1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2013/12/17(火) 09:39:43.43 ID:Wvx37Adw
3 :
神も仏も名無しさん:2013/12/17(火) 09:40:55.84 ID:Wvx37Adw
4 :
神も仏も名無しさん:2013/12/17(火) 09:47:16.11 ID:vw5bS0gz
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッックwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッックwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッッッッッッッッッックwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5 :
絶対神:2013/12/17(火) 09:51:51.82 ID:Wvx37Adw
『とうとう30代に突入』
「はっきり言って私が「超能力者」である事ははっきりしたのだから」
『2chなど卒業したい』
だが、どうせ30までやったのだから
『100や200までやっちゃおうかという気もする』
まあ、どちらにしろランキングに載った時点で、ここは卒業したいと考えて
はいるけれど
6 :
絶対神:2013/12/17(火) 09:57:22.34 ID:Wvx37Adw
「まあ、私としては「超能力」を「証明」出来たので」
『「満足」と言えば「満足」である』
『確かに、私は「無比な存在」だ』
7 :
ああああ:2013/12/17(火) 14:07:38.53 ID:PAf6tlXH
「白いやつが「貴方は神を信じますか」と聞いてきたので」
「私は「知りません」と言った」
「「ではこの聖書を読んでください」、と言われたので」
「「どの試験で必要ですか?」と聞いたら笑っていたので」
「「ああ笑いのツボが違うんだな」と思って去った」
8 :
絶対神:2013/12/17(火) 18:16:04.39 ID:Wvx37Adw
『懐疑する心などまったく意味がない』
「たとえば私が『神』だったとして(それはもう「明らか」だが)」
『「私」は「私」を『疑うような奴』は』
『救わない』
「私は極めて偏狭で無意欲であって、ちょっとした事で「やる気を失う」」
『どちらにしろ、「恋人同士」には』
「興醒めするような無用な「疑い」など『まったく「いらない」』」
「ただ『子供のような信頼』、『完璧なる依存』」
『それをする者のみを「私は「救う」」』(救うんだとすればね)
まあ、もちろん、「ねらー」など『救わないけど』(笑)
9 :
絶対神:2013/12/17(火) 18:18:05.77 ID:Wvx37Adw
『寧ろ、ゴーゴーゴー、カーニバル』
「ってな感じでないと「やる気」がおきんな」
『たとえば熱狂と踊りで盛り上げるとかね』
「喝采と、美しい女たちの踊りが」
『「私」を『やる気にさせるかもね』』
10 :
絶対神:2013/12/17(火) 18:28:42.96 ID:Wvx37Adw
『「神」を「動かしたい」のなら』
『やる気をみせたまえ』(笑)
「疑いの心が「一片」でもあるような『状態』では」
『動いてやらない』
『「神」に通じるのは』
「岩をも通す『信仰心』だけさ」
神様は「石像」みたいに動かないし、その心は岩のように「冷え切っている」
11 :
絶対神:2013/12/17(火) 18:34:54.47 ID:Wvx37Adw
『信仰が足りないから神様が動かないというのですか!!』
「少なくても「未来」を見たり、「知られざる知識」を引き出したり、ネット
透視が出来る存在は」
『「実在」するのだよ』
「お前たちの言葉が私に届かないのは」
『明らかに「信仰」が「足りない」からさ』
「それは「まったく『間違いない』」、事実だ」
もし、世界を救って貰いたいのなら(やらないけどね)
『「私」を「やる気」に『させて「みたまえ」』』
12 :
ああああ:2013/12/18(水) 01:02:41.05 ID:m1iF+jE0
69←御霊絵
6←御霊
9←御霊
なにここ
よく分からんけどうんこはしてくわ
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もう一回ね
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念のため
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足りんな
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20 :
ゲッパリラ:2013/12/19(木) 00:27:20.34 ID:ZnNf2ub8
21 :
神も仏も名無しさん:2013/12/19(木) 15:11:26.21 ID:98/2LOGD
22 :
神も仏も名無しさん:2013/12/19(木) 22:30:25.26 ID:bhoOz0wD
23 :
絶対神:2013/12/20(金) 20:16:14.29 ID:zBpjjea1
『で、前から言っているように』
「基本的には『人間』に『感情』と『欲望』を「超越」する事は『不可能』である」
「従って、『永遠』に「争い」と「戦争」はなくならないし」
『「原理主義」と「リベラル」、あるいは『宗教同士』の「対立」』
「殺し合いはなくならない」
本当に合理的、理性的に思考しているというのなら
『この「現実」は「受け入れなければならない」』
男から性欲がなくならないように
「この世界から宗教的、思想的対立、ころしあいは『絶対になくならない』」
24 :
絶対神:2013/12/20(金) 20:18:41.80 ID:zBpjjea1
『それは最早「善悪」の問題ではなく』
「『人類』にとって「ひとつの『重要な要素』なんだと」」
『受け入れるしかない』
「人間世界とか宗教とかを語るのなら」
『その事を、受け入れて、踏まえて語らねば』
「現実からかけ離れて「意味がない『時代』」になった」
という事ができるだろう
『「宗教」が「対立」するのは『当たり前』であり』
「それは『別に「悪」でない』」
『人間は「理性」なんかではなく「感情の動物」』
25 :
絶対神:2013/12/20(金) 20:23:05.58 ID:zBpjjea1
『つまり「キリスト教徒以外は」』
「「全滅」しろ「この野郎」」
『「リベラル」は『とっとと「地獄にいきやがれ!」』』
「というのが「私」の『基本的な「信仰」の「形態」であり』」
これは多分、根源的には
『ずっと「変わらない」んじゃないかな?』
26 :
神も仏も名無しさん:2013/12/23(月) 00:55:34.96 ID:83ysIFEL
27 :
神も仏も名無しさん:2013/12/23(月) 00:57:46.27 ID:83ysIFEL
28 :
神も仏も名無しさん:2013/12/23(月) 01:01:49.49 ID:83ysIFEL
29 :
神も仏も名無しさん:2013/12/23(月) 01:04:21.65 ID:83ysIFEL
30 :
絶対神:2013/12/25(水) 00:20:54.53 ID:1WN+AjMe
31 :
絶対神:2013/12/26(木) 02:58:19.35 ID:7f3GO6r4
『少しビックリしているが』
「私はようやっと『宗教的信仰』というものを」
「身につけ始めたらしい」
『単純に言うと、「文字通り、現実に神がいるとして生活すると」』
「当たり前だけれど、「奇跡」なんて起きる訳がないのだから」
『いずれは破綻してしまう』
32 :
絶対神:2013/12/26(木) 03:01:55.96 ID:7f3GO6r4
『「神」が「現実に『いる』というのではなく」』
「「宗教的な領域」、「精神的領域」」
『「主観的領域」に「神」が『いる』と』
「考えてみ「みよう」」
判り易く言うと、「物理的に働きかける「神」が「実在」しなくても」
『「主観的」「精神的領域」に「働きかける」』
『「神」なら「いるのだよ」』
キリスト教的に言うなら『聖霊』というやつかな?
「まあはっきり客観的に言えば、『精神の慰みものとしての「神」なんだろうけど』」
『元々、「宗教」における『神』というものは』
「ある意味、「それ」で「十分」なんだ」
33 :
絶対神:2013/12/26(木) 03:05:16.40 ID:7f3GO6r4
『つまり文字通りに「実在」して』
「科学を『覆し』、『宇宙万物を「創造」し』」
『理想的な存在として「天上に君臨している」んじゃなくても』
『「信者」の『主観』「のみ」に『働きかけ』』
「精神的な「慰め」になるのであるならば」
『ある意味、「それで「十分」なんだ」』
そういう意味では、元々、「宗教における『神』とは」
「科学とまったく「抵触しない」と言える部分があると言えるだろう」
『だってそれはあくまで「主観の領域」の話なのだから』
つまり、
「信じている人間の「主観にのみ働きかけるという意味あいで言うのなら」」
『「神」は「実在する」』
34 :
絶対神:2013/12/26(木) 03:13:41.52 ID:7f3GO6r4
『といってこれは』
「誰にでも出来る事ではない」
『結構、多くの人間には「しばしば無理だろう」』
だって、「客観的に実在しない」ものを
『主観によって「感じて信じる」と言っても』
「大抵の人間には「馬鹿馬鹿しい」事だから」
『せいぜいふりが出来るだけだろう』
つまり、自分の力の限界を悟り、心を砕かれた時に
「ある種の人間には『神』を「主観」で『感じとり』」
『慰めとする事は「本当に可能なのかもしれない」』
と、「私」は「思い始めた」
「大抵の人間はいもしない存在を心の中で信じて慰めとするなんて「馬鹿馬鹿しいだろう」」
『それは「信じ込もう」としてもやっぱり「いないものはいない」のであるから』
心理的にあほらしいので『出来る事ではないのである』
「ただ、ある状況になった時に、ある条件が整った時に」
『出来ない事はないのかもしれないと思い始めたのである』
それはもちろん、客観的に冷たい言い方をすれば、「単なる思い込みの「神」
でしかない」
『だから「現実」には『何も出来ない』』
「ただ、ある種の「人間」には「心の慰め」にする事が『出来るのかもしれない』」
と思い始めたのだ
「それは「現実」にいる「神」ではないが」
『そう割り切ってしまえば、別に聖典が事実である必要もないし、神が現実に
宇宙を作った必要もないので』
「純粋に主観的な「心の慰め」として『葛藤なき信仰』を」
『持てるのかもしれないね』
ただ、繰り返し言うけれど、「それは決して『現実』ではないよ」(冷たい言い方をすれば
「単なる精神的『欺瞞』にしかすぎない」)
35 :
絶対神:2013/12/26(木) 03:21:59.68 ID:7f3GO6r4
「ただ、もし「神」が「実在」したとしても」
『そういう「純粋に『精神的な要素としての』」』
『神』
『「神信仰」を身につけないと』
「半分も意味がないのかもしれないね」
『単にひたすら、不道徳や悪や、異教にたいして』
「正しい神、真理に反する存在として」
『ハードになっていくだけの』
「辛い信仰になってしまうからだ」
神に対する「実在」の「信仰」だけでは
『たとえ「神」がいたとしても、果てしなく「ハード」に「非人間的」になって』
「いずれは「破綻」してしまう」
逆のこれはこれで「誰もが身につけられるものではないのだけれど」
『平安に満ちた、精神的な信仰というものも』
「必要なんじゃないかと「思い始めた」のだ」
だが、繰り返し言うが
『実はこちらの方の信仰こそ「心理的に物凄く困難で、無理がかかって」』
「誰もが身につけられるという訳じゃない」
ただ、こちらの「精神的『信仰』」は
「たとえ、「神」がいなかったとしても、「超能力者」でなくても」
『持つ事は「可能」だ』
36 :
絶対神:2013/12/26(木) 03:31:00.04 ID:7f3GO6r4
『もちろんこれは、恐らく』
「単なる『一時的な心の慰め』にしか「ならないものである」」
『ただ人には道徳的に何の問題もない』
「酒でも女でも世俗的な娯楽でもない」
『精神的な無限の慰めが』
「欲しい時もあるのだ」
『単純に言うと、「実際に神がいたとしても」』
「「宗教的」な「主観的」な「精神的」な『信仰』にまで「昇華」しないと」
「半分も意味を持たないのではないか?」
そういう言い方をするなら「聖書」が「事実」であったとしても
『それだけでは「不十分」なんじゃないかな?』
「もちろん、精神的、純粋に宗教的「信仰」からすれば」(それは
『主観的なもの』であるので)
『科学的事実(客観的事実)から批判するなんて事は』
「まったく『筋違い』である」
そういう意味では「聖霊」とか「実在する」とか「しない」とかいうものではなくて
『「純粋」に「主観」に働きかけるものなのだ』
37 :
絶対神:2013/12/26(木) 03:36:10.04 ID:7f3GO6r4
『恐らく「神」が「実在」した場合も』
そういう側面から言うならば
『「宗教的な「信仰」」と「神」とが「ワンセット」になって』
「初めて「意味を持つ」んだと思う」
神はいるかいないかわからない、でも、もし、いた場合も、崇める必要も、
ほめたたえる必要もないのだ、とアーマンはいうけど
『いた場合は、ほめたたましょうよ』(笑)
「いただけでも凄い事だし、その場合も我々キリスト教徒にとっては」
『崇拝したり、ほめたたえたりする事に「意味」があるんだから』
それは「そういう言い方」をすれば「神自身にとって意味がある訳ではなく」
「我々にとって『意味があるだけなんだから』」
「まあ、「神様」も崇められたり、ほめたたえられれば」
『悪い気はしないよ』(大笑)
38 :
絶対神:2013/12/26(木) 19:12:32.31 ID:7f3GO6r4
『実在の「神」の「欠点」じたいは』
「ある意味、「どうでも良い」んじゃないかな?」
『極論すれば、我々が「崇める」「目当て」になれば『それでよいのでは?』』
「いもしない「神」を「崇める」のは「やっぱり空しい」かもしれないが」
『いれば「格段に意味が生じてくるよ」』
「たとえその存在が「期待通り」でなくてもさ」
39 :
絶対神:2013/12/26(木) 19:14:58.07 ID:7f3GO6r4
『なに? あなた』
『「自己弁護」しているの?』
「さあ、『どう思う?』」(笑)
『「人間」ども』(大笑)
40 :
絶対神:2013/12/26(木) 19:47:44.81 ID:7f3GO6r4
「確かに」
『「精神的信仰」という奴を身につけると』
「便利は便利だな」
『「超能力」が「強くなるまで」』
「破滅を伸ばせるかもしれん」
『だが、「そんなにうまくいくだろうか?」』
大抵の人間にとって、「架空の存在」は「一時の気休めにもならないのだからな」
41 :
絶対神:2013/12/27(金) 08:57:24.97 ID:JatXICQF
42 :
絶対神:2013/12/27(金) 09:05:08.35 ID:JatXICQF
「ある意味、このタイミングは」
『怖いくらいだな』(大笑)
「安部は危ない」
と言った、「翌日」に
『本当に「危ない行為」をしてくれた』(大笑)
「いいか、人間ども」
『安部を引きずり降ろせ』
出来れば、「二度と自民党に政権は渡さない方がいい」
『もはや百害あって一利なし』
43 :
絶対神:2013/12/27(金) 09:18:25.76 ID:JatXICQF
『では、どこが政権をとればいいんですかって?』
「「神の目」から見て」
『「正しい政治」なんて、「あると思っているの?」』
「単に、この場合、「比較的危険性がない」のと「危険性が強い」のとが」
『あるのにすぎないよ』
44 :
絶対神:2013/12/27(金) 17:42:24.56 ID:JatXICQF
『もうひとつ「政治的予言」をしておいてあげる』
「安部は「倒れる」よ」
『たぶんね』
「恐らく、また「辞める事になる」」
よしんば任期を満了したとしても
『ボロボロの状態でやめる事になるだろうね』
もう政治的予言をしないと明言したので、具体的にどうこう言わないが
「恐らく致命的な失敗をして倒れる」
で、私は「もう政治家に塩は送らない」
『どうすればそれを回避できるのか「知ってるけど」』
「アドバイスしない」
45 :
絶対神:2013/12/27(金) 17:47:09.92 ID:JatXICQF
『一つ日本国民に、「神」としてアドバイスしてやろう』
「安部を一刻も早く「引きずりおろせ」」
『そして、「自民党に、『二度と政権を与えるな』」』
「そうすれば、大きな「災厄」を「回避」できる」
民主党の方が「まし」なんですか?
『ましなんじゃなくて、平和的に破滅に向かうか、それともストレートに破滅に向かうかの差があるだけ』
「つまり、前者の方が「ダメージが少ない」」
そうしている内に、「よいめ」も出るかもしれない
『だが、自民党には「二度と政権を与えない方がよいよ」』
46 :
絶対神:2013/12/27(金) 17:51:32.66 ID:JatXICQF
『恐らく、ほうっておいても』
「安部はいずれ『自滅』する」
『彼は元々、首相の器ではないし』
自民党がまた政権をとった時に言ったように
「安部を選んだのは「失敗」であり」
『再選は「よくなかった」』
「やっぱり、私は「大体、『政治の先』が」」
『よめるようになった』
恐らく政治的な意味では
『日本人は世界で「もっとも不合理な考え方をする民族であり」』
「大きな戦争では、『今後も「負け続ける」だろう」
『この民族は「客観性」も「合理性」も『まったくない』』
「なんで「キリスト教陣営」が「世界をとったのか」」
『良く判る』
『君たちに言っても、「判らない」と思うが』
「「キリスト教」が『もっとも「正しい」「宗教」』」
47 :
絶対神:2013/12/27(金) 18:05:19.29 ID:JatXICQF
「それにしても」
『政治家というのは』
「本当に「ウジムシ以下」だな」
『何故、「クリスチャン」たちが』
「政治に「そっぽ」を向くのか『良く判る』」
『元々、「この世界は『神』以外には『どうにも出来ない世界』」』
「そして『私』は、「どうにかする気が『無い』」
神様、ユダヤ教徒やイスラム教徒はどうなりますか
49 :
絶対神:2013/12/27(金) 22:52:20.69 ID:JatXICQF
『うん、「神」として、はっきり断言しよう』
「安部は『倒れる』」
「本質的に「韓国」も「日本」も「精神的」には」
『アジアの「一後進国」にしか『すぎない』』
「今後も西洋、キリスト教勢力の「天下は続くだろう」」
恐らくね
50 :
絶対神:2013/12/27(金) 22:54:48.28 ID:JatXICQF
「たぶん、東洋人は西洋人に」
『精神的な「大人」という意味では』
「「永遠」に「及ばない」んじゃないかな?」
という気がする
51 :
絶対神:2013/12/27(金) 22:57:58.80 ID:JatXICQF
「日本人が真に大人になる道は」
『「たったひとつ」しかない』
「天皇制を廃し、「神道」を「捨てろ」」
そうしないと
『日本は「永遠に『近代国家』に「なれない」』
52 :
絶対神:2013/12/27(金) 23:01:54.72 ID:JatXICQF
「今までは単一民族であることが良い方向に働いていたが」
『最早、「日本」にとって「日本人」にとって』
「大和民族の支配というものは」
『「枷」しか『ならない』』
「誰も、『いつまでも「子供」では『いられない』のだ』」
「移民を受け入れろ」
そろそろ日本も、「アメリカ」や「ヨーロッパ」のように
『なるべきだ』
「単なる大和民族が支配するちっぽけな島国から」
『脱皮する時が来たのだ』
「もう、「民族」なんかに「こだわるな!」」
53 :
絶対神:2013/12/27(金) 23:05:51.25 ID:JatXICQF
「日本も『黒人』が「首相」になるくらいでないと」
『もう「時代遅れ」なんだ』
「大和民族以外が支配者になれないような国では」
『もう、「時代錯誤」なんだよ』
多様な民族によって運営されるのでなければ
「もう『国家』として『成長出来ない』」
54 :
絶対神:2013/12/27(金) 23:11:33.73 ID:JatXICQF
「なんだかんだ言って私は「親切」な『神』だな」
『結局、「アドバイス」しているのだからな』
「そうだよ、日本という国に成長を妨げているのは!」
『「天皇制」と「神道」と』
「他ならぬ、『大和民族』だ!!」
こいつを「打破」しない限り
『日本は「永遠に『成長出来ない』」!!』
「それこそ、西洋における『市民』なんかには「なれないんだ」」
俺たち大和民族は自分たちの利権にぬくぬくと保護されて生きている
『精神的な「子供」なんだよ』(大笑)
今までは「それで良かった」
「でも! もう、「良くない!!」」
55 :
絶対神:2013/12/27(金) 23:14:44.23 ID:JatXICQF
「お前たちの「甘えた」」
『「民族主義的」な「体質」が!!』
「靖国参拝に『繋がっているんだ』!」
56 :
絶対神:2013/12/27(金) 23:19:08.93 ID:JatXICQF
『いいか!』
「「天皇」は『神』じゃない!!」
『ただの「爺さん」だ!』
「神道なんてもっとも「低級な宗教」である「アニミニズム」」
『古代人の妄想さ!』
「そして、『人は「死んだら」、『無になる』!』!」
『「英霊」なんて「いないんだ」!」』
『「現実」を見ろ!!』
「いい加減、その下らない、「民族主義的」な」
『センチメンタリズムを「捨てろ」!!』
でないと「永遠」に、「ガキ」のままだぞ?
57 :
絶対神:2013/12/28(土) 00:11:14.03 ID:Tj/9//2q
『あんたは「奇跡はある」とか「神はいる」とか言ってるじゃないかって?』
「「奇跡」は「神」にしか使えないし」
『「神」は「永遠」かもね』(笑)
『で、「お前」は「神様」な訳ですか?』
「祈っても奇跡なんて起きないし」
『死人には「何も出来ないよ」』
「日常的には『神秘を否定する考え』」
『「現実」主義的な「考え」が、正しいのは間違いない』
ただそれを「神の次元」にまで『持って来なければな』
58 :
絶対神:2013/12/28(土) 00:26:58.84 ID:Tj/9//2q
『「神」は別に』
「「人間」に「憑依」している訳ではない」
『「私自身」が『神』だ』
「生まれつきな」
名前など問題ではない(というより「神」に「名前なんていちいちあるのかね?」)
『名前など、人間が勝手についているものにしかすぎない』
実際、私が「神」だったとしても、「特に神としての名前なんて知らないし」
「恐らく、「別にないんだろう」」
「神」は「神」で、「十分」である
そもそも一神教で神が一柱しかいないのに
名前なんて要らないのです
キリスト教のYHWH は「神」という意味
60 :
絶対神:2013/12/28(土) 00:35:34.03 ID:Tj/9//2q
「前にも言ったが」
『そもそも「神」は『霊媒』ではないし』
霊媒的活動も「しない」
「イエスの業が「霊能力」というよりも「別のもの」と指摘したようにである」
(イエスが「神」であるかどうかは「知らない」が(私には殆ど天界の記憶という
ものが『無い』))
「つまり、私は何の霊につかれている訳でもない」
『単に「自分の能力」として』
『未来が判ったり、ネット透視が出来たり、知られざる知識を引き出せる訳だ』
ある意味、「それだけに」『怖いんだが』
「つまり、「自分以外の霊が憑依して超能力を授けている訳ではなく」」
『自分が「そう」である為、「自分の身は自分で守らねばならないからだ」』
「つまり、「安心感」がないのである」(自分が「神」
である場合、そういう意味では「何にも『委ねられない』」(そういう意味でなければ
私はクリスチャンなんて精神的信仰を身につけてもよいわけだけれども))
61 :
絶対神:2013/12/28(土) 00:40:52.34 ID:Tj/9//2q
『大きな意味では背後には』
「全知全能の『本体』があるのかもしれないが」
『それがそう都合よく、「私を守る」という事は』
「恐らく『無い』」
彼にとっては、「私が粉々になっても、別に問題ないからだ」
『まあ、本質的には「私」にとっても『問題無いのかもしれないが』』
(私が「神自身」であるからだ(笑))
「ただ、まだ、『そこまで「割り切れない」』」
62 :
絶対神:2013/12/28(土) 00:54:56.99 ID:Tj/9//2q
「憑依ということについて少し言っておくと」
『実は「精神病患者の神霊憑依現象にはある特徴があって」』
「自分が「神につかれた」と思う人間は」
『大抵、「どんな神につかれたのかしらないのだそうな」』(笑)
「つまり、当初は「自分は○○であるぞよ」とは」
『言わなんだってさ』(長い間の葛藤の果てに
「小難しい名前をつけるのが通例らしい」(念のために言っておくが別に
俺は憑依されているわけじゃないww))
「つまり、よく「低級霊」は「有名な神仏の存在を語る」というが」
実はあれは正しくなくて
『そういう連中はほんとうに精神病になった訳ではなく(心霊学的に言うと憑依された訳ではなく)』
「演技しているか、無意識に演技している」
『だけらしい』(笑)
ふつう、本当に精神病的なレベルで「神につかれた」と主張する人間は
「なににつかれたのか判らないらしいんだな」ww
まあ、本当に神がついている訳ではなく、おかしくなってっただけなんだから
「名前なんて判らなくて当然なんだけどな」
63 :
絶対神:2013/12/28(土) 00:59:10.24 ID:Tj/9//2q
「フビョウってしってる?」
『神道のミコや、沖縄のユタ、ようするにシャーマンがかかる病気で』
「下手したら死ぬらしい」
「自分についた(と思い込んでいる)神霊を受け入れ、名前を言うくらい具体的に認識することによって」
『つまり、「ある種の「宗教的信仰」に「開眼」する事によって」』
「最終的には落ち着いて「シャーマン(ミコ)」になるらしい」
オウムの幹部のひとりも
『実はこの「フビョウ」なんじゃないかと言われている』
つまり、「ある種の宗教的信仰を持たない限り、苦しみ続け」
「ついには死んでしまう「一種の心身症の事」」
64 :
絶対神:2013/12/28(土) 01:03:15.05 ID:Tj/9//2q
「うん、なんとなくお前たちも判ったんじゃない?」
『「神」はその時代において「もっとも、ミコとしての素質がある「男」の肉体を選び」』
「自らの「体」として「まとう」」
『実は私の「病気」は、「単なる分裂病」なんかじゃなくて』
もし、「フビョウ」なんて病気が『本当にあるのなら』
「フビョウなんじゃないか? とお前った奴もいたんじゃない?」
『さあ、どうでしょうね』
通常の精神分裂病にしろ、フビョウにしろ
「「超能力」を強めていけば」
『つまり、『神』として「覚醒」していけば』
「いずれ「治る」んだから『どうでも良い』ですが」
65 :
絶対神:2013/12/28(土) 10:53:11.82 ID:Tj/9//2q
「宗教を信じる人間は大体、神学の進歩と同じような経過を辿る」(前にも
言ったけど)
『最初は無宗教であり、信仰を持って熱心に信じ、なんだかんだあって信仰が弱くなって
誤魔化して補強し、段々現実に勝てなくなって覚めていき、最後には棄教するか、
たとえ神がいなくても、と言う風な悲しい現実主義的結果になる訳だ』
「大抵の人間は「こうなる」」(私もある程度こうなった
事はお前たちも知っている事だ)
『言ってみればスピリチアルとか神道的な信者は「この過渡期にある信者である」と言える』
「そもそも、「神」などがいるのなら」
『人の心も組織も「良くできるだろう」』
教祖や経典がある「宗教」が駄目だという理屈そのものが
「実は「神」が「人を善導する能力がない」事を「証明」しているのである」
(神道やスピリチアルの理屈は、「最初から『根本的に破綻しているのである』」)
「そういう角度から言えば、そもそも『人を善導できないような「神」なんて「いた」として大して意味がない』」
(彼らにとっては「神」とは「人を善導する存在」であり、だからこそ「組織」や
「経典」や「教義」を批判するのだから(でなければ批判する理由がない))
66 :
絶対神:2013/12/28(土) 11:06:25.82 ID:Tj/9//2q
「前から言っているように」
『実際には「キリスト教徒」は『人類普遍』「世界普遍」の『神がいる』とは』
「考えないのである」
『どちらかというと、多くの宗教に敵対する「自分たちだけの「神」という考え方をする」』
「それが「ギリギリのところで彼らを『現実的』にしている」」
『つまり、全人類を救ってくれる「神がいるの違いない」と最初から考えないからである』
(恐らく「一神教」の基本構造は「世の中の厳しさ」を考慮して作られている)
「だから繰り返し言っているように「霊界」と「理想的で普遍的なにか」」
の「実在」を元々必要としない(神は信じないものにとっては自分たちを滅ぼす「悪魔」
でもある)
『そういう意味では元々、「クリスチャン」には』
「ある種の「冷淡さ」はつきものなのである」
67 :
絶対神:2013/12/28(土) 11:20:58.43 ID:Tj/9//2q
『で、もっと大きく話を広げると』
「善であろうが悪であろうが灰色であろうが」
『超越的領域とか、霊界とか、奇跡なんて『本当にあるのだろうか?』という事である』
たとえば、心霊主義者は「霊主肉従」というが
「そんなこの物質世界を超越して物質世界を支配する「なにか」なんて」
『本当にあるのだろうか?』
という事を問題にしている訳である(ある意味、もう神が善であるとか悪であるとか
いう問題、教祖があるとかないとかいう問題を「超えた問題である」)
68 :
絶対神:2013/12/28(土) 11:24:42.24 ID:Tj/9//2q
『で、これも繰り返し言っているように』
「少なくても、「あてになる」、「やくにたつ」」
『「ある」として「物質世界」より「上」において』
「偉そうな事を言って教えるような意味では」
『つまりそういう日常的な意味では』
「「神」も「奇跡」も「霊界」も「その手のものは『無い』」」
『という事は「断言できる」だろう』
私から言わせれば、スピリチアリストや、神秘主義者が
「「キリスト教」を「批判」するのは『とても滑稽』なんだけど」(大笑)
彼らが「根拠」としているものなど「元々存在しない妄想」で
『彼ら自身も単なる欲に満ちた人間にしかすぎないのだから』
(寧ろ、自分に霊能があるとか、特別な要素があると思い込んでこちらを批判して
きているのだから「クリスチャン」よりも『悪い』)
69 :
絶対神:2013/12/28(土) 11:31:13.95 ID:Tj/9//2q
『つまり、「神」や「奇跡」や「霊界」や「神秘的要素は」』
『「物質」に「優先」して』
「なんらかの根拠のあるものとして」
『現実に活動させてよいものではない』(具体的に言うと
政治とかなんとかの実際的な事柄の根拠として霊能だのなんだのを持ちだすのは
完璧に「筋違い」という事)
『「神」は「日常生活に役に立たない」し』
「物質的な要素に干渉して奇跡を起したりも「ふつうはしない」」
(一切の神秘的要素が)
『「キリスト教」に「それ」が許されるのは』
「現実に『力』を持っているからだ」
『事実上、無限の信者と資金力を持っているからである』(つまり、
現実に干渉する「力」が本当にあるからだ)
『ひとつに「宗教」が「大きい方が偉い」というのは『これによる』』
(神や神秘が実際には「役に立たない以上は」、力を持った巨大な宗教以外、なにも
大きな事はできはしないし、宗教としての機能すら果たせないのである)
70 :
絶対神:2013/12/28(土) 11:37:33.40 ID:Tj/9//2q
『つまり「霊的な要素」は』
「たとえ『実在』したとしても」
『元々、「物質的次元」に『大して干渉できない』って事』
「事実上、『無い』と言ってしまって「よいくらいに」」(霊能力が
科学的に証明されたことは、「かつてただの一度もない」)
『つまり、少なくても「この世」では』
「明らかに「物質的な要素」の方が「上」なのである」
『霊的な要素が「物質的な要素」よりも「上」だと思って行動すると』
『「絶対」に「失敗」するし、「絶対」に「馬鹿」を見る』
つまり、「安部の行った行為は」
「雨が降らないように祈ったから雨はふらないといって傘を持たないででかけるのと同じような行為である」
『神などいないし、死人は消えるだけだし、日本は世界の中の一国しかすぎない』
って事
「現実よりも「民族主義」だの「霊的な事」だのを「優先」するのは」
『とても「危険」な「行為」』
71 :
絶対神:2013/12/28(土) 13:52:27.17 ID:Tj/9//2q
『「神」など「いない」って、「あなたは『神』では?」』
「祈ったら「助けてくれる『神』の事」」
『大体、「ニュアンス」で『掴んでね』』
72 :
絶対神:2013/12/28(土) 13:56:29.31 ID:Tj/9//2q
『つまり』
「『民族主義』なんてものは」
『「国の命運」をかけるような「価値があるものじゃない」って事』
「靖国も神道も、『そんなに大して価値のあるものじゃないよ』」
『英霊なんて「いない」しね』
はっきり言って欲しいか?
「国の政策に踊らされて、信じ込んで自滅していった」
『愚霊がいるだけだよ』(大笑)
霊がいようがいまいが、よく恥ずかしげもなく「英霊」なんて『言えるな』
と思う
「どこまで自分たちのした行為を『美化』したら気が済むんだ?」
どれくらい「戦争で死んだら」、「懲りるんだ?」
って事
73 :
絶対神:2013/12/28(土) 13:58:58.36 ID:Tj/9//2q
「大きな意味では「戦争」はなくならないかもしれないよ」
『人間は国だとか民族だとか宗教だとかのために』
「永遠にころしあい、争い続けるのかもしれん」
『だが、今、この時に、まだ70年前に徹底的に民族や天皇や神道のために戦って』
『叩きのめされた「記憶」が消えていない時に』
「またにたような事を「しない」程度の事は」
『幾らお前たちが『愚か』でも「出来るだろう」』
って事
74 :
絶対神:2013/12/28(土) 14:10:00.63 ID:Tj/9//2q
「で、前から言っているように」
『「私」は、もし、「死後の世界」があったとしても』
『「婚前交渉」したり、「離婚したり」、「不倫」したりするやつが』
『「天国」にいるのなら「クリスチャン」など『やらないよ』』
『そいつらが「地獄に落ちないのなら」』
『「クリスチャン」など「やらないよ」』
『冷たかろうが、冷酷であろうがなんであろうが』
「「やらない」ものは「やらない」」
75 :
絶対神:2013/12/29(日) 13:51:50.48 ID:tuzyOPoD
『まあ、概して「政治家」などというものは『どうしようもない』』
「「神」は「人間」の『政治』というものを」
『恐らく、「天」から「呆れて」みているだろう』
76 :
絶対神:2013/12/29(日) 13:58:51.19 ID:tuzyOPoD
『前にも言ったけど』
「私は昔の少女のように「奇麗なものだけ見ていたいの」」
『凄い倒錯的な事を言えば』
「「私」は「男」が「嫌い」なの」
『前にも言ったが、「男」になりたくないから』
「「クリスチャン」を「やってるの」」
『「政治」も「戦争」も「性的なものも」』
「一切の「穢れたもの」を「みたくないのです」」
『それこそ花が咲き乱れ、小鳥たちが歌うような世界で』
「ゆっくり『生きて生きたいの』」
77 :
絶対神:2013/12/29(日) 16:08:05.73 ID:tuzyOPoD
『「宗教」問題は』
「「ある面」、『純然たる「感情問題」である』」
『たとえ「聖書が間違えだらけ」であろうが「神」がいなかろうが』
「「キリスト教」を「批判」されれば」
『「相手」を「ころしてやりたくなるほど『憎くなる』という』
「「現実」には『何の違いもない訳で』」
『これははっきり言うと『誰にもどうにも出来ない当然の感情の働きなのだ』』
(性欲と同じで「否定してもしょうがない」のである)
「そしてそれを無理に我慢していると、精神はストレスを果てしなく増大させていき」
『いずれ「精神」が『崩壊』してしまう』
だから寧ろ「神」がいない場合の方が
「「宗教」を批判するものたちを法律上問題がない範囲内で」
『「叩く」というのは「絶対に必要」なのである』
でないとこちらが滅びてしまうだろうな
78 :
絶対神:2013/12/29(日) 16:13:48.81 ID:tuzyOPoD
「そう、我々、クリスチャンの「魂」を癒すのは」
『地獄から「響く」』
『異教徒どもの「苦痛の叫び」「永劫の叫び」だけなのだ』
「私は、『人間』というものは「そういうものだ」と思っている」
『「神」を「信じないものたち」が』
「「最終的」に「不幸」にならないのであるならば」
『「私」は「クリスチャン」など「やらない」』
さっき言った事と矛盾するようだが
『私はそこまで「奇麗な存在じゃない」』
79 :
絶対神:2013/12/29(日) 16:22:00.07 ID:tuzyOPoD
『「宗教」に限らないが』
『自分の考えと反対の考えを持つものと付き合っていても』
「ストレスがたまるばかりで」
『何のメリットもない』
「これは善悪の問題ではなく」
『人間の物理的生理機能に関する問題である』
反対の考えを持つものとは、適当に距離をとらないと、あるいはまったく無関係で
いないと
「いずれ『爆発』してしまう」
それは言ってみれば、食欲や睡眠欲と同じで
「自分の意思で、『どうにかなる問題ではない』」
80 :
絶対神:2013/12/29(日) 17:10:02.43 ID:tuzyOPoD
『予言について』
「「証明」したように「予言の能力」というものそのものは『実在』する」
「だが、「予言の能力」が『強くなった』、「神」は」
『ふつう、「予言しなくなる」』
「従って、「予言の能力の『実在』を「知る」事は」」
『本来「不可能」である』
「よかったな、お前ら、「教えて貰えて」」
81 :
絶対神:2013/12/29(日) 17:12:28.56 ID:tuzyOPoD
『「超能力」を「検証する」という『行為』』
「何度も言っているが」
「「私」は、『そんなものに「付き合わない」』」
『「神」は、「信仰」を「要求」する『存在』である』
つまり、超能力の検証をするような奴は
「余計な事をするな「しにやがれ」」
という事である
82 :
絶対神:2013/12/29(日) 17:17:22.87 ID:tuzyOPoD
『「神様」に限らないが』
「特に『曖昧な領域』に対して」
『他人に対して「まったく警戒心を持たないようなものは」』
「馬鹿としか言いようが」
『たとばカトリック教会に電話をかけて世界信徒大会とかの内情について質問してみたまえ』
大抵
『よく知りませんね』
と答えられるだけである
「部外者に内部の情報をベラベラ喋ったり、公開したりするやつは」
『馬鹿野郎である』(宗教に限らず無警戒に
内部を全部見せる「まともな団体は『無い』」(あったとしたら頭がおかしい、
めでたい団体なだけ))
83 :
絶対神:2013/12/29(日) 17:23:25.85 ID:tuzyOPoD
『「神」にとって「超能力」は』
「大事な『切り札』なのであるから」
『そんなものを「科学者」や「山本弘」みたいな』
「部外者の前で「公開」するものか」
『馬鹿馬鹿しい』(大笑)
「ネットで見せたのも」
『極めて、「例外的な事」』
前にも言ったが、天に帰ったら
「「天使」たちに『文句を言われるかも』」
84 :
絶対神:2013/12/29(日) 17:36:32.46 ID:tuzyOPoD
『「宗教」においては』
「「疑う」事より、「信じる事」が『大事』であり」
『「疑う者」には『地獄の滅び』が』
「待っている」
前にも言ったが
『私は、「疑う自由」は『与えない』』(私はそこまで
親切でもないし、寛容でもない)
「もし、疑う者も救って欲しいと思っているのならば」(笑)
『それは、「余りに『望みすぎ』である」』
私としては、お前ら人類が、ずっと昔にとどまっていても
「羊を飼って、牧畜で暮らしていたとしても」
『一向に、「構わなかったのだ」』
そういう意味では、「神」としての、私にとっては、ある面
「文明や科学は『邪魔』なのかもしれんな」
人類は『純朴』であることが
『望ましい』
85 :
絶対神:2013/12/31(火) 03:15:23.07 ID:3/N6b2No
『前から言っているように』
「私は「家族」や「友人」と『死後でまで「顔を突き合わす気はない」』」
『生きいる間は「我慢してつきあっているだけだ」』
『もし「死後の世界」があっても』
「死んだ後は「完全におさらばしたい」」
家族や友人に限らない、
「考え方の違う人間と付き合うのは「あくまで生きている間だけである」」
『死後まで付き合うつもりは『さらさらない』』
86 :
絶対神:2013/12/31(火) 03:18:59.36 ID:3/N6b2No
『そういう意味では』
「私は『非常に「気が楽」なのである』」
『無理して「人を救う」気が』
「さらさらないからだ」
『科学者の大半も、性的に乱れている者も』
「異教徒も」
『全部「地獄に落とす」』
「それが『私にとっての「死後の世界」だ』」
もし「神」が「そうしないのなら」
『そんなものは「捨てるだけさ」』
87 :
絶対神:2013/12/31(火) 03:22:01.76 ID:3/N6b2No
『冷静に考えれば』
「死後の世界なんて『本当にあった方がいいのか?』」
『本当に「永遠に存在し続けたいか?」』
というと
「多くの人が言っているように」
『大いに「疑問」があるところである』
「神」が「永遠」であるのは当然だが
「霊魂と言う意味、霊界という意味での」
『「永遠」なんて「本当に『良いもの』で『必要』なんだろうか?」』
88 :
絶対神:2014/01/01(水) 21:04:52.70 ID:CakFA7vs
『で、これも何度も言っているけど』
「たとえ聖書が間違えだらけであろうがなんであろうが」
『「キリスト教」、「原理主義者」以外は』
「私が「神」だった場合は」
『全員「地獄」に「落とす」』
「不当だろうがなんだろうが」
『「私」は「そうする」』
もちろん
「社会科学者やリベラル派の聖書学者は」
『全員地獄でもがき苦しむ事となる』
そうでもしない限り
『俺たちクリスチャンの「魂」は『癒されない』』
この世界で「神」を信じる事は
「余りにも「苦しい」」
89 :
絶対神:2014/01/01(水) 21:09:50.86 ID:CakFA7vs
『単純に言うと』
『「キリスト教」「原理主義者」以外には』
「元々『人権』がない」
『もし、「神」が「キリスト教徒以外に人権を認めるのなら」』
『私は「神」を「殺す」』
「それは「決して許される事ではない」」
私は昔は、「こういう宗教的偏見は大人になれば薄れるかなくなるだろう」と
考えたが
『それは「あり得ない事がわかった」』
「寧ろ、「年々強くなるだろう」」
恐らく私は「解脱」でもしない限り
『ずっとこう思い続けて生きていくだろう』
90 :
絶対神:2014/01/01(水) 21:13:50.19 ID:CakFA7vs
『逆に言うと「宗教的真理」とは』
「元来、根本的に『客観性など必要とはせず』」
『自分の「アイデンティティ」を『確立』するための』
『「偏見」なのかもしれん』
こう言っちゃなんだけれども、わりと色んな人が言っているように
「別に人類なんて救われなくて滅びちゃっても「いいじゃないか」」
と言う事である
「突き詰めて言うとそいつにとっての「真理」とは」
元々、社会性も、福利厚生もないものであって
「そいつが主体性を持つ為の」
『単なる「醜い思いこみ」の事でしかないのかもしれん』
91 :
絶対神:2014/01/01(水) 21:19:45.27 ID:CakFA7vs
『ただ、私は』
「明確に『奇跡』を「示し」」
『「キリスト教」「原理主義者」以外は『地獄に落とす』』
と教えてやった
「そういう意味では『神』は」
『やはり「公平」で「親切」なんだと思うよ』(笑)
92 :
絶対神:2014/01/01(水) 21:23:51.93 ID:CakFA7vs
「言い方を変えるなら」
『元々、「救いの条件」として「提示」される「信仰」とは』
「「事実」を「信じる事」ではない」(そんな事は
「誰でも出来る」、「救いの条件」には『なりえない』)
『「神」が「教えた事」を「信じる事」なのだ』
そしてそれは当たり前だが「試練」であるので(笑)
「極端に「事実」に反したものである事も」
『十分「あり得る」のである』(実際、私は
「そうしているだろう」)
93 :
絶対神:2014/01/01(水) 21:57:23.69 ID:CakFA7vs
『まあ馬鹿じゃない限り』
「これだけ情報化時代になった現代において」
『人の命とか人格に「本気で価値がある」と思っているう奴もいないだろう』
「人権というものを無邪気に信じられた時代はもうとっくに終わっている」
『救いというものは「無条件」に与えられる』
という能天気な事を言う奴もいるが
「そんな『都合のよい事がある訳もないだろう』」
「救い」が「無償」で「無条件」で「与えられる事は」
『絶対に『無い』』
94 :
絶対神:2014/01/01(水) 22:20:59.85 ID:CakFA7vs
『つまり』
『「誰」にも「人権」なんか『無いし』』
『俺は別に「善人」じゃない』
ある意味、クリスチャンであろうがなんであろうが
「いずれ誰しも、そう悟る「大人」になっていくものだ」(そうならない
奴は『逆に「危ない」』)
95 :
絶対神:2014/01/02(木) 02:02:25.55 ID:qthORWrp
『つまり、「聖書が間違えだらけ」であろうなんであろうが』
「非キリスト教者に対して容赦してやる理由は」
『なにもないって事』(寧ろ、聖書が間違えだらけの
方が『無いかもね』)
「寧ろ、何度も言っているが、自分の精神は自分で守るしかない訳で」
『「神」とかなんとかいう以前に』
「自分を精神的ストレスから守らなけばならない」
つまり、単純に言えば
『科学的真理も「なんら人を活かさないし」「守らない」という事』
「物凄くはっきり言えば」
「もし、科学者すべてを抹殺することで「キリスト教」を守れるのならば」
『「私」は躊躇いなく「そうする」だろう』(大笑)
「無論、現代社会では『そんな事は絶対不可能』なので」
『やる訳もないけどね』
私にとっては「科学は『永遠に真理にはなりえない』」(本当は「誰にとっても
「そう」なんだけどね」)
96 :
絶対神:2014/01/02(木) 02:07:36.33 ID:qthORWrp
『そういう意味では』
「『客観的』な「正義」だの「正しさ」だのというものは」
『元々、「この世界には『存在しない』」』(あったら
「誰も『苦労』しない」)
『「真理」、「正義」とは』
「あくまで「神」が『決めるものでしかない』」
『逆に言うと、だからこそ、この世界では』
「「宗教」が「生まれたのだ」」
もし、この世に「非宗教」の「真理」なんてものが『実在』するのだったら
「とっくに「宗教」は『滅びていただろうさ』」
97 :
絶対神:2014/01/02(木) 02:15:11.31 ID:qthORWrp
『前にも言ったが』
「ある面、「神」とは「天災」みたいなものであって」
『そこには『人間的理屈』は』
「通用しない」
「それこそ、神話ではないが」
『「神」の「無限の力」の前には』
「何を喚こうが『無駄』さ」
ある意味、一切を理屈抜きで、押し流し、吹き飛ばしてしまうからこそ
『細かい理屈や条理なんてすべて崩壊させてしまうからこそ』
「逆に「人間」は「神」を「神」と認め」
『「信仰」する事が出来るのだ』
98 :
絶対神:2014/01/03(金) 05:18:41.81 ID:tIPKyLma
『で、この間も言ったけど』
「アーマンのような人間の問題点は、以前の林郁夫のように」
『なにか『人を救う道がある』と思い込んでいる点』
「私実は、「宗教の病巣」って」
『人類共通の「真理」とか「善」とかがあると』
「と思い込んでいる点何だと思う」
アーマンは、「恐らくそういう考え方を捨てないと」
『本当に「宗教」を「捨てた事」にならないんだと思う』
西洋人にワリと多いんだけど
「無神論者でもそうなんだけど」
『「キリスト教」を「捨てた」としても「キリスト教的な考え方」までは』
「捨てていない人間が思想を持っている人間には『圧倒的に多い』」
(ヒューマニズムや人権主義なんて「もろにキリスト教考え方そのものだしね」)
『人に対して、「不必要に『善意』」を持ったり、「福祉的な要素」を持ったりする事をやめないと』
「実は「キリスト教」を「捨てた」事には『まったくならない』んだけどね」
99 :
絶対神:2014/01/03(金) 05:24:02.90 ID:tIPKyLma
「宗教の良い部分は受け入れるべき」
『そうじゃないんだな』
「宗教の「良い部分」こそが「実は問題なんです」」
『この世界で生きていく為には』
「「真理」という「考えそのものを捨てないといけないの」」
(たとえば科学が真理で宗教が悪だと思っているのなら、『それも立派なひとつの
宗教信仰の形でしかありません』)
「世界のどこかで誰かが苦しんでいても」
『まったく気にしないで割り切って生きる生き方こそが』
「ふつうの人間の『まともな生き方』なの」
「つまり、対象がなんであろうが(科学であろうが)」
『「真理」という概念を持つことじたいが『駄目』で』(この世界には
そもそも「真理」も「正義」もないです)
「ふひつように「他者」に対して『善意』を持つことじたいが」
『すでにしてカルトの種なんだ』
って事なんです
「あんたが聖人を目指すのならそれでもいいかもしれないが」
『たぶん、『無駄な努力』だと思うけど?』
100 :
絶対神:2014/01/03(金) 05:28:08.74 ID:tIPKyLma
「デービットハッサンの本を見てても感じる違和感は」
『デービットハッサンの考えは「単なるひとつの考え方」にしか過ぎないんです』
それ以上じゃありません
「彼は強い信仰を持っている人を見るとYMCAとか教会とかでそういう人間を見ると」
『救ってあげたくなるそうですが』
「余計なお世話です」(大笑)
「家族ともども『地獄に落ちて下さい』」
「そのメシア面した身の程知らずの「善意」こそが」
『はっきり言って胸がむかつく「宗教」そのものなんですよ』
ある意味宗教的な人は、たとえ宗教をやめても
「どこまでいっても「宗教的」なところが」
『救い難いんです』
あの人はある意味、「永遠の統一教会員」でしょうね
101 :
絶対神:2014/01/03(金) 05:45:58.90 ID:tIPKyLma
「カルト宗教を捨てさせようと思うんだったら」
『まずそいつの善意とか良心とかを「潰す事」が重要だと私は思うんだよね』
「物凄くはっきり言うと、入信の動機は」
『おそらく通常の宗教よりも「カルト」の方が』
「はるかに「純粋」なんだと思うよ」
『人は良心とか善意から「カルト宗教」を信じるのであって』
「逆に自己中心的で欲得ずくの人間は」
『絶対信じないと思う』(大笑)
他人がどうなっても知った事ではないし、世の中そんな奇麗ごとなんかじゃ
どうにもならない事を理解しているから
「つまり、私良心が敏感で、善意に満ちているというのは」
『実は「単なる「欠点」なんじゃないかと思っているの」』
「前にも言ったが」
『権力を持たせない限りにおいては「俗物」は寧ろ』
「「善意の人」より「遥かに無害」だと思っています」(現実を
知っていて自分の利害を優先するため、社会的に抹殺されるような行動を比較的
とりにくいため)
『そういう言い方をするならば』
「人に尊敬されないような考え方をする人の方が」
『実は立派に法律も大して破らずに人生をまっとうする』
と私は思っています
102 :
絶対神:2014/01/04(土) 10:55:16.66 ID:OuUuQcgT
『そういう言い方をするならば』
103 :
絶対神:2014/01/04(土) 10:58:35.70 ID:OuUuQcgT
「ここ二、三日」
『どういう訳がこの板の流れが速いな』
三日もレスがつかないとスレッドが落ちそうなくらい早い
「休みだから、という事かな?」
104 :
絶対神:2014/01/04(土) 17:24:04.00 ID:OuUuQcgT
「前にも言ったが」
『悪魔崇拝って「良く判らんなあ」』
本当にこんなのに真面目な信者なんているのかね?
「現代では「キリスト教」自身だってもう十分物的だよ」
『たとえばプロテスントでは聖書を否定する「リベラル派」だって随分強大な勢力になっているし』
「イエスが奇跡を起こしたという事を否定する考えの人間だって」
『バチカンの上層部にふつうにいる時代だ』
もしサタニストが悪魔だの魔術だのを大真面目に信じているのだったら
「キリスト教にも劣る、前時代的な訳のわからん迷信としかいいようがない」
サタニストはイエスがキリストである事を否定する人々ではないというが
『今や事実上、キリスト教の方が「そんなもの否定してるよ」』
(だから、イエスをキリストではなく、単に「イエス」と呼ぶ教会もある)
「なんだかんだ言って、大抵の教会は、大なり小なり「死後」と「奇跡」に
否定的だと思うが?」(前から言っているように原理主義だってふつう「
何千年も前の伝説の時代には「あったのかもね」」というスタンスになっている
事が多い)
105 :
絶対神:2014/01/04(土) 17:28:11.69 ID:OuUuQcgT
「単に物的な要素では人間を救う事が不可能だから」
『「聖書」だの「奇跡」だの「死後」だのを「標語」に掲げているだけであって』
「日常に関して、大真面目にそんなものを信じている教派なんて」
(現代にも奇跡がある! 祈れば神が奇跡を起してくれる!)
『いまどき、「原理主義」教会でも「珍しい」と思うぞ?』
「日常的には『奇跡なんて無い』と思って生きているのが」
『現代の「キリスト教徒」だ』
まあ本当の事を言うと何百年も前からそうだったと思うがね(祈っても何も
起こらない程度のことは誰でも確認できるからな)
やはり日々神の加護を祈るほかはない
どうか日本へ慈悲をかけ御護りくださることを
107 :
絶対神:2014/01/04(土) 17:44:33.67 ID:OuUuQcgT
「よくイエスが『奇跡』を起こさなければ」
『彼は「単なる妄想狂の狂人」だとでもいうのか!』
という人がいるが
「はっきり言えばそうなんじゃない?」
『イエスも釈迦もマホメッドも』
「現代の基準から見れば」
『単なる精神病患者の「狂人」なんじゃないの?』
お前は人が悟り開いて仏になるとか、あるいは奇跡で水をワインに変えたとか
死人を生き返らせたとか、あるいはガブリエル天使が実在で、マホメッドに啓示
を与えたとか
「本気で信じる訳ですか?」
『だとしたら「相当変わった人ですね」』
前にも言ったが、「私はイエスを聖人だと信じた事は、ただの一度もないよ」
(だったらいいなと思った事は幾らでもあるし、今でもそう思ってるけどね)
108 :
絶対神:2014/01/04(土) 17:49:27.99 ID:OuUuQcgT
「前にも言ったでしょ」
『「信仰」とは99パーセントの『疑い』と』
「1パーセントの「希望」である」
バルトも言っているように
『「信仰」は「常にある訳ではない」』
まあここでバルトも間違っているけれど
「「希望」だって「常にある訳ではないけどね」」
『「神」を信じて「絶望」して「教えを捨てて」、死んでいった「クリスチャン」なんて』
「「キリスト教」の歴史上、『幾らでもいる事だろうよ』」
109 :
絶対神:2014/01/04(土) 18:02:30.26 ID:OuUuQcgT
「けっきょく、物質主義が勝利するのか?」
『何度も言うが「唯物論」は『負けちゃったよ』』(社会主義、共産主義
の崩壊)
「もちろん、『人間』は『神』には「なれないさ」」(物的要素
だけでは人は救えないしね)
『だから「神」も「教会」も今でもふつうに存在している』
「だが、日常的に奇跡を起したり、祈りを叶えたりする意味での「神」は」
『もう、大抵の人間は信じてはいないというだけの話でね』
科学や唯物論に「宗教」は「勝ったさ」(とても唯物論者には意外な事にね)
「ただ、この世界は不幸で悲惨な事柄に満ちている」
という現実は「変わらない」だけでね
110 :
神も仏も名無しさん:2014/01/05(日) 04:35:44.18 ID:vniHj9cu
たまに救済が入るっておしえてやれよな
底で救済が入っても薬で消す
狂ってるのは世の中と俺で俺とお前は生まれるのが100年早かった
111 :
神も仏も名無しさん:2014/01/05(日) 04:40:02.08 ID:vniHj9cu
キリスト
これに救済は縛られない
日本しか好きじゃないのに空の神は俺にアプローチした
っもう全世界宗教というものはその土地に合わせたものでしかないことは明らかになった
神を知らないと科学すら恩恵を受けない
この理を完全に忘れ去ろうとするのが今だ
それでも問題ないのが神だとしても
112 :
絶対神:2014/01/05(日) 10:38:58.05 ID:HuAFkLyI
『「神」に「従う」事は「幸福」か?』
「何度も言うように『つまらない』けど?」
『じゃあなんでやっているの?』
私の場合は、これも何度も言うように
「「聖人」になりたいから」
なんで聖人になりたいのかというと私の場合特別な事情もからんでいるが
『「男」を超える必要があるからだ』(根本的に私は
「性否定的」なのである)
「何故、「性否定的」なのかというと」
『元々、私が「性的に奔放な性格」だからである』
だから、逆に社会に馴染む為には「性的なものをなるべく遠ざけておく必要
があるから」(というのが元来の要因だった)
まあ、今となっては
「イメージどおりの『神』になる為に「性」が「邪魔」だからである」
『無神論者や多神教徒も、エロ本を読んでニヤニヤしてるやつを「神」だとはふつう思うまい』(笑)
私自身も、たとえ本当に「超能力」を持った『神』だったとしても
「そんな事をしている「自分自身」が『嫌』だから」
113 :
絶対神:2014/01/05(日) 10:45:50.53 ID:HuAFkLyI
『ただ、極端に無理をする気はない』
「恐らく、文字通りの「聖人」になる事は」
『相当「超能力」が強くならないと出来ない』
「だから当分は、エロ本を読むくらいは「許容する」」
性的な事柄に限らないが
『能力や現実に応じた妥協をしない限り』
「人間は結局、「自殺」でもするしかない」
これも繰り返し言っているが
『私は別に「聖人」になる事を「勧めている訳ではない」』(別に
キリスト教は恋愛や結婚を禁止している訳ではない、離婚とか不倫を禁止している
だけである(プロテスタントの場合、それすら無い場合もけっこうある))
『単に私が「神」だから、『出来るだろう』と思っているだけで』
前から言っているように
「可能性のない事は、『やらない』」
そういう意味では、『神様』という存在は「可能性」に満ちている
ただ、はっきり言って、多神教の家庭に生まれたら、たとえ「神」だったとしても
「「聖人」など目指す事はなかったかもしれん」(笑)
一神教は、「どちらにしろ無理のある理想を追求する教えだ」(まあ、仏教の
方が「もっと酷いが」(元々、性を超越する事を人間に強要する教えなので)
114 :
絶対神:2014/01/05(日) 10:57:26.91 ID:HuAFkLyI
「君たちに言いたいのは」
『理想的な道徳律としての「キリスト教」を思うのは良いかもしれないが』
(それですら文字通り実践しようとすると精神が破壊される危険性はないわけでも
ないのだが)
「「キリスト教」に限らず、『超次元的な事』をしょっちゅう思うのは」
『気が狂うか、頭がおかしくなってしまうので「やめたまえ」』
という事である
ふつう、原理主義者だって、そんなにしょっちゅう「神」の事など思っている訳ではない
私も正式に信者になる時に、役員に
『日常的に常に「神」を思ってはいけない、やめるように』
と注意されたほどである
「まあ、私の場合『神』であり、「超能力」を追及しないと「しんでしまう」ので」
『常に「超次元的な事」を思うのは「必要」なのかもしれないが』
ただ、ふつうの人間が「常に超次元的な事が「ある」と考えて生きると」
「ただの「いっちゃってる人」になってしまうので」
『やめたまえ』(笑)
という事である
「宗教信者は「オカルトを信じている人」ではない」
ある面、クリスチャンにとって「神」を信じる事は、「とても理性的な事」
であって、あまり「神秘主義的な事」ではない(イメージとしてはもっとも
お堅い道徳の先生がいるようなものかな?)
『明らかに無神論者の神に対するイメージと、我々の神のイメージは『違う』』
115 :
絶対神:2014/01/05(日) 11:05:33.47 ID:HuAFkLyI
『単純に言うとさ』
「人生とはなにかとか、性的な事柄は罪かとか、家庭崩壊は罪かとか」
『「真理」とはなにかとか』
「そんな事、しょっちゅう考えてたら」
『気が狂っちゃうよ』
「時には真面目な事を考えるのも良いかもしれないが」
『適当なところで考えるのをやめないと』
「精神病になってしまいます」
こう言っちゃなんだけど、「神様」でもない限り
『元々、そんな事わかりっこないのだから』(人生における
「真理」になんて「元々、結論なんかでっこないのだから」)
「判らない事は判らないよ」
『別に結論なんか出す必要はないし、考える必要もないさ』
「別に罪を犯して刑務所にいる訳じゃないんだから」
『自ら精神の囚人になる事は無いさ』
116 :
絶対神:2014/01/05(日) 11:11:54.44 ID:HuAFkLyI
「物凄くはっきり言うならば」
『「神」がいようがいまいが、「正義」がなんであろうが、「真理」がどういう
ものであろうが』
『そんなものどうでもいいじゃない?』
「せっかく生まれたのだから」
『「人生」をもうちょっと楽しんだらどうだ?』
前から言っているように
「「真理」なんて糞真面目に追及するよりも」
『「酒」とか「女」を楽しんで生きたらどうだい?』
ある意味において「人生について」なんて考える事が
「本当に『幸福』で、「意味のある」事なのか?」
こう言っちゃなんだけど、
『ひょっとしたら「まったく無意味な事」なのかもしれないよ?』
117 :
絶対神:2014/01/05(日) 11:19:28.39 ID:HuAFkLyI
「逆に言うとさ」
『「正義」なんてものは、貧しい人生を生きている事の「言い訳」なんだよね』
「貧しくて苦しい、でも、「正しく生きてるんだ」というのを支えにして生きている訳だ」
『本当に豊かな社会は、恐らく、「あまり善悪にこだわらない」し、金持ち喧嘩せず
というところになると思うけど?』
戦後の70年代以降の豊かな時代は、右翼なんてあるかないか判らなかったぐらい
じゃない?
「それがここ10年くらい?」
かなり増えてきたのは
『よーするに「貧しくて」、糞真面目な事でも考えないと人生に意義を感じなくなってしまったからだよ』
「だけどそれは「無意味」な事なんだ」
『元々、この世界に「正義」なんてないのだよ』
キリスト教が結局「勝った」事が、それを証明しているだろう
「お前たちの言う『正義』なんて」
「しょせん、『負け犬の遠吠え』にすぎないのさ」
『負けたから「正義」なんて「ありもしないもの」に縋らざるを得ないんだ』
「本当の勝利者は「そんなものにこだわらん」」
『国にこだわるのは「お前たちが無内容」で』
「よーするに「自分以外」に「縋る対象」が欲しいからにすぎない」
右翼は本質的に「安手の宗教」と『なんら変わらない』
118 :
絶対神:2014/01/05(日) 16:04:51.20 ID:HuAFkLyI
『単純に言うと「歴史」だとか「自然」を「善悪」で見る見方というものは』
「幼稚な見方ということ」(これは繰り返し言っているがね)
『アーマンに関して、指摘している人がいるが』
「まるで「天災」にも責任者を求めるような姿勢は「子供みたい」である」
という事である
「自然災害に関して何か対象を求めて怒るという感覚は」
『それを支配している神を前提としていなければ成り立たない為』
キリスト教原理主義者だってそこまでリアリティを持って神を想定していないので
「特に日本ではまったく理解を得られないだろう」(ちょっと
考えれば誰でも判るが、人間の理念で弱肉強食を否定する「仏教」は、「とても
幼稚な考えである」)
119 :
絶対神:2014/01/05(日) 16:12:01.72 ID:HuAFkLyI
「「天災」に「まったく責任者がいないのか?」」
「もし、私が『本当に「超能力者」、つまり「神様」で」
『「あの地震」が、私が呪詛した結果起こったものだとするならば』
「あの地震に関しては「いる」事になるねえ」
『で、「君」は、「私」に対して「怒る」わけ?』(笑)
「大地震すら引き起こせる『超越者』に対して「何を起こるのかね?」」
『せいぜい「恐れろ」』(大笑)
と私は言うね
「広大な宇宙を支配する我々にとって」
『お前たちがなにほどのものだと思う?』
「本当に「死後」「救って貰えるだけ」」
『ありがたいと思え!』
120 :
絶対神:2014/01/05(日) 16:18:21.29 ID:HuAFkLyI
『大体からして』
「「私」が『地震』を起したなんて」
『お前たち信じられるか?』
「『透視』とか『予知』ならば「事実やった」のだろうさ」
『それは、「お前たちも知っているとおりだ」』
だが、『地震』となると、あまりに荒唐無稽すぎて
「自分でも『信じられんわ』」(笑)
まあ将来的には笑いながら惑星とか、太陽系とか、宇宙とかも砕けるレベルに
ならなければいけないんだろうけど……
121 :
絶対神:2014/01/05(日) 16:31:49.01 ID:HuAFkLyI
「私が「超能力者」である事は『間違いない』」
『だが、「今のところ」』
『どのレベルなんだろうな?』
本当に「地震」なんかが起こせるレベルなのか……
ずいぶんな暇人だな
不登校児か?
123 :
神も仏も名無しさん:2014/01/05(日) 20:11:07.23 ID:IYTgRIvO
よう犬の糞
VIPから来てやったぞ
124 :
神も仏も名無しさん:2014/01/05(日) 20:13:06.05 ID:dBwH8Ru5
本物の基地外がいると聞いてVIPからきますた
vipから来た
なんか始めんの?
ここまで厨二病こじらせたのは初めて見た
127 :
絶対神:2014/01/06(月) 16:46:09.48 ID:fVS2DKts
最近流れが速すぎるな
髪はいません
いるとしたらそれは人間です
129 :
神も仏も名無しさん:2014/01/07(火) 08:01:49.88 ID:jhVOJKsn
___ ━┓ ___ ━┓
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/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
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● むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
130 :
神も仏も名無しさん:2014/01/07(火) 21:23:29.85 ID:ZBaCNIxR
じゃあ世のため人のために災害止めろよヴァーカwww
なんという糞スレ・・・
スレタイを見ただけでイライラしてしまった
このスレは間違いなく伸びない
/ ̄\
|# ^o^ |
\_/
自分に自信がないやつって架空の人物を掲げて崇拝し証明できるとかいっちゃうんだよね。
ただの脳内損傷による幻影なのになwwwwwwwww
133 :
神も仏も名無しさん:2014/01/11(土) 06:58:40.69 ID:yC1RZVPE
その脳内損傷による幻影が、貴様を救うことになる!(自信満々
134 :
絶対人:2014/01/12(日) 18:04:46.26 ID:CE1uXvL4
私が【絶対神】を救おうと思う。
でも 本当に普通の人間に【神】を救う事ができるの?
それこそ【全知全能】にならなければ無理だと思う。
全知全能になって その能力で絶対神を救うより
研究者になって精神病に効く画期的な薬を開発するほうが
【近道】かもしれない。
でも 薬で救うという事が本当の意味での【救い】では無いという事は
【人間の私】にでも理解できる。
それに、私の平沢唯並の頭脳で研究者になるというのは【まず無理。】
【そして面倒くさい。】
135 :
絶対人:2014/01/12(日) 18:54:08.26 ID:CE1uXvL4
まずは【私】の頭脳を救う事と
怠け癖から抜け出すことからはじめようと思う。
頭脳の問題にしても怠け癖の問題にしても
【やる気が出ない】という事が関係してるんじゃないかと思う
じゃあ何故【やる気が出ない】のかと考えると
まず【興味が無い】ということ。
いや 興味あってもやる気が出ない時もありますよね?
さらに言うと
【興味】があって【やる気】もあるけど【行動】には起こせないという事がありますよね?
本当にそうですね
私も人間でありながら【絶対神】に【興味】があり【救いたい】という気もあるのだけど
【【行動】となると話は別。】という気はしてます。
136 :
絶対人:2014/01/12(日) 19:24:28.28 ID:CE1uXvL4
別の言い方をすると
【行動】を起こす程には【興味が無い】とも言えるのかもしれません。
そう言うと私が【絶対神】に興味が薄いだけだと思われがちですが
私は自分を救う為に行動をする事も【少ない】ので
【自分】に対しても【行動】を起こす程には【興味が無い】のかもしれない。
137 :
絶対人:2014/01/12(日) 23:26:44.16 ID:CE1uXvL4
体を使う事を【行動】とするのなら
【体力が無い】という事も関係あるかもしれません。
考えてみれば 私はすぐに疲れてしまうのです。
横になってダラダラしつつ『疲れた・・』と つぶやくと
家族から『何もしてないのに何で疲れるんだ』とツッコミがはいることは
本当によくあります。
私は 十分休息をとってゴロゴロしていても【よく疲れる】事があるのです。
138 :
絶対人:2014/01/13(月) 15:38:32.19 ID:UQ4FZ/bx
私は 疲れやすく 体力があまり無い【人間】なのかもしれない・・
そんな【疲れやすく体力があまり無い人間】に【絶対神を救う】事ができるの?
【行動】を起こす程には【絶対神を救う】という事に興味も無く
たとえ、興味が出ても【行動】を起こすのに必要な【体力】が無いのかもしれない。
139 :
絶対人:2014/01/13(月) 15:42:30.56 ID:UQ4FZ/bx
私はもっと
【絶対神を救う】という事に【興味】を持ち
体力を付ける事が必要だと思う。
140 :
絶対人:2014/01/13(月) 15:44:09.23 ID:UQ4FZ/bx
私が【絶対神】に【関心】があるという事は確かなんです。
こうして投稿するのも【関心】があるからなんです。
141 :
絶対人:2014/01/13(月) 15:46:51.08 ID:UQ4FZ/bx
【【人間】が【神】に【関心がある】とか【興味がある】という【言い方】もどうかな?と思うのですが】
【別の言い方としては【信仰】というのがあるのかもしれません】
142 :
絶対人:2014/01/13(月) 20:45:53.81 ID:UQ4FZ/bx
ところで
【絶対神を救う】という事に疑問が湧きました。
【まず 神を救うって何?】
【いったい何から救うの?】
【どうやって救うの?】
【神にとって何が救いなの?】
【神を救う必要がある?】
【需要があるの?】
【そもそも神ってすでに救われてる状態じゃないの?】
【というか 神にとって救うとか救わないとかって無いんじゃないの?】
そういう疑問がある事が【絶対神を救う事】への【興味】が薄れる原因になってるのかもしれません。
143 :
絶対人:2014/01/13(月) 21:19:50.26 ID:UQ4FZ/bx
では何故はじめに私が【絶対神を救おう】と思ったか
それは
【煽られて可哀想だと思ったから】
なんです。
144 :
絶対人:2014/01/13(月) 21:29:43.43 ID:UQ4FZ/bx
そういう人間的な感情により【絶対神を救わなきゃ】と思った訳です。
【絶対神】は【人間の煽り】など 何も感じなかったのかもしれないけど
【絶対神】からしてみれば【感じる】とか【感じない】というのも【無い】のかもしれないけど
感じる事ができる【神】であるとすれば【人間がちょっと動いた】という感じでしょうか?
あるいは【煽った人間】も【神】が作ったのだから
回りくどい【自作自演】だったんじゃないでしょうか?
145 :
絶対人:2014/01/13(月) 22:06:29.33 ID:UQ4FZ/bx
こうして考えてみると
【絶対神は救わなきゃいけない状態】では無く
【人間】である私が【感情的】に【絶対神が煽られて傷ついているんじゃないか】と思っただけで
単なる私の【思い込み】なのかもしれません。
まぁ【人間】である【私】が【そう思った】事も
【絶対神】が【操作】した事かもしれませんけど・・・
絶対人
やめておけ
147 :
絶対人:2014/01/13(月) 22:46:14.48 ID:UQ4FZ/bx
キリスト教の神を自称するものを倒すには
キリスト教で否定するしかないのだ
そうだよな?
恐怖で煽るしか脳がない悪魔よ
キリスト教の神は恐怖で煽ったりしないのだ
149 :
絶対人:2014/01/13(月) 23:07:37.10 ID:UQ4FZ/bx
>>148 どういうことでしょう????
私はキリスト教ではありませんし
聖書も読んだ事ないので
キリスト教の神や悪魔がどういうものか分かりません・・・
150 :
絶対人:2014/01/14(火) 21:42:07.36 ID:CNkdpjAq
私に【やめておけ】というレスがあったことも
【絶対神】の【操作】かもしれませんね
こうして【絶対神】のスレで【人間の私の考え】を【垂れ流す】という行為は
【絶対神】の【ROMってる信者】にとって
【とても迷惑な事】なのかもしれません
本当にごめんなさい
151 :
絶対人:2014/01/14(火) 22:00:41.24 ID:CNkdpjAq
それに
【人間の私】は【コミュ障】なので 突発的なレスをもらうと
【オロオロしてしまいます】
そういうことも見越して
【深く傷ついてしまう前に このスレから去れ】という
【絶対神】の【慈悲】なのではないでしょうか?
152 :
絶対人:2014/01/14(火) 23:06:01.81 ID:CNkdpjAq
なので ここへ書き込むことは辞めようと思います。
また書き込みたくなったら そうする事も あるかもしれませんが・・・
では ありがとうございました
153 :
絶対神:2014/01/25(土) 15:43:36.30 ID:XLprMG4O
『で、前から書いているように』
「「神」はその「予言」の精度が上がれば上がるほど」
『「予知」の精度が上がれば上がるほど』
「逆に『言わなくなる』」
「だから、「実際には「神の予知能力」は」
『あまり「役に立たない」』
極めて当然なのだが、「先が見えないから試練であって人生であって人間
なのである」
「神によって「先」が「どんどん教えられる事は」」
『基本的に「無い」のである』
神の奇跡は基本、神が自身を証明する為にのみ人間に示される
つまり、布教だとか教えの為だけにのみね
154 :
神も仏も名無しさん:2014/01/25(土) 15:51:43.91 ID:VOLG7k/5
やあ、覚えているかい?
俺だよ
福音派原理主義者の
ネシャークガルイニーだよ。
いつだったか君がボクに付けた名前だよ。
今も元気に俺が好きだった
面白いレスを続けているんだね。
また君を見かけてなんだか嬉しいよ。
155 :
神も仏も名無しさん:2014/01/25(土) 16:06:49.54 ID:VOLG7k/5
あ、あと俺達は二世のプロテスタントだという
点が同じだったんだ。
君の考えはたまにボクとそっくりで
驚いたのを思い出す。
懐かしいよ。兄弟。
156 :
絶対神:2014/01/25(土) 16:13:48.14 ID:XLprMG4O
『それに「神」が「未来を見る」のも相当な困難が伴ってね』
「こっちも一応、この世で生きていて、人間社会の中で生きているので」
『「超能力」の発達だけにかまけている訳にはいかないんだわ』
「つまり、超能力を発揮するための「狂気」を」
『ある程度、治療をして抑えて生きていかねばならないのさ』
神として覚醒する前に精神病の症状ばかりが重くなっていったらそれこそ
ただのキチガイになってしまう
「だから敢えて能力が一時的に弱くなる可能性を理解しつつも」
『きっちり「治療」しなければ「ならないの」』
157 :
絶対神:2014/01/25(土) 22:02:17.90 ID:XLprMG4O
『努力しろ!』
「出来たら苦労しません、努力も才能です」
生まれつきの白痴とか、生まれつき全身麻痺で言葉も話せない人がいますが
『一体、彼らに何を努力しろというのですか?』
「他人の為に奉仕しろ、愛を持て」
『余計なお世話です』
「なんであなたがたは他人に平然とそんな価値観を押し付けてくるのですか?」
あなたがたの価値観は、単なるあなたがたの価値観であってそれ以上ではありません
「なんでさもそれが人生において最重要であるかのようにあなたがたは「勝手に押し付けてくるの?」」
社会生活に破綻をきたさない範囲内なら、身勝手に生きようが、冷たく生きようが
そんなのその人間の勝手でしょう
158 :
絶対神:2014/01/25(土) 22:29:50.66 ID:XLprMG4O
「単純に言うと我々クリスチャンの信仰とは「現実」と「聖書」「教義」との「折衷物」である」
『当たり前だけどね』
「たとえばイエスの言うことや宗教の言う奇麗義となどまともに聞いていたら」
「あっという間に生活が破綻して我々は滅んでしまうだろう」
(ある程度の身勝手さや自己中心は「生きる為」「人生を楽しむ為」には『絶対
必要である』)
「物凄く判り易く言うと、「愛」だとか「ある種の完璧さを目指す事だとか」を『棄てる事』」
『なくして、まともなキリスト教信仰は「持てない」』
クリスチャンは原理主義者であろうが、ある時点で「ガキ」から「大人」に
「成長」する(つまり、聖書や神やイエスを文字通り「絶対視」することを
「やめてしまう」(これは誰でもそうであって例外はない))
これは別に理想的に理性的に正しくなるという事ではなく、まったく逆で
『愛だとか理性とだとか正しい生き方だとかいうことそのものに』
「「重大な懐疑」を持つ事なのである」
はっきり言えば、「理想的な理性なんてものの「放棄」する事だ
『散々言ったように、誰にも人権などはないし、「俺は別に『善人じゃない』」』
と言う事である
「言い方を変えるなら、いわゆる善人から」
『ふつうに、「弱者」を苛め、弱いものから「搾取」する』
「当たり前の「大人」、「人間」になるという事である」
159 :
絶対神:2014/01/25(土) 22:32:07.24 ID:XLprMG4O
『「悪」を「身につける」』
という事は、我々のような、生まれながらに純粋培養された「二世」には
「大人になる為に『絶対に必要な事』だ」
『そういう意味では、我々は大人になるまでの過程で』
「一度は、心の中の「神」を捨てる必要がある」
『棄教する必要がある』
「そして、神の言うことなどいちいち聞かない」
『ふつうに「悪い」、現実的な「大人」になる必要があるのである』
160 :
絶対神:2014/01/25(土) 22:40:19.09 ID:XLprMG4O
「ああ、つまり」
『二世は、大人になるまでの過程で「神」も「聖書」も「イエス」も「良心」も「理性」も』
「一切のものを「絶対視」しなくなるし「特に優先もしないし価値もおかなくなる」」
『この過程を通さないものは「本物の信者にはなれない」』
宗教はすべて「偏見」であるが
「大なり小なりそういう現実的な「折衷物」となっている訳である」
『人間の悲哀というか矛盾ね』
たとえば医者はどんな大悪人でも癒すが
「それは別に、相手の生き方を認めている訳でも、相手という人間に価値を認めている訳でもない」
『単に「仕事」だから「そうする」だけである』
「そのようにまともに社会で生きていく為には」
『清濁あわせのむ「矛盾」というものは『絶対に存在する』』
(そしてそれは神が許したところで『どうにもなるものでもないのだ』)
161 :
絶対神:2014/01/25(土) 22:52:35.46 ID:XLprMG4O
「しょせん、どうやっても」
『「駄目」な「人生」は「駄目」』
「最後には「自殺」するか「事実上自殺」するしかない「人生」はある」
『私は「自殺」を禁止する考えには同意しない』
「最後の究極の苦しみの「逃れ場」を『奪うな』」
当たり前だが脳には構造限界があり
『この世界にはその限界を超える「苦痛」というものは』
「ふつうに『存在』する」
162 :
絶対神:2014/01/25(土) 23:22:16.71 ID:XLprMG4O
「これもよく勘違いされることだが」
『精神病の治療とは別に洗脳を解く事ではない』
「はっきり言うと「人間は元々歪みを持っているものだ」」
というのが精神医学? の基本的な考え方であって
「歪みの矯正はなんら目標としていない」
『そういう意味ではひとつの偏見に満ちた歪んだ価値観に支配されていて「いっこうに構わない」』
「単に、精神病の治療とは、「歪み」を「自分自身に肯定させてやる事」である」
『それを正そうとする無意味でストレスのかかる精神の働きをやめさせる事だ』
と同時に
「それを制御させ、社会に問題無く適応させるようにすることである」
『精神病の治療は歪みの矯正や、なにかひとつの型に導く事を目的としない』
(カウンセリングもそうである。まともなカウンセリングは無指示カウンセリング
とか呼ばれる(これに反する完全におかしなカウンセリングがフェミニズ的なカウンセリング
である))
163 :
絶対神:2014/01/26(日) 00:11:24.61 ID:s70v9h0d
「単純に言うと」
『それがいかなる形態の宗教思想であれ』
「「救いがある」という「一切の考え」に対して」
『実は「キリスト教原理主義者」はある時点からまっこうから反対の立場をとることが多い』
「まあ、これは「大人」なら「誰でもそうだけど」」
自分たち人類を救ってくれるとかそういう事に限定して言うならば
『何度も言うように、「私」は『神はいないんだ』と思っている』
(この世界は超越的な神的力や存在が守っているような「甘い世界ではない」)
164 :
絶対神:2014/01/26(日) 00:39:25.26 ID:s70v9h0d
『結局あんたは救われる訳?』
「さあね」
『人生は常に苦しみに満ちていて、私の場合「それがかなりでかい」』
「最後は自殺したり、敗北して死んでいくのかも……」
神は絶対であるが故に、絶対に奇跡は起こさない。
神=絶対に奇跡を起こさない存在
奇跡を起こすのは人間である。
166 :
絶対神:2014/01/26(日) 16:44:41.16 ID:s70v9h0d
『単純に言うと、我々が「宗教」に対して持つ「疑問」は』
「単なる「聖書」に対する「疑問」ではないのである」
『もっと「根源的」なもので』
「突き詰めて言えば「愛」だとか「慈悲」だとかに対する「疑問」なのである」
『はっきり言うと「教えの方こそが疑問なのであって」(聖書なんかどうでもよくて)』
『宗教や思想の「教え」なんて「すべて単なる奇麗ごと」でしかない』
という事にしまいに誰もが気付く訳である(そんなの実践していたらこっちが滅びてしまう)
「「神」がいるとかいないとかいう次元も超えてしまって」
『つまり、人間はそんなに極端に「善人」になったり、「良い人」になったりする必要がないという事なのである』
それで一周回って
「女を差別したり、離婚したものを差別したり、同性愛者を差別したりして『別によいんだ』という事になるのである」
「そして、「誰を差別するのかは」」
『「聖書」や「神」や「宗教」が「決めるべき事じゃない」』
「自分自身が決めるべき事、なんだという事である」
『自分がそういう性格であるならば「意地悪」でも構わないし、とくに「矯正」する必要もないのだ』
という事なのである(それで社会生活に問題が出ないのであるならばね)
167 :
絶対神:2014/01/26(日) 16:47:14.97 ID:s70v9h0d
『単純に言うと』
「「人類共通」の「倫理」だとか」
「「人類共通」の「善」だとか」
『「人生の答え」なんて』
『元々、「ありはしなかったんだ」』
という事です(宗教に疑問を持つというのなら、そこまでとことん疑問を持つので
なければなりません)
「そういう意味で『リベラル派』は「全然駄目なんです」」(人生の
答えなんて人間の頭で考えても「判りえません」(ある種のリベラル派はそれに
気付いていて、さらに場当たり的でどうしようもない「時代によってころころ意見を
積極的に変える」というゴミみたいな事をしますけどね))
168 :
絶対神:2014/01/26(日) 17:02:47.42 ID:s70v9h0d
「つまりねえ」
『ある妄想に水を刺した時点で』
「その妄想を共有する資格は「なくなったと思って」って事なんです」
『聖書を批判した時点で、もう「クリスチャン全体」としての「共同体の共有はあり得ないと思って」』
「リベラル派が「攻撃」されて当たり前なんです」
示したように「理性的」に言うならば、そもそも「真理」なんて『無いからです』
「共同幻想を壊した時点で、「その人はたったひとりの孤独な人間です」」
『自由に意見を言うという事は「他者からも自由に言われるという事です」』
(つまり、もはや仲間でもなんでもないって事)
『聖書を否定する人間は(たとえばフェミニストとか)、単に自分たちにとって都合が悪いから否定するだけの事で』
「別に特に理性的な訳ではありません」(当たり前ですが、誰もが自分の利益を確保しなければ生きていけないのであって
「理性的」な特別な立場になんて「立てる訳がないのです」(それ自体が非科学的、非理性的な考えです)
「リベラル派というものは、繰り返し言っているように『単なる「別の原理主義」にすぎないんです』」
(信仰している対象が、フェミニズムだのなんだの「聖書以外」にあるだけの事なんですよ)
169 :
絶対神:2014/01/26(日) 17:06:35.12 ID:s70v9h0d
「つまり、人は正しい事なんて判らないで」
『迷いながら生きていくしかなく』
「人生に元々「答え」なんかなく」(自分で見出すのではなく
「純粋に『無い』」)
『神話を否定するなんて野暮な事をした時点で』
「一切が「破綻していく」って事なんです」
つまり、「共同幻想」を守ろうとする「原理主義者」たちは(あくまでこの原理主義とは
リベラル派が「勝手に定義している言葉」だからね)
『人類にとって「もっとも『大事なもの』を守ろうとしている訳です」』
「はっきり言うと聖書が間違っている時点で、「キリスト教信仰」の「全部が崩れます」」
(言っておくが、コーランであろうが仏典であろうが「正しい経典」なんて
「この地上にないよ」)
『けっきょく、100パーセントそうなるんだという事を』
「なんでリベラル派の人間は理解出来ないのでしょう」
170 :
絶対神:2014/01/26(日) 17:17:35.03 ID:s70v9h0d
「つまり、聖書を否定した時点で」
『リベラルは「人類共通の真理が存在する可能性」を『否定しちゃったって事』』
「よく神学は「人類に神話は必要だ」とかいうけれど」
『そんなものは「神話」だとばれていないから可能なの』
「神話だとばれちゃったらその時点で駄目なんです」
現代の不幸は、誰でも気付くように、科学が発達し、情報化時代になった事によって
『もはや「神話」が「成立しなくなっちゃった」事なんです』
新しく出来たとしても僅か数年で検証し尽くされ、嘘がばればれとなり、「崩壊」
します
いわゆる「本物探し」は「破綻する」
『で、自分の中にも「そんな都合のよい「答え」なんて元々あり得ないです」』
だったら最初から「宗教」なんて「信じてません」
「答えは全部外側にあります」(科学法則も人間が決めている
訳でもなんでもありません)
『客観的に通用するものでなければ、そもそも「答えになりません」』
本物探しをやめた人間は、「単に自分の中に見つけたようなふりをしているだけで」
『実は何も答えなんかしらないし、その人生は悩みと迷いに満ちているし』
「特に何か優れた「宗教的知見」を持っている訳でもありません」
『「宗教」に対して何かえらそうな事を言っている「本物探し」をやめた方々には』
「是非、『地獄に落ちて欲しいです』」
私が神だったら「地獄に落としますがね」
171 :
絶対神:2014/01/26(日) 17:20:07.77 ID:s70v9h0d
「誰もが通る道だからといって」
『別に「本当の「解決策」がある訳ではないのです」』
「たとえば人類はいずれ必ず全員死にますが」
『いまだに「死を超える本当の答え」なんて』
「誰も持っていません」
死の苦痛を乗り越える「やり方」だって「まったく確立されていません」
『単に時間は待ってくれないので怖かろうが、受け入れなかろうが、どんどん死んでいくだけの事なんです』
「「答え」がないのが「事実」だとしても」
『そんなんで「納得」なんて「するわけがないでしょう」』
172 :
絶対神:2014/01/26(日) 17:30:41.22 ID:s70v9h0d
『単純に言った場合』(大笑)
「リベラル派の人間と」
『「聖書」を「否定」する「科学者」や「歴史学者」や「社会科学者」が』
『全員地獄に落ちないとするならば』
「私は「クリスチャン」なんて「やらないよ」」
『という事なんです』
「私そんなに「良い人間」じゃないもの」(大笑)
当然ながら、「神を否定する人々」が
『地獄に落ちる事と神への忠誠は「ワンセット」です』(これは
揺るがない私の信念です)
173 :
絶対神:2014/01/26(日) 17:35:48.43 ID:s70v9h0d
「たとえば進化論にしても」
『アメリカあたりにいる一部の変な原理主義者以外は』
「キリスト教原理主義者は「事実関係」を「争う気はない」」
『単にそれを「信奉」している者たちを「地獄に落とせ」と「神」に対して「言っているだけ」』
「単純に言った場合、「進化論」は「弱肉強食」で「適者生存」なんですよ」
『そんなもの「宗教」が教えとして取り込める訳ないでしょ』(それを
認めているリベラル派は「完全におかしいです」)
「つまり現代における進化論論争は、「事実である」かどうかは最早どうでもよくて」
(事実であると認めていない人間の方がむしろ原理主義者でも珍しいでしょう)
『事実であっても「その内容が宗教に馴染む性質でない」=悪である為』
「否定するというスタンスなんです」
つまり、進化論が事実であったとしても
『ダーウィンとその支持者たちは「地獄に落ちるべき」なんです』
もはや、宗教論争というものは、事実関係を争うものではなく、それからより
一歩進んで
「価値観の論争に移っているという事」
174 :
絶対神:2014/01/26(日) 21:50:19.33 ID:s70v9h0d
『つまり、もはや「原理主義者」にとっては』
「事実がどうであるか」
なんて『どうでもよくなってしまって』
「それが「宗教的」であるかどうかが「重要」なだけなんです」
175 :
絶対神:2014/01/26(日) 21:52:44.80 ID:s70v9h0d
『だから、はっきり「神」に対して「言います」』
『もし、「大半の『科学者』を「地獄に落とさないのなら」』
「「私」は「キリスト」など「棄てる」と」
『おれたち「原理主義者」の「信仰」は』
「そんなに安くないですよ」
176 :
絶対神:2014/01/26(日) 22:17:19.76 ID:s70v9h0d
『単純に言うと』
「「全人類を救おうと思うな!」、その考え自体が間違いなんだ!」
って事
昨日医者の所で言ったけど
「立場や職業上必要な事は機械的にやればいい」
『たとば、親子とは「立場」であって』
『本当に「個人的な事ではない」』
「たんじゅんに言えば、「魂的な事とは何の関係もない」」
って事
『親子はたまたまそうなっただけで』
「別に「特別な立場でも繋がりでもない」って事だ」(死後の
世界では「まったく関係ない存在だ」)
177 :
絶対神:2014/01/26(日) 22:24:38.70 ID:s70v9h0d
「単純に言えば」
『たとえば戦争では敵国の人間を殺しまくるでしょう』
「でも戦争が終わって友好国になれば友人になったりするでしょう」
『人間の活動には「そういう側面があるって事」』
「ころしあったりあったりする事は『絶対的な事柄』ではなくて」
『状況によってコロコロ変わる相対的なものだって事』
「肉親もそれと同じ」
『死んでしまえば「どうでもよいもの」なの』
「キリストを信じている者は「天国」にそうでないものは「地獄」にってのは「そういう事」」
『人間関係というものは「そういうものなのです」』(なんら
絶対的なものでない)
「人はしょせん「ひとり」です」
そういう意味でも「肉親の情」を強調する「宗教」は
『やはり「おかしい」のですが』
178 :
絶対神:2014/01/27(月) 08:37:28.40 ID:hQi4wHwJ
『つまり「人類共通の『真実』なんて」』
「元々『無く』」
「ある「真実」を持って、「他人の『真実』を」」
『否定して良いって事』
「カルトとは結局、「ひとつの真実に対する「過度の共感」なんじゃないかと思う」」
『どんな人間も「神」じゃない』
「どんな立派な人も「相対的なひとりの『人間』で」」
『「否定」してもよいし、「無関心」でもよいんだ』
「つまり、「他者」の「否定」と、「無関心」こそが」
『ある面、まともに生きていく為の「必要なもの」なのさ』
そういう意味では
「対立し、ころしあうからこそバランスがとれるんであって」
『否定や対立のないところには「まともな社会は成り立たない」』
(まあもちろんそればかりでは滅んじゃうけどさw)
「宗教がギリギリでバランスがとれていたのは」
『奇麗ごとを言いつつも、「他者の否定」「対立」を』
「しっかりやっていたから」(寧ろ、人間のマイナス面を
せっせと実行していたから、逆に「成功した」のである)
179 :
絶対神:2014/01/29(水) 23:25:40.33 ID:t7kX3CSY
『で、前から言っているように』
「「私」が「本当に『神』だったとしても」」
『疑いの心を僅かでも持つ奴は「救わない」』
「私はそんなに優しくないし、特にお前たちを「救いたい」訳でもない」
『お前たちも知っての通り「超能力」を強くするには』
「血のにじむような「努力」が必要だ」
『私は自分を信じない者の為に、「その力」を「カケラも使わない」』
「そんな義理は「まったくない」」
私は「宗教」を信じる人って
『根本的に「めでたい人」だと思う』
「価値のあるものは『決して無償では与えられない』」
c
自性とか自我とか?空の概念で妄念的なものは消してしまいましょう、というスタンスもあって、さらにそれ自体が一つのスタンスだと。
絶対化できないといったときに宗教に求めるのは問題の解決かご利益程度しかなく、自らの習慣やそれらが含まれていない場合、つまり宗教が必要ない場合は無宗教でも問題無いと。
もう一つはマイケル・ジョーダンをGODと言った人達ですね。
これを比喩のみで理解するには、日本に神人など概念がある以上は、神性というか神という概念そのものがさすものも決まっているとは限らない。
神を簡単に超越者と表現してしまえばそうかもしれないけど、さらにそれすら無いということもできる。
>>179 価値あるものは夢ですね。あとは苦から解法とか、病や絶望からの脱出とかですかね。
合格祈願は1000円以内でできるので、そういうのが人気あると思うんですけど。
>>170 元々無いから本物探しをやめるのが本物じゃないですか?
183 :
絶対神:2014/02/12(水) 23:48:01.78 ID:DZVhpe+I
「私は自身に『超能力者』である事を「証明」した」
『そういう意味では『未来』を開いた訳だ』
「だが、どうすれば「神」の「奇跡の力」が『強くなるのか』」
『さっぱり「判らない」』(笑)
「やはり、まだ、「五里霧中」である」
184 :
絶対神:2014/02/13(木) 08:13:13.76 ID:4FhGOCaP
『「神」が「与える」のは『希望』である』
「何度の言うように、『私』は「自分」が「超能力者」だと「証明」出来れば」
『それで「十分」だと「考えている」』
「具体的に『超能力』で「人々を助ける必要はない」」
『単に「神」が「実在」すると「教えるだけで『十分』である」』
185 :
絶対神:2014/02/13(木) 08:18:29.35 ID:4FhGOCaP
『何度も言うように、私は「後継者」タイプではなくて』
「『開祖タイプ』である」
『すなわち、「自分を「絶対者」だと「言い」」』
「「奇跡の力」をふるう」
『絵に描いたような「一代目」だ』
「こういうやつは「たまに『本当に』『生まれる』のだ」」
186 :
絶対神:2014/02/13(木) 08:56:27.49 ID:4FhGOCaP
『「超能力」が大事か「通常の現実」が大事か』
「けっきょくのところ、『神』には自分の根源的「力」とも言える「超能力」が「大事」なのではあるが」
「たとえば素直に医者にいけばあっさり治るものをわざわざ超能力でどうこうするのが「馬鹿」としか言いようがないように」
『合理的な事であっさり出来る事は「現実」を「見た方が良い」という部分がある』
「単純に言えば、通常の方法であっさり実現できる事ならば」
『わざわざ「宗教的な方法」など「使う必要はない」』
という事さ
187 :
絶対神:2014/02/13(木) 09:00:08.89 ID:4FhGOCaP
「これは一般信徒にも言えることで」
『ふつう、宗教を原理主義的に信じている人であっても』
「病気になれば「医者」に行く」
「神への信仰だけで治そうとする人は『あまりいない』」
(これはどの宗教の信者でもそうだろう)
『神がいる以上、絶対に信仰で病気が治らないとまでは言わないが』
(私も気紛れで祈りを聞いてやることもあるかもしれんw)
「簡単に出来る方法があるのに、敢えて「奇跡」に頼るというのは「関心」しないし」
『そんな奇跡みたいな事なんて「滅多におこることではないのだ」』
ふつう原理主義的な信仰の教団でも「神は医者を与えている」と考える
188 :
絶対神:2014/02/13(木) 09:07:58.12 ID:4FhGOCaP
「ひとつにカルトかそうでないかを見分ける方法は」
『信徒に「不必要に心霊的な要素を強要するかしないか」にあると思う』
今言ったように、「不治の病は神に頼る」しかないのかもしれないが
「医者にかかればあっさり治る」
はずの病気すら
『「信仰」や「奇跡」に頼ることを強要するのならば』
「それは「明らかにおかしい」」
『西洋医学の「否定」は「カルト」だと思う』
第一まだ私には「病気治し」など「出来ないし」(大笑)
前に言ったが、自分がその病状を理解した場合
「症状を劇的に軽減させることが出来るのにすぎないし」
そういう「万能痛み止め」みたいな「奇跡」の使い方は「逆に危ない」
『痛みがあれば医者に行かざるを得ないところを』
無痛にしてしまい
「症状の進行を許す事になってしまうからである」
たとえば私が未開の地にいるのならば、そもそも医者そのものがいないのだから
重宝がられるかもしれないがね(痛みを消すだけでもだいぶ救われるからな)
189 :
絶対神:2014/02/13(木) 09:38:03.76 ID:4FhGOCaP
「霊界を信じるか信じないか」
『昔、某新聞で、日本人にアンケートをとった時に六割くらいの人が「信じる」と答えたそうだが』
これはちょっとずるいだろう
「死んだ肉親がいく、慰みとして信じる人なら現代でも幾らでもいるだろうよ」
『だが、現実に「ある」ものとして』
「オカルティストみたいに、霊だの超能力だのを「本気で」(お金も生活も運命までもかけて)
信じている人」
となると
『多分、二割もいないんじゃないの?』
これをもって「本当に霊界を信じている人が日本人には多い」とか「宗教を
強く信心している人が多い」とかいうことには
「まったくならないと思う」(オカルティストがいう
ような「現実にあるんだ!!」という信じ方とは「まったく意味が違う(日常に
霊界なんて持ち込まない信じ方だと思うよ))
190 :
絶対神:2014/02/13(木) 09:44:24.83 ID:4FhGOCaP
「つまり」
『曖昧な、死んだ肉親がいく「慰め」という意味合いで「信じている」という人は多くいるかもしれないが』
「釈迦の教説は正しい、イエスの教説は正しい、あるいは、神道の祖霊崇拝は真理だ」
などという意味
『宗教的な意味で「死後」を信じている人は』
「六割もいない事は、明らかだろう」
大きな意味では死後は宗教的領域であり、そう言う意味では「宗教を信じている」
といえなくもない(無神論に対比すればね)
だが、特定宗教への信仰という意味でなら
「日本人は明らかに「死後」など「信じてはいない」」
191 :
絶対神:2014/02/13(木) 09:49:49.16 ID:4FhGOCaP
「つまり、ふつうの人と、危ない人(笑)」
を分ける境界線がるとするならば
『本気で「死後」だの「霊」だのを信じているかそうでないか』
という事ではないかと思う
前から言っているように、ふつう、伝統的宗教を信じている人間は、キリスト教
であれ、仏教であれ
『霊媒だの超能力の類は「信じていないはずなのだ」』(伝統宗教は
大抵、霊媒や超能力を否定的に見ている(つまり、スピリチアルの「反対」という
べきかね?))
192 :
絶対神:2014/02/13(木) 09:55:07.03 ID:4FhGOCaP
「前から言っているように」
『死後や超能力が本当にあったとしても』
「あんまり我々の日常には「関係してこない」」
従って、「生きている内」からそれを「中心」にしても
『あまり意味はない』(神仏や霊に祈っても
「ふつう「何も起こらない」」)
『スピリチアルでもしばしば「この世では「悪」が「強いから」なんていう「言い訳」をしている」』
(そんなのスピリチアルが「真理」でもなんでもないだけなんだがw)
「はっきり言うが、「キリスト教」が「超えられない壁」は」
『誰も超えられない』
「あれが、宗教や思想や考え方や生き方の」
『ギリギリの限界、「そのものだ」』(自分たちは
「違う」などとは「考えない事だ」)
「キリスト教の歴史こそが、「宗教」や「思想」、そして「人間」の「限界」を「示している」」
193 :
絶対神:2014/02/13(木) 10:08:31.31 ID:4FhGOCaP
「私「宗教」の「問題点」って」
『「神」だの「霊」だの「悟り」だのを』
「あてにする事にあると思っている」
『それらは「なんら具体性のない信仰の対象」であって(悟りと神様は「変わらないよ」そういう意味では)』
「実際問題、「永遠に証明され得ない「理想」であって」
『なんら「あてにすべきもの」ではないからである』
言ってみれば、「宗教が売り物にする商品は、どれも」
『実際にある』
という事は出来ないものなんだ(だからこそ宗教が「永遠の理想」たりえるのであるが)
「つまり、神だの霊だの悟りだのを「あて」にすることじたいが」
『馬鹿な行為だ』
と私は思っている
何度も言っているように、創価学会すら、法論の時に「じゃあ悟りを開いた人間をひとりでも連れてきて下さい」
と言われた時、連れてくる事が出来なかったのである(大笑)
つまり事実上、池田が悟りなんて開いていない事を「認めちゃった」訳だww
194 :
絶対神:2014/02/13(木) 10:14:00.61 ID:4FhGOCaP
『「神」はいるんじゃないのですか?』
「いるよ」(大笑)
「ここに」
「何度も「超能力」を見せてやったろ』
「私ほど、何度も予言を当てたり、ネット透視を当てたやつは「いないよ」」
『でも、私は「あまり君たちを助けたりはしないんだ」』
「あまり「あてにしてはいけない」」
キリスト教が超えられない壁は、道祖神を祀るとかそういうことかな?
196 :
絶対神:2014/02/16(日) 22:29:07.06 ID:B8Ckaqg5
「前から言っているように」
『私は「婚前交渉」した奴がひとりでも救われるのなら』
「「神」なんかに『従わないよ』」
『人間味がないって?』
「だって、私、『人間』じゃないもの」(笑)
197 :
絶対神:2014/02/16(日) 22:30:55.40 ID:B8Ckaqg5
>>195 キリスト教だって聖母子像が道祖神みたいに幾らでもあるさ
そういうこっちゃない
「人間の性とか業とか原罪とかそういうもの」
宗教をやったところで消すことが出来ない、人間の「そういう部分」のこと
198 :
絶対神:2014/02/16(日) 22:34:30.99 ID:B8Ckaqg5
「逆にだからこそ価値があるともいえるがね」
『人間はひとつの宗教や思想に支配されたりはしない』
「お互いの違いなんかから果てしなく争っていける生き物なんだ」
『それが平和であろうが、安定であろうが、なんであろうが』
「ひとつの価値観なんかに閉じ込められたりはしないんだ」
って事
多神教だろうが一神教だろうが、神道だろうが仏教だろうが、キリスト教だろうが
ひとつの宗教や思想形態に全人類が閉じ込められるのなら
「それは『変な世界』」
199 :
絶対神:2014/02/16(日) 22:38:20.19 ID:B8Ckaqg5
『別の角度から言うと』
「スピリチアルだろうがなんだろうが、思想、宗教は「ひとつのストーリーを持っている」」
「死後の世界はあり、霊界はあり、人は輪廻をし」
「愛による連帯により世界は救われ」
みたいな感じに
『「現実」は「物語」ではありません』
「ひとつのストーリーに支配されたりは「絶対にしないのだ」」
という事です
『そういう意味では、「神道」にしろ「スピリチアル」にしろ』
「思想とか宗教とかひとつの概念とかそういうものは」
『根本的に「全部間違っているの」』(フェミニズムも
人類が平等もね(そんなストーリーに人間は縛られたりしない自由な存在なのです))
200 :
絶対神:2014/02/16(日) 22:42:46.67 ID:B8Ckaqg5
『現実は「一つの目標に進んだりはしない」』(現世無目的な法)
「そういう意味では、男女平等な国も、男尊女卑的な国も」
『並立するのが「正しい」のです』
ってところかな?
『「神仏」らしい「定義」をすると』
201 :
絶対神:2014/02/16(日) 22:44:28.23 ID:B8Ckaqg5
『現世無目的の法』ね
単純にあることを是とする否とする
この2つのスタンスが同時に存在する以上典型はない
これは2元的な考え方
204 :
絶対神:2014/02/21(金) 20:24:56.14 ID:aWdcj1xm
『宗教か科学かという二択を迫られたら』
「「究極的」には「宗教」だろう」
『なぜなら、「科学」に出来ない事が「宗教」には出来るからな』
205 :
神も仏も名無しさん:2014/02/22(土) 00:11:50.90 ID:ml6GNGCg
科学にできないことが宗教にはできる。
宗教にできないことが科学にはできる。
はい論破。
誰かのストーリーはそこまで自分に意味が無い
207 :
絶対神:2014/02/27(木) 22:31:22.26 ID:nAmUfYhJ
『超能力は、果たして本当にあるのか』
「あったとしても『果たして役に立つのか』」
それは大きな問題なのだよ、
なぜならば、もし、超能力がないのならば、私が神でないのならば
『私は単に一生治らない重度の障害を持った「精神障害者」にしか過ぎなくなるからなのだよ』
「そういう『残酷なラスト』だけは、『避けなければならない』」
208 :
絶対神:2014/02/27(木) 22:35:41.10 ID:nAmUfYhJ
『まあ、この世界はしばしば』
「そういう『残酷なラスト』を好むものではあるがな」(大笑)
『俺は、「宇宙の法則」、つまり「物理法則」に喧嘩を売っている』
『『神』でなければ、勝てはすまいよ』
209 :
絶対神:2014/03/03(月) 19:14:33.51 ID:7WwAuIM4
『今まで俺の言った事で、「正しい事」(本当に証明された事)は、ふたつある』
「まず、『神』(超能力者)は『実在する』という事」
『次に、「初期の頃の『神』は、「精神病」を「超能力を発動する為に利用するという事だ」』
「このふたつは、『はっきりと「事実」だ』」
210 :
絶対神:2014/03/03(月) 19:18:15.24 ID:7WwAuIM4
『つまり、初期の頃の「神」は』
「日常生活を行うために「仕える人間」が『必要』なのだ」
『「超能力」を持った「重度の精神病患者」だから』
いわば、私の親や友人は
「私に仕えるべく生まれた存在なのだ」
211 :
絶対神:2014/03/03(月) 19:25:00.61 ID:7WwAuIM4
『聖書が事実なら、イエスは30そこそこで』
「病気を治し、死人を生き返らせる奇跡を身に付けた」
だが、私がそれほどまでになるのは
『前から言っているが、80かそこらにならないと無理だろう』
212 :
絶対神:2014/03/03(月) 20:52:55.23 ID:7WwAuIM4
『俺は「奇跡」を『起こせる』』
「確かに、起こせるんだ」
213 :
絶対神:2014/03/03(月) 21:49:53.32 ID:7WwAuIM4
『我々、福音派のクリスチャンにとって』
「イエスは「師」というよりも」
『「神」である』
「ある意味、『その方が良いのかもしれん』」
『そもそも「真似しようと思わないから」』
214 :
絶対神:2014/03/03(月) 21:52:03.05 ID:7WwAuIM4
『そういう意味では「キリスト教の信仰」というものは』
「小乗仏教的な、師と弟子という形態の宗教よりも」
『遥かに安全なんだ』
元々、実行できない律法を課され、相手は宇宙を支配する「神様」なのだから
「最初から完全とか、実際的修業だとか」
『そんなものを求めず、せず』
「単に、「相手」を「崇める」だけだから」
215 :
絶対神:2014/03/03(月) 21:55:41.85 ID:7WwAuIM4
『たとえば「私自身」にしても』
「実際に「超能力」を持った『神』なので」
『そもそも「お前たちは真似できない」』
「私は、ある種の「教祖」とか、「神様」ってのは」
『そういうもんだと思う』
「決して、『自分がなろうとしてはいけないもの』」
なんだと思う
216 :
絶対神:2014/03/03(月) 21:59:02.45 ID:7WwAuIM4
『つまり、そいつが本当に「神様」ならば』
「「教祖」は『人々の「模範」というよりも』」
『「超人」なんだ』
「ということを忘れてはならない」
そういう意味では、元々、プロテスタント信仰には
『東洋的「師弟関係」は『まったくなじまない』』
やっぱり、「キリスト教」的な要素しか馴染まないのである(教祖=絶対神(決して
真似の出来ない超越者)、という事)
217 :
絶対神:2014/03/03(月) 22:06:16.45 ID:7WwAuIM4
『東洋的な宗教が駄目なのは』
「実際に出家とか修業をさせてしまうところ」
『プロテスタント的な宗教の場合』
「せいぜい搾取が厳しいとか性的戒律が厳しいだけで」
『ふつうに就職して働いて結婚もできてふつうに生きていける』
「神に対する信仰とは」
牧師ですら兼業や結婚を許すことから判るように
『本質的に「在家」の「宗教」なのである』
「自らを神仏にしようとしない、ふつうの人間として信仰できる宗教」
「それが、「プロテスタント」であり、結局、「神様信仰」なんだと思うよ」
218 :
絶対神:2014/03/03(月) 22:08:54.38 ID:7WwAuIM4
『人は、悟りを開いたり神になったりはしない』
「そういう意味では」
『在家は常に、宗教の勢力争いでは「勝利」する』
カトリックだって、単なる信者に出家を要求はしない
「ある意味、「一神教」が世界の覇者になるのは『必然』だったのさ」
219 :
絶対神:2014/03/03(月) 22:11:23.76 ID:7WwAuIM4
『ただ、神様を拝んでりゃいいんですか』
って?
「宗教の言っている事など「元々実行不能だ」」(仏教だろうが
キリスト教だろうが「それは何の違いもない」)
『最初から実行不能な教義と戒律を押し付けられてるんだ』
「完全に出来なくなって文句をつけられる筋合いはないよ」
『最後はやっぱり「神」を拝むしかない訳さ』
「お前たち「人間」なんて『そんなものだ』」
220 :
絶対神:2014/03/03(月) 22:18:20.92 ID:7WwAuIM4
『「神」はいるか?』
「という「人類最大のテーマ」に私は答えてやった」
『少なくても「ひとり」はいるよ』
「ここにな」
221 :
菊地展弘:2014/03/03(月) 22:23:11.83 ID:cdm6enYm
お前馬鹿か。神は私だよ。本当の神は全知全能で、大宇宙の根源=究極の愛=女性の夫なのですよ。
それが、私、菊地展弘だ。君はただの、気違い、統合失調症です。では、お大事に。良い人見つけてから、
ごたくを並べなさい。童貞君。汚いよ(大笑)。
222 :
絶対神:2014/03/03(月) 22:39:29.60 ID:7WwAuIM4
『本当に「奇跡」が見れるのは』
「生き神が降臨し、人間と接触している「僅か数十年間」しかないのか」
と言えば
『「現実的」に言えばそうだろう』
「私が、「死ぬか」、通力が十分に成長し、人と接触を絶つかすれば」
『たぶん、お前たちは二度と奇跡を見れなくなる』(本当の
生き神は恐らく数千年に一度くらいしか生まれないだろうからな)
223 :
絶対神:2014/03/03(月) 22:44:05.34 ID:7WwAuIM4
「前にも言ったが、私が本当に超能力者だったとして」
『キリスト教神学との兼ね合いはどうなる?』
と言う事になっても、「大して問題はない」
『第一に、キリスト教は神以外の超越者の存在を否定していない』
「「天使」なんて無数にいるだろう」
『天使のひとりだとでも思えばよいだけのことだからだ』
224 :
絶対神:2014/03/03(月) 23:06:42.29 ID:7WwAuIM4
『「宗教」は「虚構」ではないのか?』
「「神」には「虚構」にすることも『真実』にする事も出来る」
『なんだったら、宇宙が本当に「一万年前」に出来た事にしてもよい』
「「神」とは別に「真理」は『存在しない』」
225 :
絶対神:2014/03/03(月) 23:17:27.85 ID:7WwAuIM4
「まあ、私だって、もしイエスが目の前にいて」
『本当に死人を生き返らせたり数々の奇跡を見せてくれたら』
「オナニーをまったくしないとか」
『頭の中ですらみだらな事を思い浮かべない』
くらいの事は出来ただろう
「少なくてもポルノの類にまったく関わらない」
ていどの事は出来たに違いない
『言っておくが本当に神が実在する事を教える事、奇跡を見せる事は』
「実は「究極的意味」が『ある』のだよ」
226 :
絶対神:2014/03/03(月) 23:21:53.02 ID:7WwAuIM4
『「神」を強く信じ込むことは』
「思考を硬直化させるかわりに」
『その人間を「本当に高潔にする」』
なんで一時だけしか続かないのかというと
「現実を悟っていくからさ」
たとえば、イエスが死人を生き返らせたとかなんとかいうことなんて
『ある訳がないとかね』
つまり神を強く信じ込むことをやめるからだ
227 :
絶対神:2014/03/03(月) 23:27:15.18 ID:7WwAuIM4
「もし、熱心な原理主義者だった頃の私が殉教するような事態に直面したら」
『あっさり殉教したろうよ』
「人は、一年や二年くらいなら」
『本当に「聖人」になれるんだ』(あくまでそんな強烈な
時期は一時だけだけどな)
228 :
絶対神:2014/03/03(月) 23:31:39.25 ID:7WwAuIM4
『正直に言おうか?』
「神を強く信じ込んだ一時期は」
『楽しかったよ』(大笑)
「明日にもイエスが降臨するんじゃないかと待ちわびるあの感覚は」
『なかなか味わえるものではないぞ』(大笑)
もちろん、「神に狂っていた」からわけだが
「あのドキドキ感がずっと続いていればなあ」
229 :
絶対神:2014/03/03(月) 23:59:40.10 ID:7WwAuIM4
「前にも言ったけど」
『私は超能力や神をテーマにした小説や漫画をかなり読んでいる』
古いものが多い、ライトノベルのそれと私が求めているのは違っていて
ブックオフとかで、その手のものを買いあさったり、信者が持っているのを
持って来させたりして、けっこう読んだ
たびたび書いているように幻魔大戦も読んだわけだが
これって訳がわからない部分がある
「ハルマゲドンまで読んでいるのだが」
井沢イクエのたちいちが判らない
なんだか、正義の陣営でもなんでもないような感じなのである
高取が見た霊体は、本当に郁恵のものなのかね?
『だとしたら完全に郁恵は正義の陣営ではないなあ』
元々この小説、支離滅裂で訳のわからないところが多いんだが(GENKENを
宗教じゃないと言ってみたり、宗教だと言ってみたり、その他にもいろいろ)
「ハルマゲドンの郁恵のたちいちが最高に訳が判らなかった」(笑)
これを素直に読めば、傲慢で精神病やみの高取が真のメシアであり、郁恵は
それを挑発する陣営にしか思えないのだがww
230 :
絶対神:2014/03/04(火) 00:03:02.46 ID:7WwAuIM4
「元々、この手の物語って孔雀王なんかもそうだけど」
『まったく整合性がとれていなくて、支離滅裂で訳がわからないのが多いのだが』
(すべての化け物は崑崙で作られたとか書いておきながら暫くするとその設定を
作者が忘れて別の起源を出したりしているww)
「なんていうか、もうちょっとプロットをきっちり作ってから書いた方がよいと思った」
真幻魔までいくと、「なんですかこりゃ」状態である
いつのまにか宇宙旅行の話になってるし
『書いてる作者に対して、「こいつ大丈夫か?」と思った』w
もちろん、「大丈夫」じゃなかった訳だけどw
231 :
絶対神:2014/03/04(火) 00:05:42.05 ID:oSO3h81O
「この手の話って、最初の設定を作者がどんどん忘れていくのが定番で」
『思いつきでどんどん話をつけくわえていくので』
「最後の意味不明になってしまう」
「ドラゴンボールなんてその最たるものだよね」
あれって
『物語を作る上では「こうはやっちゃいけないよ」という見本みたいなマンガだと思う』
だけど面白いんだけどww
232 :
絶対神:2014/03/04(火) 13:33:37.09 ID:oSO3h81O
『話は変わって』
「一部のキリスト教会は「宗教合同」をやろうとしているが」(確か
日キは大本教と合同のイベントをやったんだっけ?)
『まったく意味がない』
「日本でキリスト教徒が増えないのは、別にその教えが『排他的』だからではなくて」
『単に「キリスト教」というものに『需要』がないからだから』
233 :
絶対神:2014/03/04(火) 13:34:55.23 ID:oSO3h81O
『つまり「教え」の「内容」を幾ら変えようが』
「なんだったらどんな宗教でも救われると変えようが」
『日本で「キリスト教徒」が増える事はないから』(別に教えの内容で
信者が増えない訳ではないから)
234 :
絶対神:2014/03/04(火) 13:50:10.47 ID:oSO3h81O
『やっぱりなんだかんだ言って』
「言ってる事が真理で事実だ」
以上に、宗教の需要を高める方法はないわけで
『そういう意味では、現代ではすべての宗教が頭打ちになっていると言える』
リベラル派は、「脱皮した大人」というよりも
「逃げであり、奇妙な宗教である」(元々科学的事実と
宗教というものはどうやっても「調和しない」)
235 :
絶対神:2014/03/04(火) 14:00:20.72 ID:oSO3h81O
「つまり、なんだかんだ言って現代のクリスチャンは」
『聖書なんて嘘っぱちで神なんていないよ』
というのに、心の底では感ずいているわけである
「しかし、だからと言って、ひらきなおっているリベラル派などを」
『認められる訳ではない』
この辺りをうまく言うのは難しいが
「神がいようがいまいが、聖書が出鱈目であろうが」
『神の実在を主張し、聖書が神の言であると主張する』
「福音派、原理主義が、「キリスト教の正当な教派である事実には何の違いもない訳だ」」
「しょせん、リベラル派はどこまで行っても「亜流」であり、「本来的な教派ではない」訳である」
寧ろ宗教に実効がないからこそ、勝手に教えを変えることは本質的に無意味
になる。事実としてリベラルの方が人を救えるのなら正しいのかもしれないが
『実際には「宗教」では「人は救えない」』
236 :
絶対神:2014/03/04(火) 14:02:52.10 ID:oSO3h81O
「元々、人生には思いもよらないような苦難なんて幾らでもあるわけであり」
『それが原理主義、リベラル、どんな種類の「教え」であれ』
「人を常に生き生きといかし確実に一生貫くことができる「教え」などは」
『存在しないのである』(リベラル派が特に「
救い」という事に関して、「原理主義」に上回っている訳ではない)
237 :
神も仏も名無しさん:2014/03/04(火) 19:55:54.56 ID:WOBozEzp
なにこのくっさいスレ
238 :
絶対神:2014/03/17(月) 18:38:43.53 ID:4mtRFxH6
やれやれ最近2chはトラブルが多いな
239 :
絶対神:2014/03/17(月) 18:45:28.61 ID:4mtRFxH6
『心を鍛えるなんてことは』
「誰にもできない」
『精神は物質じゃないし、脳みそは筋肉じゃない』
「また、『神』とは別に「心が強いもの」の事じゃない」
240 :
絶対神:2014/03/17(月) 18:53:18.19 ID:4mtRFxH6
『「超能力」を持っているもののことだ』
「彼が「強い」のは「人を超えた力」を持っているからこそであり」
『本来、「神」は「精神的」には「寧ろ弱い」』
『だが、だまっていても『彼』の『超能力』は『強くなる』』
豚どもにはアラーの呪いが降りかかるだろう
242 :
絶対神:2014/03/17(月) 22:07:29.46 ID:4mtRFxH6
『単純に言うと法律と他人の目(言ってみれば神の目)があるから』
「社会秩序は維持出来るんであって」
『そいつ自身の理性に任せておいたら何にも成り立たなくなる』
「世のなかは、はっきりと不正に満ちており」
『人間の良心なんかには本当に重要な要素はなんら委ねられないのである』
(これは性悪「説」なんじゃなくて、「単なる『事実』」)
そういう意味では自分とは客観的に神の目を想定する宗教は『正しい』
243 :
絶対神:2014/03/17(月) 22:15:56.00 ID:4mtRFxH6
『で、かなり前にも言ったけど』
「たとえ『神』がいたとしても、「神」の『ひとりがち』では「意味がない」って事」
『「神」の勝利が、「我々『クリスチャン』の「勝利」」に繋がっていなければ』
『何の意味もないって事なんです』
244 :
絶対神:2014/03/17(月) 23:36:05.71 ID:4mtRFxH6
たとえば、私は聖書を否定する人間たちを見ると理屈抜きで叩きのめしたくなるわけ
これは本能的反応なんでどうにもならないの
つまりね、人は、「宗教」なんて信じても「ちっとも優しくも寛容にもならないんだわ」
実はこれが「大問題」で、リベラル派も「それで破綻しているの」
つまり、宗教は彼らが考えるほど、「良い働きが出来ない」「人を善的な意味で
感化できない」って事なの
245 :
絶対神:2014/03/17(月) 23:40:26.62 ID:4mtRFxH6
で、そういうと勘違いするやつがいるかもしれないから言っとくけど
「理性」もそうだよ。「人間は感情の動物であって結局理性なんて大した
制御力を持たないの」
つまり、現実の厳しいところは「人間を善的に感化出来る要素が(宗教であろうが、
非宗教であろうが)『本当は存在しない』というところなんです」
あなたの言ってることは、あなたの作りだした「観念」なんです。
その「観念」を繰り返し繰り返し思考することにより
あなた自身を苦しめている。
だからその「観念」を捨てれば、あなたは楽になります。
247 :
絶対神:2014/03/20(木) 14:47:34.17 ID:x6e/ttNY
『繰り返し言っているように』
「原理主義の危険性とは、『純粋でありすぎるところ』である」
『あるていど、現実を認識して「判ってやってないと」「原理主義」は危険な精神的原子炉となる』
248 :
絶対神:2014/03/20(木) 14:49:57.83 ID:x6e/ttNY
『つまり、万人を救う真理なり、神なりが「ある」と純粋に信じこむ危険性である』
「この世界を実際に見てみて「そんな都合のよいものがあると思う?」って事」
『つまり、実際にはあるていど清濁併せのむことが必要になる』
「現実のどうしようもない部分を正直に認めない限り、まともに生きていくのは困難である」
249 :
神も仏も名無しさん:2014/03/21(金) 06:27:36.02 ID:ZuOrSzx/
キリスト教はこういうキチガイ人間の自覚が無いキチガイ人間を自身に責が及ばない方法で量産するシステムである
250 :
神も仏も名無しさん:2014/03/21(金) 06:57:45.42 ID:ZuOrSzx/
キリスト教を信じないことは日本では医学的に病気なので治療と称して精神病院に閉じ込められる
251 :
神も仏も名無しさん:2014/03/21(金) 06:59:16.59 ID:ZuOrSzx/
治療と称して不快になる変な薬を飲まされる
252 :
神も仏も名無しさん:2014/03/21(金) 06:59:51.76 ID:ZuOrSzx/
ばれそうになったんでローマ法王すら逃げだした
253 :
神も仏も名無しさん:2014/03/21(金) 07:01:19.39 ID:ZuOrSzx/
ご近所様が表向き仏教徒の隠れキリシタン
254 :
神も仏も名無しさん:2014/03/21(金) 09:38:52.31 ID:ZuOrSzx/
お前は頭を割られる。何度も想像するといい
255 :
絶対神:2014/03/22(土) 06:27:39.08 ID:0VehJ56T
つまり、アーマンなんかの問題点は、この世界は清濁硬軟取り混ぜて回っていくものである
という事を理解していない点
つまり、「純粋に善的な視点でこの世界を憂いても「意味はない」って事」
それこそが「原理主義的見方」というものであり
根本的にまだ、アーマンは「原理主義者」をやめている訳ではない
やめていないからこそ「聖書を信じなくなった」という危うさを持っているという事
256 :
絶対神:2014/03/22(土) 06:29:55.58 ID:0VehJ56T
単純に言えば、「自分は神でも天使でもないし。この世界はしょせん善だけで
構成されている訳じゃない」って事
これは繰り返し言っているけど
意外と重要な事
257 :
絶対神:2014/03/22(土) 06:34:12.33 ID:0VehJ56T
大きな意味で言うなら、右翼が駄目なのはこれによる
世のなかを二元論で見るから
今風に言うと、日本絶対的な見方と反日っていう概念
当たり前だけど世界の中心は日本ではないし、この世界は日本と反日で成り立っている
訳ではない
日本など世界の一国にすぎないし、国など人間が自分たちを守る為に作った
便宜的なものにしかすぎないってこと
258 :
神も仏も名無しさん:2014/03/30(日) 04:31:20.59 ID:Rb4ZOkOW
御隠れ遊ばしましたか
逃げるしかないですねえ
いつやり返されるか分かりませんからねえ
259 :
神も仏も名無しさん:2014/03/30(日) 05:44:39.14 ID:9toqTWAq
中国から五行、西洋から三位一体を輸入したジレンマを忘れてはならない
262 :
絶対神:2014/04/24(木) 16:08:40.80 ID:3c6DZiRx
また、暫く愚痴でも書くとするか
263 :
絶対神:2014/04/24(木) 16:11:02.42 ID:3c6DZiRx
「私には精神病者特有の「こだわり」がある」
『これはあまりにもはっきりしていて自分でも笑えるレベルだ』
私の地雷は、つまり「宗教」と「ジェンダー」である
264 :
絶対神:2014/04/24(木) 16:13:19.58 ID:3c6DZiRx
「前から言っているように、少しでも『キリスト教』を批判されたり」
『男性優位を揺るがすようなことを言われると』
「反射的にむきになって反論してしまう下らないこだわりである」
これがあるおかげでかなり私は苦しめられてきた
私にとって「男性優位」は「揺らがない真理」でなければならず、「キリスト教」
は「絶対宗教」でなければならないからだ
>>264 怒りというのはそんなもん。
君だけでなく、万人が同じだ。
もちろん怒る内容は異なる場合もある。
だが構造としては同じだ。
普通は苦しむまでには至らないが
背景に特殊な想いがあると推察される。
266 :
絶対神:2014/05/03(土) 13:33:11.10 ID:A9Tgn7xZ
「なんていうか、もう症状が安定してきた」
つまり2chに書きこむ必要がなくなってきた
最後の奇跡を示してから去ろうと思ったけど
もう何回も予言を当てたりしたので、それも必要ないだろうと思えてきた
そんなわけで
『2chを引退するかもしれない』
だとしたらこれでさよならということになる
267 :
絶対神:2014/05/03(土) 13:35:57.60 ID:A9Tgn7xZ
こう言ってはなんだけれども
奇跡を示すことよりも自分が超能力者や神であることよりも
『症状を安定させてふつうに生きる事を優先する』
つまり、結論としては
「あなたはほんとうに超能力者なんですか! 奇跡や神はこの世にあるんですか!」
という事に関しては、私は
『さあ?』
と言う言葉をもって答えるだろう、そういう事よりも私にとっては病状が改善し
精神が安定する方が重要だから
「超能力があろうがなかろうが、そんな事どうでもいいよ」
『じゃあね』
素晴らしい。
あなた自身が平安になることこそが、超能力を示すより
どれだけ素晴しいことか。
絶対神の2ch引退かなしい
これからも絶対神のお話し聞きたかったし
あわよくば仲良くなりたかった
270 :
絶対神:2014/07/05(土) 04:07:33.54 ID:GVnrFGKq
あげ
271 :
絶対神:2014/07/14(月) 17:55:46.88 ID:82g5yRrU
ほらよ、また奇跡を示したぞ
お前らの現状を言い当ててやる
で検索してご覧
272 :
絶対神:2014/10/01(水) 00:13:41.69 ID:IcUqOFIn
273 :
絶対神:2014/10/01(水) 04:02:43.50 ID:IcUqOFIn
274 :
絶対神:2014/10/01(水) 05:41:57.13 ID:IcUqOFIn
いや、まさかブログまでやることになるとはね
そんなのやるまえに呟くのやめるつもりだったのにな
276 :
神も仏も名無しさん:2014/11/28(金) 07:54:39.00 ID:MF3Kws0q
277 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:03:09.20 ID:98ShXryG
「予知能力などあるのか?」
『非常に微妙なところだね、確かに私は幾つかの予言を当てるかほぼ当てたが』
「二度目の安部政権に関して、必ず倒れるというようなことをいったが」
『いぜんとしてピンピンしてる』
まあ、なんらかの事情で安部政権が倒れたら、ここにどうだ! と自慢げに書き込むことだろうww
278 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:08:54.52 ID:98ShXryG
「神というものは厳しい存在である」
『世界の神話を見れば判るように、というかこの世界の現実を毎日ニュースで見ればわかるように』
「神というものは残酷で非情な面を持つ存在である」
『まず神を信じる場合、誰でもそれが大前提として頭にはいっている』
「そういう意味では、クリスチャンもまた非情な存在である」
279 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:16:15.63 ID:98ShXryG
「カルト宗教と厳格な宗教の違いについて」
『たとえばキリスト教のプロテスタントを例にとれば』
「単に厳格な宗教の場合、「他の教派でも救われる事を認める」」
『たとえばルーテル派は改革派を認めている』
「だが、カルト宗教は「自分の教派だけが救われると教える」」(たとえば
仏教徒全体とか、キリスト教徒全体とかではなくて、ただ自分の教派だけが正しく
救われると教える)
『これが一般的な厳格なだけのカルトでない宗教と』
「カルトとの違いである」
280 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:21:21.06 ID:98ShXryG
「単純に言った場合」
『「神」というものは「絶対者」であり徹底的に厳しい面がある存在であるってこと』
「愛だとか正義だとかいう以前に」
『一神教では「神」というものは「絶対者」です』(日本でも
そういう意味で神という言葉が使われる事が多いです)
「この基本を外しちゃ駄目です」
281 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:26:06.18 ID:98ShXryG
「なんで神に対する批判が意味をなさないかというと」
『神は実在するなら「絶対者」だからなんです』
「それにたいして、愛だの正義なのは「理念」に過ぎないの」
『実際の絶対の力の前に、いかなる理念も「無意味な訳」』
「ちっぽけなありんこが、巨像に文句を言ってもしょうがないってこと」
「理念があって神がいるんじゃなくて、神があってこその理念なの」
『その辺りを間違えないで』
282 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:26:51.29 ID:98ShXryG
「全能な存在がもしいるとしたら」
『恐れて当然だし、崇めて当然なんです』
「そこに小賢しい理屈はいりません」
283 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:32:40.96 ID:98ShXryG
「神は愛だとか善だとかいう以前に」
『絶対者だということは覚えておいて』
「まあもともと神は人間の力では対抗できない自然の理不尽な力の擬人化なんだから」
「理屈抜きで服従、さからえっこない」
という存在に対する呼称なのは言うまでもないんだけど
284 :
絶対神:2015/01/06(火) 17:37:20.21 ID:98ShXryG
「もちろん、神が正しいから我々クリスチャンは従うんだけど」
『どちらかというと、正しいから従うというよりも』
「絶対者だから従うわけよ」
『無力な正義なんかに意味はないだろ?』
285 :
神も仏も名無しさん:2015/02/21(土) 23:10:54.24 ID:SZBgkqfV
286 :
神も仏も名無しさん:2015/02/21(土) 23:12:22.75 ID:SZBgkqfV
『何回も外していることから判るように』
「ネット透視は、まだ私には難しい」(しかも時間は限られているんだ)
『でも、「不可能じゃない」というのは証明された』
「俺が「神」だというのは「口だけじゃないぜ」」(笑)
287 :
神も仏も名無しさん:2015/02/23(月) 23:47:10.60 ID:Ca/3vVdj
288 :
神も仏も名無しさん:2015/02/23(月) 23:53:20.20 ID:Ca/3vVdj
またも月を当てたぞ
二回連続で月を当ててる
これは凄いと思うよ
俺が神だというのは伊達じゃない
289 :
神も仏も名無しさん: