NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】

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http://www.arg.ne.jp/node/1179

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視力1.0の人間が、8Kの画面を見たとき、人間の網膜の解像度（Retina）に到達るまでの距離が
画面の高さの約0.75倍（0.75H）である。
これは16:9の100インチの巨大画面を約93ｃｍの距離から見る事になる。
つまり、視力1.0の人間が93ｃｍより離れてしまえば、人間の網膜の解像度を超えてしまうため
その解像度の恩恵が無くなると言う事である。これが50インチなら46ｃｍ。
視力が異常に高く2.0あったとしても、100インチは186ｃｍ、50インチでも93ｃｍ。

これらの距離で観る人間がどれだけいるのか？と言う話である。
大画面を好んで、自宅に100インチ超のスクリーンを導入しているようなホームシアターマニアですら
0.75Hなんて馬鹿げた距離から観ているケースは無い。
つまり、8Kなんてものは、日常的な常識からかけ離れた規格であり、マニアにも必要ないのである。
まさにスペックだけの、現実的な環境を考慮されていない、真のオーバースペック規格と言えるだろう。

その証拠に、そんな8Kなんて規格を必死に計画しているのは、世界でも日本だけである。
それも、技術にアホみたいに金を注ぎ込むNHKなのだ。
現在最も4Kに関して積極的に取り組んでいるハリウッドですら、8Kの計画はまったくない。
それどころか、フィルムを淘汰し、これから4Kによるデジタル撮影を本格化していきましょうという段階である。
まさに、コスト・技術・画質
すべてにおいてオーバスペック
それが8Kである。

>八咫鏡
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

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「＋０」　　　２００６年　　　　　【56V型】４Ｋ液晶モニタ発売開始　（６００万円）
「＋１」　　　２００７年
「＋２」　　　２００８年
「＋３」　　　２００９年
「＋４」　　　２０１０年
「＋５」　　　２０１１年
「＋６」　　　２０１２年
「＋７」　　　２０１３年　　　　　【50V型】４Ｋ液晶モニタ発売開始　（　１０万円）

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NHK技術陣の中でも、この派閥抗争はかなり強烈で、技研の所長だった某氏（改革派）が降格される事件が起こるなど、今は守旧派が主導権を握っているようです。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:HrVmFqRd770J:ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51294627.html+%22%E6%9F%90%E6%B0%8F%E6%94%B9%E9%9D%A9%E6%B4%BE%22&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

もう引き返せない。

NHK技研は「スーパーハイビジョン」など次々世代で挽回しようとしているようですが、

終わるかもしれません。

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3Kだけでもきついのに8Kでも大丈夫なんてマゾの極みだろ

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd103/rd103-j.html

「走査線4000本級のスーパーハイビジョンを放送として家庭に導入」という極めて画期的な研究開発が本格的にスタートすると伺っている。

このようなプロジェクトを推進することができるのは，世界広しといえどもNHK技研以外には見当たらない。

毎日身を粉にしてフラットパネルディスプレイの低価格化に努力されている世界中の技術者にとっても，

久々に血を沸きたたせる夢のプロジェクトとなろう。

　
最近の平面ディスプレイ事業展開の速度には，目を見張るものがある。

現在のAC型PDPに類似した構造のパネルが発明されたのは1964年である。それから40余年，今や電気屋の店頭にはPDPテレビがところ狭しと並んでいる。

近い将来，これらのテレビの大多数が1080p仕様となろう。画質は，長い間お手本としていたブラウン管を超える要素も現れてきた。

低消費電力化も進み，PDPの完成度は急速に高まりつつある。

NHK技研がPDPの研究を始められたのは1971年（小生が始めたのは1973年）。

思い起こせば長い道のりであった。

いまだコスト削減の厳しい課題は残されてはいるものの，PDPの研究開発は長い航海の末に，今や港が遠望できるところまで到達した。

さあ一休みしようか，と思っていた矢先，このスーパーハイビジョン計画である。

技術者は休む間もなく新たな目的地に向かっての航海に旅立つ。技術の進展は，留まることを知らない。

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２００４年　　　　大画面サイズの液晶テレビは「1080p」が当たり前になる
２００５年
２００６年
２００７年
２００８年
２００９年
２０１０年
２０１１年
２０１２年
２０１３年　　　　大画面サイズの液晶テレビは「４Ｋ」が当たり前になる

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http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%87%91%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC%22&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&dups=1

マジで人の金でオナニーするのやめろよ

てめぇが家立てる時につくるのかよ

この設計者が建築界では有名人と聞いて、業界全体が狂ってるのではと思った

建築家って、ただ単に人の金でオナニーしてるだけじゃね

建築家には家に生活機能性と快適性を考慮しない
地雷系のアート建築家がいるのがよくわかった

逆だ。

建築"家"っていうのは、生活機能性と快適性を考慮しないどころか、

人の金でオナニーして、俺カッコイイ！と言っている人種だ。

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スーパーハイビジョンまでいかなくてもハイビジョンで充分きれいです。

研究も大事だけど、これはもはやオナニー研究。

こんなことなら受信料払いませんよ。

https://twitter.com/N_3230/status/172673864361459712

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視力1.0の人間が、8Kの画面を見たとき、人間の網膜の解像度（Retina）に到達るまでの距離が
画面の高さの約0.75倍（0.75H）である。
これは16:9の100インチの巨大画面を約93ｃｍの距離から見る事になる。
つまり、視力1.0の人間が93ｃｍより離れてしまえば、人間の網膜の解像度を超えてしまうため
その解像度の恩恵が無くなると言う事である。これが50インチなら46ｃｍ。
視力が異常に高く2.0あったとしても、100インチは186ｃｍ、50インチでも93ｃｍ。

これらの距離で観る人間がどれだけいるのか？と言う話である。
大画面を好んで、自宅に100インチ超のスクリーンを導入しているようなホームシアターマニアですら
0.75Hなんて馬鹿げた距離から観ているケースは無い。
つまり、8Kなんてものは、日常的な常識からかけ離れた規格であり、マニアにも必要ないのである。
まさにスペックだけの、現実的な環境を考慮されていない、真のオーバースペック規格と言えるだろう。

その証拠に、そんな8Kなんて規格を必死に計画しているのは、世界でも日本だけである。
それも、技術にアホみたいに金を注ぎ込むNHKなのだ。
現在最も4Kに関して積極的に取り組んでいるハリウッドですら、8Kの計画はまったくない。
それどころか、フィルムを淘汰し、これから4Kによるデジタル撮影を本格化していきましょうという段階である。
まさに、コスト・技術・画質
すべてにおいてオーバスペック
それが8Kである。

http://2chnull.info/r/news/1370774386/193-

こういうのってさ、何て呼ぶべきなんだろうね。
実戦無視でスペック信奉する連中のオナニーて意味では戦艦大和なんだけど、なんかカッコよく響いてしまったりもする。
保護された環境で無駄な方向に肥大してるということではブロイラー的技術。でもブロイラーは立派に食品として役に立つ。
これは商業的にも派生技術の点でも多分大した価値がないハリボテ。でもゴリ押しがうざい。
まあ、小林幸子の衣装みたいなもんか。

大和は実戦を無視していないが

条約明けの列強と同じように進められた建艦競争、
その終焉時に造られたゆえにスペックが空前かつ絶後となってしまっただけ

それをスペックオナニーって言うの！
兵站上の許容量を超えた燃費と、あまりに高価すぎて気安く使えないことで
結果的にほとんどをチューク環礁の中で過ごすことになってしまった。
戦後大蔵官僚に昭和三大馬鹿査定の１つと言われたのは単純な投資対効果の面だけど、
戦術的にもあのタイミングでしかも3隻(2隻)も作ったのは激しく生産力の無駄遣いだった。

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五十六は戦前の時点で4隻建造予定だったものを「使えねえモノつくんな」って2隻まで減らさせた点では先見性があったって事だな。
対米開戦に関して必敗を認識してたのに「1年暴れてみせます」って言ってしまったのは愚行だったが

結果論だろう
日本海軍が期待したとおりの活躍が出来なかったことは明らかだけど、その点をもって問題とするのはどうかね
どこの国も戦艦を失うことを恐れて小出しにしたというのが実情だと思うが

燃料も馬鹿高いコストもドックを占有したことも、艦隊決戦を持って撃滅するというドクトリンに従ったのみ

個人的には好きだけどね子供の頃はプラで何隻も作ったし
でもこれ持ち上げてる人たちって、その子供のマインドと変わんないような気がすんのよ
カッコいいことは商業価値無視してもやらねばらなんって。

努力して作った情熱は見上げたもんだけど、こんなのは10年も20年も暖めて国策で実現させるんじゃなくて
ニッチな所からでもさっさと市場に出してフィードバック受けろと。でないとあっという間に時代に置いて行かれる

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NHK技研解体、８割以上が求める

９割以上が「NHK技研の今の体制に問題あり」と回答

http://2chnull.info/s/?key=NHK%89%F0%91%CC

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＞　人の金でオナニーして、俺カッコイイ！

わずか１年前までは、本当にそういう感じだった

今は顔面蒼白で、反省でも後悔でもなく、開き直りでもなく、ただただ８Ｋ開発に没頭することで、現実から逃避している

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このままでは皆が不幸になる

彼らがいままでにおかしてきた罪などどうでもいい

そんな些細な事をとやかく言ってる場合じゃ全然ない

『今、正常に行動してくれれば、過去は一切不問に付す』

誰もが言う、言うようになる！！、日本人は彼らに土下座している！！、懇願している！！

なぜそれが信じられないのだろうか？

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１年前頃までは　　楽しい手淫　　だった

しかし今現在は　　地獄の手淫　　の真っ只中

苦痛などではなく激痛

１／日ではなく１００／日

白ではなく赤

自分の手ではなく互いの手

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1080I-60Mbps放送で何の問題も無い

画質に拘るマニアにとってはこれで十分「４Ｋ」の代わりを果たす

しかし４Ｋにアップコンバート済みのゲテモノ画質をマニアは嫌う、というよりも怒る

ここを越えられない、ではなく超える努力をしないから、手淫だキチガイだとわらわれる

『 1080I＋超解像指示付放送を“４Ｋ放送”といつわるべきでは無い、そんな誤魔化しは悪だ！！』

などと叫ぶ資格は無い筈

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---　NHK技研の悪知恵　---

１年後の４Ｋ放送は「1080Ｉ」のアップコンバート番組ばかりになる

３年後の８Ｋ放送も「1080Ｉ」のアップコンバート番組ばかりになる

だからせめて、差別化しなければ！！

１年後の“４Ｋ”は適当なUPコンバートをかけて放送すればいい

しかし、

３年後の“８Ｋ”は1080Ｉのまま放送してしまう

こうすればマニアが４Ｋ液晶テレビではなく８Ｋ液晶テレビを選ぶ大きな理由になる！！！

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「　４Ｋ放送を成功させてはいけない！！！」

それが技研の合言葉

本当に彼らはそう叫んでいる

地獄の手淫が報われる日が来ると本気で信じている

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2013/09　　　　「55Z8XS」発売開始（４Ｋ、標準色域）
2013/10
2013/11　　　　「Z9シリーズ」発売開始（フルHD、標準色域）
2013/12
2014/01
2014/02
2014/03
2014/04
2014/05　　　　「Z10Xシリーズ」発売開始（４Ｋチューナー非搭載の４Ｋ液晶テレビ、弱広色域、日本メーカー最後の高級機）
2014/06
2014/07
2014/08
2014/09
2014/10
2014/11　　　　「Z11シリーズ」発売開始（４Ｋチューナー搭載の４Ｋ液晶テレビ、弱広色域、低コストモデル）

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2014/12
2015/01
2015/02
2015/03
2015/04
2015/05
2015/06
2015/07
2015/08
2015/09
2015/10
2015/11　　　　「Z12シリーズ」発売開始（４Ｋチューナー搭載の４Ｋ液晶テレビ、弱広色域、限界まで低コスト化したモデル、全録搭載最終機）
2015/12
2016/01
2016/02
2016/03
2016/04
2016/05
2016/06　　　　「85SUPER-HV」発売開始（結局SHV液晶TVは東芝のみが発売、８Ｋチューナー間に合わず非搭載、堺パネル、真広色域、300万円）

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2016/07
2016/08
2016/09
2016/10
2016/11
2016/12
2017/01
2017/02
2017/03
2017/04
2017/05
2017/06
2017/07
2017/08
2017/09
2017/10
2017/11
2017/12
2018/01
2018/02
2018/03
2018/04
2018/05
2018/06

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歪曲される情報を見る。

http://blog.goo.ne.jp/ossan-goo-goo-goo/e/4e41a62bc437990582e7c5012350f582

実は今の時代技術開発への投資は、大分薄れている。何故かと言うと「馬鹿文科系大学出」が幅を利かせているからだ。

前大戦の前も同じようだった。そして、その頃も「バブル経済」だったのである。

そんな時でもチビチビと技術に対する投資をしてきたのがドイツであり日本でありアメリカであったのだ。

頭の中に何も新しいビジョンの無い島耕作の様な奴らは、必死に今までの成功体験を馬鹿みたいに繰り返しているのみだ。

４Kや８Kのテレビという「馬鹿ちゃう？」と言いたくなる事を「血眼」でやっているのだ。

そして、それを凄い事の様に吹聴するのである。

この馬鹿どもには同じ前科がアル。シャープにパナソニック、今や何処に出しても恥ずかしい馬鹿の集団となったが、

この両方とも馬鹿みたいにでかい工場をリーマンショックの時に作っていた。馬鹿どころの話ではない。

今の所、島耕作の様な手合いは、今の方法論の延長線でしか考えていない。

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https://twitter.com/kharaguchi#

６がつ２１にち　（くもり）

ぼくも８けいをそうむだいじんしつでみせてもらつた。

あらたなちゃんすだとすなおにおもう。

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2013/05　　　　技研公開2013
2013/06
2013/07
2013/08
2013/09
2013/10
2013/11
2013/12
2014/01
2014/02
2014/03
2014/04
2014/05　　　　技研公開2014
2014/06
2014/07
2014/08　　　　ワールドカップ商戦における４Ｋ液晶テレビの大失敗が大々的に報道される
2014/09
2014/10　　　　CEATEC2014開催、東芝４Ｋ液晶テレビ「Z11シリーズ」は安価ながら上出来なモデルでここで明確にフルHDの時代が終わる
2014/11
2014/12　　　　年末商戦で「Z11」だけが唯一そこそこ売れる、残り３社の主力機種はZ11と同程度の価格ながらフルHDのせいで壊滅的に売れない
2015/01
2015/02
2015/03
2015/04
2015/05　　　　技研公開2015　（Z11だけが順調に売れた以上、来年８Ｋ液晶テレビで足並みを揃えれば全社とも売れる、などという空気が支配）

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sage

※

東芝は、2013年秋モデル（「９」の世代）として低価格４Ｋ液晶テレビの投入は無いはず

Ｚ７の購入者はほとんどが全録目当てで買っているんだから、Ｚ９にも当然搭載される

そのため４Ｋはコスト的に無理、Ｚ９は最後のフルHD機となる

※

Ｚ９では、広色域化も見送られる

「色」に対して保守的になってしまっている東芝は、ソニー機の市場での反応を見て“広色域”を次のモデルで採用するか否かを決める

そのため秋モデルには間に合わない

もちろん、

ソニー機購入者の色に対する評価は決して高くなく、

それでいて店頭でのインパクトは強い

よって東芝は、

間を取って、

2014年モデルからは

真広色域ではなく弱広色域を採用する

※

2015年春、東芝に約半年遅れて、ソニー（だけ）が、Z11の対抗機種を発売開始

しかし夏までの間はロクに売れない

夏になって実勢価格でZ11にようやく追いついた頃からは徐々に売れ始めるものの、

それでも製品的な魅力はZ11の方が高いので、やはりたいして売れない

ソニー機もこのモデルでは弱広色域化されているのだが、色の魅力は東芝Z11に大きく分がある

そしてZ11は全録機能も搭載している

ソニー機の武器は、高音質のまま左右に引っ込められるようになったスピーカー

勿論そんなのはマニアでも一般人でもまるで購入動機にならない

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今年の8月～9月頃に　「55Z8XS」　を強引に発売してしまえば、確実に良い流れができるということを、感覚上、経験上、メーカーの正常な者は理解している

しかしそれを馬鹿な年寄り共が許さない

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2014年6月になって、ようやく、はじめて、多くのマニアと多くの一般人が、『４Ｋ液晶テレビを買うか買わないか』、を本気で考える

このときに、

比較的安価で魅力のある機種が一つも存在しなければ、どうなるのだろうか？

.

今の状況からして、

この2014年6月の時期に、

【比較的低価格】かつ【魅力“大”】となる４Ｋ液晶テレビの候補は、本当に、 55Z8XSしか無い、その他には一つもありえない

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２０１０年の「３Ｄブーム」のときのように、

２０１４年には「４Ｋ」ブームが巻き起こる

もちろん自然発生によるブームではなく、莫大な金のばら撒きによって人工的につくられたブームに過ぎない

しかしそれでも、ブームにつられる者は大勢いる筈

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ブームにつられやすい者は結構大勢いるのだから、素直につられてくれるように仕向ける作戦が正しい

この当たり前の考え方が、どういうわけか年寄共には理解できない

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年寄共は13年前のBSデジタルの時も同じだった

「BSデジタル放送が開始されれば５０万円級の（36型）ハイビジョンテレビがバンバン売れるのは間違いないんだ！！」

「だから安価機種は発売するな、徹底的に買いにくくしろ、選ばせないようにしろ、単体BSデジタルチューナーの価格を限界まで高くしろ」

こんな調子だった

.

しかしBSデジタル放送は、あれだけ大々的にブームを盛り上げたにもかかわらず、あきらかにこの『高価格作戦』が主原因で、大失敗してしまった

ただ、このときは年寄共も今よりはまだ正常だったらしく、大慌てで半年後に（全社横並びで）一気に販売価格を約半額にするという英断をした

それでもやはり「時すでに遅し」という感じで、たいして販売台数は伸びなかった

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金で起こしたブームの波は一度しか来ない

こんな簡単な事が理解できない者は、頭がおかしい、頭が壊れている

.

しかし当然「一度は」確実にブームになる

だからその波に乗ればいい

乗り損ねれば死あるのみ

次の大波なんか来ない

.

・　2013年9月に「55Z8XS」を発売開始

・　2014年6月には一般人でも全然抵抗無く買える程度の価格に下がっている

・　この時点で一般人にとって“購入候補”となる４Ｋ液晶テレビは55Z8XSしか存在しない

・　他のは相対的に高すぎるし、製品的な魅力でも各社の2014年モデルにべつに劣らない

.

４Ｋ放送開始＆ワールドカップ特需で、55Z8XSばかりが売れてしまう

当然他社は激怒する

ソニーの年寄りもシャープ年寄りも、「ウチの４Ｋ液晶テレビがぜんぜん売れなかったのは東芝のせいだ！！」とわめきちらす

.

しかし勿論、これは東芝が悪いのではない

こうなるという予想ができなかった自分がわるい

ソニー、シャープに怒る資格なんか無い

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「５８Ｚ８Ｘ」の仕様を決めたバカな年寄共のせいで、ややこしい事態になってしまっている

このＺ８Ｘの時点で素直にグレアの５５Ｖ型を投入しておけば、

すんなり来年６月に４Ｋ液晶テレビのブームが生まれて小成功が実現した筈

しかし今や、

55Z8XSを発売しようとしても、超絶なパワーで妨害される

東芝の内側だけでなく、外側の組織までもが徹底的に攻撃してくる筈　（ソニー＋シャープ＋パナソニック＋総務省＋技研）

※

それほどまでに「ノングレア」は無価値、粗大ゴミ

.

東芝には正常な人間が大勢いる

皆で命懸で土下座をすれば東芝内の年寄共は考えを変えてくれる

55Z8XS発売により当然58Z8Xはロクに売れない機種になってしまうが、そのくらいの犠牲はやむをえない

.

「ビジコン」　対　「通産省」

http://ameblo.jp/kurasibenri/theme-10039920000.html

がしかし、当時、この画期的な発想は大手の主力商品に比べ

圧倒的な性能と小型化、低価格を実現してまい、

それを恐れた大手各社は、共同して当時の通産省に圧力をかけ、

ビジコン社製品の発売を阻もうとした。

それを受けた通産省は、このビジコンの画期的新製品発売に対し

「やっと伸び始めた、日本の大手電卓輸出産業に大きな影響が出るので発売を延期せよ、さもなくば発売は認めない。」

と露骨に圧力をかけて来た。　この圧力により、発売は遅れることになった。

「ビジコン社」はなんとかこれらの障害を突破し発売に踏み切るが、多勢に無勢。次の障壁は必須部品のストップ。

当時電卓に欠かせない部品「ダイオード」のシェアを握る三菱からの部品供給を止められ、

生産台数はその供給量に押さえ込まれてしまい、採算・利益を得るのがままならないことになってしまった、言われています。

結果CPUという考え方は日本では認められず、嫌気がさしたビジコンの主要スタッフが米国に渡り、インテルと契約を結びました。

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４Ｋ液晶テレビが小成功できる僅かな可能性を、皆がよってたかって潰そうとする

シャープには、魅力のある低価格４Ｋ液晶テレビなど、どうあがいても、つくれない

ソニーならば、今から超本気を出せば、2014年3月頃に、比較的低価格の４Ｋ液晶テレビを投入できる

しかし、ソニーはそんな機種ではなく、2013年モデルと代わり映えしないような４Ｋ液晶テレビを2014年6月に投入する予定を変更する気は全く無い

.

１度しかない４Ｋブーム

１機種しかない可能性（55Z8XS）

今の日本はここまで弱体化している

足を引っ張り合っていては全社が駄目になってしまう

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東芝にとって「Ｚ９」は稼ぎ頭なので、２０１３年秋発売は絶対に変更できない

そして、２０１４年５月～６月頃に「Ｚ１０Ｘ」の投入も確定していて前にも後にも動かせない

低価格４Ｋ液晶テレビは、

４Ｋ放送開始＆ワールドカップ特需に一般人にも抵抗無く買ってもえる程度の価格にするために、

少なくとも２０１４年春頃までに投入しなければならない

.

やはり、

総合的にみて、

年末＝（12月初旬頃）に投入するのが最善

時間的に少し厳しいかもしれないが今から全力で頑張ればギリギリで間に合う筈

型番はどの世代だか不明確にするため数字を無くし「55ZXS」とする

もちろんCEATECには展示しない　（Ｚ９購入予定者が買い控えをしてしまう）

修正

やはり、55Z9を買った直後に55ZXSの発表を知れば、価格に開きがあろうとも、誰でも非常に腹立たしく感じてしまう

CEATECでの展示は絶対に必要

そして年末ではなく55Z9の発売開始から１ヶ月遅れ以内に55ZXSを発売しなければいけない（2013年11月中旬頃？）

.

CEATECに55ZXSを展示することにより「Ｚ９」を買いやすくする効果も狙える

2013年秋～末の時点でＺ９の購入を考える者は、

『あと半年待って４Ｋ放送開始直前に４Ｋ液晶テレビを買うべきか、いまＺ９を買ってしまうべきか』

と悩む

この時点において、55ZXSが存在していれば、

【今Ｚ９を買うか？】　⇔　【今ZXSを買うか？】

この２択になる

“半年待ってから決める”、という選択肢が消える

.

Ｚ９を買う層は、Ｚ８Ｘが欲しいのに買えない層

とはいえ彼らは画質に拘るマニアであり、そのためZ8Xでは65V型という選択肢しかない

あまりに敷居が高すぎる

ここに55V型グレアをポンと出現させれば、彼らの半分がとびつく

.

４Ｋの足音が聞こえている今、フルHDの高級機を買ってくださるありがたいお客様を、東芝は、大事にしてあげなければいけない

「４ＫもフルHDもどちらも御用意しております」　　「どうぞお好きな方をお選びください」

そういう姿勢でなければいけない

.

選択肢を無くすという「裏技」は、バブルの頃までは有効だったのかもしれない

ＰＣ業界では、ほんの１０年前までは、ブラウン管モニターの抱き合わせでしかパソコンが買えなかった（ソニー、NEC、富士通等）

そういう感覚の年寄共が、なぜか今、大暴れしてしまっている

一旦は静かにしていてくれたのに何故か最近、急激に復活しだした

量販店のテレビ売り場が死んでいる

店員しかいない

「安売りで再び活気を取り戻そう！」

そんなことを言い出せば袋叩きに合う

.

【悲報】　4Kテレビが　ヤ　バ　過　ぎ　る　　家電量販店「一番目立つ所に置いてるのに全然売れない」

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1372045883/

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1372041531/

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＞　つーかさ、元々4Kは高級品として売り出して値崩れ防いでるのに
＞　ソースを元に売れないとか頭悪すぎるだろスレタイ
＞　メーカー関係ならわかるけど4Kって別に特別な材料や製法じゃないから
＞　コスト低いんだよね
＞　普通のテレビの原価の2倍程度で作れてしまうなのに売値は5倍以上だから商品としてかなり旨い

「普通の売り方で売りたい」、と叫んでいるメーカーは東芝のみ

のこりの全メーカーは非常識なレベルの割高価格で売る事しか頭に無い

しかし、

その東芝にしても、

55XS5までは確実に低価格化を急いでいたが、

Ｚ８Ｘの世代からはあきらかに方針を変えたとしか思えない

.

55ZXS

・　2013年10月初旬のCEATECで初公開

・　2013年11月中旬発売開始

・　2013年12月中旬の最安店価格＝２９万円　　　（58Z8Xは33万円程度）

・　2014年 6月中旬の最安店価格＝２５万円　　　（58Z8Xは29万円程度）

.

２０１４年６月頃に、

東芝、ソニー、シャープの３社が、２０１４年モデルの４Ｋ液晶テレビを発売する

３～４月頃に発売開始しようという気は無い筈

つまり、

“４Ｋ放送開始”＆“ワールドカップ特需スタート”の時点で、

３０万円を切っている機種は、

東芝55ZXS　（25万円）

東芝58Z8X　（29万円）

ソニー55X9200A　（28万円）

この３機種のみ

.

来年モデルは２０１４年６月初旬発売である以上、４Ｋチューナーは、３社とも非搭載となる

４Ｋチューナーの完成がこの時期に間に合いそうも無いことは、もうすでに、確実視されている

そうである以上は、もう少し早く３～４月に発売開始したほうが得策なのだが、

ソニー、シャープは開発力が衰えすぎているせいで、それができない

.

東芝だけは、まだまだかろうじて（他社よりは）高い開発力がある

そのため、

２０１４年モデルの投入は、おそらく６月初旬よりも「１ヶ月」早い５月初旬となる

６月初旬の時点で55Z10Xの最安店価格は、「３５万円」前後

.

結局、

2014年「６月」、「７月」、「８月」、の３ヶ月間において、

一番売れるのは、【55ZXS】＝50%

次に売れるのは、【55Z10X】＝15%

しかし“その次”に当たる機種は特に無く、

58Z8X、55X9200A、等の低価格機種が比較的よく売れるものの、２０１４年モデルの売れ行きは（55Z10Xを除いて）パッとしない

.

35万円という、比較的高い価格の55Z10Xが順調に売れる理由は「色」が良いから

直視型、RGB-LED、100分割弱、ピーク輝度高目、というマニアの琴線に触れる正当な高画質技術

そして標準色域で輝度も普通の55ZXSの横に並べられて販売される以上、誰もが「色」と「輝き」の確かな差を実感できる

また、

これが最後の高級機になるであろうという雰囲気を徹底的に演出することにより、「KURO」、のような“格上商品”のにおい

.

２５万円　⇔　３５万円

販売店で２台の55V型が並べられている

「色」はあきらかに３５万円のほうが良い

「ピーク輝度」もあきらかに３５万円のほうが高い

しかし、

明確な差はその２つくらいしか無い

※

55ZXSは当然3840x2160/60P-HDMI入力対応

.

高級機を買う層のマニアは今の状況とこれまでの経験からおおよその見当が付く

・　直下型の復活は、このZ10Xだけで終わる、後継機は多分無い

・　Z10Xが買える期間は、せいぜい2015年秋くらいいまで、そこで新品在庫が無くなる

・　販売価格は、最初の１ヶ月で十分に下がり、そのあとはスローペースで下がる、つまり発売開始１ヶ月後の時点で買うのがベスト

.

・　2014年秋に出るZ11は、さすがにもうフルHDにはできない、４Ｋじゃなければロクに売れない状況なのだから４Ｋになる

・　４Ｋチューナーは時期的には搭載可能だが、それでも搭載されるかもしれないし、搭載されないかもしれない、どちらもありうる

　　おそらくコスト上昇を嫌って非搭載になる可能性が高い？

※

４Ｋチューナー非搭載バージョンの「Z11」と、　

４Ｋチューナー搭載バージョンの「Z11α」、

この両方を同時に発売する事など、もはや今の日本メーカーには無理、あまりにも余裕が無さ過ぎる

訂正>>63

直下型

.

もちろん、

2014年６月の時点で、

韓国２社の55V型フルHD有機ELテレビの最安店価格が「５０万円以上」であった場合ならば、55Z10Xは、なんとか順調に売れる

しかし、

もし“４０万円台”であれば、当然ロクに売れない

もし“３０万円台”であれば、全くと言っていいくらい全然売れない

.

Z10Xは「有機ELキラー」を名乗る

もちろん実際には有機ELの方がはるかにキレイな色が出る

それでも先行する韓国LG社のほうの有機ELの色は（RGBフィルター方式なので）イマイチである可能性も高い

その場合は、日本が一丸になり有機ELキラーを連呼する

2011/08

REGZAのためにアキバに行ってきたのですよ。

http://plaza.rakuten.co.jp/nxuser/diary/201108060000/

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２５万円とか３５万円とかいう価格は、テレビとしてはかなり高いと感じる

この当たり前の感覚を前提にしなければいけない

今の時代、これ以上の価格のテレビなど誰も買わない

有機ELくらいに“真にすぐれたテレビ”でない限り、もう高い金を出す気にはなれない

台湾に頭を下げて安く売ってもらった液晶パネルを採用したテレビなのだから、出鱈目な値段で売ってはいけない

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ノングレア　＝　粗大ゴミ

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000492514/SortID=16267822/#tab

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日本メーカーはもう、　あと１回、　１年後に台湾パネルの（一応の）高級機を発売したあとは、すごい勢いで急速に駄目になっていく

それが完全に見えているんだから、とにかく、なにがなんでも、来年の４Ｋ放送開始＆ワールドカップ特需だけは成功させなければいけない

べつに５０万円～１００万円の４Ｋ液晶テレビを発売するな！　と言うのでは無い

２５万円という選択肢をひとつだけ用意し、

３５万円という選択肢もひとつだけ用意する、

それだけでかまわない

その選択肢を塞ごうと懸命になる人間は、技研の人間と同一人種

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2014年夏　　55ZXSばかりに人気が集中したとはいえ、４Ｋ液晶テレビは「小成功」をおさめる

2014年秋　　秋モデル発表は東芝だけ、CEATECに全く活気無し、NHKブースでは怒鳴り声、日本製有機ELは相変わらず試作展示も無し

2015年初　　CESにおいてソニーは、かつてのSR300のような常識の下限を下回る４Ｋ液晶テレビを発表、全世界から笑いがまき起こる

2015年春

2015年夏

2015年秋　　これが結局最後のCEATECとなる、NHKブースには大量の警備員、抗議する者は即連行、罵声をあびせて一撃離脱、遊んだ後はYouTube

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現実

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2014年夏　　東芝内の糞爺共の命懸の妨害で55ZXSは発売できず、2014年モデルは3社とも4Kチューナー無しで6月発売、4K液晶テレビ「超失敗」

2014年秋　　秋モデル発表は東芝だけ、CEATECに全く活気無し、NHKブースは賞賛、励まし、涙、万歳、『日本の希望は8Kだけだ！』皆が応援

2015年初　　CESにおいてソニーは、かつてのSR300のような常識の下限を下回る４Ｋ液晶テレビを発表、全世界から同情が集まる

2015年春

2015年夏

2015年秋　　これが結局最後のCEATECとなる、NHKブースには大量の花束であふれかえる、総理大臣→メッセSHV生中継、皆が笑顔で万歳突撃

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1370809291/514-

4Kプロジェクターならば大丈夫と思うが、
4Kテレビを間近で楽しむには70インチくらいが限界で、80インチやそれ以上はやはり8Kが必要なのではと感じた
やはり画素格子の見えにくいプロジェクターは必要と実感

もう少し書くと、
やはりHDから画素を4倍にした程度では飛躍的に超高画質になったとは感じず、今回、4Kでは何か心許ないと感じた
やはりNHKの技術者はそれをいち早く察知して、テレビにおいては8Kこそが本来の超高画質を堪能できるのだと見抜いていたのだろう

NHKが実験した。ttp://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd135/PDF/P30-43.pdf
実験参加者に2K、4K、8Kの映像度を85インチのテレビでみせる。
そして、NHKが開発した尺度（臨場感と実物感）を参加者から測定する。
すると、有意（≒あきらかに）に違いが分かるのは、以下の距離からだった。
4Kと8Kが2Kより勝っていると感じるのは1.5Hまで近づいたとき。
8Kが4Kより勝っていると感じるのは0.75Hまで近づいたときだった。
85インチの高さ105cmは、3Hなら314cm、0.75Hなら78.9cm
理論値だけど、32インチの高さ39.8cmは、3H119.4、0.75Hは29.85cm
4Kまでは実用的かもな。8Kは明らかなオーバースペック。
あれだ、高級オーディオと同じだ。環境を統制して実験すると
みんな違いが分からないが、買った人は「音が違う」と言い張るレベル。

4kを貶すことは8kを持ち上げることにはならない事を
能天気なNHK技研信者は気付いていないらしい

単にこれ以上の高解像度は効果が薄い、2倍でこの程度の違いなら4倍でも大した事ないない
と言われて、二度と高解像度復権の目は出なくなるのに

.

ソニーは、『戦略の転換が早い』という社風が、昔はあった

試しにやってみて駄目なら次のモデルで即修正する、それが機敏にできるメーカーだった

あんなスピーカーは誰も望んでいないんだから取り去るべき

色域もやや狭めるべき

購入者からの声を素直に認めて、２号機で改善できるメーカーだった

.

やはりソニーも、東芝と同じく、４Ｋ液晶テレビを「小成功」させる側に回らなければいけない

【４Ｋチューナー】の搭載は、東芝と同じく、いさぎいよく捨てる

これを待った場合６月初旬に発売できる可能性は非常に薄く、１ヶ月～２ヶ月くらい発売が遅れる可能性が大きい

また奇跡的にギリギリで間に合って６月初旬に発売開始されても７月下旬頃までは価格が十分に下がらず特需の時期にロクに売れないモデルになる

.

よって、

東芝、ソニーともに、

２０１４年の「４月」に４Ｋ液晶テレビを発売開始する　（４Ｋチューナー非搭載）

もちろん、

４Ｋチューナーは５社共同開発で、サイズは小型

全社のテレビの背面に装着できる仕様にする

完成時期は６月初旬を目標にする

.

４Ｋチューナーの目標価格　＝　４万円（最安店価格）

東芝、ソニーの２０１４年モデル購入者には、【２万円分】のクーポンがプレゼントされる（勿論４Ｋチューナーにしか使えない）

※２０１３年モデルの購入者には何もなし

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・　ダウンコンバート機能「無し」の小型４Ｋチューナー　　＝　　４万円

・　ダウンコンバート機能「あり」で無駄に（故意に）筐体サイズのでかい豪華デザインの４Ｋチューナー　＝　１０万円

.

.

※　小型４Ｋチューナーを２０１４年６月初旬に発売開始できた場合ならば、４Ｋ液晶テレビ計画はギリギリで　「小成功」　となる

※　小型４Ｋチューナーが２０１４年７月初旬に発売開始となった場合は、４Ｋ液晶テレビ計画は　「微成功」　となる

※　小型４Ｋチューナーが２０１４年８月初旬に発売開始となった場合は、４Ｋ液晶テレビ計画は　「失敗」　となる

※　４Ｋチューナー搭載に賭けて２０１４年６月初旬発売開始を目指し、６月初旬に発売できた場合ならば　「微成功」　となる

※　４Ｋチューナー搭載に賭けて２０１４年６月初旬発売開始を目指し、７月初旬に発売となった場合は　「大失敗」　となる

※　４Ｋチューナー搭載に賭けて２０１４年６月初旬発売開始を目指し、８月初旬に発売となった場合は　「超失敗」　となる

.

おそらく、

東芝、ソニーとも、安全策をとらざるを得ないので　【４Ｋチューナー非搭載＆４月発売開始】　となる筈

そして小型４Ｋチューナーは一応２０１４年６月初旬に発売が強行されるものの、不具合が続出

本来ならば回収しなければいけないレベルなのに日本メーカーは徹底的に認めず、『ファームの改善をお待ちください』、を繰り返す

２０１４年９月末になってようやく回収を発表

２０１４年１０月に一応不具合が解消された小型４Ｋチューナーが再発売される

※

かなり問題があるとはいえ、それでもこれで　「小成功」　ということになる

.

.

sage

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もう終わりが見えている

シャープはあきらかに戦力外であり、パナソニックも何もできない

東芝とソニーだけが、かろうじて戦えるのみ

.

『最後くらいは本当の高級機をつくりたい』

それは東芝もソニーも同じ思いでいる

でも今の状況では、それが許されるのは東芝のみ

ソニーは、２０１４年４月モデルとして、比較的、低価格帯の４Ｋ液晶テレビを発売しなければいけない

.

ソニーの信者は大勢いる

しかし、

その信者ですらあのスピーカーは受け入れられない

そしてあの色も「やりすぎだ」と感じている

だから、この２点を改善した４Ｋ液晶テレビでなければならない

.

東芝とソニーはべつに仲がいいわけでは無いが、　「４Ｋ液晶テレビを小成功させなければいけない！」、　という願いは一致している

そしてマトモな４Ｋ液晶テレビを２０１４年６月までに発売できるのは、この２社のみ

だから、

片方が買いやすい４Ｋ液晶テレビを発売し、

もう片方が高級４Ｋ液晶テレビを発売しなければいけない

.

高級機の直接対決ならばソニーが負ける

それ以前に４Ｋ液晶テレビの「小成功」が危うくなる

55ZXSだけしか買いやすい４Ｋ液晶テレビが無いというのは、選ぶ楽しみを奪い、それだけで購入意欲を減退させる大きな要因になる

.

ソニーは、２０１４年４月、【幅広スピーカーなし】＆【弱広色域＝「新トリルミナス」】の４Ｋ液晶テレビを発売する

販売価格は２０１４年６月初旬の時点で　55V型＝２９万円　（２万円分のクーポン込みなので実質価格は２７万円）

.

このソニー機の投入により、

55ZXS ＝「５０％」は無くなり、

55ZXS ＝「３５％」　　

55X9900 ＝「１５％」　となる　　　　　（クーポン無し機種は55ZXS以外あまり人気なし）

.

「４Ｋ液晶テレビはあらゆる手を打って“高値維持”させなければいけない！！！」

いくらそう叫んでも、売れないテレビに利益は出ない

４ＫだろうとフルHDだろうと、日本の液晶テレビはもう終わりが迫っている

４Ｋ液晶テレビはさっさと買いやすい値段にして売りまくるのが正しい

.

【２０１４年８月末の時点での結果】

・　買いやすい値段が受けて2014年モデルが比較的良く売れた、ソニー

・　2014年モデルは販売台数でソニーに負けたが55ZXSのバカ売れで利益は確保した、東芝

.

.

東芝は、　

2014年秋にZ9（フルHD）の後継機として同程度の価格水準に抑えたZ11（4k）を投入しなければならない以上、

販売期間がかなりダブる2014年春モデルは高級機でなければいけない

ソニーは、

2015年春に超限界までコストダウンした４Ｋ液晶テレビを投入しなければならなくなる以上、

その１年前の2014年春モデルは、高級すぎず、安すぎず、という感じの製品でなければいけない

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２０１３年秋モデル　　　　　　「東芝」＝｛4Kは無し｝　　　　　　　「ソニー」＝｛4Kは無し｝

２０１４年春モデル　　　　　　「東芝」＝一応“高級機”　　　　　「ソニー」＝比較的“低価格機”

２０１４年秋モデル　　　　　　「東芝」＝ “低価格機”　　　　　　　「ソニー」＝｛4Kは無し｝

２０１５年春モデル　　　　　　「東芝」＝｛不明｝　　　　　　　　　　「ソニー」＝ “超低価格機”

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.

●放送高度化と、怪しげな行政のスタンス（西正）

http://ayablog.jp/archives/23156

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一番困るのは、大きな区切りがあるわけでなく、五月雨的に新たな機能が追加されていくことである。

好奇心が旺盛で、早速にも4K対応のテレビを買おうと考えるタイプの人は、

あと2年程度待てば、8K対応のテレビも出るということが脳裏を過ぎるだろう。

さらに、HTML5対応ブラウザ搭載のテレビも、気になるはずである。

技術の進歩は、そう都合良く、一回の買い替えで全てを賄うようには出来ないということは理解できるが、

ユーザーとしては、そうそうテレビを買い替え続けるわけにも行かない。

2000年12月にBSデジタル放送がスタートした時とも似ている。

3年後に地デジが始まるからと考えて、それまで買い替えをストップさせた人も少なからずいると思われる。

おかげでBSデジタル放送は、なかなかデジタルらしい魅力をアピールし切れずに、とても苦労したスタートになってしまった。

4K、8Kについても同じことにならないよう、その技術の反映のさせ方や時期も、事前によく検討されるべきではないか。

大半の視聴者は、今の2Kのハイビジョン放送で十分に満足しているかも知れず、さらに画質が良くなると聞いても、今のレベルで十分だと考えてもおかしくはない。

4Kまでは家庭のテレビとして使われるが、8Kになるとパブリックビューイングくらいしか用途が無いのではないかという声もある。

それならば、4K対応のテレビで、HTML5のブラウザを搭載したものが出てくれば、悲観するほど少なくない量の買い替えが進んでいくことも期待できる。

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● 4K、8K放送のための帯域は余っていた!?

http://ameblo.jp/kagra/entry-11559807763.html

NOTTVの話を聞いて、ふと思った。

通信には向かないVHF帯はほとんどガラ空きで、使い道がない状態。

一度破棄したVHFアンテナを再設置する不合理はあるが、現行の地デジを残したまま4K、8Kの地上波放送が可能となる。

県単位の放送免許の地上波放送では、2Kが4K、8Kになっても何の発展も無いのだが……。

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２０１３年秋モデル　　　　　　「東芝」＝｛4Kは無し｝　　　　　　　「ソニー」＝｛4Kは無し｝

２０１４年春モデル　　　　　　「東芝」＝一応“高級機”　　　　　「ソニー」＝比較的“低価格機”

２０１４年秋モデル　　　　　　「東芝」＝ “低価格機”　　　　　　　「ソニー」＝｛4Kは無し｝

２０１５年春モデル　　　　　　「東芝」＝｛不明｝　　　　　　　　　　「ソニー」＝ “超低価格機”

２０１５年秋モデル　　　　　　「東芝」＝ “超低価格機”

２０１６年春モデル　　　　　　「東芝」＝ 300万円の“弩級機”

２０１６年秋モデル

２０１７年春モデル

２０１７年秋モデル

２０１８年春モデル

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日本メーカーは死ぬ、最期を迎えつつある

今は、【いかにして上手く終わるか】、

それだけに全力を注がなければいけない時期

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC

■　突然死の危険性

なお、こうした自慰の最中、あるいはその直後に、性的興奮がもたらす心臓麻痺の為に死んでしまう事例も存在する。

2009年には、英国の女性がパソコンでポルノ画像を見ながらバイブオナニーの最中に下半身裸のまま心臓発作で死亡し、現地のメディアで報道され騒然となっており、

それによるとその女性は生前、特に持病などはなかったとされている。

また、東京都監察医務医院の監察医、上野正彦によると、

日本全国で毎年200件から300件ものオナニー死と思しき、心不全による死亡事例があるとされる。

同医師は遺族が恥じて死体に細工をする場合もあり、実際にはこれより多かろうとしつつ、

「男性の場合、射精時には激しい運動時と同等の負担が心肺機能にかかりますから、

普段元気でもオナニーの最中に突然死んでしまう人がいる」と述べている。

また、

社団法人ヘルスプロモーション研究センター長の岩室紳也は、

「刺激ばかりを追い求めるオナニーは、体のへの負担が大きく、それゆえ死を招く可能性も高くなる」とし、

「オナニー死が中高生の間でも身近な問題になってくるのではないか」と懸念を示している。

ブラジルにおいては、頻繁に自慰をする16歳の少年が心筋梗塞により死亡し、報道されている。

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＞　　遺族が恥じて死体に細工をする

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日本メーカーが全滅したあと、

スーパーハイビジョンもやはり　「遺族」　が、

よってたかって、

その失敗の理由をキレイなものにすりかえる

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パナソニックの救世主は何か（前編）

http://eetimes.jp/ee/articles/1306/25/news049.html

＞　パナソニックは、今なお、世界的に認められた家電ブランドだ。

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http://eetimes.jp/ee/articles/1306/25/news049_3.html

パナソニックは、2013 CES Internationalで、Windows 8ベースの20インチ4Kタブレット端末を披露した。

果たして、20インチの大画面がタブレット端末に必要なのかという問題は、横に置いておこう。

同社は、イラストレーターや建築家も、タブレット端末のユーザーとしてみているようだ。

パナソニックが披露したタブレット端末のディスプレイは、解像度が3840×2560画素、

アスペクト比が15：10。

画素密度は230ppiになる。プロセッサは、動作周波数が1.8GHzのIntel「Core i5」で、Adobeの「Photoshop」を搭載している。

付属の専用ペンを使えば、手書きをする感覚で滑らかに書くこともできるという。

同タブレット端末の重さは2.4kg。これは明らかに持ち運び用ではない。

だが、約1cmという薄さは、多くの競合他社品に肩を並べるだろう。

パナソニックは、適切な市場を見つけ、2013年の後半にも製品を投入したい考えだ。

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８Ｋ（スーパーハイビジョン）液晶テレビは東芝だけしか発売しない

ソニーは無理（または辞退）

シャープは１００％不可能

そしてパナソニックも同じ

東芝も辞退する可能性の方が高いが、日本政府に泣きつかれて、全く売れないのが分かっているのに、おそらく本当に発売してしまう

（もちろん日本政府は損した分を全額穴埋めすることを東芝に約束する）

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８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビは、　3年後、　超弩級の一号機が出て、　それでおしまい

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姫路工場はまだ生きている

まだかろうじて息をしている

しかし確実にもうじき死ぬ

八咫鏡をつくれる工場なのに、

逆にみれば、

八咫鏡をつくれる工場だからこそ、

NHK技研は潰れろ潰れろと兵糧攻め

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日本政府が大金を援助してくれなければ八咫鏡はつくれない、　パナソニック単独で自社開発するなどとても不可能

しかし八咫鏡は「SHV」とは違って世界中に売れる、爆発的に売れる、極めて大きな利益が出る

すくなくとも日本政府が貸してくれた金は、発売１年後までに全額返せる

.

８５Ｖ型級サイズの八咫鏡が２００万～３００万円級の価格になるであろう事は、だいたいイメージできる、まあそのくらいだろうと皆が思う

しかし、

それなのに、

８５Ｖ型級サイズの８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが２００万円～３００万円級の価格になるであろうとは、ほとんど誰も、思わない

2016年の一号機はともかく、

その翌年の二号機は１００万円を切るくらいだろう

と考えてしまう

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同じサイズで画素数もそれほど違わないならば、当然ながら、製造コストはほとんど同じ

同じくらいの台数が売れるのであれば、　販売価格も同じくらい

仮にどちらかが「２倍」売れるのならば、２倍売れるほうが当然大幅に安くなる筈、売れないほうは大幅に高くなる筈

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八咫鏡は真に需要がある

8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは捏造された需要しかない

八咫鏡は発売開始と同時にいきなり爆発的に売れる　（発売時に4500万画素写真を超大量に揃えてさえいれば）

8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは発売開始と同時に（無理矢理買わされる者に）ポツリポツリと売れる

八咫鏡は世界中で売れる

8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビはほぼ日本国内だけでしか売れない

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テレビ価格、中国企業が日系企業を上回る

http://japanese.china.org.cn/business/txt/2013-06/23/content_29203111.htm

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■ 日系企業は低価格でシェア獲得を図る

すでに北京の多くのテレビ売り場では32インチから55インチまで創維、康佳といった大手ブランドがソニーやシャープより高くなっており、

清華同方でさえ日系企業の価格に並んでいる。

こうした変化が生じた理由について店員は、現在日系企業が低価格路線でシェア拡大を図る一方で、

中国企業はハイエンド戦略に着手したことを挙げた。

中国企業の製品価格が高いのは日系企業とは比べものにならないほどスマート化を進め、付加機能が非常に高いからだ。

だが日系企業のいわゆるスマートテレビはせいぜいネットにつながるだけで、

通常の製品はOSすら搭載せず、コンテンツやアプリケーションを拡充できない。

日系製品は技術と音響効果のみを重視し、スマート分野の取り組みは大きくない。

こうした違いによって競争で優勢を失い、低価格路線でシェアを獲得するほかなくなった」と指摘する。

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■ 部品面の優位を失う

テレビ市場の競争は資源の全面競争だ。

薄型テレビは初期は日系企業が搭載チップ、パネルなどのコア技術で優位にあったうえ、ブランドの評判も加わり、

中国企業はずっと追いつけなかった。

だが近年では、日系企業自体の優位が弱まり続けている。

例えばソニーはチップ技術で優位にあるが、スマートテレビチップ市場での業績はぱっとしない。

スマートテレビチップの二大陣営は現在インテルとARMだ。

インテルはチップの構成、製造、組み合わせの全てを掌握している。

ソニー、サムスン、LG、シャープなど大手メーカーのスマートテレビは例外なくインテルのテレビチップを採用している。

かつて脚光を浴びたプラズマテレビは液晶テレビの時代では自ずと優勢にない。

業績が最も良いシャープでも4K、OLEDなどの製品への取り組みは大きくない。

沈滞した日系企業と比べ、中国や韓国の企業は部品事業で素早い動きに出ている。

中国企業TCLはすでにパネル事業を立ち上げ、創維なども出資を通じて部品面の優勢を保っている。

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■ シェアを拡大する中国企業

テレビ事業の不振は日本の家電企業の足を引っ張っている。

2012年度に黒字転換したのはソニーだけで、シャープやパナソニックの業績に大きな改善はなかった。

ソニー中国法人の栗田伸樹社長は中国テレビ市場からの撤退はないと断言するが、

新製品開発は減速し、中国市場での売上も減っている。

シャープは中国市場でテレビのみに頼るのは止めると表明。

パナソニックはプラズマパネルへの投資ミスにより、すでに脇に追いやられている。

日系テレビの「撤退」は中国テレビブランドにとってシェア拡大の機会となった。

創維集団の楊東文社長は、ソニー、シャープ、パナソニックなど日系企業が新興国を中心に海外市場でのシェアを急速に減らし、

その大部分を韓国企業や中国企業に奪われていることについて、

創維にとってもハイエンド市場に力を入れる最良のタイミングだと指摘した。

TCL集団の李東生会長も「スマートテレビは中国企業に追いつき追い越せの重要な機会を与えた。

今年前半にわれわれは日系テレビのシェアを少なからず奪った」と表明した。

.

SEIKI、39インチ4Kテレビを６９９ドルで今月発売。

http://japanese.engadget.com/2013/06/25/seiki-39-4k-699-65/

６５インチ版は秋

.

※

やはり４Ｋ液晶テレビとは、本来この程度のポジションの製品

１ドル８０円に戻れば、５万６０００円という、日本メーカー最安フHD液晶テレビと同程度の価格でしかない

.

秋に発売されるという６５Ｖ型４Ｋ液晶テレビも当然、３９Ｖ型、５０Ｖ型と同じく、日本メーカーのフルHD級の価格となる

しかし、

それでも、

同じく秋に発売される“東芝Ｚ９”は「４Ｋ」を採用しない

.

もう完全にバレてしまっている

「日本メーカーもSEIKIと同じ製造メーカーの４Ｋ液晶パネルを買ってるんだから、日本メーカーの４Ｋ液晶テレビは絶対にすぐに激安化する」

「今は異常に高いから、安くなるまで待ったほうが得」

「どうせ２年もすりゃ今のフルHD以下の値段になる」

.

もうこんな状況では、１年後の４Ｋ放送開始＆ワールドカップ特需は「小成功」すらしない

それでもやはりどうにか　「微成功」　はさせなければいけない

もはや日本に残された最後の手段は【1080Ｉコンテンツの大量ばら撒き】くらいしか無い

.

どうせ２０１４年６月には１ドル８０円に戻っている

そして秋に発売されるSEIKIの65V型４Ｋ液晶テレビは、２０１４年６月には、世界市場では１３万円（相当）程度で売られている

.

日本メーカーの４Ｋ液晶テレビの本格的なスタートは、結局「２０１４年」

５年遅すぎた

NHK技研が正常ならば「２００９年」に日本メーカーの４Ｋ液晶テレビは順調に立ち上がった

.

.

ソニーも東芝も、限界ギリギリまで［テレビ］にしがみつく

ソニーは２０１５年春に、東芝は２０１５年秋に、『超低価格４Ｋ液晶テレビ』>>103を発売してしまう

２０１６年６月には、両社の４Ｋ液晶テレビは、日本国内市場において、どちらも【65V型】＝１３万円

.

２０１６年６月、　スーパーハイビジョン放送が開始される

生き残っている日本メーカーは２社、「東芝」と「ソニー」のみ

【65V型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビは、両社とも“１３万円”

激安価格ではあるが、“グレア”と“弱広色域”だけは、守り通している　（この２つが最後の生命線だから）

※

２０１５年春の段階で、　ソニーと東芝は、　“液晶パネル（モジュール）の仕様統一”及び“共同購入”　を開始

.

日本２社の【65V型】激安４Ｋ液晶テレビは、決して酷い画質ではない

画質的には十分高い

本体のつくりが異常に安っぽく、端子が極端に少く、不具合が多少多いだけ

.

そんな時代にスーパーハイビジョン放送が開始される

東芝は、NHK技研に対する積年の恨みを晴らすために、損を覚悟で８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを発売してしまう

２０１６年６月、

【85V型】スーパーハイビジョン液晶テレビは、３００万円

【84V型】４Ｋ液晶テレビは、２５万円

【65V型】４Ｋ液晶テレビは、１３万円

.

NHK技研は、2016年6月の時点でも相変わらず、スーパーハイビジョンカメラ撮影映像を、４Ｋ液晶テレビの店頭デモ用に、一切貸し出さない

しかしこの頃になれば、最高品質の４Ｋカメラによる４Ｋデモ映像は楽に手に入れられる

東芝もソニーも、あてこするように、NHK技研が提供したSHV液晶テレビ用８Ｋデモの映像を真似して同じ場所を４Ｋカメラで撮影し、店頭デモを行う

一般人は、『どっちが４Ｋでどっちが８Ｋなんだ？、カメラの角度が少し違う以外は全く同じじゃねーか』　と店員に文句を言う

店員も当然NHK技研を憎んでいるので、NHK技研の電話番号を即座に教えてくれる

sage

.

【65V型】４Ｋ液晶テレビは、１３万円

【55V型】フルHD有機ELテレビは、１９万円

そんな時代に３００万円

「　８Ｋって、　スーパーハイビジョンって、　日本メーカーを救ってくれるんじゃなかったのか？」

ここでようやく日本人の怒りが一気に爆発する

.

中国メーカーが6万円台の4Kテレビを発表

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1372157458/

＞　4kパネルはどこから調達してるんだ？

＞　CMIだって
＞　日本製のシェアやべぇな
＞　http://img.allabout.co.jp/gm/article/292585/lcd2.jpg

.

.

総務省はおそらく、今現在、台湾メーカーに土下座している

「　どうか、３年後、いまの４Ｋ液晶に近い価格で８Ｋ液晶を売ってください　」

.

.

「それは無理です」

「８Ｋ液晶パネルは３年後ならどうにか量産できますが、製造コストは安くできません、大量に購入していただけるのならば話は別ですが・・」

「今現在の日本政府の推定販売台数では、まあ、65V型用８Ｋ液晶パネルの納入価格は１００万円以下にはできませんね」

台湾メーカーは、べつに日本の足元をみているわけではなく、本当に採算に合う価格を提示する

.

総務省は、　実は、　もうすでに決断しているのかもしれない

８Ｋ液晶パネルが安価に調達できないんなら、

４Ｋ液晶パネルを上手く工夫して８Ｋ化すればいいのでは・・・

そうだ！！！それしかない！！！それでいい！！！

.

追い詰められて他に逃げ場が無くなると、こんな最悪な方向へ行ってしまう

もちろん直視型液晶でも、画素ずらしはやろうと思えば十分可能

しかし、

画素ずらしでは画質は全く向上しない

むしろ劣化するだけ

ボケてにじんで８Ｋ風味になるだけ

.

2013/06

東芝　　「ウチはそんな糞画質８Ｋもどき液晶テレビなど絶対に発売しません、他社をあたってください」

ソニー　「辞退させてください、PS4のおかげで、まだ当分は４Ｋ液晶テレビが大丈夫そうなので」

パナソニック　「やります、もう他の選択肢などひとつも無いですから、姫路パネルに画素ずらしフィルム貼るだけでいいんですね？」

シャープ　「辞退させてください、４Ｋ液晶テレビを少しでも高く売らねばならない我々には擬似８Ｋを開発し併売でき要る余裕など無いのです」

.

２０１６年６月

２５万円で売られている【84V型】４Ｋ液晶テレビよりもあきらかにキレの悪い画質の、【85V型】３００万円スーパーハイビジョン液晶テレビ

１３万円で売られている【65V型】４Ｋ液晶テレビよりもあきらかにピンボケ風画質の、【65V型】　５０万円スーパーハイビジョン液晶テレビ

.

※

画素ずらしモードの画質は不評なので、

店頭デモは、画素ずらし無しモード＝「真４Ｋ２Ｋ画質」で行われる

訂正

パナソニックがつくるのは、

【姫路工場製４Ｋ液晶パネル＋画素ずらしフィルム】ではなく、

【台湾製４Ｋ液晶パネル＋画素ずらしフィルム】を採用したスーパーハイビジョン液晶テレビ

.

日本政府は、命懸けで、『スーパーハイビジョンは失敗では無かった』、という事にしてしまう方向で動いている

だれも望んでいない画素ずらしスーパーハイビジョン液晶テレビ

それは分かっている、承知している

そして確かに画質は良くない、ボケる、それでもボケないモードも搭載してるからそんなんに問題ない筈

５０万円ならば、それなりに売れる可能性だってあるかもしれない、少なくとも300万円の真8k4kと違って、多くの者が買える値段

.

MUSEが糞画質だった事実は、正式な文献には、全くと言っていいほど記載されていない

今回もどうせこれと同じようになる

「２０１６年６月、スーパーハイビジョン液晶テレビを５０万円で発売したのに、あまり人気が出ずに終息へと向かった」ということにされる

買える値段のスーパーハイビジョンを発売したけど売れなかった、となる

つまり、

“２０１２年秋から日本政府が強引に推し進めてきた「８Ｋスーパーハイビジョン計画」は決して出鱈目な計画ではなく、十分勝算はあった”

という歴史になってしまう

そのスーパーハイビジョンテレビが出鱈目な製品であった事は一切記述無し

.

２０１６年に『とりあえず』という形でスタートするスーパーハイビジョン放送なのだから、

この時点で無理して“真８Ｋ４Ｋ”のスーパーハイビジョンテレビを発売しなくともよい、

画素ずらしのスーパーハイビジョンテレビで十分だ

何故かこの考え方は、しっくりくる

多くの者がついうっかり賛同してしまう

.

５０万円ならば富裕層なら買える値段なのは間違い無い

そして“画素ずらし無しモード”ならば真４Ｋ２Ｋ画質なので十分キレイ

また８Ｋ４Ｋ放送の４Ｋダウンコンバート画質を劣化させる仕様を義務付ければ、あきらかな画質差が生まれる

.

なんとなく、

なんとかなりそうに思えてしまう

しかしそれは錯覚

今が苦しすぎるから正常な考え方ができなくなっているだけ

こんな馬鹿げた幼稚で出鱈目で杜撰で非常識で無責任で穴だらけの計画が、上手くいくわけない

だけどそれでもここしか抜け道が見つからない

.

２０１６年６月の時点で、東芝、ソニーの４Ｋ液晶テレビはそこそこ売れているものの、利益は全く出ていない

よって、

この２社は、２０１６年春モデルとして画素ずらしスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する

“最後の賭けに出る”というのでは無く、売れない事は最初から分かっている

日本メーカーが大金を出してくれるのが目当てで発売する

.

画素ずらしスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しない場合　　＝　　両社とも「２０１７年」に完全撤退

画素ずらしスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する場合　　　＝　　両社とも「２０１８年」に完全撤退

たった１年の延命が目的で、

東芝もソニーも日本政府に画素ずらしスーパーハイビジョン計画をそそのかす

.

日本政府　＝　５０万円のスーパーハイビジョンテレビを２０１６年に発売開始すれば、売れずとも一応、ＳＨＶ計画の正当性を示せる

ソニー、東芝　＝　タダで（日本政府の金で）１年延命させてもらえる

NHK技研　＝　徹底的に画素ずらしＳＨＶ液晶テレビ発売計画に反対する「ふり」だけをし続けていれば、

【スーパーハイビジョン大失敗】の責任を、糞画質８Ｋテレビを発売したメーカーと、それをやらせた総務省になすりつける事ができる！！!

.

sage

.

①　CEATEC2013開催の約１週間前、東芝とソニーの社長がほぼ同時期に、

　　『我が社は2016年にSHV液晶テレビの発売を予定しているが、画素ずらし型を開発している』、と爆弾発言をする

②　その宣言はAVwatch、Phileweb等でその日のうちに記事にされるので、CEATEC開催までには誰もが知るところとなる

③　CEATECのNHKブースでそのことを説明員に聞くと、彼らは東芝とソニーを名指しで非難し、

　　「直視型の画素ずらしには我々は絶対反対です！！」　などと大声で叫ぶ

.

④　CEATECの東芝ブース、及び、ソニーブースでそのことを聞くと、

　　「はい、我が社の2016年発売のスーパーハイビジョン液晶テレビは画素ずらしで間違いありませんよ」　と、あっさり認める

　　「もちろん開発中止になる可能性もあります」

　　「あるいは“画素ずらし型”と“真８Ｋ型”を一気に同時発売してしまうという可能性もありえます」

　　「しかしおそらくは“画素ずらし型”のみを発売する事になるでしょう」

　　「“真８Ｋ型”ではあまりにも高価すぎる価格になってしまうのです」

　　「その頃には有機ELも力をつけているでしょうから、超高価な液晶テレビでは勝ち目が無いのです」

.

マニアは画素ずらしの画質を知っている

『プロジェクターでああなんだから、それより条件のさらに悪い直視型では、さらに酷くなる筈』　と予想がつく

よって、

CEATEC2013を境に、少なくともマニアの買い控えは解消される

※

CEATECのシャープブースでは『ノーコメントです』としか言わない

パナソニックブースでも『まだ未定です』としか答えない

.

結局、

日本政府と日本２社とNHK技研にとっては、

画素ずらしＳＨＶ液晶テレビ投入の「超早期発表」によって、

８Ｋ＝「スゴイ」というイメージを３ヵ月後に一気に萎えさせてしまうというこの作戦が、最も都合がいい

訂正>>150

×　日本メーカーが大金を出してくれるのが目当てで発売する

○　日本政府が大金を出してくれるのが目当てで発売する

.

修正

本来ならば、画素ずらし型SHV2016年投入発表のベストなタイミングは、 CEATEC開催の１週間前ではなく、約１ヶ月前＝「９月７日」

東京が落選して意気消沈している勢いに便乗して発表してしまうのが、一番効果的といえる

しかし、

奇跡的に東京が開催地に決定してしまう可能性も、少しはある

その場合は、当然、とてもそんな発表ができる雰囲気ではなくなる

.

よって、この発表は、早ければ早いほどいい

６月末に発表してしまうべき

やはり、

反発を避けるため、いきなり「爆弾宣言」という感じにせずに、

６月末に最初に画素ずらし型液晶の技術的な可能性を薄く示し、その翌週に社長がそれを2016年に投入するような発言をし、

さらにその翌週にREGZA「Z8X」の開発者インタビューでもその発表について言及する、

といったような、

少しずつ少しずつ、画素ずらし型を本当に投入する気があることを浸透させてく作戦をとるべき

.

CEATEC2013でNHK技研に「逆ギレ」してもらわなければならない

そしてその様子はYouTube等で公開されなければいけない

こうする事によって、

NHK技研は日本国民からの批判をかわせる

.

　６月下旬　＝　『画素ずらし型液晶試作機発表（３Ｖ型）』という記事が、Tech-on！等に小さく掲載される

　７月上旬　＝　東芝とソニーの社長が、同じ日に、「画素ずらし型液晶には思いのほか大きな可能性がありそうだ」、などと不自然に言い出す

　７月中旬　＝　Z8X開発者インタビュー：「我々は実は買いやすい4K実現のためフルHDの画素ずらしも研究を進めていました」（記者のつっ込み無し）

　７月下旬

　８月上旬

　８月中旬

　８月下旬

　９月上旬　＝　東京の落選が決定

　９月中旬

　９月下旬

１０月上旬　＝　CEATEC2013開催

.

.

やはり、

東京が落選した場合は、

２０１３年９月９日（月）に東芝とソニーは共同発表会を開催しなければいけない

そして、両方の社長が、同じような発言をする

「我々は液晶パネルを製造できないメーカーだ」

「液晶パネルは他社から買うしか無いのだが、割高すぎる日本メーカーの国内製造パネルはとてもじゃないが買えない」

「海外のメーカーに必死で頭を下げて、なんとか安価な液晶パネルを供給してもらっている」

「しかし“４Ｋ”はこのまま外国に頼り続ければ乗り切れそうなのだが、２年半後の“８Ｋ”では、そうはいかなくなる」

「海外の一番安いメーカーに依頼しても、今のところ、２年半後ならば１枚＝１００万円を越えるような金額でしか納入できないと言う」

.

「２０１６年夏の直前頃に『８Ｋ』、いわゆるスーパーハイビジョン放送が開始される」

「当然我々は、この時期の発売を目指して、今現在、スーパーハイビジョン液晶テレビの開発を進めている」

「そして、我々が目標とする価格は、買える価格」

「つまり、とても１枚１００万円を越えるような８Ｋ液晶パネルは採用できない」

.

「画素ずらしというのは、非常に“賢い技術”と言える」

「NHKの放送技術研究所では10年以上も前から、積極的に画素ずらしを採用し、大きな成果をあげている」

「画素ずらし表示による８Ｋプロジェクターも画素ずらし撮影による８Ｋカメラも、“本物の８Ｋ”にさほど引けをとらない画質を実現している」

.

「繰り返すが我々は液晶パネルを製造できないメーカーだ」

「２Ｋと４Ｋはともかく、こと８Ｋに限っては、８Ｋパネルを自社生産できるパナソニックさん、シャープさんたちの方が、大変有利だ」

「我々は８Ｋテレビにおいて、非常に不利な立場にある」

「１００万円を越える価格の８Ｋ液晶パネルを海外から購入したのでは、とても、パナソニックさん、シャープさんに太刀打ちできない」

.

「我々は絶対にスーパーハイビジョンで負けるわけにはいかない！！」

「我々は４Ｋまでで終わるわけにはいかない！！」

「だから我々は他社に対抗できるスーパーハイビジョンを発売する」

「他社よりも画質がやや落ちる」

「他社よりも価格がやや安い」

「そういうスーパーハイビジョンテレビを２０１６年に発売開始する！！」

.

「スーパーハイビジョンは画質が命であることは理解している」

「しかしながら一企業として、負ける勝負はできない」

「やはりお客様にとって選択肢があるべき」

「画素ずらしありの８Ｋ、画素ずらし無しの８Ｋ」

「どちらもスーパーハイビジョン」

「すぐれた画質の８Ｋ、やや劣る画質の８Ｋ、予算に応じてお客様が自由に選べる、それが、一番大切だと、我々は考える」

※

日本国民の多くは、

東芝とソニーとパナソニックとシャープの現在の「実力」を、あまり知らない

“４社ともだいたい同じくらいの開発力を有している”、くらいに思い込んでいる

東芝＆ソニーの両社長の言葉を聞いた瞬間日本人の大半は、「あ～駄目だこの２社は、画質を大事にしない糞メーカーだ」とその時は感じる

「まあスーパーハイビジョンは２０１６年に発売されても高くて当分買えないが、買える金持ちは大勢いる」

「そいつらは絶対、画素ずらしなんて買わねーよ」

「２倍高くても絶対に、パナソニックとシャープの本物の８Ｋ液晶テレビを買うはずだ」

などと勝手に期待する

.

シャープもパナソニックも、すでに日本政府から大金を受け取って、８Ｋ液晶パネルの開発をスタートさせている

もちろんそのパネルを採用し【スーパーハイビジョン液晶テレビ】として発売するための開発も、同時に進められている

.

しかし、シャープもパナソニックも２０１６年夏まで持たない

会社自体は潰れていない可能性もあるが、テレビ事業からは１００％間違いなく撤退している

.

東芝とソニーは、彼らを受け入れざるをえない

先に撤退を決めたほうの者は東芝が、

次に撤退を決めたほうの者はソニーが引き取る

拒否などできない、許されない

開発途中の「真８Ｋ液晶テレビ」は、やはり、東芝とソニーが、一号機だけは、発売しなければならなくなる

.

よって、

東芝もソニーも、画素ずらし型８Ｋ液晶テレビを発売せずに済む

【真８Ｋ】と【画素ずらし８Ｋ】の両方を発売するなど、絶対に無理

どちらも全くと言っていいほど全然売れない

しかしそれが分かっているのに日本政府の命令により真８Ｋ液晶テレビだけは“強制的に”発売させられる

.

つまり画素ずらし８Ｋ液晶テレビなど、結局、発売しないのだから、“開発しなくていい”、という事になる

東芝もソニーも、撤退する２社の技術者を、全員は無理でも、主要な者だけでも、入社させなければならなくなる

それが分かっているのだから、あえて、今、勇気をもって、スーパーハイビジョン開発をやめるべき

そうすれば、うまく事が運ぶ

東芝もソニーも彼らを受け入れやすいようにするために、スーパーハイビジョンを、今、捨てなければいけない、賢く立ち回らなければいけない

.

八咫鏡を仕掛けるタイミングは、「今」

東芝は姫路を狙うべき

東芝はＰ社技術者の受け入れを密約、その引き換え条件として、今すぐに8220x5480液晶パネルの開発をスタートしろと命じる

.

【85V型】8220x5480液晶試作機が（とりあえず画像が出る程度に）完成した頃、Ｐ社のテレビ事業撤退が正式決定する

ここで初めて八咫鏡が輝く

「パナソニックとはこんなにスゴイ液晶をつくれるメーカーだったのか！！」

撤退発表記者会見の場に無理矢理に持ち込まれた八咫鏡の“超絶画質”に、世界中が「あっ！！」と驚きの声を上げる

.

そもそも、８Ｋ液晶テレビという製品は、４Ｋ液晶テレビが先行している以上、詰んでいる

「４Ｋ」⇔「８Ｋ」は、

４０型Ｖでは全く違いを感じず

５０Ｖ型でも全く違いを感じない

その５０Ｖ型４Ｋ液晶テレビは、現在すでに約１０万円

.

　６０Ｖ型でなら極々わずかな違いを感じ

　７０Ｖ型でならわずかな違いを感じ、

　８０Ｖ型でなら微妙ながら違いを感じ、

　９０Ｖ型でなら少しの違いを感じ、

１００Ｖ型でなら若干違うと誰もが感じる

.

その程度の製品が高値で売れるのだろうか？

常識的に考えれば、あまり違わない値段でなければ売れないのではないだろうか？

.

仮に、「八咫鏡」計画が、本当に実行されたとする

「八咫鏡」ならば旺盛な初期需要があり、少なくとも最初の１年間は高値でもバンバン世界中に売れる

そしてデジタルサイネージ需要が飽和しかけた段階で、次のフェーズとして民生用「八咫鏡」計画に移行する

85V型8220x5480液晶パネルは、その時点ですでに大量生産によるコストダウンが十分に進んでいるため、

民生用「八咫鏡」は、何とか１００万円前後の価格で発売できる

とぶように売れる事は決してないが、カメマニアならば【これは欲しい、欲しすぎる、高くても絶対買わねばならない！！】と本当に叫ぶ

.

物欲を強く刺激される、「八咫鏡」とはそういう製品

この時点で85V型真８Ｋ液晶テレビも同じく１００万円で売られていたとする

サイズは同じ、画素数はやや減るがデジカメ写真を映すには十分なレベル

.

販売台数の比率は【９：１】くらいになる

９割の者が「八咫鏡」を買う

１割の者が「８Ｋ液晶テレビ」を買う

８Ｋ液晶テレビに物欲を強く刺激される者、　　そんな人間はいるのだろうか？

４Ｋ液晶テレビが激安であふれていて、画質差は>>179

.

http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%9C
http://www.zariganiworks.co.jp/korejanairobo/

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/1018/report/2003091204.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/025/116/76/N000/000/000/134028609546013219631.jpg

年寄共には、おなじもの

マニアには、　超べつもの

.

ジジイは何も意見してはいけない

ジジイは何も分からない

ジジイは何もしないでいい、何もしてくれなくていい、何もしてはいけない

ジジイが張り切れば張り切るほど多くの日本人が死ぬ、ジジイ共に殺される

.

「八咫鏡」ならば、業務用として発売開始した１年後には、１００万円弱

２年後ならば、５９万円、

３年後ならば、３９万円、この頃にようやく爆発的に売れ出す

.

「８Ｋ液晶テレビ」ならば、発売を強行する２０１６年には、３００万円

ロクに売れないのだから１年後でせいぜい、２２０万円

この値段でもロクに売れないのだから２年後で、１７０万円

３年後ならば、１３０万円

４年後の２０２０年、スーパーハイビジョン本放送開始時で、１００万円弱

.

「八咫鏡」でもパナソニックは救えない

しかし、

「八咫鏡」ならば姫路工場を救える

.

.

パナソニックのテレビ事業完全撤退が決まれば、姫路工場は、東芝もソニーも欲しがっていないので、誰も買い手がいない

ホンハイのような外国企業も姫路工場を手に入れるメリットがまるでないので買ってくれない

よって、

姫路工場は閉鎖されたあとは、

工場内の液晶製造装置だけ取り外されて中国に二束三文で売却される

.

パナソニックのテレビ事業完全撤退が正式決定する前までに、八咫鏡の試作機を何とか完成させ、大々的に展示会で発表しておけば、

姫路工場の価値は、天と地ほど、違ったものになる

.

展示会の発表直後から、ソニーも東芝も、姫路工場を欲しがり出す

ここでパナソニックが素直に低い売却額を提示すれば、ソニーと東芝は、あっさりと姫路工場を共同購入してくれる

しかし、

じらして売却額を高目にふっかければ、交渉の途中でパナソニックの撤退が発表され、２社は足元を見て限界まで値切るようになる

※

もちろん“低い売却額”というのは、Ｐ社技術者の受け入れ料金も込み

ソニーと東芝は、

有機ELをも製造できる可能性を秘めた姫路工場を激安価格で手に入れられる代わりに、

多くの技術者を２社で分担して引き受けなければいけない

.

次世代放送推進フォーラム:ハイビジョンより高精細、「４Ｋ」「８Ｋ」テレビ普及へ設立　ＮＨＫと民放、足並みそろわず

http://mainichi.jp/enta/news/20130627dde018200012000c.html

.

.

現行のハイビジョン（２Ｋ）より高精細な４Ｋ、８Ｋテレビの普及を目指す「次世代放送推進フォーラム」が設立され、

１７日に発表会が開かれた。

メーカーや通信事業者は新技術を起爆剤に日本の産業競争力の底上げを訴えるが、視聴者ニーズは読み切れておらず、

ＮＨＫと民放の足並みもそろわない“視界不良”の船出となった。

総務省は先月末、

２０１４年に４Ｋ、

２０１６年に８Ｋの試験放送を始め、

２０２０年に８Ｋの本放送開始を目指すロードマップを示した。

同省の吉崎正弘・情報流通行政局長は

「来年７月には４ＫでサッカーＷ杯ブラジル大会の中継が見られる」と断言する。

.

国が旗振り役を務める中、

放送事業者や商社、広告代理店などを含めた２１社で同フォーラムを組織。

「オールジャパン」で世界に先駆けて高画質放送の標準技術を確立し、

韓国勢に遅れて不振が続くテレビ市場で巻き返しを狙う。

発表会でソニーの平井一夫社長は「４Ｋを家庭で楽しんでもらえる世界を一日も早く実現したい」と気を吐く。

４Ｋはハイビジョンの４倍の解像度があり、

メーカー各社が今月から売り出した新製品は６０インチで６５万円、

５５インチで５０万円前後。

店頭価格では同じ型の２Ｋテレビより２倍以上値が張るが、

ソニーは「５０インチ以上の需要が増えている。大型テレビは近い将来、４Ｋテレビしか買えなくなる」と強気だ。

.

.

しかし、放送方式は決まっておらず、

来年以降にＣＳで始まる４Ｋの放送波を受信するには、チューナーやアンテナを別途購入する必要がある。

一方、ＮＨＫは８Ｋ開発に力を入れる。

発表会で松本正之会長は「人間の目の限界に匹敵するきめ細かさを表現できる究極のテレビ」と力説した。

８Ｋはハイビジョンの１６倍の解像度があり、

ＮＨＫはシャープやパナソニックと共同でディスプレーなどの開発を急ぐ。

.

.

外国勢も進める４Ｋの技術開発は眼中にない。

フォーラムは４Ｋと８Ｋの準備をほぼ同時並行で進め衛星放送から始めて将来的には地上波での放送にこぎつけたい考えだ。

民放連の井上弘会長は

「視聴者のニーズを踏まえながら新しいサービスに適応していく」と慎重な姿勢を見せる。

民放幹部は

「８ＫはＮＨＫが進めようとしているだけ。

大勢の人が集まって見る巨大画面なら超高画質が生きるが、一般家庭に普及するとは思えない。

４Ｋですら放送設備などのコストがどれだけかかるか見当もつかない状況」と打ち明ける。

２Ｋ、４Ｋ、それとも８Ｋか。

視聴者が選択できる環境が整うには、しばらく時間がかかりそうだ。

.

＞　ＮＨＫはシャープやパナソニックと共同でディスプレーなどの開発を急ぐ。

.

※

これは、145V型PDP試作機と85V型液晶試作機を指しているのではなく、

３年後の発売を目指して、真8k4k液晶パネル及び真8k4k液晶テレビを、今現在、NHKの指導で、シャープとパナソニックに開発させている、

という事実をいっている

.

やはり、

こんなあまりにもグダグダな状況は、一刻も早く終わらせなければいけない

このままでは茹でガエルになってしまう

今すぐに事態を打開しなければもう取り返しがつかなくなる

.

日本メーカーも、

総務省も、

民放も、

「とにかく４Ｋをなんとしてでも成功させるべきだ！！！」　　と叫んでいる

しかしNHK技研だけが　「まずはちゃんと８Ｋをやろうよ～」　と駄々をこねている

.

【技研の人間】　　外国勢も進める４Ｋの技術開発は眼中にない！！

【正常な人間】　　マジで人の金でオナニーするのやめろよ！！

.

.

NHK技研は３ヵ月後、酷い暴言を浴びせられる

「人の金でオナニーするのやめろ！！」

「まずはちゃんと８Ｋじゃなくて４Ｋをやろうよ～w」

「日本の恥、売国奴！！」

「４Ｋ必要、８Ｋ不要」

「なにが究極のテレビだバカ」

「８Ｋ延期しろ、それで許す」

一人や二人で無い

１日平均１０人程度

５日間なので約５０人ということになる

.

・　拡声器を使わなければＯＫ

・　何食わぬ顔でブースに近付きやおら一発叫んで早足で立ち去ればＯＫ

・　暴力は絶対にＮＧ、触れるのも絶対にＮＧ、唾を飛ばすのも絶対にＮＧ、面と向かって怒鳴るのも絶対にＮＧ

・　理路整然と正しく抗議する者は問答無用で逮捕

・　撮影は気付かれないようにやればＯＫ

※

これがYouTubeに投稿されれば、８Ｋはもう、日本国民の支持を完全に失ってしまう

つまり、数年間遅らせる事さえ、できなくなってしまう

「８Ｋ」を、皆が嫌うようになる、　皆が拒絶するようになる、　皆が憎むようになる

.

NHK技研が、今すぐ、いさぎよく【８Ｋ放送の開始時期】を遅らせる決定をするだけで、 CEATECでの暴言は絶対に防げる

今すぐ、でなければならない

CEATEC直前ではかえって騒ぎを大きくするだけ

.

東芝とソニーの社長が、いま、一番、上位にいる

彼らが「画素ずらし８Ｋ液晶テレビ2016年投入宣言」をするだけで、日本国民は８Ｋに対する淡い期待を完全に無くしてしまう

その宣言は、２０１３年７月５日（金曜日）

つまりNHK技研にのこされた時間は、

6/28、6/29、6/30、7/1、7/2、7/3、7/4

この７日間のみ

.

NHK技研は7/4までに自主的に、８Ｋ放送のスタート時期を延期する発表をしなければいけない

画素ずらし宣言のあとでは、NHK技研に対する超絶な批判が巻き起こる

NHK技研が7/4の夜までに素直に遅らせる決断をして翌日の午前中に発表すれば、２社の社長は7/5に何も言わない

.

６／２８（金）　　　　NHK技研は緊急に「８Ｋ放送延期発表」をするべきか否かの検討を開始

６／２９（土）　　　　ジジイ共が激怒発狂 → 誰一人逆らえず　（この時点で画素ずらし宣言は“黙殺せざるをえない”となる）

６／３０（日）

７／　１（月）

７／　２（火）

７／　３（水）

７／　４（木）

７／　５（金）　　　　残念ながら当初の予定通りに、東芝＆ソニー２社共同で「画素ずらし宣言」

.

.

NHK受信料不払いの民事訴訟で、初の司法判断。神奈川県の家庭に支払い命じる

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605553.html

.

.

＞　　放送法の定めに沿った適切な判断だ

.

.

＞　　マジで人の金でオナニーするのやめろよ

.

※

「やめろ」といってるのでは無い

「延期すれば許す」と皆が土下座して頼んでいる

遅らせてくれれば、多くの技術者が首を切られないで済む

元の計画通り「２０２０年試験放送開始に戻してくれるだけでかまわない」と皆が泣いてお願いしている

.

「六真鏡」

「七海鏡」

「八咫鏡」

全部必要なのかもしれない

全部にそれぞれ高い需要があるのかもしれない

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130627_605208.html

http://www.sony.jp/cyber-shot/pre_include/images/photo-sample_rx1r_05.jpg

http://www.sony.jp/cyber-shot/pre_include/images/photo-sample_rx1r_02.jpg

http://www.sony.jp/cyber-shot/pre_include/images/photo-sample_rx1r_01.jpg

※

＞　なお、既存モデルRX1のユーザーに対し、

＞　ローパスフィルタを省くといったサービスは現時点では予定していないが、

＞　同社は27日に行なわれた発表会において「今後、お客さまの声に真摯に耳を傾けながら対応を検討していきたいとコメントしている。

東芝は55ZXSが無理ならば、せめて58Z8XG（グレアバージョン）を追加発売すべき

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　７月上旬　　　　総務大臣が笑顔で “ ８Ｋ放送２０２０年延期宣言 ”　　　

　８月上旬

　９月上旬

１０月上旬　　　　CEATEC2013開催、 NHK技研が４Ｋに対し積極的に協力するようになった姿勢が賞賛され、暴言等は５日間で一切無し

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2013/07　　　“８Ｋ放送２０２０年以延期宣言”

2013/08　　　ようやく、スーパーハイビジョン撮影コンテンツの店頭デモが開始される（総務省が技研を強く脅し出し惜しみさせない）

2013/09

2013/10

2013/11

2013/12

2014/01

2014/02

2014/03

2014/04　　東芝とソニーが４Ｋチューナー非搭載の４Ｋ液晶テレビを発売開始　（最小サイズは買い替え需要を積極的に狙うため42V型）

2014/05

2014/06　　後から回収の必要の無いまあまあの完成度の小型４Ｋチューナー発売開始（ファームの改善は週一回のペースで必要）

2014/07　　４Ｋワールドカップ中継>>194

2014/08

2014/09

2014/10　　東芝がZ11（4Kチューナー非搭載）を発表、月末に発売開始、東芝としては初の42V型も用意、これが爆発的な大ヒットとなる

※

結局、

東芝は、Z11がフルHDではあきらかにロクに売れないのが確実な以上、４Ｋ化させざるをえない

もちろん全録も搭載する

全録を外せば、客が他社に流れてしまう

そして最小サイズも同じ理由で引き続き42V型となる

必然的にこの42V型は大ヒットとなる

「弱広色域」＋「グレア」＋「全録」＋「４Ｋ」＋「１２～１３万円」（2014/12価格）

ヒットしない要素が無い

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「積極的に安価な４Ｋ機種を発売すべきでは無い！！！！！！！！」

本当に発狂するほどにジジイ共はそう叫ぶ

しかし根本的な部分で、一般人は４Ｋなどべつに全然ほしがっていない

そして本格的な買い換え需要が発生するのは、早くてもまだ３～４年先

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もうすでに安価な４Ｋ液晶パネルが非常に簡単に入手できる時代になってしまっている

そうである以上、やはり４Ｋ液晶テレビは、フルHDの延長でガンガン製造しまくり、バンバン売るしかない

他にどうしろというのだろうか？

２０１４年夏に４Ｋ放送が開始され、魅力ある４Ｋ液晶テレビが低価格で販売されていれば、

販売店に来た客は素直に４Ｋ液晶テレビを買っていく

そしてようやく販売店は少し元気を取り戻す

日本市場では極めて短期間にフルHD→４Ｋへの切り替わりが進む

少なくともその間は、それなりに高い利益が出続ける（メーカーも販売店も）

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日本メーカーにはどうせ先が無い

皆それを完全に予想できている

だから、４Ｋを大事に大事に育てようなどという怠けた姿勢では絶対にいけない

今すぐに４Ｋで儲けてしまうべき

そうした方がはるかにマシ

勿論これをジジイ共に理解させるのは不可能

「日本メーカーには未来がある、いま少し苦しくとも、我慢するしかない、４Ｋは高くても売れる、絶対に売れようになる、俺が保証する、

　４Ｋは今、これだけ大ブームなんだから、当分は高値安定させられる」

「安売りするのはそのあとだ」

こんな感じで来年夏の確実に“中成功”が可能な特需が潰される

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2014年春モデルはともかく、

東芝の強力な主力機である2014年秋モデル＝「Z11」が発売されると、　シャープとパナソニックが完全にやっていけなくなる

ソニーすらもかなり苦しくなる

Z11は大ヒットするが、

シャープとパナソニックにとどめを刺してしまう事になる

しかし遅かれ早かれこの２社は終わる運命にある

つまり東芝に元気があるうちにズバッと終わってしまえば、２社の技術者の多くが救われる

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安売りは悪ではない

日本メーカーはフルHDのときも安売りしたくて安売りしたのではない

色々と付加価値をつけて価格下落に歯止めをかえるべく懸命に努力を重ねた

それなのに全然といっていいほど効果は無かった

結局、安売りする以外手は無く、安売りだけが最後の逃げ道だったから安売りしたにすぎない

また安売りで利益が薄くとも販売店の側には活気があった、今のように死んではいなかった

“４Ｋでは絶対に安売りしない方針を貫く！”と皆が叫ぶ

しかし、RGB-LEDバックライトのときにも３Ｄのときにも、それができなかった事が証明されている

３Ｄの大失敗は2010年＝３年前

つまりジジイ共はわずか３年前の事すら覚えて無くて同じ失敗を繰り返すという、末期的ボケ老人

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２０１４年夏に１回必ず４Ｋ特需がある

だから、その前までは、低価格機種を発売しないほうがいい

もし、この４Ｋ特需が不発に終わったならば、「次」から低価格機種を投入する

もし、そこそこ成功したならば、当然「次」も、比較的高い価格の４Ｋ液晶テレビを投入するのがよい

ジジイ共はこんな考え方を押し通している

ジジイ共は何も分かっていない

夏の特需の結果により「次」のモデルのおおまかな仕様を決める以上、

当然「次」の発売は２０１５年秋モデルとなる

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2014年秋にZ11を投入し、大ヒットさせる事ができなければ、東芝は2016年末までに必ず撤退に追い込まれる

ソニーも状況はほぼ同じで、2015年春に低価格４Ｋ液晶テレビを大ヒットさせられなければ、2016年末までに必ず撤退に追い込まれる

「次」が2015年秋モデルでは、もう完全に手遅れ

東芝もソニーも、2014年夏の４Ｋ特需で大失敗すればボロボボロになってしまい、ほとんど再起不能となる

しかし、

2014年夏の特需で一度“小成功”すれば、自然に年末にも軽い特需が起こる

魅力的で低価格な４Ｋ液晶テレビを2014年秋に投入すれば、夏の特需の勢いが静かに持続し続け、低価格機種にバトンタッチされて

年末商戦でそれなりに爆発する

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チャンスらしいチャンスは、この来年夏の１回しか無い

だからここで絶対に賭けに出てはいけない

福島原発は『廃炉になるから絶対駄目だ！』というキチガイジジイ共のワガママにより海水を注入しなかった

そして今、

東芝のジジイ共も『特需前の低価格機投入は絶対駄目だ！』と叫んでいる

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2014年の夏の終わり頃には “絶対に” 後悔している

【東芝】　やはり2013年秋に低価格の55V型を追加しておくべきだったああああああ！！！！！！！！！！

【ソニー】　やはり2014年春モデルはX9200A並みの高級機じゃなくて中級機を発売すべきだったあああああああ！！！！！！！！！

※

シャープとパナソニックの２社は、もはやすでに、後悔すらできない状態に置かれている

シャープは、２０１４年春に、低価格機種を絶対に発売できない（ＵＤ１の僅かなマイナーチェンジ機種を発売するのがせいぜい）

パナソニックは、自社のジジイ共を今すぐに全員粛清しさえすれば、2014年春の終わり頃に、台湾パネルの低価格機種を発売できる、かもしれない

しかしそれはありえない

どうせまた見当ハズレな高級機を、今、一生懸命開発している

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やはりNHK技研が諸悪の根源

NHK技研が2011年の４Ｋ放送計画さえ潰さなければ、

2009年には１００万円、

2010年には　６０万円、

４Ｋ放送開始の2011年には全社横並びで３９万円くらいが実現していた（55V型級）

そのくらいの値段ならば、東芝も、ソニーも、日本２社の（どちらかの）４Ｋ液晶パネルを採用してくれた筈

総務省が少し脅しをかけるだけで、東芝もソニーも、台湾パネルを（少し安くても）断念した筈

しかし、

いま、パナソニックは自社生産IPS-αパネルが高すぎて使えないでいる

シャープも、すでに、業務用では自社パネルを採用できなくなってきている

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/130606-a.html

病んでるなw

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今現在、少なくとも東芝、ソニー、パナソニックの３社は、「画質」的にも「機能」的にも韓国と互角、または互角以上のフルHDテレビをつくれている

つまり、パナソニックには、世界市場でかなり健闘できる４Ｋ液晶テレビをつくれる能力はある

パナソニックが２０１４年春モデルを発売するのならば、

・　絶対に弱広色域でなければならない（広色域も標準色域も駄目）

・　絶対に2014年春モデルのソニー機（中級機）の価格に合わせなければいけない（勿論、機能的にもソニー機にに劣らない程度でなければいけない）

・　HDMI入力端子の数も絶対に減らしてはいけない（ソニー機と同じ）

・　当然４Ｋチューナーは非搭載

・　偏光３Ｄは絶対に不採用（アクティブ３Ｄならば可）

・　真グレア採用（『弱広色域の良さを引き出すためには真グレアが必要だった！！！』と分かりやすい宣伝ができる）

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パナソニックが自社パネル不採用の姿勢を積極的に（徹底的に）とりはじめた事を、皆がすでに知っている

つまり誤魔化すために韓国LGのIPSを採用している今現在の方針は、意味が無い

パナソニックも一番安い台湾から４Ｋ液晶を買えばいい

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パナソニック姫路工場は、東芝とソニーに買っていただく工場なので、

今やるべきは、

高付加価値の４０９６ｘ２１６０液晶パネル開発

（絶対に他社に対抗できない、３８４０ｘ２１６０液晶は開発すべきでない）

八咫鏡用の【85V型】8220x5480液晶パネル

PRO-4K用の【54V型】4096x2160液晶パネル

この２つを東芝とソニーへの手土産にする

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総務省だって姫路工場は絶対に潰したく無い筈

今すぐこの２つの開発を命じれば、

どちらも２０１４年秋～末には試作一号機が完成する

（もちろん今現在NHK技研の命令により開発中の7680x4320液晶パネルの開発は総務省の力で中止させる）

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２０１４年秋、　夏の４Ｋ液晶テレビ特需の「中成功」で気をよくしている東芝とソニーは、

CEATEC2014に無理矢理間に合わせられた八咫鏡を見る

その瞬間、姫路の購入が決まったも同然となる

もちろんパナソニック自身も（台湾パネルとはいえ）2014年春モデルがソニーと同程度に売れたせいで、決して立場が弱いわけでは無い

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CEATEC2014には八咫鏡試作機が３台展示される

あくまでも業務用として来年春に発売開始、販売価格は１０００万円級、と発表される

そしてやはり、東芝とソニーの「画素ずらし８Ｋ投入宣言」も、７月中に、正式に発表されている

これらにより、

日本国民は、

【真８Ｋ液晶テレビは、2016年に発売されるかもしれないが、やはり、一号機は数百万円で、その後もなかなか安価にはならない】

という現実を、正しく理解できるようになる

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2014年初夏～2015年初頭くらいの、約半年間、決して強くはないものの日本に最後の追い風が吹く

金のばら撒きで無理矢理ふかせた追い風でしかないが、それでもかなり、日本３社に味方してくれる

ここで、

この半年間で全てを好転させなければいけない

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追い風がふいているうちならば、東芝とソニーは姫路工場を（安価なら）買う姿勢をみせる

追い風がやめば、急激に態度を変える

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Samsung、55型の湾曲有機ELテレビを韓国発売。約130万円

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130628_605569.html

韓国LGにそれほど遅れること無く、韓国サムスンまでもが大画面有機ELテレビを発売してしまった

（今年中には少なくともLGの方の有機ELテレビは日本中の店頭に並ぶ）

しかし、低価格化は、あまり急速には進められない可能性が高い

運が良ければ２０１５年春頃までは、１インチ１万円級の価格にとどまってくれるかもしれない

その場合ならば何とか、

日本に「半年間の追い風」が吹く

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サムスン電子、55インチの曲面型有機ELテレビ発売へ

http://jp.ibtimes.com/articles/45934/20130627/1372311705.htm

＞　LG電子は発売開始からこれまでに数百台の55型有機ELテレビを販売したとみられている。

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有機ELに大きな可能性が見えてきた？

http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/29766009.html

少なくとも“画質”は、液晶が広色域化したくらいでは、有機ELに全然と言っていいほど、追いつけない

また、

ほんの12年前くらいまでは、コレと同じような感じで、大画面の液晶の大量生産は7～8年先でなければ無理、などと皆が口を揃えて言っていた

2012/03

■ やはり彼が何らかの形で復帰してほしいですね

http://mkubo-hawk.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-9d0b.html

ロイターの取材に応じた久多良木氏は「ゲームのルールを変えて現状をひっくり返せるチャンスはいくらでもある」と語った。

ソニーもアップルも人が考え付かないようなことをどこよりも早く実現して世の中を驚かせてきた。だからソニーにも次のチャンスはある――と。

サムスンとＬＧが市場投入を計画する有機ＥＬテレビの価格帯は８０００―１万ドルと予想され、

同サイズの液晶テレビの１０倍近く。

平井氏も２月９日のロイターなどとのインタビューで「あと２―３年は液晶の時代が続く」として

有機ＥＬの時代がすぐに訪れることはないとの見通しだった。

しかし、ソニーの見方は甘いかもしれない。

久多良木氏はロイターに「有機ＥＬは大方の予想を超えて、あっという間に普及が進む可能性がある。

ブラウン管が液晶に置き換わった以上のスピードで進んでいくのではないか」と述べた。

その上でソニーを念頭に「日本の家電業界が、まだ２―３年は液晶でやっていけると思っているなら

致命的な判断ミスになるかもしれない」と警鐘を鳴らした。

http://mimizun.com/log/2ch/av/1155974795/909-

［　経済産業省の苦悩　］

経産省は当初（2003年頃）、日立とシャープの事業統合という青写真を描き、水面下で調整に乗り出していた。

経産省が恐れたのは、日本の液晶産業が韓国や台湾に根こそぎ奪われてしまう最悪のシナリオだった。

日本勢が断念したDRAMを独占し、ITバブル崩壊後も高収益を上げていた韓国勢が、勢いに乗じて

日立の液晶事業を買収する。　そうなれば、液晶は日本が育てた技術の果実なのに、

韓国勢が手に入れたDRAMと同じ轍を踏むことになる。

日本企業の大型液晶で唯一、収益力を維持していたシャープと日立の組み合わせは、ある意味で自然な選択であり、

言い換えればほかに選択肢がない窮余の一策でもあった。

・・しかし、結果的に日立とシャープの縁組は幻に終わることになる。

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［　ソニーを締め出した経済産業省の真意　］

ソニーは、２００３年１０月、韓国のサムスンと提携し、

２００５年夏をめどに世界最大の液晶工場を立ち上げる、と発表した。

総額で約２４００億円を投じるこの提携発表が、

「フューチャービジョン」から脱退する直接の引き金となったのは、改めて指摘するまでもないだろう。

「ソニーは脱退ではなくて、事実上、「フューチャービジョン」から締め出しを食った」　　

液晶関係者の間では、このことは公然の秘密としてささやかれている。

もっとも、ソニーが経済産業省の不評を買ったのは、サムスンとの提携がいきなり飛び出してきたからではない。

世界最大のテレビメーカーで、自社内に液晶パネル事業を持っていないソニーは、

日本の液晶再編の行方を決める「キャスチングボード」の立場に立っていた。

ソニーがテレビ用の液晶で日立と組むか、シャープと組むか、

言い換えれば日立から買うか、シャープから買うか、その動向が注目を集めていたのである。

結論から言えば、ソニーは経産省の “期待” を裏切った。　　
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「サムスンさんは世界最大の液晶メーカーであり、世界で最も進んだ技術力を持っている。

だからこそパートナーとして手を組む選択を行った」（ソニー幹部）

世界最強だからこそ、サムスンと合併を組む、

ソニーは極めてビジネスライクな決断を下したのだ。
　
　

　
　* 「決戦薄型テレビ最終戦争」より引用

2013/03

ソニーが革新力を失ってきた理由　久多良木氏に聞く

http://www.asahi.com/business/update/0310/TKY201303100010.html

　――日本の電機産業になぜイノベーションが起きにくくなったのでしょう。

「ソニーに入社して最初の１０年間は、ホントに好きなことがやれた。

ブラウン管テレビ全盛の時代だったが、平面テレビがやりたくて、当時は金（きん）より高かった液晶素材を買って小さな液晶テレビを試作した。

これが入社１年目。そういうことを勝手にやらせてくれた。

そのあと世界最初の電子カメラの開発にかかわった。それが４年目だった」

　――自由に研究できたのですね。

「もう毎日が楽しい。会社が大学の研究室の延長のような感じで。

風呂と着替えで家に帰るぐらいだった。

ところが、ある日『おや』と思うことがあってね。それが入社して１０年経ったころのことだった」

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　――社内で芽をつぶしてしまう？

「研究開発している人間は５年先、１０年先を見ようとするものだが、

会社は春モデルと秋モデルとか、目先のことしか見ようとしない。

長期のロードマップ（工程表）を考えられる人、大きな流れを見通すことができる人が少ない。

そこがアップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏やアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏との大きな違いだ」

　――なるほど。

「それと、決めた通りでないと困るという人がたくさんいて。柔軟性や多様性に欠けるきらいがある」

　――調和を乱す者を排除し、出る杭は打たれる？

「出る杭の扱いに困る。戦後経済を支えた自動車や電機産業は、大量生産・大量販売モデルだ。

すると複数の人が同じことをするのを貴び、他人と違う人間は困る」

『カイゼン』はできてもイノベーションは生まれにくい。

優秀なサラリーマンは生まれても、異質なベンチャー企業は生まれにくいのではないか」

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　――でも、久多良木さんが若いころは、イノベーションが起きる風土だったのでしょう。

「戦後の焼け跡を復興させた創業家型経営者がまだ健在だったこともある。

創業者はリスクを引き受けて勝負できる。ところがいまや、どこもかしこもサラリーマン経営者でリスクをとれない。

役員会に諮っても、自分たちが聞いたことのあるような案件なら安心して通すけれど、

初めて聞くようなアイデアだとまず門前払いとなる」

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2013/03

韓国の暴言に堪え忍ぶシャープ　“誇り”より“金”でサムスンと電撃提携！？

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130306/ecn1303061814009-n1.htm

サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、

その技術力で世界の頂点に上りつめたともいわれている。

それにもかかわらず、

イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」といった発言が散見され、

なかには「シャープやパナソニックは二流技術」とまで口にするサムスン関係者もいるという。
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/352
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/sony/1334480043/

しかし、出井氏はこれらの非難に耳を傾けるべきだった。

S-LCDでは、ソニー側とサムスン側の建物の間にファイアウォール(通信を制御する壁)が建てられ、

テレビ技術は相互に漏れないよう管理されていると言われた。

だが、あるソニーの元技術幹部は、こう証言する。

「ファイアウォールなんて、あってないようなものでした。

そもそもパネルがあるからといってテレビができるわけではなく、

やはり画作りの技術があって初めてテレビ画面ができます。

画作りが弱いサムスンから聞かれれば教えるしかなく、ソニーの優れた技術がサムスン側に流れたことは否めません。

また、サムスン側と一緒に働いていた優秀なエンジニアがヘッドハンティングされ、

私が知る限りで50人以上が引き抜かれました」

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「出るクイ」を求む！

http://livedoor.blogimg.jp/metalmooon/imgs/e/5/e525aa5f.jpg

出るクイだけ求む。

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Jobs/newgrads/concept2/

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積極的に何かをやろうとする人は、「やりすぎる」と叩かれたり、足を引っ張られたりする風潮があります。

大変残念なことです。

いいアイデアを育てる人は、なかなかいません。

反対にダメだダメだとリクツをつけて、それをこわす人はたくさんいます。

しかし、私たちは、ソニーを作ったときから、逆にそういう「出るクイ」を集めてやってきました。

ソニーが、つねに他に先駆けて個性的な新製品を出し、

わずかここ１０年間に「SONY」を世界でもっとも有名なブランドの一つにすることができたのも、

ひとつのそのような強烈な個性をもった社員を集め、その人たちの創造性を促進してきたからだと思います。

ソニーは、いま新製品「トリニトロン」カラテレビーを加えて、一段と飛躍しようとしています。

　
ウデと意欲に燃えながら、組織の壁に頭を打ちつけている有能な人材が、われわれの戦列に参加してくださることを望みます。

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技研公開２００１　　　http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010518/nhk7.jpg
技研公開２００２
技研公開２００３
技研公開２００４
技研公開２００５
技研公開２００６
技研公開２００７　　
技研公開２００８　　　http://d.hatena.ne.jp/rapids827/touch/searchdiary?word=*%5B%A3%C1%A3%D6%B5%A1%B4%EF%5D&of=15
技研公開２００９
技研公開２０１０　　　http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100525_369342.html

＞　今後10年のテーマはスーパーハイビジョン。

＞　「ようやく、本来の高解像度が実現できるカメラができた。

＞　そのカメラも展示してあるのでぜひご覧いただきたい。

＞　『進化したSHV』で、研究所のフラッグシップ。

＞　『2020年に21GHz帯を使って試験放送をする』という大目標を立てました。どういうステップを踏んでやるを示していく」とした。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010518/nhk.htm

ようやく、本来の高解像度が実現できるカメラができた～～～～～～

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久夛良木氏は、１０年前の戦犯ながら、いまだに絶大な力をギリギリで有している

一方、NHK技研のキチガイ共の力は、今、急激に衰えてきている

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sage

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総務省はあきらかに８Ｋの開始時期を大幅に延期したがっている

一刻も早く、まずは４Ｋを大成功させなければ、日本メーカー全滅もありうる、と正しく予想している

しかしＮＨＫとNHK技研のジジイ共がそれを絶対に認めない

あくまでも、

・　８Ｋは、２０１６年試験放送開始、２０２０年本放送開始

・　４Ｋは、実験的にCS衛星で、ごく小規模、ごく短期間（2014年～2016年）のみのワンポイントリリーフ

・　ほとんど全ての局がいきなり８Ｋ放送設備を導入すべきだ

などと主張している

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久夛良木氏は明日にでも総務省にいきなり押しかけ、総務大臣に直談判すべき

「八咫鏡に予算をつけてくれ」

「2013年夏～2016年夏までの３年間＝アマテラス計画とする」

「この期間中に“４Ｋ液晶テレビ”と“八咫鏡”を売り尽くす」

「それで日本メーカーを終わらせよう」

「東芝とソニーは2016年夏からさらに＋２～３年くらいは長生きできるだろうが、

　シャープとパナソニックはこの計画を実行しなければ、2015年頃にとんでもない終わり方をしてしまう」

※

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

なぜか、「アマテラス計画」というのは、ありがちな名称と思われるのに、日本の正式プロジェクトとして過去に一度も使われていない

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2013年夏～2016年夏　　　＝　　　アマテラス計画

2016年夏～2020年夏　　　＝　　　ドリーム8000計画

※7680x4320映像システムの正式名称として2004年に「スーパーハイビジョン」の名称が正式決定したが、「ドリーム4000」も候補の一つだった

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「アマテラス計画は絶対に“中成功”させなければいけない！！

　韓国有機ELの猛威が想定より早まった場合でも、最低限“小成功”はさせなければいけない！！」

「ドリーム8000計画は、中成功したアマテラス計画を引き継ぎ８Ｋ放送開始と８Ｋテレビ発売でさらなる発展をさせる、という位置づけだが、

　これは最初から、期待しない」

「日本国民の目をあざむくため“だけ”に必要な計画」

「どうせ一銭の利益も出ない事が分かりきっているのだから、最初から予算を限界まで削ってかまわない」

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「アマテラス計画とドリーム8000計画は、７月中旬に当然同時に発表する」

「このとき、ドリーム8000計画の側の最初期予定として、【一号機の発売開始＝２０１６年春】、と大々的に宣言してしまう」

「この一号機は、画面サイズが８０Ｖ型～９０Ｖ型程度、販売価格は３００万円くらいになる、と2013年7月の段階で堂々と言い切る」

「そして同時に、同じサイズの画素ずらし型８Ｋ液晶テレビも２００万円くらいで発売する、と力強く宣言する」

訂正

販売価格は３００万円を少し上回るくらいになる

http://www.uni-w.com/fdi/1305/1305_web/16-17_SS.pdf

「あきらかにぼったくる気が満々、という姿勢を2013年7月の時点で非常に強く示す事で、アマテラス計画の成功が約束される」

「80V型のフルHD液晶テレビが今現在30万円台なんだから、80V型級の４Ｋ液晶テレビもすぐに50万円を切る」

「その２年後頃に３００万円！！」

「そんな値段では売れるわけが無いと、2013年7月の時点でだれもが察しが付く筈」

.

六真鏡　　＝　　約２４００万画素　　（ｘ　１倍）

七海鏡　　＝　　約３６００万画素　　（ｘ１．５倍）

八咫鏡　　＝　　約４５００万画素　　（ｘ１．８７５倍）

.

.

日本が「八咫鏡」を開発中と知った韓国は、すぐに対抗してくる

アスペクト比３：２の大画面液晶モニターを、日本に数ヶ月遅れるものの、必ず発売してしまう

しかし、

4500万画素カメラの方は、韓国にはそう簡単につくれない

つまり4500万画素カメラの発売開始時期を少し遅らせれば、韓国には発売と同時にわずか数千枚レベルでしか写真を用意できないことになる

そうである以上、

韓国は間違い無く「八咫鏡」ではなく「六真鏡」を開発し、発売する

「七海鏡」ならばD800Eで10万枚レベルの写真を用意できるが、賢い韓国は、あえて「六真鏡」を選ぶ

六真鏡ならば、画素数が八咫鏡の約半分のため、開発がラクで製造コストもかなり低く抑えられる

.

そうなるのならば、『日本も最初から六真鏡を開発すべきだ』、とジジイ共は叫ぶのかもしれない

しかし、

六真鏡で直接対決したら、　負けるのは日本、　韓国が圧勝する

.

いくら韓国メーカーであっても、六真鏡と八咫鏡を同時に開発し、両方とも市場に投入するのは、さすがに無理

また、もっと重要な有機ELも控えているので、当面は、どちらか片方を選ばざるを得ない

日本メーカーも同じく、どちらか片方に賭けなければいけない以上、やはり結局、八咫鏡だけしか候補は無い

.

韓国の「六真鏡」は、画素数が約半分なのに、ぱっと見の体感的な画質は「八咫鏡」とそれほどかわらない

画素数の差が２倍弱程度では、画質の差はあまり無い

つまり、

急がなければ八咫鏡は失敗する

・　2014年秋、CEATECで初公開

・　2014年12月初旬、全世界で一斉発売

このスケジュールよりも少しでも遅れてしまえば、もはや韓国の六真鏡に勝ちようが無くなる

.

日本は、あと一回だけ輝ける

八咫鏡を世に出せば世界中が日本を賞賛してくれる

もちろん韓国が六真鏡を発売開始したとたんに賞賛は止む

しかしそれは技研公開2015終了後＝2015年初夏の頃

.

「　アマテラス計画は大成功しました！！」

技研公開2015においてNHK技研はそう言い張れる

これで技研の寿命（解体決定時期）が大幅に伸びる

実際には計画全体としては「小成功」レベルでも、

世界中からの高い賞賛は事実であり、日本人はそこにすがりつく

技研の「大成功」の言葉を素直に認めてくれる

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http://pub.ne.jp/zaki/?entry_id=4949646

写真屋さんなんかには、８Ｘ１０　カメラというものが存在する。

フィルム１枚が１０００円で、現像すれば更に１０００円かかる。

だから１回パシャｯとやれば最低でも２０００円が吹っ飛ぶ。

パシャパシャとつづけて写真を撮れば、あっという間に１万円はかかる。

プロの写真家で金が入る人は別として、そうでないアマチュアには贅沢な趣味である。

世の中には金のかかる趣味が色々ある。

最高級のワイン、ランボルギーニのスポーツカー、自家用飛行機、ヨットのクルージング、ギャンブル、海外旅行などなど。

しかし、ひとりでやる趣味として、この８ｘ１０カメラというのは、相当な金を使う趣味である。

センチにして２５ｃｍの２０ｃｍだから、それ自体が一枚の絵のようになる。

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テレビの世界では４Ｋとか８Ｋとか新しい技術がでてきているが、日本は自分の力を全然だしていないと思う。

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NHK技研が日本人の批判にさらされる危険性があるのは、通常、年二回

５月の「技研公開」と、１０月の「CEATEC」

つまり、

① CEATEC2013

② 技研公開2014

③ CEATEC2014

この３回を、どうにかして乗り切らねばならない

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③は、八咫鏡の試作機が間に合うので、ほぼ何の問題も無いといえる

しかし、

①と②は、絶望的なほどに間違い無く批判の波が押し寄せる

アマテラス計画は７月に発表される

１０月の時点でその計画に対しNHK技研がどのくらい協力的になれるかが鍵になる

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CEATECに行くような者は、 NHK技研が８Ｋ開発「だけ」にのめりこんでいる事実を、十分知っている

よって、ここでアマテラス計画に従い４Ｋ開発に協力的な姿勢に変更した事を分かりやすく明確に示すだけで、皆があっさりと批判を抑えてくれる

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やはり最大の難関は、②

この時点ではまだ八咫鏡計画を絶対に明かせない（CEATECでの衝撃度が弱まるから）

2014年5月頃は、『アマテラス計画が成功するとはとても思えない』、という雰囲気に満ちている

東芝もソニーも春の新型４Ｋ液晶テレビを発売開始しているが、まだ販売価格が十分下がっていない段階なのでさほど売れていない

小型４Ｋチューナーも『７月の放送開始に間に合わない可能性が高いのでは？』、と噂になっている

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「八咫鏡」の大成功により、

ドリーム8000計画を大幅に修正してもよい、

いや、ドリーム8000計画は大幅に修正“しなければいけない”、という流れになる

やはり技研公開2015において、初めて、その修正案を発表する

技研所長は、初日の挨拶で、

「我々が発案したアマテラス計画は大成功した」

「４Ｋ液晶テレビもよく売れたが、それ以上に八咫鏡が爆発的に世界中で売れた」

「しかし意外な事に、“ここまで大ヒットした以上は、これを家庭用として発売すべきだ”、という意見が多数寄せられた」

「我々NHK技研と次世代放送推進フォーラムでその意見を徹底的に検討した結果、　『そうするのが正しい』、　という結論に達した」

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「ドリーム8000計画では、８Ｋ試験放送の開始時期を、一応『2016年』として準備を進めてきたが、

　八咫鏡の低価格化と動画ボケの改善には、やや時間がかかるのと、

　放送規格に静止画＆動画の8220x5480を追加しなければならなくなったことから、

　2016年の放送開始は、不可能になってしまった」

.

※

この時点において、アマテラス計画は本当に「中成功」している

だから８Ｋの延期発表に対して反感を持つ者など、誰一人としていない

皆がNHK技研＋次世代放送推進フォーラムが決めたドリーム8000計画の修正を、『よくやった！』、『英断だ！』と賞賛する

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【△】　CEATEC2013

【×】　技研公開2014

【○】　CEATEC2014

【◎】　技研公開2015

【△】　CEATEC2015

【×】　技研公開2016

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韓国は2015年初夏に六真鏡を発売する

日本メーカーの八咫鏡よりも大幅に安いので、一気にシェアを食われる

※4500万画素カメラは韓国が六真鏡の開発をスタートさせたという確かな情報を得た時点で発売開始（おそらく2015年初頭頃？）

八咫鏡が輝くのは、このたった半年程度の期間のみ

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よって、

CEATEC2015では「家庭用」八咫鏡を初公開し、年末に発売しなければいけない

日本市場価格は【85V型】９８万円程度（韓国の業務用六真鏡より大幅に安い）

動画ボケもほぼ問題無いレベルにまで向上し、地デジやBlu-rayを見た場合フルHD液晶テレビとさして変わらない

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もはや、さほど強く八咫鏡は輝かないものの、それでも、あこがれの八咫鏡を買える範囲の価格にしてくれた事を、マニアは素直に賞賛する

2015年末、世界中の富裕層、マニア層に、八咫鏡は順調に売れる

CEATEC2015の時点において誰にでもその成功が十分予想できる

よってCEATECは何とか問題なく乗り切れる

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３年後＝技研公開2016は、かなり苦しい

この時点で既にシャープは撤退をしていて、

パナソニックも八咫鏡の大成功と台湾パネル採用の低価格４Ｋ液晶テレビの小成功によりかろうじて撤退していないが、ほとんど虫の息

東芝とソニーの2016年春モデルは限界までコストダウンされていて、メーカーにはロクに利益が出ていない

韓国の有機ELは極めて順調

それなのに日本は、自国内ではとても有機ELを製造できず、仕方なく台湾に委託するが、台湾メーカーはまだ韓国のように高い歩留まりで製造できていない

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アマテラス計画が「大成功」と言い張れるのは２０１５年前半まで

そこからの１年間は、

４Ｋ液晶テレビは価格の安さのせいでフルHD液晶テレビの代わりとして順調に売れるにすぎないので　成功　とは言いがたくなる

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NHK技研が技研公開2016での批判をかわす唯一の逃げ道

それは、

やはり、

家庭用4500万画素ビデオカメラ

4500万画素デジカメの発売は2014年末

4500万画素ビデオカメラの発売は2016年初夏

この間、約１年半でしかない

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技研公開２０１６の初日の挨拶で、

技研所長は、

ソニー、ニコン、キヤノンの発売間近の三台の4500万画素ビデオカメラを手にし、

2019年末試験放送開始予定の「超８Ｋ放送」はもう十分実現可能になってきたことをアピールする

勿論だれも超８Ｋ放送など期待していない

しかし、

この頃すでに最安店ならば５９万円程度買える八咫鏡に“ 動画を映したい” という声が世界中で湧き上がっている

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家庭用4500万画素ビデオカメラなど、 NHK技研は発狂するほど、その存在が許せない

しかし、

技研解体がここまで現実味を帯びてきた以上激痛を堪えて認めるべき

これ以外に、

日本国民を鎮めるオモチャは存在しない

※

4500万画素ビデオカメラ

・　35mmフルサイズ撮像素子搭載（３：２）

・　一眼またはミラーレス

・　一号機は毎秒１５コマ連写（やはりデジタルシネマ用に使われてしまうのは日本にとってマイナスとなる）

・　販売価格はあくまでもD800レベル（２０万円をやや越える程度）

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NHK技研はすでにキチガイなんだから発狂したところで何も変わらない

そこの心の一線を乗り越えてしまえれば、日本には、僅かな可能性が出てくる

2016年秋、さらに低価格化された八咫鏡が発売される

しかしそれは４Ｋ有機ELテレビにも対抗できる製品になっている

オモチャのカメラが本物の高品質テレビを殺す凶器に変わる

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4Kテレビは花開くか、業界からは「3Dとは違う」と期待の声も

http://eetimes.jp/ee/articles/1307/01/news092.html

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普及の兆しがいまだにあまり見えない家庭用の3Dテレビに比べて、

4Kテレビ市場の成長については楽観的にみる業界関係者が多いようだ。

ウォルトディズニーの傘下であるスポーツ専門チャンネルのESPNは2013年6月上旬、

2013年末に３Ｄチャンネルを終了する計画をほのめかすツイートをした。

このツイートに驚く人はいないだろうし、筆者も驚かなかった。

だが、

「4Kテレビをはじめとする超高精細テレビは、３Ｄテレビのような運命をたどらない」とかたくなに信じる業界の姿勢には

少し驚いている。

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「3Dテレビに関しては、テレビメーカーの野望は打ち砕かれた。

この教訓を生かすことで、4Kテレビは、より明るい未来が期待できるだろう」というコメントを投稿している。

だが、考えてみてほしい。

3Dテレビを押してきた民生機器業界は、その失敗からいったいどんな教訓を得たというのか？

消費者が「3D映像を視聴するために、あの掛け心地の悪い3Dメガネを装着するのは気が進まない」

と感じていることを無視すべきではないと学んだのか？

「業界側が入念に構想を練った製品を投入したとしても、消費者の基本的な行動パターンはそう簡単には変えられない」

ということに気付いたのか？

.

それとも、

「3Dテレビや超高精細テレビなどの新しいテレビ技術には、視聴者が“お金を払うに値する”と納得できるような、充実したコンテンツが必要だ」

と分かったのだろうか。

消費者は、このようなコンテンツが用意されて初めて、

「3D/超高精細テレビは、買う価値がある」と判断するのだ。

高品質なコンテンツを視聴できるチャンネルが2、3種類しかなかったり、Blu-rayでしか見られなかったりするようでは、普及は期待できない。

“テレビ”と呼ぶからには、豊富なコンテンツを自由に視聴できることを期待しているからだ。

だが、筆者が最も懸念しているのはテレビメーカーの姿勢だ。

彼らは、テレビ事業の体制の立て直しに躍起になるあまり、

消費者の本当のニーズを見誤っているのではないだろうか。

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「超高精細テレビは3Dテレビとは違う」と考える最大の理由の1つとして、

3Dメガネを装着する必要がないことを挙げている。

だが、このように技術が進歩していることで、

一部の民生機器業界は、いささか大きすぎる期待を抱いているようにも感じられる。

4K対応のスポーツ番組など、幅広いコンテンツがいつ頃から放送されるのかは、依然として明らかになっていない。

「4Kの展望が明るいかどうかを見極めるには、今はまだ時期尚早だ。

現在のところ、中立的な見方をしている」と述べたという。

同氏は、Multichannel Newsのインタビューの中で、

「4Kテレビの映像と1080pのHD映像との違いを消費者が見分けられるかどうか、確信がない。

当社は以前、55インチの画面上に両方の映像を並べて検証したことがあるが、

違いがほとんど分からず頭を抱えてしまった」と話している。

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2013年初頭に行われたインタビューで、「消費者が4Kテレビの購入に積極的かどうかについては、極めて疑わしい。

4Kという高画質の恩恵を受けるには、60インチ以上のテレビが必要だ。

だが、部屋のスペースの問題で、そのような超大型テレビの設置が難しい家庭も多いだろう。

HBOなどの放送局も、4Kテレビを保有する視聴者の数が少なければ、

4K対応のコンテンツの製作や放送には消極的にならざるを得ない」と述べている。

米国におけるHDテレビの売上高は、2005～2007年に最初のピークを迎えた。

テレビの買い替えサイクルが平均で7～10年であることを考えると、4Kテレビは、ちょうどこの買い替えのタイミングに当たるので、

それが売り上げを後押しするかもしれない。

4Kテレビの真の性能を楽しむには、超大型ディスプレイが必要だ。

4Kに対応したコンテンツの製作/提供もなかなか進んでいない上に、コンテンツの価格は高い。

だが、買い替えのタイミングやコンテンツの提供のタイミングがうまくいけば、4Kテレビは大当たりを引く可能性を秘めている。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000294079/#tab

【　グラス偏光型８Ｋスーパーハイビジョンプロジェクター　】

ソニーの真４Ｋプロジェクターは、高価にもかかわらず、今現在まあまあ順調に売れている

また、３Ｄグラスの装着をあまり煩わしいと感じない者も、結構大勢いるかもしれない

そしてソニーは、

せっかく売れている真４Ｋプロジェクターに、マニアの嫌う画素ずらし機構を搭載して画質を落とすべきではないと考えている

よってソニーは2014年秋頃、

アクティブシャッター眼鏡により、プロジェクター本体には画素ずらし機構非搭載のまま擬似８Ｋ化できる製品を発売する筈

これならばマニアは何の抵抗も無く買える（勿論、アクティブシャッター眼鏡など別売）

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1372638721/
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1372676263/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1372666274/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1372655133/

【韓国】２０２０年、韓国のロケットで月に行く

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２０１７年に試験用軌道船（試験船）を打ち上げ、

これを土台に２０２０年に本軌道船と無人着陸船を自力で打ち上げるという計画だ。

着陸船には原子力電池で動くローバー（探査ロボット）が載せられる。

地上局と探査船、ローバーは宇宙インターネットで連結することになる。

当初月軌道船は２０２３年、着陸船は２０２５年までに開発する予定だった。

だが、

朴大統領が大統領選挙の公約で、

「２０２０年までに月に太極旗をはためかせる」として日程が前倒しされることになった。

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※

原子力電池搭載であれば越夜が可能となるので、少なくとも１年間くらいの寿命がある筈

しかし日本の場合は、絶対に原子力電池の搭載は不可能

２０２０年、

月に太極旗がはためくだけではない

月面ローバーには間違い無く１億画素級のデジタルカメラが搭載される

そしてあくまでもついでとして８Ｋカメラも搭載される

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101111_406086.html

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２０１４年末に八咫鏡が輝く

その約６年後に１億画素級の月面写真が、地球に送信される

８Ｋカメラの月面撮影映像などさほど価値は無い

どうせ限界まで圧縮される

韓国は１００台の「十二真鏡」を世界中に無償でプレゼントする

その画質には今更驚かないのだが“月面”を撮影した画像に世界中の人々が驚く

どうせアポロの残骸もNASAが定めた限界ラインのギリギリまで近寄って撮影する

本来ならばこれは日本がやるべきことだった

それなのに、韓国が先にやってしまう

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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1372583743/413

ろくに4kコンテンツもない、放送も限定したチャンネルに留まる、録画やインターフェースも未定ってんじゃ、見切り発車もいいとこ

出鼻で「役に立たないモノ」とレッテルを貼られたら払拭するのは大変なのに、無計画すぎるな国もメーカーも。

だけどこの先4kテレビを誰もが欲しくなるようなキラーコンテンツが出てくるのかは別の問題としてあるんだがな

テレビなんて居間や自分の部屋で「ながら見」するのがせいぜいだろ？

大画面の綺麗な絵を食い入るように見て感動したいっていう道具じゃないんだよ。よほどのマニアでもない限り。

だから4kテレビがスゲー綺麗だ、感動した、なんていくら煽っても無駄。

そもそも9割の国民はテレビにそんなもの求めてないんだから全く購買欲にリーチしない。

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パナソニック株主、経営陣にぶつけた不満

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130626-00014502-toyo-bus_all

津賀社長　当時の株主総会で、私自身は嘘は申していません。

当時、プラズマはフル生産状況にありました。

姫路工場も液晶テレビの増産ということで、フル稼働状況でした。

プラズマと液晶というのは、デバイスの特徴が全く違うので、事業として棲み分けできると考えていました。

　
しかし、同時にテレビという非常に重要な商品を、プラズマがどう、液晶がどうという議論だけで、

将来継続できない事態は避けなければならないと考え、液晶の大型テレビの開発に踏み切りました。

そして、テレビの販売状況、価格下落のトレンドを観察する中で、

やはりプラズマの大きな生産は望めない。

というのも、当時プラズマは全体の60％の機種が、作れば作るほど赤字が出る状況でした。

そういう別の判断に立って、早期の生産縮小を決めた次第です。

断片的な発言からは矛盾しているように感じるかもしれませんが、

どうすればお客様の役に立ち、事業赤字を縮小できるか、真摯に考えてきたつもりです。

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4Kテレビは「メードインジャパンの『切り札』」か？

http://kaigi.trendy.nikkeibp.co.jp/thread/show?id=2561&fromPager=1&page=4

皆さんのご意見を読んで考えたのですが、4Kテレビはシーズとニーズがマッチしているのか疑問に思いはじめました。

とりわけ全世界規模でのニーズに対し、シーズが先行した製品を提供しても、

「メードインジャパンの『切り札』」になる可能性は少ないのではないでしょうか。

国内だけ見ても、4Kテレビへのニーズが広範にあるのかも確実とはいえないような気がします。

いかに技術的に優れていても「誰も買わないまま」では、商品として成り立たないと思います。

4Kテレビが「メードインジャパンの『切り札』になるには『時期尚早』だと老います。

切り札にはならず、市場創造という提案力の無さを露呈させてしまう事が怖いですね。

仕様のスゴさでなく「生活がどう変わるか」というビジョンの提案の無い製品でなければテレビを買いかえる必要も購買意欲もわきません。

技術を売る側の論理でいけば、コンテンツを送り出す側、利用する側の機材を同時に買い換えて欲しいのでしょうが

このままでは３Ｄテレビと同じ失敗を繰り返すだけに思えます。

大型液晶テレビを買い換えてからみなさんはどれくらい経ちますか？

４Ｋテレビが提案する高機能に対していくらなら払ってもいいとおもいますか？

http://kakaku.com/specsearch/0536/

アマテラス計画を成功させるには【1080Ｉコンテンツ】の大量ばら撒きしかない

日本政府は“４Ｋ液晶テレビ購入者”すべてに1TBのHDDを無償でプレゼントする

画質は1080Ｉでかまわない

1TBならば約100時間収録できる

・　映画作品つめあわせHDD

・　アニメ作品つめあわせHDD

・　テレビドラマつめあわせHDD

この３つくらいを用意する

１つだけが無償でプレゼントされるが、残り２つも、それぞれ１万円で買うこともできる

（勿論そのHDDに収録されたコンテンツは、購入した４Ｋ液晶テレビでのみ再生可能）

※

すべてのコンテンツに超解像指示信号が当然付加される

そのため1080Ｉでありながら堂々と“４Ｋ級画質”を名乗ってしまえる

もちろん超解像指示信号によるUPコンバートしかできない（元々100%何の意味も無いような信号なので、どの４Ｋテレビでも事実上無視される）

※

テレビドラマつめあわせHDDは、主に１話だけを１００タイトル程度収録

アニメ作品つめあわせHDDは、主に１話と２話だけを１００タイトル程度収録

（続きを見たい者は自分の金でBlu-rayを買って見なければいけない）（コンテンツを安価で提供してもらうには、こうするしかない）

※

もちろんスーパーハイビジョンカメラ撮影の真４Ｋコンテンツも２時間程度収録される

（技研公開２００２～２０１３のスーパーハイビジョンシアター用コンテンツや最後のスペースシャトル等）

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NHK技研の人間は叫ぶ

「アマテラス計画を成功させるために１０年前からのスーパーハイビジョンカメラ撮影コンテンツを無償で貸せだと？」

「はあ？ふざけんな、馬鹿野郎、このキチガイ、できるわけねーだろそんな事！！」

「あれはNHK技研の資産であり財産だ、それを“タダでくれ”だと？、乞食かてめえら、恥を知れ」

アマテラス計画は全てに優先される

そして、技研公開２０１４開催直前において、この事が大いに話題になっている

NHK技研がタダで貸してくれるか、貸してくれないか？

小型４Ｋチューナーの側でデコードせざるをえない以上、この判断は技研公開時に決めればギリギリで間に合う

.

日本国民は『タダで貸すのがあたりまえだ！』としか思わない

この事が話題になり始めるのは2014年4月下旬頃

約１ヶ月間、NHK技研がゴネればゴネるほど、それは容赦なく報道されるので、技研公開２０１４の危険度は増していく

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結局NHK技研は、過去の全てのＳＨＶデモコンテンツを無償で貸さなければならなくなる

問題は、それを発表する時期

遅ければ遅いほど、日本国民を怒らせてしまい、技研公開２０１４が混乱する可能性が高まる

やはりCEATEC2013でまずは先手を打ち、店頭デモ用としての解禁を発表してしまう（CEATEC初日から日本中の店頭でスタート）

そして2014年春モデル発表～発売開始時には、まだ伏せておく

技研公開2014初日の挨拶で、

「これは初めからアマテラス計画としてタダでＳＨＶデモコンテンツをプレゼントする事を、我々が提案しました」などと抜け抜けと言う

これで一般公開日に騒ぎは起きない

計画微修正

やはり、店頭でのＳＨＶデモ映像は「大幅に」制限する

過去のＳＨＶデモ映像の一部を再編集し、２分程度にまとめたものを、２つか３つ提供するだけでいい

安易に全てのＳＨＶ映像をデモしてはいけない

一部分だけを見せることで、『このSHVデモ映像の“全編”が見たい』という気持ちが生まれて、

『それを見るためには４Ｋ液晶テレビを購入するしかないのなら、この際もう、買ってしまおう！！』　となる

.

“４Ｋ液晶テレビ”の価格下落は早い

そうしなければ売れないんだから必然的に下げざるをえない

そして、

“８Ｋ液晶テレビ”と“４Ｋ液晶テレビの画質”は、誰が見てもほぼ大体同じ

安価な４Ｋ液晶テレビがあふれている販売店で、

一体だれが、

１インチ２万円級の高価な８Ｋ液晶テレビを買うのだろうか？

.

やはり直視型テレビの方も、マニアが嫌わない【グラス偏光型８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ】にしてしまうべき

これならば2016年に確実に発売でき、

わずかながら下がりすぎた販売価格を多少上げる事ができる（2014年東芝機に続いて直下型再復活の夢もかなうかもしれない）

勿論、（自称）高画質化シャッター眼鏡は付属しない

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八咫鏡ならば、2016年春頃には１インチ１万円

グラス偏光型８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビは2016年夏価格で、【55V型】＝２２万円

４Ｋ液晶テレビは2016年夏価格で、【55V型】＝１３万円

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アマテラス計画は絶対に成功させなければいけない

絶対に成功させるためには、少しの妥協が、必要になる

つまり、

４Ｋ放送は、

HEVCではなくH.264を採用すべき

そうすれば2014年6月末に必ず小型４Ｋチューナーの発売が間に合う

.

・　４Ｋ放送は、８Ｋ放送までの中継ぎ

・　８Ｋ放送が開始されたとたんに、４Ｋ放送の画質は、段階的に（速いペースで）1080P画質に格下げされていく

この予定を2014年春の時点で明確に発表しておかなければいけない

.

『４Ｋ放送はあくまでも“中継ぎ”なんだから無理してHEVCを採用せずに、すでに成熟済みのH.264を採用して、無難に高画質を引き出すべき』

これに反対する者は少ない

そして、約１年後の技研公開２０１５で、初めて８Ｋ放送の延期を“正式発表”する（2016夏→2019末）

４Ｋ液晶テレビの買い控え対策としては、

「１インチ５万円宣言」、

「画素ずらし型でも１インチ３万円宣言」、

これを2013年7月の時点で大々的に言い出せば、少しずつでも４Ｋ液晶テレビが確実に売れはじめる

訂正

少なくとも2014年春の時点までに８Ｋ放送の開始時期が2019年末に延期される事を発表しておかなければいけない！！

2014年春の時点で延期の発表が無ければ、中継ぎの期間があまりにも短すぎると、大きな反対が起こってしまう

８Ｋ放送の延期発表は、やはり、できる限り早めにしてしまわなければいけない

今年の８月８日でいい

この日を選べば話題になりやすくなり、即、４Ｋ液晶テレビの販売につながる

.

東芝は「EXCERIA」　　（エクセリア）

ソニーは「QUALIA」　　（クオリア）

両社の社長は2013年7月に【スーパーハイビジョン用】の新ブランドを発表する

.

東芝・ソニーの両社が、　2013年7月の段階で、　３年後の８Ｋスーパーハイビジョンテレビに対する『やる気の無さ』を強く宣言してしまえば、

自動的に８月８日に８Ｋ放送の延期発表に追い込める

.

シャープ　＝　PURIOS

東芝　＝　EXCERIA

ソニー　＝　QUALIA

シャープのPURIOSのおかげで、３００万円級の家庭用テレビというものが、ぜんぜん不自然では無くなった

８０Ｖ型のフルHD液晶テレビは、現在、世界市場では３５万円程度

３年後ならば、８０Ｖ型の４Ｋ液晶テレビは、せいぜい２５万円程度

.

2013年7月初旬に、

東芝社長は、

『３年後に発売する真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は“別ブランド”にせざるをえない！　「ＲＥＧＺＡ」の名は使えない！』

と叫ぶ

ソニー社長も、

『３年後に発売する真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は“別ブランド”にせざるをえない！　「BRAVIA」の名は使えない！』

と叫ぶ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20011017/sharp.htm
http://bbs.kakaku.com/bbs/20423510054/SortID=851245/

http://www.sharp.co.jp/support/announce/pz50bd3.html
http://pioneer.jp/oshirase/pdp/

１０年くらい前までは、自社のラインナップを充実させるために、大画面テレビのＯＥＭ供給が、それなりに行われていた

.

.

東芝もソニーも、３年後には、もう限界にきている

ぜんぜん売れない真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを開発して発売する余裕など、　あるわけがない

よってOEM供給に頼る

シャープは、３年後には、間違いなく撤退している

しかし、日本政府が金を出すので、シャープは、撤退が正式決定する日までは、真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビの開発をしている

東芝とソニーは、

３年後にシャープが生き残っていれば、

素直にシャープから供給を受け、一応かたちだけという感じで、真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する

もし、

その前に撤退が決まってしまった場合は、

２社は、シャープの技術者込みで、開発を引き継がなければならなくなる

.

シャープもパナソニックも絶対に３年持たない

この２社の撤退により、ぜったいにゴタゴタが起こる

シャープもパナソニックも真８Ｋ液晶テレビが売れると思って開発を進めたのではない

日本政府の金が目当てで開発を続けてきたにすぎない

東芝もソニーも　「冗談じゃない」　と叫ぶ

「開発の引継ぎなんてお断りだ！！」

「我々は最初から8K液晶テレビはOEMに頼る予定でいた、OEMしてくれるメーカーが無い場合は発売しない気でいた」

「一体なんで我々がそんな厄介な物を開発してやらなければいけないんだ？」

「我々は日本政府から命令される筋合は無い！！」

「金さえもらえれば開発を引き継いでもいい、と言いたいところだが、そんな事をすれば絶対日本国民にバレる」

「日本国民は不買運動を起こすかもしれない」

「やはり駄目だ、どうしてもというのなら他のメーカーをあたってくれ、三菱とか」

.

おそらく本当にそうなる

2016年春、

三菱だけが真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビの開発に成功してしまう

東芝は「EXCERIA」のブランド名でOEM製品の真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する

ソニーは「QUALIA」のブランド名でOEM製品の真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する

※

三菱も東芝もソニーも、横並びで「３００万円」

３社とも【85V型】一機種のみを発売

勿論、技研公開2016には展示されない

製品発表は技研公開2016最終日の翌日 → 発売開始はその一週間後

.

・　技研公開2017は開催されない、技研公開2018も開催されない、その後も開催されない

・　日本政府からの金が打ち切られるので二号機の開発は無し（一号機完成の時点でシャープとパナソニックの技術者は全員解雇）

・　東芝機もソニー機も、三菱機と完全に同じ製品（画質調整さえも三菱設定のまま）（メーカーロゴは付け替え可能になっている）

.

NHK技研の人間に　　人の心　　があるというのなら、どうか、８Ｋ放送の延期を今すぐに決断してほしい

・　シャープとパナソニックが【３年持つ】などという奇跡が、ありえるのか？

・　もし仮に３年持ったとしても、真８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが順調に売れ始めるなど、ありえるのか？

・　今すでに、２社に莫大な金を与えて開発させているが、その金は100%ドブに捨てたも同然の結果となる

　　あとで問題になならない事など、ありえるのか？

.

パナソニック、「津賀改革」阻む内なる壁

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2803A_Y3A620C1000000/?df=3&dg=1

.

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【３年前】　　　　打倒！！サムスン！！

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【現在】　　　　サムスンさまに貢献したい。

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＞　総会は津賀の謝罪からスタートした。

＞　ところが、株主の怒りは収まらない。

＞　ＯＢを名乗る男性株主は総会の会場で、「決算をみて涙が出た。先輩たち、私たちが営々と築いてきたこの会社、

＞　この社風はひとえに創業者の思いから出発したのに……」とおえつを漏らした。

＞　ある72歳の男性株主は「津賀さんのイメージは良いが、イメージじゃ飯は食えないわ」と吐き捨てて会場を後にした。

手淫でメシが食えるという常識じゃありえないキチガイ組織が、尼崎工場の建設をそそのかした

手淫でメシが食えるという常識じゃありえないキチガイ組織が、 2011年に予定されていた４Ｋ放送計画を潰した

その罪を償う努力を、今しているのならば、罵詈雑言は許されない

しかしこのキチガイ共が今している事は、この期に及んでもまだ「手淫」

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＞　差出人は大坪だった。

＞　メッセージで名指しこそしていないものの、その内容は「大坪さんの経営路線をことごとく否定した津賀さんへのあてつけにも思える。

＞　そんなことがいまだに上層部で起きているのか」（中堅幹部）と受け取る社員も多かった。

＞　社内では、「大坪さんの気持ちは分かるが、現在の苦境を招いた経営責任は明白。静かにしていてほしい」

＞　（ベテラン幹部）という声が広がったが、その大坪は先月の総会で特別顧問に退いた。

＞　文字通り、津賀の「ワントップ体制」が誕生する。

＞　しかし、これで津賀が自由に改革に腕をふるえるとは限らない。

＞　巨艦パナソニックには、津賀を阻む力学がいたるところに潜んでいるからだ。

ジジイは基本的に「反省」ができない

皆が必死で今現在の状況を少しでも良くしようと懸命になっているのに、

ジジイは【過去に自分がやってきたことは間違いじゃなかった、失敗なんかじゃなかった】、ことにしたいための行動を、命懸けでやってしまう

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■ 「口で何を言っても無意味である」

サムスン会長、李健熙の長男で副会長の李在鎔。

次期トップの最右翼の彼が今春、ある日本のメガバンク首脳らに、こんな本音を打ち明けた。

「日本勢の技術に興味があるわけではありません。

それより、それらが行き詰まり、パネルなどを安売りされると、市場が荒れる。

その前に日本メーカーが当社と協力するように銀行からも伝えていただけませんか。

我々は協力を惜しみません」

サムスンの視線は、出資先のシャープだけ向いているわけではない。

世界のライバルたちは、別次元のスケールとスピードで動いている。

そのうねりは、パナソニックすらのみ込みかねないほど激しく、大きい。

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４Ｋ液晶テレビは、十分価格を抑えた機種を発売し、その上で1080Ｉコンテンツを大量にばら撒けば、特需の時期に必ずそれなりに売れる

八咫鏡も、2014年12月に発売を開始し、100万枚もの4500万画素写真をばら撒けば、2015年前半だけは爆発的に世界中で売れる

アマテラス計画は2015年中盤までは一応「大成功」と言い張れる

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仮に、2014年12月に、八咫鏡ではなく「7680x4320液晶モニター」を発売したとする

もちろん100万枚の3320万画素写真も発売と同時にばら撒くとする

しかしこれは売れない、ほとんど誰も買わない

何故そうなるか？

その理由がジジイ共にはわからない

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来年秋のCEATECでは「八咫鏡」が１３台展示される

NHKブースに４台

東芝ブースに２台

ソニーブースに２台

パナソニックブースに３台

シャープブースにも一応１台

三菱ブースにも一応１台

※

これがもし、八咫鏡ではなく7680x4320液晶モニターだったら、CEATECに来場してそれを見た瞬間、どういう気持ちになるだろうか？

１３台の7680x4320液晶モニター

アスペクト比は１６：９

映されているのは静止画写真

『・・何をやってるんだ、日本は！！！！！！』

皆が本気で怒る

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しかしこれがもし、7680x4320液晶モニターではなく八咫鏡だったら、CEATECに来場してそれを見た瞬間、どういう気持ちになるだろうか？

１３台の八咫鏡

アスペクト比は３：２

映されているのは静止画写真

『・・何だこれは、　異質だ、　次元が違う何かが漂う試作機だ、　これが噂のアマテラス計画の本命か、　確かにこれは伊達では無い』

皆が本気で予感する

※

実際にはCEATEC2014の「２年後」のCEATEC2016において、>>341が起こる

映されているのは“静止画写真”ではなく“真８Ｋ動画”

『・・見慣れた４Ｋと同じ画質だ、ほんの僅かな差しか無い、静止画写真のデモだけは少し違いを感じるが、動画は４Ｋとどこが違うんだ？？』

皆が絶望しNHKブースの説明員に詰め寄る

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マニアですら誰一人として望んでいない真８Ｋ液晶テレビを、絶対に発売してはいけない！！

動画を見るのならば４Ｋ以上の画素数なんか、絶対にいらない！！

しかし、

静止画写真をじっくり鑑賞するのならば、3000万、4000万、5000万画素級のディスプレイが必要となる

だから日本はそこを狙うしかない

マニアは「高くても買う」と叫んでいる！！

それなのにジジイ共は耳が遠くてその叫び声が届かない

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370439149/183-

>日本でテレビ・家電といった分野にまでガラパゴス規格を作って自国の家電メーカーにとってのパラダイスを築こうとし
>逆に甘えん坊ばかり育って国の特需に頼らないと生きていけなくなった

そもそも、その考え方自体が間違っているって言ってるんだろ

例えば、電気自動車の充電規格だって、日本規格が先行しているのは明らかだったけど

それでも、ひっくり返してくる訳だからw

どんなに先行して普及させていても、結局はひっくり返されるのなら、ガラパゴス規格もへったくれも無いわww

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＞　　どんなに先行して普及させていても、結局はひっくり返されるのなら、ガラパゴス規格もへったくれも無いわww

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【麻倉怜士のまるごと好奇心】

８Ｋ関連機器の最前線を走る、アストロデザイン鈴木社長に聞く

http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2013/07/02/22525.html

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アストロデザイン社のPriveteShowは毎年この時期に開催されており、

同社が手がけた最新機器やその成果が展示される点でもたいへん興味深いものだ。

今年は特に８K映像関連が多数紹介されているとのことで、さっそく麻倉怜士さんと一緒に会場にお邪魔した。

またその際に同社・代表取締役社長の鈴木茂昭さんにお話をうかがうことが出来たので、麻倉さんによるインタビューをお届けしたい。

■ ターゲットは元々８Ｋ

麻倉　アストロデザインさんとNHKさんとの関わりは長いんですか？

鈴木　NHK技術研究所さんがスーパーハイビジョンを開発し始めた頃からですから、もう十数年経っています。

他の会社はなかなかそういった時期から一緒に開発するということはないようです。

弊社はたまたま縁があって、その後ずっと開発をお手伝いしてきました。

うちのような会社は、他社がやらないこと、マーケットが小さくで技術的に難しいことをやっていかなくては存続できません。

既に存在している技術については規模の大きいメーカーさんには勝てませんから。

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麻倉　それがスーパーハイビジョンだった。去年の技術展では4Kが大きなテーマだったように思いますが、今年はすっかり８Ｋですね。

鈴木　弊社の場合、ターゲットはあくまで8Kだったんです。

4Kは8Kを実現するためのオン・ザ・ウェイというか、ひとつのステップとして考えています。

麻倉　確かに今年は8Kのエコシステム、撮影から編集、再生までの流れが一貫して実現出来ているように見受けられます。

鈴木　弊社の機材は、現時点でも4Kよりも8K対応の方が揃っているんです。

それが大切なところで、他メーカーも含めて4Kは編集や加工、再生機器はまだ未完成というのが実情なんです。

現在多くのメーカーが開発に乗り出していますから、遠からず充実はしてくるでしょうが、フルシステムは作っていません。

それに対し、8KについてはNHK技研さんがずっと頑張ってきていて、弊社でも既に一通りのシステムが出来上がっています。

特に大切な編集・加工システムが完成しているのが大きいでしょう。

麻倉　なるほど。

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麻倉　となると、これからの放送環境は4Kカメラの普及を目指すのではなく、

8Kカメラを使っておいて、そこから4K素材を作った方がいいということですね。

それなら8K時代になっても機材が活かせるから、むしろその方がエコにもなる。

鈴木　そうなんです。

ベストな方法は8KカメラでRAWデータで保存しておいて、後で4Kや2Kで現像して使うことでしょう。8Kから4Kや2Kにダウンコンバートしてもいいですが、

極端な話、8K映像から必要な部分を2Kや4Kで切り出したって構わないんです。画面の編集加工の自由度が格段に高くなります。

8Kは単純に解像度が高いだけじゃなく、凄く使いやすいんです。

麻倉　それはとても重要な指摘ですね。

8Kというと、解像度ばかりが注目されて100インチじゃないと意味がないでしょうみたいに考えられていますが、制作環境ではそうではない。

鈴木　8K＝高精細、大画面といった側面ばかりが取りざたされ、そんなハイスペックが必要なのかと言われがちですが、そうではない。

技術は常に進歩しているし、その結果色々な使い方が生まれてくるんです。

麻倉　これは革命的というか、まさに卓見です。単純に考えると、放送局などは、まず4Kの環境を作って、10年後にまた8Kにしなきゃいけないのか、

二重投資が必要で困ったものだと捉えがちですが、実はそんな必要はないんですね。最初から8Kで考えればいい。

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鈴木　今後は地デジ放送局なども4Kを視野に入れていく必要が出てくるでしょうからね。

ただ、4Kと8Kのふたつに順次対応していくというのは、かなり難しいでしょう。

麻倉　確かにその通りです。

鈴木　だから、“ターゲットは8Kだ”と言い切るべきなんです。

スーパーハイビジョンは4Kと8Kの両方を含むといった言われ方もしていますが、

そうであっても基本は8Kで収録から編集まで統一すればいいんです。

既に海外で4K試験放送を始めた国もあるんだから、わが国は今更4Kじゃなくて8Kで進めるしかない。

8Kは2016年の実用化試験放送から2020年の本放送というロードマップが出ているんですから、ここをもっとしっかり主張していくべきです。

麻倉　同感です。

ぜひそうすべきです。

8Kで撮れば4Kのダウンコン映像も綺麗だろうし、ドット・バイ・ドットで4Kでも2Kでも切り出せるなんて、すばらしい発想です。

その意味でも8K元年というか、アストロデザインさんの機材で8Kのエコシステムが出来上がっている価値を実感しました。

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鈴木　8Kカメラについては、NHK技研さんはカメラメーカーに試作してもらい、弊社はその後の信号処理周りを担当するという予定だったようです。

ただ、弊社も映像機器を手がけている以上は撮影から編集、再生まで自社でやりたかったので、

他のメーカーが出てくる前にトライしました。

今回は映像処理回路を後段に受け持たせているので、カメラ自体は小さく出来たんです。

麻倉　そういった開発はNHKさんから打診があってから始めるんですか？

鈴木　本来はそうなんですが、

うちはそれに先駆けてこんな製品がいりますよね、実はもう出来ちゃいますよ（笑）、

といった風に提案しています。

麻倉　それは凄い。ニーズに先んじてしまうんだ。

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麻倉　開発期間はどれくらいなんですか？

鈴木　少なくとも昨年のこの時期には影も形もありませんでした。

麻倉　4Kカメラをベースにして開発したんですね？

鈴木　いえ、先ほどお話しした通りターゲットは8Kですから、

そのためにいちから開発しています。

撮像素子はNHK技研さん経由でしか手に入りませんが、

その後の信号処理については長年研究していますから、自社で解決できました。

麻倉　8Kモニターの見込みはどうですか？

鈴木　現状ではまだ8Kのパネルが手に入りませんが、まもなく液晶なり、プロジェクターなりで実現出来ていくと思います。

麻倉　8Kは日本発信の技術ですから、ぜひ頑張って欲しいですね。

鈴木　日本が元祖ですから、どんどん具体化していかなくてはなりません。

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日本における４Ｋ・８Ｋ放送方式（予測）

http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2013/07/02/22525.html#!prettyPhoto[pp_gal]/6/

【８Ｋ】＝　６０Ｈｚ（試験放送）

【８Ｋ】＝１２０Ｈｚ（本放送）

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http://blogs.yahoo.co.jp/rutouch/1558365.html

以下の話しは講師の先生のお話となります～

北九州にあるカネミ倉庫株式会社で製造された、食用の「米ぬか油」を食した家庭で、「背中に黒いテンテンが出来る」という病気が九州中で大流行した。

「米ぬか油」を製造する過程で加熱触媒として間接的に「PCB（ポリ塩化ビフェニル）」を使用していたのだが、

この「PCB」が「米ぬか油」に混入してしまい、今回の事件がおこった。

本来混入するはずがないのだが、「PCB」の管に穴があいていたため、「米ぬか油」に入ってしまった。

朝、始業前に「PCB」の管に「PCB」がなくなっていたことに気がついた従業員は、何も考えずに普通に「PCB」を継ぎ足した。

次の朝も、その次の朝もなくなった「PCB」を継ぎ足し続けた結果、

その後大事件がおこることとなる。

http://www.nuclear.jp/~madarame/lec1/kanemi-pl.html

カネミ倉庫では、この年の１月末から２月にかけて、ＰＣＢが異常に減少した際、

漫然とＰＣＢを補充し、結果として１８０キログラムものＰＣＢが循環系から洩れて、ライスオイルに混入した。

さらにＰＣＢの混入がわかった後、

ＰＣＢ混入のライスオイルをドラム缶約３本に回収し、それを廃棄しないで、正常油と混ぜて再脱臭して販売した。

http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CB0056031.html

カネミ倉庫では同年1月末から2月にかけて

脱臭工程のPCBが異常に減少した際、漫然とこれを補充して運転を継続し、

結果として280kgものPCBをライスオイル中に混入させた。

さらにこの事実が判明後、

回収したドラム缶3本分のライスオイルを廃棄せず、

正常油と混ぜて再脱臭し、販売した。

届け出患者は14,000人に達した。

なお患者の健康被害はPCBそのものよりもこれから変質して生成したダイオキシン類による部分が大きいとの説も提唱されている。

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不良品と知っていて？！

http://plaza.rakuten.co.jp/hatenaisya/diary/201302120000/

人口４０００人余の玉の浦には、

未認定を含めて約１０００人の油症被害者がいると言われている。

なぜ、離島の狭い地域に被害者が集中しているのだろうか。

町のＮ商店が福江からドラム缶１０本のカネミ油を仕入れ、

市価３３０円のものを２８０円で安売りした。

油症被害者の中には、この時だけＮ商店から油を買って食べたという人が多い。

自家製の椿油を８００円で売って、安いカネミ油を買った人もいる。

Ｂ浦には、Ｎ商店がライトバンに積んで売りにまわった。

長崎市内では、高いから買いたくても買えなかったというこのカネミ油を安売りするためには、

仕入れも安くなければできない。

Ｎ商店では、福江で５０本買わないかとすすめられたが、金の工面ができず１０本でやめたのだという。（後述）

これらのことからも、カネミ倉庫は不良品と知っていて品物を流した、
　
しかも、万が一の場合、交通も情報も不便な五島を選んだのではないだろうか、という疑問がわいてくる。

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捨てる、　という選択肢を選ばなければいけなかった

PCBが異常に減少しはじめた時点で、大量に米ぬか油の中に「漏れた」以外に考えられず、

当時でもPCBが猛毒である事は十分判明していた

しかし、

それなのに、

捨てなかった！？

http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/PCBKanemi.htm
http://noriyuki-blog.net/?p=2659

http://blue.ap.teacup.com/documentary/544.html

＞　「典型的な症状は、発覚時期とされる６８年２月以前にも見られる。

＞　食品公害はいつから始まり、原因は何だったのか。

＞　ワンマン社長だった加藤さんは全体像を把握していたはずで、亡くなって真相が闇に葬られてしまうことを危惧（きぐ）する」と話した。
　

PCBが一気に大量に漏れたのは1968年1月末～2月初旬

しかしそのかなり前からPCBを継ぎ足して補充していた

つまり1968年1～2月の数ヶ月前（数年前？）から少しずつ漏れていた事は、当然社長は報告を受けて知っていた

そして、大量に漏れたと判明したとき、

それを捨てずに、正常な油と混ぜて、あくまでも販売継続を強行した（８ヶ月以上も）

すべて社長の命令の筈

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それは朝日新聞の記事がきっかけであった

http://blog.m3.com/yonoseiginotame/20100221/6

昭和43年10月10日の夕刊の記事で，福岡市に住む朝日新聞の記者がこの奇病を報道したのである

この報道のきっかけを作ったのは保健所でも大学でもなかった．記者の妻の友人がこの奇病に罹患して苦しんでいることを知ったからである．

そして取材によって同じような患者が九州大学病院皮膚科に大勢受診していることを知ったのだった．

この朝日新聞の報道によって被害者たちは自分だけが被害を受けたのではなく，他に多くの被害者がいることを知った．

そして翌日の朝刊では，この事件に先だって発生したダーク油事件との関連性について報道した．

この朝日新聞の記事がきっかけとなり，連日のように新聞やテレビでこの奇病が報道されるようになった．

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福岡県衛生部は聞き取り調査を行い，カネミ倉庫に対し原因がはっきりするまで自主的に販売を中止するように勧告した．

しかしカネミ倉庫は県衛生部の勧告にも関わらず，自社の製品が奇病の原因ではないと主張し，

問題の油は偽物であり販売を停止する予定はないと発表した．

カネミ倉庫は県衛生部の勧告を受け入れようとしなかったため，福岡県は食品衛生法にもとづき10月10日から1ヶ月の営業停止を通告した．

カネミ倉庫は従業員約400人，西日本最大の食用油のメーカーであった．

カネミ倉庫は今回の事件に関し自社製品の関与を認めず，非協力的な姿勢をつらぬいた．

カネミ倉庫の加藤三之輔社長は「わが社の社員，家族，2000人の中から病人は出ていない，

問題の油は偽物ではないか」とのコメントを出し，販売を止めるつもりのないことを強調した．

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見過ごしにされた予兆

http://www.nagasaki-np.co.jp/press/kanemi/kikaku1/02.html

同じころ、西日本の養鶏場で鶏約二百万羽が中毒症状となり、約四十万羽が死ぬ異常な事件があった。

全国統一訴訟二陣控訴審判決によると、農林省福岡肥飼料検査所は六八年三月、

鶏の配合飼料にカネミ倉庫の食用油製造時の副産物「ダーク油」が使用されていることを把握し、原因と判断。

工程の一部が共通する食用油にＰＣＢが混入したことは知らないまま、飼料課長らはカネミ倉庫を立ち入り検査した。

同社は「ダーク油は食用油と無関係。

風味テスト担当者は生のまま飲んでいる。

心配はいらない」などと強調。課長らは、食用油の安全性を追究する必要はないと考え、食品衛生担当の厚生省に通報しなかった。

　
ＰＣＢ混入直後、油症被害はまず鶏に予兆として現れていたのに、国は食用油の危険性を追及せず、販売停止措置などを取らなかった。

消費者は、何も知らず汚染油で天ぷらや野菜いためを作り、体が破壊されるまで食べ続けた。

被害が激化し、報道で油症事件が発覚したのはダーク油事件から八カ月後だった。

「国がカネミ倉庫をよく調べて、食用油の危険性を発表していれば油症被害は最小限にとどまっていたはず。

ＰＣＢの生産を規制もせず、毒油を売り放題にした過失責任が、国民を守るべき国家にはある。当然、裁判で問うた」。

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PCB入りの米ぬか油を売ってしまえと命令した社長

社長の命令どおりにPCBを継ぎ足し続けた社員

どちらも正真正銘のキチガイ

何一つ言い訳不可能のキチガイ

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巨星逝く「加藤三之輔」

http://junseikouhoubu.web.fc2.com/myweb11_067.htm

１９６８年、不幸にも「米ぬか油」の製造工程で使うタンク内の製造油冷却用のＰＣＢ（当時は厚生省も無害とし認可）を通すパイプ管の改修を

業者へ依頼して交換後、米糠油の製造を行っていたが、そのタンク内のパイプ管に溶接ミスが有り、

小さな穴からＰＣＢが少しづつ漏れ出す事故が起きた、所謂「カネミ油症事件」で有る。

その後、ＰＣＢ製造元の鐘淵化学や認可した厚生省は「当時は有害物質として認識していなかった」と、カネミ倉庫だけに責任を転換した。

故、加藤三之輔氏（当時社長）は業務上過失傷害罪で起訴され七八年には無罪と成ったが、　

鐘淵化学や厚生省は全面勝訴を目指してその後も「裁判闘争」を繰り広げ、

油症患者及び被害者家族への救済処置を怠り、その後の被害を更に拡大させた。

それとは対照にカネミ倉庫は事件の発生当初から責任逃れをする事も無く、

全被害者に対しては一時金を支払うと同時に誠意を以って謝罪し、

治療費を支払い続け、その後最高裁の勧告を受けて八七年には被害者原告団側とカネミ倉庫が和解をした。

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油症患者の方々やカネミ倉庫側にとっても、予測出来なかったタンク改修に依る欠陥（工事ミス）に加え、

当時の厚生省及び鐘淵化学の無責任（認識欠如、安易な認可）から起きた不幸な事件で有る事だけは確かだ。

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技術者倫理日本の事例と考察

http://books.google.co.jp/books?id=K7q5O2adnQQC&pg=PA132&dq=PCB+%E6%9C%9D%E5%A4%AB&hl=ja&sa=X&ei=lHnVUZzEH7HyigKklYCgDw&ved=0CDUQ6AEwAA#v=onepage&q=PCB%20%E6%9C%9D%E5%A4%AB&f=false

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この事件の場合、

化学的に安定なはずのPCBのほんの一部が変化して猛毒といわれるダイオキシン類となり、

この微量なこの成分が油症を引き起こした。

何か新しい行動をしようとするとき、

その正しさを事前に確かめること、あるいはそれが正しいか確かめようの無い場合には

その行動を取り止めること、

それが技術的に正しい態度である。

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370439149/

何か最近「よその国もガラパゴスだから日本もガラパゴスでどこが悪い!!」と主張する奴がいるが
ガラパゴスを開き直ってどうするって感じな。
日本のNHKだのお役所だのが笑われてるのは「国際標準の努力はしました（ないしはその1つにしてもらいました）、
でも結局国際的な主流にはなれませんでした」
など他人事みたく言ってる点だな。一番の勘違いは「我が優れた技術を世界が崇めて採用せぬのはおかしなことよ」という殿様ぶり
それをガラパゴス魂って言うのよ。
iPhoneが国際標準か？Windowsが世界規格か？全部サードパーティの支持を集めたことによる「デファクトスタンダード」だろ？
標準は研究所や学者先生が生むんじゃない、世界的に支持されることで初めて実行力を持つわけよ。勘違いも甚だしいな。

重要な事は、曲がりなりにも規格を国とか業界団体で音頭をとって作っていかないと
知的所有権全てが他国に持っていかれる可能性があるって事だ

規格化されている事と、知的所有権フリーって事とは無関係だから

NHK主導が作ったハイビジョン規格だって、解像度標準とかで他国規格に取り込まれている
つまり他国の規格に少しでも影響なり与えて、知的所有権を一部だけでも主張できる様な形にしないと駄目だ

新規格に必要な知的所有権なんて、それこそ国とか企業連合主導でやらないと
誰も作りたがらない現実もあるし

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また
（自称）優れた技術だから世界が採用するべきなのに、欧米の国策で排除されてしまったの。ボクって不幸ｗｗｗ
っていうバカNHK流の主張か？もうNHKは分割民営化でいいんじゃない？
必要とされる技術が必要なときに組み合わされて商業的に成功を収めて初めてデファクトになるわけだ
それに国策も何も関係ない。むしろ商業的価値に晒されることのない連中が音頭を取れば失敗は火を見るよりも明らか
進みすぎていたからじゃないな。必要とされない時に必要とされない技術を振りかざしたところで世界の誰も採用してくれなかっただけ
いざ必要とされた時にはデジタルや通信の進化でとっくに時代遅れの設計思想になっている
なのにNHKは放送法上、日本の放送技術の進歩に貢献しなければならないことになっているから、
無理やり国策で成果のあったことにしようとする。批判を浴びると著作権保護だの知的所有権だのあさってな事を振りかざす
まさにガラパゴスの温床。ひと頃のNTTと同じだよ。
まるで自分たちが教えてやらなきゃ民間はレベル低いから、と思ってるようだが
これも大きな勘違いだな
地デジの時の1080i無理強いといい8kゴリ押しといい、いろんな民間企業の可能性を潰してるよ

以前のガラパゴスは孤高の山の頂であって
かつての世界最高峰時代の日本の製品や家庭用ゲームが居た地点

今は、開き直って狭い市場で高価格で売りつけると言う
井戸の底で引き篭もるカエルの蔑称になってしまった・・・

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図６．　　３種類の映像システムの臨場感と実物感

https://www.ituaj.jp/wp-content/uploads/2013/06/2013_07-6.pdf

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/338-

受信料やくざですからな・・・

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お帰りなさい N H K です　　　　＆　　　　あなたがスポンサーです

http://livedoor.4.blogimg.jp/hamusoku/imgs/2/1/2111bbf1.jpg

http://livedoor.4.blogimg.jp/nicovip2ch/imgs/8/c/8c3762dc.jpg

http://jgsdf74tk.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-5c35.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1044431425

http://www.iriestyle.net/blog/archives/2005/09/nhk.html

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ＮＨＫがいきなり７万払えって言ってきた

http://channelz.blog.fc2.com/blog-entry-166.html

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http://b.hatena.ne.jp/entry/hamusoku.com/archives/3747440.html

2013/06/23

有機ＥＬテレビの技術供与検討　パナソニック、有償で他社に

http://mimizun.com/log/2ch/news/1371948787/

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８Ｋテレビは大画面でこそ本領を発揮する

逆に言えば８Ｋ＝大画面サイズの製品しか、事実上、発売することができない

画面サイズが小さければ４Ｋとの違いが全然でない

それはNHK技研すらも認めている

世界中の第八世代工場で製造できる液晶は、２枚取＝９０Ｖ型級

今現在、発売中の84V型4K液晶テレビの消費電力は、ソニー574W、東芝630W

つまり90V型級８Ｋ液晶テレビは、１ＫＷ級の消費電力となる

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八咫鏡ならば2014年12月にデジタルサイネージ用として発売開始できる

そして2015年秋には民生用として100万円で発売できる

カメラマニアは100万円を決して高いと感じない、本当に心から待ち望んできた製品がようやく手にとどく価格になった事をメーカーに感謝する

100%絶対確実にかなり売れる！！　世界中で売れまくる！！

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８Ｋ液晶テレビを心から待ち望んでいるいる者

そんな人間は一人もいない

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もちろん【85V型級】八咫鏡の定格消費電力も１ＫＷ級になる

しかしそれでも「最大輝度」を下げては絶対にいけない

ピーク輝度＝1000cd/㎡でなければ八咫鏡は輝かない

500cd/㎡や300cd/㎡では画竜点晴を欠く、ではなく、そのせいで全てが台無しとなる

※

これは事前アンケートでは絶対に分からない

プロだとか評論家だとかに意見を求めれば、必ず、「300cd/㎡もあれば十分だ」、「それ以上は絶対にいらない」

などと無責任に答える

彼らは【観賞用】という概念が理解できない

これは今までに無い　“画期的”ではないが“新しい種類”の製品　だという事が分からない

彼らも基本的に「ジジイ脳」でしかない

.

１ＫＷ級の消費電力のテレビなど、発売できるわけがない

無理矢理発売しても間違いなく世界中の市場で締め出される！！

だから「テレビ」ではいけない

テレビではない　“別ジャンルの製品”　という事にしなければいけない

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目を覚まさなければいけない

本来ならNHK技研はヤクザでもキチガイでも無いはず

八咫鏡で姫路工場が救える

２年半後に【85V型】八咫鏡は５９万円まで下がり、ここでどうにか、有機ELに行ける道が開ける

その時点でも消費電力はあまり下がっていない

よって５９万円以下の価格で売る事が、社会的に許されない

「高目の値段」が大量普及を防ぐ役目を果たす

つまり八咫鏡は５０万円以下にはできぬまま、２０２０年頃まで寿命が続く

.

2014年末　　＝　　３００万円　（一号機）

2015年末　　＝　　　８０万円　（二号機）

2016年春　　＝　　　５９万円
2016年末　　＝　　　５０万円　（三号機）

2017年末　　＝　　　５０万円

2018年末　　＝　　　５０万円

2019年末　　＝　　　５０万円

2020年末　　＝　　　５０万円

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パナソニック社長に八咫鏡の開発を直訴できるチャンスがあるのに絶対しない社員

http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/30058986.html

もし直訴してこられてもまるで理解できないであろう社長

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Foxconn、日本でディスプレイ関連技術者を採用へ

http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/30058696.html

DigiTimesによると、

台湾Foxconn Electronics 会長のTerry Guo氏が、

ディスプレイパネルR&Dセンターの日本拠点で、

若手技術者の採用の他に、すでに退職した中高年の技術者の中途採用を計画していることを明らかにしたという。

日本の研究開発エンジニアは多くが早期退職を余儀なくされており、Foxconnはこれらの人材を一定期間、R&Dリソースとして活用する見込み。

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【NEWS】NHK技研公開　多彩なハイブリッドキャストサービスを披露 8Kでの新たな活用方法も提案

http://www.inter-bee.com/ja/magazine/detail/online/1361

■　ハイブリッドキャストに新たなサービス　8K画面に複数HD表示

＞　今回、最も将来性を感じさせるデモは、8Kモニターを使って行われた。

＞　マラソン中継において、複数箇所からのハイビジョン画像と選手データ、選手位置情報（地図）を配し、状況把握を容易にする試みが示された。

＞　1月のCESにて米クアルコムが自動車レース「NASCAR」を題材に行ったデモを彷彿とさせるものである。

＞　実現方式は何であれ、多角的に情報を得られることは番組への集中を増し、同時に視聴者の満足につながる。

※

８Ｋモニターにいろいろゴチャゴチャと表示するだけで『将来性を感じさせる』と思えてしまうのは、もちろん錯覚でしかない

こんなのが“物珍しい”のは今だけ

数年後には新鮮味がまるでなくなる

しかしその数年後でもまだ家庭用として買える価格に下がっていない

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つまり新鮮味が無くなる前までに何が何でも『家庭用』として発売してしまわなければいけない！！

八咫鏡一号機の発売開始は2014年12月（業務用）

八咫鏡二号機の発売開始は2015年10月（家庭用）

【賞味期限切れ】となる時期は、おそらく2016年末頃

二号機と三号機まではギリギリで間に合う

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2015年10月に八咫鏡の二号機が発売される

このとき、

【85V型】だけでなく、

【65V型】も同時に発売しなければいけない

堺工場＝６枚取の【65V型】八咫鏡は、2015年末の時点で「３９万円」

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ソニーは2014年春モデルから、

東芝は2014年秋モデルから『低価格４Ｋ液晶テレビ』を投入する

両社とも、

【65V型】４Ｋ液晶テレビの最安店価格は、2015年末の時点で「１９万円」

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Σ(シグマ)計画

https://sites.google.com/site/suitenkobo/home/peke/peke1

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かつて、日本のコンピュータ技術を、たった一つの技術にまとめ上げようとする計画があった。

「Σ（シグマ）計画」

Σとは、統合を表す。

官僚による、コンピュータ技術の統合。

しかし、

通産省の主導の元、総額250億円にのぼる国家予算を費しながら、コンピュータ技術の発展になんの功績も残さず、計画は水胞に帰した。

これは、膨大な国家プロジェクトの、失敗の物語である。

この計画は、やがて、岸田が望んだものとは大きく違う姿を見せていくのだった。

通産省による具体的なプランニングが進むにつれ、メインフレーム(大型のコンピュータ)コンピュータなどのメーカーがプロジェクトに参賀し、

あからさまに、これを牛耳ろうとし始めた。

通産省も、それを黙認していた。　ハードウェアメーカーと通産省の間には、長年に渡って築き上げられてきた強力なつながりがあったからだった。

メインフレーム・メーカーは、こぞって自分達の時代遅れのシステムを、Σの標準仕様として設定するよう働きかけた。

通産省は、大規模なΣの情報センターを東京にだけ建設することを決めた。

岸田等がそれを知った時には、そこに4台のメインフレーム・コンピュータが設置されること、そのメーカーまで、全て決まっていた。

岸田を始め、アイデアの立案に関係した技術者達は、怒った。

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ソフトウェア業界の技術者は言った。

「Σは、本質的に技術思考のプロジェクトだ。開発成果の商業的な成功もだけでなく、
それを作り上げて行くプロセスを通じて、業界内部のより高い技術への移転を加速させることの方が重要だ。」

ハードメーカーから来た技術者は言った。

「いや、研究開発の色合いは極力排除し、
ソフトウェア技術者が、それを使えばただちに開発生産性が向上するようなシステム(ツールやネットワークやハードウェア)を作り、
それを販売・流通するネットワークの構築こそが重要だ。」

通産省は、後者の立場を採り入れた。

岸田は、プロジェクトから降りた。

ある日、Σ計画の勉強会がとあるビルの一室で行われた。
当時、入社したての技術者だった藤本裕之。
同僚とともに、これに出席した。
あぜんとした。

「ともかく虎ノ門だか霞ヶ関だかの会場に着くと，オレたち以外はみんな偉そうなヒトなので驚いた。

言ってはなんだがダブルの背広着て扇子で自分をあおいでるシラガの爺さんまでいるもんだから，田舎の選挙かと思ったね。

で，そういうヒトたちはみんなかねてよりの知り合いらしく，ワキアイアイ，アイマイモコモコと談笑してる。

オレとコンドー君だけまるで異物，ジャジャ丸とピッコロの着ぐるみを着て宮中晩餐会にいるみたい。

誰も話しかけてこないんだけど，みんなが目から「ナンデアンナヤツラガイルンダ光線」を撃ってくるんである。」

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藤本と同僚は、帰り道、どちらとも無く言った。

「この計画は、失敗だ。」

この想いは、現場の技術者達が、皆考えたことだった。

「だってだぜ。この計画はおどろくなかれコンピュータはこれ以上進歩しない，という前提に立ってたのだ。

とまれ，Σ計画の眼目は「ソフトウェアの部品化とその集中管理」にあった。
全国の「Σ・ワークステーション」で作られたソフトの部品を通産省内に構築する予定だった巨大なサーバで一元管理，供給する。
昨日高校を出たばかりの青少年でもその部品を電子ブロックみたいに組み合わせてプログラムが作れます，プログラマーは「工員」みたいなもんになります，
ほおらソフトウェア技術者は足りなくなりませんよ，とこういうわけだったんだ。」

「この計画ではそういう「部品」としてのソフトウェアは通産省のホストに自然に集まるみたいな話だった。
どこのバカが自分の作ったソフトウェアを，それを部品として使う将来の商売敵のために無償で提供するのだ？　
通産官僚は出世する，
ハード屋はシグマ・ワークステーションを作って売る，
汝プログラマー飢えて死ね，あとで部品の組み立て工として安い賃金で雇ってやる，という計画だったのである。」

Σの名を冠するソフトウェアやハードウェアが、次々販売され始めた。

そのどれもが、現場の技術者達の不評によって迎えられた。

だが、企業の経営者達は、”Σ”の名を、盲目的に、信じた。

販売が始まった時、それは、既に時代遅れだった。

ほどなくして、それは、前時代の遺物となった。

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http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/okite/okite.9.1.html

コンピュータの世界にいて、シグマ計画の失敗の話は書いてはいけないことになっている。

実は、殆ど初期のころから失敗の噂は流れていた。

しかし、何しろ国家プロジェクトで、日本のコンピュータ・メーカーが全て参加している。

シグマの悪口は、飲み屋で言うのは構わないが、雑誌など証拠が残るようなものに載せてしまうなどタブーであった。

しかし、全く何も成果を出さないどころか、存在すること自体がコンピュータの進歩の邪魔であることが何人にも分かるようになってしまった。

そうなって、やっと雑誌に大失敗の話が出たのである。

これをやったのは日経コンピュータであった。

１９９０年の２月１２日号に、

「Σ計画の総決算--２５０億円と５年をかけた国家プロジェクトの失敗」

というタイトルで約３０ページの記事を発表した。　「偉い」と言えよう。　

なにしろ、日経コンピュータは、「動かないコンピュータ」という人気の高い連載を長年していたのだ。

一番動かないコンピュータであるシグマの特集をしなくては話にならないだろう。

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シグマ計画の失敗の原因は、色々言われている。

その中の１つが、コンピュータが進歩しないという大前提を立てて開発したことである。

無茶苦茶な前提であり、開発途中でにっちもさっちも行かなくなったのは言うまでもない。

問題は、失敗が明らかになっても、中止も変更もしなかったことであろう。

国家プロジェクトの「冠」がつくと、決して中断できなくなってしまうのだ。

そういう会議などに私も出席したことがある。シグマの人も出席していた。

本来ならば、シグマの人が中心になって、こういう類いの会合を主催すべきなのであるが、そういう積極的なことは殆どなかったと思う。

どちらかというと、無知であることがひしひしと伝わってくるだけであった。

会合のことより、明日の休日のゴルフの打ち合わせに頭が行っているようだった。

不勉強極まりない連中であった。

目茶苦茶失敗しているプロジェクトであるが、国家プロジェクトという御旗の下に行なっているので、

世間の多くの人間は信じるのである。

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地方へ行くと、「国家プロジェクト」の看板が効果的になる。

いや、「絶大」になる。

最初は全コンピュータ・メーカーが参加していたシグマ計画であるが、見切りをつけるメーカーが続出した。

その中に非常に義理堅いメーカーがあって、シグマ・コンピュータを自社商品にしてしまった。

このシグマ・コンピュータを性懲りもなく売り続けていたメーカーの営業が来て、

「東京ではシグマ・コンピュータは全然売れませんが、地方へ行くと売れるんですよ」

と言うではないか。

東京で売れなくなった物を地方で売るのは確かに営業戦略の常識である。

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2005/01

国家プロジェクトはなぜ失敗するのか

http://ckido8.yz.yamagata-u.ac.jp/j/essay/essay050114.html

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科学技術分野における国家プロジェクトと聞くと、国が将来を託す科学技術を開発すべく、数百億という大金を投じて推進するもの、と誰もが思っている。

また、

プロジェクトリーダーがリーダーシップを発揮しながら企業のエリート研究者とともに、知恵を出し合い最先端技術を開発している、と思っているに違いない。

その結果、

企業は製品を高性能化したり、新製品を実用化したりして、利益をあげて国の経済発展に貢献している、とも思っているだろう。
　
これらは、すべて間違いである。実は、国家プロジェクトのほとんどは失敗に終わり、実質経済効果はゼロである。

私は国家プロジェクトを姨捨山と思っている企業をいくつか知っている。

すなわち、能力はないけどリストラできない研究者を集中研に送り込むのである。
　
リーダー間で話をすると必ずこの問題が話題になる。捨てられた三流研究者は、プロジェクトにとっては百害あって一利無し。

研究開発が遅れるだけでなく、人間関係で問題を起こすことも多く、実質マイナス貢献である。

企業のプロジェクト担当者にはぜひ考え直していただきたい。

さらに、担当省庁では、プロジェクトの立ち上げ、中間評価、最終評価の担当が異なり、担当が変わるたびにプロジェクトの方針が変更される。

なぜなら、プロジェクトが変更なく成功すれば、それは立ち上げた人間の手柄になり、

途中で関わった人間にはなんのメリットもないからである。

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サムスンに引き抜かれた技術者

http://www.news30over.com/archives/7206256.html

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諫早湾干拓の計画の中止・見直しはできなかったのか？

http://okwave.jp/qa/q6390501.html

閉門していれば、干潟が減少し、漁業・環境に悪影響。

開門するにも莫大な費用がかかる・・・。

閉門・開門どちらも問題がある。

計画当初は、水田の確保が必要だったのだろう。

しかし今となっては、

最初からこの計画がなければ、どれだけの人が苦しまずに済んだだろう？と思ってしまいます。
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一度始まった事業は、なかなか止められません。

利権なども絡んできますからね。

必要かどうかは関係なく、計画したから進める、始まったから進めるというのが、こうした大規模公共事業です。

計画から時間がたってその計画が不要になった場合は、目的を変更して継続しようとします。

ダムなどはそうですね。利水目的で計画されたダムが、水需要が減ったために治水目的に変更されたり、多目的ダムなどと言って計画を続行します。

地元の推進、意向もあるなんていいますが、その多くは建設によって仕事が増える建設会社の組織票です。

そうした票にとって当選した知事、首長ですから、建設反対なわけがありません。

多くの国民は納税者の意識が希薄なので、税の無駄遣いをしても気にも留めません。

なので、投票率も低いし、当選するのは組織票の建設派議員です。

農水省や国土交通省も、事業を行えば自分たちの仕事が増えるのですから、建設を推進しますし、

日本の土木建築河川工学などの学者も、お役所からの仕事が多いわけですから、どちらかと言えば推進派です。

そのデータによって建設が進められるのですから、政財官学の、超強力チームとなっています。

だから政権交代が必要なのですが、長年自民党の独裁だったので対抗勢力が育たず、民主党がヘボなのは本当に残念です。
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評判の悪いフリーゲージトレインを推進しているのは何所ですか。

列車スピードが遅い、車両が重たい、線路を傷めるといった酷評で散々ですが。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1182599431

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まだ実験段階。高速での不安定、脱線の危険性も！
　　　　　　
「完成するだろう」と、未完成の列車を導入するのは問題！

http://www1.cncm.ne.jp/~nsinkansen/hurigejitorein.html

http://www1.cncm.ne.jp/~nsinkansen/index.html

http://www1.cncm.ne.jp/~nsinkansen/kensetuhi.html

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88)

基本計画は1972年（昭和47年）12月に決定されたが、

経由地公表の前にその後の第一次石油ショックで凍結。

1978年（昭和53年）に当時放射線漏れ事故を起こした原子力船「むつ」の修理を行う港が見つからず同船が「漂流」していた際に

同じく当時経営難に陥っていた佐世保重工業の救済ともからめて

修理を佐世保港で受け入れる代わりに佐世保市経由の長崎新幹線を建設する、という「念書」が存在する、

と地元では語られてきた（もっとも、確認はされていない）。

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長崎新幹線　裏舞台を示す１枚の念書

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130318/trd13031819560022-n1.htm

ことの発端は３０年以上前にさかのぼる。

佐世保市役所に大切に保管される１枚のコピー。日付は昭和５３年５月２６日。

長崎県知事の久保勘一宛に、自民党幹事長の大平正芳、総務会長の中曽根康弘、

政務調査会長の江崎真澄（肩書きはいずれも当時）が連名で署名した念書にはこう記されている。

「新幹線の工事着工について　長崎新幹線の工事着工は、他の四路線に遅れないこととする」

長崎新幹線は４８年、佐世保付近を経由して終着駅を長崎とするルートで整備計画が策定されたが、

石油危機後に政府は方針を転換し、凍結された。

ところが、

４９年９月に日本初の原子力船「むつ」が放射能漏れ事故を起こし、政府は厳しい批判にさらされる。

むつの受け入れ先がどこにも見つからない中、５３年に佐世保市は佐世保港での受け入れと修理を表明。

その見返りとして自民党は、九州新幹線鹿児島ルートや東北新幹線延伸などとともに長崎新幹線の優先着工を約束したのだった。
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まだまだ開発途上……本当に間に合うの？フリーゲージトレイン～

http://shindaisakura.syuriken.jp/syutyou-3.html

現段階で安全に走れる最高速度が２００ｋｍ／ｈであり、

新幹線の資格とも言える「安全性」「速達性」が疑問視されている。

国やＪＲ九州、佐賀県などは、「２７０ｋｍ／ｈでの走行を目指す」と主張しているが、これはあくまでもそう言っているだけで、

現段階でその速度で走り、営業運転でも充分に安全であると確認されたわけではないし、

現在試験中の２次車がどれだけの成果を残せるかは未知数である。

さらに、足が遅いということは、途中で後続の「のぞみ」や「ひかり」に抜かれることを意味する。

仮に途中２つの駅で追い越された場合、ダイヤを上手く組んだとしても、新大阪到着はさらに１５～２０分程度遅くなる。

そのため、現実にはＮ７００系「のぞみ」よりも１時間１５～２０分程度遅くなるのではないだろうか。

長崎新幹線の博多―長崎間の時間短縮効果は現行に比べて２８分であり、

せっかくの時間短縮もフリーゲージトレインで新大阪まで行くと無意味になる。

それどころか、途中で「のぞみ」に乗り換えた方が早いのだ。

そもそも、４０年以上前に登場した初代・０系よりも遅い新幹線が、本当に新幹線と呼べるかどうかでさえ疑問である。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%96%93%E5%8F%AF%E5%A4%89%E9%9B%BB%E8%BB%8A

http://ktymtskz.my.coocan.jp/jrea/cyokutu3.htm

どんな線路でも乗り入れＯＫ！車輪の幅”自由自在” JR総研　新型電車を開発中

1997年12月13日(土）　読売夕刊

「すべては未知の領域なので試行錯誤だったが、基本的な問題はクリアできた。
　
あとは高速で走らせて大丈夫かどうかだ」

という。

標準軌では260km/h、狭軌でも130km/hの速度を確保したい。

現在、三両編成の新しい実験車両を製造中で、来年度はこれを米国のコロラド州プエブロにある一周21kmの実験線に持ち込んで、スピードや耐久性を試すという。

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http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/cfae4a4a5672fc806b05a2d2c8ec9ea9

シグマ計画は、1985年から5年かけて250億円の国費をつぎこみ、

国内のコンピュータ・メーカーを集めて、日本語で使えるUNIXツールの標準規格をつくろうという計画だったが、

これについての通産省の事後評価は存在しない。

業界でも、シグマの話はタブーとされており、ウェブにも関連する情報はほとんど出ていない。

当事者の話としては、提唱者のインタビューや「被害者」の書いた本でふれられている程度である。

しかも、この種の国策プロジェクトの常として、失敗を想定していないため、exit strategyがなく、

最初の2年ぐらいでだめとわかってからも、延々とプロジェクトは続けられ、

その「成果」を売る会社「シグマシステム」まで作られた。最終的にこの会社が解散したのは、95年である。

今回の日の丸検索エンジンについても、記者が「失敗したらどうするのか？」と質問したところ、

経産省の担当者は「失敗は想定していない」と答えたという。

歴史は繰り返す。

一度目は悲劇として、2度目は茶番として・・・

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exit strategy　　＝　　出口戦略

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%8F%A3%E6%88%A6%E7%95%A5

出口戦略（exit strategy）という用語はベトナム戦争時にアメリカ国防総省内で使用されたのが始まりである。

その後も、敗勢あるいは損害が甚大な状況下で、いかに人命や物資の損失を最小限に抑えて軍を撤退させるか、

といった検討や実施に対して出口戦略という用語が用いられる。

出口戦略は経営用語にも転用され、市場もしくは企業の経営・所有からの撤退時に経済的損失を最小限にする戦略を指す。

また、投資において投下した資本を最大限に回収することも出口戦略と呼ぶ。第三者への転売や株式公開などがとられる。

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http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2010/03/post-145.php

政府の行なうプロジェクトに失敗はあってはならないので、もうだめだなと思っても、第５世代のように10年も続けられ、

国内でもっとも優秀なコンピュータ技術者が、30代のもっとも大事な時期を何も生み出さずに終わってしまう。

人材も金も浪費され、産業全体が間違った方向に走っていることに気づかない。

それに気づいたときには、もう世界から10年以上引き離されている

――そういう失敗を、日本はまた「環境産業」で繰り返そうとしているようにみえる。

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いくら失敗しても懲りない「日本発の標準」づくりの愚

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/09.html

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リーダーである東大の坂村健教授は「米国にあわせる必要はない。日本独自の標準を作ることが国益にかなう」として政府の関与を求めている。

これは「バーコードは米国の規格だから、日本独自の国定コードを作ろう」というようなものである。

坂村氏がこういうナショナリズムをあおるのは、今回が初めてではない。

15年前に彼が進めた「トロン計画」も、すでにMS－DOSという国際標準があったのに、それとは別の「日本発」の標準を作ろうとして失敗した。

■ 外圧に屈したどころか、すでに「死に体」だったトロンプロジェクト

かつて政府は、こういう「日の丸プロジェクト」に巨額の予算を投じた。

特に通産省（当時）の大型プロジェクト（大プロ）は、コンピュータで米国に追いつき追い越すことを目標として、

国産メーカーを結集して新しい技術の開発を行った。

この種のプロジェクトの最大の成功例とされるのは、1970年代のVLSI（大規模集積回路）プロジェクトだが、

その後のプロジェクトはほとんど失敗に終わっている。
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トロンは、通産省が国内メーカーを集めて共同開発させ、教育用コンピュータの統一規格に決めたが、実際に開発していたのは松下電器だけで、

いつまでたっても商品が出てこないため、文部省（当時）が反発していた。

1989年にUSTR（米国通商代表部）がスーパー301条の報復リストに載せたとき、各メーカーがあっというまに手を引いたのは、

「死に体」になっていたプロジェクトから手を引く絶好の口実だったからである。

通産省の産業政策が戦後の高度成長を支えたというのは神話であり、

競争力があるのは自動車や家電など、グローバルな競争を自力で勝ち抜いた企業だけである。

経済産業省は、過去の産業政策の失敗にこりて大プロはやめたが、

総務省はまだ産業政策の亡霊にとりつかれているようにみえる。

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■ 決めるのは世界の消費者　「日本発の規格」という発想に意味はない

このように「日本発」にこだわるプロジェクトが失敗する第一の原因は、

供給側の都合で作られ、消費者の視点が欠けていることである。

消費者にとっては、日本発なんてどうでもよい。

どこ発だろうと、いい標準は多数派になるし、使いにくい規格は生き残れない。

特にインターネットの標準はオープン・スタンダードだから、特定の国が主導権を握ることはできない。

たとえばリナックスの開発者はフィンランド人だが、それを「フィンランド発の国際標準」とよぶ人はいないし、

フィンランドが優位に立っているわけでもない。

第二の原因は、グローバルな市場が見えていないことである。

「パソコンは米国主導だから、情報家電は日本の独自規格で対抗しよう」などという発想で、世界の消費者に通用しない「日の丸規格」を作っても、

キャプテンやハイビジョンのように、結局はビジネスとしても生き残れない。

昔はパソコンのPC-9800のようなローカル標準もあったが、

グローバルな技術・価格競争のきびしい現在のIT業界では、もう日本だけの標準というものが成立しないのである。
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技術も市場も急速に変化するITの世界では、技術革新のほとんどは失敗する。

大事なのは、失敗しないように役所が多くのメーカーを集めて国策プロジェクトを作ることではなく、

過去の産業政策の失敗に学んで、同じ過ちを繰り返さないことだ。

政府は要素技術の開発に介入するのをやめ、選択は消費者にゆだねるべきである。

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選択を消費者にゆだねるという論拠は的外れです。

消費者ではなく働く人々が物を作り、国際競争に勝って、世界に生産物を売って稼いで収入を得て、消費に回るお金ができるのですよ。

消費者は、主婦、学生、子供、高齢者が大きな部分でしょうが、働く人々が額に汗して稼いだお金が消費者に回るのです。

こんなこともわからないで他の方を批判するのはおかしい。

まあ、自由にものを言える日本は素晴らしいですが、この素晴らしい日本が、最近国際競争力で遅れをとり始めています。

現代の技術開発競争は、単なる製品開発競争でなく、「標準化という仕組み作りの競争」になっているのです。

国を挙げて仕組み作りの競争に勝つべきです。

【お答え】

「世界に生産物を売って稼ぐ」ためには、その生産物が売れなければ話にならないのだから、

まず考えるべきなのは「日本発」などという供給側の都合ではなく、世界の消費者にとって何がベストかということです。

「国を挙げて」なんて何の意味もない。インターネット時代の技術標準には、国籍なんかないのです。

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重要なことは、真に市場のニーズに応えているか、市場はユーザーのニーズに応えているか、ユーザーを有益で健全な計算機の応用に導いているか、

結果的に計算機科学の応用領域が拡大されることに寄与しているか。

それは技術の退廃でしょう。

消費者の利益ではなく、製造業者の団体や規格制定者のために、「便利」な機能を付け加えたような製品開発は、

決して計算機科学と技術を健全なものにすることはないでしょう。

誤った応用にかける不必要な労力は、結局消費者や納税者が支払うことになるのです。

子供じみたおとぎばなしはやめましょう。

また、何年かしたら、異なる、しかし同じようなおとぎばなしが再生産されるだけなのですから。

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http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-359.html

２０００年には約１００万人のプログラマーが不足するという予測から、約５年で２５０億円の資金をコンピューター業界にバラまいた旧・通産省。

しかしバラまいただけで何一つ成果が上がらなかったという黒歴史なのだという。

（システムエンジニアにとって禁句との事。）

こういう歴史は知りませんでしたが、なるほど、こりゃ後世に残したくないですね（笑）。

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シグマＯＳについて語ろう！

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/os/971583114/

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http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~lepton/program/prog/prog58.html

と言いつつ、私も「Σ計画」自体がどんなものだったか、もう既に忘却の彼方なんですが(実際仕事で絡んだことが無いし)。

通産省が主導して、国内の名だたる会社が参加したプロジェクトで、

UNIXをベースに国産の開発環境の構築を目指していたんじゃなかったかな、すいません、よく覚えていません。

始まったのが10年くらい前だったでしょうか。

このコラムを書くにあたって資料をひっくり返してみたのですが、

もうそんな古い資料、手元に残っていなくて、サーチエンジンでも探してみたけど、概要のようなものが載っているところは見つかりませんでした。

やっぱり、Web上でも禁句なんでしょうか??(^^;)

確か、250億円くらいのお金を使って、結局、成果らしきものがなかった、ということだけは覚えているのですが。

何年か前の「日経コンピュータ」誌上で、このΣ計画の失敗について大々的に特集していたのは覚えています。

これで、通産省から睨まれて、その記事の担当者が飛ばされた、という「噂」はよく聞きましたけど、実際のところはどうだったのでしょうか。

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http://www.pro.or.jp/~fuji/pasocomlife/2000-07-15.html

このプロジェクトは、非常に優秀なプログラマを育てる、優秀なプログラマを支援するのが目的であり、もう企業を応援したくない。

通産は、この分野で、既に2000億円も無駄にした。とくに、Σプロジェクト、第５世代の大失敗があり、こういうことは繰り返したくない。

今まで、IPAはずっと企業を応援してきた。あるいは企業に金をばらまくのをやってきた。

もうやめたいのである。

企業へ金を出しても、何も生まれなかった。

‥‥‥という次の枕言葉があった。通産が、自ら、Σプロジェクト、第５世代を失敗と言う時代になったのである。

というか、そう言うことが宣伝のようにも聞こえた。

でも、まあ、これは非常に有意義なことである。

失敗を失敗と認めるというのは、幼稚園、保育園レベルで習得すべき事柄であろうが、そういうレベルに達したと思われる。
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反省のない失敗は繰り返す

http://www.toskyworld.com/archive/2006/ar0609ohm.htm

1982年から1994年にかけて、13年間に約570億円の国費を投じて第五世代コンピュータ・プロジェクトが推進された。

このプロジェクトは、将来のコンピュータの重要な応用を人工知能の分野と考え、それに適したハードウェアとソフトウェアを開発するものだった。

そして、その公式な最終報告書には、「当初の期待に十分応え、日本のナショナルプロジェクトのモデルを示し得たと考えられる」と記されている。

しかし、プロジェクトの成果がその後の日本のコンピュータ産業に大きく貢献することはなかった。

スコット･キャロンという米国人がこのプロジェクトについて調査し本を著している。

この人にインタビューされた関係者は、あからさまに通産省を非難し、プロジェクトは時間の無駄だったと述べたという。

日本では公に言えないことを米国人には言ったようだ。

このプロジェクトの発足当時、第五世代コンピュータ調査研究委員会の委員長をされていた元岡達東京大学教授は、小生に、

「メーカーに道楽をしてもらおうと思うのだが、メーカーの人はなかなか乗って来ない」と言った。

当時のメーカーは道楽に付き合う余裕がなく、初めからプロジェクトに乗り気ではなかったのだ。

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1985年度から5年間に官民合わせて250億円を投じて進められたシグマ計画というプロジェクトがある。

これは業界標準のソフトウェア開発ツールを開発しようというものだった。

しかし、プロジェクトの終了時にできたものは各社の互換性のないワークステーションと、ごく平凡なツール群に過ぎなかった。

それにもかかわらず、当時の通産省の担当課長は、『日経コンピュータ』のインタビューに答えてこう言っている。

「最初の経緯からするとどうしても事業化する必要がある」

「シグマ計画の中心を担ったのはメインフレーマであり、シグマシステムの評価が高くないからといって今さら逃げるのは筋が通らない。

日本の情報産業の中でやっていくなら、今後もきちんと協力するべきだ」。

プロジェクトの失敗を半ば認めつつも、頑強に事業化を強要したのだ。

そして、1992年～2001年の10年にわたって約500億円をかけてリアルワールドコンピューティングというプロジェクトが進められた。

その中身は、マルチメディア情報の検索ソフト、手話の認識システム、クラスタ制御のソフトウェア、光ファイバのコンピュータ間ネットワークなど、

相互にほとんど関連のない約50のテーマの寄せ集めである。「初めに予算ありき」でテーマを募集したためこうなったのだ。

高橋茂元東京工科大学学長は、「研究テーマはまったくバラバラで、研究費をばら撒くためのプロジェクトとしか思えなかった」と言っている。

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問題点と解決策は？

まず、企業がいやいやプロジェクトに参画してきたことが問題だ。

そのため企業は、人材の投入などについて、被害を最小限に食い止めることに努力してきた。

監督官庁に脅されれば民間企業としては協力せざるを得ない。

まして勲章に手が届きそうなトップでもいれば、国家プロジェクトに背を向けることなど思いもよらない。

政府は「全員参加の強要」を止め、本当に参画したい企業だけを参画させるべきだ。

民間企業にも「拒否する勇気」が必要だ。

だいたい、民間企業なら開発投資をするときは回収計画があるのが当たり前だ。

その計画の実現状況がフォローされ、それによって当事者が評価され、失敗は次の開発投資に生かされる。

たとえ基礎技術の研究であっても何らかの回収計画があるはずだ。

ところが国家プロジェクトでは、回収計画がフォローされ、失敗がきちんと反省されたためしがない。

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リアルワールドコンピューティングは、おそらくこの種のプロジェクトとしては初めて、

プロジェクト終了時に研究成果の実用化の計画を公表した。

こういう計画のフォローアップが第一歩だろう。

評価作業には第三者を参画させ、評価の厳正を期すことが必須だ。

そして、「走り出したらどうにも止まらない」のが従来の国家プロジェクトの通弊だ。

ITの世界では毎年のように外部環境が変わり、5年も経てば世の中は一変する。

環境条件の変化を見て軌道修正を図ること、そして、必要なら「勇気ある撤退」をすることがぜひとも必要である。

そして何よりも、開発目標が全世界の市場の要求に真にマッチしていなかったことが根本的問題である。

ITの基本的なハードウェア、ソフトウェアの世界では、全世界でトップグループのシェアを占める製品しか生き残れず、

一つの国の中だけで使われ続ける製品などあり得ない。

したがって、「日の丸プロジェクト」と言っても、全世界でトップグループのシェアの製品を生み出せるか否かがプロジェクトの成否の鍵なのだ。

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「おたく立国」ってマジ？

http://cruel.org/asahi/asahibe.html#be10

が。よせばいいのに。

この手の公的な産業支援育成政策ってのが、世界的にも死屍累々でうまく行くためしがほとんどないからだ。

日本の戦後の傾斜生産方式やら超ＬＳＩプロジェクトは数少ない成功例とされる。

でもそれ以後は、その筋では名前を口にすることさえはばかられた某シグマ計画や第五世代コンピューター計画等々。

それどころか下手な支援策のおかげで、不採算産業がずるずる延命し、

強かった産業が左うちわのぬるま湯利権業界と化すなど、かえって没落する結果になることだってある。

なぜ失敗するか？　

将来どんな産業が重要になるかだれにもわかんないからだ。

官僚たちは優秀だけれど、日本の産業の将来を読める人は役人になるよりビジネスマンになったほうが成功するだろう。

５年、１０年後の流行を先読みする産業振興策は、そもそも分が悪いのだ。

※

八咫鏡の発売開始は、　 5年、10年先ではなく、　たった１年5ヶ月後

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http://mimizun.com/log/2ch/scienceplus/1130972110/809-

家電やPCや通信機器、無線通信に経営資源を投入しなければならないときに、

国の思いつきのプロジェクトに付き合わされて時間や人員を取られる愚は

犯すべきで無いと考える経営者も多いだろう。

そもそも、どう考えても

「利益」が見込めない。

余りにも安く考えられすぎているとしか

云い様が無いじやないか。

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総務副大臣

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8B%99%E5%89%AF%E5%A4%A7%E8%87%A3

http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/annai/soshiki/

http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/annai/soshiki/rekidai.html

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で、そのシグマ計画に関わった役人を発見した。

民主党参議院議員、ふじすえ健三なる人物である。

(略)86年入省だから時期もぴったり。

新人にやらせてたんですな。国家プロジェクトの立ち上げを。(略)

http://d.hatena.ne.jp/youichi/20091021#p1

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ふじすえ健三　

公式ウエブサイト

http://www.fujisue.net/

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2009/11

「次世代スパコン・プロジェクト」がダメ出しされたわけ

藤末健三＝早稲田大学客員教授，参議院議員
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091117/177687/

＞　私は15年ほど前、日米スパコン協議の担当者だったこともあり、スパコンについては関心を持っていた。

＞　このような計画変更に際しては計画の不十分性についてこの7月には国会で質問している。

＞　その質問の趣旨は、以下の通りである。

＞　ただ、突っ込んだ本人から言わせてもらえば、本プロジェクトがわが国にとって必要ない、と思っているわけではない。

＞　いやむしろ、とても必要性が高いと思っている。

＞　ただ、やるのであれば、やり方を熟考しなければならない。

＞　それを求めているのである。

2013/04

安部晋三が民主党・藤末健三の低レベル質問に思わず声を上げて失笑

http://mix2ch.blog.fc2.com/blog-entry-7298.html

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2013/04

参議院総務委員会でＮＨＫ技術研究所を視察

http://blogos.com/article/59898/?axis=b:128

ＮＨＫ技術研究所に伺いました。

もう４，５回目の訪問ですが、伺うたびに研究開発が進んでいるので、毎回新しいものを見ることができます。

やはり公的な研究機関。

民間がやらない長期的な研究や公共的な研究を進めておられると感心しました。

※

四半世紀前にシグマ計画を大失敗に導いた前総務副大臣が、

４Ｋ、８Ｋ、をまた大失敗させる気でいる

何も分かっていない

あまりにも無知すぎる

知識を吹き込む側の者が平気で嘘を言い、れを何の疑いも無く信じている

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【鉄道】「車窓から富士山は見えないのか」　騒音対策でリニア新幹線はコンクリ製の土管の中を通過…地元からは不満の声

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373111955/

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373130337/

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速度 → リニア
景色 → 新幹線

住み分ければいい

・　景色の塗装でアニメーションするやつ作れば？

・　景色楽しみたいならリニアなんか乗らないんじゃね

・　銭湯のように室内に富士山の絵を描けばよいと思う

本来の目的を全く理解してないといういい例だな。
リニアは高速で移動するというのが最大の目的なんだよ。
景色を楽しむ旅行をするために作るもんじゃねえ。

・　土管内面に投影すりゃいいじゃん

・　東北新幹線だってほとんどトンネルじゃん、問題なし

勝手にロマンをふくらませて
裏切られたと騒ぐのか
アホだな

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窓に液晶テレビをつけて、通過してる時の地上の風景を映してやればいい。

別に全線ガラスにしろとか言ってるわけじゃない
富士山が見える数キロだけガラスにするならそんなに問題ないだろう
JRも粋なこと考えて欲しいな

※

こういう伏せていた部分があかされると、日本人は、げんなりした気持ちになる

日本人は、「リニア」＝“新幹線をさらに高速にしたようなもの”、というイメージを持っている

しかし実際には、高速なだけで面白味の無い乗り物でしかない

現在の新幹線の良さのほとんどが、リニアには引き継がれない

リニアは　「夢の超特急」　とは、とても呼べない

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技術ルールに反する行為？　パナソニックテレビ異例のＣＭ拒否

http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/3a7538100fb152425cfbd4593f0f3f23?st=0#comment-list

＞　無理を通して、ただでさえ弱った日本の電機メーカーが消えるのは見たくありません。

＞　言うこと聞いてくれない海外メーカーばかりになると、最後に困るのは放送業界。

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スマートビエラはなぜ、CMを拒否されたのか？

http://www.assioma.jp/?p=6314

スマートビエラはパナソニックが四月に発売した、「スマートテレビ」であり、

音声によるコンテンツ検索や、視聴者を認識してコンテンツをレコメンドする機能、

さらにレコメンドするコンテンツはテレビ放送だけではなくyoutubeなどのネット動画も対象になるなど、

「テレビの未来」を彷彿とさせる製品となっている。

この意欲的な製品のCMが却下されたことで、

ネットを中心に「利権問題」「テレビの古い体質」「テレビ局は時代の流れを理解出来ていない」などの声が目立つ。

しかし、一方でテレビ業界はテレビ放送とインターネット、

スマートデバイスと連動させることを可能にする「ハイブリッドキャスト」等の取り組みにも力を入れており、

「スマートビエラ」のコンセプトを否定しているとは考えにくいのも事実だ。

ましてや4Kより更に解像度の高くなる8Kの規格では広大な解像度をテレビコンテンツだけで埋めることは現実的ではなく、

データ放送とテレビ放送は一つの画面の中に同時表示される時代が訪れることは、テレビ局関係者も理解している、というのが私の認識だ。

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■　スマートビエラがARIBの規約違反

私はこの報道を聞いた時に、てっきり「放送コンテンツの同一性保持の問題」か、

あるいは「ハイブリッドキャスト」的なコンテンツ作りが可能なテレビを、独自規格でパナソニックが実現したのが問題なのかと思ったが、

関係者に聞いた所、そうではなく「ARIBの規約違反」という説が有効なようだ。

そして、業界関係者に聞いた所、実際には「CMを却下」しているという報道にはいささか御幣があり、

このARIBの規約とスマートビエラの放送方法の違いについて現在協議中であり、その結果が出るまで「CMを自粛している」というのが実態のようだ。

テレビ業界の考えが古いという意見には確かに私も賛同する部分が多いが、

テレビの視聴者の大半は「シニア」であることを考えると、今回のような措置は仕方ない部分があるとは考える。

例えば、スマートビエラに映し出されたニコニコ動画をフジテレビの放送と勘違いして

フジテレビにクレームを入れるという可能性も「無い」とは言えないのだから。

※

パナソニックはもう完全に限界にきている

2013年春モデルがロクに売れなければ、ほば間違いなく年内に撤退を決めてしまう

そんな状態なのに、業界として何のおめこぼしも無いというのは、異常すぎる

『パナソニックに限りこれくらいは特別に許そう』

としなければいけない

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http://mimizun.com/log/2ch/newsplus/1260573566/978-

割高な国産スパコンにこだわり続けてるせいで

スパコンの国別計算能力ランキングでは日本はどんどん順位を落としてる。

アメリカに次いで２番目に多額の予算を投入しているにもかかわらず、

欧州勢の後塵を拝し、今や中国よりも下という惨状。

日本のソフトウェア産業を徹底的にダメにしたシグマ計画のように、

有害な国家プロジェクトによって国が持つ技術力が破壊されることだってあるんだよ。

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http://web7.twitpic.com/clkqb4

今日の夕刻、参議院総務委員会の委員で新藤総務大臣室に伺い、２k、４k、８kテレビの実物を見て、説明をしてもらいました。

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1372924800/191-

まあ正直テレビとネットを同時に見られる程度を売り文句にしようってのも原始的過ぎてトホホな話なんだが

それすら阻もうとする業界ルールも救いようがないな

言ってみれば西側諸国がベンツやBMWやホンダトヨタが競ってる時代にトラバント１車種しか作らせず、それも納車まで5年かかったという

共産国みたいな不自由社会ということ

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>国産OSにしろ国産CPUにしろアメリカに潰されただけ

それは歴史を歪めてるな。もともとNECにしろ富士通日立にしろ、OSは自社ハード囲い込みの道具であって
共通のアプリケーションプラットホームがどれほどITの進化に重要かを理解していなかった
大型機でもそうだったがPCでもMSやインテルのプラットホームを借用することを何とも思わず
自社の優秀なハードを飾る添え物程度にしか思ってなかったわけ。その辺で世界を取る努力は殆どやってなかった
まさかそれで利益の殆どを持って行かれる時代が来るとは思っていなかったんだろう
あ、国産OSって意味ではオカマ教授が旗振ったトロンとかいう出来損ないもあったな
設計の良し悪しじゃない、市場でさっさと勝負しようともせず理想論ばかり振りかざしてオールジャパン押ししようとしたバカさ加減は
今の4k8kに通じるものがあるな

トロンOSチームの話だろ？あれは重要とかどうとか関係ない。あれはATMから携帯電話まで、
あらゆる機器での使用を、自由に無料化しようと考えてたわけだしね。まあアメリカに潰されたつうか
メインの17名の研究者乗せた航空機が墜落しちゃって全滅しただけあけど

まあアメリカに潰されたにしろ飛行機事故で全滅したにしろ、あのオカマ教授らしい誇大妄想ぶりだな
あんなのを東大教授にした時点で日本の情報科学のダメダメぶりが伺えたよ

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【訃報】ダウソ板の47氏急性心筋梗塞で死去享年42

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51442065.html

＞　Winnyの作者として著名な金子勇さんが昨日の午後６時５５分急性心筋梗塞で亡くなられたとの報が入りました。

＞　昨年総務省にいたときに少し一緒にお仕事する機会がありました。

＞　その後東大の基盤センターに移られ、ご挨拶に行かねばと思っていた矢先。ご冥福をお祈りいたします。

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μITRONとか組み込みでかなり使われてたはずだし
まあそこまで失敗ってほどでもない…かも

http://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON#.E9.80.9A.E5.95.86.E5.95.8F.E9.A1.8C

…つーかおいハゲ！アメリカの横槍だけじゃなかったんかい(´・ω・`)

HDTVは「テレビ見れなくなるけどいいの？」って脅迫して買わせたんであって
需要があったわけじゃない。

今度は同じ手使えないんだから壊滅的な売上で終わるよ。
部屋の壁みたいなサイズのモニターで文字が綺麗に見えたって
会社のプレゼンかイベント施設でしか使い道ないだろう。

別にTRONが失敗だという話で笑ってるわけじゃないんだよ、さっさとやる気のあるメーカーや投資家と組んで物を出すこともせず
文部省の国プロにしてもらってオールジャパンで推進しようとしたアプローチ方法、
うまく普及しなかったのはアメリカに潰されたから、という後付けの言い訳がいかにもMUSEや4k8kテレビの話と同じということ。
ITRONは普及したと相変わらず信者が煩いんだけど、それは「自称米国に潰された」BTRONとはレイヤの違う話で
競争相手がCP/MとかOS/9-68kのRTOSの分野で、しかもあくまで国内の話だよ？
ガラケー用OSとしても採用されてたけど、アプリ・プラットホームとしての互換性は全く考慮されて無かったから、プラットホームとしての普及率は全く意味が無い
つまりWidowwsやAndroidのようなレベルで語ってはいけない、単なる無料で手に入って自由に改変できる制御システム用OS
そしてガラケーと共に廃れつつあるガラパゴスOS
事実は正しく見なきゃね。歴史を都合よく改変すれば4k8kでもまた同じ過ちを繰り返すだけ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212421482

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俺の場合4Kは飛ばして8Kにするつもり。

再来年一人暮らしして自分専用のテレビ買うときは1080pのテレビで十分。

8Kは特殊なゴーグル使わなくとも立体感奥行き感があるようだ。youtubeでその実演見たことある。

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おまえ、youtubeで分かるぐらいの立体感だから8kに関係ない撮影手法の妙なんだが（クレーンと連動した回り込み撮影）

騙されちゃいかんぞ？

3Dテレビの存在を完全に忘れてた

あったなそんなん
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2013/07/06

３Ｄテレビの終わり

http://www.gizmodo.jp/2013/07/3d_83.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss

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おしまり、終わり、ノーモア3Dテレビ。

米GizmodoのKyle記者がばっさり終わりと切り捨てる3Dテレビ。何故かというと...。

終わり。終了。チャンスもあったけどもうこれまで。

ESPN（米大手スポーツチャンネル）が、3Dテレビ用のスポーツ番組の中止を発表した。

3Dテレビ用の番組制作よりも、スポーツ自体の高画質中継に注力を注ぐべきだと判断したのだ。

この決定は、つまり3Dテレビが一般市場に出回り市民権を得るチャンスがなくなったことを意味する。

ESPNが手を引いたことによって、3Dテレビが成功するのはほぼ不可能になったと言っていい。

なぜなら、人々が映画以外で3Dを求めるなら、それはスポーツだからだ。

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映画やスポーツ観戦中に、自分の意志で手を伸ばすのではなく投げ込まれてくる情報なんて、うっとおしいだけではないだろうか。

ESPNのように、誰もが3Dテレビを諦めれば、

そうすればあるいは、本当に実用性のある効果的なテレビ技術の発展方向が見えてくるのかもしれない。

例えば4Kテレビがある。（これが一体いつ一般市場で現実的な価格になるかはわからないけれど。）

例えばSmell-o-Vision（スメロヴィジョン）があり、悪くないかもしれない。

他にも、まだまだ我々の知らない、考えつかないような技術があるかもしれない。

まだ真剣に研究されていないアイディアの原石があるかもしれない。

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つまり、何が言いたいかというと、

技術発展を望むならこれ以上3Dに無駄な時間を費やすべきではないということ。

3Dは終ったのだ、次のまだ見ぬ技術へと時間と力を移していくべきなのだ。

3D技術を諦めるのは、技術を諦めることだ、そう言ってしまうのは安易すぎる。

1つのことを前進させることのみにとらわれてはいけない。

技術開発の目的が技術を高めることになってしまっては、新たに何かを生み出すことはできないのだ。

3Dテレビが素晴らしい技術であり、従来のものとは一線を画すのは間違いない。

しかし、それが未来の我々の新たなテレビ視聴スタイルを生み出すものかと問われると、首を横に振らざるをえない。つまりそういうことなのだ。

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しかし、本当に映画にとって大切なのは何か。それはストーリーと役者に違いないのです。

ストーリーや役者の前に、技術力を前に出して売り出すのには疑問を感じ得ない。

「トイ・ストーリー」のアニメーション技術は素晴らしい。

しかし、多くの観客が涙し感動を覚えたのは、その技術力ではなくオモチャ達の生き様です。

映画での技術は、あくまでもストーリーを支えるポジションでなくてはならない、主役になってはならない。

絵が動く。初めて動画を見た人が感じたインパクトに勝る技術がこれから生まれる日を待ち望んでいます。

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絵が動く　　　→　　　超高精細静止画写真　　　→　　　超高精細動画

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すでに８Ｋと言ってるのに誰が４Ｋを買うのか
まあ、フルHDと値段が同じになってテレビ買うと４Ｋになっちゃうなら売れるだろうが

そんなんもすぐ８Ｋに移行するよ
４Ｋ機材じゃ儲からなくなったら８Ｋっていうだけの話だから
４Ｋと８Ｋで２回売りたいだけ

もう５０インチで$1,168.19（約１２万円）なんていう状態になっちゃってるし８Ｋへの移行も早そう
http://www.amazon.com/Seiki-Digital-SE50UY04-50-Inch-120Hz/dp/B00BXF7I9M

レンタルなんかいまだDVDが主力だからな
４Ｋのコンテンツなんて夢のまた夢
オーディオマニアみたいなやつが買うだけになるだろう

PCモニタはインターネット用途でも単純に解像度が上がれば恩恵も大きいから、２４インチ１０万くらいになれば
普及しはじめるかもしれない

今日電気屋に行ったら
店員が爺ちゃん（かなりのお年寄り）に4Kテレビ薦めてた
爺ちゃん「これで大相撲見たら凄いでっしゃろなあ」
店員「それはもう大迫力ですよ！」
とか言ってるから気になってきて
俺「相撲って4K解像度で放送してるの？」
って割り込んで聞いてみたら
店員の奴、まあまあ、とか、あーいやー、とか言って誤魔化そうとしやがんの

張り倒してやろうかと思ったわ

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しかし売るためなら何でもありやな
少しは4k買え買えなんてバカ言ってんじゃねーよ、なんて声がもっと報道されてもいいはずだが
回りの様子でも9割方はそうだし民放も本音はそうだと思うんだけど、やっぱ総務省に嫌がらせされたくないんだろうね
放送免許握られてるわけだし

推奨とか望ましいって文言なのにCM拒否ってのが酷いな
こんなんだからTV売れなくなるっつーのに
4Kなんて解像度有り余ってるから画面分割してネットブラウザ表示とか適してそうだっつーのにな
ホント頭おかしいわ

官僚の書いた仕様で推奨とか望ましいってのはほぼ強制、

この業界で商売したいならその通りにしないといろいろ嫌がらせしちゃいますよエヘヘ、って意味だからな

でも韓国メーカーはそんなの関係なく出してくるんだぜ、勝てるわけがない

http://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON#.E9.80.9A.E5.95.86.E5.95.8F.E9.A1.8C

トロン協会は5月にUSTR代表あてに文書で抗議し、TRONは制裁対象品目から外された。

しかし同年6月、マスコミは「教育用パソコンにBTRON採用断念」と報道した。

実際に、CECの提唱したBTRONの導入は実施されず、学校教育に導入されたのは、PC-9801をはじめとするMS-DOSマシンであった。

これを契機に、TRONプロジェクト、特にBTRONプロジェクトは失速期に入り、「失敗」などとレッテル貼りをする者などもあらわれるようになる。

CECの選定取り消しについては、大下英治の『孫正義起業の若き獅子』によれば、

かねてより自社の事業であるソフト流通業が儲かるような業界態勢作りに腐心していた孫正義により、
TRONによって日本の産業がグローバルスタンダードから外れ世界に取り残されると煽って
盛田昭夫から紹介された棚橋祐治（当時機械情報産業局長）、林良造（当時情報処理振興課長）らと
「TRON壊滅へのレールが敷かれはじめ」ていたところだったが、

この機会に301条を楯にプロジェクトを潰してしまえ、という孫によるアドバイスにより、通産省は学校へのTRON導入を中止したという。

同書の見出しには「TRON蔓延を水際で阻止」とある。

この件に関して、TRONプロジェクト側では異例の意見表示があった。
パーソナルメディア社が編集・刊行しているTRONWARE誌の60号において、編集部の署名で「TRONプロジェクトを阻んだ人」と題した記事で、
前述の伝記を、（TRONを妨害した）「成果を誇る」本を出した人がいる、と紹介した。

独自技術の芽を潰すことが正しいことか？　とまとめている。

※

８Ｋ液晶テレビのポジションについて、なぜか、多くの者が誤解してしまっている

４Ｋ液晶テレビと８Ｋ液晶テレビは新幹線とリニアくらいぜんぜん違う

乗車料金が高すぎる

消費電力も高すぎる

一般人にはほとんど縁の無い存在

８Ｋ液晶テレビの価格は、2016年から高値安定が続き、その後一気に急激に安くなるのだが、それは早くても２０２０年以降

それまでの間は日本国内に僅かな需要しか無い状態が続くので、韓国も台湾も中国も、安価な８Ｋ液晶パネルを供給してくれない

４Ｋ液晶テレビは2014年後半から低価格化が本格化するが、

８Ｋ液晶テレビは2016年の発売当初からバカ高い値段となり、2020年頃になってようやく１インチ１万円程度にまで下がる（かもしれない）

しかし2020年にはもう完全に液晶の時代が終わっている（誰からも液晶＝激安製品とみなされてしまう）

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【消費電力が高すぎる】というのが、８Ｋ液晶テレビの一番の致命的な欠陥なのに、これを誰も指摘しない

どんなに頑張って低消費電力化技術を採用したとしても、

原理的に、

８Ｋ液晶テレビは４Ｋ液晶テレビの「２倍弱」の消費電力になる
.

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プラズマ級の消費電力のテレビなど、もう、許される時代ではない

８Ｋ液晶テレビは、世界中の市場において“テレビでは無い特殊なディスプレイ”として売る事しか認められない

.

おそらく総務省の圧力で、最近になって急激に各マスコミが足並みを揃えて８Ｋの話題を極力避けるようになってしまった

話題になれば確実に批判される　＝　批判をされないようにするには話題になるきっかけを徹底的に潰す

卑怯すぎる

キチガイすぎる

あと少しで本当に茹でガエルになる

今すぐに８Ｋ反対（延期）を叫ばなければいけない

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NHKだけが映らないアンテナ

http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/63716547.html

http://usuzan.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/nhk-5fcb.html

http://orange.zero.jp/saito.rose/

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※

これはおそらく、【フィルターでNHKの帯域だけ減衰させている】、のではなく、

NHKの帯域のみに微弱な妨害電波を発する装置を内蔵したアンテナと思われる

もしそうならば、製造コストは5千円以下で可能

中国メーカーは、日本進出のとき、ここを狙ってくる

中国は間違い無く『妨害電波履歴記録装置内蔵型テレビ』を日本市場で発売する

これにより、

NHKの集金人が家に来たとき、

履歴データを見せるだけで、らくに追い返せる

.

世界中で唯一、日本市場だけは、テレビの消費電力に対する規制を、一切しない筈

よって世界中で唯一、日本市場だけで、８Ｋ液晶テレビが発売されてしまう

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　超画液晶フォトフレーム

.

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「テレビ」でもない、

PC用「モニター」でもない、

あくまでも“フォトフレーム”の一種

大画面フォトフレームのうち、

アスペクト比３：２で4500万画素以上　＝　「超画フォトフレーム」

アスペクト比３：２で4500万画素未満　＝　「長画フォトフレーム」

※アスペクト比が３：２以外（３：２よりも横長）の製品は、「ワイドＥフォトフレーム」とか、パッとしない名称にしてしまう

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超画液晶フォトフレーム　　「八咫鏡」

.

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長画液晶フォトフレーム　　「七海鏡」

長画液晶フォトフレーム　　「六真鏡」

.

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＞　　まだ真剣に研究されていないアイディアの原石があるかもしれない。

大画面フォトフレームという、磨けば光る「原石」が存在している

これを発売すれば日本メーカーはかなりの利益を上げられる

それなのにNHK技研が妨害するので日本メーカーは開発に手を付けられないでいる

本当にNHK技研の人間はキチガイ

『自分の手淫を輝かせる』

本当にそれしか考えていない

『邪魔する者は抹殺する』

本当にそれを実践してしまっている

.

今ならばぎりぎりで間に合う

八咫鏡を日本メーカーに開発させてあげなければいけない

NHK技研はキチガイではない筈

いまここで手淫を命懸で我慢しなければ日本メーカーも自分自身も潰れる

大画面フォトフレームは「テレビ」では無い

だからNHK技研が妨害する筋合など無い、妨害する資格など無い

『自分の手淫よりも輝く事は許せない』

そんな幼稚な我侭を推し通せば何人の人間が首を吊らねばならなくなるのか

NHK技研の人間は、手淫で汚れたその手で、他人の首をぐいぐい絞めている

勿論本当にそのまま絞め殺す気でいる

『我々にとってこれが正義だ！』、と叫び声を上げている

NHK技研の人間は、

泣きながら他人の首を絞めている、へらへらわらいながら他人の首を絞めている、キリッとした威厳のある態度で他人の首を絞めている

.

4500万画素デジカメなど、たかだか２０万円前後

85V型級の八咫鏡も、すぐに５０万円級の価格になる

これくらいならば世界的規模で大ヒットするという予感は、誰でも感じる

しかしジジイ共は「これでは駄目なんだ」と怒る

「この値段では安すぎる！！」、「もっともっと高い値段でも売れる、絶対売れるんだ！！」　と本気で言う

ジジイ共はそういう感覚しか持っていない

【出口戦略を成功させるには適価で売るしかない】

これをジジイ共に今すぐ理解させられなければ、日本メーカーはとんでもなくひどい終わり方をしてしまう

微修正

八咫鏡は確実に成功させなければいけない！

そのため2014年末発売の業務用の一号機の時点から

『どうしても欲しい』というマニアには積極的に売ってやるべき

そして価格もギリギリで買える程度の価格にすべき

よって販売価格（店頭価格）＝１９９万円とする

一号機に限り、安売りはしない

現在の84V型の4K液晶テレビと同じように、強い圧力をかけて１９９万円に固定してしまう

（業務用ながら日本中の主要な販売店において積極的に店頭デモを行う）

こいつ等馬鹿ばっかりか・・・

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一般化する高画質と、急速に陳腐化する業務機

http://news.livedoor.com/article/detail/7841909/

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映像の世界では、言うまでも無く急速に高画質化が進んでいる。

総務省官僚の主導で、ここ数年のわずかな間にHD、フルHD、３Ｄと大規模に機材投資してきたのに、

さらに４Ｋそして間を置かずに８Ｋと映像制作業界が機材投資を強いられる事態となっている。

これは、

まるで第二次大戦時、戦場から遠く離れた軍事官僚たちの発案で現場の地形無視で立案され、

結局は日本兵の餓死死体で行軍経路を埋め尽くして白骨街道の名をとどろかせた、かの無謀なインパール作戦のようだ、

という声まである。

そんな我々制作サイドの不満を余所に、政府主導ということもあり、世の中は急速に高画質化が進んでいる。

特に４ＫとRAWの二つは、既に民生映像にどんどん応用されてきている。

.

.

総務省主導で天下り先企業製機材販売の意図が透けて見える状況とはいえ、

当初の４Ｋの推進までは、現在４Ｋ化しつつある映画館向けコンテンツにも応用が利くため

「まあ投資は辛いけど映像の未来のためだし」と笑ってみていた向きも多いだろう。

しかし総務省の方針は更に過激で、本来2020年予定だった８Ｋの試験放送を2016年に前倒しして

「オールジャパン体制で」行う、という強引なものに変わってしまった。

.

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８Ｋ放送は、2016年、リオデジャネイロ五輪の際には８Ｋの試験放送を行う、ということだから、

そこから逆算すると、

2014年末のInterBEEには動作モデルを出展、

翌2015年NABには市販レベルのモデルとスイッチャー、収録機、

そしてもちろん送受信周りなどの周辺機器も合わせた販売スケジュールが出ていないとまずい。

これは果たして現実的と言えるのだろうか？

.

※

どうみてももうすでに『取り返しが付かない事態』になってしまっている

こうなってしまった元凶は全面的にNHK技研にある

NHK技研のキチガイ共のせいで、日本のテレビ製造メーカーも放送業務用機器メーカーも、数年後に確実に全滅する！！

この罪から逃げる事などできない

必ずや正しい罰があたえられる

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http://2chnull.info/r/news/1373104442/401-

これも結局は権利ゴロが自分達の目先の利益だけを考えてゴネてるんだよな
こう言う連中のせいで余計な制約だらけになって、電機業界や音楽業界その他もろもろの
有形無形の物を作る業種のあちこちが痩せ細ってる

世の中に新たな便利さ快適さ楽しさなどの価値を提供して対価を得るんじゃなくて、
元々存在する価値を独占して、わざわざ不便にしたり不愉快にしたりぶち壊した上で
壊すのを止めてほしけりゃ金払えよっつう腐ったビジネスモデルだからな。

何も生み出さず金だけとってく輩が増えれば、そりゃ世の中貧しくなってくわ。

.

読売の方じゃこんな事書いてる

＞放送局が共同で策定したガイドラインでは「テレビ起動時、テレビ映像を画面全体に表示するのが望ましい」と明記している。
＞視聴者が番組とネット情報を混同しないようにするためだ。
＞罰則はないが、各局は「このテレビはルール違反だ」として、ＣＭを放映していない。

「放送局が勝手に決めたガイドライン」をメーカーが強制じゃ無いと無視したら「ルール違反呼ばわり」とか腹抱えて笑ったｗｗｗｗ

さすがマスゴミｗｗｗｗｗ

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チラつきを我慢するべく自分を騙してまでプラズマに心酔するプラズマ原理主義者がまた暴れてるのか

お前がそんなくだらないこと言ってる間にIPSαは終了したんだよ。

そしてパナは4K有機ELの技術も他社に売ると宣言した。

つまりはプラズマどころかパナって会社も終了だし、

日本企業がこの分野で浮かび上がるチャンスも潰えたって事。

パナのなりふり構わぬ方針のせいで有機EL量産化技術で協業してたSONYの方の開発技術まで先行きが怪しくなった。

いくらアベノミクスでも民業大手がこの有様じゃ話にならない。

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パナのテレビの問題点はプラズマの技術的問題点以外のところにあるんだけどな。

プラズマの問題点は一社での完成品販売でペイする程パネルの製造コストが下げられない事と売れない事もでかいけど、
それ以上に国家予算かってくらいな工場建設費と開発費の償却を先延ばしにし過ぎたことだよ。

そしてビエラ2013年モデルで一番評価できるできなのはプラズマモデル
パイオニアKUROの亡霊を追いかけるマニアも納得のラインナップ。

でもプラズマ終了のお知らせをした以上一番頑張らなきゃいけないはずの、
IPS液晶TVは姫路工場での自社製パネル採用モデルが収束。

液晶上位モデルは自社IPSからLGIPSへ、

下位モデルはLGIPSから台湾VAへシフト

その他の変更点はほぼ全部がコストダウン目的。

政権が民主から自民になったこととも、為替や株の動きとも逆行する戦略。

おまけに自社がすでに表明してるプラズマ生産撤退、尼崎工場閉鎖の方針にも逆行しプラズマ優先でIPS液晶を放棄。

IPS姫路はモバイルに特化するとか言い出したけど、その分野はIPSの特許を持つ日立とジャパンディスプレィの受け持ちなはず。

場当たり的な言い訳にしか聞こえてこない。

アベノミクスですらこの会社には逆風だしね。

さらにここまできて巨額の開発予算をかけた4K有機EL技術も内外の他社に販売すると言かい出した。

もうタコが足を食い尽くして頭を食いだしたとしか思えない。

2013/03

http://www.j-cast.com/2013/03/19170321.html?p=all
http://denshoko002hack.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

その一方で、液晶TV事業も縮小。

液晶パネルは姫路工場（兵庫県姫路市）で生産しているが、韓国のLG電子などからの調達を増やして、

13年度中に外部調達比率を7割に高め、

最終的には大半を外部調達にする、という。

残ったのは、ソニーと提携して共同開発している次世代有機EL（エレクトロルミネッセンス）テレビだけになる。

これは、14年度の製品発売を目指す。

すでに、パナソニックは液晶パネルを製造する姫路工場に12年秋に有機ELディスプレーの試作ラインを設置。

今後はプラズマTVの技術者を、液晶TVや有機ELディスプレーにシフトして、製品化を急ぐ。

パナソニックはプラズマ、液晶の両テレビを手掛けているが、液晶テレビ事業も縮小する。
姫路工場（兵庫県姫路市）でのパネル生産を縮小し、大半を外部調達に切り替える。

姫路工場はタブレット端末（多機能携帯端末）向けの中小型液晶などに生産をシフトする。

テレビ事業はピーク時の０９年度には１兆円を超えていたが、１５年度にはその半分以下に縮小する見通しだ。
尼崎市の３工場で生産していたプラズマパネルの生産を既に１工場に集約していたが、残り１工場での生産を終えれば、
新たに数百億円規模の減損処理が必要になる。

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マスコミが、日本メーカーの技術力低下とか
消費者目線の企画力が無い云々、特番まで組んで
散々批判してきた日本メーカー衰退の本当の理由が
マスコミが日本のメーカーを縛ってきた闇ルールにあった
一体どれだけこうした裏に隠れた闇ルールがあるのか
マスコミの闇の深さに背筋が凍るような空恐ろしさを
感じずにはいられない、日本にどれほどの大きな損害を
与えてきたのか、マスコミ各社はその意味の重さをかみ締め
真摯な態度で、日本のメーカーを長く苦しめてきた不正を
国民の前に明かし、正して、これまで犯してきた罪を償って欲しい

.

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　まずはちゃんと８Ｋをやろうよ

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「 HDMIで４Ｋ／60pが使えない状態では買えない」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20130709_606578.html

「４Ｋの後は８Ｋ放送も控えているので、４Ｋは待ち」

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従来の「官僚主導で放送ルールを変えれば機材バカ売れ」という土建都市開発法的思考から抜け出し、

一度、プラン全体を冷静に見つめ直し、本当に国民の望むものは８Ｋなのか、

本当に８Ｋならばどうやって制作側機材負担を無くすのか、

あるいは４Ｋじゃダメなのか、

もっと別な日本ならではのクオリティアップの方法があるのでは無いか、

という所から考え直した方がいいような気がしてならない。

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CEATEC2013の開催は、約３ヵ月後

オリンピック開催国が正式決定するのは、約２ヵ月後

八咫鏡を2014年中に発売できる開発スタート時期の締切は、約１週間後

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【狂人】　　まずはちゃんと８Ｋをやろうよ

【常人】　　もっと別な日本ならではのクオリティアップの方法があるのでは無いか？

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http://seikou.me/page/cat62/744.php

天岩戸に、引き籠ったアマテラスを呼び出す為に八咫鏡は作られました。

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http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:OXnCAVg-2GcJ:www.shortplug.jp/profile/75/diaries/401+%E3%81%8A%E3%81%94%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%80%80%EF%BC%94%EF%BD%8B%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

役人のこういった発想こそが、「日本の家電メーカー」をダメにして来たのだ。

どんなに「技術者の悲願」であっても、需要のない(作れない)商品を作るのは馬鹿げている。

それを忘れて、「レベル高いけど使い道のない技術を磨く」ことにエネルギーを費して傾いてしまったのが、日本の家電メーカーの失敗の一因ではなかったか。

そんな「悲願」に付き合う必要はないのだ。

国益を考える役人であるなら、そういった行為は全力で止めるべきだし、

自由競争に任せるのであれば、電波を使った放送のための電波を用意しないで、せいぜいネットでやらせておけば、当事者以外は損をしない。

あと、そういった技術の波及効果がどーたらこーたらとか、

それは「役人の作文」の常套句であって、良識ある一般市民が耳を貸す必要があるような言葉ではない。

「ビッグデータ」が「4Kテレビ」に関係があるとか、昔は役所向けにそーゆー感じの作文したなぁ(遠い目)。

医療がどーたらこーたらってのも、

それは「4Kディスプレイ」の話であって、「4Kテレビ」の話とは関係がない。

だいたい医療用なら既にあるよ。最初に書いたように、「ディスプレイ」と「テレビ」をごっちゃにして考えてはいけない。

ごっちゃにして成功した例は、日本に限らず世界中探してもない。

「俺達は今までと違うからうまく行く」ってのは、まーたいていは死亡フラグだ。

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もし新幹線とリニアの乗車料金にあまり差が無かった場合、

それでも、おそらく８割の者が新幹線を選び、

２割の者しかリニアに乗ってくれない

急用でどうしても急がなければいけない者だけしかリニアを選ばない

それ以外は“僅かに安い”だけの理由で、新幹線に乗ってしまう

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２Ｋ　　＝　　特急

４Ｋ　　＝　　新幹線

８Ｋ　　＝　　リニア

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※

【　８Ｋ⇔４Ｋ　】　多くの者がこの両者を、新幹線の　【ひかり⇔こだま】　の関係にあると錯覚している

しかし実際には、

【　８Ｋ⇔４Ｋ　】　は　【リニア⇔新幹線】　の関係といえる

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http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:b47r4UBJs_IJ:openblog.meblog.biz/article/16494608.html+%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%80%E4%B8%8D%E8%A6%81&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

リニアの電磁波は、新幹線と同程度ぐらいになる見込みです。

仮に多大な電磁波がかぶさるとしたら、そのときになって「危険だから乗るな」と反対すればいい。

現時点では「大丈夫」という見込みが立っているんだから、

ありもしない妄想に従って「危険だ、危険だ」と騒いでも、枯れ尾花に騒ぐようなもので、無意味でしょう。
　

なお、どうしても心配だったら、磁石から離れた席に座ればいいだけのことだし、

それでもまだ怖ければ、東海道新幹線に乗ればいいだけのことです。

現状では東海道新幹線がときどき満杯状態なので、乗れるとは限らないのですが、

リニアができれば、東海道新幹線は空くようになるので、東海道新幹線に乗れます。

リニアができれば、東海道新幹線も値下がりするはずなので、いいことずくめでしょう。

修正

２Ｋ　　＝　　在来線の“特急”

４Ｋ　　＝　　“新幹線”

８Ｋ　　＝　　“リニア”

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台湾CHIMEI、大型4K UHDを低価格で市場投入へ

http://www.pronews.jp/news/1307091730.html

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【日中経済】シャープ、中国レノボと液晶テレビを共同開発　４Ｋ、スマートなど現地で販売へ[07/09]

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1373385189/

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パナソニックが台湾・鴻海にテレビ生産を委託か、当初は売却検討も

http://www.zaikei.co.jp/article/20130710/140065.html

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シャープは正しい選択しているよ
オール国産だとサムスンなどに値段で絶対に勝てない
生き残るための当然の方法であって売国でも何でもない
ホンダやトヨタやソニーがとっくにしてることシャープが今更やるに過ぎない

「貧すれば鈍す」

貧しくなると　生きて行くことを最優先にして　人の目や自分のプライドをも　
かなぐり捨てて人を殺してでも金を盗ったり　子供の手から食べ物を奪い取ったり
する　その行為を卑しいと思わなくなる　つまり感覚が鈍、鈍くなると言うことです

シャープの現状はここまで来たということ。　

ネット社会では全てが積み上がる

そして記録として残り消すことが出来ない

昭和の連中が上層にいると新聞やTVと同じで一過性だと思ってしまうのかねぇ

今後、永久に売国企業と呼ばれることが分かっていないようだ

.

やはり姫路工場を東芝とソニーに（嫌でも）買ってもらうしかない

そのためには「六真鏡」を最優先すべき

今の情勢では、もはや、即戦力になる八咫鏡ですらも遅すぎる

日本政府は、

国家プロジェクトとして、

姫路工場＝６枚取の「六真鏡」を、２０１４年末に発売開始させなければいけない！！

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「六真鏡」

画素数　＝　６０００ｘ４０００

姫路工場６枚取　＝　５１Ｖ型

１画素サイズ　＝　０．１８ｍｍ

表示周波数　＝　６０Ｈｚ

.

安売りすれば「六真鏡」は大ヒットする

しかし、

少しでも高いと感じるような価格ならば一部のマニア以外は見向きもしない

２０１５年春の時点で「１９万円」

この値段なら一般人は素直に喜んで買ってくれる

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空気砲

http://www.youtube.com/watch?v=MMNgEVV8aG0

.

※

この空気砲の原理で【冷気】を送風するエアコンを開発すべき

これならピンポイントで狙い通りにダイレクトで冷気を届けられる

普通のエアコンの送風では「弱」では冷気が床にたまってしまう（そのせいでエアコンの動作が安定しない）

「強」では不快な風が肌に強く当たるうえ、非常に音がうるさい

毎秒５回程度のごく短い間隔で空気の波を連射して打ち出せば、さほど不自然な感じにはならない

もちろん、

「微風」とはいえ人体に直接冷気を吹きかけるというのは、やはり、健康上のリスクがある可能性が高い

よって、タイマー機能で30分まで、等の対策が必要

・　睡眠時は絶対に使ってはいけない

・　一応超省エネではある

・　強い風が苦手な人のための扇風機とエアコンの中間のような製品

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1372924800/242-

技術・アイデア・モチベがあっても
権利や金の問題で何も出来ないのが日本

結果を伴わないものに技術・アイデアがあるとは言わないんだよ
他者に失敗の責任を押し付けるぐらいなら何で最初から戦わないんだろ？
結局持ちつ持たれつだからなんだろ？その辺からひっくり返していかなきゃだめだろうなこの国は

sage

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「貧すれば鈍す」

貧しくなると　生きて行くことを最優先にして　人の目や自分のプライドをも　
かなぐり捨てて人を殺してでも金を盗ったり　子供の手から食べ物を奪い取ったり
する　その行為を卑しいと思わなくなる　つまり感覚が鈍、鈍くなると言うことです

技研の現状はここまで来たということ。

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ネット社会では全てが積み上がる

そして記録として残り消すことが出来ない

昭和の連中が上層にいると新聞やTVと同じで一過性だと思ってしまうのかねぇ

今後、永久に売国組織と呼ばれることが分かっていないようだ

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http://www.nhk.or.jp/strl/index.html

→　【サイトマップ】　http://www.nhk.or.jp/strl/about/sitemap.html

→　【技研公開】　http://www.nhk.or.jp/strl/event/index.html#event1

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技研公開１９９８　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開１９９９　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開２０００　　　　　＝　　｛開催されなかった｝

技研公開２００１　　　　　＝　　　　　削除済　　　

技研公開２００２　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開２００３　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開２００４　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開２００５　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開２００６　　　　　＝　　　　　削除済

技研公開２００７　　　　　＝　　　　　わざとらしく削除せず

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技研公開１９９８　　　　　http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=ckzLEPfjisMJ&p=%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%85%AC%E9%96%8B+98&u=www.nhk.or.jp%2Fstrl%2Fopen98%2F

技研公開１９９９　　　　　http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=Qm5txMJ9iQcJ&p=%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%85%AC%E9%96%8B+99&u=www.nhk.or.jp%2Fstrl%2Fopen99%2F

技研公開２０００

技研公開２００１　　　　　http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MVOpruBjPyQJ:www.nhk.or.jp/strl/open2001/+%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%85%AC%E9%96%8B2001&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
　　　　
技研公開２００２　　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2002/

技研公開２００３　　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2003/

技研公開２００４　　　　　http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MWZFAgup--4J:www.nhk.or.jp/strl/open2004/+%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%85%AC%E9%96%8B2004&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

技研公開２００５　　　　　http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:89BQBdJB_BYJ:www.nhk.or.jp/strl/open2005/+%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%85%AC%E9%96%8B2005&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

技研公開２００６　　　　　http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:A8IKnnT4BN4J:www.nhk.or.jp/strl/open2006/+%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%85%AC%E9%96%8B2006&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
　　　
技研公開２００７　　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2007/

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技研公開１９９８　＝　「ページが表示されました」　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open98/

技研公開１９９９　＝　「ページが表示されました」　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open99/

技研公開２０００

技研公開２００１　＝　「ページが表示されました」　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2001/　　　　

技研公開２００２

技研公開２００３

技研公開２００４　＝　「ページが表示されました」　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2004/

技研公開２００５　＝　「ページが表示されました」　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2005/

技研公開２００６　＝　「ページが表示されました」　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/open2006/
　　　
技研公開２００７

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※

７月７日（日）までは、

「技研公開１９９８」～「技研公開２００６」のページは、すべて見れる状態だった

たった４日前までは削除されていなかった！！

.

情けない

『出鱈目な開発をしてきたわけでは無い！』

『後暗い事などいままで何もしていない！』

そうNHK技研は言っている

しかしそれなのに過去の技研公開のページを突然に閲覧できなくした

.

そろそろ誰かが本気で怒らなければいけない

このままでは日本メーカーが全滅してしまう

NHK技研は平気で嘘を言う

NHK技研は平気で嘘を隠す

『８Ｋはそれなりに成功する』と予想している業界の人間など一人もいない

『８Ｋは、まあ間違い無く、大失敗するだろう』と９９％の者が現時点で見抜いている

.

誰かが正しくNHK技研に【抗議】しなければいけない

「いま８Ｋが大きな話題になっています」

「それなのに何故、突然、技研公開のページを閉鎖してしまったのですか？」

「おかしいのではないですか？」

「８Ｋに限らず、過去にどういう開発がなされてきたか、受信料を正しく払っている者ならば、知る権利がある筈です」

「それを知りたがるのはいけない事なのですか？」

「なぜそんなに隠したがるのですか？？」

「再び見れるようにしてください」

「削除されたページを閲覧できる状態に戻して下さい」

「受信料を払っている以上、これは当然の要求です」

「もしそれが、“できない”、と言うのならば、できない理由を正しくホームページに掲載してください」

.

技術情報一覧

http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/

※

2013/07/12の時点では、

まだ削除されていない（1997/12/11～）

.

遠い薄型テレビのデフレ脱却、需要増なき価格反転

http://etawill.com/bus/8334/

.

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デフレの象徴だった薄型テレビに価格反転の兆しが出てきたものの、

販売量から収益重視にかじを切ったメーカーの戦略転換によるところが大きい。

需要を伴った価格上昇とは言えず、

薄型テレビが本当にデフレから脱却するには、なお時間がかかりそうだ。

「１台目を買ったときに比べて、驚くような安い値段では売られていなかった。

以前より価格の下げが激しくない感じがした」──。

最近になってテレビを買い替えた大阪市の銀行員、藤島雄介さん（３８）は家電量販店を回ったときの印象をこう話す。

地上デジタル放送への移行とエコポイント制度が終了して以降、薄型テレビは在庫過剰で価格が下落。

需要がピークだった２０１０年１１月における薄型テレビの平均単価は７万６４００円。

それが１２年３月には４万３１００円まで落ち込んだ。

ところが、平均単価はそこから反転。

特に今年４月からは明確な上昇トレンドに入り、６月には５万７５００円まで回復した。

「昨年４月下旬から前年を上回って推移している」と、ヤマダ電機経営企画室の山田寿氏は言う。

.

価格が下げ止まった要因の１つが、メーカーが安売りをやめたこと。

地デジ特需が終わって市場が縮小する一方、メーカーはシェア拡大を優先し、３２型が２万円台で売られていることも珍しくなかった。

しかし「各メーカーとも収益悪化を受けて、いたずらな低価格戦略から明確にシフトしている」と、ＢＣＮのアナリスト、道越一郎氏は分析する。

画面の大型化が進んだことも、価格上昇につながっている。

ＢＣＮによると、６月は４０型以上の販売台数が初めて全体の３割を超えた。

さらに大きな５５型、６０型といったテレビも「前年の何倍というレベルで売れている」（ビックカメラの上田耕平部長）という。

その一方で、薄型テレビ全体の需要は増えていない。

販売価格が底を打った１２年３月に比べ、６月の台数は３分の１程度とむしろ減っている。

需要がピークだった１０年１１月からは１０分の１以下に減少している。

「地デジ、エコポイントの反動がまだ残っている」と、ヤマダ電機の山田氏は言う。

.

大型サイズへの移行も、アベノミクスによる景気浮揚効果というより、

「もっと利益の取れる大型にメーカーの戦略がシフトしていることが大きい」と、ＢＣＮの道越氏は言う。

「価格は表面上、上がってきているが、それに需要増が追いついてない。

必ずしも歓迎すべき状況ではない」と、道越氏は話している。

.

.

2010年秋の「１０分の１」

2012年春の「　３分の１」

今現在、あまりにもテレビが売れていない

これはやはりジジイ共が結束して「高値で売れ！」と叫んでいるからでしかない

安くも無く、魅力も無い、だから売れない

せめてどちらかを改めなければいけない筈

しかしそれなのにジジイ共は「安く売るな」、「製品のコストも限界まで下げろ」と命令するのみ

.

http://www.nhk.or.jp/strl/index.html

→　【サイトマップ】　http://www.nhk.or.jp/strl/about/sitemap.html

→　【技研公開】　http://www.nhk.or.jp/strl/event/index.html#event1

→　【2008年度】　http://www.nhk.or.jp/strl/open2008/index.html

→　【講演】　http://www.nhk.or.jp/strl/open2008/contents/lecture/index.html

本来ならばこれは残される項目であるのに、なぜか、削除されてしまっている

単なるミスか？　それとも、隠さなければいけない不都合な記述があったのか？

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1372924800/296-

アナログハイビジョンは３０年間ぐらい次世代規格とNHKは言い張り続けていたのに惨めな結果だったな
辛うじて1080iを「日本のデジタルHD規格」に強制することで全く無駄だったと言われないよう必死だったわけだが

無駄ではない。
HDと言う基礎技術や概念を作ったのはNHK。

それもアンサイクロネタだな（笑

誰にも支持されない技術オナニー集団　それがNHK技研

まあ家電屋も商売だしな。多くの研究開発員雇ってるわけで、
ただ飯食わすわけにゃあいかんので、客がどうこういっても
止まるわけにゃいかねえｗ

まあ「うちも軍部食わすために負けようがどうなろうが戦争しなきゃなんなのよね」
って感じで満州事変起こしたバカ軍隊同じ発想だな

.

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1371548836/74-

画質が良いに越した事はない
だかそれだけでは従来テレビの延長に過ぎない
従って価格がかなり安くならない限り売れない
安ければ売れるだろうが儲からない
高ければ勿論、例え普及してもソフト市場の活性化も期待できない

これでは日本の大企業の巨体を養える程稼ぐチャンスはない
あったとしてもごく短期間だけだろう

従来のものの延長や、過去に他で成功したやり方などのパクリ
役人や落ち目の大企業のアイディアなんていつでもこの程度
これらがいくら束になっても所詮は烏合の衆

.

.

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1372924800/361-

望まれてはいないけど気づいたら4Kばかりになってるという誰もあんまり嬉しくない結末になるんだろな
普通の人は1080Pを安くして欲しかった
ゲーマーはそもそも強制スケーリングなんて望んでない
8Kが出た後は産廃

.

.

放送業界や家電業界ではＨＤテレビの次は４Ｋや８Ｋだと言われていましたが、その間に3Ｄテレビが割って入った形となった訳です。

http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2013/07/espnbbc-87fd.html

.

.

http://www.nhk.or.jp/strl/index.html

→　【刊行物】　http://www.nhk.or.jp/strl/publica/index.html

→　【技研だより】

→　【NHK技研Ｒ＆Ｄ】

※このどちらも７月７日までは、２０００年初頭頃に発行された号まで閲覧可能な状態だった

.

ＮＨＫ
技研Ｒ＆Ｄ

２００７年１月号

http://mimizun.com/log/2ch/av/1177394077/200-

巻頭言

フルデジタル時代に向けた新サービスへの期待

NHK放送技術研究所　　放送技術研究委員会　　委員長

伊東　晋

.

.

　
　
　一方、この４０００本システム（7680x4320画素）を水平垂直の両方向で２：１にダウンサンプリングした

２０００本システム（3840x2160画素）は、次世代の家庭向けサービスの有力な候補になると思われます。

もちろん毎秒60フレームのプログレッシブ方式であり、現行ＨＤＴＶの４倍の解像度を持っています。

このスペックは、４０００本システムと共にITU-RにおいてLSDI （Large Screen Digital Imagery）として最近

勧告ITU-R BT.1769になりました。

２０００本システムとそれに見合った臨場感溢れる多チャンネル音響信号、

および大容量のデータ放送から構成されるストリームは、

ＢＳ放送衛星“追加チャンネル”の４中継器をを用いて伝送することが可能です。

　　
.

.

このサービスを実際に家庭に届けるための、撮像装置、符号化・復号化装置、受信端末、表示ディスプレイ等は、

解決すべき技術的課題がほぼ克服され、現在すでに具体的な製品開発が始まっています。

また、“高品質”な放送であることにも留意する必要があります。

従来から画像符号化の目的は符号化レートの削減にありました。

最近の国際標準方式であるH.264は、

MPEG 2 の符号化レートを半減し得ることを特徴にしています。

しかし、高品質な放送では、画像符号化の目標もそれに相応しいものに

変わらなければなりません。

すなわち符号化技術の進歩による果実を、従来のようにレートの削減に向けるのではなく、

再生画質の向上に振り向けるという発想の転換が必要です。

サッカー中継でカメラがゆっくりパンしても、

芝目がボケることなくクッキリと再現できるような高品質映像にしなければなりません。

　
.

※

今回NHK技研が過去の資料を大幅に削除した最大の理由は、

この「技研Ｒ＆Ｄ、2007年1月号」を隠すための措置であるという可能性が非常に強い

この文章が書かれた時期は、間違い無く「２００６年」の秋～末頃

.

NHK放送技術研究所としては、２０１１年秋に予定していた「４Ｋ放送計画」は、最初から存在していなかった事にしてしまいたい

そのため今、必死になって、過去の資料を削除しまくっている

>>527も、高度BS衛星放送（４Ｋ放送）について触れられていたせいで、やむなく削除対象になってしまったと思われる

.

＞　このサービス（４Ｋ放送）を実際に家庭に届けるための、

＞　撮像装置、符号化・復号化装置、受信端末、表示ディスプレイ等は、

＞　解決すべき技術的課題がほぼ克服され、

＞　現在すでに具体的な製品開発が始まっています。

２００６年秋の段階で「４Ｋ放送計画」は本格的に動き出していた

.

２００４年秋　　＝　　４Ｋ放送計画が検討されはじめる（？）

２００５年秋　　＝　　４Ｋ放送計画が具体的に動き出す（？）

２００６年秋　　＝　　４Ｋ放送計画が本格的にスタート、莫大な金が投じられて４Ｋ機器の開発が進められる

２００７年秋

２００８年秋

２００９年秋

２０１０年秋

２０１１年秋　　＝　　４Ｋ放送開始

.

.

この2006年の時点ではNHK技研にも正常な人間がかなりいて、４Ｋを潰そうとする勢力に必死で抵抗していたのは間違い無い

そうでなければこの文章はNHK技研の厳しい検閲に引っかかっていた筈

しかし技研所長は４Ｋ反対派により抹殺された

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51294627.html

.

.

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn070110-4/jn070110-4.html

２００６年秋の時点で４Ｋ放送計画が本格的にスタートしていたにもかかわらず、

２００６年末頃に尼崎プラズマ国内第五工場の建設計画が最終決定してしまい、翌年の初頭に発表された

勿論、

いかに暴走していたパナソニックとはいえ、

この４Ｋ放送計画が本当に実行される恐れがあるのならば、

尼崎プラズマ第五工場は、とてもじゃないが危険すぎて建設できなかった

つまり、

２００６年末～２００７年初頭の時点で、

NHK技研の最高責任者が、

『４Ｋ放送計画は絶対に潰す』

『だから安心して尼崎第五工場を建設してくれ』

と間違いなくパナソニックに約束した

.

亀山第二工場が稼動開始する直前の２００６年夏頃、

亀山第一工場で製造されていた【45V型】フルHD液晶テレビは（効率の悪い３枚取だったにもかかわらず）最安店では２９万円程度だった

つまり、

液晶は技術的に比較的問題なく更なる高精細化ができてしまう以上、

ほんの数年後に、同程度のサイズの４Ｋ液晶テレビが同程度の価格になることは、あきらかだった

.

２０１１年の４Ｋ放送計画を一旦潰し、５年間くらい延期した後で４Ｋ放送をスタートさせれば、

２０１６年頃までの間、「プラズマ」、「液晶」、の双方が売れる

と、NHK技研は短絡的に考えていたのかもしれない

４Ｋを潰したジジイ共も決して売国行為が目的であったわけでは無く、

あくまでも「プラズマ救済を是が非でもやらなければいけない」と行動したにすぎない

しかし、

NHK技研のジジイ共が頑張って“自分の信じる正義”を実行した結果、

「プラズマ」、「液晶」、の双方が潰れるという異常事態になってしまった

.

【海上忍のAV注目キーワード辞典】放送とテレビと業界団体－ JEITAやARIBって何をしている？

http://www.phileweb.com/review/column/201307/12/301.html

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「基準」や「標準」は製品開発に一定の窮屈さをもたらすことは確かだろうが、

それがなければハイブリッドキャストのような新技術をスピーディーに普及させることは難しい。

今回の一連の報道では、その窮屈さばかり注目されてしまったが、

産業育成における重要な役割についても周知されるべきではないだろうか。

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NHK放送技術研究所

刊行物

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=TEQX-n_Cw3QJ&p=%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC+%E6%8A%80%E7%A0%94%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&u=www.nhk.or.jp%2Fstrl%2Fpublica%2F

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※

2013/07/13現在、かろうじて“キャッシュ”で表示される最古バックナンバー

■技研だより　　＝　　2005年4月号（Ｎｏ．１）～

■新技研だより　　＝　　1999年4月号（創刊準備１号）～

■NHK技研Ｒ＆Ｄ　　＝　　1995年2月号（Ｎｏ．３５）～

■BROADCAST TECHNOLOGY　　＝　　2000年NewYear号（Ｎｏ．１）～

■Laboratories Note　　＝　　1995年1月号（Ｎｏ．４３２）～

■研究年報　　＝　　平成８年度（1996年度）～

■ANNUAL REPORT　　＝　　１９９４年～
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http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2230.html

証拠が残るとやばいからね

ありえねーｗ

切腹しろ

証拠隠滅、乙

とことん科学を否定してるよなー今の日本て
なにが技術立国日本だよｗ

都合の悪いことにはＳＰＥＥＤＩなんだね

.

これどこか上の方から廃棄指示でもあったのかな

＞担当者は「（データの）内容がヤバすぎて、消してしまった」と話している。

そうだと思ってました

無能揃いで笑えてくる
お上が率先して不安を振り撒いてるようなもんだな現状ｗ

事故起こした電車埋めて証拠隠滅しようとした中国と変わりないな

まあ、本当に酷い国になっちゃったね

こんな事ばっかりやってて被害者面してるんだからもはやギャグだよな

.

～2013/07/07　　　　http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:iurCTSGTtisJ:www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/+NHK%E6%8A%80%E7%A0%94R%EF%BC%86D&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
　
2013/07/08～　　　　http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/

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こんな事ばっかりやってて被害者面してるんだからもはやギャグだよな

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http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd78/rd78-j.html

2002 年６月のNHK 放送技術研究所公開で走査線4000 本級の超高精細映像システムを見学した。

精細な画像が見事に映し出され，画面が平面であるにもかかわらず奥行きが感じられ，大画面のもつ臨場感・没入感に感動した。

筆者は長く画像に関わったが，画質研究や画像処理のための観察は別として，娯楽や教養のために画像・映像に専心見入った記憶が実はない。

自宅のテレビではCATV の数十チャンネルがいつでも見られるが，

これまで映像に没入して見入る暇はなく，常に他のことが主，映像は従の「ながら鑑賞」であった。

生活に若干余裕の生じた現在もその習慣が何となく続いている。

従って臨場感とは他人の装置の特性を表す専門用語であった。

しかし今回映し出された風景を見た時，山の頂に立って得た若い日の感激，

すでに脚力が衰えて再び体験できそうにない記憶の中の感動が臨場感を伴ってよみがえった。

しばらく見とれたが，博覧会などの大画面立体映像を見た時に感じる疲労感が今回は全くなかったのも良かった。

　
この高画質装置を使うのは映画館のような場であろうか。

放送番組の背景を制作したり，番組全体をこのシステムで制作し，ダウンコンバートした上で放送を行うことも想定されているそうで，有用と思われる。

遠くない将来，環境問題から海外旅行は勿論，国内の深山や秘境探訪も制限されようが，

そんな時代に景観や美術・舞台芸術などを愛好する者に好評を得よう。

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd101/rd101-j.html

NHK技研Ｒ＆Ｄ　　　2007年1月号　　　【巻頭言】フルデジタル時代に向けた新サービスへの期待

昨年の12月１日，岡山，香川，佐賀，長崎，熊本，大分，宮崎，鹿児島の８県で地上デジタルテレビ放送が始まり，

これで全ての都道府県にサービス提供地域が拡大されたことになります。視聴可能世帯数も4000万世帯に迫り，我が国の全世帯数の80％を超えました。

但し，これからの置局は中小規模の中継局が中心となるため，一つの置局による視聴可能世帯数の増加率は鈍化してきます。

その一方で，2011年７月24日までに地上アナログテレビ放送は停波されることになっており，残された時間は４年半しかありません。

この困難な置局の作業を，短期間にスムースかつ経済的に実施するため，情報通信審議会の「放送システム委員会（主査：伊東晋）」では，

中継局の規模に応じた技術的条件の策定に向けて精力的な審議を行っています。

このように放送関係者にとって，現在の最大の関心事は地上デジタル放送の全国普及であると言っても過言ではありません。

しかし，2011年にはBSアナログ放送も終了する予定であり，

1996年のCSデジタル放送からスタートした我が国のテレビ放送のデジタル化は完了します。

いよいよフルデジタル時代を迎えることになり，

そのための準備も必要になってきました。

1996年2月号

現行MUSEシステムとの互換性を保ったMUSEの高画質化

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd39-j.html#i1

【要約】

新しい信号処理を導入して, 改善形のMUSEエンコーダー, デコーダーを試作し, ハイビジョン画像の画質向上を実現した。

この新しい信号処理により, 折り返し妨害を極力少なく保ったまま, 動画の解像度向上が実現できた。

また, 静止画についてもフィルター係数を見直すことにより, リンギング, 折り返し妨害を少なくして解像度を向上させることができた。

新しいシステムは, 現行のシステムとの互換性においても優れており,

すでに本システムをもとにした新型エンコーダーによるハイビジョン放送が開始されている。

1999年2月号

MUSEの動き検出におけるエッジ信号処理の改善

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd54-j.html#i3

【要約】

現在，日本で行われているBSハイビジョン放送では，伝送方式としてMUSE方式を採用している。MUSE方式では動き適応処理技術が使われている。

動き適応処理は，TV信号処理において3次元周波数特性を有効利用する重要な技術で，
ノイズリデューサー，インターレース－順次走査変換などで実用化されている。

また，この技術は，MPEG―2を始めとするデジタル圧縮装置の時空間フィルターと呼ばれるプリフィルターにも用いられている。

動き適応処理を行うためには動き検出が必要であり，フレーム間差分信号等の時間方向の差分信号を加工して動領域を検出して得られる。

MUSEでは，エッジ部分で生じる折り返しひずみとして，
（1）静止画像およびゆっくり動く画像をデコーダーが動画処理することにより発生するフリッカー状の折り返しひずみと，
（2）動く画像のエッジ部分をデコーダーが静止画処理することにより生じるドット妨害と多重線妨害がある。

従来の動き検出におけるエッジ信号は，（1）の改善には寄与するが（2）の改善には寄与しない。

この原因を考察し，新たにテンポラルフィルターを用いたエッジ検出法を提案し，
従来方式では対応できなかった折り返しひずみを改善できることを確認した。

考案した動き検出のためのエッジ検出法はほかのサブサンプリングシステムでの動き検出の高度化にも寄与する手法である。

本論文では，サブサンプリングシステムにおける動き検出の高度化のため，ハイビジョン放送方式MUSEの動き検出におけるエッジ信号の役割を解析し，
要求条件を明らかにし，実現性の高い改善策の提案とその有効性の検証を行ったので報告する。

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日本人はもっと美しく、強くなれるはず　（和久井　孝太郎）

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd59-j.html#i1

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かつての村型社会では、その思いでも良かったかもしれません。

なぜならば、不届き者は村から追放すれば問題が解決したからです。

また逆に、

穏やかな村型社会では、極めてまれにしか不届き者は現れませんでした。

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画像符号化研究の過去，現在，そして未来　（齊藤　隆弘）

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd62-j.html#i2

私の画像符号化との出会いは，今から約四半世紀前（1975年頃）の大学院時代にさかのぼります。

当時，適応型動き補償フレーム間予測動画像符号化方式の研究を行っていました。

数フレームの符号化シミュレーションを大型計算機上で行っていましたが，計算結果が出てくるまでに１時間近く待たされ，

また計算機使用料が相当な金額に達し，年度末に注意を受けた記憶があります。

研究成果を，学会大会に発表したところ，

「君の方式はシミュレーションで有効性を示せても，大量の計算を必要とする方式は，ハードウエアで実現できるわけがなく，無意味だ」

とのコメントをいただき，恐縮したことを憶えています。

当時は，ベル研究所でのテレビ電話の研究が頓挫（とんざ）した直後であり，

その余波で我が国でも動画像符号化研究の社会的な必要性が疑われ，逆風が吹きすさむ，まさに冬の時代でした。

研究者の数も少なくなり，学会大会のセッションも寂しい状況でした。

ただ忘れてならないことは，

その後の「輝きの時」に花開いた技術の種の多くは，この冬の時代に蒔かれたものであったということです。

2005年9月号

冷陰極ディスプレイ

大画面で高精細なディスプレイを目指して

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd93/rd93-j.html

デジタル放送が開始され，迫力あるハイビジョン番組を大きな画面で楽しみたいという要望から，

大画面のプラズマテレビや液晶テレビが広く普及するようになった。テレビの大画面化はここ数年の社会の流れになっている。

そして将来，技研で研究中の超高精細映像システム「スーパーハイビジョン」用に，

さらに高精細で大画面のディスプレイが必要になる。

そこで，高精細，大画面でありながら消費電力の少ないディスプレイを実現するため，

冷陰極ディスプレイの研究・開発に取り組んでいる。

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2005年9月号　　　高精細プラズマディスプレイパネルの高効率化技術

高画質なデジタルハイビジョン放送の普及により，薄型・大画面のプラズマディスプレイパネル（PDP：Plasma Display Panel）の需要が拡大しつつある。

とりわけ，製造技術の向上に伴う画面サイズの拡大は著しく，対角100インチ級のハイビジョン用パネルも試作され，
将来の広視野・大画面ディスプレイとして期待されている。

一方，当所では，『究極の高臨場感システムの実現』を目標に，走査線4000本級のスーパーハイビジョンを提唱し，
あわせて，高解像度・高画質な表示システムの検討を行っている。

スーパーハイビジョンでは，画素数が現行のハイビジョン方式の16倍にも及ぶことから，
PDPによりシステムを構成するためには，画素構造の微細化に加え，高輝度，省電力化のためにより
一層の発光効率改善が必要となる。

筆者らはこれまで，放電理論に基づいた計算機シミュレーション解析とプラズマ計測実験の両面から，放電発光メカニズムを解析し，
PDPの抜本的な効率改善の研究を行ってきた。

これまで，発光効率の改善手法として，パネル内に封入するガスの高圧化と紫外線源となるキセノンガスの高濃度化が提案され，
関連して，放電セル構造やパネル駆動技術の検討も行われてきた。

しかしながら，その高効率化機構の詳細は依然として不明であることに加え，微細な放電セルについては，
これら改善手法の効果はほとんど知られていない。

そこで今回，より微細なPDPの高効率化に向けて，単位画素面積を現行の１/10程度に微細化した放電セルを試作し，
紫外線（キセノンガスの共鳴線，および分子線）発光に関与する励起ガス原子の時空間的な挙動を測定し，
ガスの高圧化がパネル発光に及ぼす影響について詳細な解析を行った。

その結果，微細なセルでは，パネル内に封入するガス圧を高めることにより，励起ガス原子の生成効率が向上し，
紫外線発生領域が拡大するとともに，生成された励起ガス原子の損失が抑制されることが明らかになったので報告する。

2006年3月号

プラズマディスプレイの高精細化技術

スーパーハイビジョン用ディスプレイを目指して

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd96/rd96-j.html

技研では，ハイビジョンの迫力や臨場感を十分に引き出すことができる大型の壁掛けテレビとして，

自然な階調で動画表示に適したプラズマディスプレイパネル（PDP）の研究を進めてきた。

その長年の研究成果としてハイビジョン用PDPが実用化され，現在は１万円/インチ以下で販売されるまでになった。

そして現在，さらなる臨場感や没入感を与える

新しい超高精細映像システム「スーパーハイビジョン：Super Hi-Vision（SHV）」用のディスプレイを目指したPDPの開発に取り組んでいる。

2006年11月号

プラズマディスプレイの省電力化技術

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd100/rd100-j.html

技研ではスーパーハイビジョン（SHV）用のプラズマディスプレイパネル（PDP）の開発に取り組んでいる。

一般的にディスプレイは，画面サイズが大きくなるに従って消費電力も増大する。

SHVの超高精細映像を楽しめる大画面のPDPを普及させるためには，現在のPDPよりも省電力化をさらに進める必要がある。

そこで今回は，PDPの省電力化を実現するための保護膜の材料についての研究を紹介する。
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2007年5月号

スーパーハイビジョンに向けた超高精細プラズマディスプレイの開発

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd103/rd103-j.html

地上デジタル放送は，2006年12月までに全国都道府県庁所在地で放送が開始され，多くのハイビジョン番組で楽しまれている。

当所では，

究極の高臨場感を追求するスーパーハイビジョンと名付けられたハイビジョンの16倍の画素を持つ超高精細映像システムを提案し研究を進めている。

スーパーハイビジョンのディスプレイとしては，

家庭用薄型ハイビジョンテレビとして実績のある自発光・直視型のプラズマディスプレイ（PDP）が一つの候補である。

ここでは，スーパーハイビジョンに向けた次世代PDPの超高精細化技術を中心に紹介する。
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こんな事ばっかりやってて被害者面してるんだからもはやギャグだよな

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2007年5月号

大画面・超高精細化を目指した冷陰極ディスプレイの研究動向

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd103/rd103-j.html

走査線4000本級のスーパーハイビジョンの実用化のために，

家庭に導入できるサイズ（50－100型程度）の直視型超高精細ディスプレイの実現を目指して研究を進めている。

本稿では，

高精細かつ大画面ディスプレイを実現できる可能性のある方式として有望な冷陰極ディスプレイ（FED：Field Emission Display）について解説する。

また，当所で陰極材料として開発を進めている炭素系材料の特徴を述べ，

これを用いて2006年技研公開に展示した，これまでの最小画素ピッチである0.15mmピッチの超高精細FEDについて紹介するとともに，

高効率の蛍光体を目指した研究の進捗状況について述べる。

2007年5月号

論文

【PDP】高ガス圧化による高精細PDPの発光効率改善

【PDP】低電圧SrCaO陰極（保護膜）によるPDPの効率改善

スーパーハイビジョン用ディスプレイの実現に向けて，プラズマディスプレイパネルのさらなる効率改善を進めている。

【FED】グラニュラー化触媒によるグラファイトナノファイバーの電子放出特性の改善

スーパーハイビジョン用ディスプレイデバイスの実現を目指し，
グラファイトナノファイバーを用いたフィールドエミッションディスプレイ（GNF-FED）の研究を行っている。

【CRT？】高効率蛍光体におけるホール励起発光

当所では，将来の大画面・超高精細ディスプレイに適した蛍光体の開発を行っている。

2007年5月号

発明と考案

冷陰極素子の製造方法

本発明は，冷陰極ディスプレイ（FED）などにおいて性能の鍵を握る部品である冷陰極素子を製造する際に，
適切な表面処理を施すことにより，一つの画素内により多くの冷陰極素子を配置した冷陰極アレーを製造することを可能とする技術である。
本発明を適用すれば放出電子量を増し，かつ冷陰極素子の電子放出特性のばらつきを抑制すことができ，
高画質なFEDを実現することができる。

プラズマディスプレイパネル

本発明は，プラズマディスプレイパネル（PDP）において，放電電圧を低く抑え，発光効率を高めるための技術である。
本発明を適用すれば，パネルの充放電に伴う駆動回路の電力損失を増大することなく，PDPの発光効率を高めることが可能となり，
PDP装置全体の省電力を実現できる。

2007年3月号

画像符号化の研究動向

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd102/rd102-j.html

デジタル放送の基幹技術である画像符号化は，当所においても30年近く研究が行われてきた。

当所の研究成果は符号化技術実用化の過程でさまざまな形で利用されてきた。

2011年の放送の完全デジタル化に向けて，全国で送信設備の整備が行われているが，

放送画質の向上や新しい放送サービスを実用化するために画像符号化に関する研究・開発は現在も続いている。

本稿ではこれまでの画像符号化の流れと今後の研究課題について述べる。
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※

2007年の時点で「30年近く」　　＝　　NHK技研が画像符号化の研究を開始したのは１９８０年頃？

2008年7月号

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd110/rd110-j.html

特別発表

高度BSデジタル放送

日本のBS放送は1989年にアナログ放送の本放送として開始された。
開始当初は３つのアナログ放送チャンネルであったが，MUSE-HDTVチャンネルが追加され，
更に，2000年に新たに４つのデジタル放送チャンネル，
2007年11月に１つのデジタル放送チャンネルを加え国民生活をより豊かにする放送メディアとして発展を遂げてきた。
2011年にはアナログ放送を停波し，全面的なデジタル化を進めていくこととなっている。

研究所の動き

高度BSデジタル放送技術
〜高品質かつ多様な放送サービスを目指して〜

2011年の７月24日に，地上およびBS放送のアナログ放送が終了する。
BS放送については，現在アナログ放送に使用されているチャンネル（BS-５，７，11ch）と
2000年に新たに日本に割り当てられたチャンネル（17，19，21，23ch）の計７チャンネルがデジタル放送に利用可能となる。
（社）電波産業会（ARIB）では，これらのチャンネルに導入可能な放送方式について検討を進めており，
今年１月にはARIBから情報通信審議会に暫定方式案が中間報告された。

2007/03

デジタル放送に関する文献を調べる研究者・学生のみなさんへ

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/digital.html#bunken

http://plaza.rakuten.co.jp/tatolo/diary/200703260000/

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ちょっとご注意。

放送関係の雑誌記事を調べるには、これまでNHK放送文化研究所（文研、NHK放文研とも）サイトの「放送関係雑誌記事索引」がなかなか便利でした。

しかし、

サイトのリニューアルにともなって、NHK放送文化研究所の「放送関係雑誌記事索引」では、

NHKに都合の悪い（らしい）記事について、論文名の詳細を省略する、著者名を省略するなど、

極めて程度の低い情報操作が横行するようになりました。（笑）

こんなものが「放送文化研究」の名に（もちろん「学問」の名にも）値しないことは明らかで、

そのような「研究所」であることを天下に示すためこのまま省略し続けるべきだ（まともなデジタル放送文献を探すにはかえって役立つし）と思いますが、

デジタル放送に関する文献を調べる研究者・学生のみなさんが、こんな哀れな記事索引だけに従って文献を集めたり、

集めた資料に基づいて論文を書くと、大恥をかきますから、気をつけましょう。

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1369125530/146-

SE39UY04発送されたわ

＞アメリカ在住ってこと？日本からはふつうには買えないよね？

amazon.comで買えたよ

amazon自体は日本に送ってくれないけれど
マケプレでinternational表記あるところなら送ってくれる
以前使った業者が出品してたから注文してみた

39インチの方はamazon以外に1社しか売ってなくて
俺が買ったらマケプレでの取り扱いがなくなってしまったけれど
在庫ができればまた増えるんじゃないかな

＞サンクス！なるほどそういう方法がありえたのか。
　ぜひ、届いたら使用感レポートしてください。色味や視野角とか興味あります。

米Amazonが在庫切れしつつなぜか$498.18に値下がりしてるんだが（笑）

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テレビ「４Ｋが単価引き上げ」山田昇ヤマダ電機社長

http://www.nikkei.com/article/DGXNASM20100A_U3A700C1000000/

　――テレビの価格はなぜ下がり続けるのか。

「流通（家電量販店）が値下げ競争ばかりするからだといわれるが、心外だ。

テレビの価格下落の原因はメーカーの過当競争にある。

シェアを落としたメーカーが（量販店にとって値下げの原資となる）販促金を積んで巻き返しを図ろうとするからだ。

一部メーカーが価格を下げたことで、他のメーカーが追随、

やがてはトップブランドも価格競争に巻き込まれるというのが、テレビの価格下落の構図だ」

　――どこまで単価上昇の動きが続くのか。

「今後は下がりますよ。メーカー間には競争があるわけで、新製品をある会社が出せば、他社が続く。

すると価格がどんどん下がる。この繰り返しですよ。

価格が下がるのは流通のせいではありません。売れなくなったメーカーが下げてくるんだから」

.

　――これだけテレビが売れないと、値下げの原資になる販促金は減ってきたのでは。

「そう思うでしょ。でも出すところは出すんですよ。造った分を売らなければならないからね」

　――テレビの需要はいつまで落ちるのか。

「今年度が底でしょう。需要急減の理由は（エコポイントと地デジ移行で需要が急増した）テレビバブルの反動です。

普通なら10年で買い替えるところ、地デジ移行前に４～５年で買い替えた家庭も多かったのではないか。

なぜなら薄型テレビはその間、機能の進化、単価ダウンがものすごく早かったから。

薄型テレビが世の中に出た当初、十数年前は１台100万円くらいでした。画面が暗いテレビだったのにね。

いまの需要はテレビバブルの頃に買い替えられなかったテレビを買い替える動きでしょう」

　――価格下落を防ぐため、メーカーが小売店に販売価格を指定することを原則として禁じた独占禁止法の運用を見直す動きが出てきた。

「メーカーが設定した価格を消費者が本当に受け入れると思いますか。

市場はグローバル化して、インターネットがここまで普及したなかで、そんなことできるわけないでしょう。

できるのはアップルの『アイパッド』など消費者ニーズがあって、商品力があるごく一部の商品だけですよ」

.

　――来春の消費増税後、業界再編は必至だ。流通もメーカーと同様、過当競争の状態にある。

「家電量販店というのは、規模の利益を追う業態。

みんなが示し合わせて、同じ価格にそろえたら、お客さんは量販店にわざわざ足を運んでくると思いますか」

「家電量販店では本来なら、もっと早く淘汰が起きていたはずです。

08年のリーマン・ショック後です。

ただ、エコポイント、地デジ移行というバブルが起きて、今に至っている。業界再編はまだ終わっていない。

何社かは対象になるでしょう。チャンスがあれば、Ｍ＆Ａ（合併・買収）を狙っていますよ」

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現段階で4K液晶パネルがこれだけあるよ

http://www.panelook.com/modelsearch.php?resolution_pixels=38402160&lamp_type=WLED

あと今年中にはLGの30インチと23.8インチが出る予定

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/pc3/src/1353836273962.png
http://www.theverge.com/2013/1/9/3855420/lg-display-30-inch-4k-tv-at-ces-2013

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※

姫路も亀山第二も堺も、もはや、 3840x2160では全く勝ち目が無い

日本は、

一刻も早く４０９６ｘ２１６０液晶パネルを量産開始しなければいけない！！

一刻も早く６０００ｘ４０００液晶パネルを量産開始しなければいけない！！

一刻も早く８２２０ｘ５４８０液晶パネルを量産開始しなければいけない！！

修正

【５１Ｖ型】６Ｋ超画液晶フォトフレーム　　　＝　　　２５万円（2015年春に1インチ5千円）

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全角改行君の馬鹿丸出しのレス晒しage

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/

>686 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 01:49:13.53 ID:gTkcht1o0 [6/22]

>技研内部の者がこれを実行し、　大々的に報道されて、　犯行の動機は“日本メーカーを救うため”と発表された途端、　８Ｋ前倒し計画は潰れる
>もちろん叩き割るのは前面ガラスのみ
>パネル本体には絶対に傷一つ付けてはならない　（実際にはバットではなく慎重にノミで割り、金属バットで割ったという事にする）
>被害額は10万円程度にすぎない
>それでも数億円のプラズマ試作機を内部の者が故意に壊したのだから、当然、大きなニュースとなる
>民放全局だけでなくＮＨＫでも報道される筈

>687 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 08:39:19.31 ID:gTkcht1o0 [7/22]

>物理的な破壊に抵抗があるのならば、もっと簡単な手として、
>【スプレーで画面全体に落書きをする】
>【大量に汚物を投げつける】
>【瞬間接着剤で適当なものを画面に貼り付ける】
>等でもかまわない
>しかし、NHK技研の今後を考えた場合、
>一番マシなのは、水で洗えばすぐに落ちる塗料のペンを使い、
>「８Ｋの早期実現反対！！」
>と、大きく、カラフルに、画面いっぱいに書き、
>そして小さな文字で余白がほとんどないくらいびっちりと8k計画の問題点を書き連ねる、という回天作戦

全角改行君の馬鹿丸出しのレス晒しage

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/

>690 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 09:57:52.56 ID:gTkcht1o0 [10/22]

>「今」、落書きするだけで大量殺人が防げる
>そして“犯人不明”でも別にかまわない
>実行犯が、内部の者か外部の者か、分からないようにしたほうが、かえっていいい
>無残に落書きされた145V型SHV試作機がニュース等で大々的に報道されさえすれば、確実に目的は達成できる

>691 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 10:22:09.68 ID:gTkcht1o0 [11/22]

>【　　８Ｋの早期実現反対！！　　】
>ニュースでは、“何者かが夜中に忍び込んで落書きをした”、と報道される
>そして、
>NHK技研の組織内には、落書きの内容と同じく『８Ｋの早期実現はやるべきではない』と公然と言う者が大勢いる、という事も報道される
>この２つの事実がニュースで放送されれば、
>「犯人が誰かなどはどうでもいい」
>「それよりも８Ｋは、本当に、現在の計画のままでいいのか？　2016年にスタートさせても大丈夫なのか？？」
>と日本国民が騒ぎ出す
>こうなってようやく正常な人間が重い腰を上げてくれる

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こんな事ばっかりやってて被害者面してるんだからもはやギャグだよな

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時代は４Ｋ？

http://blog.ysugie.com/

局内にある売店の小さな電気屋さんでも、堂々と誇らしげに売られていた。

時代はハイビジョンから４K画質へということだろうか。

もう民生用のテレビが売りに出ているのには正直言ってびっくりした。

僕たち制作側は、まだやっとハイビジョンが定着したとほっとひと安心していたところなのに。

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そんな時思い出すのが、SDからハイビジョンに移行するときの体験なんです。

なにせ機械の方は立派に普及していくのに肝心の「番組」が無い！コンテンツが無いわけです。

それで局をあげて大騒ぎになり、ハイビジョンの番組を作れ−！と大号令がかかり、僕のところにもその仕事が打ち込まれてきました。

当時ハイビジョンのロケをしようと思ったら、カメラ一台では足らず中継車まで連れだしてロケに出かけなければならなかったのです。

僕は北海道の富良野まで中継車を運んでハイビジョンの番組を作りました。

内心、SDで十分じゃないか、ハイビジョンの高画質なんていらないよ、と思いながらも

局の命令ですから二ヶ月にわたってロケを敢行しました。するとどうしたことでしょう。

僕の目に異変が起き始めたのです。

二ヶ月のあいだハイビジョンの画面ばかりをを見続けていたせいでしょう。

たまに家に帰って自宅のSDのテレビ番組を見ると、汚くて見ちゃいられない、と感じるようになったのです。

人間、いったん高画質の画面に目が慣れてしまうと、もう後戻りができない。

目が肥えてしまうというか、美味しいいものを食べて味覚が肥えてしまうともうマズイものは食べられなくなってしまう、

そういう現象が起きてしまうようなのです。

いったん目が慣れてしまうと後戻りできない、という原理をその時悟りました。

今回の４K、そして既に技術的には完成されている８Kの高画質画面への以降も、その原理によりまして時間の問題だと思うのであります。

※

台湾パネルの４Ｋ液晶テレビを【誇らしげに売る】というのは、根本的な部分において『やはり、何か違う、何かおかしい』と皆が薄く感じている

あくまでも「誇らしげに売りたい」というのならば“絶対に”日本製パネルでなければいけない

どうせ半年もしないうちに１インチ２千円弱の４Ｋ液晶テレビが日本中のホームセンター等で売られるようになる

４Ｋ液晶テレビとは残念ながら、そもそもその程度の製品でしかない

.

資料 UHD 作 2-3

http://www.soumu.go.jp/main_content/000238396.pdf

＞しかしながら、８Ｋから４Ｋへのトランスコード機能は、これら家電機器にとっては処理量が膨大で

＞実用化には時間を要することが予想される。

.

※

真８Ｋ番組は、とうぜん基本的に、真４Ｋ番組の「４倍」程度のレートとなる

つまりHDDを４倍多く消費してしまう

しかし、

それなのに画質差は、ほとんど感じられない

マニアならばほとんどの者がHDDを大量に消費する

しかしマニアの８～９割は金持ちでは無い

よって、８Ｋ放送が開始されても、

大半のマニアは本当に大事な番組だけしか“８Ｋ画質”で撮らない

それ以外は４Ｋ画質に落としてHDDを節約する

.

これでは、

マニアは録画する行為を楽しめなくなる

マニアにとってはトランスコード４Ｋ画質などでは録画できない

その４Ｋ画質は、たとえどんなに高度な技術を投入したとしても、マニアには許せない

マニアはダイレクトに録画した“８Ｋ画質”以外は「無価値」と断言する

.

マニアは、大事な番組だけは「８Ｋ」でそのまま録画する

しかし、

それ以外は全面的に1080P画質に落として録画してしまう

中途半端な“８Ｋ”→“トランスコード４Ｋ”の画質になど何の意味も無い

※

もちろんマニアは、４Ｋ番組ならば４Ｋ画質で録画する（重要度がさほど高くない番組であっても）

.

どうせ2016年に開始される８Ｋ放送は、1080Ｉ撮影番組ばかりとなる

どうせ2016年に開始される８Ｋ放送は、1080Ｉのままではなく８Ｋアップコンバート済みで放送される

.

８Ｋアップコンバート放送がどれだけマニアの気持ちを逆撫でするか、ジジイ共にはわからない

しかし、

1080Ｉのままで放送してくれれば、

マニアは、ジジイ共を「神」と崇める

【アップコンバート放送】⇔【非アップコンバート放送】というのは、それくらい極端に違う

>>587最下行訂正

それ以外の番組は画質を落としてHDDを節約する

.

sage

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高画質化を追求した４Kテレビ、「ハイブリッドキャスト」対応

東芝「レグザ　65Z8X」

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0903N_Z00C13A7000000/

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価格も一段と身近になった。

東芝は「１インチ１万円」をスローガンに４Kテレビの商品開発を続けており、

３機種のうち58型（インチ）は実売価格が43万円前後とついに１万円を下回った。

大型液晶やプラズマディスプレーが初めて登場したころのそれらのテレビの価格と比べると、４Kテレビも極端に高価な商品ではなくなりつつある。

店頭では「当初の予想を上回り、１日２～３台の販売がある」（ヨドバシカメラマルチメディアAkiba）と好調な滑り出しで値崩れも少ない。

高額商品にしては順調な滑り出しだ。

ただ、ソニー機の訴求力に比べると対象商品は力不足感がある」（同業他社委員）

「この商品の４K画像はリアルかつ自然な柔らかさのある表現で見やすい。

テレビで６チャンネル分を同時に録画できるタイムシフトマシンを搭載している。

これを使用するには別売りで対応のHDDを別に購入しなければならない。

東芝としては画像の美しさの他にタイムシフトマシンを使っての楽しみ方や感動を最大の訴求ポイントしているのだから、

売価設定が高くなってもHDDを内蔵すべきだ」（流通委員）

.

４K画質はテレビとしては本流を行く技術だけに、ユーザーの反応も良好で関心の高さは３Dの立ち上げ時を大きく上回っている」（学識委員）

.

※

やはりジジイ共は何も分かっていない

HDD非搭載という東芝の英断はマニアに賞賛されている

あきらかに上手くいっている

それなのに、

おそらく次のモデルからはHDDが内蔵されてしまい、

さらに、増設さえもできない仕様にされる可能性が高い

.

＞４K画質はテレビとしては本流を行く技術だけに、ユーザーの反応も良好

もう手遅れでしかない

４Ｋ液晶テレビを本格的に売り出すべき時期は「今」では無く「３年前」だった

２０１０年春、

全社横並びで「３Ｄ」では無く「４Ｋ」を売らなければいけなかった

.

AV板にいるけどAVにあまり興味ない俺の反応
・えっ、また大きいテレビを売り付けるの？この前地デジ化で押し売りしたばっかじゃん
・別にこれ以上高画素なんて要らないよ　録画の容量が無駄になるだけじゃん
・３Kよりキツイ４Kってこと？KはキムチのK？もっとキムチ臭いテレビ売りつけられるの？激しく要らねえ

素朴な疑問
・女優の毛穴問題・・・ハイビジョンですら多くの女優がテレビ廃業した（吉永小百合など）
　これ以上画素を増やしたら、廃業女優が増える一方ではないのか
・容量増えてもHDDの値段は下がってないから、単純に消費者泣かせじゃないのか
・もう「テレビが進化する」商品であった時代は終わっている気がする　期待されてないというか

現実的に
・うちの親父にPCを買い与えたら、猿のようにYouTubeなど動画サイトばかり見てて
　TVを見る時間が極端に減っている様子
・つまりPCや携帯で動画サイトを見る習慣が広まったらテレビはオワコン化する運命では
　テレビ受像機以前に、テレビ局の作る番組がすでに死んでいる気がする

sage

当たるも8K外れるも8K

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パナソニックはすでに姫路工場を見捨てている

よってパナソニックが３ヵ月後に発売開始する４Ｋ液晶テレビは、ソニー、東芝と同じく、台湾メーカーの液晶パネルが採用される

また、

販売価格も、

年末頃には２社とほぼ同じ水準にまで引き下げる気でいる

.

４ヵ月後に、「ＰＳ４」が発売開始される

しかし、

やはり、

残念ながら４Ｋ映像出力規格が間に合わない

仕方なくソニーはＰＳ４に【独自規格】の４Ｋ映像出力を搭載してしまう　（端子自体はHDMI）

この４Ｋ映像出力に対応している４ＫテレビはソニーのX9200Aシリーズのみ

当然ながら年末商戦ではソニーX9200Aばかり売れてしまい、他社の４Ｋ液晶テレは大打撃を受ける

※

ソニーとしても、これはかなり卑怯な手口であるという事を十分自覚している

よってCEATEC2013終了後、しばらくしてから、こっそりと発表される　（PS4発売開始の1ヶ月前頃）

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意味深に接続端子パネルからは離れた位置に実装されているHDMI4端子

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/606/915/html/dg14.jpg.html

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ソニー　　　　秋モデルとして４Ｋ液晶テレビは発売されない（X9000、X9200Aの統一規格４Ｋ-HDMI入力は、有償対応？？）

東芝　　　　　秋モデルとして４Ｋ液晶テレビは発売されない（55X3、55XS5、Z8Xシリーズの統一規格４Ｋ-HDMI入力は、有償対応？？）

パナソニック　　　　秋モデルとしてパナソニック初の４Ｋ液晶テレビを発売（統一規格４Ｋ-HDMI入力に最初から対応している筈）

.

.

ソニーは、2013年10月末の発表以降、世界中の人々から非難される

しかしそれでも、

ＰＳ４の仕様変更はそう簡単にはできないので、

おそらく2015年春頃まで、

統一規格4K-HDMI出力搭載バージョンのＰＳ４が追加発売される事は無い

また他社にしても、

ソニー独自開発の４Ｋ入力規格を採用するのはコストがかかるので無視してしまう

・テレビというつまらないおもちゃの時代はもう終わってるんじゃないの？

.

結局４Ｋ液晶テレビは、ソニーの歪んだ一人勝ち状態が、 2015年春まで続いてしまう

そしてシャープとパナソニックは、

最後の希望だった４Ｋ液晶テレビの販売不振により、ついに限界に達してしまい、2015年春モデルを発売できずに、そのまま脱落する

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1373492438/30-

Seiki Digital SE50UY04 50-Inch 4K UHD 120Hz LED HDTV Price: $965.99

Seiki Digital SE39UY04 39-Inch 4K Ultra HD 120Hz LED TV $498.18

※間違い無く、来年夏の特需の直前頃に、日本でも５万９８００円くらいで最安機種が発売されてしまう

2011/08

売却交渉で漂流続ける
パナソニックの液晶工場

http://diamond.jp/articles/-/13737

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/5471101.html

http://www.komazawa-u.ac.jp/~kobamasa/research/.../PanelPlantJp2011.pdf‎

茂原工場は、日本政府に土下座して、ギリギリで売却する事ができた

しかし、

姫路工場は「有機EL」というオマケ付きなのに、買い手がいない

.

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日本の薄型テレビのパネル工場の生産能力と設備投資額 2011

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姫路工場を潰さずに済む“即戦力”が絶対に必要

しかし、あまりにも時間が無い

今現在の状況では、超画８Ｋは勿論、超画６Ｋですら、とても間に合わない

そうなると、もう、残りは「超画４Ｋ液晶テレビ」しか無い

.

アスペクト比３：２の番組など、簡単に製作できる

アスペクト比３：２の番組を放送しても、視聴者の拒否反応など、ほとんど無い

「超画４Ｋ液晶テレビ」の画素数は【４１１０ｘ２７４０】

普通の４Ｋ液晶テレビ比で１．３６倍弱にすぎない

.

どうせ４Ｋ放送の開始は２０１４年の初夏までに間に合わない

もし奇跡的に間に合わせられたとしても、４Ｋコンテンツがロクに揃わない

「超画４Ｋ放送規格」の追加は、４Ｋ放送のスタート時期を遅らせる絶好の口実になる

修正

やはり、姫路工場を救済するには、いきなり爆発的な大ヒットが狙える製品でなければならない

そうなると【１７：９】の４Ｋ液晶テレビしかありえない

2014年11月に発売開始し、年末商戦において全世界で大ヒットすれば、姫路工場の寿命が３年延びる

.

どうせ次期HDMI規格の上限は、384x2160｛60P｝

しかしソニーの独自規格は、4096x2160｛60P｝

そして次期HDMI規格のさらに「次」のHDMI規格の策定次期は、ほぼ間違い無く2016年春頃

.

東芝は、　ソニーに土下座し、　このソニー独自4K-HDMI規格を採用すべき

そして東芝＋ソニーが姫路工場を買い取る

両社とも、2014年11月に、姫路工場製の4096x2160液晶パネルを搭載した「４Ｋ完全型液晶テレビ」を発売開始

独自規格HDMI端子のおかげで、2016年春まで、東芝とソニーの２社だけが、４Ｋ完全型液晶テレビ市場で圧倒的に優位に立てる

.

日本政府としても、姫路工場は絶対に潰したく無い

しかし、

「ソニー」も「東芝」も、とても姫路工場を買える余裕など無い

.

2016年春までの間、

ソニー独自規格HDMI端子搭載の４Ｋ完全型液晶テレビは大成功が約束されている

販売価格を普通の４Ｋ液晶テレビの１割UP程度に抑えれば、間違い無く、全世界的に大ヒットする

2014年秋～2016年春、

姫路工場はフル稼働する

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東芝は、年に２回のペースで、主力（上位）機種を発売している

ソニーの場合、今は年１回のペースだが、年２回に戻す事は十分可能

2014年秋モデル

2015年春モデル

2015年秋モデル

2016年春モデル

４Ｋ完全型液晶テレビの販売価格を十分低く抑えれば、

この「４回」とも確実に大成功する

書いてある内容は興味深くて面白いけれど
テレビがクソすぎるメディアですでにオワコン、嘘八百の朝鮮メディアだから
テレビなんか作ってももう売れないよ。あきらメロン

NHKは「おはようニッポン」のアナウンサーの痴漢を一切放送しなかった
大阪で起こった在日韓国人の無差別通り魔をまともに放送しなかった
尼崎で起こった角田美代子他在日韓国人5人集団の鬼畜殺人を、日本人のせいにして捏造報道した

こんなNHKをはじめテレビ局の作る番組を見て喜ぶ日本人がいると思う？
終わってるんだよ、テレビは！もう終わった洗脳ゴミ箱。

こんな終わってるテレビ局の顔色を伺って製品を作ってるメーカーが愚か

テレビ局を完全無視して、ネットの写るテレビをどんどん作りゃよかったのに
アホみたいにNHKの顔色伺って、つまらんテレビばっか作るから潰れるの

テレビ製造が復活する方法は

NHKの映らないテレビを作ること
ネットを自由自在に映せるテレビを作ること

テレビメーカーは、視聴者のテレビ局やNHKに対する怒りをまるで分かってない

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RED RAYの意義って？

http://scarlet.videofourseasons.jp/?eid=39

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通せんぼ

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157298/m0u/%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%BC/

http://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%80%9A%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%BC

（逃げ道を）ふさぐ、子供の遊び。

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韓国のケーブルテレビ業界　４Ｋ試験放送を開始

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/07/17/0200000000AJP20130717003200882.HTML

４Ｋ放送の試験放送は世界初となる。

ケーブルテレビ統括運営会社（ＭＳＯ）のＣＪハロービジョン、Ｃ＆Ｍ、ｔ－ｂｒｏａｄ、現代ＨＣＮ、ＣＭＢは

ＬＧ電子からケーブル内臓型Ｋ４テレビ技術の提供を受け、専用チャンネルを開設し、同日から一般家庭で受信可能な試験放送を開始した。

地上波放送のＫＢＳが昨年、

ＣＪハロービジョンが今年初めにそれぞれ試験放送を行ったが、

一般家庭向けに常時実施したものではなかった。

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ケーブルテレビ業界は当初、来年はじめに試験放送を開始する予定だったが、

早期の商用化に向けて計画を前倒しした。

このため、２０１５年に予定されていた商用化も来年実現するとみられる。

一方、韓国ケーブルテレビ放送協会の梁輝夫（ヤン・フィブ）会長は同日、

２０１７年までに４Ｋ放送関連の施設に７２００億ウォン（約６３９億３５００万円）を投資する計画を明らかにした。

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Fマウント採用の4Kカメラ、JVC GY-HMQ30

4K放送時代に求められる“4Kビデオカメラ”

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20130717_607871.html

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■ 前作とほぼ同じボディ

JY-HMQ30は、2012年のCESで参考出品されていたので、すでに存在自体は1年前から知られていたカメラだ。

6月13日から受注を開始した直販サイトのみの限定商品で、価格は170万円となっている。

1年前に発売したGY-HMQ10(実売75万円前後)と構造はほとんど同じで、撮像素子を大型化し、

レンズ交換式にしたものと思えばいいだろう。

HMQ10からそう遅れずに市場投入する予定だったが、センサーの大型化とそれに付随する放熱設計などで時間がかかったという。

ただ、タイミング的には非常にいい時に投入できたと思う。

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ホンハイは１年前、堺工場の半分を６６０億円で買った

つまり、

2013年夏から交渉を開始する場合、

姫路工場の売却価格は、

有機EL「無し」ならば、

せいぜい５００億円程度

2011/11

http://diamond.jp/articles/-/14754?page=2

液晶パネル工場についても、10年4月に本格稼働した姫路工場（32インチ換算で年産972万台）を減損処理し、

茂原工場は官民ファンドの産業革新機構が主導するジャパンディスプレイに300億～400億円で売却する方針だ。

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2012/03

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD050IH_V00C12A3TJ1000/

官民ファンドの産業革新機構は５日、

４月に東芝、日立製作所、ソニー３社と共同設立する中小型液晶パネルの新会社が、

パナソニックの茂原工場（千葉県茂原市）を買収することで最終合意したと発表した。

買収額は300億円前後になるとみられる。

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2012/06

パナソニックがソニーと仕掛ける“日の丸テレビ”の大バクチ(2)

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120616/Weeklyjn_2027.html

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修正

やはり、有機EL込み＋主要技術者の受け入れも込みで「５００億円」

東芝　　＝　２００億円

ソニー　＝　２００億円

キヤノン　＝　１００億円

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①　　４１１０ｘ２７４０放送規格　　（1125万画素）

②　　６０００ｘ４０００放送規格　　（2400万画素）

③　　８２２０ｘ５４８０放送規格　　（4500万画素）

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故障時のサポセンの対応◎

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422534/SortID=16337102/#tab

この度、４年使用した５５ＺＸ８０００が故障しました。
ヤマダ電機の安心保証会員だったためそちらへ連絡、東芝のサポセンの方が数日後には見えられて対応してくれました。

症状を確認したその場で、部品の調達が難しいかもしれないとのことで後日連絡を貰うこととなりました。結果、調達が難しいためテレビ丸ごと交換となり、
５５Ｚ７に変更となりました。

こちらの都合で、土日しか対応できなかったため２週間ほど修理完了までかかりましたが迅速、丁寧な対応をしていただけました。

こちらから、無理を言ったわけでもなくメーカー側から５５Ｚ７への変更を提示してくれたためびっくりしました。
非常に気持ちの良い対応を受けることが出来たので、今後機種変更する際も東芝で行きたいと思いました。

故障しても今回のような対応してもらえると安心です。買った後も安心できるメーカーだと思います。

2012/05

“4Kテレビ時代”をリードする東芝「REGZA 55XS5」に増田和夫が迫る

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120516/1041021/?P=2

4K液晶パネルの基本仕様は55X3と同じであるが、

前記したようにバックライトがエッジ型に変更されている。

このため画面のピーク輝度が55X3の700cd（カンデラ）から450cdに低下している。

だが実用上は問題のないレベルで、夜景など点光源の多い映像を除けば気になるほどの差は感じられないだろう。

55X3の直下型LEDほど高度ではないが、LEDのブロック制御を行っているので、コントラスト感は補正されている。

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５５Ｘ１　　　＝　　　LED総数４６０８個　（ピーク輝度1250cd/㎡）

５５Ｘ２　　　＝　　　LED総数３０７２個　（ピーク輝度1000cd/㎡）

５５Ｘ３　　　＝　　　LED総数　２４０個　（ピーク輝度 700cd/㎡）

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「CEATEC JAPAN 2013」の概要発表、基調講演に東芝とシャープ

4K/8Kパネルディスカッションも

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1307/18/news092.html

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4Kテレビの売れ行きは？東芝に聞く4K REGZAの手応えと今後の戦略

http://www.phileweb.com/interview/article/201307/19/183.html

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東芝は店頭でのデモについてもこだわりを持っている。

Z8Xシリーズの店頭デモ映像の大半は、一般ユーザーがふだん見ているHDコンテンツを4Kにアップコンして表示しているのだ。

「お客様がテレビを購入する際、重要な決め手になるのは『その製品が感動できるものかどうか』ということ。

ハード性能などをアピールするより、

4Kの大画面テレビなら、普段見ているHDコンテンツから、さらに大きな感動が得られることを伝えたいと考えました。

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もう一つ、過度に明るくデモ映像を表示しないのも我々のこだわりです。

明るい店頭では暗く見えるかもしれませんが、ご家庭ではこの画質が最も自然で、緻密な映像を再現できます。

それ以外にも、

大画面なら目が疲れにくいなど、Z8Xシリーズを購入することでどのくらいテレビ体験が向上するのか、わかりやすくストレートなメッセージを発信したことも

成功した理由だと思います」。

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2009/10

「CELL REGZA」の産みの苦労とポテンシャルに迫る【前編】

■ 開発者も「ドギモを抜かれた」というCELL REGZAの高画質

http://ascii.jp/elem/000/000/471/471402/index-3.html

そこでLEDバックライトを自社開発することにした。

その結果誕生したのが「メガLEDパネル」。

最高輝度1250cd/m2、

ダイナミックコントラスト500万:1のハイスペックパネルだ。

分割数をZX8000シリーズの96分割から512分割に増やし、

より高精度な輝度制御を行なっている。

「その映像を見たときにはドギモを抜かれましたよ。

これは誰が見ても違いのわかる高画質だと思いました」（本村氏）。

sage

※

ピーク輝度は絶対に高くしなければいけない

色域も絶対に（広すぎない程度に）広くしなければいけない

これらをやらないのは、ただの手抜きでしかない

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4Kの普及もまだなのに

「8K」TV登場！　その実力とは

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130719-00031170-r25

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「そもそも総務省がスーパーハイビジョンの推進を急ぐ理由は、

国際市場における規格の競争力を確保するためです。

かつて日本ではアナログハイビジョンが研究されていましたが、日本の技術力を恐れた他国がデジタルハイビジョンを採用した経緯があります。

今回は同じ轍を踏まないように、早急に4Kおよび8K放送の規格を策定して、

他国にそのフォーマットを売り込みたいと考えているのです」

と話すのは、テレビや放送業界に詳しい家電ジャーナリストの安蔵靖志さんだ。

すでに「4Kテレビ」は各国の家電メーカーによって市販されているが、総務省が本命視しているのは「8K」だという。

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「8Kの映像は圧倒的な高精細で、4Kですらはるかに及ばない映像美を堪能できます。

8Kは現時点ではかなり大型の画面サイズでしか実現できておらず、

小さな画面ではすごさを実感できないという問題があります。

個人的には、

4Kなら40型（画面サイズ40インチ）、

8Kなら55型（画面サイズ55インチ）ぐらいが、

規格本来のスペックを体感するための最低ラインになるのではないかと感じています」

.

日経記事；『NTTや富士通など,8K放送用に半導体を共同開発へ高精細映像を送信,世界標準狙う』に関する考察　[新規事業開拓・立上] [編集]

http://bzsupport.blog.so-net.ne.jp/2013-07-19

＞　半導体の価格は当初１個につき数十万円となる見通しだ。

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４Ｋ→８Ｋ　　＝　　“ ４倍 ”　　（ 60p）

４Ｋ→８Ｋ　　＝　　“ ８倍 ”　　（120p）

４Ｋ→超画４Ｋ　　＝　　“１．３６倍”

.

※

今、日本のテレビメーカーは、本当に、限界まで追い詰められている

今、日本政府が、全力を挙げて日本のテレビメーカーを救済しなければ、本当に、一社残らず全滅してしまう

「３年後から日本メーカーは８Ｋ液晶テレビで高い利益が出せるようになる」

そんな可能性は完全にゼロなのに、８Ｋ開発にばかり金が浪費されている

.

姫路工場を救うには、4096x2160液晶テレビを安売りするしか方法が無い

シャープもパナソニックも三菱も、2014年秋の時点ではまだ撤退していない可能性が十分ある

2014年秋、日本５社が一斉に比較的低価格の４Ｋ完全型液晶テレビを発売すれば、日本人の多くは５社を応援する気になる

.

http://cdn.avsforum.com/8/82/8253237f_014.jpeg
http://cdn.avsforum.com/d/db/db2272eb_011.jpeg
http://cdn.avsforum.com/d/d6/d63516ef_006.jpeg

HDMIが一つだけ別基板になってる
途中まで配線がきてるのにわざわざ別にしてるX9200
実はハードウェア的にHDMI2.0に対応してソフトウェアアップデートなのか
あとでハードウェア交換に対応するためのものか

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1373492438/59-

.

※

ソニーは、おそらく、「有償」による基板交換で3840x2160-60P入力に対応する

（開始時期は秋～年末頃？？）

もちろん、それと同時にX9200Aは販売終了、

代わりにX9200Bが発売される（A⇔Bの違いはHDMI端子のみ）

※

東芝も同じように、秋～年末頃にZ8Xの販売を終了させて、（3840x2160-60p入力に対応させただけの）Z9Xを発売開始する

Z8Xは結局3840x2160-60pHDMI入力に対応できないままにされてしまう可能性が高い

有償による改造は基本的に受け付けず、ゴネる者に対してのみ、有償でZ9Xとの交換を認める、のかもしれない

.

薄型テレビ購入ガイド、4K液晶とプラズマの“境界線”

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1307/19/news128.html

4Kという大きなトレンドの中で埋もれてしまっている製品がある。

それがパナソニックのビエラ「VT60シリーズ」だ。

「4Kじゃないんだよね」ということで影に隠れてしまっているが、総合的な動画画質としては捨てがたい魅力がある。

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http://kakaku.com/item/K0000373144/

東芝55XS5の価格は、現在２５万円弱

「全録機能」＋「4k-60p入力」＋「弱広色域」＋「ピーク輝度700cd/㎡」

この４つが揃って価格が２５万円ならばマニアは躊躇なく買う

.

「全録機能」＋「4k-60p入力」＋「弱広色域」＋「ピーク輝度700cd/㎡」

これを2014年春に発売すれば、

夏の特需で東芝は（ＰＳ４非対応という不利な条件でも）圧勝してしまう

価格＝武器

十分「安い」と感じられる値段でありながら、魅力が高く、特に欠点も無ければ、とうぜん、大ヒットする

※

“４Ｋチューナー”はマイナスにしかならない

2014年春モデルには、絶対に、搭載できても搭載してはいけない！！！

極めて困難かもしれないが、ジジイ共を説得して非搭載にできなければ、間違い無く東芝の撤退時期が３年早まる事になる

.

価格　＝　武器

安売　＝　正義

パナソニックとソニーが、これだけ卑怯な手口（HDMI）で攻めてきた以上、東芝は、遠慮なく価格を武器にしてしまうべき

.

姫路工場を救う国家プロジェクトが必要

日本政府は８Ｋ液晶テレビ開発計画を中止し、浮いた金で4096x2160液晶パネルを量産し、日本５社に安価で供給する

4096x2160液晶テレビは2014年秋に５社から一斉に発売開始

2014年末価格＝２５万円（54V型）

sage

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2013/07　　　4096x2160液晶パネル開発開始（姫路工場）
2013/07　　　4096x2160液晶テレビ開発開始（東芝のみ）

2014/10　　　CEATEC2014で4K完全型液晶テレビ初公開＝10月中旬に発売開始（日本5社が発売、4社は東芝からのOEM）

2014/11　　　4K完全型液晶テレビ大ヒットにより「姫路工場」の価値が高まった11月の時点で、東芝＋ソニー＋CANONに売却（500億円）

どうぞどうぞNHKなど滅んでください。

どこでもいいからテレビじゃなくPCモニターとして出してくれ
チューナーはいらん

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社長はシャープ出身鴻海子会社の狙い

脅威論に対し、日本企業との共存共栄を強調する。

http://toyokeizai.net/articles/-/14643?page=2

鴻海がシャープと資本業務提携交渉を進めたのも、ディスプレー技術が狙いだった。

しかし、子会社の堺工場への出資は実現したが、株式取得価格などで折り合わないまま、シャープ本体への出資は頓挫した。

両社の接触は続いているが、交渉には至っていない。

それだけにフォックスコン日本技研の設立は、鴻海がシャープ出資を完全にあきらめた証しのように見える。

実際、「シャープへの出資がなくなった場合に補完する役割もある」と矢野社長も認める。

※

もはや堺も亀山第二も、

外国メーカーへの技術流出の可能性が高すぎるため、

日本政府としては金を出せない状態になっている

結局、消去法で残るのは、姫路工場だけ

■4KTVより有機ELかったほうがはるかに満足できる■

理由

1,ほぼ同じような値段で入手できるわりに、有機ELのほうが圧倒的にメリットが多い。（下記）
2,４Kはソースが限られる。
　有機ELはすべてのソースを綺麗に表示する。
3、4kは離れて見るとただのフルHD液晶とほぼ区別がつかない。
　　しかし有機ELは離れてみても、綺麗なのが分かる。
　　４ｋを近くで見る位置におくと、今度はフルHDが汚く見える。
　　結局フルHDが汚く見えない距離におくので、
　　汚いフルHDソースが主流なうちは解像度のアップはほとんど意味がない。
　　PCモニターとしてだけ使える。
４、４ｋ液晶はあくまで液晶なので、視野角も悪いが、有機ELは斜めから見ても綺麗。
　　コントラストもあくまで液晶レベル、黒のしまりも液晶レベル、色純度も液晶レベル、
　残像も液晶レベル。有機ELはそのどれもが圧倒的によく、
　解像度のアップなどという分かりにくい要素とは違い、ひと目でだれもが分かる高画質。

４ｋを買うくらいなら、同じ値段で有機EL買ったほうがはるかにマシということが分かる。
　

↑でスレ立てようと思ったが出来なかったので、だれかたててくんろ。

sage

.

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1372924800/532-

地デジの時ってエコポイントがどうのとかで買い替え補助あったじゃん？
それで買い替え需要が増加しただけでさ
何の補助もない、単に解像度アップだけでロクなコンテンツもない上に
最安値が25万、しかも国産メーカーで一番小さいのが55型とか住環境にも厳しい代物
電気代も増えるしいいことなんて何にもないじゃんｗ

マニアと物好きが買うだけのニッチアイテム＝4Kテレビ

おまいら地デジのエコポイントを補助って言うけど、あれ自分たちが納めた税金をばらまかれてるんだからな
国税を使う以上何かの正当な目的がなければならないが、あのときはエコの目的ではなくあくまで電機メーカーの助成のためだった
でも結果は電機メーカーの過剰な設備投資とその反動での苦境を招いて、麻薬患者みたいに次は４ｋ特需をくれーとなってるんだから
二度とあっちゃいけないこと

.

.

姫路工場

http://building-pc.cocolog-nifty.com/map/cat20470964/index.html

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http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/360/865/html/ips1.jpg.html

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欧州放送業界と家電企業がUHDTV規格に向けて連携

http://www.zakkamekka.com/industry_news/2013/07/130721_a.html

.

.

欧州の放送業界は、UHD TV(ウルトラHD TV)の対応についての協議を、7月初めにスイス・ジュネーブで開催した。　

テレビメーカー側が定義している4K UHDは、国際電気通信連合（ITU）が定めた規格で、

HDTV（1080i）のちょうど4倍の画素数、有効垂直解像度2160本 (3840x2160)になり、デジタルシネマが定義する4096×2160ではない。　

話し合いでは、HDTVから大幅な機能強化を提供しなければならないこと、

そして単純にピクセル増加だけではなく、ハイフレームレート、カラーデプス、高ダイナミックレンジを実現する技術実装が挙がった。

FAMEは、過去の不具合を繰り返さないよう、

昨年8月に国際電気通信連合（ITU）が承認したテレビの国際規格（ITU-R勧告 BT.2020）に

記載されたベースライン技術に安定したパラメーターを構築したい意向だ。

※

日本の４Ｋ放送がスタートした直後に、欧州は独自の【４０９６ｘ２１６０】放送規格を正式決定してしまう

間違い無く、

３年後には、

日本だけが【３８４０ｘ２１６０】、

世界標準は【４０９６ｘ２１６０】となっている

.

ソニー、3D内視鏡手術向けのヘッドマウントモニター

ソニー、医療用の3D対応32型フルHD液晶モニタ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130723_608629.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130723_608657.html

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http://kakaku.com/item/K0000373144/?lid=ksearch_kakakuitem_image

55XS5の価格が、23万7千円まで下がっている

それなのにクチコミ掲示板にも２ちゃんねるにも、全く書き込みが無い

つまり、４Ｋ液晶テレビとは結局そのくらいの商品でしか無い

その自覚を日本メーカーは正しく持たなければいけない

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17万3000円

http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t327270571

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>>674
同じような値段は無理がありすぎるから変えたら？
日本メーカーのプレミア価格だと同じような値段ってだけで４Ｋパネル自体が高価ってわけじゃないし

.

７５００万画素

http://search.yahoo.co.jp/search?p=7500%E4%B8%87%E7%94%BB%E7%B4%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

.

sage

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http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000492514/SortID=16421101/#tab

LG が55型有機EL を今月成田空港に展示予定です。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/04/2013080400925.html

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sage

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65Z8X

//av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/610/976/html/tos03.jpg.html

.

sage

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■ 「地デジ」4K化には「2段の超解像」が必要だった

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130809_610976.html

非常にハードルが高かったです。

別の言い方をすれば、そこにだけ注力した、とも言えます。

ポイントは、まずCEVOで2Kにアップコンバートしたあと、CEVO 4Kで4Kにするわけですが、

そうすると、それぞれの回路に同じような部分があるわけです。

超解像もそれぞれにありますし、ノイズリダクションもあります。

重複する部分をいかにベストミックスして、高解像度化することに注力しました。

当初はCEVO 4Kだけで地デジをなんとかできないか、チャレンジしたんですよ。

かなり出来の良いものだったので。しかし、隣に(2Kの)Z7をおいて見比べると、どうしてもZ7に敵わない。

※

別基板では無いので、おそらく3840x2160/60P入力には非対応

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/610/976/html/regza06.jpg.html

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/607/802/html/dg09.jpg.html

sage

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/

いい加減にしろ!!
クソジジイ!!

.

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1374849316/13-

目障りなテカテカ反射や目立つメーカーロゴとかはやめてくれ

SONYとかテレビだけじゃなく、PCモニターやVaio本体の自社ロゴまで光らせてたもんな

目障り以外の何物でもないのに作り手は頭おかしいよ

マジレスすると縁が大きくなると画面が大きく見える効果があるため。
縁が小さいと没入感が上がる。

sage

.

http://blog.livedoor.jp/whank-monogusa/archives/65719445.html

それで、当時のNHK技術研究所のそうそうたるメンバーが基本設計に取り掛かった。

それで決まったのが上に挙げた2本のIOを使った２管式分離輝度方式のカメラであった。
　
東京オリンピックの開会式の当日は、

「紺碧の秋空の下を各国競技団が行進し・・」と華麗なアナウンスとともに、「鮮やかな色彩で全世界に衛星で中継された・・」と一般的にはなっている。

しかし正直言って、今当時収録された映像を見ると、全くひどい画質に本当にびっくりさせられる。

勿論、カメラだけのせいではない。VTRの性能にも問題があったのは言うまでもない。

当時はあれしかなかったのである。何しろ撮像管がイメージオルシコン全盛の時代だから、仕方なかったのかもしれない。

それにしても今思うと２IOの選択が良かったかどうかは、若干疑問が残る。

せめて素直に３IOで、真空管を半導体化しただけでも小型化出来たのでは？・・と思う時がある。

.

.

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1373013596/529-

そういやパナのプラズマでも一時期霞パネルと揶揄される失敗モデルがあったなぁ

結局一部のグレア嫌いの意見を聞いて反射を抑えようとするとロクもんにならないね

.

age

sage

.

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377088544/263-

1年後ぐらいに「待望の4K放送開始！（但し専用チューナーとアンテナを追加で買って）」
で見てみたら一日中富士山とか京都とかを映してるとか
2年後くらいに「ついにBSでドラマや映画の4K本放送開始（但しやっぱり専用チューナーを追加で買って）」
で見てみたら単なる再放送のアプコンばかりだったとか
で3年後に「4K機材で撮影された真の4K番組開始！」と宣伝する頃にはすっかり世間の目も醒めた今の3Dテレビ状態になってるとか。

.

sage

.

パナソニックがHDMI2.0対応4K液晶TVを近く発売することが判明

http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/2013/08/hdmi204ktv-b0f9.html

一時的に掲載されていたのは、65型の4K解像度液晶TV「TC-L65WT600」。

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hage

BAKA

改行廚が立てて放置された
スレ

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NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
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現行スレ↓
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/

>>1が、2020年を見届ける可能性は、0

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８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
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オマエが一番のキ○ガイ、オナニージジイだよ!!

age

shige

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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/

手淫のしすぎでアタマのイカれた猿

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1335906344/93

93 名無しさん┃】【┃Dolby 2013/10/26(土) 11:37:47.70 ID:c2EMe+TZ0
>>92
どうもどうも。できればageでレスしてくれ。

>>91
おまえの俺へのゴミレスと違って俺のは中身がある。誰かが聞いていようがいなかろうがどうでもいい。
スパハイスレの病人みたいなアホと違ってねｗ

ようするに、

おまえはすでに俺に執着し、俺が気に入らないだけ。
論に反論できずに自分の快不快だけではんだんする幼稚な人間ってわけ。

>>1-47が、だれも反論できないアイデア
俺の他の新提案スレ

【RGBY】4原色かXYZで記録＆再現するべき【高画質】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1359101683/

【ウルトラHD】4Kやスーパーハイビジョン8Kは無駄
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1357802565/

■Retinaやスーパーハイビジョン解像度は不十分
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1374778390/

■色域を広げた規格・ソースを業界かNHKで作れ■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1296416681/

改行廚が立てて放置されたスレ

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スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
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スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379998137/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
現行スレ↓
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
自分自身は、象牙の塔ではないと言い張ってるコミュ障害

改行廚が立てて放置されたスレ
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379998137/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
現行スレ→「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
自分だけが正しい、他人を○キ呼ばわりする2chオナニー猿爺

DAT落ちしました
↓
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
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改行廚が立てて放置されたスレ
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4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れないhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えたhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
現行スレ→NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
ひとりで空想に耽ってるカワイソウな人

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
落ちました↓

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改行廚が立てっぱなしのスレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
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4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れないhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎ　【2】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1386638661/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎ　【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1388627913/

オナニーしたら後始末をしろ!!

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