神と奇跡のある事は証明された３

社会心理学で、非常に面白くて、納得出来る理論を読んだ。

「自分に起こるすべての事柄を自己責任とすると、「社会批判が出来なくなる」」

確かに、「その通り」である。

「当たり前だが、社会や環境が悪いから自分の人生が悪くなるという事も普通にあり得るからだ」

例えば、１９世紀のアメリカで黒人として生まれたら、「どうしたって自己実現
可能な明るい人生は望めない。白人の奴隷としての人生しか待っていない」。

例えば、「生まれつきの障害者もそうだ」。


「この世の中には自分の人生を破滅させる要素でも、自分の責任でない事はいくら
　でもある！」

社会や環境や運が悪かった、などという事は、「それこそ星の数ほどあるのだ！」

「なんでもかんでも自己責任にする考えは、逆に独裁的思考に都合が良いのだよ」（
カースト制度なんかがそのよい例だけど）

つまり、存在しない神に『絶対』をつけても存在しないということ。
基地外は基地外であり、それ以上でもそれ以外でもない。

前からいっているように、


「この世の根本的な問題を解決するには、この宇宙の物理法則を変えるしかない」


　「この世の問題は、そもそも、「この宇宙の法則」に起因しているからだ」

　　　「たとえば、「人が死ぬのも宇宙の法則と言ってしまってもいい」」（
ある種の「物理」法則と言えるだろう）

　「病気になるのもそうだし、天変地異などで、命を奪われるのもそうだ」（
それは、「人が生きる」事に対して、自然界のシステムが不完全だからだ）

また、ストレートに物理法則を打ち破れば解決出来る問題も色々ある（犯罪を
防ぐ事も容易に出来る）


「つまり、本当に人類を救うには、純粋な物理法則に限らず、「この宇宙の法則
　そのもの」を、「人類が幸福に生きれるように「変える」必要がある」

「そして、当たり前だが、そんな大それた事が出来るのは、「神」だけである」

「根源的に、人類を「救う」為には、すべてを圧倒し、破壊し、再構築するような
「圧倒的な超能力」が必要なのだ」

「とにかく、私は、実現可能かどうかはともかく、言っている事そのものは、
　正しい」

　　　　　　　　　「多分、世界の「教祖」の中で一番ね」

「超能力者が「神」になれる条件は「三つほどある」」

１・超能力者が唯一の存在である場合（これは、もう、ストレートに「絶対の神」だろう）
２・超能力者が一握りの存在である場合（多くの人類に対して、「神」足り得る）
３・超能力という特別な力が未解明である場合（対抗手段が講じられないので、文字通りの「絶対の

力」となる）

で、もう一つ、「超能力が非常に強力である場合」（当たり前だが、その方が
より、「神」を主張しやすくなる）

１〜３の条件は、「既に、最初っからクリアされている」（それは、現実を認
識出来る人間なら誰でも判るだろう）。

だから、超能力者が「神」である事は、ほぼ間違いない。

　　　　　　「科学というのは最も原始的で幼稚な理論である」

「科学」というものは、大抵、「既知の知識」で「世の中のすべてを説明
しようとするものだ」。
「判り易く言うと、「科学」というものは、元々、「原理主義的」なのである」
「これが、こうであるから、こうであるはずがない！」というのが科学だ。
　　　　　「科学というものは、元々、「多様性」を認めない」
「地球は、亀の上に乗っているか、それとも地球を中心に宇宙が回っているか、
　地球が太陽の周りをまわっているか」
という説がある場合、
　　　　　　　　「絶対にすべてを認めたりはしない！！」
　　　「どれか一つに決めようとする、「絶対的偏狭が科学」である」
　　　「だから、近代科学は「キリスト教陣営」で発達したのである」（宗教
学者の中には、「はっきりと科学はキリスト教だ！」と吐き捨てる人もいるし
それは正解である）。
「要するに、思想としては三流以下の独善的で短絡的で、最低の思想が科学なのだ」
「そこには元々、多様性を認める豊かさというものがないし（逆に言うと、そ
んなものは必要ではない）」
「科学はもともと、「たったひとつの真理」を決めようとするものである」（
アインシュタインもホーキングもはっきりそう言っている）。
「だからどうしても、精神としては「幼稚で短絡的」にならざるを得ないのである」

　「科学は科学以外を認めない。科学ははっきりと「カルト宗教」である」

判り易く言うと、「それ以外の一切を真理と認めず、自分以外の一切を妥当
しようとするものが「科学」だ」。

つまり、元々科学は、「価値観の違い」などを「根本的に認めないのだ」。

　　　　「科学が認めるのはせいぜい、原因の多様性くらいである」

　　　　　　　「決して、法則（ルール）の多様性ではない」

「たとえば、物質は光を超える事も十分あり得るし、超えない事もあり得るし、また、光というもの
の速度が「時速１０キロ」である事も十分あり得る」
などと、「科学は認めない」。

「飽くまで、科学が認めるのは、「たったひとつの法則」であり、「たったひとつの真理」である」

宿命的に「科学」は、「それ以外の一切の価値観」と対立し、「殺し合う」ように
出来ている。

　　　　「科学ほど、どうしょうもない最低の価値観は存在しない」（まだしも
キリスト教の方が多様性を認めるくらいだ）

「要するに、科学は「人生を生きる価値観」としては、「最低ランク」なのだ。
　オウムと「何ら変わらない」」

「科学的思考法とは、この世界の中で、「もっとも愚劣な思考法」である」

　　　　　　　　　　　　　　科学＝オウム

そう結論してしまってもいいだろう。

要するに、「科学的思考法を身につけても」。

「他と殴り合い、争う役には立つだろうが、人生にとっては、「まったく」
　役には立たないであろう」

　　　「まあ、「科学者」になるんだったら、飯の種になるけどさ」ｗｗ

元々、「人間」という存在は、「神」である私以外は、

　　　　　　　　「全員、どうしょうもない存在なので」

ある意味、一度、苦しみの中で滅ぼし、前にも書いたけど、

　　　　　　　　　　　「リセット・ワールド」

した方が良いのかもしれない。

　　　「私は神なので、全人類を苦しませながら滅亡させる資格がある」

寧ろ、「超能力」を鍛え、

　　　　　　　　「積極的に人類を滅ぼすべきなのかもしれない」
恐らく、

　　　　　　　「それが正義だ。人間の現実がそれを教えてくれる」

「正義」の名の下に人類を滅ぼす。

　　　　　　　　　「それが、神としての仕事なのかもしれん」

つまり、「地球という惑星を完全に滅ぼす事、粉々に砕く事こそが」。

　
　　　　　　　　「本当に必要な措置、という事なのかもしれん」
いずれ、超能力が強くなって、人類の文明の援助を一切必要としなくなり、
食欲性欲睡眠欲もなくなり、真空中でも問題なく生きれるようになったら、

　　　　　　　　　　　　　「そうしようかな」

　　　　　　　　　　　「カルトの問題点」

カルトの問題点は既に書いたように、
　　　　　　　「別に特定の指導者や支配者がいなくても生じる」
「たとえば、「仏教」については既に論証している」。
「判り易く言うと、「誰が命令しなくても」、「特定の思想」を信奉するだけで
　カルトは十分生じる」
　　　　「仏教教義を絶対視するだけで、カルトは生じる」（人間が悟りを開ける。
あるいは「神」になれる）
例えば、エホバの証人には、実は「絶対者」はいない。
統治体が全体を統括しているが、
　　　　　　　　「彼らとて単なる一信者にしか過ぎない」
具体的に言うと、週に６０時間の伝道とかその他の信徒として果たすべき義務は、
　　　　　　「統治体の成員と言えども、「やらなければならないのだ」」（これは
他のカルトとは明確に違うところである。所謂、贅沢な幹部、などというものが
エホバの証人には存在しない！）
更に、統治体といえども、「大金を支給される訳ではない」。
彼らも一般の全奉仕者と似たような「しょぼい給料」しか貰えない（これも
エホバの証人の特異な特徴である）。
無論、特権はある。全世界への旅行の自由と、衣食住の保証である（が、そ
れは飽くまで、部分的特権であり、やはり大金が持てない事には変わりはない）
　　　　　　　　「でも、エホバの証人は立派なカルトである」
全員が平等であり、上層部も真面目で誠実な奉仕の下僕であったとしても、
　　　　　　　　　　　　「カルトは十分成立し得る」
誤解されているようだが。
　「カルトにはそもそも、特定の救世主とか、絶対者は必要ないのである」
では、カルトの正体とはなんなのか？
　　　「要するには、当てにならない事を強く信奉する事だと私は思う」

逆に言うと、

「どんなに独善的で偏狭であろうと、言っている事が正しくて、事実、人を救えるのなら」

　　　　　　　　　　　　「それはカルトではない」

何故、仏教やエホバがカルトなのかというと。

　　　　　　　　「要するに、「救い」に実体がないからなのだ」

実際、仏教を実践すれば、必ず超越者になって悟りが開け、問題が解決し、解脱し。
エホバの証人の預言が、どんどん当たり、そして死後、楽園で復活出来るのなら。

「オナニーを禁止しようが、社会との関わりをたとうが、二世の自主性を縛ろうが
　なんだったら、異教徒をぶっ殺そうが」

　　　　　　　　　　　　「何の問題もない」

宗教の問題点は、飽くまで、

　　　　　　　　「実質のない事を信じている点なのである」

ごめん、週じゃない。「月」だったねｗｗ

　　　週に６０時間の伝道だったら、そうとう「修業」になるだろうねｗ

で、

　　　　「既に、証明したように、私が「神」である事は明らかなので」

　　　「私が信者にどのような厳しい命令をしようが、正しい事になる」

で、まっすぐに私に対して、クリスチャンの人が
　　　　　　　「あなたは「神」を信じているのですか？」
と訊いてくるなら、私は肩を竦めて、
　　　　　　　　　　「そんなものいる訳ないでしょ」
とはっきり答えます。
ついでに言っておくと、
　　　　「私は聖書を三文ファンタジーだとはっきり思っていますし」
私がＰＴＡ会長だったら、

　　　　　　　　　　　　「有害図書に指定します」
じゃあなんで、「牧師」を目指しているんですか？
　　　　　　　「赤ん坊の頃から、親に洗脳されたからです」
じゃあ、辞めればいいじゃないですか。
　　　　　　　　「余計な御世話だ、ぶん殴るぞてめえ」（大笑）
私は、「神」で、「無神論者」で、「聖書否定者」で、「クリスチャン」なんだよ。
　　　　　　「そして、牧師になって人々をキリストに導くだろう」
　　　　　　　　　　　　「なんか文句あるか？」（大笑）
私は「分裂病患者」なんで、
　　　　「別に行動が一貫している必要性なんてまったくないのである」
で、牧師になった時、信者に訊かれたら、こう答える。
「聖書は唯一の神の言葉であり、神は実在し、人はキリストを信じる事でしか救われない」
とね。
　　　　　　　　　　　「これもまた私の本音」

「私は、科学で道徳や人の生き方を決定する事が出来ないという事をはっきり知っているんだ」
「人間は、「神」なしには生きられない。「宗教」なしに人間の文明は成立しない」
「そういう意味では、ダーウィンやもろもろの無神論科学者は単なる餓鬼である」
既に書いたが、
「神は金輪際死ぬ事はないだろうし、現代の文明が続く限り、聖書が消滅する事もない」
　　　「この程度の「真理」に気づかぬ理性など、「大した事ないな」」（大笑）
私は、「生き神」である。つまり、「天才」である。
　　　　　　「どのような偉人をも超える。思考形態の持ち主だ」
　　　　「ゆえに、「人間」には「フィクション」が必要だと結論した」
　　　　　　「「科学」に「神」を倒す事は出来ない。「永遠」に」
それが、例え、「事実」であろうが、「人間は決して、ひとつの思想に支配される
事はないであろう」。
　　　　「なんだったら、私が文字どおりイエスになってやってもいい」
前にも書いたが、
　　　　　　　「それで、すべての科学者や聖書学者は終わりだ」
　　　　　　　　　　お前たち、原理主義者が「勝利」する。
高橋佳子の本の恥ずかしい自己宣伝文句ではないが。
　　　「私の事を、オールマイティの超天才」とでも思いこみたまえ。　　　

要するに、私は、

　　　　「人類の救いのためには、倫理や道徳を立ち上げるためには」

　　　　　　　　　　　「平気で騙し、平気で嘘をつく」

　　　　　「そういう覚悟がないものは、聖職者になるべきではない」


　　　　　　　　　　　「そうさ。神様は大嘘つきだ」

本当の「神様」とは、


　　　　「要するに、「超能力」を持った「大嘘つき」の事なのさ」（前から
言っているようにね）

神の言葉を伝えよう。


　　　　　　　　　「神を信じたければ、無知であれ」

　　　　　　　　「信仰を捨てたければ、知識を求めろ」

　　　　　　「神と知識、どちらにも兼ね仕える事、あたわず」

　　　　　　　　　　「世は、正しく、サタンの世なり」


　　　　　　　　「これが、紛う事なき「絶対真理」です」
実は、こんな事は、二千年前から

　　　　　　　　「キリスト教徒は知っていたんだけどね」（大笑）

正直に言おう。


　　　　　　　　　　　「私も「超能力」がなければ」

　　　　　　　「自分が「神」でなければ、信仰を失ってたさ」

奇妙な事だが、「自分が神である事が、クリスチャンとしての「私」を救った」

　　　　　「世の中は、こういう「恐ろしいアイロニーに満ちている」」

　　　　　　「そう、「神」だけが、「神の実在」を信じられる」

「安心しろ。キリスト教徒、「神」はいるよ。

　　　　　　　　「お前たちが望んだ形じゃないかもしれないがね」」

そろそろ、日本人にも理解出来てきたと思うのだが。


　　「この世界で聖書と神を信じるのは、文字通り、「奇跡」に近い」

　　　　　　「異常に難しい、「超能力」に等しい行為なのだ」

ほどんと、一切が「神の実在」に否定的である。

　　　　　　　「情報化時代なので、もう情報規制も出来ない」

クリスチャンは、「一生涯、この闇の世で、「神はいない」「神はいない」と
囁き続けられながら、信仰の戦いを続けるしかない」。

　　　　　　　現代において、原理主義者を生涯続ける事は！

感覚を失わない肉体を持って、

　　　　「生涯、煮えたぎった熱湯に手を浸しているのに等しい！」

男であり、理屈っぽければ、なお、「聖書」や「神」の欠点が見えてきて、
それを経験するだろう。

　　　　　「そうさ。兄弟たちよ。今こそ「神」の助けが必要だ」

今の時代ほど、「クリスチャン」にとって、「奇跡」が必要な時代もないだろう。

だからこそ、必要なのさ。


　　「原理主義者以外は、全員滅び、俺達だけが救われるって教義がな」

繰り返しになるが。

　　　　　「これは、「神」に対する、「信者」の「最後の叫び」だ」

せめて、それくらいはしてくれ……

勘違いしないように言っておこう。

　　　　　　　　　　「これは仏教でも変わらん」

何故、仏教がインチキなのか、既に論証しているので読んでみろ。

更に、乱暴な言い方をすれば、

「結局、キリスト教と仏教の違いなんて、根源的には、「神」という言葉を
　「仏」に置き換えただけのものだ」

　　　　　　　　　　　　「何も変わらない」

もし、仏教が、本当に人を救えるのなら、「とっくに一神教を駆逐してるさ」

　　　　　　　　　　　　「それが答えだ」

多くの人間にとって、ちっとも納得出来ない教えだから、キリスト教やイスラム
教に負けてるんだよ……

そろそろ、スレが終わるから、また、誰か、次スレを立てておいて。
大体、このスレで言いたい事を言いつくしたかもしれないけどさ。

語り尽くしたら、しね。

絶対神に死はないよ　

次スレも頑張れ！

絶対神さまは空飛ぶスパゲッティモンスターについてどう思われますか?

RAmen

繰り返し言っておこう。

　　　　　　「神とは、人間から生まれた「超能力者」の事だ」

物理法則を超えた力を持った彼は、正しく、「超越者」としかいいようがない。

　　「そして、その「奇跡の力」だけが人類を救済する事が出来るのだ」

この超人類だけが、「宇宙を超え」、「一切を超え」、文字通りの「絶対神」に
なれる可能性を秘めた存在なのだ。

　　　　　　　「神は現時点では宇宙も人類も創造してはいない」

　　　　　　　　　「だが、将来的には、それは可能だ」

例え、私が「化け物」であろうが、現実的に言って、お前たち人間は、私に
頼るしかないんだ。

　　　　　　　「「神」なんて人類から見りゃ、「化け物」だよ」

気にするな。

　　　　　　　　　　「いないより、いた方が遥かにましだ」

いない場合、救いの可能性は０だが。
いた場合は、０ではないのだからな。

　　「私の事は、オーガニア人とでもＱとでもアリシア人とでも思え」（私
は高校の時、文芸部だった）

そうすれば、納得出来るだろう？

わかったわかった。君は神だよ。

「で、君は何をしたの?」

たとえ神でも、すごい超能力を持っていても、
ただそれだけなら信仰しようとは思わんのですが。

「私は神の力ではなく、神の御心に平伏す。」

本当に、私が再臨のイエスだった場合、


　　　　　　　　　　「一つ、厄介な問題が生じる」


言うまでもなく、「日本人」である事がネックになるだろう。
そう、

　　　　　　　　「白人が素直に私に従うとは思えない」

例え、奇跡を示し、理性ではイエスだと認めても、

　　　　　　　　「感情、プライドが拒否するだろう」

人種間の問題を解決するのも、

　　　　　　　　　　「神様の仕事かもしれんな」

おや、スレ立てをした時、コテハンを一回はずしたのが、まだ生きているのか……

上は私だからな。当たり前だけど。

この世の中は、虚無だ。
夫婦は離婚し、親子は断絶する。
凶悪犯罪が起こり、明日どうなっているかも判らない。

「この世の中には本当の意味で信じられるものなど、確かに何もないかもしれない」

でも、俺は、だからこそ、せめて、

　　　　　　　　　　　　神だけでも信じたいのだ。

それだけはしたいのだ。

　　　　　　「何も信じないような虚無的な大人にはなりたくない」

人生が無意味だなんて思いたくない。

　　　　　　　　　　　「だから俺は牧師を目指す」

あんた意外とつまらないね
超能力の開発の仕方を広めて、多くのライバルを作るほうが
自分の能力をますます伸ばせるから、面白いと思うけど？

あ、自分に自信がないから、そんなことできるはず無いわけだｗ
失礼しましたｗ

　　　　「神を否定する。無神論者は、「人間の力」を過信している」

それははっきり言える。

　　　　　　「この世には、人間が勝てない力が幾らでもある」

と言って、信仰も所詮、ある程度、虚無でしかないが。

　「少なくても、自分が弱者である事は素直に認めて神に縋っているのだ」

雄々しくも（大笑）。神を拒否する人間とは意味が違う。

「神を信じる人間は、結局、自分の身の程をギリギリの所で弁えているのさ」

だから、「無神論者」とは違ってくる……

もう一度言う。
「絶対神は何をした？」
従いたいと思えるような行動を、やったの？
数千人の飢えた人間にパンを与えるなどを。
サッカーの点数を当てるのはすごいことだけど、
だからといって、その人に人生を捧げようとは思わない。

「私は神の力ではなく、神の御心に平伏す。」

言ってみれば、「神」とは、このどうしょうもない世界に対する、

　　　　　　「人間の精神の果敢なる挑戦なのかもしれんな」

人間は、ある意味、この天災などで容赦なく人を虫けらみたいに殺してくれる
最低の世界に対して、

　　　　　　「大いなる負けをしみとして神を想像したのだ」

この宇宙そのものに対する、「人間」という猿の亜種の「精一杯の抵抗」。

　　　　　　　　　　　　「それが「神だ」」

　　　　　「結局、その思いが、「私」を呼んだのかもしれん」

　　　　　　「遂に、「人間」は「本当に神を生んだ」のさ」

ある意味、「人間」というものは、本当に大したもんなんだぜ。
それ自体は弱いかもしれないが、

　　　　　　　　「神様は、確かにお前らに注目しているよ」

絶対神を見てるといかにキリスト教が不完全な教えかわかる

さて、もちっと説法しておくか。

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ここと

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ここを読みたまえ、そして、二番目の破綻した神キリストをグーグルで検索して。
上位四つくらいまでの書評を読みたまえ。

それから以下の書き込みを読みたまえ。

捏造された聖書については、私は、書評サイトなどでかなり内容を知っている。

　　　「そして、最初っからこうなるんじゃないかな」と思っていた。

　　　　　　　　　　　「案の定こうなった」（笑）
人の知恵で、神を図ろうとするものは、「最終的にはこうなる」。
捏造された聖書を読んだ時、誰もが違和感を感じたはずだ。

　　　　　「この人には、白か黒しかない。中間がないのだ」

誠実と言えば聞こえがいいが、はっきり言えば、「分裂病ではないか？」と私
は思っている。

　　「勿論、「超能力」など持たない、「神」ではない。ただの分裂病だ」

もうちょっと深く説法するから少し待ちたまえ。
さすがの私も数日間続けて説法したので疲れてしまった。

ちょっろっと本格的に書く前に書いておく。


「教理に不整合がある場合、どうする？　教理に不整合がない宗教などはない」

仏教だろうが、キリスト教だろうが、イスラム教だろうが、「客観的に言えば
突っ込みどころ満載だ」

「どうして、人の知恵を超えた教えなのだと納得させる？　証拠を見せる？」

　　　　　　　　　　　　　……奇跡だよ……

本当に、「人の知恵」や「科学」を超えているから人間には理解出来ない。
というのを示すのは、人知を超えた力を示す事。

　　　　　　　　　　　　　「奇跡以外ない」

このじいさんも、「奇跡」を見せられたら、

「きっと納得したよ。今でも熱心な原理主義クリスチャンだったに違いない」

　　　　　　　　「「宗教」には、奇跡は絶対に必要なのさ」

なんだろう。フェイズシフトダウン（笑）


　　　　　　「神は魂が抜けて、ただの石像になってしまいました」ｗ

もうちょっと待ちたまえ……
目眩がしてきた。
アニメでも見て気晴らししよう。

絶対神でも疲れるのかい？

　　私より絶対神の方が時間の流れがゆっくりだと思うのだが

アーマンの本の紹介読んだが結局クリスチャンの絶望は輪廻転生を知らない事に尽きる。
何度も何度も人生があるとしたらどんな不幸も貴重な経験であり、場合によっては楽しむことすら出来るだろう

オーイ！　絶対神　生きてるか〜？
　　
　　　　　いちいちコメは遠慮してるだが
　
　　　　　　　楽しみに読ませてもらってるからな〜！

うーん。なんかすっかり疲れちまった。
　　　　　　　　　「ホント単なる神像になっちゃったよ」
では、ここで、数年前の体験をひとつ。
高校生の夏休み、私は、女と海に行った。
無論、デートだ。女の家が金持ちで、ハワイに別荘があり、誘われたのだ。
無論、二人きりていった訳ではないｗ　（そこまで相手の父親もあまかないさｗ
）
でも、ビーチには当然、父親同伴なんて事は相手もしなかった。
どこのビーチか名前忘れたが、適当なビーチで二人でサーフィンとかして遊んだ。
そして、普通に泳いでいた時、まじまじとつい、白いビキニの相手を見てしまった。
　　　　　　　　　　　　　「あの、その……」
女が頬を赤らめて顔をそらした。相手のビキニの余りのあれに、俺の第三の足が
完全発動したのだ。
　　　　　　　　　　　　　「イデの目覚め……」
「えっと今日、昼間は、家族は出かけているので、しますか？　よろしければ」
女が恥ずかしそうに俺を誘った。
　　　　　　　　　　　　　「ズッギャアアアアンン」
気づいた時、俺は、女と女の別荘の庭にいって、ビキニの紐に手をかけていた。
　　　　　　「幾らなんでもクリスチャン同士でそれはまずいだろう」
俺は、庭のテーブルにあった、冷えたコーヒーに手を伸ばし、必死に自分を落ち
着かせようとして、そう言った。
無論、イデオンはギンギンに発動状態である。惑星すらも両断できるだろう！
相手も恥ずかしそうにそれを見るともなしに見ている。
　　　　　「え、ええ、でも、私、そういう事には寛容な方なので」
まずいな。と俺は思った、ロケットはもう、完全発射態勢だ。
どうしようかな？
　「あの、それそのものがいやなら、手と口で鎮めて差し上げましょうか？」
凄い誘惑である。しかし、確かにセックスより罪は軽いだろうが、フェラも
決して、清らかで許される正しい行為などではありえない。
　　　　　　　　　　　　「俺達は見つめあった」

その時、携帯が鳴った。
　　　　　　　　　　　「今、娘となにをしようとしていた？」
ありがとう！　お父さんっ！！
　　　　　　　　　「何って？　見つめあっていただけですが」
「そうか、悪かった。間違いがあるかもと思って念のためにかけてみただけだ。
　将来、牧師を目指しているそうだし、君の事は、信用しているよ。
　娘にかわってくれ」
　　　　　　　　　助かった……。
私は何度か、こういう「原理主義」からずり落ちそうな体験をしている。

映 画 化 決 定

絶対神　次スレたてた
　　　
　　　　　よろしくたのむぜ！

今の話、俺には金持ちの彼女がいて、ハワイでウハウハなんだぞ。

　　　　　　　　「と、自慢しているように見えたか？」

　　「馬鹿かお前は、今のがかっこつけの自慢以外のなんだってんだ」ｗｗ

自慢していないように見える方がおかしいぞｗｗ

「要は、きちんと道徳さえ守れば、原理主義者にとっては途中経過などどうでも
　いいのだよ」

その彼女はどうしたかって？

　　　　「分裂病になって暫くしたら、父親がお見舞いに来てさ」
　　　　　　「娘との事はなかった事にしてくれ」ってさ。
二、三発殴ったら、

　　　　　　　　　　　「気が済んだかい？」
だってさ。別に恨んではいないよ。俺が父親でも、そうするから。
で、その女はどうなったかって？
父親の期待に反して、
　　　　「クリスチャン以外の彼氏作って婚前交渉して除名になったさ」
今でもたまに偶然会うと、

　　　　　　　　「あなたが病気にさえならなければ！」
と、怨みがましく言う。
　　　　　　「俺を捨てた女がどうなろうが知ったこっちゃねーよ」
せいぜい、苦しみやがれ、除名女がｗｗｗ
現在、彼女は除名された事実を隠して、別の教団の教会に通ってるそうです。

　　　　　「末永く、待ちきれなかったエロ彼氏とお幸せにねーーー」

ワリー、俺、原理主義の訓練がなんちゃら、地獄の特訓をくぐりぬけた「道徳
の超人ちょあーーー」っつってるワリには、


　　　　　　「今思い返すと、結構自由にやってたかもしれねーｗ」

前にも書いたけど、中学の頃は、土曜日は毎週、外泊してたしさ。
ＳＯＳ団みたいな部活やってて、メンバーの生徒の父親の工場の二階の事務所で
会合してたわ。


　　　　　　　　「うん。ワリかし自由だったかもしんない」
まあ、徹夜でやってたのは、ＰＳ２と、ジュースとお菓子と、部活の新聞作り
とか、やたら健全な集まりだったけどさ（俺がいない時は、徹夜でエロビデオ
大会とか、女連れ込んだりどうやらしてたようだけど、俺がいた時は、牧師の
息子だからって配慮してくれてたらしい）。

唐揚げじゃあ！

はい終了

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