけ取り上げて
まったく根拠になってないが
>>182 強さスレで未対決の戦いを推測するのは誰でもやるだろ
>>188 推測と「サウザーがシンにこう言った」と言う言っても無い妄想をごっちゃにするなよw
こりゃマジで釣りだな
181 :マロン名無しさん:2010/05/14(金) 21:55:34 ID:???
>>173 サウザーが最初から天翔使えばシンに勝ち目はないのは認めてるよ
これってシン教祖様の脳内ではシミュレーションで
サウザー「俺が天翔を使ったら、シンに勝ち目はないわ」
と言ったって事だよな。ちょっとついていけませんw
自分で思うのは勝手だが「こう言ったよ・認めてるよ」とか言われてもwwwwwwwwwwww
推測はしてるが、「サウザーがシンにこう言った」>こんなこと一度も書いてないんだが
>>190 勝手に言ったことにしてるし、ついていけないのはこっちだよ
サウザーが認めてるんじゃなく、自分が認めてるって事じゃね まぁ、シンがサウザーが天翔を使うに値する「帝王と匹敵するもの」とは到底思えんがな 極星十字拳とかで普通に負けるだろ。シンの奥義って何もないよな?
シンの南斗の技は、ジャギも真似出来るし、修羅のアルフも似たようなスライス技を使っている。 よって低レベル。
194 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:11:56 ID:???
まあまあ、シン派の人がアニメのことを言ってたとしても、基本アニメも 原作も強さは変わらないと思うし、それはいいんじゃない? それに南斗聖拳のみの能力でいうと六聖の実力は拮抗してると思う。
ケンシロウを一撃で倒した獄屠拳がある、サウザーがシンを舐めきって天翔 使わなければ勝ち目はあるだろ
ケンシロウが貴様の奥義を破ったのは〜って言ってたが シンいつ奥義使った?
ジャギの聖拳はシンの足元にも及ばないとされてるだろ
>>195 ケンは師から「南斗と闘ってはならぬ」と言う教えの迷いがあり、
シンを殺す気もなかった。そんな甘い状態のケンを倒した獄斗拳ごときが、
他の星にもホイホイ効くと考える事自体がおかしい
199 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:17:07 ID:???
>>196 序盤のあの突きの連打じゃないかな。
南斗千手龍撃。あ、これはアニメか・・。
>>195 それはお前が勝手に「天翔使わないサウザー=シン」と思ってる前提からであって、
サウザーが「天翔があるから南斗に勝ち目はない」などという設定は一切無いんだが?
シンはリュウケンの墓を壊してケンシロウを戦う気にさせてるよ
さぁ、シン厨はサウザーファンをも敵に回してしまったな
シンは生前のリュウケンにビビってたよ
>>201 闘う気になっても、ケンの迷いは消えてないし、シンを殺す気もないだろ
執念が一切無いんだから
シンなんてサウザーの十字拳1発で死ぬだろ 「み・・・見えぬ!!」で
あの時のケンシロウが友人であったっぽいシン相手に本気で戦えるとは思えんな
シンにだってケンシロウを殺す気はなかったし条件は同じだろ 殺してしまってはユリアへの愛の強要ができないからね
殺す気=本気じゃないぞ、そんな事もわからんのか
シンの好きなもの ユリア シンの嫌いなもの ケンシロウ シンの怖いもの リュウケン、ラオウ
210 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:27:17 ID:???
シン1戦目は解釈が難しいな。 お互い本気だったのか、ケンが多少手を抜いたのか。 どっちみちケンに勝ったのはすごいが・・。
真面目に教えて欲しいんだが ラオウがサウザーの秘密をいつまでも気づけなかったのっておかしくね? 経絡とは血の流れ神経の流れ秘孔とはその要髄なんだろ? だから心臓の位置が逆なサウザーは秘孔も逆ってのがサウザーの謎 って事は、普通の人間にだって微妙な心臓の位置のずれは存在するから 秘孔の位置は微妙に違う筈なんだよ、ならば秘孔が効かない=もしかして心臓の位置逆じゃね?って 発想に普通にいかない?実際違ってたら危険だから試さなかったってのは理解できるが 全くラオウは感ずいていなかったようだし、もうこれ馬鹿ってレベル超えてるだろ
212 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:37:48 ID:???
>>211 うう〜ん・・・
しかし当時僕らは誰一人気づかなかった・・・
>>212 >経絡とは血の流れ神経の流れ秘孔とはその要髄
これってサウザー戦で初めて分かった内容じゃね?
どっちにしろ、何十年も神拳やって置きながら
あんな単純な謎に感づくことすらできなかったラオウはキングオブ鳥頭
サウザーとラオウって戦ったことあんの?
>>214 なくても同じだろ。仮に心臓逆ってのを思いついても
違ったらヤバイって考えるのは理解できるし、それならアリ
でも、ラオウは本気で驚いてたよな?明らかに自分の想像の外って感じだった。アホ過ぎる
あのアホなラオウがカイオウの暗琉の攻略を思いつけるとは思えねーわ
ラオウがカイオウに勝てる可能性は限りなく0
216 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:44:43 ID:???
>>214 外伝ではあるけど、本編では戦ったことはないという設定だと思う
トキが医療に通じてるからサウザーの謎に感づいたって説が強いようだが 普通に考えればラオウが頭悪いだけだよな
218 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:52:03 ID:???
トキが「我らも十字陵へいこう」といったとき ラオウは嫌な気分だったろうな
左右逆ならともかく表裏逆なんて普通思いつかないと思うよ
220 :
二部派 :2010/05/14(金) 22:58:00 ID:???
でもラオウは無益な戦いを好まなかったのかもしれんな。 レイ戦でも挑まれたからやっただけだし、ファルコにも戦うか退くか選ばせてる カサンドラの被害者たちも無謀にもラオウに挑んだだけかも・・? フドウには過去の恨みがあったので・・。
表裏逆って事は闘気技みたいので内部から突かないと駄目って事か?
222 :
二部派 :2010/05/14(金) 23:12:26 ID:???
>>221 いや、ヒコウの位置は判明したので、普通に突けると思うけど、
それをさせない為に天翔十字鳳出したと思う。
腹や胸にある秘孔が背中にあって、背中にある秘孔が腹や胸にあるって感じなのかね
ジャギ当て馬説じゃないとすれば、才能は他の兄弟並みにあったのかも。 だからこそ神拳を習うことが許された・・。 でも邪念と策に溺れ、大失敗作がジャギだと・・。
特異体質のやつってハートとサウザーくらいか
226 :
二部派 :2010/05/14(金) 23:41:00 ID:???
アインでもハートの顔面殴り続けることができれば勝てるかも
ケンシロウを一発で失神させるビンタ
今更だがサウザー>ハンなんて分かりきってるのに スレ冒頭からカスコピペを貼り付ける気違いは死んでくれ
>>211 常人と発想が違うんだろう
普通だとまず自分で謎を解き明かそうとするがラオウの場合そういう段階がなくて即座にいかに他人を利用するかという方向に頭が働くんだろう
>>167 トキの北斗神拳は奥義がほとんど抜けてるからさらに格下
>>228 互角だろ。謎考慮してサウザーが微上ぐらいでもいいが
サウザー>ハンとか決めるには材料が少なすぎるし
ハンのが勝ってる点も多々ある
技量ハン>サウザーだが、謎があるからな 天翔は普通に闘気食らっちゃうし、琉拳は闘気技が神拳より上だから 戦えばどっちが勝つかわからん
琉拳にも斬撃はあるみたいだからハンはケンシロウほど苦労しない気がする
あるみたいじゃなくてあるんだけど
暗琉霏破とかもあるけど、これはハンは使えないかな
ハンの闘気技はラオウ以下は確定してる天将>白羅 ハンにはケンの攻撃が見えない、サウザーはケンの体の流れを完全に見切った上一方的に攻撃できる 謎有りで贔屓目無しで見たら、サウザー優位は認めざるを得ない
サウザー最強はまずない。全体で3強あるいは4強に入る見込みも勿論ない 致命的な弱点として挙げられるのが、相手を見下し慢心し本気で倒しにかからない性格だ これは謎に頼る所が大きかった為であろうが 常に相手を格下と完全に見下しつつ、わざと全身に拳法を受ける手抜きっぷりは 愚の骨頂である。 恐らく我こそが最強と自惚れするあまり相手の流派など眼中にはないのであろう 相手が内部破壊つまり秘孔を主武器とする北斗神拳のケンシロウだから こそ天破活殺を使わざるを得ない戦闘にまで発展したのであって、これが南斗聖拳 実力者あるいは元斗皇拳、北斗琉拳の熟練者相手ならどうなるか ケンシロウですら無防備で喰らえばどうなるかわからない攻撃力を持つ拳士達である 「しまった」と思った時には”勝負あり”なのが北斗世界。言っておくが 「そんな事が出来るならとっくにしてる」と言うのは反論の理由にはならない 南斗最強と言うなら南斗最強なのだろうが、並み居る他流派猛者を さしおいて手離しでサウザーの方が強いと言われるのは全くおかしい。 むしろ、以上の欠陥性から致命的ミスを犯す可能性大と見るのが妥当 更に「最初から全身全霊でサウザーが挑めば」と言うのは サウザーの性格上「ありえない話」であり議論するに値しない ちなみに、サウザーが真っ二つにスライスされたり 焼き殺されたりするのは漫画的にはあり得ないだろうと思うのは希望的観測に過ぎない 強さ議論は夢の対決。何が起こるか全くわからない ラオウですらミスを犯せば「どぼあ」と叫びつつ爆死するかも知れないのである
ハン、サウザー議論まとめ 北斗神拳は戦場の拳であり、実戦を重ねるごとに相手の技を吸収し見切っていく技 ケンが見たサウザーの拳「なんという踏み込みの速さだ」 (サウザーの拳は速いのは速いが、一応、見えている。2戦目では完全に見切っている) そんな経験を積んで行き、ラオウ、ファルコと戦った後のケンですら以下 ケンが見たハンの拳「お前も俺の拳が見えない様だな」 (ケンもハンも互いに拳は見えず、間合いゼロの肉弾戦になり、最後は徐々に秘孔を奪い合う駆け引きになった) スピード=ハン>>サウザー これは紛れも無い事実 付け加えて言うならば、ハンもいわば「戦場の拳」。髭剃り中の暗殺も防いだり、日常が常に戦い。 サウザーも実力はあるが、基本的に傲慢さがあり、体の謎に頼る余り相手の攻撃を無防備に受けるクセがある。 総合的実力=ハン>サウザー これもまた事実 コピペと言おうが何と言おうが全く構わないが、サウザー最強もしくはサウザー>ハンを唱えるなら 以上をまず先に論破して下さい
ハン>サウザーの根拠は客観的に述べられた事実で説得力がある サウザー>ハンの根拠は最強描写&最低描写の組み合わせだから説得力ない しかも連呼してるのはほとんど教祖だから全く信憑性もないw
以下のランクは当スレで有効です SS ケンシロウ(封印解除) S ラオウ カイオウ A ケンシロウ(無想転生) トキ(病なし) ファルコ ハン ヘビー級チャンプ ヒョウ シュケン B サウザー トキ(病有り) ジュウケイ 黒夜叉 リュウケン コウリュウ C ケンシロウ(修行完遂) シン ソリア ウイグル カイゼル シャチ リュウガ ジュウザ フドウ デビルリバース D 砂蜘蛛 アルフ レイ ユダ シュウ 牙親父 ジュルジュル バラン アサム シエ ゼブラ ナガト オウガイ リュウオウ E マッチョ155戦 髭剃り修羅 ハート ギョウコ ジャギ ボルゲ アミバ ヌメリ カーネル ゲイラ F シュレン ヒューイ 領海警備 銀槍修羅 ライガフウガ ハーン兄弟 ハイハイ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット 黒王号 虎 巨大黒豹 デカ猛牛 マダラ ヒューモ手下の怪獣男 ブロン ショウキ バルガ G バスク ダイア ジャッカル バット アイン アルさん ブランカ兵 蜂起したボロ達 ガロン H マミヤ ジード ブゾリ ヒルカ フォックス 役不足修羅 ハブ アビダ ザルガ デスバトル王者 赤鯱 ガルフ マッド軍曹 ザク 火炎放射三馬鹿修羅 ギュウキ ブゾリ バロナ ゴンズ でかいババア I サラ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟 クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 ジャグゾ ジャスク シーノ ヒューモ サモト様 マズイ声の裁判官 雑魚修羅 汚物消毒 あべしボクサー エセ北斗神拳 J キム タオ レン ジンバ ジャコウ コマク モヒカン全般 帝都兵士全般 海賊 ヒューモ一族雑魚 K ミスミ爺さん あ・・・新記録 無抵抗主義の村長 リン 一般女性全般 ボロ全般 ウサ コウケツ キスケ SS→最強 S→覇者 AB→超一流猛者 C→一流猛者 DE→猛者 FG→猛者予備軍 H→強雑魚 I→中雑魚 J→雑魚 K→糞雑魚
>>241 のランクで言えば
サウザーが倒したケンシロウはここ→修行完遂のCランク
同時にボロ負けしたのもここ→修行完遂のCランク
一方でハンが負けはしたがAランク無想転生のケンシロウと
ほぼ互角の戦闘を演じた
以上によりサウザー<ハン
シンは砂蜘蛛以下で問題ないと思われます 主人公のケンシロウを負かしたのは評価出来るが いかんせん当時のケンシロウがまだまだ青かったと言う所が弱い 執念、愛、悲しみ、強敵、究極奥義、救世主伝説、他でもない創始者の凄絶な人生・・・ 真のケンシロウたらしめる様々な要素をどれ1つ背負っていなかった頃の話 シンの実力と言えば、2戦目のこの1コマに集束しています この時のシンの顔は実に いやらしい顔をしている ので是非見て頂きたい 「背後から忍び寄る部下でニヤリ」 こんなもんでケンシロウを殺れるわけないのだがwしてやったりと思ってしまう レベルの低さがまんまシンの実力だろう。 これこそ南斗タミフルスーサイダーと呼ばれる所以 主人公補正(=2戦目におけるシンの弱体化)を考慮に入れたとしても上記の理由から トップ10に食い込む実力はどうやらなさそうだ
すると最強はラオウだな、やはり
>>241 俺様の名前が入ってねぇじゃねぇか
おい!お前!
そんなに死にてえのか
ケンシロウに手加減されても負けたハンとケンシロウに奥義を出させたサウザーでは サウザーのが強いよ ハン戦のケンシロウは明らかにヤル気なかったし(ヤル気のないケンシロウの 拳はアミバにも見切られる) ハンはアミバにも負けるだろ
ケンシロウの手加減の根拠>無想転生や奥義を使ってない ヤル気のない根拠>戦う前に戦う理由がないと話す
ちなみにケンシロウが作中最強状態になったのは武論公認でラオウ最終戦だよ 二部では封印解除後もピークになってないそうだ
【ケンシロウ成長論正誤比較】 ○ケンシロウは伝承者修行を完遂した時点、つまり最初から(雑魚相手限定で)滅茶苦茶強い。 プラス、その後も強くなって行き、年齢的にも円熟期を迎え物語は終了。 検証:物語初期から相当強いのは確か。事実、モヒカン連中もケンのことを「化物」と形容している。 しかし、重要なのは伝承者認定その後だ。数々の実戦・死闘を通じケンシロウ自身はもとより 北斗神拳をより高度なものへと昇華させて行った経緯がある。 これこそが戦場の拳と呼ばれる所以だ。相手の技をどんどん吸収し見切っていくのだから 強くなるのは当然の結果だ。「相手が強ければそれだけ自分も強くなる」はその裏付けと言える その中で、執念、愛、怒り、悲しみ、強敵、究極奥義、救世主伝説、創始者の意思、トンッ・・・ 真のケンシロウたらしめる要素を1つずつ背負って行くのである 例を挙げるならば、拳技はさほど変わらないが、精神力(これがデカイ)、回避能力などは上記の理由で 確実に底上げされて来ている。 ×伝承者修行を完遂した時点で既に化物であり成長の余地などない。 強さは1部から3部まで終始一定、あるいは2部以降は下降線 精神状態で強さが上下するのみである 検証:一定レベル以下の敵に対しては序盤から圧倒的な強さを誇るが、ケンの成長の余地は○の検証で述べられている 通り、まだまだあったのが実際のところ。これにより強さが終始一定と言う理論は崩れる ラオウ死後も強敵(最終雲参考)、猛者(ケン自ら名前を聞くなど)と拳を交えており、下降線は考えにくい 精神状態で強さが上下するのみ。と言う主張はあくまでケンシロウの強さ終始一定論が前提なので その論理が崩れた今、もはや検証する意味もない。
アミバ厨に教祖理論にライト読者・・・ 香しい1部厨の臭いがしますね
普通の人が居ない時間に頑張りすぎ
>>249 ラオウ最終戦でケンシロウが強くなる余地はなくなってるよ
(ケンシロウのピークはラオウ戦というのは作者公認だし)
二部では封印解除して強くなってもピーク以下なんだから二部ケンシロウは
かなり弱いよ
仮にピーク以下でも無想あるから強いことに変わりないよ
>>249 そもそも戦場の拳というのは北斗神拳の特徴であって、ケンシロウは戦場で進化するという
意味では言ってない
進化というより変化という表現に近い
見切りにしても一度戦った流派にのみ通じる物だから他流派には意味がないしね
だからこそケンシロウはラオウを倒した後にも雑魚キャラに手傷を負ったんだよ
井の中の蛙もカイオウが強者と戦ってないという意味じゃなくて カイオウに匹敵する強者がいなかったっていう褒める意味で使ったんだろうしな 大体サウザーだって井の中の蛙だし
15歳で南斗最強伝承者になったからな
カイオウとケンシロウがケンシロウの国を強き男たちの戦場と評価してるから 井の中の蛙というのはカイオウ以外雑魚という意味だろ
当時カイオウより強いジュウケイも井の中の蛙に含まれるの?
ソリア戦のケンシロウがラオウに勝てるとは思えないけど ハン戦のケンシロウなら十分いけるだろ
>>211 ラオウは経絡秘孔の知識の全てを伝授されていないのと、ラオウの戦い方じゃ
あまり複数の秘孔を突くということをしないから、普通と違う血の流れに気付きにくかったんじゃないかな
>>255 同意
ただ変化によって奥義が増えていけば、それは進化と呼べなくもないが
強敵との戦いで様々な奥義を刻み込んでいったとリハクが言ってたな
>>260 ケンシロウが最初に苦戦しているように見える時は、相手の技を学習している時だと考えればよい
井の中の蛙はカイオウ個人を指して言ったというより、古いまま変化してこなかった宗家の拳と
神拳の違いも含んでいたように感じたけどな
てか琉拳も宗家の拳から派生したもんだろ
S:カイオウ トキ A:ヒョウ ファルコ B:ラオウ C:リュウケン コウリュウ 黒夜叉 D:ケンシロウ ハン ジュウケイ E:サウザー シュウ レイ ジュウザ F:シン フドウ シャチ リュウガ カイゼル ソリア G:ユダ アルフ 砂蜘蛛 H:アミバ ジャギ ハート デビル I:アイン バット ソリアはこんなものでしょう
いつものバカランキング乙
>>264 琉拳と宗家の拳はあまり違いはないと思うよ
宗家拳+魔闘気=琉拳ってわけじゃないんだよな 琉拳に改名する前の劉家拳には魔闘気なかったし
簡単言えば宗家拳+魔闘気=琉拳という図式に近いかもな ただ西斗の経絡秘孔を操る術も神拳程ではないが、少し含まれる 魔闘気は幻惑が目的だから、それ使えば強くなるというものでもないよ 実際それ使わなかった対ケンシロウ二戦目のカイオウの方が強かったしね 劉宗武は最初から使わなかっただけだよ
劉家拳の時はまだ秘孔だったな 琉拳になったら1109に増えてたけど
破孔は書いてる方も失敗したと思っていたと思うよ 秘孔に統一して考えた方がいいかも
>>239 攻撃力 サウザー>ハン
十字拳2発でケンを仕留める描写は作中でも最高クラス
アンチは謎があるから踏み込んだと言い訳するが、どの道謎があるから問題ない
スピード サウザー>ハン
最強である2戦目ケンの体の流れを完全に見切ってかわし、一方的に攻撃を仕掛けるサウザーの方が上
防御 サウザー>ハン
素の防御力も天将で大ダメージを受ける程度のハンとラオウが避けるサウザーでは比較にならないが
謎鎧もあり北斗のハンデは想像以上に高い
結論
サウザー>ハン
異議なし サウザーはカイオウも倒せる可能性がある ハンよりは一つ格上と見るのが普通
いつまでハン教祖にかまってんだよ
作者とケンシロウが最強認定しているラオウを避けさせたんだからハン(笑)より格上でおk サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)
秘孔突く目的だけの天破を喰らってあれだけの出血を起こすようでは 数十bぶっ飛んでから地面に叩きつけられ なおかつ地面にアメコミみてー型を開ける破壊力を持つケンの天将を喰らったら 装甲モヒカン並のサウザーなんか簡単に塵になるだろ
サウザーがハンより強いって言ってるカスは以下のような推移も解らないらしい。 第一形態→「ケンは北斗神拳を使えなきゃただの男。やられちまう!」 第二形態→井戸の底の岩盤を目の色変えて殴ってやっと割れる威力 第三形態→秘孔が効かないサウザーに致命傷は与えられなかったが、岩を難なく素手で切り裂く程に(ユダ戦)。 第四形態→ヒョウの秘孔封じも問題無く撲殺可能 だから馬鹿がどうあがいてもハン>サウザーは揺るがない。 戦う時期によって一撃の威力が何倍にも上がっている。 しかも「公式の」北斗解体書では、『斬風燕破』は破孔を突く技じゃなく心臓を突き破るとあった。 これで馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返してた「破孔を突けない」事も問題にならない。
>>237 > ハンの闘気技はラオウ以下は確定してる天将>白羅
それはケンシロウの天将が強力だっただけでラオウは関係ない
ケンシロウの天将は相手を上空に何十メートルも吹き飛ばせる
ラオウの天将は水平方向に喰らっても直立不動でやり過ごせる程度
ケンシロウの天将>>ラオウの天将
>>277 ハン教祖必死すぎw
誰もハン(笑)がサウザーより上とか思ってないからw
ケンシロウとラオウの拳法家としての様々な要素を比較してみた 1.攻撃力、耐久力=トータルでケンシロウと大差なし これはケンシロウとラオウの三戦目の内容から確定 2.技=ケンシロウより劣る 伝承者とそうでないものの差は大きい 3.闘気技の威力=ケンシロウよりはるかに劣る 二人の繰り出した天将奔烈の威力から確定 4.戦術=ケンシロウに劣る 三戦目で泥仕合に持ち込めば自分の勝ち程度の戦術しかなかったラオウに対してケンシロウは完全に上を行っていた 5.知性=ケンシロウに劣る たっぷり時間をかけられたにも関わらずサウザーの謎が解けなかったラオウ 戦いの中で解決できたケンシロウ 6.運=ケンシロウに劣る これは言うまでもないだろう ラオウも運がいいがケンシロウには負ける 7.カリスマ=ラオウが上 これも言うまでもないだろう
ケンシロウ>>>>ハン なんだから天将が同じ威力でも吹っ飛ぶのは雑魚ハンだけだから
確かにサウザーの「天翔十字鳳」はさしものケンシロウも見切れなかったけど、闘気に弱いし。 ハンなんか天破活殺を遥かに上回る天将奔烈を喰らっても、その後もバリバリに戦えた。 この差は非常に解り易く絶対的だろう。 仮に解らない奴が居たら、そいつの頭に問題が有るだけで。
天破活殺とは究極秘奥義天破の構え+奥義天破、2つの奥義のあわせ技 天将も弱い技ではないが、天破より明らかに各下の奥義
質問だけど、ハン厨の中ではハン>ヒョウなのか?
ハン教祖とかサウザー信者とか言ってる奴等どっちも馬鹿だろ 実力はハンが上、だがサウザーには謎がある ハン=サウザーで決まりだろうに
サウザーは体の謎と鳳凰拳の威力に助けられていただけで、資質的にはレイやシュウに劣るような気もするな S:カイオウ トキ A:ヒョウ ファルコ B:ラオウ C:リュウケン コウリュウ 黒夜叉 D:ケンシロウ ハン ジュウケイ E:シュウ レイ ジュウザ F:シン フドウ シャチ リュウガ カイゼル ソリア サウザー G:ユダ アルフ 砂蜘蛛 H:アミバ ジャギ ハート デビル I:アイン バット サウザーは実際こんなものかもしれないよ
セリフなどの言葉遊びを抜きにすれば 皆同じように見える北斗の闘気技もそれぞれが違う方面に特化している事かわかる 有情破顔拳、天破などは秘孔を突く事にのみ特化している (それでも建造物などを軽くえぐるくらいの破壊力はある) 剛掌波、天将奔烈などは直接破壊あるいは滅殺することに特化している 当然破壊を主眼に置いている奥義の方が高破壊力なのはアホのサウザー厨でも原作さえ読んでいれば明白にわかる事である
>>284 ヒョウの魔闘気無しだったら、ハンとそんなに変わらないか、ハンの方がやや上くらいじゃね
ヒョウはケンに即効、肩に爆裂の必殺の秘孔を突かれたけど、ハンはなかなか突かれずかなり粘ったしね。
何しろ、ヒョウは基本的には才能無い才能無い、って悩んでたしな。まぁ魔闘気を使えるから総合力でハンより上だろうね。
その上にまだ、宗家の覚醒ヒョウもあるし。
琉拳の経絡破孔も、サウザーの体の謎には無効なのかどうなのかが1番の問題
もし効かなくても、ハンは斬風燕波が当たればサウザーの心臓が逆にある事を気づくだろうし、
>>10 から見ても、根本的な拳力・スピードはハン>サウザー
>>14 から見ても、北斗神拳より破孔(秘孔)が圧倒的に多い琉拳は、サウザーの体の謎が関係なく効く破孔があるかもしれない
ハンはケンを地中に埋めたり、スープレックスかましたり、肉弾戦のパワーもある上にスピードも速いし、闘気での謎の大岩乱舞もある(空を飛ぶサウザーにとっては天敵)。
スピードは速いが、いまいち攻撃の重さに欠けるサウザーがハンに勝つのは難しいかもな
同じ天将奔烈でもケンシロウとラオウでは出すタイミングが違っていたから、それぞれ食らった相手のアクションに違いが出ただけで 単純な威力だけならラオウの方が上でしょ ラオウは真正面から馬鹿正直に使いすぎただけで、むしろ天将奔烈の問題ではなくラオウの戦い下手が問題だったと思うよ
というか、ケンシロウが馬鹿過ぎる 1戦目は謎なんてあるって知らなかったから仕方ないが(教えとかなかったシュウが超馬鹿なのは置いておいて) 2戦目の突き刺しは酷い。安西先生が見てたら、まるで成長していない…って言うに違いない
ハンもサウザーに謎があるって知らなかったら瞬殺されるかもな ケンシロウと同じような感じで。謎の原理、破り方は分からずとも 破孔を突いても効かないって知ってれば戦い方をハンならば変えるだろうから勝敗はわからんが
サウザーよりハンの方が実力が上 ↑ これがハン馬鹿の最後の砦か でもそんなような記述や描写は作中無いんだよね テラ哀れ
てか、北斗は最初からヒコウを突きに行く戦いがほとんどだが、 琉拳って最初は肉弾戦で行く場合が多くない?で、戦いの中でハコウ突いたりするけど、 北斗みたいにヒコウ(ハコウ)がメインってわけでもないよな
>>292 描写を提示し、証拠も提示して理論的に説明出来ているハン側
>>292 の様に一貫して煽りの反論しか出来ない1人のサウザー厨
ファンの質もハン>>>>>>>>>>>>>>サウザー
ケンシロウが強すぎてハコウ突いてる隙が無かったんだな
100%ケンシロウが瞬殺されたのに、ハンなら勝てると考えるのは流石に無茶があり過ぎる ラオウがあんなに恐れた相手を後で〆る予定のカイオウより遥かに弱いハンがどうこうできるとはとても・・・
>>295 まぁケン側もハンのスピードが速すぎて、視神経をコツコツと突くしか方法がなかったけどな
>>296 つ一貫して煽りの反論しか出来ない1人のサウザー厨
>>297 北斗とサウザーの相性が悪いだけで、ぶっちゃけ琉拳とサウザーの相性は不明だけどな
だから相性があるだろ。神拳は秘孔を突いてなんぼの流派だから 謎があるサウザーが脅威なのはわかる だが、琉拳は闘気技による直接攻撃が多彩な訳で サウザーの技量はどうしても羅将に比べると劣るでしょ 謎なかったらほとんどケンシロウに対抗できてない。あるからそんな過程は無意味何だけどね それにハンと戦った時のケンシロウはラオウ倒して強くなってるし まぁハンとサウザーはどっちが勝つかわからんと俺は思う
ケンが地味な作業でコツコツと視神経を封じてやっと倒せたハン>
>>1 戦目からケンに即効必殺の秘孔を突かれ、拳の勝負で負けを自ら認めたサウザー
テンプレのラオウ教祖はもうほとんどいないし消して 変わりにハン教祖テンプレにするかな… そのくらいの粘着度でしょこれ
>>303 どう見てもサウザー厨で痛いのが1人粘着してるだけ
他のサウザーファンは良い迷惑
上で何度もくだらんハンつえー長文張ってる奴は論外だが ハンとサウザーが互角って言っただけでハン教祖ですか ラオウ、カイオウ、ケンシロウ、闘神ヒョウに勝てるとは全くもって思ってねーし
ハンの闘気技がしょぼすぎるので論外なんだけどな 奔烈にかき消されるメッセイと岩浮かせてぶつけるだけ
>>302 が、何の妄想も想像も無く、100%真実の原作の事実だよな
>>306 その大岩により、空を飛んでるサウザーが動きを封じられ終了
>>305 そのくだらんハンつえー長文張ってる奴に言ってるんだろ
>>306 むしろ、並みの闘気技じゃあんなに大岩乱舞なんてしないだろ
闘気が凄すぎるから周囲があんな事になった
ケンシロウ>カイオウ≧ラオウ≧ヒョウ>ハン≧ファルコ≧サウザー>トキぐらいの力だな、8強は
>>310 その長文とやらもあまりに的確すぎて、サウザー厨はまったく反論出来てないけどな
>>311 カイオウもヒョウも大して岩乱舞してないが
まぁ、サウザー>ハンって考えてる人でも 謎ない実力でサウザーが上とか思ってる人は極一部だろ、まぁハンのが上 だが謎あるからな、どっちが上かはわからんよ
>>313 教祖のレスしか見えないのかお前
あ、本人様でしたか
>>303 >>2 ■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。
なんと カイオウやヒョウよりハンのが闘気が凄かった!
>>319 ドラゴンボールでも、地球に気功波が当たったら必ず毎回、惑星爆発を引き起こすわけじゃねーだろ
教祖テンプレのヒューイ>ハンってのもハン>サウザー並のかなり無茶なランクだなw
サウザーは修羅の国に渡ったら、第4の羅将にはなれる、で良いじゃないか まぁ、幼児の奇襲を察知出来ずに驚いてるので、海岸線で下級修羅の殺気を読めるかが1番の難関かもしれんが
ひょっとしてコピペ神拳って粘着の一子相伝なのか? 持ち上げる対象がラオウからハンに変わっただけでやり方変わってないよねw
>>322 あの下級修羅はファルコも気付かないレベルだから
サウザーやケンでも気付かないんじゃないか
十中八九ハンも気付かない
>>289 どちらも正面から相手をとらえているからタイミングは関係ない
>>321 コピペ神拳に無茶ランク付けとますます同一人物説が農耕だな
ケンが地味な作業でコツコツと視神経を封じてやっと倒せたハン>
>>1 戦目からケンに即効必殺の秘孔を突かれ、拳の勝負で負けを自ら認めたサウザー
ケンが奥義を尽くすまでもなく倒せたハン<<<<<<<<<<<一戦目圧勝+二戦目にして秘奥義を使わせたサウザー
日常的な髭剃り中でも、相手の殺気が読めるハン>>>ピリピリしてる戦場においてすら、幼児の殺気も読めないサウザー サウザーは修羅の国の海岸線で死ぬレベル
>>288 > 琉拳の経絡破孔も、サウザーの体の謎には無効なのかどうなのかが1番の問題
経絡とは血の流れ神経の流れ秘孔とはその要髄
この原理は破孔でも同じでしょ
破孔も正確には経絡破孔だから
おまけに表裏も逆になっているから謎は破孔にも有効だと思う
酒に毒を盛られて、楽しむのがハン>>>レジスタンスに毒入りの食料の罠を仕掛けるほど、余裕の無いサウザー
>>331 あの髭剃りはハンが修羅に自分を殺させようとして行ってるもんだから
それくらい読み込めな
まあそれ差し引いても幼児のナイフが刺さるのは油断しすぎであるが
とはいえ幼児に刺させる事であの場で愛などどうたらこうたらって台詞が生きるんであって
それ加味するとどっちが殺気察知で勝る劣るとは甲乙付けがたいんだよな
>>2 のテンプレとハン>サウザー推しに躍起になってる奴の特徴がマジで凄い一致してる件
サウザーの天敵は、アミバだよ。 アミバはヒコウの場所を正確に知らないので、サウザーがアミバ相手にに余裕こいて突かせたヒコウが 表裏裏表にピッタリマッチし、あべし
>>334 絵しか見てないお子様にその理論は難しすぎるだろ
>1戦目からケンに即効必殺の秘孔を突かれ、拳の勝負で負けを自ら認めたサウザー これだけ見たら、デフォサウザーの身体能力はシンやレイと大差ない 天翔十字鳳でやっと頭1つ抜けれる感じ
幼児の殺気すら読めないようではケンシロウとの初戦ですヒコウの謎関係無しにケンに敗北してるはずじゃ?
謎による防御性能が大きいのは否定できないよ 実際サウザーの攻撃力が高いのも事実だけど 四肢爆発させたシンとか他の六聖より特別高いようには思えないし
>>338 流石にデフォのスピードでもシンやレイよりも速いだろう
ただ、謎と天翔が無かったらちょっと速い中ボス程度の存在だろうな
>>339 ケンは目の前に対峙して見えてるだろ
サウザーは視界に入らない殺気を読めないんだろう
ケンシロウがビックリする速さなんだからシンやレイと同列に考えるのは流石にアホすぎる 攻撃力は知らんがな
■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。 今これか
六聖を攻撃力で見ると レイ>シン>サウザー>シュウ>ユダ>>>>>ユリア ってのが俺のイメージ サウザーやユダが攻撃力なさそうに見えるのって雑魚とほとんどやり合ってないのが原因だよな スライスさせるわけにはいかない相手だから斬る系の南斗はどうしてもイマイチに見えちゃう
サウザーが視界に入らない殺気を読めなくなったのは、オウガイを倒してしまったトラウマから。
切断された部位がくっ付いたりする漫画じゃないからな
>>328 天将(笑)で倒せるならラオウは戦いを避けたない上、ケンも「北斗神拳」の闘気技で2戦目を戦ってるな
ラオウの剛拳=ケンの剛拳。ヒョウみたいな脆弱キャラとラオウが避けたサウザーを一緒にするなw
サウザー>ハンは確定
>>346 幼児の純粋な想いは読めない
って線もあるけどな
これが手下のモヒカンだったらどうなってたかね
>>348 そもそも闘気技なら何でも効くとか思ってるのが都合の良い妄想過ぎてどうしようもないんだよな
ケンの活殺が効いたのはヒコウの謎が解けてそれを突けたからってのが誰もが思うであろう考察
なんの考えもなしに放ったんじゃ闘気技だろうが岩石浮遊だろうがスカるだろう
サウザーの謎は普通に考えれば相当チートなんだけど 謎ばれた後の醜態がどうしても印象下げるよな
2戦目ケンシロウの体の流れを完全に読んでる描写だけでも立派だと擁護しておくw
シンやレイでは無理だな
まず大前提として 攻防速さ等の基本スペックは完全にハンが上で劣るところは一切ない よって争点はサウザーが初手で天翔を繰り出すのかどうかに尽きる 出さないのなら見えないジャブからのジャーマンで戦闘不能に 繰り出すのなら天翔+謎でハンに攻め手なし、しかしハンの拳が見えないサウザーにも攻め手がないのでイーブン 真面目に考察するならこんな感じ
ジャブで死んだハンにジャブからジャーマンってどんな皮肉ですかw ラオウの剛拳で倒せない時点でハンには勝ち目はないんだよ残念ながら ハンにはケンの攻撃は見えないが、サウザーはケン見切っているの時点でハンは詰んでいる
1部厨必死だな
ハンはユダにも勝てない。ネンリキの岩は南斗聖拳でかるく砕かれる ケンの動きを見切ったユダにはハンも容易には攻撃を当てられない しかもジャブで昇天する耐久力、紅鶴拳のまえに近づく事すら出来ず切り裂かれて終了
腕一本の戦い見ただけで過大解釈すんなボケ
ユダ>ハン笑
ユダがケンシロウに勝てるとかアホだろ
ケンシロウは無理だろうが、体の脆いハンなら倒せるな
シンは飛び降りて死んだ脆い奴
南斗六聖拳の実力はガイゼル(他の群将含む)をやっとこさ倒せる位だと思う。 それで、サウザーがハンを喜ばせてハンにやられるって位。
現実はハンとユダがいい勝負程度だがねw
現実だってww
涙を拭けよハン厨w
つまんね お前ワンパターンすぎ
南斗は揃いも揃ってインフレの波に飲み込まれたんだよなぁ。 レイはラオウにあっさり殺られるし、 サウザーも、天翔十字鳳の唯一の対抗策である闘気攻撃を使う奴が 後半になるとワサワサ出てくるし・・・
ユダ 『あまりに速い拳ゆえ、衝撃が背中へ突き抜ける』 リュウガ 『あまりに速い拳ゆえ、流血の間もなく凍気さえ感じさせる』 ハン 『あまりに速い拳ゆえ、誰も拳の影すら見ることができなかった』
>>355 >ラオウの剛拳で倒せない
明確な根拠がないのでいうまでもなく却下
そして本当は触れたくもないが三行目
>サウザーはケン見切っているの時点でハンは詰んでいる
お ま え 本 当 に 日 本 人 か ?
ところで塾長とハンはどっちが強いの?
塾長って誰wwww
それよか教祖以外にまだサウザー>ハンって信じて疑わない馬鹿がいるのが 驚き どー考えても教祖残党にしか見えん
>>370 ハン厨はどうでもいいけど
反論出来ず煽る傾向が高いのはサウザー厨
ハン、サウザー議論まとめ 北斗神拳は戦場の拳であり、実戦を重ねるごとに相手の技を吸収し見切っていく技 ケンが見たサウザーの拳「なんという踏み込みの速さだ」 (サウザーの拳は速いのは速いが、一応、見えている。2戦目では完全に見切っている) そんな経験を積んで行き、ラオウ、ファルコと戦った後のケンですら以下 ケンが見たハンの拳「お前も俺の拳が見えない様だな」 (ケンもハンも互いに拳は見えず、間合いゼロの肉弾戦になり、最後は徐々に秘孔を奪い合う駆け引きになった) スピード=ハン>>サウザー これは紛れも無い事実 付け加えて言うならば、ハンもいわば「戦場の拳」。髭剃り中の暗殺も防いだり、日常が常に戦い。 サウザーも実力はあるが、基本的に傲慢さがあり、体の謎に頼る余り相手の攻撃を無防備に受けるクセがある。 総合的実力=ハン>サウザー これもまた事実 教祖(残党)は下手糞な釣りや下らん煽りはいいから、 以上をまず先に論破して下さい
【ハン】☆☆☆☆☆☆☆☆ ・北斗琉拳の使い手で第3の羅将 ・ヒョウ、カイオウとは同門で義兄弟の間柄 ・居城にチェス盤を設置。日ごとゲームに興じておりチェスの腕は相当なモノと思われる ・他人の野心さえも愛し、隙あらばいつでも己の命を狙えと部下に命じていた ・ハンにとって命のやり取りは極上のスリルであり、強い者とのバトルを日々心待ちにしている ・修練場では定期的に修羅が誕生する仕組みになってるが、力ある部下は皆無(全てハンが殺している) ・修羅のホープを葬った魔舞紅躁はその迅さを強調する為か描写カット。風が巻き起こった瞬間に相手は死んでいる ・叩き上げ郡将カイゼルの古傷を作ったのも実はハン。その実力差はファルコ−ソリアとよく似ている ・ボロになりすましたシャチの殺気に余裕で気づきチェスの駒を2つ同時に投げた ・眼前に迫ったシャチの攻撃を楽々かわし、見えないカウンターを叩き込んだ ・同様の最速拳、疾火煌陣はケンシロウを持って初めて比肩し得る程の速さ ・ケンシロウの出生の秘密を知っている。ラオウの事も知っている ・北斗神拳の奥義の数々、威力の程まで熟知している。(天翔奔烈ラオウの件) ★ケンシロウとの大一番ではお互いの拳が見えない程の突きの応酬になり、 (突き、秘孔では勝負がつかず)次第に間合いゼロの肉弾戦になった。 ・今までのバトルでは一切無かった闘気が吹き荒れるだけで大岩が乱舞しぶつかり合う異次元描写 ・様々な強き漢達を見てきた目の肥えたリンを唸らせる実力者。「相手が強ければそれだけケンは強くなる」 ・戦いの中でケンシロウの成長に感心した。刹那、ケンシロウに必殺の掌低をお見舞いした ・必殺の掌低は防御したケンシロウを上空までふき飛ばし吐血させる程の威力(内臓ダメージ) ・白羅滅精と言う射程に優れた強力な闘気技を使う ★天翔奔烈をまともに喰らっても死なない ・手刀の威力もハンパではなく防御したケンシロウが地面にめり込むほど ★ケンシロウが地面にめり込んだ際、止めを刺さず、なぜか笑いながら石で塞いで埋めようとした ・斬風燕破は寸分の狂いもなく心臓を突き破る ・足封じvs視神経狂わせ の駆け引きに負け、北斗百裂拳でケンシロウに敗れた ・ヒョウの居城に流れ着いた遺体は丁重に称えられた
1 速い≠強い: これは良いとして 2 ハンの拳は戦場の拳: 髭剃り暗殺防いたら認定なんかw また仮にそうだとしても強弱とは必ずしも関係なかろう 3 総合的実力: 何でここに急に飛ぶ??? 一体この戯言で何が「まとめ」られているのか全く不明。 というかお前には論理思考の基礎が全く欠けているよ。 アバウトな事を書き連ねて、唐突に脈絡無い結論を持ってきてるだけじゃん。 それじゃハンとサウザーの強弱うんぬん以前の問題。 ・・というか、マトモなハン派の奴はこんな↑胡乱な議論させておいて平気なのか? 俺がハン好きだったら、「見苦しい書き込みするな」とたしなめるわ
「ここまでのスレの流れ」をきちんと見ているならばそれなりにまとまっていると思うな 逆にアホサウザー厨は明確な論拠もなく、まともな反論も一切ないように見えるが それをもって論破とは実に片腹痛い
サウザーの腕は二流だが、鳳凰拳は超一流 そして体の謎 実力とは違う次元でケンシロウを苦戦させただけで、悪く言えば半端ものだよ まあ資質の違いだね サウザーに鳳凰拳はもったいなかった ハンは戦いなれしているよね 同門意外に強敵いない状況で実戦力を磨いたハンはまさに戦いのプロフェッショナル サウザーとは根本から違う 鳳凰拳はハンの方がふさわしい
382 :
マロン名無しさん :2010/05/15(土) 23:27:26 ID:nwJkg3iz
結論 サウザーは謎がなければ他の六聖と大差なし
ケンシロウに勝つ>>>ケンシロウと引き分け>>>ケンシロウに負ける これは万人の認めるだろう最も常識的判断。というか勝ち負けとはそもそも強弱を決するものであるからして ほぼ同義反復でもある。それに反論したければ例えばハンファンは、 *ケンシロウの怒りパワーの効果はさほどではない事を具体的に証明する。 (さもないと普通モードでの善戦の価値が減ずる。ちなみにケン自身は怒りにより強化されると主張してたりする) *ケンシロウの成長したのはほぼ確かとして、それが勝ち負けの意味をひっくり返す (B時点での負けはA時点での勝ちより価値が有る、等)程である事を 証明する。それには成長倍率を具体的数値で示さなければならない。 印象論や主観的推論じゃ反論と水掛け論になるので不可。 などを達成しなければならない。 とは言っても、具体的・数値的にそういうものが出せるわけが無い。DBじゃないんだから。 よって、例えば、「ケンの怒りマックス時の敗戦>ケン普通モードの善戦」 や「ケンの通時的強化はさほどではなく、伝承時点から極端に強くなっては居ない」 などの主張も可能であり、それら相反する主張同士で決定的結論が出るはずも無い。 それらがどのみち証明不能ならば、勝ち負けという明白な事実だけが確かなものとして残る。 ちなみに俺はハン>サウザー かも知れないと思うし、二部キャラ>壁>一部キャラ である可能性も否定していない。しかし可能性は確定事実とは違う。 可能性でいえば、サウザー>ハン、や、一部=二部という論理的主張も 同様に「可能」であって、所詮どちらも推論である以上、決定的な説得力は互いに対して持ち得ない。 証明不能な主観的主張(繰り返すがそれらは正しい「かも」しれん。単に証明不能なだけ)をもって 明白な客観的事実の基本的意味を恣意的にひっくり返すのを許していたら統一的な作品解釈自体が不可能になる
残念、十字鳳あるし あれある限り南斗じゃ倒せないよ
天翔以外では、サウザーと他六聖の差は正直あまりあるとは思えんが ある以上、明確な差があるな。謎ありサウザーならハンには勝てるんじゃないか? もちろんそこまで差はないと思うけど、だがヒョウ以上はサウザーじゃ無理だな
つーかレイって結構弱評価なのな
琉拳は神拳に比べれば闘気技が多彩だし 謎ありに対して神拳よりは善戦できると思う だが、やはり琉拳も破孔を突いて何ぼって所は多分変わらない筈なので 結局、ハンじゃ謎ありサウザーは厳しいと思う だが、ファルコや暗琉持ちの二人なら勝てるだろうな、暗琉はまさに厨技だし
388 :
マロン名無しさん :2010/05/16(日) 00:35:00 ID:+LTUV7JV
レイ強いのにね
ラオウ戦の内容が酷過ぎた 白髪になってどれぐらいパワーアップしたのか知らんが 結局倒したのは、スナックのママ一人だけだから今一わからんし
でも、微妙な強さとは言え、一応中ボスを倒させてもらってるレイは 扱いはやはり別格だよな。一応ファルコがある意味帝都編の大ボスのジャコウを倒してはいるが
>>382 実際に所持してる能力や技を無いものと仮定して議論する意味なんか無い
例えばマントの無いラオウはレイに殺されるレベルじゃね?とかな
アホらしくて誰も考えない
ファルコって扱い悪いって言う奴いるが、むしろ破格の扱いじゃね? ラオウと同格っぽい回想、ケンシロウと引き分け(実質負けに近いが) ケンシロウを差し置いてジャコウを葬る、帝都編が終ったにも関わらず見せ場を一つもらう ここまで良い扱いうけたキャラ、あまりいないだろ。レイよりは劣ろうがトキより上といってもいいぐらい ストーリーの都合で殺されたのは認めるがね
>ラオウと同格っぽい回想 これはいい >ケンシロウと引き分け(実質負けに近いが) 同じ脚を使えなくするハンデ貰った上に負け ケンは無想も使わない手抜きプレイ >ケンシロウを差し置いてジャコウを葬る 譲ってもらっただけ >帝都編が終ったにも関わらず見せ場を一つもらう 新たな敵地を強大に見せるためのカマセになっただけ 扱い悪い
あそこでケンシロウがジャコウ殺したらストーリー的に無茶があるw
ハン厨しつけーなw あのラオウが避けたんだからどう考えても サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)
ラオウが避けたとかはどうでもいい 天翔に有効打がないハンじゃどうしようもない
闘気技は通るから有効打はあるかもよ 破孔が効かないだろうから決定打はない可能性も高いが まぁ、ハンとサウザーはほぼ同格でいいでしょ 直接対決なら、サウザーのが有利そうだが、ファルコ、トキ相手はサウザー厳しそうだが 多分、ハンは勝つだろうし、総合ダイヤは互角ぐらいだと思うよ
サウザーなんてケンシロウに秘孔突かれまくるほど隙だらけだぞ
そりゃ技量が高いとかじゃなくて体の謎があるからだろ なければあんなことできねーよ
余裕というよりそれに頼り切った攻め一辺倒の偏った強さじゃハンに勝てるとは思えんよ そんな気持ちの面で隙だらけな未熟な鳳凰拳のサウザーは所詮半端物 鳳凰拳に構えがないというのは真っ赤な嘘だよ
ハン対サウザーは最低でもハンの判定勝ちで終わる つまりサウザーに勝ちはない
サウザーは謎なかったら いや謎に頼りきる気持ちと慢心がなかったら もっと強くなってんたんだろうね
それいったら、ラオウとカイオウがチキンじゃなかったら どれだけ強くなっていった事か 慎重に立ち回ってたら、突撃馬鹿のケンシロウに 場数を踏んだ数の差で負けたでござるの巻 まぁ、主人公補正なきゃ死んでるんだから、本来はそれが正論なんだけど
まー、ハンとサウザーはサウザーが微有利だろうねぇ 破孔は勿論だが心臓逆だから斬風燕破も無効化されるだろうし とはいえ勿論ハンが勝てる可能性もある
昨日、ケンとラオウの闘い描写を再読してたんだが、 実際ラオウって終始押されてるしケンシロウからは格下目線で見られてるね。 ラオウがガチで押してたのは、初戦(レイ→ケン→トキ)の時だけ。あの時は、 レイが矢で加勢してくれなけりゃケン死んでたかも知れんし、どのみち判定なら勝ちだった。 それ以降はフドウにビビったり運で生き延びたり正面から普通に打ち負けたりで、 「最強」を実感できる描写がほとんどない・・ 反面、言葉では「ラオウが一番」とか盛んに持ち上げられてる
南斗の都での戦いなんて、あのまま続けてたらパーフェクト負けっぽいしな リハクの馬鹿が邪魔しなければカイオウ以下の内容だったろう
拳法マンガなんだから、やはり人物評よりは実戦での経過を重んじたい気はする。 身内や素人にラオウ最強と言われてるからといってそのまま認定していいものか
411 :
二部派 :2010/05/16(日) 12:40:30 ID:???
あれだけ強かった砂蜘蛛(15歳時、海賊100人瞬殺)の遥か上を行くハン、 カイゼルを倒したシャチを雑魚扱いのハン>サウザーと思っているが、 ラオウが(当時、天翔を知らなかったかもしれないのに)避けたサウザーは 拳技のみでも他の五聖より優れてるのかもしれない。 描写でも本気出したら雹(ひょう)が降るなどの天災を引き起こしている。 サウザー>ハンでも不思議ではないし、そうあってほしいが、個人的には ハン>サウザーかと・・。
そうあってほしいとか、個人的には、という意見を議論スレで書かれても困るよ。 それは願望や推論だろ。
天翔が凄い奥義とは思えんがね 無想転生に匹敵する奥義なら、ラオウとトキはもっと驚くだろう 何より、ケンシロウ自体がそこまで驚いちゃいないのがな
ファルコの避けても当たる蹴りの方がよっぽど恐ろしいな
サウザーは確かに強いが 良くも悪くも謎だけのキャラでしょ その謎が上位陣北斗ばっかりだから有効な訳で
ケンシロウを瞬殺する>>>>言うも愚かな壁>>>>ケンシロウを驚かす だろ。驚いてるかどうかなんてのを、大きな判断要素にするのに無理が有る
だから謎は強いって誰もが言ってるじゃん
>>416 天翔単体の性能を語ってたんだが、アホかお前は
ラオウはともかくカイオウはチキンではないでしょう 不利と分かって震えたラオウと、分かっても最後まで自分の行き方を貫き、攻めの姿勢を崩さなかったカイオウとでは全然違う それはそれぞれの拳法の極め方にも差が出てる 天翔がたいしたことなかったんじゃなくて、使い手のサウザーがその威力を出し切れなかっただけだと思うよ
ラオウが人気あるのは、へたれだからだしな カイオウのが意志は強いしやる事の一貫性は間違いなくあった
ケンシロウとラオウの関係は最後の方になると、完全にラオウがケンシロウを追う形になっているよね 悪く言えばラオウは往生際が悪い そんな悲壮感漂う姿を哀れんで思わず涙が出たのだろうと思うよ
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
ラオウって実際レイとか五射精とかしょぼい奴倒しまくってただけだし 実績は大したことないだろ
424 :
二部派 :2010/05/16(日) 14:10:43 ID:???
>>423 はぁ?
作者とケンシロウが最強認定していますが何か?
>>424 何が二部派(笑)だ
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項だからよく覚えておけ
強いといっても、トップクラスに比べりゃ落ちるが
カイオウ>>>ラオウ
>>427 ダウト
拳王ラオウ>>>>>>>>>>>馬鹿硫黄(笑)
ケンシロウ「お前では決してラオウに勝つことはできない」 リン「あなたはラオウには勝てない。闘っていれば必ず敗れたはず。」 ラオウ>>>>>>>>>>>>カイオウ(笑)だな
カイオウ>ラオウ サウザー>ハン 普通に読んでこう取れない奴はちょっとヤバイね 左側がよっぽど嫌いなのか右側を崇拝してるかのどっちかだ
>>430 まぁ大体同意。ハンじゃサウザーには多分勝てないだろうし
ラオウがカイオウに勝てる筈がない
>>430 いやいや、ケンもリンもラオウ>>>>>>>>カイオウ(笑)認定しているのにスルー?w
キャラの魅力でもカイオウのが上だろ ラオウは本当に支離滅裂のキチガイだよ 人気があるのは周りがそうだって言ってるからだろ、日本人の悪い癖だわ
それはラオウの顔を立てたんだろ 敵ではあったが兄弟子だし
>>433 バカイオウ厨の妄想乙w
普通にラオウ>>>>>>>>>カイオウ(笑)認定の発言ですww
実の妹を殺したり宗家どうしを戦わせたり、やることがセコいカイオウさんw
>>436 カイオウは悪だからな。別に誇りとかそんなもん一切気にしまい
だからこそ、毒ガス使うし、嘘は平気で言うし、妹ですら必要あらば殺す
だが、ラオウは頭おかしい
最初はトキに対して、信念に命を捨ててどうすんの?死ねば負け犬と同じ、みたいな事言ってたのに
フドウ戦時では、恥かいてまで生きようとは思えないだぜ、部下に丁寧に下衆とまで吐き捨てて
どう考えても病気だよ、分裂症の典型例
438 :
二部派 :2010/05/16(日) 15:04:10 ID:???
>>437 その頃まではなんとか(フドウ戦でも、「戦わねばガキを殺す」とか、一応
恐怖の拳王に徹していて)許容範囲だったけど、コウケツ、バラン編での
ラオウ神話がイタかったなあ。
驕るなカイオウ! 貴様の暗流の破り方はケンシロウが知っておるわ!
>>437 > フドウ戦時では、恥かいてまで生きようとは思えないだぜ、部下に丁寧に下衆とまで吐き捨てて
そう言っただけで結局は恥かいても生きていったから一貫している
まだ日本語不自由なバカが出入りしてやがるのか
ケンとの最終戦以前のラオウは、 基本的に「絶対に勝てる相手としか戦わない」姿勢 良く言えば宮元武蔵タイプ、悪く言えば臆病者
部下を駒として思ってなくて、いつ利用されて殺されるか分かんないが一貫性がある上司 逃げたり、下手な事しなければ利用されて殺される事はなさそうだが主張がコロコロ変わる上司 どっちにしろ最悪な上司には変わりない
いちおう、ラオウは天下統一の意思があったしな 自分が倒れたら、みなまた暴徒になるし(まぁラオウ統治時も暴徒みたいなもんだがw)、 軽はずみに死ぬわけにもいかんのもある ラオウ=CCAシャア(アムロと違ってパイロットだけやってるわけにはいかん) ケン=CCAアムロ みたいな感じか
また言い訳か
カイオウ=サウザー>ラオウ 原作ちゃんと見てる人なら分かると思うんだがな
カイオウは流石に幼児の殺気は読めますよ
流石に、カイオウ>ラオウ≧サウザーぐらいでしょ サウザーの謎を最大限評価したとしても
ラオウもレイと部下の矢に刺された
ラオウはもちろん、サウザーもカイオウには不利だろうな っていうか、主人公補正なくしてカイオウ倒すなど不可能でしょ
サウザー最強はまずない。全体で3強あるいは4強に入る見込みも勿論ない 致命的な弱点として挙げられるのが、相手を見下し慢心し本気で倒しにかからない性格だ これは謎に頼る所が大きかった為であろうが 常に相手を格下と完全に見下しつつ、わざと全身に拳法を受ける手抜きっぷりは 愚の骨頂である。 恐らく我こそが最強と自惚れするあまり相手の流派など眼中にはないのであろう 相手が内部破壊つまり秘孔を主武器とする北斗神拳のケンシロウだから こそ天破活殺を使わざるを得ない戦闘にまで発展したのであって、これが南斗聖拳 実力者あるいは元斗皇拳、北斗琉拳の熟練者相手ならどうなるか ケンシロウですら無防備で喰らえばどうなるかわからない攻撃力を持つ拳士達である 「しまった」と思った時には”勝負あり”なのが北斗世界。言っておくが 「そんな事が出来るならとっくにしてる」と言うのは反論の理由にはならない 南斗最強と言うなら南斗最強なのだろうが、並み居る他流派猛者を さしおいて手離しでサウザーの方が強いと言われるのは全くおかしい。 むしろ、以上の欠陥性から致命的ミスを犯す可能性大と見るのが妥当 更に「最初から全身全霊でサウザーが挑めば」と言うのは サウザーの性格上「ありえない話」であり議論するに値しない ちなみに、サウザーが真っ二つにスライスされたり 焼き殺されたりするのは漫画的にはあり得ないだろうと思うのは希望的観測に過ぎない
ハン、サウザー議論まとめ 北斗神拳は戦場の拳であり、実戦を重ねるごとに相手の技を吸収し見切っていく技 ケンが見たサウザーの拳「なんという踏み込みの速さだ」 (サウザーの拳は速いのは速いが、一応、見えている。2戦目では完全に見切っている) そんな経験を積んで行き、ラオウ、ファルコと戦った後のケンですら以下 ケンが見たハンの拳「お前も俺の拳が見えない様だな」 (ケンもハンも互いに拳は見えず、間合いゼロの肉弾戦になり、最後は徐々に秘孔を奪い合う駆け引きになった) スピード=ハン>>サウザー これは紛れも無い事実 付け加えて言うならば、ハンもいわば「戦場の拳」。髭剃り中の暗殺も防いだり、日常が常に戦い。 サウザーも実力はあるが、基本的に傲慢さがあり、体の謎に頼る余り相手の攻撃を無防備に受けるクセがある。 総合的実力=ハン>サウザー これもまた事実 教祖(残党)はとりあえず涙を拭いてw 以上をまず先に論破して下さい
シンは砂蜘蛛以下で問題ないと思われます 主人公のケンシロウを負かしたのは評価出来るが いかんせん当時のケンシロウがまだまだ青かったと言う所が弱い 執念、愛、悲しみ、強敵、究極奥義、救世主伝説、他でもない創始者の凄絶な人生・・・ 真のケンシロウたらしめる様々な要素をどれ1つ背負っていなかった頃の話 シンの実力と言えば、2戦目のこの1コマに集束しています この時のシンの顔は実に いやらしい顔をしている ので是非見て頂きたい 「背後から忍び寄る部下でニヤリ」 こんなもんでケンシロウを殺れるわけないのだがwしてやったりと思ってしまう レベルの低さがまんまシンの実力だろう。 これこそ南斗タミフルスーサイダーと呼ばれる所以 主人公補正(=2戦目におけるシンの弱体化)を考慮に入れたとしても上記の理由から トップ10に食い込む実力はどうやらなさそうだ
以下のランクは当スレで有効です SS ケンシロウ(封印解除) S ラオウ カイオウ A ケンシロウ(無想転生) トキ(病なし) ファルコ ハン ヒョウ シュケン B サウザー ヘビー級チャンプ トキ(病有り) ジュウケイ 黒夜叉 リュウケン コウリュウ C ケンシロウ(修行完遂) シン ソリア ウイグル カイゼル シャチ リュウガ ジュウザ フドウ デビルリバース D 砂蜘蛛 アルフ レイ ユダ シュウ 牙親父 ジュルジュル バラン アサム シエ ゼブラ ナガト オウガイ リュウオウ E マッチョ155戦 髭剃り修羅 ハート ギョウコ ジャギ ボルゲ アミバ ヌメリ カーネル ゲイラ F シュレン ヒューイ 領海警備 銀槍修羅 ライガフウガ ハーン兄弟 ハイハイ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット 黒王号 虎 巨大黒豹 デカ猛牛 マダラ ヒューモ手下の怪獣男 ブロン ショウキ バルガ G バスク ダイア ジャッカル バット アイン アルさん ブランカ兵 蜂起したボロ達 ガロン H マミヤ ジード ブゾリ ヒルカ フォックス 役不足修羅 ハブ アビダ ザルガ デスバトル王者 赤鯱 ガルフ マッド軍曹 ザク 火炎放射三馬鹿修羅 ギュウキ ブゾリ バロナ ゴンズ でかいババア I サラ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟 クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 ジャグゾ ジャスク シーノ ヒューモ サモト様 マズイ声の裁判官 雑魚修羅 汚物消毒 あべしボクサー エセ北斗神拳 J キム タオ レン ジンバ ジャコウ コマク モヒカン全般 帝都兵士全般 海賊 ヒューモ一族雑魚 K ミスミ爺さん あ・・・新記録 無抵抗主義の村長 リン 一般女性全般 ボロ全般 ウサ コウケツ キスケ SS→最強 S→覇者 AB→超一流猛者 C→一流猛者 DE→猛者 FG→猛者予備軍 H→強雑魚 I→中雑魚 J→雑魚 K→糞雑魚
【ケンシロウ成長論正誤比較】 ○ケンシロウは伝承者修行を完遂した時点、つまり最初から(雑魚相手限定で)滅茶苦茶強い。 プラス、その後も強くなって行き、年齢的にも円熟期を迎え物語は終了。 検証:物語初期から相当強いのは確か。事実、モヒカン連中もケンのことを「化物」と形容している。 しかし、重要なのは伝承者認定その後だ。数々の実戦・死闘を通じケンシロウ自身はもとより 北斗神拳をより高度なものへと昇華させて行った経緯がある。 これこそが戦場の拳と呼ばれる所以だ。相手の技をどんどん吸収し見切っていくのだから 強くなるのは当然の結果だ。「相手が強ければそれだけ自分も強くなる」はその裏付けと言える その中で、執念、愛、怒り、悲しみ、強敵、究極奥義、救世主伝説、創始者の意思、トンッ・・・ 真のケンシロウたらしめる要素を1つずつ背負って行くのである 例を挙げるならば、拳技はさほど変わらないが、精神力(これがデカイ)、回避能力などは上記の理由で 確実に底上げされて来ている。 ×伝承者修行を完遂した時点で既に化物であり成長の余地などない。 強さは1部から3部まで終始一定、あるいは2部以降は下降線 精神状態で強さが上下するのみである 検証:一定レベル以下の敵に対しては序盤から圧倒的な強さを誇るが、ケンの成長の余地は○の検証で述べられている 通り、まだまだあったのが実際のところ。これにより強さが終始一定と言う理論は崩れる ラオウ死後も強敵(最終雲参考)、猛者(ケン自ら名前を聞くなど)と拳を交えており、下降線は考えにくい 精神状態で強さが上下するのみ。と言う主張はあくまでケンシロウの強さ終始一定論が前提なので その論理が崩れた今、もはや検証する意味もない。
【井の中の蛙発言正誤比較】 ○ライバルなきカイオウの不遇を皮肉ったケンシロウの言葉 検証:カイオウは少年時より大人4人を圧倒するなど天才的な拳技を持っており ライバルと呼べるような人物はヒョウくらいしか居なかった そのヒョウですら実際はカイオウの相手をするには力不足だった 片やケンシロウは大器晩成型でトキ、ラオウ 南斗各流派の伝承者クラスなどライバルには恵まれていた ×カイオウ含む修羅国全体へのダメ出し台詞 検証:飛躍させ過ぎ、と言うか出鱈目。でなければ「お前もまさしく強敵だった」なんて間違っても言わない ラオウに思い入れする描写は作中でも随所に見られるが、これは強さ議論とはまた別の話 【降りかかる火の粉発言正誤比較】 ○カイオウに与する修羅達に対する怒り(赤鯱の死〜ナガトの村全焼) 検証:赤鯱からの言葉「カイオウに死を・・」を受けてケンの「わかった」との返答 つまり、この時点でケンシロウは自分の前に立ちはだかるカイオウ勢には容赦しないと決心している ギョウコ戦、ヒョウ戦などはそれがよくわかる例 ×修羅全てが降りかかる火の粉でモヒカンやかつての強敵には遠く及ばない(ハンなどの猛者も含まれる) 検証:滅茶苦茶。いわゆる教祖の2部下げ三大用語(井の中の蛙、降りかかる火の粉、脆弱・屑星)の1つ
【脆弱、屑星発言正誤比較】 ○脆弱とは歪んだ兄カイオウに対するヒョウの自責の念から出た言葉。 屑星はカイオウの自暴自棄発言。 検証:脆弱の方だが、ヒョウ的には八百長試合の件を強く己の責任と感じており 事実上カイオウの面目を潰したのは自分であり、歪ませたのも 自分のせいだと思っているがそれは間違いである。 実際には数々のジュウケイの無慈悲(特に母の死)な対応が魔人カイオウを決定付けた。 屑星はどうだろう。カイオウにしてみればわけのわからぬままヒョウと共にこの土地に 残され、腑に落ちぬ思いがあったであろう。北斗神拳に対する憎しみは かつての憧れの裏返しである。宋家の秘拳が証明するように資質は十二分にあったが、 運悪くジュウケイに引きとられ、英雄への道を閉ざされることになる ×脆弱・・・ヒョウ自らが弱いと発言したから弱い。ケンシロウ戦でも大したことなかった 屑星・・・拳才ないから残された。チョップ一発で戦闘不能、よわっw 検証:脆弱の方は、何だろう。ちゃんと原作読んだのか?と問い詰めたい 屑星の主張もあまりに短絡的。これは井の中の蛙発言の誤った解釈とカイオウの醜態のみを 組み合わせたもの ちなみに×の解釈レス、サウザー>>>ハン を唱え続けてるのが教祖及びその残党であることは 言うまでもない丸わかりの事実である
チャンプ厨はわかりやすいな
謎で勝ったものの2戦目はワンサイド負けのサウザー 押されつつも無想を纏い全身全霊の戦闘シーンを演出したラオウ ラオウ>>サウザーは確定事項
>>457 サウザー>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
幼児>>>>>>>>>>>>>>>しゃうじゃー(笑)
ハン>ヘビー級チャンプ=サウザー(笑)
サウザーはねぇ、ぶっちゃけケンに即効ヒコウ突かれて「拳の勝負ではお前(ケン)の勝ちだけど、お前は帝王の血(謎・チート)に負けた」 という基本的な実力上の敗北宣言が無かったら、体の謎+デフォでも強い、って事でもっと高評価だったと思うよ
NGワード=チャンプ
NGワード=確定事項
サウザーはナイフを隠し持った子供にあそこまで接近された(w あれが大人だったら刺されて即死だったな。
ケンシロウが多かれ少なかれ強まっている事はほとんどの奴は否定してないだろ。 問題はその強化の度合が具体的に判定できない事。 なぜそれが問題かというと、同じ判定不可が精神状態による強化、にも言えるから。 経験を積み怒ったケンシロウ>>>経験無く怒ってないケンシロウ 上記二つの関係は勿論明白だが、その二つの間に 「経験は積んでないが怒り心頭のケンシロウ」と 「経験を積んでいるが普通の精神状態のケンシロウ」が考えられ、 その二つの強弱関係がわからない。というか、それぞれの要素の強化値が わからず、漠然と「(経験により・怒りにより)強まる」程度の事しか 言えない以上、分かるわけがない。 であるので、色んな可能性がありうる事は永遠に排除できない事は認めるしかない
>>466 子供の殺気は弱すぎて気づかなかったのかな?
だが、マコ兄ちゃんのような強い殺気なら気づいてたかも?
それとも、北斗神拳のような暗殺拳ではないので殺気を読むとかは苦手なのかな
サウザーはファルコに勝てない
>>467 怒りケンシロウが過大評価されてるだけだと思うけどね
1部>2部。ラオウ>カイオウはそういう設定だからここの屑がいくら騒いでも状況は変わらない
推奨NGワード=1部>2部
>>468 オウガイとの戦いの際に目隠しして勝利したことなどから
全く殺気が読めないという事はないだろう。
しかし、伝承者となってからケンの幼少時のエピソードなどでは
シュウの放った殺気に気付いていない様にも見える。
この事と刺された事実を照らし合わせて考えると
南斗最強の肩書と秘孔に対する謎ゆえの奢りにより
殺気を読むのはあまり得意ではなくなっている と考えるのがごく自然だろう。
サウザー厨らしい考えだ
>>467 DBのようなインフレは無いという説はほとんどの人に共有されていると思う
なら怒りケンシロウというスーパーサイヤ人も無いんじゃないかな
怒りによる変化は競り負けていた相手に競り勝てるようになる程度だと考えるのが適当だと思う
特に自分から相手の所に乗り込んで行っている場合そのこと自体でモチベーションは充分だよ
相手に怒りを感じるから乗り込んでいくわけだから元々怒り状態でしょ
>>454 ミスミ爺さんを糞雑魚ってランク入りさせる奴こそ糞雑魚以下だ
ミスミ爺さんのストーリーを読んだら糞雑魚なんて言えないよ
ケンシロウ怒る=転龍呼吸法=筋肉が30%→100%=服が破れる 服破ってないケンシロウは30%に力セーブしてる雑魚
478 :
マロン名無しさん :2010/05/17(月) 00:58:24 ID:GNRZeSqv
ハン>>サウザー 2ランク差はあるんじゃないか? ハンのスピードにとてもついてけないでしょ。 不死身でもあるまいしサウザー
>>471 ■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。
↑
今ここですね。わかりますわかりますw
ラオウ最強という話が出たのは作中の事実の上、修羅国を井に例えられたのも作中の事実 作者も1部のケンの強さがピーク、それ故にラオウ最強と語り。そういう設定にしてるのも事実 ここのカスがいくら喚こうが無駄ですw
>>480 原作無視の池沼2部厨以外はそう思ってるので安心しろ
作品論として1部>2部という事実は、誰もが相違ない所だけど それが意味する事は何か?それは 修羅国は閉鎖された鎖国社会で、レベルの低い拳法家達の集まりだったという事だ それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実) 3部で描写されているが、2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵は免れない 2部の敵の場合本気で戦うまでもない、1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない 修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったかと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったを連呼する 拳法の格も神拳>琉拳。修羅国は神拳を学べなかった落ちこぼれの集まり ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言 ラオウとカイオウ、両者と戦ったケンのラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価 強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事 それらも全て説明が出来る上、それが作者の設定であり意志である
つーか、後ろからボーガンの矢を放たれても余裕でかわしてたじゃんw なにが殺気が読めないだ?ハン(笑)厨の言いがかりにすぎんな サウザー>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項だけどな
ハン、サウザー議論まとめ 北斗神拳は戦場の拳であり、実戦を重ねるごとに相手の技を吸収し見切っていく技 多種多様な敵の技を「吸収し見切って行く」のだから経験を積めば積むほど有利になる これは言い換えれば「強くなって行く」とほぼ同義であり 普通に考えれば、ケンシロウの強さは1部<2部だ罠。しかるのち ケンが見たサウザーの拳「なんという踏み込みの速さだ」 (サウザーの拳は速いのは速いが、一応、見えている。2戦目では完全に見切っている) そんな経験を積んで行き、ラオウ、ファルコと戦った後のケンですら以下 ケンが見たハンの拳「お前も俺の拳が見えない様だな」 (ケンもハンも互いに拳は見えず、次第に間合いゼロの肉弾戦に。 徐々に秘孔を奪い合うしか勝敗を決する術はなかった) 断っておくがケンシロウは最初から殺る気まんまんである 「お前には命を投げるしか道がない」「肩を外して逃げねば死んでいたな」 「戦う理由がない」←これはリンさえ取り戻せれば満足だし、不必要な戦闘は 避けたかったからゆえに出た言葉。やると決めればぬかりはないのがケンシロウ よって、スピード=ハン>>サウザー 付け加えて言うならば、ハンもいわば「戦場の拳」。髭剃り中の暗殺も防いだり、日常が常に戦い。 サウザーは基本的に傲慢さがあり、体の謎に頼る余り相手の攻撃を無防備に受けるクセがある。 子供の接近を許してナイフで脚を刺されているうちはまだ良いが、一定レベル以上の実力者 例えば、カイゼルなどに臓腑を抉られてからでは強がりようがないのである そしてそれはサウザーの性格を考えれば普通に起こりえる事なのである 単に雑魚or秘孔狙いの相手としか戦った事が無く今までがラッキーだっただけなのである つまり、総合的実力=ハン>カイゼル>サウザー 今までは教祖が頑張っていたから、サウザー>ハンが 何とか定着していたが、普通に考えればハン>サウザーなのは スレ住人のほとんどがそう認知している事でも実証済みだ。 役不足の残党はとりあえず涙を拭いてw 以上をまず先に論破して下さい
>>485 サウザー>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項だから諦めろカス二部厨w
>つーか、後ろからボーガンの矢を放たれても余裕でかわしてたじゃんw >なにが殺気が読めないだ?ハン(笑)厨の言いがかりにすぎんな >サウザー>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項だけどな (笑)
作者が1部>2部としている以上、どうすることも出来ないんだよ ケンシロウとリンが揃ってラオウ>カイオウ発言しているし、作者もケンシロウも ラオウが最強だと言っている だから、諦めろカス二部厨
今までは教祖が頑張っていたから、”サウザー>ハン”←(失笑)が 何とか定着していたが、普通に考えればハン>サウザーなのは スレ住人のほとんどがそう認知している事でも実証済みだ。 役不足の残党はとりあえず涙を拭いてw 以上をまず先に論破して下さい
>>489 俺は教祖様ではないが、サウザー>>>>>>>ハン(笑)は周知の事実だと思う
作者も1部>2部発言しているし
>>488 ■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。
↑
今ここですね。わかりますわかりますw
僕ちんのしゃうじゃーwww
僕たちのモヒカンwww
カス二部厨が調子に乗ってるな どうあがいても、サウザー>>>>>>>>>>ハン(笑)の事実からは 逃れられないよ?
残党新語録 NEW 「俺は教祖様ではないが、〜(笑)は周知の事実だと思う」 まず教祖(残党)でもないと断っておいて 次に落としたいキャラに(笑)を付けトンデモ理論を挿入 更にそれは周知の事実と強弁し、最後はなぜか作品論1部>2部で〆るw
教祖出せ教祖 煽りしか脳のないお前らじゃ役不足だw
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
カス二部厨のハン(笑)ageコピペが超うざいんですけどww 通報してアク禁にしてやろうか?
サウザー対ハンまとめ 攻撃力 サウザー>ハン 十字拳2発でケンを仕留める描写は作中でも最高クラス アンチは謎があるから踏み込んだと言い訳するが、どの道謎があるから問題ない スピード サウザー>ハン 最強である2戦目ケンの体の流れを完全に見切ってかわし、一方的に攻撃を仕掛けるサウザーの方が上 ハンにはケンの攻撃は見えないが、サウザーはケンの攻撃を完全に見切っているの時点でハンは詰んでいる 防御 サウザー>ハン 素の防御力も天将で大ダメージを受ける程度のハンとラオウが避けるサウザーでは比較にならない 謎鎧もあり北斗のハンデは想像以上に高い。天将等の闘気技で倒せるならラオウは戦いを避けたない上、ケンも「北斗神拳」の闘気技で2戦目を戦ってる 技の威力は天将>白羅。つまりハンの闘気技白羅ではサウザーは倒しようも無い ラオウの剛拳>ハンの剛拳。ラオウですら剛拳では倒せないと判断し、避け続けたサウザーにハンの拳なと通じるはずも無く 作中最強説もあるラオウに謎がある限り倒せないとここまでのセリフを吐かせたサウザー 「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」 「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」 「ケンシロウももはやここまでかもしれん」 結論サウザー>ハン
子供にナイフ刺されるようなサウザーが 隙がまったく無いハンに勝てるとは思えないな
>>498 そんなことは何の参考にもならないんだよカス二部厨w
ハンはサウザーには当然手も足も出ない訳だが、執念シンにも勝てない 奥義を継承した状況でユリアを護ろうとするケンを一撃で戦闘不能に追い込む攻撃は、ジャブ3発で死んだハン相手なら手足が砕け散るほどの威力 2戦目シンの醜態は、ユリアを失い戦意も無く気が狂った戦える状態ではなかったので問題ない
■通称(ハン)教祖。粘着歴約1ヵ月。 ■好きなキャラ:ハン ■嫌いなキャラ:サウザー ■お得意のコピペランキング(SSS〜C方式)は彼の趣向をわかり易く教えてくれる。 ■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数連投するというかつての標準技。 ■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。 ■自分の主張が通らなくなるとコピペ神拳発動。 ■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。 ■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにハン>サウザーを唱え続け、無茶なサウザー下げを強行。 ■サウザー、ハン議論では必ず北斗神拳は『実戦の拳』を強調する。 ■ケンシロウだからこそ成し得たサウザー攻略を曲解し、まるで闘気持ちなら誰でもサウザーを倒せるかのような珍説を展開。 ■幼児に刺されたは最重要描写(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。 ■分が悪くなると逃亡、数時間後にコピペ神拳というワンパターン。 ■トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになりつつある。
■『妄想ランク貼る→完成度高いな』の自演は最も得意とする技の一つ
どうせなら ハン>ラオウ位の勢いがハン厨には欲しい所
>>503 好きなキャラにヘビー級チャンプ追加しとけ
ラオウは武論先生のお気に入りだからあまり悪く言いたくないが、 好きならなんでこんな見苦しい事を言わせたりやらせたりするん? と言いたくなる言動が多すぎて白けるというか萎えるというか・・ ケン第二戦で偶然命を拾って幸運を喜ぶさまとか見てられない。 サウザーやファルコだって「やった俺はラッキーだ(喜)」とか言わないぞ。 むしろそんなもんに救われた事を恥じるのではないか? あそこらへんはまだ武論先生もラオウラブになってなかったってことなのかねぇ
そういうヘタレたところに魅力を感じるんだろう
499-503までどうみても同じ奴が貼りまくってるようにしか見えん 結局のところサウザーなんてラオウの足元にも及ばないのにな
・井の中の蛙 ○純粋に自分より強い男と戦った事がなかったカイオウの不遇を皮肉ったケンシロウの言葉 ×雑魚だらけで話にもならんと言う意味合いでのカイオウ含む修羅国全体へのダメ出し台詞 ・降りかかる火の粉 ○あの時点でのケンシロウが振り払えば消し飛ぶ存在、すなわち有象無象の雑魚修羅を指す ×修羅全てが取るに足らない存在で荒野のモヒカンやかつての強敵には遠く及ばない ・脆弱、屑星 ○脆弱とは歪んでしまった兄カイオウに対するヒョウの自責の念から出た言葉 屑星は不倶戴天の敵に破れ行く自らを嘆くカイオウの自暴自棄発言 ×脆弱・・・ヒョウ自らが弱いと発言したから他の誰よりも弱い。当然ジャギ様やアミバの方が強い! 屑星・・・そもそも拳才ないから残された。チョップ一発で戦闘不能、よわっw ・ケンシロウの強さ ○カイオウ2戦目終盤がMAX。そこに至るまで少しずつではあるが確実に上昇線。最終形が”戦場の拳” ちなみに服破きのお約束は初期のみで2部以降は常時怪物 ×強さは1部ラオウ戦がMAXで2部以降は下降線 ちなみに通常は30%、怒ると服破きで100% 服を破かなかった相手は雑魚 以上により、北斗の拳最強はあのケンシロウが負けを認めたラオウ!!
しかし、ラオウ最強論を推す場合、自動的に最強はジュルジュルになる これはラオウの虎殺し、ジュルジュルの巨大黒豹殺しの両者の余裕度を比較して頂きたい ◇◇◇◇◇初心者向け解説◇◇◇◇◇ ジュルジュルとは・・・修羅編で巨大な黒豹をナデナデしていたあの男のことです まだ物語での位置づけが確定していない頃の無敵マッチョシャチの手により敗北を喫する
ジュルジュル教祖は全然おk ハン(笑)教祖より笑って見られる
513だけど、 >ちなみに通常は30%、怒ると服破きで100% 服を破かなかった相手は雑魚 これが壺ったwwwwww
>>511 そんなん全部決め付けじゃん。どういう意味で言ったかなんて本人以外わかるわけない。
自分に都合いいことを根拠も無く断定する奴は愚論を展開する奴よりなおタチが悪いわ。
後者はまがりなりにも議論スレに参加してるが、単に決め付ける奴は電波系のお告げ書いてるのと変わらんし
>>512 修羅編のストーリーテラーに成り下がる前の未知数のシャチのことだね
>>507 命を拾われたことじゃなくてユリアを物に出来ることに対する嬉しさだろ
読解力の無いアホは読むな
513だけど、服破ると100%とか本物の教祖は考えることが違うなw それに比べ、ハン(笑)教祖はコピペ貼って荒らすしか能が無いしなw
【ハン】☆☆☆☆☆☆☆☆ ・北斗琉拳の使い手で第3の羅将 ・ヒョウ、カイオウとは同門で義兄弟の間柄 ・居城にチェス盤を設置。日ごとゲームに興じておりチェスの腕は相当なモノと思われる ・他人の野心さえも愛し、隙あらばいつでも己の命を狙えと部下に命じていた ・ハンにとって命のやり取りは極上のスリルであり、強い者とのバトルを日々心待ちにしている ・修練場では定期的に修羅が誕生する仕組みになってるが、力ある部下は皆無(全てハンが殺している) ・修羅のホープを葬った魔舞紅躁はその迅さを強調する為か描写カット。風が巻き起こった瞬間に相手は死んでいる ・叩き上げ郡将カイゼルの古傷を作ったのも実はハン。その実力差はファルコ−ソリアとよく似ている ・ボロになりすましたシャチの殺気に余裕で気づきチェスの駒を2つ同時に投げた ・眼前に迫ったシャチの攻撃を楽々かわし、見えないカウンターを叩き込んだ ・同様の最速拳、疾火煌陣はケンシロウを持って初めて比肩し得る程の速さ ・ケンシロウの出生の秘密を知っている。ラオウの事も知っている ・北斗神拳の奥義の数々、威力の程まで熟知している。(天翔奔烈ラオウの件) ★ケンシロウとの大一番ではお互いの拳が見えない程の突きの応酬になり、 (突き、秘孔では勝負がつかず)次第に間合いゼロの肉弾戦になった。 ・今までのバトルでは一切無かった闘気が吹き荒れるだけで大岩が乱舞しぶつかり合う異次元描写 ・様々な強き漢達を見てきた目の肥えたリンを唸らせる実力者。「相手が強ければそれだけケンは強くなる」 ・戦いの中でケンシロウの成長に感心した。刹那、ケンシロウに必殺の掌低をお見舞いした ・必殺の掌低は防御したケンシロウを上空までふき飛ばし吐血させる程の威力(内臓ダメージ) ・白羅滅精と言う射程に優れた強力な闘気技を使う ★天翔奔烈をまともに喰らっても死なない ・手刀の威力もハンパではなく防御したケンシロウが地面にめり込むほど ★ケンシロウが地面にめり込んだ際、止めを刺さず、なぜか笑いながら石で塞いで埋めようとした ・斬風燕破は寸分の狂いもなく心臓を突き破る ・足封じvs視神経狂わせ の駆け引きに負け、北斗百裂拳でケンシロウに敗れた ・ヒョウの居城に流れ着いた遺体は丁重に称えられた
ハンの実力 ○ケンシロウの秘孔を長時間回避しながら戦える 「肩を外して逃げねば死んでいたな」いつでも殺る気満々 ×ケンシロウとプロレスごっこして遊んだだけ その気になればいつでも倒せた
井の中の蛙にすら劣るのがハン 暗流も使えないしケンのお遊びで殺されるレベル
>>509 ラオウ>サウザーもサ>ハ並にこのスレじゃ既知の結論
>>520 強い者とのバトルを日々心待ちにしてるのにカイオウやヒョウには立ち向かわないのなw
「野心が無ければ生きていてもしょうがない」とは本人の言葉だが
これほど矛盾してる奴も珍しい
あ、ラオウがいたかw
>>520 を見るとやっぱりハンは強いな
ハン>サウザーはまず間違いない
サウザーだったら余裕ぶっこいた矢先カイゼルに臓腑抉られて死んでるだろ
馬鹿でもわかるハン戦の流れ @ケンシロウ「お前には命を投げる他はない」殺る気まんまん Aケンシロウ「なぜ?戦う理由がない」なぜかここに来て殺る気なし Bハン「では、こちらから行くぞ」しかし戦闘は始まり Cケンシロウ「肩を外して逃げねば死んでいたな」既に殺る気あり Dリン「相手が強ければそれだけケンも強くなる」相手にとって不足なし つまり戦闘が始まってからはケンシロウも本気モード
525-527までどうみても同じ奴が連レスしてるようにしか見えん
こう書くとまたハン教祖とか言われるんだろうけど サウザー厨は本当にいい議論の邪魔者だよ サウザー>>>>>ハンは確定事項とか言い切ってるしw ・サウザーの拳技もスピードも2戦目では見切られ通用していない だからこそケンシロウはあのシチュエーションで迷い無く天破を出せたわけだ ・そして、その後のケンと戦ったハン。 ハンは見切られてもないし、拳技・秘孔でほぼ互角だったから肉弾戦になり心理戦になった 最低に見積もったって、サウザー≦ハン でしょうが 言っておくがユダが10強に入っちゃってる無茶苦茶な公式ランクや ケンシロウの成長を棚に上げた作者のラオウマンセーと純粋な強さ議論は別なんだよ 最後は超回復とかタフネスとかわけのわからんこと言い出すしな アホなの?
ハンも二戦目があったら見切られてた可能性は? そもそも初戦で負けたハンと初戦で勝ったサウザーではな
532 :
522 :2010/05/17(月) 07:55:40 ID:???
作者否定ワロタ どんだけサウザー嫌いなんよお前
普通に考えて初戦で踏み込みの速さに驚いて敗北したサウザーにも次戦で撃破しちゃうんだから もしハンと二戦目やったら虐殺レイプだったろうな 敵キャラはラオウ以外実力アップしないんだから当然だが
作者の設定を無視する2部厨は性質の悪い荒らしと同じですね
>>531 勝ったってあんた、ケンシロウに勝ちさえすればいつでもいいのか
>>535 ハンと二戦目をやるようなケンシロウがサウザーとやったら
指一本で初戦から勝ってしまうわな
ああ言えばこう言う 正に教祖の再来だな
教祖はコピペは問題だが言ってる事は正しい
544 :
マロン名無しさん :2010/05/17(月) 08:18:52 ID:9VgmdeMg
サウザーはジュウザに勝ってからハンに挑め
>>350 、497
どちらもケンシロウの強さが終始一定ってのが大前提なのが問題
あえてケンシロウの成長には触れないのか?w
経験は積んでないが怒り心頭のケンシロウ<<経験を積んでいるが普通の精神状態のケンシロウ 終了
ケンは一度戦った相手の動きを見切る能力が最高なのは間違いない、それを成長と呼ぶならそうだろう ハン支持者はケンはラオウ戦がピークだったという作者設定を無視した上 ケンのスピードがハン戦>サウザー戦だと証明しなければならない 原作の描写を見る限り>497にあるようにサウザー>ハン
劣化教祖ことハン(笑)教祖うざい 教祖には遠く及ばん
公式ランキング否定w作者否定w ポリシーのかけらもないハン(笑)教祖
・井の中の蛙 ○純粋に自分より強い男と戦った事がなかったカイオウの不遇を皮肉ったケンシロウの言葉 ×雑魚だらけで話にもならんと言う意味合いでのカイオウ含む修羅国全体へのダメ出し台詞 ・降りかかる火の粉 ○あの時点でのケンシロウが振り払えば消し飛ぶ存在、すなわち有象無象の雑魚修羅を指す ×修羅全てが取るに足らない存在で荒野のモヒカンやかつての強敵には遠く及ばない ・脆弱、屑星 ○脆弱とは歪んでしまった兄カイオウに対するヒョウの自責の念から出た言葉 屑星は不倶戴天の敵に破れ行く自らを嘆くカイオウの自暴自棄発言 ×脆弱・・・ヒョウ自らが弱いと発言したから他の誰よりも弱い。当然ジャギ様やアミバの方が強い! 屑星・・・そもそも拳才ないから残された。チョップ一発で戦闘不能、よわっw ・ケンシロウの強さ ○カイオウ2戦目終盤がMAX。そこに至るまで少しずつではあるが確実に上昇線。最終形が”戦場の拳” ちなみに服破きのお約束は初期のみで2部以降は常時怪物 ×強さは1部ラオウ戦がMAXで2部以降は下降線 ちなみに通常は30%、怒ると服破きで100% 服を破かなかった相手は雑魚 ・サウザーの強さ ○1部ではラオウを除けばトップクラス。ハン、ファルコには若干劣る ×1部のみならず全編通して最強クラス。ハン、ファルコより遥かに強い
>>550 ハン厨乙w
何度も言うが、サウザー>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項だから
ハン(笑)はサウザーに切り刻まれて死ぬレベルw
ラオウ>サウザー>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)
ハン>>>>>>>>>>>>サウザー=ヘビー級チャンプ(笑)
しゃうじゃー(笑)はカイゼルに抉られて死ねるレベル その時のしゃうじゃーのセリフは「はしゅ?はしゅしゅ・・べしゃ」
サウザー>>>>>>>>>>>>ハン(笑)
教祖のコピペもウザいがサウザー厨はもっとウザイ
ハン(笑)厨が一番ウザイな
公式ランキングは否定してもかまわん
こいつキチガイじゃね? さっきから連投しまくってるだろ
もういいよサウザー(笑)>ハンで
言っておくが、最終レスは
>>525 だけだからな
いちいち相手にするから調子に乗るんだよサウザー厨が
サウザー厨がムキになるから、スレが上がる上がるwww
サウザー>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
Welcome to this crazy Time このイカレた時代へようこそ 君はTough boy まともな奴ほど feel so bad 正気でいられるなんて運がイイぜ you,tough boy 時はまさに世紀末 澱んだ街角で僕らは出会った Keep you burning 駆け抜けて この腐敗と自由と暴力のまっただなか No boy no cry悲しみは 絶望じゃなくて明日のマニフェスト We are living,living in the eighties We still fight,fighting in the eighties
どこもかしこも傷だらけ うずくまって泣いててもはじまらないから tough boy どっちを向いても feel so sad だけど死には至らない 気分はどうだい? tough boy ここは永遠のロックランド 拳を握りしめ僕らは出会った Keep you burning 駆け抜けて この狂気と希望と幻滅のまっただなか No boy no cry 進まなきゃ 勢いを増した向かい風の中を We are living,living in the eighties We still fight,fighting in the eighties We are living,living in the eighties We still fight,fighting in the eighties…
勝手にサウザー厨だと思いたいらしいけど違うよ ハン(笑)ごときがサウザーより上とかありえないから反論しているだけ
冷めたハートじゃ 愛せやしない 待ち続けても 夜明けは来ない 一人立つ SILENT FIGHTER 暗闇にゆれる炎の中で 夢を求めて DO SURVIVE! 渇いた心が DO SURVIVE! 求めて泣いてる DO SURVIVE! 明日さえ見えずに 終わることのない 旅路の果てで 遠くかすかに 幻 のように きらめく姿 こたえはしない いつか見た SHININ' RAINBOW 吹き荒れる砂の嵐の中で 消えていった DO SURVIVE! 渇いた心が DO SURVIVE! 求めて泣いてる DO SURVIVE! うちくだかれても この胸の思い 止められない DO SURVIVE! 渇いた心が DO SURVIVE! 求めて泣いてる DO SURVIVE! うちくだかれても DO SURVIVE! 求めて泣いてる DO SURVIVE! 渇いた心が DO SURVIVE! 求めて泣いてる DO SURVIVE! 明日さえ見えずに DO SURVIVE! うちくだかれても この胸の思い 止められない
サウザー厨の戯言まとめ 攻撃力 サウザー>ハン >十字拳2発でケンを仕留める描写は作中でも最高クラス 一撃で致命的な指突や切り裂きダメージを与えるのが信条の南斗最強にしてはしょぼいです 他の六聖と比べると殺傷力はシュウくらいがせいぜいでしょう スピード サウザー>ハン >最強である2戦目ケンの体の流れを完全に見切ってかわし、一方的に攻撃を仕掛けるサウザーの方が上 二戦目よりしょぼいはずの初戦の時点で拳筋は完全に見切られた挙句、ケンの攻撃の際は「ちょwwwきえたwwww」とかいっています 本気を出したら見えないものが見えるようになる、そんなわけないです 防御 サウザー>ハン >〜長い上駄文なので略〜>ラオウが避ける>闘気技で倒せるならラオウは戦いを避けない ラオウが戦いを避けたのは謎ゆえです >ラオウですら剛拳では倒せないと判断し、避け続けた しつこいのでもう一度言いますがラオウが戦いを避けたのは謎ゆえです 言い換えるなら「秘孔とか効かねえしwwww」とか余裕ブッこいているアホを爆発させて殺害する事に意味があるのです 柔道の試合で自分の柔道をコケにされた相手に空手ので勝ってもうれしくないでしょう? そういう割に合わない闘いをするのはファルコ戦のケンでも証明済みですよ ラオウは喜ばないとケンが言っている以上、ケンと同じ立場であったとしてもラオウは同じ選択をするのです それが北斗神拳なのです
歌詞載せてる奴はジャスラックに通報されたいのか
>>545 ケンシロウが強くなってたとしても
ハンがサウザーより強いって根拠には物足りないけどな
てか350への反論になってないけど気付いてる?
ラオウが避けたサウザー>>>>>>>>>眼中にないハン
サウザーが弱いとにわか読者に思われるのは雑魚との戦闘描写がないからだろうな 大男を突き破るシンや、牙一族を切り刻むレイ、ダガールを始末するユダみたいに ケンシロウとシュウ、どっちも重要人物だからバラバラになるわけにはいかず攻撃力が低いように見える
ラオウ「サウザーはわしが唯一避けた南斗星拳最強の男。ハン(笑)?ハン(笑)など眼中にないわ」
>>577 そんなものはどーでもいいんだよハン(笑)教祖
寧ろ子供のナイフのせいで天翔十字の威力が出せなかった可能性もある
ケンシロウを苦もなく撃破した最高実績ある奴に、 あいつはガキに刺されたから弱いんだい!とか無いわ。 じゃ、お前はヒョードルが犬に噛まれたらヒョードル弱し、チャンピオン辞退すれ。 とか言うんかww? ハンは弱くないと思うがハン厨はMJDキチガイだな
ガキに刺された事実がよっぱど気に食わないサウザー厨
その反対。 ガキに刺されたからといって何だっつーの? と言ってるだけ。 ファルコ派はガキの援軍に頼るまでに議論で追い詰められてるのか。 なりふり構わねーなw
ガキに刺されたから弱いんだい!と ラオウが直接対決を避けたから剛拳や闘気では絶対に倒せないんだい!のなにが違うと言うのか 直接的な描写がない以上後者の方がよっぽど悪質だと思うが
>>577 毎回思うんだが死角から子供に刺されたから何なの?っていう
死角からの攻撃を見切れない事が響きそうなのって暗闇でのカーネル相手の時くらいじゃないか?
面と向かい合って相対するこのスレでの戦闘議論の参考としてはあまりにスレチではあるまいか
つーかルセリのナイフをわざと受けるバランと同じだろ その後お師さんのエピソードを語らせるための物語上の演出
あそこで刺しに来た子供を返り討ちにしてから師匠エピソードに入ってたらケンも有情拳使わなかっただろうな というか感動回想語るの事前に子供に刺されてから〜と子供を殺してから〜では読者に訴えかけるものがまるで違うしな 後者は漫画としてダメすぎる
>>585 さすがサウザー厨だな
ハン(笑)厨とは考えることのレベルが違いすぎる
>>583 戦いを避けたのは直接的な描写とは言えないまでもかなり有効な描写じゃね?
いいえ、どうやら秘孔が効かない体質らしいという情報のみ知っていて バクチはしないで確実に勝ちたいから戦いを避けたのだということしか読み取れません 戦いを避けたのだからラオウの剛拳は有効打とならないだの防御力サイコーwだのは サウザー厨の拡大解釈と類推による都合のいい妄想です
ハンも強いだろうけど流石にサウザーには敵わないでしょ ましてや体の謎があるから琉拳も効かないし 魔闘気のあるヒョウとかなら分からないが
>>589 ならサウザーには闘気系なら何でも通るとかいうのも
>>350 にもあるとおり拡大解釈ではなかろうか?
>>576 ファルコも避けたようなもんだから
サウザ&ファルコ>ハンは事実上決定か
>>592 合ってるよ
ただし、ファルコさんは両足があったころの話だが
>>591 実際に闘気をぶつけられて天翔がストップしたり
(闘気が貫通したことによるものか秘孔によるものか判断が難しいが)
大量出血して片膝つく程のダメージがあるという直接的な描写がある以上
実際の戦闘シーンなどないセリフの言葉尻を曲解して遊んでいるだけの妄想とは同列でないと思います
また、闘気なら何でもかんでも効くかどうかは
元斗の闘気技や剛掌波のように闘気による直接ダメージと思われる描写
天破や有情破顔拳のように秘孔を突く事に重きを置いたもの
暗流やファルコの冷凍解凍のように特殊効果に特化したもの等
少なくともこれだけの種類が存在するため
別の検証作業を要すると思います(少なくとも同系列の技である破顔拳などは有効と考えるのがごく自然)
結局ヒコウハコウの位置が掴めないと闘気であっても効かないってのが結論だな
ダメージを目的とした闘気なら効くけど致命傷にはならないでFA サウザーの強みが「北斗耐性」だけならラオウがびびって逃げたりしねーだろ ヒューイみたいにデカパンチで殺してるわ
サウザー厨の方は議論する気などハナからなく これからも強引なまとめ(笑)のゴリ押しで行くのですね よくわかります
>>597 594が自分でこっちの言うべき事言っちゃってるしな
>元斗の闘気技や剛掌波のように闘気による直接ダメージと思われる描写
>天破や有情破顔拳のように秘孔を突く事に重きを置いたもの
>暗流やファルコの冷凍解凍のように特殊効果に特化したもの等
サウザー倒したのが二行目である以上一行目三行目が有効足りえるかは疑問だと言わざるを得ない
つまり595
気になるのはハクラメッセイがどういう系統かという事だけ
あれがハコウを突く事に重きを置いた技ならハンにも可能性はある
岩浮かすのは論外な
白羅はただ闘気ぶつけるだけだろ ケン側にダメージ無しで奔烈に打ち消されてるんだから
描写がない以上詳細は不明
白羅がはこう突く技でも左右逆だから無効にされる
>>596 逃げてるんじゃなくてあえて戦いを挑まなかっただけ
一緒にするな読解力のないアホ
琉拳の破孔もサウザーの体の謎に無効化されるとか、流石に過大解釈だろ
北斗と琉拳はお互い分派みたいなもんだから、急所関係は類似してるのが多いだろうけど、 全部同じってのはありえないよな。琉拳の方が急所の数が多いわけだし、 サウザーの体の謎関係ないのもあるだろう。
琉拳は、破孔+元斗みたいなもんだな ジュウケイが熱で鉄板溶かしたり、ハンの魔舞紅操喰らった修羅もシューシュー溶けてた
>>595 天破の貫通ダメージは秘孔関係ないじゃん
>>605 ケンシロウに溶かす攻撃やらなかったけど
ところで明らかに数十〜数百b離れた塔(?)に叩きつけられ埋没したケンが いきなり地中(床下?)から現れてハンの脚を掴んだあれは一体何なんだろうな セッコみたいに超スピードで床や壁を掘り進んでいたんだろうか
>>603 何度も言われてるがケンシロウだからこそ成せた謎看破と天翔破りを闘気なら誰でも成せるってのも拡大解釈過ぎんぞ
つーか、サウザーにとっては天翔が究極奥義なんだろうけど、 ファルコは究極奥義でもなんでもない、デフォ技の1つで、羽の様に舞う天衝舞が使えるしなぁ 片足のファルコでも似たような事出来るのに、サウザーの天翔が、羅将たちにそんなに優勢になるとは思えんけどな
>>608 塔っつっても中身全部コンクリ詰まってるわけじゃないだろう
地面は掘り進んだようだがな
天衝舞は相手の放った拳の上に立つだけな件
>>608 普通の人間ならそうだろうが
ケンなら一発殴っただけで道が出来るだろ
サウザーの十字鳳は、とにかく攻撃力が低いのが痛い 1回目の攻撃→ケンの両肩に浅い斬り傷、ケンは肩ひざをつく。ダウンなし 2回目の攻撃→1回目とほぼ同じ で、十字鳳の攻撃方法も、敵の頭上から敵に向かって降下して来る技なので、 確かにケンの天破と他の闘気技の攻撃力は一概には一緒には出来ないが、あの分かりやすい攻撃軌道では 「闘気の飛び道具でカウンターしてください」と言ってる様なもんだろう 流石に宙を舞ってる時は回避のしようがないし、捨て身の拳だけあって、回避には優れているが十字鳳の攻撃時に致命的な隙がある
サウザーがケンをダウンさせたのって、ケンがサウザーの体にヒコウを突く拳を入れて、 完全に無防備になってるとこにカウンター攻撃した時だけだからなぁ。 そりゃダウンもするだろうって感じ。
■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。 今ここか?
ぶっちゃけ天破は秘孔抜きにしてもピストル七発分の威力があるからな これを受けて死ななかったサウザーのタフネスは相当
カイオウは天破活殺みたいな技使ってヒョウの記憶封じてたな
攻撃力が低いのは鉄板で攻撃防がれるハンだろ
ハン戦はケンシロウに死の危険性がないから長期戦になっただけ ハンは弱いよ
弱くはない 少なくともサウザー以外の6聖には十分に勝てるレベル
このスレで乱用されてる基準だけど、ケンシロウと戦って長持ちした=手強かった というやつ、必ずしも常に正しくないよね。 確かに物凄く弱い奴は長引かす事はできまいが、逆に、勝負が長引いたから強い、とは必ずしも言えないJK。 実際、横綱と幕内下位がやってそこそこ長引くこともあれば、横綱同士がやって 一瞬に勝負が終わる事もある。それを見て解説者が、横綱Aは横綱Bとやって一瞬に 勝負がついたから幕内下位の力士Cより弱いはず、とか言ったらそいつクビだ罠。 勝負時間はむしろ採った戦略による。速攻をかけるというのは長引かせたら不利・・ という捨て身の戦法の場合も有るし、それが当たって秒殺できたが実際は薄氷だった、なんて よく起こっる事だろう。 勿論、実際に相手が強くて決定打が無く、長引いているケースも多い筈なのは言うまでもない
>>622 無理。そもそも原は白髪レイを最強と言ってるからね
六聖は強いよ
取りあえず、ハン戦とファルコ戦はケンシロウが死ぬ心配がないために 長期戦になったんだろ。 特に後者は奥義を見たら死ぬと言ってたのに結局使わなかったからな 本当にハンやファルコにケンシロウと近い技量があったら 無想転生とか奥義を使ってるはず
>>625 その可能性は確かにある。だが確実にそうである、とも言えない
>原は白髪レイを最強と言ってるから これいつ言ったの? いくらなんでも最強のわけないと思うが・・ 確かにジュウザより強いんだとは言ってたけど
作者のレイ>ジュウザのソースは?
ルールのあるスポーツと 一瞬の油断が文字通り命取りになる喧嘩を一緒くたにしてはいかんだろ 無想出した出さないに関わらず長時間の戦闘で致命的な秘孔を突かれなかっただけでも十分立派 逆に拳が止まって見えると大見得切っておいて全弾喰らっちゃった人ってどうなんだろうな
ケンシロウとハンは単純にお互いのスキルが拮抗していたから、中々責めきれずに足を封じたり視神経を封じたりといった 消耗戦に持ち込んだ ケンシロウとファルコも似たようなもんで、ファルコは最初から長期戦に持ち込むために守りに徹し ケンシロウはファルコの邪法拳を見切るための時間がかかった それを見切って、その隙に秘孔を突くという神拳得意の対応力を見た時が最後だという意味で言っていたんでしょう その対応力を奥義と言っていた感じ
サウザーとケンシロウは長期戦にもなっていなければ、消耗戦にもなっていない 天翔出した時も同じで、比較的早い段階で見切られ対応されるのは二人のスキルの違いの表れでしょう つまりサウザーはハンやファルコより弱い
633 :
マロン名無しさん :2010/05/17(月) 23:06:12 ID:mPcGLBnx
どんな相手も状況でも一つの基準で押し切ろうとするのが間違い。例えば、 *相手がアウトレンジが得意か、「肉を切らせて骨を断つ」接近戦が得意か。自分はどうか。 *相手が威力のある一発を狙うタイプか、手数でジワジワ被ダメを狙うタイプか。自分はどうか。 *相手が攻撃速攻型(先の先)か防御後反撃型(後の先)か。自分はどうか。 どんな戦法で来るかによって、例え実力が同等でも違った戦術を取るべき理由になる。 また、性格・状況・情勢も勿論影響する。 *相手の実力にかかわらず安全策を取りがちな性格か果断に即決を狙う性格か *何か、勝負を速くつけなければならない状況かどうか。 等々。 このように、勝負を長引かせたり短期決戦にさせたりする要因はいくらでもあり、しかも流動的である。 それらを全て度外視し、AとBの戦いは時間がかかり、AとBの戦いはすぐ終わったから AはBより強い、と断定するのは随分粗雑な議論であり、率直に言って無意味では?と言わざるをえない
サウザー自身がはっきりと俺は劣ってるかもと言ってるし1回目で ラオウも実力じゃサウザーはケンシロウの下と言ってる 謎だけのキャラだよ。もちろん8強の中ではって話だが 謎がつえーから上位でいいけどね。ハンには勝てるだろうがファルコはまぁ無理でしょ
戦術やシチュエーションの部分まで考慮に入れたら議論のしようがない 余計な妄想は極力排除し作中より明確な描写を考察したものが 導き出される答えである Aというハッキリした基準があるのであれば A≒B、B>CであるときA>Cであると言わざるを得ない
ファルコは足封じてたまたま勝てたようなもん ソリアとの戦いで皇拳は二回目だし、見切っててもおかしくないし ラオウが避けた両足ファルコは相当なレベルかと
仮にラオウがサウザーに挑んでいたとしてもケンシロウみたいに惨敗はしないだろ(ケンシロウは初戦でボロ負けする悪い癖がある) 最悪で相打ち、勝つ可能性も十分にある(頭の切れるラオウなら闘っていくうちに謎に気づいてもおかしくない) ただ、そんな博打をせずにあえて闘いを避けた、それだけ
ラオウが避けたというよりファルコが避けたんだろ
だな ラオウが避けたのは南斗聖拳最強の男・極星のサウザーのみ
これがサウザーだったら片足あげようがファルコの村全滅してたな
>>632 ラオウが避けたサウザーがハン(笑)やヒョウ(笑)より下のはずがない
>>638 謎の存在自体は知っているから
ケンシロウのように無駄に秘孔突きに行って
茫然自失の所に不意打ちを食らったりする事はないものな
構えない相手は下郎扱い、つまりケンを格下扱いした上で圧勝したサウザー こんな芸当ファルコやハンには不可能
ラオウはサウザーの十年来の知人だろ。南斗道場にも出入りしてたんだから かなり知識も持ってた筈。で、十年見てても攻略の自信が依然としてゼロなんだから ラオウにはサウザー打破は未来永劫無理なんでね?
お前らアホじゃねーの? サウザーなんかフドウが首絞めて終わり
サウザーは主人公負かしたんだから大したもんだと思うよ ただ、それだけなんだよ 刃牙で言えばサウザーは柳。主人公に勝った。それだけなんだよ 柳はジャック、オリバ、烈よりは確実に強いとか 勇次郎、ピクルには若干劣るとか言ってるのと同じ 誰が誰に当るかは想像に任せる
バキは各々が日々急激に成長していく漫画だから北斗とは全然違う
>>644 と言うかサウザーにとって自分以外は皆下郎
打たせても平気って言う謎の強みがあるから、誰と対峙しても格下扱い
相手を見下し慢心し全身に拳法を受ける手抜きっぷり
こんな奴が本当に強い漢だろうか?
カイゼルの差し向けた偵察修羅の無数の突きを喰らい容赦なく爆死してしまうのが サウザー。殺&斬の手にかかれば容易く輪切りにされ絶命 アルフなどは毒牙マントを使うまでもなくスライス攻撃で肉塊にしてしまうのである つまりはサウザーは羅将はおろか郡将が対するまでもなく一般修羅に屠られ 簡単に血肉とされてしまう雑魚と言える
サウザー「貴様の攻撃などこの帝王の体には効かん。 さあ、打ってみろw」 偵察修羅「おのれ何を言うか!」 無数の突き発動 サウザー「んんん・・・・・ば、馬鹿なっ 秘孔を捉えただと?? ぐわわ・・・ぼししゃ!」 偵察修羅「ふん、口ほどにもない」
初期ケンに完全に見切られリベンジされた雑魚がハンやファルコより 強いわけない
これまでのレスを反映しました。以下のランクは当スレで有効です SS ケンシロウ(封印解除) S ラオウ カイオウ A ケンシロウ(無想転生) トキ(病なし) ファルコ ハン ヒョウ シュケン B ヘビー級チャンプ ユダ トキ(病有り) ジュウケイ 黒夜叉 リュウケン コウリュウ C ケンシロウ(修行完遂) シン ソリア ウイグル カイゼル シャチ リュウガ ジュウザ フドウ デビルリバース D 砂蜘蛛 アルフ レイ シュウ 牙親父 ジュルジュル バラン アサム シエ ゼブラ ナガト オウガイ リュウオウ E マッチョ155戦 サウザー 髭剃り修羅 ハート ギョウコ ジャギ ボルゲ アミバ ヌメリ カーネル ゲイラ F シュレン ヒューイ 領海警備 銀槍修羅 ライガフウガ ハーン兄弟 ハイハイ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット 黒王号 虎 巨大黒豹 デカ猛牛 マダラ ヒューモ手下の怪獣男 ブロン ショウキ バルガ G バスク ダイア ジャッカル バット アイン アルさん ブランカ兵 蜂起したボロ達 ガロン H マミヤ ジード ブゾリ ヒルカ フォックス 偵察修羅 ハブ アビダ ザルガ デスバトル王者 赤鯱 ガルフ マッド軍曹 ザク 火炎放射三馬鹿 ギュウキ ブゾリ バロナ ゴンズ でかいババア I サラ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟 クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 ジャグゾ ジャスク シーノ ヒューモ サモト様 マズイ声の裁判官 雑魚修羅 汚物消毒 あべしボクサー 兄貴 J キム タオ レン ジンバ ジャコウ コマク モヒカン全般 帝都兵士全般 海賊 ヒューモ一族雑魚 K ミスミ爺さん あ・・・新記録 無抵抗主義の村長 リン 一般女性全般 ボロ全般 ウサ コウケツ キスケ SS→最強 S→覇者 AB→超一流猛者 C→一流猛者 DE→猛者 FG→猛者予備軍 H→強雑魚 I→中雑魚 J→雑魚 K→糞雑魚
サウザー戦はクイズみたいなもん ケンシロウは1問目をたまたま不正解しただけの話 謎が解ければ何てことはない サウザーは弱いよ
前スレのコレが今のところ有効なランク SSSケンシロウ SS ラオウ カイオウ S サウザー AAAトキ ヒョウ ファルコ AA ハン シン レイ ジュウザ A シュウ ユダ フドウ 長々したコピペ貼ってるのはもうスルーでおk
これまでのレスを反映しました。以下のランクは当スレで有効です SS ケンシロウ(封印解除) S ラオウ カイオウ A ケンシロウ(無想転生) トキ(病なし) ファルコ ハン ヒョウ シュケン B サウザー ヘビー級チャンプ トキ(病有り) ジュウケイ 黒夜叉 リュウケン コウリュウ C ケンシロウ(修行完遂) シン ソリア ウイグル カイゼル シャチ リュウガ ジュウザ フドウ デビルリバース D 砂蜘蛛 アルフ レイ ユダ シュウ 牙親父 ジュルジュル バラン アサム シエ ゼブラ ナガト オウガイ リュウオウ E マッチョ155戦 髭剃り修羅 ハート ギョウコ ジャギ ボルゲ アミバ ヌメリ カーネル ゲイラ F シュレン ヒューイ ジャドウ 領海警備 銀槍修羅 兄貴 ライガフウガ ハーン兄弟 ハイハイ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット 黒王号 虎 巨大黒豹 デカ猛牛 マダラ 劣化デビル ブロン ショウキ バルガ G バスク ダイア ジャッカル バット アイン アルさん ブランカ兵 蜂起したボロ達 ガロン H マミヤ ジード ブゾリ ヒルカ フォックス 偵察修羅 ハブ アビダ ザルガ デスバトル王者 赤鯱 ガルフ マッド軍曹 ザク 火炎放射三馬鹿 ギュウキ ブゾリ バロナ ゴンズ でかいババア I サラ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟 クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 ジャグゾ ジャスク シーノ ヒューモ サモト様 ただ飯喰らい 雑魚修羅 汚物消毒 あべしボクサー シーカー マズイ声の裁判官 J キム タオ レン ジンバ ジャコウ コマク モヒカン全般 帝都兵士全般 海賊 ヒューモ一族雑魚 K ミスミ爺さん あ・・・新記録 無抵抗主義の村長 リン 一般女性全般 ボロ全般 ウサ コウケツ キスケ SS→最強 S→覇者 AB→超一流猛者 C→一流猛者 DE→猛者 FG→猛者予備軍 H→強雑魚 I→中雑魚 J→雑魚 K→糞雑魚
>>655 トキ、ヒョウをひとつ上げるかサウザーをひとつ下げればずっとマシになる
658 :
マロン名無しさん :2010/05/18(火) 07:54:06 ID:WBwra29F
トキヒョウジュウザを上げてサウザーを下げれば完璧
なんでジュウザ?w
才能だけのジュウザ 才能+一流拳法の北斗南斗
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
サウザーは、明らかに才能を自ら殺してるだろ
体の謎に安心しきって常に慢心してるので、回避力も相当落ちてるはず
究極奥義も結局はレイの断固相殺拳的な捨て身の拳であり、宙に舞うので隙が多すぎる
>>615 慢心+鳳凰拳自体が、周囲を見下す慢心の塊、という「ダブル慢心」のせいによって、
本当はサウザーは相当強いだろうが、自ら限界を設定しまっているとも言えるだろう
日常が常に戦場の羅将相手には、帝王の威信も通用しないだろう
井の中の蛙的な面で言うと、サウザーはプチカイオウ的な位置
ファルコでも気配が読めない海岸線修羅>>>幼児>>>幼児の殺気が読めないサウザー(失笑)は確定事項
>>662 オウガイがいらん事をしなかったら、愛有りサウザーとして強くなってたかもしれんな
まぁ、師の死に耐えられなかったサウザーの限界とも言えるが
ハン>サウザーで終了
オウガイは別に慢心してなかったから、サウザーの歪んだ性格が、 帝王の解釈を誤って「鳳凰拳の敵は全て下郎」とか解釈しちゃったんだろうな
星矢でも、小宇宙が汚れたヤツが正義の時よりも弱くなるのは良くある話だな
自分の宿命には逆らえないんだから愛ありなんて無理だろ
もはや議論スレでも何でもないな、ここ・・ 何書いても結局決定打に欠けるので完全論破は無理、よって永遠の言い合いになるだけ。 実際、絶対的に言えることはケンシロウが一番強い、ぐらいで残りは さまざまな立論可能性がそれぞれそれなりに存在するし、原作自体にも綻び多いので如何ともし難い。 細かいランキングは諦めて、漠然としたグループ分けの方が建設的かも知れん 絶対王者: ケンシロウ Sグループ: ラスボスレベルの連中。(例:ラオウ) Aグループ: 実力者の中ボス。それなりに物語にインパクトを残す(例:レイ) Bグループ: 数話で使い捨てされ忘れられる、話の繋ぎ系中ボス。(例:牙大王) Cグループ: 強め雑魚キャラ。一話内での盛り上げが仕事(例:ガルフ) Dグループ: 単なる雑魚(モヒカン) みたいな感じで、グループ内では細かい序列をつけない。 どうせ、一割二割程度の実力差ならその日のコンディションや状況で戦いの 帰趨なんて流動的になるわけだし
>>649-650 シュウ相手には普通に攻撃を避けていたからそれはない
649はともかく、650はサウザーに対する悪口を言いたいだけにしか見えん
>>652 作中最強のラオウと互角以上に渡り合った後なのでそれは無い
>Aグループ: 実力者の中ボス。それなりに物語にインパクトを残す(例:レイ) レイって、出番や見せ場は多かったが、実力的には大した事なくない? ラオウに指1本でやられたし、白髪レイが倒したのもユダだしな・・・
レイは中ボス上位ぐらいの力はさすがにある筈。 ケンシロウが「生死の狭間で戦った相手」である強敵の一人に入ってるしな。 ラオウにとってのそれがトキだった、という対比関係から見ると、ケンから見ても 実力者だったわけだろう。 あとユダだって弱いとは限らんよ。ケンシロウの拳を見切ったとか言ってるし。 そういう台詞吐けた奴はあまり居ない。見切り系の能力は事実凄いのかもしれん
サウザー対ハン まとめ 攻撃力 サウザー>ハン 十字拳2発でケンを仕留める描写は作中でも最高クラス 謎があるから踏み込めたと言う意見もあるが、どの道謎があるから問題ない スピード サウザー>ハン 初戦でも拳では負けたと言いつつ、ケンですら気付かない速度の十字拳を撃ち込む。初戦を公平に見れば、拳が互いに見えてない状態と言える ケンが最強である2戦目に至っては、サウザーもようやく本気を出してケンの体の流れを完全に見切ってかわし、一方的に攻撃を仕掛けるサウザー ハンにはケンの攻撃は見えないが、サウザーはケンの攻撃を完全に見切っている描写はサウザーに軍配 防御 サウザー>ハン 素の防御力も天将で大ダメージを受けるハン。ラオウが剛拳や闘気では倒せないと判断し避け続けたサウザー 謎鎧もあり北斗のハンデは想像以上に高い。天将等の闘気技で倒せるならラオウは戦いを避けない上、ケンも「北斗神拳」の闘気技で2戦目を戦ってる 技の威力は天将>白羅。つまりハンの闘気技ではサウザーは倒すのは困難 ラオウの剛拳>ハンの剛拳。ラオウですら剛拳では倒せないと判断し、避け続けたサウザー相手にハンの剛拳では分が悪い 作中最強説もあるラオウに謎がある限り倒せないとここまでのセリフを吐かせたサウザー 「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」 「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」 「ケンシロウももはやここまでかもしれん」 ラオウと互角以上に戦ってケンに対してもハッキリ負けると断言 ハンも決して弱くないが、結論は サウザー>ハン
このスレは特定キャラを私情で持ち上げたり貶めたりする意図の書き込みが 多すぎるね。つか、そっちがフツーに過半数だし サウ・ハンだって、結局結論なんて出ないよ。自分の好きな説を信じるのは いいんだが、じゃぁ他の説が絶対妄言なのかというと、自説と同程度には論拠があったりする。 というか無いなら早々と結論が出てる筈。それを認めて、俺はこう思ってる けど他の基準もあるだろうね、ぐらいにすれば良いのに、自説以外を採る者を 馬鹿だとか盲だとか言い出すから収拾取れなくなる罠。そういう奴は厨と呼ばれるにふさわしい
とは言えサウザーとハンだと、サウザー優位には違いない
ハンはただ突きが早いだけで特別なモノが何も無いからな その突きの速さも傍で見てるシャチ如きがすぐに見切れるようになる代物
>作者も1部>2部発言しているし これは「ラオウ編以降は覚えてない」という発言だろ? 強さの話なんてしてないだろ
>>673 サウザー「拳の勝負ではお前が勝ったが、俺の帝王の血(チート能力)の前にお前は負けたのだ」
サウザー=勝負の序盤も序盤で即効でヒコウを突かれるので、ケンとそこそこ粘れるような中ボス級以下の雑魚
ハン=ケンが最後までなかなか必殺のヒコウを突けず、コツコツお互いにヒコウを突いていく長期戦になった
ハン>>>>>>>>>>>>>>>サウザー
世紀末完全終了
>>678 2戦目には完全にケンの動きを見切っている説明よろしく
>>678 初戦の十字拳を打ち込まれた事に全く気付いてない事の説明よろしく
その気になったら一方的に攻撃を避けつつ攻撃を加えられたサウザー、攻撃を避けられなかったハン
サウザー>ハンは無難な評価だろ?釣り荒らしだと分かっててあえて書かせてもらうけど
見切ったと(本人が)言いながら 十字拳を見事にスカった件についての解説ヨロ
百発百中でないといけないのかい? ケンですら気付かずに当ててる説明をよろしく
トキ「完全にケンの動きを見切っている」 ↓ トキ「ケンは技の構えをしてるだけで、行動にも移っていない。ケンの勝利だ」 ↓ 見切っている事を完全に否定されたサウザー 十字拳にしても、いつの間にかケンに当てたは良いが、ケンは立ったままであり、ヒザすら地につけていない軽ダメージ その直後、サウザーの手刀もケンは何なく防ぎ、またサウザーにヒコウのクリーンヒットを当てている そんな低攻撃力のサウザーがケンをダウン出来たのは、ケンがヒコウを突ききった完全に無防備なとこにカウンター気味で食らわせたからに過ぎない この低すぎる低攻撃力ではハンには到底勝つのは不可能
もっというと
>>673 に対する全ての反論をよろしく
>>683 分かった分かった、謎前面でハンにカウンター食らわせればいいんだな?
>>684 ハンVSサウザーのまとめテンプレで完全に論破済みですが
君が1人で騒いでるだけ
>>686 サウザーの謎の前には琉拳の破孔も無効という証拠ヨロ
>>683 天破がどういう奥義か知ってたからそういう判断になったんだろうよ
今まで接近戦だけだった所で、不意に遠距離攻撃を出せばケンなら当てられるとトキは確信しての発言だな
幼児の殺気も読めない様なサウザーが、ファルコも気配を読めなかった 海岸線修羅たちの奇襲にどうやって勝てるの?
>>688 謎の前に破孔は意味が無いという証明よろしく
ケンに秘孔を突かれて、ヒョウが秘孔を抉り取る描写を見る限り
秘孔=破孔という可能性のほうが遥かに高い
>>690 そういう言い方をすると、ジャブ3発で死んだハンと返される訳だが
まともに議論する気あるの?
というか、ケンはわりとアッサリ謎を見破ってるな 指をサウザーの肉体に突き立てないヒコウでは、謎はまだ分からないが、 肉体に指を突き立てたヒコウだと、血液の流れなどからヒコウの場所が表裏逆な事にすぐ気づいている サウザーは攻撃力が低いのでハン相手にもハンが瞬殺される様な事は無い。 仮に琉拳も謎の前には効かないと仮定した場合も、ハンが肉体に指を突き立てればその謎に気づくのは時間の問題だろう。 斬風燕波でも、すぐサウザーの心臓が逆なのは分かるはず
>>692 あの気合の入った「あたたたた!!」の連打を「ジャブ」と過小評価してるお前の前提で話してるだけだろw
サウザー厨=ジャブ厨
ヘビー級チャンプと言い、ジャブと言い、1部厨はボクシングが好きだな
>>693 あれだけ深々と両指を内部に突き立て、わざわざ持ち上げてじっくり鼓動を探る行為をして初めて謎を解き明かしたの間違いかと
あなたがハンを贔屓してるからそういう意見が出来るんだろう
ハンなら〜はずと仮定を言われても説得力が無い
>>693 >サウザーは攻撃力が低いのでハン相手にもハンが瞬殺される様な事は無い。
2撃でケンを撃破したサウザーが低いなら、ハンはどんだけ攻撃力が低いのか計り知れない話になる
ケンが左利きならあれはジャブでも通るかもだが、 普通に見て利き腕による渾身の右ストレートの連打だよな つーか、ハンの致命傷になったくらいだからアレは通常のパンチじゃなく秘孔だろ? サウザー戦でも、単なるキックの連打に見えるような攻撃も、秘孔の攻撃だったぞ
>>699 ファルコ戦のように秘孔○○を突いたという話も無ければ、砕け散った描写も無い
あれが秘孔攻撃だったと主張する判断材料が全く無い
天将やら諸々のダメージが蓄積して死んだとは判断できるけどね
>>698 ヒコウを突ききって無防備な状態のケンをダウンさせるんだったら、サウザーじゃなくても他の少々強いキャラにも出来るだろ
ケンVSサウザーは、基本的に「技を当てる」事に関してはケンが圧倒的に優勢、
ケンVSハンは、基本的に両者の技量がある程度拮抗しており、ケンでも即クリーンヒットの致命打をハンに与える事は無理
状況がまったく違う
>>700 でも作中を通してみると、ケンの「あたたたた!!」って叫んでる攻撃は
秘孔攻撃だったのがほとんどだけどな
パンチ3発くらいで勝てる様な相手じゃ、ジャーマンスープレックスやその辺の打撃の応酬で決着ついてるだろ
強さではないが、上でラオウが賢いって言ってる奴アホだろ ラオウの頭はカイオウには遠く及ばない鳥頭だよ たまにこのスレでラオウもカイオウを研究するから勝負はわからって馬鹿な事言う奴いるけど ラオウがカイオウをだしぬける訳ないじゃん。頭の良さが カイオウ>>>>>ラオウなんだから
>>701 >ヒコウを突ききって無防備な状態のケンをダウンさせるんだったら、サウザーじゃなくても他の少々強いキャラにも出来るだろ
お前さんは「だろう」が多いね。ケンを2撃で倒せた他のキャラが居るのなら教えてくれ
>ケンVSサウザーは、基本的に「技を当てる」事に関してはケンが圧倒的に優勢、
>ケンVSハンは、基本的に両者の技量がある程度拮抗しており、ケンでも即クリーンヒットの致命打をハンに与える事は無理
>状況がまったく違う
そう、サウザーとヒョウでは状況が全く違う。秘孔を突かれても問題ないサウザーと突かれたらまずいハン
謎がばれて本気を出した天翔後はケンは触れる事すらできなかったんだけどな
ハンが弱かったと言うつもりは全く無いが(むしろ作中でもトップクラスだと思ってる)
謎があるうちは突かれても問題ないので避けなかった、なぞを解かれたら流石に突かれる訳にはいかないのできっちり避けた
避けることは出来なかったハン
これで技量がハン>サウザーだとどうやったら判断できるんだ?
いい加減、包茎のサウザー信者うざくて臭いから もう触れんなよ。サウザー最強でいいわ、面倒だし
>>704 >謎があるうちは突かれても問題ないので避けなかった
だから「サウザーは謎があるので、余裕でケンの攻撃をわざと喰らった」ってのは通らないよ。
1戦目から「拳の勝負ではお前の勝ちだ」とサウザー自ら負けを認めてるんだから。
明らかに「回避出来なくて喰らった」描写だろ。ワザと喰らったのであればこんな潔い敗北宣言は言わない。
>>702 そのジャーマン等を含めてのダメージが蓄積して、落下したダメージもあり力尽きたという判断が妥当かと
>>707 RPGの戦闘じゃないんだし、北斗世界で蓄積したダメージのせいで、
最後は小攻撃で死んだ、なんてボスキャラいなかったと思うが
いつまで汚物の相手してんの?もういいよ無駄にスレ消費させんな
と言うか、ハンがパンチ3発で死んだと言うよりは、 そもそも強敵同士の戦いじゃヒコウのクリーンヒット1〜2発で勝負がつくんだろ しかし、互いに技量が近ければそこまでもっていくのが難しく、ケンもハンも外堀からコツコツ埋めていくようなヒコウの奪い合いをし、 ようやくケンがハンにクリーンヒットを叩き込めた。
>>706 2戦目のケン体の流れを完全に見切って、攻撃を避けた上に攻撃を加える描写は無視ですか
初戦の場合は相手をおだてる発言をしながら、内心では相手を下郎と見下しケンを撃破したサウザーの余裕の現れ
>>710 バスタードで、幾重にも重なった相手の魔法衝壁を徐々に破っていくみたいな感じか。
>>711 見切ったところで、サウザーの奥義の攻撃が「ケンの両肩に浅い切り傷をつけたのみ」
の低攻撃力じゃどうしようもないわな
>>705 =709
煽るだけなら書き込まなくて結構
>>710 そう考えたら、1戦目の序盤で速攻ケンに致命打を許したサウザーの基本的な拳力はやはり低いな
>>713 そういう発言をするなら、ハンの攻撃も簡単な流血をさせただけとなる
その貧弱な攻撃でケンは倒されたわけだな
>>715 謎があるからわざと撃たせた訳だが。何度書かせるのやら・・w
>>717 ヒント「読解力」
>だから「サウザーは謎があるので、余裕でケンの攻撃をわざと喰らった」ってのは通らないよ。
1戦目から「拳の勝負ではお前の勝ちだ」とサウザー自ら負けを認めてるんだから。
明らかに「回避出来なくて喰らった」描写だろ。ワザと喰らったのであればこんな潔い敗北宣言は言わない。
の反論になってないよ。
サウザーのプライド思考が徹底しており、他を下郎と見てるのなら「お前が本来なら勝った」なんて冗談でも言わないぞ
サウザー戦=雹が降る ハン戦=あまりの戦いに周囲の地形が変形するほど ハン=サウザー これで手打ちにしろモヒカンども
>>718 2戦目でケンシロウの体の流れを見切って、きっちりかわしてるだろw
>>719 雹が降ったのは、あくまで天候的な事だしな(孔明が東南の風を吹かせたようなもん)
ハン戦は2人の自らの力で大岩乱舞や地形を変形させてるし、やっぱハンが上だな
ケンの攻撃をかわせたサウザー、かわせなかったハン これで拳技がハン>サウザーだとどうしたら断言できるんだか
ハン パワー10 スピード10 タフネス9 合計値29 サウザー パワー7 スピード9(十字鳳で10) タフネス8 合計値24 完全終了
原作の描写を考えたら サウザーがハンの攻撃を受けて、カウンター十字拳で終了というシナリオしか思い浮かばないんだが
多分こうなると思われ サウザー「極星十字拳!」 ハン「(ハンの頬が切れる)ほう…なかなかのスピードだな」 サウザー「フッ」 ハン「ならばこれはどうかな 魔舞紅操!!」 サウザー「ぐぼあっ!! ば…バカな…ヤツの拳が見えぬ」 ハン「お前の命は後3秒…ひとつ…ふたつ…」 サウザー「みぃーっつ!!」 ハン「何!?」 サウザー「ククク…効かぬわ!!」 ハン「胸に鉄板を仕込んでいる風にも見えぬ…特殊な体つきの様だな だが、お前には俺の拳は見えぬぞ」 サウザー「ククク…帝王の脅威になる相手にはこれをくれてやろう…天翔十字鳳!! 死ねっ!!」 ハン「むっ(体の表面を多々斬られる)えぇいっ!!(反撃) 何!? まるで羽が宙を舞うような…」 サウザー「ハハハ!! 帝王に死角は無いわ!!」 ハン「フッ…所詮は捨て身の邪拳よ」 サウザー「何ィ 強がりを…今度こそ死ねぃ!!」 ハン「愚か者め!! 自由の利かぬ空でいつまで優位になったつもりでいるのか 空上の不利を知れィ!! むぅぅぅ(闘気での大岩乱舞)」 サウザー「何!? こんな目くらましなど…(大岩を斬りまくる)」 ハン「とったぞ!!(サウザーの後ろ)」 サウザー「何ィ!?」 ハン「破孔がつけねば その体貫くまでよ!! おうりゃっ!!(サウザーの真後ろから抜き手で貫く)」 サウザー「おおわ!! お…お師さんもう1度ぬくもりを…」
>>724 ケンが止めを刺すまでかなり長引いたハン>>>>>>>>>>>ケンのヒコウ突きを勝負の序盤で即効食らうサウザー
原作でもケンが完敗してることを考えると
>>726 のいう事が正しい
ファルコでも気配が読めない海岸線修羅>>>幼児>>>幼児の殺気が読めないサウザー(失笑)は確定事項
下手したら、修羅の国の海岸線でジャコウの息子みたいにハリセンボン状態でやられるよなサウザー
初戦でもケンもサウザーに十字拳で攻撃された事に気付いてない以上、ハンも気付かないと考える方が自然
>>726 の言うシナリオが一番現実的
完全に見切っている〜はそもそも遠くから見ているだけの第三者の発言 普通に考えれば天翔の特性ゆえ【体の流れを見切っているかのように】回避しているにすぎない 実際に見切っているかどうかは一戦目の失態も含めて疑問符が付く 現に一戦目二戦目も含めて不意打ち同然の攻撃以外は著しく殺傷力が落ちている
735 :
マロン名無しさん :2010/05/18(火) 15:34:12 ID:rWPL8mgu
ハンはどうあがいてもサウザーが倒せるかどうかの位置で、ラオウ・カイオウ・ヒョウには絶対に勝てない カイオウ・ラオウにも届くサウザーと比較するほうが馬鹿らしい
サウザー=日常で暗殺とかを警戒する姿勢(レジスタンスにも姑息な手を使い、反抗出来ない子供のみを奴隷にする) ハン=日常で暗殺大歓迎な姿勢 戦場の拳であるハンに、ぬるま湯のサウザーが勝てるのは不可能 ケンはあくまでも北斗の拳士としてヒコウを突く事にこだわったから苦戦したのであり、 ハンVSケンを見ても分かるとおり、ヒコウ関係なく肉弾戦の超常バトルが可能なハンには、 ぶっちゃけサウザーの体の謎ってのはあまり関係が無い。
>>736 俺も、ハンの前ではサウザーの体の謎は決定的なアドバンテージにはならんと思うね。
サウザー・ラオウ戦を経たケンですら、ハンの物理攻撃を喰らいまくっているので、
サウザーも喰らうのは言わずもがな。
ハンとサウザーが戦ったら、サウザーが勝つと思うが ラオウ、カイオウに届くとか言っちゃうと、サウザー厨というしかない 魔闘気使い始めたヒョウに勝てるかどうか?といったところだわ
>>734 サウザーがハッキリと見切っている描写ですら否定派にかかるとこのような曲解になる
そもそも2戦目ケンに流血以上のダメージを与えたキャラが作中に居たのか?
2戦目にすら持ち込めなかったハンがどうこう騒いでも説得力が無いかと
740 :
マロン名無しさん :2010/05/18(火) 15:41:08 ID:DrfK27Gx
ここまでの議論を見たけど、ハンも強いがサウザーには分が悪いでいいだろ サウザー>>>>ハンやハン>>>>>サウザーという程の差は無い
>>739 見切っているのに、あの低攻撃力しかないのか?としか言えないが。しかも究極奥義なのに。
2戦目でケンをダウンさせたのも、ヒコウを突いて両腕を宙に上げてる、
完全無防備なケンに対してのみだし。
ケンシロウと他の全キャラの間との確実な壁があるように ラオウとカイオウと他のキャラの間にも壁があるよね
>>736 同意。ハンは破孔を突く攻撃のみにこだわる理由はないしな。
足場がないと力が発揮できない十字鳳も、闘気で足場を崩せるハンの前には分が悪い。
スピードが速い同士ならなおさらの事。
>>741 一応膝もついてるし、サウザーの「とどめだ」というセリフから見ても最初の2撃は渾身の一撃ではなかったと判断できる
そして2戦目ケンに流血以上のダメージを与えた描写はラオウ・カイオウを見ても無いので、一方的に低攻撃力と断言されてもなぁ
お前さんも内心は認めてるんだろうけど、意地になって書き込めないだけだろう?
>>739 完全に手負いの状態での二戦目ということをお忘れなく
またサウザー厨はことさらに失神ダメージを強調するが
北斗世界の達人と言えど脳が揺れれば意識が朦朧としたり失神する
現にハート様のビンタでも失神しかけた事実がある
>ラオウ、カイオウに届くとか言っちゃうと、サウザー厨というしかない 「ラオウが挑まなかった」=「逃げた」=「サウザーの方が強い」 と解釈しちゃってるから、議論の次元が違うよ。 もうサウザー禁句にするべき
>サウザーの「とどめだ」というセリフから見ても最初の2撃は渾身の一撃ではなかったと判断できる そんな完全な妄想を前提で話されてもねぇ・・・w 倒す気だった攻撃で倒せなくて、今度こそ「止めだ」なんて展開は格闘漫画でいくらでもあるんだが? 全ての格闘漫画で「止めだ!」以前の攻撃は「全部手抜き」なのか?
>>745 カイオウ戦も手負いの2戦目だったのに、その上カイオウは罠張り巡らせいたにもかかわらず
ケンに流血程度のダメージしか与えられなかった上完敗した と解釈していいのか?
私はそうは取らないけどね
ハート様に関しては、あの方は相当の猛者だから仕方ない
カイオウ2戦目もそんなに弱くないよ。 終盤までは互角だった。
ラオウ程じゃないけど、カイオウも多少は頑張ってたよ まぁ、ラオウにしたって、実際の所、ケンシロウの圧勝だけどね、殆ど 最終決戦のケンシロウはまさに無敵 それにさ、ラオウだって2戦目でリハクが邪魔しなきゃ、カイオウ並かそれ以下の内容で死んでたでしょ
カイオウ戦の経過だけど、前半はカイオウの仕掛けた罠にケンシロウ苦戦 後半はカイオウの攻撃をわざと受け(剛拳や宗家拳)カイオウの拳がケンに効かない事を悟らせる ケンが本気でカイオウを仕留めにかかったのは説教を垂れてから後の事 拳盗で両拳を破壊、防御した肘でカイオウの膝を破壊、最後はアッパーでとどめ
カイオウ戦のアレはどう考えても超回復 本人がオレの傷を塞いで〜と断言している上に 最強クラスの達人ヒョウとの戦闘でも傷口が開いたような描写はない サウザー戦では明らかに一戦目の傷がふさがっていない
毒ですら解毒したり、骨折した骨ですら短期間で直ったり、傷口もふさがったり 同じ北斗神拳でもラオウの回復は時間がかかった事を考えると、伝承者だけに伝えられた治癒能力があったと考えるのが自然
>>752 モヒカン「げっ!傷が閉まっていく〜化け物だ!」
>>751 それもカイオウの強さでしょ。勝つ為なら何でもするってのはカイオウの立派な長所
そういうのも含めて強さだよ、本来は。サウザーに破孔が効かないって知ってれば
毒でも銃でも使うだろうし
この作品は拳銃を持ったジャギが最強だと思う 北斗神拳でも拳銃はかわせない
カイオウは強いジャギなんだよな、要するに
>>757 そう言われたら共通点が多い
シンをけしかけ戦わせる。ヒョウをけしかけ戦わせる
ガソリンやら銃やら罠を仕掛ける。逆死葬や毒ガスで罠を仕掛ける
ケンに説教を食らい、一方的に追い込まれる
>>736 二戦目はケンシロウは既にサウザーの拳を見切っていたから研究素材としてじっくり観察しながら戦っていたと思う
>>759 いや、普通に秘孔を突きにいってたから、それはない
というかケンシロウが馬鹿過ぎる。謎がわからないうちは
普通距離を取って戦うべきだろうにあんな攻撃に出るなんて
>>740 うむ
サウ≧ハン
あるいは
サウ=ハン
くらいでいい
でも、サウザーがあの毒ガス地獄に放り込まれたら死ぬしかない気が
あんなとこ放りこまれたら誰だって死ぬ ケンシロウが異常なんだよ
カイオウは何故あそこの秘孔を攻撃されないように注意しなかったのか あそこ一点なのなら、手でガードしておけば問題なかっただろ
>>740 そりゃ謎を前面にして十字拳を打ち込めるサウザーのが有利だよな
謎が無いなら互角でもいい
>>764 手でガードどころか、エレキバン貼るだけでも良い
結局、総括すると 実力はハン≧サウザー、もしくはハン=サウザーだけど サウザーには謎があるから直接対決ならサウザー有利、もしくは微有利 でも、琉拳は神拳に比べれば手段ありそうだが、ハンにも勝ち目がない訳ではないって事だな 結論、サウザー≧ハンぐらいだな
結論 ハン≧サウザー
サウザーには謎があるので微不利がつくが、無想前ラオウやファルコ相手なら勝てる
じゃあ、ハンvsファルコ、ヒョウ(通常)vsファルコはどうみる? ※通常ヒョウでもハンより強いと思う(ジュウケイ戦序盤をみるに)
771 :
マロン名無しさん :2010/05/18(火) 16:41:53 ID:74FsA9Wa
なんで(通常)? ならファルコも両足、片足で考えようぜ
ファルコ両足の想像は無理
774 :
770 :2010/05/18(火) 16:54:26 ID:???
・・・つまらないなら無視でいいよ
>>760 秘孔が通じない珍しい素材だから色々突いて実験してみたんだよ
遠目で見ているだけじゃ分からないから
サウザーの攻撃は軽いからそうやっても死ぬことは無いという判断
午後になって急に伸びたか
777
直接対決で考えるなら ファルコ≧サウザー サウザー≧ハン ハン≧ファルコ かと思う。この3人は同格でいいよ
>>778 で、トキが
ファルコ≧トキ
ハン≧トキ
トキ≧サウザーぐらいだな
で、ソリアが ファルコ>ソリア ハン>ソリア トキ>ソリア ソリア≧サウザーぐらいだな
で、ジャギが アミバ>ジャギ シュレン>ジャギ ヒューイ≧ジャギ ぐらいだな
一度もケンを倒せてないキャラはサウザーより一つ下
>>778 これでいいと思うな
直接対決ならハンとサウザーはサウザーが勝つだろうし
いくら闘気が効かないと自己申告してるサウザーでも
完全な闘気攻撃型のファルコの闘気技が効かないとは思えないし
ハンとファルコならハンが勝つでしょ
闘気攻撃の単純な殺傷能力なら、元斗が一番?
闘気攻撃なら暗琉霏破が一番じゃないの
ハンめっちゃ強いけど、ファルコにどう勝つ?
地力なら、ハンのが上じゃね?
アルフとソリアどっちが強い?かなり近そうだが
流石にソリア舐め過ぎだろ あいつは南斗六聖レベルかそれ以上だろ 多分、カイゼルにも勝てると思うぞ
カイゼルはその経験で相手の動きの癖を見抜く巧者だから ソリアの技は当たらない可能性がある 破壊力はソリア>カイゼルでも
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
おまえアンチサウザーだろ
おまえハン(笑)教祖だろ
>>790 ハンとケンシロウの戦いに驚きまくって
速攻自分が勝利者になるのを諦めてケンシロウに託したシャチに負けた男だしなぁ
いくらシャチがカイゼルを研究していたからとはいえ
流石に、多少はケンシロウに戦えたソリアのが上じゃね
>>790 見抜くったって相手が未熟なシャチじゃな
ケンシロウに深手を負わせ冷や汗を流させたソリア>>>>>>未熟者の癖を読んでいい気になっていたらうっかり殺されたカイゼル
おそらくケンがカイゼルと戦ったらある程度苦戦するだろうなあ
ソリアなんて砂蜘蛛にも勝てないと思うけど
奥義使わせたサウザーのがファルコより遥かに格上 ケンシロウが奥義を使うというのは真剣を抜いたようなものだかららな 後、ハンはユダには確実に負ける、ヒューイと互角程度の強さだろ
ちょっと辛口に三者批評: ハンはどんな強者にも善戦するし格下には絶対的強さを誇りそうだが、 あの遊び半分の姿勢が真の強者に対しては分が悪くなりそう。つまり異能者ではあるが、深みを兼ね備えた達人ではない。 サウザーは北斗系一戦目にはチート的な分の良さがあって一回勝負なら一気に ランキング上げる事も可。が、こいつも性格的に相手を舐めてかかる悪癖があり、いざ同格レベルが来るとポロポロ落とす鴨 ファルコは正直一歩落ちるかな。脚落としてラオウに村一つ(ムラだぜ? 街とか都とか国とかじゃなくて・・orz) 見逃してもらう、ってちょっと情けない。初めから内向きっていうか退嬰的っつか。 その後やったことも、弱体化した南斗や伝承者が失踪した北斗の空白地域でせっせと 拳法狩りやってたり全般的にセコク、印象悪い・・ ま、「将軍」=職業軍人、なんだろうね。自分の主人にまだなっていない。
取りあえず、二部厨は夢を見すぎ、ヒョウは北斗神拳伝承者になれるくらいの 拳才ないんだから、シンに敗れた時のケンシロウより下 サウザーに勝てる可能性がある二部キャラはせいぜいカイオウぐらいだろ
ちなみにヒョウ自身もこの地(レベルの低い修羅国)に残されたのは 脆弱だったからとケン国(強き男たちの戦場)では通じないのを認めてるよ
武論先生が言ってるが、ラオウが一番恐れてたのは、カイオウでもサウザーでもファルコでも なくトキなんだよ 病があろうがなかろうがトキはカイオウやサウザーより設定では強いんだよ
北斗三兄弟>リュウケン>他 これがこの漫画の正しいランキング
武論のカスが漫画外で言った事なんて話にもならんわ
>>805 作者>>>>>>>>>>>>>>お前みたいなニ部厨(笑)
作者が絶対なんだから諦めろw
ファルコは優しすぎるだけなんだよ 初期のケンシロウといい勝負 本気で戦ったことは一度もないと言っていい それでラオウ本人もファルコが言っていることを納得して自分もただではすまないと考えられるだけの 雰囲気とか説得力を初期のケンシロウが持っていたとは到底思えない つまり甘いままそれだけ強いと思わせるファルコの真の力は相当なものだと考えられ、ラオウを倒していた可能性も十分ある これまでのレスを反映しました。以下のランクは当スレで有効です S:カイオウ トキ A+:ファルコ A-:ヒョウ B:ラオウ C:リュウケン コウリュウ 黒夜叉 D:ケンシロウ ハン ジュウケイ E:シュウ レイ ジュウザ F:サウザー シン フドウ G:ユダ リュウガ 砂蜘蛛 アルフ H:アミバ ジャギ ハート デビル I:アイン バット
>>806 作者なんて そんなの関係ねぇ〜そんなの関係ねぇ〜
オッパッピ〜
>>807 いやいや、反映できてるか?
ファルコ上位は大いに結構だが、ラオウ、ヒョウ以上って無理がないか?
で、なぜヒョウがラオウより上?
サウザーも低すぎる。せめてもう1つ上。
今までの意見を公平に纏めたランキング S ケンシロウ A+ カイオウ A ラオウ B+ ヒョウ サウザー B ファルコ ハン トキ リュウケン C ジュウケイ コウリュウ 黒夜叉 D ジュウザ レイ ソリア E シン ユダ フドウ シュウ リュウガ F ウイグル アミバ カイゼル シャチ デビル G ジャギ 砂蜘蛛 アルフ ゼブラ カーネル H 牙大王 ハート様 I 他
実際、ヒューイってどうなんだろうなあ、拳は強いのに・・。 なんで一発で死んじゃったんだろ・・・(大変悔やまれる) シュレン、ライガフウガ、大佐、牙親父、ユダ、アルフらも拳王の一発で死ぬんだろうなあ ヒューイだけが耐久力が極端に弱いなんてことないだろ・・
>>809 ラオウの中途半端な神拳では完成された宗家の拳のヒョウにはまともには勝てない
宗家の拳は砕く 斬る 焼くなどの元斗 南斗 北斗の要素の全てが含まれた非情に洗練された拳法
そのそれぞれの要素の部分で磨きをかけ、それ以外はそぎ落としていって、上記三つの特徴ある拳法に分散されたと考えればよい
サウザーは謎に頼りづぎて肝心の拳法自体がお粗末で隙がありすぎるのが大きなマイナス
レイやシュウの方が間違いなく南斗を上手く使っている
本気出したファルコの真の元斗の威力にラオウの神拳では太刀打ちできない
カイオウやトキみたいに、その道々を完成された状態で極めたものでないと本気ファルコには太刀打ちできない
>>810 それはサウザー高すぎる。ファルコより上ってことはない。
修羅の国の序盤で脱落したファルコごときがハン倒せるわけねーだろ それどころかカイゼルやアルフすら危ういわ
>>814 ファルコはケンシロウとの戦いで死ぬ寸前までいって体ボロボロだったんだよ
リュウガにアッサリやられたトキと同じようなもん
>>812 以前からファルコ持ち上げてる人だろうけど、俺も同意する。
だけど、宗家のヒョウにファルコが勝てるかな?
元斗の源流が宗家の拳だとすれば ファルコも宗家に関係する人物である可能性は十分あるし 才能は北斗随一の才能のカイオウとトキに匹敵するか 限りなく近いとすれば 宗家と関係ないと考えるほうが無理がある気がする
ファルコはある意味がカイオウが歪まずに成長した場合に近いかもしれないな まあファルコはジャコウへの憎しみを糧に生きてきたとも言えるかも知れないな さっさと殺さなかったのは、そうした生きる糧を無意識に失うことを恐れていたせいかもしれない 人間は誰でも目的がないと中々生きていけないし、それを生きながら見つけていくもんだよ それがカイオウみたいな宗家への憎しみだったり、ジャコウへの憎しみだったりするわけで
ファルコの本望は天帝の幸せと、それを死守することだと思うが。 その為ならとんでもない力を発揮するだろう。(怒りケンと同じ)
ファルコは両足時は無想がないラオウとほぼ互角 片足時はちょっと劣るぐらいなんだろうね 確かに片足になって一つの強みは手に入れたのは事実だろうが失った物の方が大きいでしょ、やっぱ
>>820 そんなに強い奴が同じ大陸に居たのに、一部の時に影も形も出てこないとか不自然過ぎる
まぁ事実同じぐらいなんだろうが
>>820 だろうね。本人曰く鍛えに鍛えて片足戦法編み出したんだろうけど、
やはり両足時よりは落ちるだろう。極端には落ちてないだろうけど。
パラリンピックの希望の星だよ、彼は。
ファルコが本気出したら、最初の登場シーンと同じように、全身が金色に輝き ほとんど超サイヤ人状態になり、触れる物全てを焼き尽くす諸刃の剣になる 琉拳と同じように ケンシロウ戦でそんな様子がなかったのも、気持ちの上で戦いたくないという気持ちが力を抑えてしまっているのでしょう
ファルコ教祖様がいるぞ! おれ信者だが・・
それにしても手負いのヒョウはあの修羅の大群相手によう頑張った。 あの修羅はそれぞれ砂蜘蛛級の強さはあるんだろ?
>>828 ファルコ以上に重症だっただろうしな
ぶっちゃけヒョウとファルコじゃ差がありすぎるだろう
「ヒョウvs修羅300人」 あれこそ宗家ヒョウの真価。あの傷であそこまでできる奴は1人もいない。 ケンでも無理。サウザーにやられた浅い傷で聖帝軍からも1人で逃げ切れないし。
ぶっちゃけちゃうと、ヒョウもファルコもシナリオの都合なんだけどね 修羅の国を兄弟に見せないといけないから、ファルコは雑魚にやられたし あそこでヒョウが簡単に死ぬとリンがレイ○されちゃうからな
内陸の修羅はちょっと強いモヒカンぐらいだろ。 砂蜘蛛のみが突出して強かった、と考えないと、対バットやら海賊戦やらで 論理的に破綻をきたす
黒王が始末した可能性もある
うん、黒王が踏み潰したんだよ 海賊は硫酸撒き散らし、修羅の少ないルートできた
バットは黒王無双でまぁギリギリ納得するにしても 赤鯱があんな内部まで悠々と進軍できてる時点で 砂蜘蛛がチョー強かったって考えるしかなくね?
研究本による説によれば、修羅になるとギョウコみたいに修行しないで太る奴とかが多くなるから 修羅と呼ばれる前の修行段階の方が強いのではないかと言われていたけど たしかにそうかもしれないと思った
>>835 そんな大量の硫酸持ち運ぶのはともかく
撒き散らしなら進んだんなら、もうカイオウ戦には残ってないだろ、無理があり過ぎる
砂蜘蛛が修行さぼってブクブク太るタイプにはみえんなぁ あいつは名のある修羅になっても修行してそう 死に際も命乞い一切してないキャラだし
太ったギョウコでも人を吹っ飛ばす力はあったな
>>836 シャチが羅刹と呼ばれていた時に、多くの修羅を倒していたから、警備が手薄になっていた可能性もあるよ
ファルコが砂蜘蛛を殺していたから尚更、赤鯱は侵入しやすかったのかもしれない
修羅に変装して来た
>>841 手薄っていったって、もし砂蜘蛛が並の修羅と同じレベルなら
一人でもあいつら全滅させられるぜ?
流石にあれだけの人数で進軍して一人も修羅に遭遇しなかったってのは不自然過ぎる
砂蜘蛛はかなり強い修羅だったって解釈が一番無難だと思うんだが
砂蜘蛛が実は名前ありを含めても凄い強い修羅って解釈はまぁありだと思うが ファルコは修羅の国をすげー持ち上げちゃったから それはそれで恥ずかしいな
ギョウコは普通に群将クラスじゃねーの? 羅将の地位も夢じゃないとか言ってるくらいだし 怒りケンシロウには瞬殺されたけど 修羅を瞬刷する手負いのシャチがまずいとか言ってるくらいだし
ファルコだって重傷とはいえ自分がモヒカン隊長級にやられたなんて認めたくなかっただろう それ以前にケンシロウが助けなきゃジャコウに殺されてたが
まぁ修羅も世代みたいのがあるんでしょ 砂蜘蛛は結構な古参っぽいし、他はゆとり世代の修羅が多いんだろ あとはカイゼルやアルフ、ゼブラあたりくらいしか強者いないっぽい
ぶっちゃけ原作者の明らかな設定・描写ミスだが、 それ以外の筋の通る珍解釈を読者達が必死にでっちあげてるこの構図、 馬鹿馬鹿しいといえば馬鹿馬鹿しいな
原作読んだ率直な感想なんだがな キャラの強さ1部>2部 解析データ本や裏話本持ってないので作者の主張とかようわからん 2部で強いのって言ったらファルコ、ハン、カイオウくらいじゃん あとソリアとカイゼルも十分強いな。後は全部微妙なのばっかし それに比べ1部はキラ星のごとく人材豊富で猛者揃い ラオウ、トキ、レイ、ジュウザ、フドウ、シン、サウザー、ユダ リュウガ、ジャギ、アミバ、牙族長、ウイグル、デビルリバース まだまだ居るけどこの面子同士ならどうぶつかっても 面白い戦闘になるよな? 修羅とか言って結局、砂蜘蛛とアルフだけじゃん 男子の生存率1%で数百の屍を築いたと思われないようなちょいと武装した村人以下の 雑魚修羅も大勢いるしwww ハンは強いけどサウザーには勝てないしその前にデビルに踏んづけられて ペシャンコになるでしょ
>>841 カイオウが陸戦隊を召集した時点で海岸警備はざる同然だべ
ジャスクの蜂の巣ぶりを見ろ。あれは明らかに陸戦隊にやられた痕跡
砂蜘蛛ではない。精鋭と言われるからにはそれなりに強いのは確か
1人1人が砂蜘蛛クラスとまでは行かなくとも赤シャチの舟に乗り込んできた
なかなか丈夫な修羅ぐらいはあるかと。それまで特に見せ場のなかったから
最後の最後に実はヒョウはこんだけ強いんですよって見せたかったってこったろ
生存率考えても修羅はもともと少数精鋭なわけでしょ 村一つにつき修羅一人も居れば十分みたいな シャチは羅刹化してケンシロウが来る前から修羅狩ってた上に ケンシロウ襲来&暴れまくりで修羅側は戦力ガタ落ち で、残った戦力かき集めてやりくり しかも赤い河の警報で国中大混乱 バットはまともな戦闘一つせずに内陸まで来れたんじゃないか でも最後は巨漢の修羅を北斗神拳らしき技で後ろからズドンしてたよな バットの成長恐るべし
まあサウザーが弱いことには変わりはないがな ハン>>>>>>>>>>>>>>>サウザー(笑)=子供ナイフ よく覚えとけ(笑)
カイオウ陸戦隊は一騎当千の精鋭揃いなんじゃなかったっけ? 海岸線で日夜外敵駆除してたとはいえマスク取れない砂蜘蛛未満は無いだろ
それもこれもファルコが醜態晒したせいだな
帝都編の最終ボスだったのに修羅の国編序盤でかませ同然の扱い 作者に愛されてないのは確かだな
>>851 あれは不意打ちか黒王の蹴りだろ
まともに戦ってもボルゲに勝てない強さだし
>>852 サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
よく覚えておけ(笑)
問題はボルゲどうこうじゃなくて、砂蜘蛛時点で起こった矛盾をどうするかなんだよ。 *砂蜘蛛が自分の能力について嘘を言っている *修羅の国のシステムが言われていたものとは実は違った *何らかの理由で急速に弱体化すた(アリエネー) *ファルコが激弱(まぁ無い) 等々
ジャコウでも殺せる義足重傷ファルコが激弱だっただけで何も矛盾してない
ってかお前らは強いの?www
カイゼルやシャチにファルコが負けることはないと考えると 砂蜘蛛が不自然に強かったと考えるのが妥当 瀕死のヒョウに瞬殺された陸戦隊一人一人が砂蜘蛛より強いはねーだろ
まーたファルコ厨か 作中の描写が全てですよ
しかし作者自身が、ファルコvs砂蜘蛛とラオウvsレイ戦は 意図せざる印象を与えている失敗した描写、と認めてる罠
砂蜘蛛が郡将レベルなら何も問題はなかったんだけどね
砂蜘蛛はランクとしては無断で立ち入るものは死ぬ!と同レベルじゃねーの つまりケンシロウに瞬殺されるレベルと
元斗猛天掌を貫ける手刀を繰り出せるので、攻撃力は最低でも南斗六聖の下級キャラくらいはあるだろうな、ユダあたり>砂蜘蛛 ケンに2度冷や汗をかかせた描写も良い
>>865 船に乗り込んできた丈夫な修羅はケンシロウに手も足も出なかったし
砂蜘蛛>丈夫な修羅はほぼ間違いないけどな
ヒューイ・ジャギ>>>鋼鉄の壁>>>ハンは確定だな
ハン>>>(修羅の殺気を読める壁)>>>(幼児の殺気を読める壁)>>>サウザーは確定だな
カーネルに瞬殺されるのか
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項
これまでのレスを反映しました。以下のランクは当スレで有効です
S:カイオウ トキ
A+:ファルコ
A-:ヒョウ
B:ラオウ
C:リュウケン コウリュウ 黒夜叉
D:ケンシロウ ハン ジュウケイ
E:シュウ レイ ジュウザ
F:サウザー シン フドウ
G:ユダ リュウガ 砂蜘蛛 アルフ ソリア ヒューイ シュレン
H:アミバ ジャギ ハート デビル カーネル
I:アイン バット
>>827 琉拳は宗家の拳を歪めて魔と化したものだと考えればよい
つまり魔闘気がなければ宗家の拳との違いは少ない
ただ西斗の秘術も少し入っているので、その少しの違いがシャチには違うものに見えただけかもしれない
■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにハン>サウザーを唱え続け、無茶なサウザー下げを強行。now
>>873 いつまでもトキをSにするお前の言うことは信用できない
>>874 鉄板を貫けないのと(まぁこの時のハンの拳も別に全力攻撃じゃないんだが)、
幼児の殺気が読めないのが、どちらが致命的かと言われたら圧倒的に後者が致命的だけどな
ケンシロウだって蚊や蚤に食われることもあろう。 剣豪は蝿を箸で掴むというから、やろうと思えば蚊を全部撃墜ぐらい できるかもしれん。だがメンドサイし、文字通り「蚊に刺されたようなもん」 なので、放っておくだけなわけだ。 サウザーは帝王、実害の無い些事にはこだわらんのだろう。 釘を振り回すガキがそんなに重大に思えるっつのは、ハンを基準に考えてるからではないか
>>875 もう少しトキを勉強すれば、彼が最も最強に近い拳士であることが理解できるようになる
よく鉄板の話が出てくるけど、あれ仕込んで致命傷を避けたという説得力を持たすための演出と小道具みたいなもんでしょ
強さ云々の次元の話じゃないよ
厳密に言えば宗家の拳の受身を伝授されたとしても、琉拳と宗家の拳がまるっきり違ったものであったら意味をなさない つまり二つの違いはあまりないと考えてよい
教祖の興味がヘビー級チャンプからトキに移ったようです
ホントに同一なら秘拳なくてもカイオウ倒せることになるな
>>880 俺は教祖じゃないよ
トキがSランクという俺公式ランキングはずっと以前から書き込みしていた
どっちにしろトキじゃ無想転生に対抗できないのでSはない
>>882 なんだ、俺公式ランキングか〜
なら論外
>>881 倒すだけならできたかもしれないね
だけど秘拳の本当の目的は愛に彷徨するリュウオウの子孫に愛を解くことで受身はあくまで倒す手段にすぎない
その愛を解く必要性を1800年前の歴史的事実を見せることによって理解させ、その上でシュケンのメッセージを受け取り
カイオウに挑むに当たっての姿勢を明快にして戦うことが伝承者の本当の使命であるということ
ケンシロウの代で1800年続いたリュウオウの憎しみに終止符がうたれた
>>877 児童をかき集めて強制労働
逆らった者は村ごと皆殺し、抗戦のリーダーだったシュウも惨殺
相当な恨みかっているよな
あのガキが出来る子だったら釘に毒塗って、あの時点で死んでいる
つまり基本無害な蚊と一緒にするのは論点が全くあさっての方向に行っているな
シュウを捉える事やレジスタンスを壊滅させる事に執念を燃やしたのは、 やはりヒコウ関係ない通常攻撃を恐れてたからだな
>>876 ハン厨って基本的に自分の願望を書くよな
ハンは鉄板で攻撃防がれるくらいの攻撃力しかないし、
タフさもケンシロウのジャブで死ぬ程度しかない
これが真実だよ
>>888 サウザーとハンなら、サウザーが勝つと思ってる派だが
お前みたいな奴が一番邪魔。過剰なサウザー上げや
極端な二部キャラ貶しは、アンチ増やしたくてやってるのかって思うわ、マジで
まぁ破孔も同じように逆かどうか、だな 斬風燕破ミスったときの動揺具合見ると 効かなかった場合ケンシロウ同様一気に倒される可能性がある ラオウみたいに謎の存在知ってるなら別の対策考えられるんだがね
>>890 ケンに秘孔を突かれた時にヒョウはその部分をえぐりとる事で回避している
秘孔と破孔は被っていると判断できる
体が表裏逆の構造であれば、破孔も表裏逆になると考えるのが自然
正直サウザーの謎鎧よりカイオウの闘気吸収魔闘気バリアーの方が糞チート
それファルコさんピンチじゃないすか!
どの道、ファルコ、サウザーじゃ魔闘気持ちは無理でしょ
北斗の闘気を抑えたからと言って、闘気量の多い元斗の闘気を抑えられる保証はない 南斗に至っては攻撃に闘気が載っているかどうかも不明、元斗以上に抑えられる保証はない
というかケンシロウの闘気の威力が低かっただけで、闘気だけならラオウの方が上 南斗は手套に気を集中させて全体をコーティングさせて刃物と同じような原理で切り刻むやり方だから 手套という狭い範囲に凝縮させた闘気は密度が高く、魔闘気でもまともに受けることは難しいかと
元斗は闘気を主体とした拳法だから、それを操ることにかけては琉拳以上だと思う ただ作中ではその真の威力を見ることができなかったのが残念至極
>>896 南斗が闘気を手に込めて攻撃なんて、そんな描写あったか?
俺が知る限りそんな台詞はないんだが
レイを見る限り、南斗は闘気まともに扱えないだけだと思うが
近づくことすらできなかった訳だし、サウザーの天翔はともかくとして
南斗なんてそもそも魔闘気で気を吸収する必要すらないだろ、素で楽に勝てる
謎あるサウザーだけは多少の可能性は残してはいるが、暗琉には分は悪いだろうな
ソリアも六聖クラスの実力確実にありそうだしなー
>>896 > というかケンシロウの闘気の威力が低かっただけで、闘気だけならラオウの方が上
ケンシロウの天将は相手を上空に何十メートルも吹き飛ばせる
ラオウの天将は水平方向に喰らっても直立不動でやり過ごせる程度
ケンシロウの天将>>ラオウの天将だから闘気技の威力はケンシロウの方が上
その他ケンシロウとラオウの比較は
>>280
ぁぁゅぅのは基本、マンガ的表現じゃないの? 巨人の星で燃えると炎に包まれるみたいな。原先生も体のサイズとかも 純心理的表現として考えてね、と言ってる事だし
>>900 そりゃケンだからラオウの天将もしのげたんだろ
ラオウの闘気はバランの回想の時にも描写されているが、かなり強力
陸戦隊一人一人の強さはなかなか丈夫な修羅くらいだと思われる ケンシロウにタフさを認められて死んだわけだから只の雑魚ではない 砂蜘蛛は階級こそ低かったが見ての通り、実力は郡将に限りなく近い あかさまな対外敵用修羅。意図的に下級修羅を演じさせられていた。
サウザーってそんなに強いか? ユダが軽くポージングしただけで裂死してしまう雑魚だよな
>>904 さすがにポージングだけじゃ死なないだろう
ただ最終的に倒されてしまうのはサウザーだろうね
ハンvsサウザー議論まとめ 北斗神拳は戦場の拳であり、実戦を重ねるごとに相手の技を吸収し見切っていく技 多種多様な敵の技を「吸収し見切って行く」のだから経験を積めば積むほど有利になる これは言い換えれば「強くなって行く」とほぼ同義であり 普通に考えれば、ケンシロウの強さは1部<2部だ罠。しかるのち ケンが見たサウザーの拳「なんという踏み込みの速さだ」 (サウザーの拳は速いのは速いが、一応、見えている。2戦目では完全に見切っている 同時に、見切った事をトキに完全に否定されてるサウザー) そんな経験を積んで行き、ラオウ、ファルコらと戦った後のケンですら以下 ケンが見たハンの拳「お前も俺の拳が見えない様だな」 (互いに拳は見えず次第に間合いゼロの肉弾戦→心理戦へ) よって、スピード=ハン>>>サウザー 断っておくが、戦闘が始まればケンは殺る気まんまんで一切容赦しません 「お前には命を投げる他はない」→「戦う理由がない」→「肩を外して逃げねば死んでいたな」 十字拳にしても、いつの間にかケンに当てたは良いが、ケンはヒザすら地につけていない軽ダメージ その直後、サウザーの手刀もケンは何なく防ぎ、またサウザーに秘孔のクリーンヒットを当てている そんな低攻撃力のサウザーがケンからダウンを奪えたのはケンが秘孔を突ききった完全に無防備な所に 攻撃を食らわせたからに過ぎない。この低すぎる攻撃力ではハンには勝つのは到底不可能 付け加えて言うならば、ハンもいわば「戦場の拳」髭剃り中の暗殺も防いだり、日常が常に戦い サウザーは体の謎に頼る余り相手の攻撃を無防備に受けるクセがある この慢心が命取り。カイゼルなどと戦えば体の謎など察知されるのは時間の問題で いとも簡単に臓腑を抜き去られ絶命してしまう雑魚と言える つまり、総合的実力=ハン>カイゼル>>>サウザー 今までは教祖が頑張っていたから、サウザー>ハンが苦しくも 何とか定着していたが、普通に考えればハン>サウザーなのは スレ住人のほとんどがそう認知している事でも証明済みだ。 いまだに約1名のサウザー厨が騒いでいるがこれは完全な釣りであろう
確実にハン以上のカイオウでもラオウには及ばない 更にケンシロウの俺の負けです発言 ラオウ補正恐るべしである。勝った相手ですら「俺の負けです」 と言ってくれるのだ。最強はラオウ!!
>>906 ハン厨のアホな妄想乙
ハンはケンシロウに強敵認定されない雑魚
>>898 シュウが自分で両目を潰す時の手をよく見てみろ
明らかに闘気使っているぞ
南斗に限らず、北斗だって秘孔を突くとき指先に気を込めて経絡秘孔に衝撃を与えるやり方だから 常に闘気を使用していると考えてよい シャチがカイゼルを倒した時のことを確認すればよく分かる
>>906 サウザー対ハン まとめ
攻撃力 サウザー>ハン
十字拳2発でケンを仕留める描写は作中でも最高クラス
謎があるから踏み込めたと言う意見もあるが、どの道謎があるから問題ない
スピード サウザー>ハン
初戦でも拳では負けたと言いつつ、ケンですら気付かない速度の十字拳を撃ち込む。初戦を公平に見れば、拳が互いに見えてない状態と言える
ケンが最強である2戦目に至っては、サウザーもようやく本気を出してケンの体の流れを完全に見切ってかわし、一方的に攻撃を仕掛けるサウザー
ハンにはケンの攻撃は見えないが、サウザーはケンの攻撃を完全に見切っている描写はサウザーに軍配
防御 サウザー>ハン
素の防御力も天将で大ダメージを受けるハン。ラオウが剛拳や闘気では倒せないと判断し避け続けたサウザー
謎鎧もあり北斗のハンデは想像以上に高い。天将等の闘気技で倒せるならラオウは戦いを避けない上、ケンも「北斗神拳」の闘気技で2戦目を戦ってる
技の威力は天将>白羅。つまりハンの闘気技ではサウザーは倒すのは困難
ラオウの剛拳>ハンの剛拳。ラオウですら剛拳では倒せないと判断し、避け続けたサウザー相手にハンの剛拳では分が悪い
作中最強説もあるラオウに謎がある限り倒せないとここまでのセリフを吐かせたサウザー
「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」
「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」
「ケンシロウももはやここまでかもしれん」
ラオウと互角以上に戦ったケンに対してもハッキリ負けると断言
ハンも決して弱くないが、結論は
サウザー>ハン
>>909 もしそうだとすると無想は闘気を無効化できないから南斗の切り裂きには無効ということになる
ラオウとサウザーが無想と天翔でぶつかってもサウザーが一方的に攻撃できるから謎ばれした場合もサウザー>ラオウということだな
闘気を使えるのにオーラを知らなかったヘタレイ
>>912 サウザー「拳の勝負ではお前が勝ったが、俺の帝王の血(チート能力)に敗れたのだ」
ラオウ「確かにケンの方が上かもしれぬが、謎を解かない限り勝てぬ」
要はサウザーは謎ありき、北斗三兄弟が北斗拳士としてのプライドから、謎解きゲームに付き合ってあげただけ
そして謎関係なく、周囲の地形を変形させるほどの強烈な肉弾戦が可能なハンの前には、
サウザーの体の謎はサウザーのアドバンテージにはならない
ケンになかなかヒコウを突かせず、殺気も読めるハン>>>ケンに即効ヒコウを突かれ、殺気が読めないサウザー
終了
>>915 往生際が悪いぞハン(笑)教祖
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン(笑)は確定事項なんだから
断固やる時のレイ闘気纏ってるので闘気無効化できない十字鳳と相打ちできる可能性あるのか
闘気無効化できない十字鳳とか妄想はいらんから
天破活殺効いたから闘気無効化できないよ
相殺拳>十字鳳 さすが究極奥義、マントがなければ最強
そもそも、十字鳳自体が「捨て身の技」だし、レイの相殺拳と似てるよ 回避に優れてるかもしれんが、攻撃時に隙がありすぎる 十字鳳は相手の頭上から降って来る攻撃なので、宙に浮いている+降下の軌道で隙だらけ あれじゃ「カウンターしてください」と言ってるようなもん 白羅滅精で終了
>>909 のとおりシュウも闘気使えるなら十字鳳に対抗できるじゃん
闘気技なら何でも利くってのは横暴だが、十字鳳が所詮は背水の陣で隙だらけなのは明白
926 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 16:35:50 ID:5N/mi8uf
設定としてサウザーはラオウと同レベルの強敵 ハンはレイといい勝負 レイの断固相殺拳で相討ち
北斗3兄弟が、サウザーの帝王不思議発見のクイズに付き合ってあげただけ
ラオウなら戦ったとて謎謎関係なしにデカパンチで叩き砕くだろうな
ケンはサウザーの秘孔が効かない体質らしいって噂すら知らなかったのか?
931 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 16:54:22 ID:1ceM0dVy
>>908 アホはお前だw 原作隅々まで見てみろ
カイオウやヒョウはもちろん、ファルコ、ハンまで雲になってる
>>931 反論出来ないもんだから煽るわけですね、わかりますわかります
>>931 そんなことを言ってるのはお前だけ
いい加減負けを認めろ、サウザー厨(笑)
935 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 17:21:07 ID:+u33Dqa1
>>926 ハンはこの辺がいい勝負
『あまりに速い拳ゆえ、衝撃が背中へ突き抜ける』南斗紅鶴拳ユダ
『あまりに速い拳ゆえ、流血の間もなく、凍気さえ感じさせる』泰山天狼拳リュウガ
北斗流拳の使い手のクセに、基本である魔闘気を使えないハン
スピードだけがとりえのハンは、北斗流拳を極めているとは言えない。
ケンシロウは初めてみる北斗流拳の闘い方に付き合っただけ。
ハンの戦闘ペースに付き合っただけで全力を出していない。
936 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 17:22:38 ID:u+so7iUy
付き合うも何も無想使わない時点で手抜きなのは明白だろ
サウザー対ハン まとめ 攻撃力 サウザー<<<ハン 十字拳2発で初期のケンを仕留める描写は作中では平均クラス 謎があるから踏み込めたわけが、どの道やられるので問題ない スピード サウザー<<<ハン 初戦では拳では負けたと認めつつ、初期のケンでは気付かない十字拳を撃ち込む。初戦を公平に見れば、拳が互いに見えてない状態と言える 2戦目に至っては、ケンの体の流れを完全に見切ったつもりが、実はケンは構えをしているだけ。一方的に見切ったりと決め付けるサウザー ハンもケンも互いに攻撃は見えず。拳技ではケンの足元にも及ばず、サウザーの悪あがき描写でハンに軍配 防御 サウザー<<<ハン 天将でも死なないハン。ラオウ回避を真に受け、挑まず舞い上がるサウザー 謎鎧もあり北斗のハンデは想像以上に低い。デカパンチで倒せるラオウを尻目に、あくまで「秘孔」にこだわるケン 技の威力は天将>白羅だが、サウザーの空中技でハンを倒すのは困難 ラオウの剛拳>∞>サウザーの弱拳。リンですら強いと判断したハン相手にサウザーの弱拳では分が悪い 作中最強説もある後期ケンシロウが戦いを避けようとしたハン 「チェックメイト!お前には命を投げる他はない」 「戦う理由がない(やっぱりやめようよ)」 「相手が強ければそれだけケンも強くなる」 ラオウに勝ったケンの秘孔攻撃を長時間回避しながら戦える実力者ハン サウザーも決して弱くないが、結論は ハン>>サウザー
939 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 17:31:59 ID:/TRMnvri
サウザーがハンより強いとか基地外
940 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 17:39:09 ID:/+mI4rPz
>>939 でしょ?普通にそう思うんだが・・。
でも、ここ見てるとマトモな人でもハンvsサウザーなら
サウザーにやや分があるって意見もいくらかあるみたい。
941 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 17:40:52 ID:+u33Dqa1
ハンvsアミバで議論するべき 両者ケンシロウとソコソコ闘った。 北斗流拳を極めてはいないが才能はあるハン 北斗神拳を極めてはいないが才能はあるアミバ この二人、互角だろ。 ケンシロウはアミバの拳を本当のトキと間違えたくらい。
>>932 ハンは強敵になってないだろ
ちゃんと原作みてないのはお前だ
ハンだと断定出来ないくらいのギリギリの写りじゃん
確認したがハンいないだろ なぜかジュウザはいるけど
愛を背負った奴じゃないと強敵と認められないんだろ サウザーやラオウでさえ愛を背負ってるんだし
947 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 18:10:34 ID:/+mI4rPz
「強敵」認定の話は難しいよ 仮にジャギやウイグルがめちゃくちゃ強かったとしても「とも」にはなれないし、 ハンは「きょうてき」の1人であって「とも」ではないだろうね。
天翔十字鳳ってよく分からないんだが、あれは攻撃を受け流して攻撃するトキの柔の動きに近いものなのか
羽毛と化すとか言っているから 拳を捌くとかしてなんかうまい事受け流しているんだろうな しかし、天破の直撃を喰らっていることから トキのように闘気そのものを受け流すような能力は全くない
950 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 18:56:52 ID:nubSW80r
トキが謎知らないふりしてサウザーと戦ったらノーダメージで勝ってたしな
951 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 19:16:38 ID:/+mI4rPz
>>950 う〜ん、そこまで技量の差があるかな・・?
サウザーは8強の1人には違いないとおもうし・・。
>>949 サウザーに闘気まで受け流すだけの技量がなかったのかもしれないね
トキなら完璧だった
>>951 さすがに8強は褒めすぎだ。ヒョウですら入るかわからんのに・・・
ケン、ラオウ、トキ、リュウケン、コウリュウ
ファルコ、ハン、カイオウ・・・
北斗16傑とかならまず入るだろうね
>>950 >>953 まてまて、トキはあの時代にあって猛者の一人も倒していない
実績0の男だぞ!?病あってのトキだしな。それでも、
例えばリュウガあたりをキッチリ倒したとかなら話は別だが
955 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 19:59:20 ID:u+so7iUy
956 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 20:11:53 ID:ln6X/yXY
リュウケンの実力は初期ケンシロウと互角。 無想転生を極める事ができなかったリュウケン。 才能はケンシロウ以下。
初期ケンシロウは七星点心使えないからそれはない
>>955 ケンシロウに強敵入りされなかったのが悔しいのかハン厨ww
普通に考えて南斗の斬撃機能に加え炎まで使える シュレンの拳ってただ斬ったり貫くだけの六聖拳より強いよな… 使い手に恵まれなかった拳法…
960 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 20:54:33 ID:AHHlqL08
初期ケンシロウと最終ケンシロウって大差はないだろ。 奥義が増えたのと精神的な理由で強くなった程度で、 ドラゴンボールみたく戦闘力が桁違いになるようなもんじゃない。 生まれ持った拳才は変わらないし。
七星点心と伝承者が必ずとる北斗七星の動きは同じじゃないか
ハン対サウザー まとめ 攻撃力 ハン>>サウザー 十字拳2発で暫定王者ケンを仕留める描写は作中で平均クラス 謎の強みで踏み込めたわけだが、どの道やられるから問題ない スピード ハン>>サウザー 初戦でも拳では負けたと認めつつ、初期ケンでこそ気付かない速度の十字拳を撃ち込む。この時点ですら拳が互いに見えてない状態と言える ケンが補正を使う2戦目では、状況は更に悪化。サウザーはケンの動きを見切った事をトキに完全に否定され、がむしゃらに攻撃を仕掛けるのはいいが、ケンは膝すら地につけない軽ダメージ 後期の真ケンシロウを相手に回し、互いに拳が見えない描写でハンに軍配 防御 サウザー>ハン 素の防御力では天将をまともに喰らっても死なないハン。謎の強みで南斗最強を謳っていた籠の中の小鳥サウザー かたくなに秘孔にこだわるケンのハンデは想像以上に高い。天将等の闘気技で倒していいならラオウは戦いを避けない一方、ケンはあくまで「北斗神拳」の秘孔技で2戦目を戦ってる 技の威力は白羅>十字拳。つまりサウザーの低攻撃力ではハンを倒すのは困難 ケンの拳>>>サウザーの弱拳。ケンですら理由がないと発言し、あわよくば避けようとしたハン相手にサウザーの拳では分が悪い 様々な強き男達を見てきた目の肥えたリンに相手が強ければ〜のセリフを吐かせたハン 「チェックメイト。お前には命を投げる他はない」 (リンを返せ、この野郎!) 「戦う理由がない」(てか、リン返してもらったし)→「肩を外して逃げねば死んでいたな」(殺らなきゃ殺られる!) 「凄まじい。これが北斗の戦いか!」「よくもここまで強くなったものよ」 ラオウを超えファルコを破ったケンに対してもキッパリこちらから行くぞと宣告 サウザーも決して弱くないが、結論は ハン>>サウザー
まぁ100が110になったってだけだよな その10が大きな成長なんだが
ラオウ99 ケンシロウ86→90→92→95→98→100 カイオウ100 ハン95 サウザー93 アミバ77 フドウ90 ジュウザ91 シン87 リン2→10 バット30→70→75
アミバとバットの差が小さすぎるだろ 一応アミバはケンシロウにレイが来るまで自分をトキだと完全に騙せる強さだぞ 百列脚見切ってたし バットは50くらい
カイオウ:100 トキ:100 ファルコ:98 ヒョウ:95 ラオウ:90 ケンシロウ:70 ハン:70 シュウ:65 レイ:65 サウザー:60
>>959 燐使ってるけどな
まぁ燃えながら斬れてたから南斗の斬撃との組み合わせなんだろうな
>>960 同意
ハードの部分ではほとんど変わっていない
ソフトの部分でのバージョンアップが激しかっただけ
ジャギはもしケンシロウがおらず兄弟子のラオウ、トキのみだったら 北斗神拳の修行を辞退していたかもしれない 完璧超人の兄2人と比べて才こそはあるものの どこか甘い弟弟子のケンシロウがいたからこそ こいつよりは強くなりたい…!という一種の情熱が煮えたぎり 彼は北斗神拳の厳しい修行を耐えぬいたのだ とはいえあのあっさり展開はねぇよな
ケンシロウさえいなければコウリュウのような役割をしていたのは案外ジャギだったかもしれない
972 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 22:43:14 ID:8o0pqYjy
強さレベルを男塾に例えるなら・・・ 北斗神拳3兄弟はそれぞれが男塾筆頭レベル ケンシロウ・・・剣桃太郎 ラオウ・・・大豪院邪気(3号生筆頭、男塾の帝王) トキ・・・赤石(2号生筆頭) サウザー・・・藤堂豪毅(主人公と死闘) シン・・・伊達臣人(初期敵ボス) レイ・・・J ユダ・・・黒薔薇のミッシェル ファルコ・・・スパルタカス(邪気とドロー) カイオウ・・・聖紆塵(邪気と互角) ヒョウ・・・朱 鴻元(主人公をピンチに陥れる) ハン・・・ファラオ ジュウザ・・・富樫源次(我流の天才) フドウ・・・虎丸龍次
ジャギはケンシロウの甘い正確を少しでも改善するために利用される形で弟子になったんじゃないかな ケンシロウはリュウケンの息子だから最初から道場入りが決まっていて、修行に入る前の様子を見て これは毒を持った人間との接触も必要だなと判断して、ケンシロウより少し早くジャギを弟子に迎えたという感じでしょ
974 :
マロン名無しさん :2010/05/20(木) 23:34:31 ID:OQmYsaUv
もしも、あのときシンがケンシロウにトドメを刺していたら ジャギは北斗神拳伝承者になってたんだよ。 そうなると ジャギ軍、シンking軍、サウザー聖帝軍、拳王軍、五車星の軍、ファルコを操るジャコウ軍 どこが天下を取っただろうか?
最近ペース早いな 前スレと現スレ1週間で使い果たすとは
ケンシロウが死んでいたら 勢力としてはお互い牽制し合っているサウザーとラオウは共倒れ、ジャギやシンは軍団としては力不足で論外 五車は覇権に興味ない上にケンが死んでしまってはユリアも生きていられないため事実上瓦解 そうなると天帝を擁するところがファルコの戦闘力とカリスマ、統率力に優れ抜きんでているように思えるが 実は軍隊としてさらに洗練されたGORANの連中には歯が立たないような…で共倒れ 結局、最後に良い目を見るのは牙一族やジャッカル、もしくはコウケツのような小悪党な気がする
妄想スレでやれ
そもそも強さ議論自体が妄想
強さ議論と全く関係ない話題がチラホラ
SSS 最終ケンシロウ SS 無想ラオウ S カイオウ 無想前ラオウ サウザー 両足ファルコ A リュウケン トキ ヒョウ ハン 片足ファルコ 黒夜叉 ジュウケイ コウリュウ B ジュウザ シン レイ ユダ シュウ ソリア アミバ フドウ リュウガ デビルリバース C ジャギ カーネル ウイグル 牙大王 ハート カイゼル シャチ ハーン兄弟 ライガフウガ D 上位修羅 バラン ボルゲ アサム E 中位修羅 アイン バット マッド モヒカン隊長 ジャッカル マミヤ F 下位修羅 モヒカン G 村人 で議論終ったからね
アインの強さってよくわからんな。アニメだと将軍とも結構良い勝負しそうだが、まぁボルゲには勝てないか
アニメのアインって元斗の将軍に軽々あしらわれてなかったっけ
>>949 個人的には無想天生に近いのだと思ってるが
無想ですら剛蒋波は出す前に攻撃
天相奔烈は当る(ダメージにはなって無い)
暗流天破を喰らう(単純な闘気攻撃ではないが)
と闘気攻撃を無敵技で透過させるのはかなり難しいようだ
>>962 サウザーの踏み込みは謎もあるが
初相対では
サウザー「それが北斗神拳伝承者の拳か?俺には止まって見えるわ!」であり
実際十字拳は回避されたが、その繋ぎからの攻防はサウザー優勢
直後にケンの見切りスキルが発動して
踏み込みへのカウンターに驚愕してるから
謎頼みじゃなく、自分のが拳でも上だと認識したからだぜ
その後は踏み込み使って無いし
ラオウ99 トキ97 ファルコ98 ケンシロウ86→90→92→95→98→106 カイオウ100 ヒョウ96 ハン95 サウザー3 アミバ82 フドウ90 ジュウザ91 シン87 リン2→10 バット10→68→73 黒夜叉88 コウリュウ88 リュウケン92
あんま覚えてないがアニメアインはすぐ将軍に落とし穴に落されてた気がする。そっから岩盤砕きの流れだっけかな
ケンシロウ:85→88→92→95→98→105 カイオウ:100 ラオウ:99 ファルコ:98 デビルリバース:98 トキ:97 ヒョウ:96 ハン:95 リュウケン:94 サウザー:3 ジュウケイ:92 ジュウザ:91 シャチ:91 フドウ:90 カイゼル:90 ソリア:90 レイ:89 リュウガ:89 コウリュウ:88 黒夜叉:88 ユダ:88 シン:87 バラン:87 ジャギ:85 アミバ:84 ボルゲ:83 バット:10→68→73
ボルゲ強過ぎだろw
ゴジータ:5555 ケンシロウ:85→88→92→95→98→105 カイオウ:100 ラオウ:99 ファルコ:98 シュケン:98 デビルリバース:98 トキ:97 ヒョウ:96 ハン:95 リュウケン:94 サウザー:3 ジュウケイ:92 ジュウザ:91 シャチ:91 フドウ:90 カイゼル:90 ソリア:90 レイ:89 リュウガ:89 コウリュウ:88 黒夜叉:88 ユダ:88 アルフ:88 砂蜘蛛:87 シン:87 バラン:87 ジャギ:85 アミバ:84 ボルゲ:83 ヌメリ:81 アイン:77 バット:10→68→73
サウザーは病トキの下 ハン、ファルコと同格っていうのがガチだけどな
ゴジータ:5555 ケンシロウ:85→88→92→95→98→105 カイオウ:100 ラオウ:99 ファルコ:98 デビルリバース:98 シュケン:98 トキ:97→94 ヒョウ:96 ハン:95 リュウケン:94 サウザー:3 ジュウケイ:92 ジュウザ:91 シャチ:91 フドウ:90 カイゼル:90 ソリア:90 レイ:89 リュウガ:89 コウリュウ:88 黒夜叉:88 ユダ:88 アルフ:88 砂蜘蛛:87 シン:87 アミバ:87 バラン:87 ショウキ:86 ナガト:86 ジャギ:85 カーネル:84 マイペット:83 ダガール:82 ヌメリ:81 ボルゲ:80 ギュウキ:80 ハブ:79 アイン:77 バット:10→68→73 リハク:62
アルフと黒夜叉が一緒なわけないだろw
>>980 無想前とか両足とか上中下修羅なんていらないから
995 :
マロン名無しさん :2010/05/21(金) 07:06:11 ID:Ag9u4YNo
コミックバンチ廃刊、やっぱり北斗人気だけじゃ雑誌は売れなかったな
トキはケンシロウを見下していたあのジャギですら認めてたほどだからな 病気にならなければほぼ確実に伝承者になっていたであろう
でもラオウも 野望さえなければケンシロウもトキも喜んで伝承者の座を譲ってた って書いてあったし
ume
うめ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。