4 :
吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 19:22:06
新作は未来を舞台にした500枚ぐらいの作品だそうです
大澤真幸 〜<神>が創った世界に残るのは<悪魔>だけなのか?
「決壊」が「現実」とのこうした共鳴を通じて格闘しているのは、意味と真理の間の乖離
をどう埋めるのかという問い、言い換えれば「悪」の存在をどのように解釈し、それに
どう対処すればよいのかという問いである。問いの中核を理解するには、これを宗教的
な言葉に置き換えるとよい。もし神が全能であるとすれば、なぜ、神は、悪がはびこる
不完全な世界を創ったのだろうか?神が創った有意味な世界という像と極端な悪の存在
という真理とは、どのように両立できるというのか?これは、神学上の古典的な問いだが、
特定の信仰など前提にしなくても、現代的に言い換えることができる。
もし普遍的な説得力を有する「善」が存在するとすれば、「人を殺してはならない」という
規範に代表されるような普遍的な「善」が存在するとすれば、要するに神の命令に匹敵
する普遍的な「善」が存在するとすれば、連続無差別殺人や無差別テロのような極端な
悪が、どうして可能なのか?
ひどく異常ではないように見える(ほんのわずかしか変わっていないように見える)普通の
人が、どうしてこtrほどに極端な悪を犯すことができるのだろうか?
どうにも解釈しがたいほどのひどい悪を目の当りにしたときの、最も直截な神学的解答は
、神の全能性を、ひいては神の存在そのものを疑ってしまうことである。同様に、われわれ
は、普遍的で基底的な善への信頼を放棄すべきなのか?
このときには、もはや、善だけではなく、倫理的に罰したり、救済したりする対象としての
悪すら存在せず、ただ、「悪」と名つけられたシステムの意図せざる機能障害だけが
残ることになる。
「決壊」で<悪魔>は、こうした結論を暗示しているが、われわれは、これに抗することが
できるのか?
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。
−日蝕p128
一 疑念
1
『……なぜだろう?』
博多行の新幹線〈こだま〉は、新下関駅で、後続の〈のぞみ〉の通過待ちをしていた。
沢野良介は、進行方向を背にして、向かい合わせに設えられた座席の窓側に座っていた。正面には三歳に
なる息子の良太が、隣に座る妻の佳枝の膝を枕にして眠っている。
駅弁の甘酸っぱい臭気が立ち籠める車内は、盆休みの帰省客で賑わっていた。所々で子供たちのはしゃぐ声
が聞こえ、それを諫める大人たちの声が聞こえる。同乗の者と何と言うこともない世間話をしたり、実家の家族
と携帯電話でこっそり到着時刻の確認をしたりする声が聞こえる。
良介は、自分が今いるそうした風景に、まだ硬い蕾のような感慨を覚え、目の焦点を曖昧にした。自分はこの
場所に、ひとりの父親としている。――そう、父親なんだ。妻を伴い、子供を連れて両親の待つ実家に帰省しよ
うとしている。いつの間にか、そうした年齢になってたんだ。……
丁度、そんなことを考えていた時だった。通路を歩く見知らぬ乗客が、通り過ぎ様にジロリと座席の人の顔を
見て行くように、先ほどの言葉が脳裡を過ぎったのだった。
良介は、殆ど反射的に自分自身を顧みて、今度は改めてその言葉の方に目を遣り、見えなくなるまで、ずっ
とその後ろ姿を追っていた。確かに一瞬、目が合ったように感じた。しかし、その一瞥に、彼はまるで心当たり
がなかった。そうした疑念がどこから来たのか分からなかったし、なぜ、自分を訪うたのかも分からなかった。
しかし、一層奇妙に感じられたのは、それをただ、気のせいだとやり過ごすことが出来ずに、まるで何かを見咎
められでもしたかのように、動揺してしまったことだった。
既に言葉は去っていたが、彼の中にはその一瞥の記憶が残った。そして、不安げにそれを覗き見ると、見られ
た自分が、そのまま身動きが取れなくなって、そこにまだじっとしているような気がした。
車内では、間延びした時間に倦んだ乗客たちの間に、彼方の新幹線の接近を探ろうとするような気配が立ち
始めていた。五感には、まだ何も届けられてはいなかった。次の瞬間、突如として車体が傾くほどの衝撃が訪
れると、車窓を一刷毛で猛然と白く塗り潰し、去り際にはまた律儀に車体の傾きを直して、あとの余韻も残さず
に去っていった。何秒と数えるよりも、あっと言う間という慣用句がぴったりな感じだった。
発車のベルが長閑に鳴り響いて、ドアが閉ざされた。やがて、乗客の視界からホームの景色が少しずつ遅れ
始めると、見る見る加速してそれが目まぐるしくなり、駅の全長は呆気なく辿り尽くされた。車窓は束の間晴れた
後、関門トンネルに突入し、俄かに光を失って、代わりにそこに乗客たちを一斉に映し出した。
「あんなにたのしみにしてたのにねー。まってるあいだにつかれちゃったねー。」
佳枝は、良太の額をちょんとつつくと、半分は良介に聴かせるようにしてささやいた。
最寄駅の宇部新川からは、在来線を乗り継いで厚狭まで行き、そこからこだまで小倉まで一時間強という、旅
程というほどのこともない移動のはずだった。それが、宇部駅で乗る予定の山陽本線で人身事故があって、復
旧まで一時間半も待たされる羽目となった。自殺かどうかは分からなかったが、酷暑のホームで苛立つ乗客た
ちは、「死んでもいいけど、こんな時に飛び込まんでもなァ。」と愚痴を零し合っていた。
こだまとのぞみとの区別のつかない良太は、幼児用の雑誌の中にあったのぞみを描いた「しんかんせん」の
絵を見て、昨晩はなかなか寝つかれないほどだったが、さすがにそれでくたびれ果てて、乗車するなり、佳枝の
膝をねだって、ものの五分もする間にすっかり眠り込んでいた。
黒い綿のカーゴ・パンツ越しに、髪に籠もったその小さな頭の熱が、固い重みを伴って伝わってきた。佳枝は、
日焼けして肘の谷にまた少し赤く兆したアトピー性皮膚炎を時折無意識に掻きながら、良太の顔を覗き込んでいた。
「もうついちゃうよー。おーい、たっくん。ちゃんと、あるけますかー?」
佳枝が顔を上げると、良介の目差しは、内へと滑り落ちそうになっていたところを、危うく引き戻されたというふう
に、彼女の上に踏み留まった。そして、眸の奥で起こったそのほんの些細な出来事を悟らせないために、二三度
素早く瞬きをすると、その隙に、さりげなく視線を良太の寝顔に逃がして、
「ギリギリになって起こせばいいよ。」
と小声で伝えた。
三歳になって、身長も丁度90センチと、さすがに大きくなったが、目を瞑る様子には、今もどこか、エコーで見
る子宮の中の胎児のような、瞑想的なおとなしさがあった。起きている良太の相手をするのは楽しかったが、眠
っている姿を眺めるのも好きだった。それは、父親になるまで想像もしなかった喜びだった。良介は、凡そ神秘
的なもの、崇高なものへの関心を欠いていたが、寝ている良太の静けさには、一種、敬虔な気持ちになった。大
人の寝顔は、こんなにも、その内側で何かが起こっている感じを抱かせないものだと彼は思っていた。――そう
、何かが起こっている。それも、未来に向けて明るい何かが、着実に起こっている。そんな感じがした。
良太の小さく膨らんだ丸いほっぺたは、熟れ始めの白桃のように鮮やかなピンク色をしていた。そこにはまだ、
どんな複雑な感情の陰影も刻まれた痕がなく、しかも、何かちょっとした力が加われば、それがいつまでも消え
ない傷を残してしまいそうだった。
良介は、今朝、鏡の前に立って見た自分の顔を思い出した。ユニット・バスの床には、昨夜の入浴後の冷えた
水気がまだ残っていて、それがいつにも増して不快だった。通気口からは、分厚く強壮な蝉の啼き声が聞こえて
くる。その響きは、今でも彼に、中学・高校時代の野球部の夏期休暇練習を思い出させた。
地元の私立大学を卒業した後、良介が就職したのは、宇部に本社のある化学薬品会社だった。最初の勤務地
は大阪の研究所である。その後、二年間、千葉の工場の品質管理部に配属され、今年四月からは本社の営業
部に異動していた。
11 :
吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 19:58:53
良介は、自分が痩せたことに気がついた。あまりこまめに体重計に乗ったりはしない方で、四月の健康診断で
も、体重は前年と変わらなかったので自覚しなかったが、電気シェイヴァーの山型のヘッドが、落ち窪んだ頬を
捕らえそこなう感触から、彼は途中、何度となく、空いている左手で、肉の薄くなった顴骨の下の辺りを撫で摩った。
天井の蛍光灯の明かりは、却ってトンネルの中を夜のように錯覚させた。ドアの上の電光掲示板を、プロ野球
の試合結果を伝える文字が、右から左へと流れてゆく。
やがて、小倉駅到着のアナウンスが流れると、それに合わせたかのようにトンネルが果て、車中は一瞬にして
真夏の午後の光に満たされて、乗客たちはその明るさの中に吸い込まれた。
「さーて、おきてー、たっくん!」
佳枝は良太の肩を軽く叩きながら声をかけた。良太は、それを嫌がるふうに体を捩って、佳枝の股の間に逃げ
込むように顔を埋めた。
「もー、どこにかおをつっこんでるの、アナタは? ほら、たっくん!」
佳枝は思わず吹き出しながら言った。良介は、靴を拾って良太に履かせてやると、
「ほら、たっくん。おきないと、おいていっちゃうぞー。」
と体を揺すり、自分はそのまま立ち上がって、佳枝の前を抜け、通路に出た。荷棚の旅行カバンは、前後の
乗客の荷物に圧されて潰れかかっていた。腕を伸ばすと、彼は、二つのカバンと土産のはいった袋とを、佳枝
たちに気をつけながら下ろして、空いているシートに並べた。
「はい、おきたー。おはよー、たっくん。おめめはさめましたか?」
『……なぜだろう?』
佳枝の声を聞きながら、荷物を纏める良介に、ふとまた、その言葉が耳打ちされた。しかし今度は、先ほどと
は違って、半ば自分で意識しながら、それを呟いたようだった。
彼は、表情を曇らせて顔を上げた。そして、なぜか急に不安になって、降車客で混み合い始めた通路の先に
目を遣った。出口が遠い気がした。二人を連れて、うまく出られるだろうか? あるいはと、後ろを振り返って、ど
ちらが近いかを確かめようとした時、彼は、良太を傍らに抱いて座ったまま、じっとその様子を見ていた佳枝の目
と、間違ってというふうな不用意さで出会してしまった。
「……ん?」
問われるよりも早く、彼はわざと口を固く結んで、両眉を持ち上げながら額に浅く皺を寄せた。
「ううん。……」
佳枝は咄嗟にそう応じて、続く言葉を微笑の中に曖昧に溶かした。そして、
「さぁ、たっくん、おりるよー。」
と良太の手を取り、促した。
良介は、前屈みになって、荷物の取っ手を両手に掴んだ。減速する車両に逆らって、上手くバランスを取った
つもりだったが、持ち上げた荷物が思いの外重く、小さくよろめくと、そのまま耐えきれずに、同じような家族
連れの隣の乗客に、肩口からぶつかってしまった。
14 :
吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 20:13:32
スレタイがセンスゼロだな。本人が立ててるんだろう。
15 :
吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 20:24:58
それにしてもコイツのはパサついた文章だな。
ホントワカラネェ。
コイツのどこがどのようにいいのか?
16 :
吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 20:27:48
新しいスレたてるなら、ひとつ終わってからにしろよ。
勝手なことばっかりやるなよ、オメェ。
17 :
吾輩は名無しである:2008/10/20(月) 20:56:11
新スレがパクリ追及スレとかになるのを警戒してるんでしょ
ケツの穴の小さい野郎だぜ平野啓一郎
春樹信者の目の敵になってるな
欠陥暴投書き込み、尋常で荒れば著作心外なので生姜、クンニカス本人が少しでも欠陥の売り上げを伸ばそうと書き込んでいるのです殻、藁貸し増すねぇ〜(笑)
無駄ですよ(笑)今や古本屋に溢れるで焼死、新刊で飼うなぞ正気では無い(笑)
さてさて、クンニ春香さん(笑)ゴリラジュニアご懐妊(笑)
さて、クンニ春香さん(笑) 図星で消化ねぇ〜(笑)
『……なぜだろう?』
博多行の新幹線〈こだま〉は、新下関駅で、後続の〈のぞみ〉の通過待ちをしていた。
『……なぜだろう?』
佳枝の声を聞きながら、荷物を纏める良介に、ふとまた、その言葉が耳打ちされた。しかし今度は、先ほどと
は違って、半ば自分で意識しながら、それを呟いたようだった。
>しかし今度は、先ほどとは違って、半ば自分で意識しながら、それを呟いたようだった……
つまり、先ほどのは無意識の良介の呟きらしいので、
この欠陥は三人称神視点ですねぇ、ところが無意識を語る神視点にしては肝心な古都は語らない痴呆症的神視点なのですよ(笑) 藁貸し増す(笑)
ロト6で2等的中させたぞwwww
(o`.´o)>>馬鹿だね、お前はww
貧乏でぶニートざまぁw
1000 名前:吾輩は名無しである :2008/10/21(火) 09:34:08
馬鹿だね、\(^o^)/でぶちゃんw
お前は最低の屑だよww
ロト6で2等的中、わーーしょい\(^o^)/
24 :
吾輩は名無しである:2008/10/21(火) 16:27:58
ざまあw
当たり件画像をアップしてください増し(笑)できればですけれども(笑)
さて、クンニ懐妊春香さん(笑)
27 :
吾輩は名無しである:2008/10/21(火) 22:31:50
顔文字はさ、素直に平野に謝って仲良くせろさ。もっと自然に生きろ。
何で無駄に毒づく必要のあっとや?生意気さで格好つけるとは十代までやろうが?
こんなやつらに「文学」を語る資格があるのか疑問
見た目は護摩かせても糞は初戦はカレーには鳴り魔せん殻ねぇ〜(笑) 食えないのですよ(笑)過去に若いのチャンスは合ったのですけれども、蹴ったのはクンニカスでしてねぇ〜(笑)
30 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 00:06:09
そうや…。
そんなら仲良くは無理かもしれんなぁ。
でも、日蝕は馬鹿にすんなよ?アレは平野がパクったわけじゃなかとやけん平野に罪はなかとぞ。
31 :
(。人。):2008/10/22(水) 00:22:00
>>27 あらおや(笑)
(o`.´o)ちゃんは自然ですよ。
(∩)も大きいしね(笑)
32 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 00:32:59
作家死亡の高卒が決壊→クンニカス
:(o`.´o) :2008/10/21(火) 19:51:26
当たり件画像をアップしてください増し(笑)できればですけれども(笑)
悔しくて涙目になっているのかね?
お前のような豚汁貧乏変な顔おばばさまに見せなければ
ならない理由なんてあるのかね? ん?
お前のような豚汁三島大好き糞作家おばさまに
見せなければならない理由を論理的に説明したまえwwww
(o`.´o) :2008/10/21(火) 23:11:13
見た目は護摩かせても糞は初戦はカレーには鳴り魔せん殻ねぇ〜(笑)
食えないのですよ(笑)過去に若いのチャンスは合ったのですけれども、
蹴ったのはクンニカスでしてねぇ〜(笑)
そして今は\(^o^)/になれずにうじうじと平野を叩いて
喜んでいるうんこおばばさまになってしまいましたよと。
うんこおばばさまの喋り方がかわいそうでねえ。
思わずこちらがもらい泣きしてしまいましたよ。
パソコンの前で悔しがって両手両足をじたばたさせて
涙目になっているのかね? 哀れなばばあだ、いるよなこういう
痛いやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(o`.´o) :2008/10/21(火) 23:11:13
見た目はごまかせてもクソは所詮カレーになりませんからねえ
(自分のことを表現したものです、馬鹿ばばあのコメント)
36 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 04:28:39
クンニカスゴリラwwww
おい!このあだ名付けた奴に芥川賞やってくれ!
憎しみとユーモアが入り混じったいい名前だ。
33
無理に見せろとは云い魔せんが、クソをカレーと云う大口チキンのヤカラが大杉増し手ねぇ〜(笑) 立証せねばその類で焼死、藁貸し増すよ(笑)
35
魔あ、涙をお拭きなさい(笑)
(o`.´o) :2008/10/21(火) 23:11:13
見た目は護摩かせても糞は初戦はカレーには鳴り魔せん殻ねぇ〜(笑)
食えないのですよ(笑)過去に若いのチャンスは合ったのですけれども、
蹴ったのはクンニカスでしてねぇ〜(笑)
そして今は\(^o^)/になれずにうじうじと平野を叩いて
喜んでいるうんこおばばさまになってしまいましたよと。
うんこおばばさまの喋り方がかわいそうでねえ。
思わずこちらがもらい泣きしてしまいましたよ。
パソコンの前で悔しがって両手両足をじたばたさせて
涙目になっているのかね? 哀れなばばあだ、いるよなこういう
痛いやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
:(o`.´o) :2008/10/21(火) 19:51:26
当たり件画像をアップしてください増し(笑)できればですけれども(笑)
悔しくて涙目になっているのかね?
お前のような豚汁貧乏変な顔おばばさまに見せなければ
ならない理由なんてあるのかね? ん?
お前のような豚汁三島大好き糞作家おばさまに
見せなければならない理由を論理的に説明したまえwwww
ニート乙
あぼーん
あぼーん
あぼーん
45 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 11:54:13
汚すなよ
あぼーん
47 :
(。人。):2008/10/22(水) 14:40:51
まだ私と(o`.´o)ちゃんを間違えてる(笑)
思い込みの激しい本物のキチガイのようだね。怖い怖い。
48 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 17:14:20
キチガイ妄想荒らし=トリバレ
49 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 18:16:41
ピンチョン全集の刊行を開始するらしい。2009年春から。
すべての著作、といっても『ヴァインランド』以外の6冊
『V.』、『競売ナンバー49の叫び』、『重力の虹』、
『スロー・ラーナー 』、『Mason & Dixon』、『Against the Day』が、
佐藤良明を中心とした新訳で登場する。
とりわけ、『Mason & Dixon』は10年以上の待望だし、そんなことだから
『Against the Day』なんかは死ぬまでに読めないんじゃないか、と
危惧していただけに、うれしい限りである。
これで、将来の愉しみができた。そのために、脳老化防止を怠っては
いけないと思う次第である。
あぼーん
52 :
吾輩は名無しである:2008/10/22(水) 23:21:20
高卒クンニカス、決壊(笑)
53 :
(。人。):2008/10/23(木) 00:10:49
低脳作家スレらしく荒れており増すねぇ〜(笑) 藁貸し増すよ(笑)
あぼーん
56 :
吾輩は名無しである:2008/10/23(木) 07:13:54
もっと!もっと荒らして欲しいの!!
あぼーん
通報するからな
刑務所池よ
59 :
吾輩は名無しである:2008/10/23(木) 23:52:57
荒らしてんじゃねーぞ平野
あぼーん
61 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 00:27:31
平野さん狂ってるw
通報するからな
あぼーん
64 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 16:16:20
そうだ!こんな糞スレはそれがお似合いだ!
65 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 16:32:00
「日経トレンディネット」に「私が勝手に好きな人とかモノとか」(連載第23回 不完全であるが故に完全な記号〜〈Toxic〉ブリトニー・スピアーズ)掲載。
66 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 16:32:43
『ボクらの時代』(フジテレビ 10/26 7:00-7:30)に、村治佳織さん、首藤康之さんとともに出演。
67 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 16:38:40
まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
68 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 17:11:26
絶対に訴えてやる!訴えてやるからな!
69 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 18:05:14
平野さん必死すぎw
70 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 18:25:49
ブログの文章が頭悪い。
72 :
吾輩は名無しである:2008/10/24(金) 20:08:24
春樹ファン必死だな。
クンニカスゴリラ糞スレらしいこの荒れ具合には同乗し藁貸し増す(笑)
あぼーん
75 :
吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 11:38:13
通報しますね
76 :
吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 12:36:23
してみやがれ!おたんこなす!
77 :
吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 12:43:07
してみやがれ平野啓一郎!
78 :
吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 20:04:53
『ボクらの時代』(フジテレビ 10/26 7:00-7:30)に、村治佳織さん、首藤康之さんとともに出演。
79 :
吾輩は名無しである:2008/10/25(土) 20:17:53
81 :
(。人。):2008/10/26(日) 11:26:58
>>78 あ、見るの忘れちゃった…
カスゴリラさんの低音ボイスを聞こうと思ったのに(笑)
わたくしの場合見る気梨です殻ねぇ〜(笑)
83 :
(。人。):2008/10/26(日) 14:55:50
誰もテレビ見てなかったようですね(笑)
84 :
吾輩は名無しである:2008/10/26(日) 15:01:52
俺見た。相変わらず気持ち悪かったよ。
だれかようつべにうpしる!
あぼーん
あぼーん
88 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 05:05:16
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20081027000028 僕が平野啓一郎さんのことを、大嫌いな最大の理由は、彼が洗礼を受けてもいないのに、つまり本当の孤独を何も知らないのに、「キリスト教のシステムはもう終わりましたよね」などと
平然と、西欧思想から引用する、その“陰湿なあざとさ”が赦せないからである。平野さんは、僕と同じでカトリック系の高校で学び、フランスにも滞在された。
キリスト教について彼が博学であることは、処女作を読めば自ずと理解できる。だが、貴方は大切なことを忘れているのだ。知識だけ増えても、信仰が無ければ、
それは空しい。空しいのである。僕は何度でも、何度でも繰り返そう。これが彼の目にまで届くことなどは、ありえないだろうが、僕は彼が洗礼を受けていないのに、
キリスト教について知ったくちを叩くことが断じて赦せない。絶対に赦せない。
キリスト教は、平野さんのような“目立ちたがり屋”とは無縁である。
平野さんは、真面目ではない。貴方は真面目でもないし、卑怯である。貴方は、何故洗礼を受けないのだろうか? 何を怯えているのか? 何を戸惑っているのか?
洗礼を受けていない人間が語る、あらゆる「キリスト教について」と題された声は、空しい。
89 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 06:05:05
もう必死の決めつけは早稲田くんらしい
90 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 08:23:40
“陰湿なあざとさ”(笑)
陰湿なあざとさ、って
いかにも平野の好きそうな。
横尾忠則ブログ
10月18日
平野啓一郎さん夫妻が遊びにこられた。夫妻で伊豆だったかどこかの温泉でオイルマッサージを受けられた時、
全裸でうつ伏せにされたそうだ。奥さんは下をつけたままだった。
94 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 20:51:22
平野とかその他大勢の有象無象は天才と呼ばれてちやほやされることしか頭に
ないから反対に凡人よりもアホに見える
そういうのは文学やる動機としては最低だと思うんだが
奥さんは下をつけたままだった(笑)
96 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 22:33:39
クンニ大好きなおまんこ丸出しじゃなかったんだね。
97 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 22:47:11
淫乱のくせに(笑)
98 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 22:58:03
肉便器のくせに下つけたままだったのか。生意気だなw
クンニカスゴリラは丸裸、ペニス丸出しとは藁貸し増す(笑)ゴリラ級ゆえオイルがたくさん逝ったで焼死(笑)
100 :
吾輩は名無しである:2008/10/28(火) 23:43:08
平野はチンコ小さいでしょ。
101 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:01:40
変態のくせにw
102 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:03:43
質問なんだけど、
なんで3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介は、
2ちゃんねるで叩かれると、ハンドルに英単語つけるの?
知能が低いから学習能力が無く、同じミスの繰り返し。
これじゃあ永遠に合格不可能ですよお。
103 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:11:27
言いたいことはそれだけか?平野啓一郎!
104 :
(。人。):2008/10/29(水) 00:17:46
>>102 叩かれると、ってあんたが一人妄想で(o`.´o)ちゃんを叩いているだけに見えるけど。
お大事に。
105 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:18:50
102は狂人
106 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:43:14
で、なんで3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介は、
2ちゃんねるで叩かれると、ハンドルに英単語つけるのでしょうか?
ちなみに平野の前に綿矢に粘着してた頃の鈴木雄介の自演です。
20 :(o^v^o)[]:2007/11/06(火) 19:27:27
もしも媚こびポルノ下人じゃなけりゃ性描写なしで小説かいてみればいい話だ
どーせyou canなんちゃらみたいな三流駄作しかだせねーよ、すで
あたま馬鹿だもん
あたまよけりゃ一葉みたいな高尚な情緒かけたもん。
下人出身のすーふりババアなぞに文学かけるわきゃねーだろwwぽか
ポルノアイドル堕ちぶれ様まことにみじめ
自業自得だがね。
女の名誉は一度堕ちれば二度と取り返し効かぬ。はなだみえこみたいにじごくいきだ
21 :( ̄^ ̄)Protestant ◆3VENLW3gMc []:2007/11/06(火) 19:50:23
インストール70万部くらい
蹴りたい背中130万部くらい
文庫インストール30万部くらい
文庫蹴りたい背中しらんw
夢を与える18万部くらい
----------------------------------
累計推定280〜万部以上
どうみても一発屋じゃねーだろwwぽか
おまえ数盲かすでww
22 :(o^v^o)[]:2007/11/06(火) 19:55:04
市場迎合の退廃権威にもちあげられたいっぱつやの大衆作家がどんどん落ちぶれていく劇場になに激昂しとんの
なんか私怨でもあんのか
眼を磨け。心が曇れば判断力は鈍る。刀は納めていても輝いていなければ文士ではない。
107 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:54:40
3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介が、
なんで平野に嫉妬できるんだ?
大学に行けなかったような奴(無職童貞)は、平野に嫉妬できる身分じゃないだろ。
鈴木雄介のような口先だけの無職童貞が、
同じ無職童貞だけど有言実行した秋葉原加藤に嫉妬するのなら納得できるけど。
嫉妬できる次元じゃない。
あぼーん
109 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 05:21:03
110 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 14:21:26
ありのあなはもういいです
111 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 14:25:15
盗作ゲンガクが全てだからしょうがない
112 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 21:39:33
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114 :
吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 23:14:40
へんなのがわいてきたな
よかったな平野w
類は友を(ry
今年はワールドイズマインか
鈴村の自演で消化(笑)
さて、クンニカスゴリラ殻の返答や烏賊に(笑)
あぼーん
あぼーん
119 :
吾輩は名無しである:2008/10/30(木) 23:52:20
すげー笑った。
こいつ前は、村上春樹が2ちゃんにいるってほざいてたよな。
鈴木雄介ってマジで学習能力ない。
102 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:03:43
質問なんだけど、
なんで3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介は、
2ちゃんねるで叩かれると、ハンドルに英単語つけるの?
知能が低いから学習能力が無く、同じミスの繰り返し。
これじゃあ永遠に合格不可能ですよお。
103 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:11:27
言いたいことはそれだけか?平野啓一郎!
120 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 00:47:57
でも2ちゃん見てるんだろ平野啓一郎は。自分で言ってたじゃん。
121 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 00:52:07
3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介が
平野嫁のことをクンニストーカーして性欲発散しているからな。
平野啓一郎は怒っている。
けいちゃん、ぼうスレで大活躍中!!
123 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 00:56:38
3浪大学不合格鈴木雄介(無職童貞)が
京大法卒平野を怒らせたぞ。
これは事件だ!
124 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 01:12:42
春香クンニ大好きってどこまで本当なの?
最初はクンニ大好きなのは平野啓一郎って話だっただろ。
125 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 01:42:05
風俗嬢の垂れ込みだったっけ?どこまで信憑性あるかわかんないけど、
平野がクンニ大好きってリアリティはあるよなw
ない。
市ね、小心者。
127 :
.:2008/10/31(金) 22:07:21
>「日経トレンディネット」に「私が勝手に好きな人とかモノとか」(連載第23回 不完全であるが故に完全な記号〜〈Toxic〉ブリトニー・スピアーズ)掲載。(
>>65)
島本理生論、三並夏論、山田詠美論、綿矢りさ論、御令妻論、東浩紀論なども俟望します
「東浩紀と平野啓一郎による偶語(対談)」の催しの実施、這些様子を撮影した動画の公開などを俟望します
128 :
.:2008/10/31(金) 23:07:30
>>127の中段を下のものにあらためます
島本理生論、三並夏論、山田詠美論、綿矢りさ論、令妻論、東浩紀論なども俟望します
129 :
吾輩は名無しである:2008/10/31(金) 23:52:43
102 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:03:43
質問なんだけど、
なんで3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介は、
2ちゃんねるで叩かれると、ハンドルに英単語つけるの?
知能が低いから学習能力が無く、同じミスの繰り返し。
これじゃあ永遠に合格不可能ですよお。
103 :吾輩は名無しである:2008/10/29(水) 00:11:27
言いたいことはそれだけか?平野啓一郎!
130 :
Gauche:2008/11/01(土) 02:50:24
>>128 だから、あらためるな!
令妻論には「御」をつけるべきだろ!
お前、わかって書いてるのかよ!マジ切れるぞ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
クンニカスゴリラ(笑)
137 :
.:2008/11/01(土) 22:51:55
>>130 Gauche さん
御讐答有難うございました
>令妻論には「御」をつけるべきだろ!
這些については知りませんでした
また、未だ自ら研覈していません
138 :
吾輩は名無しである:2008/11/01(土) 23:02:24
>>136 質問なんだけど、
なんで3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介は、
2ちゃんねるで叩かれると、ハンドルに英単語つけるの?
知能が低いから学習能力が無く、同じミスの繰り返し。
これじゃあ永遠に合格不可能ですよお。
139 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 00:22:28
クンニカスゴリラ(笑)
(笑)
142 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 13:53:43
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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143 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 14:31:40
>>140-141 質問なんだけど、
なんで3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介は、
2ちゃんねるで叩かれると、ハンドルに英単語つけるの?
知能が低いから学習能力が無く、同じミスの繰り返し。
これじゃあ永遠に合格不可能ですよお。
144 :
↑:2008/11/02(日) 15:32:30
平野ファンってくだらない
145 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 17:58:58
>>143 そのバカ一人しかアンチ平野がいないと思うなよ。
あぼーん
147 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 18:07:30
NG ward やってるから飛ぶなあ
148 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 18:20:37
3浪大学不合格→専門学校中退→無職の鈴木雄介こと平野ストーカー
=クンニカスゴリラ鈴木さんは、
くだらなくないんです
本人が自演でそう申しております
149 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 18:24:04
いや下らないと思うよ。平野も同じくらい下らないけどね。
150 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 19:38:06
おいおい
京大卒の芥川賞作家と高卒専門中退の無職が
同じくらいなわけないだろw
151 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 19:45:59
いやぁ似たようなもんだよ。
152 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 19:53:00
京大法学部在学中に芥川賞受賞、嫁はファッションモデルの平野啓一郎さんと
3浪大学不合格→専門学校中退→無職で新潮一次落ちで平野ストーカーの鈴木雄介さんは
似たようなもんだよ。
153 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 19:57:18
平野がこのスレみて
鈴木雄介とかいうストーカーの高卒無職のこと笑ってた。
154 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:01:07
社会的な地位は違うけど書く文章は似たようなもんでしょ。
ルサンチマンにまみれてるよ。
155 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:13:18
新潮一次落ちの鈴木雄介さんの文章と
芥川賞作家の平野啓一郎さんの文章は似たようなもんだよ。
156 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:25:39
そうだね似たようなもんだよ。平野みたいなクソ本を読むのは恥ずかしいね。
157 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:30:18
3浪大学不合格→専門学校中退→無職で新潮一次落ちで平野ストーカーの鈴木雄介
の文章が平野啓一郎に似てるわけ無いだろ
低知能と思われ
158 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:31:43
俺は平野に似てると自称する鈴木雄介(3浪大学不合格無職)は
キチガイです。
159 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:35:51
俺は鈴木じゃねーよ狂ってんじゃねーよw
160 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:38:42
>>159 >社会的な地位は違うけど書く文章は似たようなもんでしょ。
具体的に芥川賞作家と大学受験失敗新潮一次落ち無職の文章が
どう似てるのかい?
(藁)
162 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:42:29
大学受験失敗専門中退無職
鈴木雄介、決壊
163 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:44:45
164 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 20:56:57
>>163 鈴木さんと平野さんのルサンチマンってそれぞれなに?
165 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:02:49
けっきょく才能がないってことに尽きるんじゃないのかなあ。
166 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:04:57
新潮一次落ちの鈴木さんは才能無いけど、
平野さんには芥川賞をとる才能があったよ。
167 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:07:41
鈴木には新潮一次落ちの才能がある。
168 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:08:56
>>165 平野に才能ないって、単にお前の個人的好みの問題だろw
お前は誰に才能あると思ってんだよ
169 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:12:45
あー?芥川賞が何だって?
170 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:13:57
171 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:16:39
すごいよな
新潮一次落ちの大学行けなかったバカと平野を同等に考える
>>165ってw
>>165の認める才能ある作家って誰?
172 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:21:54
平野以外の純文作家だったら大体いいと思うよ。
173 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:22:57
174 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:24:16
>>172 お前の好みなんて、平野の才能に関係ないだろwww
池沼か? お前
175 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:27:19
>>172 >平野以外の純文作家だったら大体いいと思うよ。
要するに、平野を認めたくないだけなのね・・・
ルサンチマンがあるのは
>>172であることがバレてしまいました(爆笑)
176 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:30:30
何おまえら?平野啓一郎なんて好きなの?終わってるなw
177 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:34:54
178 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:38:51
179 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:39:20
春樹信者がんばるよなあ
180 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:40:12
平野啓一郎と村上春樹以外なら何でもいいよw
181 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:46:06
まあ村上春樹のほうが全然マシか。比べるのがおこがましいよなw
春樹信者心配でやってくるよなあ
183 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:54:40
何言ってんのかわかんねーんだよキチガイ野郎w
184 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:55:07
>>178 ああ、あんた病気なんだ。
図星をついて悪かったよ。これからも一人で不毛な自演やってな。
185 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 21:58:08
敗北すると、いつもの如く誤魔化しの自演を始めるw
平野を個人攻撃し続けてるルサンチマン野郎は、
やっぱり学習能力のない鈴木雄介さんであることが、
判明してしまいましたね。
186 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 22:10:12
俺は鈴木じゃない!ふざけるな!!
あぼーん
188 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 22:26:13
189 :
吾輩は名無しである:2008/11/02(日) 22:28:54
あぼーん
あぼーん
192 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 00:31:56
クンニカスゴリラ鈴木、決壊
クンニカスゴリラ(笑)
ようはみんなこいつの嫁がうらやましいだけなんだろ?
196 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 11:13:04
>>193 カギ元気か?
まだ文学板でコテやってたんか? いまは平野粘着かw
295 :( ̄^ ̄)Protestant ◆3VENLW3gMc :2007/11/02(金) 23:23:37
(o・O・o){きゅきゅきゅ〜♪ みかっちのあすこがきゅきゅきゅ〜♪
わーちんかすっ雑魚大量につれとるww
でもなんで
パー専用の文壇パースレあっちにあるのにみんなこっちにきとるんだしっしっ
やっぱぼくの垂らしたえさが極上だからかなww
197 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 11:54:08
198 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 15:44:17
☆★★★★ 失敗作, 2008/10/29 By 小谷野敦 (東京都杉並区)
いかにもな作としか言いようがない。犯罪小説としてとにかく壮大な小説にしようという意気込みが
空回りして、ただドストエフスキー風の無意味な思弁がちりばめられ、90年代以来の犯罪のあれこれを
混ぜ合わせただけの、犯罪小説としても中途半端なしろもの。つまらんです。
http://www.amazon.co.jp/dp/410426007X
小谷野に貶されたら成功ということだね
(笑)
201 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 17:12:00
>>200 大介生きてたのかw
専門中退してから、ずっと無職?
>198 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2008/11/03(月) 15:44:17
~~~~~~~
>199 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 15:46:19
~~~~~~~
新潮社がんばるよなあ
203 :
吾輩は名無しである:2008/11/03(月) 23:52:17
なんだ、平野ファンが粘着してるのか。
読んでる幅が狭いから、気付かないんだろうな。
平野啓一郎は新潮社にうまく取り入ったから成功したの。
佐藤亜紀は世渡り下手だったから失敗した。
どっちが才能あるのかって?
田原「どっちなの、結局は?」
よしりん「自分で考えれないのかよ!」
205 :
吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 16:06:15
「葬送」の人物がショパンとドラクロワじゃなくて、普通のピアニストと画家の物語だったとしたら、
伊坂幸太郎とかあの辺りに勝てるか怪しくなるかも。
ストーリーがどうってより、構成する言葉のレベルであまり生きてない。
最近の小説(に限らず表現活動全般)って実にポストモダンというか、
記号の戯れに終始して、都市感覚的なものが希薄になってると思う。
例えば、バンドなら
90年代のブランキー・ジェット・シティ、AIR、ザ・イエロー・モンキー
までは都市感覚というかそういうのがあったけど、
00年代のアジアン・カンフー・ジェネレーション辺りは音が記号的になってる感じ。
テレビなら、「炎のチャレンジャー」、「特命リサーチ200X」は都市感覚があったけど、
「ヘキサゴン」は記号っぽい。
206 :
吾輩は名無しである:2008/11/04(火) 16:14:17
おまえら知らないのか
なぜかような掲示板がいまだにあるのか
それは風評によるおまえらの心の荒廃を加速するためさ
合法的な文化大革命というわけだな
邪魔な知識人を抹殺
それがその意図なんだよ
うんうん
都市感覚だってかわるさ。ただその変化についていけないだけなんだよ。
都市感覚と記号についてもっと詳しく書けば小説になるぜ。
>>207 馬鹿だな、お前も。
アジカンみたいなバンドに都市感覚が語れるか?
アジカンなんてダンス音楽が劣化しただけの
うすぎたないバンドだろうが。
都市感覚と記号についての考察がないから
小説たりえないんじゃないか、アホか、お前は。
(笑)
210 :
.:2008/11/04(火) 22:21:10
伊坂幸太郎なら研究書からの無断引き写しはしない。
する必要がない。
これだけでも伊坂の方が上。
212 :
吾輩は名無しである:2008/11/05(水) 14:46:47
伊坂は新作で平野と梅田の「ウェブ進化論」を参考図書にあげてるよ
平野の思考を勉強した偉い人だね
>>211 お前も馬鹿なやつだな。
鈴木顔文字も馬鹿だったけど。
そういうのを短絡的思考っていうんだよ。
何で伊坂がそういうことをしないのか、わかるか?
しているけど、ばれないように書いてるの。
お前は精神病院にいって、みてもらえ。頭の中。
「してるけど、ばれない」伊坂。
丸バレで美術史・音楽史業界の失笑を買う平野。
知能の差は歴然。
215 :
Gauche:2008/11/05(水) 20:08:20
>>210 「ずれ」よりも「御ずれ」ではなかったか?
216 :
.:2008/11/05(水) 22:16:34
>>215 Gaucheさん
御讐答有難うございました
>「ずれ」よりも「御ずれ」ではなかったか?
這些事項において疑二を有しています
(笑)
218 :
.:2008/11/05(水) 23:22:40
「高瀬川」の性的所行・遘合?における描写を読み、
「強盗句当の発生五秒前」の奎章が浮かびました
219 :
Gauche:2008/11/06(木) 01:00:57
>>218 貴殿の読んだ「高瀬川」は、
文庫本でありますか?単行本でありますか?
はたまた文芸誌でありますか?
220 :
吾輩は名無しである:2008/11/06(木) 04:24:01
顔のない裸体たちに出てくる、つまらないソフトSMのシーン
読んで思わず苦笑してしまった。何だこれ?頭悪すぎるだろ。
ケータイ小説だってこんな幼稚な性描写ありえないよアホいwww
221 :
吾輩は名無しである:2008/11/06(木) 20:47:25
こいつは現代の群像劇を書くと途端にメッキが剥がれるよな。
特に出てくる人物に全く魅力がない。リアリティがないんだよ。
実生活で真剣に生きてない証拠だと思う。他人を見くびってるよ。
222 :
.:2008/11/06(木) 21:55:37
>>219 Gaucheさん
>貴殿の読んだ「高瀬川」は、
文庫本でありますか?単行本でありますか?
>はたまた文芸誌でありますか?
文庫本、単行本です
223 :
吾輩は名無しである:2008/11/06(木) 21:58:54
本人は「リアリズムじゃありません。創造してます」なんて
言うのかも知れないけど、そんなレベルの話じゃないんだよ
224 :
吾輩は名無しである:2008/11/06(木) 22:02:11
ほんとくだらないゴミ作家。こんなんを日本文学と呼ぶのは
絶対に間違っている。先人に対する冒涜以外の何物でもない。
肝心の連鎖──決壊の表現にオリジナリティがなかったのは致命的だったなあ。
編集者も忠告しなかったのかね。
主題自体は散々語りつくされてる事なんだからさ。
226 :
吾輩は名無しである:2008/11/07(金) 07:41:33
春樹信者がんばるよなあ
(笑)
228 :
吾輩は名無しである:2008/11/07(金) 14:31:34
子ブッシュはギリギリモダンだったけど、オバマはポストモダンだよね。
ブッシュがハリソン・フォードに対応するなら、オバマはウィル・スミスに対応する感じ。
ウィル・スミスの映画はあんま名作じゃなくても、スミスの力で観てしまうというのがある。
「アイ,ロボット」は監督で「イノセンス」に負けてたけど、主役で圧倒してた。
「メン・イン・ブラック」など90年代のイメージが強くて、オバマにシリアスなことは出来ないと思ってたが、
「アイ・アム・レジェンド」を観たら、これはオバマでも全然いけるなと思った。
2010年代は、オバマが政治・経済の頂点、平野が文化の頂点に立つことになる。
229 :
吾輩は名無しである:2008/11/07(金) 15:28:32
平野さんてポストモダンだったんすか?
クンニカスゴリラが文化の頂点(笑)
233 :
吾輩は名無しである:2008/11/11(火) 10:29:39
234 :
吾輩は名無しである:2008/11/11(火) 10:47:24
235 :
吾輩は名無しである:2008/11/11(火) 11:44:42
236 :
吾輩は名無しである:2008/11/12(水) 15:01:57
決壊
傑作だったな
237 :
吾輩は名無しである:2008/11/12(水) 15:05:41
ある意味でケッサクだったことは認めようw
クソスレあげんなボケ!!!死ね!!
240 :
吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 05:15:14
「IC (INTER COMMUNICATION)」(秋号)にて、「コミュニケーション・デザイン」についてのアンケートに回答。
--------------------------------------------------------------------------------
■10月
「NYLON Corea」(11月号)にインタヴュー掲載。
--------------------------------------------------------------------------------
■
『毎日新聞』(10/10夕刊)の「この国はどこへ」欄にてインタヴュー(「幸福の格差」)掲載。
241 :
吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 05:15:48
『青い蝶』(トベタ・バジュン Bajune Tobeta)収録の「CLEAR WATER」に短篇「清水」の朗読で参加。
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「ストラディヴァリウス サミット・コンサート2009」のパンフレットにエッセイ『人、道具、作品』掲載。
242 :
吾輩は名無しである:2008/11/16(日) 11:54:36
鷲田清一と養老孟司なんかが、身体の側面から文学を論じているけど、
多分21世紀はそこら辺がポイントだと思う。
後藤明生が「近代文学は都市文学である」みたいなこと言ってるけど、
都市が20世紀において核を誕生させた物理科学によるものであるのは明白であり、
21世紀は情報系と生命科学が注目されてて、そこら辺が熱いと思う。
養老が「身体が人間世界に唯一残された自然である」と言ってて、
本来、科学というのが“自然”科学である以上、そこに向かわざるを得ないだろうという感じ。
平野の『顔のない裸体たち』が身体の情報化、記号化を書いてるとすれば、
宮崎アニメなんかは逆に、記号が身体化している(手塚治虫なんかはマンガは記号だみたいなこと言ってたらしい)。
そうすれば、ベンヤミンなんかを持ち出すまでもなく、ボードリヤール辺りでその世界を記述できることになる。
映画『ゾンビ』のショッピング・モールをうろつくゾンビはベンヤミン的だが、
ゲーム『バイオ・ハザード』のゾンビは、よりボードリヤール的である感じ。
谷崎潤一郎の『細雪』なんかに、フランス人形が出てくる描写があったと思うけど、
戦後の日本で力を振るったのがバービー人形であり、圧倒的な物量でそれまでの日本人形を殺戮したわけだが、
そのバービーに対抗すべく炎の底から生まれたのが(ターミネーターなんか炎から出てくるし)リカちゃん人形であった。
そのリカちゃんからの流れで、『セーラームーン』に行き着いたとすれば、これも身体のボードリヤール化の流れと言える。
金原ひとみが自傷行為を書いたり、伊坂幸太郎がバラバラ殺人を書いたりするのもそういった流れから来てるはず。
243 :
吾輩は名無しである:2008/11/16(日) 15:35:14
養老はくず
244 :
S字結腸 ◆kapwcKvnKE :2008/11/16(日) 20:03:56
養老孟司はゴミ。虫。
245 :
吾輩は名無しである:2008/11/16(日) 20:24:40
G.I.ジョー、変身サイボーグ、ミクロマンが出てこない辺りがお利口さんの(新味のない)文章だな。
これらはリカちゃんと同じタカラから発売されたオモチャだが、リカちゃんとジョイントしたイベント
もあったはずだぞ。
246 :
吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 10:14:21
決壊読んだ。
話の筋はいいと思う。所々、はっとするシーンもある。
ただ文体が馴染めなかった。なんだか美文にしようっていう意思が透けて見える感じ。会話も下手だし。
247 :
吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 12:41:39
そうかな?
文章はあれ以上のものは日本にはない
会話が下手なのは春樹だね
248 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/20(木) 12:53:01
どっちも駄目だな
249 :
吾輩は名無しである:2008/11/20(木) 15:41:12
247
あれ以下のものが重い月魔戦けれども(笑)
251 :
吾輩は名無しである:2008/11/21(金) 12:06:22
週刊新潮で福田和也が「大人の読み物ではない」とか書いていて感心した
珍しくいいことを書くじゃないか、比較に伊藤整の氾濫をだすのは反則だがw
福田なんて信じてるやつがいまだにいるのか?
やつが小説を全く読めず、敵をつぶすために何でもやるやつだってことを
まあな
村上春樹のファンタジーをさんざん世界的な傑作だなんて持ち上げておいて
世間もなにもないもんだ
福田推薦の石原慎太郎は大人にも子供にも読まれることはない
新潮子飼いの福田をしても慎太郎の枕なんですね、みなさんが悔しいのわかります。
256 :
吾輩は名無しである:2008/11/21(金) 14:33:24
悔しがってるのは一人も作家を生み出せない慶応教授福田とファンの君なわけだ
257 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/21(金) 17:13:44
下らないよねえ。福田偉いじゃん。少しだけ見直した。
平野とおなじ新潮社の子飼いのくせに根性あるじゃん。
偉くない
ごみである
「盗作の文学史」なる本にクンニカスゴリラの盗作疑惑が記載されており、盗作公認おめでとうございますよ(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
この世には、車に乗った時に、ヘッドライトをつけようとして、間違ってワイパーを動かしてしまう阿呆が居るようですねぇ〜(笑)
261 :
吾輩は名無しである:2008/11/22(土) 17:32:50
ブログで、筑紫なんて団塊ブサヨへの哀悼記事書いてたね。
イデオロギーと人柄は別だとは思うけど、筑紫なんて売国奴を、若者へのルサンチマンがないとか頓珍漢なこと言ってたよ。
平野は精神的チャラ男だから筑紫だろうが誰だろうが褒めるよ
263 :
吾輩は名無しである:2008/11/22(土) 18:19:45
筑紫の政治嫌い文化好きは鴻上尚治も書いてるよ
264 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/22(土) 19:12:17
>>261 自分への批判は全てルサンチマンによるものだと平野は思ってるんだな。
265 :
吾輩は名無しである:2008/11/22(土) 20:30:18
どした。どいつもこいつも不景気なツラしやがって。
アンだ、また平野か。
オマエ等すきだねぇまったく。
>「若者」に対してルサンチマンがなくて、
? どう意味だ。
相変わらず訳の分からねぇ野郎だ。
>ヘッドライトをつけようして、間違ってワイパーを
ウインカー出すのにワイパーをいれたことならあるが、ヘッドライトはまだねぇなぁ。
それは「ペーパーだから」の問題か? 大丈夫かオマエ!
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
んとね、ぼく悪い太郎の真似できるよ!
たくさん連中したもん。
なんだオイ。
チョンに毒された文学板がキムチ臭いのは仕様がねぇとしても、
このスレだけ恥垢クセェのはどうしたわけだコラ。
アア!?
じょうず?
もっとできるよ。
>マンガで庶民派をアピールされても困ります。
なぜ困るんだ?
「マンガで庶民派をアピール」すると、なぜオマエが困るんだ?
>ハーバードのロースクール出の黒人が、貧困問題のボランティアに取り組みながら政治家を目指して大統領になったなんて、まったくいい話です。別に金持ちの家に生まれつくのが悪いなんて全然思わないですけど、
ルサンチマンを抱えてるのはテメェじゃねぇのか?
どうなんだコノ野郎、ウスラハゲが!
266 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/22(土) 20:34:52
やっぱりあなたは投稿しすぎです。ばいばいさるさん
とか表示されて書き込めなくなった。どういう意味?
267 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/22(土) 20:43:11
266
低度の低いにちゃんねるでも低脳杉ていらない不要と云う古都ですよ(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
269 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/22(土) 20:47:16
だって暇なんだもん。
270 :
Gauche :2008/11/22(土) 21:58:43
いやいや 黒い相田みつお はなかなか鋭いねェ
(o`.´o) も見習ったらどうだい? 静観してないでサ!
平野に謝罪せぬともどうやら無事だったようだしねェ
(o`.´o) も一発どかんとどうだい?
271 :
吾輩は名無しである:2008/11/22(土) 22:32:29
たけし、太田、石原慎太郎、スゴイ番組だ。
272 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 00:18:53
>少し前に、私は作家の島田雅彦氏と酒を飲みながら、とある漫画家に
>ついて、共感をこめつつ、しみじみと語り合っていた。その漫画家と
>は、古谷実氏である。
>この数年は、ただ古谷氏の作品を読むためだけに、毎週「ヤングマガ
>ジン」をチェックしている。
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20070404/121484/ 平野が書いた記事。2007年4月のだから既出だろうけど、さっきたまたま
たどり着いてびっくりした。
なんかオタク文化的なものから距離を置いてるイメージがあったから。
漫画をけなすわけじゃないが、一流の作家は漫画なんてまず読まんわな。
>>272 古谷実ってとこがあれだなw
綿谷レベルのクソ漫画描いてるのにw
274 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 04:22:23
2chでしょうもない書き込みを繰り返してるひとって
いったいなんなの?
275 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 10:24:09
>古谷実
だれそれ?
古谷三敏なら知ってるゼ。
276 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 10:30:26
>「大きな物語」ではなく、「大きなシステム」によって一個化してゆく世界は、
どこかが決壊すると、その波及が止めどもなくなってしまうという危険を孕んでいます。
全滅を食い止めるためには、関係各国が、やはり一個的な対策を採るしかないわけで、
鳥インフルエンザ問題はどうなんだ?
作家だったらそっちで語れ。
「マイルス・デイヴィス」とかって、口ばかりよく動く小僧だ。
277 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 10:47:19
高橋源一郎みたいな糠ミソ頭は日本文化の傍系であり、
こうしたキモチョンが文化を担うようにでもなれば、
それは国家の破滅、まで読んだ。
いいか、オマエ等!
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
278 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 11:30:46
「決壊」読んだけど、
同じことを、「世界の中心で愛を叫んだけもの」は数ページで表現してる。
279 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 12:55:47
>「大きなシステム」によって一個化してゆく世界は、どこかが決壊
>すると、その波及が止めどもなくなってしまうという危険を孕んで
>います。
>全滅を食い止めるためには、関係各国が、やはり一個的な対策を採
>るしかないわけで、
生物の進化とかの話で、多様性が種の絶滅のリスクを減らすみたいな
考えがあるけど、たぶんそのへんから来た発想だろうな。
世界の金融不安の問題に対処するときに、各国がバラバラに対応して
たらダメだろうに。
こいつの話は理屈先行。
現実を見ないで脳内のファンタジーばっかり見てても作家なら許され
るのかもしれんが、勘違いして専門家みたいに語られると痛い。
280 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 19:03:22
ランディ何ちゃらのメジャーデビュー作の冒頭で、株価の上下運動は生物のうねりと似ているみたいなこ
とが書かれていて「おお!」と思ったけど、それは本編とは何の関係もない説明で、おまけに「おお!」
となったのは最初だけだったな。人類に残された最後の自然は身体? 村上龍なんかは経済に力を入れて
るみたいだけど、ちっとも面白くないな。
>>280 >人類に残された最後の自然は身体?
養老先生ですか?
282 :
吾輩は名無しである:2008/11/23(日) 21:17:49
いや、2ちゃん。
カスはカス鳴り、に〜(笑)
284 :
吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 10:34:07
「頻りに」多用
決壊 長過ぎ 意味なし つまらん
285 :
吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 13:38:29
と春樹信者が申しております
286 :
吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 14:09:39
287 :
吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 14:20:58
池田信夫(笑)ね
批判記事を受け付けなかったよ
駄目だねえ池田
これはいいめくそはなくそ
290 :
吾輩は名無しである:2008/11/25(火) 16:33:33
全くだめだよ
この本の中で東が意味付けを拒むことによって頭をよさそうに見せるのは
一番楽であり、クリシェだと批判してる通りのことを池田がやってるんだよね
馬鹿だが
んなこと言っても平野と並んでちゃあせっかくのご高説もぱあですわな。
292 :
吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 17:16:34
20世紀以来“ことば”の危機って大きく三回あって、
最初が20世紀型の都市が発展し、フランツ・カフカやマルセル・プルースト、横光利一が出てきて、モダニズム文学全盛、シュールレアリスムやダダイズムの
1910年代から20年代にかけて。
次が、戦後の消費社会が完成しつつあり、反体制が活発化して、ロブ=グリエのヌーヴォー・ロマンのような前衛や、
田村隆一が『言葉のない世界』を出した60年代から70年代。
最後が、インターネットが世界をめぐり、平野啓一郎やドン・デリーロが記号的な観点から、作品を書いた
90年代後半から、2000年代にかけての時期。
で、特に日本人の場合に、人が言葉の面で危機に陥ると、二つの方向性があって、
まず、表意文字である漢字を多用しだす自己収縮の方向。
暴走族が夜露死苦(ヨロシク)ってのを多用したり、『日蝕』のような漢字が凄い作品が書かれる。
または、表音文字を意味もなく連呼する自己拡散の方向。
90年代末コギャルのチョベリグや超MM、または2ちゃんねるのワロスwwwなんかがこっち。
記号的ってのはよくわからないな。記号論的、か?
それならライトノベルを挙げる方が適切だと思うが。
あ、平野はライトノベルか。
294 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/27(木) 18:04:19
ファンタジーノベルだね。
295 :
吾輩は名無しである:2008/11/27(木) 19:38:48
春樹がね
296 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/27(木) 19:52:35
……!?
297 :
吾輩は名無しである:2008/11/28(金) 03:26:43
「日経トレンディネット」に「私が勝手に好きな人とかモノとか」(連載第24回 「突然死」の狭間で、指板は激しく踏み締められる〜『シロコ』パコ・デ・ルシア)掲載。
298 :
吾輩は名無しである:2008/11/28(金) 16:21:06
299 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/11/28(金) 16:31:51
>>298 こいつの意見が陳腐なのは元々わかってるからいいけど、
汚いアップ写真が一頁に二枚づつ載ってるのは閉口した。
>>298 顔も肌もジジイ臭いからなのか髪が浮いてるっつうかヅラにしか見えんよな。
どうして誰もつっこまないんだろう。
301 :
吾輩は名無しである:2008/11/28(金) 16:44:33
ズラじゃないから
ヅラ(みたいな髪型?)までして・・・ジミー顔でよくがんばってると思うよ
303 :
吾輩は名無しである:2008/11/29(土) 11:43:23
>>259 ヅラ野さん、晴れて盗作作家に認定おめでとうございます(^^)
304 :
吾輩は名無しである:2008/11/29(土) 12:03:01
たしかに顔写真のアップはいらんな。
しかも、画像クリックで拡大。w
305 :
吾輩は名無しである:2008/11/29(土) 16:03:33
>>298 彡巛ミ、
も ガ 川-ヘ- ||i
っ イ |:|i_─, ||||
と ア ||t''''´||||ト
盗 .が /V|8、/8|/\
め .俺 ト, | ト゜ooイ / |/|
と に | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁 | ト| |三ミ;|/ | |
い |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て | || ||-─,|/ /ミ:|
い | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る \{三}: : : :彡ト∧
//|: : :::::.. : T ',
T~i: : : ::::::::. |二:」
-t:::: : ::|\::. : : `、
|ミ: :':::| }::: : : : }
ト」 |::| \ : : : i
|三:ヽ| /: : /イ
ト--: | /:::::/:::|
`t-'イ {ー´:ノ:|
ヽ ', ヾ:::::::入
ピラノage33 } ', ` ´ー′
/≡:}
ー-
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081110/1020790/?SS=expand-ent&FD=1553539400
306 :
吾輩は名無しである:2008/11/29(土) 19:08:55
半島独特なナル加齢臭が臭いそうでキツイでござるなw
307 :
吾輩は名無しである:2008/11/29(土) 21:42:59
>>305 これはテンプレに決定だなwww
にしてももう33歳なのか。それでこれか。辻仁成路線まっしぐらだな。
308 :
吾輩は名無しである:2008/12/01(月) 14:59:05
>>298 平野って相変わらず持って回った言い方するばかりで大した事言ってないな
309 :
吾輩は名無しである:2008/12/01(月) 15:08:36
yonda!
相変わらず持って回った言い方するばかりで大した事言ってなかった。
ってか日本語としてどうよ、の水準だった。
311 :
吾輩は名無しである:2008/12/01(月) 18:01:29
春樹がね
312 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/01(月) 18:05:24
そもそも平野は文学じゃないから。
313 :
吾輩は名無しである:2008/12/01(月) 19:34:53
モンゴルランディ、平野キムチは祖国にかえれ
カスですよ、殻カス(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
315 :
吾輩は名無しである:2008/12/02(火) 18:52:49
平野の日蝕って漢字が難解とか言ったって漢字検定準一級のレベルだべ
平野って漢検準一級受けたことあるのかな?ってあれ読んで思った
あと「〜せん」とかの推量の「ん」だけが「む」なのが意味わからん
316 :
吾輩は名無しである:2008/12/02(火) 18:55:47
平野先生は一度見た字は忘れません
日蝕が出版されたころ難しい漢字についてテレビで
「PCの普及がそうさせた」とか解説していたような
318 :
吾輩は名無しである:2008/12/02(火) 19:07:04
古書を読んで覚えました
319 :
吾輩は名無しである:2008/12/03(水) 01:58:36
Qさまのインテリタレント枠に出場して宇治原と対決しボロ負けする平野さんが見たいです。
320 :
吾輩は名無しである:2008/12/05(金) 12:56:44
ウィキペディアの“ポストモダン文学”の記述で許せないのは、
トマス・ピンチョンとドン・デリーロが一くくりで、同列にされているトコだね。
ピンチョンの全盛期は1960年代から70年代にかけてなわけで、
90年代に活躍したデリーロとは世代は同じでも、違うと思うんだよね。
60年代70年代といえば、アメリカや日本では文学と、SF界の境界が曖昧になってた時期。
アメリカでは、ピンチョンやフィリップ・K・ディック、カート・ヴォネガットなんかが活躍してたし、
日本では安部公房、筒井康隆、井上ひさしなんかがそういう傾向の作家だった。
さらに、ガルシア=マルケスを筆頭とした南米文学があり、大江健三郎も神話的な作品を書いた。
ヨーロッパでは、サルトルやカミュが力を奮っていたし、三島由紀夫みたいな作家もいた。
そこから、80年代のポップ文学が隆盛を極めることとなる。
村上春樹、村上龍、三田誠広、赤川次郎、椎名誠
スティーブン・キング、ウィリアム・ギブスン、ディーン・R・クーンツ、トマス・ハリス、トム・クランシー
といった面々。
そういった感じで来て、デリーロがイメージの巣食う社会を描いてるわけだから、
描いてる社会状況はやはり違うはず。
『リボンの騎士』『魔法使いサリー』と『おじゃ魔女ドレミ』『プリキュア』を一緒にしてるようなもん。
『魔女の宅急便』『セーラームーン』を完全に無視してるわけね。
321 :
吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 12:45:55
ポストモダン文学なんて全部ごみです
322 :
吾輩は名無しである:2008/12/09(火) 18:47:30
K1GPでの、エヴェルトン・ティシェイラ対エロール・ジマーマン
を見て思ったのは、二人ともオシャレであるということだったね。
ヒップホップの黒人と、レゲエの黒人が試合してる感じだった。
かつての、マット・スケルトン対ロイド・ヴァンダムを思い出したが、
あの試合は完全にアフリカの部族闘争だった。
やはり、マックス・ウェーバーが言うトコの「脱魔術化」の表れだと思う。
映画『プライベート・ライアン』の迫力は凄いが、『地獄の黙示録』の頃の禍禍しさみたいなものは失われてるし。
『奥様は魔女』や『魔法使いサリー』は一見「再魔術化」してるようで、実は魔術がアメリカナイズドすることによって「脱魔術化」している。
平野の『日蝕』も魔女狩りが主要なテーマだし。
323 :
吾輩は名無しである:2008/12/09(火) 19:12:13
324 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 00:18:37
>>298 汚肌だしポチャポチャしてて豚みたい。
茶髪豚野郎だね。
325 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 00:22:04
性欲なさそう
てか無駄に髪が多いのはセックスでたんぱく質を放出してないからだな
326 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 04:11:58
国籍法改正案 採択
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5446070 http://jp.youtube.com/watch?v=4KatVxgOBnc 日本の根幹に関わる、非常に危険な法案が、衆議院に続き参議院でも可決されてしまいました。
「父親が認知さえすれば、日本国籍取得」 という『国籍法改正案』です。
これにより、日本国籍は、誰でも簡単に取れるようになってしまいます。
この法案は外国人参政権等の危険な法案とも直結しています。
■方法はとても簡単です。
1.外国人母が自分の子供は日本人男との子だ!と訴えます。真偽はどうでもいいです。
2.ホームレスにお金を渡し、認知させます。
3.そうすると、例え本当の父親が誰であろうが日本国籍を取得できてしまいます。
例え中国×中国人との子供だろうが、ホームレスが認知すれば誰でも日本人です。
4.子供が日本国籍になれば、その母親が日本に住むのは非常に容易になります。
5.生活保護受給者の増加による大増税・年金・生活保護レベルの低下。治安の悪化。
6.急激な安い労働人口増加による我々・子・甥・姪・孫世代での就職難、及び生活レベルの低下。
その他、村落の崩壊 あなたの故郷に外国人が大挙し占拠され、日本国内でありながら日本ではなくなるでしょう。
又、偽日本人であれ権利を有する為、参政権・選挙権を行使し日本人に不利な方策が増えるでしょう。
日本人は特定アジアの家畜になってしまう危機的状況です。
お隣韓国の経済危機もマスコミが本気で全く伝え無い所を見ると、
大きな態度で日本に大挙して来る気ムンムンです。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1228461838/301-400
327 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 05:09:22
くだらんニュースだ
どうでもいい
328 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 12:30:53
「ダ・カーポ」の今年のベスト本2位おめでとう
329 :
吾輩は名無しである:2008/12/10(水) 13:30:04
在日メディアがとりあげ、褒めたところでwコネ工作なんだよ
330 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 13:31:59
毎日tbsで高橋ジョージがテレビでられる訳レベルw
331 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 18:11:06
332 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 18:20:05
333 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 18:24:48
当然だろうね
335 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/11(木) 18:28:28
野崎歓なんて何もわかっちゃいないんだよ!下川先生の足下にも及ばないクズ。
川俣軍司は町田康さんなの? あと担任は山川先生だよ!ほんとだよ!
337 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 22:03:18
野崎歓は大活躍だぞ。すごいものをいっぱい書いてるぞ。
下川なんて野崎を非難しただけだろ、そうして誰からも支持されなかった単なるバカヤロさ。
そんな、学生にも劣る下川(コンドルとも呼ばれてる)に、平野のよさなんてわかるわけない。
平野の小説なんてあいつには通読すらできないよ。
赤ちゃん教育がブクは詩のコーナー(100均)にあった。
そっと、元の場所に戻しておきました。
339 :
吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 00:06:54
野崎は最初から身長に買われてる。
340 :
吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 00:52:56
野崎はネルヴァル論で平野は決壊で川村は港だ
みんなまあるくタケモトなんである 身長ではない
341 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/12(金) 02:08:13
342 :
吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 19:28:06
このミステリーがすごい13位おめでとう
343 :
吾輩は名無しである:2008/12/12(金) 23:18:09
こいつの存在自体が気持ち悪いんだが。
テレビの対談見て、オエッってなった。
こいつの作品を褒めるやつってのは、正真正銘の知恵遅れだよな?
344 :
吾輩は名無しである:2008/12/13(土) 22:41:25
なにも読んでないくせに、またバカがきた・・・・・・
345 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/13(土) 22:57:24
俺読んだけど、アホが読む本だと思ったよ。
346 :
吾輩は名無しである:2008/12/13(土) 23:09:34
読んだと思ってるだけでほんとは全然読んでないんじゃね
347 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/13(土) 23:15:27
いや、平野啓一郎なんてゴミでしょう。汚らわしいでしょう。
どっからどう見てもカス。こんなん読む奴は全員死ねばいい。
348 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/14(日) 00:05:01
平野啓一郎ファンなんて人間じゃないでしょう。
センスなさすぎだから絶対死んだほうかいいよ。
349 :
吾輩は名無しである:2008/12/14(日) 01:20:58
日蝕くらいよんどるわ。
読んで、新潮の編集長がいかに馬鹿かということがわかった。
平野が重度の中二病こともよくわかった。
350 :
吾輩は名無しである:2008/12/14(日) 15:51:08
いわゆる「脱魔術化」って近代に特有の現象じゃなく、おそらく人類史においてずっと続いていると思う。
普遍論争のときに記号の問題が扱われたらしいけど、“中世”という時代が“古代”の記号化だという話がある。
日本神話において、最高神は天照大神だが、母親のイザナミノミコトの“グレートマザー”(ユング心理学でいう)的な禍々しさ
に比べると、迫力に欠けるトコがある。
邪馬台国の卑弥呼のカリスマ性に比べると、後継の壱与は歳も幼いし日本史的にもマイナーである(どちらとも会った事ないけど)。
北条政子、日野富子、淀殿と時代を追うごとに表面的にはキツクなってくんだけど、内実がか弱くなってる気がする。
古代中国の女渦や古代インドのヴィシュヌ神など、日本やヨーロッパより以前に栄えてた文明の大地母神のスケールはより大きい感じ。
手塚治虫の漫画の物語時制の複雑さに比べると、最近のは割と単調になってるし、
映画『巴里のアメリカ人』の超展開のノリがあるハリウッド映画も無い感じだし。
個人的な感想としてはクソってわけではない。
ただやたら過大評価しすぎな人がいる。たくさんいる作家の中の1人にすぎないよ
なんていうか頭はいいんだろうけど、それだけって感じ。
あとどうでもいいけど決壊のインタビューはむかつく。
就職経験なしのお前が何を偉そうに……と思った。大江もだけどさ
別に特権だとは思っていません、世の中のほとんどの人が働いているんだし。
でもその普通の人間の世界を経験したことのない人間が現代人の苦しみ云々言ってもねぇ
354 :
吾輩は名無しである:2008/12/17(水) 23:36:27
普通の人間って?「普通」に分類される人間がいるんだ?僕はみんな違う経験をしてるから人間だと思ってます
一人の人間の経験など小さいものであり、私たちの認識の大半は経験以外から
くるものですよ
小説を読むのもひとつの経験であるからこそ、人に小説を読んでほしいといえるのです
グレアム・グリーンも言っている「私たちは、・・・書物を通して愛と苦悩を学ぶのだ」と
平野さんは家族での経験、学校での経験、大学受験、アルバイトなど多くの人が経験する
ことを経験してますが、その内容は人それぞれでしょう
逆に、平野さんはフランス留学、フランス語での公演活動、フランスファッション界の取材
モデルとの結婚など、多くの人が経験できないことを経験しています。
だからといって、フランスやファッション業界あるいは女について、自分が特権的に語れる
などといわないでしょうし、留学経験のない人間に留学のことを語るなとはいわないね。
人間は自分の直接経験していないことでも語る。経験とは書物・映像などのメディアを通した経験
も人間の本質だからです。
大半の小説家は自分が直接経験していないことを書いています
直接経験したことしかかけないとしたら、それは非常に狭い、私小説的な物しかなくなります
戦争を経験していない我々は戦争を語れないなんてナンセンスです
わかります?
そもそも物理的経験をしたものがもっとも理解しているという、現場主義の発想を
疑うのが物を考える出発点じゃないですか?
日本に住んでるから私たちは日本を外国人より理解してるといえるか?
いや外国人の方が本質的に日本を理解できる場合もあるでしょう、つまり比較によって物を
見ることができるからです
アメリカ人がアメリカとの比較で日本の本質をつかみ出すこともある
>>353 ちなみにそういう経験を物理的なものにのみ限定するあなたのような現場主義批判の
文章を平野さんは書いています
岩波文庫「読書という経験」という文集に収められています
作家や学者が岩波文庫を中心に読書について書いたもので今まで3冊ぐらいでてるでしょうか。
ちなみのこの本のタイトルも絶妙で、「読書が経験である」ことを見事に言い切っていますね
357 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 02:35:32
読書が経験w嗤えるw経験とはいえ、あくまでも読書経験だろ
他人の著作物(経験)を自らの経験だと衒えるのは盗作蚊ならではw
それを鵜呑みに目新しさの皆無な駄文で衒うおまえw
読書=経験なんて云ってるからオリジナリティ無いんだよw
工作盗作受賞wノーリスクフランス血税留学するクズの
どこがいいわけ?多分同類だからなんだろうけどw
レベル低いアンチだったな
経験で書くなら
盗作ばれるんじゃないかとドキドキ
盗作元にあばかれて真っ青
出版社にかばってもらって一安心
を書くべきだろ?
「決壊」なんかよりよほど説得力がある
傑作になるかもしれない
レベル低いアンチしかいないのかね?
361 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:04:56
傑作にはならないがベストセラーにはなるだろうw
362 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:10:33
トランスビューが発行した冊子09冬「いける本、いけない本」で20人ほどの識者が今年の
本を語ってますが3人が「決壊」をいける本として挙げています
小説ではNO1です
363 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:15:45
ぺんぺん草も生えない痴識で衒うなよ
切り貼り意見じゃなく自分の頭で考えて意見しろ
わかります?
君の頭で考えた意見を言ってみたらどうなの?
365 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:20:18
繰り返すなよw切り貼り君
わかります?
だから君の意見はないのかね?
367 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:23:30
在日草加筋のマイナー工作本で話題になっても痛いだけだからw
368 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:28:23
盗作ヒラノファンらしい粘着な切り貼り攻撃w
369 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 13:42:45
奥武則(法政大学)
上下八百ページを一気に読むことができた。長編小説の場合、この「一気感」が、私には重要だ。
いきつ戻りつしたり、途中で止まったりしないで、読みきれる。
このスピード感覚。内容が「わかりやすい」ということとは少し違う。深いところで読むものを
捕らえる力、とでもいうか。コンピューター社会における無差別殺人が主題だから、いかにも「今風」
なのだが、この作者には「物語」を創る能力があるのだろう。
一気に読み終え、あとには「現代」という時代、そこに生きている、人間についていろいろな思いが
残った。
370 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/18(木) 16:02:29
そいつバカだねえ。「」の使い方が意味不明。
371 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 19:32:38
このすぐにくる擁護は本人としか思えないんだが。
正直アンチよりも必死すぎる。
アンチはどんな作家にだっているんだから無視すりゃいいのに
373 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 21:34:44
もう勝手にたくさん本読んでうんうん唸りながら人間について考えてろよ
374 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/18(木) 21:44:38
平野啓一郎が2ちゃんねるを気にしてるってのは
推測でもなんでもなくて本人が言ってることです。
375 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 22:20:42
2ちゃんのバカどもはどう読むのか、ちょっとした興味だろうね。
376 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/18(木) 22:23:16
何フォローしてんだお前?
377 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 23:21:37
所詮理屈の世界で、いつまでも学生でしかないんだよ。
それに経験したことを書く=私小説的なものになるって、
経験はそういうものじゃない。
じゃあなに?って言ってくるだろうけど
それは教えられるものじゃなくて自分でわかるもの
>>377 理屈で負けた子供が泣き叫んでも無駄だよ
大人の勝ち負けは理屈ではつかないよ。
380 :
吾輩は名無しである:2008/12/18(木) 23:47:47
しかし残念ながら町田さんよりは平野くんのほうが実力があるという事実
381 :
(o`.´o)materialist:2008/12/18(木) 23:52:35
カスのクンニ夫婦が2ちゃんで宣伝してる当たりで御仕舞いですよ(笑)
>>351 これ結論じゃない?
自分も全く同じこと思った
384 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 02:08:10
平野啓一郎は日蝕しかし読んだことないけどそんなに叩かれる程ダメ?
6あたりにある冒頭部分を読む限りでは文章は間違いなく上手いし
客観的に見ても今の作家の中ではぶっちぎりで有力だろ
将来夏目漱石や太宰治級の文豪になるとは全く思わないけど
安倍工房にちょっと落ちる遠藤周作的ポジションで教科書には乗るだろうね
別に自分はファンでもアンチでもないからこのスレにはほぼ立ち寄らないけど
お前らがぴーぴーいつまでもわめいてるから気になってマジレスしちゃったよ
お前らは具体的に平野の何が不満なの?
>>384 安倍公房はもう読まれてませんし、昔読んだ人も「あれって、結局なんだったとの?」
といわれていますよ
ああいうアバンギャルドを僕は小説だとはそもそも思っていませんし、知的コンプレックス
を抱えたインテリ予備軍は騙せても大衆は騙せなかった
SFとしても小松左京の方がはるかに多くの人によまれ映画化され、今でも語り続けられて
います
「わけわからないものがえらい」というのはポストモダン文学がとっくに破産したように、最も楽で
結局見捨てられることになるのですね。
>>384 安部より遠藤のほうが上ですよ
安部はもう読まれてません
コンプレックスを刺激して「わけのわからないもの」を書いたらえらくなるというパターンは
とっくに破綻しています
ポストモダン文学が破産したようにね
387 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 16:08:26
「わけのわからないもの」を書けば偉いというのの元祖は「新感覚派」と言われた横光利一だろうね。
そして戦後に、埴谷雄高がきて頂点に達する。
安部公房はもっと読みやすく面白くした感じ。
80年代に、日本にもポストモダン作家の流れが生まれたけど、結局は筒井康隆も超えられなかった。
江戸時代の狂歌は日本におけるポストモダンの元祖と言える。
筒井の『脱走と追跡のサンバ』で周りを取り囲んで笑う群衆に向かって
「お前ら全部パロディだ」
と言うシーンがあるけど、筒井が江戸時代に生まれてれば、それなりに名を上げたかもしれない。
中沢新一が言うには、そもそも江戸の王権というのは歴史的正当性が欠けてるという話だけど、
そう考えれば、中国の清王朝やインドのムガル帝国、オスマントルコといった、モンゴル帝国以後の国って
みんな怪しいとこがある感じ(埴谷雄高もサルトルも“存在”の不安みたいなのを書いてるし)。
ただ、清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の小市民性(正当な後継者にもかかわらず)みたいなのはかなり好きだ。
村上春樹の小市民性も良いが、溥儀に比べると劣る。
溥儀は日野富子の次くらいに好き。
遠藤周作も、ザビエルや天草四郎の時代に比べて進化してるかは疑問である。
それに、天草四郎ってキリスト教ってよりも、むしろヤマトタケルと被ってる。
388 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 16:20:48
>>384 安部公房とか遠藤周作と比べるのがそもそも間違ってるし、
彼らは文章がうまいから偉いわけじゃないんだよ。わかる?
そもそも平野啓一郎の文章なんて全然いいと思わないけど。
客観的に見てぶっちぎりに有力って意味不明。どこがだよ?
389 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 16:22:00
?
>>388 平野さん以上の文章家は今日本にいないけどね
391 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 16:50:39
文章家ってのは文学者にとっては蔑称だけどね。
いや文章が第一です
その能力がない作家は書かないほうがいい
安倍なんて問題外
393 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 17:35:40
そんなもん優秀な編集者がいれば綿矢りさでも出来るだろ。
394 :
(o`.´o)materialist:2008/12/19(金) 18:19:40
安倍謎は読めて砂の女喰らい、後は酷すぎてゴミ箱逝きですよ(笑)クンニカスはそれ以下の糞ですけれども〜(笑)いやおやはてさて〜(笑)
395 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 20:11:07
どうせ決壊を支持してるのは、ワールドイズマインを知らないおっさんだろ。
>>386 平野は「わけのわからないもの」なんかじゃなく現代を書いてんだろ
お前が読めてない(読もうとしてない)だけ
>>388 別に比べてないし。ちゃんと読めよ
平野はどこかがものすごくに素晴らしいと思う所は別にないけど
あんなに現代社会を体系的にしかも深く理解してる作家は今いない
そもそも今主題を持って何かを伝えようとしてる作家が極端に少ないし
あとこれ言っちゃうと客観も何もなくなるけど
なんというか日蝕には圧倒されるようなすごみがあった
今手元に本がないし詳しくは書けないけどなんとなくね
でもそんなもんだろ。文学なんて基本主観的なものでそういう
感覚を覚える人が多ければイコールその作家の評価になっていく
悪いけど読みかじりの俺にはちゃんとした客観的な理由なんて挙げられないよ
文学なんてそんなもんだろ。太宰の文章の上手さを客観的に説明出来る人なんて何人いるの?
同じようなことを思って平野を評価する人が多くいる、だから平野は多分すごい
それじゃだめ?
逆になんで平野はゴミなのかその客観的理由が聞いてみたいね
自分としては平野は最近の世代で唯一認められる作家だから教えてほしい
398 :
(o`.´o)materialist:2008/12/19(金) 20:54:09
クンニカスの小説の主題ネタはワイドショーや芸能雑誌殻です殻ねぇ〜(笑)藁貸し増すよお〜(笑)
399 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 21:08:08
うーん、なんだろうなぁ。
決壊読んだけど、
>>396が言うように「現代社会を深く理解している」とは感じられなかった。
だいぶ前から一般に言われてきていることを、並べてストーリーにしただけというか。よくまとまってるけど、「だから?」って感じ。
もちろんこんなの俺の主観でしかないけどね。
ただ、文章は流麗だし、まだ30ちょいだということを考えて、これからに期待してる。
400 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 21:10:14
>>396 もうどっから突っ込んでいいかわかんない。釣りか?
平野が現代社会を体系的に深く理解してるんですか?
平野啓一郎が主題を持って何かを伝えようとしてる?
そうはとても思えない。むしろそういう切実さから
最も遠いとこれにいる小説家が平野啓一郎なんだよ。
平野以外にあれだけのものを書けるひとがどこにいるかね?
平野が宗教に深い関心がるので、信頼している
神の問題を考えるということは神の死について考えることだが、そこまで掘り下げた上で
人間を考えているのがすごいよね
ドストエフスキーを超えて見せようという野望すらあふれる傑作でした
絵がうまいだけの漫画家みたいなもんだ
403 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 21:13:44
何で沢山いる作家の中でよりにもよって平野啓一郎なの?
センスなさすぎだから死んだ方がいいでしょそんな奴は。
404 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 21:31:01
>>401 少なくとも「神の死」なんていう前世紀ヨーロッパ的なことを言ってる時点で、現代社会を理解していないことがわかる。
>>401 まったくだね
人間の本質から考え抜くという根底的なことをやっている
グリーンが「カトリックに入れば、悪魔の実在を信じるようになる」っていったけど
平野が「決壊」で「神が死んだからといって、都合よく悪魔まで死んでくれないのは
残念だね」と書いたのをみてグリーンを思い出した
偉大な作家は同じようなことを考えるんだなってね
406 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 21:36:53
絵がうまいだけの漫画家wいえてる
407 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 21:42:40
あれで「考え抜いている」とか言えるお前らの知性はミジンコ並みだなあ。
408 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 21:57:06
平野啓一郎・著『決壊』=素粒子小説
409 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/19(金) 22:17:24
素粒子って朝日新聞の?
>>400 お前高望みすぎだろ……
じゃあなんで体系的に理解してないかいってみろよ
なんで最も遠いかいってみろよ
>>404 宗教と科学っていうのは常に対立関係にある
神の死は宗教(もとい信仰)が世界を支配する時代の終わりを示唆してる
それは厳密には今、まさしく2008年とかごく最近とは一致しないけど
俯瞰してみた大きな現代であり平野はあえてそれを過去から浮き彫りにして示す手段を選んだだけだよ
平野にとっての作家としてのテーマは現代を掴まえるってことなんじゃないかな
そしてその下準備として日蝕で神の死を現代への移行として描くことは平野の
現代との戦い(なんて書くとキモいけどw)の始まりとして必要な土台的な段階だったんだと思う
今平野はもっと具体的なところに突入してる
最初の最初の日蝕でコケてるお前らに平野語るおつむはあるの?
411 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 23:14:03
「神の死」「聖性の喪失」「脱魔術化」「宗教の崩壊」
今までに何人もの作家がそのテーマで小説を書いてきた。それこそドストエフスキーとかね。
平野がやってるのは、その使い古されたテーマの焼直しでしかない、というのが俺の印象。
もちろん、現時点での話な。今後平野の作品世界がどう展開していくかは知らん。だから「これからに期待」。
412 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 23:17:58
決壊は素粒子小説であります
人間たちがばらけちゃって究極的な孤独そのものなんであります
平野啓一郎も素粒子そのものなんであります
>>411 コテ外してんじゃねーぞw
焼き直しですか、分かります
でもそれなら他の作家は焼き直してないことを説明してもらわないと理由にならないね
414 :
吾輩は名無しである:2008/12/19(金) 23:57:55
とにもかくにも素粒子小説なんである、平野の決壊は
415 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/20(土) 00:00:26
こいつの場合は焼き直しですらないと思うよ。
古典の名言とかをそれっぽく切り貼りしても小説にはならないんだよ。
416 :
吾輩は名無しである:2008/12/20(土) 00:08:43
>>413 いやいやw俺は
>>399と
>>404だぞwコテとは別人w。
他の作家は焼直しじゃない理由?そんなのないよ。俺は現代作家はみんな焼直しだと思ってる。だからほとんど読んでない。
で、焼直しの中でも、「これからの」平野には期待できるって言ってんの。
だから俺は、決してアンチじゃないよ。
417 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/20(土) 00:23:28
俺は全く期待してないし、それどころか平野啓一郎の愚作が
文学として流通していること自体に不快を感じる消えてくれ!!!!!!
418 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/20(土) 00:28:01
端的に言って気持ち悪いんだよね。こいつ自身が。
419 :
(o`.´o)materialist:2008/12/20(土) 00:35:26
417
銅管ですよ(笑)410は涙目のクンニカスゴリラの自演で消化ねぇ〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>416 あらま別人? そいつはすまんかったw
でも今の時代もう使い古されたネタしか残されて無いですよね
結局焼き回しになるのは仕方ないからあとはどう扱うかだけど
そこに平野の力量がかかってる、その行く先に期待ってことですか?
で、結局このスレのアンチ連中は結局なんとなく嫌いなだけのくせに
理由も挙げられないでいきがってるだけのあほんだらなんだろ
平野様も閲覧中なんだからもっと気使えよな! それだけ
>>411 お前の願望なんて聞いてない
ドストを超えてるんだから
422 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/20(土) 06:50:48
三島どころか今度はドストエフスキーか平野。恥を知れよ。
むしろお前が恥を知れよw
キモいんだよね ねちっこいんだよね
424 :
吾輩は名無しである:2008/12/20(土) 12:13:50
信者マジキチ
425 :
吾輩は名無しである:2008/12/20(土) 12:41:17
卑しいなぁ、このスレ。
426 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/20(土) 13:11:17
427 :
吾輩は名無しである:2008/12/20(土) 17:54:01
あらすじ以上のものがあったか?>決壊
428 :
吾輩は名無しである:2008/12/20(土) 19:18:55
平野さんの次回作は、
3浪専門中退考
です(笑)
429 :
吾輩は名無しである:2008/12/22(月) 09:55:27
『決壊』ってのは孤独な素粒子小説。
つまり、人間一人一人がばらばらなんだ。
時代を映した本格小説を創造した平野啓一郎は本当に偉大な作家だ。
つまり平野はウェルベックからもぱくったということですね。
わかります。
431 :
吾輩は名無しである:2008/12/24(水) 14:11:03
ゲンガク盗作搾蚊にネタがあるのは当然w
432 :
吾輩は名無しである:2008/12/24(水) 18:24:23
年末年始にハマりたい海外ドラマ名作50選
平野啓一郎、「プリズン・ブレイク」、「V」/ 週刊文春(2009/01/08)/頁:136
433 :
吾輩は名無しである:2008/12/24(水) 19:15:59
>430
ウェルベックはちゃんとウエルベックと書いて。
あと、「つまり平野はウェルベックからもぱくったということですね。」
なんて誰もいってない。人の文は誠実に読み取りましょう。
なにしろ、しっかりととまでは要求しないから平野を読んであげてね。
>>433 皮肉を理解しないという態度でないと「決壊」には付き合いきれない、
まで読んだ。
435 :
吾輩は名無しである:2008/12/24(水) 19:47:19
日本の歴史で、天平文化と国風文化ってあるけど、
天平文化っていうのは、全盛期だった当時の唐帝国の時代に栄えた日本の文化で、
国風文化は日本の独自性を出した文化ではあるが、明らかに唐の力が弱まったからというのが一因のはず。
そして、戦後日本を考えたときに、村上春樹はアメリカ文化の影響を色濃く受けているというが、
実は、大岡昇平、埴谷雄高、堀田善衛、安部公房、遠藤周作といった戦後初期を代表する作家に比べて、
明らかに日本的な叙情性みたいなのが強くなってる。
大江健三郎にしても天皇制を意識しすぎて逆に縛られてる感じではある。
三島の裏返しみたいな。
戦後派の作家がアポロ計画みたいに世界を拡張する(科学とか宗教といった意味でも)
馬力に満ち溢れていたのに対し、安保世代以降は例えるならスペースシャトルみたいな感じがする。
野崎もそろそろ付き合えなくなってきたってわけか。
金で繋ぐには限界があるんだな。
>>435 ずっと無視してきたけど、そろそろ気持ち悪くなってきた。
なんかビョーキっぽいよアンタ。
アマゾン売り切れ「決壊」
439 :
吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 14:17:13
>>410 >宗教と科学っていうのは常に対立関係にある
ねえよ。
宗教徒で自然科学者だった人間なんてヨーロッパには掃いて捨てる程いる。
ニュートンやパスカルなど科学史上重要な人物にもいくらでもいるし
自然科学と宗教を分離させたと言われるガリレオですらキリスト教徒。
歴史上何度かの宗教と自然科学の対立だけを以って対立するなんていうのは短絡的すぎる。
だいたい、宗教と科学が対立関係になんてあったら宗教系学校に自然科学の学科がある訳ねーだろ
宗教と科学が対立なんて安易に言うのは
宗教の馴染薄い日本の学生あたりが
宗教=非科学的=否定してれば科学的なんて安易に考えるだけ。
結局平野及び平野信者の教養なんてそんなもんか。
>>397 太宰の文章の巧さは短文と長文を繰り返したり体言止めを効率的に使うなどいくらでも指摘できると思うけど
平野の文章の巧さ?似非文語(笑)難読漢字(笑)せむ(笑)ピエェル(笑)とか?
>>438 もう版元品切れ重版未定か
440 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/29(月) 14:34:18
平野啓一郎は可哀想だよね。どう見てもいじられキャラなのに…
もっといじめればいいのに新潮と対立するのがそんなに怖いか。
>>439 平野信者以外が書いてることだ
あいつらは教養ない
君も怖がらずに、実際の平野の本を読むことだ
442 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/29(月) 14:54:47
平野啓一郎ファンとか信者とか死んだ方がいいでしょう。
別にどうでもいいけど目の前にいたらブチ殺すと思うわ。
443 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/29(月) 14:57:24
ああいう手合いに騙される奴は生きてても仕方ないんだよ。
地球の資源は無限じゃないんだぜ。眠たい奴は早く死ねよ。
444 :
吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 17:30:39
年末締め切り終わったかな?
445 :
吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 22:01:31
平野ほど孤独の何たるかがわかってる奴はいない。
客観的にみたらけっして孤独環境にはいないだろうに。
そこが彼のすごいところだ。
根っからの創造者。
日本初、素粒子小説のパイオニア。
446 :
吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 22:43:59
愛読書がヒラノなんて痛すぎw嗤われるよ
447 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/30(火) 02:59:07
>>445 お前みたいな馬鹿が共有しうるような孤独感なんて何の意味もないんだよ。
448 :
吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 07:37:50
「西日本新聞」(朝刊1月7日)にインタヴュー掲載。
--------------------------------------------------------------------------------
「週刊文春」(1月1日・8日新年特大号)の海外ドラマ特集にコメント掲載。
--------------------------------------------------------------------------------
「産経新聞」(12月29日朝刊)に、今年起きた事件についてのコメントを掲載。
449 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/30(火) 12:03:11
平野にインタビューしちゃうような新聞や雑誌やサイトは全部ゴミでしょう。
平野って読んだことないんだが読むべきかね?おれは本の背表紙を見たり、
手にとって掌で重みを感じた時点で読むべきかどうか大体わかるんだ。
読むべきかって言うのは読んで満足感が得られるかと言う事。はずれた事が
ない。この直観を無視して勝った本はすべておれを後悔させている。おれの
3000点の書籍ストックの内、何割かはそうした後悔本だ。直観を無視しても
買わざるを得ない場合がある。「日蝕」は芥川賞受賞後掲載された文藝春秋を
所有していたんだが、「日蝕」掲載が目当てで買った文春なんだが、読む気が
起きず処分しちまった。おれの予感ははずれたことないんだがな。読むと後悔
しそうだな。しかし、読むか。読まんと批評できんからな。
451 :
(o`.´o)materialist:2008/12/30(火) 13:08:45
「日蝕」掲載が目当てで買った文春なんだが、読む気が起きず処分しちまった。(笑)
452 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/30(火) 13:16:06
平野バカだから天才キャラに憧れたんでしょうね。
漫画の読みすぎだっつーの。
453 :
吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 22:31:35
平野こそ天才である
自在に、素粒子化した殺伐の人間世界を建立したのだ
平野ほどの天才をわたしは知らない
ついでに、平野を一行もまともに読めもしないのに、いいかげんなよたをとばしてる、ほらきみ、きみだよ、きみほどのおばかを、わたしは知らない
454 :
吾輩は名無しである:2009/01/01(木) 09:40:22
新潮社の新春広告にのってた大本営発表によると決壊は53500部だとさ。
でもね、(上・下巻)でなんだよね。実際は下巻で一万部も売れてなかったりしてな。
あれだけ幇間書評総動員して盛り上げてコレってのは、大失敗だよねえ。
ま、今年も、モデルと結婚(笑)、三島賞終了(笑)、級のネタをみせてくださいよ。
455 :
吾輩は名無しである:2009/01/01(木) 09:45:34
純文学でそれだけ売れたらたいしたもの
文庫化されたら馬鹿売れ
あれのどこが純文だよ。
457 :
吾輩は名無しである:2009/01/01(木) 15:18:07
最近じゃ海外ドラマで売れる為に研究してるらしいw
信念も節操も穴貞操も無いw
458 :
吾輩は名無しである:2009/01/01(木) 16:29:07
無理無理。
本人もわかってるだろうけど、三周抜かれてからでしか時代も捕らえられない人が
才能を切り売りするような向こうの脚本業界で食ってけるわけないw
まあ口とは別に「肩書き」の通じる国内の映画やらドラマやらの原作者を狙ってるんでしょ。
>>458 平野はともかく、妙な読み方するなよ。
コメントがぬるいだけでそんな話はしていない。
おたがいさま
461 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/01(木) 17:40:54
そうそう。平野啓一郎は文学じゃないんですよ。
それさえハッキリさせれば別に消えなくてもいいよ。
誰が文学なんです?
新潮社の新春広告
伊坂ゴールデン28万
城山そうかもう君は31万2
門田 なぜ君は絶望11万8
桐野 東京11万6
井上 切羽9万3
海堂ジーンワルツ8万2
和田 忍び8万
塩野ローマ8万
沢木 旅する 5万5
平野 5万3千
464 :
吾輩は名無しである:2009/01/01(木) 21:26:11
あれだけ騒いだエンタメの伊坂ですら28万しかいってないのか
平野すごいわ
465 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/01(木) 22:00:38
平野啓一郎の小説はエンタメより低級ですから。
平野じゃなければ綿谷りさだろうが何でもいいよ。
466 :
(o`.´o)materialist:2009/01/01(木) 23:16:20
クンニカス平野の5万3千は上下2冊の計です殻ねぇ〜(笑) 2で割り増すと2万6〜7千人の読者数(笑)その半分異常はいまだに本屋の棚です殻ねぇ〜(笑)
クンニカス平野の読者は1万人も以内のでは無いで消化ねぇ〜(笑) 三島再来が藁貸し増すねぇ〜(笑)
上下巻で五万三千部ということは
各二万六千部くらいってこと?
あれだけプロモーションしたのに
しょぼい結果だね。
468 :
(o`.´o)materialist:2009/01/01(木) 23:22:07
さてはて、日蝕40万部の読者はどこへ逝ったので消化ねぇ〜(笑) みんなあの世に逝ったにしてはオカルトで寿司、新潮のお得意の自作自演虚偽吹聴が妥当で消化(笑) 真相は藪の中〜(笑)
469 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/01(木) 23:54:13
ね。新潮社お抱えの書評家(野崎歓とかw)総動員して、
色んな媒体使って宣伝した結果が五万部ってしょぼいな。
小説なんて一万部売れればいいじゃないかと思うけどさ。
こいつの場合宣伝が凄まじいからな。三島の再来w天才w
470 :
(o`.´o)materialist:2009/01/02(金) 00:30:05
宣伝無しで一万ならそれ鳴りですけれども、あの派手な宣伝の末、一万では新潮も大赤字ですよ(笑)担当編集者の左遷だけで済めばいいですがねぇ〜(笑)
ここはクンニカス平野が市ヶ谷で切腹でもすれば好転死増すけれどねぇ〜(笑) その際にはわたくしも男児ゆえに介錯に参上いたし増すよ(笑)
そうしてクンニカスの首をぶち切ってしんぜ魔性が、腰抜けクンニカスゆえその必要も無いようですけれども〜(笑)
471 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 14:28:20
平野タンの作品は読んだことないけど、本人写真見て胡散臭いと感じたお(´・ω・`)
彡巛ミ、
も ガ 川-ヘ- ||i
っ イ |:|i_─, ||||
と ア ||t''''´||||ト
盗 .が /V|8、/8|/\
め .俺 ト, | ト゜ooイ / |/|
と に | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁 | ト| |三ミ;|/ | |
い |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て | || ||-─,|/ /ミ:|
い | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る \{三}: : : :彡ト∧
//|: : :::::.. : T ',
T~i: : : ::::::::. |二:」
-t:::: : ::|\::. : : `、
|ミ: :':::| }::: : : : }
ト」 |::| \ : : : i
|三:ヽ| /: : /イ
ト--: | /:::::/:::|
`t-'イ {ー´:ノ:|
ヽ ', ヾ:::::::入
ピラノage33 } ', ` ´ー′
/≡:}
ー-
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081110/1020790/?SS=expand-ent&FD=1553539400
473 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 18:04:57
474 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2009/01/02(金) 20:28:47
>>473 >不条理な殺傷事件の連鎖を予見した小説「決壊」の中で、作者の平野啓一郎氏は主人公にこう語らせる。
「結局、遺伝と環境の不公平はどうにもならない。最初から与えられている人間のようにはなれない」
北海道新聞オラァ、フザけてんじゃねぇテメェら。
誰が書いてんだコノ野郎、記者の名を明かせ!
平野啓一郎は最初から与えられた側の人間じゃねぇのか?
その「遺伝」と「環境」がテメェにはプラスに作用したんじゃねぇのか?
ど う な ん だ コ ノ 野 郎 !
吐 け ! オ ラ ァ!!
475 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 20:30:02
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
>不条理な殺傷事件の連鎖を予見した
476 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 20:31:28
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した
>予見した 、、
477 :
吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 20:33:04
北海道新聞。
北教祖と結託した左巻きのクソ新聞ですな。
478 :
吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 03:31:48
去年の新聞の今年出た本特集みたいなので決壊全然話題なってなかったよね。なんでだ。町田の宿屋が人気だったけど。
479 :
吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 13:40:25
新書もまた出すようです
楽しみです
>>478 なんかの雑誌に各新聞が選ぶ今年の5冊が載ってたけれど、
『決壊』を入れてたのは北海道新聞と朝日新聞だけだったよ。
まあ確かに「そっち」の人たちはこういうのでも心動かされちゃうんだろうね。
482 :
吾輩は名無しである:2009/01/04(日) 12:21:37
聖教新聞を印刷してた毎日新聞社
決壊
アマゾン
入荷しました
また品切れ
485 :
吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 20:44:40
>>483 今年もこんなとこで律儀に三流詐欺師の宣伝に励んでいらっしゃる。
ご同情申し上げます。
新潮社って1コメいくらくれるんですか?
啓一郎氏の親御さんかなにかでしたら申し訳。
486 :
(o`.´o)materialist:2009/01/06(火) 22:08:33
クンニ細君「私」の宣伝ですよお〜(笑)
487 :
吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 22:35:59
野崎歓は『決壊』を「素粒子小説」と呼んで称揚した。
大手の新聞各社も今年の収穫として挙げていた。
ここでコメントを入れている、小説を読むことのできない、頭の悪い人だけが、平野啓一郎を、必要以上に貶している。
要するに、君らには、平野、難しすぎるんだよ!
488 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/06(火) 23:01:15
野沢歓w
489 :
吾輩は名無しである:2009/01/06(火) 23:05:46
>>488 はあ?意味わかんないよ!日本語書こっ、ねっ!頭の弱いきみ。
文学界
特集東アジア文学フォーラムの収穫
「玄界灘と文学」 北九州男児座談会
青山真治 平出 隆 平野啓一郎
東アジアの中心、北九州育ちの三人が、故郷とアジアと文学を縦横に語り合う
491 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/07(水) 00:36:19
492 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 17:45:56
『日蝕』の鉱物の感覚だったり、『一月物語』の日本の自然というか国土の力みたいなのは書けてるし、解ってるはずなのだが、
それを現代に置き換えて考えるのが今一だったりするらしい。
前者の成功例を挙げれば塚本晋也の映画『鉄男』で、後者の代表が黒沢清の『叫』だと思う。
黒沢清の映画は『CURE』『カリスマ』『回路』『ドッペルゲンガー』は男性原理というかそういう感覚があったけど、
『LOFT』『叫』は女性原理が強くなってる風に感じる。
高橋葉介の漫画では『夢幻紳士-冒険活劇篇』と『夢幻紳士-怪奇篇』の違い。
493 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 19:02:16
漫画をぱくって、文学かぶれのおっさんを騙せばいいのか
494 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/08(木) 19:09:29
ギャル曽根はうんこ出ないのかな?
495 :
吾輩は名無しである:2009/01/08(木) 23:28:35
>>491 川俣あ、そんなこといって可愛くみられるとでもおもっているのか。
もっとも、必ずしも可愛くないとばかりもいいきれないわけだが……
496 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/08(木) 23:31:09
思ってないよ?
ごめん、かわいいと思った。
498 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/09(金) 00:41:01
それはありがとう
499 :
吾輩は名無しである:2009/01/09(金) 23:14:40
盗作印税後でさえ裕木奈江よろしく血税留学する
さもしいタカリヤ根性wなんとかなりまへんか。
すごい粘着アンチの巣だなこりゃ…。
人間、恨みや妬みや嫌悪が連鎖すると、ここまで醜くなるんだな。
無記名なのを良いことに、テメェのストレス、平野にかこつけて因縁つけまくりなのか?
501 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 06:10:37
>>500 アンチが作品の事を語る傾向がある一方、信者が作品の事を語らないのは相変わらずのようでw
502 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 14:31:48
ヒント:平野ファンは2ちゃんする層にはいない
503 :
(o`.´o)materialist:2009/01/11(日) 14:45:12
正解:平野ファンはいない、で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
504 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 15:15:54
戦前の作家というのは基本的に文学(当時は近代文学というよりも江戸文芸の伝統のほうが強かったはず)だけをやってたけど、
戦後の作家というのは社会問題なんかにも積極的に関わっていった。
例えば、開高健や日野啓三がベトナム戦争の現地に取材に行くとか。
しかし、最近のパレスチナなんかに関しては平野のような若手作家は何のアクションも起こせてないよね。
湾岸のときすら島田雅彦辺りがちょこっとやってたのに。
ただ、今のパレスチナにいって何かを言える資格というか歴史的根拠もないというのはある。
ベトナムに関しては、アメリカとの関係、資本主義と共産主義の対立やアジアの一員としてどうなのかみたいな根拠があった。
パレスチナの飛び交う銃弾の真ん中で、「何も言えねえ・・・」と第2の北島になることは目に見えてる。
語ろうって動機がそもそも不純だよね。
行って問題を解決してやろうとかならわかるが。
506 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 17:16:02
はてさて平野にとって佐藤は地獄の門か
佐藤にとって平野は地獄の門か
さりとて双方絶望せずにいるからして地獄の門にあらずか
>>505 大江とかそのせこさをひしひしと感じるよね
書いただけで平和に貢献したつもりかってなるよね
春樹などはなにもしないけどね
509 :
吾輩は名無しである:2009/01/11(日) 23:22:05
春樹が政治的なことを書いたら5年後にはノーベルのはずなのに
510 :
吾輩は名無しである:2009/01/12(月) 15:40:13
無理でしょ
春樹馬鹿だもん
511 :
吾輩は名無しである:2009/01/13(火) 20:42:33
『広告批評』(2009.1.1)、「テレビのこれから」特集にてアンケートに回答。
512 :
(o`.´o)materialist:2009/01/13(火) 21:52:08
511
私さんことクンニカス春香さん、お元気で消化ねぇ〜(笑)
513 :
私:2009/01/16(金) 12:48:36
>>(o`.´o)materialist
元気だけど。
顔文字くんまた今期も賞を逃したね。
514 :
(o`.´o)materialist:2009/01/16(金) 20:09:32
513
どもども(笑) なんの笑かわかりませんけれども(笑)それよりも新潮新人の三島「金閣寺」のオマージュは道かなる間線化ねぇ〜(笑) ただの媚作品で焼死(笑)
年収ってどれくらいなんだろ
決壊5万部で500万円+対談その他で1000万円くらいにはなるんだろうか
516 :
吾輩は名無しである:2009/01/16(金) 22:18:29
5万8千部部×2000円=1億1千6百万円の売り上げ
印税20パーで2千3百2十万円?
講演会10本で500万円
>>516 1000円の本がミリオンでやっと1億と聞くけど
あと講演会1本50万もするようには思えない
それぐらいするらしいよ
たとえば神奈川のクラッシックコンサートをやるとき
平野を呼んで最初に公演をやったりね
テレビも何本かでてるけどそれは知らない
>>516 どこのお子ちゃまだよ。
このクラスの作家は印税10%。
講演50万なんかとれるワケないだろう。
地上波でレギュラーのコメンテーター
にでもならなきゃムリ。
いや平野の扱いは特別だから
一冊2000円にするのはナイスアイデアだね
平野のファン層は多分多少高くてもあまり買うのをためらわないだろうし
523 :
(o`.´o)materialist:2009/01/17(土) 00:36:58
カスとて三島再来ですよ(笑)原稿料印税は三島並みですよお〜(笑)
524 :
(o`.´o)materialist:2009/01/17(土) 00:39:21
一冊で住むところをわざわざ二冊とはカス乞食なので消化ねぇ〜(笑)
525 :
吾輩は名無しである:2009/01/19(月) 14:23:03
60年代や70年代に現代的なものを描くってのは、前衛かSFというのがスタンダードだったと思う。
しかし、80年代のポップ文化を経て、90年代以降はサスペンスかホラーという傾向に変わってきてると思う。
宮部みゆきや高村薫、桐野夏生、東野圭吾が時代の顔って感じだったし、『ケイゾク』やら『トリック』みたいなドラマもあった。
『アナザヘヴン』『クリムゾンの迷宮』『アリス』みたいに、一時期の角川ホラー文庫は何気に純文学よりレベルが高かった。
というのも、近代が普遍的な空間(天をつくビル、大人数を収容するホール)を求める運動だったとすれば、
前衛というのはその変容の過程で生じるものだし、SFはその空間への志向を体現するジャンルである。
しかし、サスペンスは事件を記述しながら限りなくプライベートな領域に踏み込むものだし、
ホラーというのは空間や人間に固有の歴史性を語るものだからである(例えば、このマンモス団地は人々が笑って暮らしているが以前は墓地だったとか)。
『機動戦士ガンダム』のコロニーに行った人間は少ないが、『学校怪談』の学校は大抵の日本人が行ったことある。
しかも、江戸川乱歩の頃のモダンな感じと違って、ポストモダン的なサスペンスである点がある。
あと、手塚治虫や安部公房といった日本のSFを代表する作家の昆虫のような生命に対する観察力は凄い。
手塚は虫捕りが趣味だったらしいし。
村上龍が「日本でテロの映像を見ると偽者の模型を見せられているようだ」みたいなこと言ってたが、
『生きもの地球紀行』には生命のリアリティを感じたけど、『地球!ふしぎ大自然』はあまり感じられなかったりする。
526 :
吾輩は名無しである:2009/01/19(月) 15:31:20
コンプレックス丸出しで大江村上化してるがwなんなんだろうねこいつ
527 :
吾輩は名無しである:2009/01/19(月) 16:17:11
大江、村上ってだれ?
千里と弘明?
529 :
吾輩は名無しである:2009/01/19(月) 18:28:53
530 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/19(月) 18:45:56
よくこんな奴呼ぶよな。本当センスない。
531 :
(o`.´o)materialist:2009/01/20(火) 18:57:26
本が売れないので仕事を選べないクンニカスと逝ったところで消化ねぇ〜(笑)
532 :
(o`.´o)materialist:2009/01/20(火) 19:02:53
公園は書籍販売のためで消化ねぇ〜(笑) 出演交渉1年と云い増すが決壊執筆中だからで焼死ねぇ〜(笑)
鹿し、ばばあとの写真が妙にお似合いのクンニカス、藁貸し増すねぇ〜(笑)
533 :
吾輩は名無しである:2009/01/20(火) 23:13:14
売れなくても信念もってやってりゃいんだが
無節操だし下品だしwみてて痛々しいかぎり
534 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 16:03:42
春樹ファンがんばるなあ
535 :
(。人。):2009/01/21(水) 17:39:17
>>529 すてきな写真の絵面ですね(笑)
クラッシック有閑ばばあのアイドル、大変おいしうございます。
536 :
Gauche:2009/01/21(水) 17:50:09
クラッシック?
(笑)
537 :
(o`.´o)materialist:2009/01/21(水) 19:14:14
いやおや(笑) クラッシックとは、クラッ+sick(吐きそう)をクラシックに掛けた造語ですよ(笑)
わたくしも、クンニカスのばばあとのアホーショック(four-shot)の嬉しそうな笑顔の奇もさにクラッと来てsick(吐きそう)に鳴り増した殻ねぇ〜(笑)
538 :
(o`.´o)materialist:2009/01/21(水) 19:20:53
ところでクンニカスゴリラが遣り過ぎたのか、ぎっくり腰に鳴った用ですけれども(笑)相手はクンニ細君なのか、
それともアホーショックのばばあたちなので消化ねぇ(笑)わたくしも、マゾくっちゃ((@))で、ぎっくり腰に鳴りたい者ですねぇ〜(笑)((@))くちゅくちゃ(笑)
539 :
吾輩は名無しである:2009/01/21(水) 19:33:01
大風呂敷で出てきただけに余計悲哀を感じる写真だなw
540 :
(。人。):2009/01/22(木) 00:30:09
>>538 (o`.´o)ちゃんが、ぎっくり腰にならないように、騎乗で((@))くちゅくちゃ…あんあん…しませう(笑)
(∩)おやちゅぱちゅぱ
541 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:19:57
インターネット /神奈川
日々、事件取材をしていると、インターネットが関係した事件が多いことに気付く。
ネットが私たちの日常に深く根ざしていることを実感する。
単純に遠ざけても問題の解決になるとは思えない。
どのように付き合っていくかを、真剣に考えなくてはいけない
▼参考になるのが、昨年出版された平野啓一郎氏の「決壊」という小説だ。
実際の事件をほうふつさせるような連続殺人事件が出てきて話題になった。
ネットと現代人の関係を深く考えた作品だった。グロテスクな心理描写も多いが、
これも現実の一部なのだろうと思わされることも多かった。小説家の想像力は、
私たちが日常的に見ない世界を目の当たりにさせてくれる
▼ところで小説中に、本筋とはまったく関係ないが、毎日新聞が神奈川県警から
スクープするという場面がある。作者はどのような意味を込めて
このディテールを書いたのだろうか。県警担当記者として、少し気になる。【高橋直純】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/genbakara/news/20090121ddlk14070115000c.html
542 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:30:58
新聞記者を動かす「決壊」の力
543 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:35:37
TBS毎日界隈でお世話してもらうしかないというw
544 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/22(木) 14:38:09
平野啓一郎なんて読んでる記者はそれだけでダメだな。
センスがないし、死んだほうがいい。
545 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:41:24
あ、そう
546 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:43:40
在日放送局、在日新聞、在日盗作作家
547 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:54:12
なれ合いでしかとりあげられないw
548 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 14:56:23
>>541 >▼ところで小説中に、本筋とはまったく関係ないが、毎日新聞が神奈川県警から
>スクープするという場面がある。作者はどのような意味を込めて
>このディテールを書いたのだろうか。県警担当記者として、少し気になる。
平野にしたら「計画通り!!」なんだろうね。気持ちわる。ほんとゲスだわ。
549 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 15:02:35
あ、そう
550 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/22(木) 15:18:56
あ、そう
じゃねーよバカ!
551 :
(o`.´o)materialist:2009/01/22(木) 19:25:07
糞の「決壊」はワイドショーネタからのパ栗の下種小説ですよ(笑)創作性も無い(笑)事実は小説よりも奇なり、でしてねぇ、ワイドショーを見ていた法が重しろいですよ(笑)
552 :
吾輩は名無しである:2009/01/22(木) 19:46:42
それアマゾンのぱくりだろ?
ワイドショーうんぬんって
そいつが褒めてるのが小川洋子に角田光代その早稲田作家な
わかりやすいねえ
554 :
吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 05:40:14
555 :
(o`.´o)materialist:2009/01/23(金) 23:25:47
誰もクンニカスを「三島の再来」とは重って魔戦よ(笑) 新潮の自演吹聴ですよ(笑)
556 :
吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 05:40:21
「婦人公論」(2月22日号【2月7日発売号】)に、08年の事件を振り返る、斉藤環氏との対談掲載。
--------------------------------------------------------------------------------
■1月
『the 寂聴』(第2号)にエッセイ「時代カンと実行力」掲載。
--------------------------------------------------------------------------------
「京都新聞」(1月27日、28日朝刊)に山折哲雄氏との対談(「世相両断」)掲載。
557 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 14:16:36
斉藤環は
冷戦終結で社会がイデオロギー的なものから心理学的なものに変化した
みたいなこと言ってたけど、そう言いながら純文学とサブカルみたいなジャンル(ある意味でイデオロギー)的なものに拘ってるよね。
エンタメには、筒井康隆の『パプリカ』、貴志祐介の『十三番目の人格ーISOLAー』みたいな直球で心理学を扱った作品もあるというのに。
サブカル寄りに見えて、実は妙に文学という枠に拘ってる。
あと、SF作家の山田正紀なんかも最近はSFじゃなくてサイコ系の方面にシフトしてる。
90年代の山田正紀はデヴィッド・リンチがどうとかナイン・インチ・ネイルズがどうとか言ってたが、
最近は『ケイゾク』や『トリック』がどうとか言ってるし、
日野啓三がクローネンバーグがどうとかバロウズがどうとか言ってたのを更に進めた感じ。
村上龍がドアーズがどうとか、大江がブレイクがどうとか、平野がマイケル・デイヴィスがどうとか言うのともあんまり違わないのかもしれない。
実は、日本は昔から万葉の歌を文学作品に入れ込んだりしていたりする。
しかも、山田にしても、日野にしても、大江にしても、随所に黙示録的なイメージが出てくる。
そういう意味で、SF全盛期の作家が直球でSFに取り組んでたのと違う感じ。
そして、SFも文学以上に駄目になったけど、もっと駄目になったのが現代詩。
主な詩人が昭和一桁に集中していて、後続がまったくいない。
558 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 15:28:33
真冬のぺんぺん草広場で馬鹿相手にマイルス語るヒラノ
もちろん内容は多数評論本からの盗用
斎藤環はあらゆる所に顔出してるなぁ
センスがあるしどんどん文学界になぐりこんで欲しい
文芸評論家と言われることに本人は抵抗があるみたいだけど
560 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 21:06:31
斎藤環のブログ読みたい
斉藤環っていいか?
そうとういんちき入ってると思うが
石原慎太郎なんて褒めてるぜ行きがかり上だろうけど
562 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 22:33:17
平野啓一郎こそ、創作家、真の作家である。
日本素粒子小説の創始者。
天才である。
563 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 22:38:23
盗作デビューのくせに調子のんなよ
564 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 22:42:03
この盗作野郎
565 :
(。人。):2009/01/25(日) 23:06:56
>>554 あらおや〜
まだ三島の再来だなんて使ってるとは、図々しいでせうね(笑)
おれも三島よりは上だと思う
567 :
炎の一発どんぶり・ゲソイチロウ:2009/01/25(日) 23:11:16
さぁ今日の挑戦者、かかってこい!
568 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:11:56
570 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:19:38
三島がいなけりゃどんなコピーになってたんだ?
それでわかるじゃん。
571 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:20:39
572 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:22:59
三島は気持ち悪い
色気もないし
観念的すぎて生硬
だいぶ違うと思うよ
平野は「崇高」さがあっていい
573 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:23:54
市ヶ谷で狂った演説してるところが想像できない。
それだけで負けてんじゃん。
574 :
(。人。):2009/01/25(日) 23:26:38
>>566 「おれも」って、誰もあなたの妄言に賛同する日本人はいないでせうね。
三島を越えてたら、三島の再来なんて看板使うはずないでせうし(笑)
再来って、言っちゃった時点で負けてるんでつよ。
575 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:27:22
いつかの新潮で行われたドンブリ一浪との対談だが、
あれを企画した奴はぜったいバカだよな。
なんで高橋と平野なんだよ。
アゴが被ってるからカメラが困ってるじゃねぇか。
三島って言えば偉大だと勘違いしてる人がいるんんで利用させてもらった
もうすぐ捨てますから
577 :
(。人。):2009/01/25(日) 23:33:18
>>572 三島といえば、観念的とは、半可通そのもの丸出しでつね〜(笑)
お気の毒でつ。
578 :
吾輩は名無しである:2009/01/25(日) 23:34:05
ってか、オマエが新潮に捨てられないように気をつけろ。
ヤノが死んだらどうすんだ、オマエ?
579 :
(。人。):2009/01/25(日) 23:40:45
>>576 勘違いしてるのは、あなただけでしょ。
三島は真摯な文学者だから、偉大でも偉大じゃなくてもどっちでもいいんだYO!(笑)
まあ三島は好きですよ
でも神格化している信者は嫌いですね
581 :
(。人。):2009/01/25(日) 23:49:34
>>580 神格化してようにみえるだけでせうね。あなたがひねくれてるから、何を語ってても信者にみえるんでせう。
お気の毒様(笑)
582 :
(o`.´o)materialist:2009/01/25(日) 23:52:28
三島演説に賛否両論で生姜、三島は「戦後日本は米国の奴隷国だ」と申して折ったのですよ(笑) 故にイラク戦争を支持し、い連れは米国の戦争に駆り出されるで性根(笑)
583 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/01/25(日) 23:54:01
平野みたいなカスと三島を比べるのはあんまりだよなw
584 :
(o`.´o)materialist:2009/01/25(日) 23:56:23
クンニカスにはパ栗は逢っても思想が無いのですねぇ〜(笑) 誰かが逝った古都の鸚鵡返しなのですよ(笑)
585 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 02:51:07
三島の再来?云うに古都掻きまくりで完全冒涜だろw
サヨクキムチ臭を放つ出自のアヤシイたかりや盗作屑のどこが三島?
許せないのはキムチ自ら三島再来を気取り利用してる所
三島だけじゃなくチョンマナーで権威人を冒涜利用してる
卑しい真性権威乞食が正体だろ
嫉妬の臭いがクンクンするスレでつね
587 :
吾輩は名無しである:2009/01/26(月) 08:37:33
平野啓一郎は表現力に欠ける
文章全体からひねろうひねろうとしてるのが伝わって来るけど結局出来てない
588 :
吾輩は名無しである:2009/01/27(火) 17:02:45
平野の嫉妬臭かなw
村上、もののけ、タイタニックとかね
批判のなかに嫉妬がすけてみえる
いまじゃ新書や決壊、海外ドラマの研究w
自己批判し謝罪しろよ
あ、そう
590 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 12:59:12
辻仁成が
CDの音には神の宿るスペースが無い
みたいなこと言ってた。
動物は人間よりもっと広い音域の音を聞き分けるとか。
CDが完全に音楽の主流になった90年代に育った世代の作家が平野なわけで、
マイケル・ディビスにしても、全盛期にリアル・タイムじゃないってのはやはりハンデだろうね。
海外ドラマにしても、昔は普通にテレビで流されてたわけで、消費社会に組み込まれたとも言える。
ポスト・モダンってのは、つまり全てが並列化された社会において、僅かな差異を競い合うゲームみたいなもの。
現代社会を批判するにしても、現代文明の外側から批判するわけではなく、完全にポスト・モダンの内側からの批判だからいかんせん弱い。
心理学者のフロムによれば、サディズム・マゾヒズムというのは有機体としての成長が阻害されたときに起きるらしい。
例えば、ニッチ・ヘルマンという現代美術家がいるけど、動物の屍骸を全身に塗りたくるとかそういうパフォーマンスをしている。
古代日本なんかでは、祭りで赤土を全身に塗ったりしたらしいし、古代ってのはどこでも割と呪術的なものが生きてた。
岡本太郎や大江健三郎は縄文的なものを意識してる感があるけど、村上春樹は完全に弥生以降の人。
内容はともかく上四行あたり、そういうの辻に言われないと分からないのか?
平野は自分でギター弾いて、バンド活動してるから関係ない
生じゃないからハンデなんてアホな議論だれがやってるんだよ
『決壊』の最後のところで、佳枝の父について、崇の持ってきた大きいバッグに見覚えがあるような気がしたけど
思い出せなかった…みたいな記述があるんだど、あれってなんのこと?どこかに伏線あったっけ?
594 :
吾輩は名無しである:2009/01/28(水) 16:20:12
モテタイ平野ギターボーカルwバンドやぞマイルスと乖離ありすぎだろ
読書体験命の盗作屑にはそんなの関係無いけどなw
「一月物語」と「顔のない裸体たち」しか読んでない新参者だけど…
「顔のない…」をエロ小説のように読んでしまった…ラストの、二本差しの場面を話題にする学生の箇所で、ついに噴火…
これが純文学か…
596 :
吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 10:57:03
>>590 飛躍がゆんゆん過ぎて気持ち悪いw
ところでマイケル・ディビスって誰?
「決壊」読み終えた
どうも良さがわからない
結局、誰の、何の「決壊」を描こうとしていたのか
延々と続くモノローグがくどすぎる
事件の描き方そのものはワイドショー的
「動機」に目新しさを感じられない
メール文、ネット書き込み文の古くささ
不思議な鳥取弁
キャラクターの思考回路が皆同じ
ただの置物だった女性たち
結局、義兄と弟嫁の「関係」はあったのか?
最後のピカチュウあざとい
いろいろ不完全燃焼
598 :
吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 12:50:42
延々と続くモノローグ・・・・ドストエフスキーを上まわる明晰で狂気をはらんだほかの誰にも
書けない文章
事件の描き方そのものはワイドショー的・・・・・意味不明。村上春樹のような3流作家は事件も
書けない
「動機」に目新しさを感じられない・・・新しい動機ってなんだ?悪魔の存在を人類と同じ古さを
持ったもの、つまり普遍的=常に新しいものとして提示している
メール文、ネット書き込み文の古くささ・・・どこが?村上龍は古いと思うけど
不思議な鳥取弁・・・・どこが?方言指導を受けて書いている
キャラクターの思考回路が皆同じ・・・誰と誰のどこが同じなの?悪魔と崇は表裏一体として書かれている
ただの置物だった女性たち・・・恋愛など終わっている。女を愛するなんて倒錯だと書いている。
「女が描けてない」という紋切り型ほど恥ずかしいものはない
599 :
吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 14:44:32
こいつ批判しといて村上化してんだよなw
一生懸命掻いたんだろうけど大江や村上みたいな
若者影響力ないしw良識文化人皆スルーだし
そうかな
村上なんて全員に馬鹿にされてるっしょ
>>597 そうそう。別に何も決壊してないんだよな。投身自殺が決壊だったら
脳溢血だって決壊だよなあ。
602 :
(o`.´o)materialist:2009/01/31(土) 19:18:04
クンニカス「決陥」はキチ外一家のお話でしてねぇ〜(笑) キチ外一家ゆえすでに「決壊」しておる漢字(笑)すでに「決壊」のキチ外が「決壊」する話謎、読む価値も無いですよ(笑)手が汚れるだけです殻ねぇ〜(笑)
603 :
吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 21:16:26
葬送で古くさい19世紀小説やって、短篇集で一昔前の古くさい前衛小説やって、決壊でやっぱり古くさい全体小説やって…
基本的に「これぞ文学」って規範に捉われすぎてて、それを決壊させられないのが才能の無さだと思う。
604 :
吾輩は名無しである:2009/01/31(土) 21:22:22
誰が才能があるのかいってみな
お前の正体がわかるよー
あれのあれだろうなあ
605 :
597:2009/01/31(土) 22:38:55
>>801 同意
なんとなく今日1日考えていて
「動機がうんぬん」と書いたのはちょっと言葉足らずで
目新しさを感じなかったり、わからなかったのは結局
決壊した(と思われる)悪意の正体とは何かということなのかと
筆力のある作家だと思うし
最近起こった犯罪の当事者と世代も近いし
そこから鋭敏に何かを読み取って
すごい結論を導き出してみせてくれるんじゃないかと
期待して読んだけど
やっぱりわからなかった
描写に酔い、全体がそれに流れたという印象
まあ簡単にできることじゃないよね
606 :
597:2009/01/31(土) 22:51:18
↑
ごめんなさい
アンカー間違えた
>>601 でした
607 :
(o`.´o)materialist:2009/01/31(土) 23:52:38
クンニカス「決陥」では遺伝と環境において人は束縛されると申しておるで笑、遺伝とはキチ外一家と云う古都でして、キチ外に動悸も糞も無いゆえ「決陥」は糞文名のですねぇ〜(笑)
文学板で自演荒らしを続ける
大学受験失敗→専門学校中退の学習障害者にして
スカトロ異常性欲の持ち主
鈴 武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s
木 (o`.´o)materialist
( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
雄 ミノムシ ◆WIIEP92EG2
介 (o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ
609 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/01(日) 01:21:00
感想を書いてる人は、定価で買って読んだの?
決壊上、近所のブックセンターいとうに300円で売られてたけどスルーしたわ
帰り掛けに駅前のくまざわ書店で予約してた詩的モダニティの舞台受け取って
たまたま見つけた文庫版のやぽん・まるち買って帰った
611 :
(o`.´o)materialist:2009/02/01(日) 13:27:54
610
スルーが正解で焼死ねぇ〜(笑) やぽん・まるちの意味はわかり魔戦けれども(笑)
612 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/01(日) 16:52:28
ページをめくるたびに手がインクで汚れる装丁、
読者も手を汚すべきだ、って単なる洒落だよね。
全然深いこと言ってない。結局全部子供だまし。
別に指、汚れなかった気がする
手に汗握ってないってこと?
ちなみに発売直後に定価購入
でも読んだのは半年後w
614 :
吾輩は名無しである:2009/02/02(月) 12:25:40
三十路すぎて更に強烈加齢ナルキムチ臭を放つw
こいつの搾品に誠実さはあった?
615 :
(o`.´o)materialist:2009/02/02(月) 19:56:08
「私」ことクンニ春香さん、お元気で消化ねぇ〜(笑)
616 :
吉田メロウ:2009/02/02(月) 23:20:41
平野さんってのあれだな、京大-芥川賞作家という世間的な印象の中で存在している
ような人で、そこから超克して本物の物語作家として地位を築くには、今後相当な努
力が必要だと感じがするね。決してセクシーな思考をする人じゃないし、ウィットに
富むわけでもない。時代に流されないアカデミックな古典を継承していくようなスタ
イルを崩さない方がいいと感じはしますな。初心に戻るべきですよ。メディアに利用
されてはいけない。
(´-`*)y‐~
617 :
吾輩は名無しである:2009/02/02(月) 23:22:40
あ、そう
845 名前:吉田メロウ[] 投稿日:2009/02/02(月) 23:37:33 O
東さんはいつまでも「サブカル」なんて所詮ごっこに過ぎないものに付き合ってな
いで、かつて「批評空間」がやっていたようなし“聖域”に戻るべきですね。アキ
バオタクのスポークスマンであることから足を洗って、100年耐える批評の礎を
アカデミズムの立場から築き上げるべきです。今の仕事は彼の性質とはとても相容
れるものじゃない。
(´-`*)y‐゜
619 :
吉田メロウ:2009/02/02(月) 23:48:42
>>618 なんだオマエ!
しばくぞ!
(´-`;)y‐~
620 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/03(火) 01:35:02
しごくぞ!
621 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 03:51:09
素粒子小説ておまなにそれw
崩壊して異次元でも彷徨するのかw
ウーナーの影響で物理学とドッキングさしたユングの
むごいのとどっこいどっこいかw
読んでねーけどw
622 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/03(火) 03:59:22
素粒子小説ってファンタジーノベルの事だからね。
623 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 04:01:33
平野といえばフェカンにてが最高傑作だろ
624 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 04:28:30
プププッおまなにそれwおいらなんか駄作過ぎてめまい
したぜw
625 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/03(火) 04:59:35
平野の本は全部ゴミですから。「日蝕」でデビューした
作家を天才とか神童とか三島の再来(?)とか言ってる。
人は本当にどうしようもないから死んだ方がいいでしょ。
平野は三島の再来というコピーを知らなかったと言った。
書いたのは誰?新潮の矢野って奴がそのコピー考えたの?
現役京大生の若き神童世紀末の虚空に聖文学を解き放つ。
センスなさすぎだろ。平野本人が考えたんじゃないのか?
626 :
(o`.´o)materialist:2009/02/03(火) 10:38:56
再来というコピーを知らない、盗作佐藤本は呼んでない、がクンニカスの言い逃れなのは明らかですよ(笑) 再来というコピーを知らないはずがないで焼死、許可を取っているはずてす殻ねぇ〜(笑) 許可がいらないのならずんば、クンニカスでもいいわけですよ(笑)
627 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 15:13:28
大風呂敷コピーに騙され、トンデモ盗作本を買ってしまった
盲目で恥ずかしい過去w
628 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 16:46:50
>625
矢野よりひとつ前の編集長じゃなかったかな?
629 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 17:58:51
メッセンジャー平野ではあったw
630 :
吾輩は名無しである:2009/02/03(火) 18:26:48
平野啓一郎さんはまぎれもない天才である。ということは、神、である。
素粒子小説の先駆者の創始者の元祖の立体的創造物の創造者だ。
崇めよ。
631 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/04(水) 08:25:27
矢野さんすいません。矢野さんの前代のホモ野郎がいけないんですね。
632 :
吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 13:40:30
ホモ相手に仮面の工作する平野盗一郎
633 :
未知の生物 =ΦwΦ= 親子ドンブリ:2009/02/04(水) 14:17:18
今日もオマエだけが元気だな。
平野はヤノの前のホモ野郎にほじってもらってデビューに漕ぎ着けたのか?
まるでジャニーな連中だ。
634 :
吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 17:13:50
からくりの見えるめずらしい人材
635 :
吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 17:30:19
日本のゲーテ
ドイツの啓一郎
平野啓一郎「柊家」
日経おとなのOFF 2009年3月号
638 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 12:37:36
芥川龍之介とか、谷崎潤一郎とか、横光利一とか戦前の作家は上海に行ったらしい。
なんでそこに行くかといったら、幻想を喚起する場所だったんだと思う。
阿片戦争ってあったけど、阿片は薬物としては物語性があるというか、幻想を喚起する効果があると思う。
1960年代のアメリカで市民運動が高まったけど、その時に使用されたLSDは化学的に合成された感じが強くて、イマイチ物語を喚起する力に欠ける。
日本の暴走族が吸うシンナーっていうのは更に無機的というか、反生命の要素が高い感じ。
「東洋の巴里」と言われた戦前の上海はハリウッド映画なんかでも『上海特急』といった映画になってる。
幻想を喚起する場所ってのは、割と同じように感じるらしくて、『上海特急』と同じ監督が『モロッコ』って映画を撮ってるけど、
村上龍が半世紀遅れてモロッコに行ったりしてたはず。
そもそも、“巴里”が“パリ”になった時点で幻想の喚起力みたいなのは変わってる感じ。
前者はバルザックとかプルーストとか出てきそうだけど、後者はサルトルとかゴダールの感じ。
江戸川乱歩の書く帝都と松本清張が書いてるのはなんか違う。
60年代安保運動は大江健三郎や、映画監督の大島渚を生んだけど、
全共闘は村上春樹も村上龍もあまり大きなテーマにしてないし、三田誠広位しか大きなテーマにしていない。
639 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 15:44:37
伊藤氏貴が文学界で「決壊」を含む殺人文学を語ってるよ
640 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 16:03:23
2ちゃんねる文学板でも決壊して人生終わったコテが何人かいるよな。
641 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 18:41:53
体制のイヌで固められた平野スレ、まで読んだ。
642 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 21:26:15
なんつーか、何もかもが予定調和な男だよな・・・
想定の範囲内の表現、そこに見えるのは決して「創造」の二文字ではない
「パクリ」の三文字かも
643 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 21:41:15
春樹信者のがんばりはいつみても面白いな
644 :
吾輩は名無しである:2009/02/07(土) 21:58:43
「キムチ」の3文字かも
645 :
(o`.´o)materialist:2009/02/08(日) 19:34:25
「クンニ」か「ゴリラ」「カス野」の3文字で焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
646 :
吾輩は名無しである:2009/02/08(日) 20:06:41
>639
伊藤氏貴?
それはどこの乞食だ?
647 :
吾輩は名無しである:2009/02/08(日) 20:07:14
>639
伊藤氏貴?
それはどこの乞食だ?
648 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 15:31:42
サンプリング文化全盛時に衒学盗作受賞
何気に時代を象徴しての受賞なんだよなw
649 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 15:48:54
肝心の中身が時代性みあたらず
だまれ、平野先生は神だ。聖文学だ。
651 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 19:09:52
切り貼りサンプリングでも創造を感じるのもある
キムチはゲンガク盗作認めず全て自分の創造wと云い
いまだ読んでもいないらしいwなんなんだろうな
チョン
652 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 19:13:33
上の三文字がうかんだ
653 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2009/02/09(月) 19:28:24
読むつもりはないってなんだよw意味わかんねーよ。
そんなん怠惰以外の何物でもない。早く死んでくれ。
654 :
吾輩は名無しである:2009/02/09(月) 19:49:35
ネタとしてデヴュ前に当然読んでるくせにw
チョンじみた稚拙な弁解はしない方がいいですよw
655 :
吾輩は名無しである:2009/02/11(水) 19:51:30
万城目の京大での講演会で平野の話題もでてたみたいね
平野もいずれ講演あるんじゃない?
そこまで興味が持続しないんだよ。
658 :
吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 12:21:23
更新
クンニカス謎は読む勝ちも無いと云う古都なので生姜ねぇ〜(笑)
660 :
吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 01:30:18
平野くんはまた新書を書いてるらしい。
新書にしても、
1970年代以前は岩波新書というアカデミズム(それでもそれ以前の学術本よりオーラは落ちる)があって、
80年代のポストモダン思想の流行と共に講談社現代新書、NHKブックスといったものが軽やかに現代を切り取ってみせた。
現代性って点から言えば、80年代の講談社現代新書、90年代から00年代初頭にかけてのNHKブックスなんかが頂点で、00年代の新書って大抵が時代というものをかなり限定的で部分的な側面からしか捉えられてないのが多い気がする。
平野くんはフランスに行ったけど、パリが「芸術の都」だったのはおそらく、アール・ヌーヴォーとかエコール・ド・パリとかの時代で、戦後は池田満寿夫なんかが行ったニューヨークがむしろ芸術の中心だった感じ。
中尾彬も画家を目指してパリに行ったらしくて、レオノール・フィニの絵を観て才能の差を思い知らされたみたいなことを書いてたと思う。
戦後のパリは専らファッションと現代思想って感じ。
ゴダールやロブ=グリエも映画や文学の運動というよりは、思想の運動から生まれた作家っぽい。
ファッションでは三宅一生がいたわけだが、三宅ですら1930年代生まれなわけなんだよね。
中尾も三宅も爺さんだし、フィニも婆さんだし、池田は死んじゃってるんだけど、この面子の方が、平野くんや00年代の新書より遥かに現代性が高いんだよね。
00年代以降はユニクロの時代とも言える。
現代詩なんかも、若手なんかは殆どいなくて、死んじゃってる人か爺さん達のものになっちゃってる。
現代美術もある時期までは現代性があったんだけど、ある時期から「エンタの神様」に登場する芸人と変わりない感じになってきているし。
661 :
吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 02:24:29
女優でいうなら、平愛梨は『20世紀少年』の3000人のオーディションに受かったらしいけど、
80年代の原田知世の場合は『時をかける少女』に57000人の中から選ばれたというから、単純計算で桁が違うんだよね。
662 :
吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 19:54:17
平野くんは未来が舞台の小説を書いてるらしいけど、三島由紀夫が小松左京と仲良かったみたいな話があるのに、今の若手で平野くんとSF的な話を出来る作家もいない感じだし、横の繋がりみたいなのも殆ど無いっぽい。
SFも完全に爺さん達のものになっちゃってるよね。
クラーク
アシモフ
ハインライン
レイ・ブラッドベリ
ディック
ヴォクト
カート・ヴォネガット
スタニスワフ・レム
ストルガツキー兄弟
バラード
小松左京
星新一
筒井康隆
光瀬龍
眉村卓
半村良
辺りが全盛期で
ウィリアム・ギブスン
ブルース・スターリング
ダン・シモンズ
グレッグ・イーガン
山田正紀
堀晃
瀬名秀明
で完全に終わった感じ。
663 :
(o`.´o)materialist:2009/03/01(日) 00:45:58
出来る作家もいないので泣く、あの酔うなクンニカスとは話もしたく無いと云うのが本音で症かねぇ〜(笑) 出来ないと支度無いは治外増す殻ねぇ〜(笑)
664 :
吾輩は名無しである:2009/03/01(日) 22:36:56
作品が映像化されているって観点からすれば、戦後文学の
川端康成
松本清張
三島由紀夫
大岡昇平
遠藤周作
安部公房
開高健
大江健三郎
石原慎太郎
筒井康隆
野坂昭如
中上建次
宮本輝
村上春樹
村上龍
立松和平
赤川次郎
吉本ばなな
辻仁成
宮部みゆき
高村薫
桐野夏生
貴志祐介
伊坂幸太郎
山田悠介
の全員の作品は映画化されてるんだよね。
平野作品だけが映像化されていない。
しかし、文学史的には三島由紀夫からいきなり飛ばして平野啓一郎になってしまうという矛盾。
665 :
吾輩は名無しである:2009/03/01(日) 23:32:02
近代文学の作家と現代文学の作家の境界線というのは、色々あるんだろうけど、一つの尺度として家で生まれた人間と病院で生まれた人間の違いだと思う。
大江健三郎の『死者の奢り』を読んでそう思った。
666 :
吾輩は名無しである:2009/03/01(日) 23:49:22
高卒の嫉妬に妨害されるのが、選ばれし者の宿命。
嫉妬猿は地獄でのたうちまわる宿命。
667 :
吾輩は名無しである:2009/03/01(日) 23:52:29
668 :
(o`.´o)materialist:2009/03/02(月) 10:41:00
664
綿家りさ
金腹ひとみ
秋山糸子
をおわスレですよお〜(笑)
クンニカスを映画にしたとて無駄名のですねぇ〜(笑) 公共赤字は芽に見えて増す殻ねぇ〜(笑)
669 :
吾輩は名無しである:2009/03/02(月) 15:40:13
>>667 伊丹十三監督で『静かな生活』が映画化されている。
伊丹十三は大江の義理の兄弟か何かで、昔から付き合いがあったらしい。
イーヨー(大江光)役の渡部篤郎がドラマ『ケイゾク』で妹を殺された刑事役をやっているので、見比べてみると、そのギャップが面白い。
イーヨーの妹役の佐伯日菜子はドラマ『トリック』の第三話に出てるが、二話のミラクル三井に匹敵するインパクトとキャラクターを残している。
ちなみに、大江光がモデルと思われるキャラクターは大江健三郎の作品にことあるごとに登場し、寝ている時に勃起したペニスを主人公に観察されて、ペニスが宇宙から飛来したUFOと電波で交信するアンテナになっているのではないかと思われたりしている。
大江自身は小さな村の中で生まれたらしいので、『飼育』なんかで描写されてるような村の寂しい様子だと、病院で産まれてはいないんじゃないかと思う。
しかし、大江健三郎という作家自体は現代のカテゴリーに入るはず。
670 :
吾輩は名無しである:2009/03/02(月) 15:55:19
ちなみに、SF作家の山田正紀の『カオスコープ』に脳の異常で『ケイゾク』と『トリック』の違いが解らなくなる青年が登場し、
中谷美紀と仲間由紀恵はナ、カ、キの文字が一緒である、文字に文字が埋め込まれている、人の中に人が埋め込まれている…
みたいな台詞が出てくる。
伊丹作品に登場するイーヨーも先天的な脳の異常を持って生まれた子供として描写されていて、
三田誠広『迷宮のラビア』なんかもその系譜から来てるんだろうけど、脳の中に電極が埋め込まれた設定で山田正紀のものより成功している感じ。
671 :
吾輩は名無しである:2009/03/02(月) 17:21:51
売り上げ伸ばすために、ずいぶん頑張ったね。
次回作では、恥も外聞もかなぐり捨てて、ケータイショーセツを見習おう。
672 :
667:2009/03/02(月) 23:54:31
673 :
吾輩は名無しである:2009/03/03(火) 18:38:48
00年代も終わろうとしている最近になっての文化状況として、世の中が再びポップ化されてきてる気がする。
ポップ化自体は大正モダンの時代や戦後のアメリカ文化が入ってきた時、80年代なんかに再三起こってるのだけど、
90年代にハリウッド映画や日本アニメ、文学においても黙示録的なものというかそういうのが好まれて、平野くんの『日蝕』もその流れなんだろうけど、80年代のポップカルチャーが70年代の政治反乱の上に上塗りされる形で発生したように、
90年代末のそういう雰囲気も最近では消えてきてる感じがする。
674 :
(o`.´o)materialist:2009/03/03(火) 21:43:41
675 :
吾輩は名無しである:2009/03/04(水) 19:50:53
「yom yom」(10号)にエッセイ「すべてが『不滅 の小説』」掲載。
676 :
(o`.´o)materialist:2009/03/04(水) 20:10:32
あのエッセイも素人ブログ以下のそれで少子ねぇ〜(笑)
677 :
吾輩は名無しである:2009/03/06(金) 19:07:58
平野くんと同世代、いわゆる団塊ジュニア世代の女優が
仲間由紀恵
中谷美紀
木村佳乃
小西真奈美
奥菜恵
等々、
で、1980年代以降生まれの女優が
深田恭子
平愛梨
など。
やはり、1980年辺りを前後して、サブカル化が進行しつつも表面では普通人を装っている人から、完全なサブカル脳に強力にシフトしてるよね。
『リアル鬼ごっこ』の山田悠介もそうだし。
K1MAXの長島☆自演乙☆雄一郎もこの世代。
678 :
(o`.´o)materialist:2009/03/06(金) 23:03:03
クンニ私さん、いいの馬鹿り挙げて増すけどクンニカスと山田花子がお似合いで少子ねぇ〜(笑)
679 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 06:39:33
680 :
(o`.´o)materialist:2009/03/07(土) 11:11:20
デビュー作「日ショク(にっしょく)」(ショクは偏が食の異体字、つくりが虫)(笑)
20代のころはホームランを狙って強振していたところもあった酔うですけれども、十年も空振り馬鹿りで今だ作家なのはこのクンニカス喰らいで性根(笑)
あの糞で芸術選奨受賞とは新潮も金を総統に積んだ自演と逝った漢字、辟易なのはわたくしだけで症かねぇ〜(笑)
681 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 11:21:52
平野は賞が取れないんじゃなくて辞退して貰わないんだ
とか信者さん言ってませんでしたっけ?
なんで貰っちゃったの?
682 :
(o`.´o)materialist:2009/03/07(土) 11:28:18
ゴリラはペテン死だからですよ(笑) 貰わないのならそもそも芥川も貰わないで少子ねぇ〜(笑)
683 :
(。人。):2009/03/07(土) 12:11:41
>>679 平野さんはクンニに疲れたような顔してるね(笑)
684 :
(o`.´o)materialist:2009/03/07(土) 12:34:27
わたくしが愛するマゾ((@))くちゅくちゃ謎をクンニすれば元気が出る物なのですけれども、総統クンニ春香は腐り物なので症かねぇ〜(笑) すでに別居では(笑)
685 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 15:10:00
あとはノーベルぐらしでいいよ
平野なんて一生懸命に辞書引いて難しい漢字を使っているぐらいの印象しかない。
687 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 15:59:15
春樹は語彙が貧困だからそう見えるだけだよ
688 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 16:18:03
「小説」はもはや「文学」を表象し得ないからなあ
エヴァンゲリオンの方がよっぽど「文学」的じゃん
この平野っていう人は、そんな時代を象徴してるってことは言えるよね
エヴァンゲリオンなんて破綻しまくりの失敗作を傑作扱いしてる勘違いが
声がでかいだけでしょ
語彙ばかり豊富でも中身がないと
春樹は全く中身ないよね
平野の方がまっっっっったく中身ないだろ
693 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 17:22:57
春樹には社会性は全くありません
哲学性もね
694 :
(o`.´o)materialist:2009/03/07(土) 17:53:21
中身は鳴く友ゴミはタップリと詰まっておるのがクンニカスですけれどもねぇ〜(笑)
695 :
(o`.´o)materialist:2009/03/07(土) 17:54:59
文学に社会性(笑) 総統に頭の悪い読者の用で〜(笑)
696 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 18:35:59
お前、毎日2ちゃんにいるな。
無職か。
芸術に社会性も哲学性も全く必要ありません
698 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 21:23:35
そんなこと言っていいのかな〜?
699 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 22:13:09
顔はひとりなのかな?
700 :
吾輩は名無しである:2009/03/07(土) 23:59:53
顔は6人いますよ。有名です。
701 :
吾輩は名無しである:2009/03/08(日) 14:16:12
おちまさとを意識してるよな
祝!芸術選奨受賞
やっぱ、歴史に残る偉人は受賞履歴の格が違うわ
たぶん次は吉川英治文学賞だな
703 :
吾輩は名無しである:2009/03/08(日) 19:39:56
大江わかってるな
704 :
(o`.´o)materialist:2009/03/08(日) 20:20:36
事故推薦で三島笑は道で症かねぇ〜(笑) すぐ貰えるのでは(笑)
705 :
吾輩は名無しである:2009/03/08(日) 23:43:35
中谷美紀が出てる映画『カオス』と深田恭子の出てる2時間ドラマ『蒼い瞳とニュアージュ』を見比べたのだが、
やはり緊張感というか魔力のようなものは桁違いだと思った。
ホラー系サイコ系の系譜では90年代の後半から00年代の前半ら辺で頂点に達した感もある。
どっちにも荻原聖人が出てるのだが、明らかに役の違いとはいえ、深田のドラマになると間抜けになってる。
『CURE』の頃の神童っぽいイメージ(丁度『日蝕』の頃の平野くんのように)は完全に消えてる。
706 :
(o`.´o)materialist:2009/03/09(月) 00:13:59
金メッキが禿げたと云う古都で症かねぇ〜(笑)
707 :
(。人。):2009/03/09(月) 00:18:35
>>704 (o`.´o)ちゃんの(∩)のの字攻めにエッチな音が…(笑)
○○
|>_|)/\
∠
あ…あぁん…((@))くちゅくちゃ…あぁ…
おやちゅぱぁあんあん(笑)
708 :
(o`.´o)materialist:2009/03/09(月) 00:35:18
…ÅÅちゅーちゅー…((@))おやくちゅくちゃ…(笑)
709 :
(o`.´o)materialist:2009/03/09(月) 00:37:01
……ÅÅちゅーちゅー(笑)
710 :
吾輩は名無しである:2009/03/09(月) 04:22:22
芸術選奨賞は、今のキャリアでは、普通では取れない賞だと思います。
これから次々と権威ある文学賞が追随することでしょう。
悔しいけれど、ranshiの読みは正しかったと認めざるを得ない。
これで、ノーベル最年少受賞はほぼ決まりましたね。
私のようなしがない小説家志望はもうデビューの望みすら絶たれました。
彼の天才と、それを認めた文壇に敬意を表し、自らの敗北を認めたいと思います。
しばらく、身の振り方を考え、自殺を考えようと思います。
自分の人生は、小説にしかありませんでしたから。
とにかくおめでとう。平野さんの小説の試みは全て正しく、私の批判は全て間違っていた、と認めます。
712 :
吾輩は名無しである:2009/03/09(月) 17:22:54
ヒラノ本はアマゾンだとほぼ送料のみで買えるのがいいよねwタダでもいらんが
713 :
吾輩は名無しである:2009/03/09(月) 21:52:37
>>702 そうか、佐藤亜紀って凄いヤツだったんだな。
あまりおおぴらに喜べない平野信者あわれ。
714 :
吾輩は名無しである:2009/03/10(火) 03:14:08
佐藤にもあげた賞を平野にもやるなんてギャグにしか思えないwやるな文化庁は
715 :
名無し募集中。。。:2009/03/10(火) 04:27:32
PHP新書のスローリーディングの本
第2弾出るげんね
716 :
吾輩は名無しである:2009/03/10(火) 15:05:21
今月は無理かな?
717 :
吾輩は名無しである:2009/03/10(火) 15:35:22
そんなに読みたいか?w
読みたいです
719 :
吾輩は名無しである:2009/03/11(水) 19:03:52
最近のテレビCMのデザインセンスの素晴らしさみたいなのを見てると、おそらく美術系の学校で才能のあるのは殆どそっち方面に流れてる。
今の時代は表現っていっても資本主義と直結していないと厳しいらしい。
720 :
未知の生物 =ΦwΦ= 親子ドンブリ:2009/03/11(水) 19:32:44
>今の時代は表現っていっても資本主義と直結していないと厳しいらしい。
それは小説にしても同じだろう。
ただし貴君のようなヒモ付きは例外だろうが。
721 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 05:09:50
小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書 588) (新書)
722 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 05:25:19
内容紹介
好評『本の読み方 スロー・リーディングの実践』の続編。
本書では、現代の純文学、ミステリーさらにはケータイ小説も含めた計九作品を題材に、
小説をより深く楽しく味わうコツをわかりやすく解説する。
ポール・オースター『幽霊たち』
綿矢りさ『蹴りたい背中』
ミルチャ・エリアーデ『若さなき若さ』
高橋源一郎『日本文学盛衰史――本当はもっと怖い「半日」』
古井由吉『辻――「半日の花」』
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
瀬戸内寂聴『髪――「幻」』
イアン・マキューアン『アムステルダム』
美嘉『恋空』――
それぞれの読解で提示される作家ならではの着眼点は、読者がブログで感想を書いたり、
意見を交換するうえで役に立つものばかり。作家をめざしてる人はもちろん、
一般の読書ファンにとっても示唆に富んだ新しい読書論。
723 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 06:11:10
伊坂は『ウェブ人間論』を参考資料に挙げてたから、そこら辺あるのかも。
724 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 06:14:31
高橋源一郎『日本文学盛衰史――本当はもっと怖い「半日」』
これだけはいらなかった
こいつがまた利用しようとするだろう
725 :
吾輩は名無しである:2009/03/14(土) 12:59:33
立ち読みした
見事
高橋だけ邪魔
726 :
高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2009/03/14(土) 23:38:16
>>724 朝鮮人でもない、日本人でもない、作家でもない。
コイツはいったいなんだ? バブルが弾けて尚、
どうしてこういう奴らだけが飯を食えてるんだ?
フザけんなって。
727 :
高橋源一郎誅伐評議会一番隊隊長・銀壱 ◆cqhsAMLQIg :2009/03/14(土) 23:40:20
×どうしてこういう奴らだけが
○どうしてこういう人種だけが
728 :
(o`.´o)materialist:2009/03/15(日) 14:21:48
舞台『春琴』にクンニカスゴリラの目にも涙とは(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)はわたくしも読み、余りの糞加減に失笑し増したねぇ〜(笑)
明治より天才文士らに寄り国語表現は非常に豊富に鳴り増したけれども、新しい表現や語句はやはり天才に寄ってのみ変化される、変化されるべきであると重い増すけれどもねぇ〜(笑)
その視覚が糞クンニカスゴリラには無いと云うのがわたくしの痔論でも蟻増す〜(笑)
729 :
吾輩は名無しである:2009/03/15(日) 14:27:33
爆笑問題・太田が「決壊」読んだらしいな
730 :
(o`.´o)materialist:2009/03/15(日) 14:36:10
新潮か糞クンニカスゴリラが「呼んでくれ」と送りつけたので生姜、その乾燥をば〜(笑)
731 :
吾輩は名無しである:2009/03/15(日) 14:39:31
太田総理でそんな話したらしい
「決壊」の中で爆笑をぼろくそに言ってるんだよ
733 :
吾輩は名無しである:2009/03/18(水) 21:51:44
今更だけど、恥を知れよなあ平野は。
734 :
吾輩は名無しである:2009/03/19(木) 20:28:27
どうして?
俺はもっと厳しく書いてもよかったと思うぜ
「テレビなんて、新規参入を妨害して成立してる最低の業界だろ。爆笑?都合がいい
安全な存在だと認識されたんだろう」とかさ
735 :
吾輩は名無しである:2009/03/19(木) 22:28:12
テレビでも
『ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャー これができたら百万円』『特ホウ王国』『特命リサーチ200X』『コメディお江戸でござる』『たけしの万物創世記』『生き物地球紀行』といったバラエティー
『お金がない!』『花の乱』『秀吉』『ふたりっこ』『あぐり』『GTO』『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『トリック』『アナザヘヴン』『黒革の手帳』といったドラマ
藤子・F・不二雄が死ぬ前、のぶ代時代の大長編『ドラえもん』『忍たま乱太郎』『恐竜惑星』『ジーンダイバー』『飛べ!イサミ』『YAT!安心宇宙旅行』『だぁ!だぁ!だぁ!』『元気爆発!カンバルガー』『Gガンダム』『.huck//SIGN』『BLOOD+』といったアニメ
は良かった。
“イライラ棒”が攻略されたと思ったら“スーパーイライラ棒”になって登場した時の衝撃は筒井康隆の『脱走と追跡のサンバ』でライオンに変身したりするシーンに匹敵する。
736 :
吾輩は名無しである:2009/03/19(木) 22:44:16
例えば、お菓子一つにしても駄菓子屋で売られているのは消えつつあったとしても、かつてのスーパーで売られていたお菓子って今のコンビニで売られている菓子より明らかに“愛”や“夢”があったんだよね。
どちらも工場で大量生産されたものには違いないのだが、明らかに質が違っていた。
小説の読み方読み終わったぁ〜
高橋と携帯小説はいらないなーとか、
純文に限ったら良かったのになーとか思ったけど、
期待通り、勉強になりました。
良かったです。
ところで、主語につく「は」って副助詞じゃなかったっけ??
オラの勘違いかな汗
以上、チラ裏スマソ
738 :
吾輩は名無しである:2009/03/20(金) 19:22:38
739 :
吾輩は名無しである:2009/03/20(金) 22:23:33
何気に前田塁(=市川真人)がそこそこ評価してんだよね。
740 :
(o`.´o)materialist:2009/03/20(金) 22:53:58
738
北村さららの酔うな阿呆がいる殻この酔うなゴミ本が売れるので焼死(笑) ブログを書けば作家に鳴れる謎、美香的発送で作家に鳴った者謎1%いるかいないかで焼死(笑)
そもそもこの酔うなゴミ本鳴くば本も嫁ぬ者が作家に謎に鳴れる訳も無いで焼死(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
741 :
吾輩は名無しである:2009/03/20(金) 23:22:58
それ爆笑問題がモデルだと判断するのは自由だが
現実の爆笑問題と違うからおかしいと叩くのは違うだろw
どこにも爆笑問題と書いてないし、痩せと小肥りの漫才師など典型的な存在。
歪ませて書くのは小説の方法だし、もし批判するなら「いまどきこんな漫才師いない」と言うべきだろう。(実際は似たことを言う漫才師はいるわけだが……)
「爆笑問題はこんなこと言わない」は低レベルな批判。小説をわかってないとアピールしてるだけだよ。
>>739 俺は前田塁を全く評価してないけどね
ヌーボー・ロマンだのって言ってる時点で、ああ全く小説読めないんだなって思ったね
前田は
743 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 09:43:38
前田さんは付き合いで書評を書ける日曜評論家もどき
744 :
(o`.´o)materialist:2009/03/21(土) 11:24:26
新潮に金を貰っているのでは(笑)
ところで新潮は朝日新聞○○書記に関して和解された酔うですけれども、この和解金に300〜400万ほど払われたので症かねぇ〜(笑)
745 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 18:16:43
テレビを始めとするマスメディアと文学の関係なんてのも色々書き尽くされていて、
三島由紀夫の自殺がやはりインパクト大きかった。
芥川や太宰の自殺なんかは新聞で取り上げられたけど、テレビには取り上げられなかった。
テレビへの進出という点では筒井康隆とか井上ひさし辺りが一番目立った所で、筒井はテレビが現実に浸食したりするモチーフを良く書くし、役者もやってる。
井上ひさしは『ひょっこりひょうたん島』の作者。
村上龍が色々テレビに出てるけど、テレビにあるべき大衆性みたいなのをイマイチ取り入れられてない点で、インパクト的には前の世代よりむしろ無い感じ。
星新一がテレビを見過ぎた白痴を書いたり、野坂昭和がテレビに出てるキャラをそのままパクってるのが高橋源一郎。
野坂は『おもちゃのチャチャチャ』の作詞でレコード大賞をとってたりしてる。
746 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 19:26:22
>>745 マルチメディアとしての文学を駆使した覇者は、
石田衣良だよな、現代で言えば。
あと伊坂とか吉田修一。
いまだに純文・エンタメとか、旧時代の物差しで見てる思考停止が多いのが笑える。
748 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 21:16:21
ラノベやケータイ小説の勝利と叫んでるやつは
石田衣良の勝利も叫ぶべき
なぜ中原なんかちやほやしてるのw
749 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 22:14:39
石田衣ラ原作のドラマ『池袋ウェストゲートパーク』を製作したのが堤幸彦で、あそこら辺の時期がサブカル的な意味での現代性って点では頂点だった気もする。
750 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 22:44:11
90年代以降のサブカル的な意味での現代性ってのは明らかにそれ以前にあった幾つかの現代性と比べると色々な点において弱いと思う。
堀田善衛、福永武彦、遠藤周作、辻邦生、小川国夫、澁澤龍彦、加賀乙彦といった作家が書いた、西洋の文学、思想、信仰、趣味といったモノを取り入れた近代の後の時代としての現代性
埴谷雄高、安部公房、大江健三郎、日野啓三、村上春樹、辻仁成、町田康といった戦後推し進められたアメリカ型モダンの帰結としての都市とその中での人間意識の変容としての現代性
三島由紀夫、開高健、石原慎太郎、野坂昭如、星新一、筒井康隆、井上ひさし、村上龍といったテレビ、ラジオ、インターネットといったメディアとそれらの形成する社会意識としての現代性
こういった複数の現代性の後に来る現代性ってのはどうしても表面的にならざるを得ない。
平野啓一郎の作品にはこれらの全部の要素が入ってるのだが。
751 :
私:2009/03/21(土) 23:09:23
詰まる所、
小説を書くべき人生なのが、Gauche、ぷりぷりざえもん、castle氏で、
小説を書いていることを誰かに話したい人生なのが、
(o`.´o)、. 、(。人。)、Gaucho、黒いみつお、( ̄ω ̄)なんだろう。
先日、夏目漱石以降最も重要と云われる小説家にお会いして、
独り眼差しを拝受し、そう悟りました。匿名掲示板は無駄ではない。
そうなんだね、素晴らしき哉人生。
心の発露は媒体を選ばず、国を超え、何時か其方を連れて行く。
皆さん頑張って。応援します、ずっと何時までも。
五輪書、地の巻に「まっすぐな道を地面に書く」とある。
その意味をいつか捉えて。
752 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/03/21(土) 23:12:42
>>750 そんなの編集者が付けば誰でもできるでしょ。
753 :
(o`.´o)materialist:2009/03/22(日) 00:14:58
751
どもども(笑) 間抜け私さんにはわたくし殻、五輪書、水の巻 「型あって型なし」をお送り死増すよ(笑)意味が尻炊く場訊いてください(笑)貴女とわたくしの間柄ゆえお教えし増すよ(笑)
>>751 おやはや(笑)お久しぶりですねぇ(笑)おやはや(笑)
755 :
私:2009/03/22(日) 00:45:48
>>(o`.´o)materialist
顔文字くんか。型あって型なし、とは誠に意味消沈なこと。
意味が知りたいな。教えて暮れる?
756 :
(o`.´o)materialist:2009/03/22(日) 01:12:47
型あって型なし、とは詰まり拘りが無いという古都ですよ(笑)意味消沈では無い(笑)型を文体に置き換えてみ抹消化、現代の文体言行一致文は二葉亭により始まり、
漱石に寄って完成されたと云われており増すけれども(笑)ゆえに今でも文語文よりも難なく読む古都ができるで焼死(笑)これに携帯普及に寄り、携帯文体(絵文字股はブログ)が普及しておる今日、
型(文体)とは不変では鳴く、時代と友に変化し得るもので焼死ねぇ(笑)
天才は型を創案し得る者、凡人は型を継承する者、これはわたくしの痔論ですけれども(笑)クンニカスゴリラは型に執着死、型を継承する者、到底天才に非ず名のですねぇ〜(笑)
物は試し、クンニカスゴリラが携帯小説を書いて見れば、わたくしの云わんとする意味がわかり増すよ(笑)型がない携帯小説にある物とはなんなので性根〜(笑)はてさて(笑)
おやはや(笑)所謂そういう類と、小説家の書く小説を一緒にされては困りますよ(笑)おやはや(笑)
758 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:05:20
>>756 >天才は型を創案し得る者、凡人は型を継承する者、これはわたくしの痔論ですけれども(笑)
おめえの持論なんざどうでもいいんだよw
得々と語ってんじゃねえカス
カスは所詮小説を囲う友カス名のですねぇ〜(笑) クンニカスゴリラ如くお多角留まるカスほど見苦しい者は無いで焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
760 :
理科男 ◆U7hI4IbI.w :2009/03/22(日) 23:16:28
天才といえば、E.クレッチュマー「天才の心理学」はかなり面白かったです。
引退されては道で消化(笑)
762 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:25:15
>>759 >カスは所詮小説を囲う友カス名のですねぇ〜(笑)
それまんまお前の事だろうがw
カスゴリラ以下のカスがお前だよ
763 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:30:18
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T 糞顔文字見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ 早くレスよこせよ早漏w
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
762
カスゴリラ以下のカスが本当にいるので消化ねぇ〜(笑) クンニカスゴリラさん(笑)
765 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:33:23
756が図星で答えたのはわかり増すけれどもねぇ〜(笑) 詰まり涙目のカスも自覚の古都なので生姜ねぇ(笑)
767 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:34:16
_,,..r'''""~~`''ー-.、
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
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r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T 糞顔文字見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ 早くレスよこせよ早漏w
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
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768 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:37:13
>>766 浅い考えを得意になって語ってんじゃないよ。
ならおめえの考案した型ってのを見せてみろよチンカス包茎君。
賞とは無縁のはずが乞食作家へ転向は魔さに乞食そのもの(笑)ゴリラはポリシーはお餅で消化ねぇ〜(笑)
これは怒り狂った魔運転ゴリラに鳴って増すけれども(笑)冷静には鳴れ魔専化ねぇ〜(笑) クンニカスゴリラさん(笑)
刺すればクンニカスゴリラの不快考えをお店ください増し(笑)賞とは無縁のはずが乞食作家へ転向は魔さに乞食そのものですけれども(笑)
決壊で鴎外を語るシーン、荒れがクンニカスゴリラの言海では(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
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r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T クンニカスゴリラ見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ クンニしてないで早くレスよこせよw
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
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774 :
吾輩は名無しである:2009/03/22(日) 23:55:05
どうやらIPがかぶってるみてえだな。おめえのレスのお蔭で規制かかったじゃねえかw
カスゴリラは糞だしもとより眼中にねえが、おめえみたいにてめえがカスの分際で
偉そうに語ってるの見てるとむかついてくくるんだよ。なにが「〜ですねぇ(笑)」だ、馬鹿じゃねえの?
どうせ来年も再来年も2ちゃんで管巻いて満足してんだろ? 楽しそうな人生だことw
人の性にする辺り魔さにゴリラの習性(笑)今度はクンニカスゴリラ否定レスですか、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
776 :
吾輩は名無しである:2009/03/23(月) 00:00:06
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r"r ゝ、:;:ヽ
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T チンカス包茎(o`.´o)見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ 早くレスよこせよ早漏w
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
死かも「むかついてくくるんだよ」謎と興奮すると誤字る癖も直られて折らない〜(笑)
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r"r ゝ、:;:ヽ
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T クンニカスゴリラ見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ クンニしてないで早くレスよこせよw
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
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779 :
吾輩は名無しである:2009/03/23(月) 00:02:20
実に愚か勝つ哀れ(笑)おやはや(笑)
781 :
吾輩は名無しである:2009/03/23(月) 00:03:32
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T チンカス包茎(o`.´o)見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ 早くレスよこせよ早漏w
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
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魔さか クンニカスゴリラは涙目で指先が震え天では無いので消化ねぇ〜(笑) レスポンスが悪いですよ(笑)
まあこの辺がこいつらのレベルだろww
クンニカスゴリラは祟りの如く自殺するのでは無いので消化ねぇ〜(笑) 早めに病院に逝かれては(笑)
祟りの自殺については'07年4月にわたくしが荷ちゃんに書き込みレスしたのですけれども魔さか股パクられたのでは(笑)
今度は自演でスカねぇ〜(笑) ばれて増すよ(笑) クンニカスゴリラさん(笑)
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,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ クンニしてないで早くレスよこせよw
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
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788 :
吾輩は名無しである:2009/03/23(月) 00:17:31
お前一行レスばっかするなよ、規制かかんだろw
釣って遊んでみたがお前レベル低すぎ。呆れたよ。
釣ったのはわたくしですけれども(笑) クンニカスゴリラさん(笑)エサは756でねぇ〜(笑) 案の定釣れ増したけれども(笑)
間抜け私さんはクンニで失神で消化ねぇ〜(笑) 居たら出て来てください増し(笑)
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i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T クンニ間抜け私さん見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ クンニで失神してないで早くレスよこせよw
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
マグナ ◆iZvx9WqJJY はどこに逝かれ増したで消化(笑) クンニカスゴリラさん(笑)
マグナ ◆iZvx9WqJJY にもしっかり自演して貰わねば自演とばれるで焼死ねぇ〜(笑)
道もクンニ間抜け私さんは失神のようですねぇ(笑)
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,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ〜イ
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T クンニカスゴリラ見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ クンニしてないで早くレスよこせよw
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
クンニ私さんは失神殻お目醒めで消化ねぇ(笑) はてさて(笑)
797 :
私:2009/03/27(金) 01:37:18
>>(o`.´o)materialist
小説を書いていることを誰かに話したいわけね?
クンニわたしさん、愛肉と残念ながらわたくしは小説鳴く場生きられない人間でも小説の芸術性をも否定する物でしてねぇ〜(笑) 増してや権威謎、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
799 :
吾輩は名無しである:2009/03/27(金) 10:07:33
日経の記事読みたいな
800 :
吾輩は名無しである:2009/03/27(金) 18:15:16
「音楽の友」(4月号)に新連載「ショパンをもっと知りたい〜
『葬送』の取材ノートから」の第一回目「ショパンはそもそもどこの人?」掲載。
801 :
(o`.´o)materialist:2009/03/29(日) 19:07:54
>1-601
「と私は思います」ぐらい付けとけばどう(笑)
独りオナニーでヨガってないでさw
803 :
.:2009/03/30(月) 14:26:41
東浩紀著「存在論的、郵便的—ジャック・デリダについて」
阿部和重著「ニッポニアニッポン」
川上未映子著「わたくし率 イン 歯ー、または世界」
三島由紀夫著「金閣寺」
平野啓一郎著「金閣寺論」などの
参考資料になりそうな?書籍、
河本英夫著「オートポイエーシスの拡張」を発見したので一応ヤ勒
804 :
(o`.´o)materialist:2009/03/30(月) 17:41:07
クンニカスゴリラも自殺で死ぬ希で消化ねぇ〜(笑)
自殺で死ぬ希
自殺で死ぬ希
自殺で死ぬ希
自殺で死ぬ希
805 :
吾輩は名無しである:2009/03/30(月) 19:00:55
面倒くさいこいつの本
806 :
吾輩は名無しである:2009/03/31(火) 17:01:33
読売の文芸時評で引用されてるよ
807 :
.:2009/04/01(水) 22:26:27
もしかすると既已新作を携帯小説として発表?
808 :
(o`.´o)materialist:2009/04/01(水) 23:47:19
貸すゴリラの携帯小説は興味蟻増すねぇ〜(笑) あのクンニ化すがどれほど茂垣苦しんでおるのか、ですけれども(笑)
809 :
吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 08:37:40
日経エンタテインメント 2009年5月号2時間前
平野啓一郎「勝手に気になるエンタ!」 [新].
810 :
.:2009/04/04(土) 13:44:49
私は(o`.´o)materialistさんの奎章作品に興味を有し、
(o`.´o)materialistさんが御自身のSITEにおいて奎章作品を御発表しているなら、
当SITEのADDRESSの告知を希望です
811 :
(o`.´o)materialist:2009/04/04(土) 13:56:44
素手になにかご覧ならばその奎章作品がなにをお刺しなのかわかり魔戦けれども残念ながら事故SITEにおいて小説を後悔はして無いですねぇ〜(笑) 友人知人さえわたくしが小説を書く謎尻得もせぬ古都でしてねぇ〜(笑)
812 :
吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 16:34:59
>>807 阿部和重の二番煎じかよww
どこまでダサいんだこいつは…
813 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 06:26:25
阿部和重の『ニッポニアニッポン』を読んだけど、同じ題材なら、野坂昭如『てろてろ』の方を読めば良い感じ。
大島渚の映画なんかもセットで。
ちなみに、釈由美子のドラマ『スカイハイ』は何気に面白い。
地獄のセットがNHK教育の昼にやってる番組に出てくるようなショボさだったけど。
地獄の門番イズコってのも、黄泉の国と繋がってるという点で、日本神話のイザナミを思わせるところがある。
ただ、イズコは母親ではなく捨てられた子供という設定なので、日本神話でいうヒルコ的な存在なのかも。
同世代の仲間由紀恵の『トリック』がある意味で脱魔術的なドラマだったのと対照的かも。
村上春樹が言っていたのだが、ギリシャ神話のオルフェウスの物語と日本神話のイザナギ・イザナミの物語を比較した時に、向こうは倫理的な縛りがあるからなかなか行けないのに対して、日本の場合は割と簡単に黄泉の国とかに繋がるみたいなこと言っていた。
日本の作家では野坂昭如とか筒井康隆とか村上龍とか倫理的なものを無視しまくってるし。
ただ、英語圏の作家にもポーとかラヴクラフトとかブラックウッドとかオコナーとかキングみたいな作家もいるけど。
814 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 16:28:42
いつもゆんゆんごくろうさまです
815 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 17:50:58
90年代の後半から2000年代前半のドラマって今じゃ絶対に放送出来ないようなテーマのが多かった。
飯田譲治の『Nighthead』『アナザヘヴン』とか
『ケイゾク』とか
『バベル』とか
『リング』『らせん』もドラマ化されたし
特に、『アナザヘヴン』はOP曲のルナシーの映像美だけで観る価値ある。
月に関係あるのは、日本神話で言うとツクヨミで、セーラームーンよりも日本の伝統に基づいてる感じ。
816 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 17:51:50
@
817 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 18:04:09
無節操な盗作ナルポチ
しまりの失せたケツ穴から下痢便垂れ流しシッポふりふり
818 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 18:14:27
ガバガバケツマンコ
819 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 19:47:34
高橋源一郎が山岸涼子の『日出処の天子』をNHKの大河ドラマより遥かに上みたいなこと言っていたけど、少女マンガを高く評価し過ぎな感じもあると思った。
ドラマってのは役者同士なんかの対話があるから、小説やマンガみたいに頭だけで考えられたものと違って、袋小路に入り込む確率が少ないってのはあると思う。
結局、小説や漫画と違って映画やドラマの役者は生きてるから、自由度は感じないけど、寂しい感じはあまりしない。
ちなみに、少女マンガで言うなら、アニメの『BLOOD+』は篠原千絵の漫画『海の闇、月の影』をかなりパクってた。
有名な漫画家って大抵の若い頃は『鉄腕アトム』とか『サイボーグ009』とか『鉄人28号』とか書いてるけど、歳とると『火の鳥』とか『日本の歴史』とか『三国志』とか書きたがると思う。
しかし、平野啓一郎の場合はデビュー作から歴史物だったってのは結局、現代というのがどんな時代なのかってのと関係してると思うんだけど。
820 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 20:00:07
結局、日本には対話が無いというか、カフェ文化とかサロン文化みたいなものがあまり発達しなかった割に、近代化により急速に井戸端での会話をする空間みたいなのが失われていったから、日本の近代文学にダイナミズムが生まれなかった一因になったと思う。
対話のなさ、ということでは佐藤平野間の言い合いを参考にしてもはっきりと分かりますねぇ(笑)何事も無視をすると言いますか、まるで話をする気が無いように見えるのですよ(笑)おやはや(笑)
822 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 20:50:04
「冷たい気持ちで軽蔑していたから」って理由にならねーよな。
完全に「チキン」www
823 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 21:02:14
斉藤のほうが反論できないんでしょ
824 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 22:22:06
日本って黙ってた方が賢そうに見えるみたいな伝統もあって、それが文学にとっての障壁になってる感じもする。
だから、日本人にとって世界中で一番賢そうなのがインド人になる。
インド人って何考えてるか殆ど謎だし。
825 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 00:02:46
インド人は面白いよね。シャマランとか何考えてるのか全然わかんねー。
でも「沈黙は金」ってことわざは英語にもあるんだよな。
826 :
(o`.´o)materialist:2009/04/08(水) 17:00:43
クンニ好き私さん(笑)下記の文についての穴多の乾燥(好い悪いその理由)をば語ってください増し(笑)はてさて(笑)
@「私は彼が好きだった。でも、大嫌いなのだ」
A「あたりは暗かった。でも明るかった」
B「声にならない声を洩らす」
C「目を開けたままで目をつぶる」
827 :
私:2009/04/08(水) 17:51:41
クンニ好きじゃありません…
おやはや(笑)私さん(笑)お嫌いですか(笑)おやはや(笑)
829 :
私:2009/04/08(水) 18:47:11
平野は好きですが…
おやはや(笑)好きなのですか(笑)おやはや(笑)
831 :
私:2009/04/08(水) 19:25:53
困っています。
すんごい不細工ですよね。この作家。
ところで私さん、この作家は決壊の次の作品はどういうものになると思いますかねぇ(笑)おやはや(笑)
この作家は→この作家の
ですか(笑)おやはや(笑)
835 :
私:2009/04/08(水) 20:26:37
「希望の国のエクソダス」の劣化版みたいなのになるんじゃないですか。
おやはや(笑)厳しいですねぇ(笑)
837 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 21:19:32
70年代の村上龍と00年代の村上龍を比較すると、文体が無機質になってる感じがする。
『海の向こうで戦争が始まる』なんかは佐世保で育ったからなのかもしれないが、本当に海の潮の香りまで伝わってくる感じだったが、
00年代の『共生虫』からは匂いみたいなものが完全に欠けていて、視覚的な情報のみって感じ。
838 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 21:37:26
近代日本文学で言うと、
永井荷風の頃、大正の耽美派はまだ叙情とかが残っているけど、
横光利一とかプロレタリア文学の頃には完全に無機質化した都市が背景に変わっている。
横光の敗北を思い出さなければなりません、誰よりも海外文学の事情に通じた横光が、なぜあのような事に参与したのか、というのは日本文学を論じる時には重要な部分でしょう(笑)おやはや(笑)
840 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 21:48:30
永井荷風も若い頃は『ふらんす物語』とか『あめりか物語』とか書いていたが、歳とると日本回帰した。
ただ、荷風は日本が戦争に負けた時も良かったじゃん的な態度だったらしい。
841 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 22:08:14
戦後の表現者の場合、
石ノ森章太郎は日本回帰したけど、
手塚治虫が『ブッダ』でインド回帰して、
横山光輝が『三国志』で中国回帰して、
遠藤周作が『深い河』でインド回帰して、
村上龍が『半島を出よ』で北朝鮮回帰をして、
多様化している感じ。
842 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 22:40:34
回帰って…じゃあ何?
平野はヨーロッパ文化にルーツを持ってるわけ?
843 :
(o`.´o)materialist:2009/04/08(水) 22:48:22
827
今頃クンニは嫌いと申され増し手もねぇ〜(笑) 払拭は無理ですよお〜(笑) 嫌いと云う殻にはクンニ経験者なので生姜ねぇ〜(笑)嫌いなのでは無くクンニカスゴリラが単に下手なのでは〜(笑)はてさて(笑)
844 :
私:2009/04/08(水) 22:50:16
おっしゃるように平野はクンニ好きですが…
845 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 00:55:46
岐阜の知人ににてんだよなwキツネ顔で
よくいるわかりやすい産地顔だよねw
846 :
私:2009/04/09(木) 10:47:11
またニセモノさんが湧いているわけね。
>>( ̄ω ̄)獲る狸
決壊の次の作品?
講談社「書き下ろし100冊」シリーズの500枚の小説だけど?
「今度の小説は、未来が舞台ですが、『決壊』の結末を
世界観ごと乗り越えたいというのが、野心のひとつでした。
深刻一辺倒な話ではなく、SF(サイエンス・フィクション)
というより、FF(フューチャー・フィクション)的な設定
ですから、楽しめる内容になっていると思います。
僕なりの「希望」のあり方を、この一年間、真剣に模索して
いました。5月刊行予定ですので、どうぞ、お楽しみに!」
↓これが装丁に使われるんだって。
http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/bandai-hcm0028aL.jpg
847 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 11:00:11
なんで平野はクンニ好きってなってんの?まぁあんな三島級のイケメン作家にやられちゃ女もたまらんがな
>>846 おやはや(笑)ロボット物でも書くのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
849 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 13:15:51
石原伸晃は「三十年後は車が空を飛んでる」って言ってたけど、
そのくらいのバカさ加減だと思うな。多分。
850 :
(o`.´o)materialist:2009/04/09(木) 17:09:19
クンニ大好き私さん〜(笑) 今頃クンニ嫌いのニセモノ謎と云われ増してもねぇ〜(笑) ところでわたくしの質問
>>826はスルーで消化ねぇ〜(笑)
851 :
(o`.´o)materialist:2009/04/09(木) 17:12:50
847
あの醜いゴリラカス面を逝けメンとは目が可笑しいのでは〜(笑)クンニカスゴリラ自演は〜(笑)
852 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 17:19:47
ミラン・クンニデラ
853 :
春香:2009/04/09(木) 17:30:03
もう限界です…
決壊ってさ、これだけ宣伝して上下50000部しか売れないってなんなの?
855 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 18:45:05
最高の作品でそれだけ売れたら十分じゃない?
857 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 18:47:58
確かにある意味最高だよな。
すべてが半島気質だな、こいつは
半島で悪かったなあ。てめえ。
860 :
吾輩は名無しである:2009/04/10(金) 12:43:52
キムチくせえんだよ。てめえ。
いまだにカスゴリさんが新潮のエースなんですか?日本文学は終わってますね。
862 :
吾輩は名無しである:2009/04/13(月) 21:09:59
900枚ほどに拡大か
新聞小説も実現
順調ですな
863 :
吾輩は名無しである:2009/04/13(月) 21:13:54
新潮社が終わってるんじゃないの?
864 :
(o`.´o)materialist:2009/04/13(月) 22:38:39
間抜けのクンニカスゴリラがわたくしの以前の指摘(ケイタイ小説または大衆ものを書いてみろ)に対して、7月半ばから、読売新聞の夕刊で小説の連載を始めるとの古都(笑)
すでにその結果は見えてるので生姜、その息ゴミは評価いた死増すよ(笑)底でクンニカスゴリラからお願いもあるようでしてねぇ〜(笑)
ttp://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/ 我が町こそは!という場所がありましたら、どうぞ、ご紹介ください。住んでいなくても、旅行で行った、忘れられない土地などでも結構です。
美しい場所が良いですね。僕は、海が好きなので、海辺ならなお良し、といったところですが、こだわりません。
4月、5月の空き時間を見つけて、取材に行ってみます。
ひょっとすると、話題になるかもしれませんが、ならないかもしれません(笑)。
というか、本当に舞台にするかどうかは、まったく個人的な、感覚的な話ですので、せっかくご紹介いただいても、採用しない場合はもちろん、あります。
そのうち、何かの小説に出てくるかもしれませんが、その辺は、ご了解ください。
底で、わたくしがご参考までに、一案をば〜(笑) 司馬遼太郎先生は生前に数回、萩を訪れて降りますねぇ〜(笑) 先生は非常に維新の都市、そして志士たちを愛されたのですねぇ〜(笑)
わたくしも恋人と訪れたことが蟻まして、志士たちが浜辺を歩き未来の日本にどのような願いを炊くし死んでいったのか、訪れてみるのは決して無駄ではないで性根〜(笑)
玄海灘に劣るものでは無いで笑止〜(笑) 因みに隣県は三島の尊敬する文豪鴎外の里でも蟻増して、そうして隣市はなにを隠そう、あの磯部浅一の里でしてねぇ〜(笑)
維新の都市、萩――、ここに置いてなんのinspirationをも漢字鳴くば所詮、クンニカスゴリラ謎は三島再来のなにものでも無く唯のクンニ好きなゴリラである古都は明らかと
断じらせて頂き増すよ〜(笑)
維新の志士たち、文豪鴎外、磯部浅一、三島の聖霊の名において……一匹のカスゴリラを導くものあらんことを〜(笑)はてさて〜(笑)
865 :
.:2009/04/13(月) 22:52:17
ttp://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/ 我が町こそは!という場所がありましたら、どうぞ、ご紹介ください。住んでいなくても、旅行で行った、忘れられない土地などでも結構です。
美しい場所が良いですね。僕は、海が好きなので、海辺ならなお良し、といったところですが、こだわりません。
4月、5月の空き時間を見つけて、取材に行ってみます。
ひょっとすると、話題になるかもしれませんが、ならないかもしれません(笑)。
というか、本当に舞台にするかどうかは、まったく個人的な、感覚的な話ですので、せっかくご紹介いただいても、採用しない場合はもちろん、あります。
そのうち、何かの小説に出てくるかもしれませんが、その辺は、ご了解ください。(
>>864)
私は方且東浩紀家、阿部和重家などを推挙
(已後候補の追加可能性有)
866 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 14:24:52
しょぼいしみっともないしw
867 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 14:44:42
おたくが半島流に痛い天才粉飾自演してるだけだから
868 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 18:28:10
しかし、この人程人に嫉まれる要素併せ持った奴ってのもいないよな。
また、よせばいいのに、ナルシストチックにルックスで売ろうとしてるところあるから、
妬みに憎しみもこもるってもんだ。
HPの写真、なんだありゃ。
女は喜ぶかも知れんが、男から見ると浅ましさが見えて、
作品への興も冷めるよ。
869 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 19:03:49
ルックスで売ろうとしてる…?女が喜ぶ…???
870 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 19:04:58
>>868 あの超絶ブサイクをイケメン扱いですか?あなたどんな顔してるんですか?
871 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 19:11:00
クンニカスゴリラをイケメン(笑)。
872 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 19:18:31
いや、イケメンって聞いてたし、
HPのあのナルシストチックなポーズとった写真しか見たことなかったもんで・・・。
実物はブサイクなんか?
873 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 19:22:47
誰がイケメンって言ってたの?www
874 :
吾輩は名無しである:2009/04/14(火) 23:47:58
875 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 00:45:08
ようつべで確認した。
まぁブサイクではないが、確かにイケメンとは言えんな。
藤原紀香の旦那をバットで10回くらい殴ったらああなるか。
まぁあれならナルシストチックなポーズで決めてようが嫌味にはならんわなW
明日本買ってくる。
876 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 01:36:40
>まぁあれならナルシストチックなポーズで決めてようが嫌味にはならんわなW
意味不明www
877 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 01:55:30
平野の本なんてよくレジに出せるなww
「カバーはいかがしますか?」って訊きながら
店員は腹の中で大笑いしてるよ。
878 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 19:08:33
害虫駆除の意識でいるのになんでも妬みでまとめんなw低脳ブサ男クン
879 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 22:47:17
↑
通報したよ。バイバイw
881 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 23:07:16
ナルシストチックw
ナルシスティックだろ
882 :
吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 23:09:05
883 :
(o`.´o)materialist:2009/04/15(水) 23:55:31
879=880の悪質な自作自演で消化ねぇ〜(笑) 悪気は無いので生姜〜(笑)巻き添えは誤面ですよ〜(笑)
884 :
吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 01:32:55
もう868は平野自身の自演カキコ以外ありえんだろww
885 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 08:39:33
平野は公的なところから気に入られるのが本当に上手いよな。
なんなんだろ。
よくわからん。
886 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 08:44:23
そういうところにはセンスのないバカしかいないからじゃないの。
887 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 09:55:53
888 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 13:23:54
気に入られるにはそれなりの工作活動しなきゃw
手紙掻いてホールインワンさせてやれw
889 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 18:19:52
NHKをセンスが無いと馬鹿にし続けてきたのが現在の民放各局なわけで、そういう公的なものって馬鹿に出来ないと思う。
センスだけなら、高橋源一郎や島田雅彦なんかはミラン・クンデラやル=クレジオ辺りより普通に上な所があるし。
クンデラもクレジオも読んだこと無いけど。
890 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 18:22:41
>>889 高橋は作家ではない
1冊も小説は書いていない
島田はいいやつだから悪口はいわない
891 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 19:26:34
892 :
(o`.´o)materialist:2009/04/17(金) 20:05:47
クンデラもクレジオも読んだこと無いものが高橋源一郎や島田雅彦なんかはミラン・クンデラやル=クレジオ辺りより普通に上な所があるし発言とは〜(笑)
893 :
吾輩は名無しである:2009/04/17(金) 22:37:18
高橋源一郎がミラン・クンデラを越えてる所があると思う理由は
江頭2:50がMr.ビーンやエディー・マーフィーを越えてるとか
そういう感覚に近い。
Mr.ビーンはあまりみたことないけど。
894 :
吾輩は名無しである:2009/04/20(月) 17:32:50
895 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/20(月) 21:06:49
源一郎はスタイルがハードコアじゃないんだよな。チンコはでかいけど。
896 :
吾輩は名無しである:2009/04/20(月) 21:13:56
高橋さん早くざんげしてください
「まちがってました」とね
897 :
吾輩は名無しである:2009/04/20(月) 21:27:12
高橋源一郎も影響を受けた現代詩の鈴木志郎康を全く超えれてなくて、
新生都市>>>>>>>>さようなら、ギャングたち
なんだけど、「ペンギン村」というポストモダン世界を構築したのは価値あったと思う。
漫画の『ドラえもん』って未来への夢が核ではあったが、実は近代化の過程で失われていった「空き地」とか「裏山」みたいな場所への回帰願望というか、
のび太のママが戦後日本の核家族を象徴する母親であったとするなら、「ドラえもん」っていうのはのび太の死んだお婆ちゃんの代理であって、ポストモダン的に母性的なものを復活させる試みだったと思う。
「押し入れ」や「机の中」みたいなのも黄泉の国へ繋がる感じをイメージさせる。
ちょうど『リング』で貞子が落ちた井戸のように。
そこで、『ドラえもん』と対になってる作品が実は『新世紀エヴァンゲリオン』で、エヴァンゲリオンの中が羊水の中みたいだとかそういう評論は山のようにある。
時間軸的に考えると、
21世紀のエヴァンゲリオン→22世紀のドラえもん
という流れになってるのかも。
>>897 高橋ってやっぱり現代詩なんだね
でも小説としてはまったくダメですよ
899 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/20(月) 22:02:04
さようなら・ギャングたちすら読んだことないけど、
やっぱ小説家の価値って出世作で決まるよね。
平野啓一郎の日蝕ほど酷いデビュー作はない。
それ以降に何を書こうがダサいに決まってるし。
相手しないといけないの?
901 :
(o`.´o)materialist:2009/04/20(月) 23:26:21
三島再来なぞと嘯いて三島ファンをペテンにた盗作日食は魔差に愚作糞作屑作まだ云い足りないですねぇ〜(笑)
902 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/20(月) 23:26:52
日蝕ってほんと最高だよね。天才は漢字が多い文章を書くんだよな。
これは定説です。三島由紀夫が30年に一度生まれ変わるのも定説。
903 :
(o`.´o)materialist:2009/04/20(月) 23:28:23
ペテンにした、ですねぇ〜(笑)
906 :
吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 19:15:33
日本が戦後簡単にアメリカナイズされたは何故かって考えると、やはり他のアジア諸国と違って植民地にされた経験が無いからだと思った。
例えば、インドなんかはイギリスの植民地支配の経験があるし、イスラムも十字軍の頃からヨーロッパってのを良く知ってるから、近代化はしても日本のように一種の信仰みたいになってない。
907 :
吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 19:30:51
日本人って、“優美なもの”とか“雅なもの”に対するセンスは世界でもずば抜けて一番な感じだけど、宗教的だったり共同体的な文明の精神的な深さという点から考えると世界中でもダントツで劣ってると思う。
908 :
吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 19:43:22
日本の文化レベルの低さの象徴が平野啓一郎
909 :
私:2009/04/25(土) 23:30:11
おやはや(笑)私さん(笑)盗作でもなんでもないのですよ(笑)何故か分かりませんが、盗作だと叫んでいる輩が多い、ということでしてねぇ(笑)
これが盗作だと言われるのでしたらば、私などこれからどんどん盗作を行なっていく事を、ここに宣言するしだいでしてねぇ(笑)おやはや(笑)
909
どもども〜(笑)元気で何寄りです〜(笑)あのクンニカスゴリラのブサイクなアップは笑うところなのか(笑)ゲロを吐くところなのか(笑)うっとりするのはクンニ私のみと逝った漢字 、藁貸し増すねぇ〜(笑)
追伸
クンニ好きな私さん〜(笑)
クンニ疲れで生姜〜(笑)『写像』の「美大生の彼女のその後」のメタファーの解読をば出来たらお願い死増すよ〜(笑) それが暗示されているとの噂なのですけれども〜(笑)
ここはクンニカスの低脳の助けとて解けないかもしれ魔戦けれどもねぇ〜(笑)
913 :
私:2009/04/26(日) 12:42:54
>>(o`.´o)materialist
メタファーの解読?
知らないよ。森栖右庵にでも聞きなよ。
『写像』、苦痛に耐えて読んでみたけど
文章も内容もあまりの酷さにびっくりしたよ。
普段こんなの読んでるわけ?
塵を熱心に突ついても時間の無駄だよ。
『写生』 はまだマシだけど
老人ホームの壁新聞にありそう 。
読者からお金を巻き上げることはムリで消化ねぇ〜(笑)
おやはや(笑)
913
しかし無料です殻ねぇ〜(笑)
クンニカスゴリラ本なぞの塵な糞文で金を巻き上げるペテン本謎よりは良心的かと重い増してねぇ〜(笑)
わたくしの恋人も居まして、貶られないのですよ〜(笑)
クンニカスゴリラの糞文が無料でも読まれるか疑問です殻ねぇ〜(笑) はてさて〜(笑)
916 :
私:2009/04/26(日) 19:22:57
作者が知己であるか 閲覧代がいくらであるか
それが顔文字くんの小説を評価する基準なんだ?
じゃあ漱石も鴎外も塵なんで消化ねぇ〜(笑) はてさて〜(笑)
916
頭がお割るい〜(笑同じ屑の糞文でもペテンで金を騙し獲る謎もっての他との話ですよ〜(笑) わたくし謎はたとえ恋人とて糞は糞と酷評はしており増すけれども、底がクンニ私よりも正直なところで消化ねぇ〜(笑)はてさて〜(笑)
糞文「決壊」に幼い頃の兄弟のエピソード(蝉マネ、ガンダムプラモ)が出てきますが、荒れ謎、メタファー鳴く場、意味のわからぬただの枚数稼ぎの糞文で生姜ねぇ〜(笑)
とうていクンニ好き私にはわからぬところで生姜ねぇ〜(笑)魔坂、知らないとか云わないで性根〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
追伸
クンニカスゴリラの実験と称せば聞こえは云いもののあの一連の短編なぞは屑の山の糞文と逝った漢字〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
高瀬川の欠陥については瀬戸内ばあさんが指摘はされており増したけれどもねぇ〜(笑)
漱石と鴎外をクンニカスゴリラの塵と同一線上に並べるクンニ私なぞ魔差に読解の無いクンニ阿呆では〜(笑) 糞文の読み過ぎですよ〜(笑)
921 :
私:2009/04/27(月) 00:02:45
なんか言ってもムダそうだけどさあ〜
913で私は言った。
『写像』も『写生』も素人レベルの小説だから
「作家でごはん!」は無理だと。
915で顔文字くんは言った。
無料だからいいのだ。恋人がいるから貶られない。
↑
これ変じゃん?
基本的に小説の評価について話してるんだから。
それから「クンニカスゴリラの糞文」は
無料でも有料でも大勢の読者に読まれてるよ〜
>無料でも有料でも大勢の読者に読まれてるよ〜
まぁ確かにそれは厳然たる事実ですねぇ(笑)おやはや(笑)
これは痛い〜(笑)クンニカスゴリラの酔うなゴミ糞文に金を取る謎ペテンのそれと云うのですよ〜(笑)プロ作家とは原稿で金を得ている作家、それに否定は死魔せんけれども、
売り上げよりも宣伝費が春香にオーバーする赤字本でプロ作家といばられても藁貸し増すねぇ〜(笑)
わたくしの無料はたとえプロ作家とてクンニカスゴリラの酔うなゴミ糞文に金を出す寄りは増しとの意味ですよ〜(笑)
簡単に云えば、クンニカスゴリラの酔うなゴミ糞文は宣伝費鳴く場売れぬ紙屑レベルとの意味ですよ〜(笑)
1.『写像』も『写生』も素人レベルの小説だから「作家でごはん!」は無理だと。
2.プロといってもクンニカスゴリラは宣伝費鳴く場売れぬ紙屑レベル〜(笑) 金を出すくらいなら紙屑レベルは無料だから損害がない〜(笑)
これがわたくしのクンニカスゴリラの「小説の評価」でしてねぇ〜矛盾は無いのですよ〜(笑)
「クンニカスゴリラの糞文が大勢の読者に読まれている」のは宣伝費で大勢が騙されたものでしてねぇ〜(笑) いずれこの数は収縮しますよ〜(笑) 安心なさい〜(笑)
電車に飛び込みその衝撃に火花が飛ぶのも 藁貸し増すが、「目を開けたままで目をつぶる」 謎は魔差に素人レベルでは〜(笑)
925 :
私:2009/04/27(月) 01:05:27
>( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
なんか他所で変なのに絡まれてるけどガンバッテね〜
かわいそうな人なんだよきっと。
火花が炸裂した、でしたねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
925
藁貸し増すねぇ〜(笑)欲よみなさい〜(笑)いつものように( ̄ω ̄)狸が絡でるのですよ〜(笑)
929 :
私:2009/04/27(月) 01:11:58
>(o`.´o)materialist
平野啓一郎著「決壊」を、手に汗握って読んでたくせに〜www
ではおやすみなさい!
おやはや(笑)お休みなさいまし(笑)おやはや(笑)
欠陥は鼻糞ほじりながらは読みました殻、鼻糞は憑いたで生姜、手が汚れるので鼻糞ほじりにも気を使ったくらいで汗書いたのは、火花が炸裂した、素人レベルに戦慄した喰らいですよ〜(笑)
932 :
吾輩は名無しである:2009/05/01(金) 20:17:29
『真夜中』(No.5)にエッセイ「《小悪魔》たちの大きな目」掲載。
933 :
(o`.´o)materialist :2009/05/01(金) 22:19:03
塵ですねぇ〜(笑)
934 :
吾輩は名無しである:2009/05/01(金) 22:57:38
公害だよね。
935 :
吾輩は名無しである:2009/05/02(土) 01:20:59
本来は日本の神話って西洋のサタンみたいに中心に対する敵対勢力が完全に社会から除外されることはない点があるみたいなことが言われてて、それがある意味では良い点みたいに言われてたのに、
そこに西洋的な悪魔の概念まで輸入してどうするんだろうって話。
ただ、近代文明を移植した時に勝手に入り込んできたのかもしれないというのはあるかも。
『アナザヘヴン』なんかは本当にそこら辺が『決壊』より遥かに良く描けてると思うし。
936 :
吾輩は名無しである:2009/05/02(土) 02:19:06
一時期色んなジャンルで、子どもに不思議な力が宿っているみたいな作品が多くつくられた。
漫画の『AKIRA』
アニメの『新世紀エヴァンゲリオン』
だとか。
でも、最近はめっきりつくられなくなったんだよね。
多分、今の子ども達はDSとかをやってるからというのもあるのかと。
937 :
吾輩は名無しである:2009/05/02(土) 03:29:11
例えば、怪獣映画のゴジラシリーズなんかは日本神話の構造がそのまま使われている感じがする。
ゴジラ=スサノヲ
モスラ=アマテラス
キングギドラ=ヤマタノオロチ
そんな感じで、日本で成功するには日本神話的なものは必須要素として入れ込まなければ絶対に駄目である。
おそらく、そういう仕組みになっている。
ビックリマンでも集めてろ。
939 :
吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 16:25:44
平野先生を中心に日本文学が動き出したね
940 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/05/06(水) 17:09:01
そんな動きは知らないけど?
平野君平野君ってみんないってるよ
「決壊」のせいで青山真治は俺なんかいんちき作家だしというし
星野智幸は書けなくなってるし
>1
現在が無い者に未来は無い
943 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/05/06(水) 18:30:09
青山真治の映画の方が百倍凄いでしょ。
嫁は平野のほうが美しい
青山真治の嫁のほうが美しいでしょ
それはない
947 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 13:51:07
948 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 13:54:51
でも平野は結局セックスレスなんでしょ。
949 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 13:55:49
平野のクンニがしつこすぎたのが理由と思われますが
950 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 17:12:11
中島敦の生まれ変わりが平野なのかもね
もっと軽薄だと思う。
952 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 18:52:11
根本にあるものが同じだと敏感な人が気がついているような
953 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 19:19:08
漢字が多いってだけだろwww
954 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 19:27:14
小説家になる前の形而上的疑問が共通してるんですよ
詳しくは先週の毎日新聞の読書面
955 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 19:48:43
毎日変態新聞ですか?
956 :
(o`.´o)materialist:2009/05/07(木) 19:49:01
クンニ私さんクンニの死杉で生きて増す化ねぇ〜(笑)
957 :
吾輩は名無しである:2009/05/07(木) 19:50:57
痛い!痛いよ啓ちゃん!
私は中島敦は批判しておるものなのですけれども、平野はさらに低レベルなのでは(笑)おやはや(笑)
960 :
(o`.´o)materialist :2009/05/07(木) 20:14:25
クンニ私こと春香の法が文才があるのでは〜(笑) はてさて〜(笑)
961 :
吾輩は名無しである:2009/05/14(木) 20:22:59
「図書新聞」(5月16日号)にてM.エリアーデの『迷宮の試煉』の書評「生きようとする人間の力」掲載。
962 :
吾輩は名無しである:2009/05/16(土) 13:54:29
963 :
吾輩は名無しである:2009/05/16(土) 19:07:35
人格を複数持つべきって、それ完全にビョーキだから。
964 :
からっ風太郎:2009/05/16(土) 19:37:28
平野啓一郎だの雨宮処凛だのって、なんだコイツら。クダラネェ。
「自分かこの世界か、どちらかを愛することができれば自殺を踏み
とどまることができる」
「30歳を超えると非正規やアルバイトは高齢扱いされ、雇っても
らいにくくなる。正社員募集に飛びつくと、『名ばかり管理職』の
ような正社員で、足元をみられる。自殺は、もうやっていけないと
いう叫び」
「叫び」だってよ。アホかってな。
だいたい雨宮が作家を名乗ること自体がオカシいだろ。
そもそも自殺を考える人間は「死んだ方がマシ」と思うから自殺す
るのであり、それを引き留めたり、踏み止まれるナンてのは、自殺
なんか考えたこともない人間の甚だしいまでの思い上がりだ。
「死んで行く者の気持ちは、死んで行く者にしかわからない」
自ら命を絶った伊丹十三の死に際し、彼が監督した複数の映画作品
に主演した山崎努はそうコメントしている。
「小説家」として良い作品が書きたいなら、人生経験の年輪が必要
だ。死にたいと思ったことはないが、だからといって、ただそれだ
けで、いまの俺は生きているようだ。
965 :
吾輩は名無しである:2009/05/16(土) 21:17:27
伊丹十三はヤクザに殺されたんだよ。何言ってんの?
966 :
からっ風太郎:2009/05/16(土) 21:43:03
それは風説だ。
根拠を言え。
967 :
からっ風太郎:2009/05/16(土) 21:55:29
どうしたキュウリの源一郎! アア!
エックスのHideはどうして死んだんだ。
高橋源一郎10人分の才能・野沢尚はどうして死んだんだ!
ゴラ! この糞ゴリラが。
968 :
高橋源一郎:2009/05/16(土) 21:57:14
hideは首吊りオナニーで死んだんだよ。
969 :
からっ風太郎:2009/05/16(土) 22:02:25
尾崎豊はどうして死んだんだ。
甲斐智枝美はどうして死んだんだ。
ポール・牧はどうして死んだんだ。
古尾谷雅人はどうして死んだんだ。
戸川京子はどうして死んだんだ。
桂三木助はどうして死んだんだ。
井上大輔はどうして死んだんだ。
西岡恭蔵はどうして死んだんだ。
沖田浩之はどうして死んだんだ。
可愛かずみはどうして死んだんだ。
岡田有希子はどうして死んだんだ。
大友柳太郎はどうして死んだんだ。
沖雅也はどうして死んだんだ。
田宮二郎はどうして死んだんだ。
窪塚洋介はどうして死んだんだ。
高橋源一郎はいつ死ぬんだ。
アア! ゴラァ!!
レスしたいけど、旦那、今晩も酔ってるからなぁW
971 :
高橋源一郎:2009/05/16(土) 22:04:11
尾崎豊は撲殺されたんだよ。
窪塚洋介はフェンスに跳ね返って、生き返ったんですよ?
スーパーボールみたいに。
窪塚か。
アイツはマンションから飛び降りたのではなく、「飛んだ」っていうからな。
ジョニー大倉も飛んだよね。
975 :
高橋源一郎:2009/05/16(土) 22:14:46
窪塚洋介は俺の友達だから。
976 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2009/05/16(土) 23:37:28
平のコラ!
オマエだけじゃ歯ごたえがねぇ。
矢野とコンビでかかってこいやぁ!
977 :
高橋源一郎:2009/05/16(土) 23:54:35
黙れ太郎コラ!あ?コラ?
978 :
(/--)/:2009/05/17(日) 00:08:57
高橋源一郎の死因は膀胱ガンと予想します。
979 :
ザ・スミス:2009/05/17(日) 00:09:53
>>977 太郎がいじめられてる!!
>>974 ちなみにオレが知ってるジョニーといえば
ジョニー・マー ジョン・ホーキくらいかな?
ほかに良いジョニーいたら教えて
亀山郁夫と対談はどこでしたんだろう?
亀山の講演会で
「・作家の平野啓一郎さんと対談したとき「ひょっとすると今の日本は1860年代のロシアと似ているのでは」といわれ、
自身の心のうちと同じで驚いた」という発言があった
981 :
悪い武者小路:2009/05/17(日) 22:43:04
982 :
ザ・スミス:2009/05/17(日) 23:44:46
>>981 こんなダサいジョニーじゃポイントは狙えないよ
亀山さんは忙しいな
983 :
悪い武者小路:2009/05/17(日) 23:57:56
亀山郁夫?
そいつはどこのタコだ?
984 :
悪い武者小路:2009/05/18(月) 00:12:15
>>978 >高橋源一郎の死因は膀胱ガンと予想します。
高橋の小倅に金属バットの振り回し方を教えてやる。
985 :
高橋源一郎:2009/05/18(月) 00:14:58
は?バカじゃないの?
986 :
悪い武者小路:2009/05/18(月) 00:29:54
987 :
吾輩は名無しである:2009/05/18(月) 00:33:53
悪い武者小路の辛気くさい書き込みが大嫌いな平野啓一郎さんが大好きな高1女子で、あだ名は「不細工」です。
みんな憂鬱です。
高橋スレにお引き取りを!
988 :
ザ・スミス:2009/05/18(月) 01:02:34
>>983 東京外大のタコだよ 悪いこと言うなよムシャロヴィチ
>>986 だからダサいって!ジョニー・マー最強!
>>987 じゃあ最後に言わせてもらうけどね『狙われた町の神秘と憂鬱』
989 :
悪い武者小路:2009/05/18(月) 01:07:25
星野智幸もバカなことを書いてるな。
http://hoshinot.exblog.jp/ 2009年5月15日(金)
借金が返せないなら踏み倒して逃げるがいい。
なぜそうしない。
生きていたくはないからだ。
星野には「ホームレスとして生きる」って視点が欠落しているのだな。
仕事と家を失っても「生きていた方がマシ」な人はホームレスとなる。
必ずそうなる。
俺やみんなが生きているのは、生きていた方がマシだと思えているからだ。
だから、死を選択した者に対して言及することの不遜を思う。
この横柄な俺が、思う。
990 :
吾輩は名無しである:2009/05/18(月) 01:10:02
<<989
「借金が返せないなら踏み倒して逃げるがいい。
なぜそうしない。
生きていたくはないからだ。」
ちゃんと敲推してから書いてください。憂鬱です。
991 :
高橋源一郎:2009/05/18(月) 02:18:07
俺も腹の中では平野啓一郎をバカにしてるけど。
星野智幸は平野啓一郎に影響されてるよね
珍しく的確なこと言ってたw
173 名前:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw 投稿日:2009/05/16(土) 00:57:31
当時は否定的に見られていたものにまで目配りが出来るあたり三島はやはり慧眼だったのでしょう(笑)
「三島の再来」が既に既成権力に認められたものしか褒めない辺りとは大違いなのでは(笑)おやはや(笑)
995 :
悪い武者小路:2009/05/18(月) 07:37:34
死を巡っての考察は、その人物の宗教観が最も反映される。
死こそは人生最大のイベントだ。
自爆テロで絶命するイスラム原理主義者の場合、死は神の許への旅立ちだ。
死はすべての終わりではなく、新しい始まりなんだな。だからいとも簡単に死ねる。
文化を異にするものにはまるで理解できない行為だが、彼らは前向きに死んでいくんだ。
「死んだらいけません」というのも、その人間の死生観=宗教観が言わせているわけだから、
「オマエは間違っている」とする俺のいい方もいけないけどね。
とにかく平野だのナンチャラだのって、甘いよコイツら。
いまから餓鬼を騙した銭儲けおぼえてどうすんだ!
だいたいジャクチョーがいねけんだ。あのインチキ坊主め。
996 :
吾輩は名無しである:2009/05/18(月) 07:44:12
本来「生き様」という言葉はなかった。
人は死に際こそ、拘るべきなのだ。
まで読んだ。
997 :
ブックオフ大好き:2009/05/18(月) 07:48:56
こんな奴が「世代を代表してます」ヅラしてんだから世も末だ。
カネを出して平野を読むバカの気が知れねぇ。
俺はないね。
平野作品に触れたのは、図書館で一度、そして万引きで二度ほど。
998 :
悪い武者小路:2009/05/18(月) 07:58:00
だいたい父親なき時代の高橋源一郎らが大失敗だったわけだ。
オマエら、あとは武者小路みたいにボケてキュウリ植えるだけだと思ったら大間違いだ。
勝手にボケさせねぇからな、コノ野郎。待てコラ!!
オマエらの世代が滅茶苦茶にした日本文化と小説界を元通り直してから、
きちんと後片付けしてから、それからボケろ!
999 :
私:2009/05/18(月) 09:42:29
part18の終わり。
相変わらず人気者だ、平野くん。おやはや(笑)
1000 :
私:2009/05/18(月) 09:43:30
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。