スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　

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4Kテレビは安くなる。そして売れる--西 和彦

http://www.logsoku.com/r/bizplus/1359633856/480-








安くなってからしか売れないのでは、失敗と同義だ。








日本で作るには安すぎる値段になってから売れても仕方ない。


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追い詰められたシャープの真意は？　宿敵・サムスンと電撃提携へ［13/03/06］


http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1362556875/












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http://edrllc.jp/mtb/0509/130.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061019/122457/
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0610/03/news075.html
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/giken_dayori/jp2/rd-0804.html







２００５年秋　　　　　台湾CMOが【５６Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶パネルを開発

２００６年秋　　　　　台湾CMOが【５６Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶パネルの量産を開始　　（業務用として、約５００万円で年末頃に発売を開始した）

２００７年秋

２００８年秋　　　　　｛　もしこの時点で民生用として商品化していれば、【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビは１００万円程度で発売できた　｝

２００９年秋　　　　　｛　【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビは　６０万円程度に価格が下がっていた　｝

２０１０年秋　　　　　｛　【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビは　４０万円程度に価格が下がっていた　｝

２０１１年秋　　　　　　高度BS衛星による４Ｋ２Ｋ放送がスタートする予定だったが、なぜか中止されてしまった







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http://kakaku.com/item/K0000293975/pricehistory/
http://kakaku.com/item/K0000373144/pricehistory/










【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビの販売価格










２０１２年春　　　＝　　　６５万円程度　　

２０１３年春　　　＝　　　３２万円程度

２０１４年春　　　＝　　　１９万円程度


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日本メーカー製【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　　＝　　　１９万円程度（日本市場価格）

中国メーカー製【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　　＝　　　１４万円程度（日本市場価格）










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日本で作るには安すぎる値段になってから売れても仕方ない。














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取扱説明書ダウンロード

http://cs.sharp.co.jp/select/downloadInfo

LC-60HQ10

電子取扱説明書





２−４２


「プロ設定」　の設定項目　マルチ画素


・　「する」に設定すると、より広い視野角で映像をお楽しみいただけます。

二人以上で視聴する場合や、正面から視聴しない場合などに設定してください。



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http://www.meti.go.jp/press/2012/02/20130228001/20130228001-4.pdf



次世代テレビに関する検討会　報告書

〜５年後のテレビのあり方〜









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ハイビジョン液晶テレビ　　　　（真1920x1080表示）



βビジョン液晶テレビ　　　　　（真4096x2160表示）



超高品位８Ｋ液晶テレビ　　　　（マルチ画素8192x4320表示）










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ハイビジョン液晶テレビ　　　＝　　　すでに安価になり過ぎてしまっているので、日本メーカーはロクに利益を出せない



βビジョン液晶テレビ　　　　＝　　　中国メーカー等が激安製品を発売してしまうので、日本メーカーはあまり利益を出せない



超高品位８Ｋ液晶テレビ　　＝　　　日本国内市場においては、日本メーカーが高い利益を出せる　（10年間視聴料無料の効果で大ヒット）










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ハイビジョン放送　　　　　　　1920x1080Ｉ　　⇔　　1440x1080Ｉ

βビジョン放送　　　　　　　　3840x2160P

超高品位放送　　　　　　　　 4096x2160P　　　　 （+超解像指示信号）












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※





・　βビジョン放送用チューナーと、 超高品位放送用チューナーは、 完全に同じ仕様



・　但し、βビジョン放送用チューナーでは超高品位放送は見れない

・　超高品位放送用チューナーではβビジョン放送を見れる



・　しかし、βビジョン放送用チューナーに追加アダプター（擬似超高品位アダプター）を買い足せば、

　　βビジョン液晶テレビで超高品位放送を、4k2k画質で見れる（勿論、正規の受信料＝毎月３千円を支払わなければならない）

※




擬似超高品位アダプターは、基本的に、受信契約を結べば無料レンタルサービスを受けられる

http://tech.sina.com.cn/e/2010-02-03/10433830831_4.shtml
http://www.youtube.com/watch?v=_O-XF1J3W3I











５５Ｘ１　　　 ＝　　　ＬＥＤ個数４６０８　（制御エリア数＝５１２）

５５Ｘ２　　　 ＝　　　ＬＥＤ個数３０７２　（制御エリア数＝５１２）

ＳＶ６７０　　＝　　　ＬＥＤ個数１６００個程度？　（制御エリア数＝ ９６）









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総務省２０２０年の８K放送目指す！家電メーカーに死ね宣告！？

http://akibaryu.seesaa.net/article/336177886.html









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そしてわたくしは無駄な開発に見えて仕方ないのですが家電各社は4K2Kテレビに主力を移しつつあります。



２０２０年に４Kどころか８Kとさらに倍（合計４倍以上）に高精細化するのに、

まだコンテンツもない4K2Kテレビが売れるでしょうか。

開発費を回収できないままさらに次の８Kテレビ開発へとどうやってすすませるのかは疑問以外何者もありません。



それはNHKのように強制的に国民からお金を巻き上げる組織は対応できるでしょうが民間企業はどうなるのでしょう。

見るべき方向がまるきり狂っていらして軌道修正されることを願ってやみません。







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スーパーハイビジョン単板カメラ用高性能標準レンズ　　＝　　　４２５０万円

http://www.nhk.or.jp/chotatsu/links/130305075raku-hyojun-lens.pdf











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第一世代超高品位放送　　　＝　　　２０１５年春〜　（いきなり本放送を開始） （BS17ch）

第二世代超高品位放送　　　＝　　　２０１８年春〜　（いきなり本放送を開始） （地上波ホワイトスペース等）











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第三世代超高品位放送　　　＝　　　２０２０年春〜　（いきなり本放送を開始） （21GHz衛星等） （インテグラル３Ｄ追加）

第四世代超高品位放送　　　＝　　　２０２４年春〜　　　　　　　　　　　　　〃

第五世代超高品位放送　　　＝　　　２０２８年春〜　　　　　　　　　　　　　〃 　　　　　　　（HD画質のインテグラル３Ｄ追加）











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修正 >>9











ハイビジョン液晶テレビ　　　　（真1920x1080表示）



βビジョン液晶テレビ　　　　　（真4096x2160表示）



超高品位８Ｋ液晶テレビ　　　　（マルチ画素8192x2160表示）










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NHK、NABで北米初のSHV地上放送デモを実施


www.phileweb.com/news/d-av/201303/07/32626.html










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「８Ｋスーパーハイビジョン」の存在が、　あまりにも、　あまりにも、　あまりにも邪魔すぎる！！


日本メーカーには『即戦力』が必要であり、４Ｋ液晶テレビは本来ならば『即戦力』になりうる製品なのに、


８Ｋスーパーハイビジョン放送 ＝ “２０１６年開始”　のせいで、


間違いなく４Ｋ液晶テレビは買い控えられてしまう

修正












２０１４年夏　　　　　第一世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ４Ｋ
２０１５年
２０１６年
２０１７年春　　　　　第二世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ４Ｋのまま（ほぼ完全に第一世代と同じ規格）
２０１８年
２０１９年
２０２０年春　　　　　第三世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　真８Ｋ４Ｋ











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２０１４年夏　　　　　第一世代超高品位液晶テレビ発売開始
２０１５年
２０１６年
２０１７年春　　　　　第二世代超高品位液晶テレビ発売開始
２０１８年
２０１９年
２０２０年春　　　　　第三世代超高品位テレビ発売開始











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※







２０２０年スタートならば、現在NHK技研が目指している通りの【真８Ｋ４Ｋ/120P】が実現できる

しかし、

２０１６年スタートの場合は、ほぼ間違いなく、【ハーフ８Ｋ４Ｋ/60P】に下方修正されてしまう

※




よって、

第二世代超高品位放送は、真８Ｋ４Ｋではなく、擬似８Ｋ４Ｋの方が、都合がいい　　　　* 擬似８Ｋ４Ｋ＝（4k2k＋超解像指示信号）

再修正












２０１４年夏　　　　　第一世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ４Ｋ
２０１５年
２０１６年春　　　　　第二世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ４Ｋのまま（ほぼ完全に第一世代と同じ規格）
２０１７年
２０１８年春　　　　　第三世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　真８Ｋ４Ｋ
２０１９年
２０２０年春　　　　　第四世代超高品位放送スタート（いきなり本放送） 　　　 真８Ｋ４Ｋ











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第一世代超高品位放送対応テレビを名乗れる条件　　＝　　１６６０万画素（以上）で表示可能（マルチ画素4k4k、マルチ画素8k2k）

第二世代超高品位放送対応テレビを名乗れる条件　　＝　　３３００万画素（以上）で表示可能（マルチ画素8k4k）










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新藤総務大臣閣議後記者会見の概要(平成25年1月29日)


www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000132.html










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ＴＶ再生:放送６０年／下　正念場の「放送高度化」


mainichi.jp/enta/news/20130308dde018200029000c2.html










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修正














【2014夏発売】　　　　　　　　　　第一世代超高品位放送 簡易対応型 ４Ｋ液晶テレビ　　　　　（真3840x2160表示）

【2014夏発売】　　　　　　　　　　第一世代超高品位放送 完全対応型 ８Ｋ液晶テレビ　　　　　（マルチ画素8192x2160表示）













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※





「完全対応型」だけが、１０年間無料視聴対象商品

「簡易対応型」は、毎月３千円支払わなければ見れない

※



第一世代超高品位放送　　＝　　8k2k表示を前提とした超解像指示信号が付加される

第二世代超高品位放送　　＝　　8k4k表示を前提とした超解像指示信号が付加される

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【2014夏発売】　　　　　　　　　　第一世代超高品位放送 簡易対応型 ４Ｋ液晶テレビ　　　　　（真3840x2160表示）

【2014夏発売】　　　　　　　　　　第一世代超高品位放送 完全対応型 ８Ｋ液晶テレビ　　　　　（マルチ画素8192x2160表示）

【2016春発売】　　　　　　　　　　第二世代超高品位放 送完全対応型 ８Ｋ液晶テレビ　　　　　（マルチ画素8192x4320表示）












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※





第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビは、２０１６年４月末出荷分までは、１０年間無料視聴対象商品 （それ以降は打ち切り）


第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビは、２０１６年４月の発売開始時点から、１０年間無料視聴対象商品　（約２年間）

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簡易型ＭＵＳＥデコーダー内蔵テレビ

http://ci.nii.ac.jp/naid/110003704218










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※





簡易対応型　　＝　　超解像指示信号がデコードできない仕様のチューナーを搭載

完全対応型　　＝　　超解像指示信号がデコードできる仕様のチューナーを搭載

前スレで次スレ立ての宣言もせず
>>1からテンプレを貼ることもしない
内容といえばコピペか妄想ばかり
何がやりたいんだろうね？

2013/02













KDDIとJ:COM、4K/8K/HD映像をCATVで同時伝送する技術

HEVCより高圧縮、帯域は半分。「SHVは衛星だけではない」


http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130206_586725.html









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第一世代超高品位放から、いきなり、このＫＤＤＩが開発した４Ｋ＋８Ｋ同時伝送圧縮方式を、採用しなければならない

もちろん、

第一世代と第二世代は『４Ｋのみ』

第三世代からは８Ｋ映像を放送する場合は『４Ｋ＋８Ｋ』

第三世代でも４Ｋ映像を放送する場合は、『４Ｋのみ』とする　　　　　　　　*（２Ｋは無し）

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２０１４年夏　　　　　第一世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ４Ｋ
２０１５年
２０１６年春　　　　　第二世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ４Ｋ　（リオ五輪は実質“4k2k画質”で放送）
２０１７年
２０１８年春　　　　　第三世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　真８Ｋ４Ｋ
２０１９年
２０２０年春　　　　　第四世代超高品位放送スタート（いきなり本放送） 　　　 真８Ｋ４Ｋ











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※






超高品位放送は、すべて、スタート時からいきなり有料放送とする

（但し最初の３〜４年間は無料視聴可能番組を、毎日３〜４時間くらい実施）

訂正 >>41



２０１４年夏　　　　　第一世代超高品位放送スタート（いきなり本放送）　　　　擬似８Ｋ２Ｋ

※







２０１６年春モデルとして、『マルチ画素８Ｋ４Ｋ液晶テレビ』＝第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビを発売する

しかし、

２０１８年春モデルの頃には、もはや液晶は、画素数に関係なく、有機ELに完敗している可能性が高い

よって、

「第三世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ」を名乗れる条件は、

“真８Ｋ４Ｋ表示が可能”　ではなく、

第二世代と同じ“マルチ画素８Ｋ４Ｋ表示が可能”　という事にする

※




大画面液晶テレビの進化は、このマルチ画素８Ｋ４Ｋで完全に終わり、結局、（民生用としては）真８Ｋ４Ｋには進めない



しかし、

有機ELが５〜６年後でも順調に大量生産できないという可能性も、僅かにある

その場合ならば、真８Ｋ４Ｋに進めるかもしれない

※






２０１８年春に「第三世代超高品位放送」が開始される



８Ｋ番組の場合は、

４Ｋ＋８Ｋ　＝　９０Ｍｂｐｓ　となるので、

「４Ｋ」のレートは、おおよそ３０Ｍｂｐｓ程度しか確保できない



第二世代超高品位放送までは、「４Ｋ」＝９０Ｍｂｐｓ　なので、

あきらかな画質低下を誰もが感じてしまう

※










すべての世代において、　“アスペクト比１７：９パネル”でなければ、　「完全対応型」　を名乗れない









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今、日本メーカーには、即戦力にならないような高級機を発売する余裕は、ぜんぜん無い



第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビも、

第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビも、

十分に価格を抑えて、

いきなり大ヒットさせなければならない

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２０１６年春に、 7680x2160÷２｛60P｝放送を開始するよりも、

２０１８年春に、 8192x2160÷１｛60P｝放送を開始したほうが、あきらかに、日本にとって有益



中途半端な“ハーフＳＨＶ放送”を強行すれば、世界中から笑われる

※




２０１６年春では、

まだ、7680x4320｛60P｝デコーダーは、十分安価にできない

その半分の画素数＝7680x4320÷２｛60P｝デコーダーならば、なんとか、十分安価にできる

※



２０１８年春ならば、

8192x4320｛60P｝デコーダーは、確実に、十分安価にできる　　　　　　*8192x4320｛120P｝デコーダーは十分安価にできない可能性が高い

※









４Ｋ＋８Ｋ放送のとき、

明確なレベルの画質差をわざと発生させるために、

「４Ｋ」のレートは、限界まで低く抑える （常に３０Ｍｂｐｓ程度）　　　　　　*一応「４Ｋ」としての最低限の品位が保てる程度

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次世代Blu-rayが１〜２年以内に発売開始される以上、マニアは１７：９表示のテレビしか買う気が起きない


また、

“第一世代超高品位放送簡易対応型４Ｋ液晶テレビ”　⇔　“第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ”　

この価格差は、60V型級で、10万円程度


つまり、

２０１４年夏〜２０１６年春までは、

マニアのほとんどは、　“第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ”　を買う

一般人のほとんどは、　８Ｋの存在により４Ｋにすら興味を持たなくなり、　フルHDを買う

※









２０１８年春の第三世代超高品位放送スタート時点では、

真８Ｋ４Ｋ放送（４Ｋ＋８Ｋ放送）の比率など、おそらく１０％にもならない

その２年後＝２０２０年春の時点でも、おおよそ２０％程度、でしかない


マニアならば、それを正しく理解しているので、

２０１８年春から４Ｋ＋８Ｋ放送開始により、ビットレート大幅削減による４Ｋ画質の低下が分かっていても、

第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ、第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビを買い控えする気は起こらない

※







４Ｋ撮影番組なのに、８Ｋアップコンバート放送をする事は、絶対に認めない！！！

これをやれば、マニアが怒る



『超高品位放送』『超高品位テレビ』を名乗る以上、

少なくとも２０２２年頃までは、６〜７割の番組を９０Ｍｂｐｓ（４Ｋ）で見れるようにしておかねばならない

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約３０年前にスタートした『BS衛星アナログ放送』は、


Ａモード音声放送　　＝　　超高音質

Ｂモード音声放送　　＝　　超超高音質


という扱いだった



常時Ｂモードで何の問題も無く放送できたにもかかわらず、

NHKは、なぜか、Ａモードによる放送ばかりを行い、ごく一部の番組しかＢモードで放送しないという姿勢を、最後まで続けた

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８Ｋ放送も、このＢモードと同じでいい

“ごく一部の番組だけ８Ｋ放送”　“ほとんどの番組は４Ｋ放送”

これで構わない

何この糞スレ軍団（´Д｀；）

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スカパーが4K映像ライブ伝送実験。映画館で体験した

Jリーグを高画質で劇場観戦。4K放送実現に向けた課題も


http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130311_591163.html?ref=rss










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シャープとサムスンが資本提携に至った経緯

経営再建への険しい道のり


http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20130311_591183.html







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【63V型】第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　　３９万円　（2014年夏・最安店価格）










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「２０１６年春からスーパーハイビジョン放送を開始します！！！」　と騒げば騒ぐほど、４Ｋ液晶テレビは買い控えられてしまう



このままいけば、間違いなく、

４Ｋ液晶テレビの販売不振が致命傷となり、

日本メーカーは全滅してしまう



２０１４年春モデル（遅くとも２０１４年夏モデル）を、大ヒットさせなければ、日本メーカー３社が潰れる

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Super-Blu-ray









・　2015年春発売開始

・　>>39を採用する事で、規格寿命１０年を目指す

・　画素数は当然3840x2160では無く、4096x2160となる　（4096x2160＆8192x4320）

・　Super-Bru-rayで真8k4k収録作品が本格的に発売開始される時期は、どんなに早くても２０２０年頃〜


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“４Ｋ放送規格”と“８Ｋ放送規格”は、絶対に『地続き』でなければならない

それぞれ独立した別規格にしても、何のメリットも無い

あまりにも非常識な“電波の無駄遣い”となる









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第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　２０１５年春から本格的に売れ始める（発売開始は２０１４年夏）

第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　第一世代機は１０年間無料で無くなるので、全面的に第二世代機に切り替わる

第三世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　ＮＨＫが４Ｋ番組を充実させ、８Ｋ番組も僅かに始まるので、第三世代機は売れる











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ソニーの4Kテレビ　中国市場でテレビ事業黒字転換を狙う

http://j.people.com.cn/94476/8162650.html









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ソニーが昨年9月、

中国で世界初の4Kテレビ（84インチ、約255万円）を発売すると、中国市場で液晶テレビのハイエンド化の流れが生じた。

昨日の発表会で、ソニーの数名の役員はこの「超高価格テレビ」の、発売から半年間の販売台数についてコメントを控えた。

ソニーの栗田伸樹中国代表は、「同製品の中国販売台数は、本社の予想を上回るものだった」とだけ述べた。

　


ソニーは4Kテレビのラインナップを拡大し、65インチと55インチのサイズを追加したが、現時点では両製品の販売価格を公表していない。

しかし65インチの中国製4Kテレビの価格が5万元弱（約75万円）に達するため、

ソニーの65インチ4Kテレビの価格が10万元（約150万円）を上回り、

55インチの価格が約8万元（約120万円）に達すると予想されている。



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ソニー　　　　　　　　４Ｋ液晶テレビ ＝ 「超高級」のみ投入

シャープ　　　　　　　４Ｋ液晶テレビ ＝ 「超超高級」と「超高級機」のみ投入

パナソニック　　　　　４Ｋ液晶テレビ ＝ ｛２０１３年末までの間は参入しない？？｝

東芝　　　　　　　　　４Ｋ液晶テレビ ＝　１インチ５千円（2013年夏の終わり頃）











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日本のソニー、パナソニック、シャープに未来なし

http://j.people.com.cn/94476/8025166.html










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4Kテレビを取り上げた本が見つかりました

http://plaza.rakuten.co.jp/dendosi/diary/201303090001/comment/write/

http://www.jah.ne.jp/~avcpj/news/news0073.html







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http://rakuten.kobobooks.com/search/search.html?q=%22%e6%9d%91%e7%80%ac%e5%ad%9d%e7%9f%a2%22&t=none&f=author&p=1&s=none&g=both

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【2014年夏発売開始】第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　日本市場では、それなりに大ヒットする

【2016年春発売開始】第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　日本市場では、それなりに大ヒットする

【2018年春発売開始】第三世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ　　＝　　もしフルHD有機ELテレビが１インチ５千円程度であれば、完敗











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やはり、

８Ｋ放送など、

事実上切り捨ててしまうのが正しい



やる必要が全く無い

急ぐ必要が全く無い



>>39を採用し、必要になればいつでも８Ｋを追加できるようにしておくだけでいい

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８Ｋ液晶テレビが高値で売れる可能性など、全く無い



４Ｋ放送　＝　ほぼ無し

８Ｋ放送　＝　極めて充実 ＋ ８Ｋテレビだけでしか８Ｋ画質で見れない（4kテレビではHD画質でしか見れない）



このようにしない限り、絶対に８Ｋテレビは売れない

しかし、こんな事を本当にやれば、４Ｋテレビを買ってしまった者が怒り狂う

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日本は、とにかく、急いで、４Ｋ放送を充実させなければいけない



８Ｋ放送など、

２０１６年に実験レベルで開始、

２０１８年に試験放送として毎日深夜３０分程度実施

２０２０年に本放送に昇格するものの、毎日１時間以下

この程度でかまわない

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いま、日本が、急いでやらなければいけないのは“４Ｋ放送”であり、“８Ｋ放送”などに大金を投入してはいけない


８Ｋには何の未来も無い！！！

８Ｋという逃げ道はそもそも存在しない！！！



４Ｋで勝たなければ、日本は、放送、業務用機器市場さえも、失ってしまう

http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/eab5094b1f80033150dc1bece9125486#comment-list















BS/110度CSで12スロットでの新規HDチャンネル募集を行う予定という情報を2日前知りました。














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スーパーハイビジョンに関する検討状況

http://www.soumu.go.jp/main_content/000207599.pdf






２．伝送路


�@当面の対象伝送路


スーパーハイビジョン（4K、8K）の放送サービスについては、

・東経124/128度CS、ケーブルテレビやIPTV

・新たなる帯域である東経110度CSの左旋

などを活用していくこと。

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やはり、

NHK技研は、総務省に対し、極めて強い圧力をかけて、

BS17chを潰してしまう気でいる


NHK技研は、とんでもない事をしでかそうとしている

これでは「４Ｋ液晶テレビ」の早期大量普及の可能性が、完全に“ゼロ”になってしまう

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ＰＳ４の正体は？

http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid965.html










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２０１５年春から、BS17chで“4096x2160放送”を、本格的に開始しなければ、

日本メーカー３社が、その１〜２年後に確実につぶれる






NHK技研は、それを本気で狙っている

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　　奇跡のスケジュール


http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%22&aq=-1&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11










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２０１５年春に“4096x2160放送”を本格的に開始　　　　＝　　　　　ほんとうに奇跡が起きるかもしれない
２０１６年
２０１７年
２０１８年
２０１９年
２０２０年春に“7680x4320放送”を本格的に開始　　　　＝　　　　　ぜったいに奇跡など起きない











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http://www.exlog.jp/bizplus/1355533206.html












２０１２年１２月　　　＝　　　関係者によると、試験放送は「BS17チャンネル」での実施が有力
２０１３年　１月
２０１３年　２月　　　
２０１３年　３月　　　＝　　　>>78　BS17チャンネルでは（4K、8K）放送を実施しない、と宣言？









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２０１５年春　 　＝　 　「２年後」










やはり、

２年かけて、

8K移行を前提とした4Kチューナーを開発しなければいけない

※





２０１４年夏のリオ五輪４Ｋ中継は、やめるべき　　（124/128度CSアンテナが必要では、マニアはともかく一般人が混乱する）



まず２０１５年春から、BS17chで、４Ｋ放送を開始し、

さらに２０１６年夏に、CS110度左円波を、すべて、新規格チューナー専用局として開始する　（２Ｋ〜４Ｋ〜８ＫのHEVC圧縮）

修正











２０１５年春スタート　　＝　　第一世代超高品位放送　　（4096x2160＋8k2kコンバート用超解像指示信号）

２０１７年春スタート　　＝　　第二世代超高品位放送　　（4096x2160＋8k4kコンバート用超解像指示信号）

２０１９年春スタート　　＝　　第三世代超高品位放送　　（8192x4320）









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※





２０１３年秋〜２０１５年春までの間は、『ＰＳ４』 を最大限利用して４Ｋ液晶テレビを売る

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放送の夢をかなえる研究開発

http://www.nhk.or.jp/digital/b_tech/pdf2013/nhk2013_36_39.pdf










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http://jp.diginfo.tv/v/12-0092-d-jp.php





三板のスーパーハイビジョンカメラ撮影した場合は、「８Ｋ画質」 で放送して何の問題も無い

しかし、

単板のスーパーハイビジョンカメラで撮影したシーンは、「４Ｋ画質」 にダウンコンバートして放送すべき


90Mbps程度では、８Ｋとしてはギリギリの映像レートなので、

圧縮しずらい単板スーパーハイビジョンカメラの映像は、「８Ｋ」では品位が保てない

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サムスン・シャープ提携に台湾の鴻海CEOが激怒　シャープとの会談予定をキャンセル、親書も無視

engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1363168618/





【日韓経済】シャープ幹部「サムスンとの話がつぶれたらうちもつぶれる」-社内やホンハイの猛反対を押し切り提携［03/13］

awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1363139972/










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リアルタイムの4K放送がいよいよ現実のものとなるか。スカパーが中継実験を公開


4Kで普通のテレビ放送を目指す



http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/03/10/18446.html









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http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/eab5094b1f80033150dc1bece9125486#comment-list





SHARPで思い出しましたが、ICC PURIOUSがヨドバシカメラとビックカメラに展示されていたので見ましたが、
その場での印象ではSONYの84インチに負けていたような。
細かい模様が動くとモワレのような症状というか、インタレ変換ミスのような表示が出ていたのと、
画面が昔のPCモニターのようなマットな低反射仕様だったのが災いしたようで。
あれであの価格は取れないでしょ。
先日発表のあった、プロジェクターなどに接続できるICC超解像変換外付けボックスのほうがよっぽど有用かもしれない。

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今回はICC PURIOS実機を視聴する機会を得たので、インプレッションをお届けする

http://ad.impress.co.jp/special/iccpurios1303/










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確かに、260万円超は、液晶テレビの「製品」として見れば高いかもしれないが、これが「作品」だとしたらどうか。

「製品」としての絵はがきには1000円の値もつかないが、「作品」としての絵画には数百万円以上の値が付くことだってある。










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パネル表面の処理も、かなり写り込みが抑えられている（右がICC PURIOS、左がAQUOS W7）

http://ad.impress.co.jp/special/iccpurios1303/img_photo12.htm




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2012/12





http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121213_578596.html



解像度3,840×2,160ドットの4Kパネルを採用。

バックライトは直下型のLEDだが、搭載している個数は非公開。

「数十個×数十個＝数百個とイメージして欲しい」(シャープ)という。



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【ICCをオフにする事が不可能】　　　ICC、標準、映画、映画THX、ゲーム *“最小”に設定してもICCの効果はゼロにはならない

【ICCをオフにする事ができる】　　　ＰＣ、フォト







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ＰＣモード、フォトモードでは、基本的に“動画を鑑賞するための画質”にはならない


動画を鑑賞するための映像モードにおいて、ICCを【完全OFF】にできない仕様というのは、あまりにもマニアの気持ちを分かっていない

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[NAB2013]NHK、NAB2013にて最新技術を紹介。米初の8K地上放送のデモ+ハイブリッド自動音声認識技術によるリアルタイム字幕

http://www.pronews.jp/news/1303131650.html











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4K2K時代に向けた、シャープの誇りと熱意


並外れた高級機、ICC PURIOSはどんな映像体験を提供するか


http://ascii.jp/elem/000/000/771/771153/









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パネル開発に必要なパーツの選定でも、アイ・キューブド研究所と意見を交換しながら、

ICC技術が目指す映像を再現できるものを作り上げて行った。




小池　LC-60HQ10は液晶の前面を低反射パネルとしていますが、

これも完全なノングレアから、光沢に近い反射率の高いものまで、

当社が用意できるものを一通りアイ・キューブド研究所と確認して、もっとも適したものを選んでいます。




残念ながら、実用化の目処がたったのは昨年の秋頃だったというモスアイパネル

（蛾の目の構造を応用し、低反射と光沢感のある映像を両立できる表面処理。XL9シリーズで採用）は、

数年の歳月を費やして開発していたLC-60HQ10には間に合わなかったという。

パネルの表面処理の変更ひとつですべての作り込みがゼロに戻ってしまうくらい、緻密な作り込みだったというわけだ。


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＞完全なノングレアから、光沢に近い反射率の高いものまで、






マニアが望んでいるのは、『完全なノングレア』とは真逆の『完全なグレア』

マニアは画質だけを優先するので、映り込みなどにこだわらない

その理屈が分からない
自分の顔が写り込むのも画質のうちか？

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基本的に、

写り込みを低減させるパネル表面の処理が強ければ強いほど、画質は劣化します

また、

http://ad.impress.co.jp/special/iccpurios1303/img_photo12.htm

ハーフグレアであっても、誰が見てもあきらかに、画質はグレアに劣ります


シャープXL9シリーズは、モスアイにより、『画質』と『低反射性能』をある程度、両立させることに成功しているものの、

それでも確実に（完全グレア比で）画質の劣化があります


マニアの多くは、その僅かな画質劣化が許せません


【完全グレア】　⇔　【モスアイ】


マニア向けの機種で、パネルの表面処理だけが違う２機種を同時発売し、同じ値段で販売されていれば、

販売比率は、

完全グレア機 ＝ ９０％程度

モスアイ機 ＝ １０％程度

となります

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“画づくり”の概念を覆したICC、「ICC PURIOS」でいつもの映像はどう変わる？

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1303/18/news010.html










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ということで、実際の商品になったICC PURIOSで真っ先に試してみたかったのが、

”ICCを通らない”状態での画質が、どのようなものかの確認である。



まず、映像モードを「フォト」に設定する。

本来は写真表示用であるが、フォトモードに設定することでICCの処理をバイパスし、

ICC PURIOSに使われている液晶パネルの素性が見えてくる。



結果、ICCを通していた時のように、シャッキリとした解像感は失われ、

全体に情報量が減って見えた。

シャープ技術陣によると、リニアフィルターで引き延ばしただけに近い状態とのこと。

もともと情報量の多いデジタル一眼レフカメラの写真などは美しく表示できるが、

動画に合わせたチューニングは行われていないため、当然といえば当然だろう。



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＞シャープ技術陣によると、リニアフィルターで引き延ばしただけに『近い』状態とのこと　　　＝　　　純粋な“２倍ｘ２倍”の拡大では無い







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200を超える背面LEDバックライトは、ローカルディミングこそ行っていないが、

明るさを1個ずつ個別に、徹底的にチューニングしており、

ホワイトバランスも従来機の10倍以上の緻密（ちみつ）な調整を実施しているという。









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http://www.superplay.tv/url/view/_O-XF1J3W3I








LEDの個数









「東芝ＺＸ８０００」　　＝　　【RGB-LED】ｘ１６００個程度

「ＩＣＣ　ＰＵＲＩＯＳ」　　＝　　【白色LED】ｘ ２００個程度

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限界ギリギリまでコストダウンした液晶パネルを採用している、東芝Ｊ７シリーズ


http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422539/SortID=15897979/#tab

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422539/SortID=15822559/#tab









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１６００万画素、ローパスレスデジカメの写真

http://chsv.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/a/img/sample01/pic_007.jpg










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「4k2k液晶テレビ」と「マルチ画素8k2k液晶テレビ」の差別化のために、まずは、【8k4k静止画】を大量にばら撒かねばならない

しかし、

それさえも、NHK技研は、組織をあげて妨害する



NHK技研は絶対に、日本メーカーに8k4k静止画デジカメを開発させない

開発しようとするメーカーがあれば、叩き潰す

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http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d800/img/sample01/img_14_l.jpg






１年前に、３６００万画素のデジカメが発売できたのだから、

３５４０万画素の8k4k静止画デジカメの大量生産など、何の問題も無く可能

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NHK技研は自分の手淫しか認めない

NHK技研は自分の手淫を邪魔する者を、容赦なく抹殺する

http://www.logsoku.com/r/av/1320016166/13-46










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常識的な開発ペースならば、Ｄ８００の後継機＝“４５００万画素デジカメ”は、２０１５年春に発売開始される


いかにNHK技研でも、３：２撮像素子の普通のデジカメに対しては、積極的に妨害できない


よって、

確実に妨害されるであろう8k4k静止画デジカメの開発は、すべきではない

NHK技研が妨害できない4500万画素デジカメを、できる限り早く開発してしまう方が得策　（急げば２０１４年秋に間に合う）

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2005年発売　DMC-LX1　　　http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/21/news028.html

2006年発売　DMC-LX2　　　http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0608/07/news080.html









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ラズマテレビの視野角

kakaku.com/auth/profile/profile.aspx?NickName=%82%A9%82%DF%82%C1%82%BF%82%E5%82%DC%82%B1










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６年前

panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn070110-4/jn070110-4.html









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７年前＝2006年春、

シャープは、

２００８年中に【45V型】フルHD液晶テレビの動作時平均消費電力を「１００Ｗにできる」と宣言

av.watch.impress.co.jp/docs/20070412/di4_15.jpg

av.watch.impress.co.jp/docs/20070412/display4.htm








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2012年夏モデル、韓国ＬＧ【47V型】フルHD液晶テレビの動作時平均消費電力＝「５０Ｗ」

kakaku.com/item/K0000372795/spec/#tab









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訂正>>120



６年前＝2007年春

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2007年春の時点で、

当然パナソニックは、このシャープの宣言が、「実現可能」か「実現不可能」かを、正しくシミュレーションした筈



その結果、

２００８年中は無理かもしれないが、

１〜２年遅れならば確実に１００Ｗ化できる、という結果が出た筈



それなのに、

尼崎国内第五工場の建設は、予定通りに、２００７年秋から始まってしまった

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ディスプレー技術が夢のある映像文化を牽引する

ascii.jp/elem/000/000/028/28265/









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2007/04






シャープは昨年と同様に、スーパーハイビジョンの話題を交えつつ、将来の予想図といった、夢のある話を提示した。

今年はその夢の実現に向けて積極的な姿勢を見せており、

従来は放送品質にディスプレー技術が追いつかない形であったが、

現在は逆転して放送品質がディスプレー技術に追いついていない、と指摘をした。

その上で、「これからはディスプレー技術が映像文化を創っていく」と意気込みを語った。




この水嶋氏の意気込みと、11日の基調講演に登壇したNHK技術研究所所長の谷岡健吉氏の言う、

“スーパーハイビジョン実現のキーは今後のデバイス開発にある”という指摘とは、

両社(者)がスーパーハイビジョンを基準に考察していないために共通するビジョンとはなっていない。




が、この2日間の基調講演を通しての印象として、ディスプレー技術(デバイス開発)の進歩次第が、

“夢”のある映像文化を実現するためのキーとなっているのは確かと言えるだろう。

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ブラックフィルターは必要ですか？

bbs.kakaku.com/bbs/K0000382223/#15812629





暗所で視聴する場合、ブラックフィルターは必要でしょうか？。

他所の掲示板で、ＳＴ３は隠れた名機だと書きこみがありました。

理由は色被りがなく、色に癖がなく綺麗で、照明のグラデーション等が滑らかで綺麗だ、というものでした。

本当でしょうか？。

また、暗所でのブラックフィルターの利点はないのでしょうか？。

教えてください、よろしくお願いいたします。

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シャープよりもはるかに悪質な、想定売価４５０万円プロジェクター

av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130318_592171.html






＞既存モデルの「SRX-T420」や「SRX-T110/T105」に比べ、大幅な小型化を実現した業務用4Kデータプロジェクタ。







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ソニー、ニューヨークの米法人本社ビルを11億ドルで売却完了

www.phileweb.com/news/d-av/201303/18/32672.html










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NHK、「インテグラル立体テレビ」用カメラの高画質化・小型化に成功

www.phileweb.com/news/d-av/201303/18/32675.html










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www.stereosound.co.jp/hivi/detail/newsheadline_5885.html


三次元ＣＧ画像ですら極めて不鮮明な表示しかできないインテグラル立体テレビは、やはり、根本的に見直すべき

将来性の無い開発に、大金を注いではいけない！！







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【企業】経産省幹部「サムスンとの提携は終わりのはじまりですよ。これで国を挙げてシャープを支援することは難しくなる」


http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363594289/

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363604185/











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愛知万博は“２００５年秋”に終了した


万博で展示する以上は、どうしても、「８Ｋ」である必要があったのかもしれない


しかし、


万博が終了して、


次をどうするか、


冷静に考える時間は十分にあった




このときに「8k4k」の前に「4k2k」を大量普及させる、常識的な開発計画を立ててさえいれば、こんな事態にならずに済んだ

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２００５年秋　　　＝　　　台湾CMOが【56V型】４Ｋ液晶パネルの試作に成功


http://edrllc.jp/mtb/0509/130.html







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２００９年春　　　　高度BS衛星による「４Ｋ２Ｋ放送」が実験的にスタート（毎日深夜２〜３時間）

２０１０年

２０１１年夏　　　　高度BS衛星による「４Ｋ２Ｋ放送」が本格的にスタート（毎日２０時間）








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NHK技研が狂っていなければ、 4k2k液晶テレビは、 ２００９年春から本格的に売れ始めていた







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2010/09＝２年半前









3Dテレビに期待かける　 パナソニックがプラズマパネル増産

http://www.j-cast.com/2010/09/28076378.html





プラズマ方式の薄型テレビでは世界最大のメーカー、パナソニックが本格的な増産体制に入っている。

近い将来、全てのテレビに3D機能が装備されるとにらみ、一気にシェアの拡大を狙っている。



パナソニックのプラズマパネルはパナソニックプラズマディスプレイ社の尼崎工場で生産されている。

尼崎第3工場を2004年に着工して以来、第4、第5と建設し、

総投資額は約5000億円。


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■　消費電力が大きい欠点を克服しつつある




プラズマ方式のテレビは液晶方式に比べて消費電力が大きいなどの欠点が指摘されてきた。

しかし、同社は最近、節電効果を高めたという。

液晶との消費電力を比較する計測器を展示しており、それを見る限り、液晶の80から90％の消費電力である。

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■　「プラズマ方式のほうがインパクトが強いので、3Dに向いている」


液晶が半導体技術であるのに対し、プラズマは焼き物の技術である。

同工場では、パネルを9時間、オーブンのなかで焼く。

内部を見ると、人間の姿がほとんど見えない。

ロボットでパネルを移動させながら、焼いたり、切ったりしていくが、そこに人の手は使われていない。

無人工場といってもおかしくない。工場の人員数は公表しない。


人間が働いているのは、製品を運び出す運搬の部分だった。

ほかには、パネルの表示精度を点検するのは人間の目。

資格を持つ工員が一枚ずつ目視で行う作業だが、「コンピューターより人間の目のほうが、現時点では能力が高い」という説明だった。


同社の長野寛之社長は、「プラズマ方式のほうがインパクトの強い画面なので、われわれは3Dに向いていると考えている。

全てのテレビが3Dになる時代は間もなくやってくるので、

そのときに備えて増産態勢に向かっている。


ただ、円高は脅威だ。今のところ部品、素材は国内で調達しているので、海外で売る場合に不利だ。

1ドル100円前後であってほしい」といっている。

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プラズマテレビはまだ続けるべき

http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/b556909c247215351ed3e11b040ae094









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PDPはその発光原理によりディスプレイ画面から強い電磁波と近赤外線を放射しており、

人体の保護、電子機器相互の誤動作防止、リモコンの誤動作防止のため、それらを遮蔽する必要があります。

このため他のFPDに要求される表面反射の防止、表面汚染の防止、耐衝撃性向上等の機能に加えて、

電磁波や近赤外線の遮蔽機能も持つ光学フィルターがPDP表面に装着されます。

電磁波遮蔽には導電性の遮蔽物体が必要になりますが、PDPは前面には不透明の物体を挿入できないので、

強化ガラス基板あるいは高透明フィルムの上に格子状に導電体を形成するメッシュ方式あるいは透明導電膜の薄膜を製膜する方式が用いられます。

　
PDPは可視光のほか、紫外線、近赤外線を放射しています。

紫外線は前面ガラスで吸収されますが、近赤外線はガラスを透過するため、

近赤外線を遮蔽する材料を光学フィルターの基材となる樹脂に含有させる、基板のフィルムやガラスに塗布する、

スパッタリングなどにより薄膜を形成させる、別途、近赤外線遮蔽フィルムを作成して貼り合わせる等の方法で近赤外線を遮蔽します。

基板のフィルムとしては高透明PETフィルムが使われます。

反射防止、防汚染等は、LCDの反射防止フィルムと同様な方法で行います。防眩処理は画像の解像度が劣るためPDP用途には採用されていません。

基板のフィルムの表面側に反射防止層が、裏側に近赤外線遮蔽層が積層されるといった使い方もされます。

PDP光学フィルターの構成例としては、表示面から見て

「反射防止フィルム／スパッタ透明導電フィルム（電磁波遮蔽・近赤外線遮蔽）／機能性色素入り粘着剤（色再現性の向上）／ガラス基板（モジュールの保護）」

や「反射防止フィルム／ガラス基板／機能性色素入り粘着剤／金属メッシュフィルム／近赤外線吸収フィルム」等があります。

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http://www.film-sheet.com/topics/57.html
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http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000449040/SortID=15803135/#tab





HiViで読んだのですが、どうも24p入力だとICC処理が適用されないみたいですね。
こちらはメーカーに確認のため問い合わせてみます。

仮に24p入力でICC処理が適用されていても、映画THXモードはICC処理が必要最低限ですので、

上の映画THXモードの画像はICC処理が適用されていないか、されていても最小限ということで見てください。

の割には、自然な立体感が素晴らしいですが。

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巨額投資、実を結ばず　パナソニックがプラズマ撤退へ

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD180QC_Y3A310C1TJ1000/




パナソニックがプラズマテレビから撤退する検討に入った。

早ければ2014年度にも生産を終える見込み。

２期連続で7000億円超の連結最終赤字になる同社にとって、液晶とプラズマの「二刀流」はもはや限界。

こだわりの技術に消費者の支持は広がらず、5000億円を超す巨額投資は実を結ばなかった。




「プラズマを続けるのは難しい。

だが取引先との関係もあり、簡単にやめるとは言えない」――。

パナソニック幹部の苦悩は深…

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パナソニック、プラズマテレビ撤退へ…赤字続き

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130318-OYO1T00690.htm



プラズマテレビ用パネルの生産を巡っては、

液晶テレビの普及やサムスン電子など韓国勢との競争激化で、国内メーカーが相次いで撤退した。

パナソニックも追随すれば、国内でプラズマ生産を手がける電機大手はなくなる。


パナソニックの１２年度の世界テレビ販売計画（液晶テレビ含む）は約１３００万台と、

ピーク時に比べて約４割減となる見込みで、１２年度のテレビ事業は５期連続の営業赤字に陥る見通しだ。


液晶テレビ用パネルの外部調達比率を上げるなど採算向上を図っているが、国内のテレビ市場は低迷が続いており、

液晶とプラズマの２種類の薄型テレビを作り続けるのは非効率と判断した模様だ。


パナソニックは、薄型テレビの主力商品として１９９７年に初めてプラズマテレビを売り出した。

５０００億円を超える大規模投資で生産拡大したが、液晶テレビの性能向上などで、現在、

国内の薄型テレビ市場の大半は液晶テレビが占めている。

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プラズマの『最終処分』を成功させるには、東芝の協力が、絶対に必要

Ｚ７の機能をそのまま搭載したプラズマを発売すれば、確実に“ＫＵＲＯ”程度の大ヒットが期待できる



パナソニックは、ほぼ間違い無く、１〜２年以内にテレビ事業から完全撤退する事を、すでに最終決定している

だから、

パナソニックは今のうちに東芝に頭を下げ、

プラズマ最終モデルの共同開発を申し出て、

技術者の多くを東芝に採用してもらうよう、話を付けるべき

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技研公開２０１３

http://www.nhk.or.jp/strl/open2013/index.html











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完全新規開発・直視型・大画面ディスプレイ









技研公開２００９　　　　 【１０３Ｖ型】3840x2160プラズマディスプレイ

技研公開２０１０　　　 　【　５８Ｖ型】3840x2160プラズマディスプレイ

技研公開２０１１　　　 　【　８５Ｖ型】7680x4320液晶ディスプレイ

技研公開２０１２　　　 　【１５２Ｖ型】8192x4320プラズマディスプレイ


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技研公開２０１３　＝　約２ヵ月後に開催








２ヵ月後の「シャープ」　　＝　　現在よりもさらに状況が悪化している

２ヵ月後の「パナソニック」　　＝　　プラズマ完全終了発表の影響で、液晶VIERAまでも販売不振

２ヵ月後の「ソニー」　　＝　　偽トリルミナス採用により色のバランスが崩れたせいで、４Ｋ液晶テレビはロクに売れず

２ヵ月後の「東芝」　　＝　　無難な仕上がりの４Ｋ液晶テレビが、それなりに大ヒット（東芝機だけが唯一、不当に高く無い）

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技研公開２０１３の時点で、

３年後のスーパーハイビジョン試験放送開始まで生き残れる日本メーカーは、

たった２社しか無いという事が、確定してしまっている




つまり、

もう完全に詰んでいる

NHK技研も、

パナソニック同様、

そろそろ解体に向けた準備を進めておくべき

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東芝は、１〜２年以内に、シャープとパナソニックの技術者を、大量に受け入れざるをえなくなる



よって、東芝は、

「TOSHIBA」の他に、

もうひとつ別の、“高級機専門ブランド”を新設する必要がある

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高級機など、ロクに売れない、

高級機など、ロクに利益が出ない

それでも、

他社の技術者が流入してくれば、現在売れ筋のＺ７シリーズのような機種がつくれなくなる

多すぎる技術者同士の『対立』により、東芝の【主力機種】の方向性が、おかしくなり、どんどん迷走した機種になっていく


他社の技術者　＝　高級機開発専門

東芝の技術者　＝　主力機種開発専門


と、あらかじめ明確に選別しておかなければ、東芝すらも撤退に追い込まれてしまう

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東芝高級機２０１６春モデル









液晶パネル関連　＝　旧シャープ技術者中心に開発

映像処理回路　＝　旧パナソニック技術者中心に開発

超解像　　＝　　ＩＣＣを採用




※全録機能のみ東芝現行モデルの物をそのまま流用

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パナソニックがプラズマテレビ撤退、LCD生産減らし台湾・韓国からパネル調達[03/19]

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1363656045/34-







65インチを発売した当時は競争力があったのだが、
今や大型の液晶テレビが簡単に買える。
液晶の画質は明らかに上がって、プラズマに対して
劣っていた点も、ましにはなっている。
一方、プラズマは暗いままだし、消費電力が
多すぎて、原発が停止した状況では広告も打てない。

パナはプラズマの輝度、消費電力を大幅に改善する
予定だったのだが、出来なかった。
プラズマはパナ1社で液晶は多数の企業が参加しているから、
液晶のほうが進歩が速いと言う、液晶側の企業の話が
その通りになった。

パナの経営者が馬鹿だった。

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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1347959762/148-

981 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/02/14(木) 06:07:33.73 ID:ST0x7ia6
来月大きな発表あるよ。

知ってる者は知ってた。伏せてるけど稼働停止時期もほぼ決まってるよ。
それよりさ、ある役員ＯＢは「06年にはプラズマは厳しいと認識していた」と明かす
だって。分かっててP5建てたりしたんだー。それなのに大坪は今でも会長職でぬくぬくだよ。
こいつ打ち首にしないと俺らの首は斬らせねえからな。
どうせ最後だ。暴れてやるし。


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技研公開２０１３　＝　すでに“２社撤退”は確実になっている

技研公開２０１４　＝　春までにＳ社が撤退を発表、日本メーカーは３社になっている　

技研公開２０１５　＝　春までにＰ社が撤退を発表、日本メーカーは２社になっている

技研公開２０１６　＝　春モデルとして韓国サムスンが業界初の真8k4k液晶テレビを発売、日本２社はロクに売れそうもないので様子見










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２００６年秋　　　　　　非常に高価ながら、【56V型】４Ｋ液晶パネルの量産が開始された

２００７年秋　　　　　　フルHD液晶よりもかなり割高ながら、フルHDプラズマテレビが（主力機種として）発売された

２００８年秋　　　　　　４Ｋ液晶テレビは、１００万円級の価格で民生用として、何とか発売可能だった

２００９年秋

２０１０年秋

２０１１年秋　　　　　　約１００万円の民生用４Ｋ液晶テレビ一号機が発売開始された








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２００８年秋頃に民生用４Ｋ液晶テレビ一号機を投入する予定だった、韓国サムスン

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080109/dg93.htm









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２００８年秋　　　　　　【82V型】４Ｋ液晶テレビが発売される筈だった

２００９年秋

２０１０年秋

２０１１年秋

２０１２年秋　　　　　　【84V型】４Ｋ液晶テレビが本当に発売された








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※






NHK放送技術研究所が、

『高度BS=４Ｋ放送計画』を潰さなければ、

日本メーカーは２００８年春〜秋頃に、間違い無く４Ｋ液晶テレビ一号機を発売開始していた

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何かものすごい技術革新があったように報道されているが、

実は4K2Kディスプレイは10年も前から存在している。

例えば、ビクターは2000年にすでに4K2Kパネルの開発に成功し、そのパネルを用いたプロジェクターも2004年に発売している。

さらにいえば、このときすでに、さらに4倍の解像度をもつ8K4K（約8,000×4,000）のパネル開発にも成功している。

経緯を知っている者からすると、4Kテレビはずい分遅い製品化に思える。


http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2013021300008.html


近頃、「スピード感を持って」という言葉がはやっている。

うさん臭い言葉である。

ただ、4Kテレビの報道に接すると、こういうときに使う言葉なのかな、とも思えてくる。

つまり、もっと早い時期に商機を見出すことはできなかったのだろうか、という残念な疑問である。




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4K、8K、というスーパーハイビジョンの映像技術自体は、WebRonzaの科学・環境アリーナで伊藤智義氏が書かれているとおり、

もう10年以上前から、主に映画館やデジタルサイネージなどの大画面向けに試作品が存在するもので、

現時点ではすでに完成した技術と言っていい。

同氏が言う「製品化が遅すぎる」という点は同感で、筆者も「4K？　ずいぶんなつかしい言葉だな」と思ってこの4K放送前倒しのニュースを聞いた。

http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2013021800011.html







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見えてきた４Ｋ家庭導入シナリオ

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_13128.html





俄かに総務省の主導で火のついた４Ｋ８Ｋビジネス。

今回は、川上より川下に焦点を当てたリアリズムに富んだ夜間特別セミナー。

「４Kビジネスはまだ先のこと」とお考えのカタにはご来場願う必要はない。

２０１４年７月には４Ｋ放送が開始される。

番組供給会社・衛星チャンネルはどのような番組を制作して、だれに売ればいいのか。

TV端末はいつから販売可能なのか。

非放送分野でのビジネス展開の状況はどうなっているのか。

講師は４Kビジネスのフロントランナーばかり。

実践に裏付けられた４Ｋ家庭導入シナリオを熱く語る。

本セミナーに参加して絶対損はない。

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奮起

喚起


http://news.livedoor.com/article/detail/7360923/


一旦停滞

4K対応テレビの低価格化は必須






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パナソニック、プラズマ撤退の「必然」

6000億円投資が水泡に


http://toyokeizai.net/articles/-/13350










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JVC、世界初量産の8Kプロジェクタ「DLA-VS4800」

約2,500万円。e-shift技術で8K化


http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130321_592638.html










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■ 主な仕様







表示解像度　　＝　　８１９２ｘ４８００


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当社独自の“e-shift”テクノロジー※1により8K解像度表示を実現した、世界初※2の量産モデル

業務用“D-ILA”プロジェクター「DLA-VS4800」を発売

〜 当社独自の光学エンジンにより10000：1の高コントラストも実現し、より臨場感・奥行き感のある映像を再現 〜


http://www3.jvckenwood.com/press/2013/dla-vs4800.html








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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100201_346277.html









ＤＬＡ−ＳＨ７ＮＬ　　　　＝　　　１３６０万円前後

ＤＬＡ−ＶＳ４８００　　　＝　　　２５００万円前後　








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調査会社のＢＣＮによると、国内の薄型テレビの市場占有率（シェア）で、プラズマが占めるのはわずか１％（今年一月時点）。

プラズマの九割弱を占めるパナソニックが撤退すれば、自主生産する国内の大手電機メーカーはなくなる。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2013031902000123.html










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2009/11












液晶テレビよりも消費電力の低いプラズマテレビをパナソニックが発売へ

http://gigazine.net/news/20091120_pdp_lcd/

http://www.logsoku.com/r/bizplus/1258676468/










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2010/01











超・省エネ　95Wを実現

発光効率4倍の超高効率PDPパネルの開発について


http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100107-7/jn100107-7.html










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http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/340/964/html/P1620299.JPG.html





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何故、他社がプラズマテレビから撤退したか

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1006773&tid=a5qa5a4a5aaa5ka5a2&sid=1006773&mid=25495&thr=25495&cur=25495






'80年代初頭までは殆どの家電メーカーはプラズマテレビの研究に着手して
いた。しかし'80年代半ばには殆どのメーカーは撤退した。原因は数時間で
電極が炭化していまったから。この時点でパイオニアは薄型テレビの研究
に着手していなかったためかNHKの研究成果を実践するために'90年代後半に
市販化するがNHKが薄型テレビの研究を開始した頃に問題にもしなかった
液晶テレビの大型化が進んでいた。この時点で液晶に勝てない事は分かって
いた筈。にも関わらずプラズマを発売したのは過去40年のNHKの研究成果を
無駄に出来なかったためだろう。

'80年代にプラズマから撤退した家電メーカーは21世紀になっても自社開発の
プラズマテレビを発売する事はなかった。膨大な設備に伴うコストが嵩む事
や原理的に画素が暗くなるためユーザーからのクレームにより衰退が予想
出来たから。

ソニーも'80年代後半にDIXYという子会社にてプラズマテレビの研究を行って
いたが寿命の問題が解決できず頓挫。研究を継続した松下と富士通（日立）
が同時期に40インチを市販したが何れのメーカーもプラズマの不振で今期の
大赤字を呼んでしまった。

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日経メカニカル

■　開発の軌跡

プラズマテレビ






第一回　　暗闘の序曲　　http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/h589/suc589.html

第二回　　引き裂かれた業界　　http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/h590/suc590.html

第三回　　君がいないから　　http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/h591/suc591.html

第四回　　残された１本の道　　http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/h592/suc592.html

第五回　　形勢逆転　　http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/h593/suc593.html

第六回　　暗闘の果てに　　http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/h594/suc594.html

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PDPに大きな可能性を見いだし，リスクを取ってそれに賭けた富士通。

その後を追うように，NHKがPDPの研究に着手する。

だが，彼らの思いは富士通のそれとは随分異なっていた。

PDPの可能性を確信していたわけではない。消去していった結果残った技術だったのだ。


この研究テーマが浮上するキッカケとなったのは，次世代高品位テレビ放送サービス「ハイビジョン」計画である。

高品位の放送サービスの魅力を引き出すには，大画面の受像機が不可欠とされたのである。

　「じゃあ，プラズマは」
　「カラー表示に関しては未知数で」
　「レスポンスや階調表示は」
　「その点に関しては，可もなく不可もなくといったところでしょうか」

　ハイビジョン放送を表示するディスプレイとして，何が最適なのか。その答えがPDPだったのだと，

　当時NHK放送技術研究所映像管班に所属していた小島健博は言う。

　「さまざまな候補をふるいにかけ，最後に残ったのがPDPでした。
　液晶パネルやELパネルに比べれば大きな障害はまだ少ないだろうと。
　いわば消去法的に決まったのです」

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２００４年　　　民生用フルHD液晶テレビが１００万円級の価格で発売開始された

２００５年

２００６年　　　発売開始の２年後、フルHD液晶テレビの販売価格は３分の１程度にまで下がり、爆発的な普及が始まった

２００７年

２００８年　　　民生用４Ｋ液晶テレビが１００万円級の価格で発売開始される予定だった

２００９年

２０１０年　　　発売開始の２年後、４Ｋ液晶テレビの販売価格は３分の１程度にまで下がり、爆発的な普及が始まる筈だった

２０１１年

２０１２年

２０１３年

２０１４年

２０１５年

２０１６年　　　民生用８Ｋ液晶テレビが１００万円級の価格で発売開始？？

２０１７年

２０１８年　　　発売開始の２年後、８Ｋ液晶テレビの販売価格は３分の１程度にまで下がり、爆発的な普及が始まる？？

※






２０１３年春の時点で既に、４Ｋ液晶テレビが３０万円程度である以上、

２０１５年春には更に半額の１５万円程度になっている


その翌年に１００万円級の８Ｋ液晶テレビを発売しても、誰も買わない（超超超金持ち層だけは買う）

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２０１３年　　　　　東芝のみが３０万円弱（58V型）の４Ｋ液晶テレビを発売

２０１４年　　　　　東芝のみが２０万円弱（58V型）の４Ｋ液晶テレビを発売　　　　パナ、ソニー、シャープは３０万円級の４Ｋ液晶テレビを発売

２０１５年　　　　　第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ、発売開始　（３０万円程度）

２０１６年

２０１７年　　　　　第二世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ、発売開始　（３０万円程度）

２０１８年

２０１９年　　　　　第三世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ、発売開始　（３０万円程度）








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第一世代超高品位放送完全対応型テレビ　　　　　　表示パネルの独立制御画素数＝「１倍」

第二世代超高品位放送完全対応型テレビ　　　　　　表示パネルの独立制御画素数＝「２倍」

第三世代超高品位放送完全対応型テレビ　　　　　　表示パネルの独立制御画素数＝「４倍」







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http://6mj.tv/episode_EB3B6B1E2BC0D8194CAC995556F5AC49.html



次世代スーパーハイビジョンの開発が進められているがその概要が十分に説明されていない、

市場のニーズがどれだけ見込めるのかなど、どのように考えているの質問した。

柴山昌彦は、

4K、8Kなど高画質は世界の流れで総務省は補正予算を前倒しして取り組んでいる、

説明責任を果たすために成長戦略会議で検討しているなどと回答した。







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高画質テレビ規格、　４Ｋか？　スマートか？

http://agora-web.jp/archives/1525545.html










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真４Ｋ２Ｋ液晶テレビは、来年には、55V型が２０万円を下回る




総務省が怒り始める時期が、あと１年間早ければ、２０１４年春モデルとして、第一世代超高品位放送対応型８Ｋ液晶テレビが発売できた

しかし、

今から大急ぎで「４Ｋ〜８Ｋ」両対応規格を策定し、

規格化が順調に進んだとしても、

第一世代超高品位放送対応型８Ｋ液晶テレビは、２年後の２０１５年春モデルにしか間に合わない



この、たった１年間の遅れが、シャープとパナソニックに致命傷を負わせてしまった

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LG、29型/21:9シネスコ液晶の昇降スタンド搭載モデル

2,560×1,080ドットのIPSパネル搭載。実売61,800円

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130322_592772.html






ベゼル幅　＝　１．２ｍｍ






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ＮＨＫの予算審議について

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8006324.html









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シャープの２６０万円「４Ｋ液晶テレビ」

ソニーの４５０万円「４Ｋプロジェクター」

ビクターの２５００万円「擬似８Ｋプロジェクター」






こうしたデタラメ価格の製品は、まだまだ、どんどん発売されると思われる

日本メーカーは、この捏造された新たな市場で、わずかでも利益を出さなければいけない

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現在、堺工場では、【60V型】＝８枚取で製造されている

そうである以上、当然【120V型】＝２枚取りも可能

しかし、

４Ｋならばともかく、

８Ｋは、

120V型では面積が大きすぎて駆動が困難になるので、特殊な新技術が必要となる

（無理矢理つくってもコストが高くなりすぎてしまう）

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シャープは、

まずは、

堺工場＝４枚取　による、

つなぎ目ありの１２０Ｖ型８Ｋ液晶モニタを製造する必要がある


8k4kの半分の画素数、120V型の半分の面積の液晶パネルならば、製造はそれほど難しく無い

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2013年3月27日（水） 22時55分〜23時20分 の放送内容



ここまで来た！次世代テレビ　スーパーハイビジョン




http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=71460




超高画質の次世代テレビ・スーパーハイビジョン。

中井貴一が主演する世界初のスーパーハイビジョンによるショートムービー制作など最前線情報を紹介。

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2013/02

KDDIとJ:COM、4K/8K/HD映像をCATVで同時伝送する技術

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130206_586725.html


・　地上アナログ放送のデジアナ変換が終了する2015年3月より後はVHF帯も利用できるなど、使用できる帯域の広さも優位点としている。


・　今回開発された独自の映像圧縮方式については、既に国際標準方式としてITUに承認されたHEVCと現時点では互換性は無いとするものの、

　　枠組みとしてはH.264やHEVCと共通している部分もあり、

　　「HEVCを独自に今回の伝送に対応させることは、技術的にそれほど難しい話ではない」としている。

　　今回の圧縮方式は、これまでの検討結果を国際標準方式であるHEVCによる4K/8K圧縮方式に適用し、

　　HEVC拡張方式(映像の差分を使った今回の「階調方式」など)について、国際標準化に向け提案を行なっていく。


・　　今回の新方式については「現在のテレビ(HD)と4Kテレビ、将来の8Kテレビがまぜこぜで使われる時代を展望して、その答えを出した。

　　この技術を、現在普及しているCATVで実現していく」とし、既存の機器を活用しながら将来の方式にも対応していく姿勢を示した。

　　また、実用化を時期が未定の状態で発表を行なった狙いについては「これから標準化を含め、色々なことをやらなければならないが、

　　“4K/8KがCATV上でもすぐ近くにある”というメッセージを広めていきたい。

　　“(一般には)スーパーハイビジョンは衛星じゃないとだめ”という思い込みもあるのではとも思い、この時期に発表した」と述べた。

　　なお、今回の映像圧縮方式の名称はまだ決まっていないという。

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・　HD/4K/8Kを同時に伝送することの必要性について、

　　「これまでのアナログ放送からの移行を振り返ると、放送局はデジタル/アナログの両方を流さなければならなかった。

　　4K/8Kへの移行期間も、両方を送る期間が何年か続くのでは」

　　との見方を示し、今回の方式については「意外にエコノミーで、今すぐにでも送れる。

　　実際にやるかどうかまでは進んでいないが、まずはJ:COMカバーエリアで、ビジネス向けの利用が出てくることを期待している。

　　今後、地上波/BSで4Kが始まったら、CATVには再送信の使命がある。

　　いずれはコミュニティチャンネル向けなどにも提供したい」とした。



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【HEVC】真8k4kがデコードできるチューナーは、２０１６年でも、かなり高価になると予想される

しかし、

この方式を採用すれば、

真4k2kがデコードできるチューナーは、２０１４年でも決して高価ではなく、

２０１６年には、十分に安価になっている




日本メーカーは、『即戦力』しか必要としていない

チューナー内蔵で“＋１０万円”などでは、誰もが不当に高いと感じてしまい、買ってくれない

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84X9000

bbs.kakaku.com/bbs/K0000422297/SortID=15923225/#tab





<ビデオカード(エルザのやつとか)使えばPCと4Kで接続できるのでは？>



私もそう思って、購入前相談に電話してみたのですが、

単にフルＨＤを拡大したものしかダメで、4ｋを生かしたモニターとしては使えないし、

それ用のオプションも考えていないとの答でした。

ビデオカードはいろいろと出ていて、まあ高価ではありますが次第に対応可能な世界なのですが、

本体側が対応していないとメーカーが言う以上、無理なんでしょうね。

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2009年春発売「東芝ZX8000」が、 RGB-LEDバックライトを搭載していながら、 白色LED搭載として販売された理由







・　2009年５月に“エコポイント”がスタートした

・　ZX8000よりも前に発売されたQUALIA005、XR1、XS1等のRGB-LEDバックライト搭載機種は、消費電力がかなり高かった

・　エコポイントは、一応、消費電力が低いテレビのみを対象機種とする、という建前があり、

　　RGB-LEDバックライトでは（実際の消費電力にかかわらず）イメージが悪い

　　そのため仕方なく、「白色LEDバックライト」を名乗らざるをえなかった


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2006/05














〜 プラズマ各社の積極的な設備投資は裏目に出ないのか? 〜

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060508/ce07.htm













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http://av.watch.impress.co.jp/docs/20040518/pana.htm
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:sYnP3NuH8osJ:av.watch.impress.co.jp/docs/20060530/pana.htm+%E5%B0%BC%E5%B4%8E%E3%80%80%E5%9B%BD%E5%86%85%E3%80%80%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E3%80%80%E7%9D%80%E5%B7%A5&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jBKm0ZEYItIJ:www.logsoku.com/r/bizplus/1195080400/+%E5%B0%BC%E5%B4%8E%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%80%80%E8%B5%B7%E5%B7%A5%E5%BC%8F&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jp







２００４年秋　　　　尼崎国内第三工場、着工

２００６年春　　　　尼崎国内第四工場、着工

２００７年秋　　　　尼崎国内第五工場、着工







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２００４年秋　　　　第三工場、着工
２００５年春
２００５年秋
２００６年春　　　　第四工場、着工
２００６年秋
２００７年春
２００７年秋　　　　第五工場、着工








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２００５年１０月

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20051019/fpd10.jpg

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20051019/fpd.htm





【５６Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶パネルを初展示




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※






２００５年秋の時点で、


【55V型】4k2k液晶テレビは、


３年後の２００８年秋頃　＝　『１００万円級で発売可能』

５年後の２０１０年秋頃　＝　『　３０万円弱程度まで下がる』


という予想ができた筈　（高度BS衛星4k2k放送計画が予定通りとした場合）

2005/12






プラズマテレビ快走 -“独り勝ち”松下電器に死角はあるか-

http://www.j-cast.com/2005/12/21000319.html



プラズマテレビは松下の攻勢で日立製作所、パイオニアが脱落しかかっており、

事実上"独り勝ち"の状態。

松下は今後、１社でシャープ、ソニー、東芝、サムスン電子など液晶テレビ勢との競争に臨まなければならない。

が、その重要な時期の06年6月、中村社長は退任が取り沙汰されている。補佐役の戸田一雄副社長も退く見通し。

次期社長の有力候補は、前述の半導体社の社長を務める古池進専務と、AV事業を統括する大坪文雄専務だが、

"ポスト中村"の前途は必ずしも平坦ではない。

冷蔵庫、洗濯機など白物家電の好調も合わせて、今のところ、経営に死角がない松下――。

たった数年前に「松下はもうだめか」といわれた時とは様変わり。

同社の幹部が指摘する。

「この3、4年の成功体験で社内の危機感は希薄になっている。つまづくとすれば、次期社長が緩みかけたそれを締められないときだ」

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２００４年夏　　　　　　　フルHD液晶テレビが１００万円級の価格で発売開始

２００５年夏　　　　　　　フルHD液晶テレビの価格は ５０万円弱にまで下がった

２００６年夏　　　　　　　フルHD液晶テレビの価格は ３０万円弱にまで下がった









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怯える韓国勢！？　パナソニックのプラズマ撤退は「数年後の自らの姿」か

www.sankeibiz.jp/smp/business/news/130325/bsb1303251305002-s.htm











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■　出血止まらず。看板から重荷へ



ここ数年、パナソニックのテレビ事業は赤字を垂れ流しており、

今回の撤退はまともな経営者ならば「当然」というべき決断だ。


早ければ、２６年度にもプラズマテレビの生産を停止するとみられるが、

パナソニック関係者は「プラズマへの過剰投資が失敗だと分かっているにもかかわらず続けてきたのは、

パナソニックのつまらない意地そのものだ」と言い放つ。

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こうした中で、パナソニックがプラズマテレビからの撤退を固めたことは、韓国企業がかつての王者・日本をたたきのめし、

退場させたことを意味する。

ある大学関係者は「テレビは韓国に譲り、日本は新しい技を見つけないと…。

家電メーカーだから家電にこだわる必要はない」と、今後の日本企業の方向性についてこう示唆する。



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２００５年秋、

NHK技研の者も、

パナソニックの者も、

台湾CMOの【56V型】4k2k液晶試作機を、確実に見ている筈 >>197


そして、


「おそらく５年後頃には（高級機は）4k2k液晶の時代になっている」という予想をしていた筈

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それなのに、

尼崎国内第四工場は、その半年後に着工された

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２００１年１月末に製造され、技研公開２００１終了直後に解体された、“走査線２２５０本のカメラ”







http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010518/nhk7.jpg

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010518/nhk.htm

http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju052.html



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２０００年〜２００１年頃に、　【２８Ｖ型】　５２４万画素の液晶モニターを試作していた、シャープ

http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/journal-80/pdf/80-10.pdf









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もし、NHK技研が、早い段階で液晶開発に積極的になってくれていれば、

【45V型】3840x2160液晶試作機は、２００４年秋のCEATECに間に合った （亀山第一工場製）


そして、その３年後＝２００７年秋頃には、民生用として、発売開始できた可能性が高い

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現在、4Kテレビの価格は約75万〜約260万円と安くはない。

メーカー担当者からは「取り組んでいかないと後れを取るが、コンテンツがない」との声も聞こえ、当面、販売は苦戦を強いられそうだ。

たが、60年前もテレビは年収の20倍近くあった。4Kならではの魅力ある番組を作れば、やがて多くの視聴者が振り向くはずだ。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35147?page=3







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ついに、４Ｋ液晶テレビは、ロクに売れない商品でありながら販売価格が「３０万円」を下回ってしまった

http://kakaku.com/item/K0000373144/









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東芝　　　　　　【58V型】4k2k液晶テレビの２０１３年夏価格＝２９万円程度

ソニー　　　　　【55V型】4k2k液晶テレビの２０１３年夏価格＝３９万円程度










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2013年春現在、

５５Ｚ７の最安店（POINT換算）価格は、５５ＸＳ５の半額に近い

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422534/#15932095









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進化し続ける
放送メディアのもたらす驚嘆が
売り場を活気づける原動力となる

日本放送協会
放送技術研究所長

藤沢秀一氏
Shuichi Fujisawa


http://www.phileweb.com/editor/senka21/2013-04/02.html







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──　現在、4Kが注目されています。その先には今、お話にも出てきたSHVの8Kがありますが、両者の世界観をどのように捉えていらっしゃいますか。






藤沢　今のハイビジョンの発展形として最終的に目指していくのは8Kで、そのプロセスとして4Kがあります。

8K時代に向けた黎明期では、両者が混在することも十分考えられます。








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──　今のBDの時代になっても、DVDがあるのと同じイメージですね。



藤沢　その時に、放送局側はどのように対応していけばいいのか。

仮に、4Kですべての設備整備をしてしまうと、8Kにするときがまた大変で、相当な時間が経過しないと8Kには移れません。

二重投資になってしまいます。

しかも、ディスプレイの画素密度を例にとっても、

今、もの凄いスピードで発達しており、4Kから8Kへの技術の進化も相当早くなると予想しています。

それを見据えて対応していくことが肝心です。

テレビはPCのように、数年したらすぐに買い替えられるものではありません。

商品も、新しいサービスの向上に上位互換で対応したものがどんどん出てくることを期待しています。





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──　技術的にはすでに、実用化できる段階にあるとの認識で間違いはないですか。




藤沢　２月28日に総務省が開催した「放送サービスの高度化に関する検討会」では、

2014年には「関心を持つ視聴者が４Ｋを体験できる環境整備を図る」とあり、

放送という形態で4Kが提供されることを示しています。

現在、表示用のデバイスや撮影用のイメージセンサーなど、

要素技術としても、4K用の実用レベルのものがほぼできあがってきています。

ただ、それを使って本格的な基幹放送と位置付けて14年にスタートを切ろうとした場合、

様々な技術の標準化やそれに基づく設備整備、受信端末の設計・開発、さらにその販売まで含めると、

多くの課題があるのが実情です。




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──　方向性としては、4Kが登場してくることは確かなわけですね。売り場でも来年に向け夢を持って取り組んでいただきたいですね。



藤沢　さきほどの検討会では、

2016年になると、それと同じ位置付けで8Kが出てくるとあります。

さらに2200年には「テレビの普及を図る」とあり、8K本放送の開始が読み取れます。

2016年まではあと3年ありますが、

基幹放送に求められる標準方式や、新しい圧縮方式として導入する「HEVC」の開発を進めるには十分な時間があるとは言えません。

2016年のスタートに向けて全速前進で対処していきます。




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格段と小型化したSHV撮影用カメラや、「HEVC」による圧縮など37項目の展示を予定しています。





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＞ディスプレイの画素密度を例にとっても、

＞今、もの凄いスピードで発達しており、4Kから8Kへの技術の進化も相当早くなると予想しています。

＞それを見据えて対応していくことが肝心です。

＞テレビはPCのように、数年したらすぐに買い替えられるものではありません。

＞商品も、新しいサービスの向上に上位互換で対応したものがどんどん出てくることを期待しています。






「４Ｋ２Ｋ液晶テレビは中途半端な商品だから安くても買わないほうがいいですよ」

NHK技研所長が言ってはいけない事を言ってしまった

もうこれで完全に、NHK技研は終わる


「８Ｋ」という手淫だけに専念し、「４Ｋ」を事実上潰し、日本メーカーを全滅に導いたNHK技研を、日本人は絶対に許さない

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日本メーカーは、今、瀕死の状態であり、今すぐ即戦力となる商品を必要としている


勿論それは４Ｋ２Ｋ液晶テレビしかありえない


しかし、


それなのに技研所長は「２０１６年まで待ちましょう」と叫ぶ





２０１６年に、パナソニックとシャープが生き残っている可能性は、完全にゼロなのに、


NHK技研所長は「４Ｋ２Ｋ液晶テレビを買うと馬鹿をみますよ、すぐに粗大ゴミになるだけですよ」と、笑顔でわめき散らす

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シャープ、鴻海からの出資見送りを発表。「他の資金調達も視野に」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130326_593220.html









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NHK、8Kスーパーハイビジョンで初のショートドラマを制作

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130326_593127.html









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ローパスレス２４００万画素デジカメの写真

http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/592/265/html/88.jpg.html









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NHK技研所長が、いま、言わなければならない言葉は、「すぐにでも４Ｋ２Ｋ液晶テレビを買ってください」の筈

NHK技研所長が、いま、言わなければいけない言葉は、「２０１６年にＳＨＶ放送を開始しても最初の２〜３年間は4kのUPコンですよ」の筈








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２０１３年春　　　　「４Ｋ液晶テレビは買うな、８Ｋ液晶テレビまで待て」とNHK技研が言い出す

２０１４年春　　　　日本メーカー２社が撤退

２０１５年春　　　　３Ｄのときと同じようなバカ騒ぎ開始（日本政府とＮＨＫとNHK技研が莫大な金をばら撒き“SHVブーム”を捏造）

２０１６年春　　　　ようやくスーパーハイビジョン試験放送開始、真8k4k液晶テレビも発売開始（韓国パネル採用84V型＝２００万円）










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２０１７年春　　　　








SHV液晶テレビ一号機が、発売開始から一年間、超大金をかけて宣伝しまくったにもかかわらずほんの僅かしか売れなかったせいで、

予定していたSHV液晶テレビ二号機の発売をメーカーが中止してしまう　（一号機の販売は継続）



SHV液晶テレビ一号機がロクに売れなかった原因は、

�@　あまりにも高価すぎる

�A　真8k4k番組において、4k2k液晶テレビと画質の差が無さ過ぎる

�B　4k2kアップコンバート番組の場合は、画質差が全く無し

�C　２０１６年春に狙いを定めて、海外激安メーカーが超安価な４Ｋ液晶テレビを大量に日本市場に投入

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8K/4K放送までのショート・アンド・ワインディング・ロード

http://www.phileweb.com/review/column/201303/27/279.html












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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130206_586725.html










日本のみ　　＝　　４Ｋを無視した【８Ｋ専用放送規格】を採用　（２０１６年開始）

日本を除く主要先進国　　＝　　【４Ｋ〜８Ｋ兼用放送規格】を採用　（２０１６年頃に、まず４Ｋを本格的に開始→徐々に８Ｋ化）









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＞ 乗り遅れて主導権を握られることがないよう、日本の動きを加速させる必要があると判断した














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今後の8K/4K放送に課題が無いわけではない。むしろ山積していると表現した方が正しいだろう。



まずユーザー側の視点に立ってみると、

4Kと8Kの放送がそれほど時間をおかずに開始されるため、どの時点で対応製品を買うべきか見極めが難しくなることが挙げられる。

これはかなり深刻な問題だ。

折しも今年は、4Kテレビが本格的に離陸しようという年である。

テレビメーカー各社は、フルHDテレビの買い替えなどのため、4Kテレビを本気で売り込もうとしており、

実際に魅力的な製品が続々と登場してくるはずだ。

当サイト読者のようなAVファンはこういった製品を積極的に購入するだろうが、

一般ユーザーの場合、8K放送がそのうち始まるのであれば、それが開始されるまで購入するのを控えようと考えてもおかしくない。

むしろ、そう考えるほうが多数派ではないか。




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すぐに旧世代のテレビになると分かっているものに投資しようというのは、

高画質というものにそれなりの対価を支払っても良いと考えるAVファンだけ、

ということになりかねない。

8Kという将来像を語ることが、せっかくの4Kムーブメントに水を差す可能性があるというのは何とも皮肉だ。



現在のフルHDから4K、そして4Kから8Kという移行を、いかにスムーズに、

メーカーにとってもユーザーにとってもメリットのあるかたちで行えるか。

特にその中間の解像度である4Kをどう位置づけ、プロモートしていくかを考えるのは、喫緊の課題と言えるだろう。






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本格的な船出の前に課題ばかりあげつらってしまったようだが、希望はある。

ここに挙げたような課題、問題点があることは、検討会の出席者はもちろん深く理解しているはず。

その上で、今回方針として出された2014年、2016年、2020年というスケジュールについて、前向きに捉える意見がほとんどだったからだ。





ただし、

そのための条件として、出席者が口を揃えて語った条件がある。

メーカーや放送事業者といった垣根を越えた「オールジャパン」体制の確立だ。

2013/03/12












最近の放送に関連する話題から
〜多様化するビジネスモデル〜

http://www15.ocn.ne.jp/~oba.y/newpage17.html










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早くも「ハイビジョンのつぎ」への動きがでてきました。


政府のICT成長戦略会議や総務省は、ハイビジョンの4倍の解像度を持つ4K方式を

これまでの計画より2年前倒しして、来年14年7月のサッカーブラジル大会に間に合うようにする、

さらにハイビジョンの16倍の解像度を持つ8Kの実験放送も

当初より2年前倒して16年に実験放送を開始するという方針を打ち出しました。


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これは、地デジ移行が完了したことでハイビジョン受像機の市場が極端に小さくなったこと、

韓国メーカーが世界のテレビ市場に席巻し日本の受像機産業が苦境に立たされていることから、

これを救済することにあるといわれています。


4K、8Kであれば、現在日本の技術が進んでいて、韓国メーカーより先に市場を確保すれば

劣勢あるテレビ受像機の販売が回復すると考えられています。


4K、8Kが、ハイビジョンと比べて迫力のある、優れた品質な映像であることに誰もが異論ないと思います。

そして、それ利用した映像分野の多様なビジネスモデルが創生されることも疑いの余地はありません。

しかし、放送というビジネスモデルとしてハイビジョンが採用されたことと4K、8Kとは趣を全く異にしています。

4K、8Kを「ハイビジョンのつぎ」という考えは瓢箪子には、かなり違和感があります。


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第一世代超高品位放送　　　　　　｛第一世代超高品位放送対応チューナーは、第四世代超高品位放送までは4k2k画質で見れる｝

第二世代超高品位放送

第三世代超高品位放送

第四世代超高品位放送　　　　　　｛ＳＤ画質以下ながら、無理矢理インテグラル３Ｄ放送開始｝











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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130321_592638.html

こんな製品に対しても、おそらく否定的な記事は、書かれない

むしろ低価格で8k相当を実現させた事に対し、AV評論家は、高い評価を与えてしまう





つまり、

直視型スーパーハイビジョンも、

バカ正直に「真８Ｋ４Ｋ」である必要は無い

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一般人は、 【真8k4k】⇔【擬似8k4k】　の違いなどに全く拘らない


マニアですら、９９％の者が、「真4k2k画素以上はいらない」 と明確に答えるのだから、

“スーパーハイビジョン”が真8k4kだろうと擬似8k4kであろうと、どうでもいいので文句を言わない

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第一世代超高品位放送　　　＝　　　擬似８Ｋ２Ｋ放送でかまわない

第二世代超高品位放送　　　＝　　　擬似８Ｋ４Ｋ放送でかまわない

第三世代超高品位放送　　　＝　　　真８Ｋ４Ｋ放送を開始する（8192x4320）

第四世代超高品位放送　　　＝　　　擬似16Ｋ8Ｋ放送を開始する（8192x4320＋超解像指示信号）










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２０１４年夏　　　　　　　４Ｋ２Ｋ放送開始

２０１５年

２０１６年春　　　　　　　第一世代超高品位放送開始

２０１７年

２０１８年春　　　　　　　第二世代超高品位放送開始

２０１９年

２０２０年春　　　　　　　第三世代超高品位放送開始






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２０１４年夏前　　　　第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶モニタ、発売開始

２０１５年夏前　　　　第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶モニタ 二号機、発売開始

２０１６年春　　　　　 第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶テレビ、発売開始









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※





「第一世代超高品位放送完全対応型８Ｋ液晶モニタ」は、　４０９６ｘ２１６０（60P）HDMI入力　が可能であれば良いとする

また、

超解像指示信号の入力対応も必須ながら、どうせ画質向上が目的ではないので、極めて簡易な仕様（僅かなデータ量を伝送するだけ）で済ませる

※




とにかく、

早ければ２０１４年７月、

遅くとも１年半後＝CEATEC2014に合わせて、

必ず、一号機の発売を間に合わせなければならない

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マニアが真に求めている“次世代液晶テレビ”











販売価格　＝　４０万円弱くらいが、買える限界（それ以上の価格でも買えるのは富裕層・超富裕層のみ）

画面サイズ　＝　６０Ｖ型級程度が最適（それ以上は設置困難）

画素数　＝　４Ｋ２Ｋで十分（8k4kではかえって画質低下してしまう）

アスペクト比　＝　１７：９しか買う気がない、マニアにとって１６：９は粗大ゴミでしかない（誰もがこの事実を無視しすぎている）

色の改善　＝　やはりRGB-LEDバックライトでなければならない（トリルミナスはおそらくデタラメな色バランスになる）

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２０１６年春に“スーパーハイビジョン試験放送”が開始される

しかし、真８Ｋ４Ｋ番組は、ごくわずかしか放送されない

放送開始〜２年後頃までは、おおよそ８〜９割程度が、激安4k2kカメラ撮影番組となる（4k→8kにUPコンバートして放送）






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もう今の時代、3540万画素の単板ビデオカメラなど、２０万円で製造できる

しかしNHK技研が、スーパーハイビジョンカメラの“安売り”を許さない

NHK技研は、その４分の１の画素数までしか認めない　（勿論、極小サイズ撮像素子でなければ駄目）



２分の１の画素数（1770万画素）のF65級のカメラでさえも、安価で製造しようとするメーカーがあれば、容赦無く妨害する

アホか
寝言言ってる暇があったら働け無職

NHKでやってるよ

AGE

ここまで来た！次世代テレビ★1
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1364386587/

sage

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やはり、あきらかに死臭を放っている

何も未来を感じない

デジカメ撮影の星空の美しさは素晴らしかった

しかしスーパーハイビジョンカメラ撮影映像は、まともにダウンコンバートする気さえなく、完全に腐っていた

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３５４０万画素単板カメラ撮影

→　【ＲＧＧＢ】４画素混合処理で４Ｋ２Ｋ化

→　HEVCで圧縮

この圧縮データーを完全に「無加工」のまま伝送




真に高画質の放送は、技術的には、もはや簡単に実現可能なのに、NHK技研が邪魔をする



「無加工」が許されなければ、

ＭＵＳＥと同じ傾向の糞画質がまた繰り返されてしまう

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韓国　　　　　「無加工」を、自国の放送規格で認めてしまう ＝ １０万円級のカメラでどんどん超高画質コンテンツを製作できる

日本　　　　　「無加工」は絶対にありえない、NHK技研が許さない










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このままでは、全世界が「日本規格」ではなく「韓国規格」を採用してしまう


１０万円のカメラで撮影しても美しい画質の放送ができる韓国規格を拒否する国は無い


日本だけがスーパーハイビジョンというローカル規格を採用してしまい、世界から取り残される





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真に高画質・高品位の放送でなければ、４Ｋ液晶テレビも８Ｋ液晶テレビも、当然ロクに売れない

それが分かっていながら、

NHK技研は、

日本メーカーに圧力をかけてしまう




結局、NHK技研が許してくれる品質は、

【極小撮像素子】＋【単板830万画素】＋【H.264・100Mbps程度】

これを一旦デコードし、

4k2k→8k4kへコンバートし、

HEVCで圧縮して放送する



こんなのが高画質であるはずがない

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２０１６年春〜２０１８年末頃








�@激安4k2kカメラ撮影の糞画質スーパーハイビジョン番組　＝　８５％程度

�AＦ６５級カメラで撮影された糞画質ではない（マニアでも一応我慢できる）スーパーハイビジョン番組　＝　１０％程度

�B真８Ｋ４Ｋカメラで撮影されたスーパーハイビジョン番組　＝　５％程度

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1363569208/409-



殆どの量販店でプラズマのコーナーが無くなった。
液晶と並んでいると暗く発色も悪く色と画面がくすんで見える。
店員も売る気が全く無い、家電屋を回ったら
「プラズマを検討されるとはマニアの方ですか」
「電気食いますよ」
「故障もねぇ」
「プラズマはやめたほうが良いですよ」
「プラズマは夏休み明けまでに投売りになると思いますよ」

数店の話だけど、実話です


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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1347959762/195



28日に『玉音放送』があるよW


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パナソニックが社運を賭けて全力で送りだす最高傑作の炊飯器をご覧下さい


http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1364378642/

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1364373066/








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8220x5480 ＝ 【４５０４万５６００画素】　　　　　　　｛ ｘ１．８７７倍 ｝

6000x4000 ＝ 【２４００万００００画素】　　　　　　　｛ ｘ　１倍 ｝


http://www.sony.jp/handycam/products/NEX-VG900/feature_1.html







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米アップル、「iTV」で4K解像度テレビ市場参入へ ―情報筋

http://ggsoku.com/2013/03/apple-itv-4k/










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現時点ではパネル供給メーカーは決まっていないとのことですが、

日経新聞有料版の報道では、

ホンハイの会長がシャープの堺工場においてアップル幹部に対して次世代テレビの試作品を披露したと言われています。


シャープとサムスンが資本提携したことでシャープが除外される可能性もありますが、

この試作品は4K解像度に対応したiTV向けの液晶パネルと駆動部品であるとみられているだけに、

いよいよ製造にむけて動き始める段階が差し迫っているようです。




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http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1364386587/520-


いつも疑問に思ってるんだけど
なんでNHKがやらないといけないの？




金余ってるから




今の民放にこんな研究する体力なんて無いだろ(´・ω・`)




AV機器メーカがやればよくね？




今のソニーにそんな余力あんのか




じゃぁNHKが開発してその売り上げで皆さんの受信料を安く出来ましたって事があったのかよ
ふんだくった金で自己満してるだけじゃないか

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やはり、

根本的に、全面的に、

現在の計画を見直さなければいけない



急げば１年後には発売可能な4500万画素デジカメ>>261を中心に考えなければいけない



真の高画質映像を大量にばら撒かなければ、４Ｋ液晶テレビも８Ｋ液晶テレビも、絶対に売れない

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２０１４年中に、４５００万画素デジカメは、発売可能


・　全画素読み出しの場合、「毎秒２４コマ」　　　　　　｛４画素混合処理で4110x2740｝

・　8192x4320切り出しの場合、「毎秒３０コマ」　　　　　｛４画素混合処理で4096x2160｝


これをHEVCに圧縮し、完全に無加工で放送できなければならない　（90Mbps程度）

訂正




×　　４５００万画素デジカメ

○　　４５００万画素ビデオカメラ

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【超高画質・静止画連写モード】







8220x5480の撮像画素を、１画素＝１画素変換で、輝度8220x5480画素を生成

JPEG XR等で圧縮、毎秒１コマ程度で伝送する



* （もちろん4500万画素カメラはローパスレス）

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プラズマに新たな可能性！曲がるディスプレー量産化、折り畳める２５０インチ画面も[3/27]

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364351820/





プラズマテレビの“生みの親”といわれる篠田傳社長は、

パナソニックがプラズマテレビから撤退すると報じられたことについて

「プラズマ技術の限界ではなく、経済の一時的な波に巻き込まれただけだ。

当社はプラズマの技術的可能性を追求する」

と語った。

削除申請しろ！！

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/

4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/


スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20040518/pana.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060110/pana.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070110/pana.htm






２００６年春に、尼崎国内第四工場が建設開始された

この時点で、パナソニックだけでなく日本メーカー「全体」が、詰んでしまったと言える


第四工場の稼動開始は２００７年夏

そして、少なくとも１０年間程度は稼動させなければならなかった


しかし、

４Ｋ放送を開始すれば、４Ｋ液晶テレビは急激に売れ出す

４Ｋ液晶テレビばかりが売れてしまえば、すぐにプラズマの需要などほぼ完全に消滅する



「プラズマテレビの灯を消すな！！」が、 NHK技研にとって正義になってしまった

総務省も、

「１８００億円の工場を潰すな！！」、「２８００億円の工場を一日でも長生きさせろ！！」となってしまった

※






尼崎国内第一工場　＝　９５０億円

ここでやめていれば、ギリギリで、まだ詰みではなかった

訂正


×　尼崎国内第一

○　尼崎国内第三

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２００６年春までは、

NHK技研の中にも、総務省の中にも、

「まずは“SHV放送”よりも先に“４Ｋ放送”を実現させ、４Ｋ液晶テレビを大成功させなければいけない」

という、正しい考え方の者が、少数ながら存在した



しかし、

尼崎国内第四工場建設開始と同時に、

もう、４Ｋ放送計画について、だれも何も言えなくなってしまった　

（既に動き出していた高度BS4K放送計画は、自然消滅させざるをえない流れになってしまった）

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プラズマを延命させるため、

プラズマのせいでパナソニックが潰れないようにするため、

2011年に予定されていた「４Ｋ放送計画」は潰された




４Ｋ放送計画さえ無ければ４Ｋ液晶テレビはロクに売れない　＝　プラズマテレビの寿命が４〜５年延びる！！




単純にそう考えてしまった、わけでは決して無い筈

しかし、

誰もがこの空気、この流れに、抗えなかった

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プラズマを一日でも長く延命させ、限界に来たところで４Ｋ液晶テレビのブームを仕掛ける

４Ｋ液晶テレビはとりあえず大成功するものの、やはり３〜４年でロクに利益が出ない商品と化す

しかしその頃に、新たに８Ｋ液晶テレビのブームを仕掛ける

８Ｋ液晶テレビも、３〜４年間は大成功する








NHK技研も総務省も、おおまかに、こんな夢を本気でみていた

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ローパスレス２４００万画素デジカメの写真


http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/593/556/html/002.jpg.html

http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/593/556/html/016.jpg.html






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極小撮像素子を搭載した“激安4k2kカメラ”の映像では、誰も感動しない




NHK技研がこの世に存在する限り、

安価なビデオカメラは、糞画質しか許してもらえない

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技研解体










技研公開２０１３

技研公開２０１４　　春までにHybridcastの大失敗が早くも判明、それを口実に２社が撤退を発表、NHK技研バッシングが本格的にスタートしてしまう

技研公開２０１５

技研公開２０１６　　『ひょっとしたらスーパーハイビジョン放送開始で奇跡が起きるかもしれない』　＝　かろうじて騒ぎは起きない

技研公開２０１７　　危険すぎて100%開催不可能　→　夏前頃にNHK放送技術研究所の解体が正式決定される

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技研公開２０１３　　　　　危険度＝１０％（なんとなく、一般人の大半は３年後にスーパーハイビジョンがそれなりに成功すると信じている）

技研公開２０１４　　　　　危険度＝８０％（シャープ、パナソニックの撤退に対する怒りは、凄まじいレベルとなる）

技研公開２０１５

技研公開２０１６　　　　　危険度＝５０％（３Ｄのときのように、日本人は仕掛けられたブームに対して、とりあえず否定的にはならない）

技研公開２０１７　　　　　<< 開催中止 >>









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NHK技研解体を防ぐには、

やはり、

“スーパーハイビジョン計画”を大幅に見直し、

“超高品位放送計画”に切り替えるしかない

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パナソニック、「プラズマ撤退可能性はゼロでは無いが頑張る」

事業部制導入の新中期経営計画。大坪会長退任


http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130328_593644.html









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