仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーK

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　気にくわないネタはスルーしてください。ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな意見は、荒らしや煽りを招き、
　無意味な論争と職人の離脱や敬遠をもたらす可能性が高いです。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」

　とはいえ、どうしてもスルーできない場合、まずは議論スレで語り合いましょう。
　疑問、質問、意見などあった場合もこちらへ。自己完結はしないで誰かに聞いてみましょう。

　避難所・議論専用スレ　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5538/1104367898/

■前スレ：仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーQ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1106488772/ｌ50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

　　＿
　｀ヽ,　｀ヽ
　　,.' -―-ヽ
＜i iﾉﾘﾉ)）)）＞
　 ﾉl i_ﾟ ヮﾟﾉli　　　そうだ魔法使いの修行の為に外で裸になってみよう
　（ (ｉ /wk|〉
　∠,ﾉ,_＿|


　　　|　　　　　　　　　　　 　　＿
　　　|＿__　　　　　　　　　　｀ヽ,　｀ヽ
　　　|∀・|　ｼﾞぃーっ　　　　　,.' -―-ヽ
　　　|　ノ|　　　　　　　　　　＜i iﾉﾘﾉ)）)）＞ 　
　　　|＿_|　　　　　　　　 ｨ⌒` ﾉl i_ﾟ ヮﾟﾉli　　　　恥ずかちいな
＿＿|　|　　　　　　　　 と､_入`_,つ λ う
　


どうだ？魔法じゃこんな快感味わえないだろ！！
　　　　　　 　　　　　＿
　　　　　＿＿_ 　　ヽ,　｀ヽ
　　　　 | |・∀・|　　,.' -―-ヽ
　　　 　| |＼ 　|`　＜i iﾉﾘﾉ)）)）＞　　　 きもちいいようううううう
.　 　 (( |_|＿　ｨ⌒`ﾉl i_' ρ｀ﾉli
　　　　　　ノ　と､_入`_,つ λ う

■過去スレ
ｶﾃｺﾞﾘｰJ http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1103968117/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ10http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1102899455/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ9 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1101048585/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ8 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099017044/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ7 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097767238/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ6 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096760320/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ5 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ4 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ3 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
ｶﾃｺﾞﾘｰ2 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

■アンデット一覧
http://karamiso.jog.buttobi.net/img/411.html

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）
ttp://missingace.s56.xrea.com/

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

■あぷろだ
ttp://missingace.s56.xrea.com/upload/　

■絵板
ttp://missingace.s56.xrea.com/potiboard/　

■避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/5538/

>>1乙！

>>1

　　　　　　＿,,../⌒i
　　　　 ／　　 {_ｿ'_ヲ,　　　　GJ
　　　 /　　　`'(_t＿,__〕
　　　/　　　　 ｛_i＿,__〕
　 ／　　　 ノ　 {_i＿_〉
／　　　　　　＿,..-'

>>1
グッジョブ乙。

>>１GJ！

前スレ>>999（ファイアフライ）ざ〜んね〜ん

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乙〜
　　　　　　　>>1さん乙！
　　　　　　　　　　　　　　　｀ 〈(＿ )〉　　　 ｀　　い　　　　　　　γ　　´ ｷｬｯｷｬｯ
　　　　　　　　　　　　　　　 ´〈-M-ﾉ〉ノ　　 ´ (　-M)ﾉノ　 ヽ(0w0 )ノ｀
　　　　　　　　　 　　　　　　　(ヘ　 )　　　　　(　　 )　　　 へ(　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　　　　 ノ　　>　　　　　　　<

　　　　　　　　　　 　 ,,Y Y,, 　　　,,Y Y,,
　　　　　　　　　 　 ( 0∀0)　　 ( 0∀0) >>1乙だﾌｫ---(0∀0)---ｳ!
　　　　　　　　　　.c(,_ｕｕﾉ　　.c(,_ｕｕﾉ

　 　人 >>1乙ｳｪｳｪ---ｲ！
　 (0ｗ0　)　　 YY,,,,,,.　　　　　　　　 YY,,,,, ﾌｫｰ　　　　　　　　　　　　　ﾌｫｰｳ
　 O┬O　) 　（∀0 　 ）ﾌｫｫｰｳ　　（∀0　　） YY,,,,,　　　　　　　YY,,,,,　　　　　　　 YY,,,,,,
　◎┴し´◎　"-""-"　　　　　　　 "-""-" （∀0　　） YY,,,,,　（∀0　　）　YY,,,,,. （∀0　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"-""-"（∀0　　）"-""-" （∀0　　）"-""-"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 "-""-" 　 　 　 　 "-""-"

前スレ>999がパラ姫だったらカテＫでスレ埋めだったのに〜！
(と思った埋めのギラファの中の人)
〈(＿ )〉
<　-M->　>1乙だぜ。だが････

俺の新スレに･･･>2など不要だ！！

PM11:00　床に着く前にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの様子を見に行った。
　　　　　可愛い寝顔でよく寝ている。
　　　　
　　　　「･･･う〜〜〜ん。そこはダメ。ｺｰｶｻｽ。」

　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾊｧｧｧｧｧｧ!!!!
　　　　ﾊﾟ･･･ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｧｧｧ!!!お･･お前何されたんだ！！！？？？
　　　　はっ！！アイツが、ｺｰｶｻｽが何かしたのか！！！
　　　　そーなんだな！！！そーに違いない！！それしかありえない。
　　　　お〜ノ〜ＲＥ〜！！！ｸｩｫｫｫｸｧｻｽｩｩｩｩ（ｺｰｶｻｽ）!!!!!!
　　　　俺の怒りに呼応して３倍の大きさになるカリスアロー。
　　　　微塵切りじゃぁぁぁぁ!!!（スペードスートに向かって突っ走る。）
　


　　　　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そこじゃ、負けちゃうよ。ホラ王手・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ。」
　　　　どうやら将棋をしている夢らしい。


　　　　
ﾏﾝﾃｨｽｱﾝﾃﾞｯﾄ：ｶﾘｽ　スペードスート半壊の現行犯により１週間の
　　　　　　　　　トライアル空間入りの刑に処させる。


ｹﾙﾍﾞﾛｽ「・・・・あの〜・・・俺の飯は。」　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

かりすひっしだなw

ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そうだ、それだよ>>1！」
ｷﾞﾗﾌｧ　「新スレ乙のようだぜぇ、>>１」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「>>１さん、ありがとう」
ｺｰｶｻｽ「>>１、マジ最高！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「それにしても、とうとうアンデットスレもカテゴリーＫまで来たわけだ。
　　　　感慨深いねえ、ﾅﾁｭﾗﾙ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？　ﾅﾁｭﾗﾙって何？　おいしい？」
ｷﾞﾗﾌｧ　「お嬢ちゃん、ﾀﾗﾝﾁｭﾗの言うことをいちいち気にしてたらきりがないぜ」
ｺｰｶｻｽ「でも、正直ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄが終わっちゃってこのスレも終わりかと思ったけど、
　　　　よく続いてくれたよね」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「スレ住人がこのスレに来るのは義務とか使命とかじゃない。
　　　　みんなこのスレを愛してくれているんだよ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん。わたしも、みんなともう少し一緒にいたいな」
ｷﾞﾗﾌｧ「なら、みんなで実現させようぜ、このスレを完走させて『乙バトン』の
　　　　ｼﾞｮｰｶｰ達への引継ぎって奴を」
ｺｰｶｻｽ「そうだね。ｼﾞｮｰｶｰ･･････始に志村、それに剣崎。
　　　　あいつらにもちゃんと挨拶してもらわないとさ」
ｷﾞﾗﾌｧ「じゃあ、最後に乾杯といこうか。･･････砂糖水で」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「砂糖水で！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？砂糖水、おいしいよ？」
ｺｰｶｻｽ「砂糖水マジ最高―っ！かんぱーいっ！！」

ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/wall/1110711079/201
ギラファさん新スレ早々大変だねぇ〜。

ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハな俺は知っているっ！！　今、ｲｰｸﾞﾙは高原モードで〆切が迫った原
　　　　稿を書いているのだ。ここ数日徹夜の連続でマッハで修羅場真っ只中っ！！
　　　　ｲｰｸﾞﾙは軽いトランス状態に陥ってて、何を聞いても上の空。しかしそんな
　　　　状態でもｲｰｸﾞﾙの答えは完璧パオーンなのだっ！！」
ｲｰｸﾞﾙ 「ああ…ｴﾚﾌｧﾝﾄが鳴いている…ああ面白い象の声…」　　　　
ｼﾞｬｶﾞｰ「でもって今なら普段は絶対受け付けない質問にも答えてくれるのだっ！！」
ｲｰｸﾞﾙ 「受付は正面玄関の右隣…最終ラウズ選考は明朝８：３０からです…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハで質問だ。Ａとサムライ師弟を除いたスペード下級一桁組で、ハート、
　　　　ダイヤ、クラブのお姉ちゃんアンデットを奪取する方法は？」
ｲｰｸﾞﾙ 「フム……そうですねぇ……以前、幼女化したｻｰﾍﾟﾝﾄを巡ってハートとダイヤ
　　　　の間に諍いが生じましたねぇ…それを再現して、そこにクラブを巻き込みま
　　　　しょうか…その混乱に乗じて…ｸﾌﾌﾌﾌ…ちょうど良い機会ですねぇ…ｴﾚﾌｧﾝﾄ
　　　　に完璧な戦略とはどんな物か教えてあげましょう…ｸﾌﾌﾌﾌ…では先ず最初に…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「おっ、黒ｲｰｸﾞﾙが出て来たぞ」
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
ｼﾞｬｶﾞｰ「〜って事で、黒ｲｰｸﾞﾙが立てたお姉ちゃんアンデット奪取計画書をゲットした
　　　　のだ。完璧ジャガー、パオーンジャガー、マッハで…どわっ！？」ガキンッ！！
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「マグネット。ｼﾞｬｶﾞｰ殿、召し捕ったでござるっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハでしまったっつーのっ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「なにか物騒な事を考えてたようだがここまでだ。観念しな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハでヘルプミ――――っ！！」

>>4-15 thx & GJ

まだまだこんなに仲間がいるのかー
正直立てたときには時間もあれだし即死したらどうしようとか思ってたけど
ネタもｶﾃｷﾝｽﾞの挨拶も見れてほっとしたよ＾＾

まぁまだ落ちないだろうけどカテQも埋まったの確認してすぐアップしてあるので
よかったら使ってくださいな。

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

オレは今まで読むばかりで、この「アンデットの思い」スレに書き込んだことは一度もなかったけれど……
爆笑させられたことやホロリとさせられたことは、数え切れないほどある
そして何より――何よりみんなのアンデットへの愛のあふれまくりなカキコの数々が忘れられない
遅いかな？　今頃になって言うのは……
オレは――オレはこのスレが好きだ。たまに言い争いもあるけれど、仮面ライダー剣の登場人物達への温かいまなざしにあふれたこのスレを大切に思っていた!!

>>1さん、乙彼さん。
そして、スレがカテゴリーＫにまで至る礎を築いてきた職人さん達＆読者さん達一同に、あらためてＧＪ！

文才のないオレに出来るのは、これくらいのものでしかないが。

ぬかったぁぁ−−−っ！！
……ageちまってすまん★

コーカサス坊ちゃま＆ギラファ叔父に斬られてきます。

('M')
すたっぐさんのあんでっどたいはくろいぎらふぁだとおもう
(<'V'>)
ぱらどきさのあんでっどはわいるどかりすひくむねのもんしょうひくわいるどすらっしゃーだとおもう
(<':V:'>)
まんてぃすのあんでっどたいはカリスひくかりすあろーだとおもう


( '∀')φ＿

>>19
あんでっ『ど』たいはそうかもしれませんが、アンデット体では、一応、ﾏﾝﾃｨｽもﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも武器持ちです。

>>UD一覧表
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「―とみせかけてﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｧー！！！」
>>11
ﾏﾝﾃｨｽ「俺の怒りに呼応して３倍の大きさになるカリスアロー。」

また、ｽﾀｯｸﾞ大将のカラーリングに関しては、どうぞご自由に。

ｽﾀｯｸﾞ「わしを君色に染めてくれ…（ﾎﾟｯ）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「じゃあ俺が…」
『超噛み』!!!( -M-)

まぁ、ぶっちゃけ自由に想像できるから面白いんだけどね。

そうそう

そして俺は人間への擬態能力を持っていない下級アンデットも含めて
全て擬人化脳内保管している｡


個人的には恋に一途なﾌｧｲｱﾌﾗｲたんと必殺無表情･ﾄﾗＤたんにﾊｧﾊｧだ。










サムライガールズﾘｻﾞｰﾄﾞ＆ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ最萌〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

個人的に…ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽのカラーリングを参考にするに、
ｽﾀｯｸﾞさんはｷﾞﾗﾌｧの色違い（黒）だろうと脳内設定。
瞳は緑で。

ニラさんｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ画集出してくれー　　　　　　　　　　　　 い
できれば未登場ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ描きおろし付きで！ﾊｧﾊｧ　（-M-lll）ｷﾓｲﾖｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /つ　つ

こっちもｷﾓｲﾖｰ
　　　Σ　い　　　　火　　守ってやるぜ
ﾊｧﾊｧ（lll-M-）　 （ﾟ蛍ﾟ*） 大将ﾊｧﾊｧ
　　　　と　とヽ　と　　　つ

　　　火
　　( 0w0)あにきーあにきー
　　/つ つ

昨日「まか」でトリロバイト掃除機出てましたv

　　ｵﾚﾀﾁ♪ｽﾃｷﾅ♪ﾍｲｾｲ♪ﾗｲﾀﾞｰｽ♪
　　♪　／Hヽ　　 人　　　＼｡/ 　　〔o〕 　 ♪
　　　　（-M-)　( 0ｗ0)　( <:;V>)　( 0H0)
　　　　/ つ |)　/　つ|)　/　つ|)　/　つ|)
　　 　 し―Ｊ　 し―Ｊ　 し―Ｊ　 し―Ｊ
さあ、間違いを探せ！（それにしてもハカランダスレはネタの宝庫だな）

ﾋﾞｰﾄﾙ「!!!!!!!!!!!!!（悶絶）」
　　　バタバタバタバタバタ

ｽﾀｯｸﾞ「何やっとるんじゃ？」
ｷﾞﾗﾌｧ「素晴しい悶絶っぷりだな。」
ｺｰｶｻｽ「あぁ、ｽﾀｯｸﾞにｷﾞﾗﾌｧ兄貴。実はさ・・・」

（５分前）
ﾋﾞｰﾄﾙ「今度のスーパーヒーロータイムのＯＰってカッコイイよね。」
ｺｰｶｻｽ「あのプライドのリングアナみたいな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「トリビアの種でもやってたしさ〜。僕もやってみたいな。」
ｺｰｶｻｽ「気をつけなよ、何せ・・・」
ﾋﾞｰﾄﾙ「大丈夫だよ！！いくよ〜」
ｺｰｶｻｽ「おい！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「スゥゥパァァヒィﾙﾙﾙ（ガブ!!）」
　　　　バタバタバタバタバタバタ（悶絶）

>>27
そんなベタなお約束を当然のようにかます、
お子様なビートルに萌え萌えだ！GJ!!

ｺｰｶｻｽ「ってワケ。」
ｽﾀｯｸﾞ「馬鹿なことを・・・。」
ｷﾞﾗﾌｧ「我々があの”ｵﾝﾄﾞｩﾙ語”の申し子だと忘れたのか。」
ｺｰｶｻｽ「だよね〜」
ｽﾀｯｸﾞ「お主も止めんか。（軽く超噛み）」
ｺｰｶｻｽ「イテテテテ。だってﾋﾞｰﾄﾙ聞く暇もなくやったんだもん。」

ｷﾞﾗﾌｧ「まぁﾋﾞｰﾄﾙは人一倍ろれつが悪いからな。」
ｽﾀｯｸﾞ「わし等ならオメオメこんな醜態は晒さんがな。」
ｷﾞﾗﾌｧ「その通り。」
ｺｰｶｻｽ「じゃあやってみてよ。」
ｽﾀｯｸﾞ「任せなさい。行くぞｷﾞﾗﾌｧ。」
ｷﾞﾗﾌｧ「いいだろう。」

ｽﾀｯｸﾞ「スゥゥパァァヒィィルﾙﾙﾛﾛﾛ（ガブ!!）」
ｷﾞﾗﾌｧ「スゥゥゥパァァﾋｨﾘﾘﾘ（ガブ!!）」
　　　　　　　バタバタバタバタバタバタ（悶絶）
　　　　　　　バタバタバタバタバタバタ（悶絶）

ｺｰｶｻｽ「ハハハハハハハ!!!ﾏｼﾞｻｲｺｰ!!ウケるって、腹イテェーー！！」

ｷﾞﾗﾌｧ（プラカードに手書きで）『だったらお前もやってミソ。』
ｺｰｶｻｽ「ハハハハ。楽勝、ゆっくりやれば問題ないって」
ｺｰｶｻｽ「いくぜ〜。スゥゥ（ガブ!!）」
　　　　　　　　バタバタバタバタバタ（超悶絶）



ﾛｰｶｽﾄ「何アレ？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「新手の宗教？」
ｽｶﾗﾍﾞ「ぼっ坊ちゃま！！ちぃ坊ちゃまも！！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!で、何してるんだﾆｮ？？」




この後、ｷﾞﾗﾌｧのプラカード誘導によりスペードスート全員が
悶絶することになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

>>27.>>29-30
途中割り込んでしまってｽﾏｿ。

愛すべきアンデット達に、砂糖水で乾杯！

アホや・・・コイツラやっぱ真性のアホや・・・
下級やカプリコは回避不能（ヒデェ）としても、イーグルまではまるとはｗ

遅れましたが作者さんＧＪ　

＞バタバタバタバタバタバタ（悶絶）

ｱﾝﾃﾞｯ「ﾄﾞ」態で想像したらたまらなく萌えた。
しかしｲｰｸﾞﾙだけは高原（人間）態でキザったらしくメガネ押し上げつつ

「フッ…よろしい、やってさしあげましょう。いきますよ！ス（ガブゥ!!）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バタバタバタバタバタ（激悶絶）

とやっていただきたい。ていうかやったはず。

｢軽く超噛み｣が激しく気になる。

ネ〇カフェからコーヒー用のシロップが一年分送ってきた(実話)
俺ブラック派なんだよなorz
貰ってくれる人探そう・・・・・・・ｷﾞﾗﾌｧは・・・・・やめた方が良さそうだな

>>35
今砂糖切らしてるの忘れてコーヒー入れたところだ。
くれ。

ｼﾞｬｶﾞｰ「３者対談だ―っ、マッハで行くぜぇえええ―――っ！！」
ｦﾎｯﾄﾞ 「ちょっと待つざんすっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あんだよ、いきなり話しの腰折ってんじゃねぇっつーのっ！！」
ｦﾎｯﾄﾞ 「あちきの名前表記がへんざんすっ！！ｦﾎｯﾄﾞってなんざんすｦﾎｯﾄﾞって！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハな俺が説明しようっ！！このネタのオメェーは、カテ６の劇場版ネタ
　　　　に登場したヲホホ笑いのｽｸｲｯﾄﾞを元にして生まれた新種ｽｸｲｯﾄﾞなのだっ！！
　　　　だもんで、本家本元の工学博士ｽｸｲｯﾄﾞと区別する為に名前表記がｦﾎｯﾄﾞになっ
　　　　ているのだっ！！」
ｦﾎｯﾄﾞ 「なっ！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ちなみにオメェーの趣味は映画鑑賞と現代書道っ！！好きなお笑い芸人は
　　　　青木さやかとレギュラーだっ！！」
ｦﾎｯﾄﾞ 「キィイイイ―――っ！！ムカつくざんす、ムカつくざんすっ！！勝手に人の
　　　　キャラを変えるなんて失礼千万無礼吸盤ざんすっ！！真空エステ攻撃で、お
　　　　仕置きざんすっ！！」ｷｭﾎﾟﾝｷｭﾎﾟﾝｷｭﾎﾟﾝ(ry
ｼﾞｬｶﾞｰ「イデデデっ、ウォオ――マッハァア――――っ！！」ドヒュンッ！！
ｦﾎｯﾄﾞ 「消えたざんすっ！？」ドギャドガドギャッ！！「ぐはっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺のマッハを舐めんじゃねぇーぜっ！！劇場版で大活躍だかなんだか知らね
　　　　ぇーが海産物が陸の上で調子こいてんじゃねぇっつーのっ！！」
ｦﾎｯﾄﾞ 「い、痛いざんす……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「〜とは言え確かに無断で人のキャラを勝手に変えたのは悪かった。マッハで
　　　　謝罪だっ！！すまんなさいっ！！」
ｦﾎｯﾄﾞ 「うう、解れば良いざんす。でも名前表記は何とかして欲しいざんす」
ｼﾞｬｶﾞｰ「劇場版パンフレットにはｽｷｯﾄﾞと書かれてたそうだからｽｷｯﾄﾞにすっか？」
ｦﾎｯﾄﾞ 「あっ、そっちの方が良いざんす」
ｼﾞｬｶﾞｰ「じゃあ俺は今からオメェーの事をｽｷｯﾄﾞって呼ぶぜっ！！」

ｼﾞｬｶﾞｰ「〜って事で３者対談マッハで仕切り直しだっつーのっ！！」
ｽｷｯﾄﾞ 「もう１人は誰ざんす？」
ｷｬﾒﾙ　「僕だよ……」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｷｬﾒﾙか……」
ｽｷｯﾄﾞ 「ｷｬﾒﾙざんすか……」
ｷｬﾒﾙ　「あっ、今僕の事を憐れむような目で見たろ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ハァ？」
ｷｬﾒﾙ　「それとも僕を見て優越感に浸っちゃたりしてるのかなあ〜〜〜？」
ｽｷｯﾄﾞ 「何を言ってるざんす？」
ｷｬﾒﾙ　「良い〜よね君達はっ！！アンデッド体あるし、ラウズされてるし、ｼﾞｬｶﾞｰ君
　　　　なんか必殺技のコンボに組み込まれてるし、バイクにもラウズされてたじゃ
　　　　ないっ！！ホント羨ましいったらありゃしないよっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「テメェいい加減にしろっつーのっ！！」
ｷｬﾒﾙ　「フンっ！！いい加減にしてほしいのはこっちだよっ！！どうせ僕なんかﾄﾘﾛﾊﾞ
　　　　以下だよっ！！笑えよ、笑いなよっ、くっ…うわぁあああ〜〜〜〜んっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「……こいつこんなキャラだったか？」
ｽｷｯﾄﾞ 「う〜ん、最後までアンデッド体無し、ラウズ無しと言うのは辛いざんすね」
ｼﾞｬｶﾞｰ「お前んとこのﾋﾞｰも最終回の後、荒れたのか？」
ｽｷｯﾄﾞ 「スキッとノーコメントざんすっ！！」
ｷｬﾒﾙ　「うわぁあああ〜〜〜〜〜んっ！！」　　　　　　　
ｼﾞｬｶﾞｰ「それにしてもど〜するよコイツ」
ｽｷｯﾄﾞ 「あちき達が慰めても逆効果ざんす」
???? 「おいｷｬﾒﾙ、もう泣くなよ。俺なんかカードデザインすら無いんだぜ」
ｷｬﾒﾙ　「えっ！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「うおっ！！お前はっ！！」
ｽｷｯﾄﾞ 「剣崎…いや剣崎ｼﾞｮｰｶｰざんすか？」
剣崎ｼﾞｮｰｶｰ「もしあったとしても、たぶん始ｼﾞｮｰｶｰの色違いだぜ、泣けちゃうよな」
ｷｬﾒﾙ　「うう、剣崎ぃ〜〜〜」
剣崎ｼﾞｮｰｶｰ「よしよし」
ｼﾞｬｶﾞｰ「剣崎はｼﾞｮｰｶｰになっても良いやつだっつーのっ！！」
ｽｷｯﾄﾞ 「スキッと一件落着ざんすっ！！」

>>38
あいかわらずなんだな、剣崎。
ホークあたりにアッサリと新薬の検体にされそうな勢いだ。

ﾄﾗｲｱﾙB､D〜G＆(仮)｢でも劇中に本体と言える姿はあるよね？(ｳｪｰｲ)(ﾕﾙｻﾙﾅｲ)(恋！)｣
剣崎｢(;0w0)ｳﾞｪｯ…!｣

ｽｷｯﾄﾞ｢…｡｣

ﾋﾞｰ｢もどって来い、ｽｷｯﾄﾞ｡｣
ｼﾞｪﾙ｢待ってﾏｰｽYO!｣
ﾊﾞｯﾄ｢俺達仲間じゃないか。｣

ｽｷｯﾄﾞ｢ミンナ…｡｣











ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢うぁあああぁん！昔はノンラウズであった事が悲しかったけど、
今は中途半端な扱いだった事が悲しい！！｡･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡｣
剣崎｢孤独感…ｵﾃﾞｨの心に孤独感…｡｣

本体だなんだ以前に劇中の主人公様ですぜ

ｲｰｸﾞﾙ「カ〜リ〜ス〜!!!!!!!!」
　　ドタドタドタドタドタ


ｶﾘｽ「ふぅ〜・・・行ったみたいだな。助かったゼ甲虫兄弟。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どういたしまして。」
ｺｰｶｻｽ「にしても、あんたの逃げる姿ってﾏｼﾞｻｲｺｰ!!!」
ｶﾘｽ「うっせー！！ほとっけ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねぇねぇ。」
ｶﾘｽ「あんだよ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そんなに嫌がるならなんでｹｯﾁｬｺつけようって約束したの？」
ｺｰｶｻｽ「そうそう。僕もその辺聞きたいところ。」
ｶﾘｽ「そんなもん口約束だ。しかも話半分のな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ええ！！」
ｺｰｶｻｽ「何か裏がありそうなお話じゃん。詳しく聞かせてよ。」
ｶﾘｽ「ヤダね。なんでんな事お前らに・・・」
ﾋﾞｰﾄﾙ・ｺｰｶｻｽ「「聞きたい聞きたい聞きたい聞きたい聞きたい聞きたい」」
ｶﾘｽ「だぁぁぁぁぁぁ！！！わーったよ！！言えばいいんだろ。」
ｺｰｶｻｽ「やりぃ！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｲ!!!」
ｶﾘｽ「・・・特別だからな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ・ｺｰｶｻｽ「「はーい」」

ｶﾘｽ「・・・・全てはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの為だ。」

ｶﾘｽ「自分以外は全て敵。そんな中で俺は同族であるﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを封印できずに行動を共にしていた。」

（一万年前）
ｶﾘｽ「よし。ここなら安全だ。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、怪我したところ見せなさい。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん・・・。ありがとうお兄ちゃん。」
ｶﾘｽ「こいつはヒドイ。まってろ今すぐ手当てするからな」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お兄ちゃん・・・・。私もうイヤ。」
ｶﾘｽ「うん？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「バトルファイトなんてイヤだよ。」
ｶﾘｽ「何言ってるんだ！？戦わなきゃ他の連中が・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だって戦うって事は皆が傷つくんだよ。そんなの絶対にイヤ。」
ｶﾘｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ・・・。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「なんで私がカテゴリーKなんだろ・・・私はただ皆で楽しく暮らせればそれでいいのに」




（現代）
ｶﾘｽ「あの子は優しい子だ。自分が戦うのがイヤではなく皆が傷付くのを恐れた。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・・・・・・」
ｺｰｶｻｽ「・・・・・・・・」

（一万年前）
ｶﾘｽ「・・・・よし！！俺にまかせろ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お兄ちゃん？」
ｶﾘｽ「お前は戦わなくていい。俺がお前の分も戦ってやる。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お兄ちゃん、でも！！」
ｶﾘｽ「俺がお前以外を封印する。・・・そうしたらお前が俺を封印するんだ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そんな！！！お兄ちゃんを封印するなんて私には出来ない！！！」
ｶﾘｽ「お前が勝ち残ったら、皆で暮らせる平和に暮らせる世界を望めばいい。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お兄ちゃん・・・・。」
ｶﾘｽ「よーし。そうと決まったらお前はここに隠れてなさい。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「待って！！」
ｶﾘｽ「たまに様子を見に来るから。どっか行ったらダメだぞ。」

（現代）
ｶﾘｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを優勝に・・・俺はその為に戦った。」
ｺｰｶｻｽ「そうだったんだ。」
ｶﾘｽ「最強なんて言われてたのを知ったのは最近だ。
　　　負ける気は無かったし、脅しにもなってたなら好都合だったな。」

ｶﾘｽ「もう残り10人もいなかったな、確かその時・・・・」

（一万年前）
ｶﾘｽ「待てｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ！！この変態が！！」　
ｲｰｸﾞﾙ「貴方がｶﾘｽですね。私と戦っ・・・」
ｶﾘｽ「邪魔だどけ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「なっ！！逃げるのですか！？」
ｶﾘｽ「取り込み中だ。後で相手してやる。」
ｲｰｸﾞﾙ「後で・・・！！私と最後のラストバトルをしようと。
　　　　　そういうことですか？」
ｶﾘｽ「分かったから。どけって。」
ｲｰｸﾞﾙ「最後の戦いを私と・・・フフフ素晴しい響きだ。忘れませんよｶﾘｽ！！！」

（現代）
ｺｰｶｻｽ「えっ！？ｲｰｸﾞﾙそれだけ？」
ｶﾘｽ「そうだ。」
ｺｰｶｻｽ「なんだよ〜。ホント口約束じゃん。」
ｶﾘｽ「だから言ったろ。しかも話半分って。」
ｺｰｶｻｽ「うん。それよりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは？そっちの方が気になる。」
ｶﾘｽ「あぁ、そうだな。」

ｶﾘｽ「その後も戦いは続き、残るは俺、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、ｽﾋﾟﾘｯﾄの3人になった。
　　　　・・・・いや、そのはずだった。」



（一万年前）
ｶﾘｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻいるか？あとはｽﾋﾟﾘｯﾄの奴だけだ。もう少しで・・・・」
???「グルルルルルルゥゥゥ!!!!」
ｶﾘｽ「何だお前は！？・・・・！！！！そのカード・・・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！！！」
???「ガガァァァァァァ！！！！！！」
ｶﾘｽ「テメェ・・・・叩き切ってやる!!!」


（現代）
ｺｰｶｻｽ「ちょっと待って！！もしかしてソイツって・・・。」
ｶﾘｽ「そうだ。今だから断言できる。・・・・・・ジョーカーだ。」
ｺｰｶｻｽ「その時点でジョーカーって、ヤバくない？」
ｶﾘｽ「だろうな。だが、それ以前にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを封印したジョーカーを俺は許せなかった。」


（一万年前）
ｶﾘｽ「ハァ・・・ハァ・・・。」
ｼﾞｮｰｶｰ「ガゥゥゥゥゥ！！！」
ｶﾘｽ「バケモンが・・・何てパワーだ。」
ｼﾞｮｰｶｰ「ガァァァァ！！！」
ｶﾘｽ「しまっ・・・・！！！」


ジョーカーの一撃が俺に命中した。・・・俺の負けだった。

ｶﾘｽ「ク・・・クソ・・・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ・・・・ゴ・・メン・・な」
???「しまった・・・たか・・・ジョーカー・・俺が・・・相手・・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「グガァァァァ!!!」



（現代）
ｶﾘｽ「記憶がなくなる瞬間に誰かがジョーカーと戦おうとしていた気がした。
　　　　恐らくはｽﾋﾟﾘｯﾄだな。そしてあいつが勝ち人間が・・・・・・・・」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ふ・・・ふぇぇぇぇぇぇん!!!!!（泣）」
ｺｰｶｻｽ「なっ！！どうしたのﾋﾞｰﾄﾙ！？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「だって・・・だって・・・こんなのあんまりだよ〜〜〜〜」
ｶﾘｽ「まあな。確かに運命ってのは残酷だな。」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはこの事・・・」
ｶﾘｽ「結論から言うと覚えてない。どうやら封印される直前のダメージで記憶が
　　　アヤフヤになったみたいでな。」
ｺｰｶｻｽ「そっかー、よかった。」
ｶﾘｽ「何が悔しいって、約束を守れなかっただけでなく
　　　その後も俺はジョーカーの隠れ蓑にされ続けたことが
　　　今でも悔しいな。半分洗脳されてたとはいえレンゲルに開放されたとき
　　　レンゲルと二人がかりでも勝てなかった。リベンジ不達成。」
ｺｰｶｻｽ「でも、さっきから聞いてれば結構軽いコメントばかり。どうして？」
ｶﾘｽ「ん？まぁ・・・それは・・・」

ドドドドドドドドドドド！！！！！

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾊﾞｶ!!見つかっただろ。」
ｳﾙﾌ「うっせーな、お前らが押すからだろーが！！」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「責任の押し付け合いはやめるですサイ。」


ｶﾘｽ「なっ！！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「みんな！！」
ｺｰｶｻｽ「何やってんだよ？そんなところで」

嶋「いやいや。なにやらいいお話を聞けそうだと風がね。」
大地「ﾏﾝﾄﾞｸｾーコトしてた割に感動させてもらったぜ。」
ﾍｯﾄﾞ「いい話だな。ﾊｧﾊｧしちまったぜ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「妹思いの兄さんにマッハで感動したっつーの！！」

ｶﾘｽ「お〜ま〜え〜ら〜〜〜〜〜（怒）」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おやつを食べ終えてお昼寝中です」
ｶﾘｽ「ホッ・・・・ハッ！！ｲｰｸﾞﾙは！？」
ｽｶﾗﾍﾞ「ご安心を、ただいまストップの真っ最中ですじゃ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「さっすが〜〜〜。」

ｷﾞﾗﾌｧ「いい思い出話をありがとう。お礼にこの砂糖水を・・・」
ｶﾘｽ「いるか！！チクショーーーテメエら盗み聞きしやがって。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
みゆき「創作意欲が湧く話だったわ。」

ｶﾘｽ「だぁぁぁ！！帰る！！もうしばらく表には出ん！！」
ｽﾀｯｸﾞ「よしよし。では皆の衆、ｶﾘｽをウチまで胴上げで送って差し上げようかと思うのだが
　　　　いかがかな。」
「「「「「「「「「「「「賛成！！！！！！」」」」」」」」」」」」」
ｶﾘｽ「なに！！うお！！やめろ！！やめないか！！！アァァアァァァァ！！！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・いっちゃったね。」
ｺｰｶｻｽ「そうだね。（なんだったんだ、みんなして？）あっ！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうしたの？」
ｺｰｶｻｽ「結局最後を聞きそびれた」




まっ、いいんじゃないのか？今の生活。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが望んだ
”皆で楽しく暮らせる”毎日なんだし。



ｶﾘｽ「っていうか、おーろーせー！！」
　
　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

朝からいい話読ませてもらった・・・花粉症の目に涙がしみるorz

>>47

ｲｰｸﾞﾙ｢違いますー！ｽﾋﾟﾘｯﾄではなくｼﾞｮｰｶｰに挑んで行ったのは…
『最強のあなたと最後に最高の決着を誓いあったこのワ・タ・シなんですよーーーーーーーー！(号泣』｣


※時間を止められてるので誰にも聞こえません


ｽｶﾗﾍﾞ爺｢…はて、何か忘れてるような…？｣

あいのりスマソ。
普通に連想しちまった。

地震が新潟に来たばっかりなのに今度は九州…
こりゃ今年中に関東に来るな地震
関東に住んでるここの住人の方、フィギアとかプラモ類はしまっといた方がいいよ

オイラですか？
…全滅じゃー('A`)

東京は結界があるから。

>>53
ピーコック「確かに地震は心配だな。




何が心配って主に私の１／１橘人形がっ！！」

>>55
ｲｰｸﾞﾙ｢わかるぞ！その気持ち。｣
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢素材はシリコン｡主な用途は(ry｣
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢立体物ﾊｧﾊｧﾊｧ…｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢わたしの白井さんは服も着せかえられて色んなポーズがとれるのよ。｣
ﾄﾗｲｱﾙB｢流石、モノリス製…栞ぃ…(ｽﾘｽﾘ｣






ｶﾘｽ＆ｽﾀｯｸﾞ｢｢えーん…ｷﾓいよー(-M-;)<:V::>;)｣｣
他UD一同｡o(あそこまで来ると重症だよな…｡)





虎姐｡o(いえない。今更手編み自家製睦月ぬいぐるみ抱きながら寝ているなんていえない…。)

ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ「フュージョーンジャーック」
ｷﾞｬﾚﾝﾗｳｻﾞｰ「フュージョーンジャーック」
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ(以下ﾄﾞ)「象さんも虎姐さんもレンゲルを飛ばせない！なら俺が！」
ﾚﾝｹﾞﾙﾗｳｻﾞｰ「ﾌﾛーﾄ」

　　　　 ,=::;;;,
　　　　 l,ェ`l l
　　　　　←､,ｒ'ヽ、　　　　　　　 ,r―-､、　　　　　 ｒ''"｀''''ー--､
　　　　　 ／,rﾆニ=-､　　　　 ／;ﾞﾟﾞﾞﾞ`> ｀''i　　　　 lr'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl　　｀'l
　　　　 r＝,ﾚﾞﾞﾞﾞﾞl　　 l　　　　> ェ‐ 　〉　　l　　　 ﾑ　　　 　l
　　 　 ζ=`>`ｴヽ,r-,l　　　 < ､　　 l_r‐-, l　　　〈ｪ　`ｪ‐ 　〉
　　　　i-､　〉-､　 _ノ ､　　　├､　 　 ､ノ　　　　 K´　　　　し'´`,
　　　 ,r'-､,r'l､_,r'" /´　＼　 　　／／l´　　>､_/　　　　＼__,>､,r'''"　 ヽ、　　 〉　　　　　 /l、
　　'llll'　l　　 l　/　　　　　 ／〈 ｰ'　　　　　 ヽ　 ｀`ヽｰ　　　 ,）＼
　　　　 l　　 ﾉ l .l　　　　／ ／　　　　　　　　l,r‐';"´〉　　,r'",r''"

ﾄﾞ「・・・・・・・・・・(つд｀)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(以下ﾊﾟ)「どうしたの？」
ﾄﾞ「この人達が・・・」
ﾊﾟ「？」

　　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
ﾊﾟ「！？キャー！なにすんのめれくぁqがsでfrいgthyぢ；p：＠」
(何をされてるかはｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ!)

数時間後・・・・・('A｀ )

ｶﾘｽ「パラドキサ〜？」
　　＼｡／
Σ( <::v::>)

そこにはべとべとになったパラドキサが横たわっていたとさ。

こんなカス作品をみてくれてありがとうございます。
もし気に触るような作品だったらスルーしてください。
もし楽しくもつまらなくもなかった場合もスルーしてください。

△月○日
オルフェノクに喧嘩を売られた。こいつらと戦ってると時々激しくうざいアイツ
が乱入してくるので正直スルーしたかったが、びびって逃げたと思われるのも癪
なので喧嘩を買ってやった。マッハでボコってたら、やっぱりアイツが乱入して
来やがった。「俺の仲間を傷つけるなぁあああ―――っ！！」お前、必死過ぎ。
こういう思い込みの激しいヤツは苦手なのでマッハで逃げた。

△月△日
黒いロングコートを拾った。酔っ払いの落し物だ。マッハでネコババ、マッハで
装着した。すげぇ暖かい。上物アイテムをゲットし嬉しくなって「マッハでマト
リクス―――っ！！」などとはしゃいでいたら、蒼白い炎が見えた。あれはオル
フェノクが死ぬ時に出る炎だ。やつらがバトルファイトをやってるようなので様
子を見に行ったが一足遅かった。灰の塊が落ちているだけだった。辺りに蟹の焼
ける匂いが漂っていた。こいつ蟹のオルフェノクだったのか？とか考えてたら、
灰の塊から蒼白い炎が噴出し、それが人間の形になったと思ったら、炎が消えて
性格悪そうなイケメンの兄ちゃんが立っていた。全裸でっ！！
おいおい兄ちゃん風邪ひくぜ。俺は黒いロングコートを兄ちゃんに着せてやった。
「……リ…」よく聞き取れなかったが、兄ちゃんは女の名前を呟いてフラフラと
歩いて去っていった。礼ぐらい言えっつーのっ！！

>>57
作ってみた。
ttp://elements.xrea.jp/ondulup/img/015.jpg

>>62
もらい泣きしそうだ

>>63
なかんでもええやんｗ

Hageニモマケズ　嵐ニモマケズ　逝キニモブラクラニモマケヌ
丈夫ナ筐体ヲモチ
欲ハナク　決シテ煽ラズ　イツモシズカニ藁ッテヰル
一日ニコンビニ弁当ト　菓子ト少シノペプシヲ飲ミ
アラユルコトヲマニュアルモヨマズニ　ソレナリニセッテイシ
ソシテリカイセズ
秋葉原ノマップト九十九ノ蔭ノ小サナ露天ノ小店ニヰテ
東ニ病気ノ橘アレバ　逝ッテ罵倒シテヤリ
西ニツカレタネヲむぎ茶アレバ　逝ッテソノバスノ列ヲ追ヒ
南ニ沈ミソウナスレッドアレバ　逝ッテタマニハアゲテクレトイヒ
北ニタスケテヤマルチポストガアレバ　ツマラナイカラ放置プレイトイヒ
レスガツカナイトキハナミダヲナガシ　テレホタイムニハレイギシラズヲタタキ
ミンナニハイドウゾトヨバレ　サゲラレモセズ　あぼーんモサレズ
サウイフモノニワタシハ　ナリタクハナイ

　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　剣崎

　　　　　　　　　　　

せめてsageろ

これを見てピーコックの旦那を想像したのは俺だけじゃないはずだ！
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=12191

否応なしに思い出すな。バラは橘さんにか？

これはとても激しい求愛ですね

人間態で薔薇くわえてるの想像したら腹がよじれる

>>60
最初から書くな糞が

>>72
w

ｶﾘｽ「あ〜〜〜。春だ・・・。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「イイ気持ちっすねぇ・・・旦那。」
ｶﾘｽ「そ〜だな。何回でも寝れるし・・・ｻｲｺ〜だぜ。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「自分冬生まれなんで春の心地よさが堪んないっす。」
ｶﾘｽ「そういえばｹﾙﾍﾞﾛｽって冬生まれでまだ０歳なんだな。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「です。剣崎とツートップの最年少コンビです。」
ｶﾘｽ「お前ここに来た頃は粋がった新顔だったよな。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「//////その話はカンベンっす!!」
ｶﾘｽ「確か『オレ様は全てのアンデットデータから生まれた最強の存在だ
　　　　お前ら全員言うこと聞けや！！ハハハハハ。』だっけか？」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「ﾋｨｨｨｨ//////」
ｶﾘｽ「でもな。全てのデータ持ってるからって俺ら全員を相手には出来なかったな。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「ヘィ・・・。５０VS１（３）では手も足も出なかったっす。」
ｶﾘｽ「『怪獣総進撃の刑』だ。・・まぁ集団リンチだ。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「調子こいてたっす。」

ｶﾘｽ「まぁ・・・もういいけどな。気にして無ぇし。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「感謝っす。」
ｶﾘｽ「こっちの世界じゃサクラも咲いたし、花見でもしてぇ。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「！！そういえば。」
ｶﾘｽ「どうした？」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「いえね。スペードのｽｶﾗﾍﾞ爺さんが花見のお誘いに。」
ｶﾘｽ「（ピク）・・・それで？」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「ﾋｨ!!・・・ｺｰｶｻｽが狂喜乱舞しながら『ｻｸﾗｻｸｻｸ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。』って叫んでて・・・」
ｶﾘｽ「おーのーれ！！ｺｰｶｻｽ!!またも毒牙を剥き出したな！！（10倍カリスアロー出現）」
ｶﾘｽ「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！」



ｹﾙﾍﾞﾛｽ「花見が・・・・花見が血で染まる！！」

>>74-75
ＧＪ！
あいかわらずだなぁ
(*´∀`)

>>74-75　ＧＪ　やっぱりカリスはカリスでコーカサスはコーカサスだなぁ･･

花見ってみんなでオーキッド見たりプラント眺めたりするのかもしれんぞ？コーカサスよ。

ﾋﾞｰﾄﾙ「あれ？なにしてるの？」
ｽｶﾗﾍﾞ「これはちぃ坊ちゃま。いえお花見でもしようと思いまして。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪｰｰｰｰｰｰｲ!!!お花見だお花見だ。楽しみだなー。」
ｽｶﾗﾍﾞ「ホッホッホ。喜んでいただいてジイも嬉しいですぞ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねえねえ。他のスートの皆も誘おうよ。」
ｽｶﾗﾍﾞ「ご安心を。もう伝えておりますぞ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「じゃあ、ｺｰｶｻｽはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻとお花見できてルンルンだね。」
ｽｶﾗﾍﾞ「えぇ。とても喜んでおりました。」


ｲｰｸﾞﾙ「ｸﾞﾊｯ!!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫｹﾞ!!」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｲｰｸﾞﾙ！！ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ！！一体どうしたの！？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ・・・どうしたもクソも・・」
ｲｰｸﾞﾙ「ﾋﾞｰﾄﾙ、ｽｶﾗﾍﾞ!!ｺｰｶｻｽをどうにかしてください！！」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃまがどうしたのだ？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「『ｻｸﾗｻｸｻｸ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』って叫びながらオールオーバー振り回しながら
　　　　　　衝撃波をそこら中に撒き散らしてるんよ。」
ｲｰｸﾞﾙ「既にﾗｲｿﾆﾄﾘｵはバックル全開、ﾘｻﾞｰﾄﾞとﾊﾞｯﾌｧﾛｰが倒されるのも時間の問題です。」


ﾋﾞｰﾄﾙ「まったく、ｺｰｶｻｽはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのことになると歯止めが利かないんだから。」
ｽｶﾗﾍﾞ「困ったものですな。ホッホッホ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ハハハ。」


ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ・ｲｰｸﾞﾙ「「イヤ！！笑ってないで止めろって！！」」

ハカランダスレ見てて思いついた小ネタ。
(初心者なので文変かも・・・)




スタッグ 「・・・なあ、Dちゃん。」
D 「ドウシタノ、まま？」
スタッグ 「いや、最近よくハカランダで働いてくれているということを聞いてな。それは別に構わんがなぜいきなりそんな事を始めたのかが聞きたいんじゃよ。」
D　「実ハ・・・」


〜回想中〜
D　「ソウイエバまま元気カナ？ココ最近会ッテナイケド・・・ソウダ！チョットモニターデ見テミヨウ！」



　　　　　 (( i二二i
　　　　　　　 i二二i ))
　　　　　　 i二二i
　　　　　　i二二i
　　　(( i二二i　　ｸﾞﾗｸﾞﾗ…
　　　　　i二二i　　　
　　　　i二二i　い　　　
　　　i二二i（-M-；）　　 弁当〜弁当はいらんかの〜
　　　　i二二i⊂　ﾉ
　　　　　　 と⌒,,)
　　　　 　 　　 し'　}}

　　　　　　／/
　　　　／　 /
　　　 / 　 / ﾊﾟｶｯ
　　　/ ∩/　い 　 　ふー。つかれたのー。　　
　　 /　.|（-M-；）＿
　　/／ |　　　ヽ／ ~
　　"￣￣￣" 　


　　　　　i二二i　
　　　　i二二i　い　　　
　　　i二二i（-M-；）　　 >424,426,428,429 お待ちど。
　　　　i二二i⊂　ﾉ
　　　　　　 と⌒,,) 　　　　おっとっと…
　　　　 　 　　 し'　}}

　　　　　　　　　い 　　　
　　　　　　　 (；-M-）　
　　　　　　　ノ　　つ i二二i
　　　((　　（　　ﾉ
　　　　　　　し'" 　　


　 　 　　　　　　 ＿_
. 　 　　　 い　.＼＼
──-　 (；-M-）-┐ ＼＼ 　ﾊｲﾀﾂｵﾜﾀ…　ﾌｰ。
─── (つ旦と――┐ .＼＼　　　　　…
−──-(^)ー(^)―──┐..＼＼
-───――─────┐　＼＼
-───────────┐　|.｜
.-────────────┘.|



D　「まま・・・大変ソウ。・・・手伝ウクライナラデキルカナ。」




D 「・・・ダカラはからんだデオ手伝イサセテモラッテタノ」
スタッグ　「D・・・すまんのう、心配かけて・・・」




唐突に思いついた親孝行？ネタ。まぁ、保守くらいにしてください。

>>80-82
ＧＪ。
トラＤかわいいなぁ〜

ＧＪ！！！
Dちゃんええこや（´∀｀）

　　花見で料理が足りなくなった挙句、やざわがこんな目にあいませんように･･･（やざわスレより抜粋）


422 ：名無しより愛をこめて ：2005/03/25(金) 16:40:49 ID:mhYOtAN6
やざわがおいしそうに見えてきた


423 ：名無しより愛をこめて ：2005/03/25(金) 17:14:56 ID:Su7iq581
実際おいしいっぽい。
ttp://zookan.lin.go.jp/kototen/yagi/


424 ：名無しより愛をこめて ：2005/03/25(金) 19:31:07 ID:aHejHqz6
　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　やざわを
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　今、火でこんがり焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾆｮ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；0∀0) ノ　ﾆｮ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（YAZAWA）へ
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ﾉヽ　　ｲ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

425 ：名無しより愛をこめて ：2005/03/25(金) 23:46:09 ID:I7z0lPzZ
かわいそう

どうせ避難所なんて見てないだろうからいうけど
他スレからコピペすんな

>>86
どうせ自覚してないだろうから言うが
そんな細かいことでグダグダ言うな

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
ｺﾄｺﾄｺﾄ…
ﾌﾂﾌﾂﾌﾂ…

(｡ｰM⊂)｢ん､朝かの｣
柔らかな日差し､小気味よい包丁(大剣)の音､味噌汁の薫りに目が覚める｡
こんな温かい家庭的な朝を迎えれるのもﾋﾟｰｺｯｸのお陰じゃ｡

さて､時間じゃ｡
大顎を構えｶｳﾝﾄ開始３・２・１…

ｶﾞﾁｬｯ!
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢大将〜まだｵ･ﾈ･ﾑ〜? 5…10分までなら許しちゃうぞ〜ｵﾚも添い寝でﾊｱﾊ…｣

ガ キ ン (ﾊﾟｶｯ)

(#ｰMｰ)これがなけりゃ爽やかな朝なんじゃが…こ奴は学習能力が無いのか…そのまま寝とけ｡お前のおかずはワシが喰う｡

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢ﾊｱﾊｱ…大将の匂い…温もり｣

前言撤回｡廊下に捨ておく｡ポイ｡

ヽ(>∀<)/｢毎日の健康は朝の体操からﾆｬ―ﾝ｣

(#ｰMｰ)ﾍﾟｯｶｰだけでもｳﾙｻｲのに毎日｢ﾔｻﾞﾜ(0∀0)体操第一｣じゃﾀﾏﾗﾝわい｡まったく…

ヽ(>∀<)/｢今日は新企画ﾆｬ―ﾝ｣

むったんﾄｺからﾀｲｶﾞｰが来た｡なんでもﾃｺﾝﾄﾞｰを取り入れた新韓流ｼﾞﾑﾅｽとやらを行うらしい｡
面白そうでﾔﾙ気になってたら…


ﾀｲｶﾞｰ｢キミには無理｣


Σ(-M-#)何じゃと！
ﾊﾞｶにしおって！喰らえ超噛み!!

しかし､ﾋﾗﾘとかわされて足元すくわれてｽｯﾃｰﾝ☆

(;ｰMｰ)うっ!朝起きて間無しで上手く起き上がれん(ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ)ﾋﾟｰちゃん助けて｡
( ﾟ∋ﾟ)すぐｶｯとなって超噛みはｵﾏｴの悪いｸｾだ｡来客に失礼だろ｡

(#ｰMｰ)｢キミには無理｣は失礼じゃないのか?
( ﾟ∋ﾟ)そんなｾﾘﾌは一人で起き上がれてから言え｡

(｡ｰMｰ)うう､ﾀﾞﾒ出しされた…こうなりゃ念波で
すると脳内響く嶋の声｡

嶋｢彼女に危害を加えるなら｢大好きだよ(ﾌｧｲｱﾌﾗｲ･ﾊｱﾊｱmix)｣をﾍｳﾞｨｰﾛｰﾃｰｼｮﾝだよ､ｽﾀｯｸﾞ君｣

(｡ｰMｰ)ううっ､今日は許してやるわい｡

盗み聞きしてたかｷﾞﾗﾌｧがﾆﾔﾆﾔ｡腹いせに奴の砂糖水ｸﾞﾗｽに超噛み｡ﾊﾟﾘｰﾝ

ｷﾞﾗﾌｧ｢俺の砂糖水―!｣

>>88-90

アンデッド体(多分ギラファの色違いだろうか)なのに起きられないでｼﾞﾀﾊﾞﾀしてる大将が何故か目に浮かんできたｗ

え〜っと、突然こんなこと書いてすみませんがここってリレーはありですか？
前のスレ読み返してカテJの仮面ライダー剣　ｱﾝﾃﾞｯﾄの思い MISSING ACEを書きたいなと思ったんですが自分じゃ力不足で・・・orz
ご意見などありましたらどうぞ

ためしに書いてみたら？無視されればそれまでだけど

てか、放送が終わった以上どのみちネタ不足は避けられないので、やるだけやってみてくれるとありがたいです。
その後どう転ぶかは、とりあえず成り行き任せで。

で、ではすこしビビりながらも書いてみます。(自分の表現固いのでここの空気と合うかな・・・

『仮面ライダー剣　ｱﾝﾃﾞｯﾄの思い MISSING ACE』

ちゅごごごごーーーーーん・・・・・・
ｽｶﾗﾍﾞ「何事ですか！・・・ちぃ坊ちゃまの部屋が！！」(部屋の中に突入)

ｺｰｶｻｽ(・・・なんだよこんな朝っぱらからさぁ〜。こんな目覚めﾏｼﾞｻｲﾃｰ・・・)
部屋から出てくるコーカサス、同時に駆けつけるイーグルの羽音が聞こえる。
ｲｰｸﾞﾙ 「なんですかこの騒ぎは！・・・コーカサス、何があったんです？」
ｺｰｶｻｽ「それはこっちも分からないよ。とりあえず爺が部屋に・・・」

ｽｶﾗﾍﾞ「ち、ちぃ坊ちゃま！？そのようなことはおやめ・・・グウゥッ！」
煙の中から飛び出してきた影・・・全身傷だらけのスカラべが壁に激突する。
ｲｰｸﾞﾙ「どうしたんですスカラべさん！一体誰が・・・」
ｺｰｶｻｽ「・・・イーグル、爺を連れて離れて。・・・僕でもやばいかも」

深緑に染まったオールオーバーとともにビートルが現れる。・・・いつもの雰囲気とは違う、凶暴な気配を漂わせて・・・
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「どうしたニョ？・・・あ、ビートル。おはﾌｫ(グシャァッ)」
ｲｰｸﾞﾙ「カプリコーンを容赦なく・・・何があったんですビートル！！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「俺…俺は…ﾋﾞｰﾄﾙｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”…ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞは、戦わなければならない…」
ｺｰｶｻｽ(ｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”？・・・なんで今更“ﾄﾞ”の性格が・・・ってうわっ！)
コーカサスの頭上すれすれに突き刺さるオールオーバー。コーカサスもオールオーバーを握る。
ｺｰｶｻｽ「攻撃に容赦がない・・・本気で行くしかないか！！」

彼らは、いやアンデットたちは思ってもみなかった。これが嵐の始まりだったことに・・・




とりあえずちょっと挑戦してみました。いつもは細かい描写を書いているのでちょっと文が変かもしれません。
というかコーカサスは僕って言ってたかとかそういう不安もありますのでご指摘もお願いします。

>>96
ご存知無いかもしれませんが、避難所の方に上級アンデット(人間体)の劇中でのセリフを
書き出してくださっている方がいらっしゃいます。
(現在、矢沢、高原、ギラファさん、大地、キング)
もし本編との適合が気になるようでしたら、そちらをよく読んで参考にされるとよいかと…。

とりあえずぱっと見てみたけど避難所って・・・熱いな。なんていうかいい意味で白熱してる、と自分は感じる。
というかなんの避難かもよく考えずに今まで読み飛ばしてた自分にorz
(じっくりと時間掛けて読み返します。)
情報ありがとうございました！

とりあえず




即効で緑色に染まる矢沢にワロタｗ

とりあえず100げと

救命病棟24時にまたコーカサスが

>>96
GJ!この先の展開が楽しみ。期待してます。
ところでｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”の人(?)格が出る話は初めてだっけ？

え〜っと、自分結構期待されてる？
もう一度書きますがこれはリレー企画なので皆さんご自由に参加してくださって構いませんよ。
というより自分時間がないから続きが書けるかどうか分からないんですよね。だから続きがかなり遅くなるので皆さんで続けてもらったほうがいいかと

考えてみればｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”の性格がバックルの中で出たのは自分が最初か？

>>103
( -M-) うん、すごく期待しとるよ。

>>103
同じく期待してます

>>103
ゆっくりでもいいからがんばれ〜

いや、全然期待してない

>>107
いちいちテンション下げるようなこと言わんでも良いだろうに

>>107
期待しすぎてプレッシャーにならないように違う意見挟むなんて優しいな

>>109
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

続行を進められてるので書けるときに書いてみます。


ﾋﾞｰﾄﾙ「カテゴリーＫ・・・なぜ・・・他のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞたちの味方をする？」
ｺｰｶｻｽ「何言ってるんだよ！ここにいる皆仲間だろ！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「仲間だと・・・？笑わせるなぁっ！！」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「おはようございま〜・・・ってええ！？なにがどうなっているんですか？」
ｲｰｸﾞﾙ「良いところに来てくれました！まずは他の皆さんを起こしてください！スペードスート全員でビートルを止めますよ！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「くっ・・・下級の者たちでもやっかいだな・・・一旦引かせてもらおう、はあぁっ！！（オールオーバーを盾にぶつける）」
ｺｰｶｻｽ「・・・ッ待てよ！！」

盾を降ろすとビートルは居ない。そして駆けつけてくるスペードスート全員・・・
ﾘｻﾞｰﾄﾞ 「なにがあったんだコーカサス？なぜスカラベが傷ついているんだ？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「お・・・俺もいるﾌｫ━━━ｳｩ」
ｲｰｸﾞﾙ 「それについては朝食を食べながら・・・大変なことになるでしょうからね。」




一同『ビートルの記憶がなくなったぁ！？』
ｺｰｶｻｽ「記憶というより意思といったほうがいいかな。あの時のビートルは完全にｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”になっていた・・・」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ビートル殿がｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”になっているのであれば・・・相手はカテゴリーＡでこざるな。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「そもそもなぜ封印されているのに“ﾄﾞ”になっているんです？」
ｲｰｸﾞﾙ「それは不明ですが・・・ともかくビートルを探しましょう！このままでは他のスートにも被害が出ます！」

同時刻・広瀬研究所・黄泉支部

ﾄﾗD「様・・・B兄様！起キテクダサイ！」
ﾄﾗB「どうしたんだD、なにがあったと言うんだい？」
ﾄﾗD「空間ガ・・・共有空間ガ！！」
モニターに映される共有空間・・・床の形が変わり、ゆっくりと暗くなっていく・・・

ﾄﾗE「コレハドウイウコトダ！アンタマサカミョウナシカケシテンジャナイダロウナ！」
ﾄﾗF「違う！誰も何もしてない！」
ﾄﾗD「ワタシタチ以外ハココヲ作リ替エラレナイハズナノニ…」
ﾄﾗB「どうやら…何者かが入り込んだようだね。」

すぐに機械につき、いろいろ調べ始めるﾄﾗB
ﾄﾗB「Dは私とともに異変の調査、EとFは・・・仕方ない、このことを各バックルへ連絡するんだ。・・・G、君は共有空間の調査に行ってくれ。」
ﾄﾗG「フッ。ソノ位ノコトナド誰デモ出来ル・・・行ッテコヨウ。」

この後、Ｇはある人物を目撃してしまう・・・




順番が違うけど気にしないでください。
まぁ、とりあえず書ける限りは頑張ってみます。

今更気がついたミス
バッファローの台詞
×「相手はカテゴリーＡでこざるな」
○「相手はカテゴリーＡでござるな」

こざるってなんなんだ・・・orz

乙です　結構面白いので自分のペースで頑張ってね

乙ｶﾚｰｼｮﾝ!!
なんか自分のが恥ずかしくて投下し辛くなった。

投下してみてはどうですか？
正直、今のところ書き手が自分しかいないようなので、書いてくださるとある意味嬉しいので・・・


ダイヤスート
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾋﾞｰﾄﾙが…記憶を無くしたぁ？」
ﾊﾞｯﾄ「何バカなこといってんだ。記憶喪失のｱﾝﾃﾞｯﾄなんて俺さえ今まで見たことない。」
ﾍﾟｯｶｰ「そんなギャグぜんぜん面白くないﾆｬﾝ。三人とも修行し直した方がいいﾆｬﾝ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「嘘じゃねぇってんだろ！んなムチャクチャな嘘誰もつきゃしねぇぞｺﾞﾙｧ！」
ﾃﾞｨｱｰ「信じろよ…！俺たちだけじゃ、ﾋﾞｰﾄﾙがどこに行ったかもわかんねぇんだ…」
ｽﾀｯｸﾞ「ビートルは演技で暴れるようなタイプではないし、ｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”になったというなら説明がつくのじゃが・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「この空間でｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”になるのはありえないことだ。にわかには信じられん。」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ｽﾀｯｸﾞ「な、何じゃ！？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（パソコンを見ながら）侵入者発見！！これは・・・ビートルさんです！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「とりあえず俺が様子を見てこよう。・・・お前達はもしものときのために待機しておいてくれ。」
ｷﾞﾗﾌｧ 「やれやれ、俺も行こう。少しは違うだろうからな。」

ダイヤスート・正面
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・（オールオーバーを構える）ぐうっ！？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「（羽ファンネル発射）悪いが、うちのバックルに攻撃されるわけにはいかないんだ。」
巻き起こる埃、その中で動くビートルとオールオーバーの影
ｷﾞﾗﾌｧ「どうやら、逃げた方が良さそうだぜぇっ！！（へルター＆スケルターを構える）」
衝撃波の衝突、地面の形が変わるダイヤスート正面

ｽﾀｯｸﾞ「そこまでじゃ！！・・・ギラファ、下がっていてくれんか？」
おとなしく下がるギラファ、入れ替わりにスタッグが立ちはだかる
ｽﾀｯｸﾞ「ビートル、お前がなぜｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”になってしまったかは分からん。だが、わしのバックルを攻撃するつもりならわしが相手になろう！！」
剣を構えるスタッグ、そして苦しみはじめるビートル
ﾋﾞｰﾄﾙ 「あ、あに・・・き・・・グウアァッ！！（飛び去る）」

ダイヤスート・リビング
ｽﾀｯｸﾞ「やはりな・・・」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なにがやはりなんです？」
ｽﾀｯｸﾞ「ビートルはまだ完全にｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”としての性格にとりこまれていない、ということじゃよ。」
一同『！？』
ｽﾀｯｸﾞ「その証拠にわしを見てビートルはもがきはじめた、わしに攻撃することをためらったんじゃ。」
ｷﾞﾗﾌｧ「成る程な。・・・だが、本当に何かの芝居ということはないんだな？正直、俺はこいつらを疑うね。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「他者が語る言葉が虚言かどうかは、日頃の行いで決めつけるべきではない。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「おまえたちはここまでたちの悪い嘘をつくような奴ではない…信じよう。ﾊﾞｯﾄ。おまえの出番だ。」
ﾊﾞｯﾄ「俺の力でビートルさんを捜す、ですよね。ついでに原因も探ってみますよ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、頼んだぞ。」

ﾄﾗE「カアサン、大変ダ！実ハ・・・」
状況説明するＥ。空を見上げ、ため息をつくスタッグ
ｽﾀｯｸﾞ「やれやれ、これは大変なことになりそうじゃのう・・・」

クラブスート
ﾛｰｶｽﾄ「・・・というわけなんだよ。」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”となっているのか・・・なにがあったか気になるなぁ。ねぇ（ry」
ﾋﾞｰ 「（ry。・・・にしても、あなたのことだから止めるつもりなんでしょう？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そうだなぁ。流石に野放しというわけにもいかないし・・・ねぇスパイダー君。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だーっはっはっは！！当ったり前よぉ！　最　凶　のカテゴリーＡである俺様がこんな楽しそうなことに参加しないわけがねぇ！！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「君ならそういうと思ったよ・・・それより、別のお客さんのようだね。」

すーっと壁から現れるﾄﾗF。一時的に全員(嶋さん除く)膠着。

〜しばらく待つ　ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!〜


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そんなことがねぇ・・・バックル全体に連絡しとくぜ。ありがとうな、Ｆ」
ﾄﾗF「じゃあ俺は母上様のところに・・・」
消えるＦ、今回は固まらなかった一同。

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さて、久々の面白い出来事だぁ！！・・・ビー、特にお前は頑張れよ。」
ﾋﾞｰ「・・・オチが見えた気がするんですがとりあえず、なぜ僕なんです？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「決まってんだろぉ！！ビートルの身柄をビーが取る、なーんつってな！！はっはっは(ブスッ)」
ｺﾌﾞﾗ 「あははははははっ！！！親分、最高っす！！！(ブスッ)」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「まったく・・・この馬鹿２人には困ったものね！」

この影響でｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将率いるクラブスートはいろいろと遅れをとった。

ハートスート
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「・・・ということがあったので、いろいろと気をつけてほしいのでござる。」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・了解した。・・・しかし、ビートルもカテゴリーＡ。もし襲ってきたら大変だな・・・」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「その時はその時、でしょ？ねぇジョリー。」
ｳﾙﾌ「・・・どっかのカテキンみたいな真似するな。それよりも、丁度いいぜ。ブラックファング乗るついでにここらへん見て見るぜ。」
部屋から出るジョ・・・ウルフ。少し後にエンジンの音が聞こえた。

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「さて、折角ここに来たんだ。あいつのところへ行くとするか。」
ﾏﾝﾃｨｽ 「・・・戦うならここの外でな。さてバッファロー、聞きたいことが・・・」
部屋を出るリザート、だがその雰囲気はビートルに似た気配が・・・

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「久しぶりだな、ホーク・・・」
ﾎｰｸ「・・・誰かと思えばお前か。俺は最近何もしてないぜ？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ちょっとここに用があってな、ついでにお前の様子も探りに来たんだよ。」
ﾎｰｸ 「・・・見るのは勝手だが、触るなよ？」
そう言うと顕微鏡に目を向けるホーク、その後ろではリザードの剣が・・・

ズシャァッ
一瞬、なにが起こったか分からなかったホーク、その体はリザードの剣が貫いていた。
ﾎｰｸ「おい…ちょっと待てよ…。後ろからの不意打ちなんて卑怯なマネは、俺の役目だろ…？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…………死ね。」
引き抜かれる刃・・・そして地面に倒れこむホークの体・・・
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「まずは一人・・・」

その目には、ｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”としての意思が宿っていた。




書けるうちに書いとこうと思ったらやけに進む進む。
今回出てこなかったスペードスートはバックルで待機、ということで

これは久々に盛り上がれそうな予感

MISSING ACE の中の人 GJ! なんだよねぇ

調子に乗って続きを書いちゃう自分がいる


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さーってと！他のスートと合流するか！」
ﾎﾟｰﾗｰ「さすが大将、復活も早いわけで・・・」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「お客を案内するの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「おや、トライアルＢ君とさっき来たＦ君じゃないか、どうしたんだい？」
ﾄﾗB「ちょっとね・・・君達のカテゴリーＱを少し連れて行っていいかね？」
ﾀｲｶﾞｰ「私を？なんのために・・・」
ﾄﾗF「共有空間を調べに行ったＧが部屋にこもっているんだ。・・・あんたならＧも落ち着くだろうと思ってな。」
ﾄﾗB「そういうことだ。・・・構わないかね、スパイダー君？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「べつに俺はいいが・・・ただ、あんた達はこれからどう行動するつもりだ？」
ﾄﾗB「我々は我々なりに行動を起こさせてもらうよ。」
ﾄﾗF「愛は事が終わってからゆっくり語る。今はGのことが心配だから。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうか・・・だが、なにか分かったことがあったりしたら連絡しろよ。」
ﾄﾗB「もちろんそのつもりだ。君達には日頃お世話になっているからね。」

広瀬研究所・黄泉支部
ﾄﾗD「B兄様、オ帰リナサイ。」
ﾄﾗB「ああ、ただいま。・・・今状況はどうなっている？」
ﾄﾗD「空間ノ半分ガ闇ニナロウトシテイマス。・・・ソレトでーたべーすニ侵入者ノ痕跡ガアリマシタ。」
ﾄﾗB「私の考えも間違いではないのか・・・？Ｄは観測を続けてくれ。今はＧに状況を聞かねば・・・」


ﾀｲｶﾞｰ「Ｇ、私だ。・・・一体どうしたんだ？」
ﾄﾗG「ア、タイガーサン・・・(背中に登る)」
ﾀｲｶﾞｰ「(態勢を立て直しながら)わぁっ！いきなり登るな！」
ﾄﾗG「ゴメンナサイ・・・タイガーサンノ背中ッテ一番安心出来ルノデ・・・」
ﾀｲｶﾞｰ「そ、そうか？・・・それよりもＧ、どうしたんだ？共有空間に行って、それから・・・」

体が震え始めるＧ。なんとかなだめるタイガー。
ﾀｲｶﾞｰ「睦月のクローンであるGが、あんなにおびえるなんて…
　　　　キミは一体、何を見たと言うんだ…」
ﾄﾗG「……今ハ…口ニ出ス勇気ガ出マセン…モウ少シダケ、背中ニイサセテクダサイ…」




中途半端に時間が空くから進展のほうもいろいろ中途半端にorz
とりあえず今日出来るのはここまでかな。ああ、ほんと時間が欲しい・・・
時間が空いているときにかなり進める予定ですので自分の予想より早く終わるかもしれません。
まぁ、頑張ります。

>>125
参加していいなら、参加したいんだが。
いい？

>>126

リレー企画だし中の人も望んでるしいいんじゃないかな〜

構いませんよ〜。実は序盤と終盤だけは考えがあるんですけどここから先の中盤はまだいろいろまとまってなくてどうしようかと思ってたんですよ。
だから参加してくださると嬉しいです。

変身！0w05って･･･

なんならﾍｼﾝ！のほうがよかったな・・・

流れぶったぎってごめんなさい。

参加してみたいのですがたぶん文がおかしいと思いますがいいですか

それ言ったら自分も文が変じゃないかといまだに不安で・・・
書き忘れていたので付けたし
最後あたりの展開が↓
天王路@ケルベロス(操られて融合)ＶＳギラファ
スタッグＶＳビートルになれば構わないので・・・
これは自分の中でのクライマックスにするための構図なのでもし他に最後を書きたいという方がいらっしゃればその方にゆずります

>>131
イーグルＶＳマンティス
コーカサスＶＳパラドキサ
あたりも最終では無いにしろ終盤に持ってった方がよさそうだと思う。

あくまでも終わる直前あたりにこうなってればなぁと思っているだけですので
その対決がどこらへんで出るかは任せる気満々なので皆さんの選択次第かと

そもそもこのクライマックスの構図も隠しキャラを出すための準備だったり・・・

>>131
リザードＶＳホークも希望。
ホークがあんな事でやられるはずがないッ！

トラG対スパイダーとかギラファ対スタッグとかトライアル仮対ビートルとかが見てみたい

>>劇場版ｱﾝﾃﾞｯﾄの思い

元ネタを読み返して、鉄板の台詞は「神として〜」ではなく「神の代弁者として〜」が正解だったなと、
今更下調べの甘さに気づきつつ、書いてる人GJ。続きがとても楽しみだ。

「お願い…遠くに行くなんて言わないで！ずっと…ずっと一緒にいて！」
「ダメだ！俺は人間じゃないんだ…おまえとは、いっしょに生きられない！」
「そんなこと関係ない！あなたはあなたじゃない！
　好きなの！あなたが大好きなのよ！…おねがい、私をひとりにしないで…！」


ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あーーーいいなぁいいなぁ、僕もこんな恋してみたいなぁー！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「はぁー。恋、かぁ。僕には縁のない話しだよなぁ。
　　　　　　ここ、女の子少ないもんね。ライバル蹴散らしてゲットなんて、夢のまた夢だ…
　　　　　…（でも、人間の女の子って、本当に好きになった人なら、人間じゃなくても大丈夫なのかな。
　　　　　　　もし本当にそうなんだったら…）
　　　　　…………よしっ！！」


次の日

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「みなさん、ついて来てくれてありがとうございます！
　　　　　　１人で頼みに行くの、不安だったんですよ…やっぱり、身分不相応なお願いですから。」
ﾎﾞｱ「いいっていいって。俺もなれるもんならなってみたいし。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「人間型になりゃ、いろいろとできることもあるしなっ！
　　　　　たとえば研究員のメッチャカワイイ子っ！あの子ともいろいろと！っくー！」
ﾛｰｶｽﾄ「すっげぇ濁った輝く目してんなおまえ。ま、俺も似たり寄ったりだけどよ。」
ﾃﾞｨｱｰ「うんうん。‘ﾄﾞ’で外にいたころは考えもつかなかったもんなー。もったいねぇことしてたぜー。」
ﾎﾞｱ「おめぇらなー。動機不純すぎ。ﾄﾘﾛﾊﾞ見習えよ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「………（目逸らし）
　　　　　　と、とりあえず！みんなで上級の皆さんの所に行って、コツを教えてもらいましょう！
　　　　　　できる方の知恵を借りれば、もしかしたら僕らもできるようになるかもしれません！
　　　　　　目指せっ！人間体！」
一同「ｵｰｯ!」

nｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄ


ｶﾌﾟﾘｺｰﾝさんに聞いてみました。

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「人間型になる方法？やっだおんもしろいこと考えるじゃナイ？
　　　　　　　OKOK、オレがバッチリ教えちゃうﾌｫ━ヽ(0∀0)ノ━ｳ!!」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「まずネェー、こーやってポーズを取る。
　　　　　　ただしかっこいいポーズでないとダーメ。手先足先までビシッとキメてほしいニョ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ビシッ！っとだな！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「無駄ョ！その程度のポーズじゃ人間型にはなれない！」
ﾃﾞｨｱｰ「んだとぉ？！
　　　　テメェのその手抜きポーズが良くてなんで俺様の芸術的ポージングがダメだってんだ！感電さすぞクルァ!」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「…お、怒っちゃダーメ。次のステップ行くわョ。(;0∀0)
　　　　　　そのポーズのままおヘソのあたりにグーッと力を入れてネ。
　　　　　　そしたら思いっきり息吸い込んでーーーーーェ！！」
一同「ｽｩｰｰｰ!」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ノ━━━ｳ!!!!!!」


ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「アラ不思議、人間体になっちゃ…ってアレ？ﾅﾝﾃﾞｫﾅﾝﾃﾞｫなんでみんなしてそのまんまなﾆｮ？」

一同「なるわきゃねーだろーーーー！！！！」

『ｻﾝﾀﾞｰ』『ﾏｯﾊ』『ｷｯｸ』
『疑似ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｿﾆｯｸ』

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━ヽ(;0Д0)ノ━━━ｳ!!??」

ｲｰｸﾞﾙさんに聞いてみました。

ｲｰｸﾞﾙ「すみません、今ﾋﾞｰﾄﾙに人間語を教えている最中で…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「『あ、か、さ、た、な、は、あ、あ、は、ふぁ…』
　　　　　ｲｰｸﾞﾙｰ！！ま行ってどうやって発音するのー？！（TwT）」
ｲｰｸﾞﾙ「あぁマ行はこう…『ま』、一瞬口を『ん』の形にして『ま』です。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「『んむぁ！』」
ｲｰｸﾞﾙ「…閉じてる時間が長すぎます。口を閉じている間は声を出さず。『ま』。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「……えーっと…失礼、しました。」


ｺｰｶｻｽさんに聞いてみました。

ｺｰｻｶｽ「へぇー。OKOK。教えてやるよ。そうだなぁ…
　　　　　いいかい？人間体になるのは上級しかできないことにだろ？
　　　　　だから下級が簡単にできるようにならないように、『日常生活では絶対にやらない動作』をしなきゃなれないようになってるんだ。
　　　　　簡単に言うと、その動きさえ知ってれば、誰だってできるワケ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マジかっ！よしそれ教えろやｺﾞﾙｧ！もちろんﾏｯﾊでっ！」
ｺｰｶｻｽ「慌てない慌てない。じゃあ、僕の言うとおりに動くんだよ？
　　　　　まず『右腕を前に出して肘を左に９０°曲げ、左腕を横に出して上に９０°曲げる』。」
ｺｰｶｻｽ「そして『顎を前につきだし背中を反らせて胸を張る』。」
ｺｰｶｻｽ「最後に『そのままの体制で「チェックメイト！」と叫びつつ白目をむく』！」
一同「『チェックメイト！』」

ﾃﾞｨｱｰ「…何も、変わんねぇぞ？」

ｺｰｶｻｽ「あははは！五人ともそのカッコサイコー！」ﾋﾟﾛﾘｰﾝ♪
一同「だ、騙したなーーーー！！」
ｺｰｶｻｽ「いい写真、ありがとう。はーはははは！この顔まっじ最高じゃん！みんなに見せてやろー♪」
ﾎﾞｱ「逃げるな！その写真消せっ！このっ」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ｽｶｯ。ﾍﾞｼｬ

ﾛｰｶｽﾄ「ｶﾌﾟﾘｺなんかに頼ろうとした俺らがバカだった！」
ﾎﾞｱ「ｲｰｸﾞﾙが頼みの綱だったのに…ハァ…」
ﾃﾞｨｱｰ「俺様ともあろうものがあんな手に騙されるとはぁぁぁ！思い出してもムカムカムカムカﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ででででででﾃﾞｨｱｰさ、電気もれ、も、漏れてますって！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「テメェら希望は捨てンじゃねェ！マッハな俺は知っているッ！上級なヤツは他にもいるとッ！
　　　　　　こォなったら他ｽｰﾄに殴り込みじゃｺﾞﾙｧ！！」


inﾊｰﾄｽｰﾄ


ｳﾙﾌさんに聞いてみました。

ｳﾙﾌ「人間型になる方法？そうだな…
　　　　「考えるな。感じろ。」これにつきると思うぜ。」
ﾎﾞｱ「うっわなんの役にもたたねぇ。」ﾃﾞｨｱｰ「それで出来るんだったら聞きにこねぇっての。」
ｳﾙﾌ「…轢かれたいやつが何人かいるようだが？」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾙﾝ

ｵｰｷｯﾄﾞさんに聞いてみました。

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「悪いことは言わない。やめとけ。
　　　　　　　その計画を姐さんに悟られた瞬間、おまえらのｱﾝﾃﾞｯﾄ生が終わる。」
ﾃﾞｨｱｰ「あぁ？」
ﾎﾞｱ「いいから会わせろっての。それとも今そんなに機嫌悪ぃのか？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「わかってねぇ、おまえら全然わかってねぇ。
　　　　　　　いいか、よく聞け。そしてよく考えろ。
　　　　　　　姐さんがマンガを書く際必ず参照する本は、人間の『ポーズモデル集』、『男性ヌードデッサン』だ。」
一同「…！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…どうだ？想像できたか？」

一同「（そうだ…下級の俺（僕）らが人間体なれるようになったら…

　　　　　確実に剥かれてモデルをさせられる…！！！
　　　　　そして、怪しいポーズを強要されるッ！！！）」

ﾛｰｶｽﾄ「…ありがとう。オレらが間違ってた。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ああ、役に立てて嬉しいよ。」


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんに聞いてみました。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（姫）「…えーと…んーと………まず、頭の中でぐしーってして、それからぐにゃなな〜って、やればできるよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（ﾛﾘ）「ん〜？そーゆーときはね！まほうだよ！まほうつかうの！
　　　　　　　　マージ・ジルマ・ジーンガ♪マージ・ジルマ・マジ・ジーンガ♪」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（赤好き）「赤身を食え。そうすりゃそのうちなれるようになる。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（おばちゃん）「ごめんなぁ、おばちゃんそーゆー難しいことよくわからんのんよー。他の子に聞いてほしいわぁ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（お嬢）「では、私に勝てたらお教えしますわ。最近ちょっと運動不足なんですの。（激笑顔）」

ﾃﾞｨｱｰ「だぁぁぁ！ハートも役に立ちやしねぇ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うちの上級は我が道行ってるらねー。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…なんでｽﾋﾟﾘｯﾄさん、着いてきてるんですか？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いやぁ、なんか楽しそうだったから、つい。」
ﾛｰｶｽﾄ「笑う目的でついて来るなら蹴る。バリ蹴る。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そんなこといわないでってー、ほら、近くに見本がいた方が特訓も楽じゃない？ねぇトリロバ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え？えっと…そ、そうかもしれませんけど…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「でっしょー？さあさｸﾗﾌﾞｽｰﾄへ出発進行ー♪」
ﾎﾞｱ「…なんっか丸め込まれてねぇか？俺たち。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「シクシクシクシク（マッハで戦い受けてマッハでボロ負けた）」


inｸﾗﾌﾞｽｰﾄ


ｴﾚﾌｧﾝﾄさんに聞いてみました。

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ。」
ﾃﾞｨｱｰ「やっぱりそれかよ。」
ﾎﾞｱ「来た意味ｾﾞﾛだな。」
ﾛｰｶｽﾄ「いいじゃねぇか。どうせダメもとでついでに来ただけだし。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「教えてくれねぇ奴は用ﾅｼｯ！マッハで次っ！次だ次！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「皆さん…ちょっと酷すぎません…？
　　　　　　すみません、ｴﾚﾌｧﾝﾄさん。折角久しぶりに会いに来たのにこんなんで…」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「別にどうでもいい。ﾏﾝﾄﾞｸｾぇからな。」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「（…ﾏﾝﾄﾞｸｾぇけど…まぁ、頼んどくか。）」

光さんに聞いてみました。

光「人間型…？そんなものになってどうする。
　　おまえたちはUDとして、自分の姿に誇りを持っている筈。
　　人にとけ込む必要性の無いこの状況でどうしてそんなことをしようとするんだ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「え？えええええーとその…（どうしよう、「少女漫画に憧れて」なんて言ったら絶対根性叩き直される…）」
光「どうした。言いたくないのか？それとも…人に言えないような事なのかしら？」
ﾎﾞｱ「い、いやいやいやそんなことねぇ！
　　　そ、そうだ！よ、より強く！より高い場所へ上り詰める為だ！そうだろﾃﾞｨｱｰ！？」
ﾃﾞｨｱｰ「え？あ、そうそうスキルアップしたいんだよ俺たち！なぁﾛｰｶｽﾄ！」
ﾛｰｶｽﾄ「も、勿論！自分を高めるのは素晴らしいことだからなっ！おまえもそうだろｼﾞｬｶﾞｰ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あん？ｵﾒｪら何のこと言ってんじゃｺﾞﾙｧ!俺は単にﾏﾌﾞｲ研究員のねーちゃﾊｺﾞﾌﾞｸﾞｩ!（鼻面、股間に一撃づつ。）」
一同「ほらっ！ｼﾞｬｶﾞｰも同じだって言ってるし！」ｼﾞｬｶﾞｰ「（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」??「（…また外れた…orz）」

光「ふむ…良い心がけだ。いいだろう。」
一同「（やった！）」

光「姿を変えるのに必要なのはまず精神力。そして集中力だ。
　　身につける為には、まずは腹筋1万回！」
一同「えええええ！！」

嶋さんに聞いてみました。

嶋「おやおや、どうしたんだい？そんなに疲れた顔をして。」

嶋「人間体になる方法？」
ﾎﾞｱ「おうっ！嶋のおっさんなら教えてくれるだろっ！？」
嶋「いいや、私には教えることはできない。
　　いや…教えたくない、と言った方がいいかな。」
ﾎﾞｱ「えぇ？！何でだよ！」

嶋「確かに我々上級には、人間体になれるという能力が与えられた。
　　けれど、きみたちは、きみたちだけの素晴らしい能力を既に持っているじゃないか。
　　ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄくんはﾒﾀﾙ。ﾃﾞｨｱｰくんにはｻﾝﾀﾞｰ。ｼﾞｬｶﾞｰくんはﾏｯﾊ。ﾛｰｶｽﾄくんにはｷｯｸ。そして、ﾎﾞｱくんにはｱﾀｯｸ。
　　欲張って上級の能力まで身につける必要なんかない。わかってくれるね？」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…そうですね。そうかもしれ」ﾃﾞｨｱｰ「わかんねぇな！」
ﾛｰｶｽﾄ「ﾄﾘﾛﾊﾞっ！おめぇが言い出したことだろ！一番に言いくるめられてんじゃねぇ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え、確かにそうですけどでも」ｼﾞｬｶﾞｰ「いいから次行くぞｺﾞﾙｧ！！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

嶋「まいったねぇ…私の考え方は古いのかな？ﾅﾁｭﾗﾙ。」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰで（ｒｙ　私には判断しかねますね。ただ…私もあなたに賛成です。
　　　私は「ｽﾀｯﾌﾞ」と言う自分の能力に誇りを持っていますから。」
嶋「（にっこり）ありがとう。ﾅﾁｭﾗﾙ。」

ﾛｰｶｽﾄ「結論。ｸﾗﾌﾞは来るだけムダだった。」
ﾎﾞｱ「何か俺、そろそろどうでも良くなってきた…」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「だ、ﾀﾞﾒですよ自棄になっちゃ！まだ残ってるじゃないですか頼りにな……なる…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾏｯﾊなオレはくじけないっ！行くぜ目指すはﾀﾞｲﾔｽｰﾄっ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「みんなまだまだ頑張ってね〜。（諦められたらつまんないし）」


ﾋﾟｰｺｯｸさんに聞いてみました。

ﾋﾟｰｺｯｸ「あぁ、話は聞いている。人間型になる方法が知りたいんだろう？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「えっ？どうして…」
ｷﾞﾗﾌｧ「チッチッチ…それは、言わない約束だ。詮索はしないほうが良いぜボウヤ。」

ﾋﾟｰｺｯｸ「人間体になる方法は、まずイメージし、具現化する。それが基本だ。
　　　　　自分がなりたい人間体を強く思い描き、自らに投影する。」
ｷﾞﾗﾌｧ「体を作るのに大切なのは、人間の形になるのに必要ないパーツを、こう…ぎゅぎゅーっと内側に押し込む感じだ。
　　　　　自分の身体で一番大きい突起を中心にイメージするのがコツだぜ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「うーーーー。」
ﾃﾞｨｱｰ「縮めー、体よ縮めー。特にツノの辺り縮めーー。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺の体よマッハで圧縮！ギューギュギュギュギュギュギューーっ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…別に口に出して言う必要はない。必要なのは精神集中だ。」
ﾎﾞｱ「そ、そうか。よし、ｽﾋﾟﾘｯﾄ型になりゃいいんだよな…
　　　　えーと腰の辺りがああで腕はもーちょい細く…」
（特殊音声）

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あっ…できた？！」

しばしの沈黙

講師＋１「ブブゥッ！ぶはははははははははは！！！」

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ（３頭身）
ﾛｰｶｽﾄ（リカちゃん人形サイズ）
ｼﾞｬｶﾞｰ（全身トゥルントゥルンののっぺらぼー）
ﾃﾞｨｱｰ（ツノとか肩当てとか所々へっこんだ）
ﾎﾞｱ（見た目UD体まんまでムリヤリ人間形に）

ﾃﾞｨｱｰ「な、なんじゃこりゃあ！俺様の美麗ボディが！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾃﾞｨｱｰ何それ？！穴あきチーズ？あははははは！！」
ｷﾞﾗﾌｧ「くっ…お、おまえさんら、スジはいいぜ…とりあえず外見は変えられたんだ…クフフ…っ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あとは特訓次第ということ…ぐはっ、が、我慢できん…はははははは！！」
ﾗｲｿﾆ「笑うなーーーーー！！！」
ﾛｰｶｽﾄ「（ﾋﾟｮｲｰﾝ）おいっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ）どーしてっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ）くれんだっ！
　　　　　　　（ﾋﾟｮｲｰﾝ）今すぐっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ）戻せーーー！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾌﾞﾌｯ…ﾛｰｶｽﾄ、なんか、イナゴっていうより、ノミのｱﾝﾃﾞｯﾄって感じだね？ふくくく…！」
ﾛｰｶｽﾄ「（ﾋﾟｮｲｰﾝ）誰がっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ）ノミだっ！（ﾋﾟｮｲｰﾝ）笑ってんじゃねー！（ｷｯｸ!）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あははははダメージ少なーい。まさにノミに刺されたかのごとく。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あ、あの、これって元に戻りますよね？戻るんですよね？」
ｷﾞﾗﾌｧ「………
　　　　　まぁ、あれだな。下級が人間体になろうなどという野心を持ったのが間違いだ、と、いうことだ。」
一同「（ｷﾞﾇﾛ!）」
ｷﾞﾗﾌｧ「…俺は行かせてもらう。
　　　　　そいつらが…さっきから俺を睨んでいるんでね。」ｼﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ（格好つけつつダッシュ逃げ）
ﾋﾟｰｺｯｸ「がっ！貴様、裏切る気かーーー！！」

ﾎﾞｱ「…俺のやることって…どうしてこう上手くいかねぇんだろう…orz」


人間体という夢を追いかけた下級ｱﾝﾃﾞｯﾄたちの一日は、

ｽﾍﾟｰﾄﾞ・ｴｰｽ。ﾋﾞｰﾄﾙの「奇妙な生物を目撃し、恐怖にかられ大泣きしながらｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ振り回し」で幕を閉じた。

リアルタイムで見てました。ＧＪ！！
自分のも進めたいんだが参加したい人が居る以上進めていいのやら・・・
期待されている方々、もう少し待っててください。

面白かったですよ、GJ!下級さんたちの人間体も見てみたいですね。
ビートルは神木隆之介あたりか？それとも幼少期のえなりかｚuｗセｄｒｆｔｇｙフジコｌｐ；・・・

「『んむぁ！』」に笑い転げた。乙＆GJ！

>>137-146
GJ!しかし、
ｻｰﾍﾟﾝﾄ：あたしの出番はー!!

>>137-146
GJ!
ひさびさに、腹がよじれる程ﾜﾛﾀ

>>137-146
GJGJ！
ｽﾋﾟﾘｯﾄは物見高いなｗ

さっき食材の旅ってゆう番組で甲羅を持ったスクイッドがでてた。

MISS Aの人へ

皆がﾘﾚｰ参加しやすいようにﾋﾝﾄを公開してほしいですね。
現在のｽﾍﾟｰﾄﾞ･ｽｰﾄに蔓延しつつあるｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ化がどこまで拡がるのか…
ｱﾝﾃﾞｯﾄ→ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞへの変化のきっかけを匂わすｴﾋﾟｿｰﾄﾞをさりげなーく書いて下さると皆が参加しやすいかと。
今は皆が参加したくても｢ヘタな俺の作品投下で現在の過疎状況を打破できる可能性を秘めたﾜﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞを破壊しちまうんじゃ？(((( ﾟдﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣と思ってる方々も多いと思いますよ。

なるほど・・・アドバイスありがとうございます。
そこまで構成できてないけど、やってみますね。
(ただ、こんな堂々と書いてさりげないと言えるのか？)
その分は隠しキャラをちょろっと出すので勘弁してください。


数日前・・・広瀬研究所・黄泉支部
ﾄﾗB(・・・？なぜこれが開きっぱなしに・・・)
ﾄﾗD「ドウシタンデスカ、Ｂ兄様？」
ﾄﾗB「いや、アンデットたちの能力をまとめたデータが開きっぱなしになっていたんだ。・・・やけに上級が多いな。」
ﾄﾗD「こーかさすサンニすぱいだーサン、ぴーこっくサントカ開イテイマスネ。・・・トコロデＢ兄様、材料保管庫ノ物資ノ数ガ合ワナインデスガ・・・」
ﾄﾗB「何？最近研究器具は使ったはずはないぞ？」



ハートスート
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「・・・あれ？ねぇジョリー、ケルベロスたちはどこに？」
ｳﾙﾌ「知らねぇよ。おおかた大将のところを逃げ出したくなったんじゃないのか？・・・ってなんで俺に聞く？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だって犬のことは犬が一番分かっ(バキイィッ)」
ｳﾙﾌ「(ブラックファングに乗りつつ)ふう・・・にしても、あいつらはどこに行ったんだ・・・？」

共有空間・最深部

？？？「ふむ・・・どうやら実験は成功したか。」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ「主よ、我らになんなりとご命令を・・・」
？？？「そうだ・・・それでいい！これでアンデッドたちは我が手に・・・まずはスペードの者達からだ。
アンデットとアンデッドがぶつかり、私が操る・・・そして中断されたバトルファイトを、私が終わらせる！」
高笑いとともに飛び交う小さな虫のような機械・・・１３個作られたそれは、ひとつひとつがゆっくりと飛んでいった。



深夜・スペードスート
ﾋﾞｰﾄﾙ「ウェー・・・けんざきぃー・・・」
窓から入り込んでくる機械・・・それは、ビートルのバックルへと宿った

現在
ｲｰｸﾞﾙ「・・・ん？虫ですかね？」
ｺｰｶｻｽ「あ、ホントだ。お〜いトリロバー、なんか変な虫がそっちにいったよー。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「・・・・・・」
ｲｰｸﾍﾙ「返事がないですね・・・。ちょっと見てみましょう。」
台所へ向かうイーグル、しゃがみこみ、苦しむトリロバイト。
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ぐぅっ・・・イーグルさ・・・に・・・げ・・・グウアアアッッ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「この気配・・・まさかあなたも！？」

ｺｰｶｻｽ「どうし・・・ってうわっ！？」
ｲｰｸﾞﾙ「気をつけてください！今のトリロバイトはｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”です！」
ｺｰｶｻｽ「もしかして・・・この原因は！」
２人は気付いていなかった・・・自分達も徐々に影響が出始めていることに・・・




ごめんなさい、ヒントになってんのか微妙orz
しかもこの区切りかたも微妙orz
元ネタは出てるのでいろいろと分かるところもありますし自分でオリジナル設定いれたところもあります。
とりあえず操られるのはスペードスート全員ってことで。
(別スートで対決望んでた方々、本当にごめんなさい。)
「ここはどうなるの？」ってところは書ける時間見つけて書きますんで質問とかありましたらどうぞ。
では、隠しキャラちょっと出現させます。(誰か分かっても絶対書かないでくださいね。)

モノリスアンデッド体が出たら神

もう・・・あの日からどれくらい経ったのだろうか？
あのときから俺は全てを捨てた・・・。皆はどうしてるだろう？
でも、一人だけ分かっているやつがいる。俺と同じ存在のアイツの気配は、どんなに離れていても分かる。
・・・皆に会いたいと思ったことはないと言ったら・・・嘘になる。
でも、俺は皆を守るって決めた。だから皆には・・・仲間には会えない。
俺が戻る先には・・・あいつがいる。あいつと出会えば、あの鉄板が戦いを求める。
戦いが終われば、滅びの日が来る。・・・だから俺は戻らない。運命に負けたくないから・・・

そういえば、あの鉄板はどうしたんだろう？最近、俺のところにも、あいつのところにも現れてないみたいだけど・・・





再びごめんなさい。なんかただの変なポエムみたいになっちゃったよorz
最後あたりまで出すつもりは無かったけど、先に出されても困るし、だからといってバレバレじゃあなぁ・・・と思ったので書きました。
(この文で分かる人もいるし、ある意味その人にはバレバレってことになるなぁ)
分かったかたは分かったと書いてもいいです。ただし、お願いですから誰かということを書いたり、ヒントは与えないでください。
クライマックスのときにもこんな感じの文出しますから。

つまりそのうち「ヤツ」が出てくるということになるんですか？

＞だからといってバレバレじゃあなぁ・・・
いや、普通にバレバレじゃ…
と見せかけて引っ掛けだったりするんだろうか。

ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ　ﾋﾞｰﾄﾙ捜索隊・本部

ﾊﾞｯﾄ「ｽｺｫｰﾌﾟｽｺｫｰﾌﾟｽｺｫｰﾌﾟ……うーん、どこにもいやせんぜ？ﾋﾞｰﾄﾙさん。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふむ…となると、やはり可能性が一番高いのは共有空間か…参ったな。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「あの空間、ﾍﾝなジャミングかかってて外からじゃ全然調査できないんだよ〜。
　　　　　中にいたとしても、ど〜なってるかもどこにいるのかもわかんないんじゃ〜危険すぎるって〜。」
ﾊﾞｯﾄ「ｽｸｨｯﾄﾞでもﾑﾘだってのか？あーもう何が起こってんだよ…」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾊﾞｯﾄに補足できないとなると、あとは人海戦術しかなかろうな。
　　　　んじゃとりあえず探しに出てるやつらに連絡を」ﾊﾞｯﾄ「あれ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうかしたか？」
ﾊﾞｯﾄ「…いや、なんかｽﾍﾟｰﾄﾞのやつらが何人か変な動きしてる気がすんですけど…」

人気のない場所でじっと座り込んだﾗｲｵﾝ。
なぜかﾊｰﾄｽｰﾄの廊下を歩いているｶﾌﾟﾘｺｰﾝ。
ｺｰｶｻｽのそばにいないｽｶﾗﾍﾞ。

『ﾋﾞｰﾄﾙの捕捉』という任務に気を取られていたﾊﾞｯﾄは、彼らの行動を不審に思いながらも、気づけなかった。
その目に宿る、かすかな狂気に。


ﾎｴｰﾙ「…う〜ん…なんっか…大事になりそうな予感がしてきたなぁ…」
ﾌﾛｯｸﾞ「遅いｹﾛ。もうとっくに大事になっちゃってるｹﾛ。」
ﾎｴｰﾙ「いやいや、こんなもんじゃないよ…まだまだ…もっと……」
ﾌﾛｯｸﾞ「それ、どういうことｹﾛ？……ﾎｴｰﾙ？」
ﾎｴｰﾙ「………ぐー。」ﾌﾛｯｸﾞ「意味ありげなこと言い捨てないで欲しいｹﾛ！！起きるｹﾛー！」

ごめん、何も引っ掛け用意してない。
・・・どうしよう、なんか取り返しのつかないことやっちゃったんじゃあ・・・
こんな文章力でよく今まで書けたな自分orz
これで分からなかった人が居て欲しいと藁にもすがる思いでいる今日この頃。

とりあえず参加してくださってありがとうございます。
リレーが動き出すまで長かったなぁ・・・
では、皆さんの参加お待ちしてます。

ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢まずは一人･･･｣


････

ﾍｯﾄﾞ｢もう大丈夫だぞﾊｱﾊｱ｣
ｼﾞｪﾘｰ｢Meﾉ能力ｶﾞ役ﾆﾀﾁﾏｼﾀｰ｣
ﾎｰｸ｢急いで呼び立てて悪かったな｣

ｼﾞｪﾘｰ｢but､ｺﾉ展開ｦﾅｾﾞ?｣
ﾎｰｸ｢最悪の状況(ｽﾍﾟ全員豹変)を考えた&積み重ねた記憶はそうは消えないさ｡ﾋﾞｰﾄﾙもｽﾀｯｸﾞの所に現れたそうじゃないか｣
ｼﾞｪﾘｰ｢宿敵ﾊｶﾅﾗｽﾞｱﾗﾜﾚﾙ｣
ﾎｰｸ｢そういうこと｡だからお前さんの液状回避能力を利用した薬を開発｡ｱｲﾂの剣撃を喰らってもこの通り｣

ﾍｯﾄﾞ｢これからどうする?｣
ﾎｰｸ｢これがﾋﾝﾄになればいいが…｣

ﾘｻﾞｰﾄﾞの鱗

ﾎｰｸ｢とりあえず返信しとくか…｣

素早い情報ありがとよｱﾙﾏｼﾞﾛ｡

>>134に同意
ﾎｰｸはそう簡単に死なねぇって事で書いてみました。

携帯だから使用文字数少ないけど(´･ω･)

やっぱり｢ﾄﾞ｣化の原因は 本編にもあったｱﾚなのかな…。

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ…

154さんの一番最後の行の意味が分からない自分はきっと負け組orz
ｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”化した原因は154さんの言うアレと研究所で開かれていたデータが関わっています。
・・・これでヒントらしくなったかな。

『ｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”が、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾙｰﾑを襲撃した。』
『けど、あの影は絶対にﾋﾞｰﾄﾙじゃない。別のｱﾝﾃﾞｯ“ﾄﾞ”。』
『最悪の事態だよ。危険なのは、ﾋﾞｰﾄﾙだけじゃない。気を付けて…』


ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに荒らされたﾀﾞｲﾔｽｰﾄ・ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾙｰﾑ

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…ダメだ。回線が全部ぶっちぎれてる。
　　　　　　まぁ、ここまでハデにぶっ壊されてるんだから、直通回線が生きてたことの方が不思議だよね…」

唯一生きていたﾊｰﾄｽｰﾄ直通回線でﾎｰｸに連絡した後、ｱﾙﾏｼﾞﾛは体中の痛みに耐えながら本部への連絡法を探していた。
こんなことをしているよりも直接本部に走った方が早いだろうが、ﾊﾞｯｸﾙ開きかけの身ではそれもままならない。

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…やっぱり…行くしかない、よね。知らせないと…」

はいずって進むしかない。途中で誰かが見つけてくれるだろう。

“　ﾋﾞｰﾄﾙ以外のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞに襲われた　”

この重大な事件と情報を、他のｱﾝﾃﾞｯﾄたちは、まだ知らない。



ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……ﾍﾟｯｶｰのやつ…大丈夫かな…」

作ろうと思った人は過去すれにある予告編を見ればいいと思うが…
まぁ、どのログにあったかはさっぱり忘れたので教えれないのは私の所為だ。だが私は謝らない！！

>167
……転がれよ（ｗ　そのほうが速いぞ、きっと。

カテゴリーJの683〜687、感想やおまけの文含めれば697までです。

>>146
＞ﾎﾞｱ（見た目UD体まんまでムリヤリ人間形に）

真っ先にザンギエフが思い浮かんだ…

リレー関係でゴチャゴチャしてるのが見苦しいので避難所の職人スレでもなんでも活用しろ

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5538/1112545899/
リレーに関してはここにお願いします。

http://sinkaron.tokinko.net/siryo/syoarukana.htm
http://scjb.raindrop.jp/
流れを無視するようで悪いですが、これらのサイトに以前ちょっとした話題になった
各スートの意味と各スートのカテゴリーが掲載されています。
興味のある人はご覧になってください。

すみません、h外しておくべきでした。

^ω^

^ω^

　　　　　人　∴・
(　^ω^)0w0)(^ω^　)
　　　　ニ⊃ )ﾆ

TVQで現在剣崎とキングが戦ってる

↑の結果
キングが『トルネード・スロウ』という技で剣崎にぶっとばされた。

・・・ホークを使ったのか？

何か蘭姐さんが英会話番組に出ていたわけだが。

更にどっかのバンドのプロモに出てたりしていたわけだが。

『いいとも』でトランプのジョーカーは、日本人が勝手に作ったことが判明

ttp://www.101fwy.net/kora/src/1112778315549.jpg
とても分かりやすいカード一覧

>>184
か、かわいい・・・ｗ
よく作ったなあ。
スモッグがタコだったり、矢沢が羊だったりと多少のアラはあるが、そんでも可愛い。
特にスパイダー、ファイアフライ、フロッグがかわいすぎ。

これ、発売して欲しいなあ・・・

＃ただ、ニャースそっくりのがいるのでこのまま発売したらポケモンからクレームつくかもｗ

・・・釣りですか？

コモンブランクが思いっきりモンスターボールだと思うのだが。

＞186
・・・シャレぐらい笑って受け止めてやれよ。

揚げ足取るけど、マスターボールな。

鉄板「そうか。ボール型のほうが良かったかな？」

〜想像中〜
ｷﾞﾗﾌｧ「そうら。お次はコイツだ！」（鎖をつけてブン回しながら）
ﾛｰｶｽﾄ「うわー！」
鉄板「やめんかー！！」＠＠；

鉄板「捻じり蒟蒻でよかったか…」

>>184
知らないポケ○ンばっかりだ
カルチャーショック受けた現役赤・緑世代の俺ガイルｏｒｚ

Missing Ace ﾏﾀﾞ-?

避難所に誘導されたのを、追い出されたと勘違いして逃げた

|o〕　
|H0)　２２・２９日の２３時はTBSを見てくださいね…
とﾉ
|ﾉ

大地さん出没
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1113064564/209

何かやろうとしてるやつがいてもこうネガティブな意見が多いんじゃ
やめたくもなるってもんだろうがな

ネガティブなのはほんの数人なのに・・・。

続き読みたいんだけどな・・・。

相談は避難所でやれってのはそんなネガティブか？

別に展開のネタバレも相談もネタ書くのもここでやっていいよ。
あんな愚痴や叩きだけの避難所に行く書き手なんか今はほとんどいないし。
読み手がちょっと我慢してれば問題ないだろ？それともまたネタゼロ時代を繰り返すか？

いや……正直、すでにここ、過疎地だし。
どーでもいいじゃない？

ネタゼロとなるぐらいならば、まだ議論があったほうがいいと思うぞ

続き希望。

続ｷ読ﾐﾃｰﾖｰ;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵

あれ、秋刀魚御殿に虎太郎がでたのに蘭姉さんはノーチェックでしたか?

>>196
お前みたいな決め付けと自分の感情ばっかで他人のことを考えない奴が一番ネガティブだ。
とりあえず、避難所の考察スレで上級アンデッドの台詞を全部あげてくれた神に謝ってくれ。

投稿募集！

専用叩きサイト完備です！

読み手の主観的な価値観に合わない作品や作者をネチネチけなすのは正当な批判です。

書き手の都合や気持ちを考えるのは書き手の横暴です。

このスレで一緒にやっていたからこそ意味のあることであっても、少しでも気にくわない読み
手がいる場合は専用叩きサイトに移動しないといけません。

読み手の一部は社会性がないので、平気で人に汚い言葉を投げつけますが、それで気分を
害してはいけません。

批判する人はひどいことを好きなだけ書いて構いませんが、書き手は不言実行で読み手の
気に入る作品を書かなければいけません。もちろん、他のスレ住人とささやかにコミュニケー
ションを楽しむなどもってのほかです。

さあ、奮ってご投稿くださいね！

ﾃﾗﾜﾛｽ。要約上手いでつね。

ウルフ「俺はなにをしたらいい？」 (トリビア見たら書きたくなって・・・切ってｽﾏｿ)

ムシキングのアニメにてコーカサスオオカブトが･･･
最初押してたけど、最後は湖にドボーンしてましたな

カブトムシ相手に

>>207
トリビアよかったねぇ。
その後のタモリさんの解説でさらに切なくなった。

>>207
このスレが栄える方法を考えてくれ。

一匹狼の哀しさは、石森ヒーローの孤独に通じると思う。動物やロボットに人間と同じ魂を見る石森イズムって大好きだ。

>>210　　　　Ａ．こんなのが始まる。


橘「本当ですか！所長！」
烏丸「あぁ…この薬さえ完成すれば、剣崎君と相川君の闘争本能は、完璧に抑えることができる…」
睦月「じゃあ、戻ってこられるんですね！剣崎さん！」
広瀬「…けど、剣崎君は、どこにいるのか…」

橘「俺が探しに行きます！必ず…どんなに時間をかけても、剣崎を見つけてみせます！」


橘「ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞを、解放する…？！何を言っているんですか！所長！」
烏丸「剣崎君と融合しているｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄのｱﾝﾃﾞｯﾄﾞなら、剣崎君の居場所を感知できるはずだ。」
橘「しかし…！」
烏丸「確かにアンデッドは人類の敵だ。だが…剣崎君のためには、彼らに頼るしかないんだ！」


『ﾘﾓｰﾄ』

睦月「これが…ﾋﾞｰﾄﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「………」
広瀬「どうして…？攻撃、してこない…？」

ﾋﾞｰﾄﾙ「かんに、ちは…おれ、ﾋﾞｰﾄﾙ、です。」

橘「なっ…！」

睦月「橘さん。これを…」
橘「これはカードと…？」
睦月「ﾘﾓｰﾄﾎﾞｯｸｽ。ﾘﾓｰﾄﾃｲﾋﾟｱの能力を受け継いだカードボックスです。
　　　　これさえあれば、俺がいなくてもｱﾝﾃﾞｯﾄを解放することができます。」

睦月「俺、今は行くことができませんけど、絶対に、手伝いに行きます！
　　　　だから…それまでこれを預かっていてください！」


ｽﾀｯｸﾞ「…はじめまして、と言った方がいいのかのう？ほれ、ﾋﾟｰちゃんも挨拶せい。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「………橘、私は。」
橘「…俺は、おまえを許すことはできない…！だが、剣崎の為だ…利用させて、もらう。」

ｽﾀｯｸﾞ「こりゃ、時間がかかりそうだのぅ…」


橘「なんなんだ、こいつらは…！」
ﾋﾞｰ「敵、なのでしょうね…しかし、こんな生き物は我々も見たことがありません…」
ｺﾌﾞﾗ「ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄを止めらんのが気に入らないヤツがいる、ってことか…」

橘「どちらにしても…邪魔をするなら、容赦はしない！！」


新番組「仮面ライダー銃　〜search of JOKER〜」
〜〜年○月×日　△時　　放映開始！！


ﾋﾞｰﾄﾙ「橘さん、絶対に、剣崎のこと見つけようね。
　　　　　俺、剣崎に会ったら言いたいことがたくさんあるんだ！」
橘「…あぁ、俺も、そうだよ。」

超面白そうなのキターーーーー0w0)-M-)ﾟ∋ﾟ)0∀0)ーーーー！

ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷv

ﾋﾞｰﾄﾙ可愛い！ここのところで悩殺･･･

>>ﾋﾞｰﾄﾙ「橘さん、絶対に、剣崎のこと見つけようね。
　　　　　俺、剣崎に会ったら言いたいことがたくさんあるんだ！」
　　　　　橘「…あぁ、俺も、そうだよ。」

>>新番組「仮面ライダー銃　〜search of JOKER〜」
>>〜〜年○月×日　△時　　放映開始！！
｢銃｣は｢ｷﾞｬﾚﾝ｣って読みでいいんだな？
それと､
｢ｱﾝﾃﾞｯﾄｽﾚにて放映開始！！｣
という解釈でいいのか？

　　　　　　　　　　.｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ
　　　　　　　　 ☆　　.｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ .｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ
　　　　　　 　／　　　　　　.｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ　.｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ.｡ﾟ
　　　　　　／ い　　　　　　　　　　　　　　.｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ　　　.｡ﾟ+.☆｡ﾟ+.ﾟ
　　　　　ヽ（-M-*）　　　　　　　　　　　　　　.｡ﾟ+.｡ﾟ+.ﾟ｡ﾟ.☆｡ﾟ+.ﾟ　　｡ﾟ+.ﾟ
..　　　　　へ(　　)ヽ
..　　　　　　　　く
"^^"""^"^^"""^"^^"""^"^^"""^
協調と平和、あふれる創作意欲、ｽｯﾀｸﾞさんが皆さんに
魔法をかけました。

笑いの金メダルにトリロﾀﾝが。香港では食用なんだって。

ﾍﾟｯｶｰ「ﾋﾞｰﾄﾙちゃーん！どこにいるﾆｬｰﾝ？」
ﾃｲﾋﾟｱ「ﾋﾞｰﾄﾙー、樹液ジュースだよー。季節はずれのスイカもあるよー。出ておいでぇ。」
ｼｪﾙ「出て来るわきゃないと思うぞ。」
ﾍﾟｯｶｰ「そんなこと言っちゃﾀﾞﾒﾆｬﾝ。
　　　　ﾋﾞｰﾄﾙちゃん、きっと最近ｽﾀｯｸﾞのおじさまがかまってくれないからスネてあんなことしちゃったﾆｬﾝ。今頃後悔して泣いてるﾆｬﾝ。」
ﾃｲﾋﾟｱ「そうそう。物で釣ったらケロッとして出てくるよ。あいつｴｰｽなのにガキだもん。」
ｼｪﾙ「…いいけどよ。そのスイカどこで手に入れたんだ？ﾊｹﾞか？」
ﾃｲﾋﾟｱ「『ﾋﾞｰﾄﾙのために絶対必要なんだっ！』って言ったら、ﾌﾟﾗﾝﾄが血反吐吐いて作ってくれたよ。」
ｼｪﾙ「あんまこき使ってやんな。」
ﾃｲﾋﾟｱ「ﾋﾞｰﾄﾙぅー、みんな怒ってないよー。出てこーい。」


呼びかけを再開してほどなく、廊下の角から、ｽｶﾗﾍﾞが現れる。

ﾍﾟｯｶｰ「ありゃ？そこにいるのはｽｶﾗﾍﾞのおじさまじゃないのかﾆｬ？
　　　　　おじさまー♪加勢に来てくれたのかﾆｬｰﾝ？」

ｽｶﾗﾍﾞ「…『ﾀｲﾑ』。」

ﾍﾟｯｶｰ「ﾆｬｯ?!」ｼｪﾙ「は？」

不意打ちに対応できず、ｽﾄｯﾌﾟするﾍﾟｯｶｰ、ｼｪﾙ。

ﾃｲﾋﾟｱ「え、ちょっと！じいちゃん何すんだよ！早く戻…
　　　　　…な、何…？どうして僕を捕まえんのさ…」
ｽｶﾗﾍﾞ「…」
ﾃｲﾋﾟｱ「や、やだ！放してよ！どーしてこんなことすんだよｽｶﾗﾍﾞじーちゃん！
　　　　　う…っ」

首元を撲たれ、抵抗する暇なくﾃｲﾋﾟｱが力無くうなだれた。

ｽｶﾗﾍﾞ「…命令…ﾘﾓｰﾄ･ﾃｲﾋﾟｱ。確保。」


…


ﾍﾟｯｶｰ「ﾃｲﾋﾟｱちゃん？！ﾃｲﾋﾟｱちゃーん！！どこ言っちゃったのﾆｬ！」
ｼｪﾙ「ｽｶﾗﾍﾞが、連れてったってのか？」
ﾍﾟｯｶｰ「そんなのおかしいﾆｬﾝ。みんなで単独行動は危険だって決めたばっかりﾆｬﾝ。」
ｼｪﾙ「とりあえず、本部に報告に行くぞ。…なんか、嫌な予感がする。」

ﾍﾟｯｶｰ「ん〜…なにが起こってるのか全然わかんないﾆｬｰﾝ…」

続きキターー(0∀0)ーー!!

age

かつ上げ

>>224
sageteruyan

ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ

あるじよ！！
我が主よ！！　我が主人(ﾏｲﾏｽﾀｰ)仮面ライダーブレイドよ！！
命令(ｵｰﾀﾞｰ)を！！

我が下僕(ｽﾚｲﾌﾞ)
ビートルアンデッドよ！！　命令する！！

下級アンデッドには紫紺の剣を以(も)って札(カード)に封じよ
上級アンデッドには黄金の剣を以(も)って札(カード)に封じよ
一獣一虫尽く人類の敵を切札（ラウズカード）に封印せよ
見敵必封！　見敵必封！！

総封せよ　彼らをこの場から逃がして帰すな

チ　ェ　ン　ジ　ビ　−　ト　ル　　開　放

了解　認識した　我が主(ﾏｲﾏｽﾀｰ)



ﾋﾞｰﾄﾙ「なーんちゃって、エヘヘッ ﾉ(*0w0*)」
ｽｶﾗﾍﾞ「ちぃ坊ちゃま……一体何をお読まれに……？（汗）」

剣崎と一緒に「HELLSING」を読んだﾋﾞｰﾄﾙでした。　　

>>227
相変わらずかわいいなビートルは(*´∀`)
そりゃ剣崎だってマンガぐらい読むよなあ。
白井家でだらーっとジャンプ読んでたりしたら面白いかもｗ
あと、ヘルシングって名前は聞いたことあるけど、どんなマンガ？

>>228
英国王室お抱えの吸血鬼とナチの残党（吸血鬼化して不死身）とローマ法王庁の刺客が
ガチンコでバトルファイト繰り広げる漫画です
「不死者」って単語がよく登場するのでその度にﾊｧﾊｧだ!!

>>227
おぉﾋﾞｰﾄﾙ、いいｾﾘﾌじゃないのどこかで聞いたことがあるような気が･･･

>>228
「HELLSING」は一度はお読みください。

なんか面白そうだね。今度読んでみます。
不死身かあ、たしかにﾊｧﾊｧかもｗ

アンデットの思いがOVA化することを期待している俺がここにいる。

それ見たい見たい見たい！！！

俺はいがらしみきおに漫画化してほしいと思っている

さっそく帰りに古本屋行って１、２巻買ってきた。
この１年は特撮にハマって突っ走ってたから、マンガを１から買うのは久しぶりだけど面白かったわ、コレ。
勧めてくれてありがとう！

たしかに最強のアンデッドとか言ってるシーンは反応してしまったｗ

>>227
ビートルはほんと可愛いな(*´∀`)
和むよ

オンドゥルドラマにかかれていた番外編を書きます。（オンドゥルドラマでは半分
自作自演ですが･･･）（このレス風に少し改造）

仮面ライダ−オンドゥル【Ｒｏｕｎｄ１４】

ナレーション「それはある日突然起こった―」
ＰＣ「ピリリリリリ　ピリリリリリ」（ＰＣのアラーム）
ヒロシ「剣崎君！南東１５�`にアンデッド出現！でも何これ？・・・かなり大きな
反応・・・！剣崎君気をつけて」
剣崎「分かった！今すぐ行く!!」
南東１５�`地点―
ナレーション「そこでは、赤いパーマで、袖は赤と白、胴は黄色で、胸に『Ｍ』
と書かれてるアンデッドらしきものが、人を襲っていた。
なんとかアンデッド「ランランルー！！」
町の人「キャーーー！！　うわあぁぁ！！　助けてくれーー！」
剣崎「あ、あれがアンデッド！？」
剣崎の携帯『行こうか逃げようか君が望むままに
幸か不幸かネオメロドラマテッィク　咲こうかｔ―　ピ』
剣崎「はい、剣崎！」
橘「剣崎、そいつは『１４』のドナルドだ、全力を尽くさないと勝てないかも知れない。
だから気をつｋ―　ザーーーー」
剣崎「！？　橘さん？橘さん!?　くっ！戦うか・・・」
ナレーション「バックルにカードが入れられ、腰にセットされる。」
剣崎「変身！」
バックル「ターンアップ」
バックルが回転し、剣崎は映像を潜り抜け、ブレイドとなった。
「行くぞ！ドナルド！」
ﾃﾞｨｱｰ「人気者・ディアー様の出番だ！」
ﾛｰｶｽﾄ「ﾘｻﾞｰﾄﾞより強いローカスト様だ！」
ブレイラウザー「ライトニングブラスト」
ドナルド「ん？ライダーか・・・ランランルー！！」

バシィ！するとドナルドにバリアがはられた。
剣崎「ウェア!!・・・クッ・・・ならばこれはどうだ！」
カテキン「執事(ｽｶﾗﾍﾞ)が唯一いる俺の出番のようだな」
ラウザー「Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　Ｋｉｎｇ」
ナレーション「剣崎はキングフォームになった。」
ドナルド「それごときで倒されるか！
ドナルドラウザー「ポテト・ハンバーガー・マックシェイク・
　　　　　　　　　ナゲット・ランランルー　パーフェクトドナルド」
剣崎「おまえを封印してやる！」
ラウザー「10、Ｊ、Ｑ、Ｋ、Ａ　ロイヤルストレートフラッシュ！」
二つの巨大な力がぶつかったが、剣崎がかった。　　どさっ
ドナルド「ぐう・・・こんな､こんなところでぇ・・・」
シュッ！　サク　シュウウウン・・・　　
剣崎（これはいったい？Ａ〜Ｋまでのアンデッドは封印したのに・・）
パシッ！
剣崎は封印した。だが剣崎は驚いた。それはなんとスペードの『１４』だったからだ
剣崎「な、何だこれは？」
烏丸「剣崎、封印したか。超級アンデッド、スペード１４のドナルドを・・・」
剣崎「所長！？こ、これは何ですか？」
烏丸「それは最近になって見つかった『１４（フォーティン）』だ」

ﾜﾛﾀ!!
なんかブレイドとドナルドのコラボネタって多いよな

ついでにHELLSINGネタをもう一つ投下


ﾌｫ──────ヽ(0∀0)ﾉ──────ｳ!!!!!!
ﾌｫ――!!ﾌｫ――!!聞こえますかーーー
残りのアンデッドのミナサマ　コンニチワーッ　ﾌｫ━(0∀0)━ｩ!!
どうしようもない　ヤボでナメた真似してくれるモノリスチャンも聞いてるかﾆｮー？
俺様チャンたちの名前はスペードスートーーーッ
カプリコーンの矢沢でーす　始めましてー　よーろーしーくーﾆｮー
こちらはただ仮面ライダーブレイドにﾍｼﾝの真最中ゥ
俺の力でKフォームにチェンジしてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか？　鉄板にお祈りは？　工場のスミでガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK？


ｶﾌﾟﾘｺ「豚の様な悲鳴を上げろﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｲｰｸﾞﾙ｢こっちもですか……全く。｣

山羊沢もﾋﾞｰﾄﾙと一緒にハマッたようです。

>>239
ヘルシングネタグッジョブ

あの漫画はキてる名台詞が多いからなぁ
誰か少佐の演説アンデットVer作りませんか?

その場合

諸君私はロリが好きだ
になるな
もしくは
諸君私はカリスが(ry

ナレーション「そのころ白井牧場では―」
橘「ゼー、ゼー」
広瀬「ハー、ハー・・・」
橘「広瀬、まさかお前が超級アンデッド『ダイヤ１４』だったとはな・・・」
広瀬「橘さん、いやギャレン・・・このままてを引いて・・・そうしたら橘さん
　　　は生かしておいてあげる」
橘「・・・いや。俺はライダーとしてお前を封印しないわけにはいかない・・・！
　　俺はお前を・・・『ダイヤ１４』を封印する！！・・・ライダーとして！！」
広瀬「どうやらかわせない戦いのようね。ギャレンお前を倒す。バトルファイト
　　　に勝つために・・・！」
ナレーション「橘は、ｷﾞﾗﾌｧ（ﾀﾞｲﾔのｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ)をラウズした」
『EvolutionKing』
ナレーション「橘は、Ｋフォーム（あるってことで！）になった」
橘「いくぞ！」
広瀬「必ず倒す！」
ナレーション「戦いは長きにわたり、二人の体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ」
橘「くっ！・・・お互い次の攻撃が最後のようだな・・・」
広瀬「そのようね・・・いくぞギャレン！！」
ギャレンラウザー「ｶﾒﾚｵﾝ､ﾋﾟｰｺｯｸ､ｻｰﾍﾟﾝﾄ、ｷﾞﾗﾌｧ、ｽﾀｯｸﾞ
　　　　　　　　　パーフェクトギャレンロイヤルストレートフラッシュ」
広瀬「ぐわあああぁぁぁぁぁ！！！！！」

ナレーション「橘のロイヤルストレートフラッシュが１４に当たり、
　　　　　　　広瀬はたおれた」
広瀬「ぐっ･･･もはや私もこれまでか･･･橘さん、封印する前に言わして･･･
　　　You are ''HETARE''!!」
サクッ！　シュウウウン・・・　パシッ
剣崎「･･･橘さん、封印したんですね・・・ヒロシさんを･･･」
橘「･･･いや、広瀬ではない。超級アンデッド､『ダイヤ１４』だ」
剣崎「・・・はい！」
烏丸「やったか。橘。」
橘「所長！何でここに？」
烏丸「私は君達に『１４』の秘密を言いにきた」

剣崎「１４の・・・秘密？」
烏丸「そうだ。今までは４つのマーク（スペード、ダイヤ、ハート、クラブ）
　　　にそれぞれＡ〜Ｋまでしかないと考えていた。だが最近になって各マーク
　　　に１４（フォーティン）と呼ばれるカードが存在することがわかった。」
剣崎「！　それがこのドナルドですね！」
橘「・・・本当だ！さっき封印したカードはダイヤの１４だ」
烏丸「そうだ。ドナルドは『スペード１４』（ｽﾍﾟｰﾄﾞﾌｫｰﾃｨﾝ）、
　　　広瀬は『ダイヤ１４』(ﾀﾞｲﾔﾌｫｰﾃｨﾝ)ということだ。
剣崎「・・・ということはクラブ、ハートにも『１４』がいるって事ディスカ!?」
烏丸「ああ、そういうことだ。だが残り２体が何なのかは分かっていない。」
橘「でたらめをいうな」
剣崎「橘さん、早く封印したい気持ちは分かりますけど、所長も最近見つけたこと
　　　なんだし･･･まあ気長に待ちましょうよ！」
橘「いや、そういうことではない・・・所長・・・あんた実は『クラブ１４』だろ！
烏丸「だっ！違う！！」
剣崎「ウェ!?そんなこと信じられるか！何を証拠にそんなことを！」
橘「証拠？証拠はこれだ！」
ナレーション「橘はとがった小石を投げた。すると烏丸の腕から赤ではなく
　　　　　　　緑色の血が出た。」
橘「!!　やはりそういうことか！その緑色の血･･･それはアンデッドの血だ。
　　あんたがアンデッドだって言う何よりの証拠だ！！」
剣崎「ウソダドンドコドーン！」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

橘「戦うぞ剣崎！・・・くっ！だめか」
バックル「カシャ！　ターンアップ」
烏丸「橘！おまえごときではおまえを倒せない！まずは生身の剣崎から！」
橘「!?　ゲゲゲ！かわせ！」
ナレーション「しかし剣崎はショックで何も聞こえていない」
烏丸「死ねーーー！！」
橘「剣崎ーーー！！」
聞き覚えのあるラウザー「ブリザードクラッシュ」　　シュウウウウウウ！！
凍てつく吹雪を烏丸（クラブ１４）はかわした
橘「睦月！！」
睦月「橘さん、あの人がフォーティ―・・・いや、あいつがクラブ１４ですね！」
橘「ああ。そうだ。行くぞ睦月！」
睦月「はい！･･･剣崎さん、確かに信じていた人が敵になるのはつらいけど、
　　　それを乗り越えないと前に進めませよ！　剣崎さん戦ってください！」
剣崎「･･･ああ、おれはなにをしてたんだ・・・よし！いくぞ睦月！！」
睦月「はい！」

どーせ、またネガティブ意見とか叩かれるんだろうけど言わせて貰うよ。


ここはアンデットスレであって、剣ＳＳスレじゃない。

>>246

いや意見としては筋が通っていると思う

ミッシング１４の作者は、剣ＳＳスレに行くか
違うものを書くかした方が良いと思う

>>241
諸君私は砂糖水が好きだ。

諸君、私は橘が好きだ。
諸君、私は橘が大好きだ。

橘先輩が好きだ。
頼りにならない橘が好きだ。
本当に裏切った橘が好きだ。
ヒモの橘が好きだ。
モズク付けの橘が好きだ。
味覚障害の橘が好きだ。
喪服の橘が好きだ。
ギャレンに変身した橘が好きだ。
ヘタレな橘が好きだ。

洞窟で、研究所で。
ダムで　雪原で。
夜道で、工場で。
駅前で、桟橋で。
荒地で、浜辺で。

橘のありとあらゆる状況でのヘタレっぷりが大好きだ。

炎をまとった跳び蹴りが爆音と共にバットを吹き飛ばすのが好きだ。
封印するとき面白いなどと言っていたのに結局カードを使わなかった時など心がおどる。

物陰から必死に戦っている剣崎を傍観しているのが好きだ。
奇声を上げて問いかける剣崎をシカトして立ち去った時など胸がすくような気持ちだった。

人をおちょくる牛乳をぶっ飛ばそうとするのが好きだ。
饅頭怖いなどと言っていた牛乳が口を開けたまま凍りつく様など感動すら覚える。

モズクでﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞしてゼブラを追い詰めていく様などはもうたまらない。
分身して襲い掛かるゼブラがアッサリ看破され薙ぎ倒されるのも最高だ

恋人の死に正気を取り戻しこの私を浜辺で粉砕した時など絶頂すら覚える。

ライダーシステムの弊害に蝕まれるのが好きだ。
恐怖心を増幅され破滅のイメージに付き纏われる様はとてもとても悲しいものだ。

ディアーの一撃に叩き伏せられるのが好きだ。
雷撃に撃たれorzの様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ。

諸君、私はヘタレを橘のヘタレを望んでいる。
諸君、私に付き従うダイヤスート諸君。
君達は一体何を望んでいる？

更なるヘタレを望むか？
救い様のない辛味噌の様なヘタレを望むか？
最終回間際で戦闘不能になりKフォームにすらなれないヘタレを望むか？


『ヘタレ！　ヘタレ！　ヘタレ！』


よろしい。ならば橘だ。

我々は全身全霊をかけて橘を守らんとする切り札だ。
だがこのラウザーの底で4クールもの間堪え続けてきた我々にただのヘタレではもはや足りない！！

大ヘタレを！！
一心不乱の大ヘタレを！！

我らはわずかに1スート。13に満たぬ封印されたアンデッドに過ぎない。
だが諸君は一騎当千のヘタレ不死生物だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私と橘で総力1万3千と1人のヘタレ集団となる。

ヘタレを忘却の彼方へと追いやりバックルと一緒に眠りこけている剣崎を叩き起こそう。
烏丸のわずかな髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう。
連中にパスタの味を思い出させてやる。
連中に橘の恐怖の絶叫を思い出させてやる。

永劫を生きるアンデッドにすら思いもよらないヘタレがあることを思い出させてやる。
約1ダースのアンデッドのヘタレ集団で、
世界をヘタレ尽くしてやる。

「ダイヤのカテゴリーJより全ダイヤスートアンデッドへ」
目標日本国首都甘味どころ「立花」！！

仮面ライダー響鬼番組ジャック作戦　バトルファイトを開始せよ。

ヘルネタ＞
原文変えた奴、まるっとのせても良いだろうか？

>>249

ｵﾏｴﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞ

ってことでGJ

カエレ

剣ＳＳスレに行くから剣ＳＳスレを教えて

【橘朔也】「仮面ライダー剣 -act.ZERO-」【主役】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1106458406/

てか自作自演みたいなことしてるの。

なんで、が抜けてた

SSならこっちもある。仮面ライダー総合だけど

【果てしなき】ライダー共闘ＳＳスレその8【戦い】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095734941/l50

しまった！先越された！！

コーカサス編を作ろうとしたが、こっちの方が似合うことに気づいた。

パラドキサ！
好きだァー！　パラドキサ！　愛しているんだ！　パラドキサァー！
バトルファイトをする前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
パラドキサの事はもっと知りたいんだ！
パラドキサの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
パラドキサを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　パラドキサッ！　好きだ！
パラドキサーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　パラドキサさーん！
カテゴリが同じになってから、パラドキサを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
パラドキサが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもパラドキサさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはパラドキサを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
パラドキサ！　君がワイルドサイクロンの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

>>261
エクソダス中に愛の告白をするネタＧＪ
元ネタはキングゲイナーか･･･それにしてもコーカサス、真性の片思い馬鹿(褒めてるつもり)だなぁ

ＧＪ。
絶叫しまくりっすね。
でも実際コーカサスが果たしてここまでぶっちゃけられるのだろうか？ｗ

>>256-257
最後に派手な自爆乙
自作自演で追い出された事にする気だったのか？（藁
まああっちのスレで幸せにな

↑アンカーミス
>>255-256

>>264
あんた優しいねぇ。最後の一行が。（恐らく皮肉だろうけど）
私、「あっちのスレにもいらない」って思ったもん。それを言ってやらない所が優しい。

剣本スレで、別のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞがﾃｨﾀｰﾝになったらどうなるかって話題になってたね。

ジョーカーを抜きにすると････(52×51)÷(2×1)＝1326パターンもあるのか。すごいなこりゃ

とりあえず見てみたい組み合わせは｢ファイアフライ+スタッグ｣｢マンティス+イーグル｣はガチだな
後は｢パラドキサ+コーカサス｣とか｢スコーピオン+ホーク｣も興味わくなぁ･･････

ヘラクレス＋スタッグ（ギラファでも可）＝コーカサス
・・・あれ？ハサミがあるのってヘラクレスの方だったか？

261>
キーン、キーン、キングラウザー！

hosyu

カエレ

↑もういいから…。

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「こうやって集まるのも」
ﾋﾟｰｺｯｸ「久しぶり……か」
ｳﾙﾌ「だな……うお熱ッ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「そのお茶熱いから気をつけてください」
ﾋﾟｰｺｯｸ「して、ｲｰｸﾞﾙよ、私達をここまで呼び寄せて、何の用だ？」
ｲｰｸﾞﾙ「実は、上級アンデッド……特に、ﾋﾟｰｺｯｸ、貴方と、ｳﾙﾌと、ｵｰｷｯﾄﾞあたりに、ある疑いがあるんです」
ｳﾙﾌ「疑い？」
ｲｰｸﾞﾙ「……貴方達が、"実は弱いのではないか"という疑いです」
ﾋﾟｰｺｯｸ「下らん」
ｳﾙﾌ「誰だ、そんなこと言ってた奴は？」
ｲｰｸﾞﾙ「あくまで噂……ですが」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「なるほどな」
ｳﾙﾌ「お、なんか心当たりがあるのか？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「説明すんのﾏﾝﾄﾞｸｾ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「気付け、ｳﾙﾌ。……そういうことか」
ｳﾙﾌ「…俺と、お前と、あとはｵｰｷｯﾄﾞだよな……えっと…あ」
ｲｰｸﾞﾙ「そうです、貴方達は、バトルファイトの時に、他の何かを利用していた。
　　　私はそれは貴方達の計算高さの表れだと思っていますが……」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「戦闘能力に自信がないから、そんなことやってた……って、奴がいるってことだ」
ｳﾙﾌ「ばかばかしい……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「だが、体裁を示す必要があるかもしれんな……」
ｲｰｸﾞﾙ「ﾋﾟｰｺｯｸ、血なまぐさい真似は…」
ｴﾗﾌｧﾝﾄ「やらせておけ」
ｲｰｸﾞﾙ「ｴﾚﾌｧﾝﾄ？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「昔はんなこと言ってる奴はいなかったし、そんな噂広まったりしなかった…
　　　暇なんだよ。皆が皆な。逆にドタバタしてねぇと、駄目になっちまう」
ｲｰｸﾞﾙ「…貴方がそんなことを言うとは……確かに、現状はあまりよくありませんか」
ｳﾙﾌ「さて、じゃ、俺はファングでも取ってくるか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「私が弱い＝私を倒した橘は強くない＝橘が弱い……それは違うそれは違う……」

数時間後、つっつかれたり轢かれたりした後を残したままバックルが開いている奴等が居たが、それはまた関係のない話…

転がされたなかには間違いなくジャガーがいるな。

象さん大人だよ大人だよ象さん。

では「ドタバタ」しましょうってことで。

さくやん！？

さすがは泣く子も黙る最強のカテゴリーA　いう事が違う

三葉のスートを統治して　駄洒落を飛ばし独裁をしき
ウケるものは寛容を　ウケないものは打ち倒す

何も変わらんね
一万年前から　おまえは何も変わらん

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…オイ、さっきから変な口調でブツブツﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ!?｣

お久しぶり「スパイダー」　そして　さようならだ
貴様は　私の主をさくやんと呼んだ
おまえ　生きてギャレンバックルから帰れると思うなよ

ぶち殺すぞ 節足類！！


ｽﾀｯｸﾞ｢#-M-）噛む！！！超噛む！！！（ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ！）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢痛だ痛だ痛だ痛だ痛だ死ぬ死ぬマジで死ぬ！！！！！（汗」

スペードスートからダイヤスートへ順調に広まっているようです。

むったんがハニカミ出演したことに対し虎姉さんが動かない無い件について

>>277
ツーッ　ツーッ　ツーッ　ツーッ　ツーッ　------------------------

ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢う〜〜〜ん･･･どうしたんだろ？｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢む、どうかしたのか?｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢あ、伊坂さん･･･実はクラブスートと連絡が取れないんです｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢何？･･･他の所とはどうだ？｣
ｱﾙﾏｼﾞﾛ｢他とは取れてますからここの機械の故障というわけではなさそうです｣
ﾄﾗB『そうなのだ･･･どうやら向こうで何かトラブルがあったらしい』
ﾎｰｸ『とはいえ、こちらからアクションが取れない以上、相手の復旧を待つしかないんだよなぁ』
ﾋﾟｰｺｯｸ｢ふむ･･････一体どうしたのやら｣

そのころのクラブ組
ﾋﾞｰ「お落ち着いてください!また次の機会があるじゃないでｽﾞﾍﾞｷﾞｬ｣(飛んできた花瓶の直撃を受けダウン)
ﾀｲｶﾞｰ｢‘今回’は今回しかないだろうがぁ!｣
ﾎﾟｰﾗｰ｢今更見忘れたことを悔やんでもどうしようもないわけで･･･あうっ｣(飛来した軍配を喰らいK.O.)
ﾀｲｶﾞｰ｢そんなことは言われんでも判ってるわぁ!!だけどなぁ!悲しいのは悲しいんじゃぁア!!｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「(地蔵を持ってきて)そうだそうだ。今更見忘れたことを悔やんでもどう地蔵もないぞ♪｣
ｺﾌﾞﾗ｢あははははははっ！！！親分、最高っす！！！｣
ﾀｲｶﾞｰ｢･･･････････････｣(無言で二人に地蔵を直撃させる)
ﾓｰﾙ｢まるでヒステリーだね｣(地下でつぶやく)
ﾀｲｶﾞｰ｢誰がヒステリーかぁ!!!｣
　　ズモモモモモモモ　ゴスッ(地下のモール目掛けライノサラスを投げつけた音。地面を貫通して当たったらしい)
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢･･･止めるの、('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ｣

結局、塚田がこの回の放送分が入ったビデオを持ってくるまで(誰かさんが手配した模様)
虎姐さんのバーサーカー化は止まらなかったという･･････

でも見たら見たでまた大暴れしそうで怖いなｗ

>>274
>>276
>>278

最近ネタが増えてきてうれしいよ

↑にＧＪをつけるの忘れてた

小学校で交通安全講習会を企画中なのだが話し合いの結果
ブレイド・ギャレン・レンゲル・カリス(これらは中の人本人を呼ぶ予定)他にアンデッ“ト”を 2〜3人程
選んで、出演してもらおうと言うことになったんだが誰が良いと思う？
個人的にはギャレンとウルフとカプリコーンを推しているのだが
みんなの意見求む！

>282
言うまでもないと思うがカプリコーンの中の人はレイザーラモン住谷を起用予定

なんちゅーブルジョワな小学校じゃ・・
とりあえずﾋﾟｰｺはいるべきだしょう。嶋さんも規則正しいｱﾝﾃﾞｯﾄとしてイケるかも。

ﾎｰｸ「ぶあッ!ばッ!がは!正義の味方ァ(ﾘｻﾞｰﾄﾞ)!!」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「がッはァ!はッ!もうガマンできないってか!!狂科学者ァ(ﾎｰｸ)!!」

どうやらハートスートにも感染したようですね。

ﾗｲｵﾝ「ああ、そうさ。オレはただの『アンデット』だ！ちゃんとした名前もねえ。
　　　　てめぇのような、『上級アンデットな立場』ってヤツもねえ。
　　　　それでもただ一つ！一つだけ、 ﾚﾝｹﾞﾙに『勝っているもん』がある！
　　　　さあ見せてやる！！これが！これだけがっ！！！
　　　　俺の自慢の 『ﾋﾞｰﾄ』だぁーーーーー！！！！！」

>>282
上級の交通安全講習会

ｲｰｸﾞﾙ「いいですか。信号をよく見て、赤だったら止まる。青だったら進む。
　　　カリスだったら…カ、カ、カーリースー！！！（現場放棄）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「車に轢かれないように常に大声を出すんだﾆｮ。
　　　　さあ、みんな一緒に…ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
子供達「「「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」」」

ｺｰｶｻｽ「もし携帯で顔を撮られても、怒って追いかけちゃマジで駄目だからね。
　　　トラックなんかとぶつかったら危ないしね…ﾆﾔﾆﾔ」

ﾋﾟｰｺｯｸ「なに？車が怖くて道を歩けないだと…私の所に来い！
　　　　このｹﾙﾄ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ、この特別製のモズクでお前の体を頑丈にして、
　　　　アンデッドにすら立ち向かえる勇気を与えてやる！」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ…海を泳げば車にぶつかることはないぞ。
　　　　…代わりに船にぶつかるがな。」

ｷﾞﾗﾌｧ「車が来たら逃げた方が良さそうだぜ、坊や。」
ｽﾀｯｸﾞ「当たり前じゃ。」

>>287の続き
ｳﾙﾌ「スピード違反して白煙出して衝撃波出してるバイクには気をつけろ。
　　…あと、スリップストリームにも気をつけろよ。凄く理不尽だから。」

ｵｰｷｯﾄﾞ「曲がり角には気をつけるのよ。いきなり何が飛び出して来るか…
　　　　ちょっと待って！もしかしてこれって、運命の出会い！？
　　　　白井さんとぶつかっちゃって、しかも彼は転校生で…ﾑﾌﾌ（妄想中）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「道路の真ん中で寝るのは止めましょう…ｸ―…（就寝）」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…車なんて全部ひっくり返して、踏みつけちまえばいいんだよ…
　　　　出て来い！ライダー共！（昔を思い出したようです。）」

ﾀｲｶﾞｰ「車が来たら、まずドアを蹴破って…え、出来ないって？
　　　…そうね、君には無理！」

結局、嶋さんが親切丁寧に教えてくれました…。

交通安全ＧＪです！

教わりたいよ……こんなおもろい交通安全講習会は他にあるまい。
交通安全週間だしね。ｱﾝﾃﾞｯﾄたちも貢献してるんだね！

>>287
ｽﾀｯｸﾞ大将のツッコミにﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ

>>285　ヘルシング
>>286　スクライド　　･･･で合ってるよね?

交通安全･･･アンデットは車に刎ねられても死なないからなぁ･･････
もうちょい人間に即した教育をし給へと。というかカプリコ、そんなん子供に流行らすなやｗ

hosyu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　　　　
┏━　┃　　┏━　　　　　　　┏━　　　　　　━┳━　　　＼　　Ｖ
┣━　┃　　┣━　┃＼　／┃　┣━　┃＼　┃　　┃　　　　　＼
┗━　┗━　┗━　┃　Ｖ　┃　┗━　┃　＼┃　　┃　　　∧＿／

これは、『ＥＬＥＭＥＮＴＳ』と書いてます。

ネタ提供というか伊坂さんに朗報
ttp://main.pet.msn.co.jp/interview/amano_hironari.htm

http://karamiso.jog.buttobi.net/img/158.mp3
　フォ―――ヽ(0∀0)ﾉ―――ウ！！の曲

>>295
なんとも言いようが無いぐらいマッチしてるフォ―――ヽ(0∀0)ﾉ―――ォウ！！

>>295
お気に入りmp3フォルダの百個目のmp3になった。

>>282
そんな学校が有り得るのか！？もし呼ぶんだったら橘さんと伊坂さん、ついでに烏丸所長にしなさい。

>>282
すごいな....どうせなら始と剣崎に「俺とお前は戦うことでしかわかりあえない！！」
とかやってもらったらw

今気づいたんだが、
イーグルとホークが二人一緒に絡んだネタって少ないね。
同じ猛禽類なのに。

『ぷっすま』で嶋さんが変な人扱いされてたヨ！
嶋さーーーん！！！

>>301詳細おせーて

＞３０２
ここ一当てましょうクイズで、人気のエキストラを当てると言
うものだった。
指名された女の子がどんなシーンですか、みたいな質問に、
「変な人が後ろからくるのを振り返る芝居を〜」みたいなこと
言って、出てきたのが嶋さん初登場シーンだった。
…そりゃちょっと風体は変だけどさ…

>>303
ああ、あのシーンはナァ…
というか、嶋さん＝変って所も否定要素が無い気がするし

嶋さん＝アジア風雑貨屋男　　この等式が成立するなら･･･いや、やっぱ不審人物か」￣|○

まあ剣は敵・味方共に変な人ばかりだしな。まともっぽいのは・・・だめだ、結局嶋さんが一番まとも
としか思えない。

コーカサス←普通のカブトムシに負けた
サーペント←マングースに泳ぎで負けた

ttp://c-docomo.2ch.net/test/-/shar/1111713387/i
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝが大量発生している件について

>>307
ていうかサーペント逆の方向泳いでたよな・・・

>>306
金居はまともだろと思ったけど砂糖水が大好物って時点で変人かw

カプリコ種族大大っ繁栄おめでとう！！www

金居さん・・・・・・
ttp://bbs3.fc2.com/bbs/image/full/55099_1114653903.jpg

>312
奴はスペードの14だったはずでは！！？

>>313

ミッシング１４の作者いい加減にしろ

今週の虎姐、
ﾀｲｶﾞｰ「ﾑﾂﾞｷﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!」（暴）
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ま、ﾏﾝﾄﾞｸ…ｹﾞｪﾌ」（巻き添え）
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「邪悪な心に打ち勝…ｹﾞﾌｯ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「誰かー!お姉ちゃんを止めてーーー！！！」
ﾋﾞｰ「残念ですが、今の彼女は誰にも…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「好きな男がテレビで女にキスされちゃへこむわよね、普通。」
ﾎﾟｰﾗｰ「後で好物でも作ってあげるわけで…」
ﾋﾞｰ「…手伝います…」
ﾃｲﾋﾟｱ「僕も…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…アタシも…」
負けるな虎姐。頑張れ。超頑張れ。いやマジ頑張れ。

虎姐、見ない方が良かったね・・・（同情）

バク天でハードゲイ矢沢が大活躍フォーーーゥ!!

つい先ほど＠サプリで白井虎太郎の名前がコタロウではなくトラタロウと
間違えて紹介された件について。
　
　
時代劇でも橘さんのｵﾝﾄﾞｩﾙ語が健在な件について。

タイガー「どちらかが封印され、どちらかが生きる。生き残った者がバトルファイトを制する。生き残った者が種族を繁栄させることができる。この先には我が息子達とアンデッ“ﾄﾞ”が待ち構えている。さあ、来い！！」
睦月「そんな、無理ですよ・・・」
THE　PAIN
タイガー「戦友達よ、また共に戦える」
ビー「ようやく捉えたぞ、我らはザ・ボスの息子達・・・、俺はザ・ペイン、お前に名前が違うのに、間違えられ続けられる心の痛みをやろう。逝くぞ！」
THE　FURY
ファイアフライ「怒りだ！。私はザ・フューリー、怒りの炎で貴様を焼き殺してやろう。人の恋路を邪魔するアホ孔雀への憤怒だ！」
THE　FEAR
タイガー「ザ・フィアー、任せたわ」
カメレオン「フィアー！俺はザ・フィアー、貴様にまだ見たことのない、『振られたらどうしよう』という恐怖見せてやろう。兄様との愛の巣（予定）の中で・・・」
THE　SORROW
タイガー「ザ・ソローいるの？」
トリロバイト「悲しい・・・悲しい・・・ノンラウズは悲しい・・・。俺はザ・ソロー、ラウズされなかった者の哀しみを知るがいい・・・」
THE　END
タイガー「ジ・エンドの同人センスは普段死んでいる。白井虎太郎の写真を見せれば目覚める。そして奴はジ・エンドだ」
オーキッド「ヘタレよ、聞こえるか。ワシはジ・エンド、貴様に〆切という終焉を見せてやろう」
タイガー「これで五人そろったわね、今度はデッキの底まで一緒・・・」

トラE「イヤツダナオマエ、ホント、人間モ中ニハイヤツイルヨナ」
睦月「そうか？」
トラE「ソウサ、実ハオレ、ばとるふぁいとガ始マル前ハ広瀬研究所・黄泉支部ニ住ンデタンダ、・・・兄弟モイタ」
睦月「兄弟の名は？」
トラE「とらいある」
睦月「いい名だ」
トラE「実ハ、オレモとらいあるナンダ」
睦月「トライアルシリーズか」
トラE「ドウシテ、ばとるふぁいとナンダロウナ、オレ達ガ付キ合ッテタ頃ハ仲良クシテタノニ」

性欲をもてあます

こんな橘朔也のｶﾗﾀﾞはﾎﾞﾛﾎﾞﾛだ!【ｼｭﾙ10ｹｽﾅｰ藻】にて…
http://c-docomo.2ch.net/test/-.ll4!mail=sage/sfx/1114747021/34

>>321
橘さん、別スートの虎姐にまで操られたか。

鳥になって来い（ﾊｹﾞﾜﾗ

保守

ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2752.jpg
ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2751.jpg
ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2750.jpg

>>326
なんですかこれ?

やはり転載されていましたか。

「外人４コマのガイドライン」で
トランプを作ってみようとしてできた副産物のようです

ｼﾞｬｶﾞｰ＝外人３人目
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ＝やっつける中国人
ﾍﾟｯｶｰ＝速記ボーイ

ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2759.jpg
ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2758.jpg
ttp://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/gp2757.jpg
ttp://www.imgup.org/file/iup26046.jpg
ttp://www.imgup.org/file/iup26047.jpg
ttp://www.imgup.org/file/iup26048.jpg

>>326の他にまだあった

保守

人こねーな

ｽﾏｿあげちゃった

^ω^

hossy

誰か義経と弁慶を観たっていう方はいらっしゃいませんか？
白井さんと橘さんがでてるらしいですけど、自分の家の近くにはレンタルショップが無いので
誰か詳細をアンデットスレらしく教えて下さい

>>336
アンデットと関係ないし
該当スレかググれば？
うざい

もう終わりだなぁ……

>>336は、１４の作者

みんな。
最後の祭り「劇場版ディレクターズカット」の発売がまだある。
それをネタにでかい花火を打ち上げようや。

>>340
噂によると橘さんが何が起こったかを剣崎たちに説明した後睦月が「烏丸所長の死体はどうしたんですか」って聞いて橘さんが冷や汗をかくらしい。
そういうシーンや全てのアンデットがキャラ立ちしている今の状況を合わせると出来そうだな。より完全な『劇場版アンデットの思い』が。

向こうでいじられてるよ……＞ﾊﾞｯﾄ
>>http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1113301295/252-

『クロちゃんアンドッド』・・・いってみただけとです・・・

俺の財布はボロボロだ！

(*0∀0)-3 そのサイフの札は…俺が飲み込んだﾌｫｰｩ…

お札は何人もの手を経てるからお世辞にも食用に適すという事は無いんですよ
アンデットなら平気だと思うけどｽｧ

ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/RX20050511212553.jpg

>>345
ｲｰｸﾞﾙ｢ヤギが紙を食うのはあかんぼがなんでも口に入れたがるのと同じような行為らしいです。
現に飼われてたヤギの死体の胃袋から未消化の紙が多く見つかったそうですよ。
もっとも、ｶﾌﾟﾘｺｰﾝはアンデットだから平気でしょうけど」

むしろカプリコーンだからバックルが開きそうw

>>347
ディスクアンデットとはつまり封印されるときにCDを投げつけたり
コンボするときはスラッシュ出来ないからいちいち１枚ずつセットしなくちゃいけなかったり
絶対壊れないディスクなもんで銭形平次みたいなことが出来ちゃったりするわけですか

専用プレイヤーにセットすればアンデットの声が聞こえるわけですか

カードのほうがいいな

♪学校に＼( 0∀0)/ﾌｫ―ｳの大群が byﾌｧﾝﾀ

♪今日のセンセもハードﾌｫｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｳ!!
♪そうだっだら良いのにな☆そうじゃ無いから『ファンタもずく風呂』

こんにちわ。かずともうします。中2です。ここは（２ちゃんねる）は初めてですが、
どうぞよろしくお願いします。
県のスレということでこれからいろいろ語らしてもらいますｗ
早く美奈さんとなかよくしていけたらいいなとおもいますそれでは
これから
よ
ろ
し
く
お
ね
が
い
し
ま
す

↑みすりました
美奈さん→皆さん

ｋｊｆｌｐ；ｄｓじｆｊれじょいｐれｊｇぽいれｊｇｐ
ｊｌｋｒｄｆさｆｇれ

↑きえて

とりあえずここは一つ伝統的な言葉を。



半年ＲＯＭれ。

どういう意味ですか？　＞３５９さん
それと消えてとかひどいですよ

♪君が書いてーるー　スーレーはー何？

仮面ライダー剣『アンデッド思い』カテゴリーKですｗ

それと僕のなは『マジック』ですｗ

しかし、ディレクターズカット版が出るまでこの｢仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーK｣というスレをどう持続させるかが問題だよな･･･

･･･ひたすらにみんなで小ネタ･時事ネタを持ち寄る?多少古いのもありとして

＊ゴールデンウィーク
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ねぇねぇスカラベ〜〜〜今週のうちに何かしたいことがあったら言って。
　　　　出来ることだったら叶えてあげるから」
ｽｶﾗﾍﾞ｢ち、ちぃ坊ちゃま〜〜〜(うるうる)ありがとうございます。
　　　　こんなに気立てよくお育ちになり、爺は、爺はうれしゅうございますぞ〜〜〜(おいおい)｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢やだなぁ、そんなに褒めないでよ。今週だけのことなんだから〜〜(テレテレ)｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢･･･はて、しかし何故『今週は』なのでございますか?｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢え？今って『ゴールデンウィーク』だよね?｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢えぇ、確かにそうでございますが･･･｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢『ゴ−ルデン』って『黄金』のことでしょ?
　　　　だから『‘黄金’虫』のスカラベに親切にする週だって教わったんだけどなぁ･･･どっか間違ってた?｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢え〜と･･･どなたにその事を?｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢兄貴だけど?｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢(坊ちゃま、純真なちぃ坊ちゃまに嘘八百を教えないでください・・・)｣

支援ついで

リアルラウズカード一覧
ttp://missingace.s56.xrea.com/upload/log/138.jpg

これだけほぼちゃんと揃えているのに
なぜMAGNETだけちちうしなのかｗ
バッファローの画像くらいありそうなもんだが

>>365
三葉虫は絶滅してるから、イラストだかCGなのは納得として、
雑魚戦闘員なムカデ君までが、イラストに見えるのは俺だけ？

>>365
サーペントが海蛇に見えないｗ
それと、ホエールがかはくのクジラ模型扱いなのが・・・orz

直した
ttp://missingace.s56.xrea.com/upload/log/168.jpg







ムカデの画像探していてﾎﾞﾛﾎﾞﾛになりそうだった

>>369乙カリス

･･･サーペントが芋虫や沙蚕（ゴカイ）に見えたのは秘密ね

>>369
だが私は謝らない。
恐怖心を克服し、コラ職人になってくれると信じているからだ。

>>369
GJ!!

ハードゲイやざわフォーーーォウ！！

コレについて何か一言お願いします
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097170853/486-488

矢沢の良いところは・・・・・・・・・・・・

コーカサス
ttp://images.google.co.jp/images?q=%83R%81%5B%83J%83T%83X&hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&c2coff=1
ギラファ
ttp://images.google.co.jp/images?q=%83M%83%89%83t%83@&hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&c2coff=1
タランチュラ
ttp://images.google.co.jp/images?q=%83%5E%83%89%83%93%83%60%83%85%83%89&hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&c2coff=1




パラドキサ
ttp://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&c2coff=1&q=%83p%83%89%83h%83L%83T

>>375
口からﾌｫ━(0∀0)━ｩビーム出すところ。
本編でもこのスレでもだが、間抜けだがどこか憎めないところ。
以上。

ハードゲイ矢沢です、ﾌｫ───ヽ(０∀０)ﾉ───ｫｳ！！
ハードゲイ矢沢です、ﾌｫ───ヽ(０∀０)ﾉ───ｫｳ！！
ハードゲイ矢沢です、ﾌｫ───ヽ(０∀０)ﾉ───ｫｳ！！
ハードゲイ矢沢です、ﾌｫ───ヽ(０∀０)ﾉ───ｫｳ！！
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ハードゲイ矢沢です、ﾌｫ───ヽ(０∀０)ﾉ───ｫｳ！！
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　　　　　　　　（＼
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　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ／Ｈヽ　 　
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ０∀０)
　　　　　　　　（／（／／／￣（つ＠つ 　 ＜ハードゲイ矢沢がが通りますよ・・・
　　　　　　　　　　　　（／（／｜ 　|
　　　　　　　　　　　　　　（／（（/ ∧｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　∪　　

ヽ(０ｗ０)人(０Ｍ０)人(０H０)人(<::V::>)ノ
ヽ(・∀・）人（・Д・）人（｀A´)人(´Д｀)ノ＜
ヽ(０ｗ０）人（･∀･)人(０Ｍ０）人（･Д･)ﾉ<
ヽ(０Ｈ０)人(｀Ａ´)人(<：：Ｖ：：>)人(´Д｀)ﾉ<

混沌保守
ttp://missingace.s56.xrea.com/upload/log/169.jpg

今日のにゃんちゅうによると、カブトムシの鳴き声は
「カブ〜ト〜！」らしいﾃﾞｨｽよ。

スレ番的にそろそろ伊坂さんがそわそわし出す頃か

ttp://item.rakuten.co.jp/atmart/u00503/

>>383
仮面ノリダーの怪人みたいだな

http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?afid=3715523&pid=124128&hid=38800&oid=7356
↑シーフコダイン

>>387
シュルトケスナー藻の子孫かなにかですか?

そうだ

やはりそういうことか

シーフ古代ん？　　　つまり昔のカメレオンのことか?

シーフダイコンならカメレオンの脚が大根脚だと(ry

このスレの勢いもすっかり影を潜めちゃったので、同じくすっかり存在感が
影を潜めちゃったあの人（人と違うけど）の小ネタを書きます。

inカード入りトランク・ハートスート部分

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「……………………………はあ〜…………………………ダメだ…
　　　　　　何かもう…オレ、ダメだ……………（床をゴロゴロ）
　　　　　　もうかなり先までﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄやらないからすんごく退屈だし…
　　　　　　おまけにキャラ薄いんで、目立たないどころか度々みんなに忘れ
　　　　　　られてるし…ダメだよ…何もいいことないよ俺…何も生きがいが
　　　　　　ないってばよ…
　　　　　　こうなったら、俺トンボだけど次のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄまで冬眠しちゃおう
　　　　　　かなぁ…いっそｱﾝﾃﾞｯﾄなのに永眠しちゃうくらいの勢いで…よし
　　　　　　決めた、そうしよ…あ、そうだ、冬眠するにはまず幼虫態になんなきゃ…」　


もぎゅむく　ぐににに（変身中）

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…よし、変身終わり…さて、寝ようかな……あ、でも、眠ってる間に腹減ったら
　　　　　　困っちゃうな…ちょっと食いだめしとこ…」

一方、スペードスート　ﾋﾞｰﾄﾙとｺｰｶｻｽの勉強部屋

ｲｰｸﾞﾙ「…と、このように、トンボの幼虫のヤゴは、下アゴを素早く伸ばして獲物を捕らえるのです」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わースゴーイ！ｶｺｲｲｰ！！」
ｺｰｶｻｽ「え〜そーかな〜？なんかキモイし怖い気がするけどな〜」
ｲｰｸﾞﾙ「ははは、まあこれが我々と同じくらいの大きさだったらそうかも知れませんね…
　　　　…ん？誰かのことが思い浮かんだ気がしましたが誰なのか思い出せませんね…」


２０分後　ハートスート厨房前廊下

ﾌﾟﾗﾝﾄ「さ〜て、そろそろ夕食を…」

ｶﾞｻｶﾞｻﾑｸﾞﾑｸﾞﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「ん？厨房から音が…まぁたﾗｲｵﾝの奴か？それともﾀﾞｰｸﾛｰﾁ共かな？
　　　　（ｶﾞﾗｯ）ｺﾞﾙｧ！他のスートまでつまみ食いに来んなとあれほど…
　　　　―――！！？」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、あああ…ア、アゴ…アゴが…伸び……ｱﾜﾜ…（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）ば、ばば…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（くるぅり）あ、ﾌﾟﾗﾝﾄ…わりい、勝手に
　　　　　　冷蔵庫の中のもん食っちゃって…俺、これから冬眠――」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「きゃ―――！！！化け物――！！エ○リアン――！！食べないで――！助けて――！！
　　　　誰か来て――！！プ○デター！プレ○ター呼ばなきゃ！！象さん！象さーん！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「する…から…ってあれ？どうしたんだろあいつ…」


それから数日間、ﾌﾟﾗﾝﾄの目撃談によって、ハートスートは恐怖のどん底にたたき落とされたという…
なお、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲはふて寝に近い状態で人知れず冬眠してしまったが、その存在感の薄さのため誰にも
そのことを気付かれることはなかった

そしてクラブスート
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾌﾟﾚﾃﾞ○ｰじゃないって訂正すんの…ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「光学迷彩スーツの試作品があるんだけど〜試してみる〜？（ﾜｸﾜｸ）」

ドラゴンフライはいったい何時の間にこんなにも影薄くなってしまったんだろうな・・・

〜４年後の広瀬研究所・黄泉支部にて

ﾄﾗD「オ呼ビデスカ、B兄様？」
ﾄﾗB「ああ、よく来てくれたね。さっそくだが、まずはこの写真を見てもらいたい」
ﾄﾗD「ハイ･･････若イ男ノ人ガ写ッテイマスネ。コノ人ガ何カ？」
ﾄﾗB「彼はジョンソン君という。いい青年らしいよ。･･････だが、彼は許されない存在だ」
ﾄﾗD「エ･･･？」
ﾄﾗB「私は認めないぞ、栞の結婚を！
　　しかも、画面に欠片も登場しない得体の知れぬ外国人などと！」
ﾄﾗE「嫉妬心、Bノ心ニ、嫉妬心」
ﾄﾗG「落チ着イテ下サイ。マズイデスヨ、人ノ恋路ヲ邪魔スルナンテ･･･」
ﾄﾗB「ええーい、離せ！　奴に飲ませる広瀬コーヒーはない！」

ﾄﾗF「（じっとジョンソンの写真を見つめ）･･･恋。じょんそんニ恋」
一同「ええっ！？」

>>369 GJ
ちゅーか何やってるんでしょうかねぇトライアルたちはｗ
DとFは相変わらずだしBはなんだか｢お兄ちゃんオーラ｣全開だし

(０Ｈ０）<響鬼さん、俺今日から今の仮面ライダー（鬼）になります！
　　　　　その名も・・・仮面ライダー睦鬼！

>396
ん？、一部に今週のマジレンネタが？

ﾋﾟｰｺｯｸ｢ぬをぉををぉぉぉぉぉ!!!>>398を睦月に取られてしまったぁぁぁぁぁ!!!!｣

ｵｰｷｯﾄﾞ｢アタシこそが>>401（シライ）ゲトォォォ！白井さ〜〜ん、見ていてくださいましたか〜〜〜?｣

ｶﾌﾟﾘｺ｢ﾌｫ━(0∀0)━ｩ！俺も>>345ゲットしたぞーー！！｣

もしあのハードゲイが矢沢を演じていたら・・・
大して変わらんか。

　 ┏┳┳┓一時中断して　　┏┳┳┓
┏┫┃┃┃　　 食事に　　 　┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓　しようよ.　┏┫┃┃┃┃
┃　 　 　 ┃┃┏━━━┓┃┃　 　 　 ┃
┃　ハイ. 　 ┣┫　´∀｀ ┣┫. STOP！┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
　 　 　 　 　 　 ┏┻┓┃
　 　 　 　 ┏━┛　 ┣┻┓
　 　 　 　 ┗━━━┫　 ┗━┓
.　　　　　　 　 　 　　┗━━━┛

>>400
伊坂哀れだよ伊坂

>>401
みゆきさ〜ん
白井さんは>461だったと思うのですが…

>>345>>402
矢沢よせ〜!!
その口真似するともれなく
ボロウィルスが感染するぞ〜!!

オンドゥルルラホシュッタンディスカー

>>405
とっくの昔に矢沢ことカプリコはボロボロだ！！ｗ
でも君の事は好きだよ♪

　　　　　　　　　　 　 ,,Y Y,, 　
　　　　　　　　　 　 ( 0∀0)　　　ﾆｮ？
　　　　　　　　　　 ┏━━━┓

>>403
そんなMADが前にｵﾝﾄﾞｩﾙスレにあったような。

ttp://otonetamaker2.hp.infoseek.co.jp/index.html

これか？

>>410
｢ハード○イやざわ｣ってヤツね･･･違和感が、違和感があんまり無いのはどうしてだろうか?　

ttp://homepage2.nifty.com/kohgi/kususan1.jpg

>>412
う　ほ　っ

>>412
(　ﾟдﾟ) ・・・

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ) ・・・

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？

おれはぁ〜
おれはぁ〜
馬鹿なのかぁ〜
阿呆なのかぁ〜
なに期待してたのか…＿|￣|〇

>>412
ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ!

マジック・ザ・ギャザリングに『アンデッド』という種族がある

ttp://www.super-sentai.net/sentai/jakqr.html
ﾋﾞｰﾄﾞﾙ。
伊坂。
みゆき。
嶋さん。
ケルベロス

ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
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ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ

>>419
(#0M0)ﾙｻｨ!

>>412
ゼブラに似ている気が・・。

ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ
ＧＪ

さて、そろそろ梅雨の足音が聞こえてくるわけだが･･･
元気になりそうｏｒ元気がなくなりそうなアンデットは誰だろうか?

フロッグやジェリー辺りは元気になりそうだな
プラントや蘭姐さんにとっては不快だろうけど

その二体は植物、それも高温多湿地帯出身っぽいから梅雨は平気なんじゃないか。

モール向こうでネタにされてるよ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1113301295/515-516

スマン番号間違えた　訂正ついでに話の流れが分かるようもう少し前もつけてみる
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1113301295/509-516

今日何かスカラベが馬鹿みたいに強くなった夢を見た
まぁ剣崎が勝利した訳だけど

というか時間停止って最強クラスのスキルなはずなんだがなぁ･･･
まぁ、｢包帯｣というデメリットがあっちゃ最強の座は無理か

使用ＭＰが多いからスカラベの負担も多いはずなんだが、劇中で疲労した様子はないし…。

それよりも、虎太郎と睦月の料理対決というネタが近づいてますよ、蘭＆虎姐さん。

>>430
「包茎」というデメリット……と読み違えました。地下にもぐってきます。
｜λ...

>>431

答え：ぼっちゃまの為に頑張りました

保守

ウェーーー（0ｗ0）−−−ィ

フォーーー(0∀0)ーーーーゥ!!

ＩＤにＵＤ出現記念カキコ

あれ、変わっちゃってるよ・・・orz

誰か立てられない俺の代わりに、「アンデットを飼いたいんですが」というスレを立ててくれ

今日特撮雑誌立ち読みしたんだけど、橘さんと金居と高原が一緒にインタビューに答えてた。
メガネはずした高原の顔普通でﾜﾛｽ

（剣ビデオを見ながら）
ﾎｰｸ「あー…暇、だなー…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ(遊びに来てる)「暇ね〜…」
ﾎｰｸ「お、ﾀｲｶﾞｰが睦月を殴ったぞ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「理不尽よね、コレ」
ﾎｰｸ「ってか殴って睦月が振り向くまでの間に見えなくなってるってのがな」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あー。ひょっとしてそこらへんの茂みに隠れてるんじゃないの？」
ﾎｰｸ「かもなー……」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「あ!ねぇちょっと!アタシら出てきたわよ!ﾎｰｸ?目ぇ開けなさいよ!見なさいよ!初登場よ!?」
ﾎｰｸ「んだよ…昨夜遅くまで新薬作ってて疲れてん…だ…よ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「？どうしたのよ？」
ﾎｰｸ(ﾃｨﾀｰﾝ初登場シーンを見ながら)「こ、これお前とｶﾒﾚｵﾝか!?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そ、そうよ？見てわかんない？」
ﾎｰｸ「ふ…ふ…ふ…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ちょっとﾎｰｸ？どうしたのよ？いつもの2割増しで様子が変よ？」
ﾎｰｸ(ﾋﾞﾃﾞｵ一時停止)「ﾌｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ああ!?ﾎｰｸがさらに3割増しにオカシクなった!?」
ﾎｰｸ「こいつがお前!?この…この……
　　こ　の　液　流　し　て　る　の　が　お　前　だと!!?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ん゛な゛っ…!?」
ﾎｰｸ「この何処となくいやらしく何処となく妖しく何処とな艶っぽく何処となく淫らな液を流してるのがお前だとー!?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「う…うわー!!見るなー!!!(ド緑面」
ﾎｰｸ「何か液がｸﾞｯﾁｬｸﾞﾁｬ!ﾇﾚﾇﾚ!ﾋﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬ!ﾄｯﾛﾄry」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「変な表現すなーー!!!っていうかアレはｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾎﾟｲｽﾞ…」
ﾎｰｸ「エロ液エロ液エロ液エロ液エロ液エロ液エロ液エロ液ーーー!!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「この…そんなに欲しいなら…くれてやるわよー!!!(ドズムッ!)」
ﾎｰｸ「ぐはむぅ!?う…おおぅ･･･…(ﾊﾟｶｯ)」

ごめん上げたorz
41話見返してたらふと思いついて…
ってかこのスレみてから見直すとかなりエロいよエロいよかなり

>440
どの雑誌か教えてくれ！帰りに買ってくる

>>443
漏れは440じゃないけど、特乳ｼﾞｬﾏｲｶ

>>441
久々GJ！　かなりﾜﾛﾀ。

ジャンヌダルクの新曲はＪＯＫＥＲ

橘はあなたに初めてあったとき「カテゴリー8か面白いって言ってたわ…」

昨日のみなさんのおかげでしたで、ﾛｰｶｽﾄが食われてました…

昨日ビーファイターを借りて見た。
ビートル達がビーファイター見たらどういう反応するんだろ？

>>449
ビーファイターだったらJOKER＝最強だけど薄命 w(ブラックビートってカミキリムシだったよね？)
青いカブトムシと黒いカミキリムシでやはり剣崎と始を彷彿とするかもね｡

俺はむしろＢＦカブトの方を見せてやりたい

いや、ここはいっそのことカブタックを

トラボルトと虎姐が出会ったら･･･いやスマン、思いついただけだ

ｂｙ汚れた舌
http://www.tbs.co.jp/kegaretashita/cast/cast03.html
↑(;0ｗ0)<ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｼﾞｽ!!

http://www.tbs.co.jp/kegaretashita/cast/cast06.html
↑二枚「舌」

ｂｙ一番大切な人は誰ですか？
http://www.ntv.co.jp/taisetsu/gallery/images/p31.jpg
↑ｻﾞﾖｺﾞｫｰｰｰ!!

http://www.ntv.co.jp/taisetsu/gallery/images/p26.jpg
↑流石だな俺らｏｒやった烏丸所長をキャッチしたわ！

ｂｙH2
http://www.tbs.co.jp/H2/images/spacer.gif
↑睦月（佐川周二）

http://www.tbs.co.jp/H2/images/spacer.gif
↑橘さんの親戚？（橘　英雄役のデカレンの人）

http://www.tv-asahi.co.jp/no1/004_cast/images/14/pic.jpg
↑三田村　祐次(<::V::>)

↑の一番下はｂｙアタックＮＯ、１

>453
ﾋﾟｰｺｯｸ「バカモノ！橘の親戚？と言われる橘英雄役の人はデカレンではなくアバレンだ！」
ｷﾞﾗﾌｧ「何をムキになってる。結局は橘の親戚でもなんでもないんだぜ？」
ｾﾞﾌﾞﾗA「最近「橘分」が不足してきたので気が立ってるんですよ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うおおお！！橘〜！！」
ｾﾞﾌﾞﾗB「で、前響鬼を見ていたら･････」

立花勢地郎(ｶﾒﾚｵﾝの擬態)「甘処立花の奥で〜、凄・橘という本に出会った〜」

ﾋﾟｰｺｯｸ「凄・橘と言うのはJフォームの事だ。間違いない。ﾇﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！」
ｾﾞﾌﾞﾗA「ああなんですよ」
ｾﾞﾌﾞﾗB「ｷﾞﾗﾌｧさん何とかならないっすかね。ｽﾀｯｸﾞ大将は相変わらず「ﾒﾝﾄﾞｲﾓｰﾝ」とかいって相手にしてくれないし」
ｷﾞﾗﾌｧ「･････このﾋﾟｰｺｯｸ！！！！(ｽｹﾙﾀｰｶﾞｯ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｳﾝﾇｩ････何をするｷﾞﾗﾌｧ！！」
ｷﾞﾗﾌｧ「貴様いい加減にしろ･･･････････」
ｶﾒﾚｵﾝ「ぎゃあー、おじ様達の修羅場〜！？」



ｷﾞﾗﾌｧ「･･････凄・橘と言うのはKフォームの事に決まってるだろ！！」
ｾﾞﾌﾞﾗA･B･ｶﾒﾚｵﾝ「･････（絶句)･････」
ｷﾞﾗﾌｧ「大体俺が余裕で叩き折ってやったあのショボイ羽を持つJフォームなど不要だ！！（ﾄﾞｶﾊﾞｷ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何を！！新フォームは私を使う究極のJフォーム一体だけで良いんだ！！(ｶﾞｽｶﾞｽ)」

この小競り合いはしばらく続きましたとさ。

GJ

sage忘れｽﾏｿ

>>455
何やってんだダイヤの上級おじさんたちは･･･ｗ
ＧＪ！

みゆきたんもうすぐ461（しらい）だよみゆきたん

　　　YvY　　　　
　　( 0∀0)9m 461ｦｿｺﾆｵｹ?
　　ノヽ＿ヽ
　　　く　　ﾉ

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>461
妖精さんやっちゃｯターーーーーｯ!!
ところで、矢沢スレでこんなのを見つけたんだが皆さんのコメントを伺いたい

＊508 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/19(日) 08:25:53 ID:N7g3SXZo
上級の中でまともだったのは伊坂ぐらいか・・・。後は矢沢を初め、変人ばかり。
＊509 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/19(日) 14:47:48 ID:NkHKa/XW
いや伊坂も充分おかしかったよ…
＊510 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/19(日) 20:02:58 ID:Or3TOi6j
金居は比較的マシな方だったのではないか
＊511 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/19(日) 22:52:59 ID:O0mPbRIy
好物：砂糖水＠公式設定だけどな。
＊512 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/20(月) 11:19:53 ID:ofjNm2d6
上級の面々

高原・・・カリスLOVE
やざわ・・・ﾌｫ━(0∀0)━ｩ
キング・・・ハッハッハー、マジサイコー！
伊坂・・・マトリックスもどき、「伝説のアンデッドも息絶えたか」なんて変な事言ったりする、橘さんを手駒にしようとするあたり人を見る目が無い
あずみ・・・交差点の真ん中で高笑い
金居・・・砂糖水大好き
新名・・・サーキットの狼
みゆき・・・性格は割と普通、でも計画がいちいち裏目に出るお茶目さん
パラドキサ・・・不明
大地・・・プールに浮かんで妄想戦闘シミュレーション
虎姐・・・珍しくまともな人
嶋さん・・・風体が怪しい、写真が怪しい、キャリーケースの中に子蜘蛛を大量に詰めてたりする

性格的にまともなのは金居、みゆき、虎姐あたりか。
＊513 ：名無しより愛をこめて ：2005/06/20(月) 15:57:04 ID:4Rqm6VEq
大地に「パオ〜ン」も加えてくれ。

突然ですが、みんなで海に来ました。

事の発端はﾄﾗｲｱﾙBの一言でした…

ﾄﾗｲｱﾙB「クリスマスに使ったパーティー用の空間なんだが、あれから使い道がなくてねぇ…
　　　　折角だから、君達が遊べるように特性の海に改造しておいたよ。
　　　　…私も、栞や母さんと一緒に、海に、行きたかった…ﾋｯｸﾋｯｸ…
　　　　（Dに慰められ中）
　　　　…失礼。とにかく折角作ったんだし、こんなに暑いんだから、みんなで行ってきなさい。
　　　　…え、私達かい？あいにく、私達の機械の体に塩水はきつくてね…
　　　　君達の家で代わりに留守番をしておくよ。」

…というわけで、

『海』です。

〜ｽﾍﾟｰﾄﾞ組〜
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「…暑いでござる。いくら海とはいえ、空に太陽を作る必要まで無かったと思うでござるが…」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「まぁ、まぁ！いいじゃないですか♪暑くなくちゃ、海に来た意味がありませんよ！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「随分嬉しそうでござるね、ﾄﾘﾛﾊﾞ殿…（汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ほら♪僕の夢って、深海でひっそりと暮らすことですから♪」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「そうでござるか…（そんな楽しそうに語る夢では無いと思うでござるが…）ん？
　　　　…大丈夫でござるか、師匠…？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…夏の暑い日に、道路の片隅で日焼けたトカゲをよく見るよな…ﾊﾊ」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「師匠ぉぉぉ―――っ！！！（号泣）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…ﾘｻﾞｰﾄﾞさん…（汗）なんで、そんなしんどいのに付いて来たんですか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…あいつらを、ほっとけるわけねーだろ…。（ｸｲ）」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ&ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「？」（指された方を見る）

ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴―！兄貴―！兄貴と一緒に砂のお城作るんだ！うわぁ、楽しみだなー、オレ！」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶ､ｶｶｶ…ｶ―ﾘ―ｽ―!!!貴方と一緒に、渚の思い出を！常夏のメモリーを！そして、熱い抱…ｶﾞﾊｯ!
　　　（どこからともなく矢が飛んでくる）」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!今年こそ、姐さんと熱い真夏の夜の思い出を作るﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!
　　　　姐さん、俺と一緒に海に向かって叫ぶﾆｮ！『海のバカﾌｫ…』ｸﾞﾌｫｯ!
　　　　（『バカはアンタでしょ』と言われて蹴られる）」
ｺｰｶｻｽ「う、ううううう…み、みみみみみ…ﾊﾟ、ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと一緒に海に来たなんて…ﾝﾊｯ!
　　　（『水着…』とつぶやきながら鼻血を出して倒れる）」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま―――!!!お気を確かに―――!!!…おのれ、雌豹め…このような策略を…！（激しく勘違い）」
ﾛｰｶｽﾄ「海だ―――!!!」
ﾃﾞｨｱｰ「水着だ―――!!!」
ｼﾞｬｶﾞｰ「激写だ―――!!!ｺﾞﾙｧ！」
ﾗｲｿﾆ三人組「ﾊｧﾊｧﾊｧ…お姉様方の水着写真を…ﾊｧﾊｧﾊｧ…
　　　　　　ﾛｶｰｽﾄ「遥か高みから！」ﾃﾞｨｱｰ「どんな暗い場所でも！」ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハで撮るぜぇっ！」
　　　　　　「「「我ら、『ライトニングソニック』！！！」」」（決めポーズ）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「な？」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ&ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…ｺｸﾘ。（無言で頷く）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「余所様に迷惑をかけない為にも、この俺があいつらを監視して…」

ﾗｲｵﾝ「海だ―！魚だ―！大漁だぁぁぁ―――っ！！！好きなだけ食い放題だぜぇっ！！！（海にダッシュ）」
ﾎﾞｱ「何をっ！負けるか！海に一番に入るのはこの俺だぁぁぁ―――っ！！！（海に『タックル』）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…って、言ってる側から…！お前らぁ―！海に入る前には、しっかりと体を動かしてからにしろ―っ！！！
　　　　（怒りの『Rソードベガ』）
ﾗｲｵﾝ&ﾎﾞｱ「ゴハァァァッ！！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…良い子のみんなも守ろうぜ。守らない奴はこの俺が…（ｷﾗﾝ）」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「師匠！抑えて、抑えて！（必死）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ（なんでカメラ目線なんだろう…？）

〜ﾀﾞｲﾔ組〜につづく

>>463-464
GJ！！！
いや〜いいですねぇ！
他のスートも期待してます♪

>463-464
梅雨の湿気を吹き飛ばす新作ですね！
GJー！

〜ﾀﾞｲﾔ組〜
ｽﾀｯｸﾞ「むむむ…暑い。というかワシら、なんでこんな暑い思いをしてまで海に来ているんじゃ…？」ｻﾞｯｻﾞｯ
ｷﾞﾗﾌｧ「俺に聞くなよ。…そうだな、団体行動という忌々しい鎖があるからじゃないか？」ｻﾞｯｻﾞｯ
ｽﾀｯｸﾞ「まったく…ワシとしては、クーラーの効いた部屋でごろごろしながら『いいとも』を見る予定じゃったのに…」ｻﾞｯｻﾞｯ
ｷﾞﾗﾌｧ「俺だって、今日も今日とて当ても無く歩きまわって、あちこちにちょっかい出すつもりだったんだぜ。」ｻﾞｯｻﾞｯ
ｽﾀｯｸﾞ「お前の場合は『冷やかし』と言うんじゃ…それにしても、暑いの〜…」ｻﾞｯｻﾞｯ
ｷﾞﾗﾌｧ「ああ…誰が好き好んで、砂の上でほふく前進をするというんだ…
　　　それもこれも、あの忌々しい口煩い鳥のせいで…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「…誰が口煩い鳥だって…！？」

ｽﾀｯｸﾞ&ｷﾞﾗﾌｧ（ﾋﾞｸ!!!）

ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様ら、姿が見えないと思って探してみたら…いったいどういうことだ、これは！！
　　　　なんで、だいの大人（？）が二人揃ってほふく前進して、この場を逃げようとしてるんだ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「…だって、暑いし、ダルいし…（ｲｼﾞｲｼﾞ…）ワシ、海になんか来たくなかったわい…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「黙らっしゃい！！！」
ｽﾀｯｸﾞ（ﾋﾞｸ!!!）
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺だってこんな糞暑い中、来たくなかったわい！
　　　　だがな！下級の他のアンデットやｻｰﾍﾟﾝﾄが目を輝かして喜んでるんだぞ…断れるかっ！
　　　　勝手な行動は許さんぞ、お前ら！」
ｽﾀｯｸﾞ「（最近、こ奴ますます『お母さん』みたいになってきたな…）…で、本音は？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺があいつらの面倒を見て苦しんでるのに、お前らだけ逃げるのは許さん！」
ｽﾀｯｸﾞ「やはりそっちか…許さんのは勝手じゃが…既に一人逃げているぞ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なにっ！？」

ｷﾞﾗﾌｧ「（遠くから）逃げた方が良さそうだぜ、ｽﾀｯｸﾞ〜…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「うぬぬ…あいつめ、後で覚えていろ…！」
ｽﾀｯｸﾞ（そ〜っと逃げ出そうとする）
ｶﾞｼ!
ﾋﾟｰｺｯｸ「待て、お前は逃がさんぞ。」
ｽﾀｯｸﾞ「（ﾔﾊﾞ…）…あ〜っ！あんな所に海パン一丁でラジオ体操をしている橘がぁっ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なにぃぃぃっ！！！（目が血走ってます）」

ｽﾀｯｸﾞ「それでは、さらばじゃ〜！達者で暮らせよ、ﾋﾟｰｺｯｸ――…」ﾀｯﾀｯﾀ…

ﾋﾟｰｺｯｸ「く、しまった！待て〜！待たんかぁぁぁっ！！！」ﾋﾞｭ――ﾝ…

ﾊﾞｯﾄ「どこまで行ったんだろうな、ﾋﾟｰｺｯｸさん…（既に10分待ちぼうけ）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「さあね、大方、大将やｷﾞﾗﾌｧさんが逃げ出して、浜辺で追いかけっこでもしてるんじゃないかな。
　　　　（正解です）」ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ﾊﾞｯﾄ「それはいいんだが、ところで…なんで、お前は海に来てまで『ノーパソ』を打ってるんだ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…（考え中）…僕のアイデンティティー。」ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ﾊﾞｯﾄ「嘘つけ！お前、運動するのが嫌いなんだろ！や〜い、もやし…（ﾄﾞﾝｯ!!）ｺﾞﾊｧｯ!!」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（ｼｭ―…）…次は至近距離で撃つよ。（ｶﾞﾁｬ）」
ﾊﾞｯﾄ「撃ってる！既に思いっきり至近距離で撃ってる！（吐血中）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「五月蝿いなぁ…そういう君だって、そのカメラはなんだい？まさか怪しい目的で…」
ﾊﾞｯﾄ「違う！断じて違う！決して、女性型アンデットの写真を撮ってﾑﾌﾌしようとか、
　　　ましてや、それをｽﾍﾟｰﾄﾞ組の奴らに売りつけようとか断じて思っていない！誓う！
　　　これはみんなの思い出であって、決して不純な目的では…ｺﾞﾌｱｧｯ!!」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「語るに落ちたね…（ｼｭ―…）」

ﾍﾟｯｶｰ「ﾆｬ〜ﾝ♪ねぇ、どう？新しい水着をﾊｹﾞﾆｬﾝに持ってきてもらったんだﾆｬ―☆似合う？」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾊﾞｯﾄ（瀕死）「………。」

ﾍﾟｯｶｰ「…ん？どうしたﾆｬﾝ？」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾊﾞｯﾄ「「色気、ねぇぇぇ〜…」」

ﾌﾞﾁ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ﾆｬｰﾝ!!!ﾆｬﾆﾖ!ﾆｬﾆﾖ!ｱﾙﾏｼﾞﾛﾄﾊﾞｯﾄﾉﾊﾞｶｧｧｧ!!!ｵﾄﾒｺﾞｺﾛｸﾞﾗｲﾘｶｲｼﾅｻｲﾖ―!!!ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ…ん？どうした、お前達？そんな穴だらけの体で海に入ったら、すぐに沈んでしまうぞ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…好きで穴だらけでいるんじゃありません…（ﾊﾞｯｸﾙ全開）」
ﾊﾞｯﾄ「…ﾊｯ!ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さん！なんと美しいお姿で…（ﾊﾞｯｸﾙ全開、でも元気）どうです？記念に一枚…ｺﾞｯﾊﾟｧｧｧｯ!!!」
ﾍﾟｯｶｰ「懲りない奴ﾆｬﾝ…（ｼｭ―…）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「？」

長くなったので、〜ﾀﾞｲﾔ組〜後編に続く

全ｽｰﾄ紹介後、ごちゃまぜにしてｽﾄｰﾘｰ分岐する予定

>>467-469
グッジョブ！やっぱりアレな鍬形コンビと自分だけ不幸は許せないピーコックもいいが
下級達がいい味出しすぎっすよｗ

>>469　
＞全ｽｰﾄ紹介後、ごちゃまぜにしてｽﾄｰﾘｰ分岐する予定
マジですかｯ!!?期待してるです

何度お気に入りから外そうと思ったことか……残しておいて良かった、このスレッド。
>467-469ヴェリーGJ!

>>467-469
GJ!　クワガタコンビがまさに巨大クワガタそのもので思い浮かんだ。
大将は黒いから熱吸収して大変だろうなあ。

〜ﾀﾞｲﾔ組〜
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「お前達、もっとしっかり手を振れ。水に入る前に体を動かさないと、中で溺れるぞ。」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…
ﾄｰﾀｽ「ﾊｧﾊｧ…わかってるﾀﾞｽ、姐さん…だから…そんなに激しく体を動かさないでほしいﾀﾞｽ…（ﾎﾟｯ）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何を言っている、ﾄｰﾀｽ？しっかり動かさない溺れるぞ？」ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ
ﾄｰﾀｽ「いや、それはわかってるﾀﾞｽが…（目のやり場に困っている）」
ﾌﾛｯｸﾞ「そんな事はどうでもいいケロ…
　　　それより、なんでﾎｴｰﾙは準備運動しなくていいケロか？」ﾄｰﾀｽ「そんな事…（ｶﾞｰﾝ）」

ﾎｴｰﾙ「う〜み〜は〜ひろい〜な〜お〜き〜な〜♪くじゃくがも〜え〜て〜たちばなお〜ち〜る〜♪」

ﾌﾛｯｸﾞ「果てしなくリズムが悪いケロ…（汗）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ああ…奴は海の生き物だからな、別に準備運動する必要はないんだ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「なんか激しく不公平に感じるケロ…おいらも一応、水の中の生き物なのに（ﾎﾞｿｯ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「『井の中の蛙』という奴じゃないか？」
ﾌﾛｯｸﾞ「（ｶﾞｰﾝ）…おいらだって…おいらだって…『大海』ぐらい知ってるケロよ―!!!（逃亡）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あっ…」

ﾎｴｰﾙ「ｸﾞ―…ﾋﾄﾈﾑﾘ、ﾋﾄﾈﾑﾘ…（ﾁｸﾁｸﾎﾟｰﾝ）…ｸﾞ―…」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あぁ…大将が来る、大将が来ない、大将が来る、大将が…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「おい、そこの蛍！なんで一人だけ準備運動しないで、花占いなんていう場違いで気色悪いものやってるんだ！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ﾎﾞｯ（花を燃やした）…お前に…お前に…俺の気持ちがわかるのかっ！？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「なにっ！？（なんで、いきなり逆ギレ！？）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「お前はこの俺に海に入れと言うのか…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）死ねと言うのかぁ！！（尻尾を見せながら）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あっ…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「本当だったら…本当だったら、俺だってなぁぁぁ！（血の涙）…」

（ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「さぁ、大将！折角僕と海まで来たんだ、一緒に泳ごうよ！（歯ｷﾗｰﾝ）」
　ｽﾀｯｸﾞ「でも、ワシ泳げないんじゃ…怖くて、水の中に入れなぁい…（乙女風）」
　ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ﾊﾊﾊ…大丈夫さ、僕がしっかりと泳ぎを教えてあげるからね！さぁ、僕の手に掴まって！（ﾅｲｽｶﾞｲ）」
　ｽﾀｯｸﾞ「…うん…握った手、離さないでね…（目ｳﾙｳﾙ）」…）

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「…ってなる予定だったのにぃぃぃっ！！！この尻尾がぁ！この尻尾がぁ！（空に向かって号泣）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ほっとこ…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（パラソルの下で）怪我のおかげで水に入らなくてすんだけど…そこで君は一体、何をしているんだい？」ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ﾊﾞｯﾄ「（伏せながら）何って…決まってんだろ（ﾆﾔﾘ）
　　　ﾍﾟｯｶｰの奴がいない間にｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんの丸秘ショットを激写するんだよ…（ｶﾁｬ）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はぁ…君って、本当に成長しないねぇ…」ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ﾊﾞｯﾄ「五月蝿い！黙れ！このパソコンオタクにミリタリーオタク！『電車男』でも観てろ！
　　　…あ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、だから撃たないで…ｸﾞﾊｧｯ!!」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「前言撤回。君はむしろ退化している。（ｼｭ―…）…ﾌｯ」
ﾊﾞｯﾄ「…ﾊｧﾊｧ…（瀕死）…ほっとけ…俺はレンズの向こうのパラダイスに飛び立つんだ…
　　　見えてきた、見えてきた、川の向こうに花畑が…ん？なんだ急に暗くなったぞ。誰だ、レンズ塞いでる奴は…」

ﾄｰﾀｽ「…何をヤッてるﾀﾞｽか…ﾊﾞｯﾄ君（怒）」

ﾊﾞｯﾄ「ｶﾞ…」

しばらくお待ちください…　♪〜強いぞガメラ♪強いぞガメラ♪強いガ・メ・ラ〜♪

ﾍﾟｯｶｰ「ﾆｬ〜ﾝ…どこ探してもﾚｵﾝちゃんが見つからないﾆｬﾝ…あれ、ﾏｼﾞﾛちゃん、それな〜に？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「これかい？これはうちのメンバー全員に発信機を付けててね。
　　　　それで今どこにいるかをこのパソコンに表示してるんだよ。（ﾆｯｺﾘ）」
ﾍﾟｯｶｰ「へ〜、凄いﾆｬ〜ﾝ…それじゃあ、あたしじゃなくてﾏｼﾞﾛちゃんに探してもらえば良かったﾆｬﾝ☆
　　　ﾚｵﾝちゃんが今どこにいるかわかるﾆｬﾝ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ｶﾒﾚｵﾝはｽﾍﾟｰﾄﾞ組の近くにいるね。（理由はモロバレだけど…）ｷﾞﾗﾌｧさんはまだ海岸をうろうろしているなぁ…
　　　　あ、もうすぐ大将とﾋﾟｰｺｯｸさんが帰ってくる。etc…」
ﾍﾟｯｶｰ「…ねぇ、ﾏｼﾞﾛちゃん？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんだい？」

ﾍﾟｯｶｰ「どうしてﾊﾞｯﾄがここの『地下200ｍ』の所にいるの？」

ﾋｭ〜…

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…大きな、岩に潰されてね…そう『おとろし』辺りに…」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾆｬ〜ﾝ…わけがわからないﾆｬﾝ…どうして『おとろし』なんかがここにいるﾆｬﾝ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「一万年に一度の名誉だよ…（ﾎﾞｿｯ）」
ﾍﾟｯｶ「ﾆｬﾝ!?」

「大将ぉぉぉ〜！！！会いたかったぜぇ〜！！！さぁ！今すぐあの無人島に向かって一緒に泳ぐ…」
ﾌﾞﾝｯ!!
「お前、一人で泳いでいけ…そして、ここに二度と帰ってくるな。」
ﾎﾞｯﾁｬﾝ!!
「あぁ♪大将、これも激しい愛の試練なんだな！いいさ、俺は必ず大将の元に帰ってくる！
　この絶対絶命的な状況を乗り越えて！あぁ…ﾓｶﾞﾓｶﾞ…ｼﾞｭ」

ｶﾒﾚｵﾝ「なんだか、みんな楽しそうだなぁ…わたしも兄さまと一緒にあんな風に…」

〜ﾊｰﾄ組〜につづく

>>474
眷属（というか子孫）の蛍たちと違ってﾌｧｲｱﾌﾗｲのお尻の灯は「火」だから、まさに死活問題だわなw
ﾌｧｲｱﾌﾗｲの健気さに絆され、
ｽﾀｯｸﾞさんが女の子だったら良かったのに、と真剣に思う今日この頃。
きっと公式では雌だ、雌だ…（自己暗示）
ﾗｳｽﾞｶｰﾄﾞの絵柄の大顎があんなに立派なのは、
テレビの前の小さいお友達にも「これはクワガタムシなんだよ〜」ってわかりやすいようにしてあるんだよきっと！



あと
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/wall/1118932423/269-270n
ﾋﾟｰｺｯｸが鬼に気に入られてしまったもよう。

>>473-476
GJ!!!

>>477
しかもその後隠れ家に顔を出してるあたりまんざらでもないようだｗ

真夏日を楽しくしてもらいました！ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ楽しみにしてます！

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはどんな水着が似合うかなぁ……
赤パラあたりだとまさにカーマインレッドのダイタンビキニとかいきそうだが、
パラ姫だとスク水が一番似合いそうだ……

おばちゃんもおるでー。
若い子ぉらには負けてへんでー。

http://www.tv-asahi.co.jp/no1/104_enquete/index13.html
（｀w´）<ハッハ！マージ最ー高！

( <::V::>)＜↑上から６つめのインタビューに注目しろ

海には赤面パラかパラ姫でどうかひとつ。

ハッスルしすぎて野生化したヘッドでどうかひとつ。

孔雀さん、とりあえずこれ見てください。

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1117086547

久しぶりーに来てみたら夏色のHOTなスレにww
またちょくちょく見にくるよ。

〜ﾊｰﾄ組〜

ﾌﾞﾙﾝ!ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ!ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

ｳﾙﾌ「まったく…なんで、俺がお前を迎えに行かなくちゃいけないんだよ？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあまあ。ほら、僕って始のところに居候してるだろ？だから、交通の便が不便でさ〜。」
ｳﾙﾌ「だからって、お前が俺を顎で使っていい理由にはならないだろ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「う〜ん…『顎』っていうか、むしろ『首輪』？リード線で引っ張って…」
ｷｷ―ｯ!!
ｳﾙﾌ「…貴様をこの異次元に放り出すぞ…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｱﾊﾊｯ♪冗談だよ、冗談！まったく、冗談も通じないんだから、うちの『ｼﾞｮﾘｰ』は…」
ﾎﾟｲ♪
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だから、置いてかないでってばぁ―！」

ｳﾙﾌ「ふぅ…やっと着いたが…俺達しかいないぞ？だいたい、なんでうちのｽｰﾄだけ現地集合なんだよ？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「しょうがないだろ？他のみんなは急がしいんだから、来れるかわからないんだよ。」
ｳﾙﾌ「なんだ？俺は忙しくないっていうのか？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうだろ、実際。」
ｳﾙﾌ「（ｶﾁｰﾝ）…毎日、人の顔やってるだけの奴に言われたくないわぁー！！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あー、そういうこと言うんだー。ｼﾞｮﾘｰ、今日から餌抜きだからね。」
ｳﾙﾌ「俺は犬じゃねぇっ！！！お前から餌貰ったこともないわぁー！！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ふーん…自分が食べてるのが『餌』っていう自覚はあるんだ？」
ｳﾙﾌ「…殺す。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「僕達はアンデットだから死なないよ。」
ｳﾙﾌ「なら、百篇死なす！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だから死なないってば。…あぁ、どうしよう…
　　　　もし、このまま他のみんなが来なかったら僕とジョリーは…」

（ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ほーら、この棒を取ってこーい、ジョリー！」
　ｳﾙﾌ「ワンワン！ワンワン！（棒までダッシュ）」
　ｽﾋﾟﾘｯﾄ「よーし、いい子だいい子だ♪（なでなで）」
　ｳﾙﾌ「ワゥ〜ン…（気持ち良さそう）」）

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…という僕の『今日のわんこ』計画が実行できる…！（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｳﾙﾌ「なんだか知らんが、無性にあいつをこの新型バイクで轢きたくなった…今の内に整備しとこう。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…あれ？バイク、新型に変えたんだ？」
ｳﾙﾌ「ああ、この日の為に用意した水陸両用新型バイク『ブラックファング�V』だ！！！（拍手）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「な〜んだ、なんだかんだ言って、君も海が楽しみだったんだね。（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｳﾙﾌ「やめろぉ―！その笑い方はやめろぉ―！！！」

一方、その頃〜高機動型対海戦用戦術的移動要塞『Why What Chalice �U（略称・なぜなにカリス�U）』〜

「まさか、こんな物で海に来ることになるとはな…はぁ…（汗）」
「『こんな物』って何よ（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）これにはねぇ、れっきとした名前があって、その名も『高機動型対海戦用戦術的…」
「長い名前使うなよ…ようは『海の家』ってことだろ？」
「…まぁ、そうとも言うわね♪」
「あはは、ﾓｽお姉さん♪そんなこと言われたら身も蓋もないよ〜♪」
「あはは、そう言えばそうね♪ｷｬﾒﾙ君♪…期待してるわよ、艦・長♪」
「…俺、なんでいつの間に『店長』から『艦長』になってるんだろう…（ｼｸｼｸ）」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ねえ、あっちに『艦影』っぽいものが見えない？」
ｳﾙﾌ「…俺、無性に嫌な予感がしてきた…（大汗）」

…海の家『なぜカリ�U』、合流ポイントに到着まで…後5分。

〜ﾊｰﾄ組〜後編につづく

〜海の家『なぜなにカリス』2号店（正式名称・『Why What Chalice �U』）〜

ﾌﾟﾗﾝﾄ「…それにしても、よくこんなもん作れたなぁ…（動くとか、わけのわからない装置とか）」
ｷｬﾒﾙ「まぁ、『なぜなにカリス』大道具担当の意地って奴かな…ﾌｯ（ポーズ中）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「大道具って…そんな一言で出来るものなのか…？（だとしたら恐ろしく器用な奴だ…）」
ｷｬﾒﾙ「ｱﾙﾏｼﾞﾛの『GENESYS』とかｽｸｨｯﾄﾞのとんでもメカには負けてられないからね〜♪」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（そうやって超常設定がどんどん出来ていくんだよなぁ〜…）
　　　…それで、俺は…いや『俺達は』これからどうしたらいいんだ？この調理器具を見るに、まんま『海の家』だが…」
ｷｬﾒﾙ「Yes!!Of course!!その通り♪『艦長』…いや、今は『店長』にはいつも通りに営業してもらうよ♪
　　　…ただし、『海の家バージョン』でね♪夏といえば海…海といえば海の家…
　　　どうだい？僕達が目立つ最高のステージだと思わないかい♪」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「思わない」
ｷｬﾒﾙ「あぁ〜…ったく！ノリが悪いんだから♪バイトも呼んでBANBANやっちゃうよ〜♪」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それはわかったが…お前の相方、『なぜなにカリス』の衣装担当はどうした？」
ｷｬﾒﾙ「ああ、ﾓｽお姉さん？彼女はねぇ…ふふ、今は『仕事』をやってるはずだよ♪」

ﾓｽ「ど〜う、この水着♪全部、私が作ったのよ♪
　　海の家『なぜカリ』としては水着の無料レンタルもサービスしてるんだから♪」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…貴方にこんな才能があったとはね…（今度、私の服でも作ってもらおうかしら…）…ん？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｸｲｸｲ…）…水着って…何…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そうね…海用のオシャレみたいなものかしら。（ﾆｺﾘ）貴方も男の子の前に行くなら、一端の格好をしていかないとね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…それを着たら…ﾏﾝﾃｨｽもｺｰｶｻｽも喜ぶ…？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ…）」

ｵｰｷｯﾄﾞ「喜ぶわ（断言）…っていうか死ぬわね、即死で。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？…それはいいの…？悪いの…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「もちろんいいに決まってるわよ。いわゆる『悩・殺（ﾊｰﾄ）』ってやつなんだから♪（違います）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…それじゃあ、私…着てみるね…。（ﾓｼﾞﾓｼﾞ…）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ええ、そうね…そうしてみなさい。（ああ…私にもこんなウブな時があったわ…今でも十分ウブだけど♪ｳﾌ♪
　　　　ああ、白井さん…貴方は今は一体どこにいるの…？この同じ青空の下に貴方がいる事を願って、
　　　　みゆきはいつも祈ってます…。お願い、私を攫いに来て！そして、みゆきと一緒に…ｳﾌﾌｱﾊﾊ（以下、妄想））」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どれを着たら、いいのかな…？」
ﾓｽ「私に任せて♪このﾓｽお姉さんがコーディネートしてあげるから♪」

・・・・・・・・・・

ﾄﾞﾝ!!
ｵｰｷｯﾄﾞ「あんたは出てけ」

〜ﾃﾞｯｷ〜

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あぁ〜っ…なんだよ、先客がいやがった…。」
ﾎｰｸ「ん…なんだ、似非（エセ）正義の味方か…。何しにここに来やがった？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「『似非』って言うなぁ―！！風を詠みにだよ！風を詠みに！飛ぶのが俺の本職だからな！
　　　　　そういうお前は何しにここにいるんだよ！」
ﾎｰｸ「ふん、貴様のような凡人に教えるのは勿体無いが…風を調べに来た。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ﾆﾔ）ほぉ〜っ…悪の科学者の癖に真っ当なことを…この似非ﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄが！！」
ﾎｰｸ「この風向、この風速、そしてこの地形なら十分に俺の薬を海岸中に蔓延させることが出来る…。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、ﾔｯﾊﾟﾘ貴方ﾊ真ﾉ悪人ﾃﾞｼﾀ。」

ﾍｯﾄﾞ「俺、思うんだけど…海ってﾊｧﾊｧしないか？」
ｼｪﾙ「海は俺達の故郷だからな…だが、俺は『筋肉』の方がもっとﾊｧﾊｧするぞ！（熱弁）」ﾊｧﾊｧ…
ﾍｯﾄﾞ「俺だって『萌え』の方がもっとﾊｧﾊｧするぜ！（馬鹿）」ﾊｧﾊｧ…
ｼｪﾙ「ズバリ、筋肉＞海だからな！」ﾊｧﾊｧ…
ﾍｯﾄﾞ「俺も、萌え＞海だな！」ﾊｧﾊｧ…
ｼｪﾙ「ﾊｧﾊｧ…」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…」
以下、エンドレス…

ﾓｽ「はぁ…本当に男ってやーねー…（哀れみ）」

（うふふ…こんなのはどうかしら？）
（…ちょっと…派手すぎない…？）

ﾏﾝﾃｨｽ「（ドアの外で）ﾊｧﾊｧ…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…お兄ちゃんはお前がどんなのを着ても似合うと思うぞ…。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…某も同意…ｳ!…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾁｬﾝﾉﾐｽﾞｷﾞｽｶﾞﾀ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…（ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ復活）」

ｹﾙﾍﾞﾛｽ「ｶﾘｽの旦那…（涙）」

ｳﾙﾌ「うっ！…今、このｽｰﾄの行末が猛烈に不安になった…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「何を今更…。」

〜ｸﾗﾌﾞ組〜につづく

>>488-492
続編グッジョブ
ちゅーか大変だ!カマキリのお兄ちゃんが変態だァァーーーーｯ!!
そして｢高機動型対海戦用戦術的移動要塞｣スゲーーー･･･ってか移動手段が海路なのかよ
果たして、パラドキサを見たときのコーカサスのリアクションはｯ!!?実に興味深いですな

いやあー燃料大量投下乙であります！
久々に見にきて良かったよ！

がんばって続きを書いてください！

ようするにGJです！

BJ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
漏れの頭ん中で勝手に映像化するのも楽しいけど、ここまでスケールでかいメカ(だよな・・・w)とか出てくると、誰かプロ(上手けりゃアマも可)の手によるマンガか映像で見たくなるなあ。
あーどなたか居なさらんか！！

おお、おお、久し振りに超大作が！
ブレイドが終了してから寂れていたこのスレだけに、
やっぱり新作が読めるのは嬉しいよ、GJ！

今さっき毎日テレビのVOICEの憤懣本舗ってコーナーでﾋﾞｰﾄﾙとか大将とか
ギラファさんが出てた

>>315より
ﾍﾟｯｶｰ「確かに自分の好きなヒトが他の女の子とデレデレしている上にほっぺにチュー☆ってのはいやにゃーん…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「それを見た日にゃもうひどいのなんの…ってかもう二ヶ月経つのにまだ収まらないのよ…」
ｶﾒﾚｵﾝ「だからダイヤスートまで来たの?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そーよ。ﾀｲｶﾞｰみたいに普段が普段の真面目なｱﾝﾃﾞｯﾄはキレたら何しだすか分からないしね」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ま、実際暴れだしたんだしね。でも、しょーがないわよね〜」
ﾍﾟｯｶｰ「うんうん…って、え？」
ｶﾒﾚｵﾝ「…あれ？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…ん？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…なによ？どうしたの？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「いや…特にアタシら的にはどうもしてないんだけどさ、強いて言うなら…なんでアンタが何気なくここでお茶飲んでるのか、ってところがどうかしたところよね。うん」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ〜そのこと」
ﾍﾟｯｶｰ&ｶﾒﾚｵﾝ&ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「うん、そのこと（にゃん）（です）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「この際そんなことはどうでもいいわ」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…どの際よ…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「話はﾀｲｶﾞｰの錯乱でしょ？」
ｶﾒﾚｵﾝ（ｵｰｷｯﾄﾞさん…その時点で既にいたんですか…）
ﾍﾟｯｶｰ（気配が全く無かったにゃん…）
ｵｰｷｯﾄﾞ「あなた達考えて見なさい!自分の惚れている男が他の女とべたべたしてたら錯乱の一つや二つしたくなるでしょう!?」
ｶﾒﾚｵﾝ（うう…何か怒られてる？怒られてるのぉ〜？）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ（一つや二つって…それ一つでウチは壊滅騒ぎだっての…）

ﾍﾟｯｶｰ「好きなヒトが…？」
ﾍﾟｯｶｰ想像中〜
〜想像終了
ﾍﾟｯｶｰ「……ブちコロSu…」
ｶﾒﾚｵﾝ「所々ｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝがおかしいですよ!?」
ﾍﾟｯｶｰ「だｯ…tE…むカツくNYAん…ｿうぞｳ…したダKeで…こロshitaくナルにゃン…」
ｶﾒﾚｵﾝ「ぺ、ﾍﾟｯｶｰさんっ!とりあえず、お茶飲んで落ち着いてください!片言で怖いです!」
ﾍﾟｯｶｰ「（ずずー…)ふぅ、でもﾚｵﾝちゃんも考えてみるにゃん!自分のだーいすきなあのヒトが目の前で違う女といっちゃいちゃぬるぬる…」
ｶﾒﾚｵﾝ「ぬるぬる!?あ、でも…」
ｶﾒﾚｵﾝ想像中〜
〜想像終了
ｶﾒﾚｵﾝ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「か、ｶﾒﾚｵﾝ!?ね、ちょっと!?」
ﾍﾟｯｶｰ「れ、ﾚｵﾝちゃんが読者の皆様に顔向けできない表情になってるにゃん!!これ以上この表情はヤバイにゃん!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「ｶﾒﾚｵﾝ!ｶﾒﾚｵﾝ!!ｼｰﾌ　ｶﾒﾚｵﾝ!!」
ｶﾒﾚｵﾝ「はっ!?す、スーちゃんが私の本当の名前を呼んでくれたから私、本当の自分を取り戻せたよ!ありがとう!!」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「そ、そりゃよかったわね…」
ｶﾒﾚｵﾝ「スーちゃんも…考えてみて……？」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「目が…怖いわよ？ｶﾒﾚｵﾝ…」
ｶﾒﾚｵﾝ「好きなあのヒト…寝てもさめても頭に浮かんでくるあのヒト…そんなあのヒトが……」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「好きな…ヒト……!?なんでアイツが浮かんできてっ!?あたしはアイツなんか……アイツが…他の女と……」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ想像中〜
〜ｽｺｰﾋﾟｵﾝ想像終了
ｶﾒﾚｵﾝ「す、スーちゃんっ?!」
ﾍﾟｯｶｰ「大変にゃん!?何があっても大丈夫なようにお茶会の会場にしたﾊﾞｯﾄの部屋がすごい勢いで溶けていくにゃん!?」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「バカバカバカカバカバカ…○●◎(ｽｺｰﾋﾟｵﾝさんのﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰのために伏字です)のバカァーーーーー!!!(ぶしゅわあああぁぁぁ…)

ﾊﾞｯﾄ「はー、疲れた…ってドアがねえ!?ドアどころじゃねえ!!よく見たら部屋がねえ!!
　　　そこにいるのはスコーピオンか!?お前よくも俺の部屋を…ってｲﾔｧｧｧｧ!!近づいただけで手が溶けたぁぁぁ!?!?
　　　ああっ!?色々溶けてきた!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…(ﾄﾞﾛｯ)

>499-501
乙女の怒りはｺﾜｲﾖｰ(;´Д`)
GJです！

アンデッドのキングで赤い服をきていた子は誰ですか？

たぶんｺｰｶｻｽ

>>504
ごめんなさい。
役者の方のお名前が知りたいです

>>505
上條誠（かみじょう　まこと）で検索してみて、ファンサイトはあったよ。

アール・アル・マジーロ♪
うわごめんなさいたいｓｙちょっと言ってみとぁやめｔ

ｷﾞｬﾚﾝ「この距離ならバリヤは張れないなっ！！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!
ｷﾞﾗﾌｧ「グアッ!!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「やった、零距離射撃ヒット―――ッ!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「駄目だ。ノーマルショットではｷﾞﾗﾌｧを倒せない」
塚田　「融合係数はこれまでに無い最高数値を叩き出しています。本来ならノーマル
　　　　ショットでもｷﾞﾗﾌｧを倒せるほどのパワーを発揮するのですが…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「Ｊフォームの時に受けた損傷で、光弾強化システムがダウンしてます」
ﾌｧｲﾔﾌﾗｲ「それじゃ俺かｱﾙﾏｼﾞﾛで…って両手がふさがってるじゃんっ!!」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「アーッハッハッハッ、絶体絶命だなっ!!」
ﾄｰﾀｽ　「姐さん笑ってる場合じゃないダス…」
ｷﾞﾗﾌｧ 「ウォオオオ――ッ!!」ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝッ!!
ｷﾞｬﾚﾝ 「うわぁああぁっ!!」
ｾﾞﾌﾞﾗ 「面割れた――――――っ!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘―――――――――っ!!」
ﾌｧｲﾔﾌﾗｲ「大将―――――――っ!!」
ｽﾀｯｸﾞ　「ｸﾞｯ…ﾅﾝ…ﾉ…ｺﾚｼｷ…今度ﾊﾞｶﾘﾊ…絶対…変身解除…ｼﾅ…ｲ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「塚田、ノンラウズサポートシステムは使えるか？」
一同　「ノンラウズサポートシステム？」
塚田　「皆さんのパワーをカードホルダーから直接ギャレンラウザーに送って光弾を
　　　　強化するシステムです。言わば使えないカードを有効利用するシステムです」
ﾊﾞｯﾄ　「つ、使えないカードって誰かの事かな…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうなんだ、使えるのか？」
ﾂｶﾀﾞ　「制御システムが不安定です。下手をしたらラウザーが破損するかもしれません」
ﾋﾟｰｺｯｸ「かまわん、これが我々の…いや、我々と橘のファイナルバトルファイトだ。ｷﾞﾗﾌｧ
　　　　を倒し、橘が無事ならそれで良い。後は剣崎とスペードの連中に任せる」
塚田　「分かりました。それでは皆さんカードホルダーに移動してください」
一同　「オウッ!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「塚田…」
塚田　「はい？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「世話になったな…」

この後、ｱﾝﾃﾞｯﾄ達の力で強化された光弾を受け、ｷﾞﾗﾌｧのバックルは開いた。

>>506
ありがとうございました!(^^)!

っつーか昨日剣崎の誕生日だった訳だが

(つw0。)<…ｻﾐｼｸﾅﾝｶﾅｲﾃﾞｨｽ

>>511
泣くな剣崎。
つhttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/wall/1118932423/407-434n

>>512
(・∀・)ｲｲ!!

　　　 ／⌒ヽ
　　　( ^ω^)
　　　|　　/
　　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

〜ｸﾗﾌﾞ組〜
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お〜し、お前らぁ！いっちょ、いっちょ（一緒）にいっちょう（一生）懸命準備体操でもすっかぁ！
　　　　だ〜っはっはっはっはっは！！！！！」
ｺﾌﾞﾗ「親分、最高っす！まさかいっぺんに二つもかけるとは…いや〜っはっはっはっはっは！！！！！
　　　笑い死にそうっす！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうだろ、そうだろ！いいか、笛の合図でしっかり腕をフルート…ごべっ！」
ﾀｲｶﾞｰ「…だから、いつも言ってるでしょう…ダジャレは君には無理！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「な、なにぃ！貴様、この俺様の高貴なギャグが…」
ﾀｲｶﾞｰ「ﾇｩ…（黙って足を振り上げる）」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「それじゃあ、元気に準備運動でもするかぁ。ｵｲｯﾁﾆ、ｵｲｯﾁﾆ…」

ｺﾌﾞﾗ「親分…（涙）」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ…

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おーし、お前らぁ！しっかりと腕振れぇ！」

ﾃｲﾋﾟｱ「こんなのめんどくさいよ〜。すぐに海に入っちゃ駄目なの？」
ﾀｲｶﾞｰ「駄目よ。しっかり体を動かしてから入らないと、私達アンデットといえども溺れてしまうわね。」
ﾃｲﾋﾟｱ「ふ〜ん、僕達アンデットなんだから、溺れても関係ないと思うんだけどな〜（純粋な疑問）」
ﾀｲｶﾞｰ「…そういえばそうね。」

ﾗｲﾉｽ「あれ？…親分、ﾓｰﾙがいなくなってるサイ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ…なにぃ？…あいつ、準備体操から逃げたなぁ…。おい、ﾓｰﾙ！てめえ、どこにいる！
　　　　出てこねぇと、とんでもない目に…（ｽﾞﾎﾞ）うぉ！なんだぁ！」
ﾗｲﾉｽ「お、親分！（ｶﾞｼ!）…こ、これは…落とし穴サイ！」
ﾓｰﾙ「（ﾆｮｷ）へへーん、かかったねぇ？おっさんはそこで大人しくスイカ割りのスイカの役でもやってればぁ？
　　じゃあね〜…（ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おい、こら待て！…ここから出せぇぇぇぇぇ！！！！！」
ﾗｲﾉｽ「親分…抜けないサイ…。」

ﾋﾞｰ「（パラソルを立てながら）あそこで皆さん、準備運動していますけど…貴方はしなくていいんですか、嶋さん？」
嶋「（パラソルの下で涼みながら）ははっ、無理を言わないでくれ、ナチュラル。（ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。」）
　　一昔前の私なら、梅干1つでチベットまで泳げたかもしれないが、今の私にはとてもじゃないが無理だよ。」
ﾋﾞｰ「…なんか、ジジくさいですね。」
嶋「はは、それは言わない約束だよ。なぁ、ナチュラル？」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「…ちょっと、アンタ大丈夫？」
ﾎﾟｰﾗｰ「暑いわけで…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「それは見てればわかるわよ…。なんでアンタ、白熊のくせに海になんか付いてきたのよ？」
ﾎﾟｰﾗｰ「白熊にとっても海は故郷なわけで…それに…」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「それに？」
ﾎﾟｰﾗｰ「君と『彼』は放っておくと、なかなか話をしなさそうなわけで…。」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「な゛…！…アンタは黙って、養生してなさい！！！」
ﾎﾟｰﾗｰ「はいはい…なわけで。」

ｼﾞｪﾘｰ「Professor、Why、meﾀﾁﾊscientistﾅﾉﾆseaﾆ浮ｶﾝﾃﾞｲﾙﾉdesuｶ？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「いいんじゃな〜い…僕達、理工系とはいっても海洋生物だし〜…たまには休んでもさ〜。
　　　　（ちなみに軟体だから準備運動しなくていい）」
ｼﾞｪﾘｰ「Oh〜I'm sory…（professorﾉideaﾊreadﾃﾞｷﾏｾ―ﾝ…）」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…（一人黙々と浮き輪を膨らませている）」

つづく


序章終了。
現在ネタ切れ中、ネタが纏まるまで潜伏します。（小ネタでたまに書いていきます）

ところで>>512のネタを完全アンデットスレバージョンに書き直すのは、
やはり許可なり、なんなりいるのだろうか？（全部パクるわけではない）

うわーﾘｱﾙﾀｲﾑGJ(･∀･)b！ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ登場ですな！

>>517
>>512で紹介されたAAストーリーを書いた者です。
このスレも定期的に見させてもらっています。
こちらこそ、私が書いていった駄文物語､書き直してくれて構いません。
実を言うと､いろいろ書き直したいところもありまして､
｢ケーキが無いだろ｣とか、｢いろいろ障害他にもあるだろ｣とかあったんです。
しかし時間が無かったためにこうなってしまいました。
更に長くなりそうだし。(レス数27って…ここでもそうはないと思います)
今回出演UDが上級+カテAに絞っているために、私としても下級UDたちの反応も見てみたいです。(特にD6･ﾌｧｲｱﾌﾗｲとかﾗｲｿﾆﾄﾘｵとか)

長文ｽﾏｿ

>>519
最後改行してねぇよ…orz

>>508
GJ！!ひさびさに燃えた！
『Sea season』の人の話も楽しい。
AAストーリーに期待。

今、◆mSmzWK1Vs.を殺してきた。
つまらない屑コピペ張った罪を泣いて悔いていたが、
後悔は地獄でしてもらうことにした。
部屋の角に追いつめた◆mSmzWK1Vs.に柄の長さが九十�pはある斧を振り下ろせば四肢は
次々と切断され、たちまちのうちに苦悶の表情人間だるま。
切り口には焼きコテを当てて止血、やすやすと失血死はさせない。
その断末魔の引きつり濁った絶叫が１時間２時間とコンクリートの防音壁に響く。
くすんだ瞳でまだ哀れみの表情を俺に投げつける。
◆mSmzWK1Vs.が苦しむのは嬉しいがさすがにこちらの鼓膜が辛い。そろそろ終わりにしよう。
斧の血を洗い流して研ぎ直し、気合いもろとも額に一撃を加えると◆mSmzWK1Vs.の頭蓋は
断ち割られ、血と脳漿が天井まで吹き上がった。
仕上げに首をバッサリと刎ねる。俺は◆mSmzWK1Vs.の血で全身紅に輝く。
◆mSmzWK1Vs.よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なのだ。

今夜は良い夢が見られそうだ。

えーと…どこの誤爆だ？後学のために教えてくれ。

ちょっと聞きたいのだが>>512のリンク先「ハカランダ」は何板なんだ？
AA板？

>>525
確証は無いが、多分外部板。

つーか、当方かちゅ〜しゃ使いなんだが、
板枠に何にも入ってないからそう思っただけたったり…。

>525
聞くところによると、「壁」というところらしいです。一応２ちゃんねるの一部？らしいです

レス３！クス「壁」ですか・・・とりあえずググってみますね。
お手間かけました。

や、ググらんくてもブラウザで開いて掲示板に戻れば壁板いけるって

>>529
そういえばそうでした。まあ、とりあえず壁板に行って現行スレはきちんと見れましたので
自分的にはOKです。お騒がせしました。

壁板は2ch内の隠し板ですよ〜
隠し板の性質上、板一覧(?)には基本的に載ってないんだと思います〜

　　　　　　　　ﾟ　゜。ﾟ　゜　　。。゜。゜　ﾟ　　゜。ﾟ　゜。ﾟ　゜。
　　　　　　　　　　　　　　　　　へﾍヘ　。゜。゜　ﾟ　゜。ﾟ　゜。　ﾟ　゜　　
　　　　　　　　　。ﾟ　　゜。　／ﾟ　゜　＼。゜。゜。゜　。゜　ﾟ　゜。　
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　　　　　　　,,.,.,,,,,.,.,,,,,.,,,,,.,.,,,,,.,.,,,,,.,.,傘,　.傘,,,,傘,,,,傘傘
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　　　　　　　　∬　　　　　　　∬　　　
　　　　　　　　　 ｡。･･････　　い ･･｡｡。∬　　　　　
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　　　　　　（　-M-）　　　 ﾟﾟoo　　　
　　　　｡oO　　　　　γ　 (( ー----‐ )) ）　　　O0ｏ
　　　(~~)ヽ　　　（　0w0）　ｳｪ--ｲ!　　　　　　　　(´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　（ (( ー----‐ )) ）　　　　　　　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^
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「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」と何気に叫んだ事のある貴方、
人知れず人里離れた山中で戦い続けるｵﾝﾄﾞｩﾙ達を思い出してください。
ここは傷つき疲れ果てたｵﾝﾄﾞｩﾙ達や　現実社会で疲れ果てた貴方のための隠れ家です。
どうぞごゆっくりお過ごしください。

　　　　　　　　ﾟ　゜。ﾟ　゜　　。。゜。゜　ﾟ　　゜。ﾟ　゜。ﾟ　゜。
　　　　　　　　　　　　　　　　　へﾍヘ　。゜。゜　ﾟ　゜。ﾟ　゜。　ﾟ　゜　　
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「バトルファイト」と何気に叫んだ事のある貴方、
人知れず人里離れた山中で戦い続けるｱﾝﾃﾞｯﾄ達を思い出してください。
ここは傷つき疲れ果てたｱﾝﾃﾞｯﾄ達や　現実社会で疲れ果てた貴方のための隠れ家です。
どうぞごゆっくりお過ごしください。

昆虫を茹でてはﾏｽﾞｲのでは･･･って、気持ちよさそうだな♪

>>532-533
ファイアフライを熱源にして沸かしていたら笑う。

湯沸し係のフリして大将をﾀｼｰﾛしてるんですか＜ファイアフライ

>>536
ｽﾀｯｸﾞ「別にｺｿ-ﾘ覗かなくても、わしらいつもすっぽんぽんなんですが（ -M-）？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「温泉でほんのり上気した大将の肌（っていうか皮）…ﾊｧﾊｧ…」
ｽﾀｯｸﾞ「……シチュエーションに萌えるタイプか？とりあえず超噛み〜（ｶﾞｷﾝ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ウボァー（ｶｼｬｯ」

テニス界の矢沢『シャラポワ』
パコーン
( 0∀0)ﾉ＜フォ―――ヽ（0∀0)ノ―――ォウ！！

ジャニ界のｽﾀｯｸﾞ大将『イノッチ』
(-M-)＜……………

や、目が細いだけなんですけどね　

ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハな俺は知っている。明日は七夕だっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「それならビートな俺も知ってるぜ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「年に一度、夜空で彦星と織姫がｲﾁｬｺﾗする日っ！！それにかこつけて
　　　　地上でアベックどもが『今夜は年に一度の七夕プレイだね』『イヤん
　　　　バカんウフフ…』などとｲﾁｬｺﾗｲﾁｬｺﾗしやがる日だっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「いや違うだろ…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「だから潰す、憎いからっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「ハア！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「明日、雨を降らせてアベックどもの七夕プレイを阻止してやるのだっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「そんなにアベックが憎いか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「憎いともっ！！全世界のアベックをマッハで一掃したいほどっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「そう言えば、オメェ封印されるまでアベックばっか襲ってたっけな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺の目の前でｲﾁｬｺﾗするアベックには『死』あるのみっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「で、どうやって雨を降らせるんだよ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「耳の後まで顔を洗うのだっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「ハア！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「古人曰く『猫が耳の後まで顔を洗うと次の日は雨』なのだっ！！て事は、今日
　　　　俺とお前が耳の後まで顔を洗えば明日は雨なのだっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「マジっすか？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「協力してくれれば、猫大好きマッハな俺も大好きフ○スキーをプレゼントっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「よっしゃあっ！！フ○スキーはビートな俺も大好きだぜっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「じゃあマッハで始めるぜっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「おうっ！！」
????　「そうはさせませんっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「な、誰だっ！？」
????　「愛と正義の甲冑メイド戦士ｷｭｰﾃｨｰﾄﾘﾛﾀﾝ織姫フォームっ！！タイガー姉様に代わって
　　　　蹴飛ばしますっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そんなミニスカの織姫がいるかっつーのっ！！」

ｼﾞｬｶﾞｰ「くそっ、虎姐の仕業か？」
ﾗｲｵﾝ　「なんで虎姐がお前の計画を知ってるんだ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「実は虎姐にも協力を持ち掛けたんだが話の途中で蹴りが飛んできた」
ﾗｲｵﾝ　「怖っ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「間一髪マッハで避けた。よく見りゃ部屋には『睦月に会いたい』と書か
　　　　れた短冊がたくさん散らばっていたのだっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「げっ！！」

ここで話は３０分前に遡る…

ﾄﾘﾛｰﾆｬ「ﾄﾘﾛﾊﾞ様、ﾀｲｶﾞｰ様から速達小包です」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「虎姐さんからボクに？なんだろ」ｶﾞｻｺﾞｿ「DVDプレイヤーだ」
ﾀｲｶﾞｰ 「おはようﾄﾘﾛﾊﾞ君」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「わっビックリした自動再生になってる…」
ﾀｲｶﾞｰ 「さて早速だが君の所属するｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄにおいて、明日の七夕を阻止しようと
　　　　ｼﾞｬｶﾞｰが暗躍している事が確認された。本来なら私が出向いてｼﾞｬｶﾞｰを始末
　　　　してやりたいが、私は七夕の準備で忙しい。
　　　　そこで君の使命だが、早急にｼﾞｬｶﾞｰの陰謀を阻止し、彼奴に然るべく報いを
　　　　与えてくれたまえ。例によって君もしくは君の仲間のバックルが開く事があ
　　　　っても当局は一切関知しないからそのつもりで。
　　　　尚、このDVDプレイヤーは時間がくれば自動的に織姫型メイドアーマーとなって
　　　　君に装着し、同時に『ばとるにょん』が投与され君は最終兵器メイドとなる…」
ﾄﾘﾛﾊﾞ　「えﾞっ……」ﾋｭﾝﾋｭﾝ、ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ、ﾋﾟｷｨｲ――――ッ!!
ﾄﾘﾛﾀﾝ　「使命…ジャガー…バックル…開ける…」

かくして戦いは始まった。ｼﾞｬｶﾞｰはﾄﾘﾛﾀﾝを退け、耳の後まで顔を洗うことが出来るのか？

スクイッドに変形ＤＶＤプレイヤーを作らせる虎姐萌え

>>540-541
久方ぶりのマッハなジャガーＧＪ

間違いなくスクィッド謹製であろう最終兵器メイドの性能が気になるところですな

タイガーが爆発レコードを送りつけてくる博士に

ここのところ良作がＵＰされてうれしい限りです。
相変わらずな面々と、それを描く作者氏に
( 0w0)=b＜グッジョブﾃﾞｨｽ

　 　 　 　 　 . ::゜.゜。･゜゜゜゜　.
　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
　　　　　　　 　 　 : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　 　 　 　 　 　 　 　 　 .: ::.゜゜゜゜･
　　　　　　　　　　　　　　..: :.゜゜｡･｡゜.゜. ...
　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 : ::.゜ ゜ ｡･｡゜.゜..
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ ./彡　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜
　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ､|ﾐ /／彡
　　　　　　　　　　　　　　 ミ.|.ﾐ/ .／.|
　　　　　　　　　　　　　　　　|/／|　[]
　　　　　い　　　　　　 γ　 /　 .[]　　　 ﾉﾉﾉ　　　　 ミヽ　　　　　〈(.＿)〉　　　　　γ
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　　　（　　　つ[]　　　|　　と)　　　　　　 |　　ヽ　　 （つ[]φ　　　　/　 ﾉヘ　　　　/ つ[]つ[]
.　　　 し―Ｊ　　　　　し―Ｊ　　　　　　　Ｕ Ｕ　　　 し―Ｊ　　　　 ＞　　　　　　ノ　 ＞
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某ｽﾚのために改変したAAをさらに改変。
今夜晴れてほしいなぁ。

スタッグ大将、大変みたいです
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050707k0000e040089000c.html

>>547
えーと……要約するとｽﾀｯｸﾞ大将がｷﾞﾗﾌｧさんからビョーキ移されたって話？

>>547　>>548
ｽﾀｯｸﾞ「(lil-Ｍ-)ﾋｲｨ！((((lil-Ｍ-))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｷﾞﾗﾌｧ「お、おい…ｽﾀｯｸﾞ…」
ｽﾀｯｸﾞ「来るなばい菌！」
ｷﾞﾗﾌｧ「(ｶﾞｰﾝ）ば…ばい菌…」ｶｷｰﾝ
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫｫｫ―ﾝ！ｷﾞ､ｷﾞﾗﾌｧのおじさまが…固まってるにゃん…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大丈夫だぜ大将！俺が守ってみせるぜﾊｧﾊｧ…」
ｽﾀｯｸﾞ「(lil-Ｍ-)ｲﾔｧｰ！(超噛みで鋏んだまんまﾍﾙﾀｰ&ｽｹﾙﾀｰ乱舞)ﾉ(｡-Ｍ-）ﾉえーん！(部屋引きこもり)」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ぐはぁ！･･･それでも素敵だぜ大将･･･」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…よりによってこんな時に…にしてもｷﾞﾗﾌｧさん…」
ｷﾞﾗﾌｧ「お、俺がばい菌…<｡-Ｍ->ｳｳｯ…」
ﾍﾟｯｶｰ「ｷﾞﾗﾌｧおじさまが泣いているにゃん…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そりゃ、兄弟といっていいｶﾃｺﾞﾘｰＡに『ばい菌！』じゃあ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「泣きたくもなるな。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ああ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「この騒動…タダでは収まらないだろうな…」
続く･･･(ﾟ∋ﾟ)

>>549
う〜む、確かにこれはこのままでは終わりそうにないな。
何と言うか、他のスートにも問題が飛び火しそうな気配…。

もしマンティス大将とパラドキサで似た状況（但し、攻守？逆）になったら、
マンティス大将がショックの余り死ぬかもしれんなぁｗ…

>>550
アンデットだから死ねないけどな…
もしそうなったらｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

【一方こちらハートスート】
ｷｬﾒﾙ「>>547これは大変だね…ﾓｽおねいさん…」
ﾓｽ「そうね…ｷｬﾒﾙ君｡多分ダイアとスペードは…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(ﾊﾟﾗ姫)「？見せて。」
>>547を見て
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「!!!」突然立ち上がるﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
ｷｬﾒﾙ「え!?何!?何!?」
工具類と木材を持って部屋の方に行くﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おいお前ら!ﾊﾟﾗ姫に何かしたのか!?」
ﾓｽ「わ、私たちはただ>>547を…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「これか…とりあえず部屋の方に行こう｡」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの部屋｡扉に『ﾏﾝﾃｨｽ絶対立ち入り禁止』と(赤で)書かれた板が釘付けしてある｡
ﾌﾟﾗﾝﾄ「と、とりあえず入ってみようぜ｡ｺﾝｺﾝ(ﾉｯｸ)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…誰?」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺です｡ﾌﾟﾗﾝﾄです｡」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…入って｡」
続く｡

今ドラマに出てるの…睦月？

昼下がり、ワイドショー見てるﾗｲｿﾆ組

ﾛｰｶｽﾄ「（せんべいﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）…なぁ」
ﾃﾞｨｱｰ「何だよ（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
ﾛｰｶｽﾄ「２本足で立つレッサーパンダってさぁ…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そいつがどうかしたかｺﾞﾙｧ…？ふぁ〜ぁ」
ﾛｰｶｽﾄ「もしｱﾝﾃﾞｯﾄだったらどんな能力なんだろうな…って思ってよ…」
ﾃﾞｨｱｰ「……直立歩行？」
ﾛｰｶｽﾄ「だよなやっぱり…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「意味ねぇなｺﾞﾙｧ…」
ﾛｰｶｽﾄ「意味ねえよなぁ…」

することがないのでもうみんな生活がﾆｰﾄです…

>>547-552
状況を悪化させる発言をすると､
ダニはクモ綱(サソリ含)

つまりスパイダーや嶋さんもウィルス感染の恐れあり

カマキリにはハリガネムシという寄生虫が(ry

いっそ全員に定期健康診断を義務付けるか……ｱﾝﾃﾞｯﾄに健康も何もあったもんじゃない気もするが。

ﾄｶｹﾞ、ｶﾒﾚｵﾝの類も寄生虫が怖いですよ。ギョウ虫とか回虫とかフィラリアとか。

でも診るのは…ホーク？
女性は任せられんな……

前にナース服（ｺｽﾌﾟﾚ）着てたスコーピオンにやらせばいんじゃね？

>557-559
要約すると、ｶﾒﾚｵﾝのギョウ虫検査をｽｺｰﾋﾟｵﾝがやるということで。

>>560
ｶﾒﾚｵﾝ「ｽ、ｽｰちゃんなら見せてもいいかな…（ﾎﾟ」
ﾍﾟｯｶｰ「優しく、やってほしいﾆｬﾝ…（ﾎﾟ」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「私は別に構わないが。（ｱﾈｺﾞ的」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｽﾀｲﾙの差に、ｼｮｯｸを受けないでよね。（ﾆﾔ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？…はい。（ｵｺﾁｬﾏ」
ﾀｲｶﾞｰ「む、睦月にも見せたことないのに…！（ﾊｹﾞｼｸｶﾝﾁｶﾞｲ」
ﾓｽ「しょうがないわねぇ〜…ちょっとだけよ♪（ｵﾏｴｶｴﾚ」

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なんか、みんなもの凄ーく勘違いしてるんだけど…
　　　　後、そこ、最後の奴、表出ろ。」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「なに…」

ﾎｰｸ「俺と代われ」（物凄く爽やかな笑顔で）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「氏ね」（物凄く爽やかな笑顔で）

ｷﾞｬ―…

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「良い子のみんなは真似しないでね♪っていうか見ないで。（ところでなんで僕が…）」

ﾎｰｸ「なにが悲しゅうて、男のギョウ虫検査を俺がせねばならんのだ…。
　　おい、ｷｬﾒﾙ。お前、代われ。『ﾘｶﾊﾞﾘｰ』だろ。」
ｷｬﾒﾙ「生憎、僕の『ﾘｶﾊﾞﾘｰ』は外傷にしか使えなくてね。その為に『薬屋』の君がいるんだろ？」
ﾎｰｸ「チッ…っていうか、お前なにをやってるんだ…？」
ｷｬﾒﾙ「ギョウ虫検査キャンペーンのマスコットキャラクターを…ｺﾞｿｺﾞｿ（着ぐるみに着替え中）
　　　ちなみにﾓｽお姉さんはナース服を…」
ﾎｰｸ「シャラップ、黙れ。専門職以外は出ていけ。（ｸｲ」
ｷｬﾒﾙ「ちぇっ、ケチ〜（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…」

ﾓｽ「え！あたしの出番、これでもう無し！？」（そうです。

ﾎｰｸ「だいたい、同じ『薬屋』ならﾄﾗｲｱﾙのおっさんがいるじゃねえか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　　…あいつに体を弄られるよりは、俺のほうがマシということか…ﾌ（自嘲」

ﾄﾗｲｱﾙB「っくしゅん！…今、誰か私の噂をしたようだねぇ…」

ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ。先生（発音は『ﾁｪﾝﾁｪｰ』で）、新しい患者さんです。」
ﾎｰｸ「ぁん？今度は誰だ？俺は今、気ぃ立ってっから、場合によっちゃ腹開けて改造人間…
　　もとい『改造アンデット』にすっぞ…（男ばっかなのでｲﾗｲﾗしてる）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「よう」

ﾋﾟｷ―ﾝ…

ﾎｰｸ「ぁ…ぁ…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「誰を改造人間…もとい改造アンデットにするって？」（笑顔）
ﾎｰｸ「じ、時代の流れに乗ってTHE FIRST化してみませんか…そこの『正義の味方』さん…（汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺の前に、お前を脳改造しなくちゃいけないみたいだがな…！（ｷﾗ―ﾝ」
ﾎｰｸ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

「なのよさ」まで語尾に付けたら流石にやり過ぎか否か思い悩む漏れｶﾞｲﾙ＜ﾁｪﾝﾁｪｰ

ピノコか?ピノコなんだな!?

(*0M0)つ[ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/RX20050714100811.jpg]

ﾃﾞﾝｼｬｵﾄｺﾆﾊｼﾞﾒｻﾝｶﾞｼｭﾂｹﾞﾝｼﾃｵﾘﾏｽｶﾞﾅﾆｶ?

テレビにｺｰｶｻｽとｷﾞﾗﾌｧ出てるぞ

>>567　(；0w0)＜なんのTVにでてるんﾃﾞｨｽか？

見てないから知らないけど
日テレのマネー研究所とかいうヤツだとオモ
ラテ欄がムシキングなんたら〜になってたから
ホンモンの昆虫の方のギラファ・コーカサスが出てたんじゃない？

…人間態(役者さん)の方と勘違いしてた？

剣崎がおどるさんまに!!

>>570　踊る！さんま御殿での剣崎の台詞
　　　　　自分の紹介と、↓のこと
　　　　　人
　　　　( 0w0)＜僕は、なんでも泣けちゃいますね・・・。ﾌﾟﾌﾟｯ(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！（聞いてて悲しすぎるよ･･･）

　　　　／Ｈ＼
　　　（ ０Ｍ０）＜どんまいだ。剣崎。

　　　　　人
　　　（ Ｑｗ０）＜中途半端な慰めやめてくださいよ・・　_|￣|○

まあ、お笑い芸人とか大御所の人とかアイドルとか以外には
あんまり話振らないからねぇ。さんまは。

>>571の剣崎へ

　耐えねばならんのだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by住人一同　

ところで、お前らアンデットの精神年齢、どんなくらいのイメージがある？

>>574
スペード組の場合俺的に・・・
ﾋﾞｰﾄﾙ 7〜10 ﾘｻﾞｰﾄﾞ 29 ﾗｲｵﾝ 12 ﾎﾞｱ 15 ﾛｰｶｽﾄ 18
ﾃﾞｨｱｰ 18 ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ 21 ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ 24 ｼﾞｬｶﾞｰ 18 ｽｶﾗﾍﾞ 35
ｲｰｸﾞﾙ 25 ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ 20 ｺｰｶｻｽ 16
こんなかんじﾀﾞ｡

>>575
スカラベ若杉

もっと老獪で長老然としているので６０は過ぎているのではないかと…

他は全体的に少し若い気もするが概ね同意｡

スペードスートはとっちゃん坊やスートだねっ

ﾍﾟｯｶｰ 19
ｶﾒﾚｵﾝ 16
ｵｰｷｯﾄﾞ 22
ｻｰﾍﾟﾝﾄ 22
ﾀｲｶﾞｰ 23
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ 18

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ 8 〜 46 (DEFAULT 13)

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ 16




ﾓｽ 25

コーカサス　　　　19
パラドキサ(姫)　　16
パラドキサ(赤面)　19
ぐらいだ!
ここは譲れないコーパラ推奨の漏れ

おれもコーパラ推奨だが、中学生くらいのイメージがある。

参考までにダイヤスートも。
ｽﾀｯｸﾞ 40 ｱﾙﾏｼﾞﾛ 22 ﾌﾛｯｸﾞ ﾍﾟｯｶｰ 18 ﾎｴｰﾙ 20
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ 19 ﾄｰﾀｽ 18 ﾊﾞｯﾄ 21 ｾﾞﾌﾞﾗ 23 ｶﾒﾚｵﾝ 16
ﾋﾟｰｺｯｸ 26 ｻｰﾍﾟﾝﾄ 26 ｷﾞﾗﾌｧ 29
ﾄｰﾀｽは結構ウブなので。ﾌｧｲｱﾌﾗｲは・・・、ホラ。いつも発情期だからｗ
あと、JQ迷コンビは同年齢っぽい希ガス。

発情期だったら１８にしとこう…問題は、女じゃないということだが

>580
スタさんは本来ボクキャラだったのが、舎弟のﾋﾞｰﾄﾙがオレなのでかっこつかないということで
ついうっかり「わし」と呼称してしまったという経緯が有るので、じつはまだかなり若いと思う。
20歳くらい？

スペードは
A．10〜13　2．23　3．15　4．17　5．18〜19　6．18〜19　7．15〜17
8．21　　9．18〜19　10．54　J．24　Q．21　K．16〜17
だと思ってる。次はダイヤ。

ダイヤは
A．26〜28　2．16〜17　3．14　4．15〜16　5．14　6．22　7．21　
8．16〜18　9．19　10．14　J．34　Q．25　K．27〜29
こんな感じ。ﾋﾟｰｺｯｸが一番年上な気がする。次はハート。

ハートは
A．23　2．21〜23　3．16〜18　4．17　5．19　6．22　7．20〜23
8．20　9．19　10．27　J．20〜21　Q．21　K．15(姫）
全体的に若いイメージがある。次はクラブ。

クラブは
A．35　2．23　3．19　4．18　5．25　6．23　7．19〜21
8．22　9．22〜26　10．8〜10　J．32　Q．25〜26　K．35〜36
こんな感じだと思っている。これで4スート全ての『精神年齢予想』発表終了。

ﾓｽ「ｷｬﾒﾙくーん。明日の『なぜカリ』の打ち合わせに来たよー。」ｺﾝｺﾝｺﾝ
ﾓｽ「ｷｬﾒﾙくんー？いないのかなー？おねーさん勝手に入っちゃうぞー？」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾓｽ「ほらほらー、もう戸、開けちゃうよー。止めないと入っちゃうよー。いいんだねー？」ｶﾞﾁｬ
ﾓｽ「本当にいないやー。どこいっちゃったのかな？約束を守れないｷｬﾒﾙくんは悪い子だよー。
　　　…ってあれ？これは…日記！わー！日記帳だよ！ｷｬﾒﾙくんもつけてたんだね！知らなかったよ！」

ﾓｽ「……読んじゃおっかな♪
　　　　向学心旺盛なのはいいことよねー♪」


□月△日
解放された。めっちゃ狭い場所で。
明らかに部屋のキャパシティ超えてるだろこのｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ数。前回の解放場所より狭い。
あの鉄板ももうすこし考えればいいのに。外で解放しろ外で。
他の奴らにつられて外出てみれば、そこはどこまでも続く白と黒の石の道。
…土が少ない。なんでよ？僕らがちょっと寝てるスキに地球はどうなっちゃったのさ？
みんなざわめいてる。人間のしわざ？下級も上級も結構怒ってるみたいだった。一部を除いて。
人間滅殺、ねぇ…めんどくさそー。ほっときゃいいのに。
ま、そんなことに気を取られてるやつらから倒されて行くんなら万々歳だね。

□月◎日
僕の能力は戦闘には向かない。前回までは適当な奴が怪我したところを助けて共同戦線はってたけど、
やっぱり序盤にﾘｶﾊﾞｰが必要な怪我するようなヤツはそんなに強かないわけで…
結局上級とかに見つかって一緒くた。今回こそはそんな駄目ループから抜け出さなきゃ。
今日はとりあえず、他のｱﾝﾃﾞｯﾄﾞに会わない為になるべく早く遠くまで逃げることにする。

□月◆日
昨日一日走ったから、しばらくｱﾝﾃﾞｯﾄﾞには出会わないだろう。
安全なのはいいがヒマなので、とりあえず今の風俗でも学んでみることにする。
あと、美味しそうな草も探さないとね。
とりあえずこの辺のは苦味が有って好きじゃない。空気と同じ味がするのはなんでだろう…

□月◇日
本で見る僕の眷属は大抵人間を背中に乗せている。何ソレ？新しい娯楽？
僕の眷属もヘンなことを考えつくもんだな。
試しにその辺にいる幼体から適当に見繕って背中に乗せてみたけれど、面白くも何ともなかった。
上で暴れるし静かになったと思ったら漏らすし。僕の毛皮が台無しだ。手近に砂浴びができる場所が無いのが悔やまれる。

□月■日
油断した。砂浴びの場所なんか探しに行くべきじゃなかったんだ。
ｳﾛｳﾛしてたところをｻｰﾍﾟﾝﾄに見つかってずたずたにされてしまった…
何とか振り切って近くの建物（「工場」って書いてあるボロボロのやつ）に逃げ込んだはいいけど、
逃げることにばっかり集中しすぎたせいで、気がゆるんでバックルが開いてしまった。
くそっ、能力が必要なときにさえ使えないなんてダメすぎじゃん僕。
こうなったらもうバックルが閉じるまでここにいるしかない。傷も深いみたいだし、時間がかかりそうだ…

□月→日
甘ッ！！！！
突然口の中にものっそい味が広がって目が覚めた。
ななななんじゃこりゃーーー！！ここのところ草しか食べてなかった僕にはかなりの味覚ダイナマイトぉ！
思いっ切り目を見開いたら、すぐ近くから悲鳴がいくつか。
体は動きそうにないから視線だけそっちにやったら、人間の幼体が3匹。おびえきった様子で震えていた。
そいつらは僕が動けないのがわかると、そろそろと近づいてきて、なぜか、火を通したピーマンを置いて、逃げてった。
味は濃かったけど、結構おいしかった。

□月‥日
傷は治らない。多分バックル全開。なんか知らないけどまた昨日の幼体どもがまた来た。
文字はあんまし読めないけど言ってることはわかる。
昨日起きたとき口に入っていたのは「ちょこれぇと」。僕の傷のあるところに巻かれているのは「ほうたい」
この建物はこいつらの「ひみつきち」。…『こいつはいそうろうだ』、と言ってた。意味はよくわからないけど、なんだか、ムカッとした。
しかも、こっちが動けないのをいいことにベタベタ触るし、「ごはん」と称して味の濃いものを口につっこんでくる。
かみついてやれないのがもどかしい。入る建物、間違えたな…

☆月＋日
体が自由に動かないってのは本当にイライラする。なんで僕、こんな状態なのに律儀に日記書いてるんだろ。
幼体どもは相変わらず僕の隣でいろいろやってる。
「まだ治んねーの？よっわいバケモノだなぁ。」うるさい身の程知らず。僕は体が治ったらおまえらぐらい一ひねりにできる。
「今日のごはんはイワシフライだよ〜」勝手に口に入れないでほしいんだけど。まだ人間の食べ物には慣れない。
「おいしい？」おいしくない。ニンジンをグラッセにするなよ。柔らかいのはいいけど甘すぎる。
一口食べるごとに声をかけられるものだから全然落ち着かない。食事ぐらいはゆっくりさせてほしいんだけど。
これだから幼体は嫌いなんだ。うるさいしまとわりつくし。

☆月×日
傷がだいたい治ってきた気がする。
今日は雨が降った。ここは雨漏りがひどくて嫌になる。
幼体どもは来ない。静かだ…静かなのっていいなぁ…

☆月▼日
雨が続いてる。床がビショビショで不愉快。
最初は一部ずつ、ゆっくりしか動けなかった体が楽になってきている。後少しっぽいな。
あと、幼体の一匹が来て、「ごはん」と言ってお弁当箱に白飯をたっぷり詰めたものを置いてった。
…まぁ、変な味付けしてあるものよりこっちの方がありがたいけどさ。
夜になってやっと晴れてきた。日記帳が水没するのはまぬがれたみたいだ。

☆月▽日
上半身がだいたい動くようになった。やっと能力が使えそうだ。
僕が起きあがったから幼体どもが驚いてる。…なんだよ。僕は動かない動物だとでも思ってたの？
今までいろいろやってくれたお礼に一発入れとこうかと思ったけど、やめた。
まだ体がだるい気がするから、もう少しここにいよう。だから食事と暇つぶしは必要だ。

☆月●日
幼体どもが変な歌を歌いながら一斉にくねくねしていた。
なんのつもりかと思っていたら、どうやらそれは子供が見るテレビ番組の、‘体操’というもの、らしい。
そいつらの歌と踊りらしき動きでは、その‘体操’がどんなものか全くわからなかった。
明日はCD持ってくるとか言ってたな…別にいらないんだけど。
…子供用番組、ねぇ。

それにしても、眠気が起きない。しばらく寝っぱなしだったせいか。
…いや、そうじゃない。
なんだか。嫌な予感がするからだ。






☆月○日
封印された。不愉快。

ｼﾞｮｰｶｰの中がそれなりに居心地良さそうなのが救いかな。

ﾓｽ「………なんで一番肝心なところが書いてないんだよ！！」ﾄﾞﾊﾞｼｯ!（ノート床にたたきつけ）

ﾓｽ「はぁ、はぁ…　ふぅ…　もー、ｷｬﾒﾙ君ったら秘密主義なんだから。
　　　こーなったらﾏﾝﾃｨｽくんかｽﾋﾟﾘｯﾄくんに教えてもらうしかないわねー。もー、世話が焼けるなぁ。」
ﾊｹﾞ「それにはおよびません！」
ﾓｽ「あ、ﾊｹﾞ…じゃなくてﾂｶﾀﾞくんじゃない。
　　　今日はおねーさんに何かお役立ちグッズのご案内かなー？」
ﾊｹﾞ「はいそれは勿論！本日ご紹介しますのはこの商品！
　　　好奇心からついつい他人様の日記を読んでしまった。しかしっ！肝心なことが書かれていない！
　　　もー気になって気になって仕方がないっ！そんなことになったらもう夜も眠れませんね！
　　　そんなあなたに自信を持ってお薦めいたしますこの商品。『行間を読め！』。
　　　ご使用方法はまず、こちらの薬品をノートの気になるページにまんべんなく塗りつけまして、５分。
　　　固まったらほら！ペリペリペリーっとはがれますので、それを新しいページに貼り付け…
　　　しばらく経ったら…このようにっ！
　　　日記に強く残っている書き手の思い！『行間』が文字となって浮き出てくる！そんな画期的な商品でございます！
　　　これがなんと今なら…」
ﾓｽ「ありがとﾂｶﾀﾞさん♪これで読めちゃうわね♪じゃあ、バイバーイ。」ｼﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ（ノート持って逃げ）

ﾊｹﾞ「…………」



ﾓｽ「さーて、続き続き☆」

☆月○日　午前
悪い予感は、当たった。
どう嗅ぎつけたのか。やってきたのはﾏﾝﾃｨｽ。しかも既に何匹か封印済みみたいだ。
ｶﾃｺﾞﾘｰAか…確実に、僕じゃ勝てないな。けどケガせずに逃げるのも無理そう…
…ﾏﾝﾃｨｽ…？

……違う！こいつはっ！！！
ダメだ！逃げないと、悔しいけど僕はこいつに勝てない…っ！！
動けるようにはなってるんだ。ダッシュで一番近い窓破って逃げればなんとか…

「おーいバケモノー、メシだぞー。」「体操のCD持ってきたよー。」「ラジカセも有るからー。早く出てこーい。」

…タイミング、悪すぎ。
なにあいつら。トラブルかぎつけ能力でも持ってんの？そんなのｱﾝﾃﾞｯﾄﾞでも持ってないよ。人間怖ぁ。
まぁ、僕はほっといて逃げるけどね。

『　人間は　全員　食ってしまおう…　』

………
ああああ、何考えてるんだ僕。

速く逃げないと。　でも逃げたら。
封印される。　　　殺される。
僕が、負ける。　　あいつらが、食われる。
逃げないと。　　　逃げてはいけない。

…別に、勝機がないわけじゃないじゃないか…
そうだ、逃げても追いつかれるだけだし、戦って勝てばいいじゃないか。

「ｼﾞｮｰｶｰ！！」
「…向かってくるか。
　ならば、手加減はしない。」

いきなり目の前で怪物が戦いだしたことに怯えて、幼体どもは逃げだそうとしてた。
そうだよ。速く逃げろ。邪魔だよ。
…って転ぶなっ！泣き出すな！ああもう、なんでこうなんだ幼体ってのは！
……なんでおまえらまで戻って来るんだよーーー！！CDなんざ置いてけ！逃げろ！さっさと――――


「…隙だらけだ。」


――――だ　　　め　　　だ
やっぱり　無理だっ　た
カード　が　刺さった　封印　される
僕が　いなくなる　もう　守れない
食われてしまう



俺を、拾って、片手に持ったまま…ｼﾞｮｰｶｰは見せつけるようにして、泣いてる幼体どもに近づく…

やめろ！
やめてくれ！

　　　　そいつらにさわるなぁっ！！

『ﾘｶﾊﾞｰ』


さわりは、しなかった。
その代わりにｼﾞｮｰｶｰは。俺のカードをｽﾗｯｼｭした。

転んでできた、小さな擦り傷が、治っていく。
その不思議な力を訝しむ幼体どもを見つめて、ｼﾞｮｰｶｰは何も言わずに、工場を立ち去った。



そんな…人間を助けるなんて…そんな馬鹿な。どうして…

どうしてと聞いたところで答えはかえらず、さっさと工場を出たｼﾞｮｰｶｰーは街の方へ歩いて…

街？なんで街？


『ｽﾋﾟﾘｯﾄ』


天音「あ、始さんおかえり！どこ行ってたの？」
始「ただいま。…ちょっとね。」



なんだ。


おまえもか。

ﾓｽ「……うううう、すごいよぉー。
　　まさかｷｬﾒﾙくんにこんな感動的な過去があったなんておねーさん思いもしなかったよー。
　　これは絶対ほかのみんなにも見せてあげなきゃダメだねっ。よぉーっし♪「世界名作劇場」ってことで紹介しちゃ…お…」


ｷｬﾒﾙ「…………………何を、紹介するって？」


ﾓｽ「あああああっれーぇ？ｷｬﾒﾙくん戻ってたんだー！
　　　もぉー、今日は打ち合わせの約束だったんだから、ちゃんといないとダメじゃない！
　　　だから日記も…」
ｷｬﾒﾙ「日記も、なんなの？」
ﾓｽ「え、えぇーっとぉー…」
ｷｬﾒﾙ「…で？ﾓｽは何が言いたいわけ？」
ﾓｽ「…や、やだなぁー…ｷｬﾒﾙくん。おねーさん、いつもみたいに『ﾓｽおねーさん♪』って呼んでほしいなー…あは、あははは…」
ｷｬﾒﾙ「……悪いことをしたら、おしおきしないとダメだよね？ﾓｽおねーさん。」
ﾓｽ「（どっちでも怖いの変わってねぇ…）…おねーさん、何されちゃうのかなー？」


ｷｬﾒﾙ「癒し殺す。」



その日の夜。
ﾊｰﾄｽｰﾄ区の片隅で、ﾊﾞｯｸﾙ全開のﾓｽが発見された。
彼は一日の記憶をなくしており、その頭についた巨大なたんこぶのことも、何も覚えておらず。
しかし、完治するまでのしばらく、彼の部屋からは苦しげな寝言が聞こえ続けていたという。


ﾓｽ「やめてくれ…もう治さないでくれ…何度バックル開かせれば気が済むんだよぉぉぉ…」

久々のGJ

>>587-595
ヒジョーにGJ
ジョーカーにせよキャメルにせよほほえましぃなぁ･･･

それにしても｢癒し殺す｣怖ぇぇぇぇ・・・・
｢マホイミ｣みたいなのかと思ったら、無限傷害なのね･･･

>>587-595
GJ
ロリスートにはロリスートなりの理由があったとわ…

ところで、「女王の教室」というドラマで天音ちゃんが不良になっているってホントですか?

いい加減他ドラマの役者登場報告する奴らウザイ

たぶんネタ投下のためなんだよ…

アンデットで女王っぽい人は誰だろうねぇ。Q達以外で。モスお姉さん・・・違うか

>>602
パラドキサ（お嬢）

｢キングなのに女王とはこれ如何に｣
｢同年齢を‘兄貴’や‘爺'というが如し｣

ビーが女だったら、ハチの始祖だから女王バチじゃなくて女帝バチだよな。
いや女神バチか？

保守('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

そろそろ虎姐が騒ぐ頃だな・・・。

蛇殿になら踏まれてもいい
みゆき様なら騙されてもいい
虎姐なら蹴られてもいい

だがやざわだけは勘弁｡

|
|YvY
|0∀0）･･･ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾖ>>608ﾉﾔﾛｳﾖ････
と　ﾉ　　 ｺﾛﾚﾀﾞｹﾅｶﾏﾊｽﾞﾚｶﾖ･･･
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｜＿＿ ||
｜　　/　　　＿/　 //　　　　　　_ﾉ
｜　 /＼　 ＿/￣　　　　　　　　） 　　　　　ノ
｜　/　　＼　/￣　 ヤ ｯ　　　　ヽ　　ウ　　
｜　　　　　　　　　　　УvУ　_　ｊｉ　　　　　ォ
｜∴`;　 　 　　　　　(0皿0#）　　く_ 　!!
.;':;;':__从　　　　(ミ＿（⌒＼ ヽ　__ム　　　　ォ
;;':(≡￣￣￣￣三＼ ⌒ノ　ノ）　　く　
;:;;':｡:W　 ￣￣＼ 　⌒彡) 　 ノ　＝ヽ
｜　　　　　　　　＼,＿＿,ﾉ ノ　　　　ﾚ､⌒Y⌒ヽ
｜ 　　　　　　　　　　/　／　≡
｜　　 　　　　　　　 / ノ　　　　　　
｜　 　　　　　　 　 /ノ　＿─
｜　 　　　　 　 　ﾐ/＝　(´⌒;

　 ┏┳┓ 一時中断して　 　┏┳┓
┏┫┃┃ 　　　食事に .　┃┃┣┓
┃┃┃┣┓ 　 しようよ ┏┫┃┃┃
┃ 　 　┃┃┏━━━┓┃┃　 　 ┃
┃ハ　イ ┣┫ ´∀｀ ┣┫ STOP!!.┃
┗━━━┛┗┳━┳┛┗━━━┛
　 　 　 　 　 ┏┻┓┃
　 　 　 ┏━┛　 ┣┻┓
　 　 　 ┗━━━┫　 ┗━┓
.　　　　　　 　 　　┗━━━┛

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1110672272/837
ニャン★

俺のｽｶﾗﾍﾞのイメージ。
ttp://www.tanomi.com/metalsaga/images/sebastian.jpg

ワロスｗｗ

>>612
上着の下にナイフとかワイヤーとか銃とか隠してそうだな

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「お前…何度オレに斬られれば気が済むんだ。また妙な薬を空から撒こうとしてからに…」
ﾎｰｸ「くっ…何故だ…、何故バレたんだ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「太陽は見ている…ということだな」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「（昼間から『くははははははははは！、これで俺の長年の夢が叶う…くはははははは！！』って叫びながら飛んでたらバレないほうがおかしいでござる…）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「だがオレに見つかったのが運のつきだ。…いや、今日のお前は運がいい。ちょうど昨日体得したばかりの奥義があるんだ」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「！、アレでござるな！。ならば拙者は退避させていただく！」
ﾎｰｸ「えぇ！？、なに！？、なにが始まるの！？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「Rｿｰﾄﾞﾍﾞｶﾞ………卍解！！

黒　縄　天　譴　明　王！！！！」
ﾎｰｸ「な、中の人＆わんこ繋がりかー！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ご名答！！」（ブン）
ﾎｰｸ「ギャ」（プチカシャ）

妖怪大戦争の敵のデザインはｱﾝﾃﾞｯﾄも手がけた人がやってるらしいですね。

　YvY
(TT∀TT）
ヤザワｽﾚ落ちちゃったフォーーー！！！

矢沢・・・、俺も悲しいよ・・・（;〇;)

これで生き残ってるのは剣崎・始・虎姐・広瀬さんにあだ名をスレと…橘さんスレ多数かｗ

( ﾟ∋ﾟ)　「はっはっは！　流石は橘！　剣ライダーを象徴する男…否、漢よ！」
（；-M-）　（平成…否、仮面ライダー随一のネタキャラだから…とは言えんの…）


ﾌｫ─ｳ… (Ｔ∀Ｔ )ヽ（0ｗ0 ） ﾖｼﾖｼ ﾅｸﾅﾅｸﾅ

ここも二の舞にならんようにAGE。

すげ久しぶりに覗いたらいい話があってＧＪ！

ローカルのニュースで子供だけでなく大人の女性にも
昆虫が人気、とかやっててここ思い出した。

60年前にﾌｧｲｱﾌﾗｲがいればよかったのに。

空は快晴――。

嶋「…いや、針を貸してもらってすまないね、ﾅﾁｭﾗﾙ。」
ﾋﾞｰ「ですから、私はﾋﾞｰだと…いえ、もういいです。…はい、針は曲げておきました。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おっ、すまないな。…ったく、お前はいちいちﾋﾞｰをからかうんじゃねぇよ。
　　　　あんまり蜂を怒らせてっと…『蜂゛（ばち）』が当っぞ。…だーっはっはっは！！！」
ﾋﾞｰ「親分…（泣）」
嶋「ふむ。すまないね、今だに彼のことが忘れらくてね…いや、すまない。湿っぽくなってしまったな。
　　折角、こんなに晴れるんだ。気持ちを軽やかに『釣り』を楽しもうじゃないか。…そうだろ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、あったりめぇよ！ほんとは俺様も泳いでも良かったんだが、たまには『蜘蛛』どうし…
　　　　『雲』の下で語り合うのもいいってもんだな…だーっはっはっは！！！」
ﾋﾞｰ（華麗にｽﾙｰ）
嶋「…ふむ。空は快晴で雲ひとつないんだが…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾁｯ…漢がいちいち細かいことを気にしてんじゃねぇよ！…よし、と。自前の糸に針を付けて…
　　　　これで竿の完成だな！」
嶋「さて…それじゃあ気長にやろうとするか。
　　幸いここにいると沢山の声が聞こえてくるからね、退屈はしなさそうだよ。」ﾋｭｯ　　ﾎﾟﾁｬﾝ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ま〜た、趣味の覗きか？いい趣味してやがるぜ。」ﾋｭｯ　　ﾎﾟﾁｬﾝ
ﾋﾞｰ「お言葉ですが、見えないのですから『覗き』ではなく『聞き耳』では？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…ｯ！ｲ、ｲﾒｰｼﾞだよ！ｲﾒｰｼﾞ！…まぁ、俺なりの『扇子』…じゃなくて『センス』ってやつだ！
　　　　だーっはっはっは！！！」
ﾋﾞｰ「ふぅ…（諦めた）」
嶋「…ここにいると沢山の声が聞こえてくる…みんなの声がね…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぁん？みんなの声？」

ｽﾄｰﾘｰを選択して下さい。

〜海底洞窟編〜

ﾊﾞｯﾄ『…だからよぉ、さっき俺の落ちた穴が地下の洞窟に続いてるんだよ！』
ｱﾙﾏｼﾞﾛ『そこに金属反応あり、か…うちのﾊﾞｯｸﾙの経費の足しになるかな？』

『…まったく、こんな所にこんな物があるとはね…まぁ、いいさ。お宝は僕がいただくよ…ｱﾙﾏｼﾞﾛ。』
『おぉぅ！僕達のお宝は誰にも渡さないぞぉっ！』

ﾍﾟｯｶｰ『…あたしより早く撃てる奴はいないﾆｬﾝ☆ﾄﾚｼﾞｬｰﾊﾝﾀｰ・ﾍﾟｯｶｰの登場ね！』

〜海の診療所編〜

ﾎｰｸ『だいたい、なんで俺様がここで慈善活動もどきをしなくちゃいけないんだぁ？』

ｽｺｰﾋﾟｵﾝ『…アタシが、ﾍｯﾄﾞの代わりをしてあげようか？』

ﾘｻﾞｰﾄﾞ『不覚…俺とした事が…』

ｶﾒﾚｵﾝ『あぁっ！あぁっ！どうしよう、ｽｰちゃん！』

ﾎﾟｰﾗｰ『あぁ…なんでここ、こんなに熱いんだろう…なわけで』

〜海の家『なぜカリ』編〜

ﾌﾟﾗﾝﾄ『ﾓｽもｷｬﾒﾙも逃げやがった…だから、ﾊﾞｲﾄでも雇わないと急がし過ぎるんだよっ！』
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ『だからって、なんで僕が…しかも、この格好…』

ﾋﾟｰｺｯｸ『焼きそば十六丁…お待たせだ。』
ｾﾞﾌﾞﾗ『ハイｯｽ！すぐに持っていきます！ｼﾞｪﾐﾆ！』

ｵｰｷｯﾄﾞ『なんで、こんな所に来てまで原稿書いてるのよ、私は…』

〜波打ち際の英雄（ﾋｰﾛｰ）編〜

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ『拙者が、師匠の代わりに…びーちの平和を守るでござる！』

三バカ『なぁなぁ、お姉ちゃん…俺達の写真の被写体にならない？ﾊｧﾊｧ』

『今ここで、お前に力を貸そう…。俺の名は…仮面ライダー龍』

『ﾏﾝﾄﾞくさいことになってきたな…』

そして――　〜ｶﾃｺﾞﾘｰA&ｶﾃｺﾞﾘｰK編〜

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『私…泳げないの…』
ｺｰｶｻｽ『ぼ、僕が…泳ぎを教えてあげるよ…。』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『…今日こそは貴方の命を頂かせて貰いますわ！ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ!!!』
ｷﾞﾗﾌｧ『ｯ!!…海に来てまでお前と闘り合うとはな…。』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『おにいちゃん、どこぉ…？』
ﾏﾝﾃｨｽ『来いっ、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ…一瞬で息の根を止めてやる…！』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝがいない海など…この私が赤く染めてやるぅぅぅっ！！！』


『また、みんなでこんな景色が見れるかなぁ…？』

『あぁ…ワシらが望めば、何度でも、何万回でもな…』


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…ぉおいっ！なに一人黄昏てるんだよ？お前の糸、引いてるぞ。」
嶋「いやはや…すまないね、少し未来を見ていたようだよ。おかげで…逃がしてしまったようだ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はぁっ？」
ﾋﾞｰ「未来…ですか？」
嶋「あぁ…近くて遠い、未来のことさ…」

――ｽﾄｰﾘｰを選択して下さい。

書く順番悩み中。

ttp://elements.xrea.jp/ondulup/img/089.jpg

アタイこそが629（むつき）ゲトーーーーーーーーー！
見てるか睦月ーーーーーーーー！



（真っ赤）


さ、海に戻るか。

〜海の家『なぜカリ』〜

ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴はどういう風にスイカを食べるのが好き？ｵﾚは何もかけないで食うんだけど。（ｼｬｸｼｬｸ）」
ｽﾀｯｸﾞ「ワシは塩をかけて食うのが好きじゃな。その方が甘味が引き立つんじゃ。（ｼｬｸｼｬｸ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ふ〜ん…あっ、ｷﾞﾗﾌｧだ！おーい！ｷﾞﾗﾌｧー！！」
ｷﾞﾗﾌｧ「ん？…なんだ、お前達、こんな所で飯を食べていたのか。」
ｽﾀｯｸﾞ「ふむ、ﾋﾞｰﾄﾙと砂遊びをしていてな。お前も腹が減ったから来たのじゃろ？」
ｷﾞﾗﾌｧ「まあ、そういう事だ。この辺は風が気持ちよくてな、散歩には持って来いだ。おい、俺にもスイカをくれ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「はいはい、ただいま〜（数分後）…ご注文のスイカで〜す。」
ｷﾞﾗﾌｧ「ふむ…（ﾊﾟｯ　ﾊﾟｯ）」
ｽﾀｯｸﾞ「ほう、お主もスイカには塩をかけるのか。やはりスイカには塩じゃな、うんうん。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「え〜、やっぱりスイカそのものの味を楽しむべきだと思うけどな…」

ｷﾞﾗﾌｧ「何を言っている？俺がかけているのは　砂　糖　だぞ。」

ﾋﾞｰﾄﾙ&ｽﾀｯｸﾞ（げ！しかもタップリ！）
ｽﾀｯｸﾞ「あれを食うなら別にスイカじゃなくても良いと思うがな…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…ねえねえ、兄貴。そんな事より、ここってさぁ…　砂　糖　な　い　よね？」
ｽﾀｯｸﾞ「という事は…」

ｷﾞﾗﾌｧ（ｼｬｸｼｬｸ…）

ﾋﾞｰﾄﾙ&ｽﾀｯｸﾞ（（My砂糖！！））

>>630　GJ！My砂糖ｸｿﾜﾗﾀ
ギラファ砂糖好き過ぎw

ｷﾞﾗﾌｧさんも、やっぱダイヤスートだよなあｗ

ｷﾞﾗﾌｧ「っと、そうだ。やはり海に来たからには、カキ氷は外せないな。どうだ、奢るぜぇ坊やたち」
ｽﾀｯｸﾞ「わしら同い年じゃろが…」
ｷﾞﾗﾌｧ「気にするな。で、どうする？」
ｽﾀｯｸﾞ「折角じゃし、お言葉に甘えるかの。ﾋﾞｰﾄﾙは？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「おれもおれも」
ｷﾞﾗﾌｧ「決まりだな。あ、すみませーん、追加お願いします」
ﾄﾘﾄﾊﾞｲﾄ「はーい。では、ご注文は？」
ｽﾀｯｸﾞ「イチゴで」
ﾋﾞｰﾄﾙ「おれ、ブルーハワイ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「…えーっと、このパターンだと、ｷﾞﾗﾌｧさんは…レモンで？」
ｷﾞﾗﾌｧ「いや…」

ｷﾞﾗﾌｧ「俺はスイ。そのほうが純粋な味が楽しめるんだ」

ｽﾀｯｸﾞ（…どこまでも期待を裏切らん奴じゃのう…）

誰もコメントしてない様なので、僭越ながら私が･･
虎姐、>>629Getオメ

にしてもギラファ兄貴、スイ(砂糖水かけただけ)とはホントに期待を裏切らないな
美味しんぼでも読んだんだろうか?

えー、今日は各女性ｱﾝﾃﾞｯﾄの料理のレベルを調べてみました。

1.ｻｰﾍﾟﾝﾄの場合

ﾄｰﾀｽ「和食、洋食、中華、何でも完璧ﾀﾞｽ。ﾊｧﾊｧ」
ﾌﾛｯｸﾞ「ｹﾛ？だけど、ﾋﾟｰｺｯｸさんしか作ってるところ見たことないｹﾛよ？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ…私はかつてﾋﾟｰｺｯｸに負けた（過去ｽﾚ参照）。それ以来、包丁を握るのをやめたのさ…」
ﾄｰﾀｽ「姐さん…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「と、いっても料理の腕は互角なんだけどね。しいて言うなら、ｻｰﾍﾟﾝﾄさんは『一流の料理人』で、
　　　　ﾋﾟｰｺｯｸさんは『一流の主婦』だったというだけだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「なんか色々と問題あるぞ、その発言…」

2.ｵｰｷｯﾄﾞの場合

ｵｰｷｯﾄﾞ「私だって、白井さんのお嫁さんになる為に色々と頑張ってるんだから…（四苦八苦中）…
　　　　ごめん、後は任せたわ。こういうのもｱｼｽﾀﾝﾄの仕事よね♪」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ｱｼｽﾀﾝﾄの仕事って言われても…どうする？」
ｼｪﾙ「とりあえず、ﾚﾄﾙﾄでもあっためるか。」

3.ﾀｲｶﾞｰの場合

ﾗｲﾉｽ「あの、すいません、姐さん…この大きなご飯の塊は何ですｻｲ？」
ﾀｲｶﾞｰ「見てわからないか？『おにぎり』だ…（ﾑｽｯ）」
ﾗｲﾉｽ「（10cm以上あるｻｲ…）この一見、マンガ肉みたいなものは？」
ﾀｲｶﾞｰ「肉みたいなものではなく、『肉』だ…（ﾑｽｯ）」
ﾗｲﾉｽ「（焼き過ぎｻｲ…）あははっ…頑張りましょう、姐さん…」
ﾀｲｶﾞｰ（睦月…ｳﾙｯ）

4.ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの場合

ﾌﾟﾗﾝﾄ「姐さんは『斬り』に関しては完璧です。大根の桂剥きもほらこの通り。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「♪」ｽﾙｽﾙｽﾙ〜
ﾌﾟﾗﾝﾄ「魚だって…姐さん！（ﾎﾟｲ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（ｷﾗｰﾝ）ｼｭﾊﾞｯ　ｼｭﾊﾞｯ　ｼｭﾊﾞｯ
ﾌﾟﾗﾝﾄ「皿に盛って…はい、どうぞ大将。」
ﾏﾝﾃｨｽ「（ﾊﾟｸﾘ）…う、美味い！」（刺身は綺麗に斬るととても美味しいです）

ｺｰｶｻｽ「けど、人格ごとに上手さが違うよね…。」

姫「ｺｰｶｻｽやﾏﾝﾃｨｽに喜んでほしいから…」（修行中。味噌汁を作ることぐらいはできるようになった）

妹「おにいちゃん、『おりょうり』ってなに…？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いい、いい。お前はどんどん食って大きくなってくれ。」（将来に期待。けど、人格は成長するのか？）

お嬢「お料理？何故、私（ﾜﾀｸｼ）が下々の者の仕事をしなければならないのですか？」
　　（紅茶をいれるくらいは出来ます。だけど心はお嬢様、料理は召使いの仕事です）

ﾋﾟｰｺｯｸ「おい、お前、何を入れている！何だ、その『真っ赤』な料理は！」
赤ﾊﾟﾗ「もちろん『辛味噌』に決まっている！暑い夏でヘタレた体を、この料理で『Rebirth』するんだ！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「人（？）が食えるレベルの『赤さ』じゃないぞ、それは…」（赤です。辛いです。それでもいい方はどうぞ）

おばちゃん「おばちゃんに全部任せておきんさい！育ち盛りなんだから、ばんばん食わないといけんよぉ〜」
ﾊｰﾄｽｰﾄ「はぁ、頂きます…」（大衆料理はお手のもの、けど『早い』と『美味い』は違います）

ｳﾙﾌ「ほう、鮮やかな手並みだ…。あのｱｼｽﾀﾝﾄ任せ女に見習わせたいもんだな。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうだね〜。もしかして、君がうちで一番女の子っぽいんじゃない？」
俺「な゛…！（赤面）な、何を言っている、俺は…別に女の子っぽくなんか…（ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ）」
　（実は一番上手かったりする。王道パターン）

5.ﾍﾟｯｶｰの場合

ﾍﾟｯｶｰ「あたしにだってお料理ぐらいできるﾆｬﾝ☆見ててね〜…えーと、お砂糖、お醤油、みそ…ﾌﾟﾁｯ

　　　『ﾗﾋﾟｯﾄﾞ』ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!!!

　　　 ﾍﾝｯ!こちとらﾁｬｷﾁｬｷの江戸っ娘でぇい！料理の一つや二つできないからって、なんてことはねぇ！」

ﾊﾞｯﾄ「やっぱり、『ｷﾚ』たな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まあ、彼女に期待した僕達が浅はかだったということだよ…」

6.ｶﾒﾚｵﾝの場合

（爆発）！！！！！

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…とりあえず、釈明を聞こうか…ｹﾞﾎｯ」
ﾊﾞｯﾄ「…うちの女共（姐さん除く）って、ｷﾚやすい江戸っ娘といい、ドジっ娘といい、ろくなのがいねえな…ｺﾞﾎｯ」
ｶﾒﾚｵﾝ「ごめんなさぁい〜！（涙）電子ｼﾞｬｰでご飯を炊こうとしただけなのにぃ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「壊滅的な下手さだな…ｹﾞﾎｯ」
ｽﾀｯｸﾞ「料理が下手云々よりも、料理が出来んな…さすがﾘｻﾞｰﾄﾞに毒入りｸｯｷｰを送った（過去ｽﾚ）だけのことはあるわい…」
ｶﾒﾚｵﾝ「だから、それは誤解ですぅー！えーん〜！（涙）」

7.ｽｺｰﾋﾟｵﾝの場合

ﾎｰｸ「（！）…普通の、飯だ…！」
ﾍｯﾄﾞ「美味ぇな、ﾊｧﾊｧ…（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）」
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「当たり前でしょ。他のｽｰﾄと違って、うちは当番制なんだから。（ﾀｲｶﾞｰとﾃｲﾋﾟｱ以外）みんな出来るわよ。
　　　　それより…少しはアタシのこと見直した…？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ…）」

ﾎｰｸ「毒は入ってないみたいだな」（試験管に入れて検査中+ﾍｯﾄﾞに毒味させてる）
ｽｺｰﾋﾟｵﾝ「氏ね」ｸﾞｻｯ

8.番外編

ｽﾀｯｸﾞ「ん？ということは…ｽﾊﾟｲﾀﾞｰも自分で飯を作れるのか！？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（当番制にしようと）俺が言い出したんだから当然だろ。男ならﾃﾒｴのケツはﾃﾒｴで拭けなくちゃな。（ﾆﾔﾘ）」
嶋「私も作れるよ。別に他のｽｰﾄのﾙｰﾙに口出ししたりしないから安心したまえ。」

ｽﾀｯｸﾞ「…ワシは、食う方専門でな…それにワシらが料理を始めると、ﾋﾟｰｺｯｸの肩身が狭いじゃろ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いや、別に俺は構わないが」
ｽﾀｯｸﾞ「……（汗）」

ｷﾞﾗﾌｧ「俺は味付けなら出来るぞ。」
ｽﾀｯｸﾞ「どうせ、砂糖をかけるだけじゃろ？」
ｷﾞﾗﾌｧ「違う！砂糖水だ！」
ｽﾀｯｸﾞ「大して変わらん！」

ﾏﾝﾃｨｽ（ﾋｯｷｰゆえの弊害か…そもそもうちはﾌﾟﾗﾝﾄに家事全てを任せっきりだからな…不甲斐ない）
ﾓｽ「姫ちゃんはいつもﾌﾟﾗﾝﾄのお手伝いをしてるもんね〜♪」
ｷｬﾒﾙ「偉いね〜♪」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｴﾍﾍ…（ﾃﾚ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なら、お前らも手伝え（洗濯物取り込み中）」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｵﾚ、料理なんか出来ないよ〜！やっぱり兄貴の義弟として、出来なくちゃいけないのかな…？」
ｽﾀｯｸﾞ「ワシはお主のその気持ちだけで十分じゃよ…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えへへっ、ありがとう、兄貴！」
ﾁｰﾝ!
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「やっぱり料理は出来なくちゃ駄目だろ。どうぞ、大将。俺特製の『ｸﾇｷﾞﾊﾟｲ』です。俺と一緒にご賞味…ﾊｧﾊｧ」
ﾋﾞｰﾄﾙ&ｽﾀｯｸﾞ「「『愛と友情のﾂｰﾌﾟﾗﾄﾝｱﾀｯｸ』!!!」」ｽﾞﾊﾞｯ!!　ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ｸﾞﾊｧ!」

ｽﾀｯｸﾞ（でも、ﾊﾟｲは食う…ｳﾏｳﾏ）

ｺｰｶｻｽ「僕は出来るよ。これでもﾋﾟｰｺｯｸの一番弟子だからね。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ、やはり他者を想う愛だな。こんな短期間で習得するとは…俺も橘のことを考えて…（以下ｴﾝﾄﾞﾚｽ）」
ｺｰｶｻｽ「僕が何でも作ってあげるから、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは無理して覚えなくてもいいんだよ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…駄目。私も…作ってあげたいから…。」
ｺｰｶｻｽ「（！）…そうだね、ごめんよﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。今度、一緒に作ろうか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…！」

ﾏﾝﾃｨｽ（兄として立つ瀬がないな…俺も弟子入りするか…？）
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「最近、大将、独り言が多いよね」

9.さらに番外編

ｲｰｸﾞﾙ「大丈夫だ、ﾏﾝﾃｨｽ！貴方が作れなくとも、この私が作ろう！だから、いつでも私を嫁に…ｶﾞﾊｧｯ!!」
ﾛｰｶｽﾄ「確かに料理は上手いんだよな。一言多いけど（瀕死のｲｰｸﾞﾙを見ながら）」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ﾃﾞｨｱｰ「聞く相手を間違えたな。まあ、うちで作れるのは上級二人とﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄぐらいだがな。」

ｳﾙﾌ「俺に…こういう事…やらせるなよな…うわっ、熱っち！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎ…なぁに、あんただってどんくさいんじゃない？」
ｳﾙﾌ「五月蝿ぇっ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ（結局、似た者同士なんだよな、この二人…）

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
ｺﾌﾞﾗ「うおっ！いつの間にか料理が…」
ﾀｲｶﾞｰ（羨ましい…）←柱の影

10.実はこの人（？）も…

鉄板「調理器具なら自信があります」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ｽﾀｯｸﾞ「おい」

鉄板ワロス

ダメだ鉄板たん。自分が鉄板である事を認めちゃダメだ。自尊心を取り戻せ(ﾟ∀ﾟ；)

象さん何でも出来るよな。

ギラファったら、緑色の鼻水垂らしてたくせに偉そう。

ｼﾞｬｶﾞｰ「料理はしないなあ〜。俺ら基本外食だしな」
ﾗｲｵﾝ　「煮たり焼いたりするより、獲れたてをその場で喰う方が美味いよな」
ｼﾞｬｶﾞｰ「だな…おっ、ギガゼールの群れ発見っ！！」
ﾗｲｵﾝ　「マガゼールもいるぞっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハでハンティング――――っ！！」
ﾗｲｵﾝ　「内臓は半分ずつだからなっ！！」

>>643
獲物を求めて現実世界に来たばっかりに、
逆に狩られてしまうミラーワールドモンスター…。
草食獣モチーフでは、大食い肉食獣アンデットには敵うまい…。
正に弱肉強食、コレも世の習い…合掌。

むったんの裸が放送されました。ギャランドゥ付きで。

虎姐、ちゃんとキャプれたかな？

昨日の夜の停電から今さっきまでインターネット蛾ぶっこわれてたocn

41 °´´¢ sage 2005/08/10(水) 13:18:24
昨日の夜の停電から今さっきまでインターネット蛾ぶっこわれてたocn

そういえばｱﾝﾃﾞｯﾄなのにもの食うんだね。

不死身とはいえ腹は減るだろうな。「ﾄﾞ」でも「ﾄ」でも

明日から夏コミな訳だが…









蘭姉さんのサークル
(´･ω･)ドコ―？

個人的にはサザエさんのサークルが気になります(´･ω･)ﾄﾞｺｰ?

>>651
サザエはトンボと合作ではなかったか？
そして忘れ去られてる山羊さんって一体・・・・。

すいません、ｵﾝﾄﾞｩﾙってどういう意味ですか？

>>653
ｵﾝﾄﾞｩﾙ
　　ｌｌ
ほんとに

　７月７日、ｱﾝﾃﾞｯﾄの世界では雨が降った。そして７月８日……

ズドドドドドドドド――――――――――――――――ッ！！　バギャッ！！

ｼﾞｬｶﾞｰ「うぉっ！？誰だ、俺の部屋のドアをブチ割ったのは…って、虎姐っ！？」
ﾀｲｶﾞｰ 「ｼﾞｬｶﾞ――ッ！！顔を洗ったな――ッ！！耳の後まで洗ったな――ッ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞッ!?　ｱｯ……」
ﾀｲｶﾞｰ 「やはり雨降ったのは君のせいかっ！！ｹｯｺﾛｽｯ！！ﾜﾀｼﾊｷﾑｦｹｯｺﾛｽ――ッ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ヤバっ、マッハっ！！」ﾄﾞﾋｭﾝッ!!
ﾀｲｶﾞｰ 「逃げるな――っ！！七夕返せっ、弁償しろっ、睦月に会わせろ――っ！！」ｶﾞﾙﾙﾙﾙ
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「ｼﾞｬｶﾞｰ君、ドアが壊れてるけど、どうし…あっ、虎姐さん…？」
ﾀｲｶﾞｰ ｢ﾄﾘﾛﾊﾞ――っ！！失敗したな――っ！！ドジ踏んだな――っ！！このﾄﾞｼﾞﾛﾊﾞめっ！！
　　　　君も同罪っ！！ｹｯｺﾛｽｯ！！ﾜﾀｼﾊｷﾑﾓｹｯｺﾛｽ――ッ！！」ﾋﾞｭﾊﾞﾋﾞｭﾊﾞﾋﾞｭﾊﾞッ!!
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「うわっ、メタルっ！！虎姐さん落ち着いて、落ち着いてください。ボクちゃんと
　　　　使命を果たしました〜〜、ｼﾞｬｶﾞｰ君のバックル開けました〜、証拠ビデオもあり
　　　　ますから〜〜〜、蹴らないで、蹴らないでくださいぃいいい〜〜〜」ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ!!
ﾀｲｶﾞｰ ｢ホントか――っ！！もし嘘だったらｽｸｲｯﾄﾞとﾎｰｸに言いつけて君を未来永劫ドジで
　　　　メイドなﾄﾞｼﾞﾛﾀﾝにするからな――っ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「はわわっ、直ぐに持って来ます〜〜」
ﾃﾞｨｱｰ 「なんか騒がしいなあ〜、あっ、虎姐さんだっ！！」
ﾛｰｶｽﾄ 「えっ、虎姐さん来てんの！？」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「おおっ、これは虎姐さん殿、ようこそ御越しくださいましたでござる！！」
ﾗｲｵﾝ　「姐さん、御久し振りです」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「も、持って来ました〜〜、どうぞ見てください〜〜〜」
　　　 ﾄﾘﾛﾊﾞは保管していたｽｸｲｯﾄﾞ謹製DVDプレイヤー(変型機能付)を虎姐さんに渡した。
ﾀｲｶﾞｰ 「これ……画面が小さくて見にくい」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あんたはわがまま子猫ちゃんかっつーのっ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「え〜と、それじゃあ待機室の大型モニターに繋げましょう」
ﾃﾞｨｱｰ 「ん？ビデオ上映会でもやんのか？」

ﾄﾘﾛﾊﾞ 「これとこれを繋げて…と、用意できました。じゃあ始めますよ」
ﾀｲｶﾞｰ 「待て…」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「何でしょう？」
ﾀｲｶﾞｰ 「おにぎりかポップコーン…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あんたは夏休みに爺ちゃんちに来た暴君孫ンチョかっつーのっ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「まあまあ、虎姐さんはお客様なんですから…すぐ用意します」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あっ、俺、煮干と牛乳っ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「じゃあ俺は、鹿煎餅と…」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「あ〜、メモとりますから順番に言ってください…」
　　　 しばし時間経過……
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「え〜と、みんなお菓子と飲み物はありますね？じゃあ始めますよ」
一同　「おうっ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「ポチっとな」
　　　『甲冑ﾒｲﾄﾞ戦士ｷｭｰﾃｨｰﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…このごろ流行のメタルのコ
ｼﾞｬｶﾞｰ「ＯＰ付きかよっ！！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ﾄﾘﾛﾊﾞ殿が作ったでござるか？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「いえ、自動編集機能が付いているようです」
ﾛｰｶｽﾄ 「自動編集でここまで出来るのか？」
ﾀｲｶﾞｰ 「ふふふ…驚いたか、我がクラブの科学はスート一ィイイイっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「使われてないのもスート一ィイイイっ！！」
ﾀｲｶﾞｰ 「君には踵落としっ！！」ﾄﾞｺﾞｯ!!
ﾃﾞｨｱｰ 「ぐあっ！！」ﾊﾟｶｯ!!
ﾗｲｵﾝ　「本編始まったがﾄﾘﾛﾊﾞも映ってるぞ。誰が撮ってんだ？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「背中からパーツが分離してたから、たぶんそれがカメラだったんでしょう」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺とﾗｲｵﾝが悪役か…」

ﾄﾘﾛﾀﾝ 「愛と正義の甲冑メイド戦士ｷｭｰﾃｨｰﾄﾘﾛﾀﾝ織姫フォームっ！！タイガー姉様に
　　　　代わって蹴飛ばしますっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「メイド＋織姫か、背中でヒラヒラしてる羽衣がなんか良いな」
ﾗｲｵﾝ　「Ｋフォームみたいに、クラブ連中の紋章があちこちに貼り付いてるぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「あいつらもＫフォームやりたかったのか…」
ﾗｲｵﾝ　「しかし胸の紋章がｽｸｲｯﾄﾞなのはイカがなものかと小一時間…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「それより俺はﾋﾞｰやﾓｰﾙが足に貼り付いてるのが激しく気になる…って来るぞっ！！」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「ハァッ！！」ﾋﾞｭﾊﾞｯ!!
ﾗｲｵﾝ　「うぉっ！？ﾄﾘﾛﾀﾝがキックをっ！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾗｲｵﾝ気をつけろ。あれは虎姐人間態キックだっ！！まともに喰らったら相当ヤバいぞ」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「タイガースタンキックっ！！」ｽﾞｷﾞｭﾝッ!!ﾁﾗ
ｼﾞｬｶﾞｰ「危ねっ！！――おっ、紫っ！！」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「タイガースクリューキックっ！！」ｷﾞｭﾙﾙッ!!ﾁﾗﾁﾗﾁﾗ
ﾗｲｵﾝ　「っとぉおっ！！――うおっ、青っ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ハアッ！？ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｯ！！紫だろ紫っ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「青だろ青っ！！テメェ動体視力落ちたんじゃねぇのかっ！？」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「な、何の話ですかっ！？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾗｲｵﾝてめぇよく見てろっ、マッハっ！！」ﾄﾞﾋｭﾝッ!!
　　　 ｼﾞｬｶﾞｰはマッハでﾄﾘﾛﾀﾝに接近しスカートを捲ったっ！！
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「おらﾗｲｵﾝよく見ろっ、これのどこが青だっつーのっ！！これはどう見ても……何色だ？
　　　　うおっ！？なんだこれ角度で色が変わるぞっ！？」
ﾗｲｵﾝ　「あっ、俺知ってるマージョカラーってヤツだ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「すげぇぜ、捲るたびに新鮮なパンチラが楽しめるっつー事だな」

ﾀｲｶﾞｰ 「サイテーの戦いだなっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「パンチラ仕様にしたのはｽｸｲｯﾄﾞだろ、怒るんならイカを怒れっつーのっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「俺的には実にエキサイティングな視覚心理戦でした」
ﾄﾘﾛﾊﾞ 「うわあ〜〜ボクあんな恥ずかしい格好で戦ってたのかあああ〜〜〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく