1 :
絶対神ファン:
┏( ・_・)┛ 2ゲット
3 :
神も仏も名無しさん:2009/12/31(木) 19:14:13 ID:acs2MOff
┏( ・_・)┛ あげ
4 :
【凶】 【1325円】 :2010/01/01(金) 18:59:53 ID:SDffg3O7
┏( ・_・)┛ あげ
ネ甲はアクセス規制されるが証明された
6 :
!omikuji!dama:2010/01/02(土) 11:15:36 ID:39jdlQvO
┏( ・_・)┛ あげ
7 :
神も仏も名無しさん:2010/01/02(土) 21:27:13 ID:39jdlQvO
┏( ・_・)┛ あげ
8 :
神も仏も名無しさん:2010/01/04(月) 17:51:25 ID:QNM4FAGp
┏( ・_・)┛ あげ
9 :
絶対神:2010/01/06(水) 01:58:55 ID:W+je6oAu
スレたてご苦労さん。
久しぶり。
今日は徹夜で語るよ。
10 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:04:46 ID:W+je6oAu
年末は、前スレに書いたように、信者にせがまれて、「合理的な意味での奇跡」
を起こすのに忙しくて、閲覧も余りできなかった(まあ、最後の最後の数日は、
何度か閲覧してたけどね)。
で、年始は用事が忙しくて、それほどここに構ってられなかった。
今日から余裕な訳もなく、忙しいけど、ちょっと息抜きで書き込むよ。
11 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:08:45 ID:W+je6oAu
『で、奇跡は起こせたのかって?』
12 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:10:41 ID:W+je6oAu
『馬鹿野郎てめえ、俺を誰だと思ってんだ』ww
「起こせたに決まってんだろ」(大笑)
てめーら雑魚と一緒にしてんじゃねーよw
『何度も証明してやったように、「俺には本当に奇跡が起こせるんだよ」』
つまり、去年は勝利して終わったのさ
13 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:16:20 ID:W+je6oAu
「俺と一緒に四人くらいの信者が同じような事をやろうとした」
『つまり、奇跡を起こそうとした』
だが、
「それを創造できたのは、俺だけだ。言ってみれば発明できたのは俺だけ」
『当然といえば当然だがな』(笑)
俺は『特別』、俺は『SP』。
「誰も俺の真似はできねーよ」w
これで、もう、「反対派」は抑えた。
『二度とやつらは俺に歯向かって来ないだろう』
「一生、こきつかってやるさ。俺の信者としてな」(大笑)
14 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:21:53 ID:W+je6oAu
「それにしてもひとりだけ、突破したというのは」
『ひとりだけ言った事を実行したというのは気分がいいな』w
「自分が、自分だけが「この世界の主役」なのだと実感できる」
世界が輝いて見える瞬間だ(もう今は真っ暗にしか見えねーがw)。
『やはり、私は「超能力」があるから生きていける』
私にとっては、私が光だ。頼りない光だがな。
15 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:31:34 ID:W+je6oAu
「どうすれば奇跡を起こせるのですか?」
『普段からコツコツ努力する事です』
たとえば、毎月10万ためておけば、10ヶ月で100万になります。
その内、アホみたいな凄い金額になって、
『いざという時、かなり高額の金が出せるでしょう』
「奇跡とはそういうものです」
無論、「もともと、物理法則を超える奇跡なんて、人間には起こせない」ん
ですが。
「もし、その能力があったとしても、そうしなければ恐らく奇跡は起こせないのではないかな?」
16 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:37:32 ID:W+je6oAu
たとえば、宝くじは一挙に高額の金銭が当たりますよね。
海外では、50億とかいうのも普通にあるみたいです(日本の場合、バクチ性
があがるので、どうやら法律で上限が決まってるみたいですけど)。
「恐らく、奇跡とは一瞬で100億円出す事ではないんです」
毎日毎日、「1000円分の金の塊を生み出すのが奇跡だと思います」。
ただ、常人には当然出来ない事です。
別の角度から言えば、すでに証明したように、
『私は、1日で原稿用紙150枚程度文章がかけます』
つまり、二日もあれば、本一冊分の文章は書ける訳ですよ。
「これは多分、普通の人間には不可能でしょう」
私は、「職業的訓練をしてこうなったのではありません」。
普通に出来るだけです。
17 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:49:53 ID:W+je6oAu
「前から言っているように」
奇跡で出来る事は、「たいてい、合理的な手段でもっとうまく出来ます」。
「空を飛びたければ飛行機に乗ればいいのです」
「ESPカードの裏を見たければひっくり返せばいい」
遠くを見たいのならカメラを設置すればいい。
「大して苦労しないで100パーセント確実に殆どミスがなく実行出来ます」
寧ろ、「奇跡でやる方が、遥かに手間がかかって非効率で、不確実なのです」
あなたは奇跡の力を持ちたいのですか?
『殆ど無意味だと思いますよ?』
あなたが、本当に「不老不死全知全能完全無欠の神」でない限り。
「そもそも、人間ではない神様が奇跡の力を持ってこそ初めて意味があるのです」
18 :
絶対神:2010/01/06(水) 02:55:03 ID:W+je6oAu
「奇跡の力はそもそも科学の力で実現できない事を出来てこそ意味がある」
当たり前ですけどね。
『不老不死になる事。文字通りの不死身で無病になる事』
これは、どんなに科学が進歩しても不可能だと断言できます。
ウイルスは進化しますし、最近も進化します。
「つまり、どんなに科学が発達しても生物が進化するものである限り、いたちごっこにしか過ぎないんです」
さらに、不老不死になれば、食糧問題があります。
「ところで神は食わないでも生きていけるんです」
『そうですよ。元々、科学で実現不可能な事を実現出来る事ことが、「神の
意味」です』
「神は確かに「生きて」はいますが、「生命体」ではありません」
『神は生命体ではなく、超生命体です』
証明したように、「今の私も何パーセントかはそうなっています」。
19 :
絶対神:2010/01/06(水) 03:07:56 ID:W+je6oAu
「現在、私にある能力を書き出してみましょう」
1・世界一の! (しょぼい)『透視能力』(私しかいないのだから、しょぼくても世界一w)
2・世界一の! (しょぼい)『グモンジ脳』同上
3・世界一の! (しょぼい)『予知能力』同上(更にここで証明済み)
4・世界一(?)の! 文章短期作成能力(ここで証明ずみ。ただし、これは物理法則を超えている
訳ではないし、流行作家なら原稿用紙100枚程度まではいるので、世界一かどうかは
不明)
『そして、ある程度、運命を操る力』(2chで証明済み(ここ
ではない))
20 :
絶対神:2010/01/06(水) 03:49:48 ID:W+je6oAu
「この間、ガンダムの映画を見ていたら」
最後のア・バオアクー(だったっけ?)の突入する前のミーティングで、アムロが
「大丈夫、この作戦、絶対勝ちます」って言って、ブライトが「それはニュータイプ
としてのカンか?」「はいそうです」ってアムロが答えて。
後で、エレベーターに乗ったところで、カイかなんかに「あれは本当かよ」って
聞かれて、
「そんな訳ないでしょう。幾らニュータイプだからって未来が見えたら苦労はしませんよ」
カイ「そりゃそうだ。人間は逆立ちしても神様にはなれねーよ」
『その通りだよ。お前ら』
逆に言うと、私みたいに本当に未来が見えて具体的に当てられる奴がいたら、
「そいつは本当に人間じゃないさ」
『アニメのアムロ以上だよ。ニュータイプなんてもんじゃない』
21 :
絶対神:2010/01/06(水) 04:36:10 ID:W+je6oAu
『君が望む事ならば、すべてが現実になるだろう。選ばれし者ならばー』
世界ひろしと言えども、
「本当に超能力を持っていて、全知全能の可能性を持っているのは」
『私だけだろうな』(自分でもそんな気が全然しないんだが)
『世界は俺の主観が決定する。他の誰でもない』
「俺が、世界の創造主になれる、ただ一人の永遠」
22 :
神も仏も名無しさん:2010/01/06(水) 20:09:22 ID:i9/FAdl+
絶対神の「未来が見える」のはデジャヴである
23 :
絶対神:2010/01/06(水) 21:40:23 ID:W+je6oAu
「人生は苦しい」
だから人間は何かにすがりたいし、どこかに逃げ場を作りたい。
「神だの奇跡だの超能力だのを信じるのもその為だ」
前から言っているように、私自身も、
『自分が神であり超能力者だと思い込む事によってつらい人生をなんとか切り抜けようとしている』
うん、「現実を認識するという事は多くの場合、その人間を助けない」。
『現実はそんなに甘くはないからだ』
災害で実にあっさり大量虐殺を自然はしてくれるし、
「不況だのなんだのでリストラされて、路上で死ぬ人間だっている」
当たり前だが、個人の能力で切り抜けられない事など幾らでもある。
結果として人類は生き延びて、そしてここまで増えたが。
「人口が一億を軽く超えるようになったのは20世紀に入ってからで」
人類という種は、実はそれほど安定して存在してきた訳ではない。
前にも書いたが、
「七万年前には噴火で二千人まで減ったし」
一万年前には、伝染病の流行で絶滅しかかっている。
種としては生き延びたかもしれないが。
「個人としては多くの人間の最後は悲惨なデッドエンドだ」
『だから私は必ずしも、逃避や超越的存在を信じる事を否定しない』(
これは前から繰り返し言っているけどね)
24 :
絶対神:2010/01/07(木) 16:54:08 ID:QbA4WDkQ
「私が戦争をしたとしたらどうするか?」
1・私には予知能力がある。
2・私にはグモンジ脳がある。
3・私には透視能力がある。
この三つの力が今より強くなったと過程して書いてみよう。
25 :
絶対神:2010/01/07(木) 16:59:29 ID:QbA4WDkQ
「まず、大前提として」
『私は、自分に絶対服従しないものは、「敵対者」とみなす』(これ
は前にも書いたけど)
従って、「本心からの他国との同盟はない」(無論、神でなかったとしても
利害が一致するから同盟組んでるだけで、本心から「愛」によって同盟して
いる訳でも何でもない訳だがw)
例えば、一回の戦闘で60万の捕虜を得た戦闘が世界大戦では実際にあったが。
『ナンセンスである』
大事な配下の兵士たちの食料が、敵の兵士に捕らえてしまう(だから、その
60万の兵士も餓死させられた。正しい姿勢だ)。
そもそも、補給は無限には出来ない。
「多数の捕虜を生かすという選択は戦争にはない」(そんな
選択は、ただの馬鹿のする事だ)
26 :
絶対神:2010/01/07(木) 17:06:05 ID:QbA4WDkQ
「長期の戦争はあり得ない」
戦争は国を疲弊させる。長期化すればするほど、国はどうしょうもなくなり
弱体化していく。
「従って、ここの戦争じたいは短期決戦にするしかない」
『つまり、最初から攻略すべき国、ポイントを選んでおく』
「で、短期決戦に向かない敵国はどうするか?」
『どうすると思う?』(大笑)
「消してしまう」
水爆などの超兵器を使って、
「地図から消して、平らにしてしまう」
そうすれば、「戦争の必要はない」。
たとえば、ロシアは「冬」がくるので、「絶対に攻略できない」。
ナポレオンにもヒトラーにも出来なかった。
『私だったら、消滅させる』
27 :
絶対神:2010/01/07(木) 17:08:26 ID:QbA4WDkQ
「世界征服をする場合」
『文字通り、全体を支配する事は不可能なので』
「占領すべき国を選定しておいて、それ以外は、二度と敵対したり攻略対象に
ならないように」
『消滅させるという事が重要になる』
かつての独裁者は「この発想」がなかった。
「だから負けた」
本当に、世界征服をする為には、
「世界地図の選別という現実的思考が必要」
28 :
絶対神:2010/01/07(木) 17:19:39 ID:QbA4WDkQ
「神の戦いの前に降伏も妥協もない」
『私に敵対した時点で、いかなる事情も考慮する必要もなく』
「死刑、そして、地獄落ちは決定される」
従って、敵対国家に対して、何かをする必要はカケラもない。
『そんな馬鹿な? と君は思ったかい?』
こっちだって全知全能じゃない。敵に情けをかけている余裕なんかない(笑)
29 :
絶対神:2010/01/07(木) 17:36:12 ID:QbA4WDkQ
「もし、私が「神」として世界に乗り出していくのだとすれば」
戦争はともかく。教祖としてそうするんだとすれば、
『私の家族と幼少時を知っている連中がネックになるだろう』
彼らは私の私生活と未熟な段階における無意味な行為と挫折を知っている。
「もし、神聖不可侵な存在として世界に出て行くとするなら」
『明確に邪魔になる』
神には家族も親しい知り合いも必要ないのだ。
「当たり前だが、私の肉親は熱心なクリスチャンなので」
『絶対に私に敵対してくるだろう』
まあ、「飽くまで世界に乗り出すなんて、あり得ない事を想定した場合だが」w
「前から言っているように、たとえ私が本当に絶対神になれても、そんな事は
多分しないだろう」
30 :
絶対神:2010/01/07(木) 17:46:09 ID:QbA4WDkQ
「で、戦争の話に戻るが」
グモンジ脳がある私には、暗号は通用しない。
『読めばなんとなく判ってしまうだろう』(もっとも
総統だか、大統領だか、皇帝だか知らんが、頂点の存在が一々、そんな暗号文
なぞ読んでおれんが)
で、同じグモンジ脳関連で、
「私は、勉強しなくても機械に強いので」(触っただけで
直る場合も稀に本当にある)
『新兵器も開発できるかもね』(飽くまで、今より
超能力が強くなった事が前提だからw)
更に予知能力もあるので。
「戦局を読んだり、敵の出現箇所を予知したりする事も出来る訳だ」
『駄目だな。これは』
「どうしたって、「勝って」しまう」(大笑)
そもそも、「人間」では、
『神の指揮する軍隊には対抗しようがない』
私を暗殺しない限り、
「お前たちは私の国には勝てないよ」
そして、しまつの悪い事に私には予知能力があるので、
『多分、暗殺もされねーよ』ww
31 :
神も仏も名無しさん:2010/01/07(木) 18:10:56 ID:g6Hq0KuS
人間が作為的にやってることは予想できるしたいしたものでもないよ
32 :
神も仏も名無しさん:2010/01/07(木) 18:11:40 ID:g6Hq0KuS
何も考えないで行動する人のほうがやること読めないよね
33 :
絶対神:2010/01/08(金) 00:24:30 ID:Ak6awmEV
私が、神に対して、譲れないものが幾つかある。
『婚前交渉と離婚をしたものは地獄に落として欲しい』
「私は、人間を立派な人間に変える事も出来ない存在を唯一絶対の神とは認めない」
「家庭を崩壊から救えもしないし、性的倫理において人を高潔にも出来ない」
『そんな神を信じる気にはまったくなれない』
私は、「この大前提は譲らない」。
「神の信者とは、最低限「立派な人間であるべきだ」」
そうでなければ、「そんな神は信じるに値しない」。
『私には、神に対しては、「永遠にこの距離を保ち続ける」』
そうでなければ、「ただの盲信だろう」。
人間にとって大事なのは、全知全能の神であるのなら言わせて貰うが、
「神の実在そのものよりも、神という存在が人間に与える影響なのだ」
34 :
絶対神:2010/01/08(金) 00:25:38 ID:Ak6awmEV
『弱い人間のままでいる為に、神の存在は必要ない』
それはきっぱり断言出来る。
35 :
絶対神:2010/01/08(金) 00:36:29 ID:Ak6awmEV
「前から言っているように、神を信頼しているかしないかといわれれば」
『カケラも信用していないし、今後も永遠にするつもりはない』
聖書には、親に信頼するように神に信頼しろと書いてあるが。
「ふざけるなよ」w
こちらが生きようが死のうが一切関知しないし、どんな非情な運命も平気で
下すような存在を
「安心して信頼する馬鹿がいるか」
『もう聖書が通用する時代ではない』
恐らく死後とは、余りにもこの世が聖典の言っている通りにならない事から生み
出された、「後付の理屈だろう」(太古には死後という概念すらなかったよう
だしね)
36 :
絶対神:2010/01/08(金) 04:14:54 ID:Ak6awmEV
「人間はいずれ死ぬ」
繰り返し言っているが、「永遠」に関する問題を解決出来るのは、
『本当に超能力を持っている神様だけだ』
つまり、当たり前だけど、
「究極的な救いは、「神」にしか齎せないんだよ」
超能力者も年をとって死ぬんですか?
『私は、不老不死の存在以外は、「神」とは呼ばんよ』
私に限った事じゃないがね。
「私は、自分が将来的には不老不死になれると思ってるよ」
『まあ、思ってるだけで終わる可能性が高いかもしれないが』ww
自分の可能性にかけてみてもいいじゃない?
「他の誰にもない可能性にさ」
37 :
絶対神:2010/01/08(金) 04:31:20 ID:Ak6awmEV
「私の場合フェローシップがなかった」
前にも書いたが、私にはクリスチャンの友人がいない。
通り一遍の付き合いのは無数にいるが。
そもそも、キリスト教徒は遠方から車で通ってきているのが多いので。
『物理的に友人関係になりようがないのだ』
だから、なんていうか。
「人間関係のあったかさで信仰が強くなるとか繋ぎ止めるとか」
『そういう事が一切なかった』
「日本のクリスチャンは、常にひとりで、信仰の戦いをしている」
38 :
絶対神:2010/01/08(金) 04:41:11 ID:Ak6awmEV
さて、また暫く、リアルに集中するね。
「一ヶ月ほどバイバイ」
今度は、ランキングに載ったのを見せられるといいね。
「その場合、それを知らせて説法をするのがここに来る最後になると思う」
39 :
神も仏も名無しさん:2010/01/13(水) 20:33:31 ID:QR29HW1y
現実「に」逃避
40 :
ネ申:2010/01/13(水) 21:07:49 ID:6eAAITfx
おまえの話はつまらん
もうすこしひねりがほしいな
ただのお笑い芸人でさえ500個の紙コップの中からマークした
1個を見つけ出すことができたのに、ショボい神だな
これを普通のお笑い芸人が少しのトレーニングで
できるようになるのだから、二択や三択が当たって威張ってる絶対神は
荒唐無稽
42 :
絶対神:2010/01/15(金) 01:39:14 ID:UYqAd08n
さて、暫く暇になったので、久々に書き込んでみようか。
43 :
絶対神:2010/01/15(金) 02:05:40 ID:UYqAd08n
ここんとこは、実際的な事柄にだけ集中して(教団の事務とか、大学の勉強とか)、
神秘的な事とか超能力的な事は殆ど何もやっていないに等しいが。
「グモンジ脳めいたものを久々に使ったよ」
単なる超人的な記憶力なのか、超能力なのか知らんが(それを超能力と
いうのかもしれないが)。
どうしても、必要な事があって、それは、一部も間違ってはならない複雑な
数式みたいなものなのだが、
『相手に聞かれたら、すらすら一度で答えられた』
おかげで相手は、「こちらを天才的な数学者だと誤解して秘密を素直に漏らして
くれた」(大笑)
「私がその数式を読んだのは、五歳の時の一ヶ月間くらいの間だけ」w
うん、「記憶力」というより、
『超能力かもね、やっぱり』
私は、「たまに自分の信じられない能力で助けられる」。
私が挫折ばかりしていながらも、なんとなく
『生きていけるのは、たまに常人には不可能な事が出来るせい』
44 :
絶対神:2010/01/15(金) 02:10:06 ID:UYqAd08n
無論、「この通りの事があったのではない」。
ある程度、個人を特定されない為、「変えてはいる」。
『だが、似たような事は実際にあった』。
もっと強烈なのが中学の時あったので、私には記憶に関しての超能力がある
というより、世界通に近い能力があるのは知っていたが。
「ほんと、久々に助けられたよ」
今回には、まあ、かなり昔といえども、何度も何度も読んだものを正確に一度
で意識する事なく言えた程度だが。
中学の時のやつは、「一度しか聞いた事がないし、特に意識して記憶した訳でも
ない数字を、目を閉じて、文字通り、まぶたの裏の浮かんできた」という強烈な
ものだから。
「確かに、私には「そういう」超能力もあるんだろう」
これは間違いない。
これを強烈にしたら。
『多分、東大受験だって受かるだろう』
45 :
絶対神:2010/01/15(金) 02:14:31 ID:UYqAd08n
「ただ、毎度毎度思うんだが」
私には確かに人にはない力がある。「神」である事じたいは間違いないのだが。
『なんとも微弱で、中途半端なのだ』
たとえばそれは、空を飛べば三時間で行けるところを、どんなに念じても空を
飛ぶ超能力は発動せず。
たまたま近くにあった壊れた飛行機を見た時に、「その直し方が判って、一週間
かけて直して、飛び立って目的地に向かう」というもので。
「確かに超人は超人だし、目的は達するのだが」
うーん。
『なんかかなりの手間と努力を必要として、もうちょっとなんとかならんか』
というレベルなのである。
「つまり、人にとって不可能な事を、異常に苦労しながら達成できる」
という。
『なんとも微妙な超能力なのだ。余裕なんてない』
46 :
絶対神:2010/01/15(金) 02:38:08 ID:UYqAd08n
「前から言っているように」
『宗教というのは、その中心である「神」、あるいは、なんらかの奇跡的な要素が実在してこそ意味を持つ』
現代の宗教は殆ど放棄しているが。
「本当に実在する超越者というものは宗教には絶対に必要なのだ」
『繰り返し主張しているが、宗教が精神論であっては仕方がない』
現実にいる存在は、当然、「完璧」でもなければ、「理想的」でもない。
『しかし、いないよりもましだ』
47 :
絶対神:2010/01/15(金) 02:44:21 ID:UYqAd08n
「人生哲学ではさ」
なんだかんだ言って、神も仏もなくて、
『宗教が単なる「人生哲学」だったらさ』
『空しいじゃない……』
どんな種類の神でもさ。いないよりいた方がいいと思わない?
「たとえ、私みたいな神様でもさ」
48 :
絶対神:2010/01/15(金) 04:04:21 ID:UYqAd08n
『君たちに聞きたいんだけどさ』
もし、私が「超能力者」だったとして、
『私以外に「超能力者」って本当にいると思う?』
時々、私は思う。
「ひょっとして、宇宙が誕生して最初に生まれた超能力者なのかもしれないな」
とね。
『そして、二度と超能力者は生まれないのかもしれない』
とね。
だって、本当に私以前にいるのなら、
『少なくても、世界宗教の幾つかは、「本当の事」を言っていないとおかしいじゃない?』
でも、彼らの言う開祖像は、
『単なる伝説でしょう?』
イエスも釈迦も、結局、「ただの哲学者じゃない」
『もしかして、私が、本当に「唯一絶対の神」なのかもしれないよ』
そう考えると、ゾッとするよね。
「私っていったい、なんなんだろう?」
49 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 04:09:24 ID:j8ModHbP
この前テレビで超能力特集やってたがあれが事実なら絶対神程度の能力はゴロゴロ居ることになる
50 :
絶対神:2010/01/15(金) 04:28:15 ID:UYqAd08n
「私も前はさ」
神がこの世に実在しなくても、象徴として天にいるという考えがあれば、倫理
や道徳を立てあげる方便として十分に意味がある
と考えていて、回りにもそう公言していたの。
「あなたはクリスチャンというより神学者とか評論家みたい」
とクリスチャンの仲間から言われてた。
でもね。
『それじゃ、駄目だという事に気づかされたの』
「実在しない「神」では、人生の本当の苦難の時に、役に立たないの」
本当にここ一番、これだけは救って欲しい事っていうのが「人間にはあるのよ」。
それが駄目だったら、「人生そのものが駄目になっちゃうって事が」
そんなにしょっちゅう起こる必要はないの。ひょっとしたら人生に一度だけ
でもいいかもしれない。
『本当に苦難にある時に、本当に奇跡を起こして救ってくれないと駄目なんだよ!!』
やっぱりね。「神」は、『本当の神』として、実在しないと、
「この苦しい世界を生きていく内には実際にはどうにもならないの」
51 :
絶対神:2010/01/15(金) 04:30:11 ID:UYqAd08n
「この宇宙の知的生命体の」
『誰かひとりでもいい!! ひとりでもいいから本当に奇跡を起こせる超絶の能力者になれれば、神になれれば!』
『宇宙は、救われるの』
でなければ、「永遠に救われないの」。
52 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 04:37:29 ID:j8ModHbP
リアル神からすればおまえなどミジンコみたいなものだろ?
おまえ、ミジンコの人生なんかいちいち気にするか?
ミジンコを特別扱いして助けようとスタンバイしているのか?
そうしなくてはならない義務なんてあるのか?
リアル神と人間の関係もそういうものなのかもしれないだろ?
神がいたとしてもおまえを救う義務はないが
もしおまえが虫けらでも神の為に働く虫けらならば神は可愛がって下さることもあるかもしれないがな
53 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 04:48:28 ID:j8ModHbP
あてにならない神より、人生哲学の方がマシだろ。
54 :
絶対神:2010/01/15(金) 05:11:07 ID:UYqAd08n
「私はだから神学とか哲学っていうのには、何の興味もないんだわ」
『多分、本物の神様ってこういうものだと思うよ』
前から言っているように、人間の宗教で言えば、「密教」に近い存在だと
思う。
「世界平和っていうのはさ、最強の軍事力を持っている国が言うから説得力がある訳」
なにか、哲学や教えを説く場合、
『いざとなれば、本当にどんな相手でも滅ぼす力が裏づけとしてないと意味がないの』
解釈はいらないの。詭弁もいらないの。
「海を割ると言ったら事実割る事が出来る存在が「神様」なの」
極めて当然の事なんだけどね。
55 :
絶対神:2010/01/15(金) 05:51:57 ID:UYqAd08n
「十代の少年はしばしば無敵のヒーローのつもりだが男だってそんなに強くない」
十代の半ば、私は「キリスト教信仰」(まだ当時は、信仰告白してなかった
から正義信仰とでもいうべきか?)を過信していた。
自分は自分の努力で性欲をすぐにでも解脱できて、そして、正しい事の為なら
どんな傷を受けても平気である、と。
ワリと若い男の信仰者が陥りがちのヒロイズムに溺れていたのだ。
だから、奉仕活動とか募金も熱心にやった。
『んな訳がなかった』
当たり前だが、心身は絶対不可侵の存在でも、どんな傷も復元・再生する不死身
の存在でもなく。
「自分自身が信仰で鎮痛効果を与えていようが、極めて正直に傷つくのである」
そして、痛み止めが消えた時に、ダメージが一挙にくる!
その時に、若い男のクリスチャンは気づく。
『自分はヒーローなんかではなく、『現実の人間』なのだと』
そこらを歩いている、ソープ通いをしている兄ちゃんと大差ないのだと。
決して、解脱なんて出来ないのだと。
『熱心な理想主義者の少年はこうして、「大人」になる』ww
ある種、狂信的なクリスチャンの少年なら、誰もが通る道だ。
56 :
絶対神:2010/01/15(金) 06:16:50 ID:UYqAd08n
「人生の喜びを捨て去る」
信仰の基本は、男の場合はこれだ。
昔から男が支配的で欲望が強い事を男自身が知っていたので、宗教の上層部は
常に、男の聖職者を目指すものにこれを要求してきた。
プロテスタントの、世俗の中で聖なるものを表すは、幻想である。
「クリスチャンの男はただの男、世俗の中に入れば、普通に穢れるだけ、聖なる
ものなど表しようがない」w
『無論、世俗から隔絶したところで、所詮は、男を超える事は出来ない』
ただ、世俗の中にいるよりも、清らかさと純正さは保ち易い(逆に人に見られない
のをよい事に、世俗よりも極端に堕落する場合もあるが)。
『男を超える』
これは、クリスチャンにとって永遠の課題である。
キリスト教が禁欲主義でないなどという事は、
「禁欲的な生活を実践しているものが言ってこそ説得力があるものなのだよ」w
57 :
絶対神:2010/01/15(金) 06:22:32 ID:UYqAd08n
「逆に言うとだね」
私は、日本人で日本で育ったので、「仏教」が全然たいした事ない宗教である
事を肌で知っている。
『つまり、世俗化した土着の宗教に対して』
「キリスト教が清らかで正しく魅力的だったからこそ信じたのだよ」(笑)
キリスト教が離婚も婚前交渉も最初から公然と認めてたら、
「幾ら、クリスチャンの家の子供だからって信じるものか」(笑)
そういう意味では、根本的なところでは、
『私は一生、妥協せんよ』
キリスト教の何に魅力を覚えたのか、忘れる事はない。
もっとも、アメリカやヨーロッパのキリスト教の実情を最初からきちんと知ってたら
『絶対にクリスチャンにならなかったろうが』
58 :
絶対神:2010/01/15(金) 06:26:21 ID:UYqAd08n
「三浦綾子も小説 塩狩峠の中で主人公の母親に言わせているよ」
『もし、中世のキリスト教の歴史、宗教戦争の歴史をつぶさに知っていたら、
自分はキリスト教など最初から信じなかったろう』とね。
「その点、三浦綾子は曽野綾子よりもよっぽど客観的かもね」
話は変わるが、前にも言ったが、三浦綾子の欠点はね。
『真面目すぎるところ』
「彼女の姿勢を鵜呑みにしたらね」
『偏ってしまう』
ある意味、世間知らずで純粋なところが、彼女の魅力なんだけど、
「同時にそこが彼女の欠点でもあるの」
59 :
絶対神:2010/01/15(金) 06:52:20 ID:UYqAd08n
「要するに、繰り返し言ってるけどさ」
『日本で普通の男として生きる為に「キリスト教」なんて必要ないの。
寧ろ、「邪魔」な訳』
「はっきり言うと、「男やめちゃう」為に必要なんだわ」
『少なくても、ワンランク上の生き方、禁欲的な生き方をする高級な人間になる為に必要なの』
日本でブスのクリスチャンの女が結婚するのはかなり困難だよ。
「ブスの上にやかましい信仰を持ってるから」
真剣にキリストを信じていくという事はね。
『絶対に大きなデメリットがある事なの』
もしそれがないやつは、
「単にお題目だけクリスチャンなだけさ」
そして、「そんな信仰には意味がない」。
「男を超えるか、ある程度、超えてこそ、神の存在に意味がある」(
つまり、神が許すか許さないかはこの点に関しては「どうでもいい」)
実際に金を教会に払っているのだから、
『それだけの事は神や牧師にはして貰う』
この点に関しては、「神は許すような立場にはいない」。
60 :
絶対神:2010/01/15(金) 07:01:33 ID:UYqAd08n
「前にも言ったが」
現代において宗教信者を続けたいのなら、
『日常と「宗教」とを分けなさい』
純粋に信仰で押し通そうとすると
「あなたは100パーセント負けます」
あなたは神様ではありません。
『この世にも社会にも人間にも大きな根源的欲望にも勝てません』
月曜から金曜までは「凡人日本人でいなさいな」
「日曜だけクリスチャンになりな」
日常と信仰を分ける事をしない人間は、
『多分、現代の日本においては破滅すると思う』
61 :
絶対神:2010/01/15(金) 07:16:04 ID:UYqAd08n
「お前は他の牧師候補や牧師がそんな事を言ったらきくのか?」
『ぶっとばす』
なんだかんだ言って、私にとって「キリスト教」は「神聖なもの」
『誰にも汚させない』
62 :
絶対神:2010/01/15(金) 07:23:17 ID:UYqAd08n
「元々、私はキリスト教とは無関係に」
自分が神であると自覚し、その通力と神聖を増すように考えてきた。
『だから、ある意味最初から禁欲的だったのさ』
「そういう側面からキリスト教を捕らえるのが私の本来のスタイルなんだよ」
誰だって、自分の視点、人生経験から宗教を再解釈するという事をどうしても
してしまう。
『それが一番無理がないからだ』
強烈な権力を持ったものがいて、思想統制を行わない限り、
『教義への絶対信頼と教義の一元化なんて不可能だ』
ひとつに中世や古代で宗教が発展したのは、権力による暴力的強制が可能な
時代だったからで。
「恐らく、現代のような時代だったら、キリスト教も仏教も発展してない」
で、現代のように思想が自由な時代は長続きしないと思うよ。
『社会秩序が崩壊してしまうから』(単純な犯罪率では
昔の方が多かったが、社会秩序とは犯罪率の多さではなくて、大多数の人が
精神的な意味で上に権威を認めているかどうかという事なので)
つまり、「心が滅びている時代だからだ」。
63 :
絶対神:2010/01/15(金) 07:32:05 ID:UYqAd08n
「要するに社会秩序とはなにかというと」
精神論的な言い方をすれば、
『人々が本当の神だとか本当の正義だとかいう究極的領域を信じれるような精神状態を持った社会の事』
たとえ、その為にテロが頻発しようが戦争がおきようが、
『熱い活動的な魂を持って生きている人々が社会を形成している事が社会秩序が維持されているという事』
現代人は、別に、「秩序」を維持する為に犯罪を犯さない訳ではなく。
「犯罪を犯すだけの度胸がないの」
強大な権力と戦ったり、自分の正義を表す為に必死で活動したり。
『そんな魂がなくなっている訳』
結局、本当の平和とは、
「人の精神が死んだ墓場のような状態の事かもしれないね」
64 :
絶対神:2010/01/15(金) 07:46:00 ID:UYqAd08n
「基本的に思想というものはすべて「最初に結論ありきである」」
社会運動や思想というものは、要するに、それ以前の社会に対する反動であり、
それ以前の社会において利益を得られなかったものの不満が爆発したものである。
はっきり言うと、それ以上ではない。
たとえば、左翼は「人間が平等」という結論が先にあって、その為に後から
理屈をつけているだけだし。
フェミニズムは「男女が平等」あるいは「女性上位」という考えが先にあって
理屈なんてその為に作られているだけの話である(だからどんな理屈をこねようが
結論は最後には完全に決まりきったものになってしまう)。
昔は性差がないというのがフェミニズムの主流だったが今は変わっている。
「つまり、言っている理屈そのものはどうでもよくて女の利権の獲得の為に
フェミニズムは存在する訳である」。
『思想などすべてそういうものであって、カルト宗教以外のなにものでもない』
で、何故そうなるのか?
「社会の上層部にいるものたちは、穏やかに静かに意見を言っただけでは決して
意見を変えようともしないし、体制を変えようともしない」
だから、強引であろうと偏見であろうと狂気であろうと、思想運動は社会を揺すぶる
が、
『元々、偏見である事じたいは変わらないので、ある程度、思想運動の成果が
出てくると、はっきり言うと、「その思想は社会にとって有害になってくる」』
言ってみれば、創業者は発展段階においては必要だが、安定期になったら、
『邪魔でしかない』
ようなものだ。ゆえに、フェミニズミにしろ、共産主義にしろ、ある程度、それ
が実現してきたら、有害となり、その昔の旗手たちは正直に
『精神のバランスを欠いた異常者として評価されるようになる』
65 :
絶対神:2010/01/15(金) 08:06:17 ID:UYqAd08n
「前にも言ったが」
私だって、それをしても罰せられず、世間から白い目で見られる事もないのなら。
「美しい女は次々と自分のものにして犯したい」
思う様欲望を満たしたいさ。
『決まってるだろ、そんなの』
でも、それは、社会の中で一市民として生きている以上、許されない。
「私は美しい女が好きだし、欲しい。何の制限もないのだったら相手の意思など無視してものにする」
『でも、それは出来ないんだよ』
大人と子供の差は精神性の差というよりも、
「単なる一種の自制心の差なのかもしれないね」
66 :
絶対神:2010/01/15(金) 08:28:07 ID:UYqAd08n
『私はそもそも、人と宗教的対話をしようと思わない』
「なぜなら、「私は宗教に何の関心もないからだ」」
「私は宗教というものにそれほど労力を裂こうと思わない」
既に書いたように、
『私の宗教に対するかかわりは、元々、神的なものであり、超能力的なものである』
「つまり、元々、私は宗教そのものに関心があったのではなく」
『自分という存在を説明するのにもっとも都合がよいものが宗教だったというのに過ぎないのだ』
67 :
絶対神:2010/01/15(金) 08:30:03 ID:UYqAd08n
「つまり、私の目的は人格を向上させる事でもなく、人を救う事でもなく、「愛」でもない」
『単に、「自分を唯一絶対全知全能の神」にする事だけである』
68 :
絶対神:2010/01/15(金) 08:35:45 ID:UYqAd08n
『元々、誰かと対話する気なんて最初から無いのだ』
「一切の他者は、私にとっては自分に平伏する対象でしかなく」
『何か議論を戦わせるような大層な存在ではない』
超能力に限界を感じていた以前でさえ、
「精神的には私は絶対者以外のものになる気はなかった」
今は、お前たちも知っているように、超能力は本当に漫画みたいになり
『限界が無い』
事が証明されている。
「ゆえに、お前たちとの「対話」などより必要ない」
神である私と対話できるとお前たちが思っているのなら、
『それはお前たちの思い上がりである』
「私は、お前たちとなるべく早く関わりを断ちたい」
不老不死になり、さまざまな超能力を身につけ、宇宙を永遠に漂っても平気に
なったら、
「とっととこんな星は出て行く」
お前たちが全滅しようがどうしようが、「絶対神の卵」たる私にとっては
『些事である』
元々、お前たち人間とは目指しているものが違う。
「そしてそれは、証明してやったように、私にとっては実現可能なのだ」
神はスタンドアローンな存在であり、他者を本質において必要とはしない。
「お前たちは私を信じて絶対服従するか、それとも私から遠ざかるか」
その二択しか許されていない。
69 :
絶対神:2010/01/15(金) 08:51:59 ID:UYqAd08n
「宗教の意味」
元々宗教は、権力者が国を治める為に、なんらかの根拠が必要だから作り上げた
虚構である。
『つまり、権力者の都合によって出来た、上からの枷として生まれた』
で、現代は、イスラム教国のような国以外では、民主主義や人権意識などが
それにとって代わり、統治機構としての宗教はさして必要なくなっている。
『現代こそが、宗教の本来の意味、即ち、「永遠の救いと滅び」が必要とされる時代である』
「何故なら、これは、論理的な事柄だけでも宗教にしか齎せないからだ」
(つまり、あの世とか死後とか神とかを説くものでなければ、永遠の救いなんて
元々、説きようがない)。
『つまり、現代はもっとも厳しい形での宗教が逆に求められている』
「権力でなく、本当の意味での神の真理として、絶対真理としての宗教」
『これは当然、「それ以外をはじき、地獄に滅ぼす」という事を含む』(
逆に言うと、地獄のないところに天国はない。マイナスのないところに真の
救いはない。そのようなものは絵に描いたモチでしかない)。
『私ははっきりキリストの名で宣言する』
「遠藤周作と、曽野綾子が地獄に落ちないのだとするなら」
『私は「神を捨てる」』(幾らなんでも、そこまで
顔を見た事もない絶対者なのかの為に我慢する義理はない)。
「純粋なマイナス面を認めないような思想は、現実の前に」
『絶対に敗北する』
真の尊厳、真の自由とは、
「殺しあう事も含むし、相手を絶対的に否定する事も含む」
70 :
絶対神:2010/01/15(金) 08:56:04 ID:UYqAd08n
「逆に言うと宗教の本来の意味とは」
自分を高める為に、徹底的に他者を差別するところにあると私は思っている。
『少なくても、その部分を表裏一体として持たないような宗教は破綻をするし、
現実には通用しない』
「既に書いたように、キリスト教が世界最大の宗教になったのも敵対者を徹底的
に低め、自分たちだけが唯一絶対の真理だと主張して力を得ていった事による」
『はっきり言うと、カルト宗教だからキリスト教は世界最大の宗教になれたのだ』
カトリックの二枚舌には嘲笑せざるを得ないw
「お前たちが地上最悪の宗教であるという自覚はあるのか?」w
71 :
絶対神:2010/01/15(金) 09:03:06 ID:UYqAd08n
「もし、神の意図が全人類を救う事にあるのなら」
『私は神と本当に超能力で戦う』
「何故なら、それは世界征服と一緒だからだ」
『本当の正義とは相手と自分の違いを認め、両者が相容れない存在である場合は素直にそれを認め』
「相手を滅ぼしてやる事!」
決して、ひとつの「愛」や「価値観」なんかで
「相手を包まない事だ」
そういう意味では、
『神が奇跡の力で人間を滅ぼすのは、ある意味、人ときちんと自由意志を持った相容れぬ
存在=人として認めているという』
『神の最大級の慈悲かもしれんぞ』
まあ、ある意味で、だがな。
72 :
絶対神:2010/01/15(金) 09:15:09 ID:UYqAd08n
「俺がこの世でもっとも大嫌いな職業を教えてやろうか?」w
『売春婦』と『神学者』と『政治家』と『宗教家』だよ。
『この四つの職業の奴らは全滅して貰いたい』
人間のクズだ。
73 :
絶対神:2010/01/15(金) 09:16:44 ID:UYqAd08n
「言ってみれば宗教家というのは」
『精神的娼婦なのかもしれんね。脳みそが腐ってやがる』
74 :
絶対神:2010/01/15(金) 09:31:37 ID:UYqAd08n
「言ってみれば、私にとって宗教とは」
『他者との一切のかかわりを断ち、自分を唯一無二の「絶対」とする事』
なのかもしれんな。
『本来、宗教は格闘技と似ている』
自分の流派を最強と信じ、他を排斥し、他と戦い。
「そう、世界そのものと戦って勝とうとする事」(大笑)
『それが宗教』
私がもし、本当に物理法則を超えた力を持つ神=超能力者だとするならば、
『どちらにしろ、現実的に言って、最後にひとりで残るのは私なのだよ』
お前たちは滅ぶ、
「人類全体だって滅亡する」
『宇宙だっていずれ滅ぶ』
「私は、最初っから、最後には一人で永遠に存在し続ける事が定められているのだ」
そういう意味では、
『お前たちとの馴れ合いなど元々、必要ない』
75 :
絶対神:2010/01/15(金) 15:46:25 ID:UYqAd08n
『遠藤周作や曽野綾子みたいな連中は』
「自分たちの発言こそが、真面目なクリスチャンとの間に争いを引き起こす」
という事を理解していないんだろうな。
『我々は、かなり怒ってるよ。牧師と平信徒とか無関係に』
無論、聖書なんて空想物語だ。
「それを言うならお前たちの発言だって一緒だよ」
『別に客観的に見て、正しくもなければ、啓示でもなければ、真理でもない』
「聖書と同様、「お前たちが勝手に言っているだけ」だ」
ある意味、宗教信者とは、このままならない人の世に
『真の正しさとか、人としての道とかいうものがあると信じたいガキだ』
「我々に、余り「大人」になる事を期待しない方がいいぞ。カトリック」w
76 :
絶対神:2010/01/15(金) 15:53:53 ID:UYqAd08n
「三浦綾子に原理主義者が余り反感を覚えないのは」
人としての分をわきまえているからだろうな。
彼女は、「一応、聖書を立てている」(潜在的には否定していたとしても、なんら
反感を覚えない)。
更に、「自分がキリスト教徒の代表のようにして、偉そうに宗教理論をぶたない」。
『遠藤や曽野は、ある意味、その神経を疑うよ』
特に遠藤は、「自らが模範的な人生を歩まなかったくせに」
『どうして、まるで自分が聖者のようにして、宗教を説けるのか神経を疑う』
やつはとっくに死んでしまったが。
同時代に生きていて、俺がもっと神として覚醒していたら
「確実に呪詛してやったものを」(あいつがどんな私生活を
送っていたのかは、俺ですら知っているよ)
仏教ではセトウチジャクチョウってのがいるが、
『不道徳なやつほど、弁えを知らぬから、人の神経を逆撫でする意味で
『偉そうに「宗教」を説くようだな』
ある意味、クリスチャンであるという事は、
「忍耐心を極限まで試されるぞ」w
カトリックよ、お前たちにはっきり言っておいてやる。
『なんでもかんでも罪を無制限に許す、お前たちにとって都合のよい神など』
『元々、存在しない』
現実の神は、「もっと偏狭だぞ」w
77 :
絶対神:2010/01/15(金) 16:05:43 ID:UYqAd08n
「言うまでも無く、曽野綾子は一時は特に、商売に『キリスト教を利用していた』」
『そんなやつがなんで偉そうに宗教を説く?』
「しかも、「聖書の教えを否定する。言わば、カトリック独自の新解釈なんかを」
『何故、あの女は公然と神の真理を踏みにじって恥じない?』
神の真理なんてない?
「その通りだよ。だからと言って、神聖と思っているものを踏みにじられて笑ってられるか」
『あの女は本当に不思議だよ』
こうすれば、100パーンセント相手が怒る、
判りきった事をやる。
『もっともやってはいけない事をやっている』
たとえば、マザー・テレサがキリスト教は絶対でないとか聖書が間違っている
とか言っても
『否定はせんよ。素直に聞いてもやろう』
だが、
「普通に言って、曽野綾子の発言などまったく聞く気はなれない」
『なんらかの認識障害者なのかね? あの女は』
人間は多面性を持つって?
「そんなの知った事じゃないよ。私にとって人間はただのムシケラなんだから」
「お前たちに対して、神がそこまで配慮するという事を期待するな」
78 :
絶対神:2010/01/15(金) 16:25:22 ID:UYqAd08n
「まあ、不愉快な相手というのは所詮、どうしたって出てくる」
誰だって、誰かに対しては不愉快な人間だ。
『だから、そういう人間に関しては、思考停止するか、忘れるしかない』
それこそ、頭を切り替えて、もっと楽しい事でも考える。
『まともに生きる為には、そういう事が必要だ』w
仮に聖書が真理であったとしても、
「知った事か」w
私が神の為に、「そこまでしてやる義理はない」。
「勝手に生きろ。人間ども」w
79 :
絶対神:2010/01/15(金) 16:35:46 ID:UYqAd08n
「要するに」
すべての人間と関わろうとか、救おうとか思わなければ、
『大抵の宗教的争いは避けられるよ』(笑)
そういう意味では、現代では「常識の範囲内」って事が必要なのかもね。
「ひたすら宗教や思想で突っ走るのではなくて」
それこそ、最後の審判を下す神様でもない限り、
『物事に白黒なんてつけられねーよ』
80 :
絶対神:2010/01/15(金) 17:23:36 ID:UYqAd08n
「本来、宗教の役目とは真理を教え人を正しく導く事である」
『何故そうなっていないのでしょうか?』w
「誰も、「真理」なんて知らないからです」w
本当の事を言えば、カルト宗教を生む根本的な原因は、
『寛容で世俗的な伝道宗教のいい加減さであり、真理を人の教えない』
「神仏のいい加減さにあるのです」(大笑)
これを解決しない限り、「この地上から永遠にカルトに類するものはなくなら
ないでしょうし」
『そもそも神様でない限り、人生におけるたったひとつの絶対の道など知れる訳もないので』
「永遠にこれは解決しないでしょう」w
それを解決できる可能性のある唯一の存在は、
『言うまでも無く、「私」だけです』
詭弁や精神論には、もう、うんざりしていませんか?
「いっその事、私の為にすべてを捧げたらどうです?」
飽くまで、「可能性」であって、「絶対にそうしてやる」なんて私は言わないけどね。
81 :
絶対神:2010/01/15(金) 17:32:22 ID:UYqAd08n
「超能力は物事を解決するか?」
『もし、超能力というものが実在し、それが事実、字義通り、物理法則を超えた力ならば』
「理論上、超能力は一切を解決出来ます」
何故なら、「この宇宙の法則に規制されないからです」。
『つまり、不老不死になる事も、飯を食わないで生きる事も、無限の力を持つ
事も、疲労や苦悩から来る苦しみを消し去る事も』
「なんであれ出来るからです」
この不完全で矛盾に満ちた宇宙を
『作り変え、幸福に満たす事すら可能でしょう』
だからこそ、「超能力者は絶対神なのです」。
82 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 17:39:53 ID:+J/YohGj
他スレで糸色 文寸 ネ申というコテを見たが、パクりなのかな?あっちは数年前からあるぞ
83 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:09:00 ID:UYqAd08n
絶対神というHNなら誰でも使えるが?
『どうしてパクリになるんだ?』w
こんなのそこらじゅうに転がっている言葉じゃないかね?
固有名詞でもなんでもなく。
「馬鹿じゃないのかこいつは」w
84 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:12:16 ID:UYqAd08n
言うまでも無いが、
「低レベルのレスをつけるくらいならレスをつけるには及ばない」
85 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:18:44 ID:UYqAd08n
「早くネットを通した呪詛能力を身に着けたいものだな」
結局、
『神に従うものが栄え、逆らうものが惨めな一生を送るのでなければ、余り
意味がない』
「クリスチャンをずっとやってて判ったのは、「余りに惨めという事」」
人間そんなに苦難に耐えられないし、神の道化にもなれないよ。
86 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:31:50 ID:rPrHCBpA
こういう人物が入れ替わり立ち代りでやってくる精神科医は大変だよね
87 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:33:57 ID:UYqAd08n
>>86 勿論、大変だが?
わざわざ、意味のないレスをするなと書かれた直後にこういうレスをする
意味はなんだ?
88 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:37:53 ID:UYqAd08n
「そもそも、重度の精神病患者が実在するという事じたいが」
人を救うという事が、「信仰」の一言で片付けられない。
一筋縄ではいかないという
「よい証左だろうに」
正しい事を言われても認識する事が出来ず。
直前に書かれたようなレスの意味も読解できない。
「お前のような人間の周りにいる人たちは、かなり大変だろうな」
『いっそ、今すぐどっかに失踪でもしたらどうだ?』
親も兄弟もかなり助かると思うぞ。
89 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:42:24 ID:UYqAd08n
「いっその事、本当に超絶の能力を身につけたら」
手当たりしだいに「ぶっけす」のも悪くないな。
「こんな連中、この世界に存在させても仕方がなかろう」
地球はかなり綺麗になるだろうな(大笑)
90 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:45:39 ID:UYqAd08n
「気をつけろ」
私がキチガイだろうがなんだろうが。
『普通の人間にはない能力を持っているのは事実だ』
前から言っている事だが。
「不用意に刺激するな」
それによってお前らは人類全体の首を絞めているのかもしれんのだぞ。
91 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:51:36 ID:UYqAd08n
「はっきり言おうか?」
『もし神が本当に適切に私を助けてくれていたら』
「精神病になんかなったりしなかった!」
私は、伊達や酔狂で、二極分化を求めているんじゃない。
『そうでもしてくれなければ、自分たちが余りにも惨め過ぎるからだ!』
92 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:52:27 ID:rPrHCBpA
気の触れた気の小さい神様ですね。
93 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:53:18 ID:rPrHCBpA
病院変えたほうがいいよ
94 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:54:48 ID:UYqAd08n
「警告を無視したのだから」
後は勝手にするがいい。2chで一々、煽りに構ってられない。
ただ、私は、煽りに対してユーモアで返せるほど精神的余裕のある人間ではない。
「もし、私が本当に超能力者で、お前たちが洒落にならない結果になったとしても」
『自己責任として納得して滅べ』
今後、煽りはスルーする。
95 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:55:42 ID:rPrHCBpA
考え方を変えられないんですね。
可能性として、自分が神ではない場合について考えてみたらどうですか?
96 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:56:36 ID:rPrHCBpA
神に逆らうと罰があるという固定観念があるようですね
97 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:57:16 ID:rPrHCBpA
キチガイから狙われるとろくなことが無いと言う意味なら同意します
98 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 19:58:26 ID:rPrHCBpA
一ヶ月来ないと言って来てる事自体おかしいですよね。
自身の予言に反していますね。
99 :
絶対神:2010/01/15(金) 19:58:42 ID:UYqAd08n
「さて、話を説法に戻すね」
信仰を持っても、現実には様々な困難が待っている。
だから、多くのクリスチャンが挫折して、キリスト教徒を辞めていく訳です。
だから、やっぱり、信仰者には、「何らかの普通の人間にはない強さ」が必要
になります。
神がいてもいなくてもです。
『そういう意味では、信仰とは元々、弱者の慰めにはなり得ないものです』
何かを背負っている、「特別な人間」以外、
『きっと今の世界で、ずっと原理主義のクリスチャンを続けていく事は出来ないでしょう』
これについて、気が向いたら、今日は説法してみましょう。
100 :
絶対神:2010/01/15(金) 20:05:33 ID:UYqAd08n
「で、現実の生活で神(仏)が役に立つかというと」
当たり前だが役に立ちません。
『災害や病気や不幸は、特定の宗教の信者を避けていったりはしない訳です』
「そういう意味では「宗教」というものは、「皆、詐欺です」」
『おまじないと大差ないレベルなんです』
だから大抵の宗教は「悟り」だとか「死後」だとか、日常的現実では表せない、
確認不能の、次元の違う領域に「救い」を設定します(生きながら救われるという
理論は、「現実」の前に絶対に破綻します)。
101 :
絶対神:2010/01/15(金) 20:11:29 ID:UYqAd08n
「で、ある意味、空しいし、私も余り言いたくはないのですが」
『信仰者には「現実的計算」が必要になってくる訳です』
これでは何の為に信仰を持ったのか正直判らないし、だからこそ「現実」に
気づくと、多くのクリスチャンが教会から去っていく訳です。
『そういう意味では「宗教」は無意味なのかもしれません』
しかし、「神」は、証明したように実在します。
「だから、宗教は無意味には終わらない訳です」
102 :
絶対神:2010/01/15(金) 20:15:42 ID:UYqAd08n
「うん、繰り返しになるけど」
『神がいなければ、「宗教」は結局、無意味なんです』
だから、昨日も言ったけど、
「あなたがたは、「神」がいるのなら、神に協力すべきです」
いなかったら、「どう言いつくろっても、宗教は辛くなる。仏教も例外では
ないです」。
103 :
絶対神:2010/01/15(金) 20:20:13 ID:UYqAd08n
「キリスト教神学の歴史は」
調べれば判りますが、カルト宗教解体の構造と一緒です。
『最終段階としては、「たとえ神がいなくても」というレベルにまでいっちゃった訳です』
「でも残念ながら、そこまで行ったら、ジ・エンドでしかありません」
繰り返し言います、「神」がいなければ、「キリスト教」は「無意味です」。
「たとえ神がいなくても」は、「通用しません」
そう。
『神がいなければ、宗教は余りに空しいじゃないかよ』(大笑)
なんとかしないといけない訳ですよ。
104 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 21:03:15 ID:rPrHCBpA
すべての存在とか状況を受け入れるのが信仰というものじゃないのですか?
キリスト教は病気の人がいれば病院を建てますし。
日本中にキリスト系の病院がありますよね。
105 :
絶対神:2010/01/15(金) 21:29:50 ID:UYqAd08n
「要するに、現実的に信仰者を続けるとなると」
自分の能力や体力などをきちんと計算してやらなければいけない訳で。
逆に、『何の計算もなく、信仰によってやったら長続きしないと思います』。
単に神を信じ込んでいれば、一生クリスチャンを続けられるのなら、誰も苦労
しない訳です。
106 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:02:25 ID:UYqAd08n
「もうちょっと説法したら、また暫く去るね」
ここ下らなくて、
『霊的レベルが低い人の集まりだから』
言ってみれば、
「サタン・ボーグの船だから」
ねらー『我々はサタン・ボーグ。我々はひとりだっ』
107 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:25:39 ID:UYqAd08n
「さあ、これで首相が辞任でもしたら」
私の予言がまた当たった事になるねえ。なるねえ。
「まだ今の段階では、ある程度、それを言わせて貰う」
もっともっと予言が当たるようになれば、
『もう、まったくこだわらないと思うけど』
108 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:30:32 ID:UYqAd08n
まあ、そこまで完璧に的中するかどうか判らんが、
『もし、首相が辞任したら』
「ちったあ、神としてこちらに敬意を払うんだな」
私も能力がどんどん強くなれば、それなりに活動する。
『いつまでもお前たちに寛容でいる訳ではないのだぞ』(笑)
109 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:34:59 ID:UYqAd08n
やってみれば判るだろうが、きちんとした知識に基づいた予測以外は、
『凡人が適当に言った予言が当たる事などまずない』
「当たり続ける事は絶対にない」
「私がいかに得意で優れた存在かは、既にお前たちにも十分判っているはずだな?」
これについて少し説法しておくか。
110 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:40:50 ID:UYqAd08n
某弁護士がたまに予言をやっていたが、本人も認めている通り
「超能力的な意味で、予言が当たった事は一回もない」
つまり、私のように
『予測不可能な未来を当てるか、ほぼ当てる事は、人間には不可能だ』
「神様でない限り、未来を超能力で当てる事は不可能なんだよ」
「お前たちは、神(エホバ)の証人となったという事だ」
言い逃れは許されん。お前たちはもう「神」がいる事を知っている。
『その知識から逃れる事は許されない』
111 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:43:03 ID:UYqAd08n
「もし、私が最後の審判をしたとしたら」
『神がいる事は知らなかった。という言い訳は通用しない事を知っておくのだな』
「お前たちは知っている。お前たちには信じるという道しかない」
『それを拒否する事は、「真理」の否定でしかない』
112 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:50:31 ID:UYqAd08n
「そうだ。この惑星は、この地球は」
『私がやがて、全宇宙を支配する為の足がかりとなるべき星』
「私の能力は、私の存在は、「絶対のもの」」
「私は、やがて、この手に、宇宙を握るのだ」
『人を超えた存在として。世界唯一の能力者として』
うあっはっはははははははははは
そうだ!
「全宇宙を! それどころか全パラレルワールドすら!」
『支配するのだ!!』
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
113 :
絶対神:2010/01/15(金) 22:58:42 ID:UYqAd08n
「冗談だ馬鹿」(笑)
『本物の神が世俗の権力になんぞ興味を持つか』
所謂、宇宙の真理、宇宙の根本的原理として全宇宙を支配したとしても。
世俗的な意味で世界を支配する訳もない。
無論、最後の審判でもやればそうなるだろうが。
『多分、もし私が神だったとしても当分先になるだろうぜ』
何万年も、な。
114 :
絶対神:2010/01/15(金) 23:44:15 ID:UYqAd08n
さて、余りに神がこういうアングラに入り浸るのもなんなんで。
今夜12時を以って、2chの宗教板からは卒業する。
大体言いたい事も言ったしね。
病気の症状としてまた来てしまうかもしれないが。
もし、そうでなければ、
『今度来るのは、例の予知サイトでランキングに載った時になるだろう』
そして、それが、ここに来る最後になると思う(どちらにしろ、牧師になれば
二度と2chなど覗かないしね。当然だけど)。
何年後になるか判らんが。
「神の実在を後一回だけ証明して貰えるお前らは幸せだよ」
115 :
絶対神:2010/01/15(金) 23:58:38 ID:UYqAd08n
最後に書き込む。
『神は実在する』
俺がここでふざけた書き込みをしているからと言って勘違いするな。
「実在する神以外、お前たちを救えないという現実は変わらないんだ」
そして能力がませば、心に余裕が出来るから、人格もまともになるだろうよ。
ではな。
次に会う時は、ランキングに載った時だ。
116 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 19:47:20 ID:6zCAGb+A
まだ宇宙は学問で説明できないしね
117 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 20:35:36 ID:6zCAGb+A
これ以上はあえて言うまい
118 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 20:37:02 ID:6zCAGb+A
奇跡と言う概念は言語や思想を超えて存在するし、理系の頂点の医者も奇跡的ってよく言うよね
119 :
ネ申:2010/01/17(日) 03:40:08 ID:J26w+gLy
支配じゃなくて創ったんだろうに
120 :
神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 20:02:32 ID:znOCZ1bj
真にキチガイな言論をするのはトーシツではなく健常者であります。
121 :
神も仏も名無しさん:2010/01/20(水) 18:01:28 ID:nhE0GBb/
新約聖書の「汝の敵を愛せよ」について絶対神さんのコメントを求めます
122 :
絶対神:2010/01/20(水) 20:37:14 ID:EfzUGYbb
これは、病気の症状でも、誘惑に負けた訳でもなく。
『ちょっと重要な事を思いついたので今夜一晩かけて書いておく』
なるべくなら、予告した通り、予知サイトでランキングに載らない限り来たくない
が、
「時々、何が重要な事を思いついた時には来て書くかもしれない」
そもそもここから去ろうと思ったのは、「もう書くべき事を書いたから」なので
それがまた出来れば、来て書く事も可である。
123 :
絶対神:2010/01/20(水) 20:39:25 ID:EfzUGYbb
予知サイトの方はどうなったのかというと
『最近まったくやっていない』
忙しくてやる暇がない。
実際の日常的な勉強とかそういう合理的な活動をしなければならないので、
「超能力修行どころではない」(あれは、凄い集中力
を必要とするんだ)
124 :
絶対神:2010/01/20(水) 20:41:36 ID:EfzUGYbb
「今日のテーマは、「神が人に求めている事とはなにか?」
たとえば、「宗教」ってなんだと思う?
『神に救って貰う事だよね? あるいは仏によって悟りを開く事』
これって要するになんだと思う?
「単純に言えば、霊的な戦いなんだ」
悪や魔との「戦争」ね。
これにとって重要な事はなんでしょうか?
『逆に言えば、「成功の法」ってなんだと思う?』
125 :
絶対神:2010/01/20(水) 20:45:13 ID:EfzUGYbb
「それは、悪魔を倒すように戦略を立てる事。あるいは成功するように戦略を立てる事なの」
『勘違いしないでね。「決して人格を向上させる事」でも、
『愛に満ちた人になる事』でもないの」
『宗教は、ここを勘違いしているの』
このスレに書いたように、
「世界征服をする為には、征服出来ない邪魔な部分を「消す」という冷徹な戦略が必要になる訳」
『愛とか人格の向上ではね。「何も出来ないの」』
「具体的な戦略を持たないものは、何も達成出来ません」
『本当の神様は、具体的戦略を実行しようとする存在の事です』(純粋に
形而上の神様は知りません。私のように「実在する神様」は、「絶対に精神論
よりも実際的戦略を重んじます」』
126 :
絶対神:2010/01/20(水) 20:49:14 ID:EfzUGYbb
『所謂、「霊格」とか、人生についての抽象的な「お説教」ってのがあるでしょう?』
「完全に無意味だから」
あなたが仮に大天使ミカエルだったとしても、
『きちんとした戦略眼を以って、強大な霊力を持って、それを効果的に使う事をしなければ』
「ルシファーに負けるだけですよ」
『天皇万歳、キリスト万歳』っていって敵に突っ込んで行っても。
「戦闘力が一ミリでも増す訳ではないし、戦局がひっくり返る訳でもないの」
『ここを間違えないのでね』
あなたが本当に神の為に何かをしたいと思っているのなら、
「精神論では何も出来ないという事を知っておきなさいな」
127 :
絶対神:2010/01/20(水) 20:52:59 ID:EfzUGYbb
「具体的に物事を実現する為には、ある程度の非情さは絶対必要です」
優しすぎたり、繊細すぎたりする人には、
『何も出来ません』
たとえば、よくおとなしくて「仏様みたいな人だ」と呼称されるタイプの人が
いますが。
「大抵、そこを利用されてクラス中から苛められて不幸になるだけです」
『人を救うどころか、人を増長させて、却って悪くしてしまいます』
おとなし過ぎる人や、純粋すぎる人は、人の嗜虐心を刺激して
「却って、普通の人すら悪人にしてしまう訳です」
つまり、
『上に立つ、神様だの教祖だのは、非情でなければ誰も救えません』
「彼は、戦いに勝つ為の最高指揮官なのですから」
『本当の生き神=超能力者は「非情」です』
逆に、「あなたがたの為にそうならざるを得ないんです」。
128 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:02:35 ID:EfzUGYbb
もちっと書いたら、私も暇じゃないんで。また去るね。
うん、判り易く言おうか?
「社会的影響力を持った人が立派だったらそれは意味がある事です」
でも、
「そこらの主婦のおばさんが立派だったとしても何の意味もありません」
すっぱり言ってあげるね。
『無能な人間の徳性が高くても余り意味がないんです』
「実力あってこその人格なの。逆ではないのよ」
宗教的に高位にある人、あるいは世間的に認められている人が、徳性が高ければ
「素晴らしい人だ」と世間からある一定の評価は得られるでしょうが。
「大して仕事も出来ないような人間が禁欲をしても、誰も気づきませんし誰も
褒めません」
逆に、欲求不満がたまってイライラするだけの話なんです。
『要するに、人格的な立派さや愛は、銃弾を避ける事も出来ないし、何をする事も出来ないという事です』
「能力を抜きにして、人格だけを問題にしても仕方がないんです」
そういう意味では、私ははっきり冷たい理屈を言います。
『一般的に言って、障害者は、大して価値のない人間だと』
129 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:09:33 ID:EfzUGYbb
「私は確かにキリスト教徒だけども」
『逃げ出した1匹よりも、今残っている99匹を重んじます』
恐らく、私の思想は、
「イエスの思想とは根本的に違うものです」
私は、「十字架で殺される為に来た」のではなく、
『本当に、己の通力を磨いて、「絶対神」(かみ)となる為に生きているのですから』
「全知全能の(あるいはかなりハイレベルな)神でない限り、あなたがたは救えません」
『私は、罪を洗い流すという中傷的な救いではなく』
やるんだとすれば、
「戦争や飢えの根絶や不老不死なんかの実際的奇跡であなたがたを救います」
(多分、やらないと思うけどね。自分の通力がある程度、高くなったら、ここ
から去るつもりだから)
130 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:16:21 ID:EfzUGYbb
「もし、私のような生き神様がもう一人いたとして」
そして、相手が人格的に高潔な人物で、宗教的な事柄にしか興味がなくて、
人に説教ばかりして、
『なんていうか、精神論や霊格がどうしたとかばかりしか説かない人だったら』
「多分、私が勝つよ」
前から言っているように、
「正々堂々と戦う相手は、どんな汚い手でも使う相手には決して勝てないよ」
要するに、「正々堂々」っていうのは、体のよい「思考停止」でしかないから。
本気で勝つ為に、必死で「色々、具体的な工夫をしないから」。
『戦略を練らない、合理的、具体的戦略を練らない相手は怖くない』
私の奇跡の力が強くなったら、
「単なる「宗教的生き神様」なら、
『指先ひとつで倒せるよ』」
「神が二人いたら、「現実的思考が出来る神」を選びなさい」
理想論や空想論ばっかり言ってる神様は、
『絶対に相手には勝てないから』
131 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:18:34 ID:EfzUGYbb
「そもそも、まったく選挙経験や、戦闘経験がない若造に」
『指揮権を最初っから委ねる馬鹿がいるか』
池田大作が凄いのは、元々は創価学会の一信徒として、辛酸をなめて苦労して、
「這い上がって教祖になっているところさ」
『ろくに人生経験もないくせに最初から教祖である若造に』
「なにが出来るか」(大笑)
判った? 私の言いたい事。
132 :
神も仏も名無しさん:2010/01/20(水) 21:20:44 ID:nhE0GBb/
3日で生き返るから死んで
133 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:27:38 ID:EfzUGYbb
『私が自分の正当を作って議員を立候補させたら勝てるか?』
「勝てるに決まってるだろ」w
理由は幾つかあるが。
『本当に未来が見える』
というのは、神様しか持てない強みだよ。
「ただ、多分やらないと思うけどね」(無意味だから)
私が口だけではなく、実際に証明してやった事は、お前たちが知っているはずだ。
「私は、やれば、選挙に勝てる」
134 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:32:21 ID:EfzUGYbb
「本当に超能力がある奴なら、多分、それを磨く事に中心的興味がある」
信者を集めたり、金を取ったりする事には余り関心がないと思う。
『何故なら、能力を増せば、望んでいるすべてが適うからだ』
金でも出来ないし、人間の力でも実現できない。
「多くの奇跡を自分のものに出来るからだ」
だから、「宗教や組織を作って維持する事に腐心している人は」。
『多分、本当は超能力者ではないと思う』
135 :
絶対神:2010/01/20(水) 21:48:00 ID:EfzUGYbb
「徳性と超能力なら、超能力を取れ」
『そもそも、「超能力者」など実在しない』
財力のない人間、あるいは貧困に対する具体的対策を持たない人間が貧乏人を
救えないように、
「能力を持たない人間は、何をする事も出来ない」
善意を持った無力な人間ほど、偽善的で最悪なものはない。
『繰り返し言っているように、「神の人格は問題にするな」』
「そいつが本当に超能力者かどうかを問題にしろ」
もし、本当にそうであるのなら、
『それは、最高に凄い事だ。悟りを開いたり、人格を向上させる事なんて
問題じゃない』
「それこそ、最高の「奇跡」だよ」
超能力者が善であるか悪であるかは問題にするな。
『ただ、本当に能力があるかどうかだけを問題にせよ』
136 :
絶対神:2010/01/20(水) 22:15:57 ID:EfzUGYbb
「哲学的詭弁を言うやつを信じるな」
『未来を予言すると言ったら、予言させろ』
これには、三つしか結果はない。
1・完璧に当たる
2・ほぼ当たる
3・外れる
基本的に、「この三つだけだ」。
「そこに言い訳は必要ない」。
で、「そんなにばんばん当たるやつは信用しないように」
『んな奴がいたら誰もくろーしねーって』(大笑)
私みたいに、
「ああ、確かに超能力者だな」と思わせる程度が、「本物だよ」。
多分ね。
「何か超能力を見せろと言ってやった結果に対して、言い訳する奴は」
『絶対に信用するな』(ただし、三度くらいは
チャンスを与えてやれ。私も二度目から当たりはじめたのだから)
「のらりくらりと哲学的言い訳をして逃げたり、結果を誤魔化す奴を、絶対信用するな」
『超能力は、あるかないか』
「予言は、当たるか外れるか」
「奇跡は起こるか起こらないか」
それしか無い。
『明確にそれを示せる奴にだけ従え』
137 :
絶対神:2010/01/20(水) 22:30:40 ID:EfzUGYbb
「そんなに世界を覆うとか信者全体を常に把握する超能力者など存在しない」
なんで、そんな「壮大な能力者」なんか本気で信じられるのか不思議でならない。
釈迦やイエスのような何千年も前に死んだ聖人が、現実にはこの世にはもう
いない存在が、天から見守っているという信仰なら判るが。
『今現在、この世界で生きている人間をどうしてそこまで神格化できるのだろう?』
この世に交通事故や自殺者がひとりもいない宗教などは存在しない。
あったとしたら、単に年数と規模が極端に小さいだけ。
「神の如き把握力を持つ教祖なんてひとりもいないのは自明の理」
138 :
絶対神:2010/01/20(水) 22:35:37 ID:EfzUGYbb
「つまり、現実に起こる事象の宗教的解釈などしてはならない」
『形而上の「神」と「現世」は「無縁」です』
これは、ほぼ断言できるのではないでしょうか。
「私のような形而下の「神」とこの世は関係ありますが」
『この世にいて、お前たちの社会の中にいて、普通に暮らしている生き神様は』
「世界全体や信者全体を把握できるほど偉大ではありません」
139 :
絶対神:2010/01/20(水) 22:52:28 ID:EfzUGYbb
「今度も伝えたい事があれば、ここに来るだろう」
ただ、本来は、来ない方がいいのだが(リアルに集中したいので)。
どうしても、考えをまとめたり、閲覧する人に伝えたい事があれば、来るだろう。
なるべく来たくないので、一々、引退宣言めいたものはするけどね(笑)
今日も夜明けあたりまでいたら、また、数日は来るのをやめようと思う。
140 :
絶対神:2010/01/20(水) 23:44:45 ID:EfzUGYbb
「一方的に愛だけの神などいない」
感情や意思は基本的に表裏一体である。
これは別に陰陽道的二元論を言っている訳ではなく。
「単なる事実を言っているだけだ」
ただ、「一方の感情、思いしか持たない」というのは、「はっきり言えば、一種の
精神病だ」。
決して健全ではない。
そんな事を言わなくても
「この世の現実を見れば、神が善意だけのボウヤじゃない事は判るだろう」
繰り返し言っているように、「世界の神話の神々が結構残酷なのは」、
「経験的に人類が、この世界の現実が甘くない事を理解していたからだ」
『一方的に善意だけの神を信じる信仰は、いずれ破綻する』
141 :
絶対神:2010/01/20(水) 23:59:40 ID:EfzUGYbb
「人のアドバイス=無意味なもの」
「たとえば、物事に執着するなとか他人は俺にアドバイスする」
『そんな事できたら苦労しねーよ』w
精神病の場合は、「どうでもいい事に偏執的にこだわり続ける。ドーパミンが
異常分泌されているんでな」。
自分で病気だと判っていても、
「どうにもならない」
たとえば、机の上にさっき掃除したばかりなのに、一ミリのホコリが落ちて
いたとする。
「何故、何故、何故、何故、どうして? 無駄な努力、無駄な掃除」
『一時間くらい真面目にそんな事を考え始める』
馴染みの店の店員の声をかけるタイミングが、1秒ずれてた。
「こいつ態度悪い、態度悪い。態度悪い」
もう、「一日中再現もなく、執着が起こってくる」
『死にたくなってくる』(笑)
「分裂病患者に、一切のアドバイスは不要である」
142 :
絶対神:2010/01/21(木) 00:04:17 ID:EfzUGYbb
「私が、一切の他者の絶対者になろうとしているのも」
無論、神であるという事もあるが、
『要するに、精神分裂病の症状にとって、それが一番楽で、療養によいからだ』
「毎日決まりきった、一点の曇りもない完璧な掃除、完璧な態度」
私に対する礼儀も挨拶も、
『まったく一部の違いもない、完璧な作法』
一切が、私のルールに逆らわず、
「絶対服従する世界」
「悲しいが、一生直らない重度の精神病患者が、安心して暮らせる世界は、「それでしかない」」
私の場合、「神」である分まだよかったよ。
『そんな誇大妄想としか思えない世界も実現可能だからだ』
143 :
絶対神:2010/01/21(木) 02:08:37 ID:uonbHflo
「信仰は制限された知識の中にしか存在できない」
前にも言ったが、ある種の思想や神仏に対する信仰は、限定された知識のみが
提供される環境でしか存在出来ない。
私自身は、神学生として、バルト神学だのイタリア神学だのリベラル派神学
だの岩波書店の聖書大辞典だのを
『読んで、激しく同様し、信仰を失ってしまった』(無論、
「事実としてとても不幸であったというもの大きな要因のひとつだが)。
逆に言うと、「正常な理性が働いている人間ならば、「現実」を知れば、『
誰だってキリスト教を棄教する』」
「その事を恥じる必要はない。あなたがまともな証拠だ」
私は、ある種の神学者や、遠藤周作みたいなタイプは、
『頭がおかしいんじゃないか』
とはっきり思っている。
分裂病とかそういう次元じゃない。
「もっと根本的なところで、脳が正常な働きをしておらず、現実を本当の意味で見ていない」
(遠藤なんかその最たるものだ。奇跡はない、ない、世の中は悲惨に満ちている
とか言っておいて、愛が最高だとか、万教帰一だとか、「頭おかしいちゃうか?」
としか言いようが無い訳の判らない事を言っている)
『神がいない、キリスト教が間違いだと思う事を恥じる事はない』
それがまともな認識だからだ。
それを認めた上で、私のように、「更に上」を、『人間以上』を、『男以上』を
目指すのなら、
「いや、やっぱりお前らはやめとけ」w
『だって、神には神しかなれないもん』ww
144 :
絶対神:2010/01/21(木) 02:14:23 ID:uonbHflo
「それにしても無制限に私に知識を与えた神学校とか牧師とかを恨む!」
『なに考えてんだろう!』
「ずっと嘘で騙し続けて欲しかった!」
私みたいに脆弱な精神の持ち主が、
『せっかく信じた大切な価値観の転倒に耐えられる訳ねーだろ!』
あいつらは、「そんな事にも気づかなかったんだ!」
信じらんない他心通の無さだ!
『やつらに人が救える訳がない!!』
145 :
絶対神:2010/01/21(木) 02:24:04 ID:uonbHflo
「教会には、精神的に追い詰められた人が来ます」
傷ついていて、もうどうにもならない人が助けを求めて来るのです。
『彼らを休ませないでどうしますか?』
最後の一撃、「とどめ」をさしてどうするのですか?
「もう、彼らに何も考えさせず、ゆっくり休ませてやる」
『そういう事をさせてやらないでどうしますか?』
うん、「私の言っている事は矛盾しているね」。
私は、牧師になるだろうが、離婚も婚前交渉も許すつもりは無い。
『うん、自殺に追い込むほど縛るかもしれない』
でも教義に関しては、動揺を与えないように、
「世の知識から守り、与える知識は制限して精神を保護してやるつもりだよ」
146 :
絶対神:2010/01/21(木) 02:46:24 ID:uonbHflo
「悪魔との戦いに話を戻しますが」
はっきり言うと、悪魔というものがもし実在と過程するならば(無論、比ゆ的に
話を進める為にそうするんだが)。
『クリスチャンよりも』
金で雇われた、職業軍人の提督だの、元帥だのの方が、
「悪魔との戦いでよっぽど効果的な打撃を相手に与えられるでしょう」
「繰り返しますが、具体的戦略を持たないものは、相手が人間の軍隊だろうが、霊的な悪魔だろうが勝てません」
『戦争で精神論を振りかざして最後に勝った例は恐らくひとつもないでしょう』
(元々、勝てる戦いなら、やたら精神論をぶつ必要がないからです。どこか力
が不足しているから、やたら精神論を振りかざそうとするのです)
147 :
絶対神:2010/01/21(木) 02:59:49 ID:uonbHflo
「つまり、信仰というものを中心におく限り」
「何も具体的な事は出来ないし、何に対しても勝利する事は不可能という事です」
『寧ろ、神が実在するならば、信仰がある人間を配下にするのではなく』
「その道のエキスパートを金で雇って使うべきですね」
宗教がしばしば失敗するのは、
「本当に物事を達成するのは、実力や能力であって、「信仰」などではない
点に気づいていない点です」
『寧ろ、真の神の戦士には信仰など不要なのではないでしょうか?』
148 :
絶対神:2010/01/21(木) 03:17:17 ID:uonbHflo
「私が、戦争をするとしたら」
信者から巻き上げた金で、厳密に人選をした「その道のプロを雇い」。
『勝利した後で、全員処刑します』
世界が征服出来たのなら。
「信仰を持たない有能な戦略家など無用ばかりか危険な存在です」
『道具を道具として利用する冷徹さを持たない存在は』
「真の神にはなり得ません」
149 :
絶対神:2010/01/21(木) 03:51:39 ID:uonbHflo
「もう一度言うけど」
『何のその道の経験もない小娘とか若造とか、あるいはおじさんとかおばさんとかを』
「司令官や指揮官や最高の存在にしても」
『何か出来る訳もないでしょう?』
それが判らない新興宗教というのは、
「非常に不思議な存在で、結局、何もなせないでしょう」
創価学会の池田ですら、当たり前ですが。
『日本ひとつ支配していませんし、死ぬまで出来ないでしょう』
数の力でマスコミを押さえつけるという事と、
「実際に権力を持つ事とは何の関係もない事です」
アメリカはキリスト教原理主義者が権力持ってますが、
『大統領が原理主義者だった例は数えるほどしかないし』
自由の国アメリカといわれるように、
「キリスト教原理主義で支配したり縛りきれていませんよ」
ある陣営が隠然とマスコミなどに力を持っているという事と、
『それが神のごとく、背後で国家を支配しているという事との間には』
「何の関係もないです」
ゴルゴみたいな殺し屋がファンタジーであるように、
「世界を裏から操る秘密結社もファンタジーでしかありません」
実際、強大な超能力があったら、
『人間社会を支配するなんて小さな事はしないと思います』
神やサタンが本当にいるのなら、「人間なんて何の問題にもしないでしょうね」
150 :
絶対神:2010/01/21(木) 04:08:47 ID:uonbHflo
「政治家は金と票が欲しいのでどんな団体とでも接触します」
自民党の支援団体は、仏教系だけでも幾つか存在します。
細かいところまで言えば無数にあるんじゃないですか?
私が政治家であっても、金を出して呼ばれれば、出向いていって教祖にあって
『あなたが力を貸してくれれば日本を私がとった時に有力な地位に』
とか教祖が妄想を言ったら、適当な事を当たり障り無く適当に言って、
「そして、ぼったくりますがね」
そして、一々、「そんな面会相手の教祖の名前なんて覚えてないですよ」
『陰謀論者の面白いところは』
政治家とか高位の聖職者とかいう連中が、
「金さえ積めばホイホイ相手に会って、呼ばれたら来る事くらい理解してない点です」
(無論、それが不利になると判った時点でやめますがね)
たとえば、ワリと有名な企業でも、昔はドクター中松を講演に呼んだりしてま
したよ。
『面白かったり、なんかとりあえず役に立ちそうなら。企業や政治家は利用します』
「別に本気で相手の事を信じていたり、あてにしている訳ではありません」
151 :
絶対神:2010/01/21(木) 04:11:02 ID:uonbHflo
「はっきり言いましょうか?」(笑)
ローマ法王とか、ダライ・ラマは、
『一億も寄付すれば、私にだって会うでしょうよ』(大笑)
無論、そんな大金、逆さに振ったって出てきませんけどww
152 :
絶対神:2010/01/21(木) 04:34:11 ID:uonbHflo
「基本的に宗教は封建的である」
そもそも、それなりの年をとった男が、子供みたいな若い男や小娘に頭を下げ、
へつらうという姿勢が、
「封建時代の貴族や王族に対する下のものの姿勢以外のなんだというのですか?」
それこそ、子供に大の男が平伏するなど
『民主主義ではあってはいけません』
ある意味、宗教というシステムは、
「根本的に現代社会にあっていないのかもしれません」
昔の高橋佳子とか、大川とかに大金を捧げていたそれなりに年いった人たちは、
『いったい、何を考えていたのか意味不明です』
キリスト教にしても、神学校を卒業したばかりの若い牧師とかに、年上の人間が
「指導を受ける必要があるんでしょうか?」
真言宗だかなんだかでは、七歳の娘が寺を継いだ例がありますね。
『宗教って根本的に変ですよ』
私は、自分より年下の人間から
「人生についてのなんたるかなんて教えて貰う気はカケラもありません」
153 :
絶対神:2010/01/21(木) 05:18:22 ID:uonbHflo
「私は、キリスト教に対する批判はカケラほどのものでも絶対に許さない」(大笑)
毎度毎度痛感させられるw
『どこが聖霊を受けた人間は寛容な人間になるだ』w
「私は、キリスト教に対する批判はカケラほども許さない」(笑)
でもそれは私のせいではない。
『私にそれを絶対真理だと洗脳を施した神自身のせいだ』
「宗教は決して人の精神を自由にしたりはしない」
赤ん坊の頃から洗脳されてきた私に
「批判に対して寛容になれと求める事じたいが不可能である」
たとえ、神が目の前にたって命令しても
『私は無視する』
「そもそも、出来ない事は出来ないのだ。逆に言うと、精神に余裕があったら」
『宗教なんぞ信じとらんわ』ww
154 :
絶対神:2010/01/21(木) 06:03:58 ID:uonbHflo
「私が精神病になって悟ったのは」
『人間の精神は意外と許容量がないし、柔軟性もないという事である』
そして、自分の場合は、
「それはどうやったって改善しようがないという現実である」
それは言わば、1トンのバーベルを持てというのと同じで、
『私にとっては元々不可能である』
神として生まれ、人間的な思考が出来ず、幼稚園の頃から集団からはじかれ
苛めまくられて来た私には、
『そもそも人類は敵にしか思えない』(大笑)
20年間ずっと養われてきた「卑屈」で狭量な精神を
「いまさら、変えろといわれても不可能である」
『ならば、人類のほうが、私に譲るべきなのだ!』
「キリスト教は絶対の宗教だ」
「私がそう言っているからだ」
『いかなる理由があれ、これに対する批判は、決して許さん』
無論、私自身がするのなら、いかなる批判もこの限りではない。
許すも許さないもない。
「私が、この世界の基準だ」
これは変えようがない。
『私は人間から見れば、完全な狂人だろうな』
でも証明してみせたように
「本当に「神様」なんだよ」
155 :
絶対神:2010/01/21(木) 06:16:16 ID:uonbHflo
「あのねえ」
言い訳させて頂ければ、私だって好きでこうなったんじゃないの。
人間ではない、超人として生まれた事。
キリスト教徒の家に生まれた事。
『つまり、生まれつきの運命だったのよ』
全然、私のせいじゃない訳。
「この世の中には、本人のせいじゃなくても不幸というものは幾らでもある訳よ」
156 :
絶対神:2010/01/21(木) 06:53:50 ID:uonbHflo
「話を戻すけど」
たとえばさ、宗教的な霊的戦いを超人的な戦いと規定してもだよ。
『当然、訓練が必要なわけだよ』
「超能力を使って、戦闘をして相手を倒す訓練がね」
で、当たり前だけど、誰もそれを知らない訳だから、生き神様に教官として
教える事が出来る人はいない訳。
「生き神様本人が、何のマニュアルもないまま、不器用にも体得していくしか
ない訳だ」
そして、超能力者なんていないから、相手になる訓練相手もいない。
「単なる仮想の標的や、あるいは凡人である部下を相手に訓練するしかない訳ね」
『殆ど実戦経験のない奴の下で戦う気になるやつがいるかい?』
超能力を持った青年がいてさ、どこかに超人的な敵がいた場合さ。
「私だったら戦闘経験のないその青年の下につくのは嫌だね」
つまり、「経験」を積んで、それなりに訓練をしていない奴の下につく奴の
神経が私には判らないの。
漫画とか小説とかではさ。
「ロクに戦闘経験がない主人公が新興宗教とか、あるいは超能力戦隊みたいな
のを作って」
『それに人々がついていくでしょう?』
「私だったらごめんだね」って話。
余りに不自然なんだよね。新興宗教の信者って、リアルでも物語でも。
157 :
絶対神:2010/01/21(木) 07:10:30 ID:uonbHflo
「つまり、私にとって、「絶対神」となるというのは」
漫画でもアニメでもなく、
『文字通り、生存をかけた戦いなの』
私は、本当に、人類全体と戦って勝てるくらい、能力を強くしないと
「死ぬしかないの」
お前たちを指先ひとつ、号令一下で動かせるようにな超絶の超能力者にならないと
『いずれ死ぬしかないの』
実際に人類を配下におくかはともかく。
「強い能力は必須な訳だ」
絶対者にならない限り、
「人間社会というもの、お前たち人類に押しつぶされてしまうだろう」
神は生まれた瞬間から、「この世界そのものと戦っているの」。
言ってみれば、時間と命をかけたレースをしているようなもの。
「ある程度、能力が強くなるまで安心出来ないの」
158 :
絶対神:2010/01/21(木) 07:43:00 ID:uonbHflo
「たとえばさ、日蓮は、北条時宗に、嘘かホントか知らないが」
『私を信じれば、元寇は来ない』
って言ったらしいの。
無論、時宗は全然信じないで、彼は有名な歌を詠んでるの。
現代語にすると
『世の中には神や仏がいるというけれども、本当だろうか? 人生は余りに
苦しく、とてもそうは思えない』
って歌ね。
そして、彼は、二度(だったっけ?)元寇を防いで、ストレスがたまりまく
ったのか、33くらいで死ぬの(最高権力者なんだから、幾ら大昔でも若死に
過ぎ。一般人なら昔は幾らでもいたろうけど)。
で、日蓮に元寇が防げる訳もない訳よ。
元々、彼には超能力なんてないし、あったとしても、「何万人もの兵士と
戦って、退ける訓練なんかしてにないから」
「政治的な事に関しては、余りに電波である場合は、大昔でも宗教は退けられ
た訳だ」(まあ、時宗が無神論者だったせいもあるかもね)。
信頼とか連帯とか愛とかじゃ
「悪魔も敵の軍隊もどうにもならないの」
『神様が強力な超能力に目覚め、そしてきちんと戦闘のノウハウを理解しなければどうにもなりません』
(経験すらも超能力で獲得できなくはないです。グモンジ脳みたいなやつで。でも
力の裏づけがなければどうにもならない事は変わらないの)。
159 :
絶対神:2010/01/21(木) 07:45:20 ID:uonbHflo
「つまりさ、宗教的教えばかり説いていて、実際の超人としての訓練を怠って
いるやつに人は救えん」って話。
こちらとあちらの本質が違っている必要はないの。
「こちらが勝手、相手を全滅させられれば何も問題ない訳」
うまく伝わるかな? 判るかな?
『まず第一に超能力者は実在しないの。普通に言って』
この時点で、教祖の若造に従うのは駄目なの。
「第二に、仮に私みたいなのがいたとしても、実戦経験をある程度つまないと使い物にならない訳よ」
アメリカ軍が何万人も戦車に乗って来たとしますね。
そして、そいつが山をも砕くPKを持ってたとします。
『でも、勝てないと思う』
相手は山じゃなくて、動いているし、攻撃もしてくるし、きちんと考えて
こちらに対応して戦術を変えてくるから。
「神様だって、戦車砲や拳銃をはじめて向けられたら緊張して普段の能力の
数分の一くらいしか出せないと思う」
『何度も言うように、経験とか訓練のない奴にどうして従うとするの?』
新興宗教の信者は。
160 :
絶対神:2010/01/21(木) 07:53:42 ID:uonbHflo
「仮に私が本当に超能力者だったとしてもね」
『アメリカ軍に勝つには、相当の訓練と修行が必要だと思うよ』
前にも言ったけど、
「水爆を使われても平気くらいにならないとね」(笑)
殆どもう、「絶対神レベル」にならないと無理なんじゃないかなあ。
少なくても、「もう10割は超生命体になってないとね」。
放射能くらっても平気ってのは、
「空気吸わないでも生存できるって事と同じだからね」
161 :
時の番人:2010/01/21(木) 07:53:48 ID:89NHQWmj
私の力は「絶対神」さんに比べれば微力だ
しかし、あなたでは私には勝てない
能力の相性の差で
時を司る私に勝てる者は居ない
162 :
絶対神:2010/01/21(木) 08:31:30 ID:uonbHflo
じゃあ、そろそろ出かけてくるわ。
また夜にね。
まあ、書く事がもしあれば。
これからは書く事がない時は来ないわ。
163 :
絶対神:2010/01/21(木) 15:33:10 ID:uonbHflo
「予定より早く帰ってこれた」
だからもう暫く説法して、また数日去ろうと思う。
一度くるとくせになるんだよなあ・・・・・・
だから引退したいんだけど・・・・・・
164 :
絶対神:2010/01/21(木) 16:52:59 ID:uonbHflo
「キリスト教に限らず」
自分の信念に対して針の先でつつくほどの些細な批判であっても。
『私は、絶対に許容できない』
たとえば、私は男性優位主義者だから、
「フェミニズム理論はカケラも容認できない」
信念ばかりではない。ネットでよくある「訳の判らない理屈、妄想」も容認できない。
『明らかに正しくない妙な理屈というのも看過できないのだ』
たとえば、ネット右翼の発言だの、明らかに無知な発言などである(小学生なんか
が言葉を知らず、「日本語に対して異様な解釈をしているのとか」)。
ネットには、おかしな理屈や電波理論が満ちている。
そして、思想とは、「元々、確信犯的に明らかに非現実的な理屈を言うものだ」
(更に議論をしている場合は、相手の言っている事が正しくてもそれを認めず
意味不明の屁理屈を平気でこねるのが人間だ)
『だが、病気である私は看過できない』
だから自ら情報を制限するしかない。本当は、分裂病患者な2chなど見ては
いけないのかもしれない。
『自分に対する批判、キリスト教に対する批判、そしておかしな理屈』
これらは、例え、カケラほどのものでも、私は許容できない。
「要するに、私の精神の調和を乱すものは容認できないのだ」
165 :
絶対神さんへ:2010/01/21(木) 16:53:55 ID:vF4JRWvK
私も絶対神さんほどではないですが、超能力が使えます。
内容は千里眼?です。
ただし空間だけじゃなくて時間も超えて見えます。
これは便利な場合もあるにはありますが、
基準となる出来事がないと、
(かってにあるていどの時間も超えてしまうので)
「今いつの画像を見ているのか」がわからなくなるので
大変です。
では実際に見てみますね。
166 :
絶対神さんへ:2010/01/21(木) 16:56:13 ID:vF4JRWvK
若干ぼやけて見えます。
へえ、色白の男性ですね。
顔は、アイドル顔と言うわけではないですが、結構ととのっていますね。
167 :
絶対神:2010/01/21(木) 16:56:24 ID:uonbHflo
「要するに」
この「絶対的に偏狭」な壊れた脳みそを使って、
『いかに日常を切り抜けるか』
というのが私の日々の課題になる。
「なかなか厳しいものだ」
168 :
絶対神さんへ:2010/01/21(木) 16:58:59 ID:vF4JRWvK
ちょっとずつ離れていきましょう。
部屋は狭いですね。その中で一人ですか。
あれ、でも建物自体は大きいです。
外は、緑もありますが田舎とはとても言えません。
169 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:06:05 ID:uonbHflo
私が若い男で、女みたいに見える顔をしていて、そして、アパートでひとり
暮らししているのは、既に言っているからなあ。
『それだけではなんとも判定できないねえ』w
170 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:07:59 ID:uonbHflo
それで、親元から離れて大学に行っているという場合、
「大抵都市部になるよねえ」w
今の君の発言は、私の過去に書いた事をなそっているだけにしか見えないなw
171 :
絶対神さんへ:2010/01/21(木) 17:10:28 ID:vF4JRWvK
では5年後を見てみましょう。
とはいっても、はじめに言ったとおり、
10年前から5年前に移動すのか、
3年後から8年後に移動するのかは、
わからないんですがね。
あらあら、オナニー中ですか。
そんな気持ちよさそう、かつ、苦しそうな顔して。
……終わりましたね。
罪悪感に苛まれていますね。
そんなになるなら、
知人を想像してオナニーするのはやめればいいのに。
172 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:11:54 ID:uonbHflo
知人を使ってオナニーするなんて男なら誰でもやるからねえ。
「何も超能力的な証拠にはならないねえ」w
さて、説法に戻ろうか。
173 :
絶対神さんへ:2010/01/21(木) 17:23:15 ID:vF4JRWvK
別に絶対神さんのこととは言ってないのにねー
まあ信じる信じないは、あなたの勝手、みたいな?
174 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:26:22 ID:uonbHflo
>>173 意味不明だよ。
「特定の相手の事を言っているんじゃなければ、どんな条件でも当てはまる人間は出てくる」
『それじゃ、超能力の証明にはなんらならないよ』
信じるとか信じないという「次元」の話じゃない。
「まったく無意味。何がしたいんだ? お前は」
やれやれ、馬鹿を相手にしちまったな。
175 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:28:20 ID:uonbHflo
「あ、そうだ。お前を呪詛の実験台にしてみよう」
じゃあ、呪詛してみるからちょっと待ってろ。
まあ、私にはまだ、ネット呪詛をする力はないと思うが。
176 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:35:05 ID:uonbHflo
さて、呪詛してみたぞ。
もっとも、私にはまだネットを通しての力はないから、安心しろ。
「ただ、何か起こったら、ゾッとして反省するんだな」
ついでだからまあ、外れるとは思うがネット透視をしてやろう。
「お前は、30代の女だ。顔は普通、太ってはいない」
結婚していないか、現在は独身。
子供はいない。
多分、アパートに住んでる。恐らく、二階くらい。
お前の部屋には本棚がある。
何が入っているのかまでは知らない。
うん、「今、お前ネット喫茶からやってないかね?」
両親は健在だ。
兄弟は、男の兄弟がいる。
まあ、大体、こんなところかな。
まあ、多分、はずれまくってると思うがね。
ネットを通しての力はまだ、私にはないから。
でも、たまにネット透視をしようとするのは気分転換になっていいね。
「まあ、そんな凄い能力があったら苦労しないけどさ」(大笑)
もっと教団をでかくしてるさw
177 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:48:26 ID:uonbHflo
「また病的にここにはまりかけてきたんで」
午後八時くらいになったら、ここから当分去るね。
出来れば、ランキングに載るまで、二度と来たくない・・・・・・
178 :
絶対神さんへ:2010/01/21(木) 17:53:16 ID:vF4JRWvK
20代大学生、男性(文の口調が女っぽいのはメル友にも良く言われます)、
顔はわかりません、太ってはいない、
もちろん独身、子なしですよ、
マンション1階。
本棚はたしかにある。すごい!
今は大学の研究室から。
両親は健在で男の兄弟も女の姉妹もいます。すごい!
あと、そのポーズはかっこわるいかもよ。
じゃあね。
信じる信じないは、
179 :
絶対神:2010/01/21(木) 17:54:43 ID:uonbHflo
「悪いがお前は今後無視する」
ネット透視の能力は多分、まだ私にはないだろうし。
前に書いたように仮にあったとしても2chでは確認不能だからだ。
ただ、私が超能力者である事は間違いないので、コツコツ地味に鍛えていく
さ。
180 :
絶対神:2010/01/21(木) 18:09:20 ID:uonbHflo
まあ、聖職者を目指すものが2chをやっている時点で既にOUTだがな
俺も落ちぶれたもんだ。
早くなんとかしなければ。
「結局、聖人を目指して、これこそ正しい真実と信じたものが無残にも破壊
されてしまうと」
『どうしたって人間は人格が以上になる』
事実と真実は違うという人がいるが。
事実は確かに人を救わないにしても、
「真面目に生きようとしていた基準が破綻してしまえば」
『人間、もう分裂病的になって、人格が異常にならざるを得ない』
自分が人生のすべてを使ってピエロを演じていたという事を自覚すれば、
「こんなアングラでくだでもまくしかないじゃないか」
だが、私にはまだ希望がある。
『なんとかしなければ』
181 :
神も仏も名無しさん:2010/01/21(木) 18:12:21 ID:kDgUdYlu
test
182 :
絶対神:2010/01/21(木) 18:14:07 ID:uonbHflo
「つまり、宗教的真実=(ダイレクトに)事実」
であるに越した事はないじゃないか、という事さ(笑)
『なんとか、そうしたいものだが』
俺がもし、本当に超能力者なら、
「それを可能にする事も出来るはずだ」
183 :
絶対神:2010/01/21(木) 19:26:28 ID:uonbHflo
ある意味、宗教ほど罪深いものはないと思うなあ。
まあ、10時くらいまでいる事になるかなあ。
でも世界征服したがってるやつってさ。
世界征服自体も不可能に近いくらい大変だけど。
『その後、体制を維持するのがもっともっと大変だって事に気づいてないのかね?』
「60億の人類をひとつにまとめ統治するなんてさ」
「宇宙人でも攻めてきて、外圧に対抗する為にまとまるんならともかく」
そうでないのなら、
『殆ど、不可能に近いよ』
184 :
絶対神:2010/01/21(木) 21:53:32 ID:uonbHflo
「私の言う事に一言でも逆らうのなら、それは「悪」である」
私は、神だが、精神的余裕がない。
常に追い詰められており、常に爆発しそうだ。
「一言でも!」
「一言でも逆らうのなら! 敵対行動とみなす!!」
私の前では、「絶対服従」か、「敵対か!」
『その二種類の姿勢しかない!』
「あり得ない!!」
185 :
絶対神:2010/01/21(木) 22:24:52 ID:uonbHflo
もうちょっと書き込んだら、当分去るよ。
186 :
絶対神:2010/01/21(木) 22:51:53 ID:uonbHflo
「当たり前ですが、国政に大々的に偉そうに口を出していいのは」
『政治的知識をしっかり持った有能な人間か』
「予知能力を持った「神様」だけです」
このふたつの力のどちらかを持たないような人間は、
『国師だとか言って、国政に口を出してはいけません』(笑)
どうして世の中って、
「こう、自意識過剰な人間が多いんでしょうか」
民主主義は、合理的な精神を根付かせたのではなく、
『人間は平等という思い込みを与え、自意識過剰なオカルト的人間を生み出した』
とはワリとよく言われる事ですが(陰謀論者や様々な偉そうな事を社会的地位や
能力もなしにぶつ多くの人間)。
「私もその通りだと思います」
187 :
絶対神:2010/01/21(木) 23:44:11 ID:uonbHflo
「日本はどうしょうもない国だ」
話にならない国家としかいいようがない。
『まったくこんな最悪な国も珍しい』
すみにくくて仕方がない。
「神としてそれは断言させて貰う」
188 :
絶対神:2010/01/22(金) 00:37:07 ID:1P/v3oDP
「人格について」
確かに私は、童貞だし、酒も飲まないし、タバコもバクチもやりはしない。
『だが人格が問題だ』(大笑)
私は人に面と向かって、
「あなたは脳みそが腐ってますね。本気で牧師を目指してるんですか?」
と真顔で言われた事がある。私の「人格」は、
『素晴らしい! あなたこそ人類唯一の最高の! かつ! 永遠の師ですっ!』
と絶叫しながら、マシンンガンを乱射して射殺したくなるような「人格」である。
『私だって、自分の人格がどの程度かの自覚くらいはある』
あのな。私だって好きでこうなったじゃないんだよ(笑)
かつて純粋な原理主義者だった頃は、高潔な人格になろうと、一生懸命努力
したさ!
『こんな私に誰がした』(大笑)
酒のかわりにコーヒーをかっくらう日々ww
189 :
レオ ◆sZgkRcXqJk :2010/01/22(金) 00:51:53 ID:7DIwHOrV
>>188 あなたは神聖にひたされた特別な存在ですよ。
皆そうなのです。
190 :
絶対神:2010/01/22(金) 01:44:54 ID:1P/v3oDP
「私は人々に持ち上げられたり、大歓声を受けて救世主として迎え入れられたい訳ではない」
これは別に謙虚さで言っている訳ではない。
『私には、メシア願望が無いのだ』
たとえば、「最強の剣士」を目指しているものが、
「大道場の先生にはならないのと一緒」
わずらわしいし、「面倒」なのだ。
『判り易く言うと、メシアとして活動する時間があったら』
「通力を増す為に修練をする」
超能力を増す事に全力を尽くし、
「人間と交流したりものを教えたりする時間は削るだろう」
『本当に、超能力を持った、言わば神聖な存在は』
余り人間と深く関わらない事が多かったのではないか?
と何度も言っているように私は思っている。
191 :
絶対神:2010/01/22(金) 01:50:10 ID:1P/v3oDP
「もっと判り易く言おうか?」
たとえば、私が何か神の教えを説いたとする。
「人間は、どんな理屈でも言える」
つまり、「揚げ足をとったり、詭弁を言ったり、細かい重箱の隅をつつくような
事を幾らでもしてくる」。
『たとえ、本物の神様でも人間のそういう下らない禅問答に一々答える事は出来ない』
「そんな事をしている暇があったら、もっと別の事に時間を使うという事」
『私は、超能力を持った存在が表に出て宗教を作るとはとうてい信じられない』
組織を作るとしても
「絶対に秘密結社にするだろう」
192 :
絶対神:2010/01/22(金) 02:02:43 ID:1P/v3oDP
「信仰なんぞ常に揺らいでいる」w
生きている限り、精神は一定にとどまらない。
「人生は常に苦痛を与えてくる」
「予測不可能な事、様々な心を揺らがせる出来事」
『悟りを開いたものも、『人生の達人もいない』」
「私ははっきりそう思っている」
どう詭弁をろうそうが、
「誰だって、それなりに苦しんで生きている」
決して、「すべてを見通す、生きる意味での名人などはいないんだよ」。
『そんなものがいれば、それこそが、絶対神だ』
だが、「そうなった超越者は、もう直接お前たちには関わってはこないんだよ」
「お前たちと直接関わる超越者は、私のような「半神半人」だけ」
『要するに、「神の子供」だけなのだよ』
193 :
絶対神:2010/01/22(金) 02:43:10 ID:1P/v3oDP
「神の子供は」
やっぱり、それでも「神様」なので、先の事をある程度見通せるし、奇跡も
ある程度起こせる。
『だから、人を指導する資格もあれば、能力もある』
だが、その不思議な力は微弱で、神の大人には遠く及ばない。
彼もやはり、受験生であって、最高者そのものである、試験管ではないのだ。
ただ、彼は、人間ではない。
「極めて中途半端だな」
仏教的に表現すれば、
「言ってみれば、神様は菩薩みたいなもんかもしれんな」
『超越者でありつつも余りにも人間に近いので自らも傷ついていしまう』
194 :
絶対神:2010/01/22(金) 02:55:21 ID:1P/v3oDP
「宗教は幸福を求める事ではない」
『そうではなく、幸福を超える事』
絵空事だって?
「そうさ。でもそれを実現出来なければ結局、希望なんてない」
全部破綻する。事実=真実ではない、では、結局、何も解決しない。
絵に描いたもちでは、飢えは満たせない。
「必要なのは、絵に描いたモチを現実のものに変える「奇跡」だ」
『要は宗教が思い描いた世界、神学を』
「本当にしてしまえばいい」
この世に超絶の神がひとりいれば、それは可能だ。
「神はいない訳ではない」
なんとかしたい。
195 :
絶対神:2010/01/22(金) 03:06:24 ID:1P/v3oDP
「単純に言おう」
『事実、「神が宇宙を創ればいいのだ」。事実、「神が人類を創ればいいのだ」』
『事実、イエスがメシアであり、処女から生まれればいいのだ』
『事実、イエスが数々の病人を癒し、死人を蘇らせればいいのだ』
「そして、事実、イエスの死が人類の罪の為の購いであればいいのだ」
『そうさ。宇宙を再創造し、歴史を修正するのだ』
「なんだったら、「私がヤハウェそのもの」になってやろうか?」
「人類の諸君」
196 :
絶対神:2010/01/22(金) 03:09:05 ID:1P/v3oDP
「そうだ、私のこの怒りを」
『イエスを殺す事によって、代償行為させてやろうか? 本当に』
「もし、私が強大な超能力を持ったら、そうしよう」
『本当に、お前たちの父なる神になってやってもいいぞ』
197 :
絶対神:2010/01/22(金) 03:29:16 ID:1P/v3oDP
「もし神がいて、それが有効に機能しているのなら」
『私もこんな事は言わない』
いや、「結局、やらないだろうな」。
『絶対神となった場合、私もまた、この世に干渉しなくなるだろう』
「うん、仮に私が本当に神だったとしても」
『やはり、お前たちにとっては何も変わらないだろうな』
神の誰かが最後の審判をやらない限り、
「今のままの世界がずっと続いていくだろうな」
『お前たちにとってはな』
198 :
絶対神:2010/01/22(金) 03:40:08 ID:1P/v3oDP
「前にも言ったように」
「もし、私が神だった場合」
『私は、「自分が特異な神だとは思わない」』
つまり、「私は典型的な神であり、かつての神がやったであろう事しかやら
ないし、辿ったであろう道しか辿らない」。
『だから、私が完聖したとしたら、極めて詰まらない』
「文字通りの石像のような「聖人」になる事だろう」
人間と対比すれば、「私ほど特異な存在はいないし」、私は「絶対無比の存在
だろうが」、
『仲間と対比すれば、私は極めて典型的な存在だろうと思う』
199 :
絶対神:2010/01/22(金) 03:58:28 ID:1P/v3oDP
「神として絶対に正しい事を言ってあげましょう」
本当に「自由」に「まとも」に生きる為には、
「愛とか許しだけではなく、「相手を絶対的に否定する心も必要です」」
『殺しあう事も絶対に必要です』
相手を完全にこの世界から消したいという思いそのものを完全に否定しては
いけません(無論、一々、その思いのまま行動していたらあなたは死刑になる
でしょうが。そういう思いの存在自体を否定してはいけない)。
結局、愛だとか慈悲だとか平和だとか強調というのは、
「人の主体性や、意思というか、「本当の心」を認めない」
『一元論なんです』
「憎い相手を殴る事も、殺す事も、絶対的な意味では否定しないで下さい」
多分、「その思いがお前を救う時があるでしょう」。
200 :
絶対神:2010/01/22(金) 04:03:07 ID:1P/v3oDP
「要するに、生命はひとつの目標など目指していないし」
人間の文明は、ある決まりきった一点の頂点を目指して発展している訳ではあり
ません。
「繰り返し言いますが、多様性とは何かが意図して生じるのではありません」
『それぞれの生命が争い殺し合い、時には絶滅しあいながら』
「結果として生まれるのが多様性であって」
「そもそも、「保存される多様性なんて不自然なんです」」
前にも言いましたが、「真の多様性」とは、「お互いを認め合う事ではなく」。
『偏狭の並立なんです』(たった一種類の生命の
為に残りの99パーンセントの生命が絶滅した事が地球では実際にあります。
はっきり言えばその生命は人類なんて比じゃない大絶滅をやった訳です)
『環境は常に変化します。誰かが管理している訳ではありません』
「他のすべての生命が住めない環境にしても、自然にとっては別に悪でも間違ってもいないんです」
『地球では、五億年に一度、殆どの生命が絶滅する大絶滅期が来ます』
これは定まっていて、変えようがないのです(超大陸パンゲアは過去のもの
ではかく、後二億年ほどしたらまた誕生します)。
「生命は大絶滅を繰り返して生きてきたのです」
201 :
絶対神:2010/01/22(金) 04:29:18 ID:1P/v3oDP
念のために言っておくが、絶対真理は「199」だけだぞ。
読めば判るが、200は「単なる科学的事実を言ってるだけだからな」(ちょっと
壮大に広げすぎた嫌いがあるが。まあ199を修飾する意味で、言いたい事は
判るだろう?)
「つまり、決まり言った一致なんてぶち壊して争う事も時には必要という事」
『一方的な愛による連帯なんてカルトの理屈でしかないよ』
という事。
「争いや憎しみや闘争や殺し合いを否定するところに」
『この世界における本当の正しさや主体性だのは存在しないよ』
という話でした。
これは宗教では余り言わないでしょうが。
「私は牧師になったら説教としてはっきりこれを言うつもりです」
202 :
絶対神:2010/01/22(金) 04:41:30 ID:1P/v3oDP
「当たり前だが教会の人間は信仰による結びつきである」
話は変わるが、表題どおりだ。
『本来、趣味も性別も世代も違う人間が仲間として寄り集まるサークルなんてあり得ない』
「元々、教会に限らず、宗教の人間関係というのは、それ以外では絶対に成立しない
『とても不自然なものです』」(会社だって同じ
職業についているという「重大な共通点があります」)
だから、「信仰」だけが彼らを結びつけるよすがであり、「そうであるべき
です」。
『つまり、教会から離れた時点で、お互いに関係を切るのが正しい』
私は相手が冷たいと言おうがどう言おうが、「そうしています」。
「どんなに話した相手でも、すぐ切ります」
数年前に熱心に通っていた教会で、ケンカして出てきたのに、未だにクリスマス
カードとか送ってくるところがあるんですが、
「毎年破り捨てています。幾らなんでもしつこい!」
まあ、善意で送ってきているのは判りますが。
『幾らなんでも相手がどう思っているかくらい計算出来ない善意なんて不気味ですよ』
「宗教ってこういうところが嫌い」
203 :
絶対神:2010/01/22(金) 04:54:51 ID:1P/v3oDP
「私が分裂病で急性期の時に」
『何度も教会に除名してくれ! 除名してくれ!』
と頼みましたが、
「彼らは絶対に聞き入れませんでした」
要するに、彼らにとって、それは「地獄に落とす事に繋がるからです」。
そして、「自分たちが私を地獄に落とす事になるから」。
『しったこっちゃねーよ馬鹿!!』
こっちが辞めたいと言ったら、辞めさせろ!!
「結果として私は続けたから問題にしてねーけど」
『お前たちのやってる事はカルトそのものだ!!』
204 :
絶対神:2010/01/22(金) 05:46:52 ID:1P/v3oDP
「私の知り合いの牧師が死病に取り付かれて」
後一ヶ月程度で死ぬ事になる時期です(数年前の話)。
私は父親である牧師の代理みたいにして、彼の見舞いに行きました。
でも、当時の私は、急性期で、除名しろ! と喚いている段階だから、ちっとも
嬉しくないです。
それで、「酷い事をしてしまいました」。
『あなたはもうすぐ死ぬんですけど。死後の世界についてどう思いますか?』
私ははっきり相手にそう言いました。
「死後の世界についてですか?」
その牧師は、しごく冷静な様子で私を見て、
『退院したらその事についてじっくり話し合いましょうか』
と答えました。カケラほども動揺していませんでした。
『私が、本当に死を前にして動揺ひとつ見せなかった相手を見たのは後にも
先にもこれが最後です』
悔しいけど認めましょうか?
『彼のキリスト教信仰に私の「悪意」は負けました!!』
205 :
絶対神:2010/01/22(金) 06:00:44 ID:1P/v3oDP
「で、もう一回、死ぬ前に私はその牧師に会いに行きましたとさ」
『あなたはもうすぐ死ぬんですけど。何かひとつして欲しい事はありますか?』
相手はこちらに言いました。
「私は、今、教会を拡大して、信者も十名ほど増えたところです」
「ちょうど、支教会を創ったところで、神の為の働きはこれからだというところでした」
「判りませんか?」
『なにかたったひとつして欲しい事があるかと聞かれたら』
「治りたいですよ。そりゃ」
相手は正直にそう言いました。
「でも、結局、彼は崩れませんでした」
ええ、認めましょう。
『私が死病にとりつかれてまもなく死ぬとなったら、曽野綾子が言っている
言葉じゃないが、
『激しく動揺して泣き喚くに決まってるでしょ!』」
「ええ、認めましょう。たまに本当に、信仰によって強く生きている人は本当にいるんだと!」
『でも残念ですね。私はファンタジーではなく、不老不死になるんで死ぬ事は
ないですよ』
「神様には本当は誰も勝てんよ」(笑)
206 :
絶対神:2010/01/22(金) 06:10:00 ID:1P/v3oDP
「勿論、他人であるクリスチャンの前でかっこつけていただけかもしれません」
『でも、私だったら、本当に死の前だったら、「そんな真似も出来ないよ」』
「私は、他のクリスチャンの死ぬ前のお見舞いというのを他にもした事があるが」
『彼らは、動揺しまくりだったもの』ww
だから、今でもその牧師の事を思い出すと、
「宗教って時々、本当に凄いな」
と素直に思うよ。
『まあ、自分にはまったくない精神的働きだけどね』
207 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 13:33:41 ID:hiQRa56l
基地外が1人でラリってるスレはここですか?
208 :
絶対神:2010/01/22(金) 14:59:32 ID:1P/v3oDP
もちっと書いたら当分、去ろっと。
本当はリアルが鬼のように忙しいんでね。
後、五日で期限でやらなきゃいけない大きな事もあるしね(まともにやったら
数十時間かかるんじゃないの)
なんか何もやる気がしないんだが。
「失踪したいw」
209 :
絶対神:2010/01/22(金) 15:03:30 ID:1P/v3oDP
なんか、幾ら適当に書いてるからって、誤字脱字や誤表現が多いな。
「精神分裂病特有の言語障害でも発動したか?」w
急性期は、「まったく文章になってない」という壮絶な症状だったからなあ。
210 :
絶対神:2010/01/22(金) 15:52:37 ID:1P/v3oDP
「裸の王様」
誰もが知っている寓話だ。
無論、寓話だから事実でも、その通りでもない。
だが、これを敢えて逆の意味での寓話として言うとしよう。
『大人が気づかない真実を子供が気づくなんて事は現実にはあり得ない』
宗教ではワリとそういう嘘を平然と言う。
かつて話題になった、奇跡の詩人なんかがそうだ。
「障害者であろうが健常者でろうが、ガキはガキであってそれ以上ではない」
『人生経験がないガキに大人以上の知見を持つ事はそもそも無理だし』
「神様なんて、それこそ滅多に生まれる訳がない」
女は女、ガキはガキとして
『きちんと差別し見下す事が、人々を正しい知見に導く』
これが、世界の常識である。
211 :
ネ申:2010/01/22(金) 15:58:14 ID:isAyjYzK
人間は皆裸だよ
悟れないのなら
ちっとも全治全能じゃないな
神から見れば人間の心は丸裸だよ
212 :
絶対神:2010/01/22(金) 16:03:15 ID:1P/v3oDP
「本来、本気を出せば、そしてずっと努力すれば」
『大人の男が、女やガキに負ける訳がない』
個人的才能として一部の例外があったとしても、群れとしての総体として
「大人の男に、女子供が勝てる訳がないのだ」
厳しいかもしれないが、
『それがこの世界の現実だよ』
そして、現実を認めない思想は、「絶対に破綻する」。
213 :
絶対神:2010/01/22(金) 16:07:07 ID:1P/v3oDP
「ついでに言っておくと、ある程度、通力が成長した「神」が」
『お前ら人間ごときに負ける訳がない』
これは種族的優位性なので、仕方がない。
「お前たちにはどうにもならないし、従うしかないのだ」
神が神として存在できるのは、人類に対する、そして、宇宙万物に対する。
『種族として優位性のお陰なのだ』
214 :
絶対神:2010/01/22(金) 16:57:11 ID:1P/v3oDP
「大抵、分裂病患者か気質の子供は」
分裂病患者になるか、情緒不安定になる。
『あるいは、非常に低い確率だが、「天才」になる』
あるいは、もっと凄い低い確率だが、それこそ天文学的な幸運に恵まれた奴は、
『「神」として生まれてくる』
分裂病遺伝子が、知能の高さに関係している事は今日知られているが。
前から繰り返し言っているように、
「実は、超能力とも関係している事(もっとはっきり言うと、一種の進化か)は、
『多分、本当に事実だ』」
215 :
絶対神:2010/01/22(金) 17:13:51 ID:1P/v3oDP
「部屋を掃除したいんだが」
実は、引っ越して、結構広い部屋になったんで、
「めんどくさい」
信者から金をぶんどって、
「ぼろアパートから、普通のアパートに引っ越した」
超能力が強くなればなるだけ、
『当然、信者から徴収した金を多く使わせて貰う』
自分に課した制限だ。永遠に近づけば近づくだけ、
「金銭的にも豊かになる訳だ」
強い能力を持った「神」は、それにふさわしい生活をしなければおかしい。
今まで、神として三歳児くらいだった私は、この一年くらいで五歳くらいに
なったかもしれない。
216 :
絶対神:2010/01/22(金) 17:29:31 ID:1P/v3oDP
「二人好きな女がいて、両方と結婚する場合」
『どっちと先に結婚する? あるいは同時にするとしたら、初夜に、
『どっちを先に抱く?』」
どっちかを先にすると、「絶対カドがたつし」
いきなり、最初から3Pでは、「乱れた性生活になって基準がなくなってしまう」。
イスラム教徒はどうしてんだろうな?
ところで予知サイトってどこ?
218 :
絶対神:2010/01/22(金) 18:17:21 ID:1P/v3oDP
「この間、父親の教会の青年会のやつに」
私より少し年上で、某一流大学に通っていて、そして、凄い頭がよくて、多分、
将来は大学教授にでもなるんじゃないかってやつがいて。
ずっと小さい頃から知り合いなんだが、
「誰に対しても無礼な奴で、牧師婦人とかにも「あんたは」」
と平気で呼び掛ける男で(まあ、牧師連中に対してはさすがに先生と呼ぶけど)。
「なんか自閉症じゃねーのこいつって奴がいるんだが」
この間、喫茶店で偶然会って、ぼうっと見ていたらつかつかこっちにやって来て。
『小さい頃からあなたを見てきましたが』
と挨拶もなしに切り出して。
「あなたは、卑屈で小心で卑怯な人ですね」
は?
「だったらなに?」
と切り替えしたら、
「迷惑なんでその性格直して下さい」
ええ?
「余計なお世話だ。馬鹿」
『年上に対する口の聞き方も知らないんですか?』
お前に口の聞き方をどうこう言われたくねーよ。
『あなたT教会の姉妹にエロイ手紙送った事あるそうですね』
「急性期の時の話だろ!」
「私あなたの事、見てますから。いずれあなたは何かやると思ってます」
勝手に見てれば? たまに「こういう変な奴がいるのが教会です。気をつけましょう」
219 :
絶対神:2010/01/22(金) 18:31:05 ID:1P/v3oDP
「昔、教会員のTVリモコンとCDプレイヤーが壊れた時に」
機械に強いというので、私とそいつが呼ばれていった訳だが。
かなり金持ちの家で、
「直した方に5000円あげるわ」
といわれて、そいつは頑張った。
でも、TVリモコンの不調の理由がわからない。
電池を入れ替えても駄目だった。
「どうしてだろう。どうしてだろう?」
頭のおよろしい、そいつは自閉的に暗くつぶやいた。
おもむろに私はそこに行くと、リモコンを取り上げ、テッシュかなにかぬらした
もので、その発信部(っていうの? 命令出すとこ、半透明のカウル)を拭いた。
「リモコンはあっさりなおった」
そいつは呆然とした。
CDプレイヤーは当時としてはそこそこ新しいもので、ボタンを押す必要はな
く、ボタンの前に手をかざしただけで命令を受け付けるというものだった。
でも、幾ら手をかざしても命令を受け付けない。
やつはあせり始めた。
「どうしよう。どうしよう」
私はやつをどかして、CDプレイヤーに「触った」。
あっさり、トレイがすべりでるようになったし、再生も停止も思いのままになった。
実のところを言うと、そいつは特許をとりそうなほど頭がよいし、機械に詳しい。
「つまり、それ以来、そいつは余計私を憎むようになった」
『文字通り、愚かな人間の一人だ』
「神である私にたかが人間の天才が適うわけがない」
220 :
絶対神:2010/01/22(金) 18:45:58 ID:1P/v3oDP
「無論、逆パターンもある」w
そこそこ年上だが、これも教会関係の知り合いで、某日本最高学府に通って
「いた」のがいて。
こいつも、私が子供の頃から私と結構したしくて。
元々はおとなしい性格だったんだが、父親が医者かなんかのとにかく凄い
エリートで(職業はわざと惚けてやろう)。
おとなしい性格の時は、私も仲のよいお兄さんとワリと好意的だったんだけど。
合格確実といわれていた開星だか、M76星雲高校だかに
『見事おこって』
父親に「お前は私の息子ではない」とかうじうじ三年間嫌味を言われて、
「地獄の特訓をして東大に受かってから性格がガラッと変わった」
判り易く言おうか?
『俺は、東京大学の学生様なんだよ! 俺の言う事はたとえどんな不当な事でもお前ら聞きやがれ!』
あまりにも見事な、「新生」である。
「慢心というパターンを見事に描いた性格になった訳だ」
それ以来、そいつは、「天上人」になりあがって。
「お前は1から10まで駄目だ! 勉強も出来ないし、一昔前の女みたいに
おとなしいし、虚無的だし、無気力だし、一切が駄目だ!」
「すげえよ、てめーは神か!」
という態度でこちらに接してきて、段々、あいたくなくなってきて(つづく)
221 :
絶対神:2010/01/22(金) 19:54:40 ID:1P/v3oDP
で、ある日、決定的な決壊が起きた。
そいつんちのTVが壊れたので、私が例によって、呼ばれて行った。
でも、凄い値段がするプラズマTVなので、さすがに画像が映らないとか、
映ってもすぐ駄目になるとか、そういうレベルになると、何時間やっても、
「私には手も足も出なかった」
あせったけどどうにもならなかった。
で、そいつが、夜の10:00くらいに帰ってきて、そして、私をどかして。
「掃除機を使って、色々なところを吸って、何かをした」
すると、普通に映りやがんの。
「はっきり言って、どうやって直したのか私にはさっぱり理解できなかった」
で、唐突に、
「お前はクリスチャンではないな」
とかまったく無関係な事を言い始めやがる訳。
たとえばさ、
「信仰があれば、もっとしっかりしてるとか、お前は分裂病じゃなくて、ただの
怠けものの虚無主義者だとか、お前の超能力がどうしたとかいうやつは下らない
とか、もっと人生を見つめなおせとか」
『徹底的、ぼろくそに言ってくる訳』
午前二時くらいまで、延々と説教し続けられて、さすがに切れた私は、
「そのプラズマTVをぶっ壊してしまいました」
『さすがの彼もベキベキに割れて壊れたプラズマTVはどーにも出来ませんでしたとさ』w
で、「二度と来るな」って当然言われて、
「それ以来、そいつとは会ってないし、その家にも二度と行ってない」
プラズマTVはどうしたのかって? 弁償なんてする訳ないじゃん。
分裂病患者を不用意に刺激したって事で、父親が、正式にその家の親に抗議して
それで済んだよ。
222 :
絶対神:2010/01/22(金) 20:39:05 ID:1P/v3oDP
今の文章に一言付け加えておこうw
『人間のくせに生意気なんだこの野郎』w
「神に「勝つ」という事が、「どういう結果を齎すのか」、いずれ教えてやろう」ww
「そうだな。ノーベル賞でもとる事で」
『どちらが上かを教育してやろうじゃないか』
223 :
絶対神:2010/01/22(金) 22:33:48 ID:1P/v3oDP
「人間社会がきちんと成立するのも私利私欲があるからである」
当たり前ですが、人が努力するのも、向上するのも、仕事をするのも、お互いに
協調するのも、「私利私欲」があるからです。
よく、宗教がこれを否定するのは、人間がこれが強すぎて、それがゆえに弊害
が多く起こってくるからで。
「別に私利私欲そのものが生きる上で不要だからではありません」
『人が現実的活動を行えるのは、全部私利私欲のゆえであり、これを否定し、
無視して活動したら、絶対に齟齬が生じるでしょう』
「現実から有利した、実体を持たない、何もできないものになってしまいます」
だから、福祉を実践する人は聖職者であっても
『ワリとダーティーです』
私の知り合いの牧師でも、福祉をやっている人がいますが。
福祉には「金」が必要なので、
「金持ちに媚を売ったり優遇したりする事は「絶対必要」です」
更に、政治家を料亭に呼んで、接待する事も、
『国からの援助金を引き出す為には必要な場合があります』
「それを牧師がやるんですよ」(大笑)
本当に人を助けるという事には、絶対「それ」が必要であり、
「私利私欲を捨て去り、理想を追求するだけの人に、人を救う事は出来ませんよ」(笑)
マザー・テレサだって、マフィアのドンとか、独裁者とかからの
「多額の献金を受けてますよ」
世の中ってそんなもんです。
『神である私が言うのだから、間違いないですよ』
224 :
絶対神:2010/01/22(金) 22:42:43 ID:1P/v3oDP
「私利私欲を超える事が出来る人、現実から遊離して問題ない存在はね」
科学法則を超えた力を本当に持った「超越者」だけです。
ただし、「完全な超越者」レベルになると、
『人を救わないと思います』
それは、「人を救うという事に意味を感じなくなるからです」。
よく言われるけど、「人を救いたいというのも一種の欲なんですよ」。
なんていうか、「功名心」なんです。
「完全に功名心がない人は人を救おうと思わないでしょう」
『意欲=欲望と行動は表裏一体なんです』
永遠の寿命を持ち、すべてを知り、そして、すべてを実現出来る能力を持ち、
従って、食う必要も、寝る必要も、また、絶対不可侵なので、雨風や寒さや
病や様々なものを防ぐ、「家」も何も必要としない、「神様」という存在はね。
「前から言っているように、多分、自分の内部の事だけで満足してしまって」
『誰も助けないし、誰も救わないと思うよ』
「愛や、慈悲も、「欲」で、「執着」なんですよ」
だから、「私もいずれ、誰とも関わらなくなるでしょう」。
『でも、人間がそうなったら、死ぬだけです。生きる事に様々な問題を生じるだけです』
「君が本当に超能力を持った神様なら何も言いません」
「でも、人間なら、私利私欲を絶対的に否定する生き方をしてはいけない」
「完全な意味での理想を追求なんてしてはいけない」
『超現実的なあり得ないものを求めれば、破滅するだけ・・・・・・』
225 :
絶対神:2010/01/22(金) 22:49:48 ID:1P/v3oDP
『だから、神様という存在は、たとえいたとしてもいないのと一緒なんですよ』
「あなたがたにとってはね」
でも「完全にいない」よりましだと思いませんか?
完全にいなかったら、あなたがたを助ける確率は、「絶対に0」ですが。
いる場合は、
「万一つ、兆に一つ、京に一つ」
が、期待できるからです。
更に、まだ、大した事のない神なら、神の子供なら、
『現実にこの世界に存在して、あなたがたを助けるかもしれないからです』(笑)
226 :
絶対神:2010/01/22(金) 22:56:09 ID:1P/v3oDP
「つまり、事実上、あなたがたにとっての「絶対神」とは」
文字通りの全知全能唯一絶対の神様の事なんかではなく。
現実的に言えば、
『大した事のない「超能力者」の事なんですよ』
それ以上は、あり得ない高望みと言えるのではないでしょうか?
227 :
絶対神:2010/01/22(金) 23:10:44 ID:1P/v3oDP
「はっきり言いましょう。これは真理です」
『矮小な、私利私欲を持った「神様」しか、「お前たちを救わないよ」』
まだ、大した事のない存在で、いきがって
「俺は全宇宙を支配する絶対神となる!」
とか喚いている超能力者しかね。
『つまり、私しかお前を救えないんだよ』
現実的に言えばね。
228 :
絶対神:2010/01/22(金) 23:29:31 ID:1P/v3oDP
「小さな神様は」
自我を充足させる為、そして、生き延びる為に、
「必死で、通力を増そうとします」
どんなに無気力な神様でも、
『いやいやながらでもなんとか努力する訳です』
だから、昨日できなかった事も、明日には出来るようになっています。
「彼はじりじりと昇る太陽のようなものです」
人類にとっては、やはり、「これほど頼もしい超越的存在もいないのではい
でしょうか?」
「彼が通力を増すのは、己の欲の為です」
しかしそれは、別に、「間違って」はいません。
229 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 23:39:24 ID:C0UANZu6
破滅がどうというが
人間みな最後は破滅(死)ではないか?
だったら理想を追求し美しく死ぬ生き方も
それはそれでありなんじゃないでしょうか
230 :
絶対神:2010/01/22(金) 23:50:05 ID:1P/v3oDP
「つまり、私は「絶対者」だ」
『私がやれと言ったらやれ! 私がやるなと言ったらやるな!』
「私の精神的指導を受け入れろ! 私を一切傷つけるな!!」
『私が! 私が!』
「私は、自分の思い通りの世界を実現する!!」
『もう、暗い未来は嫌なんだ!!』
もう二度と、私の精神、世界を破壊させない!
「私は、この世界を絶対者として倒す!」
231 :
神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 23:52:58 ID:QeXaWY9d
絶対神さまにお尋ねしますが無限を数式で表すとどうなるでしょうか?
神様なら知ってますよね?
232 :
絶対神:2010/01/22(金) 23:58:44 ID:1P/v3oDP
「私はもう、二度と倒されない」
『精神病院に入院するのは、二度とごめんだ!』
私は、いずれ、
「お前たちを、この世界を指先一つで支配する通力を手に入れる!!」
神が己を成長させようとするのは、
『自己防衛の為』
つまり、私の目的は、「完璧に、生物として正しいもの」。
「誰も否定は出来ない、あり得る訳もない!」
お前たち、ムシケラを奴隷とする為の、私の聖戦は、
「生物としての正しさに沿ったもの」
233 :
絶対神:2010/01/23(土) 00:09:38 ID:D4NwScYx
「わかんない?」
『理想論が人を救うんじゃないの』
ものすごく何度も言っているように、
「未熟で不完全な神様しかお前たちに共感もできないし、かかわりもしないの」
「未熟で不完全な、でも、本当に『能力』を持った神様がお前たちを救うの」
『お前たちは「宗教」に騙されているの』
そういう意味ではね。
234 :
絶対神:2010/01/23(土) 01:14:48 ID:D4NwScYx
「万教帰一と絶対神教は結局同じ事である」
理由は単純だ。
「単なる教えにしろ、神にしろ、愛にしろ、慈悲にしろ」
「ひとつの思想や価値観で、世の中を統一しようとしている事には変わらないからだ」
「単に一神教のように表だってそれを堂々とやるか、多神教やリベラルのように
実は、善意にくるんで独善を通すかの違いでしかない」
『はっきり言えば、世の中の99パーセントの人間は自分には関係ない人たちだ』
別に敵の陣営にも味方の陣営にも分類せんでよろしい。
「また、お前の貧相な愛や慈悲などで覆おうとしないで宜しい」
『基本的に無関心でいいし、接触する場合も、常識を守って「冷たく」接す
ればいい』
「結局、独善も、愛も救いも、本質は自分の価値観と存在に相手を関わらせようとする事であって」
『なんら変わらない』
平和の為に必要なのは、
「他人に対する健全な無関心である」
俺たちゃ、神でも仏でも、大宇宙のなんたらでもないんだよ。
「単なる進化した動物にしか過ぎない」
それでいい。
235 :
絶対神:2010/01/23(土) 01:24:53 ID:D4NwScYx
所謂、「寛容」な連中の気づいていないところは、
自分たちにも、我々原理主義者と同じような、
「どうしょうもない部分があるというのを理解していない点である」
寛容も独善もコインの裏表であって、
『現実を見ない押し付けという点にはまったく関係ないのだ』
私はね。リベラル派にむかつくのは、
「自覚がない狂人だからだよ」
それに対して原理主義者はね。
「堂々と狂人なのさ」(大笑)
表だって、「完全独善」を推し進めるのが我々w
「自覚0のアホがやつら」w
一神教は、「本来、ひじょーに正直な教えです」(そういう意味ではw)
236 :
絶対神:2010/01/23(土) 01:40:53 ID:D4NwScYx
「前にも言ったけど、どんな宗教もある程度は詐欺なので」
『やるんだとしたら、判ってやってください』
でないととんでもない損害を得る事になります。
「どんな事も信じ込まないように」
237 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 01:56:22 ID:QQd1orVb
だがどこかで何を信じないと人間はやっていけないんだよ。
あなたのように、神はいないと「信じ込む」という感じでね。
238 :
絶対神:2010/01/23(土) 02:12:05 ID:D4NwScYx
「私のずるいところはね」
クリスチャンであるところなのw
「やばそうになったら、キリスト教に逃げ込んで閉じてしまえばいい」
『パパー助けてー』ってとこだね(大笑)
自分がなにかの絶対的代表者としてずっと矢面にたち続ける人は大変だねえw
『私は逃げるよ。負けそうになったらね』
キリスト教に頼り、その組織力に頼り。
「世界最大の宗教の選民である権利をいかんなく使わせて貰う」w
本来、私は生まれながらのクリスチャンであって。
「大抵のクリスチャンよりも、エリートなんだから」
239 :
絶対神:2010/01/23(土) 02:17:45 ID:D4NwScYx
「つまり私は」
『神の側に立って、いばる事も出来るし、人間の側に立って守ってもらう事も出来る』w
「半神半人の特権だ」
どちらにしろ、自分より強い敵と戦う奴は、
『ただの馬鹿』
>>221 子も子なら親も親だな・・・
牧師なんだろ?
241 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 02:19:54 ID:QQd1orVb
いやただの暇潰し。
242 :
絶対神:2010/01/23(土) 02:20:48 ID:D4NwScYx
「女が男より自殺率が低いのは」
男みたいにプライドがなくて、
『うまい具体に人に頼るすべを知っているからなんだって』
だからきっと、男と対等にと思って働いている女の自殺率は
「男と変わらんよ」
私も女と同じで、辛くなって、負けそうになったら、
『神や人に頼る』w
243 :
絶対神:2010/01/23(土) 02:31:07 ID:D4NwScYx
「どこが絶対者だって?」
『うるせーよ馬鹿。絶対者だとか言って負けっちゃったら何にもならねーんだよ』
最後まで生き残って、勝ち残れば、
「もう、途中経過はどうでも、「絶対者」だ」
『最後の勝利を得られなければ、「どこが神なんだい?」』
CDプレーヤー、リモコンを直せば絶対者であり神なの?
245 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 02:52:10 ID:QQd1orVb
絶対神がここで暇潰しながら現実へのオマージュを捧げてることはわかった。
246 :
絶対神:2010/01/23(土) 02:57:35 ID:D4NwScYx
「自分を変えようとしなくていい」
『どうせ変わらないからw』
人間ほうっておいても日々、自分をよい方向に向けようと必死で葛藤している。
「でも無理な事は無理、出来ない事は出来ない」
自分を変えるなんて何年もかかるし、
『いきなり変わるのは単なる変性意識みたいなもの、病気だよ』
「いきなり変わった人格は、ほぼ絶対に反動で、「前より悪くなる」」
ハッサンのマインドコントロールの恐怖にも出てくるが。
『いきなり性格や思想が変わるのはおかしい』
とね。
「お前ら雑魚がそんな立派な人間になれる訳ないじゃんw」
『情けなくて、卑屈で、ビクビク怯えながら毎日を生きてる』
それが本当さ。
でも、こんな奴でも「元かの」が居たって自慢書いてたよね
まあキリスト教徒の気違い女なんだろうけど
248 :
絶対神:2010/01/23(土) 03:08:51 ID:D4NwScYx
「まあ、基本的には私はクリスチャンのおぼっちゃんだから」
『大して悪い事も冷たい事も出来ないよ』
「ここに来ている殆どの人間より善良だよ」
悪い事といっても、せいぜい、エロ本読んでニヤニヤ笑うくらい。
『かわいいもんだ』
生意気だ 絶対神wの癖に
250 :
絶対神:2010/01/23(土) 03:54:02 ID:D4NwScYx
「実践的で素晴らしい教えなど存在しない」
釈迦やイエスが生まれて二千年以上経っても
『本質において世の中は変わっていない』
世界の大宗教とか、大偉人とかでもどうにも出来なかった事を。
「誰かがいまさらどうにかできる訳もない」
仏教が厳しい修行を(在家主流)、キリスト教が異言や癒しの奇跡を捨ててきたのは、伊達
ではない。
「つまり、そんなものは大して役に立たなかったからだ」
『そんなご大層な奇跡とか、誰もが救われる実践法なんて元々、この世界にはないんだ』
「だから、ラディカルで活動的な宗教には絶対的に気をつけろ」
繰り返し言っているが、「伝統宗教がどこかさめていて、不活発なのには、そ
れなりの理由があるんだ」。
『誰もが通る道を通ってきてるからだ』
新興宗教は「それを通っていない」。
新興宗教に出来る事だったら、「伝統宗教にとっくに出来ているさ」。
「何か自分が新しい真実を見つけたと思ったら、そんなもの捨てちまえ」
『錯覚だから』
実践的な宗教が、「もっとも危ない宗教です」。
251 :
絶対神:2010/01/23(土) 03:56:07 ID:D4NwScYx
「大抵の人がそんなに善意に満ちてもいなければ、ボランディア活動に熱心でもな
ければ、世の中の矛盾を正そうともしないのはね、
『それなりの理由があるからなんだよ』」
つまり、皆がそうしていないのに、自分だけが何か、「とても素晴らしい活動が
出来るとか、世の矛盾を正せるとか、真実を発見出来るとか思っているのはね」。
『ガキの理屈なの』
お前なんて単なる一般人なんだよ。そこら歩いている脇役に過ぎないの。
「真実に気づく超天才ではない事は保証するよ」
252 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 04:01:17 ID:QQd1orVb
言えてる。『本質において人間は変わっていない』からね。
253 :
絶対神:2010/01/23(土) 04:05:19 ID:D4NwScYx
「よくどうして世の中は矛盾に満ちているのだろう?」
とか
「どうして人は人を差別するのだろう?」
とか、
「どうして人は幸福になる為に手と手を取り合って努力しないのだろう?」
とか、宗教や思想は「余りにも判りきった事を問題提起するだろう」。
『判っていないのは、お前だけだ馬鹿』
世の中がこうなっているのには、万人がそうしないのには、
「絶対にそれなりに正しくて合理的で誰にも変えられない「理由」があるんだよ」
「余りにも純真過ぎる問題提起には気をつけろ」
「それは、余りにも幼稚すぎる無意味な問題提起だからだ」
逆に私はその問いのはこう問い返したい。
『そんな小学生でも判る事を何で訊いてくるんですか?』
人間って、不思議と、大人なら誰でも判っているはずの事を聞かれると、虚を
つかれて、惑わされる事がある。
「余りにも青臭くて、無意味で恥ずかしい問いなので、正気の人間なら誰も聞かないからだ」
254 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 04:27:17 ID:QQd1orVb
ああ。俺はよくそれするなあ。懐疑主義者だからね。で結局そんな
絶対にそれなりに正しくて合理的で誰にも変えられない理由なんて
見つからなかったので、未だに懐疑主義的な思想だな。
255 :
絶対神:2010/01/23(土) 04:33:21 ID:D4NwScYx
「私はクリスチャンだから」
それなりにエホバの証人の脱会者でクリスチャンになった人の脱会手記とかを
読むが。
ワリと思わされるのは、
『余りに純粋過ぎる』
という事。
「普通男が、幼稚園児じゃあるまいし、ここまで純粋か?」
と違和感を覚える。
極端な事を言うと、
「何人も女を抱いて、平気で捨てる男の方がまともかもしれない」
私が昔同性愛者になってしまった時、
『こんな事なら女遊びもきちんとしておけばよかった』
と知り合いの牧師に漏らした事があるし、当然、その牧師は困惑してしまった。
そもそも、「聖人として生きよう」とする事じたいが偏っているのであって。
「精神が破壊されて当然な面がある」
でも私の精神は、生まれつきキリスト教で創られているので、
「世俗的な生き方が「悪いという事を真の意味で理解してしまっている」」
結婚もしていないのに、セックスするなんて、
『嫌悪感しか感じないし、地獄に落ちると思っている』
うん、私もエホバの人と同じで、
「殺人と同じか、その次くらいとはっきり思ってるよ」w
エロ本を普通に読むようになったのも、「相当葛藤があった」。
「実は今でも、時々、自己嫌悪で死にたくなる」
でもこういう感覚は持ち続けていたい。世人にはなりたくないw
「うん、ごめん、私も普通の男に比べれば、余りにも純粋すぎる人だったね」
でも、「ある種の脱会手記を書く人よりまし」。
言いたい事は判るけど、彼らのような厳しい考えをして生きていったら、
「早晩、破綻すると思う」
256 :
絶対神:2010/01/23(土) 04:39:38 ID:D4NwScYx
「公平に見てね」
『私は「人間」ってクズにしか思えないの』
ピンチの時に私を支えたのは、やはり、
「神としての、そして、クリスチャンとしてのエリート意識だったのかもね」
『だから私、パリサイ人的な考えって、必ずしも悪いと思わないの』
多分、クリスチャンをクリスチャンたらしめているのは、
『傲慢なまでのプライドとストイシズムなんだよ』
どっちにしろ、私は、「君たち凡人にはなれないよ」。
何度も転びながらも、叫びながらも、
『それでもかっこつけて道を究める。それが私のスタイル』
257 :
絶対神:2010/01/23(土) 07:04:01 ID:D4NwScYx
「私が異端者だって?」
馬鹿だな。兄弟たちよ。
「私が牧師になったら自分の信者の前で」
『自分が神だとか、自分独自の神学だとか一言でも言うわけないじゃん』w
「勿論、聖書は神の言葉であり、神は唯一聖書の神であると教えるだけさ」(笑)
『決まってるだろ』w
異端者呼ばわりは心外だよ。
258 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 08:08:27 ID:6payvWWa
釈迦やイエスが生まれて世の中が変わってないから彼らの思想は役に立たないというのは極論に過ぎないよ
全く役に立たない思想が二千年以上も生き残る訳がないし、現実から遊離した寝言を言っているだけの教祖が尊敬されることもないよ
間違いなく言えるのは釈迦やイエスの教えはこの先千年も二千年も生き残るだろうが、絶対神のような凡人は忘れられて行くだろう
その教えが人の心を救わないからである
「社会を正す」必要はないの
その人の心が救われればその人の救いは十分なの
259 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 08:24:42 ID:6payvWWa
大体もう来ないって宣言してなかったか?
どんだけ意志が弱いんだよ
260 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 09:57:12 ID:6payvWWa
「ええ、認めましょう。たまに本当に、信仰によって強く生きている人は本当にいるんだと!」
『でも残念ですね。私はファンタジーではなく、不老不死になるんで死ぬ事は
ないですよ』
神様になるという信仰(ファンタジー?)によって強く生きている人間の一人だろう
261 :
ネ申:2010/01/23(土) 11:11:41 ID:RWLLlDeB
火刑に処す
262 :
絶対神:2010/01/23(土) 14:32:44 ID:D4NwScYx
「ああそれと」
霊能力や超能力を「ありふれたもの」として扱う教団は信用しないように。
『明らかにファンタジーだから』
人間には、「超能力はない」。
これは、何度も言うように、断言してもよいだろう。
「現実の世界では、神にしか超能力はない」
ゆえに、「お前たちに奇跡の力はないし、また、それは絶対にありふれたもの
にはならない」。
「人格や教義よりも超能力が価値を持つ」
希少価値という事に関していうなら(実はそれ以外でもそうなんだが)、この
言葉が正しいのは間違いがない(多分、客観的に宗教とか奇跡を冷静に調べれば
これはお前たちにも判ると思う)。
ひょっとしたら、聖人に近い徳性の人間はあるいはいるかもしれない。
100歩譲って、長い人間の歴史の中では聖人そのものもひとりくらいはいた
かもしれない。
「だが、お前たち人間が超能力を持つ事はあり得ない」
それは、ファンタジーだ。
『我々、神にしか、それは持てないのだ』
263 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:15:15 ID:D4NwScYx
「人間は、超能力者でない限り、「時代」も「年齢」も超えられない」
昨日も言ったが、客観的根拠の無い「知見」や「力」は存在しない。
どんなものであっても、その人間の知識を経験に基づいたものでしかない。
「つまり、時代背景や年齢を超えるような要素なんて元々、あり得ない」
だから、ずっと言い続けているように、
『年上のものが年下のものに人生や宗教的領域で教えを乞うという事は本来
おかしいのだ』
「小娘は小娘、小僧は小僧にしか過ぎないし、それ以上ではない」
『若者が偉そうに活動する宗教はおかしい』
合理的な、「社会的常識」から、「そういう意味では」、
「はみ出した宗教は絶対に間違っている」
無論、「私のように、合理的な力な裏づけなどなくても、事実として神秘的な
力、超越的な力を持っているのなら、この限りではない」。
「当たり前だが、時代や年齢を超える事が出来るからだ」
だが、「お前らには無理だ」。
人間は神だから超能力はあるよ
ただ、宗教が嘘をついて、人間の能力に蓋をしているから、
宗教という悪魔が駆逐されると超能力は当然元に戻ってくる
宗教が教える「
嘘の真理」 に騙されてしまうと人間の潜在能力を開発する本当の真理を
覆い隠すことになる
266 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:21:20 ID:D4NwScYx
「だが、神も不完全であり、不完全であるがゆえにお前たちに関わる」
それは昨日も書いた。
「私は実にたやすく怒り、たやすく慢心し、傲慢にも弱者をあざ笑う」
『でも、それでいいじゃん。「神様」なんだからさ』(笑)
私は、ワリとクリスチャンの中では「自分の感情に正直」だと思う。
理由は言うまで無く、
『抑圧の結果人格が消滅してしまった経験が私を慎重にしている』
適当に感情と欲望を発散しないと、「心は壊れてしまう」。
『だから、わざと、演技みたいにしても、私は怒りとかそういうためておくと
危険な感情を発散する事にしている』。
267 :
ネ申:2010/01/23(土) 15:33:37 ID:RWLLlDeB
豚が真珠を食ったようだ
268 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:38:06 ID:D4NwScYx
超能力が強力にならないと、感情を溜め込んでも爆発しないとか、人格を
絶対的に維持するのは無理だし、
「強くなればなるほど、人類に対する関心は薄れる」
そういう意味では、最終的にお前たちは、救済に関して、強いジレンマを感じ
ざるを得ないだろう。
269 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 15:40:39 ID:ERJRLWaL
おい、
そこの絶対神、
ベランダのゴミを出してきてくれよ。
270 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:45:30 ID:D4NwScYx
「私は小物である」
でも、私は別にそのことは気にしない。
小物だから、ここにいるのだし、お前たちと関わっているのだ。
「そして、小物だから出来る事もある」
文字通りの「絶対神」からすれば、
『私は、妖怪か子鬼みたいなものだ』
でも、全然、気にしない。
「低級な神だからこそ、お前たちを救う事が出来るのだから」
それに、いずれは、
「私は、文字通りの絶対神になれるのだからな」
おい、もう5分経ったぞ。
チッ
神のくせに使えねえ。
272 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:53:09 ID:D4NwScYx
「自分が感情を持たない超越者だとかいう奴を信用するな」
『そんなやつは存在しない』
「本当にお前たちと関わってくる神様は、全部、不完全で低級な神様さ」
で、本当の神様なら、特にその事を気にしないので、
『きちんと、認めて、その事を告げるはずだ』
で、と、同時に、昨日から言っている理由によって
「絶対神だとか最高者だとか名乗る事じたいは間違っていない」
人間の子供が大した力がなくても、人間である事じたいは間違いないように。
絶対神の卵は、まだ大した事はなくても、
『本質的な意味では、絶対神である事じたいは変わらないからだ』
273 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:56:14 ID:D4NwScYx
「寧ろ、子供のほうが」
『でかい事をギャアギャアわめくもんさ』w
それによって、力の足りない部分を、勢いをつけて補っているんだよw
274 :
絶対神:2010/01/23(土) 15:57:56 ID:D4NwScYx
「ただね、わたしゃー」
人間ふぜいに、面と向かって
『あなたは低級な神ですね』
とか言われたら、
「ぶん殴るよ」
当たり前だけどねw
それくらいの常識は、神様と接触する時は、弁えてねw
なんか最近良くなってきたんじゃないか?
カレーは火を止めた後ですったリンゴを入れるとおいしんだぜ。
>>274でだいなしかよ。
ゴミも出せないくせに。
277 :
絶対神:2010/01/23(土) 16:04:12 ID:D4NwScYx
「言ってみれば、私は生まれたばかりのQとかアリシア人」
よわっちいし、わめくし、泣くが、
「素質としては、メンターだの大人のQだのになれる要素がある事じたいは変わらない」
「将来は、私もメンターになるだろうさ」w
『お前たちにレンズを与える気はないがね」(大笑)
279 :
絶対神:2010/01/23(土) 16:12:17 ID:D4NwScYx
「大体、神に低級だとか高級だとか」
『ランクをつけられる立場かお前らは』w
時々、宗教にはあきれてしまう。
280 :
絶対神:2010/01/23(土) 16:29:54 ID:D4NwScYx
「私は誰も絶対的な意味では信頼しない」
牧師もそうだし、親もそうだし、この世の誰でもだ。
『でも、大人なら誰だってそうだろ?』
>>280 俺は人を信じるよ。
一度疑って全てを失ったからな。
酷い裏切りや嘘をつかれた事もあったよ。
友達も全て、結婚するはずだった人も失っちゃった。
でもさ、十数年ぶりにあったらさ、俺のこと助けてくれたんだよ。
裏切りも、無実の罪も、全て受け止めて、
信じてみたら。
『そうすれば、神の奇跡は本当に起こる』からさ。
じゃあな。
282 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 16:48:44 ID:QQd1orVb
俺も人を信じるよ。
俺の信じるというのは許す。と同義。
すなわち信じるなら裏切られても許す。
でも、絶対的な意味で信じるか?と聞かれるなら
俺も絶対神と同じで信じない。
283 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 16:59:39 ID:G9HBUElB
そもそも信じる必要ないけどな
284 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:10:47 ID:D4NwScYx
「宗教の問題点はね。愛だの信頼だのを強調しすぎるところなの」
そもそもどのような宗教であれ、思想であれ、ある程度、間違っていて、欺瞞を
しているものなのね。
『絶対的に信じ込むようなものではない訳』
また、どんな人間だってそれこそ、神様じゃないのだから、確実に裏切る要素はある
訳よ。そうでなかったとしても、相手にも生活があるのだから、
約束を破ったり、心変わりをしたりする事は幾らでもある訳よ。
「ある意味、信頼とか、絆とかいうものそのものこそが、カルト的なのかもしれないね」
それがある程度ないと人は生きれないけど、それは、
「人の精神を縛るものでもある訳だ」
一人で生きるのは寂しいけど、恋人や親友ができて何年もすると
『どうしても鬱陶しくなってきてしまい』
いっその事、関係を壊したくなるのは、「これによる」。
「宗教ってどっちにしろ、一面的にしか物事を見ていないんだと思う」
もっとも多面的に見たら、「そんなものは宗教ではなくなってしまうけどね」。
285 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 17:14:23 ID:QQd1orVb
そこまでいくと、禅問答じみた虚無主義だな。中二病的でもある。
なんだかんだいったって、これは『契約の基本』のようなもんだからな。
自分の身に起こってみないとわからんだろな。
ただ、裏切りや損得感情を超えられる『信』が得られる。
だから、その後で、愛や絆を育めるんだよ。
287 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:23:35 ID:D4NwScYx
「幻魔大戦」
ある意味、この平井の小説はギャグ小説であるといえる(笑)
民主党をあいてを批判した言葉がそっくり自分に当てはまるという意味でブーメラン
政党という事があるが。
「まさしく、ブーメラン小説である」
ゲンケンは新興宗教を批判するが、
『まさしくすべてゲンケンに当てはまっている』
教祖であるアズマジョウの姉がキリスト教を長々と批判する箇所があるが。
「嘲笑を禁じえない」
『では、何故、そうなっているのか?』
という分析がなされていないし、自省もないからだ。
たとえば、その直後にヤスオと田崎が会話しているところで、
『自分たちは世界最高の教えを教わっているのだから、何千円払っても惜しくは無い』
とか言っている(大笑)
『馬鹿か、こいつらはw 己だけが絶対に正しい最高存在であるという宗教はおかしい
とキリスト教を批判しておいて、その講演を聴いて感動しているそばから』
「己が同じ間違いを犯してどうするんだ」ww
288 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:26:51 ID:D4NwScYx
「自分たちの教えだって、他の宗教と同じように「部分的に正しいのに過ぎない
のではないか?」という「自省」をどうしてこいつらは怠るのだろうw」
ある意味、ゲンケンのやつらもアズマジョウも「不思議な連中」である。
「構造も内容もすべてがキリスト教や他の宗教と大差ないのだ」
イクエが、「組織は腐敗する。例外は無い」といいつつ。
「我々は理想の組織を作るんです。当てはまりません!」(はあ?
なんじゃそりゃw)とかその直後で言っている。
『自分たちだけが神に選ばれた特別な存在であり例外であるという主張をしておきながら』
自覚がまったくないのである。
「平井和正というのはやはり頭がおかしいのではないか」
イエスを信じる以外に救いはないという教えを批判しておいて。
「自分たち以外に真実を説いているものはいない」
という「事実上、まったく同じ事を信じているのだ」。このゲンゲンという
あほ集団はw
「こんな奴やそれを支持するミチコなんかにキリスト教を批判する資格はない!」
平井の小説の登場人物の自省のなさには、
『毎度毎度あきれる』
フロイはヤハウェと一緒。何千年も前から存在しているくせに、
「なんで今まで地球を放置して救わなかった?」
結局、「自分たち以外に救いはなく、それ以外は滅ぶ」とはっきり言っている
事に何故気づかないんだろう、この連中は(大笑)
『宗教は、どう言い訳しようが、皆、こういうものである』
289 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:30:05 ID:D4NwScYx
『どのような宗教であれ』
「この世に多くある「宗教」の一つ以上のものではない」
真に自省するものなら、この程度、たやすく看破できるはず。
『アズマジョウにもイクエにも真の意味での霊性もなければ霊格もないよ』
「他の宗教を批判し、自分たちがそうじゃないと主張しつつ」
『結局その主張そのものが典型的な宗教である事に気づいていない』
「例外がないという認識を何故、「自分たちにも当てはめない?」」
判っているぞ。そうするとお前たちの活動にも「意味がなくなるから」だろう。
『人間は自分たちの活動が平凡な一活動にしかすぎないという認識に耐えられないからな』
だからこそゲンケンは、
『もっとも典型的な新興宗教なんだけどな』w
例外なんかではない。
フロイは単なる典型的な宗教の神様のひとつ。
290 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 17:31:08 ID:QQd1orVb
確かに宗教はみな死後どういう結果になるか経験したこともない事を信じてるという点で
同じだね。
291 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:34:23 ID:D4NwScYx
「私は言っただろ?」
『単に洗脳されたからキリスト教を「絶対だ」としているのに過ぎないと』
「で、事実、私が「神」であるがゆえに、「それは絶対になる」と」
『私はこいつらより遥かに「客観性」はあるよ』w
「絶対の真理があるのではない」
『神こそが絶対であり、それに付随する意味で、神の言も絶対となる!』
つまり、言葉は神がそう認めている間だけ、「絶対」であるのに過ぎない。
「私はフロイのように気取りはしない」
『私こそが「絶対」であり、私に従わないものは「悪」だ!』
「正直に独善を認めよう。そして、それを隠すまい」
『何故なら、それは「神」のみに許された最高の特権だからだ』
「ゆえに、真の神は、謙虚さを装った傲慢に陥る事はない」
聖書の神は、「極めて本当の神」だと思うよw
私はね(大笑)
292 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:46:35 ID:D4NwScYx
「誰も典型的な要素を避ける事は出来ない」
進化は「経験」を伝承しない。
そんな高度な情報を遺伝子に書き込む事は不可能である。
だから知性が高くなればなるほど、「本能によって伝達できる情報ではたりなく
なる」。
「生命は高度であればあるほど、自立して生きる為の教育に膨大な時間と労力
がかかかる事になってしまう」
低級な生物ほど、「すぐに自立」できる。
魚の多くの種類は「生まれた時から自分でえさをとって自活していきていく」。
『つまり、最初から典型的な要素を避ける事が元々誰にも出来ないのなら』
「それを見越して計画を立てればいい」
別に「典型的な宗教」で構わない。
典型的な「クリスチャン」で構わない。
「違っている必要はない」
それを実現する「超能力すら持っていればいい」。
「ゲンケンのアホどもは、超能力者を自認しつつも」
『超越的知見が一切ない』
本当の超能力者なら、
「寧ろ、自分たちが典型的な一宗教に過ぎない事くらいあっさり認めるはず」
「神であるのなら、それくらいの知見は持てる」
293 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:53:40 ID:D4NwScYx
どのように謙虚さを装おうが、
「自己を相対視していないという点において、ゲンケンの奴らは全員0点」
で、本当の絶対性とは、「自分自身が典型的である」という認識を認めた
先にあるものなの。
つまりね。
「自分を特別視している事を正直に認めないやつは神ではないのではないかね?」
294 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 17:54:00 ID:QQd1orVb
>聖書の神は、「極めて本当の神」だと思うよw
>私はね(大笑)
そう。ここ大事だな。本来、上記のように自分や同じ信仰者の中だけのものなんだよね。
宗教って。でもユダヤ教と違って救われる人々を増やすという
使命を与えられているとキリスト教は考えるから
この二律背反に疲れるんだよね。どうやってこの不可能と闘うべきかと。
少なくとも俺はそうだった。
295 :
絶対神:2010/01/23(土) 17:58:36 ID:D4NwScYx
「端的に言うと、超能力者は特別だと認めたところに本当の意味での宗教性があるって事」
「それを一見否定しておいて、実は現実にはそれを前面に押し出しているのが」
『典型的な新興宗教の誤りなんだよ』
逆に言えば、「特別じゃないなら、そんな組織解体しちゃえば?」
「解体したくないのなら、実は自分が独善的でありますという事を正直に認めろって事」
『正確な自己認識をしない団体は危ない』
「俺は特別に選ばれた人間だ。俺は神だ」
その傲慢を隠しもしないし、否定もしない。
「超能力者が傲慢を使いこなした時、神と呼ぶにあたいする存在となる」
(まあ、元々、理屈をこねないでも、現実には超能力者は神だが)
296 :
絶対神:2010/01/23(土) 18:07:02 ID:D4NwScYx
「あなたの宗教の教義をあなたの思っている事を」
『紙に書き出してみなさい』
そして、「他の宗教の教義を比べてみてください」
「気づくでしょう。本質的にまったく同じである事に」
カルトの問題点は、
『これに本気で気づかないでやっているところなのです』(無論、
上層部は多くの場合、確信犯でしょうけど)
私が幻魔大戦を呼んで毎度毎度思うのは、
「ひょっとして最初の部分の幻魔との戦いは、単なるアズマジョウの幻覚なんじゃないかって事」
『その方が物語りとして遥かに整合性がとれるから』
野球部のレギュラーに入れられず、恋人にも振られ、そして、志望大学にも受からない
と言われたアズマジョウが
「精神病になって現実逃避した結果幻覚を見て」
『それを真に受けた馬鹿がゲンケンを創ったんじゃないか?』
「と私は思っている訳」
どう考えてもこいつ、「本当の超能力者」とは思えないし、「生き神」とも
思えない。
そろそろ、気付いた方がいい。
悲しみが重なるほど、人にあらざる方向の力が強まる事を。
それは、人としての幸せとは逆の方へいっている。
お前は不幸になればなるほど、そうなるのだ。
だから、人類は太古の昔より
自分たちとは別に、『聖職者』
を生み出したのだよ。
人としての幸せを望むなら、悲しみを重ねたくないなら、
超能力への道を閉ざしなさい。
取り返しがつかなくなる前に。
298 :
絶対神:2010/01/23(土) 18:22:46 ID:D4NwScYx
「で、基本的に聖書の神は残酷だといってハルマゲドン思想を否定しておいて」
「こいつらの主張はハルマゲドン思想そのもので」
「もう時間がない、破滅がくる、恋愛をしている余裕はない私生活を捨てろ!」
とわめくわけw
「正直、このイクエってやつとかゲンケンのやつらは」
『大丈夫か?』
と思ってしまう。
「わざとやってるんじゃなければ、こいつらは全員馬鹿です」
ミチコも「なんで自分たちがヤハウェと同じ「脅迫宗教」を創ってるって
事に気づかないんでしょうか?」ww
「平井和正の精神構造を疑います」(言っている事が
著しく矛盾してるしね)
たとえば最初は「幻魔大戦は多次元宇宙で起きている真実!」とさんざん自慢して
おいて、いざ、オウム事件とかがおこると、
「あれは、フィクション、信じ込む奴が悪い」
とか言い出す始末(そのくせ、前がきとかでは、私はルシファーにふいてやろう
とか言われたほどの選ばれた人間! と腐りきった自慢話をしている)
で、次には、幻魔大戦は、自分が信じたGLAが盲信でないという事を確認する
作業とかいっておいて、
「私はこれを宗教なんて最悪だとシュプレキコールを叫びたい気持ちで書いた」
とか言い出している。
そして、最後は、「カルトに対する警世の書!」(とっくにカルト問題が収束してから。
全然、警世になってないし、そもそもこれ読んでGLAに入ったり、カルト教団を
創ったやつがワリといるらしいのにw)
とか、訳わからない事言っている。
『私が、神なら、こいつは確実に地獄に落とすよ』(大笑)
冗談抜きでそうする。
299 :
絶対神:2010/01/23(土) 18:27:49 ID:D4NwScYx
「要するに、人が所詮、典型的な事柄から逃れられないのなら」
一切を超えて、「真の宗教」を創る為には、
『力おしで、将棋版をひっくり返すしかないの』
「将棋版をひっくり返すという究極の技には誰も勝てないの」
そして、それを可能にする唯一の方法が、「ルールを超越した力」。
『つまり、「超能力」なの』
つまり、どう言い訳しても、「神様」という存在は、
「ルールを無視して、将棋盤をひっくり返す事を企んでいる存在なのよ」
300 :
絶対神:2010/01/23(土) 18:47:36 ID:D4NwScYx
「要するに、自分に出来ることは他人にも出来る」
ましてや、科学技術を必要としない宗教の領域においては
『何千も前の人間だって出来る』
という「現実」に気づかないのが、「イクエであり、ジョウであり、ゲンケン
である」。
「どうして、今まで歴史上、殆ど誰もなし得なかった事を」
『自分たちだけが例外的に出来ると思い込めるのか?』
その精神構造こそが、カルトを生む、「宗教最大の問題点」である事に、何故、
こいつらは気づかないのか?
「お前には何も特別な事は出来ないよ」
これは、私が神として教えるほとんど「絶対真理」と言ってもいいぞ。
『お前ら』(笑)
「自分たちも典型的な人間であって、結局、同じ枷にはめられ、同じように堕落し、
似たような結果しら得られない」
「という当たり前の視点が、カルト宗教には欠けているのである」(し
まいには、平井自身も、ゲンケンがカルトであると認める始末w)
「せめててめえは読者に詫びろ。そして自ら腹でも切れやw」
「まったく、神として切腹を命じたいところだぜ」w
紙切れの中にしかいないフロイは、「お前を守ったりはしないよ」ww
301 :
絶対神:2010/01/23(土) 18:50:11 ID:D4NwScYx
「で、キリスト教の優れた点は、原罪を説く事によってそれを認めている点」
『そして、救いを神様に丸投げしている点』
「どうだ? お前ら、そして、ゲンケンの諸君」
『伝統宗教は現実を知っているだろう』w
うん、「特別な宗教はやはりあるよ」。
新興宗教に対して、何千年も続いてきた伝統宗教は「確かに特別だ」。
「言ってみれば、情報と経験の集積によって多くの事を学んでいるからだ」
302 :
絶対神:2010/01/23(土) 19:09:12 ID:D4NwScYx
で、ミチコの面白いところは、
「キリスト教が日本で広まらないのはフロイの意思」
とか言ってるの。
『私は聖書は好きですし、キリスト教のすべてを否定している訳ではありません』
「あなた、脳軟化症ですか?」ww
『ヤハウェが悪魔で、日本でキリスト教が広まらないのは真の神であるフロイの
意思といっている言葉が』
「どう言葉を言いつくろおうが、「キリスト教えの絶対否定以外のなんだってんです」」(大笑)
『自分の言葉が矛盾している事。そして、自分が「自分にとって気に食わない
相手を、たとえ、神であろうが、世界最大の宗教であろうが、「悪魔」と
いう最大の蔑称を持って否定している事に』
「何故、この馬鹿ねーちゃんは気づかないんでしょう」
正直不思議でしょうがない。
「こいつの発言は、どういいつくろおうが、フロイ真理教絶対肯定であり、
それに反するキリスト教の否定してしかない」
『ばっかじゃなかろーか』
こいつが実在の人物なら、ビンタの一発も浴びせてるさ。
「女が生意気いってんじゃない」
となw
303 :
絶対神:2010/01/23(土) 19:26:05 ID:D4NwScYx
「で土屋だっけ? 平井がモデルだって言われてる」
『てめーがユダヤ陰謀論被れのただのオタクのくせしやがって』
「なに偉そうにキリスト教批判してるんですか」w
オタクのしったかぶりってある意味、共通しているものがありますね。
「ヤマモトヒロシってやつがいるでしょ」
あいつは典型的な勘違いオタクだと思うよ。
「個人がたとえ、大天才であっても、科学だの宗教だのを」
『広範囲の分野にわたる事柄を正当に批判できる訳ないでしょ』
だから、オタクは結局、
「と学会なんて実は学会でもなんでもないものを創って、偉そうにくだまいて
るしかない訳だ」
「オタクエリート論ってのがネットに載ってるけどさ」
『オタクと、大学教授や天才科学者は』
「私は全然別のものだと思うよ」
オタクは単に社会に認められないものだから、
「権威に対して、聞きかじり、読みかじりの素人知識で、噛み付いて」
『何か自分が偉くなったように悦に入ってるだけだと思うね』
彼らの活動は無意味であり、なんら、世の中を変える事は出来ないし、何か
新発見をして、本物の学会で相手にされる事もない。
「オタクサークルは、言わば、ミニカルト宗教と言えるね」
『俺あいつら大っきらい』
304 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 19:34:42 ID:31nLYxWx
ほうほう、絶対神は聖書をそのように理解しているんですか?
キリスト教の真にすごいところは「地球に及ばず宇宙全体にキリスト教を広める努力を怠らない」ことですよ?
305 :
絶対神:2010/01/23(土) 20:56:38 ID:D4NwScYx
要するに、この小説は、「ブーメラン小説」という点が
「とてもギャグっぽくて面白い訳です」
確か後に、平井も、ちくま文庫かなんかから出てた幻魔大戦で、
「奇麗事を信じた愚かな集団が敗北するのを見ろ」(てめーが
見ろww
)
とか解説かなんかに書いていたから、
『最終的にはそれを悟った訳だ』
でもこの馬鹿は、「自分がもっとも震源地の超馬鹿のくせに」、
「何故か、自省する事なく、自分だけ例外においてしまう」
自分が幻魔大戦を世に表したという
『最大の罪を自覚しろ』
てめーがこんな小説書かなければ、「別に俺たちは、何も最初から「見る」
必要などなかったのだぜ」w
「反省して自殺でもしない限り、神はこの男を許さんだろうぜ」
つまりさ、幻魔大戦ってのは、
『若者=ガキの青臭い理想論でしかないって話』
で、作者は書いている間は、「それに気づかないで」。
ある程度、時間がたって、自分の立場がヤバクなってきたから(カルトの源泉に
なっている事でこいつは恐らく相当攻撃されているはず)。
「責任転嫁する意味で、奇麗事が敗北云々って逃げた訳だよ」
『卑怯で、最低で最悪のゴミやろう』
そうとしか言いようが無いね。
306 :
絶対神:2010/01/23(土) 21:30:00 ID:D4NwScYx
「勘違いしないで」
平井の作家としての才能にケチをつけてるんじゃないの。
『現実に与えた悪影響から批判しているだけ』
しかも、それに対して無反省で、責任転嫁しているから怒っているだけなの。
同時代では、「田中芳樹」なんかも「この系統だよね」。
『若者に薄っぺらい人生論を説いて心酔させてシンパにして人生破壊しておき
ながら、全然、無反省な作家』
ただ、芳樹の場合は、平井ほど、独善的でも押し付けがましくもないので、
『恨まれているらしいが、それほど度合いは強くはないみたいだ』
芳樹は、「どうして若者が私を恨むのか判らない」
とか平井と同じような逃げを打ってるけどね(本人以外は、小学生にも判るけどさ)
307 :
絶対神:2010/01/23(土) 21:33:31 ID:D4NwScYx
「要するに」
若者に対して、薄っぺらい人生論を書いて、心酔させるような小説を書いたいけ
ないって事。
『人によってはガンダムがそうだったみたいね』
ああいうなんか人生の壮大なドラマといか、神秘的なドラマというか、政治論
人生論ってのは、
『物凄い有害だと私は思うよ』
平井と、田中と、小林よしのりは、
「三大害悪だとはっきり思う」
宗教とか社会を批判するのが、若者向けの小説の役割ではなくて、
「はっきり言うと、純粋なエンターテイメントに徹するべきだろう」
彼の小説でもっとも問題がないのは、初期の頃のアダルトウルフガイくらい
じゃないのかな?
彼は分裂病気質で独善的だから、
「どちらにしろ病原体だと思うけどね」
308 :
絶対神:2010/01/23(土) 21:43:40 ID:D4NwScYx
「つまり、幻魔大戦だけではなく」
『彼自身がブーメラン作家なんだよ』
元々、高橋佳子と平井和正って
「精神性とか、やっている事がとても似ていると思う」
彼が佳子を批判している言葉、「カリスマは精神的熱病のキャリアだ」というのは
『ほかならぬ、若者に対する平井自身の事なんだよね』
で、この大馬鹿野郎は、
「カケラもその事の気づかないの」
信じられない鈍感さ。
『普通の人間だったら、自分も実はそうだったという事に、ある時点で絶対に
気づくと思うだけどね』。
「私が平井だったら、幻魔大戦は、GLAに対して目が開かれた時点で」
『絶版にするよ』
「この男がどうしょうもない理由は誰の目にも明らかだと思う」
309 :
絶対神:2010/01/23(土) 21:52:33 ID:D4NwScYx
「田中芳樹の銀河英雄伝説も、エンターテイメントとしては一級だけど」
『人生論としては徹底的にくだらないけどね』
はっきり言うと、
「平井も、田中も、小林も」
『宗教を批判できるような、素養のある人間ではないと思う』
「思想とか宗教信者とかいう事に関して言うなら」
『はっきり三流だよ』
彼らがキリスト教を批判するなんて、
「へそが茶を沸かすような愚かな行為だって」
多分、あの三馬鹿トリオどもは一生気づかんだろうがね。
310 :
絶対神:2010/01/23(土) 22:07:48 ID:D4NwScYx
「凄くはっきり言うと」
『平井と、田中と、小林は、「とても幼稚な人間だと思う」』
「世の中そんなに「確定的に物事を断言できる訳ないじゃん」」
何が正しくて、何がよい事かなんて、
『本当の事を言うと、誰にも判らないって』
とにかくはっきりいえるのは、
「何千年も続いてきた伝統宗教が、個人の価値観で打ち破られる事は「絶対ない」って事」
科学的には出来るだろうが、思想としての伝統宗教を打ち破れないくらいの事は、
『大人なら誰だって理解している事』
311 :
絶対神:2010/01/23(土) 22:33:23 ID:D4NwScYx
「結局、独善的なキリスト教原理主義が世界を今後も支配すると言いたいの?」
『うん、その通り』
厳密に原理主義かどうかはともかく。
「今後もキリスト教が世界を支配していく事は間違いないと思う」
これは超能力ではなくて、
「単なる予測だけど」
でもまともに頭が働くなら、
『誰だって、これは正しいと判ると思う』
312 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:33:30 ID:6payvWWa
神さまごっこやってるお前が一番幼稚だろうに
313 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:43:40 ID:6payvWWa
オサマビンラディンの顔写真が実は何の関係もない第三者のものだったんだってさ。
じゃあ、一体何だったんだあの戦争は。
原理主義者って郵政選挙のB層と同じで躍らされただけじゃん
アルカイダ自体アメリカ政府がでっちあげた架空の組織だったりしてな
314 :
絶対神:2010/01/23(土) 22:44:11 ID:D4NwScYx
「でも、それって結局、あなたがキリスト教信者だから言ってるんでしょう?」
『当たり前の事言うなよ。馬鹿野郎』w
「何度も言わせてんじゃねーよ。俺が言った言葉が「絶対だ」と言っただろ」
『つまり、俺が信じている宗教が、「世界の支配者なんだよ」』
「そう。キリスト教は、元々、絶対神である俺が信じるのにふさわしい宗教だったのさ」
「つまり、俺がキリスト教を信じたのは、ただの洗脳の結果ばかりではなく」
「お・お・い・な・る・運命だったのかもしれんね」(笑)
315 :
絶対神:2010/01/23(土) 22:52:08 ID:D4NwScYx
つまり、
「お前ら、ザコ、カス異教徒が何を喚こうが」
キリスト教が、今後も世界をリードしていくという現実には変わりねーんだよw
『お前らはな。我々クリスチャン、キリスト教陣営の言う事を、
「ただ、黙って聞いていればそれでいいんだ!」』
316 :
神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:54:54 ID:6payvWWa
外国の威を借りる狐め
どうみてもキリスト教が下の下だよな・・・
318 :
絶対神:2010/01/24(日) 00:16:25 ID:E4Qvli17
私が人格の向上を事実上放棄した理由は、既に前記したとおりだが。
『恐らく、もう一度、人格が崩壊、消滅するダメージを受けたら私は死ぬであろう』
本来、生物学的に言っても、「神」はしぶとく、
『どうやら、本当に科学的に言っても、他のものが死ぬような目にあっても生き延びてしまうらしい』
(一見電波に見えるが、実はこれは本当に科学的事実で、実際、同病の人間が次々
と死んでいく中、私は生き残った)
「この生物学的しぶとさがなければ、恐らく私は第一回目のダメージで死んでいただろう」
だが、幸運は二度は期待できない。
「だからもう、余計なストレスはかけない」
科学的に神がどうこうって言ってるけど、科学的に神が証明されたのかって?
「馬鹿言っちゃいけない。される訳ないだろ」
じゃあ、どうして科学的にしぶといと判ったのかって?
「プライベートな事なんで、答えない。でも事実だ」
319 :
絶対神:2010/01/24(日) 00:46:43 ID:E4Qvli17
「一言で明快に言うとだね」
「なんで、所謂、すべてを認めるような寛容な特定のものを盲信しない宗教理論が駄目なのかというとだね」
『現実に基づかない、単なる理想論でしかないからなの』
それと、
なんらかの立場とか、意見を言った時点で、
「既に単なるひとつの価値観でしかないって事」
伝統宗教っていうのは、何千年もの間の「現実」で培われてきたものなの。
『だから結局、一見正しそうに見える、寛容な理論では』
「原理主義とか、一見不寛容に見える、本質的なその教派の教義は打ち破る事は出来ないの」
「言ってみれば、真の宗教というのは、すべからく「ある部分は不寛容なんです」」
320 :
絶対神:2010/01/24(日) 00:52:39 ID:E4Qvli17
なんらかの立場とか、意見を言った時点で、
「既に単なるひとつの価値観でしかないって事」
つまり、「原理主義」と同じで、「言った時点で」、「それは多くの意見の中の
ひとつでしかないって事ね」。
『多様性を認めるという意見も』
すべての価値観を包括する「価値観」(元々んなものあり得ない)には成りえず。
「それすらも、「多くの多様な価値観の中のひとつでしかない」って事」
「多様性というのは、「特定の立場の事を指さないの」」
「つまり、元々、「人間は本当の意味では多様な価値観を認めるというか、
包括する事は出来ないの」」
『それが出来るのは、本当に現世を超越した形而上のなにかだけ』
321 :
絶対神:2010/01/24(日) 00:57:32 ID:E4Qvli17
「つまり、どのような価値観も、どんな理屈をこねようと、違うとわめこうと」(
たとえ多様性を認める価値観だとわめこうと!)
『単なるひとつの価値観でしかないって事』
「これが悲しい事に、神様ではない、お前ら人間の現実なの」
『そして、人間は人間を超える事は出来ないの』
判った?
322 :
絶対神:2010/01/24(日) 01:54:31 ID:E4Qvli17
「前にも言ったけど、前世話を強調する人間の人間関係は脆い」
何故なら、「合理的な信頼を築く為の蓄積が元々ないからだ」。
『つまり、単なる思い込みでしかないから』
もっとはっきり言うと、
「人間関係を築くのに根拠の無い関係だから」
カラッポのサイフしか持ってないのに、
『一万円入っている』
と信じ込んでいるのと同じだから、だから、いざ、現実的な場に立つと、精算
しなければならない時になると
「何も出来ない、何にもならないから」
323 :
絶対神:2010/01/24(日) 01:57:52 ID:E4Qvli17
「元々、宗教によって出来た人間関係は、自然に出来たものではなく」
『極めて作為的で人工的なものなので』
実にあっさり崩壊するし、消滅する。
「あいつらはなんでこんな簡単な事に気づかないんだろう?」
『元々、普通の友人以外に友人なんかいないし、血縁や家縁以外に兄弟なんか
いないし』
「ましてや、あり得ない結びつきなど、ストレートにないというのに」
だから私は、余りに兄弟兄弟言う「兄弟」にはw
『いいえ、あなたと私は「赤の他人です」と正直に言う事にしている』ww
324 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:05:31 ID:E4Qvli17
「私は同じ失敗を何度もする」
『すると、状況の方がじりじりと私を避けていく』
余り参考にするな。
「こんな事は神にしか出来ない」
325 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:12:53 ID:E4Qvli17
話は戻って幻魔大戦について
『結局、盲信狂信が正しいとあなたは言いたいのですか?』
「はっきり言うとそうです。でも、それは当然、陣営によります」
『キリスト教原理主義なら認められます』
他のものは「一切駄目」です!
「と言っても君らには多分、判らないと思うし受け入れられないと思う」
たとえば、マルクス信者とキリスト教の狂信者が同じだと土屋は言うけど、
「大きな違いがひとつあるんです」
『それは、クリスチャンが人間の力では理想社会なんて絶対に実現しないという事を知っている事です』
「うーん。うまくいえないなあ」
でも、私に言わせれば、「真のクリスチャン」とは、「真理を得たものとは」、
『要するに、狂信者なんです』
精神のバランスを保った人は、
「多分、境地に達する事は出来ません」
で、境地とやらが何段階あるのか知らないし、そんなに安定しているとも
思えませんが。状況の助けもあって、
「私は、今、ひとつの境地に立っています」
まあ、明日にも落ちるかもしれませんが(多分、とーぶん大丈夫だと思うけど)
326 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:16:22 ID:E4Qvli17
『つまり、「絶対的真理」を掴むという事は、何かひとつの事を信じ込む事によってしか出来ません』
『ダーウィンが世間に妥協するタイプの人間だったら進化論は彼から発展する事はなかった訳です』
彼が本当に平凡でバランスがとれた温厚な人物で、世間と協調する事を旨とする
人だったら、
『多分、一生黙っていたでしょう』
「彼は、人々がどんなに不幸になっても自分の自説を展開しようとする」
『最悪の独善者だったんだと思います』
「つまり、狂信者そのものだと思いますよ。一般的基準から言えば」
「世間一般の常識を踏みにじり、誰がどんなに不幸になっても結局無視するような」
「神みたいな精神を持つ狂信者しか、「真理」は掴めません」
327 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:17:33 ID:E4Qvli17
「しかし、それは破滅と表裏一体です」
ダーウィンの馬鹿が、中世の生まれだったら、
『多分、一家皆殺しにされてます』
彼はちょうど、キリスト教が寛容に成り始めた時期に生まれ育って、
「凄い運がよかったと思う」
328 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:33:30 ID:E4Qvli17
「もし、私が世界の支配者となったら」w
あり得ないけど、もし、私が人類に神として知られ、世界の支配者になれたら。
『今の主治医を幽閉しますよ』(大笑)
だって、「神様が精神分裂病患者だなんて知られる訳にはいかないでしょう?」
『自分が未熟な段階において、色々都合の悪い事を知っている人物は』
特別環境のよい、「絶海の孤島」に集めて、
「死ぬまで閉じ込めます」(大笑)
で、自伝を出版させる時は、「細かくチェックを入れますね」。
『たとえば、子供の頃から「とても優秀な成績をとる品行方正な方であった」とか』w
神学校を途中でやめたくせに、
『神学を修められ、優秀な成績でご卒業された』とかw
「うん、私の人生、偉くなったら「書き換えないといけないところばかりですね」」
329 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:37:18 ID:E4Qvli17
「私も偉人のね。人間的な面ってあんまり知りたくないタイプなの」
『つまり、イエス・キリストの私生活は「絶対に知りたくない」』(大笑)
「いいじゃん。完全な聖人で神様で」w
『何が悪いのさ』ww
330 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:48:05 ID:E4Qvli17
「私は自分が卑しい人間である事を知っているので、とくに片意地張る必要はない」
『そういう意味では気が楽だ』
何せ、大の親友に、面と向かって、
『お前は、偽善者だ』
と言って捨てられたくらいだからな。
「いまさら気取る必要もあるまい」
根に持ってるだろうって?
『一生忘れられるか。馬鹿が』
だから、「二度と誰かと親しく付き合ったりはしない!!」
331 :
絶対神:2010/01/24(日) 02:54:34 ID:E4Qvli17
「で、その友人の事をどう思っているか?」
『はっきり言うとなるべく考えないようにしている』
今でも町に行くとたまに会うが、お互いに、目をそらして「物凄い意識しながら
通り過ぎる」。
「殆ど無視になってない」w
うーん。はっきり言うと、「多分、本当に絶対神にでもなって解脱しない限り、
何十年経っても整理がつくまい」。
「まあ、洒落にならないけど、アズマジョウのエダシロウみたいな関係にならなければいいな」w
『いや、ちょっとまじで洒落にならないか』w
まあ、相手が超能力者になる事はあり得ないからどうでもいいけどさ。
二度と関わるつもりは、お互いにないだろうし・・・・・・
332 :
絶対神:2010/01/24(日) 03:20:43 ID:E4Qvli17
「高橋佳子の異言について」
幻魔大戦の後書きに書いてあるやつを読んだが。
ある意味、宗教って面白いと思うね。
『こういう教祖って何を考えているのか判らない』
自分では本気で信じていたのだろうか?
「それとも検証されると一発でばれる事を知っていたのだろうか?」
うん、実はその気持ち、なんとなく判らないでもない。
ワリとこの手の人はすぐいて、たとえば数年前にも都知事の娘だって言って金
を集めた女社長がいたけど、結局、ばれて、最後には自殺してるね。
『つまり、調べればばれるのが100も承知でも大きな事を言って金と注目を
集めたいと思うのが人間であるという事』。
そういう気持ちは誰にでもあるだろうけど、大抵、自制心が働くから、そんな
大きな事は言わないし、大人になったらもう言わない。
たとえば子供の頃は、「凄い奴と思ってもらいたいから」、嘘を友達に言う
事はワリとある。
レアなバトルカードを持ってるとか、色々、「些細な嘘だ」、もってこいとか
突っ込まれると、「もうすぐ苦しくなる」
「大して罪のない嘘」
恐らく教祖って、大人になってもそういうくせが抜けなくて、
『それで洒落にならない事で大嘘を言うようになった病人なんだろうな』
333 :
絶対神:2010/01/24(日) 03:25:32 ID:E4Qvli17
「でも高橋佳子に関して言うなら、本人の罪じゃないと思うよ」
だいぶ前に言ったけど、「親が悪かったんだよ」。
『小さい頃から嘘をつく為の教育をされれば誰だってああなると思うね』
なんていうか、「不思議な家族だな」、教祖の家族って、
「大川一家にしろ、高橋一家にしろ、仏教系の他のカルト教祖の一家にしろ」
『ああはなりたくないもんだ』
嘘のまったくない一家なんてないけど。
「詐欺師一家にだけは生まれたくないな」
334 :
絶対神:2010/01/24(日) 03:30:07 ID:E4Qvli17
「お前の一家もクリスチャンの一家で生まれつき嘘を吹き込まれてるじゃないかよ」
『うそつき家族!』
とか今、君は思ったかね?
「うん、よく考えればそうだね」
余り、宗教関係の家に生まれるのは、
『幸福な事ではないかもしれないね』
335 :
絶対神:2010/01/24(日) 04:03:31 ID:E4Qvli17
「平井和正の発言そのものが元々、根本的にオカルトでありカルトである」
それは、決定版幻魔大戦の、後書きや解説を読めば誰でも判る。
『正気の人間なら馬鹿以外のなにものでもないと断じるだろうし』
真面目なクリスチャンだったら、怒りを覚えるか、鼻先で笑うか、どちらか
だろう。
「私が不気味なのは、神秘主義者という連中は、散々、宗教から盗み、散々
扇情的な事を書いて迷惑をかけておきながら」
『結局、言っている事が何一つ実現していないのにも関わらず』
「無反省で気楽そうに口をつぐむ事である」
私がもっと神として覚醒し、超絶の能力を得たら、
『こういうキリスト教を冒涜した者たち、オカルトやニューエイジ関係者を』
「真面目に滅ぼしてやりたい」
どれほど純真な魂を騙せば気がすむのか、こいつらは・・・・・・
『これもキリスト教が余りにも有名である事の有名税だというのか?』
だとしたら、余りにも高すぎるよ。イエス様。
「あんたは何故、こういう連中を粛清しないんだ!」
あんたは、俺たちクリスチャンの事をどう思ってるんだ!
『一度、問いただしたいよ』
336 :
絶対神:2010/01/24(日) 04:13:19 ID:E4Qvli17
「幻魔大戦を反省したのなら」
何故、オカルト的宗教を否定する解説を載せ、後書きを載せないのか?
「わざとやってるのかこいつら」
作者が幻魔大戦を否定するつもりで出版していると宣言しているらしいのにも
関わらず、
新井素子は、「光のネットワークは素晴らしい」とかいう後書きを寄稿している。
『こいつらまとめて馬鹿なのか?』
出版する意図がカルトの否定であり、ゲンケンが典型的なカルトだと主張したいのなら、
「肯定的な後書きなんか載せんな馬鹿!」
こいつらの文章を読んでると吐き気がしてくるし、頭が混乱してくる。
とくに解説を書いている本城だかなんだかは
「ゲンケンの若者と同じで、完全なブーメラン状態だ」
何がしたいのかさっぱり判らない。
『これではカルトを思い切り肯定した解説にしかなっていない!』
「なんでそんな事に気づかないんだこの馬鹿野郎!」
決定版幻魔大戦に解説だの後書きだのを寄稿したロクデナシどもよ。
「平井がクズなのは、わかる。そんな事は誰もが知っている事」
一クリスチャンとして言わせて貰う、新井とか本城
『お前らいったいどういうつもりだ!!』
337 :
絶対神:2010/01/24(日) 04:20:16 ID:E4Qvli17
「カルト宗教の本質とは、とどのつまり「神秘主義者」である事です」
本気で神だの仏だの奇跡だのの実在を信じている事です。
『だからこそ、カルトはカルトなのであって』
「現実をしっかり見ていれば、そんなものは存在しなくなる」
組織があるかとか、教祖がいるとかいないとかいう事は関係ありません。
『オカルトを強く信じ込むというのが、結局、カルト宗教の本質であり』
多くの人間を不幸にしている源なんです。
人気作家がそれをやるという事は(もう既に平井は殆ど無名になったと思うけど)。
「事実上、教祖化する事なんだよ、馬鹿!!」
そんな事もこのじじいは判らないんだろうか。
心底怒りがこみあげてくる。
「神秘主義者である限り、個人であろうが団体であろうが、「カルト」である
事には変わりは無い」
「合理的な思考をし、あり得ないものはあり得ないときちんと判断できない」
「実在の教祖だろうが、架空の神だろうが、それを理解しない神秘主義そのものが」
『カルトの正体なんです』
338 :
絶対神:2010/01/24(日) 04:35:02 ID:E4Qvli17
「まあ、馬鹿どもはいずれ超能力が強くなったら、地獄に落とすからどうでもいいや」
「なにせ、俺は絶対神、万能のエホバそのものなのだからな」
まあ、せいぜい、その日を夢見て、せっせと超能力を鍛えるとしよう。
「神は日ごとに復讐の刃を研ぐ」
だったか? 少し度忘れしたが、イザヤ書だったっけ?
もう聖書は、礼拝の時以外、まったく読んでないから、だいぶ忘れたな。
339 :
絶対神:2010/01/24(日) 04:41:03 ID:E4Qvli17
「この間なんか、クリスチャンの仲間と話してて」
『エリヤの名前が出てこなかったんで、愕然としたよ』
このままじゃ、他のクリスチャンに、聖書をまったく読んでない事がばれちゃう
かもなw
340 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 04:43:16 ID:ovRFBYJb
341 :
絶対神:2010/01/24(日) 05:09:47 ID:E4Qvli17
「人間にはよい所も悪い所もあるって?」
『そんなの知った事じゃないよ』
『「それ」を一刀両断するのが、「神」の仕事なんだからさ』
342 :
絶対神:2010/01/24(日) 05:50:20 ID:E4Qvli17
「この世界が存在する意味を教えてやろうか?」
『それはな。俺が、自分の『自我』を満足させる為だよ』w
「この世界は、俺が自分の都合で作り変える!」
343 :
神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 07:58:25 ID:5MF8m9j6
自我を持ってるのは君だけじゃないんだよ
いわばこの宇宙とは市民プールみたいなもので
皆が自我を満足させる為にそれを利用しているんだよ
自分だけでなく他人のことも尊重出来るような大人になりなさい
健康なくせに分裂病だとか言い訳して恥ずかしいよ
キリスト教の奇跡的な劣等性・幼児性を証明する絶対神はまちがいなく天国行き
便所が臭いぞ
346 :
絶対神:2010/01/25(月) 01:06:22 ID:AM+rkLa6
「救世主がマスコミを利用するか?」
まず、大前提として、人生の一時はともかく、自活している一人の人間として
生きている多くのものは、
『そもそも、誰かに救済されたいなんて思っていない』
私が伝道熱心な時に痛感したのは、
「そもそも、救済という事に関しての需要がないのだ」
そしてそれは勿論、自己を確立した大人としては、逆に健全な事なのかもし
れない。
昔と違って、宗教が社会を絶対的に支配している訳ではないので。
『そもそも、「救世主」なるものが、大々的に活動するという事じたいが、
『時代遅れ』」なのである。
347 :
絶対神:2010/01/25(月) 01:13:00 ID:AM+rkLa6
『要するに今の世界にとっては』
「思想とか精神的要素などは、人間の文化、文明の一分野に過ぎず」
『更に、宗教などは、その思想や精神的要素の中の一分野にしか過ぎないのだ』
「つまり、何ら中心的要素でも絶対的要素でもない」
そういうものに、「人類救済」とか説かれても、多くの現代人はピンとこない
であろう。
『だから、地獄だとか、世の終わりが迫っているだとか、六道輪廻の苦しみがあると
か様々な「信じない事によるマイナス要素」が必要になってくる』
「昔から、宗教的「救済」を求めさせるにはマイナス面が絶対必要だったと
いう事だろうし、世俗化した現代なら、「なおさら強烈な意味で必要とな
ってくる」」
『要するに、現代において救世主なるものは、誇大妄想狂が、自己の願望を
満たし、人々を支配する為の体のよい口実になっているのに過ぎないのだ
ろう』
348 :
絶対神:2010/01/25(月) 01:19:10 ID:AM+rkLa6
「つまり元々、現代においては」
逆に「神」なり、「救世主」なりは、
『世界的広がるのある働きなどをしようとはしないと私は思っている』
世界は腐敗し、道徳は乱れているが、
「極論すれば、そんなのはいつの時代でも一緒である」
一々、世の乱れを気にし、憂いていたら、「生きてはいけない」。
それこそ、「最後の審判」で人類を粛清する、という時期でもない限り、
『現代において、余り救世主とか宗教とかいうものは必要ないのではないだ
ろうか』
ドッカーン! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒⌒⌒)... | 『要するに今の世界にとっては』
|||. | 「思想とか精神的要素などは、人間の文化、文明の一分野に過ぎず」
_____ | 『更に、宗教などは、その思想や精神的要素の中の一分野にしか過ぎないのだ』
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン. | 「つまり、何ら中心的要素でも絶対的要素でもない
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン | そういうものに、「人類救済」とか説かれても、多くの現代人はピンとこない
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン.. | であろう。
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 |
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 | 『だから、地獄だとか、世の終わりが迫っているだとか、六道輪廻の苦しみがあると
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 .| か様々な「信じない事によるマイナス要素」が必要になってくる』
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! < 「昔から、宗教的「救済」を求めさせるにはマイナス面が絶対必要だったと
\ ⌒ ノ______ | いう事だろうし、世俗化した現代なら、「なおさら強烈な意味で必要とな
\_____/ | | ̄ ̄\ \ | ってくる」」
___/ \ | | | ̄ ̄|....| 『要するに、現代において救世主なるものは、誇大妄想狂が、自己の願望を
|:::::::/ \___ \| | |__|....| 満たし、人々を支配する為の体のよい口実になっているのに過ぎないのだ
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ / | ろう』
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 \________________________
350 :
絶対神:2010/01/25(月) 01:33:14 ID:AM+rkLa6
つまり、今、現在、救世主が実在したとしても、
『マスコミを利用して、大々的に活動する』
という事はしないだろうし、
「元々、そんなものが救世主のスタイルとも思えない」
はっきり言って悪いが、
『私はマスコミというものは、単なるハイエナ、ゴミとしか思っていない』
若者が陥りがちな、傲慢と独善と言えなくも無いが(笑)
「この言葉、言っている事じたいは正しいのだ」
だからと言って、「この世に不必要」とは言わないw
『だけれども、神や救世主が積極的に関わるべき相手でもない』w
351 :
絶対神:2010/01/25(月) 02:04:08 ID:AM+rkLa6
「私は、たとえ本当に神だったとしても世間に名を出そうとは思わない」
謙虚さで言っているのではない。
『怖いのだ』(大笑)
かつて急性期の時、近所に私が精神病である事を知られた時の
「世間の冷たさと言ったら」w
何度も精神的に追い詰められ、自殺を考えた。
『一般の人間以上に世間に対して目だってはいけない』
必ず、ロクでもない事になる。
こちらは、まだ、24時間、常に無限の力を持って小揺るぎもしないというレベル
には達していない。
『もし、今、人類を相手にしたら、私は「勝てない」』w
集団の暴力というものが、いかに凄まじいものか、私は体験的に知っている
(学校で苛められた経験からもね)。
「だから、なるべくリアルでは目立ちたくない」(笑)
ゆえに、私が本当に、神だったとしても、
『表舞台に立つ事はないし』
正直言って、自らを「神」と名乗り、表舞台に立ってマスコミとかの取材を
受ける人は、
「少し「頭」がおかしいのではないか?」
と思っている(大笑)
352 :
絶対神:2010/01/25(月) 02:28:16 ID:AM+rkLa6
「私が慎重になる理由」
第一に、「私は正気ではない」。つまり、自分の理性や精神的健全さは私を
守らない。
第二に、同様の理由によって、余り精神に無理をかけられない。常人ならあっさり
出来るはずの事も、
『下手をしたら精神にストレスをかけて致命的な結果になりかねない』
それと関連して、第三、第四に、
『神も信仰も私を一切守らないという事を理解している』
私を守るものは、「常人よりも何も無い」のだ。
ちょっとした事で爆発しそうになり、異常な感性を持つ精神を抱えていては、
『慎重にならざるを得ない』
たとえ狂人でも、
「リアルで人に苛められたり叩かれるのは、かなり辛い」(笑)
なんだ。
単なる弱虫の自白かよ。
お前にはもう、守るほどのものも無いことが
解らんのかね?
お前以外は全員知ってるぞ。
354 :
絶対神:2010/01/25(月) 02:38:00 ID:AM+rkLa6
「所謂、分裂病は、100パーセントの狂気ではない」
大抵、正気の部分を残している。
だから、周りとのコミュニュケーションの齟齬などの経験から、
「当初はともかく、最終的には大抵の分裂病患者は、自分が狂人である事を理解するに至る」
そこが分裂病というものの難しいところである。
100パーセントの狂気なら、「単に閉じ込めておけば済むが」。
そうでないから、問題は複雑化してくる。
伊達にコミュニュケートがとれる分、人情としてもただの狂人として社会から
抹殺する事が出来ないところが、
『分裂病患者のしまつに悪いところなのだ』
355 :
絶対神:2010/01/25(月) 02:41:17 ID:AM+rkLa6
「もし、分裂病遺伝子が天文学的な確率で「神」を生み出す」
という私の仮説が正しいとするならば、
『寧ろ、ある時点までは、ある程度通力が強くなるまでは』
「神は、ある面、「人間よりも弱い存在である」という事が出来る」
いわば、赤ん坊の頃は、知恵がないので、人間よりも獣の方が強いようなもの
だろう。
大人になれば、武器や道具を使え、知能が高いので、「人間の方が圧倒的に強
くなる」のだが。
356 :
絶対神:2010/01/25(月) 02:47:52 ID:AM+rkLa6
「ただ、その弱さゆえに通力を鍛えようとするのだから」
『神にとって、その弱さは必要であるし』
だいたいからして、予知能力を持っている存在よりも、人間の方が総合力において
強いという事はあり得ないから。
「やっぱり今の時点でも人間より私の方が強いのかな?」
人間に対する恐怖は、「単なる私の内面の問題にしか過ぎない」のかもしれないね。
357 :
絶対神:2010/01/25(月) 03:05:49 ID:AM+rkLa6
「日本人は、少しでも自分たちとは違う存在を叩く傾向が強い」
それに対して、キリスト教国の方が個人主義なので、周りと違っていたとしても
容認される。
「そういう意味では逆に、「神」はキリスト教国で暮らす方が向いているのかもしれない」
多神教世界よりも、一神教の陣営の方が、
「神にとって暮らしやすいとは皮肉な限りだが」
358 :
絶対神:2010/01/25(月) 03:17:11 ID:AM+rkLa6
「私が神に対する殉教というのに余り魅力を感じないのも」
『世間や周りから叩かれるのがどれほど辛いか』
というのを実際に経験しているからでもある。
とても自己陶酔している余裕などはないし、
「はっきり言えば、多分、殉教物語というのはかなり美化されていると思うぞ」(笑)
どう考えても、自分の信念の為に殺されるのが、「楽しいわけ」もないし、「天国」
の訳もない。
359 :
絶対神:2010/01/25(月) 05:48:01 ID:AM+rkLa6
「私だったらイクエみたいな特別な会員は作らない」
幻魔大戦のイザワイクエは、アズマジョウの側近みたいな恋人みたいな変な
位置にいて、最終的には後をついでゲンケンのリーダーになるが。
『よく考えたら、この女は変である』
なんで、ジョウがこんなやつがゲンケンに出入りするのを許していたのかよくわからない
(無論、物語の構造としては、ヒロインが必要だから出したに決まっているの
だが、宗教団体としてのゲンケン批判として)。
私は、私と対等な口を利くやつを、自分の教団には絶対入れない。
更に、女を秘書にしたり、側近にする事は、「絶対にない」。
アズマジョウは禁欲的どころか、
「とんだすけべにしか思えない」
平気で会の方針に口を出すし、ジョウを批判するし、
「まるで、女房みたい、幸福の科学のキョウコみたいなやつである」
それこそ、 「先生は俺だけでいいさ」
『女子供の出る幕は無い』
360 :
絶対神:2010/01/25(月) 05:50:29 ID:AM+rkLa6
「よく考えたら、幻魔大戦は」
現代のライトノベルによくある、「ハーレムヒーロー」のはしりかもしれない。
「平山佳子とか、よろどりみどりだな、ジョウは」
平井和正は、確かに、ストーリーテーラーとしては、意識してかどうかは知らない
が、つぼを心得ている。
361 :
絶対神:2010/01/25(月) 06:04:04 ID:AM+rkLa6
「基本的に普通のキリスト教会の青年会は不活発な事が多いので」
そんな凄い親しい相手はいない。
たとえば月に一度例会を礼拝後にやる為に集まる程度で、
「はっきり言うと、あんまり接点がない」
教会の用事以外で、
「私が教会以外で、クリスチャンと個人的に会う事はまず絶対にない」
別にこれは私だけじゃない。
『日本のクリスチャンはたいがいそうだ』
だから、エホバの証人の二世たちが、飲み明かしたりして色々話すというのを
聞いた時、
「私はまったく意外に思ったものだ」
要するに、カルト宗教ではない普通の宗教の信者同士の付き合いなど
「砂粒がさらさら流れるようなものなのだろう」
362 :
絶対神:2010/01/25(月) 06:12:37 ID:AM+rkLa6
「極論すると」
『十代の男なんかをクリスチャンにしても、不品行をして教会の名誉を汚す可能性があるだけで』
「余りメリットはない」
別に神は、自制心を増す為に、一ミリでも助力する訳ではないので。
そういう意味では、信者にとっても、
「余りメリットはない」
だから、私は余り若い男をクリスチャンにしようと思わないし、最近の女は
男と同じレベルに質が悪いから、
『信者にしても仕方がないと思っている』
363 :
絶対神:2010/01/25(月) 06:17:30 ID:AM+rkLa6
「どちらにしろ、聖人になるため以外には」
『神など必要ない』
もし、聖書の神が実在するなら、
「何か重大な勘違いをしていると私ははっきり思っている」
364 :
絶対神:2010/01/25(月) 06:26:10 ID:AM+rkLa6
「要するに、単純に言うならば」
『女を抱く為に神なんていらないのである』(大笑)
普通の男として、普通に善悪のバランスをとり、灰色の生き方をする為には、
『存在する必要はない』
はっきり言うと、
『解脱する為に神や宗教が必要なだけなのだ』
そういう意味では、結婚を神の前に誓うというのは、
「ナンセンス・ギャグでしかない」ww
365 :
絶対神:2010/01/25(月) 06:50:37 ID:AM+rkLa6
「日本の場合」
「日常生活とキリスト教は完全に乖離し、日常生活の中には神やキリストが
入り込む余地はないので」(そんなものが存在しなくても問題なく回ると
いうより、寧ろ、周りとの摩擦を起こして有害無益)
『純粋に超越的領域、つまり、形而上学的領域だけが問題にされる』
つまり、神学ではよく、「キリスト教は超人を生み出さない」というけど、
「だったら日本から去れ」
と私は言う。日本においては、あらゆる意味で、「クリスチャンは神の選民
でなければやってられない」
『超人にしか出来ない事を要求しておいて、超人を生み出さないのでは話
にならないよ』
366 :
絶対神:2010/01/25(月) 07:00:00 ID:AM+rkLa6
「つまり、元々、神の信者として普通の人間より立派になる事を要求する事に無理があるの」
でも、日本では、
「普通の人間として生きる為にはキリスト教は無意味なの」
つまり、
『多分、キリスト教は日本では、世界最大の宗教の日本における少数の見本』
としてしか、生き残れないと思うよ。
「現実を認識する能力があり、更に、未来を知れる能力すら持っている私は」
『滅茶苦茶、クリスチャンとしてやる気が無いの』
「はっきり言うと、一生やる気は出ないだろう」
367 :
絶対神:2010/01/25(月) 07:24:17 ID:AM+rkLa6
『幻魔大戦の悪霊教団の中で』
イクエが面白い事いってんねw
「ねえ、お釈迦様が現代に生まれたら、絶対に東大には行かないわよね。
『バラモン階級だもの』」
「どっかの誰かに聞かせたいねえw 聞かせたいねえw」
『そう思わない?』(笑)
368 :
絶対神:2010/01/25(月) 07:56:44 ID:AM+rkLa6
「私は、エロ本を読み、オナニーをするが」
『この事に関して神に詫びる気は微塵もない』
私が精神が崩壊するまで全力を尽くして神に従おうとした。
「寧ろ、この事に関しては、神が私に謝罪すべき」
『冗談抜きで、もし実在するならぶん殴らせて貰う』
「俺は、エロ本読んで、オナニーする為にてめえを信じた訳じゃねーんだよ!!」
369 :
絶対神:2010/01/25(月) 08:04:34 ID:AM+rkLa6
「じりじりじりじり、超人としての階梯を昇っているとはいえども」
『まだ性を超越したとか、まったく食べる必要も寝る必要もないとかいうレベルではないので』
「私はかなりいらいらしている」
『早く、男や、「動物」で、なくなりたいものだ』
370 :
絶対神:2010/01/25(月) 09:47:01 ID:AM+rkLa6
「前にも言ったが、神の聖者になる為には「超人」である事が必要である」
この場合の「超人」とは、単に「内面を完全に制御する」という意味だけ
ではない。
これも前にも言ったが、「普通の主婦」や「無能な人間」が幾ら内面が立派でも
「無意味である」
主婦には聖者の徳性は元々、必要ないし、無能な人間が道徳だけ守っても、
何ら世の中にプラスの働きをする事は出来ないからである。
「そうだ。はっきり言うと、自分のプライドを満足させ他人から尊敬を得られる
程度の能力は、最低限必要なのだ」
『もっとはっきり言えば、「神としての人を超越した能力が必要なのだ」』
元々、内面を制御するのにも、精神力がなければならないし、精神力は肉体
の健康によって左右される。
「とどのつまり、病気にかからず、肉体的能力も衰えない」
という理想的な存在にならない限り、
『神の聖者なんかにはなれない』
宗教はしばしば「内面」を重視するが、
『物理的に働きかける超人的な力が無ければ、そもそもどうしょうもないのだ』
人を救うとは、困難な状況にある人間を助け、拾い上げる力と知恵を持つ事
であって、単に宗教や悟りを説く事ではない。
『はっきり言うが、「超能力がない人間は人を救えない」』
371 :
絶対神:2010/01/25(月) 16:55:33 ID:AM+rkLa6
「当たり前であるが、何故、仏教が世界の三大宗教の内、もっとも小さいのかといえば」
「結局、無常観では誰も納得しないからである」
『真理とは、単に事実であればいいというものではない』
たとえば、科学が発達したが、科学は、宗教に取って代わる事は出来なかった。
「理由は単純で、「科学では人生に絶対的意味を与えられなかった」からである」
(単なる無機質的な事実は、希望とはならない)。
『では、真理とはなにか?』
「真理とは、要するに、「人生に「絶対的意味」を与えるもの、「永遠的希望」
を与えるものの事である」
「つまり、「単なる事実を超えた、超越的領域の事である」」
そして、これは言うまでも無いが、「宗教」にしか出来ない。
で、仏教でいう「諦観」とか「悟り」など、
『要するに、性を完全に超越しろ、というのと同じくらい』
「不可能で無理のある理屈である」
そんなものを実践する事も、「諦めろ」で納得する事も、それを「希望」と感じる
事も、
「出来る訳ないだろ、釈迦」(大笑)
「言ってみれば、「神」とは、この世の不条理や無常と戦い「永遠」を、この
何も確かな事などない世界で現実に体現しようとする」
『聖戦士である』
ゆえに「神」は、「絶対者」として、「一切の異教」を排斥するのだ。
「それは、「神」と神の信者だけに許された「傲慢」なのだ」
人間は、本心では、「誰だって幸福になりたい」し、「人生に意味を持ちたい」
し、「楽しく生きたい」し、「永遠を掴みたい」。
「いいだろう。その人間の本当に究極的で根源的な「欲」に答えてやろうじゃないか」
372 :
絶対神:2010/01/25(月) 17:00:30 ID:AM+rkLa6
「人間は、たとえ、科学がどんなに発達しようと、どんなお偉い聖者様が何をわめこうと」
『永遠を求め続ける』
これは、性欲と同じくらい根源的欲求であって、
「誰も押しとどめる事も、否定しさる事も出来ない」
「たとえ、宇宙の法則や現実であろうと、人間の永遠を求める心を消しさる事は出来ない」
『人間は、永遠を思う事が出来る。つまり、「現実」や「宇宙の法則」を超えた要素を
考え、求める事が出来る』
「その思いが、永遠の能力を持つ神を呼び寄せるのかもしれん」
恐らく、「人間」だけが、「神」を生み出す事が出来る。
当たり前だが、他の生物では、この世に神を「呼ぶ」事はかなわないだろう。
「我々は、宇宙そのものに挑む、正義の戦士なのだ」
仏教も、異教も、釈迦も、哲学者も、科学者も、一切の「他者」を排除し、倒し、
『やがては、「永遠」を達成するであろう』
373 :
絶対神:2010/01/25(月) 17:06:19 ID:AM+rkLa6
「ある意味、なにゆえ私がキリスト教徒をやっているのかというと」
『それなりの必然性があるのかもしれん』
「諦めてたまるか! 諦観してたまるか! 悟ってたまるか!」
『俺の主観、俺の自我が! 俺たちクリスチャンの「わがまま」が!』
「宇宙を変えるのだ」
諦めたいやつら、仏教徒や釈迦は、
「勝手に諦めてろ」(笑)
『どんな現実も、どんな厳しい壁も、変えようとする思いがなければ変わらん』
「真理を悟るのではない!」
『「真理」は、「俺」が作るのだ!!』
単なる客観的真理など、夢も希望もない「下らないもの」。
神が創造しなかった不条理な宇宙など、「それこそ存在じたいが無意味な代物だ」
「勘違いするな! この「宇宙」の「意味」は」
『俺が決める!!』
374 :
絶対神:2010/01/25(月) 17:20:25 ID:AM+rkLa6
「要するに、「神」とは、この宇宙全体に対する「怒りの化身」だ」
すべてを壊し変えようとする、
『究極の戦士』(大笑)
長い間、世界にもてあそばれ、苦しめられた人間の思いが生んだ、
「究極のプロテスタント」
この世界の根本的原理に戦いを挑み、倒し、滅ぼす為の
「破壊王的存在と言えるだろうな」
ゆえに、「神」は「偏狭」であり、「独善的」であり、「身勝手であり」
『一切の他者を否定する怒りに満たされている』
旧約の神はエゴイストな八幡(ヤハウェ)
聖書にも出てくるヤマタのおろちの悪魔だ。
新約の神は日本神道の主神と似ている。
376 :
絶対神:2010/01/25(月) 17:42:22 ID:AM+rkLa6
「要するに、無常観ではこの世の不条理に解答を与えた事にはならないのだ」
「きちんとこの世の矛盾に答えていないという点においては仏教もキリスト教も
本質において変わらないのだよ」
何故なら、「仏」という「超越者」の存在を仏教も想定し、「どう言い訳し
てもそれは「神」の言い換えにしか過ぎないからだ」(そもそも、阿弥陀如来
はキリスト教のヤハウェに対抗する為に生み出されたのは有名な話だ)
当たり前だが、「人生哲学では誰も救えない」。
「宗教的解答とは、「絶対になんらかの奇跡的要素、常人には、達成も実現
も不可能な要素を含むんだ」」
『でなければ、そんな宗教は必要ないし』
現実のこの世界で苦しみ、俗世を超えた領域に「救い」を求めるからこそ、
人は宗教を信じるのだから。
つまり、「無神論」としての仏教は、「神を信じて人々を差別したバラモン」
に対抗するという意味では当時としては意味があったかもしれないが、
『普遍的な宗教的救いという意味では(当たり前だが、神も奇跡もないでは
救いようがないので)、「まったく無意味」なんだよ』(だから仏教も発展
していく段階において、積極的に「神」や「奇跡」を取り入れ、事実上、バラ
モン教とまったく同質になったのだ)。
377 :
絶対神:2010/01/25(月) 17:48:14 ID:AM+rkLa6
「宗教のやらなきゃいけない事はこの世の現実を教えてやる事ではなく、
『苦しんでいる人間を救う事』」
要するに、「この世の現実に適応できず」、場合によっては「自殺しかかっている」
人間が宗教に救いを求めるからだ。
そもそも、「現実は無制限に不幸を送ってくるので、適応して生き延びろという
事じたいが、「不可能」なのである」(広島で核ミサイル落とされた場合、
どうやって、「自分の努力」で「生き延びろ」というのか? この世は無常と
思っていたら、放射能や熱を無効化できるのか? w)
つまり、どのような形態の宗教であれ、ギリギリで死に掛かっている人が藁にも
縋る思いでくるのだから、
『絶対に劇的な「奇跡」の力が必要だし』
「でなければ詐欺だ!」
私が「宗教」に怒りを覚えるのは、この部分である。
「せめて、信じて頼ってくる弱者を救うくらいの事はしろよ!」
異教徒なんぞ、幾ら打ち殺しても構わんからさ!!
残酷であっても、きちんと救ってくれりゃ、俺たちはあんたを信じるよ!
「小ざかしい哲学を振り回して否定なんてせんよ!」
378 :
絶対神:2010/01/25(月) 17:59:32 ID:AM+rkLa6
「偉そうな事を言っておいて、お前は死人を生き返らせられるのか?」
とイエスが言うのだったら、
「ああ、出来ないさ! 今の俺にあるのは微弱な超能力でしかない!」
しかし、「俺の言っている事が正しい事、多くのクリスチャンの思いを代弁
している事じたいは変わらない」。
「無力だからこそあんたを信じるんだ」
379 :
絶対神:2010/01/25(月) 18:21:40 ID:AM+rkLa6
「要するに、超能力ヒトラーであろうが悪魔であろが」
『現実的に超越者がいれば人は救われるが』
「万人を救う愛の理論を持とうが!」
『所詮、「口だけなら、誰も救われないんだ!!」』
大事なのは、理屈でもなければ、精神性でもない!
「本当に奇跡の力なんだよ!!」
380 :
絶対神:2010/01/25(月) 18:48:44 ID:AM+rkLa6
「前から言っているが、本当に超越者がいるのなら、お前たちには善か悪か選んでいる余裕はない」
私が本当に「神」だとするのなら、
「たとえ、邪神であろうがなんであろうが」
『お前たちは俺に救われるしかないし、俺の足をなめて慈悲を乞うしかないのだ』
「現実には、超能力を持った神など、何千年や何万年に一度くらいしか生まれはしないのだから・・・・・・」
381 :
絶対神:2010/01/25(月) 19:14:27 ID:AM+rkLa6
「要するに、神(仏)がいるのなら、何故、善人や信者が苦しむのか」
というのは「宗教」にとって永遠の課題であるし、
「実は社会秩序を守る為にも永遠の課題である」
道徳や法律を守っても報いがなく、破っても罰がないのなら、
『社会秩序そのものを維持するのがしまいには困難になる』
「実は、科学が発達した情報化時代とは、下手をすれば、
『逆に人類社会、人類文明の自殺に繋がりかねない』」
人はある程度、「正義」だの「倫理」だの「道徳」だのを信じなければ、生きていけ
ないし、社会性も維持できないからだ。
「つまり、宗教の問題とは、クリスチャンとか仏教徒だけの問題ではなく」
「無神論者までも含めての、「人類全体」の問題と言える」
382 :
絶対神:2010/01/25(月) 19:29:30 ID:AM+rkLa6
「もし、神がおらず、地獄もないのなら」
当たり前だが、立派な人間になるとか、徳性を向上させるとかいう事は、
『単なる趣味の問題にしか過ぎないし、ならない』
「何故ならば、そういう意味では、別に普通の平凡な、善も悪も行う灰色の人間
のままでも、特に問題ないからだ」
『言うまでも無く、宗教そのものも、「単なる趣味の領域」の話になってしまい」
「本質的意味を失う」
「そういう意味では、釈迦にとっても(大笑)、
『神の実在は絶対に必要である』」
すべての道徳、倫理、正義の根拠は、結局、
「なんらかの不合理な要因に求めるしかない」
『究極的には「神」に求めるしかないからだ』
この宇宙には、「善悪の物理法則」など「存在しないのである」(大笑)
383 :
絶対神:2010/01/25(月) 19:38:43 ID:AM+rkLa6
「要するに、ダーウィンという存在は、とどのつまり、社会秩序の根幹を破壊してしまった悪魔である」
この世の中の面白いところは、
『発展や進歩には、別に人類の維持と幸福が約束されている訳ではないという事である』
「広い視野を持つ事が、多くの人間を殺す道に繋がり(核兵器とか)
『最終的には人類全体を滅亡させる結果になる事もあり得る』」(
今言ったように、情報化時代になった事による、価値観の多様化と社会秩序の
崩壊である。現実に先進国では犯罪率が増えてきている)。
「皮肉な事に、元々、「正義」など実在しないのだから」
『狭い視野を持つ事が、正しい生き方に繋がる事が往々にしてあるのだ』
「要するに、人を正しく生かす道とは、『偏見』なのである」
384 :
絶対神:2010/01/25(月) 20:53:39 ID:AM+rkLa6
「あり得ない事は、あり得ない。起こらない事は、起こらない」
それは、「事実」だろうさ。
ならば、「神」よ。
『お前は永遠に黙っていろ!!』
人に救うと言って、
「一切、期待をさせるな!!」
お前たちがやっている事が、人間にとって、どれほど残酷な事か。
「それを理解しろ!」
俺はな。
『宗教家ってのは大嫌いなんだよ!!』(そのくせ
牧師になるだろうけどさ!)
385 :
神も仏も名無しさん:2010/01/25(月) 21:03:10 ID:d8f30Ote
科学でも「神は存在しないこと」は証明されてないしね。
物理法則は神が創ったと帰結する可能性も無くは無いね。
宗教家の良いところは「お布施で食っていける」こと。
とりあえず世界一周キリスト施設の旅でもしてみるといいよ。
キリスト教は世界中にネットワークがあるからね。
386 :
絶対神さんへ:2010/01/25(月) 21:04:04 ID:iUMEmKb7
あなたは超能力者かもしれませんが、
>何千年や何万年に一度くらいしか生まれはしない
の根拠が示されていません。
超能力者はいくらでも[います/いました]。(イエスやブッダを含めて)
それなのになぜ皆があなたにだけ仕えると思っているのでしょう。
結局あなたは自分が特別で皆に崇められる存在だと妄想したいだけではないですか?
387 :
絶対神:2010/01/25(月) 21:09:20 ID:AM+rkLa6
「仮装」
「もし、仮装パーティーの時、衣装とかそういうのがなかったとき」
『とっておきのものがあるよ』w
まず服を脱ぎなさい、そして、シャツも脱ぎなさい、そしてパンツも脱ぎなさい。
「そして、柏餅から葉っぱをとって局部に付けなさい」
『アダムの仮装だっ!!』
きっと大うけするでしょう。
「翌日留置所で目覚め、何故か仕事も首になってるかもしれませんが」w
388 :
絶対神:2010/01/25(月) 22:06:06 ID:AM+rkLa6
「自分は平凡な人間である」
前から言っているように、私はつくづくそう思う。
『私ほど見事に万人が陥る完成に突っ込む人間も逆に珍しいだろう』
所謂、どじっ子といってもいいくらいだ。
「だから気にしない事にした」
陥穽に囚われて、何が悪い。オフィスの床に走っているケーブルに足をとられ
お茶をこぼして何が悪いってところだ。
「私は平凡な人間だ」
だから、別に、「自分を特別だと思って、特別を目指して気取ったりはしない」。
何が特別な団体を創ったり、特別なものを狙ったりはしない。
私が作る団体は、「平凡の新興宗教団体だよ」(たとえ表に出ない秘密結社だった
としても)。
そして、私は平凡なクリスチャンだし、典型的な一神教徒だ。
更に、「極めて、典型的な牧師になる事だろうぜ」
『別にそれでいい』
『自分に出来る事をやるだけさ』
389 :
絶対神:2010/01/25(月) 22:25:49 ID:AM+rkLa6
「絶対神とはなんですか?」
人間の立場から定義させて貰えば、
「最後に人類を救い楽園を齎したものだ」
誰でもいいし、名前なんてなんでもいい。
『結果として人類を救済した超越者が人類にとっての「絶対神」だ』
390 :
絶対神:2010/01/25(月) 22:37:40 ID:AM+rkLa6
「で、決定版幻魔大戦9巻で矢野とかいうのがアホ解説をしている」
こいつの面白いところは、「客観性が持てない」事である。
まあ、友人なんだから、「平井和正が最悪の人間であり、悪魔そのものである」
などと断じられない事は仕方がないかもしれないが、
「そういう次元じゃない」w
読めば判るが、「平井を常人よりも優れたやさしい人」とか、「持ち上げる」
『最悪の推薦文を書いてしまっている』
更に、佳子やゲンケンを批判するような事を書いておきながら、その舌の根の
乾かぬうちに、
「幻魔大戦は、高次元の存在が書かせているのかもしれない」(
はっきり言質はとれるぞw まだ、この時点でも、幻魔大戦を「純粋なエンター
テイメント、フィクションではなく、高次元霊からの啓示の書だ」という事を
平井の陣営が言っているぞw)とか、
『脳みそうんでんじゃねーのかこいつは』
という事を書いている。
391 :
絶対神:2010/01/25(月) 22:40:55 ID:AM+rkLa6
「平井和正とその陣営は」
『どこまで行っても無反省なのである』
カルト宗教であるゲンケンを否定したいのなら、
「幻魔大戦がGLAを平井が盲信した結果生まれた、ただの間違いであり、
『単なる歪んだ狂信者の書いたフィクションと断じろ!!』」
はっきり言って「こいつら」なにがしたいのかさっぱり判らない。
「結果として、カルトとゲンケンと佳子の否定に「まったくなっていない」のである」
平井和正が仏教やキリスト教を信じるってのなら勝手にしろだが。
結局、佳子そのまんまの「勝手に人の宗教の神仏を盗んで自分の教義を捏造して
崇める」というカルト宗教そのものである最悪の行為を繰り返しているのである。
「結局、この馬鹿は、自分がキリスト教徒より、エホバを知っている」
という「カルトエリート意識からまったく逃れる事が出来なかったのだ」。
不思議でしょうがないんだが。
『こいつら本当に「自覚」がないのかね?』
特に平井は、「キリスト教徒に殺されても文句が言えないような、神を盗むという
最悪な行為をして、身勝手なオカルトにエホバを利用しているという自覚がない
のかね?」
『そんなの常識があれば、小学生でも判るだろうに』
基本的に平井和正は、「典型的なカルトの教祖以外のなにものでもないのだがな」。
392 :
絶対神:2010/01/25(月) 22:54:31 ID:AM+rkLa6
「カルト宗教の特徴は」
『小学生でも判りきった事をやっておいて、相手が怒ったり、相手が困惑したり
しても「理解しない」事である』。
「逆にこれは、原理主義よりも、寧ろ、「リベラル派」にそっくりな精神構造をしていると言えるね」
『原理主義は、非常にわかり易いし、すべての他者を否定しても、相手がなんで
怒るのか理解できないという主観的な部分は余り持っていない』
「カルトとリベラルは逆に、他心通がないという事に関しては」
『非常によく似ているよ』
393 :
絶対神:2010/01/25(月) 23:16:28 ID:AM+rkLa6
「この世界に自分ほど偉大な存在はいない」
私は常に、それを自覚している。
「自分は無比であり、ユニークであり、他のあらゆる存在を超えている」
私は常に、それを理解している。
『この世の中には、自分以外にはゴミしかない』
その「事実」を認識しているのだ。
「そう、宇宙全体を通じて、価値ある存在は、この私だけ」
単なる事実だからな。これは(笑)
394 :
絶対神:2010/01/25(月) 23:32:42 ID:AM+rkLa6
「結局、宗教は常に最後には「原理主義に戻る」」
理由は単純で、「いかなる説明も、神の真理を解き明かす事が不可能だからだ」。
『元々、人間の理屈で、この世の不条理を万人に納得するように説明する事は不可能である』
だから、最終的には、理性を超え、人知を超えた領域を認め、それに回帰する
しかない。
「理性を標榜し、客観性を標榜する人間がもっとも判ってない」
リベラル派の問題点は、「自分たちが実はちっとも理性的じゃない事を理解
していない点である」。
『真の理性的なら、棄教するだけだよ』(大笑)
395 :
絶対神:2010/01/25(月) 23:37:56 ID:AM+rkLa6
「前から言っているように、私も分裂病患者であり、超能力者でなければ棄教していた」
神はいないんだ。と単純に思って、キリスト教徒を辞めていた。
「だが、自らが「神」であるのに、「神の実在」を否定する事は出来ない」w
『だからキリスト教徒を続けている』
396 :
絶対神:2010/01/25(月) 23:52:54 ID:AM+rkLa6
「ずっと前に、もう、1970年代だったっけ?」
当然、私が生まれるはるか前。
ある教会の牧師が、オタクだかロリコンだか知らないけど、明らかにおかしな
青年を信者にして、教会とか自宅に出入りさせて(大抵プロテスタントは教会の
中に牧師一家が住んでるけど)。
「それで、そのロリコンに娘を殺されちゃったって事件があったよね」
それで、その牧師は相手を許すような事を言って、美談みたいに言われてたけど。
事情をよくしらないから、コメントしずらいんだが。
『ホントに美談なの?』
「悪いんだけど、父親失格ではないのか?」
と、この間その話をクリスチャン仲間から聞かされた時、私はそう思いました。
『言うまでも無く、明らかに問題のある怪しげな青年と自分の小さな娘が二人きり
になる事を許した事です』
「どう考えても私は、「その牧師に親として重大な罪がある」と思います」
何事も常識の範囲内というのは必要で、たとえばホームレスが教会に訪ねて
きて、とめてくれといっても、
『まともな教会ならきっぱり拒否しますし、余りにもごねるのなら警察を呼ぶ
でしょう』
ある意味、「よきサマリヤ人のたとえは、純然たる宗教的寓話であって」(元々
たとえ話だけど)
『字義通りに実行しようとする人間は、「ただの馬鹿」ですよ』
397 :
絶対神:2010/01/26(火) 01:11:59 ID:MJBI0os7
「私に超能力はあるのか?」
『さあね』
少なくても、お前たちが確認できるのは、
「私が何度か、予言を当てたか、ほぼ当てたという事実だね」
多分、「偶然」ではないと思うよ(笑)
『まあ、まだ、ネットを通しての透視や呪詛の能力はないらしいがね』
「あんたに超能力がなければ、全部崩れるんじゃないかって?」
『それを言うなら、重度の分裂病患者になり、医者に一生治らないって親が
言われた時点で』
「全部崩れてるって」(笑)
はっはっは
398 :
絶対神:2010/01/26(火) 01:16:10 ID:MJBI0os7
「ただ、ここばかりではなく、リアルでもそれなりに能力を示しているとはいえ」
『もっと確かな証拠が欲しいと思っているのは事実だ』
当たり前だけど、「自分を超能力者だと思い込んでいる分裂病患者よりも」
『本当に神であり超能力者である方が』
「遥かにましに決まってるでしょ」(笑)
無論、それならそれで「人類を救済する為の活動をしたり」、よしんば、救済は
しなかったとしても、
『絶対神となるべく解脱する為の修行をしなければならないんだから』
『普通の人間の人生に比べて、人生破滅してる妄想分裂病患者並に、かなり
大変なのは事実だけどさ』
399 :
絶対神:2010/01/26(火) 01:38:31 ID:MJBI0os7
「凄く正直に認めようか?」(大笑)
絶対神さんへってのがぴんぴんしているのには「がっかり」ww
『腕折るとか、足折るとか身内が死んじゃうとか』
「なんか起こってくれると嬉しかったのに」(笑)
まあ、現実は漫画じゃないんだから、そうそう都合よくはいかんか。
400 :
絶対神:2010/01/26(火) 01:43:14 ID:MJBI0os7
「どっちにしろ、神に呪詛能力が必要なのは確かで」
もし、私が超能力者なら、「呪詛能力」を身に付けなければならないのは、当然だ。
『悪を超能力で裁けない神など無力だ』
「そんな神は「自分の身だって守れまい」」
401 :
絶対神:2010/01/26(火) 01:52:56 ID:MJBI0os7
科学でも倫理を立ち上げる事は出来るって?
ある程度はね。
『でもそれは所詮、フィクションでしかない』
だから、宗教以上に、科学が作り上げた倫理は相対的であり、
「いい加減で、多くのものが守らない」
大体からして、科学で作り上げた倫理を信じて守るのは、やはり、「科学信者
だけだよ」。
物理法則とかなら万人が無条件に認めるかもしれんが。
「人の生き方に関しては科学を無条件に認める人間は寧ろ少数派だ」
それに、「科学では、永遠の楽園も齎せないし、従って、永遠に人を救済する
事は出来ない」。
『どんなに科学が進歩しても究極の答えを出す事は』
「神様にしか出来んのさ」
402 :
絶対神:2010/01/26(火) 01:55:58 ID:MJBI0os7
「つまり、いつの時代、場所でも変わらない」
『万人が守るべき、文字通り、「心の絶対的基準としての倫理」』
「所謂、宗教的な意味で「真理」と言われる倫理は」
『神様にしか作れない。これは明らかだ』
科学が作る倫理は、「所詮」、宗教が示す「真理」に対して、
「遥かに幼稚で、一時的で、皮相で、下位のものでしかないんだよ」
403 :
絶対神:2010/01/26(火) 02:26:42 ID:MJBI0os7
「もし、ランキングの載るか、何かもうひとつ予言が当たったら」
『神である事が完全に証明されるから』
「暫く、山に修行に行くよ」
冬の間にそれが起こっても、
「大雪山にでも修行に行くさ」
空を飛んだり、念力で大木を粉々にしたり、
『そういう事が出来るような修行をするさ』(まあ飽くまで
修行をするだけで、実際に出来るようになるには、多分何十年もかかるとは思うがね)
無論、予知能力や透視能力ももっと遥かに強くするつもりだがね。
まだまだ、今の段階では、強い確信など持ちようがないので。
「余り過激な修行をする気にはなれない」
当たり前だけど、「単に死んじゃうだけだから」(大笑)
404 :
絶対神:2010/01/26(火) 03:12:34 ID:MJBI0os7
「空を飛べるようになったらどうするかって?」
さあ、ニューヨークのハーレム街まで、マッハ8くらいで飛んでいって、
『黒人の暴動を鎮める為に幻魔でも倒すかな?』w
もっとも、ルナもソニーもベガも
「現実にはいないがね」w
405 :
絶対神:2010/01/26(火) 03:55:57 ID:MJBI0os7
「イエスに対して、ひとつ条件をつけてやろう」
『もし、異教徒がひとりで救われるのなら、俺はクリスチャンなど辞めて』
「ルシファーの側に寝返って、お前を倒す」
「俺たちクリスチャンの信仰は苦難と涙で出来ている。そんなに安くはないぜ?」
「かなりの金額を生涯の内に巻き上げ、日曜日に時間をかなり犠牲にさせるんだ」
『ただでそれを人間からとれると思うなよ』
406 :
絶対神:2010/01/26(火) 04:14:15 ID:MJBI0os7
『平たく言おうか?』
もし、私の兄弟で、クリスチャンじゃないものがいるとするね。
「で、イエスがそいつを救ったとしても、『俺はイエスを捨てるよ』」
たとえば、俺に娘がいるとして、そいつがクリスチャンじゃないまま死んで、
『それでイエスが娘を救ったとしても『俺はイエスを捨てるよ』」
「俺は信仰と神のために余りにも多くのものを犠牲にしてしまった」
それは、肉親の情などを超える、別次元のものとなっている。
この世の一切のものと、「信仰」とは「別」である。
『これほどの犠牲を信者に強いるからには!』
「いかなる言い訳をしたとしても、「イエスに信者以外は救わせない!」」
苦難の時にまったく助けないでおいて、
『そんなご都合主義な事は許さない!!』
俺たちクリスチャンの信仰は、たったひとりで震えて泣いた涙で出来てるって事を、
「少しは知れ!」
407 :
絶対神:2010/01/26(火) 05:03:02 ID:MJBI0os7
「もともと、万人を救おうと思って誰しもクリスチャンになる訳だが」
信仰を続ける内に、『そんなものがあり得ない奇麗事だと気づく』。
それどころか、神というものの為に自分を犠牲にしていく時に、
「救いというものを得るのは地獄の試練と知らされる」
判り易く言うと、
『逆にもし、万人が救われるんなら、冗談じゃない』
という気持ちに「逆転するのである」。
「本来、宗教は人の救済と寛容を説くものではあるが」
「絶対に、この世で、神(仏)が人を救う事はないので」
「結局、最終的に信仰者は冷たい人間になる」
それを辞めろといわれても、それこそ不可能な事。
普通の人間がしなくてもいい苦しい目に何十年もあわせておいて、いざという
時に「まったく役に立たない存在が」。
『何か、我々に偉そうにものを言うべきではない』
うん、私、ワリと正直に言うから、たまにリアルでも牧師とかと緊張状態になる
事があるよ。
「はっきり言って、他の信者から見れば喧嘩に見えるかもしれない」
礼拝の説教中にやった事もあるよ。
『だから、役員とかそういうのから』
「教会じゃなかったら、たたき出してます」
と真顔で言われた事がある。
「悪いね。俺は「真理の探求者」なもんでね」
仲良しクラブとしての教会なんかに興味はねーんだよ。
408 :
絶対神:2010/01/26(火) 05:11:07 ID:MJBI0os7
「試練は人を磨くか?」
『当たり前だが、適度の試練は人を強くし、精神を磨くのによい効果がある』
「だが、限度を超えた試練、言ってみれば、「しごき」は」
『単に「精神を破壊するだけ」だ』
で、この世の不幸には元々制限などないので、
「神の試練とかいうやつは、しばしば、精神を破壊する事になる」
判り易く言うと、たとえば、「神が守ってくれる」と思って、強盗犯の前に
立って、「愛を説いても」、
『多くの場合、撃ち殺されるだけだろう』
それと同じように、「精神的」な事柄でも、無防備で大胆に信仰的に行動したら、
「大ダメージを受けてしまう」
『下手をしたら自殺に追い込まれてしまうだろう』
宗教の最大の罪業は、「神が守る」と説いて、当たり前の自己防衛をさせない
事であり、「普通の人間ならしなくてもよい、余計な苦労をさせる事である」
と言える。
「極めて当然なんだが、昼間言ったように、「超人」でなければ
「『神の選民』にはなれないよ」
いい加減、宗教も、「それに気づいて欲しい」。
409 :
絶対神:2010/01/26(火) 05:21:37 ID:MJBI0os7
「私がもしクリスチャンの家に生まれず」
神の守りなど元々考慮に入れないで、
心身の健全な「防衛」を学び、余計な事さえしなければ、
『ひょっとしたら分裂病にはならなかったかもしれない』
そういう意味では、「宗教ほど罪深いものはない」。
もっとも、私が本当に神だとしら、既に書いた理由によって、
「分裂病になるのは運命みたいなものだから」
家がキリスト教だとかそんな事はまったく関係なかったかもしれないが、
「どちらにしろ、脆弱な精神の持ち主に、当てにもならない神の加護を教える
のは罪深いと言える」
『私がたとえ本当に牧師になったとしても、分裂病患者は絶対に信者にはしない』
「それは、余りに残酷すぎる・・・・・・」
410 :
絶対神:2010/01/26(火) 05:39:32 ID:MJBI0os7
「おかしな言動の牧師に気をつけるように」
たとえば、婚前交渉を容認したり、離婚を容認したりする牧師である。
『寛容で一見よく思えるが』
「何の事はない、自分がやっているから認めて貰いたいだけなのだ」
平たく言うと、「寛容な牧師」は、
「絶対に信者の女、何人にも手を出すみだらな人間でしかない」
浮気もすれば、愛人もつくれば、離婚もする。
『ただの凡人』
己に厳しく生きているのなら、
「決して他人にも甘くはない」
411 :
絶対神:2010/01/26(火) 05:54:14 ID:MJBI0os7
「言ってみれば、熱心なクリスチャンが冷酷な人間になるのは」
『神が自分にしたように人にもするようになるから』
「神自身の姿を自分に映すから、投射するからなのだ」
『つまり、原理主義のクリスチャンとは「神のコピー」なのかもね』
412 :
絶対神:2010/01/26(火) 06:02:20 ID:MJBI0os7
「仏教にしろ、キリスト教にしろ、他の新興宗教にしろ」
最初の頃、熱心だったのが、しまいに、神仏や教祖を罵ってやめていくのは、
『この神仏の冷酷さによるのだ』
これを改善する手は、たったひとつしかない。
「本物の超能力者を神や教祖にする事だ」
そうすれば、少なくても、その能力の範囲内では、神や教祖は信者を救える。
『少なくても、天上にいてただ見てる奴よりもよっぽど人を救える』
だから、その超能力者がどんなに冷酷で独善的だったとしても、ヒトラーその
ものだったとしても、
「形而上学上の神よりも、遥かにましなのだ」
413 :
絶対神:2010/01/26(火) 06:44:36 ID:MJBI0os7
「繰り返し言っているが」
しばしば宗教は「超能力に囚われるな」とか「危険だ」とかいう。
『そのくせ新興宗教は超能力を売り物にして信者を集めていく』
第一に、「存在するかしないかも判らない力の脅威について、
『もっともらしく語る事じたいが馬鹿らしい』」
そういう事はちゃんと存在を証明してから「論じろ」。
第二に、「もっともらしく言いながらも結局、超能力を売り物にするという
明確な矛盾を正せ」。
「素直に家は超能力を売り物にしてますと認めろよ」
私は毎度毎度、それについて考えると滑稽に思う。
「自らが本当は超能力など持たないくせに、いかにも知っているかのように
『もっともらしく謙虚さを装って超能力の危険性など論じるな』」ww」
「存在もしない力は、なんら危険じゃないぞ」w
唯一危険なのは、自称超能力者に騙されて人生を棒に振る事だが、
「それは、超能力そのものに囚われている訳ではなく」
単に、あり得ない妄想を信じ込んでいるだけだからな(本質的に超能力という
「力」そのものの脅威とは無関係である)。
『宗教って滑稽だなあ』w
「超能力を持ってもいない人間が、超能力に囚われるなとかいうな」ww
414 :
絶対神:2010/01/26(火) 06:59:15 ID:MJBI0os7
「幻魔大戦はさ、私の教団が版権買い取ってアニメにしたいくらいだね」w
こっちの正体がばれるからやんないけどさw
「綺麗事を言うアズマジョウに対して、キリスト教徒で新興宗教の教祖の私が
『超能力を使ってぶち殺すというラスト』」
イクエも、タカトリも、メッタウチ
ついでに幻魔大王もふっとぶ
『結局、『能力』が強大なものが正義を決するというのかああ!』
でふっとんでいく訳。
「何が正しいか、また、間違っているかは、「俺」が決める!」
と私が言って、アズマジョウもアズマミチコも打ち殺されて
ゲンケンがぶっとばされて
『日本もギャアアとぶっ飛ばされて』
「地球も粉々に吹っ飛んで終わり」
それで、私が「キリスト教徒だけが住む楽園を創造して」。
『この世界が永遠である! 私が永遠に支配する!』
って宣言して、「完」
「これこそ正しい幻魔大戦だよな」ww
415 :
絶対神:2010/01/26(火) 07:04:45 ID:MJBI0os7
「要するに、神の善悪は関係ないの」
『単に強大な超能力を持っていれば、それでいい訳よ』
で、「何が神と悪魔を分けるかというと「非常に小さな事」」。
「気に食わない人類を全部打ち殺すか」
それとも、ギリギリのところで、慈悲を示して、
「たとえ一握りでも神に従う人間を残すか」
『このちょっとの差が重要なんだと思うよ』
多分ね。
「本質において、神と悪魔は変わらないんだよ」
人を超えた理屈ぬきの強大な力を持った『能力者』の事なんだ。
「ただ、その胸にヒトカケラの容赦があるかどうかが重要なのさ」
416 :
絶対神:2010/01/26(火) 07:18:17 ID:MJBI0os7
「信者が大昔のビデオテープを持ってきたんだが」
その内容は余り問題じゃない。
「そこの番組の合間に入っているプロレスゲームのCMが問題なのだ」w
オタクっぽい病的な青年の声で、
『この電話は誰からもかかってこない・・・・・・』(しょんぼり)
『でも! もう大丈夫! (凄く明るく) 本当の友達が出来たから!!』
と言って、そこでプロレスゲームが映され、嬉しそうにやっている青年が体と顔した半分
程度だけ映され
『プロレスゲームのタイトルが表示される』w
「これは受けた」w
やべーよ、この宣伝ww
「相当売れたんじゃない? 宣伝を見たお礼だけでも買う価値があると思う」ww
417 :
絶対神:2010/01/26(火) 07:24:54 ID:MJBI0os7
「この間、信者と話ていた時」
恋人がいるとかいないとかいう話になって、恋人の名前とか年齢とかを言い合う
って事になって。
青年の一人が、
『アルクエイド・ブリュンスタッド』
というから、「へえ、外人が恋人なんて凄いねえ」とか答えて。
「あとで、試しにネットで名前を検索してみたら」
『大丈夫か? あいつ』ww
「除名にしようかな。マジで」ww
418 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 07:38:03 ID:0VVSZCXA
絶対神ておもしろいな。
419 :
絶対神:2010/01/26(火) 13:21:49 ID:MJBI0os7
「つまりキリスト教は」
幸福になるとか、苦がなくなるというよりも、
『その開祖の人生からも判るように』
「真理のために苦しむ、という側面が強い」
歴史もまた、迫害の歴史であり、日本などでは特に壮絶な苦難の歴史を歩んで
来た。
「壮絶な苦しみを体験したくないのなら、余り信じない方がいい」
ある意味、クリスチャンはマゾであり、迫害や苦難の中から、真理を見出そうと
する特殊な人種である。
420 :
絶対神:2010/01/26(火) 13:30:11 ID:MJBI0os7
「キリスト教に限らないが」
神仏を信じていくとか、真理を信じていくとかいう事は、当たり前だが、神仏
が実在して背後から助けてくれる訳ではないので、
『ちっとも教義どおりにいかない苦しみの連続である』
それは誰でも容易に理解できるだろう。
たとえば、親鸞がよい例で、法然も親鸞も壮絶に迫害され、法然の弟子は、
三人ほど処刑されているし、
日蓮の弟子も、殺されている。
「何か、真理を標榜して世に広めようとする時、そこには、しばしば、喜び
よりも苦しみが待っている」
「それでも耐えられるのなら信仰を持てばいいし」
やはり、普通の生き方をしたいというのなら、やめておけばいい。
『恐らく、神は、積極的に神を否定しない人間に対しては、罰するとしても
加減すると思うぞ』
『文字通りの無神論者は容赦なくコキュートスにでも落とすだろうがね』
宗教の一番の問題点は、
「神仏が助けないので、余り教義どおりにならないという事なんだよ」
仏教にせよ。初期の段階では、釈迦の教えどおり実践したので、
『壮絶な世間との軋轢と膨大な死者を出したらしい』
それで、世間との和合を目指し、合理的に出来易いように、大乗仏教が出来た
訳だ(在家という制度だっけな?)
421 :
絶対神:2010/01/26(火) 13:43:45 ID:MJBI0os7
「ある意味、宗教信者というものは」
自分でも認めがたいけど、
『求めて、苦しみを受けている部分がある』
敢えて、そんな事をしなくてもよいのに、余計な遠回りをして
「苦しみを受けてしまう」
言ってみれば、『行』みたいなものを日常的にしているのが、
『クリスチャンだと言える』
422 :
絶対神:2010/01/26(火) 14:18:21 ID:MJBI0os7
「最初に出会った頃の」
超能力実験のアズマジョウとタカトリの会話で、アズマジョウがTVに出る事に
関して言っているのは基本的に正しいね。
「本当に超能力者がいたら、TVには出ないよ。絶対にね」
マスコミというのは、
『持ち上げるだけ持ち上げて、絶対に叩き落す』(昔から
そう、最近は細木とか、江原に対してもそうしてたろ?)
これは、能力が本物であるとか、偽者であるとかいう事とは関係がない。
『マスコミには偽者を本物にする事も、本物を偽者にする事も出来る』
そして、「私」は「それに抵抗できない」。
あっさり私は偽者扱いされ、
「恐らく、今度こそ完全に人格が崩壊して、精神病院のオリの中で一生を過ごすことになる」
だから私は、仮に本物の能力者だったとしても、
『絶対にTVには出ない』
予知能力があるやつなら、100パーセントそうするだろう。
『どんなに自己顕示欲の強いやつでも、社会から干されるより、詰まらなくても
表に出ない方がましだという事は判断出来るからだ』
423 :
絶対神:2010/01/26(火) 14:30:28 ID:MJBI0os7
「そして、当たり前だが、100発100中の超絶の能力者などはいない」
『超能力者は「絶対にいずれミスをする」。恥ずかしいミスを』
そうすれば、「徹底的に叩かれ始めるだろう」(大昔のキボアイコなんかが
そうだったろ)
「金儲けでやっている霊能者のような人間以外にはTVに出るメリットはない」
前に「精神が人間みたいに未熟で超能力があったら、顕示欲があるから、調子に
乗ってどんどん見せまくるだろう」と私にここで言ったやつがいたが。
『そうはならないよ』
君たちは、「超能力者」を世間や家族がどう扱うか知らないだろう?
『私は肉親からも悪魔扱いされ、罵られた事が結構あるぞ』
それは、私の家族が「キリスト教徒だから」からばかりではないと思うぞ。
「漫画やアニメが極めて正確に言っているが」
『人間は自分の理解を超えた能力を持った存在を絶対に化け物扱いする』
それは、余り愉快なものではない。
424 :
絶対神:2010/01/26(火) 14:40:15 ID:MJBI0os7
「それにもし、本当にTVで稼げるほど強い予知能力があったらさ」(
無論、私にはそこまで強いのはないけどさ)
『よく言われるように株だの宝くじなどで儲けるだろうよ』
そうすれば、やり過ぎない限り、世間一般に対しては匿名で、
「安全に金儲けが出来るよ」
つまり、「本当に超絶の予知能力を持っている教祖がいるとしたら」(私に
とってはまだ夢のまた夢だけど)
「信者から大して金を取らないでも十分生活出来るだろうよ」
だけど、「そんな強力な予知能力者なんて存在しないと思うよ」。
『前にも言ったけど、そんな奴がいたら、「資本主義が崩壊するから」』
425 :
絶対神:2010/01/26(火) 14:47:25 ID:MJBI0os7
「こういっちゃなんだけど」
仮に私が本当に超能力者だったとして、私より能力が僅かばかり強い奴がいる
としたら、
『徹底的に罵って貶めるし、「あいつは化け物だ」とか「悪魔だ」とか言って
警世するよ』w
「嫉妬と、やっぱり、自分より強い奴は、「恐ろしいからね」」w
私自身だって、
『自分にとって脅威になれば超能力者を積極的に迫害するさ』
「人間ってそういうもんだよ」(大笑)
私は私自身の性質を見つめた時、
『世間が神に対してどういう反応を示すのか、大体判る』w
だから、「表舞台に立つ気はまったくない」。
426 :
絶対神:2010/01/26(火) 14:54:59 ID:MJBI0os7
「極端な事を言うとさ」
『波風立てないで、凪のような世界でさ、それなりに金持ってて』
「楽しく暮らせればそれでいいじゃないか?」
おいしいもんたべて、よいふくをきて、こうきゅうなくるまかって、びじんの
あいじんをどんどんつくって
「りぞーとなんかであそぶ」
『ああ、ごめんやっぱりやだ』w
私クリスチャンだから、
「物質的なものだけでは全然満足できないや」
やっぱり、「永遠」だの「絶対真理」だのが欲しいな。
『でなければ人生は余りに空しすぎる』
427 :
絶対神:2010/01/26(火) 15:18:43 ID:MJBI0os7
「もし、私が超能力者じゃなかったら」
『早晩、自殺する事になるだろう』
まあ、別にそれでいいじゃない?
日本では年間、三万人自殺している。これは中絶に継ぐ、事実上、最高の死亡
原因のひとつだ。
「なにも特別な事じゃないさ」
428 :
絶対神:2010/01/26(火) 15:28:43 ID:MJBI0os7
「私はキリスト教を批判するものは容赦なくぶったたく」
理由は単純だよ。
1・私は自分にストレスをかけるものを許さない
2・神なんかの為にそこまで我慢する気がないから
だから、「私は微塵も寛容でない」。
「宗教の為にこれ以上、余り忍耐したくないし、エネルギーを使いたくはない」
はっきり証言できるのは、
「神や宗教は「決して人間を救ったりはしない」という事だ」
これは、本当の事を言えば、現代人なら、
「誰でも理解している事なのではないのか?」
429 :
絶対神:2010/01/26(火) 15:34:18 ID:MJBI0os7
「私にとっての「世界平和」とは」
『自分に逆らう一切のものを滅ぼし』
「すべての存在が、私の前に頭を垂れる事。絶対服従をする事を意味する」
『もう二度と、反抗も反対もない』
永遠に、「一切が、屈服した、完璧な秩序の世界」
それが、「私のとっての唯一の平安であり、世界平和だ」。
「結局、神が世界を変えようとするのは、自己防衛の為なのかもしれないな」
430 :
絶対神:2010/01/26(火) 15:50:50 ID:MJBI0os7
「要するに、神はスタンドアローンな存在なので」
社会性がなく。人間から見れば、
「人格的に幼稚で未熟な存在なんだろうよ」
『飽くまで、人間的基準から見ればだがね』
逆に、人間が何故協調して成長するのかというと
「群れないと生き残れない、超能力なんて持たないよわっちい生き物だからさ」
『本当に全知全能のスタンドアローンな存在が』
「お前たちの基準から見て、協調性がある訳ないじゃん」
ある意味、古代人は「極めて正確に神を認識していたと思うぞ」。
431 :
絶対神:2010/01/26(火) 16:32:41 ID:MJBI0os7
「シャーリーマクレーンについて少し話すね」
無論、女優としての彼女ではなく、ニューエイジャーとしての彼女ね。
432 :
絶対神:2010/01/26(火) 17:00:47 ID:MJBI0os7
「シャーリーマクレーンの有名な本」
タイトル忘れちゃったけどさ。
「小学生くらいの時だったかな、ざっと読んだ事あるけど」
あれって典型的なカルトだよね?
『教会が隠している知識を自分たちが知っているんだ』
とか書いてあって、
「それがよくある新興宗教の典型的な電波だって事に何故気づかないだろう?」
と思って読んでた。
『そんな教会が特別に隠している凄い知識なんかがさ』
「お前たちなんかに知れる訳ないし、もう情報化時代になったら」
そんなご大層な知識を隠す事じたいが不可能だよ。
「大体その知識ってさ、何かって言うと、国家機密でもスキャンダルでもなく」
『単なる空想的なオカルトなんだよね』
法王のスキャンダルは隠しても
「こんなどーでもいいような知識教会が隠すわけないじゃん」
なんでこういう事しんじられるんだろうな、と思った。
寧ろ、教会は、中世あたりでは、聖書に書いてもいないような妄想神話を作って
広めたくらいなんだけどね(たとえばカバラなんかも、実は、紀元後だいぶたって
から作られたものだし(だから本来、旧約時代には存在しなかった、旧約聖書
とは何の関係もないもの)、更に、シラー島だの、ロンギヌスの槍だの、聖杯
だの実は、中世に作られた神話で、元々、キリスト教とは何の関係もなかった)
「不思議なんだけど、なんで自分たちだけが誰も知らない特別な知識を持ってると信じられるんだろうな」
「結局、オカルトとか宗教ってさ、どんなにもっともらしい事を言っていたとしても
エリート意識の裏返しでしかないんだと思うよ」
433 :
絶対神:2010/01/26(火) 17:09:15 ID:MJBI0os7
「私はキリスト教に対する批判は、カケラも許容しない」
『徹底的にぶちのめす』
自分の心身を守るのは、自分しかいない。
「この事に関しては、「神」の言う事など一言もきかない」
更に、宗教が人を救うとは、まったく信じていないので、
「キリスト教のイメージが幾ら悪くなろうが、なんだったら滅びようが一向に構わない」
『私は、私がもっとも大事』
「こんな奴が牧師になっちゃっていいのかな?」(大笑)
どちらにしろ、俺は「神」だ。
『好きなようにやらせて貰う』
434 :
絶対神:2010/01/26(火) 17:21:31 ID:MJBI0os7
「そう俺が牧師として、完全に偽善的な活動をし」
『クリスチャンどもを騙し続ける事こそが』
「「神」に対する、最大の復讐」
はっはっはっは
なーんちゃってねw
435 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 18:04:36 ID:vpUBR/td
絶対神さんは何の目的でここに書き込みしてるの?
暇なの?ほとんど1人でスレ埋めてるけど。
超能力はあるか無いかは分からないけど
絶対神って超能力無いだろ。
予言を当てたって何を当てたんだよ。
くだらない事書き込んで無いでお前の超能力
を証明しろよ。
ペテン師が
436 :
絶対神:2010/01/26(火) 18:10:37 ID:MJBI0os7
私がここに書く目的は前から言っているように四つ。
1・ストレス発散っ!
2・自分の考えを人に文章化して伝える事によって整理し具体化する為
3・それによって、宗教的な事について、ここに来ている人を啓蒙する為
4・最大の目的のひとつ「神の実在を教える事」(どうやらそれは出来たみたいだが)
目的はおおむね達成されていると思うよ。
駄目押しで後一回、証拠を見せれば、完全に達成されるだろうな。
437 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 18:30:32 ID:vpUBR/td
>>13では自分を「特別」と言ってるけど
>>388では自分を「平凡」と言ってる。
矛盾してますよ。
そんな人の言うことに説得力は無い。
>駄目押しで後一回、証拠を見せれば、完全に達成されるだろう
はぁ?後一回じゃ納得できんな。
438 :
ニヒル:2010/01/26(火) 18:37:17 ID:vpUBR/td
あ、ちなみに最近このスレを見たので
何を予言したかとかは知らないし興味もない。
一応「ニヒル」と名乗るよ。
別に荒らしや単なるアンチじゃない。
ただ自分の目で見た物しか信じる事が
出来ない典型的な頑固者での。
絶対神さんも1人じゃ暇だろうし
俺を納得させてみてよ。
439 :
絶対神:2010/01/26(火) 18:46:05 ID:MJBI0os7
はっきり言わせて貰うと、
『私の事をお前たちが神と認めるかどうかは、ある意味、どうでもいい事で』
「私は、私自身に自分が事実として超能力を持っている事を証明できればそれでいいのだ」
「つまり、私は、自分に神だと証明する為にここに書いている部分もある訳で」
なんで、わざわざ電子掲示板に書くのかというと、
「妄想ではなく、客観的な事実であるという記録を残す為だ」
だから、理想を言えば、ランキングに載り、その結果をここに書き残す事で、
「自分にとっては、神である事の証明は完璧になる、一応、完結するという事だ」
『本当に超能力を持っているのなら、別に他人に認めてもらう必要がない事に気づかない?』
今のところ、超能力を持っている事のメリットのひとつは、
「その匿名性にあるんだからさ」
まあ、匿名性がなくなっても、事実として持っていれば、特に問題はないがね。
そういう意味では。
440 :
ネ申です:2010/01/26(火) 18:47:18 ID:me5Yw1pq
よー
441 :
絶対神:2010/01/26(火) 19:13:14 ID:MJBI0os7
「で、私の目指しているのは」
別に高潔な人物になる事じゃない。
『単に強力な能力者になる事だけです』
最終的には何度も言っているように、「全知全能」で永遠の存在になる事です。
「私にとっては、それさえ達成できれば、後の事はどうでもいいのです」
私にとって、私の教団の信者は、「その為に利用している糧にしか過ぎない
んです」。
無論、利用するだけではなく、もし、私が「絶対神」になれれば、
『永遠的な報いを与えようと思っています』
「神が人間の役に立たないのなら、人は何故神を信じえようか?」
人が神を信じるのは、「ご利益」があるからですよ。
『でなければ、捨てるだけです』
当たり前の事ですけどね。
442 :
絶対神:2010/01/26(火) 19:43:27 ID:MJBI0os7
「よく前世を語る宗教などは」
『前世に囚われるな、今世は今世』
というが、
「囚われるなというなら、そもそも「前世」など語るな、持ち出すな」
『言っている事が根本的に矛盾している事に何故、気づかないんだ?』
当たり前だが、「超越的な要素」「過去世」などを持ち出せば、誰だって好奇心を
持つし、知りたがるし、囚われるし、こだわる、
『こだわるなという方が無理だ』
とらわれるなというなら、今世は今世の事をすればいいというのなら、
『最初から前世なんてあると言うな、いかにも知ったかぶりして前世がこうこう
だったなどというな、特別で神秘的な事柄のような事として持ち出すな』
「お前たちのやっている事は根本的に矛盾だらけ、パラドックスだらけだ」
キリスト教が前世とか、輪廻という考えを採用しなかった理由がよくわかる
(そもそも、すべてを決める絶対者としての神がいるので、宗教的因果律
そのものが必要ないからだが)
443 :
絶対神:2010/01/26(火) 20:16:29 ID:MJBI0os7
『要するに、性欲も、食欲も、睡眠欲も、名誉欲も、顕示欲も』
「一切を超越する完全無欲な聖者になる」
それが私の目的だ。
「当然、神とは、結局、結果としては、完全な聖者であり高潔な存在という事になる」
前から言っているように、
『元々、思考形態が人間とは違うのだ』
生まれつき、「別の精神」を持っている存在なのだよ。
「超能力が他の力と違って特異なのは、物理的制約を吹き飛ばしてしまうという
事だ」
『だから、人間には不可能なレベルで聖化する事が出来るのだよ』
444 :
絶対神:2010/01/26(火) 20:30:06 ID:MJBI0os7
「元々、私は、完全な聖人になる為にキリスト教を信じた」
『はっきり言うなら、罪を犯さなくなる存在にして貰いたいのであって』
「罪を許して貰っても、嬉しくもないし、全然意味もない」
445 :
絶対神:2010/01/26(火) 20:38:26 ID:MJBI0os7
「で、聖人になる為には」
『少なくても中学くらいから、一種の行に入る必要がある』
極端な事を言えば、
「女などはゴミだ。という一種の強烈なマインドセットである」
無論、恋愛経験もデートも本来必要はない(私の場合、恋愛経験やデートの経
験がまったくない訳ではないのだが)。
『元々、普通の人間とは違う育てられ方をしない限り、「聖人」にはなれない』
「言ってみれば、この世のすべての事柄を一々「悪」としてみなす、異常な偏見である」
『ある意味、一切のストレス発散が出来ないような、息が詰まる状態で育てられる必要がある』
無論、実際は、読書だとか、ゲームをするとか、ある程度の息抜きはあるが。
「陰気なさびた鉄のような自己抑圧の枷をつけられるのだ」
446 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 20:47:02 ID:fLZF+9bt
絶対神さんは世界中の宗教のえらい人たちはお互いの共通点があることから何かやってることを知ってますか?
447 :
絶対神:2010/01/26(火) 20:47:38 ID:MJBI0os7
「ある意味、私の青春時代は、常に頭上に黒い雲がかかっているかのような
「暗い青春時代だった」」
一部の女子からは、「おじいさん」というアダナがつけられていたくらいである。
『別に好きでそうしていた訳ではない』
「単に、キリスト教徒の家に生まれた事と、私が生まれつき、社会性のない
自由奔放な「神」としての精神を持っていたからそうなったのだ」
『鉄のような病的な抑圧を施さないと』
「なにをするか判らないような不思議なところが私にはあったからだ」
「言ってみれば「人間じゃない」ので、首に頑丈な鋼鉄の輪をつけられる事
になったというところだろう」
448 :
絶対神:2010/01/26(火) 21:06:31 ID:MJBI0os7
「変な奴をクリスチャンにしないように」
『私は、生まれつきやっているスーパーエリートで、言うまでも無く、教会の
中で最有力といってもよい家の子供だから許されたが』
「そうでなかったら、とっくに教会を追い出されていたと思う」
変な奴をクリスチャンにするのは、
『お互いにプラスにならないのでやめてくれ』
449 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 21:15:05 ID:0VVSZCXA
絶対神と俺はところどころ似てる。
というかキリスト教の本質をよくわかってると感じる。
でも今は自分を神にしようとしてるのかよくわからんけど
それなら、ちょっと残念だな。
450 :
絶対神:2010/01/26(火) 21:20:02 ID:MJBI0os7
「つまり、聖人になる為に、ある時点において「男」としての精神を潰される必要がある」
「別に私はやられた訳ではないが、たとえるなら、女の集団に、徹底的に、瀕死
になるまで、 何度も何度も、リンチされるような」
『本能的な領域まで、女を嫌悪するようになる体験を与えられる必要がある』
(こういう体験ではないが、ある意味、女とか性を嫌悪する為の決定的経験
を私はした)
「精神が破壊され、歪められ、「絶対に女なんか抱くか!!」」
と思うような決定的体験。
『聖人として生きるには、恐らくこういう体験が必要なのだろう』
「言ってみれば、男として最大の屈辱を与えられる体験だ」
451 :
絶対神:2010/01/26(火) 21:38:07 ID:MJBI0os7
「キリスト教の奥義を一言で教えてやろう」
『要するにそれは、「人を超える事なり」』
まあ、どんな宗教でも、結局はそうだけど。
452 :
神も仏も名無しさん:2010/01/26(火) 21:40:48 ID:0VVSZCXA
人を超える?死んで天国に行くという意味では人を超えた存在になった
といえるかもしれないけど、死ぬまでずっと普通の人だよ。
453 :
絶対神:2010/01/26(火) 22:06:41 ID:MJBI0os7
「しっかし我ながら卑屈な性格だなあ」
小さい頃から叱られ、苛められて育ってきたからなあ。
『我ながらやんなっちゃう』(笑)
454 :
絶対神:2010/01/27(水) 05:22:58 ID:O840JyoL
「私には救世主(メシア)願望がない」
これは繰り返し言っている事だが、別にかっこつけている訳ではない。
「文字通り中学生くらいの時はあった」
実際、超能力を持っているのだし、
『俺が世界を救ってやるぜ』
とか、半ば本気で考えていた。
しかし、長い間の苦難が、
「そういう単純な意味での英雄願望を私から消した」
判り易く言うと、「人類は、私にとって蟻に等しくなったのだ」。
『別に救う必要を感じる存在ではなくなった』
無論、「救ってもいい」。だが、「救わなくてもいい」。
「それは、私が自分の意思で自由に決める事」
私はメシアではなく、「神」だ。
『人類を救う義務はない』
455 :
絶対神:2010/01/27(水) 05:28:57 ID:O840JyoL
「要するに、依然として人並み以上に「自己顕示欲」はあったとしても」
『人々の賞賛と歓声を受けて大活躍するという幼稚な願望は』
「さすがに大人になると幾らなんでもなくなっちゃった訳だよ」(笑)
人の注目を集めるという事が、「そんなによいことじゃない」というのも判ってくる
しね。
「そういう意味では自分をメシアだとかなんだとかいう人間というのは
『偉大なる人類の師どころか、ガキなんだと思うよ』」
まあ、誰もが気づく事だと思うけどさ。
456 :
絶対神:2010/01/27(水) 05:31:01 ID:O840JyoL
「多分、私が人並み以上に自己顕示欲を持っているのは」
勉強もスポーツもできないし、感性も人間とはずれていた事から、
「小さい頃から苛められてきた無様な人生の裏返しなんだと思うよ」
普通に名誉欲が満たされていたら、
「顕示欲がここまで強くなる事はなかったろうね」
457 :
絶対神:2010/01/27(水) 06:08:52 ID:O840JyoL
「人類の頂点とかリーダー」
はたから見ているとかっこいいが。
『実際問題として、面倒で、無意味な立場である』
理想を言えば、誰も文句を言えず、国家権力すらも手を出せず、
「金を無限に持っていて、好きなだけ贅沢な暮らしが出来」
多くのメイドなどを持ち、日常的雑事を一切する必要がなく。
「年もとらず、体力も寿命も無限」
という立場が一番楽しいだろね。
「何の責任もなく、好きなだけ好きな事を自由に出来る立場」
私は支配者か、これかといわれれば、
「どっちかっていうとこっちになりたいな」
だから、「独裁者」ではなく、「超越者」を目指しているのかもね。
まあ、上記のものは、飽くまで「永遠の寿命を持った人間」にしか過ぎず。
『私が真に目指しているものの足元にも及ばない下らない存在だけどね』
458 :
絶対神:2010/01/27(水) 06:39:05 ID:O840JyoL
「自分の人格を守りましょう」
前から言っているように、「あなたは無敵のヒーロー」ではありません。
『ただの凡人です』
だから、神の為であろうが仏の為であろうが、凡人以上の事をやろうとすれば、
「必ずダメージを受けます」
本来、男は酒とか女遊びとかをしてストレス発散をする肉体構造をしています
(医学的に言って、実は女の酒の適量は男の半分程度とされている。だから
勘違いしているとアル中や肝臓病などに女はたやすくなる)。
「あなたは凡人であって「人」以上の事をすれば、必ず、「しっぺ返し」があるのです」
その事をしっかり認識して下さい。
「殉教や不惜身命などとんでもない事です」
『普通の人間は普通の人間以上の事は出来ないし、してはいけません』
「そういう意味では宗教の言う事など、九割がた無視していいです」
459 :
絶対神:2010/01/27(水) 06:48:23 ID:O840JyoL
「宗教の問題点は」
『ただの凡人が、神、あるいは、仏に従える素晴らしい人間に変えられると嘘を教えるところだと思います』
「それは、あり得ないファンタジーです」
更に、「いい加減な信仰でもいい、神が許してくれる」などというのも、
「何の根拠もない妄言にしか過ぎないし、実際、何の役にも立ちません」
自分が未熟な人間である事からくるの弊害は、神が許そうが許すまいが、人生の中で
しばしば、大きな弊害として立ちふさがってくるし、場合によっては人生を
破滅させる。
つまり、「神が許してくれる」という言葉が、「自分で馬鹿馬鹿しくなってし
まう」。明確にダメージを受けるので、「何が許されているのか? 何も許さ
れてなどいない!」という事を悟るからである。
「はっきり言うと、私からすれば、人類の聖人化を迫る原理主義も、根拠のない
寛容論を説く、カトリック、曽野綾子や遠藤周作も」
『大した違いはない、あり得ない妄言を言って人々を惑わすペテン師』
でしかありません。
恐らく彼らは、「本当の意味での人生の苦難」というものに
『あった事がないんでしょう』
まあ、私のような若造に言われるのはむかつくかもしれませんがね(笑)
460 :
絶対神:2010/01/27(水) 06:59:25 ID:O840JyoL
「二世クリスチャンとはある意味不思議な連中である」
神を罵ろうと、呪おうと、踏みにじろうと
『なんであれ、自由』
「信仰を持たない、無から生を拾う事の出来る信仰者」
元々、「生きた信仰」など持っていないから、幾らダメージを食らっても
『死ぬ事がない信仰者』
「まったく、我々、二世クリスチャンとは不思議な生き物だ」
461 :
絶対神:2010/01/27(水) 07:14:48 ID:O840JyoL
「理想を言えば、神は、通力がかなり強力になるまでは」
誰にも「神」である事を告げず、ひとりで通力を鍛えるのが一番いいでしょう。
「そうすれば、恥をかく事はないし」
信者の手前、様々な事柄をうまく「奇跡の力」で処理できなくて
『面目を失う事もない訳です』
神である事を告げて、団体を作れば、
「絶対に、そういう危機は訪れます」
この世に完璧な、全知全能の存在など、そもそもいる訳もないので、
『自分の奇跡の力で鮮やかに解決できない事柄など信者の目の前であっても絶対起こってきます』
その時に、言動や、態度でうまく切り抜けたり誤魔化したりする訳ですけど。
所詮、それは「欺瞞」でしかない。無様な行為です。
「結局、神はある程度通力が強くなるまでは、一人でそれを鍛えるのが」
『一番、無理のないスタイルなんでしょうね』
ある意味、宗教団体を作る、自称「神」は「変ですよ」。
「私も人の事言えないけどさ」(私の場合、どうしても
顕示欲が消えないのでね)
462 :
絶対神:2010/01/27(水) 07:35:44 ID:O840JyoL
「とにかく確かな事がひとつあるとすれば」
『神という存在は、たとえ実在したとしても』
「信者が信仰の故に恥をかいたり、無様な道化を演じる事を」
『なんとも思ってないって事』
「つまり、「神」は信者の人格性に配慮する気が元々ないんです」
『こんな奴に愛があるとはカケラも思わないけど』
「無神論者や異教徒になるより、遥かにましなんでね」
あんたはやっぱり敬虔なキリスト教徒だよ。
あんたのやっていることは『懺悔』だ。
自らのダークサイドを隠さず人前晒すということは、
神と正対するに他ならんだろう。
あんたは立派な牧師になるために生まれてきたんだよ。
464 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 12:11:32 ID:qVnJZbUj
465 :
絶対神:2010/01/27(水) 13:51:01 ID:O840JyoL
「で、遠藤周作やリベラル派の問題点」
「奇跡を否定するのは、当然、合理的で、現実にマッチしているのですが」
『彼らは、致命的なミスと欠陥を抱えています』
いまさら言うまでも無いのですが、
「この世界で生きている限り、「神の愛」など実感しようがない」
という事なのです。
『彼らの説には、奇跡を認める原理主義と同じくらいの、ひょっとしたら、
もっと大きな『欠陥』がある訳です』
小説として一時的に読むなら感動したり、思想に一時的に共鳴するかもしれ
ませんが。
「いざ、クリスチャンになったり、あるいは、単に神を信じたりする場合も」
「原理主義とまったく同じような壁にぶつかって挫折する危険を避ける事は出来ません」
「信仰を続ける、人生の喜びのテクニックという意味では」
『原理主義の問題をなんら克服しておらず、大差ないので、0点をつけるしかないのです』
(寧ろ、筋が通っている分(奇跡や聖書を認めないとどうしたって、最初から
信仰に大きな矛盾が出来てしまい、逆に万人が納得するキリスト教形態では
なくなってしまう)、『原理主義の方がましです)
「遠藤とかリベラル派は、「これに気づいていない」んでしょうか?」
無論、真に気づいているのなら、「自説も原理主義と変わらないというので
引っ込めるでしょう」
『彼らも気づいているのに自らの欠点から目を逸らし人を騙す、という原理主義
と同じ欺瞞をしているので』
「悪いけど、神である私から見れば、「まったく話にならない」と言わざるを得ないのです」
466 :
絶対神:2010/01/27(水) 13:56:29 ID:O840JyoL
「宗教学者と信者との違い」
『当たり前ですが、我々、信者は、「宗教」というものを信じているのではありません』
「そうではなくて、「神」を信じているのです」
それに対して、
『宗教学者は、「宗教」を信じているのです』
このニュアンスの差は「でかい」ですよ。
「だから、「宗教学者」という存在は、しばしば、我々信者にとっては、
『不気味な存在であり、冒涜者にしかなりえません』」
彼らもまた、遠藤やリベラルと同じような、
「重大な錯誤を犯していると言えるでしょう」
『我々は、大抵、神に信頼できなくなった時、クリスチャンを辞め、そして、
『二度と、真剣な意味では宗教に関わらないでしょう』」
「信者は宗教学者とは違い、「宗教」そのものには」
『実は、あんまり関心がないのです』
遠藤周作やリベラル派や、宗教学者は、
「しばしばこの、信者にとっての「もっとも一般的な原則」を忘れています」
『当たり前ですが、人類普遍の価値観など元々存在しないって事です』
467 :
絶対神:2010/01/27(水) 14:04:05 ID:O840JyoL
「要するに、遠藤周作やリベラル派の説く、「神の愛」というものは」
『不気味な妄想でしかないの』(大笑)
「この世で救えないものが、何故、あの世で救えるのですか?」(
これは、逆に無神論者がしばしば宗教を否定する意味で言う言葉だと思うの
ですか?)
「この世で奇跡を顕す力を持たないものが」
『何故、あの世での永遠の魂の救いなどという、荒唐無稽で、最大の奇跡を
起こす事ができましょうか?』
「はっきり言えば、イエスも世界の宗教家も、「この点において大いに間違っている訳ですよ」」
そんな偉そうな事を言うお前は誰かって?
『知らないのですか? 私は「絶対神」です』(大笑)
まだ、「卵」ですけどね。
468 :
絶対神:2010/01/27(水) 14:20:12 ID:O840JyoL
「前にも言ったが、万教帰一は世界征服と同じ」
『邪悪な主観の押し付けでしかない』
「悪意がない分、自覚が無い分、しまつが悪い」
遠藤周作と原理主義は、「とてもよく似ている」。
一見違う仮面をかぶっているだけで。
「善意による他人の精神的領域への土足での介入」
『精神的世界への独善的押し付けでしかない』
愛であろうが、慈悲であろうが、
「人類普遍の価値観になどなりえない!」
人間には、「ある立場の人間を否定する自由も、それと、殺し合う自由だってある」。
『その本質的な価値観の相違を理解していない馬鹿は』
「本当の意味で救い説く資格は無い」(原理主義は
まだしもその相違を認め、正面から正直に相手を否定しているだけ、まだまし、
結局、相手の言う事を聞かず、否定し。それが実は、相手の言説の冒涜や否定で
あるとすら気づいてすらいない、万教帰一の連中より、遥かにましだ!)
469 :
絶対神:2010/01/27(水) 14:22:26 ID:O840JyoL
『要するに、「宗教的な「救い」なる概念が」、
「独善と傲慢を、「善意」のオブラートで包んだものでしかないという事です」
『どうせそうであるなら、正直にそれを認めている』
「原理主義を私は支持します」
470 :
絶対神:2010/01/27(水) 14:36:28 ID:O840JyoL
「つまり、はっきり言うと」
『元々、「宗教的救い」なるものには、客観的に見れば、
『具体性もないし、実体もないです』』
であるならば、
「自分とは客観的な存在、神とか聖書に根拠を置いている人間の方が、まだ
しも「誠実」ですよ」
『遠藤や、曽野や、リベラル派は、所詮、何の根拠もない自説を言っているだけ
なのですから』
「ただの虚言師でしかないです」
聖書も架空の物語ですが、
「自分が作った虚言をあたかも真のキリスト教であるかのように言う」
『エセ教祖よりも、まだましなのではないでしょうか?』
この事に彼らは気づいてないのかな? まあ、恐らく、気づいていて、欺瞞
しているだけだとは思いますけどね(笑)
わかったから、ゴミ出しとけよ。
明日は燃えないゴミだ。
>>463 俺がいっている事を具体的に書き出してやろう。
>>470 「つまり、はっきり言うと」
『元々、「絶対神」なるものには、客観的に見れば、
『具体性もないし、実体もないです』』
であるならば、
「自分とは客観的な存在、神とか聖書に根拠を置いている人間の方が、まだ
しも「誠実」ですよ」
『遠藤や、曽野や、リベラル派は、所詮、何の根拠もない自説を言っているだけ
なのですから』
「絶対神はただの虚言師でしかないです」
聖書も架空の物語ですが、
「絶対神が作った虚言をあたかも真のキリスト教であるかのように言う」
『エセ教祖よりも、まだましなのではないでしょうか?』
この事に絶対神は気づいてないのかな? まあ、恐らく、気づいていて、欺瞞
しているだけだとは思いますけどね(笑)
473 :
絶対神:2010/01/27(水) 15:02:15 ID:O840JyoL
「まあ、結論として言うなら」
『私に従うものは、救われ』
『逆らうものは永遠に滅び、地獄でもがき苦しむという事だ』
私の言葉は、神の言葉であり、
「疑問などさしはさんでよいものではない」
私が右を向けといったら右を、左といったら左を向け。
『そして、私が地球が平らだと言ったら、本気でそう信じろ!』
「私は道であり、法であり、命なのだ」
それが、「絶対真理」だ。
474 :
絶対神:2010/01/27(水) 15:06:57 ID:O840JyoL
「結論の部分がおかしいって?」
『うるせーよ馬鹿』w
私がもし、本当に超能力者だとするなら、「将来的には、これは真実」になる。
「これは理解できるな?」
『そして、超能力者=神でも現実に生まれない限り』
「本当の意味での永遠の救いなんて存在しないってば」(大笑)
「私が言っている事が、基本的に正しい事はお前らにも判るだろ?」
『まあ、超能力者=神が実在するかどうかはおいておいてさ』w
私は確かに証明したけど、この程度では、まだまだ、納得できないだろう?
だからさ、どんな凄い存在の実在だって、所詮、仮定でしかないんだよ。
従って、私の言っている事も、別に間違ってはいない訳。
「まだ、今の段階では、すべての宗教を超越しているとは断言できないけどさ」w
「まあ、結論として言うなら」
『絶対神に従うものは、救われない』
『従うものは永遠に滅び、地獄でもがき苦しむという事だ』
絶対神の言葉は、神の言葉であったことなど無く、
「疑問以外などさしはさんでよいものではない」
私が右を向けといったら左を、左といったら右を向け。
『そして、絶対神が地球が平らだと言ったら、本気でそう信じるものなど知識人にはほぼいない!』
「絶対神は外道であり、悪魔の法であり、悪命なのだ」
それが、「相対真理」だ。
「結論の部分がおかしいって?」
『うるせーよ馬鹿』w
私がもし、本当に超能力者だとするなら、「将来的には、これは真実」になる。
という弱者の現実逃避です。
「これは理解できるな?」
『そして、超能力者=神でも現実に生まれない限り』
「本当の意味での永遠の救いなんて存在しないってば」(大笑)
という弱者の現実逃避です
「私が言っている事が、基本的に正しい事はお前らにも判るだろ?」
『まあ、超能力者=神が実在するかどうかはおいておいてさ』w
私は確かに証明したけど、この程度では、まだまだ、納得できないだろう?
という弱者の現実逃避です
だからさ、どんな凄い存在の実在だって、所詮、仮定でしかないんだよ。
従って、私の言っている事も、別に間違ってはいない訳。
という弱者の現実逃避です
「まだ、今の段階では、すべての宗教を超越しているとは断言できないけどさ」w
477 :
絶対神:2010/01/27(水) 15:25:32 ID:O840JyoL
要するにさ、私は確かに、宗教的に啓蒙したいとは思っているけど。
今の段階では、まだ、余り、強い影響を人に与えたくないの(まあ、2chの
書き込みで強い影響を受ける人はいないから大丈夫とは思うが)。
だから、「ある程度、ギャグみたいにして紛らす必要がある訳」。
仮に私が本当に神だったとしても、今の段階では、救える訳ではないのだから、
本気で信じ込まれても困る部分がある訳だw
そして、仮に私の言っている事が真実を含んでいるとしても、余りにも直接
的に影響を与えるのは、既に書いたように今の段階では問題がある訳よ。
「だから、ある程度、道化を演じる必要がある訳だ」
無論、私が分裂病患者であり、ある程度、事実として道化だ、という部分もある
訳だけどね。
せっかく素質があるのに逃げんな。
さあ、お前の本心をもっと聴かせろ。
>そして、仮に私の言っている事が真実を含んでいるとしても、余りにも直接
>的に影響を与えるのは、既に書いたように今の段階では問題がある訳よ。
問題は無い。本当の絶対神にやれないことなどないのだからな。
479 :
絶対神:2010/01/27(水) 15:33:15 ID:O840JyoL
「宗教というのはある程度逃避なの」
当たり前だけど、「この世」というのは手ごわい敵で、
『正面からぶつかったら負けるしかない訳』
正面からぶつかってすべての壁をぶち破るなんてのは、
「青年の青い理想論でしかない訳」
だから、色々、精神的なテクニックを使って、誤魔化したり、逃げたり、嘘
ついたり、色々な事をする必要がある訳。
「そういう意味では、宗教と言うものは、確かに客観的にいかに問題があったとしても」
『必要なんだよ』
でも、所詮、逃避は逃避でしかなく、本当の意味での問題解決は出来ないの。
先送りにして、切り抜けるだけなの。
「だから、いずれは、この世界の問題を根本的に解決しようと思ったら」
『本当に「神」が生まれる必要があるの』
>>479 なかなか正直でよろしい。
「宗教というのはある程度現実直視なの」
当たり前だけど、「この世」というのは手ごわい敵で、
『正面からぶつかった以外は負けるしかない訳』
正面からぶつからずすべての壁の前でしごみするなんてのは、
「負け組みの理論でしかない訳」
だから、色々、精神的なテクニックを使って、誤魔化したり、逃げたり、嘘
ついたり、色々な事をする必要がある訳。これってオナニーだよね。
「そういう意味では、宗教と言うものは、確かに客観的にいかに問題があったとしても」
『必要なんだよ』←全然いらないから。
でも、所詮、逃避は逃避でしかなく、本当の意味での問題解決は出来ないの。
先送りにして、切り抜けるだけなの。
うむ。なかなかの懺悔文だ。
「だから、いずれは、この世界の問題を根本的に解決しようと思ったら」
『本当に「神」が生まれる必要があるの』
根本的にしようとするからいつも失敗してるわけね。
だからゴミ出して来いと言っているのに。
誰が絶対神に進化しろなどと頼んだ?
482 :
絶対神:2010/01/27(水) 20:33:43 ID:O840JyoL
「ショウコウとかそういう日本の宗教行事について」
『前から言っているが、私はこんな事柄を重視するよりも』
「離婚するなとか、婚前交渉するなとかいう方を重視するタイプである」
理由は単純で、
『離婚や婚前交渉をするような人間がショウコウを拒否したり、なんらかの
参拝を拒否したりしても』
「単に反感を買うだけで、何も感心しないだろう」
という「当たり前の事実である」
『その国やその土地の慣習に反しても許されるのは』
「高潔で立派な人間だった場合だけだ」
「だから、私は、余り異教の習慣を否定する事に力点を置かない」
それらが正しいと思っているのでは勿論なく(ただの迷信だ)。
『単に、そこまで神の為にする義理はないだろうと思っているだけの話である』
しばしば、「力点」を間違えている牧師・神父が多いな(寛容すぎるという意味でも
厳しすぎるという意味でも)。
「勿論、他の宗教の習慣をクリスチャンがやっているのを見ればネットの情報化
時代なのだから、人々はそれを馬鹿にするだろうよ(一神教がどういう宗教なのか
はいまどき誰だって知ってる)」
『だから逆に昔よりやりやすい時代になったのかもしれないね』
483 :
絶対神:2010/01/27(水) 20:35:51 ID:O840JyoL
「現実問題として日本で暮らしている場合」
『聖書の神を「絶対者」として生きる事は出来ない』
「そんな事は不可能である」
「これは、「神」にも堂々と主張する事が出来る」
もし、自分を絶対者として崇めて貰いたいのならば、
『仏教や神道を滅ぼしてから言ってくれ』
「不可能な事を求められても困るね」
484 :
絶対神:2010/01/27(水) 20:39:17 ID:O840JyoL
「私はリベラル派なんじゃなくって」
『明らかにあり得ない、非現実的な「不可能な戒律を求める神に従う気はないの」』
「原理主義者として堂々と神に対してそれを主張するのよ」
『もし、本当に「絶対者」として君臨したいのなら』
「絶対の力」を示しなさい。
『でなければ、あなたは永遠に人類にとっての絶対者にはなれないでしょう』
「世の中なんて「そんなものです」」
485 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 20:45:54 ID:r4v50b4G
聖書は、真実です。
教会と教会信者は、インチキです。
486 :
絶対神:2010/01/27(水) 20:47:41 ID:O840JyoL
「所謂、保守的なクリスチャンが新しい波に立ち向かって勝利した事は」
『恐らく、歴史上、「ただの一度もない」』
こんなのは歴史をちょっとでも齧った事がある人間なら誰だって知っている。
「私は、神の為に「負ける為の戦い」は一切、したくありません」
『誰だってそうでしょうよ』
あなたの為に、新しい思想や、その土地の風習と戦う事は、
「少なくても、私にとってはマジャクにあいません」
『ゆえに私は、あなたを絶対者として「世」と戦う事は「絶対にしません」』
「戦いたければ、ひとりでやってください」(大笑)
「全能なんでしょ? あっさり勝てるはずです」w
『人間は力を持たない存在をあざ笑う生き物です』
それくらい、まさか全知であるあなたが知らないとは思いませんが(大笑)
487 :
絶対神:2010/01/27(水) 20:53:00 ID:O840JyoL
「どちらにしろ、私は精神分裂病患者なんで」
『余計な事にエネルギーを使っていられません』
「そういう意味では、私は信仰の為に一切自分を犠牲にしませんし」
『神の為に戦いません』
「それで文句があるというのなら、どうぞお好きに」
『地獄にでも落としてくださいな』
488 :
絶対神:2010/01/27(水) 20:59:15 ID:O840JyoL
「まあ、ここまではっきり言う原理主義のクリスチャンも珍しいかもしれんがね」
『私ははっきりそう思っているよ』
「たとえ神が実在したとしてもね」
「そもそも、全能のくせに、そこの地域の慣習に反する事を強要しておいて
摩擦の結果、弊害が起こっても」
『何も助けないで放置するのがおかしいのだし』
「私はこう主張する事を何も悪いとは思わないよ。十分、正当だと思う」
489 :
ニヒル:2010/01/27(水) 21:03:16 ID:s/XJMp4z
お前に超能力が本当にあるかどうかを
知りたいんだよ俺は。
今のままなら 頭ラリってる雑魚だぞお前
>>489 ここはただの絶対神のオナニースレだ。
思う存分センズリこかしてやれ。
491 :
絶対神:2010/01/27(水) 21:11:36 ID:O840JyoL
「極論すれば、人間にとっては、それが真の神の教えかどうか、真理であるかどうかは余り関係ない」
『それを信じて、本当に幸福になるかどうか、人生が楽しくなるかどうかが関係するだけ』
「もし本当にそうなるのなら、悪魔の教えでも問題はまったくない」
『私は時々、神というのは実在したとしても(それが神道の神であれ、仏教の仏であれ)
『人間の心理を理解出来ないじゃないか?』と思う時がある』
そんな事は古代人も既に気づいていて、神と人間の心理的齟齬がしばしば旧約聖書では
問題にされているけどね。
492 :
絶対神:2010/01/27(水) 21:19:35 ID:O840JyoL
「人間にとって大事なのはさ」
『正しく生きる事よりも、寧ろ
『それなりの人生を楽しんで生きる事なんですよ』』
でもしばしば、「神仏の真理」と、「人生を楽しむ事」は、
「矛盾するんだよなあ」
「幸福を追求するはずの宗教のパラドックスって奴かね」w
493 :
絶対神:2010/01/27(水) 21:29:32 ID:O840JyoL
「まあ、たとえ神が実在したとしても」
『神様に何をわめいたとしても、こちらの言う事など聞いてくれない事は100も承知だけどね』
「多分、私もいずれは、そんな、人の涙ながらの訴えを」
『一言も聞かないような、一切の感情を超越した超越者になるんだろうね』
「それを思うと、複雑な気分だな」(笑)
494 :
絶対神:2010/01/27(水) 21:43:51 ID:O840JyoL
「さっきも書いたが」
信仰の対象にずばずば文句をつけても、
『棄教しないのが、完成された二世の特徴』
「これはきっと君たちには出来ない」
「もし、君が一世なら、まったくお勧めしない」(大笑)
495 :
絶対神:2010/01/27(水) 22:40:38 ID:O840JyoL
「つまりさ」
生まれた時から洗脳され、本能の領域まで昇華しているので、
『何をどうしようが離れようが無いんだよ』
「私こそが、「キリスト教」なのだ!」
と前に言ったでしょ?
『これは思い上がりで言ってるんじゃないのよ』
「言ってみれば、生まれた時から少林寺拳法を叩き込まれたものがいるとすれば」
「もう呼吸法からしてそうなってるって事」
496 :
絶対神:2010/01/27(水) 22:58:12 ID:O840JyoL
「で、前に言ったように」
『私が熱心な仏教徒の家に生まれていたら、多分、熱心な仏教徒になっていた
だろうし、その中でも熱心な創価学会の家に生まれていたら、
「池田先生万歳」wになっていただろうね』
『そういう意味では、『真の神を神たらしめる「宗教」』とは本当はなんでもいいのかも
知れないね』(大笑)
「キリスト教原理主義者としては、「あんまり認めたくないけどね」」
『それともやっぱり最終的には「キリスト教徒」になってたかな?』
「仮定の話だからよくわかんないが、「なってたかもね」」
『神と人との絶対的差別を、神は多分、絶対するはずだから』(
絶対者としての己は、子供の頃から本能的に自覚しているのでね)
497 :
神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 23:54:04 ID:qVnJZbUj
>>494-495 笑った。絶対神と俺は根本的なところで同じだな。
ただ俺はそれを哲学的アプローチで神への疑問を払拭しようとし
絶対神は魂の叫びを続けることで心の整理をしてるだけなのかもな。
498 :
絶対神:2010/01/27(水) 23:58:49 ID:O840JyoL
「私は中学の時」
これも特定されないように多少フィクションを交えて話すけどさ。
一年の時、サッカー部にいたんだけさ。全然、盛んなサッカー部じゃなくてさ、
一年生しかいなかったのね。
『で、一年だったんだけど私がキャプテンになった訳だよ』
なんだかんだいって、ボールはけれるし、試合はできるしさ。
一年にとっては天国みたいなサッカー部だったの。
それで、皆が楽しくやってたのね。
練習が終わったら、パシリにジュース買いにいかせたりしてさ。
『でもさ、数ヶ月したら二年生が入ってきたんだよ』
しかも数人。
で、翌日部室にさ、レギュラー表が貼られてた訳ね。
『私はさ、キャプテンでもレギュラーでももうありませんでしたとさ』w
「で、気にしてるか?」
って先生が、気遣ってくれるからさ。
「全然、気にしてません」
って笑顔で答えて、その日帰ってからすぐ
『退部届けを書いてさ』
翌日朝早く行って、部室においてきた。
「それ以来、二度とサッカー部には行かなかったとさ」w
『気にしねー訳ねえだろばかやろww』
で、その後私が、所謂、超常現象研究部を作って、部長になったのは、
「既に話したよね」
ここだけ、アズマジョウに似てる(大笑)
教訓「人は、絶対に気にする事は気にしますって」w
499 :
絶対神:2010/01/28(木) 00:05:47 ID:ARU7tTzi
「中学の時はさ」
サッカー部だった時も、超常現象研究部だった時も
『毎日のようにパシリに買いに行かせてたな』
「無論、自分は一文だって払った事無い」
なんか、今だったら、「カツアゲ部活」って言って問題にされてたかもしれ
ないね。
「でも、当時は全然、問題にされなかったな」
『これも私の人徳ってやつかね』
勿論、今でも、相手が、
「喜んで金を出していたと信じているよ」(笑)
別に苛めていた訳でも、便利やとして使っていただけな訳でもなくてさ、
「実際、一緒に楽しくワイワイやっていたからね」
500 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 00:06:26 ID:H0tgo1B4
おもしろい。
501 :
絶対神:2010/01/28(木) 00:08:22 ID:ARU7tTzi
「苛められてたくせにパシリを使えたのって思った?」
『不思議に思えるかもしれないけどね』
「私、苛められっこであると同時に、人気もあったの」
今思い出しても不思議なんだけど。
「だから、私の周りには、ワリとこっちのいう事を聞くグループというか
取り巻きもいたのよ」
「確かに、ほんとに不思議だね」
奇妙なやつというのは、馬鹿にされつつも、面白がられるって事かね?
502 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 00:10:49 ID:H0tgo1B4
俺に答えを求めるなw
503 :
ネ申:2010/01/28(木) 00:12:18 ID:+Szgo8Jj
卑屈に育ったんだね
504 :
絶対神:2010/01/28(木) 00:22:38 ID:ARU7tTzi
「で、中学三年の時にさ」
すげえブスがいたのね。
体重が200キロくらいありそうなやつ(無論、そんなにないけどイメージ
としてね)
「で、なぜか知んないけど、そいつの事を好きになっちゃったのよ」
たまに私ね、「ゲテモノ」を食いたくなるの。
それで、友人にも「どういう趣味してんだよ」とか笑われながらも
『告白したわけ』
「私、好きな人がいるの」
『殺してやろうかてめえ』w
と思ったね。
「ひょっとして、このドブスにとってはさ。告白されるどころか男の人と付き合える
チャンスなんて、「一生に一度かもしれないんだよ!」 思い出になるかも
しれないの」
『何、夢見てんだこの馬鹿野郎』w
ホント、夢見る中学生の乙女は、たとえ「ドブス」でも現実が見えてなくて
怖いわw
「ふってくれてありがとう。多分、何かの間違いだったんだと思う」w
『恋に恋してる時期って怖いなぁ。自分でもなにをするか判らない』(笑)
505 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 00:26:12 ID:H0tgo1B4
超おもしろすぎんぞwすげえな絶対神w
506 :
絶対神:2010/01/28(木) 00:59:17 ID:ARU7tTzi
「それと中学生の頃はピュアでさ」
『無論、美しい女は素直に好きだったけど』
「人間は外見じゃないっ!」
「とか、大真面目に信じてたの」
今思うと、「なんだかよく判らない時代」だよね。
無論、外見がすべてだとは今でも思っていないが、
「外見はかなり重要であるという事は理解している」
何故、多くの場合、人間が外見で相手を判断するのかというと
「大抵、人間は見かけどおりだからなんだよ」
食いすぎないとそんなにふとらない訳で、
「極端なデブってなんか精神的に鬱屈したものがあるの」
はっきり言うと、「人間性」って外見に出るんだよ。結構。
だから、
「付き合う相手は、常識の範囲内の外見である事は必要だと思う」
507 :
絶対神:2010/01/28(木) 01:07:14 ID:ARU7tTzi
「私が余りに俗っぽいんで驚いた?」
『私は無論、完璧な聖人君子になるつもりだけど』
「無理はしない主義なの」
人間性が大したことないのに、「一挙に引き上げようとは思わない」。
何年もかけてかえていくさ。
508 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 01:08:52 ID:H0tgo1B4
ああ。そうすべきだ。
509 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 01:09:59 ID:H0tgo1B4
いや、「べき」ってのもこの場合、強制的でちょっとおかしな表現か。
510 :
絶対神:2010/01/28(木) 01:12:30 ID:ARU7tTzi
「ああ、誤解を与えたかな」
「私は、信仰告白してから、やむを得ず何度か仏式の葬式に出たが」
『焼香した事は、「ただの一度もない」』
今後もないだろう。
わたしゃ、なんだかんだ言って、戒律を守ってるよ。
511 :
絶対神:2010/01/28(木) 02:06:03 ID:ARU7tTzi
「宗教裁判」
もし、私の通力が発達したら、「ある程度、人類に示して整理する必要が
あるかもしれない」。
『つまり、偽の神を処刑するという事だ』
人々が、通力も持たない偽の神に騙され、労力と金と人生を奪われているのは
忍びない。
神がいるのなら、何故、やつらを罰し、真の神性を現さないのか?
「やってやろうか?」
もっともっと通力が強くなって、それこそ超絶のレベルになったらさ。
世界征服とか、最後の審判とかは、前から書いているようにしないかもしれない
けどさ。
「その程度ならやってやってもいいかもね」
512 :
絶対神:2010/01/28(木) 02:24:47 ID:ARU7tTzi
「私の言っている事が矛盾している、とか言っている輩がいるようだが」
『まだ、判ってないようだな』
「神の考えが、お前風情に判るか!!」
自らの小さな理性で、神を図ろうとするとは、
「基本的な事が、まだ理解出来ていないと見えるな」
お前たちにとって矛盾と見える部分も、いや、説明の必要などはないな。
「ただ、受け入れよ」
それが、神の真理を理解する為の唯一の姿勢。
513 :
絶対神:2010/01/28(木) 02:29:36 ID:ARU7tTzi
「それではあんまりなんで」
どこを矛盾しているといっているか、具体的に読んでやったりはしないが。
一見矛盾していると見える箇所を幾つか解説してやろう。
「まず、神は社会性がないガキだ。わがままだ」
とか言っているところと。
「神は完璧な聖人君子だ」
という箇所。
これは、「一見、矛盾に見えるが」、「別にそれ自体はどうでもいい事なのだよ」
「判り易く言おうか?」
『聖人とは、酒も女も遊興もやらない人間の事だ』
つまり、社会性も協調性もない。
だが、高潔であるという事。
「つまり、聖人とは、性質が高潔だが、自分を絶対視する独善的で妥協しない人間
でもある訳だよ」
判った?
514 :
絶対神:2010/01/28(木) 02:38:47 ID:ARU7tTzi
で、別の言い方で言うと、
私はまだ、本当に超能力者=神であったとしても、
『通力を極めた「絶対神」になっている訳ではないの』(当たり前
だけど)
「だから、実際には、絶対神になったらどうなるかは判っていない部分があるの」
「だから、それぞれ推測で言っている訳ね」
で、それぞれその時に、思いついた推測を言っているだけの部分もあるから。
「総合的に見ると矛盾した事を言っているように見える訳」
「何故なら、それに関しては、最初から、ひとつの統一された見解なんて述べる
つもりがないからなの」
『判った?』
ただ、部分部分は矛盾しているように見えても、上に書いたように、総合的に
組み合わせると、矛盾しておらず、ピッタリいく場合もある訳よ。
515 :
ニヒル:2010/01/28(木) 02:48:33 ID:ILor20bc
マジでラリっててキモいな。
ラリってるふりしてるんなら
もっとキモいな。
516 :
絶対神:2010/01/28(木) 02:52:21 ID:ARU7tTzi
「遠藤周作について弱者の視点うんぬんって言ってる人がいるみたいだね」
よく読んでないから彼を批判しているのか肯定しているのか判らないけど。
肯定しているという前提で少し言っておくね。
「宗教に対する立場」によって、「考え方は違ってくる」と私は思います。
『私は、自分の通力を高めて、絶対者となる』
という視点でキリスト教に接しています。
つまり、「絶対真理」としてのキリスト教にしか興味がない訳です。
だから、「人間の視点」とはかなり違っていると思います。
だから、「弱者に対する救済」という視点からキリスト教を見る人は当然、
別の見方もする事でしょう。
「だけれども、気づいて下さい」
それすらも、「キリスト教が絶対真理であってこそ、成立し、意味も持つのです」。
キリスト教が「神の奇跡の力」を完全に有していないのなら、
「死後も復活もないのですよ」(遠藤は現世での奇跡は
否定していても、神の実在とその全能と死後の世界は肯定しているはずです)
「つまり、我々、「神」が実在してこその「キリスト教」なのだという事はお忘れなく」
『そういう意味では、カトリックよりも「こちらが基礎であり、こちらが上です」』
517 :
絶対神:2010/01/28(木) 03:21:43 ID:ARU7tTzi
「後、私が平凡で典型的な人間というのと、私がユニークで、この世界で唯一価値を持った存在
というのは」
『普通に読めば意味が判るだろう?』
私が、「典型的な原理主義者で、神を信じ込んで精神を破綻させるなどの、
極めて、パターンどおりの凡庸な道を通っている人間」というのと、
もし、私が超能力者であれば、「絶対者」になる可能性がある、現世で唯一の
存在というのとを
「それぞれの側面から言っているだけだよ」
このくらいは、別に説明されなくても読解してくれ。
518 :
絶対神:2010/01/28(木) 03:32:41 ID:ARU7tTzi
「で、本当に「絶対神」となるまでは、言い訳できないような罪をなるべく犯さないようにしている訳」
『無論、終わりよければすべて良し。絶対神になれさえすれば、その他の事はどうでもいい訳だが』
「それにしても「罪」を犯していないに越した事はない」
『だから、私は、酒もタバコも女もやらないの』
前にも言ったけど、神=超能力者とは、文字通りのイメージ通りの「神様」
になれる存在であるゆえに、
「そうして身を慎むべきなんです」
519 :
絶対神:2010/01/28(木) 03:45:47 ID:ARU7tTzi
「ただ、これからは「典型的な神」にはなりえても、「典型的な人間」にはならないだろう」
理由は言うまでも無く、「予知能力がついた」からだ。
無論、それほど強くないが、
「幾らなんでも致命的な失敗をする場合くらいは、それを予知して避ける事が出来るだろうからだ」
『神が愚かでないひとつの理由は、未来が見えるからだ』
だから人間と違い、「それこそ、先が見えないがゆえの、
『愚かな失敗というのを避ける事が出来るんだ』」
これだけでも、「神」と「人」がどれだけ違うのかよく判るだろう。
「既に、予知能力がある時点で、絶対的な差が生じるのだよ」
520 :
絶対神:2010/01/28(木) 04:55:30 ID:ARU7tTzi
「分裂病について」
今でこそかなりましになったが、
『急性期の俺ははっきり言って、2chとかそこいらにいるキチガイとまった
変わらなかったぞ』
「逆に急性期の時は、神だとか超能力だとか一切言わなくなったけどな」
(既に解説したように、精神が女性化した事によって、超能力が失われて
しまった為。神には「男」しかいない)
「私は今でも十分、変だが。超能力者ゆえの精神形質の違い」
と説明できる程度にはなった。
あの時はもう相当なものがあり、当時の文章はなんていうか
「もう読みたくない」w
521 :
絶対神:2010/01/28(木) 05:06:25 ID:ARU7tTzi
『神を倒すたったひとつの方法』w
厳密に言うと、絶対神となるとさすがに無理だろうが、神を倒す方法はたった
ひとつだけないでもない。
「それは、神を「女」にしてしまう事」
『つまり、女体化させてしまう事です』
そして、男にほれさせてしまい、保守的な意味での「女」にしてしまえば、
「彼女は「無力」になるでしょう」
超能力は、「論理的にして攻撃的な脳にしか発揮できません」。
「ゆえに、脳、精神まで女性化してしまえば」
「もはや、その神は、凡人化し、「奇跡の力」を使う事は出来ません」
「だから、「奇跡の力を使う女」というのは、『元々、存在しません』」
もし、そんなものがいるのなら、それはその女の力ではなく、
「それに手を貸している「神」の力でしょう」
522 :
絶対神:2010/01/28(木) 05:35:42 ID:ARU7tTzi
「もっとも人に伝道しやすい神様はね」
『将来は、絶対で、完全になれるだろうけど、今は不完全な神様』
「これだと、ミスをしたり失敗をしても特に言い訳する必要がないんだよ」
(深刻な意味ではね)
「今の私の立場は、極めて、私にとっても都合がよい」
恐らく、かなり強力になった神を怒らせると、本当に洒落にならない事になる
から、
「神の子供くらいが人間と直接接するにはちょうどいいんじゃないかな?」
523 :
絶対神:2010/01/28(木) 05:50:04 ID:ARU7tTzi
「幻魔大戦の冒頭の凄い矛盾」
そもそも、幻魔大戦に出てくる、光の陣営で最高の存在はフロイだ。
それ以上もいるらしいが、想定上の存在に近く、フロイしか出てこない。
でも、フロイが直接担当していたはずの、アンドロメダ銀河は幻魔にやられ
現在では、その半分ほどが滅ぼされている。
「凄い矛盾してないか? こいつの力ってそんな程度なのか?」
無論、アンドロメダにはフロイに直接選ばれた超能力者がいたに違いないとは
思うが、
「結局、駄目だったようだな」
なら、フロイみたいな奴とか、フロイに選ばれた奴も駄目だったのなら、
『そもそも幻魔と戦うのは無駄なんじゃねーの?』w
現に、幻魔大戦は、幻魔に負けて終わって、宇宙がリセットされて真・幻魔
大戦が始まるんだが。
「しかも、アズマジョウは、実は「闇のメシア」な訳なのだ」(大笑)
「平井は自分の妄想と啓示の区別がまったくついてないな」w(まあ
啓示を受けたなんていうやつは、全員そうだけどねww)
で、つまり、「フロイ」には、幻魔を倒す事なんてそもそも出来なかった訳である。
「訳のわからん神様の言う事なんて聞くものではないな」w
1巻を見れば、最初っから敗北は、誰でも予想できる。
『そもそも、「神様」なら人間に頼らず、「自分で戦え」』ww
524 :
絶対神:2010/01/28(木) 06:01:44 ID:ARU7tTzi
「で、真・幻魔の方では、フロイは人間として生まれ来た過去がある」
幻魔大戦では、ルナに対して、「フロイとでも呼ぶが良い」とその場で、仮の
名前として提示しただけだったようだが。
真・幻魔大戦では、サイボーグ戦士ベガの故郷の星、地球から遥か離れた異星
の星に何千年も前に人として生まれてきており、その時の名前が「フロイ」
なのである。
「そして、三千年程(だったっけ?)生きて、その間、その星には夜がこなかったという」
幻魔大戦より、フロイはもっと具体的であり、より、もっと具体的にメシア
的である。
つまり、その星における、釈迦やイエスみたいな存在だった訳だ。
で、平井の趣味が段々、女性の方に移っていって、その内、メシアが女に交代
したんだっけ? 全部読んでる訳じゃないから知らないが。
元々、幻魔大戦でも、平井が女を描くのが好きになったからイクエに主役が
交代したのかもね。
真・幻魔大戦でも、女秘書に途中から主役が交代しちゃうしね。
525 :
絶対神:2010/01/28(木) 06:07:14 ID:ARU7tTzi
「これなんでオウムが推奨図書に用いたのかよくわかるわ」
『内容がオウムそのものだもの』
アズマジョウの言っている事も、「オウムそのものだし」
「はっきり言って、この手のなにがなんでも世界を救ってやる系」
の超能力宗教って、
『全部同じようなパターンを刻むんだろうな』
アズマジョウの言動は、イコール浅原の言動と同じだ。
GLAが暴走しなかったのは(ゲンケン=GLAな訳だが)、恐らく、高橋
親子が自分の事を、本気で神だの天使だのと信じてなかったせいだね(実際、
二人は、超能力者でもなんでもない)。
「自分が世界を救える、救わねばと大真面目に考える人間が」
『結局、悪魔でしかないってよい参考になるよ』
あいつら見てると。
「目の前で苦しんでいる人がいても、ほうっておいていい、
『笑っていていいんだ』
「俺がやらなくても誰かがやるだろう」』
的な私の方針が、
『正しいのが立証されているね』
526 :
絶対神:2010/01/28(木) 06:10:22 ID:ARU7tTzi
『要するに、繰り返し言っているけど』
「人間がまともに生きる為には、他人に対する健全な「無関心」が絶対必要って事」
余りに純真すぎるやつは、所詮は、「害毒」でしかない。
527 :
絶対神:2010/01/28(木) 06:18:49 ID:ARU7tTzi
「繰り返し言っているけど」
「何故、普通の人が、大して善人でもなく、ボランティア活動もせず、清らか
でも正しくもなく、救世なんかに無関心なのかというと」
『その生き方に無理がないからなんです』
「ある意味、大して立派でも素晴らしくもないし、価値もないような生き方が
一番自然であって」
『至上の価値を求める生き方は、「不健全」なんですよ』
逆に宗教を信じる人には、私は、
「あんたがたは単なる動物、進化した類人猿に過ぎないって事をもっと考えたらどうです」
と言ってやりたいね。
「結局、世の中を救おうとか、矛盾のない正しい生き方をしようとかする事が」
『最悪の生き方に繋がっていくんだと私は思いますよ』
528 :
絶対神:2010/01/28(木) 06:27:23 ID:ARU7tTzi
「非常に月並みな事を言ってあげましょうか?」
『キリスト教原理主義者として典型的な警句をあなたに』w
「人は神に成り代わろうとしてはいけません。破滅します」
529 :
絶対神:2010/01/28(木) 06:36:40 ID:ARU7tTzi
『神に組織は必要か?』
「本当にそいつが「神」であるなら、いずれは全知全能になるんだから」
『ひとりでなんでも出来ると思うぞ』
「特に組織は必要ない」
大きな組織を作ろうとする「生き神」というのは、
『どっかおかしいと言わざるを得ないね』w
逆にエゴのある神様の方が、人を余り利用しないかもしれん。
「自分の正体を明かしてまで、余り人と接しようと思わないから」
ひとりであっても、「自分が通力開発できれば」
『それでいいから』
530 :
絶対神:2010/01/28(木) 12:20:36 ID:ARU7tTzi
「大抵の新興宗教の特徴」
1・自分たちは「宗教でない」と言う
2・神なりなんなりに啓示を受けた教祖だが、自分は絶対にやりたくないと拒否し
逃げまくったのだが、神の意思であるので最終的には、「人類救済の為」に引き受けた
という
3・他の新興宗教を批判し、結局、どう言い訳しても自分たちだけが
救われるという(くせに、自分たちもその批判している相手とそっくり)
4・とにかくやたら救済を強調する。救われたくもない相手にも
押し売りする(熱心過ぎる布教)
5・自省がない。外部の情報を捏造といい、敵対教団のでっちあげに
してしまう(しかし、そもそも敵対教団とされる大教団からも、全然相手にされて
いなかったりする)
8・世の中のすべての事柄に自分たちの教義から強引に説明をつけ
ようとする
531 :
絶対神:2010/01/28(木) 12:23:15 ID:ARU7tTzi
「で、共産主義やフェミニズムが何故宗教なのかというと」
『基本的に、全部これに当てはまるから』
大抵の思想運動というのは、世の中を否定し、自分たちだけが正しいと信じ込む
ものだから
「面白いくらいに類型に当てはまる」
そもそも、自分たちが間違っているかもしれないと思ったり、社会の一員である
帰属意識があったり、また、客観性があれば、
「社会全体を否定して改革しようとしたりはしないから」(フェミニズム
の中には、女は自分たちだけで一人で誰でもいつでも子を生めるとか、皆、超能力
を持ってるとか、ダイレクトに宗教的主張をするところもある)
532 :
絶対神:2010/01/28(木) 12:32:22 ID:ARU7tTzi
2は、共産主義やフェミニズムの場合、「思想」に置き換える事が
出来るね。その場合もいかにも「自分たちが正義で、聖者ぶるという点はまった
く変わってないよ」。
寧ろ、普通の人間として生きたかったのに、敢えて世の中を救う為にとか、演出
するのを忘れない場合が多いんじゃない?
宗教である場合、アマーリエとか、平井和正なんかがこの部類で、たとえば
アマーリエは、信次にしつこく説得されたとか言ってるし、平井は、神によって
与えられた啓示から逃げ出したいのに、神の意思だからなんちゃらと言ってる。
「不思議なんだけど、それで他人がなんて素晴らしい人だと感心でもすると思ってる訳?」
『神の意思だろうがなんだろうが、「やりたくなきゃやるな」』
やるんだったら、他人に対して、謙虚さを装った、幼稚園児レベルの、もう
古代から使い古されている。
「自分ごときがやる意思はなかったのだが、神の啓示だからやる」
という、「実は自分はすげえ人間なんだぜ、謙虚なんだぜ演出を」
『一切捨てろ!!』
自分は特別な人間であり、選ばれた人間だから人類を救う、自分の意思でやる!
「と、「正直認めろ」!!」
どちらにしろ、神の意思であろうが、貴様の意思であろうが、
『誰も頼んじゃいないので、お前たち新興宗教の教祖なんぞ誰も認めんがな』
「宗教・思想というものは、余りに類型的で幼稚であきれる」
533 :
絶対神:2010/01/28(木) 12:45:20 ID:ARU7tTzi
「新興宗教の教祖は、おしなべて、くそ真面目で謙虚な人間である」
『逆に言うと、異常に真面目で謙虚な人間というのは』
「自分を特別視しているからこそそうなのだ」
『それは、逆に、恐ろしいほどの自己顕示欲・慢心の裏返しである』
普通の人間であるのなら、バランスのとれた人間ならば、
「そこまで、真面目で謙虚である理由はない」
これは、「自分の体験からも言える」。
私は熱心な原理主義者だった時代、「職場の人間から真面目で謙虚な人間だと
評価されていたし、経営者なんかからも高く評価されていた」。
「でも、それは、本当にそうだったのだろうか?」
はっきり言うと、『自分こそが神に選ばれた優れた人間だという思いの裏返し
そのものであったと今では思っている』(だからこそ、人生の苦難の前に脆くも
崩れた。本物だったら、あんなにあっさり崩れたりはしない)
「極端な謙虚さとか真面目さは、化け物的な名誉欲の裏返しでしかない」
『一種の精神病だと私は断言する』
534 :
絶対神:2010/01/28(木) 12:59:37 ID:ARU7tTzi
「ああ、はっきり認めよう」
『俺は、「自分が生きたいようにしか生きないよ」』
どこのどなた様の命令でもね。
元々、生まれつき、そういう精神を持っているんだから仕方が無い。
馬鹿なんだよ、結局は。
クリスチャンをやっているのも根源的には、
「日本を否定し、自分は特別な優れた人間=神なんだ」
と思い込んでいるからだ。
『普通の人間として普通に生きるつもりだったら、わざわざ、この日本でクリス
チャンなどやるものかよ』
535 :
絶対神:2010/01/28(木) 13:06:24 ID:ARU7tTzi
「私の精神には、生まれつき社会性も協調性もない」
『脳には、生まれつき重大な自分を絶対視する障害がある』
「だったら自分を「神」にするしか生き延びる道がないじゃないか」(大笑)
恐らく、神とは、己の通力を強め、「文字通りの神」となる為に、
『生まれつき、そういう風に仕組まれてるんだと思うぞ』
世の中や人間社会と「戦う」ようにな。
536 :
絶対神:2010/01/28(木) 13:13:18 ID:ARU7tTzi
「よく判ったろ」w
私がもし、超能力も持っておらず、教祖レベルに口がうまくなかったら、
『今でも私はあの病院の檻の中に閉じ込められていたよ』
「多分、一生ね」w
だから私は今でも必死に生きているよ。
537 :
絶対神:2010/01/28(木) 13:49:18 ID:ARU7tTzi
「要するに、フェミニズムや共産主義や仏教やキリスト教に代表されるカルト宗教とは」
『どう言い訳しても単純な一元論的な事柄に原因を求めようとするのだ』
「フェミニズムの場合は、社会のすべての悪は、男性優位思想のお陰」
『とか、物凄く幼稚な主張をする』
「多元的な考えが出来ないし、そもそも、世の中の問題は様々な複雑な要因
が絡み合ったものであって、「たったひとつの悪の原因」など存在しない
のだという事が理解出来ていない」
「たとえばキリスト教はどう言い訳してもサタンに悪の原因を持ってこようとする」
だから、当初は人々の共感を得られた、キリスト教にしろ、フェミニズムにしろ
なんにしろ、思想とか宗教は、
『段々、現実離れして有効に機能しなくなり、人々に捨てられていく』
「世の中そんなひとつの思想やひとつの原因で解説がつくような単純なものではない」
538 :
絶対神:2010/01/28(木) 13:52:35 ID:ARU7tTzi
「宗教」とはなにか? 教えてやろうか?
『それは、最初から結論がわかりきったすべての思想体系の事を言う』
どのような論理経過を辿ろうが、思考経過を辿ろうが、
「絶対に結論がひとつのわかりきったものにしかならないという」
『恐ろしく幼稚な絵本の事さ』
フェミニズムは、「ほぼ絶対に男女差別問題に結びつけ、男性優位思想が駄目
で、男女平等、女性上位が「正しい」という「結論」にしかならない」
『思想にとっては途中経過なんてどうでもいいのである』
1+1も100000+1000も、微分積分も、一切の計算式の答えは全部、
「男女平等っ、あるいは、神の救いっ、信仰っ」
恐るべき単純さである。
「なんで思想というものが最終的に社会を破壊するのかよく判るだろ?」
539 :
絶対神:2010/01/28(木) 14:28:24 ID:ARU7tTzi
「昨日も書いたが」
アズマジョウが決定版幻魔大戦の一巻で、
「自分に利益を与えない神はいらないというのか? 神信心すらも、打算だと
言うのか?」
というような事を言って、従来の宗教を否定するシーンがあるが。
『うん、はっきり言ってそう』
「人は何も与えない神を信じる事は出来ない」
そもそも、「精神的な要素」を求めている人たちも、「やっぱり精神的な要素」
という報いを期待している訳です(物質よりも高尚ってだけの話でね)。
『よく考えれば判るでしょう? 「文字通り、「何も与えない神仏」などを
信じる理由がない」って事に』
「それこそ純然たる神仏の奴隷になってしまう」
「それが物質的なものであれ、あるいは精神的なものであれ」
『なんらかの「幸福的要素」や「充実」を与えてくれると思うから、
「人は神仏を信じるんです」』
でなければ、「捨てる」だけですよ。
「ある意味、純粋に宗教を追求する人って」
『人間の心理とか、人間にとって本当は何が一番大事かっていう事が』
「全然、判っていないんだと思う」
540 :
絶対神:2010/01/28(木) 14:46:15 ID:ARU7tTzi
4についてキリスト教的に言うならね。
「つまりさ、相手が女房だろうが、娘だろうが、誰だろうが」
『地獄に落ちてもいいじゃないかと思って、気楽にニコニコ笑って過ごすっていう』
「一種の達観が宗教信者を続けるには必要なんです」
極論すれば、
『自分さえ救われればいい、他は全員地獄落ちで結構』
という、
「すかっと開き直った精神的余裕が、宗教信者を続けるには必要という事なんです」
『ある意味、究極のエゴこそが、逆に、「人を健全にし、正しく生かす」という
面があるのかもしれませんね』
541 :
絶対神:2010/01/28(木) 16:11:53 ID:ARU7tTzi
「福祉という名の「悪」」
人を助けるという事は、一見、倫理に適った良い事に見えるが、
『実は、そうでなく、道徳の破壊に繋がる事が多い』
たとえば、「母子家庭に対する援助」というものを強化しすぎるとどうなるか?
「要するに、婚前交渉をして無責任に子供を生むシングルマザーが増える」
『性道徳、性倫理が崩壊していく』
スウェーデンなどは「この最悪の見本」で、もう結婚制度が崩壊し、『九割が
シングルマザー』なんだそうだ。
「生きる事には責任がともなう。道徳的な責任が絶対ともなうし、だからこそ
人はまともに生きていける」
『だが、福祉は、この絶対に取っ払ってはいけない、倫理的、道徳的制約を
取り払う』
「不道徳を行ったものを利し、甘えを許すのだ」
だから、ある程度、冷たい社会の方が、寧ろ、
『倫理、道徳的にまともになり、健全な社会になる』
北欧の国は、「客観的に見て、もう訳のわからない異常な国家と言えるだろう」。
『まあ、保守派のクリスチャンから言わせて貰えれば、建国以来400年、
ずっと婚前交渉を容認してきた、スウェーデンは』
「元々、悪魔の国だけどね」(笑)
542 :
絶対神:2010/01/28(木) 16:24:44 ID:ARU7tTzi
「判り易く言うとね」
「道徳とか倫理というものは、元来、特定のカテゴリーに属するものを正しいとし、
それに反するものを『差別』する事によって成立するの」
『つまり、「差別」の存在しないところには』
「道徳も倫理も、「社会秩序」も「治安の安定」も」
『一切の正しい事、正義であるべき事が存在しないの』
世の中ってね。さっきもいったけど、
「こういう多元的な面を絶対に持っているのよ」
『だからただ単純に差別を撤廃すればいいというものではないの』
「単純な正義では、何も解決しないの」
「同性愛者や女や、性道徳を破ったものに対する差別ってのはね」
『もし、社会を健全に維持したいんだったら、『絶対必要』なの』
ある程度、差別を認める知恵を持っている人間が、
「本当の「神の聖者」」
543 :
絶対神:2010/01/28(木) 16:31:54 ID:ARU7tTzi
「で、当たり前だが」
この世の中は、「絶対正義」や「絶対倫理」によって運営される訳じゃないの。
『すべては相対的なのね』
たとえば、自分の利益を守る為には、
「他人を蹴落としたり、時には殺さなければ生き残れないような構造をこの世界は持っているの」
たとえば、日本の国益を守る為には、「ある程度、外国や外国人を差別しな
ければどうにもならないの」。
国とは、「その国民の命と財産を守る役目を負っていて、その為には絶対に
ある程度、外国を差別しなければならない時っていうのがあるのね」。
だから、現実に生き延びる為の「正義」は、「それぞれの国にあって異なっているの」
『逆に、生き延びるという同一の価値基準、価値観があればこそ』
「資源や食料は無限にはないので、争わなきゃいけない事がある訳」
『だから、差別の撤廃というのもね。常識の範囲内でやらないと社会を破壊するの』
我々は、「神」ではないの。「飯を食わないと生きていけないの。利益を確保しない
と生きていけないの」。
「つまり、天上からただ見ている無限のエネルギーを持った不死身の存在と違って」
『理想論だけでは生きていけないんです』
544 :
絶対神:2010/01/28(木) 16:45:51 ID:ARU7tTzi
「非常に厳しい表現をしようか?」
『神の子という表現をよく宗教は使うけどさ』
本当に、文字通り、「本質的な意味」で、『神の子』であるのは、
「神様の子供自身だけだよ」
『つまり、「超能力者」だけだよ』
「君たちは、そういう意味では、「神」とも「仏」とも
『何の関係もない存在なんだよ』」
宗教信者は、「本当はそれを自覚した方がいい」
「悟り済ましたアルカイックスマイルで、哀れなあなたがたに言ってあげる」(大笑)
545 :
絶対神:2010/01/28(木) 17:18:45 ID:ARU7tTzi
『ああ、ついでに言っておくと』
昨日も言ったが、
「私は、神学者とか宗教学者が大嫌いだ」
『はっきり敵だと思っている』(笑)
「原理主義者なら、とーぜんでしょ」w
『「人間」は誰も「正義の戦士」にはなれねーよ」w
「一人の例外もなく、我々、「神」に裁かれるべき存在」(大笑)
勘違いしてるやつが、ワリと多いけど。
546 :
絶対神:2010/01/28(木) 18:02:19 ID:ARU7tTzi
「秋葉原事件の公判が始まったね」
これって、典型的な「アレ」だよね。絵に描いたような奴。
「自分の事を相手にしない世間に、復讐する」
こういう奴が、大昔から、「いなくならない」なー。
「世の中へ、復讐するのさ」
「世界へ、復讐するのさ」
うーん。やっぱり、アニメとかゲームとかラノベとか
『オタクって怖いよね』
はっきりそう思う。
547 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 19:33:03 ID:SMA/4dkh
我、この地に平和を与えるため来ると思うなかれ、しからず、むしろ争いなり
548 :
絶対神:2010/01/28(木) 23:23:38 ID:ARU7tTzi
「仏教系カルト」
仏教系カルトの脱会者でさ。
たとえば、顕正会を脱会したり、創価学会を脱会したり、親鸞会を脱会した
やつとかがさ、
『ブログ作ってるだろ』
で、よく読んでみると、「本願寺」に移ってたり、日蓮正宗に移っていたり
する訳だ。
「いたいなあ」w
なんか、虎の口から逃げて、蛇の口に捕らえられたようなものじゃないw
『本人は救われたつもりかもしれないけどさ」
「凄いイタイ」
549 :
絶対神:2010/01/28(木) 23:25:50 ID:ARU7tTzi
「キリスト教にしてもさ」
エホバの証人をやめて、「原理主義に入る人はいたいよ」
『もう、散々、神のために苦しんだんでしょ?』
「自由に生きたら?」
まあ、それは無理かもね。何かに縋らないと生きれない場合もあるから。
「でも、原理主義は聖人を目指すから」
エホバの証人より楽かもしれないけど。
『どちらにしろかなり厳しいと思うよ』
私も精神科医に、「キリスト教を辞めろとは言わないけど、かなりきつい宗教
だと思うよ」と、昔、忠告された事がある。
550 :
神も仏も名無しさん:2010/01/28(木) 23:30:40 ID:H0tgo1B4
俺は絶対神でいうところの原理主義なんだろうな。多分。
ただの二世で、エホバであった時は一度も無いけど。
551 :
絶対神:2010/01/29(金) 00:38:25 ID:M2LR4Qv2
「もし、本当に神がいて」
キリスト教で世界征服をしようというのなら、
『手を貸すよ』
「原理主義者だしな」
『その場合は、「神」というより、「天使」になるね』
「名前は、ネシャークガルイニーとでもするか」w
趣味が悪い名前だが。
552 :
絶対神:2010/01/29(金) 00:44:43 ID:M2LR4Qv2
「はっきり言おうか?」
『俺が本当に超絶の能力者になったら』
「キリスト教を批判するものたちは、通力でふっとばすよ」
「地獄に落とすよ、冗談抜きで」
俺は生まれた時から、不幸続きで、ストレスが溜まりまくってんの。
『だから、いざ「神」として強く覚醒したら』
「遠慮なく、ぶちのめすんで、そのつもりで」
553 :
絶対神:2010/01/29(金) 00:54:04 ID:M2LR4Qv2
「平たく言うと、人間の精神性の限界というものを思い知らされる」
厳しい意味で宗教をやる場合、当然、解脱だの、悟りだの、あるいは、聖人に
なる事を目指すので、
「精神を破壊しかねない程、ギリギリまでストレスを溜める事になる」
そうする事によって、「所詮、自分の精神性など大した事はないな」と悟らされる。
『別に謙虚になる訳ではない』
「単に、自分は大した人間じゃないな。という「現実」を知らされるだけで」
「ある意味それは、宗教信者として死刑宣告に等しいものだ」
『正直私は、自分がもっとましな人間だと思っていた』
「現実を突きつけられるんだったら、宗教なんか信じるのではなかった」
『もっとも、「現実」からは誰も逃げられないがな』(笑)
554 :
絶対神:2010/01/29(金) 00:58:14 ID:M2LR4Qv2
「私は時々、自分が人間のクズなんじゃないかと思う」
『真面目にそう思う』
そう思うと、何もかも馬鹿らしくなる。
「能力が強くなったら、一度、日本の上空にでもいって」
『好きなだけ暴れまくるのもいいね』
「この猿どもを塵に変えてやろうかな」
なんとか、超能力が、強くならないかな。
「さすがの私でも日本列島を粉々にでもすれば、気がすむだろうぜ」w
555 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:01:46 ID:M2LR4Qv2
「正直言って、宗教に関わるのはめんどくさいなあ」
『なんでこんな手間がかかるんだろう』
「別に楽しくもないし、キリスト教なんか信じたって一文にもなる訳でもない
のに」
『余計な事で、いつも手間を取らせてくれるな、イエスは』
556 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:08:42 ID:M2LR4Qv2
『私は、「神」とかいうものに足を引っ張られた事は無数にあるが』
「助けられた事は、ただの一度もないよ」
『本当に打ち殺してやりたいな』(大笑)
557 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:13:15 ID:M2LR4Qv2
「クリスチャンになろうとしている人に一言だけ」
『神はあなたの精神が破壊されて分裂病になったり、自殺しても』
「絶対に責任を取らないよ」
それだけは言っとく。
「無論、「教会」もなんら責任はとらないよ」
勿論、これは、仏教だろうがイスラム教だろうが、変わらないし、民間企業とか
でも、病院でも変わらないだろうけどね。
「私は、はっきりと宗教は危険なものだと警告しておくよ」
『あなたの心身の健康を守るのは、神ではありません』
「それは、あなただけです」
558 :
ネ申:2010/01/29(金) 01:24:42 ID:kmhQURK6
そんなに自分の生命力が憎いかね?
その生命力が君の言っている
「君の神だよ」
だけど、聖書の神は
「現実介入してくる神」だよ
まぁ、「貴様」のやってることはカルト排除に役立つかな
559 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:27:55 ID:M2LR4Qv2
「はっきり言って宗教問題は」
『私にとって核ミサイルのスイッチみたいなもんだ』
たやすく発火する。
「信仰告白する前は、もっと精神的なものとか、平安とかがあると思っていたのだが」
『当たり前だが、肉体の病気を治す事も出来ないように、精神形質を変えたり
精神病を治したりする事は宗教には出来ない』
ワリと正直に、伝統宗教であるプロテスタントでは昔からそう言ってたね。
「精神病患者は決して救われない」
と、かなり前に出版されたキリスト教関係の幹部が書いた本に書いて
あったよ。
「改革派の岡田稔の本だったっけ?」
一時はなんて非情なんだろうと思ったが。
「あの牧師は、「正確に現実を認識していたね」」
「正直言って、予定論を持ってる改革派とか長老派は大嫌いなんだが」
『ある面は、論理的で正しい事は認めざるを得ないね』
560 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:30:48 ID:M2LR4Qv2
>>558 「滅びたいか?」
少しは空気読んでレスしろ。
561 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:40:59 ID:M2LR4Qv2
「宗教って結局、ごっご遊びなんだよなあ」
よく言われるけどさあ。
『あり得ない存在と、あり得ない力をある事にして』
「皆で架空の存在の架空の教義を元に演じるごっこ遊び」
くっだらね
562 :
ネ申:2010/01/29(金) 01:42:19 ID:kmhQURK6
人間の持つ心の核心には
何者も触れてはならない
特に魔性に堕ちている者にはな
貴様は「信仰」を持っている者ではなく
「呪われている」魔性を持った子なのだよ
宗教から離れなさい
563 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:44:11 ID:M2LR4Qv2
てめー調子にのってんじゃねーぞこの野郎w
こっちがいらいらしている事も判らない訳じゃないよな?
そういう挑発は、高くつくぞ。
564 :
絶対神:2010/01/29(金) 01:53:01 ID:M2LR4Qv2
「なんかストレスが激しくたまってきたなあ」
コンビニでいってこようかな。
やる事が山のようにあるのに、また、ここ数日逃避で書き込んでるし。
「一週間くらいまた離れるね」
今回は、ワリと身のある事を書けたと思う。
なんかの参考にして。
「バイバイ」
565 :
絶対神:2010/01/29(金) 02:08:24 ID:M2LR4Qv2
>>562 最後に、
「一応、呪詛しておいた」
『死ね』
人がいらいらしている時に、余計な挑発をした愚かさを後悔しながらな。
いい加減、ネット呪詛の能力にも目覚める必要があるので、少し熱心にやって
みた。
566 :
絶対神:2010/01/29(金) 02:09:36 ID:M2LR4Qv2
「まあ、効果があるかどうかは判らんが」
『あったら拍手後喝采って事で』
じゃあ、今度こそバイバイ。
567 :
絶対神:2010/01/29(金) 02:16:53 ID:M2LR4Qv2
もう少し、補足しておく。今回はそこそこ熱心にやった。
イメージとして見えたのは、
髪が短い。比較的痩せている。
20代、男。
部屋にもうひとりくらい人がいないか? 一人でいるわけではない。
髪の長い女もいるだろう?
「二階以上にいるな? 一階にはいない」
漫画喫茶か、アパートかマンションか、一軒家の上の階。
大体、そんなところ。
まあ、ネット透視の力がまだ私にあるかどうかは判らんがね。
568 :
絶対神:2010/01/29(金) 02:48:59 ID:M2LR4Qv2
「最後にもう一回だけ」
呪詛の思わぬ効用がわかった。
「私に超能力があろうがあるまいが」
「怒りを爆発させる事によって、すっきりする」
「怒りが収まる」
精神分裂病の治療に「呪詛療法」というものを私は提言したいww
569 :
ニヒル:2010/01/30(土) 09:12:53 ID:sbzOlCLv
俺の言う事には腹立てないのか?
とことんシカト作戦か?
もう一度聞く。「お前には超能力があるのか?」
570 :
ニヒル:2010/02/01(月) 04:41:45 ID:7Jg48Oiy
絶対神さんは休憩っすか?
俺のこともネット透視して下さいよ。
当たってたら素直に認めるのでw
571 :
神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 21:42:25 ID:ReX60vEZ
キセキッテナンデスカ?
572 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 20:08:39 ID:FZF3AZwG
旧約聖書の指すところの「主」とイスラム教の「主」のようなものが同じらしいんですけど本当ですか?
kリストは呪いの神なんだよね。最悪。
574 :
神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 06:00:58 ID:GBaZJ1Th
神よ許したまえ
kリストの蛮行を
神なんて最初からいない
577 :
絶対神:2010/02/17(水) 18:35:44 ID:SX+RqPNs
「ここんとこ忙しかったが」
ようやっと少し時間が出来たので、また、暫く書いてみようと思う。
578 :
絶対神:2010/02/17(水) 18:40:36 ID:SX+RqPNs
「ここ二週間で歴然と超能力を発揮したか?」
『厳密に言えば、超能力かどうかは知らんが、発揮したね』
また、他の人間には現実に出来なかった事をやったよ。
これも特定されると困るから、フィクションを交えて話すが。
信者のひとりが、会社の書類をなくした(そいつが勤めている会社の書類ね)。
とても重要な書類で、それがなければ、多分、首にはならないだろうが、降格く
らいにはなりそうな書類だ。
彼は必死で探した、徹底的に探した。幾ら探しても見つからなかった。
『神様なんとかして下さい!!』
「私の出番である」(大笑)
本当にそうなったんだから仕方が無い。
正直、「非常に困ったなあ」とかある程度思ったよ。
「お前らには判らないだろうが、100パーセントの予知も透視もうせ者探しも存在しないんだよ」
本当に「そいつの降格がかかっているくらいの重要な書類なんだよ」
『判る?』
「そいつ以上にこっちがビクビクものなんだってば」w
579 :
絶対神:2010/02/17(水) 18:44:10 ID:SX+RqPNs
「世の中の霊能力者ってさ、気楽でいいよね」
『多分、書類が見つからなくて、そいつが降格になっても、決して責任を取らないだろうから』
「ところで私の場合ね。教団から追い出されるの」(大笑)
『自分を神だと名乗る事はね。そういう事なのよ』
無論、100パーセントはない以上、失敗すれば必ず追い出される訳ではないよ。
でもね。
「そいつはね、教団の大口スポンサーなの、いささかフィクションを交えて比喩するなら」
『私のアパート代もはっきり言ってそいつが出してるの』
親からの仕送りだけじゃ私は食えないし、分裂病の私は普通のバイトなんて
出来ないの。
「そいつが私を神ではない! とか叫んだら」
『私は一環の終わりなのよ。多分、大学も辞めて父親の教会に帰らないと行けないの』
580 :
絶対神:2010/02/17(水) 18:51:41 ID:SX+RqPNs
「で、彼はギャアギャア喚いて必死に探して」
私は彼の家に行って、しょうがないから探し始めた訳。
「前の時ははっきり見えたし、そっちに引っ張られたので一発で見つかったんだが」
(別の信者のうせもの探しの時)
「今回はそういう明確なヴィジョンはなにもない訳だ」
正直最初は、「彼の探した場所を丹念に彼が見ていない時に探すしかありません
でした」。
『当然、そんな場所は彼が誰よりも必死にとっくに探しているので、ありません
でした』
「よく、必死でやってる時は判らずに、なんでもない時に意外と普通の場所で
見つけるとか、目の前にあるのが判るとかいうのがあるでしょう?」
『世の中そんなに甘くないです、どこにもありませんでした』
「私は一応、「神」を名乗っているので、探す時間は30分くらいしか与えられません」
『当然ですが、普通に探して見つけるんだったら、神様でもないし、超能力でも、奇跡でもないです』
「さて、どうなったでしょうか?」
「私は大学を辞めて実家に帰って、精神病院に再入院の末路だったのでしょうか?」
581 :
絶対神:2010/02/17(水) 18:56:24 ID:SX+RqPNs
『見つけたに決まってんだろ馬鹿野郎』ww
「てめーら、凡俗、ザコと一緒にしてんじゃねーよ」ww
「もう一生、あんなところに閉じ込められてたまるか!」
「隔離部屋入れられるくらいだったら、光だって超えてみせるわ」ww
『もうね。自分でもよく判らない。気づいたらね。そいつの嫁の裁縫箱の仲を探していた』
(まったく何の関係も脈絡もない場所なんだが。言ってみれば、ジャガイモを
買う為にパソコンショップに行くくらいトンチンカンなあり得ない場所ね。関連性
がまったくないところ・・・・・・)
『あったよ。見つかった』
「そいつは凄い呆然として私の事を見たよ」
そして、「確かにあなたは神様ですね。と言った」。
『うん、正直に話そうか? そんな場所にある訳がないんだよホントは』
「多分、私は物品引き寄せをしたんだと思う」
582 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:00:07 ID:SX+RqPNs
「私は、どこにあるか見つけようとしたのではなく」
『こっちに来い、こっちに来いと、激しく念じた後で探したの、事実として』
「だって、本当にどこにあるか判らなかったから」
『客観的にはっきり言えるのは、少なくても、私にはうせ者探しの才能はあるって事ね』
「他の誰も見つけられないようなものを本当に見つける事が出来るの」
「そういう訳で、今、気楽にここに書き込んでいられるの」
『神だと豪語するにはね。本当になんらかの才能が必要なんだよ』
583 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:03:50 ID:SX+RqPNs
「多分、そいつはタクシーか電車の中に忘れたんだと思う」
これはほぼ間違いないだろう。
『ひとつ覚えておけ。比喩でも冗談でもなく』
「人には出来ない事も、神には出来る」
「事実として何度も証明してやったように」
『お前らには出来ない事も、神である私には出来る』
584 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:11:54 ID:SX+RqPNs
「でもね。二度とごめんだ」ww
だって、常識で考えてごらんよ。
「私が見つからなかったら、そいつが困るんだよ、とても」
「そして、アニメじゃないんだからさ」
「水晶の中とかに情景なんて絶対に浮かばないんだってば」w
「リアルに透視とか、そういうのを考えてみてよ」
『どれだけ、あり得ない、雲を掴むような話か判るから』
「今回、私は、本当に、それのある場所について」
『何の情報も知らなかったんだからさ』
多分、偶然じゃないと思うよ。
「きっとやっぱり超能力だと思う」
でもね。
『二度とごめんだ』(大笑)
585 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:22:50 ID:SX+RqPNs
「私が自慢話をしているように思う?」(大笑)
『馬鹿だなあ。お前ら』ww
「当たり前じゃん、そんなの」www
「言っただろ。まだ、小さな神様だって」w
だからこそ、多少話しを変形させつつも、
「根本的には、ホントの事しか言わねーよ」w
もう一度だけ告げといてやるぞ。
「猿を母親として生まれた人類とかいうちくしょーどもっ」
『私は、何をしても許される万能の自由神(エホバ)だ』(大笑)
少しは、その事を悟るのだな。
「私とお前たちとでは根本的に「違う」のだという事をな」
586 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:30:14 ID:SX+RqPNs
『今後も、このスレで、私の事実に基づく武勇伝が語られていく事だろう』
「恐ろしい事に、それは、基本的には、「本当の話」なのである」
『お前たちは、所詮、凡俗』
「そして、俺が超能力者である事は、既に、既に!」
『かんーーーーーー、全に証明されているっ!』
「俺が、、俺だけが、、、俺こそが、、、」
「この宇宙で、ただひとり、唯一、
『究極の存在っ!!』」
その事は、もう、お前たちの前に、明らかではないのか?
587 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:33:34 ID:SX+RqPNs
「ざっと読んで見たが」
何か勘違いしている輩が多いようだが。
『俺に意見など不要だ』
「ただ追従だけあればいい!」
まだ、自分の立場を勘違いしている、愚かな猿たちがいるという事は、
『哀れという他はない』
次からは、いつもの説法に戻る。久々だから、徹夜でやってしまおうかな。
俺に対する言葉は、ただ一つ、
『はい、グル、その通りです!!』
これだけだ!!
588 :
絶対神:2010/02/17(水) 19:45:52 ID:SX+RqPNs
正直、あほたれなギャグでも言っていないとやってられなくてね。
『俺の精神状態がどれくらい殺伐としているかは、ずっと俺のスレを見てきた
お前らはよく知ってるだろ』
そして、俺は、酒もタバコも女もやらん。
「ストレスを発散させる方法は、余り多くない訳さ」
589 :
神も仏も名無しさん:2010/02/17(水) 20:32:48 ID:0iF525qZ
人間の常識じゃなくて神の思考で奇跡について考えてみてください
590 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 20:34:06 ID:TjyW0vJy
宗教板の住民でも冗談は言うんだな。
591 :
絶対神:2010/02/17(水) 20:34:20 ID:SX+RqPNs
「ある意味、私はまっとうである」
人々が抱く神様のイメージはなんだと思う?
「力強い存在というところから、多くの人間は壮年の男をイメージする」
(あらゆる神話の主神や英雄神は、壮年の男である)
そして、当然、人間にはない、超越的な
『数々の奇跡の力を持っている』
そして、ただの気楽な存在ではなく、その通力に開眼する仮定において、様々な
苦難を通し、死寸前まで追い詰められる。
その苦しみの中で、道を開く為に、己の奇跡の力を強くしていく。
『どーだ。イメージどおりだろう?』
「よく考えたら、何の意外性もない、そのまんまの神様だよね」
1・男である 2・奇跡の力 3・苦しみが彼を鍛える
『こんなにもイメージ通りの神に、なんか不満があるかい?』
592 :
絶対神:2010/02/17(水) 21:29:59 ID:SX+RqPNs
前から言っているように、恐らく、「神」とは現実的に言えば、
『人間の突然変異だ』
多分、私は、遺伝子レベルで「本当に人間じゃないよ」
「調べればはっきりすると思う」
『絶対に調べないけどね。勿論』
人間社会で受け入れられ、人権を認められるのは、
「人間だけだもの」w
593 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 21:49:08 ID:TjyW0vJy
天皇家の一族は精神病を患うほど重労働だそうだ。
天皇は現人神、人間ではないから基本的人権をもらえないそうな。
このロジックを始めて解いた法学者は天才だろ…
ゲーセンにもコンビニにも行けないそうな。
行こうとしてSPに止められた人が居るって専らの噂。
594 :
絶対神:2010/02/17(水) 23:07:35 ID:SX+RqPNs
「だけど、多分、神は「種」として固定するほど安定していない」
前にも書いたが、「そもそも、『物理法則を超える』という事そのものに、大きな
無理がある」ので、「神」という存在は、「恐らく、『種』としては固定出来ない
のだ」。
「なんらかの天文学的な偶然が生み出す、文字通り、天上の神の涙みたいなものだろう」
人間に唯一与えられた『奇跡』であり、救いの可能性だ。
「宇宙や「絶対神」は非情かもしれんが、完全にそうかというと」
『時々、自身の子供を生み出して人間に慈悲を垂れる』
どちらにしろ、『神』が種として固定化される事は、永遠にあるまい。
影の自民党総裁は文鮮明(統一教会)だった?
自民党とは戦後、GHQ、CIAがA級戦犯だった岸信介、児玉誉士夫、笹川良一を
巣鴨拘置所から釈放して
作らせた政党。 当然、アメリカの権力に従属した存在。米国ユダヤ権力は、
自民党のお目付け役として、朝鮮人宗教、統一教会を日本に送り込み、日本の
間接支配の手先として使ってきた。岸信介、福田赳夫、中曽根康弘、小泉純一郎
など歴代の自民党の総理大臣が、この朝鮮宗教と関わりを持ったとされる。
反対勢力の田中角栄、橋本龍太郎、鈴木宗男などは罠にかけられて失脚したらし
ですが本当でしょうかあ??
ベストアンサーに選ばれた回答
文鮮明は、事実上の総裁です。岸信介は、東条英機内閣の商工相、国務相でした。
日本の統一教会の会長を30年もした久保木修巳は、かつて立正佼成会副会長で、
佼成会の信者を連れて、統一教会の組織化をしました。立正佼成会の開祖で会長の
庭野日敬と会長副会長のコンビでした。もう1人庭野も黒幕です。更に、
中曽根康弘の相談役=瀬島龍三(元陸軍参謀本部作戦参謀…彼の机上の作戦の為に
大勢の日本兵が無用の死を遂げました)も黒幕です。更に、戦後最大の功労者
吉田茂は、東条内閣の次の小磯内閣の軍需相でした。
やはりそうですか。
知らない庶民は、知らないうちに朝鮮人に支配されてる事実を知ったほうが
いいのでは。
↑
ヤフー智恵袋
596 :
絶対神:2010/02/17(水) 23:26:50 ID:SX+RqPNs
「私は、キリスト教の家に生まれ、洗脳されて育った」
ただ、それは一方的に悪だったとか、あるいは、その洗脳がひたすら強力な
だけだったかというと、そうではない。
「私は神であって、先天的に社会性がない障害がある」
100万人が反対しようが、自分がやりたいと思ったら自我を押し通そうと
するという、まさに「絶対者」のみに許された特性を生まれつき持っている。
「親が化け物的な教条的鋳型にはめ込もうとしたのは当然である」
何も言わないでも常識的に育っていくものに、洗脳は余り必要あるまいが、
「人間ではないものが人間社会で生きていくようにするには」
『もはや、調教が必要である』
そういう意味では、私は親やイエスをなんら恨んでいない。
597 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/17(水) 23:28:47 ID:TjyW0vJy
>>596 「妖魔夜行」っていう小説を読んでみるといい
598 :
絶対神:2010/02/17(水) 23:30:05 ID:SX+RqPNs
「神も、まだ通力が弱い内は、人間に適わない」
ゆえに、「一度は人間社会のルールには、絶対に従わねばならない」。
『無論、エホバはエホバであって、元来、絶対者だ』
「通力さえ強くなれば、もはや、彼を規制するものはなにもない」
599 :
絶対神:2010/02/17(水) 23:49:27 ID:SX+RqPNs
「私の場合、何事も例外になってしまう」
小さい頃から私は誰の命令も聞かない子供だった。
どのような企画にも当てはまらなかった。
中学になって、明確に神様と呼ばれるようになった。
どのような一般論も、現実には私には通用しない。
「私には私の常識しか通用しない」
これが、私にとっての誇りでもあり、障害でもある。
でも、本当に超能力が強くなってきたらしいので、
『どうでもいい』
60億が反対しても、彼らをぶっ倒して、
「私は私の考えを貫く」
従うべきは周り、やつら、
「道を決めるのは、私」
600 :
絶対神:2010/02/18(木) 00:50:08 ID:8wLgssBh
「宗教の教え」
古いとか新しいとかいう以前に、
『そもそも、世俗を泳ぎ渡っていく生き方と』
『宗教が求めている生き方はまったく別のものである』
「古代から俗っぽい、狡猾な生き方なんて幾らでもあったが」
『元々、宗教は「金」「酒」「女」「バクチ」などを嫌う傾向がある』
これはまともな宗教ならどんな宗教でも同じで、
「要するに、勘違いされているようだが、昔っから宗教の教えとは
その時代の世俗にあっていない」(出家という考え方そのものが、そもそも
人間社会の否定そのものである)
『だから、結局、宗教の道を本当に歩めるものとは』
「極端な事を言えば、飯を食わないでも生きていけるとか、女抜きでも生きていけるとか」
『要するに、超能力を持った「神」にしか最終的には実現不可能な生き方なのである』
「当たり前だが、妥協無く宗教を体現出来るのは、通力を終に完成させた「神」だけである」
601 :
絶対神:2010/02/18(木) 00:54:26 ID:8wLgssBh
『前から言っているように』
「元々、「宗教」とは、清らかに生きる事を目指すので」
『どうしても男尊女卑的になる』
ずばり言おう、
「女性蔑視に絶対になる」
もし、そうでないのなら、
『そんなものは「宗教」ではないであろう』
女とは要するには、「俗悪」の究極である。
「だから仏教では出産はもっとも悲しい行為とされる」
602 :
絶対神:2010/02/18(木) 00:58:37 ID:8wLgssBh
「人間は禁じられれば禁じられるほど、それを甘美に感じる裏腹な性質を持っている」
『ゆえに聖人とは、女をもっとも見下しつつも、もっとも女に惹かれる男となる』
遊んでいる男の方が、まだしも女に惹かれないであろう。
「清らかになろうと真剣に思えば思うほど、女は妄念の中で誘いを掛け聖なる道
から聖人を堕落させようとする」
『ゆえに、我々クリスチャンにとって、女は「悪魔」そのものとなる』
「認めよう。我々は不正直だ」
『自分に嘘をついて生きている』
「それが我々、クリスチャンの道だ」
603 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:07:16 ID:8wLgssBh
「元々、宗教は、どう言い訳しようと「超人願望」である」
はっきり言うと、我々、聖人は、
『人間の男には絶対に実現不可能な事を追い求めているのは間違いない』
「無神論である儒教ですら例外ではなく、礼とはとどのつまり、あり得ない奇麗事である」
それどころか、孔子は、政治情勢を100代先まで見通せるとか言ってる(
お前は超能力を持った「神」かww)
「どのような形態の宗教であろうが、それは絶対に「超人願望」であり」
『聖人たちのに果てぬ夢のようなものだ』
六大神通力を持った釈迦など、はっきり言えば、私が目指す「絶対神」と
「なんら大差ない」(大笑)
604 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:20:33 ID:8wLgssBh
『あり得ない夢を追うのが楽しいかって?』
「それを言うのなら、普通の人間として普通の男として普通に生きていくのが楽しいかい?」w
『俺だったら嫌だね』
どうせ、「神」と生まれたのなら、
「全宇宙を手に入れたいじゃないかね?」
いわば俺にとって、世界の深央を己のものとするという事こそが、
『最大の女なのかもしれないよ』
普通の男として、普通に生きる?
「そんなムシケラでも出来る真似は、俺には出来んな」
『元々、魂の王者として生まれついたものは、お前たちと対等にはなれん』(大笑)
605 :
ネ申:2010/02/18(木) 01:24:42 ID:wV+iIraW
>>604 おまえは正式なクリスチャンじゃないだろ
聖書曲解した統一協会の類か?
606 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:28:58 ID:8wLgssBh
「勿論、100パーセント可能性がないのなら、馬鹿馬鹿しいからやらないさ」
それこそ、ちゅうにというやつだ、10代の一時期、人間ですら己が特別と思い
『神を目指す』w
だが、それは、自意識過剰な若者の愚かさでしかない。
「真に奇跡の力を有するのは、生まれつき選ばれた究極の存在」
『本物の神だけ』
だから、誰もがやがて「そこ」を卒業していく。
だが、当たり前であるが、
「真の神だけは、その、人には行けぬ、「神の道」を独走していく」
余りにも当然の事だがな。
607 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:37:55 ID:8wLgssBh
それこそ、平井和正が、新装版だったかの幻魔大戦の3巻辺りの後書きの「懺悔」
と称する文の中で行っているように、
「神の道を歩めるのは過てる人間ではなく、完璧の本性を持つ神自身だけ」
無論、これは100パーセント正解ではないが、ほぼ、正解だ。
「神は本質において完璧かもしれないが」
所詮、それを顕す事が出来るのは、「人を完全に超える、最後の試練に打ち勝った
後の事」。
「神といえども、表面上は子供の内は不完全なのだ」
寧ろ、それを認め、更に完璧へと進める超越の力を本当に持っているがゆえに「神の子供」
と言えるのだ。
「その程度の事、唯一神教は数千年前から既に知っていた事だがな」
608 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:40:05 ID:8wLgssBh
>>605 あほか、俺は生まれながらの正式なクリスチャンだ。
「ただ本性が神であるゆえ、所詮は、キリスト教の鋳型を吹き飛ばしてしまっただけの事よ」
下らぬ異教徒と一緒にするな(大笑)
正当な一般的キリスト教会に属する家の子供を、統一教会と同一視するとはw
「哀れなやつ」(大笑)
何度も書くように、教えがそうなっているのでは当然なく、
『俺個人がただ、規格外なだけよ』
609 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:49:08 ID:8wLgssBh
それにしても壮健そうでなによりだなw
「やはり、まだ、私にはネットを通しての力はさっぱりないようだ」(大笑)
それが確認できただけでも収穫としようか。
『だが、安心しろ、私の通力は進歩する』
もし、私が本当に超能力者なら、
「その内、ネットを通しての呪詛すら可能となるだろう」(大笑)
『最初っから駄目だと判っていたけれども』
「ちょっとプライドが傷ついたじゃねーか馬鹿野郎」ww
ああ、そこそこの効果があるとか、そんくらいの効果はないのかよ!
『我ながら情けないなあ』ww
610 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:51:16 ID:8wLgssBh
「こりゃ、仮に、ネット呪詛が本当に可能だったとしても」
出来るようになるのは、何十年も先になるかもな。
やれやれ。
611 :
絶対神:2010/02/18(木) 01:56:01 ID:8wLgssBh
「予言と、単なる透視と、うせもの探し」
この三つの力があるのは、どうやら事実らしい(予言に関しては既に証明した)。
呪詛も、ネットを通しでなければどうやらあるらしい(まあ、これは予言と違って
厳密な意味では確認不能だが(ずっと相手にはりついて不幸が起こるかどうか
見張ってる訳にもいかない))。
『ネットの壁を早く突破せねばな』
612 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:01:06 ID:8wLgssBh
「お前は、超能力の実在を本気で信じているのか?」
『今の段階ではあんまり』(笑)
それこそ、予告しているランキングに載ったら、信じるかもしれないね。
「私の場合、結果によってだから、全部」
最初に確信があるんじゃなくて、
『結果によって確信を得ていくタイプの神様なの、私は』
でも、「うん、確かに私は超能力者だと思うよ、多分」。
事実、超能力がなければ、出来ない事をここでもしたしね。
『どっちだと思う? 君らは』
613 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:02:08 ID:8wLgssBh
「うん」
考えてみれば、俺はやはり、超能力者=神だ。
それは間違いない。
ここで見せたものだけでも、
『偶然はあり得ない』
やはり、俺は間違っていない。
614 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:16:43 ID:8wLgssBh
「前から言っているように、私にはPKがないので」
つまり、念力がないので、ネットを突破して働きかける事が出来ないのだろう。
私の能力は、基本的に予知、予言、透視などの「巫女系統」に今のところ限定
されている。
だからそれを超える力を発揮する事は、今のところ出来ない。
エスパーである事は間違いないけど。
「まだ、ニュータイプよりある程度上程度でしかない」
ジェダイの騎士にはちょっと遠いw
615 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:19:55 ID:8wLgssBh
「巫女系統の力がもっと強くなったら」
このスレでも言ったけど、数ヶ月ほど、大雪山でも修行してくるよ。
「PKに開眼できるようにね」
これでPKに強く目覚める事が出来たら、
「それこそ、小さな意味だが万能になるからな」
予知と予言と透視と念力がそろったら、それこそ、
『ジェダイの騎士じゃないかね?』
マスターと呼んでくれたまえw
616 :
ネ申:2010/02/18(木) 02:22:21 ID:wV+iIraW
反ユダヤ助長乙
617 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:27:30 ID:8wLgssBh
「お前たちも知っての通り」
私の超能力は段々強くなっている。
つまり、掲示板の過去スレを見れば確認できるように、
「私の超能力発言は、決して虚言ではない」
そこの部分は基本的に真実だ(たとえたの部分がフィクションだったと仮定
してもね)。
「ゆえに、お前たちにはある程度希望がある」
少なくてもお前は、この世界に神=超能力者がいる可能性を目にする事が出来たのだ。
この間も言ったように、つまり、お前たちは既に「神(エホバ)の証人」となった。
言い逃れは許されないのだ。
「お前たちは栄えある証言者なのだ」
618 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:31:34 ID:8wLgssBh
「これで強いPKに目覚めたらさ」
『実は、この宇宙は二つの強い力ががっちりとからみあって、戦っている
それが真実なんだ』
「宇宙は光と闇の戦いが」
『宇宙的真実に目覚めよ!!』
とか、真顔で友人に言ってみるかww
『無論、神は神であって、一元論的なのだから』
「真っ赤な嘘だけどさ」ww
俺に対抗できる奴が、「この宇宙に存在する訳もないじゃん」
619 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:41:27 ID:8wLgssBh
「神の道」
もう一度、繰り返し言っておくか。
新興宗教を信じて挫折した人間なら誰もが気づくと思うが、
「お前たち超能力を持たない人間は、所詮、「神の道」を歩む事は出来ない」
飽くまで、哀れに地上にへばりついて(比喩だよ。宇宙船に乗ったってへばり
ついている事には変わりは無い)、未来も見えず、様々な事柄に怯えながら、
『惨めに生きていくしかない』
それがお前たちだ。
「だが、私は違う」
私は未来を見る能力すら持った、「超人」だからだ。
『神だからだ』
620 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:48:46 ID:8wLgssBh
「高橋佳子でも高橋信次でもない」
大川リュウホウでも、池田大作でもない。
『その他もろもろの新興宗教の教祖たちでもない』
「ただ、私だけが、たった一人、私がだけが、神の道を歩む事が出来る、有資格者なのだ」
「その事は、お前たちも知っているはずだ」
人でありながら、通力も持たずに「神」を詐称し、「神の道」を歩むものは挫折する。
判ってわざとやっているのでない限り、「悉く挫折する」。
繰り返し言っておく、「超能力は、たとえ、実在したとしても」、
『生まれつき選ばれた特別な存在、「神」自身にしか持てぬのだ』
これは恐らく、「絶対原則」だろう。
そして、証明したように、神は私しかいない。
つまり、何の躊躇いも紐帯もなく言える。
「私こそが絶対者なのだ!」(まだ、へぼいけどww)
理解したな? お前たちザコが、神の道を歩もうとしてはいけないし、神の道を
歩めると自称するものについていってもいけない。
「真の神は現代のような情報化時代では、秘密結社しか作らぬ」
『顕教など作らぬのだ』(これはほぼ断言できるだろうな)
つまるところ、匿名掲示板以外で、表で「堂々と自分が神だというやつは」、
「単なる誇大妄想狂だから信じるのはやめなさいな」
621 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/18(木) 02:55:23 ID:mkvA7/kr
テレビ朝日がスーパー戦隊や仮面ライダーを放映する裏で、
朝日新聞は不要になったカルト宗教を処分するために
色々なエッセイや本を書いている。
>>620 コンピュータなんて式神の一種なんだから、
誰でも扱える様にならなきゃいけないのにね。
622 :
絶対神:2010/02/18(木) 02:56:38 ID:8wLgssBh
「まあ、これだけ言って判らぬのなら、ご勝手に」w
私は縁もゆかりもない人が幾ら騙されても心を痛めない。
『そういう冷たい神様なの』ww
623 :
絶対神:2010/02/18(木) 03:00:13 ID:8wLgssBh
やがて、私は牧師になり(もっと人格が練れてからにするから、最低でも
十年後くらいになるとは思うが)、40、50人くらいの小規模の教会を
率いていくだろう。
「世間の片隅で、牧師をしながら、静かに生きていくだろう」
そして、お前たちを、数千年に渡って、見ていく事だろうよ(もし、守備よく
通力が強くなったらね。でなければ、当然、数十年で死ぬがww)。
そして、ある時、完全な存在、絶対神となり、解脱し、この宇宙から出て行くだろうよ。
624 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/18(木) 03:06:38 ID:mkvA7/kr
一般に、この世の常識とあの世の常識は逆だって言われている。
芥川龍之介の「河童」は天国でも地獄でもなく、
精神障害者の話す、冥界の話。
625 :
絶対神:2010/02/18(木) 03:13:24 ID:8wLgssBh
「もう一度言うけど、現代のような時代に神が生まれた場合」
多分、ふたつの道しかとらないと思うよ。
「黙って、誰にも言わないで、通力をひたすら鍛えるか」
自己顕示欲が強ければ、「秘密結社を作るか」。
どちらにしろ、
『自らを世間に対して、歴然と教祖として、『堂々と宗教を作るような馬鹿な真似は多分しない』』
ついでに言っておくと、池田大作は多分、「誇大妄想狂」じゃなくて、「正気で、
権力が欲しいから計算してやっているだけ。本気で自分を生き神だなんて思って
ない」(恐らく、それが彼が成功した最大の秘密なんだと思うが)。
ある意味、前にも書いたが、
「高橋親子は何考えてるのか良く判らない」
判りたくもないけどね(笑)
まあ、クリスチャンである私からすれば、勝手にキリストを利用したやつらの
ような教祖は、はっきり言って、「どーでもいいけどね」。
『最初からまともに扱う対象ではない』
626 :
絶対神:2010/02/18(木) 03:16:12 ID:8wLgssBh
ああ、ある意味、子供番組が超能力があたかも実在し、誰もが使えるように
すりこんじゃったっていうんなら
『その通りかもね』
でも、だからといって、ガチガチの原理主義者みたいに、「スーパーマンも
駄目、セーラームーンも駄目」とかいうんじゃさ。
「つまんないじゃない?」
幾らなんでも、私だってライトノベルとかアニメとか大好きだしさ、
『そこまで厳しいことは言わないさw』
627 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/02/18(木) 03:17:04 ID:mkvA7/kr
>>625 今死んだらさ、どんな人間に乗り移りたい?
生前の人生が大事なら、死後も大事だろ?
628 :
絶対神:2010/02/18(木) 03:37:53 ID:8wLgssBh
関係ないけどさ、『狼と香辛料』ってアニメあるじゃない?
あれ見た時さ、第一話
『奇形の気の毒な精神病患者の美少女の話かと思った』w
で、はっきり言って、
「そっちの方がよっぽどリアリティがあって大人のドラマになったと思うね」
それで、ロレンスって証人がさ、前に暴漢に襲われた時に何も出来ないで、自分の
娘を見殺しにしたかなんかのトラウマ持っている訳よ。
それで、なんとなくホロを乞われるまま連れて行くって展開だったらさ。
「アメリカのサイコ映画みたいで面白かったんだけどな」w
勿論、最後は、凄い悲惨なラスト、教会の連中に、悪魔つきだって追われて
小突き回されてさ
「わっちは狼、わっちは狼なんじゃぞ……」
って妄想言いながら、当然、全然、変身出来ないで、死んで言っちゃうの。
で、
「ホロー!」
ってロレンスが叫んで終わりw
629 :
絶対神:2010/02/18(木) 03:47:23 ID:8wLgssBh
「高橋佳子について一時調べていたけどさ」
若い頃の彼女は凄いかわいかったね。
「なんか、笑顔は天使っていうか太陽っていうかそういう生き生きとした感じ」
あれってどういうのなの?
『パラノイアっての?』
あれだけ虚言はきまくって、なんで、あんな天使みたいな人をひきつける笑顔
ができるの? ww
真創世記の写真じゃないよ。あれははっきり言って、あまり写真写りよくない。
別の写真なんだけど、
「天使の美少女イザワイクエのモデルが佳子だっていうのが100パーセント納得出来たよ」
『ある意味、恐ろしい女だね』w
俺には絶対に真似できないよw
ほら、俺、聖人だから、
「知っての通り、『恐ろしく根が暗いし』」
人前で、かげりの無い笑いなんて、「一度も見せた事ないしさ」w
630 :
絶対神:2010/02/18(木) 07:13:43 ID:8wLgssBh
幾つか述べておくか。
「当たり前ですが、単なるリーマンや主婦が世界救済の戦士として選ばれる事はないです」
東大に入るには、
『入れる学力が当然必要です』
『世界を救う為には、世界を救える実力が当然必要です』
「最低限、本当に超能力を持っている必要があります」
もし、あなたが、選らばれた戦士だと神でもなんでもいいから、霊に告げられた
としますね。
「神として忠告します」(笑)
『是非病院に行ってください』
「世界救済は文字通りの超能力戦士に任せなさい」
『あなたに出る幕なんぞ元々ありません』
631 :
絶対神:2010/02/18(木) 07:21:16 ID:8wLgssBh
「神は必ずしも名家に生まれる訳ではないが、それなりの下地がある」
恐らく、分裂病遺伝子が神の誕生に関係している事は既に何度も述べましたが。
分裂病遺伝子は、知能の高さに関係している事が今日わかっているそうです。
『そうです、私の父親はかなり知能が高いですよ』
「国立大にも早稲田にも受かって、国立大を出ています」(
特定されない為にどこかは言いません)
「単なる平凡な親から神が生まれる事ははっきり言ってないです」
「たとえばアインシュタインの娘は分裂病で自殺しています」
アインシュタインの娘は神でもなんでもないですけど、一例としてね。
『つまり、神が生まれるには、ちょっとした「高まり」が必要という事です』
(それほど、劇的でも神話的でもなくても、ある種の波は絶対あると思います)
632 :
絶対神:2010/02/18(木) 07:35:43 ID:8wLgssBh
「元々、父は東大出の超天才と結婚する予定だったんだそうです」
でも、信仰を持って牧師になる決意をしたから、クリスチャンとだけ結婚する
事にしたんだそうです。
「余計な事しやがって」
『そいつと結婚していれば、私は生まれないですんだのに』
おまけに三流大なんかじゃなく、
『東大に兄弟で入るような天才が生まれたろうよ』
633 :
絶対神:2010/02/18(木) 07:36:47 ID:8wLgssBh
「それどころか」
『そっちの方が、凄い能力者が生まれてたかもしれんね』(大笑)
仮に私が本当に、超能力者だったとしても、
「いまいちなんだよな。色々な意味で」w
634 :
絶対神:2010/02/18(木) 07:55:50 ID:8wLgssBh
「うん」
『私ははっきり「普通の人間」というものを見下しています』
「じゃあ、お前がもし本当は超能力者でも神でもなければどうするんだい?」
とあなたは聞きますか?
『自殺します』
「重度の分裂病患者である私はどちらにしろ、奇跡を起こさない限り、自殺して終わるしかないです」
「世の中なんてそんなもんですよ」
635 :
絶対神:2010/02/18(木) 08:08:14 ID:8wLgssBh
「うん、ある意味においては」
キリスト教の神話が事実であろうがあるまいが、
『どうでもよくなりつつあるね』
「仮に全部事実だったとしても」
『私が今おかれている現実が変わる訳もないから』
名も無い三流大学に通い、大して将来的展望は明るくも無く、
『重度の分裂病で、どうにならない』
「という現実がね」
ある意味、「どっかで凄い能力を持った超絶の存在が神話的活動をして
いようが」
『自分には一切関係ないかもね』
神が悪魔に勝利している戦いの端っこで、失恋に悩んで入水自殺しているのが、
「人間の本当の姿だと思う」
636 :
絶対神:2010/02/18(木) 08:28:40 ID:8wLgssBh
前にも書いたけどさ。
三浦綾子の随筆に載っている、若者の頼り
「ボクは大してかっこよくもないし、頭もよくない。
だから、大した事のない高校に入って、全然、レベルの低い大学に入って、
大した事無い成績で卒業して、そして、やがて、皆があっと驚くわけでもない
大して美人でない女と結婚して、勉強もスポーツもそれほど出来ない子供
を生んで、老人になっていくでしょう。
『人生ってなんてつまらないんでしょうか?』」
「ナイスアドバイスをひとつあげよう!」
『死ねば』(大笑)
「お前の言っている事はまったくもって完璧に正しいよ」w
『人生を生きる上で、何の役にも立たないけどな』w
「現実に対する認識というものは要するに、こういうものである」
人間どこかで現実を水に自惚れているから、生きていける。
637 :
絶対神:2010/02/18(木) 16:58:10 ID:8wLgssBh
「私に人が救えるか?」
前にも書いたが、
『殆どの場合、不可能である』
たとえば、大借金をしている人間を救えない(金もってないw)、恋愛問題
も無理(そもそもそれは本人がなんとかするしかない)、受験生も同様(もし、
その力があっても、神が力を貸したら、それって不正に近いだろw)、人生の
様々な悩みも解決不能(悩みを聞く程度しか出来ないし、それは本当は私に
限った事ではない)。
「ただ、重要なものをなくしたような場合は、助ける事が出来る場合もある」
(現に昨日も書いたように、最近、助けた)
『当たり前だが、私は金がない無力な若造であり、元々、私に救える人間なんぞ限られている』
「それでも事実として超能力があるので、「その範囲内」でなら救えるから」
『確かに、普通の宗教家よりも人を救える範囲は広いかもしれないし、今後も
年月をかければ、劇的に増えていくだろう』
638 :
絶対神:2010/02/18(木) 17:02:24 ID:8wLgssBh
「要するに、宗教家とは」
『オールマイティーに相談を受け付ける代わりに』
「はっきり言うと、「単なる素人集団なのだよ」」(個々の問題に関して
は!)
彼は、精神科医でないし、マネーマネジメントの専門家でもないし、恋愛の専門家
(んなものいないw)でもないし、ガンなどを治せる天才外科医(笑)でもない。
『宗教家って一見なんでも出来るようでいて』
「実は何も出来ないし知らない、ずぶの素人なんです」(大笑)
「ここが宗教の最大の問題点であり、私が自分の精神病を悪化させた事に関して
父をはじめ、キリスト教会を訴えたい原因にもなっているの」(実は、合理的に
考えれば、発病、悪化する前に、打つ手は幾らでもあったのです)
639 :
絶対神:2010/02/18(木) 17:11:32 ID:8wLgssBh
「前から言っているように、「神の人格」は問題にしてはいけない」
『極めて厳しい言い方をしてやろうか?』
末期ガンの患者を救うのは、
「釈迦でもキリストでもなく、天才的な外科医だけだよ」
『人格的に優れているとか、「悟りを開いている」なんて事は!』
「現実には無力だ!!」
宗教信者は、こういう点がしばしば判っていない。
「人格的にどんなに低劣であろうが、どんなに心が怒りに満たされていようが」
『本当に物理法則を超えた奇跡の力を持った神でない限り、お前たちを救えない!』
これは何度強調しても、し過ぎる事はない。
「超能力にこだわれ!」(もし、そんな力が事実あるの
ならば!(無論、はっきり言って、「無い」に等しいが(大笑))
「少なくても、明らかに能力が主であり、人格が従だよ」
640 :
絶対神:2010/02/18(木) 17:17:25 ID:8wLgssBh
「まあ」
私の推測する通り、「神」は、「必ず一度は、通力を強くする過程において、
重度の分裂病患者になるのだ」とするならば!
『ちっとも彼らを恨む筋合いじゃないけどさ!!』
641 :
絶対神:2010/02/18(木) 17:23:13 ID:8wLgssBh
『神は人格破綻者である』
恐らく、物理法則を超える超能力を発揮する事は、彼の脳に異常な負担を強いる
と考えられる。
だから、彼が本当にある程度、通力が強くなって、文字通り超越的となり、
『脳の構造限界すら超えてしまうまでは』
どうしても、通常の人間よりも脳に負担がかかるので、
「神は寧ろ、人格破綻者となる」
しばしば歴史上に現れた教祖が、他者から見るとそう見えるのは、
『多分、それが原因だ』(寧ろ、苦行者は積極的に
人格破綻者になろうとする傾向すらあるみたいだが。アポロの巫女なんぞは現代人
からみれば、「ただのキチガイ」)
元々、神は人間とは脳の構造そのものが恐らく異なるので、
「まったく違う思考形態する別の生き物なのだ」
だから、人間の目から見て「人格的にまとも」な訳もないのだけれども。
合理的に言えば、IQ130以上は、脳学者の養老なんたらというのが書いていたが
『頭がよいというよりも、脳の構造そのものが違う』
のだそうだ。
「ましてや、「神」ならもっと違うだろう」
642 :
絶対神:2010/02/18(木) 17:43:55 ID:8wLgssBh
「単純に「真理」を言ってやろう」
1・聖書はすべて真実
2・キリスト教だけが正しい
3・他の宗教はすべて駄目失敗、うそつき
4・クリスチャンは選ばれた人間
5・ゆえに、他の宗教に一切関わらず、神の教えだけ守るべき
6・現代には預言も啓示も超能力もないからそんなものに関わらない
7・ひたすら禁欲的に勤勉に仕事と勉強に励む
8・婚前交渉とか浮気とか不道徳は一切駄目
『こういう風に生きれば、多分、間違いなく、無難に正しく生きられ、人々から尊敬されるでしょう』
643 :
絶対神:2010/02/18(木) 17:52:41 ID:8wLgssBh
「せいしんさんじゅうろくじょう」
『我々、超絶分裂病永遠戦士(えらばれしもの)が、何をしても許される究極のエホバたる事を保証する』
『日本国刑法にきっちり明記されている』
『究極の免罪符っ!!』
いずれ私にも使う時がくるのだろうかっ!!
「じゃじゃん!」(来て貰いたくないけどさw)
644 :
絶対神:2010/02/18(木) 18:09:19 ID:8wLgssBh
「とある魔術のインデックス」
この間、友達がこれを持ってきたので、数冊読んでみた。
「学園都市で行われる、超能力(かがく)対魔術の戦いっ」
『すげえ、どっちも「科学」じゃねえ』w
つーか、私の力も、
「その幻想を打ち砕かれてしまうのだろうか?」ww
なんで、敵は、かみじょうを
「普通に拳銃とかであっさり撃ち殺さないのだろうか?」ww
彼の力は、超越的な力にしか効果がないのにw
魔法使いが、魔法を封じられると、
「そこら辺りの小学生よりも弱くなり、あっさり素人高校生に殴り倒されてしまうのは何故だろうか?」w
そんなんでよく「暗殺者」が務まるな。
「なんか学園都市ってあやしいカルト宗教の付属学園みたい」w
そういえばつくば学園都市も、出来た当初は、娯楽施設がまったくなくて
『自殺者が続発、そしてフリーセックス状態になって大変だったらしい』ww
「大いなる理性の殿堂、それが学園都市っ!」
645 :
絶対神:2010/02/18(木) 18:18:31 ID:8wLgssBh
「白人のクリスチャンの友人」
私もクリスチャンである以上、それなりに、アメリカ人のクリスチャンとも
交流がある。
場合によっては、クリスマスカードが送られてくる事もあるし、一時的にメール
のやりとりをする場合もある(無論、相手が日本語が出来る場合に限るがww)
元々、日本のキリスト教はアメリカの宣教師が広めただけあって、今でも、アメリカ
の教団を母体としている部分も多いし、
大きな意味では、私の教団もその一つであろう。
いささかフィクションを交えて話すと、
『私の父の教会も厳密な意味では、未だにアメリカの某教団の所有物だと思う』
日本の場合、母体となる教団は宗教法人化されていても、個々の教会に関しては
そうされていないのが一般的だと思う(今言ったように、財産としては向こうの
ものなので、自分のものでない建物を使って宗教法人として登録する事が出来ない
為)。
私が小さい頃はもっと交流があって、しょっちゅうアメリカ人の子が内の教会
に出入りしていた。
だから、ワリと国際色豊かだったかもしれない。
646 :
絶対神:2010/02/18(木) 18:24:13 ID:8wLgssBh
「で、そんな彼らも今では大抵牧師になっている」
それを思うとなんとなく焦りを感じるのも事実だ。
アメリカ人という連中はどういう訳か、早熟で、
『ワリと、牧師候補生は、神学生時代に結婚する事が多い』
つまり、これから困難な伝道とか魂を導く仕事に従事する為の支えとして妻を
迎える事が多いのだ。
「正直に言おうか?」
『牧師になって、妻を迎えて活動している彼らを見ると、私は暗い気持ちになる』
「私は、ワリとこういうどす黒い想念に支配される」
別に恋人が欲しいのでもないし、結婚したいのでもないし、社会的に活躍したい
のでもない。
「神である私にとってそんな事は無意味だ」
『だが、どうしても、それらを見ると、暗い情念に支配される』
「これは人としてはどうしょうもない事なのかもしれない」
647 :
絶対神:2010/02/18(木) 19:48:17 ID:8wLgssBh
「普通の男として普通に生きる為に、「神」や「宗教」は必要ない」
前から言っているように、中世や古代はともかく、
『現代の日本では、これははっきり言える』
ましてや、「キリスト教」に関しては、
「まったく不要である」
つまり、
『私のように、特別なエリート』
「神」や「聖者」になる為に「キリスト教」が必要なだけ。
『そういう意味では日本のキリスト教が性否定的になるのは』
『寧ろ、当たり前なのである』
648 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 19:52:45 ID:ci6H+HjU
天才になりたかったら野菜を食わないこと
649 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 19:53:27 ID:ci6H+HjU
毎日カップめん
650 :
絶対神:2010/02/18(木) 20:27:20 ID:8wLgssBh
「前から言っているように私はどっちかというと小乗仏教に近いね」
自分を超越者として完成させるのが目的だし、
『生まれた事そのものを嫌っているしね』
普通、キリスト教では、生まれる事は神の祝福なんだが、
「仏教では、最大の悲しみのひとつだからね」
651 :
絶対神:2010/02/18(木) 20:57:15 ID:8wLgssBh
「無論、キリスト教原理主義者である私にとって」
『釈迦など単なる悪魔にしか過ぎない』
維持でも、「引っ張られるものか」w
「私は、そういう意味では、クリスチャン以外のものにはならない」
『キリスト教では、キリストの神以外の万物は結局、「悪魔」だ』
まあ、合理的に言えば、「単なる古代人の妄想的思想家」というところだろうがな。
652 :
絶対神:2010/02/18(木) 21:21:24 ID:8wLgssBh
「で、キリスト教やユダヤ教やイスラム教は」
文化人類学的に見ても、異常に性道徳に厳しい宗教である。
『よくフェミニストは誤解しているが、イエスの離婚禁止がキリスト教の性道徳の根拠になっているのではなくて』
「元々、一神教というものは、一夫一婦制の厳格な結婚制度を理想とする」
『性的な意味では異常に偏狭な宗教なのである』
単なる一個人の発言が、キリスト教の結婚観に影響を与えた訳ではない。
恐らく、前に言ったように、元々、これは、「清らかに正しく生きる範囲内
での繁殖と性病の根絶」を目的として出来た倫理だと考えられる。
元々、一神教はやたら理性だの純潔だのを重んじるので、
「はっきり言って、狂的に体をからみあわせて理性を喪失する」
『セックスそのものが好きじゃないし、性そのものが好きじゃないのだ』
「そういう意味では、我々はアメリカ人というよりも、ヴァルカン人である」(笑)
653 :
絶対神:2010/02/18(木) 21:26:12 ID:8wLgssBh
「だから、中世のキリスト教の中には」
『服を脱いで裸になる事そのものを禁止する教派も結構存在していたらしい』
(事実上のセックス禁止に近い。元々、現在のチベットがそうであるように、
水が潤沢になかった中世や古代では、ワリと内陸部の人間には風呂に入る
という習慣がなかったので(日本も江戸時代までは風呂の習慣はなかった)、
服を脱ぐ事を禁止されても余り問題はなかったらしい)。
更に、「子供を作る」という本来の目的の為だけにセックスを用いたキリスト
教も結構存在していて、
「その教派のクリスチャンは、子供を作る時だけにセックスしたらしい」
(つまり、子供がひとりの場合は、一生に一回しかセックスしなかったらしい)
『現代人から見れば、宗教が絶対的力を持っていただけあってワリと中世の
禁欲的な時代の人間は、意志的であるとうつる』
654 :
絶対神:2010/02/18(木) 21:32:17 ID:8wLgssBh
「元々私は超人なので」
『宗教的概念も超人的である』
つまり、「最初から完全な禁欲を目指して、キリスト教徒になったのであって」
「通常の人生を送る事を目的としてはいかなかった」
だから、神学生だった時に、
『君もいずれは、結婚して父親になるんだろう?』
と指導牧師に言われた時に、
「呆然として言葉も出なかった」
『こいつは馬鹿だ』
とはっきり思った。
「ワリと牧師には人を見る目がない奴が多い」(仏僧も
そうだけどね)
655 :
絶対神:2010/02/18(木) 21:40:17 ID:8wLgssBh
「じゃあ、お前は男を超えられるのかよ?」
そう君は聞くかもしれない。
『非常にはっきり言おうか?』
『今の私にだって、「性を超越する」事そのものは出来る』
驚いたか?
「これでも一応、「超人」なのでね」(現に私は一度
やった)
じゃあ何故しないのか?
『そればかりをやっていればいいわけではないから』
10割の気力を体力を、超能力すら、「性を超える」という事に特化すれば、
「ある意味、余り困難ではない」
656 :
絶対神:2010/02/18(木) 21:42:44 ID:8wLgssBh
「しかし、当たり前であるが、人は性を超越する事だけをしていればいいのではない」
『勉強だの仕事だの、ストレスが溜まる人付き合いだのをしなければならない』
そうなると、本来あるはずの体力も気力も、超能力も消耗してしまい。
「性に勝てなくなる」
誰かが、「あなたはそれだけしていてください」
オナニーもエロ本も読まず、心を清らかな思いだけに満たして生きるのなら
『あなたに毎年10億円づつあげます』
一切の雑事は私がなんとかします。
「というのなら」
『私は今でも、男をやめられるよ』
「これでも一応、超人なんで」
657 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 21:48:06 ID:ci6H+HjU
処女受胎って
658 :
神も仏も名無しさん:2010/02/18(木) 22:05:42 ID:Ho95JgDj
絶対神戻ってきたのか。ネシャークガルイニーだ。覚えているかい?
659 :
絶対神:2010/02/18(木) 22:07:30 ID:8wLgssBh
「今のわたしゃ、エロ本読みまくり、オナニーしまくりだって」w
「まあ、きっちり童貞だから」
『聖者の資格。牧師になる資格までは喪失してないけどね』
660 :
絶対神:2010/02/18(木) 22:27:13 ID:8wLgssBh
「私が何故、エロ本読んだり、オナニーしたりすると思う」w
原理主義者なのにww
『はっきり言おうか?』
『「神」に対するあてつけです』
もし、私が女であったら、
「とっくに男に身を任せていたでしょうよ」w
661 :
絶対神:2010/02/18(木) 22:33:32 ID:8wLgssBh
『勿論、私は神なのだから、何をする事も許されている』
たとえば私が大宗教を創って、信者の美女たちを好きに抱いて、ハーレムを
創ろうが、
「男の信者を奴隷として、大都市を建築し、王国を築こうが」
『それは私の完全な自由』
その事は、お前たちもおぼろげながら判るだろう。
「私には、全人類を奴隷として扱う権利が先天的に備わっている」
『「神」だからだ』
662 :
絶対神:2010/02/18(木) 22:41:55 ID:8wLgssBh
「本当に能力が強くなったら」
『いっその事、『力』で道理を教える事こそが慈悲なのかもしれないね』
「単一の思想」
「単一の国家」
「単一の宗教」
『そして、絶対神たる私』
「お前たちは、朝起きたら、私が決めた朝食をとり、私の真理を教育する学校に通い、
『そして、私が決めた相手と結婚して家庭を築く事となるだろう』」
お前たちが好んで飲む飲み物は、「すべて私が決めてやろう」。
「流行の服も、靴も車も」
『一切、私が指示してやる』
「いっその事、そうしてやろうか?」
そうしなければ、平和など永遠に来ないような気がしてきたよ・・・・・・
663 :
絶対神:2010/02/18(木) 23:47:59 ID:8wLgssBh
「むらかみりゅうのしょうせつ」
「○○とのプレイは四時間くらいつづいて、私は四回くらいいかされて、
彼は口のなかで四回だして、そして、二回目と三回目の間に映画をみて」
『これを中年のオヤジがかいてると思うと』
「小説家というのは馬鹿なんじゃないかと思う」
664 :
絶対神:2010/02/18(木) 23:50:30 ID:8wLgssBh
「平井の次は、むらかみたたきか?」
ハルキもりゅうもめったぎり
「今、悟った!」
『私はやっぱり虚構をもてあそぶ、作家が嫌いなのかもしれない』
そう、やはり、私は原理主義者、
『スーパーマンもセーラームーンもすべて駄目』
「禁止!」
665 :
絶対神:2010/02/19(金) 00:03:23 ID:xfm8rHNu
「私がキリスト教に対する批判を許さないのは」
前にも言ったけど、「自分の為である」。
『要するにストレスを溜め込んで破綻しない為』
無関係の第三者に、信じている宗教をどうこう言われて
「我慢する趣味はない」
別に神の為でも宗教自身の為でもなく、
『私はキリスト教を批判するやつはぶったたく』
666 :
絶対神:2010/02/19(金) 00:10:35 ID:xfm8rHNu
『元々、私は人格的に成長する気などカケラも無いので』
「何も飾る必要はない」
「正直な怒り、正直な神の怒りの拳が」
『批判者たち(あく)を打つ!』
悪とはなんだと思う?
「それは俺の前に立ちふさがるものすべて!」
「善とは、俺の貫こうとする我・信念!」
『どーだ、これほどシンプルな法律があるか?』
667 :
絶対神:2010/02/19(金) 00:31:41 ID:xfm8rHNu
「知ってるかい」
三日くらい前の読売新聞だかなんだかに、
「親鸞会のタニニンショウを開くの広告が載ってたぞ」w
「著者、高森ケンセイっ」
ステキだな。余りにもステキすぎるっ
「あんなにカルトだカルトだ言われているのに、なお広告を載せる読売だか
なんだかの姿勢に、疑問を覚えるっ」
668 :
絶対神:2010/02/19(金) 01:43:58 ID:xfm8rHNu
「もし、神がいたとしたら現世に干渉してくるか?」
『はっきり言いましょうか? 私は何度も言うように、とっとと、全能になって
「天に去りたいです」』
『神にとって、あなたがた人間は「いとわしい存在」でしかないし』
「この世の中は、穢れた世界にしか過ぎません」
「本心から人間を支配したいと思う神は恐らくいないでしょう」
完全に清らかな存在になる。聖なる存在になる。
「絶対者となって、永遠にこの世界の因果律から消え去る」
『それが私の真の、唯一の目標です』
669 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 01:53:09 ID:Bs3sYi6J
まあ、絶対者になるまでの暇潰しだから楽しめよ。
670 :
絶対神:2010/02/19(金) 04:24:19 ID:xfm8rHNu
『昔の私に本当に予知能力がなかったか?』
「今から考えると、「はっきりあったね」」
『だって、自分がすべてに挫折してこういう人生を歩む事は知っていたもの』
「単に必死でそれから目を逸らしていただけで」
『実は、100パーセント「知っていたよ」』
それで、「最悪の事態」(自殺や明白な堕落)に陥らない為に、必死でやった
んだと思うよ。
「だから、運命は予知どおりになったと同時に」
『ワリと大きく破滅から反れたんだ』
判り易く言うと、私は、「ゴッホみたいにどうしょうもない運命になる」(
無論、有名な画家ではなく、性格破綻者、人生破綻者という意味で)と、少なく
ても中学の時には自分の未来を予知していた。
『だから娼婦と暮らすような堕落を防ぐ為にガチガチの原理主義者になる道を選んだ』
「そして、分裂病にはなったが、見事、そういう道徳的破滅の道から、運命を逸らしたのさ」
『そういう意味では、「やっぱり神様」だったんだろうね』
「最初から」
671 :
絶対神:2010/02/19(金) 04:32:08 ID:xfm8rHNu
「まだ、私は自殺の運命と戦っている」
『私が神なら勝つだろうし』
「単に、超能力者だと妄想しているだけの分裂病患者なら死ぬであろう」
『当たり前だが、死にたくは無い』
だから、私は叫ぶ(笑)
「俺は絶対神。何者にも敗れる事はない!!」
672 :
絶対神:2010/02/19(金) 04:40:47 ID:xfm8rHNu
「この世の中には」
『神でなければ、死ぬしかないという状況がワリとある』
たとえば、ヒロシマに原爆が落とされた時、普通に言って、
「その場にいたものは、本当に「神でなければ死んだであろう」」
そういう意味では、私のこの『状況』は珍しくもないだろう。
「この世界では」
だが、私は傍観者ではない。
『自分自身に関する事だ』
比喩でも冗談でもなく、原爆を落とされても生き延びれるような存在でない
限り、
『私は死ぬであろう』
個人にとっては、原爆も末期ガンも、重度の分裂病も、
「死ぬという事に関しては何ら変わらないんだ」
673 :
絶対神:2010/02/19(金) 06:23:15 ID:xfm8rHNu
「祈りは役に立たない」
当たり前だが、実際に神仏が実在して、人間の祈りを聞いてくれるという事は、
『あり得ない』
これはクリスチャンを5年もやれば、「誰でも気づく」し、他の宗教の信者を
見ていても、「何の違いもない」という事は容易に理解できる。
『物事をかなえるのは、合理的な手段以外にない』
はっきり言うと、
『神というものは実際は何もしない』
「偶然起こった事を信者が神の功績にしているだけ」
『これに関しては、私ははっきり宗教全部に対して怒っているよ』
「当てにならないような事を信じ込ませるな!」
674 :
絶対神:2010/02/19(金) 06:26:35 ID:xfm8rHNu
「私が神であるならば、確実に牧師になるが」
『一切、祈らない牧師になるだろう』
で、はっきり言おうか?
「場合によっては、信者に対して、自分が神である事を隠さない」
『だから、プロテスタントの教派に、恐ろしい異端論争を起こしてしまうかもしれない』
「その時は、この掲示板の事を思い出せ兄弟」
『私には実際に奇跡の力があるんだ』
もし、そんな事になったら(まあ、まずあり得ないとは思うが)、
『私に味方せよ!』
675 :
絶対神:2010/02/19(金) 06:28:22 ID:xfm8rHNu
「ある意味、キリスト教が魔女狩りをしたのにはきちんと理由があるのさ」
『奇跡能力を持った人間は』
「絶対にキリスト教を分裂させる!」
676 :
絶対神:2010/02/19(金) 07:03:55 ID:xfm8rHNu
「だからもし、私が本当に超能力者だったら」
『最終的には』
『自身を再臨のキリストと名乗らなければならないところまで追い詰められるだろうね』
「いっそ、そうした方がすっきりくるかもしれない」
その場合は、中立とか、様子を見るとかいう姿勢は許されない。
『私は私に絶対服従しないものは、
『敵対者とみなす!』』(これじゃ奇跡能力者を
キリスト教が「悪魔」だとみなすのは仕方がないなww)
677 :
絶対神:2010/02/19(金) 07:11:11 ID:xfm8rHNu
「絶対正義」
『何が正しいか、間違っているかは、私が決める!』
678 :
絶対神:2010/02/19(金) 17:41:37 ID:xfm8rHNu
ttp://msn1.sunmarie.com/consult/index_534.html こんなの答えるにあたいしないだろうw
相談する方も相談する方なら、答える方も馬鹿だ。
どっちにしろ、この女の相手もこの女も「人間のクズ」でしかない。
『そもそも宗教がなんで結局、性否定的になるのかというと、現実問題
として、宗教にとって、性は穢れでしかないから』なのだ。
子孫を残す為には必要だが、「奇麗事ではまったく収まらない」という事を
本能的に宗教は理解しているのである。
キリスト教の異端で、カトリックに処刑されたカタル派は、
「性は悪魔が作った」
と信じていたそうだが。それにはそれなりの理由があるんだよ。
679 :
神も仏も名無しさん:2010/02/19(金) 17:45:21 ID:ULMXzy5v
680 :
絶対神:2010/02/19(金) 17:46:14 ID:xfm8rHNu
『そもそも、神は人を救ったりはしない』
というのが私の信仰の大前提である。
「だから私も、特に人を救おうとは思わない」(そんなの
それこそ全知全能の神様でもない私には不可能だし)
『従って、私が牧師になるのは、人を救う為ではない』
「単に、キリスト教の一家で牧師になる事を望まれて生まれてきたからに過ぎない」
『その辺りの事は、はっきりと割り切って行動するつもり』
どちらにしろ、性を否定し、現代の婚前交渉をする若者を軽蔑し、世俗を思いっきり
見下している私には、
『迷える子羊、そんな渦中で悩んでいる者を救うのは無理だ』(笑)
何故、選民思想が生まれるのかよく判る。
「でなければ、宗教は成立しないよ」(自分が俗人と
同じ人間である事を認めた時点で、既に神の教えに従わねばならぬ理由がなく
なる)
681 :
絶対神:2010/02/19(金) 17:50:44 ID:xfm8rHNu
「キリスト教の正体とはなにか?」
『自分が特別に神によって選ばれたエリートなのだと思い込む事』
所詮、この世界の人間の99パーセントは、「神の人」「聖人」になどなれない。
「脱落していくザコでしかない」
だが、
『自分だけは違うと思い込め!』
その思い込みだけが、お前を清らかに生かし
「お前を救う」
この世界はそんな厳しい世界なんだよ。
682 :
絶対神:2010/02/19(金) 18:06:40 ID:xfm8rHNu
「そう」w
『俺は、俺だけは違う! 俺だけは選ばれた人間なんだっ!!』(大笑)
新興宗教に対して前から言っているけど
伝統宗教(かみさま)にはお前たちは適わんよw
俺は、「二千年の経験の蓄積を自分のものにしている」
『生まれた時から、キリスト教を叩き込まれたものにはそれが出来る』
683 :
絶対神:2010/02/19(金) 18:23:00 ID:xfm8rHNu
「当たり前だが、本当に選ばれた人間といえるほどの資質がなければ」
『単なる思い込みでは人は救われない』(笑)
だが、それは、
「結果で判断するしかない」
言ってみれば、これは作家になるとか、オリンピックで金メダルを取るのと
一緒さw
『実際には一握りの人間しか出来ないけど、目指すのは自由だ』
そして、実際にそうなれるかどうかは、
「メダルと取るか、作家になるという結果によってしか判らない」w
684 :
絶対神:2010/02/19(金) 18:55:12 ID:xfm8rHNu
「ミッションスクールっ」
私も一応、牧師の息子だから、中学だか高校だかの時、ミッションスクールを
受けようとした事がある。
「成績が悪すぎたのでとても無理だったが」w
見学にはいったっぽいなw
『大学も国際基督教大学を一応見学に行った』
「結局、行かなかったけどな」
明治時代とか昭和の中期くらいまでは、志の高い人が、キリスト教系の学校を
「信仰を伝えよう」と大真面目に作ったんだろうが。
『現代において宗教教育は有害でしかない』
という事は誰でも理解していて、日曜の教会学校に子供をやらないのがクリスチャン
にとってすらも当たり前になっている。
「小さい頃からあり得ない理想論を教え込み続ける事は」(ある程度は
子供に嘘を教えるのは絶対に必要だけども)
『決して、よい結果にはならない』
685 :
絶対神:2010/02/19(金) 19:05:43 ID:xfm8rHNu
「お前の言う神様は神様じゃないっ お前のキリスト教はキリスト教じゃないっ」
『ええ』
『GONZO製ですから』
686 :
絶対神:2010/02/20(土) 07:06:57 ID:y0Fakogd
「超能力で人の心を変えられるか?」
そもそも、「救い」とはなんだろうか?
「通常の人間には不可能な幸福状態にいたり、不可能な正しい行動をとる事である」
では、それは、どうすれば可能になるのか?
「単純である。普通の人間が救われないのは、物理的制約があるからだ」
『要するに、体力や精神力に限りがあるから、疲れたり、苛立ったりするのだし、
その結果、愛のない言動をとったり、悪の誘惑に負けるのだ』
「つまり、人間の体質や、脳の構造限界を変える事でしか救いはない」(気の
持ちようというが、そもそも、「精神状態」も構造限界によって決定されている
んであって、本当の幸福を得る為には、「脳の構造限界そのものを超えるしか
ないのだ」)
『そして、超能力は、物理的制約を超越する事が出来る、唯一の力である』
「逆に、本当の意味で、気の持ちよう、心のありようを変える事が出来るのは」
『超能力だけなのだ』
687 :
絶対神:2010/02/20(土) 07:11:31 ID:y0Fakogd
「この世の中の不幸にはそもそも制限などないので」
『本当の意味で幸福になるためには、そもそもこちらが『超人』になるしかないって事』
「そんな事が可能であろうが、不可能であろうが、「答え」はそこにしかない」
「そもそも、教えを信じたり、教義を実行したりする事で救われるなんて(同じ構造の脳と、極
めて限りのある精神力を使っている以上は)、根本的に不可能である」
『宗教はしばしばこの事を誤解している』
人間が幸福になれない原因は、「人間の肉体の根本的構造そのものにある」
「もっと、はっきり言えば、能力が極端に限られている事にこそ、あるのだ」
688 :
絶対神:2010/02/20(土) 07:13:53 ID:y0Fakogd
「つまり、この世の中の不幸に制限がない以上は」
『自分の生き方を幾ら変えたところで、苦の原因はなくなりはしない』
「私は分裂病なので、精神論はまったく信じない」
『お前たちを本当に救う事が出来るのは、何度も言うが、超能力を持った「神様」だけ!』
「人生論も、人生哲学も、宗教も」
『真の不幸の前には無意味!』
689 :
絶対神:2010/02/20(土) 07:35:38 ID:y0Fakogd
「つまり、無限のエネルギーを持った不死身の存在にならない限り」
「私は救われないが」(お前たちも月のように、神の
無限の力の照射を受けて、擬似的に神化しなければ救われないが(所謂、キリスト
教で言う字義通りの永遠の命とか))
「もし、そうなったら、恐らく、お前たちとの間にコミュニュケーションは成立しないだろう」
「石ころと人間との間にコミュニュケーションが成立しないように」
完全に覚醒した神にとって、お前たちは物言わぬ石ころと同じだからだ。
『私にはお前たちが余りにレベルが低すぎて理解出来ないし(というかする気
にもならないし)、お前たちにとって、無限の存在はまったく理解の範疇では
ないであろうから』
「前から繰り返し言っているように、まだ、神が弱い内にその袖を掴め」
そうしたら、引っ張りあげて貰えるかもしれない。
690 :
絶対神:2010/02/20(土) 07:36:28 ID:y0Fakogd
判り易く言うと、恐ろしく気が長い人間と、短気な人間とはうまく
コミュニュケートが出来ないであろう。
短気な人間から見れば、悟りを開いた人間とは、むかつく、気取った
野郎でしかない。
そんな風に、そもそも、対等に近い関係でしか、本来、コミュニュケーションを
とることは出来ない。
でなければ、それこそ、一方的にへりくだって、相手の言う事をご拝聴するだけ
の事なのだ。
691 :
絶対神:2010/02/20(土) 08:06:50 ID:y0Fakogd
「ドイツ人が戦争に勝てない理由」
ドイツ人は、平均のIQが140というくらい、信じられないくらい頭のよい民族
だ。
だが、二度の大戦、どちらも最悪で惨めな敗北を喫している。
「理由は恐らく単純である」
『頭のよい人たちは、理念を信じ込んで、「現実が見えていない」からだ』
「差別をしたり、苛めがあったり、矛盾があったりする世界が実は普通なんだという事が理解出来ない」
『インテリはしばしば、あり得ない理想を実現しようとして破綻する』
そういう意味では、「キリスト教」は、確かに、無知どころか、
『究極の知性宗教だろう』
だが、最後に勝つのは、善でも、悪でもない。
「矛盾に満ちていい加減な「灰色」なのだ」
IQが高い人間というのは、「平均的なIQの集団には決して勝つ事はないだろう」
『永遠に』
692 :
絶対神:2010/02/20(土) 08:12:43 ID:y0Fakogd
「私は性差別をする」
『理由は、それがこの世界にとって必要だからだ』
「悪とは、相対的なものである」
『社会悪とは、常に、その社会における主流か、主流になりつつある思想の事だ』
(でなければ、「社会」悪になりようがない)
この世には、正しい思想と、悪の思想があるのではない。
「そうではなく、思想はその社会において主流になった時点で」
『既に悪だ!!』
だから、数十年すれば、弊害が大きく出てきて、また社会制度や思想は変わる。
「現代の悪は、男女平等であり、フェミニズムである」
『神とは常に、時代の反抗者である』
「ゆえに私は女を差別する」
693 :
絶対神:2010/02/20(土) 08:17:32 ID:y0Fakogd
「どのような思想も、社会の主流になれば、必ず、大きな弊害を生み、「悪」となる
ので、思想は流転していく」
「人の生き方における無常とは、そういう事なのだ」
そもそも、それが人の思想である限り、「絶対」や「正しさ」を求める事じたいが
空しい事なのだといえる(この程度は、大人になれば誰でも判るが)。
「要するに、この世界には、それが差別であれ、平等であれ、定まった、固定化
した生き方は通用しない」
『常に流転する不誠実こそが、真理なのだと言える』
だから、場合によっては、貞操観念を守った人間より、不倫や浮気をした人間の
方が、勝利者になる。
『それを考えると我々クリスチャンは馬鹿馬鹿しくなる』
「私は、「答え」のない世界などで生きていたくはない」
694 :
絶対神:2010/02/20(土) 17:53:04 ID:y0Fakogd
「確かに奇麗事では生きられないが」
『本来、「宗教」とは、仙人だの聖人だのを目指す為のものだという事は言っておく』
「まったく奇麗事が行えないのなら、「信仰」など捨ててしまえ」w
『神にとってもお前は邪魔だよ。多分』
695 :
絶対神:2010/02/20(土) 18:14:29 ID:y0Fakogd
「宗教は昔は弱者が頼るものだったが」
今や、「宗教」そのものが弱体化し、社会的に低い位置にいるので、そのよう
な力はなくなってしまい。
また、厳しい戒律を守る為には、昔と違って、膨大な精神力が必要になって
しまったので(昔は、社会全体が宗教並みに厳しかったので、さほどの差は
なかった)、
『逆に今は、強者がより己を鍛える為のものになってしまった』(禅宗
なんかは昔っからそうだが)
「昔と違って、今は、逆に世俗の方が寛容であり、あらゆる事に差別をしなく
なりつつある」(同性愛だろうが、離婚だろうが、不倫だろうが、なんでも
認めつつある(明治時代だったら死刑とか村八分だったのに))
696 :
絶対神:2010/02/20(土) 18:23:21 ID:y0Fakogd
「人間である以上」
『必ず、弱い部分を持っているし、今の時代、世間の人が享楽的に生きている
のに、馬鹿馬鹿しい禁欲などやっていられない』
「人間である以上、絶対に堕落するし、それが当たり前なのだ」
『禁欲生活そのものは、つまらない無意味なもの』
それが世俗の中で実践できるものは、
『文字通りの超人以外ない』(真面目な人間とは
要するに、自己中心的な社会性のない人間である。私は基本的に飲み会にも、
遊ぶ会にも、殆ど一切出ない為、ある意味、その手の人間からは敬遠されている)
「大学の友達に女の話をふられたり、ソープの話をふられたら」
『はっきりと無視する』
「この世界で正しく生きるのは、冷たい人間じゃない精神を持った神でもなければ無理」ww
697 :
絶対神:2010/02/20(土) 18:30:55 ID:y0Fakogd
「私は昔、働いていた時」
『あなたはしばしば人の話を無視するけど、どういう事か? それは、職場の
人間関係上、問題だと思う』
と注意された事がある。私はニッコリ笑って、
『誤解です』
と答えた。
「それならばよいけれど」
と相手が言ったが、
『誤解でもなんでもねーよ。てめーら下郎の下らない会話になんて参加してられっかって』w
「選民とそこらの庶民が対等に会話できっかつーの」ww
『所詮、下郎は下郎である』
「キリスト教徒とは、「こういう奴である」ww」
あー、やめてせいせいしたぜ。
「やつらのように地上を這いつくばった、無意味な生など生きれるか」w
『私はリーマンという人種を軽蔑しているよ』(大笑)
698 :
絶対神:2010/02/20(土) 18:37:13 ID:y0Fakogd
「信仰の寿命は三年である」
三浦綾子の随筆なんかにもワリと書いてあるが、日本のクリスチャンの信仰の
寿命は三年、教会に来た内の九割が教会を去っていく。
「理由は言うまでも無い、三年もやれば、現実に気づくからだ」
『大きな理想と志を持って入ってくるがそれが幻想と気づく』
それは宗教に限った事ではないが、宗教は究極的な理想と救いを看板にするゆえ
『よりそのギャップが激しくなり、失望が大きくなる』
気持ちはよく判る。とめはしない。失望したのなら、
「大やけどしないうちに辞めておけ」
699 :
絶対神:2010/02/20(土) 18:43:35 ID:y0Fakogd
「無論、キリストを捨てても地獄に落ちないなどとは言わない」
この世界は非情なもの。案外、本当に地獄に落ちるかもしれん。
だが、我々クリスチャンは悟る。
「たとえ後にどんな苦しみが待っており、永遠に後悔したとしても、
『今、現在の大きな苦しみには耐えられない事も多々あるのだと』」
たとえ地獄があったとしても、それでも、「耐えられなくて脱落するしかない
場合など幾らでもある」。
『だから、脱落者よ。お前たちは永遠に地獄で苦しめ』
この世で地獄、あの世で地獄より、この世である程度、楽しい思いをした方が
ましではないかな?
『そして、永遠に苦しめ。神を捨てた、己の罪業を悔やみながらな』
700 :
絶対神:2010/02/20(土) 18:56:10 ID:y0Fakogd
「何か問題が起こりそうな時に、大丈夫だよ、大丈夫だよ、と大抵の弁護士とか宗教家は言うが」
『大丈夫だった試しがない』w
マーフィーの法則ではないが、「起こりそうになっている問題は、絶対に起こるし、
そして、予想通りの凄まじい損害を齎していく。そして、そういう事態は、ワリ
と頻繁に起こる」。
『イライラし、激怒し、絶望しながらも、なんとか、その問題に取り組み、
対処し、解決するしかない』
「当たり前だが、この世界で、大丈夫な事など何も無い」
701 :
絶対神:2010/02/20(土) 19:50:53 ID:y0Fakogd
「数が増えれば悪も増える」
当たり前だが、
「人間の九割は生きる値打ちもない『ゴミ』である」
ゆえに、宗教信者を増やしていけば、
『絶対にその宗教の質は低下する』
絶対にどうしょうもない事をする人間が増えていく。
宗教にはそもそも人を変える力などはないので、
「どうしたってそうなっていく」
だから、仏教だろうがキリスト教だろうが、やたら人数の多い宗教は、
『逆に決して安全とは手放しでいえない部分がある』
無論、日本の伝統的プロテスタントは、数が余り多くないので、質の低下が
それなりに防がれてはいるが。
「逆に質が低下していない宗教は、聖人の集まりなので、一般人にはきついw
うつ病を誘発するかもしれん」w
『とかくこの世は住みにくい』w
702 :
絶対神:2010/02/20(土) 20:30:02 ID:y0Fakogd
「人は絶対の真理でない限り信じない」
たとえばお前が作家になろうとすれば、有名作家の指導を受けようとする。
たとえばお前が強くなりたければ有名な格闘家の指導を受けようとする。
「当たり前だが、人は常に最高の一番の存在から指導を受けたい」
それがもっとも近道だし、もっとも優れた道だし、
「でなければ余り意味がないからだ」
ましてや「神」や「宗教」となれば、なお更だ。
『それが絶対真理であればこそ、人は信じようと思う』
ゆえに、「絶対真理」を標榜しない宗教は人を集められないし、大きくもなれない
(日本で最大のキリスト教教派がエホバの証人である事からも判るだろう)
「私自身も、キリスト教が絶対だと言われたから信じたのだし、そうでなければ
やらないさ」
『時間の無駄だもの』(笑)
極めて人として当然の事を言ってやろう。
「私は、何を信じてもよいというのなら、「キリスト教」など信じない」(大笑)
『神を信じなくてもいいのなら、「自分の好きなように生きるだけ」』
誤解するなよ、宗教家どもよ!
『人は、絶対神だから、絶対真理だから、宗教を信じるんだ!』
私自身も例外ではない(大笑)
703 :
絶対神:2010/02/20(土) 20:40:20 ID:y0Fakogd
「私がキリスト教徒を続けているのも」
『自分の中に「絶対神」(かみ)の可能性があるからだ』
奇妙な言い方かもしれないが。
「私自身が神(エホバ)だから、私はキリスト教徒を続けているのだよ」
でなければ、とっくに堕落して、「世人」(笑)になっていただろうねw
704 :
↑:2010/02/20(土) 20:45:15 ID:xL5B8I2n
おまえは自殺するよ。
705 :
絶対神:2010/02/20(土) 20:47:59 ID:y0Fakogd
「既に書いたが、「神の道」は、神自身しか歩む事は出来ない」
宗教の問題点は、「人」にも神の道を歩ませようとする事にある。
「禁断の実を取るものには、滅びが待っている」w
706 :
絶対神:2010/02/20(土) 20:50:04 ID:y0Fakogd
>>704 『既に自殺で終わる事は何度も言っているはずだが』ww
その運命に逆らう為に、
「俺は必死で生きている」
神であれば、「海が割れる」、道は開く。
「でなければ、溺れて死ぬだけ」ww
707 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 22:02:19 ID:qsWsEfVy
やあ。ネシャークガルイニーだ。いつも面白いよ絶対神。
君の言いたいことが良くわかる。多分、俺と君は似た境遇で育ったんだろう。
俺は君の味方であり続けよう。俺は世俗に順応する生き方は選んだ弱い者だ。
だが君は俺のなりたかった者になろうとしている。
このままもそんな君でいて欲しい。だが、それをやめたとしても責めはしない。
ありのままの絶対神であればいい。
708 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 22:03:30 ID:qsWsEfVy
ところでネシャークガルイニーは名前が長すぎて覚えられない。
多分、このスレが終わったら忘れてしまうだろう。
それは嫌なので、できればもっとシンプルで短い名前にしてくれないか?
709 :
絶対神:2010/02/20(土) 22:07:04 ID:y0Fakogd
「何度も言っているが」
『真理とは、元々、この世界にあるものではない』
「神(わたし)が創るのだ」
その辺りを勘違いしている輩が多い。
『神が生まれるのは、恐らく、己の力で真理を創り上げ、人々に生きる指針を示す為でもある』
つまり、神とは、
「お前たち人間に対する、女王蟻のようなものだ」
恐らく、種族が発展し、混迷しない為の必然からも生まれてくるのだ。
710 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 22:09:41 ID:qsWsEfVy
だが特殊な人種は凡庸な人種グループに打ち勝てないと
言っていなかったかい?
君(絶対神)の導く真理が果たして相対神(凡人)の真理に打ち勝つだろうか?
711 :
絶対神:2010/02/20(土) 22:28:04 ID:y0Fakogd
「単純に言うとさ」
たとえば人間の文明では、前に何度も書いたけど、巨大隕石の衝突から地球を
守る事は出来ない訳よ。
「そして、そういう危機はワリとある訳」(三年くらい前にも
あったらしい)
一番有名なのは、6500万年前に地球に隕石が落ちて、恐竜が絶滅した話ね。
「30キロ以上の体重を持つ生き物は、地上から絶滅したらしい」(
これに関しては隕石以外にもマントルプルームとか色々説があるが、どちらに
しろ、90パーセント程度の生物が死滅するような大絶滅的なものであるの
には変わりは無いわけ)
「恐らく、そういう危機から人類を守る為に、種としての保護機能が生み出した
のが、形而下の神の起源だと思う」
『少なくても、地球人類をベースにした私のような神は、そういう種族的
必然性から生まれたんだと思うよ』
712 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 22:33:30 ID:qsWsEfVy
こんな事を考えた。
俺と君がもし兄弟だったとしよう。
君が兄で俺が弟とでもしようか。
君は絶対神であり、俺は明けの明星と謳われるあの天使。
君は聖なる者いと高き者、力と栄えそのもの。
俺はいつしか兄弟である君についていけなくなり、弱さから堕落する。
では、その時君は容赦なく俺を滅ぼすだろうか?
ああ。絶対神。君は俺をいつの日か滅ぼすだろう。
君には少しの汚れも穢れでしかなく。許せるはずがない。
だが、君は躊躇もするだろう。
そして、その躊躇のゆえに君は俺とある間だけ
話し合いの場を設けるだろう。地球を創り、人間という存在を介して。
どうだい?叙事詩的で面白い創り話だったかい?
713 :
絶対神:2010/02/20(土) 22:35:51 ID:y0Fakogd
「つまり、人間は科学力を獲得し、食物連鎖、進化の輪からはみ出して神に近づいたように」
『科学法則を超えるという純粋に「種」としての意味でも』
「輪廻の輪というか、連鎖の輪というか、自然界の不当な呪縛から逃れる事の出来る」
『神自身を生んだ訳だよ』
人間は二重の意味で、「自然の一部」である事からはみ出した存在になった訳(
もっとも後者は「神」がはみ出しているんであって、人間そのものがはみだして
いる訳じゃないけどさ)。
なんでそんな事が可能だったのかというと、やっぱり、
「高度な知能と、分裂病遺伝子が可能にしたんだと思うよ」
714 :
絶対神:2010/02/20(土) 22:45:47 ID:y0Fakogd
「恐らく、生物はある一定以上進化する知的生命体を生み出し」
『最終的には「神」を生み出すようになっているんだよ』
でなければ、この宇宙の環境は余りに苛酷なので(別に誰かが生き物の為に
創造した訳ではないので)、
『生き延びれないからだ』
神とは結局、「生物が宇宙に対抗して、必死に生き延びようとした醜いアガキの
究極だ」
「最終的な生物としての「ひとつの答え」が「神」なんだ」
人は神になりたいと太古から思ってきた。
人自身は当然、神になる事は出来なかったが、
『神を生み出す事は出来た訳だ』(進化とは集団の意思、
願望が何世代にも渡って続くと起こるという説がある)
715 :
絶対神:2010/02/20(土) 23:02:45 ID:y0Fakogd
「元々、私は「神」なので」
『生まれつき、脳に重大な障害があり(実は体にもあって、手術しないとスト
レートに死んでいたのだが)、人間社会に適応する事は出来ない存在だ』
だから、日本でキリスト教の家庭に生まれるという特殊な環境に育ったから
と言って、
「必ずしも、それを恨んではいない」
『どちらにしろ、こうなっただろうからだ』
100人にひとりの割合で、分裂病患者は生まれてくるのだから、
「元々、結構な割合で社会不適応者というのは人間社会には存在する事になる」
まあ、さすがに、神レベルになると、何千年に一度とかその程度だろうけどさ(笑)
716 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:03:18 ID:Bsxyu1TA
絶対神、元気してますか??
あなたのおかげで植田教授、こなくなったよ!(笑)
717 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:04:59 ID:qsWsEfVy
自分や自分達の種、それは星にさえ終わりの時があることを知った
現代では尚更そうだな。
有限であるからこそ無限を欲する。
だが手が届かないので何かにすがろうとする。
神がいるのではなく、まさに今自分がいるだけだ。
その時、人間は神になれる。
この世での競争と他者への妬みに勝てる神に。
いつか地球が滅ぶ日に、宇宙で生活できるチケットを獲得する人間も
そのような勝ち続けた神だけだろう。
718 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:05:58 ID:Bsxyu1TA
近いうちに宇宙人を見ることになる!と総裁が言っているので、楽しみにしておいて下さい!!(笑)
719 :
絶対神:2010/02/20(土) 23:08:19 ID:y0Fakogd
「前から言っているように、恐らく、現実的に言えば「神」とは」
『重度の分裂病患者の中で、たまたま(というか遺伝的必然?)「超能力」を持っていたもの』
という事になる。
「ゆえに、思考は超現実的であるが」
ただのキチガイと違うのは、
「彼がそれを実現できる能力を持っている事だろう」
720 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:08:53 ID:Bsxyu1TA
じゃあ俺たち、その範疇に入ってないじゃん!
地球が滅亡する前のタイミングで意識を持ってしまって消えていくので。(笑)
721 :
絶対神:2010/02/20(土) 23:12:54 ID:y0Fakogd
「で、神は人間から生まれるので」
当然、彼が構築する「真理」も、元々、彼の生活環境がベースになっている。
「私の場合は、当然、「キリスト教」がベースになる訳だ」
だから、「真理」とは、要するには、
『究極的には奇跡の力を持つものの環境によって「たまたま」決定されるのだ』
もし、私が本当に「神」だとすれば、
「私が、たまたまキリスト教徒の家に生まれたから、最後の審判だのなんだのの運命が決定された」
『という事になるのだ』
たとえば、私が絵本を信じ込む文明圏の世界で生まれたら、
「絵本的な世界を最終的には実現したであろう」
そう考えると「面白いだろう」w
722 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:18:03 ID:qsWsEfVy
ああ。そうだな。俺が水を飲むのではなく、溶岩を飲む知的生命体なら
俺は天国を溶岩と火山で溢れる素晴らしい場所だと考えるだろう。
俺がもし、肉体を持たない、電気信号だけの無色透明な思念体であったら
俺の考える天国は俺を吸い込まないブラックホールの無い空間だろう。
723 :
絶対神:2010/02/20(土) 23:26:15 ID:y0Fakogd
「宗教の目的とは、たったひとつの正しい答え、人生の目的を見出す事である」
『つまり、「絶対的価値観の構築」である』
これは本来、哲学の目的でもあった(ソクラテスは、この世の中には、時代に
よって移り変わるものと、そうでない絶対の価値観があると述べている)。
だが、無論、ソクラテスですら知らなかったろうが。
「そんなものは無い!」
言い方を変えると、
『本当の神様でない限りそんなものは創れない』
だから、ゆえにこそ、「宗教の目的は依然として、恐らく、永遠に」、
「絶対の価値観の構築」にあるのである(それが宗教にしか
出来ない為)
724 :
絶対神:2010/02/20(土) 23:41:39 ID:y0Fakogd
「はっきり言おう、元々、宗教信者は、普通の生き方なんて求めてないw 完璧に正しい生き方を求めるもの」
『だから、普通の人間に生き方なんざ、なんら参考にならない』
「俺が絶対を決めてやる!」
くらいの気概がない奴は、クリスチャンになるのは辞めとけ。
「ある意味、クリスチャンとは真理的野心家だ」
キリスト教書店に行くと、実に様々な思想があって、彼らの夢の後が見える。
「リベラル派も含めて、9割がたは話にならないが」(寧ろ
リベラル派の方が、基準を聖書においてない分、激しく妄想的である。ヨーロッパ
のリベラルは、どうしても、人間を神を超える完璧な絶対者にする傾向がある。
日本人から見れば、最初の一行目から破綻しているw)
725 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:49:06 ID:qsWsEfVy
君は俺と本当に同じ原理主義者なんだな。
よくわかりすぎて笑える。
そう。キリスト者はみな、一見同じ真理に従っているように見えるが
それぞれ違った役割が与えられているとあるように、ほとんど同じ
真理ではない。ただ信仰があるかどうかだけでしかない。
みな、それぞれの考え、信念を持っている。
それも真理なのだろう。
どう思う?
726 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 23:53:13 ID:qsWsEfVy
俺も普通の人間の生き方なんざ参考にならんから
自分の決めた真理に従った。
そして今があり、満足している。
727 :
絶対神:2010/02/21(日) 00:51:02 ID:z6apiwj0
「高い道徳性、倫理性は、ある程度無知なところにしか宿らない」
道徳とは要するになにかというと、
『教条的になにか一つの事を守り続ける事である』
要は、「融通が利かない精神を持つ事」なのだ。
「で、この世界は多様であり、常にゆり動いている」
そもそも、何故、結婚したものが浮気をし、政治家が賄賂をとるのかというと、
EQという本で、なんでそんな小学生でも判る判りきった事をするのかと書いて
あったが。
「小学生には判らない理由があるからだ」(笑)
『元々、この世の中には、そんな決まりきった「善悪」などはないのだ』w
だから人々は日々、悪を行い、不正をしている。
これを防ぐには、
「たったひとつの方法しかない」
『人々の教育を制限し、与える知識を限定してしまうしかない』
そもそも、本当に高潔で、道徳的で、社会秩序を守る生き方と、
「高等教育はまったく親和性がないのである」
これが、この世の中の厳しいところであり、
『高い教育を施されたものが平気で悪を行い、理想社会などが実現しない原因である』
19世紀あたりの気楽なヒューマニズムでは、「正義はひとつ、理性でわかる」
(キリスト教を否定しつつも、実は自分たちこそがもっともキリスト教に影響を
受けている事に気づいていないw 絶対倫理とは一神教の考えそのものww)
と考え、教育程度をあげれば、犯罪のない理想社会が創れると無神論者どもは
思っていたが(実は、クリスチャンは神によらねば理想社会など永遠に出来ないと
知っていたw)。
「当たり前だが、そんな事はない」w
728 :
絶対神:2010/02/21(日) 00:54:02 ID:z6apiwj0
「この世の中はどうして悪い、どうしょうもない世界なのかというと」
『根本的な原因は、たったひとつの人生の解が存在しない』
「その多様性にこそあるのである」
つまり、「多様性」を消滅させ、「たった一つの価値観」でこの世界を規定しない
限り、
『永遠に犯罪や悪のない理想社会など来ない』
「多様性=サタン」である事は、
真に知恵あるものならば、誰でも気づいている事だろう。
729 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:08:39 ID:fKXMAkDk
そうだな。だが俺は無力すぎて多様性を認めるしかないよ。
730 :
絶対神:2010/02/21(日) 01:12:37 ID:z6apiwj0
「元々、善悪とはなんら根拠がなく、ある程度の約束ごとで出来ているだけ」
そもそもなんで、「結婚という制度を守らねばならないんですか?」(笑)
そもそもなんで、結婚したら他の異性と恋愛しちゃいけないの? (笑)
『よく考えてみろよ。何の根拠もない事に気づくから』
つまり、高い教育と懐疑的精神を与えた結果、
「必然的に社会秩序が崩壊して犯罪が増えただけさ」
文明が発達すれば、誰もが身勝手になる(逆に食うや食わずの生活でも当然、
そうなるが)
「力を持てば、別に正しく生きるなんて事に意味がなくなってくるのさ」
これを防ぐには、「言ってみれば、疑問を持たせない教条的な社会にする事
が必要になる」
ある意味、歴史とは自由と偏狭の天秤のいったりきたりといえなくもない。
「善や道徳や正義は、疑問を持った時点で既に終わりなのだ」
731 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:17:15 ID:fKXMAkDk
ああ。だから善悪の知識の木の実は食うな。だな。
732 :
絶対神:2010/02/21(日) 01:26:43 ID:z6apiwj0
「つまり、本当に「正しい」道徳とは」
『思考停止の果てにしか存在し得ない』
私自身も、心が揺れて、女が欲しかった時に、
「歯を食いしばって思考停止をしたから切り抜けられた」
私がそう出来たのは、
『よーするに人間というものを徹底的に見下していたからである』(大笑)
「本能的に、「やつらと同じになってはいけない」と思ったからだ」
『それは自分にとって、一番大切な、神としての、絶対者としてのアイデンティティを失う事を意味したからだ』
733 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 01:31:05 ID:fKXMAkDk
笑った。がんばったんだな絶対神wすごいよw
734 :
絶対神:2010/02/21(日) 01:42:27 ID:z6apiwj0
「判らない?」
『真の正義が、存在しない。あるいは、判らない以上は』
「究極的には無知の知に頼るしかないって事」
「つまり、信仰(バクチ)ね」
本来、宗教って、そういう「道徳的バクチ」をやってるんだと思うよ。
答えがない、判らない領域においては、
「お前たちの知性が通じる訳もないじゃん」
だから「神の教えに従う」しかない訳だ。
『結果、滅ぶ場合もあるがね』w
735 :
絶対神:2010/02/21(日) 01:46:07 ID:z6apiwj0
「で、「神」とは」
『進化の結果生まれたのであろうが』
『永遠の昔から霊界にいるのであろうが』
どっちでもいいし、大差ないのだよ。
「要するに『究極の存在』であればね」(大笑)
736 :
絶対神:2010/02/21(日) 01:58:41 ID:z6apiwj0
「神を信じる者以外に、生きている資格はない」
『元々、誰にも生きている資格なんかなくて、男と女がセックスした結果勝手に生まれてくるだけなんだが』
当たり前だが、「神」がいる以上、道徳的、信仰的な意味では、
『神を信じている人間以外は生きている資格はない』
もし、イエスがキリスト教以外をひとりでも生き残らすなら、
「俺は、ルシファーと共にイエスを滅ぼす」
前にも言ったが、
『信仰とは、信仰者の無数の涙の結晶である事を知れ!』
737 :
絶対神:2010/02/21(日) 02:05:04 ID:z6apiwj0
「逆に、神が進化の結果生まれた超越者とした方がすっきりこないかい?」
『だって「神」にこの理不尽な宇宙と、不完全な人間を作った悪の責任がないもの』
もっとも、「永遠の絶対者」に元々、
『何の責任もありはしないけどさ』
それは、認めるよ。はっきりと。
「責任とはそれを追求できる「力」が存在しないところには生じないのだから」
738 :
絶対神:2010/02/21(日) 02:13:02 ID:z6apiwj0
「キリスト教は一神教なのにお前が神だというのはおかしいって?」
『そんなのどうとでも説明がつくよ』
前に言ったけど、絶対神はひとつであっても、
「その魂はいくつにも分けられるからな」
オカルト的に言えば。
「神の魂が粉々に砕け散って宇宙に飛び散り、そのひとつが私だ」
とか言えば、別に矛盾しない。
739 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 02:19:03 ID:fKXMAkDk
三位一体の一つである聖霊が宿るんだよなw
740 :
絶対神:2010/02/21(日) 02:19:52 ID:z6apiwj0
「前に言ったけど」
もし、私が本当に神で、楽園をこの世界に齎すとするなら、幾つか変更点をつける。
『科学文明を放棄させる』
これは、地球のどこもが住み易い環境になるのだから、必要ない。
『人の知能を低める』
人間の悩みの最大の原因は、自然界で生きるのは余りに知能が高すぎ、余計な
事を考える事である。永遠の生命に哲学的思考や政治的思考は不要、
「文字通りの羊に変形させてもいいか」
精神が単純になる事にとって、幸福感が齎される。
「いわば、神が来たらニコニコ笑ってワンワン吼える犬のような存在になれ」
一切の平気は存在せず、穏やかな気候の中、幸福感に包まれて永遠に暮らす。
「意味があるのかって?」
『犬畜生はんな事はかんがえねーよ』
741 :
絶対神:2010/02/21(日) 02:25:13 ID:z6apiwj0
「勿論、知能を保ったままでも問題はない」
『永遠の意味を変えてやればいい』
単なる時間の無限の経過ではなく。
「時空を超えるという事にすれば」
もはや、お前たちも擬似的な意味で「超生命体」になり、神と同様、時間的な
空間的な意味、物的な意味で拘束される、
「あらゆる悩みも問題も存在しなくなる」
もし、お前たちが知能を維持したいのなら、
『擬似的な意味で超生命体にしてやろう』
742 :
絶対神:2010/02/21(日) 02:46:09 ID:z6apiwj0
ああ、そうだ。勿論、俺が世俗的な意味で国を支配する事があったら(多分、
ないけど)。
『ネットは禁止だ』(大笑)
ネットと書いて(ベリアル)とルビを振ってやろうww
743 :
絶対神:2010/02/21(日) 02:59:43 ID:z6apiwj0
私はエロ本を読むしオナニーもするが
酒も煙草も女もやらないし、その他の娯楽も基本的にやらない。
『つまり、若い男のクリスチャンにとって、ストレス発散の方法は殆どない事になる』
だが、「宗教」である以上、それは仕方がないし、もし娯楽を認めるのなら、
私はキリスト教徒を辞めるであろう。
「やっぱり、クリスチャンが聖人であるかその卵でないと私は納得しない」
で、「要するに、清らかに生きる仮定において、たまったストレスをどうやって
発散するか、というのが若い男のクリスチャンにとって最大の課題になるのは
疑いがない」。
「まあ、私は、アニメとかゲームとかラノベとかそんな感じだが」
これが「結構、キリスト教をくさしているような内容のが多くて」
『すっげえストレスが溜まる』ww
ライトノベルなんて、キリスト教の揶揄に満ちている(大笑)
「西洋ファンタジーが余りに多すぎるのだ」
そうでなくても、宗教を揶揄した物語は結構多く。
『私の死の書には日々、作者の名前が書き加えられていく』w(別に
死の書とは、殺人ノートではないぞw 将来、世の終わりの時に地獄に落とすべき
ものを書いてある天上にある書の事だww)
「狼と香辛料とかもろにそうだろ」ww
私の死の書には、「支倉凍砂」の名が「黄金の文字で」w 書かれている。
無論、「平井和正」が特大の文字で書かれている事は言うまでも無い。
「作家という商売は因果な商売である」w
744 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 03:21:38 ID:Z44/xIh2
宗派の垣根を越えて集う大分宗教者懇話会が19日誕生した。
大分市内の発会式で、天台宗霊山寺の稙田恵秀住職(80)を会長に選出。
ゴールデンウイーク明けに、戦争根絶など命の大切さを伝える具体的活動について話し合う。
天台、臨済、浄土、真言各宗のほか神社庁、カトリック、天理教、立正佼成会のメンバーが発起人となり、
昨年11月から準備を進めてきた。本県では中津〜国東を拠点とした二豊宗教者懇話会という組織があり、同会とも連携を深める。
九州では鹿児島、長崎に全県的な宗教者懇話会があり、途上国への支援などの活動をしている。
745 :
絶対神:2010/02/21(日) 04:33:01 ID:z6apiwj0
「既に書いたように」
『私は性と戦う過程において、同性愛者になったり、色情狂になったり、近親
相姦的願望を抱いたり、
『実に様々な性倒錯的心理を体験した』』
最終的に、ある程度問題なく制御出来るまでは、実に凄まじかった、
「私がもし、エホバの証人だったら排斥されていたかもしれない」(大笑)
「普通のキリスト教会だって、教会において有力な家の子供でなかったらやばかったろう」ww
だから、
『余り若い男のクリスチャンは自分の性的葛藤を他者に対して詳らかにすべきではない』w
「辛いけど、一人で必死に葛藤すべきだろう」
746 :
絶対神:2010/02/21(日) 04:35:33 ID:z6apiwj0
「ふるい言葉で言うと、私は父親に言われたけど」
私は情緒過多者だったのかもしれないな。
「要するに逆に性的、恋愛的感情が人より過剰にあったのかもしれない」
747 :
絶対神:2010/02/21(日) 04:40:48 ID:z6apiwj0
「トマス・ア・ケンピスだったっけ?」
「彼も若い男だった頃の事は、余りに不潔な思い出しかないので、口にしたくもないし」
『思い出したくもない』
って言ってるね。
「大抵のキリスト教徒はそう思うと思う」w
748 :
絶対神:2010/02/21(日) 05:43:28 ID:z6apiwj0
「神は書物を書き残すか?」
前に言ったように、
『恐らく、神は書物を書き残さない』
理由は、「それが金科玉条になるのを避ける為」。
「この世の状況は様々です。神が直接目の前に立って、奇跡の力を振るえれば別ですが
そうでない場合」
『何百年も、何千年も経てばどうしたって現実に合わない部分が出てきます』
でも、その場合でも「神の言」である場合、「絶対に信者はそれに固守しようと
して悲惨な失敗するでしょう」
『ゆえに、神自身が書物を書く事は恐らくないと思われます』
逆に、「物事のわかっている神なら、絶対にそんな真似はしないでしょう」。
「逃げ場を残さねば、信者は死んでしまいます」
749 :
絶対神:2010/02/21(日) 05:47:48 ID:z6apiwj0
「神なら何千年も先の事も見通して完璧に出来るのでは?」
『形而上の神様ならね』w
でも、形而上の神様は「絶対にこの世に接してきません」。
そして、形而下の神様は、確かに、証明したように未来を見通せるのですが、
「100パーセント完璧というレベルにはほど遠いのです」
人間には決して出来ない奇跡を起こせるのですが、
「とても何万年も先まで見通して完璧な書物を書く」
などという事は出来ません。
『ゆえに、「神」は恐らく、書物を書き残さないでしょう』
750 :
絶対神:2010/02/21(日) 05:53:38 ID:z6apiwj0
「逆に、不思議な力を持つゆえに」
『形而下の神様は、人を惑わしてしまう結果を招く恐れもあります』
だから、はっきり言って、こんな匿名掲示板ではどうでもいいのですが。
直接、面と向かって神として物事を言う場合は、
「慎重にならなければならない場合もあるでしょうね」(笑)
751 :
絶対神:2010/02/21(日) 06:18:12 ID:z6apiwj0
「たとえばさ」
日曜日に働かないなんてのは、クリスチャンにとっては常識だけど。
『それをするには、日曜日に働かないでも十分食えるように、運命を操作する必要があるでしょ?』
食うための糧を与えないでおいて、
「ただ、礼拝の為に働くな」
では、筋が通らない訳よ。
「だからどうしたって金科玉条はあってはならないか」
あるいは、「本当に超能力で運命を操作出来るような奴が近くにいる必要が
ある訳」。
理想を言えば、後者が一番なんだけど。
「普通、そういうのあり得ないから」w
私もまだ、「そんな運命操作なんて大それた事は出来ないよ」(大笑)
752 :
絶対神:2010/02/21(日) 06:31:30 ID:z6apiwj0
「ある意味において宗教の問題点とは神の力を大きく描きすぎる事」
実際問題として、神がクリスチャンだけ休日出勤を避けてくれる事は、
『まったくない訳だよ』(大笑)
神はたとていたとしても、
「少なくても、クリスチャンを導くという意味では、この世の事柄の殆どに関与していない訳」
一般即として関与していたと認めていたとしても、
「災害や疫病で信者も容赦なく殺すような、なんら
宗教的な意味で信者を導く訳ではない機械的な関与でしかない訳よ」
だから、
『神の力を余りに大きく描きすぎると現実離れしていって宗教は破綻する訳さ』w
「私くらいの神様がちょうどいいと思うぞ」
大した事は出来ないけどね。
753 :
絶対神:2010/02/21(日) 07:02:04 ID:z6apiwj0
「さっきも書いたように、私はエロ本も読むしオナニーもしているが」
『もし神がそれを許すというのだったら、「神を捨てる」』
「聖書に書いてあるとかないとかいう以前に」
『清らかに正しく生きるという目的以外に神を必要としないから』
つまり、
「キリスト教が性的に寛容な宗教だったら」
『魅力がかけらもないんで、最初から信じてない』
「普通の男として生きる為に神なんぞいらん。寧ろ邪魔!」
だから、神がすべき事は、「信者の若い男を性的に超脱させる事」。
『それが出来ないだったら、消えろ』
それが私の本音(笑)
日本でキリスト教が生き残る手段は、
「本物の聖人を生む事以外にない」
754 :
絶対神:2010/02/21(日) 07:12:49 ID:z6apiwj0
「要するに、日本はキリスト教国ではないので」
『理想どおりに生きる為にこそキリスト教が必要なの』(笑)
いつもここに帰結するんだけど。
「私は、「宗教」になんぞ微塵の興味もないの」
『単に自分を絶対神にする事に興味があるだけなの』
755 :
絶対神:2010/02/21(日) 07:27:32 ID:z6apiwj0
「つまりさ」
『ふつうに恋愛して普通にセックスして普通に結婚して、普通に子供
創って普通に生きる為にさ』
「神なんている必要がないのよ」(大笑)
『現代の日本においては、「特別な生き方」をする為だけに』
「キリスト教の神が必要なだけなの」(大笑)
この事を判ってない「牧師」とか「神父」が多すぎるなあ、と思った。
「ばっかじゃないの彼らは」ww
私だって、真面目に神の実在を信じていた時は、
「オナニーだってしなかったわ」ww
出来るわけねーじゃん。完全に清らかな存在がずっと24時間みてるのにさw
「お前はさ、完全な神様の前でオナニーする度胸があるの?」(大笑)
756 :
絶対神:2010/02/21(日) 07:31:48 ID:z6apiwj0
「でも神ってのもそうとうなもんだよねえ」ww
ポルノ映画かんにも、AV撮影現場にも
不倫セックスしてホテルにも、女の子が誘拐されて強姦されている場所にも
「存在してみてるんだからさあ」ww
『偏在してるんだからねえ』
「私だったら気が狂っちゃうよ」w
「さすが、神様、神経ずぶといわ」(大笑)
「今日も日曜ですけど、礼拝してる教会と、どっかのホテルで不倫してるカップルのセックスとか
誘拐されて犯されてるシーンとかを」
『同時に眺めながら、頑張ってくださいね』(大笑)
757 :
絶対神:2010/02/21(日) 07:35:13 ID:z6apiwj0
「さってと、そろそろ教会に行く準備でもしましょーかね」
『穢れに満ちた世界にクラス』
『愚民共よ!!』
また、教会から帰ってきたら、説法してやっから待ってな!
じゃ、暫く、ばいばい!
758 :
絶対神:2010/02/21(日) 08:18:00 ID:z6apiwj0
「ちょっと思いついた事があるんでもうちょっと書くね」
ファティマの預言ってあるでしょ。
あれってカトリックが所蔵しているカトリックの預言でしょ。
「それで、法王は今が最後」
って書いてあるんだっけ?
それで、法王が進化論認めちゃったんだよね。
「預言が当たるんじゃなくて、カトリックはひょっとしたら預言を「実行」
するつもりなんじゃないのかい?」(笑)
「宗教ではなく、変形した何かにキリスト教をするつもりだろうか?」
カトリックなら「歴史の真実」をある程度記録しているだろうから。
『キリスト教の起源が元々宗教じゃない』
とか、ぶちあげそうだな。
「ふうむ。どうなんだろう? プロテスタントが知らない事実を、法王庁が知って
いたとしても」
『何ら不思議じゃない』(笑)
759 :
絶対神:2010/02/21(日) 08:29:53 ID:z6apiwj0
「あと幾つか」
これも勘違いされる事だが、
『聖書が間違っていると認める事は何ら真理を認めた事にはならない』
もう現代人には言うまでもないが、
「科学的真理と、道徳的真理はまったく別のものだから」
単純に言うと、
「進化が事実であろうが、ダーウィニズムが道徳的には」
『悪であり、サタンであるという事実そのものになんら違いはないから』
つまり、宗教が人を道徳的に正しく生かす道だと定義するならば、
「進化が事実であるかどうかは、余り重要ではない」
『人を正しく生かす道としては自動的に否定されるべき理屈にしか過ぎない』
って事。
「元々、宗教には、進化論を認める余地なんてまったくないのです」
760 :
絶対神:2010/02/21(日) 08:32:35 ID:z6apiwj0
「判り易く言うと、科学的事実を認めるという事は」
『道徳的には劣悪になっていく事なんです』(大笑)
この辺りがこの世界の面白いところで
「だからこそ科学は事実であるにも関わらず」
『結局宗教に勝てなかったのです』w
19世紀辺りまで、「人が正しく生きる為の真理」と、「物理的なこの宇宙の真理」
とが
『実は別のものだとは誰も考えなかったのよ』(大笑)
驚くべきことに、
「この宇宙の真理は道徳とは無関係で、なんら真理と呼ぶに値する高尚なものではなかったのです」ww
『だから余計難しいんだわ。この世界は』
761 :
絶対神:2010/02/21(日) 08:50:40 ID:z6apiwj0
「現実を否定するところに道徳は成り立つのかって?」
『何を言ってるんだ君は』
『道徳は現実を否定するところにしか成り立たないよ』w
「人の命に本当に客観的に、宇宙の法則として」
『価値なんてある訳ないだろ』(大笑)
たかが、大地がちょっと揺れただけで、ちょっと山が吹いただけで、
「バタバタ死んでいくようなものに何の大した価値があるんだい」w
人類が滅びたってこの宇宙には問題はないさ。
「だから、我々宗教は、物理法則もそして、宇宙の真理も無視するとしようぜ」w
『向こうはこっちを一顧だにしないんだからさ』
「道徳、倫理は、ある程度、現実を無視し、否定したところに成り立つものです」
762 :
絶対神:2010/02/21(日) 09:04:29 ID:z6apiwj0
『つまり、それを事実として認めるかって言うのと』
それを
『生きる為の指針、価値観として認めるかっていうのは』
『別問題って事』
この世は汚い事をしなければ生きていけないし、戦争も差別も貧困も
恐らく、永遠になくらないだろうし、売春だって実際には必要だろう。
「だが、自分が価値観としてそれを認めるか認めないかは、また別次元の話だ」
『宗教は事実であるかどうかよりも、人が正しく生きる上での価値観としてそれが必要かどうかという事の方を重んじるんです』
763 :
絶対神:2010/02/21(日) 09:09:00 ID:z6apiwj0
「そういう意味では、私は信者に「平気で嘘を教えます」」
『多分、牧師になったら、真顔で進化論を否定するでしょう』
「私はそれが悪いとは思いません」
じゃあ、そろそろホントに行ってきます。
ばいばい。
765 :
絶対神:2010/02/21(日) 17:45:07 ID:z6apiwj0
「悪魔について」
言うまでもないが、「悪魔」とはこの世の悲惨や理不尽の「擬人化」である。
旧約時代には、「神」が直接それを担っていたが、宗教の発展と共に神と悪魔
を分離して、悪魔に悪を代表させるようになった。
だから、いるかいないかと聞かれれば
「現実の世界の中に悪魔はいる」
と答える事が出来る。
無論、サタンとかルシファーとかいう個体や霊が実在するのではなく。
「この世の非情な運命の事」
として言っているのである。
19世紀の気楽な神学者は、シュワイヘルマハーとかは
「悪魔はどこにいるのか?」
と嘲笑ったが、
『そもそも、悪魔とは、それがいるとしか思えないようなこの世の現実から
生み出されたのであって、固有の名前を持つ霊体が実在する必要はなにも
ないのである』
「私は、19世紀のドイツの神学者は、一種の知的な障害者だと思っている」(笑)
いや、「それは知的障害者に失礼だろう」
「人格障害だよ。彼らは」
766 :
絶対神:2010/02/21(日) 18:03:20 ID:z6apiwj0
「つまり、道徳的善悪とは元々この宇宙にあるのではなく」
『知的生命体が定義するものなの』
もっとはっきり言うと、
「究極の知的生命体である『神』が決めるものなの」
もっとはっきり言うと
「神が人間に向かって」
『決め付ける、清らかで正しい道が倫理であり、道徳です』
「そこに『根拠』は元々必要ありません」
神が現実を変えられる、「奇跡能力を持っている以上は」
『彼の言葉が「現実」となるからです』
767 :
絶対神:2010/02/21(日) 18:12:10 ID:z6apiwj0
「さっきも言ったが、元々、善悪に確定的な根拠などはない」
ある程度そう言える理屈があるだけで、「本当は穴だらけ」。
だから、善悪は時代や場所や人によって代わり、統一されていない。
「多様性は価値ではなく、単にこの世界に決まりきったひとつの価値法則が存在
しない結果でしかない」
だが、当たり前だが、社会秩序を築くにはある程度の決まりごとは必要であり、
根本的にはある程度にかよってくる(仲間内で、殺すなとか盗むなていどの事はどうした
って共通してくる)
768 :
絶対神:2010/02/21(日) 18:21:15 ID:z6apiwj0
「私は神を愛してなんかいない」
『この宇宙を創り、支配している理不尽な存在などどうして愛せる』(大笑)
「そんな事は不可能だ」
「ゆえに、神を信じない、神の教えに従わないものは」
『地獄に落とす事を私は要求する』
まあ、私自身は解脱して、
「まったくキリスト教とは違う次元に去ってしまうだろうけどさ」w
769 :
絶対神:2010/02/21(日) 18:25:17 ID:z6apiwj0
「世俗化」
当たり前だが、神が実際にいて、背後から助けたり、配慮してくれるわけではない。
「だからしまいにクリスチャンも、面倒になり」
『仏壇に手を合わせたり、婚前交渉したり、離婚したり、普通の人間と変わらない
生き方をするようになる』
「言ってみれば、神の教えに従う事は、前にも言ったが」
『幸福や魂の養いどころか、「馬鹿馬鹿しい事」でしかないのだ』
進化が事実だと知った時のクリスチャンたちの絶望を奴は知っているのか?
「俺には神という奴は、自分を信じ込んだやつがずっこけて無様さをさらすのを
笑ってみている、悪趣味なこの世界の観客にしか思えん」
『どちらにしろ、神には俺たちクリスチャンに対して『絶対に悪意』が、しかも、
『信じられないレベルの悪意がある』』
私ははっきりそう思っているし、たとえ、神がいたとしても、
「この意見を変えるつもりはない」
『多角的な見方、多様性とはそういう事だ』
770 :
絶対神:2010/02/21(日) 18:39:53 ID:z6apiwj0
「つまり、「宗教」が「宗教」であり、神だの仏だの精霊だのを神聖視している以上は」
『元々、多様性を認める事は出来ないし、多角的な物事の見方は出来ない』
「それは旧来の価値観を「冒涜」するところしか生じないし」
逆に言うと、「一切が冒涜される不安定な価値観の世界には、誰も安心して
すめないよ」(笑)
という事。
「だから本音は人前では誰もが隠しておく必要がある」
教会に行けば、私は普通に賛美歌を歌う。その事について心理的抵抗はない。
「森の生活ってのを書いたソーローってのは讃美歌は呪いの言葉と言ったが」
私は「そうは思わん」。
「本当の多様な世界には誰もすめないよ」
環境が安定しないところには生命は住めないように、
『価値観がある程度、安定していない社会には人は住めない』
771 :
絶対神:2010/02/21(日) 18:45:15 ID:z6apiwj0
「宗教の真髄とは」
言ってみれば、「環境の変化」や「価値観の変化」に対する「抵抗」であると
いえる。
「永遠にして神聖にして絶対のものがある!」
というのが宗教であって(事実上、仏教ですらそれは変わらん)。
「言ってみれば、無常なこの宇宙に対するレジスタンスであると言える」
『人が神を生み出せればこの宇宙に対して宗教は勝利出来る』
私は、前にも言ったが、
「この理不尽な宇宙と戦う究極の戦士だ」(笑)
最終的には、宇宙を物理法則からなにから創りかえるか、
『自分が解脱するかして、宇宙に勝利する』
神とは元々いたものというよりも、永遠を願い、救いを願う人間が呼び寄せ、
生み出した。
『究極の願望の化身であると言える』
772 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 18:47:24 ID:v+B6KjW6
まあ、試練だな。
進化に対してコメントするなら、俺は進化論は否定しないよ。
遺伝子ですら操作できるのだから何千年も同じ外見である種があるとは
思えない。
だから例えば、地球に細菌が誕生して、集合し、陸地に人類であるアダムとイブが
誕生し、外見は原始人的であった。これは別に聖書と何も矛盾しないように感じる。
神は塵(細菌)から最初の人類、アダム(原始人)を創造した。
別にこれでも俺には問題ない。
キリスト教とは神への挑戦
神を信じるフリをしながら悪魔の教えを垂れることです
774 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 19:19:00 ID:v+B6KjW6
悪魔の教えも神の教えも人間を超越した存在がいたとして、その教えなら
人間は悪魔の教えも神の教えだと思い、あっけなく騙されるだろうな。
775 :
絶対神:2010/02/21(日) 20:05:42 ID:z6apiwj0
さって、また暫くリアルに集中しようかな。
ばいばい。
まあ、すぐ気が変わってくるかもしれんがねw
776 :
神も仏も名無しさん:2010/02/21(日) 22:52:53 ID:9Fy9PN9q
統一原理を聞けば全てわかります。
777 :
神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 00:51:58 ID:rrrlI0Y7
エヴァンゲリオンを観ればわかります。
778 :
絶対神:2010/02/22(月) 06:49:18 ID:6VxDj5Rb
もう少し言っておくかな。
『ものの値段を決めるのはな』
「市場でも経済でも需要でも消費者でもない」
『神(おれ)だ』
冗談みたいに聞こえるかもしれないがな。
「真理とはそうしたものだ」
779 :
ネ申:2010/02/22(月) 11:57:09 ID:O8fEjmIj
猿が豚の餌を食いよった
腹こわすぞー
780 :
絶対神:2010/02/22(月) 15:08:11 ID:6VxDj5Rb
「神も悪魔も一緒」
人間を超越した存在が実在した時点で、既にして人間にとっては福音さ。
「現実には奇跡を起こせる偉大な超越者なんて神話や物語の中にしかいないんだから」
そんな存在がいるってだけでも希望だよ。
この辺り、何度も説いているんだけど、まだ判っていないようだね。
781 :
絶対神:2010/02/22(月) 15:14:37 ID:6VxDj5Rb
「それと既に書いたし、色々な人が神学や、それこそアニメやゲームの中で言っているように」
『この世を支配し、総括する存在というのは悪魔にしか思えない』(実に
聖書にすら現世を支配しているのはサタンと書かれているくらいだ)
「それは神が支配しているというのには、この世には余りにも悲惨な事柄が満ちているからで」
創造すれども関与せずという理神論的な理屈は、古代ギリシア神話にも見られる
(神はもう現世に関心を持っていないというのがギリシア神話の考え方でも
ある)
「だから、この世を支配するものに対する反抗、戦い」
という考え方は、ワリと普通に見られる考え方だ。
無論、「人間」にそんな事は不可能だが。
「神である私には出来る」
もっとも、私が「人類の味方」とは限らないがね。
『私は私の意思によって動く』
結局、神とは、穢れに満ちた人間にとっては、「敵対者」にしか映らない面も
あるのかもしれないな。
782 :
絶対神:2010/02/22(月) 15:17:33 ID:6VxDj5Rb
「絶対的な意味で人間の味方をするのは、当たり前だけど、人間でしかない」
『神は当然、人間を粛清もすれば、滅ぼしもする』
そんな事は古代人ですら気づいていて。世界のあらゆる神話で、神は人類を
何度も滅ぼして作り変えている。
783 :
絶対神:2010/02/22(月) 15:24:58 ID:6VxDj5Rb
「要は古代人だって人間が余りに欲望に満ちていて、身勝手で穢れた存在である事を自省していて」
神が一方的に人間を救う存在だったら「理屈にあわない」という事を理解して
いたんだろう。
実際、人間自身が気がさすような事を事実する上に(死刑になる人間なんて
幾らでもいる)。
更に、ワリとこの世の現実というものは冷たいので、
「気楽で無責任な愛の神とか許しとかいう理屈はすぐにリアリティをなくしてしまう」
寧ろ、暗黒面を持たない神とか宗教とかいうものは、
『長続きしないと思うよ』(何千年も続く、伝統
宗教の神仏がワリとブラックなのは、古代人が無知だったからというよりも、
逆に長い間の経験で「現実」というものを理解していたからだよ)
784 :
絶対神:2010/02/22(月) 15:37:29 ID:6VxDj5Rb
「西洋のリベラル派の限界というものは、人間の理性の限界をなんら理解していない点」
これは驚くほど幼稚で、20世紀に入っても、フランス革命のロベス・ピエール
の時代と大差なかった。
「まあ、さすがに情報化時代になった現代では、神という言葉を人間に取り替えた
幼稚な神学では通用しないという事くらい、彼らも理解していると思うけどね」
『神学者は全員地獄に落ちるべきだと私は思ってるよ。彼らほど罪深いもの
も珍しいさ』
>>778 「価格」は需要と供給が決めるのだ。
神の価格を決めるのもそうだ。
786 :
絶対神:2010/02/23(火) 03:30:57 ID:gpHvY3BK
「物事を1から10まで神や宗教に決められるのは窮屈だが」
『何も確かなものがない世界などやっぱりやだ』
普段はあんまり関係なかったとしても、深刻な事態になったり、人生に深く
悩んだりした時には、
『やっぱり究極的な存在はいて欲しいし、答えはあって欲しい』
「本当に、「何も無い」ような世界に私は生きていたくない」
信仰を失い、神を呪う私でも、『はっきりそう思う』。
寧ろ、客観的に物事を見ているからこそそう思う(失うというよりも、昇華した
というべきか? 不死身のクリスチャンとして)
『だから、私は宗教を捨てない』
787 :
絶対神:2010/02/23(火) 03:43:05 ID:gpHvY3BK
「所謂、山に篭って一生修行している禅宗の僧侶とか、修道院に入って俗世と隔離されている修道士とかなら別かもしれないが」
俗世で暮らしている人間が、余りにも現実とかけ離れた信仰を持っているのは
よくない。
「それこそオウムみたいになってしまうだろう」
オウムは、伝統宗教と違って、きちんと世間に認められて、何十年もの隔離生活
が保障されている訳でもなんでもないので。
「はっきり言って、出家といっても、禅宗のそれとは意味が違う」
あるいは、それこそ、私と同類に「神となる」とか言って、ひとりで山にでも
篭って通力でも鍛えるんだね。
『まあ、君らは無理だと思うけど』
788 :
絶対神:2010/02/23(火) 03:44:33 ID:gpHvY3BK
「私だって、本当に不死身になれるか、永遠の命を以って、通力自在になれるかなんて判ったもんじゃない」
『何の保証もない』
単に事実として超能力を持っているから、可能性があるだけだ。
789 :
ネ申:2010/02/23(火) 03:50:18 ID:CzD6R6Wt
経済学者
790 :
絶対神:2010/02/23(火) 03:54:22 ID:gpHvY3BK
「所謂、新興宗教の問題点は」
在家と出家の区別を結局つけずに、
『全員を禅宗の僧侶にするところにあるんじゃないかな?』
エホバの証人なんか、「全員を完全な神の献身者にしようとしていたでしょ、
昔は」。
『差別をしないというのは、一見よいようでいて、実は最悪なんだよね』
「仮に神がいたとしても、そんなに全員が立派になんてなれる訳ないし、聖人
になんかなれる訳ないじゃん」
『だから、そういう意味では、はっきり序列をつけていいと思うし』
「下の人間には大したレベルの禁欲は期待しない方がいいと思うよ」
791 :
絶対神:2010/02/23(火) 04:06:41 ID:gpHvY3BK
「前から言っているように」
『正面から「超能力ってあると思いますか?」と聞かれたら』
「さあね」
と答えるしかないね。
「ただ、一般的に言って、無いのは確かだな」
そして、
『もし、超自然がないのなら、人間が本当の意味では救われない事も確かだな』
まだ、今の段階では、本当に、絶対に超能力があるのかどうか、
「俺にはよく判らん」
792 :
絶対神:2010/02/23(火) 06:20:15 ID:gpHvY3BK
「考え方の違う相手とは、対立は「絶対に起こる」し、「絶対に話し合いなんかじゃ解決しない」」
人間、ひとりひとり信念があり、「決してそれを相手に譲ったりはしない」。
では、平和な関係を築くにはどうしたらいいか?
『基本的に考え方の違う相手とは付き合わない事である』
無論、事務的な付き合いは必要だからしなければならないが。
「不必要な付き合いは極力しなければ衝突は起こらない」
『親兄弟とて例外ではない』
私の父親の代までは、長男と父親はどこでも衝突する運命にあったし、
「反抗期以降は、ずっと付き合わないのは当たり前であった」
人間は「絶対に自分の信念を譲ったりはしないし、その信念に基づいて歪めて
現実を解釈する」(現実そのものに意味はないし、自分の味方をするわけでは
ないのだから、ある程度仕方がないが)。
『だから、間違っても自分と考え方の違う相手と話し合いで物事を解決しようと
なんてしてはいけない』(笑)
「平和とはお互いに無視しあう世界にのみ成立するもの」
793 :
絶対神:2010/02/23(火) 06:24:55 ID:gpHvY3BK
「元来日本人とは」
『男女は愛がどうしたというよりも、封建的な関係で結ぶついてただけだし』
「家族とは感情ではなく、生活上必要な人間としての義務として寄り集まっていたものである」
『その点、愛を強調するマイホーム主義のアメリカなんかと違い現実主義的で』
「だからこそ、家族関係が壊れ憎かったのだ」
とくに夫婦関係とは、「感情を抜きにした「義務」が強くなければ長続き
などはしない」。
「日本人は元来ストイックで、結婚後の恋愛や感情関係には比較的覚めていたはずなんだよね」
だからこそ逆に「キリスト教的」だったんだけどね。
794 :
絶対神:2010/02/23(火) 06:27:21 ID:gpHvY3BK
「要するに、感情を抜きにした性的役割分担が家庭というものを支えていた」
『男女平等な世界には、安定した家庭なぞ存在しないだろう』
そして、安定した家庭が存在しないところには、安定した精神も存在しないし、
安定して子供が育つ基盤も存在しないだろう。
「近代の家庭は崩壊したが、それは逆に前時代的な野蛮な時代への逆戻りを意味するものでしかない」
『一刻も早く、女からは権利を取り上げるべきだ』
795 :
絶対神:2010/02/23(火) 07:05:59 ID:gpHvY3BK
「判ってないようだからもう一度言ってやろう」
たとえば農作物の価格を決めるのは、
「天候でも、収穫高でも、出来のよさでも、豊作でも不作でもない」
『神(おれ)が決める』
「これが真理だ」
これは誇大妄想でもなんでもない、「真理」だ。
まあ、もっとも、お前ら程度の愚民に理解できるとはとうてい思えぬがな。
俺が神である事は既に証明ずみ。
796 :
絶対神:2010/02/23(火) 07:09:41 ID:gpHvY3BK
話を戻す。
「本質的にキリスト教とは」
逆に律法主義的なところにその正体とメリットがあるんだと思うよ。
逆に、しょっちゅう恋愛だの、暖かい心だのを求めるカップルは、
「早晩崩壊するだろう」
愛だけで結びつくカップルはもろい。
「男に依存する経済形態が、結局、一家というものの崩壊を防いでいたのだから」
(離婚後の年金が平等になった途端に老年の離婚が増えた事でも明らか)
『経済的に女が自立できないようにしなければ、そもそも、安定した家庭など存在出来ない』
「死刑廃止運動が、命を最悪に軽んじているように」
「人権思想というものは最終的にはもっとも人権を踏みにじる思想になる」
それは愛を説くキリスト教が大量虐殺したのと一緒で、
「世の中というのはもっともそれを信じる陣営がそれを裏切るという面白い法則があるのだ」
『本当に女を大事にするのは、意外と性差別主義者かもしれんぞ』w
797 :
絶対神:2010/02/23(火) 07:23:41 ID:gpHvY3BK
『霊言とか、霊媒について』
「元々、この手の連中は、はっきりと頭のおかしい連中です」
だから、「この手の連中についていってもロクな事になりません」。
聖書が霊媒を禁じているのも、「真の神の霊によらない」という宗教としての
建前論以前に、
「恐らく、霊媒が実は狂人かインチキだという、常識論、常識的な事実に、既に
古代において薄々気づいていた為と思われます」
『ある意味、伝統宗教がその手の事を禁止したり、覚めているのは理由があるんです』
798 :
絶対神:2010/02/23(火) 07:33:41 ID:gpHvY3BK
「よく」
宗教団体でもなんでも、「動機」は純粋だったとか、「最初」は純粋だった
とかいうでしょう。
「当たり前ですがそんな事はなんら重要じゃありません」
動機が不純だろうが、純粋だろうがどうでもいいんです。
『何が重要だと思います?』
『実力です』
人を救いたいとか、神がどうしたとかいう人間の根本的問題は、
「自分が単なる人間であり、そんな力など持たない存在である」
という事を理解していない点です。
『純粋に人を救おうと思う事なら小学生にも出来ます』
でも、「本当に救える実力がなければ誰も救えません」。
「要するに、救世とか救霊とかいうものは、その思いが逆に純粋であればこそ」
『幼稚な誇大妄想でしかないって事です』
あんたは、「神様」ですか?
「未来予知ができますか?」(笑)
『自分の知識にないはずの事を知る事が出来る天才だったり超能力者だったりするんですか?』
「妄想もいい加減にしましょうね」w
799 :
絶対神:2010/02/23(火) 07:52:02 ID:gpHvY3BK
「要するに人を救いたいと思って宗教団体に所属する事によって」
『自分がなにか大きな存在であるかのように思い込みたいだけなんじゃないですか?』
「確かにこの世に真理や、真実なんて本当はないから」
『それを思い込んで必死にやっている情熱を持った教祖についていくというのも
ひとつの生きがいを持った生き方かもしれませんね』
「その事じたいは必ずしも否定しませんよ」
『でも、疲れませんか? そんな生き方』
よしんば、それが真に人を救済する道だとして。
『本当にあなたの身の丈にあった生き方ですか?』
平凡な人間が「世界を救う事はあり得ません」
あなたの信じる教祖が、真に神なり、メシアであるならば、
「逆に冷徹に実力で部下は選ぶと思いますよ?」
800 :
神も仏も名無しさん:2010/02/23(火) 16:41:07 ID:iO1/w23R
自分が統合失調症かどうか簡単な自己診断法。
まず鏡の前に立ち、鏡に映ったものは実物の自分ではないことはわかるかどうか。(区別)
次に自分の動作どうりに鏡像も動くことで同じ自分だとわかるかどうか。(同一)
さらにそれが同じ自分だけど<独立した自分>ではないと分かれば問題ない。(統合)
同一化は行えるが統合は行えない患者を鏡の前に立たせ「あなたはどこにいるか」と
尋ねると「あそこ」といって鏡像を指さすという。
統合は同一と区別が一つと知る自己意識の働き。
801 :
絶対神:2010/02/23(火) 16:49:56 ID:gpHvY3BK
そんなんで判ったら苦労しないって。
プロだって微妙な人間は判定が判れる病気なんだから。
『本気にすんなよ。精神病は医者じゃないと判断出んぞ』w
大体、どんなに重度の患者でも、「完全に狂っている」わけではない
からなw
802 :
絶対神:2010/02/23(火) 16:53:31 ID:gpHvY3BK
分裂病の特徴は、恐ろしく単純に言えば、
『妄想が強いという事、考え方が極端という事だけで』
後はおおむね正常だ(性格に言うと、もうひとつ、異常に偏執的という
要素が加わる。もっともこれも妄想の一部だが)。
無論、この二点が凄まじいので社会に適応できないのだが。
「分裂病は、認識障害というよりも、コミュニュケーション障害といえるかな?」
(もっとも、妄想が激しいのだから、認識障害ともいえるけどさ)
で、概して、
「知能が高いのが多い」
だから、分裂病患者には、医学生とか一流大学生とかがワリと多いよ(
青年期に発症するせいもあって)
『私みたいに、三流大学というのは少ないんじゃない』ww
803 :
絶対神:2010/02/23(火) 22:59:58 ID:gpHvY3BK
「信仰を貫く事は苦行である」
この世界には様々な価値観があり、更に、思いもよらない様々な出来事が起こってくる。
『つまり、現実は、殆ど経典の言っている通りにはならない』
現実の信仰生活は、正義だの、道徳だのを、歯を食いしばって守らなければ
ならない辛いものである。
「前から言っているように、ちょっと他と違う超人的な人間でない限り、生涯信仰を貫くのは無理」
私は信仰を持った当初から不幸だったし、今も思いっきり不幸だ(大笑)
この先も不幸だろう。
「神の為に世界と戦う、凄絶な戦士としての生涯を望むなら、おめでとうクリスチャンになるがいい」
804 :
絶対神:2010/02/23(火) 23:04:33 ID:gpHvY3BK
「つまり何かがあるのさ」
普通の凡人として、生きるのを許さない、正義の為に戦う戦士として生きようと
する、絶対的な魂がね。
「まあ、実際の信仰生活は、挫折の連続で、そんなにかっこいいものじゃないがね」
「はっきり言って、無様もいいとこだ」
死後の世界を信じてない身としては(つまり、報いはないと確信している)。
『笑うしかないところだね』(笑)
805 :
絶対神:2010/02/23(火) 23:09:26 ID:gpHvY3BK
「お前は原理主義だとかいいながら、結構自分なりにアレンジしてるじゃん?」
『アレンジしないとやってられないよ』
806 :
絶対神:2010/02/24(水) 00:07:20 ID:COPiTZ2+
さて、当分こないわ、一週間くらいバイバイ。
807 :
絶対神:2010/02/24(水) 19:27:34 ID:ySzMWwqj
少し思いついた事があるので、幾つか書き込んでおく。
『考え方の違う相手とは付き合うな』
と前に書いたが、
「考え方の違う本や文章は読む必要はない」
人間の脳の性能には限界があり、限界を超える情報を入れると壊れてしまう。
『我々は、全知全能の完璧な神様ではないので、『真実』などを知る必要はない』
「別に嘘を信じ込んで一生を終わってもいいのだ」(そんな奴は
歴史上、幾らでもいたし、人類の九割は現代人から見れば、嘘を信じて生きて、
死んだ事になる)
我々にとって、大事なのはなにか?
「まともな社会生活を営む事であり、飯を食う事だ」
自分の安定した精神や生活を脅かすものなど、
『関わる必要はないし、心から排除しても構わないのだよ』
808 :
絶対神:2010/02/24(水) 19:35:39 ID:ySzMWwqj
「人間の脳がいかにいい加減で、脆く、大した事がない代物であるか」
『分裂病患者である私は、それを嫌というほど知っている』
「我々は、神でも、正義の戦士でも、誠実さの化身でもない」
『逃げていいし、目をふさいで言いし、耳をふさいでいいのだ』
実にあっさり情緒不安定になり、破壊される。
「元々、私の特別製の脳は、生まれつき構造上の欠陥があるのだろう」(
恐らく、私が本当に超能力者だとすれば、物理法則を超える能力を発揮する為に
構造上、無理があるんじゃなかろうか?)
「つまりだね。人間の脳は、一種の生体機械でしかないって事。しかも交換
がきかない訳よ」w
『だから、大事に使いなさい』
あなたにとって、大事なのは、真理でも、真実でもないです。
「健康な精神と肉体ではないでしょうか?」(私は、生まれつき
健康な脳の方は持てませんでしたが)
809 :
絶対神:2010/02/24(水) 19:45:18 ID:ySzMWwqj
「神はたまたま生まれてくる」
つまり、私が、もし、本当に超能力者だとするならば、
「たまたま、超能力を発揮できるような構造の脳になったというのに過ぎないのだ」
『何の保証もない』
進化した生物の九割は、その構造上の欠陥により、既に滅び去っている。
進化とはいわば、「天然の生体実験であり、失敗作はあっさり無情にも滅びて
いく」。
「私自身も、この脳の構造上の欠陥のゆえに滅びさる運命なのかもしれん」
『つまり、新たに生まれた種、あるいは、突然変異とは、「不安定」なのだ』
「特別な能力がある代わり、それまでの種とは違い、安定性がない」
これからどうなるかは判らないが。
『もし、私に本当に超能力があるのなら、道を切り開くまでだ』
810 :
絶対神:2010/02/24(水) 19:55:26 ID:ySzMWwqj
「つまり、自分の性能の限界を知り、出来る事と出来ない事の区別をつけること」
それが、実際に生き延びていく上で、重要となる。
「つまり、100パーセントそうすればそうなると判りきっている事は、最初からやめておけという事」
判り易く言うと、
『原理主義者は、深い意味で異教徒と付き合う必要はないって事です』
「あなたが生きていく価値観は、あなたが決めるのです」
「この宇宙でも、その法則でも、また自然界の常識ではなく、あなた自身がです」
『事実に反した事を信じても構わないのですよ』
というよりも、
「事実であろうがなんであろうが、自分の脳の性能にあわせて受け入れるべきなんです」
情報とは、『自分が生き延びる為に役に立ってこそ初めて意味を持つもの』。
「つまり、ただ情報があればいい、というものではないのです」
うーん。どう言えばいいんだろうな?
『知らぬが仏って事ですか?』
あるいは、「知っていてあえて関わらない」という事かな?
「自分の脳が処理できる以上の情報は入れない方がいいですよ」w
繰り返しますが、「人間の脳は、単なる生体コンピューターでしかないので」
811 :
絶対神:2010/02/24(水) 23:25:54 ID:ySzMWwqj
「君らはしるまいが」
また一つ予言が当たったよ。
『どうやら、私が超能力者だというのは間違いないらしいね』
これで、ネットでやった予言が当たったのが、6つくらいになったな。
しかもこれに付随する予言は、ふたつもピタリに近く当たってるな。
これで、首相が献金問題で辞めたら(辞めなくてもそれに関してはほぼ当たっている
事は既に書いたが)。
「もうちょっと教団を拡張しても問題なくなるな」
812 :
絶対神:2010/02/24(水) 23:33:53 ID:ySzMWwqj
「今日は、「神」についてもう少し書いてやろうか」
これで、ひとつ洒落にならない事実が出来たね。お前らには、
『本当に超能力者=神は実在して、そいつは秘密結社を既に、作っているか作る意図があって、
「そして、必要とあれば世界征服するって言ってるんだぜ」』
どうだ? 洒落にならないだろう、人間どもw
この世の中には、
「たまに本当にアニメの登場人物みたいなのがいるんだよ。事実として」
813 :
絶対神:2010/02/25(木) 03:24:15 ID:GQ3WfwE6
「もし、神が実在したとしたら宗教を創るか?」
これは、繰り返し言っているが、
『多分、絶対に表に出るような形で宗教は作るまい』
今の時代に顕教を作れば、「恐らく、確実に殺されるか、実験動物にされる
だろう」(古代だって、勢力が大きくなれば国から絶対睨まれる)
実際問題として「日本国」では、冗談抜きで、信者が20万を越えた辺りで、
その内容は関係なく
『公安などから監視対象にされる』
国にとって脅威となる勢力とみなされるからだ(20万が命をかければ、国家
転覆は不可能ではないし、そうでなければ、「民主的」に国に対する圧力団体
になってしまうだろう)。
「今の時代、『神』が生まれたら、間違っても「表」の宗教を作るという愚は犯すまい」
814 :
絶対神:2010/02/25(木) 03:37:16 ID:GQ3WfwE6
「つまり、実際に超能力者=神がいたとしても」
『秘密結社を作るだろうよ』(笑)
人類の脅威から身を守るには、密かに力を蓄えるしかない。
人間と、人間以上の存在は、「共存」出来ない。
『お互いにそれを望むまい』
だから、神が人間の文明の支援を受けないでも暮らせるようになるまで、
「放っておいてくれ」
触らなくければ、『恐らく、私は何もしない』。
もう一度言う。
『放っておいてくれ』
私は、いずれ、強く覚醒し、この地上を去るだろう。
「それまで、力を静かに開発させて欲しい」
815 :
絶対神:2010/02/26(金) 06:30:17 ID:TLEkPfgF
「無神論者へ」
ひとつ忠告しておく。もし、首相が献金問題で辞めたとしたら。
『考えを少し改めるのだな』
確かに、「神」という存在は、信じたところで、即物的にはお前を助けない
かもしれない。
「でもいないわけではないんだよ」
『神に対する敬意と崇拝は、忘れないようにな』
前から言っているように、可能であれば、後一回だけお前たちに奇跡を示してやる。
まったく今までだって何度も示してやったのだ。
「これほどまでにお前たちにしてやっている神が他にいるか?」(笑)
恩着せがましかったとしても、
『俺は口で言うだけの事はお前たちにしているぜ』
816 :
絶対神:2010/02/26(金) 06:45:18 ID:TLEkPfgF
「国家とは愛国心によって成り立ち、国民とは愛国心を持ったものであるという考えがあるが」
『私はそうは思わない』
「国とは「血」だ」
『日本国とは、純血の「日本人」のものだ』
私ははっきりそう思っている。
「その国に生まれたからってその国を愛せるとは限らないし、また、よその国を
愛せるとは限らない」
「国家国民とは単なる感情や思いではなく、もっと普遍的なものに根拠を持っていなければならない」
『日本は、我々、純血の日本人のものだ!』
それ以外の者のものではない!
「無論、私は右翼ではない」
『単一民族の国家の定義は、血にこそあるべき! 厳しくな』
817 :
絶対神:2010/02/26(金) 07:51:17 ID:TLEkPfgF
「どうやら、危機において通力は増していくみたい」
だからもし、本当に、高いビルから落ちるような事があれば、
『きっと空を飛べるようになるか、体が異常に硬くなって大地に落ちても大丈夫だろう』
「本当に漫画みたいだな」
『自分でもびっくりしている』
まあ、勿論、「ビルからの投身は試さないけどね」(笑)
819 :
絶対神:2010/02/27(土) 01:24:12 ID:7qO/ghow
正論だからどうした?
正論とは大抵、「現実を無視した間違った理屈」の事でしかないぞ?
820 :
絶対神:2010/02/27(土) 03:12:59 ID:7qO/ghow
「元々、万人を救う神など実在しない」
これは自明の理であって、これを本気で信じている奴は、頭がおかしいと
言わざるを得ない。
理由は、「そんなに凄い超能力を持った存在が実在しない」からで。
「私自身だって今すぐ人類全体を救え」
といわれれば、肩を竦めて笑うしかない。
それと、神であるのならば、「奇跡」の力を持っているはずで、
『奇跡を示さないものが「神」を名乗る事は許されない』
821 :
絶対神:2010/02/27(土) 03:17:19 ID:7qO/ghow
「人間の人生は、偶然の連続」
だから、そんなに「意味のある事がどんどん起こってくるわけがない」
小説と違って、「人生」は出鱈目であり、筋書きもなく、「意味」もないし、
テーマも存在しない。
『従って、ひとりの人間の人生が、ひとつの物語りとして、何かを示す事はないし
なんらかの使命を持っているかのように首尾一貫する事もない』
無意味で、混乱した、あっちこっちに行ってぶつかる
「誰の定めにもよらないものが人生だ」
『これは、私が事実、神であってもなんら変わらない』
従って、よくある、明確にストーリーのある「教祖物語りは、全部出鱈目と
言っても過言ではない」。
822 :
絶対神:2010/02/27(土) 03:19:52 ID:7qO/ghow
「私は、偶然生まれた」
『そして、誰に守られる事も導かれる事もなく、意味のない人生を生きている』
「最終的に私が絶対神となったら」
『意味はそこで生じる』
「意味とは結果であり、後付である」
最初から意味のある人生など、「ひとつもない」。
823 :
絶対神:2010/02/27(土) 03:37:30 ID:7qO/ghow
「失敗は多くの場合取り返しがつかない」
言うまでもなく、私には経歴に「空白期間」がある、精神病が悪化し、急性期に
なり、なんとか安定するまでの期間だ。
「はっきり言うと、私はまともに就職できまい」
私には、「無限の可能性がある」というよりも、
『牧師になるしか道はないんだ』(大笑)
面接の時、「この間、何をしていたのですか?」と聞かれたら、答えようがない。
正直に答えたら、100パーセントはじかれるだけだ。
「精神病になるとは、取り返しにつかない事態になる事」
もし、私が「神」でなければ、
『自殺こそが唯一の正しい解答という事になる』
824 :
絶対神:2010/02/27(土) 03:45:08 ID:7qO/ghow
「精神的な意味でも、経歴という意味でも」
『私は元々、人間社会に適応する事は出来ない』
大した実力も能力もなく、容姿が凄い優れているというわけでもない。
精神に大きな爆弾を抱えている。
「笑うしかないね」
825 :
絶対神:2010/02/27(土) 03:52:37 ID:7qO/ghow
「過剰な自信と不安の中をいったりきたり」
予言が当たるとすぐ思い上がり、通常の状態では、分裂病からくる無気力と
将来への不安に怯えている。
「苛立ちと不安と傲慢と狂気」
『我ながら素晴らしい神様だ』(笑)
なんとか、超能力を強くするしかあるまい。
「永遠に増長していられるくらいに」w
826 :
絶対神:2010/02/27(土) 04:02:26 ID:7qO/ghow
例によって、特定されないように、かなりフィクションを交えて、私の教団に
ついて書いてみよう。
「前にも書いたが、私の教団についてすっぱ抜かれそうになった時に」
幸福の科学じゃないが、
『目茶目茶出版社に圧力をかけた事がある』
お陰ですっぱ抜かれずにすんだし、その後も私の教団がどこかの週刊誌で話題に
なった事は一度もない(無論、規模が小さいせいもあるがね)。
「今後もないだろう」
絶対にな(笑)
私は、自分にとって都合の悪いものが出版されそうになったら、
『躊躇いなく圧力をかけるよ』
世間から白い目で見られたら、私は多分、また強く発病して、一生、精神病院に
入院する事になるからね。
「自分の精神の健康の為に、何を躊躇う必要があるか?」
827 :
絶対神:2010/02/27(土) 04:14:33 ID:7qO/ghow
「無論、私が真性の分裂病患者であるせいが大きいがね」
無論、出版社に良心があったのではなく(あったら一年もせずに例外なく潰れる
だろう。エロ本だって売らねば商業出版はなりたたない。私はかつて聖文舎という
模範的なキリスト教出版社が見事潰れたという歴史を知ってるぞ)
『単に、後で人権団体に叩かれるのがやだったからだろ』
分裂病であるという事は、
「私にとっては、ひとつの「武器」でもある」
828 :
絶対神:2010/02/27(土) 04:25:23 ID:7qO/ghow
「私は、「人は正論を説けば、話せば判ってくれる」なんて微塵も思ってません」
『寧ろ、こちらの言う事の10分の1も理解出来ない存在』
「それが、あなたたち愚かな人類です」
829 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 06:09:30 ID:CYWSFd0W
いまは人の職業は多様化してるから、ネット利用して何かの収入を得ることは
不可能ではない。世俗の世界に関心持つことも大事だ。金儲けの意欲もったら?
例えば株の投資家とか。ともかく何らかの社会的身分を形だけでも作ったら?
方がいい。
830 :
絶対神:2010/02/27(土) 06:31:07 ID:7qO/ghow
「はっきり言って、私はまた、大きな壁にぶつかっている」
これも特定されないようにフィクションを交えて話せば、
『信者がまた奇跡を起こす事を要求しているのだ』
ある意味、途方にくれているが、今回も期間に猶予は余りない。
「漢字検定ではないが、資格試験に合格してくれ」
という要望だ、比喩すれば。
短い期間でそれに合格できれば、「確かに超能力以外のなんでもない」。
『ある意味、こいつらの要求は際限がないな』
やるしかないだろうな。
「自分の地位を守るために」
奇跡で「カーリング」の方向をコントロールしろ。
命令だ。
832 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:07:13 ID:7qO/ghow
833 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:08:59 ID:7qO/ghow
2chをやっていると、人間というのは、生かしておいても仕方がない連中だという
のがよく判る。
「要するに、人間の人生なんてものは、『ギャグ』みたいなものだな」
834 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:15:13 ID:7qO/ghow
「そもそも、宗教とは、ひとつの狭い価値観に閉じ込めるもの」
それがどのような形態であろうが、どのような教義を持っていようが。
『基本的に宗教とは、ひとつの狭い生き方なり、価値観に人を閉じ込めるものである』
だからこそ、清らかに正しく人を生かす事も出来る。
「現実の世界は考え方が多様なので、現実の世界の柔軟性を受け入れた上で、
道徳的に高く生きる事は、『元々、不可能である』」
ゆえにどのような形態の宗教であろうと、不正を嫌うようなまともな宗教なら、
『逆に、絶対に、世俗や現世を見下す傾向を持つ』
もし、持たないのならば、
「それは塩気の抜けた塩であろう」
清らかに生きる事と、そうしない世界を見下す思いとは表裏いったいであって、
『どちらか一方では決して成り立たないし、成り立ってはいけない』(余りにも
純化された心は、現実を理解できない狂気でしかないため)
835 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:30:13 ID:7qO/ghow
「逆に言うと、一方的に謙虚なやつはクリスチャンにはなれん」
『はっきり言うとそいつは、一種の人格的障害者だろう』
善も悪も、怒りも憎しみももっていてこその人間であり、現実も認識できるし、
対処もできる。
『傲慢な部分を持たないクリスチャンは早晩駄目になるだろうね』
無論、自身の傲慢を認識していない奴も、早晩駄目になるだろうが。
「要するに、自分の能力と精神性の限界を知らないような奴は、駄目って話だな」
宗教は「客観的」に見たら、すべてが終わるが、
『どちらにしろ、ある程度の客観性がなければいずれは行き詰まる』
「ただ信じ込んでいればよいというものではないのだ」
836 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:37:22 ID:7qO/ghow
「逆に言うと、『潰し』がきく奴はクリスチャンになれん」
『キリスト教徒以外の生き方が出来ない』
人間社会に結局、「適応」出来ない。
「妙なプライドを魂に刷り込まれている奴」
これがどんな状況においても必死に信仰を守ろうとするので、
『クリスチャンを続けられる』
「逃げ」られる奴は、「所詮、どうしたって安易な方、あるいは、別にもっと
合理的な道に逃げ」
「キリストの道を究める事は出来ない」
『「神」は一切助けない』
所詮、「すべては自力」。
「そして、所詮、「自分の力なんて全然大したもんじゃなんだ」」
全力を尽くしたって、全然、駄目に終わる事なんて幾らでもある。
「その中で、工夫していくしか道は存在しない」
837 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:44:17 ID:7qO/ghow
『俺は、俺だけは違う!』
「そういう「下らないプライド」がいつも俺を立ち上がらせる」
人間(ムシケラ)とは違う、選ばれた存在、
『真の神』
そういう思い込みが、いつも、俺を蘇らせてくれる。
「たとえ、全人類が俺に反抗してきたとしても!」
『俺はたったひとりで勝利してみせる!』
「何故なら、俺は「神」なのだから」
万物は、俺にひれ伏し
『いずれ、道を開ける!!』
838 :
絶対神:2010/02/27(土) 16:53:18 ID:7qO/ghow
「元々、宗教というものは」
近代というか、現代においては、
『家庭の中で保護され、奇麗事を信じ込める専業主婦に広まっているもの』
社会に出ている男からすれば、とてもまともに信じ込めるようなものではない。
「言ってみれば、男から見れば、主婦はなんだかんだ言って子供だったのさ」
つまり、『これからは、宗教はより弱体化していくだろうね』。
奇麗事や理想論を信じ込める、「保護された性別」などというものが、
『存在しなくなり、誰もが悪を行うようになるからな』
実際の社会に出たら、「清らかに正しく生きる事など不可能だ」。
「だから、私は「社会」には出ない」w
『宗教を信じれるのは、「社会不適応者」』(笑)
839 :
神も仏も名無しさん:2010/02/27(土) 17:09:19 ID:CYWSFd0W
修道院に行きなさい。
840 :
絶対神:
「神は超自然的な存在」
『お前たちのような卑属な動物とは違うという事だ』
それが真実である事は、既に示してやった。
無論、まだ俺だって、飯を食わねば生きていけん。
「だが、同時にそれを超えた超生命体である事も示してやった」
『お前たちと私とは根本から違うのだよ』