仮面ライダー剣『アンデットの思い』

ｷｬﾒﾙ「ただいまぁ、象野郎のせいでほとんど写真撮れてなかったな」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「あああ、天音ちゃん」
ﾓｽ「なんだ？あの天音ちゃんと楽しげに話してる怪しげなヤツは」
ﾎｰｸ「変なカッコしてるし、妙な気配もするし、絶対危ないヤツだって」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「逃げて！天音ちゃん超逃げて！」
ｷｬﾒﾙ「とか言ってる間にこっちｷﾀ━( ;´Д`)━━!!」
ﾎｰｸ「始のヤツも気付いたみたいだな」
ﾓｽ「あ、追いかけるみたいだ。そうだよな、あんな小動物を餌に天音ちゃんに擦り寄る危ないヤツ」
ﾛﾘ's「２度と天音ちゃんに近づけさせねえ〜〜〜っ！！」

ｵｰｷｯﾄﾞ(#ﾟДﾟ)=○)ﾟД)、;'.・「うっさいわよ、この変態ども！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ.｡o(姐さん、コタロー不足で切れ易くなってるなぁ)


ﾍｯﾄﾞ「蜘蛛だ」
ﾓｽ「蜘蛛だな」
ﾎｰｸ「ああ、蜘蛛だ」
ｷｬﾒﾙ「蜘蛛ってもういなかったか？｣
ﾎｰｸ「いたなぁ、なんか色違いだったけど」
ﾍｯﾄﾞ「2プレイヤーキャラか？」
ﾎｰｸ「たぶん、違うと思う。蜘蛛だけど」
ﾏﾝﾃｨｽ「あ、あいつか」
ｷｬﾒﾙ「うわっ！出た！」
ﾓｽ「マンティスさん、あの蜘蛛知ってるんですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、１万年前にも会ったことがある」
ﾎｰｸ「何者っすか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・蜘蛛だ」
ﾓｽ「覚えてないんですかorz（相変わらず記憶力悪いなぁ）」

ガンッ！ゴンッ！バタン！

ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さ―ん！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「姐さん！？」
ﾓｽ「うげっ！」
ｷｬﾒﾙ「マンティスさん！モスも、大丈夫ですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いてて、オーキッドめ、思いっきり突き飛ばしやがった。びっくりして変身解けちまったじゃねぇか」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いきなり出番でこっちもびっくりでしたよ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さん？白井さん、白井さん、どこ？気配がするの。白井さんが近くにいるはず！」
ﾎｰｸ「ねねね姐さん、姐さん落ち着いて。モニター揺すっても叩いても無駄ですから！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あ、白井さ・・・」
ｵｰｷｯﾄﾞ「邪魔よ！ああ、白井さん、やっと会えた。私はここ。あなたのみゆきはここにいるわ。
　　　　・・・あなたのみゆき・・・ちょっと良い響き。ああ、今日の白井さんもとっても素敵
　　　　特にその首筋、この両手に丁度よいあの太さ。またきゅっと締めたくなるわ(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「姐さん、もしや首フェチ？」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「うおお、天音ちゃんだ！天音ちゃんの気配が近づいて来てる」
ｷｬﾒﾙ「視認しました！ああ、天音ちゃん、こっちに来たら危険だよ。怪しい蜘蛛がいるよ」
ﾓｽ「始、そんな蜘蛛ブレイドに押し付けて天音ちゃんのところへ・・・よし、それでいい」
ｵｰｷｯﾄﾞ「良くないわよ！(#ﾟДﾟ)=○)Д`)
　　　　ああ、白井さん。久しぶりに会えたのにもう行かなくてはいけないなんて
　　　　そんな、白井さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

GJ！
いつもながらうまいや。

>903
早くも将来が暗いなレンゲル組はｗ

>905
(；゜Д゜)ｽﾀｯｸﾞヘタレ説にさらに追い打ち！？ｗ

>909-910
今までにも増してカリスラウザーがにぎやかにｗ

まとめてGJ！　いつもありがとうアンデット職人の皆さんヽ( ´ー｀)丿

ブレイラウザー内

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あーつかれたー」
ﾃﾞｨｱｰ「ま、ざっとこんなもんだな」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ところでディア兄」
ﾃﾞｨｱｰ「ん？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「トリロバイトってさ、今何やってるの？」
ﾃﾞｨｱｰ「さぁ、そういやぁ最近見かけないなぁ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「・・・ちょっと、からかいにいきますか」
ﾃﾞｨｱｰ「おう」

トリロバ個室

がちゃ
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「おいトリロバ・・・」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「メタル」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ・ﾃﾞｨｱｰ「？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ガシャガシャガシャ・・・がおー・・・んー、だめだ、どうもアンデット特有の不気味さが出てないというか・・・」
ﾃﾞｨｱｰ「・・・床にはいつくばって何ぶつぶつ言ってるんだ？」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「メタル・・・ここで腕を空に伸ばして・・・しぎゃあああ・・・うん、こっちの方がいいけど・・・なんか軽すぎると言うか・・・
　　　　　　もっと、メタルー、みたいな感じが欲しいな」
ﾃﾞｨｱｰ「おい、あれ・・・もしかして・・・」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「三枚コンボされたときの時のモーション・・・考えるみたいすね」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「メタル・・・腕を横に大きく広げて・・・しゅいんしゅいんしゅいん、ん、いい感じ」
ﾃﾞｨｱｰ「・・・行くか。邪魔しちゃ、悪いもんな」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そっすね」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「メタル、きゅぴーん」

ﾄﾘﾛ…(ノ∀｀*)がんばれ。超がんばれ。

どのアンデットたちもいい味出してますよね。
はじめは全然気にしてなかったのに、今ではこのスレが一番のお気に入りなんだよ。

>>694
＞予想通り奇妙な少年だ。この暑い中わざわざ日陰を避けて歩いている。
流れをぶった切るような真似をして申し訳ないが、この意味にようやく気付いた！
そんなに怖いのか！

作品投下したいんだが、何と9レスにも及んでしまう模様。
今投下してもいいものか悩んでいる。このスレの住民の意見を聞かせてほしいんだが……。
……念のため言っておくけど、中身は大した作品じゃないと思う。

>>918
読みたーーーーーーーーい!!
なんにもどんなんにもアンチは無しが、このスレのポリシー、だよね!
9ﾚｽも一行ﾚｽも、作品に貴賎無しじゃ。

>>918
よろしく。期待してます。

>>918
お頼み申す

ここまで肯定的な意見が聞けるとは……
あと、あまり本編と沿った内容でもないので、気に食わない人はスルーしてください……お願いします。
なんか900レス越してるのにこんなこと言うのは傲慢な気がするけれど……。
まぁ、それでは愚作をﾄﾞｿﾞｰ　↓

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よう、久しぶりだな！」
ﾏﾝﾃｨｽ「何なんだ、こんな時に呼び出して。」
ｽﾀｯｸﾞ「集めておいて挨拶するだけ、何てことはないんだろう？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「当たり前だろうが。今日は俺様のナイスなアイディ〜アを提供してやろうと、な。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ナイスな…アイディ〜ア？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おうおう。なんか最近暇じゃねぇか。暑さとかで皆もバテてるしな。
　　　　　　そこで、だ。いいか、耳の穴かっぽじってよぉ〜く聞けよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「また古い言い回しを……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「暑さも退屈も吹っ飛ばそうってんで、歌唱大会を開こうぜ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「歌唱大会……。」
ｽﾀｯｸﾞ「ほほう……。」
ﾏﾝﾃｨｽ「歌唱大会ねー……いいんじゃないか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「俺もいいと思う。具体的にはどんな内容にするんだ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちゃんと考えてるぜ。いいか、まずは各ラウザーから代表者を選出するんだ。
　　　　　　やり方も人数も自由だが、とにかく1体以上は選出する。
　　　　　　そしたら2週間後にここ…レンゲルラウザーの大部屋で本番の歌唱大会を開く。
　　　　　　全員集合だ。出場者じゃねぇヤツも来る。スペースならなんとかイケルだろ。
　　　　　　そこで各々の自慢の歌を披露。歌はオリジナルでも替え歌でも既存の曲でもオッケーだ。
　　　　　　んで、最後に他の奴らにどの曲がサイコーだったか投票させる。
　　　　　　それで得票数の多いやつんとこのラウザーが勝ち、簡単だろ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ん……まぁな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「でも、ラウザーにもアンデットの数に差があるからな……ハンデになったりしないか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ダイジョーブだっての。あいつらはそんなセコイ団体票で入れようとなんてしねーよ。」
ｽﾀｯｸﾞ「そもそも、そんな結束があるかどうかも微妙だしな……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ま、ともかくこの案はどうなんだよ。OKなのかよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺は賛成。」
ｽﾀｯｸﾞ「儂も構わないぞ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「もちろん賛成だぜ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よっしゃあ決まりだな！2週間後、負けねぇぜ！！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……というわけで、この中から代表者を選出する。」
ﾋﾞｰ「それは構いませんが……いきなりですね。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「それも今さらでしょ〜。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいからさっさと決めるぞ。代表者は2人！ｺﾌﾞﾗとﾎﾟｰﾗｰだ。」
ﾎﾟｰﾗｰ「何でまた？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「フィーリングに決まってるだろ。」
ｺﾌﾞﾎﾟﾗ「……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「以上だ。さっさと歌の練習にとりかかれ！
　　　　　　他のヤツも手伝ってやれよ。特にﾋﾞｰはマネージャー兼プロデューサー指定だ！」
ﾋﾞｰ「は、はぁ……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うっし。返事は！？」
一同「イエス、サー！」

ｽﾀｯｸﾞ「……というわけで、この中から代表者を選出する。」
ﾊｹﾞ「辛味噌！」
ﾊﾞｯﾄ「いいけど、どうやって決めんだ？」
ﾌﾛｯｸﾞ「ｽﾀｯｸﾞさんの判断に任せますよ。」
ﾎｴｰﾙ「そうだなー。ｽﾀｯｸﾞさんに任せれば間違いないさ。」
ﾊｹﾞ「辛味噌！」
ｽﾀｯｸﾞ「そんなに買い被られてもな…まぁ、そこまで言うなら儂が決めるぞ。」
ﾌﾗｲ「おう、いいぞ。」
ﾊｹﾞ「辛味噌！辛味噌！」
ｽﾀｯｸﾞ「そうだな…じゃあ、ﾋﾟｰｺｯｸとｾﾞﾌﾞﾗ。お前らがいけ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふ……見ていろ橘。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「さすがは伊坂さんじゃないですか！」
ｽﾀｯｸﾞ「んじゃ、さっそく練習に取り掛かってくれ。」
ﾊｹﾞ「辛味噌！辛味噌…うっ、うう……。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「泣かなくても、お前の必死のアピールはオレが見ていてやったよ……。」

ﾏﾝﾃｨｽ「……というわけで、この中から代表者を選出する。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ……ｳｯ!」
ﾏﾝﾃｨｽ「聞け！」
ｼｪﾙ「いいからさっさと話進めてくんない？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうだなぁ……代表者は……まぁ、お前らで決めてくれ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さん。」　ﾏﾝﾃｨｽ「いない。」
ｼｪﾙ「アーノルド・シュワルツネッガー。」　ﾏﾝﾃｨｽ「そいつもいない。」
ロリコンズ「天音ちゃん。」
ﾏﾝﾃｨｽ「だっ違う！ラウザーの中から代表者を選出するんだ！」
ﾍｯﾄﾞ「それならｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞがいいぞ。」　ﾓｽ「俺漏れもー。」　ﾎｰｸ「右に同じー。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「右にいるの僕なんですけど…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞか…反対案は？」
ｼｪﾙ「もういいよｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞで…勝手に恥さらしてくればいいって。」　ｵｰｷｯﾄﾞ「別に。」
ﾏﾝﾃｨｽ「じゃあ決定だな。頑張れよｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ……ｳｯ!」
ﾏﾝﾃｨｽ「聞いてろ！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「……というわけで、この中から代表者を選出する。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「俺、俺！俺出る！」
ﾗｲｵﾝ「うっせぇな。お前は黙ってろ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「オレの独断で決めるけど、いいか？」
ﾛｰｶｽﾄ「別に構わないっすよ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「それなら…ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄとｶﾌﾟﾘｺｰﾝとｳﾙﾌだ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「え、えええ！？僕！？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ━━ヽ( 0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ｳﾙﾌ「ブゥーン、ブゥーン！アクセルMaxだぜイェー！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「何で俺じゃなくてﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄなんだよ！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾋﾞｰﾄﾙが決めたんだからそれでいいだろうが、めんどくせぇ。」
ﾃﾞｨｱｰ「待て待て、それよりワイルドベスタの出場は認められているのか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「それは大丈夫だ。"誰にでも平等にチャンスを与える"がｽﾊﾟｲﾀﾞｰの信条だからな。
　　　　　まぁともかく…ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ、ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ、ｳﾙﾌ、頑張れよ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「うぅ…大丈夫かなぁ……。」

──そして2週間後。

ﾌﾗｲ「よぅ、元気か？」
ﾎﾟｰﾗｰ「う、う…悪いけど近寄らないで……。熱い……。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「虎太郎ｷｭﾝ本いりませんか〜。
　　　　　カリス×高原本もありますよ〜。」
ｲｰｸﾞﾙ「買う。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「毎度どうもー。」
ｲｰｸﾞﾙ「あ、カリスがいた！カリスぅ〜！カぁリぃスぅ〜！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「うわああぁあぁぁあぁぁぁ！来るなぁぁぁぁぁ！！」
ﾊﾞｯﾄ「ん？この部屋は？『Don't Open』って札がかけられてるけど。」
ﾃｲﾋﾟｱ「あ、そこはﾓｰﾙの部屋。開けないほうがいいよ。明るいのが苦手なんだって。」
ﾊﾞｯﾄ「少しだけ親近感を感じるな……。」
ﾋﾞｰ『皆さん、まもなく四大カテゴリーA主催によるアンデット歌唱大会が始まります。
　　　観客の方はお静かにステージの前までいらしてください。
　　　出場者の方は、速やかにステージ裏までいらしてください。』
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「はぁ…緊張するよぉ……。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「おい、早くしないと遅れるぜﾌｫ━━ヽ( 0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「う、うん…。」

ﾋﾞｰ『それでは、アンデット歌唱大会を始めます。開会の言葉。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん、よろしくお願いします。』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よう、お前ら。出場者は一心不乱に歌え。観客は本気で聴け。以上！」
ﾋﾞｰ『え、えー…以上だそうです。それでは、レンゲル組の発表です。どうぞ。』

ｺﾌﾞﾗ「ダジャレラップ、スタートイエー！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ぃ、いえー(照)」
(ﾃｲﾋﾟｱ「まっ、まさか！！」)
ｺﾌﾞﾗ「ヨー!セイヨー!イナゴがいない午後！」
ﾎﾟｰﾗｰ「チェケラゥッ!ここにいるのがジャガーじゃがー？」
ｺﾌﾞﾗ「レッツゴー!レッツゴー!ラクダに乗って、あー楽だ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「ヒ!ヒ!ヒァウィゴ!コウモリが歌う子守唄！」
ｺﾌﾞﾗ「フーゥ!フーゥ!バクが砂漠に倒れてる！」
ﾎﾟｰﾗｰ「イェィ、ワンモアターィム!孔雀を9時に焼く！」
ｺﾌﾞﾎﾟﾗ「Ahh...Yeah!」
ｺﾌﾞﾗ「よーし、まだまだいくぜぇー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふ ざ け る な ぁぁぁ！」
ﾋﾞｰ「ピーコックさん！舞台袖から出ないで！スタッグさん手伝ってください！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｺﾞﾙｧｧｧ」
ﾋﾞｰ『皆さん、落ち着いてください！凍り付いてる人もいるけど、とりあえず落ち着いてください！』
ﾍｯﾄﾞ「フライ、こっちも頼む！」
ﾗｲｵﾝ「ﾎﾞｱがやばい！もう一万年の眠りにつきそうだ！！」
ﾌﾗｲ「待ってろ！今はアルマジロの氷を溶かしてるところだ！！」

─1時間後─

ﾋﾞｰ『えー……レンゲル組の発表は残念ながら以上となります。
　　　続いてはギャレン組の発表です。どんな事態になっても取り乱さないよう……。』
ﾋﾟｰｺｯｸ「私、ピーコック伊坂が歌います…ヘタレ橘へ捧げる『モズク風呂』です。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「バックダンサー担当のｾﾞﾌﾞﾗです。ｼﾞｪﾐﾆ。ｼﾞｪﾐﾆ｡ｼﾞｪﾐﾆ。」
（ｼﾞｬｶﾞｰ「バックダンサーが増えた……。」）
ﾋﾟｰｺｯｸ「……あー、ゴホン。
　　　　　お前はもう忘れたろうか…緑のモズクでライダーになって…
　　　　　二人で取ったﾆｺﾞﾘｰｴｰｽ…私に寄越せと言ったのに…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「これって『神■川』の替え歌ですね。」
ﾊｹﾞ「辛味噌〜いらんかね〜饅頭、煎餅、他にも色々ありますよ〜」
ｷｬﾒﾙ「お、煎餅くれ。」
ﾃﾞｨｱｰ「んじゃあ、こっちには饅頭を。」
ﾎｴｰﾙ「こっちにもー。」
「煎餅くれー。」「俺にもー。」「饅頭怖いー。」
ﾊｹﾞ「はいはい、毎度〜。」
ｷｬﾒﾙ「バリッ…んー……なんか変な味がするぞ？う、うぅ…涙腺が……緩んで……。」
ﾋﾟｰｺｯｸ（おお、みんな泣いている…私の歌がそんなに心に響いたのか……！）
ｾﾞﾌﾞﾗ（ﾊｹﾞの配っていた食べ物に泣き薬でも仕込んでいたのかな…
　　　　　それにしてもﾊｹﾞ、いつもはあんなんなクセにこういう時は伊坂さんに気を使ってあげるんだなぁ……）
ﾎｴｰﾙ「うえぇ……えぐぅ……ひぃぐ……。」
ﾊﾞｯﾄ「おい、ﾎｴｰﾙの涙が止まらない！すごい量だ！」
ﾛｰｶｽﾄ「むしろ噴水口から出てるぞ！？」
ﾌﾛｯｸﾞ「ああ、浸透圧で……。」
ﾌﾗｲ「ﾌﾛｯｸﾞがしぼんでいく！大丈夫か！」
ﾌﾛｯｸﾞ「み…ず……じょ、蒸発……。」
ﾊｹﾞ「あっれぇ！？こんなところにちょうどクジラさんの噴水口にすっぽりはまりそうな栓があるぞぉ！？」
ﾊﾞｯﾄ「早く寄越せ！」
ﾊｹﾞ「20万円になります。」
ﾊﾞｯﾄ「くっ…この野郎……背に腹は変えられない！伊坂さんの名前でツケといてくれ！！」
ﾊｹﾞ「毎度どうもです〜。」

─1時間後─

ﾋﾟｰｺｯｸ「それでは、ご静聴ありがとうございました。」
ﾌﾗｲ（どこらへんが静聴だったんだろう…結局、ずっと自分の世界に入り込んでたし……）
ﾌﾛｯｸﾞ「はぁ……ようやく落ち着いてきた。死ぬかと思ったよ。いや死なないけどさ。」
ﾎｴｰﾙ「ゴメンネ、ゴメンネ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「いや、いいって。ちくしょう、あのハゲめ……。」

ﾋﾞｰ『今度はカリス組の発表になります。どうかご静聴お願いします…ホント、後処理とか大変なんです……。』
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「……みんな、今日は俺のソウルフルな歌を聴きにきてくれてありがとう。」
ｼｪﾙ「別にそういうわけじゃないんだけど。」
ﾎｰｸ「神降臨！」　ﾓｽ「神ｷﾀ───────(ﾟ∀ﾟ)───────!!!!」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「それじゃあ歌うぜ…『覚醒』の替え歌で、『天音ちゃんLOVE』。
　　　　　　天音ちゃんLOVE!　ずっとLOVE
　　　　　　天音ちゃんLOVE!　すげぇ萌え
　　　　　　膨らんだ妄想、現実になるように
　　　　　　しごき続けるなら　あんたも仲間さ！
　　　　　　おなにぃの数だけ　その萌えを手に入れる
　　　　　　何度だって顔射しろ！
　　　　　　浅い眠り覚めたように気づく…未知の萌えを
　　　　　　漁りながら探している
　　　　　　幼女の〜…同人誌ーーー！！
　　　　　　飛び込んでく、コミケの中　何も迷わずに
　　　　　　ためらう瞬間　人波に呑まれる
　　　　　　疑うより信じてみる　自分の属性
　　　　　　目覚めてゆくロリの世界は〜、止められない……
　　　　　　天音ちゃんLOVE!　ずっとLOVE
　　　　　　天音ちゃんLOVE!　You keep it dream....」
ロリコンズ「うおおお〜〜〜〜〜〜ぅ！！！！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なかなかいい歌だったわ……自分の信念を貫き通す覚悟が聞いて取れた。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「歌声も悪くはなかったし……優勝するかもね。」
ｼｪﾙ「冗談。あり得ないって。」

ﾋﾞｰ『それでは最後にブレイド組の発表となります。どうぞ。』
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ……」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「緊張すんなよﾌｫ━━ヽ( 0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ｳﾙﾌ「ブルンブルンブゥゥン！テンション最高だぜ！！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ……ぅ、歌…います。」
　パチパチパチパチ
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ぁ…ぅ……。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ほら、拍手されてるぞ。頑張れﾌｫ━━ヽ( 0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「ぅん……が、頑張る…ぅ……。」
ｳﾙﾌ「声が震えてるぞ。大丈夫か？」
　ざわざわざわ……
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「うぅ…ぁ……ふぅぐっ……えぐっ……。」
ｳﾙﾌ「泣き始めちゃったぜ……。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「無理しないﾆｮ」
ﾋﾞｰ『え、えー……ブレイド組の発表は一時中断となります。しばらくお待ちください。』
　ざわざわざわ……

─30分後─

ﾋﾞｰ『残念なお知らせですが…ブレイド組のメインボーカル、トリロバイトさんが演技不能と判断されましたので
　　　ブレイド組の発表は中止になりました。続いては投票に移ります。配られた紙に最も良かった組の名前をご記入ください。』

〜舞台裏〜
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やっぱり自分のラウザーの組に投票してるってわけじゃねぇな。よしよし。」
ﾏﾝﾃｨｽ「お……？」
ｽﾀｯｸﾞ「どうしたマンティス。」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、ちょっとな……シェルのやつがセンチピードに票を入れててな。いつも仲が悪いから意外だったんだ。」
ｽﾀｯｸﾞ「はっは、そういうものだよ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「やっぱりウチに票は来ないなぁ……ま、そりゃ当たり前か。……あれ？」

ﾋﾞｰ『投票の結果が出ました。発表します。優勝は……カリスデッキのセンチピードさんです！』
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ……ｳｯ！」
ｼｪﾙ「晴れ舞台で何してんだこの変態！」
ﾋﾞｰ『えー、優勝者の腹に穴を空けるのはおやめください……それではｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞさん、表彰台の方へ。』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ほら、トロフィーだ。くれてやる。」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「いやっほーぅ！！」
ロリコンズ「イエェェェェェェイ！ロリコン万歳！！」

〜ブレイラウザー内〜
ｼﾞｬｶﾞｰ「ふぅ、ただいま。俺はもう寝るぜ。おやすみ。」
ﾃﾞｨｱｰ「俺も。泣き疲れた……。」
ﾛｰｶｽﾄ「色々と騒がしかったからな……俺も寝るよ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「うん……みんなおやすみ。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「あんま気にすんなよな！おやすみﾌｫ━━ヽ( 0∀0)ﾉ━━━ｩ !!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ふぅぅ……ただいま。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あ、ビートルさん……おかえりなさい。後片付けお疲れ様です。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ああ。お前ももう寝ろよ。おやすみ。」

がちゃっ　ハラリ　ばたんっ

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「あれ……何か落ちた。何だろう。　……！！
　　　　　……ぐすっ。さ、明日も早く起きてご飯の準備しないとな。」


『ブレイド組　今日は一応トリロバイトの誕生日だからな。プレゼントだ。　ジャガー』
『ブレイド組　トリロバイト、○万才の誕生日おめでとーな。　ディアー』
『ブレイド組　まぁ、トリロバイトにはいつも世話になってるし…ハッピーバスデー。　ローカスト』

面白かったぜﾌｫ━━ヽ( 0∀0)ﾉ━━━ｩ !!
また投下してください。

GJ!
ﾄﾘﾛﾊﾞ良かったね

伊坂のモズク風呂の歌が好き。

橘さん、もう伊坂のこと許してくれるかな。

ﾊｹﾞは最低だなｗ

＞ｼﾞｪﾐﾆ。ｼﾞｪﾐﾆ｡ｼﾞｪﾐﾆ
禿ワラｗまた、気が向いたら投下してくれぃ。

長文読むのめんどくせぇなぁ･･･。











＞ｵｰｷｯﾄﾞ「虎太郎ｷｭﾝ本いりませんか〜。
　　　　　カリス×高原本もありますよ〜。」
＞ｲｰｸﾞﾙ「買う。」

ｲｰｸﾞﾙ即答ﾜﾗﾀw

トリロバイト
「バットとキャメルのことを忘れないでね」

トリロバいいなぁ。健気で。

○月×日　太陽が憎い

今の気分は私の白井さん＞水＞光合成
気象庁というところを襲撃したい。無駄なのはわかっている。でもしたい。
とりあえず傘マークが見たい。週間予報を見ると頭痛がする。

入稿手段で悩んでいたら、スピリットがコピー機を買えとさらりと言った。
　買　っ　て　く　　れ　る　　の　　か　し　ら　？
ホームコピーなんて、問題外よ。どうせ買うなら業務用。いくらするかしらないけど、きっと高いわ。
そんなお金、自分でコピー機に出すくらいなら新しい洋服を買うわ。今度白井さんに会うときに着るの。

へんなDMも届いてた。
怪しい。なにかのキャッチセールスみたい。
だいたい、コピーにはトナーという消耗品も必要なのにそこには触れてない。
本体を安く売っておいて、消耗品を高く売りつけるつもりなんでしょうけど、そうはいかないわ。
ふふ、所詮ハゲの浅知恵。悔しかったら　も　っ　と　頭　を　使　っ　て　み　た　ら　！？

○月×日　遠くで雷が鳴っただけ

シェルが新たなDVDを持ち込んできた。今まで騒いでいた『シュワちゃん』とは顔も作品の傾向もかなり違う。
なんでも人間どもにすごく流行っているらしい。そういえばどこかで見たことがあるかもしれない。
にしても、筋肉から180度転換？と聞いたら、出演俳優は脱いだらすごいんです系なんだと力説された。
力説もはともかく、顔を近づけないで欲しい。ウザイ。それより何故かイーグルの顔（人間体）を思い出した。
俳優や作品についての説明は９割聞き流した。興味が沸かない。
大体、さん様だかよん様だかいう俳優のうそ臭い笑顔より、私の白井さんの笑顔の方が断然癒し系なのに。
気に入らないから、DVD BOXまとめて蔓で巻いてみた。
解けないようにぐるぐるに巻いて、最後にちょっと力を入れたら潰れてしまった。ちょっとバキバキッって音がしたような気がする。

ところで最近、私の日記を誰かに読まれている気がする。特にハゲは何故私が悩んでいることを知っていたのかしら。
というか、悩みの原因の癖に・・・

○月×日　晴れ？曇り？

白井さんに会えた。白井さん、白井さん。
私の白井さんは今日もとても素敵だった。
もっと早く彼の魅力に気付いていれば良かったと改めて感じた。
あの時の腕についた痕は、もう消えていた。安心したはずなのに、ちょっと寂しいのは何故だろう。

ほんの短い時間だったけれど、彼の見ると胸の辺りが不思議と温かくなる笑顔は見れなかったけれど。
会えた、それだけで幸せ。アンデットとして戦うだけだった時には、こんな気持ち知らなかったわ。
彼は私に気付いてくれたかしら？
いいえ、気付いてくれなくても良いの。あなたの側にいられればそれでいいの。

なのにガキが余計なことを。今まで以上にあのガキが嫌いになった。
腹いせにロリ組を蔓で巻いて空部屋に転がしておいた。これで近くにガキがいてもヤツらはモニターを見れない。
この部屋に入るはずのヤツは今、ブレイドのところに居候しているようなので
そいつがくるまでここで干からびさせておこうかしら。どうせ死なないし。
それでも私が白井さんに会えない時の寂しさや悲しみには到底かなわないと思うけど、ちょっとすっきりした。
今日ばかりは太陽が憎くない。

１日１回『私の白井さん』運動実施中　やっぱり良い響き（*´∀｀）

○月×日　晴れ？曇り？

白井さんに会えた。白井さん、白井さん。
私の白井さんは今日もとても素敵だった。
もっと早く彼の魅力に気付いていれば良かったと改めて感じた。
あの時の腕についた痕は、もう消えていた。安心したはずなのに、ちょっと寂しいのは何故だろう。

ほんの短い時間だったけれど、彼の見ると胸の辺りが不思議と温かくなる笑顔は見れなかったけれど。
会えた、それだけで幸せ。アンデットとして戦うだけだった時には、こんな気持ち知らなかったわ。
彼は私に気付いてくれたかしら？
いいえ、気付いてくれなくても良いの。あなたの側にいられればそれでいいの。

なのにガキが余計なことを。今まで以上にあのガキが嫌いになった。
腹いせにロリ組を蔓で巻いて空部屋に転がしておいた。これで近くにガキがいてもヤツらはモニターを見れない。
この部屋に入るはずのヤツは今、ブレイドのところに居候しているようなので
そいつがくるまでここで干からびさせておこうかしら。どうせ死なないし。
それでも私が白井さんに会えない時の寂しさや悲しみには到底かなわないと思うけど、ちょっとすっきりした。
今日ばかりは太陽が憎くない。

１日１回『私の白井さん』運動実施中　やっぱり良い響き（*´∀｀）

ジェミニしちゃってごめんなさい○|￣|＿

>923-931
GJ!ﾟ+.(´∀｀)ﾟ+.ﾟ
今覚醒カラオケバージョンかけて、『天音ちゃんLOVE』熱唱してる

○月×日　晴れ
朝、目がさめたら封印が解かれていた。しかし、ここはどこだ？
湿気が多い割には水場も見当たらない、石の壁ばかりのところだ。
微妙に肌が乾く。ダルイ。早いところ、ゆっくり寛げる水場を探そう。

○月×日　晴れ
やたら人間が多いので、動きやすいように自分も人間の姿を取る。
面倒だが仕方ない。
いい感じの水場を発見したので、ここに住みつくことにする。水が少々
塩素臭いが、まあ気にしないことにする。

○月×日　曇り
少し息苦しい。鼻が詰まっている。ダルイ。

○月×日　晴れ
いちおうバトルファイトは始まっているようなので、ちょっと情報収集を
してみる。…といっても、聞き耳立てて念波を傍受するくらいだが。
自分で動くのはタルイので手下共を使おうかと思ったが、ヤツらの方が
俺よりもデカいから、情報集めなんて作業はできそうにない。困ったもんだ。

○月×日　久しぶりに雨
最近、皆けっこう活発にバトルファイトしているらしい。勝手にやっててくれ。
…ふと思ったが、やりたいヤツに戦わせておいて、最後だけおいしいところを
持っていくというのは、けっこういい考えではなかろうか。

○月×日　晴れ
最近聞き耳を立てていると、四方八方に念波をまき散らしているウザいのが
２体ほどいる。しかもそれが両方ともカリスカリス喚いている。伝説のアンデッド
ともなると、そういった方面の「すとーかー」とかいうのも出てくるのだろう。
ヤツもいい迷惑だな。まあ会ったこともないし、俺には関係ないことだが。

○月×日　晴れ
やたらウザかったカリス連呼の片割れが封印食らったらしい。やれやれだ。
あのカタコト具合からして低級だと思っていたが、どうやらドラゴンフライだったようだ。
残りもその調子でさっさと退場してほしい。

○月×日　雨のち曇り
カリス連呼のもう片方、どうやらイーグルだったらしい。ヤツがやられる前に
辛味噌がどうこうとか聞こえたような気がした。多分空耳だろう。

○月×日　晴れ
ゆっくり昼寝を楽しんでいたら、水場にウルフとオーキッドが乱入してきた。
ちょっと声をかけたら２体ともビビり入っている。喧嘩っ早い割に腰の引けている奴らだ。
しかも人間が３匹、コイツらを追っかけてきた。正直、バトルなら他所でやって欲しい
のだが、どいつもこいつもやる気まんまんだ。しかも人間ども、ベルトを使って変身した。
よく見るとビートルにスタッグ、それにスパイダーの力を使っている。
コイツらがライダーとかって奴か。
赤いのがつっかかって来たので相手をしてやる。が、その間にあの連中、さっさと
ずらかってしまった。何て奴らだ。ライダー３匹も相手にするのは面倒なので
水を撒いて目くらましにして退散する。しばらくここには戻らないほうがいいだろう。
面倒だ。

○月×日　晴れ
夜、寝てたら突然カリスが現れた。戦いはキライだと言ったのだが、聞く耳持たない。
しかしヤツの人間態、噂に聞いていた鼻の穴もさることながら、眉間のシワもなかなか
すごい。…が、それはそれとして。なんだ？その仲間というのは。
ちょっと見まわしてみると、オーキッドが木の陰からこっそりこっちを見ている。
あれが最近流行りのﾅｽﾞｪﾐﾃr(ryというネタらしいが、取り込み中なので笑ってやる
余裕がない。かえってムカついたのでカリスを適当に撒いて追いかけることにする。

○月×日　晴れ
オーキッドを延々追いかけて、結局昼までかかってしまった。面倒臭いったらない。
とりあえずネタにはネタで返そうと、小一時間問い詰め…ようとしたら、いきなり
人を縛ってきた。腹に据えかねたのでボコったら、なかなかいい勢いで転がっていった。
しばらくは現れまい。

○月×日　晴れ
最近、俺のまわりでいろいろなヤツが戦っているので、面倒だが少し様子を見にいく。
港で、ウルフが青いのと赤いの相手に戦っている。バイクを壊されたとたんヤル気が
なくなったのか、一瞬でヘタレた。どいつもこいつも情けないヤツだ。
結局ウルフのヤツも、袋叩き（蹴りだが）にされて封印されてしまった。まあ、俺以外の
ヤツなら、その調子でどんどん封印していって欲しい。手間が省けるし。
…と思っていたらつい口に出してしまったらしく、ライダー共が追いかけてきた。
最近の若い連中はキレやすくて困る。
適当にボコったところ、青いのの頭が壊れた。言っておくが外側だけだ。言語機能は俺の
せいじゃない。
面倒なので決着をつけるつもりだったが、逃げられた。正直、どんなトリックを使ったのか
見抜けなかった。不覚。

○月×日　薄曇り
カリスが街中で人間（特に幼児）を激写しているところに出くわす。コイツもコイツで
やる気まんまんなので、ヘタに絡まれて面倒なことになる前に、バトルを持ちかけてみる。
この間もそうだが、手のうちがまだ分からんので軽く探りを入れてみる。
わりとイイ線いっていたが、ヤツのベルトが光ったのを見て、こいつの正体が分かった
…ような気がするんだが、思い出せない。こう、喉のこのへんまで出かかってるんだが。
仕方ないので、ちょっと思わせぶりにカッコつけてその場は離れる。一応俺も上級だから
その辺の威厳とかふいんき（←なぜか変換できない）とかも大事なのだ。

○月×日　晴れ
水場でイメージトレーニング。よく思い出せないが、カリスの実力が今まで測った範囲
だとするなら、まあライダー共は余裕だろう。他の連中はそれぞれ勝手にやってもらえ
れば問題はない。
ちょっといい気分になったので一眠りする。明日は秘蔵のバナナも食べ頃になっている
はず。楽しみだ。

○月×日　小雨、のち晴れ
朝飯を食おうとしたら、頭のハゲかかった男が取っておきのリンゴを盗み食いしていた。
おまけに傍には、せっかく熟成させ、楽しみにしていたバナナの皮が散乱している。
あまりの怒りにかえって冷静になり、何者か問い詰めたところピーコックの下で働いて
いる者だと言う。
ヤツは既に封印されているはずだから、すなわちギャレンとか言う赤いライダーの手下
ということになる。とりあえず殺そうとしたが、ヤツが撒き散らしたバナナの皮で足が
滑り、取り逃がす。
許さん。ライダー共、全員まとめて血祭りにあげてやる。

○月×日　晴れ
街にでて、ストレス解消のために暴れる。ライダーもおびき出せるので一石二鳥だ。
やってきたライダー共をボコっていたところ、妙なバンダナ男がブレイドに何かを渡した。
それを使ったブレイドが金色になり、羽まで生えた。戦ってみたが、この間のアレは何だった
のかと思うほどパワーアップしている。いくら影が薄いからって、テコ入れしすぎじゃ
ないだろうか。
…などと余計なことを考えている間に、 二 枚 コ ン ボ でやられ、封印されてしまった。
おまけに人間体に戻って何か言う余裕さえ与えられなかった。
一応、俺も上級のはずなんだが…


ホルダーの中で、ウルフがニヤニヤしながら俺を見ている。何だか知らんがムカつく。
それはそうと俺のカードはＷだから、当分は駆り出されることもないだろう。
バトルファイトには負けてしまったが、また暫くのんびりできると思えば悪くはない。

…しかし、ギャレンの手下のハゲ男。あいつの事だけが心残りだ。

>>944-948
GJ!
>ふいんき（←なぜか変換できない）
「ふんいき（雰囲気）」ですよ！

>>944-948
GJ!オモロかったYO!　ハゲ‥‥実は最強なのかも

ちなみにﾊｹﾞｱﾝﾃﾞｯﾄの人間体名は「塚田」というらしい。
暇なときに立ち読みした幼児向け絵本に書いてあった。

>>951
ハゲアンデッド。
ハゲワシの祖たる不死生物。
塚田という人間に化身する事ができる。汚い手段で
金を儲け、貯蓄及びカツラ、頭皮への浪費を得意とする。

>>949
そこはお約束なので突っ込むのは無粋。

>>うっかり踏んじまったがオレんとこスレ立てができないんで
次の人たのんます。…てか950で次スレだっけ？

最後にエレファントが暴れる理由に、便利だから塚田を使ってしまった。
だが私は謝らない。

>>954
挑戦してみたのだがスレ立てできなかったです。
その件に関しては素直に謝りつつ名無しに戻ることにします。

「うぅっ・・・ｼﾄﾞｲ！　なんかハゲた奴からボッタクリ価格と知りながら買ったＤＶＤがこんな姿に・・・
おのれ、ＰＮ「大木戸　蘭花」め！　今度のコミケではみてらっしゃい！
大体、登場人物もやしっ子ばかりでろくに筋肉も描けない小娘の本より、全盛期のシュワルツェネッガーを彷彿とさせる逞しい肉体描写を誇る、このサークル「どりるんさざゑ」（所属１名）の本が勝つに決まって・・・
おっと、今日はシュワちゃん主演のプレデターが、危ない危ない・・・」

視聴完了

「う〜ん、最近のシュワちゃんはおなかが次郎さんだけど、やっぱりこの頃は流石・・・匍匐前進中の尻は思わず拝んでしまったわ。
次の本はミリタリーな友情モノにでもしようかしら。
そういえば今日のブレイドまだ見てなかったっけ、えっと、録画しているビデオは〜
あぁ、在った在った、ていうかさっき蘭のサムライトルーパー最終巻（プレデター上書き済み）と入れ替えたんだったわ。
ところでプレデターの宇宙人？ってどっかで見たような・・・（ガチャ、ウィーン）
さて、ポチっとな。

「ぱぉ〜〜〜ん！！」

コイツだっ！！」

ttp://cgi.f44.aaacafe.ne.jp/~blade/upload/src/upblade0054.htm
（スペシャルうｐろだNo.0054）
新スレでアンデット紹介いるかなーと思って、作ってみた。
こんな時間にﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ自分…
いらなかったらさくっと無視してくれ。間違いも多々あると思う。
つまらなくても私は謝らない。

>>957
乙!　職人的にはありがたい。

しかし、全体的に各UDの特性が「嘘はついてないがそのとおり」みたいな
遠まわしないい感じで解説されているのに、
シェルとオーキッドだけ、比較的ズバリと書いてあって、ちとワラタ。

それはそれとして、ハゲは、塚田。もずく時代のピーコック研究所で、
白衣の一群の中では目立ってたヒトです。
ゼブラと戦うギャレンの融合係数を計ってる場面で確認しやすいかも。

つまり、ハゲと烏丸は別人なので要注意。確かにどっちも頭アブないが。
･････････あー、ここがネタの仕込みどころだったなら、マジレスすまそ。