仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ2

>>875-877
はやっ！こんな早く会えるとは…GJ

>ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・・なるほど・・・・!!!!こうか・・・・？」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
に笑った。

>>875-877
はわー！ﾑｼﾑｼ第２弾GJ！
正しい持ち方（運び方）を覚えた孔雀と鷲が実に嬉しそうだ。
　
>>847-848
遅レスだがGJ！
かわええよ〜こんな妹ほしい。
感化されて自分も一つほど書いてみた。毛色は違ってしまったが。
止さんか馬鹿者！
という至極ご尤もな貴方は>>884へワープﾄﾞｿﾞｰ。

ﾋﾞｰﾄﾙ「と、いうわけで。おにゃのこ化してみたわけだが。どう？」
　　　　（注：普通にｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ態（＝すっぽんぽん））
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「いや…『どう？』って…言われても…困るﾆｮ…(0∀0；)」
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾌﾟﾘｺｰﾝのテンションの低さが全てを物語っていますね…。
　　　　いえ、仕草なんかは可愛いんですが。ああ、あと声もちゃんと女の子なんですね。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。細胞レベルからコントロールして雌化させてあるから。」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「んなアホなことでｱﾝﾃﾞｯﾄﾞの能力を使うんじゃないﾌｫ──(0∀0#)──ｳ!!!!
　　　　　　でも、そうか。それで体つきも丸っこくなってるのね…何て無駄に完璧な仕事…」
ｲｰｸﾞﾙ「しかし……何でしょうこの違和感は。うう、もやもやする……助けてｶﾘｽ……」
ﾋﾞｰﾄﾙ「（むっ）な、なんだよお前ら。何が気に入らないんだ？はっきり言えよ！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「それがわかんないから困ってんのヨ。ｴﾚﾌｧﾝﾄどう思う？」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ…コメントすんの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ。
　　　　　あのなあﾋﾞｰﾄﾙ。おにゃのこ化って言ったってお前、思いっきり
　
　　　　　立　派　な　ツ　ノ　が　つ　い　た　ま　ま
　
　　　　　じゃねーか。んな雌カブトムシがいるかよ…。」
ｲｰｸﾞﾙ＆ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「そうだ！それだよｴﾚﾌｧﾝﾄ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「え。つ、ツノ？これダメ？おかしいか？」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「当たり前だﾌｫ────(0∀0#)────ｳ!!!!
　　　　　　さあ今すぐ外すか引っ込めるかしなさい！どうせやるなら完璧をめざすのﾆｮ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「い、嫌だ！これはカブトムシUDとしてのオレのアイデンティティーなんだ！
　　　　……ってｲｰｸﾞﾙ！何持ってきてんのお前？！」
ｲｰｸﾞﾙ「何って、ノコギリですよ（ギラリ）ひと思いに切っちゃいましょう。
　　　　あ、チェーンソーの方がよかったですか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どっちも嫌だ！わー助けて誰かー！！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ…知らねえぞ俺は('A`)」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「往生際悪いﾌｫ──(0∀0#)──ｳ!!!!　おとなしくするﾆｮ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「い゛や゛────っ！」
　
どすん　ばたん　どかっ

〜１時間後〜
　
とすとすとすとす…
　
ｳﾙﾌ「ふんふんふふーん♪っと。つい時間がたつのも忘れてマシンの整備に夢中になっちまったぜ。
　　　冷たい麦茶でも飲んでひとやすみするか。
　　　しかし冷蔵庫が共用リビングにしかないってのは不便だな…ｲｿｳﾛｳﾊﾂﾗｲ…。」
　
がちゃっ
　
ｳﾙﾌ「うわっ？！」
　
ｲｰｸﾞﾙ＆ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「…………。（屍）」
　
ｳﾙﾌ「ｲｰｸﾞﾙ！それにｶﾌﾟﾘｺｰﾝも！何でﾊﾞｯｸﾙ開いた状態でこんなトコに転がってんだ？！
　　　いったい誰にやられ────ってｴﾚﾌｧﾝﾄ。何のんきに寝てんだよテメエは…。」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ふあぁ────ぁ。あー起きるの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ。…ようｳﾙﾌ。
　　　　　ん？ああ、勝負あったみたいだな。流石はﾋﾞｰﾄﾙ。死ぬ気でやれば上級２人ぐらい、チョロイってわけだ。」
ｳﾙﾌ「はあ？…ﾋﾞｰﾄﾙがやったのか？コレ。
　　　……あー、よく見たら２人とも、腹にあいつのツノでどつかれたような跡があるな。
　　　でも何で？珍しいじゃねえか、あいつが、ここまでやるほど怒るなんて。」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「怒ったっつうのかな…まあ、気にするな。
　　　　　それより残念だったなｳﾙﾌ。もう１時間ちょい早く来てれば、いいものが見られたのに。」
ｳﾙﾌ「へ？何だよいいものって。」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「なかなか可愛かったんだぞ。ま、もう今頃は元に戻っちまって、
　　　　　せっせとご自慢のツノを磨いてるんだろうけどな。」
ｳﾙﾌ「？？？」
　
〜その頃のＡ部屋〜
　
ﾋﾞｰﾄﾙ（雄）「ううっ…ひっく、…怖かったよ〜…（ｷｭｯｷｭｯ）
　　　　　　　酷いぜ二人とも、オレの大事なツノを切ろうなんて…！（ｷｭｯｷｭｯ）」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ「さあ、遠慮しないで。続けて続けて。」

ﾑｼﾑｼ相談室超ﾜﾗﾀ！ｗ　ＧＪＧＪ！
他の職人さんもすごいがこれはまさに　ネ申　降　臨　ｗ
ﾋﾟｰｺｯｸはともかくとして、ｲｰｸﾞﾙもすっかりお守り役に……
もしやカテＪってFUSIONなだけに面倒見がいい属性？ｗ

それと>871は個人的にヒットｗ
やっぱりﾘｻﾞｰﾄﾞが恐竜時代の覇者だったのかね〜。こちらもＧＪ。



どうでもいいことだが>863のモスおねえさん（違）を見てふと

　「鏡の国のカリス」

というフレーズが浮かんでしまった。だが私はあ（ｒｙ
（単にネタにするだけの構想に至らなかったとも言うorz）

え〜とゴメンナサイ…実はワタクシ>>871 読むまで、Ｌ君のことをハメ野朗だと思っちゃってました………(　･ω･　；）。
いや、バトルファイトの内容が現支配種に秘密なのって、てっきり誰かさんが眷属総動員して
１，０００連覇とか１０，０００連覇とかやっちゃったから禁じ手にされちゃったのかな〜…なんて……。

>>882-883
無駄に完璧なビートル萌え

ﾓｽ「モスおねえさんと！」
ｷｬﾒﾙ「キャメル君の！」
ﾓｽｷｬﾒﾙ「「なぜなにカリス〜〜！」」

ﾓｽ「いつものように質問に答える前に
　　今回は特別に、おねえさんのヒミツを特別に教えてあ・げ・る♪」

・実はパリーンと割れるバリアを張る事も可能
・写真を焼く技は、過去に盗撮写真で痛い目にあったときに編み出した
・蛾の始祖であるモスおねえさんは、あの有名なモ○ラを顎で使う事ができる

ﾓｽ「まあ全部ウソなんだけどね！！」
ｷｬﾒﾙ「えっと、今回の投稿は……」
ﾓｽ「無視して進めようとしないでキャメル君！　こういう時はツッコミくらいしないと！！」
ｷｬﾒﾙ「………………全部ウソかよッ！」
ﾓｽ「ここでリフレクト！　キャメル君のツッコミは跳ね返されました〜　や〜いや〜い」
ｷｬﾒﾙ「……テメェ…俺にわざわざツッコませたのは、その小学生の口喧嘩レベルの一発ラウズネタがやりたかっただけか？」
ﾓｽ「そうだけど悪い？」

〜〜〜〜バトルファイト開始〜〜〜〜

〜〜〜〜バトルファイト終了〜〜〜〜

ﾓｽ「ハァ……ハァ……ガフッ！」
ｷｬﾒﾙ「フゥ……フゥ……ウ…ォオ……」
ﾓｽ「とりあえず……番組進行しようか……キャメル君」
ｷｬﾒﾙ「そうだねおねえさん……」
ﾓｽ「で、キャメル君……今回の質問は何かな？」
ｷｬﾒﾙ「えっと…毒吐きシャッフルくんからの投稿だよ！」
　　　『最近、アンデッドの性別について色々と議論されてますが、
　　　　カテゴリーＡ・カリスことマンティスアンデッドは、女の子なのでしょうか？
　　　　むしろ幼女でしょうか？個人的には幼女であって欲しいのですが、幼女幼女幼女ようじょヨウジョょぅι゛ょ……』
ﾓｽ「……かつてないほどに痛々しい投稿だね　しかもそれが身内からだってのがさらに痛い…」
ｷｬﾒﾙ「この手紙…所々に飛び散った液が付いてて、正直持ってるのも嫌だよおねえさん！！」
ﾓｽ「仕事なんだからガマンなさい！　とにかくサクサク質問に答えましょう！」
ｷｬﾒﾙ「やっぱり知ってるんだねモスおねえさん！」
ﾓｽ「もちろん！　実はね、私達アンデッドの性別は一週間ごとに変わるんだよ！
　　そして、オスの時にオスの子孫を生み出し、メスの時にメスの子孫を生み出す事によって種を増やしていく…
　　私たちの性別はコロコロ変化するから、どっちかに決まってるって事はないッ！！」
ｷｬﾒﾙ「へぇ〜そうなんだ〜　初めて知ったよそんな話」
ﾓｽ「だろうね。この話、今おねえさんが適当に言った大嘘だから」
ｷｬﾒﾙ「またウソかよ！！」
ﾓｽ「リバースカードオープン！　罠カード『リフレクトモス』発動！　カードの効果でキャメル君のツッコミは反射される！！」
ｷｬﾒﾙ「何だその微妙な遊○王ネタはぁぁあああああ！！」

〜〜〜〜バトルファイト開始〜〜〜〜

〜〜〜〜バトルファイト終了〜〜〜〜

ﾓｽ「グフゥ…………と……とりあえず『マンティスの大将は男か女か』って質問に焦点絞って答えましょうか」
ｷｬﾒﾙ「ゲハァ……そ…そうだねモスおねえさん」
ﾓｽ「個人的見解だけど、ウチの大将は多分男」
ｷｬﾒﾙ「なんでなのおねえさん？」
ﾓｽ「伝説って恐れられたくらい強い戦士だったカリスが、実は女の子ってのも変でしょ？
　　それに（とりあえず）男（と思われる）のジョーカーが皮着込んで行動してるけど、私たちから見ても違和感少ないし」
ｷｬﾒﾙ「でも、正に『男勝りの女戦士』ってのも十分にアリだよ！　メスの方が強い生物なんてたくさんいるし」
ﾓｽ「そういわれてもねぇ……やっぱりウチの大将がメスってのは考えたくなんだけどなぁ」
ｷｬﾒﾙ「こだわるねおねえさん……何か理由でもあるの？」
ﾓｽ「だって………キャメル君、カマキリの交尾ってどんなのか知ってる？」
ｷｬﾒﾙ「うん！　確かその時にオスがメスに食べられちゃうんだよね」

ﾓｽ「ヤってる時に頭から喰ってくる女って、何か嫌じゃん？」

ｷｬﾒﾙ「モスおねえさん…一応子供番組って設定なんだから、もう少し言葉選んでよ……」
ﾓｽ「ああ、ゴメンゴメン！　とりあえず結論としては『好きなように考えとけ』
　　でもモスおねえさんとしては幼女はありえないと思うんだけど。これでわかったかな毒吐きシャッフルくん？
　　それではまた次回！」
ｷｬﾒﾙ「じゃあねぇ〜」

ｷｬﾒﾙ「そういや、今回のとは別に『シェルとモスは女の子ですか？』って投稿も来てたんだが」
ﾓｽ「考えるな、感じろ」
ｷｬﾒﾙ「何だその回答は」
ｼｪﾙ「私の性別はドリルです」
ｷｬﾒﾙ「いや、わけわからんし」

>>888-890
GJ!
ウソネタ最高。

・・・でもこの二人（？）なんのために
こんなことやってるんだろう？

>>880-891
GJ!!　終わったとたんにお姉さん口調やめてるモスって…一昔前のアイドルみてぇｗ

>>892
それはもちろん読んでる我々のためだ！

>>892
セットや衣装を作ってまでやりはじめた理由は
暇だったから：80％　マンティスへの嫌がらせ：20％
なぜなにカリスを続ける理由もそんなところだと思う

>>892

前スレ361より引用

>ﾏﾝﾃｨｽ「で、何であんな事してたんだお前ら。
>　　　　　カードホルダー内に派手なセットまで作って……大体何だ『なぜなにカリス』って」
>ｷｬﾒﾙ「まあまあ聞いてくださいよマンティスの旦那」
>ﾓｽ「自分ら全然出番無いじゃないですか。
>　　一時期、「ギャレンから喰らったダメージをリカバーで回復」とか「リモートをリフレクトで反射」とか、
>　　そういう話題になった事はありますけどね」
>ｷｬﾒﾙ「で、暇で暇でしょうがないから、毎日セットや衣装を作って、今日お披露目となったわけです」
>ﾓｽ「似合ってるでしょう？　自分のおねえさんコスチュームとキャメルのマスコット風着ぐるみ」
>ﾏﾝﾃｨｽ「似合ってない！　というか、それとさっきの捏造報道はまったく関係無い！！」

このスレでのバトルファイトは、キャラがたってないと厳しいですからな！
暇にあかせてボンヤリしてたら、５３体＋αにうずもれてしまいます・・・・

大成功ですね、モス姉さん、キャメル君・・・毎日コツコツ衣装を作ってた君たちの勝利だ。
努力は必ずむくわれる。子ども番組らしい、いいプロジェクトXな舞台裏じゃありませんか。

・・・てゆうか、このヒトたち、記念すべき最初のネタから大嘘だったよ！！ＧＪ！

きっとﾏﾝﾃｨｽは寡黙なんだろうなぁ。
だからアンデットはみんな始＝カリスと思っていたんだ。

>>856-858
ﾓｰﾙ｢>>856-858を見て気がついたんだけどさ｣
ﾗｲﾉｽ｢今のところうちには関係無い話サイね｣
ﾓｰﾙ｢ところがそうでも無い。昆虫UDの共通点が解るかい？｣
ﾋﾞｰ｢断じてヘタレではありませんからね｣
ﾓｰﾙ｢ヘタレじゃないよ、昆虫UDの共通点は『大　活　躍』だ｣
ｽｸｨｯﾄﾞ｢確かにﾛｰｶｽﾄもﾌｧｲｱﾌﾗｲも大活躍だけどぉ〜ん、ﾋﾞｰはﾉﾝﾗｳｽﾞ同盟だよぉ〜｣
ﾓｰﾙ｢そう、そこで気がついたんだ。実はﾋﾞｰは、鳥UDだったんだよ！｣
一同｢な、なんだってー！？｣
ﾋﾞｰ｢た、確かに私は黄色いし空も飛びますが･･･｣
ﾓｰﾙ｢いやいや、それ以上に鳥UDの共通点を持っているよ｣
ﾗｲﾉｽ｢今度は何サイ？｣
ﾓｰﾙ｢『口　う　る　さ　い』｣
ﾋﾞｰ｢orz｣
ｽｸｨｯﾄﾞ｢>>866の言う『片思い』はどうなるのぉ〜ん？｣
ﾓｰﾙ｢･･･ｶﾅﾘｱ扱いされながら、ﾋﾞｰがいつもﾀﾗﾝﾁｭﾗの近くに居るのは何故だと思う･･･？｣
ﾋﾞｰ｢ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!!｣

嶋｢可哀想にﾅﾁｭﾗﾙ、こんなに震えて･･･さあ、籠に戻りなさい｣
------------------------------

ﾓｽはｼﾗﾈ。
だが私は謝ら（ｒｙ

ｽｸｨｯﾄﾞの口調がﾎｰｸ様っぽいｗ

　　　　　
壁]Дﾟ)　＜帰ってきたら神絵師が光臨なさってました…
　　　　　　　正直自分のを晒すのはﾑﾁｬｸﾁｬ恥ずかしいし、需要があるのかも微妙です


壁]Дﾟ)　＜そんな俺でよければ…


　　　　　ｺﾄﾘ
壁]Дﾟ)っ　＜ ttp://ondowl.s60.xrea.com/img/128.jpg

　　　　ｻｯ
壁] ミ

900ｹﾞﾄ

>>897
ビー頑張れ超頑張れw
ある意味嶋さんが一番危ないヒト、もといＵＤかもしれないな。
そんな彼が大好きなわけだが。

>>899
イイ雰囲気出てますね。

>>899
覆い焼きしすぎな気もするけどＧＪ
オレもペンタブそのうち買っておえかくかな。

ｽｸｲｯﾄﾞ出稼ぎか…？


ttp://www.sankei.co.jp/edit/bunka/cinema/2004/0818ikawrester.html

オリハルコンプラチナの金を稼いでるんだろうなぁ（´∀｀）

>>897
好きだよ…大好きだよ…ﾋﾞｰのことが、とっても心配…ｗ
こんな嶋さんとﾋﾞｰがいとしすぎる。



ところでジャガーおまい…いつからそんなに偉く…。
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1092728317/534

こんなんもあるし
http://ondowl.s60.xrea.com/img/132.jpg

>>858を見てふと、ピーコックの口調が遊戯王の海馬瀬人に似てると思った。
笑い方とか言い回しとかそっくりだし！！
そう思ったとたんになんかもうピーコックの声が津田健次郎にしか聞こえなくなった。
自分はブレイドを見始めたのがレンゲル登場からなので伊坂をよく知らないって点もデカイ。

　レンゲルデッキ嶋の部屋

ﾓｰﾙ「…何も訊かないのかな？」(地下道から首だけ出ている)
嶋「…何かあるのかい？」
ﾓｰﾙ「ボクがこの部屋に居座ってること…とかね」
嶋「何故だい？」
ﾓｰﾙ「…べつに…」
嶋「そうか…」

――間――

ﾓｰﾙ「アンタさ……………ワザとやってるだろう？」
嶋「…」
ﾓｰﾙ「天然じゃない、確信犯だね。…あのカナリア…
　　　　相方に自分から「天然」なんて名前つけるなんて、狙ってるとしか思えないな。それとあのデカい鳥カゴは何かな」
嶋「……」
ﾓｰﾙ「（-_ゝ-）…うちの知恵袋に危害を加えるなよ嶋」

嶋「…今日は風の声が聞こえづらいねぇ(･ω･)’　」

ﾓｰﾙ「先にボクの声を聞いてほしいもんだね(-Д-)」

嶋さんはラウザーに入っても嶋なのか…；
ちゃんとﾀﾗﾝﾁｭﾗって本名があるのに、不憫だｗ

某月某日
久々にｽﾀｯｸﾞの兄貴と剣崎の屋根裏部屋で、まったり。なんかこうゆうの、ﾎﾞｰﾄﾞ以来のような。
ここのところ、兄貴はずっと睦月のことかｽﾊﾟｲﾀﾞｰのことばっかりだったので、嬉しい。
しかし兄貴とｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、いつもは何話してるんだろうか。正直、二人の話が合うとも思えない。

・・・・・・。ｵﾚの想像力メーターをふっきったので、気にしないことにした。

とりあえず、兄貴と一緒じゃなかった間も、ちゃんと頑張ってますよーとアピールアピール。
カリス組ともうちょいで友達になれそうだ、ということと、その友情の証として、
ｲｰｸﾞﾙ高原をｵﾚが封印したことを話してみた。兄貴はなんか渋い顔をしている。大丈夫!!!
兄貴がいやなら、剣崎に101人友達が出来たらカリスをきるﾃﾞｨｽ。今剣崎、友達100人キャンペーン中だし。

ｺﾀﾛに呼ばれてご飯を食べに降りたら、広瀬さんが「南に20km!上級UD3体出現!」だって。
お昼を食べ損ねたのはちょっと残念だけど、ﾎﾞｰﾄﾞ時代に戻ったみたいでちょっとほくほくした。
一緒に出動して、一緒に変身!・・・気づいたら、ｵﾚと兄貴の間に睦月がいるんですけど。なんでだ。
とりあえず、オーキッド・ウルフ・エレファントを、ｵﾚと兄貴の力で追い払う。ぱおーん。

神社の境内でも、兄貴の兄貴ぶりは格好よかった。睦月もかなり感服してた。うんうん。
でも、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰはｽﾀｯｸﾞの兄貴の話も聞かずに、なんかスゴイいびきをかいて寝てた。
しかも「ジェットコースターをじぇっとこすってた・・・」とか・・・聞かなかったことに。

某月某日
気分がいいので、夜の街を剣崎と流す。アンデット・ハンター新名に遭遇。
「ｽﾀｯｸﾞUDの中の人と一緒に、鈴鹿まで来るがいい」と樹液キャンデーを渡された。
クヌギ、コナラ、ミズナラ、ヤナギ、オニグルミ…。はんぶんこにしよう。こっち兄貴の分。

でも、ミズナラのキャンディーは一個しかなかった。
こっそり、一人で食べちゃいました。おいしかったです。ごめんなさい。

某月某日
　人間ウルフ化　→　アンデット・ハンターが倒す　→　皆に褒められる
激しくｼﾞｻｸ(･∀･)ｼﾞｴｰﾝの予感。てゆうのが、兄貴の分析だった。やはりそういうことか!!
でもなんで自作自演？「分からん」寂しかったのかなぁ。「確かに犬は褒めると喜ぶな」
とまあ、樹液キャンディーをなめながら、ウルフ新名について兄貴と話し合った。

橘さんも剣崎もウルフ新名のこと、ぜんぜん覚えてないみたいだけど、さすがは兄貴、覚えてた。
「なんか車にはねられてるのを橘が手当てしてたぞ。雑種の野良犬と勘違いして・・・」

まあ、折角のお誘いだし。というわけで、鈴鹿まで行ってみる。懐かしのﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞ発見!!
そう言えば、所長も橘さんも、これに夢中で、兄貴もｵﾚもずいぶん寂しい思いをしたことを
思い出した。ﾎﾛﾘ。あの頃は、ｵﾚまだ剣崎に出会ってなかったんだよなぁ。ﾎﾛﾎﾛﾘ｡

ウルフ新名の目的は、橘さんの力を借りて、ﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞにラウズシステムを搭載することらしい。
てことは、ﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞに兄貴がラウズされてﾚｯﾄﾞﾌｧﾝｸﾞﾗﾝﾊﾞｽになったり、
ｵﾚがラウズされてﾌﾞﾙｰﾌｧﾝｸﾞｽﾍﾟｲﾀﾞｰになったりするってことか。ほわわわわん。新名･･･いい奴だ。

某月某日
橘さんと兄貴はﾌﾞﾗｯｸﾌｧﾝｸﾞの仕上げ中。ｵﾚと剣崎は周りをうろついて精一杯応援してみた。
なんかこう・・・、人もいっぱいいるし、わくわくする。
ﾎﾞｰﾄﾞの頃は、こんな雰囲気の中で特訓したり、変身したり、兄貴と二人で楽しかったなぁ。

ぽわぽわ思い出気分で、ついついはしゃぎすぎた。明け方近く、かくんと眠っちゃったっぽい。

>>909-910
GJ!!相変わらずかわいいなぁ、ﾋﾞｰﾄﾙ。なんだかお前のほうが犬っぽいぞｗ

>>909-910
ﾋﾞｰﾄﾙたんおかえり〜ﾟ+.(･∀･)ﾉﾟ+.!!ｵﾄｺﾉｺでﾖｶｯﾀ!

>ｵﾚと剣崎は周りをうろついて精一杯応援してみた。
確かにそんな感じだった…禿藁ｗ

ビートルタン、女の子Versionはクリスマスや忘年会の余興でヨロ!!
楽しみにしてる。可愛いアクセを今のうちにチェックしておくだよ

自分的には今一だった新名編がとつぜん輝いた感じ。続きも期待だ!!

●月▲日
　昼、起きる。近くにプラントが居たのでバックル開いて葉プチプチ切って葉巻作って吸う。
何か持っていたみたい、どうやらマンガっぽいので読んでみる。眼をキラキラさせたスピリットの
親戚がオーキッドの親戚みたいなのに囲まれて激しくまぐわってた。大笑いした後、プラントが
回復しやがったので、もう一回バックル開いて葉巻を作った。その後酒飲んで寝た。

●月■日
　突然オーキッドに起こされる。二日酔いの頭にあいつのバカ声がガンガン響く。昨日灰皿代わり
に使ったマンガはオーキッドが書いたらしい。無視して煙草を吸ってたらギャンギャン騒ぐので
トータス上に乗っけたら静かになった。でもバックルは開かない、しぶとい奴。

●月◎日
　ペッカーと一緒にスパイダーとコブラの漫才を聞きに行くが、つまらない。二人で最前列でヤジを飛ばして
いたら、場内整理の象につまみ出された。ムカついたので場外からトータスをブン投げてやった。
「あー、兄貴が！」とビートルの声が聞こえたが、気にしないで帰る。夜、少し飲んだ。

＃月＄日
　今度はピーコックに起こされ、朝から説教を食らう。モラルがどうとか感心しないとか何とか口うるさい
が、こいつは悪食との評判なので大人しく乙女モードで従っておく。面白くないのでビートルを探して
外殻をバリバリ噛み砕こうと思ったら、奴の方が硬かった。お陰で牙が欠けた。明日は歯医者に行こう。

＃月♥日
　オーキッドの書いたマンガをまた読みたくなった。この前のことがあったので心配だったが「見せれ」
と言ったら妙にニコニコして渡してきた。あまりの内容にまた大笑いするが、オーキッドは怒った。
「相変わらず笑えるな」と言ったらもっと怒った。褒めたやったのに、よく分からない奴。それから
トータスを裏返して遊んだ。

▲月♪日
　マンティスに会う。こいつは前から気に食わなかったので、潰すチャンスだと思った。だが、返り討ちに
遭う。ボロボロになって帰る途中、イーグルが勝ち誇ったように貶すのでトータスを顔面にぶつける。
てめーに負けたわけじゃねえよ、この狐が・・・じゃなくて、鷲が！

会社から帰ってこのスレ見ましたが、ＧＪ！なネタ満載ですね♪

>>914
亀よ、１万年前から・・・（泣
でも、亀をほいほいと物扱いでほうり投げる海蛇姐様がとてもス・テ・キ！

>>914
極悪だーーw　いいなぁ、悪いとわかっててやってる悪役キャラ最高。

>>904
＞闇「我我アンデッドか、仮面ライダーブレイドかどっちが好きだ？」
＞コロモ「ギャレン！」　　GJ! (０M０)b
＞闇「モチツケ！」←なぜか２ｃｈ用語↓

ﾋﾞｰﾄﾙ「………　　　　　　uop　」

ｶﾌﾟﾘｺ「ﾅﾝﾃﾞｪﾅﾝﾃﾞｫ ｴﾚﾌｧﾝﾄﾉﾔﾛｳﾖ
　　そのハンマーを一振りいっちゃえばﾋﾞｰﾄﾙの角なんて楽に叩っ切れたのによ
　　ｺﾛﾚﾆﾊｼﾞｶｶｾﾃｸﾚﾁｬｯﾃｻｧ(0∀0#)」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「お前もわかってるだろ・・・俺　は　戦　い　が　嫌　い　だ　か　ら　な。」
ｶﾌﾟﾘｺ「言い訳いっちゃってさぁ・・・もう許さないニョ(0∀0#)」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ちっ・・・めんどくせぇーなぁー。」ｻｯ（ハンマー一閃）

ﾄﾞｶﾞｯ
ﾊﾟｶｯ（ﾊﾞｯｸﾙが開く音）

ｶﾌﾟﾘｺ「ま、またかよ・・・・」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「あーメンドクセ」

そして夏がけ綿毛布などかけてやりヒエピタをｶﾌﾟﾘｺの頭に貼り
枕元に上質の紙の束を置いておくｴﾚﾌｧﾝﾄが目に浮かぶ〜

GJ!

>>883では思いっきり放置してるけどね！（爽）
実は寝てるふりしつつ、
２人が回復するのを待っていてあげたのかもしれないが。
ｶｺｲｲよｴﾚﾌｧﾝﾄ…。
「上質の紙の束」ﾜﾛﾀ。

>>914
GJ！なんかマンティスがすごく強思えてきたぞ（w
テレビだと伝説だけ一人歩きっぽいからな…
>>918
一瞬札束かと思った。そうだよな、ヤギなんだよな…

蘭ねーさんの在庫、ヤギに任せて大丈夫なんだろうか。

>909
はんぶんこにしよう。こっち兄貴の分。
萌えーー！！ビートル可愛すぎるよ・・おにゃのこにするよりこのままのビー
トルがイイなぁ・・・

>>921
（0∀0）｡oＯ（食欲＜＜|超えられない壁|＜＜蘭姐への恐怖）

ヤギの心に恐怖心

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分と！」
ｽﾀｯｸﾞ「ｽﾀｯｸﾞ大将の！」
　
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「『教えて！スパイダーさん』〜！」
　
ｽﾀｯｸﾞ「って何でだよ（ガシッ（噛））」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うお痛ェ────!!!!ちっ違うスタッグ！ツッコミってのは大顎でするもんじゃねェ！」
ｽﾀｯｸﾞ「『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分とｽﾀｯｸﾞ大将の』なんだろ？なのに何でタイトルにお前の名前しかないわけ？（ｶﾞｼｶﾞｼ）
　　　　怒るよわし。ねえ、怒るよ？（ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「わかったわかった！正直ｽﾏﾝｶｯﾀ！俺が悪かったから！放して頼む！」
　
ぱっ
　
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「くそ…マジ噛みしやがって…ｲﾃﾃﾃﾃ…」
ｽﾀｯｸﾞ「まあ、そういうわけで。皆さんの疑問にわしら２人でお答えしていこうというこのコーナー。
　　　　お相手はわたくし、地獄のUDバイターことｸﾜｶﾞﾀﾑｼUDのｽﾀｯｸﾞと、
　　　　そこで泣きべそをかいている駄洒落蜘蛛UD・ｽﾊﾟｲﾀﾞｰです。よろしく。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「誰がベソなんかかくか！勝手なことばかり言いやがって…ええい、さっさと先進めろ、先！」
ｽﾀｯｸﾞ「せっかちさん…。では東京都在住、”ｶｰﾄﾞｷｬﾌﾟﾀｰと呼ばないで”さんからのお便りを。
　　　　えーっと、
　
　
　　　　『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰはどうなりますか？』
　
　
　　　　……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……ハア？（汗）」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何だその質問…俺がどうなるかって？」
ｽﾀｯｸﾞ「うむむ。まあアレだろ。むったんのためにお前の力を抑えるって張り切ってたﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋が、
　　　　28話で封印されたわけだが、その勝負の行方が未だ示されないままでギャグ編に突入してしまったじゃないか。
　　　　当事者や視聴者の皆さんとしては、気になるところだと思うんだよね。そのあたりじゃないのかな。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なるほど…。ってかお前、気安くむったんとか言うな！俺の適合者だぞ！
　　　　　お前だって自分とこのを『さくやん』とか言われたらむかつくだろ？！」
ｽﾀｯｸﾞ「噛み殺す。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「即答かよ…。」
ｽﾀｯｸﾞ「で、どうなの？お前、勝ってるの？負けてるの？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「アホか。この俺が負けるわけないだろが。」
ｽﾀｯｸﾞ「じゃあ勝ってるんだ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そ、それは……。」
ｽﾀｯｸﾞ「……言えないよな…。>>464-465とか>>606とかだもんな…（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「知ってるなら訊くな！ああもう嫌だ、帰る！（泣）」
ｽﾀｯｸﾞ「まあまあ。落ち着けよ。……ん？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「……何だ。」
ｽﾀｯｸﾞ「ごめん…これまだ続きがあった。下の方に。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハア？相変わらずヌルい仕事してやがるなてめえ…おら読め。」
ｽﾀｯｸﾞ「おこりんぼさん…。えーっと、
　
　
　　　　『何故そんなことが気になるのかというと、
　　　　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰとﾀﾗﾝﾁｭﾗ、あの２匹に毎晩毎晩、耳もとで
　　　　「それでもお前は最強のライダーか…？！」「戦え！戦うんだ…！」とか
　　　　「世の中を平和にしたいんだろう！正義のために戦いたいんだろう！」とかの
　　　　世迷いごとを交互に囁かれてとても　ウ　ザ　い　んです。
　　　　正直もうどっちが勝ってくれてもいいんで、
　　　　とりあえずさっさと勝負をつけてほしいです。』
　
　
　　　　…………だ、そうだ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「睦月ィ────(； ゜Д゜)────!!!!」

　
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何でだ睦月！どっちが勝ってもいいなんて、何でそんな冷たいこと言うんだ！
　　　　　お前と俺は！将来を誓い合った相方同士じゃなかったのかー？！」
ｽﾀｯｸﾞ「むったんてば……すっかり真っ黒い子になっちゃって……。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞ────ﾝ!!!!うわああぁあぁぁ！」
　
だばだばだばだば…
　
ｽﾀｯｸﾞ「あっ！こら待てｽﾊﾟｲﾀﾞｰ！……って、あーあ。行っちゃった。まだコーナーの途中だというのに…。
　　　　しかし”ｶｰﾄﾞｷｬﾌﾟﾀｰと呼ばないで”さんには、これでわかってもらえたんじゃないかな？
　　　　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰはあの通りのヘタレ。よってこの先、ﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋の勝利はほぼ間違いないんじゃないかと思うよ。
　　　　だがｽﾊﾟｲﾀﾞｰはヘタレなりにお笑いの頂点を目指しているような頑張り屋さんでもあるので、
　　　　どうかヤツのいいところも認めて、これからも仲良くしてやってほしい。
　　　　……うーん、いいこと言うなあ、わし。」
　
ﾋﾟｰｺｯｸ「ひとのことをヘタレ呼ばわりできた立場か貴様…？このﾊﾞｶｺﾞﾘｰｴｰｽめが…。」
　
ｽﾀｯｸﾞ「あっ意地悪孔雀！…しまった！胴体の両脇あたりをしっかり持たれてしまったぞ！（>>877）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾀﾞｲﾔｽｰﾄの内政を俺に押し付けたっきりで、自分はこんなところで遊んでいるのか。
　　　　　烏丸から追加のｵﾘﾊﾙｺﾝﾌﾟﾗﾁﾅが届いたが、その使途の報告書と予算オーバーに関する説明レポートの
　　　　　提出義務のおまけまでくっついてきたんだ。も・ち・ろ・ん貴様が書くんだろうな？（みしみし）」
ｽﾀｯｸﾞ「痛たたたた！痛い！か、書く！書きます！いや書かせて下さい！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よし。確かに聞いたぞ。では帰ろう。」
ｽﾀｯｸﾞ「ってこの体勢のままか？！屈辱！超屈辱…！（ジタバタ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾊﾟｲﾀﾞｰが帰った後でよかったな。……おい。挨拶。」
ｽﾀｯｸﾞ「は。…そ、それでは皆さん。今回はこれにて。ごきげんよう〜（ジタバタ）」
　
【終】

>>924-926　GJ!!!

心からGJ。
「おしスパ」という略名を見て、ｽﾀｯｸﾞの中の人が
「おいしいスパゲティ屋さん」の略か
「ｲﾁｵｼのスパゲティ屋さん」の略と勘違いしてないか、と考えてしまった。

おしカリもムシムシ相談室もおしスパもどれもGJだ
（スタッグは2番組にレギュラー出演なのか）