コンテナの隙間を抜けると、港のバースに出た。
大型のクレーンの隙間に青い空と海が広がる。
その下に、燃える一台のバイクがあった。
「ブラック……ファング」
守山はSUVを持ってくると消火器でその火を消した。
外装は滅茶苦茶に壊れ、炎にさらされたパーツはもはや原形を留めていない。
しばらく立ちすくみ、
燃えずに残された部品をSUVに積んでその場から離れた。
そのまま、海沿いを当ても無く走った。
本当に当てなんか無かった。
砂浜の近くに車を止め、海に向かって歩く。
ふと足を止めると、そこに大型の銃があった。
T細胞活性弾発射機。
アンデッドと戦う上での自分達の切り札だったソレは、ガラクタの様にそこに捨ててあった。
座り込み、その銃を胸で抱える。
ジャケットは海中で脱ぎ捨てたので、平井や仲間達の遺品は何も残っていなかった。
海から涼しい風が吹く。
日はもう傾き始めていて、昼間の熱気とは対照的に気温が下がり始めていた。
まだ暖かいが、この場所もじきに夜を迎える。
守山は、色々な事がもう終わってしまったことを知って、うずくまりながら泣いた。
<エピローグ>
道に枯葉が積もっていた。
背後に大きな森林地帯を持つこの街は、街中でも木々が多く自然豊かである。
そのおかげで、閑静なこの地に家や別荘を持つ人は多かった。
街の中心部まで行けばそこそこに賑わいもあり、電車を使えば歓楽街へ抜けられる。
大都市圏へのベッドタウンとしてはまあ悪くなく、通勤通学時間には駅へ急ぐ人々で通りは混雑した。
この季節にはもう木々の葉は落ちていた。
普段から並木道にも手入れが行き届いているはずだが、なぜか枯葉やゴミが散らばっている。
いくら寒いとはいえ、雪が積もっている様子もない。
道端に人影が無いのは不自然だった。
住宅街へ向かうと、ここもゴーストタウンのように静かだった。
見れば破壊の跡がある。
何かが起こった、というのは間違いない。
家々には鍵がかけられ、車庫に車は無い。
人々が我が家を捨てどこかに逃げたのだ。
それは尋常な話ではないが、理由さえ知っていれば納得は出来た。
突然の物音に振り返った。
通りの向こう側、交差点を誰かが走っていく。
そして、その後ろを数匹の怪物────緑と黒のグロテスクな────が追いかけて行った。
数日前だろうか。
その怪物はある日突然現れて、人間を襲い始めた。
その外見や生命力も恐ろしかったが、何よりも人々を恐怖に陥れたのは数である。
怪物の数は爆発的に増え、いくら倒しても湧き上がるように都市に押し寄せたのだ。
多くの人間が命を落とし、それによってさらに多くの人間が人生を変えられた。
自然破壊への地球の怒りだと言う人もいれば、他国の生物兵器だと言う人もいた。
宇宙人、なんて意見さえも真実味を持って語られた。
だがそれに何の意味があるのか。
人々は、ただ己や愛する者の命が守られることだけを願い、神に祈った。
走り去る人影を見た青年は、ギアを落としエンジンに渇を入れ、バイクを交差点に向けた。
信号は機能しているが他に走る車両など無い。
後輪を滑らせつつ素早く曲がると、すぐ前に襲われている女性がいた。
いや、女性というより女の子と言う方が合っている。
まだ中学生、と言った所だろうか。
ショートカットで、ジーンズにコートという服装だった。
青年は腰から大型の銃を抜くと、怪物達に慎重に狙いをつけた。
重い銃声と共に銃弾が発射され、怪物が緑の光を放ち消えた。
一匹、二匹。
次々に命中する銃弾に、怪物は反撃する間も無く消え去った。
呆然とする私の前に、バイクから降りた人が近づいた。
「立てる?」
ただそれだけ言って手を差し出す。
掴んだその手は傷だらけで、温かく大きかった。
若い男の人は黒のハーフヘルメットを被っていた。
ゴーグルを外したその目が細められ、じっとこちらを見つめた。
その視線に居心地悪そうにしていると、彼が口を開いた。
「ああ、ごめんね。会った事があったかなと思って」
だけど、私はその人を知らなかった。
そのまま私をバイクまで連れて行き後ろに乗せる。
「しっかりつかまっていてね」
「はい」
私はおずおずと彼の腰に手を回す。
ゆっくりと発進し、バイクが街から離れ始めた。
「なんでこんな場所に?」
彼が声をかけてきた。
「家がこの辺にあって。書置きをしてきたんです」
「誰に」
「母です、随分前から行方不明なんで」
「……そう」
「あなたは、なんでここに?」
一拍置いて、彼が答えた。
「この近くの森にちょっと用があってね」
「? 別荘でもあるんですか?」
「ああ、まあ。そんなものかな」
それから、彼が黙ってしまったので会話が途切れ、二人とも無言になった。
背中越しに流れる町並みを見る。
なんだか、前にもこんな事があった気がしたけれど、頭に靄がかかったように思い出せなかった。
しばらく走って、街外れの避難所へたどり着いた。
ここは自衛隊が守っているので、周りの街からも人々が非難してきていた。
彼はゲートの横で私を降ろした。
改めて近くで見てみると、彼の体は満身創痍に見えた。
だけど、治療所に行こうと言うと、彼はそれを断った。
「これは最近の傷じゃなくてね。まあ色々あってさ。人間なかなか死ねないもんだよ」
だから君も頑張れ、と
よくわからない励まし方をして、彼はバイクを今来た方向に向けた。
どこに行くのかと聞くと、自分の用は終わったので、まだ街に残っている人がいるようだから、
助けに行くと言う。
確かに自衛隊と警察は怪物との戦闘にその労力を割かれていて、各都市の住民の救助は滞っていた。
だからって彼一人行ったところで何になるのか。
なんでそんな危ないことをするのかと聞くと、彼は答えた。
「そうだね、確かに危ないし、無鉄砲かもしれない。
でも、誰かがやらなくてはならない事があって、たまたまそこに僕が居た。
このバイクと銃があって、たまたま僕にはそれが出来る。
何より、僕はそういうのが嫌いじゃない。
……それだけなんだ」
彼は、それだけなんだ、と誰に向けてでも無くもう一度繰り返した。
その瞳に迷いは無かったけれど、少しだけ寂しそうだった。
「じゃっ」
片手を挙げ、青年が夕日に去っていく。
私は何をするでも無く、ただその後姿を見ていた。
なんだかテレビの、子供向け番組のヒーローのような彼を見て、
ここ一年でよく聞く様になった都市伝説を思い出していた。
「仮面ライダー、……か」
なんとなく気恥ずかしくて、私はもう見えなくなった青年に背を向けゲートをくぐった。
落ちていく太陽を横目に黒いマシンが走る。
それは、かつて狼と人間が作ろうとした黒い牙の成れの果てだったろうか。
誰もが、過ぎ去り変えられぬ想いを背に、その身にまとった運命と戦う。
例え、決意が時と共に色褪せていったとしても。
守山はアクセルをひねりマシンを加速させた。
狼の咆哮のように、エンジンがうなる。
その牙は、乗り手と共に、訪れる夜を切り開くのだ。
<終>
初めてリアルタイムで読んだ。
守山くん、死ななくて良かった!
最後の女の子を助けるところもカッコイイし。
すっごく面白かったです!
689 :
447:2005/05/04(水) 18:56:09 ID:G4A7etLX
>>688 ども、感想ありがとうございマス。
>>スーパーライダー大戦 ◆rAbda18lAEさん
毎回楽しみに読ませていただいてますよー。
自分もまだまだ考えてばっかりで手が動かない未熟へっぽこです。
共に楽しんで精進していきませう。
しかし現在487KB?やばかったー…(´Д`;)
そろそろ次スレですね。
自分はちょいと弾切れなんで、充電するのです。
「輝」聞いて充電します。ドンドコドンドンドコドン。熱すぎる。
「狼と人間の黒い牙」 完成乙です。
今日初めて存在を知り 遡って読ませてもらいました。
力技タイアップの所為?なのか
本編はいささか厳しい評判だった(と記憶していた) 24、25話に
着目して
描かれないには惜し過ぎる設定のUDハンターに焦点を当てたと言う
発想の勝利と
書き上げた文章力を楽しませてもらいました。
スーパーGJですь(´.∀`)
「狼と人間の黒い牙」エピローグで泣いた。
きっかけが何であれ、人はヒーローになり得るんだな、諦めない限り。
日々の暮らしで忘れかけていた「正義の心」を、久しぶりに思い出した気分だ。
こうやって少しづつでも、人々の心に「あともう一歩の勇気」が伝わっていけば
誰もがヒーローになって、みんなが平和を守りあう地球ができるのかも知れないな。
チラシの裏的な感想ですまん
「狼と人間の黒い牙」 完成乙!!マジ乙!!
すげー感動した 守山くん死ななくてよかったなぁ
充分楽しませてもらいました
GJです
原作版「変身忍者嵐」+仮面ライダー響鬼
鬼と呼ばれる者たちが、その世界の最後の魔化網を倒した時、全国の
「猛士」のすべての「鬼」と呼ばれる者達が現代から消失した。
鬼と魔化網と呼ばれる者達は表裏一体の存在であったのだ
彼ら(全ての鬼)は、江戸時代に跳ばされた。その世界では
魔化網でもなく鬼でもない血車党と呼ばれるもの達が世界を征
服しようとしていた。
その世界を守るために戦う鬼達。だが彼らの中には、未来を憂う故に
統率者になろうとする者・野心が芽生えた者、が出てきたのだ・・。
江戸時代で、孤立に戦うヒビキ。彼は「自ら親兄弟を殺した」という青年
ハヤテと出会う・・・。
そういえば嵐も、鍔鳴りの音に反応して化身するんだなあ。
ほしゅ
697 :
まとめサイト:2005/05/11(水) 19:05:05 ID:JmJR30tK
今新しいSSを連載しようかななんて思ってる。近々詳細発表予定。
ダブルライダー2004さん、復活期待ホシュ。
700 :
名無しより愛をこめて:2005/05/15(日) 21:57:31 ID:fe3JY3/n
突如復活した未確認。そしてまた人間を襲い始めたオルフェノク達。
誰もが絶望していたとき2人の戦士が現れる!!
「いきましょう乾さん。俺達で未確認達をなんとかするんです。」
「今回ばかりはめんどくさいとも言ってられないみたいだな。いくぞ五代!」
五代と呼ばれた青年は腹部にベルトを出現させをポーズ取る。
もう一人の乾を呼ばれた青年は腰に機械的なベルトを巻きつけ、ケータイを持った右手を天高く上げる。
そして2人の青年は同時にこう叫ぶ!!!
「「変身!!」」
すると五代はクウガへ乾は555へと変身をとげる。
2人の戦士はは未確認、オルフェノク達の群れへと向かって行くのであった。
ってな感じで書こうかなぁと思っています。
ですがこういうのは書いたことがない初心者ですのでうまく書けないと思いますが、
一応やれるだけやってみようとは思っていますので。
701 :
名無しより愛をこめて:2005/05/15(日) 22:01:06 ID:fe3JY3/n
うわっ「はは」とかなってる。いきなりミスったぁ
五代とたっくんとは珍しい組み合わせですねぇ。
頑張ってください!
703 :
名無しより愛をこめて:2005/05/16(月) 19:49:29 ID:XfvmrzYc
多数の未確認とオルフェノク達。
その数50体。
本来ならば2対50なの勝ち目など無いはずだが2人の戦士は決して諦めずに戦いを挑んでいく。
赤のクウガで戦いを挑む五代。敵は30体ほどだろうか。
(赤のクウガだとこの数に対応できない。。ここは防御や動きを捨てて紫のクウガで一気に勝負をつける!)
そして五代は
「超変身!!」
と叫ぶと赤だった体が紫に変化する。そして近くに落ちていた棒切れを拾いそれをタイタンソードに変えると、
一気に敵をなぎ払っていく。そして20体・10体と数を減らしていく。しかし五代にも疲れの色が見え始め動きが鈍くなってきている。
そして五代が油断した瞬間敵の一撃が五代に直撃する。そして五代はそのままその場に倒れる。
起き上がろうとするが、起き上がれない。体力の限界に達したようだ。
「はぁはぁはぁ・・・・・」
(あとたった5体だと言うのに体がついていかない。もうダメなのか・・・・・)
五代が諦めかけたときふっと頭にみんなの笑顔が思い浮かぶ。
「そうだ。こんなところで諦めちゃいけないんだ。俺はみんなを守るために戦ってる。ここで俺が諦めたらみんなが傷付いてしまう。」
そして五代は立ち上がり青の金のクウガに超変身する。
「敵の数はそう多くない。俺の体力も限界まできてる。青の金で一気に倒す)
そして落ちていた鉄パイプを拾いドラゴンロッドに変化させる。
素早く敵に接近していくと同時に青の金に変わりロッドで敵を倒していく。
4体倒し残り1体になる。青の金でいられる時間は残り10秒。
五代は最後の力を振り絞り敵に近づき、ロッドで刺す。
「おぉぉりゃぁぁ!!」
未確認達を全部倒し終えた五代はその場に倒れる。
(だ、大丈夫かな?、乾さん、、、)
そう思い助けに行こうとするが体が動かずにその場で意識を失うのであった。
そのころ555は20体のオルフェノク・未確認達と戦っていた。
なんか書いてみたけどやっぱし難しい。全然うまくかけてないけど投下しておきます。
704 :
名無しより愛をこめて:2005/05/16(月) 19:51:57 ID:XfvmrzYc
上のはミスです。こっちでお願いします。
多数の未確認とオルフェノク達。
その数50体。
本来ならば2対50なの勝ち目など無いはずだが2人の戦士は決して諦めずに戦いを挑んでいく。
赤のクウガで戦いを挑む五代。敵は30体ほどだろうか。
(赤のクウガだとこの数に対応できない。。ここは防御や動きを捨てて紫のクウガで一気に勝負をつける!)
そして五代は
「超変身!!」
と叫ぶと赤だった体が紫に変化する。そして近くに落ちていた棒切れを拾いそれをタイタンソードに変えると、
一気に敵をなぎ払っていく。そして20体・10体と数を減らしていく。しかし五代にも疲れの色が見え始め動きが鈍くなってきている。
そして五代が油断した瞬間敵の一撃が五代に直撃する。そして五代はそのままその場に倒れる。
起き上がろうとするが、起き上がれない。体力の限界に達したようだ。
「はぁはぁはぁ・・・・・」
(あとたった5体だと言うのに体がついていかない。もうダメなのか・・・・・)
五代が諦めかけたときふっと頭にみんなの笑顔が思い浮かぶ。
「そうだ。こんなところで諦めちゃいけないんだ。俺はみんなを守るために戦ってる。ここで俺が諦めたらみんなが傷付いてしまう。」
そして五代は立ち上がり青のクウガに超変身する。
「敵の数はそう多くない。俺の体力も限界まできてる。青の金で一気に倒す)
そして落ちていた鉄パイプを拾いドラゴンロッドに変化させる。
素早く敵に接近していくと同時に青の金に変わりロッドで敵を倒していく。
4体倒し残り1体になる。青の金でいられる時間は残り10秒。
五代は最後の力を振り絞り敵に近づき、ロッドで刺す。
「おぉぉりゃぁぁ!!」
未確認達を全部倒し終えた五代はその場に倒れる。
(だ、大丈夫かな、乾さん、、、)
そう思い助けに行こうとするが体がついていかずその場で意識を失うのであった。
そのころ555は20体のオルフェノク・未確認達と戦っていた
705 :
698:2005/05/16(月) 20:09:19 ID:QuNqDgJs
一応二つほど考えました。
@劇場版のブレイド、ギャレン、レンゲル、カリスと、
ゲルショッカー壊滅後(デストロン出現前)の1号、2号の6人が
異世界に迷い込んだ。そこは彼らがそれぞれ知っている世界とは
微妙に違う世界だった。彼らは自らの時代に帰還するため、
元の世界に戻る方法を知っているという人間に力を貸すのであった。
AファイズTV版のその後。スマートブレインがしていたオルフェノクの研究
に目を付け、その研究成果を会社ごと買収したある大企業が行った実験のせいで
オルフェノクが大量発生。巧はまた人間とオルフェノクの間で争う事に悲しみを
覚えながらも、木場に言われた『答え』を探す、再び戦いに赴くのであった……
このどちらかを連載したいと思います。どちらにするかはまだ決まってません。
706 :
名無しより愛をこめて:2005/05/16(月) 20:34:56 ID:XfvmrzYc
五代が30体の未確認やオルフェノクと戦っていたころ、
乾も20体のオルフェノク達と戦っていた。
555はファイズエッジを手にたたかっていた。
こちらは五代とは違いあまり手こずってはいなかった。
1体1体を確実に倒していっていた。
「やっぱ数が多いなぁ。ここはアクセルフォームでケリをつける」
そういうと555はミッションメモリーをファイズポインターにセットし
足に装備する。
その後アクセルメモリーをセットする。
すると555の姿が銀色の戦士に変わる。
そしてファイズアクセルのスタータースイッチを押す。
「start up」
ファイズアクセルから機械的な音が聞こえると同時にオルフェノク達の前から555が消える。
いや、正確にはアクセルフォームになった、555が超高速で動いていると言うべきか。
全ての敵達に数十発ずつパンチやキックを加える。
オルフェノク達は必死に反撃しようとするが今の555の動きについていけるはずもなく為す術もない。
そしてにそこにいる全ての敵はロックオンされ『クリムゾンスマッシュ』が直撃していたのであった。
変身を解く555。
「ふぅ。」
(なんとかなったみたいだな。五代は大丈夫なのか?早く助けにいってやらないと)
そう思っている時巧の目の前にはもうこの世には存在しないはずのはずのオルフェノクが立っていた。
そのオルフェノクとはホースオルフェノク。そう木場勇治が。
当然巧は驚きを隠せない。
「木場!!どうしてそこにお前がいるんだ!!」
そう言う巧の言葉も聞かずに剣を構えホースオルフェノクは巧に向かってくる。
「なんでなんだよ・・・・・木場・・・・木場ぁぁぁ!!!!!」
次スレ誰か立てて下さい。
今497 KB ですよ
>707
OK、今から立ててくる。
もしデンデがウーロンレベルの人材だったら
ムゥ……
梅盾宙
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧
 ̄(//// ̄\\( ゜Д゜)
(/(/// ̄(つ@つ <天使が通りますよ・・・
(/(/| |
(/((/ ∧|
∪ ∪
響鬼やりたいけど、本編自体がまだどう転ぶかわかんないんだよなぁ〜
梅
埋め
埋め
ume
ume
722 :
名無しより愛をこめて:2005/05/29(日) 11:58:48 ID:Pn4qfapu
B-DASH
Re仮面ライダーなるものと被らない事を祈りつつ「HAYATO」なる短編を構想中
ライダー共闘に響鬼なども出したいし
Do family
725 :
名無しより愛をこめて:2005/06/05(日) 09:58:20 ID:p5Wk1YnT
次スレ落ちたぞ?
うん、落ちたね--;
28レスでは少なかったんだね。
727 :
名無しより愛をこめて:2005/06/05(日) 19:09:52 ID:p5Wk1YnT
【果てしなき】ライダー共闘SSスレその9.5【戦い】
は立てるのだろうか?
立てた方がいいと思うが、また落ちるんじゃないか?
2,3日内にスレ立ってなければ俺が立てるよ
今はちっと忙しいので
731 :
名無しより愛をこめて: