■通称(ラオウ)教祖。粘着歴約8年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレ、バキスレ、DBスレにも。
■好きなキャラ:ラオウ、サウザー、コウリュウ、シン、ジャギ、アミバ、ヘビー級チャンプ、モヒカン全般
■嫌いなキャラ:カイオウ、ファルコ、ハン、ジュウケイ、修羅全般、トキ、ジュウザ、フドウ
■お得意のコピペランキング(SSS〜C方式)は彼の趣向をわかり易く教えてくれる。
■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数百連投するというかつての標準技。このところは居ないふりをするために封印している。
■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。
■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。
■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。この身勝手さも教祖の特徴。
■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。
■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにヒューイ>ハンを唱え続け、無茶なハン下げを強行。
■大海&井の中の合言葉も主要な持ちネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げた。
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンが劣化していた』と強弁する。
■ケンシロウだからこそ成し得たカイオウ攻略を曲解し、まるで誰でもカイオウを倒せるかのような珍説を展開。
■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。
■〜は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■分が悪くなると、作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す。
■近年は学歴論もよく持ち出す。1部派=高学歴。2部派=2豚、低学歴。新たな生命線のようだ。
■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。
>998 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2010/01/23(土) 02:42:55 ID:???
>
>>991 >邪法拳というのはあのキックだけでなくファルコの拳そのものを指しているんだよ
ケンシロウが足を封じた時点では片足の利点など出て来てない。
逆に踏み込みが浅いというハンデキャップが出てただけ。
俺は義足のファルコが無想無しラオウと同等とは思ってない
だが、シンと同レベルは無理があると言ってる
謎なしサウザーと同じぐらいじゃないの?ファルコは謎関係ないから同等
>>8 足を封じるまではケンシロウはファルコに翻弄されていた
だが踏み込みの浅さに気づいてそこに攻略の糸口を見出した
だから自分も足を封じることで相手の拳の分析を試みた
ようするにお前等が言いたいのは
ギルを殺したアニメ許すまじって事だな
>>10 常識的に考えて慣れない片足の戦いなんて戦況を不利にするものでしかないだろ。
いくらなんでもファルコ贔屓が過ぎる。
片足でも両足でもケンシロウ>ファルコは絶対確定でしょ。
誰もファルコ>ケンシロウだなんて思ってないでしょ
前スレでシンがファルコに勝てる、とか言うから反論してるだけ
>>13 片足を封じなければ勝てなかった的な流れに行き着いてるから反論してるんだよ。
俺だってシン>ファルコなんて馬鹿げたことは考えてない。
それに
>>10だとファルコが片足だったおかげでやっと攻略の糸口を見つけ出したみたいなノリじゃん
両足だとファルコはケンシロウより強いとでも言うのか?
>>15 上の意見は俺じゃないよ。ちなみにそれなら俺も同意見。
だが、片足封じた事によるアドバンテージも一応あったんじゃない?
もちろん、封じずとも勝ったろうけどね
ファルコの動きは片足だから変則的な動きになったって事じゃないの?
両足なら両足で違う対応したでしょ
>>16 まああの変な蹴りを見切るのには役に立ったんじゃね?
それまではあくまで条件の対等化が目的だと思うけど。
「このまま倒してもラオウは喜ばん」とかがケンシロウの演技だったらかなり嫌だ
>>15 ファルコは自分は片足の方が強い的な発言してたがあれどうなんだろう?
>>18 俺もそんな感じじゃないかと思ってるかなぁ
多分、両足状態で戦い続けてたら、もう少し早くケンシロウが優勢になって
ファルコは早めに邪法拳出してたんじゃなかろーか?
で、多分封じた場合より、少しだけ攻略するのに時間がかかるって妄想してる
結局、ケンシロウが勝つだろうけどね
>>19 少なくても強化はしてないと思うけどな
ただ、そこまでは弱くはなってないって感じじゃないの
現実だけど、義足でレギュラーで甲子園行った人とかいるしなぁ
慈母の星の継承者が男だったら南斗最強の拳士になるのだろうか?
それとも慈母は戦士ではないと決まってる?
まあ片足の不利を補うためにあの蹴りを編み出したんだろうし、
しかもそれも死角があって攻略可能だから限界あるんだよね。
プラマイではマイナスの方が優勢だと思う
>23
普通に強い戦士じゃない?
帝王の将星が最強でしょ
まあファルコ サウザー ハン ヒョウ ラオウ カイオウは
特別強いってことだな
>>26 同意。トキが微妙なんだよね。病気じゃなければ
そのグループってか、ケンシロウに次ぐ、ラオウ、カイオウクラスなんだけど
病トキは入れていいもんかどうか…ただ他六聖よりは確実に強いんだよね
>>12 作中でそう語られているんだから常識を持ち出してもしょうがない
目が見えなくても心で見るなんていうのも常識ではありえないがこの漫画ではそういうキャラもいるし
>>14 俺はあれは手加減だったというから反論しているんだよ
あれは戦術だ
>>15 ファルコは片足ゆえ攻防に一切の隙を作らず・・・と言っているだろ
元々そういう戦い方をしているんだから守り自体は両足時より固くても別におかしくない
半面攻撃は消極的だろうからなれない片足でもしのげたんだろう
>>20 俺も結局はそんなものだろうと思うよ
最初は戦術じゃないだろ
李白よりもケンシロウのセリフを優先すべき
>>25 結局は慈母星が南斗の正血統なんでしょ?
愛>覇はこの漫画では一貫してんじゃね?
対等にするつもりでやった事が
結果として戦術になっちゃったって解釈でいいんじゃないのかな
たしかに両足ファルコとラオウは互角だったかもしれない
しかしケンは夢想ラオウをも倒しちゃって更に強くなってるので
割と余裕もってファルコと戦った。
そのケンといい勝負したハンも十分強いし、ヒョウ戦もシャチの邪魔が
なければどうなってたかわからん。実際カイオウは奴らは相打ちと見てたし。
ヒョウの「どのみちケンに負けてた」という台詞もすでに記憶が戻っていて
ケンにわざと負ける算段だったんだし。
一部〜二部初期は各々の力が拮抗していて良い感じだったんだよ
全ての混乱の元凶は、修羅の国を無理矢理盛り上げたいが為に雑魚設定の名無し修羅にファルコをフルボッコさせたせい
あれで全てのバランスが狂った
素直に読めば、ファルコ、ハン、ヒョウ、そして特にカイオウはトップクラスだよね
一部でこいつ等より確実に強い敵ってラオウぐらいじゃね?
そのラオウもカイオウに勝てる保証は全くない。微不利すらつくかも
>>33 間違いない。せめてカイゼルぐらいにしとけばよかった
っていうか、普通に怪我ソコソコ治った状態で
ハンなりヒョウなりと戦わせて散らせればよかったのに
リュウガは未知数だな 影腹してたから。
ジュウザ フドウはラオウが自ら馬降りるくらいだから相当強い。
根拠のないイメージではジュウザ>サウザー
やっぱり後に出てきた奴こそ強くみえる
「片足ゆえに攻防に一切の死角を作らず」
片足だから積極的に打って出ると不利なのでまず負けないやり方で相手のスタミナ切れを待つ。
相手の動きが鈍ると逆に片足を生かした技で優位に立てる。
こんな感じの作戦かな?
消耗戦だと片足>両足、真っ向勝負だと両足>片足と取ればいいだろうか?
>>32 ファルコはレイみたいに相討ち狙い前提で話してたのかもしれない
勝つ可能性は捨ててるようだったし
倒す事はできる、だが、このファルコも死にましょうって言ってるからな
レイみたいに相打ち狙いだった可能性もあるけど
ラオウも道連れにできる自信はあったって事じゃない
ラオウも否定してないし、やっぱ無想なしラオウ≧ファルコぐらいは最低でもあると思う
>>32 ケンシロウの強さに関してはラオウ戦とカイオウ戦が頂点だと思うんだが
ファルコが砂蜘蛛に負けたってのも、あれはあれで悪くないと思う。
もちろんどんな重傷でもモヒカン雑魚には負けない、が、訓練してる修羅に
不意を突かれることはあり得る。
インフルエンザを患ったタイソンが4回戦ボーイにボコられるようなもん
レイプ魔童貞で闘いにいちいちセコい権謀術数を持ち込むヘタレカイオウに何がわかるんだよ
>>41 パンピーバットに瞬殺される修羅に負けちゃまずいだろ
>>39 否定してない=認めたではないよ
実際に戦闘に突入したらいつもの高飛車な言動が出てくると思うけど
リュウケン、トキ、ケンシロウ等の実力が伯仲することが明白な相手でも絶対の自信を持って挑む奴だし
>>41 ヒョウはファルコ以上の傷を負いながら陸戦隊を全滅させたけど
>>44 まぁね。でも、レイには戦う前からお前じゃ無理って言ってるから
ファルコをそれなりに認めてるのも事実だと思う
砂蜘蛛が強いんだよ。そう考えるしかない
じゃなきゃ、赤鯱が堂々と進軍できたのが説明できない
番人である海峡警備隊が修羅の国の中でも
最も精度が高い連中で実質のナンバー4はカイゼル
一応こう考えれば、北斗の軍や海賊達が侵入できたのも説明がつくか?
実際の所は作者が何も考えていないだけなんだろうが
>>45 あー、そうだったなあ、あの件があった・・・
>>36 ジュウザとサウザーはどちらも好きなので迷うなぁ。
しかし、さすがにサウザー>ジュウザだと思うわ。
我流の拳の弱点は明白だし、同程度の才能だと勝ち目はないんじゃないかな?
天翔十字鳳を出されると奥の手の密着戦に持ち込むのも難しそう。
砂蜘蛛はそこそこ強いけど、ケンシロウに初見であっさり見切られた時点で中ボス程度の強さの期待値もない
ライガフウガ辺りと天秤がせいぜいじゃないの
内地の修羅なんてド素人のシャチにやられるレベルだし
幾らシャチが才能豊かな人材だとは言っても
ま、そういうことだ。砂蜘蛛が強いと。
名を許されてないのも、修羅制度の恐怖を外界へ知らせるためか、
実際は名を許されてもいいくらいに強くなっていたと・・・。
砂蜘蛛はまだ若いから地位が低いだけで、将来的には群将を飛び越えて
カイオウの側近になれるくらいの実力の持ち主だったんだよ
ジュウザ>サウザーはないな
俺は作者のレイ>ジュウザもありだと思ってる
ジュウザは確かに強いが、レイみたいに正面から言ってればすぐやられてたんじゃないかな?
ジュウザの目的はあくまで時間稼ぎだったから、善戦したように見えるけど
普通に正面から行ってたでしょ?
受けに転ずると脆いのがジュウザの拳の性質
レイは明らかに最初から相打ち狙いだったよな
ジュウザも最後はそんな感じだったな。ラオウに与えたダメージは間違いなくジュウザのが上か
ラオウはシン相手でも馬から降りないだろうね。
結果シュレン戦のようなあっさりした勝負だと思う。
風炎たちはそんなに弱いとは思えない。
ジュウザはかなり強いよな。最低でもレイ等と同等はある
フドウはどうだろうな?俺はレイやシンより弱いと思ってるが
もちろん、ヒューイやシュレンよりは確実に強いけど
ジュウザは確かに強いんだけど決め手に欠ける気がする。
強敵相手に致命打を与えるには秘拳を使うしかないんじゃないか?
逆にフドウは破壊力はあるが戦い方が狭いかね?
ジャギアミバ以上、ウイグル以下ぐらいじゃね?風と火
流石に六聖には及ばないでしょ
フドウはかつてラオウをビビらせたくらいだからシン、レイより強そう
山、雲はたまたまラオウが苦戦しただけで
山、雲、風、火は奴等同士で比べれば大差ないかもしれん。
北斗の拳という漫画はそう考えるほうが面白い。
鬼フドウはかなりの闘気を発してるようだけどどの程度のレベルかな?
ラオウのようにレイを押しのけるのが可能なレベルだとサウザー以外には勝てるかも。
>>62 レイとジュウザ、フドウを比較して相性の問題でラオウが後者に苦戦したというのならわかるけど、
さすがにヒューイ、シュレンとジュウザ、フドウが対等というのは・・・
いくらリハクが節穴だと言っても
ヒューイ、シュレンの腕がフドウより落ちると思ったから
前者二人をラオウ(捨て駒とも言う)に、後者をケンシロウに送ったんじゃね?
ジュウザは最初は協力してくれなかったし
ヒューイ、シュレン、レイって同じくらいじゃない?
ヒューイは拳一撃、レイは指一本で負けてるし。
ヒューイ、シュレンも雑魚を倒す技は相当強そうだよ。
>>66 ラオウが断己相殺拳をマントで防いだのは
南斗聖拳なら自分に大きなダメージを与える威力があると考えてるからじゃないの?
ケンシロウは水鳥拳でラオウの脇腹を斬ったよな。
68 :
66:2010/01/23(土) 05:18:27 ID:???
そうか・・。そうだよな、すまん
流石に、六聖なる立場の人間が5同じ六聖なるの衛星である
5車全員と同じぐらいの強さとは考えづらい気がする。ヒューイ、シュレンは落ちるでしょ
雑魚討伐能力ならわからんけど、タイマンなら
風、火も技レベルはなかなか強いってことで。
ジャギ、アミバ級かな。まあ十分強いよ。
ラオウって斧で切りかかっても斧が壊れるし、
鋼を引き裂くヒューイの拳も全く効かないのに弓矢は効くのよね
レイ等と同等クラスのキャラというと、ソリア、シャチ、カイゼルかね?2部では
ケンシロウと戦ったソリアはともかく、シャチとカイゼルの判断は難しいな
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン
ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ
カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ
アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール
リハク バスク ゲイラ 十字剣ヌンチャクの男
E スペード クラブ ダイヤ ブロウ 赤鯱
何気にこれ、トキとコウリュウ一つ下げて、ユダ一個あげればなかなかの良ランクだと思う
「汚物は消毒だ〜」の奴と「熱くて死ぬぜ〜」の奴とシュレンだとどれが一番熱いのだろう?
カイゼルは1800勝の郡将だから相当だろうなあ。
イメージでは実力はレイ以上かなあ。
でも根性でレイが勝ちそう。
サモト様が何故名前を許されたのか・・・
>>23 ユリアの兄は天狼と雲だったからな
慈母は男では継げないんじゃないかな?
血じゃね?あの国、本当に実力のみで勝ちあがれる国だったかどうかも疑わしい
戦いを好むハンの統治してた領土のみは修羅制度が残っていた
が、ヒョウ、カイオウの領地はすでに腐敗してた。サモト、ヌメリがいい例。
逆じゃないか?
修羅制度はカイオウが一代で作り上げたもの。
全土に定着させるまでには到っていない。
しかし、警戒が必要な沿岸部には特に徹底されていた。
ゼブラはヒョウ抹殺のためにカイオウが送り込むくらいだから修羅の国でもかなりの実力者か?
修羅の国の制度ってどう考えても国力消耗させるだけだよな?
いや、あの物資の乏しい時代ならあり…いや、やっぱりないな
一応、作物も少しは育つみたいだし、労働力はいる
>>82 どうだろうな、あいつも判断が難しいよな
個人的には砂蜘蛛と同じぐらいかなぁ
フドウはラオウの幼少期の恐怖体験なけりゃ瞬殺クラスだと思うんだけど
この漫画では、南斗六聖と北斗三兄弟が別格。
こいつらだけがケンシロウに強さを認められている
ヒョウやハン、ファルコはこいつらより格下
カイオウだけは認められたが・・・
後付けでこいつらの方がヒョウやハンより強く設定されてしまった
ヒョウの脆弱発言とか火の粉発言とか二部は弱いのが分かる
ちなみに作者自身がケンシロウの強さのピークはラオウ戦と二部ケンシロウが
一部に比べて弱体化したのを認めている
ケンシロウは女人像のパワーアップイベントがあってもラオウ戦のピークに
持っていけなかったからな、二部のケンシロウはかなり弱い
後、北斗神拳にしても南斗聖拳にしても闘気を扱うから闘気自体はガキの時から
ケンシロウは使えている
(纏えなかっただけ)
原作者の発言、拳法の位置付け、主人公等の発言、二部が一部より弱いのは決定事項として
ファルコやカイオウはともかく、ヒョウやハンは良くて六聖並かそれ以下だと思う
拳法の位置付けは、鳳凰拳≧北斗神拳≧鳳凰拳以外の南斗六聖>流拳、でしょう
元斗は一般人の認識では北斗以上だが神拳聖拳伝承者の認識では格下の拳だから
除く
リュウケンが北斗と南斗は互角の拳と評価したのはシンの拳だからね
拳の格としてはこんな感じになる
鳳凰拳=北斗神拳>鳳凰拳以外の南斗六聖=琉拳>六聖以外の南斗(五車星含む)
こうだろう
確かにレイとの絡みでも互角という描写だったはず
北斗=南斗、鳳凰拳がやや上になるとか?原作者もサウザーが最大の敵というのもある程度うなずける
>>86 それそれ、それ大事
後に秘孔を押す=特定のツボを指圧するではなく
闘気をもってツボを押すに変わったからな
拳法の格なら北斗>南斗だろ
教祖残党の自演に付き合わないとは、このスレも成長したな
95 :
マロン名無しさん:2010/01/23(土) 17:52:20 ID:AYxAg5ae
北斗と南斗は拳法は互角。
北斗を学んだケンシロウ、ラオウ、トキが
南斗を学んだ者たちより優れてた。
>>95 それは初期設定だろ
南斗は北斗宗家の落ちこぼれ
元斗は北斗宗家のエリート
琉拳は神拳の陰
>>96 勝手に設定を作るなよ
リュウケンが北斗となんとは互角の拳と評価してんだから、
>>95が正しい
リュウケンのセリフは信憑性が高いからな
そして、レイが北斗神拳を唯一南斗と互角の拳と評価してるから
北斗や南斗の伝承者は元斗なんて眼中になかったのが分かる
ちなみに蒼天では流拳を進化させたのが聖拳とされている
宗武が超天才だったから飛燕より強かったが拳の格では聖拳>流拳
鳳凰拳の場合はサウザーみたいな体質の奴しかなれないと設定されたからな
(滅茶苦茶な後付けだが)
体質込みだと、鳳凰拳≧神拳≧鳳凰拳以外の六聖拳だな
ちなみに、六聖拳と神拳が互角とされてるから他流派に対する脅威は
鳳凰拳もその他の六聖拳も殆ど変わらないんだろう
二部厨は認めたくないだろうが、北斗三兄弟と六聖はこの漫画では別格
ケンシロウのおれより強いと評価されたのは上記のキャラとカイオウだけ
ファルコやヒョウ、ハンはこいつらより下だよ
普通にレイやシン辺りならファルコとは互角以上だろうね
原作者がジュウザよりレイの方が強いと言ってるからね、
この漫画では、AがBを瞬殺、AがCと接戦した末に勝利、
だから、CがBより強い。という理論は通じない
北斗神拳は北斗宗家から脈々ときた本家筋
南斗の本家筋の拳が北斗と互角ってことじゃないか
って考えたら、南斗は六星ですら傍流っぽいんだけど
宗家の拳って誰だ
宗家がユリアの血統なのはわかるが
南斗と北斗は互角というのはリュウケンではなくレイ戦の時の話じゃないの?
あれは世間的な風評みたいなもの。
元斗がかつて北斗を凌ぐと言われたのと一緒。
ケンシロウはある時期から一貫して北斗神拳は最強無敵と言い続けてる。
>>102 リュウケンがシンとケンシロウに対して北斗と南斗は互角と評価してるんだから
神拳=六聖拳だよ
二戦目以降は水影心があるため神拳の方が強いかも知れないが本来、殺し合いに
二戦目はないからな、やはり、神拳=六聖拳が正しい
>>103 リュウケンの墓の前でケンシロウが師の教えとして話してる
互角なんて言ってないだろ?
表裏一体、陰と陽だと言っただけで
表裏一体互角の拳という意味だろ、レイもそういう感じに言ってる。
表と裏に差はないよ
勝手に意味を付加するなよ
リュウケンが言ってるのは表裏一体だから協力してけよってだけ
もうさ、馬鹿(教祖信者)に付き合うから、付け上がってスレが無駄に伸びるんだよ
スルーをいい加減に覚えろよ。ハイハイ、ファルコ等はシン以下ですね、でいいじゃん。俺もこれを最後に構うの止めるから
>>108 リュウケンが表裏と評価してるし、世間的にも表裏一体互角の拳とされてるだろ
リュウケンは明らかにシンの拳を神拳と互角の拳と評価してるよ
(そもそも表と裏って同価値の物に使う言葉だろ)
表裏一体ってユリアにも使われてるんだぜ
>>109 所詮は火の粉扱いのキャラだからな二部キャラの大半は一部キャラとは格が違う
普通に考えて互角という意味だろうw
ある意味、ユリアはケンシロウ以上の力の持ち主だからな
>>104 六聖自体が後付なのもあるけどその言い回しだと
南斗孤鷲拳自体が南斗宗家の拳あるいは本流にかなり近い拳って可能性はないのかな
>>116 シンの拳は南斗聖拳の説明と合致した拳だからな、他は切り裂き系ばかり
でも、南斗宗家とかはないだろう、○斗拳はみんな北斗宗家の分派とされたから
火の粉だ井の中の蛙だ、同じ事しかいえない頭の猿に構うから面白いんじゃない
そもそも教祖って誰の事だい、議論放棄は負けを認める事になりますよ
>>118 でも、全部、原作に書かれてる事だからね、
一部派は作者や原作を根拠にするのに対し、二部厨はライト読者を根拠に
してるからね、話にならない
この漫画の事実でありスレの結論→矛盾と後付のオンパレードだから、格付けなんて無理
強いのが1部
強そうなのが2部
せめて、
雑魚ばかりに見えるけど、実は強いのが一部にしとけよww
リュウケンが互角と言ってたかどうかは覚えてないがケンシロウは北斗神拳が最強無敵と言ってる
俺なら北斗史上最強のケンシロウの言葉を信じるな
>>121 いや、実はこの漫画のキャラの強さは数値化しやすい
神拳=聖拳>流拳だから流拳の使い手は−1
北斗三兄弟=六聖>カイオウ=ヒョウ=ハン
北斗三兄弟とカイオウは天才だから+1強さは拳才が決めるとされるから+1計+2
ケンシロウ=ラオウ=トキ>カイオウ>六聖>ヒョウ=ハン
トキは病気だから-1、ヒョウは脆弱だから-1
ケンシロウ=ラオウ>トキ=カイオウ>六聖>ハン>ヒョウ
カイオウとヒョウは暗流天破を使えるから+1
ケンシロウ=ラオウ=カイオウ>トキ>六聖>ヒョウ=ハン
サウザーは体の謎が有るから+1
ケンシロウ=ラオウ=カイオウ>トキ=サウザー>六聖>ヒョウ=ハン
こんな感じになってだいたい正しいランキングになる
どっちが強いってことはないと思うけどな
最高レベルはラオウ=カイオウで一致してると思うし
二部信者はインフレしてると思ってるから話にならないんだよ
>>124 ケンシロウが北斗史上最強だから、北斗神拳は最強と思ってしまったんだろ
一般的な伝承者(リュウケンとかね)は南斗と互角と認識してたんだよ
>>126 ラオウは最大の強敵、カイオウは強敵、明らかにラオウの方が格上
一部のキャラなんてラオウとトキとサウザー以外、糞雑魚にしか見えないのが問題だね
設定では強いのに。教祖さんも武論の描写の下手さにお怒りです
131 :
マロン名無しさん:2010/01/23(土) 22:16:02 ID:xPPB34dq
>>130 そう?二部の方が鉄板で攻撃防がれたり、手打ちのジャブで絶命したり
説教されたあげくチョップや肘受けで肉体を破壊されたり描写的には
かなり酷いものがあるけど
設定では、強いのに指一本で瞬殺される青髪とか
それ以下のオカマとか、あっさりケンシロウにやられる盲目とか
ケンシロウに思いっきり見下される金髪とか…
武論しっかりしろ、これじゃただのカスにしか見えないですよ
>>129 そもそも強敵って単に強さだけを認めたわけじゃないだろ?
ラオウへの最大の強敵ってのもその強さだけじゃなく、伝承者として共に修行をして目標としてきたからこその発言だろう
かりにサウザーが一番強かったとしてもサウザーには最大の強敵とは言わないよ
井の中の蛙発言も別に2部を弱いとしているわけではない
敵なしの状態で強敵と言える存在がいなかったことが、最終的に二人の明暗を分けたっていうことでしょ
ラオウ戦でもラオウには強敵と呼べる存在がトキしかいなかったから、最後の最後で敗れた
強敵との戦いは力が強くなるって言うより、精神的に成長していくと言う意味合いが強いと思う
あるひとつの言葉で持って決め付けるのは極端に過ぎる
設定だと
ラオウ・トキ>歴代神拳伝承者=六聖>ファルコ・ヒョウ・ハンだからな
二部のケンシロウがいかに弱体化したかが分かるな
ラオウと戦わなくて二部キャラは良かったな、
ヒョウやハンや片足ファルコはヒューイみたいに殺されただろう
青髪なんて、ライガフウガの気配に気づけど、ウイグルのムチが見えずですし
ほんとカスに見えちゃうから問題。設定では強いのに
>>134 いや、実際にラオウが最強だし。単純な強さの発言だろ
人格的にもトキの方がラオウより上だが、それでもラオウの方を最大と評価してるし
>>136 一部のキャラが全員強すぎるからな、相対的に強いキャラも弱く見えてしまう
逆に二部キャラはほとんどが修行数年のシャチ以下の雑魚ばかりだからシャチ以上の
羅将が強く見えてしまう
>>117 あの説明だと
「表裏一体、陰と陽の関係」
にはならないよな…
北斗宗家からスピンアウトというよりはみ出し者が南斗って感じだし
140 :
マロン名無しさん:2010/01/23(土) 22:43:44 ID:Y1wq0Xqy
ラオウは容赦なく殺しにかかるからね、相手にあわせて戦ったのはフドウくらい?
2部のキャラ相手ならファルコ・ハン・ヒョウと瞬殺、甘いケンシロウとはわけが違う
よくケンシロウは怒りによって強さが変わるというレスを見るが
それは初期の話で、途中からは怒り以上の哀しみや愛という設定が出てくる
トキがケンシロウに言った「あの子を殺せるか?」=非情(ラオウ)の強さ
もちろんそんなこと出来ないケンシロウは、それに変わる強さを身に付けた=サウザー戦(有情)
なので、それ以降のケンシロウは怒りによる強さは見せていない(あったらスマソ)
よってサウザー戦以降のケンシロウこそ完成形=無想転生
なにが言いたいかというと二部のケンシロウは別に弱くなった設定はない
>>137 人格的に上とか決めれるもんなの?
つーか人格的に上だから、一番強いから、最大の強敵である、とはならないと上で書いたつもりなんだが
今煽りしかいないからもういいや
ケンシロウが本気ならカイオウは精妙断裂も毒ガスファイトもやらせてもらえない
>>141 怒りとか悲しみとか含めて、相手を全力で倒すと言う確固たる意思だろう
別にラオウ戦では怒ってないしな
それでもハン戦は本気の本気ではなかったと思うけどね
>>141 有る意味ではその通りだが、それはラオウ最終戦までの話
二部ケンシロウがラオウ戦みたいな哀しい目をしたことはないからね
一部と二部の間で哀しみがリセットされたんだよ
■主要拳法の力関係(1/2)
結論から言うと
北斗神拳≧南斗鳳凰拳、北斗琉拳、元斗皇拳>南斗孤鷲拳、水鳥拳、紅鶴拳、白鷺拳
以下に理由を書く。
1.まず神拳と聖拳の力関係から
リュウケンの台詞として北斗と南斗は表裏一体というものがある。
これと牙大王の表裏一体互角の拳法という台詞が混同されて両者は互角というイメージがあるようだがリュウケン自身は互角などとは言っていない。
また後の回想シーン(ジャギ編)で北斗神拳は無敵の暗殺拳であやまった者が伝承すればこの世は滅びると言っている。
南斗聖拳が108派あるにもかかわらず北斗神拳伝承者一人の過ちでこの世は滅びると言っていることから実力的には南斗聖拳は問題にしていないことが分かる。
サウザーの北斗の影に怯えてきた南斗の先人たちという台詞からもこのことが裏付けられる。
表裏一体は単に外部破壊と内部破壊という破壊のコンセプトを指しているだけと思われる。
鳳凰拳以外については南斗最強の鳳凰拳でも北斗神拳以下だから異論はないだろう。
なお牙大王の台詞は部外者の下馬評の類でありかつ作中事実とまったく合わないので無視してよいだろう。
2.神拳と琉拳
ジュウケイによれば琉拳はその性質が問題なのであって神拳との間で拳に優劣はない。
カイオウによれば神拳は救世主、琉拳は魔道だが力は互角。
最強の拳法は北斗神拳と自負するリュウケンも魔界ジュウケイは完全に覚醒したら倒せないと考えていた。
ただし最後にカイオウがケンシロウに兜を脱いでいることからやや劣るという位置づけが妥当だろう。
3.元斗皇拳
位置づけが難しい。
かつては北斗神拳をも凌駕した拳法という設定と南斗狩りの事実からこの位置が適当と思われる。
南斗は鳳凰拳以外は一子相伝という設定はないので六聖拳が倒れた後でもこれに準ずる実力者はいたと思われる。
南斗狩りはこれらを倒したということだから上としてよいだろう。
おい、お前等教祖さんに逆らうなよ
論拠(笑)がきちんとあるんだから。悪いのは武論
設定では強いのに、全員チンカスに見えるんだもん
■主要拳法の力関係(補足)(2/2)
ここまでの話に出た北斗神拳はリュウケン、ケンシロウら歴代伝承者の使った拳であることは言うまでもない。
しかしこの漫画には他にも北斗神拳の使い手と称する者たちがいる。
それはラオウ、トキ、ジャギ、コウリュウ。
この者たちの北斗神拳はリュウケン、ケンシロウらのそれとは区別されなければならない。
なぜなら北斗神拳は一子相伝で奥義を伝えられるのは唯一人だから。
つまり伝承者ではないラオウ、トキ、ジャギ、コウリュウの北斗神拳は奥義の抜けた劣化版ということだ。
そこでこれは北斗神拳(奥義なし)として別に評価する。
4.北斗神拳と北斗神拳(奥義なし)
劣化版である以上劣っているのは明らか。
ではどの程度劣るかだが奥義を欠く以上明確に劣っているので拳の優劣ということではおそらく第3グループ以下だろう。
だがラオウはレイを一撃、シンもビビる実力を見せたので等号付きが妥当と思われる。
補足も含めて
北斗神拳≧南斗鳳凰拳、北斗琉拳、元斗皇拳>南斗孤鷲拳、水鳥拳、紅鶴拳、白鷺拳≧北斗神拳(奥義なし)
というのが最終的な結論。
>>142 ラオウとトキなら常識的に考えてもトキの方が人格的に上だろ
>>145 それは無想転生極めたてのころだから
カイオウ戦で普通に発動させてるので哀しみはデフォになってる
つかそういうお話だし
>>141 弱くはなっていないが波はあると思うけどな
1部ではラオウ戦でMAXになって、目標だったラオウを倒しユリアとの隠居生活で闘いへのモチベは当然下がる
んでファルコやら修羅の国を通してまた高まっていきカイオウ戦で再度MAXになると
個人的にはソリア戦では肉体的にも精神的にも少しなまっていた印象
すげー単純な質問だけど
ソリアと脚なしファルコってどっちが強いと思う
ソリアがファルコに破れたのは万全の状態の時らしいし
>>151 悪いがそういうのは一般論でしかないので無意味
二部で波があるって描写があれば別だが
無想転生も良く分からない奥義だな。
描写見ると、闘気で幻を作るだけの技に思えるが、設定書見ると無想陰殺と
変わらないし
>>146 レイとの戦いの時にケンシロウもレイと戦えば相打ちになるニュアンスの発言を
している
設定上、神拳=六聖
ファルコの南斗がりにしても六聖がいなくなってからも物だしな
怒りにはきっかけがいる、哀しみや愛は背負うもの
>>145はアホとしか言いようがない
>>153 描写ではファルコに一瞬で敗れるソリアに苦戦しているのでケンシロウが弱体化もしくは
波が有るのが分かる
二部でもシャチが北斗神拳の真髄は極限の怒りと哀しみと話てることから、少なくとも
それ以前のケンシロウがそんな感情を持ってないことが分かる
>>155 哀しみは時間とともに薄れるものだろ
ユリアとの一緒の時間を過ごし哀しみが薄れたんだよ
>>146 作中の各キャラの互角発言は無視、表裏一体の解釈の捻じ曲げ
どんだけ1部嫌いなんですかあなた?w
>>154 そのとき既にかつてシンに一方的に倒されその後シンを倒すという経験をしている。
戦えば相打ちなんて自分の体験からして信じているはずがない。
レイを説得するための方便と考えるのが妥当。
>>159 シン戦では執念や怒りによって互いに強くなったり弱くなったりしてんだから
互いの感情が同じなら互角と判断するでしょう
表裏一体は拳法自体の能力で使う者の才能や力量によって強さは変わる
北斗神拳の伝承者だってそう書いてあるだろ、原作ちゃんと読めよ
ケンシロウに敗北した時のシンは、ユリアを失った悲しみの余り人形に話しかける始末
まともな精神状態ではなく、戦える状態ではなかった
>>161 そうだよw
シャチにわざわざ説明させてんのに二部でも哀しみを背負ってるとかね
馬鹿だろ
勝つ気マンマンだったけどな
>>153 修羅の国の中でもリンが攫われたから助けるというところから、
実は生まれた国で兄弟がいて因縁の琉拳が相手でラオウの兄カイオウが大ボスで一度やられて…
というようにやる気って言うかモチベーション上がってると考えるのが普通だと思うけどなあ
んでその精神面は強さに大きく影響するんだから、やはり2部中でも強さの上下はあったと思うんだけど
推測を完全に排除するなら火の粉発言とかそのまま受け取るしかないけどそれもおかしいだろう?
ソリアの時なまってるは完全な俺の妄想だけども
>>162 感情によって強さが変わるんだよ
シンのテンションがラオウのテンションより高かったら、
シンもラオウに勝てる
>>164 いやいや、どういたしまして。
二部厨は馬鹿だから話を合わせたんだけどね
シンってユリアがいないと人生オワタみたいなやつだし、相当強さに影響しそう
1回目が実力の300%ぐらい出てて、2回目が30%とかでも不思議じゃないよなw
つまり、ケンシロウは背負った哀しみを数年で忘れるアホと言いたいんですね
「背負う」の意味がわからない痛い奴がいるなw
初戦140%2戦目60%だろ(完全妄想だけど大体あってる)
ユリアを失ったシンは気がふれた廃人ヒキニートみたいなもん
>>171 普通、親が死んでも数年たてば哀しみは薄れる。
何年メソメソしてれば良いんだよ
>>160 シン相手に北斗神拳は無敵だと言っている。
>>154 >レイとの戦いの時にケンシロウもレイと戦えば相打ちになるニュアンスの発言を
>している
そんな発言あったか?どの台詞だ?
ケンシロウが強くなったという設定はあるが、シンが弱くなったってのは?
哀しみが薄れているという事は、俺は強敵との戦いを乗り越えて強くなったという
ケンシロウの言葉は嘘なんですね。とんだ大嘘つきですね
執念がシンの強さを支えてんだから、執念が無くなれば弱くなる
>>182 カイオウにですね、あなた方が好きな井の中の蛙と言ったときですよ
そん時にね、俺は自分より強い男達の戦場を生き抜いてきた!とか言ってます
これ、普通に読み取れば、お前は自分より強い奴と戦った事ないけど、俺は一杯ある
だからお前は俺に勝てないんだよ、って事ですよね?なのに弱くなってるんですね、不思議です。わかりまちゅた?
>>179 シン本人が「欲望は強さに繋がる」って言ってるからね
少なくともシンは欲望、執念で強さが変わるんだろう
その執念の元であるユリアを失ってるわけだから弱くなってると思うよ
弱体化の程度まではちょっとわからんけど
>>183 「俺は強敵との戦いを乗り越えて強くなった」って言葉と違うじゃん
>>182 とりあえず漫画すら理解できないならレスを控えろ
>>183 あれはその前のセリフ、(北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中にこそ奥義を見出してきた)
を補完した物であり、別に強敵と戦い強くなったと言ってる物ではないよ
>>187 言葉遊びはいいから、同じような意味になるって理解できないの?
二部のケンシロウが弱くなってるとか、本気で思ってるの此処のアホだけだろ
>>183 ラオウ戦が頂点という事ですね、わかりまちゅ
193 :
192:2010/01/23(土) 23:53:33 ID:???
弱くなってるよ
ユリアとの暮らしを選んで、天帝軍の圧政を黙認するぐらいに厭戦気分だし
昨日はわりと良い雰囲気で議論が出来てたのに
>>190 強さを維持しているか、弱くなっているかのどっちかだろうけど
1部のユリアへの愛という最大の力は2部では出せないだろうよ
>>190 原作者がいってんだけど・・・
>>189 意味が全然違う、(北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中にこそ奥義を見出してきた)
これは相手に一番効果的な攻撃をするという意味だろ
シュウに使ったユダの技やハート様に使った技みたいに相手によって
攻撃を変えるという意味だよ
暗流天破だのみの流拳を皮肉ったセリフになってんの
ケンシロウはトレーニングしてないからなあ。ろくなもん食ってないし。普通なら弱くなるはず
>>196 生きている内しか、愛を維持できない薄情者なんですね、ケンシロウって
そうですね、死んだらもう飽きますよね
>>198 ドラゴンボールみたいに修行をしてないからな、修行なんてしたら腹が減るから
出来ないんだろう
>>190 原作者が言ってるのは初耳だわ、それが本当なら
キャラ設定、奥義のランク、主人公他の発言
追い討ちをかけて主人公は弱体化してる
2部厨は詰んでいるどころの話ではないねぇ
話題を変えようとしてみる
水影心って無敵の奥義に見えるが、あれって模倣できる技に制限あるのかな
ある程度の制限がないと北斗神拳は無限に強くなる拳となってしまう
カサンドラでのラオウのエピソードを見ると、見るだけで覚える、というより、
他よりも圧倒的に奥義習得が速いって感じなのか
実戦ではさらに吸収が速くなる、といった感じで
>>199 何にせよ、死んでたと思ってたのが実は生きてたと判明して、頑張れば手に入るぜ!って
時が人生最高のモチベーションだったことは間違いないだろうな。
昨日は教祖が寝てたんだろ、これがいつもの此処だよ
2,3人の教祖党が自演しあって、2,3人の反教祖が真っ赤になってレスの応酬
教祖さんに一つだけ質問したいんだけど、あの有名な教祖サイトは別として
北斗サイト見回ると、流石に六聖>ファルコなんてしてるサイト殆どないのは何でですか?
後、此処で書かれてる事ってあの教祖サイトの理論多くないですか?
>>202 水影心は北斗神拳の奥義だからラオウは習得してないよ
もともとユリアを救い出すというのがケンの戦う意義だったわけだから
シンと戦ったときの精神力が作中最高といっていいだろう
>>199 2部の戦いはユリアの為に戦ってたんですね、ご教授ありがとうございます
>>202 水影心は、伝承者だけに伝えられる奥義なんじゃないの?
VSカイオウ戦では、それこそが北斗神拳最強の肝らしいし。
で、同じくVSカイオウ戦のケンの台詞を読めば、恐らく制限はないだろう。
>>208 なるほど、ユリアが死んだらユリアを愛する事によって背負った愛がなくなるんですね?流石です
背負うって意味わかる?
>>205 教祖サイトなんて存在、初めて聞きましたw
>>202 ここはアニメNGだっけか
いや、ラオウが秘伝書にさっと目を通して牢獄に放り込むエピ
あれは水影心かそれに準じる「なにか」を使って
目を通しただけで奥義を極めていってるように感じたから
>>209 制限がないとすると恐ろしいな
ただ高難易度の奥義はやっぱり模倣しづらいんだろうな
ケンシロウがよく伝衝烈波(のような技)を使っているな
>>207 おれはケンシロウはファルコと違い、一般人の子供もユリアやリンと同等に
扱ってると信じたい
つまり、ケンシロウは大切な人が死んだら、別に世界なんてどうなろうが知った事ではない人なんですね
暗流天破は使えないはず、精神が暗黒面に行かないと使えないみたいだから
>>212 そうかな?
漫画だと特にそんな感じは持たなかったな。
後でじっくり検討するつもりなんだと思った。
>>214 ユリアが死ぬまでリンやバットの命がけの戦いを
無視してたからな
>>214 だって、教祖さんの意見だとそうじゃない?
ファルコの時だって、後ろにリン等がいる北斗の軍が
ハンの時にも後ろにリンがいた。ケンシロウが負けたら
こいつ等も終わりだよ?それでも教祖曰く手加減してるらしいし。ユリア以外どうでもいいらしい
>>218 そりゃ、ユリアが病気で面倒みてやらないといけなかったからだろ
>>210 1部ほどのモチベは出てないだろ、モチベね、ユリアへの愛が薄れるわけが無い
>>219 ハンやファルコが弱いから本気にならなくても勝てると読んだんだろ。
実際に勝ってるしね
もし、完全に本気なら無想とか天破を使ってるよ
>>219 手加減しても勝てる相手と踏んだからだろ。
無想転生を使ってない時点で、実際手加減しているのは間違いない。
匿名じゃないサイトとかで、ファルコ>シンって判断してる事少なくないのは何でですか?
やっぱライト(笑)読者層だからですか
スレ乱れる時 教祖現る
>>219 ファルコとは戦いたがってなかった、そしてわざと負けるわけではない
相手が格下なので手加減してやっただけだろう
リンが死んでいいとかどうしたらそんな発想になるのやら
>>224 そんなにファルコを押したいなら、そこの理論でもここにコピペしてこよw
>>217 あー、そうなのかな
恐ろしい数の奥義が集まるだろうから
ぱっぱぱっぱ奥義を極めていってるのかと思った
ケンシロウって蒙古覇極道やら華山獄握爪やらも使えるんだな
…絶対に使わないだろうが
>>224 どういう根拠を元にそう判断しているかが重要だな。
話を広げたいなら、どういう根拠を元にそう判断してるか示してくれ。
>>224 情けない奴だな。ファルコ>シンと思うなら、その根拠を書けよ
他人の意見を当てにしないでさ
だいたい、そのサイトの奴らも北斗の関係者じゃないだろ。
関係者以外の意見なんてあくまでも単なる個人の意見に過ぎないよ
231 :
マロン名無しさん:2010/01/24(日) 00:22:56 ID:g0XwLnGg
シンを相手にした時の、あのゴミを見るような目はどう説明するの?
同じ女を愛した男だから・・・
安心しろ、秘孔は外してある(笑)
後付で、あん時のシンはユリアが死んでないと知ってるって事になりましたから
ふぬけは言い訳にならないと思います、執念はあったでしゅうね
まぁラオウに勝てる訳がないと思って諦めてたカスのへたれ野郎って可能性もありますけど
技の威力ではシンが最強、次にサウザー
>>235 後付けで、シンが完全にユリアにふられた事になったからね。
何気に武論はシンを擁護している
ユリアを失ったのは事実だろう、人形に話しかけてた変人っぷりも事実
>>237 ほんと、都合のよい発想にいきますね。見てて気持ちがいいです!
現実でもそういう態度なんですか?っとスレ違いですねww
最初の時点で完全に振られてると思うんだが
あれぐらいで諦める程度の執念だったんだな
>>239 議論に負けたからってそんな態度は良くないよ
言い返せなくなると煽るのはダメだと思います
>>240 まさか、自殺するほど嫌われているとは思わなかったんだろ
ああいえば、こういうという言葉がありましてね
ほんと気持ちがいい。屁理屈って言葉があるんですよ
俺も言い返そうと思えば言い返せますけど、エターナリますよ、屁理屈の応酬で
>>240 シンは己の強さ、ユリアへの愛を示せば(サザンクロスもユリアへの愛の証)
振り向かせることが出来ると最初は思っていた、でも現実はビルの上から真っ逆さま
その時点でシンはユリアを振り向かせられないことを悟り、都合よくラオウの接近を知った
であればユリアの幸せを願い、安全な南斗に任せる道を選んだ
仮にラオウが先にシンの下についてたとしても、シンは逃げずに戦っていただろう、ボロボロの精神状態の中で
これはシンの男としてのケジメだったんだろう、少し気はふれてたみたいだけど
煽りは敗北宣言と同じ
※教祖理論はネタとしてスルーしましょう。
>>244 だったら言い返せば?そんな女々しいレスを書くよりはいいと思うよ
真面目に話したい人間にとっては、教祖も反教祖も迷惑
無駄にスレが伸びるし
このスレでは、蒼天や新しい劇場版はどういうふうに考えてんの
俺はパラレルワールドと思ってるけど
俺も異世界だと思ってる
蒼天なんて設定自体が本家と矛盾してるから話にならんし
劇場版も、もちろん論外
というと、このスレでは蒼天や新しい劇場版、それを根拠にした
公式本も原作とは無関係と考えてよいですね?
最初にやってたアニメも異世界?
むしろ、旧アニメこそ本編
アニメもどうだろう、原作至上主義でいいんじゃない?
旧アニメが本編だとシンはだいぶん強いことになるし
ラオウは水影心使えることになるぞ
アルナイ修羅もいなくなってしまう
258 :
マロン名無しさん:2010/01/24(日) 00:49:27 ID:YuJqx7wv
ケンシロウと拳志郎はどっちが強いのかは興味がある
蒼天はそもそもつまらん。こういう事言われたくなかったら頼むから名前をださんでくれ
>>209 そんな設定どこにも出て来てないよ>水影心は伝承者だけに伝えられる
伝承者になった途端にいきなり技を伝えられるのではなくて、
長い修行で様々な技を身につけて最後に伝承者の資格を与えられるんでしょ?
だから伝承争いに敗れた者は拳を封じられた。
>>153 カイオウ戦で敗れた後で闘神のオーラでカイオウの追撃を退けた時に、
シャチが「北斗神拳の真髄である極限の怒りと哀しみが魔闘気を怯えさせた」と語ってる。
まぁ、お前等がどう吼えようが一般人の認識では
ファルコ>シンだけどな
つまり、ケンシロウがラオウ戦やサウザー戦、シン戦みたいなテンションなら
暗流天破は通じなかったということだな
一般人はファルコなんて知らないんじゃないのか?
確かに暗流天破は初戦で破っているよな、怒りの力だけで
カイオウにSはもったいなくない?
>>262 そう思うなら、きっちりその理由を教えてくれ。情けない奴だなホント
もったいないな。サウザー以下だろカイオウは
ドラゴの方が有名
まぁ、カイオウ以上にサウザーはもっとないけどな。謎だけのカスだし
教祖も大概だが、教祖相手にマジギレしてるお前はもっとないな
>>265 暗流天破を破ったわけじゃないよ
あの時のカイオウは暗流天破は出してないし
暗流と魔闘気は違うよな。魔闘気で暗流出してるのは間違いないが
確かにあの時のカイオウは暗流出してないぞ
水影心があるから無敵なのではなくて、
千変万化の戦場の拳としての性質を応用して敵の技を使うのが水影心なんじゃないか?
そして無想転生ってのはその千変万化の極致。
単体の技としてよりも縦横自在の拳の境地こそが肝なのではないかと妄想。
根拠はない。
ただ、あの実体を消す技だけだと究極奥義としてはあまりにしょぼい。
>>260 北斗神拳の奥義を伝えられるのは伝承者のみ。
そして水影心は奥義。
だから習得しているのはケンシロウのみ。
実体を完全に消せるのなら、まさに究極奥義って言ってもいいけど
暗流で破られてるからな。あれじゃ、ただの分身の術にしか見えない
後世に伝える資格があるのが伝承者だけってこと
だから場合によっては拳の破壊や記憶の消去が行われた
>>273 俺は水影心によって戦った相手のデータが蓄積されてそれをさらに次代伝承者が水影心でコピペしていくんじゃないかと思っている。
そうやって何代にも渡って膨大な戦闘データが蓄積されていく。
ダイ大のドラゴンの騎士の戦闘の遺伝子のパクリだが。
で、その蓄積が北斗神拳の強みなのにリュウケンはケンシロウにデータの受け渡しをする前に死んでしまったから初期ケンシロウはあんなに弱かったと。
>>275 カイオウ戦の描写だと幽幻掌や遊昇凄舞とあまり変わらんよね
遊昇凄舞の方が無想よりしっかり動けていたような
>>276 伝えられるのはただ一人と明言されているから。
それに一子相伝というのはそういうものだし。
曲解は止めような。
>>277 七星点心なんかそれっぽいな
膨大な戦闘経験から得た
「死角から死角への移動」
だから老師クラスのリュウケンやら、死闘を潜り抜けたカイオウ戦ケンシロウしか扱いこなせない
>>281 一子相伝だから伝承争いに敗れた奴らは拳を封じられるんだろ?
どこが曲解なんだ?
北斗神拳の技っていうのはあらゆる拳技の基礎となる要素を漏れなく網羅してるんじゃなかろうか?
だから北斗神拳を完全に体得すると、神拳の技を応用するだけで他流の技をも使うことが出来る・・・・
確か人間の潜在能力を完全に引き出すんだよな?
身体機能を完璧にコントロールして、自らの筋力の限界を超える動き以外は全て可能とか?
奥義を授けられるのは伝承者のみ
だから、ラオウやカイオウは水影心が使えないって事だろ
トキもラオウも奥義を使ってるからな
間違えた、トキだ
ラオウやトキの技って原作で奥義扱いされてたっけ?
ジャギの南斗聖拳は水影心でないのかな
されてる。
水影心や天破ぐらいは伝承者しか伝授されない設定にしないと
伝承者になる意味あるの?って言いたくなるな
南斗って門下生一杯居るし、一応使える程度ならジャギでもいけたんじゃない?
なんとなくだけど、ジャギレベルで水影心が使えるってのは嫌だな
>>291 本当なら伝承者以外は北斗神拳を使ってはいけない掟だからね。
コウリュウの息子達も北斗神拳を教わってないようだし。
ラオウですら完全に掟を無視してるわけではなく、
バランに「教えることは出来ないから盗め」と言ってる。
>>283 お前が言っているのは奥義を伝えられた上で後で封じられるということだろ。
そうじゃなく伝えられること自体が無いというのが設定なんだから曲解だろ。
そんな設定ないだろ
>>292 門下生で前から気になってたけどリュウケンって弟子とってたよな
ジュウケイに蹴散らされたあれ
あいつら何を学んで、どのレベルの強さなんだ
夢精陰殺は奥義じゃなかったか
>>296 魔界に入ったジュウケイを見て「魔界に入ったな」と言ってたね。
魔界を知ってるので相当のレベルの高い達人。
その達人たちをあっという間に消滅させた魔人ジュウケイの強さは計り知れない。
ジュウケイは普通に強いと思うけどね
リュウケンよりは弱そうだが、コウリュウ以下とは思えない
ジュウケイは老いも考慮すべきだな
なりよりリュウケンより劇中の活躍が多い
ジュウケイとヒョウが同等なのもおかしい
ジュウケイはヒョウの記憶を戻しにいっただけで倒すつもりはなかった
で発作が出るまで圧倒的
発作が出る前に倒そうと思えば楽に倒せたはず
カイオウ>ジュウケイ>ヒョウ
カイオウ≧魔界の入り口にいる若いジュウケイ
流石に魔界の入り口にいたジュウケイとカイオウが≧はない
カイオウは使いこなしてるから。それで狂ったジュウケイは一個落ちるだろ
コウリュウ、黒夜叉はそれぞれリュウケン、ジュウケイを上回る腕と言われてたな
リュウケンの道場にはフドウに蹴散らされた連中とかもいたよね。
キムさんなんかもどこまで北斗神拳を教わったんだろう?
むしろ魔界・魔境を克服したジュウケイはカイオウより上
>>306 何いってんだ
リュウケンに克服させられたんだろ
>>295 「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」
ジャギを倒しに行く前にレイにはっきりそう言っている。
それにもしこの台詞がなくても一子相伝というのはそういうものだ。
>>301 それは記憶を奪うときに一緒に埋め込んでおいた呪醒文のおかげだろ
310 :
マロン名無しさん:2010/01/24(日) 14:57:05 ID:uxj/BwgT
>>308 二指真空把も奥義だったと思ったが、それならラオウは使えないハズでは…。
簡単だから見よう見真似でも体得出来たのか。
>>308 そのレイが「北斗神拳の奥義には二指真空把がある」って言ってるがな
部外者のレイの言うことなんて正しいとは限らん
そもそもそんなセリフ見つからんわけだが
>>310 一つ使えるからといって全て使えるということにはならないんだよ。
原則と例外を混同してはいけない。
二指真空把に関してはリュウケンは伝えていないがラオウの方が盗むことに成功したということだと思う。
だから見よう見まねと言えばそういうことになるね。
>>311 > 部外者のレイの言うことなんて正しいとは限らん
それはそうだ。
俺も二指真空把が奥義というのは怪しいと思っているよ。
ケンシロウ自身は奥義とは言っていないし。
でも「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」はケンシロウの台詞だから。
JC5巻「死闘への旅立ち」のなかにある。
でも、トキがラオウ戦でせめて奥義で葬ろうと話してるから
トキは北斗神拳の奥義を使える。
(まあ、本来はトキが伝承者だったという設定だから奥義を伝授されてもおかしくないんだが)
七星点心を見た時にそんな奥義があるのか、とラオウが話してるから、
ある程度の奥義は知ってるのが分かる
(知っている=使えるで良いだろう、ラオウの場合)
ラオウが知ってる奥義が学んだ物か盗んだ物かは知らないが・・・
そもそも、
>>308の話の通りだと、ケンシロウがリュウケンに
奥義を教えられる時間が無いんだよ
リュウケンはケンシロウの伝承決定直後に殺されてるから
やっぱり、奥義はラオウ、トキ、ジャギにも伝えられたとする
方が自然だよ
修羅国制度みたいなラリった物を採用したカイオウは、魔界入りで十分狂っていたと思うけどね
年中天下一武道会(しかも相手にとどめを刺す)を開くのが合理的なのか
人口が増えず国力も衰退するんじゃね?
>>312 ごめん、レイが言ったのかと思った
俺としては伝承者のみに伝えられる奥義とそうでない奥義があると思う
確か七星抹殺とかも奥義じゃなかったっけ
「伝えられる」を受動形ではなく可能形で解釈すれば解決じゃないの?
319 :
マロン名無しさん:2010/01/24(日) 18:19:12 ID:VmHHNrxA
ラオウは魔闘気対策が済むまでカイオウとは闘わ無いだろうし、カイオウは修羅国を自ら出てまで覇者になる気は全く無い。
もし二人が戦うような事があるとすれば、それはラオウが魔闘気攻略法を得た時点だろう。
魔闘気は技と言うより術に近い>例えると『落とし穴』のようなもの。
一度見るかあるいは誰から情報を得ていればケンシロウ初戦のような状態にはまずならんだろう。
※たぶん黒夜叉はジュウケイが使っているのを見たんだろうな。
従って両者戦えば地力ではカイオウを上回るラオウが確実に勝つ。
>>316 敗れた奴はボロとして労働力になっている
修羅たちはボロのおかげで戦いに集中できる
ボロは足の腱が切ってあるから基本的に反乱の恐れはない
やっぱ、合理的だよ
確実かどうかはわからないけど、ジュウケイの言葉は気になるところではある。
例えば、ケンシロウを余計ないざこざに巻き込まないように、琉拳のことは
ケンシロウには伏せて関わらせないようにしていた。
よって、琉拳関係で問題が起きた時は、ラオウかトキが処理するという
取り決めが、ジュウケイとリュウケンの間でなされていた。
ジュウケイと戦ったリュウケンや、ジュウケイ自身からの琉拳に関する情報が
ラオウやトキには伝えられていたが、ケンシロウには伝えられていなかった。
だからケンシロウでは勝てない、ラオウなら何とかするとジュウケイは考えていた・・・。
なんていうのはどうだろう?
根拠のない想像だけど・・・・。
>>319 対策を立てれば、とかいうのは無しだよ。
そんなのは都合のいい想像で自分の贔屓キャラに勝手にアドバンテージを追加しているだけで漫画のキャラとは別物だ。
強さ議論はあくまで作中に描かれたスペックでぶつかるという想定だろ。
ラオウは「真の奥義と神髄を極めた者はオーラをその身にまとうことができる」とか言ってた覚えがある
>>320 アルフが思いっきり殺してたぞ
それに脚の腱を切られた人間が重労働は無理だろ
修羅の国はボロ以外にも普通の村人っぽいのもいるのがよくわからんが
修羅制度ってカイオウが一代で始めた訳で
そこまで全領土に徹底できていないのだろう
修羅主権の国みたいなもんなのかな
>>322 そういう意味ではなくラオウの性格としてサウザーの時のように完璧に相手を倒す対策が見つかれなければ慌てて戦わない。
カイオウの戦闘力は魔闘気が占めるウエイトがあまりにも多い。
だからもしラオウvsカイオウがあったならばラオウが勝つという事を言いたかった。
>>325 全領土に徹底できてないから、カイゼルより強い砂蜘蛛が名も無き修羅だった。
あれって羅将クラスじゃね?
羅将クラスってことはさすがにないと思うが、
カイゼルやゼブラくらいの強さはあるかもな
俺は一部厨だけど、砂蜘蛛が無茶苦茶強かったと思わないとファルコが浮かばれんわ
修羅の国って結構適当だね。
やっぱり中国か。
ファルコが重症だったとすれば砂蜘蛛が雑魚でも矛盾はない
元斗は細胞を滅殺するからな、ダメージは後から来る
なんでダメージは後から来るの?
ケンシロウが助けなきゃジャコウにも殺されるのが重体ファルコ
凍傷になった時みたいになるんでしょう、ファルコの拳は
徐々に周りの細胞も腐っていくんでは
砂蜘蛛は仮面を外せなかったんだから周りに彼より強い修羅が結構いたことは
間違いないと思うが
細胞を滅殺するのが元斗だから、その攻撃を受けた場所は血液が
通らなくなる。
血液が通らなければ体は壊死していく。
南斗や北斗みたいな派手さは無いけど元斗も恐ろしい拳だよ
いや、南斗よりは派手だと思うw
>>338 南斗や北斗みたいな相手を即死させる技じゃないけど、という意味ね>337は
上と下の関係が曖昧なんじゃないの。
統率が無いちゅーか。
なんで郡将クラスの砂蜘蛛も上は実力がわかってないというか。
いや砂蜘蛛の実力を恐れるが故にあんな所で国境警備をやらせてたのかも。
なんといっても、修羅国は中国だからね中国みたらどんな国民性かわかる。
派手さは元斗が一番だろう。
むしろ南斗に弱そう
砂蜘蛛は100戦無敗だし、羅将クラスの力があっても矛盾はない
ファルコは細胞レベルを滅殺だけど
ジュウケイは物質(量子、核レベル)で消滅
ジュウケイ凄すぎ
あのときのファルコが弱ってたのがなんか不満なの?
砂蜘蛛はそんなに強くない。
>>343 他の修羅にも手を刺されたりあのときのファルコは明らかにおかしい
まず傷を負ったまま単独小船で来ているというのがおかしい
アルフにしても100戦以上無敗でケンシロウ相手にあの体たらくだし
羅将と「100戦無敗修羅」ではかなりレベルが違うのでは
>>345 いや、別に不満はない。
ファルコが万全なら簡単にリンを救出しただろうね。
ジュウケイは呪文でシュヴァルツシルト半径を発生させ時空を歪ませるからな
小宇宙レベルの強さ
双子座のサガが使ったアナザーディメンション系の技
前からジュウケイ厨に一言言いたかったんだ。
俺はジュウケイにあまり興味が無い。
ジュウケイよりリュウケンに興味がある
リュウケンの壮年期はあっさりジュウケイを倒してるけど
リュウケン全盛とケンシロウだとどちらが強いんだろうと思ったりする
ファルコが万全ならハンにギリギリ勝つ!
352 :
マロン名無しさん:2010/01/24(日) 22:32:52 ID:O0HXUPy/
ブロリーだがラオウだが超一神龍だか知らねーが特撮絶対神
>>1様が考えた超究極完全生命体ハイパーバルタンが最強最速最悪最凶!!
全てのバルタンの能力を兼ね備えているのでブロリーも瞬殺可能
VSブロリー
ハイパーバルタン試合開始と同時(0秒)で無限分身+超巨大化→銅鐸鳴らしながら一斉にウルトラダイナマイト(最低百体は残しながら無限分身+超巨大化は続ける)
これを一週間続けれはブロリーあぼーん
ちなみにハイパーバルタンにはブロリーの攻撃は一切効きません
VSラオウ
以下同文
VS超一神龍
以下同文
文句あんならここで受けてやるぜ!!
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1249566206/
ファルコは性格も強さも半端な失敗キャラ
>>346 ファルコの体が壊死しかかっていたとしたら、傷を負ったままの渡航も
砂蜘蛛戦の敗北も説明がつく
ファルコとしたら、近いうちに死ぬからその前にリンを救出しようと
したがすでに戦いを出来る状態ではなかったと
元斗は闘気使いの特徴を琉拳に流用されて地味な存在になった
破壊力も北斗剛掌波や天将奔烈のほうが上っぽい
カラフルに発光するぐらいしかいいとこない
ジュウケイやリハクとかの爺キャラは魅力がある。
ミスミみたいに弱かったらあれだけど
ミスミみたいな顔をしてて強いジュウケイが好き。
>>354 確かにほっといても死にそうな感じだったのかもな
だからこそあんな入り口で思わぬ苦戦をした
ケンシロウは同程度と思われる沿岸警備隊をあっさり葬ってるし
砂蜘蛛自体ケンシロウには格の違いを見せ付けられてる
>>351 ハンには余裕でファルコが勝つよ、リンの救出はハンを倒せば終わるから、
カイオウと戦う必要はないしな
ジュウケイってヒョウの側近が見た目でボロ扱いしてたからな。
その後ジュウケイに消滅させられたけど。
そりゃあケンシロウとファルコでは格が違うしな
ファルコって不意打ちに弱いのか?
ヨボヨボで弱いようで強い。
サイボーグじぃちゃんGが好きなような爺フェチはたまらないキャラ。
それがジュウケイ。
相性で行くと
元斗≧北斗 秘孔を細胞死滅?で抑えることが出来る、直接相手に触れなければならない北斗のがリーチ的に不利
南斗≧北斗 元斗ほどでは無いけど、直接切り裂く南斗の方が、秘孔を指圧する必要のある北斗より有利
元斗=南斗 リーチとしては元斗の方が有利、ただ闘気だと長期戦に弱い・殺傷力に難あり。直接触れて切り裂く南斗が殺傷力は上
>>351 ハンは拳速と闘気(とプロレス技)がおそらく持ち味なんだろうが
闘気ではファルコの足元にも及ばない
闘気技を頻発しないケンシロウと互角だったわけだし
かといってハンが懐にあっさり飛び込めるかというと
VSソリアのケンシロウのように飛び込むことも難しい
ハンはケンシロウより弱く、ファルコは万全ならソリアより強い
ハンでは勝負にならん気がする
ウルトラキングも好きだぜ。
強いじじいかっこいい。
>>364 それはダークバルタン
ハイパーバルタンはヲタの妄想
北斗宗家の拳は元斗に近いっぽいな。
元斗は闘気技を受け継ぎ、南斗は打撃技を受け継いだ。
そして北斗は暗殺集団として秘孔を編み出して、独自の道を進んだ。
こんな感じかいね?
元斗南斗はかなり深く攻撃を入れないと致命打を与えられない
秘孔さえ突ければ確実に死に至らしめる北斗の方が危険かもしれない
ダークバルタンでさえチートキャラなのになぁ
神拳も流拳も南斗も元斗も宗家の受け技に対抗して出来た流派だと妄想している
この四斗の攻撃には宗家の受け技は効果がないからな
後付なんだからそこまで深く考えなくても…!
天帝軍の共通拳法みたいなのがあって
北斗も南斗も元斗も元々はその枠内に収まってたんじゃないかね?
南斗は108派にも分かれたくらいだし、一般兵にも広く門戸を開いた
軍の正式拳法として採用されてたんじゃないかと想像する。
北斗は影に潜む不吉な邪拳扱い。
天帝って、天皇陛下のことなんだろうか?
いいえ毘沙門天です
>>374 俺等のいる世界のパラレルワールドだとそんな存在だろうね
俺等のいる世界と同じ蒼天を入れるとわけわからなくなるけど
天帝が実際に政治権力を握っていた時代はなさそう
じゃあなんだっていわれても困るが、宗教的権威に近いか
たしかに毘沙門天みたいだけど
なんかそう言われると北斗の拳より慶次っぽい
北極星だから毘沙門よりは妙見か?
今日はやたら北極星の近くにある小さい星が輝いてるな
ほんとだな
ところでカイオウとサウザーってどっちがつおいの?
どっちも強い 完
天翔で暗流を突破出来ればサウザーが、出来なければカイオウが勝つ
どっちが勝ってもおかしくない 完
>>313 いくらおかしく思える例をあげても「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」という発言はなくならないよ。
やるべきはこの発言を所与のものとして、おかしく思えるケースにこの発言と矛盾しないような解釈を与えることだ。
複数人が奥義を授けられたとしても
最終的に伝承者以外は拳を封じられるのが掟なんだから
それをもって伝えられるのはただ一人としても別におかしくない
>>387 それだと結局複数に伝えられていることになるからおかしい。
ケンシロウの台詞に伝えた上で後でなかったことにするなどというニュアンスは全くない。
伝承者を目指す過程で、下地となる難易度の低い奥義は候補にも伝授され
高難易度の奥義(七星転進、天破等)は伝承者のみ伝授されるとかでいいんじゃない?
>>388 伝えられるのがただ一人、っていう台詞だけだと
最終的なことなのか、最初からなのか断定は難しいと思う
現に奥義を使っている人間が他にいる状況
それにケンがラオウとトキの生存を知らない状況での台詞だし
>>389 究極奥義の天破活殺すらラオウもトキも知ってたからな。
やっぱし、ラオウらも奥義は伝授されてるだろう
そもそも、奥義を知らない奴らの記憶や拳を封印する必要はないんでは?
少なくとも知っているものに関しては使えると考えて差し支えないだろうね
威力や技の正確さの大小はあるだろうけども
(もっとも一撃必殺である北斗神拳の性質を考えれば威力もクソもないんだが・・・)
>>389 そのくらいが妥当かと思うけど特にどの奥義と言っているわけでもないからね。
とすればやはり原則的に伝承者以外には一切伝えられないと考えるべきだと思う。
>>390 > 伝えられるのがただ一人、っていう台詞だけだと
> 最終的なことなのか、最初からなのか断定は難しいと思う
ムチャクチャ言うなよ。
伝えられるのがただ一人なら最初から最後まで一人に決まってるよ。
他の誰かにも伝えてるならただ一人とは言わない。
> 現に奥義を使っている人間が他にいる状況
一つ使えたら全て使えるということにはならない。
>>391 > 究極奥義の天破活殺すらラオウもトキも知ってたからな。
知っていることと使えることとは別。
> そもそも、奥義を知らない奴らの記憶や拳を封印する必要はないんでは?
奥義に限らず北斗神拳は一人にしか伝えないのが原則だからだよ。
ラオウもバランの弟子入り志願をそういう理由で退けている。
先代伝承者は伝承候補者が複数いるときは選に漏れたものの拳を封じなければならない。
それも下手をすると数人。
これは先代が伝承候補者にたいして絶対的な強者でなければ不可能。
このことからも伝承候補者の段階で奥義など伝えているはずがないと考えるのが自然。
てことはラオウやトキは奥義なしでケンシロウと互角に渡り合えるのか
ラオウはかなりケンシロウと別種の「北斗神拳」を使うが
トキは北斗天帰掌が出来たり北斗有情破顔拳では闘気で秘孔をついてる
これは天破活殺の理論と同じだと思うからトキにはある程度伝承してるのでは?
原則とか言うなら「奥義が伝えられるのは一人」もあくまで原則と考えるべきじゃないの?
その原則に反する複数の伝承候補者がいたから争いが起きた。
これがケンシロウの言葉の真意だと思う。
レイも一子相伝なのに兄弟がいるということ自体に驚いてたからな。
ようするにリュウケンがアホだったという事か
誰も成しえなかった無想転生を二人もマスターしてしまった事を考えれば
「知っている、もしくは見た事がある=使える」は別に暴論でも何でもない
教えられてなければ七星抹殺の時のような反応になる
逆にいえば「構えから技に移っていない」などの解説より
天破活殺などは確実に手ほどきなりを受けている
知っている=使えると考えて問題ないだろう
北斗三兄弟は最強の時代とか言われるほど稀な才能を持ってるんだから
例外的に全員にある程度奥義を授けた上で伝承者を選んだとしても不思議はないと思う
そもそも伝承者以外には伝えちゃいけない大事なものを存在だけでも教えるとか意味がわからないし
天破にしてみても構えを知ってるってことはリュウケンが見せたわけで
伝承者以外に教えるつもりもないのに披露してどうすんの?って
ケンシロウはそもそも元斗・琉拳の存在どころか六聖のメンバーすら知らないし
七星抹殺とかもリュウケンの不慮の死で伝承されてないだろうな
伝承者争いに参加してるやつは普通に奥義も習得してるだろう
で、本来は伝承者以外拳を封じるはず(ジャギ談)なのに
ラオうがリュウケン殺したから奥義も当然使える
トキは封じなくても悪用などしない人格者だから見逃したとか?
トキの場合は聖人みたいな性格で、体力的には不治の病でいつまでもつかわからない
医療に役立てたいと明確な目的があったから
リュウケン的にOKだったのかもな
コウリュウみたいな例もあるしね
トキは拳を捨てて医の道に生きるつもりだったからな。
本来はコウリュウと同じ扱いだったはずなんじゃないか?
リュウケンがラオウと戦ったのもラオウの反応を見てから決めた感じだったしな。
ラオウは首尾悪しければリュウケンが始末するつもりだったんだろう
七星抹殺などはケンシロウが使っているところがないのを見ると
対ラオウの隠し玉としてリュウケンが教えずいたのかもしれない
力量の劣るジャギは放っておいても北斗南斗の誰かが始末できると考えていただろう
>>401 というか学んだ北斗神拳に柔と剛の区別があることさえ知らなかったんだよな
七星抹殺じゃなくて七星点心では?
抹殺の方はコウリュウが使った相討ち技
ああそれそれすまぬ
七星点心に近い歩法をケンシロウはしてるみたい、無意識に
だから北斗逆死葬に歩法を邪魔されるわけだし
>>397 > その原則に反する複数の伝承候補者がいたから争いが起きた。
何の争いかと言うと奥義を授けられる一人になるための争いだな。
>>399 無想転生はメンタル面が主の技だからちょっと違うだろう。
大体そんなにいろんな奥義をきちんと身につけているならなぜろくに使った描写がないんだよ。
ユリアの城でラオウが追い込まれた時も奥義などまったく使っていない。
最後に頼みにしたのは無敵の拳・天将奔烈だろ。
あれがその時点でのラオウ最強の技なんだよ。
奥義など身につけていない証拠だ。
バランあたりだったら奥義教わってないから最大出力の技しか出さないんだよ
で通るかもしれないけど、ラオウは二指真空把なんて地味な技使うしな
使わない=奥義など身につけていない証拠にはならないな
全くならないな
>>412 前段と後段が全然つながってないんだが。
というか「北斗神拳奥義!」と叫ばなければ奥義じゃないとする根拠が一切不明
天将奔烈や剛掌波も奥義かもしれない
> 最後に頼みにしたのは無敵の拳・天将奔烈だろ。
> あれがその時点でのラオウ最強の技なんだよ。
> 奥義など身につけていない証拠だ。
いやこの論法も十分に理解不能だがね
歩調を合わせたらこうなっちまった
普通に読めば伝承者以外は拳を封印しなければならない掟だから争いが起きただけだろう
天将奔烈=ラオウにとっては神拳奥義をも超える技という可能性もある
カイオウにとっての最強の技が琉拳の奥義ではなく自得の宗家の拳であったのと同様に
仮にラオウが奥義を伝授されてなかったとしても、自力で身につけた(盗んだ)奥義はあるだろう、実際使用しているし
奥義を伝授されていなくても、伝承者のケンシロウと互角に戦ったラオウの拳才はすごい
北斗剛掌波をラオウなりにアレンジしたのが天将奔烈なのではないか
こういった技はケンシロウ苦手だよな
ハンにもダメージをそんなに与えられていないし
多分、カイオウやサウザーを贔屓する筋だろうな。
ラオウやトキが奥義を身につけてないと主張してるのは。
ケンシロウの見切りを水影心によるものと解釈し、
更に天翔十字鳳は天破活殺でなければ破れないとする。
こうすればラオウ、トキが奥義を伝授されてなければ、
ケンシロウのように天翔十字鳳や暗流天破への対応は容易に出来ない。
つまりラオウ、トキ>カイオウ、サウザーとは言い切れない。
こういう流れの主張だと思うんだ。
>>420 お前さんは何と戦っているんだ?
よほどラオウ・トキが大好きなんだろうな、悪いけど考えすぎだと思うぞ
>>421 考えすぎなのかな?
ずっと前にラオウ対カイオウみたいなスレで似たような流れの話があったからそう思ったんだが。
ラオウ派の「暗流は知ってるか知ってないかが問題」に対して
カイオウ派が「知っていても水影心がないラオウは対応出来ない」とか反論してた。
素の拳技は間違いなくラオウ>カイオウ
回転すれば防げる、知っていれば黒夜叉でも防げる暗流転破
ラオウが対策していれば、仮に水影心など無くても普通に攻略するだろうよ
過去誰も回転という対策を思いつかなかったのだから
ラオウが対策練ったとしても攻略出来る保証はないな
そんな保証があるなら完全にラオウ>カイオウ、もっと言うとカイオウのSランク落ちも
攻略できる可能性の方が高そうだけどね
回転と言ってもタイミングとかが関わってるんじゃないのか?
やっぱり北斗神拳の達人が拳の流れを見切ってのみ対応可能と見たい。
タイミングねぇ、黒夜叉でも飛びまわれるくらいだし、知っていれば攻略は容易そうなんだよな
もちろんラオウが必ず攻略できるとは思ってないし、この結論は出ないと思う
暗流を攻略出来そうなキャラ
ラオウ 修羅の国、兄のカイオウの存在を知っている。しかもいずれ制圧宣言、対策をしてないと考える方が不自然
トキ 兄ラオウから修羅国・カイオウの存在を聞いてる可能性が高い、3兄弟随一の技巧派、空中戦が得意
サウザー 天翔は体を羽毛化し、羽ばたく技。黒夜叉の動き回る描写を見ても飛行形の技は突破できる可能性あり
ジュウケイは確実に転破を攻略するだろう、リュウケンも暗流を経験・撃破済、魔界ヒョウもなんとか踏ん張れそう
ファルコ 遠距離からの滅凍黄凄陣なり衝の輪なりの闘気技
黒夜叉の暗流破りは暗流の範囲が狭いことを利用して広範囲を動いて的を絞らせないというもの。
天翔とは全然違うだろう。
天翔は羽毛化と言っても天破活殺を食らってるし、
ラオウの「体の流れを見切っている」辺りから考えても、
自動的に攻撃を無効化するのではなく、
敵の反撃を見切って卓越した体術で回避しながら斬撃を加える技だな。
暗流に対して相性がいいとは思えないな。
>>430 ファルコは無理じゃね?
闘気を吸収されそう
デビルリパース・フドウ=でか過ぎて暗流天破が効かない
何気にデビルリパースがカイオウの天敵のような気がする
幾らなんでも、デビルリバースじゃ魔闘気が利かなくても楽勝だろ
いや、この漫画には天敵的なキャラがいると思うのよ
北斗系に対するサウザーやシュウに対するユダ、カイゼルに対するハート様
みたいに拳の腕が上でも相性的に勝てない(勝つのが難しい)キャラ
カイオウの天敵がデビルリパースだと思う
デビルには暗流天破は通じないだろうし、宗家の拳の技もでか過ぎて使いずらい
闘気での遠距離攻撃もこの漫画では闘気技の威力が低いからデビルに通じるかは
微妙、
デビルの風であっさり倒されるような気がする
デビルリバースは秘孔突いてくる奴には分が悪いだろう
ケンシロウが秘孔を使わなければ傷つけられなかった事を考えれば
むしろ南斗殺しな気がする
>>433 フドウはそんなにでかくないだろw
確か2メートル30センチぐらいだよ。
>>436 シンはデビルほどじゃないがかなりでかい奴のどてっ腹を蹴りでぶち抜いて殺してたな
というか闘気技の威力は低くないだろ。
ケンシロウに対する暗琉霏破のダメージを考えてみろよ。
暗流天破で受けが取れなかったことを考慮してもハンパな威力じゃないよ。
ラオウは一撃で十数人をまとめて真っ二つにしたり、
自分よりでかいくらいの巨人を剛掌波で粉々にしてたし。
逆に初期ケンシロウにすらダメージを与えられない風殺金剛拳ごときでカイオウが倒れるとも思えない。
デビルに暗流が仮に効かないとしても、カイオウなら普通に琉拳で倒せるだろう
ファルコの闘気攻撃に関しては、吸収される事は無いと思うけど、リーチが短そうなのでカイオウまで届くかが鍵
サウザーは暗流の効果範囲が狭いなら尚更で、ヒットアウェイの天翔と相性は悪そう、無重力を作るだけなら慣性により勢いは止められない気がする
天翔って普通に重力落下を利用してないか?
無重力になったら影響受けるだろうし、ヒットアンドアウェイなら尚更位置感覚が狂うと脆いと思う。
それにカイオウは念力みたいな変な力でケンシロウを持ちあげて磔にしてたよな。
落下の勢いを消されて暗流仕掛けられたら対応出来ないんでないかい?
そもそも天翔って基本的に攻撃技で、身体が宙にある僅かな時間しか効果はないし、
先に仕掛けられたらどうしようもないかと。
あと効果範囲が狭いと言っても、四方を乱れ飛ぶ相手を捕まえ切れないってだけで、
無想転生の分身群を一度に絡め取ってるしなぁ
狭いというのは360度に対応するわけではないってくらいのことだと思う
>>441 天翔の2撃目って、明らかに下から上に翔んでいるんだよな、原理は不明だけど、推進力をもってるっぽい描写なので重力落下とか関係なさそう
それに重力落下だけなら地上では使えないだろうし、そんな奥義はさすがに無いと思う
>>442 相手を無重力状態にし、虚を突く事が極意とあるので、推進力もってそうな天翔を止められない可能性はあると思う。もちろん止められる可能性もある
そんな奥義はないでいえば、暗流天破も推進力だけで破れるような簡単な奥義でもないんじゃないか?
何十メートルも跳躍するアホみたいな身体能力の持ち主が当たり前にいる世界だし。
暗流仕掛ける直前に勢いつけて飛べば、
サウザーに限らず回転するまでもなく簡単に脱出出来るってことになるぞ?
それに暗流の最大の効果は位置感覚を狂わされることにあるんだろ?
勢い自体が止まらずとも、間合いが狂っては攻撃で相手を捉えられないだろ。
ヒョウの腕を横から掴んだだけで黒夜叉やヒョウが驚いてたくらいだから、あれは防御面でも役に立ってる。
魔トウキやらがあるパラレルファンタジーワールドなんだから重力逆行もありうるだろ
ラオウとケンシロウは空中で戦ってたな
ハン戦でも巨岩を闘気で持ち上げる描写があったか
無重力によって位置感覚を狂わせるとあるけど、飛行している物体を無重力状態にしても余り効果は無さそうだけどなぁ
天翔は跳躍力だけではない事は明らか(闘気で推進力を出してる?)、跳躍してから着地まで地面に足をつけず相手を避けて攻撃する重力無視っぷり
重力を無視できる>無重力にする
自然に考えたらこうなる
ケンシロウがやった暗琉天破の対応は間違い
無理に自分の身体を動かすと余計位置がつかめなくなる
必ず暗琉天破をやらなければならないわけじゃないんだから単純に飛んでくる奴は暗琉霏破で撃墜すればいいんじゃないの
無重力で位置感覚が狂うというのは、そもそも漫画的理論ではあるが、
その漫画理論に沿って考えるなら、飛行状態でも自重が消えるわけじゃない。
自分に掛かってる力が突然消えるという点では、静止状態も飛行状態も何の変わりもないぞ。
そもそも跳ぶ前に暗流仕掛けられたら何も出来ずにやられるだけだし、
跳んでからでもケンシロウがやったように闘気の遠隔攻撃で迎撃してから暗流という手もある。
天翔が暗流に対してアドバンテージになるという理屈は疑問。
暗流転破は効かなさそう、逆に暗琉霏破で倒せなければカイオウはアウト
羽毛とか言ってるから闘気というより空気抵抗を利用してるんかね?
足で飛ばないと使えないようだから闘気で重力を操ってるわけでもないと思う
>>439 暗流天破で無防備になってたから効いたんだよ
ラオウの剛掌破は雑魚キャラは死ぬがケンシロウには
対しては殆どダメージを与えて無い
強敵を倒したのが拳による打撃で有ることからもこの漫画では闘気技は
一流にはダメージを与えられないよ
(暗流天破で無防備にした時とか闘気で秘孔を突くとか以外はね)
実際問題、天翔が暗流天破を破れるか破れないかは推測しか出来ないから
破れた場合と破れなかった場合の両方のケースを話し合えば
>>453 空気抵抗だけであれだけの芸当が出来るなら、サウザーさん普通に空を飛べると思うの
足を起点にした跳躍+闘気+謎の要素で天翔は成り立っているっぽい
>>454 転破で無防備になってた事を考えても、闘気でケンシロウにダメージを与えるのは立派だと思うけど
そして1流所は闘気だけで倒せないは同意だけど、ダメージは普通に与えられる、あくまで決定打にならないだけ
ケンシロウは身体自体を硬化出来るから受け技が流されたとしても
大ダメージ与えるのはかなりの威力じゃないか?
それにファルコの衝の輪やソリアの破の輪でもケンシロウは一応ダメージ受けてるよ。
というかデビルリバースは一流じゃないと思う・・・・
ちなみにケンシロウは公式で空を飛べる事になっている
別に天翔に対して暗流使わんでいいやん
サウザーだってずっと飛行してるわけじゃないんだから暗流使う機会くらいあると思うけど
>>459 黒夜叉も明らかに空飛んでるよね
それもかなりの長時間宙に浮きっ放し
黒王号も空飛んでなかった?
あれはラオウが飛んでるんだろ
先に暗流を決めればカイオウが勝ちそうだよな、厳しいのは最初から本気モードのサウザーさん
いきなり天翔で来られたら、カイオウ様のボディだと切り刻まれて息絶えるのが目に浮かぶ
劇場版ではケンとラオウの闘気で浮いて空中で闘い続けて街が崩壊しユリアが吹っ飛ばされて行方不明になるんだっけか
カイオウって天翔一撃程度でやられるほどひ弱なのか?
ハンでさえもケンシロウとかなりな程度まで殴り合う頑強さ持ってるのに
闘気技といえば拳王不敗の拳がケンシロウにほとんどダメージ与えてないのはどういうことか?
拳王様自身もそのことに全く驚いてないようだったが
誰も1撃で倒せるとは言ってないと思うけど、カイオウの装甲とサウザーの殺傷力を考えたら2-3回切り刻まれたらカイオウは危ういと思う
ハンは手打ちのパンチで死ぬほど軟弱なので論外かと
手打ちも何も秘孔突かれたら誰でも死ぬだろ
あひょ
ハンの最後って、どう見ても秘孔を突かれているようには見えない件
数日前の六聖拳とジュウザ、フドウの話が面白かったんだがなぁ
致命の秘孔を突かれたシンが爆発しなかったのと同じ理屈だろ
シンは爆発してたよ
爆発しなかったのはサウザーだな
>>474 サウザーも爆発したはず、描かれなかっただけで
物語としては、ラオウとの初対決からトキラオウ戦辺りが一番熱かった
>>467 あれって、ケンシロウに恐怖したラオウがケンシロウを近づけたくなかった
ためにしただけの物
子供とかでもビビった時に近くに有る物を投げるだろ、それと一緒
カイオウにしてもハンにしても肉体はもろいよな
カイオウは蹴りを肘で受けられただけで骨折したし、ハンは手打ちのパンチで
死んだし
飛んでいるよ
>>466 ケンシロウでさえヒットすれば2撃で仕留められるサウザーの攻撃
暗流転破が効くと思い込んで油断・動揺してるところに食らわされたら
カイオウの耐久力だと下手すれば1撃で倒されることもありうる
>>478 お前、割り箸と袋の原理を知らないのか?
>>482 簡単に言えばケンシロウの肘打ちがカイオウの蹴りより速かったってこと
別にカイオウの肉体が脆いのではないという意味
先に蹴りを出したのはカイオウ、しかも一旦受け止められた上捻りを入れられて砕けている描写、明らかに脆いと思う
本当にカイオウの肉体が脆いなら初戦のケンシロウの一撃で顎の骨が砕けてるよ
ワンパンを耐えただけでは、2戦目の脆い描写の言い訳にはとても・・・
鎧のおかげで耐えただけでは
カイオウばかり槍玉をあげてるけどシンもラオウも大概脆いよな
カイオウは巧くパンチをキャッチしたのにシンは紙切れみたいに手が潰れちゃったよ
ラオウなんか何もしてないのに足がガクガクになって動かないんだからw
もう相手にするなよ。そいつにとってはカイオウは脆いって事でいいじゃん
遠回しに謎なしサウザーkateeeeeeeとか言いたいんだろ
>>489 お前にとってはカイオウは硬いなのか、せいぜい現実逃避しとけよ
現実逃避wwwwwwww
現実から逃げてるのはこのスレに屯して自演してる奴じゃんw
あー、悪かったよ、お前さんの大好きなカイオウを脆い扱いして悪かった、だから許してくれ
結局 ケンシロウ ラオウ サウザー カイオウの4強かー
最強はケンシロウだろうけどね
正直、何でそんなにサウザーが高いのかわからない
そりゃ、上位が北斗ばっかりだから、謎ありって条件なら相対的に4番目でもいいけど
謎ありでも、無想ラオウカイオウに並べるのは無茶じゃない?
北斗神拳の奥義は潜在能力を100%使うことらしいから、他の拳法がもしこの奥義を得たら
元斗皇拳・北斗琉拳・南斗聖拳の皆様>>>>北斗神拳の人ら
ってことになるのかなw
サウザーはトキの下だな
では判決を申し上げるw
そもそも漫画は科学的でない、特に少年ジャンプとなってはなおさらな。
いつムード次第でいつ何が起こってもおかしくない世界。
実際、謎なかったら殆どの上位キャラに劣勢だろうからな、サウザー
謎があるから強いキャラでそれを言っても無駄だけど
謎がなかったら〜病がなかったら〜義足じゃなかったら〜
というか、宗家の血を引いた奴ばっかりなんだよな。この漫画は
対抗できるのが、謎ありサウザーとファルコぐらい
これは北斗が強いのか、才能マンセーなのか
ファルコ?
タイトルがな・・・
サウザーは上位キャラに対して有利な能力だからそれだけで上がるわな
まぁ素の技量は劣っているわけだが
サウザーから見て謎無しで明らかに劣勢な上位キャラってケンシロウ・ラオウ・カイオウ位なんだが
ジャギも宗家の血を引いてたんかね?
まぁ、作者も当て馬って言ってるし引いてないか
当て馬って酷いよな。この漫画の爺共って全員性格が悪過ぎる
リュウケンとジュウケイがアホじゃなかったら、ラオウもカイオウもなんとかなったろう
まあしかしリュウケンは宗家にそれほどこだわりはなかったんじゃないか?
ラオウやトキに宗家の血が流れてることは多分知らないだろうし、
彼らの性格や病がなければどちらかを伝承者に選んでた可能性もあるだろう。
>>475 ハンも同じかもしれないじゃん
常識的に考えてあの状況なら手打ちパンチなんかじゃなくて秘孔を狙って確実に倒すだろう
>>480 極星十字拳はともかくとして天翔十字鳳はケンシロウにそれほど大きなダメージを与えてないけどな
>>414 設定上奥義は使えないはずだからだよ。
だからラオウが使っているなら奥義ではないはずだ。
それを奥義だとするなら根拠を示さないと。
もちろんケンシロウだけが使っている技ならいちいち言わなくても奥義の可能性はある。
>>415 追い込まれて出した技が真正面から受けても何の効果もない技だったわけだよ。
仮に奥義を習得しているなら他に適当な技がありそうなものだろう。
威力ではなく当たらないことが問題なんだし。
七星点心なんか使えるものなら試してみればよかったんじゃないの。
でも実際はヤケクソの攻撃。何もないからだよ。
>>412の前半はその辺が理解できてるってことだと思ったんだがな。
>>416 北斗神拳の奥義が伝えられるのはただひとり
普通に読めばそう書いてある。
>>418 その通り。
だから別にラオウやトキの強さ自体を否定するつもりはないよ。
でもその強さは彼らが作中で示したスペックに基づいて主張するべきなんだよ。
同じ北斗神拳じゃないんだからケンシロウが使える技はラオウも使える式の論理はおかしい。
肘防御で足を破壊されるカイオウになら十分すぎる威力です
それに最初の2撃は様子見だったしね
サウザーはトキの下
ケンシロウってなんで南斗紅鶴拳をよく使うの?
ユダが好きなの?
便利だからに決まっとる
だから「伝えられる」を「伝える資格がある」と解釈すれば矛盾が全て消えて一番すっきりするじゃん
現実としてケンシロウ以外も奥義を使ってるんだから、奥義を使うのはケンシロウだけは無理がありすぎるな
>>411 >ユリアの城でラオウが追い込まれた時も奥義などまったく使っていない。
>最後に頼みにしたのは無敵の拳・天将奔烈だろ。
>あれがその時点でのラオウ最強の技なんだよ。
>奥義など身につけていない証拠だ。
>>414 というか「北斗神拳奥義!」と叫ばなければ奥義じゃないとする根拠が一切不明
天将奔烈や剛掌波も奥義かもしれない
>>511 >
>>414 >設定上奥義は使えないはずだからだよ。
>だからラオウが使っているなら奥義ではないはずだ。
これはいわゆるトートロジーというやつではないのか?
設定って漫画の世界ではそれが事実という事だから、
>>511が言わんとする所も理解は出来る
>>516 >>394 >>517 闘勁呼法の場合のようにラオウが何らかの技を使ってケンシロウがそれを北斗神拳の奥義と認定するような描写があればその技は奥義でそれに関しては使えるとしていい。
でもユリアの城ではそういう描写はない。
ならば設定上奥義は使えないからその技は奥義ではないと判定される。
天将は奥義じゃないから伝承者以外に奥義は伝えられない設定である
↓
天将が奥義の可能性もあるのでは?
↓
伝承者以外に奥義は伝えられない設定だから天将は奥義ではない
この論法がトートロジーだと言ってるんだがわからないか?
ラオウ、トキは少なくとも天破使えるだろうけどな
北斗神拳は戦場の拳だから経験豊富な先代が強いのは当然だと思うぜ。
それに普通は伝承争いに敗れる者は能力が劣るからこそという場合が多いだろう。
同等の天才が三人も並び立ち、しかもその一人が拳を封じることに反発した
三兄弟時代みたいな状況は滅多にないんじゃないかね?
「そういう設定だ」という前提で話を進めてるから結局同じことだけどね
議論の争点は本当に設定であるか否かだし
結論を論拠とするのは御法度
>>509 サウザーはハンと違って秘孔を突かれたから爆死したと推定するのは当然
(作中でも秘孔を突いたことが分かってる)
そもそも、ヒョウの所に流れ着いたハンには爆発した形跡がないだろ
ハンは手打ちパンチで死んだんだよ
ハンが天将をラオウの技と話してるから、神拳の奥義ではなく
ラオウのオリジナルの技の可能性の方が高いだろ
ラオウは自ら秘孔を突いて死んだけど爆発はしてないな
致死の秘孔が必ず爆発するとは限らない
秘孔を突いたなら、「秘孔○○を突いた、勝負あった」みたいなセリフを残すのがケンシロウ
ハンにはそれがなかった、しかも遺体はキレイなまま、普通に読むと秘孔は突いていない
描写も手パンチを4連打、ようするにジャブで死んだ羅将ハンさま
ほんとくだらない奴だね、キャラ叩きしたいにしても
もう少し理論立ててからきなよ、見苦しいよ
>>530 セリフを残さず爆死してるキャラがいる以上それは通らない
叩くも何も無い、あの描写状況を見て、どうやったら秘孔を突いたと判断出来るのかな
ハン好きなのは良いけど理論的に説明しておくれ
「ジャブで死んだ」はさすがに無茶苦茶だろ・・・
ジャッカルより装甲薄いじゃねえか
ジュウザさんの死体も結構綺麗だったよ
シュレンさんディスってんの?
それまで散々殴り合ってて死んでないからなぁ
秘孔でなければ確実に急所を打ち抜いてたんだろうよ
一番汚い死に方をしたのはモヒカンに消毒された老人かな?
お前もモヒカン狩りにしてジジババに火炎放射しれ
ジジババの家族に火葬する手間が省けたと喜ばれるかもしれないよ
>>526 >議論の争点は本当に設定であるか否かだし
違う。
勘違いされては困るな。
俺の基本的な姿勢は
>>386に書いてある通り。
念のため補足するが
「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」
これは推測や噂などではなく当事者が単なる事実を言っているだけだからそのまま設定として受け入れるしか無い。
この点に議論の余地は無い。
>>411も
>>399の「知っている=使える」に対する反論で少なくともこちらとしては奥義は伝えられていないというのが話の前提だ。
既に最後の重い手打ちパンチの時点で瀕死だったしね>ハン
最後は奥義ではなくパンチで昇天した訳だ、ナムサン
>>541の理屈だと天破は奥義ではないが三兄弟は使える
ということで良いようだな
要するに秘孔を突いたかどうかも分からない位ショボイパンチで死んだという事だろう
とりあえずハンが脆いというのはよく分わかったけど
列強の中で最も脆いのはトキなんじゃない?
リュウケンでも倒せない、ラオウもトラウマを克服出来なかったフドウが最強は揺るぎない。
>>541 議論になってたのは「使える」かどうだろ?
「伝えられる」と「使える」は厳密には意味が違う。
「使えないのが設定」はやっぱりおかしいな。
それにその台詞についてだって他にも解釈のしようがあるじゃん。
その台詞に対してあんたの解釈を取ると
色々と矛盾する描写が出てくるから異論が出てるんだと思うが。
>>541 >この点に議論の余地は無い
議論する気がないだけだろ
そこに疑わしき点があるから↑の流れになってるのに
ケンのセリフが絶対の設定であるには最低でも作中で他のキャラが一切奥義を使ってはいけない
ケン以外が奥義を伝えられてないと断言できる根拠がないんだよ
それどころかトキもラオウも奥義を使ってる描写がある
セリフにはいくらか解釈の仕方があっても描写は覆せない
ならその描写を踏まえてセリフの意味を考えるべきだろう
そうした場合ケン以外にも伝わってるとした方が自然だし
拳を封じられる掟のおかげで説明もつく
若い頃の鬼フドウなら結構強かったのかも、ただ拳法の流派すら分からないので評価しづらい
ケンシロウが「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」と語った相手はレイだけど、
そのレイは普通にラオウは奥義を使えると考えてるみたいだね。
二指真空巴が奥義かどうかはともかくとして、マミヤへの制止の台詞は
レイがラオウも奥義を使うことを当然と看做していなければ出てこない台詞。
奥義は通常技で倒し難い時に発動するから奥義。
リュウケンがラオウを封じ込める時に使用してアッサリと知らないと通用する。
ケンシロウがラオウが知らない奥義を身につけてればラオウに楽勝出来たはず。
そして無想で証明される。
奥義論終了
日本語で
さすがにこれだけ解りやすい説明でもわからないようでは
眼科に行くか良い翻訳ソフトを買えとしか言いようがない
S ケンシロウ ラオウ
A カイオウ サウザー
B トキ ヒョウ ハン リュウケン ファルコ
C コウリュウ ジュウケイ 黒夜叉 レイ ジュウザ フドウ ショウキ
D シン ユダ ショウ ソリア
E シャチ ゾルゲ タイガ ヒューイ シュレン カイゼル 砂蟻 ジャギ リフク
「せいえいこう」や「にししんくうは」が秘するほどの奥義とも思えないな
「てんりゅうこきゅうほう」や「とうけいこほう」もバレたからと言って何の不都合もなさそう
>>548 > 議論になってたのは「使える」かどうだろ?
違う。
「知っている」が即「使える」を意味するかだよ。
これらを区別して考えているのは伝えられていないことが前提だからだろ。
その前提を共有した上で議論していたつもりだよ。
>>549 > >この点に議論の余地は無い
>
> 議論する気がないだけだろ
議論の余地なんてないだろ実際。
>>549 > ケン以外が奥義を伝えられてないと断言できる根拠がないんだよ
「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」
この台詞が根拠だ。
これほど単純明解な台詞を何で辺な風に解釈しようとしたり無視しようとしたりするのか理解できない。
もう一度言うが何をあげつらおうが作中にこの台詞が存在する事実は消せない。
そしてこの台詞は先代から北斗神拳の奥義を授けられるのはただ一人という以外に解釈のしようがない。
そして当事者が単純な事実を述べているんだから推測や伝聞のような不確定性はない。
だから設定として受け入れるしかない。
ショウ、ゾルゲ、タイガ、リフクってどんな奴だったっけ?
砂蟻は砂蜘蛛の間違いか?
>>557 伝えられていないからと言って使えないとは限らない。
「使えない設定だから」は何の説明にもなってない。
さまざまな反論に対して「事実だから」「設定だから」
これも議論する姿勢ではない
はっきり言って話にも何にもならない
全ての行の日本語がおかしいなw
>>557 実際にケンシロウ以外が奥義を使っている
その時点でその台詞が間違っているか、違った意味を持つかのどちらか
>>555 SとAは辛うじて納得できるけど、それ以下が糞ですなw
というか伝承者決定直後にリュウケンが殺されてるからな
ケンシロウと他三人が教わったことに差があるとも思えないけどな
北斗神拳は進化する拳法だよね?
シュケンによって確立された基本体系を伝承候補段階で教わり、
二千年の経験によって蓄積された戦闘の極意を伝承者決定後に伝授されるとか?
「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」 だから、1人にしか残さないように他の候補者の拳を潰したり、記憶を封じる
リュウケンはそれに失敗してしまったではダメなのかな?
まあ「原則的には一人」で複数伝授者が存在する場合は
伝承者以外にはそれなりの措置が取られるということかもね。
伝承者のみに伝えられる奥義ってのが単純に宗家の拳の受け技だったりしてな
ま、でも北斗神拳の性質と三兄弟のスペックを考慮すれば
手ほどきは同様に受けているし見たもの知っているものは使えると考えるのが妥当だよ
>>566 それならラオウなどに奥義伝えられててもなんら問題ないよな
コウリュウも奥義である七星抹殺使えるし
最終的に伝承者以外は拳を潰されるか封印するかだから、結果的に「奥義が伝えられるのはただ一人」になるんじゃないの
ラオウやトキが天破活殺とか奥義使えないのは無理があるだろ、構えまで知っていて使えないっておかしい。
リュウケンの言い方だと最初ラオウに「(伝承者に選ばれなかったから)拳を捨てよ」って言ってる。
つまり使う気が無い、悪用しないであろう人には(トキなど)封印や記憶消したりはしないんじゃないの。
そこでラオウは拒否ったからならば封じなければみたいな流れだったし。
流れ的にケンシロウだけ教えてる時間も期間もないと思うんだけど。
伝承者の選考に奥義の極め度みたいなのもあるかもしれんし。
>>564 S ケンシロウ ラオウ カイオウ サウザー
A トキ ヒョウ ハン リュウケン コウリュウ ジュウケイ 黒夜叉 ファルコ
B レイ ジュウザ フドウ シン ユダ ショウ リュウガ
C ヒューイ シュレン カイゼル 砂蟻 シャチ ソリア ゾルゲ タイガ ショウキ リフク 偽トキ
D ジャギ ハート グイグル 赤シャチ フウガ ライガ
これでどうよ?
>>571 二部キャラが高すぎるだろ
カイオウやファルコはともかくヒョウやハンは六聖より下
確かにジュウケイとヒョウが同じ強さなのはおかしい
>>572 北斗神拳は1戦1戦戦う事によって進化している
ファルコ戦の時よりハン、ヒョウ戦の時の方がケンシロウは、より強くなっている
ラオウも同じ
レイ、ジュウザ、フドウ、≧シン、ユダ、ショウ≧ヒューイ、シュレン
>>574 北斗神拳は相手の拳法に対しての対策がとれるだけで進化してるわけではない
>>574 上3行を認めたとしてもレイがその位置にいる意味がわからないのだが
なんで強敵リストに2部キャラは海王しか挙がっていないの?
個人的にはファルコ、ヒョウ、シャチも挙がって良いと思うんだけどね。
シャチは雑魚だけど2部のレイみたいなポジションだからさ。
勿論シャチとレイじゃ実力に差がありすぎると思うけどw
578 :
マロン名無しさん:2010/01/28(木) 11:20:11 ID:mQCuNxSI
>>576 ラオウはレイを過小評価してたんだろう
馬を降りなくても倒せると言ったが、あの状況だと相打ちになるのがわかったからマントを使ったんだろ?
まぁジュウザやフドウの時にマントを使って一撃で終わるかはわからんが
ラオウは小者
ヒョウとハンは良くて六聖並、それ以上はないわ
>>575 ケンシロウが誰かと戦ってる時に進化してるって言わなかったっけ?
2部の誰かだったはず、忘れたけど
>>571 アミバ様を偽トキとはどういう事か、無礼にも程がある
トキを偽アミバと言うべきであろう
[29]マロン名無しさん [sage] 2010/01/04(月) 00:18:18 ID:???
AAS
「著者公認(原哲夫・武論尊協力)の完全解説本」こと、
「北斗の拳究極解説書・世紀末覇王列伝」によるランク付け
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ
AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン
ヒョウ 黒夜叉
A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ
カイゼル
B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ
シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ
アサム バラン
C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ
カイ ブコウ サトラ ボルゲ
D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール
リハク バスク ゲイラ 十字剣ヌンチャクの男
E スペード クラブ ダイヤ ブロウ 赤鯱
サウザーはトキの下、あたりまえです
完全版
S ケンシロウ ラオウ カイオウ サウザー
A リュウケン トキ ファルコ
B シン レイ ユダ シュウ コウリュウ ジュウケイ ヒョウ ハン
C ウイグル デビル フドウ ジュウザ リュウガ ソリア シャチ カイゼル 黒夜叉
D ハート様 カーネル ジャギ アミバ ヒューイ シュレン アルフ バラン アサム
E 牙親父 ショウキ ボルゲ 黒王号
F ライガフウガ 南斗双斬拳 ハーン兄弟 砂蜘蛛 シエ ゼブラ ゲイラ ギョウコ
G バスク ヌメリ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット マダラ アルさん ブランカ兵 バット アイン
H ブロン ハブ ヒルカ アビダ ザルガ 赤鯱 あべしボクサー ガルフ ガロン 軍曹 ジャッカル フォックス ザク
I ジード ブゾリ バロナ ギュウキ ゴンズ デスバトル王者 ヘビー級チャンプ ダイア コマク 少佐 デカババア
J マミヤ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟 クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 雑魚修羅 ジャグゾ ジャスク シーノ
K モヒカン全般 レン 兵士全般 海賊 タオ ジャコウ コウケツ サモト
L リン ウサ ミスミ爺さん その他一般人
同一ランクは同じ強さとみなす
ランク1つ差なら、コンディションや感情補正で倒す事も可能
S→世紀末覇者
AB→超一流猛者
CD→一流猛者
EF→猛者
GH→猛者予備軍
I→強雑魚
J→中雑魚
K→小雑魚
L→糞雑魚
※ラオウは素の拳技はケンシロウとほぼ互角
謎によりサウザーはケンシロウ・ラオウも倒すことが可、ただしトキ・ファルコ・カイオウには負ける可能性あり
カイオウは魔闘気が決まればほぼ全てのキャラに勝つことが可能
リュウケン、ラオウが倒せなかったフドウが突出して強い。
公式本でもハート様は様付き?
>>559 別に俺はラオウやトキが全ての奥義を知らない・使えないとは言っていないよ。
だが
「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」
である以上デフォは知らない・使えないだ。
だからある奥義を使えるとするのなら根拠が必要。
そしてそういう根拠を示していない奥義に関してはデフォの状態のまま、つまり使えないと判断することになる。
>>563 一つ二つ使えるからといって全て使えるということにはならない。
>>566-570 それは君たちの希望にすぎないよ。
「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」
だからケンシロウが使えるからといってラオウやトキが即同じ技を使えるということにはならない。
ラオウやトキの強さを主張するときこれこれの奥義があるから、としたければまずその奥義が使えるということを論証するところから始めなければならない。
個人的にはラオウやトキが(本当の)奥義を使えようが使えまいがどうでもいいんだけど
@「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」→だからケンシロウにしか伝えられていない
A「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」→だから一人にしか残さないように、残りの候補者の拳や記憶を奪う
@の可能性も有ればAの可能性もある
>>589こそ@であるよう希望的観測をしているだけなのでは?
>>578 別にラオウはレイの技に焦ってマントを使ったわけじゃないから
言葉通り馬に乗ったまま殺せるのにあえて殺さないで生かす面倒な秘孔まで突く余裕っぷり
本当にラオウがやばいと思ってたらそれなりに驚くなり、焦るなり、レイを褒めるなりの描写が入ってる
結局ラオウの予想通りの実力だったということで間違っても相打ちとかありえん
>>586 まぁまぁよい出来、ただAランクのトキは病が、リュウケンも高齢なのでファルコには勝てないと思うがね
>>591 日本語を素直に読めば@にしかならない。
>>586 ヒョウと黒夜叉とショウキはもう1ランク上げてもいいんじゃないか?
あとあべしボクサーよりヘビー級チャンプの方が強いだろ
それからサモトがいくら弱くてもHかIぐらいはあると思うし、リュウはKだろ
あとは大体同意かな?
>>594 まぁ@だとしたら、伝承者の奥義を伝授されたケンシロウに対して全く引けをとらなかったラオウはどんだけ天才なんだという事だな
「北斗神拳の奥義が伝えられるのはただ一人」を根拠にするとなると
シンは相当強い、又一時的にケンと互角だったレイも
となるとそれを寄せ付けなかったラオウは・・・などなど
シンもレイも普通に強いだろ、強敵リストに入る位だからね、ラオウは言うまでもない
ちなみに六聖を並べるとサウザー>シン≧レイ≧ユダ・シュウとなる
>>596-597 描写に基づいて強さを主張するなら何の問題もない。
設定上使えないはずの奥義を使えることにして強さを主張するのは描写に基づいていないわけだからそれはおかしいと言っているんだ。
>>599 ラオウやトキが天破や水影心を使えなくても、ケンシロウと互角以上の力を持っている事には変わらないな
そんな人どこかにいたか?
出来たらわかり易く抜粋してくれ
>>578 レイを上げたい人がよくラオウがビビッてるとか死兆星確認しないととか言ってるけどさ、死兆星はどう考えてもびびってるとかじゃなくて、
自分が戦ってやるレベルかどうかの判断だろ。
雑魚の挑戦を一々受けてたらキリがないからね。それをびびってるからとか発想おかしすぎ。
だいたい南斗究極奥義の相打ちすらマントで破られるくらいラオウとレイの差はある以上相当レイは雑魚。
よってラオウ自ら対等の地に立たねばならないと言ってるフドウとジュウザ>越えられない壁>レイは確定。
さらにファルコは相打ちに持っていけることをラオウは否定しなかった以上ラオウ≧ファルコも確定。
さすがにラオウよりファルコが強いとは思えないけどね。
ラオウ≧ファルコ>>フドウ・ジュウザ>>>レイは間違いない
天破が使えないって、ラオウさんはサウザーさんを倒せなくなるじゃないか
そもそも謎を持ってる時点で天破も効かないから関係ないか、トキさんもそうなると非常に厳しくなります
外伝でいえばラオウは秘孔関係ないパンチでサウザーにダメージ与えてたが、多分あんな感じのゴリ押ししかないと思う
>>590 そもそもさ、誰が継承者になるかなんか修行の時には決まってないしわからないんだから(ジャギ以外)、あんたの理屈は通らないよ。
決まってすぐにリュウケンは死んでる以上ケンシロウが奥義たくさん教えてもらってる時間などない。
天破活殺を知ってるのに使えないってのはおかしいでしょ?
修行時代に4人の前でリュウケンが「これが天破活殺の構え、あ、これ以上はケンシロウ以外見ちゃ駄目だから出てって」
とかでも言うのか?w
全員が教わる→伝承者が決まったらそれ以外は使ってはならない→守りそうもない奴は拳を封印。
どう考えてもこの流れだろ。
ケンシロウ以外奥義使えないとかねえよw
>>604 外伝はこのスレの参考外なのでなんとも、そして原作の初戦ケンシロウを見れば勝敗は明らか
まぁ明らかにサウザーの勝ちだな
無謀ケンシロウと違って慎重ラオウはサウザーのやばさはわかってるから、初戦のケンシロウよりは善戦できるはず
天才トキはさらに秘密を知ってるらしいことを臭わせてるから、それなりに善戦するはず
秘孔を突かれないと余裕をかましてる帝王に、先制で確実に秘孔を突けば一気に勝負がつく可能性が高い
「北斗神拳の奥義が伝えられるのは(本来は)一人」とでも補完すればいいんじゃないの?
レイもラオウが奥義を使えないなんて欠片も思ってないみたいだし。
↑
トキね
>>603 ラオウは少なくとも「拳の見切り」を身に付けていて
無想転生を使うケンシロウですら「ラオウを見ていては勝負がつかない」と語っている。
ラオウが奥義を使えようが使えまいが、ケンシロウの持つ北斗神拳の数々の奥義ですら
決定打にならない程の使い手であることに変わりはない。
仮に天破を使えないとしても、謎を持たないサウザーが優位に立つとはとても思えない。
というか天破以外で天翔を破れないなんて描写は作中にはない。
>>612 謎を持たないザウザーがラオウより優位なんて説は、サウザー派ですらしてない気がします先生
天翔には物理攻撃が効かないし、闘気技だけではサウザーは倒せない
だからわざわざ闘気技+秘孔技という天破を使う必要があった。これ以外の北斗技で倒せる根拠はない
原作でラオウが使った奥義を見る限りだと、天将で天翔を撃ち落す位しか思い浮かばないです
>>613 天破が使えないとラオウはサウザーに勝てないとか言ってるじゃん
>>614 ケンシロウは天翔十字鳳が実際に繰り出される前から天破の構えに入っている。
つまりは天翔であろうがあるまいが闘気技でサウザーを倒すつもりだったってこと。
天翔を天破でしか破れないから天破を出したわけじゃない。
訂正
天翔であろうがあるまいが→天翔がどんな技であるかに関わらず
天翔の内容は関係なく、本気のサウザーの見切り能力を考慮すると、遠距離からの闘気による秘孔突きでないと倒すのは厳しいと
ケンシロウが判断したから天破を使ったんだろう、それだけサウザーも強いという事
>>602 ラオウさんはジュウザの相討ち宣言に対しても
「お前が言うとそれらしく聞こえる」と特に否定してなかったんじゃないですか?
本気のサウザーの見切り能力って何だ?
天翔十字鳳が出される前にサウザーの見切りなんて出て来たっけ?
>>622 そもそも初戦と2戦目天翔までのサウザーは、完全にケンシロウを見下し、慢心して本気を出していない
唯一本気の攻撃は初戦のケンシロウですら気付かぬ程の速度の極星十字拳
にわか仕込みの白鷺拳で傷を負ったり、気付かない間に秘孔を突かれてる
サウザーの見切り能力って何?
>>624 その拳技を見越しての事だろう?
実際天翔後のサウザーの見切り能力は尋常ではなかった訳だし
で、天翔以前に天破以外で対抗出来なさそうなサウザーの見切りなんて出て来たの?
むしろ逆に普通に戦うと秘孔突かれそうでやばいからサウザーが奥の手を出したようにも見えるんだが・・・・
慢心抜いてからも、天翔以外まったく通用してなかったけどな
サウザーは結局必殺技頼りのキャラ
それがラオウ、ファルコ、羅将等の上位陣に通じれば勝てるかも、通じなきゃ厳しいな
ヒョウとハンなら謎で勝てるかもしれないが
出来るだろう、奥義を使ったらサウザーが何も意識しなくても勝手に相手の攻撃を避けるならともかくね
あくまでサウザー本人の見切り能力が高いから出来る奥義
秘孔突いたと思って油断してたから極星十字拳に気付かなかったように見える>ケンシロウ
にわか仕込の南斗食らったのもそうだが、天破簡単に直撃をもらってるのがな
正直、見切り能力って何って言いたくなる
>>630 お前さんが単にサウザーが嫌いなだけだろう
意表を突いた遠距離での秘孔を突く闘気攻撃を選択したケンシロウが立派なだけ
天翔舞と天翔十字鳳ってどっちも自重を消す技か?
天翔は天破以外の奥義じゃ、破るのかなり厳しい設定かもしれない
だが、そんな設定は出されてないし、2部の魔法使い連中には厳しいと思うけどな、サウザー
素の技量は本当に押されてばっかりだから
>>631 最初だって、謎なければ死んでるよ?
慢心してたか何だか知らんが、都合の良い見方してるのはそっちだろう
んなもん言い訳にならん。サウザーは奥義と謎が強さを支えてる、素の技量は劣る
奥義による空中戦の体術によって初めて高い回避能力が発揮されるんだろうよ
地上戦でも攻撃を見切りまくれるなら天翔十字鳳なんて技を出す意味がない
鳳凰拳は基本的には攻撃、前進あるのみの拳法
奥義を使う場合を除けば防御能力が少々劣るのは仕方ない
>>633 サウザーの素の技量って、手加減してて余裕をかましていた時のこと?
本気の見切りを出した上、秘孔が効かないサウザーに2部の連中では勝てるはずが無いよ
まともに戦えるのはファルコかカイオウくらい
天翔を使ったときのサウザーの見切り能力は無視されている意味不明な展開だね
空中から攻撃を仕掛け、迎撃が来た際の回避を徹底して鍛えてるんだろう。
地上で圧倒的な見切り、回避能力が示された描写は一切ない。
ケンシロウが天破を繰り出す前にも当然そんな描写は存在しないし、
天破を出したのは南斗の秘奥義に対して礼を尽くして同じく秘奥義で迎えただけ。
>>635 余裕の源泉である体の謎が破られたんだ、例え拳技互角でも接近戦で殴りあうと下手すれば倒されかねない
天翔ならヒット&アウェイなので一方的に攻撃が出来るので安全だと判断したんだろ
>>633 天翔がサウザー派の言うような無敵の技にはとても思えないけど、
ハンやヒョウよりはさすがに強いと思うんだけどな。
ヒョウはサウザー同様に秘孔が効かない状況でもケンシロウに歯が立たなかったし。
>>639 >空中から攻撃を仕掛け、迎撃が来た際の回避を徹底して鍛えてるんだろう。
それこそ都合の良い妄想もいいとこ
>地上で圧倒的な見切り、回避能力が示された描写は一切ない。
本気を出した後は圧倒的な見切り能力を見せ付けた、地上では出来ないと考える方が不自然
サウザーはセリフ的にも明らかに「羽毛化すること」を頼みにしてる
地上戦で同様の回避能力が示されるなどそれこそ妄想もいいところ
というか最大の奥義を使ってたった二回攻撃を見切っただけで圧倒的な見切りってなんだ?
2戦目ケンシロウの動きを見切ったキャラなんて他にいたかな?ラオウ位か
>>643 お前さんがサウザー嫌いなのは良く分かったよ
2戦目ケンシロウの動きを見切るって意味分からん。
2戦目でケンシロウが優位に立つのはケンシロウ側が見切るからであって、
相手にケンシロウの技が見切れなくなるわけじゃないだろう。
天翔十字鳳は一戦目で出してない技だから最初は見切りが発動しないのは当然。
>>643 羽毛化するも、結局サウザーの見切り能力があっての賜物だと思うの
体術+見切りだろ?
羽毛は前者。
二つ揃って高い回避力が示される。
地上戦でそれが可能とする根拠は一切存在しない。
しかも天破活殺をまともに食らってるじゃないの。
>>647 その通り、見切り能力が無ければ天翔しようが羽毛化しようが結局意味が無い
逆に言うと有るからこその奥義
>>650 地上で有効に機能するとは認めてないよ
あとケンシロウが天破でなければサウザーを倒せないと見て出したとも認めてない
サウザーは作中屈指の踏み込みの速さをもつだけで
見切り能力なんてのは持ってないだろ
空中でケンシロウの拳をかわすのはファルコもやってるぞ。
>>651 もちろん地上戦でも同じ能力があるとは断言できないと思う、可能性があるというだけ
天破出なければサウザーが倒せないなんて、そんなの分からない、それは別人のセリフだろ
天翔って足で飛ばなきゃ効果ないの?
手で飛んだ時は簡単にやられちゃったけど
いやいやうやサウザーに見切り能力なんてないだろ
捏造も大概にしろ
>>655 恐らく足で飛ばないと効果が無い、その為にケンシロウも足の自由を奪い、サウザーも翼をもがれたと言っている
見切りと言っても北斗神拳的な一戦すればどんな技も破れる反則能力とは別だろう
天翔十字鳳も神拳の使い手と戦えばいずれは破られるだろうな
何戦でもあるなら、ケンシロウが最強でございます
>>660 まあ何戦もしなくても謎のないサウザーなら一戦で倒したわけだけどね
サウザーは自身もスピードを武器にしてるから目はいいと思う。
ただし鳳凰拳は奥義を出さない時は前進あるのみの攻撃拳法だからな。
構えを出さずに戦う時はさすがに防御力は厳しいだろう。
地上戦用の奥義もあるなら地上でもアウトボクサーのように
持ち前のスピードと目を生かした回避性能を出せるかもしれない。
普通にサウザーは強いだろ、ケンシロウが化け物過ぎただけであって
弱いとは誰も言ってないけどね
ただしケンシロウやラオウには明確に劣る
サウザーとトキだとサウザーは謎がバレていることを知らないからあっさり秘孔を突かれて終わりそう
ケンシロウの前ではカイオウですら赤子扱いだからなぁ
トキ、サウザー、黒夜叉の戦いは面白そうだな
三者共に空中戦で真価を発揮するタイプ
謎バレはサウザーにとってそんなに脅威かな。
多少ヤバい状況かもしれないが表裏逆だからな。
神拳の使い手にとっては相手は正面を向いているのに背中が向いているようなつもりでいなければならない。
秘孔を突く方も長い修練で秘孔を突くコンビネーションを体に染み込ませてると思うし、めまぐるしい攻防の中でそれとまるっきり違う動きをしなければならないのは至難のことでは?
ラオウ、カイオウ、トキ、ケンシロウレベルなら造作もあるまい
多分、ヒョウ、ハンだって、そこまで苦にしないだろう
まあしかし謎がバレることでケンシロウに敗れたことは事実だしな
サウザーとて危険を感じたから秘奥義を出したんだろうし
謎があれば最強クラスだって言ってるのに、何が不満なんだろうか
描写見る限り、謎が最大の強みで、素はそこまでじゃないのは分かるんだが
謎無しでも素のラオウ並なら、ラオウなんて虐殺できたろうに
素のラオウと同じレベルのファルコとか無理に決まってる
でも、順位はファルコより上でもいいと思うよ、上位陣は北斗ばっかだから
琉拳の連中は疑問じゃないか?
神拳はその恐ろしいほどの対応力故に地上最強となった拳法だけど、
琉拳は魔闘気なしだと宗家同様にかなり型にはまった拳法なんじゃないかな?
ただ、闘気技が豊富でジュウケイ見ると元斗皇拳みたいなことも出来るんだよなぁ。
>>670 不完全とはいえ足の自由を奪っているしな
単に死ぬのが長引くだけ
ファルコはラオウと同レベルじゃないだろ
ラオウはケンシロウと拮抗するレベルだし、ファルコはそのケンシロウに完敗してるじゃん
ていうかラオウって秘孔突かなくてもかなり強いだろ
無想ラオウなら、ファルコ相手にそこまで苦戦しないだろう
素のラオウって哀しみ背負っていないラオウの事だろ、多分
ファルコとやったケンシロウは、無想ラオウ倒してるケンシロウだしね
ラオウはサウザーとの戦闘を避けたけど、サウザー側から積極的に仕掛けたわけでもなさそうだしな。
サウザーが挑んでラオウが逃げ回ってたら、
さすがに拳王のカリスマに大きな傷が付くはずだが、そんな空気は特に見られない。
サウザーとてラオウの剛の拳に対してはそれなりの警戒心を抱いていた可能性は高いな。
互いに警戒し合って手が出せない状態か?
互いに自分からは挑みにいかないって感じじゃないの?
相手がきたら、勝負しそうだけどね
哀しみ背負ってないラオウでもファルコよりはさすがに上だと思うがなぁ。
ファルコの「倒すことは可能だが自分も死ぬ」も要するに「良くても相討ちが関の山」ってことだし。
ラオウのが上だろうけど、流石に謎なしサウザーよりはファルコのが上だと思うぞ
正直ラオウの戦績がもっと良ければこんな議論にならなかったのに・・・
下手にキャラが魅力的なせいで・・・
ラオウなんて糞キャラだろ。あの分裂症の人気がある理由がわからん
無想ラオウ>>無想無しラオウ≧ファルコ≧片足ファルコ
大体、みんなこんな認識じゃないかな
ラオウもそうだけど、ユリアがなんであんなに人気があるのかさっぱり分からん
ユリアが好きって奴には悪いが、どこがいいのかさっぱり分からんし人格を疑ってしまうわ
リュウケンも手出し出来ないフドウ最強。
シンはビビり、ラオウは一方的にボコられて発作によりラッキー勝利、ジュウケイも迎撃して返り討ち。
リュウケンは屈指の実力者であり、実績も申し分ない。
そのリュウケンが避けたのが鬼フドウ。
>>685 ユリア人気あるの?出番なんて殆どねえじゃん
どうかな?
シュウの死による怒りと哀しみ、サウザーへの同情、
表裏一体の南斗との頂点対決という宿命の深さ、等々の精神的ファクターに加えて、
二度目の戦いである程度相手の拳を見切っていることや、
かなり格の高い秘奥義を出していることを考えると
単純なダメージの大小でファルコ>サウザーとは必ずしも言えないと思うんだわ。
>>684 不等号に=はいらないと思うんだけどなぁ
サウザーが謎なしでもファルコと同じぐらい強いんなら
ラオウ潰しにいってるって。負ける要素がないから
それに精神だ何だいうなら、サウザー戦のケンシロウより、ファルコ戦のケンシロウは基本自体が強いし
一戦目の時点で拳技では、ついていけてないしな、サウザー
>>687 多分あるんじゃない?
人気投票のランキングでもけっこう上位だし
人気があるから外伝にもなるんだろうな
ユリアの何がいいのかさっぱり分からないけど
謎があるから、ファルコやカイオウ除く羅将より格上でもいい気もするけどな、サウザー
そりゃ、多少技量では劣るけどさ。そういう能力含めて強さでしょ
>>690 基本自体はそんなに大きく変わってないんじゃないの?
南斗城でのラオウ戦もあくまでも無想転生で差をつけた感じだったし。
>>690 ファルコは秘孔突かれる前にもかなりのダメージを受けてるし、
サウザーがファルコレベルだとしても確実にラオウに勝てる保証なんてないと思うが
ケンシロウは強くなり続けてるよ、ケンシロウは強敵との戦いを乗り越えるたび強くなるから
無想以外変化ない筈はない、ケンシロウの台詞を信じるならね
サウザー「拳の勝負では貴様が勝った」
ケンシロウ「拳では俺をしのぐラオウ」
拳の格ではラオウ>ケンシロウ>サウザーで確定
(ケンシロウのセリフに関しては多少の手心が入っているかもしれないが)
そういえば、最後のファルコの血しぶきって、ケンシロウに突かれた秘孔の効果なのかな?
秘孔封じは実は完璧にはできなかったとか
感情次第で強さにムラがあるケンシロウが悪い!
流石にラオウがケンシロウ以上はないと思うけどねぇ
ケンシロウ自体が、ラオウ大好きっ子だし
3強だけど、俺はこんなイメージ
拳技
ケンシロウ>ラオウ>カイオウ
特殊能力込み
ケンシロウ>カイオウ≧ラオウ
やっぱ、魔法紛いの技使える以上は、カイオウがナンバー2だと俺は思う
特殊能力込みなら神拳と琉拳の格差からラオウ>カイオウじゃないの?
>>696 基本性能が向上し続けてるなんて台詞あったっけ?
>>702 究極奥義である、無想がああも簡単に破られてるし
一発勝負ならカイオウだろ。ラオウが勝てるとしたら2戦目
そこらが議論の分かれるところではある
ラオウが琉拳対策を講じていたか否か
ラオウ対カイオウはそれ次第か
貴様の魔闘気の謎はトキが知っておるわ
いや知らないし
カイオウのことすら忘れてるだろうし
つくづく思う
ラオウとトキの両親の墓は何だったんだろう?
>>708 あの墓は日本上陸後に世話になった養父母の墓だろう。
墓標がある所に必ず眠っているとは限らないしな
あの墓標が形だけのものだとしたらそれはそれで無視されてるカイオウが不憫だな
>>708 ラオウとトキがケンシロウを連れてリュウケンの元に来る
リュウケンが望んだ養子は当初ひとり、ふたりは養父母のもとに
↓
ふたりの養父母が不幸に会う、養父母はリュウケンにふたりの身元を願う
(養父母の墓が例の墓)
↓
ラオウのみでも養子にとろうとしたリュウケン、ラオウの願いを聞き入れてふたりとも養子にとる
こんなとこじゃないか
修業は厳しいが基本リュウケンは甘すぎるし
サウザーの見切りがどう以前にサウザー自信がケンシロウより拳技が劣るって認めてるんだけどね。
さらに「普通に戦ったら俺は負けるが謎があるから負けない」って言ってるし。
拳のレベルは相当低い
普段の鳳凰拳は構えの無い前進攻撃タイプだから、防御には難がありそう(つまり手抜き)
対等の敵が現れた場合のみ、構えを使って戦う(つまり本気)
>>686 その通り、実はフドウはこの漫画最強のキャラ
>>716 あんだけ一戦目で拳の実力差がありながら謎におんぶに抱っこで余裕ぶっこいてる時点で底が知れるねサウザーは。
拳技がヘボい以上謎が関係ないファルコに勝てるわけがない。
>>718 たしかにファルコには謎は関係ないな ファルコの方が強そう
まあ分からんけど。
サウザーvsケン一戦目は謎あるから本気出してないんだろうな。突かれてもまあ死ぬことはないだろう、と油断はしてた。
空中から攻撃→ケンシロウ反撃→羽毛化で回避
これって何気にファルコもやってるな
>>704 カイオウの魔闘気がケンシロウに通じたのはケンシロウが感情補正がなかったため
ラオウ戦のテンションがケンシロウにあったら初戦でも暗流天破は通じない
現に初戦でも闘神のオーラを出して魔闘気を封じている
カイオウが勝てるのは感情補正の無いケンシロウだけだよ
(ラオウは感情補正のある時のケンシロウと互角だからカイオウよりは強い)
>>686>>717 最強はアルさんだろ
ケンシロウはバットを蘇らせた後、覚醒アルさんに殺される(てか地球が滅亡してアルさん以外は全滅)
ラオウ>カイオウ派だが、それはさすがに無茶だと思うw
>>723 根拠無く言ってるわけではないよ
シャチが魔闘気を封印したケンシロウを見て北斗神拳の真髄は極限の怒りと
哀しと話してる
ケンシロウの感情がピークなら魔闘気なんて通じないのは原作でも描かれている
(ソウテンでも同じようにして霞の方のケンシロウが魔闘気を封じているしね)
>>685 ユリアはジュウザに素顔を見せる場面がな・・・
「お前の命が欲しい」って・・・
>>718 ファルコ対サウザーの結果なんて誰にも分からないな
長期戦になれば闘気を使うファルコの方が疲労的に不利だろうけど
この漫画って、闘気を使えば疲労するなんて描写は一度も描かれて
ないんだけどな
俺はサウザーの方が強いと思うけど
>>727 序盤のファルコは衝の輪やら天衝舞の後の攻撃もオーラが出たりだったけど、後半は普通に殴ることしかしてなかった
序盤押していたのは遠距離オーラを連発してたからで、それをずっとしないという事は出せなくなったと思ったのが理由
闘気では一流どころは倒しきれない、ただでさえタフなサウザーなら尚更
技の殺傷力は互角かサウザーが有利と見るので、序盤に勝負をつけなければファルコでは厳しそう
サウザーってタフなの?
まぁタフだろうよ、ケンシロウに散々突かれても笑顔で切り返し、闘気で体に風穴を開けられても自力でふさぐし
そしてタフなボディでなければラオウはサウザーとの戦いを避けたりしない、豪拳でも簡単には仕留められない位タフな体という事
>>724 まあ恐怖で支配しようとしてた頃のラオウではカイオウに勝てないと思うがな
>>731 間違いなくタフ。ただ、ファルコも同じかそれ以上にタフ
>>734 ファルコもタフだと思う、元斗のボスなんだし普通に強い
サウザーが優位と見るけど、どっちが勝ってもおかしくない。ファルコ対サウザー
>>733 まあ、その可能性は否定しない。
剛拳は非情な方が強い設定だからな
妹を殺せるカイオウの方がラオウより非情、
拳の格はラオウのが上だが非情さでカイオウが勝つ可能性は高いと思う
しかし、実の兄との闘いだとある程度「哀しみ」や「愛」の要素が関わって来てしまうな
まあトキ戦も同じなんだが・・・・
トキは何でも知っている〜♪
ケンシロウに闘気の存在を教えたのはトキ
ケンシロウに剛拳と柔拳の違いを教えたのはトキ
その場にいなくてもリュウケンがラオウに倒されたのを知っていたのもトキ
ラオウに愛を教えたのはトキ
サウザーの謎を知っていたのもトキ
リュウガの陰腹を見破ったのもトキ
黒夜叉如きが魔闘気の謎解き出来た位だから余裕で見破れるな。
やはり、トキはリュウケンにすべての奥義を伝授されてるな
ケンシロウの方が伝授されてない奥義があるんじゃねえの?
そう言われたらトキは何でも知ってるな、知識チートだなw
> ラオウに愛を教えたのはトキ
なにやら禁断のかほりがするな
さすが北斗1800年の歴史で最も華麗な男
ケンはファルコの衝の輪うけて倒れてゴロゴロしてた。
ケンがあれほどのダメージ受けるのも珍しいと思うので
ファルコは相当強いイメージがある。
No.1はフドウ
No.2はトキ
No.3はジュウザ
これでぉK
ファルコは強いよ、ただし「これを受けて立てた者は一人もおらぬ」というセリフから、衝の輪で一気に勝負を決めに行った感がある
オーラ攻撃は連発できないので、短期決戦を選んだファルコは立派だけど、それを凌がれたらジリ貧になる一方だった
なるほど。ソリアもあの技で負けたとみた。
>>746 あー、確かにソリアも衝の輪でやられたかも、元斗は短期決戦が主流ぽいので一瞬で勝負がつくのもうなずける
>>742 北斗2000年じゃなかったけか!まぁ1800年でもいいけど
結局4強でカイオウとサウザーのどっちが勝つかなんだよな
謎のおかげでサウザー>ケン・ラオウ、ここでカイオウまでサウザーを倒せないとなると
サウザー>3強となってしまう
まぁ北斗を使う者にとって最大の敵はサウザーだろうね。三兄弟集結とか鬼畜過ぎる
この漫画のボス的位置のキャラ
シン サウザー ラオウ ファルコ カイオウ
南斗2名北斗1名元斗1名琉拳1名、各流派バランス良く組み込まれている
752 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 01:00:29 ID:PGArOpOM
>>749 サウザーが最初から天翔を出せばサウザーが勝つ、暗流の無重力化では重力無視の天翔を止められない可能性大
もうサウザーが最強でいいです
サウザーが4強とか、マジで言ってるなら頭おかしい
この漫画の上3人は不動だよ
>>750 3人集まったけど、結局ケンシロウ一人にやられてんじゃん。関係ないね
最近、マジで自演が酷過ぎる
実際に強いのだから仕方ないでしょ
はえーwどんだけ張り付いてんの?
ホント自演が酷いね、アンチサウザー厨の
議論が劣勢になると相手を自演扱いか
なら強さを主張する奴は全員IDを晒せばよい
ケンシロウ、無想ラオウ、健全トキ、カイオウ、秘密ありサウザー
この揃い踏みでいいじゃん
六聖とか五車みたいな最上位から1コ落ちるあたりを考えた方が楽しそうだな
六聖
サウザー>シン>レイ>ユダ>シュウ
五車
ジュウザ>フドウ>シュレン>ヒューイ>リハク
ほとんど差がないけどあえて等号なしにしたらこうかな?
北斗3兄弟、羅将3人、金色、聖帝、これらが最強。
誰が勝っても不思議はないと思う。聖帝はオマケ。
実際ハンの影も見えないスピードに対応できるとは思えん。
感情補正とかの話はなし。キリがない。
サウザーの技量は確かに8強の中だと見劣りするけど
謎がある以上は、別におまけでもないと思うよ
金色、カイオウは厳しいだろうが、ヒョウ、ハンには勝てるだろう
ヒョウは魔闘気をそれなりに使いこなしてるなら勝ち目ありだけど
まあね。サウザーには秘孔も破孔も利かないからな。
だけど西獄派銀槍を仕留めたハンの疾風の拳の描写が凄かったから。
どうしても2部の奴らが強く見えるんだよな。
まあサウザーも充分8強の一人ということで。
ラオウvsフドウはノーカウントだな。
内容はラオウが押してたけど、邪魔が入った。結局わからずじまい。
8強の内、ケンシロウを含むが、一部から4人、2部からも同じ4人
これを見ると、インフレ漫画でもないよな
8強でくくるには差があり過ぎ
サウザー落選か・・・
ケンシロウ>カイオウ=ラオウ>>ファルコ=サウザー(謎)≧ヒョウ(魔闘気)>ハン≧トキ
こんな感じじゃね?トキは病気だからこの位置だろう。実戦じゃ厳しい、ラオウ戦見てればわかる
まぁ、確かにケンシロウが最強で、ついでカイオウラオウ、この3人と他5人には差がありすぎる気がするな
そうだな。トキはちょっと不利かな。
ハンの「ラオウでなければヒョウは倒せぬ」の台詞はあくまで
可能性の話だという風にとれたなあ。
必ずしもラオウ>ヒョウではないような・・。
サウザーとトキって一瞬やりかけたけど、
どっちが勝ったと思う?
流石にヒョウじゃラオウには勝てないでしょ
ケンシロウが勝てないのは、身内だからって事だろうし
>>770 ファルコ、サウザー(謎)、ヒョウは=か、ヒョウが少し上でいいと思うが
2部で、ハンやファルコがケンシロウ相手に善戦できたのは、感情云々でケンシロウが弱かったとか何度も言う奴いるが
哀しみ背負ってたりする設定無視して、一部に都合の良い所だけ上げてるだけだよな
あの場面でケンシロウが手を抜くはずもないし
自分ファルコ贔屓なんだけど、そうだわな・・。
ファルコ、サウザーよりヒョウが上だわな。
>>775 もちろん、感情云々の話は意味がないよ。
あれは手抜きだとか言ったらもうくらべようがない。
ファルコは魔闘気無しのヒョウやハンよりは強いと思うけどな
一応、ソリアで元斗知ってるケンシロウ相手にソコソコ善戦したし、片足マッチとは言え
ヒョウなんて宗家拳出すまでは、ハン戦で琉拳を見切ったケンシロウ相手にボコボコだったし
まぁ、魔闘気ありなら、流石にヒョウが上だろうが
でもやっぱりラオウ、カイオウは別格?
ケンの台詞とかはなしに、そんなにラオウ強い?
結局、描写だけで見ると、ラオウ以外の一部キャラは厳しいからな
感情補正とか言うしかないんだろう
>>779 強いと思うぞ。純粋な拳技なら間違いなくナンバー2じゃね
あんだけ何度もケンシロウと戦って、善戦できたキャラはラオウだけ
特殊能力込みなら、俺はカイオウのが多少上だと思ってるけどね
>>779 俺はラオウ以上のレベルが2、3人いてもおかしくないと思う。
それでもラオウなら勝ってくれるだろうと思わせてくれるのがラオウ。
奴はそういうキャラだと思うな
ケンシロウの発言とかもそうだな、井の中の蛙だ何だ言うが
シンとか相手にも雑魚発言してるし
>>783 そもそも、あの台詞はカイオウの飛びぬけた強さを認めてるからこそ出た発言なんだけどな
感情補正は普通にあると思うけどなぁ。
別に手抜きというわけではなくて、宿命みたいなものが大きく影響する。
ラオウ戦とカイオウ戦がケンシロウの二つのピークだと思う。
>>772 謎さえ解ければサウザーは北斗三兄弟には勝てないでしょ。
ラオウ、トキはケンシロウに匹敵する才能の持ち主だし、純粋な技量ではどうしてもサウザーは劣る。
特にトキは空中戦で最も力を発揮する拳士だから、お得意の天翔十字鳳もきついんじゃないか?
つーか、感情補正を認めない二部厨は北斗を理解してるとは思えないな
この漫画の根幹だろこれは
二部ではカイオウの初戦まで(魔闘気封印するまで)感情補正が無かったのも
描かれている
ヒョウやハンは六聖以下だよ
おはよう
785だがさすがにハンやヒョウが六星以下ってのは首肯しかねるわ・・・・
サウザーなら或いは勝てるかもしれないけどな
>>774 カイオウの魔闘気封印した時にシャチが北斗の真髄を話している
普通に読めば二部ではこの時までケンシロウに感情補正がないのが分かる
ただ魔神以降のヒョウにはサウザーも厳しいと思う
琉拳、宗家の拳は神拳ほど破孔に頼ってない気がする
サウザー以外の六聖がハン、ヒョウより強いなんて思ってる奴は超極一部だから安心しろ
捨て身技でいけば多少は勝機があるかもってぐらいだろうな
>>789 ヒョウは北斗神拳を脆弱で習えなかった設定、シンに敗れた時のケンシロウ
以下だよ
二部厨は認めたくないだろうけど
むろん、ハンはそんなヒョウより弱い
脆弱っつっても、ラオウ、トキ、ケンシロウ怪物3人と比べての話だけどな
サウザー等六聖もこいつ等と比べたら劣るだろう。ジャギみたいなカスもいるし参考ならん
あれは感情が昂ぶってもいつでも出来るような芸当じゃないだろ>魔闘気封印
現に宿命を自覚して打倒琉拳に燃えるケンシロウもヒョウ戦や第二カイオウ戦で同じ芸当はやってない。
カイオウが鎧を着てたからこそとも言えそうだし、
そもそもあくまで一時的な対応でいつまでも封じれるものでもないと思う。
>>794 まあ、この三人は別格だからな
ただし、ケンシロウだけは感情補正がないと六聖レベルだけど
後、サウザーと他の六聖の強さにそんなに差はないだろう
むしろ、拳才ではシンのがサウザーより上っぽい
(シンも執念無いと弱いが)
封じたというよりもカイオウ側が気圧された感じなんじゃないかな?
ユリアの城でラオウがケンシロウの哀しみに恐怖したように
>>795 感情補正が無くても二戦目だったから、あの時は流拳自体を見切ってたからな
カイオウは拳技も結構高いけど、それ以上に特殊能力満載なんだよな
宗家拳、魔闘気、暗流等の、初見でこいつ倒すのは至難の技だよ
どれも攻略不可能って訳じゃないけどね
感情云々なくてもシュウを圧倒してるし、
ラオウ戦でも秘孔破りの前からレイよりは善戦してたぞ。
さすがにサウザー以外の六星レベルはない。
>>800 シュウは相性の悪い技を使われたからの敗戦だろ
まともな実力なら互角だったよ
そもそもどっちも本気ではなかったんだがな
802 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 06:16:45 ID:DBYuWyvA
>>782 ラオウ以上かも…と思えるのは、実際にラオウを倒したケンシロウと、ラオウと五分の戦いをしたケンシロウを破ったサウザー、ラオウを倒したケンシロウを一方的フルボッコにしたカイオウしかおらん。
他はどう見てもラオウ未満。
シンとかは早死にし過ぎた
新人とベテランじゃ差が出て当然
>>798 ケンシロウ自身が強敵の一人と認めるカイオウとの決着戦で感情補正がないのなら
感情補正って一体何ですかという話になる・・・
敬愛するラオウの兄カイオウへの想い、シュケンとリュウオウの悲劇、赤鯱親子の犠牲等を
背負って戦ったカイオウ戦で、力を出し切る条件がそろっていないとはとてもとても思えん。
あんな衝撃波程度で翻弄されるなら、2部の魔法使い連中に勝てる訳がない
>>802 3人だからラオウ以上とも思える相手は2,3人であってるんじゃないの?
>>805 シュウは闘気は読める、衝撃破が読めないだけ
はいはい、闘気使って岩砕いたり、地面えぐったり
色々翻弄する事はできるよね。ほんと都合の良い見方しかしないね
シュウ自身が闘気を見て戦ってると話してたはず
カイオウ戦のケンシロウの強さは、ラオウ戦に遜色ないぐらい最高潮だろうな
ヒョウ、ハン、ファルコ戦はともかく、カイオウ戦のケンシロウの感情補正がないのはありえん
あのケンシロウは作中でも屈指の強さだろうよ
>>778 ハン戦じゃなくてカイオウ戦じゃないの?>ケンシロウが琉拳を完全に見切った
流派の頂点を極めたカイオウ、ファルコならともかくとして
ハンやソリアとの戦いで琉拳、皇拳全てを見切るのはさすがに無理だと思うんだけど。
まぁ、流石にサウザー以外の六聖がハン、ヒョウより強いのはありえんが
六聖とハン達の間に絶望的な壁はないと思うぞ
実際戦ったら十中八九、羅将が勝つとは思うが1回ぐらいは勝てるはず
まあハンやヒョウ相手ならレイの相討ち技も成功するかもしれないしな
815 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 08:23:41 ID:gaHW4CyL
ヒョウ・ハンとサウザー以下の六聖は同格だと思うけどな
本命の大陸に渡れなかった井の中の蛙と六聖を同格扱いするんだから2部支持者は喜びなよ
それに2部支持者の自演も酷いな、IDさらして正々堂々発言をしなよ、そっちから言い出したことだろう?
816 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 08:34:59 ID:ZCBAmxHD
盲目のシュウと衰えた評価のユダだと羅将相手に劣勢かもな
シン・レイなら相手に不足は無い、サウザーが相手だとその上秘孔も効かないので勝負にならない
サウザーはカイオウで倒せるかどうかのレベル、普通に考えて
817 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 08:46:43 ID:20IGqLh6
テス
818 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 08:48:23 ID:20IGqLh6
>>816 別にサウザーに秘孔が効かないわけじゃないけどな
別に1部対2部なんて、くだらない概念持ってないし。一体誰と戦ってるの?
表裏逆なだけで秘孔が効かないわけではない、まぁ北斗勢には十分脅威だよね
821 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 11:51:39 ID:UETZgj5t
サウザー>ジュウザ>シン>シュウ>ユダ
ぶっちゃけ708(だっけか?)ある経絡秘孔をメクラ突きしたら勝手に死にそうじゃね
1080だった気がする>秘孔
ある程度闘気を込めて一定の角度や深さで突かないと駄目なのかも
刹活孔突いてまうで
1080は破孔の方じゃなかった?
秘孔の方が少なかった記憶がある
破孔の方が多いとなると
あくまで対秘孔である謎鎧のアドバンテージはほとんど紙同然だな
827 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 18:00:44 ID:OblVb9/7
830 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 18:45:16 ID:OblVb9/7
お前面白い奴だなw
お母さ〜ん
池沼がID出してなんか言ってるよう
>>816 いや、どう考えてもユダやシュウのがハンやヒョウより強い
レイやシンならヒョウやハンより確実に強い
所詮は神拳を習えなかった劣等性とそれ以下の雑魚に過ぎないよ>ヒョウやハンはね
ラオウはコウリュウを瞬殺出来る
コウリュウは若いころから拳は衰えていない
コウリュウはリュウケンより強い
リュウケンはジュウケイを瞬殺出来る
ジュウケイはヒョウと互角
ラオウはヒョウを瞬殺出来る、という理論が成り立つからな
ぶっちゃけ、一部でのラオウは歴代北斗神拳伝承者レベルを瞬殺出来る
馬鹿げた強さだから、それ以下のヒョウやハン(そしておそらくカイオウも)では
絶対に勝てない
ヒョウやハンでは間違いなくラオウと戦ったらレイみたいに負ける、
(こいつらは確実に歴代神拳伝承者より弱いからな)
カイオウですら歴代神拳伝承者より弱いだろうからラオウには勝てないだろう
(無想前でもな)
北斗三兄弟>リュウケン・コウリュウ>その他
実はこの漫画の力関係はこうなっているんだよな
ほんと毎日ご苦労様です
>>833 なんでヒョウがジュウケイと互角なんだ?
カイオウは歴代最強の伝承者ケンシロウを倒しただろ
なんでカイオウがラオウに勝てないって言い切れるんだ?
>>837 ケンシロウは歴代神拳伝承者の中でも強さのブレが高い
感情補正の無いケンシロウは神拳伝承者の中でも最弱だろ
設定上、暗流天破に敗れた神拳伝承者はケンシロウだけ
確かにヒョウとジュウケイではジュウケイのが強いな、
ジュウケイが若ければね
>感情補正の無いケンシロウは神拳伝承者の中でも最弱だろ
妄想乙です。そんな描写は一切ありません。3兄弟により最強の時代だそうです
>>833 コウリュウは「修行中の」リュウケンに勝ってただけじゃないのか
長じて伝承者となったリュウケンには全く歯が立たなかったかもしれん
同じく魔闘気のため狂っていたジュウケイがその後強くならなかったという表現もない
それぞれのピークがわからんし、おまけに引用している時期がばらばらすぎる
なるほど、レイや病トキは通常ケンシロウと引き分けてたが
初戦歴代最弱程度の力しかないカスってわけね
>>841 病トキもレイも所詮模擬戦だっただろ。特にレイのやつは
>>839 ケンシロウは感情補正があってやっとラオウ・トキに並べるのは原作で
きちんと描かれてるよ
ラオウ初戦見れば分かるだろ
感情補正の無い状態=馬上ラオウに瞬殺
感情補正有り=ラオウと互角
>>838 歴代の琉拳伝承者が魔界に入ってなかったり
魔界に入ってもジュウケイみたいに入り口止まりで神拳伝承者に倒されたかもしれないぞ
描写ではジュウケイはカイオウに怯えてたじゃないか
また外伝かっていわれるけども劉宗武は魔界に入ってなかったぞ
ヒョウは実力でなんとかジュウケイを倒したじゃないか
ヒョウが苦しんでたのは幼少の頃にジュウケイに仕込まれた呪法だろ
拳ではどちらが上か分からないだろ
それに魔界前のヒョウと魔界ヒョウと覚醒ヒョウは区別すべき
>>840 原作できちんとコウリュウ>リュウケンと書かれてる
それを否定するセリフもない
そもそもあのエピソードは北斗三兄弟が北斗神拳歴代最強であることを示すもの
だからな
>>844 いやいや、劉宗武はきちんと暗流天破を出しているだろ
単に通じてないだけでね
ジュウケイは老いているからな若いころならヒョウ以上だろ
>>844 ちなみにリュウケンが倒したのは魔界に入ったジュウケイね
>>845 否定はしていないが
一子相伝の宿命によりリュウケンに伝承者の道をゆずり自ら拳を封じた男コウリュウ
その拳はリュウケンより上だったと聞く
闘気はいささかも衰えぬ
ここらのセリフ見る限り、伝承争いの一点ではリュウケンと互角あるいは微妙に上
その時から実力は平行線あるいは微妙に変化レベルだろ
ずっと洞窟に引きこもってたわけだし
リュウケンがその「伝承争いの時」から成長しなかったとも書いてないぞ
リュウケンは過大評価されすぎ
リュウケンがその「伝承争いの時」から成長しなかったとも書いてないぞ
↑
このエピソードも描かれてないだろ
そもそもさ、武論がコウリュウの話を書いた理由考えればリュウケンとコウリュウ
のどちらが強いのか分かるだろ
あの話はリュウケン以上のコウリュウを倒すことでラオウの強さを表したもの
コウリュウがリュウケン以下だと北斗三兄弟は歴代最強というのが演出出来ないんだよ
>>849 劉宗武は暗琉天破を使ってたはずだよ、
その直後に霞が闘神のオーラを出して魔闘気自体を封印したはず
まあ、スレ違いなのでこのくらいにしとくけど
>>841 まあ、そんなケンシロウでもヒョウとかよりは強いんだけどね
>>843 > 感情補正の無い状態=馬上ラオウに瞬殺
> 感情補正有り=ラオウと互角
これは間違っているな。
馬上ラオウに瞬殺=感情補正あり(尊敬する兄に非情になれない)
ラオウと互角=感情補正なし(トキさえ殺そうとする姿を見て躊躇がなくなった)
これが正しい。
実際トキもあの時点でもケンシロウは非情になれればラオウに勝てると認定している。
>>854 トキが肉体を支配するのは魂!!北斗神拳の真の奥義はそこにあるはず
と言ってるだろ
ちなみにあの時のケンシロウはリンを殺すくらいの非情さが無かっただけで
ラオウを殺す非情さはあったよ
856 :
マロン名無しさん:2010/01/29(金) 22:21:06 ID:OblVb9/7
一つだけ言えるのは、感情や気の持ちようで強さが劇的に変化するという事
>>855 トキが肉体を支配するのは魂!!北斗神拳の真の奥義はそこにあるはず=秘孔縛を破ったことに関するコメント
非情になればラオウにも勝てる=ケンシロウとラオウの力関係
リンを殺せればというのはお前には義兄殺しはできないだろうということの婉曲表現。
いや、秘孔縛破ったケンシロウの台詞から判断するとあれは非情さではないだろ
というかケンシロウにラオウへの躊躇なんて最初からないでしょ
殺すのにためらいがあるなら
「死兆星が見える筈だ」とか「天に帰る時が来たのだ」
なんていう挑発の仕方はしない
義兄殺しに関しては既にジャギを葬ってるもんな
>>858 怒りによってためらいを振り切れたんだよ
>>859 今は初戦の話だけど。
その後非情さを身につけるという成長はあっただろ。
>>860 ジャギの場合ですら伝承直後にからまれたときは殺せなかった。
ラオウは敬愛する義兄だからなおさら。
>>852 それって暗流じゃくて北斗鎧破掌じゃなかったっけ?
闘気をぶつけるやつ
スレ違いで悪いけど
>>832 ハンとヒョウ同列に語ってるが、ハンは琉拳使いじゃなくUFC修羅のチャンピオンみたいなもの。
実力で第三の羅将に上りつめただけ。
だから、同じように這い上がってきた者が自分に対して恭順の意を示すことを嫌う。ポジション的には神拳のジャギと同じ。
カイオウラオウトキケンシロウヒョウのような血縁関係や生い立ちに関連性を持ってるわけじゃない。
素質はあったが総合格闘家以外の何物でもない。
魔闘気無しのヒョウとハンって実際どっちが強いんだ?
描写だけ見たらハン>ヒョウに見えてしまうんだが
その声優GBMなら買わざるを得ないな
20年も経ったらむしろ声優本人達が及び腰なのかもしれないよ。
特別今の声優がダメってわけでは無いでしょ。
ケンシロウなんてキン肉マンのイメージ強すぎて当時ですら違和感あった。
ただ、千葉繁に替わりはいないなあ・・。
No.1はフドウ
No.2はトキ
No.3はジュウザ
これでぉk
実際問題、フドウは北斗神拳究極の境地である哀しみに到達したキャラだからな
(歴代北斗神拳伝承者ですらこの境地にはたどり着けなかった)
フドウはラオウ、ケンシロウを抜かせば最強であることは間違いない
(この二人も哀しみに到達したからな)
>>864 ヒョウのが強いよ、
ヒョウと戦った時のケンシロウならハンは触れることも出来ない
(これはケンシロウが拳が強くなったためではなく、流拳をそのものを見切ってたからね)
ケンシロウが身につけたのは非情さを超えるものだろ。
人としての心なんだから非情さとはむしろ対極。
>>869 フドウも強いことには間違いないだろうけど、あの時はラオウが過去の経験を払拭するためにわざと殺さずになぶっていただけ
哀しみが実戦の力になるのは北斗神拳だから
フドウの子供達だって哀しき目をしてたじゃん
ファザコン(サウザー)、ブラコン(ラオウ)、マザコン(カイオウ)ばかりの北斗の主要キャラに比べたら
フドウは人間的にはるかに出来ているし、好きなキャラではあるけど、強さはそれ程でもないかと
>>872 途中までは(鬼フドウまでは)なぶってたけど、それ以降(哀しみフドウ)は
ガチで殺しにきてたよ、そして最後は部下が弓で撃たなかったらラオウは
死んでいた
(これは作中の台詞からも明らか)
>>873 哀しみを実戦の力にしたからフドウは凄いんだよ
フドウもユリアに母を見て忠誠を誓ったのだからある意味マザコン
ある意味、最強はユリア
>>875 子供たちの哀しい目がケンシロウと重なって、一瞬その体は硬直し気圧されたのは事実だと思うがね
ユリアは男をたらしこむ謎の力を持ってるが
この世で最も高貴な血を引く姉妹には何の力もないな
雷で天を真っ二つに割る天帝の血はさすが
>>861 敬愛する義兄はカサンドラで非道な行いを重ね続けているし
その時点でケンはラオウを殺す意思を固めている
フドウ強いとは思うけどラオウはノーダメージ。ラオウが決めたルールで戦ってただけで、ルール無しなら問題無し
ケンシロウの恐怖を植え付けただけ
>>882 確かにフドウの「退かねば砕け散っていた」の台詞も自己申告だから
アテにならんわな
まあただの自己申告とは言えないと思うぞ
ラオウの部下達も「我々が打たなければ拳王様は・・・」みたいなこと言ってたし、
ラオウも一応敗北を認めてた。
ただしあれはその前にケンシロウ戦があったからこそだしな。
「まるでデクの棒のように・・!」なんて言うから怒られるんだよな
自殺発言だよ
いや、別にでくの棒発言に怒ったわけじゃないと思うぞw
ラオウは折角助けて貰った部下を恩を仇で返すもんな
城に帰ったあともネチネチと執拗に暴力を振るうなんて最低
あげくユリアをレイプ未遂と
ラオウはユリアとやっちゃったんじゃないか?
ソースは作者
それだと少年誌的に非常にまずいと猛反対されて結局犯らなかったことにされた
リュウの母親はユリア
この漫画をよく読めば実は肉体的、精神的才能が拳技より重要視されているのが原作者の意向だと分かる。
1.神拳を学んでいない幼少トキが大人をフルボッコしリュウケンが才能に惚れていずれラオウと争う事になるのを顧みずに入門させる
2.全くスルーされているが少年ラオウがトキと卵を採るのを意図も簡単にジュウザが掠めて激高するラオウの額に卵をぶつけてからかう。
この状況を見ていたリュウケンはジュウザの才能に脅威する。この事の意味を理解しようとする読者はいなく他愛もないこととスルーする。
しかし、幼少より神拳を学び少年に成長したラオウはかなりの使い方になっているのをリュウケンは知っているのである。
その事の補正が少年ケンシロウが南斗10人組み手に挑んでの成果でわかろう。
>>892 その通り。
だからこそ、作中で拳才が無いとされたヒョウは弱いんだよ
逆に精神的に頂点にたったフドウや天才のジュウザは強いと言わざるを得ない
(むろん、同じく天才であり最強の拳の使い手であり精神的に頂点にたったケンシロウやラオウには劣るが)
レイ白髪バージョンはどれくらい強い?
3.フドウが北斗の道場に殴り込み無法の限りを尽くしてもリュウケンは何も出来ずに説教するばかりである。
挙げ句にはビビって金縛りのラオウを自ら対応出来ない弱さを隠すが如く期待外れかのようにこき下ろす始末。
そしてフドウは特別に流派は無く素で強いのは読者はならばわかろう。
4.ラオウ、ケンシロウ最終戦はお互いに究極奥義を会得した事により素の殴り合いになってしまった。
このことから拳技より才で決着したと受け取れる。後にラオウを拳ではラオウを評価した事からわかろう。
サウザー、白レイ>シュウ>黒レイ>ユダ、シン か?
>>895 3はギャグで書いてるんだよな?
>才で決着したと受け取れる
本当に決着まで読んだのかよw
5.二部の扱いの酷さは明らかである。
元斗の伝承者ファルコが負傷していたとはいえ名も無き修羅にフルボッコされてしまうがその名も無き修羅も実は幼少時に海賊部隊を全滅するほどの才の持ち主に描かれている。
そして才の無いヒョウは島残しされたとされ、カイオウの不敗の拳が役に立たなくなった遺物と拳技自体を完全否定に原作者は主張するのである。
じゃあ今までのは何だったのかと思う読者にはかろうじて北斗神拳だけは戦場で進化した唯一の拳だからと体裁を保つのであった。
フドウがもしリュウケンに突っかかっていたら
七星点心で血祭りになってただろう
完全版
S ケンシロウ ラオウ
A トキ フドウ ジュウザ リュウケン コウリュウ カイオウ サウザー レイ ファルコ
B シン ユダ シュウ ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ シャチ ハン
C リュウガ ウイグル デビル ソリア ジャギ
D ハート様 カーネル アミバ ヒューイ シュレン カイゼル アルフ バラン アサム
E 牙親父 ショウキ ボルゲ 黒王号
F ライガフウガ 南斗双斬拳 ハーン兄弟 砂蜘蛛 シエ ゼブラ ゲイラ ギョウコ
G バスク ヌメリ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット マダラ アルさん ブランカ兵 バット アイン
H ブロン ハブ ヒルカ アビダ ザルガ 赤鯱 あべしボクサー ガルフ ガロン 軍曹 ジャッカル フォックス ザク
I ジード ブゾリ バロナ ギュウキ ゴンズ デスバトル王者 ヘビー級チャンプ ダイア コマク 少佐 デカババア
J マミヤ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟 クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 雑魚修羅 ジャグゾ ジャスク シーノ
K モヒカン全般 レン 兵士全般 海賊 タオ ジャコウ コウケツ サモト
L リン ウサ ミスミ爺さん その他一般人
同一ランクは同じ強さとみなす
ランク1つ差なら、コンディションや感情補正で倒す事も可能
作中最強状態でのランキング
S→世紀末覇者
AB→超一流猛者
CD→一流猛者
EF→猛者
GH→猛者予備軍
I→強雑魚
J→中雑魚
K→小雑魚
L→糞雑魚
>>901 カイゼルとアルフがもうひとつ上ランクかな
>>900 フドウが好き放題してるのを見過ごしてるんだから説得力はないな
>>903 「約束の金は貰っていくぞ」と言ってたので道場破りみたいなのじゃない?
リュウケンは立会人なので黙ってたとか・・・。
いや常識的に考え道場で弟子を殺されそれを見過ごしてる時点で駄目だろ
あれは門下生という名のデク
従者みたいなのだな
<<901
フドウ様が強すぎる件
>>901 だんだんランクがおかしくなってきたな
どこをどうつっこめばいいのやら・・・
>>909 この漫画では北斗神拳が別格、その中でも3兄弟が最強
ジュウザ・フドウはコウリュウよりラオウに善戦したからコウリュウ・リュウケンより
上、レイは本来Bだが精神的に強くなったので1ランクアップ
シャチはゾンビ状態になったらハンより強そうなのでこの位置
ちなみに感情補正の無いケンシロウはBランク
あべしボクサー>ヘビー級チャンプって時点でもう・・・
あとサモトが低すぎ
雑魚修羅より下とかないだろ
その他諸々・・・
>>913 下の方は議論が無かったので前のランクをそのまま使った
ジャギはもう1つ下かな シュレンクラス
完全版
S ケンシロウ ラオウ
A トキ フドウ ジュウザ リュウケン コウリュウ カイオウ サウザー レイ ファルコ
B シン ユダ シュウ ヒョウ 黒夜叉 ジュウケイ シャチ ハン
C リュウガ ウイグル デビル ソリア
D ハート様 ジャギ カーネル アミバ ヒューイ シュレン カイゼル アルフ バラン アサム
E 牙親父 ショウキ ボルゲ 黒王号
F ライガフウガ 南斗双斬拳 ハーン兄弟 砂蜘蛛 シエ ゼブラ ゲイラ ギョウコ
G バスク ヌメリ 殺&斬 陸戦隊 ダガール マイベット マダラ アルさん ブランカ兵 バット アイン
H ブロン ハブ ヒルカ アビダ ザルガ 赤鯱 ガルフ ガロン 軍曹 ジャッカル フォックス ザク
I ジード ブゾリ バロナ ギュウキ ゴンズ デスバトル王者 ヘビー級チャンプ ダイア コマク サモト 少佐 デカババア
J マミヤ リュウ ヒューモ 馬鹿三兄弟クラブ スペード 牙一族雑魚 GOLAN将校 雑魚修羅 ジャグゾ ジャスク シーノ
K モヒカン全般 レン 兵士全般 あべしボクサー 海賊 タオ ジャコウ コウケツ
L リン ウサ ミスミ爺さん その他一般人
同一ランクは同じ強さとみなす
ランク1つ差なら、コンディションや感情補正で倒す事も可能
作中最強状態でのランキング
S→世紀末覇者
AB→超一流猛者
CD→一流猛者
EF→猛者
GH→猛者予備軍
I→強雑魚
J→中雑魚
K→小雑魚
L→糞雑魚
カイゼルもっと強いぜ ショウキもおそらくソリアと同等
いや、カイゼルって修行数年のシャチに負けたからそんなに強くないだろ
ショウキも設定上はソリア並みのはずだけど、実績が0なので何もいえないな
シャチは拳の力量では到底カイゼルに及んでいなかった
捨て身で腕を潰したのだけは評価できるけど
その後、弱点をつくまでは攻撃を全て読まれていた
その弱点も側で観察していたからこそ知ったわけで
仮にシャチと同じ力量の人間がカイゼルに挑んでも勝てる要素は見当たらない
シャチが勝ったのは弱点を知っていたことによる優位性、相性みたいなもんだ
ショウキは戦いの描写がないので除外だな
>>920 だな同意
羅将、ジュウケイ、黒やしゃの次だなカイゼル。
1800勝の郡将だからな。やはり強い。
力量で劣るシャチが勝ったのも立派。カイゼル倒して急成長したかもよ。
でも、Dランクってかなりの強者がランクされてるぞ
カイゼルがこの中で確実に勝てるキャラってアルフぐらいだろ
糞ランクを参考にされてもな(笑)
また教祖が頑張っているからな
ハイブリッドスレのランクは納得の出来だったよ。
916のランクはD以下が色々とおかしい、少年リュウやマミヤが修羅と同レベルとか
雑魚の盗賊の長クラスが上位ランクとか・・どういう基準だかさっぱりだ。
それ以前にAの多さが半端なないわ
二期トップのカイオウや南斗最強のサウザーと何でフドウ、ジュウザ、レイが同じなんだよ
論ずる価値もないと見切れよ
二期トップのカイオウや南斗最強のサウザーも所詮はコウリュウやリュウケン以下
これを理解できない奴は単なる馬鹿
↑只者じゃない馬鹿
>>931 レスの速さにびっくりしたが、この漫画では基本的に北斗神拳は最強なんだよ
そんなことも理解できないのか?
>>927 D以下は以前のランキング、変えてないよ
>>932 最強の北斗神拳はケンシロウの使ったもののみ。
ラオウとトキの北斗神拳は奥義のないダウングレード版だからそれとは別物。
拳法の力関係については
>>146,148
よくやるわ
二期ではケンシロウが怒ってないからみんな弱いって言うけど、ケンシロウ自身ラオウを倒し、ユリアが死んでいろいろと悟ったというか、落ち着いたんじゃない?
北斗神拳は「無限に成長する拳法」って有るし、初期ケンシロウは18歳ぐらいらしいし
リュウケン曰くラオウの拳は暗殺拳ではないからね
>>936 ×皆
○ごく一部の教祖もどき
普通に読めばケンシロウは成長してる
>>936 ケンシロウは20代前半だよ
原さんが設定で20代前半って言ってたから
>>938 ○皆
×ごく一部の2部信者
普通に読めば2部のケンシロウがいかに本気で戦ってないかが分かる
ケンシロウが本気で戦って無い描写は一度も無い(笑)妄想乙
本気で戦っていない描写ばかりなんだがね実際
自ら積極的に奥義を発動して倒しに行かないわ、相手が片足の場合同情してハンデとして足を封じるわ(笑)
カイオウ戦では普通に感情補正かかった最強状態のケンシロウ
しかしその他の2部の敵はと言うと、明らかに本気じゃない(感情補正もない)
まあこれは当然でケンシロウは1部ラストで最強クラスのラオウを倒している
フリーザ(ラオウ)倒した後にギニュー(ファルコ・ハン)が出てきたって本気出す必要がない(奥義使わないなど)
しかも大して因縁のない相手とくれば感情もあんまり沸かない
別に上でファルコやハンが1部キャラに劣ると言いたいわけではないので
北斗でもケンは強さが最も感情補正で大きく変わるからな
いくら二部でケンの実力が上がってようと感情補正の有無で大きく変わるし
例えるならハンやファルコ戦のケンはLv100とすれば感情補正のあったシンやサウザー戦はLv90+感情補正分50〜100とかそんなレベル
描写上はサウザーもシンも雑魚だけどな
でも、作者がつえーって言ってるから強いんだろ。設定上は
>>934 ラオウもトキも設定上奥義を伝授されてるよ
これはリュウケンとラオウが戦った時のやり取り見れば分かる
リュウケンがラオウを封じようとしたのはラオウが神拳の奥義を知っていたから
>>945 そう、そして設定上拳才がないヒョウやハンは雑魚なんだよ
>>943 カイオウ二戦目ですらケンシロウにはそんなに感情補正はないだろ
少なくとも、ラオウ戦並みのテンションはないよ
その証拠に一度もラオウ戦みたいな哀しい目をしてないだろ
カイオウの場合はケンシロウの感情補正より見切りによって敗れたところが大きいよ
強さ議論は原作の内容が全て。
真面目な北斗ファンは異論を唱えるだろうが、ラオウ死後も全て含んだものが北斗の拳。ラオウ死後の天帝編、ドラゴンボールチックな修羅編、嫌嫌続くコウケツ編
完全にネタ切れのバラン編、原点回帰のボルゲ編も含んだものが北斗なんだよ。
現在でも連載中ならばいくらでも追加修正は可能だが、いかんせん十数年前に既に連載終了している漫画。延命連載だろうが駄作だろうが一度世に出してしまえばそれまで。1度出版され世に出してしまったという事実はそれほどに重い。
思えば、特異体質のデブに苦戦してしまう秘孔頼みのヌンチャク男が、
いつの間にか闘気を使うようになる。 更に無想転生と言う奥の手。
回避力が無限大になりカウンターを叩き込むチート技である。
実は闘気はビームにもなるんです、闘気って便利ですね。いつの間にやら闘気は超能力になった。
岩を飛ばすわ、滝の水を逆流させるわ、もうこれは暗殺者でも拳法家でも何でもない
スーパーマンになってしまった。
初期のケンシロウは秘孔は脅威だがスーパーマンと言う程ではなかった。
更に常時転龍呼吸法使用中の如く異常なまでの怪力、タフネスを披露し続ける。
こんな超人を倒しちゃう奴が出て来たもんだから、今度は生身で重力の壁を克服。
しかもあれだけのダメージを負いながら(あれだけタフなケンシロウが瀕死に陥った相当量のダメージ)シャチをオカズに数日で完治。
最後は封印解除「こ・う・い・う・事・だ・っ・た・の・か!」
愛戦士シュケンの人生に涙し瞬間パワーアップ! ラスボス対策完了じゃい!
どう見てもサイヤ人体質です、ありがとうございました
ケンシロウは物語開始時〜修羅編に至るまでの過程で確実に成長している。
これに異論を唱えるなら最初から強さ議論なんかするな。
恐らくこれが本当の10強
ケン、トキ、ラオウ
カイオウ、ヒョウ、ハン
サウザー、ファルコ
リュウケン、黒夜叉もしくはジュウケイ
従来にありがちな間違った10強
ケン、トキ、ラオウ
サウザー、ファルコ
シン、レイ、ユダ
コウリュウ、リュウケン
いや、ケンシロウは初期から身体能力を100%使える設定だから基本的な
力や速さは初期から後期まで変わっていない
ちなみにヌンチャクは二部でも使っている
>>950 二部キャラはそんなに強くないよ
ケンシロウに井の中扱いされてんだから、二部キャラは最後の最後に雑魚
キャラに変わったんだよ
強さ議論は原作の内容が全て>その通り、そして二部の井の中の蛙発言で
明らかに一部キャラ>二部キャラに変わった
曲解しなければ、あれはケンシロウが強さを六聖>ヒョウ・ハンと評価してるのが分かる
ファルコ戦 自らの足を封じ、最後に秘孔を突いたのみ、秘奥義や奥義の使用無し
ハン戦 天将1回と視角を奪う秘孔を使ったのみ、奥義や秘奥義の使用無し
ヒョウ戦 肩を抉る秘孔を突いたのみ、奥義や秘奥義の使用無し
カイオウ戦 初戦は無想を2部で初めて使用、2戦目はチョップ1発の奥義を発動したのみ
カイオウだけはある程度認めるけど、他は語るも及ばず
ケンシロウ、ラオウ、カイオウが3強で
トキ、サウザー、ヒョウ、ハン、ファルコが8強
このスレでどう吼えようが、これが一般的な意見だよ
サウザー以外の六聖は10強も厳しい
>>955 公式本の総合ランキングでも六聖はヒョウやハンより上だし
作者もそれに近いことを話してるんだけど
そもそもあらゆる本、作者のインタビューでもトキはカイオウ以上の評価をされてるよ
>>955 だいたい、自分の意見を一般的と言っても意味がないよ
ちなみにソウテンでも天才の宗武以外の流拳キャラは聖拳の使い手より弱い
設定だから、北斗の設定でも拳才が無いヒョウが六聖以下なのは間違いないでしょう
宗武同じく天才であるカイオウだけが六聖以上の力があるんだよ
サウザーはともかく、シンはカスだろマジで
ハート以下にすら見える
>>959 それはお前がケンシロウの感情補正や見切り能力を無視して読んでるからだろ
そもそも、ヒョウやハンではシンみたいに初戦でケンシロウに勝つことはできないよ
例え、伝承直後でもね
虎のエピソード見てもケンシロウは伝承前後から暗殺者としてほぼ完成された
強さを持ってる事が分かる
ヒョウとかハンとかの名前出してないけど?
相変わらず見えない敵と戦ってますねwww
お前ら漫画のキャラの強さ議論して、なんか得る物あるの?
ちょっと2部キャラ上げるとすぐ噛み付いて来るから笑える
>>955が普通に一般的のようではあるな。
その後、作者が6聖持ち上げたりして事情が変わっとるかもしれんが
まぁ、設定上、六聖のが強いのかもしれんが
そうだとしたら、作者もやっちゃった感はあるだろう
ライト層だか何だか知らんが、作者の言葉聞かねば
羅将>六聖って思うのは仕方ないと思うがな、あの描写じゃ
無理な引き伸ばしの宿命だな
ドラゴンボールぐらい開き直ってれば問題なかったんだけど
1部が完璧な設定とは言わんけど、2部は修羅の強さとかそれまでの設定とかあやふやになっててちょっとな
ああ、描写がな。カイゼルですら6聖以上と思ったもんだ。
連載終わってから作者が何言おうとあまり意味ない気もするが。
>>968 一応作者も原作内でフォローしてんだよ
シャチに北斗神拳の真髄の事を話させたり、ヒョウを脆弱と言ったり、修羅国を
井の中の蛙と言ったりね
>>970 それどこらかファルコですらただの雑魚だったよ
> 944 名前:マロン名無しさん [sage]: 2010/02/01(月) 03:03:05 ID:???
> 北斗でもケンは強さが最も感情補正で大きく変わるからな
> いくら二部でケンの実力が上がってようと感情補正の有無で大きく変わるし
> 例えるならハンやファルコ戦のケンはLv100とすれば感情補正のあったシンやサウザー戦はLv90+感情補正分50〜100とかそんなレベル
感情補正なんて言っている奴のいい加減さがよくわかる書き込みだな。
感情で強さが変動するとしても補正分は例えばLv5かもしれない。
そんなことは分からないのに変動幅を自分に都合よく決めてランクを操作しているだけなんだよな。
大体感情でレベルが倍以上アップするって何?
スーパーサイヤ人ですか?
DB脳もいいところだな。
感情でどれだけ強さが変動するか知らないが作品の世界観からすれば競り負けてたのが競り勝てるようになる程度じゃないかな。
ケンシロウ対ラオウ初戦を見ればよく分かる
ラオウに瞬殺されたかと思いきや、直後にラオウと互角に渡り合う変化っぷり
感情や意思や執念でケンシロウの強さはいくらでも変化する
基本的な強さは神拳伝承直後とそう変わらない
おかしいなあ
実力が伯仲しているほど結果は瞬殺になるということじゃなかったかなあ
実力が伯仲してるからこそ、メンタルの違いで一瞬の差がつき終わる事もある
本物の強豪同士が長時間殴り続けるなんて、無想ケン対無想ラオウくらいだろう
逆に言うとそれ以外は対戦者同士に余りにも実力差があって、長引かされる場合ばかり
>>976 > 実力が伯仲してるからこそ、メンタルの違いで一瞬の差がつき終わる事もある
ケンシロウvsラオウの初戦はまさにそうだということだね
つまりその後盛り返したからといって別にケンシロウが劇的に強くなったわけじゃないよね
>>971 あれは作者は1部に偏愛し過ぎだなって感じたわ
でもバラン編でカイオウだけでなくシャチやヒョウも強敵の一員に入ってるけどね
1部の強豪相手だと、感情補正が無い場合はケンですら一瞬で倒されるほどの強豪ばかり
シン、サウザー、ラオウ
2部のぬるい相手だと、ケンシロウのメンタルがどんなに低くても、実力差がありすぎるので負けない
ファルコ、ハン、ヒョウ
キャラの魅力なんて、1部も2部も変わらないよな
シンはへたれの糞だし、ラオウは分裂症の糞だし
ただ、2部はストーリーがほんと破綻してるんだよな
2部がつまらないって理由はストーリーの破綻やラオウの過剰なマンセーが原因なんだろうな
キャラ自体には問題ないと思う
>>979 瞬殺されかかったケンシロウとその後盛り返して互角に戦ったケンシロウに差がないんだから感情補正の存在の根拠が失われている
ほんと、釣り針なのかガチなのか悩むね、ここの教祖もどき
>>953 それは違うだろ。井の中の蛙発言全体は、
ケ「惜しむらくは今日までのお前は井の中の蛙、己より強い者と戦ったことがなかった。おれはいままで数々の(以下説教)・・・」
"お前は井の中の蛙"のとこだけカットアンドペーストすりゃカイオウ弱く聞こえるわw
ケンシロウの真意は、ファルコでさえ雑魚に苦戦した地獄の島のラスボスカイオウ相手に、女人像で強化までしてやっと勝った事実。
自らの兄を上回る麒麟児カイオウの実力が強大でありすぎたことを認めているからこそ、カイオウが自惚れと自暴自棄になることでしか生きがいを見いだせなかったのだと惜しんでる。
それは生涯カイオウが周囲に自分より強い者がいなかったことを皮肉って井の中の蛙だと言ってる。愛を拾う機会を知らずに、ただ暴虐の中で傷を残しただけだ、そういった苦難がなかった。
てこと。
カ「もし俺が北斗神拳を学んでいたら」
ケ「その時は、おれが個々に倒れていたかもしれぬ」
内陸部で神拳の同門として修業をし成長していたら、恨んでいる琉拳の宿命に翻弄されることもなく強敵となっていただろう、惜しい。
ということだ。
釣りにマジレスかっこ悪い
>>985 ファルコは瀕死だった、バット(ですら簡単に上陸し修羅を蹴散らせる)でもとどめを刺せる位弱っていたから地獄島ではなく、井の中蛙島と呼ぶべき
拳才に恵まれない、神拳を学ぶことが出来ないヒョウですらナンバー2の雑魚だらけの島
カイオウ自身はある程度拳才はあったみたいだけど、琉拳とは所詮魔闘気により相手の虚を突くだけの底の浅い拳法
トリックさえ見破れば、北斗神拳の敵ではなかった。最後はチョップ1発で拳を粉砕、カイオウの脆い右膝は肘撃ちで撃破
ケンシロウによる説教タイム、お前は井の中の蛙、俺の戦ってきた神拳・聖拳の猛者たちは俺より強かったとダメだし、これが真実
ケンシロウは井の中の蛙の使い方が下手すぎる
>>953 そう言ってる先からさりげなく曲解するなよな
まるで教祖と議論してるようだよw
蛙発言はカイオウの不遇を皮肉った決め台詞
お前が言っているのは”ラオウ死後に猛者は居ない”と同じ
まして強さが六聖>ヒョウ・ハンと言う事にはならない
>>986 微妙に理屈つけられると釣りかどうかなんてここの常連以外判断出来んだろ
>>987 今ここ↓ですね。わかります、わかります
■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。
>俺の戦ってきた神拳・聖拳の猛者たちは俺より強かった
だから何?ケンシロウが実戦不足、経験不足、未熟だっただけだろ
伝承者クラスとの命の奪い合いなんか修行にないしな
残念な事にお前はライバルに恵まれない寂しい奴だった
俺が戦ってきた相手は俺より強い奴ばかりだぜ!(そうでもない。該当しそうなのはラオウくらい)
北斗神拳は無敵です。あっ!でも俺も一回処刑されたしお前も強い罠
これが蛙発言の正しい解釈でありケンシロウの主張
シンは獄長、カイゼル以下で問題ないと思われます
伝承者と言う括りで見れば完全に下の下(ジュウケイは上の下)
物語初の敵拳士ですしケンに土をつけた実績は評価に値するでしょうが
惜しむらくは倒したケンが青かったと言う事
修行では到底補い切れない愛と悲しみの力
北斗世界では愛と悲しみと言う経験地を積む事で強くなるのです
話を戻すが当のケンは執念すら知らなかったんだから話になりません
北斗神拳伝承者とやらのボロがさっそく出てるわけです。
シンの実力と言えば、2戦目のこの1コマに集束しています
この時のシンの顔は実に いやらしい顔をしている ので是非見て頂きたい
「背後から忍び寄る部下でニヤリ」
こんなもんでケンシロウを殺れるわけない
んだが、してやったりと思ってしまう
レベルの低さがまんまシンの実力だろう。化けの皮が剥がれた瞬間なのです
これこそ南斗タミフルスーサイダーと呼ばれる所以
流石にカイゼルよりは強いだろう、羅将には間違いなく勝てないと思うが
>>987 ファルコは思った。(下っ端の雑魚でも内陸よりちょっと強い程度だろう、このくらいの傷ならある程度はなんとかなるはずだ)
↓
ボコボコ
↓
「この国はおれが思っていたよりもずっと強大」「ケンちゃんやヴぁいよこの国」
↓
ヒョウvsケンシロウでシャチは余裕の傍観モードでなく、確実にケンシロウに勝ってもらうために助太刀。
↓
瀕死のヒョウが数百数千の大人修羅をなぎ倒す。そして言った、
「カイオウ、お前昔から強すぎ。 追いつけずにお前を歪めてしまって悪かった。」
井の中の蛙発言を都合よく解釈するよな二部厨は、普通に読めばあの場面は
一部の巨大さ二部の未熟さを指摘した物だろ
ちなみにあの発言の後にカイオウが北斗神拳ゆへにその男たちに勝ったのか。と言ってる
あれはその前の北斗神拳は戦場の拳云々にかかる言葉だから
北斗神拳でない暗流天破頼みの流拳では一部キャラには勝てないという意味だよ
>>975 実力が近い場合、瞬殺になるケースも長期戦になるケースもあるだろ
ちなみに二部キャラの場合はケンシロウに死の危険性がなかったための
長期戦だろ
アレフ的に言えば瞬殺する価値すらなかったんだよ
(武論はこんな感じで相手の実力が劣ってるため本気にならずに長期戦になる場合もあることを話してるんだよ)
>>998 > 実力が近い場合、瞬殺になるケースも長期戦になるケースもあるだろ
で?それどうやって区別するの?
どうせお前の都合なんだろ
>>997に補足すると、カイオウが話す(強き男達の戦場・・・うぬぬほ・・・
ならばこの地に残されたヒョウとオレは!!やはり弟たちに劣る屑星だったのか)
の場面までのセリフは井の中の蛙発言にかかっていて、その意味は
カイオウやヒョウでは強い男たち(六聖)がいる地では通じないために
この地(レベルが低い修羅国)に残されたのかという感じの発言なんだよ
(カイオウだけはヒョウにフォローされてたが)
井に中の蛙発言だけでなくその前後のケンシロウやカイオウの会話を
読めば普通に一部の強大さ二部の貧弱さをを話してるものだと分かるだろ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。