ウッソと俺の関係

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にウッソがいた。
ウッソは、オムライスを作りながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にウッソがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ウッソが作ったオムライスを食べた。
うまかった。

ウッソつくでねぇ

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ






いや、絶対無理だろうけど

１３歳にオムライス作ってもらってる時点で１の駄目さ加減がよく分かる。

晒しｱｹﾞ

最近流行ってんのかね

このコピペとスレタイ

種厨には面白いらしいよ

ｱﾑﾛと俺の関係
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1066665546/l50

オムライスネタ……
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1072175128/l50

起源は三戦板だと思うが、あれはﾈ申スレだった

オムライスってさ、卵と中の米とどっちがメインなのか解んないんだよね･･･

不覚ながら>>2でワラタ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
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結局どう言う関係かスレタイのわりにははっきりしないスレはここですか？

意味不明です。

あげ

俺が晩飯を食べていると、玄関チャイムが鳴った。
扉を開けるとウッソが嬉しそうに立っていた
「一緒にマックに行かない？」
とても嬉しそうに言うので一瞬困ってしまったが
「いや、今飯食ってるから」
と俺が言うとウッソは寂しそうに
「あ、いいんだ、こんな時間だしね…じゃぁ…」
夕暮れ時を歩くウッソはとても悲しそうだった。

そんだけっす。

>17
痴れ者め。
アムロの俺の関係の>17のアムロをウッソに書き換えただけじゃねーか。

ウッソが路地裏でこそこそしていた。
デジカメを持って、どこかの部屋を撮影しているらしいウッソに近寄り、俺は、

「ミニにタコができるぞ」

と言ってやった。

それだけです。

>>18
藻前、しっかり見てるなw

ウッソが綺麗な女の人をみるとアレになるわけは、母方の祖父に問題がある、
という風の噂を聞いた。

それだけですよ!!カテジナさん!!

僕の先祖にやたら赤の好きなマスク変人がいるっ本当なんですか！？
ウッソだと言って下さい!!母さん!!

何故俺の家にウッソがいるのだろう？
わからない。聞いてみよう。

俺「なぁ、なんでお前ら俺の家にいるんだ？」
ウッソ「子供の僕がここにいちゃいけないっていうんですか！そんなのおかしいですよ！」
俺「おまえ、俺の子供じゃないだろう」
ウッソ「あなた大人でしょう！大人は子供の面倒をみるものでしょう！」
俺「でも、ここは俺の家、お前は他人なんだぞ！ウッソ！」
ウッソ「父さんの怒っている時の顔といっしょだ…」

言っていることが支離滅裂なのでウッソを修正した。
カルルが泣いたので俺はシャクティに怒られた。
結局、みんな俺の家に居る…。

それだけ

部屋に帰ると、ウッソがシャクティと豚を解体していた。
カサレリアでは普通だって言ってたけど、

こ　こ　は　カ　サ　レ　リ　ア　じ　ゃ　ね　ぇ　。　俺　ん　ち　だ　。


それだけだ。

>>24
こえぇよ

>25
しかもな、昔オデロたちが持ってこうとした手作りハムって、
そうやって作ったブツらしいんだよ。

それだけですよ！いけませんか！

今日、帰りが遅くなることをシャクティにつげ、合コンにいった。
年明け一発目だ！気合をいれるぜ！そして野郎どもと作戦会議のために合流した。
すると、友人から「わるい、一人増えちまった…どうしてもってきかないんだよ！」
畜生、男女比が合わなくなっちまうと思っていたら、増えた男はウッソだった…。
俺がおまえ、どうしてこんな所にいるんだ？ときくと、
ウッソ「今日は女の人がいっぱいくるんでしょ？邪魔しないから参加させてよ！」
まぁ子供だし、ウッソがお持ち帰りするなんてないだろう…と思っていたのだが
女３人をウッソがヴィクトリーでお持ち帰りしやがった…

それだけ

シャクティに知れたらと思うと
(((( ;ﾟДﾟ))

その後家に帰ったら、「やめてよシャクティ!そんな所にヤナギランの花は生えないよ!うわっ!い、痛い痛いぃ!!!」
シャクティが一心不乱にウッソの頭をスコップで掘り返そうとしていた。自業自得だな、と思いつつも
だんだんとえらいことになっていくウッソの頭を見ているうちに、ヤバいと思って止めさせた。

でも、もう遅かった。それだけ。

>>29 逝ったのか？

ウッソはあまりの激痛に床をのたうち回るし、シャクティはハロにまで手を出すし大変だったよ。

俺？ベランダでくつろいでるよ。さて落ち着いたところで戻るとすr・・・
あれっ？うわっ！鍵閉まってるし！シャクティが半笑いでこっちをみてる・・・

そんだけ

ハロがどうされたか気になる。ｼｬｸﾃｨｺﾜｲ

ウッソは俗にいうおっぱい星人だ。
もう、乳の話しをするとあーでもない、こーでもないとうるさい。

ウッソ「こう…なんていうのかな…手には収まりきらなくとも…
顔をうずめて窒息しない程度で…
魔乳とか爆乳とかはだめですよ！風船みたいに大きすぎるとだめで…
豊乳ギリギリラインでプニプニッってしたような感触が僕の好みなんです」

ウォーレン曰く、過去にオデロ(故)が
オデロ(故)「や〜い、おっぱい星人！お前、まだお母さんのオッパイ恋しいんだろ！」
と言われた時
ウッソ「いけませんか！おっぱいが好きで！オデロさんは好きじゃないんですか？！
男としておかしいですよ！オデロさん！
ないよりあったほうが色々と楽しいに決まってるじゃないですか！」
といった後、ウッソは小一時間ほどおっぱい論を延々と訴えたらしい。

そんだけ

お、おいウッソさっきからずっとシャクティがスコップを持ってこっちを見てるぞ。
そろそろやめといたほうが…
「大体ね、最近微乳萌え〜、だとか言ってるけど、あんなまな板に毛が生えたようなものが
何だって言うんですか。揉むことの出来ない乳なんてただの乳首の付いてる皮膚ですｙ
ザクッ！グシャッ！ビチャッ！
あ〜またシャクティがウッソの頭掘り返そうとしてるよ…
まったくコイツは懲りないヤツだよ…っておい！シャクティ毎度毎度やり過ぎだって！あっ…






そんだけ…

ウッソ死ぬぞ



そんだけ

面白くなってきた
しかしどうしてシャクティって
萌えスレ以外ではどこでもこんなカンジなんだろう

陰気や電波のイメージがあるからしかたないね　＞３６

>陰気や電波のイメージ
初期→ウッソの女がらみの行動に対し何を言うでもなく無言で背後からプレッシャーかける
後期→超絶電波
イメージというか本性だろう

>>38みたいなのが多いから仕方ないね、>>36

>>39
別に面白けりゃいいんだけどね

ﾊｧ見てﾊｧｧくださぃ･･･

>>41
・・・・・・・・・ちょっと怖いぞシャクティ
　　　　　　　　　　　　　　気を溜めてる猿宇宙人の様で・・・

明るいシャクティってイメージ湧かない。
いつも家事で精いっぱいっぽい。

ｿﾝﾀﾞｹ

シャクティに攻撃されて死にかけてもウッソお手製の「お姉さんコレクション」を見せればウッソはすぐに元気になる。

ｿﾝﾀﾞｹ

ウッソはシュラク隊のお姉さん達のフィギュぁ作って売ってます



そんだけ

スミマセンちょっと宣伝ですよ･･･

旧シャア板

【2ch縦断】俺との関係ｽﾚ対抗【ﾚｰｽ開始!】

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1073771763/l50

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　　すいません、ちょっと通りますよ
　　|　 　　/ 　　　　　　　　　
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ


参加＆支援等、宜しく御願い致します。（*´∀｀）･ﾟ･

>>46
ウッソ「それだけじゃないですよ。あらゆるアニメのお姉さんフィギュア作ってます！」

ウッソが目を輝かせて叫んだ刹那、シャクティのスコップがウッソにクリーンヒットした。

ｿﾝﾀﾞｹ

なぁウッソ。お前の年上好き（２０〜３５歳辺り）のルーツはなんなんだ？

碁先祖が反対の性癖を持っていた反動だろ。

なぁウッソ、シャクティがいるのに
どうしてそんなに年上ばかり好き
になるんだ、と聞いてみると

ウッソ「シャクティがいるからだろ！」

ウッソの後ろでスコップを握る
シャクティがいた


それだけ

>>48
マザコンなんです!


そんだけ

ウッソの部屋を掃除してたら妙なメモを見つけた。そこには
１ｓｔ：セイラ、ハモン
ポケ戦：クリス
０８：アイナ
００８３：いない
Ｚ：エマ
ＺＺ：ハマーン、ルー
逆シャア：チェーン
Ｆ９１：セシリー
Ｖ：シュラク隊、カテジナ、ルペ
Ｇ：レイン
Ｗ：いない
Ｘ：いない
∀：キエル、ディアナ
種：マリュー、エリカ、エザリア

ｿﾝﾀﾞｹ

>52
数分後ライジングアローが突き刺さったウッソが発見された

ｿﾝﾀﾞｹ

>>52
ウッソなら逆シャアはチェーンよりはナナイだろうと思ったが
さすがに近親相姦はマズいのかなと察してやる事にした


ｿﾝﾀﾞｹ

コンビニに出かけたら斬馬刀を担いだエニルさん（Ｘ）と
メガビーム砲を担いだシモンさん（0083）に出会った
ウッソの居所を聞かれたので正直にこたえておいた
冥福を祈る

ｿﾝﾀﾞｹ

>>55
家に帰るとそこには傷だらけのウッソをスコップで叩き続けるシャクティがいた。
シャクティを止めてから１１９番した。

３日後、ウッソは目を覚ました。
「ウッソ？大丈夫か？」俺が聞くと
「大丈夫に見えますか！？僕は>>52の勘違いのせいでこんな・・・こんな目にあったんだ！」
「まぁおちけつ。勘違いってどういうことだ？」
「襲い掛かってきたお姉さんたちの名前も書いてあったんだ！それとミライさんの名前だって！
フィギュアだって全員分作って飾ってるんだ！なのに・・・」
俺はウッソがあまりに必死なので笑いそうになった。
ひとまず近所のおばあさんからもらったトマトと近所にあったドーナツ屋のドーナツを置いていった。

ｿﾝﾀﾞｹ

>>52
ウッソは部屋をもらうほど居ついてるのか　ﾜﾛﾀ

この間ウッソと一緒に買い物に出かけた時、なんだか歩いているときブツブツ言っているので
なんだ？と思って少し耳を傾けてみた。そしたら
「８２・６０・８７…まぁ顔も普通だし、６８点ってとこかな。おっ、８９・５８・９１。顔もいいしなぁ、８７点。」
こいつ…すれ違う女の人のスリーサイズを言い当てつつ全体を含めて品評してやがる。
そのことをオデロやウォレンに話したら、
「あぁ、ウッソはスペシャルだからな。ＭＳの扱いは無茶苦茶上手いし、ナイフ投げとかも得意だし色々才能持ってるんだよ。」
「でもその才能が変な方向にも働いてるんだよなぁ。盗撮とかフィギュア作成とか…」

今日帰ってきたらあの時高得点を取っていた女性の写真がウッソのパソコンのファイルに入ってた。
パソコンの横を見ると、フィギュアの原型が出来かけていた。

ハンゲルグさん、ミューラさん、あなた達の子育て方針はどんなものだったんですか？
あっ。シャクティがこれに気づいた。やばい、また血の雨が降る。

ソンダケ。

>>56
>ひとまず近所のおばあさんからもらったトマトと近所にあったドーナツ屋のドーナツを置いていった。
勇のばーちゃんとＫＤか？
ウッソは日本にいるのか！？


そんな質問だけ。

>>59
おまえの反応、イエスだね。


・・・おいウッソ。勇のかつら被って何してる？声が全然駄目だ。
俺の親戚に勇と全く同じ声をするやつがいるからそいつんとこにでも弟子入りしろ。


ｿﾝﾀﾞｹ

オイ、ウッソ
勇にはかてじなの怨霊に取り憑かれたねーちゃんがいるんだぜ。



あ



あ


あ…ッ


ウ、ウ、ウッソ、後ろ、後ろ！！！




ｿﾝﾀﾞｹ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故かウッソがいた。
ウッソは、フィギュアを作りながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家にウッソがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ウッソが作ったフィギュアを鑑賞した。
すごくエロかった。


ソンダケ

>>62
ﾜﾗﾀ

冬の間はフィギュアの原型師やってんのか、ウッソは？

【プロ野球板】
大ちゃんと俺の関係
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1066692110/l50
【三国志・戦国板】
関羽と俺との関係２
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1014231975/l50
【無双３の】諸葛亮と俺の関係【設定で】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1071564609/l50
【旧シャア板】
アムロと俺の関係
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1066665546/l50
ウッソと俺の関係
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1072410020/l50
シロッコはいいひと
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1071501090/l50
【新シャア板】
ディアッカと俺の関係　9杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1070088974/l50
ラクスとわたしの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1067364280/l50
ムウとクルーゼの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1060423260/l50
常夏三人組と俺の関係5〜暴走クルーゼ〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071372336/l50
キラ・ヤマトと私の関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1052643575/l50
サイと俺の関係〜めげないナチュラル〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065843379/l50
アデス艦長と俺との関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1074610680/l50

ウッソが
「あのぉ、>>65は何ですか？」って聞いてきたので
「俺総会の回覧板だよ。こうやってたまに届いて色んな俺のリンク先が書いてたり、
次の俺総会の場所や日時が書いてたり、俺関係のニュースが書いてるんだ。」と
親切丁寧に答えた。

するとウッソは小さいハロを取り出し頭を押した。
「へぇへぇへぇ・・・」そのハロは某ムダ知識番組のボタンを改造したものらしい。


ソンダケ

ﾜﾛﾀよｗ

ｿﾝﾀﾞｹ

　　　　　 　 　　　　／ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　／　　　　　　／　　　 ＼
　　　　　　　　 /　　　　　　／　　　　　　 ヽ
　　　／￣＼　l　　　　　／ ,, ,,ー 　　　　　|
　　,┤　　　 ト.|　　　■■　　　 （●）ﾒ　 .｜　 おめぇ、ボクシングやるか！？
　|　 ＼＿／　 ヽ　／　＼＿＿_／　　　　 |　　えっ、僕は山下大ちゃん名監督とは別人だよ。
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ
　|　　　 ＿_）＿ノ　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　ヽ＿＿＿） ノ

ウッソ「だからどうしてくれるんですかクロノクルさん
クロノクル「休戦条約が結ばれたとはしらなかったんだ・・・・・。
ウッソ「知らないじゃすみませんよ！僕のママンだったんですよ！
クロノクル「だ、だがな少年・・・。
カテ公「クロノクルさん、…どうかしたの?
ウッソ「クロノクルさんがバイク戦艦で引いた挙げ句、頃しちゃったんですよ！僕のママン!!
クロノクル「ママンだったのか！？
カテ公「そうね…私も謝罪と賠償をしてあげるわウッソくん…
ウッソ「フン!!　謝罪と賠償をされてもダメですよ！　だってこんなにむごく頃されたんだもの。
　　　　　何年間も生き別れの家族だったんですよ!!それを謝罪と賠償ですませ用なんて酷いですよ！！
カテ公「そもそもの話　ク…クロノクル　あなた　どうして避けなかったの・・・・？
クロノクル「…（こうなるとは思わなかったんだよ）
ウッソ「そうだ!!あなたでいいですよ！カテジナさん！　
クロノクル「何を言ってるんだこの坊主！
ウッソ「頃した本人は黙ってなさいですよ！
カテ公「え…
ウッソ「カテジナさんがママンのかわりに僕を手伝ってくれたら謝罪と賠償しなくていいですよ！
カテ公「えっ?
ウッソ「早く！！カサレリアへ逝くんですよ！カテジナさん！！
カテ公「は　はい…
クロノクル「カ…　カテジナさん・・・・
カテ公「ウッソ君　やっぱりやめましょう　こんなこと…ね
ウッソ「ダメですよ!!　だったらママンを生き返らせて下さいよ！カテジナさん！
　　マ・マ・ン！！マ・マ・ン！！
カテ公「甘いねぇ！坊や！
グサッ。
ウッソ「おかしいです・・・・・よ・・・カテ・・・ジナ・・さ・・・（氏ぬ）

>>69
出川の方がおもしろい

ワラタ

今日もウッソは頭に包帯をまいている。
あ〜あ、またシャクティパッドくらったんだな…と思い、今日は何をやらかしたのか聞いてみる。

ウッソ「あの…ですね…見られちゃったんですよ…」
俺「また、おちんちんか？」
ウッソ「そうじゃありませんよ！オナニーしているところです！」
心の中で、合ってるじゃんと思いつつもウッソの相談に乗った。
俺「俺個人の意見だが、まぁ、俺も親に見られたことあるし…
　男っていうのはそんなこともあるんだ。
　シャクティに言っておいてやるよ。あんまり怒るなって」
ウッソ「本当ですか？！ありがとうございます！」
俺「ところで、お前何見て抜いていたんだ？」

と、ウッソが差し出したものは、俺の部屋にあった08小隊のDVDだった…

ごめん…ウッソ、俺説得できないかも…。

それだけ

「ウッソってアイナブリッジ大佐かよっ！？」
「違います！アイナﾀﾝだけじゃない！」

何故そこでムキになるんだウッソよ。


ｿﾝﾀﾞｹ

「カレンさんとか、ミラーさんとか、秘書さんとか!!」
ハイハイ、わかったよ。そういやキキなんか乳首丸出しのシーンがあったけど
どうなんだよ？
「あの子はオッパイ無いじゃないですか!!まな板をオカズにするなんておかしいｄ」

ザクビシャグチャ!!!!

あ〜またスコップが飛んできたよ。掃除すんの俺なんだぞ。


そんだけ

しっかしホントにシャクティは手加減無しだよなぁ。
ウッソがシャクティの存在に気づかずに叫ぶからでもあるわけだけど。

・・・いつまでしょげてんだよ。０８のＤＶＤ壊されたのがそんなに辛かったのか？
１８禁じゃないんだから弁償して買ってもらえよ。
どっかの小学生みたいに親戚のお兄さんとかからもらったわけじゃないんだろ？

・・数分後
「シャクティに頼んだらフライパンで攻撃されたっ！」とウッソはハロぐらいの
たんこぶを作って半べそかいてた。
俺はあまりにかわいそうになったのでハロ型貯金箱第８号からなけなしの金を出して
ＤＶＤを買ってやった。

ｿﾝﾀﾞｹ

>>75
お前さん優しいな

　　　　　　　　　　　　 ,r‐―‐-､
　　　　　　　　　　　／　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ／　　　,ｨ 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　i'　　　_.j_,j,rj_j,:､_　､ l
　　　　　　　　　iﾄ､._j'ji !! ｧ-､ !j !;l! ﾄヽ,　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ( .`t.!!／ _!.ヽ='ｲi ,'　 ） 　 　 |　　ウッソ君
　　　　　　　　　 ヽヽ,j 　 ,--､ 　j　r ｨ~＼　　 |　　申し訳ないが私には
　　　　　　　　　　 ）ヽヽ. ﾞ＝' ／l　　)ーi l　＜. 　 君の性癖が信じられない
　　　　　　　　　　 ﾞt　j ｀ー‐'　 ｣　 iﾄ-'~i !. 　 |　　好みの異性といえば
　　　　　　　　　　　l　 ﾌ┬┬i'~二'iﾉ二ｿﾉ　　.|　　自分より年下だからな
　　　　　　　　　　　liブ　,i　i　!└┘!__//＿ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＿,.:ウﾞｰ､j__j__jr-‐‐'''ー----｀ｴー､_
　　　　　　_／　／　　 i'　i'　i'　　　　　　　 /　 ＼　ヽ
　　　　　/　ﾄ-'"　　　,i'　i'　i'　　　　　　　/　　　　ヽ. ）
　　　　 i'　 l!　　　　　!　 !　!　　　　　　　j ,il　　　,.r'~ヽ
　　　　,ﾄ､　l　　　　　!　 !　,!　　　　　　 /　i　 ／　i　 ﾉ
　　　　!　ヽ,!　　　　　!　!　ﾞi　　　　　　,i　　ﾚ'　　　ヽ ヽ
　　　（ j　　'!　　　　　!　!　 !　　 　 　 j　　 ,｢　 ,.:='',Tﾞｲ
　　 　 ｴー-i､　　　　j　,!　 i!　　　　　l　　/∧,/　　ヽ. !
　　　 .i!　　　 ＼　　 !　!　　!　　　　　 !　,i i　ヽ　　　＼!
　　　 .ｉ　　　　 k'　　 !　!　　i.　　　　　j　j i'　　!　　　　ヽ.
　　　　!　　　 ,ﾈ､　　j 十＝=）j　　　,ﾉ　! j　　 ＼　　　　）
　　　 ﾉj　__, ,八　　く__｣_,.='子‐-ｧ､｣ ／/　　　　 ﾞv'＿＿!
　　 //　　　,!　 ]￣く　　く￣￣~｢｢>'^Y　　　　　 /　_＿__）
　 _凡､_　　_ﾉ　j_,.-‐'t‐‐'ﾅーt‐‐｢j　　l　　　　　 ﾚ'"　　　 i
　l/~`ーﾆﾆj　/　　　,!ｰ十'"｀T"~~^TTﾞi　　　　　l　　　　　l

　 ／　　　　　　　,!　　　 .//　　　　 　 　 .）
／ｨ'　　　　　 .,_ﾆ､　　　, ',l､　 .i　　　　　　'､＿,､ー-- .,
'´（　　　 ､ ,､､!-､｀"''　　'　´_ヽi'､　i　　　　/　　_,,,.z,,..,　＼
　 ＼ ､. ､ヾ l'!:';:ﾉ ｀　　　 　 iｰ;:i'i/.!　　　　ヽ‐' ._,. ､_'‐ 'ri. ',
　 　 ｀,'r｀!｀ ｀"´　　　!::　　 ‐"-' /,イ　 / .ノ'ﾆ´､_　_,,｀` l　! ,. ‐‐----‐‐ ､,
　　　 i　rl　　　　　＿'＿　 　 　 U./ ,.イ-'i'´-- '. ,｀'､_｀ヽ!ﾉ.'　　　 ,.- 、　　｀ヽ
　　　 ヽｰ',.　　　 ,'ｨ ― ヾ! 　　　 .,'i´, ,' '､l　　　__'_.　 "´!,'　 ､ i　i　, , ',　,'　　 ',　 _,,....,,_,,..,
.　　　　｀iﾞ＼　　 .!,. --- ､!　　　./ﾆィ　　 ヽ,　'-=- !　ノ .!､ .i､ゞ-,!´　｀/,,'!,ｨ　 .l／, ‐_,ヽr_-｀ヽ
　　　　　´ゝ-'i ､　￣￣￣　 ,.ィ´ /l,'　　　　,!ヽ, __ ,. '!　　'､,ヾ'ゞ-'　, 　!ﾟ_ﾊ,'　ノi　,_',,,,.　､_｀'.､ ヽ
　　　　 ／　　!. ｀' .､_　, - '´ /ヽ'　　　_,,.r'´.l　　　 .,i',､,__ ﾉii,i!｀　 ,-'-,　　'iイi.　',-! rｪ ,　ｪi｀ .! ﾉ
. 　 　 /　　　 l　　　　　　　 ,'.i　 '､''"´　/　 .!- ..,__/,!ヽ..,　 ｀"ヽ,. 'ー '　ノｰ' .ヽ,'､i.　 ,.-_､　 /'i
--―/　　 ,.-､',　　　　　　　i'.　　 ',.　　'-_､. !､　 ./　!　｀!''ｰ-､-.ﾄヽ.-_i´＿､,.-ｰ '.＼ !=='.,. 'ｰ'
　　 ,' ,. ‐'　　 ヽ　　　　　 / ｰ.､.　 ',ｰ .,'´　 .l ヽ /　 l -',ﾞ-r-‐ ' ﾞ. ｀'´ .!,_　　　.rｰ'´'!｀ ''" !ヽ,_

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

ひとまずウッソ貼っておきますね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　,.----―‐､ヽ. ＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 /　　 ヽ　　　　　 ヽヽ､_ヽ
　　　　　 ／　　　　　　　　　_,.-‐''"　　　　ヽ　　　　　　ヽ　 `ヽ
　　　　／　　　　　　　 _,,.-‐'"　　　　　　　 ヽ　　　　　　ヽ　　 ヽ
　　　 /　　　　　　_,.-'"　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ　　 ヽ
　　 /　　　　_,.-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　i!　　　　　　i! ..＿　i
　 人＿,.-‐"　　　　　　　　　_,,... _;;.::='' ＼　　 i!　　　　　 i!/　　 >'
　/　　　　　　　　　　 _,,..-''_,.-‐''"　 //// 入 /＿＿＿__/　 ,.イ'
　|　,.-ヽ、　　　 _,.-'"_,.-"///　　　// / |/　ﾞヽ||ヽ|__|　|ヾ　 r i! 　
　|/　　　ヽ..　,.-'"　 r/　 /|/|_ﾆ―'‐-'､,,;　　､_;／,.-''ー1　　.|　| 　
　i　　　　　ヽ |　　　|;,.-‐'　　　｀`,.ﾆ~'''''""　　`;:---、 i　　　|　|ヽ
　i!　　　　　ヽ |　　 .|　　　　,.-イ'スi!`　　　 i!　 （く.i!　{　　　|　| |
　|　　　　　　i　|　　 |　　　 "＿ヾ.ノ_　　　　i　 ー‐'　 l　　　|　| |
　ヽ　　　　　 |　| 　　|　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　l　　 |　| i!
　 ヽ、　　　　|　 |　　 |　　　　　　　　　　 ,.　／　　　　!　　 |　i/ 　　
　　 ヽ、　　 /　 ヽ　　ヽ、　　　　　　　＿＿__　　　　/　　 ,! ,i! 　
　　　ヾ`ヽｰ'　　　ヾ､　　 ヽ､　　　　 /二二ﾆ!　　　 /　　 / /
　　　　 ヾ､　　　　　 `ヽ､　　`ヽ､　　　　　 ,.-―‐-く　　 / ./
　　　　　　｀`―､_　　　　 ` ‐､_　 ` ー--／　　＿_　`ヽ/ ./
　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ‐-､　　　　ﾞ`ｰ､.._／　　i'"　　`ヽ　　/

なぁウッソよ。お前バレンタインってどうだ？
「ロッテの監督じゃないバレンタインですよね？２月１４日のですよね？
大変ですよ。近所のお姉さんからあーだこーだと・・・」

ふと見るとシャクティがオーラを発してたのが見えた。
ウッソは慌てて
「も、もちろんシャクティからも貰ってますよ。愛情があｒからい一番お美味しいんですよ
ははは・・・」

引きつった笑顔で必死にフォローするウッソがかわいそうになった。

ｿﾝﾀﾞｹ

ウッソが何やら難しそうな本を読んでる。
「ウッソ、何読んでるんだ？」と俺が聞いてもブツブツと
「水、炭素、アンモニア・・・」といいながら円を書いてる。

なんかテレビで見たような気が・・・まさか！
おいウッソそれはあｂ

俺が止めようとしたがすでに遅しでウッソは
「・・・持って行かれたぁ・・・！」と
左足の小指がない状態で痛がってた。

「お前、まさか人体錬成しようとしただろ？」って聞くと
「違います！人間により近いフィギュアを作るため錬金術をつかっただけです！」


お前、フィギュアに命かけんな。

ｿﾝﾀﾞｹ

１０年後のウッソ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　〃⌒⌒ヽ i 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（(((^ ﾘ))彳 i　　　　　　
ﾂｲﾆｶｯﾁｬｯﾀ　　　　　　　 　 　　　 ||´∀｀ ||从 ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰﾅﾝｶｼﾝｼﾞｬｴ
ﾌﾚｲﾀﾝ　ﾆﾝｷﾞｮｳ･･･　　; 从从ヽ. 　　 U　 Uつ 　　　　お喋り機能付き
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　.　W　*´∀｀)　／|／./ |
　　　　　　　　　　　　　/　　 ⌒￣ _／J　 J
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　　　＿＿＿＿　　　　|　　 　.l　 　
　 ／　 ／　 ／|　　　　|　´　　 ヽ、 　
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　|　通販　　|／　　　 ノ^ノ⌒￣￣⌒ ﾉ
　￣￣￣￣ 　　　 ⊂⊂_／￣￣￣"

ｿﾝﾀﾞｹ

>>81
ﾜﾗﾀ
ｦﾀ造型師の鑑

ウッソは
「ヲタクの造型術師」


ｿﾝﾀﾞｹ

ハロが助手ですか?

そういえばウッソって何回も瀕死の重傷負っているのにいつの間にかぴんぴんしているよな。
そんなことをふと思っていたら、またスコップで頭をミンチにされていた。
おいおい…これはすでに逝ってないか？ん、シャクティが両手を合わせてる…
次の瞬間シャクティの合わせた手の平から光がほとばしり、ウッソの頭は元通りになっていた。

後でウッソに聞いたらシャクティはニュータイプ電波を利用した、「電波の錬金術師」という二つ名で呼ばれてるとのこと。
あいつは国家錬金術師だったのか…何者なんだよお前は。
「それはそうと今回は何でシャクティにミンチにされたんだ？」
「いや、『そんなに貧乳がイヤなら胸を錬成すればいいじゃないか』って言ったら、
言い終わるか終わらないかって時に意識が無くなっていて…」

自業自得じゃねえか　このエロガキ


ソンダケ

>>86


　　 ⌒_∧
　_∧/ ﾟwﾟ Vヽ
/　　 ___,,,,,）､_ ヽ 　ｶﾊﾟ
| 　|　〃//'ﾍヾ ￣|ヾ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 　ゞ∽(ｌ|ﾟДﾟﾉﾘ⊃ 　　＜　 ニュータイプ電波って賢者の石か！？
| 　|_└∪-┴---┘ 　　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ゝ_||￣|￣￣| |レ
　　|　 |______| |
　　| 　　|| 　　|
　 Ｙ____ヽ|__∠＼

ハガレンネタイイ！！
今度使わせてもらおう・・・・

【俺総会から新スレのお知らせ】

アスランと俺との関係〜はじめの一歩〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075798805/l50

※告知：間もなく楽綿スレが１０００取り合戦になります。
　２スレ目共々、今後とも宜しく御願い致します。

ラクスとわたしの関係
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1067364280/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　　　　　 |　 ,　 '´￣￣￣￣｀`丶､
　　　　　　　　　 |／　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、|
　　　　　　　　　∧　　　　_　-r─r┬＝=ｚｨ　　＼
　　　　　　　　ｲ　 ヽ--彳土`｀　 ! `ニニ｀ヾ川　}}
　　　　　　　　んY 」　´ {bじ! 　 　 　 {:じ!ヾ　ﾘ爿
　　　　　　＿__/ | （| , ,｀￣　 .:i　　　`ー'　　 ﾚ ﾄ､
＿＿__／ / / ／ ヽ| 　 　 　 .::{　､　 　 　 ﾐ /ノ|├ ､　　　
　/／　 / / /　　 　 i　　　　 ＿＿__　　　_/／／|　　`ｰｭ＿ 　　　　　
　|/　　/〈 〈　　　　　ヽ　　　V ￣￣)　r'´r‐'´　〃　 ／　　　 ＼
　|　　 |　ヽヽ　　　　 レヽ、　 ￣￣´　//　　／　 ／　　 _　-─‐
　|　　 |　　＼＼　　 〈〈　　|ヽ､＿__ ,イ/　／　　/　　 ／
　　 　 |　　　 ヽ ヽ　∧＼　　　　　__// /　　/　　 ／　　　　　--
　　 　 |　 /　　 ヽ ヽ{　＼`エニ二-{ {　　　⊥　 /　　　　　／￣´
　＼　 |￣|丁ヽ--ﾍ」　　|￣´　　　 」」 ─十1　/　　 　 ／
`ー､＼」/　i 　 　 　 〉　　　　　　　 |　　　 |　　{　 ／ /　　r─一
　　　 `┤_」 ----　⊥　 　 　 　 　 |　　　 |　　|／　/r─┴
　　　　／　　　　 ／ 　 ｀`丶､＿__/----＜￣￣￣´
　　　/　　 ／フ´　　　　　　　　　　 ｀ヽ　 　 ＼

【俺総会から新スレのお知らせ】

新シャア板のサイ俺スレが２スレ目に突入しました。

サイと俺の関係〜めげないチャイニーズ〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1076427999/


３２ＫＢ超しにご協力ください。＿|￣|○ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ･･･


尚、前スレの
サイと俺の関係〜めげないナチュラル〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065843379/l50

は間もなく１０００取り合戦場になります。
此方の方も共々、宜しく御願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　,, -‐ｰ-､
　　　　 〃/llﾍﾍヾ
　　　　　'(l´_ゝ｀ﾉノ　＜君、国家錬金術師にならない？
　　　　 ノ/　 /
　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　ちょ、ちょっと待って！まだ返事聞いてない・・・

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽｿ─ーヘ、
　　　　　　　　　　 ,, -‐ｰ-､　( ﾐγ''ﾍﾊﾘ　道草食ってないで仕事しろ無能！
　　　　　　　　　　〃/llﾍﾍｿ　ヽd#ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　（｀<_´； 丿と　　　　)
　　　　　　　　　　　⊂　　ヽ　人　 Ｙ
;;⌒｀)⌒｀)―＝≡と＿＿ノ　し （＿）

　　　i 　.ィ.ｲi!li!lﾍ､N　.i
　　 .ﾑ低ﾆ.=ゞt=.ﾆﾘﾙﾉ
　　 ﾘﾔﾑ　　 l,　　 ﾘ .ﾔ　
　　ﾘ ＠{ヾ､‐=‐..イ}＠ﾑ
　 ﾘ.`ー'|`ー`"ー"|`ー'ﾑ

クマ教授がコワイw

今日バイトを終えて家に帰ると部屋が甘い香りで充満してた。
ウッソがチョコの山に埋もれていた。
「いやーモテる坊やはいいねー」と俺が言うと
「呑気なこと言ってないで助けてくださいよ！」となにやら必死だったのでとりあえず救助した。
「いったいどうしたんだこのチョコマウンテンは？」と聞くと
「確かに近所の素敵なお姉さんとかあなたの所属する『俺総会』の女子メンバーから
も貰いました！でもそれはこの山の３割ほどでほとんどはシャクティのなんですよ！」

な、なんだってー！？（ＡＡ略

「僕がチョコを持ってウキウキで帰ってきたらシャクティの奴、ドス黒いオーラ放って
僕をチョコの山に埋めたんだ！」
ウッソが泣きじゃくってるのでとりあえずハロに保存してる「綺麗なお姉さんコレクション」を見せて
なだめようとしたが肝心のハロがいない。

山のほうから「ﾎﾞｽｹﾃ・・・」という機械声が聞こえたので掘り起こすと茶色になったハロがいた。
「ハロー！無事だったかー！」俺はハロに異常がないかチェックした。

・・・ごめんウッソ。お前のコレクションが見事に消去してるわ。
俺とウッソはその後チョコを食べて悲しみにふけった。

ｿﾝﾀﾞｹ

>95
そのときシャクティが笑いながら
「見てください！」
とチョコの山をウッソに見せたのを想像したら寒気がした。

そんだけ

ウッソ、お邪魔してるよー　　 ∧⌒_　　　＜勝手にくつろいじゃって
　　　　∨　　　　　 　　 　　　　/ ﾟwﾟ V＼ 　　　　いいのかな兄さん
　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　 ,)　　　　　　 　　　 /⌒/⌒/　/　 |
.　　〃ハヾ　　　　　　 　 （つ/＿/　/＼　|
　。ｌ|,,ﾟДﾟ) 　　　 　　 　 （＿＿＿_/　　ヽ |
　 /　　　　つ 　　　　　 ___/　/　/　＼　 丿
　（人＿つ_つ 　　　　 ( _＿(_＿_ ）￣￣￣

>>97
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>95続き

とりあえずチョコの山も富士山クラスから大雪山クラスになった。
「こりゃ虫歯になるな。」俺は下剤を飲んで３回目のトイレに行った。
それでもウッソの部屋はチョコ満載で眠れない。
ウッソはチョコで満腹になったのか眠ってる。
せめてチョコマウンテンを空き地の土管級まで減らさないといけないと
思ってた時にエルリック兄弟がきた。
俺は
「おまえら！このチョコどうにかしてくれ！」と頼むと、彼らはチョコを
錬金術で圧縮してくれた。これで我が家のチョコマウンテンは見事無くなった。

ひとまず彼らは我が家に１週間ほど宿泊することになった。


ｿﾝﾀﾞｹ

百式ですよ！カテジナさん!!

ソンダケ

今日家に帰るとウッソがいないのでおかしいと思ったら外から叫び声が聞こえた。
外を見ると

　　　　　　　　+
　　　　　　　　　 ｌヽ 　　　　　　 ,,　
　　　　　γ'/二ヽ ｌ 」　'　',　 '⌒⌒ヽ　
　　　　　i ｿﾉﾉ ）)）‖ 　　　〈 _l｣ﾊ_l｣)　
　　　　　| ﾘ｡ﾟ∀ﾟﾉつ 　 　　（； ・▽・）
　　'　', ﾉﾉ つ_Yﾉ　　　 　 　（_ ﾞつﾉ ）つ
　　 ',　 んｿ（⌒）ゝ　　　 　｜_（⌒）
　　　　'　・ し´　 　　　　　 し´
ｱﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　誰か助けて〜！


よかったなウッソ。カテジナさんが相手してくれて。

ｿﾝﾀﾞｹ

初めてこのスレ見た

シュラク隊スレではお姉様達に
素顔スレではカテジナさんに
ここでは尺にまで虐待されてるのかウッソw

今Ｖガン観てんだけどウッソって痛いな

ウッソは抵抗するように見せかけてルペとのソーププレーを楽しんでたに５万ペソ

>>104
全員そう思ってるんで賭けは成立しないよw

おかしいですよ！>>105さん！僕は・・僕は・・もっと優しくしてもらいたかったから
抵抗したのにぃ！！

ウッソ落ち着け。あんまそんなこというとヤナギランを頭に咲かせるはめになるぞ。
ほら後ろ・・・


ｿﾝﾀﾞｹ

age

今日街をウッソと歩いてたら、ウッソが半魚人みたいな面構えのおばさんを見て
「かあさんだ！」と言い走っていこうとしたが、ピタリと止まって
「あれ？なんであの人を母さんだと思ったんだろ？」と首を傾げた。
半魚人おばさんは
「♪情熱の赤いバラ〜」と口ずさんでいた。

ｿﾝﾀﾞｹ

あたしんちかよｗ
ﾜﾛﾀｗ

未来予知かクロスオーバーか
ﾜﾛﾀよ

　　ｸﾞｩﾚｨﾄｩ!!!!　
　　　　　　　 全て忘れるぜ
　　　　　/巛　》ヽ　__　,,, 　　　
　　　　 ゝﾉ"~＾ヽ　'´　　　　 ,
　　　　 | ﾘ ´∀｀i　|,_i/三|__|　　 　
　　　　 ＼_　 ／ L」゜/Д゜ﾉ」 　　ウッソ勝負だぁ
　　　　　⊂／＼＿＿〕　ヽ　　 　　
　　 　 　/丶２　　　　|Σノ
　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼ 　キキーーーーー
／　　 （_///⌒γﾉ/_＿_)
　／　　///　　///ノ
／／　　|/　　/// 　　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ
／　／ /　　/／
　／／　Ｖ ノ

「勝負だキョシヌケェー!!」「HAHAHAHAグゥレイトに勝負だー」
突然金髪と銀髪がやってきた「おい、お前ら何しに来たんだよ。っていうか板違い…」
「おいおい、俺はトロワスレじゃレギュラーなんだぜ。ノープロブレムさ。」
はいはい、わかったよ。で、何しに来たんだ?
「同じおかっぱ頭のガンダム乗りとして貴様にガンダムファイトを申し込む!!」
マテ、中の人が同じなだけで違う人の台詞だぞ
「そんなことはどうでもいい。とにかくやるのか？やらんのか？どっちなんだ腰抜けぇ!!」
いきなり来てそんなこと言われても困るだろ。なぁウッソ。
「別にかまいませんけど。」
即答かよ！！ちったぁ悩むとかそういうのを…
「いいじゃないですか。それに今ネタ切れ気味ですし、こうやってネタを投下しないとスレが危険じゃないですか。」
まぁそれもそうだな。それじゃ勝手にやってくれ。あっ俺の部屋とかでやるなよ。

こうして勝負が始まった

そんだけ

「さぁみなさんお待ちかねー!!今回はネタ切れ気味のスレの活性化のためか、異色のガンダムファイトが催されました。
このスレの主人公ウッソ・エヴィンに対するは、金髪銀髪のヘタレコンビ!!一体どのようなファイトになることでしょう？
それではガンダムファイト、レディ・ゴー!!!!」
何やってんですかシーゲルさん。またあんたも中の人繋がりですｋ
「行くぞキョシヌケェ！！ガンダムファイト、レディ〜…」「GO！！」いきなり始めるなお前ら！最後まで台詞を言わせろ！

３分後

「非グゥレイト！痛グゥレイト！」「痛い〜痛いぃ〜」
やっぱV２アサルトバスターは反則だよな。フリーダムINミーティアばりの全弾発射で一気にフィニッシュしちまった。
こいつらの力量に合わせるならVダッシュ位じゃないと駄目だったよな。

しかしまぁ、これじゃまたネタ切れになっちまうな。おい、シャクティ。ウッソにお仕置きしといて。
「何故なんですか!?自分の文才の無さを棚に上げていつものオチでお茶を濁すなんておかしいですｙ」
サクッ、ブシュー
おー、今日も赤い噴水がきれいなことで。

そんだけ

ﾋﾃﾞｪｾﾞ　ｱﾆｷ

戦いが終わった後ウッソは
「あのおかっぱさん、トマーシュさんですか？」と聞かれたので
「いや、ドモン＝カッシュだ。それ以上でもそれ以下でもない。」と答えておいた。

ｿﾝﾀﾞｹ

閑散としたこのスレに、救世主が現れた！

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
　|＿＿|
　　|　|

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

Ｖはほとんど見てないからわからない











それだけ

　　　　　　　　　, ヘr─--､ 　 　 　 　 　　　　＿＿＿_
　　 　 　,. -(ｰ'´　　) ）　　｀ｰ､ 　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 (　　　 　 （ (　　 　　┐ 　　　　　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　__)'⌒ヽゝーゞーゞヽ　　) 　　　 　/::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 >　　ノ -‐″　 二ヽ.r=ｦ て 　　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 （r､/　((O))　　((O))|ﾚ' そ　 　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 〉ﾍ　u '"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　u　./￣| u /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/
　　　　　　　　lヽ､/__＿|／非ｸﾞﾚｲﾄゥ!!　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,rﾞ`'、　>>|| ｨr |　＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ　　　　　　　「この人痴漢です！」
　 ／￣　　　　　＼ .l.! ／　　　　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ
／　　　　, -‐' |　 ／'＼　 |｀'‐- ､ 　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　／　　　 |／　　　 ＼|　　　　 -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
＿ ／ 　　　　l l　　 　　 　_,,....l　 　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　 　l　　 l
　　　　l　　　 ヽ|　　　　　　l 　ﾄ　　/　　```´-ｧ‐'''"　　　　　/　　 l
　　　 |　　　 　|　　　　　　　￣ ヽﾍl　　　　/／　　 　 　　 /　_ ｨノ
　　　/|　　　　 |　　　　　　　　l `ｰヽ､＿ノ´l､＿＿＿＿__/lﾆ二」
　　　|　'､　　　 |　　　　　　　　!　　　　　　　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　 l

>>119続き

ウッソが困ってた。
「あのぉ。その人はうちの人間じゃないんですけど・・・」
すると似非外人がすかさず
「非ｸﾞｩﾚｲﾄ!ひどいぜ坊や！せめて嘘でもいいから助けてくれよ！」と叫んだ。
隣の女の子は「いいからこの人どうにかしてください！」と怒ってきた。
俺とウッソは協議の末

　警　察　に　突　き　出　す　こ　と　に　し　た　。　

「助けてくれ〜！マイフレンズを呼んできてくれ〜！話せばわかるんＤＡ！」
似非外人を近くの交番に突き出した。

痔俺に一応教えておくか。

ｿﾝﾀﾞｹ

おぶえあ

不覚にも>>1でワロタ

保守　

ソンダケ

「何で僕のスレだけ書き込みが無いんですか！？アムロさんやシロッコさんのスレは
順調に伸びているのに！！おかしいですよ！！！！」
ウッソがわめきたてている。
「お、おい落ち着けってウッソ！！」
「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!ｼﾞｮｸﾞﾆﾝｻﾞｧｰﾝ!!!｣
「落ち着けウッソォ！！！オンドゥル語になってるぞ！！」

というわけで他スレの俺職人たちよ、少しネタを絡ませてくれないか？

「結局他人頼みですか！？おかしいでｓ


あまりにも騒ぎすぎたためか、ウッソの頭には深々とスコップが刺さっていた。


そんだけ。

そういやウッソ、新番組出てたな。
テレ朝以外の出演は久しぶりじゃないか？

俺の頭の中の会話を聞いていたんおかウッソが
「それは言わない約束ですよ」と言ってきた。よくわからないが無視することにした。


ｿﾝﾀﾞｹ

age

　 人＿,.-‐"　　　　　　　　　_,,... _;;.::='' ＼　　 i!　　　　　 i!/　　 >'
　/　　　　　　　　　　 _,,..-''_,.-‐''"　 //// 入 /＿＿＿__/　 ,.イ'
　|　,.-ヽ、　　　 _,.-'"_,.-"///　　　// / |/　ﾞヽ||ヽ|__|　|ヾ　 r i!
　|/　　　ヽ..　,.-'"　 r/　 /|/|_ﾆ―'‐-'､,,;　　､_;／,.-''ー1　　.|　|
　i　　　　　ヽ |　　　|;,.-‐'　　　｀`　~'''''""　　`;　　　　 i　　　|　|ヽ
　i!　　　　　ヽ |　　 .|　　　　　　　 ○　　　　　　　○　{　　　|　| |
　|　　　　　　i　|　　 |　　　 　　　　　　　　　　　 　　　 l　　　|　| |
　ヽ　　　　　 |　| 　　|　　　　　　　　　　　　/￣￣|　　l　 　 |　| i!
　 ヽ、　　　　|　 |　　 |　　　　　　　 　　　 /　　　 |　 　!　　 |　i/　　ﾊｧ?
　　 ヽ、　　 /　 ヽ　　ヽ、　　　　　　 　　/　　　　|　　/　　 ,! ,i!
　　　ヾ`ヽｰ'　　　ヾ､　　 ヽ､　　　　 　 /＿＿＿_|　 /　　 / /
　　　　 ヾ､　　　　　 `ヽ､　　`ヽ､　　　　　 ,.-―‐-く　　 / ./
　　　　　　｀`―､_　　　　 ` ‐､_　 ` ー--／　　＿_　`ヽ/ ./

残業して帰ってきたらおれが観たかった番組が録画してあった。
先週見逃したって騒いでたからウッソが録っててくれたのかな。
ありがとな。

そんだけ。

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　流派！カテジナ不敗は狂者の風よ！！
.＼＼　　　　　全身！痙攣！電波狂乱！　　　.／／
　 ＼＼　見よ！カテジナはトチ狂っている！！／／　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌヽ
　　　　　　　　　　　　 γ'/二ヽ ｌ 」　,　 ,　'⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 i ｿﾉﾉ ）)）‖ 　　〈 _l｣ﾊ_l｣)　　
　　　　　　　　　　　　 | ﾘ｡ﾟ∀ﾟﾉつ 　　 （； ・▽・∩
　　　　 　　　　　　　　（つ　　丿　　　　（つ　　　ノ　　　
　　　　　　　　　 　　　（　ヽノ 　　　　　　ヽ　 （　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　し（＿）　　　　　　（＿）し'

シャクティの買い物に荷物持ちとして付き合わされた俺は、
ふと、通りがかった喫茶店で、若い女性と談笑しているウッソを見つけた。
むかついた俺はシャクティにその事を小声で教え、
怒りの形相のシャクティと一緒に喫茶店に入っていった。
「ウッソ、そちらの女性は？」
いきなりなシャクティの問いに、ビクッ！と跳ねたウッソ。
「ここここ、これ、母さんです」

「うそつけぇぇぇ!!」
「誰がアンタの母親だっ!!」

シャクティとその女の人に両方の頬を挟むように殴られて、
ウッソは壁に叩きつけられた。

全治3ヶ月だった。

そんだけ

ウッソ・・・


とりあえずお見舞いセット持っていくか


ソンダケ

お見舞いにエロ本を菓子折箱の中に隠して持っていった。
病室の入口でシャクティの検閲を受けた。

ｿﾝﾀﾞｹ

「今度は始めに、普通のパソコンを持ってきてから、
エロデータ満載のハードディスクを持ってきてください。
ハードディスクは技術が無いと運用できない。そん代り、検閲、税関にはかかりにくい。
マジお勧めですよ！」
おーいシャクティ、ウッソがまた発作だぞー。
「は、ちょ、やめてくださいよ！う、うわぁぁぁぁ!!」

ウッソの退院が延びそうだ。

そんだけ。

病室でウッソが変な輪っかを持ってにらめっこしていた。

俺「どうしたんだ？ウッソ」
ウ「父さんが見舞いだって贈ってきてくれたんですけど
何なのか分からなくて」

傍に説明書と思しき紙が落ちていたので拾って読んだ。

【これは支天輪と言って、心の清き人が輪の向こう側を覗くと
あらゆる災厄を跳ね除ける「守護月天」の守りを得る事が
できます。そうでない人が覗くと】

なぜかここで紙が破れている。

俺「…とりあえず覗いてみれば？」
ウ「こうですか？…わあーっ！」

大量の光とともに支天輪の中から現れるシャクティ。
それを見たウッソは開口一番>>127


…ウッソの退院はまだまだのびそうだ…
そんだけ。

ベッドでウッソが合格通知を振り回して喜んでいた。
高校じゃないか。お前まだ１３だろ。
「僕は天才なんですよ」
才能を思い切り浪費している気もするが、それは認めざるを得ない。
今度ばかりはウッソも日頃の行いを改め、首尾良く退院すると、その足で高校に行った。
高校でのウッソは、才能を十二分に発揮し、
MSの成績はトップだわ（この高校はそんなもの教えてるのか？）、
クラスの人気者になるわ、
勲章を山ほどもらうわ（どういう高校なんだ？）、
お姉さん方を二股三股するわ、と大活躍だった。

そして案の定、きれいなお姉さんに刺されて、またいつもの病室に帰って来た。
「おかしいですか！」
懲りずに同じミスを繰り返すなんて、おかしいですよ。
それだけ。

>135

それはｍｓというか、人型戦車のような・・・

それだけ。

>135
その後、ある衝撃の真実を知った俺は、真っ先にウッソに教えてやった。

「おかしいですよ、おかしいですよ！あの人がシャクティのお母さんだなんて！」
叫ぶウッソの頭にスコップが刺さっているのを見て、
俺は、離れ離れでも親子は似るんだなと実感した。

それだけ

バンダナのお嬢さんが黒魔女の陰謀で暗殺されそうで恐ろしい・・・


そんだけ

age

　　.＿/＿/＿　＿＿／／ ￣/　　　　　　 /
　　　/　 /　　　　　/　　 　　./　――　/　/
　 　 ＿/　　　　　/　　　＿/　　　 ＿/　/＿／

　　　　r''"　　　　 　 　 　 　 　 `ヽ、
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　iﾞ .:　　　　,ｨ',ｨ　　　 _,rｧ,　_,.､　 　 　 `{ﾞ
　|::::..::　,ｨ／ﾗﾞ.,､-''"'"　7'ﾞ'"　'ri,　i:､,､ >′
　ﾞ!::::::::/ '　 'ﾞ'"　　　　　　　＿　ﾞ!,'::::;r'ﾞ
　 〉-､ｆ　-''二-､,__ , 　ｰ.ｧ''"＿` ﾄ-､'
　 iﾞfﾍﾞ!-(（●）, ,>---｡(､（●）)ﾅ'^） 　　　　　＋
　 ﾞヽ､.ﾞi　`ー‐''"ﾉ(､_, ) ｀ー‐''ﾞ./ｼ'ﾞ
__,,.. `iTﾞ!　　　 ｀-=ﾆ=- 　 　 /´￣｀ヽ、 ＋
　::::::::|.l;::ﾞヽ、　　 ｀ﾆﾆ´　　／　　　　　ヽ 　　　　　　　　＋
　 :::::::ﾞi,ﾞi;:::::`'::､　 　　　 .／　　　　　　　 |
　　::::::::＼､::::::::ﾞ:>､＿,.ｨ'ﾞ !!､　　　　　　　l
　　　 :::::::;;>､､:://: :/ l.l 〃　￣｀i　　　,/i′
　　 _,､-''ﾞ' : :`:-:' : :l: :ヽ/　 ,,..､　|　 ／,fﾞ
　r'ﾞ　　　　　 : : : : :|: : ,-‐'"､-'ﾞ　>'ﾞ .,/
　i.　　　 　 　 　 　 |:　'-''"　　　/　 /

ウッソがＣＤを一枚買ってきた。
「これ、「からくりサーカス」ってテレビのサントラです」
「おいおい、ウッソ、からくりサ−カスは、ドラマ化どころか、アニメ化もされてな
…もしかして、イメージアルバム出てたっけ？」
「そんな事ないです！ちゃんとしたドラマのサントラです！聴いてもらえれば分かり
ます！」
と、ウッソはＣＤをプレイヤーの中にいれた。
流れてきた曲は…

「必殺からくり人」（初期）のテーマだった…。
ｿﾝﾀﾞｹ

「どうして誰も何も書いてくれないんですか！おかしいですよ！」
単にネタが無いだけだろ。もうネタになる事ないんじゃない？
「何言ってんですか！首ちょんぱとかまだやってないはずですよ！」
お前自分の母親を…
「スレが落ちるかも知れない時に親だ何だと言ってられませんよ！」


それだけ

>>1
ウッソ〜！

　　　　 /　 ｜　　　/￣￣/　 ／ ￣/　　　　　　 /
　　　 /　　 ｜　　 /　　　/　　 　　/　――　/　/
　　 /　　 　｜　　/＿＿/　　　＿/　　　 ＿/　/＿／

　　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}　　+
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／''''''　　'''''' r`'､´
　　　　/（●）, ､（●）ヽ､.ヽ　　　　 +　　
　　 　 !　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:ﾆ|
.　　　 {　　｀-=ﾆ=- '　.:::::::,　　
　　 　 ヽ　　｀ﾆﾆ´　 .:／,ｿ　　+
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

頭に刺さっているスコップは平スコップだった

そんだけ

保守

やばい、死亡寸前。

ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091952986/l50
なんか知らないけどここに張っときますね

今日、自宅にもどると、ウッソが無言でかすかに微笑む。
聞いたことのある曲がＣＤプレイヤーから流れてた。
「いくつもの愛をかさねて」
………あ、
今日は戦争が終わった日だった。

ここいいスレですね＾＾

糞スレのまちがいでしょ

なんだかんだ言われつつ、生きてるのはすごい。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　<<カテ公>>　 　 　 　 | _ ＿　　　___ 　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿　　￣｀ヽii! 　
　　　　　　　　 | |　　　　/／￣　　　￣　ヽ、ﾍ 　　
　　　　　　　　 | |　　　 / 　＼ﾊ　　/／i　　|彡! 　
　　　　　　　　 | |　　　 i　il/○ ヽノ ○ヽ　ﾘ彡| 　
　　　　　　　 ,. -{-､　 　ﾄN　　, ─‐ 、　レ )　 !
　　　 　 　 　{ 　 Yﾄ､ 　 　|'､　!　　　 i　　ﾚ　　| 　＜ 【1000】くらいならやるわよ
　　　　　　　 `t-ィ､　`---/ ` `--- ' ＜,.__ 　 | 　　　
　　　　　　　　 | |　 `ー-/_ 　|:::|夂|:::::lヽ 　7ヽ|
　　　　　　　　 | |　　　　　|￣ヽ:|　|::::/ノ y'-　 }
　　　　　　　　 | |　　　　　ゝ,.ｨ`＝=＝ r'^'　.イ 　　
　　　　　　　　 | |　　　,...:::'"::::::／:/::::::::!-ﾍ' ´ 　　　
　　　　　　　　 | |　＜:_:;／:::／::::/::::::::/i::::::::＼ 　　　
　　　　　　　　 | |　　　 /ヽ:'::::::::/::::::::/:::!::::::::::::;>
　　　　　　　　 | | .　　/＿ >､::」＿_/:::_」, ｨ'´ヾ
　　 　 　 　 ...:::i_j:..:.:..::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾕﾉ:::
>>1をかいた人なら帰りました。ちなみに私の友人クロたん

ウッソは僕の青春そのものでしたねえ＾＾
今はもう３１になっちゃたけどその
純粋さは忘れません＾＾

最近ウッソを見かけない
シャクティが裏庭に”何か”を埋めたのは知っている
最近ウッソを見ない

そんだけ

…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

某スレに連れて行かれて以来、ウッソが帰ってこない。
やはり、ハロを直すのと同じようにはいかなかったのだろうか。

そんだけ。

シャクティが裏庭から妙につやつやしたウッソを持ってきた
なんか「収穫時期だから・・・」とか言っていた気がするが気にしない事にした

そんだけ

某スレの住人達が押しかけて、「収穫したんなら一人分けてくれよﾊｧﾊｧ」とのたまっていたが、シャクティが笑顔で追い払ってくれた。
新しいウッソは以前よりウブなのか、住人達のアブナイ視線には気づかなかったようだ。
何だか深く考えては危険な気がしたので、明日に備えて早めに寝る事にした。

そんだけ

１５９が来ていない今のうちに一人さらいに来たが

あっ、シャクティ！何を手に持っ……

イテッ…ウッ、イデッ…ウワアアアアア……



損だけ

160は面白いと思った。

そういえば、ウッソとシャクティの二人って、黙ってたら美少年と美少女で通りそうだな。
俺にソッチ系の趣味があったなら、今の生活も少しは変わってたんだろうか。

そんだけ

　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　娘さんを嫁にください！
　　　　　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　V　　 　　＿＿_＿　 ∧＿∧　　　　／
　　　∧＿∧ 　 /　　　 　│.(´Д｀； )△ ＜　うちのウッソは男ですよ・・・
　　 （　　・∀） ./ 　 凸.　│.(　つ　つヽ 目 ＼
　　 （　　　`つ日　 凵 　 │ |　 |　｜　 |ヽ 凸|￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　┏（＿_　　/. Ｙ　　　　　│(＿(_＿).＼|　.|＼| 　　 |
　┗┳┳(___|￣￣￣￣￣|　　　 　 　 　＼|　 | 　　 |
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　　 ┻┻ 　 |＿＿＿＿___|

やけに息の荒い男が、
「娘さんを嫁にください！」
と訴えてきた。
てっきりシャクティの事かと思ったが、男が真剣な眼差しでウッソを見つめていたので、念の為に教えてあげる事にした。
「うちのウッソは男ですよ…」
「いいんです！　男でもいいんです！」
……もしかして、>160の同類な方なのだろうか。
「それに、まだ子供ですし」
「いいんです！　子供だからいいんです！」
話してく内に、男はまるっきり変質者ののような表情になっていった。
「あぁ、可愛いよ、ウッソたん。ﾊｧﾊｧ」
ウッソが怖がって俺の服の裾を掴んできたが、そんな仕草も相手を興奮させてしまったようだ。
いざとなったら、この場から逃げ出そうと決意した所で、シャクティが帰ってきて、再び笑顔で相手を追い払ってくれた。
「わぁ、凄いね！　シャクティ」
新しいウッソは、そんなシャクティに素直に感謝していた。今やこの二人は、すっかり仲が良い。
……ちょっとだけ、以前のウッソが懐かしかった。

そんだけ

着床直前あげ

結局、以前のウッソはアムロに治して貰えなかったのか？
ハロがお礼あげてたから、復活したと思ってたんだが。
旧ウッソと新ウッソの対面を希望。

そんだけ

スレタイが「ウッソたんと俺の関係」なら、もう少し違った雰囲気になったかも知れないな

そんだけ

「ウッソたんﾊｧﾊｧ」な人が絡むネタが一番面白いと思うわけだが

そんだけ

新ウッソの性格がイマイチ掴めん
耳年増な男友達みたいな旧ウッソの方が好きだったな・・・

そんだけ

俺の数だけ俺がいる
ならば同居人も…なぁ？

ウッソとシャクティの二人に手を出してる「俺」もいるんだろうか。
俺を亡き者にし、この家の実権を手に入れてるウッソとシャクティもいるんだろうか。
……なんか怖くなったので、早めに寝る事にした。

そんだけ

部屋数が少ないので、俺とウッソは狭い部屋に二人で雑魚寝している。
ドアを開けて自室に入ると、新しいウッソが隅の方で寝息を立てていた。
こちらに気遣っているのだろう、場所をとらぬよう、手足を身体にくっつけて眠っている。
既に、電気は消されていた。
……新しいウッソは、夜遅くまで起きて、俺を困らせたりはしない。
いつまでも電気を消さなかったり、眠ろうとする俺に無理矢理話しかけたりは、しない。
横になり、目を閉じて眠ろうとしたが、上手くいかなかった。

それだけ

アムロと俺の関係　２年目
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1096207201/l50

そんだけ

今までのウッソをオールドタイプウッソ
新しい方をニュータイプウッソと呼ぶ事にした

そんだけ

>172や、某幼女スレでウッソが暴走し始めてる

そんだけ

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1090055176/l50

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　　 　 （＿.）＿） 　　 Ｖ｀.Д´）/　
　￣￣￣￣￣￣￣"""""""￣￣￣￣￣￣￣

何か>171の続きとか書けそうにない雰囲気だな……
ちと気まずい。
新しいウッソがオムレツ作ろうとしてるみたいだけど、
その顛末をここに書き込む機会はあるのだろうか。

それだけ

落ちそうなので、支援
落ちたらシャクティーに殺されてしまうから

そんだけ

とりあえず>178に期待。

そんだけ

>>178
かいてくれなかったらヌポル

今日は疲れてるので、早く眠ろうと思う。
……何となく、誰かに謝らなければいけない気がしたのは何故だろう。
ウッソ達が不思議そうな顔をしていたので、「何でもない」と告げて自室に入り、部屋の隅で横になった。
最近は自分が寝ようと思った時に、すぐ眠る事が出来る。
……それを虚しく感じるようになってしまったのが、自分でも不思議だった。

それだけ

>>182
どうした、鬱か？い�`

バイトを終えて家に帰ると、灯りがついていなかった。
人の気配が感じられない部屋、中央のテーブル上に書き置きがあるのを見つけて、拾い上げる。
『シャクティと買い物に行ってきます。夕食は僕が作りますから、楽しみに待っていて下さいね』
……ウッソの字だ。
しばし呆然とした後に、アイツが台所でオムライスを作っていた時の事を思い出して、何だか懐かしい気分になった。
そういえば、最近はずっとシャクティの料理ばかり食べていた気がする。
味に問題がある訳では全然なかったけれど、たまにはウッソの手料理を味わうのも悪くないだろう。
せいぜい期待して帰りを待つ事にしよう。

>183、妙な心配させてすまなかった。
有り難う。

それだけ

・・・・スレの空気がＶガンのそれになってしまった・・・・

それだけ。

ウッソたんハァハァな人がまた来てくれないかな・・・なんて期待してみたり

再び例の息の荒い男が俺の部屋に侵入してきた。
どうやって入ったのだろうか、ギョッとするおれを尻目に
テーブルの上にあった置手紙を勝手に見ていた。
「今日はウッソたんが手料理を作るのですか・・ﾊｧﾊｧ」
そこでﾊｧﾊｧしていることに疑問を感じながら、
妙に血走った目をしている例の男に俺は問いかけた。
「どうやって入った？」
「それで、献立は何？」無視かよ・・・ｵｲ
男の目の血走り方が怖かったので口には出せなかった。
「そうか！クリームシチューか。そうか・・・ﾊｧﾊｧ」
献立をどういう理由かわからないが勝手に一人合点し、居座ろうとする男。
そこに丁度、シャクティーが戻ってきて、
笑顔で男の頭にスコップでヤナギランの種を埋めて、追い払ってくれた。

そんだけ

俺の家にシャクティがいなかったら、今頃どうなっていた事だろう。
……考えたら怖くなった。
彼女には、もっと感謝すべきかも知れない。
「あの人、大丈夫なんですか？　ちょっと可哀想ですよ」
帰ってきたウッソが、外に倒れてる男を見てそんな事を言ってた。
でも、以前はお前も同じような目に……あってないんだな、そういえば。
少し寂しくなったけれど、ウッソが心配そうにこちらを見ていたので、慌てて微笑んだ。
安心したのか、嬉しそうな笑顔を返してくるウッソ。
「後で、お前が作った料理持っていってやろうぜ」
「救急車呼んだ方が良くないですか？」
「大丈夫だろ、多分」
そんなやり取りを交わしながら、俺はウッソが買ってきた紙袋の中を覗き込んだ。
材料から察するに、どうやら今日はビーフシチューらしい。
惜しかったな、ﾊｧﾊｧ男（仮）。

それだけ

以前のウッソは何処いったんだ？

そんだけ

>>189

シャク「庭の土を掘ってみてください」

それだけ

シャクティーにそういわれて、指差すほうを見てみると
一箇所だけヤナギランが咲き誇っている場所があった。
周囲の土は掘り返された痕跡が残っていた
俺は恐る恐るそこの土を掘り返してみた。
そうした所、かなり掘り進んだところにヒトの髪の毛のようなモノが・・
そこには子供の大きさの頭があり、
「まさか前のウッソ？」と一瞬考えがよぎったが、
それにしては頭が小さすぎるように思う。おおよそ５歳児くらいであろうか
全て掘り出して、綺麗に洗って確かめたところ、やはりそれはウッソだった。
しかし、年齢は以前とは異なり、５歳ほどになっているようだった。
ただ、紛れも泣く前のウッソである証拠が、頭に負っていたスコップの跡。
これはどういうことか分からないが、何故か退行現象が起こっていたらしい。
そういえばヤナギランの植えられ方が天使の輪っかの形だったような・・・
小さいウッソは寝言で「今度のフィギアは・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・ステラさんにしよう・・」
何故知っているのか甚だ疑問ではあったが、
それを問いかける前に「ﾊｧﾊｧ」と息の荒い音が・・・奴だ・・
「ち、ちびウッソたん・・・ﾊｧﾊｧ」
ほぼ同じときにかなり引きつった笑顔のシャクティーが男を追い払い・・
更にスコップを小さいウッソの頭に・・・
かなりやばそうだったので
俺は小さいウッソを保護してとりあえず家の中に逃げ込んでシャクをなだめた。

そんだけ

結構あっさり帰ってきたな、ウッソ

そんだけ

>>191の家の中

俺　シャク　白ウッソ（１３）　黒ウッソ（５ぐらい）　

たまに変質者来る

それだけ

いいな、その構成

そんだけ

色々問題もあったけど、ちびウッソも何とか我が家の一員として認められたようだ。
再びシャクティに埋められないよう、色々注意しておこう。
ウッソはと言えば、弟が出来たかのように喜んでいる。
一緒に遊んであげてるようで、微笑ましい限りだ。
……しかし、更に同居人（子供）が増えた俺は、近所からどう思われているのだろうか。
考えたら怖くなったけれど、無邪気に笑うウッソ達を見ていたら、そんな事はどうでも良くなった。

そんだけ

シャクティたんﾊｧﾊｧな人が来たらどうなる事か・・・

そんだけ

>196
サラッと恐ろしい事言うなよ…

そんだけ

>>196-197
そこでカテジナさんですよ

そんだけ

ウッソとシャクティの二人と同棲してるなんて…
某スレ住人にとっては羨ましい限りですよ

そんだけ

こいつらが乗ってる艦って、アーガマ？
補正やら何やらがあるってことは、世界観はスパロボっぽい感じでいいのかな。

誤爆ｽﾏｿorz

例の幼女スレの事か・・・
あそこの住人がここにもいるぞ

そんだけ

「この人、知り合いの方なんですか？」
　居間に座って手紙を読んでいる時、背後からウッソが覗き込んで、そんな事を言ってきた。
「あぁ。こないだそいつの誕生日だったんでプレゼント贈ったから、その返事が返ってきたんだよ」
「へぇ…」
　手紙に同封されていた、ハロを抱えて微笑む青年の写真を見つめながら、ボツリとウッソが呟く。
「…何だか、素敵そうな人ですね」
「！？」
　俺とシャクティの間に戦慄が走った。

　そんだけ

その後、写真の青年についてウッソの質問攻めに合ったが、
シャクティのプレッシャーを背後に感じ、答える事が出来なかった。

そんだけ

>>203

青年って誰？

そんだけ

「ニューガンダム」と「ミネバ様」で検索すれば分かるかも。

そんだけ

某幼女スレと某ﾊｧﾊｧスレを知ってると、このスレのネタが面白くなるな…

そんだけ

ウッソが風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れて下さい、熱が下がらないんです」と言ってきた。
親にお願いしなよ！と返そうにもウッソの両親はもう…………。
シャクティには見られたくない。という事らしい。
ウッソは後ろ向きに四つん這いになってその下は見ないでくださいと
半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬をウッソの※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れてください、と言われ、汚れそうで触れないよと切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これでお願いします」と。
指に不自然にそれをハメると
ウッソは何度も絶対に変な事しないでください、絶対に変な事しないで下さいね！と言いながら

（省略されました・・全てを読むには ここ を押してください）
　　　　　

>>206

ありがとう。見てきたよ。・・・・なんつーかあのスレって・・・


シャア板住人の魂が形になったようだ！

みたいな


そんだけ

　帰宅後。
　『ただいま』の声に返事が返ってこないのを不思議に思ってると、ウッソが真っ赤な顔で俺に詰め寄ってきた。
「何なんですかっ、コレは？」
　そう言って差し出してきた紙片に目を通して……絶句する。
　>>208
　何でも、ウッソが俺の部屋を掃除していた際に見つけたらしい。
「いや、覚えがないけど…」
　困惑して答える俺を、ウッソが上目遣いで睨んでくる。
「ホントですか？　ホントに覚えがないんですか？」
　早口の問いかけに促されるようにして、頷く。何度も。
　それで何とか信じてくれたようで、ウッソは小さくこちらに謝罪してから、手中の紙片へと視線を移した。
「こんな恥ずかしい文章……誰の悪戯なんだろ」
　そう呟いてから紙を両手で丸め、近くにいたハロに投げる。
　ハロが紙くずを口でキャッチし、庭の方へ転がっていくのを見送ってからも、ウッソの頬は赤いままだった。

　そんだけ。

ウッソが同人誌（？）と黒い衣服、ピエロの仮面と金塊、髪の毛を持って家に帰って来た。戦利品らしい。
何だろう?

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1100156773/l50

そんだけ。

　最近のウッソは、やけに上機嫌だ。
　常にニコニコしているし、時々思い出したように、紅い顔でハロに頬擦りしたりしている。
　料理当番をシャクティと一日交代制にするよう言い出して、今も鼻歌まじりにじゃがいもの皮を向いていた。
　話を聞いてみると、どうやら買い物の際に見つけて購入した白のエプロンをいたく気に入っている様子だった。
　何でも、それを付けているだけで幸せな気分になるらしい。
　試しに貸してもらったが、特に何の変哲もない、布製の安物だった。
　だが当人は、宝物のように大切に扱っている。

　……何だか少し寂しいので、ちびウッソに相手してもらおうとしたら、新しいフィギュア作りを手伝わされた。
　まぁ、これはこれで懐かしいので、悪くはない。

　そんだけ。

保守

　今朝早くから出かけてたウッソが、家に帰るなり押入れへと引き篭もってしまった。
　何度襖を叩いてみても、理由を尋ねてみても、答えは返ってこない。
「……どうして、この家の押入れには誰もいないんですか」
　そんな呟きも聞こえていたが、どうにも事態を把握する事が出来なかった。

　しばらくは、そっとしといてやった方が良いのかも知れない。

　そんだけ

　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇
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　　　〇　　　　　　　　o

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　〇　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　　　　　　o　　　　　。　　　　。

　　　　o　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　o


　　　　　　　〇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
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　　　　　　　〇　　o　　　。
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雪を見ながら
クリスマスなんて最高ですね　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾏﾀｰﾘ　　　　 　　　　　そろそろ家に戻ろうか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体が冷えてきただろう、ウッソきゅん…
　　　　　　　　　　　　　　○∫　　 ○ ＿　　))
　　　　　　　　　　　　　ノ(しaへ 　ノﾉ ∠��　
‐''"´'''"""゛''"｀''"″"｀"""｀''"｀'"｀"""'゛''"´'''"″"''"｀''"｀'"｀"""''''｀`'‐

ほしゅ

そんだけ

　今日、ようやくウッソが押入れが出てきた。
「心配かけてごめんなさい……もう、大丈夫ですから」
　俺とシャクティに頭を下げてから、微かに微笑んでみせる。
　その様子は少し痛々しくすらあったが、それを指摘すればウッソは更に落ち込んでしまうだろう。
　だから「まぁ、元気になって良かった」とだけ言って、それ以降は何事もなかったかのように振舞う事にした。

　そんだけ。

>>215
「……という訳で、クリスマスにウッソきゅんを貸してくれませんか？」
「帰れ」
即答して、俺はﾊｧﾊｧ男を玄関から追い出した。

そんだけ

ウッソが出てくるのと入れ替わるように、ちびウッソの姿が見えなくなっていた事に気づいた。
「あっ、僕の代わりにアムロさんに届け物してくるよう、頼んだんですよ」
引き篭もっていた間の埋め合わせをするよう、シャクティ担当の家事まで片付けながら、ウッソが教えてくれる。
…もしかして、前に出かけた時に渡せなかったプレゼントなのだろうか。
でも、届け物が何なのかよりも、ちびウッソが向こうで面倒を起こさないかどうかの方が気になった。

そんだけ

「アムロさんは、僕よりもっと小さな子の方が好きみたいですから…」
うつむき、前髪で目元を隠しながら、ウッソが小さな声で呟いた。

そんだけ

「あの人の写真を見てから、ウッソは変わってしまった…」
シャクティが小さく頭を振り、潤んだ目元を手で拭いながら、悲しげに呟いている。

変わったのはウッソだけではないと思ったが、
それを指摘して元のスコップ大好き少女に戻られても困るので、黙って頷いておく事にした。

そんだけ

　ちびウッソが無事に帰ってきた。
　どうやら、ちゃんとプレゼントを渡してきたらしい。
　相手が喜んでいたと聞き、ウッソは嬉しそうな笑みを浮かべたが、ちびウッソの話が進むにつれて、段々とその表情を陰らせていった。
「ご飯も凄く美味しかったし、食べ終わったら一緒にゲームしてくれたんです。僕がもたれかかったら、頭を撫でてくれて…」
　そこまで聞いて、ウッソは耐え切れなくなったように立ち上がった。
「あの…お風呂の用意、してきますね」
　びっくりしてるちびウッソと、気まずい表情の俺にそう言ってから、その場から立ち去っていく。
　不思議そうに首を傾げるちびウッソの額を、「ぺしり」と手の甲で叩いてから、俺はため息をついた。

　そんだけ

ウッソは好きなんだがこのスレの成り行きつか事情がさっぱり読めないので誰かまとめてください

そんだけ

他スレとのクロスオーバーが多いので、ここの顛末をまとめただけでは事情を察するのは難しいかも。
初代ウッソ＝ちびウッソ、二代目ウッソ＝白ウッソで、
『俺』は二代目とは少し距離を置き、ちびウッソと仲良くしてるようなイメージかな。

そんだけ

>223
「アムロと俺の関係」
「ニューガンダムにミネバ様乗せてる奴いるんだけど」
の二つ知らないとキツイかもな。
読む時間ないのなら、上二つとのクロスオーバーについて、簡単にまとめてみようか？

そんだけ

>>225
いっそまとめサイトキボン


そんだけ

「ニューガンダムに〜」スレを保管してくれている人はいるけど、
流石に他二つの分まで期待するのは迷惑だろうしな…

そんだけ

白エプロンで楽しそうに家事してるウッソと、
アムロの後をハロ抱えて歩いてるウッソは同一人物である事が示唆されてるくらいだしな。

そんだけ

　最近、ちびウッソがフィギュア作ってるのをあまり見かけなくなってきた。
　流石に少しずつ飽きてきたのだろうか。良い傾向だ。
「この年齢だと、材料手に入れるのが難しいんですよ」
　……そうか、大変だな。
「だからお兄ちゃん、僕の代わりに買ってきてくれませんか？」
　やだ。
　シャクティが怒るから。

　そんだけ

　今日、コタツでウッソが編み物をしていた。
　セーターでも編んでいるのかと思ったが、本人曰く、プレゼントを入れてもらう為の靴下らしい。
　…って、何でそんなに大きいんだ？
「ハロと同じくらい大きなプレゼントでも、これなら大丈夫ですから」
　そう言って、ウッソは幸せそうな顔で編み物を再開した。
　多分、プレゼントを期待してる相手は俺じゃないんだろうな…
「フィギュアなら靴下に入りますよ、お兄ちゃん」
　ちびウッソがコタツの中から顔を出してそう訴えていた。
　……さて、シャクティへのプレゼントはどうしようかな。

　それだけ

ちびウッソはコタツにもぐって遊ぶのが好きなようだ。
何か間違いがあって酸欠になったりする前に、きちんと注意しておかねば。

そんだけ

「別のアパートに引っ越しましょう」
シャクティが唐突に宣言した。
…いや、何でいきなり？
「色々理由があるんです…お願いします」
普段めったに我が侭を言わない彼女が、深々と頭を下げる。
せめて年明けまで引き伸ばせないものかと思ったが、何やら急がなければいけない事情があるらしい。
…もしかして、例のﾊｧﾊｧ男から居場所を誤魔化したいと思ってるのだろうか。
シャクティが差し出した広告を見てみると、それは俺の知り合いも住んでるあのアパートだった。
これは……ウッソが喜ぶな、間違いなく。
まぁ、あそこなら家賃も安くなるし、地理的にも便利になるから、良いか。

そんだけ

このあいだ、帰宅したときにウッソの部屋から歌が聞こえたので
すこし覗いてみると、ウッソ謹製のフィギュアをいじりながら
ウッソ「ボインがひっとつ〜♪
　　　　ボインがふったつ〜♪
　　　　大きいボインがまたひとつ〜」
俺は何も言わずに半開きになっていた扉を閉めた
今夜もヤナギランの花が咲くんだろうな…きっと

砂ぼか

>>232の俺、ウッソ、ちびウッソ、シャクティの四人はマジで引っ越してしまったのか
たまには顔を出してくれよ

そんだけ

保守

ちびウッソと白ウッソが某スレに引っ越してしまったので、
ネタが浮かばない。

そんだけ

ウッソタンは、……
ｽﾍﾟｼｬﾙなところが好きだー！
とくに小説ばんって

ﾊｧﾊｧな人が叫んでるな…
ウッソネタが読みたかったら、
某ニューガンダムスレや、アムロと「俺」のアパートに行ってみるのもいいと思うぞ。

それだけ

ウッソと俺の関係はいつの間にか
捨てた男と捨てられた男の関係になってしまったとです。

そんだけ

白ウッソとちびウッソは、もうこのスレにいないんだ…
でも、元のフィギュア好きなウッソが一緒にいてくれるから、寂しくはないだろ？

そんだけ

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　 
　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　 
　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 
　 　　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 
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　 　　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　 

ちびたちが居なくなった部屋は酷く広く感じる
でも、すぐなれると思う

そんだけ

がんがれ

そんだけ

　一人で暮らすには、少し広すぎる部屋。
　ある日、ふとした拍子に。
　コタツから、ちびウッソが顔を出して、俺に笑いかけた。
「ただいま」
　懐かしい、その笑顔。
「お兄ちゃん、風邪をひいたりしていませんか？」
　頷き、元気である事を伝えると、彼は小さな体でコタツから這い出てきて、俺の前に立った。
「これからは、また一緒に暮らせますね」
　一体、今まで何処に行ってたのだろう。
　微笑んで、彼の髪を撫でてみたが、柔らかな手触りは伝わってこなかった。



　そこで、目が覚める。
　さっきまで眠っていたはずなのに、布団の中は、やけに冷たい。
　夢を見たという、その事が悲しくて、少しだけ涙が出た。

　そんだけ

引っ越した先のちびウッソは幸せそうだよな…

そんだけ

保守

今日ウッソと一緒にフィギアをつくった。
黙々と作業するウッソと俺…泣きたくなった。

そんだけ

何故だ。
元々俺とウッソの二人で生活してたはずじゃないか。
なのに何故、こんなに虚しいんだ。
「なんか僕達、奥さんと子供に逃げられた人みたいですよね…」
…そういや、何でシャクティまでいなくなったんだろう。

そんだけ

保守

ほっしゅ

もう、冬も終わりだ。
でも、未だに俺はコタツを片付けられずにいる。

そんだけ

となりから声が聞こえたんで急いで石狩鍋を用意した

そんだけ

>>253
引っ越した「俺」が帰ってきたのか！？

そんだけ

帰ってきた

おかえり

それだけ

ウッソにエロ画ダウンロードさせる

「何で自分でやらないんですかっ！」
怒ってるなぁ…

そんだけ

カテジナさんフォルダやお姉さんフォルダがあるんだしいいじゃん

そんだけ

>>257
で指定した画に問題があったのかな

そんだけ

ふと郵便受けを見ると、何故か大量のお菓子が詰まっていた。
ちょっと遅れたホワイトデーのプレゼントなんだろうか？
…しかし、全部ウッソ宛てなのはどういう訳だろう。

そんだけ

もう三月も後半だというのに、未だに俺はコタツを片付けられずにいる。

そんだけ

ブワッカモ〜ン！それを言うなら・・・ヨヨギアニメーションガックイン
とちゃぶ台返しでツッコミを入れた

そんだけ

ここ見てたら夕暮れ時の淋しい気分になってくる

そんだけ

ちびウッソとシャクティが帰ってきた…

それだけ…

うん。
やっぱり、二人で暮らすだけじゃ寂しいもんな。
帰ってきてくれて、本当に良かったよ…

そんだけ…

桜前線が関東にやってきて、なにやら春めいたこの頃
ウッソが何かソワソワしているんで聞いてみた。
ウッソ「春が来たからうれしいんです！
寒い冬からやっと抜けて、待ち望んだ春ですから」
俺「何をはしゃいでいるんだか…。
ウッソ、お前そんなに春が好きだっけ？」
ウッソ「ええ、
春は花見で酔いつぶれたお姉さんが落ちてる確率が高いんです。
バイオコンピューターに熱探知レーダーを使えば…」
おかしいわ、このウッソ君、何かおかしいわ！

それだけ

>>265-266
4月1日だな…

そんだけ

嘘をついてみたら、すっきりしたよ。
花見も楽しかった事だし、これからは気分切り替えていこう！

そんだけ