■通称(ラオウ)教祖。粘着歴約8年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレ、バキスレ、DBスレにも。 ■好きなキャラ:ラオウ、サウザー、コウリュウ、シン、ジャギ、アミバ、ヘビー級チャンプ、モヒカン全般 ■嫌いなキャラ:カイオウ、ファルコ、ハン、ジュウケイ、修羅全般、トキ、ジュウザ、フドウ ■お得意のコピペランキング(SSS〜C方式)は彼の趣向をわかり易く教えてくれる。 ■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数百連投するというかつての標準技。このところは居ないふりをするために封印している。 ■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。 ■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。 ■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。 ■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。この身勝手さも教祖の特徴。 ■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。 ■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにヒューイ>ハンを唱え続け、無茶なハン下げを強行。 ■大海&井の中の合言葉も主要な持ちネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。 ■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げた。 ■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンが劣化していた』と強弁する。 ■ケンシロウだからこそ成し得たカイオウ攻略を曲解し、まるで誰でもカイオウを倒せるかのような珍説を展開。 ■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。 ■〜は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。 ■分が悪くなると、作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す。 ■近年は学歴論もよく持ち出す。1部派=高学歴。2部派=2豚、低学歴。新たな生命線のようだ。 ■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。
次スレとして転用予定
保守
以下スレ115として使用
とりあえず>>1氏ね
近頃はわけのわからぬ輩が多いな
で、謝罪はまだ?
>>16 もうしたけどな。
>972 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/04/16(金) 19:29:49 ID:???
>ああ、悪かったな。
>全然見てなかったよ。
>次々スレに使ってくれ。
>>16 それにしても何なんだお前のその怨念は。
重複スレが立ったからといって別にどっちが本スレかで揉めたわけでもなくスムーズにお前の立てたスレに移行して普通にスレを使い切ったわけだ。
お前としてはそれで問題ないだろう。
何でそこまでしつこいのか説明しろ。
>>19 ああそうなんですか。
それは失礼しました。
IDないから信用できない
なぁにぃ〜?聞こえんなぁ〜
ここまでのマトメ 一部>二部は原作でのケンの語り、作者の意思で決定 最強はラオウ、そう発言するのはケンシロウ 北斗最大の敵でありラオウですら戦いを避けたサウザー この三人がトップ3で、天才トキ、カイオウ、ファルコ等が続いている
三強は確定ですね カイオウを入れて四強を推す意見も有力ですが
またしても強引な俺様まとめが入りましたよ
サウザーが三強になろうが 最終巻のケンシロウ発言で最強はラオウに確定してるからどうでもいい
>>28 原作であれだけラオウ最強を強調されたらラオウ=ケンと見るしかない
次点で最強のラオウを避けさせた上、ケンにも謎鎧で完勝したサウザーかな
>>27 強引でも何でもない、原作に忠実で真っ当な意見だと思うが
ラオウをコテンパンにしたリュウケンをいつもスルーするのはなぜ?
リュウケンは途中で心臓発作を起こすので仕方ないだろ。若い頃は知らん
トキも病気持ちなのにリュウケンだけ差別か
病気のトキは奥義一つ発動するだけで吐血したり、足を刺されたくらいで気迫を乱されとリュウケン並に儚い存在 長期戦に持ち込まれたらヤバイよな
同じ病人でもリュウケン>トキは確実 老いても伝承者なので七星点心などのトキにはない強力な奥義使えるし
強いことは強いと思うが老リュウケンは描写がいまいち
七星点心は無敗だし
てかどうやってトキがリュウケンに勝つの?
殺しはせぬと手加減してもあの圧勝ぶりだからリュウケンが本気なら発作が出る前にラオウはイチコロだったな
手加減レベルの力加減で発作起こすからどの道無理じゃね? 北斗使いじゃなければリュウケンより先に爆発してもれなく死ぬだろうが
やっぱ前伝承者は強いな
>>41 そうか?
あのレベル差なら本気出せば瞬殺だろう
発作など出る間もない
リュウケンも殺す気でやってれば発作が起きる前にラオウは死んでただろうな 奥義の差はでか過ぎる。奥義なしでケンシロウと並ぶトキとラオウはやはり天才。拳では俺に勝るというのも嘘ではあるまい
>>44 その辺の事情を加味して拳では上と言ってるんじゃないか
>>44 その辺の事情を加味して拳では上と言ってるんじゃないか?
(誤解されそうなので微修正)
そうかも
ケンシロウがラオウ信者なだけ 描写見れば、ケンシロウがラオウを完全に上をいってただろ 後付の、しかも身内の言葉一つでラオウが上とかあほ過ぎ
49 :
マロン名無しさん :2010/04/27(火) 01:07:17 ID:GZ4Iw75p
毎回新しいスレ建つと最初にサウザーを3番手確定と書いて次に自演丸出しのそれで決まりだな発言飽きた(笑) 謎鎧を戦いながら解明されて死亡したサウザーは北斗勢以下ファルコの次点で決まり
ラオウはケンシロウに対して、なす術がなかった上に予告KOだしな
ラオウはケンシロウはもちろん、カイオウより上かもわからんよ ケンシロウ ラオウ、カイオウ 他 この並びは不動だろ
>>49 アンチが一人で自演しても、サウザーの3強は揺るがないよ
ケンシロウが〇〇出来たからラオウも同じように〇〇出来る! ラオウ信者さんよぉ ラオウが逃走した場面でケンシロウも逃走するのかい? いい加減ケンシロウの実績に便乗するのはヤメようや 一応北斗の長兄なんだろ(笑)
>>49 初戦で下郎と見下されながらサウザーに完敗した時点で試合は終了してる事をアンチは理解してるの?
その人はレイよりやや強いってくらいの実力しかねえから別にどうでもいいな
ラオウ最終戦時、以後のケンシロウとサウザーと戦った時のケンシロウでは 強さが丸きり違うしな。ケンシロウ成長説を認めない奴は馬鹿
ケンシロウ、ラオウ、カイオウで3強だろ まともなスレでサウザーが3番手とか言ったら笑われんぞw 強さ議論自体アホのやる事だが
>>57 それでも一部>二部はガチだから諦めろ
ラオウ トキ サウザー >カイオウ ヒョウ
>>58 お前はここではなく、お得意のヤフー知恵袋にでも書き込みをしてたらいいんじゃない?w
1部>2部という事実は何を表すか? ケンが強くなり続けたと主張するインフレ厨を完全否定する事を意味する むしろユリアとの空白の期間はケンを弱体化させた事も意味する それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない その事もケンが弱体化したからと考えれば説明が出来る、ようするにケン強いと感じなかったから描かれなかった (2部の場合リハビリしながら戦ってただけで、1部終了直後のケンなら楽勝だと判断したから)
>>61 そう考えると、ユリアのラオウは倒される事を望んだという発言といい、ケンのラオウこそ最強という評価
強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事
この辺りも納得出来るな
つまんね、都合の良い妄想じゃねーか
64 :
マロン名無しさん :2010/04/27(火) 05:33:48 ID:D/3H2TgB
65 :
マロン名無しさん :2010/04/27(火) 07:24:47 ID:FsQKBavF
ナマ足で男を狂わすユリア最強
姿を見た奴を死ぬほど酷い目に遭わすユリアの亡霊最強
2部>1部だと主張する時点で原作・作者無視の失笑物だしなぁ
ユダがユリアに出会ってたら、その美しさに何も出来ずその場で死ぬ
レイ外伝では鎧ごしに対面してたな
とうとう1部>2部 3強は拳ラオウ サウザーという結論が出てしまったか・・・
北斗2人に南斗1人 まさに原作通り
北斗と南斗は表裏一体 ラオウに片足を献上した元斗。琉拳は神拳を学べなかった者の習う慰め拳法 土台の設定を見ても ケン ラオウ サウザーの三強で問題なし
南斗最強はサウザーじゃなくてユリアだし
75 :
マロン名無しさん :2010/04/27(火) 14:12:45 ID:tc2652UU
>>71 その結論に至るまでに114スレも消費した小田原評定っぷりこそ悲惨
北斗の陰に怯え続けてきた南斗とかの言葉は無視 勝手に弱体化を断定。(肉体的って話はわかるが、この漫画は精神力が何よりも重要) で、三強ってな、アホ過ぎるわ
>>76 2部>1部を主張するならさっさと持論を述べろ
>>61-62 に書いてある原作の内容に基づいた論を覆せるならな
>>76 南斗乱れる時北斗現る、南斗が乱れた時は天帝の命で北斗の暗殺者を差し向けるって事だろう
そりゃ寝込みを襲われたりで不意打ちされるといかに達人でも恐ろしいだろよ
79 :
マロン名無しさん :2010/04/27(火) 16:19:25 ID:89GIrAob
ここはただの煽りあいのスレですね。
井の中だ脆弱だとダメだしを出された2部<最強ラオウを始め、強き男達の居た戦場の1部 作者の意志もここにある訳で、煽りでもなんでもなく普通の意見だと思うが
2部からはラオウ最強がテーマだしな ケンシロウ自身も認めてるし
>>76 2部最強厨のお前の方がよほどアホ過ぎるわ
大陸育ちで俺より強いヤツと戦ってきたファルコはぶっちゃけサウザーよりも強い しかし実際は修羅国にて名もなき修羅にダメ出しされた上、砂蜘蛛にも不覚をとる これを受けて カイオウ>ヒョウ、ハン、カイゼル、カイオウの馬≧黒王≧シャチ>郡将、ナイアル>砂蜘蛛、≧ファルコ、サモト>サウザー、名もなき修羅>バット が確定、一部厨涙目
論旨不明、やりなおし。
ジュウケイと黒夜叉いない時点で論外
つーかケンシロウにハンデまで貰ってるのに結局勝てない時点で ファルコの実力ってたかがしれてる気がしなくもない いきなり片足で戦うのって相当デカいハンデだろ サウザーより弱いかは別として
88 :
マロン名無しさん :2010/04/27(火) 22:03:45 ID:P5PK4Ug5
サウザー信者は謎解明されて死亡負けを認めろなそろそろ。 初戦でケンシロウ死亡したか?毎回スルーすんな 3番手にしてる信者に聞きたいんだか天翔をどんな技だと思ってるか説明してくれ。
703 愛蔵版名無しさん sage 2010/04/27(火) 19:57:26 ID:??? てんしょーじゅーじほうは結局どういう技なの?
>>88 信者ではないけどツッコミ入れたい
初戦でケンシロウが死ななかったのは
サウザーが手加減した、殺す気がなかっただけじゃなかったっけ?
>>88 ようやっと闘気を纏えるようになって
素の状態でレイよりちょっと強い位のザコ伝承者=無想+宗家の受け技+琉拳体験済みのケンシロウ
こんなふうに思っている人にそんな質問しちゃ駄目だよ、まともな答えなんか一切期待できないんだから
1部ケンシロウは拳盗捨断使えんだろうな あれチートすぎる
>88=93 分かりやすい奴だ
誰も天翔十字鳳がどんな技か答えてくれない・・・
アホのサウザー厨の自演認定が見事なまでに的外れで失笑すら漏れませんでした せめて有情拳であの世に行ってください
>>97 羽毛がどうの言っていることと描写より
ファルコがケンの拳の上に乗ったのとさして変わらん性質の技だと思う
どっちが上とかじゃなくファルコの奥義の方が技術的には確実に難しい事をやっていそうだが
>>99 反論できなくなると煽りだす、いつものパターンですね(笑)
>>100 片足ハンデを貰って奥義封印のケンに完敗した上、強敵認定もされなかったファルコがなんだって?
無想転生使わなかった時点でラオウ・カイオウ以下確定のファルコ
転生どころか足のハンデを貰った上、まともな奥義すら使われなかったファルコ
元斗には秘孔封じあったけど南斗には秘孔封じないの?
サウザーの肉体以外で
ファルコは身体障害者なんだから弱くても仕方ない お国のために片足差し出した英雄なんだから
雑魚乙
両足あれば、無想なしラオウ≧ファルコぐらいなんだろうが 片足だとハン以下なんだろうな。まぁどの道あの時のケンシロウの相手ではないが サウザーには勝てると思うがね
2部の雑魚が1部の強敵にどうやって勝つんだ?
言っちゃ何だが、ファルコは兵士が庇ってくれなかったらハーン兄弟と相打ちしてたんだぜ・・・
112 :
マロン名無しさん :2010/04/28(水) 01:36:01 ID:bZvyPxy4
やっぱり何も答えなかったかサウザー信者。 88=93とか書いてないで答えような
ラオウだって、リハクの罠で重傷だけどな 何だかんだで、この世界の超人達でも爆薬とか高度とかには勝てん
フドウの時の大槍だって、当たればラオウも死ぬっぽいしね
>>113 だとするとアニメ版で戦車に勝ったケンシロウやっぱ最強だな
仮にも五車星の仕掛けたワナと信管ぶっ叩いて起爆する爆弾じゃ度合いが違わね? つーかサウザーなら確実に起爆すらさせずに殺せるだろ サウザーに限った話でもないが ファルコは遠距離攻撃も使えるってのに・・・
仮にも5車の仕掛けた罠の殆どはラオウに効果なかったけどな しかも、ラオウは高い所から落ちたってだけ、5車が仕掛けようがその辺のおっさんが仕掛けようが同じだろ
サウザーはアホだから、余裕ぶっこいて被爆しそうな気がする 頭の出来って順では、ファルコと並んで登場人物の中でも最低クラスだし
サウザーとファルコでは自力にに違いがありすぎて話にならないと思うのだが 殺傷力 サウザー>ファルコ サウザーの攻撃は2撃でケンを倒し、最強の2戦目ケンも1撃で失神させる程 ラオウですらその殺傷力の前に戦いを避けたほど 一方ファルコは奥義の限りを尽くすも片足ハンデで奥義未使用ケンを倒しきれず 耐久力 サウザー≧ファルコ サウザーの肉体はラオウの剛拳や闘気をもってしても容易には砕けぬと判断させる程屈強 秘孔が通じぬと判明した2戦目ケンも闘気や剛拳では倒せぬと判断した ファルコはほぼ剛拳のみのケンシロウに追い詰められ、結局は全身から血を吹き倒される 実績 サウザー>ファルコ 最強のラオウが戦いを避け、ケンにも一度完勝した上、2戦目ケンも気絶させたサウザー 片足を献上してラオウと痛みわけを狙ったファルコ、その後ケンにハンデを貰った上に完敗 とどめは名も無き修羅に手負いとは言え相打ち 結論 サウザー>ファルコ
フドウ戦の大槍>>>>>鋼鉄すら切り裂くヒューイの拳
カイオウ以外で頭がソコソコ良いキャラって北斗にいるか? 基本的に馬鹿ばっかりだと思うんだが、トキはアミバを見過ごし大惨事。シュウは分裂症 ジュウケイ、リュウケン、言わずもかな。リハクは節穴だし。ファルコはジャコウに利用されまくりのアホ サウザーは調子に乗りまくる悪癖がある低脳だし
ラオウですら、その殺傷力の前に戦いを避けたほど 完全な妄想じゃねーか。大体な、謎ばれ後のサウザーは攻撃力しょぼいよ 何度も言われてるが、謎あるから本来踏み込めない領域を超えられる、それぐらいわからんか? ファルコ戦は謎関係ないから、謎ありの時のようにはいかない
>>112 お前に質問だけど、お前の中では2部>1部なのか?
もしそうなら論外なので、書き込みは控えてROMった方がいいと思うぞ
サウザーとレイ等他六聖との違いは、天翔があるかないかぐらいだろ 基本的な技量はそこまで大差ないな ファルコ対サウザーは天翔がどう影響するかの一点 天翔が皇拳を凌駕する技ならサウザー勝利、じゃなきゃファルコ勝利 結論つけるのは無理、これが結論
>>122 ラオウですら、その殺傷力の前に戦いを避けたほど
ラオウが戦いを避けたのが妄想?アンチはこれだから・・・
リハクみたいに何度もアホやらかす奴は別として 1度位の失敗は誰だってあるモンだと思うが お前は無いのか?
ラオウがサウザーを避けた理由は、謎その一点のみ 殺傷力とか言ってるから突っ込みが入ってるんだろ ラオウはサウザーを警戒してるけど、それは謎に対してだけだろ サウザーの素の技量を恐れる言葉なんぞ一言もない 多少認めはしたが、全く驚いてはいなかったしな
サウザーの失敗は一回だけじゃねーぞ? 謎があるからラオウに勝てる可能性が高いって状況で 余裕こいてラオウを追わない。一度倒したケンシロウにトドメを指さない所か シバみたいなガキが奪還できるぐらいしょぼい所に幽閉。ガキに刺される。 上げたらキリがないだろ。低脳だよ
>>129 >リハクみたいに何度もアホやらかす奴は別として
よく読め低脳
リハク限定じゃないしサウザーが低脳なのも異存はねぇよ
ハンデを貰った上剛拳に屈した時点でサウザー>ファルコなんだが 逆にラオウがサウザー相手になぜそれをしなかったか、考えれば分かる事だろ
サウザーは聖帝十字陵なんか作る前に ラオウやケンシロウ倒しに行くべきだよなぁ 慢心して、謎ばれても勝てると勘違いしてたのかね? ケンシロウがシンと潰し合って、トキがカサンドラに幽閉されている時 時が最大のチャンスだったろうに。あのタイミングでラオウと決戦すべきだった なら、世紀末の勝者になれた可能性もあるよね
ファルコ戦でも秘孔を使ってるだろうが 勝手に秘孔なしとか設定すんなよ。単純に ファルコが強くて、なかなか秘孔を突けなかっただけ
だからな、仮に元斗皇拳にも謎が有効なら、サウザー>ファルコで文句ないよ ケンシロウも言ってるが、ラオウも秘孔突いてるからな? 単純な馬鹿力だけじゃなく、北斗神拳あるからこその剛拳 秘孔を使えないラオウ>ファルコはありえん。無想あれば別だが
>>133 天衝舞の後思いっきり胸をど突いてるな、秘孔を突いてたらその時点で勝負あり
唯一最後に突いた秘孔も、秘孔封じで抑えてるので、結局ほぼ剛拳に屈指た事に変わりない
しかもお情けで片足ハンデを貰ってるから救いようがない
別に殴られたっていいだろ、秘孔突かれなければいいだけ ハン戦だって、派手に殴りあってたが、互いに秘孔を突かせなかった訳だし ファルコは対北斗の知識もあるしな
流石に殴った時点で一発で勝負ありなら、北斗チートすぎるだろ
ソースとしてよく出てくるケンシロウの失神だが ハート様の張り手喰らって失神しかけたこともある その後で戦闘が続行可能であるなら ハート様戦同様ケンシロウの失神描写自体にあまり意味はないことになる プロレスで言ったらスリーパーかけられたやつにレフェリーのチェックが入って腕プラ〜ンみたいなアレだ
>>136 「何かを語る眼が俺の拳を止める」
ハンデを貰った上、手加減していましたと告白されてるんだが
>>134 ハンデを与えてもらった上、結果的に手加減されたケンの剛拳に屈したファルコ
本気ラオウの剛拳なら確実にラオウ>ファルコだろ
そりゃ最後のあの血飛沫の秘孔を突いた時だろう? 流石にぶん殴るだけで、あの摩訶不思議な血の出方はせん 秘孔を突いた瞬間、ふと力を抜いたのは認めるがね それでも、サウザーがファルコより上とか断定するのは無理 謎ないサウザーはケンシロウの相手になってないもん。ファルコ戦時のケンシロウはラオウを倒した後だし 俺は天翔の能力次第ではサウザー勝利もあると言ってるんだがね
>>136 秘孔を突きに行った拳に瀕死の重傷を負わされるファルコでは、結局サウザーには勝てない
そりゃ、ファルコ相手なら、ラオウの剛拳は秘孔の効果でるしな 俺はファルコがラオウ以上とか言ってないよ。一方的な試合になるとは思えんがね 無想ありなら別ね
サウザーだって、謎なくなったら 奥義以外では、もう手がない事理解してたから 天翔すぐに出したんだよな、多分
>>144 謎が無くなったら流石に奥義を尽くさないと倒せないと判断したからだろう
アホなサウザーでもそれ位の判断は出来る
謎がバレた後、究極の秘奥義で迎え撃ったケンに敗れたサウザー ハンデを貰った上、最後まで奥義は使用されずに破れたファルコ これでサウザーが確実に上と判断できる奴はサウザー厨 ファルコが上と断言できる奴はアンチサウザー厨で間違いなし
だから、天翔の性能次第なんだって まぁ、俺はファルコ=サウザーでも別にいいよ
2部の弱体化したケンシロウにハンデをもらって破れたファルコ
仮に直接対決をとりあえず互角かサウザー不利(天翔も効果ない場合)としても
他の多くの北斗・南斗使いとの相性はサウザーのほうがいいから
ダイアグラム総合的にはサウザー上位は動かない気がする
>>138 逆にハート様が全編通してもそれなりに強者だということではないのか
拳盗捨断=岩山両斬波
岩山両斬波は通り抜けないし何いってんの?
拳盗捨断は神拳の技か宗家の技なのかよくわからん
宗家は受け技を習っただけだろ 拳盗捨断は神拳、岩山両斬波と同レベルの即発動できる奥義 てか体の脆いカイオウに効いただけの拳盗捨断に何を期待してるんだ?
そんな設定ないよ あるならソース出せよ
逆に、否定するソースを出せよwww
女人像の秘密は受け技の伝授だった と原作にある以上それ以上の物ではない つまり拳盗捨断は北斗神拳
サウザー厨は早く天翔の説明しろよ(笑)何も答えないで煽ってないで サウザー厨の理論は天翔が透明なる技だと思ってんだろ? 失神>死亡…失神の方が強い描写だと思ってんだよな?
拳盗捨断の話題が苦しくなったら、相手をいきなりサウザー厨扱い これだから2部厨はアホだと言われるんだよ
二部の雑魚と一部の猛者を比べる事自体馬鹿らしいのだが
161 :
マロン名無しさん :2010/04/28(水) 11:39:42 ID:KRtImgDt
>>159 悪いんだけど俺はファルコのくだりの話しは絡んで無いのよ(笑)88の書き込みした者ね。誰と勘違いしてるか知らないけど。
とにかくサウザー信者さん早く答えてな
>>161 159だが、独り言を書くのは結構だけど、アンカをつけて人にブツブツ言われても困るぞ
>>161 88 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2010/04/27(火) 22:03:45 ID:P5PK4Ug5
サウザー信者は謎解明されて死亡負けを認めろなそろそろ。
初戦でケンシロウ死亡したか?毎回スルーすんな
3番手にしてる信者に聞きたいんだか天翔をどんな技だと思ってるか説明してくれ。
90 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/27(火) 22:12:46 ID:???
>>88 一発勝負ならサウザー勝利で終了。以上
92 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/27(火) 22:28:15 ID:???
>>88 信者ではないけどツッコミ入れたい
初戦でケンシロウが死ななかったのは
サウザーが手加減した、殺す気がなかっただけじゃなかったっけ?
謎ありで戦ったら、天翔はおろか手抜きのサウザーにケンは完敗するレベル
ケンシロウは子供に助けて貰わなきゃ初戦で死亡負けしてた。たった一発でモヒカンも倒せなくなる位の瀕死状態 初戦で勝ってればシバもシュウも死なないですんだのに最低だよケンシロウ
1部>2部は確定しているので 最強はケン ラオウ トキ サウザーのどれかだな お情けでカイオウだけは候補に入れておいてやるよ
167 :
マロン名無しさん :2010/04/28(水) 12:49:11 ID:ffebaPiK
天翔だして謎解明されて死亡の事実
>>サウザー手加減…妄想だけど結局死亡負けでそれも弱さ。アホですねサウザー。
>>一発勝負…あなたがルール決める審判ですか? 最終的に死亡してますサウザー。
>>159 >>162 君はよくわからないからいいや(笑)拳盗の話しは絡んで無いからさ。サウザー厨扱いとか絡んで来てるみたいだけど、独り言とか読み直しても意味がわからんごめん。煽るだけならどうぞ
戦いながら謎解明されて死亡負け。
天翔の説明早くしてね。
アンチによると、このスレではケンシロウだけは倒されても何度でも挑戦できる仕様らしいです
戦いながら謎解明されて死亡負け。 キリッ 初戦で意識を失った後も戦闘を続行させてもケンはサウザーを倒していた キリッ
>>168 ,169
作中最強状態で比較だから当然
作中最強状態はカイオウ二戦目のケンシロウ
この時のケンシロウはサウザーの謎は知っているから仮想対決では謎は無効
仮想対決なら謎ありでやる方が普通だと思うがね、仮想対決な訳だし 謎ありではサウザーに勝てないからアンチは嫌がるだろうけど
>>132 ラオウ(笑)はケンシロウと違い北斗神拳伝承者ではない
ただのヘタレなオッサンなのでピラミッドの人柱として相応しくない
サウザーから見れば戦う事に何のメリットもない
っーかラオウ(笑)の存在自体なんて忘れてただろう
拳王軍と聖帝軍で二強なんだから知らないわけねーだろw
両足ファルコ>謎ありサウザー だろ 元斗は北斗南斗を凌いだこともあるし ソリアや片足ファルコがしょぼいだけでかなりのポテンシャルを秘めてるはず
世紀末はメディアが無く口コミ情報が主流だからなぁ ケンオウ…犬王?何、人面犬か!えっ、違う?見学の王で見王か? セイキマツハシャ…世紀末箸屋?箸って事は和食屋か? ぐらいの認識でさすがのサウザーもラオウ絡みだとは思わないだろう
うーんつまらん
才能がない脆弱なヒョウより遥かに弱いファルコ
そのファルコから逃げたラオウ
ケンシロウからも最強扱いされてるので結局最強のラオウ
拳盗盗断は秘孔関係なさげだしサウザーの両手あっさり破壊できそう
実際はサウザーに通用しないから使わなかったんだけどな
ケンシロウ ラオウ トキ カイオウ が不動で、その下に ファルコ サウザー ジュウザ ヒョウ あたりって感じかな8強は
拳技互角ならその身体砕くのみ! つまり剛拳で勝負されなかったサウザーは雑魚ですねわかります
またリュウケンスルー
>>184 ラオウですら剛拳での戦いを避け、ケンシロウもそうした
分かって言ってるんだろアンチ君
剛拳ごときに屈するカイオウw
いや、明らかに格下だから ケンもラオウも敢えてド突き合いの勝負はしなかったんだろ つまりカイオウ>ハン、ファルコ>>サウザー
サウザーは病気のトキにすら勝てないヘボ鳥
>>188 今は謎ありの前提で話をしてる訳だが
ラオウが戦いを避けた理由をアンチは毎回無視
勝てないから避けていたこと位理解しましょう
「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」
「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」
「ケンシロウももはやここまでかもしれん」
どの道2部の雑魚では1部の猛者に勝てるはず無いんだから カイオウの話は後でいいだろ?
諸キャラの強弱を語りたいならその最良の試金石はケンシロウ以外ありえない。 それ以外は、噂、推論、キャラの主観的観測等で、参考意見にはなりえても 結論を引き出すには弱すぎるし、結局反論に有効に反駁できないの水掛け論になる。 伝承者ケンシロウの戦績を見ると、勝率は9割以上、引き分け数回、負け三回。 ラオウ初戦は明らかに押されていたので、判定負けとしてもいいかも知れない。 そのラオウに何もさせずに完勝したリュウケンも入れて、 ラオウ、リュウケン、カイオウ、サウザー、シンの実力は突出していると見る。 特に過小評価されてるのはシン。 彼はリュウケン死亡時に、「もう怖いものは何も無い」と宣言、有言実行して ケンシロウを一蹴する力を見せている。こういう明確な戦績を評価せずに、「○○は××の時に冷や汗かいていたから弱い」 とか「始末するのに時間がかかったから強い」などの印象論に時を費やすのは無意味極まりない。
1部>2部という事実は、現実が見えない2部厨以外は相違ない所だけど それが意味する事は何か?それは ケンが強くなり続けたと主張するインフレ厨を完全否定する事を意味する むしろユリアとの空白の期間はケンを弱体化させた事も意味する それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない その事もケンが弱体化したからと考えれば説明が出来る、ようするにケン強いと感じなかったから描かれなかった (2部の場合リハビリしながら戦ってただけで、1部終了直後のケンなら楽勝だと判断したから) ユリアのラオウは倒される事を望んだという発言といい、ケンのラオウこそ最強という評価 強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事 それらも全て説明が出来る上、それが作者の意志である
ファルコは十八番の闘気技同士のぶつかり合いで砂蜘蛛に負けるくらいだしな 足とかどうとか以前に単純に威力が低いんだろ
195 :
マロン名無しさん :2010/04/28(水) 23:13:48 ID:hzyIkRON
>>193 1部>2部はハッキリしている上、作中でのラオウマンセーを見ると大体あってると思う
ラオウは修羅の国で生き残れないだろ ボコられても逃げ込む隠れ家はない ピンチの時に敵に矢を放ってくれる部下はいない
なんで2部のケンシロウが弱体化してることになってんだ? それが意味不明なんだけど
俺も弱体化、つのは言い過ぎじゃないか、と思う。
そう確言する根拠が無い。それ以外、大筋で
>>193 は正当と思うので、
そこの言い回しを変えたらどうかと思う
アニメだとファルコも強敵に追加されたぞ その時ヒョウはまだ生きてるしハンは愛と無縁だしなあ
1部では強敵に入ってたのに2部ではリストラされたリュウガ
弱くなったのになんで夢想は使えたの? シン達の哀しみ背負ってないと使えないんじゃないのか
愛を背負った奴じゃないと強敵と認められないんだろ サウザーやラオウでさえ愛を背負ってるんだし
てかファルコ・ヒョウ・カイオウも最終巻で強敵の一員になってるし
カイオウへの説教に使うシーン出てこないと意味無いんだよ あの時点では修羅国と大陸との比較で使ったからね 同じ強敵でも、大陸強敵>修羅国強敵
ファルコ出たじゃん
闘気技使えない南斗と闘気技当たり前の2部
>>207 闘気って北斗世界では強敵には大して通じてない訳で・・・
ケンシロウと面識ないジュウザもいるんだよな
>>208 だから何?
ケンシロウより弱かろうが愛のために生きたんだからOKなんだろ
ようするにケンシロウが最強でラオウは雑魚だということさ
ラオウ、俺にはお前が最低の雑魚だったってことか
常識的に考えて、或る技が或る流派に効いたからって、それが他の誰にでも 効くというもんでもないんでわなかろうか。例えばリュウケンがラオウを ボコった技が他の連中に効くんか、とか疑問。ファルコとかアウトレンジ戦法だし。 サウザーとか三次元移動だし、盲点とか関係ないじゃん。
2部厨ってバカしかいないんだな 作者の設定無視、作中でのケンシロウのラオウ最強発言無視、ケンシロウの大陸の強者>修羅国の強者発言無視 2部厨って北斗の拳アンチなのか
北斗の拳=サウザーですね わかりかねます
南斗の拳はレイ外伝でやっちまったしなあ 最後に六聖拳勢ぞろいしたし
219 :
マロン名無しさん :2010/04/29(木) 09:31:22 ID:vyx6JMXX
>>216 カイオウがラオウを愚弟呼ばわりしたから擁護したかったんだよ
ケンシロウにとっては物心ついた頃から世話になった義兄だからな
ド低脳でチキンなゲスストーカー野郎だったとは認めたくないわな
察してやれよ
「オレの地元には強い奴がいっぱいたんだぜ…」
ヤンキーの地元自慢と一緒
作者は二人いるのにまたまたラオウマンセーの方だけを引用ですかぁ?
もう一人の作者を認めないなんて北斗の拳のアンチなんですかぁ?
原哲夫はケンシロウマンセーなので2部肯定派
そもそも2部厨なんて存在するのか? イメージだと過度に1部を愛する奴ら(もしくは奴)が きゃんきゃん騒いで煽りまくってるだけの印象なんだけど…
>>220 そういうレスは意味無いよ。
「ケンシロウはこう言ったけど実は真意は違ってかくかくしかじか・・俺には判るんだ!」
とか言い出したら収拾つかないしそんな断定できる根拠ないじゃん。
1部1部と騒ぐ奴はサウザー厨
二部厨っていうかファルコ厨だろ
ファルコも多分8〜10傑ぐらいには入ってると思うんだが、 ただ、名も無き修羅との闘いがなぁ・・ 修羅の国的にはあいつは拳王軍のウィグルよりずっと下のポジションだろ? 作者も、レイxラオウとファルコx名無し修羅、の二戦は 真意とかけ離れた描写をしてしまったと後悔してるそうだが
ファルコはVSケンシロウでも醜態を晒してるからなぁ むしろファルコを強いとする根拠ってラオウに足を差し出した一件だけじゃね?
そうなんだよ。 名も無き修羅との闘いがファルコのポジションを下げたよな。 修羅の国をノープランに強大に表現しようとしてこれまでの力関係を 完全に崩壊させてしまった作者の完全なミス。
>>227 手加減されまくってたからな
さらに怪我した状態ならあんなもんだろう
砂蜘蛛自体が雑魚修羅の中でも突出してるのは間違いないが
そもそもラオウ自体がチキンだからな 「えっ?元斗最強?なんかこええ・・・ 一応死兆星聞いとくか?・・・え?素通りして欲しいって? これなら俺の顔も立つし闘わなくて済むしラッキー!」 って感じだろ
無理に正当化すれば、砂蜘蛛は実は雑魚じゃなかったのではないか。 考えてみればあいつの仕事は国境守備だろ。どこの国でも、 前線に最強部隊を置き、内部はせいぜい治安維持程度の軽部隊を置くのが定法。 日本で言えば最強師団は北海道に居て、東京やら大阪には絶対居ないし。 で、プロパガンダとして、「俺らは内部にも強力無比の予備戦力溢れてるんだぜ!」 と宣伝してた、と。 ファルコは修羅の国の最強戦士の一人と初戦で当たってしまったんでないか、と
>>231 残念ながらケンには蜘蛛も雑魚扱いだったようです
ケンシロウの軽い扱いからして、クラブとかと同程度では。かすり傷でもつけてればもうちょい評価できるが あの死にかけファルコは休むどころか船漕いでさらに体力消耗して、ジャコウでも殺せるレベルだし
一応ニンコンヨウハジンでかすり傷は付けてるけどねw ダイヤさんの棒術や(その後タオをリンチしてた雑魚修羅にも)付けられてたから 普通にそのくらいのレベルなんだと思う
シン>>ハート>>砂蜘蛛、ダイヤ>重傷片足ファルコ というわけですね
砂蜘蛛云々以前にファルコのコンディションが最悪だったんだろう ケンシロウ戦でボコボコにされてるわ、秘孔封じ使ってるわ 元斗の性質上、体力要りそうな流派だし。あん時のファルコは ヒョウ以上にやばかったんだろ、多分
つか、井の中の蛙云々は、カイオウが強過ぎて対等な相手がいなかったってだけの話だろ ラオウも同じ発言をしてるんだがな、俺には強敵はトキしかいなかったって ラオウもカイオウも最初から強過ぎたんだよ、ムラがあったケンシロウとそこが違う 作者の言いたい事は、少なくてもあの時点ではそういう事だと思うがね、普通に読めば 武論の糞は後付で二部馬鹿にするような発言してるカスなのは事実だけど、死ねばいいのにな
ケンシロウもカイオウに対して、拳技互角とまで評してるしな ゴミ扱いしたシンレベルじゃ、魔闘気なしでも相手にならんだろ
239 :
マロン名無しさん :2010/04/29(木) 15:04:06 ID:vyx6JMXX
つうか原作でケンは砂蜘蛛に「ファルコの片足がもげなきゃ、お前なぞファルコの足元にも及ばん」みたいな事言ってたと思うけど 虚言?
顔を立ててやっただけだろ 大体真剣勝負で待ったとかなしだしな
評はあくまで評だろ。単なる言葉。現実の戦績の重さには及ばない。 現実の総格とか見てもビッグマウスが一瞬でポシャる事もあるし 外野がいい加減な事言ってるのが露呈することもしょっちゅうあるしな。 あと、ケンシロウの褒め言葉はかなり安売りしてる感がある。 トキの技が北斗史上もっとも華麗とか、おまえ1800歳かよ何でわかるんだよ、みたいな。
両足があれば強い≒片足だから弱い
ぶっちゃけファルコくらいならケンシロウは記憶失ってても倒せそうだけど ボルゲは記憶失ってたらやばそうだった ボルゲ>ファルコだろ
南斗で最弱はどう考えても聖帝サウザーさん 通常攻撃遅い重い・見切りにくい・ゲージ回収能力並・アーマー持ちに弱い 極性十字と槍が強いのはわかるけど、レイやシンの奥義と比べて比較にならんくらい強いわけでもないしね
ヘッタクソだなぁ。
極星大笑い→コンボ、のハメに確実につなげるなら弱くもないんじゃない? シンの方がスタイルとして面白いとは俺も思う
SSS 封印を解いたケンシロウ SS 愛に目覚めたラオウ 無敗の拳のカイオウ 健常トキ S 虚を捨てたサウザー 両足ファルコ 魔闘気+闘神オーラのヒョウ A 執念のシン 両目健在シュウ 本気のハン 将を知ったジュウザ 女人像シャチ B マミヤを愛したレイ 子供を背負ったフドウ 古傷を攻略されてないカイゼル C 心を奪われないユダ トキに成りすましたアミバ 激昂したバラン D 対北斗神拳のハート様 邪拳の達人ボルゲ 覇極道を繰り出した獄長 健常アサム E 黒王号に認められたバット 過ちに気付いたサトラ 岩盤を砕いたアイン
ネタとしてはともかくランクとしては結構的を得てる
SSSS 封印を解いたケンシロウを記憶喪失にさせた亡霊ユリア
健常トキ高過ぎだろ。無想ラオウ、ケンシロウ、カイオウには及ばんと思うが トキは器用だから、カイオウにだけは勝てるかもしれんが、それでも不利がつくと思う
個人は別として、神拳最強って評がどうしても納得いかん カイオウとの最後の戦いで、カイオウが俺が神拳を習っていたら〜とか聞いてたが お前、初戦で完勝してるじゃんかと言いたい。あのリュウケンですら 未完成の暗琉に冷や汗かきまくりで、完成する前に…!とか焦ってた 戦いなんて再戦なんて本来ないんだし、神拳最強はないだろ、
リュウケン戦で暗琉使ってないだろ その前のと混合すんな
>>252 聖塔の内容を読むことではじめて北斗神拳のすべてがケンシロウに伝承されたということなんだろう
リュウケンの死のタイミングからケンシロウには膨大な習い残しがあったはずだから
聖塔ではシュケンの生涯を瞬時に体験できるらしいから北斗神拳創設の過程もつぶさに体験できたはず
戦場の拳という思想や拳盗遮断もそこで得たものなんだろう
そうやって完全体になった北斗神拳に負けたと認識したのでは
聖塔がチートすぎる
触ったら全てを伝授とか、どこのRPGだよ
酒かっくらって毎週五分で書いてたストーリーだから@二部
259 :
マロン名無しさん :2010/04/29(木) 21:53:34 ID:BtEchcqD
前からこのスレ見てて疑問なんだけれども 俺は1部のほうがどのキャラも魅力的でストーリーも2部に比べて全然好きなんだが キャラの強さとかは漫画の描写だけ見たらどう考えても2部(修羅の国まで)のキャラほうが強そうだろ それは別にバトル漫画では当たり前のことで話が進むにつれて敵キャラの強さがインフレしていって主人公も強くなるみたいな
女人像の奥義伝授に必要な秘孔ってケンシロウしか知らないんだよな? それって最初から全てを継承できるのはケンシロウだけで 伝承者争い自体はただの演出された出来レースだったって事なのか?
無想転生覚えた時点で強さはほぼ完成されつつあったからなあ 修羅の国以降も聖塔の伝承得るまで大幅な変化はないんじゃないか 少なくともDBやらのような身体能力そのものが大幅にインフレとかはない
自分でも「修羅の国まで」と書いているように、北斗は 必ずしも「バトル漫画では当たり前」なインフレ法則には従ってない。 修羅の国を強く描く意図は砂蜘蛛あたりには明らかにあったが段々と ラオウ絡みで軌道修正されていったと思う
修羅の国も強いのは琉拳だけかな 羅将三人は間違いなく最強クラスだと思うけど
265 :
マロン名無しさん :2010/04/29(木) 22:13:46 ID:BtEchcqD
まあ確かにDBや幽白みたいな上がりかたはしてないよな ただ1部のケンシロウは2部のケンシロウよりどうみても強そうだし 普通に漫画読んだときにうけた強さの印象はカイオウ>ラオウだったりファルコヒョウハン>トキ、サウザーだったりした 繰り返すが俺は1部のキャラのほうが好きですw
結局 ケンシロウ(1) ラオウ(1) カイオウ(2) サウザー(1) ヒョウ(2) トキ(1) ハン(2) ファルコ(2) の8強で落ち着く。そこまでインフレ漫画ではないと思うよ カイオウ以外の羅将やファルコでトキやサウザーにガン有利付く奴なんていないし
ケンシロウ戦の強さは カイオウ戦ケンシロウ>ラオウ最終戦ケンシロウ>二部の通常ケンシロウ>一部のラオウ初戦後のケンシロウ >一部のシン撃破後のケンシロウ>1巻初めケンシロウ>緑服ケンシロウ 女人増のチート受けた後ならともかく、二部のケンシロウがラオウ最終戦時程の力があるとは思えん
そんな拳力インフレしたなら、一部初期の面々が最後に強敵として思い出されるわけない。 横綱が、幕下時代に能力拮抗してた奴らをキャリア末期に少数の「強敵」として扱うか? 言い換えれば、ケンシロウはその手の極端な能力ブーストされたわけでゎないってこと。 一部初期に拮抗してた奴らは最後まで同様に最強ライバル扱いされてる
ファルコはありがちなちょっと苦戦するキャラにしか思えなかったけどなぁ ウィグルとかアミバとかあそこらへんの 二部に来てやっとまともな拳法が出たからキターとは思ったがね
DBみたいに気を抑えるとかは無いんだから、通常ケンもデフォケンも無いだろ 修羅の国の雑魚を倒してる時も、ケンはラオウ最終戦と同等の強さだろ むしろ、ラオウとユリアに死を経て悲しみでさらに強くなってるくらい つまりハンつえー
初めて見る拳法相手だとケンシロウでも苦戦するとバット辺りが言ってなかったか
カイオウ戦のあれは単純な強さだけじゃないだろ あれだけ、あっさり倒したシュウも入ってる あれは思い入れや強さ以外の格とかを含めたもの
流石にファルコがアミバやウイグル辺りと同じ印象ではなかったが ラオウ程ではないにしろ、強い敵だと分かったよ、リアルで読んでるときは
ソリアはアミバ、ウィグル程度の印象かもしらんけど流石にファルコはもっと格上に感じたよ
シュウとか実力は正直大した事ないけど あのラオウに見事と言わしめた男だしな。格はある
全てはファルコアンチのせい
>>247 SSS 封印を解いたケンシロウ
SS 愛に目覚めたラオウ 無敗の拳のカイオウ
S 虚を捨てたサウザー 魔闘気+闘神オーラのヒョウ
A 病トキ 執念のシン 両目健在シュウ 片足ファルコ 本気のハン 将を知ったジュウザ 女人像シャチ
B マミヤを愛したレイ 子供を背負ったフドウ 古傷を攻略されてないカイゼル
C 心を奪われないユダ トキに成りすましたアミバ 激昂したバラン
D 対北斗神拳のハート様 邪拳の達人ボルゲ 覇極道を繰り出した獄長 健常アサム
E 黒王号に認められたバット 過ちに気付いたサトラ 岩盤を砕いたアイン
病でないトキや両足ファルコはこのスレの議論対象外なので戻しておいた
両足ファルコは体長四b近くあるが 気力MAXで体長が20bくらいになるラオウよりは落ちるかな
>>268 > 横綱が、幕下時代に能力拮抗してた奴らをキャリア末期に少数の「強敵」として扱うか?
たとえ今から見れば実力的にはどうということのない相手でも当時そいつと競り合ったことで得たものが大きかったら成長過程における重要な強敵として扱うだろうな
ケンシロウがカイオウに言った、あの言葉 あれは修羅の国が大陸側に比べ雑魚だなんて言った言葉じゃないだろ 惜しむらくは、なんて言葉まで丁寧につけてる。あれはカイオウが強過ぎてライバルがいなかったって意味だよね
>>281 その場合、個人史レベルで思い出深い相手ではあっても、「強」敵とは呼ばん罠。
横綱が、引退時に十両時代の同格力士を生涯のライバルでした、とゎ言わんっしょ
>>260 出来レースというか、最初から伝承者はケンシロウだったのにラオウが押しの強さで割り込んじゃったから争いになってしまっただけ
もともとラオウもトキも別に北斗神拳伝承候補者として修羅の国を送り出されたわけじゃないのは明らかだしね
強敵は一度戦ったら基本的に死んじゃうんだから仕方ないじゃん 生き残ってたんならともかく。その当時は拮抗してたんだから、強敵でしょ
そもそもヒョウにだけ秘拳のありかを伝授されてるのがおかしい
>>283 あの場面では乗り越えてきたかつての強敵たち出てきているわけだから今現在の力関係は問題ではないよ
それに「強敵」も文字通りの意味で使われてないしね
誰が一番強いかバトルロイヤルで決めたらええんや!
ケンシロウは成長しているとは思うし、二部のケンシロウが一部に比べて 弱くなっているなんて馬鹿な事は言わない。多分一部のケンシロウより強いのは認める だが、そこまで爆発的に強くなっているなんて論も違うと思う 羅将やファルコが並六聖レベルなんていわんが、カイオウ以外なら病トキよりどっちが強いわからんよ
それでも2部の方が弱いという奴いるんだけどね
一方、過去の対戦相手としてまともに思い出しても貰えない奴らは その程度の実力とも言えようけどな。存在すらスルーされてる分際で ランキングに入りたいとかおこがましいわ、このスレ的に
そもそも、カイオウ戦の時のあの台詞って 自分が通ってきた道とカイオウが通ってきた道の対比を強調してるんだから 自分がまだ未熟だった時に影響を受けた奴等が思い浮かんでくるのが普通だと思うんだけどね 一応、ラオウ戦でケンシロウは完成してるんだろうし ヒョウはまだ生きてるし、ファルコなんてあったの最近。特に繋がりもないし
>自分がまだ未熟だった時に これが確定してないのに、ちゃっかり入れるなよ。
294 :
マロン名無しさん :2010/04/30(金) 00:16:23 ID:Q5ceaCSr
「強敵」って言葉はキャラの格だったり生きざまだったりを指しているだけで、強さそのものを指しているわけではないだろう いってみれば強敵って意味ではなく盟友って意味じゃないか? 描写だけ見ると2部は闘気か覇気か超能力かビームか知らんが元斗皇拳も北斗硫拳もばんばん使ってて ケンシロウもそれに応戦してて闘いのレベルが1部より強そうにみえない?w
アニメでは強い男たちの戦場にファルコ追加されてた
ハンとジャギのスルーっぷりは酷い 実力は違うが、こいつら似てるよな ハンはジャギみたいに曲がってはいないけど ジャギも腐らず修行に明け暮れればハンぐらいまではいけたのかね
大差ないだろ
ケンシロウの拳が全く見えていないジャギ、互いに見えず、致命の秘孔を突かせなかったハン ハンとジャギじゃ大差あるだろ。勝負にならんよ
ジャギはかませだからそんなに才能ないし
ハンは特に悪さもしていないのに壮大な兄弟喧嘩のとばっちりで無残に殴り殺され ヒョウもボスキャラには珍しく北斗でも1,2を争う人格者なのに 親友のハンを実の弟に殺され、婚約者を殺され、親友だと思っていた人間には裏切られ 挙句の果てに全ての元凶となったカイオウに謝罪までして惨めに死んでいった 他に作中にこんなかわいそうなキャラいるだろうか?
全ての元凶はジュウケイだろ
カイオウは、あれだけ酷い事されちゃ曲がるのわかるんだが ラオウは何であんな風になっちゃったの?ラオウは真性なのかね
修羅の国の戦争が起こるのがもう少し先だったのなら 間違いなくラオウも置いて行かれたと思う。まだまだガキの中のガキだしね、あの頃のトキラオウは
>>293 初期ケンシロウは闘気すらまとえていなかった
そこからシンやレイと非情の戦いを経ることで闘気をまとうまでになった
ケンシロウが成長しているのは確定事項
時系列的に、カイオウとヒョウの橋上の戦いと ケンシロウ等が海を渡ったのって、前者が前だよな? ああいうイベントがなければ、カイオウも海一緒に渡ってたのかもね
つか、置いて行かれた理由の一つに カイオウやヒョウは、もう琉拳習っちゃってるってのも大きいんじゃないの? あの時の、ラオウもトキもまだジュウケイに弟子入りはしてない筈だし
反対から言えば闘気なんか無くても伝承者になれるわけだよ。 その程度の重要度なんだろ
ケンシロウが伝承者になったのって消去法じゃないの? ラオウは性格的に勿論駄目だし、トキは病気、ジャギは論外 あの4人の中ならケンシロウにするしかないじゃん
いや、リュウケンは虎とのスパーで、 ラオウの拳にダメ出し、ケンシロウの拳を正当北斗と評価している。
それも怪しいよ。ラオウは野望さえ無かったら 私もケンシロウもラオウに伝承者の座を譲ったとか言ってるし 病気じゃなかったらトキが…これは本編には無かった台詞かな?
どう考えても、最初から伝承者は宗家の血を引くケンシロウに決まってた出来レースだろ
どう怪しいんだ。 先代伝承者のリュウケンが明言してることぞ? ケンシロウ達がどう感じてたかはあくまで兄弟間の感情であって選別プロセスとはちょっと違う話だろう
闘気で肉体を鋼以上にするんじゃなかったっけ?
暗殺者としてはケンシロウのが上ってだけで 破壊者としてはどっちが上かは分からないから その比較はこのスレ的には無意味だよ
>>305 それはない
あのイベント自体がカイオウを貶めるためのものだから
その前から危険視されている
>>306 3人をリュウケンの元に送ってもなお不安が消えずカイオウ、ヒョウ、ハンに琉拳を教えたとなっているからあの時点ではま
だ習ってない
>>307 伝承当時のケンシロウは本来はまだ次期伝承者としての修行に入ったばかりの段階
それがリュウケンの急死で実力不足のまま代目を継承せざるを得なかったという状況
>>310 トキもケンシロウも兄を立てる人だったということ
リュウケンの評価はもっと冷徹だったんだよ
>伝承当時のケンシロウは本来はまだ次期伝承者としての修行に入ったばかりの段階 そんなことどこに書いてある? 君が描いた同名作品の「北斗の拳」での話か?
カイオウは、所謂キレたら怖いタイプの優等生君だったんだろうな ジュウケイの馬鹿が色々しちゃったせいで、底にあった危ない部分を引っ張り出しちゃった感じ ラオウは真性君だな
マジでジュウケイ無能だな
むしろカイオウを覚醒させたんだから有能
虎のシーン(単行本7巻)から引用: リュウケン:「ラオウ、ケンシロウ、継承者を決めねばならぬ日は近い。 暗殺拳とは何か、今日はおまえたちに問うてみたい。(中略) 恐るべきはケンシロウ・・やつの前ではトラすら死を覚悟した」 これは核戦争前の話なので、リュウケンには伝承者を急いで選ぶ理由も無い。つまり ケンシロウは正統な指名プロセスでリュウケンに十分な伝承資格を認められているわけ。 核戦争前の時点でケンシロウは先代伝承者リュウケンをも怖れさせる実力を持っていた。 当時のケンシロウがヘタレだったなら、選ばれなかったラオウ、トキ、選んだ伝承者リュウケンも 皆無能という事になり、そんなレベルの拳法を怖れていた修羅国にもヘタレ波及効果wが及ぶ。 基本的にさほどのインフレは無かったと考察する所以だ。
だから出来レースだろ?
二部が開始される前は
>>321 の言うとおりの解釈で問題ないと思うが
あんだけ二部で血を強調されるとな。後付なのは間違いないんだが
優れた暗殺者=強いって訳でもないだろ 死に恐怖されて抵抗されるより、覚悟された方が諦めてもらった方が色々やりやすいだろうし リュウケンがケンシロウを評価したのはそういう点じゃないの 単純な戦闘力の問題じゃないと思うが。少なくても、あの時点じゃラオウ>>ケンシロウだろ
>>324 一理はあるね。だが闘ってない以上、安易に強弱の結論は出せないとするのが公平な見方だろ。
まぁラオウ自身がケンシロウを低評価してたのは事実。
しかし同様に勝てると思っていたリュウケンにケンカ売ったら一方的に負けてもいるので、
ラオウの見立てはあまり信用できない。
トキの見立てでもあるからなあ
トキの見立ては外れた事ないしね ラオウとの2戦目にしたって、自分が絶対に勝てない事は理解してたろうし
ぃゃトキだって外してるよ。ケンシロウがヒコウバクを解くとは思ってなかったろう。 あと、主人公補正としても、結局ケンシロウぶっちぎり最強になったんだから、 リュウケンの見立て(=ケンシロウが一番有望)が正しく、 ラオウの見立ては近視眼的だった事になる
元々ラオウに匹敵する戦闘能力は はシンにぼこられた時代から持ってたんだろ ただ、性格が甘すぎてその力を発揮できないってだけで。だからシンにも簡単にやられた トキがリンを殺せればラオウを倒せるっていう台詞はそういう事じゃない? まぁその道進めば、ラオウに並ぶことはできても越える事はできなかったろうけどね
ケンシロウ自身もアミバ戦で本物のトキのヒコウバクなら解けなかったみたいな事言ってたよね
でも後に実際には解いたんだから、みんないい加減な事言ってるな
リン補正だろ 実際ケンシロウもそう言ってるし
フドウに恐怖を受け付けられたのも影響あるんだろうなあ
孤児で心理的に過剰防衛気味にならざるをえないところへ持ってきて、 リュウケンのあの幼児虐待的教育?方針。 普通の人間は生きるためには対人・社会的スキルを得るのが大事と学んでいくが ラオウにはそれと正反対に近い思想が植え付けられた。 これを核戦争後に教えたならまだしも、平和な時代にふりかざしていた リュウケンこそ、オウム真理教レベルの異常者と言わざるをえない
砂蜘蛛が規格外の強さなのは間違いないだろう 後から出たアルフやケンシロウに子供扱いされてたり その上のカイゼル(シャチ)がハンに瞬殺されてたりするから 単純に砂蜘蛛と比較して修羅の国の猛者(羅将以外)が弱いだけに思える
砂蜘蛛がカイゼルより強いとは思えんが
北斗の爺はどいつもこいつも馬鹿ばっかり ラオウもカイオウもサウザーも師匠に頭おかしくされたんだろ まぁ、ラオウの場合、同じ師を持つケンシロウ、トキはそこまで歪んではいないから リュウケンだけは、ほんの少しだけ同情の余地はあるが。オウガイは悪人ってか純粋な馬鹿って感じかな
と、リハクが申しております
アサムは占い師をまっぷたつにしなければいい人で終わったものを
自分の道場内で虐殺、略奪してるフドウを黙認するリュウケンはおかしい
リュウケンも怖かったんだろ
人格破綻者でないと伝承者になれない
>>341 弟子をリストラしようと思っていたところにフドウが運よくやってきたんだろ(w
>>337 名あり修羅で砂蜘蛛より強そうなのは羅将除けば、カイゼルとアルフぐらいか
フドウは約束どおり貰ってくと言ってたから金出して襲撃させたのか リュウケン悪人すぎ
腕力ではラオウと互角だったなフドウ
349 :
マロン名無しさん :2010/05/01(土) 12:23:36 ID:WGIb281/
ラオウとフドウがフュージョンすりゃいいじゃん
>>345 ゼブラくらいは一応砂蜘蛛より強いかもしれん
アルフは、ケンが名さえ聞いてないので砂蜘蛛より弱いと思う
砂蜘蛛はケンが手合わせした時に、ひとかどの男と思ったのか、わざわざ名を聞いてるしな。
ソリアの時も聞いてたな
あれはシャチが気になってたから仕方ないんや・・・ 一応接待なしのガチ勝負で防戦に追い込まれてたしそれなりの実力はあるはず
ヒョウに秒殺されたヌメリ様ですら秘孔の知識があったのに、 北斗神拳を下等な流儀とか言っちゃうアルフは大したことないだろ
毒使ってあの醜態じゃなぁ… カイゼルはもちろん、ゼブラが砂蜘蛛より強いって見方はできるがアルフは厳しくないか ここでも何度か意見でたが、修羅制度なんて実際の所、ほとんどまともに機能してなかったんだろう 砂蜘蛛も多分、内部の実態そこまで知らんのじゃない?羅将、カイゼル、あとギリギリゼブラ以外が砂蜘蛛より強いとは思えん
ゼブラーマン!
ケンシロウが殺した悪人じゃないキャラってソリアだけ? あいつは悪人じゃないよね。邪念がないらしいし
356 :
マロン名無しさん :2010/05/01(土) 14:22:19 ID:y6F+F4Oz
刹活孔をついてファルコを殺しました まぁつかなくても遠からず死んだんだけど それに人質が取られてたとは言え虐殺してるわけだし悪人か? 宿命に従ったで許されるならヒューイはどうなんだろう
なんでヒューイ
名前間違えたかも なんか雰囲気でさっしてくれると嬉しい
トキと村人虐殺しまくったのにユリアの兄というだけで強敵扱いされるリュウガ
リュウガが村人殺す意味がわからん ケンシロウを奮起させる事が目的ならトキだけでいいだろ しかも、そのトキ自体はトドメは刺していないし
最近強さ議論と関係ない話題がチラホラ出てるな
アルフは普通に強いだろ っていうか、砂蜘蛛死んだあとすぐ出てきて 名前を許されて恥じない〜みたいな解説もされてるから作者も意図したキャラだろ 明らかに意図してないのはブロン、シエ、ヌメリ、あそこらへん ゼブラはまぁヒョウの動揺とかから見て強いとは思う
マントに毒を仕込んでたのは、芯になる自分の実力に自信が無かったんじゃないかなアルフは そういう意味でも「相手を選んで戦ってきた」つーのも「勝てそうな相手を選んできた」とも邪推出来る
湾岸警備が弱いと、修羅の国自体が舐められるからなぁ。 湾岸警備には屈強な奴らが集まってると思うなぁ。 ファルコは重傷だったとは言えど、砂蜘蛛以下の修羅の気配を読むのに失敗してるし、 気配察知とかはこれは重傷だったから読み遅れた、とかは関係ないだろうから、かなり強いはず 内陸にもカイゼルみたいな本物もいるけど、地位だけで強くないの名有りの修羅もいるしな
どの社会でも建前と本音は乖離してるが、ある種の社会ではものすごく乖離してるよな。 修羅の国もそうなんだろ。建前は尚武立国だが実態は情実人事まみれのだらけた社会。 歴史を見れば類例は溢れてる。満州武人のエリート親衛隊の八旗は清末には 北京の遊民集団と化していたし、本邦でも三河武士の精鋭のはずの旗本八万旗が、 「無能でも勤まる安定した職場」として商人に旗本株が金で買われてたりしてた有様。 今で言えば「地上の楽園」、は世界有数の地獄社会だ。 北斗世界でも、登場人物の説明台詞なんかは 「そいつがそう伝聞してる」「そう信じてる」「そう言い張りたい理由が有る」 だけかもしれん、と万事割り引いて読むべき。
ぶっちゃけ最初の奴等は修羅の国のインパクトが必要だから強く描かれてただけだしな 後半の修羅なんて初期のモヒカンと同レベル
カイオウは策士だし、自分にメリットがあったり賄賂とかもらったら実力の無い修羅も高い地位につけたりしてそうだな。 デフォでも強い事は確かだが、個人の強さ自体にあまり興味をもっておらず権力の方に執着してる気がする。 そういう面で、建前では強さが絶対だが全てがそうではなく、色んな駆け引きがある気がする。 ハンとかヒョウはは普通に強さ基準で配下の修羅に名を許してそうな感じ。
いやいや、カイオウ本人が強者の国が理想とか言ってたしそれはないだろw ヒョウはナガトとかみたいな人格者重視、ハンはその時の気分で選んでそう
常識的に考えて砂蜘蛛が別格に強いだけだろう 15ちょいの頃に武装した100人の海賊を瞬殺してるんだぞ? どう考えても相当の才能+技術だろ その頃から未だに名前が許されてないとかおかしいし 修羅の国を強大に見せるためわざと名無しにしてると考えるのが妥当 現に砂蜘蛛がいなくなってからはあっさり赤鯱一味が潜入してる だからファルコは別に弱くはない
>>370 カイオウは自分の妹さえ、権謀術数に利用してるので、純粋な意味での個人の強さを極めることよりも、
権力の方に興味があると思うんだけどな
修羅の国はカースト制度ぽいな。
群将やその他もろもろの幹部級の息子、羅将などの息子などが闘技場に送り込まれる事はないだろうし、
ああいうとこで戦ってるのは結局身分の低い奴らと思う
カイオウの鎧が崩れたらとてつもないことが起こると言われてたが 別に何も起こらなかったな
カイオウがとてつもなく弱くなっただろうが
カイオウは仮面つけたままの方が強かった
単純に修羅の国で上陸できそうな場所は砂蜘蛛が守ってた場所だけで あいつがいたから他の奴が上陸できなかったんじゃないの? 上でも言われてるが、赤鯱以外にもバットも簡単に進軍しすぎだし カイオウ配下の修羅ですら、バットの矢に倒れるレベルだし
A ラオウ≧ケンシロウ B カイオウ=トキ>サウザー C その他雑魚共 下から順に説明すると サウザー×トキは謎バレも含めてトキの勝ち。 カイオウ×サウザーはよくわからんがケンシロウとの戦闘描写的にこの関係。 ケンシロウ×サウザーは初戦で負けたが再戦で勝ったから一応ケンシロウ>サウザー。 ラオウは謎の存在を知ってるだけにケンシロウのように無知によるカウンターは受けないであろう。 トキとカイオウの位置関係は微妙だから=で。 ケンシロウは女神像の封印解除でカイオウより上。 ラオウはケンシロウの台詞からカイオウよりも上。 ラオウはケンシロウの台詞から単純な戦闘力ではラオウの方が上であると判断。 こんな感じでまとめてみました。 ラオウとケンシロウに関しては勝敗と言動の描写が矛盾しているけど後付けの設定を上位に置いてみました。 ケンシロウとサウザーに関しては初戦でサウザーの圧勝劇があるので信者同士で論争の価値あるかもしれませんね。 ラオウとケンシロウに関しても後付けの設定と勝敗、どちらに重点を置くかで入れ替わる可能性もありますね。
>>377 謎バレ無ければカイオウもサウザーには勝てないんじゃね?
経絡秘孔の位置は破孔(だっけ?)にも関係するような気がするんだけど
>よくわからんが これじゃ話になんないだろ
>>378 それの確証が無いので一応この関係にしておきました。
>>379 カイオウ×サウザーに関してはいくらなんでも接点が無さすぎなので戦闘描写だけを参考にしました。
私はカイオウ信者ってわけでは無いのでサウザー>カイオウでも別にいいんですがもしも覆すならそれ相応の理由をお願いします。
私的な暫定ランキングですので理由が伴っていれば順位の変動は全然有りだと思っています。
>>377 サウザーはAだろ
カイオウとかトキなんかと並べんなカス
>>380 いや俺もカイオウ信者でもなければサウザー信者でもないんだけどな
ただサウザー信者は天翔あるから暗流無効化できてサウザー>カイオウって思ってるから
カイオウ>サウザーを通すならよくわからんじゃ絶対にアイツら納得せんよ
むしろ、カイオウがAだろ トキなんかじゃ勝てる要素なし。サウザーは謎のおかげで0ではないが、それでも厳しい
ケンシロウは馬鹿だし、ラオウお兄ちゃん大好きっ子だから あんな奴の発言は信用できんだろ 事実、ラオウを破った自分がカイオウに完膚なきまでにやられてる ケンシロウとラオウじゃタイプが違うから、一概には言えんが ラオウとカイオウは同ランクだろ。サウザーは面倒だから触らん
トキじゃカイオウに勝てる要素なし まず、無想をも破った暗流天破がある。空中戦が得意なトキなら楽勝とか都合のよい願望 後、宗家の拳、ケンシロウ相手でも受け技伝授までは普通に有効だった。 そして、カイオウ自身の力量。雑魚に見られがちだが、あの時のケンシロウは琉拳を極めた相手と 4回目という事実。神拳のチート性質上、回数を重ねれば重ねるほど有利になる 初戦ならハン以上には苦戦する筈。病のトキは瞬殺できなきゃ持久戦になるから勝ち目が0になる そしてカイオウを瞬殺できる要素はないに等しい
>>384 タイプが違うって言っても、ラオウが暗流と宗家の拳を一度に攻略しちゃうってのも
なかなか都合の良い考え方だと思うけどね
宗家の拳自体は無想で無効化できるから暗流が鍵だろ ヒョウなら兎も角カイオウの暗流は範囲も広いしこの一点はカイオウ有利だろ
描写だけで見れば、初戦でカイオウ破れるキャラっていない気もするよね
二部の無想転生はただの分身の術だからな 明らかに技として劣化してる。そこだぁ!じゃねーよw
トキは過剰評価されてる気がする。 ラオウに負け、ケンシロウとのスパーでも押せたわけでもない。 唯一サウザーとは、医療特化してた関係で分がいいけど、 知識があるからと言って決定打があるとは限らない。 戦績的にラオウが手を出せず、ケンシロウに快勝したサウザーより明らかに落ちてるし 同じくケンシロウに勝ったカイオウにも戦績で劣る ケンシロウ>ラオウ≧カイオウ・サウザー>トキ が五強だろう
トキってヒョウやハンにも勝てないんじゃない? 少し落ちるファルコでも不利つくだろ。病のハンデ甘く見すぎ 持久戦に持ち込まれた時点で勝負ありって不利すぎるだろ 8強の中でサウザーだけは勝てる可能性はあるが、あくまで可能性 対北斗の相性考えればサウザーのがダイヤは上だわな
S ケンシロウ ラオウ カイオウ A サウザー ヒョウ B ハン ファルコ トキ これでおk
サウザーとトキの力量差を考えれば 天破もしくは、それに準ずる技をトキが出せるのなら トキが負ける要素はないとは思うけどね
>>393 「・・・のなら」とかの仮定や、「・・と思う」の推測より、
実際に誰が誰に勝ったか、を検証していった方が意味有るだろJK。
サウとカイオウはケンシロウに現に勝ってるしその勝ちの内容も良い
サウザーは確かにケンシロウに勝ってるが 全部謎ってファクターのおかげじゃん トキにはその謎が通じない訳で。謎ばれ後のサウザーは お世辞にもケンシロウとまともに戦えてるようには見えないし
有情破顔拳は?あれって原理的には天破と同じなんじゃね
トキは所詮「善戦マン」なんだよ。まともな誰にも快勝できてない。 あと、コンディション的に漸次落ちていくしかない拳士でもある。 錚々たる面々を撃破してきた最強グループの一員にするには無理がある
>錚々たる面々を撃破してきた 二部キャラは雑魚しか撃破していないだろう(w
何度も言ってるが病気トキじゃヒョウに勝てんよ
ラオウは雑魚 ケンシロウ、カイオウ、サウザーより格下
破顔拳は描写より闘気による破壊の効果範囲および威力は天破よりも上 しかもサウザーは謎バレしているのを知らないのでアホ面で「秘孔突け」とばかりに無防備で突っ込んでくるのは必至 ゆえに闘う前から謎バレしているサウザーなど「ちにゃ!!」っつって瞬殺
そういう希望的観測?を書きたいだけなら議論スレ以外の場所でやったら? 確かに瞬殺するかもしれない。可能性で言えばどんなことだってあるんだから。 例えばユダがケンシロウの拳を見切ったと言ってたのは事実で、対戦したらケンをアジの開きに してた「可能性」だってある。単に検証不能で詳細に議論しても無駄だから誰もしないだけ。 反対にサウザーとカイオウはトキが勝てなかった相手に勝っている。 これは「可能性」などでは無く、事実。ランキング付けの際にどちらが重いか、よく考えてみよう。
無想転生に勝ったカイオウが最強 無想転生使わずに負けたサウザーも事実ですね
カイオウとサウザーの強弱関係は俺もわからんし触らんけど、 どの技で勝ったか、は別に関係ないんでね? ヒョードルが得意のサンボ技でAに勝ち、専門外のパウンディングでBを仕留めたから、 A>Bだ!と結論できるか? そんなん闘いの流れでベストなもんを選んでるに過ぎんっしょ
つまり天翔十字鳳使う前に倒しても問題なしか
北斗以外には謎あっても意味ないしなあ
倒せればな
>余裕かましまくりで勝手に技に突っ込んでくる これは希望的観測でも何でもない 相手が北斗使いなら誰であろうと関係ない、100%油断して突っ込んでくる 三兄弟を順番に相手すると言い張ったのがハッタリでないのなら100%そうする 疑う余地など描写上どこにもない
結論から言うと、トキはまずまともなランカーを一人撃破してから来いや、つこと。 「あいつ凄く強いよ」とか身内に言われてる、ぐらいの事でSランク認定はできんよ
謎バレしてないのがルールなのか 謎バレしてる上でサウザーが知らないのがルールなのか 謎バレしてることをサウザーが承知の上なのがルールなのか 天破活殺をはじめ技を知らないのがルールなのか どんなものか知ってるのがルールなのか その辺で状況は完全に変わってくる トキ相手に突っ込んで来るかどうかもな
やっぱりサウザーの話題になると伸びるんだな
そもそも「謎」も含めてサウザーの肉体性だろ? 「剛拳」はラオウの肉体性、「生まれながらの暗殺者」はケンの肉体性、 「器用」なのはアミバの肉体性、「デカイ」のはデビリバの肉体性だ。 あいつの肉体はチートだから関係なし、とかあさってな事を言い出す奴は イチローの超人動体視力は生まれつきだからMLBの記録から除外すれ!とか運動するんか?
カイオウ>サウザーだろ 確かにサウザーの謎は強烈だが、カイオウにも無想を完封した暗琉がある サウザーが勝てるとしたら、天翔の性能次第だが 秘奥義とはいえ、天破に簡単に破られ過ぎ 対してカイオウは宗家の秘拳に加え、純粋な技量も初戦から押されまくってたサウザーよりは上 まぁサウザーに勝ち目はないとは言わんが、カイオウ有利は動かんと思うがね 宗家の拳は南斗っぽい技もあるし。カイオウが使っては無いがヒョウが使ってる。カイオウも使えるだろ
同じ理屈でカイオウ>ラオウとも言えそうだ
>>412 それサウザーの場合バレると余り意味がなくなるのと
トキのみ何故か対戦前に知ってるって部分があるからなあ
まあサウザーの場合謎より強靭さの方が異常だと思うが
サウザーに強靭さなんてあったっけ?
ヒョウに対してもケンは「ヒコウがつけねば肉体を砕くまで」と言う戦法だったので サウザーに対しても同じ事が出来るはず。 ラオウがそれをしなかったのは、ラオウは宮本武蔵みたいなとこがあるから、 (基本的に自分が絶対に勝てると確信しないと勝負しない) サウザーに勝てたとしても、自分もダメージを受けるだろうから、その時にトキやケンにやられるのを恐れたためと思われ
ヒョウみたいな脆弱な奴と南斗108派の頂点に立つ男比較スンナ
北斗神拳の奥義(秘孔)を駆使して他流派に勝つことに意義があるんだよ そういう意味での「ケンシロウなぜ北斗神拳(秘孔)を使わん?」であり ファルコにハンデくれてやったのも同じような理由 自他共に認める最強の拳法と語り継がれるのはそういう割に合わない勝負をしてキチンと勝利してきたからだよ 当然腕力で殴ったり突き入れればハンやヒョウ、カイオウを見るまでもなく最強クラスの達人でも結構簡単に死ぬ
まぁこうやって比較していけばいいだろ ラオウ 直接攻撃力S 間接攻撃力B 防御力S 防御力(対秘孔)A カイオウ 直接攻撃力A 間接攻撃力S 防御力B 防御力(対秘孔)S 魔闘気 ヒョウ 直接攻撃力B 間接攻撃力B 防御力C 秘孔を突けねばその体を叩き割る 防御力(対秘孔)S 魔闘気、秘孔封じ ファルコ 直接攻撃力C 間接攻撃力S 防御力D 義足 防御力(対秘孔)A 秘孔封じ
トキ 直接攻撃力C 間接攻撃力A 防御力A ただし持久力は低い 防御力(対秘孔)A サウザー 直接攻撃力S 間接攻撃力B 防御力B シュウの拳でダメージ 防御力(対秘孔)SS 謎 ハン 直接攻撃力A 間接攻撃力B 防御力C 防御力(対秘孔)B
何を基準にAだのBだのにしたか説明しろよ
サウザー 直接攻撃力S これはないだろ。むしろ攻撃力の低さをスピードで補ってる感じ。 ケンとの再戦時も、ケンの肉体に少々の切り傷しかつけられなかった
大抵こういう比較は廃れるから意味ないよ
謎が北斗以外に意味ないって ケンシロウ、ラオウ、トキ、リュウケン、カイオウ、ヒョウ、ハン 上位のほとんどは北斗じゃんw 謎なくても南斗最強は揺るぎないし
謎あろうが無想転生でボコればいいわけだし
まあ夢想ケンとラオウには勝てんだろうな そこまで上げられたことはないと思うが
サウザーは体の謎があっても、子供の力で振るった釘で肉体が傷つきます
ただラオウやケンは剛拳で砕く選択はしなかったけどな とくに近接攻撃SS(笑)のラオウは戦いを避ける始末
拳王を名乗りながら鳳凰拳から逃げ続けるラオウ サウザーをカサンドラに収監しろよ
S+ケンシロウ ラオウ S トキ A+サウザー カイオウ A シン レイ ユダ シュウ B+ジュウザ フドウ ハン ヒョウ B ジャギ アミバ ファルコ シャチ C+ ラオウ以前のケンシロウは死闘繰り返して肉体も若いからこんなところかな
健康なら兎も角病気の時は8強の中では一番下だろ ただ謎を知ってるからサウザーにのみ勝てるけど サウザーはハンやヒョウに勝てそうだから総合的に見てサウザー>トキだろ
ヒョウは手刀メインだから謎あまり関係ないよな
とりあえずサウザーはカイオウに勝てる可能性が無いだろ ヒコウ関係なく、魔闘気で体の自由を奪い、倒せば良いんだから サウザーに勝ったケンが負けてるんだから、これは確定
サウザーは謎関係なしでも天翔あるから結構強いと思うけどな ただ天破まともに喰らうのはどうかと思うけど サウザーの強さって結局最終的に謎より天翔の性能次第だと思うな 劣化無想のようにも思えるからどこまで食い込めるか
>>435 無重力でも飛行機やヘリは何の問題も無く飛べるからサウザーも天翔使えば
暗流の無重力空間なんて屁でもないってのがサウザー信者の言い分らしいけど?
闘気で制御してる可能性が高いとか言ってるけど実際天翔ってどういう能力なんだろうな
足封じられただけで使えなくなってるけど
サウザーの飛翔も、結局は足を軸に飛ぶんだら、 暗流天波により面そのものが消えたら(正確には方向感覚) どうしようもないと思うな。支えがないと。
面そのものが→地面そのものが
暗琉は一瞬だけ無重力にする技だぞ
天翔十字鳳は、飛び道具の闘気技と相性が悪すぎるので カイオウ戦は圧倒的に不利と思われ
補正無し初戦でカイオウに勝てるキャラなんていないだろ ケンシロウは女人像のチートで最終的には最強になったけどな
聖塔最強
仮に飛び立った後の天翔に暗琉が効かなかったとしても 飛び立つ前に暗琉放っちゃえば良いだけの話だからね もちろん、空中に居る時に暗琉効かないってのも確定ではないわけで
カイオウはスペックだけなら、間違いなくケンシロウに次ぐナンバー2だよ だが、武論の愛がないから、ラオウと戦ったら間違いなく負けるだろうけどな まぁ原作の描写重視ならラオウ以上でもいいんじゃない
恐らく最初は武論も原もラオウを超えるキャラってコンセプトだったんだろうな だが嫌々描かされてたから、最後は理不尽に弱く見えるように描かれた ケンシロウがカイオウを越える力を与えたのが 聖塔(笑)や女人像(笑)だもんな、ほんと適当だわ
まあ聖塔や女人像はどうかと思うけどこの究極の後付け漫画に言っても仕方ない
蒼天でさらなる後付設定追加中だしな
蒼天みたいな同人漫画はどうでもいいです
蒼天込みだとケンシロウより霞拳志郎が強いしな 蒼龍天羅チートすぎ
糞天の拳の話したいなら、ハイブリットスレへどうぞ まぁ、霞糞士郎より劇場版ラオウや魔皇帝という超人が上にいるがな
劇場版ラオウって強くないやん あのビームも無想転生には通用しなそうだし
無想ラオウ>劇場版
>>444 暗流の及ぶ範囲は狭いから、天翔で一方的にやられる可能性も十分にある
カイオウとてサウザーに不用意に近付いたら、十字拳で重傷だって負いかねない、公平に見ても五分だろう
カイオウの暗流は結構な範囲がありそうけどな サウザーは3強と並べるのは厳しい
同じ一芸型なら純粋な技量が高いカイオウのが分があるわな カイオウってサウザーの上位互換じゃないの? お互い一発芸を見切られたらケンシロウ、ラオウに勝てないのが似てる
カイオウはサウザーに接近(天翔も含め)されたら成す術が無いと思われ
だから、カイオウの素の技量舐め過ぎなんだって ケンシロウが最終戦で圧倒したのは琉拳4度目という神拳の性質上 また、聖塔で受けたチートがあるからだろ なんもなしの状態だったら、普通にケンシロウも苦戦するよ。格下のハンであれだけ戦えてるんだがら 接近されたら成す術がないって事は絶対ない。むしろ、サウザーに宗家の拳を攻略できるのかが逆に疑問つくぐらい
天翔は兎も角拳技は劣るからそこまで怖くはないだろ、宗家の拳もあるし サウザーの天翔次第だ
カイオウヲタは殴り合いでもカイオウ>サウザー>ラオウを主張するのか、調子に乗りすぎだな
殴り合いなら、ラオウ≧カイオウ>サウザー
最終戦でのケンシロウとカイオウの殴り合いは互角だったが
霞拳志郎にかかればカイオウなぞ一撃
ケンシロウと戦った時のカイオウはピークを過ぎているんじゃないか? 40歳ぐらいの婚活中のオッサンだろ
攻撃力 破孔抜きでケンシロウを余裕で半殺しのカイオウ>>ど突き合いでケンシロウとほぼ互角のラオウ 防御力 奥義で蹴り足を破壊されたカイオウ>>ただのパンチで上半身陥没のラオウ
純粋な殴り合いで、南斗鳳凰拳対(秘孔を突けない)北斗で北斗が勝つだなんてありえないんだが サウザー>ラオウ・カイオウはガチ それは原作の描写を見ても明らかなんだけどな 2撃で倒される主人公、後に最強と連呼される拳王がひたすら戦いを避ける
サウザー>ラオウはガチ カイオウ>サウザーもガチ カイオウの闘気技には威力があるからね
近接でもカイオウ>ラオウという事ですか
何をもって純粋な殴り合いなんだ? 初戦で敗れたケンシロウはあくまで秘孔突きに行って負けたんだろ 拳技ではケンシロウ>サウザーなのはサウザー自身も認めてたし
>きさまの足の筋を切った! 思ったほど出血もひどくないし思いっきり重り背負って動きまわったり 踏んばったりしているやん・・・ 自称帝王のセリフは信用ならんわ
>>468 魔闘気ガードがあるので近づけてもラオウには何もできません
まぁさー、一部厨っていうかラオウ厨はいい加減認めなよ DBでフリーザみたいな人気のある名敵役が 後発であんま人気のないセルやブウより弱いのと同じだって DBほど強さのインフレはねーと思うけどさ 俺だってラオウの方がカイオウより好きだけど強さで敵うとは思わんわ
宗家の拳と無想なら無想に分があるけど暗流で無想封じられてカイオウの勝ちだろうな 聖塔と女人像なきゃケンシロウも同じだろうし
カイオウヒョウは我流で宗家の拳体得してるが ケンラオウトキは宗家の拳使えないのか
北斗神拳>琉拳・宗家拳
北斗神拳>琉拳・宗家拳>北斗神拳(奥義なし)
ラオウ>カイオウは作中の描写を見ても筆者の意志を見ても確定事項です
作中描写ではカイオウ>ラオウ 作中描写=作者の意志 よってカイオウ>ラオウ
>>469 秘孔を突かない殴り合いと書いてあるな
拳技ではケンシロウ>サウザーって、攻撃されてる事にすら気付いてない醜態を晒したサウザー初戦の事かい?
秘孔を突かない殴り合いというならケンが負けた初戦はあてはまらんだろ あくまで秘孔突きに行ってたわけだし 拳の速さ等はケンシロウの方が上だろ サウザー自身が拳の勝負ではお前が上かもしらんと言ってたし 深手を負った状態のケンに攻撃してまた反撃されてた位だから拳技は相当劣る
アンチ曰く、攻撃された事に気付いてないキャラの拳技の方が上だそうです 作中の事実。ラオウが戦いを避けていた、初戦のサウザーの圧勝、2戦目もケンは剛拳での対決を避けた
あんなの演出だろw 2戦目のサウザーが秘孔突かれても気付いてないのと一緒
2戦目剛拳での対決を避けたwww 貴様を倒すのはあくまで北斗神拳って言ってたろうがw
サウザー自身が言ってたろ、拳はケンシロウの方が上ってw
演出って、何の反論にもなってないなw 2戦目に関しても、突かれたことは気付いている、それが正解の秘孔だっただけ 秘孔を突かれる危険があるとサウザーに察知されてから、天破を使うまでケンはサウザーに触れられてないのは事実
>>483 秘孔を突かないと、剛拳では倒せないですからねw
それは天翔使ってるからだろ 全然純粋な殴り合いじゃないじゃん なんでサウザーだけが奥義使ってケンシロウだけ使っちゃ駄目なんだ?
「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」 「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」 「ケンシロウももはやここまでかもしれん」 秘孔を突けない北斗神拳なんてこんなもんです
剛拳でサウザーを倒せるだなんてアンチでも本心では思っていない ただサウザー厨を釣りたいだけ
>>487 天破という遠距離攻撃で不意打ちはしたものの、殴り合いの素の拳技がどっちが上かは結局分からず終い
>>490 純粋な殴り合いならサウザー自身が認めてるんだしケンシロウ>サウザーだろ
倒せないはずの南斗聖拳でざっくりやられてんだから普通にしばけるだろ ヒョウとの戦いで「秘孔が突けないんなら普通に殴ればいいじゃんwww」つったのは サウザー戦で秘孔を突く事(=あくまでも北斗神拳)にこだわって想像以上に苦戦してしまった反省からだろうし
>>492 >サウザー戦で秘孔を突く事(=あくまでも北斗神拳)にこだわって想像以上に苦戦してしまった反省からだろうし
ヒョウが脆弱で、剛拳で倒せると踏んだからだろう
ラオウが戦いを避けていたのは事実、初戦ケンが完敗も事実、2戦目ケンも剛拳で挑もうとしなかったもの事実
「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」
「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」
「ケンシロウももはやここまでかもしれん」
ここまでの描写や状況を考えた時、2戦目は全く勝算が無い状況で挑んでいる上、確実に勝とうとするなら剛拳や闘気を用いて戦うべき所を
危険を冒してまで謎を解明して秘孔を突こうとした、これは秘孔を突かないと勝てないと判断したと考えるのが自然
北斗神拳にこだわった、それだけなら闘気や剛拳を使えば済む話だろ
2戦目ケンが剛拳で挑もうとしなかったかどうかは知らんが サルまね南斗聖拳(柔か剛かで言ったら明らかに剛)でざっくりやってるから
あのカスリ傷の事ですか? 水影心の効果で、本家以上の切れ味をもってしても皮一枚で避けられたのは事実ですね
それ言ったら奥義である天翔もカスリ傷じゃんwww あれはあくまで一太刀シュウの技をサウザーに浴びせたかった、シュウの死に報いただけだろ
どの道そのカスリ傷で倒せると判断は出来ないな
>>493 の反論もよろしく
>ヒョウが脆弱で、剛拳で倒せると踏んだからだろう これのソースは?
ヒョウが脆弱という作中の設定がソース >サウザー戦で秘孔を突く事(=あくまでも北斗神拳)にこだわって想像以上に苦戦してしまった反省からだろうし これのソースは?
それ俺が描いたわけじゃないけど北斗神拳は戦場で進化する拳法なんだろ? だったら前の経験活かしてそうする ってかヒョウが脆弱だって何故ケンシロウが知ってるんだ? 少なくともハン以上なんだし脆弱なのは幼少の頃だろ
あくまでも北斗宗家の嫡男としてはな ただの拳法家としてはサウザーと同等の達人 因みにサウザーは謎なし(=秘孔抜きで戦ったら)ならモヒカン並の紙装甲 ソースは実際に戦ったケンシロウのセリフな
>>501 ケンシロウ何か言ってたっけ?
まあ子供に刺されてたのはどうかと思うけどあれは闘気纏ってなかったからとも取れるし
ラオウが戦いを避けていたのは事実、初戦ケンが完敗も事実、2戦目ケンも剛拳で挑もうとしなかったもの事実 「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」 「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」 「ケンシロウももはやここまでかもしれん」 ここまでの描写や状況を考えた時、2戦目は全く勝算が無い状況で挑んでいる上、確実に勝とうとするなら剛拳や闘気を用いて戦うべき所を 危険を冒してまで謎を解明して秘孔を突こうとした、これは秘孔を突かないと勝てないと判断したと考えるのが自然 北斗神拳にこだわった、それだけなら闘気や剛拳を使えば済む話だろ これにさっさと反論よろしく
ラオウが避けてたのは効率悪いからだろ、闘気を扱う術は北斗琉拳>>北斗神拳、これは作中で語られてる 闘気だけで効率の悪い戦いして深手負うわけにはいかんだろ、ラオウはケンとトキも相手にせにゃならんのだし
>初戦ケンが完敗も事実 これはレイよりちょっと強くようやっと闘気を纏ったヒヨッコ =対峙しただけで体力を消耗するという達人同士の戦い都合4戦目+ラオウの出血による消耗+怒りMAX+リン補正で やっとこラオウと引き分けられた時のケンシロウなので最終的なケンシロウの強さとは一切関係ない >2戦目ケンも剛拳で挑もうとしなかったもの事実 少し前に書いたし、別にそんな事実もない ラオウのセリフに関しては解説係の賑やかし程度なので論ずるまでもない 以上
効率が悪いというのは嘘だろ 「ある謎を解かぬ限りケンシロウは勝てぬ、その謎こそわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ」 「馬鹿め、なぜ死に急ぐケンシロウ、まだサウザーの謎を解いてはおるまい」 「ケンシロウももはやここまでかもしれん」 ラオウも勝てないと思っているからこそケンに対してこんなセリフを吐いた
ケンシロウ深手負ってるしな そんな万全でもない状態で謎ありのまま挑むからだろ
>>505 対峙しただけで体力を消耗するという達人同士の戦い都合4戦目+ラオウの出血による消耗+怒りMAX+リン補正で
パワーアップしたケンに完勝した訳ですね
2戦目に剛拳で挑まなかったのは事実だろう、お前はどんな同人誌を見てるんだ?
その剛拳で挑まなかった理由をお前は一切説明できてない
>>507 >ケンシロウ深手負ってるしな そんな万全でもない状態で謎ありのまま挑むからだろ
ラオウは「傷が言える前になぜ戦う」だなんてセリフを一度も吐いてない、妄想乙
完敗+失神した一戦目のダメージは致命傷でも何でもなく 筋肉ちょっと締めたら完治するようなカスリ傷程度だと言いたいのですね よくわかります
意識を失って敗北した事実は変わらないな ところで反論まだ?
>>508 おまえは人様の事をゴチャゴチャと貶める前に人のレスもキチンと読め
それでも読んでいるというのなら日本語を勉強し直してこい
513 :
マロン名無しさん :2010/05/03(月) 05:05:13 ID:EN2jxU19
ラオウとの戦いを経て、その上子供たちの死に報いるための真剣勝負である初戦で下郎扱いされ惨敗した事実は動かない
終始最強扱いのラオウに戦いを避けさせ、謎を解けねば勝てぬと言わしめ、事実ケンも惨敗している 謎ありだと殴り合いではサウザーに分がある
だからその殴り合いって技の使用なしっていうふざけた条件だろ 拳技その物はサウザーがケンの方が上って認めたじゃん なんで何もかもサウザーが最強じゃないと気が済まないわけ? 総合力で上回ってサウザーが最強とかなら議論にもなるんだろうけど 全部が全部サウザーが上とか言うからアンチが沸くんじゃんか 俺もサウザー好きなのに矛盾指摘しただけでサウザーアンチにされるんだからたまらんわ
516 :
マロン名無しさん :2010/05/03(月) 05:24:12 ID:EN2jxU19
>だからその殴り合いって技の使用なしっていうふざけた条件だろ 技は使用すればいいだろ、ただ秘孔関係の技は謎で無効化されるからサウザーが勝つと言ってるんだが? >拳技その物はサウザーがケンの方が上って認めたじゃん 煽り無しで、初戦の発言事を言ってるんだろ?ケンを下郎扱いしてケンですら気付かない速度で攻撃をしておいて その状況でケンの方が拳技が本気で上だと言われてもなぁ >なんで何もかもサウザーが最強じゃないと気が済まないわけ? 謎ありの状況で話しているんだがね、謎無しなら流石に最強とは言わない >総合力で上回ってサウザーが最強とかなら議論にもなるんだろうけど 謎を含めての総合力は最強クラスだと思ってるよ なんか気を悪くしたなら謝るよ
どうでもいいけど 謎=秘孔が表裏逆なだけで 剛拳や闘気は効かないだの 秘孔が効かないだのそんな設定はどこにもないよね
ラオウが戦いを避けた理由、謎を解けないと倒せないと判断した理由、ケンも剛拳や闘気だけで戦わなかった理由
そこの説明が
>>503 少なくとも北斗神拳の闘気や剛拳だけではサウザーは倒せない、秘孔を突く必要がある
あくまで秘孔突きに行ったケンシロウに対して謎があるから撃ちこめたわけで 単純な拳技ならケンシロウの方が上だろ、けど帝王の血(体の謎)に負けたって事だろ
>>519 仮に拳技がケンの方が上でも、秘孔の通じない北斗で南斗に勝てないだろう、勝てるならラオウがとっくに倒してる。ついでに>503の2戦目の解釈についての反論よろしく
>ここまでの描写や状況を考えた時、2戦目は全く勝算が無い状況で挑んでいる上、確実に勝とうとするなら剛拳や闘気を用いて戦うべき所を
>危険を冒してまで謎を解明して秘孔を突こうとした、これは秘孔を突かないと勝てないと判断したと考えるのが自然
>北斗神拳にこだわった、それだけなら闘気や剛拳を使えば済む話だろ
特にここの部分
>>519 謎ありの状態ならサウザーが勝つって事ですね了解
522 :
マロン名無しさん :2010/05/03(月) 05:51:12 ID:t4mTS5M2
秘孔頼みで土つぼに嵌るのが1部ケン 秘孔なしで相手叩き殺すのが2部ケン 2部ケンに遭遇したらサウザーは調子こけんのは事実 元斗連中も相性的にマズイだろう。もしサウザーが連中と遣り合えば 俺は少なくともサウザーはファルコ、ソリアの2者には土をつけられると見てる ラオウが戦いを避けた発言だって真意はわからんよな 南斗最強のプレゼンスを高める為の持ち上げ台詞とも取れる サウザーは強いが3強4強はいくら何でも言い過ぎだ ヒョウ、ハンに勝てるかどうかも疑問
>>520 >>504 と同じ、ケンシロウは更に1戦目で深手負ってる状態だからな
>>521 あの時点のケンシロウが勝ったのは主人公補正も入ってるからな、謎ありならそう思うよ
まあ無想転生覚えた頃のケンシロウには流石に勝てんだろうけど
俺は別にサウザーが最強じゃなくてもサウザーが一番好きだ
北斗神拳は主人公の流派だからどうしてもチート過ぎる、聖塔女人像がまさにそれ
どうしても南斗の方が好きだよ、アンチにされて悲しいわ
>>522 ヒョウ、ハン、ソリアには勝つだろ
ファルコは無理っぽいけど
サウザーはカイゼルにやっとこさ勝てるくらい 修羅共相手に南斗最強は脅しにならん 場合によっては砂蜘蛛の生贄に・・・なんてことも 極論言えばシエ様の必殺技を食らえば謎関係なしに真っ二つになり死ねるわけで
不死身が売りのサウザーの不死身描写が中途半端だからアンチが沸くのだよ 交牙断随をモロに受け尚笑っていられるのなら誰もがサウザーを最強に推すさ しかし原作中にそんな描写はない あったのはケンシロウですら「よけた」と言う重い事実 反論どうぞ
1部>2部という事実は、誰もが相違ない所だけど それが意味する事は何か?それは ケンが強くなり続けたと主張するインフレ厨を完全否定する事を意味する むしろユリアとの空白の期間はケンを弱体化させた可能性すら出てくる それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実) 2部の敵の場合本気で戦うまでもない、1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない 修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったかと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったを連呼する ユリアのラオウは倒される事を望んだという発言といい、ケンのラオウこそ最強という評価 強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事 それらも全て説明が出来る上、それが作者の意志である
>>526 >あったのはケンシロウですら「よけた」と言う重い事実
>反論どうぞ
ケンシロウが何巻の何ページで何を「よけた」というんだ?
その日本語が不自由な文章に何を反論しろと?
>>525 砂蜘蛛に関しては
地中に逃げられたらサウザーは成す術無しだな
具体的な描写がないから一部分を切り取る事になるが
ガキに刺された所を見ると殺気を察知する能力はあまり高くないようだし
まして中途半端に強いやつが相手なら間違っても天翔なんて出さないからな
相性の問題だろうが引き分けって所じゃないか?
あんなカニに負ける奴なんてどれだけいるんだよ カイゼル以降の修羅なんて軍将含めて殆どネタキャラばっかじゃん
1部>2部なんだし、2部の雑魚キャラの話を出されても困りますが
>>528 まあまあお父さん落ち着いて
交牙断随を喰らわずによけたと言う事ですよ
>>527 無理すんなって
インフレしてるのは事実なんだから
よけた攻撃は全てよけないとやられる攻撃ですかw
サウザー厨が沸いて出てきたw
>>534 そんなの当たり前じゃん!
雑魚キャラ相手の攻撃ならなおさら
受けてピンピンしてるトコ見せないとネ
>>523 >ラオウが避けてたのは効率悪いからだろ、闘気を扱う術は北斗琉拳>>北斗神拳、これは作中で語られてる
>闘気だけで効率の悪い戦いして深手負うわけにはいかんだろ、ラオウはケンとトキも相手にせにゃならんのだし
初戦で秘孔が効かない事で惨敗してるんだから、効率以前の問題で選択肢としては剛拳と闘気を使わざるを得ない状況
だったにも係らず、初戦と同じく秘孔を狙いにいった、そうせざるを得なかった理由の説明になってない
>>533 無理すんなって
反論できないからって涙拭けよ?
>>533 コピペにアンカするとかどうかしてるぜッ!
交刃断随&罠攻撃はビビって当然 鋼鉄化した親父や鉄の体を持つケンシロウならいざ知らず 鋼鉄化描写のない他の拳士は喰らえば死ぬ以外に選択肢がない
>>541 歯を磨いてくるからそれまでに反論しておいてね
闘気オンリーで倒せるかは別にして、ケンシロウはあくまで 秘孔を突いて倒すことに拘ったのは事実だと思うよ お前を倒すのはあくまで北斗神拳って言ってるしね ケンシロウの神拳へのこだわりの凄さは何度も作中で見て取れるし 秘孔が効かないって事実を認めたくないし、何とか秘密を破りたかったんだと思うがなぁ
面倒だからアンカーつけないよ、歯黄色い人。 作品論では1部>2部だが強さ議論ではむしろ逆 物語初期は単なる拳士、中期でラオウを下した、つまり真の伝承者 後期は無敵の超人。いかなる者もケンの相手にはならない ユリアとの空白の期間は癒しのひと時。これによる弱体化は見込めない 3部終盤の強敵雲を見よ(ハンは居ないがカイオウ、ヒョウ、ファルコまで確認出来る) 2部以降も刹那の攻防は確認済み 井の中発言はライバルなきカイオウの不遇を皮肉った言葉で 2部キャラの強さと何ら関係はない ヒョウカイオウの脆弱発言はジュウケイの歪んだ教育が原因 神拳に憧れていた。宋家を憎んでいた。事実であろうが 彼らがケンシロウに及ばない理由にはなっても他キャラより 弱いと言う理由にはならない。 ラオウ伝説は彼の死後特に尾ひれがつき神格化されるに至った 実際はケンシロウに及ばない実力描写がなされただけである リンはカイオウよりもラオウに感情移入していた。それだけのこと ラオウに肩入れするのは当たり前のこと 台詞鵜呑みにしない限りラオウ>カイオウにはなり得ない
サウザー厨は日本語が読めない事に加え、歯すら磨かないのでタチが悪い
最強はジュルジュル
十字鳳がカスリ傷程度の威力しかないのはスルーかサウザー厨
十字鳳ってか、サウザーの初戦の攻撃力は謎があるからだよね 例えば、相手の持ってる剣がゴムで出来てて、自分が真剣だったとする この場合、当然だけど躊躇無く前に踏み込めるからね。ガンガン踏み込める 謎が強みなのはわかるけど、サウザーの素の技量自体は8強じゃ一番下なのはほぼ確定だろうね 謎がない状態だと、殆どケンシロウに何も出来てないから。天翔もかなりアッサリ破られたし 謎でどこまで上位に食い込めるかって話だと思う。だからこそ、謎が通じないファルコはまず無理じゃないかね
謎なんていう設定作っちゃったから 逆にサウザーの素の技量自体がしょぼくなったんじゃない漫画的な問題で
ケンシロウ成長説を否定するのも馬鹿馬鹿しいけどな 少なくても、サウザーと戦った時のケンシロウとラオウ撃破破後のケンシロウじゃ強さは確実に後者のが上
ケンシロウは哀しみを背負うごとに強くなるしな 服破らずともラオウを殴り倒すほど強くなり無想転生をも体得した
そりゃ無想転生っていう究極奥義手に入れてるんだから相当強くなってるだろ ただそこからどれ程強くなったんだろうな ラオウ戦後から聖塔のチートまでの間はどうなんだろ?
服破らずともラオウを殴り倒すほど強くなりって書いてるじゃん 以前のケンシロウなら無理だったろ
聖塔後の最強っぷりはまぁ異論はないが ラオウ最終戦〜カイオウ戦後はそこまで劇的な変化はないと思うけどな 強敵を殺したのはその間一度もないから。ファルコは勝手に死んだだけだし ハンは強いが強敵ではないだろ。何の思い入れもない人だし。そういう所が良いんだけどね、ハンは
ハンは愛を背負ってないし
ハンの男らしさは良いよな 他のキャラは悲しい過去だ何だで女々し過ぎ ラオウとか女の腐った奴みたいな性格してるし
ハンは魔闘気とも無縁 ゆえにそれ以上強くならない
560 :
マロン名無しさん :2010/05/03(月) 09:55:54 ID:A0oN9jFd
これ以上暴れる2ブタは ブタ小屋へ行け
初回では屠殺場だったなそれ
ハンは結構純粋に俺より強いヤツと戦いたかっただけだと思うが なぜあのボケはすぐに人を虫けらのごとく殴り殺してしまうのだろう
まぁ、良い事してるとは言い難いが 完全な無法地帯に比べりゃある程度の安全は保証される訳だしな 少なくても女は。勝手に修羅の嫁にされるとはいえ
強い奴と戦いたいなら真っ先にカイオウと戦えばいいのに
>>548 サウザーのセリフからして、最初の2撃は様子見。アンチ乙
>>549 究極秘奥義を使わせたサウザー>使わせなかったファルコ。アンチ乙
究極秘奥義って何? いつケンシロウが蒼龍天羅使った?
天破の構えは究極の秘奥義 だが天破活殺はただの奥義
ならば、その礼に応えよう、とか言ってるし 別にあれしか手段がないって訳でもないんじゃない? 奥義を出し尽くしてきたサウザーに対する返礼の証だろ、あれは
>>545 >作品論では1部>2部だが強さ議論ではむしろ逆
この時点で1部>2部を認めているわけだな、後はお前の希望的観測で原作を歪めて見ているのが良く分かる
>物語初期は単なる拳士、中期でラオウを下した、つまり真の伝承者
>後期は無敵の超人。いかなる者もケンの相手にはならない
初期の時点で奥義を継承した伝承者、無想以外の全ての奥義を使う事ができる化物
>ユリアとの空白の期間は癒しのひと時。これによる弱体化は見込めない
お前の希望的観測
>3部終盤の強敵雲を見よ(ハンは居ないがカイオウ、ヒョウ、ファルコまで確認出来る)
カイオウに説教する時点で出てこない時点で1部強敵>2部強敵という事も確定してる
>井の中発言はライバルなきカイオウの不遇を皮肉った言葉で2部キャラの強さと何ら関係はない
修羅国をまとめて井戸と比喩したんだろう、冒頭で作品論としては1部>2部と認めているんだ、ケンの修羅国に対する評価がその程度の評価という事
>ヒョウカイオウの脆弱発言はジュウケイの歪んだ教育が原因
>神拳に憧れていた。宋家を憎んでいた。事実であろうが
>彼らがケンシロウに及ばない理由にはなっても他キャラより弱いと言う理由にはならない。
最後にダメだしを食らってる時点で察しなさい、井戸戦士達と戦った結果の結論がラオウ最強
>リンはカイオウよりもラオウに感情移入していた。それだけのこと
>ラオウに肩入れするのは当たり前のこと
リンがラオウに肩入れする必要は無い、ラオウ>カイオウと感じたからそう発言した。当然ケンも同じ評価
作品を歪めて見ない限りラオウ>カイオウ
色々突っ込み所はあるが、リンがラオウに肩入れする理由はあるだろう 最後の茶番劇見て感化されちゃったんじゃないの?ラオウさんって本当は良い人ねみたいな
>>567 ようするに究極秘奥義と奥義を2つも重ねて繰り出す大技という事だな
>>568 原作を見る限り、近接打撃ではサウザーに触れられる気配は無かった事も事実
そりゃ、修羅国を井戸に例えはしたんだろ でも、それはカイオウが強過ぎて国の中には敵がいなかった悲運を言っただけの話 あの内容で修羅の国は大陸にレベルで劣ってますね、なんて話はでんと思うが 仮にラオウとカイオウを倒す順番が逆でも同じ言葉を言ったと思うがね 敵がいないって点では同じ事になるし。都合の良い解釈としか言いようが無い
>>574 補足。境遇が別ね
まぁ、設定上ありえない話ではあるが
俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった……と同じ内容だよな、あれは
>>574 カイオウ説教時の強敵リストに載ってない時点で、2部の強敵達へのケンの評価が伺える
2部ヲタは、終始ラオウが最強だったというケンの評価を無視するなよ?原作無視なら勝手に妄想スレでやってくれたらいい
ラオウ>カイオウは確定している
強敵=単純な実力と思い込んでる時点でな、原作理解してないとしか
ケンの評価を無視する方がよほど原作無視ですが
アニメ版でファルコ追加された
ケンシロウみたいなホモの意見で決め付けられても プロ野球の監督が春キャンプで身内の選手をマンセーするのと同じだろ 描写で考えると、ラオウ>カイオウが確定とかありえんし
アミバの偽装を見抜けなかったケンシロウの評価凄いですね
サウザーは最初の2撃でも倒す気はあったわな 流石は〜とかケンシロウの頑丈さを褒めてだし あれで倒す気なかったとか思ってるの信者だけだろ
>>581 アニメの話題は別スレでどうぞ
>>582 お前の妄想を書かれても困るんだが
>583
アミバ戦後もアミバ=トキという評価をケンが下している訳ではない
ラオウ最強の評価はカイオウ戦後も一貫している
>>585 この台詞はアニメだけか、すまんここは訂正するわ
>>587 はぁ?意味が分からんのだが。そりゃ死者の評価は絶対だわな。変わりようが無い
>アミバ戦後もアミバ=トキという評価をケンが下している訳ではない
この拳は…トキ!とか思いっきり信じてるがな。つまり、ケンシロウの見る目なんてこの程度って事
北斗1800年の中で最も華麗な技を持つ男とかほざいてたが。その辺の南斗使いの技量すら見極められませんでした
死後の評価どうのこうの関係ないよ。ケンシロウが身内マンセーするのは作中何度も示されてるし
必要以上にラオウ美化されてるしなあ リュウは父親がどんな凶悪な人物かわかってない
結局、作中の描写でカイオウ>ラオウと考えられる要素はあっても ラオウ>カイオウって決め付けられる要素は殆どないんだよな せいぜい、素の技量が上ってだけ(暗琉も技だから素の技量って考え方も変なんだが) 暗琉と受け技伝授さえできれば勝てるだろうが、これはifの話になっちゃう だから、キャラの発言に頼るしかないんだよな。
実際にラオウ、カイオウと戦ったケンの意見、原作を無視したいなら妄想スレでどうぞ
あんだけ完璧に勝った自分すらラオウより下らしいしな 主人公とは言え、身内マンセー発言多々のケンシロウの発言だけを重視し 他の描写を無視して勝手に最強にするなら妄想スレにどうぞ
原作でラオウはわざと負けたとハッキリ書いてある、原作無視もいいところだな2部ヲタ
1部のどこにわざと負けたと書いてるんだ?
作者の発言無視するなら妄想スレにどうぞ
全霊の拳〜とか言ってるのに ラオウはとんだ嘘つき野郎なんですね
バラン戦でケンが語っている、ユリアもラオウは倒される事を望んだと発言 ケンの評価はラオウ最強、これは作者の意志でもある それを否定する2部ヲタは原作無視もいい所なんだがねw
>>593 > 結局、作中の描写でカイオウ>ラオウと考えられる要素はあっても
> ラオウ>カイオウって決め付けられる要素は殆どないんだよな
ならカイオウ>ラオウだろ
キャラ発言に頼るのはサウザーと他の六聖みたいに判断する要素がなにもない場合だけだ
主人公や作者の評価を意図的に無視するスレがあると聞いて飛んできました
ラオウがどうやってカイオウに勝つの? ケンシロウと違って受け技体得できんのに
>>600 最後の戦いでラオウの心の中がつぶさに描かれている
ここでラオウはわざと負けるなどまったく考えていない
他のキャラが何と言おうとラオウの心に関する限りこれが真実
作者の発言重視した結果レイ>ジュウザになりました
つまり、ラオウさんは作者の補正で 暗琉とを一度目で破り、女人像の恩恵無しで宗家の拳を一度目で攻略し 格下のハンが一度目ならあれほどケンシロウと戦えたにも関わらず それよりも強いカイオウの琉拳すら一度目で攻略し勝利するという事ですか? 作者の発言にしたって、後付だし、都合のよい考え方ですね
作者の設定やケンの台詞を無視するバカな2部厨はこのスレに来るな 所詮は 作者の設定・作中の台詞>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>読者の希望・主張 2部厨の妄想など塵みたいなものだ
正論だなw
仮に作者の発言が ラオウ>カイオウだったとしても 作中の設定が カイオウ>>ラオウなんだが?
ラオウ最強さん達の人達の主張だと ラオウは琉拳をある程度調べてから挑むから大丈夫って意見らしいぞ スーパースパイでもいるんだろうな S ラオウ&スーパースパイ A カイオウ B ラオウ
北斗神拳>琉拳 修羅国は神拳を学べなかった無才の集団 両者と対戦した主人公評価ラオウ>カイオウ 作者も同上 設定まで見るとラオウ>>カイオウという事がわかる
>>606 ラオウさんの場合負けそうになると勝手に相手が発作を起こしたり巨大な矢が飛んできて相手をぶち抜いてくれたりします
その上どう考えても実力で負けたのに勝った相手が「実は私の方が弱いです」とまで言ってくれるのでもう万全です
やはり最強はラオウさんではないでしょうか
カイオウが神拳を学べなかったのは才能の問題じゃない、気質の問題
後、神拳の究極奥義は普通に琉拳に敗れましたね
ラオウ最強を支持する人はラオウとカイオウが戦えば
>>606 になると?
エロゲ主人公もびっくりの補正っぷりですね
俺は作者の発言とか全然知識ないけど 描写で考えると、ラオウがカイオウに勝てる要素ないしねぇ
神拳>宗家だからなぁ ハンなんざ降りかかる火の粉扱いだしね 両者と戦った上でラオウ最強と結論を出したケンや作者意志等の原作無視に関してはスルーときてる
作者の意志とか言われてもねぇ。描写は描写だし ケンシロウの見る目のなさも何度も原作に描かれてるし 作者の発言にしたって、原作終了後にどうの言ったのが殆ど しかも自分の大好きな1部を強くして二部を黒歴史にって願望がプンプンにおってくるし そんなもんで作中のランク決められても困るわ
先頭の描写って、完全に主観が入った見方になるからな 描写だけならラオウのデカパンチでカイオウ瞬殺で終了 大好きな2部を上げたい願望がプンプンしてるし そんなもんで作中のランクを決められても困るわ・・と その上、両者と戦った唯一の生き証人であるケンや作者の意志は無視ときている
>>615 > 神拳>宗家だからなぁ
神拳>宗家>神拳(奥義なし)だからなぁ
> ハンなんざ降りかかる火の粉扱いだしね
ハンの場合ケンシロウから出向いているんだから降りかかる火の粉ではないな
> 両者と戦った上でラオウ最強と結論を出したケンや作者意志等の原作無視に関してはスルーときてる
ラオウが実力で負けたことは原作に描かれているからな
それを無視されてもねぇ
極められた拳と言ってるように、受け技さえあれば宗家の拳も最強に近いだろ その受け技も女人像がないと無理な訳で。そんな簡単に受け技使えるようになるなら わざわざ封印なんていらんし、カイオウもジュウケイもそんな必死になって探りあいっこしないわな
>>617 北斗神拳究極奥義無想転生が完璧に破られたのが主観なんですか
カイオウの闘気攻撃でケンシロウがダメージ受けてたのも主観なんですか
>>619 結局受身は無くてもラオウなら問題なく倒せたという話だろ、カイオウの脆さならデカパンチで十分
ラオウとカイオウ、架空の対決である以上、両者と戦ったケンの評価が重要
その評価を無視できる2部ヲタはほんとおめでたいな
>ラオウのデカパンチでカイオウ瞬殺で終了 この時点で原作ろくに見てないことがわかる
>>617 > 描写だけならラオウのデカパンチでカイオウ瞬殺で終了
魔闘気ガードで無効
カイオウの脆さとか言われてもね 拳盗捨断も奥義なんだし。後、あれは何度も琉拳を戦ったからできた技だろ あれが初戦から使えるなら、普通に使って倒してるわ
>>620 いいから原作無視するならこのスレから去りな?
脆いカイオウの体ではラオウの秘孔デカパンチには耐えられない
ラオウの闘気で魔闘気も退けるという事だろ
ソースは実際に戦ったケンシロウ、作者の意志
>>621 > カイオウの脆さならデカパンチで十分
奥義で蹴り足を破壊されたカイオウよりただのパンチで上半身陥没のラオウの方が脆いよ
> その評価を無視できる2部ヲタはほんとおめでたいな
実際に間違った評価をしていることは作中の事実(
>>604 )を付き合わせれば分かることだから
間違った評価は無視せざるを得ない
カイオウが脆いことにしたい奴必死だな
設定とか偉そうに言ってるが、結局頼り所は何度も読み間違えたケンシロウの評価と 格闘素人のリンの評価だけじゃん。ラオウが暗琉天破と宗家の拳をどうやって一度目で攻略するのよ 挙句、言及されるとデカパンチとか言い出すし
ケンシロウにラオウのデカパンチ全く通用しなかった件
自分から攻撃を仕掛けて、防御されただけであっさり膝が砕けた描写なんてモヒカン並みの耐久力だしなぁ
反論に困ったら「作者の意思なんだもん」 +「妄想スレでどうぞ」だもんな。 困ったお人だ。
描写で互いの揚げ足ならいくらでも取れる ならば決定的な作中の事実として、両者と戦ったケンはラオウが最強だと結論付けた事 これ以上のソースを2部ヲタはさっさと示せ
>>632 お前の願望を書かれても困るんだけど、その上原作無視
困ったお人だ
互いの揚げ足とか言われてもな 無想転生が全く通用しなかった&受け技の伝授なければ宗家の拳攻略は難しい これが作中の事実だろうが。ラオウには受け技もないし補正なきゃ一度目で無想も通じず死ぬ
拳では俺をしのぐラオウは最強状態の2部ケンシロウより強いの?
ラオウのデカパンチが通用するのはヒューイレベルまで
カイオウは色々妙な能力付け過ぎたな。そのせいで、作者のラオウ>カイオウ発言が苦しいとしか言いようが無い
>>625 > 脆いカイオウの体ではラオウの秘孔デカパンチには耐えられない
奥義で蹴り足を破壊されたカイオウよりただのパンチで上半身陥没のラオウの方が脆い
だからそんな強力なパンチを出せる筋力があったとしても本当に繰り出そうとしたらラオウ自身の体が反動に耐えられない
つまりそんなパンチは出せない
> ラオウの闘気で魔闘気も退けるという事だろ
都合のいい妄想だな
ケンシロウとラオウの最後の戦いからケンシロウとラオウの攻撃力には実質的な差はない
だからケンシロウが殴って効かないならラオウが殴っても効かない
> ソースは実際に戦ったケンシロウ、作者の意志
お前は要するに
>>612 みたいな考えなんだろ
お前はそれでいいんじゃないか
カイオウのデカパンチはケンシロウに通用した件
ラオウに限らず、初戦でカイオウに勝てるキャラなんていないわ
>>638 作者といえども既に自分が書いたことには縛られる
ラオウ厨にはそのことが理解できないんだな
劣化無想のサウザーじゃカイオウには無理 謎があるからラオウよりは勝率あると思うが、それでも不利は免れんわ
ラオウ厨にカイオウ厨にサウザー厨まで このスレはどうなってしまうのか
俺は別にカイオウ好きじゃないがな だが、描写で考えるとケンシロウ以外で勝てる奴はいるとは思えん そんだけカイオウの持ってる能力はチート気味
>>642 作者が設定を決めるんだろ?
ラオウが北斗神拳を使える、カイオウが琉拳を使える
戦闘力がラオウの方が高い、それを否定するこのスレの2部ヲタw
作者>越えられない壁>このスレの2部ヲタの妄想
作者が設定決められる。だが一度書いちまったもんは簡単には覆らん 決めたのは過去の作者自身だ。それを連載終了後の発言でどうの言われてもね
>>648 作中でもラオウ最強とはっきり書いてあります
2部ヲタの妄想・原作無視もここまで来ると失笑もの
だから信者のケンシロウの発言のみな あれが神視点だったのなら、俺も認めてやるがよ 実際、暗琉と宗家の拳を攻略する方法をラオウが持っていない
>>648 > それを連載終了後の発言でどうの言われてもね
一応言っておくとこの種の発言にソースが示されたことは俺の見てきた限り一度もない
しかしこういう書き方をされると発言自体は実在するかのように誤解されかねないので書き方に注意してほしい
宗家の拳で神拳が防げる設定があるなら別だが、神拳があれば宗家の拳など物の数ではない くるくる回って防げる暗流、ラオウの闘気で十分防げるという事なんだろう、ケン・作者がラオウ最強とする以上は 実際に対戦もしてないのに、2部ヲタは暗流をラオウが破れないとどうやって証明するんだ? 2部ヲタは両者と対戦した証人であるケンはがん無視、作者も無視 勝手に妄想スレで語っててください
ラオウが勝手に暗琉を破れるって意見の方が余程都合が良いが ラオウ最終戦を見るに、ラオウの闘気もケンシロウの闘気も差はない そのケンシロウが何にもできなかったんだから、ラオウが一度目でどうこうできるとは思えん 宗家の秘拳受け技さえなければ神拳にも普通に有効。ヒョウ戦を見れば分かる 受け技なしに物の数ではないとか原作読んでるのか?
ラオウはケンとは違って修羅国も、カイオウも、琉拳の存在も知っている。ケンと同じ土俵で語るな 宗家の拳を打ち込まれる前に、神拳を打ち込めばいいだけだろう、それだけの拳力をラオウは持っている 原作を読んでいるのか? お墨付きとしてケンの最強の評価、作者の意図 2部ヲタの願望と妄想で語ることとは訳が違う
>>653 > 実際に対戦もしてないのに、2部ヲタは暗流をラオウが破れないとどうやって証明するんだ?
何を言っているんだか
ラオウ厨がラオウが暗流を破れることを証明するんだ
ラオウ厨に作者のラオウ最強発言説にソースを求めたらそういう発言が存在しないことを示せとか言い返してきたときもあったな
ラオウ厨は議論の最初のところで狂ってるよ
スレ伸び過ぎワロタ
>>656 ソースはケン・作者
カイオウ>ラオウをどうやって証明するんだ?
>>658 カイオウ>ラオウ
ソースは想像力豊かな我々2部ヲタの妄想力です
ラオウは琉拳の存在は知っていようが、その実情、実際の拳まで知ってるとは思えんが カイオウ達が琉拳を学ぶ前にラオウたちは大陸に渡った。ジュウケイが琉拳を使う所を 一度も見てはいないだろう。 また、若き日の琉拳は魔界に入ったばかりのジュウケイと戦って、今のうちにと言っていた つまり魔闘気を使いこなせるようになられては、自分も勝てるか怪しいと言ったところだろ? カイオウはジュウケイとは同じ段階にいない。まさに魔闘気を使いこなしているリュウケンが恐れた状態になった男 これも曲解になるとでも?事実を書いただけだが
>>655 > 琉拳の存在も知っている。
これは怪しいね
伝えてはならぬ魔道の拳ということでジュウケイは琉拳を封印していた
封印を解いたのはラオウたちがいなくなってから
だから琉拳の存在自体は知っていたかもしれないが詳細まで知っていたとは考えられない
> 宗家の拳を打ち込まれる前に、神拳を打ち込めばいいだけだろう、それだけの拳力をラオウは持っている
魔闘気ガードがあるので無効
> お墨付きとしてケンの最強の評価、作者の意図
>>604 > 2部ヲタの願望と妄想で語ることとは訳が違う
ラオウ厨の方がケンシロウの台詞だけにしがみついて原作の他の要素はすべて無視して妄想で置き換えているんだよ
お前は
>>612 で満足しとけ
ケンシロウと作者>越えられない壁>2部ヲタの妄想
↑哀れ
まぁ理屈で考えるとラオウがカイオウに勝てる要素ないし 勝手に二部オタとか言ってるが、別に俺は二部より一部のが漫画としては好きだし
2部wpタの自演はいいから^^;
ぶっちゃけ2部つまんね 俺の中では2部はなかった事になってる 強いキャラもいないし ストーリーもつまらんし 1部キャラの方がカッコイイし 2部はドラゴンボールでいうとGTみたいなもんだろ
でっていう
ある以上仕方ない。書いたのも本人達だ。つまり正史 正真正銘別人が作った同人GTと一緒にしちゃ駄目だよ
北斗は一部で終わってる
お前の中ではそうなんだろ、ならそれでいいじゃないか だが、ここは強さ議論スレ。描写上はカイオウ>ラオウ
とある物語 大海国級チャンプのラオウと修羅国級チャンプのカイオウを倒し、2階級制覇したケンシロウ そのケンシロウはラオウが最強の存在だったと語る、その筆者も後日談でラオウが最強ですと ところが現実を認められない修羅国のファンが妄想に取り付かれ、最強の起源は修羅国ニダーと火病を患う←今ここ
自分がつまらなかったからって黒歴史にしてキャラ下げに必死になるとは 武論と同レベルのガキだな
>>673 もうそういうつまらない煽りいいから
ラオウが最強だっていうなら、暗琉と宗家の拳を一度目で破る方法を証明してくれよ
もちろん、発言とかそういうの無しで具体的にな
2部ヲタのキチガイは、俺の妄想>武論(作者)のキャラ設定・意志 だと本気で思い込んでるのか、一旦精神病院に行って来い
上で何度もラオウじゃ暗流と宗家の拳を攻略できないんじゃないかって 原作にある描写を持ってきて推測してるが? 原作に出てきた描写を妄想とか言われてもね で、それが妄想ってんなら、ラオウが”一度目”で 暗琉と宗家拳を破る方法は?根拠は?ラオウ最強ってんなら証明してよ。重ねていうが一度目でな
>>675 架空の対戦なので、何を書いてもお互いの妄想だと罵って終了だろ
ラオウの闘気は魔闘気を退ける、ラオウの天将ホン烈は暗流を吹き飛ばす
拳技はラオウ>カイオウなので普通に北斗神拳を打ち込んで試合終了、ラオウの闘気で魔闘気は逃げるので当然秘孔も突ける
ラオウが圧勝する、ソースは実際に対戦したケンおよび作者(神)の意志・設定がそうだから
>>678 はぁ?ラオウの闘気が何で魔闘気を退けられるの?
ラオウとケンシロウの闘気描写はほぼ互角だった。これは事実だろ
ラオウの闘気には不思議パワーでも宿ってるのか?
いや、むしろラオウの闘気はケンシロウにいいように攻略されてたろう ラオウの闘気はケンシロウに完全に乱されてた 闘気の扱いなら、ケンシロウ>ラオウでほぼ確定
>>679-680 原作でもケンの闘気が魔闘気を弾いていただろ
架空対決で妄想の戦いで不確定要素が多い中、ラオウが弾けないソースを出してみろ
ケンと作者がラオウが強いという以上、当然弾けるんだよ
魔闘気を弾いたのは宗家の亡霊 一戦目のケンシロウはモロに食らって殺されかけてる ラオウにも亡霊が力を貸してくれるのか?
まぁ作者がラオウがのが上としている以上、魔闘気もラオウの闘気の前に逃げ出すんだろう カイオウ厨がそれを否定するソースを出せない限り、ケンと作者の意向でラオウは魔闘気を攻略できる事になるのだよ
>>684 それ、あんたが散々言ってきた妄想じゃないの?
宗家の亡霊がラオウに力貸す義理がこれっぽっちもないんだが
仮に力貸すとしても、それも妄想になっちゃうけど
で、作者がラオウ>カイオウと発言したソースは?
北斗神拳の真髄は極限の怒りと悲しみ その真髄が魔闘気を覚えさせた以上、ラオウにも可能
お互いのことを全く知らない初戦ならカイオウが勝つ可能性が高い。 二度目以降なら魔闘気を攻略して拳技に勝るラオウが勝つ可能性が高い ってことでいいのでは。まあ、サウザーの秘密を警戒して戦おうとしなかった 慎重なラオウなら、流拳のこともしっかり研究して初戦で勝つこともあるとは 思うけれど。
>>688 はぁ?ラオウが背負ってきた哀しみなどケンシロウに比べれば少ないんですが
そのケンシロウがパーフェクト負けしてるんだけどね
怒りねぇ、ラオウはカイオウをある意味で救済するつもりだったようだし、そこまではないと思うが
数時間出かけてたらメッチャクチャスレ伸びてるwwww 俺も何となくラオウ>カイオウのイメージなんだけど暗流と宗家の拳の攻略は確かに解らん 作者がラオウ>カイオウって言ってたってマジ?マジなら議論するまでもないと思うけど
カイオウがラオウに勝てる可能性があるとしたら カイオウ自身がラオウ相手だと弱体化してるって線だけかな 魔闘気の力の源は悪ってか憎しみみたいなもんだし 宗家憎しで、普段以上に力を出していたって可能性はある。これも半分妄想になっちゃうが
>>691 作者の発言なんて関係ないよ。ここは原作の描写スレだから
ラオウの方がカイオウよりも強いっていう作者の発言が真実だとしても、 あくまで拳技の上では、っというように解釈するのが自然では。 ラオウに勝ったケンシロウが魔闘気の前になすすべなく一回目で負けた 以上、ラオウだって魔闘気を知らなければやっぱり負けると思う。 もっとも、慎重なラオウなら流拳のことをしっかり研究した上で魔戦気も 攻略して初戦でカイオウに勝てる、っていう趣旨まで含んで作者が発言している とも解釈可能だろうけれども、ちょっと深読みし過ぎだと思う。
作者の設定を無視する2部ヲタwww
2部ヲタのやっていることは ケンシロウは北斗神拳を使える設定なところに、あーだこーだと難癖をつけて使えないと主張してるようなものw
>>693 発言はないって事?それとも作者の発言って言っても後付け最強漫画だから
矛盾してるところとかあるし作者の発言でもあてにはできんって事かな?
>>『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。 本当かどうかは別として、連載終了後にあーだこーだ言われてもな。 武論のインタビューって何度か見た事あるけど、自分の書いた二部が納得できないから馬鹿にしますって臭いがプンプンする文章ばっかり 漫画内でラオウ>カイオウとする根拠は トキとアミバすら見抜けなかったアホのケンシロウのマンセー発言と 格闘素人のリンの発言のみ。それ以外は勝てる要素がないに等しい
愛と悲しみをまとったキャラが最高だからそれをまとえないカイオウは弱い ただしまとえば明らかにラオウ以上
北斗琉拳の力の根源は悪だから、カイオウも普通に強いだろ。色々憎しみも持ってる 愛と哀しみは北斗神拳の到達点であって琉拳を極める為に必要なファクターではない もちろん、最終ケンシロウには確実劣るが
>>696 北斗神拳を使えるケンシロウが初戦ではなすすべなく負けたんだから、
同じく北斗神拳を使えるけれどもケンシロウに負けたラオウ
は初戦ではカイオウに勝つことは困難だと思う。
よく考えると、もしラオウがカイオウと闘うことになったら、 サウザーの時みたいに、いきなり自分では闘わず、ケンシロウとかトキ とかの他人にカイオウと戦わせて、流拳がどんなものかしっかり理解して 攻略法を考えてからカイオウと戦いそうだな。そういう点では、ラオウ が初戦でもカイオウに勝つ可能性は結構高いかな。
最早それは妄想だろ。このスレはキャラ単体の強さを議論するスレだし
結局作者がラオウ>カイオウと発言したソースは無しって事でOK?
>>703 原作で描写されたラオウの性格を考慮した上での想像だから、妄想って
ほどではないと思うけれども。相手のことを研究する性格っていうのも
強さの重要なファクターだと思う。現実にいる格闘家だって強い奴は
やっぱり研究熱心でしょ。
まぁでもサウザーの謎みたいに真実をすれば簡単に攻略って代物でもないような ああいうのって一度自分で体験しないと厳しいんじゃないの?
よく書かれるレイ>ジュウザのソースも出ないもんだな
そういえば、直接闘ったわけでもないラオウの方がサウザーよりも一般的に強くランクされて いるのも、サウザーの謎を考慮して戦おうとしなかった慎重な性格もあっての ことでしょ。いきなりラオウがサウザーと闘っていたら、勝てたかどうか 分からないけれども、慎重な性格のおかげもあってケンシロウがサウザーに 勝ってくれたおかげでケンシロウと激闘を繰り広げたラオウの方がサウザー よりは上にされることが多い。
>>708 まさしくケンシロウの強さに便乗しているだけだな
ラオウがサウザーより高く位置づけられるのは無想転生を習得したからだろ 後、謎ばれ後の技量描写見るに、ファルコに勝ち目薄そうなのも要素の一つじゃね ダイヤで見れば、どうしてもラオウのが上でしょ
サウザーは謎バレ後のボコボコっぷりが印象下げるんだろうね 謎のチートっぷり考えるに、魔神ヒョウと同等以上って認識だが 無想ラオウにも勝てる可能性は残ってるんじゃない?俺的には4番手かな
>>678 「ぼくのかんがえたらおう」もここまで行くと微笑ましいな
北斗南斗の交流戦でケンシロウが殺されそうになってもサウザーに抗議しないラオウ 北斗の掟(伝承者以外は拳を潰される)は破るくせに交流戦の掟(負けた者は生きて帰れない)は守るラオウ サウザーにビビり過ぎ ラオウがチキンなのはバレバレ
無想転生を習得したラオウはカイオウの魔闘気を研究すれば自分で 体験していなくても初戦で魔闘気を攻略してカイオウに勝てるのか、 ていうのが一つの論点かな。 現実の格闘家で言うと、ちょっと無理があるかもしれないけれど ミルコのハイキックなんかがカイオウの魔闘気に匹敵するんじゃないかな。 一定程度以下の格闘家だとミルコのハイキックをいかに研究していても 実際に戦うと食らってKOされてしまうけれど、ヒョードルなんかのセンス・パワー なんかでミルコ以上の格闘家なら初戦でもしっかりハイキックを防御できていた。 ラオウなら格闘センス・パワーでケンシロウに匹敵するくらいだから、研究さえしていれば魔闘気を 防御して結局拳技の差でカイオウに勝てるんじゃないかなあ。
仮に暗琉天破を破っても、カイオウにはまだ宗家の拳があるぞ 後、拳技の差って言っても、カイオウも一定以上ある訳で。三兄弟と同等かちょっとだけ劣るぐらいだろ 暗琉破ったからって簡単に勝てる程甘いキャラじゃないと思うがなぁ
ヒョウの闘神オーラにビビってやられまくるカイオウ
まぁラオウのその性格を含めて カイオウ≧ラオウぐらいでいいんじゃない?
流石にカイオウの技量は三兄弟に比べたら劣るだろ 三兄弟以外では匹敵する奴はいないだろうが まぁ確かに圧倒的な差はないと思うがね
拳技互角なら〜のセリフは?
720 :
マロン名無しさん :2010/05/03(月) 18:00:55 ID:mEHzvCSH
推測だけれど歴代北斗神拳の伝承者で琉拳に負けた奴はいない思う。 原作では琉拳は神拳があったため歴史から抹殺されてきたとカイオウが語っている。 神拳は一子相伝だから伝承者が敗れて死んでしまえばそれで北斗神拳は滅びる。 リュウケンまで続いてきたと言うことは不敗だったと言うことではないか。 コウリュウの台詞によると三兄弟の時代は北斗史上最強と言っていることから 普通は二度目の戦いはないので、初戦で幾度も負けているケンシロウは完全に 一回目の対戦に限ってラオウ、トキより確実に実力が下じゃないのかな?
カイオウも三兄弟と同等の才能があるんだろ 作中でカイオウも相当才能をヨイショされていた トキとケンシロウは初戦で互角だったぞ。模擬戦っぽいとは言え 確かに初期のケンシロウはそうだろうけど ラオウとのファーストコンタクト以降のケンシロウは普通に安定してるよ 南斗最強のサウザーにも拳技自体は決して負けてないし
単純突進型のケンシロウは性格を含めれば最強ではないよね。 現実に負けたシン、サウザー、カイオウより下だし、トキ、ラオウ その他の強豪と比較しても実力は怪しい。まあ敗北から立ち上がって 強くなるところが少年誌向けのキャラなんだけれども。
そりゃそうだ、仮にシン戦で死んでたら並の六聖以下 ラオウとの初戦で死んでたら、並の六聖かちょい上ぐらい だが補正とは言え、最終的生き残ったんだから、最強はケンシロウだよ 仮に他のキャラが蘇ってケンシロウと戦っても、まず勝てる要素がないから
最終的にケンシロウは宗家の拳も使えるのか? それとも受け技の伝授に留まってるのかな まぁ、聖塔関係なく水影心でパクれてるのかもしれないけど
最終ケンシロウが最強っていうのはそうだよね。 それ以外のキャラはラオウを筆頭にケンシロウほど単純突進型ではない から、その強さを比較するには性格を考慮するのが自然だと思う。 そうするとラオウは初戦でもカイオウより強い可能性は十分あると思う。
そういやあケンシロウ自身はラオウが最強って言っているんだっけ。 現実に自分が勝ったラオウのどの点を評価して敢えてそう言っているのかな。 ラオウは稽古場横綱、ブルペンエースみたいなもんかな。
ラオウ最強はケンのお世辞
>>727 2部に都合の悪いセリフはお世辞とか、頭悪すぎ
急に伸びなくなったな 昼の勢いがウソのようだ
作品論として1部>2部という事実は、誰もが相違ない所だけど それが意味する事は何か?それは 修羅国は閉鎖された鎖国社会で、レベルの低い拳法家達の集まりだったという事だ それ故に強き男たちの戦場の背景にファルコ、ハン、ヒョウと言った2部キャラが描かれていない ようするにケンが強敵と評価するに値しなかったから描かれなかった(描写されなかったのは作中の事実) 3部で描写されているが、2部のカイオウ説教時に出てこない時点で1部強敵>2部強敵は免れない 2部の敵の場合本気で戦うまでもない、1部の強敵みたいな一瞬の油断が命取りになる程の相手ではない 修羅国をして井の中と比喩し、カイオウはやはり屑星だったかと己を嘆き、ヒョウは脆弱だったを連呼する 拳法の格も神拳>琉拳。修羅国は神拳を学べなかった落ちこぼれの集まり ユリアのラオウは倒される事を望んだ・ケンのラオウは自ら倒される事を望んだという発言 ラオウとカイオウ、両者と戦ったケンのラオウこそ最強という作品の最後まで変わらぬ評価 強き男達戦場を見届けて来たリンの目にも、ラオウ>カイオウと映った事 それらも全て説明が出来る上、それが作者の意志である
異議なし
コピペ神拳()笑
>>730 まあそういう解釈をする人もいるということだね
その解釈が妥当かどうかは描写から推測された強さと合っているかどうかで決まる
いくら2部キャラ弱いって言っても現実に1部キャラに勝ってきたケンシロウが 初戦でカイオウに完敗しているんだから単純に2部キャラ弱いとはいえないでしょ。
カイオウに対してだけは強敵だったと評価してる事からねぇ それ以外の2部キャラは基本的に弱い
DBのようにインフレ突入しろっていうのか
2部ってケンシロウ結構別の目的のついでで闘ってるっぽいからなあ… 一言で言うと殺気がない。 カイオウはともかくとしても、ヒョウやらハンやらファルコやらが シンがやったみたいに目の前でリンを突くとかしてたら あんな一見好勝負風の長期戦になったかどうか…
ファルコ、ハン、ヒョウとかの名のある2部キャラは同じく名のある 1部キャラとほぼ互角かそれ以上なのでは。ちゃんとした名のある キャラって1部と2部でそんなに差はないと思うけれど。
名のあるっていっても、せいぜいトキ、サウザー、ラオウだけっしょ そいつ等なら普通にファルコや羅将と互角に戦えるとは思うよ ただ、レイとかは描写見る限りまぁ無理だろ
北斗究極奥義は便利すぎるのに南斗究極奥義はヘボすぎ
爺抜きに考えれば、やっぱり、三兄弟&羅将&ファルコ&サウザーは別格だよ 他のキャラは同じ土俵には立てないだろ。流石にレイやシンがファルコや羅将より強いなんて 思ってる奴は殆どいないだろ
レイやシンとハンは同格だろう
>>740 どっちの究極奥義も闘気技に破られてるけどな
>>742 それはないわ。レイやシンとハンじゃ
南斗の自爆奥義使って相打ちに持ち込めれば上々という位の差はある
流石にハンじゃ確実にラオウより劣るだろうから レイでも相打ちには持ち込める”かもよ” まぁ描写見る限り、レイの技量とハンの技量じゃ雲泥の差があるけどね
ケンを一撃で粉砕した執念シンと白髪レイなら描写を見てもハンといい勝負だと思うぞ
緑服時代のケンシロウなんて、あの時のハンなら瞬殺すると思うがね しかも、ケンシロウ自身が腑抜けてた時期だし。やる気マンマン対心構え微妙ならああもなるわ 2度目のケンシロウとの戦いでも本当に舐められてるし。お前など敵ではない。命までは奪う気なしの状態で、おもちゃ扱いされてたろ ラオウ撃破後のケンシロウは多くの哀しみ背負ってるし、緑時代より格段に強い 白髪レイはユダとしか戦ってないから、不確定なのは分かるが。そこまで劇的に強くなってるだろうか?
シンは2戦目の内容が酷過ぎたよな。サウザーやカイオウの比ではない酷さ 後付でユリア死んでない事にされちゃったし それなりの覚悟持ってケンシロウとの戦いに挑んだ事にされちゃったし まぁ振られたショックで多少弱体化って解釈も可能ではあるけど
あのときのシンは完全に振られた後の残りカスな上、精神的にも異常をきたしていたから弱くて当たり前かと
シンはさんざんユリアにボロクソに扱われてきた挙句に自殺されて五車星に奪われた後だからまあ・・・
しかし、愛した女と人形の見分けもつかんとは ケンシロウはどんだけ節穴なんだよ
執念シンや白髪レイなら、ラオウとソコソコの殴り合いってか少しは善戦できるって考え方? あの頃のケンシロウとソコソコ殴りあえるんだから、ラオウとも多少は殴り合えるはずだけど
フドウ「ユリアさまをお迎えに参りました」 (中略) シン「ならばこのシンが守り抜いてみせるわ!!」 ここではシンはまだまだやる気満々 シン「ラオウが(中略)連れていけ」 この流れだと脱力とかでなく単純にラオウに敵わないから手放したと思われる
そこはラオウというかラオウ軍では? リュウケンにはやたらビビってたけどw
最初のシンはともかく、後付回想のシンは それなりに気力も充実してるように見えたけどな 悲しい意地よ…とか言ってるが、そんな感じだろ でもあのシンが2巻のシンの台詞や表情に繋がるのありえんよな この漫画でも最悪の後付の一つだわ、あれ
756 :
マロン名無しさん :2010/05/04(火) 01:53:25 ID:zSrO80KA
北斗の拳真似した懐かしい記憶が甦ったよ。
>>755 そういう後付矛盾もなんとか噛み砕いて解釈するしかないけどな
>>753 その後ユリアを失った・振られた悲しみから精神に異常をきたして、最終ケン戦に臨むわけです
しかし、ハンはどうやってあそこまで強くなったんだろうな この漫画の強い奴って大抵愛や哀しみを背負ってる訳で あいつだけ唯一の例外じゃね?本当に何もない
馬鹿でもチョンでも北斗覚えればある程度は強くなれる
ダンディ度は作中1だろ、何も無いとは失礼な話だ
>>759 好きこそ物の上手なれと言うからな
奴が一番健全だろ
アミバやバランを見ても、ある程度才能がある奴が北斗神拳を習ったら相当強くなる事がわかる ジュウザが神拳を習っていればとんでもない強さだったろう
一番幸せな人生送ったのはハンだろうな 我が生涯に一片の悔いなし!は どうみても、悔いりまくってそうなラオウよりハンのが似合う言葉だわ 死に方もまさにあいつの理想な死に方だったろう
ハンも傍にユリアが居たらシンみたいになってたかもわからんw
ユリアに近づいた男は大半が不幸になるからな まさに魔性の女だわ
ゲットしたケンシロウ以外は全員早死か・・・最強の女だな。南斗最後の将は伊達じゃない
@北斗神拳伝承者・・・ (のっけからサイキョ。LVアップの必要なし。のハズだった) A真の伝承者 (回避率大幅UP&オートカウンターのチート技習得。強くなっちゃった) B救世主伝説体現者 (創始者の意思をダウンロード。サイキョ男が負けたので底上げ) 以上のようにケンシロウの強さは少なくとも3段階程度に分けられる ケンシロウの強さは@<A≦Bと言って差し支えない これは原作中の様々な描写から導き出されるものであり 妄想でも何でもないのである。これに異を唱え続ける教祖及び残党は 滑稽極まりない。作者の意思でも何でも良いが作品論をするなら他スレ逝くべし
ちなみに序盤と終盤のケンの強さの違いは あって、せいぜい倍くらい。まあこれでも十分に凄いが DBのインフレはそんなもんじゃないからな 何百倍。何千倍にも強くなるアホ世界
デビル並の化物を前向いたまますました顔でとん これが3部ケンシロウの最強描写 これが1部ケンシロウならば 多少の攻防が展開されはぁはぁ言うのは間違いない 素直に共感しろってw
>>743 奥義で破られるのとマント一枚で破られるのでは格が違うわ
>>769 お前の言うBの状態のよりラオウは強いのだから、さほどインフレしてる訳ではないな
作者が全ての設定を行う訳だからな、不服なら別スレで騒いでくれ、ケンもそれを作中で間違いなく認めている
後期は作者ってか武論のラオウ好き好きっぷりが気持ち悪いんだよ あれマジでエロゲとかと同じ雰囲気あるだろ。最悪だわ
>>728 ケンとラオウの2人の戦いを互角に思ってる人が多いが、
ケンの方は重傷すら負ってないし、闘気の間合いの戦いでも圧倒的にケンが押してたけど?
ケンはラオウに憧れてたんだから、強さ以外のカリスマ的要素も入った、
思い出・憧れ補正込みでの「ラオウ最強発言」だろ
天津飯の桃白白に対する憧れみたいなもんだよな でもいつの間にか、実力は超えてましたと 別にラオウが弱いわけじゃないけどね
南斗究極奥義断己相殺拳はアルフなら軽く攻略できる アルフ>南斗使い
ヘタレイのおかげで究極奥義形無しに
コウケツさんこそS 食料を支配すればいかにカイオウや聖帝でも勝てない
>>773 > 作者が全ての設定を行う訳だからな
作品内容は全て設定
だからラオウが実力でケンシロウより下というのも設定
にもかかわらずケンシロウがラオウの方が上ということにしてあげているのも設定
ジャギ相手でさえ兄だからということで負けを装ってあげるのがケンシロウというキャラの設定だからその延長上で考えれば別に不思議な話ではない
ラオウはシャアと似てて、言い訳が多すぎるんだよな シャアも「迷いを捨てて覚醒したら、アムロなど瞬殺」と言う富野の設定があるらしいし、 ラオウも「もしかしたら愛を持つものに倒される事を望んでいたかもしれない」とか、 「やれば出来た系」の言い訳はちょっと情けないと思う 強さ+精神面も全て総合しての強さだろう そう考えると、ケンが後にラオウを立てるような台詞を発しようが、ケン>ラオウは揺ぎ無い
ラオウ≧ファルコ の時点でレイとかシンクラスじゃファルコに太刀打ちなんざできねーよ
ラオウがケンシロウに敗れたというより、ケンシロウの北斗神拳に破れたという感じで ラオウの剛拳は既にケンシロウに攻略されていて、元々ラオウに勝ち目はなくなっていただけでしょう 天奨奔烈や剛掌波までケンシロウに真似されて、ラオウの剛拳がケンシロウの神拳に飲み込まれていては いくらラオウでも勝つのは無理で、むしろ自力で無想を会得したラオウの拳才の方が驚きです
それってラオウの拳才をも飲み込んだケンの拳才が凄いだけじゃね ラオウも無双体得は自力じゃないし、ユリアあってのことだし
トキ自身が「私の闘いをよく見ておくのだ」と言ったように ラオウと実際手合わせするだけでなく ラオウとトキの闘いを「二回も観れた」という事はケンにとって相当にでかいアドバンテージとなったはず 実際、色々な邪魔が入っていなければレイはともかく ケンはラオウを馬から降ろす事なく死亡、トキも出血多量で死亡していた 北斗の闘いがタイマンが原則であるというのなら この時点、局面でのラオウの強さは群を抜いているという事になる 最終的なケンシロウより強いという事は決してないだろうが
後付けでラオウはわざと死んだ事になってるからな 苦しい後付けには違いないが、それゆえにラオウが最強なんだよ
ラオウが暴力では世の中を平定する事は出来ないと悟って ケンシロウの手で倒されることを望み ケンシロウがそれを極端に美化して後世に伝えたとしても カサンドラその他での悪行の数々は決して拭い去れないという
相手を飲み込むのは拳才ではなくて神拳の一番の特徴です それにラオウは悲しみを知るためにユリアを利用するなど、全て自分の意思でしたことであり 自力で無想を体得したと言ってもいいでしょう ケンシロウみたいに強敵達の魂による後押しによって無想を体得したのとは状況が違います
たしかにケンシロウはラオウを美化しすぎていた部分はあったかもしれませんね この暴力の世の中をまとめるにはラオウの恐怖統治もある程度は必要だったと考えて だけど、それだけでは真の平和は訪れず、その後には愛が必要であると考えて、愛あるケンシロウに 倒されるのを望んでいたというケンシロウとユリアなりの解釈があるだけで、実際ラオウが直接言ったわけではありませんからね まあ可能性は大有りでしょうが、個人的にはラオウの最強への拘りの部分の方が大きかったように思います カサンドラで様々な拳法家を捕らえて奥義を盗んでいたのも、悲しみを知るためにユリアを手にかけようとしたのも 全ては自分が強くなるためだったような気がします ケンシロウに負けることを望んでいたというより、真の強さを知り、ケンシロウには勝てないことを途中から気付いていただけかもしれません つまり負けるためにケンシロウに挑んだわけではなく、初めから勝ち目がなかっただけだったと思います
>>789 神拳自体にそんな有利な特性があるのなら、北斗の兄弟や修行者たちに優劣があるのはおかしいだろ
結局はケンの天賦の才なんだよ
>>789 「自力で」の意味が分からん。ケンも「自力で」強敵たちと戦い、無想に目覚めたんだが?
>>791 伝承者にしか伝授されないものがあるということです
だからその穴埋めのためにラオウは様々な拳法を学習して独自に神拳を磨こうとしていたんです
天奨奔烈などは、羅漢仁王拳の風を操る技の応用だと思います
>>792 強敵達との出会いや戦いは偶発的な流れの中で起こったことで、その過程で悲しみを知って無意識に無想を会得したケンシロウ
だけどユリアを手にかけようとして悲しみを知ろうとしたのはラオウの意思である
この違いです
まあ悲しみなんて教わって分かることじゃありませんよね それを意識的に知り、それによって無想を体得したラオウの拳才恐るべし 元々リュウオウの血筋の方がシュケンの血筋より拳才に優れていたが、優れすぎた拳才のために 負ける相手の痛みや悲しみが分からず、そうした痛みを知るための程々の拳才の方が、より深く相手を理解し それを神拳の力とすることができる つまりケンシロウの方が神拳に向いていたということです
無想を1度体感してるんだから、後追いでそれが出来たラオウの拳才恐るべしと言う意味が分からん ラオウが凄いんじゃなく、ユリアが凄いんだろ
>>793 >
>>791 伝承者にしか伝授されないものがあるということです
だからその穴埋めのためにラオウは様々な拳法を学習して独自に神拳を磨こうとしていたんです
天奨奔烈などは、羅漢仁王拳の風を操る技の応用だと思います
そんな設定初めて聞いたぞ?
虎に対してどう対処するか、と言う試験も、ああいうのは伝授とかで伝えられるものじゃないだろ
ケンは元々哀しみに対する何かを体得していた
天奨奔烈って古代から北斗の拳に元々あった奥義だろ・・・ 別にラオウのオリジナル技じゃないよ
ハンがケンの天奨奔烈を喰らった時「これはラオウの・・・」となぜか知ってたね 幼児時代のラオウが使えるはずがないし、修行後のラオウも修羅の国にも攻め入ってはいない 無理に考えたら、修羅の国の海岸線?には1度来たラオウが、カイオウが到着する前に 雑魚にでも天奨奔烈を使ったのをハンが見てたのか
まぁ答えは何にも考えてなくノリで言っただろうが 無理に繋げればそんな感じじゃね? でも、あの時の台詞によればハンももケンシロウ達が海渡るのを見てるって事は 何だかんだでラオウ達と仲良かったんだろうか?それともやっぱ親戚筋?
ハンは幼いラオウたちも知ってる様子だし、どういう位置にいたのかが謎だな
>>795 いやまぁ凄いのは凄いだろ
ラオウの無想体得への過程が、ケンよりも凄いとは思わんけどね
「ケン」とは「ハン」の読みが訛ったもの。 真の北斗宗家の継承者はハンであり、ハンを恐れたカイオウに記憶を奪われたのである
神拳は個人で進化させられる自由な拳だから、ラオウオリジナルの技があってもおかしくはないよ トキの柔の拳もその1つですね
神拳は個人で進化させられる比較的自由な拳だから、ラオウオリジナルがあってもおかしくはない トキの柔の拳もその1つですね
柔破斬はオリジナル
>神拳は個人で進化させられる自由な拳だから んなわけないだろ
その設定なら、ジャギが否定されるわけがないしな
>>803 そっちが先に挙げるのが筋だろ?天奨奔烈は過去の北斗何千年の歴史に一切登場せず、
ラオウのオリジナルとか最初に言い出したんだから。
原作のどこにもそんな事は書いてないわけだが
なんだただの荒らしか
>天奨奔烈などは、羅漢仁王拳の風を操る技の応用だと思います ずっと刑務所に閉じ込められていたデビルリバースに、ラオウが会っていたと言うソースは?
リュウケンが1800年の間誰も無想体得してないと言ってたのに既に霞拳士郎が体得してた件
>>810 天奨奔烈だけラオウのオリジナル技で、他の技はオリジナルではない、と言う根拠ヨロ
また、他にもオリジナルはあるけど、昔からあった伝授技とラオウが勝手に作った技との見分け方の説明ヨロ
またアホ荒らしのせいでラオウの印象が下がるな
死兆星を見た者としか戦わないのも、ラオウのオリジナルヘタレ技で良いよ
拳盗捨断はケンシロウオリジナル
>>796 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人
だから奥義は基本的に伝承者にしか伝授されない
>>798 天将奔烈の話もラオウ伝説のなかに入ってたんじゃないの
>>819 奥義ってのは無想転生だぜ?
教えようが無いじゃん。1800年誰も使えなかったんだから
リュウケンもケンに教えようが無いんだが。せいぜい「こういう奥義はあるよ」と存在しか
ケンが伝承者と言えども、基本的にケンのみが習ってラオウとトキは習ってない技とか無いよな 秘奥義の天破活殺とかも、トキもラオウも知ってたしね みな平均的な修行をしてると思われ。じゃないとヒコウとか技の知識とか対応出来ないよ 特に3人とも伝承者になりうる者が、同じ時代に生まれてしまったんだから、技の教えは平均化されてるはず その中で膨大に習った技の数々から、自分にあった神拳をそれぞれが使ってるんだと思われ 伝承者に選ばれなかった者は、拳を潰されるかもしれないというデメリットがあるくらいだろう
>>820 > 奥義ってのは無想転生だぜ?
それ限定か
流れが見えてなかったな
すまん
>>821 > ケンが伝承者と言えども、基本的にケンのみが習ってラオウとトキは習ってない技とか無いよな
北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人
だから奥義は基本的に伝承者にしか伝授されない
奥義と名のつく技はラオウとトキは習っていない
> 秘奥義の天破活殺とかも、トキもラオウも知ってたしね
知っているのと使えるのとは別
ジャギ「てんは・・・かっさつ??」
ジャギはあれだけ力量差があるのに 本当にケンシロウと自分との差に気がついていなかったのかな? ケンシロウもジャギを警戒して自分でも危ないかもしれないって言ったけど あれって手段選ばずめちゃくちゃやられたらって事だよね でも、結局ケンシロウ憎しで自分の手で倒そうなんて勘違いしちゃうからボロ負けになっちゃったと
No1はケンシロウ No2はラオウ No3はトキ これでおk
ケンシロウは甘いから付け入る隙はあると思ったんじゃないのか? しかもケンシロウはいくらジャギでも兄だからとたてたりする猪口才な所があるから 益々勘違いしてしまった可能性大だな
No1はケンシロウ No2はラオウ No3はトキ これでおk
数スレ前に決着した話題を又蒸し返してるバカがいるのか 連休+夏日って怖えな
ファルコが片足だとかトキは病気だからほんとはもっと強いとか聞きあきたわ 片足キャラで成り立っているからファルコであり病気キャラで成り立っているのがトキそれをわすれるな
>奥義と名のつく技はラオウとトキは習っていない 闘勁呼法は北斗神拳奥義だが
>>825 ジャギもガキのボウガン持たせて撃たせるなんて茶番やるぐらいなら
あのガキ共人質にとって、抵抗したら皆殺しにする、ぐらいやらばケンシロウに勝てたのに
ヒィーヒッヒィーヒィーwww いるわwいるわw ウゼェ2豚がウヨウヨ沸きよるwwww ブタはぁぁああー!!!! ブタはブタ小屋にイケぇーーーーいぃぃ!!!
>>831 ラオウとトキが闘勁呼法を習得していることは間違いない
ただし北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人という設定があるから先代伝承者から正式に伝えれれたものではないということ
おそらく盗むのに成功したということになるだろう
一つ使えれば全て使えるということにも当然ならないので他の奥義が使えるとしたければ奥義ごとに一つずつ論証していかなければならない
伝えれれたものwww
北斗神拳は戦場の拳 千変万化する闘いの中にこそ、その奥義をみいだしたのだ
ラオウとトキの使った技が北斗神拳奥義か否かはどうでもいいが 原作で使ってない奥義を他の兄弟が使えるという事にならなければこのスレとしてはそれでいいかと 北斗柔破斬をラオウ、トキは使えない 無想陰殺をケン、トキは使えない 有情破顔拳をケン、ラオウは使えない
ケンシロウの持ってる奥義をトキもラオウも殆ど使えたんじゃ 完全に一子相伝(笑)になっちゃうんで 使えるにしても我流だからケンシロウより性能は劣るぐらいがいいなー妄想なんだけどね
ここまでの流れ全部妄想スレでやれ
>>838 ケンシロウだけは別だよ
伝承者ただ一人が全てを伝えられるのが一子相伝だから上手下手は別として技自体は
ケンシロウの技⊃ラオウ、トキの技
のはず
もちろん神拳の技ではないオリジナル技があればそれは別だけど
>>823 >だから奥義は基本的に伝承者にしか伝授されない
奥義と名のつく技はラオウとトキは習っていない
んなわけないだろw
ラオウとトキは奥義を一切知らなかったら、ケンとどれだけの差が開くと思ってんだ
まず勝ち目は無いぞ?
>>842 そこを、ラオウとトキは奥義を知らないので独自に必死に編み出した、
姑息に奥義を盗んだ、と妄想してるヤツが1名いる
天将奔烈のヒントはデビルリバースから得たらしいw
全ての技を伝授されなくても究極奥義を自力で体得したケンシロウ
無想だけは教えようがないしな
天破活殺は霞拳志郎の時代の霊王戦で編み出し後世に残したが 無想転生は教えなかったのか
No1はケンシロウ No2はラオウ No3はトキ これでおk
蒼天とか言い出したらキリがない、あの存在は今までの矛盾を凌駕する だからこそスレも分けられてるんだしさ
リュウケンに蒼龍天羅伝承されてたらパワーバランス崩壊するな
>>842 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人
はっきりケンシロウがそう言っているから
>>850 だから、トキもラオウも「奥義」を使ってますが?
本当は1人しか現れない伝承者に値する人物、それが同じ時代に1度に3人も出現したんだから みんな奥義は知ってるだろ。せいぜい「奥義を正当に使って良いのはケンシロウ」くらいの意味合いだろ 本当ならば伝承者がケンに決まった以上はラオウもトキも、拳を封印しないといけないんだぜ?してないじゃん。
無想転生が奥義だとすると伝承者のリュウケンが無想転生使えないのはなぜよ?
>>854 究極奥義だからこそ簡単には伝えられまへん
奥義は自分で開眼せよ、と言うのは拳法モノじゃ良くある話
究極奥義じゃないそれ以外の多々ある奥義は、割と習得が簡単なんだろ
本当にケンしか奥義を知らないんだったら、ラオウやトキがケンを脅かす存在になれるはずがない
ラオウやトキが奥義を盗んだ、と想像する場合も、ケンは伝承者としてトキも殺さないといけない
2人の間は信頼感で満たされており、そんな設定じゃないんだから、トキも奥義を最初から使えると考えるのが自然
俺は
>>853 の
>せいぜい「奥義を正当に使って良いのはケンシロウ」くらいの意味合いだろ
に同意かな
リュウケンってラオウの拳は封じようとしたけどトキはどうするつもりだったんだろ
>>857 医術のみに生かすなら見逃すか、非情になって潰すか、のどっちかかな
結構後者な気がする。トキはその場合は自分で潰すだろうな
てかトキは病気だしほっといても死ぬ
ラオウと一緒にすごしただけのバランですら豪商破を撃てるんだから ラオウ、トキクラスの天才なら奥義を伝授されなくとも勝手に盗んだという解釈もある
ジャギは盗み見しても才能ないから会得できず
天破活殺!って撃つも何も出なくてションボリしてるジャギ様
闘気使えるバラン>闘気使えないジャギ
>>851 一つ使えるから全て使えるとはならない
>>852 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人
水影心も奥義、天破も奥義、無想も奥義、その他いろいろの奥義がある
これらが伝えられるのはただ一人ということ
勝手に奥義を限定してはいけない
>>853 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人
一子相伝は師一人対弟子一人だから本来ならこんなことは言うまでもない
ということはこれは候補者が複数いる例外的な場合の規定ということ
ケンシロウの代は当然そうだったからそう言っている
他の者がいかに才があろうと伝えられるのは一人
>>856 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人とはっきり伝承者が言っているんだからこれは事実として認めるしかない
不自然な点は確かにあるがいくらそれをあげつらっても北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人という設定はなくせない
不自然と思われる点はこの設定を前提としてそれに反しないように解釈するしかない
七星点心は伝承されなかったね
神拳は個人で進化させられる自由な拳なのでラオウオリジナル技があってもおかしくはないよ トキの柔の拳もその一種です
ケンシロウが伝承者に指名されたのは北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人という設定から考えてそのただ一人、つまり次期伝承者に選ばれたという意味で正式に代を継ぐのはまだ先のことだった だからこの時点までは奥義は伝えられていずラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウは概ね同じ技を習得していたと思われる ところが次期伝承者はケンシロウということが正式に発表された直後リュウケンは急死してしまう するとケンシロウがリュウケンから奥義を伝えられる時間は非常に短かったことになる おそらく内定から正式発表までのわずかな期間に一通りの技を見せられ枢要を学んだ程度でこれを自分のものとして身に染み込ませるレベルには到底達していなかったのだろう だから伝承直後のレベルはまだ本来の伝承者レベルではなかった だから甘さも手伝ってシンに完敗したりもした (シンがリュウケンにはビビっていたがケンシロウのことは舐めきっていたことからも当時のケンシロウが本来の伝承者レベルではなかったことがうかがえる) この時点ではまだラオウ、トキの方が上だったと思われる その後実戦を通じて様々な奥義を身に染み込ませる過程でラオウ、トキをも越えて行ったのだろう
リュウケン死ぬ前からジャギは他3人に圧倒的に劣ってるし
>>868 伝えられたものが概ね同じと言っているだけで実力が同じとは言っていない
習熟の度合い自体も違うだろうし
>概ね同じ技を習得していたと思われる してないじゃん
ジャギの部下も天破の構え体得してた件
構えだけなら俺でもできる!
磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く。そんな性根が技を曇らせる・・・最早救い難い
ホームレス爺め
どんな手段を使おうが勝てばいい!それが全てだ!!
含み針より毒霧の方が良かったんじゃないかな
謎天翔サウザーと無想ラオウは互いに決め手が無く五分 謎天翔サウザーと魔闘気カイオウは暗流が決まるかどうかで勝敗を左右するが五分 闘気ラオウと魔闘気カイオウは暗流が決まればカイオウが優位 ケンシロウはカイオウが最強だったと主張 SSSケンシロウ SS ラオウ カイオウ S サウザー AAAトキ ヒョウ ファルコ AA ハン シン レイ ジュウザ A シュウ ユダ フドウ これなら各厨も納得するだろう?
トキが高すぎる、ファルコよりハンの方が上だろ シン以下は要らん、8強だけでいい
@北斗神拳伝承者 (のっけからサイキョ。LVアップの必要なし。のハズだった) A真の伝承者 (回避率大幅UP&オートカウンターのチート技習得。強くなっちゃった) B救世主伝説体現者 (創始者の意思をダウンロード。サイキョ男が負けたので底上げ) 以上のようにケンシロウの強さは少なくとも3段階程度に分けられる ケンシロウの強さは@<A≦Bと言って差し支えない ちなみに言うと実際のラオウはA未満の実力である 必死に事実から目をそらす教祖及び残党は滑稽極まりない。
シン戦のときはまだ闘気纏えてないんだよな ラオウ初戦でやっと闘気披露
>>879 カイオウ<Bのケン<ラオウという訳ですね
ソース、実際戦ったケンが認めている
今のオレはケンシロウと全てにおいて五分と言ってたラオウ
No1はケンシロウ No2はラオウ No3はトキ これでおk
トキじゃリュウケンにも勝てんだろ
神拳は個人で進化させられる自由な拳なので、ラオウオリジナル技があってもおかしくはないよ トキの柔の拳もその1つでしょうね
>>882 五分の「はず」
でもそれはラオウの単なる妄想で実際には一撃で討ち取られてしまった
ケンシロウが自分以上と言おうがラオウ本人があれじゃ説得力ないわな
>>864 「ただ1人、ただ1人」しつけーな
つ
>>851 さらにトキやラオウがケンが「奥義」を使用した時「あれは奥義○○」その奥義の知識を2人も持ってるだろ?
ケンが使った奥義で、トキとラオウが知らなかったのが、何かあったか?
知識がある=使えるとは限らないが、最低でもリュウケンが「知識」としてトキとラオウにも与えてるんだよ
北斗神拳が本当に一子相伝の秘奥義なら、知識としても与えるはずないだろ
同じ時代に伝承者の資格を持つ天才が3人も現れたので、リュウケンは全員に同じ奥義を伝授したと思われ トキは後に病になったので伝承者から除外され、 最終的には、ケンとラオウの精神を試す虎への対応テストが最終試験。で、ケンに決まった。 リュウケンはラオウを恐れラオウの拳を封じようとしたんだから、ケンが使える奥義はラオウも全て使えるはず
ジャギもせいえい孔が奥義だと知ってるから知識だけはあるんだろうな
リュウケンが七星点心使った時にラオウがそんな奥義もあったのかと言ってた件
伝承者に選ばれなかったヤツが暴走した時のため、潰すための奥義っぽいね>七星点心 既存の奥義だと見切られたらヤバイしな
2年前のスレでも全く同じ奥義議論してるのな 2年過ぎても全く進歩してねえやん
みな一通り同じ奥義を習い、自分が使いやすい奥義を好んで使う、でもう良いだろ ケンは剛拳はあまり好まないから、剛将波や天翔奔烈は基本的に使わない、ラオウは剛拳を好むから使う トキの天翔百烈拳は、トキが北斗百烈拳をアレンジしたのか、 百烈拳のバリエーションの中から華麗な技を好む自分に合った百烈拳を好んだか、のどっちか
ケンシロウも最初から剛の拳使ってるけど
ラオウ 剛 ケン 剛と柔の中間 トキ 柔 ハート デブ
>>896 「ラオウの拳もケンの拳も同じ激流!!闘気を発するいわば剛の拳」
トキが柔の拳初披露回で言ってたけど
>>888 別に知っている奥義があることは否定しない
経緯は不明だけどね
でもそれと使えることは別
使えるとしたければ一つずつ検証してくれ
原則はケンシロウ以外伝えられていない・使えないだから
>>889 > 同じ時代に伝承者の資格を持つ天才が3人も現れたので、リュウケンは全員に同じ奥義を伝授したと思われ
北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人なのでそれはない
>>892 その危険性を考えられるならたとえ設定がなくても奥義自体が伝えられないのが自然だと分かるだろう
>>898 お前2年前から同じこと言ってるだろ
似たようなレスあるし
「1人厨」でNGワードにした方が良い
奥義をケンが独占し、ケンしか使えないのならとんでもない戦力差の開きが生じ、ラオウやトキはケンに勝てません 答え「ラオウとトキも使える」 終了
コウリュウは、リュウケンが伝承者になっても拳を封じられなかった これは、リュウケンだけに奥義が伝授されたから(これが通常) ところが、ケン・トキ・ラオウの3人の天才が現れ、イレギュラー状態で3人とも奥義のほとんどが伝授された だからこそ、リュウケンが必死になってラオウを潰そうとした ぼくちゃんのこの考察完璧
七星抹殺!!
ケンシロウがいつの間にか無想を体得していて、それがなんであるが知っていたが ラオウは噂でしか知らず、リュウケンの死ぬ間際にそれを尋ねてハッキリ知ったのだから 伝承者にしか教えられていない奥義はあったと見ていいでしょうし、どうせラオウでは 無想を体得できないと思ったからリュウケンも喋ったのだろうしね ラオウが噂話を尋ねた経緯から、伝承者にしか教えられないものがあることに気付いたから その穴埋めのために様々な拳法をカサンドラで学習し、己の神拳を強大にしようとしていたんでしょう 最後は伝承者とそうでないものの差が出て、ラオウはケンシロウの敵ではなくなっていました ケンシロウの見切りと学習能力とそれに伴う実戦力こそが伝承者しか知らない秘密なのだと思います
>>903 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人とはっきり伝承者が言っているんだからこれは事実として認めるしかない
不自然な点は確かにあるがいくらそれをあげつらっても北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人という設定はなくせない
不自然と思われる点はこの設定を前提としてそれに反しないように解釈するしかない
一つの解釈として
>>867 >>904 >>898
しつこすぎ 次スレのテンプレに奥義一人だけ厨追加してくれ
>>911 明確な設定の存在を指摘しているだけだ
それを無視し続けるやつらの方がしつこい
北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人 =宗家の受け技、もしくは女人像タッチで北斗の歴史を学ぶ事 つうわけで、この話題終了
聖塔()
ろくに奥義伝授されてない神拳伝承者>一子相伝の鳳凰拳
なんだ、サウザー信者様に喧嘩でも売ってんのか? そのろくに奥義伝授されてない神拳伝承者に 数多の強敵達は最終的に全滅させられた訳だがな
無想転生には他の神拳奥義効かないから全ての奥義知る必要ないよな
北斗最強の時代であると同時に南斗元斗最弱の時代 鳳凰拳消えたのが何よりの証
一子相伝の鳳凰拳以外の南斗は残った可能性もあるが 元斗はファルコで途絶え、琉拳もケンに滅ぼされたんじゃない? ケンこそ拳法殺しの狂える暴狂星だな
ケンシロウ「南斗鳳凰拳の伝承者は今よりこの俺だ!」
レイやシュウの拳は使うのに鳳凰拳は使わなかったケンシロウ
無想転生と天翔十字鳳があわさって最強に見える
格下拳法の模倣ならチョロいが、元斗、流拳、鳳凰拳あたりになると厳しいんだろ
水影心で暗琉天破使いまくるケンシロウは嫌だなあ
ラオウやカイオウやサウザーが最強クラスというのは良く分かったけど 片足ファルコ、ハン、魔闘気宗家ヒョウ、病トキ、執念シン辺りの位置関係が気になる
ハンがヒョウに勝てるわけないだろ
どーでもいいけど、ケンシロウってよく雑魚に苦戦するよな あの悪い癖さえなければもう言うこと無いんだけど
いくら拳の達人でも初めてみる邪拳の前ではふいをつかれることもあるとバットが言ってたよ
各強敵と戦った後のケンシロウならラーニング能力で最強なんだろうけど 初戦のケンの強さはそこまで圧倒的ではないよな
>>910 いくらケンが「奥義は伝承者にしか使えない」と言っても、
ラオウもトキも「北斗神拳奥義」と言う名のつく技を使ってるんだから、それは打ち消されて何の決定力もない
上記の事から多々ある奥義の中で、ラオウ・ケン・トキはみな平均して使える奥義らがあり、ケンにだけ伝授された奥義がある可能性はあるが、
それがどんな奥義なのか根拠を提示して説明出来るのか?
ケンが使った奥義は、トキもラオウも「あれは○○」と知ってるんだから、
ケンしか教わってない奥義が「大量にある」って可能性はまず消えるんだが。あくまで1個か2個くらいだろ
ラーニング能力が北斗神拳の奥義な可能性もあるな ラオウとトキは、特にラーニング能力無いしな
七星点心は伝承者にしか伝えられない奥義なんじゃないか?現にラオウは知らなかったし 北斗逆死葬で北斗神拳伝承者は必ずその動きをとる、極めれば極めるほどって 言ってたけどあれってそういう事なんじゃねえの?
ケンシロウに七星点心伝承される前にリュウケン殺されたからなあ
>>931 私の中に流れるラオウと同じ血は私にこの拳を会得させた
うぬはオレの剛の拳を!
言い換えればラーニング能力に驚いてるわけだろ、じゃあ水影心はラオウ達にとってデフォじゃないと
ラオウなどはあくまでも北斗神拳にこだわるがゆえ 見よう見まねでホイホイ他人の奥義を使うような性格とは思えない それはカサンドラで他流派の技を盗みまくっていたこと 初見の技を使えば圧倒的優位に立てるのにも関わらず ケンシロウとの一戦でそれらを一切出さなかったことからも窺い知れる
単純に北斗神拳の方が強いから使う必要がなかったんじゃないのか? 泰山華山は負けフラグ丸出しの駄目拳法じゃん、あのへんパクっても弱いだろ
ファルコと戦って元斗ラーニングしとけばよかったんだよ まあ相打ちになる可能性あるけど
てかラオウがファルコの村に行った時ケンシロウはとっくに無想転生体得済みなので無意味と
元斗はパクリづらそうだな、闘気を操る技術では神拳>>>琉拳 当然闘気主体の元斗と比べりゃ更に劣るだろうし 技そのものはパクれても威力落ちるんじゃないか? 戦士の魔力で同じ魔法使っても威力しょぼいみたいな感じで
闘気操るのにかけては琉拳が上だから不等号逆じゃね?
本当だ不等号ミスってる 北斗琉拳>>>北斗神拳で
神拳以外の達人から奥義書を奪ってたのは、単に奥義コレクターだったからでね 勇次郎は意外と勉強家で、世界中の武術を把握してるようなもんで
他流派の奥義を取り込み自身の北斗神拳を更に昇華させオリジナル技を開発したかったとか
>>928 ラオウはそんなことないけどな
ラオウ生きてればいいのになあ
ケンシロウ・ラオウ・トキが勢揃いしていた頃はレベル高かったな(サウザーとか)
それに比べて、カイオウ(笑)ヒョウ(笑)ハン(笑)とかw
確かに ラオウ>カイオウ サウザー>ヒョウ トキ>ハン だよねぇ
南斗で一番強い拳士はハーン弟
見るに耐えない2部の南斗
>>947 サウザーなんて、幼児の殺気も読めずに釘を刺されて流血する、レベルの低いキャラだったよねぇ
ラオウたちが謎探しゲームに付き合ってあげなかったら、とっくに死んでたよねぇ
サウザー(笑)
サウザーの拳は見えていたケンが、ハンのケンは見えなかったので ハン>サウザー
サウザーはハーン弟に勝てず
>>948 ハン>トキだろ
>>953 拳士としての質の違いだろ
ハンの拳は速さが売りだろ、サウザーの強味は体の謎なんだから拳速だけで決めても意味ない
天翔を破る技がハンにあるかどうかも不明だし謎と合わせてサウザー優位
サウザーはヒコウが効かず、充分強いのは分かるが、 どうしてもハン、ファルコより弱いと思ってしまう。 誰か ハン>サウザー と思ってる人いる?
アンチ位じゃない? サウザーの拳速はケンですら攻撃された事に気付かないほどだしね
>>956 天破活殺まともに受けたから闘気技は普通に効く天翔、闘気技は琉拳>神拳
闘気技メインで攻めれば可能性はあるんだろうけど俺は何となくサウザーの方が上かなと
>>957 拳速はケンシロウ>サウザーだろ
サウザー自身拳技そのものはケンシロウの方が上と認めた位だし
ただ秘孔の効かないサウザーだからこそ攻撃を受けながら気にせず攻撃できたんだろ
だからケンシロウは気付かず無様にやられた
どの道ハン相手なら秘孔を突かれる心配なく思う存分打ち込める訳だし ハンはサウザーにはどうあがいても勝てないだろうよ
>>956 サウザー>>>>>>>>>>>ハン(笑)
破孔が効かない以上サウザー有利だけど闘気技で普通にダメージ受ける以上 天翔使わんと勝てんだろ、究極奥義を引っ張り出すまでには至るんだしそこまで大差ってわけでもない 破孔効かんのを良いことに余裕こいて構えもとらんなら負けるだろうし
>>955 ハン(笑)ごときをトキ様と一緒にするな
次元が違う
というか、一部の南斗星拳の達人とケンシロウ・ラオウ・トキが修羅の国(笑)に乗り込んだら
あっという間に制圧しそうだなw
つーか、レベル低すぎなんだよ
謎ありサウザー相手だったらハンは実際勝ち目ないだろ 十字拳を2発打ち込まれてそのままヒョウの所まで川流し
そうだったのか・・ サウザー>ハン が常識か・・。
>>965 サウザー様をハン(笑)ごときと一緒にするな
次元が違う
ハン(笑)(笑)(笑)
そこまで見下すほどハンは弱くないだろ サウザーだと相手が悪すぎただけで、シンレイ辺りならなんとか倒せるんじゃない?
>>965 サウザーの方が若干上だと思うけどそこまで圧倒してるわけじゃないだろ
コイツは極端な2部アンチでただの荒らしだから鵜呑みにはするな
病気じゃないならトキ>>>ハンだろうけど病気のハンデ無視してる時点でアホ
>>930 ラオウ、トキが奥義闘勁呼法を使っているという事実はあるが一方で北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人という設定がある
これらをあわせて考えれば伝えられていないにも関わらずラオウ、トキが使える奥義があるということになる
とすれば何らかの形で一部の奥義が漏れたということになる
ただし基本的には秘匿されているものなので漏れたものの数はそう多くはないと考えるのが自然だ
> それがどんな奥義なのか根拠を提示して説明出来るのか?
ラオウ、トキには伝えられないというのが設定である以上は使えると立証された奥義以外は使えないとするのが当然
> ケンが使った奥義は、トキもラオウも「あれは○○」と知ってるんだから、
そういう描写があったのは天破の構えだけだと思うが?
要するに設定上伝えられていないはずでかつ使った描写もない技を使えるとするのはおかしいだろう、ということだよ
病ありでもトキがハンに負ける所はちょっと想像し難いな
奥義厨はスルー これ常識
病ありトキは8強の中では最弱だろ、持久戦を臨めないのは痛すぎる 唯一サウザーにだけは謎を知ってるから可能性あるけどそれでも総合的な勝率見れば サウザー>トキになる
なんでリュウケンはいつもスルーされるんだろう
>>973 サウザーとトキは戦ってみたいと分からないが、二人ともハン(爆)よりは上だなw
サウザーはあのラオウですら戦いを避けてたからな
ハン(笑) これほど(笑)が似合う奴もいないなww
>>975 トキがどうやってハンに勝つんだよw
お前は極端すぎるから1部のファンにも馬鹿にされてるよなwwwwww
>>977 えっ?
俺、昨日来たばかりの新参者だけど
常識的に考えてハン(笑)がトキに勝てるはずがない
なんだただの荒らしかw
いや、間違ってないよ トキ>>>>>>>>>>>>>ハンは確定事項だし
ハンがラオウに死兆星を見せられるなら、ハン>トキ
>>981 それはありえないから、トキ(ケンシロウ・ラオウ)>>>>>>>>>>>ハン(笑)
死兆星() 結局ラオウは勝って死ななかっただろうがw それともケンシロウがいたから死兆星が見えちゃったのかな?ww
ハンでは病トキやサウザーには勝てないだろ ハンが弱いとは言うつもりはないが、相手が悪すぎる
ケンシロウ「トキの天賦の才がラオウの死兆星を呼んだ!! 神にすらこの宿命の対決は勝敗は見えぬ!! 」
ハン(笑)厨が湧いてるな 雑魚を擁護するのってしんどいね
イチロー松井スレでも名前欄でハン(笑)馬鹿にされてるしなw ハン(笑)なんてそんなもん
油断しまくりでハン(笑)に突っ込んだところをジャーマンにとらえられ即死するサウザー(笑)
アホな2部アンチが騒げば騒ぐ程トキの株が下がるからやめろ イチロー松井スレ() こんなの引っ張り出さんと主張できんのかよwwww
ハンもサウザーもトキも底辺だろ()
変なハン厨が暴れてるほうがハンの株下がると思うよ
トキ>>>>>>>>>>>ハンさんw
ヒューイ>>>>>トキ()
>>990 作者自体が2部アンチだから仕方がない
ラオウ最強認定しているし、主人公のケンシロウも熱烈なラオウオタ
作者が1部>2部と設定している以上、ここのカス2部厨がいくら騒いだって無駄 そういう世界観を認めたくないなら同人妄想スレにでも行ったらいい
>>996 もう一人の作者も1部>>>>>>
>>2 部
トキ>>>>>>>>>>>ハン(笑)
だと思う
違うね 原哲男はケンシロウ派だ
ハン?何それ ソンゴハンですか?(笑)
結局霞拳士郎が最強なのは変わらず 究極秘奥義蒼龍天羅最強
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。