まだ、新板のスレが荒らしの立てた奴だと知らない人がいるんだ
「やはり専用機が必要ですわ。これ以上影が薄くならないためにも」
ドロシーはまだ専用機にこだわっているようだった。
今でも十分濃いから(眉毛とか)そんな必要はないとなだめたんだが、
ドロシーの決意は固いようだ。
まあ、確かにロボット乗りにとって「専用機」というのは憧れだからな。わからんでもない。
また新MSでも設計してみるか?
「う……もう新MSを作るのはこりごりですわ…。
……レインボーブリッジ…ビーフストロガノフ…ぐすっ」
あー、俺が悪かった、泣くな泣くな。
どうやら前回の一件がよっぽどトラウマになっているらしい。
「ぐしゅっ…。…ですから、既存のMSでパイロットが決まっていない機体を
探しているのです。
あなた、何か心当たりはありませんか?」
ふむ…ならばゼクスがトールギスIIIに乗り換えたせいで今のところパイロットが不在の
ガンダムエピオンに乗ってみるというのはどうだ?
近接戦オンリーの決闘用MSというあたり、エレガント好みのお前に合ってそうだし。
「エピオン…。それだわ! ゼロシステム搭載機だから戦力的にも問題ないし!」
ただ武器がビームサーベルとヒートロッドだけだというのは注意しておけよ。
特にヒートロッドのほうは他の機体にはめったにない特殊な武器だから、
ある程度訓練をして慣れておいたほうがいいぞ。
「そうね…。じゃあGガンの方々に相談して特訓をしてみることにしますわ。
あの方々なら接近戦は専門分野だし」
あいつらは人間じゃないから参考になるかどうかわからんが…まあ、頑張れ。
そんな会話をドロシーと交わした数日後。
「ト〜〜〜〜ロ〜〜〜〜ワ〜〜〜〜!!!!」
体のあちこちにミミズ腫れをつくったカトルが、半泣きで家に押しかけてきた。
何があったのか聞いてみたところ、最近ドロシーが夜ごとのプレイのたびに
「エピオンのヒートロッドを使う時のための練習だ」と言って、ムチでぶってくるのだという。
「ドロシーにエピオンを薦めたのは君なんだろう!?
責任とって彼女のアブノーマルプレイをやめさせてよ! 体が持たないから!」
…知るかホモ。男なら女の欲求くらいその身で受け止めてやれ。
それに俺としては、お前が夜のプレイで消耗して大人しくなるのは万々歳だし。
「薄情者ぉッ! ……って、うわあああっ!!」
泣きながら訴えかけてきたカトルの体が、突然飛んできたムチに絡めとられて
後方へとぶっ飛んでいった。
「逃がさないですわよ、カトル。まだまだ練習は途中ですわ」
ムチの出所を見てみると、エピオンのデザインを意識したらしい
黒紫のボンデージに身を包んだ、女王様スタイルのドロシーの姿が。
うわ、なんか恐ろしいほど似合ってるし。
「あらトロワ、先日はいいことを教えていただいてありがとう。
おかげで楽しい日々を送っていますわ」
いや、それはいいんだが…。
いくら生身で練習したって、MSの操縦にはほとんど役にたたないと思うぞ。
Gの連中に「まずは生身の肉体を鍛えろ」とでも教わったんだろうが、
モビルファイターならともかく、あれとは操作系統が全然違うんだし。
「ああ、それはもういいんですわ。別にMS操縦に関係なくっても」
え?
「最初こそエピオンを操縦するための練習が目的でしたが…。
ムチを振るっているうちに、もうそんなことはどうでもよくなってきたの」
そう言って、ぽっと頬を染めてうつむくドロシー。
「今はもう、ただカトルの体に傷を刻み込んでいるだけで、体の奥から
なにか熱い衝動がこみあげてくるようになって…。
ああ、ああっ!」
そこまで言うと、ドロシーは陶然とした目つきになって身を震わせた。
…あー…。
どうやらムチを練習している内に何かに目覚めてしまったらしいな…。
確かに元からSの素質はありそうだったが。
「さあ、帰るわよカトル。まだロウソクの練習も残っていますし。
ああ、楽しみですわ…ククク…」
なんかすでにエピオンとなんの関係もない世界に突入してるし。
つーか、怖っ。
「いやだーっ!! ヘルプミープリィィズゥゥゥゥゥッ!!」
泣き喚くカトルをずるずる引きずりながら、ドロシーは嬉々とした表情で帰っていった。
……専用機の問題はどっかへ吹っ飛んでしまったようだが、まあ当人が満足そうだからいいか。
ゼ&ノ「「トロワ、重要な話がある。」」
今俺はゼクス&ノインという核爆弾二つを目の前にしている。どうせろくでもない話なんだろうが・・・
で、なんだ話と言うのは?
ゼ「お前も知っているように、私とノインは暇さえあれば追いかけっこ・・・・そして真昼間からコトに励んでいる」
ノ「初めは私がゼクスを追い掛け回し、次はハイパーゼクスが私を・・・その次はまた私がゼクスを・・・」
ゼ「・・・まさしくメビウスの輪だ・・・」
ノ「いいかげんケリをつけないと駄目だからな・・・正直、ゼクスと二人で静かに暮らしたい・・・」
ノ&ゼ「「そこでだ!!トロワ!!」」
な、なんだ?
ゼ「まだお互いが極めて普通の頃・・・あの戦争の頃の自分を見れば今の自分の愚かさに気付くことも出来るだろう・・・」
ノ「そこでお前の力がひつようになったのよ。」
なるほど・・・あの生きることを第一に考えていたあの頃の自分を見れば、今の自分がいかに愚かで醜いかを知ることができるな。
確かにまだ二人とも至極まともだったし・・・
ゼ&ノ「「やってくれるか?」」
いいだろう・・・俺としてもそれでまともに戻ってくれるなら安いものだ・・・
準備は出来てるのか?
ノ「一応戦時下だからな・・・一通りの装備は持ってきた・・・」
そうか、少し待ってろ・・・ええと、ナイフに銃に、サバイバルキット・・・あとオ○ニー用にプニパン同人誌・・・
食料は・・・まあ、最低限でいいな。よし、準備完了!!(ガラっ!!)
キ「トロワ!!!」
ね、姉さん!!今のを聞いて・・・あ、いや違うんだって。これh・・・
キ「あなた・・・・また戦場へ行くの?」
あ、ああまあな。(殺されるかと思った・・・)それがどうかしたのか・
キ「馬鹿!!死ぬかもしれないのよ!?そうなったらマリーにはなんて言えばいいの!?
あの子にとってあなたは父・・・」
・・・姉さん
キ「なによ!!」
大丈夫だって・・・今回は最前線には行かないよ。用事済んだらすぐ帰ってくるから・・・
キ「・・・帰ってこなかったら、あなたのエロ本全部焼却処分よ?」
・・・死んでも帰ってきます。勘弁して下さい・・・
キ「約束よ・・・トロワ」
姉さん・・・
ノ&ゼ「「お〜〜い、お二人さん。そろそろ・・・」」
ちぃぃぃぃ!!いいとこで水を差しやがってこの超級絶倫カップルが!!
わかったよ、行くぞ!!じゃあ、姉さんまた後で!!(ブゥゥゥゥゥゥンンンン!!)
こうして、俺達は再びあの戦争の時へと旅立った・・・
ゼクスとノインを真っ当な人間に直すために・・・
駄文スマソ・・・続きはまた明日か、明後日に書きます・・・
(・ω・)
トロワ・・・・・エロ本焼却処分決定か?・・・・・・でもステラに一斉処分された後どうやってコレクションを集めたのだろう?
>900
てよく見たら900ゲットかよ・・・・・・スルーしちゃったよ・・・・・・・バイト前に欝だ・・・・・・・・死のう・・・・・・・・先に逝くぞトロワ・・・(TдT)
さて、今日もまた半分意識を無くして血ミドロになりながら日記を書いている訳だが。
しかし、なぜ洗濯で俺の物と姉さん達の物を一緒に洗っただけでこんなになるんだ?
変態同人誌書いてる奴やホモ野郎なんかはずっとましだろ…なぜだ?なぜなんだ…
せめてこの状況を打破する手段を教えてくれ…教えてくれ!ライオン君!
ヒイロ「教えてやろうか…」
…俺はライオン君と言ったはずだぞ…
ヒイロ「まあ、そう言うな」
しかしなぜキャスリン姉さんよりか電波なリリーナのほうがおとなしいんだ?
ヒイロ「教えて欲しいか?」
二度も言うな。
ヒイロ「二つの口を封じるだけの事だ。…上と下のな」
…!ふ…ふふ…そ、そうかそうだったんだ、そうだったんだ!
待ってろ、キャスリン今すぐおとなしくさせてやる!
カトル「ええ…そうなんですよ。今日あのサーカス団の前を通りかかったら、
トロワがグチャグチャになって張り付けになってたんですよ。手首足首と頭に釘さされて。
なにしろアレの切り落とされてましたからね…結構グロかったですよ…」
ヒイロ「…任務完了…」
903 :
902:04/12/07 17:58:02 ID:???
初カキコなんですけど、どうですか?
「二つの口を封じるだけの事だ」って超名言だと思うんですが…
なんかDi…デュオあたりもいってそうだね。
「はめれば直るんだ」なんて名言もいってたし。
そんなこと言ってた?
参:参スレ目611レス
>>903 新人さんは、自分のネタが評価されるかがとにかく気がかりなんだと思う。漏れもそうだった。
でも、評価を求める書き込みは読み手から嫌がられるから、ネタを書いたら返事が来るまで我慢した方がいいよ。
>>905 2冊目の611
……『ハメれば直る』んだ
908 :
898:04/12/08 01:13:47 ID:???
・・・・う、着いたか・・・久しぶりに前髪の能力をフルに使ったからな、少々体に堪えた・・・
ノイン、ゼクス起きろ。着いたぞ。
ノ「こ、此処は本当に戦時下の・・・本当に来たのね・・・」
ゼ「正直言って、複雑な心境だな・・・」
まあ、無理もないな・・・それより、二人とも分かっていると思うが、此処は過去だ。
なるべく人と接触することは避けるぞ。民間人ならまだしも、軍人と接触したら厄介だ。ゼクスはこの頃仮面を付けていたからまだ誤魔化しようはあるが
ノインは誤魔化しようがないからな・・・必要最小限の行動をしなければ・・・
ノ「つまり、この頃の私達を見るには、それなりのリスクが伴うのね・・・」
ゼ「だが、このまま帰るわけにはいかない・・・なんとしてでも普通の体に戻らなければ・・・(ノインの為にも・・・)」
ノ「そうね・・・(まともに戻れば、ゼクスもきっと・・・)」
・・・・お互い色々考えているようだが・・・(ヒュルルルルルルゥゥゥゥ・・・)!!!二人とも隠れろ!!
ノ&ゼ「「!!」」
(ズバァァァァァァアアンンン!!)
・・・危なかったな。此処も安全じゃないか・・・ん?、・・・アレは!!
ノ「トーラス・・・私・・・?」
都合が良すぎると言われてしまえばそれまでだが、ノインのトーラスがすぐ近くに着陸した・・・気付かれたか?
おい、お前は覚えているのか?この状況を?
ノ「・・・うっすらとだが、覚えている・・・単独での偵察任務だったと思うが・・・それ以外は何も・・」
そうか・・ん、どうやらハッチが開くぞ・・・(ウィィィィィン・・)
ト&ゼ「「!!!!!!??????」」
俺達二人は驚愕した・・・現れたのは確かにノインだ。しかし、違う!何と言うか、こう・・・女性らしい恥じらいを持ってそうな・・・
ノ「・・・今の私には恥じらいがないというのか?」
ナニを今更・・・誰の目にもそう映ってるよ・・・
ノ「・・・・」
ゼクス・・おい、ゼクス!!
ゼ「う・・・・美しい・・・あれが・・・本当にノインなのか・・?」
ノ「ああ、ここに居る私=あそこに居る私だ。」
ゼ「いや、嘘だろ(w」
ノ「失礼な!!私とて恥じらいの一つや二つ・・・」
ゼ「真昼間からその悪くない、むしろいいプロポーションを持つ体を、あられもなく公衆に
晒しながら人のことを追い掛け回して、強引にコトに運ぶ行為のどこに恥じらいがあるというのだ!!!」
ノ「あの程度は恥らう内に入らん!!」
ゼ「そこが異常だと言うとろうに!!」
・・・・頭が痛くなってきた。こんな調子で大丈夫だろうか・・・
旅は、まだ始まったばかりだ・・・先は長い
ゼ
それがトロワ=バートンの声を聞いた最後だった。
そしてトロワは前髪と人間の入り交じったものとなった。
最初はどうにかしようと考えていたが、考えてもどうにもならないので考えるのをやめた。
>>908 続きが気になるところですが、このネタが終わらない限り他のネタが投稿できないので
次からは全部書き上げてから一気に投稿キボンヌ
今までに無い速さで1冊終わろうとしているな
そろそろ次の日記の名を考えるべきだ
そこで「13番目の星座、前髪使い座トロワバートン」なんてどうだろう
避難所で。
まだテンプレも決まってないんだ。
これ以上無駄にここをすすめないように。
914 :
898:04/12/08 19:21:37 ID:???
いい加減にしろ二人とも!!ノイン!!これでよーく分かっただろ!
今のお前は、はっきり言って醜い。
ノ「この私のどこが醜いと言うのだ!!(バッ!!)」
ゼ&ト「「そういう部分が醜いと言っているのだ!!」」
ノ「!!!!!!」
素っ裸のノインに、キツイ一言を浴びせる。酷いようだが、仕方が無い・・・とりあえず服を着ろ、ノイン
ノ「これは・・・ゼクスの・・・そう、ゼクスの為を思って・・・」
ゼ「ノイン・・・私はそんなことは望んでない。あの頃のお前が、一番素敵だった・・・
ノ「ゼクス・・・」
ゼ「お前が私のことを思ってくれていた・・・分かっていた。
分かっていたのに、はっきりとした答えを出さない私のせいで、お前を苦しめてしまった!!・・・・すまなかった、ノイン・・・・」
ノ「ぜ・・・ゼク・・・ス」
ゼ「戻ってきてくれ!!ノイン!!!!」
ゼクスが・・・泣いている・・・こんな光景は今まで見たことが無い・・・
あいつ、本当に心の底からノインのことを・・・・(今までは少々胡散臭かったが・・・)
ノ「ありがとう、ゼクス・・・私、あの頃の私に戻れるように頑張ってみる。でも、その・・・」
ゼ「ああ・・・・二人で一緒に、な?」
ノ「うん!!」
やれやれ・・・一時はどうなるかと思ったが、何とかなりそうだな・・・
この時代のゼクスも見ようと思っていたが、どうやらその心配も無さそうだ・・・
お二人さん、そろそろ帰るぞ。用が済めば長居は無用だからな。
ノ&ゼ「「ありがとう、トロワ・・・」」
ここまで感謝されるなんて、初めてだな・・・こんな俺でも、誰かの役に立てることが出来るのか・・・
さて、帰ろう!!俺達の時代へ!!(ブゥゥゥッゥゥンン!!!)
キ「トロワ・・・遅いわね・・・大丈夫かしら・・・(ブゥゥッゥゥンン!!)キャ!!」
ふう・・・到着・・・って、姉さ(グシャ!!)グ八ァ・・・
キ「何時までか弱い女の子の上に乗っかってるのよ!?退きなさい!!」
何も殴ること無いじゃないか・・・
キ「全く・・・心配したんだからね・・・」
ごめん・・・・
キ「ま、いいわ・・・無事に帰ってきたんだし・・・ご飯の支度出来てるから早くいらっしゃい。」
あ、ああ・・・(この様子だと得ろ本は無事らしいな。ヨカッタ・・・)
ゼ「トロワ・・」
ゼクス・・・・今度こそ・・・・今度こそ幸せになれよ。ノイン、お前もな・・・
ノ「ええ・・・」
二人が腕を組んで帰るのを優しく見送る・・・もうこの日記も12冊目だ・・・そろそろハッピーエンドがあってもいいよな・・・
ん・・・なぜだろう・・・涙が、止まらない・・・
久々にHappyだなGJ
俺の中ではしばらくゼクスとノインはそのままにしておこう
すごいホカホカした気分になったよGJ!
…でもしばらくしたらいつも通りになっちゃうんだろうなこいつらw
917 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/09 00:03:20 ID:ntUDWzpz
そしたらまたトロワが過去に送るんだろ
918 :
カトル:04/12/09 08:05:26 ID:???
トロワァァッ!君もボクに優しかったあの頃に戻ってよぉぉぉっ!
まずはお前をもどさんとな
カ「ねぇ、トロワ!!戻ってよぉ!!ねぇ、聞いてる!?」
先日のゼクス&ノイン還元計画はあっという間に広まり、俺はちょっとしたヒーローだ。
ちなみにゼクスとノインは上手くやっているらしく、危惧されていたリバウンドは起きていない。先日も二人そろって尋ねてきたが
二人とも表情は暖かく、獣のような目はしていなかった・・・・もう、大丈夫だな。二人の挙式日が待ちどうしい限りだ・・・
カ「ねぇってばぁ!!!」
・・・・だが光りあるところに闇あり、当然のことながらカトルもこの噂を聞きつけ、ここ数日間俺に纏わりついている・・・
カ「トロワはあんなに優しかったのに・・・どうして・・・?」
カトル・・・どう考えてもお前が変わっているとしか思えない・・・悪い方向に・・・
カ「・・・僕が??」
(ズルッ)お、お前この日記が始まってから自分のしてきたことがおかしいと思わんのか!?
カ「ぜ〜〜んぜん」
なるほど・・・どうやらお前はもう戻れないところまで来てしまったようだな・・・
カ「僕が君を愛して何が悪いのさ!!僕は男だよ!!」
男だからおかしいと言ってるんじゃ、このボケが!!大体な・・・
カ「はあ・・・・もういいよ・・・」
何・・・?
カ「こうなったら・・・力ずくでも君を愛し続けてやる!!」
やはりそう来たか!!ワンパターンな奴め!!返り討ちにしてくれるわ!!!!!
カ「トロワァァァァァァァアアアア!!!S○Xさせろォォッォォ!!!」
表現がだんだん直接的になってきたな・・・悪い傾向だ・・・逝け、前髪ファンネル!!!!
こうして俺達はいつもと変わらぬ攻防戦を繰り広げていた・・・・やはり奴とは分かりあうことは出来やしない・・・
奴がフォモである限り、俺は奴を許容しない・・・それだけだ・・・
涙は・・・出るわけ無いか・・・・
その後、ゼクスとノインからカードが届いた・・・なんて書いてあるんだ?
キ「・・・結婚式の招待状みたいよ?コレ・・・」
そうか・・・やっとか。で、日時は?
キ「日記の十三冊目って書いてあるけど・・・どういう意味かしら?トロワ分かる?」
あ、ああ・・・まあ姉さんはコレだけじゃ分からないよな・・・
キ「悪かったわね・・・ところでトロワ」
ん?
キ「貴方の友達にも、コレ行ってると思うけど大丈夫なの?何かしら騒ぎを起こす人ばかりじゃないの・・・」
オーケー姉さん。安心してくれ。一番可能性の有りそうなディアッカ&連合三人組はバスターマシンに閉じ込めて打ち上げたから、一万年は戻って来ないよ。
あと、人の女でも平気で手を出しそうなフラガ少佐と何処でもお稲荷を疲労する変態仮面には、監視者としてカテジナさんとステラを付けといたから、大丈夫。
いざとなったら外に連れ出して、メッタ刺しするように言っといたから・・・何も問題は無い・・・
キ「そう・・・ならいいんだけど。それにしても結婚かぁ・・・長かったわね、あの二人は・・・」
まあな・・・この調子で行くとスレの登場人物紹介が一人増えそうだな・・・
キ「???何それ?何の話?」
あ、いや、こっちの話・・・何でもないよ・・・
キ「ふ〜〜〜ん・・・まあ、いいわ。何か祝い物用意しとかないとね・・・」
そうだね・・・盛大に祝おう・・・二人の新しい門出を・・・
残念だがトロワ、ステラにフラガを監視させても無駄だ。
なぜならフラガは多分ネうわなにすんだやめegfvjnuhkluo;:oshy
>>922 なんだその適当に打ちました感が漂う後半は
トロワも甘いなキラは寝取り上手ですよ?
奴も封印しておかないと
キラにはラクスがいるだろう。なんなら禿大佐を監視につけてもOKだ。
これでキラ、ラクス、大佐、カガリは問題ないはず。
結構障害が多そうだよ・・・どうしよう・・・
キ「大丈夫よ。人の幸せを破壊しようとする輩は、流派東方不敗の二番弟子であるこの私が
直々に制裁するわ。安心しなさい。」
カテ公「そんな輩は、私が全身全霊をかけてメッタ刺しにしてやるよ!!!」
ラ「アトミックハロ持参ですわ!!」
いや、それはいらない。自爆ショーはヒイロと俺だけで充分だ・・・
キラには・・・アスランをぶつけとけば何とかなるだろう・・・
酸性+アルカリ性=中性≒無害、と同じようなものだからな・・・
キ「いざとなったら、快男児を呼ぶから大丈夫よ。安心なさい。」
この布陣なら、万全だ・・・
最近ディオの復讐劇ないな
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ わっはっはっはっは!
. | !._ ル'_ノ <´
l. `__ |_,r'´ 呼んでくれたかな?トロワ君
l ヽニニ二) |
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
_,,. -─'''''ヽ、
,,. -''"::::::::::::::::::::ミ,.`---、
/ ::::::: .::::::::::::::::::: :ミ'": : : :::::゙、
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/;//:;;//::;;;/:::::;;;/:::;;;/:;;/ l;::;l l;i _,,,. -‐' ゙i;;/r'' ゙i
///;;/ /::;;;/:::::;;;/:::;;;/:;;/ l;:;i',.-'il,,. -、‐‐, ゙"l_,, i l読んで無い
/'/;;;/ ./;:;;/;::::;;;;/::;;;;/;;;/、_ l;;l '!. ヽ;;゙ソ′ )ノノ ルイリーと
/;;;/ ,';;;/i':::;;;/i::;;;;/i;;;i'ゝ'i〉l;l  ̄ 。_/ ベルトーチカ
/;;/ l;;;/ l::;;;/ |:;;;/.,l;;;i''"´'i.l;l i´i やるから帰れ
,';/ l;;,i' |;::;;/ l;;;;;i' l;;;i' l l l
i/ l;;i' .|;;;;i' |;;;i' l;i'、 ' 、_ 、 ., ,' l
! l;i' |;;;;i l;;;i |l ゙、 - ‐'''" / l,,,__
l;i l;;;i' l;;i .! ゙ヽ、 ゙'''''" / ゙i;ノ;;゙i,
i! l;;l i! ゙ヽ、. / i' 〉;;;;;;i,
! l;l .!,,,,,___,,.-''";/;;;;゙i / ./;;;;;;;;;;;;`-、
! /;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;,.-'"i;;l / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉:iヽ__
/:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l o/.i;l,;l ,,.-'"_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::レ'i rr'、、
/:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;il'i.';;;゙i;l、__,,. -'",.-''o;i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::l |ゝ-i゙、
/::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i!ノ;/;;;;;;;;;;r'"´;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::i,i、;;;;;;;;;\
/::::::::::i::\;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:/;;,. -、;;;;;;;゙、;;;;;;;◇;;;;i,;;;;;;/::::::::::::::::::::\\;;;;;;;;;゙''-.,,
過去ログ保全したらウイルスがきた、鬱だ・・・・orz
1「トロワ、実弾同盟の存在意義とはなんなのだ、いまどき実弾だけで武装しているのはお前だけだし
HA改はビームガトリンクガンじゃないか」
うるさい、これは強力エネルギー波を垂れ流すだけしか能がないお前にはわからないロマンだ
1「感情のままに行動するのは悪くはないが、名前に問題がある、弾切れ同盟というのはどうだ、お前もロアビィも
弾切れ経験者、ディアッカもPSダウンで弾切れだ、実弾同盟員でなくても弾切れを起こす奴はたくさんいる」
うるさいうるさい、そんな情けない同盟なんか作れるか、それにお前もバスターライフル3発で弾切れだろ
1「任務失敗自爆する」
頼むから周りを見て誰もいないところで自爆しろ、しかし、実弾同盟をどうするか・・・誰も同盟員は実弾しか使ってない
なんて思ってないだろうしな・・・中、遠距離支援同盟にしてもありきたりだし・・・
ロ「よー、トロワ、元気してる?」
ん?ロアビィか、ちょうど実弾同盟のことについて考えていたのだが、このまま続けていけるのだろうか
ロ「あーそれ?俺ねぇ、ガトリンク同盟なんてのに誘われちゃってさー、そっちにいっちゃおっかなーって思ってんだけど
トロワに相談しようと思ってさー、そうだ、トロワも一緒にガトリンク同盟に入らない?メンバーはフォルド、ノリス、クリス、クェス
クロノクル、オリファー、キラ、フラガ、たくさんいるでしょ、女の子もいるしどうよ?」
そうだ、HAといえば巨大なガトリンクガンじゃないか、メンバーもまともそうな奴とかいそうだし、どうするトロワ・・・
とりあえずビーム兵器を持ったザクにすました顔で乗っているディアッカをシメておくことにした
ここみてたらさ、リアルで
「エレガントだよ、すばらしい」
と、素で普通にのたまう、会社の先輩を思い出した。
冬コミの原稿をがんばっているだろうヒイロに
差し入れでもしてやろうと牛丼屋にいる時にふと思いつき、食いかけの豚丼をもったままアパートに向かった。
窓をのぞくとそこにはあろうことか仰向けになってぐったりとなったヒイロの腹を
リリーナが笑いながら足で踏みつけている。
俺は前髪空中前転アタックで窓を割って中に入った。
そしてリリーナに向かって手に持った豚丼を思いっきり叩きつけた。
「きゃあああっ」
おのれこのメス豚、ぷにぱん先生になんてことをする。
俺は今全国のぷにぱんファンにとって正義のヒーロレアルパリッ!!!
ヒイロの足払いをくらい、俺は思いっきり後ろに倒れた。し…舌かんら。
「なんのつもりだ…」
見下ろすヒイロ。あれー俺折角助けてやったのに…
「邪魔をするな…」
……あれ?……ああ…そういうこと…ぐったりとしてたんじゃなくて恍惚としてたんだな…俺ってほんと道化………
「ヒイロ、食べ物を粗末にしてはいけません。…残さず食べないと許しませんよ…」
豚丼まみれになって倒れたリリーナの一言に、ヒイロは顔つきを変えると
「任務了解」
とリリーナに向かってダイブした。
あーあ…始めちまったよ……あ、そうだ。俺の豚丼なんだから俺が食って何が悪い。
どさくさに俺も豚丼プレイに混じろうとするとヒイロのアッパーが入って同時に窓から投げられた。
…ふっ…漫画ばかり描いてるくせにバカ力っぷりは変わらないなヒイロ…
「おかえりトロワ。どこで道草くってたのかしら?」
ね…ねえさん…珍しくテントの前でお出迎えでもしてくれてるのかと感涙してたら…
そういえば俺ってば実はおつかいの途中だった。イキのよい青筋が素敵な姉さん。
いやなに、あのですね、空腹に耐えかねてちょっとした豚丼を…
「へぇええええ〜〜〜?」ガッ
本日二度目の足払いをくらい、仰向けに倒されて、
キャスリンが素足を下腹の方に乗せたとき俺はちょっぴり期待した。
ってあ、キャスリンちょ、ちょ、ちょっと!カカトでおふくろさんをグリグリするのは うアッ!!!!!
ゴリュッって、今ゴリュッて言ったよねぇさん!
俺は泡を吹き、意識を手放した。その後のことは記憶がない。
GJ!
踏みにじられる激痛に意識を失う直前、キャスリンの戸惑った声が聞こえてきた。
「おかしいわね…。
女性に電気あんまをされた男の子は
「だ、だめぇーっ! そんなことされたら、僕、ボク、イッちゃううぅぅぅぅぅっ!」
とか叫びながら快感に身悶えるはずなのに。
なんで真っ青になってるのかしら」
あ、あのー、姉さん…
それはファンタジーな作り話だし、そもそもやる人間がある程度手加減をした場合です…。
姉さんのような地上最強生物が手加減抜きで行ったら、そうなる以前に潰れてしまうのです…。
つーか、そもそもそんな知識どこから仕入れてきたんですかアンタ。
「…そうか、まだ刺激が弱いから上手くいかないのね。
ほら起きなさいトロワ♪」
って、そ、それは違ががががががッ!!
は、早かったな俺の死ごごごおごごごごっ亜qw背drftgyふじこlp;@ッ!!!
カナーリおもしろ
わかってるとは思いますが938は偽物です。
リリーナが、月へ旅行へ言ったきり帰ってこないらしい。
滞在先の月の女王宅で出るココアがあまりに美味いので、もう帰りたくないのだそうだ。
ヒイロが泣いていた。
…変なクスリでもはいってんじゃないのかそのココア
で次スレってどれよ?
今日、町でごひを見かけた。
ξ
ζ
,...:-‐‐'"~ ̄  ̄  ̄ ` ー 、.. 、
,..:f:" `ヽ、
/ `\
// /i /l \
/:://::://:::/ _ \
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/:::::::::::::_::::::::::::::F 、___ `ヽ、:、 ヽ
/:::::::::/.__ Y::::F" 、ヽノ:`ヽ、 ヽ \:\ l
/::::::::/ Y ) ヾ" \.Y::::::イト、 l. ヽノ |
l:::::::::l l (.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\____ ┌┐ __,l
|:::::::::| \」. └┘`ヽ、_ f__ |l
|::::::::L `┌┐ |!
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ゞ::::::/ / / __. / |
ヽ:/ l / /ー‐ 、 \ !
レ ヽ、 /L_::::::::::::::::`L/ /
ノ ` l ヽ::::::::::/ / いたずらばかりしおって〜
/ l \ 、 |:::::::/ /
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ごひだよな・・・?うん、ごひだ。