【文明の】平野啓一郎 第5部【憂鬱】

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170吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 17:02:47
   ( ゚Д゚)   
  ノ/\ )/\    
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
       ヽヽヽ
         
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171吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 20:08:24
そういえば 成田メロと平野って似てるなwww
172吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 22:51:58
似てるか?
173吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:10:31
「葬送 第2部 八」まで読了しました。

 二月革命とそれに伴う政治体制の変化,ドラクロワの絵画に対する考え方,読むに従って,考えさせられることが多い作新です。これまでの平野さんの小説とは感じが違うなと思って読み進めています。読むたびに考えさせられることも多く,少しずつ進んでいるという感じです。





 ドラクロワは,何であろうと彼女の言葉を聴いてしまっては,もう二度とそれを口にすることは出来ないだろうと思い,そのまま喉の途中で血痰のように溜まっている言葉を吐き出してしまった。


「……僕という人間を生きることは,……僕には荷が重すぎるのです。……」




平野啓一郎 − 葬送 第二部 五 より


174吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:17:19
>>172
チョンコロ臭いって言うかw
175吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 08:04:19
ところで、もう昨年のことですが、『TALKIN'』(某H社刊)という本を買いました。JAZZジャーナリストなどとして有名な小川隆夫氏と芥川賞受賞作家として著名な平野啓一郎氏との共著になっているこの本。何気なく手に取ったものではありますが、結構興味深く読みま
した
176吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 13:48:40
平野啓一郎責任編集の"PUBLIC-SPACE"という本がある。そこにハッとするような
文章があった。

―――「パブリック・スペイス」とは何であろうか?
人はそれを、普通は「パブリック」な「スペイス」であると、つまり「パブリッ
ク」という抽象的な概念によって性格づけられ、限定された「スペイス」である
と考える。しかし、こうも考えられはしないか。それは「スペイス」によって可
視化され、具体化された「パブリック」であると。

「公共」ということばを辞書で引くとわかったような、よくわからないような説
明しかない。ものすごく端的にいってしまえば「みんなのもの」といったところ
だろうか。空間があってそこにはじめて公共性が生まれるとは実にうまく言った
ものである。彼の著作の「日蝕」はとても難解だった記憶があるが、ことばの捉
え方次第でそのことばの持つ意味合いが変わってくるというのは作家ならではな
のかもしれない。内容は立ち読みで軽く流し読みしただけなので、これについて
語るのはあまりよくはないが、あえて予備知識なしで考えてみる
177吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 13:57:17


まるちの宣伝  w    カス










178吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 15:43:22
ほんと気持ち悪いよな
編集者がやってるとしか思えない
誰がやってんだろ?
179吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 16:44:48
芸術とは如何に 〜「葬送」 平野啓一郎〜 葬送
時は十九世紀、ロマン主義全盛期の社交界。繊細で流麗な音楽を創り、世の寵愛
を受けるフレデリック・ショパン。斬新な表現方法を用い、名声を博す近代絵画
の巨匠、ウジューヌ・ドラクロワ。その華々しい活躍の裏ではしかし、両者とも
に、苦悩の日々をおくっていたのである…ショパンの後半生を軸に展開される芸
術観・哲学を描き出した長編小説。
この本を、今の世に出回る「小説」と同じように見なしてしまうのは間違いで
ある。作家は、十九世紀に完成したといわれる小説手法を踏襲したようで、今
の日本小説をとは味が全く異なる。むしろ、昔の外国小説の翻訳ものに近い。語
り手の性格を表す文体が、登場人物(例えばショパンやサンド夫人)の感情の吐露
のときでさえ客観的な印象を与えるし、また今の小説のもつ「空気」のような曖
昧なものがない。外国翻訳小説が嫌いだったり、大衆小説派の方にはあまりお勧
めできない。だがこの作品で語られる芸術観などはとても勉強になる。特に僕が
面白いと感じたのは、芸術家が自分の作品が受ける評価に対して、ああだこうだ
言う場面。難しい言葉で小理屈つけているが、要は認められなくて負け惜しみを
言っているだけである。芸術家は我儘な子供なのだ、ということなのだろうか。
また壮絶な闘病を続けたショパンの臨終の場面で彼が最後に発した言葉、あれは
自分にとっては印象深かった。今わの際はああもあっさりとしたものなのかと、
人間の果敢無さを感じた。

180吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 16:45:34
よくわかんない文になっちゃいましたすいません。至らねー、と反省、頑張って
精進します。この本はこの間新潮文庫で出版されましたが、なんと二部構成で4
冊!1冊も結構な厚さだし、読むのには相当な体力精神力を必要とするでしょう
。ハードカバーだと2冊ですがお値段的には文庫のほうがリーズナブルだし、装
丁もオシャレです。
作者の平野啓一郎は、当時最年少で芥川賞を受賞し「三島由紀夫の再来」と評価
を受ける一方、「なんであんなやつに賞をやるんだ」という酷評も受けて、話題
になった作家。でも基本的に、綿谷理沙と金原ひとみが何で芥川取れたの?とい
われるのとは別次元ですよ、彼の作品読めばわかりますが。常用外漢字を多用し
た読ミニクイ初期段階から脱し、今は実験的段階とでも言えばいいでしょうか。
小説のほかにも評論・編集などマルチな活動を展開しています。僕は結構好きな
んですけど、この人相当なナルシスト、そこがなぁ…。


181吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 16:52:10
平野スレで平野の宣伝してもしょうがないんだがなw
病的な信者が勝手にやってるだけだろ。
182吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 17:14:16


平野は草加だから
183吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 18:37:14
なんかアンチスレの削除依頼で、京都から依頼だしてた事件あったなwwww
しかもその時平野京都にいたしwww

もうね あほかと 小一時間
184吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 20:10:10
平野がここ随時チェックしてるのは明白w
185吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 21:47:13
あと、今日、倫社のテストに面白い問題が出たので少し書きます。
平野啓一郎著のエッセイ『文明の憂鬱』の一文を読んで筆者の述べたい事と自分
の考えを書けとありました。
エッセイの内容はクローンは神の領域だ。臓器移植は異常な行為で個を群体にし
てしまうとか、人工臓器の移植は精神と肉体の乖離につながるなど僕好みの内容で
した。
 特に死者の断片を組み合わせた不思議な有機体という言い回しはすごい発想だ
なと思い、一人、コオネとクオンを思い出してました。
この倫社。全開僕は奇跡の満点を取っていたので適当に済ませようと思っていまし
たがめちゃくちゃ俺節全開で答えを書いてきました。僕の回答です。
 筆者の意見。臓器移植という行為は生命として在る自己という個人の境界を
曖昧にしてしまい。個という概念が群体という概念に侵食されてしまう。臓器移
植者を彼と認める要因は能との関係だけなのかあるいは意識という存在しない器
官によるのか、彼を彼として留めているものはかつての彼の輪郭だけなのではな
いだろうか。自分の意見。臓器という他を内包するという事は自己は他によって
構成されているという矛盾を生む。私はこの群体という表現はとても的を射た例え
だと思いました。精神を宿すべき肉体が本来自己を構成していたものでなくなっ
ても自己という精神は存在し得るということは自己を認識する境界というものは
それこそ自分の認識という曖昧な括りでしかないのではないかと思います。何点取れるでしょう?電波入ってます。
つまり腕を切り落とした人間の腕と体はどちらもその個人だけれど体が本体と定
義されるのは精神を宿している方、生命活動を行える方が本体とされるからであっ
て、けして『自己』が切り落とされた腕に無いわけではないという事。
 もしその人の本質が腕にあった場合、腕を失ったその人はもはや、その個人で
はないのではないかという考え。こういう概念考察の問題だけだったら僕は優等生でいられるんです。
もう十の位の無い答案用紙はいいです。赤い丸が一つだけ書いてある答案用紙も結
構です。

 
186吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 07:47:28
凄いね
187吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 15:20:32
まあねww
母親の出どこだっけww
188吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 15:33:44
平島 崇選手 インタビュー 「相手に警戒される選手に」.
189吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 16:24:11
なんじゃそら
190吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 03:55:58
そういや このあほ 大作先生マンセーの短編とか書いてないの?
間接的にでも
191吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 04:48:10
なんじゃそら
192吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 14:09:30
これいっぽんになったね
193吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 15:29:54
評論集はいつですか?
194吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 15:48:44
うるさいんじゃ 宣伝ボケ
195吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 15:49:26
それから、今回お話をお聞きして今後注目したいと思ったのは、茂木健一郎さ
んと平野啓一郎さん。あぁ、まだまだ知らないことがいっぱいで、これからの楽しみがまた増えました。とりとめなく書いてしまったけれど、これが私の最近のできごとです。
196吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 17:01:52
昔の「文学界」のインタビュー読んだよ
面白いな
あれも収録されるかな?
197翔太:2006/02/17(金) 17:04:44
おいお前らに言いたいことがある
1と〜つしねとかゆうやつお前が死んでみろ
(感)間
198吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 17:57:03
何言ってるの?
199吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 18:36:58
某所のチャットで盗一郎のことよくいうやついなかったな
てか 嫌われすぎ でもここではマンセー発言多いね  なんで?
やっぱりそういうことなの? 
石田とやってることが変わらん
200吾輩は名無しである:2006/02/17(金) 20:49:16
はあ?
201吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 08:36:11
はあ?
202吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 13:43:59
楽しみだね
203吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 17:33:45
初期のインタビューも収録してほしいね
204吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 18:40:16
うるさいんじゃ 宣伝ボケ
205吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:09:39
>>199
ひとり強力な発言者がいるんだよ。
アンチの代表格と舌戦の末圧勝。
だからマンセーレスが優勢になった。
206吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:12:30
>>199
ひとり粘着のバイトがいるんだよw
四六時中貼り付いてマルチコピペ貼りまくる馬鹿でさ。
だれも相手にしなくなって
ひとり孤独にマンセーしてる馬鹿がいるだけだよw
207吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:13:26
>>206
たしか層化とか?
208吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:14:26
学界がここまで来てるとは。。。
209吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:55:12
京都からってのが笑えるww
てか平野浅はかすぎ
210吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 20:02:25
気になってしょうがないんだな
211吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 21:58:57
平野の、黴の生えた様な人畜無害なありきたりの文明論を読む限り、
単なる早熟な世間しらずの中学生のまんま、いまに至ってる感が拭えないよなw
212吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 22:04:55
黴が生えてるのに
人畜無害?

吠える前に常識養ってね。
213黴味噌:2006/02/18(土) 22:07:41
また、味噌スレかw
214吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 23:03:35
>>212
まったくの横レスだが君が日本語勉強したまえ
ところで京都はさむかったらしいが、どうだったねww
215吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 07:26:47
気になってしょうがないんだな
216吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 09:49:41
一月物語

作者: 平野啓一郎
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2002/08
メディア: 文庫
三省堂にて購入。

日蝕と同じ感じの文体。聖悲劇。

読みにくそうだが嫌いじゃない。
217吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 09:52:24
正月休みの時に読んでた本。読み終わった時に感想を書こうかなと途中までブ
ログに書いたんだけど、結局書き上げず・・・というか話がまとまりきらずに、途
中で投げ出してました。せっかくブログ復帰したことだし、ちょっと書いてみるか。
ストーリーは18世紀のパリを舞台に、ドラクロワとショパンの2人に焦点を当てて
、その周りの人間関係を中心に話が進んでいくものになってます。
著者の平野啓一郎さんの作品を読んだのは、あのデビュー作で話題を騒然とさせた
「日蝕」以来の2作目。たしか、「日蝕」を読んだ時は俺、高校生だったな。あの
「日蝕」は正直気分を沈められること、この上ない作品だったので、(ある意味)
忘れられないぐらい印象的な作品でしたね〜。
この「葬送」も「日蝕」と同様に独特の読後感を感じました。平野氏はなんでこん
な作品を書いたんだろう、いや書けるんだろう。
再読する気にはちょっとまだなれないが、この作品は再読することで、より価値が
出てくる作品なんだろうと思った。読みながら、それを感じたし、読み終わって
しばらくたった今でも、それを強く感じます。
また、作中に頻繁にでてくる、ショパンやドラクロワの口から語られる「芸術論」
はとにかく秀逸。鳥肌ものでした。平野氏の事前の下調べの入念さ、そして才能が
うかがえます。この俺と大差ない年齢の人間が18世紀のパリの社交界を描く・・・。
いったいこの作品を書いた時の平野氏の精神状態はどんな感じだったのか。それが不思
議でたまりません。きっと、この作品を書いた時には、現実と18世紀の2つの時間が流れてたんでしょうね。
原稿用紙2500枚の超大作。「読んでみてください」と気軽に薦められるような本じ
ゃないが、読んでみる価値のある作品ですよ。ま、本は人の好みもあるので絶対と
はいえませんけどね。

218吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 14:43:13
いいと思うよそれで
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ