え〜、IDがドキュンだよ・・・orz
11 :
日出づる処の名無し :2009/03/04(水) 09:17:38 ID:btg8m2ct
乙
前スレで偽のリンクを貼って正直すまんかった
>>16 餅や米は全く問題にされないあたりが日本だねぇ。
こんなバカ訴訟アメリカぐらいしか通用しないと思うが
身内の死 金になるなら なんでもし
・・・そのうち、紐の会社が訴えられるな。
日本がアジアの他の国とはかなり違うってのは散々聞くが、 (東、南、東南)アジアの国同士でも文化とか全然ちがくね? ”アジア”って言葉自体、元々西洋より東にある国を意味したからってのもあるけど、 それを考慮したとしても、ヨーロッパや中東と比べたら、 近くにある国同士の差が結構大きいと思う。
アセアン見て、ひとくくりに出来るなら、 神経無いんじゃないかとしか。
>>23 元々「アジア」っていう地域区分がヨーロッパから見た分類に過ぎないこともあるけど、
アジア地域ではキリスト教会のような文化的同一性を高める作用が広汎には存在しな
かった(強いて言えばイスラムだけどはるかに緩い)。
さらにインド以東に至っては、多くの言語が独自の文字を1,500〜1,000年前くらいには
持ってしまうので、独自の文化を維持しやすくなる。(文字を持った言語は変化が小さ
くなる)
ホヤやらナマコやら初めて喰った日本人は凄いと思う
>>25 南アジアや東南アジアの表音文字はアラビア文字やラテン文字を除くと、
ほとんどはインドのブラーフミー文字が由来。
ブラーフミー文字や、それの発展した文字が南・東南アジアの色んな地域に渡り、
何度も変化・普及を繰り返して、独自の文字がたくさん誕生した。
西洋のラテン文字や、中東のアラビア文字も発音の違いや文字の数の違いなど国ごとに違いはあるが、
インド系文字同士みたいに別物ってほどじゃないし、インド系文字は数字の形さえそれぞれ異なる。
なぜ、こんなに独自化が激しいのかったのかが気になる。
亜熱帯+海で、食うだけなら狭い地域で自給自足しやすかった また、食えない所はなんもない廃墟ではなく野性のテリトリーとなった ローマと違い、道路はすぐに植物に覆われ使い物にならなくなり、よっぽどの大街道で無ければすぐに埋もれた こんな感じで交流が妨げられたんじゃないかな。
>>27 全部説明できる訳じゃないけど、やはりヨーロッパの単一性はキリスト教に根ざす
ところが大きいからな。書き言葉=ラテン語だった時代がずいぶん長く続いていた
から。
一方で南アジア‐東南アジアではブラフミー文字なんかを手本にして自分たちの
言葉に最適な文字を試行錯誤する余地があったのだろう。
>>28 海だけだと、インド亜大陸中の言語が説明つかん。20だかあるとかいう公用語の
ほとんどが独自の文字を持ってるとか、なんの冗談かと。
ちなみに日本の五十音表の子音の並び(あかさたな〜)は、インドのサンスクリット
音韻学の影響であの順番になっているのだそうな。成立は11世紀……。
インド系の文字の順番を見ると、ほとんどは五十音風の配列だな
そのインドが何故その順番なのかが気になるところだな。
あかさたなはまやらわ アカーシャ・タナハーマー・ヤラワー アカーシャの記憶のなんたらかんたらという意味
>>34 音韻学に基づいた並べ方だそうだ。
母音は基礎的な母音とその長母音、その次に複数の母音が結合してできた母音
子音は、舌や唇がしっかりと付く音とその鼻音が最初で音が出る位置が口の奥から前への順番(k,c,そり舌のt,t,p)、
その次に半母音、摩擦音、気音の順番。
アジアにはこの並び順の影響を受けた文字がたくさんあるけど、
アフリカ、中東、ロシア、ヨーロッパなど、アジア以外の地域ではこういう並び順の文字はほとんどない。
なんか今日レス無いな。 別の話だが、世界で著名な建築家の安藤忠雄先生は、建物の安全性・利便性よりもデザインを優先していて。 そのせいで暮らしにくい・危なっかしい建築物が多いらしいんだが、これってジャポニズム的にはどうなんだろうね? 日本のものって基本がちゃんと出来ている上で、それを崩さないようにデザインされているって物が多いんだが。
みんなゾンビ退治に忙しいんだろ
>>38 やっぱり、実用を追求したら美しくなった、というのがいいよね。
日本刀とか戦艦大和とか。
次点が、実用性を損なわずに御洒落を追求してるの。着物の裏とか欄間とか。
>>38 かつて東京は、世界の最先端の建築家たちにとって、巨大な実験場だった。
だからこそ安藤忠雄の出番もあったのだろう。
日本的美意識や伝統に基づいた建築が必ずしも実用的とは言えないしなぁ・・・ 商業施設に関しては実用と安全性を重視するのか古い物は本当に残らんな。
日本の伝統建築は実用的じゃないというより、コスト・技術・素材などに限界があるせいで安全性や実用性が失われているんじゃないかと。 様式自体が古いから現代に合わないってのもある。 安藤忠雄の場合、無名な建築家でもクリアできる問題点を、デザインや自らの思想を優先したせいで起こしてしまうってのが問題なわけで。
余談だが、キーマカレーにわさびと醤油とねぎとろ(安物が良い)を加えると結構美味い。
>>42 日本の場合、一部の古都を除けば、古民家すらロクに残っていないので、建築物については
あまり保存を考えてないんじゃないかと。
材質・気候的に保存が難しいというのと、地震やら火事やらで焼失することが多いせいかも。
江戸もそうなんだけど、スクラップ&ビルドの変化のダイナミズムこそが、東京という都市の
性格なんだと思う。
いろんな試行錯誤の果てに、残るものは残り、壊されるものは壊されていく……。
残ったものだけ見ちゃうから、美的なんとかなんて話になるのではないかと。
>>45 ヨーロッパは古い建物をいつまでも残して伝統を継承しようとするが、
日本の場合は新たに作られる建物に、前に作られた建物の特徴を取り込むことで伝統を継承していった。
そのおかげで、東京の建物は”日本的でありつつ最先端の設備・技術等を利用できる”というすばらしい進化を遂げた。
安藤忠雄の場合は伝統建築の短所さえも意匠的な理由で取り込んでしまうので、
見た目が良いだけの時代に合ってない建物を作ってしまったりする。
>>45 権威や歴史が実用になりうる宗教建築は比較的長期保存されるけど
同じ権威と歴史でも伊勢神宮のように蘇りを繰り返えす形の方が日本的建築感の本質に近そうだね。
48 :
日出づる処の名無し :2009/03/08(日) 22:51:59 ID:zvx9U+Gf
技能が伝承されてる「今の技術」でもあるからな 保存できるけど建てれないとはチョット違う
式年神宮は前あったのとまったく同じものを建てているだけで進歩が無いだろ。 日本建築は時代が経つにつれ進化していくものであり、 古い様式の特徴を残していても、古い様式をそのまま継いでいるわけじゃない。 内宮の建築様式は現代の建築技術からしたら、装飾にしかならないような無駄な部分が結構多い。
宗教建築だから変化せず時間を積み重ねている所に進歩があると思うよ。 建て直すという行為その物が宗教的には大いに実用的だし。
建築物にとって、最も無駄なのは、 人間だって話かな。
49はどこのチョンなんだろ。様式美っていう言葉も知らないって、普通の日本人じゃ考えられないけどな。
進歩と進化の区別がついてない人がいますね。
式年遷宮は技術を失わないように継承するのが本意であって 別に技術を発展進化させるためにやっているわけじゃないだろう。 最初から筋違いの批判じゃん。 サッカーやっている人間に向かって 「そんなの一生懸命やっても野球は上手くならない。」 とケチをつけているようなモノ。
>>52 勝手に知らないと決め付け、朝鮮人認定するような人も日本人かどうか怪しいけどね。
無駄な装飾を排する事が日本建築の真髄であるわけで、
神社で最も格式が高い伊勢神宮の内宮の建物に、装飾にしかならない部分が多いってのはどうなのかと。
宗教行事が様式美を重視するってのは当然の事だが、日本建築の基本中の基本が守れてないせいで格式が感じられない。
>>54 例えが的外れすぎる。
俺が言いたいのは”日本建築の中でも格式が高く古代建築の要素を継いでいるはずなのに、日本建築の基礎がなってない”って事だ。
仮にスポーツに例えると、"チームの誰よりも先輩でありながら、ルールを平気で破る一流選手"って感じかな。
55が勝手にそう思ってるだけで、質素のしの字も感じられない ギラギラテカテカの厳島神社も日光東照宮も金閣寺も みんな同じ日本建築なんですが?。好き嫌いは別として日本建築ですよ。 >日本建築の基本中の基本 さて日本建築の基本中の基本とは?。装飾が基本部分を阻害するとしたらそれは一体何?。
何で装飾が多いと駄目なんだろう 洋の東西問わず宗教建築は装飾の塊じゃないか 無駄な装飾を省くのが基礎って云うのは勝手な思い込みではないのか? 基礎の話が本当だとしても例外があっても良いと思う 自分の好みじゃなくても、それを残したいと願う人が居て努力して継承してきたんだから それが在るからって周囲に悪影響が有るわけでもなし
装飾にしかならない部分てそんなに多いとは思わないけどな。
屋根とか柱とか床とか。
>>56 ,57ブルーノタウトや近代の日本の建築家達は、装飾を排したシンプルさこそが日本建築の真髄であり美しさであるという事を再確認し、
自身でもそういった作品を数多く作ってきたし、日光東照宮を非難した。
>>58 真四角の建物とか日本に結構あるだろう?現在の素材で作れば要らない部分だらけだ。
それはそれ、これはこれ、あれはあれ。 それが日本。結局なんでもいいじゃんー ってのが根底にあるよね。
? ? ? , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 ? /:::::/" `ヽ ヽ:::::::\ /:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ | ::i::ル{レ' ●` li!: ト、:::.', /⌒)i"● ⊂⊃: |ノ::::. l / yi ヘ⊃ ,__, l|:: |:::::::::.l ( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::::::.l '</ |l:::: i "Tーイ'^ァレ'l_::::::.l
>>61 最初から中国建築や西洋建築を意識して建てた建物ならそういう考え方も通用するだろうが、
日本建築を意識して建てた建物の場合はそうとは限らず、”郷に入れば郷に従え”という考え方をされる。
その証拠に、東照宮は日本建築らしくない派手さだからブルーノタウトや日本の建築家から叩かれたし、
構造的に無駄だらけな歌舞伎座は、建て替え後に今より遥かにシンプルなデザイン(
>>37 )になる。
それは本末転倒と言うか、日本建築らしいか否かは関係ない
バカじゃねーの>>ye1jYoLP シンプルが良いってんだったらテメーの家を白か黒一色だけの窓も何もない真四角にしてみろっての。
66 :
日出づる処の名無し :2009/03/09(月) 04:47:18 ID:hFhELe/s
___ ━┓ ___ ━┓ / ― \ ┏┛/ ―\ ┏┛ / (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・ / (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\ /  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ | /´ ___/ \ / | \ \ _ノ | | /´ `\ -------------------------------------- ye1jYoLPはあなたにとって役に立ちましたか? ○ 非常に役にたった ○ 役にたった ○ どちらともいえない ○ 役に立たなかった ● 全く役にたたなかった
>>60 >
>>56 ,57ブルーノタウトや近代の日本の建築家達は、装飾を排したシンプルさこそが日本建築の真髄であり美しさであるという事を再確認し、
それ、20世紀はじめからの世界的トレンド。
自分の理想を押し付けちゃいけないよね 彼女に大和撫子幻想を重ねて、現実は違ったって文句言うようなもの
どう考えても
>>55 の例えの方が的外れだわな。
お前は、王さんを見て
「メジャーリーガーも認めるイチローと同じフォームじゃないからルール違反だ」
とか言ってるバカにしか見えない。
式年遷宮といえば、あんな立派な木材が20年ぽっちで廃材なんてもったいないと思ってたら、 全国の神社に送られて建て替えに使うんだってね。
>>68 日本には最初からそういう価値観があって、
20世紀になってから他の国でもそういう価値観が広まったってだけ。
桂離宮が建てられた年代を考えてみ
間違いを修正すんのはいいけど 小さい子をあんまいじめんなよ
いや、気にせずどんどん言ってくれ。
【金属製品】和包丁 米国でモテモテ…シェフもワイフも愛用 研ぎ方を教える販売店も[09/03/09] 米国で和包丁が人気を集めている。日本食ブームを背景に、プロの料理人から家庭の主婦まで愛用者が 広がった。繊細な切れ味に加え、職人の技と心が込められた道具である点も魅力のようだ。 ニューヨーク市内のチェルシー・マーケットにある台所用品店「バワリー・キッチン」。 ショーケースやレジの後ろの壁にずらりと包丁が並ぶ。ドイツ、イタリアなど世界各地の商品を 取り扱うが、中でも、日本の和包丁の人気が高いという。価格は100ドル〜300ドル程度 (約1万〜3万円)が主流だ。 オーナーのロビン・コバルさんは、「日本の包丁は切れ味が抜群。レストランのシェフだけでなく、 最近は、料理好きの主婦が買い求める姿も目立ちます」と話す。 バワリー・キッチンで取り扱っているのは、奈良に本店を置く刃物店「菊一文珠四郎包永」の包丁。 10年ほど前に米国に進出した菊一のニューヨーク店によると、日本食レストランが増えて需要が 伸びたほか、4年前から放映されている料理バラエティー番組、米国版「料理の鉄人」で、 日本人シェフが和包丁を愛用し、人気に火がついたという。現在、菊一の商品は全米の台所用品店 約100店などで販売されており、売り上げは日本国内分を上回る。健康志向の高まりから、 繊細な料理を作る人が増え、ここ1、2年で家庭にも浸透しているという。 ニューヨーク市内にある日本の調理器具取扱店「コーリン」では、大阪・堺の職人が手作りした和包丁、 約450種類を販売。価格は40ドル〜5000ドル(約4000〜50万円)と幅広い。 ひっきりなしに品定めする人が訪れる。 10年ほど前まで主な購入者は日本食レストランだったが、この5年ほどで、フランスや イタリア料理など様々なレストランで和包丁が使われるようになったという。 店を訪れていた中国人シェフの男性(36)も「切れ味が気に入っている。10年近く愛用している」 と話していた。
まな板の使い方もしっかり教えといた方がいいよな。 熱湯で消毒するとか。そうでないと食中毒が怖い。
>>75 なんでお前の言う20世紀はじめの世界的トレンドが17世紀の桂離宮に適応されるんだよw
バカなの?
和包丁は片刃だからね。両刃の洋包丁よりも、切れ味はかなり良い。 切れ味が良いというよりは、材料に無理なく吸い込まれていくというのが近いかな。 その代わり、利き腕とか癖とかを考えて選ばないと、まるで切れなくなっちゃうが。
>>76 >>77 こういう言い方をするとどうかとは思うのだが、近代工業化という観点からすると、
工場で一定品質の製品(刃物)を安価に大量生産できるわけで、他国ではあっ
さりと価格競争に負けて工房の手作り刃物なんて趣味の世界になっちまってる
わけだが、なぜかこの極東の島国では未だに実用品として包丁のみならず、鑿
やら鉋やらが職人の手によって作られていたりする。
日経BP 技の心「打刃物」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080910/157750/ しかもそうして作られている製品は、万人向けでもなければ容易に使えるもので
もなく、高い技量を持った職人によってのみ初めて力を発揮する、恐ろしく使い手
を選ぶような物で、これまた“誰が使っても使いやすく、一定の出来を保つ”という
工業製品としてのあり方を否定しているんだよな。
しかしこの国は世界有数の先進工業国であるという……。
>>75 作られた神話って何?
桂離宮が20世紀に作られたとか、ブルーノタウトの発言が捏造だとでも言うのか?
桂離宮が17世紀に作られたのは事実。その証拠に建設にかかわった人物の情報などが記録としてちゃんと残っているし、
同じ時代の他の記録と照合しても矛盾が無い。
ブルーノタウトの発言が捏造なんて説は今まで聞いたことが無いし、仮に捏造したとして得する奴がいるのか?
>>79 後の価値観で前時代のものに価値や意味をつけるなんてよくあることだと思うけど。
ja.wikipedia.org/wiki/穢れ
ウィキペディアによると、穢れという観念が日本に流入ってきたのは平安時代だそうだ。
これが本当に正しいかはわからない。
けど、桓武天皇は庭前で鷹に餌をやっていたそうだ。鷹への餌は生肉。
前庭は神祭を行う場所でもあるので、後の時代の様な死の穢れの規定はまだ完成していなかったと思われる。
それで、桓武天皇の少し前の時代に書かれた『古事記』のイザナギが黄泉の国から帰ってくるところ。
この時代には現在の様な死の穢れなんてなかったはず。
でも、現在の死の穢れの規定に沿って読むことができる。
ああ、イザナギは黄泉の国の死の穢れを禊で祓ってるんだな、と。
同じ手工業でも日本の職人の作業能率と品質が他所に比べて格段にいいらしいですね
>>82 17世紀に作られた桂離宮を、ブルーノタウトが20世紀の価値観で評価したって話だろ。
いい加減落ち着け> ID:ye1jYoLP
ID:ye1jYoLP が主張する日本建築の真髄とやらは、所詮後世の人間が残ったものを
見て判断したことに過ぎん。だから見落としたものや、既になくなったもの、自分たち
の評価付けから外れるものから敢えて目を背けたり、攻撃したりする。
日本建築としての伊勢神宮があの形でありつづけているのも厳然たる事実だというこ
とをまずは認めようや。
ブルーノタウトの評価は一面に過ぎんのだよ。
タウトとカツラリQの関係は ×「タウトはカツラリQの影響を受け、バウハウスの建築作って それが世界的トレンドになった」 ○「これまでの西洋建築の伝統にはない、スッキリした美しさのバウハウス建築を 作ったタウトだが、日本に来たら昔からそういう建築(カツラリQなど)があったと 知ってビックリ」
打ち放しの建築+和風のしつらえみたいなのをZEN STYLEとか称する外人さんがいますね 日本の打ち放し建築を在来工法でやると、コンパネのサイズがほぼ畳と一緒だったりして コンクリ面に畳や襖にあるような3×6尺の目地が現れるじゃないですか。外人さんはその辺りに ZENとやらを感じたりするんですかね? 安藤さんに関しては、その目地割とセパ割りの活かし方が卓越してるのかな、なんて思ってみたり 今でこそ当たり前の工法だけど、初期の工法が確立されてない頃から一貫してグリッド線は統一されてるし 学問的なことはさっぱりなんで、素人の当てずっぽうですが
なんにせよye1jYoLPがなんら自分のセンス、ポリシー、感性を持たず 外国人の意見にだけ依存している事だけはよく解った。 こういう人は知った顔して物事を語るべきではない。
>>83 「後の価値観で前時代のものに価値や意味をつけられた」なんて捻くれたこと言わずに、
素直に20世紀の価値観を桂離宮は17世紀に先取りしていたと言えばいいのだよ。
その20世紀のモダニズムに君がケチをつけたいのならば結構、
ブルーノ・タウトをはじめドイツ、アメリカにおける建築思想界に文句を言えばよい。
日本の文化がどうこういわれる筋合いはない。
>89 20世紀のモダニズムの事なんて一言も書いてないんだけど。 少し冷静になったら?
>>90 はあ?モダニズムって20世紀の価値観、つまりお前が言ってる後の価値観のことだろ。
何とぼけてるんだよw
モダニズムそのものの意味がわからなければそれはどうでもいいし、ここでの主旨には関係ない。
>>89 > 「後の価値観で前時代のものに価値や意味をつけられた」なんて捻くれたこと言わずに、
> 素直に20世紀の価値観を桂離宮は17世紀に先取りしていたと言えばいいのだよ。
どっちかというと、前段が学術的に適切な解釈で、後段は自慢史観的な解釈だな。
>>86 にもあるけど、ブルーノ・タウトらの主導した新しい建築様式に合致する物が、たまたま
17cの日本にあったというくらいの話でしかない。
桂離宮を作った桂宮家の歴代が「近代」や「モダニズム」に通じる何かを自覚的に持ってい
たというのでなければ、やはり後世の視点で見出された意味と採るのが無難ではないか。
桂離宮がモダニズムに通じていようと通じていまいと、その価値は些かもゆるがないと思う
けどね。
話は変わるがウィキペディアで紀元前600年を見ると、大抵の言語でも神武天皇即位のことが 書かれてるんだな。意外と有名なのか、ただ単に他に特記すべき事項がないからなのか
>>94 そりゃ有名でなければ海外の歴史家が日本に興味なんか持たんだろJK
でも、政治的な文化圏では、 んなもん、いくらでも塗り替えられる嘘、 扱いだけどな。 そういう地域の文化も、 似たようなもんだし。
ブルーノ・ダウトがこう言ってるから その考えにおまいら全員ひれふせと言われても
>>97 それをもってモダニズム建築を語るなら未だしも、
日本建築の基本中の基本だの
日本建築の基礎だの言われてもなw
そういえば、前スレにもオレ様芸術論を開陳して
フルボッコになった奴いなかったっけ?
他のスレだったかな?
芸術に関する話はあったが、このインドの建物って日本のと似てない?とか今の歌舞伎は江戸のと違う?とかの話で”俺独自の意見が絶対”ってのは無かったな。 戦後の景観がどうかって話でも、人によって意見がバラバラ。
うろ覚えだけど”日本固有のものは土器だけ”みたいな書き出しで、 間違いだらけのオレ様美術史をカキコして、フルボッコになって すぐにいなくなっちゃった奴がいたんだ。 他スレと勘違いしたみたいですね。 すみません。
>98 インドの山奥ってヒマーチャルプラデシュの木造ヒンドゥー寺院のことだと思うけど ネットで見つけた写真がパッと見、日本建築と似たように見えるかもしれないが 実際にはだいぶ雰囲気ちがうから。(俺はどっちも好きだが) 桂離宮なんかもう、ぜんぜんちがう別世界だから。 インドと桂離宮を実際に見てから書き込め、といいたいが 現実には難しいのはわかるから言わないが、今のお前は 「木造建築なんて皆同じだろ」というステージにいる。 俺も素人だから偉そうなことは言えないが、お前はもっと素人だから これ以上、建築について書きかまないほうがいい。 あと、ネットもいいけど、たまには旅行してごらん。実物を見ないとわからんこともあるぞ
>>102 あなたはネットをするのをやめた方が良いよ。
主張したいことが自分の鼻っ柱に当たって届かないようになってるから。
>俺も素人だから偉そうなことは言えないが、お前はもっと素人だから
>これ以上、建築について書きかまないほうがいい。
っていうかネットに権威主義を持ち出す半島の人か。
>>102 良く読め。
桂離宮並にシンプルで丁寧に作られたって書いただけで、造型や装飾自体が似てるなんて書いてない。
今ワビだのサビだのいってありがたがられてるものも ブルーノタウトの鶴の一声で日本建築界がヨイショするまでは、 どちらかというとわすれられていた価値観だ、ということじゃないの? いや、人に教わった話だけど。
コンビ芸のスレ潰し乙
なるほど
観念が強固過ぎて枠から出たものに対処できてない感じだね。 選ぶ言葉も柔軟さが無くギスギスした空気になるんで嫌味の一つも言いたくなるな。
202 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:2006/01/09(月) 19:36:05 2006年:アメリカの金融引締めが効き始める。 国際流動性の低下に伴い、中国から外資が撤退する。 アメリカの景気が減速を始め、それに伴い日本の景気も減速を始める。 2007年:アメリカ住宅市場の調整が本格化に伴い、アメリカの景気減退が本格化する。 アメリカの需要減により、中国、日本の景気減退も本格化する。 2008年:FRBが金利引下げを繰り返すも、アメリカの双子の赤字を背景に米国債は敬遠され、 長期金利は高止まりし、景気減速は進行する。膨張したマネーは、その減価を回避すべく、 金融市場から原油を中心とする素材市場、不動産市場などにシフトする。 そのためコストプッシュ・インフレを引き起こし、世界経済は更に減衰し混乱する。 2009年:財政赤字を積み重ねた世界各国の国債はもはや市場の信頼を失墜し、 財政出動のための原資の市場からの調達が不可能となる。 そのため各国とも緊急事態として、中央銀行の国債引受を実施。 それにより、コストプッシュ・インフレに加え、財政インフレのダブルパンチとなる。 そのため金融資産価値は著しく減価し、各国とも窮乏した一般市民の暴動が頻発する。 2010年:資源国であるイスラム圏やロシアが躍進。世界のパワーバランスに変化をもたらす。 資本主義経済の世界的混乱を背景に、世界は利害の一致する二大勢力に分裂。 そして軍事行動を開始する…。
>>111 今年のうちに発売できるなら、戦争ものゲームの設定とかにちょうどいい感じだな。
ロシアも一時は羽振り良かったんだけどねー
NHK総合で、東京中央郵便局を”日本的な価値観で作られた、桂離宮を愛したブルーノタウトが評価した建物”って説明しているな。 なんかタイムリーな話題だ。
そのニュースを見るたびに思うんだけど。 あれって明治村みたいな場所に移築とか出来なかったの? それとも、今の場所じゃないと価値が無いとか?
そりゃそうだ。 費用も時間もかかるし。
金持ちが費用出せば移築に取り掛かれるだろうが、金持ちは文化財保護なんて気にも留めない。 バブルの頃にアメリカでビルやら土地やら買わずに文化財保護に使ってれば… ま、後出しで言ってもしょうがねーしなぁ
建築の話も飽きてきたな。 仮名は、riとli、(フランス語の)gnuとnyu、sとsuみたいに日本語では使い分ける必要が無い音の書き分けはできなくても、 日本語で別の音として使い分けられている音は書き分けができる。 そういう文字を日ごろから使っていると、 タガログ語のアリバタ文字みたいに区別していて意味も異なる発音(iとe、uとo、dとr)を同じ文字で表記したり、 アラビア語のアラビア文字みたいに、母音を表記しない文字って不便じゃないのか気になる。
なるほど、金銭的な問題なのか。 じゃあ、あそこは一旦更地にしても建てられるビルの規模は変わらないのか。
>>119 高層化する。日本郵政としては建て替えて、高層化した分のテナント料での増収を
見込んでいた。しかし文化財的な価値を重視する鳩山弟がストップさせた。
>>118 >タガログ語のアリバタ文字みたいに区別していて意味も異なる発音(iとe、uとo、dとr)を同じ文字で表記したり、
>アラビア語のアラビア文字みたいに、母音を表記しない文字って不便じゃないのか気になる。
別音を同字で表す記述系はあちこち結構あるが、使っている当人達は結構平然としていることが多い。
文字は文字単体で使うのではなくて、文章の中、単語の一部として使われるので、前後の文脈があるから
大丈夫ということらしい。
とはいえ、時代が変わるにつれ、事情が変わって文字を変化させる例もある。
一番身近な例で言えば、ローマンアルファベットでIとJ、UとVが分化した事例がある。(ローマ時代のアル
ファベットは23文字)
アラビア語についていえば、アラビア語を含むセム語系言語は、言語上母音が大きな比重を占めない言語
で、語根と言われる単語中の子音3つの繋がりが重要な言語なので、子音さえ書いてあれば母音は規則から
推測できる。(そもそもアラビア語には母音が三つしかない)
つまり、アラビア文字もアラビア語を表すには過不足ないってことだね。
昔テレビで、破裂音だけの部族を見た。
郵便局は文化財化と利便性や安全性、利益や維持費を天秤にかけると その場に残す選択肢は流石にきつそうだなぁ・・・それに止めるタイミングはとうに過ぎてる。 それよりも下層階だけ中途半端にデザイン残す方式が生理的に駄目だ。
>>77 > 和包丁は、使い方や維持に注意が必要。店では一生使い続けてもらえるよう、包丁の歴史や
> 職人の作業工程をパンフレットやDVDで紹介、包丁の研ぎ方を教える研修会も開いている。
日本の素晴らしき異常性だよな。販売する側が一生使い続ける様に願ったり、
自己メンテナンスの手助けをするというのは本当は堂々たる論理矛盾なんだ。
だが、それがいい。また、何処かで真に有利な戦略として辻褄があってるんだろう。
>>121 >アラビア語のアラビア文字みたいに、母音を表記しない文字
ktkr みたいなもんか?
ktkr、wktk、ggrksだけで文章書いてあるって なんだかすごいな
YHB?
時代に合わない古い建物が破壊・改築される事を気にするよりも、
これから活躍していく新しく作られる建物・改築後の建物を気にした方がいいんじゃないか?
「価値ある古い建物が壊されるんだ、新しい建物なんかどうでもいいよ」なんて思わずに、
「価値ある古い建物が壊されたが、それに負けないような素晴らしい建物を作り、大事に使おう!!!」って思ってほしい。
>>125 正規の表記ではそんな感じ
アラビア文字やハングルは、アルファベットに例えて表記(wktk、㍲㏊みたいな感じ)してもなんとなくわかるが、
インド系文字をアルファベットに例えるとわけわからなくて頭痛そうな表記になる。
セム系言語は母音書かないからヤハウェをエホバと間違えるんだろ。 時代の途絶とかが無ければ問題なく正しく読めるんだろうが。
>>124 コレクター心理をくすぐるんだろうな。メーカー・材質・デザインと何本も揃えたくなる
魅力を持っている。マイベストを探す楽しみというか。
>>111 不況で需要が伸びない中で資源高になる理屈が分らない。
日本のバブル後はデフレで停滞してたけど特別だったのだろうか。
世界というお客様はふつうだったから、
副業でこけたけど本業は通常運行って状況がそうさせたのか。
どっちかっつーと、経済のグローバル化で、 全体の質量が増したんで、ギアダウンしたんじゃないの。
なんか起こったときのこと考えると、 巨大な一つのエンジンよりも、 複数のエンジンを組み合わせたほうが、 なんかあったときに対処しやすい、ような気がする。
>>129 >時代の途絶とかが無ければ問題なく正しく読めるんだろうが。
無理。
だって、血も文化も絶えていて、まったくの別民族が邪教化したキリスト教を信じている状況だもの。
セム系以外の言語でもアラビア文字使ってる言語があるな。 インドの地方でも使われているけど、母音が10個近くある言語が多いのに大丈夫なんだろうか。
そういえばニュースで見たが、PC98とかIBMの古ーーーいパソコンに プレミアがつき始めたらしいな。とうとうパソコンもアンティークの仲間入りか
>>136 98とX68KとMSX2が実家で眠ってるんだが…
もうちょっと寝かせてから発掘した方がいいんだろうか
ついでにネオジオとメガCDも…
>>134 Wikiを見ると発音しなくなったのは前3世紀頃らしいのでキリスト教は関係なさそうだ。
残念だったな。
>137あと10年寝かせればひと財産できるかも ただし箱とかマニュアル残ってないと値は低くなるんじゃない
>>139 そうか箱か…
マニュアルや付属品は完備なんだが箱はフェレットがかじっちゃったからな
諦めるか
>>129 それを「間違える」と認識するのは、日本語が母音を重視している言語だから。
セム語からすれば、YHWHという子音の並びにこそ意味がある。
>>135 母音記号を付けたり、独自の文字を追加したり、色々やってる。
代表例としてはペルシャ語だな。アラビア文字を使っているけど、ペルシャ語は
インド・ヨーロッパ語族の言語だわな。
アラビア語は子音が同じなら、母音を変えてもなんとなく意味は伝わるのかな? コーランをカウラーナ(qauraana)、アッラーフをアーララハ(aalalaha) ムハンマドをマハーマーマダ(mahaamaamada)、ラマダーンをラーマダーナ(raamadaana) とかかっこつけて言ってみたい。
動詞や名詞が入れ替わったりするんじゃない?
オーニュ
●日本が独立するために必要な運動 国産品を使おう! 自治権を持とう! 米国製品をボイコットしよう! 愛国教育を行おう!
国産品を使おう! 自治権を持とう! シナチョン製品をボイコットしよう! 愛国教育を行おう!
まぁ、とりあえず、シナチョン製品のボイコット、からかなぁ
日本にいる売国企業じゃね?
まあ、お口の恋人(笑)は買わんようにしているが。
>>136 俺はエニグマが欲しい。
>>138 ヨーロッパ白人はとてつもない蛮族の馬鹿だと書いたんですよ。
>>141 あのね、でも飽くまで口語ではヤハウェと発音していました。
文字というのは人類史上ごく最近生まれた特殊なものなんです。
文字を必要としないあるいは忌む無文字文明というのが普遍的な文明の形態なんです。
なんなら、アメリカの金融詐欺に悪用されたポランニー・カールの経済人類学を参照してください。
>>142 アッラーとクルアーンへの冒涜ですのでやめるように。
>>147 >シナチョン製品をボイコットしよう!
国家ダンピングという手法があります。
ある国(アメリカ)が通貨レートが安い国家(韓国、台湾など。今は支那。)を使って
特定の国(日本)の製品をダンピングで潰す戦術です。
背景にはアメリカのプロパテント戦略があります。
プロパテントとはパテントで寝ていて儲かる攻殻機動隊S.A.C.のまさに「自動資本主義」です。
国家ダンピングでアメリカが潰した日本の産業は次の通りです。
紡績、鉄鋼、造船、半導体、コンピューター
すべて、台湾韓国中国が強い分野です。
アメリカは、これらの産業をまるでおもちゃのように、日本から取り上げて、支那朝鮮に払い下げたのです。
全自動資本主義ですね。
レスキチガイ(o_o)キタアアアー
全レス返しそうな勢いのがいるw シナチョン製品ボイコットについて 明確な答えになってないなー
シナ→安全性に疑問、食品じゃなくても毒性が! チョン→品質に疑問、性能自体は悪くないが品質にバラツキがありアフターケア不足 こんな認識なんだけど
シナチョン関連は商品を憎んで反日国家や民族を憎まず でもアメの陰謀は許すまじってことカナ?
アジア地域に分散配置したのは日本の目的にかなっていると思うが 大東亜共栄圏の理想は方便でかかげたわけじゃない すごいまわり道をしたし手遅れのところもあるけど 着実に歩みは進んでる
>>142 伝わりません。
母音は規則による拘束が強いので、むしろ勝手には変えられない。(格や数や性が
母音の変化で表されるから)
だから逆に書かなくても推測できるわけ。
あと、系列言語で丸ごと母音が変わるケースはある。
アラビア語のアッサラームがヘブライ語ではシャロームになってるとか。
(どっちもセム語系)
規則があるから母音を書かないわけで、その規則が失われると、どうしようもなくなる
っちゅー面はある。
古代エジプト語みたいに、セム語系だから子音だけ書いてあるけどどう発音してたの
か分からんというケースはある。
いまさらへんな誤爆してることに気づいた・・・
>>160 サンスクリット語だとどうなるの?
>>161 サンスクリット語はセム語じゃないよ。あれはインド・ヨーロッパ語族だ。
>>152 >ヨーロッパ白人はとてつもない蛮族の馬鹿だと書いたんですよ。
セム系は白人じゃないのでやはりそれも無関係だな。
紀元前3世紀にヤハウェの発音が途絶えたのだって白人のせいじゃなさそうだし。
もともと、みだりに言っちゃいけないんじゃなかったっけ。
>>158 日本人に理念も戦略もねえよ。適当と妥協を重ねて状況に乗るだけ。
結果的に上手くいって「凄い、こういう戦略だったのか!」と言われて
「俺はこういう戦略を進めてたのか、知らなんだ!」・・・と。無敵だぜ。
自分の考え方を押し付けちゃいけない
昨日の夜NHKで、在日朝鮮人が日本人の金持ちを騙して大金を騙し取るってシーンがある劇をやってて驚いたわ。 登場人物も"朝鮮人"とか言ってたし、やろうと思えばこういうのも放送できるんだな。
168 :
日出づる処の名無し :2009/03/14(土) 13:28:02 ID:Prq/zfYg
>>167 むしろ日本人から騙し取る=日本人に勝った、で韓国人的にはアリなんじゃない?
伊藤博文を暗殺したテロリストが国民的英雄になれる国なんだし。
>>168 その伝で朝鮮人をおだてれば、過去現在の悪事をどんどん自慢し自白し出すぞw
侵略する者は、 侵略されることを覚悟せねばならぬ、 ってだけじゃないの。
カチカチ山って、今はただの勧善懲悪ものだけど、 時代を巡るほどとんでも無い作品になっていくんだよな・・・ 少し前のだと、狸が婆さんの皮を剥いで体をバラバラにして爺さんに食わせたり、 江戸時代より前のだと何にも悪い事してない狸をうさぎが虐殺するだけの話だったり・・・
現実にあった事件で緘口令が敷かれた話をおとぎ話の形で語り伝えたのかもね。
>>173 現実は侵略しようがすまいが
侵略される時はされるんだよなあ。
>>174 高寺彰彦という大友克洋のアシスタントだった画家が
描いた劇画で「かちかちやま」という作品を思い出した。
登場人物は、元サムライのおじいさん、おばあさん、おじいさんの従者の犬、
おじいさんを慕う兎の姉弟と、襲撃してくる狸の山賊達で、動物は全て獣人。
狸の山賊達は、腕に覚えのあるおじいさんと危うい緊張関係を保っていたが、
ふとしたことで決裂。
兎の姉がレイプされ、おばあさんが惨殺され、報復を誓い襲撃に備える
おじいさん達。後は「七人の侍」ばりの一大アクション巨編となる。
最後は、狸を全滅させるも、犬は倒れ、おじいさんも相打ちで危篤となり、
(多分)兎姉弟だけが生き残る。
喪男のねらーにとっては太宰治版のカチカチ山が肺腑をえぐりそうだけどなw
あーそんなのテレビで観たなぁ 平和に暮らしてた鬼達を、宝に目が眩んだ桃太郎が略奪しに行くやつ
日本の音楽業界って近代になってから急に発展したけど、あれってなんで?
181 :
日出づる処の名無し :2009/03/17(火) 20:31:11 ID:1lpnv8JL
>>172 西尾は2chの安倍信者に嫌われてるんだよねw
そのかわり歌手は劣化したよね。音痴ばっかり増えたね。
>>180 いろんな所からいろんな刺激が入ってきたからじゃね?
現代はingで糞化してるけどね
>>181 初めて聞いたわ。自分は二人とも評価してるんで。
>>180 近代とは何か?明治以後?
音楽業界と何を比べて大きくなったと評価したの?
明治以後だとしたら、近代学校教育で標準語教育という官製マーケット需要からじゃないかと言ってみる
多分戦後のことなんだろうけど
大正以降に出来た数々の童謡はもっと評価されて良いと思う。
188 :
日出づる処の名無し :2009/03/18(水) 11:58:03 ID:WaS5fzBv
>>180 西洋式の音楽とか、新しい詩の形式とか、唱歌教育、新しい童謡
新しい民謡 ラジオ 音の付いた映画 などなど色々あるけど
特定の歌が評判になってレコードが10万20万と売れて 作詞家 作曲家
歌手が大金を手に出来ていかにも華やかだと一般ピープルが憧れを
抱くようになるにはレコード、特に電気録音になってから。
電気録音が理由というわけでもなく、その時期に異常に発展して
余裕のある層だけでなく普通の人でも「新しい歌のレコード買う習慣」
を持つ人が出てきた。
また大ヒットを狙ったレコード会社同士の競争、他の媒体とのタイアップ
今と違って他の趣味が少なく新しい感覚の趣味として上手くみんなに
受け入れられた...理由ははっきりしないが 昭和初期なのは確か。
189 :
180 :2009/03/18(水) 12:26:26 ID:Q2Sci89i
あれ?世代や教科書によって区分が違うのか? 自分は 近代=明治維新頃から戦争まで 現代=戦後からずっと ってつもりで書いたんだけど
190 :
日出づる処の名無し :2009/03/18(水) 12:41:21 ID:su1OBy2U
>>184 安倍内閣当時(現在もだが)の国会では野党に譲歩しなければ改憲は無理
そんな憲法では改悪にしかならないと西尾が批判
それで安倍信者どもが西尾批判しまくってたw
安倍のお友達と言うことで塩崎のような売国左派を
保守派であるかのように評価したりと、害にしかならない馬鹿どもだった。
オッペケペとかも音楽業界に入れるのか?
近代以前で純粋に音楽業界って言ったら雅楽くらいしかないんじゃないかね。 民衆の間には三味線とか色々あっただろうけど、それ単体で楽しむことは無いだろうし。
民謡とか祭りで叩く太鼓のダンスミュージックは?
お囃子は? 芸者達は?
198 :
日出づる処の名無し :2009/03/19(木) 09:50:04 ID:nG40IYHV
庶民のものではないが笛などは音楽として継承されてるだろ。 細川藤孝が聞き手としても一級で幽斎に認められれば奏者としてお墨付きと言われていた。 って故事?もある。 芸者の見世清掻は吉原初期から存在する。ってか吉原が出来た当時から客寄せの一つとしてやってる。 中国の色里を模して作られたから和風というより異国風の音楽。江戸時代初期には三味線は舶来なものだと思ぅ
常磐津なんかも音楽じゃねーの?
>>180 > 日本の音楽業界って近代になってから急に発展したけど、あれってなんで?
「録音」という技術的ブレークスルーによる。
ブレイクビーツに見えた
建築の話を繰り返すようで悪いけど、 美の壺で日本の蔵について特集していたのを見てて思ったことがある。 日本の蔵ってパッと見はやや派手で装飾が多いように見えるんだけど、 装飾に見える部分は実は防火・防水・防風等のための構造で装飾は外壁の模様ぐらいしかないらしいんだ。 これは俺の考え方なんだけど、日本建築はヨーロッパや中国の伝統建築と比べたら 装飾が多い建物の割合は少ないかもしれない。 けど、それは昔の日本人が派手な建物を嫌っていたんじゃなくて、 昔の建物はわざわざ装飾を加えなくても、 強化や防災のために付けただけの構造が装飾に見えてしまうぐらいに派手だったからだと思うんだ。
貨幣経済の弱者順かな。
貨幣経済の覇者は非人に決定されました
最下層じゃなくて、 枠外って位置づけじゃなかったっけ。
>>203 >なあ、士農工商って知ってるかい?
明治になって江戸時代の身分制度を「士農工商」と呼んだという話なら分かるが、
実際の江戸時代の身分制度はそんな単純なものじゃない。
藩によって違うし、時代によっても違うし、とても一言では表せない。
明治以降に捏造された江戸時代の姿って、かなりあるからなぁ。
そもそも士農工商が
>>202 にどう関係してんのかわからんのだが
非人ってのは確かにアウトカーストだが、 それと同時に強力な既得権益を持ってたからなぁ 皮細工とかの産業は、ほぼ独占してたんでしょ? 草履の裏側に牛革を張った雪駄とか 奴隷以下の虐げられた人々ってイメージでは無いわな
どうも、エタ非人というと、カムイ伝のイメージに直結してしまう……。
211 :
日出づる処の名無し :2009/03/21(土) 14:13:27 ID:WclpfRH0
>>209 日本のそういった層は白丁のように金銭で売り買いされてた奴隷とは別だよね?
>>211 一応、江戸時代には人身売買は禁止されていた。
ただし、人間を家畜と見なしての売買ではないが、女性の身売り等はあった
わけで、年季奉公という形の人身売買(労働力の売買に近いのか?)はあっ
た。
213 :
日出づる処の名無し :2009/03/21(土) 14:52:59 ID:HnPV5LTb
士族の身分は「株」という形で譲渡可能だったんだよ。 高沢馬琴も孫のために士族株を購入した。 ゆとりが習った日本史のことはよく知らんけど キミらが思ってる以上に緩やかな身分制度だったんだぜ?
>>202 強化や防災のために付けただけの構造じゃなくデザイン性も考えられて作られているよ。
>>213 大事なのは「家」であって、構成する「個人」でなかったからな
英才を養子として取り込む他に、恋仲になった女性を
没落貴族の養子にして嫁入りさせるなんてのも、それなりにあったな。
江戸中期以降は、没落した「潰れ旗本」とか珍しくなくなってきたし。
日本の近代は貨幣経済の勃興期でもあったんだな
そして、身分制度が持たなくなりかけたときに黒船が。
田沼時代に黒船が来てた方が幕府は力を残したまま開国できてたと思う
相変わらずこのスレは使えない時は本当に使えないが、 たまに勉強になる時はむちゃくちゃ勉強になるなw
人のレスを真に受けて、わかった気になってんじゃねぇよ それが本当がどうか自分でソース調べて、初めて勉強になったって言うんだ それをやらないで、自分は人よりも知識あるとか勘違いしてるのが愚者の典型 ネットで見た、うわさで聞いたレベルで、勉強になった?アホか 自国の歴史も文化もろくに理解せず、そのくせ外国行ってリアルで学んだ経験も無いくせに 外国人叩きしてるネトウヨや、 現実見えてないで、誰かに都合にいい意味不明の妄想を、もっともらしく正義だと騙ってるバカサヨ、 自分じゃ何も考えずに世間やネットの流れだけ見てて数年前まで小泉マンセーしまくってたのに、 最近じゃ小泉は売国奴!とか言ってる連中と何もかわらねぇ
> 相変わらずこのスレは使えない時は本当に使えない
少なくともこの部分については本当だということを、
>>217 が身を以って証明してくれたのですねw
>>213 >>215 が言及済みだけど、昭和の途中くらいまでの日本では、大事なのは「家」であって、
血統じゃなかったから、養子による家の継承はかなり一般的。江戸時代にはそこに身分を
越えた養子縁組の余地があった。
そこに金銭が絡むと、「士分の売買」になる。
なので、伊藤博文のように寺子屋の門前で習わぬ経を読んだと噂が立って伊藤家の養
子になった奴もいれば、勝海舟の曽祖父(ちなみに盲人)のように金貸しで成功して士分
(御家人)を買ったなんて例もある。
江戸時代を通じて武家人口は余剰気味だったので、武士として栄達を考える連中は必
死になって勉強しなきゃいけなかったし、名の通った塾で英才と名が売れれば、全国から
引き合いが来た。
ただ武士の子だといって武士やってられたのは、極一部の高家だけで、そこでも上記の
ように「優秀な養子」に跡目が譲られることがあった。
経済的困窮もあったけど、江戸時代の武家ってのは、それほど楽な稼業ではなかった。
桃太郎の江戸時代以前のバージョンは、桃から子供(桃太郎)が産まれたのではなく、 桃を食べた老夫婦が若返って、子供(桃太郎)を産んだって内容なんだよね。 内容を改編したせいで、桃太郎と両親に血のつながりがなくなった事が気になっていたんだが、 昔は"両親と血のつながりがない子供が出てくる話"よりも、 "セックスの描写がある話"の方がまずかったのかな。
昔っていつだよw
222 :
日出づる処の名無し :2009/03/21(土) 19:38:33 ID:HnPV5LTb
えたひにんも、確かひにんはダメだったけど えたは何か条件を元の身分に戻れたはず。 ソースは多分Z会の日本史。既出かな? Z会は受験には何の役にも立たなかったけど 一種の読み物としては割りと面白かったな。 出題範囲しか履修しないゆとりは知らんか? (´・ω・`)
223 :
日出づる処の名無し :2009/03/21(土) 20:22:12 ID:gyyu9xkP
明治の解放令に反対したのは、当のエタ非人なんだよな。 平民になった結果、特権を奪われて困窮した。 「勝手に平等にすんな、ボケ」
224 :
日出づる処の名無し :2009/03/21(土) 20:24:31 ID:gyyu9xkP
現代の部落解放運動も 「勝手に平等にすんな、ボケ」という運動なんだろうな。
>>223 特権を奪われた上に差別は残ってるんじゃそりゃたまらんさ。
>>223 困窮する小作農が増えたのも、実は明治以後なんだよね。
租税金納となってから、一定以下の耕地しか持っていないと、相場変動に
耐えられなくなっていったと言う……。
かくして娘は女衒に売られることに。
むしろ江戸期の方が小作農が増えないように各種規制があった。
>>227 瓜子姫は竹取バージョンなので、回春説話はなかったような。
在日だって在日特権剥奪されて、日本人と同じように税金取られたら文句言うだろうさ。
ま、その文句を聞く筋合いはないけどね。
日本にはインドと中東を混同している人がそこそこいるのが気になってしょうがない
アラビヤン焼そば
さすがにインドと中東は混同しないだろ。 インド人と言えば頭にタリバンという特徴が有名だし。
印度人のイメージ: ・頭にターバン ・額のど真ん中にホクロ ・色黒 ・何時もヨガのポーズ
頭にターバンはシーク教徒だよ。インドではマイノリティなんだけど 商売の為に積極的に国外に出ることが多かったので外国ではインド人=ターバンというイメージになっただけ。
インド人は特殊な人以外、あんまり髭を伸ばしてないイメージがある。 中東はもちろん髭面のイメージ 勘違いかな。
238 :
日出づる処の名無し :2009/03/22(日) 12:45:35 ID:Gpu5/jdj
肌が白いほどカーストが高いとか あと、肌が白いほど美男美女だそうで、日本から嫁入りしたとき インド美人を差し置いて、「凄い美人」扱いされて凹んだ話がある。 あと、あまり言いたくないが、白人の変態が幼女を親から買い取って 妻とすることがそれなりにある。 日本円換算でウン十万で、結構な美少女(10代前半 処女)を買える(もちろん当局に見つかったら犯罪)為 国連人権機構で定期的に議題に取り上げられるくらい問題となっている。 ・・・つまり、 将来的に美女になりそうな健康かつ処女のインド娘を購入して、容姿を磨く事や立ち振る舞いや 仕えるオンナの色々を徹底的に仕込む「全寮扱いの教育施設」に放り込んで 「あ、巨乳で美乳になるように食事と運動メニュー組んでね」とか色々注文つけて ウン年間、「授業料」を払い込めば、それなりの理想のおにゃの娘が自分の妻に! ・・・・と、言うのもあるそうだ。
>>222 釣りかもしれないけど逆だよ。罪を犯した罰として、「人に非ず」という訳で、非人という
えたよりも下の身分に落とされたんだよ。
色々えたたちに不満がでてきたら、お前たちよりも非人という低身分がいるだろうと言
って不満をそらせて、非人に不満が出てきたら、罪を償ったら、元の身分に戻れるだ
ろ?といって、不満をそらせたんだよ。
>>239 済州島が流刑地かつ畜産業の盛んな土地だったんで、部落の中の人の
済州島被差別伝説が、そっくり日本の話に置き換えられてると思っておいた方がいい。
刺青者が袖をまくりにくいのはある種差別だが、見下して溜飲が下がるような連中では
ない。
>>238 > あと、あまり言いたくないが、白人の変態が幼女を親から買い取って
> 妻とすることがそれなりにある。
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
>>240 つまり学校で習った江戸時代の身分制度の話が嘘だったかもしれないということ?
穢多とか非人とかって、一口では説明出来ない。 ま、嘘とは言わないが古い学説を習ったってことだろうね。 教科書の中身なんて、そうそうアテになるもんじゃない。 理科の教科書なんて、コロコロ変わるぞ。
理科じゃなくて社会だろ?
教科書の内容が変わるってことだよ。 社会だけじゃなくて理科なんかもってこと。
音楽の教科書もな。 俺らの頃は70年代フォークが入ってて子供心にも歌いたくもなくて口パクしてたんだが、 最近はサザンだのユーミンだのが入ってるんだろ?糞だな。
ユーミンって、もう還暦すぎてんだろw
248 :
日出づる処の名無し :2009/03/23(月) 10:27:43 ID:x8Nm8kKv
歴史って、日本では教養、中国では政治、朝鮮では宗教、なんだよね。 だから正倉院の展示なんか凄く人が押し寄せる。 維新の時西洋の奴隷制度に、日本人は凄く怒っていたらしいから、 当時の日本人の意識は少なくとも対人間ではあったんだろうね。
>>248 義憤に駆られるというよりも、アイヌが沿海州で奴隷にされベルリンの動物園に珍獣として
寄贈される時代で、中国人が苦力として手広く販売されていたから、明日は我が身と
警戒していただけかと
それで朝鮮に「このままじゃ侵略されて奴隷になるよ」と警告してやったたら、
今までと同じですがそれが何か?
まともに対応されなかったんで、憤っていたのは間違いないが
>>249 > アイヌが沿海州で奴隷にされベルリンの動物園に珍獣として
> 寄贈される時代
ググり方が悪いのか全然それらしき記事がヒットしないんだけどソースある?
>>250 残念ながら、既に苺が南鮮にやられて酷いことになっているのを、
昨日のTVで知った。orz
253 :
日出づる処の名無し :2009/03/23(月) 18:12:01 ID:BIQvkITw
その苺だが実は寿命が短すぎてあと数年もたたないうちにあちらの苗は全滅するって 聞いたんだがホント?
昔の白人にとってはアイヌは珍獣どころか自分たちと同属で、むしろ本州の日本人のほうがサルに近い存在だったのだが。 ナチスなんかもアイヌの存在を使って日本人をなんとか白人の仲間に位置づけようとしていた。 今でもアイヌの写真を見て日本人の先祖は白人だと信じる欧米人がいるくらいだ。
>>249 戦国時代に日本人が海外に奴隷として売られていったのを、徳川幕府が買い戻したり
してたってのもあったんじゃね?
256 :
日出づる処の名無し :2009/03/23(月) 19:17:57 ID:b/ecW3sV
>>240 日本の朝鮮併合後、朝鮮半島から日本に移り住んだ人たちの多くが、
「白丁」といわれる朝鮮社会での最下層奴隷階級であった。
朝鮮人の差別意識は日本のそれを遥かに超越しており、昭和のこの時期に朝鮮では
白丁が理由なく売られ惨殺されても何一つ文句が言えない存在だった。
その差別から逃れるために密入国で日本に多数移り住んだ朝鮮人白丁(在日一世)と、
日本の被差別部落民との大同連携はごく自然なものであった。
しかし今日の様々な同和事業・差別事案・逆差別問題を注視すると、
在日朝鮮人系の勢力や意志意向が遥かに前面に出ているようだ。
日本の同和地区住民がいわゆる軒先貸して母屋を取られた感が拭えない。
257 :
日出づる処の名無し :2009/03/23(月) 19:22:19 ID:b/ecW3sV
つまり、日本の部落はいつのまにか「白丁」に乗っ取られてしまった。 だから部落解放運動は当初の崇高な理念を失い、在日の運動そっくり。
>>209 アウトカーストにあらず。
カースト内。
>>212 世界的にはそんなものを人身売買とは言わない。
>>238 日本人は世界最古の同人小説源氏物語の昔から
やんごとなき変態だなw
>>256 >日本の同和地区住民がいわゆる軒先貸して母屋を取られた感が拭えない。
そう。
今の部落は朝鮮部落。
仮名は音節文字に分類されているけど、 今の仮名って音節文字以外の特徴、例えばアブギダ文字等の特徴も持っている気がする。 今のカタカナではト(to)にゥ(u)を加えてトゥ(tu)を表すけど、 toを表す字に小さい方のuの字を加えてtuにするベンガル文字と表記法が似てる。
誤爆した
>>262 一部の表記がそうなっているのは、わざわざ新しい文字を作らずに表現できるという利点があるからね。
一文字で"tsa"を表す字とか作るたびに文字コードとか変更しなきゃいけないし。
する必要はないだろうけど、"ア列を含む字+母音の拗音"で発音を表記するようにした方がすっきりするかもしれない。
チはchiではなくチャ行全体、ツはtsuではなくツァ行を表す文字にして、
タ+(無)、ィ、ゥ、ェ、ォで"ta,ti,tu,te,to"
チ+(無)、ィ、ゥ、ェ、ォで"cha,chi,chu,che,cho"
ツ+(無)、ィ、ゥ、ェ、ォで"tsa,tsi,tsu,tse,tso"とか
タティトゥテト、 チャチチュチェチョ、 ツァツィツツェツォ、 チとツの子音がズレてんのね。
チァチチゥチェチォ、 ツァツィツツェツォ、 も、実際に発音してみると、 ャ=ィァ、ュ=ィュ、ョ=ィォで、 変わらんよね。 ャュョのほうが、 一拍って感じだけど。
・・・そういうや最近は、 ヲが五十音から外れたと言うか、 オと発音して良いことになった、 って聞いたような、気がするような。 アイウエオとン、それから、 イ行、ウ行、ン行(鼻濁音のガ)は、 母音の類ってことじゃダメなのか。
と思ったけど、ンは母音じゃダメか。 ナ行やラ行も似たようなもんだし。
"ン"は次にくる音によって音が変わるから微妙な存在だな。 インドとかの文字にも"ン"に似たような鼻母音化記号があって、 母音の列の一番最後にあるんだけど、 mやng等の鼻子音として発音されたり、鼻子音の表記に使われたりすることもあるし。
ア、「ンァ」、カ、ガ、サ、ザ、シャ、ジャ、タ、ダ、チァ、ツァ、「ナ」、ラ、ハ、バ、「マ」、パ、 って適当に書いてみたけど、 五十音って、喉の奥から口の先に遷移すると言うか、 そもそも、インドの影響もあるんだっけか。
あ、シャとジャは別枠か。
インドとは限らないんじゃない? バリ文字はインドの文字から派生してるけど、 ハナチャラカ〜とか法則不明な並び順だし
274 :
日出づる処の名無し :2009/03/27(金) 04:04:03 ID:ZagztzcJ
最近のゆとりクンはイロハ順を差し置いて50音順なんですねぇ、ふーん。 やっぱ春なんだなぁ。 お母さん、ゆとりクンの頭の中もポカポカ陽気で水虫が沸いたそうですよ。
五十音って、11世紀からあるよ。
考案したのは、お坊さんだそうだけど、 聞いた話によると、 仏教もインド発祥らしいね。
発音に関する話をしている中で、音韻学に基づいて作られた五十音の話をしてただけなんだけどな
>聞いた話によると、 >仏教もインド発祥らしいね。 一瞬、ゆとり云々とか思ったが、 確かに俺も聞いた話しかしらないや。
いろは歌って昔から有名なのに 実際に使われる仮名は別のやつばっかりだよな。 寺子屋の教科書なんか、イロハを載せてるのに 本文の振り仮名は別のバージョンの仮名ばっかし。 教えてエロイ人!
○ーカドーで月末まで角白黒1080円。ラリーキャンペーン中でレシート持ってけば2回目、3回目さらにお得。おまけにちっこいペプシ缶つけてるから たまにはウィスキーも買ってくれ。ペプシ付き普段通り1本単位のつもりで注文したら、12本入りのカートンがバックヤードのゴンドラに溢れてんだw
>>280 変体仮名を使うのって、やっぱ見た目的なものが大きいんじゃないかな。
NHKの習字の番組では、全体的なバランスを考えて
カッコいい仮名を選ぶみたいなことを言ってた。
なんでお坊さんが発音の研究なのか、 って思ったけど、よく考えてみれば、 読経と関係あんのかな。 そこから逆に、 日本語の発音について、 考察したとか。
もちろんガセだけどね
・・・実際には、あんまり区別ついてないだろうなぁ。
虚構新聞とガセをいっしょにすんなよw
虚構新聞好きだよ お尻かじり虫に咬まれて男性死亡とか
292 :
日出づる処の名無し :2009/03/28(土) 22:59:25 ID:dVHSwy4K
>>292 元々日本人って、かなりバラエティに富んでるけどな。
特に古代にやって来た奴らは。
近代でも小笠原のアメリカ系日本人とかいるし。
日本の問題は人種の坩堝じゃなくて、国籍の坩堝になりそうな勢いなわけで。
個人的には中国よりもインドの方が発展しそうだと思うんだけどな 物価が低いうちは安かろう悪かろうでも十分儲けられるけど、 ある程度物価が上がったら、品質を改善しないと他の国に仕事が言ってしまうだろうし、 インドや日本みたいに、メジャーな分野で先進国に対抗できる技術を持っている国の方が、 時間はかかるけど安定して発展していけると思う。
中国の発展余力が不合理な政治を打倒できなきゃ中国は永遠の新興国だろう。
不合理な政治制度を改めて、農村戸籍奴隷や元安維持、環境対策費節約が できなくなったら、今以上に国民が脱走する後進国へ墜落する予感 民主主義なんて始めたら、韓国以上に日本攻撃や日本にたかることを競い出す のが確実だな
はっきり言えば、中国もインドも50年後も100年後も今と似たりよったりだろう。 それも最高に運がよければの話。 歴史を注意深く読んでいると、歴史に奇跡なんてものは存在しない、ということがよく解る。 言い換えれば、歴史に急成長というものは存在しない。 いや日本は戦後に急成長しただろというかもしれないが、それは見せかけにすぎない。 元に戻っただけだ。日本は江戸の昔から潜在的な先進国だった。 アメリカ合衆国の発展もそうだ。ヨーロッパ先進国の人材がただ新大陸に移ったにすぎない。 つまり元から優れていたものが他に移ったり、交通の未発達で知られていなかったり、というだけ。 中国もインドもずっとこのままだろうね。衰退する可能性がずっと高いが。
その理屈なら、中国もインドもいずれは元の大帝国を復活させる事になるわけだが
スイスが勃興したのも、フランスの新教徒への激しい弾圧 により、清貧・労働を美徳とする新教徒の優れた職人たちが スイスに逃げ込んだからなんだってね お陰で、その後のフランスは工業力がガタ落ちに あげくの果てに、戻っておいでと声明を発表、、、 何をやっているんだお前は
中国は民主主義になって、諸権利が大切にされるようになっても発展するとは 限らないような。むしろ、今みたいに力づくでも1つにまとめるほうが 国力は強くなると思う。
国としてひとつに纏まる要素が、日本やそのほかの有力国にはいくつもあるんだろうが、 中国や韓国は「反日」しかないんじゃないか?
中国は分裂したほうが強くなるという説もある。 今の中国はかつてのソ連みたいなもんだから 一つにまとめておこうとすると、そっちに国力をそがれるらしい。
内陸部が沿岸部の足を引っ張っているイメージ。 分裂すれば、沿岸部は日本越え・・・するのか? 分裂しても日本と人口は遜色ないわけだが。 文化的には、韓国のように各々が権利を主張してまとまらないような。 もっとも、ハングルより、漢文の方が深く考えられるだろうが。 中国の漢字は記号化してて分かりにくいという話もあるが。 ただ、中国は領土的野心があるし、中国人は分裂に対してアレルギー反応的であるような。
その中国人てどの中国人?<分裂にアレルギー 中国人の中にも上海人とか北京人とか色々いるらしいし 軍閥もそれぞれあって これが中国人と言えるような総体はないと聞いたよ。
直接聞いた訳じゃないけど。
例えば、下のページは、中国のサイトの翻訳をしている。
「分裂」でページ内を検索してみて下さい。
ttp://blog.goo.ne.jp/dongyingwenren/c/44ef41562a63b2fe4a616501ddc4b297 例えば、「分割」いう、微妙に違う表現だが、ブログ主も下の様なことを言っている。
> 彼は若いだけに何かと政治向きの話が好きらしく、
> チベット問題や中国の国体について、「現代の中国の大学生らしい」エントリーを発表。
>
> もっとも、その論調は(うちのブログに書きこみに来る若い中国人たちの一部と同じく)、
> 「中国は分割してはならない」「○○は神聖不可侵な領土」というありがちなもので、
> これについてはわざわざ訳すまでのことはない。
>>306 その彼がどの中国人かはわからないわけだよね。
党関係者の息子なら分裂を嫌がるのはわかるよ。
ただそれが中国人すべての総意なのかということ。
いろんな考えの中国人がいる。
チベットやウイグル、モンゴル、北京、上海、香港それぞれ違う。
それをもって中国人の総意というものはないと言ってるわけよ。
分裂を嫌がる中国人などいないと言ってるわけじゃないんだ。
意味わかる?
>>307 なんか、エキサイトしてますね。
私も、中国人の総意がそれであると断言しているわけではないですよ?
>>306 のページ内を検索していただけると分かりますが、下のようなことを言う中国人もいますよ。
もちろん、どこまで信用できるかはちゃんと調査しないと分からないですし、それまでは断言はしませんよ。
でも、こちらにソースを要求するならばそちらもソースを提示してはいかがでしょうか?
********************************************
> 34 名前:名無し民主派華僑@USA
>
>>31 > >チェコが平和的に分裂したのは、むしろ俺たちの模範になるのでは?
> 惜しむべきことだが、
> こういう「先進的すぎる」売国意識は、中国国民の9割は反対するだろうぜ。
> 清朝末期や民国の初期の臨時政府の、二の舞は踏むべきじゃないだろう。
>
> おまえがこの意見を大衆のなかで開陳したら、数分後にはフルボッコにされて骨になっちゃうぜ。
>
>
> 確実に言えることは、
> 今回の憲章に署名している連中が政権を握ったら群雄割拠や内戦は免れえない
> ってこった。
だめだ。全然話が噛みあってないわ。
中国なんかだと、地域や階層ごとの温度差がすげえだろうからなあ。 まさに木を見て森を見ずになっちゃう罠。
まー、確かに、話がかみ合ってないかも知れませんね。 もちろん、チベットやウイグルが独立志向を持っていることは分かってますよ。 個人的には、彼らはチベット人やウイグル人で、中国人だとあまり思っていませんが。 だが、中枢にいて人口の大多数を占める漢民族がそれを許すのか。 もう一つ、多分、アレルギー云々については、小林よしのり(今では笑われる名前かも知れませんが)も 似たようなことを言っていたはず。(ソースは失念) 大体、中国人が分裂を指向するならば、中国では統一王朝(現在の共産党独裁も含めて)が 何回も出来て、小国分裂時代の方が少ない訳です。 人口適正規模から言えば、あの地域には欧州のように違う国が安定的に持続すると思うんですが、 何がネックになって、そうなっているかはよく分からないわけです。 (ま−、欧州はそれ自体が半島であるわけですが)
中華思想
313 :
日出づる処の名無し :2009/03/29(日) 17:50:04 ID:nOnlYcFn
>>313 実際の歴史に則して言えば、17世紀に極東三国で戦乱が絶えた後に
何をやっていたかが決め手になった。
西洋から突如「近代」という思想や制度が持ち込まれた時に、それを
理解し、模倣するだけの下地が日本にはあり、清や李氏朝鮮にはな
かった。
じゃあその下地、地力がついていた、ついていなかったのはなぜか、
と言われると説明が難しいのだが。
だって、分裂つうか分割なんて出来んワナ・・・・。 蜜に群がる蟻と同じだろ〜 連中、土着意識なんて皆無だろ〜 蜜に釣られて内陸部から人・人・人の流入・・・・・。 こんなの人民軍の戦車や核兵器でも阻止出来んワナ・・・・・笑 沿海部だけの「豊かな独立」なんて絶対無理・・・・・・・笑
ぶっちゃけ、分裂しようがしまいが、10年後の中国はもう日本なんて 眼中に無いと思うがね。
>>313 「3国の中で最も遅れていた日本が明治維新を成し遂げ、今日のような強い国になれたのか」
という最初の文章と当時の朝鮮を分析した
「情報の恣意的解釈と楽観論のため、危機意識が高まらなかったというわけだ。」
という文章を見ると、手の込んだギャグにしか思えん。
絶望的な分析力だな
ソ連が崩壊して複数の国家群になったように中国もそう遠くない将来に分裂して国家群になるよ。 ソ連の崩壊は政治的なものだったけど、中国の崩壊は食糧&地域格差が要因となるから 現在の中国政府が力を入れている近代化された都市を中心とした国家群になるだろう。 現在の砂漠化の進行速度と砂漠化が著しい地域から考えると早ければ30年後には食糧生産量が中国の人口を支えることができなくなり 50年後には北京ですら楼蘭のように砂漠の中に呑み込まれた過去の都市になってしまう。 中国の現在の砂漠化の進行度合いは4年間で日本の国土全域が新たな砂漠になっていると考えるとわかりやすい。 しかも砂漠化の侵攻は穀倉地域や穀倉地域への水源となっていた地域ほど早いという酷い状況だ。
それも困る。
分裂はありだろうが、国家群は無理だろうなあ。 ソ連とはわけが違うよ。
>>314 >じゃあその下地、地力がついていた、ついていなかったのはなぜか、
>と言われると説明が難しいのだが。
個人的には絶妙な時期に戦国時代が終わりつつあったことがかなりキーになると思ってる。
あの時代に信長を筆頭とする戦国大名が先例や慣習をぶちこわし、同時に良ければどこのでもいいじゃんよのノリで鉄砲とか導入しまくった。
まぁ一度分裂はしても、いずれ強力な指導者が現れて統一王朝を築くだろう。 そして朝鮮を引き連れて日本に侵攻。
分裂して、豊かな臨海が極貧の内陸を見捨てる。 そうなると内陸の方から匪賊みたいなのが出てきて略奪を始める。 結果的に統一王朝が出来る(出来てしまう)。 永遠にこれを繰り返すんだよ。
統一だろうが分裂だろうが民度が良くなることは無いみたいだね
中国の場合、分裂したらお互いに争って国力を疲弊させてそうだがw
327 :
日出づる処の名無し :2009/03/30(月) 03:02:42 ID:FtZD06xW
分裂した時に壁を造って人の往来を断絶すればいいんだよ 非道のように聞こえるがおそらくこれが最適解 悪貨が良貨を口癖するのを防げば後は時間の問題
330 :
日出づる処の名無し :2009/03/30(月) 12:14:31 ID:FtZD06xW
>>328 書記とかが使う速記文字?少し長さや角度を誤ると別の字になるってかなりシビアだな
契沖の文字もその文字もaの母音を持つ字を法則に従って変形・拡張し、別の母音を持った字に変化させるという、
似たような特徴(アブギダ)があるが、アルファベット(子音と母音の字が独立)や、
アラビア文字(子音のみ表記)、ハングル(子音と母音のパーツを組み合わせて一音節を作る)みたいな表記法は思いつかなかったのかな
まあ、文脈ってのもあるからね。 そんなヒドイ間違いでもなければ、大丈夫っしょ。
中国は絶対に分裂しないよ。だから衰退を免れることも絶対にないw
中国カルトw
334 :
日出づる処の名無し :2009/03/30(月) 13:46:18 ID:FtZD06xW
逆に統一とかしないかな 中国+インド=アジア最強の帝国の出来上がり
335 :
日出づる処の名無し :2009/03/30(月) 15:42:09 ID:k0UkpIJU
あの国の民度の上昇と、世俗文化と宗教と言語・法の統一ができれば・・・・ あれだけ条件が揃っているEUでも、ゴタゴタが続いてるから あと1000年くらいかけなきゃ無理だよな
EUみてると、西ヨーロッパはローマへの回帰を2000年かけて実現しようとしているって感じだ。
339 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 03:24:30 ID:pAw+ZZuy
その程度で、ガタガタ言っても意味無いし。
中国にしてもインドにしても… 人口の多さというのは強みでもあるんだが、同時にネックにもなるんだよな。 対外的には人口の多さは一つの威圧にもなるんだが(マンパワーや消費市場として)、 実際にその国の中で生活するには相当の競争や格差に苦しむことになる。 実際は1億程度が限度って気がするねぇ。近代的である程度国民全員が豊かで幸せな 生活を営める人口っていうのは。…実際は1億も厳しいかな?5千万くらいか? 日本は国民全員がそれなりに頑張っているから、1億2千万がだいたい豊かに暮らせてるけど。
342 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 04:16:17 ID:pAw+ZZuy
つか、中国やインドは欧州みたいに複数の国に分かれた方が良いと思うんだが インドは地方によって言語や文字、文化とかかなりバラバラだし。 バングラデシュとかパキスタンとか宗教対立のせいでわかれた国はあるが、 対立がなかった処はいくら文化とか違っても分離してないからな。 もともと独自の文化を持っていた国でも、 大国に吸収されて州のひとつになり目立たなくなったとかいうデメリットもあるし。
思想的多様性を認めるインドと、思想は一つしか許されない中国 カースト制で内部に入ると外国人が最下層となるインドと、 都市部が唯一の貴族扱いで、沿岸、内陸は奴隷、その外は化外の地な中華思想の中国 どうやっても一緒にはなれない件
344 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 14:21:53 ID:BS+PNJvc
現在の情報化革命と高級ロボットの普及が一段落ついたら 生活水準は、かなりかさ上げされるんだけどな。 まぁ、産業革命も実質一世紀くらい費やしたから 社会の隅々まで高度IT化と、高級ロボットの現在の自家用車並の普及は あと、半世紀以上かかるだろうけど。 それを考えると、移民なんか入れて社会コストを増やすのは愚策。 人間に依存しない労働力を開発してる先端に居るのに、下層労働力の受け入れってアホですな
>>338 古代ローマと現代ヨーロッパはなんのつながりもないという意味です。紛らわしくて済みませんw
346 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 16:10:34 ID:L+3uKL/j
>>344 今日のニュ−スでホンダと島津製作所共同で、ロボット用の思考入力を開発したと言ってたな。
判定力90%だって。ますます民生用ロボットが普及しちゃうだろうな。
思考制御だったら半身不随の障害者でも簡単に操作できるし。
遠隔操作でASIMOを操作してたから、色々便利なことできるだろうな。
ますます人口の多さのデメリットが目立つなあ。 日本にとっては良いことだが、ラッダイト運動みたいに 機械にとって変われない専門的な職に就けない人が失業者としてあふれそうだ。 漫画のプルートゥみたいに。
348 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 18:19:38 ID:BS+PNJvc
高度インフラや知能機械による、生産・社会環境の底上げだから 週休4日制とかになると思うぞ あと、教育体系が完全単位修得制になって「卒業=知識・技能を身につけている」が 徹底される状態に。
>>346 ヒッキーでも仕事に就ける!とか。
あるいは、肉体はインドネシア、でも職場は日本のケアハウス、みたいな使い方とか。
350 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 20:14:01 ID:pAw+ZZuy
昔の東京を紹介する番組を見てて思ったんだけど、 今は"日本の良い部分"とか"日本らしい"と思われている文化やものが、 将来は"日本の悪い部分"とか"日本らしくない"と思われるようになったりするのかな・・・
>>346 思考操作が可能になると障害を持つ人たちや寝たきりの人への大きな貢献となる。
自分で行動できる範囲が広がるので、介護の負担も大幅に減らせるしね。
つか、そこまでのアシストが出来るなら危険箇所労働にもってこいじゃん。 まさにロボットの面目躍如つうか。 原子炉内のメンテとか。 海中作業とか。 崩落現場やガス充満事故現場のパスファインダーとか。
353 :
日出づる処の名無し :2009/03/31(火) 21:52:06 ID:xh7YudQS
外人看護婦より介護ロボットだよなー
そのうち全自動資本主義みたいな介護状態の投資家も出てくるのだろうか
アルバイトとかパートなんて立場は無くなるかもな。
>>353 外国人の看護婦や家政婦なんて、隙を見せたら金を持ち逃げされ
下手すりゃ殺されるイメージしかないわ(日本人でもDQNなら同じだが)。
老人で隙を見せないなんてのはチョット無理。
アルバイトは学生、パートは主婦、 派遣社員は特殊技能者、って感覚は、 もう古いのかな。 この場合の主婦ってのは、 家庭の都合を優先してよい家計管理者、 と同義だけど。
>>352 思考操作型の遠隔操縦ロボット見ました
純粋に凄いね これ(゚Д゚;)
開発が進めば、極地開発も手が届く様になるんだろうな
是非、宇宙開発に投入して欲しい
月、火星そして次の階梯へ
ムーンライトマイルも夢じゃないね
>>359 つうか、この技術って、毎年あちこちで開発されているから、
細部をぼかしたマスコミの報道では何が新しいのか分からん。
361 :
日出づる処の名無し :2009/04/01(水) 10:53:44 ID:MpG3+HQj
>>360 んっと。今までのは神経から出る電気信号をそのまま動作に置き換えていたものが多かったんだけど。
ホンダのは脳内でイメージしたものを読み取ってイメージを動作として認識させるってのが革新的。
脳内の情報をファックスで電気信号に変換して伝達してたものをJPEGイメージ送信に変えるくらいすごい。
まだ解像度がおもっきり低いけど。
>>361 それは80年代にニューラルネットでバックプロパゲーションが
ブレークスルーしたときから普通のやりかた。
だから、こんだけ高速に処理できるようになりました、とか、事前学習過程が
これだけ少なくて済むようになりました、とか、読みとれるパターンは100万とか、
そういう新規点がわからない。
まさか、「分かり易いデモを作った」だけじゃないとは思うが。
……ぐぐってみると、NIRSを新たに使って精度を上げコンパクト化した のが新規点なのかな? 事前学習はいまだ2時間も必要なんだな。 あと、今回メディアが騒いだのは、やっぱり分かり易いデモを作ったからなんだろうな。 これは地道に研究が続いていて、一歩一歩じりじりと前進している分野であるわけで、 「新しい技術が出現した!」みたいな今回のメディアの取り上げ方には違和感を 憶えたわけだわさ(ついでに2ちゃんねらの反応にも)
いや、デモが目的だから
>>350 今のジャポニスムは昔はださいって言われていたからね。
>>352 チェルノブイリ原子炉の再閉じ込めに間に合うようにぜひ日本のロボット開発を進めて欲しい。
366 :
日出づる処の名無し :2009/04/01(水) 15:04:29 ID:VZhJhLvc
これ、シンジや綾波レイが頭につけてるヤツだよね。 まだシンクロ率、1%くらいか?
367 :
日出づる処の名無し :2009/04/01(水) 17:53:55 ID:s0E5ehEx
単純に介護を始め日本人が嫌がるような仕事を外国の方にしてもらう という考え方に抵抗があるんだよね。 ロボットなり自助努力で解決できればいいけど。
今回のホンダの思考操作は単純なパターンなら早そうだから 筋力を支援するロボットなどと組み合わせれば足が不自由な人が歩けるようになったり 手が不自由な人が本のページをめくったり物を掴んだりすることができるようになりそうな感じだね。
369 :
日出づる処の名無し :2009/04/01(水) 19:25:50 ID:Qtgso1Na
去年の正月だったか NHK-BSで放送したドイツテレビ局の番組でASIMO腐しまくってたよね AIがまだまだだと叩かれていたけど、現実には思考操作のほうに力入れてるのかな?
ガンダムのサイコフレーム位は行きかけてる訳だな。。。。
>>369 ASIMOは二足歩行中心で、自律思考とかは目指してないと思うぞ。
運動制御がテーマ。自律思考を研究するなら、当面は、身体とか無しで
純粋にコンピュータ内で仮想環境作って研究することになるんじゃないかと。
372 :
日出づる処の名無し :2009/04/01(水) 20:46:33 ID:s0E5ehEx
アシモの動画への反応をみると、アメリカは軍事利用しか考えない みたい。んで日本の評価は激辛。異様に厳しい。
てことは日本の路線は正しいってことだなw
>>369 暖房にいまだに石炭使ってるらしいからな、クラウツどもは。
アメの理想はラフレシアあたりかもな 人間だけを殺す機械
もしかして、バグのことか?
今風に言えばオートマトンだな
日本人としてはロボコンが理想 …古い?
ホンダが何故 ASIMO の体重を人間並みにするのに拘ったか アメはあんまり理解出来てないかもなあ。日本が目指しているのは ロボットが普通に家や街に居て、買い物をしていたり(店員もロボで 態々言葉でコミュニケーション取ってると楽しい)、お婆さんを おんぶしてたりする風景なんだが)。
アメ公が作りたいのはターミネーターなんだろうねw
お婆さんをおんぶしたり、逆にお婆さんがおんぶしたりする。 なに!?お婆ちゃんがロボットになっただと!?
>>372 > アシモの動画への反応をみると、アメリカは軍事利用しか考えない
そりゃ、日本の人型マシンといえば兵器だもん。
386 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 02:23:41 ID:qRuqyhVI
387 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 03:14:29 ID:/hP+5V02
まず米国と日本ではロボットに対する認識が違う。 米国は映画ターミネーターを初めロボットは人に取って代わろうとする 悪者のイメージが強い。逆に日本はロボットは鉄腕アトムを初め人を助けるいわば正義の味方という 認識が高いこの差だろうな。
388 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 04:03:02 ID:hPLvrE8u
>>377 オートマトンとは自動人形(オートマタとも)・自動機械全般のことを言う。
情報処理分野やSFでは古くから使われてきたし、別に今風じゃないぞ。
ガンダム00で聞いたオタ乙w
>>380 既にロボット無人機を色々使ってるしなあ。
あと、アメが既に歩兵の装備重量増加のためのエクソスケルトン(動力外骨格)を
完成させつつあるのも驚きだ。
>>387 アトム・ドラえもん・マルチと色々いるからw>日本
宗教も関係あるな。キリスト教圏では「神は自らに似せて人を作った」とされているから
人が人に似たものを作ることに抵抗があるらしい。
一方日本は八百万の神々も居るし、つくも神もいるので抵抗が無かったらしいと。
古くから神仏の像や様々な人形を作ってきた歴史があって、人形に親しんできたしな。
常日頃戦争ばっかおこしてる国とは違うさ 戦争の無い平和で豊かな時代って経験したことないのだろう
>>388 >オートマトンとは自動人形(オートマタとも)・自動機械全般のことを言う。
それ言ったらバグだってコンピュータのバグの事だろ。話の流れが読めない人か?
ターミネーターとか作ってた米国映画人がアイアン・ジャイアントとか作るようになったんだから
今世紀に入って向こうの考え方も変わりつつあるんじゃないかな。
>>371 ようするに二足歩行ラジコンのくせにロボットなんて言ってるから批判されたんだろう。
>>390 「今風のオートマトン」と言ってしまうと、主に自動機械一般を抽象化した数学用語の意味になってしまうよ。
今では普通そっちの意味で使う。
話の流れからすれば、ここでの話題はロボットのことだね。
必ずしもロボット=オートマトンではないから。自動扉はオートマトンだがロボットとはいわない。
>>391 アシモは歩行を自律的に行うのだから普通にロボットだよ、それも最たるロボットだ。
アシモなんて先行者と大差ない あんなコンプレックスの塊みたいな物を公開しないでほしい
酸っぱいブドウ
395 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 10:18:56 ID:qRuqyhVI
インド人のロボットに対するイメージとか、 西洋人のロボットに対するイメージはあまり固まってないのかな
個人的には、ロボットというより、パワードスーツ(アシストスーツ)的なものも がんばって欲しいなと(もちろん、たまに話題になるけど)。 うちのむちゃくちゃ元気だったばあちゃんも寝たきりになったら、 すぐにぽっくり逝ってしまった。 介護してもらうよりも、トイレにせよ散歩にせよ、自分で出来るというのは 意外と重要だと思った。もっとも、パワードスーツをつけた徘徊老人が 増えてもアレなんだけどね。普段は、脱がしておいて、みたいな方向で。
>>396 そのアシストスーツに通知機能をつければ、逆に問題は解決すると思うよ。
GPSと組み合わせれば、容易に位置特定は可能だし。
パワーアシストは全身をサポートするのはイクナイ。
あくまでもサポートに徹さないと。
阪大でパワーギプスを研究している漏れの弟がそう言ってた。
サポートっていうのは、どういうのを目安に考えてるんだろうか。 脳性麻痺でも使えるようになったらいいな。 トイレに行きやすくなるだけでもぜんぜん違うと思う。 車椅子を使わなくても交通機関に乗れる、とかね。
>>399 ありがとう。
こういうのは脳性麻痺だと使えそうにないね。
(下半身だけじゃなく、全身にいろいろ麻痺がある場合は)
でも、老化による筋力低下をサポートするなら、実用化可能そうに見える。
>>400 マヒ系はちょっと脇に置いておくとして、一番不味いのは運動する気力を失わせることなんだそうな。
だから、あまり仰々しくてもいけない。
要は散歩の杖感覚に使って貰うのが一番いいってスタンスね。
アシストにはいろいろな考え方があるけど、医工連携研究の一環なのでリハビリとして考えてるんだって。
あと、ちょっと夢物語っぽく聞こえたが筋肉に特定の運動の動きを覚えさせる(記憶つか筋肉の向き不向きのことらしい)ことで、
神経制御系のアシストシステムの補助をさせるっていう研究もあるらしい。
ホンダのパワーアシストもそうだけど、最終的にはウェラブルをみんな目指してる。
つまり、着る感覚ね。
パワーアシストは介護や看護の方面でも注目されてる、する側からね。 動けない人間を抱えたりするのは想像以上に負担がかかるから、腰を痛めたりするのは職業病らしい。 その負担軽減の技術として期待されてるそうだ。
【王都マトン】 さる王国の高級食用ブランド羊肉 牧羊家が、地酒を飲ませたり、毎日マッサージしたり、特殊な配合の飼料を与えたり、手間隙かけた珠玉の逸品 ごく稀に他国に輸出されるが市場ではほとんど見られない
404 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 14:40:39 ID:dAS7WNLi
>>392 (F91の)バグがわかって(00の)オートマトンがわからないヤツはせいぜい偏執的富野信者くらいだから
数学用語と混同する心配は杞憂というものだ。
また、日常語としてはオートマトンよりロボットを使う傾向は昔から変わらないと思うので、
今だからオートマトン=ロボット一般という事はない。
単に君の虫の居所が悪くて377にツッコミたかっただけの事だろう。
>>403 そうやって手間ひまかけたマトンよりラムの方が臭みがなくて旨いだろうにw
>>377 > 今風に言えばオートマトンだな
逆。オートマトンと呼称されていたものが、ロボットに置き換えられた。
人の姿をしたロボットが家庭に入って家事をする 100年立たずにできあがっているかもしれないが 本当にそんなものを使いたいと思うんだろうか? というか人と同じ事をさせてたら無駄だよな。 洗濯機はやはり今と同じような洗濯機だと思うのだが。
408 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 15:35:10 ID:qRuqyhVI
409 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 15:55:04 ID:qtkqrQo2
>>407 なんていうか、作業には作業に適した形態があるわけで。
その形態を無視して「人型」に拘る必要は何も無い。
だから、家庭に人型ロボットが入ってくるというのはあまり意味が無い。
逆に家そのものがロボット化していく流れの方が自然。
早い話、速く移動したいからと言って馬型ロボットとか人力車用ロボットなんて誰も作らないし使いたいとも思わない。
それよりは自動車や飛行機などになる。
家電機器も同じ事で、家事をする人型ロボットなんか必要ない。
家事をアシストする家電製品でいい。
でもさ、お手伝いロボット一体作っちゃえば なんでもできるじゃん。 洗濯機が壊れてもロボがいればロボに手洗いさせられる。 そのかわりロボが壊れたら何でも自分でやらにゃいかんくなるけど。
>>412 多分、ムリだよ。
実際問題として、洗濯機が壊れたので手洗いをしようと考える。
その為の道具がある家ってどれぐらいある?
普通の洗剤だと手洗い出来ないよ。やってみれば分かるが、あれって水流が発生しないと満足に汚れが落ちない。
水流を発生させる大きさの浴槽って、風呂以外に無いでしょ?
脱水やすすぎを風呂桶でやると、えらいことになる。
必要、不必要を言えば、今現在これ以上の家事アシストなど普通の人には必要ない。 必要な人ってのは、体の不自由な人やら、時間そのものが無い人やら。 要するに洗濯機に洗濯物を入れて、出して干す所までやってもらわないといけない人達 ならば汎用性は大きな意味があるし、人間用の道具を使う事を前提に考えるなら 人型が話が簡単になる。人間の居住空間内で作業する事を考えれば 人間と同じ移動方法を取る方が、これまた話が簡単になる。
人型、家電型、両方とも進化して家に入ってくる、じゃだめなんかい。 今現在でもすでにお掃除ロボ(丸い自走型)を使ってる人たちだっているわけだし。
>>393 >アシモなんて先行者と大差ない
知り合いの詳しいやつが先行者見て、「加藤一郎研究室の色が出てる」って
言ってた。
417 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 19:52:31 ID:GRI1x/lH
>>413 浴槽に水ためて踏み洗いするプログラムなどが必要だ。
ぶっちゃけた話、お手伝いロボが買える家は、 洗濯機のひとつくらい余裕で買い替えそうな感じがするんだけど それは言ってはいけない禁句なのかしら。そうかしら。 親戚の筋ジストロフィーの人が自分で動けるような そんな補助マシンか、 高齢化していく彼の両親の代わりに、彼を介護してくれる お手伝いロボの開発を待ち望んでいるけども。 介護ロボとして考えたら、人型してる方がなんだかほっとするよね。
419 :
日出づる処の名無し :2009/04/02(木) 20:27:08 ID:odvy29/H
各家電製品の高機能・ネットワーク化と それらを繋ぐ移動部分としての家事ロボットになるだろうな 衣服を集めて自動洗濯機に入れれば、洗濯機が色々判断して 最適な洗濯と乾燥を行う 終わったら家事ロボットが畳んでタンスに収納 汚れた食器を集めて、全自動皿洗い機に入れる 最適な洗浄と乾燥 家事ロボットが食器入れに設定通りに収納 全自動掃除機が掃除する前に、散らかっているものを 設定されているものは片付け、それ以外は持ち主が捨てるかを判断するから 専用の棚に置いていく、全自動掃除機が綺麗に掃除 こんな感じになるだろう
まあ、真っ先に普及するのはエロボットだろうけどな
>>418 老人介護で一番切実なのはそれかも知れんな。
役に立つからじゃなくて、自分を単なる「金袋」以外のものとして
認識してくれ、好いてくれ、話し相手をしてくれる「他者」の存在。
例え、巧妙な人工無能の与える錯覚に過ぎないとしても、
そういう存在がいることが、老人にとって最も慰めになる。
上のほうにもあるが、介護するほうからしたら、腰痛はたいへんな問題だから、 アシストスーツが安価に使えるなら使い人はたくさんいるだろう。
>411 確かにある作業に特化した形態はあり、人型にこだわる必要はないのだが、 「人が住んでいるところに入り込んで働く」 ためのロボットとしては、「人と同じ者を使って同じことができる」能力が求められる。 そのためには「人と同じ形状」が望ましいのは事実。 包丁や調理器具を人間と同じように使い、掃除機を人間と同じように使い、洗濯物を 同じように干せる方がいい。 つまり究極はメイドさんアンドロイドなわけで(を
>423 あと、人型かつ歩行型だとロボット用のインフラの整備が少なくてすむのも大きいと思う。
>>409 考え方の違いかも知れないが…こういうのって日本人がわーっと投票して世界1位とかにしても、
あんまり意味ない気がするんだよね。日本人があまり関わらないで、世界に認められたら
素直に喜んでいいと思うけど。
まぁ確かに藤川は可愛いと思うけどさ。
>>375 からの流れから言ったら
今風 = 今期の登場メカ
の事だろ。
あと、解ってない人のために解説しておくと、
・ラフレシア・・・・機動戦士ガンダムF91に登場した大ボスの乗機、思念操作型、昔のトイレ芳香剤のようなデザイン
・バグ・・・・・・・・・機動戦士ガンダムF91に登場した対人感応殺傷兵器、完全自動型、今川焼を凶悪にしたようなデザイン
・オートマトン・・・機動戦士ガンダム00に登場した対人殺傷兵器、完全自動型、おみくじの筒を5つに割ったようなデザイン
427 :
日出づる処の名無し :2009/04/03(金) 07:40:46 ID:hxRVa31F
みんな自分に正直になるんだ。子供の頃、ゲッターロボやコンバトラーV等 の「合体」ロボに憧れ、大人になってユリア100式と「合体」する事に 恋焦がれたことを...。 人型ロボットは、自立型も、操縦型も含めて日本人男子の憧れなんだよ。 非科学的であろうと、非効率であろうとそんなものは関係ねえ!! 人型ロボットの完成こそ、日本が世界に誇る技術の最高峰だろう。外人に ロボット作らせたら、絶対「萌えない」もの作るぞ。
家庭用ロボットの外装に関しては、ちゅるやさんとあしゃくらさん用意しといてくれれば問題なし
ウォーズマンでいいじゃない。
431 :
日出づる処の名無し :2009/04/03(金) 09:00:16 ID:t94+O9yL
○欧米人 ×外人 準日本文化圏ギャルゲー発展途上国の台湾やタイ王国の人たちならやってくれると信じてる。
>>430 これさあ、最初観た時はグロさにびびったけど、ずっと観てるとそのうちなんかいじらしくなってくるっていうか、
横から蹴り飛ばされてるのを見ると「ひどいことすんな!」って思っちゃうんだよなー。
日本人はDNAに、何か「物体に感情移入する」という因子が刻まれてるのかと思う。
土偶とか作ってた頃から、延々と積み重ねがあるんだと思うよ 造作物に対する思い入れが
不気味の壁さえ、萌えにかえちまうんだから。。。
銅鐸の模様が〜 土偶の腰のラインが〜 はに丸可愛い〜
そういえば昔、サンデーにそんな漫画あったな。 超赤貧の若者が、血の小便が出るような思いで貯めた金で メイドロボみたいなアンドロイドを買いに行く。 売り場ではロボット自身が売り込みかけてて、 綺麗なお姉さん型やら機能優先のマシンタイプとかいろいろあるんだが、 結局その若者が選んだのが、 零細企業が倒産する直前に作った幻のアンドロイド。 特別な機能は特になく、「一生懸命」がプログラミングされたのが特殊な、 ロボットにありえないドジっ娘型だった、つう・・・・ そうか結局は萌えか、萌えなのか。
438 :
日出づる処の名無し :2009/04/03(金) 19:19:53 ID:WUHalPB0
源氏物語の光源氏が紫の上に萌えたのが、日本初の萌えと思います。 そして、日本初のロリでもある訳です。 きっと日本人は、この日本列島で何千年も何かに「萌え」ていたんじゃ ないかと想像します。この「萌え」の積み重ねが、日本文化と言う特殊 な文化を形成したのではないでしょうか。
壱与(13才)じゃね?w
>>437 スキンを剥いだら、中身はグロいってやつだなw
あれ、なんとなくあさりに一脈通じるところがあったと思う。
ハニワは脱力系ギャグの元祖
人型ロボットは道楽で進化していくと 思うよ。 江戸時代のお茶運び人形なんて、そうだろ。
オートマトンって電気羊のこと? 夢を見るとか見ないとか、色々人の心を惑わしちゃってるヤツ。
449 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 00:07:02 ID:oukS8f6R
戦後の東京では本当は都市計画を設けようとしていたが、 諸事情でできなかったって本当なのか?
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2009/04/03(金) 23:44:31 ID:4nELSYez チョンの交流掲示板行くと必ず留学行く奴らの オーストラリアの日本人街はどこですか? パリに日本人街はありますか?という投書を見る。 なんで韓国人街じゃなくて日本人街調べるんだ。 ほかの国行ってまで日本人探す姿は本当に気持ち悪い。
>>448 オートマトン (automaton (pl: automata)) とは「自動人形」を意味している言葉で、
情報科学の分野においては、次のような特徴を持ったシステムのことである。
・外から、連続している情報が入力される
・内部に「状態」を保持する
・外へ、何らかの情報を出力する
携帯電話を例にとると、キーを押すことによってさまざまな機能が使用できるが、
その機能はキーと必ずしも1対1で連動しているわけではない。
「5」のキーを押すことにより、ある場合には画面に5が現れるが、
ほかのある場合には「な」が現れる。あるいは画面上のキャラクターが行動したりもする。
これは今までに入力された情報によって内部の状態が変化しているからである。
このように入力がなされた時点での「文脈」に対して複雑な解釈を行うような仕組みをオートマトンという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%B3
452 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 00:58:48 ID:oukS8f6R
>>451 パソコンとかはどんなソフトでも結構キーに忠実な機能が降られているけど、
DVDレコーダーとかはリモコンのボタン節約しているせいで、この機能が使いにくくてしょうがない。
リモコン側のボタンの名前も、動作する機能に応じて変わるようにしてほしいな。
>>430 酷いなこのロボット。
機能は良くても、醜いね。
白人が奴隷を蹴飛ばしてるのを連想させるし
454 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 01:21:14 ID:oukS8f6R
つか、西洋も昔はかわいらしいからくり人形作ってなかった? なんでこんな感じになっちゃったんだろう
>>454 やはり、フランケンシュタインコンプレックスじゃないか?
神の被造物であるはずの自分たちの人間の行いをかんがみると、怖くって人型の何かの創造主になんぞなれないってんじゃ
そんな殊勝な気持ちがあったら遺伝子操作したり クローン作ったりしないよ。
無から有を作るのと、有から有を作る違いなのかな。 西洋の小説ではロボットってかなりの確率で人間に反乱起こすよね。
でも最初に人間とロボットの友情描いた小説書いたのは欧米だろ。 誰か忘れたがアシモフ以前に居た。
だって、キリスト教だったら、人間自体がそうじゃん。 創造主の言いつけにそむいて禁断の木の実を食べて楽園追放。 だから、自分たちが創ったものにもいつかそむかれるのでは、という妄想が頭から抜けないんじゃね? 日本人は、創ったものにもいつか魂が宿って友達、みたいな脳天気だからさw むしろ、大事に扱わないと祟られるかも、っていう。
>>449 基本的に整備の重点対象になるのは駅のそばや幹線道路近辺なんだが、そういう
ところは元々の地主を殺して強奪した民族が不法占有しているから、共産党や社会党
があらゆる妨害をして、取れる限り一円でも多く奪い取っていった。
間の悪いことに都知事に社会党の美濃部が君臨していて、公務員組合がやりたい放題
だった時期もあり、土地登記もその時に大量に書き換えられている。
ロッテの日本本社ビルのところも元々は学校の敷地で、今も返還要求運動が続けられ
ている。
ある程度の大きさの動いている物体が視界の隅に入った場合に 認知しやすい物体と認知しにくい物体とでは心に与えるストレスの差が大きいってのもある。 人型や犬猫のようなペット型の物体だと脳がはっきりと見えない部分を補完して たぶん人間なんだろう犬猫なんだろうとファジーに認識してくれるけど 見慣れない形の物体だと脳の補完がないから恐怖感や強い違和感を与えてしまう。 だから適応力が落ちた高齢者や本能から周囲に敏感になりやすい障害者に接するロボットは人型やペット型が望ましい。
>>462 日本が朝鮮を併合した時に、山という山は禿山になっていた。
これではまずいので、総督府は植樹植林を推奨し、空からクローバーの種を撒いたりしたそうな。
その努力が実って、40年代には山々は青く、緑豊かな林が育っていた。
で、朝鮮戦争とその後の混乱期に禿山に戻ってしまいましたとさ。
# 温床の燃料とかにするために伐採しちゃうんだけど、伐採した後に植樹しねぇから禿山に
形もさながら、音が重要。
人間の営みってやつは究極的なところで自然に依拠しているので、一定の面積当たりに 生存できる人間の数には自ずと限界がある。 ところが限界を超えてもすぐに破綻するわけじゃなくて、自然が長らく蓄えた貯蓄分とで も言うべき部分を食い潰しながら、人間は増殖していく。そして本当にどうにもならなくな ったところで無茶苦茶になる。 李朝末の朝鮮ってのは自然の蓄えをも食い潰した破綻国家状態だったんだよ。 日本なんかでは、古代から自然に手を入れることが行われ、中世以降は殆どの山林が 人間の管理下に入り、今や原生林は僅かにしか残っていない。 そういった管理の下で再生可能な範囲での生活と、その拡大が試みられてきたわけ。 しかし日本も決して最初からそうだったわけではなさそうで、縄文中期から後期にかけて の人口減少が、実は「自然の恵みを食い潰したため」じゃないかと言われていたりする。
>>463 しかし人型の場合、当分、顔はアニメ調か「空山美人ロボット」調で
お願いしたい。リアルフェイスだと不気味に見えたり、却って緊張する。
まぁ日本人なら「リアルフェイスで、かつ、リラックスさせる」技術に
莫大な予算と、(無駄に)溢れる情熱を投入して追及しそうではある。
俺はザク頭だと癒されるんだが…
470 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 13:47:43 ID:WMapPIqO
>>466 縄文時代って、我々の御先祖さんが石槍持って狩猟していたぐらいにしか
思っていませんでしたが、縄文後期で人口が減少し、そこから弥生時代に
繋がっていったことを考えると、どこかで大々的に植林していったという
ことになります。個人で植林は困難でしょうから、その辺りで後の和国
(倭国)大乱の基になる小国家群が形成されたのでしょうか。
>>459 > でも最初に人間とロボットの友情描いた小説書いたのは欧米だろ。
なんという作品だか、ぱっと思いつかないなぁ
人間とロボットの”愛情”だったら、レスター・デル・リーの『愛しのヘレン』(Helen o'loy(1938年))だと思うんだが
>>470 さすがに森林伐採のことじゃなくて、植物動物の乱獲レベルのことでないの
大型木造建築を集中的にした大和、山城近辺でその手の問題が表面化するまで
特に植林の痕跡は無いと思う。
果実樹と植木を別とすれば
473 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 14:16:00 ID:iyzxgb/B
森林の持続的開発を可能にした徳川政権については アメリカの学者が本で絶賛してたな
>>471 中学校の頃読んだきりだから俺も思い出せない。
少なくともアシモフより前だという認識。すまんが根拠は無い、俺の記憶だけ。
ブリキのきこり@オズはロボットだと思うんだがどうだろう?
478 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 17:09:00 ID:oukS8f6R
>>461 ってデマでしょ?
昭和にそこまで酷い事が起きたなんて、俺は信じない
全共闘世代(団塊の世代)の2割は、大学でふつうに学生どうし殺し合いやってたんだぜ。 ふと思ったのは、同じ左翼でも意見のすれちがいで、こうも簡単に人を殺せるのなら、 それが社会に放たれたら何をしでかすのだろうかと。 まして相手が共産党や社会党にとって都合の悪い人間なら、その人はどんな目にあうのだろうかと。
人間は成長しないんだな
>>472 むしろどんぐりとか栗なんかの実をつけるのを植樹したのではないでしょうか?
縄文時代の末期には意図的に集落の周りに栗が植えられたと聞いたことがあります。
482 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 19:06:02 ID:SrV5X9HX
左翼って人間の屑だよ。 ゲバ棒を持って教授をボコボコにしたりとか、内ゲバとかいって仲間内でリンチ粛清とか やってたのはよく知られているけど、それだけじゃなくて、仲間の女性活動家なんて、 男性活動家から強姦されまくりだったんだって。 そりゃそうだろ。追われる身だから警察に届けるわけにはいかないし、 アパートに潜伏している時に強姦されかかったら、叫び声を上げるわけにもいかない。 それで、女性活動家は「ありとあらゆる場所」で強姦されていたんだって。 女性活動家の証言に基づいてだけど、記事の分だけでも、やられたのは30人だって。 女性の側にも同志意識というか、身を捧げなければいけないみたいな意識があったそうだ。 もともと左翼が暴力・戦争反対を叫ぶなんて、てめーらがやってる行為に照らせば 悪いジョークだけど、そんな奴らが“従軍慰安婦”だとかいって 歴史を糾弾しているなんて、 お笑いだぜ。 記事にした新潮社には火炎瓶が投げられたんだって。
483 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 19:08:51 ID:SrV5X9HX
■内ゲバの真相 革マル派、中核派、解放派、赤軍派、これらの組織は、全て朝鮮人の団体なのです。極左団体の 内ゲバはヤラセです。殺されているのは日本人活動家だけなのです。朝鮮人が組織の実権を握り 続けるために、権力闘争を仕掛けてくる日本人活動家を、内ゲバで「抹殺」しているのです。革マル派執行部 と中核派執行部が、日本労働党(朝鮮総連)の指導下で共謀し、極左団体内の邪魔な日本人活動家を、 派間抗争に見せかけて殺害することもよくあります。これは彼らの常套手段なのです。 一般の日本人の目には、革マル派と中核派がイデオロギー闘争のためにテロをやったように見え るでしょうし、マスコミもそのように報道していますが、違うのです。 極左団体の実権を握っている朝鮮人が、自分たちの権力維持のために、また組織の秘密(朝鮮人の団体である事) を守るために、邪魔な日本人を「消している」のです。これが真相なのです。 極左グループを日本人の集団だと考えてはいけません。彼らの正体は日本人に偽装した朝鮮人です。
>>459 ロボットと人間の友情というか愛情ならば、
キャプテン・フューチャーじゃダメ?
♪ 子供の 頃は マスを かけたよ。
草に寝ころび 想像の 翼広げ
何処へでも 飛べた 僕だった。
今までの縄文時代や弥生時代の教育やイメージは人類考古学と中国の文献が主要な情報源になっていたんだけど 近年では人類と家畜や野生生物との関係を解明するために動物考古学という視点から過去から近代までの歴史を見直す学問の進んでいる。 例えば昭和初期ぐらいまで東北のマタギの間には秋田犬ほどの大きさの巨大な猫を仕留めた話が伝わっていることや 縄文時代の遺跡から発見された動物の骨がネコ科の動物の骨であったことが確認されたことから江戸時代初期ぐらいまでは 東北地方にヤマネコか虎のようなネコ科の肉食獣が存在した可能性が論議されたりしている。 また、魏志倭人伝の日本には豚がいないとの記述を信じ、発掘されていた骨がイノシシの骨だと断定されていたが DNA検査の結果から家畜化されたアジアブタの骨であったことが確認され、 今までは狩猟採取時代と思われていた時代に家畜としての豚の飼育が行われていたことも明らかになっている。 戦国時代から江戸時代にかけて使われていた庶民の共同ゴミ捨て場からは調理痕のある犬・馬・鹿・猪・豚などの多数の動物の骨が発掘されているし 縄文・弥生時代から江戸時代にかけての食生活などはこれまでの常識を見直す時期が来ているのかもしれない。
>>478 どこに住んでんのか知らないけど、駅前にパチンコ屋、性風俗店、ラブホテル、
焼肉含めた韓国料理店があるのになんの疑問ももたないのか?
トルコ風呂だって銀座の土地を戦後に手に入れた在日韓国人が始めている。
元々性産業は赤線内部でしか営業できなかったし、連込み宿は駅から離れた人目
を避けられるところでしかやって行けなかった。
ロッテ本社だけでなく、朝鮮学校のあるところは元々学校だったところが多く、流石に
公有地だけは登記が変えられていない。それなのに不法占有が続けられたのは
公務員組合が協力してるからだよ。生活保護も朝鮮戦争難民の残留許可も税制
優遇も公務員組合が勝手に行ったのが始まり。
487 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 23:05:13 ID:oukS8f6R
なら、なぜロッテ駅前の風俗店等を摘発しないんだ?
冷戦時代には、いろいろな工作があったと考えるのは、不自然ではないと思う。
489 :
日出づる処の名無し :2009/04/04(土) 23:15:09 ID:oukS8f6R
×ロッテ駅前 ○ロッテや駅前 つか、駅前を占領した朝鮮人とかに文句を言う奴はいなかったのか?
>>489 文句言ったって聞く耳持たんだろ。
日本人はお上の命令で従う時以外、大した団結心を持ってないから
物理的暴力においても自分達の利益を守る事に全力を発揮できる
チョンには敵わない。
つい最近まで北朝鮮を北朝鮮とだけ呼ぶ事すら出来なかった国が 戦後の自虐度MAXな時期に何か言えたわけないだろ。
フランケンシュタインじゃねえの? ロボットの語源はRURだったと思うが
493 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 01:35:10 ID:OJGoFxTA
日本の焼きそばと、アジアで食べられている炒麺やチャウミン(発音の違いでチョウメン等とも) の関係が気になる。 中国やネパールでは伝統的な調味料で味付けしてるらしいけど、日本の焼きそばはしょうゆ味とか無いのかな。
焼いてないカップ焼きそばですら、しょうゆ、塩いろんな味があるわけだが・・・
495 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 02:29:50 ID:OJGoFxTA
俺んちの近くの店で売ってないだけか・・・ ソース、カレー、塩味があって醤油ってないんだけど・・・
>>458 > 西洋の小説ではロボットってかなりの確率で人間に反乱起こすよね。
他の民族を制圧した帝国主義の時代を持つ文化圏ならでわじゃね?
イギリスでは、ドイツが攻めてきたら、ロシアが攻めてきたらが
エスカレートして、火星人が攻めてきたらという『宇宙戦争』が書かれた。
アメリカでもいわゆる黄禍論で、黄色人種が攻めてきてわれわれを圧倒したら、
とかで、中国とその子分の日本の脅威が取り沙汰されたし。
反乱を恐れるのは、頂点に立つ者。
『山椒魚戦争』も同系列だな。
>>459 > でも最初に人間とロボットの友情描いた小説書いたのは欧米だろ。
> 誰か忘れたがアシモフ以前に居た。
『愛しのヘレン』や〈アダムリンク〉シリーズか。
しかし、社会の平均的な認識と、リベラルであったSF界の違いを
認識しなければいけないな。アシモフだって、ロボットを脅威として描いた
物語ばかりなのに辟易して、「子育てロボットのロビーはもう古いから廃棄 →
いやいや、絶対いや → ロビーが我が家に戻ってきました」という『ロビー』を
書いたんだし。そもそも、ロボットシリーズ自体、社会がロボットを脅威と見て、
とうとう地球上で人型ロボットを稼働させる事が禁止された世界だぜ。
498 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 03:39:05 ID:5mOj/Dri
公務員組合の悪事とか、マスコミは絶対!報道しないもんな・・・
外国製作の近未来を予想したドラマでアシモが出てくるんだが 開発者がみんな白人としてえがかれていたな。
>409 世界の中の日本人として、とても恥ずかしい行為だな
502 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 04:41:24 ID:+Bq5MVXK
白人は白人しか人間でないと思っていた/未だに思っている部分というのはある訳で。 白人の都市は、古い建造物が残っている場合が多いが、思想的にもそういう部分は あるわけで。日本人は、地震や火事や戦争や流行で、都市をスクラップ&ビルドするように、 ころころ思想の風景を変える。でも、無茶苦茶古い建造物が残っているように根本は変わらない。 西洋圏のファンタジーの場合、異世界は本当に異世界だ。 異常な異様な異質な世界を描きたいという欲望が動機となっているという意味で(クトゥルフは良い例だが)。 日本の場合、異世界が舞台でも、中身は完全に日本人。 栗本薫のグインサーガなんて完全に開き直っている(最近は読んでないけど)。 白人が使う"我々"は、キリスト教圏の白人の文化圏の人間のみ、あるいは、 それらが中心となる(過去のSFにおいても)。 白人が使う"彼ら"は、"(白人が使う)我々"とは違う、異常な/異様な/異質なモノ。 つまり、ロボコップのおける日本人だったり。違う文化圏の人類だったり、異星人だったり、 ロボットだったり、異世界人である。 で、基本的に、"彼ら"は、"我々"よりも、低級な存在で、嫌悪すべき存在。 "彼ら"は滅ぼすべき存在で、悪、"我々"は正義である場合は多い。そうでない場合、 "彼ら"に"我々"が支配されているか、"我々"が"彼ら"を支配して、召使いにしているか。 (スターシップ・トゥルーパーズに出てくるエイリアンは良い例。多分、他民族による侵略とか その辺の影響もあるのかも。指輪物語とかも完全にそうだけど) 日本人だと、"我々"と"彼ら"は友達。ドラえもんも友達。だから、根本的に異世界が描けない。 にしても、アジアでは、ドラえもんはちゃんと受けているわけで、キリスト教という一神教の 影響もあるかなとは思うけど、イスラム教の入っているインドネシアでもドラえもんが受けていたり、よく分からんねえ。 もっとも、白人が"我々"だけが人間であるという意識に対して、重さを背負っていると感じている ならば、それが、逆説としての真のリベラルを許し、現在、彼らが世界を支配している理由でもあると思う (まあ、本当に支配しているのは、ユダヤかも知れないし、オバマが大統領になったりもしているので、 少しずつは変わっているのかも知れないが)
>505 各地で争いは起きただろうが、滅ぼされてはいないだろ<縄文人 地方に逃げて、蝦夷や隼人と呼ばれる様になったりしたけど、 結果的には、2つの血は徐々に融合されていったと思うよ 国譲りの神話みたいに
人間だったら友達だけど〜♪
>>505 縄文人も弥生人も居ない。攻め込むほど大量に植民してくるのに、一人も文字が
書けないなんてありえない。
日本に大量の移民を流入させてチベット化したい奴らの創作に過ぎないよ。
そもそも明治と平成の日本人、血のつながったおじいちゃんと孫でさえ 生活スタイルが違うと、体格にもはっきり違いが出てくる訳で。 縄文人とか弥生人って時代で人種をわける事自体がナンセンスなんだよ。 朝鮮半島あたりからの流入者が自分たちが優位に立ちたいが為の 人種分けのねつ造なんかスルーしとけ。
>>489 朝鮮人のバックにはGHQがついてて日本人の抗議は無視された。
戦後のGHQによる朝鮮人優遇は異常。
俺も509の意見に同意だな。 そもそも日本列島には2万年以上前から人間が住んでたわけで。 氷河期、まだ大陸と陸続きだった頃、後に日本列島になるこの土地へ人間が やってきて暮らし始めた。その人達こそ最初の日本人であり、また今も続く 我々の先祖であり、実際はこの人達の血こそ一番濃く受け継がれているだろう。 無論、その後、氷河期が終わり、日本列島が海で隔たれてからも、人の往来は あったろう。しかしなにぶん古代の事。劇的に日本人の人種が入れ替わるほどの 大量の往来は不可能だったろう。
朝鮮人優遇はもっともだと思うが、縄文人も弥生人も捏造というのは、聞いたことがない。 その点kwskヨロ。
>>509 そういやぁ、竹下前首相のロック歌手がときどきテレビにでてたね。
確かにあれで血の繋がりがあるとは思えんかもしれん。
縄文人や弥生人が捏造というのはどうなんだろうね。よく分からない。 ただし、戦後の日本の教育界が朝鮮人に牛耳られてきたことは明らかである訳 だから、それが事実でもおかしくはないとは思う。 そもそも、なぜ、白人にとって、白人だけが人間で、"我々"と"彼ら"という区別が大事だったかというと 、おそらく、絶えず、欧州がユーラシア大陸から圧力を受け続けてきたから。 イスラム教徒はもちろん、ジンギスカンを代表として、シベリアの遊牧民からも圧力を 受け続けてきた。欧州は大陸と言われているが、ユーラシア大陸から突き出た、巨大な "半島"と見なすことも出来る。 つまり、三方を海に囲まれ、大陸につながっている方面からの圧力が絶えることがない。 例えば、スペイン内戦では、スペインのあるイベリア半島につながっているフランスから 攻撃を受け、イギリスに海上封鎖されるという逃げ道のない状態だったんじゃなかったっけ? で、その血で血を洗うような内戦を、ピカソが絵で描いたりとか。 朝鮮半島も、大陸から攻められ、日本から海上封鎖されれば、おしまい。逃げ道はない。 だから、"半島"というのは、基本的に呪われた地であり、朝鮮人は文字通り、DNAレベルで 呪われている。<丶`∀´>←この顔が、その証拠で、大陸人(モンゴル系)に支配された証拠を DNAレベルで刻みつけられた。全く恐ろしい話だ。 文化は、そのたびに破壊され、残っているのは、"恨"のようなメタ的な呪いの文化。 同情さえも利用するという生命力。というか、もはや呪い無しでは生きていけない"毒手"のような体に。 そして、日本が併合して、終戦して、日本には在日が残った。"彼ら"は災いを振りまく。 テレビという一家に一台ある洗脳装置を操るマスコミ、ヤクザと政治、ギャンブル(パチンコ)、 風俗(エロ)、宗教(創価学会)。左翼系知識人やエリート、体育会系DQN、ヤンキー、 芸能界も多分にその影響はあると思う。"朝鮮人にはかなわない"という心理操作。 で、今回の朝日の工作員事件は、ネットへの"侵攻"を試行錯誤しているということだろうが、 なかなかうまくいっていないみたいだね。
まあ実際かなわんとは思うよ 日本人はあそこまで下劣で醜悪な振舞いはちょっとムリ
ただ単に民主党が議席を失い、公明が連立できなくなり、 社会党から引継いだ民主党の支持団体が霧散してしまえば、それでおしまいなんだけどな。 道のりは長い
517 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 16:50:27 ID:WZvViVc1
GHQが朝鮮人を優遇したのは、 日本の中に争いの火種を植えつけて、将来に禍根を残すためだろ。 現在、GHQの思惑通り、見事に効果を上げているわけだ。 わざと国境を曖昧にしておくなども、紛争の種を残す同じ手法。
欧米とのロボットの扱い方、考え方も興味あるけど、中国や東南アジア、インド等との違いも気になるな
519 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 17:52:48 ID:mKMOOFzS
>>485 あのヌコのような土偶は、その未確認生物のものだったんか。後世の捏造かなと
思っていた反省します。
520 :
日出づる処の名無し :2009/04/05(日) 19:02:17 ID:bmgVolMl
>>520 その記事読んだけど意味分からんな クサしてはいないようだけど
>>366 一度できたらあとは早い。
>>368 重度障碍者に朗報だと思う。
>>371 アシモは姿勢制御を日本武術から学ぶべきだと思う。
>>377 今風に言えば遠隔操作の義体でしょう。
>>379 日本!早く来い!
>>383 そういう夢のある兵器ではなく、アメリカのは単なる無人殺戮兵器。
虐殺しても故障と言い訳用意済み。
>>387 欧米では、そうですよ。
アジアではドラえもんのおかげで認識が日本に近いです。
ドラえもんありがとう。
>>393 朝日鮮人、ハウス!
>>401 着る感覚ではダメ。
身体の延長化と着る感覚では間に断崖絶壁がある。
>>402 期待できるのは外面内面の二つの方向から。
一つは、パワーアシストスーツ。
一つは、古武術。
>>411 方向は二つ。ロボットと環境。
ロボットは人と同じ規格のロボットが人を代替、補助する方向。
環境は、どこでもコンピューターで環境そのものが人を助ける方向。
>>420 それも笑いばなしではない真剣に考えるべきもの。
これも二つ。一つは孤独な性の解消という内なる要求の方向、一つは人権保護という外からの要求の方向。
障碍者などにも性欲があり快適に解消されなければならないということが一つ。
売春婦という職業、存在を発展解消するというのが一つ。
>>427 例えば、アメリカのディーゼル駆動のロボット犬のように。
あれは気持ち悪い。
>>437 贅沢な萌えですね。
>>438 世界初でしょうw
世界最古の小説は、他のさまざまな意味でも世界最古ですww
>>453 >白人が奴隷を蹴飛ばしてるのを連想させるし
嫌悪感の一つはそれか!
あいつら白人は蛮族のくせに、
霊長類の長だとか抜かしたり
有色人種は亜人で神がくださった奴隷だとか抜かしたり
世界を導かねばならないとか抜かしたり
日本人を強制せねばならないとか抜かしたり
するからなあ。
白人こそが、もっとも類人猿に近い古いタイプの人類のアルビノイドの出来損ないのくせに。
>>460 日本人は奴隷を持たない代わりに神に隷属しない。
唯一絶対神も日本人の手にかかればいつの間にかちょっと孤独で可哀想な友達になっている。
>>461 鮮人は殺人&土地略取が今でも時効成立条件を満たしていないから
現在でも犯罪として有効であることを知っているのだろうか?
>>462 支那鮮人は日本人が植えても植えてもたきぎにするから意味ないぞw
もののけ姫で言う
猩々が日本人で
人間が支那鮮人。
>>464 オンドルの燃料にしたのと、北朝鮮ではソ連スパイきんにっせいの命令で外貨獲得作物を国土全域に植えようと
試験もしないで、全部の木を切り倒してトウモロコシなどを植えて洪水で表土ごと全部流れたw
>>466 里山というのは日本独自なのかも知れない。
里山の雑木林は自然林に近い自然林に見える人工林だから。
しかも、永遠にリサイクル可能な燃料源。
>>467 3Dも、つまり、ロボットにも、アニメ顔がふさわしい。
>>470 世界最古の農業は縄文文明の栗の栽培ですよ。
人工林の材木としても使っていたし。
縄文文明はもっと見直されるべきですよ。
文字がないから先史にあたるとされ世界的に軽視されていますが。
高度で均質だったからこそ文字を必要としなかったのですから。
>>478 本当です。
>>479 実際に殺し合っていたのは踊らされていた日本人だけで、
左翼のトップは朝鮮人だった。
一方、右翼のトップも朝鮮人だった。
「ニッポンの、右翼も左翼も朝鮮人。」
アメリカが、ハンドルで運転するように、左右両方を握ることで日本を運転してきたのです。
>>481 ドングリは渋抜きが必要だったので栗が珍重されたそうです。
ドングリも渋抜きしてパンにして食べていましたが。
>>482 >仲間の女性活動家なんて、
男性活動家から強姦されまくりだったんだって。
「赤ずきん」と言います。女子高生とかも平気で強姦されていました。
強姦する方は朝鮮人で、強姦されるのは日本人女子学生でした。
強姦された女子高生などの日本人女子学生は
敵である官権つまり警察に訴えることもできず
涙をのんで身を殺したり心を殺したりしていました。
教訓
「鮮人に、なにがあろうが、心許すな。」
>>483 >革マル派、中核派、解放派、赤軍派、これらの組織は、全て朝鮮人の団体なのです。
そうです。
暗殺を自殺や事故と処理させることには警察も一枚かんでいます。
陛下に使える身である警察が鮮人の手先をやっていることについては非常に腹立たしい物があり、警察には腹を切ってわびて欲しいものです。
スパイ防止法の制定と鮮人の国外追放を!
>>485 日本では神様を柱と数えるでしょう?
縄文文明の集落にはその柱が立っていたのです。
もの凄い巨木の次なしの丸太柱六本です。
>>486 すべてはアメリカが、共産主義者と鮮人という二大悪を日本社会に解き放ったから。
>>488 これらは冷戦とは関係ないのですよ。
アメリカによる鮮人を使った日本封じ込め戦略に基づいています。
>>489 いましたよ。
全員殺されましたが。
>>500 観た観た。
白人、頭に虫がわいているのか?
>>503 イスラム教は寛容ですから。
もっと言うと、異常なユダヤ教やキリスト教の悪の側面を見抜き
マホメットが是正したのがイスラム教ですから。
>>505 縄文人は超古代に混血下民族が均質化して単一民族になっていった民族です。
同様に、縄文人に新たに混血が大規模に加わって縄文人の直系の子孫として生まれたのが日本民族という単一民族です。
日本人が混血から単一民族となった証に、均質性の高さと、歯並びの悪さの両立があります。
>>506 縄文人の中で速やかに混血していったのが弥生人であり、
反対派が蝦夷となっていったのであり、療法縄文人の子孫であることに代わりはありません。
>>508 日本に文字(漢字)はかなり早い時期に入っていましたが
無文字文明の賢明さとして、文字の取り入れには抵抗し続けていました。
それで、表面上日本に漢字使用の痕跡が現れる時期が遅いというわけなのです。
>>509 縄文時代と弥生時代と時代は分けていますが、
人種は分けていませんよ。
よく見てみてください。
担っているのは同じ民族なのですから。
縄文人=縄文文明を担った日本人
弥生人=混血推進派縄文人+すこしの移民=現代日本人
もし、分けている教科書などがあれば、それは洗脳です。
>>510 同意。
日本を絶滅させようとしていたとしか思えない。
>>511 同意。
そもそも、巨大独自古墳や銅鐸などの超巨大化をどう説明するのでしょうか>左翼歴史学者
歴史学から左翼を殺してでも排除すべきです。
鮮人ごときが国史を研究するなどもってのほか。
>>512 縄文文明と弥生文化はあった。
しかし、縄文人と弥生人というものは存在しなかった。
>>514 >おそらく、絶えず、欧州がユーラシア大陸から圧力を受け続けてきたから。
そう。
強大な北方アジア文明の勢力が常にヨーロッパを滅ぼしかけては
自 分 た ち の 事 情 で 、引き上げることを繰り返したことが
白人を狂気化させた遠因の一つだと思います。
そのレスには刮目しました。
あなたは鋭い。
その鋭さと御説を温めて続けてください。
>>516 保守に大政党を目指しているはずなのに、
民主党に、社会党系の人間ましてや鮮人が入っているのはどう考えてもおかしい。
>>517 「分断して統治せよ。」
ですね。
左翼の中にも悪い奴がいるってだけで、左翼自体が悪いわけじゃないだろ
>>530 というか右翼も左翼もバリバリの奴は一般人はドン引き。
近寄りたくも無い。
>>530 普通の国なら左翼も右翼も国益重視なことに変わりはない。
憲法9条を冗談抜きで主張する馬鹿は日本だけ。
残念ながら日本の左翼に期待するのは止めた方がいい。
憲法九条を主張する奴らを左翼と言うのはおかしくないか? 憲法を改正するなと主張しているわけだから、どっちかというと保守派(右翼)だと思うんだが
シナ・チョンには抗議すらしないなんちゃって平和主義の方々か
ID:wDOkLIQXの全レス大会すげーな
スレキチガイ久々にキターーーー
ID:wDOkLIQX氏からお褒めの言葉をいただいて、光栄ですわw 朝鮮のことを書いていると気分が悪くなるので、他の文明圏の技術とロボットに対する認識も簡単に言及してみると。 (というか、高校時代、俺は世界史も地理もまともに取っていないので、話半分で 聞いて欲しいし、もっと詳しい人はいくらでもいるわけで。単に、俺は趣味が読書なだけ であって、体系的に学んでいない。世界史と地理の教科書を読み直そうかなとも思って いるんだけど) 中国に関しては、孫子的戦略/戦術を使って、どう自分の血族を守るかが主眼だから、極めて保守的。 共産主義時代でも、笑ってしまうほど父親に全く頭が上がらない(儒教の教え)。そのような国が 革新的思想である"技術"を大切にするか?といったら疑問だと思う。そして、実際、粗末に扱っている。 インドは、暑い。 説明するまでもないと思うけど、元々インドは、別の大陸で、それがユーラシア大陸にぶつかって、 インド亜大陸が出来た。で、ヒマラヤ山脈は、2つの大陸同士がぶつかって、隆起したものだ。 元々は海の底だった。 だから、インド亜大陸は、それ自体が一つの閉じられた世界になった。まあ、有名なアーリア人の 侵略とかがあって、カースト制度が出来た。カースト制度はご存じの通り、厳しい身分制度。で、 おそらく、これでほとんどの説明はつくのだと思う。 インドでは、カースト制度という身分制度によって、"極めてシステマチックに"人の一生が決まってしまう。 日本は自由の国だ。自由というのは、選択肢が山ほどあるということだ。迷う。もがき、苦しむ。 インド人は悩まない。だって、すでに決まっているから。 昔、TRPGのロードス島戦記の続編で、クリスタニアというのがあったが、あのような世界観なのだと思う。 自己実現がない以上、暑苦しい自我はない。大体、暑いし、頭がぼんやりする。計算は得意だ。極めて、 システマチックだから。神話の体系も複雑だが、それも要するにシステムに過ぎない。だから、多分、インド人 にとって、ロボットに対してどうこうというより、自分自身がシステムに取り込まれたロボットに近い認識なのだと思う。 カレーを食べて、歌と踊りのある映画を見て、現実世界の苦しみを麻痺させて、ぼんやりと過ごす。そんなインド人の一生。
つまり、サイボーグ化がインドには合うって事だな
東南アジアは、何もしなくても、バナナが勝手になるから、人は働かない。みたいな話もある。 大体、"フィリピン"という名前が屈辱的だと思うのだが。フェリペ2世の名から取ったまま。負け犬根性満載。 イスラム教徒は、基本的に、アラビア商人であり、イスラム教は、アラビア人をアラビア商人としてカスタマイズするために 最適化してあると思う。だから、モノを作ろうなどとは思わない。大体、偶像崇拝禁止だし(これも商売のためだと思うが)。 アフリカは、ロボットとかまだそういう状態ではない。カオスだ。 米国の異常性は、欧州よりも上だ。歴史も持ってないので、思想が極端だし。 だから、できるだけ個人の自由を守るというリベラル的な考えが、保守本流だったりして、訳の分からんことに なっている。米国における伝統ある企業の色遣いは、基本的に青とかピンクとかキチガイじみている。X-Boxの 緑色も不気味だし、WindowsXPのデフォルトの色遣いの感覚(青とか緑とか)は頭がおかしいとしか思えない。 食べ物の色もおかしいそうだ(青色のケーキとか)。多分、あの国はネガポジが反転している。 飽きてきたので、とりあえず、俺の暑苦しい語りもここまでとする。
ややスレ違いかもしれないが、スゴイもの作った人がいるみたい
逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇
その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3本寝たような形状である。
ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。
圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。
まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。
ttp://www.business-i.jp/news/for-page/chizai/200903300003o.nwc …なんかさぁ、日本って真剣に既存の技術を組み合わせていけば、空中で変形・合体するロボットとかも、あんがいホイホイできるんじゃないか?空恐ろしくなってきた
543 :
542 :2009/04/06(月) 00:26:45 ID:dtUHR/t3
面白いなぁ。w
アメリカ人の色彩感覚がおかしいのは同意する。 やたら黄緑とかオレンジ(それも蛍光色)が好きだよな。 日本人の感覚だと、原色を多用する色使いにも違和感があるが アメリカは異様だ。
アメリカ人と韓国人は仲良くできそうだな。色彩に関しては。
>>542 その大きさなら、ほとんどどんな形のものでも飛ばせる。投資詐欺だろ。
550 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 08:12:00 ID:3F2pldKg
>>ID:wDOkLIQXさん 赤ずきんの話って本当なんですか? >>強姦する方は朝鮮人で、強姦されるのは日本人女子学生でした。 これって事実なんですか? 朝鮮人男に日本人女が多数強姦されていたとか マジですか!? 最近ニコニコ動画の政治動画から2chにきてここにたどり着いたのですが・・・ 正直あまりにも衝撃的過ぎてショックが大きいです 在日の男が日本人狙ってレイプって累計でも信じられない件数ありそうなんですが ものすごい怒りというかなんというかどうすればいいかわからない感情があるのですけど これから具体的にどうすればよいでしょうか? 左翼も右翼もメディアも朝鮮人に支配され国外には白人国家がいて なおかつ在日参政権や国籍法、さらには1000万移民の実現とか 抵抗できないのでしょうか? このままでは日本が滅びてしまいそうで怖くてたまりません(自分は日本が大好きなので・・) あとAV業界や性風俗も在日が多いと聞きますが やはりそこでも在日男×日本女性の組み合わせを強制されているのでしょうか? 男優が在日ばっかで女優は日本人ばっかとかマジなんですか? 長文すいません・・・なんか自分でも右に振り切れちゃって 他の板でこういう質問できないものでここで質問させてください
学生運動の頃、朝鮮人学生が日本人の女子高生を強姦してたってことはないよ。 そういう組織じゃ強姦がザラにあったし肉体オルグ(肉体関係を使って新人を勧誘すること)もザラ。
>>550 そんなときはグールグル先生に聞いてごらん。
でも騙される時もあるので注意しな。
553 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 08:41:45 ID:qv134kON
>>552 レスありがとう
いろいろ調べてみるよ
つい最近まで普通に生活していたのだが偶然見たニコ動のTBSの捏造〜
を見てからどんどん調べてようやくここにたどり着いたんだけど
民法キー局本社内に朝鮮メディアの特派員事務所があったり
統一教会とか朝鮮進駐軍とか・・・ベトナムでの韓国軍の鬼畜さや今日の韓国人のレイプ好きみてたら
事実なのかもしれないと思って不安になって書き込んだ
こんな書き込みしてめちゃくちゃキモくてすいません
でも事実が知りたかったもので・・・
554 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 10:00:19 ID:jtp/tapp
俺も
>>550 に便乗して聞きたいんだが
よく漫画でやくざとか風俗店とか芸能人とかの汚ねえ親父が
きれいな子やっちゃったりするシーンあるけど
あれもしかして結構マジなんじゃないのか?
パチンコの店長がバイトの子に手を出すとか
結構マジだったりするか?
ググッテモ出てこないので
普通にレイプは表に出にくい犯罪だろ。
なんだ初心者か
>>550 男優については大きさもさることながら持続力と我慢強さがある人が求められるので
早撃ちしないと他の人に見つかる可能性の高い独りよがりなレイパーは
企画ものでもないかぎり重用されません。
20分程度の映像を取るのに1時間以上出さずに腰を振るとかを速射の人にはできないよ。
558 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 11:56:48 ID:vxhJyaHh
かつて、在日朝鮮人活動家たちによる<日本女性レイプ事件>が多発した時代があった。
1960年代から1970年代にかけて、左翼運動の陰で起きていた『闇のレイプ事件』である。
古い資料だが、『マルコポーロ』1993年9月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の鼎談が掲載されていた。
崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね」
梁「男の風上にもおけんなあ」
崔「梁さん、唇、震えてますよ(笑)」
映画監督の崔洋一は笑っているが、笑い事ではないのである。
朝鮮問題に関わる政治運動をしている日本人女性たちが、在日朝鮮人活動家に警戒心を無くし、
朝鮮人と二人きりになった時にレイプされるという事件が、少なくなかったのである。
そして、彼女たちは「反体制意識」を持っていたがゆえに、警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲の日本人からは、運動団体内でフリーセックスが流行っていると思われていたが、実態は朝鮮人左翼による
日本女性のレイプであった。
「我々は人権を重んじる」と自ら主張していた在日朝鮮人の活動家たちが、何故そんなことをするのか。
また、日本の女性たちは、左翼活動家とはいえ在日朝鮮人男性が訪ねてくると、なぜ警戒心を無くして
部屋に上げてしまったのか。
今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったのである。
【『歴史と国家』雑考■「朝鮮人左翼による日本女性レイプ事件」】
ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daihachijuunanadai
>>558 > 崔「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは
> 日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」
半分納得レイプという奴かな。
「日帝三十六年」で股を開くような観念的で「己(おのれ)」とか
誇りとかのない、頭でっかちな女は、俺としちゃ願い下げだね。
未来過去関係なく、若い人に言うぜ。
若いうちは、他人の思想にかぶれず、ひたすら勉強しろよ。
勉強したら、他人の知識にかぶれず、自分の頭で考えて判断しろよ。
560 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 13:58:54 ID:kO0sYkGJ
>>528 >縄文人=縄文文明を担った日本人
>弥生人=混血推進派縄文人+すこしの移民=現代日本人
縄文人はそのとおり。
弥生人は、少しの移民ではなく、数百年にわたって相当数の渡来人がやって来たようだ。
最終的には、縄文人:渡来人=2〜3:7〜8くらいか。
弥生人=縄文人と渡来人の混血というのは、そのとおり。
ただ、現代に至っても完全に均一に混血していないため、日本人の顔のバリエーションは驚くほど豊かだ。
それは、平井堅を見てもわかる。朝鮮人にはありえない彫りの深さ。
>>560 弥生時代には殷、周、秦が東シナ海沿岸まで支配してたのに、長期的に大量の渡来人
がいて、どちらがわにも記録が残らない、てのは流石に無理と思えてならない。
時代が進んだことで東シナ海の航行量は増えたから、漂着者レベルで考えてしかるべき
じゃないか。日本から帰って、それを記録した奴が居ないんだから。
インドネシアやフィリピンの人たちが古くから話している言語の多くは表記にアルファベットを使うが、 昔は地域ごとに独自の文字を使っていたらしい。 日本は識字率がかなり高かったおかげで、日本語をローマ字で表記するようにならずに済んだけど、 アルファベットを使うようになったらなったで、伝統的な文字を使いたいとは思わなくなるのかな。
565 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 19:36:05 ID:kO0sYkGJ
>>562 相当数の渡来人と混血しなければ、縄文人と弥生人との間にこれほど差異ができない。
縄文人=彫りが深く、毛深い。二重まぶた。
弥生人=扁平な顔立ち。一重まぶた。
また、自然増では説明できないほど弥生人では人口が増加している。
566 :
日出づる処の名無し :2009/04/06(月) 20:14:11 ID:NOs5bSPN
>>560 >最終的には、縄文人:渡来人=2〜3:7〜8くらいか。
これって貴方の推測ですか?それとも科学的根拠や学者の研究結果?
煽っているわけでなく、その辺明確にして欲しい。
自分も古代にそれほど大規模な移住が可能だったと思えない。
そう思うけれど、断続的に数百年のスパンならかなりいけそうな気もするが・・・
570 :
569 :2009/04/07(火) 01:47:50 ID:438cvMCc
数百年は大杉?百数十年?
571 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 03:56:40 ID:0weRfWWk
>>559 これ今でも通用してそうじゃね?
これまでに数万単位で犠牲になってたりして・・・
572 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 04:01:16 ID:wP0j2M6u
>>568 母親から子供にそのまま受け継がれる遺伝子「ミトコンドリア(mt)DNA」
の型の分布から、母方のルーツが「縄文系」の人と「弥生(渡来)系」の人の
構成比を求める計算式を、住斉・筑波大名誉教授(生物物理学)が考案した。
7地域、約3000人を対象にしたデータによると、首都圏では弥生系が約7割
と多数派で、東北や南九州など縄文社会が発達した地域では縄文系が7〜6割と
多かった。11月の日本人類学会大会で発表する。日本人の成り立ちを探る新たな方法として注目されそうだ。
「日本人」は、大陸から北部九州を窓口に渡来した弥生人が、先住縄文人の子孫
と混血しながら全国に拡散、形成されたと考えられている。顔つきなど遺伝的特
徴の地域差は、拡散や混血の度合いの違いによるとされ、その解明は人類学の大
きなテーマだ。
各地域集団の計算結果は表の通り。日本人の平均的集団と考えられる首都圏の弥
生人の比率(71%)で、別の調査の歯の形態から割り出された現代関東人での
弥生系の比率(75%)とほぼ同じだった。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080804/trd0808041444013-n1.htm
573 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 04:06:41 ID:wP0j2M6u
>>569-570 1万年ほどの間隔絶した島国日本の地で平和に過ごしてきた(特に西日本に居住
していた)縄文人にとって、驚天動地の事件が勃発した。弥生人の渡来である。
弥生時代については、今まで西暦の紀元を挟んで前後2〜3世紀の計5〜600
年といわれてきた。ところが最近の研究で、それが数百年遡って西暦前1000
年ころからであろうと言われ出している。それがはたして正しいかどうかは今後
の検証にゆだねるとして、かつては秦(前200年ころ)の時代に戦乱からのが
れた人たちが、直接あるいはコリアの地を経由して日本に逃れてきたということ
がほぼ定説になっていた。
http://joumon-juku.com/help/25.html
>>572 ミトコンドリア・イブで有名になったけど母系のミトコンドリアDNAによる民族の特定は意味がないよ。
ミトコンドリアDNAで調べるとアフリカ大陸の5人の女性に行き着くって話は有名だけど
それほどミトコンドリアDNAは変異が少なく黄色人種ならほぼ似通ったミトコンドリアDNAになってしまう。
変異が多い父系のY遺伝子で民族を特定するほうが詳しく分析でき、民族の形成の行程が明確になることが判明されている。
例えば母系のミトコンドリアDNAで調べると日本と中国と韓国とモンゴルとウラルはほぼ同じグループに所属するけど
父系のY遺伝子で調べると中国人と韓国人には多くの共通点があるが、日本人は中国人や韓国人とは共通点がなく中東の人々のほうが日本人との共通点が多い。
このように変異が少ないミトコンドリアDNAを基準にしていまうと縄文時代や弥生時代よりもかなり古い時代に分化した民族も同じ民族と判定されてしまう。
あの当時の船でそんな簡単に海を渡れるものなのか?
576 :
542 :2009/04/07(火) 06:40:12 ID:okxprcG0
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの類で、秦の成立前後の圧制から逃げ出した船の数が多かったのかもなぁ
577 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 07:58:28 ID:wP0j2M6u
父系をたどるY染色体に着目すると、
日本列島の特異な点は、D2(縄文系)やO2b(長江文明)など、大陸では敗者となった集団が、
絶滅せずに混じり合って存在していることである。
世界の多くの地域ではせいぜい2系統しか見られないが、日本ではその他にもC1,O1,O3など
多様な遺伝子集団を吸収し、保持し続けている。
一方ミトコンドリアのハプログループに注目すると、日本には世界で日本人にしか
見られないM7aというグループがある。これは台湾付近で発生したと考えられ、
沖縄・アイヌに多く本州で少ないという特徴的な分布をしている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA
このスレってなにげに良スレだよね
>>571 基本的には韓国系キリスト教会の教えと同じだよ。
日本人は第二次大戦、日帝の原罪を負って生まれてきてるから服従して奉仕せよ。
統一教会、摂理、京都聖公教会みたいに事件として発覚してなくても、基本的には
どこも似たり寄ったりで、なおかつ通名を使われたり帰化されてるから、日本の教会
の大半はこの手の連中に占められている。
>>577 > 世界の多くの地域ではせいぜい2系統しか見られないが、日本ではその他にもC1,O1,O3など
> 多様な遺伝子集団を吸収し、保持し続けている。
日本列島自体がノアの箱舟みたいだな。
583 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 21:34:10 ID:kKz5EqQZ
電柱、つか電線を地下に入れるのって景観以外になんかメリットあんの? つか景観に関しても歴史的な建物とかの特別な場所以外なら、 むしろあった方が叙情的な気がするんだが
>>585 練馬区の電柱はただでさえ狭い道をさらに狭くして歩道分を完璧に潰すから危ないです。
>>585 1995年、神戸の震災時に電柱が倒れて道路を塞いでしまい、自動車等の交通が不能になる所が多発した為です
途中で折れた電柱には鉄筋が入っているため、移動させる事が人力では不可能でした
災害時の円滑な物資輸送を行えるように地中化を進めているそうです
大地震の時倒れた電柱で道路が寸断されるんだわ
589 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 23:19:56 ID:idGyaF6b
共同孔に、ガス・電気・水道・通信等を一緒に入れられるから効率的で、電線で言うなら高所作業による危険が無く保全しやすいらすぃよ、但し点検とか外観確認するのに面倒なんだとさ
まあ、電柱一本立つだけで危なくて歩けなくなる様な道を、車が我が物顔で走り回る事自体かどうかと思うがね。
591 :
日出づる処の名無し :2009/04/07(火) 23:48:01 ID:uD6G8/Il
耐震性のある電柱に取り替えるor地下に埋める 将来的に技術開発が進んでも他に選択肢は無いのかな。
各家庭にマイクロ波で
つか、これだけ経済やいろんな技術が発展してて、電柱を埋める技術が碌になってのが信じられない
需要が無いからね
なるほど
確かに電柱を埋める需要は全く無いな
・・・触れないでいたのに、 あっさりと、あなたは・・・。
景観がどうとかって話といやあ、江戸時代の江戸の街を再現した場所って結構あるけど、 当時の大阪や京都を再現した場所ってあまりきかねーよな。
多分、電線の切断箇所を特定する技術が進歩したから 地下に埋めても問題が無くなったんだろうね。
時代劇のほとんどは京都で撮影されているから、 江戸の町といいつつ、細かいところは京都の様式だったりする。
おまえら、電柱の話は止めろ止めろとあれほど言っ
―――――置き換え機能の謎――――― 「ショギョウムジョウ」をメモ帳にコピーし、置き換え機能で、 「ョ」を削除(置き換え後の文字を指定しない)すると文章は短くなる 「감사합니다」をメモ帳にコピーし、置き換え機能で、 「ㅏ」を削除しようとしても削除できない 「લ્રકક્રલર્ક」をメモ帳にコピーし、置き換え機能で、 文章中に無い「ર」を削除しようとしても出来るはずが・・・ 「र्र्र्र्रिँ॒」をメモ帳にコピーし、置き換え機能で、 「र」を削除すると文章の長さが・・・
>>585 電線を地中化するだけでも景観はすごい良くなるぞ。
ほんと騙されたと思って、電線地中化された地区に行ってみ。
日本は自分が思うほど汚い街並みじゃないから。
いかに電柱が景観を損ねていたか痛感するぞ。
アブルッツォ地方地震の義援金について(転載)
334 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 投稿日: 2009/04/07(火) 20:49:37 ID:5Vq3qRxp0
イタリア地震。結構大きいらしい。
建物が古いので死者も確認するたびに増えているらしい。その義援金をイタリア大使館が募集始めた。
http://www.ambtokyo.esteri.it/ambasciata_tokyo で・・・。
なんでここに貼るのかというと、まるで、今日本に善行されると困る人でも居るのかと疑いたくなるくらいに
何故か今回マスコミが全くだんまりを決め込んでいるから気になって仕方が無いので・・・。
335 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/04/07(火) 20:54:11 ID:tvdYZulp0
>>334 ホントだ 奥様のおかげで気がついた
四川の時はうるさい位 各局やってたのにね
地中化するのもいいけど、ちゃんと断線箇所を即座に特定できるようになっているのかな。 インフラで電気が真っ先に回復するのって、電柱が簡単に直せるからってのもあるから。 地中化しました。 インフラ回復速度はガスにも劣るようになりました、では困る。
>>575 ミクロネシアの島々に住んでる原住民は、船で渡って行った。
その出発地点は、台湾の原住民であるらしい。
どこに、新しい島があるか分からないのに、当時の船で大海原へ出かけるなんて、
自殺そのものにしか見えないけど、そうやって、広がっていったのは、間違いないらしい。
電柱を埋めると埋設工事費以上に電気代が上がるよ。 電柱は広告収入や電話回線やインターネット回線の電柱使用料で地味に電力会社の収入源になっている。
>>541 面白かった。
もっと文化比較論を書いてくれるとうれしい。
全ての電柱は既に埋まっています。 2.5m〜3mほど。
>>589 同じ所に集中させすぎると一か所が破壊されただけですべてのインフラに支障が出るのが困るよなぁ
それこそテロのいい標的、爆弾一個で都市機能の殆どが麻痺するのは考えものだと思う
夕焼けに映える電柱の美しさは異常
江戸時代までの歴史的景観には電柱は似合わない。 どんどん地中化を進めてほしい。 でも、明治大正以降なら、電柱があってもいいと思う。昭和の景観に電柱と電線は欠かせない。 冬の雨の中、電線に並んでとまった二羽のふくら雀が可愛らしくも寒そうだった。 電線がなくなったら、ムクドリの糞害も少しは減るのかもしれないが。
>>611 電柱が無い方が美しいんだろうけど、その「美」も取っておいて欲しいぜ。
何処かに「昭和タウン」造ってほしいね。テーマパークじゃなくて、同好の士が住まう町。
そこでは「三丁目の夕日」的な街並みを追求、オート三輪が幅を利かせる。
>>613 川は工業廃水で汚れまくり、ドブは悪臭を放ち、野犬が子供を喰い殺し、
大気汚染は深刻、アスベスト使い放題、交通事故は起こりまくり。
そんな街に誰が住むんだ?
/^ヽ ,ィ : ', (ノ : () l l : / | イi : ,ヘ、 | |lll|、/ l }.: ト、/⌒i { ) ,l.}.: l-/ /、l ヽ_ノ" }ヨ.:__{ニ_ム } , - 、 ノ、 三__`ノ _ /___`'- .V /⌒ヽ_______ (二旦__  ̄二) 、 ノ / // / | |ー---- =-イi、 ⌒)ー'"/ // そういう町並みも嫌いじゃないな、って。
電線を地下に埋めようとしたら数百mにつき数千万円かかると聞いたが。 1kmごとに億かかるんじゃ、とても埋めてられないだろ。
(1/4)
>>608 では。もうちょっとだけ(と思ったら、結構な大作になった・・・)。
くれぐれも、雑談の延長だと思って読んで下さい。
上の投稿の単語レベルを見ても分かる通り、断片的な知識から推測している部分もあるので、論争とかは勘弁して下さい。
まあ、あとは偉い人が修正なり、補足なりしてくれるということで。
上である程度の地域は論じたので、落ち葉拾い。
上の補足を少々と、アメリカの続き、日本、南米、ロシアにおける技術に対する認識についてざざっと簡単に
論じて終わります。
まず上の補足。
その1、インドについて。
アンチカーストはいなかったか?という話。答えはいた。釈迦は、そもそもアンチカーストで、仏教を開いた。
現在のネパール出身ということで、やはり、涼しいと頭が働くんだな、と。でも、すでにインド人は暑いので
考えるのをやめていた。結局、仏教は、インドのメインストリームにはなれませんでしたとさ。
(もちろん仏教徒もいるにはいるけど)
その2、東南アジアについて。
なんか、フィリピンばかり悪く言ってあれなんで。
米の話。カンボジアだったかな?年中暑いので、三毛作でも四毛作でも出来る。
でも、三毛作で押さえている。日本人がなんでもっと儲けないの?と聞くと、
「なんで食っていけるのに働くの?(働きたくないでござる)」
(2/4) 次に、アメリカの続きと日本を。 米国と日本は対比させて書くと分かりやすいと思うが、結構深い話になる。 というか、元ネタは司馬遼太郎の本ですが、かなり忘れているので適当に。 まず、司馬遼太郎は戦車乗りでした。 戦後はともかく、戦前〜戦争中の日本の戦車はとにかくしょぼかった(好きな人はごめんね)。 エンジンはディーゼルエンジン(ただし、技術的にはすさまじい)。装甲は紙のよう。 なぜか?日本には資源がないから。軽油安いし。 で、運転が無茶苦茶難しかった。戦車の運転手として、名人芸を問われた。 アメリカはどうか? 当然、ガソリンエンジン(しかもオートマ)。楽々前進。運転簡単。 司馬遼太郎は戦車乗りの一人として、米国の戦車と自国のそれを比べたとき、大変無念な思いを した訳ですよ。技術って普遍的なもので、優れた技術は誰が見ても優れている。 で、この差はなんなんだろう?という話になる訳だけれども。 司馬遼太郎曰く、"文化"と"文明"の違い。今でこそ、日本のサービスは優れているけれども、戦前の 日本は、手工業による"名人の文化"だった。「できないのは、お前がグズだからだ」という文化。 (今でも、職人の世界に残っているけど) 戦争中、すでにアメリカは、ベルトコンベアを採用したT型フォードの生産とかから始まる、大量生産・大量消費の 社会に入っていた。で、品質のバラツキをなくすため、品質管理を馬鹿でもチョンでも出来るように普遍的なマニュアル化、 "文明化"した。で、日本の場合、品質は個々の情熱と自負心と技量に依存した"文化"だった。 日本は戦後、工業において、名人主義、"人はみな有能"という考えを捨てた。 で、品質管理(QC)が、日本産業の基本的性格の一つになった。つまり、アメリカの"文明"を吸収して、日本"文化"にしてしまった。(ここら辺までが本から) まあ、大体、アメリカは移民の国であるから、モザイクのようにバラバラにまとまって住んでいる"文化"の違う住人達を まとめるには、普遍的な価値観の"文明"が必要だったと言えるかも知れない。
(3/4) だから、アメリカは、"文明"的には優れているが、"文化"的には非常に未熟、と言える。 だから、あんなキモいマシンが出来るのだ。Yes, We can ! じゃあ、日本文化の本質って何よ?という話になるわけだが(ようやくスレタイに合った話になるけど)。 まあ、俺辺りが簡単に説明できれば、誰も苦労はしないよなあwとは思いつつ、適当に私見を書こう。 結論から先に書くと、「禅的構造への落とし込み」だと思う。 じゃあ、"禅"とは何かというと、Wikiによれば、「以心伝心」とか「言葉でなく体験」みたいな説明が出てくる。 要するに、「空気読め」ということだと思う。それが、日本人を日本人たらしめている。 「禅的構造への落とし込み」の例。 例えば、日本庭園の枯山水庭。とか言うと俺にもよく分からなくなるので、例えば、漫画とか。 昔の劇画でもアメコミでもバンドシネでもいいのだが、基本的に良く描き込んである。 でも、劇画は廃れ、現在の日本では、あまり描き込まれていない、もっとシンプルな記号化された漫画が主流だ。 これが何を意味するか? もちろん、描き込むだけの時間がない、という面はあるだろう。 しかし、例え結果的でも、描き込まれていないということは、紙に染みついたインクの量は少ないということである。 それだけ、"何を紙に染みついた少ないインクにするか"考えなければならない。その結果、"何を書くか、どの線を選ぶかなど を作家が魂を込めて選択しなければならない"(もちろん、適当に描いている人もいるかも知れないが、読者を脱力させるための 線や展開などの構造を(無意識のうちに?)選んでいると思う) で、アニメも描き込みの量が少ないわけだが、ストパンの監督は、エヴァンゲリオンの庵野秀明に「お前の描くパンツには 魂がこもっている」と褒められたわけだ。 ゲームもそう。わびでもさびでも萌えでも良いのだが、日本の強みは現実の換骨奪胎と記号化であり、「逆に要素を少なく することで、対象者に想像力を使わせる」のだ。禅的構造への落とし込みとは、「対象者に想像力を使わせるための魂の こもった取捨選択」だ。そのために職人は技を磨き、我々は空気を読む。
620 :
日出づる処の名無し :2009/04/08(水) 23:07:04 ID:P/hiv8PW
あ
(4/4) 次。南米。 米国の裏庭で、常に"政情不安定にさせられている"(日本もそうだが、よりひどい)。正直、日系人のがんばり次第だと思う。 ロシア。 まず、寒い。 で、国の経緯が、ロシア帝国→ソビエト連邦→ロシア連邦となる。 ロシア帝国時代。皇帝と沢山の農奴。ソビエト連邦時代は、当然独裁。いっぱい死ぬ。現在、ロシア連邦。プーチン皇帝。 で、ゲームの話になるが、ソ連製ゲームであるテトリスって、いったい何をモチーフにしているのだろうか? 普通のゲームは、何かをモチーフにしている。サッカーだったり、おとぎ話だったり。テトリスは、まさに彗星のように現れた。 テトリス以前のゲームは、パズルゲームでさえ、基本的に何かをモチーフにしていた。倉庫番とか。ロードランナーとか。 想像するに、ロシアの寒さ(特にシベリア)って、人間性すら失わせるほど、ひどいのではないか。(特に昔は暖房も貧弱だし) それが、世界最初の共産主義国を作った部分はあると思う。(日本も暗躍したわけだが) 共産主義者は、唯物論者の無神論者だ。"人間が特別な存在だと思っていない"。 その意味では、キリスト教の白人と正反対の存在なわけだ。 というか、唯物論者の彼らは、人間をタンパク質の固まりの資源/資材のような何かとして扱うような部分があったのではないか。 基本的人権などないのだ。(その意味では、中国も同じだが。過去に、中心に皇帝のみ存在していた所も似ている) ウラーとひたすら突撃を繰り返すソ連兵。 軟体動物と例えられた新体操選手。 彼らは、単なる、資源/資材であり、上の人間は使えるものを使うだけだ。人間も単なる物体に過ぎない。 唯物論的合理化の果てのシンプルな答え。それがテトリスだ。それが異常な出力のエンジンだ。それが"共産主義だった"。 よって、ロシアは人型ロボットを作るような回りくどいことはしないと思われる。 違った意味でギョッとさせるものなら作りそうだが。 以上、おしまい。ご静聴、ありがとうございました。うざかったと思った人がいたらごめんなさい。
>>621 > で、ゲームの話になるが、ソ連製ゲームであるテトリスって、いったい何をモチーフにしているのだろうか?
パズルだろ。おなじみのあのピースを使っただけ。
「テト」はキツネ「リス」
あれは、そもそも、 反射能力のテストか何かで、 開発されたもんじゃなかったかな。
ルービック・キューブもソ連じゃなかったっけ? 俺はソ連てのは、西側的な娯楽や芸術は禁止され、時間は有り余るほどある、 かといって社会主義礼賛的な芸術をやるのは真っ平という奴が、仕方ないから 才能を純粋パズルに打ち込むしかなく、その副産物じゃないかと思ったが。
超能力開発に使われたのさ
パズルゲームって、最初の作品と後の作品で難易度が全然違うんだよなー
628 :
日出づる処の名無し :2009/04/08(水) 23:55:30 ID:+BTcudyg
>>559 あの時代って左翼少女が一般的だったよね?
ってことはレイプされまくりだったんじゃ・・・・?
まさに入れ食い状態
629 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 00:00:05 ID:EXyvfabI
。|. | |。 |゚ y ち ゚| | |io i| ょ 。| ゚i| 。i|,,ノ |i. そ っ .i|゚ .||゚ /ii 。 ゚|i_/゚' の と `ヽoー|i;|y-ノ 書 待 ,;:i´i;ノ き て ('';ii'' 込 ノii;;| ,,. み ii ∧_∧ii;+ :::iii|| は iiiイ+(-@∀@)() i;::|| 朝 ;;:iiii+ii(つ□ つ┃+:: || 日 iiiイ+ ,,と_)__)、 旦~ か ⊂ニニニニニ⊃| ̄ ̄| も
630 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 00:01:42 ID:fWVCrXvw
漠然とした不安なんだが事実だとしたらレイプされて産まされた子とかめちゃくちゃ多いんじゃないだろうか? ベトナムでの韓国人のやり方見ていると日本なんかめちゃくちゃにしそうで・・・ 表に出てこないだけで実態は混血とか日本であふれかえっているのでは? なぜ心配しているかといと俺ももしかしたら朝鮮系かも・・・ガクブルだよ
例え血がなんであろうとも、 魂に日本を宿しているのなら君は日本人である。
632 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 00:12:04 ID:fWVCrXvw
>>631 そういっていただけるとありがたい
感謝する
>>628 筒井康隆の短編小説思い出したわ。
東大籠城が成功(?)して10ン年も籠城が続いている話。
世間は逆鎖国して放置、籠城した元学生達は学内で原始共産社会というか
女は共有の荒みきった社会を展開。学内で生まれた子供の一人が
「外の世界」のおじさん(細々とした交易がある)から貰ったキャラメルの味に感動し、
「キャラメルのある外の世界」に憧れ、決死の思いで何時か脱出するぞと決意を叫ぶ
何か物凄くやるせないお話。記憶違いで脚色してるかも知れんが。
日本はアジアの他の国と似ていると思われる事がたびたびあったが、 それって、食い物が結構関係しているとと思うんだよな。 ラーメンやカレーが本場中国やインドのとは全然違うってのはこのスレじゃ常識だけど、 焼きそばも中国やネパール・インド、東南アジアのとは違ってウスターソースで味付けしたり、 ヨーグルトもトルコのとだいぶ違ってて、本場じゃ甘いヨーグルトはありえないらしい (甘くないものを飲んだり、肉などを味付けするソースとして使わたりする) 名前に中華がついている"冷やし中華"も日本オリジナルだし、 中華まんもカレーまんとかピザまんとか派生がたくさんあって、中国のとは全然違う。 アジアの他の国の料理と似た料理が沢山あるせいで"日本も所詮アジアの国"って思ってしまうけど、 実際に食べてみたら他の国の料理とはもはや別物って事が分かって、 日本は食文化に関しても、他のアジアの国と異なっている事を理解するみたいな。
636 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 03:12:57 ID:Q6bhhdVo
>>607 電柱って各地域の電力会社とNてぃてぃ半々で立ててたんぢゃなかったっけ
>>610 だよね、既存の電線もだけど数ヶ所断線しても大規模停電にならない様ループ構造になってるんぢゃないかな
震災みたいに壊滅規模だと無駄だけどヌ
因みに、電気・光りケーブルの敷設や共同孔の埋設した事あるけど、同じラインで地上にもしっかり電柱あるのだよ…謎だね、電圧違うのかな
>>630 コンクリート詰事件の両親は共産党員で、被害者の監禁にも協力していたことから、
義理の父親が朝鮮人強姦魔に妊娠させられた、革命少女の妻と結婚した家庭ということも
考えられる。
あの夫婦にはああいう監禁輪姦が、当り前の習慣だったのかも知れない。
マジで食えるのかと思ってびびった
クリオネそっ く り よ ね ! …なんつって
____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | ____ ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ / .| | | ノ \ | | | / | | |
,.. -──- ..,_ / \_ /`'ー─-、-─'''二二__ヽ |´ _ニ-‐´ ̄ __ | |´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄} ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ____,,,,,ノ ,!、,___ ̄ヽ{_,.-‐'´/ `l `ヽ'‐ ´.,ニ。=, ,=。ニ、 / /! / `l, <.| ´ ̄´ノ i` ̄`` // / ・・・・。 `l、 ヽ| . ´ / } ./ | / `l_| ノ. ^,;^.ヽ /_,.‐'´ ̄`\ _,.-''´ヘ l'、 ,-三-、 /´-‐__,..-‐ 丶. /´  ̄ ̄\L\ ' "" .-‐´ ̄ ̄ ヽ / / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
そのクリオネ く り よ ね ・・・なんちて。
/ ̄ ̄ ̄ \ ホジホジ / ― ― \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ mj |⌒´ / 〈__ノ ノ ノ ____ , / \ - / ― ― \` ・・・。 / (● ) (● ) \ | (__人__) | \ . `⌒´ / . mj~i 〈__ノ ノ ノ ____ / \ / ⌒ ⌒ \ / (●) (●) \ _|__ (__人__) | / \ `ー'´ / /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ | | | { .::::::●::::: } | | | \ ::::::::::::::/
>>648 ン ン ン
真座加也!奈波奈衛生陀駄加左我江駄?
人 袁 人袁袁 袁 工于工
よし!いい機会だから韓国は日本と国交断絶してくれ!
沖縄特集見てたら、ソーメンをタイのパッタイや炒麺みたいに炒めた料理が出てきてびびった ソーキソバも中華っぽいし
655 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 18:16:37 ID:DAbnl8JC
656 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 18:20:52 ID:DAbnl8JC
テトリスなんだけど、 カンフーの映画か、なにか、わからんけど、 中国の窓に、ガラスが入ってなくて、木を組み合わせた模様 (障子を貼ってない、障子のさん、だけのような感じ) で、それを窓にしている部分があって、それが ある種の模様になっていて、 その模様がテトリスそっくりのを、見たことがある。 それが出所のような気がするぞ。
テトラとかペンタとか意識しようぜ
>>560 >最終的には、縄文人:渡来人=2〜3:7〜8くらいか。
そんなわけないだろうw
>>560 >ただ、現代に至っても完全に均一に混血していないため、日本人の顔のバリエーションは驚くほど豊かだ。
均質に混血しているからこそ多様。
おまえにはわからんだろう。
完全に均一というのは朝鮮人のような民族を言う。
モンゴリアンバスタード。つまりモンゴル遺児。
遺伝的多様性がかなり低い。
古代朝鮮人と現代朝鮮人は一滴の血もつながっていない。
現代朝鮮人は中世モンゴル遺児が近親交配して誕生した呪われた民族。
だから、モンゴル人は優秀なのに、朝鮮人は劣等。
>>565 おまえ、鮮人だろう。
ネット工作をやめろ。
他の土器文化にくらべた縄文人の異常な人口密度の高さを知らない素人が。
それから、おまえが期待するように弥生人は朝鮮人ではなく支那南方の難民。
また、朝鮮人であったとしても現代朝鮮人であるおまえとはまったくなんの関係もない。
現代朝鮮人と古代朝鮮人は断絶しているからだ。
>>568 信じない。
朝鮮人のネット工作。
>>571 つ 統一協会
日本女性に日本人は悪い民族だからと 洗脳 して、強姦している。
>>573 日本海周辺を制覇していた縄文人の情報収集力をなめていやしないか?
文字がなくとも情報は処理できるんだぞ?
>>579 そう。
朝鮮カルトの犯罪を白日の下に!
>>580 日本人はハイパー混血民族。
純血民族とは朝鮮人のように多様性のないみな同じ顔の民族を言う。
663 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:10:08 ID:1+kV0Hm6
>>659-661 縄文人よりも渡来人の方が何倍も多かったのは常識だろう。
弥生人≠朝鮮人は同意。
というより、その時代に朝鮮人自体存在していなかった。
664 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:13:50 ID:1+kV0Hm6
>>660 >均質に混血しているからこそ多様。
>おまえにはわからんだろう。
>
>完全に均一というのは朝鮮人のような民族を言う。
>モンゴリアンバスタード。つまりモンゴル遺児。
>遺伝的多様性がかなり低い。
これ矛盾していないか?
日本人の容貌の多様性は、完全に混血せず均質でないからだろ?
その多様性は日本人の強みでもある。
頭冷やせ。
>>663 日本の混血自体が旧石器時代前の、旧モンゴリアンと東南アジア方面との混血が
主体で、殷、周、秦時代であった弥生時代に大規模な大陸勢力による侵略があった
痕跡なんてない。
バイアスのかかったイデオロギー的戦後捏造史学者でも、どこから大量移民が来た
だなんて嘘がすぐばれるようなことまでは言明してないはず。
近畿、関東、東海が中国に近いという結果からすると、ちゃんと明治以前の純血種 でサンプルを取ってない可能性も高いな。 研究内容からすれば、戸籍、寺帳、墓の遺骨ぐらいはチェックしないと意味がない。 偽日系人とか偽残留孤児のチェック用にも、墓の遺骨の強制DNA鑑定法ぐらい 整備するべき。
日いづる国に生きる我らのそばに 八百万の神々が憩う 菊の香は永久に 息吹は今日も我らを守りたもう たとい幾たび日没すれど 揚げよ兄弟よ 日の丸を 日いづる国の民よ 挙げよ 日はまた昇る 的な歌をじいちゃんが歌ってたんだが誰がつくったんだ?知ってる人いる? メロディーは忘れちまった
>>668 > 近畿、関東、東海が中国に近いという結果からすると、ちゃんと明治以前の純血種
> でサンプルを取ってない可能性も高いな。
なんで明治以前なら純血種って言えるんだ?
江戸時代には確かに浮民・逃散の禁止が行われたが、逆を言えばそれまでの間に
人間の移動が相当にあったということだし、江戸時代の江戸、大坂なんざ全国から
人が集まる大都市だぜ。
理研の結果について言えば、関東と北海道は全国から人が流れ込んでるから、公
約数的な集団になるのは当然だろ。
そういう意味では、近畿・九州クラスターと、東北クラスターが比較的距離があると見
えるのが面白くて、しかいそれでも漢民族クラスターからの距離と比較すれば誤差み
たいな違いしかない。
ヘキサゴンのアラジンの歌の替え歌じゃね?
均等に混血ってのは皆が国士13面待ち状態で、いろんな雀頭が出来る多様性があるってことかい?
673 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:14:11 ID:dKo3w6ie
>>666 ●耳垢が語る民族の移動とルーツ
日本人の8割は乾型(耳垢が欠損)耳垢をもち、残りの2割は湿耳垢です。
この数字には地域差があり、京都はほとんどが乾型、沖縄では乾型と湿型が半々。
「乾型は弥生系、湿型は縄文系です」。
俺はもろ南方系で縄文人で熊襲な顔なんだが耳垢はカラッカラだぞ。
675 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:33:05 ID:dKo3w6ie
学術書みたいなので、各地方の女性の顔の写真(和服。明治〜大正あたり) を色々乗せてる本を見たことがある。(ただしその時代基準の美人限定) 多分20年ぐらい前。 各地方で特色があったのでびっくりしたよ。
渡来系が優勢、って言いたいだけじゃないのか。
耳垢の話はよく聞くけど、どこまで信用できるんだかな。
679 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:44:33 ID:dKo3w6ie
縄文人→在来系弥生人 大陸→渡来系弥生人 両者が徐々に混血して、 本土日本人(渡来系多め)、琉球人(在来系多め)、アイヌ人(在来系多め)になり現代に至る。 ちなみに、韓国朝鮮人のルーツである高麗・李氏朝鮮はずっと後世の話。
とりあえず各自、自分の耳垢データを晒してみようぜ。 耳垢の種類: 家族の耳垢(わかれば): 出身or出自: 耳垢:乾型 家族:両親兄弟乾型、一重瞼 出自: 父方は水戸 母方は富山 補足:死んだ父方の婆さんは一重でコテコテの湿耳垢ですた。
681 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:00:28 ID:dKo3w6ie
耳垢は、親子・兄弟姉妹の間でもバラツキがあるよ。 ただ出現する割合は、およそ8:2。
682 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:03:33 ID:dKo3w6ie
この割合は人種によって大きく差があり、北部の中国人や韓国人で湿性耳垢は4〜7%、
ミクロネシア人やメラネシア人では60〜70%、白人では90%以上、黒人は99.5%が
湿性耳垢であると言われている。
日本人全体では湿性耳垢の人は約16%だと言われている。ただ日本内でも北海道や
沖縄と、本州の間で割合に大きな差があり、北海道では約50%が湿性耳垢であるとの
報告がある。これは、日本には元々湿性耳垢の縄文人が居住しており、やがて本州
には乾性耳垢の弥生人が流入したが、その影響が及ばなかった北海道・沖縄には
湿性耳垢が保存されたことによる、と説明されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3%E5%9E%A2
683 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:04:58 ID:dKo3w6ie
これを見ても、完全に混血して均質になったというのは誤り。
北海道は、特殊じゃないの。
>>684 北海道は開拓地だからな。明治以降に日本の色々な地方の
出身者がごちゃっと集まった所だからデータ的に中央に
纏まってるんでないかと。
むしろ、北海道は平均、とか。
>>678 大して当てにならんだろ。
オレは子供の頃と今で違うし。
いろんな出身の人間が集まって北海道民ができたのに北海道弁という方言ができるのが面白いな。
689 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 07:38:33 ID:I6y+E9U5
>>657 どっちが古くからあるか、ということさ。
中国のほうが古いなら、しかたない。
ペントミノが発明されたのはローマ時代なんかじゃなく 40年前だろ
>>670 純血種というのは単に明治以前からの日本人である。というだけの意味です。
朝鮮中国からの渡来人が多数派である、という戦後捏造を多数派にしたい連中が
大学などに大量にいるので、日本人のサンプルを在日特亜人や日韓併合以降の
帰化人から取ってる可能性が高いのではないか、との疑念を示しただけです。
耳垢なんてのは、都合よく発現する体質を体よく根拠にしただけでしょ。
耳垢が湿っている人はワキガ体質って話?( ^ω^)
自分は右と左で違う 右が乾性、左が湿性
俺はベタ耳だなあ。富山出身。 二重まぶたでガッチリ、色白。 最近他人の体臭を微笑ましく感じるようになってきた。 アフリカ系とか中東系の人がコロンとブレンドしたスモーキーな匂いを漂わせてるのを嗅ぐと その人の人柄を感じられた気がしてうきうきしてくる。 日本人はとにかく体臭を毛嫌いするけど、匂いを引き立たせるテクニックが全然だよね。 ちなみに洗濯物の匂いを嗅いで着られるか洗うか判断する事が多い。
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::: ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::: ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::: / ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l::: ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::: 月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::: ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::  ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l __|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l | ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l | ヽー /イ';::l ’ し u. i l l | /';:';:!,.イ し 入 l l U | /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l | /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/: | /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l:: | /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、- | ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´ | _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u / | | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u / | | | |
いや、上級者と呼びましょう。
北海道生まれの俺(40代)の両親は北海道生まれ。 父方の爺ちゃんは徳島、母方の爺ちゃんは青森の生まれ。
698 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 14:37:08 ID:dKo3w6ie
>>691 >朝鮮中国からの渡来人が多数派である、という戦後捏造を多数派にしたい連中
「朝鮮中国」はその時代には存在していない。正確には、大陸や半島から。
数百年〜千年にわたって渡来し、最終的に渡来系弥生人が在来の縄文人の数倍に達したのは事実。
耳垢・歯の形などの遺伝的なデータもそれを裏付けている。
ちなみに、渡来人は現在の朝鮮人とは無関係。
耳垢はともかく、歯形は食生活の影響の方が大きいだろう。 採取生活から、農水産業の発展による食料の軟化の方が、歯型及び顎骨を変化させる。 ほぼ獲得形質といっても過言ではない。
700 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 15:07:08 ID:dKo3w6ie
701 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 15:31:55 ID:gRTzL7L1
>>675 戦後30年の日本人の骨格の変化は、考古学的に考察すると
30年で、日本に居住する民族が完全に入れ替わったと見なせるんだな。
栄養状態と食生活が変化しただけなんだが。
こういう事もあるので、あんまり骨格や体格だけで判断できるものではない。
DNA分析なら一発だけど
702 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 15:34:48 ID:gRTzL7L1
>>682 北海道って明治政府が入植を推進した植民地だぞ(笑)
日本中から人が流入している土地で遺伝子分析とかないだろ
そういう分析なら、北限は津軽あたりだと思うぞ
>>694 > ちなみに洗濯物の匂いを嗅いで着られるか洗うか判断する事が多い。
「一級靴下診断士」の時給は千円越えるお。
骨格だとか耳あかだとかで単純に時代別民族分けを すること自体不毛ってことにいつ気がつくんだろ ここの馬鹿どもはw
>>698 疑問に思うのは、まさにここなんだ。
>数百年〜千年にわたって渡来し、最終的に渡来系弥生人が在来の縄文人の数倍に達したのは事実。
大陸や朝鮮半島の政争は常にあったし、航海術も向上した後に日本に多数は来てないよ。
大古の方が、日本列島に大陸から来易いとの判断はおかしいだろう。
ボートみたいなちっこい船でどうやって大量に渡来するんだろ?
渡来人が居たことまでは誰も否定なんてしないし、技術の伝播過程においてその 子孫達が混血していったことも、別になんの不自然もない。 ただ、先住民より多数が渡ったなんて言い出すのは、滅亡した百済から、日本から の援軍及び百済の水軍よりも多い、数十万の亡命者が日本に渡来して文明を教え てあげた、と主張する奴と同次元にしか思えない。
>>698 >数百年〜千年にわたって渡来し、最終的に渡来系弥生人が在来の縄文人の数倍に達したのは事実。
渡来系弥生人とその混血である弥生人が縄文人の数倍に達したのは事実かもね。
第一純縄文人は年代を追うごとに急減している。渡来系弥生人を分子、縄文人を分母とすれば数字は大きくなる。
だからといって縄文人の何倍もの渡来人が入植したわけではない。
>>708 渡来人が、元日本人の縄文人に飲み込まれていったて言っているだけだろ?
710 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 17:34:54 ID:gRTzL7L1
平安京にペルシア人がいたくらい、古代から人間はあっちこっちに移動してるんだな 日本の基層文化は南洋系だし、渡来人が大陸からだけ来たとは思えんよな ポリネシア系もそれなりに入ってるだろうし、北からのツングース系も多いと思うぞ 瞳の色が緑系の日本人も結構いるしな
>>710 平安京にペルシャ人が何万人もいればお話になるけど。
>>703 ガンパレのソックスハンターを思い出した
714 :
708 :2009/04/11(土) 19:39:11 ID:SD5vEhf6
>709 そだね。>560 の渡来人が縄文人の数倍というのを否定したかっただけ。
715 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 19:44:58 ID:dKo3w6ie
716 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 19:49:45 ID:dKo3w6ie
渡来人が大挙して来たとは主張していないよ。 縄文人100人の集落に10人ほどの渡来人がやってくる。 渡来人は日本語を学び、縄文人に融合していく。 これが数年〜数十年に一度の割合でも数百年続けば、 日本語などの文化が保たれたまま渡来系が8割に達する。 これが渡来系弥生人。
渡来系弥生人の定義って何? 一滴でも渡来系の血が入ってれば渡来系弥生人って事?
日帝35年で朝鮮の人口が倍増してるのに、千年見積もられてる弥生時代にその程度の 増加があったからといって、他所からの侵略にする必然性はない。 食糧事情の改善があった形跡があるんだから、増えるのは当然。 大陸の言語を使わず、なんの記録も残さず、そろいもそろってどんなバカばかりなんだよ 秦代の焚書坑儒とかで多少はましな奴が来ててもおかしくはないだろう。 前漢の楽浪郡難民とか、南宋、明滅亡時の亡命者はちゃんと記録が残ってる。
719 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 20:06:17 ID:dKo3w6ie
>>717 縄文人と渡来人は、数百年間それほど争わず平和のうちに融合していったと考えられる。
その結果生まれたのが渡来系弥生人(本土日本人の原型)。
渡来人が少なかった地方の縄文人は、在来系弥生人(のちの蝦夷、隼人。今の琉球人・アイヌ人)となった。
720 :
708 :2009/04/11(土) 20:08:32 ID:SD5vEhf6
んっ?
>>560 ID:kO0sYkGJ と
>>716 ID:dKo3w6ie って同一人物?
>>560 の
>弥生人は、少しの移民ではなく、数百年にわたって相当数の渡来人がやって来たようだ。
>最終的には、縄文人:渡来人=2〜3:7〜8くらいか。
ってのに反論してるだけだよ。
721 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 20:09:20 ID:dKo3w6ie
>>718 渡来人は侵略目的ではなく、
難民とかボートピープルに近いんじゃないかな。
大陸の戦乱を逃れてきたんだろう。
>>717 百済王家の亡命者の八代後に桓武天皇がいることで、皇族に百済人の血が流れ
ているといいたい奴をいちいち止めるまでの気にはならないが、
代々モンゴル人の妃を娶らされた高麗王家と同じだといわれれば、それには同意できない
723 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 20:16:21 ID:dKo3w6ie
>>720 イエス。
パラパラとやって来る渡来人が最終的に縄文人の数倍になったのは、
ほとんど定説だと思うが。
渡来人 ↓ Try人 ↓ Charenger ↓ 挑戦人
縄文時代〜弥生時代の1世代を大体20年位として、 女性一人が平均4人の子供を産んだと仮定すると (出産年齢まで生存する確率と生涯出産数を均したとして、 生存確率を3分の1、出産数を12人くらいとする)、 1人の女性は20年後には2人の娘を持ち、更に20年後には4人の娘孫を持つ。 60年で8人、80年で16人、100年で32人という計算が成り立つ。 ぶっちゃけ、人間って条件さえ整っていれば100年程度でも爆発的に増えるんよ。 問題は人口増加圧に耐えられるだけの食料の有無、これが大きい。
なんかなぁ。 時間の目盛りをもう一回見直した方がいい奴らが多すぎるな。 縄文時代っておめぇ、それだけで1万年以上あるんだぜ。それに比べりゃ 弥生は1300年くらいか。どっちにしろ、一歩間違えると「その後の日本史」 より遥かに長かったりするんだからな。 弥生時代1300年間に渡ってきた人間、って十把一絡げにできるわけねぇ だろうが。
>>698 >ちなみに、渡来人は現在の朝鮮人とは無関係。
この話はよく聞くんだけれど、それって文化的な意味かな?
遺伝的意味ならば、少しはその痕跡くらいは残ってそうなんだが。
>>728 ほとんど無いよ。
朝鮮半島ってのは、いろいろな民族や氏族が入れ替わり立ち替わりしてるから。
文化的には絶無だし、遺伝的にもほとんど関係無い。
話題が完全に変わっているけど、テトリスネタの補足。
ロシアの方とか、最後の方は長文で疲れて適当に書いた部分があった。
(構造化がいまいちで、話が少し分かりにくかったし)
Wikipediaを見ると、テトリスの由来は書いてあるね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/テトリス > テトリス Tetris の語源はテトラミノ Tetramino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、
> いかにもゲームというものを連想させたという。[1]
> 『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル
> (「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが
> 水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだり
> する様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
> 箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性
> など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。
上で、テトリスのモチーフは何か?と書いたのは、昔、どこかで「ゲームの面白さの本質は錯覚だ」と言ったやつもいたけど、
基本的にゲームは、疑似体験、特に欧米のゲームは現実のシミュレーション的思想が強く、バーチャルそれ自体を表して
いたりする。
バーチャファイターとか。恋愛を疑似体験したり、勇者になることを疑似体験したりするのがゲームのゲームらしいあり方というか。
では、「テトリス」は何の疑似体験なのか、何を錯覚させているのか?抽象的過ぎて、なんだかよく分からない。
穴を埋めてスッキリするという意味では、SEXという話もあるけど、ピストン運動・・・いや、下品なオッサンでごめんね。
(オッサンになると下品になっていかんね)
一つ、上から下へブロックが"落ちる"というのは、まあ、重力という物理法則だから、感覚的に同じ物理法則の
元にある知的生命体が作ったと考えるのは自然だけど、埋めると消えるという発想は電波を受信したとしか思えない。
俺としては、あまりの発想の凄さに凄さが分からなくなる、みたいな感覚だ。
以上、蛇足。
アフォーダンス
いきなり伸びてるのでサラッと流し読みしたが、洗濯物の匂いで 縄文人か弥生人かわかるの?
>>732 縄文人も弥生人もいないから、嗅ぎ分けることなどできない
>>732 いや、単に「この服まだ着れるかなー」とか思った時、匂いを嗅いで判断することってないの?
それより、女のマン臭が縄文系と弥生系でどう違うのかを説明して欲しいんだが
縄の文系と言うくらいだから、一見大人なしめな文学少女に見えてドM 弥生さんといえば、和風で古風でおっとり系なイメージだな おれ自身、何言ってるかサッパリ分からんけど
好みの女性なら、長身スレンダーセミロングの姐御肌な年上の人が好きです。 更に長身がコンプレックスでヒールの高い靴が履けないって悩んでると胸がきゅんきゅんします そんな話じゃないですね
縄文系=天然 弥生系=ツンデレ ・・・はい、次行ってみよー
半島系=ヤンデレ
文化を、人種で分類できるわけがない。
>>502 BS世界のドキュメンタリー 「50年後の未来」って番組。
今週のファミ通は特別企画:海外クリエーターが語るJapanゲームがおもしろかった。
洋ゲーはリアルな表現を追及した結果どれもにたようなものになってしまったが
日本の表現は多様性があっていい、とかほとんどの開発者は日本製のアクション表現を
見ながらつくっているなんてはなしもあった。
海外を意識しないで自分たちが面白いと思ったもの作ってほしい、結果海外でヒット
したらいいねなんていうひともいた。
>>741 > 海外を意識しないで自分たちが面白いと思ったもの作ってほしい、結果海外でヒット
> したらいいねなんていうひともいた。
世界の実験場・日本を歓迎する論法かw
ガラパゴス期待論とでもいうか
日本はチャンピオンRED化するのか…
>>742 日本の場合それで成功するからなw
世界向けには、それようの商品を作っておいて、それとは別の
国内向けの異常に先鋭化したものの中から、時々他国に真似
できない物があふれ出して、世界を席巻していれば、常に勝ち
組でいられる。
クリエーター気質が国民性である限りにおいて、非常に有効な
戦略だぞ。
他の国がやろうとすると、間違いなく「鵜のまねをするカラス」を
絵に描いたような羽目になるけどww
>>744 他の国では、ガラパゴス化する条件を満たせないのではないかと思われ
昔は多くの国で文化文物などガラパゴス化があったのにな
カジュアルゲームからストーリーやシステムがマニア向けなゲームが 作れて売れる日本はゲーム開発に向いているのかもしれないなんて意見も ありました。
日本は良くも悪くも、コンテンツの消費が半端じゃない環境が整ってるから。。。
>>745 言語がポイントだと思う。
日本は文化を生成する脳内エンジンが、当然日本語で構築されてるからな。
他国人は、結果はパクることが出来ても、生成過程をなぞることが難しい。
英語だと他国人も入り易いので、ガラパゴス化のための障壁にならない。
進化(深化)する前に流出・模倣され混沌としてしまう。
言語がマイナー過ぎると、今度は、生まれた文化が成長するだけの経済的
余地が得られない。世界で百万人とかでは厳しいだろう。日本は1億居るので
新しく生まれた文化に偶々惹かれた一部の人の支持でも育ててゆける。
要は日常に使用する人口が膨大で(数千万位は必要?)、かつ、それ以外の
人は使用しておらず( XX 語圏というものが無い方がいい )、習得が難しい
言語なら良い訳だ。使用する人口が一国に固まっていたら尚良い。
言語的に「孤立した大きな島」が良い訳だ。
>>749 その理屈で言うと、中国とか韓国もそれなりに条件が整ってしまうような。
朝鮮語はなんだかんだで韓国だけでも数千万オーダーもってるし、中国語だって方言がいろいろあるつっても主要な言語ごとにクラスタわけたって数千万はラクに越す。
>>749 それだけなら、インドだってもっとガラパゴス化が進むはずだと思うが
・ヒンディー語: 4億人
・テルグ語: 7000万人
・オリヤー語3000万人
どれもインド1国ぐらいでしか話されてない結構難しい言語
>>750 朝鮮語は韓国だけじゃなく、北朝鮮でも使っているし、
中国語は方言ごとに発音は違うが、表記する場合は(漢字の形状の違いはあるといえど)ほとんど同じ。
シンガポールや台湾でも公用語として使われ、中国語を学習する外国人だってかなり多い。
何より重要な、著作権保護の出来る“法治国家”が欠けてちゃ始まらない。
著作権無い時代からガラパゴス化みたいな事ってあっただろ
754 :
749 :2009/04/12(日) 13:51:49 ID:W4Xwdx6E
うーん。プラス、地理的孤立でどうだい。ていうか、 異民族が周囲にひしめいているとゆっくり文化を育てる暇がない。 後、印度(ヒンディー)や中国はそれなりにガラパゴス化した様な気もする。 パッと見て「これは印度風・中国風だな」と判る美術や様式や料理がある訳で。 韓国は中国に脅かされ、かつ、気にし過ぎてダメ。 それとも、民族的資質とかあるのかなあ? 遺伝子とかそういうもんに原因があるとは思えんのだが。
インド風って一言で言うけど、 インドは地方によってセンスがバリ島美術と京都美術とネパール美術以上に異なるぞ。 "純インド風の城を描いてください"とか頼んだら完全に予想と異なるものが完成してもおかしくないぐらい。
島国という地理的条件は?
ガラパゴス化は、元々悪意のある命名だよ。 高度に高性能化した携帯は、日本人には普通に使いこなせるが、 他の国では使いこなせないし、その必要も無かった。 それに対して、悪意のある日経あたりの御用学者が、 取り残されたという意味で、ガラパゴスと言い出した。 何年も先に行っているのに、なぜ取り残された表現するのか? ガラパゴスの意味を検証もしないで使う奴は、注意しよう。
>>756 ・スリランカ
公用語:シンハラ語、タミル語
シンハラ語:スリランカのみで使用(話者約1500万人)
では、さらにある程度の経済的な豊かさも挙げてみるw
そんな感じかね
>>757 日本人だって無意味な機能が沢山付いてるより安い方がいいよw
>>761 そう言う事は、具体的に言わないと。
無意味な機能が沢山あるのだから、列記出来るでしょ?
関係ない話だが、海外のケータイってどうやって文字入力しているのか気になってしょうがない。 アルファベット・ハングル・中国語はわかるんだが、 インドの様々な言語・アラビア語・タイ語・ゾンカ語・バリ文字(最近また使われるようになった)とかどうやって打ってるんだ?
この手の人達の沢山て、なぜか三つぐらいなんだよね。 一つ、二つ、沢山なのは何かあるのだろうか。 アジアは日本を嫌っているとか言うときも、調べると特亜三国だし。
カジュアルゲームからストーリーやシステムがマニア向けなゲームが作れて売れるけど 洋ゲーだけは売れない日本
クラッシュやラチェットは洋ゲーだぞ
>>757 個人的には元々の記者の意図もどこへやら、他国をぶっちぎって独自進化しすぎ
という意味になりつつある現状が(記者を小馬鹿にする意味でも)面白いと思う。
言葉ってそういうもんだべ。
薄くて、高機能なカメラとビデオとボイスレコーダーがついて、メールができるケータイが欲しい。 結局それ以外は使わないから。
…しまった。アラーム機能やスケジュール機能、計算機機能も使ってる。
ブラウザでPC用サイトも閲覧出来て、画像ファイルなどの保存・管理などもできないと困る
>>768 ー770
既に其だけで海外携帯の基本的スペックを凌駕して要る訳だがw
手書き文字の認識機能がほしいなあ。 もうちょっと打ちやすいキーボードつきでもいいけど。
>>741 日本の劇団出身の俳優が英国の劇にでてそのリアルさに驚いたという話がある。
日本で演じられている劇はそれに比べるとずっと様式的だとか。
それが良い悪いじゃなく、日本は様式化するのが色んな分野で得意なんじゃないか。
「型」をつくり守っていく姿勢というか。
ゲームにしろリアルの代替としての2Dアクションじゃなく、いつまでもその2Dアクショ
ンそのものを進化させていく。そしてそれが独自性へと繋がっていくのではないか。
テレビのインタビューで、携帯には電話とメールが在れば余計な機能は要らないから安くしてくれってのがあったんだが 実際、機能の少ない奴はあまり売れないらしい(販売員の知人談) やっぱり多機能機の方が売れるからメーカーもその方向で開発するんだろうね
MSもそういう事を色んな団体から言われたことがあって、 WindowsXPからIEやWMP等、付属のソフトを出来るだけ抜いたバージョンを作ったが、 全く売れなかったって話を聞いたことがある。
776 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 18:03:34 ID:2SS85+hh
>>688 東京と並ぶ標準語地域だぞ。
理由は東京と同じだと思うが。
東北からの転入者が多いから方言と言われるのは東北の言葉だよ。
訛りがあるのはいわゆる浜言葉で道南地方や沿岸部で近代以前から拓けてた所、他は地域差すらない。
>>776 道民は北海道弁の存在を認知してないことが多いが、北海道弁ってのはあるぜ。
そして大体は気付かずに喋って、本当の標準語民をまどわせている。
まあ、あと東京近郊の県民だと、「自分たちは標準語を喋ってる」とかたくなに信じている
県民はいくつかあるが……。
>>774 型落ちとするとかなり安くなってるからね
機能をおさえているから本体が安くなるというのがあまり機能してない感じかもね。
高機能でも安いならそっちに流れそうだし。
つか、携帯って万人にとって必要と思われる機能がわりと金かかるんだよね。 バックライトを明るくしたり、耐衝撃性を高めたり、高画素にしたり(文字視認率が格段に上がるのでお年寄り必須)、ボイスの聞き取りをクリアにしたり。 この辺はかなり金を食う。開発とかじゃなくて、純粋に部品コストが。 あと、万人に必要ないけどあって損はない機能ってのも金をわりと食う。ワンセグとか。 結局、機能を押さえると言っても金のかかり方は関係ないという悲惨なことに。 必要なのはUIだと痛切に思う。
>>749 > 言語がポイントだと思う。
日本語自体がガラパゴス化した言語。
>>757 > ガラパゴス化は、元々悪意のある命名だよ。
> 高度に高性能化した携帯は、日本人には普通に使いこなせるが、
> 他の国では使いこなせないし、その必要も無かった。
> それに対して、悪意のある日経あたりの御用学者が、
> 取り残されたという意味で、ガラパゴスと言い出した。
「ガラパゴス化」を最初に聞いたのは、原子力技術に関してのものだな。
次にオープンソース関係でこの言葉が使われた。
ケータイに関しては、野村総研がこの言葉を使ったのが始まりだろう。
> 何年も先に行っているのに、なぜ取り残された表現するのか?
後方で世界が別なルートに行っちゃって、日本だけとてつもないコストをかけて
逆戻りして別なルートを追いかける必要に迫られる結果に至るから。
追いかけなかった場合、それの値段が、日本では100円、日本以外では10円という
事態に至る。
>>781 つまり鎖国したらどうなるかってことですね
ワンセグ カメラ 画像ビューアー フルブラウザー 音楽再生 赤外線通信 ブルートゥース とりあえずこんなもんかな、いらない携帯の機能。 とりあえず3つ以上あるぞえへん。
785 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 19:47:38 ID:lgsSs3tA
機能はいくらでも付いてていいから、 使わなかった機能はその分基本料金安くすればいいんじゃね?
赤外線通信は使ってみたらけっこう便利なんだ、これが。 …なんだかんだいって、いろんな機能を使ってる。だから多機能化するんだろうな。
>>781 レスしてもらうのはありがたいが、
俺の意図とは違う分割をして、グチャグチャにしないで欲しい。
>ガラパゴスの意味を検証もしないで使う奴は、注意しよう。
俺の意図は上記に集約されているが、省略されているね。
>>784 フルブラウザは、通常のパケット使い放題でも好きなだけ
使えるようになれば、絶対使うんだけどな。
ニーズはあっても、金銭との折り合いが・・・
ワンセグと音楽再生は削ってくれてもいいな。
バッテリの容量が倍になるか、消費電力を半分にできるなら
喜んで使うんだが。前者は無理だから後者に期待してみるか。
他は普通に使うでしょ。
ブルートゥースはまだ使うシーンは少ないけど、将来のために
積んどくべきだし。
790 :
708 :2009/04/12(日) 20:56:33 ID:G+F11vSY
e-mobileかwillcom使えば?
>>775 機能制限版が売れないのは、買った後に制限された機能が欲しくなるかもしれないという不安感があるから。
もちろん中には分かった上で廉価版や機能制限版を買う人もいる。
ところが、大抵の人は最上級グレードから一段下くらいのを買おうとする。
これは、最上級は高いが廉価版はちょっと不安、だから真ん中よりちょっと上あたりを狙うから。
嫌な気分にさせてしまったのなら、みなさん申し訳無い。 人のレスを勝手に切り刻んで、何か主張したい連中は居る。 この連中の特徴は、コアになる思想が無い。 だから、人のレスをぶった切って平気なんだ。 ガラパゴス化で、アニメや漫画は成功しているが。 成功と失敗は、世の常なのに、失敗例だけ言うのだろう?
俺はむしろ、iphone信者でガラパゴスと日本の携帯を叩くやつと windows信者でMacを叩くやつが大々的に戦わないのが気になる
そもそも戦う必要あるの?
795 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 21:30:07 ID:La8VFmVM
そもそもゲイシとジョブスの仲って悪くないぞ。そのように装ってるだけ。 注意深く見ればよくわかるだろ。 一度決まりかけたBD規格を時間稼ぎ(MS)その後にVC-1を外せ! とgdgd(アポー)。 最近はと言えば高性能(笑)の@PhoneがDS・PSPの脅威になるだろう! と言いつつ、噂になってるMACネットブックは出ない、見たいな。
大体、ケータイがガラパゴスとか言っていたのは、左翼大好きはてな界隈で有名な
シリコンバレーの女コンサルじゃなかったっけ?(中国系と結婚している)
そんな新書も出していたし・・・。
記憶が曖昧なので、検索してみたら、確かに最初に使ったのは、野村総研かも。
適当なブログから引用。
ttp://enkayoroku.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_7539.html > 海部美知『パラダイス鎖国』
> 「もう日本人は海外に行きたくなくなったし、海外のことに興味がなくなったのかもしれない」と感じた。
> そして、その状態を「パラダイス鎖国」と名づけた。(p13)
> 「パラダイス鎖国」となった日本には、(1)「海外におけるジャパン・ブランドの低下」、
> (2)「日本の社会の変化が遅く、外界の変化についていけなくなっていること
> (議論の分かれない部分にだけエネルギーを集中)」、
> (3)「海外への自然なあこがれを日本人のインセンティブとすることができなくなっていること」、
> という3つの問題がある。
(1)は、事実と全く逆じゃね?(2)も、事実と全く逆じゃね?(海外の方が社会変化のスピードが遅くね?)
(3)は、欧米を崇拝を取り戻せ、ということか?あいつらの化けの皮はすでにはがれてるだろ?
日本を捨てた典型的な"米国外資"の"女"の"コンサル"だった。ワロタ。
797 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 22:18:42 ID:lgsSs3tA
逆に考えて、ガラパゴスができるのは一種の才能だと。 ガラパゴス、マンセー!
グローバリゼーションの考え方に立てばガラパゴスは悪だろうし、 そうでない人にとってはガラパゴス化は歓迎できる面もある、って 話でしかないんじゃね? 今やガラパゴス状態を維持できる国はそれほどないんだから、 大切にしていきたいとは思うが。
スペックへの不安て海外の人はあまりないわけ?
グローバリゼーションって、 どの国でも同じようにしてしまおうって考えじゃなく、外国の文化も尊重しようって考えじゃないの?
ちがうよ、アメリカ流に合わせるってことだよ。
外人「日本はハイテクの国だ」 →いいえ。君の国が遅れてるだけです。 外人「日本は衛生的だ」 →いいえ。君の国でも出来るはずです。
携帯電話に関しては、先行してたNTT方式を採用することによって、国内市場を 日系メーカーに占拠されるのを避けるために、欧州や北米がわざわざ別方式を 開発した結果、孤立するに至ったわけだから、やむを得んでしょ。 ロビィストをガンガン使って他所の国にねじむような政治力は、NTTにはないから
ガラパゴス的失敗例に、NHK主導のアナログハイビジョンが、 出てこない理由は何だろう?マスコミ的にも糾弾しやすいと思うが。
国際ルール作ってるのがアメリカだから 日本が何しようがアメリカにとって都合悪ければルール変わるでしょ 日本は他国を気にせず独立独歩でやっていけば良いかと
東京カワイイ★TV 「東京カワイイ・ゴーズ・グローバル」 BS2 4月15日(水) 午後5時30分 総合 4月18日(土) 午後3時40 世界を征服しつつある日本の原宿系ファッションを大特集 各国での取材のほか、原宿で服を買い漁る世界のトップモデル・デザイナーに密着。 日本でファッションを学ぶニューヨーカーから、原宿で人生を取り戻したイラク帰還兵まで、 幅広く紹介。
>>807 そのTV、何度か見れば分かるが、細かく裁断して、
何度も再放送している。イラク帰還兵を何度見たのか分からない。
新しく取材するつもりが無いと、言えば良いのに。
NTTもアニメ会社のスポンサーになって 自社携帯が大活躍するアニメを作らせれば 海外の人が「あれ欲しい!」になるのに。
>>805 MUSE方式自体は失敗なんだろうけど、その過程で生まれた要素技術は
今のHDTVでも利用されていて、技術的独占を実現しているから。
平たく言えば、放送方式は違っても、機材はみんな日本製。
現状での最大のガラパゴスといえば、コピーワンスだのダビング10だので面倒くさくなってる地デジ技術だな。 ユーザー側にとっては何のメリットも無いのに、権利者側のワガママで暴走状態になってる。 コンテンツは見てもらってこそ花、録画し携帯にコピーして見るとか、PCにコピーして編集するって利用を全く無視してる。 これこそが最悪のガラパゴスで進化の袋小路だよ。
そんなに嫌なら日本から出てけよ
>>810 短絡的に、ガラパゴス化などと言い立てて騒ぐのは、
おかしいという意味ですか?
つうか、何でもかんでも横文字使ってりゃ良いってもんでもないのに そういう時代でもないのにごり押し的に使ってりゃ、そりゃ飽きるを通り越して呆れるわなぁ。 日本はガラパゴスらしいよ。ふーん。
>>796 海部なぁ。
典型的な「昭和型 "自称国際人"」
日本人にとって便利なものをわざわざ他国の不便なものに合わせなくてもいいのだ
>>813 短絡的というか、失敗とか成功って、簡単に言い切れないケースは多いよ。
塞翁が馬というか。
>>787 > レスしてもらうのはありがたいが、
> 俺の意図とは違う分割をして、グチャグチャにしないで欲しい。
お前の意図には興味はない。
>>792 > ガラパゴス化で、アニメや漫画は成功しているが。
アニメや漫画はガラパゴス化とは云えない。
> 成功と失敗は、世の常なのに、失敗例だけ言うのだろう?
ガラパゴス化というのは、失敗したもの、あるいはこのままでは失敗する可能性が
あるものに関して云われるものだ。
>>806 > 国際ルール作ってるのがアメリカだから
> 日本が何しようがアメリカにとって都合悪ければルール変わるでしょ
> 日本は他国を気にせず独立独歩でやっていけば良いかと
違う。アメリカと欧州も殴りあっている。連中はリングの上で互角に戦っているが、
日本はリングから放り出され続けている(泣)。
珍しく日本方式が国際基準で通ったと思ったら、その分野自体が盛り上がらなかっ
たり……なんのこたあない、欧米の連中、その分野には見込みがないと手を引いた
んでい。
ケータイにカメラとかネットとか音楽再生とかwwww ↓ iphoneは超クール! そもそもこの流れがプギャい
・・・主導権の組み手争いが重要だ、 って心底、分かってるのね、あっちの人ら。
>>817 ソウ、原子力分野も、転がる方向が分かんなくなってきたし。
>>819 ガラパゴス諸島の生物は滅びることなく独自の進化を遂げているので、
その定義には抵抗があるな。
実際は日本をくさすために作られた言葉なんだろうけど。
日本人「ガラパゴスで何が悪いのか?」
ガラパゴスタイプは地味だったな ガバメントとかの方がつよそう
>>826 日本のガバメントは頭悪そうな印象があるからなあ・・・
ザブングルかスパロボの話じゃないの。
いや「ガラパゴス化」は日本を腐すために作られた言葉ではないよ。 独りだけ高水準に進化しても周囲が低水準だと、結果的には孤立して経済的に損をしてしまう場合もある というようなこと。(かなり荒っぽい説明だが)
全体としては多様性が確保されるし、 固有性は一種の障壁にもなるけど、 互換性の無さは、損になるかも。
コピ10は糞だと思っている。 iphone?イラネ。
日本人はもっと強い自信を持って、全人類が間違っていて日本人だけが正しいという事が あれば確信を持ってその道を進むべきだな。 日和って外国に合わせるのは人類のためにならない。
833 :
542 :2009/04/13(月) 10:12:00 ID:ujYPbuX7
×違えてる ○間違えてる ニコニコ、はMADが規制されたからMMDがその穴埋めていくんじゃないかと ようつべでも日本以外は、自分で歌ったり、コスプレしたりは日本より割合多いんだけど、創作物ってことになると 本当にごく一部のクリエイターによって上流から下流に流れるだけで関連的、派生的な作品が生まれてこないから 全体的な盛り上がりにどうしても欠けるきらいがある。 しかし日本人、他人の作品見て脳の変なスイッチ入る人の数多過ぎ
日本文化の強みは、それかもね。 特別な天才は少ないかもしれないが、全体的にレベルが高いから、 みんなで寄ってたかって一つのアイデアを発展させたり、新しい切り口で変換させたりができる。 そんなことを(漏れが知る限りでは)江戸時代からやってる。 そして、今はネットのおかげで加速している。
初音ミクその他ボーカロイド関連や痛車なんかには正直関心ない。 内輪で盛り上がってんなー、と思ってる。 しかし、そう思ってる自分も、他の分野で内輪受けで盛り上がってる。 日本人、ヲタ気質大杉w
っていうか、日本人はワナビ気質なんだよな。職人とか何とかいう前に。 とにかく、誰でも彼でも「何かを作ってみたい」という衝動が異様に高い。 技術だとかオリジナリティなんてのは横に置いておいて、とにかくそういう気持ちはみんなもってる。 そして、それを後押しするような環境もぽこぽこでてくるし。 古くはツクール系ソフトだし、ちょいと前だとミクなんかもそうだし。
いいよな。縞パンって。
なぜ縞パンなんだろう? だれか「日本における縞パン信者の文化的考察」をしてくれないかなあ。
人口あたりの博物館・美術館の数って、世界的に見てどうなんだろう? 東京だけで数百はありそうで、異常に多い気がするけど
それにくわえて高級百貨店で美術展示の企画なんかもあるし、美術品に接する機会には恵まれてるよな。
飲み会の席で思わず箸袋を折って箸置き作ってみたり、 手持ち無沙汰になるとその辺の紙で折り紙したり、 二人で話し続けながら意味もなくこより作り続けてたり、 何かしてないと落ち着かないのかもしれないな。日本人。
>>757 「ガラパゴス化」って最初に言い出したのは、学者じゃなかった記憶がある。
たしか女性の帰国子女のブロガーだったような。
845 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 23:17:10 ID:uXNua25x
>>788 なんでタイトルの引用くらいできないの?
ばか?
ばかなんて言葉は、ばかしか使いません
自己紹介とかいいから
>>846 日本の図書館は「図書館ごっこ」であって、本当の図書館として機能していない
なんてのは、もう太古の昔から言われていることなのに。
各国の書店数とかは?
本当の図書館てどんな図書館?
・・・アレクサンドリアかな。
ふっ、日本には「文庫本」という必殺文化があるのだ。 本というものが高価ではない社会において図書館の価値は やや下がらざるを得ないね。
>>853 建てれば他国が発見した技術を得られる奴だな。
>>841 日本は芸術関係の規模が欧米の20%くらいという数字を目安として
覚えているが、はて、何の数字だったっけ?
あとは、外国からコレクションを持ってきた企画展がメインで、
常設展が貧弱でほとんど形だけのもの、展覧会に来る人が固定さ
れているというのが問題として挙がっていたような。
>>850 >>852 図書館の根本機能であるリファレンスサービスが、なおざりになっている。
専門教育を受けた図書館員が極めて少なく、また館長も役人が多いため、
図書館学の正規教育を受けた人間が図書館運営に携われない。
最近では公共図書館の運営の多くが民間委託されており、貸出冊数や
閲覧者数で評価されるため、ベストセラー本を大量購入して回転させて数
字を稼ぐケースが多い。
>>856 博物館法によって日本の博物館は本来入館料を徴収してはいけないこと
になっているが、実際にはそうもいかないので、企画展なら企画展のため
の特別費用を徴収できるので、結果として企画展頼みの運営にならざるを
得ない。
858 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 10:08:16 ID:ec/0iLHN
>>857 図書館のレファレンスサービスは、県立図書館クラスじゃないと無理では?
町の図書館なら図書館利用者が学習・研究・調査を目的とするより娯楽で
利用していますから。
でも、最近の図書館は、児童向けに「絵本の読み聞かせ」なんかもして
くれるので、良いと思いますよ。
昔は、外国と日本を比較して「やっぱり日本は遅れてるな」なんて思ったり
しましたが、最近は、「日本が遅れてるんじゃない。先に行き過ぎてるんだ。」
と思うことが多くなってきました。
町の図書館て、リファレンスサービス以前に、リファレンスするだけの学術書もないね。 くだらない小説本ばかりで占められていて簡単な調べものするだけの本も揃ってない。 休日にちょっと近くの図書館で調べてこよう、みたいなことができない。
>>860 でもさ、
そこらの町の図書館で専門書を閲覧できる国って
そんなにないと思うんだ。
専門書をたくさん置いてある図書館って
どこの国でもそれなりに大きい主要都市にあるんでないの?
違うかな。
>>846 10万人あたりの図書館数じゃなくて
10万平方メートルあたりの図書館数にしたら
日本が上位に来ると思う。
863 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 11:37:12 ID:WPDI+DP5
スーパーフラット 三次元を凌駕する 二次元の究極の考え 漫画の世界
日本の凄いとこはアマチュア○○って層が異常に分厚いってとこ 他の国なら一流までは行かないが二流三流レベルのプロとして食っていける程度の 技術や機材を持つアマチュアがゴロゴロしてるのが日本 アマチュアゆえの気楽さで他の分野のアマチュアと手が組めるから 異なる分野のアマチュア同士のコラボでとんでもないレベルのアマチュア作品が生まれたりもするw
>>846 そのリンクの先、ちょいちょいっと覗いてみたんだけど…。
日本の年間書籍発行数って他の国に比べて圧倒的なのかなぁと思っていたけど、
実際そうでもないんだな。
図書館はなあ。 リファレンスとしての機能もともかくとして、図書館を必要としてそうな層が 「ご飯を抜いても、手元に置きたい本がここにあるんだ!」 こう叫ぶ国だから。
欧米の場合は図書館は充実していても、書店や個人の蔵書が日本に比べ劣っているという話。 よほどのアッパークラスじゃないと自宅に本が溢れてるような人はいない。 GHQが大日本帝国の正当性を証する本を焚書しようと、各地の図書館で処分させたけど 日本には個人の蔵書が多かったので焚書を免れた本が少なくない。 図書館を焼けば焚書になるという浅はかな考えは日本には通用しないのだ。
閉鎖系での進化と停滞や退化はその閉鎖系が崩れた時に浸蝕するかされるかで決まると思うんだ ガラパゴスって意図して植物の種とか持ち込まないように気をつけているだろ あれはまだ閉鎖系を保っている そこで日本の話になるが多種多様な分野でめいどいんじゃぱんが幅をきかせているが これは浸蝕されてるとは言わないよね ケータイの話ならガラパゴスのように保護しているのはさてどっちでしょう?
図書に関してはネット配信を期待するよ。 小さい図書館だから本が無いとか、他の人に借りられてたなんて無くなるといい。
日本と欧米の読書の差っていうのは、こんな感じらしいね。 欧米:書物は一種のステータス。服で言うなら、よそ行きのパーティドレスみたいなもの。 日本:書物は生活の一部。服で言うなら、靴下とかパンツとか制服とか、毎日着るもの。
872 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 19:36:00 ID:elMqlcXE
>>871 日本だと保存のためにハードカバーよりも、質のいい文庫本を買う層がいるからね。文庫本の紙質良すぎる。
あっちだとハードカバーとペーパーバックで異様に紙質違う。ハードカバーはかなりいい紙使うが、ペーパーバックは消耗品だから藁半紙。
読書に対する考えはまるっきり違う。
ネット始めてから本を読まなくなった。 田舎だから図書館に本はないし、かといって、読みたい本を読みたいだけ買ってたら破産する。
年間平均読書数は、アメリカ25冊、日本18冊……
マンガ、小説、雑誌は含まないとか?
ネット図書館に関しては作者の収益のこともあるから、一部の作品に関しては 有料化でもいいんだけどなあ。
和紙で作った本とか普及しないかな
和紙じゃパラパラマンガが描きにくいからダメ
同人誌という闇の本を数に入れたら、 なんか凄い違った結果になりそうな
日本人はこういうアンケートだと、漫画、雑誌、How to本なんかを自主的に省くけど アメリカ人はそういう事しないんじゃないの。
機械翻訳とまでは行かなくとも英語とフランス語は相互に翻訳しやすい。 各ヨーロッパ語との間で相互に翻訳できるから発行点数を増やしやすいのではないか。 イギリスの場合なんかアメリカの出版物そのまま出すことだって可能だし。 しかしそれにしても少ない。この程度の競争で出版不況とか言ってる日本の出版社は どれだけ脆弱な体質なのかと。
書籍発行点数に雑誌、雑誌扱いである漫画(漫画の大半)は入ってんの?
北陸某県民としては鱒鮨はたまに買って食べるなぁ
超ロングパスでました
そんな話題になったら、名物だかなんだか知らないが、地元で有名な店の美味い菓子を食べたくなるじゃないか。 それに、親戚の土産の菓子もいつも楽しみだった。 名物にはうまいものもある。
>>885 このランキング菓子しか入ってないな。
ちなみにカステラはよく食べるぞ。
そういえば、餃子の街なんて言われても「何それ?」って感じだったなw 地元民が知らない食べ方を「地元民には常識だ」とかJRに書かれてたし。
たまにもみじ饅頭食う 広島風お好み焼きはよく食う 広島風つけ麺とやらはもう食わない
八ツ橋は食べるし自分でも作る
今のようにマスコミによる扇動もできなかった時代に、名物になるってどれほどのことか想像もできないのだろうな。 人気や名物くらい情報操作でどうにでもなると高をくくってるバカが思いつきそうな記事だw
着実に世界に広がっているアメリカのロマンス小説を甘く見ない方がいいな。
>>886 同じく北陸某県民だが、自分で買う時は街の家族経営のちっちゃい店で買う。
鱒の肉が厚くて素晴らしい味。一日100個限定だから、とても他所の連中には
食わせられん。
他所の連中は源のでも買っとけ。
>>875 それって、米国で出版される本って、Amazonとか経由して世界中で買われるから
じゃねぇのかって気がする……。
技術書とか特に。
資源や金融と同じで、 流通は重要だわなぁ。 経済で通用することって、 軍事や情報でも同じなのね。
>>895 801本が世界に知られたら・・・
想像しただけで恐ろしい。
・・・いまさら、何を?
yaoiを英語とかでググってみ
アメリカで読書離れが進んでて、図書館利用者を増やすためにマンガを大量に揃えてるらしい
903 :
542 :2009/04/15(水) 02:37:49 ID:+RlzQhnR
>>899 "/"(スラッシュ)とか言って向こうでもあったらしい。スタートレックのカーク艦長とMr.スポックとか
まぁ、それでも組み合わせが無生物でもOKな大和撫子が最強らしいが(w
>>899 ,
>>903 ビルゲイツ×スティーブジョブズ
(逆かも)
ってのもネットであるらしい。もちろんマイナーだろうが。
個人的にこういうのは、生臭くなく、プラトニックというか、
精神性だけならまぁそれなりに楽しめる(w
無機物同士(炭素総受け)とかそういうのは学生の頃あった気がする。ごくごく一部の内輪で。
>>899 米amazonには、yaoiのカテゴリーがあるぞw
でも海外のスラッシュと日本のやおいは似て非なるものだと思う。 いわゆる「受け」「攻め」が固定されてないことが多くて、 役割分担=差別という感覚があるのかなあ。 同等でなくなることへの恐れ、同等の立場であることへのこだわりが感じられる。 やおいは恋愛ファンタジーだけど、スラッシュはジェンダー闘争のような。
きもい
>>664 遺伝学の本を一冊読め。
>>665 そう。
>>666 同意。
>>675 間違っている。
百科事典は編集方針がかなりしっかりしていないと
各著述者のイデオロギーや希望的観測が入り込む。
古墳の日本だけでの巨大化、銅鐸の日本だけでの異常なまでの巨大化をどう説明する?
>>683 日本だけを見るなよ。
世界的には縄文人と日本人は均質と呼ぶしかない。
>>698 >数百年〜千年にわたって渡来し、最終的に渡来系弥生人が在来の縄文人の数倍に達したのは事実。
おまえは縄文時代の異常なまでの人口密度の高さと人口の多さをなぜか意図的に無視している。
>>699 日本人の歯並びが悪いのは混血民族だから。
はの大きさは獲得形質では変わらない。
>>705 >698には記述と個人に思想的偏りが見られる。
>>707 結論ありきの鮮人なんだろうて。
>>716 >渡来系弥生人。
なにその用語。
もうぐだぐだだなw
結論ありきの鮮人は失せろ。
>>718 >大陸の言語を使わず、なんの記録も残さず、そろいもそろってどんなバカばかりなんだよ
無文字文明で検索。
>>723 縄文人は何人いたと推定するか?
>>726 人口増加に一番大きな影響を与えるのはインフルエンザによる乳幼児死亡率の高低変化。
>>728 古代半島人と現代朝鮮人は一滴の血もつながっていない。
>>750 中国語に方言はない。
それぞれ別の言語。
その証拠に、書き言葉でしか通じないし、
「方言」とやらは書き言葉にすべて記述できるわけではない。
>>775 価格が一緒なのだから当たり前。
EUが言いたかったのはIEやWMPでOSに上乗せされている金額を明示しろと言うこと。
>>ガラパゴス化
ガラパゴス化したのは、欧米による規格戦争に日本が負けたため。
機能は日本製が優れているし、
発の実用的携帯(iモード)を実用化したのも日本。
iモードのiはITRONのI
>>795 MSとAppleとソフトバンクは同じ悪の一味。
朝鮮系日本人の孫正義は欧米のスパイとして機能してきた。
>>804 同意。
ほとんど全部の日本人が、そんな程度の経緯も知らず、
情報操作工作であるガラパゴス論に洗脳されているのを見ると悲しい。
>ロビィストをガンガン使って他所の国にねじむような政治力は、NTTにはないから
いや、禁止されているからでしょう。
NTTは必要もないのに分割されたし。
アメリカの日本弱体化戦略。
>>805 ハイビジョンを発明したのは日本、NHK。日本のアナログハイビジョンを盗んで
デジタルハイビジョンなるものを提唱し、伝送方式までデジタルにしろとねじ込んで役立たずな規格にしたのはアメリカ。
>>812 「ガラパゴスガラパゴスと騒いでいるのは朝鮮人。」
>>820 欧米は規格戦争では日本を挟撃する。
規格戦争に限らないが。例:スポーツのルール。
ま、これも規格戦争と言えば規格戦争だが。
>>825 んだんだ。
騒いでいるのはスパイ鮮人だけだべ。
>>829 日本を腐す文脈でしか使われないよね?
>>844 >帰国子女
ああ、構造的にスパイな人たちね。
>>868 アメリカは焚書までやっていたのか。
本気で滅ぼす必要があるな。
>>869 >ケータイの話ならガラパゴスのように保護しているのはさてどっちでしょう?
欧米。
欧米の携帯なんて日本の真似ばかり。
マッカーサーは本当に日本のことを理解していないからな。 あれが日本で支持されていたのが不可解だ。
おじいちゃん 別に全部にレスしなくてもいいんですよ
別に相手にする必要ないだろ? 俺は、全レスはとばしているけど 何の知的刺激も受けないもんで
>>875 未だに構造的文盲が大勢いる国で?
「統計は操作するためいじるため。」
>>899 世界の普遍的女性文化ですが?
>>910 >古代半島人と現代朝鮮人は一滴の血もつながっていない。
とすると古代半島人は、絶滅させられたのか、あるいは、残らずどっかに逃げ出したのか、
どっちかということでしょうか?
>>914 ,915忙しくて滅多にスレに来れない人の事も考えなよ
>>911 やはり西和彦も一味ですか?
The American Telephone & Telegraph Companyは、なぜ分割されたのでしょう?
せめてコテつけろよ。あぼーんしやすいから。
単発のくせに偉そうだな
そういえばイギリスでのゲーム売り上げが急激に伸びたって話のオチが ポンド安で自国で買うより安くなったイギリスのオンラインショップで ゲームを買うEU各国の人が増えただけってのがあったね。
全レスするくらい自己顕示欲が強いなら、素直にコテくらいつけろよって話だよ。
yaoiへのレスはまだですか?
何をいらついているのかわからない。 何か都合の割ることでもあるのか?
>>922 ドイツのアマゾンが困ってるんだよなw
ドイツ語版をイギリスで買えるかね?
>920 コテつけなくても「レスキチガイ先生」として有名ですが
他スレで先生としか呼ばれてなかったから何の先生かと思ってたけど、 やっとフルネームが判った
>>918 意味わからん
彼は自分のこと以外考えなくていいんだ?
>>929 ID:QUYolx8zは、このスレで色々話したいけど、滅多に来れないから、来れた時にまとめて書き込んでいるだけだろ。
別に荒らしているわけでも、異常なほどの量の書き込み(ぶっちゃけ、俺の方がよっぽど書き込み量が多い)をしているわけじゃないんだから、悪者扱いするなよ。
? 悪者扱い? ウザいから無視、という選択してるだけの人にわざわざ「考えろ」なんてことをいう奴を問題にしてるだけだが
キモイから無視だろ
考えろと言われて考えるのが間抜け。 考えろと言われて考え無いのが阿呆。 考えろと言われて怒るのが馬鹿。
無視したいのなら徹底的に無視すりゃいいだろ。
「めったに来れない」ならその時の話題に合わせたレスだけすればいい話。 さかのぼるのもマンドクサイようなレス付けるKYぶりが嫌われてると気付かないのが朝日並のKY。 自分の意見を述べたいなら話題を振れ。 どこぞのお偉い先生じゃあるまいし。人様の意見に感想つけるだけで何様のつもり?
せめてその日だけでもずっといるならともかく、レスしても次いつかわからん(しかもスレが終わるような時に)人に
レスをつける気にならないのが普通だと思うが
>>934 だからコテつけてくれつってる人がいるんだろ
・・・
>>938 手本という程のものか。
♪ 恋はいつも スクラン〜ブル〜 何処へ行こうと 勝手さ〜
青春がァそもそも スクラン〜ブル〜 ・・・という歌詞があった、昔。
>>938 いや、あれは確か外国に先例があるのを日本で取り入れたものだったはずだぞ。
歩車分離式交差点の発祥は、日本ではなかったかと。
ただ、ハチ公前交差点が世界的に有名というか日本のイコンの一つであることは
事実だけど。
なんか知らんけど、日本に来た観光客はあそこを撮りたがるよな……。
空気の読めない何様が多いよな。
>>902 なんでそんなことするんだろう?
別に利用者から金とってるわけじゃないでしょ?
利用者が少ないと予算を削られるからか?
>>944 子供の頃は、マンガを読むとバカになる、と親に言われたものだった。
リンク先にも書いてあるが、日本人は大人もマンガを読んでる、と外国人が呆れている、と
日本のマスコミは報道していた。。
>>915 知的刺激?
…
おまえの仕事は輿論操作だろう?
鮮人くんw
>>946 子供の頃は、本なんか読む奴はろくな大人にならんと叱られた。
って、ばあちゃん(80歳)が言ってた。
どんな本を読んでたか教えてくれないけどw
>>948 > どんな本を読んでたか教えてくれないけどw
この情報は重要だよな。むかし主要な娯楽だった、
ジャングルや絶海の孤島でヒーローが切った張ったを
繰り返す冒険小説のことかもしれないし。
いや俺が思うに、吉屋信子の乙女小説あたりじゃないかとにらんでる
当時の文学青年がみんな妄想飛ばしすぎて空理空論重ねた挙句 変態になったり自殺したり左翼になったりしてたからだろう
ばあちゃんには、インテリ=ロクなもんじゃないって感覚だったんじゃないの? 額に汗して地道に働く人が一番ってヤツ
>>944 あと、向こう風に言うと、カトゥーンじゃなくて、グラフィックノベルという言い方を
してるみたい。ストーリー性の高いコミック作品のことを。
で、内容的に読むに値するものだ、と言って全米図書館協会も推奨図書を毎
年選んでいる。
森薫のエマとか。
>>949 >ジャングルや絶海の孤島でヒーローが切った張ったを
>繰り返す冒険小説のことかもしれないし。
本郷少佐ですね、わかります。
# 亞細亞の曙とか。
またアニメかよ。
各国の読書量調査で日本は下の方だったんだが、日本と外国では読書の認識が違うんじゃないかと。 日本じゃマンガ見て読書って感覚ないよね?
資本論とかマインカンプとか人間失格とかじゃね?
昔は読書といえばコンラッド、ディケンズ、鴎外、漱石を指したが 今ではミステリーや新書やラノベも読書だから他人のことは笑えんよ。
啓発書もだんだんうすっぺらくなってきたしな。 専門書も読んでられなくなったけど
今でも文語文で翻訳できる人いんのかな?
>>958 毛沢東語録が一番やばいな。殺した人数では聖書を超えてるかも
毛沢東の移動スピードは2つ。・歩く ・殺す の2種類。
>>955 北野たけしも母親がそんな感じだったって言ってたな。
「資本論」読んで妄想とばして自殺したり左翼になったりというのはあんまり想像できない。 アホサヨが読んでたのはマルクス・エンゲルスの「共産党宣言」とかだろうな。薄っぺらいし。
>954 亜細亜の曙・・・今の若い人は知らないよw
ハワイの曙とかなら知ってる
民主主義や資本主義に必要不可欠なものがあるように共産主義にも必要不可欠なものがあるはずなんだが 見事に欠落してる国家ばかりだもんな 民主主義の失敗国家とあまり変わりがないのは笑うところだろうか?
最近はマンガの中の活字すら読む気力のない奴や、映画を字幕で見れない若者が 増えているというので、マンガを読める人間はまだマシな方になってしまったな。 小林信者はマンガで右翼に目覚めたってやつか?
970 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 09:16:56 ID:8EiEUYfC
どこの誤爆だよ?w
小林って小林よしのりの事か? あれを迷いなく右翼って言えるのが左翼系だろうなとは思うが
マルチスタンダードの馬鹿がどうかしたか?
小林センセはそろそろ演説漫画じゃなく、『ザ・コクピット』みたいな戦場漫画シリーズを立ち上げていいんじゃないかと思う。
吉田創先生がすでに通った道だ つか、ブンダバー! ってどこにも打ってないんだよな。 読みたいなあ。
漫画夜話で言ってたが最近の若い人は漫画ですら読解力が落ちてるとか。 伏線とか回想とか分かり易く絵で説明しないと駄目らしい。
976 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 17:50:34 ID:KO3I4XXX
>>975 批判的検証に耐えた裏づけが伴っていない
漫画夜話は座談会でしかない。
裏づけとか全然無いけど、ageて書く奴って大抵バカだね
20年ぐらい前までは漫画を読む人の多くは小説も読んでたけどなぁ 漫画が好きだといってるやつの多くがレイ・ブラッドベリやH・P・ラヴクラフトやスタニスワフ・レムとかを読んでたよ。
小説でも伏線とか回想がわかりやすく説明されてないと読者はついていけないが。 マンガは絵を使うのが表現の手段なのだから絵で説明してるのだろ。 文章より画像で伝えることが幼稚だというのなら、映画鑑賞するやつは皆馬鹿か? テレビよりラジオ聴いてる人間のほうが賢いのかということになってしまう。
>>979 文章で伝えることも画像で伝えることも伝える側から見れば同じだが
受けての想像力が鍛えられていないと伝える側の意図が伝わらない。
受けての想像力が十分に鍛えられていれば一枚の写真が動画よりも強く訴える力を持つこともある。
受け手側で勝手にイメージを作り上げるのも、想像力を養ったりするには良いと思うけど、 作品の世界観等を忠実に伝えたい・知りたい時だってあるよ。 個人的に、ファンタジー作品なんかでは、文章で「○国はインドや中国を混ぜたような雰囲気の国である」とか解説的に書いて表現するよりも、 ○国の街の絵を一枚載せて、読者側に"インドっぽい"とか"中国っぽい"とか感じてもらうって手法の方がなんとなく好きだ。
コヴァは入り口としては良かったし、漫画という形を使って、 多くの人にむけて情報に触れる機会を作ったのは評価できる 当時アソコまで分かりやすく反日の手口や日本の本来の姿という 今まで隠されてきたものを著したものは無かったし、出しても潰され消されてた そういう意味では多くの人の目に触れ、考え始めるキッカケとしては価値があった ただ、最近は自分を悪く言うヤツはみんな敵!状態で 完全に頭おかしくなってるけど
それ佐藤のことだろw
>>978 フラッドベリって古臭くないか?
図書館戦争のネタ本を読んだが途中で辛くなったよ( ^ω^)
古臭いといえば、SFファンのオールタイムベストで必ず上位に来る
夏への扉も頭痛がしてきた。単に俺がSFに向いてないだけなのかも
しれんが。
986 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 22:58:50 ID:IKqVNxE4
>>985 ブラッドベリは知らんが、夏への扉は現在でも読みやすいほうだぞ。
ただ単に文体が合わないだけかもよ。
987 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 23:03:31 ID:tBv9FiDw
翻訳が古くさくなってるのかね
>>985 いや、実際古いんだからしょうがないだろ。
怪人二十面相読んで古くさいっていうのと同じだぞ。
ブラッドベリなんて、古いを通り越して古典だろ。 火星年代記なんて半世紀以上も前の代物だぞ。
>>980 いやそんなのは解りきってることなの。
>漫画夜話で言ってたが最近の若い人は漫画ですら読解力が落ちてるとか。
>伏線とか回想とか分かり易く絵で説明しないと駄目らしい。
これのことだよ。これはトンチンカンな評論だとわかるだろ。
>>986 いや、読みやすいのは分かるよ。
ありゃラノベみたいなもんだからさ。
内容が古臭くて頭痛がするってことよ。
オールタイムベストに挙げてる奴は
嫌がらせかと思った次第で( ^ω^)
どこまで行くと言えばミクストリアリティを使って オリンピック誘致のプレゼンするのがすげえ。
都合よく過去に戻る手段が出てきて 都合よくずっと待ってる意のままになる少女が まあ古さ以前の問題だろ
新スレ立てられませんでした。誰か頼む。
>>991 自分を特定の時代に束縛するな。
自分を解き放て。
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
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