えーっと、全国区の歌なんですか、ソレ?
どうも、地元限定っぽな気が・・・
それだけ
>>726 俺が聞いたのは横浜の隅っこにある中学校が、
死の発表会で歌ってた時。5年くらい前。
氷見は富山県だから地域限定って程でも無い。
>>727 死の発表会!
怖いけど、興味アリアリー。
なんてな。氷見市ってブリ漁が盛んなんすか?
それだけを忘れてるぞ!
それだけ
730 :
728:05/03/09 01:00:06 ID:???
すまん。
ブリの海にきりもみ回転で飛び込んでくる。
それだけ
731 :
727:05/03/09 01:22:32 ID:???
死じゃねぇよ、市だよ、なんだ死の発表会って嫌すぎるのはorz
「確認もせずに投稿するなぞ、これでは人に品性を求めるなど絶望的だな・・・」
・・・今壁の方から声がしなかったか?
赤い人はちび達と寒ブリの歌を熱唱中だし、一体だれが・・・
>>728 氷見のブリは高値で取引される、いわばブランド品。
ブリの最高級品との呼び名も高い。
それだけ
氷見のブリ大根食べてみたいな
でも、何でこのスレっていつの頃からかアムロといえばブリ大根になったんだろう
それだけ
こんなところで地元の地名を見るとは思わなかった。
漁師の娘を嫁に貰えばお歳暮で飽きるほどもらえる。
それだけ
>>733 「貴様!それは未だに嫁さんも貰えん私への当て付けか!!ならば今すぐ私にアムロタンのブリ大根を授けてみせろ!!!」
何か突然天井裏から泣き声混じりの怒声が降ってきた。
・・・こだわってるなぁ。
それだけ
赤い人は根に持つタイプなんだな
それだけ
根に持つというか粘着質ではあるよな
今の生活も如実にそれを現してるし
アムロも苦労するよな
それだけ
ピンクの人はお嫁さんじゃなかったのか。
あれ? じゃあエドワウ坊やって……
何だか考えてはいけないような気がしたので、
とりあえずコタツの上にコップを置いて雨漏り(?)に備える事にした。
それだけ
このスレどころか、今や乾ダムのアムロまでもがブリ大根を作るこんな世の中じゃ
ポイズン
そういえば、佐渡島近辺に、ブリを釣る名人っていうのがいるらしいな。
どっちの料理ショーで出ていた。
「水中用MSでつかみどりっていうのは、普及しているのかな?」
いいや、聞いたことがない。
ちゅーか、無理ないか?それ。
それだけ
赤い人がブリ漁専用MSを開発し、広大な大根畑を作ったという
噂を聞いたんだが…
それだけ
「私ならトマト畑に決まっているだろう!
勿論、赤いジャージ着用で、愛機は『萌える男の赤いトラクター』だ!」
天井裏から誰かの叫び声が聞こえたんで、リモコンでTVの音量上げといた。
…さて、そろそろ遅いし、ちびちゃん二人に泊まっていくかどうか訊いとくかな。
それだけ
ミネバちゃんのおうちから御土産物として信州牛の詰め合わせを貰った。
スキーか・・・そういえば此処最近行ってないな・・・
それだけ
743 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/12 17:48:53 ID:Jl/aqdM4
スキーのシーズンもそろそろ終わるか・・・。
今月末辺りからそろそろ桜が咲き始めそうだし、
弁当持って、みんなで花見にでも行きたいなぁ。
それだけ
>741
「それじゃあ、もしブリがあっても、大根がないが為にブリ大根が作れないかもな」
そうアムロが言ってから、赤い人があちらこちらに電話をかけまくっている。
用地買収とかぽつぽつ聞こえてくるけど、多分気のせいだろう。
それだけ。
>>744 今ほどこの顔文字を使いたくなった事はない。
赤い人必死だなm9(^Д^)プギャー!!!
それだけ
「今年の桜の開花は、割と遅いらしい」
そうか。 OTL
「そんなに落ち込むなよ。
坊やたちも。
その分、準備に時間をかけられてご馳走が作れるんだから」
それじゃ、期待させてもらうよ。
「うん!」
「ぼくもー!」
「僕、ローストビーフっていうのが食べたい!」
「私は、筑前煮だな」
・・・ただし赤い人、テメーは駄目だ!
それだけ
アムロが朝からクッキーやらケーキやら作ってるのを見ている内に、
今日はホワイトデーだと気がついた。
それだけ
アムロモテモテだな
それだけ
アムロが焼いているクッキーのなかに
毒々しいほど赤い色をしたものがあった。
そういえばバレンタインに赤い人から
ゴディバのチョコをもらっていたっけな。
ひとつ摘んでみようと赤いクッキーに手をのばした俺に
アムロの声が飛んできた。
「それ、ハバネロ味だぞ」
赤い人はこのクッキーを完食するんだろうか。
それだけ
「食べたいけど食べたら辛いしでも赤いから食べたいし食べたいけど赤いから辛いし美味しそうだけど赤いから…」
赤いクッキーを見つめてブツブツ呟いてる坊やを他所に、
ちびウッソは手伝ったお礼として、ごく普通の色をしたクッキーをご馳走になっていた。
それだけ
今日は一日、どこぞのトイレから悲痛な泣き声が響いていた。
>>749の赤いクッキーは完食されたと思われ。
色々言っても頑張るよな、赤い人。
「しょうがない、ボラ○ノールでも差し入れてやるか」
まさか本当に食べるとは思っていなかったのか、それとも流石に不憫に思ったのか、
アムロがテーブル上で目立つように薬を放置していた。
それだけ
752 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 22:01:53 ID:GvXZbgVe
とりあえず保守〜。
それだけ
『ミネバ様に妙な物を渡していたら、ただではすまさんぞ』
今日も今日とて、天井裏からプラカードが差し出される。
バラのイラスト付きという事は、あれはピンクの人の物なのだろうか。
しかし、ホワイトデーのお返しを渡したって事は、
あのミネバって子にもチョコもらってたんだな、アムロ。
まぁ、前に家へ遊びに来た時にも妙に懐いてたし、それほど不思議な事でもないか。
「あの、こないだハロPCに『クッキー美味しかったよ』ってメールが届いたんですけど…」
それは間違いメールだよ、ちびウッソ。
「…もしかしたら、時々夜中に顔を出してる女の子なんじゃあ」
あー、あー、聞こえな〜い。
それだけ
アムロがスパロボをやりながらブツブツ独り言を言っている。
「なんでファンネル使うたびに「行け!!フィン・ファンネル!!」って言ってるんだろう。
まるで馬鹿みたいじゃないか・・・」
「なんで格闘使うのにEN消費するんだよ・・・νガンダムは伊達じゃないってのに・・・」
どうやら少し早い五月病のようです。
それだけ
連休だと言うのにオレは花粉症に悩まされて1日中、部屋に閉じこもりきりだ。
もっとも昼寝ばかりしていたせいで夜中、薄い眠りから覚めた訳だが…
「…でね。ほわいとでーのお返しクッキーはね、あむろ、ミルクがないから脱脂粉乳でつくったの。」
「へー。アムロさんってお料理、上手なんですね。」
…ちびウッソ、誰とお話しているの?
「うん。それでね、このまえはおなべをつくったんだけどあむろの豆乳鍋と
しゃあのキムチ鍋でみーんな、いっぱいなやんだんだよ?
どっちもおいしそうだったし」
「ボクは豆乳鍋かな…辛いの、駄目ですから」
あの…こちらからはハロPCに隠れて栗色の頭しか見えないんですが…
また、いらっしゃってます?
「うん♪わたしもね、あむろの豆乳鍋にしたの。だってカライのいやだし、それに
あむろの豆乳鍋のほうがおいしそうだったのよ!(えっへん)」
「わ〜。いいなぁ。ボクもアムロさんの豆乳鍋、食べてみたいです」
ダメだよちびウッソ、そっちは冥界だよ…、きっと暗くて冷たい暗黒の宇宙に漂うような、そんな場所なんだ…
「ほんと?あのね、こんどはしろいおなべで粕鍋、つくってくれるっていってたの。
みんなでいっしょに食べれたらいいのにね〜」
「粕鍋?酒粕から作るんですよね。なんだかよっぴゃりゃいそうなお鍋です…」
「よっぴゃり…?ちがうよ、よっぴゃりゃいそうな…あれ?うつっちゃった」
あぁあ、ちびウッソが恐怖のあまり舌っ足らずになってる…ダメだよ、早く逃げなさい…
と、オレは心の中で叫びながらそっと頭から布団を被り、ちびウッソの無事を祈りながら気絶するような眠りについた。
翌朝
「昨晩はなんだか、不思議な夢を見たんだ」
「ボクも…夜中に誰かと話していたような気がします」
と、呟くアムロとちびウッソを前に、オレはくしゃみをしてその場の流れを誤魔化した。
それだけ
怪談にはまだ早いよな…
それだけ
それは、ほら・・・
寝言に返事すると寝ている奴が真面目に返事してくれるから
会話次第ではかなり泥沼な展開(夢)になってしまうらしいぞ。
・・・まぁ、赤い人の場合は寝言を聞かれて
朝起きると目の前が赤一色に染まっていたらしいから
その点、アムロは(寝言)聞かれ相手に恵まれていると思うナ。
それだけ
寝言の聞かれ相手どうこうより、赤い人の寝言の内容がマズ過ぎるんじゃないか?
それだけ
アムロがまたゲームの予約をしてきたらしい。
「まさかあの1年戦争のやつか?」と聞くと
「聖闘士星矢だよ」と満面の笑みで答えた。
それだけ
アムロがフーと大きく息を吐いた。
「やっとアルティメットガールが終わったよ。こんなに嬉しいことはない」
と安堵の表情を見せてる。
「あれ?アムロくん。ボクはもうDVD予約したよ」と赤い人がやってきた。
「足元が留守なようだなアムロ」とエドワウ坊や。
アムロは泣きながら家を出てった。
それだけ
「アムロさん、泣いてたけど大丈夫かな…」
心配しなくていいよ、ちびウッソ。
アムロが家から出て行く度に気にしてたら、話が進まないから。
「じゃあ訊くが、今夜の夕食はどうするんだ?」
…え〜と、責任取って赤い人に作ってもらうとか。
思わず自分でも不安になってしまうような提案をしてみると
エドワウ坊やは呆れ顔で出前の冊子を差し出してくれた。
それだけ
三人分の出前を取ってみて、驚いた。
注文したのは評判の良い店で、俺もアムロが居つくまでは時々利用していたりしたのだが…
「何だか、ちょっと…」
「イマイチだな、これは」
ちびちゃん二人も、箸を咥えながら呟いてる。
どうやら三人とも、気づかぬ内に舌が肥えた……いや、
味覚がアムロの料理に染まってしまった、と言った方が正しいのだろうか。
とりあえず、不味い訳ではないので一応完食したのだが、何だか普段の調子が出なかった。
アムロの食器洗いを手伝うのが日課だったちびウッソは、ハロPCに抱きついたまま黙っているし。
エドワウ坊やはと言えば、
もう何度も見返した「巨人(ティターンズ)の星」のビデオをつまらなそうな顔で見返している。
かくゆう俺も、特にやる事もなく、いつもプラカードが差し出される天井の隙間を見上げていた。
どうやらアムロがいないと、あの隙間の向こう側の人も調子が出ないらしい。
……
その夜、遅くなってから我が家へと帰ってきたアムロは、
俺達の歓迎っぷりに不思議そうな表情を浮かべていた。
それだけ
今日はアムロが夕方に「俺の腕が疼くんだ!」と叫んで出て行ってしまったので
出前だった。
それだけ
元ネタ分からないけど、中の人つながりなんだろうか。
「なかのひと?」
えーとね。
ちびウッソも前に言ってただろ、時々TVから聞こえてくる…
「アムロに中の人などいないっ!」
…ごめんなさい。
仁王立ちのエドワウ坊やに謝りつつ、ちらりと天井裏を見上げると、
何故か赤い人は笑顔を覗かせていた。
それだけ
きっとアムロは一人で野球観戦しに行ったんだなうんきっとそうだ。
・・・なんで俺達を誘ってくれなかったんだろうか
それだけ
それはアレじゃないのか?
アムロが観戦に熱中し過ぎてつい、ペガサス流星拳を(ry)。
それだけ
アムロが聖闘士星矢を買ってきた。
「小宇宙を感じるなこれは・・・。連打しすぎで腕痛いけど。」
それだけ
>767
ガンダムは買わんのか?
まあ、買ったら買ったでアムロの赤い人への恨みが再燃しそうで怖いが・・・
とりあえずツレの家でプレイ中だが、メモリアルアクションが案外出せない。
これを全部出せたアムロは超クールだと思うぞ。
それだけ
しかし、アムロがガンダムのゲームするってのはどんな感覚なのかな。
プロ野球選手がパワプロをプレイするのに近いんだろうか。
…はい、そこのちびちゃん二人。
ガンダムとシャアザクのどっちがカッコいいかで言い争わないように。
それだけ
今日家に帰ると何故かアムロがギブスをしていた。
「連打しすぎで腕がね・・・。小宇宙を燃やしすぎた・・・」
ついでにコントローラー数個がボロボロになっていた。
それだけ
…はい、そこのちびちゃん二人。
コントローラーの連射モードをONにしちゃあ駄目だよ
アムロがセブンセンシズに目覚めちゃうからね。
それだけ
ホシュ
それだけ
エドワウ坊やが首を傾げてる。
「ホシュ、ってなんだ?」
え〜と、ね。それは…
「捕手、保守、補修、補習」
ハロPCを開いていたちびウッソが、候補らしき言葉を述べていった。
「どれなんですか?」
…ボケを潰さないでくれよ。
「普通に答えてあげれば良い話だろ?」
アムロはそう言うけど、やっぱり子供にはユーモアを持って接するべきだと思う。
少し考えた後に、俺はちびちゃん二人に向かって口を開いた。
ホシュ、っていうのはね。アムロが一人が野球観戦する時に使う偽名なんだよ。
「…どうして、野球を観るのに嘘の名前使わなきゃいけないんです?」
冗談とは思わなかったらしく、本気で不思議そうにしているちびウッソ。
それとは対照的に、エドワウ坊やは何やら感心したように何度も頷いていた。
「そうか…万が一に備え、自分の名前を偽っておくのは有効な手段だな。流石アムロだ」
目的とは違ったが、とりあえず坊やにとっては勉強(?)になったようなので、
これで良しとしよう。
それだけ
柔道家が間違えてキャッチャーマスクをかぶった感じの男が
「捕手といえば俺のことに決まってるではないか」
と物陰で恨めしげな声を出していた。
それだけ。
>774
「その声は界王s・・・・じゃなかった、伴だ!おおーい!」
アムロはその男に近づいた。
数分後意気投合したのか二人で河川敷に行ってしまった。
それだけ