仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ7

>>867
ｶﾌﾟﾘｺに限らずﾗｲｿﾆﾄﾘｵやﾗｲｵﾝは上級に敬意払うような人間もといＵＤじゃないな

>>881
GJ
ほかのバージョンも作ってください。

ﾌﾞﾚｲﾄﾞ組とｶﾘｽ組の共通点は、剣崎や始に対して『仲間意識』を持っている。
ｷﾞｬﾚﾝ組とﾚﾝｹﾞﾙ組の共通点は、橘や睦月に対して『保護者意識』を持っている。
…ｽﾀｯｸﾞとｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、甘やかしすぎじゃないのか…。

>>888
下げ忘れてすまんorz

さて、容量も４７８ｋｂとなりました
>>900あたりで新スレ建てますか？

下げ忘れのおわびに。
もしも、劇場版の後に始のカードを剣崎が引き取っていたら…

ｶﾌﾟﾘｺ「ｳﾙﾌ！俺のカキフライを食ったﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｳﾙﾌ「何だと！てめえこそ、俺のカキフライ食いやがったな！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「貴方達、煩いわよ。食事の時ぐらい静かにできないのかしら…。（もぐもぐ）」
ｳﾙﾌ＆ｶﾌﾟﾘｺ「「お前か―――――！！！！！」」

ﾛｰｶｽﾄ「（がしっ！）最後のカキフライを食えるのは、俺一人だけでいい…。」
ﾃﾞｨｱｰ「（がしっ！）ネタが古いよ、3年くらい前のじゃないか。そして、これは俺のだ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「（がしっ！）俺が食うに決まってるだろうが！ｺﾞﾙｧ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（さっ）そこを俺が上から掠め取る〜♪」
ﾛｰｶｽﾄ＆ﾃﾞｨｱｰ＆ｼﾞｬｶﾞｰ「あ！」
ｼｪﾙ「（さっ）さらにそこを掠め取る。（ぱくっ）」
ﾛｰｶｽﾄ＆ﾃﾞｨｱｰ＆ｼﾞｬｶﾞｰ＆ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あ―――――！！！！！」

ﾍｯﾄﾞ「ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ…」
ﾗｲｵﾝ「ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ…」
ﾎｰｸ「また、毒を入れてやろうか…（ごそごそ）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「（ｷﾗｰﾝ）…入れるな。」
ﾎｰｸ「はい…」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「お前ら、もっと味わって食いやがれ！俺の料理を何だと思ってるんだ…（涙）」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ご飯のお代わりが追いつきませ〜ん！誰か手伝って〜（涙）」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「はぁ…食後のお茶は美味いでござる…。」
ｷｬﾒﾙ「もう絶対に僕のカキフライはあげないからね…！（箸で攻防戦中）」
ﾓｽ「女の子相手に何ムキになってんのよ…！（カキフライを奪おうと攻防戦中）」
ｷｬﾒﾙ「男だろ！」
ﾎﾞｱ「いててて…カキフライに当った…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「当って良かったね（笑顔）」
ﾎﾞｱ「良くない！」

ｺｰｶｻｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、僕のカキフライをあげるよ。（ひょい）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ありがとう、ｺｰｶｻｽ。（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「…うん。（心の中で激しくガッツポーズ）」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「姫、そんな小僧のよりも、某のカキフライを食しなされ。（ひょい）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ありがとう、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ（にこっ）」
ｺｰｶｻｽ「（ぎろっ！）」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「（ぎろっ！）」
ｺｰｶｻｽ＆真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「（めらめらめらめら…！！）」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、私のカキフライをお食べくださいませ。（ひょい）」
ｺｰｶｻｽ「いらないよ！（いまだ、ｾﾝﾁと睨み合い）」
ｽｶﾗﾍﾞ「え！（爺ショック！）」

ﾏﾝﾃｨｽ「…ｺｰｶｻｽ、俺のいも…ｺﾞﾎﾝ。…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに手を出したら許さんぞ…！」
ｲｰｸﾞﾙ「カ――リス――！！余所見などしていないで…はい、あ〜ん…」
ぐさっ！
ｲｰｸﾞﾙ「……！！（眉間に箸が刺さって苦しんでいる）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…気色悪い事をするな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「けど、こうしてみんなでわいわいご飯を食べるのって楽しいよね！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふ…そうかもしれないな。」
ｲｰｸﾞﾙ「…だから、私とも楽しく…」
ぐさっ！
ﾏﾝﾃｨｽ「前言撤回。『みんなで』から一人除いてくれ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽは有名人で大変だね！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、とってもな…。」

スペースが足りないだろ、とかいうツッコミは無しで。
剣崎なら始のカードも大事にしてくれそう…。

>>891-892
にぎやかで楽しそうでいいなぁ。和む（*´∀｀）


【一方、ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ】

ｹﾙﾍﾞﾛｽ・ｸﾞﾚｲﾌﾞ「わお────ん！」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ・ﾗﾝｽ「うお────ん！」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ・ﾗﾙｸ「あお────ん！」
ｹﾙﾍﾞﾛｽ×３「ごはんまだ────？？？」

ｽﾀｯｸﾞ「やかましいぃー！
　　　　…まったく橘め、厄介なものをつくりおって…！（ﾌﾟﾝｽｶ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何を言う。兄弟一緒じゃないとかわいそうだからって、
　　　　　結局３匹とも引き取ることにしたのはお前じゃないか。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「おかげで流石の我がｽｰﾄの財政も毎月逼迫気味です。どうしてくれるんですか。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「未だに改造実験体のやつらも出入してるし…」
ﾄﾗE『コレクッテモイイカナ？』
ﾍﾟｯｶｰ「やーん！Ｅちゃんがあたしの鯛焼きとったー！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「鯛焼き？たい…やき…………うあーん！あついよーこわいよぉー！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
ﾄｰﾀｽ「姐さん！今助け────ああっ！椅子であることがばれてしm」

ｽﾀｯｸﾞ「ええい！ごちゃごちゃうるせー！！儂は静かで優雅な隠居生活がおくりたいんじゃよー！！！」


剣崎『橘さん！先日脱走したﾄﾗｲｱﾙxyzが○○市で暴れてるって連絡が…！』
橘『やはりそういうことか！よし、行くぞ！』


一同「…出動だってさ、大将♪」
ｽﾀｯｸﾞ「いやだあ────！！！」

>>893
ﾚﾝｹﾞﾙ組が一番平和かな。
だけど…

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「よーし、お前ら！今度は睦月の社会復帰を目指して頑張るぞー！」
一同「おー！！！」
嶋「まったく…ｽﾊﾟｲﾀﾞｰにそれが務まるとは思えないのだがね…なあ、ナチュラル。」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。」
ﾀｲｶﾞｰ「またあの坊やは…何回ヘタレれば気がすむんだ…。」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ」

教育係が多過ぎる…。

面接官「特技に変身と有りますが？」
睦月「え…(俺そんなこと書いたっけ…)」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「苦労してるみたいだから、俺が操って書いといてやったぜ。やっぱ天下のﾗｲﾀﾞｰ様だからな！履歴に世界を救ったなんて書ける新入社員なんて睦月くらいだー。ｶﾞﾊﾊﾊ」

面接官「…では、上城君がわが社を志望した理由は？」
睦月「えと…俺、サラリーマンに憧れてて…」

嶋「だめだなぁ。そんなことじゃ本当の気持ちは伝わらない。私が伝えてあげよう」

(大好き…○社の赤字のことがすごく心配…昔の景気良かった頃の○社に戻って…)
面接官「(赤字って…ｺﾞﾙｧ)あー…上城君、君、どれくらい本気で就職しようと思ってる?」

ﾀｲｶﾞｰ「これは、あの坊やのことだからどもっちゃうだろうねぇ。ここはあたしの出番だね。」

ガタッ！
睦月「俺はこの面接に命を懸けている！お前は何のために面接しているのだ?」
面接官「帰れよ」
睦月「('A`)」

>>894を見て発作的に書きたくなった
ﾈﾀがあれば何でもよかった
今では後悔している

駄文失礼しますた

どれも面白かった。GJ!GJ!!
特に>895超腹痛い
あれじゃあ睦月就職できねぇよーｶﾞﾝｶﾞﾚ

＞ｽｶﾗﾍﾞ「え！（爺ショック！）」
もしかしてﾀｲﾑｽｶﾗﾍﾞだけにGショックとかけてますｋうわ待って大将ダジャレ嫌いだからって大顎はやめｔ

ｷｬﾒブロロロロ・・・・キィッ!!
ｳﾙﾌ「着いたぜ、パラ姫に手ぇ出すなよ？」
ｺｰｶｻｽ「マジ最高だったよバイク。ありがとさん」
ｺｰｶｻｽ「おじゃましまーす・・・（がちゃり）・・・!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いらっしゃいｺｰｶｻｽ（にっこり）素敵なお店でしょ？」
ｺｰｶｻｽ「（ぽ〜･･）はうぁ！そ、そーだね！いい店じゃないか。（にっこり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（にっこり）こちら･･『なぜカリ』マスターのﾌﾟﾗﾝﾄ･･お料理がとっても上手なの（にこにこ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（姫、よく笑うようになったなｧ･･･）初めまして。スペードのｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞ。」
ｺｰｶｻｽ「宜しく。今日はご馳走になるよ（にっこり）」
―同時刻、喫茶『なぜカリ』屋根裏―
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ（真）「小声で）　またあの小僧か･･･（ｷﾞﾘｷﾞﾘ）姫を誑かす下賎の輩･･･妙な事をすれば即刻叩き切る･･･!!!」
―同時刻、喫茶『なぜカリ』床下―
ｽｶﾗﾍﾞ「小声で）　坊ちゃまを誘惑する雌豹が･･･!!!（ｷﾞﾘｷﾞﾘ）ああ、おいたわしや坊ちゃま!!すぐにでも爺がおの雌豹に引導を渡してやりますぞ･･･!!」
―同時刻、喫茶『なぜカリ』、暗くてじめじめして日の当たらない何処か―
ﾏﾝﾃｨｽ「小声で）　(ﾊﾗﾊﾗ)ああ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ･･･おにいちゃ･･･Aたるこの俺がいるのに･･･あんなよそのKと･･ｵﾉﾚ････!!!（いつぞやの狂戦士化）」
ﾓｽ「小声で）　ﾓ、ﾓｽお姉さんとー（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
ｷｬﾒﾙ「小声で）ｷｬ、ｷｬﾒﾙ君のー（ぶるぶる）」
ﾓｽ&ｷｬﾒﾙ「小声で）　『ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾘｽ』〜〜〜（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

ｷｬﾒﾙ「ﾓ､ﾓｽお姉さん。どうして大将はこんなに怒っているの･･･？」
ﾓｽ「そ、それはね、ｷｬﾒﾙ君･･･大将はパラちゃんがあのスペードＫと最近言い感じだからシスコンパワーで怒ってるんだよ････」
―喫茶『なぜカリ』―
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はいよ、ケーキだよ、姫はチョコ、ｺｰｶｻｽ君はイチゴのショートケーキでいいかな？」
ｺｰｶｻｽ「ありがと、いいよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾌﾟﾗﾝﾄありがと･･･（にっこり）」
もぐもぐ
ｺｰｶｻｽ「うわっ！このケーキマジ最高!!どうやったらこんな美味くなるんだろう？ねぇ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうだね･･･（にっこり）美味しいよ、ﾌﾟﾗﾝﾄ（にっこり）」
ｺｰｶｻｽ「（ぱくぱく）････（どーしよ･･せっかくのお呼ばれ、色々話したいし、親しくなりたい････っつーか抱きしめたいぃいいぃ!!!）う゛〜〜〜」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･どうしたのｺｰｶｻｽ･･？そんなにジレンマに叫んで････」
ｺｰｶｻｽ「えっ！あっいや！なんでもないんだ！！（がつがつ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･？もぐもぐ・・・あ・・・」
ｺｰｶｻｽ「ん？何？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じー・・・・・・」
ｺｰｶｻｽ「（僕･･･見つめられてる!!?）〜〜〜!!!????!?!??!(混乱中)」

―屋根裏―
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ(真)「小声で）あの小僧!姫の麗しき視線を独り占めしよって!!たたっきる!!!（飛び出す）」
―床下―
ｽｶﾗﾍﾞ「あの雌豹･･坊ちゃまを呪い殺すきか!?そうはさせんぞ・・っとあれはｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ殿!?しまった坊ちゃまが･･･!!!」
―喫茶『なぜカリ』―
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「叫んでいるけど小声で）小僧、覚悟ーーー！！」
ｶﾘｽ「ハイテンションだけど小声で）『ﾏﾝﾃｨｽ秘奥義!!Ｋ・Ｓ・Ｗ（ｶﾘｽ・ｼｬｲﾆﾝｸﾞ・ｳｨｻﾞｰﾄﾞ）』!!!!」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ(真)「あくまでも小声で）へぼぶるぁぁっ！！（無音で窓を割って店の外へ退場）」
ﾏﾝﾃｨｽ「もう二人の前にいるけど小声で）ﾆｶﾞｻﾞﾝｯ!!（ｾﾝﾁを追って外へ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ殿を吹き飛ばしたのはﾊｰﾄのＡ？まあいい、私も･･（床下を這って外へ）」
ｺｰｶｻｽ「じ〜・・・」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じー・・・」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（邪魔か、俺?）買出し行って来ますねー（外へ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･･ｺｰｶｻｽ･･･」
ｺｰｶｻｽ「（どきっ！！！）な。なななななな･･何？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（身を乗り出してコーカサスの方へ）じっとしててね･･･」
ｺｰｶｻｽ「（う、うわうわうわうわうわうわうわーーー！！！）(((＠ｗ＠)))」
重なる二人の影･･･
――――――　沈　黙　――――――
―外―
ﾏﾝﾃｨｽ「封印完了･･･あんたのところのＫ、傷つけるとアンタが何するかわからないからな･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「流石ﾊｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰＡ殿。分かっていらっしゃいますな･･･」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ『（封印中）くそう、だせ、出せーーー!!』
ﾊｰﾄＡ・10・ｽﾍﾟｰﾄﾞ10『「「！！！」」』（『重なる二人の影･･･』あたりを　目　撃　）
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「（ＰＶ→解放）小僧ーーー!!!」
ｽｶﾗﾍﾞ「雌豹ーーー！！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｶﾃｺﾞﾘｰKーーー！！！」
次回へ続く!!!

････と、かなり遅くなった上に中途半端ですが、次回へ引きです。
ぶっちゃけ眠い！二人がキス（？）する場面は次回でその事実がわかりますが、描写が難･･･
文字では伝えられないorz
そしてぶっちゃけるとキスはしてません!!なぜバラすかと言うと･･批判が怖いんだよ･･･orz

ttp://202.239.72.116/11/src/1098235712388.jpg
某板で見つけたこの絵がｽﾀｯｸﾞ大将に見えてしょうがない。

ところで、次スレは？

ふと気付いたが
コーカサスにスカラベ
パラドキサにセンチピード
と、現在クラブとダイヤ以外のカテゴリーＫには同カテゴリー１０が仕えてるんだな。

これは嶋さんとテイピアでネタ作るしかないのか？
てか、なんとなくだが本編でダイヤのカテゴリー１０もＫのギラファさんと一緒に出てきそうな気がする。

ステキだステキだ
劇場モノも微妙な関係もステキだ
　ｲｰｸﾞﾙ「カ――リス――！！余所見などしていないで…はい、あ〜ん…」
　ぐさっ！
ナイスだ、スパイダーも絶賛だ!!

　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じー・・・・・・」
　ｺｰｶｻｽ「（僕･･･見つめられてる!!?）〜〜〜!!!????!?!??!(混乱中)」
ほほえましい、ほほえましいよ、そんなコーカサスをすごく応援(ﾊｰﾄ

>>895
睦月色んなのに憑かれてるよー

>>899-901
『僕と彼女と執事と騎士』にさらに『彼女の兄』が入りそうな関係だな。

>>907
むしろそろそろ弟（ビートル）と兄貴（ギラファさん）が入ってきそうな…

僭越ながら次スレをたてました〜
初スレたてなんでかなりあせりました〜

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ8
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099017044/

>>909
乙ﾃﾞｨｽ

ちなみに今のところ490KB。あとちょっとー

>>865-866
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと猫、なんか絵になるなぁ。食うなよ(w
自分的、ﾊﾟﾗたんは美少女人間態に脳内変換なのだ。

>>895
劇場版後シリーズの中でいちばんﾜﾛﾀ。
社会復帰がんがれ睦月！応援してるぞ！

>>899-901
彼女の兄まで登場しちゃって大混乱☆
続きが気になるではないかー！！！
早く真相を明かしてください。

>>909
乙かレンゲル

嶋さんとﾃｲﾋﾟｱのお話読んでみたい。
でも、この2人じゃ、主従関係にはならなそうだね。

パラサネタはロマンス入りが個人的に好きだ。

>>904
そうするとパラドキサが封印されっぱなしだったから、
センチピードは迷走していたのだろうか？
洞窟に篭って人を襲うって、バトルファイトから遠ざかり過ぎだし。

>>909
ｶﾃ8立て乙。ごちそうさん。

>>912
＞パラサネタはロマンス入りが個人的に好きだ。
ロマンス多い＝ストレスより(ry＝ふたりは(ry
つまりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは女子中学生だったんだよ！(AA略

あ、別におばちゃんや赤面も好きなので、個人的には多重人格と書いてマルチブルな気分。

>>914
いややわー！　おばちゃんをからかったらあかんよ〜！！（背中をザクザク）
なんやの？　お小遣い欲しいのん？
そ・れ・と・も、おばちゃんのセクシィグラビアの方がええ？
いやー！　恥ずかしいやんかー！！（さらに力を増して背中をザックザック）

こんなおばちゃんでも好きですか？w

>>915
おばちゃんのセクシィグラビア欲しいです。
背中ザックザクにやられても欲しいです。

>>915
イエス マム！ｗ（背中をザクザク）

>>901
＞ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ殿を吹き飛ばしたのはﾊｰﾄのＡ？まあいい、私も･･（床下を這って外へ）」

揚げ足取るつもりはないですけど、これはｽｶﾗﾍﾞの台詞なんですよね？

保守

しまった・・・・間違ってるのを修正せずに投下してしまったorz
指摘ｻﾝｷｭ!!

>>901の後半はあんな事でしょうか。
それだったらコーカサスあぼーんだな。

>>899-901見て思ったんだけど、
ここのアンデットって関係ぐちゃぐちゃの割には、
成立してるのが一組もないんだよね。（成立したら面白くないが…）
パラレルでいいから、たまにはバカップルネタが見たいと思うのは俺だけだろうか…
と埋めついでに言ってみる。

>>899-901
前々から思っていたんだが、ｽｶﾗﾍﾞがわざわざ”女狐”じゃなくて”女豹”って言ってるのがすごいな。
さすがはﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、「ｶﾘｽをも凌ぐ」の評価は伊達じゃないぜ！
どうでもいいけどｶﾃｺﾞﾘｰ”ｷﾝｸﾞ”なのに女の子なのがひどくかっこいい。
（だから「女の子」だなんて設定は何処にも…）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「これ食べちゃってもいいかしら…？」

ハゲテレビ系列の二時間ドラマ『執事は見た３』を見ているﾌﾛｯｸﾞとｱﾙﾏｼﾞﾛ

ﾌﾛｯｸﾞ「…やっぱり犯人は被害者の妹に間違いないケロ。彼氏と別れるように言われて逆上したに違いないケロ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そうかなぁ。論理的に考えれば、犯行が可能だったのはむしろ彼氏の方じゃないかな。動機も単純に彼女を手に入れるためだろ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「ちっちっち…ｱﾙﾏｼﾞﾛは二時間ドラマをよくわかってないケロね。彼氏はフェイクケロ。
確かに彼氏の『絶対に破壊されない盾』があれば、いくら『伝説のアンデット』と言われた彼女の兄にも負けることはないケロ。
しかしこんな見るからに怪しい『あはは！マジ最高！』な高校生が犯人と言うのはありきたりケロ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「じゃあ、密室トリックはどうなるのさ。あれこそ第一発見者の彼氏にしかできないじゃないか。」
ﾌﾛｯｸﾞ「ちっちっち…容疑者を一人忘れてるケロよ。彼女のお抱え騎士ケロ。あいつの『シャッフル』の能力で彼女と被害者を入れ替えたケロよ！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「つまり彼女と騎士は共犯って事？」
ﾌﾛｯｸﾞ「そういう事ケロよ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それはないと思うなぁ。彼女は騎士の好意に気付いていないんだからさ。
だいたいそれがありだったら、主人公の執事さんの『タイム』でこっそり部屋を出たっていうのもありじゃないか。」
ﾌﾛｯｸﾞ「それはないケロね。主人公が犯人ネタを使えるのは５辺りからケロ。火サスの定番ケロよ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「理論的じゃないなぁ…さっきからパターンで見てるじゃないか。」
ﾌﾛｯｸﾞ「おいらぐらい二時間ドラマを見ているとTV欄の出演者順だけで犯人がわかるケロ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「釈然としないなぁ…まぁいいや、もうすぐ犯人がわかるんだし。」

ﾊﾞｯﾄ「その犯人、被害者のストーカーだぞ。（唐突に現われる）」

ﾌﾛｯｸﾞ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「「えっ！！」」
ﾊﾞｯﾄ「密室の謎は空を飛んだから。動機は一万年前の約束を破ったからだな。（スコープを見ながら嬉しそうに言う）」
ﾌﾛｯｸﾞ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（ぽかーん）」
ﾊﾞｯﾄ「良かったな、疑問が晴れて。さーて、俺は風呂にでも入ろうかなーと。（鼻歌交じりで去っていく）」
ﾌﾛｯｸﾞ「あ…」ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あ…」「「あの野郎―――――！！！！！」」

スコープ怖るべし…

『僕と彼女と執事と騎士の微妙な関係　（勝手に続きでスマソ）後編』
は、カテゴリー8に投下します。見てくれる人がいなくても、「俺は自分の妄想の証明の為に書く！」（by橘）

もう埋まった？　まだ書けるかな

今498KBみたいね
>>1-926の皆様 乙＆GJ 埋め

((ｏ))　 ＼｡／　／H＼　 人
(0H0) (<::∨::>)( 0M0 )(0ｗ0)

>>924、ＧＪですＧＪです！
そして皆さん埋め立てお疲れ様でした。

ｶﾃ蜂・・・もとい8も素敵なｽﾚになりますように祈願しております。

可能であればﾃｲﾋﾟｱの出てくるお話を
もっとｷﾎﾞﾝﾇでございます。個人的な希望ですが。

この辺で再誘導

仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ8
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1099017044/

ｶﾃD「コノすれハ　ウメナイト　ユ〜ル〜サ〜レ〜ナ〜イ〜」
ｶﾃE「コノすれ　ウメテモイイカナ？」
ｶﾃF「オレガ　ウメ！」

ﾋﾟｰｺｯｸ「･･･まだ成仏してないのか、あいつら」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「このままじゃ、うちの家計はボロボロになっちゃいますね（主にｶﾃEのせいで）
ｽﾀｯｸﾞ　「まあ、いいじゃろ別に〜（*-M-）」

･･･今気付いた。
ｶﾃD・E・Fじゃなくて、ﾄﾗD・E・Fだよ･･･
俺のカキコはボロボロだ！orz

これで埋められるかな〜〜？


ﾋﾞｰﾄﾙ「よかったね〜〜〜〜ﾏﾝﾃｨｽ♪ホントによかったね♪元に戻れて」
ﾏﾝﾃｨｽ「………あぁ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｽﾀｯｸﾞ「？どうしたんじゃ？なにやらプルプル震えておるようじゃが寒いのか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや…そうじゃない…物凄く嬉しっ……」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だ〜っはっはっは！アレか？ﾏﾝﾃｨｽ！嬉しさのあまり感無量で舌を噛んむりょー（噛んだのー）ってか？だ〜〜〜っはっはh!!」
　　ガキン!!!
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おぐぼぁ！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
ｽﾀｯｸﾞ「ワシの真横でよくもまぁそんな苦しい駄洒落いえるもんじゃな。フン！ってあれ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽ！どうしたの！！？座り込んじゃって！どっか痛いの！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…っ…大丈夫だ……ちょっと…あれだ。眩暈がしただけだ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「眩暈!?大変だ!!ベッド！お医者さん！！いや！オレタチだとお医者はダメだね！だったら…！！」ｱﾜｱﾜ
ｽﾀｯｸﾞ「落ち着けﾋﾞｰﾄﾙ。多分疲れが出たんじゃろ。先週までﾏﾝﾃｨｽのところはそれはもういろいろ大変じゃったからな」
ﾋﾞｰﾄﾙ「でも『疲れとｽﾄﾚｽは万病の基』っていうじゃない！ﾏﾝﾃｨｽーーー!!死んじゃヤダーーー！ｽﾄﾚｽってなに？」
ｽﾀｯｸﾞ「いや…わしら死なないから。ストレスはいいから落ち着けって」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾋﾞｰﾄﾙ、ホントにもう、何ともない。大丈夫だ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾏﾝﾃｨｽは寝てなきゃだめ!!疲れから風邪ひいてこじらせて肺炎になって血を吐いてﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになって……きゃーーーﾏﾝﾃｨｽ死んじゃヤダーーー!!」
ｽﾀｯｸﾞ「だから死なんってば」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾊｰﾄｽｰﾄの皆に知らせないと!!ﾘｻﾞｰﾄﾞ！ﾗｲｵﾝとﾊﾞｯｸﾙ越えて知らせてきて！ｲｰｸﾞ…ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ！お客様用お布団ひいて！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ･ﾗｲｵﾝ「おっしゃ任せろ！行ってくる!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ﾄﾘﾛﾊﾞ「は〜〜〜い」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｲｰｸﾞﾙ「ｶﾘｽｰｰｰｰｰｰ!!ｶﾘｽｰｰｰ!!大丈夫ですか!!??私の愛の看病と添い寝できっとすぐ良くしてあげます！ﾊｧﾊｧ……」