仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ8

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。

■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ7
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097767238/l50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

■過去スレ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ6 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096760320/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ5 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ4 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ3 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ2 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

■アンデット一覧
ttp://karamiso.s33.xrea.com/img/111.html

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）
ttp://missingace.s56.xrea.com/

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

>>1乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 n　　 ,-一.、　　　　　　　　　______　　　 n　　
　　　　　　　　　　　　　（ヨ ）　.l ﾉ￣ﾘﾘ　._/ﾉ,ヽ_ ヽ,　（＿＿ヽ　　（ E） 　　
　　　　　　　　　　　　　/ ||　 ._ｃ-■■　_V●_●y 　●-●i)≦　 |　ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼ヽヽ −ﾉ/　<ヽーノ>ヽ ヽ〈__ ﾉ ヽ,.／ ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼(uu| |　|（uu /`ﾍV/'.uu)〈ヽv/.〉uu)／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |_|ｰ|＿/ヽ_l l | l l ./ ヽ_｀/ ′/　
　　　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!.　　　 　　 　　 　∩　 　∩
　 　 　 　 　 　 　_ _∩　　　 　 　　 　 　(⌒ )　　( ⌒),　　　　　∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
.　　　 　 　 　　 （ヨ＿i 　 　 　 　 　 　　|￣ |　　/￣/　 　 　 　i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　　　 ＼　＼ 　 ＿f三三j＿| 　,| 　/　/ 　 　 　 　/￣/
　　 _n　　　 ﾐ((ﾙﾘヽ＼　＼ ｀l |ﾆ''ﾆ |ヽ´| 　|　/　/´人_ヽ　 ／ ノ ,wWWw.
　 （＿l　 　　曰曰.-　 ＼　＼.iﾄ'ё'ｲﾘ ）|　 | /　/(´ﾟヮﾟ)ﾘ／ ／　 ﾐ /__,,__|　　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 .＼　＼ 　ヽ→イ　　　 ＼,　　∀　 　 ,._ノ （ 　ヽヽ＿/　／＿___ﾞ(! ｀ェ´〉　　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　　　　　| 　　° 　 / 　 　ヽ 　 |　　 ） | ＿＿　<ヽ　/>.＼ 　 　 l .,E）
　　　 　　ヽ_　　　| 　 　　 ./　　　 　　/　　　　 L＿|　　|,_｣　 　 / 　 /-/＼　ヽ_／ ／

前スレのアドが間違ってた・・・orz

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ7
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097767238/l50

ｽﾀｯｸﾞ「ホホホ　>>1さん…スレ立て　オ・ツ」
ﾀﾞｲﾔ一同「お…おい大将」
ｽﾀｯｸﾞ「このｽﾀｯｸﾞと>>1さんは互いの立場を忘れての
　　　　許されざる愛にもだえ苦しんでいた。
　　　　他のスレ住人１００万が迫って来ているというのに…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…何だ？これ何はかの冗談か？」
ｽﾀｯｸﾞ「神聖モテモテネタじゃ。古本屋で見つけての〜」

　　　　　　　　　　　　 い　　　乙乙ｲｪｲ!
　　　　　　　　　◯（* 0M0 ）◯
　　　　　　　　　 ＼　　　 ／
　　　　　　　　　 　|⌒I、│乙乙ｲｪｲ!
　ﾉﾉﾉ　　　　　　　（＿） ノ
( ﾟ∋ﾟ)＞1乙だ! 　 　　∪　　　　　　　

ﾃｲﾋﾟｱ「嶋さん、大変です！」
嶋「何が大変なんだい？」
ﾃｲﾋﾟｱ「僕、『ｱﾝﾃﾞｯﾄの思い』の新スレが立ったのを見たんです！」
嶋「おめでたい事じゃないか、一体何が大変なんだい？」
ﾃｲﾋﾟｱ「新スレが立った時に、各バックルの同カテゴリーが集まって挨拶をしてましたよね？」
嶋「ああ、そうだね。確か前スレの挨拶では、プラント君がボコボコにされてたね。」
ﾃｲﾋﾟｱ「はい、うちのジェリーが『一同ﾖﾘﾉ挨拶death!｣』と駄洒落を言っていたあれです。」
ﾃｲﾋﾟｱ「順番でいくと第８番目のスレだから、カテゴリー８の人たちの出番なんですが・・・」
嶋「うちのバックルのカテゴリー８はまだいない。だから、４人揃って挨拶ができない！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうだ、それだよ、嶋！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「聞こえていたぜ、俺に任せろ。その事については考えてあらぁ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おい、ｺﾌﾞﾗ。あっちで作業しているﾋﾞｰを呼んで来い」
ｺﾌﾞﾗ「わかりやした、親分」

・・・
・・・・・・

ｺﾌﾞﾗ「連れてきやしたぜ、親分」
ﾋﾞｰ「おう、作業中悪かったな。実は・・・・・・（ry」
ﾋﾞｰ「なるほど。でも聞く限りでは、私は役に立ちそうにありませんが？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいか、よく聞け。今回必要なのはカテゴリー８、８番目が必要なのは解るな？」
ﾋﾞｰ「はい、わかります。」
ﾃｲﾋﾟｱ（嶋さん、僕なんとなく落ちが見えてきた気がするんだな・・・）
嶋（テイピア、私もだよ。ナチュラルが可哀想だね。）
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「クラブの八番目、つまりクラブのハチ、クラブの蜂アンデットのお前が必要なんだよ！」
ｺﾌﾞﾗ「あははははははっ！！！８と蜂って！！親分、最高っす！！！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうだろ、そうだろ。だっはっはっはっは〜〜」

×：ﾋﾞｰ「おう、作業中悪かったな。実は・・・・・・（ry」
○：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、作業中悪かったな。実は・・・・・・（ry」

確かに間違えた。
だが私は謝らない。
このスレの住民なら、暖かく許してくれるよ信じているからだ。

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「＞1殿乙でござる｡ついにｶﾃ8まで…感無量でござる｡」
ﾊﾞｯﾄ「え?今日ﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟の集会じゃなかった?」
ﾓｽ「困るわﾈｪ〜ﾉﾝﾗｳｽﾞでもｶﾃ8まできたのよぉ〜。１さん乙」
ﾊﾞｯﾄ「え?え?ﾉﾝﾗｳｽﾞの集会だろ?これ。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「落ちつくでござる。ﾊﾞｯﾄ殿。これもひとえに職人さん達の愛によってなされた偉業でござるよ。」
ﾓｽ「ﾓｽお姉さん、これからもがんばるわぁ〜♪」
ﾊﾞｯﾄ「え?え?え?え?え?＠_＠;;集会じゃなかったのか?だってｸﾗﾌﾞｽｰﾄ、ﾋﾞｰだぞ!」

ﾋﾞｰ「…（さめざめ…泣）」

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ﾋﾞｰ殿、ご苦労でござるな＾＾」
ﾓｽ「ﾋﾞｰ、ﾉﾝﾗｳｽﾞの茶話会と思って気楽にねぇ〜♪（←慰めてるつもり）」
ﾋﾞｰ「…(無言でお茶入れ)ｸﾞｽｯ…」
ﾊﾞｯﾄ「ほら、いつものﾉﾝﾗｳｽﾞの会じゃないか_|￣|○（←まだ状況がわかっていない）」

＞7さん　ﾋﾞｰ拝借しました。ｽﾏｿ<（__）>+GJ

乙ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!
ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰ(0∀0)ｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!
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ﾌｫ…


ﾓﾁﾂｹ('A`)つ))0)

乙ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!
ﾐｬｵ…

（-Ｍ-）「噛むぞ」

>>1様、乙でした〜〜♪

>>7さん！GJ♪
さすがｽﾊﾟｲﾀﾞｰの旦那！ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙは今日も平和だね♪
この寒さ(というか、ﾍﾞﾀさ)が平和の証！

>>9さん！GJ!
泣きながら茶ぁ入れるﾋﾞｰ！GJ!可愛いぞ！！
頼むから天然でもこれ以上ﾋﾞｰの傷口えぐらないでやってくれﾊﾞｯﾄよ……

>>9
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾋﾞｰは出番があっただけマシだと思うべきだよ。（ぶーぶー）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「まあ、俺達カテ２は既に終わってるからな…。（と言いつつ茶を飲む）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「けど僕達は集まらない方がいいんじゃないかな。（と言いつつ優雅に紅茶を飲む）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何で？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ある意味、最悪のメンバーだからだろ…。（ぶつぶつ）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そう言う事。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「意味がわからないぞ…？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「わかりやすく言えば…『正義の破壊神』、『Mr.ハッカー』、『ジョーカーを封印した男』、『バーサーカー』って感じかな。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうそう、そんな感じ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ろくな奴がいないな…。（自分は含めていない）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「リーダー補佐としてはしょうがないさ。それが僕達の役目だからね。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「俺は補佐なんかしてないぞ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あそこはリーダー自体が完璧だからな…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「引き篭りだけどね。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「むしろ一番大変なのはﾋﾞｰだろうね…。カテAとカテK両方の補佐やってるから。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「確かに…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まあ、結局何が言いたいかと言うと…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ＆ﾘｻﾞｰﾄﾞ＆ｽﾋﾟﾘｯﾄ「>>1とﾋﾞｰ、乙って事で！」

　　　　,',i《 ⌒,^ヾ 　　 　
　 　 /（(l〉ﾉﾉﾊ）)） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 （(ﾐiﾘ ﾟ ヮﾟﾉ ＜ 初めまして、シン・アスカの妹、マユ・アスカです。よろしくおねがいします。　
　 　 　⊂[)夲!]lつ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　 　 　 　 lﾟ|_,i|　 　 　　
　　　　　　しﾜ　　　 　　

　　　,',i《 ⌒,^ヾ 　　 　
　 　 /（(l〉ﾉﾉﾊ）)） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 （(ﾐiﾘ ﾟ ヮﾟﾉ ＜ 　仮面ライダーEVE（異聞またの名をGAIA）は、
　 　 　⊂[)夲!]lつ |　２００６年２月テレビ朝日にて、放送開始します。　
　 　 　 　 lﾟ|_,i|　 　|　門脇純こと純キュンに会えるといいのです。（シン兄ちゃんごめんねぇ。） 　　　
　　　　　　しﾜ　　　|　純キュンハァハァハァハァハァハァハァハァハァ。
　　　　　　　↑　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　マユ・アスカ　　

　　　　,',i《 ⌒,^ヾ 　　 　
　 　 /（(l〉ﾉﾉﾊ）)） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 （(ﾐiﾘ ﾟ ヮﾟﾉ ＜ 　天音って言う子が始（ジョーカー）を好きになったと言うことは、
　 　 　⊂[)夲!]lつ |　　あたしも門脇純こと純キュンが好きになります。（シン兄ちゃんごめんねぇ。）
　 　 　 　 lﾟ|_,i|　 　| 　天音ちゃんなんかに負けてたまるかぁーーーーー。　　
　　　　　　しﾜ　　　|　純キュンハァハァハァハァハァハァハァハァハァ。
　　　　　　　↑　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　マユ・アスカ　　

　人
（　OWO）＜>>14-16ダリナンダイッタイ
（　　　　）
　|　　|　　|
　（＿（＿）

>>1
乙！

>>13
＞『正義の破壊神』、『Mr.ハッカー』、『ジョーカーを封印した男』、『バーサーカー』
確かに怖いメンツや…ｗ　ところでアレ以来ハゲはﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙに来ているんだろか？
にしてもｶﾃ8sと同じくｶﾃ9sも特定キャラと絡まないと個性無い奴らばかりだ…
>>7さん、>>9さん、次スレも頑張れ。超頑張れ。

ｺｰｶｻｽ「ねー鷲原。」
ｲｰｸﾞﾙ「……　高　原　です。」
ｺｰｶｻｽ「何でだよ、いーじゃん。鷲なんだからさ。」
ｲｰｸﾞﾙ「そもそも人間社会に紛れ込むために便宜上つけた名ですから。ここではもう『ｲｰｸﾞﾙ』でけっこう。」
ｺｰｶｻｽ「ｶﾌﾟﾘｺｰﾝは山羊沢でさー」
ｲｰｸﾞﾙ「……聞いてますか？」
ｺｰｶｻｽ「伊坂も『孔雀坂』の方がいいと思わない？（ﾌﾟ」
ｲｰｸﾞﾙ「では。ｶﾌﾞﾄﾑｼな貴方はさしずめ『　虫　キ　ン　グ　』ですね。」
ｺｰｶｻｽ「……やだ。」
ｲｰｸﾞﾙ「さっそく改名のお知らせをﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんに。…はっ！」　びゅ───…ん（飛）
ｺｰｶｻｽ「ああッ！待てよコラ行くなー！マジ最低！」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、ｲｰｸﾞﾙ卿はﾊﾞｯｸﾙ間移動も可能でいらっしゃったか。見事なものですなぁ。」
ｺｰｶｻｽ「いたの！？見てないで止めてくれよ！」

虫キングﾜﾗﾀ

>1乙
カテゴリー8か、面白い！

―喫茶『なぜカリ』―
ﾏﾝﾃｨｽ「ｽﾍﾟｰﾄﾞのＫ、許さん!!『ﾏﾝﾃｨｽ秘奥義!!Ｋ・Ｓ・Ｗ･･･（ｶﾘｽ・ｼｬｲﾆﾝｸﾞ・ｳｨｻﾞｰ･･･）』」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ(真)「秘技!!毒液連し･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「STOp･･･」
ｳﾙﾌ（三人の横から）「喰らえ!!ﾄﾙﾈｰﾄﾞﾌｧﾝｸﾞ!!!」
ﾎｰｸ『俺今回ｶｰﾄﾞのみの出演!?』
ｵｰｷｯﾄﾞ「野暮な事するんじゃないわよ!!アブゾーブ技、『劇場版式、横から百花繚乱・旋風舞踏脚』!!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｸﾞﾜｱｧｱｧｰｰｰｱｧｱ!!!」
ｽｶﾗﾍﾞ「ｱｱｧｱｧｧｱｱｧｧｧｱｱｱｱｯｧｧｧｱ!!!!」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ(真)「ﾄﾞﾜｱｱｯｱｯｧｧｧｧｯｧｱｱｱｱｧｧ!!!」
ｳﾙﾌ「それにしても中学生か、あいつら」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻもやるじゃない、　指　で　口　に　つ　い　た　ク　リ　ー　ム　取　っ　て　上　げ　る　なんてね」
重なる二人の影（ｺｰｶｻｽ＝顔、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ＝指）でした。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･（にこっ）この前のケチャップのお返し。おあいこ･･･」
ｺｰｶｻｽ「あ、ありがと････（あ〜･･･びっくりしたような、残念なような・・・）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ねぇ･･･ｺｰｶｻｽ･･･」
ｺｰｶｻｽ「うわっ！なな何!?」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「一緒に･･来て･･」
ｺｰｶｻｽ「？いいけど、どこに？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･私の･･･部屋に･･･」
ｺｰｶｻｽ「ふーん･･･････････って�煤i＠ｗ＠）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ぎゅっと手を握る）･･お願い･･来て･･」
ｺｰｶｻｽ「･･･!･･･ああ、行くよ。案内してくれ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ん・・・」
―喫茶『なぜカリ』、暗くてじめじめして日の当たらない何処か―
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（買出しに行く振りして隠れていた）･･････!!!ｳ､ｳｳｳｳｳﾙﾌさんと姐さんに連絡を･･･」

―ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの自室―
ｺｰｶｻｽ「うわぁ・・写真でいっぱいだね･･･（僕のは･･ないよなぁ・・・）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん･･･ｺｰｶｻｽ････」
ｺｰｶｻｽ「え？なｎ･･･（きゅっ）ｳｪｧ!?」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ぎゅ･･･）ｺﾞﾒﾝ、もうちょっとこのままでいさせて････」
ｺｰｶｻｽ「う、うん・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私ね･･何万年も前からﾏﾝﾃｨｽの後ろにひっついてたの･･･
そうしないと･･独りになって怖かったから･･･」
ｺｰｶｻｽ「････」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私･･寂しかったの････私達カテゴリーＫはカテゴリーＡと同種族だから･･･戦う必要がないのかもしれないでしょ･･？」
ｺｰｶｻｽ「うん・・・僕やクラブのタランチュラがそうだったからね・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だから私･･･独りでいてもﾏﾝﾃｨｽが勝てばいいから･･･私は･･バトルファイトには要らないのかも知れないの･･･」
ｺｰｶｻｽ「そんなこと・・！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それで私の中にたくさん、たくさんの私が生まれたの･･･寂しさを紛らわせるために･･･」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･････」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私･･･やだよぉ･･･独りは嫌だよ････今回、皆の封印が解かれたときに、私はｶｰﾄﾞの中だった･･･それから何年か･･･ずっと実験をされていて･･･
それで『ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝ』が私を連れ出して、『ｹﾝｻﾞｷｻﾝ』に渡してﾏﾝﾃｨｽの所に戻ってこれた･･･だから私嬉しかった･･･皆と写真をたっくさん撮って･･･それが私が皆と一緒にいる事の証明になるから･･･」
ｺｰｶｻｽ「うん、そうだね・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ねえ、ｺｰｶｻｽは･･･一緒にいてくれる？明日も、一年先も、二年後も、三年後も、四年後も･････もう、誰とも離れたくないよぉ････私･･･皆と一緒にいたいよ････」
ｺｰｶｻｽ「･････（抱きしめ返そうとするが、頭を撫でる）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え・・？」

ｺｰｶｻｽ「大丈夫だよ･･ずっと一緒にいてあげるよ・・・いつまでも･･･いつまでも・・・・ね。ホラ、笑いなよ！泣いてるキミなんて似合わないから･･･ね？（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「････ｺｰｶｻｽ････うん･･うん！（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「写真撮らない？僕と、キミで」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん！」
―ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの部屋の外―
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（隙間から覗いていた）････い〜い話でずね"ぇ〜（滝涙）」
ｳﾙﾌ「（隙間からｒｙ）そうだったのかパラ姫･･･ううっ（滝涙）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（隙間ｒｙ）泣かせるじゃないの･･･（滝涙）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おや？お二人とも泣いてるんで？」
ｳﾙﾌ「なっ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「馬鹿言うんじゃないわよ!!コレは･･･」
ｳﾙﾌ＆ｵｰｷｯﾄﾞ「花粉症だ（よ）！！」
ｳﾙﾌ「はぁ！てめえ植物系ｱﾝﾃﾞｯﾄだろうが！？花粉症なわけあるか!!」
ｵｰｷｯﾄﾞ「五月蝿いわね！今は秋よ！アンタこそ花粉症な分けないでしょう!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｺｰｶｻｽ「じゃあねﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（にっこり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん！また来てね！（にっこり）」
ｳﾙﾌ「ハイ、出発!!」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ
ｳﾙﾌ「ハイ、到着!!じゃあな小僧！」
ｺｰｶｻｽ「ああ、さんきゅね」
その晩、ｺｰｶｻｽの部屋
ｺｰｶｻｽ「今日は写真いっぱい撮れたなー♪･････あの時、抱きしめ返してやれたらなぁ・・・・あ〜･･･惜しかった!!でもあの状況では･･いやでも!!」
まだまだカテゴリーＫの苦悩は続く････

　　　 　/｡／　　　 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （:V:>::::）　　　　　／　あらやだ！もう次スレなん？
　　　┳⊂:::::）　　　 ＜　 　>>1さんほんまにおつかれさん！
　　[[[[|凵::ノ⊃ ｷｺｷｺ＼　そんなことより聞いたってや　おばちゃんこの前な、
　　　◎Ｕ□◎　＝３　　＼なんやようわからん研究所みたいな所に行ってんけど
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

だらだらと三回にかけての投下でスマソ
さいごはしんみりにしてみますた。
感想お待ちしております

>>22-24
ぐっじょぶです。
蒼い…瑞々しくて可愛い…

>>25
ナイスタイミングw

どうでもいいがパラが参戦（？）してからセンチがずっと覚醒し続けてるのは

もしかしてワイルドカリスのまとめ役はセンチ？

>>22-24
こそばゆくなるような二人　ＧＪです！
今時な兄ちゃん風に見えるキングも実は純情さんなのね。

二人の世界を邪魔させない保護者なＪとＱもＧＪ！

>>28
ロリがそこにある限り、真センチピードは覚醒し続ける…

いつもの食事中
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾓｽ、すまないがソースとってくれないか」
ﾓｽ「あ、はい。どうぞ」
ﾏﾝﾃｨｽ「すまない」
ﾓｽ「そうだ大将、俺の分のｺﾛｯｹも食いますか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「は？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺の料理が食えないというのか！」
ﾓｽ「違うって、大将はスタミナつけないと。だろ？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…そういうことなら、まだ厨房にたくさんあるから。
　　　　大将、おかわりもってきますから待っててください」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・あ、あぁ。ありがとう」

いつものジョーカー部屋
ｷｬﾒﾙ「大将、差し入れです。ﾌﾟﾗﾝﾄのいれた紅茶。」
ﾏﾝﾃｨｽ「あー…ありがとう」
ｷｬﾒﾙ「いえいえ。…」じーっ
ﾏﾝﾃｨｽ「…どうした？」
ｷｬﾒﾙ「いや、大将いつも大変ですよね、と思って。」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・どうした急に」
ｷｬﾒﾙ「いやなんでもないです。飲み終わったらまた呼んでください」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・？」

ｿﾘｶﾗﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ

ﾏﾝﾃｨｽ「…おまえら、最近どうした？なんかあったか？」
ﾓｽ「なんすか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…最近優しいと言うか、なんと言うか。
　　　　　なぜカリも控えめになって…いやこれは嬉しいが。なにかあったのか？」
ﾓｽ「あー、そのことですか」
ｷｬﾒﾙ「俺たちはﾛﾘｺﾝじゃないすけど、やっぱ女の子には優しくありたいんですよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「…は？」
ｷｬﾒﾙ「はぐらかさなくてもいいですよ。俺達気付いちゃったんで」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前ら…何が言いたい？」
ﾓｽ「またまたー。あの、パラちゃん女の子じゃないですか。
　　で、ｶﾃｺﾞﾘｰAとｶﾃｺﾞﾘｰKは同じ性別。」
ｷｬﾒﾙ「ってことで、大将ってメスだったんですね」
ﾓｽ「いままで色々からかってすいませんでした」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・」
ｷｬﾒﾙ「大将？…あ、大将って呼び方も変ですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…なぁ、お前ら。なぜそこで当たり前のように俺を疑うんだ」
ﾓｽ・ｷｬﾒﾙ「…え？」
ﾏﾝﾃｨｽ「まぁ、俺はいつも部屋にいるし、俺を疑う理由はわからないでもない。
　　　　　…だが、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが幼女の皮をかぶったヤツかもしれない、と考えたことは無いのか？」
ﾓｽ「大将ったらなに言ってるんですか？(w
　　まさかあのパラちゃんがそんなことあるわけないでしょう」
ｷｬﾒﾙ「そうですよ。ｾﾝﾁﾋﾞｰﾄもずっと覚醒してますし」

ﾏﾝﾃｨｽ「…お前らは忘れているかもしれないが、仮にも奴はｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞだ」
ﾓｽ「またまた。大将のギャグってつまんないっすよ」
ｷｬﾒﾙ「・・・！(ハッ)ﾓ、ﾓｽ…」
ﾓｽ「何だよ」
ｷｬﾒﾙ「…うちのスートは？」
ﾓｽ「ﾛﾘｺﾝｽｰﾄ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「即答か…」
ｷｬﾒﾙ「もし…もし、美しい魔闘家鈴木が正体をばらす前、
　　　　老人の姿でいたやつの逆ﾊﾟﾀｰﾝだとしたら」
ﾓｽ「…そのネタ判るヤツいるか？」
ｷｬﾒﾙ「えーっとつまり、ﾛﾘｺﾝｽｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ…それが、
　　　　幼女の姿になり、幼女になりきることで力を最大限まで高めるﾀｲﾌﾟだった…としたら」
ﾓｽ「まさかな」
ｷｬﾒﾙ「……」
ﾓｽ「……」
ﾏﾝﾃｨｽ「ということで俺は部屋に帰」
ﾓｽ「久々になぜなにカリスの時間がやってきました☆」
ﾏﾝﾃｨｽ・ｷｬﾒﾙ「は？」
ﾓｽ「ねっ、ｷｬﾒﾙくん！……ｷｬ・ﾒ・ﾙくん！」
ｷｬﾒﾙ「え？あ、あぁっ、そうだね！(動揺)」
ﾏﾝﾃｨｽ「またはじまるのか…」
ｷｬﾒﾙ「あのえっと、今日の質問は…某スートの…えーっと、ｶﾃｺﾞﾘｰ9さんからの質問です。
　　　　あー…その、ｶﾘｽ＆ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの性別って、えっと…ホントのところどっちなんですか？」

ﾓｽ「早速聞いてみましょう！」
ﾏﾝﾃｨｽ「……(無言)」
ｷｬﾒﾙ「…大将。なぜカリに時々出てくれるようになったのは嬉しいんですけど、
　　　　大将っていっつも大事なとこはぐらかすじゃないですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺は俺だ。…それじゃ駄目なのか」
ｷｬﾒﾙ「う……」
ﾓｽ「…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…部屋に帰る」
ﾓｽ「待ってくれ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「？…なんだ突然」
ﾓｽ「大将の性別なんてどうでもいい、俺にとって貴方は、ﾏﾝﾃｨｽ大将です」
ﾏﾝﾃｨｽ「…。…誰かの真似か？」
ﾓｽ「はい、剣崎の」
ﾏﾝﾃｨｽ「やはりそうか」
ﾓｽ「あ、でも、確かに真似ですけどちゃんと本心ですよ？…すいませんでした」
ﾏﾝﾃｨｽ「…まぁ、いい。それより剣崎はそんな台詞を言ったことあったか？」
ｷｬﾒﾙ「あ、俺達がｺｰｶｻｽに捕まっているときに始に言ったみたいです。
　　　「お前の正体なんかどうでもいい、俺にとってお前は相川始だ」と。」
ﾏﾝﾃｨｽ「…だから、か。」
ﾓｽ「何がですか？」

ﾏﾝﾃｨｽ「いや…。…しかし、なぜそのことを知っている？」
ﾓｽ「ﾋｭｰﾏﾝが言いふらしてました」
ｷｬﾒﾙ「あいつ、言ってましたよ。
　　　いつか始と普通に話せるようになったら俺達で再現してからかってやろうって」
ﾓｽ「ﾋｭｰﾏﾝが始、俺が剣崎、ｷｬﾒﾙが橘の予定です」
ﾏﾝﾃｨｽ「そんなことしたら、1秒後には確実にお前らのﾊﾞｯｸﾙ開いてるぞ…」
ｷｬﾒﾙ「そんなこといいですよ。痛いことは痛いですけど、どうせ俺ら死なないですし。」
ﾓｽ「目標は剣崎の変身まで。
　　 橘がJフォームで落ちるところまでやれたらﾊﾞｯｸﾙ開けたまま万歳三唱ですよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「…俺は知らないぞ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、居た。おまえらそろそろ飯だぞー。大将もご飯ですから来てください」
ﾓｽ「いきますか」
ｷｬﾒﾙ「だな。…あ、大将。さっきは俺もすいませんでした」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁ。とりあえず、行くか」
ｷｬﾒﾙ「はい」

ﾏﾝﾃｨｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの話書きたかったのに、気がついたら何故か始の話になっていた。
ちなみに本当の性別ついてはﾏﾝﾃｨｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのみぞ知る。

>>25
吐くほどﾜﾛﾀ

>>7-9
ｶﾃ8の皆様乙でした。ﾋﾞｰ泣くな、がんがれ！

>>19
虫キングﾜﾛﾀよ。ＧＪ。

>>22-24
続き乙＆ＧＪです！ええ話や。
抱きしめられないｺｰｶｻｽが〜もどかしい〜
でもそんな青さがみずみずしくて素敵。

>>25
GJ!!
おばちゃん可愛いよおばちゃんｗ

>25
おばちゃん好きだ。サイコー

>35
なんかほのぼのしててイイ！
物真似ﾜﾗﾀ。

>>22-24
いつの間にやらｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞがいい保護者になってるじゃないか。
さすがはｶﾃｺﾞﾘｰＪ＆Ｑだな。
早くｸﾗﾌﾞｽｰﾄの上級勢揃いがﾐﾀｲﾖｰ

>>31-35
大将大好きだよ大将
ｿﾘｶﾗﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ　できなこもち吹いたｗ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（るんるん♪）」

ﾎｰｸ「何か、めっちゃ嬉しそうだな…姫さん。（いまだ双眼鏡で観察中）」
ﾍｯﾄﾞ「なぁ…いつまで続けるんだ、これ？俺、もう飽きたぞ…。」
ﾎｰｸ「しょうがないだろ、目的が変わったんだ…よくわからんが大将が姫さんを監視しろって言うんだからよ。」
ﾍｯﾄﾞ「シスコンな大将、ハァハァだな。」
ﾎｰｸ「同意せんぞ…って、お前さっきから何をやってるんだ？」
ﾍｯﾄﾞ「あ？…ネットサーフィンだぞ。」
ﾎｰｸ「何で、お前が、その、『ぱ、ぱーそなるこんぴゅーたー』なんか持ってるんだ？」
ﾍｯﾄﾞ「？…前にｽｸｨｯﾄﾞに貰ったじゃねえか。」
ﾎｰｸ「（使い方わからないから放置してたの忘れてた…）…何でお前が（俺でさえ使えないのに）簡単に使えるんだ…？」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねえけど、適当にいじってたらできたぞ。（かちっ、かちっ）」
ﾎｰｸ「…orz（不得意分野で負けた事に敗北感を感じている）」
ﾍｯﾄﾞ「おにゃのこな大将、ハァハァだな。」
ﾎｰｸ「おにゃのこ画像、集めるな！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「早く電話がかかってこないかなぁ…。」

>25
おばちゃーーん、ラブリだぁーーーーーーー

>31-35
み、見てぇ＜ﾊﾞｯｸﾙ開けたまま万歳三唱

一方、ｺｰｶｻｽ

ｺｰｶｻｽ「かけるべきか、かけないべきか、それが問題だ…。」

以降、ｺｰｶｻｽの脳内でお送りします

「確かに僕はケーキのお礼にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに携帯電話をあげた…やはり、ここは確認の為にも電話を…」
「いや、待てよ…いきなり電話をかけるなんて失礼じゃないのか…ここはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻからの連絡を待つ方が…」
「駄目だ駄目だ！もしﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが忘れてしまったらどうするんだ…ここはしっかりとアピールの為にも…」
「メールという手もあるな…だけど、もしメールに気付かなかったら…」
「夜より昼の方がいいのかな…夜は寝てた場合、起こしたら可哀想だもんな…」
「そもそも持ち歩いているのかな…案外そこら辺にポイーと…」
「そこに電話をかけて、もしﾏﾝﾃｨｽが出たら…まじ、最悪…」
「やっぱり、メールで…でももし見方がわからなかったら…！」
「今日か明日か…はたまた明後日か…」
「連絡を待った方が…だけど…」
「印象よく…すぐに…」
「男らしく…」
以下、エンドレス。

五時間後…。

ｺｰｶｻｽ「駄目だ…所詮僕はヘタレなんだ…女の子一人に電話をかける勇気もないなんて…」

『心に剣〜♪輝く勇気〜♪確かに閉じ込めて〜♪』

ｺｰｶｻｽ「うわっ！…電話がかかってきた…。まさか…（ぴっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『もしもし、ｺｰｶｻｽ？』
ｺｰｶｻｽ「う、うん！そうさ！僕さ！（完全にきょどっている）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『ごめんね、いきなり電話して…迷惑じゃなかった？』
ｺｰｶｻｽ「（ぶんぶん！）ぜ、全然！今、僕もかけようと思ってた所なんだよ…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『そう、良かった。（にこっ）』
ｺｰｶｻｽ「ぷげら！（吐血）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『だ、大丈夫！ｺｰｶｻｽ！』

…。

ｺｰｶｻｽ「…ふぅ…途中アクシデントはあったけど、何とか無事に話し終えたよ…。
　　　そうだ、この事をみんなに報告しないと…えーと、『今日、僕は…』」

ﾍｯﾄﾞ「…お？チャットに『KING』が来たぞ…なになに…そうかぁ、電話に成功したのかぁ。良かった良かった！俺も返事をと…」
ﾎｰｸ「『ちゃっと』って、何なんだ―――！！！…こんなの俺の知ってるﾍｯﾄﾞじゃない…orz」

ｺｰｶｻｽ「『HEAD』さんの書き込みは相変らず知的だなぁ…どんな人なのかなぁ…。」

GJ!!!
>>２５さんの省略されました、がいい味出してるし
>>４１−４４さんの落ちも納豆吹いたｗ
ヘッドとチャットしてみたいってか各スートのネット回線ってどうなってるんだ？
ダイヤスートはﾊｹﾞがネットサーフィンで育毛剤買おうとしてるだろうし
教えてモス姉さん

>>44
ヘッドｶｺｲｲﾖｶｺｲｲﾖヘッド

>>22-24
だ、だめだ…こんな純情なのは読んでて恥ずかしく…（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ並みに赤面）
>>25
ttp://www.nihonshokken.co.jp/kyu/index0.html
を思い出したｗ
>>41-44
電車男？　ｗ

ｶﾃ7の埋めで書いたてんだが…半分入りきらなかったので…
残り半分こっちに降下していいですか？orz

>>48
書いて…お願い、書いて…。生殺しにしないで…
楽しみにしてます。

>>48
投下キボンってか前半部分も再掲載おながいします。

ありがとうございます！
では、再投下いかせていただきます!!


ﾋﾞｰﾄﾙ「よかったね〜〜〜〜ﾏﾝﾃｨｽ♪ホントによかったね♪元に戻れて」
ﾏﾝﾃｨｽ「………あぁ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｽﾀｯｸﾞ「？どうしたんじゃ？なにやらプルプル震えておるようじゃが寒いのか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや…そうじゃない…物凄く嬉しっ……」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だ〜っはっはっは！アレか？ﾏﾝﾃｨｽ！嬉しさのあまり感無量で舌を噛んむりょー（噛んだのー）ってか？だ〜〜〜っはっはh!!」
　　ガキン!!!
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おぐぼぁ！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
ｽﾀｯｸﾞ「ワシの真横でよくもまぁそんな苦しい駄洒落いえるもんじゃな。フン！ってあれ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽ！どうしたの！！？座り込んじゃって！どっか痛いの！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…っ…大丈夫だ……ちょっと…あれだ。眩暈がしただけだ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「眩暈!?大変だ!!ベッド！お医者さん！！いや！オレタチだとお医者はダメだね！だったら…！！」ｱﾜｱﾜ
ｽﾀｯｸﾞ「落ち着けﾋﾞｰﾄﾙ。多分疲れが出たんじゃろ。先週までﾏﾝﾃｨｽのところはそれはもういろいろ大変じゃったからな」
ﾋﾞｰﾄﾙ「でも『疲れとｽﾄﾚｽは万病の基』っていうじゃない！ﾏﾝﾃｨｽーーー!!死んじゃヤダーーー！ｽﾄﾚｽってなに？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや…わしら死なないから。ストレスはいいから落ち着けって」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾋﾞｰﾄﾙ、ホントにもう、何ともない。大丈夫だ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽは寝てなきゃだめ!!疲れから風邪ひいてこじらせて肺炎になって血吐いてﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになって……きゃーーーﾏﾝﾃｨｽ死んじゃヤダーーー!!」
ｽﾀｯｸﾞ「だから死なんってば」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾊｰﾄｽｰﾄの皆に知らせないと!!ﾘｻﾞｰﾄﾞ！ﾗｲｵﾝとﾊﾞｯｸﾙ越えて知らせてきて！ｲｰｸﾞ…ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ！お客様用お布団ひいて！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ･ﾗｲｵﾝ「おっしゃ任せろ！行ってくる!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ﾄﾘﾛﾊﾞ「は〜〜〜い」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽｰｰｰｰｰｰ!!ｶﾘｽｰｰｰ!!大丈夫ですか!!??私の愛の看病と添い寝できっとすぐ良くしてあげます！ﾊｧﾊｧ……」
ﾋﾞｰﾄﾙ「皆！ｲｰｸﾞﾙ隔離して！！コンクリで固めて部屋に押し込めて扉を溶接した上鎖で固定!!」
一同「らじゃ!!」
ｲｰｸﾞﾙ「あぁぁぁーーーー!!ｶﾘｽｰｰｰｰｰ!!ｶｰﾘｰｽｰｰｰｰry!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「…………（あぁぁ…なにやら大事に……)」ｱﾜｱﾜ
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙは心配症じゃの〜」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「お布団用意できました！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾋﾞｰﾄﾙ!!本当に何ともないんだ!!ちょっとアレで！俺は!!?」
　　ガバ!!
ﾏﾝﾃｨｽ「うわわ!!!ﾋﾞｰﾄﾙ！下ろせ!!何もお姫様抱っこしなくてもいいだろ!!大丈夫だって!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「だめ!!早くお布団に入って！ヨシ！すぐ栄養のあるお食事用意するから!!ちゃんと寝てるんだよ!」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ、飯作るのﾏﾝﾄﾞｸｾ……('A`)」
ﾏﾝﾃｨｽ「あわわわわ……」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｽﾀｯｸﾞ！テメェのせいで横っ腹凹んじまったじゃねぇか…って？なにやら慌しくなったな」
ｽﾀｯｸﾞ「おぉ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ。起きたのか」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「どうした？ヤツ、風邪か？」
ｽﾀｯｸﾞ「さぁ…？本人は否定してるがの。まぁ、疲れてるのは確かだろうから寝かしとくのはいいかもな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ふぅん」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽｰｰｰｰ折角ｼﾞｮｰｶｰ押さえ込んだのに！明日天音ちゃんと遊園地で『でぇと』なのに!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「……いや…それは関係ないから…ていうか、お前の方がこれから大変だし…」ｱﾜｱﾜ
ﾋﾞｰﾄﾙ「うわーーーん!!早く良くなって！出来れば明日までに!!そしてオレも連れてっ遊園地ーーー!!」
ｽﾀｯｸﾞ･ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「(ﾋﾞｰﾄﾙ…行きたいのか？遊園地…)」
ﾏﾝﾃｨｽ「…………(言えない…もう言えない!!ホントに嬉しさのあまり感無量で舌が回らず舌噛んで、あまりの痛さに座り込んでたなんて!!)」


ﾏﾝﾃｨｽに幸あれ……
ありがとうございました♪

は！もしかしてコレってネタバレになるんだろうか!!
予告でなんかそんな感じだったような気がして。違ったら寒いな…
ネタバレになるようだったら、本当に申し訳ないです…orz

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ちょっと寒くなってきたけど運動会！
実況はｽﾀｯｸﾞ大将LOVEなﾌｧｲｱf」
ｽﾀｯｸﾞ「噛む。超噛む。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「今日は切れ味もいいみたいですね(ﾊﾟｶｯ)」
ｽｶﾗﾍﾞ「…こほん。解説は甲虫家執事の私、ｽｶﾗﾍﾞにございます。
今回の競技は『パン食い競争みたいなの』となります。
ﾙｰﾙは簡単、数ﾒｰﾄﾙ先にある物を取ってｺﾞｰﾙに行くだけです。
もちろん能力の使用については何ら規定はありませんが、
移動に関した特殊能力の持ち主と飛行出来るｱﾝﾃﾞｯﾄの参加は一切無しです。」

ｼﾞｬｶﾞｰ「俺とかのことかｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧ!!」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽにパンをあげる作戦がー！」

ﾗｲｵﾝ「食うぞ食うぞパン食うぞ」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！…なんで私なんだ？」
ﾗｲﾉｽ「走るサイ！走るサイ！」
ｾﾝﾁ→真ｾﾝﾁ「ﾊｧﾊｧ…ｳｯ、ﾄﾞp…む、あれは！？」

ﾊﾞｯﾄ「審判は俺だ。それじゃあ位置について、よーい…ﾄﾞﾝｯ!!」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「さぁ各選手一斉にｽﾀｰﾄ…おや、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ選手が未だｽﾀｰﾄﾗｲﾝに？」
ｽｶﾗﾍﾞ「百足とはいえ、決して早い方では無いはず。何か作戦でもあるのでしょうか。」

ｲｵﾝ「パンー！」
ﾗｲﾉｽ「走るサイー！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「う、海なら負けないものを…まだまだぁ！」
真ｾﾝﾁ「…その写真は某が手にするに相応しい！」

『ｼｬｯﾌﾙ』

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「！？ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ選手が、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ選手が能力を発動したーッ！」

ﾗｲｵﾝ「いっただき…猫じゃらし？」
ﾗｲﾉｽ「二番手…と、虎のぬいぐるみ…！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「3！た、鯛焼き！？」
真ｾﾝﾁ「そして！天音嬢の写真ー！」

ｽｶﾗﾍﾞ「こ、この組み合わせだと危険だ！」

ﾗｲｵﾝ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾆｬｰｺﾞ…」
虎ぐるみ『おとなしくしてないと、たべちゃうわよ』
ﾗｲﾉｽ「ごめんなさいすんませんおいのちだけはごかんべんを…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ→あずみ「たいやきこわいぃ…ｸﾞｽﾝ」
真ｾﾝﾁ→ｾﾝﾁ「ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ&ｽｶﾗﾍﾞ「「…………………………。」」
ﾊﾞｯﾄ「えーと…全員、棄権扱い？」

ただ今更運動会ネタを見たくて書いただけなんで、つまんなかったらごめんなさい。
あとサイは虎が天敵っていう生態をｱﾝﾃﾞｯﾄでも活かしてほしいと思い。

オチ付けるほどの文才無いや…OTL

難民板より

696 ：名無し草 [sage] ：04/10/30 15:06:48
もし出たとしてサーペントＶＳカプリコーン

蛇姐「ｱｰﾊｯﾊﾊﾊﾊｱｰﾊｯﾊﾊﾊﾊ」
矢沢「ﾌｫ−−(0∀0)−−」

うるさいゲームだ

私もそう思う

>>51-52
そんなに遊園地に行きたいのかｙｐｗ

>>55-57
なんで虎ぐるみが姐さまっぽいのかと思ったらやはりそういうことか

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/13521.gif

数時間はこの状態が継続するそうで。

>>59
何故だ！何故何も読み取れない！

みんなGJだ！一個ずつ書くと長くなりそうだから割愛するが、
職人たちの生き生きとしたUDを見るのが毎日の楽しみだ！
>>59の漫画もネタが良くわかんなかったがGJだ！

>>60
あれ、見れるよ？

>>59
なるほど･･･蜘蛛はｺｰﾋｰで酔うのか。

是非嶋さんとｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将に飲んで頂きたいですね。

さりげにﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのセリフ、
＞ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ねえ、ｺｰｶｻｽは･･･一緒にいてくれる？明日も、一年先も、二年後も、三年後も、四年後も･････もう、誰とも離れたくないよぉ････私･･･皆と一緒にいたいよ････」
これだが、劇場版で二人が解放されてない事に繋げたかったりします。


アルビノ「さて、解放、解放っと。ああ、僕って仕事熱心だなぁ。まずは･･お前だ、『エボリューション　コーカサス』」
ｺｰｶｻｽ「ええ！僕!?」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｺｰｶｻｽ!やめろアルビノ!!解放するならワシを･･･」
ｺｰｶｻｽ「兄貴･･･」
ｽﾀｯｸﾞ「（ぬっとｷﾞﾗﾌｧの後ろに）よく言ったｷﾞﾗﾌｧ！それでこそ甲虫家長男!!（がっし）」
ｷﾞﾗﾌｧ「ｽﾀｯｸﾞ!?離せはなさんか!!」
ｽﾀｯｸﾞ「アルビノー!!受け取るが良い!!ｷﾞﾗﾌｧ超投げ!!」
ｷﾞﾗﾌｧ「うおぅ！！この『エボリューション　ギラファ』一人では逝かぬ!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「（近くにいた）（がっし！）んぬぇあーーーーー！！！お前もこい！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「え？（がし）うわぁーーーー！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「行ってらっしゃーい（-M-）ﾉｼ〜」
ﾋﾞｰﾄﾙ「アニキ･･･非道いよ・・・スートの皆は家族じゃないの？家族を捨てるなんて･･馬鹿ーーー！！（オールオーバー一閃）（ｽﾀｯｸﾞ「ぎゃあ！！！」）もう知らないー！！！（解放）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙ！（追って解放）」
ｲｰｸﾞﾙ「ﾋﾞｰﾄﾙ！ｶﾌﾟﾘｺ!!行きますよ！！（解放）」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫｳ!?離すにょ！せっかく姐さんと一緒なのにまた解放なんてｺﾞﾒﾝﾆｮ！（解放）」
ﾃﾞｨｱｰ＆ﾛｰｶｽﾄ「ﾄﾘﾛﾀｰｰｰｰﾝ♪」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「きゃぁーーーーー！？（解放）」
ﾃﾞｨｱｰ&ﾛｰｶｽﾄ「待ってー♪（解放）」

「ﾊﾞｰｻｰｶｰｰｰｰｰｰｯ!!!!!」「ここは逃げた方がよさそうだ！なぁﾅﾁｭﾗﾙってそれから逃げてるんだったな」「シャバだぁー！いくぜー！！」
「うわっ！離せよオッサン！僕は日光は・・・ｳﾜｧｰｰｱｧｰｰｰｰ････」「このスパイダーマソ２で使ったたこっぽいマシーンの性能を試してこよう」「うおっ！くっついたでござる！マグネットが裏目に出た出ござﾙｰ！！」
「ｷｬﾒﾙくーん!!」「また間違ったコーヒーが俺を呼んでいる!!エスプレッソーーーーー！！！」「天が呼ぶ地が呼ぶ筋肉が呼ぶ！とうっ！」
アルビノ「疲れた・・・最後にお前だ･･『エボリューション　パラドキサ』。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え・・・？」
ﾏﾝﾃｨｽ＆ｾﾝﾁ(真)＆ｺｰｶｻｽ「何ぃ！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「待ってろ！お兄ちゃ･･」ｾﾝﾁ(真)「某が今・・・　ｺｰｶｻｽ「邪魔だァ!!（オールオーバー一閃）ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻーーーー!!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「････ｺｰｶｻｽ!!」
ｺｰｶｻｽ「（がしっと手を掴む）安心して!!絶対離さないから!!死なないけど･･･死んでも離さない!!」
アルビノ「ちっ・・Ｋはしぶとい･･見逃してやるよ・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･ありがとう･･･怖かったよぉ・・・（ひしっ）」
ｺｰｶｻｽ「うはぁ！！（しっかり顔を背けて、　吐　血　）」

見たいな騒動があったかと。
どうでしょうか？

しまった・・・なんか他のところが濃くなり過ぎた････
ちなみにセリフの入れ忘れ････
＞ｺｰｶｻｽ「（がしっと手を掴む）安心して!!絶対離さないから!!死なないけど･･･死んでも離さない!!」
の後に
「約束したから!!キミと!!何年先も一緒にいるって････守るって!!!」
が入ります。
うわぁ・・・恥ず!!!

ｺｰｶｻｽ「ふう……今日はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻとのデートなんだけど、緊張するなぁ。
　　　　　それにしても、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻまだかなぁ……」

タッタッタッタッ

ｺｰｶｻｽ「（ハッ、この足音は！）　ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが来た！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いやー、ごめんなーｺｰちゃん。遅れてもうたわ〜。
　　　　　　いやな〜実はここ来る途中にスーパーあんねんけどな、丁度特売やってて」
ｺｰｶｻｽ「ﾀﾞ､ﾀﾞ、ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（聞いてない）でな〜、遅れて悪いなとは思うたんけどな、ホラ、うちもどこも大所帯やん？
　　　　　　こういう特売逃すわけにはいかんのよ〜。しかし最近はホンマ野菜が高うておばちゃん困ってもうて（略」
ｺｰｶｻｽ「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！！！」

>>59
ごちそう3!虎姐の表情の違い萌え＆右下のむったんカコイイ。蘭姉さんの絵の人と同一人物ですか？
ところで前親分か嶋さんｺｰﾋｰ飲んでなかったっけ？
親分はともかく、嶋さん酔ったらどうなるんだろう…梅干？

>>66
ﾜﾛﾀ、ｷﾝｸﾞの顔が目に浮かぶw

ageｽﾏｿ

トリビの泉の本を立ち読みしたら「蜘蛛はコーヒーに酔う」とあって、
そこから思いついたネタなのですが、改めて冷静に見てみると、
こりゃ確かに回りくどくて分かりにくい…もっと精進せねばorz
それでも感想書いてくださって励みになります。

>>67　はいそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＼紫／）　　　　　　　　　　　（＼黄／）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　／DO＼　　 　　 （＾＼　　 　／DO＼　 ／＾）　　　　（＼黄緑／）
　　　（＼紅／）　 （＼水色／）　　 　,､_　 kﾊリハl　　 ,､..　　 ヽ__ヽ　ノγ´ ! ! ! .ヾ丶　ﾉ__ﾉ) 　　.／DO＼
　　 ／DO＼ 　　　　　／DO＼ 　　ノ;;;/;;`ﾘ ﾟ一ﾟﾘ6　.ノ:ヾ　　 (二`､（. /ｌ l‐'‐'‐'‐ｌ ｌ` 〉ヽ二)(☆) (lwルハ,）　 .,、
　　　l(//ハヽゝ　. 　　(〈(ﾊﾊ)〉.　 /;;;../;;:⊂´《V》｀lつ;:l;::::;ヽ　 (二`、 )ｌ l.ﾘ ｀ヮ´ .'ｻ,'ﾉ三） )　||　☆‘ ｰ‘ ☆／ﾉ
　　 ﾉEl ﾟ ヮﾟﾉﾖ　　　 E,! ﾟ ヮﾟﾉﾖ .`⌒ ⌒'ﾉ/_＿_ゝ'⌒＾⌒´　. (二`、ﾉレ/＾l,／´　l`ﾘノ（二)　!と二(ｰ大‐)ヽ_ノ
　　/ ⊂Y,ﾊ)つ†　　　⊂y.ｪjつ† . 　 　 ｿ　 ﾋi ﾋｉ　　　 　 　　　(三o'ノ　し' 〉　　〈 ソ 　`o､　||　／,〉　 〈 し' ､
.　 ﾊﾊﾊ（ Y）ﾊ)_）　 　 　|二!-､_)　 　 　 　 　 ↑　 　 　 　 　 (ノ'ﾊ　　　　lヽ、__｣八　　 'ﾝ 　'､ノ<,ﾍ,ﾍ,ﾍ,ヽ_ﾉ
　　　　　l土! 　 　　. 　　l土! 　　　　デカオトメマゼンダ　　　　　　　　　　.し'　∪`‐' 　 　 　 　　 　l士l
　　　　　　↑　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↑　
　デカオトメルージュ　デカオトメシアン　　　　　　　　　　　　　　　　　デカオトメイエロー　デカオトメタンジェリン

　　　　　　　　あたし達デカオトメットがアンデットを封印しながら、この番組を乗っ取ります。

　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　おのれー、あのデカムスメのライバル（>>71）かぁー。　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　|　主役は絶対ドキュムスメッコだぁーウォォォォォォォン。
.　 　　　　Uｿ　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　↑　
　ウルフアンデット　

>>41,>>43-44,>>63-64
うわーかゆいかゆいかゆい！（赤面）
でもこのこそばゆい感じがｲｲﾈ！
オチとか、直後に出てくるおばちゃんﾊﾟﾗにﾜﾛﾀよ

　　　　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　 （从/^)ﾉ))）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /c||*0ワ0ﾉ||　＜　♪ウガ・ウガウガ・ウガー♪　
　 ﾀﾕﾝ　 (（(⊂ｉﾌ__）_）⊃　　|　あれが、ドキュムスメッコのライバルDQNデカ達（>>71）か。
　　　ﾀﾕﾝ　〜/__/_,i_!　ﾀﾕﾝ|　さっきの小娘（>>14-16）といっしょに食べちゃうぞぉーウッガァーン♪。
　　　　ﾀﾕﾝ　(／(ﾉ　ﾀﾕﾝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｽﾀｯｸﾞ「ギャワー！たたた大変なんじゃよー！ヾ（-M-；≡；-M-）ﾉｼ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「どうしたんですか？大将。いつになくダバダバして…」
ﾊﾞｯﾄ「ほんと。こうして見ると、ｷﾞｬﾚﾝの動作がダバついてるのって、やっぱり大将のせいなんじゃないかって気が」
ｽﾀｯｸﾞ「ええい、そんなことはいい。大変なことがわかったんじゃ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾊﾞｯﾄ「？」
ｽﾀｯｸﾞ「いいか、落ち着いて聞けよ。我らがｷﾞｬﾚﾝに搭載されているスーパーコンピュータの名称のことなんだが…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「えーそれって。『NEXASS』が間違いで、」
ﾊﾞｯﾄ「『GENESYS』っしょ？知ってますよ、前スレで…」

ｽﾀｯｸﾞ「それが違うから慌てておるんじゃ。実はな、あれは…『GENESIS』だったんだよ！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾊﾞｯﾄ「な、なんだってー！！！」
ﾊﾞｯﾄ「そ、そんなバカな！オレの収集した情報によれば、確かに『GENES”Y”S』と…！
　　　はっ？！大将、あんたまさか…妙な仕掛けをしてるんじゃな　（ゴキン！）　ガハ！」
ｽﾀｯｸﾞ「するか馬鹿者…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（バカだな〜ﾊﾞｯﾄ…）ですが…大将はどこからその情報を？」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？先日発売されたDVD第３巻。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…はい？！」
ｽﾀｯｸﾞ「いいよー映像特典。インタビューの天音ちゃん可愛いのう。わしもあんな孫がほしいわい。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「孫？じゃあ大将…ﾊｧﾊｧ…まずは子供からつく　（バキン！）　ぐは！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（アホだな〜ﾌｧｲｱﾌﾗｲ…ていうかいつの間に）データファイルってやつですね。」
　　　　　…で、大将。そのDVDの購入費はどこから？」
ｽﾀｯｸﾞ「え？（ぎく）　ちゃ、ちゃんとわしのおこづかいからだよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そうですか。（にこ）　それならいいですけど。
　　　　　後から『資料代』とか言って領収書まわしてこないで下さいね？（にこにこ）」
ｽﾀｯｸﾞ「……だめなの？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「涙目の上目遣いしたってダメ。それが通用するのはﾌｧｲｱﾌﾗｲと、
　　　　　何だかんだ言って大将に甘いﾋﾟｰｺｯｸさんだけですからね。」
ｽﾀｯｸﾞ「……。（じー）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾅｽﾞｪ………………今回だけですよ？（はぁ…）」

　　（＼橙／）
　　／DQN＼
　　（(((＾＾)))）
　　ﾉ从 ﾟヮﾟﾉｌｌ　　　＜絶対主役は取り戻すぞゴルァ
　〃と i_i'ijア□ﾘ
　　　　く/_|.>
　　　　　UU
　　　　　　↑
ドキュムスメッコオレンジ

　　　　（＼赤／）
　　､ー／DQN＼--;
　　｀ヾ8(ﾊﾙﾘﾊ)ｼ
　　　　【ﾘ ﾟ Дﾟﾉj】＜また、番組を乗っ取りたいのか！？あんた達は！！。
　　　⊂[SWAT]つ□　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　,く/_|.>､
　　　　〈.i´UU｀i.〉
　　　　　　　↑
　　ドキュムスメッコレッドイヌミミスワットモード

>>63（劇場版ネタ）
ﾋﾟｰｺｯｸの「んぬぇあーーーーー！！！」にﾜﾛﾀw
奴の呻き声はやたら濃いよね。

>>75
そのネタ書いたの俺なんだけど、確かに3巻は『GENESIS』なんだよね。
どっち書くか迷ったんだけど『NEXASS』が造語臭かったから、
ｷﾞｬﾚﾝも『GENESYS』かなと思ったんだが、結局どっちなんだ？
教えて、ﾓｽお姉さん！

【今年も】PS2仮面ライダー剣【発売】
597 ：なまえをいれてください ：04/10/30 15:46:04 ID:l92xzIpK
てれびくんを読んでいたらトリロバイト出るっぽい

598 ：なまえをいれてください [sage] ：04/10/30 18:21:57 ID:3qjf1Cp1
トリロバイトも出るのかよ

599 ：なまえをいれてください [sage] ：04/10/30 19:20:40 ID:76EofEU3
>>597
トリロバイト？なんでまたあんな地味な奴を・・・
フォー！出してくれよフォー！を。

601 ：なまえをいれてください [sage] ：04/10/30 20:12:57 ID:zTMTfjAg
>>599
トリロバイトを馬鹿にするな！
融合計数うｐ前のブレイドが苦戦したヤツだぞ
橘さんに「うわあぁぁあぁぁ」って言わせたヤツだぞ
初めてライトニングブラストの犠牲者になったヤツだぞ
これでもまだキミはトリロバイトを地味だというのかね！！


このスレの住人か？

>>80
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢………………………僕って一体｣
ｶﾌﾟﾘｺ｢元気出せﾆｮ!599はよくわかってるﾌｫ――(0∀0)――ｩ!!｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢………………………はぁ…601さんフォローありがとうございました…あはは…｣

マジレスしてみると、ﾉﾝﾗｳｽﾞと言ってないから絶対にこのスレ住人だとは言い切れないと思ったり。
でもﾄﾘﾛﾊﾞはまだマシだよ。話題になると全てのスレがボロスレ別館状態と化す橘さんより。

まぁ、出番もなければ話題にもならないｷｬﾒﾙとかいるし

新スレになってからまだ全然読んでないよ(涙

UDプロジェクトXつくりますた　pass　Ev〜　前とおんなじ
http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638

んで、今回の、前スレの職人様801〜　818　様のカキコ
無断引用しております。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
な場合、どかどかお申し出ください。速攻差し替えます。
事後承諾で申訳ありません。差し替え修整すぐ致しますので。
ペコペコペコペコ　土下座

ハゲックス氏激しくGJです！
見てる間ずっとﾆﾔﾆﾔしてしまった。超笑顔。
伊坂のとことｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんとこで噴出したw

http://game8.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1095790010/601
ﾄﾘﾛﾀﾝ･･･

ﾗｲﾉｽ初ラウズ！！
能力は突撃ﾃﾞｨｽｶ

ライノスもボアと同類だったとは…

虎姐さん…やっぱカテQだけあって叫びたくてしょうがないんだな
あっはっは！最っ高。

睦月が吊るされている映像の後

橘「行くぞ、剣崎！」
剣崎「はい！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「蜘蛛のｽﾊﾟｲﾀﾞｰが吊るされちゃうなんて…どうしよう、ﾏﾝﾃｨｽ達にも助けてもらおうか？」
ｲｰｸﾞﾙ「そうです！それですよ、ﾋﾞｰﾄﾙ！是非カリスに助けてもらいましょう！」
ｶﾌﾟﾘｺ「そうだﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!助けてもらうべきだﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｺｰｶｻｽ「あははは！マジ最高だよ、ﾋﾞｰﾄﾙ！なんて名案なんだ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「へ？」
ｲｰｸﾞﾙ「それでは、早速…カリスカリスカリスカリスカリスカリス…（ゆんゆんゆん…）」
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん…（ゆんゆんゆん…）」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…（ゆんゆんゆん…）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「凄いです！上級の皆さんの思いが一つに…！」

剣崎「…そうだ、始にも助けてもらおう。」

一同「届いた―――！！！」

始「睦月が…！」

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾋﾞｰﾄﾙが助けてほしいと言ってるんだが、どうするお前達…」

ﾛﾘｺﾝ組「天音ちゃん天音ちゃん天音ちゃん天音ちゃん天音ちゃん…（ゆんゆんゆん…）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ケーキケーキケーキケーキケーキケーキ…（ゆんゆんゆん…）」

ﾏﾝﾃｨｽ「…orz」
ｳﾙﾌ「ケーキよりも優先順位が低いｺｰｶｻｽが哀れだな…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「応援してあげてるけど、本当にうまくいくのかしら…」

>>89

ＧＪ、流石はﾊﾟﾗ姫
｢色気より食い気｣がこれほど似合うUDはいないｗ

ロリっ娘、俺っ娘、オバン
色気なんて皆無。

可愛げならあるけど。

>>59
虎姐さん封印後のキャラはこれで確定的か

>>92
ﾍﾟｯｶｰとかぶり気味
こっちは本当に猫科だけど

>>92
封印されてみん事には何とも言えん。
今は現状維持かな。

>>94
でも睦月踏み倒した最初のころより可愛くなってきてるよね。

虎姐さんは一体何がしたいんだろう･･･

ｺﾞﾊﾞｰｸ

1万年前

嶋「四試合を終えてだいぶしぼられてきましたね」
ﾋｭｰﾏﾝ「強い者だけが残る…ここからはまさにバトルファイトだな」
「ククク…聞いたかオイ？」
鷲「戦争する気だぞあいつ…」
蘭「やれやれ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クククク…
狼「ホントにわかってんのかねぇ…」　　　　　　　じろ　　じろ
ﾋｭｰﾏﾝ「あいつら…」

　　　　　　［↓敗者席］
　　　狼　鷲　蘭　象　ｺｰｶｻｽ　　　　←虎　スタスタ
　　　ククク…　　ククク…

ﾋｭｰﾏﾝ「ほとんど負けてるじゃねぇかよ！！　　　　　　　　　　ガビーン
　　　 ふつう上級アンデットは残るもんだろ！
　　　 知らないヤツばっか勝ち残ってるじゃねぇか！」

ジャガーネタは難しいorz

>>80
それの>>601はこのスレの住人です

>>99
つまりおまいなんだな

トライアルＢ
左腕の双頭の蛇で敵を石化させてしまう攻撃を得意としている。

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「広瀬め…いつの間に私のデータを？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いや、どう考えてもお前とは桁外れだぞ…( ;ﾟ∋ﾟ)」

地震の影響で鉄砲水が家を直撃しました。
被害はたいした事なかったんですが、車の下部に草が引っかかりました。
見て思った事
……モズクっ！
…ええ、もうモズクにしか見えません。

俺の頭はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ！

虎姉さんが睦月の保護者に見えてきた
ここのﾋﾟｰｺｯｸみたいに適合者相手に過保護になりそうなイメージ

>>102さん
大丈夫でしたか？
ちなみにそのシュルト（ryモズクはﾊｹﾞが養殖していたものと思われます、ご注意ください

スポーツでいい汁かこう

ﾗｲﾉｽ「あんな使い方されるぐらいならまだﾉﾝﾗｳｽﾞのがましｻｲorz」

>>102
車はきっとパワーアプして強力になる
椅子をひいてきてかぶりつきで眺めててあげよう

てのは悪乗りネタでｽﾏﾇ
マジ大丈夫ですか、また雨になるとやばいと思うし
どうか何事もなく片付け進むように祈ってる　ガンガ!

105ですが、もちろん誤爆です…orzｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ

　　　　,',i《 ⌒,^ヾ 　　 　
　 　 /（(l〉ﾉﾉﾊ）)） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 （(ﾐiﾘ ´�D｀ﾉ ＜ てひひーん、ののたんれすぅ。　
　 　 　⊂[)夲!]lつ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　 　 　 　 lﾟ|_,i|　 　 　　
　　　　　　しﾜ　　　 　　
　　　　　　　↑
　マユ・アスカのかっこうしてるののたん

　　人
（　OWO）＜>>109ダリナンダイッタイ
（　　　　）
　|　　|　　|
　（＿（＿）

前スレうめろよ。

埋められるもんなら埋めて見やがれ

もう容量オーバーだろ？

　　　　,',i《 ⌒,^ヾ 　　 　
　 　 /（(l〉ﾉﾉﾊ）)） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 （(ﾐiﾘ 0皿0ﾉ ＜ 私はアスカ兄妹の遺伝子から生まれた改造生命体トライアルインパルスだ。　
　 　 　　⊂y.ｪjlつ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　 　 　 　 lﾟ|_,i|　 　 　　
　　　　　　しﾜ　　　 　　
　　　　　　　↑
　トライアルインパルス

確認してきたけど、埋まってたよ。
俺が最後だったから、まさか後半がでかすぎて、まだ空きがあったのかと思っちゃった。
良かった。ちゃんと埋まってるね〜。ちょっと安心。
ってことで、さっくりｶﾃ8に没頭しよう♪

>>89さん！GJ！
もう亀レスになっちゃうかもしれないけど、
ｺｰｶｻｽ、ケーキに負けちゃってるなんて！ﾊﾟﾗ姫らしくてかわいい！
ｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞにはこれからも温かく見守っていただきたいものですね！
この二人も何気に仲いいよな。俺的にはこのコンビ大好きだ！

あ−...誰か...すまないんだけど...先週の剣とデカレンの内容を
ダイジェストでいいから教えてくれないか?
地震をもろに直撃してしまったもので...(最高で6弱を体験&十数時間ﾗｲﾌﾗｲﾝ断絶)
とりあえず剣で、なんでウルトラの人がいる?と何故剣崎が暴走?
ぐらいは教えてほしい...

とりあえずsageとけ

>>117
なぜ公式サイトで調べようとしないんだ？

>>117
ネタか？　マジなら録画してあるから　やるよ

>>107　人間じゃないから無理だよ…
ついでに自虐ネタを…

ﾄｰﾀｽ「岩がくずれ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「車（鉄）はペシャンコに！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そして木はなぎ倒される！」
ｼﾞｪﾘｰ「…Ｍｅノ出番ハ？」
三人「ねえよ」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「Ｇｅｌはちょっと…」
ﾄｰﾀｽ「地震じゃなくても簡単に崩れるし…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ぷっちんプリンでも食ってろ」
ｼﾞｪﾘｰ「（　ＴДＴ）ミンナヒドイＹｏ−！」

ｼﾞｪﾘｰ「…Ｉ’ｍＳａｄ…」
ﾓｰﾙ「…こんにゃくゼリー食うか？」
ｼﾞｪﾘｰ「Ｏｈ！我ガ心ノ友ヨ！」
ﾓｰﾙ「おい！抱きつくな！ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」

流石に今回は広瀬父しかｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ出てきてないからﾈﾀが無いっぽいですね。
それでも投下してる方々GJ！

ここのアンデット達はトライアルを快く迎え入れてくれましたが
どうやら虎姐さんはトライアル大嫌いっぽいですな。

>>123
人口アンデットだからな

エロパロ板で嶋さんと望美のエロ小説を読んでしまってから、
異様に嶋さんの事が気になる…誰かたすけてくり

レンゲル組は今までトライアルシリーズと無縁だったからね
職人さんがどう描くか楽しみだ

>>125
詳細キボン

>>127
そう言ってくれる人を待っていたのは秘密だ。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072235664/200-203
ここを見といで。

>>126
本編と直接つながる設定ではなかったけど、
迷子のﾄﾗEがﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙに転がり込むって話があったね。
橘さんゆずりの「ﾆｺﾞﾘｰｴｰｽハオレノモノダー！」で捕獲されて
わたわたしてるｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分が良かった。
虎姐さんが加わったらさすがのEももう化けて出られないかな。

ﾄﾗE「ソノ御茶菓子ハ　オレノモノダー！」
虎姐「キミには無理。」
　びし！！！（足蹴りで手を叩き落とす）
ﾄﾗE「シノイダ！？　オレノ　ツマミグイヲ…！！」



ところで３９話の「あはははははは！…最っ高。」の虎姐さん、
諸手を打ってはしゃぎながら笑ってましたか？
いや、笑い声は画面外なので音でしか確かめられないんですが。

最近執事キャラを見るたびスカラベを思い出す俺は末期症状

俺は執事スカラベと騎士センチが土曜のカエルアニメの執事と伍長に見える。

>>131
なるほど、となるとｷﾝｸﾞは弟君(ﾋﾞｰﾄﾙの兄ちゃんなのに)でﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはお嬢様か･･･ｱﾀｯｸしてる方向は逆っぽいがw
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻなんか二重人格(多重人格?)だし丁度ﾊﾏってるね。

ライノスへ
初ラウズおめでとう。

でも、きっとブリザードベノムもあると思うので今はゆっくり休んでくだサイ。






今度は外さないように

―― 桜。
―― それは俺が世界で一番嫌いな花だ。

ｽﾀｯｸﾞ「…ﾋﾟｰｺｯｸが最近落ち込んでいるだと？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「はい…ﾋﾟｰｺｯｸさん、橘の事めっちゃ過保護でしょ。それなのに橘があのへたれっぷり…」
ｽﾀｯｸﾞ「『へたれっぷり』とはどういうことじゃ…。（ｷﾗｰﾝ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「い、いや、そういうことじゃなくて！…ただ心配なんですよ、橘がまだ『あの事』を引き摺っているんじゃないかって…。」
ｽﾀｯｸﾞ「…自らが殺めた者か…。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ええ…本人はああ言っていますが、内心は…。」
ｽﾀｯｸﾞ「橘は引き摺ってなどいない。それは先日の会話で確信した…むしろ引き摺っているのは奴の方だろう…。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「はい…俺もそう思います…。」

「…そういう事か、最近のあいつの腑抜けっぷりは…。」

ｽﾀｯｸﾞ「…ｻｰﾍﾟﾝﾄか。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「前にその話は聞いた事がある…確か橘の…」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ…大切な人じゃった。…だが終わった事だ、死んだ者は戻ってこない…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「私達と違ってか…。」
ｽﾀｯｸﾞ「そういう事だ…。残酷かもしれないが橘はあれで蘇った。…そして奴は橘の手で贖罪を受けた。後に残るのはただ『過去』という名の記憶だけじゃよ…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「やはり腑抜けか…まあいい。ならば何故あいつは悩む？」
ｽﾀｯｸﾞ「まだ捨て切れないものがあるのだろう。今はそっとしておくべき…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「甘いな、ｽﾀｯｸﾞ。あいつはそんな事を望んでいない。…戦いはまだ終わっていないんだ、あいつにはするべき事がある。」
ｽﾀｯｸﾞ「…相変らず、お前さんは容赦がないなぁ…で、どうする？どうやってあの腑抜けを奮い立たせるんだ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「昔から嫌な事を忘れる物は一つだけと決まっている…季節はずれだが、『桜』を見よう。」
ｽﾀｯｸﾞ「『桜』…？なるほど、ワシはお前ほど奴の事を見抜いていなかったよ…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何、一度された借りをただ返すだけの事さ…。」

ｾﾞﾌﾞﾗ「ﾋﾟｰｺｯｸさん、『花見』でもしませんか…？」

ﾋﾟｰｺｯｸ「これは…！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「驚いたか…？ｽｺｰﾌﾟの映像を『GENESYS』を通して見せているだけだがな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｻｰﾍﾟﾝﾄ…お前か、こんな下らない企画を考えたのは。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「下らないと言うな。これでもみんなお前の事を心配していたのだからな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふん…余計なお世話を…しかも『桜』とは大した皮肉だな。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ああ。忌々しく忘れるには丁度いいだろう…？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「飲むか？…あの『月』を見た日のようにな。」

ﾋﾟｰｺｯｸ「まさか、あの時と逆になるとはな…『月見』のお返しが『花見』というわけか。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「そういう事だ。私の取って置きをを持ってきたんだから、黙って飲め。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、言われなくてもそうさせてもらう………確かに、いい酒だ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「そうだろう。…酒はいい、嫌な事をすぐに忘れられるからな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「知っていたのか…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「当たり前だ。どうせ、お前の事だ。悩んでいるのは殺めた事ではないのだろう？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「つくづく恐ろしい女だな…そうだ、橘の言葉で俺は確信した。あいつの中にはまだ『あの女』がいる…俺が殺したあの女がな…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「はっはっは…皮肉だな。死してなお、橘の心を奪われたか。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そういう事だ…だが後悔はしていない。あの時の俺は真実で、今の俺も真実だ。そして俺の旅はまだ終わらない…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「一つ聞こう…その旅路は橘への贖罪か？それとも歪んだ愛か…？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「答える義務はない…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「はははっ…そうだろうな。お前はそういう男だったな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺も忘れていたよ、お前がそういう女だという事をな。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何を今更、お互い様だ。私は物事をストレートに聞くだけだ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「一直線過ぎるんだ、貴様は…俺のようにあらゆる事に視野を向けてみろ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「…どうやら私とお前は何万年経ってもわかりあえそうもないな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ…だがな、ｻｰﾍﾟﾝﾄ…。」

ﾋﾟｰｺｯｸ「…礼は言っておくぞ…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「気にするな…お互い様だからな。」



ｽﾀｯｸﾞ「噛む！！！ちょ〜う噛んでやるぞ―！！！！（ガシガシガシ！！！）」
ﾌﾛｯｸﾞ「ぎゃ〜〜〜！！！何でおいらだけ、こんな役目だケロ〜〜〜！！！」
ﾊﾞｯﾄ「誰だ――！大将に酒を飲ませた奴は――！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うわっ、手に負えないよ、これは…ﾍﾟｯｶｰ、コンボだ…！」
ﾍﾟｯｶｰ「なぬい…ｱﾘﾏｻﾞﾛ…あたち、とってま気持ちいいにゃん〜〜。」
ﾊﾞｯﾄ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「お前もか！！！」
ﾎｴｰﾙ「ぐ―…ぐー…ぐー…」
ｽﾀｯｸﾞ「ワシの顎に噛み切れないものはないぞ―！！！ぐわっはっはっは！！！」
ﾊﾞｯﾄ「大将、落ち着いて！！！」
ﾄｰﾀｽ「姐さんは…姐さんは…どんどんｵﾃﾞの事を…ぐお〜〜〜〜（号泣）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ほとんどが酒の未経験者なのに…！いくら宴だからって…」
ｾﾞﾌﾞﾗ1「…さあ、どんどん飲んでくだひゃい、皆さん…ヒック…（酔っ払い）」
ｾﾞﾌﾞﾗ2「酒はまだまだありまひゅよ〜〜〜（酔っ払い）」
ﾊﾞｯﾄ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ジェミニで酌すなぁ！！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「さあ、大将…ぐぐっと1杯…えへへへへ…（真っ赤）」
ｽﾀｯｸﾞ「ワシは最強のカテゴリーエースだー！！！！（ぐびぐびぐびぐび…）」
ﾊﾞｯﾄ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「お前か！飲ませたのは！！！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「…だからｽﾀｯｸﾞに酒を飲ませるなとしつこいくらい言ってきたんだ…！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「それでお前はどうするんだ…？このまま静観するのか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「冗談ではない！俺はJとしてあいつらを止めねばならない！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「その意気だ…自分の役目を思い出したようだな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふん、思い出したくはなかったがな…！」

―― やはり俺は桜を好きになれそうにない。

ﾋﾟｰｺｯｸ「お前達が酒を飲むなど、一億年早いわ！！」

>>134-136
ﾋﾟｰｺｶｺｲｲよﾋﾟｰｺ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
「父さん」「母さん」だけじゃなくて、「兄貴」って感じまでかもし出しつつあるﾋﾟｰｺにマジ萌え

GJ!!!
きっと今回の>>345はピーコックが取ってくれるよ
そしてこういう
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘、俺を女医だと思えば寂しくないは・・うわaw何をするくぁｗｄｒｆｔｇｙｈｽﾀｯｇｙふｊこお」
ｽﾀｯｸﾞ「ちょっとこの粗大ごみ捨ててきて」（#0M0)
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっはっは・・・はぁ,ちゃんと理解してくれたのか？orz」

ピーちゃん、渋い！！

ところで、ピーちゃんが女医殺しちゃったのって、このスレ的には
どういう理由からだっけ？

>>139
1スレ目の伊坂日記によれば
「威嚇or警告のつもりだったが、青いの（ブレイド）の耐久性を基準に攻撃したら一発で死んじゃった」から。

>>128のスレに投稿されている「黄昏の・・・」で
ﾊﾞｯﾄ、ﾓｽ、ﾋﾞｰ、ｽｸｨｯﾄﾞが使われたり、橘さんがヘタレまくってたり、
ﾎﾞｱのタックルが当たったり、ﾎｰｸとﾍｯﾄﾞが再解放されたり。
自分的には非常に面白かった。

遅レスだけど>>83ハゲックス様超GJです！ダン最高w

３９話冒頭・白井家での剣崎と橘────


【ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ・外界の様子をモニター中】

橘『剣崎。お前は休め。広瀬さんは…俺の責任において必ず捜し出す。』

ﾋﾞｰﾄﾙ「やだやだやだー！オレも兄貴と一緒にやるー！人捜しするー！（じたばた）」

剣崎『いえ。…俺も一緒に。
　　　あの人を優しい父親として彼女に返してやりたい。橘さんと、俺も同じ気持ちです。』

ﾋﾞｰﾄﾙ「そうだ、それだよ剣崎！その調子！もっとアピールしてー！」　ぶんぶんぶん！
一同「ギャーッ！物騒なもん（ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ）振り回すなー！」

橘『……しかし……』

ﾋﾞｰﾄﾙ「何ィ！手強いな橘さん！剣崎の禁断の超必殺技『健気な後輩ビーム』にびくともしないとは？！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや…少しはぐらついてるっぽいが…というかそんな必殺技は嫌だ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「出力が足りないのか？！加勢するぞ剣崎…おりゃー！」　ぶんぶんぶんぶん！
一同「だから何でそれを振り回すんだ！何の関係があるんだー？！」
ｲｰｸﾞﾙ「はぁ…。ｽﾀｯｸﾞー、何とかなりませんかー？」

【ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ・通信中】

ｽﾀｯｸﾞ「な、何とかと言われても…橘が決めることであるからして。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そうそう。それにどうせ橘がダメって言ったって、
　　　　　　剣崎のことだから勝手に後ついてったりするんじゃねぇの？それでいいいじゃないか。」

ﾋﾞｰﾄﾙ『むか！こんにゃろーﾌｧｲｱﾌﾗｲ！剣崎をバカにするなー！あと兄貴にくっつくな！』

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（声のやりとりしかしてないのに何でわかるんだろう…）別にバカになんかしてないぜ？
　　　　　　先輩思いのいい奴だって言ってんだ。橘と組むにはそれぐらいのお節介でちょうどいい。」

ﾋﾞｰﾄﾙ『え？そう？…えへへー、みんな聞いた？剣崎褒められちゃったよ♪』
ｽﾍﾟｰﾄﾞ一同『へ…へぇー…良かったな…』
ﾋﾞｰﾄﾙ『って、何にも良くなーい！解決になってない！
　　　　橘さんにちゃんと”うん”って言ってもらわないとだーめーなーのー！』　ぶんぶんぶん！
ｽﾍﾟｰﾄﾞ一同『ギャ────！！！』

ｽﾀｯｸﾞ「…何かすごいことになってるっぽい？そっち。」

ｲｰｸﾞﾙ『”なってるっぽい”どころじゃありませんよ！ほんと何とかして下さい…心労で羽がハゲてしまいそうです…』

ﾋﾟｰｺｯｸ「何、羽が？それは由由しき事態だな…同じ鳥類ｱﾝﾃﾞｯﾄとして見捨てることはできん。」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？どうするの？　（チャキッ！）　ヒィ？！ななな何の真似じゃー？！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「（大剣をｽﾀｯｸﾞの首のあたりに構えつつ）知れたこと。橘に虫電波を送れ。
　　　　　橘が剣崎にも広瀬捜しを手伝わせるように仕向けるんだ。」
ｽﾀｯｸﾞ「そっそんな…無理じゃよ…うちはﾚﾝｹﾞﾙんとこのシステムと違って、
　　　　そこまで適合者の意識に干渉することは　（ｷﾞﾘﾘ!!）　ギャワー！やめてﾋﾟｰちゃん！ごめんって！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「こういう時だけか弱いふりをするな。……やれるな？」
ｽﾀｯｸﾞ「は、はい…頑張らせていただきますです…（；@M@）」

ｽﾀｯｸﾞ「……。」；-M-）つ)))))）））））ゆんゆんゆんゆんゆん…

ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ。これでよし、と。…頑張れよ。後でちゃんと特製おやつをつくってやるからな。」
ｽﾀｯｸﾞ「うっさい鳥類……ぐすん……クヌギ蜜入りプリンが食べたい気分……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「わかったわかった。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さん…厳しいんだか甘いんだか。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ところでﾋﾟｰｺｯｸさん。何故そこまで？鳥類ｱﾝﾃﾞｯﾄ同士の仲間意識がそれほど強いものとは…？」
ﾌﾛｯｸﾞ「片想い仲間だからケロ？　（ｷﾞﾛﾘ）　ご、ごめんなさいケロ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「無論、ｲｰｸﾞﾙの頼みということもあるが…結局は他でもない、橘のためだ。（ひそひそ）」
一同「？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何をするにしても、人手は多いに越したことはない。
　　　　　だが橘の性格からすれば、ここで素直に『うん』とは言わないだろう？（こそこそ）」
一同「なるほどー（小声）」

ﾋﾞｰﾄﾙ『？？？　ねーねー、何ナイショ話してるの？』

ｽﾀｯｸﾞ「静かにー。あと少しだから…たぶん。」；-M-）つ)))))）））））ゆんゆん…

剣崎『わかってます。でも俺は…もう二度とｼﾞｮｰｶｰにはなりませんから。』

ｽﾀｯｸﾞ「いいぞ剣崎…こっちももうちょい…！」；-M-）つ)))))）））））ゆんゆんゆん…

橘『……わかった。だがくれぐれも彼女には────』

ｽﾍﾟｰﾄﾞ一同『ｳｪｲ？！…お手伝い許可ﾃﾞﾀ────(ﾟ∀ﾟ)────!!!』
ﾋﾞｰﾄﾙ『やったー！全方位最大周波数で広瀬さん捜しちゃうからね！』

ﾋﾟｰｺｯｸ「ご苦労様、ｴｰｽ。」
ｽﾀｯｸﾞ「ば…ﾊﾞｯｸﾙ半開きじゃよー…」


────そしてこの後、「肝心な時に携帯圏外」等、新たなるネタを生み出してしまう橘＆ｷﾞｬﾚﾝ組であった…。

〉〉133―135
ＧＪ！！！
鳥にとって羽は人間の髪の毛だったのね
（*0M0)< 羽根は大切にしないと、
ﾊｹﾞになっちゃうよ

>>134-135
GJ!!ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さん義理堅いなぁ。
ﾋﾟｰｺ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･幸あれ。いいお母さん＆お兄さんだ。
さりげなくｼﾞｪﾆﾐのｾﾞﾌﾞﾗにﾜﾛﾀ

>>143-145
こちらもGJ!!
ﾋﾞｰﾄﾙのｽﾀｯｸﾞ兄貴好き好きっぷりが可愛い。
＞ﾋﾞｰﾄﾙ『やったー！全方位最大周波数で広瀬さん捜しちゃうからね！』
　　　　　　　　　　　　　↑とくにこれ
兄貴がゆんゆん出しすぎてﾊﾞｯｸﾙ開きかけたのがおかしいｗお大事なｗ

>>147
あれ？ｽﾀｯｸﾞ大将のﾊﾞｯｸﾙ半開きはﾋﾟｰｺｯｸが大剣で斬り付けたからだと思ってた…
オレもﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ…
大将は｢ギャワー｣とゆー悲鳴が( ･∀･)ｲｲ！

つーかどんどんファーザーに近づいてきた……。
いや、面白いからいいけどね。もっとやれ。

>>133-135さん！GJ!!!
ﾋﾟｰｺｯｸｶｺｲｲﾖ!!目頭が熱くなったよ！GJ!!
ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんもめちゃキメでもう惚れた！

>>143-145さんもGJ!!
ﾋﾞｰﾄﾙ可愛すぎ！！もう、このコ周り見えてないな…大将のことになると特に。
>「何ィ！手強いな橘さん！剣崎の禁断の超必殺技『健気な後輩ビーム』にびくともしないとは？！」
最っ高!!!

もしもバックル内で[ﾁｮｯﾌﾟ]＋[ﾗﾋﾟｯﾄﾞ]が使われたら

ﾍｯﾄﾞ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姐さんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（ｒｙだな」
ﾍﾟｯｶｰ「…やっぱりやめとけば良かったにゃん……」

もしも[ﾄﾞﾛｯﾌﾟ]＋[ｱｯﾊﾟｰ]をやってみたら

ﾎｴｰﾙ「（上に乗ってるﾌﾛｯｸﾞに）準備いいかなー？」
ﾌﾛｯｸﾞ「ＯＫケロ！」
ﾎｴｰﾙ「そーれっ（ジャンプ）」
ﾌﾛｯｸﾞ「そして、上昇の最高点に達した時、俺の跳躍力で更に高く跳躍！その後ｱｯﾊﾟｰ!
　　　これが高高度対応の対空用必殺技、『ｽｶｲﾊｲｱｯﾊﾟｰｶｯﾄ』ケロ！やった、
　　　大成功ケロ！これで俺の出番も…ん？」

（ﾌﾛｯｸﾞの現在位置：高度40メートル。そんなに垂直方向にスペースがあったのか？
という疑問は忘れてください）

ﾌﾛｯｸﾞ「着地のことまで考えてなかったケローッ！ああぁ落ちるケロー！！」

バササッ　ギャンッ　ガッシ（ﾋﾟｰｺ、飛んで来てﾌﾛｯｸﾞを空中キャッチ）

ﾌﾛｯｸﾞ「た、助かったケロ…。どうもありがとうございますケロ！」
ﾋﾟｰｺ「馬鹿者が…もう少し後先を考えろ！コンボは慎重に選ぶんだ！」
ﾌﾛｯｸﾞ「も、申し訳ありませんケロ…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの主な人格をまとめてみました。ﾄﾗｲｱﾙと被るので仮名は数字にしました。
ネタが縛られると思ったらスルーして下さい。勿論新たな人格作るのもありです

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ１(仮）
・よく食べよく眠る幼女
・通称パラ姫（ｂｙｳﾙﾌ）
・台詞の多くは「……(○○)」
・ｺｰｶｻｽといい関係
・ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞを常時真モードにさせる
・ﾏﾝﾃｨｽにとっては愛する妹

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ２(仮)
・一人称俺な純情少女
・大木戸蘭花のファン
・ﾏﾝﾃｨｽにとってはこれまた愛する妹

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ３(仮)
・高貴なお嬢様だがかなり腹黒
・「と見せかけてﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ!」
・ﾏﾝﾃｨｽにとっては自分を振り回すお姉様

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ４(仮)
・おばちゃん
・ﾏﾝﾃｨｽにとっては…何だろう


最近は『僕と彼女と〜』のお陰か7割方のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが１(仮）

>>152
満遍なく面倒見のいいﾋﾟｰｺＧＪ！

>>146

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「羽<はね>、大事に<維持>しないとハゲになっちゃう<わ（は）！」
ｺﾌﾞﾗ「げ>っ！それ<はね>ーっすよ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｲｰｸﾞﾙ高原にも、さすがにあれ<はげ>んかいだっ<たか。はら>はらして見てたが、やはり心労が…
　　　　まったく、あいつは鷲にしてはせ<わし>く動きすぎだ」
ｺﾌﾞﾗ「ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄはｲｰｸﾞﾙががんばってるおかげで<いいグル>ープで<すぺど>？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、奴<は（わ）し>っかりものだからな。ただそれ以上に責任感が強すぎるんだよ。
　　　　ｲｰｸﾞﾙももう少し馬鹿になれ<ば、か>なり良くなるんだがな。
　　　　まあ、あのﾋﾞｰﾄﾙがび<びっとる>くらいの教育者だ、自己管理くらいできるだろ」
ｺﾌﾞﾗ「うーん、やっぱ親分最高っすね！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｺﾌﾞﾗもなかなかギャグ道にめざめてきたな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ・ｺﾌﾞﾗ「だーはっはっは！ひゃーっひゃっひゃ！」

ﾋﾞｰ「あいかわず何やってるんでしょうかね」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そうだな。そういえば、前会ったのはい<つかだ>か忘れてしまったが、ﾂｶﾀﾞくん<はげ>んきかな？」
ﾋﾞｰ「……その名は言わないでください。刺しますよ」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「はは、<さす>がにあれは懲りた<さ。す>まないすまない。」
ﾋﾞｰ「…………（ううっ＜人知れず涙）」

みんな忘れてないか？
おねぇちゃんパラドキサを！！
オレはあのネタにかなり萌えた…ﾊｧﾊｧだな

>>155
なんだこのむちゃくちゃな会話w（褒め言葉）
＞ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（略）<わ（は）！」
＞ｺﾌﾞﾗ「げ>っ！（略）」
いいコンビネーションだ。両方ボケだけどw

ﾊﾟﾗｵﾊﾞﾁｬﾝにとってﾏﾝﾃｨｽは若きﾂﾊﾞﾒと予想
勝手な事言ってｽﾏｿ
何故何ｶﾘｽのﾓｽ姉さんのコス作ってきます

>>89
ｺｰｶｻｽ「…ケーキ…ケーキに負けた…orz」

ｲｰｸﾞﾙ「やはりショックですか…自分がケーキに負けるなんて。」
ｶﾌﾟﾘｺ「しょうがないﾌｫ―…俺も姐さんが俺より漫画を取ったらショックだﾌｫ―。」
ｲｰｸﾞﾙ「いえ、貴方の場合は事実そうですから。」
ｶﾌﾟﾘｺ「ニョ！！？？」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「元気を出せ、ｺｰｶｻｽ…。」
ｺｰｶｻｽ「ﾘｻﾞｰﾄﾞ…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「『ケーキ』に負けたのが何だ。『だんご』に負けなかっただけマシだぞ。（ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ）」
ｺｰｶｻｽ「がはっ！」
ﾗｲｵﾝ「ﾘｻﾞｰﾄﾞ…それ、フォローになってないぞ…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすもんだ…這い上がって来い、ｺｰｶｻｽ！」
ﾗｲｵﾝ「獅子は俺…お前は蜥蜴だよ…。」
ｺｰｶｻｽ「僕は…僕は…（ふらふら）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「待て！尻尾を捨てて逃げるのか！」
ﾗｲｵﾝ「尻尾を巻いてだろ！捨てるのは蜥蜴だ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「its言葉の綾だ。気にするな。（マフラーをなびかせて、ポーズを決める）」
ﾗｲｵﾝ「お前、冬になるとボケの進行が早くなるよな…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「よって寒いから俺は寝る。後のフォローは任せたぞ、ﾗｲｵﾝ。」
ﾗｲｵﾝ「えっ！俺！」

翌日
ﾄﾘﾛﾊﾞ「大変です！ｺｰｶｻｽさんとﾗｲｵﾝさんが家出しました！」
一同「何っ！！」

ｺｰｶｻｽ『ﾋﾟｰｺｯｸの所にパティシエの修行に行って来るよ。探さないでくれ。』
ﾗｲｵﾝ『よくわからんが、ケーキがいっぱい食えるそうなので行って来る。』

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あいつら…！」

一方、その頃…
ｺｰｶｻｽ「僕は…僕は一流のパティシエになって、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを振り向かせるんだ！（ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ）」
ﾗｲｵﾝ「よくわからんが、頑張れ！そして、俺に飯を食わせろ！」
ｺｰｶｻｽ「わかっているさ、たっぷり食わせてあげるよ。その為にもｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙまで頼むよ！」
ﾗｲｵﾝ「任されよう！」
ﾋﾞｭｰﾝ！！

しかし、事態はより面白い方向に動いていた…。

ﾋﾟｰｺｯｸ「あずみが泣き出したから、ホットケーキでも作ってやったら…何でお前達がここにいる？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾍｯﾄﾞに連れてきてもらったの…。（もぐもぐ）」
ﾍｯﾄﾞ「このホットケーキ、ハァハァだな。（がつがつ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様は食うなぁっ！！」
あずみ「ピーちゃん、おこっちゃいや…。（ぐすっ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「す、すまん！お前に怒ったわけじゃないんだ…ほれ、もっとケーキを食え。」
あずみ「うん！（ぱくぱく）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「美味しいね、あずみちゃん。（にっこり）」
あずみ「うん。うちのピーちゃんのおりょうりはせかい一なんだよ。（にっこり）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…と、当然だ。（照れている）」
ﾍｯﾄﾞ「ピーちゃんのお料理は世界一ハァハァだな。（にっこり）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「だから貴様は食うなぁっ！！ピーちゃん言うなぁっ！！そして笑うなぁっ！！」

一方、ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ついに『こいつ』を使う時が来たか…。ｳﾙﾌの残した忘れ形見、ありがたく使わせてもらうぞ！！」
ｲｰｸﾞﾙ「乗り方はわかっているんですか…？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「任せろ…。これでも剣崎の運転をずっと間近で見てきたからな…。」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃまを…坊ちゃまを頼みます！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴によろしく言っておいてねー！（ぶんぶん）」
一同「お土産、期待してるぞー。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ、任せておけ…俺は…俺は…俺は『仮面ライダー刃』だ！！」

トラFも乱入してさらに混沌に･･･

あああああああ　生殺しでつよぉぉ　GJ!

続き〜　続き〜　あったら激お願い

>>160
最後一段落の何か勘違いしてるリザードにﾜﾗﾀ
ｶｺｲｲけどどこか抜けてるリザード(･∀･)ｲｲ!!

>>159-160GJ！
「冬になるとボケの進行が早くなる」ﾘｻﾞｰﾄﾞに笑った。
というかﾘｻﾞｰﾄﾞ…
確かに君の眷属はいざという時に尻尾を捨てて逃げるが、
君の場合はナイフ付きのその尻尾は大切な武器でもあるんだ。
間違っても置いて逃げるなよ？w
（新しいの生えてきたりして…）

ところでｷﾞｬﾚﾝ組のお料理上手といえばﾋﾟｰｺｯｸだけど、
焼き菓子系ならﾌｧｲｱﾌﾗｲも上手いらしいですよ？（クヌギ蜜クッキーとか）
恵まれてるなぁﾀﾞｲﾔｽｰﾄ…
ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄとか言いつつ乱入してぇー。
【馬鹿は完全に乗り遅れていた】

>>159-160
ﾘｻﾞｰﾄﾞが変な意味でｶｺｲｲw　続編期待！
つかﾍｯﾄﾞってば最近ﾎｰｸ無しでもいい味出してきてますな。

>>161
野暮ツッコミですがﾄﾗEだすよね？　Fだと恋しちゃうから…

本日より年賀状発売開始です。
印刷承っております。

♪今年も出そうっ　ねーんがじょうは　ツッカッダ♪

>>165
パラの子供のFの出番が最近無いなと思ったので

（ｳﾙﾌ「いいか、ﾘｻﾞｰﾄﾞ…『こいつ』をお前に預ける。もしお前が自らの正義を信じて動く時、『こいつ』をお前の足として使えばいい…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺には過ぎた足だな…それで、『こいつ』の事を何と呼べばいいんだ？まさか、『こいつ』なんて名前じゃないだろ。」
ｳﾙﾌ「そうだな…俺の『ﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞ』は『黒い牙』…ならばお前のバイクは…

　　『紅い剣』…『ｸﾘﾑｿﾞﾝｾｲﾊﾞｰ』だ。」）

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「行くぞ、『ｸﾘﾑｿﾞﾝｾｲﾊﾞｰ』…俺の足ではない…俺の『剣』として走れ…！」

ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ
ｺｰｶｻｽ「あわわわ…あわわわ…（汗ビッショリ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いちいち動揺するな。ケーキの作り方を教えてほしいと言ったのはお前だろうが。」
ｺｰｶｻｽ「だって、そのケーキを食べさせたい当の本人が後ろにいるんだよ…！（パニック）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ケーキ♪ケーキ♪（わくわく）」
あずみ「たのしみだね〜♪（わくわく）」
ﾍｯﾄﾞ「幼女二人とケーキ…思わず、ハァハァだな。（いろんな意味で）」
ﾗｲｵﾝ「俺は腹いっぱい食えれば文句はねえよ…。（ぐ〜…）」

ﾋﾟｰｺｯｸ「振り返るな、前を見ろ！…今からお前にケーキの作り方を教える。」
ｺｰｶｻｽ「わ、わかったよ、ﾋﾟｰｺｯｸ…」
ごつん！！
ﾋﾟｰｺｯｸ「俺の事は『師匠』と呼べ。後、敬語を忘れるなよ。（ぎろっ）」
ｺｰｶｻｽ「…わかりました、師匠…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よし！それでは調理を開始する！」

モニタールーム
（警報）
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「侵入者のようだね…。」

ﾊﾞｯﾄ「ど、どうするんだ！大将達に知らせるのか！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「その必要はないよ…。この件は僕達だけで処理する。」
ﾊﾞｯﾄ「だけど相手はﾘｻﾞｰﾄﾞだぜ！大丈夫なのか！」
ﾊﾞｯﾄ「無論だよ…『正義の破壊神ﾘｻﾞｰﾄﾞ』…あいつを倒せるのは同じカテゴリー2の僕だけだ…。（にやり）」
ﾊﾞｯﾄ（ぞくっ…。）
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「君は下級のみんなを集めてくれ。彼らの力が必要なんだ…。」
ﾊﾞｯﾄ「…お前、何をするつもりなんだ…？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『GENESYS BATTLE MODE FULL OPEN』（ｶﾁｶﾁ…）総力戦になるよ、これは…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙが見えてきた………何！

　　　　『ゲート』が『城門』になっていやがる…！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『FIRE WALL』…。さあ、『BATTLE FIGHT』を始めようか…！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｱﾙﾏｼﾞﾛか…いいだろう、望む所だ！行くぞ、『CRIMSON SABER』！！」

ﾊﾞｯﾄ「ｱﾙﾏｼﾞﾛ…みんなを連れてきたぜ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「どういうことだ、非常徴集って…一体何が起こってるんだ…！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾘｻﾞｰﾄﾞが攻めてきた。一筋縄ではいかないから君達の力を貸してもらうよ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「力を貸す…ってどういう意味だ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「文字通りさ。君達の力を『GENESYS』に接続して、戦闘能力を飛躍させる…。協力してくれるね…。」
一同「……わかった。」

『バレット』『ラピッド』『ファイア』『スコープ』

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「四連コンボ…『バーニングキャノン』！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「あれは…！『大砲』！！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「吹き飛べ！！」
ドカン！！ドカン！！ドカン！！ドカン！！…
ｼｭｰ…
ﾊﾞｯﾄ「…やったのか…？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いや…まだだ！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「さすがｳﾙﾌのバイクだ…とんでもない機能がついてやがるな…！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ふむ…相手を自動的に捕捉し、高威力の誘爆性の高い弾丸を連射してみたが…全て交わされたか…。」
ﾊﾞｯﾄ「交わす方も交わす方だが…撃つ方も撃つ方だよな…。」
ﾍﾟｯｶｰ「今日のｱﾙﾏｼﾞﾛ、ちょっと怖いにゃん…。」
ﾌﾛｯｸﾞ「ちょっとどころじゃないケロ。真剣（マジ）で怖いケロよ！」
ﾎｴｰﾙ「昔の血が騒ぐんだろうねえ…ぐー…」
ﾄｰﾀｽ「ﾎｴｰﾙ、寝ちゃいけないダス！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「下手な鉄砲、数撃ちゃ当る…上手なら尚更ね…。ｾﾞﾌﾞﾗ、次は君の出番だ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「お、おう…！」

『ジェミニ』『ジェミニ』『ジェミニ』

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「砲が…八門…！！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「古来より伝承に残りし八叉の龍…その業火を持って、灼熱の焦土と化せ！！

　　　　七連コンボ…『バーニングカラミティ』！！！！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「避けられない…！！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「滅べ」

ｶﾁｯ

ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ。卵をふんわり掻き混ぜるんだ。」
ｺｰｶｻｽ「なかなか難しいんだね、お菓子作りって…。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあな。だが、お前はなかなか素質がある方だ。この分ならすぐに一人で作れるようになるだろう。」
ｺｰｶｻｽ「本当かい！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、だから黙ってさっさと作れ。お前の姫さんが後ろで楽しみに待ってるぞ。」
ｺｰｶｻｽ「わ、わかった…頑張る…（かちこち）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「はぁ…。（大丈夫か、こいつ…。）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽのケーキ、早く食べたいな〜♪」
ﾗｲｵﾝ「なんか忘れてるような気がするんだよなぁ…何だっけ？ま、大した事じゃないだろう。それより、飯だ飯だ♪」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「滅べ」ｶﾁｯ

ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！
ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！ドンッ！

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「生憎、『オロチ』をぶった斬る『草薙の剣』じゃなんいだがな…！」

キラーン

一同「『オールオーバー』！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺の剣に斬れないものは無い…『ライトニングスラッシュ』！！！！！」
ザシューン！！！！！
一同「き、斬り裂いた…八門の砲撃を全て…こいつら、どっちも化け物だ…！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『全てを超越せし剣』か…なるほど。『創世の書GENESYS』よ、君の英知を僕に授けてくれ…。最終決戦だ…！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙ、ありがとよ…一気に蹴りを着けるぜ…！！」

リザードﾀｿ燃え萌えですな

しまった…中編で調子に乗りすぎたか。つい遊んでしまった。
後編書いたけど、これ以上空気悪くさせるといけないんで、降ろすのやめます。
ごめんなさい。orz

えーーー！！
さっきからずっと待ってたのに・・・。

投下してくれー･･･ｺｰｶｻｽ×パラ姫中毒の俺には良かったのに･･･

↑しまった、名前消し忘れ･･･

僕彼女（勝手に続き･･の方）の中の人です。
近いうちに、『開園、ﾌｼﾞｷｭｰﾊｹﾞﾗﾝﾄﾞ』なるもの、サブタイトル（名前欄には投げすぎて入りそうにも無い）は、
『僕と彼女と執事と騎士と彼女の兄(?)と僕の弟と弟の兄貴と彼女の兄のストーカーと僕の弟の兄貴のストーカーとＪと改造実験体と狼と蘭と狼（犬）の飼い主の非常に微妙な関係』
要は、
『ｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻとｽｶﾗﾍﾞとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ(真)とﾋﾞｰﾄﾙとｽﾀｯｸﾞとｲｰｸﾞﾙとﾌｧｲｱﾌﾗｲとﾋﾟｰｺｯｸとﾄﾗｲｱﾙ･D･E･Fとｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞとｽﾋﾟﾘｯﾄの非常に微妙な関係』
です。最初に読み取れたキミは凄い!
登場人物は上記の15体＋残りのスペード・ダイヤ・ハートスートのｱﾝﾃﾞｯﾄ全員が出演　予　定　です。
クラブはどうしたかと言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・ｺﾞﾒﾝ　ｶﾚﾗﾏﾃﾞ　ﾀﾞｽﾄ　ｼｭｳｼｭｳ　ﾂｶﾅｸﾃ　････････orz

あらすじはﾊｹﾞが今までみんなから悪徳商法で稼いだ金で遊園地『ﾌｼﾞｷｭｰﾊｹﾞﾗﾝﾄﾞ』を開園。
チケットが全員に送られ、ｺｰｶｻｽは当然ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを誘い、そこに当然ながらｽｶﾗﾍﾞ、ｾﾝﾁ、ﾏﾝﾃｨｽが尾行。さらにｲｰｸﾞﾙがﾏﾝﾃｨｽをｽﾄｰｷﾝｸﾞ。ｳﾙﾌ､ｵｰｷｯﾄﾞは、ｺｰｶｻｽ、パラ姫を見守りつつ尾行します（ﾏﾝﾃｨｽ達とは別に）
ﾋﾞｰﾄﾙはｽﾀｯｸﾞを、ﾌｧｲｱﾌﾗｲとﾄﾗFが大将を狙っていて、そこにﾋﾟｰｺｯｸ、ﾄﾗD、ﾄﾗEが!
そのほか多数出演で何回かに分けてだらだらなる予感がするので確認を取っておきたいと思って先にコレを投下しました。
　投　下　し　て　も　良　い　で　す　か　?（早くて明日）

またまたしまった････
＞『ｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻとｽｶﾗﾍﾞとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ(真)とﾋﾞｰﾄﾙとｽﾀｯｸﾞとｲｰｸﾞﾙとﾌｧｲｱﾌﾗｲとﾋﾟｰｺｯｸとﾄﾗｲｱﾙ･D･E･Fとｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞとｽﾋﾟﾘｯﾄの非常に微妙な関係』
･･･ﾏﾝﾃｨｽ大将抜かしてた････。　　しかも
＞登場人物は上記の15体
ﾏﾝﾃｨｽ大将入れなくても16････計17だよ・・・・本当に馬鹿だな････

>>177
是非お願いします。
楽しみ♪

>>167
勘違いｽﾏｿorz

>>168-171
｢滅べ｣ってあんさんｗ　続き見たいッス！

>>177
頑張ってくだサイ。

ちょいと今からﾄﾞﾗDの話投下します

もぐもぐ…
ｺｰｶｻｽ「どう…僕の作ったケーキ…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（もぐもぐ）」
ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…。（ごくり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん！美味しいよ、ｺｰｶｻｽ♪（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「…よ、よかったぁ〜…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「あいつらを見ていると、ｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞの気持ちが少しわかるな…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「さすがのお前も子供には弱いと見えるな、ﾋﾟｰｺｯｸ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様、戻ったなら戻ったと言え！俺の独り言を聞くな！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「それはすまなかったな。…だが、お前の気持ちは私も同じだ。若さとはこういう事なのだな…。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「もうしつこいくらい既出だが、俺達は同い年だ…。」

ﾍｯﾄﾞ「（がつがつ）…美味えっ！まじで美味えっ！ケーキ、ハァハァだな！」
ﾗｲｵﾝ「おう！確かに美味いぜ！…しかし何か頭に引っ掛ってるんだよなぁ…ま、いいか。（がつがつ）」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ようやく、御出座しか…！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「正直、君の勇気には敬服するよ…。だが、それもここまでだ…！これ以上、うちのﾊﾞｯｸﾙに近づかせるわけにはいかない！！行くぞ、『GENESYS』！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「今度は巨大な機関砲かよ…武器庫か、あいつのﾊﾞｯｸﾙは…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「みんなの力を貸してもらうよ…。」

『バレット（徹甲）』『ラピッド（連射）』『ジェミニ（双銃）』

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『Wｶﾞﾄﾘﾝｸﾞｼｮｯﾄ』…！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「『ジェミニ（双銃）』か…だったら、俺は『双剣』だ！！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「二刀流だと…！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「右手に『ジャスティス』…左手に『オールオーバー』…我、天下無双の剣士也。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「面白い…！『スコープ（捕捉）』！！」
ピコン、ピコン…
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ちっ…俺に標準を合わせてやがるのか…！！だが！！」
ブルン！！ブルブルン！！
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「無駄だよ…。『アップ（上昇）』『ドロップ（下降）』！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「追尾してきやがる…！！どうやら、腹くくるしかなさそうだな…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『ロック（固定）』！！」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺とお前の技、どっちが強いか勝負だな…『ストレート…』」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「さあ、そろそろ終曲（フィナーレ）といこうか…『レディ…』

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『ファイア（発射）』！！！！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「『フラッシュ』！！！！！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――。

ｽﾀｯｸﾞ「な、なんじゃ、今の轟音は！！とにかく、外へ…！」
ガタン！
ｽﾀｯｸﾞ「何っ！開かないだと！誰だ、ドアを閉めている奴は！！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ『すまん、大将！！今は危ないから出てこないでくれ！！』
ｽﾀｯｸﾞ「なっ…！ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、どういう事だ！！今、何が起こっているんだ！！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ『……』
ｽﾀｯｸﾞ「…くそっ！後で関わっていた奴全員、超噛んでやるからな！！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「何か今、ちょっと揺れたような気がするんだが…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「気のせいじゃないか？地上じゃあるまいし、揺れる筈がないだろう。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…それもそうだな。外で戦争でもやらない限り揺れるはずはないな…。」

ｺｰｶｻｽ「それじゃあ、また今度遊びに行くよ。ケーキ持ってね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん。楽しみにしてるね♪」
ｺｰｶｻｽ「任せてよ！（どんっ）飛びっきり美味しいのを作ってあげるからさ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん♪」
ﾍｯﾄﾞ「はぁ…ケーキ、ハァハァだったぜ。ﾗｲｵﾝも元気でな。」
ﾗｲｵﾝ「おう、同じ食通としてお前に会えるのは嬉しいぜ。」
ﾍｯﾄﾞ「褒めるなよ、照れるじゃねえか…。（へらへら）」
ﾗｲｵﾝ「それにしても結局わからなかったなぁ、気になってた事…。（ぐ〜…）腹が減るぜ。」
ガチャ
ｺｰｶｻｽ「な、何だよ、これ！ﾊﾞｯｸﾙの外一面が焼け野原だなんて…！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「やはり、さっきの振動…！気のせいではなかったか！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「まさか、新手のトライアルシリーズの仕業か…？」
ﾍｯﾄﾞ「ハァハァだな。」
ﾗｲｵﾝ「いや、むしろ腹が減る。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「煙が晴れて、何か見えてきた…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「はぁはぁ…やるな、お前…近代兵器などちゃちいと思っていたが…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はぁはぁ…やるね、君…剣なんて古いシステムの物でよくもまあ、ここまで…。」

ｺｰｶｻｽ＆ﾗｲｵﾝ「「ﾘｻﾞｰﾄﾞ！！」」
ﾋﾟｰｺｯｸ＆ｻｰﾍﾟﾝﾄ「「ｱﾙﾏｼﾞﾛ！！」」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｺｰｶｻｽ、ﾗｲｵﾝ、助けに来たぞ…！遅れてすまなかったな…。」
ｺｰｶｻｽ＆ﾗｲｵﾝ「「はぁ？」」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「お前達、ギャレン組の奴らに攫われたんだろ…。違うのか…？」
ｺｰｶｻｽ「あの手紙の何処をどう読んだら、僕達が攫われた事になるのさ！！だいたい『パティシエ』の修行に行くって書いてあっただろ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「すまん…。」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「『パティシエ』って何だ…？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ｺｰｶｻｽ「はっ？」

ﾗｲｵﾝ「あ、それ、俺も気になってた。食えるのか、『パティシエ』って？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「デザート…？」
ﾍｯﾄﾞ「『パティシエ』、ハァハァだな。」

ｺｰｶｻｽ「君達、『パティシエ』が何か知らないの…？」

一同「うん」

ｺｰｶｻｽ「…orz」

ﾋﾟｰｺｯｸ「まぁ、知らないだろうな…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーはっはっは…『パティシエ』とは何だ、ﾋﾟｰｺｯｸ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前もか！！」

結局、僕達は散々謝った後、みんなで帰る事になった…。（何故か、ｽﾀｯｸﾞに噛まれたよ。）

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「すまなかったな…。早合点してしまって…。」
ｺｰｶｻｽ「いいよ、もう…僕達の事を心配して来てくれたんだろ。あんな手紙を残した僕も悪かったさ。」
ﾗｲｵﾝ「本当にお前は冬が近づくとボケが進むよな…。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「お前にだけは言われたくないぞ、この大食らい…！」
ｺｰｶｻｽ「もう、いいじゃん…みんなにお土産もできたんだからさ…。」
ﾗｲｵﾝ「おう！ケーキも楽しみだぜ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「はぁ…俺は疲れた…さっさと寝るぞ…」
ｺｰｶｻｽ「ああ…ありがとうな、ﾘｻﾞｰﾄﾞ。」

さぁ、早く帰ってみんなでケーキを食べようか…。

ﾄﾗB｢困った娘だ…｣　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

一同｢ゲェー！広瀬のおっさんがﾄﾗｲｱﾙー！？｣

ﾋﾞｰﾄﾙ｢くっそー！今までよくも騙してたなー！みんな！変身だぁ！｣
ｽﾍﾟｰﾄﾞ一同｢おぅ！｣

ｽﾀｯｸﾞ｢よし！わしらも再度変身準備じゃよ！ぬかるな皆の衆！｣
ﾀﾞｲﾔ一同｢おおとも！｣
ﾄﾗD｢………………｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢！　む………｣
ｽﾀｯｸﾞ｢…ﾋﾟｰちゃんや、わしもう行くからちょいとﾄﾗDのこと頼むぞ。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢任せろ。って誰がﾋﾟｰちゃんだ！ったく…(ﾟ∈ﾟ#)｣
ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢アーッハッハッハ！落ち着けﾋﾟｰｺｯｸ。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢お前のほうが落ち着いておらんわ！(ﾟ∈ﾟ#)｣

〜仏壇前〜

ﾋﾟｰｺｯｸ｢なぁD。お前まさかあいつがﾄﾗｲｱﾙだと知ってたのか？｣
ﾄﾗD｢………ウン。ナントナクダケド、わたしトオナジ"におい"ガシテタノ…｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢そうか………本物の広瀬という男のことは？｣
ﾄﾗD｢ぱぱノおりじなるナひとガいきてイルカハしらない…ケド"ぱぱ"ハ"ぱぱ"。
　　　わたしトオナジ"ﾄﾗｲｱﾙ"デモ、あのひとハわたしノ"ぱぱ"ナノ。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢やはりお前にとってあいつは大事な"ぱぱ"なわけか…そうだよな…｣

ﾄﾗD｢ﾋﾟｰちゃん？｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢…お前も仲間を失う体験はした。だがこれから失うのはお前の"ぱぱ"だ。
　　　　　EやFが決して軽い存在ではなくとも、特別辛いことになるだろう。
　　　　　それでも、お前はこのｽｰﾄにいられるか？いつか成仏できるのか？｣
ﾄﾗD｢わたしハダイジョウブ。ぱぱガしんだラわたしモつきそうツモリダモノ、
　　　ソレニ、わたしハココノみんなガだいすき。ぱぱヲやっつけてモうらまない。
　　　ままモ、ﾋﾟｰちゃんも、ホカノみんなモ…みんなわたしノコトあいしてクレタ。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢そうか…安心したぞ。お前は私より強いな。私より強い心を持っている。｣
ﾄﾗD｢ﾋﾟｰちゃんハやさしい…ままヤみんなモﾋﾟｰちゃんノコトしたってる。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢フ…お前もお世辞が言えるようになったか。少し嬉しいぞ。｣
ﾄﾗD｢てれナイてれナイｗ｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢全く…今日の夕飯はいつもより気合いれるかな。｣

ドッカーン×2　　　　　　　　　Σ(ﾟ∈ﾟ；)Σ(ﾟ皿ﾟ；)
ﾄﾗE｢今日ノ夕飯ハｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ!!｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢コラー！すり抜けられるんだから壁壊すなと言ったろうがーっ！｣
ﾄﾗF｢(-M-)を呼んで来いー！　俺の恋ー！｣
ﾄﾗD｢マタおいたシテ…EﾁｬﾝFﾁｬﾝハユルサレナイーッ！｣

ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢途中までいい話だと思ったら…｣
ﾄｰﾀｽ｢姉さん、止めに入らないんダスか？｣
ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢ﾋﾟｰｺｯｸもﾄﾗDも元気になったみたいだし、あのまま放っとこう｣
ﾄｰﾀｽ｢ダス。｣

ﾄﾗE｢ｵﾚﾉｼﾞｬﾏｦｽﾙﾅﾗﾀﾄｴﾋﾟｰﾁｬﾝﾃﾞ…スマナイ、元ハト言エバオレノセイダ…ダカラ夕飯食ッテモイイカナ？
　　　アトFヨ、『君をさらいたい…』コウイウ要領ダ。当テズッポウデ告白スルナ。｣
ﾄﾗD｢ユルサレナイーッ！｣　ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞﾍｯ
ﾄﾗE｢タマニ出番ガアッテモ、俺ノカラダハボロボロダー！｣
ﾄﾗF｢Eヨ、遺言アリガトウ。これぞ恋！そして恋！俺の恋！だから(-M-)を呼んで来いー！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢貴様に娘(ｽﾀｯｸﾞ)はやらーん！｣


外じゃ睦月が吊られて皆修羅場なのに、ﾀﾞｲﾔｽｰﾄは今日も平和。

>>177
投下前の”お伺い”なんて要らんですよー。
書・即・投。これですよ。

>>181-184
死闘の後の友情ってステキｗ　一件落着して良かったなぁみんな

>>187
＞『君をさらいたい…』コウイウ要領ダ。

あの橘さんのデータを元にしてつくられた子に口説きテクの伝授などできるのか。
……そう思っていたら案の定D姉さんにボコされて（つД｀）
ていうかそれは中の人ネタだー！w


D、E、Fがそれぞれに特徴出てて素敵。
ﾋﾟｰｺｯｸの『お前のような男に娘はやれん！パンチ』（だったっけ？）も健在のようで何より。

>>185-187
途中まで読んでしんみりしていたら…
Ｅ・Ｆはトライアル兄弟の中でも特にトラブルメーカーだなあ

トラFはハートスートの連中にとってどういう扱いなのかが気になる。

ハートスートじゃないけどトラFネタ行きマース

ギャレンラウザー内、トライアルシリーズの仏壇（っぽい所）

ｽﾀｯｸﾞ「………(-M-)」
ﾊﾞｯﾄ「大将ー。花と果物持ってきましたよー。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それとこれははピーコックからだ。いつものモズクシリーズ。」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。ではコレはDに…モズクはEじゃな。あとは…」
“F”
ﾊﾞｯﾄ「大将、Fにもちゃんとおそなえしてんですね。
　　　　バックル内であんな大騒ぎ起こして逃げたのに。」
ｽﾀｯｸﾞ「まぁ、憎めるヤツではなかったしの。
　　　　　　あれ以来姿を見せんし…（大将は会ってません）きちんと成仏しておれば良いのじゃけどな。」
???「…い…」
ｽﾀｯｸﾞ「む？　（−M-）？」

ドガシャーン

ﾄﾗF「来いーーーー！！！」
ﾊﾞｯﾄ・ｱﾙﾏｼﾞﾛ「噂をすれば出ちゃったーーーーーー！！！！」

ﾄﾗF「愛しき人、今再び！来い！」
ｽﾀｯｸﾞ「い、いやじゃ〜！」
ﾄﾗF「恋！俺と来い！（ｶﾞｼｯ）」（どこで覚えたか甲虫類の正しい掴み方）
ｽﾀｯｸﾞ「は、放せ！
　　　　　　（ドガッ）ぐはぁう！！」
ﾄﾗF「…？来い！来いっ！来いぃっ！！(スタッグ連れたまま壁を抜けようとしている)」
ｽﾀｯｸﾞ「がほっ！ギャア！！ゴフッ！い、息が…っ！（lli@M@）」

ﾄﾗD「Fチャン　ダメーー！！」
ﾄﾗD「ヤメテ　Fチャン！　ままハ　壁ヲ　抜ケラレナイノヨ！」
ﾄﾗF「何っ…馬鹿な！そんな馬鹿なぁっ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「ギャアフ！！！！（lli-M-）も、もう、ダメ…(パカッ)」
バット「あああ大将バックル開いちゃったーーー！！！」

ﾄﾗF「来られ…ない…
　 何故、何故…どうしてだぁぁぁっ！！！」
ぼと、どろどろどろ（消滅
ﾄﾗD「Fチャンっ！！」

ﾊﾞｯﾄ「…２人とも、大将置いて行っちまったよ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ 「…とりあえず、部屋に戻しておこうか。大将ならすぐ復活するだろうし。」
ｽﾀｯｸﾞ「ううぅ…壁…壁のシミになるのはイヤ…わし、ハエじゃないもん、蚊じゃないもん…ゴキじゃ…ガクッ」

どこだかわからない場所

ﾄﾗF「…………(膝を抱えてうずくまっている)」
ﾄﾗD「Fチャン。　
　　 アノネ　ワタシタチハ　モウ　死ンデルノ。　ままタチトは　チガウ。
　　 ダカラ…」
ﾄﾗF「そんな…俺の、恋は。叶わないのか…？」
ﾄﾗD「ウン。　ソレニ　ままハ　ミンナノ　まま…ジャナイ　大将　ナノ。
　　 Fチャンガ　ヒトリジメスルノ　絶対　ダメ。」
ﾄﾗF「来られない…一緒に、いられない…
　　 駄目、なんて…嫌だ…(膝をさらに強く抱える)」
ﾄﾗD「…Fチャン、　ダイジョウブ　ダヨ。」

ﾄﾗD「ままハ、一緒ニ　イラレナイ　ケド。　ワタシ　一緒ニ　イル。
　　 Fチャンガ　チャント　成仏　デキルマデ…　ズット　一緒ニ　イルカラ。
　　 サミシクナンカ　ナイヨ…」

ﾄﾗF「恋…」
ﾄﾗD「エ？」

ﾄﾗF「俺はおまえに恋！（ガシッ）」（突如抱きつき）

ﾄﾗD「エェェェェェ！！Σ(ﾟ皿ﾟ；)」
ﾄﾗF「同族の恋！障害無き恋！俺と来い！」
ﾄﾗD「ナ　ナニヲ言ッテル！」
ﾄﾗＦ「恋！本気の恋！俺と来い！」

ﾄﾗD「ユ、ユ、ユ、ユルサレナィィィィィッッッッ！！！！！！」

ばしゅっ！ぎゅぎゅぅっ！ざくざくざくざくざく…ﾄﾗF「ギャアアアアアォォォス！！！！」

小一時間後

ﾄﾗF「く、くぅっ…俺は…」

???「ウゴクナ！」

ﾄﾗF「なっ…トライアル、Ｅ？」
ﾄﾗE「オマエノ　レイタイハ　ボロボロダ！
　 　オトナシクシテ、コノオソナエヲクエ！(モズ葛湯とモズク饅頭を突きつける)」
ﾄﾗF「おまえ…俺に食料を…？」
ﾄﾗE「オマエハ、キョウダイダ。
　　 オマエガキエタラ、オレハカナシイ。
　　 ダカラ、ハヤクナオスンダ！」

突きつけられたモズクをじっと見つめるF。

ﾄﾗＦ「…恋…」
ﾄﾗE「ン？」

ﾄﾗＦ「俺はおまえに恋！！」(モズク無視して手首ｶﾞｼｯ)

ﾄﾗE「ナニィッ！！！？」
ﾄﾗＦ「新たなる恋！俺と来い！」
ﾄﾗE「イ、イヤダ！」
ﾄﾗF「イヤよイヤよも好きの内！」

ﾄﾗE「！！ウワアアアアッ！！　キョウフシン　ワガオトウトニ　キョウフシンーーーー！！（脱兎）」

ギャレンラウザー内

ﾄﾗF「何故…何故だ。どうして叶わない…どうして…（ふらふら）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ん…？」
ﾄﾗF「ムッ…！ （必ず攻撃してくるヤツ…
　　　 どうする？まだ体は満足に回復していない。母上の装甲を受け継いでいるとはいえ、今攻撃されたら…）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様！またスタッグを連れ去りに来たか！くらえ羽ﾌｧﾝﾈ…」
ﾄﾗF「（…消滅するーーー！！）…ち、違う！もう…しない！Dが…あいつは、駄目、なのだと…！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…何？何だ。それならそうと早く言え。」
ﾄﾗF「…なっ…何故、攻撃を止める…？そんな、簡単に…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「する必要がなくなったからだ。
　　　　　もうスタッグに手を出す気はないんだろう？」
ﾄﾗF「あ、あぁ…（…今日のところは。）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ならしばらくゆっくりしていくといい。それともパラドキサに会いに行くか？きっと喜んで迎えてくれる。」
ﾄﾗF「邪魔したおまえが、何を言う…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「連れ去ろうとするからだ！礼さえつくせば、親に子が会うことを止めることなどせん。」
ﾄﾗF「…本当か？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「嘘は嫌いだ。」
ﾄﾗF「…おまえ…本当は…優しい…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「な、何だ。突然。」

がしぃっ！
ﾄﾗF「…俺は…　お　ま　え　に　恋　！　！　」

以下ギャレンラウザーをはじめとする全バックルに恐怖と戦慄を振りまきつつ繰り返し

ﾄﾗF「うぅ…ッ…やはり…俺には(-M-)しか…っ！」

そして、ふりだしに戻る

思い浮かんだので作ってみた。
今は反省している。

大将一筋だったトライアルFをただのほれっぽい男にした。
トライアルシリーズのほほえましい兄弟関係にヒビを入れた。
スタッグ大将のバックルを開けた。
オチで惚れられるのを嶋さんにしようとしていた。
突如の差し替えだったのでピーコックのキャラが違う。
>>177氏のネタにかぶるかもしれないと知りつつ投下した。

私の罪は重い…だが私は謝………………る。ごめんなさい。本当にごめんなさい。

>>194-198
ワロタヨw
去年の中華氏を思い出した

>>194-198
惚れた相手によっては修羅場２になるなｗ
母親のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに惚れたらｺｰｶｻｽ、ﾏﾝﾃｨｽ、真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ…ていうかハート全員と死闘になるぞ

ってかもう成仏しなくていいよ！ﾄﾗｼﾘｰｽﾞ最高だｗ

ﾋﾞｰﾄﾙに惚れて修羅場ってるところが見たいなーｗ
本人同士は和気藹々と遊んで（ハイ、恋愛関係には見えないだろうと思っとります）そうだ。

＋睦月、栞とともに広瀬父と対面＋

栞「お父さん！？」
睦月「……。」
栞「どうして！？生きてたんだったら、どうして連絡くれなかったの…！？」

【ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ】
ﾋﾞｰ「あぁ…やはり娘さん、ショックを受けていますね…」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「ちょっぴりかわいそうサイ…」
ﾓｰﾙ「よせよ。ｱﾝﾃﾞｯﾄが人間に同情してどうする。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ふぅん…気に入らねーな…」
ｼﾞｪﾘｰ「What？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「この親父だよ。妙〜な気配がしねぇか？人間離れした…」
嶋「ふむ。…睦月君も何か感じ取っているみたいだね。警戒しているようだ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ん？だっはっは、そりゃそうだろ。睦月はｽﾀｯｸﾞんとこの朔やんとは違っ────おわぁ！！？？」
一同「睦月投げられたー！？」

睦月『ぐはっ、あぁ……な、何だあんた！…』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ウソだろ！？片手一本で！」
嶋「どうやらただの人間を相手にしているわけでは…なさそうだね。行ってくれ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「るせぇ！言われるまでもねーよ！（だっ）」

睦月『変身…』

『OPEN UP』

一同「親分！睦月も頑張れー！」

【ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃA室】
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「っしゃ！くらえﾚﾝｹﾞﾙﾊﾟﾝﾁ！」

　がしっ！

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なにぃー！？　つ、掴まれた！？」
睦月『ぐぅっ…！』
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ええい離しやがれ！」
　ばっ！
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいぞ睦月！パンチでダメなら蹴ってまた殴っ────ってオイ、何で悉くかわされるんだ！？」

広瀬父『……。』
　ﾊﾞﾘﾘ！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…
ﾄﾗｲｱﾙB『……。』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！！！　変身しやがった…いや、正体を現したのか…？
　　　　　広瀬がﾄﾗｲｱﾙでﾄﾗｲｱﾙが広瀬で？？？ちくしょーわけわかんねー！」

【ﾗｳｽﾞﾊﾞﾝｸ・待機組】
ﾋﾞｰ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん！大丈夫ですか！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『お、おう…ちょっとびっくりしただけだ…』
嶋「まあ我々全員、あの改造実験体とかいうものとの対戦は初めて（迷子のﾄﾗE除く）だからね。
　　動揺するのも無理はない。…ん？ﾓｰﾙ君、ﾗｲﾉｽ君。出番のようだよ？」
ﾓｰﾙ「げっマジ？やだなー。」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「きゃー！あんな得体の知れない奴相手にﾗｳｽﾞされるなんて嫌サイ…！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『贅沢言うな！来いぃ！！』
ﾎﾟｰﾗｰ「しっかり聞かれてしまってるわけで…」
ﾓｰﾙ&ﾗｲﾉｾﾗｽ「ひぃ〜」

『ｽｸﾘｭｰ』『ﾗｯｼｭ』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾓｰﾙ、ﾗｲﾉｽ！気合入れてけよ！」
ﾗｲﾉｾﾗｽ「怖いサイ〜！」
ﾓｰﾙ「ちぇ、めんどくさいなぁ。」

【ﾗｳｽﾞﾊﾞﾝｸ・待機組】
ﾋﾞｰ「ﾗｲﾉｽは初ﾗｳｽﾞですね…大丈夫でしょうか…？！（どきどき）」
嶋「はは、君が緊張してどうするんだい、ﾅﾁｭﾗﾙ。」
ﾃｲﾋﾟｱ「ぼくも緊張してるよ。胸がばくばくいってる…！」
ｺﾌﾞﾗ「獏がばく…だぁーっはっはっは！」
嶋「よし、じゃあ上手くいくように、私が応援してみよう。」
一同「ほえ？」
嶋「いくよ。風の声・嶋さんバージョ〜ン…」
一同｡oO（嶋さんバージョン…？！）

【ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃA室】
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よっしゃ、いくぜ！」

?????『…………よ…………だよ……』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あン？何だ、この声…？」

風の声『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ……』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「！？　この声はカテキン！？…ていうかオイ、何だこの耳もとで囁くような声は…まさか…まさか…！」

風の声『……好きだよ、大好きだよ……ｽﾊﾟｲﾀﾞｰのことが、すごく心配……』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ゲエ────!!!!!　き、キモッ！（吐血）」

【ﾗｳｽﾞ組】
ﾗｲﾉｾﾗｽ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分！？」
ﾓｰﾙ「ど、どうしたんだよオッサン！融合係数が…つーかコントロールが…！」

ﾚﾝｹﾞﾙ『でぁあぁぁ────ッ！（突進）』


　す　か　っ


ﾚﾝｹﾞﾙ『！！？？』

ｼﾞｪﾘｰ「No！かわされたﾃﾞｰｽ！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ん〜。この場合は〜こっちが『はずしちゃった』って感じ〜？」
ﾋﾞｰ「ていうか落ち着いてる場合じゃありません！ﾗｳｻﾞｰ掴まれてますよ！」
嶋「む。…声援が足りないかな？」
ﾋﾞｰ「アンタはもーこれ以上余計なことしなくてよろしい！（ぷすぅ！）（刺）」
嶋「痛っ！痛いよﾅﾁｭ────いけない、投げられるぞ！衝撃に備えて！！」

　ぶん！（投）

ﾚﾝｹﾞﾙ『うわぁ！』

一同「ぎゃ────！」

　ごすっ　　　…どさっ

ﾚﾝｹﾞﾙ『う…ううっ…』

嶋「だ、大丈夫かい？みんな…」
ﾎﾟｰﾗｰ「いたた…お尻打ったわけで…」
ｼﾞｪﾘｰ「Oh...（ﾌﾗﾌﾗ）　a little bit ガマン…　ﾜﾀｼﾊ強い子…」
ﾃｲﾋﾟｱ「うえーん、怖かっ……あっ！ｼﾞｪﾘｰ、頭のカプセルにひびが入ってるよ！？」
ｼﾞｪﾘｰ「ノォ────ッ！い、息が…！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ガムテープ〜！とりあえずガムテープで補修〜！」
ｺﾌﾞﾗ「はっ！親分…親分は無事かー！？」
ﾋﾞｰ「ﾓｰﾙとﾗｲﾉｽはさっきの衝撃で落ちてきて…そこでひっくり返っていますが…」
ﾓｰﾙ&ﾗｲﾉｾﾗｽ「ｷｭｳ…（気絶）」
一同「おやぶ〜ん！返事してー！」
嶋「よし、風の声で…！」
一同「やめいっちゅーに！」

【ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃA室】
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ううっ、ちくしょう…この俺があんな無様に投げ飛ばされるとは…………ん！？」

風の声『大丈夫？……ｽﾊﾟｲﾀﾞｰのことが、すごく心配……』

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ギャア────！！！（再吐血）」　…ぱかっ

しゃき────ん…

【ﾗｳｽﾞﾊﾞﾝｸ・待機組】
一同「変身解除ｷﾁｬｯﾀ────!!!!!」
嶋「これまでか…残念だが、よく頑張ったよ。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ…いい戦いだった。」
ｺﾌﾞﾗ「し、嶋の旦那…！（うるうる）」
嶋「では勇敢なる我らがｴｰｽを讃える風の声を、」
一同「あんた絶対わざとだろ！」


ｸﾗﾌﾞｽｰﾄの明日はどっちだ。

204-208
め、迷惑ーーーーー！>風の声
お約束と思いつつしつこいﾘﾋﾟｰﾄに爆笑
そしてガムテ補修にﾜﾛﾀ
息が…てことはあの中には海水が常時満たされているのか？
ともかくGJです

>>208
>一同「あんた絶対わざとだろ！」

おい、嶋さんｗ

>>204-208
悶絶ノゾビームが嶋さんVerだったら親分でもキツイですねｗ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ頑張れ。超頑張れ。

ところで、ｶﾌﾟﾘｺはもしやﾋﾞｰﾄﾙ除くスペード一同を全員アブゾーブしてんのか？
だったらすごいキツそう。

嶋さん、愉しそうだね☆
スパイダー大変だ。

>>212
13体同時融合だから、全員直接合体してるんじゃないかな。
むしろワイルドカードの中身が気になるｗ

イーグル球団入りｵﾒ

ある日
ｺｰｶｻｽ「よし、次のサイトは剣東映公式････っと」
ｶﾁｶﾁｯ
ｺｰｶｻｽ「ん〜・・・・な・・・・・・なんだってー！」

ｺｰｶｻｽ「みんなー！これー！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうしたのー？コーカサス」
ｺｰｶｻｽ「どうしたも何も、僕たちゲームに出演だよー！」
ﾗｲｵﾝ「ああ、それか。テレビくんに載ってたな」
ﾛｰｶｽﾄ「お前、まだそんなの読んでたのか・・・・」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「怪人が出るの当たり前じゃないか。去年の５○５でもオル○ェノク出てたんだし。」
ｲｰｸﾞﾙ「私出るみたいですね。楽しみですね〜」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ゲームでも俺の華麗な走りが再現されてるかな〜（るんるん）」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「僕、ゲームではもっと活躍できるかも・・・・・・（わくわく）」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「剣が唸るでござる」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫ━━━━━━ヽ(*0∀0)ﾉ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ｩ!!!! 」
ｽｶﾗﾍﾞ「ゲームでも坊ちゃまを守りますぞー！」
ﾎﾞｱ「ゲームでは当てるぜー!」
ｲｰｸﾞﾙ「いや、あなた達まだゲーム画像にも出てきていませんよ。ﾋﾞｰﾄﾙは出てきそうな雰囲気ですが」
ｽﾍﾟｰﾄﾞ２〜10、「orz」
ｶﾌﾟﾘｺ「姐さんに会いたいﾌｫ━━━━━━(ﾉ∀0｡)━━━━━━ｩ!!!! 」
ｺｰｶｻｽ「みんな、落ち着いてよ。ってあれ・・・・・・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがいない・・・・・・ﾔﾀﾞｰ!ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと一緒がいいー！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あれ、兄貴もいない！俺も兄貴と一緒じゃなきゃ出ないー！」
ｲｰｸﾞﾙ「ああ、そういえばカリスも居ない！カーｰｰｰｰーーーーーーリスーーーーーーーーーー！私も出たくない！カリスと一緒が(ry」

今日もうるｓ（ｒｙ平和で楽しいスペードスート。

剣崎がアルビノを倒してから数年後、私は石盤のある洞窟へ行った。
そこにはとある男が二人いた。一人は橘、もうひとりは見た事もない若い青年である。
私が目的を言うと、橘は「それもいい。だが封印が解けない程度にな。」と言った。
私が石盤を深い海へ落とそうとした時、若い青年が水上バイクに乗って追って来た。
若い青年の腰にはベルトがある。ブレイドのベルトでもギャレンのベルトでもレンゲルのベルトでもない。
ましてやラルクやランスのベルトでもない。私は目を疑った。
彼の腰にはグレイブのベルトがはめてある。ジョーカーでもライダーでも上級アンデッドの人間体にも見えなかった彼が。
私はささっと石盤を海へ落とした。ザバーンとイイ音がした。私も独自に開発したライダーベルトで変身する。
彼は私に襲い掛かって来た。しかし数分ご彼は立ち去っていった。何がしたかったのだろうか。
私は我が家であり研究所でもある自分の家へと行き、アンデッドの研究をした。
壁の写真に飾ってある自分の兄の写真を見ながら。

大嘘OP作りました。
内容的にはスレ違い…でも作らずにはいられなかったですます
ヒマな時にでもみてくだせーー
http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
Evolution　 mpg

>>218
最後のロボは違うだろロボは・・・・
お父さんってダイナブラックと・・・・・・何のブラックの人だっけ？

>>220
キュアブラック

>>220
>>219でしたorz自レスしてどうするんだ・・・

219
マジレスすると､将棋部部長｡
でも､巨大ロボ戦は母艦で新体操選手と仲良く待機w


最大のヒントはメルアド欄にあり｡

ロボ、…実は14の前世の姿

>218
パス変わった？入れない…＿|￣|○

>>224
入れるよ？
コピペで入れてみ

>>224
>>218にちゃんと書いてあるよ。そして218さんいつもＧＪ！ワロタ。

k

>>218
不謹慎だが「震度３の地震がありました」の広瀬さんの顔が笑えたｗ

望美（あれから色々あって睦月が学校に復帰しました。
　　　でも時々何者かに憑かれているような気がします。）

睦月？「最低なドリブルだな」
後輩「すっすみませんでした！」
睦月？「キミには無理」
後輩「ええーーー！！」

今日のところは無理っぽい････明日は休みなので前編（その１になるかも）を投下できると思うので期待せずに待っていてください
>>229さんの真似で、
望美（あれから色々あって睦月が学校に復帰しました。
　　　でも時々何者かに憑かれているような気がします。）

〜授業中〜
教師「で、ここがこうなるわけで〜〜」
睦月?「そうだ！それだよ先生!!」
教師＆生徒「ええ！？」
〜放課後、呼び出されて〜
教師「どうしたんだね上城君？最近不思議な発言をしたり、何かに憑かれたようになったりときどき梁田声になったりするようだし････
先生もとても心配だよ」
睦月?「使命感か、下らない!!
教師「ええーーーー！！？」

「ケーキとライダー」長編ＧＪでした！
私もｺｰｶｻｽ×ﾊﾟﾗ姫中毒だから、続けてもらえてうれしかったです。
ﾘｻﾞｰﾄﾞの勘違いっぷりも、ｲｲﾈ！

ハゲックスさま、大嘘OPもよかったですが、UD解放にめちゃくちゃ笑いました。ありがとう。

天音（あれから色々あって始さんがハカランダに戻ってきました。
　　　でも時々何者かに憑かれているような気がします。）

天音「始さん♪」
始「天音ちゃん、ハァハァだな。」
天音「え！」

天音「始さん、どうかな？ウエイトレス服着てみたの♪」
始「くはははは！これが萌えの最終定理だよ！」
天音「も、萌え？」

天音「きゃっ！（転んだ）」
始「（がしっ）某の姫に怪我一つ負わせるわけにはいかん！」
天音「ありがとう、始さん…。（姫？某？）」

天音（何より一番気持ち悪いのは…）

剣崎「始、今日は君の大好きなケーキを作ってきたんだ。是非食べてくれよ！」
始「うん♪…（もぐもぐ）…剣崎のケーキはおいしいね♪」
剣崎「（もじもじ）…そ、そうかい。始が喜んでくれて、僕とっても嬉しいよ…。」
始「ありがとうね、剣崎♪」

天音（始さんと剣崎さんがバカップルになることです…。）

「はあ・・・とうとうビー殿もライノス殿もラウズされてしまった・・・
　このままでは本当に某がノンラウズ同盟の盟主になってしまう・・・」

そういえばビーってＴＶではラウズされないけどヒーローショーではよくラウズされるよね。

>>232
みんな乗っ取られてんのかよ！人類の未来はどっちだw

>>232
天音ちゃん、強く生きるんだ！
最後のバカップル、いいね！
たまに、おばパラが出てきて遥香さんと井戸端会議してそうだな。

広瀬（あれから色々あって橘さんが戻ってきました。
　　　でも時々何者かに憑かれているような気がします。）
橘「ｱｰﾊｯﾊﾊﾊﾊ牛乳は最高だな！」
虎太郎「タイヤキ買って来たよー」
橘「ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ（ﾟЁl ﾟ；） 」
広瀬（しかしタイヤキを見ると恐怖心でヘタレます）

>>237
わはははははーーーーー!!
絵が素直に浮かんでくるw

ﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟構成員表
　名誉会長　ﾒﾀﾙﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ<ハイパーバトルビデオで使用？>
　会長　　　　ﾘﾌﾚｸﾄﾓｽ
　副会長　　ｽｺｰﾌﾟﾊﾞｯﾄ

　（一般構成員）
　ﾘｶﾊﾞﾘｰｷｬﾒﾙ
　ｽﾀｯﾌﾞﾋﾞｰ<ヒーローショーなどで使用？>
　ｽﾓｯｸﾞｽｷｯﾄﾞ
　ｼｬｯﾌﾙｾﾝﾁﾋﾟｰﾄ
　ｱﾌﾞｿｰﾌﾞｵｰｷｯﾄﾞ
　ﾌｭｰｼﾞｮﾝｴﾚﾌｧﾝﾄ
　ﾏｸﾞﾈｯﾄﾊﾞｯﾌｧﾛｰ
　ｴﾎﾞﾘｰｼｮﾝﾀﾗﾝﾁｭﾗ
　ﾛｯｸﾄｰﾀｽ
　ｹﾞﾙｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ

今週の同盟脱退者
　ﾗｯｼｭﾗｲﾉｽ「今までありがとうサイ。これからは、あたる体当たり・コンボ組を目標にがんばるサイ」

今週の一言　<上級アンデット特集>
　ﾌｭｰｼﾞｮﾝｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
　ｱﾌﾞｿｰﾌﾞｵｰｷｯﾄﾞ「カマキリの仲間にランカマキリっているらしいじゃないの、ﾏﾝﾃｨｽ。
　　　　　　　　　　　　さっさと私を使って、ランカマキリにおなりなさい。そして白井さんと・・・」
　ｴﾎﾞﾘｰｼｮﾝﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟のみんな、私の友人から預かってきた言葉を言うぞ。
　　　　　　　　　　　　　『たくましくあれ、そして怯む事なかれ。ﾉﾝﾗｳｽﾞの後には必ずﾗｳｽﾞが来る。』
　　　　　　　　　　　　　よし復唱するぞ、はい！」
------------------------------------------------------------------------------
編集責任者：ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ
（注）間違いがあったとしても、僕は謝りません。皆、優しいﾉﾝﾗｳｽﾞだと信じているから。

入会予定者
ｼｰﾌｶﾒﾚｵﾝ
ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾞﾗﾌｧ

上はネタバレだ、ｹﾞｹﾞｹﾞ、気をつけろ

>>239
10週以上ノンラウズが入会条件なのでﾄｰﾀｽはあと1話、ｼﾞｪﾘｰは後6話です

防御系は無条件入会といっても過言ではないがorz

>>237
橘さんならこういうときだけＵＤの支配に打ち勝ち満面の笑顔で鯛焼き食べます

>>234
ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ

>>244
ﾀﾁｬﾊﾞﾗｻﾝ!?

>>245
なんだ、ｹﾞｹﾞｹﾞ

>>246
伊坂「落ち着け、橘…それは広瀬の娘だ…
　　　剣崎なら『ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ!!』のはずだ…」

>>247
ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!

>>229、>>230に便乗

〜授業中〜
睦月?「ｚｚｚ…ぐぅ〜…」
教師「(思わず手を止める)｣
睦月?「(ムクリ）さあ、続けて続けて。遠慮しないで！」
教師「上城君…君、授業にやる気はないのかね！」
睦月?「俺は勉強が嫌いなんだ。めんどくさいからな！！」
教師「ええーーーー！？」

でもテスト前になると何やら考え込んだ後「完璧だ!」と呟き満点を取る睦月?

教師「全科目赤点か」
睦月「文句ある？下駄履かせないと食べちゃうわよ」

ﾊﾞｯﾄ「みんな、よく来てくれたな。まあ来てねえのもいるが…
　　『奴』がいないのは好都合だな。始めよう」
ﾓｽ「ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄに続きﾗｲﾉｽまで…これは由々しき事態だ」
ｷｬﾒﾙ「なんか納得いかねえが、一応使われたわけだしな…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄは番外編、ﾗｲﾉｽはほとんど不発だもんな…
　　　しかし、これで奴らは目出度く会員資格を失ったわけだ」
ﾊﾞｯﾄ「そこでだ。ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄに変わる名誉会長を決めたいわけだが…」
ﾓｽ「実際は不名誉会長だけどな」
ﾊﾞｯﾄ「ここにいるメンバーから選ぶのが妥当だろうが…
　　実は推薦したい人物がいる。先日気付いたんだが、
　　最終回までどうあっても使われる可能性のない奴がいるんだ」
ﾋﾞｰ「このままだと自分が会長にされそうだから必死ですね」
ﾊﾞｯﾄ「やかましいわ！…コホン。まあこのVTRを見てくれ。」

♪♪♪♪♪♪上映中♪♪♪♪♪♪

ﾄｰﾀｽ「な…なるほど！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「これは…確かにラウズされる可能性はほとんどない…」
ﾊﾞｯﾄ「だろ？この先一万年放映が続こうとも、一万回フォームチェンジが
　　あろうとも、『奴』が使われる可能性は限り無くゼロに近い…」
嶋「あそこのスートにはこのカテゴリー自体が不要というわけだね」
ﾊﾞｯﾄ「そうだ、それだよ嶋！
　　というわけで『奴』を我らが同盟の名誉会長に据えたいと思う！！」
全員「「「「「意義なし！！！！！」」」」」

ﾓｽ「てなわけで、はい！会員特典のラウズカード（APマイナス50000）と
　　名誉会長の金バッヂ♪」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いやあああああああ！！！」

【ｷｬﾒﾙお姉さんより♪】
いうまでもないけどワイルドカードはカウントに入れてないので
注意してね。もしこの先姐さんがラウズされることがあっても私は（ry

同じことは考えたが、
それだとﾓｽとｷｬﾒﾙも使われなさそうな気がするんだけど…

>>249
睦月なら有り得そうだ

ｶﾃAに意識を乗っ取られる適合者もいいが
適合者に意識を乗っ取られるｶﾃAもいいかもしれない

>>254
ﾋﾞｰﾄﾙのことかー！？

このスレの影響で、アンデッドの名前が半角カナで変換されます。
下級組はまだここ以外で出てくることが少ないからいいんだけど、
上級組、特にｶﾃAとかｶﾘｽが半角で出るとちょっと…笑ってしまいます。

>>254

>>256
うっかり書き込む押しちゃったーだが（ｒｙ
>>254
むしろｶﾃA以外に乗っ取られてるけど（ﾜﾗ

>>251
ﾄﾘﾛﾊﾞはﾉｰｶｳﾝﾄじゃないのか…？あれはｺﾋﾟｰｶｰﾄﾞだし…
名誉会長じゃないﾄﾘﾛﾊﾞなんてﾄﾘﾛﾊﾞじゃないやい！

悪い･･･････････さっきまで書いてたんだが･･･････････
　消　え　た　･･････････････････
立ち直れない･･･････今週末までには書きます･････
待っていてくれた人がいたらゴメン･････もう少し待って･････今週末までには壱････
その後に弐、参････と続く形になりそう･･･出来れば前、中、後ぐらいにしときたいんだが････
頑張るからもう少し待ってね･････
ﾊｧ･･･････････････orz

>>259
がんばれ〜〜
今週末が楽しみです、しかも超大作の予感
楽しみにまってるﾃﾞｨｽ

>>260･･･応援ｻﾝｷｭ！です・・・
ちっと元気でた･･･大作と呼ばれるほどの物じゃないよ･･･ただ長いだけさ・・・
期待せずに待っててね･･･今日は寝よう･･･

>>259
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「か、かける言葉も見つからねぇな…」
ｽﾀｯｸﾞ「災難だったなあ…。まあ『禍福はは糾える縄の如し』という言葉もあるし。
　　　　そのうちきっと良いことがある…ですか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何だその中途半端な励まし方！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「まあ、その、なんだ。めげずに頑張れ。超頑張れ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ウェー！･ﾟ･（ ﾉw0）･ﾟ･」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾋﾞｰﾄﾙ？…何もお前が泣くことないだろ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「優しい子だな。」

ﾋﾞｰﾄﾙ「みんなで遊園地♪が延期になったー！楽しみにしてたのにー！」

一同「「「そういう理由か！」」」



177さん、楽しみにしてますYO!!

…('A`)

妖精さん、力になってあげてーー

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将〜のど渇かない〜？」
ｽﾀｯｸﾞ　　「うーむ、今日は何だか蒸し暑いからなぁ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「だろうと思って、はい、さとう水」
ｽﾀｯｸﾞ　　「…ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、コップ１つにストロー２本というのは何の冗談だ？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何言ってんの、大将。俺はいつでも本気だぜ！ (*^ーﾟ)b 」
ｽﾀｯｸﾞ　　「（虫の分際でｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟできるとは、やるな…）；-M-）
　　　　　　とりあえずそのコップは机に置いて、目をつぶってみろ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「えっ、何すか大将。（まさかﾄﾞｷﾄﾞｷ……）」
ｽﾀｯｸﾞ　　「そのままワシの言うことを聞け。お前、今羽を閉じてるな」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ（目をつぶったまま、ｺｸｺｸ）
ｽﾀｯｸﾞ　　「その羽の前羽、その端を誰かに掴まれたと思え」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「？」
ｽﾀｯｸﾞ　　「その誰かが、前羽を思いっきりベリっと外側に捲りあげる!!!（※１）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「……うわーーーーっ痛い痛い痛い〜〜。想像するだけで痛い〜」
ｽﾀｯｸﾞ　　「更に他の誰かが後ろ羽に水をバシャっとかける!!!（※２）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「うわ〜〜痛い上に気持ち悪い〜〜〜（号泣）」
ｽﾀｯｸﾞ　　「…反省したか？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（えぐっ、えぐっ）ゴメンなさい（えぐっ）」
ｽﾀｯｸﾞ　　「コレに懲りたら、室温を上げるのも大概にしておくんじゃぞ。
　　　　　　まぁ、懐に入れてる橘にはこの季節、ありがたいかもしれんが」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（コクッコクッ）これからは、橘のカイロ代わりになれる程度に恋の炎を……」
ｽﾀｯｸﾞ　　「反省しとらんじゃないか、お前はーーーーーー！！（ガシッ）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あぁーーーー、噛むのはいいけど、胸と腹の付け根は止めて〜〜。もげる〜〜〜」

ﾊﾞｯﾄ（覗き中）「（俺には見える。ﾌｧｲｱﾌﾗｲが近い将来、言葉攻めに快感を覚えるようになる様が…）」


※１　例えるなら、人の爪を剥ぐ感じで。
※２　ホタルは、後ろ羽がぬれるのを嫌います。

>>263
妖精さん･･･ﾅﾂﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!!
やる気出てきたー。明日から頑張･･る･･･（灰化）

ところで面白可愛い壁紙を発見
ttp://id4.fm-p.jp/gamen/s_scr.php?num=1&uid=20008469&dir=69
ここの下の方の　拾い物壁紙　ってとこにライダーの壁紙があるんでそれがｲｲ！
自分は現在ｶﾘｽ使ってます

>>265
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「言葉攻めよりも言葉責めを希望す（ゴキン！）かはッ！」
ｽﾀｯｸﾞ「うっしまった…痛ったぁ〜…」

【どうやら尻の金属っぽい部分（ｶｰﾄﾞｲﾗｽﾄ態）を噛んでしまった模様】

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将ってば…尻狙いかよ…よせやい…（ポッ）」
ｽﾀｯｸﾞ「……ﾌﾞﾚｲﾄﾞ組から寒がり三人衆を呼ぶのと、ﾋﾞｰﾄﾙ（黒）を呼ぶのと。どっちがいい？（-M-#）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「すんません調子こきましたorz」

いや・・・その・・・コテハン状態を見て複雑な気持ちになっていただけだ。
紛らわしくてｽﾏｿ。

>>265
痛い痛い痛い！(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾚﾝｹﾞﾙ

177のチラシの裏化してるスレはここですか？

>>239
ビー「もう俺は本編でも使われてるというのによ・・・
　　　　トリロ・・・お前腹いせで俺を脱会させない気か・・・？」

>>252
いやジョーカーはフォームチェンジにアブゾーブいらないからさ、
フォームチェンジ前ならモスとキャメルはまだ望みがあるかなと…
わかり辛くてごめん！チベットで修行して来ます…

>>271
使われた覚えがないのだが…？
それに使用されているならもっと早期に誰かつっこんだはず。

ﾗｲﾉｽ「きっと>271は自分とビーを間違えたサイね。
　　自分のラウズ効果は「突き攻撃強化」、何げにビーのカテ２能力とカブってるらしいサイ」
ﾓｰﾙ「剣の公式ＨＰでも見てきたらどうかな？
　　今週のラウズカード見ればちゃんとわかるよ、ﾋﾞｰはノンラウズだって事がね」
ﾋﾞｰ「私も使われれば「刺し」系の攻撃になるような気がするんですけどねぇ……
　　だってSTABって「突き」ですよ。うーん」
ﾗｲﾉｽ「じゃあ、醒杖のとがってる方で刺すんだサイ。きっとそうサイ」
ﾓｰﾙ「ﾗｲﾉｽは飾りのついてる側担当？　そりゃいいや」
ﾋﾞｰ「……そんなせせこましいラウズ能力は嫌です」
嶋「うむ、まったくだ。せっかくこうして個性を確立して頑張ってるのにねぇ、ﾅﾁｭﾗﾙ」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです」

ｽｸｨｯﾄﾞ「まあそんなこんなで〜、まだまだﾋﾞｰは僕達と一緒〜。ノンラウズ同盟の現役ﾊﾞﾘﾊﾞﾘってことだね〜」
ﾋﾞｰ「ﾗｳｽﾞが望み薄ならせめて……（ちらりとあらぬ方を見）」
ﾃｲﾋﾟｱ「……ぶるぶる。なんか寒気が……
　　ねえﾎﾟｰﾗｰ、もう冬も近いんだから少し出力下げてよ」
ﾎﾟｰﾗｰ「別に何もしてないわけで……」
ｼﾞｪﾘｰ「Oh、HOTな視線なのにとてもCOOOOL。ヘンだNe、楽しいNe」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハハハ、なるほどな。思惑が絡み合ってく〜るく〜る（COOLCOOL）ってか、だーっはっは！」
ｺﾌﾞﾗ「ぎゃははは！　相変わらず最高のタイミングでキめるっスね親分！」
二人除く一同（（（……相変わらず最低のギャグだ……寒い、冬の気配より寒いよ）））

>>271
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「何を言ってるんだい、ナチュラル。今週使われたのは ﾓｰﾙ+ﾗｲﾉｽ だよ？」
>>272
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「チベットへ修行にいくのかい？知人の研究者がいるので、そこに行ってみたらどうだい？」
>>273
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「そうだ、それだよ、>>273」

khl

そう言えば昔「現在ノンラウズで、ラウズされそうだったが結局未遂」
のアンデット達は、ノンラウズ同盟の仮会員にしたらどうかという話があったが
どうなんだろうか？個人的に賛成だったんだが・・・
その考えでいくとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞやﾊﾞｯﾄが仮会員になるな

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞはラウズ回数０回
リモート回数１位
下級中で登場回数１位
ﾊｧﾊｱ度元１位(真モードなのでﾍｯﾄﾞに負けてる)
…という印象が強いｱﾝﾃﾞｯﾄだ！１位ばっかりだぞｗ

>>251のネタより。


ｵｰｷｯﾄﾞ「『カリス。今日はきみの夢を見た。
　　　　　　全ての封印を終え、大地に立つのは私ときみの二人だけ。
　　　　　　きみは私にほほえみかけ、手を差し出す。
　　　　　　堅い、堅い握手。戦友として、最高の友として、約束を果たした瞬間…！
　　　　　　そして、私の腹部にきみの鎌が突き刺さるのだ…
　　　　　　もう誰もいない大地に倒れ伏す私と、その血を浴びて立ちつくすカリス。
　　　　　　何という至福…！どんなに素晴らしい光景だったか…！
　　　　　　目覚め、夢だと気づいたとき。涙してしまったほどの…』
　　　　　…さぁマンティス！これ以上『我が心のカリス　〜イーグル、日々の覚え書き』（入手協力カプリコーン）の朗読を続けてほしくなかったら私の言うことを聞きなさい！」
ﾏﾝﾃｨｽ「や、やめて…くれ…（ﾊﾞｯｸﾙ半開きでﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（男前）「…（あ、熱い…！こんなにも熱い想いをイーグルはマンティスに…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」（赤面して正座）
ﾍｯﾄﾞ「よくわからねえけどイーグルは大将が好きなんだな。」
その他「…ﾋｯ…！…っ…（笑いすぎて呼吸困難）」

ﾎｰｸ「…いったい何の騒ぎだ。あれは。」
ｳﾙﾌ「俺は何も聞いてない。俺は何も聞いていない。
　　　　帰らせろ。俺をここから出してくれ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「オーキッド、マンティスにお願いがあるらしくてねぇ。」
ﾎｰｸ「お願い？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うん。」

ｵｰｷｯﾄﾞ「次の戦闘で私を使うと約束しなさい！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「だから…無理だって…っ！ジョーカーはアブゾーブいらないから…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…まだ足りないみたいねぇ。次行くわよ。３８ページ。
　　　　　　『カリス…あぁ、カリス！我がｱﾝﾃﾞｯﾄ生の宝よ！幸せの宝庫よ！』」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁもういっそ殺せ…！！（ﾊﾞｯｸﾙが開きそうで開かない苦しみ）」


オーキッド姐さんは金バッジ返上に必死なようです。

>>279
大将以上の引き篭もりになりそうなお犬様にワロタｗ
蘭姉さんも大将も、頑張れ。超頑張れ。

Jのカードはラウザーをチャージすることもできたはずだが、
Qにはそういうおまけ機能みたいなのは付いてないんだろうか。

>>279
なぜワイルドカリスになるとき全部のカードをバックルに通さなかったんだ製作者達orz
と言うハートスートの声が聞こえそうだ

ハゲックスさん、新作乙ﾃﾞｨｽっと思ったら・・・

ΛΛ
ミﾟ皿ﾟミ ｳﾙﾌは犬じゃないから。

ｺｰｶｻｽ「やあ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。また遊びに来たよ。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「またお前か…それで、今日は俺に何の用だ…？」
ｺｰｶｻｽ「もちろん決まっているだろ。…君をデートに誘いに来たのさ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「デ、デートって、お前…！（赤面）俺はデートなんかしないって、いつも言ってるだろ…！（顔真っ赤）」
ｺｰｶｻｽ「何でさ？仲のいい男の子と女の子がデートに行くのは当然だろ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「な…！（赤面）…俺を女の子扱いするな…。（真っ赤）」
ｺｰｶｻｽ「（本当に可愛いな〜もう）…君は女の子だよ、誰が何と言おうとね。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（赤面）」
ｺｰｶｻｽ「そうだ、今日はケーキを作ってきたんだ。一緒に食べないかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…俺はケーキなんて女が好きそうな物は…」
ｺｰｶｻｽ「嘘言ったってバレバレだよ。僕は君の事は何でも知っているんだからね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「う……煩い…！俺はケーキが嫌いなんだ！（赤面）」
ｺｰｶｻｽ「…そうかい、それは残念だな…。せっかく作ってきたのに…。（しょんぼり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…え…ｺｰｶｻｽ…。」
ｺｰｶｻｽ「君が嫌いならしょうがないね…。これは僕が一人で食べるよ…。（がっくし）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…も、勿体無いから…俺が食べてやる…。（赤面）」
ｺｰｶｻｽ「本当かい！（ぴかーん）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え…？」
ｺｰｶｻｽ「いや〜やっぱり美味しい物って、二人で食べた方がより美味しいよね！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは甘い物好きの癖になかなか食べたいって言わないからさ〜。本当に僕…（にこにこ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お、お前…俺を…！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！）」
ｺｰｶｻｽ「紅茶飲むかい？（笑顔）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え……う、うん…。」
ｺｰｶｻｽ「わかった…じゃあ淹れてくるから、席に座って待っててよ。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん。（赤面）」

ｺｰｶｻｽ「どうだい、僕の作ったケーキは…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（もぐもぐ）……美味い……。」
ｺｰｶｻｽ「そうかい、それは良かった。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（赤面）」

男前ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだとｺｰｶｻｽと立場が逆になる可能性大。

>>283
エヘヘヘヘヘ^^;
いやーーつい出来心で…　byハゲックスモ〜ド♪

俺は今から空気読まない発言をする。


ｱﾝﾃﾞｯﾄは緑面するんじゃなかったか？

>>286
でも良かったﾃﾞｨｽよGJ!!!!
>>287
過去ｽﾚ読んだらわかると思うが、

>>281
マジレスすると上級カードは全部ラウザーチャージ

そうなるねぇ。
自分は最近ついにブレイラウザーを買ったんだけど、初ラウズはトリロバにしてみたｗ
>>285
GJ！
こっちのパラドキサでもいい感じだなぁ〜
できればでいいのでお嬢様バージョンもキボン

ﾄﾘﾛﾊﾞはまだノンラウズだと思う人〜



ノ

実際にラウズしたらどんな効果になるかを
画面で現せば、それはラウズされたのと同じと思っていいと思いたい
だからトリロはラウズ
逆にハート組のワイルドと一緒になった連中はノンラウズという風に思ってみる

>>291

ノ

睦月スレより

440 名前：ネタバレではないよ[sage] 投稿日：04/11/04 19:35:02 ID:677j8nUL
ネタバレスレより

>カテゴリーAに支配されたままの睦月

スレ住人さんの多くが想像していた>196さんの5ではないﾓﾖﾝ。
ここ数ヶ月次郎さんにﾊｧﾊｧしていたのか？


441 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/11/04 20:30:53 ID:9cusVRQ2
カテAってあんなに可愛い奴だったのか・・・ｗ


ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ(#0H0)　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ大将はもともと可愛かったじゃん
とか思ってしまったよw

【ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ・リビングルーム】


ﾗｲｵﾝ「なあ…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ん？」
ﾗｲｵﾝ「楽しそうだな、あそこのふたり…」

ｺｰｶｻｽ「……で、……なんて言うからさ、そいつ。だから僕も言い返してやったわけ。……だろ？って。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まあ、ｺｰｶｻｽったら…うふふ…」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ。そういえばﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが遊びに来てるんだったな。なかなかいい雰囲気じゃないか。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「何だか羨ましいぞｺﾙｧ…」
ﾛｰｶｽﾄ「ちぇ、なんだよ。いちゃつくんなら部屋でやれって…」
ﾃﾞｨｱｰ「いちゃ…って話してるだけだろ、オイ。僻むな僻むな。」
ﾗｲｵﾝ「まだ部屋に連れ込む度胸はないんだぜ、きっと。」
ｽｶﾗﾍﾞ「そんな度胸、なくともよろしい…（ぬぅ…）」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ぎゃっ、ｽｶﾗﾍﾞ爺！」
ｽｶﾗﾍﾞ「ああ坊ちゃま…確かにﾊﾟﾗﾄﾞｷｻお嬢様なればふさわしいお相手でしょうが、
　　　　やはりじいは複雑な心境でございます…（ヨヨヨ）」
一同｡oO（じじいの心に……何心だこれは？）
ﾋﾞｰﾄﾙ「いいなーｷﾝｸﾞ。オレも兄貴と『でえと』したいなー…」
ｲｰｸﾞﾙ「なッ…！いけませんﾋﾞｰﾄﾙ、そんなことを言っては！
　　　　私だってｶﾘｽと…なんて…そんな大胆な発言したことないのに！」

ﾋﾞｰﾄﾙ「木の棒の先端で甲虫相撲したりさ…」

ﾃﾞｨｱｰ「お前それは『デート』って言わねえ。」
一同｡oO（ていうか体長２メートル超のｱﾝﾃﾞｯﾄがそんなとこで相撲勝負できるわけがないッ！）

ｺｰｶｻｽ「…そんなこんなでさ。けっこう楽しかったよ、人間の世界も。
　　　　　おかげで、僕らｱﾝﾃﾞｯﾄだけが戦う運命なんてバカらしい、って考えるようになっちゃったり…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わかりますわ。わたくしも同じ、ｶﾃｺﾞﾘｰKとして。
　　　　　…それで貴方は、『この世界を壊してやる！』って…？」
ｺｰｶｻｽ「え？あ、そうか、広瀬とかいう人間の研究室で聞いてたんだね。
　　　　　…うん、でも、今は…そんなことにならなくてよかったな、って…ちょっと思ってる。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……なぜ？」
ｺｰｶｻｽ「そ、そりゃあさ……その……つまり……
　　　　　この世界があるからこそ、キミと今、こうしていられるわけだから……（赤面）」※緑
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽ…（赤面）」※緑

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾌｫ─ﾌｫ──！（口笛）　かっこいいﾆｮ！ｷﾝｸﾞ！(0∀0*)」
一同「男前〜！」

ｺｰｶｻｽ「うっうるさいっ！外野は黙ってろ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あら、うふふふ。仲良しさんなのね、皆…（くすくす）」
一同｡oO（かわいいなぁ…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、そういえば…ねえ、ｺｰｶｻｽ。お邪魔した時から気になっていたのですけれど…」
ｺｰｶｻｽ「ん？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「なぜ皆さん、貴方のことを『ｷﾝｸﾞ』と？ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞだからですか？」
ｺｰｶｻｽ「あ、それ？人間の世界にいた頃に使ってた名なんだけどね…
　　　　　由来は今キミが言ったのとは、ちょっと違うんだよな〜♪（チッチッ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？」

ｺｰｶｻｽ「僕が名乗る『ｷﾝｸﾞ』はね…（コホン）…”一番強い”ってことさ。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……」
ｺｰｶｻｽ「あれ？……ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「一番……」
ｺｰｶｻｽ「？？？　ど、どうしたんだい？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「一番……強い…………最……強……」

しゃきん！

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬ────！！！！！」
ひゅっ
ｺｰｶｻｽ「んなっ！？」
一同「(；ﾟДﾟ)！！！」

ガキン！

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「盾…！」
ｺｰｶｻｽ「なっ何するんだよ！急に！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うふふ…ふふ…そうですわね…そうでなければ…」
ｺｰｶｻｽ「！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽ…わたくし…（ぐぐぐ…）」
ｺｰｶｻｽ「くっ…な、何だよ…！？（何この怪力！っていうか近い近い！顔近い！）（赤面）」※緑

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「強いひとって……だ、い、す、き（はぁと）」
ｺｰｶｻｽ「…っ！！！」

キィン！　ガキンゴッずしゃギィンバキッどごガシャン！

ｺｰｶｻｽ「わあぁ！言ってることとやってることが全然違わないかー！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まだまだ…こんなものではなくってよ♪」

ﾋﾞｰﾄﾙ「はわわ…わわ…ｷﾝｸﾞ頑張れ〜！」
ｲｰｸﾞﾙ「ふむ…！何だかんだ言いつつもノーダメージ、かつ一度もﾊﾟﾗﾄﾞｷｻには手をあげないあたり…
　　　　漢ですね、ｺｰｶｻｽ。まさに『ｷﾝｸﾞ』の風格…！」
ｽｶﾗﾍﾞ「ほっほっほ！そうでしょうそうでございましょう！」
一同「ていうか助けてやれよ、お前。」
ｽｶﾗﾍﾞ「うっ！持病の腰痛が…！」

あ、避難所で言われたから帰ってきたけど、復旧したね。

で、どのアンデットの仕業ですか？ｗ

アンデットの仕業じゃなくて
BOARDの黒幕だな。

ネット関係だし
ヘッドかディアーかなｗ
まさか象さんｇうわfaqrfrなにをすihaiuehやめてぞう（０∀⊂（’A｀）
ぐはああ

象さんが頑張ってくれたので復旧しました

ごめんね、象さんを疑って
ってことはﾊｹﾞか・・・

ﾊｹﾞのせいなのか、ならｽﾀｯﾌﾞﾋﾞｰ、緊急出動！

>>295-297
ああもう可愛いなぁﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ嬢！
ｷﾝｸﾞも外野と仲良さそうで微笑ましい。超ＧＪです。

ﾊﾞｰｰｰｻｰｰｰｰｶｰｰｰｗ

ﾋﾞｰ｢バ――サ――カ――！｣
ﾊｹﾞ｢ち、違う！私じゃ…ｳﾜｧｧｧｧｧｧ!!｣
ﾋﾞｰ｢バ――サ――カ――！｣

　 彡_、_ﾐ　　∠…実は私の責任だ。だが私は謝らない。
　（　,_ﾉ`）

>>294
適合者とｱﾝﾃﾞｯﾄの乗っ取り合いの延長で、
次郎さんに乗っ取られたｽﾊﾟｲﾀﾞｰなんてもんを想像したではないかｗ

768 名前：名無しより愛をこめて 本日の投稿：04/11/05 00:09:58 ID:2ZQR6Es8
　　　　　　　　ＦＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＵ！！！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲　矢沢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　矢沢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌　　矢沢

　　ﾌｫ━━━━━━━━（0∀0）━━━━━━━━━━━━ｩ!!!!!
　　ﾌｫｳフォﾌｫｳフォフォﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫｳﾌｫｳ!!!ﾌｫｳﾌｫﾌﾌｫﾌﾌﾌｫ!
　　ｳフォフォフォフォフォッフォフォフォオフォフォＦＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＵ！！！
　　ﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖﾅﾝﾃﾞﾖＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ―――――――――ゥ！
（省略されました・・全てを読むにはｒｙ）

775 名前：名無しより愛をこめて 本日の投稿：04/11/05 00:28:10 ID:jqzqZjaf
１．伊坂「マトリックス・ヘボリューション」
２．矢沢「野暮なことしないニョ」
３．みゆき「いいこと思いついた」
４．大地「続けてやってくれ」
５．高原「1万年前の約束を」
６．新名「スリップストリーム」
７．嶋「そうだそれだよ」
８．あずみ「およげたいやきくん」
９．キング「マジ最高」
10．城「食べちゃうわよ」
11．ﾋｭｰﾏﾝ「天音ちゃん」（ボーナストラック）

聴きたいような聴きたくないような…


烏丸所長しくﾜﾛﾀ

是非購入したいぞ!w

>>295-297
GJ! ｷﾝｸﾞ＆お嬢様ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰなﾊﾟﾗの絡みって初めてかな？
この二人は（ﾊﾟﾗがどの性格でも）ほんと和むよ〜大好きだ。

パーおばちゃんならどうだろう？

>>310

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…おばさま」（呼び捨てになんかできるはずがない）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いやｺｰちゃん、何硬くなっとるん？　ほら、ここ座りぃ」
ｺｰｶｻｽ「うん…（ちょこーん）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「で、何？　おばちゃんに用事？」
ｺｰｶｻｽ「うん、これ…｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何？　ナニ？？　開けてみてもええ？」
ガサゴソガサ
ｺｰｶｻｽ「うん（って、答えるまえにもう開けてるじゃん）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いやー！　ケーキやんかー！！　おばちゃん大好物やねん。ｺｰちゃんが買うてきてくれたん？」
ｺｰｶｻｽ「ううん、作ったんだ。ﾊﾟ…おばさまと一緒に食べようと思って｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おおきにおおきに〜。ホンマ、ｺｰちゃんは優しいお子やわぁ！」
ガシッ（抱擁）
ザクザクザク！！（喜びの鎌が背中に炸裂）
ｺｰｶｻｽ「（殺せ…いっそ殺してくれ…）」（バックル半開き）


こんなんを想像しましたw
ｺｰｶｻｽは反抗期あけで、ﾊﾟｰおばちゃんにお詫びしようと思ってる、ってイメージが沸いたのですよ。
ま、おばちゃんのほうは反抗期があったことにまったく気付いてないと思いますが。

>>307
ﾋﾟｰｺｯｸ｢む？俺の歌はrebirthのカップリングという事で収録したはずだが・・・？
　　　　　ところで、ﾊｹﾞとは烏丸ではなく塚田の事を・・・っ!!またあのﾊｹﾞか!!!( ;ﾟ∋ﾟ)｣

>>310
>>66のような事態にもなると思われw
しかし、あれですね。
どのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにせよ、「俺と来い！」な息子持ちなわけで。微笑ましい。…のか？



[ｺｰｶｻｽ&ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻお茶会デート＠ﾌﾞﾚｲﾄﾞ組]


ｺｰｶｻｽ「はい、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。あーん…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……（ぱくっ）……」
ｺｰｶｻｽ「どう、美味しい？僕の新作ケーキ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…すごく…（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「ほんと？よかった。……ん？」

どかーん！　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ﾄﾗｲｱﾙF（霊）「母上ぇ！」

一同「変なの来た！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「F…！」
ｺｰｶｻｽ「な、何事！？」
ﾄﾗF「母上、来い！俺と来い！そんな男はおととい来いー！」

しびびびびびびびび！（ビーム）　ちゅど──ん！

一同「ぎゃ────！！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「F……だめ……やめて……みんなを困らせないで……！」

ｺｰｶｻｽ「『そんな男』ってなんだよオイ！（にょーん）行くぞｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ！」
ﾄﾗF「俺はそんな奴を父上とは認めない！」
ｺｰｶｻｽ「え、ち、父上だなんて…（赤面）…そんな、まだ早いよ僕ら（バキッ！）いてぇ！やったなこいつ！」
ﾄﾗＦ「母上来い！お前は向こう行け！」
ｺｰｶｻｽ「うるさいトンボ顔！ぅおりゃー！」　ぶんぶんぶん！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽ…F…ふたりともやめてー…！」
ｺｰｶｻｽ「あっはっは！マジ最低ー！」
ﾄﾗF「ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ…ｺｰｶｻｽ……排除！」

ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「ﾅﾝﾃﾞｫﾅﾝﾃﾞｫ！ひとんちで修羅場ってくれちゃってさぁ！」
ｲｰｸﾞﾙ「止めに行きますか？ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「やだﾌｫ────ｳ！怖いニョ！」
ｲｰｸﾞﾙ「……。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わーん、どうしよう…あっそうだ！兄貴に、ﾀﾞｲﾔｽｰﾄに応援要請！」
一同「ﾅｽﾞｪ！？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あのFって子の兄弟に止めてもらうの！えーっと、ほら…ﾄﾗｲｱﾙ…AだっけBだっけ…C？DだっけEだっけ？」
ｲｰｸﾞﾙ「……よけいにややこしい事態になるのでは？」

どごーん！

ｺｰｶｻｽ&ﾄﾗF「ぎゃあ────！！！！！！」

一同「何事！？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ！ぱ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ふたりとも……やめてって……お願いしたでしょう？……」　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ｺｰｶｻｽ&ﾄﾗF「す…すみませんでした……」　がくっ


ﾋﾞｰﾄﾙ「すごいや。一人でのしちゃった…」
一同「あわわわわ…((((；ﾟДﾟ))))」

1/2、2/2と書くべきところが…ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ!!orz

>>312
＞む？俺の歌はrebirthのカップリングという事で収録したはずだが

ピーコ騙されてるよ
騙されてるよピーコ
っていうかrebirthはもうとっくに発売されてるんだから気づけよ！

久しぶりにココに来たら、めちゃくちゃ一杯投下されていて
読み応え抜群!!皆様GJ!!です!!

ﾋﾞｰﾄﾙが出てくるだけで、その場の雰囲気がほわぁんとなるのは
俺の頭が病んでるせいか？究極の癒しキャラだと思う今日この頃。

ｺｰｶｻｽとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ(お嬢様)の組み合わせだと意気投合して他バックルに悪戯しそう

カリスラウザー内…………何処だ？


「今日は四人だけですのね。」
「しかも、一番の重要人格が欠席、か。」
「まぁまぁ。ﾊﾟﾗちゃん【姫】も疲れとるんよ。最近出ずっぱりやし。」
「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも…ねむぃ…」


「では、定例ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ会議を始める。
　さて、今回の議題だが……その…ｺｰｶｻｽの、ことだ。（赤面）
　…皆は、奴をどう思う？」

「ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞにふさわしく強いお方ですわ。また紳士でもあり、会話も上手く、理想的ですの。
　さすがはｽｶﾗﾍﾞの教育、と言った所ですわね。」
「ﾏﾝﾃｨｽにあいたくてないちゃったとき、おんぶしてつれてってくれたんだよ。
　だから、ｺｰちゃんだいすき。やさしいもん。」
「そうだな。あいつは優しい。…前…プレゼントだとか言って…
　ｸﾛﾊｹﾞ通販で…『ミルク＊ふらわぁ』（作・大木戸蘭花）の最新刊を、買って、くれたな…（赤面）」
「そぉそぉ、そんとき一緒に『女性○身』も買っといてくれたわぁ。ほんまいい子やなぁｺｰちゃん。」
「うん！ｺｰちゃんすっごくいいひとー。」
「あぁ……あいつは全員に優しくしてくれる。『お嬢様』にも、『おばちゃん』にも、『子供』にも。…俺にも。
　だが、あいつがどの人格を一番大切に思っているかは…」
「まぁ、明白、と言って差し支えありませんわね。」
「ﾊﾟﾗちゃん【姫】やよなぁ…」
「ん〜…（うとうと）」

「…本題だ。
　ｺｰｶｻｽの為、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ【姫】の為に、俺たちはどうするべきなのか？
　…俺一人では…何度考えても、同じ答えにしか行き着かなかった。」
「……わかりますわ。だって…それが一番良いと言うことはわかりきっていますもの。」
「やっぱ…なぁ？ｺｰちゃんが会いたいのはﾊﾟﾗ【姫】ちゃんなんやし…」

「…なら…決定、か。
　話し合うまでも、無かったな…」

『ｺｰｶｻｽに会う時は、【姫】を表に出すこと。
　別人格は表に出ないよう気を付け、彼に会わないよう勤めるべし…』


「会議終了。解散…だ。他人格には明日追って伝える。
　おやすみ。」
「おやすみなさいませ。」
「あぁ、おやすみなー。はぁー、深夜の会議は堪えるわー。」
「んー…おやすみー。
　あ、あしたはｺｰちゃんにあいたいなぁ。えほんよんでもらおー。」

…………

「ﾊﾟｰﾗｰﾄﾞｰｷｰｻｰ【ﾛﾘ】さーん？何言ってるんですのー？」
「え？ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、なにかいけないこといった？」
「いけませんわよ！
　わたくしだって会いたいんですのよ？手合わせの決着がついていませんもの。」
「あーん？そない言うならおばちゃんだって会いたいわぁ。特製の煮物食べてもらいたいんよぉ。」
「うわー、いいなぁ。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻもｺｰちゃんにごはんつくるー。」
「じゃあわたくしはいつものケーキのお礼に何かお菓子を焼きたいですわ。」

「お、おまえらちょっと待てっ！さっき会わないと決まったばかりだってのに何を！」
「あ。」「…あら。」「ん〜？」
「ご、ごめんなぁ。おばちゃんついつい乗ってしもうて…」
「…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、だめなこといったの？…ごめんなさい。」
「全く…」

「…やっぱり、嫌ですわ。」

「…わたくしたちは、ｺｰｶｻｽに会いたいですわ。
　確かに、今日の決定が一番いい選択肢だと分かり切ってはいます。
　けれど、わたくしたちとて同じﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
「…そ、そや！そな簡単に諦めきれへんわぁ。」
「そう、1人だけ会えるなんて狡いですわよ。それとも、あなたは会いたく無いんですの？」
「あえなくなるの、さみしいよ…？」

「…
　……あ………会い、たい……（赤面）」
「（にこっ）では修正致しましょう。」

「『ｺｰｶｻｽに会うときは、‘できる限り’【姫】を表に出すこと。
　　あくまでも‘できる限り’。強制はしない。‘なるべく’彼に会わないよう勤めるべし…』」

.｡oO（コーカサスには…悪いことするな…でも…）
.｡oO（女には、譲れないものがあるんですのよ。）
.｡oO（別に取るわけじゃないんやし、これぐらいゆるしてなぁﾊﾟﾗちゃん【姫】〜）
.｡oO（あした、なんのえほんよんでもらおうかなぁ…）


愛されてるｺｰｶｻｽ。でも別人格は敵なのか。味方なのか。

ハートK　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｶﾏｷﾘ/姫）＜EVOLUTION＞
上級ながら本編に未登場の為、性格は諸説あり。主な人格は姫、ﾛﾘ、男前、お嬢様、おばちゃんの5つだが、他にもある。
これらの人格はﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞによって独立している説もあるが、多重人格のように繋がっている説もある。
どのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにも共通している事は『よく食べる』、『よく寝る』。あと、甘い物好きらしい。
得意技は腰に差してある2本の鎌『ワイルドスラッシャー』。よく斬れる。
どのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻもｺｰｶｻｽの事を気に入っているが、一番仲がいいのは姫ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻである。
※ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが緑面ではなく赤面するのは、『赤い』からである。（ﾏﾝﾃｨｽ談）

ｺｰｶｻｽ、マジ愛されてるなぁ。
女心は難しいからな……頑張れ！ｺｰｶｻｽ頑張れ♪

今のところ五つかぁ…
多重人格の彼女の人格が統合される事はあるのか！？




たぶんない。

＞

うわミスった…

＞腰に差してある2本の鎌
カードの絵だと腕そのものが鎌なんだけど、その辺どうよ。

>>319
マサルさんのマサル会議思い出したよ　オンディーが混じってそうだ

そもそもﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰって、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻUDの武器ってわけじゃ…ないよね？
ﾁｪﾝｼﾞﾏﾝﾃｨｽ＋ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ→１３体融合発動、によって出現する武器…
だけどみんなﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに甘いから、好きなように使わせてくれてるものと解釈。

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ返せよー」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うふふふふ、捕まえてごらんなさーい」
※AA略

>>326
やべっ！完全に忘れてた…（ワイルドカリスを基準にしてたもんで…）
ほら、何か腰にあった方がガンマンぽいかなーと…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz
脳内で補完してくれ

やはり背景はお花畑か浜辺なのだろうか↑

>>327
俺は何故かゼーレの老人どもを思い出した。

>>331
VoiceOnly？

カリスが解放されたときにアローは持ってなかったから
スラッシャーは持ってない気がする。

ﾋﾟｰｺｯｸ｢ﾋﾟｰｺｯｸと！｣　ｲｰｸﾞﾙ｢ｲｰｸﾞﾙと！｣　ﾍﾟｯｶｰ｢ﾍﾟｯｶｰと☆｣　ﾎｰｸ｢ﾎｰｸ様の！｣
一同｢鳥さんﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!会議──！｣

ﾋﾟｰｺｯｸ｢ってこら、ちゃんと合わせなさいﾍﾟｯｶｰ！｣
ﾍﾟｯｶｰ｢おじ様ごめんなさいﾆｬﾝ｣
ﾎｰｸ｢で、集まったはいいが、どうすればいいんだ？｣
ｲｰｸﾞﾙ｢会議します。｣
ﾎｰｸ｢って言われても…今日は薬持ってきてないから、俺は萌学の講義しかできんぞ。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢そうですか、なら、各々自らの萌学…ｱﾝﾃﾞｯﾄには本来無い感情『愛』について話しますか。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢愛だと？そんなもん橘に決まっておるだろうが！｣
ﾍﾟｯｶｰ｢おじ様話が噛み合ってないﾆｬﾝ；｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ﾑ、最強の愛はｶﾘｽに決まっているでしょう！｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ｲｰｸﾞﾙしゃんも外れてるﾆｬﾝ；｣
ﾎｰｸ｢否！最も萌えるものは幼女！その中でも特に輝くのがｱﾏﾈﾁｬﾝだ！｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ﾎｰｸもダメﾆｬﾝ；｣

3羽｢橘だ！ｶﾘｽだ！ｱﾏﾈﾁｬﾝだ！ﾀﾁﾘｽﾈﾁｬﾝだ！ﾀtｶﾗsﾈﾊﾞtyあ@>$#&\………｣

ﾍﾟｯｶｰ｢…いつまでも人(注:ｱﾝﾃﾞｯﾄです)を仲間はずれにしてんじぇねぇー！ｺｺｺｺｺｺ!!｣
3羽｢ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｲﾀﾞﾀﾞｲﾀﾞﾀﾞ痛い痛いやめてとめてやめてとめてやめてぇ〜とめった！｣　ﾊﾟｶｯ×3
ﾍﾟｯｶｰ｢あ、やっちゃった☆ﾆｬﾝ♪｣

数時間後

ﾋﾟｰｺｯｸ｢ふう…柄にも無く熱くなってしまったが、真の愛に関しては決着が必要だな。｣
ｲｰｸﾞﾙ｢望むところです…ｹｯﾁｬｺをつけましょう。Jﾌｫｰﾑの勝利(33話)だけでは満足しませんからね。｣
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢愛といえば俺だろ！大将ﾊｧﾊｧ｣　ﾄｰﾀｽ｢オラダス！オラは姐さんのためならたとえ火(ry｣　ﾄﾗF｢俺と恋！｣
一同｢ｳﾜｯﾃﾞﾀｯ!!　ﾄﾞｯｶﾗｷﾀﾝﾀﾞ!!｣

ﾎｰｸ｢こりゃﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ必死だな…｣

>>292
まぁ、亀だが




その理論だとウルフがノンラウズに逆戻りするわけで

ﾊﾞｯﾄ｢と、いうわけで、どういうわけだか、これより『ｱﾝﾃﾞｯﾄ最愛ﾄｰﾅﾒﾝﾄ〜最愛にくらべたら最強なんて〜』の開始です！｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢えーと、今回は8人ﾄｰﾅﾒﾝﾄ方式で、各試合毎異なるルールでﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄしてもらいます。｣
ｽﾀｯｸﾞ｢そしてその試合方法は、愛に関係する勝負。というわけじゃな。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢それはわかった。が、何故俺がここにいるんだ？ｶﾃA呼ぶにしても俺たち二人なのも…｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢わかりません。｣　ﾊﾞｯﾄ｢なんとなく。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢帰ってもいいか？せめて観客席に行きt　ﾊﾞｯﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢だめです。｣　ｽﾀｯｸﾞ｢そんなことよりもう始まるみたいだの｣

全選手入場！！

ﾓｽﾞｸ風呂はすでに私が完成している!!　伊坂!!　ﾋﾟｰｺｯｸ･ｱﾝﾃﾞｯﾄだァ――――!!!

幼女を見つけしだい顔射しまくってやる!!　ﾛﾘ組代表　ｾﾝﾁﾋﾟｨｰﾄﾞ･ｱﾝﾃﾞｯﾄだァッ!!!

食事したいからここまできたッ　キャリア一切不明!!!!　ﾊｰﾄのﾏﾙﾁﾌﾞﾙ(多重人格)ｷﾝｸﾞ　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･ｱﾝﾃﾞｯﾄだ!!!

変タァァァァァいッ説明不要!!　心に炎!!!　輝くお尻!!!　ﾌｧｲｱﾌﾗｲ･ｱﾝﾃﾞｯﾄだ!!!

兄貴はオレのもの　邪魔するやつは思いきり斬り思いきり投げるだけ!!　ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄ統一王者　ﾋﾞｰﾄﾙ･ｱﾝﾃﾞｯﾄ!!!

ファンの前でならワタシはいつでも全盛期だ!!　燃える漫画家　ｵｰｷｯﾄﾞ･ｱﾝﾃﾞｯﾄ　本名で登場だ!!!

空中殺法はこの男が完成させた!!　ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄのの切り札(のｼﾞｮｰｶｰとｶﾘｽを勘違いしていた)!!　ｲｰｸﾞﾙ･ｱﾝﾃﾞｯﾄだ!!!

若き亀が帰ってきたッ　どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ　ﾄｰﾀｽ･ｱﾝﾃﾞｯﾄの登場だ――――――――ッ!!!

ｽﾀｯｸﾞ｢あれ、ﾄﾗFはどうしたの？｣　ﾊﾞｯﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢人工なので失格です。｣　ﾄﾗF｢恋………｣

1回戦、第一試合ッ　ﾋﾟｰｺｯｸvsﾄｰﾀｽ

ﾊﾞｯﾄ｢おっとォ！一試合目から早くも優勝候補同士の激突だァッッ！｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢さて、肝心のお題は…『世界の中心で愛を叫ぶ』ですゥゥゥッッ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢この勝負は、どれだけ大声で愛する者に対し叫べるか。じゃな。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢ちなみに審査員はｶﾃ2の4匹…らしいぜ｣

始めェッッ

ﾋﾟｰｺｯｸ｢橘ぁっ―――ッ!!!ﾁｶﾛｰｲﾗｷﾞﾚﾊﾞいつでも私の元へ来いィィィ!!!!｣

ﾊﾞｯﾄ『唯一のｵﾝﾄﾞｩﾙ語できましたね〜さてそれに対しﾄｰﾀｽはッ？』

ﾄｰﾀｽ｢オデは〜え〜と…姐さ〜…その〜…あぁっもう無理ダスぅ〜(緑面｣　ﾊﾟｶｯ

ｽﾀｯｸﾞ『恥ずかしくて言い切れんかったんだな(-M-；』
ｶﾃ2s『ﾊﾞｯｸﾙ開いたな。決まりだね。決まりだよね。決まりですね。』

勝者ッッ　ﾋﾟｰｺｯｸｯｯ!!!

ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢おーい！誰か私の椅子知らないかー？｣　ﾄｰﾀｽ｢む！(復活)姉さんが呼んでいるダス！｣　一同｢………｣

1回戦、第二試合ッ、ｵｰｷｯﾄﾞvsﾋﾞｰﾄﾙ

ﾊﾞｯﾄ｢二試合目は今まで絡みの少なかったｵｰｷｯﾄﾞとﾋﾞｰﾄﾙだァッッ！｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢そしてお題は…『愛の詩』ですゥゥゥッッ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢この勝負は、愛のこもった詩を読めば良いんじゃな。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢『詩』と書いて『うた』と読む。それだけで詩人だな。｣

始めェッッ

ｵｰｷｯﾄﾞ｢私の白井さん、その新雪のように白い心に、私が足跡をつけたい…｣

ﾊﾞｯﾄ『クサァァァァァいッ!!!　クサいですｵｰｷｯﾄﾞ姉さんッッ!!!そしてﾋﾞｰﾄﾙさんはッ？』

ﾋﾞｰﾄﾙ｢兄貴は強い！カッコいい！大好きだ！｣

ｽﾀｯｸﾞ『………………………………………………(-M-*；』
ｶﾃ2s『ﾋﾞｰﾄﾙ…。正直だけど詩じゃないね。可愛いけど詩じゃないね。詩じゃないですね。』

勝者ッッ　ｵｰｷｯﾄﾞｯｯ!!!

ﾋﾞｰﾄﾙ｢えー？何でオレの負けなのー？何でさ何でさー！｣　ｽﾀｯｸﾞ｢………(-M-*；｣

1回戦、第三試合ッ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻvsﾌｧｲｱﾌﾗｲ

ﾊﾞｯﾄ｢三試合目は多重人格vs変態ッッ！｣

ｽﾀｯｸﾞ｢この勝負は、お題のとおり、好きな相手に愛情表現する…え？｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢何？俺とｽﾀｯｸﾞが？やめれってうわなにをするやめｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢尚、ｺｰｶｻｽさんは只今ﾌﾟﾗﾝﾄさんの元でお菓子合宿中なので本大会の存在を知らず、出場は勿論噛まれ役としても不参加です。｣

始めェッッ

ｽﾀｯｸﾞ｢ねぇ、何でワシら縛られてんの？(-M-；｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢ほどけーっ！ほどけーっ！死ぬーっ！ｱﾝﾃﾞｯﾄだから死なないけどーっ！｣

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢ﾏﾝﾃｨｽお兄ちゃん、かじるね｣ ｶﾌﾟｯ　ﾏﾝﾃｨｽ｢痛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！｣

ﾊﾞｯﾄ『先手はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんッッ!!!　hentaiはどうするッ？』

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢たいしょ――――――っ！｣　ｶﾞﾊﾞｯ　ｶﾞｼｯ　ｽﾀｯｸﾞ｢超噛む。(-M-#｣　ﾊﾟｶｯ

ｶﾃ2s『両方なんかアレだな。ったくあの変態は…。さすがはウチのｷﾝｸﾞw とりあえず、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんの勝利ですかね。』

勝者ッッ　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻｯｯ!!!

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢久々の大将のﾊｻﾐのぬくもりぃ…｣　ｽﾀｯｸﾞ｢縄ほどけたらﾍﾙﾀｰ&ｽｹﾙﾀｰで斬る。超斬る。(-M-#｣

1回戦、第四試合ッ、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞvsｲｰｸﾞﾙ

ﾊﾞｯﾄ｢四試合目は二重人格ﾛﾘvsホモッッ！って3回戦と似てるゥゥッ！？｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢ﾛﾘ除けばそうですね…お題は『愛故に人(注:ｱﾝﾃﾞｯﾄ)は苦しみ悲しまねばならぬ！』ですゥゥゥッッ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ふぅ、しんどかった…この勝負は、とにかく耐えろ。そんだけ。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢全くだ。まだ痛い…ｲｰｸﾞﾙの奴3回戦見て怒りMAXだし…もうほんとヤダ…orz｣

始めェッッ

ﾎｰｸ｢つーわけで、二人ともコレ飲んでくれ。幻覚見るから。一応ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ頑張れ。つか代打ｽﾏﾝ。｣　ｺﾞｸﾘ×2
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢ｱﾏﾈﾁｬﾝ!?　あぁっそんなに年老い…そんな…某は…うわぁぁぁぁぁ！｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽ!?　一体何処へ…何故そんな輩と逃避行を…私を見捨てないで…うわぁぁぁぁぁ！｣

一同『………………想像できるけど想像したくない』　ﾏﾝﾃｨｽ『全くだ………………………………』

13時間後

ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽは私が助けるｶﾘｽが私は助ける私はｶﾘｽが助けるｶﾘｽが私私がｶﾘｽ｣
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ｢ｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝ｣　ﾊﾟｶｯ

ｶﾃ2s『ようやく開いた…計算外だった…永かった…永かったですね…』

勝者ッッ　ｲｰｸﾞﾙｯｯ!!!

ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽ助けて　助けてｶﾘｽ｣　ﾊﾟｶｯ　ﾏﾝﾃｨｽ『………………………………………………………………………………』

準決勝、第一試合ッ、ﾋﾟｰｺｯｸvsｵｰｷｯﾄﾞ

ﾊﾞｯﾄ｢よいよ準決勝です！我らがお母さんvsﾊｰﾄのじゃじゃ馬姉さんッッ！｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢お題は『愛のエプロン』ですゥゥゥッッ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢その名のとおり料理対決。ｵｰｷｯﾄﾞ不利？｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢だろうな。ウチは家事全般ﾌﾟﾗﾝﾄに任せすぎだ。制限時間は30分。｣

始めェッッ（中略）そこまでェッッ

ﾊﾞｯﾄ『それでは、審査してもらいます！まずはﾋﾟｰｺｯｸさんの肉じゃが！』
ｶﾃ2s『うめぇ…流石ﾋﾟｰｺｯｸさん…おふくろの味…母のﾛｲﾔﾙｾﾞﾘｰ…』

ﾋﾟｰｺｯｸ｢フッ、私は料理をより完璧にするため、ｻｰﾍﾟﾝﾄに和の心を一から教わったのだ。勝利は磐石！｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢勝利宣言は私の料理が評価されてから言うのね…ウフフ｣

ﾊﾞｯﾄ『続いて、ｵｰｷｯﾄﾞさんの………何コレ？』
ｶﾃ2s『うげぇ…沸騰青汁ミルク？…野菜と牛乳の味なんてもんじゃない…見事なﾐｽﾏｯﾁ…』

勝者ッッ　ﾋﾟｰｺｯｸｯｯ!!!

ｵｰｷｯﾄﾞ｢ちょ、待ちなさいよ！白井さんの牧場で取れた牛乳と私の愛の合作が不味いワケないでしょ！｣
一同｢………………………………………………………………………………｣

準決勝、第二試合ッ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻvsｲｰｸﾞﾙ

ﾊﾞｯﾄ｢これに勝った方が決勝進出です！これはまさにﾏﾝﾃｨｽさん争奪戦ンッッ！｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢お題は『人の恋路を邪魔する奴は！馬に蹴られて地獄へおちろ！』ですゥゥゥッッ！｣
ﾄﾗF｢恋………｣　一同｢まだいたの！？Σ（0出0； ）（羊； ）（-M-; ）（<::∨::>； ）｣
ｽﾀｯｸﾞ｢コホン。んーと、いわゆる障害物競走じゃな。邪魔者を地獄＝コース外に蹴落とすと。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢といっても100mだけだ。ちなみに邪魔者役はｱﾙﾋﾞﾛｰﾁ。コース上にうじゃうじゃいる。｣

始めェッッ　

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢おばちゃんパワー120%！ゴキブリがナンボのもんじゃ！｣　ﾄﾞｸﾞｼｯﾄﾞｹﾞｼｯ
ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽのためにも、私は負けない！｣　ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

ﾊﾞｯﾄ『両者順調に進んで…あーっと！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんが止まったァァッッ！』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢おばちゃん体力の限界だわぁ…チェーンジ！　って俺ゴキ無理アタシも私もアタイも僕も…｣

ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ『おばちゃんモード限界で立ち往生してます。しかも人格増えてません？』　ﾏﾝﾃｨｽ『………………………………』

ｲｰｸﾞﾙ｢ゴォォォォォォォォォォォォォルゥゥゥゥ！｣　ﾊﾞｯﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ『あ。』 ｶﾃ2s『いつの間に。』
勝者ッッ　ｲｰｸﾞﾙｯｯ!!!

ﾋﾟｰｺｯｸ｢やはり来たか…ッ｣
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢俺もアタシも私もアタイも僕も…｣

決勝戦ッ、ﾋﾟｰｺｯｸvsｲｰｸﾞﾙ

ﾊﾞｯﾄ｢ついに決勝戦ンッッ！最後はｽﾍﾟｰﾄﾞとﾀﾞｲﾔの教育係的存在鳥対決ゥッッ！｣
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ｢お題は『強さは愛だ！』ですゥゥゥッッ！｣
ｽﾀｯｸﾞ｢これはまんまいつものﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄじゃな。強い方が勝ち。｣
ﾏﾝﾃｨｽ｢思えば、この大会ｸﾗﾌﾞｽｰﾄ一人もいなかったな。｣

始めェッッ　

ｲｰｸﾞﾙ｢喰らいなさい！羽手裏剣！｣　　ﾋﾟｰｺｯｸ｢行け！羽ファンネル！｣

ﾊﾞｯﾄ『開始直後に飛び道具ッッ！流石に双方情け容赦無用ゥッッ！』

ｲｰｸﾞﾙ｢ﾋﾟｰｺｯｸ！あなたは私には勝てない！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢なにおう！橘への愛の証明のためにも、私は負けられんのだ！｣
ｲｰｸﾞﾙ｢フ…それがすでに間違いだと言うのですよ！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢なにぃ！一体何が間違いだと言うのだ！？｣
ｲｰｸﾞﾙ｢耳の穴をかっぽじってよぉく聞きなさい、あなたが私に勝てない理由…それはあなたの愛する対象が橘だからです！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢何だと…！？｣
ｲｰｸﾞﾙ｢橘…つまりは人間ッ！人間は所詮、ｽﾋﾟﾘｯﾄことﾋｭｰﾏﾝｱﾝﾝﾃﾞｯﾄの子孫にすぎない！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢それが…何の関係がある！？｣
ｲｰｸﾞﾙ｢まだわかりませんか？人間とｱﾝﾃﾞｯﾄは所詮相容れぬ別世界の存在。愛する以前の問題！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢な………｣
ｲｰｸﾞﾙ｢あなたは以前、Jﾌｫｰﾑ対決で私達に負けましたそれだけではない。
　　　　　いつもあなたはﾄｰﾀｽにも勝てず、ﾄﾗｲｱﾙFにも勝てず。今にﾌｧｲｱﾌﾗｲにも勝てなくなるでしょう。｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢そんな………｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ようやく理解しましたか？つまり、あなたやｵｰｷｯﾄﾞ、ﾛﾘ共ごときに私のような同属を愛する者は倒せない！
　　　　　人間への愛など、所詮は歪んだ愛！真の愛には敵わない！　はっ！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢ぐぁっ！｣

ﾋﾟｰｺｯｸ｢…そんな…私の橘への愛は…間違っているのか…｣

ｽﾀｯｸﾞ『ﾋﾟｰｺｯｸ!!　お前はそんなんでヘコたれる男じゃないだろう！！』
ﾋﾟｰｺｯｸ｢…ｽﾀｯｸﾞ。しかし…私は…｣
ｽﾀｯｸﾞ『ばかもーん!!!(-M-#　お前の橘への愛が今まで何度ｷﾞｬﾚﾝを！ﾀﾞｲﾔｽｰﾄと橘を救ってきたと思っとるんじゃ！
　　　　　　実感は無いだろうが、お前の愛が無ければ、とっくに橘はあの世へ行っとるわい！
　　　　　　歪んでいるからナンボじゃ！歪んでいて結構！むしろ進んで歪むのがいつものお前さんじゃろ！』
ﾋﾟｰｺｯｸ｢…そうだな。歪んでいても、私は橘を愛していることには変わりは無い！
　　　　　　歪んだ愛情上等だ！私はただその愛を証明するのみ！そのためにも私は、勝つ！！｣
ｽﾀｯｸﾞ『そうだ！それだよﾋﾟｰｺｯｸ!!　受け取れー！』-M-)ﾉﾐ■
ﾋﾟｰｺｯｸ｢！これは、DXｷﾞｬﾚﾝﾗｳｻﾞｰ改と非売品ﾀﾞｲﾔｷﾞﾙﾄﾞﾗｳｽﾞｶｰﾄﾞ！？何故これを！？｣
ｽﾀｯｸﾞ『それが塚田くんから預かったもんだ！』
ﾋﾟｰｺｯｸ｢一丁前に嶋の真似しおって…だが礼を言うぞｽﾀｯｸﾞ!!｣

ｲｰｸﾞﾙ｢ごちゃごちゃ言うのはこれまでですよ！羽手裏剣！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢当たらん！食らえ！橘流零距離射撃!!｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ぐはっ！｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢とどめだ！『ﾄﾞﾛｯﾌﾟ+ﾌｧｲｱ+ｼﾞｪﾐﾆ』さらにこれを！『+橘ﾌﾟﾛﾏｲﾄﾞ』｣
ｲｰｸﾞﾙ｢新技ッ！？｣

ﾋﾟｰｺｯｸ｢『＝ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾀﾁﾊﾞﾅ』　橘ぁーーーーー！！トゥッ！！｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ぐぁぁぁ！！｣　ﾊﾟｶｯ

ﾊﾞｯﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ『決まったァァッッ!!!』　　ｽﾀｯｸﾞ『ﾋﾟｰｺｯｸ、よくやったの。』
勝者ッッ　ﾋﾟｰｺｯｸｯｯ!!!


〜大会終了後、廊下にて〜

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢遅えぞチャンプ｣
一同｢ﾌｫ────ヽ(0∀0)ﾉ────ｳお前出てねェだろﾐｬｵｫ───ヽ(>∀<)ﾉ───ﾝ!!お前もだろ｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢俺…もっと強くなります。｣

妙に長いので申し訳ない。
ちなみに急遽ｺｰｶｻｽを合宿させたのは、ｺｰとﾊﾟﾗのﾌﾗｸﾞ立つ前から書いてたからと言い訳をする。
だが私は謝らない　（　,_ﾉ`）　　｢俺は言い訳は聞きたくない｣(0M0#)

>>327
♪オンディでドゥルドゥル　ふ〜たりはオンドゥル〜

それはあるアンデットの一言から始まった…

「なぁ、俺達の中で一番人気がある奴って誰だ？」

ﾋﾞｰﾄﾙ「もちろん兄貴に決まってるだろ。優しいし、頼もしいし、間違いなく人気No.1だよ！」
ｲｰｸﾞﾙ「何を言うんですか、ﾋﾞｰﾄﾙ！1位は『伝説のアンデット』であるﾏﾝﾃｨｽに決まっています！」
ｶﾌﾟﾘｺ「ちっちっち…みんな、甘いニョ。どう考えても人気があるのは姐さんだフォー。」
ｺｰｶｻｽ「わかってないなぁ、君達は。可愛らしさ、仕草、喋り方…どれをとってもﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに決まっているだろう。」
ｽｶﾗﾍﾞ「そんな事はありません！1位は王であらせられる坊ちゃまでございます！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「む。何だよ、みんなー！兄貴が1位に決まってるだろ…！（ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ装備）」
ｲｰｸﾞﾙ「いいえ、どう考えても1位はﾏﾝﾃｨｽ、2位は私のラブラブコンビです…！（翼展開）」
ｶﾌﾟﾘｺ「なーに、勝手な事言っちゃってるんだﾌｫ―…1位は姐さんだ！！（フォー全開）」
ｺｰｶｻｽ「みんな、本当にわかってないなぁ…1位はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ以外に誰がいるんだよ…！（ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ装備）」
ｽｶﾗﾍﾞ「今回だけは引くわけには参りません…1位は間違いなく坊ちゃまです！（ﾀｲﾑ発動）」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
一同「あわわわわわ…！！！！！（自分が1位だと言いたいがとても言い出せない）」

睨み合うロイスト組。
黙り込む下級組。
その後、この騒動は他のバックルにまで広がっていく事になる…

ﾄﾘﾛﾊﾞ「僕も人気が欲しいなぁ…（泣）」

来週の日曜日は放送がないので、人気投票みたいな企画はできないかなぁ…とさり気なく言ってみる。
いや、無理はわかっているんだが…。

>>334-344さん!!凄すぎ！！GJ!!
マジ大笑いです！ば、ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ橘ですか！！元々凄いﾋﾄだと思っていたが、
ﾋﾟｰｺｯｸ惚れた！もう惚れた！！マジ惚れた！！！

>>319
やや亀ﾚｽでGJ!
だが赤が好き、橘が好きなﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはｺｰｶｻｽは眼中にないだろう…
嵐のﾖｶｰﾝ？(；･∀･)

>>334-344
長編乙＆ＧＪ！読み応えあったよー。
ﾋﾟｰｺｯｸ好きなんで活躍してくれて嬉しい。蝶嬉しい。
ﾋﾞｰﾄﾙ…それ詩じゃないよﾋﾞｰﾄﾙ…ｗ

>>348
そこんとこは大丈夫。
折角の多重人格、各々方好き勝手な人格と相手でカップリングすればよろしい。
まあ最低限気をつけることは、あくまで似合いそうな相手にすること。この程度で。
例えば、カリスとのカップリングや橘（赤）への片思いなどなら、周囲の反発も大きくはあるまい。

てか、そうすればアレだ。セルフながら「女の戦い」を、作品のバリエーションに加えることができる。
基本的に、今までの女性ｱﾝﾃﾞｯﾄは、それぞれ操立ててる相手がいるから、そんなん出来なかったしな。
虎姐さんの場合も、むっきーが当確だろうし。
まあ…各スートのカオスっぷりに、磨きがかかること間違いなしだがｗ

　木々が折り重なり、陽が僅かにしか差し込まない鬱蒼とした森の中。
　緑に変色した体液が辺りにばら撒かれ、肉片が点々と転がっていた。
　地に栄える緑を踏み散らし、咆哮を上げながら、おぞましい怪物が戦っている。
　鱗と鋭利な刃でその身を覆った怪物が、引き裂かれるような蛮声を上げ、立ちふさがる影に踊りかかった。
　屹立した影は、面を覆う甲殻の隙間から覗く口を、醜く歪め、手に握った大剣を荒々しく薙ぎ払う。
　飛びかかった姿勢のまま、避けることも出来ずに腹を切り刻まれた怪物は、無様に地に倒れ、のた打ち回る。
「終わりだな、リザード」
　重厚な甲殻を鎧の如く纏い、額から雄雄しい角を生やした怪物が、悶え苦しむ敵を見下しながら、奇怪な言葉を言い放つ。
「グウウゥゥ……ブレイドォォォォッ！」
　腹から零れる緑の体液と形ばかりの臓器を抑えながら、怪物もまた憎悪に満ちた叫びを吐いた。
「俺の相手はお前じゃない……。おとなしく封印されろ」
　黒の怪物は、掌から一枚のカードを生み出す。
　封印のカード。不死の怪物、彼らアンデッドを深き眠りにつかせる、唯一の玩具。
　カードを見た瞬間、蜥蜴じみた怪物の鋭い目に、恐怖と、狂気が浮かんだ。
「きああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――！！」
　悲鳴じみた叫びを吐きながら、怪物が大地を蹴った。
　　
　　
　

「なにっ？！」
　予想外の反撃に、黒の怪物―――ビートルの反応が、一瞬遅れた。
　リザードにとっては、その僅かな時間だけで十分だった。
　強靭な尾をしならせながら、ビートルの脇を疾駆する。
　すれ違い際に、鋭い刃を怨敵に叩きつけようとした。
　だが、それが致命的な失敗だった。
　リザードの逃避が、唐突に終わった。あと少しで逃げおおせるはずだったというのに、そこから一歩も進むことが出来ない。
　恐慌に陥りながらも、リザードは後ろを慌てて振り返った。見れば、刃をその身に深々と食い込ませたビートルが、
リザードの尾を握り締めている。
　どれほどリザードが身をよじっても、ビートルの腕から逃れることはできなかった。
　強靭な筋肉は収縮され、肉に食い込んだ刃をくわえ込んでいた。
　純粋な恐怖がリザードを襲った。力のままに殺戮を為していたリザードは、強大な膂力を振るい、自分をねじ伏せるビートルに、生まれて初めて心底から恐怖していた。
「俺から逃げおおせると思うな！　蜥蜴野郎！！」
　勇ましく叫び、ビートルは尾を力ずくで引き寄せる。
　リザードはろくな抵抗も出来ぬままに、ビートルの突き出した剣に、再生しかけていた腹を貫かれていた。
「グゲェッ？！」
　くぐもった声と、緑の体液を吐き出したリザードは、一瞬激しく痙攣し、やがて背と腹を貫かれたまま弛緩した。
　腰帯のウロボロスの紋印が開く。アンデッドの肉体の死を意味する条件反射だ。
「手間を取らせてくれたな……一万年眠ってろ！」
　勝利の喚声を上げ、ビートルがカードを魂の眠った骸に突き刺した。　　

　封印の光に包まれ、カードの中に封じられる僅かな間に、リザードはビートルの姿は見ていた。
　戦士としての雄雄しさと、獣としての荒々しさを備えたアンデッドの姿を。
　固体でありながら、完全に補完された存在であるアンデッドに、明確な性別など存在しない。
　その時のリザードに芽生えた感情は、畏敬の念とも、恋慕とも呼べるものだった。
　ある種の恍惚に包まれたまま、リザードは深遠の眠りについた。
　

「あと、少し……あと少しだ」
　荒い息を吐きながら、座り込んだビートルは、新たに手にしたカードを見つめる。
　抑えた胸の傷も、殆ど復元されている。
　種の繁栄と、永遠の戦い。
　それだけが、アンデッドの存在を証明する意義。
「１４を手に入れて、俺は……」
「俺は、なんだ？　虫けら君」
　脊髄に電撃が走った。本能的に身を翻す。転がりながら、自分の右腕が切断されたことを理解した。
「グッギギッガアァッ！？」
　風が切り裂かれる音と、ビートルのうめきと血が吹き出る音が響く。
　鋏のように重なり合い、旋回しながら宙を舞う双剣を、木々の間から現れた怪物が、悠々と掴み取る。
　現れた怪物は、流線を描く禍々しい甲殻を纏い、二本の角を側頭部から生やしていた。
「はは、惨めだな、弟君？　さぁて……」
　嘲笑うような響きを含んだ声を漏らしながら、二つの剣を擦り合わせ、耳障りな音を鳴らす。　　　　　　　　
「次はどこがいい？　左腕か、足か……それとも」
　剣を弄ぶようにしながら、怪物は楽しげに囀る。
「首を噛み千切ってやろおかぁ？　弱虫君よおぉ！」
　狂喜を含んだ言葉を吐きながら、怪物はゆっくりと剣を、自分の喉に当てた。
「……俺は弱くない！　見くびるな！　見くびるなあアアァァァ！！」
　満身創痍のビートルは、残った方の腕で剣を握り、切っ先を天に向け、真っ直ぐに構える。

「ハッ要領の悪い奴だよ、お前は」
　健気にも、残った気力を振り絞り、自分に刃向かうビートルを見下しながら、怪物は悠々と双剣を携え、歩み寄る。
　咆哮を上げ、ビートルは剣を振るい上げた。すくい上げる様に振るわれた剣を、重ねた双剣で受け止め、そのまま挟み込んだ。
「ッ！」
　ビートルが声にならないうめきを漏らした瞬間、何かが砕け散る鈍い音が、２体の間に響く。
　ビートルの大剣が、半ばからへし折られている。よろめくビートルの胸を、跳ね上げられた双剣が斬り上げた。
　斬り飛ばされ、血を撒き散らしながらビートルは無様に倒れ付していた。
　怪物は、ゆっくりと近づき、緑の血に濡れた剣を、見せ付けるように振り上げる。
「グ……ギギ、ギャ…レン」
「じゃあな、ブレイド。1万年後にまた殺されくれよ！」
　恨めしげに、ギャレンを見上げるビートルの前で、双剣が―――――
　背後の闇に投げ入れられた。
「いつまで見ているつもりだ？　ジョーカー！！」
　
　　　　　　

殺されくれよ→殺されてくれよ

ギャレン→スタッグ

　甲高い音が鳴り響き、双剣がスタッグの手に舞い戻る。
　そして、ひどく陰鬱な笑い声が、不気味に響き渡る。
「ほう、その姿は……」
　闇から歩み出た、ジョーカーの姿は、鎧を纏った人間に、よく似ていた。
　連なった版鉄の手甲と具足、肋骨のような金属に繋げられた黒の鎧。兜からは一対の刃は角の様に逆立っている。
　そして、ハートを象った面当ての奥底からは、残忍さを湛えた鋭い双眸が、炯々と輝いている。
　スタッグの視線は、ジョーカーの腰帯に備えられた、バックルに注がれていた。
　心臓を模したようなバックル。ジョーカーの力、封印したアンデッドの姿を模倣するという能力の
発生源だ。
「なるほど……聖杯に最も近いと云われた伝説のアンデッド、カリスを打ち負かしたか」
　呟きながらも、スタッグは油断なく剣を構えている。
　もはやビートルのことなど、眼中にないようだった。
「次ハ、オマエダ……フタツ鎌ノ錆ビトナリ、我ノォォ糧トナレエエェェェェェ！」
　二つの鎌を矢の形に繋げたような、奇妙な武器を荒々しく振り翳し、姿勢を低くしながら野獣の如き俊敏さで、スタッグに襲い掛かる。
ごあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
　大口を開け、すさまじい咆哮を上げたスタッグは、その手に握った二つの剣を存分に振るう。
　　　

　背後で響き渡る剣戟の音に、背を打たれながら、ビートルは傷ついた身体を奮い立たせ、薄暗い森の中を進んでいた。
　滴り落ちる体液が、点々と緑の印を地に作っていく。
　視界が霞み、身体に力が入らず、足元が覚束ない。
　痛覚を麻痺させる余裕もなく、激痛が絶えず全身を苛む。
　意識が散漫となり、ただただ、暗い道を進んでいく。
　広がっていく光を感じ、森を抜けたことを認識する。
　緊張が解け、同時に限界がやって来た。柔らかな花の群れに倒れ伏す時、誰かの声が聞こえた気がした。
　視界と意識が、そこで途絶えた。
　
　

兜からは→兜から生えた

神様。私、星永みゆきの学園生活を、どうかもう少し平和にしてください。

祈っても何にもならないこの現実。
蜥波と鷹野の２人は、また当事者の私を無視して大げんか。木刀薬品乱れ飛び！
だからあんた達どっちも私の好みじゃないんだってばっ！
ちょっと三バカっ！はなしなさいよ！白木さんとのデートに遅れちゃうじゃない！
「はなしたらオレらが説教されるんじゃゴルァ！」
やっと逃げ出したと思えば、いつも助けてくれるバイクのお兄さんが私に告白〜？！
ちょっと…どうして動かないのよ私の足！白木さんが…待ってるのに…！


怒濤の新展開！り○んを代表する正統派ラブコメ作家、大木戸蘭花が贈る…
り○んマスコットコミックス「ミルク＊ふらわぁ」第４巻発売は１１月３１日！


「よくわかんねぇけど、おまえのことはカワイイと思うぞ？」
「ウチの親分がアンタのことを『欲しい』って言ってんだよ。」
「恋をした。だから隣にいてほしい。俺の所へ来てほしい。そう考えるのは、おかしいのか？」
「俺だって姐さんが好きなんだよ！もう、他のやつとくっつける協力なんて、沢山だ！」

「誰を選ぶべきか。それはきみ自身が決めることだ。」
「報われない愛は、悲しいが…思い続けることはできる。」
「ワシらはいつでも見守っておるよ。」


「僕たち…かみ合わないね。」
「白木さん…そんな…！」


みゆきの心は…誰のもの…？

ﾎｰｸ「…何だこれは。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？あっ！よ、横見してんじゃねぇよ！！（赤面）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「なになにー？それｵｰｷｯﾄﾞのマンガかい？」
ｼｪﾙ「うわ何だこりゃ。鷹野…ってもしかしてﾎｰｸか？ってことは蜥波ってのはﾘｻﾞｰﾄﾞ？」
ｳﾙﾌ「………『バイクのお兄さん』って…俺か？」
ﾓｽ「うぉあっこれｺﾌﾞﾗだよ絶対ｺﾌﾞﾗだ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「さりげにFが混ざってる…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あれ？そう言われれば…全員、誰かに似てるような…
　　　え？ってことは、みゆきの友達役の三つ子の一人、俺？」
ﾏﾝﾃｨｽ「………もしかして…俺も出てるのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「三つ子の兄役なら…クラス委員長だけど。
　　これが…多分ドラゴンフライ。シェル。モス。キャメル…全員クラスメイト。
　　あ、これはスピリットだ。いつも笑いながら見てる人。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺も出てる？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あぁ、多分…この食堂の兄さん。」
ｷｬﾒﾙ「で、そのほとんどが‘みゆき’に恋してるのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、あぁ。」
ﾓｽ「ってことは？」

一同「俺たちが…ｵｰｷｯﾄﾞめぐって大げんか…？」

ﾏﾝﾃｨｽ「…すまん、寒気がしてきた。もう寝る。」
ｳﾙﾌ「俺も…夕飯まで寝る…」
ﾎｰｸ「ここは怒鳴り込んでもいいところだと思う奴、挙手しろ。」
ｼｪﾙ「でも、今修羅場真っ最中だから行っても多分返り討ちだぞ。」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねぇけど、このマンガ面白いな。みゆきﾊｧﾊｧだ。」
一同「ﾊｧﾊｧするな！」

その頃の当事者は…

ｵｰｷｯﾄﾞ「…そろそろ新キャラの時期よね…でも、もうあらかた使い切っちゃったし…
　　ああんもうネタでないーーー！！こうなったら傍観者からﾋﾟｰｺｯｸあたりを巻き込んで…」

ネーム切りに苦しんでいました。

　目蓋を開くと、一面の青空が見えた。
　甘ったるい花の香りが、臭神経を柔らかに撫でる。
　土ではない、柔らかな感触を感じた。
　ふと、自分の身体に違和感を覚える。
「……パラドキサか」
「……うん」
　さらに違和感を感じながら、ビートルは自分を見下ろす娘を見つめた。
　小鳥の囀るような、愛らしい声。夜を濁らせたような黒の髪と、それとは真逆の全く日焼けの無い真っ白な肌。
　アーモンド型の深紅の瞳が、優しげに自分を見つめている。
　ゆっくりと上体を起こす。そこで初めて、体の痛みを思い出した。苦痛に思わず顔を顰め、同時に自分の体の変質を再認識させられる。
「だめだよ……まだ、起きちゃ…」
「なんでだ……」
「…………なあに？」
　まじまじと、自身の身体を見つめる。
　浅黒く、華奢な体。痛々しい傷には葉が巻きつけられ、白く染められた布が、幼い身体を覆っている。
　肩の辺りまで伸ばされた髪を、細く小さな指で弄ぶ。
　無言のまま、多少ふらつきながらも、色とりどりの花畑の中心にある、小高い丘の上に立ち上がる。
　ぼんやりと、一面に咲き乱れる花々を見回した後、後ろでビートルに膝枕をしていた姿勢のまま座り込んでいるパラドキサを見据えた。
「……なんで俺が、ヒューマンの、それも雌の幼生になってるんだ？」
　蛮勇を誇るアンデッドの、途方に暮れ、若干泣きが混じった頼りない声が、暖かな風に運ばれていく。
　パラドキサは、不思議そうにビートルを大きな瞳で見上げている。

「ｰｻｽ…　ｺｰｶｻｽ…　ｺｰｶｻｽ…」

ｺｰｶｻｽ「ん？　誰？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私…」
ｺｰｶｻｽ「あぁっ！　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、何？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何でｺｰｶｻｽはキングって名乗ってたの…？」
ｺｰｶｻｽ「えﾞ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私やﾀﾗﾝﾁｭﾗさんやまだ捕まってないけどｷﾞﾗﾌｧさんだっているのに…」
ｺｰｶｻｽ「いや、それは…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それは？」
ｺｰｶｻｽ「それは…　えーとあのえーと」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻＡ「傲慢だな　てめぇは」
ｺｰｶｻｽ「えっ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻＢ「愚か者ですわね」
ｺｰｶｻｽ「えぇっ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻＣ「お兄ちゃんの馬鹿」
ｺｰｶｻｽ「ええぇっ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻＤ「まったくｺｰちゃんはこれやからぁ」
ｺｰｶｻｽ（一人だけおばさん！？）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…大っ嫌い」
ｺｰｶｻｽ「ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ…　Σ（ﾟwﾟ）」


ｺｰｶｻｽ「…っていう夢を見たんだ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そ、それは大変だったね…」

〜おしまい〜

>>331
作ってみた。雰囲気重視。会話の矛盾点は目を瞑ってくだされ。
イメージは主人格の姫を他の人格が囲んで会議してる感じ。

「バトルファイト再開ですか。あまりに唐突ですわね」
「一万年前と同じだ。戦いってもは突然訪れるもんだ」
「でもよかったかも……　わたしたちのけんぞくがちじょうのしはいしゃになれるかもっててんにおいては」
「そいつはまだわからへんよ。１４が役に立たなけりゃ無駄と同じやもん」
「左様ですわ。周知の事実になってしまった１４の処置。情報操作、バトルの運用は全て迅速かつ適切に行ってもらわないと困ります」
「……その件に関しては既に対処済み。安心して……」
「しかし姫。睡眠欲と食欲、もう少しうまく操れないのか？」
「左様ですわ。一万年前に引き続き貴女が食べる食事量。国が一つ傾きますわよ」
「またひとりでケーキばっかりたべてるってきいたよ」
「ケーキ、ケーキ、そんでもってケーキ。一人で何�iとれば気が済むのん」
「それに姫の任務はそれだけじゃないだろ。ｺｰｶｻｽ捕獲計画。これこそが姫の急務だ」
「左様ですわ。これこそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのです。我々のね」
「いずれにしても、バトルファイトさいかいでデートのちこくはだめ。しょくひについてはかんがえてあげるけど」
「ほな、後はﾏﾝﾃｨｽの仕事やね」
「ひめ。ごくろーさまでした」
「姫君……ブレイドに２年目はありませんわよ」

「……わかってる　……ｱﾝﾃﾞｯﾄには……最終回まで時間がないの」

◆レス番1の位　　　 　◆秒数1の位
0：ﾋﾞｰﾄﾙが　　　　　 　　 0：黒化する
1：ｽﾀｯｸﾞが　　　　　 　　 1： ﾌｧｲｱﾌﾗｲやらｲｰｸﾞﾙやら変態の居る部屋にいれられる
2：ﾏﾝﾃｨｽが　 　　　　　　2：引きこもる
3：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰが　　　　　　 3：コブラとコンビ結成
4：やざわが　　　　 　　　4：おにゃのこんを飲む
5：ｺｰｶｻｽが　　 　 　　 　5：お見合いする
6：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが　 　　　　　 6：赤面し皆にからかわれる
7：蘭姐が 　　　　 　 　 　7：なぜなにカリスのネタにされる
8：嶋さんが　　 　　　　　.8：誰かに風の声を送る
9：ﾋﾟｰｺｯｸが　　 　 　　　 9：トラFの恋愛対象になり連れ去られる

本スレで見つけたものをアンデットスレ用に改造。どうなる？

>>360-362
少女漫画タッチなみゆきと虎太郎と愉快な仲間たちの図が思い浮かんだよ
だれか少女漫画絵が得意な人に扉絵描いて欲しい。

>>366
6：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが　7：なぜなにカリスのネタにされる

ネタにされて赤面しまくり汗だらだらのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻか…

>>366
惜しい・・・・。後一秒遅かったら、こんな事になってたのにｗ

ｺｰｶｻｽ「ん・・・・・風の声？」
風の声inﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『……好きだよ、大好きだよ……ｺｰｶｻｽの事が』
ｺｰｶｻｽ「！！！？？？？(顔真っ赤にして吐血＆鼻血」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うわ、どしたの！？大丈夫！？」
ｺｰｶｻｽ「だ、大丈夫・・・・・」
風の声inﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ『大丈夫？……ｺｰｶｻｽのことが、すごく心配……』
ｺｰｶｻｽ「うえあ―――――！？？！？？」ぱかっ

>>368
いやいや

ｺｰｶｻｽ「ん・・・・・風の声？」
風の声inﾊﾟｰおばちゃん『……好っきゃで、大好きやで、ｺｰちゃんの事が』
ｺｰｶｻｽ「！！！？？？？　ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ(#0w0)」

でしょうよｗ

そんな>>367-369の三人から、
367　７・蘭姐が　４・おにゃのこんを飲む
意味ねえっ！
368　８・嶋さんが　８・誰かに風の声を送る
いつぞやのスパイダーの恐怖再び？
369　９・ﾋﾟｰｺｯｸが　６・赤面し皆にからかわれる
橘のことについてか？
俺ハ370･･･ﾋﾞｰﾄﾙが･･･か。どうなるのかな？

>>370
赤面してからかわれるなｗ

俺はどうだろ？ｽﾀｯｸﾞ大将か････

>>371

んじゃ漏れはﾏﾝﾃｨｽでやってみようか

>>371-372
おまいらそろいも揃って引きこもりか！ｗ

>373
かく言う貴方は赤面するスパイダーですか。なんか多いな、赤面。
やざわ（４）はどうかな。

>>374
変態部屋連行ですた
俺は５･･･

>>375
やばいよ・・・これやばいよ！(ｗ

ハート下級+Ａに改造

0：ﾎｰｸが　　　　　 　　 0：黒化する
1：ﾍｯﾄﾞが　　　　　 　　 1： ﾌｧｲｱﾌﾗｲやらｲｰｸﾞﾙやら変態の居る部屋にいれられる
2：ｽﾋﾟﾘｯﾄが　 　　　　　2：引きこもる
3：ｷｬﾒﾙが　　　　　　　 3：コブラとコンビ結成
4：ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲが　　　　 4：おにゃのこんを飲む
5：ﾓｽが　　 　 　　　　　5：お見合いする
6：ｼｪﾙが　 　　　　　　 6：赤面し皆にからかわれる
7：ﾌﾟﾗﾝﾄが 　　　　　 　7：なぜなにカリスのネタにされる
8：ｾﾝﾁﾋﾟｨｰﾄﾞが　　　 　8：誰かに風の声を送る
9：ﾏﾝﾃｨｽが　　 　 　　 9：トラFの恋愛対象になり連れ去られる

>>377
ﾌﾟﾗﾝﾄに引きこもられてしまったら、
ﾊｰﾄｽｰﾄの食事事情が…w

>>378
誰と！？

ｺｰｶｻｽ「正直邪魔だから、誰かとさっさとくっついてくんないかな。（しっしっ）」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「抜かしたな、小僧！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ケンカしちゃダメ！（ぷんぷん）」
ｺｰｶｻｽ＆真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「「は〜い♪」」

>>375っす
ｺｰｶｻｽ「ってなわけで･･･おにゃのこ化してしまったんだけど････」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「すごーい･･･きれいー（ぱちぱち」
ｺｰｶｻｽ「うひゃあ！？いつの間に!?」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･ﾍｯﾄﾞにつれてきてもらったの･･」
ﾍｯﾄﾞ「ｺｰたん、ﾊｧﾊｧだな」
ｺｰｶｻｽ「ﾊｧﾊｧすんなー！ｺｰたん言うなー!!（オールオーバー）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「けんかしちゃだめ！（ぷんすか）」
ﾍｯﾄﾞ「怒った姫、ﾊｧﾊｧだな！」
ｺｰｶｻｽ「ごめんなさ〜い♪（何処か嬉しげ）

さあ、またﾋﾞｰﾄﾙだ！どうなる!?

360
GJ!!
でも蘭姉さんって目の前で自分の少女漫画読まれたら
へたりこんで涙目で赤(緑)面してそう

801同人誌は手伝わせるのに、少女漫画は誰にも絶対読ませなさそうだ。

…少女漫画それは乙女の日記張

ﾗｲﾉｽ＆ｺﾌﾞﾗ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1075780636/843-844

レンゲルバックル
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「暇だな〜久しぶりにﾋﾞｰﾄﾙに電波でも送ってみっか。（ゆんゆん）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・・・・・・・・・・・・ﾊﾗﾍｯﾀ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あれ？反応ねーや。じゃｽﾀｯｸﾞに。（ゆんゆん）」
ｽﾀｯｸﾞ「・・・・・・・・・・・・・・ｷﾞﾗﾌｧｺﾜｲﾖｰ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何だ、ぶつぶつ言いやがって！しゃーねえﾏﾝﾃｨｽだ！（ゆんゆん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・・・・・・・・ﾓｳｱﾊﾞﾚﾝﾃﾞｸﾚ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぎゃー！どうなってるんだ他のAどもは！おいﾅﾁｭﾗﾙ！」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。中途半端に嶋さんの真似しないでくださいよ。ところで何ですか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いや、他のスートのAがおかしいからよ････」
ﾋﾞｰ「知らなかったんですか？>>371-372､380を見てください」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「引きこもってる!?ﾏﾝﾃｨｽはまだしもあいつらがかよ!?」
ﾋﾞｰ「はぁ・・・・・・」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾋﾞｰっと（じーっと）してないでもっとスタッ（ｸﾞ）と外出て行きゃーいのによー！ぎゃっはっはっは！」
ｺﾌﾞﾗ「最高です大将！ひゃっひゃっひゃ！」
ﾋﾞｰ「ｺﾌﾞﾗいつの間に･････」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ・ｺﾌﾞﾗ「「ぎゃっはっはっはっは！」」

>>383
きゃー！親分がおにゃのこん飲むになってるぞ！やばいぞ！

今週はネタが少ないね…ねえ、マジで人気投票みたいなことやらない？
職人さんもネタが作りやすいと思うし。

>>177です。
あーとーすーこーしー････
あと少しで一が出来そう･･･二、三は明日〜来週末中。完結するのがいつかは未定。きっと四ぐらいディス。
期待せず待っててね。
あと>>269氏、>>270氏。気に障っていたのならゴメンナサイ。

>>360 >>367
少女マンガが得意はともかくとして、扉絵勝手に描いてみました。
アンデット姿だとどうにも少女マンガにならず、擬人化してあります。
なので、嫌な人は嫌かもしれません。
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/13672.jpg

7なら蘭姐かプラントか。

>>387GJ。
右下のお嬢様ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに惚れそうですorz
き…斬られてえー！

あと右上のﾍｯﾄﾞにﾜﾛﾀ。ﾅﾆｶﾌﾞｯﾃﾝﾀﾞ!!
USJのおみやげにありそう、ああいう被り物。（JAWSグッズで）



「蘭姐orﾌﾟﾗﾝﾄ」が「ｺﾌﾞﾗとコンビ結成」、か…。
ツッコミは鞭だな。

なんか最近の流れが「いきなり次回予告」みたくなってる・・・

ttp://www.geocities.jp/kasindoux/heroshow/yomiuri1103/

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ→('A`)人('A`)←ﾌﾛｯｸﾞ

さらに改造

◆レス番1の位　　　 　◆秒数1の位　　　　　◆秒数10の位
0：ﾋﾞｰﾄﾙと　　　　　 　0：ｽﾀｯｸﾞが　 　　　　 0：バトルファイトをする
1：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰと　　　　　 1：ﾏﾝﾃｨｽが　　　　　　1：一緒に引きこもる
2：ｲｰｸﾞﾙと　 　　　　　2：ｶﾌﾟﾘｺが　　　　　　2：コンビを結成して漫才をする
3：ｳﾙﾌと　　　　　　　 3：ﾋﾟｰｺｯｸが　　　　　 3：デートをする
4：ｵｰｷｯﾄﾞと　　　　 　 4：ｻｰﾍﾟﾝﾄが　　　　　 4：お見合いをする
5：ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと　 　 　　 5：ｺｰｶｻｽが　　　　　　5：なぜなにカリスをする
6：ｴﾚﾌｧﾝﾄと　 　　　　 6：嶋さんが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
7：ﾌｧｲｱﾌﾗｲと 　　　　 7：ﾄﾘﾛﾊﾞが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
8：ﾄｰﾀｽと　　 　　　　 8：ｽﾋﾟﾘｯﾄが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
9：ｽｶﾗﾍﾞと　　 　 　　 9：真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが　　　　　　　　　　　　　　　　　　

それ、もういいよ……

>>386
いやそこで謝るなら途中経過とかやめようよ。
正直そんなの報告されてもうっとおしいだけだから。

>>386さん
鬱陶しい･･と思ったのなら謝ります。
黙って書いていきますのでご容赦下さい。
待ったりムードの中ウザイこと書いてゴメンナサイ･･･

>>393
確かに最近、投下予告とかあらすじだけ書いてお伺いたてる職人さん多いね。

そんな人にはカテ４の701くらいから読んで欲しい。

↑スイマセン･･･
>>386じゃなくて>>393だった･･･
俺ハ何かと間違えているので迷惑かけます･･･
それはそうと398までもうすぐ！ﾋﾟｰｺｯｸさん、今回はＧＥＴしてくれ！

本当に鬱陶しいな

ﾋﾟｰｺｯｸ「投稿するのに恐怖心を持ってる奴はここへ来い！もずくに漬けてやる」
ｽﾀｯｸﾞ「落ち着け、噛むぞ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・・・・・ﾊｲ」

>>398
これは一応ピーコちゃんがとったってことでいいんだよねｗ
おめでとうピーコちゃんｗ

なんか、非常にお似合いのｻｸﾔゲットって気がする…w

ﾋﾟｰｺｯｸさん、サクヤゲットおめです。
ちなみにサヨコゲットはこちら>>345

>370
>367のは意味なくはないぞ。
おにゃのこんを女性型アンデットが飲むとバックル開くまで笑いが止まらなくなったはず。
……あの時は蛇姐さんだったからネタになったが蘭姐さんだと微妙やな…

ﾋﾟｰｺｯｸ「やった…ついにやったぞ、橘ぁ！！ついに>>398（朔也）をゲットしたぞー！」
ｽﾀｯｸﾞ「まさか、あんな形で取るとはな…今まで狙ってたのがアホみたいだぞ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「やっぱ、無欲の勝利なんですねー。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いや、執念の勝利だと思うぞ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「（聞いていない）ふはははは！ついに…ついに橘が我が手に！これで橘は俺の物…」

「その>>398、ちょっと待ったー！！！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「何奴！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「その>>398は私が狙っていたのに…よくも…よくも奪ったなぁー！！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…いや、違うな！貴様はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ第六の人格『赤ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』だな！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「その通―り！よくも私『だけの』タチバナサンを奪ってくれたわね、ﾋﾟｰｺｯｸ…！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふん！新参者の貴様にそう安々と取らせるか！いいか、橘は俺の物だ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よくも言いきったわね、ﾋﾟｰｺｯｸ！…お前だけはタチバナサンを手に入れる過程でどうしても避けられない障害だと思っていたけど…いいわ、ここで決着をつけてあげる！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「望むところだ…橘に纏わりつく蝿、いや蟷螂をこの場で斬り伏せてやるわ！！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾄｰﾀｽ「ふ、二人の周りに炎が見えるダス！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ど、どうしましょう大将！このままじゃ、ﾋﾟｰｺｯｸさんが…！」
ｽﾀｯｸﾞ「ふーむ、どうしたものかのぉ…。」

ｺｰｶｻｽ「ねぇ、ここにﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ来てる？デートの最中にいきなり飛び出して行っちゃってさ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「邪魔をするな、ｺｰｶｻｽ！今、俺はこいつと決着を…ん？どうした、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…くそ、お前達…五人がかりで私を押し込めるつもりか…そんな事で私のタチバナサンへの愛は…あ！ぐあー！！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お、おい…大丈夫か、お前…？」
ｺｰｶｻｽ「あれ、やっぱりここにいたんだﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。どうしたんだい、急に出ていって…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ううん、何でもないよｺｰｶｻｽ。（にこっ）早くバックルに帰ろうね♪」
ｺｰｶｻｽ「ああ、もちろんだよ。（にこっ）」
一同（ずさーっ！！！！！←全員がずっこけた音）
ﾋﾟｰｺｯｸ「…それにしても、赤ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻめ…奴の執念は油断ならないぞ。次の>>398も必ず俺がゲットする！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「くそー！覚えていろ、ﾋﾟｰｺｯｸ！カテゴリー９の>>398は必ず私が貰うからな！」

>>403ＧＪ！
赤ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･五人がかりでようやく押さえ込めるほどの愛か!!
次スレも激闘の予感がぷんぷんするぞ！

サブタイトルは『僕と彼女と執事と騎士と彼女の兄(?)と僕の弟と弟の兄貴と彼女の兄のストーカーと僕の弟の兄貴のストーカーとＪと改造実験体と狼と蘭と狼（犬）の飼い主の非常に微妙な関係』
〜???〜
ﾊ?「ふふふ・・・ようやく完成だ･･･」
??????「コレでプール･･返してくれるんだろう？ﾊｧ･･('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
?ｹﾞ「ありがとうございます･･･（これで融合係数ﾂﾞﾗ・ｶﾃｺﾞﾘｰＫが私のモノに････ﾌﾌﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!」

スペード
ぴーんぽーん♪（チャイム）
ﾄﾘﾛﾀﾝ「はわわわ〜!!ﾎﾞ､ﾎﾞｱさん、ﾗｲｵﾝさん！人が雑巾がけしているのを後ろから覗き込まないでくださいよぉ〜（泣）」
スペード3･4･5･6･9「ト〜リロタ〜〜〜〜ン!!!（ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ×５）」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「いにゃーーーーーーーーーーー!!!!????」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「超!剣!!技!!!Ｒソード･････ベガ＋ロイストーーーーーーーーー!!!!」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「磁!力!!技!!!ＮＳ････マグネ斬り!!!!」
※磁力技・ＮＳマグネ斬り（じりょくわざ・えぬえすまぐねぎり）･･･中の人がふと思いついた技。攻撃対象と自分の刀を引き付け合うようにしてくっつく瞬間磁力を解除。あとはﾊﾞｯﾌｧﾛの全力の斬りをお見舞い。
スペード3･4･5･6･9「ﾄｰｰｰｰｰﾂｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!」ｶｼｬｯｶｶｶｼｬｼｬｯ
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「大丈夫か？ﾄﾘﾛﾀ･･･ﾄﾘﾛﾊﾞ」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「（今ﾄﾘﾛﾀﾝって言おうとした！絶対言いそうだった!!!）あ・・ありがとうございますっﾘｻﾞｰﾄﾞさん！ﾊﾞｯﾌｧﾛさん！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いいってことよ。それより客が来たみたいだ。行ってきてくれ」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「はーい♪（とてとて）」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「どちらさまですかーってあ、ｸﾛﾊｹﾞさん」
ｸﾛﾊｹﾞ「毎度どうも！愛と憎悪をお届けする幸の薄さと髪の薄さでは定評のｸﾛﾊｹﾞ宅急便です!!」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「（うわぁ・・なんて自虐的なキャッチフレーズ･･･）ご、ご苦労様です････今日はどんな御用で？」
ｸﾛﾊｹﾞ「じゃ、私はコレで！（そそくさ）」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「あ！行っちゃいました〜・・・」

ﾋﾞｰﾄﾙ「で、ｸﾛﾊｹﾞのおぢさんがコレを置いて行ったのー？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾄﾘﾛﾀ･･ﾄﾘﾛﾊﾞの話ではそうらしいな」
ひそ（今ﾄﾘﾛﾀﾝって言おうとしたよな）ひそひそ（ああ、言おうとした）ひそ（本当は呼びたいんじゃねーの？）ひそひそひそ（ﾄﾘﾛﾀﾝﾊｧﾊｧ）
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「うがー！貴様ら言いたい事があるなら正面から言えーーー！！！Ｒソードォ････ベガーーーーーーー！！！！！」
(0∀0)ヽ(>∀<)ﾉしばらくお待ちください(0∀0)ヽ(>∀<)ﾉ
ﾗｲｵﾝ「こ、この小包食えるのか？」
ﾎﾞｱ「懸賞か？懸賞とかで当たったのか!?･･･ｵﾚﾊｱﾀﾗﾅｲﾄｲｳﾉﾆ･･･････ｳｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!（べちゃっ！　怒りで壁にタックルをしようとしたところ転んで失敗）ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝﾝ!!!!!（号泣）」
ﾛｰｶｽﾄ「ﾃﾞｨｱｰ･･ｼﾞｬｶﾞｰ･･･俺達はﾄﾘﾛﾀﾝのパンチラをゲットするぐらいしかもう役目は無いのか･･？」
ﾃﾞｨｱｰ「そんな事はない!!･･････俺ハｶﾃｺﾞﾘｰ6･･絶対ニ使ワレル･･･大丈夫ﾀﾞ･･･絶対ニ･･･剣崎ナラ･･･使ｯﾃクレﾙハｽﾞダ････」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「僕のパンチラ!?はわわわわわ（大焦）」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ﾄﾘﾛﾊﾞ殿落ち着くでござる！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾄﾘﾛﾀﾝ萌えだｺﾞﾙｧ！(#ﾟДﾟ)」
ｽｶﾗﾍﾞ「ｼﾞｬｶﾞｰ殿！言葉遣いが汚いですぞ！」
ｲｰｸﾞﾙ「まさか！ｶﾘｽからの愛のこもった贈り物!?ｶｰﾘｰｽｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!」
ｶﾌﾟﾘｺ「まさか！姐さんからの愛のこもった（ｒｙ」
ｺｰｶｻｽ「まさか！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻから（ｒｙ」
ﾄﾗＥ「クﾛﾊゲ宅ハイﾋﾞンかラ　ちべとｶﾗ　ｺﾂﾞﾂﾐがトドイﾀｯﾃ!？」
一同「まった来たーーーーーーーー!!!?」
ﾄﾗＥ「ソﾉ　コヅツミ　ﾊ　オﾚノ　モ･･････『ﾋﾞｰﾄﾙ〜ワシじゃよ〜（−Ｍ−）ﾉｼ』」
ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴!?」
ﾄﾗＥ（ｽﾀｯｸﾞ）「『そうじゃよ、ワシじゃよ〜。ﾄﾗＥの体をそっちによこして電波での会話を誰でも出来るようにしたんじゃよ〜』」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わー！スゴイー！さすが兄貴!!なんでもできるんだねー!!」
ﾄﾗＥ（ｽﾀｯｸﾞ）「『ふふふ、そうじゃろ！（本当はｱﾙﾏｼﾞﾛが徹夜で昨日Ｅに組み込んでくれたんじゃが・・・）ってうわなにするんだやめｇｆでぃうひうｈるひひひひﾋﾟｰｺｇｆｓｚｄぎう･･･････』」
ﾋﾞｰﾄﾙ「兄貴!?どうしたの!?」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「（今、悲鳴と『ﾋﾟｰｺ』って単語が････）」

ﾄﾗＥ（ﾋﾟｰｺ）「『ﾋﾟｰｺｯｸだ。ここからはｽﾀｯｸﾞに変わってお前らに話しをする。』」
ｽｶﾗﾍﾞ「話とは？」
ﾄﾗＥ（ﾋﾟｰｺ）「『ああ、そのことだが・・・実は二日前各スートの外界にある異次元空間にﾊｹﾞこと塚田が遊園地を立てたようだ。』」
一同「遊園地ｰｰｰｰｰ!!!?」
ﾄﾗＥ（ﾋﾟｰｺ）「そうだ。一般開放（一般客＝ｱﾙﾋﾞﾛｰﾁ）は一週間後、俺達ｱﾝﾃﾞｯﾄ･･スペード・ダイヤ・ハートの３スートは三日後に無料で招待だそうだ。』」
一同「ｲﾔｯｯｯｯｯｯｯｯﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｳ!!!!!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ん？ねーねーﾋﾟｰｺｯｸさん。クローバースートの皆は？」
ﾄﾗＥ（ﾋﾟｰｺ）「････ﾊｹﾞがあちらのカテ２が怖くていけなかったそうだ････」
一同「･･････それはお気の毒（かな？）に･･･････」
ﾄﾗＥ(ﾋﾟｰｺ)「じゃあ、三日後だからな。誘う奴誘っておけ。じゃあな』････ﾊｯ！イままデ　俺ハ　ﾅニヲ!?」
ﾋﾞｰﾄﾙ「･････取り込まれていた」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙ･･始（ジョーカー）の物真似はやめとけ･･･言う相手橘じゃねーし」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えへへー♪似てた？似てた？」
ﾄﾗＥ「オレガ･･･トﾘｺﾏれテﾀ････？でろでろでろでろでろ（溶）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「（えへへへへ♪兄貴を誘ってー、ﾏﾝﾃｨｽを誘ってー、うわー！皆と一緒に遊べるぞー！）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（久しぶりに遊べる･･かな？ﾋﾞｰﾄﾙもＡとして疲れてるだろうし････いい息抜きだな･･･ﾄﾘﾛﾀ･･･ﾄﾘﾛﾊﾞも日々の冥土仕事に疲れてるよなぁ・・）」
ﾗｲｵﾝ「（遊園地にうまいもんあるかな？）」
ﾎﾞｱ　ﾛｰｶｽﾄ　ﾃﾞｨｱｰ　ｼﾞｬｶﾞｰ「（ﾄﾘﾛﾀﾝと遊園地ﾊｧﾊｧ）」
ﾄﾘﾛﾀﾝ「（びくぅぅぅぅぅぅっ!!!!）い、今･･･おっっっっっそろしい寒気が･･･」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「（武士にも休息は必要でござるかな････）」
ｽｶﾗﾍﾞ「（ﾊｰﾄｽｰﾄ････あの雌豹が･･･来るのか･･･）」
ｲｰｸﾞﾙ「（ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽ･･･････）」
ｶﾌﾟﾘｺ「（姐さん姐さん姐さん姐さん･･････）」
ｺｰｶｻｽ「（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･････････）」

ダイヤ
ﾋﾟｰｺｯｸ「･･･ふう、全くｽﾀｯｸﾞ。ﾄﾗＥの負担が大きいから簡潔に話せといったのにｸﾞだｸﾞだとくっちゃべりおって・・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「う〜んう〜ん････馬鹿鳥がぶったよ〜痛いよ〜（−Ｍ−；）〜」
ﾍﾟｯｶｰ「大将だいじょぶにゃ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾋﾟｰｺｯｸさん･･･大将こんなになるまで殴っちゃだめでしょ・・・」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「任せろ皆！！なにを隠そう俺は！看護の達人だ！！（大将専門の）」
ｽﾀｯｸﾞ「寄るな！超噛･･･だめ、力でないってﾌｧｲｱﾌﾗｲ！やめ！そこは触るなってああ！あ"〜〜〜！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾍﾟｯｶｰ！」
ﾍﾟｯｶｰ「はいにゃ！」
ﾎｴｰﾙ「（お目覚め）ｾﾞﾌﾞﾗ!」
ｾﾞﾌﾞﾗ「よし！」
ﾌﾛｯｸﾞ「おいらもやるケロ!!」
『バーニングショット・ファイアレス!!!』『バーニングディバイド・ファイアレス!!!』『フロッグ・アッパー!!!』
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ングルァスプァーーーーーーーーーー!!!!!!」
ﾊﾞｯﾄ「遊園地かー･･･なんだってﾊｹﾞはそんなものを？」
ﾄｰﾀｽ「きっとﾊｹﾞさんにも良心という物があったﾀﾞｽよ。（これで姐さんと･･･）」
一同「(･････絶対にない。何か裏があるに違いない････）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!!･････ｽﾀｯｸﾞ、遊園地とは何だ？」
ｽﾀｯｸﾞ「ぜーはー･･･ん？知らんかったのかい？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「遊園地というのは主に仲の良い男と女がいちゃいちゃしながら遊びまくる施設だ。例外もあるがな」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「仲のいい男女･･･か」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾏｼﾞﾛちゃん、ﾊﾞｯﾄ、一緒に行くにゃー！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いいよ、タダだしね」
ﾊﾞｯﾄ「（うわぁ･･ドス黒ー・・・）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「俺達は･･･」
ﾌﾛｯｸﾞ「･･･････（ぽんとｾﾞﾌﾞﾗの肩に手を置き、無言で、寂しげに首を横に振る）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ｲﾔｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!」
ﾎｴｰﾙ「ぐー」

ハート
ﾏﾝﾃｨｽ「･･････」
真ｾﾝﾁ「･･････」
ﾓｽ「ﾓｽお姉さんと！」
ｷｬﾒﾙ「ｷｬﾒﾙ君の！」
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「なぜなにｶﾘｽ〜〜〜!!!」
ﾓｽ「今日は、皆に何故あの二人が不機嫌なのか聞いてみようと思います！」
ｷｬﾒﾙ「じゃ、インタビュー開始！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「僕は最近のジョリィが姐さんか天音ちゃんかとふらふらしているのを見て楽しんでいるんだ。邪魔をしないでくれないかな。（去年の913の人風）」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねえけどﾊｧﾊｧだな」
ﾎｰｸ「違うぞ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「今原稿で忙しいから！！」
ｼｪﾙ「ｵｰｷｯﾄﾞが三日後までに来月までの原稿全部書くっていうから今日から徹夜だ･･･」
ｳﾙﾌ「（バイクいじりつつ）知らんな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ姐さんは修羅場のため部屋に入れても貰えませんでした
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「喧嘩でもしたのかな････？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「三日後の遊園地にスペード組も来るからじゃないのか？あそこのＫと姫は仲良いし」
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「ｿﾚｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「･････（スペードｽｰﾄ･････）」
真ｾﾝﾁ「･････（あの小僧も･･･来る!）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さんと遊園地、行ってみたかったわねー･･･」
ｳﾙﾌ「そういえばあのｽﾋﾟﾘｯﾄ野郎･･･先週ｱﾏﾈﾁｬﾝと遊園地でデートを･･･くそ！やっぱ轢き殺す!!!（ぶおおおーーーん）」

またスペード
ｺｰｶｻｽ「（どきどき）ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに･･･ででででで電話で･･･遊園地に誘おう････（ぴ・ぽ・ぱ）ぷるるるるるるる・・・・・・・ｶﾞﾁｬﾘあっ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？僕だけど････」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ?「俺の知り合いに『僕』なんて奴、いねえなぁ・・・・」
ｺｰｶｻｽ「(!?別人格!?）あっ！ゴメン！ｺｰｶｻｽだよ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ?「んなもん分かっとるわボケコノぉ!!!俺のいも･･･俺にこれ以上迷惑かけんなやってうわ、ゴメンパラぎゃおｆｈｇｈごｄｇｄｒワイルドはだｍｇぶおｇｈごお兄ちゃんが悪ｖｈりｙｇｒｈｆぎ････もしもし････ｺｰｶｻｽ？」
ｺｰｶｻｽ「あ、ああ。僕だよ･･･（本物･･だよね？）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「さっきはゴメンね？ﾏﾝﾃｨｽが電話を返してくれなかったの･･･ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞも一緒だったから少し怒っちゃった。･･･それで用って？」
ｺｰｶｻｽ「あ！そうそう！小包きたろ？それで遊園地いったらさ、僕と････デートしてくれない？（言えたー！）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･････でえと？」
ﾓｽ「（耳打ち）パラちゃん、デートって言うのはね、中のいい男女が一緒に遊ぶ事よ！お誘いなんだから、返事返事！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･････････」
ｺｰｶｻｽ「あ、あれ!?嫌だった!?」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･あ、ううん、違うの！嬉しくて･･･楽しみにしてるね、遊園地!（にこーっと電話越しでも伝わる笑顔パワー）」
ｺｰｶｻｽ「ぐわー！まぶしい！って････うん！またね！僕も楽しみだよ!!」

〜そういうわけで三日後〜
続く!

いちが終わりました。今回少し前から予告をしていて、それが皆さんの気に触ったという事で、かなり反省をしました。
これからは、迷惑を掛けないよう精進していきたいと思っています。これからも宜しくお願いします。　中の人より

>351-358
>363
超ＧＪ!!皆凄くｶｺｲｲよ!

>>386=>>394
鬱陶しい。作品も投下するな。

遊園地編、楽しみだな。
橘さんも、異空間に入れたらいいのになー。
ピーちゃん喜ぶし。

>>413
それは危険だ…
遊園地でいちゃいちゃどころじゃ済まないぞきっと！
なにしろﾋﾟｰｺだから。


遅レスだが、
>>351-354
シリアスＵＤワールド、ＧＪ！
飛び散る緑の血しぶきにハラハラしながら読ませて頂きました。

>>360-362
ＵＤ学園もＧＪ！
ダメじゃないっす！続き熱望。

>>351-358
こ、こわいｗ　ところで>>363-364と繋がってる？だとしたら悪夢乙ｷﾝｸﾞ

>>360-362学園乙！ところで前の学園と違う話…って解釈でいいのかな？
>>387、3姉妹がちょっとスケ番デカっぽい気がしたｗ

>>390
新番組はﾊﾟﾍﾟﾏﾍﾟｶﾘｽでつか？そいえば以前ﾌｫﾛｯｸﾞがﾊﾞﾌにござる禁止してたっけ…
まさか！よみうりの人このスレ見てる！？

>>405-410
全体的にちょっと読みにくいので、改行とかｽﾍﾟｰｽで整えたほうがいいと思う。
また、まとめ切れないときは思い切って誰かの台詞丸々一個削るとか。
ネタを投下する以上、読み手に見やすいのも大事だと思うので。頑張って。

>>412
あんた何？偉そうにさ

>>410
> 続く!

期待大!! 待ってるからマイペースで　GJ

>>415さん、指摘ありがとう。今度は読みやすいように頑張りまっす。

　＞＞411
　ん、ああ、ありがとう。
　嫌がられたら黙って去るつもりだったんだが……それじゃ、続けさせてもらうよ。

>>416
たぶんキング

「応急処置……それとね」
「それと？」
「自己保全」
「ああ、うん……そっか」
　あっさりと答える娘に、ビートルは気が抜けたように頼りない肩を落とし、指で頬を掻く。
　パラドキサの言うとおり、封印や深い眠りから醒めたばかりのアンデッドは、自己の安全を確保するために、半ば暴走状態になっている。
　アンデッド態のままならば、間違いなくパラドキサに襲い掛かっていただろう。
　しかし、不死身の凶戦士と称され、畏怖されてきたビートルとしては、到底納得できなかった。
　理屈や理論を理解できても、それに納得できないのが生物というものだ。
「もどせ！　今すぐ！！　せめてヒューマンの男にしろ！！」
「……ごめん、女の子以外は、無理なの」
「特化しすぎだろお前！？」
「だめのものは、だめ」
　様々な意味で疲れ果て、地に手を着け倒れ伏す。
　この程度の口論で息が荒くなることに、我ながら情けなくなった。
　ふと、頭上に柔らかな感触を覚える。
「なんだ、これは？」
「……お花の冠」
「…………そうか」
「……似合ってるよ、すごく」
「………………そっか」
　思わず苦笑してしまった。
　ビートルは生まれてこのかた、花畑で異種のアンデッドを助け、花の冠を与えてやるアンデッドなど、聞いた事も無い。
　まあ、小娘の姿に変えられて、そのアンデッドと下らない話をするまぬけなアンデッドも、そうそういないだろうが。
「……あ」
「？」
「はじめて…笑った」

　そう言って、薄っすらと笑みを浮かべる。
　夢のように儚い、可愛らしい笑みだった。
　ふと、ビートルは思った。
　この情景は全て、自分が封印の間に見ている、他愛の無い夢なのかもしれない。
　本当の自分は、とっくにジョーカーによって、封印されて……
「……ハッ…………下らない」
「どうしたの……？」
「いや、なんでもない。ただ……」
　胸を掻き毟る。空いた方の手を、詰めが食い込むほどに強く握り締めた。
　そうして、自分の存在を確かめる。
　耳に今だ残る、ジョーカーの耳障りな笑い。振り上げられる二つの魔剣。
　それら全ては、現実に起こったことだ。
「俺は、まだ、生きている」
　その日、初めてビートルは、誰かの前で泣きじゃくった。　　

「だめのものは→だめなもの

とりあえず誤字訂正が多過ぎなので推敲をしっかりとする癖を付けた方がいいと思う。

　陽は傾き始めていた。
　夕焼けの、どこか気だるい光が、美しい花々を染め上げている。
―――こんな風景をただ見つめているだけというのも、悪く無いのかもしれない。
　そんなビートルの想いを感じたのか、それとも、単に不安なだけなのか、パラドキサが立ち去ろうとしている
戦士の手を握り締めた。
――――多分、どっちもだな。
　ビートルは、そう思いながらも、一人ぼっちの恐怖と、哀しさが浮かんでいる彼女の目を、きつく睨んだ。
「俺は戦う。仲間などいらない。友達も必要ない。欲するのは、好敵手と戦いだけだ」
「やだ……いっしょに」
「……俺は、カリスの代わりにはなれない。そうだろう？｝
「…………っ！」
　自分の手を握り締める力が萎えると、ビートルはあっさりとその小さな手を払った。
「そんなに俺が欲しければ、力ずくで屈服させればいい。ギャレンにやられたピーコックはそうしていたぞ。それだけの力があるはずだ。カテゴリーキング」
「やだ、わたし、戦わないの……殺すのは、いや」
「そうか……そうだったな」
　眼に涙を溜め、涙声でそう訴える少女に、ビートルは溜め息をつき、諦めるように背を向けた。
「あ…………」
「手当ては感謝する……だが」
　聞いているこちらが哀れになるほど、儚い声を漏らすパラドキサアンデッドに、ビートルアンデッドは
ひどく淡々と、言い放った。
「次に出会う時は、俺が貴様を封印……殺すときだ」
　強い風が吹き上がり、花びらが舞った後には、薄命な花を無造作に踏み潰す、禍々しい化物と、
それをただ見続けることしか出来ない、無力な娘がいるだけだった。

　

＞＞424
　すまない、時間があまり無い。

>>426
長編書くなら時間はゆっくりかけたほうがいい。見直しとかでね。長いと自分のわかんない所でミスしたりするから。
それと話はまとめて書いて一気に投下したほうがいい。まとまりがあるし、ゆっくり考えられるから。
それが無理なら書かないほうがいいと思うよ。

>>426
通番（1/5とか2/3とか）振っていただけるとありがたいです。
感想や次の作品の投下タイミングの目安になるし。

>>426
いい作品ならどれだけ時間がかかろうと待っていてもらえる。
「続き待ってます」と言われたからといって、即投下しなければいけないわけではない。
逆に言うと、時間がない時に無理して投下しなくてもいい。

投下後すぐに訂正してるってことは、自分で読み返せばすぐ気づくくらいの誤字だということだ。

とりあえず、落ち着いた雰囲気の、いい作品を書かれる職人さんなので今後はゆっくり投下して欲しい。

焦んなくてもちゃんと待ってるからじっくり練ってて大丈夫だよ
例えば今、1話絡みのネタ投下したとしても、面白ければちっとも今更感なんて
起きないよ
気楽に丁寧にのんびりガンバ!

よし！！やっぱ続いてた！！『戦う者　戦わぬ者』の中の人ＧＪです♪
かっこいいﾋﾞｰﾄﾙ(雌でもね)！ﾊﾟﾗ姫もかわいいので、続き楽しみにしてます♪
気長にゆっくり待ってますね♪

>>367 381 414 415　反応・GJありがとう。
そして>>387GJ。心からGJ。見てて悦に入るほどGJ。

>>414
続きと言うと五巻の予告ですか？それとも　本　編　で　す　か ？
本編となると、妄想が断片的すぎてかなり難しいのですが。

>>415
違う話です。ミルク＊ふらわぁのとUD学園とはなんら関係有りません。
キャラの名前を変えたりしてなるべく差別化を図ったつもり。
ｵｰｷｯﾄﾞからすれば、UD学園がミルクのプロトかと。

反応ｽﾏﾇ。ウザイかもしれないが、質問がしたかったので私は謝らない。

意外にも凄い反響で驚き。自分としては小ネタのつもりで、面白くなったらいいなーみたいな感じ
だったんで。でも>>392の様に少し不快に思われた方もいるようで……そんな人たち、ごめんなさい。
お詫びとしていくらか面白そうだったネタを作品に。（すでにネタにされてるのもあるけど気にしないでね）

１.>>367蘭姐が　おにゃのこんを飲む
ｵｰｷｯﾄﾞ「私が飲んでも仕方ないでしょ(ごくん)……！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「どうしました、姐さん！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「手が……手が止まらない！？」がががががが……
ｼｪﾙ「おお、凄い勢いでマンガを描いてるな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「そういや、いつだったかｻｰﾍﾟﾝﾄがおにゃのこん飲んで笑いまくってた記憶が」
ｼｪﾙ「この場合はマンガを描くというわけか。そのあと……」
ｵｰｷｯﾄﾞ「つ、疲れた……」ぱかっ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「こうなるわけか……」

２.>>369ﾋﾟｰｺｯｸが　赤面し皆にからかわれる
ﾋﾟｰｺｯｸ「心に橘〜♪輝くギャ〜レ〜ン♪♪」(廊下移動中)
ｱﾙﾏｼﾞﾛ(ﾋﾟｰｺｯｸさん、何故か自分の部屋に入った後、上機嫌なんですよね……)←追っかけ中
ﾊﾞｯﾄ(今日こそ尻尾をつかむぜ！)←上に同じ
ｻｰﾍﾟﾝﾄ(いや、ﾋﾟｰｺｯｸの場合、羽だろう)←上に(ｒｙ
ｽﾀｯｸﾞ(ひまじゃからの〜、わしもついていくぞ)←(ｒｙ
ﾊﾞｯﾄ(おっ、部屋に入ったぞ)ばたっ
ﾋﾟｰｺｯｸ「た〜しかにとじこ〜めて♪」ピッピッピッピ
「コードニンシキシマシタ」ウイイーン
ｻｰﾍﾟﾝﾄ(隠し扉！？)
ｱﾙﾏｼﾞﾛ(よしっ、いまだ！)ばっ
ﾋﾟｰｺｯｸ「！！なんだお前ら！」
ｽﾀｯｸﾞ「その部屋にはなにがあるのかな〜？えいっ！……って」
ﾋﾟｰｺｯｸ「み、見るなっ！！」
ﾊﾞｯﾄ「うわ〜……橘の写真ばっか」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あ！皆、こっちに来てください！」

ｽﾀｯｸﾞ「なんじゃなんじゃ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そ、それだけはやめてくれ〜」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……橘の入浴写真。しかも何枚も」
ﾋﾟｰｺｯｸ「見るな！私の秘蔵の橘コレクションを！(真っ赤」
ｽﾀｯｸﾞ「お前、こんなの溜め込んでたんじゃの〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「さっすが橘マニア！やる事が違いますね〜」
ﾊﾞｯﾄ「ははは、顔が真っ赤ですよ〜」
ﾋﾟｰｺｯｸ「う、煩い！(真っ赤」

３.>>376 ｺｰｶｻｽが　おにゃのこんを飲む
ｺｰｶｻｽ「は！？何で僕が飲まなきゃいけないのさ！」
ｲｰｸﾞﾙ「黙って飲んでください」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、これも運命。飲んでください」
ｺｰｶｻｽ「そんな…爺まで…うわなにをするだーはなせくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
……コーカサス、メス化
ｺｰｶｻｽ「角が……僕の自慢の角が……(ｼｸｼｸ」
ﾛｰｶｽﾄ「い、意外と可愛い……ﾊｧﾊｧ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「そうだなﾊｧﾊｧ」
ｺｰｶｻｽ「意外とはなんだー！っていうか僕でﾊｧﾊｧするなー！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「そんな事言うなよなー、かわいいんだから」
ｺｰｶｻｽ「ううっ畜生、これじゃﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと付き合えない……」
ｲｰｸﾞﾙ「まあまあ、あなたも私とカリスのような関係に」
ｺｰｶｻｽ「僕はレズじゃなーい！」
ｽｶﾗﾍﾞ「そうですな……新たに付き合うのでしたら、ﾋﾞｰﾄﾙ殿など、いかがでしょう」
ｺｰｶｻｽ「それ親近相姦だー！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あっ、それいい！ｺｰｶｻｽ、『でえと』いこう！『でえと』！」(意味が分かってません)
ｺｰｶｻｽ「はなせー！どうせならﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと行かせろー！うえーん……」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ……

４.>>376ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが　トラFの恋愛対象になり連れ去られる
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おいしい紅茶ですわ、ﾌﾟﾗﾝﾄ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いえいえ、それほどでも」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そういえば、ﾄﾗFはどうしたのでしょう・・・・・あの一件以来見かけませんが」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「さあ……」
ﾄﾗF「呼ばれて飛び出てﾄﾗｲｱﾙF―――――！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「出た―――――！！」
ﾄﾗF「新たな恋！障害多き恋！母上、俺と恋！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「………………私でよろしいのであれば」
ﾄﾗF「！！本当か――――――っ！？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ええ、もちろんですわ」
ﾄﾗF「ううっ(泣)苦節２週間、やっと俺の恋が実る……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｷﾗｰﾝ)隙あり！ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬ―――！！」ズシャアアア
ﾄﾗF「うぎゃぁぁぁぁ！？な、なぜだ母上……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「確かに付いて行くは申しましたわ。でも、　こ　の　私　を　倒　せ　る　の　な　ら　ば　ですわ！」
ﾄﾗF「そ、そんなぁぁぁ――――！！」
バシュッッッ！！
ﾌﾟﾗﾝﾄ(お、鬼だ、この人……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

５.>>377ﾌﾟﾗﾝﾄが　引きこもる
ﾏﾝﾃｨｽ「おいｳﾙﾌ。ﾌﾟﾗﾝﾄを知らないか？見当たらないんだ」
ｳﾙﾌ「ああ？知らねえ……いや、部屋に引きこもってた」
ﾏﾝﾃｨｽ「何？あいつが？どうして」
ｳﾙﾌ「そこまでは知らねえな。本人に聞いてみろ」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ。そうしよう」
〜ﾌﾟﾗﾝﾄの部屋〜
ﾏﾝﾃｨｽ「おーいﾌﾟﾗﾝﾄ。いるかー？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「居ますよー……」
ﾏﾝﾃｨｽ「どうしたー？お前らしくないぞ？何かあったかー？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それが大将、聞いて下さいよ。今日、夢を見たんですよ」

ﾏﾝﾃｨｽ「夢？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺ね、夢の中で料理作ってたんすよ。そしたら、ﾍｯﾄﾞが来て、食べた途端『不味い』って言ったんすよ…
　　　　あの食いしんぼﾍｯﾄﾞに不味いって言われて、何か朝から鬱で……」
ﾏﾝﾃｨｽ「……そのﾍｯﾄﾞが、料理場でつまみ食いしてたぞ。もう３分の１は食ってたな。少しシメといたが」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………！！！！
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ぬぁんですぅってぇ〜〜〜〜！？」
ﾏﾝﾃｨｽ(ド、ドアの向こうから凄まじい殺気が……！足が震えて動かない！)
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あぁんのクソザメはぁぁぁ！神聖な料理場でつまみ食いするたぁ、いい度胸だ！今日の飯は
　　　　フカヒレだぁぁぁ！待ってろ新鮮フカヒレの元ぉぉぉぉぉぉ！！」
ドガァァァァァァァァァァァン！！！（ドア蹴破り）ダダダダダダダダダダダ……
ｺｫﾝﾉｸｿｻﾞﾒﾒｪｰ!ﾑｯｺﾛｽ! ｳｷﾞｬｰ ﾄﾞｳｼﾀﾌﾟﾗﾝﾄ!ｯﾃﾅﾆｺﾉｵｲｼｿｳﾅﾌｶﾋﾚ ﾀﾍﾞﾃｲｲ? ｴｴ､ｲｲﾃﾞｽﾖ
ﾏﾝﾃｨｽ(ありゃ体半分は取られたな…。今日の掃除当番だれだっけ…）

６.>>373＆>>373　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰが　おにゃのこんを飲み　赤面して皆にからかわれる
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……(逃げっ」
ﾋﾞｰ「�泊≠ﾁ」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「まあ落ち着けｽﾊﾟｲﾀﾞｰ(手から糸」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うぎゃー！離せカテキン！俺を女にしたって何もいい事無いぞー！」
ｺﾌﾞﾗ「親分が〈女の子〉になったらこ〈ぉんな(の)子〉って事ですよ！ははははは！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だぁーはっはっはっはっは、上手いぞｺﾌﾞﾗ！・・・・・って笑える状況じゃねえ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「決まっちゃった事はしょうがない訳で・・・・」
ﾓｰﾙ「はよ飲めオッサン」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うぼぼぼぼぼ……」
……スパイダー、メス化
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「こうなったら、男ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！割り切って生活してやるぜ！」
ｺﾌﾞﾗ「今は女ッすけどね、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの姉御」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「それを言うなっ(蹴り」
ｺﾌﾞﾗ「うぎゃー」
ｼﾞｪﾘｰ「oh，親分serious 怒ってﾏｽﾈ〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「遂にギャグを挟む余裕も無くなったね」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お前ら、オレ様は風呂入ってくるから、絶対覗くんじゃねえぞ！」
ﾓｰﾙ「誰がオバサンの風呂なんか覗くか」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うるせえ！黙ってろ！」
〜風呂場〜
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ〜、いい湯だ・・・・・・」
?????「あ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああん？誰だ…ってｺｰｶｻｽか。お前も飲まされたのか、アレ」
ｺｰｶｻｽ「そうなんだよ……その上、このままﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに会いにいったら、」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「会いにいったら？」
ｺｰｶｻｽ「『一緒にお風呂、はいろ？』って……ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの頼みだから断りきれないし…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あー……そりゃ災難だったな……。オレはもう出るぞ」
ｺｰｶｻｽ「あ、風呂上りには気をつけた方がいいよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ん？ああ……」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さてと、バスタオル巻いてっと」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ〜ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、共同部屋通過〜ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
ｺﾌﾞﾗ「あっ、おやぶ〜…ん！？ぶほぁっ！」ぱかっ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ど、どうしたｺﾌﾞﾗ！しっかりしろ！」
ｽｸｨｯﾄﾞ「どしたの〜ってうぎゃっ！」ぱかっ
ｼﾞｪﾘｰ「oh，verｙｼｹﾞｷﾃｷﾈー」ぱかっ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「お前ら、揃いも揃ってどうした！」
ﾋﾞｰ「あの〜、今の自分の性別分かってます？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はあ？♀に決まってんだろ」
ﾋﾞｰ「じゃあ、自分の体見てください」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はあ？何がどうしたってんだ……うおっ！？(赤面」
ﾓｰﾙ「馬鹿かよ…腰から下しかバスタオル巻いて無いとか…」※今のスパイダーのイメージ・極道の妻
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「しまった！いつもの癖で！(赤面」
ﾃｲﾋﾟｱ「ん、どしたのー？」
ﾋﾞｰ「子供は見ちゃいけません！(目隠し」
ﾓｰﾙ「真っ赤だぜオッサン。結構可愛いかもなｗ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「くっ…オレとした事が……oｒｚ」

７.>>410　ﾋﾞｰﾄﾙが　黒化する
ｽﾀｯｸﾞ「今日も平和じゃの〜…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「じゃあ、俺と大将の午後の熱ーいティータイムでも……(ぽっ」
ﾄﾗF(霊「待て！(-M-)は俺のものだー！！」
ﾄﾗE(ヨシ、ソノヨウリョウダ！ガンバレF！)
ｽﾀｯｸﾞ「うぎゃ〜！離せ〜！！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将はわたさーん！」
ｽﾀｯｸﾞ「よし、いいぞﾌｧｲｱﾌﾗｲ！(少しベットリしとるのが気になるがの」
ﾋﾞｰﾄﾙ「〜♪〜〜♪〜……！」←運悪くライオンに乗りギャレンバックルに遊びに来た
ｽﾀｯｸﾞ「げっ！ﾋﾞｰﾄﾙ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どういう事…アニキ…その横の二人は……！」
ｽﾀｯｸﾞ「ま、待て！話を聞け！お前らも離せー！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ・ﾄﾗF(霊「いやだー！！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうして何も言わないの…アニキ…！」←イヤホンしているため聞こえない
ｽﾀｯｸﾞ「ひっ……！この世の終わりじゃー！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うぐるぁぁぁぁぁぁぁ！(オールオーバー)超越剣！　激　雷　乱　舞　！！」
ズババババババババババババ…………
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「うぎゃー！！(バラバラ」
ﾗF(霊「うをあぁぁぁぁぁ！！(消滅」
ﾋﾞｰﾄﾙ「はぁ、はぁ、はぁ…」ポロッ
ｽﾀｯｸﾞ「イヤホンが取れた！)よしよしﾋﾞｰﾄﾙ…
　　　　お前はいい子……お前はいい子……お前は…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「俺はいい子…俺は……あれっ？オレ、どうしちゃったの？
　　　　あっ、ﾌｧｲｱﾌﾗｲが大変な事に！早くお医者さん呼ばなきゃ！」
(全てを見ていたダイヤスート)「((（；ﾟДﾟ）))ﾋﾞｰﾄﾙ怖いよー！」

大将、アンタまさか……
ttp://wibo.m78.com/clip/img/14193.jpg

ﾐﾙﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀ･･･＿|￣|○l|l

>>439
ある意味グロ画像

気持ち悪い・・・・。>>439

>>433-438
面白かったー。黒ビートルがお気に入り。

>>439
今ここで封印する！

>>439
大将が…大将がああああああ

>>439
ﾜﾗﾀｗ

塚田なんか同居させるからｗ

>>446
待て>>439を見てみると奴の頭部はハゲではないあの異形の頭部はまぎれもなくジョーカーだ。

ジョーカーがｽﾀｯｸﾞに擬態してるってことか？
つーかﾋﾞｰﾄﾙが>>439を見たら…((（；ﾟДﾟ）))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

J:インテリぶってるが嗚呼人違い、ブレイドが空飛んだだけでビビリまくり
Q:戦闘力は高いが圧倒的に知性が足りない
K:バトルに興味無いとは言え、サイトまで立ち上げてしまうマメさ、最後はネットで晒される

J:戦闘力もあり謀略に長けているも、飼い犬（橘さん）に手を噛まれ敗北
Q:カリス（ジョーカー）を圧倒するもたこ焼きには滅法弱い
K:自由を謳歌中？

J:種の本能そっちのけで改造バイクに夢中
Q:悪知恵は働くがツメが甘い、70年代少女漫画のライバルキャラばり
K:解放すらされなかった公算高し

J:大物かと思いきや、案外パワーだけのバカ
Q:ダメ男くんに母性本能ｷｭﾝｷｭﾝ中
K:いい人が必ずしも有能だとは限らない悪い見本

どいつもこいつもろくでもない連中だ（ｗ

まぁまぁ､ｷﾞﾗﾌｧさんには期待しとこうじゃないか


ネタを

>>439

ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾀｯｸﾞ……貴様……自分の身体に何したんだ！」

ｽﾀｯｸﾞ「今回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ……それを制覇するために儂は自らを捧げた……
　　　　これがその輝かしい成果の一つなんじゃよ…！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「しかし…それは…！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾟｰｺｯｸよ…お前ならわかるはずだ…儂の気持ちが！…情熱が…！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「わかるか！いいかげんにしろ馬鹿者…」　ぽかっ（殴）
ｽﾀｯｸﾞ「あっ痛！（ぽろっ）っていうか取れた！かぶり物がとれちゃった…せっかく作ったのに…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「いいからそれも脱げ、早く。まったく、下らん遊びに付き合わせるな…」
ｽﾀｯｸﾞ「ちぇ…」　ごそごそ（脱）

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……あのー？……」
ﾌﾛｯｸﾞ「大将、ﾋﾟｰｺｯｸさん…何やってるんですケロ？さっきから。」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？ああ、これ？３９話の広瀬父ごっこ。これは儂のお手製の○キブリスーツね。」　ぬぎぬぎ
一同「あ、いつもの大将が出てきた…（；´∀｀）ﾎｯ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そのゴ○ブリスーツを着た上に、クワガタムシの頭部のかぶり物っすか…何やってんですか、もー…」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、正直なところ、『ｺｯｸﾛｰﾁｱﾝﾃﾞｯﾄ』っていたら強敵だと思わんか？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「つーか、着たり脱いだりする大将…ﾊｧﾊｧ…」

　ガ　キ　ン　（噛）

ｽﾀｯｸﾞ「……ふ〜……（ -M-）=3」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「……（屍）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「声をあげる間も与えず、か。流石だな。やはりお前はｽﾀｯｸﾞﾋﾞｰﾄﾙだよ。」
一同「（*´∀｀）」

E「(せき)…(せき)…(せき)…」
D「Eチャン、風邪デモヒイタノ？」
F「来い！俺と来い！(病院に)」
E「アテアンノカ？　(せき)…(せき)…」
D「病院ヤ医者ガイルダナンテ、キイタコトナイケド？」
E「F　ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞｯﾃﾞﾙﾄﾞｳﾞｯﾄﾞﾊﾞｽｿﾞ！」
F「…………………………。　………………………ヲ捕獲スル」
D「アア、ドコカイッチャッタ。Eチャン、サッキノ言イ方ハ　酷スギナイ？」
D「FチャンハFチャンデ　心配シテイタノヨ？」
E「ヤハリヨウイウコトカ　イイヤツダナF」

D「………風邪薬デモマセナキャネ。　確カ　棚ノホウニ……」
E「ソノタナノクスリハ　オレガノミコンダ」
D「アラ、ソウダッタノ？何本飲ンダノ？」
E「３！」
D「エ、２本シカナカッタハズダケド？」
D「………アア！コノ空瓶ハ　ｽｸｨｯﾄﾞサンノ薬ガ入ッテイタモノヨ！！」
E「ウワァァァッァァッ！　オレノカラダハボロボロダ……　(意識を失うﾄﾗｲｱﾙE)」
D「シッカリ！シッカリシテェ、Eチャーン！！」

(数時間後)

F「D！来い！俺と来い！(台所に)」（ﾄﾗｲｱﾙDを台所に連れて行くﾄﾗｲｱﾙF）
D「今マデドコ行ッテタノ？　ッテ、痛イカラ引ッ張ラナイデヨ！」
F「来い！いいから来い！」
D「…………凄イ……　コレガアレバ元気二ナルト思ウ。準備スルカラ待ッテテ！」

　　トントングツグツパチパチ………………
D「出来タ！Fチャン、Eチャンヲヨンデキテ！」
（ﾄﾗｲｱﾙEの寝室までダッシュするﾄﾗｲｱﾙF）
F「E、来い！俺と来い！　来いコイ来いコイコイ鯉コイコイ！」
E「ナ…ナナ？」
（台所まで引きずられるﾄﾗｲｱﾙE）
D「ア、Eチャン。コレ見テ」
E「オイタイヘンダァ！コッチノダイドコロニリョウリガ！イキヅクリモアルゾ！！」
E「コレクッテモイイカナ！？　コレクッテモイイカナ！？」
F「食え！これも食え！」
　　モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ
E「ゴチソウサン！　オレガサイキョウダァ！！」

D「良カッタ、スッカリ元気ニナッテ」
D「……ソウイエバ気ニナッテタンダケド、アノ新鮮ナ魚ドコデ手ニ入レタノ？」
F「鯉？池の鯉」
D「エエェ！？　池ノ鯉ッテモシカシテ………」


　――そのころ、ギャレンバックル内では――


ｻｰﾍﾟﾝﾄﾞ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ！どうだﾄｰﾀｽ？………茶室の鯉は見つかったか？」
ﾄｰﾀｽ「ハァハァ……、探して回ったけど見つからなかったダス」
ｻｰﾍﾟﾝﾄﾞ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!　ﾊｧ〜………、可愛い奴だったのになぁ…」
ﾄｰﾀｽ（許さないダス！…姐さんの…姐さんの…鯉を奪った奴は絶対に許さないダス！！）

ﾊﾞｯﾄ「大将ー！ﾋﾟｰｺｯｸさーん!!」
ﾋﾟｰｺッｸ「どうしたﾊﾞｯﾄ？そんなに面白い顔して」
ﾊﾞｯﾄ「顔って!!いやそんなことより！コレを見て下せえ!!」
ttp://www.toei.co.jp/tv/blade/cast/
ttp://akirakubodera.fc2web.com/information.html
ﾋﾟｰｺｯｸ「コレは!セ○ラ●ム◎ンのクンツ。イトの人じゃないのか？」
ﾊﾞｯﾄ「詳しいっすね！」
ｽﾀｯｸﾞ「見てたのか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「んなわけあるかぁ！！」
ﾊﾞｯﾄ「巷での噂によるとこの人が４１話から『金　居』と言う役名で出演するんスよ!」
ｽﾀｯｸﾞ＆ﾋﾟｰｺｯｸ「な、なんだっｔ（ｒｙ」
ﾊﾞｯﾄ「時期的にもこの御方が我等のｶﾃｺﾞﾘｰKの可能性が高いと専らの噂ですよ！」
ｽﾀｯｸﾞ「む〜（-M-）〜む　こいつがｷﾞﾗﾌｧ〜？今までも広瀬父とかがそうじゃが人間かどうかよくわからないのもおったしのう〜」
ﾋﾟｰｺｯｸ「あの青いのの適合者がEを倒した時に一緒に居た女も最初はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻかと思われていたしな」
ﾊﾞｯﾄ「ま、実際の登場がたのしみっすねー」

　お　ま　け
ﾋﾟｰｺｯｸ「この間こんな素敵画像をこの間見つけたぞ。コラかネタだとは思うが。」
ttp://gamdev.org/up/img/1797.jpg
ttp://www.101fwy.net/kora/src/1099467640881.gif
ｽﾀｯｸﾞ「おー、カッコイイのー」
ﾍﾟｯｶｰ「イケテるにゃー！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「でも実際にKﾌｫｰﾑが出たらﾋﾟｰｺｯｸさんはもう橘と融合出来ないよね」
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘ｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!」

>>454
ﾋﾟｰｺｯｸが「素敵画像」・・・なんか違和感・・・。
ﾋﾟｰｺ大丈夫だ！橘さんはKフォームなどなくても！

ｽﾀｯｸﾞ「ところでのう、ﾊﾞｯﾄ…」
ﾊﾞｯﾄ「はい？」
ｽﾀｯｸﾞ「>>454は既に10月25日にはネタバレスレに出ていた話題じゃ。」
ﾊﾞｯﾄ「え。そ、そうなんスか？…」
ｽﾀｯｸﾞ「そうなの。」
ﾊﾞｯﾄ「……。」
ｽﾀｯｸﾞ「なあ、ﾊﾞｯﾄよ。」
ﾊﾞｯﾄ「は、はい…（なんか嫌なﾖｶｰﾝ…）」
ｽﾀｯｸﾞ「我らがｶﾃｺﾞﾘｰ8ともあろう者が…
　　　　人間ごときに遅れをとるとは何事かー！！！（ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ！）」
ﾊﾞｯﾄ「ひーすんませんゴメンナサイ〜！」

>>455
とことんネタバレを拒む人もいると思って『微』ネタバレにしたんだけど････
「また厨房が場違いな発言しているよ」とでも思って許してくれ･･･

>>451

最高!! 激甘噛み噛みGJ!

>>454
あ･･･今気付いたけど
>ﾋﾟｰｺｯｸ「この間こんな素敵画像をこの間見つけたぞ。コラかネタだとは思うが。」
『この間』こんな素敵画像を『この間』見つけたぞ。
ﾋﾟｰｺ文おかしいよ文おかしいよﾋﾟｰｺ････orz

ﾄﾘﾛﾊﾞ「えーっと、こんにちは…。久しぶりに『ﾄﾘﾛﾊﾞの部屋』の時間がやってきました。
　　　うちのスートはもう全員揃っているので、今回からはあまりスポットの当らない人にインタビューをしてみようと思います…。それでは、今回のゲストの登場です。」

「『タックル―――――！！！！！』」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「うわっ！（ひょい）」

ドカ―――――ン！！！！！

ﾎﾞｱ「（ボロボロ）くそ…ついにはﾄﾘﾛﾊﾞにまでかわされるようになったか…。」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「えーっと…今回のゲストのﾎﾞｱさんでーす。（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…）あの〜…大丈夫ですか…？」
ﾎﾞｱ「俺が大丈夫に見えるか？（ぎろっ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「いえ、見えません。バックル半開きですし。」
ﾎﾞｱ「そうだろ、そうだろ…よっこいしょっと（椅子に座る）…それじゃあ、インタビューを始めようか。（きりっ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「あの〜…怪我の治療を先にした方が…（おずおず）」
ﾎﾞｱ「治療よりも出番優先！！（じろっ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「あっ、はい…それじゃあ、インタビュー始めま〜す…。」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「じゃあまずは目標を…やっぱり、『ﾀｯｸﾙ』を当てる事ですか…？」
ﾎﾞｱ「いや…『当てる』より『目立つ』だ。」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「はい？」
ﾎﾞｱ「『ﾀｯｸﾙ』が当らなくてもいいから、とにかく目立つ！ひたすら目立つ！むしろ当らない事で目立つ！ビバ！『ﾀｯｸﾙ』の当らない俺…（ラリってる）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「（ついに現実逃避を始めたよ…）ほ、他には…？」
ﾎﾞｱ「何が何でも…目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ目立つ…！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「『スーパー○ターマン』ですか、あんたは…。」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「そ、そんなに出番が欲しいんですか…？」
ﾎﾞｱ「（むかっ）…ああ、欲しいね…俺と同じ『〜ない』系のキャラのお前がこんな冠番組持ってるのに、俺にはないのが凄え不満だね…。（ぎろっ）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「（びくっ！）」
ﾎﾞｱ「だいたいおかしいよな…ネタにされてる具合は同じな癖に…俺は『当らない』…お前は『使われない』…なのに、何で！何で！！何で！！！お前だけ！」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「そ、そんな事、僕に言われても…！」
ﾎﾞｱ「くっくっく…覚えていろよ、ﾄﾘﾛﾊﾞ…俺は今に必ず、お前のポジションを奪ってやるからな…」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ひ―――――っ！！！！！」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「…ﾎﾞｱさんは目立たない癖に、とっても野心に溢れた人でした…それでは、また次回にお会いしましょう。さようなら〜！！！（ぶんぶん）」

ﾎﾞｱ「『目立たない』って、言うなぁ―――――っ！！！！！」

みんなも『目立たない』ボアにファンレターを送ろう！宛て先はこちら（以下略

ﾎﾞｱ「略すなぁ―――――っ！！！！！」

>>460-461
GJ!
ﾎﾞｱ怖いよっ!略されてるよっ!
ﾄﾘﾛﾊﾞの最後のセリフが毒入っててﾜﾛﾀ

だが、そんなボアにスポットライトは中々当たらない…

ここまで来ると、よはや漢らしくすら感じるね！俺は好きだぜﾎﾞｱ大好きだぜ♪
……しかし…ﾄﾘﾛﾊﾞのポジションを奪うというと……アレかな？甲冑冥土？

（>>452-453勝手に続き）
【あらすじ】蛇姐の可愛がっていた鯉を食べてしまったので、みんなで謝りに行くことにした。

ﾄﾗｲｱﾙS「かくかくしかじか…」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ……そうか。食べてしまったのか……」
ﾄｰﾀｽ「な…何という悪戯っ子たちﾀﾞｽか！（ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ）（怒）」

ﾄﾗF「鯉…俺が鯉！────を獲ってしまった。申し訳ない。」
ﾄﾗD「ソシテ　ワタシガ　ソレヲ調理シタ。　ゴメンナサイ…　ワタシハ…　ユルサレナイ…」
ﾄﾗE「ソノ鯉ハ…　オレガ飲ミ込ンダ。　────ゴッソサン！」
ﾄﾗD&ﾄﾗF「違う！謝るの！！Σ（ﾟ皿ﾟ；（0盆0；）」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「（はぁ）…わかった、わかった。もういい。食べてしまったものは仕方がない。」
ﾄｰﾀｽ「怒らないﾀﾞｽか？姐さんは優しいﾀﾞｽ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「Eは体調が悪かったんだし、DとFのしたことは兄弟を心配するが故の行動だったんだ。責められないさ。
　　　　　…何より、正直に謝りに来たからな。偉いぞ、３人とも。」
ﾄﾗD「さーチャン…。アリガトウ…」
ﾄﾗF「君に恋…」
ﾄﾗD「マタカヨ！Σ(ﾟ皿ﾟ#)」
ﾄｰﾀｽ「ううっ、素晴らしいﾀﾞｽ姐さん…度量の大きさが違うﾀﾞｽ！さすがはｶﾃｺﾞﾘｰｸｲｰﾝ！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ。よさないかﾄｰﾀｽ、お世辞など言っても何も出ないぞ。……んっ？」
ﾄﾗE「（ｼﾞｰｯ）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「どうした？E。」
ﾄﾗE「ｶﾃｺﾞﾘｰ…ｸｲｰﾝ……」
　が　し　っ
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何ぃ！？」
ﾄﾗE「ｶﾃｺﾞﾘｰｸｲｰﾝハ　オレノモノダー！」
ﾄｰﾀｽ&D&F「工エエェェ(；´д｀)ェェエエ工！？」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ちょっ…こら、引っ張るな、痛い！放せ！」
ﾄﾗE「封印スル！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いやもうされてるから！そんな何度も嫌だから！(；｀Д´)ﾀｽｹﾃｰ」
ﾄﾗD「Eチャン　ヤメテ！」
ﾄｰﾀｽ「こらー！姐さんに危害を加えるなんて許さないﾀﾞｽよー！」
　ど　ご　っ
ﾄﾗE「アウァ！　コ、コイツ…　『ｶﾃｺﾞﾘｰｸｲｰﾝを守ろうというのか』！？」

ﾄｰﾀｽ「はぅ！」　ｽﾞｷｭｩ────ﾝ！

ﾄﾗｲｱﾙｽﾞ「！！？？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「…ﾄｰﾀｽ？」

ﾄｰﾀｽ「それは…その言葉は…
　　　　姐さんの言葉以外で、おらを一番　と　き　め　か　せ　た　橘さんの名セリフ（第30話）ではないﾀﾞｽか…！」

　がしっ！

ﾄﾗE「！？　ナ、ナニヲスル！ハナセ！」
ﾄｰﾀｽ「も…もう一回…（はぁー…）」
ﾄﾗE「ナンダ！？」
ﾄｰﾀｽ「もう一回、言ってほしいﾀﾞｽ〜！」
ﾄﾗE「ｳﾜｧｱｧｧｧｧ！　恐怖心…　変ナ亀ニ　恐怖心…！」

D&F「……。（ﾟ皿ﾟ （0盆0 ）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……そういえば、おやつの時間だな。お茶でも淹れて、お供えのお下がりを食べようか。」
D&F「はーい。」

ﾄﾗE「ダズゲデ────!!!」

>>465-466
ﾄｰﾀｽ可愛いよﾄｰﾀｽ
にしてもﾄﾗEってすごく動かしやすそう…流石橘さんのクローン。ボロスレじゃなくてもなんともないぜ。

>>465
ﾄﾗｲｱﾙSはふいんき（←なぜか(ry）的にDかな？まぁGJ

｢ﾄﾗｲｱﾙ's｣だと思って読んでました。
しかしﾄﾗｲｱﾙ兄弟可愛いなぁ…

>>469
良いな、それ。ﾄﾗｲｱﾙ's

＞あんな事いいな　できたらいいな 
＞あんな夢こんな夢いっぱいあるけど 
＞伊坂がみんな叶えてくれる　不思議なもずくで叶えてくれる 
＞空を自由に飛びたいな　ハイ！シュルｔ 

＞不穏当な替え歌を歌い、ライトニングソニックを食らう橘さん


ﾋﾟｰｺｯｸ！いつから橘さんのドラ○もんになったんだ！

ちなみにボロスレより。文章で分かると思うが。

朔太くん「ピーえも〜〜ん、またジョーアンにいじめられたんだ〜〜
　　　　　　仕返しする道具出して〜〜
ピーえもん「ラウズアブソーバー！（ぴろりろりーん



コタ夫「あ、朔太くんの分はないや、わるいねえ〜〜

ジョーアン「朔太のくせにナマイキなんだよ！ムッコロス！

ピーえもんのピンチには妹のあずみが駆けつけます

朔太くんのママはスタッグです

朔太くんのパパはファイアフラわなにをすやめスタッｓｗでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；

しずかちゃんは小夜子さんか?
ピーえもんの嫉妬が怖い・・・

剣崎のポジションはどこだ
ドラミちゃんはアズミちゃん？あれ？

ﾐﾆﾄﾞﾗで＜剣崎

朔太くんのことを好きになる動物やら裏山やら台風やらは全部剣崎で。

むしろﾐﾆﾄﾞﾗはｾﾞﾌﾞﾗだな

ﾋﾟｰえもん「行け！ﾐﾆｾﾞﾌﾞﾗ達よ！朔太を探してくるのだ！」
ﾐﾆｾﾞﾌﾞﾗ1「ぜぶらら〜♪」
ﾐﾆｾﾞﾌﾞﾗ2「ぜぶらら〜♪」
ﾐﾆｾﾞﾌﾞﾗ3「ぜぶらら〜♪」
アズミ「あーはっはっは！…お兄ちゃんよ、私のﾐﾆﾄｰﾀｽも貸してやろう。」
ﾐﾆﾄｰﾀｽ「がめらら〜♪」

♪そーらをじゆうにとーびたーいなー
「はい、ふろーとどらごんふらい〜」
アンアンアン、とっても大好き ピーエーもんー

本編に完全に出てないトラSなんてオリキャラなんて出すなやゴラァ！
　
初出いつかわかんない・・・

>>484
とりあえず落ち着いて、>>468-470を読むんだ。

おわっ…タイミングが良かったというか。

>>484
私のミスです。

ﾄﾗｲｱﾙさんたちの複数形のつもりで「ﾄﾗｲｱﾙS」って書いたんだけど、
ﾄﾗｲｱﾙ”S”に見えちゃうよな、と思って「ﾄﾗｲｱﾙｽﾞ」に直して…
でも２つのうち465の「かくかくしかじか…」って言ってる方は訂正し損なったんですorz

投下前にじっくり見直せばこんなことにはならなかったんだわな…
不愉快な思いさせて申し訳ない、484氏。

望美（あれから睦月の学校復帰から2週間たちました。）
　　　やっぱり睦月は何かに憑かれています）

望美「うわっ心霊写真だ！」
睦月「どれどれ？」
望美「睦月の後ろに半透明の女の人が写ってるよ！」
睦月「・・・あーあーこうゆうのは結構あるんだ、
　　　他にもバンダナの人とか帽子被ってる人とかのもある」
望美「それヤバイよ！！睦月！」

たぶん続かない

>>486
いえいえこちらこそ>>468-470を一応読んでも俺が知らない間に新キャラが生まれたかもと
勝手に疑心暗鬼に陥ったりしてそちらに不愉快な気持ちをさせたのではないかと反省しているところです。

トライアルは次週には睦月の性格の奴も加わってさらに波乱の展開になりそうですね。

ジャイ子が天音で、ジャイアンの母ちゃんが遥香さん？

で、睦月は？

>>489
小池さん

カード大好きレンゲルさんの歌

（＼赤／）
　／M?＼
l〃//ﾍﾍヾ
ﾞ､ﾘ ﾟ Дﾟﾉﾘ＜舞-HiMEと蒼穹のファスナー（奈良県だけ）が工事のため、
⊂l.!：!lつ　　　　　　　　　　　　　　映像停止で移らなくなるなんて、うそだよ。ウゾダドンドコドーン。　　　　　　　　　　　　
　く/_|.>
　　UU
　　　↑
マジムスメットレッド（仮）　

　　　　　　　　　（＼白鳥／　）
　　　　　　　　　　／DQN＼
　　　　　　　　　　/ 〃.,､　　ヾ　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（￣￣￣￣＼　　l ﾉ ﾉハヽ､ ヽ　　　／￣￣￣ ）　|　私は、ドキュムスメッコスワンこと白鳥スワンです。　
　 ￣ ／ ／￣＼　i | l'┃　┃〈ﾘ／￣＼＼￣　　　|　今、舞-HiMEと蒼穹のファフナー（奈良県だけ）が、
　　　　（／／￣＼从|l､ _ヮ／从 ￣＼＼ )　　　＜　工事のため、映像停止で移らなくなってしまうのです。
　　　　　（／／／￣⊂i_i'ijつ￣＼＼＼）　　　　　　|　そこで、１１月１０日の舞-HiMEとファスナーを
　　　　　（／（／（／/,く/_|.>､＼）＼）＼）　　　　　　|　DVDかビデオでダビングするか、画像をうｐしてくださるように、
　　　　　　　　　（／〈.i´UU｀i.〉　＼）　　　　　　　　　|　お願いします。白鳥スワンからのお願いです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　人
（　OWO）＜>>492ダリナンダイッタイ。>>493スワンさん変身したんですか。

　　　,､,,､、
　　　,!ハ《 ⌒,^ヾ ０　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ｿﾘﾉl〉ﾉ〔o〕)） ００　　　　|　私はムッキーの遺伝子から生まれたトライアルGだ。
　 　 iﾉ!ﾊﾘ 0 皿0ﾉ ミ//彡＜　　>>492-493がこのスレを荒らされた。
　 　 　　ζ ]lつつ //　　　　|　　緊急事態につき私が指揮をとる。
　 　 　 　 <ｊYﾊ ００　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　しﾜ　 ０　　　　　　　

>>492-495

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ!(･∀・)

sage忘れスマンorz

そもそもその馬鹿にアンカー付けちゃいかんよ。

ttp://tokusatsu.sakura.ne.jp/kora/src/1100065002524.jpg
もしｶﾘｽがJになたらバイクもこんなんになるらしい。カッコいいよお犬様。

ほんとにそんな風になったら、ｳﾙﾌが狂喜乱舞しそうだな。

ｳﾙﾌ「おいｼﾞｮｰｶｰ！今すぐオレのカード使え！超使え！激使え！
　　　　今すぐお前に湾岸の風を感じさせてやらぁ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっとｳﾙﾌ、ｱﾌﾞｿﾞｰﾌすんの私よ！忘れないでよね！」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、まだＪフォームになると決まったわけでは…」
ｳﾙﾌ「ﾊﾞｲｸﾊﾞｲｸﾊﾞｲｸﾊﾞｲｸ　ｳｦｵｵｵｵ！(｀Д´)」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ついに…ついに私の出番が来るのね！
　　　　　役立たずのＱとさげすまれて数ヶ月…長かった…！」

ｼｬｰﾝ　ﾌｭｰｼﾞｮﾝｷｰﾝｸﾞ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…いってきます（のそのそ）」
ｳﾙﾌ・ｵｰｷｯﾄﾞ「何故！！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「だから落ち着け貴様ら」

ﾌｭｰｼﾞｮﾝｷｰﾝｸﾞ→ｴｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝｷﾝｸﾞ・・・ですよね?

>>499
ｳﾙﾌ好きの俺にはたまらんシロモノでした！！
ありがとう。ｶｺﾖｽｷﾞﾙ…!!

>501
ｽﾏﾅｲ…素で間違えた＿|￣|○

たまに橘ボロスレ別館と化してしまうこのｱﾝﾃﾞｯﾄスレだが、
逆に向こうを侵食してしまうことも…ある。

ttp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099215085/351-356n

何で登場前からこんなに人気なのｷﾞﾗﾌｧさん。（他所でも「さん」付け）

剣禁断症状が出てきたので1話から見直し。
今3話。橘さんが緑になった…。
ｽﾀｯｸﾞ大将、青海苔のためとはいえ、やっぱりアレはやりすぎですｗ

もし干からびた紅ショウガだったらあのイメージは赤く染まっていたのでせぅかw

紅ショウガにつかる橘さん……いろいろと辛そうだ…

紅ショウガに漬かっていい味に…お辛い橘さん
UDのみんなとローカルな番組でも見て息抜きしてくだし〜
http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
ﾊﾟｽ　Evolution
　　　　　※特撮つながり、ってだけで全然関係ない諸々　期間限定up

>>500
ｳﾙﾌ「えー、人質は俺達が預かっている。返して欲しかったら、俺達の要求を飲め！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私達の要求を飲まないと、人質の命はないわよ！（ｷﾗｰﾝ）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あの…ｳﾙﾌ兄貴とｵｰｷｯﾄﾞ姐さんが立て篭もっちゃいました…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「（頭を抑えている）…あいつ（ｵｰｷｯﾄﾞ）の作戦は人質を取る事以外にないのか…？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「姐さん、根は単純…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ…ではなく純真なもんで…悪い事をする知識は全部、『昼ドラ』と『二時間ドラマ』から吸収したみたいですから…（アブソーブなだけに）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…ｳﾙﾌはどうした？あいつがこんな下らない事に乗るとは思わないが…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「姐さんにまんまと騙されたみたいです…ｶﾌﾟﾘｺさんと同程度の知能レベルらしいんで…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「何でうちのバックルは、上級まで揃いも揃って…orz」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「大将、どこも同じですって…（ぽんぽん）…頑張りましょう、ねっ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、そうだな…（ほろっ）…それで、あいつらの要求は…？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「『速やかに自分達を使用する事』…だそうです。…どうします、大将？」
ﾏﾝﾃｨｽ「まだ根に持っていたのか、あいつら…。」

ｳﾙﾌ「早く俺を始と融合させろー！バイクに乗せろー！シャバの空気を吸わせろー！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「早く私を使いなさい！名誉会長の座なんてﾄﾘﾛﾊﾞに熨斗つけて返してあげるわ！」

ﾏﾝﾃｨｽ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲやｼｪﾙに説得させろ…お前でもいい。お前らなら、あの二人も信用するだろ…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それが、『ﾗｳｽﾞ組は返れー！』…って、姐さんに石投げつけられました…ｸﾞｽｯ」
ﾏﾝﾃｨｽ「餓鬼か、あいつらは…だったらﾉﾝﾗｳｽﾞのﾓｽとｷｬﾒﾙを呼べ。あの二人に説得を…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…『このバックルで二番目に信用できない奴ら』だって言われて、即刻却下されました…（しょぼん）」
ﾏﾝﾃｨｽ「その二人に関しては否定できないが…ちなみに、一番目は誰だ…？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…どっかの『萌え変態狂科学者（マッドサイエンティスト）』だと思います…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「納得。」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「後ついでに言っておきますが、さっきｽﾋﾟﾘｯﾄが勝手に交渉役を引き受けて…

（ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…俺は悲しいよ、君達がこんな下らない事をするなんて…頼むからこんな意味のない事はやめて、俺の元に帰ってきておくれよ…『ジョリー』…そして、『ベス』。」

ｳﾙﾌ「死ね」ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾝ!!!!
ｵｰｷｯﾄﾞ「死になさい」ｷﾞｭ――!!!!!
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ぐえ」ﾊﾟｶｯ）

ﾌﾟﾗﾝﾄ「…殉職しました。」
ﾏﾝﾃｨｽ「放っておけ。」

ﾏﾝﾃｨｽ「くそ…！こうなったら強行突破しかない…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを呼べ。あいつを先頭にして…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いえ、それはできないと思います…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「どういうことだ…？上級二人に対抗する為にはこっちも上級をぶつけて、その隙に人質を…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「その『人質』が姫姐さんなんです…ほら、あそこ。（指を差す）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…助けてぇ…（無表情）…殺されるぅ…（無表情）…怖いよぉ…（無表情）」

ﾏﾝﾃｨｽ「（がくっ！）……演技力、皆無に等しいぞ…あいつ…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「兄貴と姐さんに懐いていましたからね…つい協力しちゃったんでしょうねぇ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「もう、勝手にしてくれ…。」

ハート、分裂の危機！？

>509-510
なんか、だんだん本気でハートスートのＪとＱが可哀想になってきたよ。w
本編で出るといいな、Ｊフォーム。

無表情演技の姫ﾜﾛﾀ。
本当に本編ではこの二人出番無いのかなぁ…

ｽﾋﾟﾘｯﾄ…二階級特進だね！？GJ♪
使われるか否か…これはもう、神に祈るしかないね……
念波も送っとくか。

(ＪとＱ、使って使って使って使って……)
つ)))))）））））ゆんゆんゆんゆん…

>>509-510
ぐっじょぶ！
続くの？！続くよね？！結末が知りた〜い！

>>513

ﾏﾝﾃｨｽ「…ｼﾞｮｰｶｰ、私にはｽﾋﾟﾘｯﾄの声が聞こえます。“そんなものは、いらん”と」
ｼﾞｮｰｶｰ「…………………」
ﾏﾝﾃｨｽ「…失礼します」







ｽﾋﾟﾘｯﾄ「中華、死んでないし！」

>>515
課長ー！　大門課長ー！！(0wQ)
んじゃ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが団長か？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つかまっとるやん（しかも無表情で）

人質にケーキとお弁当と水と毛布を差し入れさせてくださーーーい(拡声器)

>517
ﾏﾝﾃｨｽ「確かにそれは必要な措置だな。むしろ人質救出より急務だ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なんでです？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…忘れたのか、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの食欲を」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「……Σ(ﾟДﾟ) !!」
ﾏﾝﾃｨｽ「このままだと、真っ先に食料になるのは恐らくあの二人……（遠い目）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（（（（((((ﾟДﾟ;)))))）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「………おなか空いた（無表情）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「言い方法がありますよ！！大将！！
ﾏﾝﾃｨｽ「なんだ？、とにかくやってみてくれ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ﾛｼﾞｬｰ！！お前ら頼んだぞ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ねえさーーん、しめきりだいじょうぶですか〜〜？」
ｵｰｷｯﾄﾞ（しまった！！、しかしここを動くわけには、だけど締め切りも〜）
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ジョリー、これを見るんだ！！」
ｳﾙﾌ（あれは？そういえば昔テレビでうまそうな骨の宣伝があったような）
ｳﾙﾌ回想（テレビ｛ほねっこた〜べ〜て〜｝）
ｳﾙﾌ「ま、まさか！！？？」（ｸﾝｸﾝ）
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そ〜れ、取ってこ〜〜い」（ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ）
ｳﾙﾌ「わお〜〜〜〜ん」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「姉さん、真剣に締め切りがやばいですよ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「仕方ない、あきらめるしかないのかorz」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姐さん、こっちにおいしいケーキと紅茶がありますよ〜〜」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ケーキ食べる〜〜」ﾖﾀﾖﾀ
ーーーーその後のA部屋ーーーーー
ﾏﾝﾃｨｽ「できるだけジョーカーに頼んでみるか、思えばｳﾙﾌにも苦労さしてたし、
　　　　　ｵｰｷｯﾄﾞには・・・ま、まあ、頼んでみるか」orz

勝手に続きを書いてみました、>>509-510さんの続きがあったらすいません。

>>519
気にしなくていいですよ。俺も最初はオチ考えてなかったんで…
いちよ、俺も続きを書いたので降ろします。

ﾏﾝﾃｨｽ「…俺はもう疲れた。後はお前達で勝手にやってくれ…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「え？大将降りるんですか！人質いるんですよ！姫姐さんですよ！あんたの妹だろーが！！（熱血）」
ﾏﾝﾃｨｽ「（冷めた目で）…あの二人がﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを傷つけるわけがない。よって俺は部屋に帰って日記をつけて寝る。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「大将……日記なんかつけてたんですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「読んだら殺すぞ…。（殺気ギラギラの目で）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「よ、読みませんよ、そんな物…だいたい部屋に13個も鍵を付けてて入れないじゃないですか…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「……。（無言）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（小っちゃな声で）…そもそも大将は謎が多過ぎるんだよな…今だに性別不明だし（ぼそっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「（ぎろっ！）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いえいえ、何でもありませんっ！出過ぎた真似をしましたっ！！（汗）」
ﾏﾝﾃｨｽ「わかればいい…俺を『伝説のアンデット』に戻させるなよ…。（ぎろっ！）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（すたっ！）イエッサー！ﾌﾟﾗﾝﾄ二等兵、引継ぎを完了致します！（敬礼）」
ﾏﾝﾃｨｽ「宜しい…後は任せたぞ…（禍禍しいオーラを出しながら退場）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あんなに切れ気味の大将は初めて見たぞ…。」
ﾎｰｸ「当然だ。腐っても大将…13人揃った事によって、ざっと大将に掛かる負荷も13倍…今までは引き篭る事によって制御していたが、もう逃げるわけにはいかんのだよ…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「……いきなり現われるな、鷹…！ビックリするだろーが…！」
ﾍｯﾄﾞ「俺もいるぞ、ハァハァ。（もぐもぐ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…その口に入っている握り飯はさっき俺が持ってきた差し入れじゃないだろうなぁ…（ぎろっ）」
ﾍｯﾄﾞ「おう。美味かったぞ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「何で全部食うんだ、貴様は！！吐け！さぁ、吐け！（ぎりりりり）」
ﾍｯﾄﾞ「くすぐってえぞ、ハァハァ…目覚めちゃいそう…（ぽっ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「気色悪っ！！」
ﾎｰｸ「俺を無視するな！！俺を見ろ！もっと俺を見つめろ！膝まづけ！称えろ！崇めろ！俺を賛美しろぉ！！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「すまん、完全に忘れてた。」
ﾎｰｸ「……orz」

ﾎｰｸ「（気を取りなおして）…さぁ、全国一億八千万の俺のファンの諸君、久しぶりだなぁ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（手を振りながら）いないいない、そんなに。せいぜい一人だ。」

ﾍｯﾄﾞ「かっこいいぞ、ﾎｰｸ。ハァハァ。」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「こいつだけだな…。（白い目で）」
ﾎｰｸ「……orz……よーし、俺のファンを増やす為にも、この事件！俺が見事解決してみせる！
爺ちゃんの名にかけて！！」

ｽｶﾗﾍﾞ「は…は…はっくしょん！！…うむむ、爺ともあろう者が風邪を引きましたかな…」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「何の縁もゆかりもないな、ｽｶﾗﾍﾞとは…。」
ﾎｰｸ「（気にせず）事件はハカランダで起こってるんじゃない！…腹ん中（ハランナカ）で起こってるんだ！！」

ひゅ〜…

ﾌﾟﾗﾝﾄ「うわ…寒っ！…貴様はｽﾊﾟｲﾀﾞｰか、キャラに合わん行動をするな。」
ﾎｰｸ「正直、俺もそう思った…orz」
ﾍｯﾄﾞ「気にすんなよ、ﾎｰｸ…俺は結構笑えたぜ！ﾊﾟﾁｯ（ウインク）」
ﾎｰｸ「ﾍｯﾄﾞ…お前って、奴は…（ちょっと感動）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「駄目コンビめ…。（ぼそっ）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「…それで、結局どうするんだ？こんな下らない前振りに2頁も使いやがって…。」
ﾎｰｸ「まぁ、待て待て、この天才に一つ策がある…ﾍｯﾄﾞ、ｺｰｶｻｽにメールを送るんだ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なるほど！ｺｰｶｻｽに援軍に来てもらうのか！…確かにあいつのラブパワーなら、この状況を打破できるかもしれん！」
ﾍｯﾄﾞ「（ｶﾁｶﾁ…）それで、あいつに何て書いて送ればいいんだ？」
ﾎｰｸ「そうだな…『ｺ､ｺｰｻｶｽ…お元気ですか…私は今、巷で流行っている風邪にかかってしまって、とっても苦しいの…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ…』
ﾌﾟﾗﾝﾄ「嘘くせぇ…だいたい咳まで書くはずがないだろ…」
ﾎｰｸ「じゃあ、『（せき）』か『（特殊音声）』。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「却下。」
ﾎｰｸ「だったら、黙ってろ。続きいくぞ…『どれくらい苦しいかって言うと…息も絶え絶えで…顔は真っ赤で…パジャマは乱れていて、あられもない姿になっています…ｲﾔｰﾝ…』
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なんだ、このエロ文章は…しかも、『ｲﾔｰﾝ』って何だ、『ｲﾔｰﾝ』って！」
ﾎｰｸ「この方があいつも超特急で来るだろ。…それとも、『ｱｯﾊｰﾝ』や『ｳｯﾌｰﾝ』の方が良かったか？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「大差ないわ！！」
ﾎｰｸ「じゃあ、黙ってろ…『助けて…ｺｰｶｻｽ…助けて…私は布団の上でｺｰｶｻｽの事ばかり考えています…ｺｰｶｻｽ、お願い…私を救いに来て…』…よし、ＯＫ。はい、送信。」

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは大丈夫なのかい！！…はぁ、はぁ…（全速力で来た）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「早ッ！！」
ﾎｰｸ「愛は世界を救う（というより飛び越える）…2○時間テレビもあながち嘘じゃないな…。」
ﾍｯﾄﾞ「ハァハァだな。」
ｺｰｶｻｽ「ハァハァはいいから、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは何処にいるんだい！僕を待っているんだろ！！」
三人「……あそこ。（指を差す）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…助けてぇ…（無表情）…殺されるぅ…（無表情）…怖いよぉ…（無表情）」

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！！…何で彼女があんな所にいるんだい！！何でロープなんかで縛られているんだい！！…ちょっといいかも（ぼそっ）…じゃなくて、可哀想に！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「今、こいつ素ぅ出したぞ…」
ﾎｰｸ「男は誰だって持っている願望だ…触れてやるなよ、料理長……それよりも、姫さん…さっきと言ってる事が一言一句変わってないな…。（感心）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あれはあれで恐怖心を感じるぞ…。」
ﾍｯﾄﾞ「ハァハァだな。」
ﾎｰｸ＆ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや、関係ないし。」

ｺｰｶｻｽ「おーい！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ―！大丈夫かーい！今、僕が助けに行くからねー！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「うわっ、こいつ、いきなり敵に姿を見せやがった！」
ﾎｰｸ「早く引っ込めろ！こいつの存在がバレたら意味がないぞ！」
ﾍｯﾄﾞ「もうバレてるけどな。」

ｳﾙﾌ「ｺｰｶｻｽか…やっかいな奴を引っ張りだしてきたな…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「だけど、大丈夫よ。この子を前面に出している限り、あの子は手が出せないわ。（にやり）」
ｳﾙﾌ「お前、根っからの悪人なんだな…（心底哀れむ目で）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何ですって！せめて『悪女』にしてよ！」
ｳﾙﾌ「いや、大差ないし。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｻｶｽ……。」

説明しよう。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは悩んでいた。ｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞの二人には日頃可愛がってもらっている
し、自分だけ使われている後ろめたさもあった為、今回の件に手を貸したわけだが、一方、
あちら側には自分の感情が多分、ケーキの次ぐらいには好きなんじゃないかな…と曖昧な
表現を使わざる負えない程、まぁほどほどに好きなｺｰｶｻｽがいる。出来ればあちら側に行っ
てｺｰｶｻｽと一緒にケーキを食べたいなぁ…なんていう恐ろしく不謹慎な事を考えていたり
するが、ｳﾙﾌとｵｰｷｯﾄﾞを裏切るわけにはいかない。ｺｰｶｻｽとｳﾙﾌ＆ｵｰｷｯﾄﾞの二つを乗せた天秤
は今、揺れに揺れまくっていた…。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｺｰｶｻｽ……ｳﾙﾌ……ｵｰｷｯﾄﾞ……ｺｰｶｻｽ……ｳﾙﾌ…ケーキ…ｵｰｷｯﾄﾞ…ｺｰｶｻｽ…ケーキ…ｳﾙﾌ…ケーキ…ｺｰｶｻｽ…ケーキ…ケーキケーキケーキ…（頭の中、目まぐるしく混乱中）」

ぴ―――――――――――――――――――――――ぽてん。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わかんない……。（ばたんきゅ〜）」

説明しよう。どっちを選んだらいいかわからない為、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのおつむがｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄしたのである。

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟ､ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！！…人質に手を出すなんて…！！（ｷﾗｰﾝ）ぶった斬る…！！」
ﾎｰｸ「よくわからんが、チャンスだ！全軍、突撃―！！」
一同「おぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」

ｳﾙﾌ「何っ！！ﾊﾟﾗ姫の奴がいきなりぶっ倒れたぞ！！どうするんだ、ｵｰｷｯﾄﾞ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「介抱したいのは山々だけど、今はあっちを片付けるのが先よ！攻めてきたわ！」
ｳﾙﾌ「くそ…！まずはあっちを蹴散らすぞ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ええ！！」

ｺｰｶｻｽ「うおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」
ｳﾙﾌ＆ｵｰｷｯﾄﾞ「やあああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

その日、星が一つ消えた…。（嘘）

ﾏﾝﾃｨｽ「で、結局どうなったんだ…？（部屋の中にいた為無事）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よくわかんない……。（何故か無事）」
ﾏﾝﾃｨｽ「一面、黒山…後片付けは誰がするんだよ…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（じー）」
ﾏﾝﾃｨｽ「なっ！…俺を見るなよ…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（じー）」
ﾏﾝﾃｨｽ「だから、俺を見るなって！！…わかったよ、俺がやるよ…とほほほ…」

取り合えず、バックルが開いた連中を掻き集めるﾏﾝﾃｨｽ。

ﾏﾝﾃｨｽ「おい、早く起きろ…起きたら、全員で反省会だぞ…。（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
一同「（死ぬ！起きたら死ぬ！バックルが2度開く！）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（何で、今日の大将はこんなに怖いんだ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…）」
ﾎｰｸ「（お前がタブーを言うからだ！いいか、二度と大将に性別の事は聞くなよ！）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（アイアイサー…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
ﾍｯﾄﾞ「（ハァハァだな。）」
ﾎｰｸ＆ﾌﾟﾗﾝﾄ「（いや、関係ないし。）」
ﾏﾝﾃｨｽ「そこ…起きてるな…。（ぎろっ）」
ﾎｰｸ＆ﾌﾟﾗﾝﾄ「ひっ！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よっこいしょっと……。（ｺｰｶｻｽを引き摺り出す）」
ｺｰｶｻｽ「（気絶中）」←実はこいつがﾊﾟﾗﾄﾞｷｻをかばっていたりする。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ボロボロだね、ｺｰｶｻｽ……。」←けど本人は気付いてなかったりする。

ｳﾙﾌ「…結局、俺達は何がしたかったのかねぇ…（バックルが開いてて動けない）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そんなの私に聞かないでよ…（バックルが開いてて動けない）」
ｳﾙﾌ「お前がやろうって言い出したんだろうが…！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「まさか、本当に貴方が乗るなんて思わなかったのよ…！」
ｳﾙﾌ「何だとっ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何よっ！」
ｳﾙﾌ＆ｵｰｷｯﾄﾞ「「むむむむむむむむむむ………ふん！！！」」

とことこ…。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「今、みんなの所に連れて行くからね……。（ｺｰｶｻｽをおんぶしている）」
ｺｰｶｻｽ「……。（ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにおんぶされている）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「けど、ｺｰｶｻｽって以外と軽いんだね〜♪」
ｺｰｶｻｽ「（聞こえないくらい小さい声で）情けないよな、僕…。（けど、幸せ）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（聞こえないくらい小さい声で）……助けに来てくれて、ありがとうね…ｺｰｶｻｽ。（にこっ）」

>>521−526　G〜〜〜J〜〜〜！！！
最高ですた！
姫ちゃんのあられもない姿だと真ｾﾝﾁが飛び込んでくるんじゃないかと心配したけど良かった･･･

>521-526
ＧＪ！！
ﾏﾝﾃｨｽ、カードが増えるたびに鍵増やしていったのか？w

>>521−526　
おもしろかった、おもしろかった、楽しかった
読書の秋の幸せをありがとぅぅぅ

１３枚合体はラウズした内に入れてもらえないのね、姐さんイ�`

ハゲックス氏へ
動画ファイルではなく再生リストファイルにしてあるのには
何か意図があるんでしょうか？
自分勝手な意見ですが、できれば動画ファイルのがいいと思います。
このスレでしか伝えられずスレ違いになるので何か連絡手段があればと思うのですが…

実は新生活で１番心労溜まってるのって大将じゃなくてﾌﾟﾗﾝﾄなんじゃあ…

ﾓｽ「ﾓｽお姉さんと！」
ｷｬﾒﾙ「ｷｬﾒﾙ君の！」
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「なぜなにｶﾘｽ〜〜〜!!!」
ｳﾙﾌ｢………｣
ｷｬﾒﾙ「というわけで今回のゲストはアンデット界きってのロンリーウルフ。ウルフさんがゲストだよっ！」
ｳﾙﾌ「なんで硬派（自称）の俺がこんなところにいなきゃならんのだ…」
ﾓｽ「ウルフさん宛てに質問のお手紙がきてるからね。えーと、これは本名『ｵﾚﾊ ｸｻﾏｵ』さんからのお手紙で」
ｳﾙﾌ「ちょっと待て！それ絶対ﾋｭｰﾏﾝの奴だろが！そもそもそんな本名があるか！！」
ｷｬﾒﾙ「野暮なことしないﾆｮ。こういう番組で誰が出したかなんて言うのはルール違反ですよ。気をつけてね〜」
ｳﾙﾌ｢………｣
ﾓｽ『ｼﾞｮﾘｰ大好きだよｼﾞｮﾘｰ。
　　ｼﾞｮﾘｰがバイクの無い過去の大会でどうやってバトルファイトしてきたか、とっても気になるの。
　　だからお願い答えてｼﾞｮﾘｰ。答えてくれたら今度おいしい骨あげるからね』
ｳﾙﾌ｢………｣
ｷｬﾒﾙ「ちょっとちょっと。どこ行くの！？」
ｳﾙﾌ｢ﾋｭｰﾏﾝの奴をﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞで轢いてくる。野郎…ﾊﾞｯｸﾙ開き１００回で済むと思うなよ！！｣
ﾓｽ「えいっ燐粉攻撃！」
ｳﾙﾌ｢うぼぁぁっ、眼が眼がぁぁぁぁぁぁ」
ﾓｽ「進行スケジュールを乱す子には制裁だぞっ。なぜカリ終わったらいくらでも殺ってもいいから。
　　進行に差し支えのあることだけは止めようね（ハートマーク）」
ｷｬﾒﾙ「さすがお姉さん、プロだね！」
ｳﾙﾌ｢ぜぇぜぇ…ちっ、しょうがない。答えればいいんだろうが、答えれば。
　　その代わり長くなるぞ、ったく…」　
ﾓｽ「やった！それじゃｳﾙﾌさんの独白モードに入ってもらおうね。照明さん、ライト落としてねー」

そうだなぁ…、確かに過去のバトルファイトじゃバイクは無かったからな。
以前はこの身軽さを活かして近接攻撃がメインだった。
だがな…ﾏﾝﾃｨｽとかﾀｲｶﾞｰとか戦闘スタイルがかぶってる奴にはどうしても勝てなかったよ。
奴らの方が一枚も二枚も上だった…。俺にはその頃『これ』といった武器がなかったんだな。

そしてある時俺の人生（？）を一変させる衝撃的なものを見た、ここ日本でな…。
その「戦士」はｷﾞｬﾚﾝっぽい感じの奴だったんだが、リント族のク、クウ…なんとかと呼ばれてたと思う…。
そいつはなんと戦闘中、馬に鎧を装着させたんだ。
ただの鎧じゃない。文字通り馬と一体と化し、凄まじいスピードと圧倒的な戦闘力を発揮した。
それを見たとき俺は『これだ！』と確信したね！

それから俺はそこら辺にいる動物を捕まえ、アンデッドエネルギーを注入して俺の「馬」とするようにした。
今回の「人間擬似アンデット化作戦」はそこから培ったもんだ。
しかしなぁ、所詮は擬似は擬似。あの「戦士」の馬の足元にもおよばねぇ。
「どうすればいい…？」そう考えに考えた末、俺が目をつけたのがｾﾞﾌﾞﾗの奴だ。

次の回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄが始まった時、俺は真っ先に奴を襲いﾊﾞｯｸﾙを開いてやったよ。
そこで封印する代わりに俺は交渉をもちかけた。

１．俺が勝者になったら、ｾﾞﾌﾞﾗをカテゴリークイーンにする
２．シマウマの自治区を認定する

これでバッチリだ。ここら辺の交渉術は株式会社アンデッドハンターを作った俺なら容易いもんだな。
まぁそんなわけでｾﾞﾌﾞﾗは俺の愛馬となったわけだが、俺の読みは当たっていた。
今までの擬似どもとはまるで違う。
スピードも見た奴が目を回すぐらいだし、なんたって四足歩行（ビーストモード）から二足歩行モードに変形。
そう、変形可能なんだぜ、変形！変形こそ漢の浪漫。そうは思わねぇかい…？
あと呼び名が「ｾﾞﾌﾞﾗ」じゃどうも地味だったんで、俺は「馬人（バジン）」と呼んでいた。
ちなみ本人もノリノリだったから、本名で呼べよとか言うなよな。
そんなある時全身灰白色の奴に出会ってな、どことなくﾛｰｶｽﾄに似てた気もするが、
そいつえらく「馬人」のことを気に入ってたよ。

「やっべー。こいつ超カッコイイじゃん！俺もこんな乗り物があったらなぁ…。
　変形したり、宙に浮いたりするやつがさぁ。
　でも！でも例え俺が無理でも、俺の子孫が何万年後かに必ずこいつに負けないやつを作ってくれるさ！」

そいつのキラキラ光る眼は今でも忘れねぇ…。
そいつの子孫達、きっと今いいマシンを作ってると俺は信じてるぜ…。

まぁそんなわけで俺の時代が到来！！と思ったんだが、そんな喜んでられる時も長くはなかった…

ｳﾙﾌ『うおおおお、戸惑いも迷いも捨てるぐらい風を切って走るぜぇぇぇぇ！！！』
ｾﾞﾌﾞﾗ『あぁ、ｳﾙﾌ！俺もどこまでも遠くに行けそうな気がするぞぉぉ！』ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ｳﾙﾌ『ｾﾞﾌﾞﾗ、叫べ！！腹の底から思いっきり！不可能を壊すぐらいにな！』
ｾﾞﾌﾞﾗ『ひひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！！』ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
ｳﾙﾌ『雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ぉぉぉっっ！！』

？？『うるせぇぞてめえらぁぁぁ！！ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰｰ！』ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
ｳﾙﾌ『ｷﾞﾆｬｰｰｰｰｰ』
？？『ったく…創作活動に没頭できやしない…。暴走行為も程ほどにしろ貴様ら！！』


ﾊﾟﾗﾄﾞｷﾞｻの奴だ。あいつ普段は引きこもりのくせして、もの書きの邪魔されると途端に凶暴になりやがる。
俺は奴に首を思いっきり斬られ、気がついたらｾﾞﾌﾞﾗに封印されていた。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷﾞｻ…あいつ俺だけを斬りやがったんだ。

漢字で叫んだのが気に障ったんだろうか…？

ｳﾙﾌ「まぁざっとこんなもんだ。これで満足か？」
ｷｬﾒﾙ「まさにアンデットに歴史あり。それを思わせる内容だったね、お姉さん！」
ﾓｽ「そうだねｷｬﾒﾙ君。でもｾﾞﾌﾞﾗ君に封印されるなんて、まさに『飼い馬に蹴られて地獄に落ちる』だねっ」
ｳﾙﾌ「余計なお世話だ…！それじゃ俺は行くぞ。ﾋｭｰﾏﾝにたっぷりと俺のバイクの感触を味あわせてやらんとな！
　　　 じゃあな。ABAYO！」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
ﾓｽ「それじゃぁｳﾙﾌ君も行ったことだし、そろそろお別れのお時間だよっ！」
ｷｬﾒﾙ「今日はブレイバックルからの『ｶﾌﾟﾘｺ体操』の中継をバックにお別れするね〜。それじゃみんな！」
ﾓｽ「また次回会おうね〜〜」
ｷｬﾒﾙ・ﾓｽ「バイバ〜〜イ」


〜収録終了後〜
ﾓｽ「あ〜、終わった終わった。さぁｷｬﾒﾙ、今から飲みにいくよ！ついといで！！」
ｷｬﾒﾙ「ホントプロだね、お姉さん…」


と、いうわけで
「ウルフはバイクの無い過去、どうバトルファイトしたのか？」
「これだけ長く生きてればアンデットもどこかで『彼ら』と接触してたんじゃないのか？」
と考えて、このネタを書きました

それにしても読みにくい…反省
あとところどころに色んな職人さんのネタを使わせてもらってますので
お礼とお詫び申し上げます。でわでわそういうことで

>>533-537
GJ!!　『ｶﾌﾟﾘｺ体操』見てｪｪｪｯｯ！ｗ

ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｸｲｰﾝ　ﾌｭｰｼﾞｮﾝｱｯﾊﾟｰ
ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041111014019.jpg

>>537
『彼ら』って何者だ…？
オルフェノク？

とりあえずGJ

>>539　　　　　　0　0
　　　　　(　 w )

>>539
グランドリオン持ってそう

>>539
??? ｢いつものギャレンよりカッコいいケロね〜｣

>>533-537
なんか世界がスゲー広がったなw　
ウルフとゼブラの組み合わせは考えたことなかったけどイイ！
見てみたいよカプリコ体操…
「フォーッと叫んで前習え、フォーッと叫んで偉い人…」みたいな？
あとパラドキサネタ使ってくれてアリガトン。

>>533-537
「馬人（バジン）」って、ネーミングセンス皆無だなｳﾙﾌ･･･
小説家ﾊﾟﾗ好きなんで久々に見れてちょっと嬉しかった。

>>539
クロノトリガー懐かしい
魔王はﾋﾟｰｺですか？

どうでもいいが
オルフェノクはひょっとしてヒューマンアンデッドの眷属になるのだろうか…？
いあ、オルフェノクって元人間なわけだし

>>545
そうすっと魔王姉が橘さんですか？

>>546
黒青年「いや、ぶっちゃけ私の子孫とかなり血が混じってるし」
白青年「私の力もかなり混じってるし」
オル王「むしろ土台にして（アギトと別方向に）進化したわけで…急激すぎたけど」
創世王「何度か文明滅ぼしちゃったし」
大首領「そんな中随分歴史に介入したし」


皆さん断固として自分の眷属としたいそうです。

>>539

(;ﾟДﾟ)ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ謎の人形呪い事件のﾊｹﾞ薬が、まだ残っていたのでは!?

>>521−526　
「部屋に帰って日記をつけて寝る」 とか、部屋に13個も鍵つけてるとか
「布団の上でｺｰｶｻｽの事ばかり考えています」とか
いちいち俺のツボにストライクな小ネタ満載でいつも最高です　超乙です

ｽﾀｯｸﾞ大将にﾋﾟｰｺ、またこんな所に出張してたｗ

【ごちそうさん】橘朔也について語れ！８ 【◇】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1100193719/13

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041112-00000013-ykf-ent

蘭の中の人映画出演に今頃気づいた・・・

>>544
全部「フォーッと叫んで」かよ！ｗ
どんな違いがあるんだ

>>533-537
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻって、最近にｵｰｷｯﾄﾞに感化されて創作活動してたんじゃなかったか？

>>553
腕を前から上に挙げて伸び伸びと背伸びの運動から　はい！
いち、にい、さん、フォー！にい、に、さん、フォー！

>554
昔から創作してたっていうネタの人も居たよ。
自分はあのパラドキサも好きだ…
また続き書いてくれないかなー

オリジナルコンボスレより。
247 ：名無しより愛をこめて ：04/11/11 03:59:49
そういやノーマルコンボはブレイド以外はみんな使ってるな。
ギャレン　ファイアアッパー
カリス　バイオチョップ
レンゲル　スクリューラッシュ

ブレイドには是非マグネットビートをやって欲しい。



出番でござるよﾊﾞｯﾌｧﾛｰ殿〜！

放送が1週あいたので1話から見直し（結構いるよね、こういう人）。

わかる…！　判るよアンデッドが！！
昔から「怪人」を覚えるのが非常に苦手だったのですが、今回は全員判るよ！
このスレのおかげです、ありがとう。
でも…、
桜の下でのギャレンVSﾋﾟｰｺｯｸを見てﾆﾔﾆﾔ笑いが止まらくなったのは、まいった…w

>>558
ﾄﾗＥ「ﾜｶル!!相手ノ名前ｶﾞﾜカルｿﾞ!!」（元は、ギャレン「読める！相手の動きが読める!!」みたいな感じのセリフ）
ｽﾀｯｸﾞ「ま、今回の剣はモチーフがわかりやすいのも多いからの〜（−Ｍ−）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあな。中には公式を見なければ判らん奴もいるが･･･な」
ﾄﾗD「中ノ人ハ、ぴーチャンヲ、孔雀トハ、判ラナカッタ、ミタイダヨ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ん何ンぇあーー！？」

ごめんねﾋﾟｰｺ。
今年は自分も大体わかりますな。蘭姐さんとかﾗｲｵﾝは少しわからなかった･･･

>>557
結局ﾃﾞｨｱｰをさらに調子に乗らせる結果に終わりそう

つーかﾊﾞｯﾌｧﾛｰがラウズされたらﾄﾘﾛﾊﾞが黒化しそうだ

【第９話・・・ｼｭﾙﾄｹｽﾅｰ藻水槽に浸かる橘を観察する伊坂と塚田】

塚田「……。」
伊坂「これでｷﾞｬﾚﾝは変わる。…生まれ変わる。」


ｽﾀｯｸﾞin伊坂のポケット『おいこら、変態孔雀！』


伊坂「……。」

ｽﾀｯｸﾞ『無視するな！聞こえないふりしたって無駄だぞー！』

伊坂「チィ…煩い奴だ…」
塚田「は…？な、何か？」
伊坂「いや、何でもない。────お前は向こうへ行っていろ。ここは俺がみる。」
塚田「はぁ…」

ｽﾀｯｸﾞ『出せ、ここから出せー。鳥くさい！』
伊坂「黙れ（ごそごそ）…封印された状態で話しかけてくるとは、あいかわらず非常識な奴だ。」
ｽﾀｯｸﾞ『”あいかわらず”も”非常識”も余計じゃ。それと、汚い手で触るな。無礼者。』
伊坂「気位の高さだけは一丁前だな。封印すら解かれずに眠りこけていた間抜けが…」
ｽﾀｯｸﾞ『そ、それを言うな！気にしてるのに！
　　　　────ええい、そんなことはいい。おい、この怪しげな水槽は何じゃ。
　　　　橘をこんなものに浸けて、いったい何を企んでいる…？！』
伊坂「”治療”さ。心身を蝕む恐怖心を克服し、元通り戦えるようにするための…
　　　いや、それだけじゃない。以前よりさらに強くしてやることもできるんだぞ。」
ｽﾀｯｸﾞ『”治療”だと？ふん、笑わせるな。水槽の中の植物…あれはｼｭﾙﾄｹｽﾅｰ藻だろう？」

伊坂「ほう。わかるか。」
ｽﾀｯｸﾞ『確かにあれには、闘争心を高めることによって、戦いに不要な恐怖心などの感情を抑える効果がある。しかし……』
伊坂「ああ、そうだ。常用を続ければ、やがてはその細胞や神経が破壊されていく。
　　　…我々よりも脆弱な心身しか持たぬ人間ごときでは、覿面だろうな。」
ｽﾀｯｸﾞ『貴様…！』
伊坂「何を怒る？いいじゃないか、人間一人どうなろうと。」

ｽﾀｯｸﾞ『わしの適合者だ！勝手な真似をするな！』

伊坂「”適合者”ねぇ…。くく…ははははは……」
ｽﾀｯｸﾞ『何が可笑しい…？！』
伊坂「これが笑わずにいられるか。適合者、だと？
　　　お前という力を得ておきながら、つまらぬ恐怖心などに負けて…
　　　自ら破滅の坂を転がり落ちているような愚か者じゃないか。」
ｽﾀｯｸﾞ『ち、違う…違う。それは…わしが……』
伊坂「ｴｰｽ。…私は、お前の力は高く評価しているよ。」
ｽﾀｯｸﾞ『……。』
伊坂「人類が支配する世界の維持存続のために使役されるなどと、お前の望むところではないだろう？」
ｽﾀｯｸﾞ『ふん…。だからといって、孔雀の惑星などというのもごめんじゃ。』
伊坂「そう言うな。四の五の言わずにおとなしく私に協力しておけ。
　　　そうすれば、お前の眷属…今のこの世界よりはマシな待遇にしてやらないこともない。」
ｽﾀｯｸﾞ『協力などと。わしにはただ…わしの適合者の望むように、力を振るうことしかできぬ。』
伊坂「それで構わんさ。いずれにせよ、橘…ヤツはもう、俺のものだからな。」
ｽﾀｯｸﾞ『手駒として使う気か。死ぬまで…』
伊坂「そうだ。奴には文字通り、人柱になってもらう。この私がﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄを制覇するためのな…
　　　ふふ…ふははははは…！」
ｽﾀｯｸﾞ『橘……。』

ｽﾀｯｸﾞ「────なーんてことがね。あったりもしたわけ、あの頃はね。」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ふうん。ちゃんと『悪役』してたんだな、あいつも。」
ｽﾀｯｸﾞ「それが今ではまあ、このｽｰﾄの世話係のような教育係のようなお目付け役のようなおかーさんのような…。
　　　　……やっぱ、わしと橘がヘタレなせい？；-M-）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「まあ、いいんじゃないのか？それで生き生きとしているようだし、本人。」

　ｺﾝｺﾝ

ｽﾀｯｸﾞ「はーい。」

　がちゃ

ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾀｯｸﾞ…ああ、ｻｰﾍﾟﾝﾄもここだったか。夕飯だ、来い。もう皆集まっているぞ。」

ｽﾀｯｸﾞ&ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……。（じー…）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「む。何だ？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いや、何でもない。」
ｽﾀｯｸﾞ「ね〜。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「？( ﾟ∋ﾟ)……おかしな奴らだな…。」


ﾋﾟｰｺｯｸ伊坂の明日はどっちだ。

ピーちゃん、ナイスダンディ、すてき!

さすがピーちゃんだ、どこで何をやっていても
妙な甲斐性がある。
>561-563　ＧＪ！

ｱﾝﾃﾞｯ"ﾄﾞ"とｱﾝﾃﾞｯ"ﾄ"のギャップが皆、特に上級の人気の秘訣だねｗ