>>847-848 >「゚∋゚)………地味って言われても、そういう種族なんだから……」
ぴ、ピーコック…orz
なんか癒されました。
大将の大顎の使い方もいい。
アルマジロとフロッグが一緒に抱え込まれてるのを想像してしまった。
(言うこと聞かない場合はそのまま”高い高い”の刑)
大将って…ギラファの色違い(予想)なんだろうとはわかっていても
ジジイ語な巨大クワガタムシに変換されてしまう今日この頃。
>>847 ゼブラ〜(w
子供の頃、クジャクとかオウムとか綺麗な鳥をみて、それがオスだってきいて、
オスであんなに綺麗ならメスはどんなに綺麗なのかとホクホクしてたよ、俺も。
でも、連中はメスはほんっとーに地味なんだよな・・・種族違うのかってぐらい orz
コドモのころの夢やぶれた気持ちを思い出した・・・。
>ピーコック「゚∋゚)………地味って言われても、そういう種族なんだから……」
ワラタ。でも、ピーコック、お前は種族代表なんだから、、そんな素直に認めちゃダメだろ!
ピーコック「゚∋゚)………地味って言われても、お前だって白黒基調だろ……」
とか、
ピーコック「゚∋゚)………何を言う、このいぶし銀のような美しさが分からないとは……」
とか、言い返してやれよ(w
そもそも、あんなに着飾って気をひこうと思うくらい、お前らにとっては
あの地味なメスが美人さんに見えてるってコトなんじゃないのか・・・?
アルマジロ「けどさ、
>>847のゼブラって性格変わってない?」
フロッグ「(ギクッ)…別に変わってないと思うケロ。」
アルマジロ「そうかな〜、前はあんなにピーコックさんに対して尊敬の眼差しをしてたのに…」
フロッグ「そんな事ないケロ!ゼブラは最初からあんな性格ケロ!!」
アルマジロ「(ジー…)…君、何か知ってるね?」
フロッグ「ナヅェミテルンディス!!オイラは何も知らないケロ!知らないケロよ!!(ダッシュ!!)」
アルマジロ「あ、逃げた…ふーむ。」
アルマジロ「ちょっといいかな、バット君。」
バット「あ?俺に何か用か、アルマジロ?」
アルマジロ「うん。悪いんだけどさ、君のスコープでフロッグの部屋また見せてくれないかな。」
バット「やだぜ、俺。ただでさえ、ピーコックさんに覗き禁止されてるのに…」
アルマジロ「そこを頼むよ。僕はカテ2として仲間の様子を見守る義務があるんだよ。」
バット「んなもんあるか!!お前、他のカテ2が大将の補佐やってるからって、自分もそうだと思うなよ。」
アルマジロ「ふ〜ん、いいんだ〜…君とホエールが超音波でこそこそ話してた事、大将やピーコックさんにバラしちゃっても…」
バット「待て!!…何故、お前がそれを知っている…?」
アルマジロ「僕のNEXASSを甘くみないでよね…で、どうする?」
バット「いや〜、アルマジロ君!ボクと一緒に覗きでもしちゃおーかー!!(汗ダラダラ)」
アルマジロ「ありがとう、君は話が早くて助かるよ。(ニッコリ)」
フロッグの部屋
フロッグ「で、どうだったケロ?すっきりしたケロよ〜。」
ゼブラ「ああ、上級なんて大した事ないぜ。あいつらなんてヘナチョコさ。(目がイッテル)
フロッグ「そうケロ、そうケロ…それじゃあ、今日も練習を始めるケロよ。」
ゼブラ「おう。…ピーコック、俺はてめえの手下なんかじゃねえぞ!!ムッコロス!!」
ピーコック『許してくれ、ゼブラー!!俺が馬鹿だったんだー!!』
フロッグ「その調子だケロ…サーペント、もうあんたなんかオイラがケチョンケチョンにしてやるケロ!!」
サーペント『痛い、痛いぞフロッグ!私が悪かった、もう勘弁してくれー!!』
ゼブラ&フロッグ「わーはっはっはっは!!!」
バット「ゼブラまで洗脳されたか…」
アルマジロ「彼、キャラが薄いから逆に染まり易いんだよね…」
バット「ほっといたら、ますます被害者が出そうだな…どうするよ?」
アルマジロ「ん〜…面白くなりそうだから、ほっとこう。」
バット「何じゃ、そりゃ!?いいのかよ、大将やピーコックさんに報告しなくても…」
アルマジロ「まあ、取りあえずは現状維持でいいんじゃない?」
バット「お前、バックルの利益に関係ない時はとことん適当だな…」
フロッグ「ゼブラ、上手くなったケロね〜。ここら辺りの返し縫いは一級品ケロよ!」
ゼブラ「そうかな?俺、人形作りの才能があるのかな…?」
フロッグ「絶対にそうケロよ!!さあ、夢の小劇団目指して頑張るケロよ!!」
ゼブラ「おう!!」
気が付けば476kb
そろそろ次スレの季節です
>>852 >あの地味なメスが美人さんに見えてる
だからもっさりしてて服装の色彩も暗めな橘のことを気に入っているんだよ。きっと。
ピーコック「・・・あいつを見ていると、こう、妙な感情が・・・」
スタッグ「うわー・・・。やめてくれんかの、こんな朝っぱらからそういう話題は。」
ピーコック「出会った頃のあのヘタレぶりと相まって、その、なんだ、つまり・・・」
スタッグ「聞きたくない。」
ピーコック「『おとーちゃん・・・これくってもいいかな・・・(よたよた)』とでも言われているかのような・・・」
スタッグ「はい!?」
ピーコック「放っておけなくてな・・・」
スタッグ「・・・・・・。悪かった、ピーコック。」
ピーコック「ん?何がだ?」
スタッグ。oO(そういえばヒナ鳥も地味な色してるもんな・・・
我が子に対する愛情のようなものだったわけか・・・。)(ホロリ)
ピーコック「かと思うと飾り羽を広げてみたくなるしな・・・(*゚∋゚)」
スタッグ「どっちだよ!(-M-#)」
>>839 GJです!!!
カブトエビの話と同じ職人さんでしょうか?
また読みたいです
>>853-854 フロッグ、ゼブラ…暗いぞおまいら…
アルマジロのキャラが好きだ
>>856 『おとーちゃん・・・これくってもいいかな・・・(よたよた)』ワロタ
ひとつの作品から連鎖的にネタができていくのを見るのは楽しいね
天音バニティ封印後
アルビノ「これでようやく古代の力が手に入る……行けッ」
ゴゴゴゴ
アルビノ「フォーティーン、ショーターイム!!」
マンティス「来るぞ…」
スパイダー「崩天のフォーティーン、てな!」
コーカサス「うわ、あれかっこいいなぁ」ちゃらり〜ん ちゃらり〜ん
スカラベ「ぼっちゃま、不謹慎ですぞ」
アルビノ「よっと、ここが操縦席だな。ああ、苦節数万年、ようやくこれで遊べる…
(ガキョン)フォーティーン、アクション!」
ドカーン バリバリバリ
ギャオー ンギャォー
アルビノ「うーん、最高!記念になんか彫っておこう。
……我、神の名においてこれを鋳造す……汝ら罪なし……と。
あ、必殺技ボタンどれだろう」
今更映画ネタでさらに中途半端だが私はごめんなさい。
>>858 懐かしいな…
シェル「ガンガンマッチョで♪」
オーキッド「オーエーオーエーorz」
光「最低だわ…」
ガンガンマッチョってなんだ俺orz
>>858 元ネタがわからなんだorz
でもスパイダー「崩天のフォーティーン」に笑わせてもらいました。
親分、夢中だね!どんな非常事態でもさ…!
(あ、元ネタについては「神の名において〜」でぐぐってみて大体わかりました)
>>859でオーキッドがノッてるのが何かイイw
ところで。
248 :名無しより愛をこめて :04/10/14 14:53:46
さらに
『〜わしじゃよ、わし〜』などと
妙な電波をキャッチする橘さん
…誰だ!またボロボロスレに大将を突撃させたヤツは!w
謎1「それじゃあ、第一回ギャレンバックル新3人組会議を始めようか。」
謎2「…ちょっと待て。いきなり呼び出されて何だと思ったら、そのアホなタイトルの会議は何だ?」
謎1「何だ何だと煩い奴だな…。いいかい、この会議は『ライソニ三人組』や『旋風舞踏の会』のように、うちのバックルにも名物の3人組キャラを作ろうという企画だ。」
謎2「何だ、そのアホな企画は…?」
謎3「謎2!さっきからアホアホ煩いにゃん!」
謎2「謎に〜?何の冗談だよ、ペッ…『バレット』ドキュン!!…ごほっ!!」
謎1「口を慎みたまえ、謎2。今回の会議は極秘で行われている物で、参加者のプライバシーは絶対的保護下にあるんだよ。」
謎3「そうにゃん!もう少しであたしが誰かバレる所だったにゃん!」
謎2「…お前の場合は口調でバレバレ…『ラピッド』ドドドドド…!!…ぐはっ!!」
謎1「(スルーして)さらに音声も多少変えさせてもらってるよ。例えば…」
謎2(特殊音声)
謎3「凄いにゃん!謎2のうめき声が特殊音声になっちゃったにゃん☆」
謎1「さらに…」
謎2「(せき)死…(せき)ぬ…」
謎3「謎2、血吐きすぎだにゃん。」
謎1「これでプライバシーももう安心。絶対に誰だかわからないよ!(サムズアップ)」
謎3「本当だにゃん!安全にシークレットトークができるにゃん☆(サムズアップ)」
謎2「…だから、お前ら…口調で、バレ…ドキュン!!ドキュン!!…あべしっ!!」
謎1「じゃあ、会議を続けるね。」
謎3「は〜い☆」
謎2「待て…。当然のように…俺をスルーするな…。」1
謎2「(回復した)…だいたい『ライソニ』の連中はわかるが、『旋風舞踏の会』ってメジャーか?
っていうか知らない奴、ほとんどだろ。」
謎1「確かにね…『旋風舞踏の会』が最初に出たのはカテゴリー4の初っ端…というよりそれがラストの登場だからね…」
謎2「ほら見ろ。そんなの覚えてる奴いねえよ。お前ら、強引にマイナーなの選びすぎなんだよ。」
謎3「だったら、ホーク、センチピード、オーキッド姐さんのトリオはどうにゃん?」
謎1「それはいろんな意味で最強のトリオだね…」
謎2「っーより、むしろカリス組三大問題児だな…」
謎3「まだまだ考えが甘かったにゃん…」
謎1「ということで、やっぱり『旋風舞踏の会』の方向で行こうか。」
謎2「(非常に納得できないんだが、これ以上こじれると面倒なので)わかった。」
謎1「随分、長い間だったね。(ニッコリ)」
謎2「気にするな、気のせいだ。(汗ダラダラ)」
謎2「とすると、やっぱり3人組はコンボから考えるのか?」
謎3「けど、うちの場合コンボが2組あるにゃん☆どっちのトリオにするにゃんか?」
謎1「どっちのコンボにもファイアフライがいるから、コンボからは選びません。」
謎2「何だよ、それ…お前、あいつと一緒に会計…(ガチャッ)…じゃなくて、たまにコンビ組んでるじゃん。」
謎1「だからあいつの面倒臭い所、全部わかってるんだよ…想像して見てごらん、ファイアフライのいる3人組を…。」
謎2(想像中)
謎3(遊んでいる)
謎2(想像中)
謎3(まだ遊んでいる)
謎2(妄想中…ニヘヘ)
謎3(『ラピッド』発射中…鼻の下が伸びてるにゃん!!)
謎2(逃亡中…待て、これは健康的な男子として当然の…!!)
謎1(読書中)
謎2(ぶっとび中)
しばらくお待ち下さい
謎2「はぁ…はぁ…(バックル半開き)…よくわかった…」
謎1「何がよくわかったのかは謎だけど、取り合えず理解してくれたようだね。」
謎3「どうしてファイアフライは入れちゃ駄目なのにゃん?」
謎1&2(こいつ、人の話聞いてねー…)
謎3「にゃん?」
説明中ですので、しばらくお待ち下さい
謎1「…理解してくれたかな?」
謎3「わかったにゃん!ようはファイアフライが『大将、ハァハァ』言って煩いからにゃんね!!」
謎1「理解してくれて嬉しいんだけど、できればもう少し小さく言おうね…」
謎3「OKにゃん!!」
謎2「絶対わかってねえぞ、そいつ…」
謎2「で、結局どの3人にするんだよ?」
謎1「この3人にするんだよ。」
謎2「はぁっ!?」
謎3「あたしたちにゃんか!?」
謎1「消去法で考えれば自然的にそうなるだろ。まず最初に、大将、ピーコックさん、サーペント姐さんのそれぞれの舎弟であるファイアフライ、ゼブラ、トータスを除く。」
謎2「大将の舎弟だったのかよ、ファイアフライの奴…。」
謎1「そして、フロッグとホエールはキャラが地味。以上。」
謎3「何気に酷い扱いにゃん…。」
謎1「上級も除くと…ほら、最後に残るのは僕達3人だけだろ。」
謎2「なんて、無茶苦茶な理屈だ…お前、ただ強引にこの3人にしたかっただけだろ…。」
謎1「何か不満でも…?(ガチャッ)」
謎2「いえ、滅相も御座いません。(両手を挙げて)」
謎3「あたしたちでいいんだったら、もう正体バラしちゃうにゃん☆」
謎1「そうだね。いいかげん見てる方もいつまでも『謎』ばっかりだったら、本当に『謎』だらけになっちゃうもんね。」
謎2「いやだから、お前ら正体バレバレ…(ガチャッガチャッ)…じゃないよねー!!」
謎1「宜しい…それじゃあ、ついに正体を公開するよー!!」
アルマジロ「謎1はギャレンバックルの参謀こと、アルマジロでしたー!!はい、拍手!!」
謎2「誰がするか…(ドキュン!!)…ぐえっ!!」
ペッカー「は〜い☆謎3はギャレンバックルの紅一点(注・下級の中で)、ペッカーにゃん!!」
アルマジロ「そしてここでノビている謎2がギャレンバックルの便利屋さん且つ、落ち担当のバット君です!!」
バット「…ま、待て…勝手に俺を落ちにするな…」
アルマジロ「ちなみに僕とペッカーはすぐにわかった人は多いと思うけど、バットをファイアフライと間違えた人…多いでしょ〜…」
ペッカー「バットはキャラに特徴がないからしょうがないにゃん☆」
バット「お前らが濃すぎ…(ドキュン!!ドキュン!!)…パカッ」
アルマジロ「えーっと、じゃあまずは僕達のチーム名を決めようか。」
バット「(復活した)よし!!『バットとその下僕共』…(ドキュン!!)…ぐえっ!!」
ペッカー「だんだんやられ方がワンパターンになってきたにゃん…」
アルマジロ「『アルマジロと愉快な仲間たち』は?」
バット「不愉快だ…(ドキュン!!)…ぎろびぼちょ!!」
アルマジロ「パターンを変えればいいという問題でもないよ…」
ペッカー「『ギャレンバックルから愛をこめて』はどうにゃん?」
アルマジロ「詩人だねえ…」
バット「結局、いいのが思いつかねえな。」
ペッカー「だったら、私達のチーム名は視聴者のみんなに募集すればいいにゃん☆」
バット「いや、まず始めに視聴者って誰だよ…?」
アルマジロ「僕達のチーム名を官製はがきに書いて送ってください。宛て先はこの辺で〜す!!(と言いながら指を下に振る)」
バット「何処に出てるんだよ!?何処に送ればいいんだよ!?」
ペッカー「みんなからのお便り、楽しみに待ってるにゃ〜ん☆」
バット「そもそもこれ放映されてるのか!?何チャンだよ!?何曜日にやるんだよー!!!」
アルマジロ「煩い。『バレット』」
ドキュン!!
バット「…可哀想な俺への…励ましのお便りも待ってるぞ…パカッ」
一方その頃、フロッグの部屋では…
フロッグ「ケロケロケロ…!!もうあんたなんか怖くないケロ!!ぶっ飛ばすケロ!!」
サーペント『許してください、フロッグ様〜二度とあなたには逆らいませんから〜』
ゼブラ「おい、こら!!ピーコック!!今すぐ、俺の肩を揉め!!(目がイッテル)」
ピーコック『はは〜かしこまりました、ゼブラ様!すぐにお肩をお揉みします!!』
ファイアフライ「大将…俺は前からあんたの事が好きだったんだ…俺と付き合ってくれないか?」
スタッグ『ワシもじゃよ、ファイアフライ…お前の事を考えるだけで胸が張り裂けそうなんじゃ…』
右手に怪しい人形を付けた腹話術師の集団の中にファイアフライが加わり、
こっちでも別の意味でやばい新3人組が生まれていた…。
バット「こいつら、どうするよ…?」
アルマジロ「うん…そろそろ処罰しないと、ピーコックさんやトータスあたりがやばいね…
(っていうか、ファイアフライお前何をやっている!!この会計の恥!!)」
ペッカー「不気味だにゃん…あの人形に風穴開けたくなってきたにゃん…」
バット「(コソコソ)…おい、ペッカーの奴、目がいってるぞ…」
アルマジロ「(コソコソ)…よっぽど、自分のセンスに合わないんだろうね…」
ペッカー「ムッコロスにゃん…」
こっちの方がもっとやばかった。
そろそろ誰か次スレに向けて準備をお願いする。
特に保管庫やらなんやら色々と直す必要ありそうだ。
漏れは無理だったよ。
>>862-866 GJ!! つか864になるまでファイアフライだと思ってました。やられたw
途中のるろ剣ネタも懐かしい!
スレたて行って来る。
スマン、無理だった。
今誰もやってないよね?
スレたてチャレンジしてきます
>>875 GJ!
後半の曲がスゲーっすね。意図の読めなさ加減がグッときます。
スパイダー「しっかし、振り返ってみれば怒涛のカテ6だったよな。」
スタッグ「議論をするのもたまには良いかもしれんが、熱くならない事が大事じゃな。」
ビートル「けど、それだけマンティスの兄弟(or妹)がみんなに愛されてるって事だよね!」
マンティス「俺もその辺については感謝を言いたい。ありがとう、みんな。」
アルマジロ「後半のネタは僕ばっかりだったね。」
リザード「俺はTVに出れただけで十分だ。」
スピリット「俺のキャラって、今だに安定してないんだよな…」
ビー「目立たない方がいいです、かえって。」
ヘッド「パラドキサが女だったらハァハァだな。」
モール「どうでもいいけど、お前人の家で堂々とNHK教育見んなよ。」
フロッグ「ケロケロケロ…パラドキサの人形も作ってやるケロよ…」
ライオン「あ〜、腹へった。人形焼よりも肉まんだな。」
ドラゴンフライ「姐さん、早く帰ってこないかな…」
ライノス「大丈夫サイ、すぐに帰ってくるサイよ。」
ボア「俺のタックルはすぐには当らない…orz」
ペッカー「あたしの『ラピッド』は百発百中にゃん☆」
ローカスト「『キック』が効っくはずなんだけどなー。」
コブラ「あははははは!!ローカスト、笑わせんじゃねーよ!!」
ホエール「ぐー…。」
シェル「寝るな。『ドリル』!!」
ポーラー「最近、寒くなってきたわけで。」
ファイアフライ「おう、俺の愛の炎で大将を暖めてやらなくちゃな。」
ディアー「誰もそんな事、言ってないっつーの。…電気代に気をつけろよ。」
ホーク「俺の実験費用はそうして消えていくのさ…」
ジェリー「YES−!!meモツイニデビューシタネ!!」
トータス「が、外人さん初めて見たダス…ハ、ハロー…」
プラント「アメリカ人ってどんな料理出せば食うんだ…?」
トリロバ「僕達、アンデットだから何でも食べられると思います…」
モス「ここのカテゴリーはまだ一人足りないのよねー♪」
バット「俺の『スコープ』によると、ここに来るのは…」
バッファロー「バット殿、それはまだ言ってはいけないでござるよ!!」
ジャガー「マッハで走りきるぜ!!シャカシャカ…!!」
キャメル「うわー、あんなに早く走れるんだねー♪」
スクィッド「僕の開発したロケットエンジンを使えば、同じくらい早いよ〜。」
ゼブラ「だからって、俺を実験台に使うな―――――・・・・・」
スカラベ「これはこれは真センチピード様、久しぶりでございますね。」
真センチピード「おー、これはこれはスカラベ卿、懐かしいものだな。」
テイピア「大人の会話って、よくわかんないや僕。」
ピーコック「今度、このメンバーで酒を飲みにでもいくか。」
ウルフ「何度も言うが、俺は下戸だぞ。」
イーグル「アルコールの過度の取り過ぎは体に毒ですよ。」
エレファント「酒飲むのマンドクセ。」
サーペント「…もうすぐあいつがやってくるな、オーキッド。」
オーキッド「そうね…。あいつがやってくるわね…。」
カプリコ「俺を無視して話をするなフォ――――!!!」
嶋「3人目のカテゴリーキングも近いか…」
キング「退屈はしないで済みそうだね。」
881 :
劇場版:04/10/15 01:30:01 ID:LKgiOvHR
>>875 乙です。毎度楽しみにさせてもらってます。
>>879-880 こう見ると、各スートも結構埋まってきたね。
ケルベロス・G「僕達のことも忘れないでくださいね」
ケルベロス・R「つーかさ、」
アルビノ「14」
アルビローチ「アマネタンハァハァ アマネタンハァハァ アマネタンハァハァ」
ケルベロス・L「はぁ、やってらんないわ」
882 :
劇場版?:04/10/15 01:35:17 ID:LKgiOvHR
ミスった…上のは忘れてくれ
ケルベロス・G「最近出番ないけど、僕達のことも忘れないでくださいね」
ケルベロス・R「つーかさ、時間軸違うからからみも少なくて当然だろ」
アルビノ「システム全開、オールグリーン!! いっくぞぉー(目がきらきら)」
アルビローチたち「アマネタンハァハァ アマネタンハァハァ アマネタンハァハァ」
ジョーカー「……おれは……ロリじゃない…」
ケルベロス・L「ああもう、この変態ジョーカーたちを不法投棄できるとこってある?」
883 :
昨日見た夢:04/10/15 01:57:56 ID:mt6hl2pd
トリロバ「おいおい、ボクはキミらと戦うつもりは無いんだってば」
剣崎「アンデッドは人類にとって危険な存在だ」
トリロバ「ちょっとまってよ、ボクはさっき通りがかりの女の子を助けたばっかりだ」
剣崎「黙れ!お前にとっては全て遊びだろ!」「変身!」
ブレイド「ふんッ!」ガキィン!「ぁうぁ!あの盾は!?」
トリロバ「無理無理、ボクは封印されないよ♪」
〜中略〜
トリロバ「ジョーカーを助けたって人類は迷惑するだけさ」
ブレイド「うるさい!」
トリロバ「キミも自分が間違っているかもしれないって思ってる。だから弱いんだ」
ブレイド「違う!」スラッシュ+サンダー=ライトニングスラッシュ
ブレイド「うぁぁぁぁぁ!」
トリロバ「ふん!」ガキィン!!
ブレイド「ぁうわあぁぁ!」
…
トリロバ「あ〜あ、やられポーズを撮り損なっちゃった♪」
トリロバ「っていう夢を見たんだ♪なんかカッコ良くない?」
バッファロ「トリロバ殿…(つД`)」
殆ど本編の焼き直しだが私は(ry
悩みをひとつ。結構前からそんなこと全く意識していないにも関わらず
作品を降ろすとしばしば 『〜萌え』 という感想が付く。
…わからない。
おそらく時代はそれが需要なのだろうが、一抹の寂しさを感じる。何故だろう?
あと
>>882 ラルク君、まず『合法』で投棄できる方を探すのが先だと思うなw
…無いかそんなところ。
キャラ萌えとかばっかじゃなく内容を評価してほしいって事だろ(違ったらすいません
そういう客も(書き込まないだけで)ちゃんといると思う
まあどっちも客に変わりはないけどさ
ひとえにキャラの中にも萌えキャラがいるからではないだろうか?
トリロバなんて、その典型的なものだし。
そういうキャラを中心に作品を書くと萌えが来るんじゃないかなと思う。
887 :
884:04/10/15 02:47:53 ID:TsnlToDM
いや、全く縁遠いキャラすらそんなコメントが付いたり…。
人の嗜好は度し難い…。いや、俺の頭が腐ってるのか?
トリロバイト扱ったこと無いけど彼の意思より萌えが優先してそれに踊らされているようで
最近切なくなるよ。
ああ、いいなあ余剰スペース。こういうこと零せて。いつも制作一辺倒だから。
昨日、所さんの番組に三葉虫が出て思わず
トリロタン!!
と思ってしまった。
手のひらサイズトリロタン…
>>857 ありがとうございます。一応、あと3話前後考えてあったけど、
スルーされてるのでやめようかなー、と弱気になってたとこで
した。
期待してくれる人がいるなら書きますとも。
バッファロー「次スレ移行に助太刀致す!柳生ばっふぁ郎、見参!」
バッファローってメリケン侍だったっけ。Jerryとは英語で喋るんだろか。
と思いつつも英語でネタなんて出てこないよ…orz
・・・と思ったら、
>>887のような逆の意見もありか・・・
アウア。
892 :
名無しより愛をこめて:04/10/15 03:25:25 ID:fppvTKMp
>>890 別に、片方が日本語になるジョークでいいんじゃない?
「ソードをそーっど扱う」とか、「刀で刺せばkillすることがでキル」とか。
あああ、アゲちった、ごめんなさい。
上がってきたのでうっかり見ちゃった皆様、もう新スレに移行しておりますので。
>>891 いやいや、彼の為の作品じゃなくて萌えの為の作品に見えるものが多いなってだけで。
キャラへの純粋な愛を感じるものなら無問題ですよ。
ただ欲を言えばアンデッドの間は彼も戦士だってことを忘れてほしく無いなっと。
昔誰かのアンデッド時代を書いたことのある自分のちょっとした願いだったり。
895 :
891:04/10/15 04:00:32 ID:fppvTKMp
>>894 >ただ欲を言えばアンデッドの間は彼も戦士だってことを忘れてほしく無いなっと。
その考え方は分かる、よく分かる。
ただ、全アンデッドの中で、トリロバだけ(多分)は既に眷属というか自分の
種族がもう全くいない。
まあ、これから生み出すとかそういう考えもあるけど・・・
アンデッドたちが何故戦士なのか。まあ、それは考え方にもよるけど、自分
はやはり今いる眷属達のためじゃないかと考えてる。
そうなると、トリロバだけは良くも悪くも異質。ガツガツ戦う必要がないかわり、
寂しさもある。
だからこそ、自分は好んでトリロバの話しを書いているんだけど・・・まあ、つ
まらなかったらスルーしてください。
職人さんにも色々な意見があるんだな
読んでる側はなおさらか
どんなきもいキャラでも可愛いという奴はいるしな
いろんな反応があって俺はしかるべきと思うが
俺個人としてはGJレスでも安直にただ萌え〜で済ませるような書き方はしないつもりだし
>>887のような硬派職人さんの作品はこれからも読ませてほしいよ
まあ、作品を見てほしいっていう気持ちも確かにあるんだけど、
結局はその作品も『アンデット』っていうキャラの上に作られているんだよね。
つまり作品自体に最初からキャラ萌え、というよりキャラへの愛がないと成り立たないわけよ。
だから『〜萌え』って付くのは、ひとえにそのキャラが愛されている証拠…
とは言っても、やっぱり自分の書いた作品だから少しは内容も評価してほしい…
という複雑な気持ちになるんだよね。
でも結局はキャラ前提で作品を書く以上、その反応は避けられないと思うし
避けちゃいけないと思う。読んだ人のありのままの意見を受け入れるべきかなと。
自分でまったく別の世界を作るという手もあるんだし…
まあ、最近の『おにゃのこん』連打とか、やたらトリロバをメイド化させるとか
書く側の方にも変化が出てはいるんだけどね。
ま、せっかくつけてもらった感想(それもGJ系の)の内容にまで
「?」って思うようになってきたっつーんだったら、
もう自分のサイトでも興してそこで作品発表するしかないな。
「〜に萌えた」のひとことをもらえるだけでも嬉しいものなんだよ。ほんと。
萌え、可愛い、と言ってくれた人は、
投下した作品ひとつを読むことでその結論に辿りついてくれたんだと思えば。
なんかややっこしい話になっちまって申し訳ない。
感想に萌え云々は書いた自分が わからんな〜、ナズェ?って思ってるだけなんで、
嫌ってわけじゃ無いんですよね。反応あっただけで有難いですし。
多分難しく考え過ぎてます。萌えって単語に関して。
もっと馬鹿になりましょか。と、埋まったかな?
職人の皆様、波乱のカテ6お疲れ様でした。
900?