ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その19

このスレは昭和から平成まで、ウルトラシリーズの怪獣、宇宙人達を一日一体ずつ語っていくスレです
ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その1
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1201787375/
ウルトラＱ（ゴメス）〜ウルトラマン（スカイドン）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1208306175/
ウルトラマン（シーボーズ）〜ウルトラセブン（ボーグ星人）まで

ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ　その3
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1212270261/
ウルトラセブン（キル星人）〜ウルトラファイト（イカルス）まで

ウルトラ怪獣を一日一体語るスレ（実質4）
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1215255500/
ウルトラファイト（バルタン）〜帰ってきたウルトラマン（バキューモン）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1218356951/
帰ってきたウルトラマン（クプクプ）〜帰ってきたウルトラマン（レオゴン）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その6
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1219671957/
帰ってきたウルトラマン（プリズ魔）〜帰ってきたウルトラマン（ヤメタランス）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その7
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1221491202/
帰ってきたウルトラマン（ササヒラー）〜ウルトラマンA（妖女）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その8
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1225295323/
ウルトラマンA(マザリュース)〜ウルトラマンタロウ（キングゼミラ）まで

ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ　その1７
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1275315173/
ウルトラマンガイア（ゴキグモン）〜ウルトラマンコスモス（モグルドン）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その18
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1286144743/
ウルトラマンコスモス（ミーニン）〜ウルトラＱ Dark Fantasy（ネズミ捕り／人間駆除マシン）まで

【ルール】
・お題とするのは映像として登場したもののみ。名前だけで姿のないものは省略する。
　（例、バンダ星人など）
　但し、語ること自体は自由。その際は同じ話に登場した怪獣の回に語る。
　（例、バンダ星人ならクレージーゴンの回に、という風に）

・同じ話に同種のものが複数出た場合、特に差別化されてなければ1体として語る。

・同一個体が複数話に出た場合、外見、能力、名称(再生、改造など)等の変化がなければ初登場時にまとめて語る。

・荒らし・煽りは徹底放置。

・その他状況に応じて臨機応変に対応

姉妹スレ
ライダー怪人を一日一体ずつ語るスレ その17
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1279990950/l50
スーパー戦隊の怪人を１日１体語るスレ7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1285987987/l50
メタルヒーローの怪人を一日一体語るスレ その5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1268842770/l50
仮面ライダーを一日一体ずつ語るスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1284820734/l50

>>1乙

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その9
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1230898865/
ウルトラマンタロウ（パンドラ）〜ウルトラマンタロウ（サメクジラ）まで

ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ　その10
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1234790757/
ウルトラマンタロウ（バルキー星人）〜ウルトラマンレオ（アブソーバ）まで

ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ　その11
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1240073844/
ウルトラマンレオ（デモス）〜ザ☆ウルトラマン（チョウ）・ウルトラマン80（ザルドン）まで

ウルトラ怪獣を1日1体ずつ語るスレ　その12
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1244502213/
ザ☆ウルトラマン（ジン）・ウルトラマン80（ミュー）〜ザ☆ウルトラマン（ヘラ・ウマーヤ）・ウルトラマン物語（ドックン）まで

ウルトラ怪獣を１日１体ずつ語るスレ　その13
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1251042449/
ザ☆ウルトラマン（マクダター）・ウルトラマン物語（ジュダ）〜（「私が愛したウルトラセブン」〜「ウルトラマンパワード」総括）まで

ウルトラ怪獣を１日１体語るスレ　その14
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1255699968/
平成ウルトラセブン（ピット星人２代目）〜ウルトラマンティガ（影法師）まで

ウルトラ怪獣を1日1体語るスレ　その15
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1260009040/
ウルトラマンティガ（キングモーラット）〜ウルトラマンダイナ（ニセウルトラマンダイナ：ミラクルタイプ／グレゴール人）まで

ウルトラ怪獣を1日1体語るスレ　その16
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1267780981/
ウルトラマンダイナ（ニセウルトラマンダイナ：ミラクルタイプ／グレゴール人）〜ウルトラマンガイア（ルクー【ルクーリオン】）まで

お題乙です。
過去スレ９〜１６欠落していますので補遺します。

第7話「綺亞羅」に登場。

一見綺麗な少女だが、背中に巨大な羽根を持っている存在。落ちぶれたベーシスト坂口の前に現れ、勇気付けたが、その後殺してしまった。背後に怪しげな亡霊（異人）を複数名従えている。

出演：中村有沙


>>1スレ立て乙です。>>5もありがとうございます。

演じた少女が小悪魔みたいで良かったな。
金子修介自信もかなり高評価を書いていたように覚えている。
ＱＤＦの中ではとりわけ印象的なキャラであった。

可愛らしくてエロくてタチが悪いという、実際にいたら相当に厄介な怪獣だったなw

少し前の言葉を使わせてもらうとヤンデレなのだろうか？

少女怪獣多いねＱＤＦ

第7話「綺亞羅」に登場。

綺亞羅につきまとっている霊。



これ以外書けそうなことがない。とりあえず綺亜羅はかわいい。

綺亞羅に殺された人説や綺亞羅に選ばれ殺された音楽家説があったな

始めて見た時ビビった

こういう亡霊はウルトラシリーズには似合わない。

ウルトラシリーズと言うよりウルトラマンシリーズ

第8話「ウニトローダの恩返し」に登場。

別名：スシ大好き遊星人
身長：1.75メートル　体重：100キログラム

宇宙から飛来して、怪我をしているところを町工場の主に助けられた宇宙人。
「ウニトローダ」と自分の名前を名乗ったら出されたウニとトロの寿司が好物になる。下町の工場で機械を腐食させるサビコングを倒す為に自分の宇宙船を自爆させ、故郷へ帰ることが出来なくなったが、以後は下町で働いて暮らしている。
劇中のナレーションでは「ウニトローダ星人」と呼ばれている。

声：高戸靖広

子供からも安っぽく見られるような作品を作らないで欲しいと思った。

とりあえず怪獣が出たからと喜んだ俺

なぜか小説になってる話
Ｑってよりはダイナっぽい

ガラＱもだが内容的には意外と楽しかったものの、わざわざ深夜のシリーズでやらないでもとも思う

オムニバス物はこういう話も挟んでなんぼ
毎回気味悪いのばっかだと疲れちゃうよ

こいつブースカみたいなマスコットキャラに出来ないかな？

ガラＱがいるだろ

普通に好きだ。理屈抜きに楽しく見られる回だったし。

アキバのどこだったかで飾ってあった着ぐるみ見たような。
あまりにおもちゃみたいな感じで残念な出来。

久しぶりに人間消失じゃない話が来たｗという点ではよかったんだが……という感じだなぁ

>>23
ガラQは漫画版では滅茶苦茶恐ろしい奴でそのためウニトローダも警戒されてた

初代ウルトラマンの時代は紙幣価値と同じで
視聴率という物の価値が桁違いに異なり
今と違ってとても低かった　
そこに今の価値観の視聴率を
乱暴に当てはめて初代ウルトラマンは
社会的ブームであったと
幻想を抱いてる者もいるが
初代ウルトラマンの当時の時代は
映画が主流でテレビは
禄に庶民に普及しておらず
電波に参入してる会社も少ない
当然視聴人数が少なく商業価値が著しく低かった　
ほぼすべての国民がテレビを所有している
今では考えられないかも知れない
当然競争相手も極めて少ないからこそあそこまで行けた
ウルトラマンなどより比べものにすらならないまでに
商業的利益を上げてる作品は数多いが
視聴率の面では追い抜けないのはそこにある
故に蓋を開けて見れば初代マンは儲からなかった
そもそも初代ウルトラマンとは
当時まともに作品を作れないまでに名声が大きく
失墜していた特撮監督円谷一が
苦の中で何とかして復権を目指し特撮を作ろうと
一線の特撮制作人からはかけ離れた
戦後の残留沖縄人を寄せ集め
極力節約と低予算を徹底して
作り出された怪獣特撮である
スタッフに戦後で軋轢の
大きかった沖縄人が多かったり
従来の特撮に比べ建物の数などが著しく少なく
厚紙や段ボールを改造して
作った建築物が多いのはその為だ
それほどの低予算にも関わらず
全然予算を回収できなかった　
(それでも当時の街頭ドラマなどに比べれば高額であるのだが)
いかに大ヒットが虚構の
ハリボテでしかなかったかわかるだろう　
それでも三クールも長々と作り続けられたことが
寧ろ奇跡と言えるぐらいで
価値の低かった視聴率という唯一の要素を除けば
今で言う中堅レベルの
低予算特撮番組でしかなかったのだ
更に始めは子供たちには
映画でしか見れない巨大怪獣物を
茶の間で見られるという
物珍しさで持て囃されたが
所詮は映画の怪獣物をヒーロー要素を
混ぜ加え縮小生産した子供騙しの二番煎じと
映画を見慣れた大人たちや業界人達に見られ
地位の低い番組とされた
放送中は高かった視聴率も急激に下降し続け
スポンサーは先が見えず次々降りた
実際は世間の子供にすらあっという間に
飽きられていたというのが現実であった
大ヒットヒーロー初代ウルトラマンというのは
所詮幻想と偶像化によって描かれた
絵に描いた餅であり
存在しない虚構なのである

町工場に宇宙船は単純にして素晴らしいセンスオブワンダー

第8話「ウニトローダの恩返し」に登場。

別名：宇宙怪獣
身長：微粒子大〜100メートル　体重：微粒子大〜100万トン
サビとカビの性質を併せ持つ異星の生命体で、かつて同族がウニトローダの母星を破壊している。地球においても下町の工場の機械を腐食させていた。
ドラムの音に反応する事が付き止められ、渡来教授考案の「サビコングそーれそれそれ大作戦」により一箇所に集められて一体の巨大な怪獣になる。最後はウニトローダの宇宙船のワープエンジンの爆発で爆死した。

怪獣が出てきて得したような、そうでもないような

別に印象に残ったわけでもなかったけど、こいつ、体重100万トンもあるのかw

スカイドンをはるかに上回る体重。
ウルトラ戦士では持ち上げるの不可能だろうな。

グランドキングよりも重いのか

第9話「午前2時の誘惑」に登場。
宇宙のテレビショッピングのセールスマン。唐突に夜中に地球のテレビに現れ、本物の若返りの薬を宣伝する。
出演：エド山口


自分は今週の土曜日までしかお題人できないのでそのあとは誰かよろしくお願いします。

世にも奇妙な物語にでもありそうだなと思った

>>36
QDF放映中には「俺たちは「ウルトラQ」が見たいのであって「世にも奇妙な物語」を見たいわけじゃない」という声が挙がったものだが、
それに対して「そもそも「ウルトラQ」の企画段階「アンバランス」で目指していたのは怪獣ものではなく、QDFのような作品だった」という声が挙がり、
はからずも「世にも奇妙な物語」が実は本来の「アンバランス」を実現させた作品（しかも豪華キャスト）であったと判る結果になった。

エド山口はこの頃円谷に所属していたから、出演したのだろうね。

今のお題人さんはコスモスお題人さんかな？
自分は携帯しか使えない環境だし、代わが出来そうになくて済まない。
どなたか、WIKIコピペで十分なのだから、しばし協力してもらえないだろうか…

午前2時の誘惑のタイトルにそっくりな円谷プロ作品AM３:００の恐怖って作品
もある

>>36-37
何だかＱｄｆが世にも…の劣化コピーに思えてきた

第10話「送り火」に登場。

人間の死を司る一族で、その死の際に「原風景」を見せて安らかな死を与え、死なせた相手の金銭を奪って生業としている。死を司るという特異な運命の為か他人に素性を知られてはならず、又自らの過去を記憶から抹消しており、それ故「原風景」というものも持たない。
涼と知り合った送り火の少年ヒタキはその「原風景」に「マザーランド」と名づけていた。涼たちと別れたヒタキは仲間の「赤目」と共に何処かへと消えた。

ヒタキ：上條誠


>>38さんのいうとおりwikiコピペでまったく問題ないので誰か頼みます。

お題投稿、とりあえずやってみる

何か話自体は色々と下手な作りだった気がするが(1年前見たのにもううろ覚え)
最後のマザーランド→EDの流れだけで何となくしんみり来た

それにしても太田愛は鳥が好きだな

あと子役も好きだよな

第10話「送り火」に登場。

送り火ことヒタキの仲間。その名の通り、赤い目をしている。ヒタキを迎えに来たらしく、最後はヒタキと共に車で何処かへ去っていった。

ダークＱは意表を突こうという試みは見られるしもう少し金使ってれば名作だったかもな

つまり、ダークＱのようなことを金かけて、しかも先んじてやった世にも奇妙な物語は、大名作って言うんだな。俺も同感だ。

>>47
カノンは10億使ってるのに、やけっぱち作品以下だぞ

言っちゃ何だけど、怪獣や宇宙人がたまに出てくることでウルトラの名前を使えている感じだね。

元お題人=41です
>>46さんお題人がんばって。

ウルトラだから怪獣が出るのが当たり前に思っちゃうけどこういう話も含めていろいろできるのが魅力だと思う。
「アンバランス」系が苦手な人はきついかもだけど。

元祖だってあけてくれとかあったし怪獣が出ることに拘らなくてもいいんじゃね
ウルQは日本独特のノスタルジックな雰囲気が感じられる所がいい

送り火の回、大好きだ。すんげぇ切ない話なんだけど、不思議と後味がいいところが印象に残ってる。
個人的には、原田昌樹＆太田愛コンビの最高傑作だと思う。

いかにもな演出が少しだけ鼻についたけど、確かに視聴後感のとてもいい話だった。
深夜だったせいか斬首される送り火の絵にはちょっとどきっとした記憶があるなぁ・・

ウルトラＱってことで怪獣宇宙人無しの話が出来るってのはむしろ魅力的に感じる

第11話「トーテムの眼」に登場。

如何なる願いも叶えてくれるがその為の対価も奪われる。最初は縦に三つ並んだ目を全て閉じた状態で現れ、願いを一つ叶えるごとに一つずつ目を開けていく。

W・W・ジェイコブズの小説『猿の手』が話のモチーフと思われ、願いの内容及びその代償に類似点が見られる。但し、結末はより悲劇的。

>>55
思われ、じゃなくて
明らかなパクリですよね。
せめて「ジェイコブズ『猿の手』より」と表示すべきだ。

コミックや小説だったら、出版社が謝罪して、作者の過去の作品も含めて回収、発禁処置にしてもおかしくないレベル。

もはや猿の手ネタなんて別に珍しくもないからそこを突っ込もうとは思わないが、
同系統作品の中でも最悪に近い出来じゃないかと思う
願いを字面どおりに叶えた結果思いを裏切る結果が起きる
いわば「プログラムはあなたが（望んだ通りにではなく）命令した通りに動く」的な怖さがキモのネタなのに
ハガレンが流行った頃とはいえ等価交換でございとか、バカじゃないかと

憧れの先輩役で憐が出てるんだよね、この回

この世界もギャラクシークライシスで繋がったんだろうか

猿の手が等価交換で願いを叶えるのは同時期にホリックでもやってたような…

てか等価交換＝ハガレンって考えがキモいわ

>>59
いや、ご丁寧にも三眼トーテムの値札に「恋の錬金術師」って書いてあるんだよ

猿の手ネタにしてもいじり方が中途半端なんだよな

>>58
史上最凶のガングロコギャル怪獣が世界征服を果たした世界か…

第12話「夢見る石」に登場。

「ウツギ」と名乗り、現実に疲れた大人を子供に戻して洗脳しようとしていた侵略者。管状の舌から強い催眠作用をもつ「スタードロップ」を生み出す。光る隕石と一心同体になっており、隕石が砕かれると同時に消えた。

出演：諏訪太朗

限りなきチャレンジ魂を持ったバルタン星人なみに気の長い侵略計画だったような…それともテストケースだったんかな

ダークなオトナ帝国って感じ
大人を子供にする作戦スーパー戦隊とかだとよくあるけどね

「大人の夢は子供になる事だ」ってセリフが、妙に印象深かったな。
『Qdf』の宇宙人は、規模が極小なだけにやたら不気味に感じられる奴が多いんだよな。

あと何気に、かっこいい諏訪太郎さんが見られる貴重な話でもあるw

第13話「影の侵略者」に登場。

身長：2.1メートル
体重：110キログラム
本人そっくりだが善悪の区別が付かない
「うつし身」を操り、鏡の中から現実世界を支配しようとしていた魔神。
現実世界の人間を殺して「うつし身」を現実世界に送り込んでいた。
自身は西洋の甲冑のような姿をしており長剣を操る。彼の操る「うつし身」は利き手がオリジナルと逆になっているため見破ることが可能。
最後は、剛一と出合った「うつし身」・亜乃留の猛攻により、住処である闇の鏡と共に消滅した模様。

関連雑誌によっては逆光を浴びた写真が載せられる為、詳細な姿は分かりにくい。
劇中に登場する文献に詳細なイラストが描かれている。

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　脚本も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　初代マンを超えやがった

また沸いたのかこの荒らし…

てか明確な姿を拝みづらいってのは今の時代めずらしいな

「仮面ライダー龍騎」を連想した人は多いと思う。

あれ？入れ替わり＝斉藤麻衣は語らないのかな
DVDのラベルには怪獣といっしょに名前あったと思うけど

シルエットがアーマードダークネスみたいで、やたらにかっこ良かったのが印象深いw

麻衣ちゃんも、円谷に取り込まれたまま、花開かずにフェードアウトって感があるな。
555に出た後も結局ウルトラに戻ってしまったし。
一番美しい若い時期を冴えないウルトラゲストで終えてしまって本当に残念。

>>71
自分はWikipediaの順番にコピペしてるだけなので
語りたいという声が多い場合はどなたか投稿お願いします

まあ、斎藤麻衣は今日語れば良いじゃないの。
早くQDF終わらせていきましょう。

お題人さん、いつも乙です。

第14話「李里依とリリー」に登場。

身長：1.15メートル
体重：38キログラム
心理学者御厨の娘・李里依の精神が、感覚剥奪実験装置（アイソレーション・タンク）による実験を受け続けた結果
分離してしまい、あちこちに出没するようになってしまった。
最後は、本体を列車にひき殺させて開放されようとたくらむが、すんでの所で失敗。
以後、少しずつ実体を失いやがて消滅した。

出演：山田夏海
『ウルトラQ』に登場した悪魔ッ子リリーのリメイクキャラクターである。
オリジナルでは『催眠術のかけすぎ』だった分離の理由を、アイソレーションタンクと言う実在する装置の使用が原因と変更している所が大きな相違点。
タンクの発明者はジョン・C・リリー。
悲劇の少女「李里依」の名前も、熱狂的なリリーのファンだった御厨教授が名づけたと言う設定である。

原案＆原作の北沢さんが絶対入れたいと言っていたメンタルケアのシーンが
ただの隔離にしか見えなかったのは……

原作ではイノセントな悪意として描かれた悪魔っ子だったのに、今回は
お父っつあんが悪役として登場しちゃったのは、まあ時代なんだろうな
イルカ教の始祖リリー博士の信者とはねぇ……
今回の子役はネクサスでらんまる飼い主だったんだっけ
後に姫矢さんも出るし、なんか出演者のネクサス率が高い気がする
パイロット監督的にはマックスの系譜なんだがね

>>75
ありがとうございます。


QDF終了後は、ネクサス(ペドレオン〜総括)→ザ・ワンという流れでいいんでしょうか？

当時、割とガチで怖かったエピソード
リリーの最期の笑顔にゾッとした

国内では神戸に１台あるという話だったので、行って出来れば体験したいと思って、調べてみたが、結局、確かな所在すらわからなかったよ。

アイソレーションタンクって貴志祐介のISORAに出てきたアレか

話自体はそこまで印象に残らなかったけど映像的にはけっこう恐いシーンがあったな。
実験中に撮られたリリー精神体の写真とか深夜ってのもあって結構ﾋﾞﾋﾞｯﾁﾏｯﾀﾖ

劇中に２chを模したBBSがちらっと映ったのにはちょっとﾜﾛﾀ

ウルトラ怪獣超百科で写真見た時はビビった
それで慣れたのか、本編見るとあまり怖くはなかった
最後はかわいそうだけど

ガラモンセミ人間カネゴンケムールは予想通りだけどこれをリメイクするとはね

こういったキャラは
昭和シリーズなら リリー二代目、再生リリー、改造リリー
平成シリーズなら リリー�U
とか言われるものだが、リメイクキャラではそうもいかないか。

夜中に独りで見るには恐い作品だ。

ＱＤＦの後は、ネクサス→ＮＥＸＴ→マックス→メビウスで良かったと思います。

リメイクの中では出来がいいな
廃墟に残された実験装置も禍々しくて雰囲気があった

第15話「光る舟」に登場。

「海にたどりつかせることができれば、人生をやり直せるという船」を茶髪の青年にプレゼントした謎の老紳士。



>>85
了解です。

>>86
タイトルから『五郎とゴロー』のリメイクで大怪獣が登場する作品を期待したのに、見事に騙された。

「光る舟」見てみた。Q含めたウルトラシリーズでここまで特撮使用の少ない回はなかなか無いような気がする。
でも雰囲気は良いな。ひたすら地味だけど深夜に一人で見るにはうってつけの話だった。

誰か、この話に出て来たなぞなぞの答えを教えてくれ……。


>>78

個人的には、ビースト・ザ・ワンはスペースビーストよりも先にした方がいいんじゃないかと思います。
映画自体がネクサスの前日談ですし、元々映画の方を先に公開する予定だったらしいので。

>>90
ラストシーンを見ればいい

いっしーの背中のウネウネはザギとは別に先に語るのかな?

第15話「光る舟」に登場。

「海に辿り着かせることができれば、人生をやり直せる」というふれこみの小さな船。当初は、致命的な設計ミスがあり中々浮かばなかった。



>>90
自分もそっちの流れがいいかなと思ったのですが
ティガ、ダイナの映画もTV総括の後だったので合わせるべきにも感じます…

人生やり直しテーマは深夜時間帯に似合う。
お金もかからないだろうし、制作側には好まれる作品だろう。
青年が荒々しくて虫が好かなかったおぼえがある。

このスレは原則、放送順だけど、Ｎプロジェクトだけは作品としての時系列の方が良いんじゃないかな。確かにＮＥＸＴ→ネクサスの方がしっくりくる。

第16話「ガラQの大逆襲」に登場。

身長：1.7メートル
体重：100キログラム
『ウルトラQ』に登場した宇宙怪人セミ人間の同種族である。
木に止まったセミの幼虫から羽化する様に人間体が登場した。
サディスティックで、服装もその嗜好に合わせており（セミ人間が無色透明に対し、革製で黒色）、鞭を振り回す。
前回の侵略を妨害した渡来教授を捕縛し、時限爆弾付きの首輪を用いて爆殺しようとした（ガラQによって解除される）。
体は非常に丈夫であり、背後から後頭部を鉄パイプで殴打されても動じていなかった。
ガラゴン2号を切り札に出すが、涼のガラQの裏切りであっさりとガラゴン2号と共に倒された。

出演（人間体・声）：松本智代美

セミ人間というキャラを拾ってくれたのは素直に嬉しい
一方でスタートレックのパチモンみたいなコスチュームはイマイチ

カネゴンヌもメスだし女性怪獣多いなQDF

ＱＤＦってオリジナルのＱの続編なのか？
パラレルワールド＝姉妹編みたいな感じかと思っていた。

セクシーなセミ女はなかなか良い。

>>98
マックスのメトロン回と同じでパラレルワールド上の続編

セミなのにスタイル良いね

ちよみん今何してるんだろう

思い出したのだが、初期の宇宙船で高山氏自身の手によるセミ人間復元マスクのモデルが女性だったな。

作戦自体が支離滅裂だった上に最後の「何が目的だったんだ……？」
そんなことはこっちが聞きたいよ

ところでザギさんはどうするの？映像作品に限定しなければ登場はかなり早いんだけど

作戦と呼べるようなもんじゃないしｗ　単なる鬱憤晴らしとかでしょ。
二話の落書き宇宙人も、俺は単なる宇宙のDQN中学生だと思っている。

ガラゴンとセットで死に様がどいひーｗ　破壊光線があんなもんに反射される
わけねーだろ。ガラＱの蒸し器はまぁ百歩譲ってチルソナイト製だとしても、
そのあたりの鏡とか、電灯の覆いとか、反射する以前に溶けるか吹き飛ぶわ。

変身後もちよみん本人だよ

初代SRCのイチノセ隊員役の人か

>>103
スレのルールでは一応映像限定だし、ラスボスは最後に語るのがいいと思う

登場順を無視してネオガイガレードをグランスフィアの前に回したのは記憶に新しい

第17話「小町」に登場。

時代錯誤なほど清楚で見目麗しく、おまけにチンピラと格闘戦までやってしまうというスーパーガール。
実はアンドロイドだった。どこで作られたのか一切不明だが、交通事故でバラバラになった際には現在のテクノロジーとかけ離れたエアカーが回収しに来た（エアカーにはウルツと書かれている）。
なお、ウルツによる呼称は「K-7181」である。
その後、完全に修復されて現れて彼女に惚れ込んだ青年・若林と結婚し、牧場で働いている。

アンドロイドであるが、食事が可能であり、卵焼きを食べている場面がある。

演：長澤奈央。
交通事故のシーンも吹き替えなしで長澤自身が演じている（今回のサブタイトルの字体も長澤によるもの）。
『ウルトラマンマックス』第13話「ゼットンの娘」では本作のオマージュと思われる描写がある（長澤奈央が重要キャラを演じ、風景描写も酷似している）。
セブンアンドワイのDVDの「お客様コメント」には「マックスの世界ここにあり」のコメントが書かれている。

マックスのほうと混乱しかけたっけなあ・・

ガラゴンって別個体だけど初代と一緒に語って終わりだったのか。

あんとき規制に巻き込まれてたんだよなぁ…

また女性怪獣だ

上正先生のすごい妄想タイム

小町で和服着せてゼットン娘でくノ一にしてどんだけハリケンブルー好きなんだろ 円谷スタッフ

演出はハッピーエンドでも、本当にそれでいいのか？と思わせる不気味なラストだった

確かにこの話の肝は「小町がアンドロイドでなくても成り立ってしまう」ことなんだと思うな
そこらへん考えてみるとちょっと薄ら寒くなる

今見終わった。

若林くんが
「何か堺雅人みてーだな、こいつ」
と思ったら、本当に堺雅人で驚いたｗ

Qdfの出世頭か？

第18話「後ろの正面」に登場。

不気味な空間に居座る謎の少年。
ある少女の映像を用いて作った、出会い系サイトに引っ掛かった男たちを『かごめかごめ』の歌に合わせて惨殺していた。
正体は、彼に利用されていると思われていた少女の多重人格の一つで、「かごめかごめ」の歌を合図に入れ替わっていた。

ただし、少女が警察に確保されたあとは、まるで逃げ出したかのように少女の人格からきれいさっぱりと消えており、
更に事件の経緯を都市伝説のサイトで見ていた別の少女の元にも出現していたため、本当に多重人格の一つだったかは不明。

声:皆川純子

うわこの話全然記憶にない
リアルタイムで全部観たハズなんだが

これじゃ恐怖劇場アンバランスだな…

>>115
？？すみませんちょっと言葉の意味が…
強くて優しいけどロボットが彼女とか人としてそれでいいの？ってことかと思っていたんだけど、小町の黒さって

>>115
成り立つか？

「生命」の概念から言えば生命じゃないし、次代には何も残せない
終局へのプロセスだし。

とてもあんなハッピーエンドっぽい終わり方じゃ終われないわ。

第19話「レンズ越しの恋」に登場。

矢島写真館の創業者・矢島重雄の戦時中の相棒だった、不思議なカメラ。
創業者がラバウルで撮った写真を添付した記録長と共に、矢島写真館の押入れの中に大切に保管されていたのを、重雄の孫であるタダシ青年が引っ張り出して屋外で使用したため、
創業者の若い頃の恋人だった、戦時中に生きる少女と現代に生きるタダシ青年を結ぶ架け橋として機能し始めた。
なお、レンズを向けられた少女にはタダシ青年が重雄に見えるようになっている。劇中のナレーションから察すると、自我を有している模様。
タダシ青年の先輩の知り合いである量子物理学者（渡来教授）曰く、「カメラ恋慕症」なる症状に陥っているらしい。
その少女は最後の最後で、タダシ青年の祖母と同一人物である事が判明した。

後半の展開は結構感動して見た。
しかし、冷静に振り返ると、物語上の矛盾点が色々とあるのが気になる。
まず「カメラ恋慕症」って何なんだ？と言う事。
こういう作品なのでカメラがかつての映像を留めていたと言うのはアリだと思うが、
その場合、録画されたＤＶＤを見るかのように、特定の映像しか見られないはずなのに、過去の世界と繋がっているとなっている。
又、タダシが少女に東京大空襲の事を教えた為に歴史が変わって忠本人が生まれなくなるかもと言う歴史改変の話が出たが、
この場合もタダシ本人が歴史から消失したら少女に東京大空襲の事を教える人物がいなくなると言う「親殺しのパラドックス」が生じるはず。
他にも少女から忠はどう見えていたのかも気になる。
劇中描写を見る限り、いきなりカメラを覗いたタダシが現れ、誰かに話しかけられたら消えると言う不自然な状況になっているはず。
中途半端に量子力学を持ち出さず、不思議なカメラがあったで話を進めた方が余計な疑問点が出なかったと思う。

ヤズミのおばあちゃん思い出した

確かに多くのこの手の作品の例に漏れず粗は目立つけれど素直にいい話だった。

こういった作品は、後味が悪くないので良いな。
まあ短編小説やＳＦアンソロジーテレビ番組なんかでこれまでも似た話は散々あるかも知れないが、おすすめあれば知りたい。

ラストでナレーターが素の感想言ってたのは、笑うと同時に同意したw

第20話「密かな終幕」に登場。

遺伝子操作によって生み出された新人類で、アメーバのように分裂してどんどん増えていく。
知能・スポーツ全ての面で人類より優れている。人間の体を分解し、直接取り込んでしまう能力を持つ。
正体がばれるまでは、周りの者には、天才と称される反面、人間嫌いでも有名であった。
人の醜い心を遺伝子のせいと捉える思想をもっており、人類を優れた遺伝子に変え、統一＝自分と同化することを幸せなことだと主張する（個性を主張する人類に対し、一貫して優しい人と答えている）。

30年ほど前に生み出された人工生命であり、一種の試験管ベイビーであったが、赤子の内から強く外へ出たいという願望があり、自力でガラスを破り、活動を始めた（これは生みの母親にとっても想定外の行動であったらしく、驚きを隠せずにいた）。
彼女を愛した男性研究員が、合体を拒絶し、アポトーシスを発動させた為、一体は分裂の途中でドロドロに分解して死んでしまったが、時すでに遅く（冒頭で研究員の数人を吸収している）、ゲノム新人類が繁栄を広げていた。

最後のナレーションでは、タイトル通り、人類が密やかな終幕を迎えたのは確かであると答えている。

>>124
怪獣を出すとまんまあの話になるよね

何回終幕を迎えるんだろこの世界

この話はまだ見てないけど、また人類滅ぶのかw
後味悪い話多いなあ。

続けて女性怪獣ばかりだ

姫矢の人スゲー大根だったな

ギリシア神話の『魔女の女王にして月の女神』。
長年における人類の業に我慢できず、宇宙人を率い、地球を破壊しようと画策するがその前に涼に正体を見破られ殺そうとする。
ヘカテ率いる宇宙人達は泳げないらしく、溺れた仲間を観て、恐れの余り、動けなくなっていた。
他の宇宙人達と違い、ヘカテ自身はカメラの強いフラッシュの光をものともしない。
処罰として仲間の宇宙人を念じて燃やす能力をもつ他、ツタを蛇に変えて捕える能力をもつ。
最後はお地蔵さんの力で消滅させられた。ヘカテの消滅と共に怪しい館も消えている。

出演：久野真紀子

第21話「夜霧よ、今夜も…」に登場。

すみません、抜けてました

仲間の連中は宇宙人だったのか
話の雰囲気からなんか星の精霊とかそういうオカルト的な存在なのかと思ってた

また女性怪獣だ

ボウケンジャーのクロリンダの人だと結構最近知った。

第22話「カネゴンヌの光る径（みち）」に登場。

別名：コイン怪獣
身長：165センチメートル
体重：170キログラム

古代からその存在は知られておりお金に執着心を持つ女の子が変身する怪獣と言われている。
基本的にカネゴンと同種族だが、頭部（上から見て）と尻尾の先がハート型になっている。
容姿も習性もカネゴンとほぼ同じだが、女の子らしく頭部にトゲがなく後方に2本のリボン付きのお下げがあり、ヘソはコインメーターになっている。
普段は明るい性格だが、金の為に父親まで追い出した母と姉にうんざりしていた小学高学年の少女、金谷ハナエが変身した怪獣。

父の大切にしていた壷の力で壷の中に貯めこんでいた硬貨が増加し、思わず自分の布団の上にばらまき、その上に寝そべった時硬貨の山に吸い込まれ、悲鳴を上げる。
タイムトンネルの様な空間に吸い込まれながら思わず踏ん張った時、発した閃光と共に変身し誕生した。
3人の女の子のクラスメイトと共に騒動を巻き起こし、タロット風の占い師から一番自分を愛してくれる人と出会えば元の姿に戻れると告げられ、最後に父親と再会し、空から直撃した閃光を受け火花が飛び散りながら脱皮する様な感じで元のハナエの姿に戻った。
しかしハナエと父親が自宅に帰ってみると母と姉がハナエのカネゴンヌが落とした壷の力でカネゴンヌに変身してしまい、それを見たハナエは「あーあ、やだやだ、大人になるってカネゴンヌになる事だったのね」と思わず呆れ微笑んでしまった。

声：宮内彩花（変身前の金谷ハナエ役も担当）

変にかわいくて嫌いじゃないわ

宮内彩花の好演もあって、愛嬌あるキャラクターになっていた。
スーアクはウルトラマンボーイやマックスのピグモンやってた高津房代さん。この人の力も大きいと思う。

これはＤＶＤでモノクロ版もあったかも。
ボーイに入った女性がこちらにも入ったとは知らなかった。超銀河伝説のボーイは誰が演じたのだろう。

カネゴン的には、
Ｑの初代カネゴン
ゼアスのデジタルカネゴン
に次ぐ三代目と言えるのか？

なんでこの番組女性怪獣ばかりなんだろう？

親父役は確かマネー・ドーパントだった？

第23話「右365度の世界〜ALICE in the 365 degree world〜」に登場。

パラレルワールドに物や人を転送させるシステムで、渡来教授のゼミの受講生である吉安が独学で作り上げたもの。
OZマシンの発動時、虹色の光が集束され、一滴のしずくとなって落ち、その粒子振動のデータが受信され、その次にデータを送信された携帯電話に出る事で、自分だけが観測者の世界（＝パラレルワールド）へと転送される。
発明者である吉安自身は、「虹の波動装置」とノートに書いている。

偶然、猫のシュレディンガーがスイッチを押してしまった事で、そばにいた乙村（渡来の受講生の1人）を巻きこみ、世界が無限に広がってしまう事件を起こす事となる。
波動を浴びた事でシュレディンガーはパラレルワールドを自由に行き来できる様になり、無限の可能性の粒子をばら撒き、世界を無限に分裂させる危機を生み出した。
最終的には、可能性の波の数だけシュレディンガーが分裂を起こしたが、その危機を回避し、重なる世界を再び収縮させたのは、乙村の一滴の涙による粒子振動であった。
渡来教授の説明によれば、誰かに何かを伝えたいという想いが、涙の波動をスピン2回転させ、世界を元に戻した。

タイトルの字体イメージは、『鏡の国のアリス』をモチーフとしており、ヒロインである乙村をアリスに見立てている。

自分は量子力学について殆ど知らないが、説明を見ているとディケイドを思い出した。
ディケイド』では平成ライダーの９つの世界、ネガ、シンケンジャー、ＢＬＡＣＫとＲＸ、スカルの世界のように仮面ライダーの数だけ世界がある。
ディケイドを虹の波動装置の影響を受けて重ね合わせられている各仮面ライダーの世界を自由に行き来できるとすれば、
無限の可能性の量子をばら撒くディケイドの存在が世界を破壊してしまう事にも繋がる。
もっともディケイドでは世界は分裂ではなく、融合によって破滅に向かっているらしいが、
始めは９つのリ・イマジの世界しか紹介されていなかったのに、ネガ、シンケンジャー、ＢＬＡＣＫとＲＸ、アマゾンと世界が次々と現れている事を
ディケイドの存在によって世界が分裂を起こしたと解釈する事も出来る。
完結編で仮面ライダー達の存在が消え去っても誰かがその存在を覚えている事で復活する展開も
世界は観測者の脳の中にあると言う説を応用して、多くの観測者が士の世界を観測する事で、士の世界が存在する事になったと考えられる。
白倉がインタビューで答えた、「ディケイドの最終回はＴＶ版の第１話に戻って終わる」も
時計の針を一周させてもそこは前とは違う右３６５度の世界だったのと同じく、
第１話から一周させたディケイドの物語は第１話と同じようで違う世界に辿り着いたと言う事かもしれない。
それでは、ディケイド士に課せられていた使命とは右３６５度の世界にあと３５５度の波動を加えて世界を元に戻す事だろうか？
メインライターが途中降板してるし、白倉はライブ感重視の作風、そこまで考えたかどうかは分かりませんが。

見ていないのでわからないが、ギャラクシークライシスと関係あるのかもね。

牙狼に出演する前の小西が出てたよな。

ミス・パラレルワールド

>>146
なるほど。この話がディケイドの元になっていたのか。

ＱＤＦがなければ平成ライダーが生まれなかったとは、
円谷プロファンとしちゃ痛快な話だ。

元なわけないだろ

第24話「ヒトガタ」に登場。

一見ただの球体関節人形だが、実は内部に「人の心を吸い上げ動き続ける永久機関」が仕込まれており、その力で「生きて」いる。
元々は40cm程度の人形であったが等身大に成長していた（心を吸う対象と次第に会話が可能になる）。
元帝大教授の物理学者によって造られ、雛自身、父と称している。
哲学者門野に拾われ、彼の心をとりこにするが門野を愛する京子に嫉妬され呪殺される。だが門野と心で繋がっていた為、結果的に彼の命と共に消滅した。

劇中、帝都大学でかつて千里眼事件が起こったことが語られ、福来友吉とみられる教授の話が語られている（ただし、福来は帝都大学ではなく、帝国大学助教授）。
話のモチーフになったのは江戸川乱歩の『人でなしの恋』で、主人公の名前やストーリーの結末（門野が人形と心中する）など似通った部分が多い。
人形を作ったのは人形作家の山本じん。人形の名前は「ミニヨン」と言う。この人形は、監督した実相寺昭雄が以前に演出した『ウルトラマンダイナ』の一遍『怪獣戯曲』にも登場するが、この時は服を着ていなかった。

マノン星人な声

>>152
似通っているというより、要はあの人形を使って『人でなしの恋』を撮りたかったのでしょう。

いかにも時間と手間と金がかかっていそうな、テレビで終わりにするのが惜しい映像でした。

門野は京子を「考えない女。故に存在しない」と称した。
誰かに思われ、考える人形の雛がヒトとして存在し、誰にも思われず考えない京子はヒトとして存在しない。
だが、京子の中には門野を想う気持ちと雛を憎む気持ちがあった。
そして遂に愛憎ぶちまけ、それまで人形だった京子はヒトとして狂おしいほど自己主張をする。
そして京子がかけた呪いは「ひとがた」の如く、人形である雛からヒトである門野へと送られる。
いきなり呪いが出てきたのには驚いたが、思われる事で存在していたヒトが、呪いと言う思いの力で存在が消えると言う皮肉な結末が面白い。

ダイナにもこの人形出てた

実相寺フリークという事もあって、この回自体は好きだけど
呪いの描写があまりにも唐突すぎたのだけはマイナスだったな。
だもんで個人的には、その辺をカットしてた漫画版の方がより出来が良かったと思う。
京子も雛もエロかったし。

漫画版中々出来いいのに2巻目出てないのが残念

これもまた、女性怪獣か
実相寺が作りたかったウルトラＱは、怪奇大作戦、あるいはアンバランスだったのね
まあ、映画星の伝説からして既にそうだったけど

雛恐い。ある意味、もっとも恐いウルトラエピソード

ＱDFは女性怪獣の世界だ

第25話「闇」に登場。

幽霊の集合体のようなもので、廃墟中継に訪れた取材クルーを振り回す。
スタッフの一人に憑依して、ポルターガイスト現象を起こし、最後は自分たちの領域を汚したTVのディレクターを刺殺してしまった（なお、とり憑かれた女性スタッフはとり憑かれたまま姿を消してしまった）。
女性スタッフが倒れた際、スタッフの一人は冗談ながら「ダリに憑かれたか」と答えている。

幽霊の象徴となる顔のオブジェや、絵画などは前作から引き続き山本じんが担当。
監督の実相寺昭雄の長男こと、ちな坊が出演している。

普通に幽霊だよね

正直、何をしたかったのかよく分からなかった話。
素直に見ると、惨殺事件が起きた廃墟にＴＶクルーが足を踏み入れ、そこに留まっていた霊達の怒りを買ったであろう。
実際に霊達が怪現象を引き起こしていた。
ただ話が仙童と酒井が霊についてそれぞれの捉え方を論じるのに終始して、霊の恐怖が阻害されていた。
通常のホラーだと一般人の感覚を持っている長南の視点を中心に、長南の恐怖を高める装置として仙童達の霊談義を被せ、
最後に霊を出すのがセオリーだった気がする。
次に考えられるのが、劇中で廃墟から恐怖をＴＶ中継して、それをそのままＱｄｆを観ている視聴者に向けても恐怖を伝えようと言う意図があったと言うもの。
脚本の小中氏はティガのキリエルやティガとガイアの最終決戦でＴＶ中継を使った話を作っているので、本作もそれに連なる話と考えられる。
ただしこの場合も、中継が始まる前に既に霊を登場させてしまっているので、
劇中の中継で恐怖を伝える前にQdfを見ている視聴者はその恐怖を先に観てしまっているとして、インパクトが弱まっている。

>>123＝>>146＝>>155＝>>163
某サイトから感想丸コピして何がしたいんだこいつ
毎回ageてるし単なる荒らしか？

申し訳ありませんでした
もう消えます

怖がらせるというより「恐怖とはなんぞや」を考察し続ける話
同じく小中脚本の映画（監督は実相寺さんじゃなくて清水崇）『稀人』を分かりやすくしたドラマ版、
『怪獣戯曲』に対する『胡蝶の夢』という感じ
あるいは『怪獣は何故現れるのか』ならぬ『恐怖は何故発生するのか』というか

出演者である久作さんのブログで
「現場で起きる不可思議な事を認めたくなく、
しかも不安なので苛立っている人物」との
コメをいただいたことがあります。

最終話「虚無の扉」に登場。

身長：最大373メートル
体重：最大45万トン

自分達の想像力を使い果たした為、繁栄を続ける地球人の想像力を手に入れるため電波に乗って地球にやってきた宇宙人。
実際は漫画家・笹山の想像力で自分たちに良いような世界を作るのが目的だった。人間を亜空間に閉じ込める能力を持つ。
人間の頭からレキュームガスを奪う時、赤いレーザーのような基軸が向けられる（レキュームを奪われた子供は想像力を無くし、顔を描けなくなる）。
その実体は電波で最後は数百メートルの巨大な姿に実体化し、第2東京タワーを破壊しようとするが、上半分の部分を圧し折ると同時に至近距離から放たれた電波を浴びて溶けるように崩壊した。

劇中の渡来の説明によれば、最近、大脳新皮質で発見されたイオンガスの名がレキュームであるとされ、人間のイマジネーション（想像力）に深く関わる微弱なイオンガスであるとされる。
漫画家である笹山がレキューム人の正体を漫画として書き上げたのは全くの偶然であり、結果、レキューム人が興味を示すこととなった。

『ウルトラQ』に登場したケムール人のリメイクキャラクター。
現存しないカラーの初代ケムール人のギザギザ模様は鮮やかなブルーであったという事から胴体は青となっている。
本エピソードは本放送版とDVD収録版で結末が異なっており、本放送版では物語をナレーションが「フィクション」と語っているのに対し、DVD収録版では「未来の話」と語っている。

漫画版でも架空の話ってなってたと思う

レキュームでかいなｗ。でも東京タワーよりでかいと考えるとこれが自然な身長なんだな

なんだかんだでもうラストか。明日は総括だよね？

リメイクでなおかつインパクトもあったしQdfの締めに相応しい怪人だったと思う
全体的に巨大怪獣があんまり出ない作品だから、
街を踏みつけるレキューム人にはワクワクしたなぁ

インパクトあったかな

しょぼいリメイクという印象

レキュームってケムールのアナグラムか

最近再販されたケムールのソフビの色がこいつに似てる

創造力云々はリメイク企画のリメイクキャラクター回でちょっと自虐が過ぎるんじゃないかと当時は思ったりしたが
最後に対巨大怪獣作戦物で締めてくれたのは良かった

OA版とDVD版の違いってナレーションだけだったっけ？
他にも何かあった気がするが

レキューム人を雑誌で見た時はケムール人！？と驚いたな

>>173
？

QEMURL → LEQURM ？

ウルトラQ dark fantagy の総括です。


明日はザ・ワンとペドレオンのどちらから始めればいいでしょうか？

ザ・ワンでいいんじゃね？

さすがにＱ倶楽部はやらないかw

Ｑ倶楽部はラジオだしなぁ。
このスレは映像に限っているし。
まあこのＱＤＦと同時期だったね。あれ以来、ＡＭ番組を定期的に聴いたことはないや。
さて、ＱＤＦ、純粋な怪獣は少ないな。このスレで久しぶりにこの番組を振り返ったが、怪奇大作戦や恐怖劇場アンバランスの登場人物や現象を語っているかのような感じだった。
印象に残った怪獣はリメイクキャラばかりだな。
まあ、深夜にもう一度こういったウルトラものを観たいとおもうが。

明日からは、ザ・ワンでいいと思います。

話がバラエティーに富んでいたというと聞こえはいいが、ずっと迷走し続けていたな。

同時期ではマジレンの方が面白かった。

セミ女とサビコングが好き

2話はほんと恐怖した

人間が全員消滅した回が怖かったなあ

宇宙人や怪人が出ても、どういう目的で行動しているのかが分からなかったり
問題の根本が解決しないまま終わったりした回が多かった印象がある。
元祖ウルトラQが怪獣路線に変更する以前の要素を継承して
醸し出してた不気味さや不条理さを再現しようとしてたのかもしれないけど
全話観終わった後には結局、中途半端に終わったようにしか感じられないな。
少なくとも、手放しで褒められる程の名作とはとても言えないと思う。

こう書いといて何だけど、個人的には嫌いな作品じゃない。
ウルトラにハマッて間もない頃に観たんで思い入れが大きいってのもあるけど
一話一話を丹念に作って、出来得る限り面白い作品に仕上げようとする熱意が伝わって来る。
主題歌も二曲とも、作品の雰囲気にぴったりマッチしてるし。
それなりには楽しめる程度の佳作って評価が、一番相応しいと思うな。


自分も、明日からはビースト・ザ・ワン→スペースビーストの流れに一票。
あと出来れば、ダークザギは大トリに回してもらえると嬉しいかな。

見てた時は違和感あったけど好きな話しもあったしカノンなんかの何倍はいい

毎回文句言いいつつも毎週楽しみにしていた、なんかそんな感じの番組でした。

怪獣達の総括でなく、脚本や番組自体への感想になってしまうのはいつもの事か

ザギイメージの本編登場はイズマエルのちょい前ぐらいだったっけ？

愛してね、もっと
とかいうＣＭは確かこの番組のＣＭだったような。
怪獣よりそんなことも記憶に残ったな。

女怪獣ばかりだし、深夜だし、せっかくリメイクキャラ出すなら、全裸で暴れる巨人女怪獣が見たかったな。

巨人のリメイクっていうより妖怪巨大女か

>>191
ＣＭと言えば橘さんの辛味噌もよくやってた気がする「ｺｺﾊｵﾚﾆﾏｶｾﾛ」っていう

上の方で誰か言ってたけど、怪獣や宇宙人が出なければ世にも奇妙な物語みたいだ・・・。

まあルーツを辿ればどっちもトワイライトゾーンに繋がるわけで

身長：3メートル
体重：920キログラム

有働と融合したザ・ワンが成長した姿。素早い動きで壁や天井を自由に駆け回る。

他の生物に寄生・吸収する事で成長・進化することができる存在。青い発光体の状態で地球に飛来し、調査に来た自衛隊員・有働貴文と融合した。
「ザ・ワン」とは日本で初めて確認された宇宙生物であることから名付けられたコードネームである。
ベルゼブアの形態になってからは吸収した生物の頭を模した首が肩に現れる。

ザ・ワン自体は本作の劇中でウルトラマン・ザ・ネクストに倒されるが、その破片は後に『ウルトラマンネクサス』に登場するスペースビーストに成長する。

真木の人格と生命を尊重したザ・ネクストとは対照的に、有働を完全に取り込んで自分の意志で支配し、生命も人格も全て奪い去った。
非常に狡猾で残忍な性格で、邪悪な生命体であることが作中でも明らかにされている。
取り込んだ生物は吸収されても短時間ならば、分離・解放することが出来る模様。

ULTRAMANの総括も行うってことでいいのでしょうか？

汚い

有働と収監していたところにいたヤモリを吸収した形態だっけ

>>197
いいんじゃない？

（イドロビア）って事は他の形態は明日語るのかな

とりあえずこいつのこの形態はグロかった
怪獣というよりクリーチャーだな俺の中じゃ

>>197
それは流石にザ・ワン一体に日数割きすぎじゃないか？

元々総括は、１シリーズ中の何体かの怪獣をまとめて全て振り返る
みたいな趣旨だったはずだが……ザ・ワン４フォーム全てに日を使った上に
さらにザ・ワン一人だけの総括ってのは、俺は必要性を感じないが

正直怖かった。

動きが早くて人間大で、洋画のエイリアンを思い出して苦手。

>>201
ザ・ワンは外見に大きな違いがあり、差別化されてるものと見て一応形態ごとに分けました
ベルゼブアとコローネは微妙ですが…

>>202
そういった趣旨なら総括は必要なさそうですね

あと質問ばかりのgdgdで申し訳ないのですが
ペドレオンは1日で全形態語る形でいいでしょうか？

響鬼の時、童子と姫を別けて語れ騒いだ奴らが当日対してこなくて盛下がったことがあったし、ペドレオンは纏めてでいいとおも
今後そんなタイプの怪獣がでたら、よっぽどのやつじゃない限りまとめていいと思う

>>205
了解しました。

ザ・ワンはまぁ、形態ごとに姿も相当異なるし、分割して語ってもいいんじゃないかね。
ベルゼブアとベルゼブア・コローネくらいは、さすがにまとめちゃって構わないと思うけど。

個人的には、ザ・ワンはイドロビアだった頃が一番印象深いんだよなぁ。
3メートルなんていう現実感のあるデカさで、ウルトラマンと屋内戦やってる光景は
今までに見た事の無い特撮を目の当たりにした感じがして、今でも忘れられん。

ザ・ワンの頃ってまぁケンヤくんを吸収したせいもあるけど、
結構な知能があるんだよな。

その後のスペースビーストは割とケダモノだったけど、実際の
ところ、奴らの知性ってどうなってんだろ？

蹉跌 その１

身長：10メートル
体重：4万4千トン

自衛隊の攻撃を受けたザ・ワン・イドロビアが周囲にいたヤモリを吸収して成長した姿。

盤台の商品開発担当者って一体

アンファンスと戦った奴か
やもりであんなでかくなんのか

某動画サイトで見た「平成ウルトラマン初変身集」でのこいつとアンファンスとの戦闘のクオリティに感動してこの映画みた
それくらい迫力あったな
10メートルっていう中途半端な巨大戦だったけどそのおかげで映像が凄くなった気がする

ＴＶティガのビル爆破を流用する低予算映画なんだけどね

ウルトラ怪獣の思い出
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1288632665/

この段階が一番ベムラー的だな

ザ・ワンからイズマエルに至るまでの話はグレート前半のリメイクでもあるが
ザギさんのおかげでパシリ臭が濃くなってしまったのが可哀想
こいつとの戦いから全てが始まった感は好きだったんだけど

リトラより比重凄ぇ…

（ベルゼブア）

身長：50メートル
体重：9万9千トン

新宿の地下でウルトラマン・ザ・ネクストと対決したザ・ワン・レプティリアが街中のネズミを吸収して巨大化した姿。
口から青い火炎弾を放つようになる。


ザ・ワン（ベルゼブア・コローネ）

身長：50メートル
翼長：250メートル
体重：12万トン

ジュネッス形態になり飛行能力を得たウルトラマン・ザ・ネクストに対抗し、大量のカラスを取り込んだ姿。
巨大な翼で空を飛ぶ。水原沙羅は羽根を拡げたその不気味な姿を「悪魔」と称した。

尚、吸収されたカラス達は戦闘中ザ・ネクストに解放され、ザ・ワンの敗北を決定付けた。

ザ・ワン（ベルゼブア・コローネ）の着ぐるみは制作されておらず、空中シーンはCG、顔のアップはザ・ワン（ベルゼブア）を使っている。

動物園のワニやトカゲやコウモリの方がまだ愛きょうがある。

ベムラーの「棘の集合体みたいな二足トカゲ」という要素から
いきなり翼を生やして「悪魔」のモチーフを入れたのは
デザイン的にちょっとごっちゃ煮感が強くなって、野暮ったくなったな。
どんどん合体を繰り返して段々カオスになっていく、みたいな
視覚効果を狙っていたとしたら成功ではあるが、ソフビウケしない姿である。

とか言いつつ、PS版ネクサスの隠しキャラの中では
最も動きがダイナミックなのでお気に入り。シルエットはカコイイ事を再確認した。

特撮史上最も美しい空中戦を繰り広げた怪獣といえば、文句無しにこいつが挙がるだろうな。

>>217
>>リトラより比重凄ぇ…
ほんとだ
こっそり�dでもないなww

からすが集まって出来たキモい羽根でちょこまか飛び回るけだもの

ところで、ザ・ワンの元々ってどんな怪獣(スペースビースト)だったんだろ？

ひたすら吸収と個体進化を繰り返していく不定形生物かなんかだったのかな。

空中戦はF15がカッコ良すぎｗ

防衛庁全面協力（失笑）

ベムラーの面影がどこと無くあったな
翼をブワッと広げたシーンとか好き。限定でもいいからアクトででないかな

新宿のみたことある景色に怪獣ってなんか新鮮だったな
俺が知る中じゃ初めて見覚えのある現実の地名と場所にウルトラマンと怪獣が出てきたのも嬉しかった

この悪魔が今や天使のペットの星を清める宿命の騎士になろうとは

>>227
何の事なの？

>>228
ザ・ワンは人間体兼ねた大澄さんの他小西さんも声出してるよ

なんでカラスは無事だったんだろうか

自衛隊協賛の都合上で、戦闘機を撃ち落せないのが気の毒な怪獣

＞２３０
この時切り離されたカラスに混じっていたビースト因子が「ネクサス」のビーストの元になったんじゃ･･･

>>231
でもフィンディッシュタイプの中でカラスタイプだけ出なかったから
むしろ汚染を免れて普通に解放されたような

こういう自衛隊を無批判に賛美する内容の映画は当たらなくてよし
Ｆ１５は米軍のお下がり

あっこでF15が落ちないからこその映像のかっこよさだと思うけどな
あれで落とされてたらただの怪獣映画と変わらん

じゃあウルトラマン要らない
Ｆ１５だけでビースト殺ってよ

なんか変なの沸いてるな


とりあえず今日はペドレオンだっけ？

EPISODE.1「夜襲 -ナイトレイド-」からEPISODE.4「亜空間 -メタフィールド-」
EPISODE.12「別離 -ロスト・ソウル-」
EPISODE.37「絆 -ネクサス-」に登場。

タイプ：ブロブタイプビースト（blob = 形のはっきりしないもの）

クライン
身長：2〜10メートル
体重：不定

フリーゲン
体長：40メートル
体重：3万トン

グロース
体長：20〜50メートル
体重：2万5千〜4万5千トン

捕食方法：体にある触手で人間を捕まえ、大きな口で食う。
エタノールと人間を主食としている。ナメクジやアメーバ、イソギンチャクなど軟体・不定形動物を合成したような姿をしており、
エタノールを取り扱うガソリンスタンドなどに現れる。

また、ペドレオンは形態から以下の3パターンに分けられる。

クライン
ガソリンスタンドや工場の配管などに潜んでおり、その時はゲル状の液体になっている。
人間を見つけると、ランダムに盛り上がりその姿を形成し、捕食する。また防衛本能が高く、一度受けた攻撃は二度目は効かなくなる。
また、口と触手の部分だけでも形成できれば捕食可能である。

フリーゲン
グロースやクラインが逃げるときに使う円盤状の飛翔体。
前後の触手からは、火球やゲル状の液体を放つ。

グロース
クラインが融合したスペースビースト。
クラインと形は似ているが、電撃を発する触手や頭の触覚から火球を放つなどが加えられている。
自動車にいる人間を喰らうために、自動車ごと捕食するなどクラインよりもパワーアップしている。
人間を人質にとりナイトレイダーからの攻撃を阻止するなど、過去に得た情報を元に進化している。
また、ゲル状の液体からでもグロースになれる。

第1話ではクラインが弧門を捕食しようと襲いかかるが、アンファンスのパンチで潰された。
第2話・第3話ではグロースとしてアンファンスと戦うがフリーゲンとなり逃亡。
映像ではジュネッスとなったネクサスにメタフィールドに送られた（姫矢曰く完全には倒しきれなかったとの事）。
第4話ではジュネッスと戦い、ネクサスハリケーンで地面に埋め込まれ身動きが取れなくなった所をオーバーレイ・シュトロームに敗れた。
第12話ではビーストの細胞に寄生された孤門の幻覚の中に姿を見せ、彼を錯乱させた。
最終話ではダークザギが倒されてから1年後、フリーゲン体のペドレオンの群れがナイトレイダーと交戦している。
初代と異なり、体色が銀色なのが特徴。

グロースの着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』のクロノームに改造された。

投稿が遅れました、すみません。

何度か書き込まれていたダークザギは最後に回す予定です

まさか４話連続で同じ怪獣でいくとは思わなかった。
悪い意味で平成ライダーに倣っていたな。
たぶん、子供から大人まで人気の平成ライダーみたいな作品を作れというオーダーだったんだろう。
一年もたずに打ち切りというのは、この時点で見えていた。

頭が回り、戦う度に強くなり、しまいにゃ空を飛ぶなど
テレビ版ザ・ワンって感じだったな
アメーザ、メノーファとはまた違った形で「不定形きぐるみ」に挑んだデザイン

ネクサスＤＶＤ一巻は怪獣映画「ペドレオン」とでも言うべき内容になってしまっているｗ
出番の長さ、しつこさに大いに退屈を感じながらも
付き合いが長すぎた分、いざ退場となると寂しさも覚えてしまった

3話のラストが異様に怖かった
なんなんだよあれ

一回目叩き潰されて二回目何か知らないうちに倒されて四話でやっとまともに戦闘とか焦らしすぎだったなぁ

破滅への序曲

成長過程がデザイナーの酉澤氏が「宇宙船」の連載で好きな怪獣の一体と書いていたヘドラまんまなのがなんともｗ
なお、こいつの情報は「ネクサス」製作発表直後の児童誌はおろか特撮誌でも公開されず、初めてスチールが公開されたのが放送直前のスポーツ紙だったあたり今回のウルトラはどこか違うと思ったものでした。

「ネクサスの怪獣」といわれれば誰もがこいつを思い浮かべるだろう。
放送当時のソフビコーナーはこいつであふれかえっていて、
実は本物が一体だけまじってるんジャネーノ的な恐怖感に駆られたw
三話目で空中でメタフィールドにつっこんで行って
戦闘シーン省略された所が最高に好きだ。
一般人食いまくるところ、簡単にやられるところ、
しかもなかなか全滅出来ないところとかみんな好きだ。いかれたデザイン以外。

今現在のソフビラインナップに一体も残ってませんね＞ビースト

ビースト揃えたいのに全然売ってなくて困る

姫矢編のビーストはバグバズン以外はみんなソフビ化されたので結構恵まれてる。
この点は怪獣の頭数が少ないからこそだったな。

クトゥーラとかあったけど、出来が悪いわ気持ち悪いわで欲しくないしな
ガルベロスくらいは再販しそうだが

ペドレオンは特性が円谷っぽくないとおもった
ヘドラとの共通点をあげてる人もいたし、東宝のがしっくり来る感じ

当時、全国のオモチャ屋はさぞ始末に困った事だろう。
ウルトラの看板を信じて沢山買い付けただろうに。

１話で巨大化してネクサスと戦うまではやると思ってたから、
作劇の影響で怪獣の印象まで悪いw

形態が複数あるのも
「じらしやがって、なんだよコイツ！」
って、別にペドレオンに罪はないが。

怪獣保護のコスモスの後だけに、ネクサスやナイトレイダーが
倒すのを見てて抵抗が無いように、感情移入しにくいデザインに
ビーストはしてあるようだけど、クリーチャー過ぎて怪獣らしくない。

ペドレオンって名前もちょっとアレだよな
ペドのレオンて

>>239

＞ まさか４話連続で同じ怪獣でいくとは思わなかった。
＞ 悪い意味で平成ライダーに倣っていたな。
＞ たぶん、子供から大人まで人気の平成ライダーみたいな作品を作れというオーダーだったんだろう。
＞ 一年もたずに打ち切りというのは、この時点で見えていた。

あまりの気色悪さに鳥肌立ったっけなぁ。
スペースビースト第一号って事で、普通の怪獣とは違った
異色さや生理的嫌悪感を印象付ける効果は大成功だったと思う。

だって、雨降ってる森の中とかにほんとにいそうなんだもん、こんな生き物……。

>>239

＞ まさか４話連続で同じ怪獣でいくとは思わなかった。
＞ 悪い意味で平成ライダーに倣っていたな。
平成ライダーというよりマグマ大使を思い出したオッサンです

ウルトラマンに叩き潰されたシーンは他のシリーズでは見られないインパクトのある画だったな

前情報一切無しで一話見て、スゲーわくわくした。
んで、そのわくわくが間違ってなかった。

ペドレオン自体は回を経るに従って食人とか無くなっていって
人が言うほど嫌悪感は感じないけどな。

ただ、なまじっか巨大な奴より中途半端にデカい(3mくらい)
のが怖いってのはまったま同感。人がリアルに恐怖を感じる大
きさだ。

４話も連続で出たのは予算の都合とかもあったんじゃないかなｗｗ

鳴き声だけでもゾッとする

むしろ予算の都合がメインでしょう。

平成ライダーっぽく話に連続性を持たせたいってのはあったにせよ。

ワンパンチで粉砕はインパクトあったけど、敵とはいえ
小さい相手をネクサスが潰すのが自分にはダメだった。

こいつのソフビを美少女フィギュアと絡ませてる画像をよく見る

ナメゴンへのオマージュでもあるんだっけか？
ネクサスって「ウルトラマンシリーズ」として人気無いけど、「ウルトラシリーズ」としては“有り”

人食いだしデザイン気持ち悪いしなかなか倒されないのでイライラした
引っ張るとしてもせめて3話までにまとめてほしかった
でなきゃ複数に分裂させて1匹目は1話でネクサスに倒させるとかさ……

ただ、スペースビーストの異質さをたっぷり見せてくれたこいつ自体は嫌いじゃない

ペドレオンの一話はほんと「これ朝やっていいのかよ！？」って感じだったな

ネクサスは夜31時の番組。

>>264
企画書にそう書いてたそうだな。
さすがに無理があったが。


>>261
同じナメクジモチーフというだけでオマージュとまでは言わないだろ。

>>264
あのへんの時期そういう言い方流行ってたな
少し後の執事とかセイザーXの後番だった赤ヘル銃士とか

こいつの捕食した人々
1話　ガソリンスタンドの店員一人　バスの団体客十数名
2話　ビール工場の従業員一人　ハイカーっぽい男二人
3話　粘液まみれの男一人
4話　車に乗った男二人女一人

4週かかったのに語るのは一日だけなのね

>>261
宇宙船ではゴーガのオマージュって書いてあった

>>267
意外と少ない気がする。
捕食数の多さならメガフラシなのかなあ。
何食ってもいいならザ・ワンか。

一切の感情移入を拒む生理的嫌悪感すらかきたてるデザインはコスモスの後という事を考えると必要なデザインだったんだろうなあ

リセット必要でしたからね＞コスモス路線

本当おぞましい怪物なんだよな、一匹として愛嬌のある奴がいない
怪獣って表現がなんかしっくりこない、スペースビースト連中は

１話での登場はホラーみたいでいやだったけど、
なんだかんだと久々のテレビシリーズだから、
ネクサスとの格闘シーンまで行くと痺れたなぁ

>>272
ならば一話限りで気持ち良く倒すことだね
それしないから、コスモスよりさらにカタルシスがない

EPISODE.5「適能者 -デュナミスト-」に登場。

タイプ：インセクトタイプビースト（insect = 昆虫）

体長：1〜1.5メートル
体重：100〜150グラム
捕食方法：不明

姫矢准の悪夢の中に出てきたスペースビースト。
大量発生したイナゴのように群れで空を飛び回っている。

ミニチュアは『ウルトラマンガイア』に登場したドビシの改造。

いや、リアルに忘れてたわ。
こんなのいたんだw

いたような気もするな・・・

結局こいつらなんだったんだろ、つーかあの遺跡自体よく分からないな
サラの言ってたずっと昔から巨人はビーストと戦ってきたってのは来訪者の星の事なのかな

ペドレオンの時のようにこいつらが合体してバグバズンになるのかと思いました。

いくら虫とは言え、随分軽いな。

あら、ペドレオン昨日だったんだ
てっきりネクストの総括だと思ってたよ

ペドレオンは魅力的な怪獣だったけど、第一弾に仕込むにはイロモノ過ぎたと思う
それを四話も引っ張ったら、視聴者は戸惑う
パンチ一発で倒されて、次から別の怪獣が出るならもうちょい食い付きよかったのではなかろうか
巨大ペドレオンはもっと後にしとけば・・・
最初にするならガルベロスみたいな正統派デザインにしとけって思うったわ


ビーセクタ
>いたような気がするな
ってのが印象のすべてかw
そもそもビーストだったのかこいつら初めて知ったよ
現実には登場しなかったしなー

ドビシの改造だそうだが改造後も役回りが大して変わってないなｗ

何の疑いも無く次はバグバズンだと思ってたけど、そういやこんなのもいたなぁ……w

てっきりバグバズンと関係した奴と思ったら違うのか

はい、俺も今日バグバズンだと思って語りに来ました。
そういやこいつとかフログロスとか、チラリ登場のビースト結構いたわ。

PSゲームのネクサスでは変身するまでのオジャマキャラとして
大変うざったい事でございました

こいつゲームにも出てたのか

ゲームではペドレオンと共に大活躍だったよ。

他にどんな小型ビーストが出てるの？

>>289
中型だとアラクネアとフログロス
共に闇-ダークネス-で詩織加入前のナイトレイダーに殲滅されてる
人間大だとアラクネアとバグバズンブルードだな
EXの詩織-ロストメモリーズ-で出てくる

ビーストとしての分類名まであるけど、こいつそもそも実在するのかがわからんな
姫矢のイメージ上の存在にも思えるが
ガイアのビジョンの竜的な

ビーセクタは正直妄想だと思う。
アル中とかが幻に見るレベルの。
誰もがいつか見るかも知れない。

人間大ならビーストヒューマンってのもいるな。
とんでもない番組だ
ピクトリアル3巻マダー？

EPISODE.5「適能者 -デュナミスト-」からEPISODE.8「M・P -メモリーポリス-」に登場。

タイプ：インセクトタイプビースト

体長：40メートル
体重：3万5千トン

捕食方法
腕で自動車（運転中の車）や人間を捕まえ、そのまま捕食。
地中にいたまま、管状の舌で地上の人間を捕まえ地中に引きずり込み捕食。
甲虫にビーストが取り付き生まれた皮膚の硬いタイプのスペースビースト。
ゴキブリに酷似した姿をしており、尾の部分にも顔を持つ。
両手の爪は、ネクサスの皮膚も傷つける鋭さを持ち、牙の手入れや地中を掘り進む為にも使われる。
土中にいる時は音で獲物の存在を感知し、人間を捕まえる。また、地上に出れば背中の翼で空を飛び車を襲うなどかなり活動的。
金属は喰えないのか、人間を捕食した後に自動車を吐き出していた。
劇中、歯の掃除をしていたりもしていた。

5話で初登場。当初は飛行しながら自動車を襲っていた。
ネクサス（アンファンス）と戦い序盤は劣性になるが、ナイトレイダーがネクサスにも攻撃した為に形勢逆転し、不意打ちでアンファンスの足を傷つけた（この傷は姫矢にも影響している）。
その後、飛んで逃げようとしたところをクロスレイ・シュトロームで羽を傷つけられて落下。

8話では、前回の戦いで羽を傷つけられたため地中から舌を用いて人間を捕食した。寒さに弱く、ナイトレイダーの冷却弾で凍らされて、凪のディバイトランチャーによって粉砕された。

着ぐるみは『ウルトラマンネオス』に登場したシルドバンの改造。

ソフビにするの難しそうな姿だ

じらされた割には
特に意外な姿でも
なかったわ。

ガルベロス戦をはさむという変則的な展開で引っ張りながら最後はダダ副隊長ｗにやられたのが災いしたのがレギュラーサイズのソフビが出なかった理由かと思ったｗ

バニッシャーだのミサイルだのじゃなくディバイトランチャーでぶっ殺されたんだよな
しかし飛んでる時より地中にいたときの方がずっと怖かった

着ぐるみは改造だったのか。

微妙に正統派怪獣っぽい顔があるようなないような感じは悪くない。
ストレートにゴジラタイプでは無く、ペドレオンほど変でもなく。

あと名前がカッコイイ。

改造ばっかり

そりゃかなりの予算不足だったわけだし

こいつの犠牲者
5話　山中でドライブしてるカップル2名　遊園地の駐車場の男性客1名、車何十台分の搭乗者
7話　作業員数名　落書きしてたDQN3名

こいつはゴキブリがモデルなんだっけか？

趣味、悪っ

別にゴキブリに見えないのだが…鳥に見せかけて虫って感じ ムカデみたいなの新怪獣と思わせといて身体の一部でしたとかミスリード多いな
歯の掃除をしてたのはせめてウルトラ怪獣らしくしようかなってことなのかな

ゴジラとモスラとラドンの声で鳴くという贅沢な奴

死に様はあっけなかったし、
その後の記憶消去の話の方がメインみたいになっちゃったので
巨大ビーストの中では印象薄いな。
ソフビが出なかったなのもうなずける、が
景品のキーホルダーか何かで立体化したような気もする。

数少ない怪獣をウルトラマンに倒させない怪

>>305
今気が付いたが、ゴジラ！モスラ！ラドン！でゴ・モ・ラ〜♪ゴモラ♪ゴモラ！になるよ

歯の掃除をするシーンだけ見れば可愛いとも言えるんだけど……

当時、墜落して死んだと思ってた。


素人目でも分かるこの番組の金の無さに気付いたのは確かこの辺り。

戦闘シーンに爽快感が無いから、この辺りからあんま見なくなった。

せめて敵怪獣の回転率がもうちょっと早かったらなあ……

>>305
サンダーマスクのハカイダーもラドンとアンギラスの声を出す
ボエールもガメラの声を出すそしてどちらも低予算・・・

スペースビーストの中じゃ影薄い方だよな。ストーリーもこいつ中心だったわけじゃないし。
歯の掃除してるところと、ナイトレイダーに倒された事しか印象に残ってないや。

>>310
ﾁﾝｺに顔が付いたハカイダーのインパクトは絶大

そうそう、ネクサスは引っ張り過ぎてカタルシスが無いのがちょっと…

>>310
はて、生身でそういう顔をした護星天使がいたようなｗｗｗ

ディバイトランチャーすげー・・・とは別に思わなかったなあ
むしろ冷凍弾すげーって感じかw

印象薄いし途中の話が長いので、一度目の登場と二度目の登場のつながりが感じられない
冷凍弾で死んだ奴前に出てたっけ?みたいなイメージ

>>312
ハカイダー（サンダーマスクの方）も顔二つ持ってるよな

正直、５話と８話で別物だと思ってました

変則的な出方とか倒され方とか、あ、こんなパターンもありか
と前向きに思えた。

ペドレオンの印象が強くて、どいつもこいつも四週間も続いて出るのかとw

ペドレオンとバグバズンの印象が強過ぎて
ビーストは倒すのにみんな4話かかったとかつい思い込みがちだけど
実際はこの二体だけなんだな。
グランテラも4話出てるけど最初の二話は本当にチラッと出ただけだし、
他のビーストは話数的にはもっと寿命短い。

しかし、やっとバグバズンをやっつけたと思ったら次回からは
最長寿命だったノスフェル登場という構成。

しまったバグバズンの死んだ後に出て来たのはラフレイアだったorz

ディバイドランチャーであっさり爆砕は唖然とした。ひっぱってこれかよ。
冷凍弾がパルスブレイガーから出たのにもびっくりした記憶もある。

ノスフェルさんはただ長生きしただけじゃなく
溝呂木の片腕みたいな感じで大暴れしてたしなー

EPISODE.6「遺跡 -レリック-」、EPISODE.17「闇　-ダークネス-」、EPISODE.18「黙示録 -アポカリプス-」、EPISODE.35「反乱 -リボルト-」に登場。

タイプ：フィンディッシュタイプビースト（fiendish = 悪魔的な）

体長：52メートル
体重：3万9千トン
捕食方法：不明

モチーフはギリシャ神話の地獄の番犬ケルベロスで、3つの頭がある。
胸に目のないイルカに似た頭部が、両肩の部分に犬に酷似した一つ目の頭部があり、両肩の口から誘導能力をもつ高熱火炎弾を吐く。
長い尾を使った攻撃や地面に届くほど長い腕による殴打、蹴りも得意としている。催眠波動で死んだ人間を操って人を襲わせたり、幻覚を見せたりする。
また何度でも再生する強い生命力を持つ。

6話では、姫矢の回想シーンに登場。
姫矢が適合者になった途端突然現れネクサスを圧倒するも、コアインパルスにより倒される。

17話・18話では、溝呂木により操られて登場。
1戦目は、ダークメフィストの助けによりメフィストと共に逃亡。
2戦目はネクサスの左腕に噛みつき善戦するも、孤門の攻撃により怯んだところを、オーバーレイ・シュトロームで倒された。
35話に登場した2体目はジュネッスブルーがメガフラシをメタフィールドに入れようとした所で登場し、妨害した上でメガフラシと組んで戦った。
当初はネクサスを翻弄したが、一対一の格闘戦では圧倒される。
最期は突撃してきたネクサスを火炎弾で迎撃しようとするも、その背後で分離したクロムチェスター全機の一斉射撃を受け、怯んだ隙にシュトロームソードで斬り倒される。
死体はアンノウンハンドの闇の中に取り込まれ、イズマエルとなった。

強い生命力を持つ理由は、『ULTRAMAN』においてウルトラマン・ザ・ネクストに倒されたビースト・ザ・ワンの中枢となる部分が犬に取り付いてビースト化した為という裏設定が存在する。
悲鳴時の鳴き声はエビラのアレンジ。
2代目は初代に比べ、デザイン画に近い姿（中央の頭が前に伸びており、両目が無い）をしている。また、腕が若干短くなっている。

ネクサスでは一番マトモに怪獣敵姿をしているので
対外的には、何かと番組の顔扱いされるヤツ
とは行ってもコイツにも奇形のモチーフはあるのだよなｗ
三頭を全部足しても目が二個しかないのが拘りだな

姫矢にとっての第一話怪獣にして、倒しても倒しても
忘れた頃に蘇っては再挑戦してくる執念は、ネクサス版ゴルザと言った所か

ガルベロスのソフビ人形が来月再販されるよ
さあ、みんなで買おう！

やっとまともに目のある怪獣かと思いきや、あまりまともじゃないが、
ケルベロスをモチーフというのは面白い。

大怪獣バトルや銀河伝説でも活躍したし、ビーストでは普通にカッコイイ。

ただ、何話かで攻撃を受けて吹っ飛ぶ際に両脚が閉じ気味に
気をつけっぽくなってしまい、「中の人」感が出たのは惜しかった。

>>322
＞また何度でも再生する強い生命力を持つ。

＞35話に登場した2体目

解釈の不整合性を発見

>>318
この２体で引っ張り過ぎたせいで、離れてしまった視聴者も多いと思う。

ガルベロスのデザインは、犬の顔を左右に裂いて真ん中に頭骸骨が露出したというイメージで、結果的に三頭のケルベロスのようなシルエットになったんだと、デザイナーがムック本で語ってたね。

>>327
×頭骸骨
○頭蓋骨

>>327
……犬が悶えながら怪獣化していくエグいシーンを想像しちまった。

こいつはカッコいいよな、ネクサス怪獣で一番好き。

遊星からの物体X思い出した

やっぱこいつ人気あるんだ
大怪獣バトルにも参加している数少ないビーストだし

ガイアの代表怪獣が平成屈指のトンデモデザインであるガンQなのに対し
スペースビースト代表が普通の怪獣っぽいフォルムのこいつってのがなんとも皮肉だな。

初登場で引っ張らず、一話で倒した時はいやほぅ！と舞い上がった
だが姿が変わらず再登場し、2話出っ張った時は天国から地獄に叩き落とされた気分になった
2代目は余り姿変わってないけど、個人的に全く変わってないよりはマシ
姿変わってたの知ったのはつい最近だけど

ナックル星人はどうやってこいつを手に入れたんだろう？

「餓鬼魂」と同じ要領で怪獣造るのは止めよう＞円谷

〜バトルのおまけコーナーでクマさんが嬉しそうに語っていたのが印象的。

あの番組の二期は凄かったなぁ。ダーク三兄弟そろい踏みとか、スタッフどんだけ
ネクサス好きなんだよ！

真ん中の顔はいかにもエイリアンって感じだね

最初はおぞましいデザインだと思ったけど、何度も見る内にだんだん可愛らしく思えてきた。
ビーストってそういう所ない？

>>336
ザラブの妄想でもクマさん使ってたのガルだったしな

左右の犬頭に顎の開閉ギミックが無いせいで光弾吐く画がしょぼいのはどうにかならんかったのか
ギニョールとかＣＧとか

デザインだけは一番カッコいいビースト

それだけに、初登場で瞬殺って扱いが哀し過ぎる
再登場してもメフィストの犬って感じで印象がよろしくないし
結局こいつ自身ではシナリオにほとんど絡まないという

こいつがもっと活躍するポジションで登用されていればネクサスの番組イメージももっと良くなってたと思うんだよなあもったいない
せめて第二話でガルベロス倒す話にして、合体巨大ペドレオンは三話以降「ペドレオンの逆襲編」って感じに出せば
物語のテンポもよくなってガルベロスも初の巨大ビーストでビーストの顔役みたいなポジションにつけてみんなハッピーだったと思うんだがねえ
逆にペドレオンも最初の敵じゃなければ、こんなに引っ張らなきゃもうチョい良い印象持ってもらえたと思うんだよ
終わらないペドレオン物語は誰得だったよ、ペドレオン自身はイロモノ系のカッコよさがあるんだが、最初に顔に据えるには邪道過ぎた



とにかくガルベロスはイケメンのデザインが勿体無さ過ぎる奴だった

スペースビーストの美的感覚でいえば、こいつは間違い無くイケメンだわなw

ビーストの中でも上位の存在という設定があるらしいし
こいつメインのエピソードは作ってもらいたかったな。
毎回誰かのサポートにばっか回ってた印象があって、いまいち格上感が出てなかったし。
せめて、姫矢ジュネッスのセミファイナル戦をクトゥーラの代わりに担当してたら
いかにも幹部級キャラっぽくて、まだ満足出来てたんだけど。

あと、メガフラシがジュネッスブルーを踏み潰す模様を
嬉しそうに応援してた(ように見える)姿は可愛かったと思う。

ガルベロスは闇トラマンの犬ってポジションで、キャラ立ちしたヤツだからなぁ
何というか、コイツ単品では今一つ味が出ない感じ
ご主人様にパシられて戦ったり、メガフラシみたいな相棒と組んだりして
初めて魅力が最大限に発揮できる印象

ただ、名前がちょっとポケモンちっくと言うか……、厨二病世界丸出しの
溝呂木とかイラレが真顔で「ガル」ベロスとか言っちゃうのが少し失笑ものだったw

ガルベロスが2体ってのはどこ情報？
手持ちのネクサス本を見たら「NEXUSEED」にだけ
「スーツはデザイン画より首を短くし、当初の前傾姿勢ではなくなったため、
Episode35に再登場の際は若干の修正が加わっている」と言及されてた。
当初の設定画だと四つ足怪獣で、より魔犬っぽくて恐ろしげ。

こいつがメガフラシ戦で楽しそうに再登場して来た時は
なんかもう最高にテンション上がった。

こいつＮプロの前身にあたる「イエローアイズ」の企画時からいたのか。

ガルベロスは1体じゃないの？
1体だからこそイズマエルに吸収されたんだと思うが。

EPISODE.9「警告 -ワーニング-」、EPISODE.10「突入 -ストライク・フォーメーション-」に登場。

タイプ：ブルームタイプビースト（bloom = 花）

体長：55メートル
体重：4万8千トン
捕食方法：不明

花弁から猛毒でかつ可燃性の花粉を噴射する為、むやみに攻撃できない。
花弁から出る気体は、人間を瞬時に気化させ、炭化させてしまう。またラフレイアの花粉は水素並みの質量をもつ。
ダークファウストに操られ、共にネクサスを挟み撃ちにするも、弱点である花弁にストライクチェスターのストライクバニッシャーの直撃を受け、花粉に引火。
ファウストをも巻き込む巨大な粉塵爆発を起こして死滅した。

着ぐるみは『ウルトラマンガイア』に登場したレザイトの改造。

こいつどうやって人食うんだろ

植物怪獣は多いけど、花に特化したのは珍しいかな？

名前はラフレシアからか。

ソフビの花が回るのは楽しい。

ティガ以降から現在までの植物怪獣の中で最高峰のデザインと見ている
根付いて動けぬギジェラから始まり、ゴッドジャギラなど人型の木を経て
ついに、ゴジラ型怪獣の体型をした植物獣が実現した
おしべの並びが目の様にも見えるのが芸コマ

クソ弱かったけどね……

第一印象がビオランテ花獣形態だったけど今見たらぜんぜん違うのな
当時は画面が暗くて花だけ良く覚えてるよ
あとはメイキングでチョークの花粉噴き出すシーン

>>349
パッと思いつくのがこいつとアストロモンスくらいか

ダークファウストは明日？

でかい花弁がバイオ２のイビーっぽい
どっしりしてボリューム感がある所が好きだ

こいつのソフビからレザイト作れる？

>>352
一応こういう順でいく予定でいます

11日ファウスト
12日ノスフェル
13日ビーストヒューマン
14日メフィスト
15日アラクネア
16日フログロス
17日ゴルゴレム

また改造か

不法投棄する人間を襲うあたりはウルトラ怪獣によくある「自然の怒り」っぽかった
まあビースト自体が宇宙からの外来種だけどね

「こいつらは命取っても構わない」という言い訳にしか見えん

>>347
水素並みの質量つったら、超軽い〜ってことじゃん？

>>349>>351
デスバラン。アニメだけど。

ソフビもガシャも出たのは嬉しかった。

原子核がひとつしかないから、一番軽い水素並みの質量っていったい・・
トンデモ科学

これもχニュートリノの神秘

花を頭に見立てたスタイルは植物モンスターとしては普通でインパクト薄いな
ソフビで見るとカリ首のインパクトには倫理的にビビるが

数少ない怪獣をウルトラマンに倒させない怪

>>359
ガシャってどんな感じだった？

ソフビになったビーストの中では最も本編での印象が薄い。
しかし、後ろから見たインパクトはこいつが最強。
それにひいてソフビ買わなかったんだよなあ・・・買っときゃ良かった。

植物なのにビースト（獣）？

花らしさもあり怪獣らしさもあるこのデザインは何気にすごいと思う

こいつってチンコがあしらわれてるの？

まあ昔からおっぱいがあるユニダングやら、目の形がまんこなヘドラやらがいたから特に驚かないが

>>368
そもそもペドレオンからしておまんこ

身長：48メートル（等身大にもなれる。場所によって大きさは変わる）
体重：3万2千トン

突然、姫矢の前に現れて「自分はウルトラマンの影、無限に広がる闇の権化」と名乗った闇のウルトラマン。
言葉通り、ネクサスと相反する能力を持ち、数々の超能力を用いてネクサスを苦しめる。

その正体は孤門の恋人の斎田リコであり、彼女が孤門と知り合った直後に溝呂木によって殺害され、操り人形とされている。
ネクサスを翻弄する戦闘力がある反面、とても打たれ弱く、わずかな負傷であっさり退却するなど弱々しい部分を持っており、自我を取り戻したリコと共に消えていった

デザインモチーフはピエロ。アンバランスなカラーリングをしており、足の爪先も反るように尖っている。
『ネクサス』本編では自らを「ファウスト」と言っており、姫矢准も「ファウスト」と呼んでいた。
『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』に登場するカミーラに次ぐ2人目の悪の女性ウルトラマンである。

もしラフレイア（♀）がいたとしたら背面は・・・

ノスフェルを玉袋と言う書き込みを見たことがあるが、
メガフラシの方がより玉袋。

ウルトラマン自体の強さをろくに描かぬまま、偽物など出してどうなる

自爆死するための能力としか思えなかった…

あぁ、リロードする前にお題変わってた…
ゲームでは倒すと「孤門君…」と消え入りそうな声でつぶやきつつ消える…

こいつら絶対、名前逆の方が良かったと思うんだよね…
ファウスト博士と似た設定で「魔人」なのはどう考えても溝呂木の方だし

このダークファウストとは何者なのか、ってのは全くと言って良い程説明が無いのよな
ネクサスの影というのもハッタリで、本当に全くの傀儡だとしたらいい道化だな
斎田リコにしろ、このファウストは斎田嬢の記憶を与えられただけの真っ赤な偽物だったかも
弧門への恋情を植え付けられたウルトラマン型ビースト……なのか？

ウルトラマンじゃないから目に光が無い、というのが良かった。

あと2ndEDの
「飛び立てない私にあなたが翼をくれた」
だっけ？

あれって成仏できないリコが、孤門がファウストと戦ったから
ちゃんと昇天したって意味だろうか。

三枝のEDはリコ視点だよね

時はずっと止まったままだったから
どうして昨日まではあんなに仲良しだったのに
辺りが特に

リコの目の前に現れるこいつが怖すぎる。

あれは、リコの自我も残ってて怖がらせてなぶりものにしてるって解釈でいいんだよな？
溝呂木さんマジで外道。

リコの部屋の絵が怖すぎ、ノスフェルの絵カッコいい

本来「へげえ」とか叫んで爆散するべきレベルの悪党
それが溝呂木
それをできないこの番組は…

>>375
ザギ自体人造ウルトラマンらしいし、しもべとして生み出したファウストをリコさんの死体に乗り移らせたのでは？
次回のゴーカイ楽しみだドギーさん

偽トラマン鉱脈は、
本シリーズですっかり荒れ果ててしまった感がある。

ザギさんはアンノウンハンドで強くしたビーストけしかけるだけなのに
溝呂木さんと来たら…石堀もドン引き

孤独門とくっついたのは、この死後の方のリコさんなんだよね
溝呂木のちょっかいが無ければ結ばれなかったかもと思うと、非常にモヤモヤする…
現実と虚構のコントラスト、という前期ネクサスのテーマを象徴する敵だな

左右非対称な配色だが、点対称ではあるという微妙にシンメトリカルなデザイン
ここから錬金術とかの魔道のモチーフを見出すのは穿ちすぎだろうか

後に「仮面ライダーＷ」の脚本回ででリコ役の人にドーパンドよりたちの悪い真犯人役をさせたのは「ネクサス」がコケたことに対する長谷川の腹いせなのだろうか･･･

ウルトラ俳優がライダー出ると大抵悪役だわな

中途半端にでかいサイズで現れるのが好きだった
あれはいい演出だよね

それはメフィストの方が印象的だな>中途半端にでかいサイズ

明るげな曲調からだんだん暗転していくリコのテーマは若干トラウマ

死ぬ間際にカラータイマーが鳴ってたのが印象深い。
命を持たない操り人形に過ぎなかったリコが自我を取り戻した証なんだろうな、あれは。

あと、よく見ると口元とか体付きが女性的な造形になってるのが細かい表現で好き。

リコが電話のツーツーツー音相手ににこやかに家族と談笑した気になっている
シーンが滅茶苦茶怖かった。

リコ関連の恐怖演出
・何者かがリコを監視しているかのような演出、虚ろな目をしたリコで終わる8話END
・「私…孤門くんと初めて会ったときのこと思い出せない…」
・真夜中に「お前は人形」との溝呂木の声、窓を見ると自分の後ろにファウストが…
・電話で家族と談笑するリコ、その受話器からはツーツー音
・家族との団欒、しかし我に返ると誰もいない部屋、絶叫すると鏡に映る自分がファウストになり迫ってくる
・孤門がリコの部屋に入るとそこには大量のグロ絵が
・森の中でノスフェルに殺されたことを思い出し絶叫
・孤門に家族を紹介するがその家族はマネキン、バラバラになったマネキンの首を抱えて孤門絶叫

よく放送できたわ

頑張クイナ（笑）

>>390
確か新聞に批判意見が寄せられたんだっけかｗ

>>390
何の番組のつもりで作ってんだか
後も先も考えずにアホなことくれましたな
小中和哉のオタ面を思い切り拳骨で殴りたいくらいだ

EPISODE.11「人形 -マリオネット-」からEPISODE.16「迷路 -ラビリンス-」に登場。

タイプ：フィンディッシュタイプビースト
身長：5〜50メートル

体重：3万9千トン（最大時）
捕食方法：口から長い舌を出し、捕食する。

皮を剥かれて皮下組織が露出したネズミに似た姿形をしており、体の大きさを自由に変えることが可能。
伸縮自在の長い舌と両手の鋭い爪が武器で、これはダークファウストの肌をも貫き、消滅させた威力を誇る。
溝呂木によって操られる。生命力が強く、ナイトレイダーのメガキャノンチェスターのメガキャノン・バニッシャーや、ウルトラマンネクサスのクロスレイ・シュトロームを浴びて爆発しても復活を遂げた。
その秘密は口の中にある再生器官であり、これを破壊しない限り何度でも蘇る。殺した人間に自分の細胞を植え付けて、自らの分身として操る能力があるほか、
額から光線を発して人間を体内に生きたまま捕らえる事が出来る。

一回目はネクサスに右腕の爪をアームドネクサスで消し飛ばされ、クロスレイ・シュトロームで倒された。
二回目は孤門を追いつめる目的で少女を額に取り込んだところをメガキャノン・バニッシャーで倒される。
少女は重傷を負い、このことにショックを受けた孤門は一時ナイトレイダーを離れることになる。
最後は戦う力を取り戻した孤門に口中の再生器官を破壊されたところをネクサスのオーバーレイ・シュトロームでトドメを刺された。

着ぐるみは『ウルトラマンコスモス』に登場したバデータの改造。
鳴き声は『ウルトラマンティガ』に登場したゴルザの流用。
口の中の再生器官は、『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では「体組織再生器官」と表記されている。

これを六話連続で出す
まさに狂気の沙汰

怒涛の鬱展開にドン退きさせられますた…
正に「誰得」としか言いようがない

伝説の6週怪獣
こいつと溝呂木とリコには欝にさせられました

ファウストとメフィストが居たとはいえ、1ヵ月半近く怪獣はこいつだけか
長げぇw
しかも翌2週はガルベロスの再登場だから実質8話連続新怪獣無し

でもこいつと共に鬱展開乗り越えたあたりから面白くなってくるんだよね
いやさすがに6週は某8月並にアレだが

パッと見普通の怪獣でストーリー鬱で六週か…

リコ編の中核を担う役割にこいつを持って来たのは失敗だったと思うなー。
外見も能力も地味だし、個人的にはさして魅力を感じない。
せめて、間にもう一体くらい別の奴が出てくれれば良かったんだけど。

ネクサスのχ獣は基本的に感情移入を許さない絶対的な「悪」としてのみ
存在するから、こういうもんだろ。

観客をドン引きさせて鬱に持っていくのが役割。

それがウルトラに地震災害的イメージの悪化を招いた
これが不祥事とかの外的要因ではないのが何とも

おっさんの俺でさえこいつも話もちょっと怖かった。

子供はこのソフビ欲しがらんだろうな〜

作品イメージには合ってるけど、視聴率や玩具売上を考えると
こういうデザインや演出は冒険しすぎかなぁ。

やはりガルベロスあたりが奇跡のギリギリのバランス感かな？

ゴルゴレム、イズマエルはまだ他の作品に出せそうだし、まともかな

こいつは皮膚を剥いだようなデザインがまずかったね

おれはこの６週でグイグイと引き込まれたクチだなぁ

>>404
むしろガルベロスよりは普通のデザインだと思ったけどね。
スペースビーストにしては地味な姿という印象がある。
話がアレだから活躍ぶりはインパクトあったが。

「ネズミの皮を剥いだデザイン」だと・・・読むんじゃなかった
玉袋だと思ってた方がどれだけ幸せだったか・・・

こいつって殺害人数はたぶん少ないけど
リコ一家とかビーストヒューマン一家とか家族単位で殺しまくりだな
しかも単なる嫌がらせのためとか・・・
個人的にはここらへんからのめり込んだが。

特撮板でハダカデバネズミ呼ばわりされてたのがぴったりだと思った
マッチョなハダカデバネズミだと思えば…

しつこい、ウザい、キモい、と全力で視聴者に嫌われる事に目指した怪獣
スペースビーストをスペースビーストたらしめる部分を凝縮した様な存在だな
ここまで憎まれ役を極めると、むしろアッパレなヤツだと思うわ
本人はあんまり強くないのが、また腹立たしさを煽るｗ

やっぱりノスたん、大人気ｗ
人間にとり憑いて木を齧らせるとかパネェぜ

あの紳士ザギさんをもチビらせた(演技がマジか定かではないが)
ビーストとして最凶最悪とも言えよう

>皮を剥かれて皮下組織が露出したネズミ

グロいわけだ
鬱展開はともかく孤門がそれを乗り越えてノスフェルを倒すくだりがとても好き

ちゃんとご飯食べないとダメでしょ！！
間違いなく一番活躍したビ一スト
にしてはデザインは普通


リコの部屋の絵が印象深い
個人的にはドラゴンメガトロンに似ていると思った
ホントはラットルだけど

改造前のバデータはテレビ未放映なのにな

>子供はこのソフビ欲しがらんだろうな〜

それ以上にキャノンチェスターの宣伝が・・・
幼女道連れにする怪獣とリコ殺す怪獣は別のを用意しても良かった
再生設定は誰得

後で再登場した幼女が元気そうで吹いた
ノスフェルより不死身だ

>>415
理子ちゃんは理子ちゃんで記憶処理の不具合のせいでこの事件の記憶だけしか残ってないという悲劇
29話DCだとメフィストやビースト化した両親、ノスフェルの絵ばっか描いてるんだぜ

カオスパラスタン→バデータ→ノスフェルを６週連続使用

貧困の極みに泣ける。
そんなに金ないならいっそやるなよ。

皮を剥かれたネズミだとわかっていなかった人って意外に多いんだな。

これにはまる感性の人が多数派だったら、パチンコ屋にまでいかなかったでしょうな。

EPISODE.12「別離 -ロスト・ソウル-」、PISODE.14「悪魔 -メフィスト-」、EPISODE.17「闇 -ダークネス-」、EPISODE.18「黙示録 -アポカリプス-」に登場。

溝呂木やスペースビーストに殺害された人々がビーストの細胞を植え付けられた姿。

12話で孤門がビーストの細胞に寄生され、ペドレオンの幻覚を見せられて錯乱したが、姫矢のブラストショットによって細胞を除去された。

14話では薫と理子の両親がノスフェルによって操られた。
木材を齧るなどの奇怪な行動を見せ、腕はノスフェルと同様の鉤爪になっている。
彼らは理子をノスフェルの元へと連れて行った際、ノスフェルの額からの光線で共に吸収されている。

17話と18話では多数の警備員や民間人がビーストヒューマンとして操られており、全員が射殺された（麻酔弾によって鎮圧された者も死亡が確認された）。

東海道四谷怪談のお岩さんと同レベルのキャラクター
お岩さんの方がよほど凄味がある

なんか思い出すだけで鬱になるな

「ビースト！また誰かを犠牲にするつもりだな！そのまえに…僕が全滅させてやる…！」
「砕け散れ…！この世界から消えろ！消えろ…消えろ！！」


目がイッてる孤門君が怖かった

何話かでメッセンジャー代わりに操られてたオッサンはこいつらみたいにされなかっただけましか……

漢字の理子ちゃんが美幼女だったのを思い出した

木材の隣にあったのは普通のスープ？

な訳ないか

こいつらのセリフってビーストが喋らせてるのかな?

だとするとノスフェルって案外知能が高いのか
そんなことを思ったり

>>418知ってても、実際に皮を剥かれたネズミを見た事はないので
いまいち実感がわかないというかピンク色が少しラブリィなぐらいで、目は普通の怪獣だからあんま恐くなかった
皮を剥かれたのならまぶたが欠落してもっとギョロっとした目玉を剥きだしてるべきだよ
だから本当にデカいハダカデバネズミでしかない


余談だがハダカデバネズミはすごい努力家の生き物なので、あんな顔でも見てると癒されるぞー
上野動物園で売ってるぬいぐるみをみんなで買おうぜ

>>427
実際、ザ・ワンは人間の脳みそ取り込んでるし
ビースト達に分かれてからもペドレオンが、人質作戦を思いつくとか
ビースト達は人間の心の機微にはかなり理解があると思うぞ
ただ、全く喋らないんだよな

>>428
ビースト振動波で情報共有してるからな
振動波消しできるバンピーラ、バグバズンブルードとか見ると着実に進化してる
ただ最強のイズマエルは脳筋一辺倒だけど

木をボリボリ食うのは意表をつかれた
特撮史上初めてな気がする
巨大怪獣は木なんてどうでもいいし
人間大怪人は人間は食っても木は食わないし

ネズミが木をかじるのは食べるためではない
すり減らさないと前歯が伸び続けるためである
脚本家はただのバカ

身長：50メートル
体重：5万トン

ファウストに続いてネクサスの前に現れた闇のウルトラマンで、元ナイトレイダー副隊長の溝呂木眞也と合体していた。
ダークエボルバーを用いて闇の巨人へと変身するが、その際に顔に亀裂が入り、中からメフィストが飛び出すという、これまでのウルトラマンとは大きく異なる変身プロセスを取る。

力こそすべてという考えのもと、ネクサスの光を奪ってより強力な存在になろうと企み、ファウストやスペースビーストを操る。
ファウスト以上に強力な力を持ち、幾度も姫矢と死闘を繰り広げた。
右腕のアームドメフィストにはかぎ爪状のメフィストクローを装備し、ジュネッス以上に接近戦を得意とする。

溝呂木と合体する際に彼と会話しており、「溝呂木が望む溝呂木自身」と言っていた。
姫矢との最後の戦いでは追い詰めたものの、ハイパーストライクチェスターによってエネルギーを補充されたネクサスに次第に圧倒され、互いの必殺光線の激突の後、
ネクサス最後の渾身のジュネッスパンチによって敗北する。

第32話で再登場した際には、人の心を取り戻した溝呂木が闇と相反する光の力で変身したため、メフィストクローを装備していなかった。

デザインモチーフは死神。
体に肋骨や背骨のように見える模様やプロテクター状の物があるが、それまでの悪役ウルトラマンやファウストのような爪先が尖ったような足にはなっていない。
悪のウルトラマンはこれまで何度かソフビなどで玩具化されたが、武器のメフィストクロー（玩具名アームドメフィスト）や、変身アイテムであるダークエボルバーまで発売されたのは、今のところメフィストのみ。

カオスウルトラマン２タイプに味しめて
悪トラマンを乱造
案の定大敗
こんなもののアイテムを売らんとする磐梯も同じく迷走

なんでこう必死に批判したがるんだろ…

個人的にはベリアルやザギさんより好きな闇トラマンだ
やっぱり人間態がかっこいいってのは大きいね

登場カットのポーズが面白すぎる

溝呂木さんのキャラが素敵
あの凄まじい悪役っぷりはヤバいな、それだけにクマさんには笑ったけど
あといちいちデスゲームとか黙示録とかちょっと厨二病入ってるよね

姫矢編の最終決戦といいツヴァイ戦といいなかなか見応えのあるバトルをやってのけてくれた

>>436
いや、アレはちょっとじゃなく重傷w

変身前の悪人全開なキャラのインパクトが強すぎる
変身前の顔と似た、頬が痩けたマスクなのが凄いシンクロw

変身後は、アンチヒーローとしてはありきたりで面白みに欠ける所があったな
ファウストの方は「死んだ人間に乗り移る」という昭和ウルトラのネガパロだったし
オチも「憑依したウルトラマンを乗っ取り返す」という皮肉の効いたものだったけど
こいつは単に悪いウルトラマンってだけだし、その上にまだザギがいたのも
利用される小物臭を漂わせてしまったと言うか、キャラを弱くしてしまった感が

俺も全ワルトラマンの中で一番好きだ。

デザインも不気味さとクールさを持ち合わせていて、金色のアクセントもいい。

人間が変身して、かつ変身アイテムや武器まであるなんて、
イーヴィルティガ以上の一つの到達点ではなかろうか。

ラストは切ない。
闇に取り込まれたのではなく、単なる悪人の方が見てる方は気が楽だったが。

子供が悪の道に走るような変身アイテムを売るべからず
ネクサス側と両方取り揃えなんて余裕のある家庭はそう多くない
年明けの登場なのにあわてて歳末商戦に発売
惨憺たる結果もむべなるかな

>>430
あれは食ってんじゃなくて、歯を研いでるんだけどな。ホントのネズミは。

>>432
こいつのホネホネデザインは好きだな。相変わらず目に光がないのもGood。
ツヴァイは光っちゃうのがダメｗ　逆に再変身したこいつはこそ光るべきだ
ったんじゃないかな。

>>440
また鬱陶しいのが湧いた。マジキチですか？

じゃあ悪い怪獣や宇宙人のおもちゃだって売れないだろうが。

力もアイテムも失くした奴が唐突に手ぶらで変身
ご都合主義の極致以外の何物にもあらず

いいから最後まで醜く死ねよ
被害者面なんてする資格はこれにはない

>>442
怪獣宇宙人は元より人にあらず
悪漢への変身アイテムは、グレる第一歩

溝呂木の最後はかっこよかったなぁ
アバレキラーと並んで全特撮のなかで好きだわ

>>437
それまでの23話で溜まりに溜まってたストレスが一気に吹き飛んでいった感じですごい好き＞姫矢編ラスト

特番で初紹介されたときに「ファウストをも上回る闇の巨人」ってキャッチに期待してたんだけど
実際登場したらヒキョーなだけでたいして強くなくて残念

あと溝呂木さん洗脳されてただけってオチも激しく残念
敵がみんな洗脳されてただけだから、ドラマが全く成り立たないんだよねえ
悪人なら悪人なりの信念を持たないといけないんだが、洗脳では信念も何もないし、ナギの心の葛藤も空回りじゃないか

洗脳されてましたー、解けたらすぐ仲間になりましたーってふざけてんのか脚本
自分の信念で悪い事してたけどナギの心が届いて仲間になりましたー死にましたーなら燃えるのに

ライバルとして引っ張った割にはなにがしたいんかよくわからんし
かといって物凄く強いというわけでもなく
微妙な立ち位置のキャラになってしまった
ライバルとしてはむしろノスフェルのがインパクトあったぐらいだわ

メフィストクローも剣劇するわけでもなくなんかミョーに短い、あまり有効に演出されてなかった

味方になるなら、ツヴァイをカッコ良く倒して、そのあとに力尽きければいいのに終始圧倒されっぱなしってのもなんかしまらない奴だった


結局変身シーンのインパクトがすべてだった

溝呂木が悪人じゃなかったのに闇に取り込まれたのが伏線で、
凪が「ビースト（やザギ）を憎む気持ち」を利用されたことに繋がるんじゃないかと。

放送短縮でダークルシフェルが出なくなったことで、
メフィストやツヴァイの設定に影響はあったんだろうか。

ツヴァイの役は本来ルシフェルが担当する所だったんだろうな
再登場、即改心退場という投げやりな最期になったのも短縮の影響だろう

短縮が決まった時点でいっその事、メフィスト再登場自体を放棄して
その分の話数を最終局面にあてる方が正解だったと思うな
悪人の改心と贖罪はハンパに手を出すと酷い出来になりやすいし
溝呂木は姫矢に負けたままフェードアウトでも視聴者は許容してくれたかと

メフィストと溝呂木のファーストコンタクトシーンが印象深い
洗脳されたわけじゃなくて自らの心の弱さにつけこまれたんだわな
だからこそ贖罪の念が強くなったはずだし

記憶をなくして小リコと再会したエピソードが生来の人格だとすれば
多少は救われた思いがしたんで、再登場がなかったら寂しい
なによりあの台詞「酷いことを…」がなくなるだろｗ

ラストの変身はNEXTの真木と同じ演出だったね

酷いことをする奴がいるもんだ…

には吹いたｗｗｗ

そして後年。中の人は大怪獣バトルでも同じく光になって昇天されました

山邑理子に詫びる気はあっても決して孤門には詫びようとしない溝呂木

>>445
俺と評価が逆だな。全悪役ヒーローの中でも
こいつとアバレキラーだけはこれっぽっちも魅力を感じない。

思うに、頭よさげな大人キャラに戦いを「ゲーム（笑）」扱いさせると
陰湿さと「いい年こいて何迷惑な真似してんだか…」という情けなさが
先に立ってしまい、悪党の美学もヘッタクレもあったもんじゃねえなという気分。
巨大化できる悪トラマンでしみったれた小細工を弄した事でショボさが余計際立つ。

再登場して改心話をやった時は「今更されても…」と案の定微妙な気分になった。
姫矢編で退場でよかったよ、「酷い事を〜」の件はガチで笑えねえもん。

何か批判ばかりになったけどなりきり玩具を出したバンダイのやる気は買うよ。

アバレキラーや臨獣拳の理央は自分やった悪事を最後まで自分の意思でやったのだという信念を抱いたまま仲間になったから好きよ
溝呂木もせめて、メフィストの悪事を自分の意思でやって、ザギなんか知るか!ってことで仲間になればよかったのに

>いい年こいて何迷惑な真似してんだか…」という情けなさが
まあ実際そういう大人になりきれない馬鹿な大人っているもんだべw

>>454
つまり草加雅人はカッコ良かった・・・って解釈でいいのかな？？？

溝呂木と出合った時、工場？の中で窮屈そうだったのが印象的だった。

ちょっとかがんでるのが何か可愛かったなｗｗ

ぬうっと迫ってくる感がなんか不気味だった、あと中途半端なデカさ
でも後ろちょっと通りますよ→溝呂木振り向く→目が合う　のやりとりはたしかにワロタ

EPISODE.18「黙示録 -アポカリプス-」、EPISODE.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。

タイプ：インセクティボラタイプビースト（insectivore = 食虫動物）

身長：2〜13メートル
体重：300キログラム〜7500トン

捕食方法：長い尻尾で人間の武器を奪い、両腕の鋏で取り押さえて捕食。
溝呂木がナイトレイダーに所属していた頃、殲滅されたスペースビースト。
一体がディバイトランチャーで倒された後、二体目が出現したが、溝呂木に倒されている。

また、警官時代の詩織の前にも人間大の個体が出現、ナイトレイダーに倒されている。
この際、毛の密集した背部を目撃した詩織は、熊ではないかと誤認した。

嗅覚や聴覚が発達しており、劇中では披露していないが両腕の鋏で地中を掘ることも可能。

着ぐるみは胴体は『ウルトラマンコスモス』に登場したヤマワラワ、腕は『ウルトラマンネオス』に登場したザム星人、
頭部は『ウルトラマンコスモス』に登場したアルケラ、脚部は『ウルトラマンコスモス』に登場したカオスダークネスの改造。

名前が植物ぽいので違和感がある。

タイラントもビックリ

つぎはぎ着ぐるみ怪獣って珍しくない？

なんかモロにヤマワラワだなぁ〜とか思ってたのに
そんなに合体してたのか・・・

活躍ぶりは覚えてないや。

再利用きぐるみのパーツが一番多そうだなこいつ

継ぎ接ぎ改造だと他にはガボラがネロンガの頭を改造したやつだから、実質二体ってのがいるが

意味合いは違うけど、ジャンボキングの着ぐるみは
ちゃんとオリジナルの超獣のパーツを使ってるんだろうか。

ネクサス怪獣としては結構まともな造形
マックスやメビウスに登場してもあんま違和感なかったかも

数少ない怪獣をウルトラマンに倒させない怪

結局デザインなどどうでもいい訳である

多分全ビースト中でも存在感の薄さと出番のなさはビーセクタと双璧をなすか。フログロスは一応大怪獣バトルで巨大版あったし
こいつもまだ再登場できただけマシだけど

回想場面ばかりでなく別の個体が現在に出現してウルトラマンに倒される
たかがその程度の事も本番組スタッフは思いつくことが出来ない

人間が別個体を倒してる同種のビーストに
ネクサスが苦戦するのもなんか嫌だけどw

外見が少し変わってて
「我々が倒した時より遥かに強化された個体だ！」
とかならセーフかな？

苦戦の主因・・・・・・敵の駒の少なさ

ただこいつが仮にでかくなってもビーストらしさがまるで感じられないな
ちっこいまま等身大戦でもよかったかもしれないけど

>>466
ホームページでデザイン見て「ちょっと見覚えがあるような無いような」

デザインが全然ビーストっぽくないおかげでただでも印象薄いのに
ちょっとヤバいぐらい思い出せない

何がビーストらしくないかってあんだけ毛がもふもふしてるところだ
ビーストって基本皮剥かれて筋組織剥き出しな外見だし

全部が全部巨大なわけじゃなく、このくらいの中途半端にでっかい奴もいるのが
スペースビーストという種の異質さを表してる感じがして
その辺だけは結構好き。

って言うかあんなでっかいの隠れてたら普通気づくだろｗｗ

人食いなのに肩書きは食虫怪獣

やっぱキグルミ継ぎはぎだけあって、皆デザインに違和感がぬぐえないみたいっすね
大きさもあいまってガイバーに出てくるゾアノイドを想起した

個人的にはデカイやつよりあり得そうな怖さがあってメッチャ出会いたくねえｗ

宇宙船のイヤーブックで、他のはデザイン画が掲載されてるのに
こいつは着ぐるみの写真だったのはツギハギだったからか

>人食いなのに肩書きは食虫怪獣
アラクネだからね…蜘蛛にもみえないけど…

EPISODE.18「黙示録 -アポカリプス-」に登場。

タイプ：アンフィビアタイプビースト（amphibia = 両生類）。

身長：10メートル
体重：8千トン

捕食方法：不明
溝呂木がナイトレイダーに所属していた頃、ディバイトランチャーで殲滅されたスペースビースト。
体内の油を気化させた火球を連続して放つ。地上だけではなく、水中や地中でも活動することが可能。

着ぐるみは胴体は『ウルトラマンコスモス』に登場したタブリス、頭部は『ウルトラマンガイア』に登場したボクラグの改造。

多分ネクサスで１番影が薄い怪獣

ネクサスの中じゃ知名度・印象度は低いが、
ウルトラギャラクシーと銀河伝説で大逆転！

ま、「ビースト？こんなやつネクサスに出てたんだ？」だろうけど。

数少ない怪獣をウルトラマンに倒させない怪
結局デザインなどどうでもいい訳である
回想場面ばかりでなく別の個体が現在に出現してウルトラマンに倒される
たかがその程度の事も本番組スタッフは思いつくことが出来ない
サービス精神が決定的に不足している

モチーフがモチーフだけにかなり普通のシンプルな怪獣だな

シルエットどっかで見たことあると思ったらボクラグか
口元とかはゴメノスにも似てる気がする

ガイア辺りの怪獣達に混じってても違和感無さそうだよな。

改造改造また改造

ビーストらしからぬ愛らしいデザインと秒殺っぷりが印象深い
それだけ（笑）


こんなので戦うレイオニクスって一体？

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでは操られてません

ガルベロスといいこいつといい、大怪獣バトルでは
スペースビーストは本編よろしく再利用されてんのな俺の知らぬ間に。
単に着ぐるみの都合だろうが・・・

アトラク用にテキトーにつくった着ぐるみでも流用したのかとさえ思えるチープさ
まあ、出番ちょいのヤラレ役にたいして予算もかけられんかっただろうしな…
今後も怪獣界のかませキャラとしての活躍に期待
>>491
キャストも再利用されまくりだぜｗ

リコ→ハーラン
溝呂木→クマさん
いっしー→ダイル

だしなｗｗｗ

>>492
とっくに着ぐるみの耐用限界を越えました
さようならフログロス

EPISODE.19「要撃戦 -クロスフェーズ・トラップ-」からEPISODE.21「受難 -サクリファイス-」に登場。

タイプ：インビジブルタイプビースト（invisible = 目に見えない）
　
体長：55メートル
体重：5万トン

捕食方法：管状の口「ゴルゴレムプロボセス」を使って、捕食。
全身が溶岩石のような甲殻で覆われた四足歩行タイプのビーストで、別の位相に移動して半透明状態となることができる。
別位相に逃げ込まれるとウルトラマンでも手出しできず、さらにこの力でメタフィールドを破壊する事も出来る（しかし、ビースト反応が強いため、居場所を特定する事は比較的容易）。
その力の源は背中にある水晶のような発光器官にあり、その部位を破壊されると位相移動が出来なくなる。武器として他にも管状の口吻「ゴルゴレムプロボセス」や、口吻から吐く火炎弾、全身の発光点から放つ雷に似た破壊光線を有する難敵。
再生能力にも優れ、口吻を切り落とされても数時間後には再生し、発光器官を壊されても約400秒で再生する。
ネクサスとは3度も交戦し、21話でようやくジュネッスのオーバーレイ・シュトロームで倒された。

手の部分に下駄を持つことで、従来の着ぐるみ以上に四足獣らしい姿勢を持っており、この技法は後の四足歩行系怪獣の着ぐるみにも用いられるようになった。
尚、ライブステージでは歴代の四足歩行系怪獣も影響を受け、前足に下駄が入る様に改造された。
着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』のグロマイトに改造された。
映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、百体怪獣ベリュドラの体を構成する怪獣の一体として姿が確認できる。『ネクサス』出典の怪獣では唯一の選出となっている。

玩具で口のギミックが再現されていたのには感動した。

吉井さん復帰作としても印象深い。

チェスターがタンクになるのは、おもちゃ過ぎて違和感あったな。

第一印象はマグネガウスでした

ゴツゴツした岩肌みたいな表皮が怪獣らしくて良い

ライダー怪人を語るスレが昨日十面鬼ゴルゴスだったけど
ゴルゴ〜でつながったな

やたら強かったな、姫矢が限界近かったってのもあるだろうけど

こいつはガルベロスと並んで人気のあるデザインだと思う。
一見普通の怪獣っぽいし気持ち良くソフビが買えた。
まあ口は引っ張り出しておくのがデフォなわけだが。
あのギミック、知らなきゃ一生気付かない気がする。

>>496
チェスターのデザイナーも、インタビューで
本編がこんな内容になると事前に知ってたら
もっとリアル寄りなデザインにしたのに、と
残念がってたな。

四足怪獣としてはかなり個性的で好き。

あと話や戦闘がやたら面白かったしデザインも良かったので
こんな連続登場なら大歓迎だと思った。

ネクサスがこいつと対峙して、街を背にした俯瞰のカットが好き。

名前はゴルゴン（ゴーゴン）＋ゴーレム？

>>502
あのカットカッコ良いよな
絶対に引けないって言う緊迫感と姫矢の決意を一発で表してた
英字幕だとgore golem だった

この辺から短縮の影響が見え始めたような…
でも見栄張ってEPISODE.21の冒頭でこれを倒したはいいが
続くEPISODE.22では前回のその決着シーンを回想で数回流し
EPISODE.22に主役たるウルトラマンが全く新撮で登場しないという暴挙に及んだ

EPISODE.22では次のクトゥーラは触手以外写らないため
結局これも実質４話連続の怪獣のようなものである

>>493
みずお → ヘロデア

も一応

EP.19-20はいちばん「従来のウルトラマン」していたかな。

コモンもなんか「うわっ、コモンじゃねーみたいにカッキー」だったし。
溝っちのどす黒い精神攻撃も無かったし。息抜きみたいな回だった。

ゴルゴレムがホロクサをパクっ ボリボリっ とやっちゃうシーンはネクサスだｗ

>>502、503
特にEP.20での
チェスター発進→ゴルゴレム追撃→MCバニッシャー→ウルトラマン→メタフィールド→メタフィールド突入
までのたたみかけるような映像とそれを最高に盛り上げる音楽の融合はネクサス屈指
の一回だと思う。最終回以外だと一番リピート率が高い。新玩具CM回だとしても、
凄く良かった。
街の灯りを背にしたウルトラマンのカットは、「人知れず戦うウルトラマン(とNR)」
みたいなのもあると思った。

突然組織の歯車隊員になってしまった孤門が非常に気に入らない
なぜか隠蔽工作の片棒をかつぐ形になっているウルトラマンも不可解
根来という人物が事実を公表してくれるのに期待するかのようなそぶりなのに

お、お、おまえら、もちつけ！
今日のお題は「ゴルゴレムの出た回」じゃなく「ゴルゴレム」だ！

何気に最強ビーストと言って過言じゃなかったりする
イズマエルがジャンボキングなら、こいつはアプラサールと言った所
でもコイツが主役ビーストとして大暴れしてくれたおかげで
溝呂木だのアンノウン野郎だのがいない方が盛り上がるのが露骨になってしまったw

PS2では操作性悪いけどアタリを出せれば強い、みたいな感じだった気が

いや、でも登場エピソードに言及させるほどの存在感、
ていうのは名怪獣の証だと思う。

四足歩行で顔から口が伸びるのは、地面の人間に近くて恐怖感が増す。
（おそらく描写から逆算してデザインされた
もしくは登場エピソードがあてがわれたのだろう。
ギミック自体はエイリアンのマネっぽいけど）

濁点が二個もある名前も強い怪獣らしさが出ていて良い。

目やしっぽが無かったり、トゲや水晶が左右非対称という
いびつさも不気味なイメージを掻き立てている。

グレーの鉱物的な体表の隙間に赤黒い筋肉組織というのもグロ美しい。

予想通り、ゴルゴレムは人気だなぁ。自分も、スペースビーストの中じゃガルベロスの次に好きだ。
生物と鉱物のちょうど中間みたいな造形が、まさに異形そのものって感じがして
ビーストでも屈指のデザインだと思う。

しかし、「ビースト」の悪イメージが祟ってソフビも売れませんでしたとさ。

普通ああいう特殊能力を発生させる器官が破壊されたらそのまま倒されるのが定番だが、まさか簡単に再生されるとは…

>>512
しかも再生速度を考慮して作戦組んだら
こっちの予測より遥かに早く再生されるしなｗｗｗｗ

ゴルゴレムの４足表現はデザイナーにとってかなりの自信作らしい

まあ、先に東宝がデスギドラで使っていたんだけどさ…

>名前はゴルゴン（ゴーゴン）＋ゴーレム？
ウルトラの元祖岩石怪獣であるところのゴルゴスも意識してるんじゃないかね

確かにあの足は今までのウルトラの四足歩行怪獣と一線を画してたな
デザイン画では全身に「叫び」の意匠があったみたいだけど、実物のほうがシンプルで好きだ

>>514
アイデアは昭和ウルトラの頃からあったらしいよ。

ゴルゴレムほど極端じゃないけど、新マンでステゴンが四つ足を伸ばしてた。

PS2のウルトラマンでは四つ足怪獣の後ろ足を、
膝が地面に付かない形にモデリングして生物感を増したとかやってたけど、
それは愚の骨頂。
もともと膝を付いてハイハイする四足怪獣は「そういう生き物」。

>>518
演者には相当な負担だったらしいけどね >>ステゴン

>>495
再生能力にも優れ、口吻を切り落とされても数時間後には再生し

どこのどなたですか
こんな大嘘を平気でつけるお方は

初の非生物モチーフビーストの登場にこれからは機械とかの融合タイプも出てバリエーションが増えるのかと期待してしまいました。

四足で恐竜型じゃない怪獣って珍しい。

四足表現ってアンギラスの頃から気にされてるみたいだけど
ワニとかオオトカゲとか這いずる奴らは割と後脚だらしないし、
爬虫類的な怪獣なら問題無いとも思うの。

この非常事態によくこんな暗い作品のキモい怪獣について語り合えるな
神経を疑う

EPISODE.22「安息 -キュア-」からEPISODE.24「英雄 -ヒーロー-」に登場。

タイプ：フィンディッシュタイプビースト

体長：55メートル
体重：4万9千トン

捕食方法：別位相に存在する空間「異形の海」から触手を伸ばし人を捕まえ、捕食。
エドヴァルド・ムンクの代表作『叫び』をモチーフに、イカ、タコ、珊瑚などの海洋生物を合成したグロテスクな姿をしている。
クトゥルフ神話のクトゥルフもモチーフと思われる。曰く、悪意の竜巻。
触手は飛行中のチェスターを捕らえる速さと正確さを持ち、ウルトラマンに多大な打撃を与えるほど絶大な威力を持つ。
また、口と思われる部分から謎の黒い煙を吐き出す。

一度はネクサスの光の力を奪い、磔にした上で、触手でストライクチェスターとクロムチェスターδを捕らえてナイトレイダーをも窮地に陥れる。
しかし溝呂木がまだナイトレイダー（正確には西条凪）を殺さないよう命令した為、両機体はお互いに触手を攻撃、切断して脱出。
ハイパーストライクチェスターに合体した後放たれたウルティメイトバニッシャーにより消滅。

着ぐるみは『ウルトラマンガイア』に登場したマザーディーンツの改造。
鳴き声は『ウルトラセブン 地球星人の大地』に登場した恐竜の流用。

凍えて亡くなりつつある人々をダシにお祭り騒ぎの@tokusatsuheroの方がよほど神経を疑う。

架空世界でさえ能力を存分にふるえないヒーローなんて
気休めにもならない

まあまあ、荒らしにのせられないようにいきましょうや

クトゥちゃんはソフビを下から見ると○○○の形に見える
なんかビーストはエロいのが多いのなｗ


おくれたけどゴルゴレムについて
赤黒の配色が渦巻きソフトクリーム風のオサレな普通の四足怪獣
でもやっぱりビースト、伸び〜るおクチがキョーレツゥ！
作戦成功かと思ったらバクッて…消化早すぎ

>>522
でも骨格が違うからひざが付いちゃうとどうしてもね〜

もう怪獣特撮なんて金輪際やらなくていい
どうやらこういう物の重症の愛好家は一滴の血も涙もないとみえる

ウルトラでクトゥルフネタは小中千昭氏の専売特許じゃなかったんじゃないのかw

>>524
磔とか
何回「セブン暗殺計画」をパクったら気が済むんだ

当時、あまりにキモいんでソフビ化とかアホかと思ったが、
過去の正統派の怪獣たちも気持ち悪い化け物扱いする大人はいるわけで。
子供にとっちゃあ怪獣ってだけで興味の対象なんだから、こういうのもアリ
かなと考えたりした。大体ゴーデスの時点でキモかったし。

だがコイツのソフビは実に遊びがいが無かった

>>531
キャストオフ可能な美少女モノフィギュアとでも絡ませるしか無いな
やぁ、つくづく俺の発想力は終わってるなぁ




何がキモいってこの毒々しい色ね、深緑とかだったら現代アートになったかも

>>523
この短時間によくそんなに粘着出来るなｗ
神経を疑うどころか、入院を勧める

>>533
ウルトラマンもファンの総数が減って、残った者がこれか

イズマエルの股間担当だったのにﾜﾗﾀ

ウルトラマンを倒した怪獣の中で最もマイナーなんじゃなかろうか
まぁ見た目からして、やられ役のパシリというのが分かり易いからなぁ

ハイパーストライクチェスターになってからは「砕け散れ！」で秒殺だったからなぁ…

姫矢編ラスボスとして、訳の分からない形をしてる異形な感じは良い。

海洋生物はともかく、ムンクの「叫び」を取り入れるのは斬新だ。
姫矢自身や彼を心配する人々の想いが反映されているのだろうか？

見た目のインパクトではネクサスNo.1と言えるんじゃないかな
ウルトラマンとまともな戦闘をしなかったのと話がネクサスとメフィストの対決中心だったことから俺の中ではちょっと印象が薄いけど

やっぱりこいつのソフビ化はマジキチだと思うわｗｗ

円谷プロの上の方のスタッフがバンダイの担当者連れ込んで、
おかしなキノコのパーティーでも開いたんじゃないのかね

こいつの捕食シーンは怖いわ。
触手で引きずり込まれるとか


ゴルゴレムはいいね、イズマエルは伸びる口じゃなくてあの特殊能力付きの結晶を取り込むべきだったんじゃ

クトゥーラのソフビ欲しくなったｗ
ガタノゾーアと並べてみたい

触手で引きずり込まれるのはかなり怖かったけど
本体は割とこじんまりしてたからそれほどでもなかった

おどろおどろしさはトップクラスだけど

あの別空間をなぜか「終末の海」だと思ってた

こいつもインパクトあったけどメフィストとの決着にすべてもってかれたからなあ
あと（ＴＶシリーズで）初めて特定可能なレベルで現実の地名と景色でたのに興奮した
ティガのゴルドラスの回でも東京の地名出てきた覚えがあるけど景色までそうかは分からなかったしなあ

イラストレーターの「開け、闇の扉」がやけにかっこ良かった

何かに見えるグロ敵ってバイドみたいだなってふと思った

コイツも溝呂木の部下ってイメージが強いな

見た目のインパクトが強すぎて、パッと見じゃ改造って分からないな

特異な外見に反して、能力や捕食方法は正統派なギャップが好きだ。
こいつがメインのエピソードってのも見たかったなぁ。
何話も連続でこの顔見せられるとゲンナリしそうではあるけど。

ちょっと全体図が思い出せなくて画像検索してみたけど、怪獣？冗談だろって言いたくなる外見だよな。
洋画のスクリームのマスクを思い出すわ。

てかあの顔に見える部分って穴だよね 触手出し入れする
穴の中に素顔はあるのか？

こいつ復活もせず即死だったけど
格上のフィンディッシュタイプビーストなんだよな。
それだけウルティメイトバニッシャーさんが鬼畜だったってことでいいのかな？
アンノウンハンドが小便ちびって涙目で封印しちゃうぐらいに。

姫矢クライマックスにふさわしく、大活躍するビースト
その上このおどろおどろしい気が狂ったのようなデザインは相当なインパクトがあった
個人的にゃ、最後ってことでいつもよりも気合入れた結果いつものヒキョーさが無くなって正々堂々気味に決着つけてしまったメフィストよりも印象深かったかも
大怪獣バトルに出れなくてちょい残念(笑)

ハイパーストライクチェスターのお披露目としても活躍したけれど・・・
アンノウンハンドがなんかデータ消しってセコい事する奴だなーという印象がどうしても拭えない
ここはフツー敵がパワーアップしてインフレ表現するべきなんじゃ

ウルティメイトバニッシャーってオーバーレイシュトロームと同格程度の威力じゃないっけ?
そこまで無茶強い設定でもないような

デザインきも杉

>>551
2発目はメフィストに直撃してもそれほどダメージ受けてないし
3発目はダークレイフェザーに相殺されちゃったしね
オーバーレイシュトロームと同格って設定だけど照射時間が短いからか実質それより劣ってる感じ

まあでもウルティメイトバニッシャーは単純な威力より
電池切れのウルトラマンにエネルギー補充できるってのが一番の驚異だと思う
死に掛けボロボロの姫矢をメフィストと互角に戦えるまで回復させたんだし

>>553
マグネリューム・エネルギーの何番煎じ
ウルトラマンを心臓停止させる人体実験にかけて、
そのデータを得たというのが新味

ただの外道の発想

>>544
彼の着ている服はオウム真理教の幹部服に酷似している
その発想も、する事も

EPISODE.25「予兆 -プロフェシー 」からEPISODE.28「再開 -リユニオン-」に登場。

タイプ：クラスティシアンタイプビースト（crustacean = 甲殻類）
体長：53メートル
体重：4万3千トン
捕食方法：不明
サソリに似た外見のスペースビースト。チェスターの攻撃にもびくともしない強い外骨格を持っている。
鋭い鋏や長い尾、両手を合わせて発射する青白い光球、尾の先端や腹部に6つある気門から火球など多彩な攻撃ができる。
さらにアンノウンハンドにより強化され、追尾性のある火球を発射できるようになった。
姫矢消滅後に現れた初のビーストで、地底から人間を襲っていた。
憐が変じたジュネッスブルーと戦い、チェスターへの攻撃を庇ったジュネッスブルーの肩を負傷させた。
1戦目はジュネスブルーに圧倒されとどめを刺されそうになるも、直後現れたアンノウンハンドに回収される。
2戦目では一度はクロスレイ・シュトロームで倒されるも、アンノウンハンドの力で復活。
腹部の気門から追尾性のある火球で攻撃するも、ジュネッスブルーの捨て身の戦法に破れ、空中からアローレイ・シュトロームを受け消滅。

着ぐるみは『ウルトラマンマックス』のモエタランガに改造された。
鳴き声は東宝怪獣のカマキラスの流用。

2戦目では一度はクロスレイ・シュトロームで倒されるも

倒されていなかったような

クロスレイ・シュトロームという技大嫌い
あれでとどめをさした敵の数は皆無
暗にスペシウム光線を貶めているのかとさえ思う

こいつは普通に怪獣として良デザインだと思う。戦い方もかっこよかったし
ただ25、26のウルトラマンが登場しただけで終わるってのは地獄だったｗｗ

EPISODE.25「予兆 -プロフェシー 」からEPISODE.28「再開 -リユニオン-」に登場。

タイプ：クラスティシアンタイプビースト（crustacean = 甲殻類）

体長：53メートル
体重：4万3千トン

捕食方法：不明
サソリに似た外見のスペースビースト。チェスターの攻撃にもびくともしない強い外骨格を持っている。
鋭い鋏や長い尾、両手を合わせて発射する青白い光球、尾の先端や腹部に６つある気門から火球など多彩な攻撃ができる。さらにアンノウンハンドにより強化されると、追尾性のある火球を発射できるようになる。
姫矢消滅後に現れた初のビーストで、地底から人間を襲っていた。憐が変じたジュネッスブルーと戦い、チェスターへの攻撃を庇ったジュネッスブルーの肩を負傷させた。
１戦目はジュネスブルーに圧倒されとどめを刺されそうになるも、直後現れたアンノウンハンドに回収される。
２戦目では一度はクロスレイ・シュトロームで倒されるも、アンノウンハンドの力で復活。腹部の気門から追尾性のある火球で攻撃するも、ジュネッスブルーの捨て身の戦法に破れ、空中からアローレイ・シュトロームを受け消滅。

着ぐるみはその後、『ウルトラマンマックス』のモエタランガに改造された。
鳴き声は東宝怪獣のカマキラスの流用。

規制されたの代行スレを利用しました。
明日からどなたかお題人をお願いします。

>>558
てめえ帰ってきたブレスレットさんディスってんのか

>>560
一度一言一句違わず貼ったのに
いったいなんだその姿勢は

>>561
一時期、スペシウム光線の威力だけならはっきり初代に劣ると
記述されている雑誌もありましたな
真相は薮の中ですが

モエタランガに改造された？

じゃあカオスダークネスのパーツも使ってるのかな？

あの首が埋まってるデザインが良かった。
あと、しっぽが長くていかにもサソリなのが
レオのアンタレスのリファインみたいでかっこいい。

しかし、ソフビが出てないと色とかの印象は薄いな・・・

かっこいいデザインでビーストの中でもメガフラシと並んで特に好き

こいつは絶対変型する(びろーんと伸びる)と思ったんだが。

イラストレーターの「ようこそ、ザ・サード。君が三番目だ」にはゾクゾクきた。

グランテラ　ビーストには不向きに思えるデザインのカッコ良さ。
体に空いた穴は何となくザラガスを思い出させる。登場話数は多いけれど
余りにもドラマで引っ張り過ぎた。

遅ればせながらクトゥーラ、あれだけキモいデザインなのだから。
着ぐるみをもっとボコボコにされる戦いが見たかった。
体からはえた棘とか腕をもぎ取っても良かったし
（ゴモラの角を無理矢理に折るよりもよっぽどマシ）
ミサイルを雨あられと浴びるシーンも欲しかったし
ウルティメイトバニッシャーを浴びて、全身の穴から
派手に火花なんか吹き出すシーンも見せて欲しかった。
なのに、戦いはＧＦＷのへドラと並ぶフラストレーションになってしまった。

>>566
下からの突き上げが怖くて、人前には立体映像でしか現れない
ただのいくじなしがそんなにかっこよく見えるのかね

>>567
なぜその前のお題を執拗に引っ張るの

>>564
海サソリのつもりだったのが、海の撮影ができなくて普通のサソリになりましたとか
身の丈わきまえてかかるべきではないでしょうかと

ひとつ思い出しました
イラストレーターって孤門の自室に現れたことがありましたな
しかも向こうからこちらの様子は見えているらしい
あれ、女子職員の部屋だろうが何だろうがのぞき見し放題なんですかね
円○昌○氏の願望か何かなのでしょうか

身内の人間にはとりあえず少し情けをかけるものである
たとえそれをする者が普段どんな冷血漢であっても、たいていの場合は

ネクサスの話題になるとやっぱりこの荒らしが出るか

自分はとある人物と約束をして、長期間このスレに書きこみもせず
見もしないようにしていました
彼自身が持ちかけた約束を信じてみようという気になったのです
ところが彼がそれを守らなかったのははっきり分かりました
その時点で、もう約束は反故になりました
今の自分は、これでもまだ自制心を働かせているつもりです
いろいろ貼ったりしてませんから

バカは放置に限る

>>575
わたしです
バカに受けないテレビ番組は当たりませんよ
ましてやお子さんにおもちゃこうてもろてなんぼの番組ですやろ

見た目からして堅そうな体はなかなかの良デザイン

こいつに放ったアローレイシュトロームはかっこよかったな

姫編の終盤になって怪獣の登場スパンが若干短くなってきたような……

って思ってたところへまた１ヶ月怪獣ｷﾀｰって大歓喜

>>577
火薬を仕込んだ人形には遠く及びまへんな
すっきりしまへん

>>578
ジュネッスブルーいうのをこさえてお金があらへんようになったんでしょうな

ウルトラマンやと、予備のぬいぐるみとか代役の人用のぬいぐるみとか
ようけかかるらしいですからな

>>577
さそりモチーフの怪獣にハズレは無いな

サソリモチーフってサドラとアンタレス以外にいるかな？

こいつはしっぽが頭の上に回りこんでいて、もう一つの頭に見えるのがいい。

マグマ大使のサソギラス
ミツルギのサソリ怪獣
サソリガドラス
スコーピオス…は微妙か

つーかアンタレスはサソリに見えんわ。

ありゃハサミムシ怪獣だろ。

尻尾のおかげで何となくサソリって印象は受けたよ

ビーストとしてはどうかな、……ってデザインだな
ライダーのサソリ怪人とかそんな感じの姿
それこそアンタレスみたいな設定の怪獣だったらピッタシだったろうな
イズマエルのパーツとしての活躍が結構目立つ

あれだけNRをガクブルさせてた気門一斉発射が
いざお披露目したら、防御度外視スタイルな人にあっさり防ぎきられてﾜﾛﾀ

>>582-587

さそり男でっか
エターナルのスコルプさんでっか
「砂漠の使徒」のサソリーナはんでっか

はたまた毒ガス怪獣ケムラーでっか

猛毒を持ってへんサソリなんて、サビ抜きのすしみたいなもんでんな

EPISODE.29「幽声 -コーリング-」に登場。

タイプ：アースロポッドタイプビースト（arthropod = 節足動物）
体長：45メートル
体重：4万トン
捕食方法：口から白く発光する糸を吐き、人間を絡めとり捕食。
蜘蛛に似ており、体からビースト震動波すらも遮断する霧状の気体を放ち、自らの存在を隠蔽する。
その他にも口や尾部から白く発光する強靭な糸を吐く。
特殊な波長の鳴き声で人間の意識や記憶を奪うことも出来る。
また、人間やウルトラマンに攻撃されそうになると自分の手足で地響きを起こし、
霧状の気体を放ち逃げたり、口から糸を吐き人間を絡めとり捕食したりする。
ジュネッスブルーのアローレイ・シュトロームで倒された。

再生する個体を除くスペースビーストでは、初めて1戦目で倒されている
（後述の通り、ディレクターズカット版では2回戦闘を行い、1戦目では逃走している）。

実際には前後編（29話、30話）で活躍する予定だったらしく、
追加シーンをまとめた物がDVD8巻にディレクターズカットで収録されている。
着ぐるみは『ウルトラマンコスモス』に登場したカオスバグの改造。
鳴き声は『ウルトラマンネオス』のシルドバンの流用。

元のカオスバグも何かの改造でんねんな

貧しさに負けた〜
いえ世間に負けた〜

この回、マジで短縮でズタズタカットでんな
2話分を１話に詰めても、実質大して変わらへんところが、またね

EPISODE.29「幽声 -コーリング-」に登場。

タイプ：アースロポッドタイプビースト（arthropod = 節足動物）
体長：45メートル
体重：4万トン
捕食方法：口から白く発光する糸を吐き、人間を絡めとり捕食。
蜘蛛に似ており、体からビースト震動波すらも遮断する霧状の気体を放ち、自らの存在を隠蔽する。
その他にも口や尾部から白く発光する強靭な糸を吐く。
特殊な波長の鳴き声で人間の意識や記憶を奪うことも出来る。
また、人間やウルトラマンに攻撃されそうになると自分の手足で地響きを起こし、
霧状の気体を放ち逃げたり、口から糸を吐き人間を絡めとり捕食したりする。
ジュネッスブルーのアローレイ・シュトロームで倒された。

再生する個体を除くスペースビーストでは、初めて1戦目で倒されている
（後述の通り、ディレクターズカット版では2回戦闘を行い、1戦目では逃走している）。

実際には前後編（29話、30話）で活躍する予定だったらしく、
追加シーンをまとめた物がDVD8巻にディレクターズカットで収録されている。
着ぐるみは『ウルトラマンコスモス』に登場したカオスバグの改造。
鳴き声は『ウルトラマンネオス』のシルドバンの流用。

１話で出番が完結という、ネクサス初の快挙を成し遂げたビースト
……ってディレクターズカットなのかよwwwwってなったな当時
やっぱ前傾姿勢で重心が下にどっしりしてるのがビーストデザインの特徴かな
体色が白い上に日中戦闘だったせいで、ビースト特有の陰惨な感じはなかった
着ぐるみの性質上、動きにくいのか、どうもやられっぱなしな印象の強いヤツであった

>>593
ムキになりなさんな
そうやって反応したら煽りが調子こくだけだ

なかなかキモかっこいい。

正統派怪獣の方が好きだけど、
たまに人間の体型が分かり難い着ぐるみがあると
逆にビーストらしくて安心する。

>>593
またおやりになるやろうとは思っていました
しかしわたし、ちゃんと一言たりとも変えずに写してきてるのに
自主的にお題人引き受けてさせてもらってるのに
読みやすいようにと改行までしてるのに、そらあないのとちゃいまっか

わたしが改行したのをそのまんま写してはるのが、こりゃまた参りましたわ

口から白く発光する糸を吐き、人間を絡めとり捕食。

その他にも口や尾部から白く発光する強靭な糸を吐く。

口から糸を吐き人間を絡めとり捕食したりする。



さすがにちょっと呆れた文章でんな
何べん口から糸吐いたら気が済むんでっか
これ書きはった人、ここ見てたらお改めになった方がよろしいでっせ
これは忠告いうやつです

ウィキペディアで何回も何回もこれの評価について小細工してはる方へ
わたしあんなとこログインする気せえへんから寄ってへんけど
ちょびっとＤＶＤ売れたとか高い評価を得たとかうさんくさい事言わんといて下さい
ＤＶＤだけで元取れるのは深夜アニメに限っての事です

>>594
そうそう
この回から早くも後番組のヒーローの宣伝始めたんでんな

これって何とも困ったちゃんな番組でんなほんまに

>>595
後になってゴモラに倒されたりウルトラセブンに投げられて爆発したそうですね
ゴモラにやられるのなら初代ウルトラマンでも雑作なくやっつけられるということですね
まあ順当な描写だと思いますよ
要はこんなものに妙に手こずるヒーローの実力に疑問符がつくわけで

当初『アースロ「ボ」ットタイプビースト』だと勘違いしてた…
ところで、コイツとアラクネアの名前と姿がゴッチャになるのは自分だけ？

>>601
プリキュア５に、アラクネアというくも形の女幹部がいましたからな
由来はギリシャ神話のくもにされたアラクネです

確かにその名前でも違和感無いなｗ

こいつはビーストらしい気色悪いデザインながら１話だけで退場したからそれほど悪い印象はないなぁ

バンパイアみたいなカッコイイ名前でちょっと得してる。

ウルトラギャラクシーに出た時は、「ネクサスといつ戦ったっけ？」だったけど。

俺も最初「アースロボット？どこがロボットなの？」とか思ったなぁ。

>>603
あ、わたしの改行をそのまま貼りはった方や
まあ打ち切りの効用でんな
遅すぎたけど

>>604
お子さんにそんなん分かりっこありまへんな
ほんまに対象年齢を間違ってますなこれ

まだディレクターズカット見てないからフログロスと並んで地味ビースト筆頭候補

１話しか登場しなかった割には印象が強い。
１話しか登場しなかったから印象が強いのかも知れないけれど。

EPISODE.30「観視者 -ウォッチャー-」に登場。

タイプ：レプタイルタイプビースト（reptile = 爬虫類）
体長：51メートル
体重：3万6千トン
捕食方法：不明
二足歩行する獣脚類のような外見を持つスペースビースト。
口から吐く熱線を武器に、メタフィールド内部でネクサスと戦う。
性質は極めて凶暴。喉に破壊光線の発生器官が存在する。
パーティクル・フェザーで肩を傷つけられ、シュトロームソードで斬り捨てられて、
破片を遺し敢え無く敗退。

着ぐるみは『ウルトラマンコスモス』に登場したネルドラントの改造。

>>607
一度逃げられるんじゃますますウルトラマン情けのうなりまっせ

>>608
他で再利用で見たからとちゃいますか
でもええかげんあれもくたびれたからもうおしまいでんな
ぬいぐるみの芯を十年くらいつこうとるでしょうからな

>>609
丸写ししてきましたが、「観視者」は明らかな誤字です
はい

この辺はさすがにちょびっとだけ反省したらしく、人間を食う場面が見当たりまへんな
すでに手遅れでっけど
でもグロテスクはやめないっと

しかし冒頭５分ほどで戦い終わって残り時間あとダラダラドラマだけ言うのはあきませんな
お子さんに非常に不親切やし、構成的にバランスが悪すぎまんな
見せ場はさいごにとっておくのがフツーのこさえ方です

元のネルドラントも再三登場してるのをこれまた改造で２週使用でっか

貧しさに負けた〜
いえ世間に負けた〜

キチガイキャンセラーが正常動作するもんで、日付が変わってから
自分以外のスレが一つしか表示されません。

まさかとは思うがマックスに入ったらあのおはよう豚が押しかけてきたりしないだろうな

こいつはデザイン自体が地味だからあんま印象に残ってないなぁ
その前のバンピーラとかが個人的に好きなデザインだったこともあるけど

どっかで見覚えのある質感だと思ってたがネルドラントだったのか
納得

ビーストにしては地味なデザインだよな、ディテールは凝ってるけど



亀だがグランテラはコスモスのアルケラの改造だと思うんだが
シルエットそのままだし

リドリアスと一字違いとな

名前はリザードからなんだろうけどね。

贅沢だけど、まともな怪獣体型だと物足りなくなるなビーストは。

>>615
>>616

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

>>617
どれもこれも性質とか行動原理とか実際にすることがみんないっしょやから
デザインが地味（？）やと印象に残らへんのとちゃいますか
能力描写とかだけ変えてみても変わり映えしまへん
怪獣いうのはもともとただの大暴れ人殺しマシーンとはちゃうのではないでしょうか

>>618
それとはちゃうみたいです
未放映になってしもうた話（どうも二週分くらいに相当）に出たやつの一匹に改造されたらしいです
せやけどせっかく苦心して造り変えたのに未放映
とんだ徒労になってまいましたな
最初から制作方針がゆがんでいたゆえの珍事でんな

貧しさに負けた〜
いえ世間に負けた〜

>>619
もうちょっと考えて名前つけるべきでんな
まるでパチモン商品の名前のつけ方やないですか

>>620
大半がお古の改造ばっかりやから奇抜なフォルムいうやつにも限度がありまんな
やっぱりそんな前とぜんぜんちゃう変わったことしようと思ったら、それなりの投資せなあきまへん

貧しさに負けた〜
いえ世間に負けた〜

未放映で思い出したけど、実はこれ相当撮影しながら闇に消えたカットがあるのとちゃいますか
もしそうやったら、まさにとんだ徒労と浪費の塊でんなこれって
草創期に試行錯誤しながら作っていた頃の徒労や浪費とは、もちろん全然ちゃいます
今は効率をようするための撮影マニュアルがすっかりでけあがってるはずです
そやからウルトラでそんなでかい失敗は一度も許されへんはずやと
大きい会社やないくせに無謀や、ほんまに無謀や

これはまた普通な怪獣だねぇ

>>627

>>625

強いて言えば、ただ暴れるだけやったらフツーの怪獣とちゃいます
もう人間食べる目的さえ見失ってます、これに限っては

>>629
なるほど、つまりコイツの目的は対ウルトラマンでいいのかな?
一回目はデータ収集で強化再生された二回目が本番だと

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>630
ここでウルトラマンが死んでしもうたら、後でダークザギが光やら取って
復活でけへんのとちゃいまんの？
訳が分かりまへん
なんや支離滅裂に見えるんですけど

>>632
違うこと書いてみなはれ
しょうもない

>>631の訂正です

>>631
おもろいお方でんな
ほれほれもっとあちゃこちゃ貼りなはれ

マルチポストにそんなレスしなくて良いから（無感情）

>>631
する事が手ぬるいから歯がゆう見えますわ
もっともっと

>>636
何かほんまに世も末みたいでんな

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>631
あんたどちらの方でっか
直接地震におうたんなら同情くらいしますわ
わたしそれなりに辛酸なめたことありますから

>>639
あんた確かこれ大好きなんちゃいまんの
こんなんめちゃめちゃしょぼいのに
矛盾してまんな
矛盾

>>639
これのユーチューブ拾ってきなはれ
わたし鼻でわろうてあげますわ
何ともはや見る目がぜんぜんありまへんな
ありまへん

すっかりキチガイどもの巣窟となってしまった

>>639
わたしちゃんと知ってるんですよ
これ以降特撮もデジタルビデオカメラになって
フィルムなら簡単にできた高速度撮影も満足にでけへんようになったことを
そやからビルが重量感持って壊れへん
壊れ方がおかしい
妙にかくかくしている
はい技術の退化です

>>643
わたしの心の奥底から正直に噴き上げてくる思いなんですよ
しゃあありまへん

キチガイはせいぜい一、二匹しかいないよ。

専ブラ使ってキャンセラーの設定しておけば何の問題もない。

>>639
まだやってまんな
そんなに気に食わんのやったらここへ落ち着きなはれ
ヘイ！カモンベイビー！

>>646
関西弁のあれをシャットアウトでっか

>>639
ヘイ！ヘイ！カモン！

>>639
ヘイ！ヘイ！カモン！カモーン！

>>639
利口なお猿さんがインターネットやってはるんでか

>>639
正直に言いなはれ
わたしが一番気に入らんゆうて
ヘイ！ヘイ！カモン！カモーン！

>>639
負けん気だけ一人前
頭は叩いたらポンポン音がする
ヘイ！ヘイ！カモン！カモーン！

>>639
あちゃこちゃ貼りなはれと言うたらその通りにしはる
お猿さんは素直でよろしいでんな

>>639
こういうのを「猿回し」言うんでっか

>>639
知性のない怪獣さんみたいでんなあ

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>657
ほれきなはった
お猿さんは正直でよろしいでんな

>>657
わたしはほんまはちょっとくらいの技術のあらは目をつぶります
ストーリーの筋の通ってへんもんが一番許せまへん
エースとかレオとか好きやありまへん

>>657
今となってはダイナも？です
メーンの脚本家がネクサスのシリーズ構成者でっからなあ

>>657
そうそう
汚い怪獣は嫌いです
そやからビースト好きやありまへん
表面処理が粗いからレオとかのやつも好きやありまへん

>>657
ねむたいわ
もっぺんはよきなはれ

>>657
楽でええよね
同じことだけ貼ってたらええねんから
お猿さんやのうて九官鳥はん？

>>657
そんなに地震のニュース見るのいやなら
大好きなユーチューブでも見てりゃええのに
ストレス解消法ヘタでんな
人の事言えまへんけど

>>657
怪獣は気がすさみまっせ
アイドル歌手でも見たらどないでっか

>>657
おなか減らへんのかな
わたし腹いっぱい食べながらやってまっせ

レオ師匠のまね？

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>668
気持ちを言い当てたりまひょう
レオ好きがレオ嫌いのもんに負けたら片なしやから
意地だけはってはる
あんなもん見たって根性つくわけないのに

ネクサスもあきまへん
現実の厳しさがどうのこうの言うったって
ほんまの現実にはまったくかないまへん
わたしは辛さの一端くらいはずっと昔に学びました
フィクションやのうて現実にです

>>669
そのコピペにレスする人初めて見た
優しい人だ

>>671
なんかねえ
どうもあちらさんはほんまはわたしに腹立ててるらしいんですよ

>>668
レオもネクサスもしょせんはウソの世界
同じウソなら気楽なもん見まひょう

>>668
そんなに根性根性なら禅寺でも行きなはれ
お坊さんに叩いてもらいなはれ

>>668
レオ師匠（笑）

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>668
こんだけやって後の事知りまへんで
わたしはどうなっても別にええけど

>>676
感情がストレートに伝わってきますわ
悪く言えば単細胞でんな
おおとりゲン？

孤門一輝もおかしい
熱血の設定なのに屈折してる
そういうところがすごくイヤ
魅力を感じへん

>>676
板全体大惨事でんな
わたしのせいかな？

>>676
わたしは怪獣使い？
レイオニクスでっか？

隙ならオーズの重複スレ埋めてくれないかな

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>682
彼に頼んだってください
容量大きいからすぐ埋まります

>>683
いけーーーーっ！ゴモラーーーー！
でっか

>>683
どっちか言うたら初代ゴモラでんな
空から落ちた拍子ですっかり凶暴になってしもうたゴモラ

>>683
二人羽織は特撮ではあれが最初やのに
それまで誰もやらへんかったのに

>>683
なんかかわいらしいでんな

>>632
その分ダダに移るペースが速くなるとしたら?

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

>>689
ウルトラマン自体が完全にくたばらへんのでしょうか？
その辺がどうにもこうにも

>>690
マジで知りまへんで
おんなじことあちゃこちゃ貼るの一番危ないのに
ただの無鉄砲？
お猿でも九官鳥でもなく、いのしし？

リザリアス自身よりこいつの後処理してたホワイトスイーパーの方が印象に残ってる

　　　　 　 　 　 　 　 　 ,．----　,_
　　　　　　　　　　　 ／: : :./⌒: .: :.｀ヽ
　　　　　　　　　　 //: /.:〃: : :ハ: : :ヽ:.:,
　 　 　 　 　 　 　 |:{: : |:/{: :///∨: : |.:|
　 　 　 　 　 　 　 ||: :{;ノ＼∨/ ／リ.: |.:|　　　ネクサスの次は、、、
　 　 　 　 　 　 　 ||: :|fでテ 　 でテY: j: |　　　「ウルトラマンマックス」をよろしく〜♪♪
　　　　　　　　　　 トVト　　　　　　 j: ノ: |　　
　　　　　　　　　　 |: : `ト　 ▽　ィ|イ.:.:.:|　　
　　　　　　　 　 　/.: .:.へ人艾へ|:|: : :|　　　
　　 　 　 　　 　 /　ｎｍ〇ヽ辻}ノ|＼.:: :.|　　　
　　　　　　　　.ノ: : :レレｄノ 　　 .　丶 ＼|
　　　 　 　　 　ゝ |: ::: ::V　　 丿 　ノ　 ノ
　　 　 　 　　 　 ゝ人 .: ヽ　 　 　 .ｂ /　ズビーシ
　　 　 　 　　 　 　 　　 ./　　　　(,ニ)）
　　　　　　　　　　　　 ./ヽ＿＿ .(,ニ)
　　　　　　　　　　　／ /　/　|　　 ヽ
　　　　　　　　　　　ヽノ　/　 |　　　ヽ>

ミズキ

…って次番組のマックス紹介が始まったのもこの頃だっけ？
ネクサス、カワイソス（´・ω・｀）

>>693
あれ不気味でんな
あれがウルトラマンの地球を守る組織のいっぱしだと思うと…

>>694
2005/4/30 Episode.29「幽声 -コーリング 」からなんですよ
ほんまに緊急事態やったんですな
あれからもっと悪うなってしまいましたけど

EPISODE.31「鳥 -バード-」に登場。

タイプ：レプタイルタイプビースト
体長：51メートル
体重：3万8千トン
捕食方法：不明
ネクサスに倒されたリザリアスの破片を元に、アンノウン・ハンドが再生、進化させたもの。
目が6個に増え、頭部にトサカが、両肩に大きな角が生えていたり、
胸の部分に熱線を吐く第二の口が存在したりと、各部分がリザリアスよりも強力になっている。
より凶暴になりながらも、ジュネッスブルーの攻撃を読むなど狡猾さも備えるようになった。
頭と胸、両方の口から同時に熱線を放ってネクサスを攻撃するも、
それをかき消して飛んできたアローレイ・シュトロームによって消滅。

次ってリザリアスグローラーだよね？
ＥＸのバグバズングローラーとかはいつ頃にするんだ？

ビーストっぽいグロさがアップした気がする

>>697
ああ、もう来てたか
こいつは単体での活躍よりイズマエルの左肩ってことのほうが印象に残ってるｗ

正直あまり書くことありまへん
最初の展開をちょっと反省していっぺんやっつけるようにした
やっつけて名前変えたらなんとなく最初のとは別個のもんのように感じられる
それは何となく分かります
あまりはじめのと見分けつかへんのが難点ですが
リック・ドムみたいなもんでんな

>>698
よう分かりまへんけど、この次らしいんです
そのようにしますさかい

来訪者はやるの？

>>699
なにやら角が増えてるみたいでんな
カオスなんやらやったら、一話で二種類出ていたんでんな
これはそれさえも苦しく…

>>700
あれもつぎはぎやからよう訳が分かりませんなあ
どこに何がついてるのやら

>>703
ほな、未放映話の前にあのクラゲやりまひょか
前から出てまっしゃろ

来訪者
バグバズングローラー
バグバズンブルード
ダークメフィスト･ツヴァイ
メガフラシ
イズマエル
ダークザギ


あとこんだけみたいでんな
順番はご希望に沿う形でフレキシブルに

ほんまはいろいろムカムカくる人物どもを上げつろうて見たいのが本音なんですが
さすがにそこまでは自重します
ほんまはグロい怪獣より嫌な登場人物の方がよほど嫌いなんです
あいつら、終わりにそれまでの報いを受けると思うたからこそ
しんどい苦行みたいな視聴に最後まで付き合うたんですがね

ソフビ、もうクトゥーラで撤退してまいましたな
この辺のお話は言ってみれば消化試合みたいなもんでしょうな

ほんまはジュネッスブルーが出えへんまま終わる予定もあったとか
後番組をほとんど別チーム編成でこさえるための時間稼ぎでかろうじて続けたと

なんていうか…ギョライピラニア思い出した

>>710
マイナーネタ自重w

アロンやプルーマから始まった、?ませ→本命という定番イベントだな
今回のは手法としてはパワードドラコ、ゼットンに近いか

>>710
画像もまともに出てきまへんでそれ
まああんなん将棋の駒で幹部が別におるから許されるんでんな

.>>711
ぬいぐるみのちょっとつけかえいうのが、この番組の限界でんな
しかもこれ前後編のお話です

>>711
＞ マイナーネタ自重w
ネクサスに言われたくないわいwRuwakWt30はチンピラに刺し殺されてください
＞ アロンやプルーマから始まった、?ませ→本命という定番イベントだな
＞ 今回のは手法としてはパワードドラコ、ゼットンに近いか
誤算は相手が命知らずの特攻野郎だったことだな
千樹憐 通称ジュネッスブルー
海洋学の天才だ
バグバズングローラーもブン殴ってみせらぁ
てもアポトーシスだけは勘弁な

>>712
スペースビーストも立派な駒だと思うぞ

パンドン→改造パンドンを彷彿とさせる。

ノーマルがやや地味だったのも納得がいく展開。

>>714
わたしがマイナーや言うた訳やありまへん
ネクサス好きなんか嫌いなんか
なんやごちゃごちゃみたいにお見受けするんですけど
東映はんには東映はんのやり方がある
それでええやないですか

わたしそんな三島由紀夫みたいな痛い死に方はいやです
こわい
わたし嫌われてもまあしゃあないけど
根はまじめなつもりやから自分にウソようつけまへん

駒のくせに打ってるやつの意図がよう見えへんのはもひとつ好みやないです

>>715
パンドンは星人がおらんようになっても勝手に暴れてる
あれほんまは基地の大爆発で痛い痛い思いながら暴れてたのかもしれまへん
その辺がちょっとちゃうと思いますな

>>716
＞ わたしがマイナーや言うた訳やありまへん
もちろん承知、物のついでというやつです
＞ ネクサス好きなんか嫌いなんか
両方引っくるめて好きよりかな?
あんたとは逆

＞ 駒のくせに打ってるやつの意図がよう見えへんのはもひとつ好みやないです
ある意味優秀な指し手というふうにも取れるがな
ちなみに>>712の場合は何も考えずにいきなり王手というど素人の打ち方です

>>714
画像が出てけえへん
ただ単なる事実を言うただけです
他意はありまへん

>>718
さいでんねん
わたし将棋ヘタでんねん
オセロやったら何回かにいっぺんコンピューターに勝てるんですけど
また晩方に

>>720
あんたのことじゃないよ裏次元伯爵のことだよ
いちいち言わせるなよ

>>721
ごめんちゃーい！

18年前、地球に飛来したM80さそり座球状星団の異星人の事をこう呼ぶ。
姿はクラゲのような不定形生命体。
地球よりも遙かに発達した文明レベルを持ち、
かつてスペースビーストの脅威に晒されていた自分達の母星が
光の巨人（ウルトラマンノア）に救われた事から、
巨人の力を模した対ビースト用最終兵器「ウルティノイド・ザギ」（ダークザギ）を生みだしたが、
皮肉にもそのザギの暴走によって母星が滅ぼされてしまった。
ザギとビーストを阻止すべく自分達の母星を爆破したが、
それがM80さそり座球状星団の超新星爆発の真相となっている。
地球人が知ったビーストの詳細や、オプチカモフラージュ、
チェスターといった兵器開発技術も来訪者達の提供によるものである。

かつてスペースビーストの脅威に晒されていた自分達の母星が
光の巨人（ウルトラマンノア）に救われた事から、
巨人の力を模した対ビースト用最終兵器「ウルティノイド・ザギ」（ダークザギ）を生みだしたが、
皮肉にもそのザギの暴走によって母星が滅ぼされてしまった。


ほとんど映像から読み取れまへん
むかーしガンダムの富野総監督が「フィルム見て判断して下さい」とか言わはったのとは
全然ちゃいます
（あの人はあの人で矛盾多いから特に偶像視してまへん）

「宇宙戦争」の火星人がたこやから
これはくらげですか

それにしても地球にいろいろと厄介事持ちこんだ連中でんな
記憶消去とかやはり人間やないもんの発明品なんでんな

>>723
よう見たらメモレイサーの事あえて書いてはらへん
都合の悪いことしらばっくれてはる
責任者出てきなはれ

昔、室谷信雄が喜劇でかつら取って
「なんやお前火星人か」とか言われてたの思い出しました

お休みなさい

レス番が凄い勢いで跳んでいる。

今日もキチガイが暴れているのか。

台詞とかこれっぽっちも無かったよな？
存在感をまったく感じなかったなー。

まあインテリアとして出してたクラゲを
最初の方からいた奴が来訪者だったら面白かろうって理由で正体に設定したとかいう話だからなあ
確かにもちっと存在感というか自我のある描写欲しかったけど、短縮決まってた以上収拾つかなくなりそうだし仕方ない
裏設定程度で留めて正解だろう

来訪者とビーストとノアとザギの関係は、イラストレーターにもっと語らせるべきだったな。

エヴァみたいに用語が多すぎて何が何だか分からないまま進んでいて
そのうえ裏設定を知らないと理解できないという。

来訪者、アンノウンハンド、ラファエル、プロメテの子、レーテあたりは、
朝の眠い中ボーッとしながら観ててもよく分からず、
後年レンタルで連続して観てやっと分かった感じ。
ちょっと衒学的すぎる。

あの夢のなかの遺跡って結局何だったんだろ
来訪者の星のイメージみたいなもんなのか

>>728
そのうち「お題が読まれへん」みたいなことになったりして
わたしお題はちゃんと変えずに写してきてまっせ

>>729
作りものやのうてほんまもんのくらげ置いたら
ましやったかもしれまへんな

>>730
趣味の悪いインテリアもあったもんでんな
熱帯魚とかの方がベターやのに

>>731
イラストレーターの名前は「ケムマキケムゾウ」みたいな
感じの方がよかったと思いまんな

>>732
あれはちゃうのと違いますか
来訪者やのうてウルトラマンが見せとるんやないですか

>>723
かつてスペースビーストの脅威に晒されていた自分達の母星が
光の巨人（ウルトラマンノア）に救われた事から、
巨人の力を模した対ビースト用最終兵器「ウルティノイド・ザギ」（ダークザギ）を生みだしたが、
皮肉にもそのザギの暴走によって母星が滅ぼされてしまった。




ウルトラマンノアが長いこと一か所に滞在してはったら
いろいろとややこしいことにならんで済んだのとちゃいますか
中途半端なお助けするから地球にまで迷惑かかるんですわ
ほんまに罪つくりでんな

>>723
巨人の力を模した対ビースト用最終兵器「ウルティノイド・ザギ」（ダークザギ）を生みだしたが、


もしかしたらウルトラマンノアはここでも人体実験みたいなことされたんでっか
そうでもせな、同等のもんなんてそうそうできまへんで

にせウルトラセブンかて自白装置でウルトラビームの秘密吐かせてやっとできたんでっから

>>732
多分大昔来訪者の星をスペースビーストから救ってくれたウルトラマンを顕彰する
ため作られた来訪者の星の遺跡みたいなもんでしょう

強殖装甲ガイバーで「アルカンフェル」が眠っているシラー島の遺跡みたいなもの
だと理解していた

ただ、どうしてその遺跡(内部のストーンフリューゲル)が「継承」の手続きに必要
なのかはちと説明不足かな

前述のアルカンフェルのように、ノアがストーンフリューゲルの中で眠りについて
いたというわけではないのに。そういう設定ならそれも良かったかもしれんが。

>>740
ウルトラマンノアは自分のために建ててもろたモニュメントを地球人に
見せびらかしているわけでっか
なんか自己顕示欲丸出しみたいでんな

それはひょっとしてギャグで言っているのか

話に出ばってくるのが遅すぎたわ
最後の最後まで隠す程のどんでん返しを秘めてる訳で無いのだし
後半入ってからポツポツとで良いから情報開示してければなぁ

>>742
そやつの存在自体が笑えないギャグだと思いなさい

どうして変な人が語るスレになってるの？

>>744
触っちゃダメよ

>>742
ん〜!?　なんのことかな　フフフ…

>>743
＞カッコつけてるつもりで得意になって
＞大事な事は全部置き去りにしちゃって
＞自分で自分を苦しめているシュウジン
＞そんな僕にサヨナラさTransformation!


笑われへんギャグの歌詞


＞転んでもいいよ　また立ち上がればいい
＞ただそれだけ　できれば
＞英雄さ


転んだら立たれへんやないですか円谷プロ
笑われへんギャグの歌詞
あんさんかて不満あるやないですか

>>744
キチガイはネクサスに異常に執着するんだよ。

まあネクサススレみたくAA連投で潰されないだけマシか

>>744
こんなもんを完全無欠みたいに思うてるお方のほうが
変やとわたしは思います
会社かたむかさしたこんなもんを
妙に褒めそやすお方のほうが
変やとわたしは思います

>>745
ああん触ったらあきまへん
イヤイヤ

>>748
ああたわたしの発言見えとんのとちゃいまっか

>>749
ここアレだけのスレやないと思うからこそ
わたしちょっとは自制心働かせてまんねん
なるべくアレをしとうないと思うてまんねん
ここでは

アレの単独スレやと別の話ですけんど

>>748
補足です
わたしは安息求めて子供の番組見るんです
これはまったく安息できまへんからな
大人向けとかたわけた事いわんといて下さい
それにこれ苦境の中がんばってる方々に見せられまっか
はっきり言いましょう
こんなもんへのつっぱりにもなりゃあしまへん

アニヲタでーす本人だったのか……
これはおはようとブスがやってくる予兆か……

>>755
そんな人ら知りまへんで
別にスカイプとかで連絡取ってる訳やありまへんからな
わたしが表面化しなくなる日はそんなに遠くはないと思います
これ以後はこれほどの悪感情はありまへんから

円谷プロがまだあきらめんと
ウルトラマンノアにすがってんのには閉口しましたが
血迷ってそういうことしなはるでしょうかねえ

EPISODE.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。

タイプ：インセクトタイプビースト
（通常時）
身長：1.8メートル
体重：150キログラム
（巨大化時）
体長：40メートル
体重：3万3千トン
捕食方法：口から発する催眠ガスで人間を眠らせて誘拐し、捕食。
バグバズングローラーの眷属。
昆虫のクチクラに似た体構造を持つ。
武器はあらゆる物を切り裂く手足の爪。

連続行方不明事件の犯人であり、
頭部の振動管によりビースト振動波を相殺して人間に擬態した。
人間を捕食する際に使うガスは甘い匂いがし、
獲物を逃がしたとき獲物を見つけ出すためのマーカーの役割をする。
人間を捕食後、親であるバグバズングローラーに食われることで
バグバズングローラーの栄養となっていた（この為、個体数は数十〜数百匹存在する）。
詩織の友人を誘拐し捕食しようとしたところを、千樹憐と詩織に見つかり、一時撤退する。
後に上述の効果により再び襲撃するも憐と詩織、詩織の元同僚の高槻により阻まれる。

その後、一体がアンノウンハンドにより巨大化させられジュネッスブルーと交戦する。
逃走時に野々宮瑞生を突き飛ばして怪我させたことに怒ったジュネッスブルーの
ジェネレードナックルを受けた後、巨大を維持できなくなり自己崩壊した。

着ぐるみは『ウルトラマンコスモス』に登場したアルケラの改造。

登場した順ということでこれを先にさせてもらいました
しかし割とまぬけな話でんな
平木詩織の心情の流れがよう分かりまへん
なんで男の記憶消した組織の言うことをやすやすと聞いて隊員になるんですか
男が「お前が好きや」て言うた時の記憶消されてしもたんですよ
そんなことした連中のスカウトになんで唯々諾々と従うんですか
なんで拒否せえへんのですか

親友を思うて身をひいたとか
これは婦警の仕事の延長だの、天職だの言われても
言い訳にしか聞こえまへん
あの組織は警察とはぜんぜんちゃいます
めちゃめちゃ怪しいです
うさんくさい
そんなとこへなんでホイホイ入っていくんですか

メモリーポリスがものすごい極悪です
刑事の男を何人かで取り押さえて、逃げられたら
「捕獲しなさい」
これですよ
なんですかこれ
まるで人間扱いしていない
これがウルトラマンのええもん（とされる）組織のすることですか
刑事も刑事です
携帯電話持ってるのやったら、なんで110番せえへんのですか
なんで同僚呼ばへんのですか

EPISODE.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。

タイプ：インセクトタイプビースト
（通常時）
身長：1.8メートル
体重：150キログラム
（巨大化時）
体長：40メートル
体重：3万3千トン
捕食方法：口から発する催眠ガスで人間を眠らせて誘拐し、捕食。
バグバズングローラーの眷属。
昆虫のクチクラに似た体構造を持つ。
武器はあらゆる物を切り裂く手足の爪。

連続行方不明事件の犯人であり、
頭部の振動管によりビースト振動波を相殺して人間に擬態した。
人間を捕食する際に使うガスは甘い匂いがし、
獲物を逃がしたとき獲物を見つけ出すためのマーカーの役割をする。
人間を捕食後、親であるバグバズングローラーに食われることで
バグバズングローラーの栄養となっていた（この為、個体数は数十〜数百匹存在する）。
詩織の友人を誘拐し捕食しようとしたところを、千樹憐と詩織に見つかり、一時撤退する。
後に上述の効果により再び襲撃するも憐と詩織、詩織の元同僚の高槻により阻まれる。

その後、一体がアンノウンハンドにより巨大化させられジュネッスブルーと交戦する。
逃走時に野々宮瑞生を突き飛ばして怪我させたことに怒ったジュネッスブルーの
ジェネレードナックルを受けた後、巨大を維持できなくなり自己崩壊した。

着ぐるみは『ウルトラマンコスモス』に登場したアルケラの改造。

>>昆虫のクチクラに似た体構造を持つ。

パワードバルタンを思い出した。

>>761
はいはいはいはい
どうせなら未改行のやつ拾うてきなはれ
あんたわたしが読みやすくしたやつ
そのまんま貼っただけやないですか
かっこわるい

>>762
虫の皮がそんなに頑丈なわけないですやろ
せやからそんな大きい虫成立しまへん
他では気にならんことでも、リアルだのハードだのを押しだしたら
いっぺんにおかしく見えてしまいます
世界観の構築の間違いです

この話は見てないんだよなー

人間に擬態するんだっけ？……ほかの奴と混ざってるかな


人間大の大きさの奴が大量に居るとか怖いな、洋画のクリーチャーものを思い出す怖さがあるから苦手……映画のザ・ワンも同じ理由で苦手だなあ。

>>765
頭にフードをかぶった人間に化けて人襲って食うらしいんですわ（食う場面なし）
ほんで親のとこへ集まって触手で食われるんですわこれら
ほれで親の栄養源になるんですわ

フードついた服着てる時妙に着やせしまんねん
フードの時顔も布で隠されてビースト顔はっきりしまへんねん
力は人間とどっこいどっこいの腕力
撃たれたらパーンと爆発してすっかり消えまんねん
なぜかあとかたもなく

Episode.33「忘却 -A.D.2004-」で孤門が皆の前で唐突に千樹憐の名前を口に出した
その前に千樹憐と平木詩織はお互い誰とも知らんまま顔だけ合わせていた
この話に特に謎はありまへん
ほんまの番外編です
見ずとも影響ありまへん

強いて言えば最後失恋した平木詩織が石堀光彦に急接近
石堀光彦の正体知ってたら余計にえげつないですわ

何故か着痩せするのは等身大キャラの鉄則だね

>>767
服どこでどないしたんでしょうかね

捕食手段としては地味なやり方だけど、こういうタイプの方がかえって怖く感じられるもんだよね。
夜道でこんなのが追い掛けて来るのを想像したら、とてつもない恐怖だしな。

メガヌロン、ケムジラ、デストロイア幼体、ソルジャーレギオン…
等身大怪獣トラウマの系譜がまた一つ

ショッキラスも入れてあげて!!

http://m-78.jp/ultraman_donation/
場違い
不参加

>>769
なぜこいつらはポテンシャルバリアとやらに邪魔されず町中に入ってこれるんでしょおか

>>770
ジェイソン

>>771
シラキュラスも入れたっておくんなはれ

>>772
後からねじこんできよったら、円谷プロの見識ほんまに疑いまっせ

EPISODE.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。

タイプ：インセクトタイプビースト
体長：53メートル
体重：3万5千トン
捕食方法：人間を食べたバグバズンブルードを
口から出る触手で捕まえ、捕食。
前に出現したバグバズンと同じ種類と思われるビースト。
しかし、その姿はバグバズンとは異なり、全身に無数の角が生え、
腕はカマキリのように発達した爪に変じている。
体表の強度はバグバズンの3倍であり、ストライクバニッシャーをも容易に防ぐ。
ダークフィールド内でアンノウンハンドに力を与えられるも、ナックレイジェネレードで倒された。

着ぐるみはバグバズンの改造。

体表の強度はバグバズンの3倍であり、ストライクバニッシャーをも容易に防ぐ。


ストライクバニッシャーの威力は携帯火器ディバイトランチャーの三倍に満たない

ダークフィールドのもやもやを手先に集めてそれぶつけて倒されましたな
はじめっからこれできたらよかったのに

それにしても孤門と千樹憐はまる二週分会話をしてまへんな
こんなんが「絆」なんでっか

その次のダークメフィスト･ツヴァイに至っては、千樹憐は一言もせりふありまへんな
これ未放映やなかったら三週連続会話なしでんな
本気でテーマとやらを描く気があるのか疑わしいでんな

EPISODE.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。

タイプ：インセクトタイプビースト
体長：53メートル
体重：3万5千トン
捕食方法：人間を食べたバグバズンブルードを
口から出る触手で捕まえ、捕食。
前に出現したバグバズンと同じ種類と思われるビースト。
しかし、その姿はバグバズンとは異なり、全身に無数の角が生え、
腕はカマキリのように発達した爪に変じている。
体表の強度はバグバズンの3倍であり、ストライクバニッシャーをも容易に防ぐ。
ダークフィールド内でアンノウンハンドに力を与えられるも、ナックレイジェネレードで倒された。

着ぐるみはバグバズンの改造。

>>781
キレてはるご様子でんな
しかし貼るのはわたしの改行済みヴァージョン
何ともさまになりまへんな
なりまへんでー

おんなじこと何べんも貼るのは容量つぶしでっか
わたしが他でようやるアレ

>>609

>>784

？

いっぺんしか貼ってまへんよそれ
あとにもっぺん貼るのわたしやありまへん
改行はしたけど字はいじってまへん


＞性質は極めて凶暴

これが言いたいんでっかわたしに
それやったらそれでもええけど
回りくどいと思いまんな

Episode.32「影 -アンノウンハンド-」に登場。

身長：50メートル
体重：5万トン
ダークメフィストと同じ姿と能力を持つ闇のウルトラマン。
感情の高まりと共に目が赤く発光する特徴を持つ。
MPの三沢広之がアンノウンハンドによる闇の力を得て、
ダークエボルバーで変身した姿。

憐のジュネッスブルーを苦戦させるが、
そこへ人の心を取り戻した溝呂木のメフィストの乱入によって阻止され、
メフィストに致命傷を負わせながらも動きを封じられ、
アローレイ・シュトロームによって、共に爆散した。

MPの三沢広之は何の前兆もなくいきなり極道にされて気の毒でんな
やはりメモリーポリスは極悪やからこないされたんでんかな

それにしてもいきなり光線技でドカーンはないでっしゃろ
溝呂木の分不相応な扱われようとはまったくちゃいます
不公平なことこの上ありまへん

冒頭で溝呂木を拷問する松永要一郎にも違う方向でものすごう腹が立ちました
いっそこのしらが頭がダークメフィスト・ツヴァイにされて
この回でやられてくれたらとさえ思いました

こんなやつ、なに終わりの方で善人みたいなツラしとるわけですか
地球を守るとか言っておけば、何をしても許されるのでっか

なにが年頃の娘がいますだ
なにが「あなたのお父さまは立派な人」だ
なんでこりずにアホな人体実験なんべんもするんでっか
なんで罪に問われんのですか

>>790
お前が罪に問われるべきだが?

>>791
わたしなんかしましたか
どなたかをどついたんでしょうか

目が光ったらダメだろ

とヲモタ。

どうせなら三沢ダークメフィストの方は目はそのままで何処かしらカラー
変更(オルタナティブ→同ゼロ的な小変更)だけに留め、溝呂木の方こそ目
に光を入れるべきだったんじゃないかなぁ。

名前からも「ダーク」を取って。

>>793
お金ないからあれが精一杯でした

たぶん目玉が光る仕掛けは予備のぬいぐるみの方にも
はじめからついてたのとちゃうんでしょうか

>>792
ネクサススレを容量オーバーで潰し、スレ住人に精神的苦痛を与えた罪

>>796
わたしがこの番組見て受けた精神的苦痛はどないなるんですか
どこへも言うていくところあらへんやないですか

>>797
ネクサスアンチスレ立てて、そこで吠えればいい

Episode.32「影 -アンノウンハンド-」に登場。

身長：50メートル
体重：5万トン
ダークメフィストと同じ姿と能力を持つ闇のウルトラマン。
感情の高まりと共に目が赤く発光する特徴を持つ。
MPの三沢広之がアンノウンハンドによる闇の力を得て、
ダークエボルバーで変身した姿。

憐のジュネッスブルーを苦戦させるが、
そこへ人の心を取り戻した溝呂木のメフィストの乱入によって阻止され、
メフィストに致命傷を負わせながらも動きを封じられ、
アローレイ・シュトロームによって、共に爆散した。

名もない端役がいきなりスポットライトを浴びてはっちゃけた感じだったな。

>>793
全く同感。

スーツの型をそのまま使えるから目の色だけ変えたんだろうけど。
ツヴァイを顔を黒くするとか、クローは両手で、更に長くなるとかすりゃ良かった。

見分けもつくし、メフィストの目が光ってれば溝呂木が光を取り戻した表現にもなるし。

>>798
いりまへん
今さらそんなもん積極的に立てる気は起こりまへん

>>799
猿まねコピペのおっさんは
正義の味方よ　よい人よ〜

>>800
スタッフも一応「メモリーポリスは悪いやつ」とか頭のすみっこにあるんちゃいまっか
だから唐突にあんなもんにされてドカーン
そやけどどいつが一番悪いのかいう認識がゆがんどるのとちゃいまっかな

>>801
あれほんまに予備のぬいぐるみや思いますよ
薄いゴム製のやつはすぐ傷むから常時予備が要るのとちゃいまっか
それでもう最後やから引っぱり出してきましたと
でもよけいな部品新しくこさえるのめんどいかお金あらへんかでんな

光なんかとりもどしてまへん
今さら遅い
こいつ目の前の孤門にも山邑理子のお兄ちゃんにも謝る気ないやないですか

あと

3/27　メガフラシ
3/28　イズマエル
3/29　ダークザギ
3/30　ウルトラマンネクサス総括

でっか
もうちょびっとでっせ皆さん

１話で瞬殺は三沢が哀れ過ぎる、ただ戦闘はなかなか見応えはあったかな。


アンノウンハンドだっけ、あのモヤモヤはザギさんじゃなくて彼辺りにやらせててもよかったのに。
彼の出番の短さは番組短縮の影響かしら。
ダークルシフェルってのが出る予定だったって聞いたことがあるけど、彼がなる予定だったんじゃないかと思ってる。

>>807
まだ余力のあるジュネッスブルーが
前のと同性能のダークファウスト二代目に負けそうになるの、変です
パワーバランスがおかしい
アンノウンハンド＝ダークザギなんですよ
わかってまっか

溝呂木メフィストの目が黒のままで、三沢メフィストの目が光ってるのは
人間の心を取り戻しても中身は空っぽのままな溝呂木と、邪悪と狂気に満ちたツヴァイを対比させてるようで
個人的には結構好きな演出だな。
それなら、元祖メフィストのカラータイマーを死に際にでも発光させてやってほしかったってのはあるけど。

目が光ったのは単純に「あ、テンションあがった」っていうのが伝わってきたしそんなに嫌いではない

この回はアクションが素晴らしかったから何度も見てる

>>809
ぽっと出がいきなり邪悪と狂気に満ちたとは
なんとも納得できまへん演出でんな
この辺の感覚からしてついていけまへん
わたしよう辛抱して最後まで見れましたな
これを週一回で

>>810
手数が多いだけが素晴らしいアクションとちゃうと思います
拳や蹴りの一発一発に威力が感じられんと

>>810
妙に不自然にかくかくと壊れる橋の映像も何べんも見てはるんでんな
当然

正直力任せに戦ってるって感じだったよな。見た目は派手だったけどまともに当てた攻撃がほとんど無いし
所詮１話キャラか

PS2ゲームの隠しキャラで登場してたな
一部技とLV2必殺技以外は無印メフィストのコンパチだったけど、忘れないでくれたのは嬉しかった

>>814
凶器の使い方だけは初代より上みたいでんな

>>815
まあ基本メフィストとほとんど一緒やから他のを一から作るより早いでんな
素人考えですけど

>>808
気づいたら間違ってダークファウストなんて書いてまいました
ごめんちゃーい！

ウルトラマンさり気なく人を殺ってまいましたな
別にそれはええけど、それやったら悪人どもを皆殺ってほしかったです
なんでアダルトとかハードのくせにそんなとこだけ妙に弱腰なんでひょう

ポアしなさい

EPISODE.33「忘却 -A.D.2004-」からEPISODE.35「反乱 -リボルト-」に登場。

タイプ：ノーチラスタイプビースト（nautilus = オウムガイ）
体長：55メートル
体重：3万9千トン
捕食方法：虹色の光「無重力光線」を発生させ、
それによって吸い上げた人間を捕食する。
劇中で初めて市街地に出現したスペースビースト。
アメフラシやオウムガイなどの海洋生物が合体したような姿をしている。
捕食の際に使う虹色の光は一定以上のエネルギーを持った光、
つまりウルトラマンの光線をも無効化することが確認され、
34話ではメタフィールドを無効にした。
巻き貝状の体から生えた羽根のような突起物からの放電攻撃や巨体による押しつぶし、
全身を回転させての体当たりなどで攻撃する。
出現当初は空中浮遊していたが、地上を走行したり、地中に潜行する事も可能。
浮遊している時と、地上にいる時では体の向きが逆になる。

ネクサスとは三度に亘って交戦。一戦目は痛み分けに終わり、
二戦目は瀕死のアンファンスを追いつめるも
お株を奪うような回転蹴りにより傷つき、地中深くに逃げる。
その後、ガルベロスと組んでジュネッスブルーと戦うが、
前戦のダメージが回復しきっていなかったために虹色の光が使えず、
ハイパーストライクチェクスターに放った放電攻撃もミサイルに防がれ、
ハイパーストライクバニッシャーの直撃を受けて殲滅された。

EPISODE.33「忘却 -A.D.2004-」からEPISODE.35「反乱 -リボルト-」に登場。

タイプ：ノーチラスタイプビースト（nautilus = オウムガイ）
体長：55メートル
体重：3万9千トン
捕食方法：虹色の光「無重力光線」を発生させ、
それによって吸い上げた人間を捕食する。
劇中で初めて市街地に出現したスペースビースト。
アメフラシやオウムガイなどの海洋生物が合体したような姿をしている。
捕食の際に使う虹色の光は一定以上のエネルギーを持った光、
つまりウルトラマンの光線をも無効化することが確認され、
34話ではメタフィールドを無効にした。
巻き貝状の体から生えた羽根のような突起物からの放電攻撃や巨体による押しつぶし、
全身を回転させての体当たりなどで攻撃する。
出現当初は空中浮遊していたが、地上を走行したり、地中に潜行する事も可能。
浮遊している時と、地上にいる時では体の向きが逆になる。

ネクサスとは三度に亘って交戦。一戦目は痛み分けに終わり、
二戦目は瀕死のアンファンスを追いつめるも
お株を奪うような回転蹴りにより傷つき、地中深くに逃げる。
その後、ガルベロスと組んでジュネッスブルーと戦うが、
前戦のダメージが回復しきっていなかったために虹色の光が使えず、
ハイパーストライクチェクスターに放った放電攻撃もミサイルに防がれ、
ハイパーストライクバニッシャーの直撃を受けて殲滅された。

おかしいな
なんでこんなＩＤの出方になるのかようわかりまへん
この番組で完全新造の怪獣やったら絶対3週以上はひっぱる
それはわかりやすいんですけど

>>821
ど〜この誰かは　知らないけれど〜
意〜図は　み〜んな　知ってい〜る〜

EPISODE.33「忘却 -A.D.2004-」でも孤門と千樹憐は会話をしてまへん
EPISODE.32「影 -アンノウンハンド-」でも会話してへんから二週連続なしです
さらにその前に入るはずやった二話分に当たる未放映話でも会話なし
ほんまやったらまる一か月口きかへん予定でした
ほんまにこんなんでええんですか
テーマがテーマやのに

それとEPISODE.33きりで遊園地の上司さんとバイト友達が突然消えてしもうたのも謎です
なんかドラマを含んで出てきはったはずやのに

怪獣の話します
なんで3週ひっぱったこれをウルトラマンに倒させず
突然降ってわいて出たガルベロスの方をウルトラマンに倒さすんでしょう
その辺も理解に苦しみます

あ、まだいるんだ変な人。

メガフラシは結構好きだな。

多分ウルトラじゃ珍しい操演の怪獣だし、地面移動する時はひっくり返ったりして面白いやつだと思う。

ガルベロスだとかイズマエルだとか中二テイスト溢れるネーミングが多い中メガなアメフラシでメガフラシというネーミングは評価したい。
体形のわりに芸達者だけど傷の直りが（少なくともゴルゴレムよりは）遅いのが珠に瑕。
Iフィールド発生器が治るまで地下に潜っていれば 良かったのに。

デザインもネーミングセンスもかなり好き

>>826
「貝獣ゴーガ 」がご先祖様でしょうかな

>>827
傷の治ってへんこれとガルベロス出してまでなぜ必死に
ウルトラマンを抹殺しようとしたのかよう分かりまへん
ウルトラマン完全にやられたら光とか取れずにダークザギが復活できまへん
？？？です

>>828
メガフライ定食みたいでんな

動きが面白くて好き。
ビーストの中でも割と愛嬌のある奴だった

こいつ結構好き。

やっぱ市街地はいいね。

>>832
動かし方はこうてもよろしいです
でもよほどめんどくさかったのか、これのちに再利用してまへんな
ほんま最後の方やったからこれできたみたいでんな

>>833
市街地出てきたと思うたら、残りの回全部市街地ばっかり
メタフィールドは二度と現れず
山地も二度と現れず
ほんまわかりやすいでんな

初代ウルトラマンは毎回怪獣にふさわしい背景に気い使ってたのに

こいつどこで人間を食うんだ？
もし口から光線出して吸い上げ、口で捕食なら
背後にいれば食われずに済むな・・・

メガフラシのネーミングは先に知ってたからいいけど、
初見の人はずっこけたんじゃないだろうか。

>>836
コードネーム・メガフラシ

割とあほらしいでんな
イラストレーターの脳みその具合がようわかりまんな
あわてて錯乱でもしてはったのでしょおか

33話ラストシーンで、メガフラシがジュネッスブルーを見下ろしてるカットは
ネクサスとビーストの対比を表す構図としても、単純な一枚絵としても凄く好きだ。
特異な形状から、人間型のガルベロスとのタッグも栄えるものだったし
操演怪獣の利点を活かした活躍を見せてくれた奴だったと思う。

ただ、最期がちょっと呆気無かったのだけは不満だな。
インパクトの強い外見なだけに、もうちょい見栄えのいい死に方してほしかったよ。
ストライクチェスターに撃ち抜かれて「コテン」と倒れる姿は愛らしかったがw

夕日の団地でのガルベロスとのタッグでの最終決戦は明らかに新マンのグドンとツインテールを意識しているあたり、オリジナリティの高い作品を書く太田愛氏にしては珍しいパロディだと思いました。

似たようなシーンがあれば何でもリスペクトかよ

倒れたジュネッスブルーをドスドスとふんずけている場面はなんかシュールで笑った。

市街戦はやっぱり絵になるな

こいつが地中に逃げた時点でドリルチェスターの活躍を期待したの俺だけ?

>>838
33話ラストシーンではアンファンスいうやつです
ジュネッスブルーにはなってまへん
まあしゃあないです
これモードチェンジの使い方が思いっきりヘタでええかげんですからな

うまみがないから次回作では一時モードチェンジは凍結しましたと

>>839
この回を夕陽にしてしもうたせいで、次週の最後の決戦の印象が希薄になってまいましたな
連続ドラマとしてはこれ構成ミスや言われてもしゃあないと思いますよ

>>840
そう見えるんやったらしゃあないでっしゃろ

>>841
なんで突起物の先端の方で攻撃せえへんのか謎です

>>842
ほんまに最後の方のわずか数話で
ころっとだまされるお方がなんと多いことでしょうか

EPISODE.36「決戦 -フェアウェル-」に登場。

タイプ：フィンディッシュタイプビースト
体長：60メートル
体重：6万トン
捕食方法：不明
ジュネッスブルーとナイトレイダーとの戦いで倒された
ガルベロスとメガフラシの死体が、アンノウンハンドの闇の中に吸収され融合した、
過去に出現したあらゆるビーストの能力を持つ究極のスペースビースト。
頭部は爬虫類型のオリジナル、左肩がグランテラとリザリアスグローラーの頭部、
右肩がメガフラシとノスフェルの頭部、尻尾の先端がグランテラの尾、
首筋から尾の先端までの部分（背中）がガルベロス、胴体は映画『ULTRAMAN』のビースト・ザ・ワン、
胸がバンピーラの顔、腹部がクトゥーラの顔、右腕はノスフェルの腕とラフレイアの花弁、
左腕はゴルゴレムの頭部、右足膝にペドレオンの頭部、左足膝がバグバズンの頭部で構成されている。

全身のスペースビーストの頭部から破壊光線、火炎などを放射する能力がある。
また、右腕からは可燃性の花粉を噴出し、左腕からはゴルゴレムプロボセスを伸ばし、
背中の角から放電する能力がある。
また、ビーストの頭部で攻撃する際、そのビーストの鳴き声を発することがある。

ジュネッスブルーを追いつめ一度は戦闘不能にし、クロムチェスター全機を撃墜するが、
渾身のオーバーアローレイ・シュトロームで倒された。

同作内に登場した怪獣のみで構成、
（憐のネクサスとして）最期の敵というスタイルはジャンボキング、
合体している怪獣の武器を使いこなすのはタイラント、それぞれのオマージュを兼ねている。
デザイナーによるとイメージは「ガルベロスを核として全てのビーストが集結し、元のザ・ワンへと戻ろうとした姿」とのこと。
各ビーストの頭部はそれぞれの着ぐるみからの流用。

＞元のザ・ワンへと戻ろうとした姿

ザ・ワンはネクサスよりさらに弱いはずのウルトラマン・ザ・ネクストにやられてるはずやないですか
そんなんに戻っていったい何になりまっか

なんでダークザギはウルトラマンをミサイルで援護してみたり
ビーストに撃ち落とされてみたりするのですか

もう頭こんがらがってきました
これじゃあお子さんに到底受けるわけもありまへんな
ほんまにごくマニヤにしか受けまへん
それでは商売あがったりです

EPISODE.36「決戦 -フェアウェル-」に登場。

タイプ：フィンディッシュタイプビースト
体長：60メートル
体重：6万トン
捕食方法：不明
ジュネッスブルーとナイトレイダーとの戦いで倒された
ガルベロスとメガフラシの死体が、アンノウンハンドの闇の中に吸収され融合した、
過去に出現したあらゆるビーストの能力を持つ究極のスペースビースト。
頭部は爬虫類型のオリジナル、左肩がグランテラとリザリアスグローラーの頭部、
右肩がメガフラシとノスフェルの頭部、尻尾の先端がグランテラの尾、
首筋から尾の先端までの部分（背中）がガルベロス、胴体は映画『ULTRAMAN』のビースト・ザ・ワン、
胸がバンピーラの顔、腹部がクトゥーラの顔、右腕はノスフェルの腕とラフレイアの花弁、
左腕はゴルゴレムの頭部、右足膝にペドレオンの頭部、左足膝がバグバズンの頭部で構成されている。

全身のスペースビーストの頭部から破壊光線、火炎などを放射する能力がある。
また、右腕からは可燃性の花粉を噴出し、左腕からはゴルゴレムプロボセスを伸ばし、
背中の角から放電する能力がある。
また、ビーストの頭部で攻撃する際、そのビーストの鳴き声を発することがある。

ジュネッスブルーを追いつめ一度は戦闘不能にし、クロムチェスター全機を撃墜するが、
渾身のオーバーアローレイ・シュトロームで倒された。

同作内に登場した怪獣のみで構成、
（憐のネクサスとして）最期の敵というスタイルはジャンボキング、
合体している怪獣の武器を使いこなすのはタイラント、それぞれのオマージュを兼ねている。
デザイナーによるとイメージは「ガルベロスを核として全てのビーストが集結し、元のザ・ワンへと戻ろうとした姿」とのこと。
各ビーストの頭部はそれぞれの着ぐるみからの流用。

ゴセイジャーアンチスレで仮にも主人公のロボであるハイパーゴセイグレートがこいつそっくりなのは問題があるんじゃないかと書かれていたｗ（奇しくもゴセイのキャラデザは同じ酉澤氏）。
あと、当初の予定通りカラス型の幹部ビーストが出ていたらこいつにも羽根が付いていたのでしょうか。

>>851
はやてのように　現れて〜
尻に帆かけて　逃げていく〜

>>852
ロボットはおもちゃ屋がデザインするもんやないんですか
羽根なしからすなんかおまへんで

格好いい合体してると思う、見た目だけで言えば今まで見てきた合体怪獣の中でもかなり好きな怪獣。

ただ、狡猾さ知能の高さがウリだったビーストの最強の怪獣のはずなんだけど、いまいち脳筋というか飛び抜けて強くは見えなかったかな

戦闘はよかった、憐さんの後の無さが伝わってきて熱かったし。
それを思うと、素晴らしい引き立て役だった。
最期がちょっとあっさり風味だったけどね