★北大★人獣共通感染症リサーチセンターC

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76Nanashi_et_al.
>感染予防効果のある「生ワクチン」
>感染防止には粘膜に抗体を作る必要がある
>感染が次々に広がれば、病原性の弱いウイルスが、鶏を次々と殺す強毒型に変異する可能性がある
>人間に感染するように変異する機会も増す
>感染したらすべて殺処分するのがルール
>ウイルスが常に存在する「非清浄国」
>なかなか清浄国に戻れない
>ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内にウイルスが常在
>日本の感染は茨城県などに限られ、殺処分で清浄化ができる
>ワクチンなしで封じ込めができた
http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Shinbun/get_mainichi_html2.php?year=2005&file=VUjvfxJRUXsxPLUSonG37SR0Q==
>>9>>10

>家のキッチンでの解体は、したがって、非常に危険です
>ホンコンでヒトへの感染が成立する条件は、ここにあります
>メードさんと、一緒にいる子供がアブナイということです
>何故ヒトに伝搬しなかったかは、むづかしい問題ですが
>おそらくウィルス自体の性質の違いだと思われます
>ウィルス汚染の可能性のある腸管とか呼吸器系の部位の輸入はヤメた方がいいと思います
>ダチョウの放牧は、絶対にアブナイですヨ
>既に実験的にも水禽に常在するインフルエンザウィルスがダチョウに感染を引きおこすことが証明されています
>鳥の放牧スタイルというのは、鳥インフルエンザの観点からは非常に危険です
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html
>>11>>12>>13


病気(インフルエンザ)を起こさないようにするには、
ウイルスを排除・根絶・封じ込め・制圧してしまえばよいと考える、
単純短絡思考のなんちゃって獣医ウイルス学者たち。