なにげにカリスと高原がついに同じ場所に保管されてしまった件について
>>899 センチピード(真)「そ、某があんななよっちい男と…orz」
オーキッド「コラ!何がなよっちいよ!…ってそんなに凹むなァ!!」
904 :
パラドキサ:05/01/23 14:50:20 ID:TyBnmYvl
(*< V >)<ただいま481KBでーす
(〔o〕)
(,,´0H0)<むりですよぉ…
(つ∩∩
906 :
報告。:05/01/23 15:21:22 ID:iwYOFs+z
現時点でテンプレ案について議論スレに言及ございません。
可決とみなしてもよいと考えられます。見切り発車っぽいですが。
スペードスートのアンデット達は自ら望んで剣崎と融合し、
ジョーカーにした気がするのは俺だけ?
あと、なんとなくビートル達は剣崎と一緒にいる気が…(トランクにいたけどさ)
いかでぽんちのくぼ
剣崎だってジョーカーなんだ きっと電波ぐらいだせるさ
少しさびしいときは スペードスートがそばにいるさ
そうさ きっと一人じゃないさ 完全に融合したあの時に
UDみんなの思いは 通じたはずさ
それ以前に鉄板が追いかけてるから一人じゃないな
鉄板「お前そろそろ決着つけね?追っかけるの疲れたんだけど」
剣崎「やだ」
鉄板「やだっていうな」
剣崎「うるさいストーキング野郎」
鉄板「……」
剣崎「お前の上でいま締めてきたウサギ焼いていい?」
鉄板「(……昔はみんな恐れおののいてくれたのに)」
>>912 パラドキサ「ウナギ…天然もの…(ゴクリ)」
パラ姫ウサギだよパラ姫
ところで”鉄板”って”バトルファイトの統制者(マスター)”そのものではないんだよね?
始も「これは統制者の声を伝えるものだ」って言ってたし。
統制者っていったいどんなヤツなんだろう。
あのねじれ鉄板をさらに大きくしただけだったり
ねじれの数が増えたりしてるだけのヤツだったら嫌だなw
>913
マンティス「パラドキサよく見ろ[ウナギ]じゃなく[ウサギ]だ」
>>914 パラドキサ「ウサギ…天然ものに変わりは無いし…(ゴクリ)」
白焼きーorz
ウルフ「‥‥‥なにしてんだお前」
スピリット「何ってメイクの練習だよ。ハカランダに永住が決まった
以上、年とらないのは不自然だからね」
マンティス「それで年寄りメイクか‥‥‥」
スピリット「『始さんていつも若いわね〜』でごまかせるのも
せいぜい10年が限度だからね。
僕の姿が始の姿に反映されるんだから、今のうちに修行しておかないと。
始の幸せは僕が責任を持って面倒見なくっちゃ」
ウルフ「なるほどな‥‥‥おい、ちょっと老け過ぎ。
もっとこう、徐々に気付かれないようにだな‥‥‥貸してみろ」
マンティス「‥‥‥それじゃ全然変わってないぞ。むしろ若いくらいだ。
どれ、俺がやってやる」
プラント「なになに、どうしたの?‥‥大将、それじゃピカソだよ。
ちょっと俺がお手本見せてあげるよ」
ドラゴンフライ「次、俺な」
キャメル「僕達も協力しようよ、モスお姉さん!」
モス「そうね、キャメルくん!」
マンティス「‥‥‥なんで行列ができてんのさ」
オーキッド「あんたら寄り集まって何やってんのよ。
‥‥‥‥‥‥その水に溺れたオカメインコみたいなの、誰?」
結局蘭姉さんが指南したという‥‥‥
919 :
918:05/01/23 19:58:04 ID:fvmgRmUv
訂正です。
×マンティス「‥‥‥なんで行列が〜
○スピリット「‥‥‥なんで行列が〜
でした。すんません。
俺の名は剣崎一真。
ジョーカー、アンデッドになったばかりの元人間だ。
なんか正確にはジョーカーとアンデッドとは違うらしいけど、
よくわからない。俺、バカだから。
虎太郎や広瀬さん、橘さん、睦月、烏丸所長。
俺自身がアンデッドになって、この戦いを終わらせるってことを伝えたら、
きっと反対されたでしょうけど。
ごめんなさい。俺、不器用だから。
これしか思いつかなかった。
でも、アンデッドをもうひとり増やしてバトルファイトを再開させることが、
戦いを終わらせることだったていうのは、正直不思議だな。
そして始。
俺達はもう二度と会うことはない。触れ合うこともない。
でも、それでいいんだ。
始。お前は人間達の中で生き続けろ。
俺は一体何処まで来たんだろうか。
ここが一体何処なのか。自分にもわからない。
世界に果てがあるとしたら、ここなんだろうか。
俺はブルースペーダーを駆って砂丘を走り抜けた。
また、ヤツが現れた。
始が「統制者の声を伝えるモノ」と言っていた鉄板だ。
ヤツが俺を追いかけてくる。
拳で何度ブチ砕いても、霞の様に消え再び現れる。
そして「アンデッドは最後の一体になるまで戦え」って俺の耳に囁きかけてくる。
でも俺は負けない。始とは戦わない。
「俺は運命に勝ってみせる」
でも正直嬉しい。
ヤツが俺を四六時中追いかけてくるということは、
鉄板は始の側には現れていない。
大丈夫だ。始は大丈夫だ。
「剣崎ーっ!」
時折、風が吹くと俺の名を呼ぶ誰かの声が聞こえてくる。
最初は何かの幻聴だろうかとも思ったが、違うみたいだ。
「剣崎ーっ! 聞こえるかーーーい!?」って何だか子供の様な呼び声。
「剣崎ーっ! 。・゚・(ノw0)・゚・。」
虎太郎や広瀬さん、橘さん、睦月でも、ましてや始でもない。
初めて聞く様な、いや聞き覚えのある様な声だ。
それもひとりじゃない。
十何人かの、初めて聞く、でも聴き覚えのある呼び声。
「俺は、お前を護る刃であり続ける…」
「俺様のパンチで今度こそ鉄板のヤツをぶっとばそうぜ!!」
「当てるよ。今度こそ」
「キックだ、キック! 鉄板もキックならいける!」
「少しは落ち着け…まあ雷撃は裏切らないぜ」
「僕、必ず何かの役に立ちますから…! 今度、お茶持ってきますね」
「共に武士道を極めようぞ! 剣崎殿!」
「剣崎ー!! 一緒に走り続けようぜーーっ!! シャカシャカシャカ…」
「さすがは坊ちゃまの弟君が選びしお方! 爺は…爺は…嬉しゅうございます!!」
「私とカリスとの約束とは、正反対の約束を守り続けるあなたを尊敬しますよ…」
「剣崎元気出せ、フォ━━━ヽ(0∀0)ノ━━━ウ!!!」
「これからも一緒だぜ、マジ最高! 。・゚・(ノw;)・゚・。」
「剣崎ーっ! 。・゚・ヽ(0w0)ノ・゚・。」
たった一人きりでここまで来たけれど。
もしかしたら俺は、独りではないのかもしれない。
希望なのか絶望なのかはわからないけど、俺はみんなの明日を探し出せた気がする。
そう風が、教えてくれている。
>>920-922 鉄板に悩まされながらそれでも始のことを思いやる剣崎が泣ける。
スペードのみんなの声がさらに泣ける。
つうかなんかもうすげぇGJ。
>>920-922 スペードのみんな、意識は通じるのか・・・付き合いの長さのおかげかな?
全員永遠の命を持つ者同士、これから仲良くやっていけそうでよかった
ちょっとしんみりしてきちゃった
>>920-922 GJ!
それ以外思いつく言葉がないですね
あんな最終回でちょっと凹んでましたけどここ見てるとそれでも良かったかも
と思えるような雰囲気が。・゚・(ノoT)・゚・。
>>920-922 折角泣きやんだのにまた泣いちまった…
GJ。この一言に限る(つД`).゚
>>918 GJ!正直、年取らない始は十年もしたらハカランダにいられなくなるかと思ってたが
中の人が頑張ってメイク技術をものにしてくれたらなんとかなるかもな!
ガサゴソ…
マンティス「よいしょ…っと、ふぅ…何とか一段落ついたな、引っ越しの後片付け。さて、ここらで一休みするか。」
トクトクトク…
マンティス「(お茶をすすぎながら)それにしてもスピリットがいなくなって寂しくなったな…あんな奴でも俺達の仲間だったからな。」
スピリット「あんな奴って何さ。あ、お茶頂戴。(と言いながらお茶請けの煎餅を食べている)」
マンティス「はい、お茶。まあ確かに性格は悪いし、人の嫌がることをやるのが大好きだし、顔がムッコロだったが、悪い奴じゃ…ん?」
スピリット「ズズズズズ…」
マンティス「何でお前がここにいるんだ!始と一緒じゃなかったのか!」
スピリット「鉄板に頼んだらさぁ、道開けてくれたのよ。ほら、僕、一万年前の願い事まだ言ってなかったからさぁ。」
鉄板「ズズズズズ…」
マンティス「何であんたまで一緒にお茶啜ってるんだ…というか、どうやって飲んだ?手は?」
鉄板「久しぶりだな、伝説のアンデッド…カリス。」
マンティス「無視かよ。」
鉄板「私がここに来た理由がわかるか?」
マンティス「この饅頭食べるか、スピリット。」
スピリット「あ、うん。貰う(ぱく)」
鉄板「人の話を聞け!」
マンティス「人じゃなくて鉄板だろ。」
スピリット「もしくは捻れ蒟蒻。」
鉄板「orz」
マンティス「それで何をしにここに来たんだ、あんたは?最後に残った2体のアンデッド…剣崎と始の戦いの決着を見なくていいのか?」
鉄板「お前達も知っている通り、今回はイレギュラーなことが起きすぎた。よりにもよってアンデッドが心を持つなど…と統制者が言っててな。」
スピリット「あんたはアンデッドが心を持つことに反対じゃないんだ?」
鉄板「私もまたカメレオンとスコーピオンの二人に教えられたからな。あくまでも私は統制者の声を伝える者でしかない。」
マンティス「それで統制者は何て言ってるんだ?」
鉄板「あの二人が戦わなくてはバトルファイトは終わらない…だが、あの二人に戦う意思はない…統制者はひどく怒っていらっしゃる。」
スピリット「まあ当然だろうね。バトルファイトを根本から覆しちゃったんだもん、僕には関係ないけど。」
鉄板「お前は関係ありまくりだ…ジョーカーに心を教えたのは誰だ?」
スピリット「僕」
鉄板「お前のせいで私はなぁ、統制者によってさらに体を捻られたんだぞ!痛いんだぞ!ちぎれたらどうする気だ!」
スピリット「いやそんなこと、僕に言われても…」
鉄板「お前に…お前に…中間管理職の気持ちがわかるかぁ!!!!!」
マンティス「…少しは落ち着いたか?まあ、あんたの気持ちもわかるが、取りあえず話を進めてくれ。」
鉄板「ああ、すまない…ゴホン…つまりバトルファイトの再開は当分ないと思われる。
そこでその間に統制者はこんなことが二度とないように、私に他のアンデッド達の様子を見て来いと言われたのだ。」
マンティス「なるほど…だが、今更遅いと思うが。」
鉄板「そんなことは私もわかってる。統制者には適当なことを言って、私も暇を貰おうと思ってな。いつも封印→睡眠の繰り返しだからな。」
マンティス「それはいいが…まさかここに住む気じゃないだろうな?俺は認めないぞ。」
鉄板「安心しろ。私はあくまでも調査の過程であちこちのスートを回ろうと思っている。普段は大人しくしているさ。」
マンティス「そうか、それならいい。」
マンティス「ところで…統制者には俺達のことを何て報告する気なんだ?」
鉄板「ふむ…伝説のアンデッド、ハートのカテゴリーA、マンティスアンデッド。
そして前回のバトルファイトの勝利者、ハートのカテゴリー2、ヒューマンアンデッド…お前達は…」
二人「ゴクリ…。」
鉄板「ダメダメだな。」
二人「何ぃ!?」
鉄板「マンティス…かつては最強と言われたお前が、今やたった一匹のアンデッドを恐れて部屋に引き篭もる始末。
おまけに自分のスートのアンデッドの面倒もまともに見れない。同属のパラドキサにはシスコン疑惑まである。下の下だな…」
マンティス「ぐはっ!」
鉄板「ヒューマン…お前はジョーカーに余計なことをするわ、べらべらと人間に余計なことを話すわ…統制者の罰を食らうぞ。」
スピリット「ぐ…」
鉄板「ま、そんな所だな。こんなこと間違っても統制者には報告できないよ…さて、そろそろ私はこの辺で…」
ガチャ
パラドキサ「あ、スピリットもここにいたんだ。…おまけに鉄板まで用意してある。」
鉄板「…どういうことだ?ハートのカテゴリーK、パラドキサアンデッドよ。」
パラドキサ「うん、あのね。今、引っ越し祝いに全スート合同バーベキュー大会の準備をしているの…けど、鉄板がなくて…」
鉄板「まさか…」
マンティス「…シスコンの兄貴としては、パラドキサに協力しないといけないな。(ニヤリ)」
スピリット「…鉄板を用意しておくのは、余計なことだったかな。(ニヤニヤ)」
鉄板「お前達、根に持って…ちょっと待て!二人で持つな!運ぶな!」
コーカサス「(ひょい)鉄板は見つかったかい、パラドキサ…あれ?」
嶋「バーベキューか…前に剣崎君達もやっていたが、あれは私達の友好関係をより強固なものにする為にも…ふむ?」
鉄板「おー!お前達はスペードのカテゴリーK、コーカサスビートルアンデッドとクラブのカテゴリーK、タランチュラアンデッドじゃないか!
頼む、助けてくれ!」
コーカサス「…(にこり)僕も持つよ、その鉄板。」
鉄板「え!」
嶋「(にっこり)そうだね、火に載せる前にうちの大地君に平らに伸ばしてもらおうか。」
鉄板「何!」
パラドキサ「バーベキュー、楽しみだな…ウサギのお肉…(じゅるじゅる)」
鉄板「誰か、私の話を話を聞いてくれ!誰かー!」
全員「えっさ、ほいさ…」
マンティス「ギラファ以外のカテゴリーKはバトルファイト嫌いだからな、諦めろ。」
スピリット「南無」
鉄板「嫌〜〜〜〜〜!!!!!」
その後、鉄板さんの犠牲のおかげで楽しいバーベキュー大会が開けました…めでたし、めでたし。
サーペント「え〜ん!!!熱いの、怖いよ〜!!!」
トータス「しまったダス!忘れてたダス!」
ふと思ったんだがブレイド終わってもここは続いてくれるのか?
GJ!
トータスうかつだよトータス・・・w
鉄板さんはこの先も皆の役に立ちそうだなw
彼らが死ぬまでやるよ
それはつまり(ry
>920-922
泣けた、GJ!読み終わったあとELEMENTSが頭の中で流れたのは俺だけではないはず・・・
剣崎ガンガレ!お前もきっとアンデットの仲間入りが出来るよ!!
>928-931
最後に出てきたあずみ姉さんにワロタ。
鉄板も大活躍だね。個人的にはこのまま続いてほしいぞ。
初期の話を元にしたアンデットの話も読みたいし。
>>932 仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーQ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーK
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリー14
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリージョーカー
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーアルビノ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーワイルド
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリー剣崎
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリー鉄板
仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーハゲ
いかん、これ以上スレタイが思いつかない。
>>920-922 泣けた
正直俺は剣アンチだけど、このスレを産んでくれたのは俺の中で剣の最大の功績だ
剣崎が「ト」化しちゃうとバトルファイトが終わっちゃうけど、いつかはスペードのみんなと仲良く暮らす剣崎が見てみたいね
>>931 鉄板はモノリスとして…熱源はファイアフライだな。
鉄板の下にセットされるファイアフライ…
ファイアフライ「何で俺だけ裏方なんだ!俺にもバーベキュー食わせろ!でなきゃ火ィ止めるぞー!」(お尻を燃やしつつ)
マンティス「スタッグ、出番じゃないか?」
スタッグ「え゙〜(;-M-)仕方ないのぅ。…………ファイアフライ、が・ん・ばっ・て♪」←猫撫で声
ファイアフライ「!?…わ、わははははー、任せとけってんだー!」ゴォオォォォ
スパイダー「鼻血噴きつつ尻から火を噴くとは…器用な奴」
ビートル「すごいや兄貴!策士だね!」
鉄板「熱い熱い熱い!じっとり熱いー!何このねちっこい炎!」
スタッグ「そりゃその炎には、わしに対する煩悩その他いろんなモノが込められてるからして」
鉄板「イヤアァァァ!不潔ー!」
>>936 カテゴリーケルベロスもお願いー
トライアルもBとD〜Gそろってるよーお買い得よー
>>936 >カテゴリーハゲ
ワロタw
>>914 統制者ってショチョウ曰く、アンデット達の生きる本能、種族繁栄の思いそのもの。
みたいな感じじゃなかったっけ?神などいないとか言って。
首領とか創世王とかアギトの神とか神崎とは違う、もっといいかげんなヤツなんでない?
941 :
名無しより愛をこめて:05/01/23 22:14:36 ID:zbvRsf/C
これからもぜひ続いてほしいですね。
>>931 >>938 さらに・・・
鉄板「何故私が何も食えない!!」
一同「板だし。」
鉄板「うおおおお!!!」
ファイアフライ「何ぃ!?俺の炎がとおらねえ!?」
ビートル「あれ!?アニキー!焼けないよー!?」
パラドキサ「お肉・・・スコーピオン、カメレオン・・・」
カメレオン「はいっ!超万能くの一、カメレオンにお任せです!」
スコーピオン「・・・は〜い・・・」
鉄板「ここから先は一歩も・・・?おお、カメレオン、スコーピオン。」
カメレオン「鉄板さーん、お腹空いちゃったーお肉食べたいよぅ〜」
スコーピオン「私たちのためだと思って・・・お願いv(蘭姐さん直伝『お願い』のポーズ)」
鉄板「うおおおおおおおお!!!!!!」
ビートル「うわっ!アニキーすごいいい具合の火加減だよ!!」
オーキッド「よし、上出来よスコーピオン。後は蘭日記@カテAのこの台詞よ!」
スコーピオン「・・・・・『男なんてちょろい。』・・・・・?」
あと2KBだが…。俺は立てられん。
次は普通のスレタイにしようね。あと何が残ってるっけ?
【気付いていたのか】
【運命と戦い続ける】とかかな
>>940 しかしいいかげんなヤツだったら
統制者「結局最後に残るのはどっちにしてもジョーカーなんだからさぁ、もう世界の破滅でいくない?」
鉄板「そんなこと私に聞かれても…(汗)」
ということになりかねんw
ちょっと挑戦してきます。以下テンプレ↓
剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。
★なんとなくローカル・ルール★
◎ネタバレに関して
本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
ネタバレを見たくない人は2chブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
2chブラウザはこちらへ。無料です。
ttp://www.monazilla.org/ ◎スレ立てに関して
ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
レス番号にこだわらず、ファイル容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。
◎その他
論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
エレファント「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな!」
どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。
■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』カテゴリーJ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1103968117/l50 ■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/
947 :
名無しより愛をこめて:05/01/23 22:45:11 ID:lfGci7rS
948 :
946:05/01/23 22:48:11 ID:zB1ZlHVD
>>947 新テンプレあったのね…スマヌ。
っていうか、立てられなかった。私は謝る orz