生命保険を乗り換えたので、従来の生命保険を解約しに重要文化財である明治生命館に行ってきた。まぁ、保険外交員の方にお願いしてもいいんだけどいろいろお話とかしなきゃならないだろうし、自分からお出かけしたほうが楽だなと。
さて、入口では外国籍の方と見られるお姉さんが警備服姿で受付しています。用件を伝えるときれいな日本語で案内してくれました。営業エリアに通されると映画のワンシーンのような古典的な感じで感激。おれこんな恰好で来ちゃまずかったかもしれない・・・。ちゃっちゃと手続きをして帰る時も警備員さんが玄関まで送ってくれて感激。毎週土日は一般にも開放しているそうなので皇居をめぐるついでにのぞいてみるといいかも。
そのあとは、皇居外苑をお散歩してきました。いい天気~♪
参考:
明治生命館 一般公開のご案内
Wikipedia 明治生命館
2009年4月アーカイブ
駅構内を歩いているとAcerがキャンペーンをやっていた。なんでも、新発売するノートパソコンでクイズを遊ぶものらしい。さっそくクイズで遊び、もらったのが写真の時計。このパソコン、いわゆるミニノートで価格も5万円程度。ミニノートで問題になるキーボードの打ちやすさを考慮した商品なんだそうです。このクイズの中でほんのちょっとタイピングもするのですが、まぁよいのでわ。でも、HP 2133 Mini-Note PCがあるので買いませんが・・・。
参考:Acer Aspire one
メモリもCPUもHDDも余っている。さらにマザーボードがあれば、とりあえずはパソコンとして動くのだ。そこで、キューブPCのベアボーンが1万円前後と定額給付金程度でお安いので買ってみた。ベアボーンは、ケースにマザーボードだけが載った状態で売られているPCのことで、好みのCPUやメモリ、HDDを追加すれば使用できるPCのことです。
買ったのはShuttleのK45。小さいパソコンです。さっそく、組み立てて電源を入れると。。。うるせー。電源ファンやCPUファンの音がとてもじゃないけど、机の上に置けるようなものじゃない。さっそく、電源用に静音ファンを買ってきてハンダごて片手に交換。CPUのヒートシンクもCeleron E1500についていたものから、Shuttle製のものに変更。ちなみに、写真のヒートシンクは日本国内では購入先がないようで、北米から輸入したものです。これで、静かで小さなパソコンが一つ完成です。
参考:
シャトル 製品情報 - KPC K45
getashuttle.com(ヒートシンク購入先)
今日は幕張でお仕事だ。歩道橋から道路を見ると、長いバスが。おぉ、連接バスなんて見るのひさしぶりだ!と、いうことで写真に撮りました。今を思えば、科学万博つくば'85のときに乗って以来、この連接バスを見ることはありませんでした。幕張で走っているなんて意外。しかも、6月にミニカー発売でもっと意外! 参考: Wikipedia 連接バス |
今日も仕事帰りに秋葉原に寄った。まぁ、何も買っていないんだけどなんとなく。さて、DOS/Vパラダイス店頭前でお姉さんがパワーポイントの商品説明をしていた。あぁ、そういえば今は7000円ちょっとで買えて安いんだよなぁ。と思って見ているとボールペンをくれた。わーい。ボールペンの袋には番号がふってあって、プレゼン終了後に抽選会をやるそうな。最後まで見ていて、その抽選会。いきなりおいらの番号!当たった!すげーぜ |
Microsoft Office PowerPoint 2007
PowerPoint 2007 アップグレード Office 20周年記念 優待パッケージ
2週間ほど前に、余ったサーバで録画専用機を作ってみたのはすでに書いたとおり。しかしまぁ、ちょっと不満がありました。ICカードリーダはリモートデスクトップ接続をすると切断されてしまい、地デジの暗号が復号できなくなってしまいます。かといって、VNCを使っても重すぎてメンテナンスも容易ではありません。
そこで思い切って新たに構築してみました。まず、ICカード切断対策にVMwareServerを使用することにしました。買ったはいいけど1か月以上眠っているNEC Express5800/S70SDにホストOSとしてWindows XP Professional をインストール。ゲストOSにはWindows 2000 Serverを使用し、BonCasLinkを使用したB-CASサーバを構築。この構成で、他の地デジパソコンからもこのB-CASサーバにアクセスすればB-CASカード1枚で何台ものパソコンで地デジが復号できるので一石二鳥です。
んでもって、TVRockや、TVTest、RecTestの設定を済ませて表示させたのが上の画像。リモートデスクトップ接続で4チャンネル同時表示で感激♪まぁ、同時に見たところで理解できないので無意味です。録画専用機ですからこれで必要すぎるほど十分です。番組表も修正しました。
ハード面ではNEC Express5800/S70SDのCPUをCeleron 440からE1500に交換したり、筐体内部にUSBポートを増設しICカードリーダを内蔵されてみたりとしました。落ち着いたら前回作った録画専用機のHDDをRAID1用に持ってくる予定。
写真のUSBメモリを買ってきた。容量は128Mと512Mと少ないものの、機能は普通のとは違う。左側は指紋認証のUSBメモリ。右側はハードウェア暗号化のUSBメモリだ。WindowsだけではなくMacも対応している。値段は150円と500円。いやぁ、安くなったもんですね。右側は価格比較サイトでも10倍以上の値段です。
ちなみに、ソフトウェア暗号化に限ればフリーのTrueCryptがお勧めです。普通のUSBメモリもこれで安心です。
参考:
窓の杜 二重の手段を用いてデータの漏洩を防げる仮想ドライブ作成ソフト「TrueCrypt」