神と奇跡のあることは証明された 4

このエントリーをはてなブックマークに追加
952絶対神:2009/08/26(水) 14:42:21 ID:8YGLg+h7
何度も書いたように、

「恐らく、「神」という種は、人類を天変地異や隕石落下などの滅亡の危機
 から救う為に生み出された「種」だと考えられる」

「地球上で、「超能力」を使えるのは、この「人類」から生み出された「神」
 という「種」だけだ」

大抵の人間は、これに異論はないと思う。
953絶対神:2009/08/26(水) 14:47:40 ID:8YGLg+h7
つまり、「人類」という「種」に、「神」を生みだす、秘密が隠されているようだ。

           「人類の特殊性とはなにか?」

「それは言うまでもなく、高い知能と精神性と、高度な文明を持っている事だ」

そして、はっきり言うと

       「恐らく、人類は宇宙で唯一の知的生命体だ」(これは、ある
意味凄い事なんだ(無論、厳密に言うと、もう一種類、「神」がいる訳だが))

「そういう意味では、地球を宇宙の中心とした、聖書の地動説は正しかった事になる」
(あれは、ひょっとしたら、精神的、宗教的、意味や価値的な意味で、宇宙の中心
と表現しただけなのかもしれない)

「つまり、「人類」と言う種は、この宇宙にとって、何か特別なのかもしれない」
954絶対神:2009/08/26(水) 15:10:49 ID:8YGLg+h7
人類が誕生してから、20万年が経っていると言われている。
そして、実は、人類が類人猿と別れてから

  「2、3万年間は、ワリとチンパンジーなんかと交配していたらしい」

初期のころのホモサピエンスはチンパンジーと子供を作る事が可能だったのだ。

「いや、それどころか、学者によっては人類とは本当は、ホモ・サピエンス
 とチンパンジーとのあいのこではないか」という人もいるくらいだ(大笑)

少なくても、他の、当時存在した、類人猿との混血である事は間違いない(
ネアンデルタールとホモサピエンスは混血している。無論、と同時に争い
ネアンデルタールを我々は滅ぼした)。
955絶対神:2009/08/26(水) 15:11:51 ID:8YGLg+h7
「つまり、少なくても、初期のころの人類は、比較的遺伝子が近い存在とは」


          「ハイブリット出来たのである」 
956絶対神:2009/08/26(水) 15:13:47 ID:8YGLg+h7


      「ここに、「神」の誕生の鍵があるのかもしれない」
957絶対神:2009/08/26(水) 15:17:00 ID:8YGLg+h7
つまり、元々、我々は、

      「ホモ・サピエンスというよりも、更に、その先の」

         「ハイブリット種である可能性がある」

純粋なホモ・サピエンスは、

    「発生してから数万年の段階で滅びてしまったのかもしれない」
958絶対神:2009/08/26(水) 15:25:24 ID:8YGLg+h7
ともかく、ホモ・サピエンスは、初期のころはハイブリット可能だったが。
数万年の内に、種として固定され、混血不能になっていく。

「当時、アフリカには少なくても七種類ほどの類人猿がいた事が判っている」

959絶対神:2009/08/26(水) 15:39:33 ID:8YGLg+h7
つまり、恐らく、我々、人類は、

     「恐らく、七種類くらいの類人猿のハイブリット種だ」

    「まさに、「究極の雑種」「究極の知的生命体」だと言える」

だから、「地球で最高の生命」になれたのかもしれない。

「言ってみれば、「宇宙」は、「人類」を生みだす為に発生したのかもしれない」
960絶対神:2009/08/26(水) 15:43:29 ID:8YGLg+h7
ただ、どー考えても、ホモ・サピエンスがチンパンジーのメスに興味を覚える
とは思えないので。

「恐らく、チンパンジーのオスが人類の女に惚れて強姦したというのがハイブリットの主流だったと思うが」ww

哺乳類のセックスは、ワリと「強姦」が多い。

      「だから、哺乳類は人類も含めてオス優位の種が多い」
961神も仏も名無しさん:2009/08/26(水) 16:18:36 ID:7KXdES0N
希望的観測と事実は一致しない
962神も仏も名無しさん:2009/08/26(水) 16:19:26 ID:T4cVelxn
絶対珍はハイブリッド
963絶対神:2009/08/26(水) 16:48:28 ID:8YGLg+h7


「つまり、人類が様々な高度な生命体なハイブリッドであるという事に、「神」
 を生んだ鍵があるのではないか?」

と推論出来る。
964絶対神:2009/08/26(水) 16:59:42 ID:8YGLg+h7
ああ、チンパンジーとハイブリットしたのは、まだ、種として固定化していな
かった

       「初期の頃のホモ・サピエンスだ。飽くまでな」


    「現代のホモ・サピエンスでは恐らくハイブリットは出来まい」
965絶対神:2009/08/27(木) 18:19:42 ID:LSjcZ0dD
神の利点は、

      「文字通り、いかなる国家、いかなる陣営にも属さず」

        「純粋に「正義」の為に戦える」という事だ」

「超能力」を持ち、「人類を超越した神」以外には、「これは不可能だ」。

  「私だけがこの地上で唯一、漫画みたいに純粋に正義の為に動ける」
966絶対神:2009/08/27(木) 18:22:34 ID:LSjcZ0dD
お前ら、蟻はいくらでも自分たちの利益の為に争うがいい。

         「私はもっと大きなものの為に動く」

例え、日本がどこかと戦争になっても、

    「徴兵には応じないし、お前ら人間の国家の命令などきかない」

           「俺は、俺の命令しかきかない」
967絶対神:2009/08/27(木) 18:31:40 ID:LSjcZ0dD
      「たったひとりで戦局を変える事が出来るのか?」


      「私なら出来る。でなければ「神」とは言わん」
968絶対神:2009/08/27(木) 18:41:14 ID:LSjcZ0dD

「神が神たりえるのは、結局、要するには、「人間に対する神の種族的優越性だ」
 これは、「科学的に解明不能なので永遠に揺らぐ事はない」」

            「だからこその「神」だ」

   「お前たちが100億人いたとしても、「私」ひとりに勝てない」
969絶対神:2009/08/27(木) 18:59:37 ID:LSjcZ0dD
      「と、人類の目の前に立って言えたらいいねえ」ww

         「匿名掲示板なんかでなくてさ」(大笑)
970絶対神:2009/08/27(木) 19:14:21 ID:LSjcZ0dD
「宗教の問題点は、何の現実的保証も与えずに善人である事を求める点である」

「大抵の人間は、善人なんかではない。大抵の人間は、世俗的な人間である」

             「何故そうなのか?」

    「それは、そうしなければ、この世界では生きていけないからだ」

       「適当に人を疑い、適当に狡く、適当に悪事を行う」
それが、「当たり前の人間であり」、「常識ある人間」なのだ。

「善人で、よい人間である事は、「一方的に損をし、多大な損害を被る生き方なのだ」」。

    「しかも、宗教は、何も「弁済しない!」、「保障しない!」」

         「彼らは、はっきりと「詐欺師」だ!!」
971絶対神:2009/08/27(木) 20:35:29 ID:LSjcZ0dD
一言いっておく、

        「精神で物事を成せるのは、敵を倒せるのは」

           「思考=現実に出来る「神」だけだ」
 
       「お前たちには、「精神」だけでは、何もなせん」
972絶対神:2009/08/27(木) 22:11:12 ID:LSjcZ0dD
軍隊はあるよりないほうがいい。

警察もあるよりないほうがいい。

            「だが、現実には必要だ」

人間がもっと高尚な存在なら、膨大な軍事費を福祉とかに回せるんだが……
973神も仏も名無しさん:2009/08/27(木) 22:16:40 ID:PSoYrqoi
私が神だ
お前らこんなとこでくだらん妄想してないでさっさと善を行いなさい
そんなんで神様の存在信じてますとか言われても全然嬉しくないから
ほれ、分かったら二度とこんなスレで暇つぶしするんじゃないぞよ
974絶対神:2009/08/29(土) 02:32:31 ID:iZJlwsm8
前にも書いたが、「神」という存在は、

           「おとぎ話の登場人物である」

有名どころでは、聖書や、北欧神話、ギリシャ神話などだ。

          「で、現実にここに存在する訳だ」

私は自分ながら、なんとも不思議な気持ちになる。

         「この世に奇跡なんかない。絶対にない」

         「たった一つ、「神」の実在を除いては」
975絶対神:2009/08/30(日) 17:16:13 ID:UYPkgzyv
ちょっとここのところ、あまり書き込んでなかったが。
今日は、例によって超能力について書き込んでみたいと思う。

        「何度も言うように、私は超能力者だ」(過去スレ参照)
976絶対神:2009/08/30(日) 17:28:24 ID:UYPkgzyv
超能力には、いくつかの分類がある(と言っても、人間が勝手に決めているもの
で、我々、超能力者が作った分類ではないわけだが)。

ただ、お前たちが空想で作ってくれた分類のおかげで、大分、こちらとしては
楽になっている。
能力のイメージを掴みやすいからだ。

おそらく、太古に生まれた神は、かなり苦労した事だろう。
己に、どんな能力があるか、見当もつかないからだ。
977絶対神:2009/08/30(日) 17:42:09 ID:UYPkgzyv
実際の、「超能力」はそんなに「劇的」でない。

        「はっきり言うと、「しょぼい」ものだ」

歴然と「存在はする」が、「しょぼい」ものは「しょぼい」。
それが、じりじりと、長い年月をかけて成長していく。
本当に、ある種の貝の成長のように、じりじりと成長していく。

 「だから、自分がいかにも凄い能力者のように言う奴は、皆、偽物だ」

気をつけるように。
978絶対神:2009/08/30(日) 20:21:28 ID:UYPkgzyv
心臓が苦しい。

      「今日二度目だよ。ホント心臓発作は洒落にならない」

冗談抜きで、いつまで生きられるだろう。

「ひょっとしたら、宇宙が、物理法則に反した存在である「神」を排除しようとしている
 のかもしれないな」
979絶対神:2009/08/30(日) 20:32:38 ID:UYPkgzyv
ああ、「神の特徴」をもうひとつあげておこう、


        「なぜか知らんが、いつも死にそうなほど病弱」

生まれつき、この世界から、一種の「呪い」を受けているのかもしれんな。
980絶対神:2009/08/31(月) 02:45:49 ID:7E9iqbUw
            「神は友を必要としない」

この宇宙の理すら打ち破る「神」という超越者は、「対等な存在」など求めない。

    「我々、「神」がお前たちに要求するのは、ただ「服従」だけ」

一切を超越し、支配する「絶対者」。

           「それが、我々、「神」だ」

   「勘違いするなよ。「神」は、お前たちより遥かに「上」なのだ」
981絶対神:2009/08/31(月) 03:12:09 ID:7E9iqbUw
        「昔は、西洋でも女の役を男がやっていた」

日本の演劇の走りは歌舞伎であり、歌舞伎は女も女形という男がやっていた。
そして、西洋でも、シェイクスピアの時代なんかは、男が女の化粧をして女の
役もやっていた。

私には、証明したように「巫女的能力がある」。
そして、「神」は、「男しかいない」。

「つまり、大昔には宗教的な事柄も、「実は男が女装してやっていたのかもしれない」」ww

なんでそんな事をする必要があったのか?

        「民衆を従える為の演出の為だろう、多分」

もし、卑弥呼が私と同じような、「能力者」だったなら。

     「ひょっとしたら、女装した「男」だったのかもしれないね」

そういう視点で、「巫女制度」を見ると、面白いかもしれない(笑 巫女はどこ
の宗教にもいる。キリスト教には、最初の頃から、女預言者がいた)。

で、面白いのは、「巫女がいる」という事と、

      「女の社会的地位の高低は、何の関係もない」

日本は古代から男尊女卑的な国家だったし(というより近代に入るまで、そもそも
男女平等な国家なんて存在しない)、明治時代もそうだし。
キリスト教は男尊女卑的だが、

      「最初っから女の預言者が今言ったようにいた訳だから」
982絶対神:2009/08/31(月) 03:49:29 ID:7E9iqbUw


「どちらにしろ、「全能」にならん限り、「神」に生まれた「意味」がない」(大笑)
983絶対神:2009/08/31(月) 03:58:20 ID:7E9iqbUw

       「「全能」になったら、さぞ退屈だろうって?」

「今の、いつ死ぬかも判らない、極限まで苦しんで生きる障害者としての人生よりましさ」

       「苦しみしかない人生なんて、死んでいるより悪い」
984絶対神:2009/08/31(月) 04:27:10 ID:7E9iqbUw

「どちらにしろ、今のままでは、私は、いずれ、確実に「自殺」するだろう」

      「奇跡の力を強め、世界を屈服させるしか道はない」

もともと、「神」という存在は、何かを背負って生まれてくるのかもしれない。

「死か、神か、という極端な状況でなければ、神と化す事は出来ないのだろう」
985絶対神:2009/08/31(月) 04:39:22 ID:7E9iqbUw
            「イエスの弟子たち」

イエスには生前、500人の弟子しかいなかったというのが、昔からの定説
だったが(聖書にそう書いてあるから)。
ところが、最近の聖書学の研究では、「そうではなかった」事が判っている。

      「イエスには、少なくても、二系統の弟子集団があった」

一方は言うまでもなく、ペテロなどが属していた集団である。

「だが、本当は、それとは別に、若い頃からイエスにつき従っていた集団があった」

という事が今日判っている(つまり、本当は30歳で宣教を始めた訳ではなく、
おそらく、20歳くらいからやっていたようだ)。

だから、総数としては、「元々、イエスの生前から、数千人、数万人規模の
弟子はいたようだ」。

三つくらい弟子集団があったらしい。
もうひとつの第三の集団は、イエスが若い頃、ユダヤを廻った時に作った集団
じゃないのかな?
現実的にいえば、貧困や差別を生むユダヤやローマの体制に対して、ギリシャ哲学
的観点から「直接的な生活の知恵」みたいな事を言った。

          「哲学者がイエスだったようだ」
言ってみれば、「ソクラテス」みたいな感じの人だったらしい。
おそらく、ローマ人として生まれていれば、

     「普通に大哲学者として名を成していたと思われる」
986絶対神:2009/08/31(月) 04:45:32 ID:7E9iqbUw
で、ペテロの集団と、元々のイエスの弟子たちが、反目しあい。

「まったく関わりを持たなくなり、ペテロが相手を無視したのが今日判っている」

      「最初っから、キリスト教は分裂した集団だったのだ」

で、おそらく、向こうの集団の方に「純正なイエスの教え」が受け継がれていた
と思われる。

「本当はイエスは、奇跡とか復活とか神とかいうものを説かなかったんじゃないか?」
と言われている。

「貧困や差別を耐え抜き、そういう社会を生き抜き、変えていく為の精神的テクニック」
純粋な哲学を説いたのではないか? と言われている。
987神も仏も名無しさん:2009/08/31(月) 04:48:33 ID:0m00qWln
>>978
心臓発作か。俺のが移ったのかもな。代わりに俺は心臓発作は
起きなくなったな。健康面での不安は、食欲が凄くあって太る
のが困るくらいだ。
まあ、それも公安の友人をトレーナーとした水泳によって二ヶ月
で30kg痩せるつもり。

街で女子高生が悲鳴を上げるくらいの容姿レベルに戻って人生を
楽しみたいと思っている。
988絶対神:2009/08/31(月) 04:54:04 ID:7E9iqbUw
元々、死後の世界や、復活や、悟りなどを標榜すると、

「この世や俗世を「真の世界」とは見做さなくなるので、「この世」に対して「敵対的」になる」

「その点、原始仏教は、キリスト教原理主義にとてもよく似ている(出家をして悟りを開かないと
 救われないという教え)」

「で、本当は、イエスはそういう「宗教的要素を嫌った」と言われている」
彼が、洗礼者ヨハネの集団と関わりを持っていた事は、誰でも知っているが。
途中で去って独立して活動するようになった事も誰でも知っているが、

   「それは、ヨハネが最後の審判と復活を説いたからではないか?」

と言われている。

「イエスはそういう俗世を否定的に見て、真の世界を夢想する生き方を否定した」
と言う人もいる。

「どう言い訳しようが、この物質世界を超えた世界がある(それが例え悟りであろうと)」
とすると、

    「この世界、人間社会と敵対的になり、排他的になってしまう」
哲学者イエスは、「寧ろ、積極的にこの世界に関わり、生きる事、改革する事」を
目指したのではないかと言われる(それは新約聖書に片鱗がある。彼は、酒を飲み、
そして、世間からすら見下される俗人たちと積極的に関わった)。
989絶対神:2009/08/31(月) 05:04:44 ID:7E9iqbUw
実は、「キリスト教」が、

     「本来のイエスの教えとは何の関係もないのではないか?」

という事はかなり昔から言われていた事であり、日本でも少なくても1970年代
には、「その手の本は出版され、「キリスト教」本体が、その手の本の著者によ
って攻撃されていた」(もっとも、別に、その本の著者の批判が正しい訳ではない
が)。

「判り易く言うと、要するに、現在あるキリスト教とは、「ペテロ集団」と
 「パウロ」が「創作したもの」ではないか」というものだ(パウロの場合は、
復活のイエスに会ったと信じ込んでいたのだから、創作というのは酷かもしれ
ないが)。
990絶対神:2009/08/31(月) 05:13:39 ID:7E9iqbUw
で、純正な教えを受け継いでいた集団はどうなったのかというと、
前に書いたが、

  「ローマ帝国のイスラエル侵略によって滅ぼされたと考えられている」(
ユダヤ民族が絶滅に近い状態になるほど、壮絶なものだったらしい)

ペテロ集団が生き残ったのは、

「うまい具合に「宗教」に変形して、ローマ人にも信者を獲得していたからである」
(現に彼らは、ローマなどの有力者に危ないところを助けて貰ったりしている。天使
によって牢を出して貰ったなどと聖書に書いてあるが、明らかにあれは、有力者に
便宜を図ってもらって、脱獄を容認して貰ったのである)。

ペテロ集団が、何故、イエスの教えを「宗教」にしたのかというと、多分、パウロ
の登場が大きいと思われる。

「おそらく、パウロが登場するまでは、キリスト教は、哲学に毛が生えた程度のもの
 だったと推測する」

イエスが復活した救い主だという着想を最初にペテロたちに齎したのは、多分、
パウロである。
991絶対神:2009/08/31(月) 05:17:19 ID:7E9iqbUw
で、そんな訳で、

      「イエスは一神教徒ではなかったのではないか?」

という事が、少なくても1980年代から、教会内部で「普通に言われている」。

   「彼がどんな思想を持っていたのか、今となっては定かではない」

「本当は、釈迦なんかより遥かに徹底した「無神論者」だったのかもしれない」
992絶対神:2009/08/31(月) 05:54:43 ID:7E9iqbUw
もし、ある程度、能力が強くなったら、

          「自分専用の異世界でも作るかな」

そして、「そこを家としよう」。

       「なんだったら、そこにでっかい城でも創造しよう」

そこまで能力が強くなったら、

            「もう、家族とも切れよう」
文明による保護は必要なくなるからな。
993絶対神:2009/08/31(月) 16:07:42 ID:7E9iqbUw
キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如

このスレの1を読んでから以下の文を読んでほしい。
994絶対神:2009/08/31(月) 19:33:42 ID:7E9iqbUw
          「要するに、これから判る事は」

「神を第一とする生き方、信仰を第一とする生き方には「何の意味もない」」
             という事である。

「それは現実を認識出来なくさせ、現実との間に、軋轢を生じさせるからだ」

  「仏教は勿論、悪魔の宗教であり、日本は地獄に滅ぶべき国家だ」

「だが、そもそも、日本にキリスト教を持ち込まなければ、「こんな事は起こらなかった」
 のだ」

「きちんと計算が出来ているのなら、日本にキリスト教を持ち込む事はしなかったろう」

    「宗教の問題点は、合理的思考が出来なくなるところなのだ」

「いざという時、

「自分の事を助ける事も出来ないような、「全知全能の神」など信じて何の意味があるのか?」」

      「要するに、「神」という存在は、「有害無益」なのだ」

私は断言する。

「神を第一とする生き方、信仰を第一とする生き方は、「最悪の生き方」である」


       「人間関係など、所詮は、妥協の連続なのだ」

「そして、それは現代においても変わる事はない。寧ろ、宗教勢力が弱くなった現代
 の方が、神や信仰を第一とする生き方は通用しなくなりつつあると言えるだろう」
995絶対神:2009/08/31(月) 19:38:16 ID:7E9iqbUw
「要するに、いざとなったら頼りになる存在、自分を守り、導いてくれる存在を」

               「第一とせよ」

そして、そんな存在は、「普通存在しない」。

       「だから結局、人は、自分の判断で生きるしかない」

それは価値ではなく、「必然」なのだ。

「「神」を捨てる事そのものは、悪い事じゃない。寧ろ、現実に適応した正しい行為なのだ」
996絶対神:2009/08/31(月) 19:40:06 ID:7E9iqbUw
まあ勿論、「神」が実在し、命を犠牲にする事に意味があるんだったら。

             「殉教も可である」

だが、どう考えても「そんな事はありそうもないぞ」(笑)
997絶対神:2009/08/31(月) 19:45:30 ID:7E9iqbUw
            「遠藤周作の奇妙なところ」

彼の考えは意味不明である。

    「彼に限らず、カトリック教徒の考えは大抵、意味不明である」

身内にもカトリック教徒がワリといるが、

     「霊能者に頼ったりする彼らを、私はかけらも信用しない」

       「カトリック教徒は、「キリスト教徒ではない」」

「「愛」ではなにも解決しない、物事を解決するのは、「現実的方策」。ただこれだけである」

「そういう意味では、この世の問題を解決するのに宗教なんて不要なのかもしれない」
998絶対神:2009/08/31(月) 19:51:03 ID:7E9iqbUw
        「沈黙という小説を私も読んだ事があるが」

何が言いたいのか意味不明であった。

  「棄教は正しいと言っているのか、間違っていると言っているのか?」

     「神はいると言いたいのか、いないと言いたいのか?」

      「神は愛だと言いたいのか、非情と言いたいのか?」

さっぱり判らなかった。

           「何が言いたいんだ。こいつ?」

   「カトリック教徒は、奇妙な分裂病的人間であるとしか思えない」

    「ついでに言うと、遠藤は死後の世界を信じていたらしいが」

これも意味不明であった。

「死後の世界なんてないし、つまり、遠藤の理屈は完全に破たんをきたしてる」

「この世とあの世があるのではない。世界はひとつしかなく、キリストの栄光は、
 この世で現すしかない」

      「この世の事はこの世の事、あの世の事はあの世の事」
とよくカトリック教徒は言うが、

         「そもそも、「あの世」なんかないんだ」
「奇跡」を現すのは、「この世界」しかない。
999絶対神:2009/08/31(月) 19:55:39 ID:7E9iqbUw
     「迫害を許す「神」には深いお考えがあるに違いない!」


       「ねえよww そもそも、「神」など存在しない」ww


        「お前たちはカルトの信者と変わらねえよ」ww

遠藤も曽野も三浦も


            「根本的におかしいのさ」

 「あるがままの現実をみる事が出来ないやつら。それが「宗教信者」」
1000絶対神:2009/08/31(月) 19:57:39 ID:7E9iqbUw
          さて、1000ゲット
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。