928 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 22:02:41
なんで?
確かに不毛な仕事をしてますけど
929 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 22:08:01
こいつが今さら文筆業にしがみつく理由は何?
930 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 22:20:32
148 名前: 吾輩は名無しである 2005/09/30(金) 14:06:28
芥川賞取ったときのテレビ出演での偉そうな態度に辟易した。
いかに自分がまれに見る天才で、編集者がわざわざ会いに来た等、
とうとうと語っていて、その時点で下品さを感じた。若いからという問題ではない。
しかも、授賞式に一人でこれず、友人達引き連れてくるような俗人だ。
案の定さっさと落ち目になっていい気味である。
931 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 22:24:14
580 名前: 吾輩は名無しである 2006/03/22(水) 20:57:57
まず自分の気持ちをつづった手紙を文芸誌『新潮』の編集長に送ったんです。
すると原稿を読ませて欲しいという連絡があり、
作品を送ると京都で会うことになって。食事をしながら、
作品についてや自分自身について一生懸命に話しましたね。
まず自分の気持ちをつづった手紙を文芸誌『新潮』の編集長に送ったんです。
すると原稿を読ませて欲しいという連絡があり、
作品を送ると京都で会うことになって。食事をしながら、
作品についてや自分自身について一生懸命に話しましたね。
932 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 22:27:13
419 名前: 吾輩は名無しである 投稿日:2001/06/27(水) 18:49
>>418 もちろん新潮社が中心でしょ。あえて言うなら編集長か?
噂の真相で、前の編集長がが小林秀雄とつながりがあって、
なんか非常に大きな功績を残したのに、今の編集長は何もないから焦って
平野を祭り上げたのでは?みたいなことがかかれてた気がする。うろ覚えだけど。
そして今その矢面に立たされてるのが平野。
それはちょっとかわいそうかもしれないけど、だからと言って
作品の評価にまで同情ぶるこたァない。
厳しいかもしれないけど、なんだかんだいってそれだけ注目されてるってことでしょ。
もっとも世間では認知度低いけどね(w
934 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 22:57:08
顔キモッ!!!!
飯食ってたのに(´・ω・`)
935 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 23:43:38
936 :
吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 23:50:36
髪が多すぎるのもきもいですね。知的でフェロモンのあるひとはたいがい、でこが広い
937 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 01:02:16
なんていうか顔が気持ち悪いですねwww
だからこそ、次スレも「気持ち悪い」って
副題がついてるんじゃないか。
わんわん
あみららワンワン!
くーん
くーん
しかし、この作品以降
大衆世論を観るに
人気が否応なく急減速しそうな予感がしますね。
たぶん、ある程度の汚名もかかってきてしまうんじゃないか。
発禁本を純文芸誌に載せた罪はおもうほど軽くはない。
こうなっちゃうと、最期まで三島を思い出して少し不安になりますね。
キチンとした編集者さんや、お母さんら家族にしっかり支えてもらったほうがいいのではないか。
取り越し苦労の余計なお世話でしょうが、ぼくは少々不安です。
あまりに転換が急激で、しかも作品が病的なんだもの。
たぶん漱石みたいに、留学がこころに応えたんじゃないだろうか。心配だ。
941 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 01:19:26
今夜も平野クンは気持ちの悪い小説を書いているのかな。
そして15分に一度のペースで2ちゃんねるを覗いては、
その都度深い溜め息をついているに違いない。
やべ。考えただけで気持ち悪くなってきた…
942 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 01:22:02
平野は完全に夜型人間なんだってさ。たぶん今見てるぜ。
なんか言ってあげなくていいの?
943 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 01:23:34
「顔のない裸体たち」を好きだと言う人とは友達になれそうにありません。
944 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 01:57:37
人として大切な何かが欠けてるとしか思えないよね。
945 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 02:34:32
平野君は人として大切なものが欠けてると思います。
決して「特別な人間」って言ってるわけじゃないから
誤解しないで下さいね。平野君は悪質な誤解が多いから。
946 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 02:41:51
そろそろ自分に嘘をつくのはやめようよ平野君。
あなたはあまりにも「不純」です。気持ち悪いです。
947 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 02:57:54
君は自分の思考が「純粋」だと思いたいんだよね。
でも文学者に必要なのは自分をありのままにみつめるということだと思うんだよ。
自分の不純さに対する自覚を放棄するのは文学者として不誠実な態度じゃないかな。
948 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 03:03:47
いまさら言わなくても、
平野啓一郎がとんだ偽者であることは、
最初から分かっていたことで…。騙され続けていた方がバカ。
あれほどの中味のカラなヤシを放っておく奴らの神経がおかしい。
そんなことは、登場の時から判然としていたはずだのに。
949 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 03:07:33
誰も言わないから仕方なく言うわけです。。。
950 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 03:09:21
間違えて読んじゃう人がいたら困るでしょ
最初から言ってる人間の方が多いんだよw
知らないおまえがバカw
952 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 13:22:23
何バカなこと言ってんだお前は?w
平野が偽者だなんて最初から知ってるよ。書かなきゃ事実になんないんだよ。
マスコミによって捏造された「天才」のイメージが完全に消えてないのは
確かなんだからな。
婆が必死こいてなに自演してんだかw
せいぜい頑張って毎日毎日平野叩きで歳くって氏ねやw
盗作で賞盗った婆と商業主義を利用した贋物と
読者を騙した最低の馬鹿同士なかよく暮らせw
954 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 13:41:03
えなりかずきとか言ってたが、
それじゃえなりに悪いと思われ。盗作ラノベ婆は
相当な馬鹿だw 知恵遅れかw
955 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 13:41:39
だからお前の妄想に付き合ってる暇はないんだよ
佐藤亜紀スレでやれって言ってんだろ?
平野スレで佐藤の宣伝するなよ。
>955
ちゃんと「漫画盗作ラノベ婆佐藤亜紀」と書けw
957 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 13:48:07
>>954 同意w コイツ真性のバカだ、盗作婆は盗作するはずだ
漫画からw
958 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 13:56:00
、
953 :吾輩は名無しである :2006/05/22(月) 13:37:39
婆が必死こいてなに自演してんだかw
せいぜい頑張って毎日毎日平野叩きで歳くって氏ねやw
盗作で賞盗った婆と商業主義を利用した贋物と
読者を騙した最低の馬鹿同士罵りあってなかよく暮らせw
うん
962 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 17:19:04
よーしさっさとこのスレ終わらせましょうか
963 :
吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 22:34:22
そろそろスレが終わるね。削除人の判断はどうなってるのかなあ。
もしかして判断しかねてる状況なのかな?
もし聞きたいことあったらなんでも答えますよ。降臨して下さい。
964 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 01:47:34
このスレはスレタイはどうしようもないけど、
dat逝きが勿体無いレスがたくさんあるので、
思い切ってまとめサイトを作ろうかと思います。
965 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 01:54:31
やっぱ保留で。かなり面倒だわ。
もう平野さんも新潮社も、2ch文学板の民主世論で徹底的に批判されている某「問題作」については
黙って済ますことは不可能な一線に迄やって来ている、と思います。
後は彼らの何れかが自ら弁解のactionに出るか、或いはまた
自然に話題が伝播し発禁要請が都から出されるまで辛抱強く無視するか
何れかでしょう。
我々文士側は、平野さんや新潮社からの「芸術表現の自由の拡大」という説明を
何らかの形で聞き受けることになるかも知れない。
しかし、公然猥褻と自然主義的現実描写との間には眼には見えない『一線』がある。
それは「公共の福利」という観点から一般国民にとっての基準で判断されるべきものでしょう。
即ち、大衆の大多数が明らかに不快に思われるような表現は、公権力により規制されるべき筈なのです。
平野さんは法学を勉強なさったようだから、これらの表現の自由に関する基礎的な解釈は
無論、最低限度の教養としてご存知に違いありません。
愚輩、良済を待つ。
967 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 03:07:10
マジレスしていいかな?
「顔のない裸体たち」は本当に下らないし、
読むべきところなど何ひとつとしてないし、
ましてや文学的価値などあるはずがないけど、
「表現」として世の中に出されてしまった以上、
規制なんて絶対にするべきじゃないと思う。
自主規制であっても同じ。すべきじゃない。
>>966はたぶんネタで言ってるんだろうけど、
そういう非常識なことばかり言ってると
まともな人は誰も読まなくなっちゃうよ。
968 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 03:27:51
そもそも文学作品を規制することなどできないし、
そんなことは中学生でも知ってる常識だろう。
だからこそあの作品が許せないんじゃないか。
969 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 03:35:09
あの小説を「文学作品」と称している平野が許せないね。
数ある文学作品の中から運悪く「顔のない〜」を手に取ってしまった人は、
「文学なんてこんなもんか」と思わざるを得ないだろうから。
文学板にいるなら
せめてD.H.ロレンス翻訳の通称チャタレー事件や
三島の「宴のあと」での裁判沙汰くらい知っとこうぜ。
でないと、 無 知 が ア ホ 言ってるようにしか聞こえん
971 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 03:44:25
もちろん「一般論として」だよ。
「石を泳ぐ魚」の事例だって知ってる。
972 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 03:56:01
何の覚悟もないくせに、よくやってくれるよw
アホか?
「一般論として」なんざ意味ないだろ。
「憲法と判例として」知っていてこそ、もの申すことができる知識だろう。
所詮その程度だからなめられるんだよ。
974 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 04:16:19
ふーん。
誰になめられんの?おまえに?
じゃあ今からもの申してみろよ。
975 :
吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 04:21:43
「憲法と判例として」知った上で言っているよ俺は。
そんな噛み付かれ方されるようなことを言った覚えはない。
自分で勉強したら?
最低限の知識も備えてない奴と話す言葉は持ち合わせてないんでね。
努力もせずに人から安易に知識をかすめ取ろうって根性が甘いんだよ。
977 :
吾輩は名無しである:
だから知識はあるって言ってるだろw
言えないくせに噛み付いてんじゃねーよw