マンティスは普通に強いんじゃないか?ジョーカー戦だけじゃ弱そうに見えるけど、
あれは相手が悪かったということで…
個人的にはギラファさんとガチで話せるのはマンティス、パラドキサ、嶋さんぐらいだと妄想してみる。
>>861 >>877 ヘタレなんだけどそのヘタレっぷりを恥じることなく堂々とヘタレてるスタッグ、いいね。
ギラファさんがUD態も人間態も何となく神経質そうに見えるのは
「やだよわし面倒くさいもん」
なクワガタムシ仲間にさんざん手を焼かされたせいかもしれない。
かといって見捨てることもできず…
ギラファ「俺の胃はボロボロだ…」
880 :
ネタバレ?:04/11/21 18:34:39 ID:h6Yh7aP9
映画版のギラファおじ様がへたれだったのは
封印されて橘さんの影響を受けたから
ギラファさんは何か真面目そうな人だった…。
ものぐさなスタッグやヘタレな橘さんの面倒を見て欲しい。
ドラゴンフライ@一万年前
「アンデッドは俺一人dぶべらっ」 パカッ
>>881 面倒を見たはいいが、手がかかりすぎて夜は屋台のおでんを肴に愚痴る金居さん。
「うぃ〜…女将、もう一杯…」
「お客さん、いい加減にしときなよ」
「くたびれたサラリーマンかお前は。ていうかサーペント、なに女将をやっている」
「そういうな、ピーコック。おでんもこれでなかなか奥が深いものでな…」
「おー、伊坂かぁー。お前もこっちきて飲め!」
「うっ!砂糖水臭っ…って、酔うな!」
「コレ喰ッテモイイカナ?」
「化けて出るな!あ、こら!せめておでんにしとけ、虫歯になるぞ!」
「俺ノ歯ハボドボドダァー!」
「あー、世話の焼ける!」
(一時間後)
「…というわけで、スタッグのやつがな…(ぐちぐち)」
「うむ。俺もほとほと、やつには手を焼かされて…(ぐちぐち)」
「ソノ煮卵ハ俺ノモノダー!」
883
結局ピーコックがみんなの面倒みるのなw
もののけ姫を終始ヤックル=ディアーと脳内変換して見た
鹿かわいいよ鹿
ギラファは真面目な、冗談の通じない人というかアンデッドそうなので
スパイダーとか見たら無言でぶったぎりそう
志村のポケットの中
コーカサス「(よーく考えたら、今二人っきりなんだよな…よし、言うなら今しかない…!)
えーと、パラドキサ…実は君に大切な話があるんだ…。」
パラドキサ「私に話?…なーに、コーカサス?」
コーカサス「じ、実は僕、ま、前から君の事が…(言え!言うんだ、コーカサス!)」
ギラファ「前から君の事が…何なんだ、コーカサス?」
コーカサス「あ、兄貴!?どうしてここに…!」
パラドキサ「あ、ギラファ。」
ギラファ「どうしてもこうしてもない。(眼鏡を上げる)…お前達の事が気になってな。簡単にアルビノに封印されてみれば…これは一体どういう事だ、コーカサス?」
コーカサス「な、何の事を言っているんだい、兄貴は…?僕達は今後の対策について、こうして話し合いを…」
パラドキサ「嘘ついちゃ駄目だよ、コーカサス。私達そんな事話してないでしょ。」
コーカサス「な…!パ、パラドキサ…(汗)」
ギラファ「ほう…よもや、この俺相手に嘘をつくとはな、コーカサス…女に浮かれてそこまで落ちたのか、お前は!」
コーカサス「ひっ…!あ、兄貴、ごめんなさい!さっきは気が動転してて…!」
ギラファ「黙れ…俺はお前を女相手に現を抜かすように育てた覚えはないぞ…どうやら鍛え直す必要があるようだな、コーカサス…。」
コーカサス「待ってくれよ、兄貴!それだけは…!」
パラドキサ「ギラファがどうして怒っているのかわからないけど、コーカサスを苛めちゃ駄目。(すっ)」
コーカサス「パラドキサ!」
ギラファ「なるほど…俺の邪魔をしようというのか、お前は…。(ゴゴゴゴゴゴゴ…)」
パラドキサ「コーカサスを苛めちゃ駄目…。(ゴゴゴゴゴゴゴ…)」
コーカサス「(やばい…何だか二人が険悪なムードに…誰か、助けて!)」
嶋「いやぁ〜、ついに私も封印されてしまったよ。やはり若いパワーには勝てないね…ふむ?どうしたんだい、この空気は?」
コーカサス「あ、タランチュラのおっさん!頼むよ、この二人を止めてくれないか!」
嶋「またギラファ君とパラドキサ君かい…毎度の事ながら懲りないね、彼らは…こらこら君達、無益な戦いをしてはいけないよ。」
ギラファ「タランチュラか…邪魔をしないでくれ、今俺と彼女は今後のコーカサスの教育方針について平和的に話し合っているんだ。」
パラドキサ「タランチュラのおじさん…ギラファがコーカサスの事を苛めようとするの…。」
嶋「ふむ…まあ、ギラファ君はとにかく落ち着きたまえ。君は普段は冷静な筈だよ。パラドキサ君も一方的な決め付けは良くないな。彼も彼なりにコーカサス君の事を考えているんだよ。」
ギラファ「確かにそうだな、俺とした事が…すまなかったな、コーカサス、パラドキサ、タランチュラ…。」
パラドキサ「私もごめんなさい…ギラファもコーカサスの事を大事に思ってるんだもんね…。」
ギラファ「いや、俺の場合はこいつが心配なだけだ。昔からすぐ人に頼ろうとする癖があるからな…。」
コーカサス「……。(緑面)」
嶋「そんな事はないよ、ギラファ君。彼も彼なりに成長しているさ…大事な者を守りたいという気持ちでね。」
パラドキサ「大事な者って何、コーカサス?」
コーカサス「い、いや、それは……兄貴、僕はパラドキサの事を大事に思っている…だけど、それと同じくらい兄貴の事も尊敬しているよ。(確固たる目)」
ギラファ「そうか…どうやら、お前は俺の知らない所で大きくなっていたようだな…。」
パラドキサ「ねえ、コーカサス達、何を話してるの?何も聞こえないよ…。」
嶋「(パラドキサの耳を塞いでいる)…君が聞くのはまだ早過ぎるからね、お預けだよ…。」
コーカサス「(ちっ…余計な事を…!)」
ギラファ「(ナイスなアシストだ、タランチュラ…。)」
パラドキサ「ねえ、私達…」
嶋「何だい、パラドキサ君?」
パラドキサ「14、呼ばなくていいの?」
三人「あ」
現在。
ゼブラ「…結局、カテゴリーKを4人揃えちゃいけないのは、やっぱり14を召喚させない為なんですか?」
ピーコック「確かにそれもある…だが、それ以上に…」
ギラファ「どうやらお前を倒さないと、コーカサスをまっとうな道に戻せないようだな、パラドキサ…『ヘルター&スケルター』!!!」
パラドキサ「何を言いたいのかよくわからないけど、コーカサスを苛めるのは許せない…『ワイルドスラッシャー』!!!」
コーカサス「あーもう!何でみんな喧嘩なんかするんだよ!『オールオーバー』!!!」
嶋「まったく、本当に君達は力づくで止めないとわかってくれないようだね…『ミッドナイトウインドボイス』!!!」
ド―――――――――――ン!!!!!!!!!!
ゼブラ「ああ、うちのバックルが壊れていく…何もうちで戦わなくても…(涙)」
ピーコック「だから、言っただろ…あの4人を集めると碌な事にならないと…!」
スタッグ「ワシ、もう嫌…(泣)」
蛍の光は冷光で全然あったかくない。
どこらへんがファイアなんだろ。
大将への愛が熱いんだろ多分。
それを言うならシマウマは分身しないし、鹿は電撃を出さない
山羊はフォ━━━ヽ(0∀0)ノ━━━ウ!!!って鳴かないしね
鷲も孔雀も狼も象も融合はしません
(`0w0)現在486kb
( 0w0)そろそろカテゴリー9に移動?
もし虎姐が封印されたら・・・
光「久しぶりだな、スパイダー」
スパイダー「(ニヤリ)」
光「? 何がおかしい?」
スパイダー「『お前の中には“光”がある』か…それでこそうちのバックルの一員だな!
だーっはっはっは!」
光「???」
恋に焦がれて鳴く蝉よりも
鳴かぬ蛍が身を焦がす
良い言葉だ。
嶋「『ミッドナイトウインドボイス!!』」
嶋@コーカサス『兄貴、好きだよ大好きだよ…喧嘩はやめて一緒に砂糖水を飲もう』
ギラファ「コ、コーカサス!!!」
嶋@パラドキサ『コーカサス、好きだよ大好きだよ…喧嘩はやめて一緒にお菓子を食べよう』
コーカサス「パ、パラドキサ!!!」
嶋@プラント『パラドキサ、好きだよ大好きだよ…喧嘩はやめてみんなでケーキを食べよう』
パラドキサ「ケ、ケーキ!!!」
ギラファ「コーカサス!わかった!もう喧嘩はしない…!飲もう!特製砂糖水を!!」
コーカサス「パラドキサ!僕もう喧嘩はしないよ…!とっておきのお菓子があるんだ!
一緒に食べ…ってちょっ兄貴何!?邪魔!!」
パラドキサ「ケーキ!ケーキどこ!?」
ギラファ「何言ってるんだコーカサス!高級砂糖とミネラルウォーターで作った秘伝の特製砂糖水を」
コーカサス「ちょっと兄貴どいてよ!あれっパラドキサどこ行くの!?」
パラドキサ「ねぇ〜ケーキは〜?」 スタスタ
嶋「ふぅ…危ないところだった。これで一安心だ」
一同「いや悪化してるでしょ!!」
ミッドナイトウインドボイス最強!!
>>901 もう489KBだし、立ててくれると嬉しいな。
?万年前バトルファイト開催時
スタッグ「はー、バトルファイトなんてめんどくさいだけじゃのう…あ」
スパイダー「お?スタッグじゃねぇか。久しぶりだな!1万年ぶりか!」
スタッグ「ああ…久しぶり。」
スパイダー「なんだぁそんな気の抜けた顔して。ほら、もっとシャキッとスタッぐ(スタっと)立て!だは(ry」
スタッグ「…」
ガキン
スパイダー「痛ぁー!!何するんだ貴様!!」
スタッグ「1万年経ったらスッカリ忘れたようじゃの…わしがくだらないギャグ嫌いなの」
スパイダー「なっだからっていきなり噛まなくてmぎゃー!」
スタッグ「それと、誰が気の抜けた顔してるって?…これは地顔じゃぁー!」 スラリ (ヘルター&スケルター
スパイダー「ひっ悪かった!悪かったから!勘弁ー!」 ダダダダダダ…
スタッグ「逃げたか…次会ったらただじゃおかん(#-M-)」
スパイダー「全く…戦いたくないとか言ってる癖に、ああいう時だけはバトルファイトはじめ…お?
ギラファじゃねぇか。おーいギラファ、久しぶりだな!」
ギラファ「ああ…久しぶり」
スパイダー「なんだぁそんな般若みたいな顔して。そんな顔してっt…」
ズシャァッ
スパイダー「ギャー!!おまっ初っぱなからそんなもんで切るなよ!!」
ギラファ「…くだらないのは嫌いなんだ」
スパイダー「いやまだ何も言ってないし!ちょっと待てちょっtヒィー!!」
ギラファ「…切る」 ビュンッ ビュンッ
スパイダー「ぎゃー!勘弁ー!」 ダダダダダダ…
スパイダー「と、こんな風にだな、話を聞く前から切るわ噛むわで…スタッグよりもたちの悪い奴でな。
スタッグはまだいいんだ、一応聞いてから噛むから。…それも嫌だけど」
ライノス「はーそれは大変サイね…。怖いサイ」
スパイダー「怖いぞー。何度も切られたぞ俺は」
ビー「懲りずに何度も挑戦したんですね…チャレンジ精神旺盛ですね」
タランチュラ「ナチュラル…トゲが出てるよ(言葉に」
ビー「ナチュラルじゃ(ry」
コブラ「で、親分!その時なんて言おうとしたんスか?」
スパイダー「おっコブラ聞きたいか!教えてやろう。俺はな、こう言おうとしたんだ。
そんな顔してっと、みんなにギラファれる(嫌われる)ぞ!ってな!だぁーっは(ry」
コブラ「だぁー(ry」
モール「おっさんの駄洒落好きは、あと何万年経ったらなくなると思う?」
ポーラー「多分、一生なくならないと思うよ…」
マンティス「おい、スピリット」
スピリット「なに?」
マンティス「俺は前回の戦いでどうやってお前が勝ち残ったかかなり疑問に思っていたんだが」
スピリット「いまさらそんなこと聞いてどうするんだい?」
マンティス「今日、クラブのQの見てた昔の夢の中をスタッグのトコのバットに見せてもらってな」
スピリット「うん、それで?」
マンティス「お前の姿を見かけたよ、一瞬な」
スピリット ギクッ…
マンティス「お前はあの乱戦の中でどうやったかは知らんが[飛びあがって逃げやがった]な」
スピリット「ひ、人違いじゃないかな?俺だってちゃんと戦ってたよ」
マンティス「あんなすっきりした人型はどう考えてもお前にしか見えん!」
スピリット「だいたいどうやって人間が空飛べるんだよ、他の鳥類アンデットとかと違って羽も無いのに」
マンティス「こんなの
ttp://x51.org/x/04/02/0423.php ttp://bon_okuhito.ld.infoseek.co.jp/melmaga/20030304/olddata_1.htmが 発見されまくっているんだ。お前が飛んでも不思議じゃない」
スピリット「そんな無茶苦茶な」
マンティス「このことはいずれ統制者に報告するからな。覚悟しておけ」
スピリット「ウゾダドンドコドーン!orz」
ちょっと見かけて気になったのでこんなの書いてしまった
さぁ、41話をビデオに撮ってるそこの読者さん。冒頭の乱戦を細かく観察して見よう
奇怪に浮き上がり、画面から消えていく人影を発見できるはずだ( <::∨::)
>>906 俺も見たよ。最初はローカストかと思ったが・・・・
ちなみにその奇妙な物体、着地してます。微妙に見えました。
飛び上がって少ししてスッと下りて行くのが見えますた。
>>906 そうなのか…
よく見てるなぁ
そういえば乱戦の最初のほうにも飛行中で画面外に消えてくバット?とかいたよね
とりあえず確認アンデッドは
ディアー、イーグル、カプリコーン、ローカスト、リザード、トリロバイト、スカラベ、コーカサス
トータス、ゼブラ、サーペント、バッファロー、ペッカー、ギラファ、センチピード、モス
ドラゴンフライ、シェル、ウルフ、スパイダー、スクィッド、ジェリー、エレファント、タイガー
タランチュラ、ヒューマン、バットでいいと思う
ちょっと勝手かもしれないけど私は(略
909 :
908:04/11/22 01:48:03 ID:AOFv5yD+
本スレより
925 :名無しより愛をこめて :04/11/21 10:16:32 ID:Y5baaX+x
>912
伊坂「ふむ……封印解除されたのはいいが、何故か倒しても封印できんしライダーとかいう変なのも暴れてるみたいだし……
どうしたものか」
天王寺「そこの変なグラサンのお兄さん……ちょっとイイ話があるんだけど」
伊坂「何?」
天王寺「なんとアンデッド封印用のカードを貴方に19800円でお売りします!
しかもこの『誰でも簡単!ライダー製作キット!』までお付けますよ!」
伊坂「買った!
よ〜しコレで自分用の最強ライダーを作ろうっと!」
そんな感じの過去があったのです
ゼブラ「伊坂さん…」
>>905 >そんな顔してっと、みんなにギラファれる(嫌われる)ぞ!
ヤッベ、ちょっと面白かった……。
自分もだ…
>>905 「ギラファれる(嫌われる)」
に思わず「んふっ」って笑っちまった…(こんな早朝から声出して笑えない)
スタッグ&ギラファに超噛まれ&斬られてきますorz
ところでスペードA&Kみたいにスタッグ&ギラファも外見が似てるとしたら
スタッグってどうやって”超噛み”やってるのかな、
あの頭んとこのアレかな…とギラファのデザインが公開された時に思っていたのだが
『 両 腕 の 巨大な角は獲物を挟み込み両断する威力を持ち』(公式より)
なるほど、アレか。
そりゃファイアフライが噛まれて喜ぶはずだ。「むぎゅっ」ってやってもらえるんだもんな。
…死の抱擁だけど。
ムギュ☆の幸せ〜
ティターンの右目の中「こんにちは。カメレオンアンデッドです。こないまでふつーのアンデッドとして封印されてましたけど、
いつのまにか、かいぞーされちゃいました。今はスコーピオンと二人でティータンやってます。よろしくー」
ティターンの左目の中「アンタ、誰に挨拶してるのよ。どうでもいいけど、しっかり同調してくれないとティターンの意識保てないんだからね!
しっかりしてよ」
カメレオン「あ、ごめん……」
スコーピオン「それに、ティータンでなくてティターン! どこの萌えキャラよ、それ」
カメレオン「かわいくていいと思うけど……でもわたしたち、ずーっとティータンのまんまかな?
出番ないとやだなーとか、他のみんなみたいに封印されてかっこよくラウズされてみたいなー、とか。おもわない?」
スコーピオン「あたしはアンタと別れられればそれで十分よ! 一万年前の大喧嘩んときは周りを恐怖のどん底に陥れるくらいだったのに
なんであんな変なやつに弄くられた上、手先にされにゃならないのよ」
カメレオン「んー。わたしはわりと嫌でもないよ、いまの環境。
昔は誰と会っても戦ってばっかりだったからねー。こうやってスコーピオンと協力してなんかやるってのも悪くないかなーとか」
スコーピオン「……そう思ったらもう少ししっかりしてくれる? あんたのボケの面倒見てる余裕なさそうなんだけど?」
カメレオン「そだね。じゃあ同調いくよ。(ゆんゆんゆんゆん……)」
スコーピオン「……(ゆんゆんゆんゆん……)
カメレオン「(……リザード兄さま、どうしてるかなあ……最後にお見かけしたときはタイガーさんに豪快に吹っ飛ばされてたけど……)」
スコーピオン「(ゆんゆん……言ってるそばから気を逸らさないのっ!……ゆんゆん……)」
カメレオン「(ゴメン……ゆんゆん…)」
ティターン『ふう……バトル、行ってこよう……』
じゃあ埋めついでにやってみようか。
◆レス番1の位 ◆秒数1の位
0:スタッグが 0:黒化する
1:ピーコックが 1:ファイアフライやらイーグルやら変態の居る部屋にいれられる
2:バットが 2:引きこもる
3:アルマジロが 3:コブラとコンビ結成
4:フロッグが 4:おにゃのこんを飲む
5:ペッカーが 5:お見合いする
6:サーペントが 6:赤面し皆にからかわれる
7:トータスが 7:なぜなにカリスのネタにされる
8:ゼブラが 8:誰かに風の声を送る
9:ホエールが 9:トラFの恋愛対象になり連れ去られる
>>916 サーペントが 誰かに風の声を送る
風の声「アーッハッハッハッハ!」
アルマジロ「う゛〜、徹夜続きでも幻聴が聞こえたのは始めてだなぁ…」
結局、パラドキサの性格もパラ姫に安定した感じですね。
無理に調整しなくても受けのいいネタは他の職人が引き継いでくし、
安定供給されないキャラは忘れられてくしで、自然淘汰されましたか。
これが本来のバトルファイトなのかね。
自分はパラドキサ姫扱いネタは好きじゃないから、
NGワード指定でスルーしてるのでそうは思わないなあ
多重人格キャラでいいんじゃないの?そっちのほうがネタの幅も広がると思うし・・・
パーおばちゃん書きの末端に連ねてるものとしては、
自然淘汰といわれるとちょっと哀しいわぁ
俺はパラ姫もパーおばちゃんも好きだな
今までどおりの多重人格でいいんじゃないかな
パラお嬢様もボーイッシュパラドキサネタも見たいし
そういや赤が好きなパラドキサは最近見ないなぁ。
だから決める必要はないでしょ
淘汰されたくなければ新ねた書けば良いんだし
リザードが赤マフラー巻けばどこからともなく現われかも
赤好きパラドキサw
ちょっと期待したりしてw
赤パラはリザードの『クリムゾンセイバー』を奪いに来そうだ…
そろそろ500KBかな?
埋めついでに書きかけてやめたオスパラ案を2つ投下ヽ(゚∀゚)ノ
1.
ウルフ「よっ」
パラドキサ「ウルフ、久しいな。元気でやっているようで何よりだ」
ウルフ「お前も相変わらずみたいだな。…お前も剣崎に封印されたのか?」
パラドキサ「いや、私は解放されなくてね。「始を救ってほしい」とブレイドに頼まれここに来た。」
ウルフ「…剣崎らしいな」
パラドキサ「しかし、彼はなぜジョーカーのためにあそこまで身を投げだせる?
13枚のカードを集めればジョーカーは助かる、という確証は無かっただろうに」
ウルフ「剣崎はそういう奴なんだよ。単純バカっつーか、思い込んだら一直線っつーか。
今は始を助けることしか考えてねー」
パラドキサ「……始…か。」
ウルフ「…なんだよ」
パラドキサ「いや…。…彼は面白いな」
ガチャッ
マンティス「……」
キャメル「アレ?もうすぐ変身なのにここに来て大丈夫ですか?」
マンティス「…兄上…」
一同((・・・アニウエー!?))
マンティス「…お久しぶりです」
モス((大将が頭下げてるー!!))
パラドキサ「今までよく頑張ってくれたな。」
マンティス「いえ…俺が不甲斐ないばかりに…すいません」
パラドキサ「そう気負うな。私も戻ったことだ…できる限り力を貸そう」
マンティス「ありがとうございます…」
パラドキサ「うむ。」
一同((…え?大将ってブラコン?うちってやっぱり頭から変態スート?))
マンティスの心休まる(?)相手。兄貴風ただようヒト…じゃなくてカマキリ。