NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた

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http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/av/1169837173/

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http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3267184.html

オレは25日の何日か前に予知夢で地震がくるとかいってるスレをコピペブログでみたんだ。

なぜか信じてしまって
一緒にいた、友人も
「なんでみんな信じてるんだ？これは来るのかも。」
なんて言うから
オレもてっきり信じたわけ。

本当に地震くるんだって。

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朝日がでて明るくなると焦りはじめた。

もう。生きた心地がしなかった。

でも、まだ、余裕はある。なんて思ってる自分もいた。

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中学の宿題わすれちったwwwとは比べ物にならない焦り
顔面から血の気がひくのがわかるレベル

しかし、最悪の自体というにはまだはやかった。

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まだ、地震がくる可能性がたたれたわけではなかったし、予知夢したやつはあのネラーをも納得されるなにかをもっていたはずだ。

本来なら叩かれてもいいはずよ予知夢なのに。

叩かれていないわけだしな

プレゼンの準備をいまからしても間に合わないのはわかりきっていたし
あがくより
祈ることに専念をした

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放送・通信の在り方に関する、私見その9

http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/av/1320016166/13-46

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オレの計画だとあがくより、確実にプレゼンの準備を完璧に仕上げた人間を演じ

地震後、避難後、一言かっこよく

会社のビルみあげて
「非常に残念です、ここまで準備してきたのに発表できず」
みたいなことを言う
これがトゥルーエンド！

って感じだった

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「０年後」＝２０１３年春

「１年後」＝２０１４年春

「２年後」＝２０１５年春

「３年後」＝２０１６年春　　　　　　　　　８Ｋスーパーハイビジョン試験放送開始

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2006/01

■ プラズマへの集中戦略で50%以上のシェアを取る松下

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060126/ce05.htm

一方、松下電器も北米市場の展開において鼻息が荒い。

プラズマテレビでは昨年秋には、瞬間風速ながらも50%のシェアを獲得。

2006年は年間を通じて、50%のシェア獲得に意欲を見せる。

松下電器は、2005年は、北米におけるVIERAブランド定着に集中的な投資をした。

2005年初めに米パナソニックコーポレーションオブノースアメリカ・山田喜彦CEOにインタビューした際、

「とにかくすべての投資をプラズマテレビに集中させる。

それ以外の製品は後回しでもいいというほどに一点集中させる考えだ」と語っていたが、

その言葉通り、「プラズマ、プラズマ、プラズマ」といった号令そのままに、プラズマテレビへの集中展開を加速させた。

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北米でのプラズマテレビ特化戦略はまんまと成功し、

2004年にはわずか20%だったシェアが、

2005年春には30%に拡大。

さらに、6月以降は40%台にシェアが増加し、先にも触れたように、

2005年末には50%を突破するところにまで到達した。

「北米で売れているプラデマテレビの2台に1台はパナソニックという市場を作り上げた」と山田CEOは胸を張る。

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/20040518/pana.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060530/pana.htm
http://www.logsoku.com/r/bizplus/1195080400/

２００４年秋　　　　尼崎国内第三工場、着工
２００５年春
２００５年秋
２００６年春　　　　尼崎国内第四工場、着工
２００６年秋
２００７年春
２００７年秋　　　　尼崎国内第五工場、着工

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2006/02

「プラズマテレビはパナソニックの顔」--松下電器山田喜彦氏に聞く

http://japan.cnet.com/interview/20095633/

--米国市場でパナソニックブランドを再生するために、どういったことを行いましたか。

これはとても簡単です。一にプラズマ、二にプラズマ、三にプラズマです。

あなたもすでに（CESに出展した）われわれのブースをご覧になったでしょう。

われわれは100台を超えるプラズマディスプレイを展示していますし、

ブース中央には65インチのプラズマディスプレイを40台、壁一面に配しています。

また、103インチのプラズマディスプレイも展示しています。

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--プラズマディスプレイはいずれ衰退し、将来は液晶ディスプレイ

またはSED（Surface-conduction Electron-emitter Display：表面電界ディスプレイ）

が優勢になるとするアナリストの指摘については、どう思われますか。

アナリストには、市場で実際に起こっていることが見えていないのです。

テレビに関しては、75％を超える消費者が液晶よりもプラズマを好んでいるというのが現状です。

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--しかし、プラズマの信頼性および耐久性に疑問を投げかける意見も聞かれます。

また、消費電力の多さも問題であると指摘されています。

そういった人々は勉強不足です。

5年前であれば、彼らの主張は正しかったかもしれません。

しかし、技術は年々進歩しており、電力消費量の差はなくなっています。

プラズマは液晶よりも多くの電力を消費すると主張する人々もいます。

その説が5年前には正しかったという点には同意しますが、しかし現在の技術はその頃よりも進歩しています。

われわれのプラズマは現在、第8世代にあたります。

プラズマが液晶に比べて劣っていると考えている人々は、もっと勉強すべきです。

2009/01

「プラズマの薄型化、省エネ化に自信。
進化はまだまだ続く！」

http://shanimu.com/%E7%89%B9%E9%9B%86/ces2009%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/2009/01/ces2009_no1.html

－－　一部にはプラズマは液晶と比較して、省エネ性や薄型化の進化で限界が近いとの否定的な見解もあるが。

山田会長　それが見当違いだということは、当社の展示を見ていただければご納得いただけるのではないか。

現実に薄型化も省エネも、最先端のモデルをお見せできている。

ただし、マスコミの皆さんは安易にA対Bという対決軸を、打ち出しすぎるようにも感じる。

当社はプラズマ一辺倒ということではなく、液晶でも最先端の高画質＆省エネ・モデルを開発している。

ユーザーから見れば、プラズマか、液晶かというデバイスの議論は、もはや意味を持たないのではないか。

どの部屋に置くかや、どう使うか、誰が使うのか、予算はいくらか、などといった観点から最適のものを選んでおられる。

デバイスが何かは、もはや、それほど重要ではない。

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn080108-10/jn080108-10.html
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090108-2/jn090108-2.html
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100107-7/jn100107-7.html

２００８年１月発表　　＝　　【発光効率２倍】

２００９年１月発表　　＝　　【発光効率３倍】

２０１０年１月発表　　＝　　【発光効率４倍】

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2009/11

液晶テレビよりも消費電力の低いプラズマテレビをパナソニックが発売へ

http://gigazine.net/news/20091120_pdp_lcd/

読売新聞社の報道によると、パナソニックが現行モデルと比較して消費電力を約4割抑えたプラズマテレビを2010年春に発売するそうです。

新たに発売されるプラズマテレビは低電圧でも回路が動作するようになっているため、

42インチモデルでも年間消費電力量が100ワットの白熱電球よりも少なくなるとされており、

一般的な液晶テレビよりも省電力になる見通し。

気になる1年間の電気代ですが、現行モデルより約1800円安くなった2700円程度になるとされています。

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http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/340/964/html/P1620299.JPG.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100107_340964.html

パナソニック２００７年秋モデル　　　＝　　　発光効率「１倍」
　　

パナソニック２００９年春モデル　　　＝　　　発光効率「２倍」　　

パナソニック２０１０年春モデル　　　＝　　　発光効率「４倍」

パナソニック２０１１年春モデル　　　＝　　　発光効率「６倍」

パナソニック２０１２年春モデル　　　＝　　　発光効率「８倍」

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http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=TH-P42G1

http://panasonic.jp/support/product/tv/01/TH-P42G1.html

パナソニック２００９年春モデル　　「TH-P42G1」

発売時の年間消費電力量　　＝　　２００kWh/年

発売１年後の年間消費電力量　　＝　　２７９kWh/年

http://panasonic.jp/support/product/tv/01/TH-42PZ800.html
http://panasonic.jp/support/product/tv/01/TH-P42G1.html
http://panasonic.jp/support/product/tv/01/TH-P42G2.html
http://panasonic.jp/support/product/tv/01/TH-P42GT3.html
http://panasonic.jp/support/product/tv/01/TH-P42GT5.html

パナソニック【42V型】フルHDプラズマテレビ

２００８年春モデル　　　年間消費電力量５００kWh／年程度（２０１０年以降の測定方法の場合の推定値）

２００９年春モデル　　　年間消費電力量２７９kWh/年

２０１０年春モデル　　　年間消費電力量１５４kWh/年

２０１１年春モデル　　　年間消費電力量１２８kWh/年

２０１２年春モデル　　　年間消費電力量１２０kWh/年

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２０１０年１月発表資料　　　http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100118-2/jn100118-2.html
　

【50V型】　　＝　　約２３％カット

【46V型】　　＝　　約２７％カット

【42V型】　　＝　　約３０％カット

２０１０年春以降のカタログ等　　　http://www.e-trend.co.jp/av/211/1475/product_194751.html

【50V型】　　＝　　約５２％カット

【46V型】　　＝　　約４８％カット

【42V型】　　＝　　約４４％カット

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年間消費電力量

　　　　　　　　　　【旧測定方法】 → 【改正測定方法】

TH-P50G1　　　　２６０kWh/年　→　３４８kWh/年

TH-P46G1　　　　２２０kWh/年　→　３０４kWh/年

TH-P42G1　　　　２００kWh/年　→　２７９kWh/年

TH-P50G2　　　　２００kWh/年　→　１６８kWh/年

TH-P46G2　　　　１６０kWh/年　→　１５８kWh/年

TH-P42G2　　　　１４０kWh/年　→　１５４kWh/年

2005/10

■ 次世代PDP開発センター(APDC)　　～消費電力を半分に、発光効率2.5倍の次世代プラズマパネル

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20051008/dg53.htm

http://golgo139.asablo.jp/blog/2005/10/08/101397

大体、プラズマの発光効率って、Ｘｅの分圧を上げれば高くなると言うのは当たり前で、誰でも知っている話。

そこで生じる寿命などのトレードオフに対してどれだけの改善があったのか？ということを示さなければ、

本当に進歩があったかどうかということは判断できない。

質問してみたが、展示員は嫌そうな顔をして答えてくれなかった。

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このブースは写真撮影も禁止だと言って、写真も撮らせてくれなかった。

まあ、それは出展者側の裁量だし、そもそも、もはや黙認になっている写真撮影も本来は禁止なのだから、
言われれば私も写真は撮りませんでしたよ。

でも、次世代ＰＤＰ開発センターって、民間企業じゃないでしょ？

賤しくも国税を投じている訳でしょ？

松下のブースもパイオニアのブースも写真撮っても何も言われなかったのに、何を隠そうとしていたんだろう？
　

嫌だなあ、と思うのは、これをＣＥＡＴＥＣでやると言うところ。

別にＣＥＡＴＥＣの客はレベルが低いと言うつもりはないが、ＣＥＡＴＥＣは販売店の人も来てくれるだろうし、
一般のファンも明日の夢を見に来てくれる。
ＣＥＡＴＥＣは、学会ではないし、専門家や業界の人が集まるための場でもない。
論文や出展内容の査読がある訳でもない。

それだけに、出展者は高いモラルを持って展示を行うべきだ。

いくら競争が激しいからと言って、ああいうことはやるべきではないと思う。
　

個人的には、シャープの液晶よりも松下やパイオニアのＰＤＰの方が絵作りには一日の長があると思うだけに、こういう話は大変残念だと思う。

真面目に技術開発をしている人たちに失礼だと思う。
　

明日はどうなるんだろう？

2008/09

消費電力半分減らした“ニューPDP”続々開発

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=9O08WoyDkUUJ&p=%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%90+5lm%2Fw&u=www.devicetimes.com%2F2008%2F20080908_03.html

注）タラレバ予想です（^^）。

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http://www.logsoku.com/r/news4vip/1362480241/

第二次大戦末期も末期、本土決戦か、ポツダム宣言受諾か、で、揉めていた時、

「本土決戦をするにしても、武器も無いではないか」と言う、内務省の人に

「武器ならある。」と言う陸軍軍人。他の省の人も、あるというのなら、見せてくれ。

と言うことになった。翌日、陸軍から、武器を見に来てくれ。と言う連絡が有ったので、陸軍省へ。

何か、資料か、どこぞにある、武器庫でも見せてくれるのかな？

と思っていると、とある一室に通された。その上には、槍、弓、猟銃、竹竿の先に包丁

をくくりつけた物、などが置いてあった。

軍人は、弓を手に取り「至近距離から、音も無く、敵兵を倒せる、必殺の武器である。」

槍を取り「山がちな、わが国の地形では、この手の接近戦用武器が有効であり、

また繰り返し使える云々」

で、これらは、民家などの土蔵に有るものを、徴発。なき家は、竹さおの先に、包丁を

つけ、代用とする。などと説明したと言う。

雑誌名は、忘れたが、10年ほど前、終戦50周年記念の、回顧録見ないな物で読んだ事がある

その回顧録を書いた人（内務省の役人だったらしい）は、

それを説明しているときの軍人の、言葉では説明できない異様な目が、今でも忘れられない。とか書いていた。

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【経済】高画質4K・8K…揚がるか「日の丸」テレビ

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364795517/

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総務省が先を急ぐのは、日本が優位性を持つ高画質テレビ技術を早期に実用化することで、

放送業界のみならず、

低迷する日本メーカーのテレビ事業を活性化させる狙いがある。

また、韓国のテレビ局が昨年１０月、４Ｋの実験放送を始めるなど海外勢の動きも影響していると見られる。

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アスペクト比【１７：９】　　　　http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/373/145/html/pana01.jpg.html

アスペクト比【１６：９】　　　　http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120823/235272/?SS=imgview&FD=47620101

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2011/10

研究評価委員会

第一回　「次世代大型低消費電力プラズマディスプレイ基板技術開発」

　　　　　　　　（事後評価）分科会　議事要旨案

http://www.nedo.go.jp/content/100410738.pdf

うまく事業化につながればさらにハッピーだが、そういう意味でプラズマディスプレイならではのアプリを強くアピールする必要がある。

最初に出た３Ｄの話が、本当にそういう線があるのだろうかについて、きちっと突き詰めていくことをぜひお願いしたい。

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無職は平日の昼間からスレ立てできる暇があって良いなあ
とはあまり思わない

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http://www.nedo.go.jp/content/100410739.pdf

大変難しいご質問で、そのお答えになっているかどうか分かりませんが、

例えば北米で拮抗している理由は、先生がおっしゃるように消費電力がどうかという問題ではないように思っております。

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高画質４Ｋ・８Ｋ…揚がるか「日の丸」テレビ←どうせ欧米は独自方式持ち出すに決まってるよなｗ

http://dat.2aa.jp/news/1364796677.html

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カルト宗教もしくは裸の大様？

http://blog.goo.ne.jp/superbowl/e/d977907729f198923a341cd3fa33356b

今年もNHK技術研究所の公開に行ってきた。

これはNHKが有り余る受信料を糧として好き勝手に研究している成果を一般人にも見せたげますよ…という催しだ。

NHKって金なら莫大にあるからとりあえず誰か兵隊が手をあげたら研究が開始されちゃうんだろうな。そうとしか思えない。

　
NHKのあり方などに非難が集まる昨今、

なんでこーしたクソ研究に対して「受信料のムダ使いするんぢゃねーよ」とツッコミを入れる輩がいないんだろう？とふと疑問に思っていたが

最終的にある答えに辿りついたのだ。

このイベントって「ムダ使い」という視点で見たらツッコミどころ満載。

「テキストマイニング」のような未完成なものだけでなく、たとえ完成したとしても全く役に立たないような技術まである。

例えばテレビ鑑賞中の視聴者の視線や表情を追って、その嗜好を分析するというのがあるんだけど、

解析の対象はなぜかテレビ画面だけでなくリビングのテーブルの上に置いた雑誌にまで及ぶ。

たとえ完成したとしても役に立ちそうにない研究に受信料が湯水のように使われているってのが実体なんだぜ。

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でNHKのやりたい放題ノーバディツッコミなこの状況の意味を考えてみたのだが、

展示を見に来ている人たちを観察していたらなんとなく見えた気がした。

おっさんも、あんちゃんも実によく質問している。

よくよく聞いてるとトンチンカンなものも多いんだけど、係員の説明に対しておしなべて積極的に合いの手をいれている。

「あー、●●ね」「あー、●●に使われてたヤツね」とか。

その合いの手も当然のようにズレたりするんだけど係員の苦笑に気づくと今度はすかさず自分の知っているありったけの専門用語を繰り出す。

「ハナシについていってますよ」というアピールなんだろう。

挙げ句の果てに「おれこないだブルーレイ買ったんだよ」という意味不明の報告まで（笑）

勢い余って名刺まで出しちゃうあんちゃんまでいる。

でも彼の会社がNHKとビジネスをすることは未来永劫ないだろう（笑）。

　
ハイビジョンシアターなど待ち時間のある場所では、順番を待つ列の中、

友人同士で来ている若者たちが技術談義をくりひろげている。

まぁ、総武線の中でもよく見かけるオタッキーな光景だ（笑）。

こんな人たちがツッコミを入れるはずもない。

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基本的に日本人の多くは技術バカなんだと思う。

技術一筋の職人さんという意味ではなく技術を必要以上に有り難がって盲信しているということだ。

そういう人たちはテレビで外国人が日本の技術を絶賛しているを見たりするのが大好きなんだ。

社会というのはヤバなってくると新興宗教と技術への信仰が幅を利かせてくるといったけど、今がまさにそうぢゃない？

オウムみたいな宗教はないけどスピリチュアルがブームだしね。

日本の場合は高度成長期この国を支えてきた唯一のよりどころという根深いシチュエーションもあったりするから厄介だ。

小惑星探査「はやぶさ」が帰ってきたってんで、「（宇宙開発予算を減らす）仕分けが間違ってた」みたいなツッコミを入れてる人がいるけど、

「はやぶさ」っておれに言わせればさっき紹介したNHKの人面解析みたいなもんだ。

役に立つかどうかは度外視して「完走」したことだけを頌えてる。しかもまだ完走してないしね。

まぁ、役に立つかという点ではNHKの例と比べればビミョーだけど優先順位を上につけていいの？ってツッコミはまだいくらでも成り立つ。

　

そんなわけで「技術バカ」と「提灯持ち」と「アフェリエイトな人たち」のせいでネットにはウソの絶賛があふれる。

そして日本は沈んでいくのさ。

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訂正
>>34
王様

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技研公開２０１３

技研公開２０１４

技研公開２０１５

技研公開２０１６　　＝　　おそらく５月末の技研公開に合わせて８Ｋスーパーハイビジョン試験放送スタート

技研公開２０１７

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NHK放送技術研究所に対する日本人の感情

技研公開２０１２　　　　　　怒り【　２】　⇔　期待【　８】

技研公開２０１３　　　　　　怒り【　４】　⇔　期待【　６】

技研公開２０１４　　　　　　怒り【　６】　⇔　期待【　４】

技研公開２０１５　　　　　　怒り【　８】　⇔　期待【　２】

技研公開２０１６　　　　　　怒り【　５】　⇔　期待【　５】

技研公開２０１７　　　　　　怒り【１０】　⇔　期待【　０】

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パナソニック、最高峰プラズマテレビ「VIERA VT60」

新蛍光体/デザイン採用のフラッグシップ。65型/55型

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130402_594154.html

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http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/04/jn130402-4/jn130402-4.html

【６５Ｖ型】　　＝　　定格消費電力５８５Ｗ

【５５Ｖ型】　　＝　　定格消費電力５８５Ｗ

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http://panasonic.jp/viera/products/vt60/spec.html

【６５Ｖ型】　　＝　　定格消費電力５８５Ｗ

【５５Ｖ型】　　＝　　定格消費電力４８０Ｗ

　
キチガイ独白スレ

sage

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総力戦研究所

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

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Q.4Kの後には8K（スーパーハイビジョン）も控えている。

　「8Kが出るなら4Kは待とう」という方もいるかもしれない。

　4Kと8Kの関係性をどう見ているか。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/11/32824_4.html

A.どちらも対立するものではない。

　技術的には延長線上にあるものと思っている。

　4Kを飛び越えて8Kということより、まずは4Kというステップをとるべきだと思っている。

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http://www.phileweb.com/news/d-av/201201/11/30084.html

http://www.phileweb.com/news/d-av/201301/09/32266.html

本来ならば“２０１２年秋モデル”に搭載可能になるスケジュールで新HDMI規格の策定作業は進んでいた

しかし、

なぜか何の説明もなく、ズルズル遅れ続けている

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■4K放送へはアップデートで対応可能？

http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/11/32824_2.html

なお、

発表会に出席したメディアからは、将来的に4K放送が開始された際に、

ファームウェアのアップデートなどで今回のモデルが対応できるのかという質問も出た。

こちらについては「4K放送については今後、色々な形で規格化、標準化が進んでいく。

我々の製品もハードウェア内部の変更が必要になるかもしれないので何とも言えないが、

例えば別途STB提供するなどでも提案できるのではないかと思っている」と回答した。

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130411_594752.html

4K放送へのX9200Aシリーズの対応の可否については、

「規格化や標準化がこれからなので、ファームウェアで対応できるか、内部の変更が必要なのかは未定。

検討していきたい。

放送開始後も、引き続き使えるようSTBのような形で提案できるかもしれないと考えている」と説明。

4Kの後に8Kのスーパーハイビジョン(SHV)放送の開始も検討されているが、

「技術インフラ的には連続性を持ち、延長線上にあるもの。技術や標準化、インフラの状況を見ながら進めるべき」とした。

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真のマスター品質を再現。パナソニック独自技術MGVCが魅せる映像作品の実力

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20130410_595253.html

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http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/1a9cd7aa96febee4213053913913c433

ただし、このMGVC。パナソニックの独自技術と言うことで、傍目から見ればBD規格として売ること自体どうか、と思うような内容ですし、

デジタルエンコード処理もパナソニック内の施設でしかできないということで多くの品が対応するとは思いづらいものです。

現状では古めのジブリアニメしか対応ソフトがないようです。

ジブリアニメというと、個人的には"赤い画面"のイメージが強すぎてそれがサンプルになることへの怖さも感じますが、今はどうなんでしょうか。

sage

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ｿﾆｰ・東芝・ｼｬｰﾌﾟ「4倍の解像度の4Kテレビで1000億の赤字を黒字にできる（確信）」

//engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1365686266/

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ソニー　「４Ｋ」強化　テレビ事業の収益、約８００億円の赤字まで改善

//news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20130412113.html

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日本では４Kを本気で４K でマーケティングする気なのだろうか

//yasujieguchi.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/kk-9d68.html

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//yasujieguchi.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/04/11/dsc01921_2.jpg

それがどうしたと思われるかもしれません。

CES、NAB、IFA、IBCなどを巡回しているとこれがとても気になるのです。

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//www.ce.org/News/News-Releases/Press-Releases/2012-Press-Releases/Consumer-Electronics-Industry-Announces-Ultra-High.aspx

これまでソニーは、いかなる展示会でも「４K」の呼称のみを使って来ました。

ところがCES2013から、

韓国メーカーを中心にUltra HD、またはUHDという言い方が登場してきます。

知らなかったのですが、全米の家電業界団体であるCEAが2012年10月にこういうリリースを出していたわけですね。

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韓国ＬＧ社は、

とうぜん日本市場でも、数ヶ月以内に４Ｋ液晶テレビを発売する

名称は、「４Ｋ」を付けずに　「ウルトラＨＤ」　を名乗る

日本政府は韓国ＬＧ社に『ウルトラＨＤではなく４Ｋを名乗れ！！』と強行に要請する

しかし韓国ＬＧ社は、『世界標準の名称なので何の問題もない』『名称を変更しなければいけない理由などどこにも無い』と断わる

sage

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NHKは4K/120Hz駆動対応の液晶ディスプレイを展示

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20130409/275656/?ST=fpd

http://taitsu-news.com/front/bin/ptdetail.phtml?Part=top12103002

NHKは2013年4月6日（米国時間）から米国ラスベガスで開催されている放送機器の展示会「2013 NAB Show」のブースで、

4K映像を120Hz駆動で表示できる46型液晶ディスプレイを展示した。

計測技術研究所がNHKの依頼を受けて開発したディスプレイで、

「液晶パネルは台湾Innolux社のサンプル品を使用している」（計測技研）という。

ブースでは、NHKが開発した8K/120Hz駆動対応のカメラで撮影した映像を、4K/120Hzにダウン・コンバートして

リアルタイムでディスプレイに表示するデモを実施していた。

http://yasujieguchi.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/kk-9d68.html

おもしろいことに日本では逆に、総務省はUHDと言い始めようとしています。

これは４Kと８Kをあえて両方含んだ言い回しで使い始めました。

国としていろいろな助成をする際に４Kだけというわけにもいかず、

８Kであるスーパーハイビジョンをひたすら推進するNHKに対しての配慮？の意味もあります。

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はい

sage

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約４０日後　　＝　　技研公開２０１３開催

http://www.nhk.or.jp/strl/open2013/

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sage

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２００８年秋モデル　「　Ｚ７０００」　　　　　　　　　　CCFL

２００９年春モデル　「ZＸ８０００」　　　　　　　　　　RGB-LED

２００９年秋モデル　「ZＸ９０００」　　　　　　　　　　RGB-LED
２００９年末モデル　「　　Ｘ１　　」　　　　　　　　　　RGB-LED

２０１０年春モデル　「　　Ｚ１　　」　　　　　　　　　　白色LED

２０１０年秋モデル　「　ZＧ１　　」　　　　　　　　　　　｛不明｝
２０１０年秋モデル　「　　Ｘ２　　」　　　　　　　　　　　｛不明｝
２０１０年秋モデル　「　ＸE２　　」　　　　　　　　　　白色LED

２０１１年春モデル　「　　Ｚ２　　」　　　　　　　　　　白色LED
２０１１年春モデル　「　ZＧ２　　」　　　　　　　　　　白色LED

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“4K”推進で一致した家電業界、その道のりに横たわる多くの課題

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1304/21/news007.html

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新たに高効率圧縮規格の「HEVC」が定義されたことが大きな可能性を開いているが、

実際にそれがビジネスとなっていくには、4K2K対応のHEVCデコーダーを利用できる機器の普及が前提となる。

対応デコーダーが各製品のLSIに統合されるのは2013年後半で、

製品に組み込まれるのはその1年後となるだろう。

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これらのハードルは、いずれも時間が解決するものであり、

さまざまな障害があったとしても、4K2Kの方向に向かうというのが全体を通しても論調であった。

言い換えれば、ほかに進む道がないともいえる。

この方向、すなわち4K2Kへと敷かれた業界のレールは、

日本のテレビメーカーにとっては、（当面、放送の主流がフルHDであることは間違いないため）

アップコンバートなど画質面で訴求しやすいなどの利点はあるかもしれない。

しかし、中国メーカーが現時点で4K2Kテレビに照準を定めて製品開発を行っており、果たしてうまく利益を創出できるのか？　

というと難しい側面もある。

数字として比較しやすいパネル解像度が同じならば、安い方がいいという顧客はとても多いからだ。

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液晶パネルが4K2K化している中で、

100万円もする大型の有機ELテレビがフルHD解像度に留まるようでは（画質面では問題がないとしても）高額製品としての競争力がない。

では有機ELディスプレイを4K2K化すれば良いということになるが、さらなる大型化という難題が待ち受ける。

前述したように4K2Kの良さが現れる下限は55インチ。60インチ以上の大型パネルで威力が発揮できる。

大型化が困難な有機ELディスプレイにとって4K2Kへの流れは厳しい。

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マニアは、そもそもフルHD以上の画素数を必要としていない

真4k2k映像をフルHD画素にダウンコンバートして見れるのなら、フルHDの１００％の画質で鑑賞できる

マニアはその画質で何の不満も感じない

よって、“フルHD画素の有機ELテレビ”を、必ず、何の躊躇もなく高くても買ってしまう

※日本政府が、4k2k放送の1080pコンバート視聴を認めない仕様を強制した場合、少なくとも日本市場においてはフルHD有機ELをロクに売れなくしてしまえる

最下行訂正

※日本政府が、4k2k放送と8k4k放送の1080pコンバート視聴を認めない仕様を強制した場合、

>>71
むしろ32インチくらいの4K出して欲しいけどな有機EL
大きさはいらんから解像度が欲しい
部屋も狭いし

そんなかぶりつき状態で
ＡＶ見たいのか

高密度小画面近接視聴もなかなかいいもんだぞ
テレビは小さくなって消費電力が減るし、
SPも近づけて聴けるから小音量でも情報量アップしてかなり
聞き取りやすくなるし、音漏れも減る

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「55XS5」　　＝　　２６万７０００円

http://kakaku.com/item/K0000373144/pricehistory/

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ほとんどロクに売れていないにもかかわらず、【５５Ｖ型】４Ｋ液晶テレビの販売価格は、１インチ５千円を下回ってしまった

東芝の新機種（春-夏モデル）は、間違い無くこの価格水準を維持するので、

ソニーの春モデルも、夏頃までには１インチ５千円を下回る筈

※

２０１３年４月現在、ソニーの【55V型】４Ｋ液晶テレビは１インチ１万円

http://kakaku.com/item/K0000492514/pricehistory/

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【悪】　　格子が・・

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000492514/SortID=16043059/#tab

画素の格子が醜い。。です。せっかくの4Kが台無しです。

これだったら、フルハイビジョンの機種の方がマシと思いました。

実際、同じ大きさのソニーの新型フルハイビジョン機種と比べてみましたが、私だとそちらを選択するくらいです。

デザインとか音や発色はすごく良いのに、すごく残念。

使用してるパネルの仕様っぽいので、改善も望めないだろうから、この機種は完全にパスです。

値段も高いプレミアムモデルにも手を抜く（致命的なコストカットする）のは残念でなりません。

格子のイメージは、LGの機種とか東芝の55Z7のような感じ。

これらの機種も格子の醜さで、私的には無しでした。

これらの機種に違和感を感じない方には、アリかもしれません。

※

ソニーの新機種【65V型】【55V型】は、非IPSで、上下画素分割表示している

この画素分割により垂直方向の違和感が発生する

それなのに、そこからさらに３Ｄ用偏光フィルターをかぶせてしまっている

上下画素分割無しのIPSを採用しているＺ７でさえ格子が気になるのだから、

画素分割アリ＋偏光フィルターのＸ９２００Ａは、当然、原理的にかなり格子が目立ってしまう

※

東芝の新機種は、【58V型】に限り“格子無し”（アクティブシャッター方式３Ｄ採用）

http://www.pronews.jp/news/1303292020.html

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4096x2160液晶モニタ

http://www.sony.jp/pro/products/PVM-X300/feature_1.html#L2_10

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AV REVIEW

2013年5月号

P.52

ポスプロとしては、放送の４Ｋ（3840x2160）だけでなく、

DCIの４Ｋ（4096x2160）にも対応しなければなりません。

両方のスペックを満たしたモニターが必要というわけですね。

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白人「4K2Kは漢字が美しい！漢字圏の中国・韓国メーカーがリードしてくれる」　(´・ω・｀)あの？

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1366713469/

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上下画素分割無し　　＝　　文字がキレイに表示できる

上下画素分割あり＋マルチ画素解除モード無し　　＝　　文字が汚く表示される

上下画素分割あり＋マルチ画素解除モードあり　　＝　　文字がキレイに表示できる

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TV向けエコマーク、初認定機種がパナソニックから

リサイクル性も考慮。プラズマ含む20機種

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130422_596944.html

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50万円は届かない価格ではありませんし、

http://blogos.com/article/60371/

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4Kテレビが今のHD液晶テレビ並の価格になれば当然、今のHD液晶テレビの市場を駆逐することになるわけですが、

そうなるとHD液晶テレビの販売価格にどんどんと近づいていき一定の閾値を超えて値段が下がるまでは4Kテレビはごく一部にしか広がりません。

そこで、この商品が本当に欲しいと思う人にだけプレミア価格で商品を販売していくという

高級オーディオがとっているのと同じプレミア価格戦略をとることもできます。

ただ今までのテレビ価格の急落をみてきたユーザーは、4Kテレビの価格も急落していくはずで安くなるまでは買い時ではないと考え、

こうした高額商品が買える層においても買い控えが続くかもしれません。

価格下落はテレビだけでなく比較的プレミア価格を維持できてきた高級オーディオの世界でも見られますが、

高級ヘッドホンなど高価格を維持できている分野もあります。

4Kテレビが高価格帯商品としてのプレミア市場を形成できるのか。

それとも価格がHD液晶テレビに限りなく近づいていく我慢比べの市場になっていくのか。

そうではなくアップルが行なってきた他よりも魅力的で高品質な商品を少し割高な価格で販売し、

市場を形成していくリーダー的なポジションを目指すのか。

ソニーは4Kテレビ市場を利益貢献する市場として構築できるのか。

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追記：ソニーはテレビではなく映画体験装置として売るのがいいのかも

極論すると、ソニーはテレビをテレビとして売らないほうがいいかもしれないですね。

テレビ放送を観るものとしてのテレビではなく映画を観るためのテレビ。

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マニアは「３８４０ｘ２１６０」には何の魅力も感じない

マニアは「４０９６ｘ２１６０」でなければ絶対に買わない

誰かがこれを、声を大にして言わなければいけない

このままでは日本メーカーは本当に全滅してしまう

今すぐに４０９６ｘ２１６０液晶パネルの開発をスタートさせれば２０１４年夏モデルにギリギリで間に合う

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麻倉氏　　　＝　　　可能性【　０％】

本田氏　　　＝　　　可能性【　１％】

小寺氏　　　＝　　　可能性【　５％】

西川氏　　　＝　　　可能性【３０％】

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東芝もソニーも、“主力最上位機種”を毎年６月～７月頃に発売するサイクルになっている

つまり、

２０１４年６月～７月頃に、４０９６ｘ２１６０液晶テレビが発売できなければ、

間違いなく「１年間」延期されてしまうことになる

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２０１５年夏にもなれば、『１年以内にスーパーハイビジョン放送開始！！』という大騒ぎが起きている

こんな時期に４０９６ｘ２１６０液晶テレビ一号機を発売開始しても、マニアですら、もう完全に買う気が失せてしまっている

>>93
今年の夏頃には中韓台が揃って4Kを10万そこらで出してくるだろ
既にSEIKIのは動画レビューまで上がってる
http://www.youtube.com/watch?v=uXBu9nxLN78
http://www.youtube.com/watch?v=zyphqOTamjU

>>90
絶対マニアは買わないということはない
アップコンなら3840有利

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マニアの心理としては、

現在すでに所有している、５年前くらいに買った46V～55V型級フルHD液晶・プラズマテレビを、買い換えたい気持ちは高い

しかし、買い換えた後、やはり５～６年は使う以上、アスペクト比１６：９では絶対に後悔する

それが分かっているのだから１７：９まで待つ

あせって１６：９を買う理由は何も無い

粗大ゴミでしかない１６：９＝3840x2160液晶テレビを喜んで買うのは、１～２年ごとに買い換えるような富裕層だけであり、

マニアの大半は3840x2160を邪魔な存在としか認識していない

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マニアが欲しがっている大画面テレビ

【絶対必要】　　　画素数　＝　４０９６ｘ２１６０

【絶対必要】　　　発色の改善　（RGB-LEDバックライトまたはレーザーバックライト）

【絶対必要】　　　高すぎない価格　（１インチ５千円～６千円あたりが限界）

【絶対必要】　　　東芝Z7レベルの操作ストレスの無い全録機能

【絶対必要】　　　4096x2160画素の【１２０Ｈｚ】入力端子　（TV側で倍速処理させると微妙に質が悪い、レコーダー市場のために120Hz化が必要）

追加

【絶対必要】　　　（チューナーの買い足しによる）8k4kスーパーハイビジョン放送対応

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スーパーハイビジョン開発凍結宣言（技研公開2013）　　　＝　　　来年夏から３０万円級の4096x2160液晶テレビがとぶように売れる

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技研公開２０１３　　＝　　スーパーハイビジョン開発凍結宣言　（一時凍結）

技研公開２０１４　　＝　　６月に日本４社から発売開始される4096x2160液晶テレビは凄まじいレベルの大ブームとなる

技研公開２０１５

技研公開２０１６

技研公開２０１７　　＝　　スーパーハイビジョン開発凍結解除宣言、いきなり６月に8k2k液晶テレビを東芝とソニーが発売開始（SHV扱い）

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折原　SHVの規格には走査線2000本の4Kも含まれますか?

http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/23/32890.html

菅原　定義としては、8KがSHVです。

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「4K」も「8K」もスーパーハイビジョン？呼称の整理を

http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1995

「4K」改め「ウルトラHD」

http://www.nandemo-america.com/mobile/?p=32602

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「ウルトラＨＤ」　　　＝　　　４Ｋ

「スーパーＨＶ」　　　＝　　　８Ｋ

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２０１３年４月　　　　“スーパーハイビジョン開発凍結宣言”が噂され始める

２０１３年５月　　　　技研公開2013において、技研所長がスーパーハイビジョン放送開始時期を「２０２２年」に延期すると正式発表

２０１３年６月　　　　ソニー、東芝の４Ｋ液晶テレビが急激に売れ出す

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２０１４年６月　　　　日本４社が“４０９６ｘ２１６０液晶テレビ”を発売開始、　4k2k放送も開始されるので日本市場では爆発的な大ヒットとなる

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２０１４年春夏モデル４０９６ｘ２１６０液晶テレビ　　＝　　マニアが主に買う

２０１５年春モデル４０９６ｘ２１６０液晶テレビ　＝　上位機種はマニアが、中級機種は一般人が買う=（この時点でＺ７レベルの価格）

２０１６年春モデル４０９６ｘ２１６０液晶テレビ　＝　日本メーカーは（50V型以上において）フルHDの新機種なし、4096x2160または3840x2160だけになる

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家電メーカーが期待する主力商品――「4Kテレビ」の“寿命”

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1304/18/news010.html

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NHK技研解体に向けて、私たちができること

http://nhkkaitai.seesaa.net/article/342838701.html

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折原　SHVの国際標準化にあたり、解像度などの仕様面で、さまざまな議論があったのではないでしょうか?

菅原　我々は総務省やARIB、メーカーなどと連携し、オールジャパン体勢で国際標準化に取り組んできました。

HDTV(ハイビジョン)を超えるフォーマットは、ITU-Rにおいて、既に超高解像度映像(EHRI)として規格化されていて、

そこでもハイビジョン解像度の整数倍が好ましいとされていました。

この点、解像度による合意は得られやすかったところがありますが、

色表現の範囲に関する部分では韓国などと熱い議論を重ねました。

※

『アスペクト比１７：９は死んでも認めない！！』

１０年前から、

NHK技研は一貫してそう叫び続けている

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http://www.purple.dti.ne.jp/cosmarr/movie/theatre/file/yushun.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B9

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E9%A7%BF_ORACION

最初この映画には本物の東京優駿のシーンが使われる予定であった。

しかし

映画の関係者は単勝1番人気のマティリアルのあまりの前評判ゆえ、

この馬が東京優駿に勝つものと信じきってカメラはマティリアルだけを追い、

勝ったメリーナイスを撮影していなかった。

そのため、のちに別の馬で映像を作成して代用せざるを得なくなったと言うエピソードがある。

.

※

４Ｋメリーナイスが優勝することが“２０１３年春”の時点で完全に判明している

それなのに、

NHK技研と日本政府は８Ｋマティリアルが優勝する事態しか想定しないでSHV計画を進めてしまっている

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パナソニック 30万人企業の「解体」が始まる？

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2742?page=1

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技研公開2013でスーパーハイビジョン開発凍結宣言をした場合　⇔　しなかった場合

技研公開２０１３　　　　　日本国民の怒り【８】　⇔　日本国民の怒り【４】

技研公開２０１４　　　　　日本国民の怒り【１】　⇔　日本国民の怒り【６】

技研公開２０１５　　　　　日本国民の怒り【１】　⇔　日本国民の怒り【８】

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※

とりあえず4k2k液晶テレビが大ヒットしさえすれば、日本国民は、NHK技研に怒りをぶつけない

しかし4k2k液晶テレビがあまり売れない場合、日本国民は、何の疑いもなくその原因をNHK技研の（SHV開発の）せいにする

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２０１３年から4k2k液晶テレビがそれなりに大ヒットした場合　⇔　（しなかった場合）

東芝　　　　　　　　生き残れる　⇔　（生き残れない可能性大）

ソニー　　　　　　　生き残れる　⇔　（生き残れない可能性大）

パナソニック　　　　生き残れるかもしれない　⇔　（確実に２０１４年あたりで終了）

シャープ　　　　　　生き残れるかもしれない　⇔　（確実に２０１４年あたりで終了）

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６０Ｖ型級が１インチ６千円を下回るあたりで、ようやく超富裕層以外の層にも売れ始める

つまり、

１インチ６千円程度になるまでの間、メーカーはロクに儲からない

8k4k液晶テレビの販売価格が１インチ６千円の水準になる時期は、当然２０１６年では無い

甘めに予想した場合でも、

２０１６年　＝　１インチ２万円

２０１７年　＝　１インチ１万円

２０１８年　＝　１インチ 6千円

つまり１インチ６千円になるのは、

どんなに早くても２０１８年頃

常識的に予想すれば２０２０年頃　となる

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２１社連合

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%2221%E7%A4%BE%E9%80%A3%E5%90%88%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fl=0&x=wrt

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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1366850221/26-

３Ｄ映像産業振興協議会
http://www.dcaj.org/3dkyougikai/index5.htm
4k8kやスマートテレビ推進に向けた検討会
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121107_571261.html
どれもこれも内弁慶の茶飲み会みたいなもんですな。
こんなメンツで集まっても何か新しい価値を生めるもんは全く無くて、せいぜい日本で放送の商売やるなら
ＮＨＫ様や総務省様のご機嫌を取りなさいよ、抜け駆けは許しませんよ、って話だな

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＞３５

> 韓国や欧州勢も高精細テレビ開発に動くなか、商用技術で主導権を握り
> 日本の次世代放送を世界に普及させる狙いだ。

またかよ、相変わらずのチンカス業界だな日本の家電屋は
こんなもん急いで次世代技術作っても、外国勢は５年くらい日本基準導入を焦らした挙句
その間に作り上げた独自規格を世界標準にしちゃうの見え見えじゃん

＞９４

アプリケーションやサービスでデファクト取ったところが総取りという今の時代に大量生産時代の発想しかできない
役人さんや電機の長老たちはさっさと引退して、後進に道を譲ることですな
これ絶対メーカー内でもこんな事やっても売れるわけないって思ってる若手はいっぱいいると思うよ。電機の長老たちはそういう意見を「お前らはまだひよっ子。オレの若い時代は・・」とか言って丹念に芽をつむのが仕事らしい。

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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1366850833/141-

＞１４１

批判するヤツら多いけど、世界基準の規格できるなら作った方がいいだろ。
他の国が開発してないならいらないだろうけど。

他国のが基準になったら技術すら売れなくて買うことになる。

＞１４２

その世界基準を作るのが最も苦手な内弁慶のNHKさんとかが中心になってるからこりゃダメだとなってるわけで
世界基準てデファクトスタンダードってことなんだが、上から目線のお役人体質で世界で支持をあつめるなど到底無理なことを自分たちが一番わかってないんだから

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1359566661/830-

パナ4KBDプレーヤー「DMP-BDT330-S」のアップ4K30P映像を
SEIKI 4K液晶 TV 「SE50UY04」の4K大画面で鑑賞すると・・・

SEIKI 4K液晶 TVは、4Kアップテレビである。
まあ4Kアップ映像では、何処も差がないだろう。
今後ネイティブ映像テレビ入力規格が決まれば
すぐにネイティブ映像入力対応テレビが出る。
そうなれば4Kアップテレビは自然淘汰になり
SEIKI 4K液晶ネイティブ映像入力対応 TVになり
価格据え置きで正式に4K本命テレビになる
まあパナの4K有機EL大画面アップテレビとか
4K有機EL液晶大画面ネイティブ映像入力対応テレビが
それまでに出ると4Kテレビの大画面の本命テレビに
SEIKI 4K液晶 TVがなれるか・・・
4K有機EL大画面テレビの前に2K有機EL大画面テレビが
早く出せないのか？という考えもあるが
ここが重要と思うんだがネイティブ映像入力規格を
なかなか出せないので不透明規格にして
引き伸ばしてないのかと勘繰ってしまう今日この頃・・・

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＞ここが重要と思うんだがネイティブ映像入力規格を
＞なかなか出せないので不透明規格にして
＞引き伸ばしてないのかと勘繰ってしまう今日この頃・・・

http://www.phileweb.com/news/d-av/201201/11/30084.html

次期HDMI規格は、本来ならば「２０１２年秋モデル」に間に合う予定だった

それなのに「２０１３年春モデル」にも搭載されず、

「２０１３年秋モデル」にも、おそらく、ギリギリで、間に合わなくなってしまう思われる

つまり、

確実に誰かが故意に妨害している

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　　　　誰か　　　　＝　　　　【パナソニック社】＋【NHK放送技術研究所】　　　　（＋日本政府？）

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※

PS4に4k2k｛60P｝出力端子を搭載したくない【ソニー】も共犯である可能性が高い

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<<スーパーハイビジョン開発凍結宣言ありの場合>>

２０１３年６月から４Ｋ液晶テレビが順調に売れ出す

<<スーパーハイビジョン開発凍結宣言なしの場合>>

「どうせ２０１６年のＳＨＶ放送開始に合わせて、３年後頃に１インチ５千円級の8k4k液晶テレビが発売される

　それまで待ったほうが絶対にいい」

マニアの９割がそう考えてしまうので、４Ｋ液晶テレビがロクに売れない状態が３年間続く

しかも、

その３年後に発売開始されるのは、１インチ２万円級の8k4k液晶テレビなので、

マニアは騙された事に気づき、すぐさま安価な4k2k液晶テレビを買ってしまう

（この２～３年後には8k4kが十分買える価格に下がるのが分かっているのに、それまで待ちきれないため4k2kを買う）

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すでに瀕死の状態である日本メーカーを救済するためには、技研公開２０１３でスーパーハイビジョン開発凍結宣言をするしかない

そうしなければ日本メーカーは本当に全滅してしまう

勿論、実際には8k4k開発を完全に凍結するのではなく、開発ペースを若干遅めるだけ

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「スーパーハイビジョン開発凍結宣言」　　　　NHK技研所長藤沢秀一

・　現在の“前倒しＳＨＶ計画”でも、日本メーカーが大きな利益を出せるようになるまで４～５年かかってしまう

・　しかし、８Ｋではなく、先に４Ｋの環境を充実させれば、日本メーカーはすぐにでも高い利益を出せるようになる

・　よってスーパーハイビジョンの実現時期を、大幅に遅らせる

・　２０１６年試験放送開始、２０２０年本放送開始、この現時点での計画を破棄し、

　　新たに、　試験放送＝無し、　本放送＝２０２２年頃　　とする　

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スーパーハイビジョン本放送開始予定

当初の予定時期　　＝　　２０２５年頃に本放送開始　（±０年）

昨年の計画修正　　＝　　２０２０年本放送開始に前倒し　（最初の計画より“－５年”）

SHV開発凍結宣言　　＝　　２０２２年頃に本放送開始　（最初の計画より“－３年”）

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sage

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ソニーの４Kは低品質？LG電子が差別化アピール

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130425-00933005-fisf-bus_all

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※

韓国ＬＧ社がこう言っている以上、84X9000の液晶パネルは、実はＬＧ社製では無いという可能性もある？

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明日から販売開始予定　4Kブラビア『X9200Aシリーズ』展示レポート　[┣ BRAVIA & Home AV]

http://ichie-inc.blog.so-net.ne.jp/2013-04-24-3

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なんと、ソニーのブラビアはたった6シリーズのラインナップになり、

しかも上2つは4Kブラビア。

さらによく見ると、W650Aが42V型、W600Aが32V型で、すでにラインナップには32型のモデルってこれ1機種しかないんです。

主力は42V型以上のモデルになっています。

2011年7月の地デジ完全移行の際には32型以下の小型テレビを中心に販売数が盛り上がっていたようですが、

ソニーのラインナップってこんなことになっているんです。

一気にラインナップが変わってしまった感じがします。

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従来の液晶テレビでは視覚的ノイズを最小にするためにスピーカーなどは見えないようにするし、

横幅を小さくするために画面サイドにスピーカーを配置することはしないんですが、あえて、そこを全部やってきました。

銀座ショールームでアテンドしてくださった方にお話を伺ったところ、

やはり、このスピーカーについてご意見をいただくことがあるそうで、

スピーカーが目立つのでこれを目隠しするネットとかないですか？というお話などがあるそうです。

オーバースペックとまでは言いませんが、

シリーズがスタートした当初はこういうとんがったモデルが出やすいんでしょう。

そのうち、シリーズが進んでいくとそういうご意見が入ってきてスピーカーを見えなくするように、

さらに省電力化されて行ってしまいます。

こういうモデルを購入できるのはシリーズが始まった最初のうちだけ。

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※

こんなデザインを良いと思えるソニーの上層部は、感覚がおかしい

横に出っ張り、外せもしないスピーカーなど、部屋の狭い日本には絶対に適さない

来年発売の次のモデルは普通のデザインに戻さなければいけない

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４Ｋ完全型液晶テレビ　　　　　　　⇔　　　　　　　４Ｋ液晶テレビ

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【画素数】　　　　　　4096x2160　　　　⇔　　　　3840x2160

【バックライト】　　　　　100分割以上　　　　⇔　　　　｛規定無し｝

【バックライト】　　　　　RGB-LED級の色品質　　　　⇔　　　　｛規定無し｝

【ピーク輝度】　　　　　　1000cd/㎡以上　　　　⇔　　　　｛規定無し｝

【外部入力端子】　　　　　4096x2160（120P）　　　　⇔　　　　｛規定無し｝

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２０１３年春モデル　　　　　　　　最上位機種のみ「４Ｋ」

２０１４年春モデル　　　　　　　　最上位機種＝「４Ｋ完全型」　、　上位機種＝「４Ｋ」　、　中級機種＝「フルHD」

２０１５年春モデル　　　　　　　　最上位機種＝「４Ｋ完全型」　、　上位機種＝「４Ｋ」　、　中級機種＝「４Ｋ」

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２０１４年春～夏価格　　　　　【63V型】４Ｋ完全型液晶テレビ＝３９万円程度

２０１５年春～夏価格　　　　　【63V型】４Ｋ完全型液晶テレビ＝３０万円程度

２０１６年春～夏価格　　　　　【63V型】４Ｋ完全型液晶テレビ＝２２万円程度

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“スーパーハイビジョン開発凍結宣言”の理由　　　　その１

「7680x4320では国際競争力が無く、後発国が開発する8192x4320放送規格に確実に負けてしまう」

「よって日本も8192x4320化しなければならない」

「しかし、それには相当の時間がかかってしまうので、SHV計画全体を大幅に遅らせなければならなくなった」

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「４Ｋ」液晶テレビの販売価格

２０１３年春　　　　　　【55V型】＝２７万円程度（日本メーカー）　　　　　【50V型】＝１３万円程度（激安メーカー）

２０１４年春　　　　　　【55V型】＝１９万円程度（日本メーカー）　　　　　【50V型】＝　９万円程度（激安メーカー）

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2009/05

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0905/13/news080.html

さて、先述したようにZX8000は白色タイプのLEDが使われている。

フルカラーを生成するRGB（赤・緑・青）それぞれのLEDで構成されたバックライトに比べて、色の魅力に乏しいのではないかと考える向きもあるかもしれないが、

実際にチェックしてみると、本機の色再現能力はとても素晴らしい。

とくに朱、紅、あかね色など赤系統の描き分け能力は抜群だ。

同社技術陣に聞くと、

本機で再現できる色域は、国際HDTV規格で定められたそれを完全にクリアし、

デジタルシネマの規格にほぼ準拠しているという。

それ以上むやみに色域を広げると、元信号から大きくかけ離れた色が再現されることになりかねない。

同社技術陣は、映画制作者の意図に忠実に、

なおかつ家庭用テレビとしての色の魅力を発揮させることを考えて白色LEDを選択して色のチューニングに挑んだのである。

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東芝2011年春モデル「Ｚ２」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110302_430470.html

47/37型でコントラストを従来モデルより45%向上。

42型でも23%向上している。

新開発のバックライト専用カラーフィルターと蛍光体の採用により、色再現性も改善。

HDTV規格(ITU-R BT.709)で99%(従来モデルは95%)を達成した。

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99%を達成した色再現性（BT709比u'v'カバー率）

http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z2/quality.html#ips_panel

IPSパネルは、LEDバックライト専用カラーフィルターを採用。

さらにLED光源には新開発の蛍光体を採用し、HDTV向け色空間標準規格（ITU-R BT.709）の99%におよぶ色再現性を実現しました。

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パナソニック2008年春モデルプラズマＰＺ８００

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn080306-6/jn080306-6.html

[1]広色域プラズマパネル

新開発の蛍光体材料やプロセス技術、光学フィルターなどにより、

デジタルハイビジョン放送の色規格（*5）を100％カバーした上で、色域面積比約120％となる広色域の色表現力を実現。

現在のデジタルシネマ上映で使用されている色表現領域（*6）をほぼ満たす「広色域プラズマパネル」を実現し、

深紅や紫、金色などの色を美しく、鮮やかに表現します。

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２００９年春モデル「ZX8000」　　＝　　HDTVの“１２０％”程度

２０１０年春

２０１０年春モデル「　Ｚ１　」　　＝　　HDTVの“ ９５％”

２０１１年春モデル「　Ｚ２　」　　＝　　HDTVの“ ９９％”

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※

やはり、ＺＸ８０００は、間違いなく“RGB-LEDバックライト”を採用している

その事実を発表しなかった理由は、

エコポイントのほかに、

ZX8000の次期モデルでは普通の白色LEDを採用する事が、2009年春の時点で正式に決定していたためと思われる

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三菱２０１３年春モデル

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130416_596025.html

色再現範囲も向上しており、

白色LEDバックライトの'12年モデル「LCD-55MDR2」との比較では、

約131%の広色域を実現('12年のレーザーモデル「LCD-55LSR3」は129%)。

xvYCCに準拠したx.v.Colorに対応する。

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スーパーハイビジョンの色域

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120823_554792.html

http://www3.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju337.html

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/giken_dayori/jp2/rd-1003.html

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http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/23/32890.html

色表現の範囲に関する部分では韓国などと熱い議論を重ねました。

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※

韓国ＬＧ社が開発を進めている、白発光＋カラーフィルター方式の有機ELは、原理的に色域が狭い

そのため韓国は、スーパーハイビジョン規格の色域を広げないようにNHK技研に要求した、のかもしれない

>>132
ソニーのモデルはAUOだよ
と言うか国同士よりもIPS・VA戦争の方が根深いよ

http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=http%3A%2F%2Favenuel.tistory.com%2F1793

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>>153

84X9000は上下画素分割無しなのでIPSの筈

84V型IPSは、現時点では韓国ＬＧだけしか製造していない可能性が高い？

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２０１４年春-夏モデルとして「４Ｋ完全型液晶テレビ」を発売できた場合

東芝　＝　莫大な利益を得られる

ソニー　＝　莫大な利益を得られる

パナソニック　＝　莫大な利益を得られる

シャープ　＝　自社開発すれば完成度の低さからロクに売れない⇔他社と共同開発すれば莫大な利益を得られる（映像処理は他社に丸投げ）

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４Ｋ完全型液晶テレビ

８Ｋ２Ｋ液晶テレビ

８Ｋ完全型液晶テレビ

.

※

フルHD有機ELテレビは、４Ｋ完全型液晶はもちろん、８Ｋ完全型液晶よりも、マニアにとっては魅力が高い（サムスン等のRGB方式なら）

よって、

液晶テレビは、

結局８Ｋ２Ｋすらも発売できないで終わる

４Ｋ完全型を２０１４年に発売開始 → ２０１８年頃に完全終了　　　となってしまう

だからこそ、

４Ｋ完全型液晶テレビ一号機の発売は「２０１４年」でなければならない！！　１年でも遅らせてはならない！！

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２０１３年６月　　　　ソニー機の発売開始により“４Ｋ液晶テレビ市場”が本格的に立ち上がり始める

２０１４年６月　　　　日本４社の４Ｋ完全型液晶テレビ発売開始により、爆発的に市場が拡大する

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シャープは、２６０万円もする「超高級４Ｋ液晶テレビ」を発売してしまっている

ソニーは、１７０万円もする「超高級４Ｋ液晶テレビ」を発売してしまっている

４Ｋ完全型液晶テレビを２０１４年６月に発売開始すれば、

超高級４Ｋ液晶テレビを購入した者は、当然怒る

.

この怒りを、日本メーカーに向けさせないために、

スーパーハイビジョン開発凍結宣言を “技研公開２０１３” の時点で発表しなければならない

「NHK技研の急激な方針転換のせいで、いきなり4096x2160画素化しなければならなくなった」などと、メーカーは言い訳できるようになるので、

日本メーカーは誰からも非難されずに済む

.

シャープは、今、一生懸命、廉価版？４Ｋ液晶テレビを開発している

うまくいけば、発売開始時期は２０１３年秋、

少し手間取れば２０１３年末、

下手をすれば２０１４年春、　となってしまう

“４Ｋ完全型液晶テレビ発売計画”には、シャープも参加するべきなので、

４Ｋ液晶テレビは絶対に２０１３年末までに発売しなければいけない

.

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シャープは、一応、４Ｋ完全型液晶テレビを自社開発する能力は残されている

しかし、

開発スピードにおいて、とても他社には対抗できない

東芝、ソニーは、２０１４年６月発売に何とか間に合わせられる

パナソニックも、２０１４年秋までには間に合わせられる

シャープだけは、

２０１５年春発売すらも、おそらく不可能

.

よってシャープは、

「東芝」　or　「ソニー」　or　「パナソニック」

この３社のうちの１社と共同開発しなければならない

.

パネルを安価に供給すると約束しさえすれば、「東芝」が、積極的に共同開発を申し出ると思われる

もちろん、全録機能等も、１００％完全に東芝機と同じにしてもらう　（テレビ本体のデザインだけが違う）

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２０１３年　　　　４Ｋ液晶テレビ元年　（市場規模○）

２０１４年　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ元年　（市場規模◎）

２０１５年　　　　フルHD有機ELテレビ元年　（市場規模◎◎◎）*　　　　　* 白＋カラーフィルター型含む

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２０１３年５月のスーパーハイビジョン開発凍結宣言により、マニアは４Ｋ液晶テレビを買い控える動機が無くなる

しかし、

マニアならば当然知識があるので、

4k2k｛60P｝入力が無ければ絶対に買わない

また、

4096x2160液晶を開発中という噂を聞けば、やはり、中途半端な3840x2160の購入は見送る

.

マニアは急いでいない

マニアは焦っていない

だから容赦なく買い控える

このマニアが買い控える状況を“１年間”で終わらせなければいけない

.

有機ELはフルHD画素だから待たなくていい

有機ELは１６：９だから待たなくていい

有機EL（白+CF型）は色が悪いから待たなくていい

有機ELは韓国製だから待たなくていい

２０１４年にマニア層に４Ｋ完全型液晶テレビを売りつけなければ、翌年には有機ELがマニア層に爆発的に売れてしまう

.

「４Ｋ完全型液晶テレビは、白+CF型有機ELテレビよりも、あきらかに色が良い」

という評価を積極的にネット等でばら撒けば、

少なくとも韓国ＬＧ製の有機ELテレビの販売に、大きなダメージを与えられる

.

おそらく、

２０１３年秋～末頃には、

韓国ＬＧ製【55V型】フルHD有機ELテレビが、日本中の販売店においてデモされるようになる

販売価格　＝　１００万円級

納期　＝　半年待ち？

画素抜け　＝　ほぼ全品で１～２個程度あり

輝度ムラ　＝　マニアなら気になるレベル

消費電力　＝　液晶比で３～４倍

経時劣化　＝　メーカー発表無し

長期保証　＝　販売店の大半が拒否する

輝度　＝　ピークはともかく、全白では普通の液晶TVよりも若干低い筈（350cd/㎡程度？）

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２０１４年６月に４Ｋ完全型液晶テレビを発売すれば、少なくとも１年程度は韓国ＬＧの有機ELテレビに圧勝できる

そしてその後も“色の悪さ”のせいで、韓国ＬＧ社の有機ELテレビは苦戦が続く

しかし、

韓国サムスンの参入により、４Ｋ完全型液晶テレビは徐々に（急速に？）売れなくなっていく

訂正

韓国サムスンのRGB有機ELテレビ（フルHD）の量産が軌道に乗り始めると、４Ｋ完全型液晶テレビは徐々に（急速に？）売れなくなっていく

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RGB-LED採用の東芝ZX8000は、十分に良い色を出せている

しかし、

白色LED採用のＺ１からは、あざやかな赤、あざやかな緑が出せなくなり、バランスをとるためか、あざやかな青すらも無くなってしまった

Ｚ２は、Ｚ１よりも色域が若干改善されたと発表しているものの、視覚上ほとんど差を感じない

※

東芝の2013春-夏モデルの場合、

84V型は、韓国LG製パネルと思われるので、ソニー機同様、色はあまり良くない

65V型、58V型は、台湾AUOが製造するパネルモジュールを東芝がただ買っているだけ、と思われるので、やはり、色は良くない筈

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２０１３年４月末　　総務省命令のスーパーハイビジョン開発凍結宣言をNHK技研所長がしぶしぶ認める

２０１３年５月末　　技研公開２０１３の初日、NHK技研所長がスーパーハイビジョン開発凍結宣言を発表、大々的に報道される

２０１３年６月　　　４Ｋ液晶テレビが急激に売れ始める

２０１３年７月

２０１３年８月

２０１３年９月

２０１３年１０月　　 CEATEC2013で、シャープ、パナソニックが、（パネルを含めて）完全自社開発の４Ｋ液晶テレビを発表、年末発売開始

２０１３年１１月

２０１３年１２月　　年末商戦で日本４社の４Ｋ液晶テレビが、そこそこ売れる（シャープ機だけは値段が高目のせいもあり人気薄）

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２０１４年５月末　　技研公開２０１４の初日、NHK技研所長が“４Ｋ完全型放送”を近日中に開始すると発表、大々的に報道される

２０１４年６月　　　事前発表も無しに「４Ｋ完全型液晶テレビ」がいきなり発売開始　→　マニア層に急激に売れ始める

２０１４年７月

２０１４年８月

２０１４年９月

２０１４年１０月　　 CEATEC2014において、日本４社が【87V型】４Ｋ完全型液晶テレビ試作機を発表

２０１４年１１月

２０１４年１２月　　激安４Ｋ機種の２倍以上の価格にもかかわらず、４Ｋ完全型液晶テレビは極めて順調に売れまくる

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進化し続ける
放送メディアのもたらす驚嘆が
売り場を活気づける原動力となる

日本放送協会
放送技術研究所長

藤沢秀一氏
Shuichi Fujisawa

http://www.phileweb.com/editor/senka21/2013-04/02.html

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藤沢　今のハイビジョンの発展形として最終的に目指していくのは8Kで、そのプロセスとして4Kがあります。

8K時代に向けた黎明期では、両者が混在することも十分考えられます。

テレビはPCのように、数年したらすぐに買い替えられるものではありません。

商品も、新しいサービスの向上に上位互換で対応したものがどんどん出てくることを期待しています。

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2013/02

8K SHV放送、20年に開始へ－ “奇跡のスケジュール”へ「オールジャパン体制」

http://www.phileweb.com/news/d-av/201302/28/32586.html

http://search.yahoo.co.jp/search?p=8k%E3%80%80%22%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%22%E3%80%80%E5%A5%87%E8%B7%A1&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

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総務省は、2020年にも8Kのスーパーハイビジョン本放送を開始する方針を固めた。

総務省が28日に開催した「放送サービスの高度化に関する検討会」第2回会合で、

スーパーハイビジョンの8K放送について、2020年の本放送開始を目標としたロードマップが示された。

従来8K放送は、NHKが2020年の試験放送開始を目標として掲げていたが、これを大きく前倒しする。

同検討会には、NHKや在京民放各局、スカパー!、WOWOW、KDDI、日本ケーブルテレビ連盟など放送関連会社のほか、

AVメーカーではソニー、パナソニック、東芝が参加。また東大や東北大などで教鞭を執る学識者も参加している。

8Kのスーパーハイビジョンは昨年8月、ITU-R勧告BT.2020として承認され、テレビの国際規格として本格的に動き始めた。

画素数は最大で水平7,680×垂直4,320、1秒あたりのフレーム数は60で、表示は毎秒120フレームが可能。

さらに色域も現在の放送に比べ飛躍的に広がる。また音声についても、最大22.2chのサラウンドが規格化されている。

今回の検討会では、同検討会のうち、8K/4K放送に関する課題に取り組むワーキンググループの検討結果が報告された。

これまで3回の会合を開き、8K/4K放送について検討してきたという。

報告では「技術の進展や他国の状況などを考えると、

我が国でも8Kや4Kについてスピード感を持って取り組んでいく必要がある」と説明。

技術面ではHEVCなど映像圧縮技術が進化していることを挙げ、

他国の状況については、2014年にも欧米で4K放送が開始される可能性が指摘されているとした。

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さらに韓国では2012年10月に地上波で4K放送の実験が行われたほか、

2014年や2018年のスポーツイベントに合わせた4K放送の実現に向け作業を進めている情報があるとも付け加えた。

このような状況からワーキングループの主査は、4Kや8K放送について「可能な限り早期に、視聴者へ提供することが望ましく、

また過去の歴史を振り返って検討しても、開始時期は大規模なスポーツイベントの実施時期が適している」と主張した。

こういった背景をもとに、8K放送、4K放送の具体的なロードマップとして、

2014年のブラジル・ワールドカップでは関心を持つユーザーが4Kを体験できる環境を、

2016年には関心を持つユーザーが8Kを体験できる環境を、それぞれ整備することを目安として提示。

さらに2020年のオリンピックの時点では、8Kと4Kをともに視聴できるテレビの普及を図ることを、時期的な目標として取り組んでいく。

当初の予定を相当前倒しすることから、「実現には時間的にかなりタイトになることが考えられる」とも指摘。

このため官民が協力し、オールジャパン体制で人的・資金的リソースを集約することが必要とし、

具体的には「放送事業者や受信機メーカーなど、関係事業者が参加した組織を新たに設立し、

その組織を主体にして技術や設備、コンテンツの確保を図っていくことが望ましい」と報告した。

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このスケジュールについて日本テレビの石澤氏は

「ユーザーの本当のニーズに応えながら、スケジュールを前倒ししようというのは、奇跡を起こそうということと同じ」と発言。

この発言を受け、検討会の座長を務める東京大学の須藤氏は、

「まさに奇跡のようなスケジュールで、オールジャパン体制で奇跡を起こす必要がある」と述べた。

また別の委員からは「我々日本はこれまでいくつもの奇跡を成し遂げてきた国」との発言もあった。

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　　　奇跡　　　　　　　　奇跡　　　　　　　　奇跡

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※

手淫では奇跡は起こらない

奇跡を起こすには、お客様＝「神」に媚びるしかない

マニアに対し土下座をする事ができれば初めて奇跡は起こる

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最近の液晶パネル事情

大型化は止まっていた

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130417/277531/?ST=fpd

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後輩　半導体の製造プロセスの微細化みたいに、液晶パネルのガラス基板の大型化って年を追うごとに進んでましたよね。

　　　　今、ガラス基板の大型化はどこまで進んでいるんですか。

先輩　半導体の微細化はまだまだ進んでいるけど、ガラス基板の大型化は止まっているんだ。

　　　　量産設備としては、2009年ごろに実用化された第10世代が最大。

　　　　しかも、第10世代の量産ラインは、シャープが立ち上げた1工場（大阪府堺市）だけ。

　　　　第10世代の工場は増えないし、大型化も進まない。そんな状態が続いている。

後輩　え、そんなに以前に大型化は止まっていたんですか。知らなかったなぁ。

　　　　新世代になったという報道はあっても、現世代にとどまるっていう記事はないだろうから、僕みたいな門外漢には新鮮な情報です。

　　　　ところで、なんで大型化は止まってしまったんですか。

先輩　第10世代のガラス基板は、50～60インチの液晶ディスプレイの製造に向いているんだけど、

　　　　60インチ以上のテレビやデジタル・サイネージのどちらも業界が当初期待したようには伸びていない。

　　　　このため、大型化への意欲が下がっているんだ。

　　　　一方で、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に向けた中小型ディスプレイは急速に伸びている。

　　　　業界全体としては、大型化よりも、中小型の液晶パネルに注力しているという状況だよ。

※

世界唯一、堺工場だけが、アスペクト比１７：９の【63V型】液晶パネルを８枚取できる

他国の第８．５世代工場では、アスペクト比１７：９の場合【54V型】＝６枚取しかできない　（54V型以上は効率よく切り出せない）

※

マニアにとって“１６：９液晶テレビ”は粗大ゴミでしかない

勿論１６：９であっても4096x2304であれば、『まあ、買ってもいい』と思える

しかし、

4096x2304と4096x2160の両方が販売されていれば、マニアは迷わず4096x2160を買う

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“２０２０年ＳＨＶ本放送開始”　　　→　　　“２０２２年ＳＨＶ本放送開始”

たったこれだけで「奇跡」は起こる

>>179

NHK技研所長が想定している「黎明期」　　　　＝　　　　２０１６年春頃までの「３年間」

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「２０１６年春までは、４Ｋ液晶テレビはロクに売れない商品のままでいい」　とNHK技研所長が叫んでいる

「２０１６年春からは、８Ｋ液晶テレビが大ヒット商品になる」　とNHK技研所長がわめいている

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いいわけがない！！！！！！！！！

シャープとパナソニックは３年後まで持たない

残る東芝とソニーも２０１６年に８Ｋ液晶テレビを発売できるという可能性は極めて低く、

また仮に発売できたとしても、そこそこ利益を出せるようになるまで、＋２年～３年はかかる

NHK技研所長は狂っている

こんなバカな事を堂々と発言するなど、常識では考えられない

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ＳＨＶ本放送の開始時期を、２年間遅らせるだけでいい

たったそれだけで、

“４Ｋ液晶テレビ”と“４Ｋ完全型液晶テレビ”の特需を起こせる

韓国有機ELテレビの本格普及の前に、日本メーカーは「４Ｋ」で大きな利益をあげられる

そして、

「４Ｋ」では利益がでなくなった頃を見計らって、

「８Ｋ」「８Ｋ」「８Ｋ」「８Ｋ」というバカ騒ぎをはじめればいい

.

４Ｋ完全型液晶テレビはマニアに受ける

２０１４年春-夏モデルは大ヒットし、

２０１５年春モデルも（有機ELが不調ならば）大ヒットする

２０１６年春モデルも4096x2160を支持する者にそこそこ売れる

少なくとも『３年間』の成功が約束されている

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手淫する事が仕事

手淫をすればするほど金が貰える

そんな立場の者が手淫をやめられる分けが無い

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悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよい

http://www.ite.or.jp/data/journal/passed_issues/?mode=disp&key=34

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冷静になって考えれば、今、「８Ｋ」「８Ｋ」「８Ｋ」「８Ｋ」と騒ぎ立てるのは、日本メーカーの死期を早めるだけだと、誰にでも分かる

しかし、

それなのに、

ＡＶ雑誌等の評論家共は「４Ｋは中継ぎにすぎない」、「本命は間違いなく８Ｋだ！！」　などと、本気で言っている

.

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正常な人間が、今すぐ、強い力で、NHK技研＋総務省＋21社連合による８Ｋ開発を一時的に凍結させなければ、日本メーカーは本当に全滅してしまう

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２０１４年春　　　１年前に発表されたスーパーハイビジョン開発凍結宣言により、マニアは何の迷いも無く４Ｋ完全型液晶テレビを買う気になる

２０１５年春　　　２年前に発表されたスーパーハイビジョン開発凍結宣言により、一般人も何の迷いも無く４Ｋ完全型液晶テレビを買い始める

２０１６年春　　　そろそろ８Ｋの再始動の噂が出始めるものの、４Ｋ完全型液晶テレビはかなり安価になっているので、買い控える者はあまりいない

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“８Ｋ再始動”の発表時期　　　＝　　　技研公開２０１７で突然発表

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技研公開２０１３　　　　スーパーハイビジョン開発凍結宣言

技研公開２０１４　　

技研公開２０１５

技研公開２０１６

技研公開２０１７　　　　スーパーハイビジョン開発再始動宣言

.

※

もちろん実際には２０１３年～２０１７年までの間、８Ｋ開発を完全に中止するという訳ではなく、

“2020年SHV本放送前倒し計画”の発表前の開発ペースに戻すだけ

.

あくまでも　「スーパーハイビジョン開発凍結宣言」　でなければならない！！

「スーパーハイビジョン開発延期宣言」、「スーパーハイビジョン開発長期化宣言」などでは、

日本人の多くが、『ほんの２～３年遅れる程度なら、やはり８Ｋまで待ったほうがいい』　と思ってしまい、

４Ｋ液晶テレビは（主にマニアに）徹底的に買い控えられてしまう

.

スーパーハイビジョンを「急がせるため」に必要な金を、

全面的に、

４Ｋ完全型放送、４Ｋ完全型液晶テレビの開発支援に回すだけで、日本メーカーは全滅を免れる

.

.

　　黎明期

http://kotobank.jp/word/%E9%BB%8E%E6%98%8E%E6%9C%9F

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%F3%D5%CC%C0%B4%FC

・　夜明けにあたる時期。　新しい文化・時代などが始まろうとする時期。

・　輝かしい次の時代の始まり

.

>>179

NHK技研所長が言う「黎明期」の期間中に起こる事

2013～　　　　４Ｋ液晶テレビ販売不振

2013？　　　　シャープ撤退

2013？　　　　パナソニック撤退

2014？　　　　シャープ倒産

2014？　　　　パナソニック倒産

2015？　　　　フルHD有機ELテレビが爆発的に大ヒット

2016？　　　　スーパーハイビジョン液晶テレビが発売されるが、もろにPURIOSの再来のような製品

2016？　　　　ソニー撤退

2017？　　　　東芝撤退

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2017？　　　　NHK放送技術研究所解体

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高精細テレビ、技術アピール＝大臣室に「４Ｋ」「８Ｋ」－総務省

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201304/2013040800791&g=eco

.

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片山さつき

http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7845003.html

坂本てつし

http://tetusiman.exblog.jp/20376329/

.

スーパーハイビジョン（4K・8K）デモンストレーション（平成25年4月8日）

http://www.soumu.go.jp/photo_gallery/02koho03_03000318.html

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しんどう義孝

http://www.shindo.gr.jp/2013/04/%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%ef%bc%884k%e3%83%bb8k%ef%bc%89%e3%83%87%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7.php

ふじすえ健三

http://www.fujisue.net/archives/2013/04/post_1213.html

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会議の前に大臣室にてスーパーハイビジョンテレビの説明もありました。

http://washinosat.exblog.jp/20182928/

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2012/10

ＮＨＫ砧研究所にて視察

http://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/2099.html

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　　正論

http://okwave.jp/qa/q692627.html

http://www.mukaidani.jp/message/archives/2008/02/post_180.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1287087272

.

※

結局、正論にはだれも逆らえない

だからNHK技研は正論を用いて“スーパーハイビジョン開発凍結宣言”をしてしまえばいい

「もしも、７０年前、富嶽の開発に、１０倍の予算が与えられていたとしても、100%確実に第二次大戦中には完成させられなかった」

「“技術開発”というものは、金をかけたからといって、一足飛びに進化させられるものではない」

「金で不可能を可能にする事は、できる場合もあり、できない場合もある」

「綿密なシミュレーションを行った結果、残念ながら、スーパーハイビジョンは後者だった」

などと言いながら、NHK技研所長はウソ泣きすればいいい

.

4096x2160　｛120P｝　　　　　　　　⇔　　　　　　　　　3840x2160　｛60P｝

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４Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　画素数が４分の１である意外は全面的にスーパーハイビジョン規格に完全対応

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AV REVIEW

2013/05

P.57

林正儀

ようやく４Ｋに勢いがついてきた。

４Ｋは世界の潮流だ。

次世代を担う４Ｋテレビだからこそ、その切り札としての牽引力を発揮して欲しい。

８Ｋの話題はまだ早い。

まずは４Ｋを大事に育てるべきと思う。

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P.57

村瀬孝矢

４Ｋはあくまで一過性のものであって、目標はもっと先に据えたい。

その先にある８Ｋこそがいま目指すべき目標だと思うのだ。

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まずは４Ｋを大事に育てるべき　　　⇔　　　８Ｋこそがいま目指すべき目標

.

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そもそも、　フルHD以上の画素数のテレビというのは、　“超富裕層”と“富裕層”と“マニア”しか買わない

一般人はフルHDの画素数で、十分満足してしまっている

よって一般人は、4kテレビも8kテレビも「激安化」されるまでは、ほとんど買わない

.

超富裕層　　＝　　極極僅かしか存在しない

富裕層　　　＝　　かなり多い

マニア層　　＝　　かなり多い

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マニア層が「４Ｋ完全型液晶テレビ」を大喜びで買う姿をみれば、それにつられて富裕層も「４Ｋ完全型液晶テレビ」を買うようになる

マニア層が「４Ｋ液晶テレビ」をあまり積極的に欲しがっていない姿をみれば、富裕層も「４Ｋ液晶テレビ」は、買えるけど買う必要無し、となる

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>>224
マニアはテレビじゃなく「モニター」を欲しがる
昔で言うところのプロフィールプロ的な4K大画面があったら
マニアには飛ぶように売れると思うよ

シャープのPN-K321に対する期待感はまさにそれだった
結果としてはあまりのしょぼさにさっと波が引いちゃったけど
あれがファンの心をがっちり掴んでれば逆転の火の目はあったんだがな

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■ 次は「４Ｋ」ではなく「８Ｋ」だ！　重要視するのは「WOWファクター」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090122/rt078.htm

確かに、ちゃんと作った4K2Kのコンテンツは、鳥肌が立ちます。

ですがポストHDの姿として、4K2Kというのと、8K4Kというのとでは、得られる臨場感の違いと、技術的なハードルの高さを考えた場合、

コンテンツのアベラビリティを考えた場合、

どちらがいいか、といったら「まずは8K4Kの方が良さそうだね、4K2Kよりも8K4Kが先決なんじゃない?」という発想です。

「まずはちゃんと8K4Kをやろうよ」という気持ちです。

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>>225

約３０年前～約２０年前頃、プロフィールがマニアに支持された一番の理由　＝　「アナログチューナー」

ＣＲＴを収める筐体は狭く、ＣＲＴ自身や高圧回路が発する強いノイズにまみれている

そんな中にアナログチューナーを配置したのでは、いくらシールドを強化しても若干影響を受けてしまう

そんな些細な部分を問題視するようなマニアに、プロフィールは売れた

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４０９６ｘ２１６０

http://ja.wikipedia.org/wiki/4096%C3%972160

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＞ 2012年からの4096×2160の普及とともに映写機と撮影機材の解像度が同じになりつつある。

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2013年発売　　【30V型】４０９６ｘ２１６０液晶モニター

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201211/12-166/

2014年発売　　【30V型】４０９６ｘ２１６０有機ELモニター

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201304/13-039/

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PVM-X300

また、多彩なインターフェース（3G/HD-SDI×4入力、HDMI×4入力、ディスプレイポート×2入力*）を搭載し、

撮影現場で様々なカメラの画像確認が可能です。

新発売のCineAlta 4Kカメラ「PMW-F55」と組み合わせれば、

HDMIケーブル1本で4K（4096×2160）/60Pの映像を表示でき、撮影した映像をその場で確認できます。

・HDMI ×4入力

HDMI 1本で3840×2160/24、25、30p＊と4096×2160/24pの映像信号を表示できます。※

また、新発売のCineAlta 4Kカメラ「PMW-F55」と本モニターをHDMIケーブル１本で、

4096x2160/60P映像の確認を可能とする独自機能を搭載しています。

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４Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　HDMI端子“ｘ２”で 4096x2160 ｛120P｝入力が可能

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※

２０１４年に４Ｋ完全型液晶テレビをマニアに買い控えさせないためには、絶対に4096x2160｛120P｝入力が可能でなければならない

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画素数=1/4である以外は、完全にスーパーハイビジョンである液晶テレビが２０１４年に発売されれば、マニアは躊躇無く買う

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技研公開２０１４での発表

“４Ｋ完全型液晶テレビ”は、今日から発売を開始する

“８Ｋ完全型液晶テレビ”は、おそらく２０２０年前後に発売開始される

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横8182の真・8KがDCIから出てくるのも時間の問題やなｗ

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技研公開２０１３　　　スーパーハイビジョンの2016年試験放送開始に日本国民は概ね肯定的

技研公開２０１４　　　４Ｋ液晶テレビが販売不調のせいで「やはりＳＨＶでなければ駄目なんだ」と多くの日本人が錯覚し、まだ肯定的

技研公開２０１５　　　シャープ倒産、パナソニック倒産、このあたりで日本国民は気付く＝「来年ＳＨＶ放送が開始されても完全に手遅れだ」

技研公開２０１６　　　結局ＳＨＶ試験放送は実験放送に格下げ、技研公開2016は危険すぎて開催中止、それでも五輪中継は一応実施

技研公開２０１７　　　状況は全然好転していないので、やはり技研公開2017も危険すぎるため開催中止、SHV実験放送は１日１時間かろうじて継続

技研公開２０１８　　　状況はさらに悪化し３年連続で技研公開中止 → 研究所前で大規模なデモが発生 → 数ヵ月後、技研解体が正式に決定

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技研公開２０１３

講演

http://www.nhk.or.jp/strl/open2013/lecture/index.html

※NHK技研所長の講演は無し？

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はだかの王様の手淫をやめさせなければいけない

１ヵ月後の技研公開２０１３までにやめさせる事ができれば日本メーカーは全滅を免れる

それを過ぎればもう止まらない

王様は日本国民のためと信じて、一生懸命、全力をふりしぼって手淫する

日本国民は、王様の手淫は世界一であり、世界中から賞賛されると本気で思っている

そして日本国民は、

王様の手淫を賞賛しない者、王様の手淫に否定意的な者、王様の手淫をやめさせようと行動する者に対し、容赦無く攻撃を加える

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王様＆洗脳国民「まずはちゃんと8K4Kをやろうよ」　　　　⇔　　　　正常国民「まずはちゃんと4K2Kをやろうよ」

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下手をしたら4Kの前にQWHDの段階が必要かも知れんね

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1945年、ポツダム宣言を無視し、無条件降伏をしなかった場合、日本は本土決戦に突入していた

NHK技研は、あきらかに本土決戦をやりたがっている

手淫と現実の区別がついていない

技研所長は「本土決戦をすれば日本は勝てる」と叫ぶ

日本国民は「その通りだ！！」、「本土決戦で韓国軍を全滅させろ！！、中国軍を皆殺しにしてしまえ！！」と絶叫し、NHK技研を応援する

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総工費2億円をかけ、全体の75％が出来上がり、総延長11キロ弱のトンネルを掘った大地下壕は、1945年8月15日、突然、無用の長物となった。

http://doraku.asahi.com/earth/showashi/110908_02.html

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松代の大本営跡は、本土決戦や一億玉砕という考えが、掛け声やスローガンではなく、陸軍が本気だったことを示す空間です。

戦争末期、軍人が狂気の段階に入ったことを具現化した所といえます。

「松代大本営」の提案者である井田正孝少佐は、終戦時のクーデター未遂事件（宮城事件）の首謀者のひとり。

彼らはポツダム宣言を拒否し、徹底抗戦を主張し、反対する近衛師団師団長を殺害した。

天皇を擁して本土決戦するつもりだった。

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<< ４Ｋ液晶テレビの現在の状況 >>

２０１３年６月発売のソニー機は、価格的にはそれほど高くならないと思われる（かなり速いペースで価格が下落していく）

しかし、残念ながら3840x2160｛60P｝入力ができない

そのためほとんどのマニアにとって完全に購入候補の対象外になっている

また、

Ｐ社やＳ社等の組織がグルになって次期HDMI策定作業を妨害しているので、

２０１３年７月頃に発売する東芝機も、やはり、3840x2160｛60P｝入力に対応できない仕様で発売されてしまう

（東芝は、発売時期を遅らせる作戦はとらない筈）

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マニアの場合、基本的に「東芝」と「ソニー」と「パナソニック」しか購入候補にならない

よって、シャープ機が、たとえ3840x2160｛60P｝入力が可能な仕様（HDMIx1）で発売できたとしても、買う気は起きない

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ソニー　　＝　　3840x2160｛60P｝入力に対応した後継機種の発売は２０１４年６月頃になる

東芝　　　＝　　3840x2160｛60P｝入力に対応した後継機種の発売は２０１４年６月頃になる

パナソニック　　＝　　3840x2160｛60P｝入力に対応した４Ｋ液晶テレビ一号機の発売は２０１３年秋～末？？

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マニアは全然焦っていない・急いでいない

つまり、

４Ｋ液晶テレビの購入を予定しているマニアのほとんどが、

とりあえず２０１４年６月まで待つ

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やはり、この「２０１４年６月」に、奇跡を起こすしかない！！

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技研公開２０１３は、おそらく、かなり大勢、SHV開発に対し激しく抗議する者が来場し、混乱が起きると思われる

そして、

技研公開２０１４では、さらに大勢、さらに激しく抗議する者が来場してしまう

しかし、技研公開２０１４開催初日、「今日から４Ｋ完全型液晶テレビの発売を開始します」という発表があれば、

彼らは来場しても、ほとんど何も抗議できなくなる

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2014 FIFAワールドカップ

http://ja.wikipedia.org/wiki/2014_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97

開催日程　　　２０１４年６月１２日　～　７月１３日

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最上位モデルのZX8000シリーズは、REGZAシリーズ初のLEDバックライト搭載モデルだ。

他社製のようなRGBバックライト（赤、緑、青の3色のLEDによって白色にする）とは異なり、

白色LED（青色LEDと黄色の蛍光塗料によって白色にする）を採用する。

東芝テレビ事業部グローバルマーケティング部マーケティング担当参事の本村裕史氏は

「RGBバックライトに比べると色域の広さを示す色度図の面積は小さいが、RGBは派手な色になりがち。

白色LEDの方が正しい色を再現できる」と自信を見せる。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090402/1025198/?P=2&rt=nocnt

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さて、55ZX8000は、発色はRGB-LEDバックライト採用機と比べると、よい意味で「普通」だ。

あまり、記憶色再現に振るような彩度の高いチューニングにはなっておらず、あくまでナチュラルな味わいだ。

この傾向はREGZAの伝統的なコンセプトでもある。

広色域バックライトを採用していた前モデルのZ7000とは違い「色空間」設定はカットされている。

その関係からか、x.v.Colorへの対応も行なわれていない。

東芝によればZX8000では、デジタル放送やハイビジョンソフトの標準色域であるITU-R BT709(sRGB相当)の忠実再現に特化した発色にチューニングとしたとのこと。

とはいえ、純色はなかなか鋭い発色で、緑が特に豊かだ。

赤と青のバランスも良好。

色深度はかなり優秀で、最暗部付近でも、目を凝らすとちゃんと色味が残っているのが凄い。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20090625_295741.html

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２００８年秋モデル東芝Ｚ７０００

http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z7000/quality.html#OMAKASE

■　広色域バックライト

（CCFL）バックライトの蛍光体を変更することで、原色の色純度を改善し色再現範囲を拡大。

「新カラーイメージコントロール・プロ」との組み合わせで、よりリアリティに富んだ豊かな色彩を再現します。

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※

広色域バックライトは２００７年秋モデルから採用

http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z3500/quality.html

http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/20/19099.html

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技研公開２０１３　　「スーパーハイビジョン開発をとりあえず凍結し、まず先に“４Ｋ完全型放送”を優先させます」

技研公開２０１４　　「今日から“４Ｋ完全型液晶テレビ”を発売開始します」　「“８Ｋ完全型液晶テレビ”の発売開始は2020年頃です」

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訂正

そもそも買い控えを防ぐ事が目的なので、

技研公開２０１３では“４Ｋ完全型放送”という言葉は使わない　（“４Ｋ放送”と言う）

※

技研公開２０１４では、

スーパーハイビジョン放送の開始時期は明確に発表しない

「液晶か有機ELかはともかく、８Ｋ完全型テレビ＝“スーパーハイビジョンテレビ”の発売時期は、おそらく２０２０年頃になると思われる」

「その頃にスーパーハイビジョン試験放送を開始し、１年間程度の短期間で本放送に移行する予定でいる」　とする

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技研公開２０１３の「スーパーハイビジョン開発凍結宣言」により、少なくとも、その２年後までは抗議デモは起きない

技研公開２０１４　“４Ｋ完全型液晶テレビ”をマニアが非常に高く評価しているのをみて、とりあえず大きな抗議活動は控えられる

技研公開２０１５　“４Ｋ完全型液晶テレビ”も“４Ｋ液晶テレビ”も、そこそこ大ヒットしてしまったせいで、抗議活動ができなくなる

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２０１４年６月の奇跡

６月　１日　　　　　技研公開２０１４が何事もなく無事に終了

６月　２日　　　　　日本４社から一斉に「４Ｋ完全型液晶テレビ」が発売開始される

６月　２日　　　　　“４Ｋ完全型（実験）放送”スタート

６月　３日　　　　　４Ｋの大ブームが大々的に報道される（この時点では、真実１割、捏造９割）

６月１２日　　　　　2014 FIFAワールドカップ開催

>>245
HDMIじゃなくDP接続を追加すればあっさり解決する案件なんだけどな
国内メーカーには絶対やらせないだろうな

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２０１４年６月　　　＝　　　１３ヵ月後

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技研公開２０１３　　　NHK技研前で大規模抗議デモが発生する可能性＝【ほぼ無し】

技研公開２０１４　　　NHK技研前で大規模抗議デモが発生する可能性＝【非常に高い】

技研公開２０１５　　　NHK技研前で大規模抗議デモが発生する可能性＝【100%確実】

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2007/02

「x.v.Color」って何が違うの？　ソニーに聞く

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0702/27/news052.html

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xvYCC規格に準拠した製品を「x.v.Color」と呼称し、

他社と一緒に進めていくつもりです。

よく「ソニーらしくないネーミング」と言われますが、一般的でもユーザーに伝わることが大事ですから。

形としては、規格の「IEEE 1394」に対する「i.Link」のようなものですね。

――xvYCCという規格、そして「x.v.Color」という呼称を他社が使用してくれる見通しは立っていますか？

電子情報技術産業協会（JEITA）のカラーマネジメント標準化グループ（ワーキンググループ）でxvYCCを策定した時には十数社が参加しました。

ソニーと三菱電機の2社が主導したのは確かですが、

温度差はあってもほかのメーカーも賛同し、協力してくれたわけです。

われわれはこの技術を独自のものとは考えていませんし、

業界標準として広めるものだと捉えています。

標準化グループの企業数を考えれば、数年内にはかなりの数（の製品）が対応してくるのではないでしょうか。

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2007/12～

http://d.hatena.ne.jp/kei_kei/searchdiary?of=20&word=%2A%5BTV%B5%BB%BD%D1%5D

http://d.hatena.ne.jp/kei_kei/searchdiary?of=15&word=%2A%5BTV%B5%BB%BD%D1%5D

http://d.hatena.ne.jp/kei_kei/searchdiary?of=10&word=%2A%5BTV%B5%BB%BD%D1%5D

http://d.hatena.ne.jp/kei_kei/searchdiary?of=5&word=%2A%5BTV%B5%BB%BD%D1%5D

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スーパーハイビジョンの映像パラメーターと国際標準化

www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd137/PDF/P10-19.pdf

日本と韓国が主に主張を展開し、合意点を見いだす議論が続いた。

UHDTV（3840x2160、7680x4320）の勧告化は時期尚早という意見があった。

しかし、2011年9月の会合で、NHKはSHVのデモを行い、ITU-Rでの早期標準化の必要性が認識されることになった。

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また日本だけ色温度が9300Kとかそういう類の規格になるのか・・・
うぜえ

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あきらかな違いを誰もが感じる、アスペクト比「１７：９」

http://www.spectratech.gr/Web/Sony/www/PVM-X300.jpg

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“４Ｋ完全型液晶テレビは、”NHK技研「抜き」でも発売は可能

アスペクト比１７：９にはインパクトがある

アスペクト比１７：９には新しさがある

富裕層の購入者にとっては１６：９だろうと１７：９だろうと、どちらでもあまり気にしない

マしかしニア層は絶対に１６：９を選ばない

NHK技研は異常なまでに１６：９だけに拘り、（民生機としての）１７：９は抹殺しようと懸命に妨害してくる

それを総務省がやめさせなければいけない

シネスコの21：9は普及するかねえ
まだ2560x1080の29インチと50インチしかパネルがないけど

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１～２年後、

日本の放送規格が「7680x4320」で完全に身動きがとれなくなってしまった頃、

韓国は新たに、「4096x2160」、「8192x4320」を国際標準規格として提案してくる

そうなれば当然、日本以外の全て国が、

「3840x2160」、「7680x4320」　ではなく、

「4096x2160」、「8192x4320」　を採用してしまう

最近PCモニタを席巻してるWQHDってのはどういう流れで生まれたものなんだ？
16：9だし明らかにPC向けに作られた規格じゃなさそうだけど

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http://kakaku.com/item/K0000294079/

もし、

VPL-VW1000ESと完全に同じ仕様で、画素数だけ「3840x2160」のモデルを併売したとすれば、

販売価格が　１３０万円　⇔　８０万円くらいでも、

１３０万円のVW1000ESの方がよく売れ、

　８０万円の3840x2160機はロクに売れない

マニアの嗜好とは、そういうもの

※

４０９６ｘ２１６０｛１２０Ｈｚ｝表示可能で４０９６ｘ２１６０{１２０Ｐ}入力に対応すれば、プロジェクターでも、「４Ｋ完全型」を名乗れる

※

画素ずらしによる４０９６ｘ２１６０｛１２０Ｈｚ｝表示、４０９６ｘ２１６０{１２０Ｐ}入力に対応

このタイプのプロジェクターは「４Ｋ完全型」を名乗れない

※

プロジェクターの場合、

真【3840x2160】の製品というのは、まず絶対にありえない筈

よって、

真【4096x2160】　　＝　　４Ｋ完全型プロジェクター

画素ずらし【3840x2160】　　＝　　４Ｋプロジェクター

画素ずらし【4096x2160】　　＝　　４Ｋプロジェクター

120Hzへの対応はさして困難ではないので、結局この３種類だけになる

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１年前、

何故か技研公開の１ヶ月も前にフライング発表された、アスペクト比１７：９【152V型】８Ｋプラズマ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120427_529969.html

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Ｐａｎａｓｏｎｉｃを隠すＰａｎａｓｏｎｉｃ副社長

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/529/969/html/nhk02.jpg.html

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「日本必敗」

http://getnews.jp/archives/331394

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総力研究所とは何か？

http://une-genzaburo.iza.ne.jp/blog/entry/903099/

この本によると昭和16年4月1日に設置した機関で、

日中戦争などで日米関係が困難な局面に陥り、アメリカとの戦争に至った場合の戦局の推移、国内の動向などを、

各省庁や民間などから選抜したエリート達に模擬内閣など組織させ、

机上演習し研究し、総力戦の参考にしようとしたらしい。

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日本人は冷静になれば、優秀な分析能力を発揮する国民なのだ。

そのような分析による卓見を得たならば、捻じ曲がった風潮などで圧伏することなく、

その意見を尊重し活かすよう心がけるべきだ。

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日本政府がたった数億円援助してくれさえすれば、４Ｋ完全型液晶テレビは、２０１４年６月になんとか間に合う

アスペクト比１７：９

１２０Ｈｚ入力対応

RGB-LEDバックライト

マニアは喜んで４Ｋ完全型液晶テレビを買い、

富裕層の多くも影響されて４Ｋ完全型液晶テレビを買うようになる

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RGB-LEDバックライト

液晶の「色」は基本的に悪い

しかし、少しコストのかかる技術を採用すれば、大幅に改善する事ができる

RGB-LEDやレーザー光源のバックライトを搭載すれば、

少なくとも『韓国LG製有機ELテレビよりは明らかに良い』、と言えるレベルの発色が実現できる

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東芝ＺＸ８０００、ＺＸ９０００、Ｘ１、（Ｘ２？）、は、

普通の白色LEDバックライト液晶テレビよりも『あきらかに色が良い』と断言できる

特に「R」と「G」の純度が、白色LEDよりも圧倒的に優れていると感じる

勿論RGB-LEDならではの『癖』も少しは残っている

しかしＸＳ１やＸＲ１のように致命的ではなく、十分許せる、十分我慢できる範囲に収まっている

.

新技術で色をいじると必ずといっていいほど「改悪」となる

だから、４Ｋ完全型液晶テレビ一号機は、このZX8000系のRGB-LEDバックライトを使わなければいけない

おそらく新トリルミナスも、あまりうまくいっていないと思われる

失敗が許されない一号機には、

過去に成功した技術をそのまま採用してしまうしかない

※

（RGB-LEDでなくとも）新トリルミナスと同等の技術を採用した場合でも、一応、“４Ｋ完全型液晶テレビ” を名乗れる

しかし、

店頭でRGB-LED機と比較されてしまうので、数万円安い価格にしなければ、売れない

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2014年6月、４Ｋ完全型液晶テレビ一号機の発売に成功した場合

発売開始から２～３ヶ月後頃には、早くも、４社の４Ｋ完全型液晶テレビすべてが確実に大ヒットしている事があきらかになる

そのため、2014年秋から、“８Ｋ完全型液晶テレビ”の開発がスタートしてしまう（NHK技研ではなくメーカー自身が主導）

４Ｋの利益が投入されるため開発は順調に進み、2016年6月に発売に漕ぎ着ける

【63V型】８Ｋ完全型液晶テレビは、日本４社とも「定価１００万円」と発表され、実際には８０万円程度で販売される

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もちろんマニアの反応は鈍い

2016年6月には、８Ｋ完全型液晶テレビ一号機と同時に、４Ｋ完全型液晶テレビ三号機も発売される

・　価格差　＝　「４倍」　（63V型）

・　精細度　＝　ほとんど違いが分からない　（63V型、視距離1H、真8k4kデモ映像）

・　動画ボケ　＝　横並び比較ではあきらかに８Ｋ完全型液晶テレビが劣って見える

・　色の良さ　＝　横並び比較ではあきらかに８Ｋ完全型液晶テレビが劣って見える

・　視野角　＝　比較するまでもなく、８Ｋ完全型液晶テレビには不満を感じる

・　コントラスト比　＝　横並び比較ではあきらかに８Ｋ完全型液晶テレビが劣って見える　（真正面）

.

※

日本メーカーは、この一号機だけで、８Ｋ完全型液晶テレビに見切りをつけてしまう

（二号機の開発は2016年秋の時点で完全に中止される）

そして「やはり本命は４Ｋ完全型有機ELテレビだ！！」となる

.

２Ｋ完全型有機ELテレビ

４Ｋ完全型有機ELテレビ

８Ｋ完全型有機ELテレビ

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2014年6月の４Ｋ完全型液晶テレビ大成功の影響により、当然、2014年夏頃から、有機ELの開発は、

韓国、台湾メーカーも含めて、一斉に「フルHD」→「２Ｋ完全型」に切り替わる

おそらく韓国は、2015年春-夏モデルとして、早くも２Ｋ完全型有機ELテレビの発売を開始する（ＬＧ、サムスンとも）

※

韓国２社は、2016年夏のリオ五輪直前に、“４Ｋ完全型有機ELテレビ”を無理矢理に発売開始する

もちろん価格は１００万円を大幅に超え、発表時に予約した者でも納期は2016年夏以降になる

.

２０１４年６月～　　　　４Ｋ完全型液晶テレビで日本メーカーは高い利益を得られる

２０１５年６月～　　　　４Ｋ完全型液晶テレビで日本メーカーは高い利益を得られる

２０１６年６月～　　　　２Ｋ完全型有機ELテレビで日本メーカーはわずかな利益を得られる（パネルは日本台湾共同開発・台湾製造）

２０１７年６月～　　　　４Ｋ完全型有機ELテレビで日本メーカーは高い利益を得られる（姫路、堺ともに有機EL製造開始）

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次世代テレビ推進へ　推進組織を２日に立ち上げ

http://www.youtube.com/watch?v=YeF3PnR2EPQ

http://www.youtube.com/watch?v=xKnevXPc_F8

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130429/k10014262951000.html

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「４Ｋ」「８Ｋ」ともにＣＳ放送で開始。

当初は視聴に必要なアンテナや端末を無償で貸し出しす事も予定しています。

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※

「視聴料」が無料か有料かは不明

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今やらなければいけないこと

①　４Ｋ完全型液晶テレビを大至急開発する

②　４Ｋ完全型放送機器を大至急開発する

③　４Ｋ完全型チューナーを大至急開発する

④　正常な人間を集めて、有機ELが本当に本命になりうるのかの再検証を行う

※８Ｋ関連の開発は、いま、急いでやる必要は全く無い

.

２０１３年春現在、韓国LG社の【55V型】有機ELテレビは、プラズマをも大幅に上回る消費電力だと発表されている

そして１年後頃に発売される可能性が高い、韓国サムスン社の有機ELテレビは、原理上、さらに消費電力は高くなる筈

有機ELテレビの消費電力は徐々に下がっていく

それが“どのくらいの下がり方”をするのかを、正確に予想しなければならない

.

フルHD有機ELテレビの消費電力が、２～３年後でもまだプラズマ級である可能性は十分ある

フルHD有機ELテレビの消費電力が、２～３年後には４Ｋ完全型液晶テレビと同等にまで下がる可能性も十分ある

.

.

日本は２０１３年春の終わりまでに、有機ELテレビの普及に対する正確なシミュレーション結果を出さなければいけない

もしも、

５年後＝「２０１８年春」でもまだ、“消費電力に大きな弱点を抱えたままでいる”という結論であれば、

日本は、

４Ｋ完全型液晶テレビの【次】としては、

８Ｋ２Ｋ液晶テレビに進まなければならなくなる

※

・　８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　アスペクト比１７：９　　　　　（7680x2160の場合は「７Ｋ２Ｋ」を名乗らねばならない）

・　８Ｋ２Ｋ液晶テレビは“スーパーハイビジョン”を名乗れる

.

８Ｋ２Ｋ液晶テレビならば、

２０１６年６月の発売時において、

>>288-290

・　価格差　＝　「２倍弱」　（63V型が３２万円程度）

・　精細度　＝　ほとんど違いが分からない　が、画素数の差が２倍しかないなのだからそれはまあ当然

・　動画ボケ　＝　横並び比較ではやや８Ｋ２Ｋ液晶テレビが劣って見える　程度

・　色の良さ　＝　横並び比較ではやや８Ｋ２Ｋ液晶テレビが劣って見える　程度

・　視野角　＝　８Ｋ２Ｋ液晶テレビの方があきらかに悪いが、「不満を感じる」というほどではない

・　コントラスト比　＝　横並び比較ではやや８Ｋ２Ｋ液晶テレビが劣って見える　（真正面）

http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/evolution-of-tv/p10col_3.html

1952年　　　　　　　“６メガ” ⇔ “７メガ” 論争

2013年　　　　　　　“７Ｋ” ⇔ “８Ｋ” 論争

.

.

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/data/oswgs52.html

ＮＨＫは、「テレビは公共放送で！」のスローガンを掲げ、「売国テレビは絶対お断り」ビラを全国各地で配るなど

反・正力テレビキャンペーンを展開。

.

.

もし仮に、

全世界的に電源周波数として６０Ｈｚが採用されていたとして、

１９５０年代初頭～中盤頃に、

走査線５２５本｛60P｝と、

走査線６２５本｛60P｝があった場合、

まだテレビの放送規格を決めていない国が採用してしまうのは、当然、５２５本｛60P｝ではなく６２５本｛60P｝となる

訂正

走査線５２５本｛60Ｉ｝と、

走査線６２５本｛60Ｉ｝があった場合、

まだテレビの放送規格を決めていない国が採用してしまうのは、当然、５２５本｛60Ｉ｝ではなく６２５本｛60Ｉ｝となる

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２０１４年～２０１５年頃から、日本と韓国を除く世界中の先進国で、７Ｋ⇔８Ｋ論争が勃発する

日本規格＝「７Ｋ」

韓国規格＝「８Ｋ」

どちらを自国の放送規格として採用するか？　二者択一を迫られる

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2013　　　　　　　　日本　　　　　　「７Ｋ」を正式決定

2014　　　　　　　　韓国　　　　　　「８Ｋ」を正式決定

2015　　　　　　　　米国　　　　　　「８Ｋ」を正式決定

2015　　　　　　　　中国　　　　　　「８Ｋ」を正式決定

2016　　　　　　　　英国　　　　　　「８Ｋ」を正式決定

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いま日本が実際にやろうとしている事

・　「７Ｋ」開発に莫大な予算を投入

・　「3840x2160」開発には僅かな予算しか回さず

・　有機ELは完全無視

・　日本３０社連合結成

・　4k2kチューナー、8k4kチューナー、CSアンテナの無償大量ばら撒き

・　２０１６年夏の奇跡

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２０１４年６月～　　　　　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ　　＝　　大成功

２０１５年６月～　　　　　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ　　＝　　大成功

２０１６年６月～　　　　　　　　　８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　　　＝　　小成功

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２０１４年６月～　　４Ｋ液晶テレビ　＝　皆がSHVの奇跡を信じてしまい極めて深刻なレベルの買い控えが起こる、4k放送など焼け石に水ほどの効果も無し

２０１５年６月～　　４Ｋ液晶テレビ　＝　海外激安系メーカーの４Ｋ液晶テレビがホームセンタールートで爆発的に売れてしまう　

２０１６年６月～　　８Ｋ４Ｋ液晶テレビ　　　　＝　　１年間で100台しか売れず

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４Ｋ完全型液晶テレビを大ヒットさせるために必要な事

・　将来SHVチューナーを買い足せばスーパーハイビジョン放送が見れることを積極的に宣伝する

・　１２０Ｈｚ撮影映像の場合でも、１２０Ｐ入力⇔６０Ｐ入力で視覚上それほど差を感じない、しかし大きな差が出るように宣伝する

・　「４Ｋ完全型液晶テレビは有機ELテレビよりも色がキレイ」と積極的に宣伝する　（比較対象がLG製品ならば嘘にはならない）

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２０１６年５月末

　　　　

技研公開２０１６で、技研所長が「今日からスーパーハイビジョン“実験放送”を開始します」と何の予告も無く突然言い出す

日本だけでなく、世界中が一斉に驚く

実験放送とはいえ、「７Ｋ」ではなく「８Ｋ」が採用され、この規格のまま、すみやかに“実験放送”→“試験放送”→“本放送”へ移行すると発表

そして、

「今週中には８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビも発売開始される」

「リオ五輪は８Ｋ２Ｋ画質で中継放送する」

「８Ｋ２Ｋの画質は、画素数換算で地デジ放送の２３倍、120Hz化も考慮すれば実質４６倍となる」

「もちろんスーパーハイビジョンの規格自体は８Ｋ２Ｋではなく８Ｋ４Ｋであり、試験放送の段階で８Ｋ４Ｋに引き上げる」

「我々は８Ｋ２Ｋ液晶テレビはフルHD有機ELテレビより売れると予想している」

などと自信たっぷりに宣言

日本人は、本当に、NHK技研を賞賛する

※

「８Ｋ２Ｋ液晶テレビが売れる」という自信の根拠　　＝　　スーパーハイビジョンチューナーの無料貸し出し

これがなければ当然スーパーハイビジョン放送が見れない

しかし、スーパーハイビジョンチューナーは異常なまでに高値で発売される｛２０万円くらい｝

そしてスーパーハイビジョンチューナーは　“８Ｋ２Ｋ液晶テレビ購入者だけに”　無料で５年間程度貸し出される

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1990年発売MUSEデコーダー１号機　　＝　　「１８０万円」

http://cdn.avsforum.com/5/50/5071fae2_33843mst1ksm.jpeg

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技研公開２０１３　　　　　スーパーハイビジョン開発凍結宣言

技研公開２０１４

技研公開２０１５

技研公開２０１６　　　　　８Ｋスーパーハイビジョン勝利宣言

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※

技研公開２０１４において、

「８Ｋ完全型テレビの発売開始はおそらく“２０２０年頃”になる」と発表するが、

８Ｋ２Ｋ液晶テレビはスーパーハイビジョンながら８Ｋ完全型ではないので、

NHK技研は嘘を言った事にならない

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1359566661/903-

マイクロソフト　　TVの周辺部に映像を広げるデモを公開
IllumiRoom: Peripheral Projected Illusions for Interactive Experiences - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=L2w-XqW7bF4

これはナイス発想だな
周辺視野はほとんど細かいところ映さなくていいので、なんとなくなにがあるかが分かれば十分な没入感となる。
スパハイみたいに大掛かりにすることなくコスト安く導入できる。

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ワイドテレビは２０年前、本当に『バカ売れ』と呼べるくらいに大ヒットした

しかし、

このとき売れたのは主に「４８０Ｉ」のワイドテレビだった

「１０８０Ｉ」のワイドテレビは、当初メーカーが積極的ではなく、

1995年秋頃になってようやく比較的低価格の「１０８０Ｉ」対応機種が発売されたが、時すでに遅く、完全にブームに乗り遅れてロクに売れなかった

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ワイドテレビが売れた理由は、「１６：９が目新しかった」というだけでしかない

１９５０年代初頭～１９９０年代初頭までの“約４０年間”、テレビ＝４：３　だったのだから、

１６：９が斬新で新鮮で画期的と錯覚してしまうのも、無理は無いといえる

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もうすでに、

世界中のマニアが、

３８４０ｘ２１６０液晶テレビには　「安物臭」　を感じてしまうようになっている

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だれも口に出しては言わない

しかし、

７６８０ｘ４３２０液晶試作機、

７６８０ｘ４３２０プラズマ試作機からは　強烈な　「手淫臭」　が漂っている

皆が感づいている

皆が気付いている

「バレてない」

「バレてない」

「バレてない」

NHK技研の者はそう心の中で繰り返し唱えている

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“3840x2160液晶テレビ” → “4096x2160液晶テレビ”　　　　　　　　　　「安物臭」が消える

“7680x4320液晶試作機”→“8192x4320液晶試作機”　　　　　　　　　　「手淫臭」が消える

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次世代ハイビジョン推進組織、トップにトヨタ渡辺相談役

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2903N_Z20C13A4TJC000/

経団連副会長を務める渡辺氏のトップ就任で、経済界からの幅広い支援を取り付ける。

局やメーカーが技術基準などを巡って対立しやすく、渡辺氏は意見調整役も担う。

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次世代ハイビジョン試験放送へ　新藤総務相が意向示す

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00245067.html

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DRC、ICC、そしてISVC――アイキューブド研究所、近藤哲二郎氏の超発想力 (1/3)

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1304/30/news079.html

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２０１４年６月～　　　　４Ｋ完全型液晶テレビが大ヒット　（日本製パネルを採用）

２０１５年

２０１６年６月～　　　　８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット　（日本製パネルを採用）

２０１７年

２０１８年６月～　　　　４Ｋ完全型有機ELテレビが大ヒット　（純日本製）

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※

８Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ（8k4k）は、ロクに需要が無く発売できない

※

８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビも、本来ならばマニアはあまり好まない

しかし、

【スーパーハイビジョンチューナー無料】の効果は大きく、

本質的な画質においてもそれほど劣るわけでもないので、

８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビは、それなりに大ヒットする

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名称修正

×　　８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ

○　　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ

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２０１４年６月頃、「４Ｋブーム」は、まだ盛り上がってもいない状態であり、まだ冷めてもいない状態だといえる

しかし、

この時期を過ぎれば、

“盛り上がることのないまま４Ｋブームが冷める”、という現象が起こってしまう

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４Ｋブームが冷めた２年後、７Ｋブームが盛り上がる　　＝　　ありえない

４Ｋブームの盛り上がりが２年間継続、そのまま８Ｋにブームが引き継がれる　　＝　　ありえる

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http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/vcamera/1255222500/767-

現実的な話をすると2Kとかダダ下がりだから4Kで価格を維持したい所でしょ。
繋ぎの商品を出していかないと8K行くまでに終わる。

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４Ｋ完全型ビデオカメラ　　＝　　高価な機種から発売開始され、徐々に安価になる

４Ｋビデオカメラ　　＝　　１～２年後には発売されなくなる（激安機種を除く）

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４Ｋ完全型ビデオカメラ　　　＝　　　有効画素数　８８４万７３６０画素　～　１７６９万４７２０画素　程度　（単板の場合）

８Ｋ完全型ビデオカメラ　　　＝　　　有効画素数３５３８万９４４０画素　～　７０７７万８８８０画素　程度　（単板の場合）

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２０１４年　６月　　　４Ｋ完全型液晶テレビが大ヒット　（東芝、ソニー、パナソニックは自社開発製品、シャープは東芝のOEM機を発売）

２０１４年　９月　　　東芝が比較的良い条件で堺工場（半分）の買収を申し出る　→　シャープ社長は東芝に頭を下げて売却を約束

２０１５年　１月　　　シャープはCESで台湾メーカーの3840x2160液晶パネルを採用した安価機種を発表

２０１５年　６月　　　シャープは、東芝製４Ｋ完全型液晶テレビ（二号機のOEM機種）を発売

２０１６年　６月　　　シャープは、東芝製８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ（一号機のOEM機種）を発売

２０１７年　１月　　　CESにシャープの新機種は無し
２０１７年　２月　　　シャープは、テレビ事業からの撤退を発表

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薄型テレビは“プレミアム家電”になれるのか？ (1/2)

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1304/30/news104.html

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ソニーはテレビに関して「数を追わない」と明言し、プレミアム路線へのシフトを目指している。

しかし、プレミアムにシフトしようとすれば、販売ボリュームを失い、調達に影響するのは必然だろう。

パナソニックのような総合家電メーカーともなれば、さらに難しい面もある。

自動車の場合、従前は大型の大排気量車ばかりにプレミアム性を与えて付加価値を高めてきたが、

高級車に数段階のレイヤーでプレミアム性を持たせていくだけでなく、

普段使いのコンパクトカーにもプレミアムなブランド、グレードを用意することで、”移動する道具”に対する対価に加え、

”他人とは違う何か”に対して投資をしてもらう商品戦略が押し進められてきた。

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一般論で言うならば、現代の薄型テレビを自動車と同じような考えでプレミアム化することは難しい。

デジタル化が進み、フルHDが当たり前になって以降、テレビを差異化するためのポイントは極めて限られるようになったためめだ。

アナログ時代ならば、信号処理回路やブラウン管の質で解像力をはじめ、表現力に違いが出た。

デジタル化以降も、画質差は少なからず存在するが、スペック上は同じとなってしまう。

もともとテレビは放送を映像として映し出す機能が主で、録画機能などを付加したとしても、あくまでプラスアルファの機能でしかない。

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２０１４年夏価格　　　　“４Ｋ完全型液晶テレビ”＝１インチ６千円程度　　　　　　日本メーカー“４Ｋ液晶テレビ”＝１インチ３千円程度

２０１５年夏価格　　　　“４Ｋ完全型液晶テレビ”＝１インチ５千円程度　　　　　　日本メーカー“４Ｋ液晶テレビ”＝１インチ２千円程度

２０１５年夏価格　　　　“８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ”＝１インチ６千円程度

２０１６年夏価格　　　　“８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ”＝１インチ５千円程度

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１６：９テレビ　　　　＝　　　　マニアにとっては粗大ゴミ

１７：９テレビ　　　　＝　　　　マニアにとっては神機

２１：９テレビ　　　　＝　　　　９割のマニアにとっては粗大ゴミだが、残り１割のマニアにとっては神機

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世界初で始めて“１７：９液晶パネル”を開発したのは、シャープ

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061006/122055/?SS=imgview&FD=-1104386550

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061006/122055/

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※

シャープは、この試作パネル開発が成功した２年後頃に、【64V型】4096x2160液晶モニターを業務用として発売開始した

しかし、

全くといっていいほど、その事実は発表されていない

ネット上にも何ひとつ情報が存在しない

型番は「PN-64W1」なのだが、当時のシャープ業務用ディスプレイのＨＰには掲載されなかった

http://www.sharp.co.jp/business/products/display_list.html

2008年秋？～2009年春？頃に、試験的に１０数台発売したところで、STOPがかかったと言われている

2006/06/16

放送・通信の在り方に関する、私見その９

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1338717337/14-32

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この７２０ｐを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動をした集団」がおり、

その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。

それに対して、１０８０ｉ擁護派は、「１０８０ｉが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ！！」

（実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが．．．今の所長さん（E並氏）は

とても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように）

郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭（さと）されたものです。

「君はＰＣ業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」

「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」　と．．多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。

将来のデジタル放送の規格に７２０ｐは絶対に入れないという強い意思とあらゆる活動は

「１０８０ｉと７２０ｐを併記したらどうか」と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。

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「お宅の会社は、ウチに対抗して１７：９をやっているようだけど、けしからん話だ。

　そんなことではスーパーハイビジョンの映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」

ほぼ間違い無く、

このようなNHK技研の不当な圧力により、シャープ【64V型】4096x2160液晶モニターは“たった１０数台”で販売を打ち切らざるをえなくなった

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4Kテレビがなんと数万円で販売へ、フルHDモデルとほぼ変わらない価格に

http://buzzap.jp/news/20130430-4k-lowprice/

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気になる価格はTCLの55インチモデルが約15万9000円、

Skyworthの39インチモデルは約6万3700円で、

現行のフルHDテレビとほぼ変わらない額とのこと。

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http://www.phileweb.com/review/column/image.php?id=279&row=0
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1105/19/news073.html
http://www.youtube.com/watch?v=pVbtFlYC07Q

NHK技研は、

パナソニックに対しては【１７：９】を許した

しかしシャープに対しては【１６：９】をつくれと命令した

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“８Ｋ級液晶パネル”の開発には、当然ながら莫大な金がかかる

よって、

もしシャープ自身が金を出して開発するのであれば、

アスペクト比１７：９＝“８１９２ｘ４３２０”を作る筈

８１９２ｘ４３２０ならば、ハリウッド等に非常に大きな需要がある（高すぎなければ確実に１００台以上は売れる）

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それなのにNHK技研は、シャープに“７６８０ｘ４３２０”を開発させてしまった

この【85V型】7680x4320液晶モニターは、そろそろ業務用として発売が開始されると思われるが、

アスペクト比が【１６：９】である以上、ハリウッド等の映画制作方面の需要はほぼ無い

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NHK技研は日本人の金でシャープに７６８０ｘ４３２０を開発させた

だから日本人は、

７６８０ｘ４３２０液晶試作機から強烈な手淫臭を感じてしまう

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この試作機は、

NHK技研としては、

年一回の技研公開以外にはロクに一般人に見せる機会は無い、という使用用途がはじめから決まっていた

そんな程度の試作機なのだから、

【１６：９】でも【１７：９】でも、別にどちらでもかまわなかった筈

.

それなのにNHK技研は　「１６：９をつくれ！！！！！！！」　とシャープに命令した

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シャープはNHK技研にお願いした

「パネル自体は１７：９を開発し、その上で画面両端をマスクして１６：９表示にする、という試作機ではダメなのですか？」

NHK技研は答えた

「ダメに決まってんだろ、バーカ」

「NHK技研の金でデジタルシネマ市場用のモニタを開発する気か？、ずうずうしいにも程があんだろ、バーカ」

「お前らはただ俺たちの注文どおりの物を開発してくれればいいんだよ、バーカ」

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2002/09

NHK放送技術研究所の今後の研究方向について

http://www.ituaj.jp/archive/0206club.pdf

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■　新装なった放送技術研究所で迎える正念場の１年

新しい研究棟ができたということは、

これまで技研を育てていただいた諸先輩のおかげであり、

日本の経済状況が良くないなか、

このような新しい建物を造ることにご理解いただいた視聴者の皆様のご支援のおかげだと感謝しています。

私自身、所員に対し、

感謝の気持ちを忘れないように

と申しています。

このような新しい建物でどのような研究を進め、視聴者の皆様にどう貢献していくか、

その成果を明確に出していかなくてはいけない大事な最初の年であるということです。

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NHK 技研の存在意義

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/kenkyushi/pdf/07.pdf

２００４年は、ＮＨＫ本体が激動の時代だった。

技研においても、その存在意義が問われる危機的な事態が起きた。

総務大臣の私的懇談会で、

ＮＨＫやＮＴＴの研究所の分離・融合論が浮上したのである。

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「ＮＴＴが研究するデジタルシネマも、ＮＨＫのスーパーハイビジョンも、基本的には同じ技術。　　密接に研究できる体制が良い」

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最終的な懇談会の結論は　“ＮＨＫ技研存続”　ということになった。

その後、総務大臣は交代してこの懇談会も解散し、事なきを得た。

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ＮＨＫ技研の分離・融合論に徹底的に対抗したことは、間違いがなかった

と今更ながら思い返しているところである。

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結局、３～４年後、スーパーハイビジョンの“大失敗”が明確になった時点で、 NHK技研は潰れる（潰される）

そうなるであろう事はNHK技研自身も、十分、自覚している

だからNHK技研は、８５年の歴史の最後をかざるにふさわしい「超手淫３年計画」をやってやろうと目論んでいる

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スーパーハイビジョンの大失敗が『ほぼ明確になる』時期は、オリンピック終了後＝２０１６年秋頃、

そして年末商戦での販売不振、

CES2017での日本メーカーの新製品の“酷さ”

それらが報道される２０１７年１月、

大失敗は完全に『確定』となり、

NHK技研解体に向けた具体的な動きが始まる

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もちろん、

２０１６年秋よりもだいぶ前に、

業界の人間なら誰もが『スーパーハイビジョンはどうせ大失敗するだろう』という共通認識を持つようになる

しかし、それは報道されない

AVwatch

PhileWeb

HIVIやAV REVIEW

すべてが、“スーパーハイビジョンは大ヒット間違い無し！！” と書き立てる

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２０１３年春　　　　　スーパーハイビジョン放送２０１６年開始計画がスタート
２０１３年秋
２０１４年春
２０１４年秋　　　　　ワールドカップで４Ｋ液晶TVがロクに売れず『どうせＳＨＶも大失敗するだろう』という空気が急速に高まる
２０１５年春
２０１５年秋
２０１６年春
２０１６年秋　　　　　“スーパーハイビジョン大失敗”が明確になる

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技研公開２０１７　　　　　　　　　開催不可能

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20100810_386682.html

２００８年秋～２０１０年夏頃まで、すべてのメディアが一糸乱れずに　“３Ｄテレビは大ヒット間違い無し”　と、一生懸命ブームを煽り続けた

そして見事に大失敗した

今回もまた、それが繰り返される

日本には正常な人間が極端に少ない

しかしほとんどすべての日本人は自分が人並み以上に正常であると固く信じてしまっている

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あこがれの有機ELであっても　　湾曲させてしまうと　　粗大ゴミと化す

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130430_597928.html

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http://www.logsoku.com/r/news/1353505188/

日本メーカーのテレビ開発の技術者の数は、

ほぼ間違いなく、ここ３年間で半分程度になってしまっている筈

プラズマパネル開発の技術者は、もはやどこにも行けず、

液晶パネル開発の技術者は、韓国、中国、台湾に、二束三文で技術を売り渡してしまっている

こうなってしまったのは、一体だれのせいだろうか？

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日本政府が主導する２０１６年スーパーハイビジョン試験放送開始計により、

２０１６年秋頃までは、多くの技術者が仕事を得られる

しかし、

２０１６年秋～年末に一斉に首を切られる

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2016-SHV計画あり　　＝　　２０１６年末まで、多くの技術者がリストラされずに済む

2016-SHV計画なし　　＝　　２０１４年頃には、多くの技術者が仕事を失う

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【緊急】シャープがマジでパナい赤字5000億に拡大か

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1367371052/

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367396596/

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1367370660/

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スーパーハイビジョン対応が約束された１７：９テレビであれば、マニアは買い控えなどしない

“4096x2160”　＋　“RGB-LEDバックライト”　＋　“１２０Ｈｚ入力”

　

これさえ実現すれば、マニアは、「待つよりも今すぐ買った方が得」　という思考をする

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数ヶ月前、東芝Z7を購入したものの、画質の悪さのせいで、あまり視聴する気になれない

録画機能については、文句のつけようが無い

しかし、テレビとして一番肝心な筈の画質に問題がある

発色がおかしいうえ３Ｄ偏光フィルターによる（走査線のような）ムラが目立つ

そのため、画質的には“シャープよりはマシ”程度の評価になってしまう

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もちろん映像処理回路は極めて優れていると感じる

それなのに韓国ＬＧ製の液晶パネルが画質をぶちこわしてしまっている

.

結局、Z7も粗大ゴミでしかない

金さえあればできるだけ早期に買い換えてしまいたい

画質にこだわるマニアならば誰しもそういう心境になる

そして、

マニアはハズレ機種を買ってしまった場合、

買い替える事にあまり抵抗を感じない習性を持つ

※

・　前面偏光フィルター無し

・　白色LEDバックライトでもパナソニック機程度の“あまり偏りがない”発色

・　アドバンスド・クリアパネル無し

これならば間違っても粗大ゴミなどと言われない

>>389
その湾曲はお茶の間じゃなく個人で見るためのものだからいわゆる「テレビ感覚」とは違うかも
海外のゲーマーがマルチモニターをラウンド配置するのの発展版と考えた方がいい
http://www.youtube.com/watch?v=BXX0cCWWDsU
http://www.youtube.com/watch?v=73scOxZPSZQ
個人的には「リビングに大型テレビ」の価値観自体が90年代までの遺物だと思う
これからは大型であろうと個人鑑賞が主流になる
マニアであればなおさら

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>>379

湾曲直視型テレビは、21:9直視型と同じように、一部のマニアには非常に愛されるものの、

大多数のマニアには嫌われる製品に思える

その比率は、

やはり、

おおよそ【９：１】くらい？であり、

いま余裕の無い日本メーカーは、絶対に追随すべきではない

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ニッポンをますますダメにするオールジャパンの発想

http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsudakenji/20130501-00024647/

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4月25日の日本経済新聞の1面に「次世代TVで21社連合、20年本放送へ技術確立」という記事を見て、

こういったプロジェクトを立ち上げるという発想は20年以上遅れた意識だな、と思った。

むしろこれでは絶対、世界には勝てないと確信している。なぜか。

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日本の企業だけで規格を作り世界標準にしてしまおう、という考えも古い。

従来のアナログテレビの世界は、NTSCとPALという二つの規格がほぼ世界を占めていた。

デジタルでは米国はATSC方式、欧州はDVB-T、日本がISDB-T、中国はDMB-Tとなっており、各地でばらばらである。

4K/8Kになっても同様に勝手な規格になるだろう。

というのはテレビの規格は各地の政府が口出しするからだ。

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これまで政府も企業も標準化規格を作る場合、日本で作りそれをIECやISOなどに申請して各国の合意を得ようとしてきた。

しかし、これで受け入れられたことは極めて少ない。

重要な規格であればあるほど各国政府の思惑が絡んでくるからだ。

日本の提案する規格を欧州、米国などの国が受け入れることはまずない。

あまり影響力のない製品ならそのまま通ることもあるが、それでは意味がない。

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今回の4K/8Kを日本で標準化する意味もないし、21社が集まる理由もわからない。

市場があるのかどうかもわからない。

これまで通り、官僚の天下り先を見つけるためにプロジェクトを作るのであれば、官僚主導で進めている意味はよくわかる。

しかし、これでは日本はますますダメになる。

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>>380
リビング型を求める富裕層と違ってオタクしか買わないってのはあってるかもな
21：9同様テレビよりはPCモニターとして需要がある分野かも

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翻訳家「困ったぞ…ジブリ映画を輸入したいが韓国には神隠しなる単語がない」→『千と千尋の行方不明』

http://www.watch2chan.com/archives/27335121.html

周知の通り「宅急便」はヤマト運輸の商標なので韓国語にはない。

一番近い言葉は、日本語同様「宅配便」だが、

これは「日本語由来の言葉だから純韓国語に変更すべき」（韓国国立国語院）として回避されたそうだ。

最終的に「配達婦」という言葉を韓国版で採用したそうだ。

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http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/23/32890.html

折原　SHVの国際標準化にあたり、解像度などの仕様面で、さまざまな議論があったのではないでしょうか?

菅原　我々は総務省やARIB、メーカーなどと連携し、オールジャパン体勢で国際標準化に取り組んできました。

　　　　HDTV(ハイビジョン)を超えるフォーマットは、ITU-Rにおいて、既に超高解像度映像(EHRI)として規格化されていて、

　　　　そこでもハイビジョン解像度の整数倍が好ましいとされていました。

　　　　この点、解像度による合意は得られやすかったところがありますが、

　　　　色表現の範囲に関する部分では韓国などと熱い議論を重ねました。

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あたりまえの事ながら、韓国人は日本人を憎んでいる

韓国は、【色表現】については日本規格に激しくクレームをつけたが、【7680x4320】に関しては、なぜか、素直に受け入れてくれた

>>383
電波～コーデックに関してはセットアップボックスに任せて
パネル部分はDP入力の「モニター」でいいじゃんと俺は思うが
それではNHK電波利権が丸ごと否定されるから絶対ないだろうな

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これは当然、

日本に「７Ｋ」というババを引かせるための、韓国の巧みな作戦でしかない

１～２年後、間違い無く、韓国は突然に、「７Ｋ」だけでなく「８Ｋ」もＵＨＤ規格に追加すべきだ、という主張を開始する

世界中の国々は、とくに反対せずに、承認する

日本だけが、キチガイじみた反対キャンペーンを繰り広げる

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「　　Ｕｌｔｒａ　ＨＤ　　４Ｋ　　　」

http://jp.cyberlink.com/products/powerdvd-ultra/features_ja_JP.html

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「４Ｋ」の場合は　　　3840x2160 ⇔ 4096x2160　　　である以上、

『“３８４０”が４Ｋを名乗るべきではない』とは、なかなかなりにくい

しかし、

７６８０

８１９２

これはどうみてもあきらかに、

“７６８０”は「７Ｋ」を名乗る方が適切であり、

“８１９２”だけが「８Ｋ」を名乗る資格がある

世界中のだれもがそう思う

2012/05

4K/8Kテレビは「UHDTV」に。ITUが勧告案発表

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120528_536034.html

3840x2160　＝　「4K UHDTV」

7680x4320　＝　「8K UHDTV」

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韓国の正当性の高い主張により、 2015年頃、 2012年に決められた正式名称が修正されてしまう

3840x2160　＝　「4Ks UHDTV」

4096x2160　＝　「4K UHDTV」

7680x4320　＝　「7K UHDTV」

8192x4320　＝　「8K UHDTV」

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2015年以降～　　　　（世界市場）

3840x2160液晶テレビ　　＝　　「4Ks UHD LCD TV」

4096x2160液晶テレビ　　＝　　「4K UHD LCD TV」

7680x4320液晶テレビ　　＝　　「7k UHD LCD TV」

8192x4320液晶テレビ　　＝　　「8K UHD LCD TV」

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2015年以降～　　　　（日本市場）

3840x2160液晶テレビ　　＝　　「４Ｋｓ液晶テレビ」　

4096x2160液晶テレビ　　＝　　「４Ｋ液晶テレビ」　（“完全型基準”に達しない性能の製品）

4096x2160液晶テレビ　　＝　　「４Ｋ完全型液晶テレビ」　（“完全型基準”をクリアした製品）

7680x2160液晶テレビ　　＝　　「７Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」

8192x2160液晶テレビ　　＝　　「８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」

7680x4320液晶テレビ　　＝　　「７Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ」

8192x4320液晶テレビ　　＝　　「８Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ」

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>>397
前から気になってたんだけど
7680x2160みたいな縦や横だけ解像度が半分の表現ってなにを指してるん？
1/3になってるのはRGBを１ドットと数えてモノクロだろうと思うけど

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２０１３年５月２日　　　　日本で「７Ｋ」⇔「８Ｋ」論争が始まる

２０１３年５月３日　　　　新藤総務大臣が「何故スーパーハイビジョンは８Ｋではなく７Ｋなのだ！？」と技研所長を大声で恫喝

２０１３年５月４日　　　　NHK技研所長は「もう決まった事なんで変更できません、すんません」と返答、新藤総務大臣は超激怒

２０１３年５月５日　　　「　“解体”か“８Ｋ”か、好きなほうを選べ　」

２０１３年５月６日　　　「いまさら変更なんてできないんです、本当です、本当なんです、この資料みてくだい、ね、絶対無理、時間的に・・」

２０１３年５月７日　　　「じゃ解体な」

２０１３年５月８日　　　「ぁ8kでいいです」　｛バーカバーカバーカバーカ新藤のバーか何も知らんくせに偉そうによ、何様だバーカ｝

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■　内向き体質

正直にいえば、そもそもNHKという組織体（決して構成員の方々ではなく）に関しては、

個人的にいささか好ましからぬ印象を持っていた。

数多くの出来事の積み重ねでそうなるに至ったのだが、その第一歩的な体験はNHK放送技術研究所（NHK技研）に取材させていただいたときだった。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070921/139505/

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取材にうかがって受付で用件を言うと、まずは会議室に通された。

ここまでは他所での取材と変わりない。

実はそこで、随分待たされたのだが、それとてこれもよくあることで、こちらも遅刻したりすることもあるので想定内だ。

そしてやっと広報担当の方が入室してきた。

それからまた随分待つことになる。まあそれもよくある…ことかもしれない。

そしていよいよ、ようやく取材対応者が入室してくださった。

予想外の展開は、そこで起こった。

なんと広報担当者の方がパッと立ち上がって「○○部長には本日、大変お忙しい中いらしていただき、ありがとうございました」と言い、深々と頭を下げたのである。

私だって場の空気ぐらいは読めるので、その横で深々と頭を下げてしまった。

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しかし驚いた。一般企業の広報担当者の方なら、社外の人に自社の人への敬意を強要するような態度を取ることはまずないし、

そもそも自社の人に敬語は使わない。

まあ、そんなことで始まった取材も時間切れとなったところで、やおら広報担当者が立ち上がる。

「本日は有意義なお話をいただき、本当にありがとうございました」と○○部長に頭を下げつつ、「頭が高い」と私にアイコンタクトするのである。

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あわてて私も最敬礼している前を通りすぎ、

御殿様さながらに○○部長は胸を反らして部屋を出て行かれた。

そのとき私の頭の中で点滅したのは、「内向き」｢面子重視｣といった言葉だった。

このような体質下で日々努力している研究者も、こうならざるを得なかった広報担当者も大変な思いだったのだろう…。

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2009/05

4K相当にするかリアル4Kにするか、その選択は視聴環境で

http://www.pronews.jp/special/0905132000.html

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http://202.229.132.190/assets_c/2009/05/IMG_1822.html

デジタルシネマのプロジェクター環境ではなく、映像モニターとしてのディスプレイ環境に目を向けると、

現在投入されている液晶ディスプレイで4Kをうたうものは、「4K相当」の3840×2160画素のものがほとんどだ。

このアスペクト比は16:9であり、ハイビジョン用パネルの4枚分という考え方をしたQFHDサイズだ。

DCIのデジタルシネマ規格に沿った横4096ピクセルを表示できる「リアル4K」液晶パネルを開発しているのは、国内ではシャープだけだ。

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確かに、ディスプレイ向けコンテンツとスクリーン向けコンテンツで、同じアスペクト比である必要はない。

すでに家庭にハイビジョンが普及していく段階でデジタルシネマの規格化を行った2Kでは、

アスペクト比が異なってしまうのも仕方がない面もあった。

それでも、

4Kについてはプロジェクタが先行しており、液晶ディスプレイ環境はこれからという段階だったはずだ。

本来であれば、4Kコンテンツのアスペクト比は統一できた可能性もあったかもしれない。

結局、ディスプレイの基本は、パネルを設計しやすいハイビジョンの4倍という流れになってしまった。

デジタルシネマをリアルに表示できる液晶ディスプレイは限られたものになってしまいそうだ。

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[NAB2009]計測技術研究所ブース～シャープ製リアル4Kディスプレイでディスクレコーダーをデモ～

http://www.pronews.jp/special/nab2009/0904241056.html

計測技術研究所は、非圧縮4KビデオディスクレコーダーUDR 20Sを、

シャープ製64型液晶ディスプレイの試作機に接続してデモを行った。

シャープが開発した試作機は4096×2160ピクセルのリアル4Kディスプレイ。

リサイズすることなく4Kマスターの形で再生したコンテンツは、

RED Digital Cinemaが制作したデモ映像とNHKエンタープライズが制作した4Kコンテンツの2つだ。

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http://www.keisoku.co.jp/topics/nab2009.html

今年はいつもの４Ｋとはちょっと違います。

それは、

シャープ様のご協力により、

例年のＱＨＤ（３８４０ｘ２１６０）ではなく、

ＤＣＩ４Ｋ（４０９６ｘ２１６０）と呼ばれる映像での展示となります。

リアル４Ｋとして

皆様にRED DIGITAL社提供コンテンツとNHKエンタープライズ様提供コンテンツを上映いたします。

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ひと目で　「あ、これは他とは違う！！」　と感じる、アスペクト比１７：９

http://panasonic.biz/prodisplays/products/TH-152UX1_scene.html

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http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1304/30/news104_2.html

＞フルHDが当たり前になって以降、テレビを差異化するためのポイントは極めて限られるようになった

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他国がいま、３８４０ｘ２１６０液晶パネルの大量生産を開始しつつあるのだから、

日本は当然、４０９６x２１６０液晶パネルを他国に先がけて大量生産すべきだ！！

こんな当たり前の事をだれも言わない

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4096x2160撮影コンテンツを、３８４０ｘ２１６０液晶テレビで視聴する“感動度”　　　＝　　　　「１倍」

4096x2160撮影コンテンツを、４０９６ｘ２１６０液晶テレビで視聴する“感動度”　　　＝　　　　「３倍」

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4096x2160撮影コンテンツを、４０９６ｘ２１６０液晶テレビで視聴する“感動度”　　　＝　　　　「　１倍　」

4096x2160撮影コンテンツを、３８４０ｘ２１６０液晶テレビで視聴する“感動度”　　　＝　　　　「 3分の一」

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次世代テレビのあり方について施策提言をまとめました

http://www.meti.go.jp/press/2012/02/20130228001/20130228001.html

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・　2013年5月2日、“感動度”を提唱した麻倉先生に総務大臣が直接電話をかける

・　4096x2160撮影コンテンツを4096x2160液晶テレビで見たときの感動度を「１」として、

　　4096x2160撮影コンテンツを3840x2160液晶テレビで見たときの感動度は、どれくらい下がるものなのですか？

・　麻倉先生は即座に、「そりゃ半分、いいえ、作品によっては３分の１くらいになってしまいますよ」と返答

・　総務大臣は、「そうですか、どうもありがとうございます、おかげで日本メーカーは救われるかもしれません」とお礼を言う

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シャープは、

あきらかに２００９年秋あたりに、

対CELL REGZA撃滅用“超弩級”液晶テレビとして、

【64V型】4096x2160液晶テレビを、民生用として、発売してしまうつもりでいた

しかしNHK技研に先手を打たれた

「逆らっても損するだけだよ？業務用の方も含めて発売中止にしたほうが利口だよ」

2009年春、NHK技研所長はそう言ってシャープに“１７：９”をやめさせた

※

その見返りとして、

NHK技研は【85V型】7680x4320液晶モニタの試作機開発を、シャープに与えた

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パナソニック、プラズマ撤退、BtoB事業シフトという“過去との決別”の行方

http://biz-journal.jp/2013/05/post_2025.html

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パナソニックの今日の凋落を招いた直接の原因は、

5000億円以上の巨額資金を投入したプラズマテレビ、プラズマディスプレイの大型投資に失敗したことにある。

同社はプラズマを、液晶より高画質でブラウン管に代わる次世代テレビの本命として位置づけたが、プラズマは液晶に高画質化や大画面化で追い上げられ、

画質・大画面・価格のどの点でも競争優位を失った。

2004年～09年にかけて「液晶優位、プラズマ不利」の流れが明確になると、

ライバルメ－カ－のソニ－、日立製作所、パイオニアなどは相次いでプラズマ生産から撤退した。

2009年以降、日本でプラズマディスプレイパネルを生産しているのは、パナソニックのみであった。

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こうした市場動向の大きな変化、業界の動き、技術動向に、当時の中村邦夫社長（現相談役）をはじめ

パナソニックの経営陣は気づかなかったはずはない。

実際、2006年頃にはすでにパナソニック社内からも市場動向に敏感な営業部門を中心に、

「プラズマが生き残るのは厳しい。早急にテレビ戦略を見直して軌道修正すべきだ。

そうしないと、大変なことになる」と指摘する多くの意見が出されていた。

それにもかかわらず、これら現場の声は経営陣に届いていなかったのか、経営戦略の抜本的な見直しもなされなかった。

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※

２００６年

>>11-14

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折原　SHVの規格には走査線2000本の4Kも含まれますか?

http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/23/32890.html

菅原　定義としては、8KがSHVです。

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８Ｋがスーパーハイビジョン

ならば、

８Ｋ４Ｋもスーパーハイビジョン

８Ｋ２Ｋもスーパーハイビジョン

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有機ELの爆発的な普及が始まる前までに“８Ｋ液晶テレビ”をとりあえず成功させなければならない

そういうスケジュールである以上、必然的に、８Ｋ４Ｋ液晶テレビはありえない

８Ｋ２Ｋ液晶テレビにしても、

有機ELが順調にいかなかった場合にわずかに開く隙間に、ギリギリで割り込める可能性がある、という程度でしかない

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4096x2160　　　＝　　　４Ｋ完全型液晶テレビ

8192x2160　　　＝　　　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ

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韓国メーカーの有機ELの大量生産が順調に進まない可能性は、結構高い、かもしれない

８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビは、運がよければ、そこそこ成功する事も、十分ありうる

>>426
PCサイドとしては単なる高解像度パネルとして
SEIKIの出した例のあれみたいなのが出ればそれを買うわ

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技研公開２０１３　　　　スーパーハイビジョン開発凍結宣言（無期延期を発表）

技研公開２０１４　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ発売開始、SHV放送はやはり開始時期未定ながら【１７：９】化する事をこの時点で発表

技研公開２０１５

技研公開２０１６　　　　８Ｋスーパーハイビジョン実験放送開始（この時点では8192x2160放送）、８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始

技研公開２０１７

技研公開２０１８　　　　８Ｋスーパーハイビジョン試験放送開始（ここから8192x4320放送）

技研公開２０１９

技研公開２０２０　　　　８Ｋスーパーハイビジョン本放送開始（もちろん受信料も徴収開始）

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※

有機ELの大量生産がどうしてもうまくいかず、

２０１８年６月の時点でも、まだ１インチ５～６千円級の価格になっていないという可能性も、ひょっとしたら、あるかもしれない

その場合ならば、

２０１８年６月の試験放送開始に合わせて、「８Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売開始する　

（2016年春の時点で、その先３年くらいの有機ELの進化の正確な予想が必要）

※

「ＳＨＶ放送を【１７：９】化する」と発表するのは、２０１４年５月末

「ＳＨＶ放送を【１７：９】化する」と決定するのは、２０１３年５月３日

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２０１４年　　　　　【成功の可能性=◎】　　４Ｋ完全型液晶テレビ
２０１５年
２０１６年　　　　　【成功の可能性=○】　　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ
２０１７年
２０１８年　　　　　【成功の可能性=△】　　８Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ

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２０１４年
２０１５年
２０１６年　　　　　【成功の可能性=×】　　７Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ
２０１７年
２０１８年

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※

２０１６年６月の発売時、　8192x2160液晶テレビは　「８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」　を名乗る

しかしその２年後、

２０１８年６月、

8192x4320液晶テレビが発売された時点で、

8192x2160液晶テレビは名称を　「８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」 → 「８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」　に変更する

※

８Ｋ完全型液晶テレビが発売されない場合は、当然、２０１８年６月以降も「８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」を名乗り続ける

※

２０１６年６月の時点で「８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」を名乗ると、

中途半端な製品にみられてしまい、買い控えが起こりやすくなる

２０１６年６月のスーパーハイビジョン実験放送開始は、大々的に報道される

そのためマニアだけでなく、ブームに流されやすい一般人の一部も、8192x2160液晶テレビを買う

このときに、

やはり名称が「８Ｋ２Ｋ」では、なんだか買う気が萎えてしまう

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一般人は勿論、マニアにしてみても、画素数は、フルHDで十分と感じている

６０Ｖ型級あたりまでならば、

フルHD以上の画素数の必要性は、ほとんど感じない

しかし、

フルHD画素テレビの性能を１００％引き出すには、高品質の1920x1080P撮影映像＆低圧縮でなければならない

だから8K2Kの意味を教えてくれー
16：4の超ワイドってわけでのないんだろ？

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現在のBS放送は、1920x1080÷２

現在の地デジ放送は、1440x1080÷２

であり、1920x1080Pの半分～38%の画質でしかない

しかも圧縮率も限界ギリギリに近いくらい、非常識に高く設定されている

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“高品質カメラ撮影”＆“低圧縮”の場合

２Ｋ完全型カメラ撮影→２Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　十分高画質と感じる

３Ｋ完全型カメラ撮影→３Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　視距離３Ｈで、２Ｋよりもやや高精細にみえる気がする、僅かながら違いを感じる

４Ｋ完全型カメラ撮影→４Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　視距離２Ｈで見ても、３Ｋとの精細度の差など“全く無い”

５Ｋ完全型カメラ撮影→５Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　視距離１．５Ｈで見ても、４Ｋとの精細度の差など“全く無い”

６Ｋ完全型カメラ撮影→６Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　視距離１．０Ｈで見ても、５Ｋとの精細度の差など“全く無い”

７Ｋ完全型カメラ撮影→７Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　　　　　　- - - -　以下略　- - - -

８Ｋ完全型カメラ撮影→８Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　　　　　　- - - -　以下略　- - - -

.　　　

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つまり、

マニアにとって、

【フルHD有機ELテレビ】⇔【４Ｋ有機ELテレビ】の価値の差は、それほど無い

そしてもちろん、

【フルHD液晶テレビ】⇔【４Ｋ液晶テレビ】の価値の差も、同じく、それほど無い

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放送画質がひどいせいで、４Ｋの画質は素晴らしいと多くの者が錯覚している

しかし、

真1920x1080P撮影コンテンツならば、

フルHD液晶テレビ⇔４Ｋ液晶テレビで横並び比較しても、「どちらかというと、若干４Ｋの方が画質が良いか？」程度にすぎない

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【フルHD液晶テレビ】⇔【４Ｋ液晶テレビ】　　　　　価値の差は、それほど無い

【４K液晶テレビ】 ⇔ 【８Ｋ液晶テレビ】　　　　　　　価値の差は、全く無い

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普通に考えれば

http://www.murata-brg.co.jp/weblog/2011/01/post_1613.html

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「４Ｋ完全型液晶テレビ」の魅力

・　１７：９

・　RGB-LEDバックライト

・　直下型・部分駆動（100分割以上）

・　ピーク輝度１０００ｃｄ／㎡

・　１２０Ｈｚ入力

・　画素数が4分の1である以外は、スーパーハイビジョン放送に“完全対応”するという安心感

・　63V型＝３０万円台後半という、常識的な価格

・　東芝、シャープ機は全録機能自体も大きな魅力

.

・　日本製パネル採用

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.

「８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ」の魅力

・　１７：９

・　RGB-LEDバックライト

・　直下型・部分駆動（100分割以上）

・　ピーク輝度１０００ｃｄ／㎡

・　１２０Ｈｚ入力

・　画素数が2分の1である以外は、スーパーハイビジョン放送に“完全対応”するという安心感

・　63V型＝３０万円台後半という、常識的な価格

・　東芝、シャープ機は全録機能自体も大きな魅力（この時点でもまだソニーとパナは追随しない）

・　日本製パネル採用

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・　８Ｋスーパーハイビジョンチューナー無料プレゼント（無料レンタル？）

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・　4K完全型液晶テレビ比で、総合的にそれほど見劣りしないレベルの画質

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http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/comment/20120501/p1

この机上演習の結果は8月27，28日に首相官邸での『第一回総力戦机上演習総合研究会』で発表された。

陸軍大臣東条英機は、この研究会の最後に次のように述べたという。

「諸君の研究の労を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、

実際の戦争というものは、君達が考へているやうな物では無いのであります。

日露戦争で、わが大日本帝国は勝てるとは思わなかった。

然し勝ったのであります。

あの当時も列強による三国干渉で、やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、

勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。

戦といふものは、計画通りにいかない。

意外裡な事が勝利に繋がっていく。

したがって、諸君の考えている事は机上の空論とまでは言わないとしても、

あくまでも、その意外裡の要素というものをば、考慮したものではないのであります。

なお、この机上演習の経緯を、諸君は輕はずみに口外してはならぬということでありますッ」

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結局のところ、せっかくの総力戦研究所のシミュレーション結果を無視して対米開戦へと突き進み、日本を滅亡へと導くことになる。

なぜか。

それはひとたび手に入れた満州を含む中国における権益を手放すことができないという主張が、

財界や軍部の大勢を占めていたからである。

大陸における権益を失えば、日本は「三等国」に転落すると考えたからだったという。・・・それで、あえて滅亡への対米開戦を選択した。

なんと愚かしい決断だろうか。

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アメリカ人　「東京五輪招致サイトにドラえもんを使うセンス酷すぎ。本気で招致する気あんの？」

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367486098/

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ウ号作戦

http://www.rekishijin.jp/rekishijinblog/mino/%E7%AC%AC%EF%BC%97%E5%9B%9E%E3%80%80%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E7%84%A1%E9%A7%84%E3%81%AA%E4%BD%9C%E6%88%A6%E3%81%A7%E3%80%81%EF%BC%97%E4%B8%87%E4%BA%BA%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%85%B5/

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http://tamagodon.livedoor.biz/archives/50858310.html

最終的には7万人の餓死者を出し、

その責任も取らないまま陸軍予科士官学校長に就任する。

敗戦後の東京裁判で牟田口は戦犯容疑で逮捕されたが、

「むしろ俺ら（連合軍側）に有利なことしかやってないやん」ってことで不起訴・釈放される。

後に中華料理屋「ジンギスカンハウス」を出店する。

よくもまあ、インパールの生き残りや遺族に殺されなかったものだ。

自分の葬式に「自分は悪くない」というビラを息子に配らせたという逸話を残しており、最後まで笑かしてくれます。

そして彼は現在、靖国の英霊なのだ。合掌。

※どうも牟田口は靖国神社の柱になっていないようです。
牟田口のDQNぶりは事実ですが、そんな人間でも英霊なんだよ♪ってのが面白くて書いたのに、

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沈黙と雄弁、誠実と不誠実

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20080714/p5

それでも、牟田口のように自己弁護をずっと言い続ける人は、その意見があまりに一方的でもあるにせよ、ひとつの記録を残すことが可能となる。

一方、

陸軍特攻作戦の責任者・菅原中将は、

牟田口と正反対に、全面的に非を認めてひれ伏してわびる。

自分は犬畜生と呼ばれてもいい、と罵声を甘受し、一切の弁明はしない。

「とにかく若い人たちを悪く書かんでください、若い者たちだけは…」と部下を全力でかばう。

だけど結局、何がどうだったのか分からない（笑）

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アナログハイビジョン放送＝「ＭＵＳＥ」は大失敗した

NHK技研は、日本メーカーに、合計で数千億円レベルという壮絶な額の大損害を与えた

しかし、

その事実に対する“具体的な記録”が、ほとんど無い

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３～４年後、NHK放送技術研究所は、潰れる

スーパーハイビジョンの大失敗が原因で、潰される

技研職員は、リストラされたメーカーの技術者同様、二束三文でスーパーハイビジョン関連技術を韓国、中国に売り渡す

そして“スーパーハイビジョン開発は具体的に何が間違いだったか”は、ＭＵＳＥと同じく誰も何も言わないせいで、記録に残らない

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２０１３年春　　　　　韓国LGの【55V型】有機ELテレビは発売開始されているものの、世界中の誰も買えてない

２０１４年春　　　　　韓国LGの【55V型】有機ELテレビの出荷がようやく始まる？（月１００台程度？）

２０１５年春　　　　　韓国LGの有機EL製造が軌道に乗り始める？

２０１６年春　　　　　韓国LG、韓国サムスンともに、ほぼ問題なく有機ELの大量生産が可能になる？

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4K2Kテレビ、 8K2Kテレビ

http://ict.pken.com/2013/05/%E3%80%90ict%E6%96%B0%E8%AA%9E%E6%B5%81%E8%A1%8C%E8%AA%9E%E3%80%914k%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%80%818k%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/

4Kテレビとは、表示画素数がフルハイビジョンの4倍あるテレビです。

解像度は「3840×2160ピクセル」となっています。

大画面、高画質が売りとなっています。

また8Kテレビは同様にフルハイビジョンの8倍の画素数のあるテレビのことを言います。

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1440x1080÷２　　＝　　　　７７万６０００画素　

8192x2160÷１　　＝　　１７６９万４７２０画素

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http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/n36/pdf/104_03.pdf

8k4k液晶は、低コストでの大量生産など、まだまだ当分できそうも無い

だから、画素数は欲張らず、

8k4kの半分に抑えれば、

２０１６年春に間違いなく安価での大量生産ができるようになる

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NHK放送技術研究所の姿勢

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130321_592638.html

http://www3.jvckenwood.com/press/2013/dla-vs4800.html

８Ｋ４Ｋ表示　　　＝　　　「スーパーハイビジョンと認める」

８Ｋ２Ｋ表示　　　＝　　　「スーパーハイビジョンでは無い！！！！」

４Ｋ２Ｋ素子の画素ずらし表示　＝　「スーパーハイビジョンと認める」

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　　　　 i′　　___,　-　,. = -一　￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　ｌ::::l fﾞヽ |、ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　　　ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　ヾ¨'７"ry､｀　ｰﾞ='ニ,,,｀　　 }::ヽ(ノ　チラシの裏にでも書いてろ
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全角改行君は自分で立てたスレをきっちり使い切るように。
いくつ放置してるんだ？
あと無駄な改行が馬鹿みたいだぞ。さっさと是正しろ。

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/

.

かつて、

６０年前から現在に至るまで、

「高値のテレビがとぶように売れる」、などという現象が起きた事は、一度も無かった

しかしそれなのに、

なぜか今、

「スーパーハイビジョンテレビは100万円級の価格でも着実に売れまくる」

というような前提になってしまっている

.

「とにかく一号機は“１００万円級”の価格からスタートさせたい」

「最初の１年間は是が非でも１００万円レベルの価格を維持させ、その後から、徐々に、徐々に、販売価格を引き下げていくべきだ」

こんな時代錯誤な事を、メーカーの年寄が強く主張する

そして、それに対して誰もＮＯと言えない

.

“マニア”を自称するような者なら、当然９割以上が、現在すでに５５Ｖ型級以上の液晶テレビを所有している

そして、液晶テレビは、プラズマと違い無駄に寿命が長い　（経時劣化がロクに発生しない）

富裕層のマニアならば、２～３年間隔で買い替えるのかもしれないが、比率としては全体の２割もいない

８割以上のマニアが、富裕層では無い

.

この、２割の富裕層マニアは、４Ｋ液晶テレビを、割と素直に買ってくれる

しかし８割の貧乏マニアの大半は、『ＳＨＶが３年後なのだから４Ｋ液晶テレビはとりあえず様子見だ』となる

.

.

２０１４年６月、

いきなり発売される“４Ｋ完全型液晶テレビ”の魅力が、（マニアにとっては）驚愕するほど高ければ、

８割の貧乏マニアの半分が発売開始されたとたんに喜んで購入する

.

２０１４年６月～２０１６年６月の“２年間”で、

貧乏マニアの“約半分”が、４Ｋ完全型液晶テレビに買い替える

富裕層マニアは“９割”が、４Ｋ完全型液晶テレビに買い替える

そして、

マニアではない富裕層も “約半分”程度が、ブームにつられて４Ｋ完全型液晶テレビに買い替える

.

だから、スーパーハイビジョン開発凍結宣言が絶対に必要！！！

いま現在、韓国メーカーの有機ELの立ち上げがうまくいってないのはあきらかであり、この隙をつかなければいけない

少なくとも１年後＝２０１４年５～６月の時点では、

韓国の有機ELテレビは、ほぼ間違いなく１００万円級以上の価格であり、画質、寿命の問題も十分に解決できていない筈

.

技研公開2013　スーパーハイビジョン開発凍結宣言（「８Ｋは無期延期、そのかわり４Ｋ開発にまずは全力を尽くします！！」技研所長が涙で絶叫）

技研公開2014　４Ｋ完全型液晶テレビ発売開始（「１６：９はもう古い、これからはアスペクト比１７：９の時代だよ～」技研所長が笑顔で勝利宣言）

技研公開2015

技研公開2016　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始（「いきなり買えるスーパーハイビジョン、奇跡は起きたのだ」技研所長が壇上で感涙）

.

.

約１３年前、

「BSデジタルチューナー１号機」が発売開始された

このとき、

パナソニックだけは真面目に画質を重視した設計だったが、

それ以外のメーカーは、

少しでもコストを抑えるためにＤ／Ａコンバーターを簡略化したといわれている

（1440x1080IのD/Aコンバーターのみを搭載し、1920x1080I放送の場合はデジタル信号のまま1920→1440変換）

.

当時のBSデジタルチューナーは、「Ｄ端子出力」しか搭載していなかった

Ｄ端子の出力はデジタル信号ではなくアナログ信号であり、

また、当時のハイビジョンテレビは（水平解像度が低い）ブラウン管が大半を占めていた

そのため、このＤ／Ａコンバーターの簡略化は、ほとんど、見破られなかった

.

２０１６年６月に開始するスーパーハイビジョン実験放送は、もう一度この手を使うべき

.

.

技研所長が言うであろう、『“７Ｋ”→“８Ｋ”化には時間がかかる』、というのは事実であり、

３年後＝２０１６年６月までに間に合わせるには、やはり、かなり無理がありすぎる

どうみても７Ｋ→８Ｋ化には、【＋２年】程度が必要

※

現在進められている2016年6月＝「７Ｋ」開始のスケージュール自体に、そもそも無理があると言える

しかし、

【＋２年】の2018年6月ならば、

「７Ｋ」＝　無理なくスタート可能

「８Ｋ」＝　それほど無理なくスタート可能　　　　となる

.

真８Ｋ４Ｋ撮影コンテンツであっても、

“４Ｋ完全型液晶テレビ”⇔“８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ”の画質差は、それほど感じない

つまり、

2016年6月開始の“スーパーハイビジョン実験放送”は、

「８Ｋ２Ｋ画質で放送していますよ」と発表するものの、

実際には、

４Ｋ２Ｋ画質で放送し、４Ｋ２Ｋ画質でデコードし、横２倍超解像処理をして表示、　としてしまう

.

２０１６年６月　＝　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始

・　ＳＨＶチューナーは搭載されない

・　その代わり日本政府が、８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ購入者に限り、ＳＨＶチューナーを無償で貸し出してくれる

・　しかし、このチューナーは４Ｋ２Ｋデコードしかできない（そのため安価）

・　そして、この４Ｋ２Ｋデコードしかできないチューナーを「スーパーハイビジョンチューナー」として２０万円で発売開始する

・　４Ｋ完全型液晶テレビ購入者は、無償貸し出しの対象外なので、やむなく２０万円で購入する

・　２０１８年６月から、真８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン“試験放送”が開始される

・　もちろん２０１６年６月発売のＳＨＶチューナーは４Ｋ２Ｋなので、真８Ｋ４ＫのＳＨＶ放送を見れない

・　NHK技研は、実験放送→試験放送で、僅かな仕様変更が発生し、旧SHVチューナーでは若干不具合が発生する事が判明いたしました

　　などと発表し、貸し出しチューナーを一旦回収し、新たに８Ｋ４Ｋデコード可能の新ＳＨＶチューナーを貸し出す

・　メーカーも、無償で、２０万円チューナー購入者全員に、８Ｋ４Ｋデコード可能の新ＳＨＶチューナーを配送する

.

突貫工事で「７Ｋ」規格を策定しても、欠陥だらけ、問題だらけ、穴だらけの規格になってしまうのは明白

だからやはり、

＋２年間遅らせて、

「７Ｋ」→「８Ｋ」に変更し、

そのうえで完成度の高い規格を追求するべき

後発の韓国規格に絶対に負ける事の無いようにしなければいけない

.

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1367592779/

次世代Blu-ray規格には、間違い無く３８４０ｘ２１６０ではなく、４０９６ｘ２１６０が採用される

そして、

ＰＳ４の出力も、間違い無く３８４０ｘ２１６０ではなく、４０９６ｘ２１６０が採用される

.

.

総力戦研究所の研究員は各界から派遣されていましたが、研究所内の雰囲気はしがらみから自由な「空気」があり、

冷静に詳細なデータを検討して、合理的に考えた結果に到達したものでした。

「空気」というのは諸刃の剣です。

組織やシステム全体をある方向に推し進める莫大なエネルギーを誘導する力があり、

それがいい方向であれば発展へと大きな力になります。

しかし何かの誤解から方向性が間違った雰囲気の中では、破滅への大きな力となります。

.

.

「ここは具体的にこうおかしい」と限定された個々の事例を提示し、

具体的なデータをもとにシミュレーションを行った上で、「どうですか？」と突きつけていかないと、改革は進みません。

日本の意思決定に欠けているのは、

今も昔も、そういうディテールの積み重ね。

ディテールにこそ、神は宿る。

ディテールを積み重ねれば真実にたどり着くという希望を語りかったのです。

http://aobanikki.exblog.jp/d2011-09-09/

.

.

【ひとりごと】

「空気が読めない」(KY)ことがネガティブに言われていますが、

総力戦研究所の研究員はその意味では究極のKYだったはずです。でもKYのほうが正しかった・・・

空気って怖いと考えさせられます・・・。

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http://d.hatena.ne.jp/Roca/20051105/1131277660

歴史の授業では「軍部が独走して無謀にもアメリカと戦争おっ始めちゃって

当然のごとく敗北して主謀者らは極東軍事裁判で戦争犯罪人とされ特に中心人物だった東條英機らは処刑されたりしましたよー」

くらいで済まされてしまう日米の戦争ですが、

この本では総力戦研究所の机上演習の進展と共に、現実の政府において日米開戦という正気の沙汰とは思えない決定がなされた経緯について

詳細な解説がなされており非常に参考になります。

統帥部 (いわゆる大本営) の意向に対抗できる機関が存在しないという国家の欠陥の上に、

場当り的な対応と結果ありきの討議や日米開戦を既定のものとするためにでっち上げられた石油備蓄量の数字などが積み上がり、

結局「これはもう戦争するしかないんじゃね?」という状況を自ら招いてなし崩し的に開戦を迎えてしまいます。

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大臣「KISEKI」、庶民「ＳＥＩＫＩ」

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A5%87%E8%B7%A1+%EF%BC%98%EF%BC%AB+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3&aq=-1&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11

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少なくとも“マニア”の場合、

いくら安くとも「SEIKI」の４Ｋ液晶テレビなど欲しいとは思わない

しかし、

・　ノングレア→グレア化

・　3840x2160｛60P｝入力可能

たったこれだけ改善されれば、『安ければ買ってもいい』、となる

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①【63V型】４Ｋ完全型液晶テレビ　＝　３９万円

②【55V型】激安メーカー４Ｋ液晶テレビ（グレア・60P対応）　＝　１５万円

２０１４年６月～

この２つが同時に販売されていれば、

一般人のほとんどは②を買い、

マニアでも半分が②を買ってしまう

修正

①【63V型】４Ｋ完全型液晶テレビ　＝　３９万円

②【55V型】激安メーカー４Ｋ液晶テレビ（グレア・60P対応）　＝　１３万円

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●　価格.comスタッフが画質をレビュー

http://kakaku.com/article/pr/13/04_regza/p2.html

今回、2週間ほどの時間をかけて〈レグザ〉Z7シリーズの55V型モデル「〈レグザ〉 55Z7」を自宅で試用してみた。

ブルーレイディスクやデジタル放送、DVDを使ってチェックしてみたが、その画質については本当に驚かされた。

普段は、数年前に購入した同サイズのプラズマテレビを使用しているのだが、それを凌駕する高画質だと実感した次第だ。

まず、〈レグザ〉Z7シリーズがすぐれているのは色描写だ。

普段使用しているプラズマテレビが全体的にやや緑かぶりして見えることもあるのだろうが、

〈レグザ〉Z7シリーズは非常に自然な色描写を実現していると感じた。

特に、肌色の描写がすばらしい。

室内の場所・時間帯・照明にあわせて画質を自動で最適化する「おまかせドンピシャ高画質」の性能の高さもあるのだろうが、

気になるような色かぶりはまったく感じなかった。

いっぽうで、風景を映すような映像では、適度に発色がよく印象的な描写に仕上げてくれる。

全体的に、色飽和が少なく、非常に上質な映像であると感じた。

このような色描写のよさは、〈レグザ〉Z7シリーズの「おまかせドンピシャ高画質」に追加された壁紙設定機能によるところも大きい。

.

■　検証まとめ

http://kakaku.com/article/pr/13/04_regza/p3.html

また、〈レグザ〉Z7シリーズは、画質もすばらしい。

〈レグザ〉シリーズらしい色描写のよさに加えて、コントラスト感が上がり、黒の表現力もさらに向上した。

液晶テレビとしてはかなり高いレベルの画質を実現した1台であると評価したい。

※

やはり、

Z7の発色に問題がある事を、東芝は十分自覚している

そのため東芝は、価格comのライターに、“色の良さ”について、できるだけ詳しく、何度も書くように依頼をした

.

２０１６年６月　　　　　スーパーハイビジョン実験放送開始　｛8192x2160、60Pと発表｝（実際には4096x2160）

２０１７年

２０１８年６月　　　　　スーパーハイビジョン試験放送開始　｛8192x4320、120P｝

２０１９年

２０２０年

２０２１年

２０２２年６月　　　　　スーパーハイビジョン本放送開始　｛8192x4320、120P｝

.

※

どうせ東京オリンピックの招致には失敗するので、２０２０年に急いで本放送に格上げする必要が無くなり、２０２２年になる

http://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E5%A4%8F%E5%AD%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF

（２０１３年秋に開催地決定）

※

運良く２０１６年６月発売の“８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ”がそれなりに大成功した場合でも、

その次の２０１８年６月発売“８Ｋ完全型スーパーハイビジョン液晶テレビ”は、あきらかにロクに売れない（発売すらできない可能性の方が高い）

そして、この頃にはほぼ間違いなく４Ｋ完全型有機ELテレビが大ヒット商品になっている

よって、

スーパーハイビジョン放送は、

試験放送→本放送へ格上げする必要性が非常に薄まり、

また本放送開始＝受信料徴収開始なので、

本放送化する時期が、ズルズルと引き延ばされていく

※

有機ELテレビが８Ｋ４Ｋ化されはじめる時期を狙って、スーパーハイビジョンの本放送が開始される

しかし、

４Ｋ完全型以上の画素数の有機ELを欲しがる者は極めて少なく、メーカーは８Ｋ４Ｋ有機ELテレビに積極的にならない

それでも２０２２年頃になれば、

８Ｋ４Ｋ有機ELテレビは需要がロクに無いままなのに　“安価に製造できるようになったから”　と言う理由で、全メーカーが一気に参入

スーパーハイビジョン本放送開始とはほとんど関係なく大量普及が始まる

http://ps4navi.com/2013/04/17/985.html

ＰＳ４は、２０１３年末に発売開始される

当然すでに仕様は完全に固まっていて、大量生産開始直前の状態になっている

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ソニー30型業務用4K液晶モニター

PVM-X300

http://www.sony.jp/pro/products/PVM-X300/feature_1.html

多彩な4Kインターフェース

■CineAlta 4Kカメラ PMW-F55との独自接続

収録現場において、新発売のCineAlta 4Kカメラ PMW-F55による4096×2160/60Pの信号をHDMI1本で表示する独自機能を搭載しています。

.

.

ＰＳ４には、この【独自規格】のＨＤＭＩ端子が搭載される

もちろん独自規格なのだから、ソニー製テレビだけしか対応しない　（おそらくX9200Aからは対応している筈？）

そして通常のＨＤＭＩ出力については、

次期ＨＤＭＩ規格ではなく現行ＨＤＭＩ規格が採用されてしまっている

そのため、

3840x2160｛30P｝出力までしかできない

.

おそらくソニーは、２０１５年末頃までの「２年間」くらい、

ＰＳ４の仕様を変えない気でいる（マイナーチェンジ機種を発売する事はあってもHDMI関連の仕様は変更されない）

つまり、

その間、

ソニーの４Ｋテレビだけが、

ＰＳ４の3840x2160｛60P｝入力に対応し、

他社の４Ｋテレビは、

ＰＳ４とHDMI接続しても3840x2160｛30P｝でしか表示できない、　　という非常に歪んだ状況が続く

.

http://eszes.es/2011/11/1355.html

ただ、総力研究所の予測が他と違ったのは

研究生の出身元の官庁や機関などから極秘資料を含めた資料を持ち寄り、

肌感覚ではなく数値として裏打ちされた予測結果を出したことにある。

.

※

次世代放送推進フォーラムでは、 “各メーカーの極秘資料を持ち寄り分析する”　という、当たり前の事を絶対にやらない

現在発表されている資料『だけ』で未来を予想しようとする

ソニーのＰＳ４排他ＨＤＭＩ計画すらも、年末までの間、無視（噂があるのに黙殺）され続ける

.

そのシミュレーションの結果、現実に近い結果を予測できたのは、

独立した機関であった点と、

なにより研究結果が政策決定に影響を与えなかったことが大きいのだろう。

外部からの圧力もなく純粋に収集したデータから、結論に必要な数値を、これまた純粋に出している。

ただそれだけのことなのだが、政府にはそれができない。

同じ頃、

物資や経済の政策を決める企画院等の政府機関では石油の備蓄量など「空気を読んで」戦争遂行可能となる数値を出しているとしている。

総力戦研究所が何らかの形で政策決定に関わる機関であれば、

研究員の得られる情報は「純粋」な情報でなくなっていただろうし、

出す結論もまた純粋性を失っていただろう。

.

http://musicbokelog.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-56f4.html

当時の日本の一番の問題点は、エネルギー資源の不足。

石油の不足です。

飛行機を飛ばすのも、軍艦を動かすのも石油が必要です。

そのほとんどを輸入に頼っていた日本は、アメリカから、大陸から撤退しなければ、輸出を禁止するという措置を取られたのが、昭和１６年の９月。

統帥の中核である陸軍がそんな要求を呑むわけはなく戦争へと傾いてゆきますが、

その際の指標になったのが、エネルギーの供給に関する試算表。

開戦とともにインドネシアに進出し、オランダの石油施設を乗っ取ることができれば、安定的な資源確保が可能という、

希望的な試算表が提出されます。

当時の資料作成部門の人へのインタビューで、とても悲観的な数字を出せなかったという気分が、事実をゆがめ、

足かせが取り除かれ、一気に開戦へと進んでゆきます。

誰もが必敗を認知しながら、言い出せず、希望的な観測に依って開戦を決めてしまった日本。

天皇を筆頭にした、国の上層部に属する人が、概ね開戦回避という気分を持っていたにも関わらず、

戦争を止めれなかった事実は、何ともやるせない気分をもたらします。

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①　まずは“４Ｋ完全型液晶テレビ”を大成功させ、稼げるだけ稼ぐ

②　その利益を全面的に２Ｋ完全型有機ELテレビ開発にあてる

③　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ開発は、基本的に日本政府が金を出してくれるので、メーカーの負担は非常に軽い

④　日本政府は２０１６年春に開発資金の援助を中止（8k2k-SHV液晶テレビ一号機の開発完了で打ち切り）

⑤　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビはロクに利益が出ないが、それでも韓国フルHD有機EL相手に、そこそこ善戦する

⑥　２０１７年６月、ようやく韓国と互角に戦える“純日本製”２Ｋ完全型有機ELテレビ発売開始

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日本放送協会

放送技術研究所長

藤沢秀一氏

Shuichi Fujisawa

http://www.phileweb.com/editor/senka21/2013-04/02.html

──　現在、4Kが注目されています。その先には今、お話にも出てきたSHVの8Kがありますが、

両者の世界観をどのように捉えていらっしゃいますか。

藤沢　今のハイビジョンの発展形として最終的に目指していくのは8Kで、

そのプロセスとして4Kがあります。

8K時代に向けた黎明期では、両者が混在することも十分考えられます。

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2013年5月号 DEEP ［特別寄稿］

特別寄稿： by 山田宰（「日本のデジタル放送の父」の元NHK放送技術研究所長（早稲田大学客員教授））

http://facta.co.jp/article/201305010.html

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技研と研究者のあるべき姿　　　　　　　　山田宰　　（NHK放送技術研究所長）

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/kenkyushi/pdf/05.pdf

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資源の乏しい日本がめざすべきは、科学技術の発展により国を豊かにし世界に貢献していくことであろう。

日本のエレクトロニクス各社の凋落が毎日のように報道されている。

技術立国日本の再興には、なぜこのような事態に至ったかの反省からスタートする必要がある。

これまで筆者は、NHK放送技術研究所とメーカーの研究開発本部で研究開発に携わり、

地上デジタル放送（ISDB-T）の海外普及などを推進してきた。

その経験を踏まえて、例を挙げながら私見を述べる。

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一例は筆者が手がけたISDB−Tである。

世界にない移動・携帯受信可能な方式として1986年から研究を開始した。

98年からブラジルに採用を働きかけ、説得に8年かけて2006年6月の採用決定にこぎつけた。

だが当初は「ブラジルが日本の放送方式を採用することなどありえない」というのが周囲の意見だった。

普及活動に日本のメーカー担当者は「ブラジルでは事業はやらない」と明言し、

ブラジル国内でのデジタル放送検討グループにも参加せず、受信機普及を主導したのは欧州、韓国、台湾メーカーだったのだ。

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もう一例は、走査線4000本の究極のテレビ（8K）、すなわち「スーパーハイビジョン」である。

99年にNHK技研の所長に就任した筆者が

喫緊の課題と考えたのは、

デジタル放送の次の研究テーマであった。

1年間の議論の結果、8Kを候補にしたが、ハイビジョン担当者たちの強い反対にあった。

2000本のテレビ（4K）はすでに80年代からNTTが、

95年にはNHKが研究を始めており、

次の8KはNHKが開始しないと後れをとってしまうという強い危機感から、

最終的には当時のNHK会長に直談判し2000年7月にスタートさせた。

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http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199611/96T-138/

１９９６年末、ソニーは業界初の“完全平面ブラウン管テレビ”を開発、発売してしまった

マニアは、その画質のひどさに泣いた

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ブラウン管の完全平面化というのは、技術的に困難である以前に、原理的に、根本的に無理があり、高画質を引き出せない

それなのにソニーは完全平面化に踏み切った

マニアは、元のsuperTRINITORON程度の丸みに戻せ、と強くソニーに意見したが、

ソニーにその気は全く無く、KV-28SF5以降、平面ブラウン管だけをつくり続けてトリニトロンは終わった

.

高画質追求型の高級モデル　　＝　　丸みのあるトリニトロン管採用

一般人層向けの中級モデル　　＝　　完全平面トリニトロン管採用

このように両者を使い分けるのが理想だったのに、

ソニーは、１９９７年から、（あきらかに画質が劣る）完全平面ブラウン管でも平気で高級機を発売するようになってしまった

.

平面ブラウン管の開発に成功した場合、丸みのあるブラウン管はつくれなくなる

平面ブラウン管の開発に成功した場合、他社も短期間で参入してくるので、結局、全世界的に糞画質のテレビだらけになってしまう

これは１９９６年前半（完全平面を開発中と噂が出始めた頃）マニアの皆が予想（予感）していた、そしてそのとおりになってしまった

.

＞ 1年間の議論の結果、8Kを候補にしたが、ハイビジョン担当者たちの強い反対にあった。

誤魔化して書いているが、“強い反対”とは、要するに、

「まずはちゃんと４Ｋをやろうよ」　だった筈

.

HV担当者　「まずは正しく４Ｋ開発に進み、具体的に４Ｋ放送に関する開発を一通りほぼ終ええたあたりで８Ｋ開発に移行すべきだ」

.

.

山　「それじゃ駄目なんだよ、何故分からないんだ？　４Ｋと８Ｋに画質差なんか無い、４Ｋ放送を先に実現すれば、誰も８Ｋを欲しがらねえよ」

.

.

山　「　だからいきなり８Ｋじゃなきゃ駄目なんだよ！！！！！」

.

.

HV担当者　

「そんな～（笑）、８Ｋ開発は金さえかければ何とかなるでしょうが、実現させるのは無理ですよ、失敗したら、NHK技研がつぶされちゃいますよ？」

山

「・・・そうかもしれない、　が、　それでもやらなければいけないんだ　」

HV担当者

「　え？　」

.

.

山　

「　４Ｋだと実際に本放送を前提とした試験放送を開始できるようになる時期は、１０年後くらいだ　」

「　８Ｋだと、それが２０年後になる　」

「　その２０年後にけじめをつけるくらいがちょうどいいと思う　」

「　我々NHK技研は、世間の常識から反する出鱈目な事、悪い事ばかりしている >>6 」

「　それなのに全然自覚も無く、反省も無く、あたりまえのように圧力をかけまくり、業界全体を悪い方向へ向かわせている　」

「　NHK技研のこの体質は、絶対に改まらない、今後も変わらない　」

「　やはり我々NHK技研は解体されなければいけないんだ　」

「　８Ｋという、わかりやすい、あきらかな大失敗を犯して、その責任を取る形で、解体されるべきなんだ　」

.

.

【家電】ソニーの８４型「４Ｋ対応」液晶テレビが人気　ヨドバシ「発売以来、一度も値下げしてない」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367713111/

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1367718167/

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367717320/

これは酷いステマ。

値下げ表示をしようものなら、ソニー販売の営業が飛んできて
「やめてくれ」（でないと卸さないよ）って言うから。

伊集院が東芝の研究所行ったら
コンテンツないからデジカメとかの画像で画質チェックとか調整していたと言っていたな
まあその画質はなぜか壇蜜だったらしいけど

.

ブルーレイは今年中に４Ｋの対応を決定

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1359566661/936-

.

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専任チームはBDAメンバー、電化製品メーカー、メディア会社の代表者から構成され、

コンテンツ作成者から意見を聞き、仕様と技術勧告を年内にBDA役員会に示すことになっている。

フォーマットの拡張には、現在HD映像の普及に仕様されている、ブルーレイの標準映像フォーマットの種々の変更が必要になる。

4Kコンテンツを保存するためにより大容量が必要になることの他に、コーデック、ビットレート、カラービット深度の規格とオプション、

また実際に画素数をどうするのか、などが含まれる。

映画では4Kは4096x2160ピクセルであるが、

家庭用のUHDと4Kではテレビ画像のため3840x2160ピクセル(標準HDのちょうど4倍)だからである。

.

※

２０１３年末に具体的に動き出す以上、4K-Blu-rayが実際に発売開始される時期は、おそらく２０１５年春頃

つまり、

２０１５年６月発売の“４Ｋ完全型液晶テレビ”２号機は、4K-Blu-ray発売開始の相乗効果で確実に大ヒットする

.

２０１４年６月　　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ一号機、大ヒット　（発売時に“4K-Blu-ray完全対応”と正式発表）

２０１５年６月　　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ二号機、大ヒット　（直前頃に4K-Blu-ray発売開始）

２０１６年６月　　　　　　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、大ヒット　（6月に擬似8k2k放送開始）

.

.

どうせそれほど高価でもないので、マニアは確実に4K-Blu-rayを発売後すぐに購入する

しかし、

その発売一年後に　　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ＝８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　が発売される

この時点でテレビを購入するマニアは、

・　主に見るのは4K-Blu-rayであり、SHV放送等はわりとどうでもいい

・　８Ｋ２Ｋ液晶テレビよりも、４Ｋ完全型液晶テレビの方が、４Ｋ画質がキレイ

という理由で、

８Ｋ２Ｋ液晶テレビを嫌い、

（SHV放送を見ない層のほとんどが）４Ｋ完全型液晶テレビを買ってしまう

※

２０１６年６月、

８Ｋ２Ｋ液晶テレビの画質が、４Ｋ完全型液晶に比べて、ほぼ見劣りしない程度の“僅差”ならば、わりと素直にマニアは８Ｋ２Ｋ液晶テレビを買ってくれる

“僅差”と呼べないレベルの差だった場合は、マニアは容赦なく、４Ｋ完全型液晶テレビを買ってしまう

.

もし、

現在のスーパーハイビジョン計画のままの場合ならば、

２０１６年６月に、

７６８０ｘ４３２０液晶テレビが発売開始される

７６８０ｘ４３２０画素の液晶では、画素数が多すぎるための基本画質低下が深刻なレベルとなり、とても“僅差”にはならない

つまり、

販売価格が高かろうと安かろうと、マニアは１００％絶対に7680x4320液晶テレビを買わない → 安価な４Ｋ完全型液晶テレビを買ってしまう

.

日本政府が金を出し、優秀な技術者にパネルを開発させれば、

“８Ｋ２Ｋ液晶”⇔“４Ｋ完全型液晶”　の画像品質を【僅差】に抑え込むことができるようになる筈

それに成功しさえすれば、８Ｋ２Ｋ液晶テレビは、４Ｋ完全型液晶テレビに引き続き、大ヒットが約束される

しかし【僅差】に失敗した場合は、８Ｋ２Ｋ液晶テレビのマニア需要は３分の一以下になる

.

なぜ　“８Ｋ４Ｋ液晶テレビ”　ではなく　“８Ｋ２Ｋ液晶テレビ” を、　2016年6月に発売しなければならないか？

・　8K4K液晶では絶対に画質を【僅差】にできない、8K2K液晶ならば【僅差】にできる可能性が高い

・　8K4K液晶では消費電力がプラズマ並みになる、8K2K液晶ならば4K2K液晶に近いレベルに収まる

・　8K4K液晶では販売価格が１００万円級になる、8K2K液晶ならば１インチ５～６千円程度にできる

.

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８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　　＝　　　中途半端、まがいもの、できそこない、　スーパーハイビジョンもどき、　コレジャナイ

2016年6月、一般人は8K2K液晶テレビ発売開始の報道を見て、大きな失望感におそわれる

そして『8K4K液晶では問題がありすぎて8K2K液晶にせざるをえなかった』>>529という説明を聞いても、一般人はなかなか理解してくれない

※

４Ｋ完全型液晶テレビの買い控えを防ぐため、“８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ発売”は、やはり、2016年5月末に突然発表しなければならない

.

とにかく、

技研公開２０１３において、

絶大なインパクトで「８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン開発凍結宣言」をすべき

『やはり８Ｋ４Ｋの普及が始まるまでには、どうみても、あと１０年以上、下手をすれば２０年くらいかかりそうです』

などと技研所長が言わなければいけない

2016/05末

技研公開２０１６

本来は「２０２２年」頃、「２０２２年」頃に！、８Ｋ４Ｋのスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始する予定だった

しかし、

NHK技研と日本メーカーは、画素数を半分にする事で、６年間前倒しさせて発売する選択をした

スーパーハイビジョンの本格普及開始時期を６年間のフライングさせる代償として、「８Ｋ２Ｋ」となった

我々はこれを絶対に間違った選択ではないと、自負している

※

大画面の直視型でもe-Shiftのような画素ずらし機構の搭載は可能であり、８Ｋ２Ｋ→擬似８Ｋ４Ｋ化して表示させる事は、技術的には比較的簡単に可能

しかしこれは絶対にやってはならない！！！！！！！！！！！！！！！

こんな逃げ道は存在しない

マニアが嫌う

画素ずらし機構搭載により、ＯＦＦ状態でも必ずパネル前面が僅かに濁る

そんな僅かな濁りでもマニアは徹底的に気にする

マニアの習性を無視し、形だけ８Ｋ４Ｋ化しても何の意味も無い

.

韓国メーカーは、間違いなく有機EL製造に全力を注ぐ気なので、数年後に真８Ｋ４Ｋ液晶パネルを試作することはあっても、量産化はしない

台湾メーカーも、真８Ｋ４Ｋ液晶パネルを買ってくれるメーカーなどどこにもいないと分かっているので、つくれる技術力はあっても、製造しない

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当初計画　　　　　　　「２０２０年」に、スーパーハイビジョン試験放送を開始する

　　↓

現在計画　　　　　　　「２０１６年」に、スーパーハイビジョン試験放送を開始する

　　↓

技研公開２０１３　　　「２０２２年」くらいに、スーパーハイビジョン試験放送を、開始できるようなら開始するかもしれません？

　　↓

技研公開２０１６　　　「２０１６年」６月からスーパーハイビジョン“実験放送”を開始します！！！

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http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110521/plt1105211606001-n1.htm

http://origotou.blog.so-net.ne.jp/2011-03-23

NHK放送技術研究所は、いま、メルトダウン寸前の状態にある

しかし、メルトダウンがすでに『確定』してしまっているわけでは無い

今、海水を注入すればメルトダウンは防げる

今、ホウ酸を注入すればメルトダウンは防げる

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技研公開２０１１

http://gigazine.net/news/20110530_super_hivision_nhk_strl2011/

スーパーハイビジョン研究開発ロードマップ

①　http://gigazine.jp/img/2011/05/30/super_hivision_nhk_strl2011/DSC_7770.jpg

②　http://gigazine.jp/img/2011/05/30/super_hivision_nhk_strl2011/DSC_7771.jpg

③　http://gigazine.jp/img/2011/05/30/super_hivision_nhk_strl2011/DSC_7772.jpg

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2015年　　　　　１００インチフル解像度プラズマテレビ
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年　　　　　１００インチフルスペックプラズマテレビ

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技研公開２０１３で、スーパーハイビジョン開発凍結宣言をすれば、とりあえず「反NHK技研デモ」を回避できる（４Ｋ液晶テレビが売れるから）

技研公開２０１４で、４Ｋ完全型液晶テレビ勝利宣言をすれば、とりあえず「反NHK技研デモ」を回避できる（大ヒットする可能性が高いから）

技研公開２０１５

技研公開２０１６で、８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ勝利宣言をすれば、とりあえず「反NHK技研デモ」を回避できる（　　〃　　）

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いま、日本が全力を尽くしてでやらなければいけないのは「４Ｋ完全型液晶テレビ」を、２０１４年６月に間に合わせる事

とにかくまずは４Ｋ完全型液晶テレビを大成功させなければ、それ以降の全てが成り立たなくなる

２０１６年６月　＝　１年１ヵ月後

完全に新規設計しなければならないテレビを僅か１年１ヶ月で完成させるなど、奇跡でも起きない限り不可能

しかし、

その奇跡を起こさなければいけない

.

訂正

２０１４年６月　＝　１年１ヵ月後

.

このスケジュールについて日本テレビの石澤氏は「ユーザーの本当のニーズに応えながら、スケジュールを前倒ししようというのは、

奇跡を起こそうということと同じ」と発言。

この発言を受け、検討会の座長を務める東京大学の須藤氏は、

「まさに奇跡のようなスケジュールで、オールジャパン体制で奇跡を起こす必要がある」と述べた。

また別の委員からは「我々日本はこれまでいくつもの奇跡を成し遂げてきた国」との発言もあった。

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【2016年SHV実用化試験放送開始】　　→　　『2016年SHV実験放送開始』

たったこれだけの修正で、メルトダウンは起きない

ほとんど100％現在の計画のままでありながら、

名称だけを変更し試験放送ではなく実験放送ということにしてしまう

本当にこれだけでNHK技研は救われる

日本メーカーも救われる

日本人も救われる

.

もぅこの一言が「やっぱ、NHK技研の職員は人じゃねぇな」と、妙に納得

http://chows-cage.jugem.jp/?eid=637

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２０１４年に４Ｋ完全型液晶テレビが大ヒットしてしまえば、

その２年後に控えている“本命であるはずの”８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビがロクに売れなくなってしまう！！！

だから、

４Ｋ完全型液晶テレビなど絶対に発売すべきでない！！！

NHK技研の者は本気でそう主張する

『あと３年間、４Ｋ液晶テレビは今のまま、ほとんど売れない商品でありつづけるべきだ』

現NHK技研所長が本気でそう叫んでいる

.

４Ｋ液晶テレビ　（3840x2160）

2013年春現在、マニアが“欲しい”と思えるような４Ｋ液晶テレビは、一つも発売されていない

PURIOS　＝　論外

2013秋シャープ機　＝　やはり論外

84X9000　＝　論外

65-55X9200A　＝　邪魔すぎるスピーカー、不要な３Ｄ偏光フィルム、60P入力不可、不当に割高の価格

55X3　＝　今となっては（安売りしてても）買う気が起きない｛裸眼３Ｄ偏光フィルム無しなら間違いなく最初期にそこそこ売れていた｝

55XS5　＝　HDMI端子が3840x2160/30Pにすら対応していない、コンバーターも高い上にHDCP非対応

東芝2013夏機　＝　58V型に限り３Ｄ偏光フィルム無し、基本画質は同じAUOパネルのソニー機より上、UPコンバート画質も業界で一番マシの筈

.

マニアにしてみれば、ソニー機は、とても買う気が起きない

東芝機は、８４Ｖ、６５Ｖは買う気が起きないが、

５８Ｖ型ならば、一応、購入候補としての検討対象にはなる

しかし、

・　１６：９

・　非・直下型LEDバックライト

・　白色LEDを採用　（色域拡大技術非採用）

・　HDMIはおそらく3840x2160｛30P｝には対応

　　しかしＰＳ４の3840x2160｛60P｝には当然、非対応

・　次世代Blu-rauへの対応についてはとくに発表無し

・　３年後のスーパーハイビジョン放送に対しては、3840x2160｛30P｝でなら対応するのか、

　　NHK技研の妨害工作で、４Ｋ液晶テレビでは全て1080P画質でしか見れない仕様にされてしまうのか、

　　そういう点が不透明のまま発売され続ける

これでは、やはり、買えない

.

現在の疲弊したメーカーの開発力では、

マイナーチェンジ機種を半年後に発売する程度の事ですら、ほぼ不可能になっている

つまり、

東芝、ソニーともに、

今回の2013春-夏モデルの【次】の機種は、　２０１４年５～６月頃発売、　ということになる

.

.

マニアは本心では４Ｋ液晶テレビを“なるべく早く”買いたがっている

しかし、安心して買える機種が一つも無い

また、

マニアならば新製品の発売サイクルを完全に把握しているので、

「安心して買える機種は、間違いなく来年の５～６月頃に発売される」

ということに気付いている

.

つまり、４Ｋ完全型液晶テレビを大成功させる土壌はある

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決断　-----　　走査線２０００本カメラを潰せ

.

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決断　-----　　４Ｋ完全型液晶テレビ開発計画を潰せ

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P.47

技研公開日が近づいた２０１３年５月中旬、技研所長の前に8k4kスーパーハイビジョンの開発主任が思い詰めた顔をして現れた。

「あのふざけた計画をやめさせるには、もう、おわかりの方法でやるしかありません」と切り出した。

技研所長は、内心、『助かった』と思った。

しかし、そんな気持ちはおくびにも出さず、冷静に「４Ｋ完全型液晶テレビ開発計画を潰すんだな」とだめ押しをした。

開発主任は「そうです」と吹っ切れた顔で答えた。

.

P.204

■　開花しなかった蓮

しかし夜が明けても、その蕾は開花しなかった。

諦めて照明を消すと、待っていたかのように開花したのだ。

強い照明を当てると、昼夜を勘違いして開花しなかったのだ。

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＞　しかし夜が明けても、その蕾（4K液晶テレビ）は開花しなかった。

＞　諦めて照明（8k4kスーパーハイビジョン放送2016年開始！）を消すと、待っていたかのように（4K液晶テレビが）開花したのだ。

＞　強い照明を当てると、昼夜を勘違いして開花しなかったのだ。

.

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「技研公開２０１３」　＝　スーパーハイビジョン開発凍結宣言！！

2013/06　　　４Ｋ液晶テレビが一斉に開花

2014/06　　　４Ｋ完全型液晶テレビが一斉に開花

2015/06

2016/06　　　８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが一斉に開花

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「技研公開２０１３」　＝　３年後にスーパーハイビジョンで奇跡を起こす！！　４Ｋはまぁ、よそが適当にやればいいんじゃねえの？

2013/06　　　４Ｋ液晶テレビの蕾はほんの少ししか開かず

2014/06　　　４Ｋ完全型液晶テレビの蕾はNHK技研の足で踏み潰される

2015/06

2016/06　　　７Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビの蕾は、金の力で無理矢理開花、しかし誰も美しいとは感じない

.

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スーパーハイビジョンは、今、死んだふりをしなければ、３年半後に本当に死んでしまう

死んだふりをしても、NHK技研には何の非難の声も上がらない

凍結宣言直後から４Ｋ液晶テレビが順調に売れ出す以上、８Ｋ待望論など消滅する

.

妄想レスについてはもう諦めたけど、無駄な改行が馬鹿みたいだぞ。さっさと是正しろ。

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/

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死んだふり　　＝　　黎明期　　＝　　輝かしい次の時代の始まり

.

※

輝かしい次の時代の始まりまでの期間が、　輝かしくある必要は無い

【死んだふりをしてじっと３年間を耐える】

そのほうが遥かに３年後に輝く

.

８Ｋ待望論の正体

・　４Ｋは中途半端、８Ｋこそが本命、８Ｋでなければ究極の高画質にはならない

・　４Ｋ液晶テレビはすでに激安製品が発売されており、もはや日本メーカーが利益を出せる市場では無くなっている

・　８Ｋ液晶は2011年に試作一号機が完成したのだから、その５年後の2016年ならば低いコストで問題なく大量生産できるようになっている筈だ

・　日本以外の国々でも１～２年遅れで続々と８Ｋ放送が始まる、だから４Ｋへの投資は可能な限り控え８Ｋに優先的に投資を集中させるべきだ

・　４Ｋでは韓国に負ける、８Ｋなら韓国に勝てる

・　韓国も今８Ｋ開発をしているが、日本よりも若干遅れている、だから「今」日本が全力で８Ｋをやらなければ韓国に８Ｋで負けてしまう

.

※

ソニーF65ですら、画質はあまり良くない

F65の画質は、本来の４Ｋ画質の「６０％」くらいと感じる

『４Ｋの画質はイマイチだ』という評価は確かに多いが、それは４Ｋ本来の画質のデモがほとんど無いため

.

４Ｋ　　＝　　究極の画質

８Ｋ　　＝　　至高の画質

.

.

NHK技研という壊れた暴走機関車は、だれにも止められない

しかし、

死んだふりを３年間させ、

さらに「７Ｋ」→「８Ｋ」化させる事に成功したならば、

“暴走機関車”は“新幹線”に生まれ変わる　可能性も十分ある　かもしれない

.

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1359566661/965-

HEVCは今年規格化されたが実用化には5年掛かるとの予測もある

HEVC H.265 First Stage Approval But Could It Be Another Five Years Away
http://cinescopophilia.com/hevc-h-265-first-stage-approval-but-could-it-be-another-five-years-away/

次世代HDMIは延期延期で今年規格化と言われているが不透明

HDMIの次世代バージョン規格化完了は2013年上期に延期
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130109_581048.html

4K用の次世代技術の実用化が不透明な中、
来年4K放送を開始することだけが見切り発車的に決定された

４Ｋテレビ放送、１４年７月開始　世界初、まずＣＳで
http://www.asahi.com/business/update/0127/TKY201301260338.html

4K用技術は始まったばかりの過渡期で成熟していない
実施時期だけを焦って開始してほしくない
一番焦ってるのは目玉商品を発売したい家電メーカーだろうけどな
AVC採用が間に合わなかった地デジの二の舞は避けて欲しいもんだ
ユーザーとしては高品位製品にはより高品質を期待してるんだから
4KブルーレイもHEVCの成熟を考えれば年内の規格化は早いような気もするが
こっちは規格のバージョンアップで後から高品質化することも可能かな

※

やはり、

２０１４年６月からの４Ｋ放送も、

２０１６年６月からの擬似8k2k（真4k2k）スーパーハイビジョン実験放送も、

無難にH.264を採用した方がいいのかもしれない？

.

韓国ＬＧ社のパネルは　「韓国くさい色」　しかだせない

CCFL時代はそうでもなかったが、

白色LED化されてからはマトモな色が出せていない

あきらかに黄色、茶色が強めに出る

色調整してもその傾向は抜けない

韓国サムスン製パネルの場合は、何故か、とくに変な色のかたよりは、無い（色の質自体は白色LEDとして良くも悪くも無いレベル）

.

東芝は、韓国LG社の液晶パネルを極めて積極的に採用している

しかしそのせいで　　　東芝のテレビ＝「色がなんか良くない」　　　という評判がここ２～３年で定着してきてしまっている

おそらく韓国ＬＧ社の液晶パネルの供給価格は安く、

また他の液晶製造メーカーとは諸条件で折り合いがつかず、

やむなく東芝はＬＧ社のパネルを使い続けている、と思われる

※

東芝が、パナソニック（IPS-α）程度に色がマトモな液晶パネルを採用すれば、鬼に金棒となる

少なくとも日本市場においてのシェアが１．５倍になる　（海外市場の消費者は色に鈍感な気がするので日本以外ではあまり変化なし）

.

日本メーカーがこぞって４Ｋ解像度へ進むなか　オランダメーカーから画期的な薄型テレビ登場

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1367836298/

.

※

４～５年前のCEATECで、東芝は、>>572と“ほぼ同じ”ではなく“完全に同じ”デザインの試作機を展示していた

羽根の無い扇風機に続き、またしても海外メーカーに真似（コピー）されてしまった

『こんなのは発売してもどうせ売れない』、という判断をしたのだろが、

それでもCELL REGZAが無ければ多分、本当に発売されていたと思われる

.

>176

３Dの時もそうだったけどジャップ企業って注目されてると思ってる物を
キチガイみたいに信じこんで作るよね（笑）

.

※

某Ｓ社のように、もはや画質的にも機能的にも他社に対抗できないようなメーカーは、こういった路線の製品を数機種発売した後、

静かに撤退するのが、現状ではベストの選択といえる

（４Ｋ完全型液晶テレビは、中身=東芝、デザイン=Ｓ社とすれば、差別化ができる）

.

２０１３年春～２０１４年春　　　　　　マニアにとっては “買えない４Ｋ液晶テレビ” しか売っていない

.

.

超富裕層は、平気でPURIOSやX9000を買う

しかしマニアにしてみれば、あんなものは、５０万円でも買わない

３０万円くらいならば84X9000ならば買ってもいいかも？と思えるようになる

.

世の中には、

ごく一握りの「超富裕層」　と、

ただの「富裕層」　と、

ただの「マニア」　と、

ただの「一般人」　がいる

超富裕層はあまりにも数が少ないので、この層に向けた製品を投入しても、利益など出ない

.

超富裕層を除いて考えると、

４Ｋ級の液晶テレビは、「マニア」と「富裕層」　しか買わない

「一般人」は興味を示さない（スーパーハイビジョン開発凍結宣言があろうとなかろうと）

.

マニアが動けば、富裕層も影響される

マニアが動かなければ、富裕層も影響されない

.

.

マニアを動かすには、

マニアが“真に欲しがっている”テレビを発売するしかない

４Ｋ級の液晶テレビは「マニア」しか買わない製品なのだから、徹底的に徹底的に徹底的にマニアに媚びる製品でなければならない

.

マニアはRGB-LEDバックライトを非常に嫌った

しかしそれは、QUALIA005やXS1やXR1のできが悪かったせいでしかない

良い視聴環境で55ZX8000のデモを行えば、マニアの誤解は解ける

.

（目の肥えた）マニアに媚びる　　＝　　お客様は神様です　　　という姿勢の製品を、昔はつくれていた｛一部のメーカーの一部の高級機｝

しかし、PURIOSもX9000も、とてもそんな感じではない

ここ数年、

どのメーカーの高級（上位）機も“加齢臭”がキツい、そのにおいが臭すぎて、マニアには買えない

.

メーカーの年寄りがいらぬ口出しをして魅力の無い製品ばかりが発売されてしまう、それが加齢臭の正体だと思える

たとえば、

X9200Aのスピーカーは、

【マニアはこういうのを非常に嫌う】と、正常なソニー社員が上層部に進言したはず

しかし年寄りの感覚としては、

「いや、これがかっこいいんだ」、「そして音質も良い」、「なによりソニーらしさのある他社に無いデザインだ」

というふうになり、採用が決まってしまった

※

マニアはテレビ内蔵のスピーカーなど使わない

必ず外付けのスピーカーをつなぐ

“マニア向けのテレビにはスピーカーなど不要”、　というのが本音だが、

邪魔にならない下部に小型のものを目立たないように搭載する程度ならば、マニアは別に気にしない

どうせ使わない内蔵スピーカーなのだから、無駄にコストをかけるべきではない

マニアにしてみれば、

高級スピーカー搭載というのは、プラスの価値ではなくマイナスの価値でしかない（搭載によりかえって買う気がそがれる）

.

スーパーハイビジョン開発凍結宣言無しの場合、

２０１６年６月に、７Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが発売開始される

もし奇跡的に有機ELがこの時点でもまだロクに大量生産できない状態でいてくれた場合でも、

１００万円級の７Ｋ４Ｋ液晶テレビは、ごくごく一部の超富裕層が、細々と買う程度でしかない

そしてさらに＋３年後、

２０１９年６月でもまだ有機ELが大量生産できていなければ、

何とか、７Ｋ４Ｋ液晶テレビは、マニア層、富裕層への本格的な普及が始まる筈

.

Ａ案　　　　　　「２０１４年」、４Ｋ完全型液晶テレビが、マニア層、富裕層に本格的に普及開始

Ｂ案　　　　　　「２０１９年」、７Ｋ４Ｋ液晶テレビが、マニア層、富裕層に本格的に普及開始（有機ELがこの時点でも量産できてない場合）

.

.

「２０１９年」　－　「２０１４年」　　　＝　　　５年間

.

.

７Ｋ４Ｋ液晶テレビの販売価格

２０１６年６月　　　　　１００万円級

２０１７年６月　　　　　　５０万円級

２０１８年６月　　　　　　３０万円級

２０１９年６月　　　　　　２０万円級

.

※

先に４Ｋ液晶テレビが激安化してしまっている以上、７Ｋ４Ｋ液晶テレビの魅力は非常に薄く、３０万円級でも高いと感じてしまう

２０万円前後まで下落したあたりで、ようやく、マニア層と富裕層に、本格的な需要が発生しはじめる

.

CEATEC2008

立て掛けＲＥＧＺＡ

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0810/03/news075.html

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080930/158902/

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E7%AB%8B%E3%81%A6%E6%8E%9B%E3%81%91REGZA%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

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Ｂ案賛成　　＝　　NHK技研

Ａ案賛成　　＝　　NHK技研を除く全て

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「２０２０年にスーパーハイビジョンの“本放送”が開始される

　だから２０１９年あたりから、本格的に7680x4320液晶テレビの普及がはじまるくらいで、ちょうどいい」

・　2019年でもまだ有機ELが大量生産できていない可能性など、100%ありえない

・　2013～2019年、日本メーカーは利益の出せるテレビが何も存在しない　＝　とても2019年まで生き残れていない筈

.

・　仮に日本メーカーが2019年まで生き残れていたとしても、韓国も８Ｋ計画を進めているので、

　　2019年から本格的に普及するのは日本メーカーの製品ではなく、主に、韓国メーカーのスーパーハイビジョン液晶テレビとなる

　　日本メーカーは、韓国製8k4kor7k4k液晶パネルの供給を受け、かろうじてスーパーハイビジョン液晶テレビを発売できるかもしれないが、

　　当然それではロクに利益など出ない

　　そして2019年には韓国サムスンも日本市場に参入している

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4K、そしてビヨンド4K(前編)

http://www.imagica.com/column/cat/4k4k.php

4K、そしてビヨンド4K(後編)

http://www.imagica.com/column/cat/4k4k-1.php

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液晶（LCD）パネル投資、守勢の台湾・攻勢の韓国

http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/27621057.html

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台湾液晶パネル大手２社、友達光電（ＡＵＯ）と群創光電（イノラックス、旧奇美電子）が今年の設備投資額を200億台湾元（約660億円）規模にとどめる一方、

韓国勢はＬＧディスプレイ（ＬＧＤ）が約1,118億元とその5.5倍の投資を行う。

韓国勢は今年から来年にかけての中国での8.5世代工場の稼働のほか、

新技術の強化、

新サイズパネルの展開に注力しており、

赤字続きで守勢に回ったとみられる台湾勢への攻勢をさらに強めている。

２日付工商時報が報じた。

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8.5世代工場は台湾２社の生産能力が各６万枚水準で、

サムスン電子、ＬＧＤの韓国大手２社の各40万枚水準とはすでに６倍以上の差が付いているが、

サムスンとＬＧＤは今年末と来年に相次いで中国で8.5世代工場を稼働させる。

サムスンが蘇州の8.5世代工場で主力とするのは48インチと55インチパネル。

ＬＧＤは48.5インチと55インチを生産する。

こうした新サイズは、台湾勢が成果を挙げた50インチなどに対抗するのが目的とみられる。

サムスンは48インチの場合、8.5世代ラインのガラス基板から８枚を切り出せる。

ガラス基板の使用率が97％に上るため、１枚当たりのコストは46インチと同様で、強い価格競争力を持つ。

ディスプレイサーチによると、サムスンは48インチで思い切ったオファー価格を提示しており、46、47、50など近いサイズの価格に影響を与えている。

一方、ＬＧＤの48.5インチは、7.5世代ラインで製造した後、広州8.5世代工場でも生産する。

ナローベゼル技術を採用し、

モジュール化が不要でブランドメーカーがそのまま使用できる特徴を持っており、

現在中国ブランドメーカーと商談を行っているという。

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シャープ、片山会長が退任へ　－　奥田社長へ権限集中

http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/27620577.html

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日本政府は、スーパーハイビジョン液晶テレビの開発資金を援助してくれる

しかしそれは2016年6月からスーパーハイビジョン液晶テレビがある程度大ヒット（少なくとも中ヒット）するであろうという予想が成り立つ場合に限られる

2013夏～2016年初頭頃までの間、

途中で『あきらかに駄目そう』と判断された場合、

その時点でスーパーハイビジョン液晶テレビの開発援助は容赦無く打ち切られる

※

４Ｋ完全型液晶テレビが先に大成功～中成功をおさめれば、

８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビの開発援助が途中で切られる心配は、まず無くなる

.

＞サムスンは48インチの場合、8.5世代ラインのガラス基板から８枚を切り出せる。

＞ガラス基板の使用率が97％に上るため、１枚当たりのコストは46インチと同様で、強い価格競争力を持つ。

日本の堺工場は、

世界で唯一、アスペクト比１７：９の【63V型】を８枚取できる

ガラス基板の使用率も９８％程度であり、ほとんど無駄は無い

※

このままではほぼ間違いなく１～２年後にホンハイに堺工場の残り５０％を奪われてしまう

日本の堺工場が「１００％」ホンハイのものになってしまう

それを防ぐには、４Ｋ完全型液晶テレビ開発計画を実行するしか方法が無い

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[注目トピックス　経済総合]中国：4Kテレビで地元メーカーが低価格攻勢、定価はソニーの「3分の1」

http://www.excite.co.jp/News/market/20130503/Fisco_00093300_20130503_009.html

大手ポータルサイト「網易」などによると、

ソニーや東芝が近く発売を予定している4Kテレビは55型で約3万元（約48万円）。

これに対し、中国のTCL集団がメーデー連休（4月29日-5月1日）にあわせて発売した同サイズの4Kテレビは1万元以下。

創維（スカイワース）、康佳（コンカ）、長虹（チャンホン）などいずれのメーカーも1万元前後に価格設定している。

地元メディアは、中国人の生活水準がいくら向上したとは言え、一般的な家庭が1万元か3万元かの選択を迫られた場合、「圧倒的多数が前者を選ぶだろう」と指摘。

中国メーカーは技術や品質の面でも実力をつけてきており、コストパフォーマンスは高いとしている。

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ZX8000は、「あざやか」と「標準」では、RGB-LEDバックライトの効果がやや悪い方向で出てしまうチューニングだという感じを受ける

しかし「テレビプロ」モードでは、良い発色と、嫌味の無さが、（かろうじて）うまくバランスする

色を楽しむには、基本的に輝度（バックライト）をmaxにしなければならない

その状態の輝度は、ブラウン管時代の輝度と大差無く、決してまぶしすぎると言うレベルではない（ZX8000の場合は）

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ZX8000の色に目と脳が慣れるのに、かなり時間がかかった気がする

購入当初から主に「テレビプロ」モードで視聴していたが、当初は、発色に対する違和感がかなりあった

色の純度自体は優れているのに、何か、不自然に、濃すぎる、薄すぎる、

そして、全体的に白っぽさが気になる場合が多い、等、

色制御関係の回路が適切な動作をしていない、というように思えた

しかし、

ZX8000ばかりで視聴し、他のテレビで鑑賞しなくなってからは、短期間で発色の癖に対する抵抗感が消えていった

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スーパーハイビジョンは、色域を大幅に広げる気でいるが、これは非常に危険な気がする　>>595

色域を広げたテレビでは、現行放送をマトモな色で表示するのが、非常に難しくなる筈

液晶テレビの場合は、

RGB-LEDの他に、白色LEDも同時搭載しなければならなくなると思われる

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勿論、４Ｋ完全型液晶テレビは２０１４年６月に発売開始しなければいけない以上、

色に関しては、余計な事をしてはいけない

よってZX8000系のRGB-LEDバックライトをそのまま搭載し、

ZX8000の色を一切いじらずに完全再現する

とにかく時間が無い

そして失敗は許されない

※

４Ｋ完全型液晶テレビ　　＝　　画素数が4分の1である事以外は“スーパーハイビジョン完全対応”

これは絶対に守らなければいけない

つまり、

スーパーハイビジョン規格を部分的に修正する必要がある

“ZX8000系バックライト”に合わせた色規格を新たに追加し、

それをスーパーハイビジョン本来の色規格の「下位バージョン規格」として正式に認めなければいけない

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“４Ｋ完全型液晶テレビは、東芝だけが開発し、残り４社に供給する”

としなければ、もう、時間的に間に合わないかもしれない

Ｍ社とＳ社には100%無理であり、Ｐ社もかなり不可能に近く、ソニーならば何とか開発できるかもしれないがあきらかに東芝に劣る製品になる

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４Ｋ完全型液晶テレビ　　　＝　　　東芝が単独で開発（他社の意見は一切取り入れない）、パナソニック、ソニー、シャープ、三菱に供給

８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ　　　＝　　　東芝、ソニー、パナソニックの３社がそれぞれ開発　（開発資金は日本政府が援助）

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【４Ｋ完全型液晶テレビは、日本政府が金を出して、有無を言わせず東芝に“丸投げで”開発させた】

【ソニーもパナソニックもシャープも三菱も、そして東芝ですら、この計画に反対したのだが日本政府はまるで聞き入れなかった】

という事にする

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４Ｋ完全型液晶テレビ一号機　　　＝　　　東芝が開発　（開発費は主に日本政府）

４Ｋ完全型液晶テレビ二号機　　　＝　　　二号機からは、東芝、ソニー、パナソニックがそれぞれ開発　（開発費はメーカー負担）

８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機　　　＝　　　東芝、ソニーがそれぞれ開発　（開発費は主に日本政府）

８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ二号機　　　＝　　　東芝、ソニーがそれぞれ開発　（開発費はメーカー負担）

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４Ｋ完全型液晶テレビの差別化

シャープ機のみモスアイ搭載

パナソニック機のみ電子タッチペン付属

ソニー機のみ引き続きサイドスピーカ搭載

東芝機のみ純グレア

※

東芝機、パナ機、ソニー機は、オプションで後付できる各種前面パネル（モスアイ等）を用意する

（前面パネルは大手メーカーだけでなく日本の弱小メーカーでも基準を満たしていれば発売を許す）

しかし、

ソニーとパナの強い要望で、２社向けの４Ｋ完全型液晶テレビには、あらかじめ液晶パネルにＡＲコートが施される

そのため純グレア機は東芝だけになる

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２０１４年６月～　　　　シャープ製パネル搭載（東芝製造）の４Ｋ完全型液晶テレビが大ヒット（日本５社）

２０１５年６月～　　　　シャープ製パネル搭載の４Ｋ完全型液晶テレビが大ヒット（日本４社）

２０１６年６月～　　　　シャープ製パネル搭載の８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット（日本３社）

２０１７年６月～　　　　シャープ製パネル搭載の８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビが小ヒット（日本２社）

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sage

修正

「４Ｋ映像規格」は、全面的に　　“４０９６ｘ２３０４”　　で統一しなければいけない

１７：９の魅力を引き出すためには、やや、わざとらしくなろうとも、画面左右のギリギリに重要な撮影対象を配置する構図を多用しなければならない

しかし、そうすると当然、１６：９で表示する場合、ひどい見切れが発生してしまう

よって、

左右端に重要な物が写っていない場合　＝　４０９６ｘ２３０４から３８４０ｘ２１６０を切り出す

左右端に重要な物が写っている場合　＝　４０９６ｘ２３０４を（僅かに）縮小変換し３８４０ｘ２１６０化、　としなければならない

.

もちろん、マニアは１６：９を好まない

仮に４０９６ｘ２３０４液晶テレビ（１６：９）を発売しても、

４０９６ｘ２１６０液晶テレビ（１７：９）の方が、圧倒的に売れてしまう

マニアは、

４０９６ｘ２３０４液晶テレビで１７：９映像を表示すると発生する“ほんの少しの”上下の黒帯が許せない

また、

３８４０ｘ２１６０、１９２０ｘ１０８０映像の場合、

マニアは絶対に「DotByDot」または「純粋２ｘ２倍」でしか見ないので、

上下だけでなく、左右にも発生してしまう黒帯が、さらに許せない

.

つまり、

４Ｋ映像制作は、

全面的に【４０９６ｘ２３０４】で行う

しかし民生用として発売するのは【４０９６ｘ２１６０】液晶テレビ　と　【３８４０ｘ２１６０】液晶テレビ

.

さらに、４Ｋ映像制作には、当然ながら、【４０９６ｘ２３０４】液晶モニターが必要になる

結局、

業務用　　＝　　４０９６ｘ２３０４液晶モニターだけしか需要なし

民生用　　＝　　４０９６ｘ２１６０液晶テレビ、３８４０ｘ２１６０液晶テレビ、　両方が共存する

※

“民生用１７：９”⇔“業務用１６：９”というねじれ現象が発生してしまうことになるが、こうする以外に無い

※

“４Ｋ放送規格”自体も、やはり、４０９６ｘ２３０４でなければならない

【放送規格のみ４０９６ｘ２１６０】としてしまうと、必ず、様々なトラブルの元になる

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８Ｋ放送規格　　＝　　８１９２ｘ４６０８

４Ｋ放送規格　　＝　　４０９６ｘ２３０４

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皆が言わないようにしている事をスルリと言ってしまう麻倉先生

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/13-

@avavavav0001 5月6日
HDMIの規格化はどうなってるんでしょうか？今年の上期に延期と
なっていますが、6月のE3辺りには来そうですか？もし6月以降ま
で遅れるのなら、PS4も含めて今年の4K製品へのサポートは無理
ですよね。PS3の頃は、6月ギリギリに仕様書が来て間に合いましたが

@ReijiAsakura 5月6日
噂では年末までにはという話もあります。６月も怪しいのでは。
https://twitter.com/avavavav0001/status/331305291905892352

@avavavav0001　5月6日
ここまで遅れているのは、やはり現行のHDMIケーブルの規格自体が
4Kの60p以上の転送が難しいからなのでしょうか？D端子からHDMIに
変わったように、HDMIからまた新たなケーブル規格に変わる可能性は
ありますか？

?@ReijiAsakura
船頭が多いからでは?　5月6日
https://twitter.com/avavavav0001/status/331332489597562880

※

２０１６年６月開始のスケジュールでは、【７６８０ｘ４３２０】→【８１９２ｘ４６０８】への変更は、到底、間に合わない

やはり、

２０１６年６月に開始するのは、

「スーパーハイビジョン試験放送」ではなく「スーパーハイビジョン実験放送」とし、

画素数＝【４０９６ｘ２３０４】とする　　　　　

（横２倍超解像により擬似的に8k2k化することで、堂々と“８Ｋ２Ｋ”と言い張る）

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２０１４年６月開始　　　　①　　４０９６ｘ２３０４｛60P｝放送　（H.264採用）

２０１５年

２０１６年６月開始　　　　②　　４０９６ｘ２３０４｛60P｝放送　（H.264採用）

２０１７年

２０１８年６月開始　　　　③　　８１９２ｘ４６０８｛120P｝放送　（HEVC採用）

.

※

“①のチューナー” と “②のチューナー”　は、【横２倍超解像回路搭載】の有無以外は、完全に同一仕様

.

３８４０ｘ２１６０液晶パネル　　　全世界のメーカーが参入し製造するので、すでにフルHD液晶パネルに近い価格であり、この先さらに下落する

４０９６ｘ２１６０液晶パネル　　　最初の２年間くらいを日本が独走できる、その後に他社も参入してくるが、日本の63V型＝８枚取は、競争力が高い

４０９６ｘ２３０４液晶パネル　　　業務用市場に大きな需要があるが、全体から見れば僅かな需要であり、生産メーカーは少ない（勿論、日本が先行）

.

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3840x2160、4096x2160、この両者には大きな需要があり、

4096x2304、にも、確実に一定量の需要が存在する

４Ｋ液晶＝3840x2160のみ、では競争が激しくなりすぎて、日本メーカーは割り込めない

3840x2160

4096x2160

4096x2304

４Ｋを『３つに分ける』事で、日本メーカーにもかろうじて生きていける程度の、隙間が生まれる

※

この３種類の４Ｋ液晶のうち、ＰＣに採用されるのは、主に「４０９６ｘ２３０４」

もちろん民生用４Ｋカメラも、「４０９６ｘ２３０４」ばかりになる

追加

①　3840x2160　　　（１６：９）

②　4096x2160　　　（１７：９）

③　4096x2304　　　（１６：９）

④　4110x2740　　　（　３：２）

.

修正

４１１０ｘ２７４０　　　　　＝　　　　　「４１１Ａ映像システム」

４１１０ｘ２４００　　　　　＝　　　　　「４１１Ｂ映像システム」

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８２２０ｘ５４８０　　　　　＝　　　　　「８２２Ａ映像システム」

８２２０ｘ４８００　　　　　＝　　　　　「８２２Ｂ映像システム」

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3840x2160、及び、7680x4320は、すでに、国際規格として認められている

4096x2160、8192x4320では、僅か6%しか違わない

そのため、やはり、新たなる国際規格として認めてもらうには、明確に違いのある画素数でなければならない

.

日本は、２０１３年末までに、

4110x2740　＝　「411A映像システム」

4110x2400　＝　「411B映像システム」

8220x5480　＝　「822A映像システム」

8220x4800　＝　「822B映像システム」

を、（あくまでもUHDTV規格とは競合しないポジションという事にして）新たなる国際規格として提案する

.

明確な目標として、２０２０年前後あたりに、『世界中の放送局に、“822A映像システム”を採用させる』

※822B映像システムを採用する国は無い

.

５年後＝２０１８年ならば、

HEVCで8220x5480｛120P｝をデコードするくらい、それほど困難な事でも無い

7680x4320　＝　33177600

8220x5480　＝　45045600

45045600÷33177600　＝　１．３５７７

822A映像システムは現在計画しているＳＨＶ比で「１．３６倍」　　　＝　　　十分実現可能

.

２～３年後には、“民生用411Aカメラ”市場は、莫大な規模になる

さらに、２０２０年頃には、“民生用822Aカメラ”市場が、入れ替わる形で、莫大な規模に成長する

.

※

カメラとしては、「４１１Ａ」と「８２２Ａ」が普及するが、

表示する側のテレビは当然、

ほとんどが、

３８４０ｘ２１６０画素

４０９６ｘ２１６０画素

７６８０ｘ４３２０画素

８１９２ｘ４３２０画素

この４種類となる

※

“業務用”　及び　“一部のマニア向けの製品”として、

４１１Ａ液晶テレビ（モニター）

８２２Ａ液晶テレビ（モニター）　　も発売される

.

４１１Ａ液晶テレビ（モニター）　　＝　　アスペクト比【１．７１２５：１】

８２２Ａ液晶テレビ（モニター）　　＝　　アスペクト比【１．７１２５：１】

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訂正

４１１Ａ液晶テレビ（モニター）　　＝　　アスペクト比【　３：２　】

８２２Ａ液晶テレビ（モニター）　　＝　　アスペクト比【　３：２　】

４１１Ｂ液晶テレビ（モニター）　　＝　　アスペクト比【１．７１２５：１】

８２２Ｂ液晶テレビ（モニター）　　＝　　アスペクト比【１．７１２５：１】

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http://www.nhk.or.jp/strl/open2013/poster/index.html

技研公開２０１３

ポスター展示

＞　ただいま準備中です

＞　５月９日に情報を更新する予定です

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411A映像システムならば、3840x2160にも4096x2160にも、どちらにも適した映像を撮影でき、また、マニア向け高級411A液晶テレビを普及させられる

822A映像システムならば、7680x4320にも8192x4320にも、どちらにも適した映像を撮影でき、また、マニア向け高級822A液晶テレビを普及させられる

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411A映像システム
822A映像システム

３：２カメラで撮影　　→　　切り出しエリア指示信号で１７：９表示（１６：９表示は切り出しエリア指示信号＋微縮小指示信号）

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３８４０ｘ２１６０液晶テレビ　　＝　　マニアは買わない

４０９６ｘ２１６０液晶テレビ　　＝　　マニア＆富裕層が買う

４１１０ｘ２７４０液晶テレビ　　＝　　高価ながら一部のマニアが喜んで買う

７６８０ｘ４３２０液晶テレビ　　＝　　マニアは買わない

８１９２ｘ４３２０液晶テレビ　　＝　　マニア＆富裕層が買う

８２２０ｘ５４８０液晶テレビ　　＝　　高価ながら一部のマニアが喜んで買う

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「４１１Ａ放送」＆「８２２Ａ放送」

・　１７：９表示前提の番組が中心

・　　３：２表示前提の番組もある程度必要

・　１６：９表示前提の番組は（新規撮影番組においては）無し

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４１１Ａ撮影カメラ　　　＝　　　主に「４１１０ｘ２７４０ｘ２」撮像素子を搭載（単板２２５０万画素）

８２２Ａ撮影カメラ　　　＝　　　主に「８２２０ｘ５４８０ｘ１」撮像素子を搭載（単板４５００万画素）

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※

単板３３２０万画素の試作カメラは、「２００７年」に開発された

http://www.nhk.or.jp/strl/open2007/tenji/t02.html

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※

【３６００万画素】35mmフルサイズ（３：２）撮像素子のニコンＤ８００は、２０１２年３月に発売開始された

おそらく、

【４５００万画素】35mmフルサイズ（３：２）撮像素子のデジタルカメラは、２０１４年には、発売開始される

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２０１４年　　　　　４５００万画素デジカメ一号機が発売開始

２０１５年

２０１６年　　　　　毎秒２４コマで最大３０秒間連写できる４５００万画素デジカメが発売開始　（世界初の８２２Ａカメラとなる）

２０１７年

２０１８年　　　　　毎秒６０コマで枚数制限無しの連写ができる４５００万画素デジカメが発売開始

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※

４５００万画素デジカメ一号機が発売開始されると同時に、８２２Ａ液晶モニター（３：２）の需要が発生する

もちろん、

超富裕層は、大画面サイズを好む

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1346666909/915-

ICC機のデモ見たけどダメだな。ブースまで作ってあの映像流すのは自殺行為だ。
ソースがそうなのかアプコンの性質なのか、遠目で見てもぜんぜん解像感がないし、
近くで見るとモザイクかポスタリゼーションがかかったみたいになっててめちゃくちゃ印象悪い。

FHDソースで見せるのは使われ方の実態を考えるとある意味正直とも言えるけど、
オカルトチックな宣伝文句と100万円以上のプレミアを乗せたアプコンにしてはお粗末すぎる映像だった。
あれ見て200万円以上出すような人いるんだろうか。
4kソースを使ったブラビアの84"のブースと並べられてたけど、ブラビアはちょこちょこ見てる人がいたのにICCは完全放置。

レグザも最初の裸眼3Dの付いた奴は4kソースでも酷かったし、どこもなんかつまらない付加機能のために
基本機能や素のコストパフォーマンスを犠牲にしてるな。TVなんて見る気なくて4kモニタが欲しいだけの俺には手が出しにくい。

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４５００万画素ローパスレスデジタルカメラの画質　　　　＝　　　　“　　超絶　　”

４５００万画素ローパスありデジタルカメラの画質　　　　＝　　　　“眠い超高精細”

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８２２Ａ液晶モニターならば、１００万円級の価格でも、ぽつりぽつりと、超富裕層と富裕層に売れていく

（高すぎるのでマニアには手が出ない）

４５００万画素ローパスレスデジカメ撮影画像は、フル解像度スーパーハイビジョン三板カメラの画質をも超える（総合評価で）

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sage

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八咫鏡　計画

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・　アスペクト比３：２、大画面・超高精細液晶モニター

・　発売開始時期　＝　２０１４年末

・　堺工場＝２枚取　　　亀山第二工場＝２枚取　　　姫路工場＝２枚取

・　8220x5480xRGB

・　販売価格は、80V型級＝１００万円前後、100V型級＝２００万円前後

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※

・　動画は一応表示できるが、（少なくとも一号機は）駆動周波数が低く｛30Hz程度？｝、かなりボケる

・　基本的に“デジカメ静止画表示専用”のモニターであり、完全静止画、静止画の連写、スロー映像などを鑑賞するのが目的

・　D800撮影画像でDotByDot表示しても８０％の面積での表示となる→１００％の面積で表示するために4500万画素デジカメを2014年末までに投入する

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80V型級の「大画面」が、　特にものめずらしいくも無い、　という状態になったのは、つい最近と言える

そして、当然今度は３～４年後あたりで、「超高精細」が、特にものめずらしい製品では無い、というふうになってしまう

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今から僅か３～４年で、超高精細に “高い価値” が無くなってしまう

だからその前に製品化しなければならない

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/044/44709.html
http://yaplog.jp/ebanataw/archive/1899

魚八景は、３年間で５０００台売れた

あんな２００万円もするロクでもないオモチャが５０００台も売れた

売れた理由はハイビジョンが、まだまだ　ものめずらしかったから　であり、

MUSEの“糞画質”を、画質の良し悪しが分かりにくい魚の映像で上手く誤魔化せたから、でしかない

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１００万円級の価格ならば、超富裕層は何の躊躇も無く買う

１００万円級の価格ならば、富裕層でも２～３割程度が買う

１００万円級の価格ならば、マニア層でも１～２割程度が買う

そして、

１００万円級の価格ならば、デジタルサイネージとして、世界中に莫大に売れる

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アスペクト比１６：９の大画面モニター　　＝　　ものめずらしく無い　（超高精細であろうとなかろうと）

アスペクト比　３：２の大画面モニター　　＝　　ものめずらしい　（超高精細であろうとなかろうと）

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アスペクト比１６：９の激安４Ｋ液晶テレビが、すでに世界市場で発売されている

そして、５～６年後、その４倍の画素数（４Ｋ→８Ｋ）のテレビを発売しても、画質的にあまり違いを感じない

つまり、

この時点において８Ｋにものめずらしさを感じる者はいない

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%90%B4%E7%B7%9A&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=%E7%90%B4%E7%B7%9A

　　琴線

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http://onlyonemarketing.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

マーケティング発祥の地は「日本」で、世界初のマーケターは三井財閥（越後屋）の家祖・三井高利です。

高利は「琴線を読む」ことに長けていました。

日本流経営、マーケティングの本質は「琴線」なのです。

成功のスイッチは「琴線」にあります。

琴線が読めれば、成功のスイッチを手に入れることができます。

日本流経営、日本流マーケティングの本質「琴線」を初めて解明かします。

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２０１６年に“８Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ”を無理矢理に発売したとしても、心の琴線に触れるような製品には、絶対にならない

その頃には激安４Ｋ液晶テレビが世界中にあふれている

そして８Ｋ液晶テレビは４Ｋ液晶テレビと横並び比較をしてもほとんど差など感じない

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“４：３よりも１６：９の方がえらい”

という時代が「２５年間」続いた

これからしばらくは、

“１６：９よりも１７：９の方がえらい”

“１６：９よりも　３：２の方がえらい”

という時代になる

そしてその後は、

“アスペクト比に偉いも偉くないも無い”

“アスペクト比はユーザー自身が選べばいい”

という時代になる

.

４５００万画素カメラで撮影した画像を、

４５００万画素液晶モニターで鑑賞する

琴線に触れない者などいない

※

リアプロジェクターが、仮に８Ｋ化しようとも１６Ｋ化しようとも、マニアも超富裕層もほとんど魅力を感じない

液晶も数年後に同じような立場になると言える

有機ELの普及が進めば、液晶もリアプロ化してしまう

もしも液晶で１億画素化に成功したとしても、４Ｋ有機ELの魅力にはかなわない

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液晶は１億画素でも１０億画素でも１００億画素でも、４Ｋ有機ELに負ける

つまり、４５００万画素液晶モニターの名前＝「八咫鏡」に何の違和感も感じないでいられる期間は２０１４年末から２年後あたりまで

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技研公開２０１３　　　　　　スーパーハイビジョン開発凍結宣言

技研公開２０１４　　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ勝利宣言

２０１４年１２月　　　　　　「八咫鏡」発売開始

技研公開２０１５

技研公開２０１６　　　　　　８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ勝利宣言

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八咫鏡

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E9%8F%A1

八咫鏡（やたのかがみ）は三種の神器の一つ。

金属鏡であったか、石鏡であったか定かではなく、発生年代不詳。

『古事記』では、八尺鏡（やたかがみ）と記されている。

記紀神話によれば、天照大神の岩戸隠れの際に石凝姥命が作った。

天照大神が岩戸を細めに開けた時、この鏡で天照大神自身を映し、興味を持たせて外に引き出した。

そして再び世は明るくなった。

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スーパーハイビジョン開発凍結宣言　＝　２０１３年５月

八咫鏡発売開始　＝　２０１４年１２月

２０１４年１２月の時点では、

４Ｋ放送は開始されているものの、低品質４Ｋカメラ撮影映像の番組ばかりで、画質的な魅力はほとんど無い

また、次世代Blu-rayは、おそらく発売開始されているが、ハリウッドが積極的でないせいで、コンテンツの数は少ない

.

２０１４年末に発売開始すれば、八咫鏡は本当に神器となる

しかし、

１年遅れるだけで輝きを失い、

２年遅れれば日本凋落の象徴になる

.

２０１４年末、八咫鏡が発売開始される

しかし、４Ｋ完全型液晶テレビの販売に悪影響は出ない

値段が違いすぎるので、

マニアは潔く４Ｋ完全型液晶テレビを買う

（超富裕層は両方買う）

.

４Ｋ完全型液晶テレビ　　＝　　８８５万画素（ｘ１倍）

八咫鏡　　＝　　４５００万画素（ｘ５．１倍）

.

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スーパーハイビジョンカメラ　　＝　　一般人でも買える価格になるのは、１０年後くらい？

４５００万画素デジカメ　　＝　　一般人でも買える価格になるのは、来年

.

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４５００万画素デジカメで、日本中を、世界中を、撮影しまくり、

その画像を無償でばらまけば、

八咫鏡は、日本だけでなく世界中で大量に売れる

.

たった２年間とはいえ、八咫鏡は、純粋に輝く

２０１４年末の初登場時、世界中の人々を素直に驚かせる

「超高精細には魅力がある」

このすり込みは３～４年間程度持続する

.

２０１４年　６月　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ発売開始

２０１４年１２月　　　　　八咫鏡発売開始

２０１５年

２０１６年　６月　　　　　８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始

.

.

八咫鏡を初めて見たときのインパクトは凄まじく、

２０１４年末以降、多くの者が『やっぱり８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョンには意味があるんだ』と思い込む

これにより２０１６年の８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビの成功が約束される事になる

『８Ｋ２Ｋならば、４Ｋ２Ｋの２倍の画素数であり、

正直、見比べてもあまり差が実感できないのだけれど、

それでも２倍画質が良いのは間違いないんだ』、　となる

※

２０１３年５月の“スーパーハイビジョン開発凍結宣言”により、

世界中の誰もが、２０１３年５月～２０１６年５月の間、

８Ｋ２Ｋ液晶テレビが２０１６年６月に発売される事を予想できなくなる

（スーパーハイビジョン開発凍結宣言時には『8k4k直視型テレビの発売は｛改定SHV規格正式決定＋2年｝２０２２年頃になる』と発表する）

※

八咫鏡は、超富裕層がほしがる製品なので高値安定する

そのため、

画素数的に近い8k4k液晶モニターが仮に発売されたとしても早期に安価になる可能性は極めて低い、

と皆が思うので、４Ｋ完全型液晶テレビの買い控えは起こらない

また、

「８Ｋ４Ｋ液晶モニターを早く発売開始しろ」、と叫ぶ者も、あまりいない　　（これを言う者は買わない層）

.

八咫鏡「なし」　＝　2016年6月、２００万円級の真8k4k液晶テレビ発売開始、激安4k2k液晶テレビとの画質差の無さをこのとき初めて知り、日本人は落胆

八咫鏡「あり」　＝　2016年6月、　３０万円級の真8k2k液晶テレビ発売開始、“あこがれの八咫鏡に一歩近づいた”、と大好評

.

.

八咫鏡は２年間、確実に輝く

しかし、

7680x4320スーパーハイビジョン液晶テレビは、初登場からいきなり超弩級糞製品でしかない

糞をいくら磨いても糞

MUSEもそうだった

いま、NHK技研と日本政府は、一生懸命になりウンコを磨こうとしている

.

八咫鏡（やたのかがみ）

http://www003.upp.so-net.ne.jp/raimei/museum/y/mirror.html

岩波文庫版の「日本書紀」では、補注で、咫が「説文」で八寸であると説明してある事を延べ、

周制ではこれが現在の１６ｃｍ弱にあたると説明しつつ、

文字通り八咫（１２８ｃｍくらい）ではなく、

「八」を「非常に大きな数」という意味で用いているであろうと解説している。

従って、八咫鏡とは、この解説に従えば、非常に大きな鏡という意味になろう。

.

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八咫鏡を一生懸命磨きさえすれば、たった１年～１年半後に簡単にアマテラスを天岩度から引き出すことができる

それなのに今、一生懸命磨いているのは、「鏡」ではなく「糞」

糞の塊を莫大な金をかけて徹底的に、磨きに磨いている

キレイに磨いた（表面だけは）ピカピカの糞玉をアマテラスめがけて投げつけりゃ耐えかねて天岩度から這い出てくる筈だ～　

という感じで業界全体が動いてしまっている

.

泥だんご

http://www.city.ogaki.lg.jp/0000014108.html

http://www.kyokyo-u.ac.jp/youkyou/4/newpage4.htm

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シャープ、実売65万円の新4K AQUOS「UD1シリーズ」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130521_600180.html

※アクティブ３Ｄメガネ対応＝前面３Ｄ偏光フィルム無し

http://review.kakaku.com/review/K0000270002/#tab

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八咫鏡　＝　日本中の神社仏閣にデジタルサイネージとして大規模に導入できる（アスペクト比３：２と“八咫鏡”の名が異物感を消し去る）

スーパーハイビジョン液晶モニター　＝　日本中の神社仏閣にはあきらかにふさわしくない（神聖な場所にテレビなど設置するなと苦情が殺到）

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http://www.phileweb.com/news/d-av/201305/21/33091.html

HDMI入力は4系統で、3,840×2,160の映像は24/25/30Hzに対応。

60Hzの映像入力には対応しない。

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.

２０１３年５月現在、　日本は、　液晶技術に関してならば、まだまだ世界最高水準の高い技術力を持っていると言える

だから八咫鏡は、確実に日本が一番になれる

韓国も台湾も中国も、すぐには参入してこない（参入してくる頃にはもう旨味は無くなっている）

.

日本は“有機EL”に進めない可能性が高い

そうである以上、やはり“液晶”で、最後に、もう一稼ぎしてから終わるべき

４Ｋ完全型液晶テレビ　　＝　　大成功確実

八咫鏡　＝　超富裕層向け＆デジタルサイネージとして大成功確実

８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ　　＝　　中成功確実

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E9%87%8E%E4%BF%AE%E8%BA%AB
http://inochan.info/?p=75

戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。

しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。

しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、死中に活路を見出うるであろう。

戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう。

そして、いったん戦争と決定せられた場合、我等軍人はただただ大命一下戦いに赴くのみである。

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日本はもう完全に負ける運命にある

だからこそ、

いま、正しい選択をしなければいけない

『日本はどうせ負けるんだから最後の記念に世界最高の手淫をやってやる！！』とNHK技研は考えている

その一方で、

「奇跡を起こせば日本は勝てます」「８Ｋで必ず奇跡は起こる、８Ｋだけが奇跡を起こせるのです」「どうか我々を信じてください」

などとNHK技研所長が叫んでいる

.

後出しジャンケンは卑怯だ

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110418/191178/

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.

日本は負ける

残念ながらもう確定してしまっている

しかしそれでも、

いま、正しい選択をしたならば“酷い負け方”はしないで済む

.

NHK技研は本土決戦をやりたがっている

総務省も、あろうことか、それを推し進めている

日本メーカーは、国の補助金が欲しいので、素直に従う姿勢をみせている

.

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日本は負ける

このままではとんでもない負け方をする

いますぐ正常な人間が立ち上がらなければいけない

さもないと本当に本土決戦になる

多くの技術者が首をくくって死ぬ事になる

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http://www.pronews.jp/column/pronews/1305172322.html

4Kは、特に韓国では昨年からすでにULTRA HDの実験放送局が許認可され、

ちょうど第二回目の実験放送がこの5月10日から10月15日という日程で行われており、

公共放送であるKBSのブースでその4K/60pによるULTRA HD実験放送の映像を見ることが出来た。

韓国では2014年に4K放送開始、

2018年には8K放送開始を予定している。

.

.

８Ｋ開発は、NHK技研の方が、韓国よりも一歩先に進んでいる

しかし、それほど大きな差があるわけでは無い

NHK技研が１～２年程度リードしているにすぎない

.

つまり、

後出しジャンケンという卑怯な手が使える韓国の方が、今現在、圧倒的に、有利な立場にあるといえる

NHK技研がよく言っている「日本が先に８Ｋ機器を開発し、韓国メーカーに市場を奪われないようにしなければいけない」

などというのは出鱈目な理屈でしかない

もしも世界中の国々が韓国規格を採用してしまえば、日本が先行した意味が完全に無くなってしまう

.

やはり、

８Ｋ開発は、宿敵である韓国の動向を徹底的にマークしながら、

日本は、その１歩先、２歩先、ではなく、

常に「半歩先」でなければいけない

先に行き過ぎれば負ける

韓国にほとんど追いつかれてしまっている現在の状況では、

ほんのわずかのリードを保ち続けるのが最善手

※

韓国が発表している「２０１８年に８Ｋ放送を開始する」というのが本当ならば、日本もそれに合わせるしかない

放送開始時期は同じでかまわない

しかし、

“８Ｋ規格”自体では負けてはならない

韓国が８１９２ｘ４３２０を採用するのならば、当然日本も８１９２ｘ４３２０を採用しなければいけない

韓国が８２２０ｘ５４８０を採用するのならば、当然日本も８２２０ｘ５４８０を採用しなければいけない

.

２０１３年　５月末　　　　　　スーパーハイビジョン開発凍結宣言

２０１３年　５月末　　　　　　八咫鏡計画がスタートする　（極秘で進められるものの、やたのかがみ計画の名だけはこの時点からわざと漏らす）

２０１４年　５月末　　　　　　４Ｋ完全型液晶テレビ発売開始（発売直前まで全く噂無し）

２０１４年１１月末　　　　　　八咫鏡発売開始（やたのかがみ＝超弩級液晶というのは噂通り、しかし３：２である事はこの時点で初めて判明）

.

.

【　日本が韓国に８Ｋで負けないためには、韓国の８Ｋ開発のペースに合わせるしかない　】

これを「理解したくない」日本人は９０％以上いる

しかし「理解できない」日本人は５％もいない

.

２０１６年に放送開始するのは、擬似８Ｋ２Ｋ（真4k2k+超解像指示信号）で何の問題も無い

そして、擬似８Ｋ２Ｋ放送でありながら「スーパーハイビジョン」を名乗っても、何の問題も無い

２０１４年末の八咫鏡の大成功により、

静止画とはいえ、皆が、真の超高精細画像を見慣れてしまう

真8k4k放送の画質は、あきらかに八咫鏡よりも大きく劣る

つまり、

擬似8k2kでなければ、画質が劣る言い訳ができなくなる

.

どうせ韓国は、日本が韓国のペースに合わせる姿勢をとり始めたとたん、８Ｋ開発のスピードを緩める

韓国としても、日本に勝たなければいけないのだから、必然的にそうなってしまう

そして当然８Ｋ放送の開始時期は、（日本、韓国とも）ズルズルと遅れてしまう

.

八咫鏡は（ヘマをしなければ）確実に大成功する

そうである以上、画素数８２２０ｘ５４８０をそのまま放送規格として採用するのが当然の選択と言える

日本が先に８２２０ｘ５４８０を正式採用すると決めれば、韓国が８２２０ｘ５４８０よりも多い画素数を採用してくる可能性は低い

微妙に多い画素数では、他国に採用を決めてもらうとき、別に有利にならない

かといって１．７７倍や２．２５倍や４倍では、画素数が多すぎて開発に手間取り実用化時期が遅れる（日本に負ける）

.

２０１６年　　　　　　日本は、擬似8k2kスーパーハイビジョン放送開始

２０１７年　　　　　　韓国も、時間稼ぎのために、擬似8k2k放送開始

２０１８年　　　　　　８２２０ｘ５４８０放送規格が「822A」という名で国際規格化（韓国も賛同）

２０１９年

２０２０年　　　　　　日本、韓国、ともに８２２０ｘ５４８０放送（822A）を開始

２０２１年　　　　　　世界中の国々の放送局が、完成度の高い日本メーカーの822A機器を導入（韓国メーカーは惨敗）

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八咫鏡を見た感想

２０１４年末　　　　　　「神々しい」

２０１５年末　　　　　　「超絶」

２０１６年末　　　　　　「凄い」

２０１７年末　　　　　　「まだまだ十分凄い」

２０１８年末　　　　　　「高精細でも所詮は液晶」

２０１９年末　　　　　　「総合的に普通以下の画質、今更液晶なんかで感動できるか～！」

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4Kは30Hzまで。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130521_600180.html

なお、外部入力としてHDMI×4を装備。

4K(3,840×2,160ドット)映像は、24/25/30Hzまで対応するが、

60Hzの4K映像には対応しない。

これは採用しているHDMI(バージョン1.4)の制限によるもので、

「次世代HDMIについては規格が固まっていないので、次期モデルなどでの対応を見込んでいる」とした。

AQUOS UDシリーズでのアップグレード対応なども予定していないという。

.

.

70型の消費電力は405W(待機時0.18W)、

年間消費電力量は310kWh/年。

60型の消費電力や外形寸法、重量などは未定となっている。

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4k2k液晶テレビの消費電力は、フルHD比で大幅に高いものの、世界中の市場において、ギリギリで許してもらえるレベルにあると言える

しかし、

8k4k液晶テレビの消費電力は、4k2k液晶テレビの約２倍である以上、

（日本を除く）世界中の主要な市場での販売は、間違いなく規制される

※

8k2k液晶テレビですら、世界中の市場から締め出される可能性が高い（日本市場のみ、かろうじて販売許可が下りる）

※

八咫鏡は、高すぎる価格と（民生用としては）非常に少ない販売台数のせいで、世界中の市場で特別に規制対象外製品となる

.

４Ｋ完全型液晶テレビ　　＝　　日本市場、世界市場共に、間違いなく販売可能

８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　＝　　日本市場では売れるが、世界市場では規制される可能性が高い（規制されない可能性も十分ある）

８Ｋ４Ｋ液晶テレビ　　＝　　日本市場では売れるが、世界市場では１００％確実に販売が規制されてしまう

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マルチ画素【する】⇔【しない】切り替え可能

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=33091&row=12

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一般人撮影の技研公開２０１３

http://www.youtube.com/watch?v=sTirgKjEm30

※どうせNHK技研は、著作権だとか何だとか理由をつけてYouTubeに削除依頼を出す

そして、ごく短期間のうちに消されてしまう　（全15:17中に問題になるような部分は無い）

.

http://iwaretemo2.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-af6e.html
http://mechag.asks.jp/375732.html

困ったものだ。

まるで警察が「いくら取り締まっても犯罪が減らない」とか、学校の先生が「いくら指導しても毎年毎年馬鹿な生徒が入学してくる」と嘆くようなもの。

世の中には根本的に解決しようとしてはいけないことがある。

火事が起きれば消防車が、病人が出れば救急車が出動する。

たとえそれが何百万回繰り返されようと、永久にイタチごっこを続けるしかないのだ。

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>八咫鏡
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

(`・ω・´)ｷﾘｯ　>「八咫鏡」ではＡＶ禁止
'`,､('∀`) '`,､

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「ASIMO」のDNAを受け継ぐ、原発向け「高所調査用ロボット」をホンダと産総研が共同開発

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1306/17/news123.html

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【麻倉怜士のまるごと好奇心】

８Ｋ関連機器の最前線を走る、アストロデザイン鈴木社長に聞く

http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2013/07/02/22525.html

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一般化する高画質と、急速に陳腐化する業務機

http://news.livedoor.com/article/detail/7841909/

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全角改行君の馬鹿丸出しのレス晒しage

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/

>686 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 01:49:13.53 ID:gTkcht1o0 [6/22]

>技研内部の者がこれを実行し、　大々的に報道されて、　犯行の動機は“日本メーカーを救うため”と発表された途端、　８Ｋ前倒し計画は潰れる
>もちろん叩き割るのは前面ガラスのみ
>パネル本体には絶対に傷一つ付けてはならない　（実際にはバットではなく慎重にノミで割り、金属バットで割ったという事にする）
>被害額は10万円程度にすぎない
>それでも数億円のプラズマ試作機を内部の者が故意に壊したのだから、当然、大きなニュースとなる
>民放全局だけでなくＮＨＫでも報道される筈

>687 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 08:39:19.31 ID:gTkcht1o0 [7/22]

>物理的な破壊に抵抗があるのならば、もっと簡単な手として、
>【スプレーで画面全体に落書きをする】
>【大量に汚物を投げつける】
>【瞬間接着剤で適当なものを画面に貼り付ける】
>等でもかまわない
>しかし、NHK技研の今後を考えた場合、
>一番マシなのは、水で洗えばすぐに落ちる塗料のペンを使い、
>「８Ｋの早期実現反対！！」
>と、大きく、カラフルに、画面いっぱいに書き、
>そして小さな文字で余白がほとんどないくらいびっちりと8k計画の問題点を書き連ねる、という回天作戦

全角改行君の馬鹿丸出しのレス晒しage

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/

>690 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 09:57:52.56 ID:gTkcht1o0 [10/22]

>「今」、落書きするだけで大量殺人が防げる
>そして“犯人不明”でも別にかまわない
>実行犯が、内部の者か外部の者か、分からないようにしたほうが、かえっていいい
>無残に落書きされた145V型SHV試作機がニュース等で大々的に報道されさえすれば、確実に目的は達成できる

>691 名前：名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日：2013/06/11(火) 10:22:09.68 ID:gTkcht1o0 [11/22]

>【　　８Ｋの早期実現反対！！　　】
>ニュースでは、“何者かが夜中に忍び込んで落書きをした”、と報道される
>そして、
>NHK技研の組織内には、落書きの内容と同じく『８Ｋの早期実現はやるべきではない』と公然と言う者が大勢いる、という事も報道される
>この２つの事実がニュースで放送されれば、
>「犯人が誰かなどはどうでもいい」
>「それよりも８Ｋは、本当に、現在の計画のままでいいのか？　2016年にスタートさせても大丈夫なのか？？」
>と日本国民が騒ぎ出す
>こうなってようやく正常な人間が重い腰を上げてくれる

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欧州放送業界と家電企業がUHDTV規格に向けて連携

http://www.zakkamekka.com/industry_news/2013/07/130721_a.html

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4Kで“本物”を目指す「AQUOS UD1」。LC-60UD1を8月発売

60型もTHX 4K認証取得。均一性にこだわり

http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20130723_608619.html

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.

■ “均一性”が4K AQUOSの最大のこだわり

画質面での特徴は、均一性(ユニフォーミティ)。

エッジ型のLEDバックライトを採用しながら、画面の中央から上下、隅などエリアごとの輝度のムラを極力抑えているという。

同社の液晶パネル技術のほか、輝度ムラを抑える光学制御技術を搭載。画面の明るさを均一に保ち、

忠実な階調表現や臨場感の向上を図ったという。

多くの液晶テレビ上位機で搭載しているLEDのローカルディミング(部分駆動)に対応しない点も、

均一性を高めるためとのことだ。

AQUOSの画質設計を担当する小池氏は、画面の均一性については、「他社にはできないこと」と自信を見せる。

均一性にこだわった理由は、「奥行き感」と「立体感」の実現のためという。

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.

■ 4Kで“本物を追求”。アナログ的な表現へ

従来は店頭展示用に輝度が明るく、派手目の画作りの画質モード「ダイナミック」を用意していたが、

AQUOS UD1シリーズでは廃止された。

代わりに「高精細」というモードを追加。これは「標準」モードの輝度を単に上げただけで、

他のパラメータは変えない。

そのため店頭では「地味に見える」という。

ただし、4K AQUOSの“良さ”を店頭でも知ってもらい、きちんと説明するためには高精細モードのほうが伝えやすいと考え、採用したとのこと。

小池氏は、「(4Kを)いままでとは全然違うテレビとして知ってほしい。

海外のメーカーが4Kで日本の市場に参入して来た際にも、

“本物の見え方”をするテレビが日本メーカーの価値。それを店頭で知ってほしい」と訴えた。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201307/23/33422.html

今回の4K AQUOS UD1シリーズは、ユニフォーミティのほかにも、自然な画作りにこだわった。

小池氏はフルHDと4Kの画質の考え方の違いを、CDとSACDに対比して説明する。

「CDは解像度は低いのですが、エッジが立っており、派手に感じられる傾向があります。

ロックやポップスに向いていると考えています。一方でSACDはまさにアナログのような滑らかさで、目の前で楽器を演奏しているような臨場感があります。

シャープでは現在、フルHDと4Kについても、この二つと同じような考え方で画作りを行っています。

つまり、フルHDではファーストインプレッションを重視した派手な画作りとする一方、

4Kでは本物感を追求し、おとなしく地味な画作りとしています」。

小池氏はさらに言葉を続け、「これまでフルHDテレビでは、クアトロンなどで誰もがわかりやすい映像を目指してきたが、

今回のUD1では“本物感”を追求しました」とアピール。

「他社では色鮮やかといった訴求をしているところもあるようですが、色は強調しすぎると嫌に感じられることもあります。

UD1では映像が不自然な見え方にならないように注意し、奥行き感、立体感を重視しました」と語る。

UD1の店頭でのデモ映像も、本物感を追求した結果、これまで店頭モードとして採用していた「ダイナミックモード」を無くし、

落ち着いた映像の「高精細モード」を新たに採用した。

「今後は中国メーカーなどがド派手な店頭モードの4Kテレビを店頭に置き、アピールすることが考えられますが、

今回のUD1のような“本物”的な見え方は、日本メーカーでなければできません。それができるのが日本メーカーの価値だと考えています」（小池氏）。

.

Apple、LGDからUltra HDパネルの購入を検討

http://flat-display-2.livedoor.biz/archives/30755713.html

DigiTimesによると、

米Appleは韓国LG Display（LGD）からTV向け55/65型Ultra HD対応パネルの購入を検討しているという。

ただし、これは評価段階であり、発注を決定したわけではない模様。

Appleでは、

シャープもUltra HDパネルの有力なサプライヤーと見ている。

一方、

ソニーは、

台湾AU Optoronics（AUO）と同様にLGDもUltra HDパネルの供給先と見ており、

2014年までの量産開始を期待しているという。

※

シャープの場合、広色域化したところで、どうせまたＸＳ１レベルの製品となってしまうのがみえている

よって「地味」な傾向の画質にしてしまうというこの選択は、シャープとしては、正しいと言える

中国　＝　「ド派手」

ソニー　＝　「ド派手」

シャープ　＝　「地味」

東芝　＝　？？？

パナソニック　＝　？？？

.

地味な色を好むマニアは、確かにそれなりに存在する

しかし、一般人の大多数は、派手な色を好む

.

安易な逃げ道など、ある分けが無い

シャープの場合はそこしか選べないのだから仕方が無いのかもしれない

しかし東芝は、

ZX8000をつくれたメーカーなのだから、

絶対に【地味】だとか【本物】だとかに惑わされてはいけない

東芝は正々堂々と逃げずに立ち向かわなければいけない！！綺麗な色のテレビをつくらなければいけない！！

.

「地味」でもなく「ド派手」でもなく、　普通に「綺麗な色」

９０％以上の消費者がこの当たり前の事を日本メーカーに求めている

「日本には優れた技術力があるのだから、へんな色の偏りが無い、純粋に綺麗な色のテレビをつくれる筈だ」　と期待している

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/

いい加減にしろ!!
クソジジイ!!

age

hage

BAKA

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
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NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
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現行スレ↓
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/

>>1が、2020年を見届ける可能性は、0

だおだお
http://blog.livedoor.jp/nanatan_dao/

だおとメールしないかお？
[email protected]

中生DRIVE

うまいBEER

お前ら

バイト

技研。

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/

現行スレ↓
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379998137/

オマエが一番のキ○ガイ、オナニージジイだよ!!

age

shige

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
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現行スレ↓
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手淫のしすぎでアタマのイカれた猿

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93 名無しさん┃】【┃Dolby 2013/10/26(土) 11:37:47.70 ID:c2EMe+TZ0
>>92
どうもどうも。できればageでレスしてくれ。

>>91
おまえの俺へのゴミレスと違って俺のは中身がある。誰かが聞いていようがいなかろうがどうでもいい。
スパハイスレの病人みたいなアホと違ってねｗ

ようするに、

おまえはすでに俺に執着し、俺が気に入らないだけ。
論に反論できずに自分の快不快だけではんだんする幼稚な人間ってわけ。

>>1-47が、だれも反論できないアイデア
俺の他の新提案スレ

【RGBY】4原色かXYZで記録＆再現するべき【高画質】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1359101683/

【ウルトラHD】4Kやスーパーハイビジョン8Kは無駄
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1357802565/

■Retinaやスーパーハイビジョン解像度は不十分
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1374778390/

■色域を広げた規格・ソースを業界かNHKで作れ■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1296416681/

改行廚が立てて放置されたスレ

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4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
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NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
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自分自身は、象牙の塔ではないと言い張ってるコミュ障害

60以上ないと意味ないしな
特に狭い日本じゃ関心が薄いのは当然だろう

NHKはこんなくだらん研究してないで
フレームレートやデータ連動何とかしろよ
目に優しい、面白いという方がよほど関心集められるし売れる
経済効果ある

消去

整理

世間の女子特に主婦は全く興味がない
つまり購買者の半数は捨ててることになる

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4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
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現行スレ→「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年
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自分だけが正しい、他人を○キ呼ばわりする2chオナニー猿爺

DAT落ちしました
↓
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「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
現行スレ→NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
ひとりで空想に耽ってるカワイソウな人

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
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落ちました↓

桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
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オナニーしたら後始末をしろ!!

桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸
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