科学技術振興機構が2大学に助成金、インフル関連研究拡充
科学技術振興機構(JST)は8日、インフルエンザ関連の研究を拡充すると発表した。
東京大と北海道大の治療薬研究などに3〜5年間で計6億8000万円を助成する。
東京大医科学研究所の河岡義裕教授らは新型インフルエンザに感染した人の体内
で起こる反応を解析。海外では若者で重症化するなど季節性インフルエンザにはない
特徴があり、病態の解明につなげる。複数のウイルスが遺伝子を交換し合って混合ウ
イルスが生まれる「遺伝子再集合」のメカニズム解明も進める。
北海道大の喜田宏教授らは理論上144通りの組み合わせが存在するA型ウイルス
すべてに対する抗体を集めた「抗体ライブラリー」を構築する。免疫の働きを利用して
ウイルスを攻撃する抗体医薬の開発などに結びつける計画だ。(08日 22:32)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090608AT1G0802C08062009.html
「ホラー営業」大繁盛
私が講演で呼ばれるときには、いつも「何か怖い話をしてください」と頼まれたものでした。私の話の後に、
製品やサービスに関する営業トークが控えていたからです。「世の中には怖いことがあります、その怖さ
を避けるにはコレです」というわけです。聴衆も何か怖いもの見たさで来場されていた部分もあったかと
思います。
このような怖い話をして何かを売る商法を私は「ホラー営業」と呼んで、大げさな話にならないように事実
だけを正確に伝えるように気をつけていました。それでも「ホラー営業のためのセミナーならあのヒトがい
い」とされていたようで、よく講演依頼がありました。
このホラー営業はこのセキュリティ業界の伝統にもなってしまい、今でも「セキュリティセミナーをやるなら
怖い話をすべし」、と考えられているようです。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090223/1012549/
「鷺科学」大繁盛 私が講演で呼ばれるときには、いつも「何か夢のような話をしてください」と頼まれたものでした。私の話の後に、 巨額研究費の申請が控えていたからです。「世の中には夢のようなことがあります、その夢で世間の人を騙すには コレです」というわけです。聴衆も何か夢を見たさで来場されていた部分もあったかと思います。 このような夢のような話をして巨額研究費を稼ぐ作戦を私は「鷺科学営業」と呼んで、大げさな話にならないよう に事実だけを正確に伝えるように気をつけていました。それでも「夢のような鷺科学のための申請ならあのヒトが いい」とされていたようで、よくエロ医人から巨額の研究費の申請依頼がありました。 この鷺科学営業はこのライフサイエンス業界の伝統にもなってしまい、今でも「鷺科学申請をやるなら夢のような 話をすべし」、と信じられているようです。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1230210069/474 新年度にあたり一言ご挨拶申し上げます。
本日から臨床医学研究指針が改訂され、医学研究は新たなルールに基づいて実施することが必要となりまし
た。昨年は臨床検体の取扱いを巡る朝日新聞の報道によりみなさまにご心配をおかけしましたが、医科学研
究所では文科省、厚労省と連絡を取りながら倫理審査委員会を立ち上げ臨床研究指針の改訂に備えて参りま
した。万全の準備を持って医学研究を推進し、昨年の汚名を雪いでいただきたいと思います。
これにより、まもまく、医科学研究所が目的とする感染症とガンの2大疾病につきまして新規ワクチンの臨
床研究が開始されます。前者は「お米で病気予防」という超画期的なアイデアで、我が国の農業再興にも役
立つものとして農水省の支援を受け鋭意開発中です。後者はバイオベンチャー企業オンコセラピー社と共同
開発を進めているもので、巧みな宣伝と日経新聞とのタイアップにより東大発ベンチャーの雄として世間の
注目を集め、毀誉褒貶と株価乱高下の著しい期待の新薬でおます。また、ゲノム研究では日本人30万人の
遺伝子を収集したバイオバンクがすでに稼働しております。今後、疾病原因の解明に利用され、我が国おけ
るオーダーメイド医療の基盤になるものと期待されております。
ところで、先般、尖端研究の分野で赫々たる業績を上げた尖端教授の先生方から、いわれなき(コピペ、剽 窃、捏造、アカハラ)批判の外圧に対抗し、さらなる成果を上げるため、医科研を辞して新たな研究所を創設 したいというお申し出を受けました。多数の看板教授と多額の間接経費を同時に失うことは所にとって大きな 痛手となりますので所長として躊躇逡巡したのでありますが、我が国のサイエンスの発展のため馬謖を斬る気 持ちで割愛のお申し出を許可することにいたしました。 実は、伝染病研究所時代にも、初代所長の北里柴三郎先生が同様の経緯で所を離れられた歴史があります。ド イツよりもたらした最新のツベルクリンを結核の治療!に利用するためでありました。博士は伝染病研究所で の貯蓄をもとに白金に広大な土地を購入し研究所を創設されたのであります。跡を継いだ青山胤通所長はとも に香港でペスト菌の研究に携わった同僚のために密かに巨額の負債を整理したと言われております。伝染病研 究がまさに命がけの時代でありました。
そこで、研究費の適正使用についてお願いいたします。近年の研究棟建設と巨額研究費獲得では文教族政治家 の先生から多大のご支援を受けております。また、ベンチャー起業により一般投資家は巨額の損失を被ってお ります。以上につき、現在、利害衝突の有無を調査でありますが、民主党政権樹立の暁にはさらに厳しい遵法 が求められる可能性が予想されます。所では本部法務部と連携して対策を考慮中でありますが、みなさまにお かれましても研究費の適正使用につきましたは十分にご注意をお願いいたします。 本年度も前途多難ではありますが、力を合わせて真理と医学の研究に邁進しようではありませんか。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
活動時のウイルス 初の撮影
6月15日 4時12分
新型インフルエンザのウイルスが、感染した細胞から、ほかの細胞に移動しようとしている様子の撮影に、
東京大学医科学研究所が世界で初めて成功し、ウイルスの活動や構造の分析につながる成果として
注目されます。
新型インフルエンザウイルスの活動の様子の撮影に成功したのは、東大医科学研究所・感染症国際研究
センターの野田岳志特任助教です。野田特任助教は、新型のウイルスを研究用の動物の細胞に感染させ
たうえで、増殖する様子やこれまで明らかになっていない内部の構造を電子顕微鏡で撮影しました。
このうち、感染させてから24時間後に撮った写真では、細胞の表面から、棒のような細長い形をした、いく
つもの新型のウイルスが飛び出す様子がとらえられています。これは、細胞の中で増殖したウイルスが
ほかの細胞に移ろうとしているところをとらえたもので、丸ではなく、棒のように細長い形をしている理由は
よくわからないということです。また、ウイルスの断面をとらえた写真では、内部にある遺伝情報を持つ
物質も確認できます。新型インフルエンザのウイルスが活動している様子を電子顕微鏡でとらえたのは
世界で初めてだということです。野田特任助教は「毎年流行しているインフルエンザのウイルスの多くも、
棒のような形をしており、新型も形の上で違いはないことが確認できた。今後、さらに撮影を続け、新型ウイ
ルスの構造的な特徴や活動の分析につなげていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013626221000.html#
体内で増殖 遺伝子変異を確認
6月15日 12時29分
各国で確認された新型インフルエンザのウイルスを調べたところ、一部でヒトの体内で増えやすくなる
おそれのある遺伝子の変異が起きていることを東京大学医科学研究所の研究グループが確認しました。
研究グループでは、こうした変異を起こしたウイルスが増えると、この冬の流行が大きくなると指摘して
います。
東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らの研究グループは、新型インフルエンザのウイルスがどの
ような変異を起こしているか調べるため、アメリカなど各国で取られたウイルスの遺伝子を分析しました。
その結果、ヒトの細胞の表面に結び付く働きのある「ヘマグルチニン」というたんぱく質の一部に、ヒトの
細胞とより結び付きやすくなる変異が起きていることが確認されたということです。研究グループでは今後、
ヒトの間で感染を繰り返す間にのどや肺などで増えやすいタイプに変化するおそれがあるとしています。
河岡教授は「ヒトの体内で増えるようになるとこの冬の流行が大きくなり、重症の患者が出る危険性も
高まる。新型のウイルスの変化を注意深く監視する必要がある」と話しています。この研究はイギリスの
科学雑誌、ネイチャーの電子版に掲載されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013630591000.html#
感染力増すウイルス変異か 新型インフルで東大報告
世界に広がっている新型インフルエンザウイルス(H1N1型)の一部に、人の細胞にくっつきやすくなる
原因とみられる変異が見つかったと、河岡義裕東京大医科学研究所教授らのチームが14日付の英科学
誌ネイチャー(電子版)で発表した。
この変異が広がると、現在より人に感染しやすくなる可能性があるという。
変異は、ウイルスの表面にある「ヘマグルチニン(HA)」と呼ばれるタンパク質で見つかった。同じ変異は、
アジアなどで人に感染している鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)でも報告されており、従来は結合しに
くかった人の細胞にくっつきやすくなる変化に関係しているのではないかと指摘されている。
河岡教授は「H1N1型は、豚のウイルスが人に感染するようになり、人への適応が進む過程にあると
みられる。この部分の変異を、注意深く監視していく必要がある」と話している。
2009/06/15 02:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061401000469.html
14 :
Nanashi_et_al. :2009/06/15(月) 15:17:53
>>13 河岡教授は
「H1N1型は、
豚のウイルスが人に感染するようになり、
人への適応が進む過程にあるとみられる。
この部分の変異を、
注意深く監視していく必要がある」
と話している。
-------------------------------
>豚のウイルスが人に感染する
へぇ・・・ 根拠は?
例の我田引水レセプター理論ですか?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244795912/3 『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
(インフルエンザ危機(クライシス) p.33)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/
15 :
Nanashi_et_al. :2009/06/15(月) 20:09:01
16 :
Nanashi_et_al. :2009/06/16(火) 15:52:42
<新型インフル>人に感染しやすく変異…一部ウイルスに確認
6月15日21時42分配信 毎日新聞
新型インフルエンザウイルス(H1N1型)の一部に、人に感染しやすくなる
原因とみられる変異が見つかったことを、河岡義裕・東京大医科学研究所
教授(ウイルス学)らのチームが15日付の英科学誌「ネイチャー」(電子版)
で発表した。
インフルエンザウイルスは、表面の突起状のたんぱく質(HA)が人や豚な
どの細胞にくっついて感染する。河岡教授はいくつかの新型ウイルスのHA
部分のアミノ酸配列を調べたところ、従来の豚型ウイルスの一部が変異して
いた。同じ変異は強毒性鳥型ウイルス(H5N1型)が人に感染した際にも見
つかっている。
河岡教授は「今は新型ウイルスが人に適応している過程にあるとみられる。
南半球での流行をへて、ウイルス表面の変異がさらに広がると、人への感染
力が強まる可能性がある」と話している。【関東晋慈】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000115-mai-soci
17 :
豚型ウイルス(笑) :2009/06/16(火) 16:10:30
18 :
Nanashi_et_al. :2009/06/16(火) 16:12:45
19 :
Nanashi_et_al. :2009/06/16(火) 16:13:50
新型インフルウイルス、実は細長いインゲン形
2009年6月15日13時11分 朝日新聞
新型の豚インフルエンザのウイルスは細長いインゲンのような形をしている
ことが、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究でわかった。米疾病
対策センター(CDC)が流行後に公表した電子顕微鏡写真は球形だったが、
撮影前の遠心分離器による処理でちぎれたウイルスの断片をとらえていたと
いう。15日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表した。
ウイルス以外の物質を取り除くため、CDCは遠心分離器にかけていたが、
河岡さんらはかけずに撮影したところ、長さ1千分の1ミリほどの細長い形を
していた。遠心分離器にかけると、ウイルスの大部分が不純物と一緒に除去
され、残った断片が球状に写ったという。
他の種類のインフルエンザのウイルスには球形や細長い形など、さまざまな
タイプが知られる。
河岡さんらはまた、新型ウイルスが人の鼻やのどの粘膜から体内に侵入し
やすいよう、すでに変異していることも突き止めた。
インフルエンザウイルスは表面のHAというたんぱく質が人の鼻やのどの粘膜
にある受容体にはまって、体内に侵入する。HAと受容体は鍵と鍵穴のような
関係で、ぴったりはまるほど感染力が増す。豚のウイルスに由来するHAの
一部が、人の受容体にはまりやすいよう変異していたという。(大岩ゆり)
http://www.asahi.com/science/update/0615/TKY200906150017.html
新型インフル一部変異、感染力強まる?…東大医科研らが確認
新型インフルエンザ(豚インフルエンザ、H1N1型)の一部のウイルスに、
人の間で流行しやすくなるとみられる変異が起きていることがわかった。
河岡義裕・東京大学医科学研究所教授らのチームが突き止め、英科学誌
ネイチャー(電子版)に15日、発表した。
インフルエンザウイルスの表面には、人間の細胞に取り付く役割を担う
「ヘマグルチニン(HA)」というトゲの形をしたたんぱく質がある。研究チーム
は複数の新型ウイルスを分析した結果、一部のウイルスのHAに変異が
生じているのを確認できたという。
河岡教授によると、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)のHA
からも同じ変異が見つかっており、この変異が起きると、ウイルスが人間の
細胞にくっつきやすくなる性質を獲得した可能性があるという。
(2009年6月15日10時52分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090615-OYT1T00151.htm
ノーベル賞の田中さん東大に 6月18日 19時5分 NHKニュース
7年前にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんが、東京大学医科学研究所の
客員教授に就任し、田中さんが開発中のタンパク質の分子の重さを計測する装置
を使ってがんなどの診断や治療方法について共同研究を進めることになりました。
これは18日、東京大学医科学研究所が記者会見を開いて発表したもので、会見
には京都市の島津製作所の質量分析研究所で所長をしている田中耕一さんも
出席しました。
田中さんは、たんぱく質の重さを分析する技術を開発し、7年前の平成14年に
ノーベル化学賞を受賞しました。現在は、たんぱく質の中の小さな分子の重さまで
計測できる装置の開発に取り組んでいます。
医科学研究所では、田中さんが開発中の装置を使いがんや感染症などの病気に
なったときに作られるたんぱく質を分析し、新たな診断や治療の方法について共同
研究を進めることになりました。
田中さんは「病気のメカニズムを解明して治療法を開発するには5年、10年の長い
時間がかかると思いますが、医科学研究所には研究材料がそろっているのでいい
成果が出せると考えています」と抱負を話しました。
また医科学研究所の清木元治所長は「ノーベル賞受賞者が身近にいることで若い
研究者の刺激になると期待しています」と述べました。
田中さんは現在、母校の東北大学の客員教授と京都大学の特任教授も務めていて、
今後は月に数日、東京大学に来て研究を行うということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013722061000.html
26 :
Nanashi_et_al. :2009/06/19(金) 03:37:08
<新型インフル>研究を強化 2チームに約7億円配分
6月8日20時10分配信 毎日新聞
文部科学省所管の科学技術振興機構は8日、新型インフルエンザの発生を踏まえ、
インフルエンザ研究を強化すると発表した。河岡義裕・東京大医科学研究所教授らと、
喜田宏・北海道大教授らの国内の二つの研究チームに3〜5年で計6億8000万円を
新たに配分する。
河岡教授らは、生体内でウイルス同士の遺伝子が混ざり合う過程などを詳しく調べ、
新型インフルエンザウイルスが病原性を獲得する仕組みの解明を目指す。喜田教授ら
は、どんな型の新型ウイルスが出現しても迅速な治療薬開発につながる候補物質の
リスト作りを急ぐ。【西川拓】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000101-mai-soci 科学技術振興機構が2大学に助成金、インフル関連研究拡充
科学技術振興機構(JST)は8日、インフルエンザ関連の研究を拡充すると発表した。
東京大と北海道大の治療薬研究などに3〜5年間で計6億8000万円を助成する。
東京大医科学研究所の河岡義裕教授らは新型インフルエンザに感染した人の体内
で起こる反応を解析。海外では若者で重症化するなど季節性インフルエンザにはない
特徴があり、病態の解明につなげる。複数のウイルスが遺伝子を交換し合って混合ウ
イルスが生まれる「遺伝子再集合」のメカニズム解明も進める。
北海道大の喜田宏教授らは理論上144通りの組み合わせが存在するA型ウイルス
すべてに対する抗体を集めた「抗体ライブラリー」を構築する。免疫の働きを利用して
ウイルスを攻撃する抗体医薬の開発などに結びつける計画だ。(08日 22:32)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090608AT1G0802C08062009.html
麻薬「ケタミン」所持容疑、看護師逮捕
6月19日12時35分配信 TBS
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・港区の東京大学医科学研究所附属病院の看護師、
平野哲容疑者(30)です。
警視庁によりますと、平野容疑者は今月9日、病院の敷地内にある寮の部屋で麻薬「ケタミン」の粉末
およそ1グラムなどを隠し持っていた疑いが持たれています。
警視庁の調べに対し、平野容疑者は「インターネットなどを通じて購入した。これまでも薬物を使った
ことがある」と容疑を認めているということです。
病院は「捜査が行われていることなので、現時点ではコメントできない」としています。(19日11:10)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20090619/20090619-00000031-jnn-soci.html 麻薬所持の東大医科研病院の看護師逮捕 「ネットで手に入れた」
6月19日12時39分配信 産経新聞
麻薬のケタミンとゴメオを所持したとして、警視庁中央署は麻薬取締法違反(所持)の疑いで、東京都
港区白金台、東京大学医科学研究所附属病院看護師、平野哲容疑者(30)を逮捕した。同署によると、
平野容疑者は容疑を認めている。
逮捕容疑は、9日午後0時20分ごろ、港区白金台の寮の自室で、ケタミンの粉末約1グラムとゴメオ
約0・3グラムを所持したとしている。
同署によると、平野容疑者は「インターネットなどを通じて手に入れた。自分で使うためだった」などと
供述している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000557-san-soci
<麻薬指定薬物>寮の自室で所持の疑い 看護師を逮捕 東京
6月19日19時46分配信 毎日新聞
ケタミンなど麻薬指定の薬物を所持していたとして、東京大学医科学研究所付属病院(東京都港区)の
看護師、平野哲(さとし)容疑者(30)が麻薬取締法違反(所持)容疑で警視庁中央署に逮捕されていた
ことが分かった。中央署によると、平野容疑者は容疑を認めているという。「ネットなどを通じて入手した。
これまでも薬物を使ったことがある」と供述しており、入手先についても追及している。
逮捕容疑は、6月9日午後0時20分ごろ、同研究所敷地内にある寮の自室でケタミン約1グラムとゴメオ
0.3グラムを所持していたとしている。
ケタミンは麻酔薬として使われていたが幻覚などの作用があり、麻薬指定されている。ゴメオも幻覚作用
がある。
同研究所総務課は「捜査中なのでコメントできないが、事実が確認されれば処分する」と話している。
【町田徳丈】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000084-mai-soci
33 :
眉唾ウイルス創成科学研究 :2009/06/19(金) 22:51:51
ウイルスに新たな変異を確認
6月19日 20時42分 NHKニュース
中国で検出された新型インフルエンザのウイルスが感染を広げる間に変異し、
ヒトの体内で、より増えやすい新たな特性を獲得していることを東京大学医科
学研究所のグループが確認しました。変異したウイルスが広まれば、健康被
害が大きくなるおそれがあると指摘しています。
東京大学医科学研究所の河岡義裕教授のグループは、世界各国に広まって
いる新型インフルエンザのウイルスにどのような変異が起きているのか、デー
タベースに登録された遺伝子の情報を詳しく分析しました。その結果、先月末、
中国・上海で、22歳の女性から検出されたウイルスが、新たな突然変異を起
こしていることがわかったということです。変異が起きていたのは、ウイルスが、
みずからをコピーして増殖する際に働くPB2と呼ばれる遺伝子で、ヒトの細胞
で、より効率よく増える変異が起きていたということです。現在、各国に広まっ
ている新型インフルエンザのウイルスには、この部分の変異が起きていません
が、河岡教授は「変異を起こしたウイルスが広まれば、症状が重くなるなど健
康被害が大きくなるおそれがある。各国と連携してウイルスの変異と、重症に
なる人の割合に変化がないかなどを注視していくことが重要だ」と話しています。
http://www.nhk.or.jp/news/k10013749941000.html
35 :
Nanashi_et_al. :2009/06/21(日) 04:12:56
>30 東大医科研看護師を逮捕=麻薬所持容疑で警視庁 6月19日13時30分配信 時事通信 なんでバレたの?
37 :
36 :2009/06/21(日) 21:39:53
38 :
37 :2009/06/21(日) 21:41:02
39 :
Nanashi_et_al. :2009/06/21(日) 21:44:24
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121〜)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ 【獣医ウイルス学】人獣共通感染症って何?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/14
41 :
Nanashi_et_al. :2009/06/23(火) 01:37:39
42 :
Nanashi_et_al. :2009/06/23(火) 02:28:21
新型+季節性の混合感染、兵庫で確認 薬剤耐性菌の危険も
6月22日20時7分配信 産経新聞
新型インフルエンザウイルスに関する神戸大と兵庫県の共同研究で、
同県内で採取された6検体のうち1検体で、新型と季節性の「混合感染」
が確認されたことが22日、分かった。混合感染は坑インフルエンザ薬へ
の耐性や強毒化など、ウイルスの新たな性質の獲得につながることから、
研究チームは「6分の1という高確率で見つかったのは脅威。今後さらに
解析を進めたい」としている。
秋以降に予測される“第2波”に備えようと、県内で新型インフルエンザ
の発生ピーク時(5月16〜20日)に採取されたウイルスについて詳細な
解析を実施。6検体のうち5検体のウイルスは、国内初感染とされた神戸
市の高校生のウイルスと似ていたが、1検体で新型と季節性(香港型)と
の混合感染が確認された。強毒化など新たな性質の獲得はなかったという。
インフルエンザウイルスは、一般的にヒトの体内で増殖する間に遺伝子
が変異し、ヒトからヒトへ伝播するうちに変異が蓄積することで、新たな
性質を獲得する。2種類のウイルスが1人のヒトに同時に感染する混合
感染が起こった場合は、ヒトの体内でウイルスの遺伝子が「再集合」し、
新たな性質を持ったウイルスが出現するという。
研究チームは、この混合感染が高い確率で確認されたことに注目。今後、
県が所有するウイルスの解析をさらに進め、第2波流行時のウイルス変異
の可能性などを検討する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000590-san-soci 真っ赤な嘘もみんなで吐けば真実さ
44 :
Nanashi_et_al. :2009/06/24(水) 01:57:48
45 :
Nanashi_et_al. :2009/06/24(水) 02:42:19
http://www3.nhk.or.jp/news/influ0428/saishin.html ■活動時のウイルス 初の撮影
新型インフルエンザのウイルスが、感染した細胞から、ほかの細胞に移動しようとしている
様子の撮影に、東京大学医科学研究所が世界で初めて成功し、ウイルスの活動や構造の
分析につながる成果として注目されます。
新型インフルエンザウイルスの活動の様子の撮影に成功したのは、東大医科学研究所・
感染症国際研究センターの野田岳志特任助教です。
野田特任助教は、新型のウイルスを研究用の動物の細胞に感染させたうえで、増殖する
様子やこれまで明らかになっていない内部の構造を電子顕微鏡で撮影しました。
このうち、感染させてから24時間後に撮った写真では、細胞の表面から、棒のような細長い
形をした、いくつもの新型のウイルスが飛び出す様子がとらえられています。
これは、細胞の中で増殖したウイルスがほかの細胞に移ろうとしているところをとらえたもので、
丸ではなく、棒のように細長い形をしている理由はよくわからないということです。
また、ウイルスの断面をとらえた写真では、内部にある遺伝情報を持つ物質も確認できます。
新型インフルエンザのウイルスが活動している様子を電子顕微鏡でとらえたのは世界で初めて
だということです。
野田特任助教は「毎年流行しているインフルエンザのウイルスの多くも、棒のような形をしており、
新型も形の上で違いはないことが確認できた。今後、さらに撮影を続け、新型ウイルスの構造的
な特徴や活動の分析につなげていきたい」と話しています。
(6月15日 8時40分更新)
■体内で増殖 遺伝子変異を確認 各国で確認された新型インフルエンザのウイルスを調べたところ、一部でヒトの体内で 増えやすくなるおそれのある遺伝子の変異が起きていることを東京大学医科学研究所 の研究グループが確認しました。 研究グループでは、こうした変異を起こしたウイルスが増えると、この冬の流行が大きく なると指摘しています。 東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らの研究グループは、新型インフルエンザの ウイルスがどのような変異を起こしているか調べるため、アメリカなど各国で取られた ウイルスの遺伝子を分析しました。 その結果、ヒトの細胞の表面に結び付く働きのある「ヘマグルチニン」というたんぱく質の 一部に、ヒトの細胞とより結び付きやすくなる変異が起きていることが確認されたというこ とです。 研究グループでは今後、ヒトの間で感染を繰り返す間にのどや肺などで増えやすいタイ プに変化するおそれがあるとしています。 河岡教授は「ヒトの体内で増えるようになるとこの冬の流行が大きくなり、重症の患者が 出る危険性も高まる。 新型のウイルスの変化を注意深く監視する必要がある」と話して います。 この研究はイギリスの科学雑誌、ネイチャーの電子版に掲載されます。 (6月15日 18時00分更新)
50 :
Nanashi_et_al. :2009/06/29(月) 19:54:39
51 :
Nanashi_et_al. :2009/06/29(月) 19:56:01
「感染予防効果のあるワクチン」だってよ こいつあほじゃねーの?
52 :
Nanashi_et_al. :2009/06/29(月) 20:32:36
ワクチン利権は300億円。
ウイルス学は鷺氏のみが生きる世界になっています。
54 :
Nanashi_et_al. :2009/06/29(月) 21:25:59
白金の鷺は暮れ染める黄昏を待って飛び立つ 1)東大医工鷺:RNA特定 2)阪大微研鷺:ワクチン(マラリア・毒素米・コピペプチド) 3)北大人獣鷺:鳥インフル・エボラ どこも、特技を生かして鷺ってる ローマは一日にしてならず 4)東北大金研鷺:天津海没金属ガラス(井上総長) これも加えてくれ。
55 :
Nanashi_et_al. :2009/06/29(月) 22:02:35
56 :
Nanashi_et_al. :2009/06/29(月) 23:42:14
草加市在住の高井勤の職場
58 :
Nanashi_et_al. :2009/06/30(火) 20:11:50
TBF
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1242486079/492 492 名前:学籍番号:774 氏名:_____[age] 投稿日:2009/07/01(水) 13:44:31 ID:???
459 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/29(月) 22:46:22 ID:???
445 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/29(月) 18:50:46 ID:???
427 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/28(日) 14:31:55 ID:???
ゴイムのすくつ
446 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/29(月) 18:55:36 ID:???
どうなるのかw
447 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/29(月) 19:03:12 ID:???
加藤のぶよの処遇
448 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/29(月) 19:05:31 ID:???
HQを叩け
449 :学籍番号:774 氏名:_____:2009/06/29(月) 19:09:36 ID:???
TBF
70 :
28 :2009/07/06(月) 23:16:24
■次の新型インフルエンザに備え研究拡大―JST
6月9日17時29分配信 医療介護CBニュース
科学技術振興機構(JST、北澤宏一理事長)は6月8日、新型インフルエンザの発生とその後の
世界各地における流行・感染の拡大を踏まえ、インフルエンザ関連研究を拡大する方針を明ら
かにした。
拡大の対象となるのは、現在実施中あるいは終了間もないインフルエンザ関連研究のうち、
現在流行している新型インフルエンザや今後発生・流行の可能性がある新型インフルエンザに
対応した基礎研究である(1)戦略的創造研究推進事業ERATO型研究「河岡感染宿主応答ネット
ワークプロジェクト」(2)インフルエンザウイルスライブラリーを活用した抗体作出および創薬応用
に向けた基盤研究―の2つ。
(1)では、▽新型インフルエンザの宿主応答解析▽宿主内におけるインフルエンザウイルスの
病原性獲得機構の理解-の2本の柱で研究を進める。
(2)では、次の新型インフルエンザウイルスが出現した際に治療薬などの開発に活用できる
モノクローナル抗体を迅速に提供できるようにするため、「抗体ライブラリー」の構築を目指す。
(2)の代表研究者たちは、既にインフルエンザA ウイルスの全144通りの亜型のウイルスライブ
ラリー化を実現しているため、これを活用して各亜型ウイルスに対応したモノクローナル抗体を
作成する。またバイオインフォマティクス技術を用いて、将来起こり得る抗原変異を予測し、変異
ウイルスにも対応できる抗体も作成。さらに作成した抗体の治療などへの効果を動物実験により
確認し、抗体ライブラリーを創薬に応用するための基盤の確立も目指す。
研究費は、(1)が5億4000万円で、(2)が1億4000万円。
【モノクローナル抗体】
特定の抗原決定基だけと結合する抗体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000002-cbn-soci
71 :
Nanashi_et_al. :2009/07/07(火) 22:52:20
例のパロディドラマはどうなるのやら
というか、ヘーゲルくらい読めば?
さてと
76 :
Nanashi_et_al. :2009/07/09(木) 19:27:10
いかさま・トリックすっかりバレて、後はレポート捏(つく)るだけ
77 :
Nanashi_et_al. :2009/07/09(木) 19:54:56
バレてもバレないレポート捏(づく)り 駒場でキタえた腕がナル
78 :
Nanashi_et_al. :2009/07/09(木) 21:01:19
ロンダ教授のお手盛り審査 東大生には敵わない
79 :
Nanashi_et_al. :2009/07/09(木) 21:42:27
腕がナルナル コピペの腕が copycatはオリジナル
81 :
Nanashi_et_al. :2009/07/09(木) 22:40:35
一つバレたら、も一つ捏(つく)る。バレてもバレない秘密です。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=河岡+坂野仁+八木健 >Fauciの批判は、河岡さんが「異物反応を都合良く解釈している」ということでないの?
>これが本当なら、坂野仁さんや、八木健さんと同じ誤りを犯していることになる。
[PDF] CREST?12
http://www.nmt.jst.go.jp/topics/pdf/crest-12_080519.pdf 岸本忠三先生インタビュー
岸本先生は、総括として、今注目されているiPS細胞の山中先生や人工ウイルスの河岡先生などを
見出されたのですが、すごい目利きでしたね。選考のいきさつをお教えください。
当時、山中先生も河岡先生もなんら研究費を貰っていませんでした。山中先生は、奈良先端科学技術大の助教授で、院生2
人と、細々と研究していました。「ES細胞に特徴的に出てくる遺伝子を成熟した細胞に入れてみると成熟した細胞が元に戻る
可能性があるのではないか」という提案で、私の領域名の「免疫難病・感染症」には分野違いだという人がいました。当時だ
れも、成熟した細胞が元に戻ることは面白いが起きないだろうと思って、手をつけていませんでした。しかし、発想がユニーク
で、元気だし、セルという有名なライフ系の雑誌に論文が採択されるなど、きちんとした研究をしておられるので、1人くらいは
入っていてもいいんじゃないかと総括の判断で採択したのです。するとCRESTに選ばれたと云うことが評価されて、京大再生
医科学研が教授として招聘しました。大学院生も増え人手が集まったので研究が加速しました。iPS細胞はそんな中から生ま
れたのです。
神髄をついた基礎的なものこそが応用につながる
応用をやるためには、基礎研究をしっかりやらなければならないということです。基礎的であっても神髄をついたものをきち
んとやってさえいれば、時間がかかっても必ず応用になるのです。河岡先生の研究も、RNA8本がどう組み合って・・という極
めて基礎的な研究をやっていたからこそ、ウイルスを人工合成できるようになったり、ワクチン開発につながった。結果として
山中、河岡、坂口各先生のように将来に向けても大きな可能性を持った成果が出ているのは、しっかりした基礎があってこそ
ということです。審良先生の自然免疫の基礎研究も、ワクチンや腸管免疫などの創薬につながってきています。
83 :
Nanashi_et_al. :2009/07/10(金) 05:55:03
アカハラは末代の不覚にして、行かふ責めも又度々也。2ちゃんの上に生涯をうかべ人の口にとらえられて老をむかふる物は、日々恥にして、恥を栖とす。 アカハラや 子は泣き 妻の目は泪
84 :
Nanashi_et_al. :2009/07/10(金) 07:30:36
いまやはやレームダックのコピペ鳥鷺アカハラと鷽に啄木鳥
85 :
Nanashi_et_al. :2009/07/10(金) 07:35:44
雛よりもアカハラなりきコピペ鳥鷺は百までイジメ忘れず
86 :
Nanashi_et_al. :2009/07/10(金) 20:45:46
アカハラのうつつの夢の酔い覚めてたゆまず学べ年や老ゆるも
87 :
Nanashi_et_al. :2009/07/10(金) 21:21:37
助教授殺すに刃物は要らぬ実験できなくすればよい
89 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 02:20:31
論文の行間には「異物反応」と書いてあったが・・・
90 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 02:25:37
アメリカではファウチがすぐさま新聞(ワシントンポスト)で公然と批判して結論が出てるけど・・・
91 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 02:27:42
いまだに反論も出ないしねえ
92 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 02:41:50
日本ではいまだにペテン師が大いに躍進できる研究環境です。
科学立国の明日
(2)原石の発掘 「目利き」次第
(2009年1月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/tomorrow/tr20090118.htm >岸本元学長は、今年のクラフォード賞を受賞する免疫学者だが、
同じCRESTで、ウイルス研究で著名な東大の河岡義裕教授も
見いだした。「名伯楽」とも呼ばれる。
>目利き養成に王道はない。「よく勉強し、人に話を聞くこと」と岸本
元学長は語る。将来性を見抜く人材を育て、権限と待遇を与え、
敬意も払う「目利き文化」を、日本でも根付かせたい。
93 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 03:20:45
名目利き効かない薬はもう抗体 名目利きCNSを鵜呑みかな 名目利き血税でする尻拭い 雄さんの猿真似をして落っこちた
日本の免疫学の重鎮はサイエンスよりも文学のほうが得意なのかな。
95 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 03:58:59
名伯楽カワサキ助手の下手人は?
96 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 04:05:40
大学御用の8933達
97 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 09:18:51
あんなに好きなNATUREが他殺と書いてはや3年
98 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 10:58:55
犯罪を隠蔽 法医は地獄向き 学の正義はどこにある
99 :
Nanashi_et_al. :2009/07/11(土) 11:23:57
ナニワのアカハラ窮まりなし
101 :
Nanashi_et_al. :2009/07/12(日) 10:14:47
>87 准教授の実験妨害を図りしが年とともに辛抱を失いたるを恥じて詠める 辛抱内親王 助教授よ学なば学べ年やから忍ぶることの弱りもぞする
102 :
Nanashi_et_al. :2009/07/12(日) 22:30:03
アカハラは犯罪やで 歌 歌とうてる場合やないやろ
104 :
Nanashi_et_al. :2009/07/13(月) 06:53:37
女やから我慢するやろと思うてたら当てが外れてもうて弱ってもうた教授の詠める 辛抱内親王 助教授よ耐えなば絶えねアカハラを忍びぬものに弱りもぞする
105 :
Nanashi_et_al. :2009/07/13(月) 07:32:03
イジメとは、個人の我慢を前提にして、組織の力を背景に始めて成立する権力犯罪である。
106 :
Nanashi_et_al. :2009/07/13(月) 07:51:31
>104 加害者は男で、被害者は女? ほなら、性犯罪やんか!
107 :
Nanashi_et_al. :2009/07/14(火) 03:05:34
>87 アカハラとは、能力・人格に格段の逆転がある場合、上位者が下位の者の伸長を阻止するため行う予防行為である。
108 :
Nanashi_et_al. :2009/07/14(火) 03:16:07
アカハラとは加害者による敗北宣言である。これを放置することは両者を毀損し、組織に甚大な被害を生じる。
109 :
Nanashi_et_al. :2009/07/14(火) 17:42:37
110 :
Nanashi_et_al. :2009/07/14(火) 20:00:38
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244795912/139 ■新型インフル免疫 90歳以上
新型インフルエンザに対する免疫を持っているのは、1918年より前に生まれた
90歳以上の高齢者で、それより若い年代の人にはほとんど免疫がないとする
研究を東京大学などの研究グループがまとめました。
この研究を行ったのは、東京大学医科学研究所の河岡義裕教授などの研究
グループで、国内に保管されている血液のうち1895年以降に生まれた216人
のサンプルを使って、どの年齢層の人が新型インフルエンザに対する免疫を
持っているのか調べました。
その結果、一定の免疫を持っていたのは、1918年より前に生まれた90歳以上
の高齢者で、それより若い年代の人にはほとんど免疫がなかったということです。
1918年には世界的に「スペインかぜ」が大流行しましたが、研究グループでは、
このウイルスと今回の新型ウイルスが似ていたため、当時スペインかぜに感染
した人には一定の免疫ができたとみています。
新型インフルエンザを巡っては、これまでアメリカのCDC=疾病対策センターが、
60歳以上の人の一部に免疫がある可能性を指摘してきましたが、一定以上の
免疫があるのは、主に90歳以上と年齢層がさらに限られる可能性が高くなりました。
研究グループではこのほか、サルを使った実験で、新型インフルエンザのウイルス
が毎年のインフルエンザよりも肺で増えやすく、重い症状を引き起こすことも確認
していて、河岡教授は「毎年のインフルエンザと新型の毒性が同じというのは、
まちがいだ。ほとんどの人は免疫を持っておらず、引き続き警戒する必要がある」
と指摘しています。
(7月14日 10時25分更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/influ0428/kanren.html http://www3.nhk.or.jp/news/k10014240891000.html
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/188 188 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/06(日) 15:17:56
昨年の漢字はイツワリと書いて「偽」でありましたが、医科学研究所も偽に明け暮れた一年でありました。まず、一昨年の末、
河岡先生がNatureに発表された論文に対し、データがあまりにも美しいために捏造ではないかとの疑問が寄せられました。ワ
シントンポストのインタビューで、アメリカNIHのファウチ博士が、「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」と
述べたことで、専門家の中にも疑念があることが明らかになりました。嫉妬にかられた有象無象の口からこのような誹謗中傷
が公然と語られたことに心痛む思いでありました。6月の創立40周年記念シンポジウムでは、所を代表する教授の先生方の
ご講演に対し、捏造・剽窃・コピペといういわれなき中傷が浴びせられました。所の創立記念日の名誉を穢され、腹立たしい
思いをさせられました。秋には、中村先生からガンワクチンの予備的成功という画期的学会報告がありましたが、これに対し
ても信憑性を疑う声が寄せられ、あろうことか、株価上昇を狙った風説との批判まで受けるに至って、怒り心頭に発したので
あります。さらに、その後、清野先生が、やはり、Natureに発表した粘膜特異的コレラ毒素ワクチンについても、同様の批判
がでております。しかしながら、私どもの医科学研究所がこのような根も葉もない誹謗中傷を受け、モラルハザードを指弾さ
れる謂われは寸毫もないはずであります。若手研究者に対してピペット土方という人格を否定するがごとき蔑称を持って呼び
かけるような人たちの批判に耳を傾ける必要などありません。みなさん、医科研は永遠であります。自信を持って研究に邁進
してください。また、人事面では、独立助教授制度の成功を受けて、次世代の医科研を担う若手研究者6名の採用を内定しま
したが、これに関しても、偽装公募であるとの心ない批判を受けております。このように昨年は、まさに、偽の一年でありま
した。しかし、毀誉褒貶は世の習いであります。内外の誹謗中傷に心煩わされることなく、一致団結、日々精進して、IFの高
い論文を乱発し、先端医療研究の大躍進をもたらす黄金の子年となしたいと思います。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1213615514/811 811 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/10/03(金) 21:22:34
今年の医科学研究所病院は「争」の一文字に明け暮れる一年になりそうです。まず、一月、東條先生が指導された学位論文に
対し審査員からインフォームドコンセントについて疑問が寄せられました。学位を申請した当の大学院生が「教授の指示で患
者さんの権利を侵害しました。」と文科省に公益通報したことで、医科研内部の権力闘争が活発化することになりました。7
月には朝日新聞一面のトップ記事で報道されましたが、これは我が国随一のクオリティーペーパーを利用して「東大閥が非東
大閥追い落としのために仕組んだ政治闘争の結果で、それゆえ影でほくそ笑んでいる奴らが何人もいて、医科研内部の政治闘
争に利用された朝日は間抜け」と批判されているものです。昨年は、医科学研究所が誇る論文、発表に対し、コピペ、剽窃、
捏造、さらには、風説流布と、事実無根、荒唐無稽、針小棒大、有害無益なる誹謗中傷を受け、栄えある創立記念シンポジウ
ムについてもモラルハザードを指弾されました。今年は研究倫理軽視の廉で本部から厳しい叱責を受けることになりましたが、
世界の一流大学に伍してアジアのトップを目指す東京大学にとってより深刻な課題は、いずれでありましょうか。もちろん、
最優先すべきは、トヨタ、任天堂から最大限の寄付金を引き出すことであります。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1213615514/812 812 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/10/03(金) 21:26:01
さて、鳥インフルエンザは焦眉の危険であります。臨床面では、岩本愛吉教授の指揮下に中国3カ所の研究拠点を駆使して現
地の情報を収集しリスク評価に基づいた厚労省の政策指導を行っております。一方、基礎研究面では、河岡義裕教授が国際感
染症センターを使嗾してNature連発的業績を上げWHOの政策を実質的に指導しております。朝日新聞に対して間抜けなどと品
格を否定するがごとき蔑称を持って呼びかけるような人たちの批判に耳を傾ける必要などありません。赤痢菌発見やツツガム
シ病の病因解明など、伝染病研究所は感染症研究で世界的業績を挙げた輝かしい歴史を誇っております。医科学研究所に改組
後も、腎臓移植、骨髄移植、HIV/AIDS治療など、米国からの先進医療導入において我が国の医学をリードして参りました。
最近は、先端研究を推進するために全国から優秀な研究者を招聘し、遺伝子治療、オーダーメイド医療、ガンペプチドワクチ
ン治療、細胞療法、国際感染症と、「ゲノム、幹細胞、RNA、ウイルス、粘膜免疫、膜プロテアーゼ、どれも世界一流の研究
ぢゃないか」的大爆発展開を図り今日に至っております。これに関してもオリジナリティーのない後追いコピペ研究に巨額税
金投入と根も葉もない批判を受けておりますが、毀誉褒貶は世の習い。かような根拠レスな誹謗中傷に心煩わされることなく、
一致団結、日々精進して、高IF論文を乱発し、先端医療研究の大躍進をもたらす黄金の子年となしたいと思います。
晒し上げ
【灰汁台】当代烏賊様研究所【捏気むんむん】
ttp://unkar.jp/read/science6.2ch.net/life/1203116111 6 :名無しゲノムのクローンさん[sage]:2008/02/17(日) 00:33:51
15 :スレタイ進化論:2007/04/10(火) 01:51:14
【みんなの】☆★☆東大医科研☆★☆【あこがれ】
2005/11/07(月)11:50:37
白金 ☆★東大医科研★☆ part2
2007/03/03(土)01:25:17
【黒い巨塔】 灯台烏賊様研究所 【創科学界】
2007/04/09(月)01:22:48
【黒燈台】当代烏賊様軒【創科学界】★2
2007/05/13(日) 01:38:29
【黒鷺台】当代烏賊様喧々汲々処【創科学界】★3
2007/07/28(土) 18:46:30
ながらく、【みんなの】【あこがれ】の三ツ星研究所だったのに
転落は早い
白から黒へ
医科研から、烏賊様研へ
カワオカーズと、ヨシカーズと、創科学のおかげだな
とうとう、灯台サギとなる
122 :
「ウイルスの侵入・蔓延防止」 :2009/07/27(月) 22:53:27
123 :
Nanashi_et_al. :2009/07/28(火) 17:55:45
125 :
Nanashi_et_al. :2009/07/30(木) 02:28:57
がんのワクチン療法に延命効果 免疫との関係初めて実証
2009.7.28 20:38
免疫力を高めてがん細胞を攻撃するペプチドワクチン療法の臨床試験で、
ワクチンに反応するリンパ球が陽性の患者は陰性の患者に比べて生存日数が
2倍以上長く、末期患者も半数が400日以上生存することが28日、東京大学
医科学研究所の中村祐輔・ヒトゲノム解析センター長のまとめで分かった。
免疫反応と治療効果の関係が科学的に証明されたのは初めて。体質に合った
効率的な治療に役立つと期待される。
中村センター長は全国の大学病院などの協力を得て臨床試験を実施。平成
18〜20年に行った130人の長期生存患者の血液を分析し、ペプチドワクチン
に対するリンパ球の反応を調べた。その結果、陽性患者では半数以上が400日
以上生存し、800日を超えた患者も4割近かった。一方、陰性患者では半数が
200日以内で亡くなり、400日以上生存した患者は約2割だった。
中村センター長は「ワクチン療法の効果を科学的に実証できたのは画期的。
患者ごとの治療効果を早期に検証することが望ましい」と話す。
ペプチドワクチン療法は、がん抗原からアミノ酸化合物のペプチドを人工的に
合成し、投与する。強い副作用がないとされ、外科療法、抗がん剤療法、放射線
療法に次ぐ「第4の治療法」として注目されている。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090728/scn0907282040003-n1.htm
127 :
Nanashi_et_al. :2009/08/01(土) 00:54:58
128 :
Nanashi_et_al. :2009/08/02(日) 04:09:52
フレクスナー 野口英世
129 :
Nanashi_et_al. :2009/08/02(日) 07:33:48
>127 アカハラとは、能力・人格に格段の逆転がある場合、上位者が下位の者の伸長を阻止するため行う予防行為である。 真理のみが唯一の価値であるアカデミアにおいて、「学問の自由」を最大限に悪用した人権侵害として特徴づけられる。
130 :
Nanashi_et_al. :2009/08/02(日) 18:40:51
古巣よりアカハラの友を呼びてーコピペ鳥葦(こぴぺどりのあし) イカサマとアカハラ うたた40年 悔いこそなけれコピペ鳥好し
131 :
Nanashi_et_al. :2009/08/02(日) 18:41:36
コピペ鳥もすなるアカハラといふものを女にもしてみむとてするなりー学辺飽腹(まなべのあかはら) 助教授よ耐えなば絶えねアカハラを忍びぬものに弱りもぞする
132 :
Nanashi_et_al. :2009/08/02(日) 18:42:58
益荒男のMDなるを手弱女PhDを虐めて処分下るを恨みて詠めるー学辺飽腹(まなべのあかはら) 我と来て学べやアカハラせぬスズメ 男の子の恥を我れ知らんかい
133 :
Nanashi_et_al. :2009/08/02(日) 20:30:52
134 :
Nanashi_et_al. :2009/08/03(月) 03:12:15
>237 感染現象のイカサマ・トリックス ーー薬師有中斎(くすしのあるちゅうさい) イカサマのようやくバレて来た拠点 後の始末はキタでよろしく
135 :
Nanashi_et_al. :2009/08/03(月) 03:17:33
感染現象のイカサマ・トリックス マラリア関連三羽鷺 ーー責任監修・薬師八宝美人菜(くすしのはっぽうびじんさい) イカサマのとうとうバレて来た拠点 マラリアワクチン いざウガンダへ イカサマのとうとうバレて来た拠点 原虫が捏る(つくる)プロスタグランジン イカサマのとうとうバレて来た拠点 百年前の新規薬剤
ウザイ≠不必要あたりまえ。あなたにつたえたいのは、それじゃない。
137 :
Nanashi_et_al. :2009/08/03(月) 04:11:31
イカサマのとうとうバレて来た拠点 血税ウン億捏造の山
詐欺ってるっていうのはほんとう?
ゆうめいになってって、だまされたひとりってはなしもある
141 :
Nanashi_et_al. :2009/08/03(月) 06:34:30
益荒男のMDなるが手弱女PhDをいたぶりて本部処分さるを逆恨みてー学辺飽腹(まなべのあかはら) 我と来て学べやアカハラせぬスズメ 男の子(おのこ)の恥を我れ知らんかい
はじをしろうなK!
143 :
Nanashi_et_al. :2009/08/03(月) 19:54:58
いけずやのうて、弱いもんイジメしはるお医者はん、京大医学部芝蘭会の名折れどす。 都落ちしはった上に恥までさらしてへんで、潔う辞めておくれやす。
144 :
127 :2009/08/04(火) 03:47:20
なにがふまんなの?
146 :
Nanashi_et_al. :2009/08/04(火) 17:13:44
エセ科学で科研費たんまり食ってるなんて、詐欺そのものだろ。
まあね。かつての総理大臣が患者の一人だと、そういうこともできるみたいよW
148 :
Nanashi_et_al. :2009/08/04(火) 23:44:08
烏賊様軒薬師三尊 1)有中斎 2)八宝美人菜 3)蟻蛾夫妻
149 :
Nanashi_et_al. :2009/08/05(水) 06:15:42
当代烏賊様軒蛸薬師三尊 1)酔眼酩酊派特任小山之大将且無責任誇示 2)小番頭鮫本来腰巾着小悪党無駄遣大浪費 3)元祖捏造系本家時効主張派男女雇用均等
150 :
Nanashi_et_al. :2009/08/06(木) 06:32:23
当代烏賊様軒赤腹唯我独尊之馘首儀式 アカハラのクビ切る時はしたり顔 ながなが言わず名札投玄斎(なふだなげんさい)
151 :
Nanashi_et_al. :2009/08/06(木) 06:34:15
東京大学発ベンチャーの雄、氷雪風雪に耐えかねて ベンチャーで世間を担ぐウンコかな 風雪氷雪利益相反
152 :
Nanashi_et_al. :2009/08/06(木) 07:39:59
ウンコもすなる便茶といふものをコピペ鳥もしてみむとてするなり ベンチャーもウンコのコピペ、リポミック 分子のコピペ神のまにまに
他大外部から受験されるのが怖くてしかたがない奴多いんだな 大学院 (graduate school) 最終学歴 修士(Master)・博士(Doctor) ↑(入試は大学4年範囲レベル) 大学 (under graduate school) 途中学歴 学士(Bacheror) ↑(入試は高校3年範囲レベル) 高校 (high school) 途中学歴 確かに問われるのは最終学歴な、世界的に見て 大学院が世界標準な。 しょせん学部入試なんて高卒レベルやから学部なんて関係ねぇわな。
なんか無理やり自分にいいきかせてるうましか君がおるようでw
155 :
Nanashi_et_al. :2009/08/07(金) 03:53:04
>151 史上最高額のライフサイエンス鷺 浪花のオーダーメイド医療を顧みて イカサマ屋300億の無駄遣い 大熊猫の科学オーダー冥土
156 :
Nanashi_et_al. :2009/08/07(金) 21:50:54
157 :
Nanashi_et_al. :2009/08/14(金) 22:07:24
収斂
159 :
Nanashi_et_al. :2009/08/15(土) 19:46:31
阪大微研の破綻第一号は、マラリアワクチン!
160 :
Nanashi_et_al. :2009/08/16(日) 00:42:29
161 :
Nanashi_et_al. :2009/08/16(日) 01:02:24
120 :Nanashi_et_al.:2009/07/22(水) 02:13:46
【灰汁台】当代烏賊様研究所【捏気むんむん】
ttp://unkar.jp/read/science6.2ch.net/life/1203116111 6 :名無しゲノムのクローンさん[sage]:2008/02/17(日) 00:33:51
15 :スレタイ進化論:2007/04/10(火) 01:51:14
【みんなの】☆★☆東大医科研☆★☆【あこがれ】
2005/11/07(月)11:50:37
白金 ☆★東大医科研★☆ part2
2007/03/03(土)01:25:17
【黒い巨塔】 灯台烏賊様研究所 【創科学界】
2007/04/09(月)01:22:48
【黒燈台】当代烏賊様軒【創科学界】★2
2007/05/13(日) 01:38:29
【黒鷺台】当代烏賊様喧々汲々処【創科学界】★3
2007/07/28(土) 18:46:30
ながらく、【みんなの】【あこがれ】の三ツ星研究所だったのに
転落は早い
白から黒へ
医科研から、烏賊様研へ
カワオカーズと、ヨシカーズと、創科学のおかげだな
とうとう、灯台サギとなる
創価は特に問題ないことは念のため確認
あとにもひけぬ まえにもすすめぬ 熱って増す体制でとうとう身動きがとれなくなりましたとさ いまさら暴くわけにもいかんざき 不正研究費の返還はできません つかっちゃったもんは返せません お金は天下のまわりもの これじゃ自浄作用も働きません あなたもわたしも無責任無関心 だれも責任とりたかない ひたすらじっと時のすぎさるのを まつだけなのでありやんす
関東地方の某大学の理系が
関東地方の某大学の理系出身者自身が、池之端東の某大学を著しく貶めた 市大の権威・威信の大幅なアップは確定している
精密集中口撃
168 :
Nanashi_et_al. :2009/08/16(日) 16:23:11
法的根拠(刑36)およびリソースの隔絶が前提 これまで配慮しすぎた
169 :
Nanashi_et_al. :2009/08/16(日) 23:46:37
ピペドB強硬派はどの業界を敵に回しているのかな?
170 :
Nanashi_et_al. :2009/08/16(日) 23:51:22
池之端西大学ってどこですか?w
171 :
灯台内戦の終焉 :2009/08/17(月) 00:17:31
海系の諸勢力などが 何故か、中南海株式会社と(株)人民解放が移入してこないのもポイントなのだが 共産中国系諸勢力の介入を演出せんと試みていたピペドBだったが、彼らに助けは現れない だが、「何故か」長引いた 止めを刺すのはあぐり系などの有力者
172 :
LSE :2009/08/17(月) 00:22:15
海系の諸勢力などが何をしてくるのかはさておきではないようだ 海洋国家連合というのはなまじ冗談ではない ピペドB強硬派が敵う相手ではないのだよ
173 :
Nanashi_et_al. :2009/08/17(月) 00:26:28
174 :
Nanashi_et_al. :2009/08/17(月) 00:56:23
情け容赦の無さを見せ付けておく必要がある
134 :名無しさん@社会人:2009/08/05(水) 16:32:02 今次情報戦の終結は、保守本流の権威、威信、影響力の強化で帰結する 135 :名無しさん@社会人:2009/08/05(水) 16:34:08 一方で、連携している諸勢力の威信、権威、影響力なども向上するのは当然のことです 活発なやり取りと相互作用を楽しみにしています 個人的には、古典的自由主義ないし保守主義にコミットしています 136 :名無しさん@社会人:2009/08/06(木) 15:04:41 理系大学院関係者の一部1000人前後が関わるプロジェクト5の対象が、日米同盟のリエゾンたる人物、大坂電気通信大学などと親しい、これらの勢力と連携、相互作用しつづけていた人物と同一である という、普通ありえない状況なんですがw 落とし前、どのようにつけるのですか?
>>163 問題なくはない
一番ダメなのは、いんちきも見抜けず
肩書やいんちきな業績でも、簡単に信じてしまうこと
学会人士は、そういう習性を利用されていることに気づいておけ
177 :
Nanashi_et_al. :2009/08/19(水) 12:34:21
>>161 インポ鬱病患者は医科研を批判する時間があって羨ましいです><
178 :
Nanashi_et_al. :2009/08/19(水) 18:17:10
↑いんぽりんごさんは一体誰と戦っているのですか?
180 :
Nanashi_et_al. :2009/08/22(土) 01:55:13
181 :
Nanashi_et_al. :2009/08/22(土) 01:59:13
182 :
Nanashi_et_al. :2009/08/22(土) 02:15:21
186 :
Nanashi_et_al. :2009/09/02(水) 11:25:59
187 :
Nanashi_et_al. :2009/09/04(金) 04:07:29
新型インフルエンザ:対処法を解説、来月4日シンポ−−東大安田講堂
新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説するシンポジウムが
9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で開かれる。東京大医科学
研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。
講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー▽東京大
医科学研究所の河岡義裕教授▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備え
まで、それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。
参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール(
[email protected] tokyo.ac.jp)か
ファクス(03・5449・5496)で申し込む。往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
毎日新聞 2009年8月28日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20090828dde041040041000c.html
189 :
Nanashi_et_al. :2009/09/05(土) 20:18:31
>>187 2009年9月5日(土)「しんぶん赤旗」
新型インフル 重症化防ぐ備えを 医師らシンポ
新型インフルエンザの重症化をどう防ぐかをテーマにした公開シンポジウム
(東京大学医科学研究所主催)が4日、東京大学安田講堂で開かれました。
講演したのはWHO(世界保健機関)ジュネーブ本部専門官の進藤奈邦子さん、
東大医科学研究所教授の河岡義裕さん、国立感染症研究所感染症情報センター長の
岡部信彦さん、「けいゆう病院」小児科部長の菅谷憲夫さん。公衆衛生、ウイルス研究、
臨床医のそれぞれの立場から、重症患者の治療に欠かせない医療機関のICU
(集中治療室)や人工呼吸器など医療・治療体制の整備が最大の課題だとのべました。
進藤専門官は、WHOがつかんだ重症例のうち、「ウイルス性肺炎がもっとも多く、
健康小児・成人が重症例の半数近くを占めていることにも注意が必要」だと指摘。
河岡教授は「これからできるだけ重症化する人の数を減らすことが課題」だと指摘しました。
岡部感染症情報センター長は「ワクチンは、(感染者の拡大防止ではなく)重症化しやすい
人たちの重症化を防ぐのが目的だ」と強調しました。
菅谷小児科部長は「重症肺炎にそなえて、入院施設には多数の人工呼吸器の配備が
重要」だと指摘。新型インフルエンザが季節性インフルエンザと変わらないというとらえ方は
間違っており、新型の流行では短期間にウイルス性肺炎やインフルエンザ脳症などの
重症患者が多数発生すると警鐘を鳴らしました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-09-05/2009090501_02_1.html
【国際】名門大学の女子院生、大学の研究棟の壁の中から遺体で発見。当日は結婚予定日…米 (Yale Univ.) 大学院では薬学を専攻、博士課程。 被害者女性は、「八方美人タイプ」 だったのかもしれんね。 逮捕された容疑者は24才の白人。 高卒? 用務員みたいな人かな? 机とか椅子とか器具の修理をするのが仕事か? もしかして、ピペド職員? 高卒の兄ちゃんが実験の手伝いはしないよね? スポーツマン。 両腕(上腕)に Tattoo 入墨(刺青)あり。 被害者女性が行方不明になった当日に、被害者と容疑者が二人で合う約束をしてるテキストメールを、警察は証拠として押収した。 (たしか、遺体が発見されたその建物で合う約束だった) 用務員と仲良くしておくと、実験がスムーズに行ったりするのかも。 被害者女性は、「八方美人タイプ」 だったのかもしれんね。
当然、海系紳士連合関係の諸勢力が呼びかけつつ「干す」
195 :
Nanashi_et_al. :2009/09/19(土) 11:37:06
196 :
今、対策を誤ると、かつての暗黒時代が再来する :2009/09/19(土) 11:38:34
◆竹田 美文(たけだ よしふみ)
実践女子大学生活科学部教授
1935年生まれ
大阪大学医学部卒業。医学博士。
大阪大学微生物病研究所助教授、東京大学医科学研究所教授、京都大学医学部教授、
国立国際医療センター研究所長、国立感染症研究所所長を経て、2001年より現職。
「感染症法」基本問題検討小委員会では委員長を務めた。
著書に「病原性大腸菌O157―いま何がわかっているのか」、
共著書に「SARSは何を警告しているか」などがある。
感染症対策にどう取り組むか
BSE、SARS、トリ型インフルエンザと、新しく出現する感染症がわれわれの日常生活を脅かしている。
これらの感染症の対策には、官・民・学がそれぞれの役割を十分に認識し、協力して当たらなければ
ならない。
官の役割は危機管理対策である。危機管理対策とは“起こるとは予想できないことが起こったときの
対策を、普段から考え、実施すること”である。危機管理対策が万全であれば、かりに感染症が侵入し
てきても、大きい流行が起こることはない。
民の役割は、普段から感染症に対する危機意識を十分に持っておくようにすることである。危機意識を
持つということは、感染症をいたずらに怖がるのではなく、正しい知識に基づいた冷静な行動ができる
よう心身の訓練を普段からしておくことである。
学の役割は、診断・治療・予防の研究をすることである。新しい感染症が出現した時、蓄積した知識を
駆使して、迅速確実な診断法を開発し、治療薬を開発し、予防のためのワクチンを開発することである。
今後も新しい感染症が次々と出現することが予想できる。時には犠牲者が出ることも避けられないかも
しれない。かつて、明治・大正・昭和の初期、感染症はわれわれの生活と生命を脅かした。今、対策を
誤ると、かつての暗黒時代が再来するかもしれないと思うのは思い過ごしだろうか。
https://www.nhk.or.jp/bsdebate/0402/guest.html https://www.nhk.or.jp/bsdebate/0402/index.html http://www.nhk.or.jp/bsdebate/onair2003.html
人体実験を提唱、主導した者の威信と権威などを攻撃対象とする(刑36)
弁解の余地がないことはよく認識しているはずだ
199 :
Nanashi_et_al. :2009/09/19(土) 17:57:57
官学産護送船団癒着談合「感染症研究」事業体。
精密攻撃
今栄氏
名大名誉教授(工学) 公論の集中砲火を浴びよ(刑36・101)
204 :
Nanashi_et_al. :2009/09/20(日) 10:55:24
基生研の2億円プロジェクトは大失敗だったのに・・・
●● 新興・再興感染症研究拠点形成プログラムの成果報告シンポジウム
(感染症に挑む知のネットワーク アジア・アフリカとともに―改めて問う、感染症研究の必要性と社会的意義―)
■日 時 :平成21年10月9日(金曜日)
■会 場 :丸ビルホール
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階(東京駅徒歩1分)
■開催時間:第1部 13:00 〜 16:40(受付開始12:15)
第2部 17:00 〜 19:00
■お申し込み:ウェブサイト
http://www.kansen-net.jp/index.html
人体実験を提唱、主導した者の威信と権威などを攻撃対象とする(刑36)
207 :
Nanashi_et_al. :2009/09/29(火) 14:11:18
インフルエンザ パンデミック (ブルーバックス)
堀本 研子 (著), 河岡 義裕 (著)
講談社 (2009/9/18)
内容紹介
世界的権威が新型インフルエンザの謎に迫る
世界初のインフルエンザウイルスの人工合成、スペイン風邪ウイルス
研究などで知られる世界的な権威が、豚由来の新型インフルエンザの
謎に迫る。緊急出版企画
内容(「BOOK」データベースより)
21世紀のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に
世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。
ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、
インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062576473
208 :
Nanashi_et_al. :2009/09/29(火) 15:55:43
209 :
Nanashi_et_al. :2009/09/30(水) 15:48:01
銅鉄硝子実験 牛豚鶏猿実験 蝿蛾馬鹿実験
210 :
Nanashi_et_al. :2009/09/30(水) 20:30:01
ウマシカミソクソ研究
197 :Nanashi_et_al.:2009/09/19(土) 17:04:55 人体実験を提唱、主導した者の威信と権威などを攻撃対象とする(刑36) 198 :Nanashi_et_al.:2009/09/19(土) 17:25:05 弁解の余地がないことはよく認識しているはずだ 200 :Nanashi_et_al.:2009/09/19(土) 19:00:36 精密攻撃
桐野と加藤
213 :
Nanashi_et_al. :2009/10/03(土) 23:06:52
214 :
Nanashi_et_al. :2009/10/04(日) 02:56:57
主催:
文部科学省
独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター
企画:
大阪大学微生物病研究所 教授 堀井 俊宏
東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 教授 河岡 義裕
独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター
http://www.kansen-net.jp/
NHK 爆笑問題のニッポンの教養
FILE040:「ウイルス その奇妙な生き方」
2008年6月10日放送
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080610.html 高田礼人(たかだあやと)
1968年生まれ。
人獣共通感染症リサーチセンター副センター長・国際疫学部門長。
北海道大学獣医学部研究科博士課程終了。
東大医科研を経て現職。
インフルエンザウイルスとエボラウイルス研究で
自然宿主と感染経路の同定と感染メカニズムの解析
というふたつの面から挑んでいる、
世界のウイルスの現場で研究を続ける注目の若手ウイルス学者。
エボラ出血熱ウイルス研究では、
日本人で唯一エボラ出血熱ウイルスが潜む宿主となっている生物の特定に
アフリカ・ザンビアで挑んでいる。
「ウイルスによって病気が引き起こされるのは人とウイルスにとっては事故のようなもの」
「ウイルスは妥協の権化」
などウイルスに対する眼差しは独特なものがある。
高田礼人(たかだあやと)
1968年生まれ。
人獣共通感染症リサーチセンター副センター長・国際疫学部門長。
北海道大学獣医学部研究科博士課程終了。
東大医科研を経て現職。
インフルエンザウイルスとエボラウイルス研究で
自然宿主と感染経路の同定と感染メカニズムの解析
というふたつの面から挑んでいる、
世界のウイルスの現場で研究を続ける注目の若手ウイルス学者。
エボラ出血熱ウイルス研究では、
日本人で唯一エボラ出血熱ウイルスが潜む宿主となっている生物の特定に
アフリカ・ザンビアで挑んでいる。
「ウイルスによって病気が引き起こされるのは人とウイルスにとっては事故のようなもの」
「ウイルスは妥協の権化」
などウイルスに対する眼差しは独特なものがある。
<今、日本にもありうる危機!水際で戦う男!>
○日本最北に位置する渡り鳥の中継地、北海道稚内・大沼。
そこで渡り鳥と共にやってくるインフルエンザウイルスを監視しているひとりの男がいる。
北海道大学・人獣共通感染症リサーチセンター副センター長、田礼人(たかだあやと)。
田先生が調べているものは渡り鳥のフン。
インフルエンザウイルスは、渡り鳥の腸のなかで生息しているからだ。
http://www.asahi.co.jp/kinmirai/hoso/1207.html
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ p.121〜
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature nfv, (2009) | doi:10.1038/nature08260.
http://www.nature.com/doifinder/10.1038/nature08260
219 :
Nanashi_et_al. :2009/10/06(火) 18:07:45
220 :
Nanashi_et_al. :2009/10/10(土) 18:27:43
>>218 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/809 809 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/26(土) 21:16:49
分子生物学でも、ウィルス学は部外者だが
河岡の論文+関連海外論文を数種類、ペーパークラブで読んだところ
正直誰も再試で確認したとか、その結果に基づいて他のラボ(つまり
共著者に河岡が載っていない)の論文が見つからないんだよ。
ヒトと鳥の気管支上皮のシアリ酸結合形式の論文もそうだし。
peer reviewが成立するための土台がない分野としか思えん。でも、
だからと言って河岡ラボからの論文が捏造とはならんが。
222 :
Nanashi_et_al. :2009/10/15(木) 04:06:10
論文の品質管理は研究所の責任
223 :
Nanashi_et_al. :2009/10/15(木) 05:53:18
いくら粘着キモオタが書き込もうとも、医科研が日本一の研究所である事実はゆるがない ゲノム、幹細胞、RNA、ウイルス、粘膜免疫、膜プロテアーゼ、どれも世界一流の研究ぢゃ ないか
224 :
Nanashi_et_al. :2009/10/18(日) 21:14:48
225 :
Nanashi_et_al. :2009/10/19(月) 03:51:17
226 :
Nanashi_et_al. :2009/10/19(月) 03:56:48
227 :
Nanashi_et_al. :2009/10/19(月) 05:52:19
ネツ愛の夫婦なりしが衣替え
228 :
Nanashi_et_al. :2009/10/19(月) 06:16:27
229 :
Nanashi_et_al. :2009/10/19(月) 18:02:45
230 :
Nanashi_et_al. :
2009/10/21(水) 18:29:40