神がいる事と奇跡は証明された7

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1神も仏も名無しさん
たてられるかな?
2絶対神:2009/10/15(木) 19:25:54 ID:SeVEdksp
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。

1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。

本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。

3絶対神:2009/10/15(木) 19:27:13 ID:SeVEdksp
過去スレ

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/

どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50

神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/

事実上の」5

神と奇跡のあることは証明された4

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50

神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
4絶対神:2009/10/15(木) 20:12:46 ID:SeVEdksp
           「フェレンギ人は言った」

            『妻はぜいたく品だ』w

女には幾ら金をつぎ込んでも、「限度」というものがない。
おまけに、「余計に金をつぎ込まなきゃならない」

            「子供というものを生む」

貧乏になった現代の日本人には、

      「妻は贅沢品だ。子供は、もう、コメ相場と同じだ」

幾ら金があっても足りない、「当てにならない投資市場」

「人類は恐ろしい事に、当てにならない投資をしなければ存続出来ないww」

            「フェレンギ人万歳!」
5神も仏も名無しさん:2009/10/15(木) 20:16:27 ID:JxAH/40A
神が存在する奇跡は
神がいると信じる者だけに訪れます
それが証明としないでなんとしましょう
6神も仏も名無しさん:2009/10/15(木) 20:18:42 ID:JxAH/40A
悪魔は神が存在しない事を賢く貴方方に教え騙します
悪魔は神の存在を知っていて
貴方を惑わしているのです
7絶対神:2009/10/15(木) 20:28:09 ID:SeVEdksp
          「妻は仕える。兄弟は相続する」

うん、「ずばりそのものだな」(無論、今は妻もこの限りではないけどw)

    「自分で八百長を仕組んでいないレースには、絶対賭けるな」

これもいいねえ。それなりにフェレンギの「金儲けの秘訣」って考えてある
なあ(笑)

「はっきり言おうか? 神やクリスチャンが金ごとをしないのは、道徳的理由
 からばかりではない」

    「経済的に損失にしかならない無意味な行為をしたくないからだ」

ものを買えば残るし、食べれば栄養になるが。

           「かけごとがなんになる?」

            「根本的に無意味だ」
8中山車:2009/10/15(木) 20:30:08 ID:ARjnyP5I
まぁ実はオレ様がネ申
9絶対神:2009/10/15(木) 20:37:42 ID:SeVEdksp
   「読みにくい部分のない契約書なんて、馬鹿が作った書類だ」

うまいうまいw

            「疑わしきは、うそと思え」
   「知恵はあっても、脳と財布が繋がっていない奴はたくさんいる」

うんうん。

ああ、それと、私がかけごとをしない理由がもうひとつあったわ、

       「そもそも、金とかそういうものに興味ないから」
つまり、

             「無気力な存在だから」(笑)
       
10絶対神:2009/10/16(金) 00:37:41 ID:VmwWC+P8
世の中には夢見ている人が多いが、多分、

       「この世界に超能力者は私ひとりしかいないぞ」

はっきり言って悪いが。
何度も言っている事だけどね。
11絶対神:2009/10/16(金) 00:40:43 ID:VmwWC+P8


     『神は人の過ぎた夢を砕く為にもいるのかもしれんな』
12絶対神:2009/10/16(金) 00:54:54 ID:VmwWC+P8
もうひとつ教えておいてやる。


        「死後の世界などはない。霊などはいない」

これは、「真理」だ。
将来、「私が作ったら別かもしれないがね」。
13絶対神:2009/10/16(金) 01:22:20 ID:VmwWC+P8
     「ひょっとしたら恐ろしい残酷なオチが待っているかも」

ある日、両親に呼び出されて、深刻な顔で言われる。

「実はお前は、国連の超人類プロジェクトで生み出された「遺伝子操作」さ
 れて生み出された、「驚異の子供たちの一人」で、世界には100人の……」

そして、後ろにはいかにもそれっぽい博士が立っていたりしてw

         「そういうオチだったらどうしよう」(大笑)

嫌だなあww
14絶対神:2009/10/16(金) 01:42:25 ID:VmwWC+P8
       DS9を友人が持ってきたんで見てんだけどさ。

       オドーって最後に創設者になっちゃうんだね。

あれは意外だったよ。キラと結婚するのかと思った。

       「結局、極端な異種族同士は駄目って話なのかな?」

シスコは予言者の能力で悪魔と最後の決戦をして、

         「自らも超人になる為に天界に去っちゃうしさ」

何? シスコって予言者のひとりになるわけ?

       「じゃあ、もう直接的に宇宙連邦に干渉出来ないね」
大体、あの奥さん、「全然美人じゃないし、妻のくせに身勝手だし、配役とか
間違えたのか」って思ってたよ(あんなに女らしくないキラだって一応の美人を
使ってたのに)

  「停戦したとは言えども、オドーによって創設者は救われちゃったしさ」

なーんにも解決してないんじゃない?

         「選ばれしシスコは使命を果たしたけどさ」
カイって結局、なんで悪魔に味方したんだっけ?

           「予言者に恨みでもあったの?」(予言者とは呼ばれる
が事実上の「神」)
15絶対神:2009/10/16(金) 01:47:09 ID:VmwWC+P8
      「ところでQってDS9にもきっちり出てきたけど」

      「こういう人類の危機の時になにしてんだろうね?」

              「役立たず」w

あるいは予言者が支配しているベイジョーが中心だから、

         「予言者に遠慮して何もしなかった訳かい?」

それとこれって時代的にはピカードの時代と一緒なんだろ?

         「ピカードはいったいなにをしてたんだよ」

宇宙探査任務?

    「連邦が滅亡の危機に陥ってるのに、のんきなもんだなww」
16絶対神:2009/10/16(金) 01:56:03 ID:VmwWC+P8
           「でも宇宙人の戦いと並行して」

         「神と悪魔の最終決戦をやってるってのは」

斬新だったよww

「指揮官のシスコが神の代理人ってのも、スタートレックシリーズでは異色」

        「どっちの戦いにも勝ててよかったね」

シスコが勝つだけでは「宇宙」は救われたかもしれないけど

        「人類は創設者の奴隷になってたからね」
17絶対神:2009/10/16(金) 02:00:12 ID:VmwWC+P8
       どっちにしろ、シスコと予言者たちが負けても

        Qとかオーガニア人がなんとかしたと思うが。

予言者たちってなんなの?

             「本物の神様な訳?」

じゃあ、この宇宙の生物から進化した、Qやオーガニアより

              「上なのかい?」
なんだかこの辺りの設定が良くわからない(実際、人々の心に啓示を与える
存在で、Qやオーガニアのように「物理的に人前に出てきたりしない」、純粋
に「宗教的存在」だからなあ)。

それと、悪魔が元々、予言者たちのひとりで、反逆したから悪魔になったっていうのも

         「ありがちに見えて斬新な設定だったよ」(天使のひとり
って設定なら腐るほどあるけど)
18絶対神:2009/10/16(金) 02:08:19 ID:VmwWC+P8
   「シスカが結局、神である予言者たちの一員に最後になれたのは」

     「元々、予言者たちのひとりの女が母親だからな訳?」

なんか、さっぱりわからない事だらけだなあ……

だって、ベイジョー人でもないシスコ(地球のアメリカ人)がさ、

       「なんでベイジョー人の絶対神に選ばれる訳よ?」

ちょっと説明してほしいわ。製作者にww
19絶対神:2009/10/16(金) 02:18:23 ID:VmwWC+P8
        「でも、スタートレックシリーズでさあ」

       「最終回で、主人公が悪魔と戦って勝利して」

       「最終的に「神」になる」って話はビックリした。

もし、神としての修行を終えて、シスコが地上に戻ってきてもさ。

       「もう連邦軍の指揮官ではいられないだろうな」ww

       「ベイジョー人の神として永遠に崇められるという」

          『悲しいラストしか待ってないと思うよ』
妻を捨てても、「天界にとどまるべき!」
20絶対神:2009/10/16(金) 02:29:41 ID:VmwWC+P8
       「でもさ、個人的感情で、数百万だっけ?」

   「原爆みたいな爆弾でドカーンと皆殺したようなシスコがだよ」ww


        「神になんかなっちゃっていいのかよ」www

          「よく考えたらDS9って変だよ」www

あ、そうか、シスコへの反逆は「結果として「神」への反逆って事になる訳
だから」(当時は、「明らかにまだ神への途中だったんだが」)

         「何百億人殺そうと「正当」だったんだね」ww

             「納得出来たわ」(大笑)
21絶対神:2009/10/16(金) 02:56:46 ID:VmwWC+P8
         「よく神の栄光を現すっていうでしょ?」

たとえば、スポーツとか文化とか人生とかでさ、

    「正直あんまりそんな事と「神」とは関係ないと思うんだよね」

       「そんなの純粋に人間の俗っぽい活動じゃん」

「この世のすべてを神に当てはめる考えというのは、「現実に合わない危ない思想だと思うよ」」

「実際、神は、あなたが強盗に襲われようと助けないし、宗教的な軋轢で人間
 関係が破壊されても何もしないよ」

  「冷静に考えると、「人生のすべてで神の栄光を現せ」というのは」

          「とても奇妙な考えなんだよね」

君は本当に、そんな立派な人間かい?
君は本当に、「神の使徒」なのかい?

           「現実は全然違うと思うぞ」

はっきり言うと、私は、「パウロ」とか「ペテロ」とかいう連中も「使徒でも
なんでもない」と思ってるよ。

  「人間的欠点を持っている存在を「神の使徒」なんていう訳ないだろ」

22絶対神:2009/10/16(金) 03:02:27 ID:VmwWC+P8
              「霊能者でもさ」

無論、私は「霊能」なんて信じてないし、ただの詐欺師だと確信しているけど、


             「私は「神」を信じない」

       「神を信じるとその「磁場」に取り込まれるから」
って言ってるのがいるね。

               「正解だよ」
まあ、これは合理的表現をすれば、「思考が硬直化するから」って事なんだろうけど。

     「正しく、神に従うという事は「聖人」になる事であって」

     「いわば、生きている彫像になる事を意味すると思うよ」
23絶対神:2009/10/16(金) 03:05:42 ID:VmwWC+P8
         『無論、私は「聖人」になるつもりさ』ww

            「利他でも利己でもない」

         「そんなものを「一切超えた存在」にね」
24絶対神:2009/10/16(金) 03:39:43 ID:VmwWC+P8
            「ダライラマについて」

    『お前が本当に仏ならチベットを法力で解放してみせろ!』

  「人間の宗教って、結局、「精神論を説く」だけの欺瞞なんだよな」

確か、顕正会ってとこが、「世界仏教会議」ってのを勝手に催いた時も、日本の
まともな仏教団体は「完全無視」を決め込んでいたけど、

         『ダライラマは出ちゃったんだよね』

オウムの時と言い、

          「金さえ貰えばいいのかい?」(大笑)

            「他心通無さ過ぎ」ww
25絶対神:2009/10/16(金) 03:56:41 ID:VmwWC+P8
エホバの証人の機関紙、

              「目覚めよ!」

すげえタイトルだw 誰がつけたんだこれww

            「読んでて恥ずかしいんだが」

ひとつはっきり判ったのは、

         「恐らく、このタイトルを考えた人は」

       『究極の反語的表現が大好きだったんだろうな』w

26絶対神:2009/10/16(金) 04:26:04 ID:VmwWC+P8
            「やはり、体がおかしい」

全スレで48時間以上食事をしなくてもなんともなかったと書いたが、

            「体がなんかおかしい」

凄くおかしいのは一部で、感覚としては

           「変身でもしているような感じ」

問題なく動くが、

          「なんていうのか、脱皮するような感じ」
はがれおちていくみたいな

              「明らかに妙な感覚」

これはなんかの病気なのか?
何年間もあった、「全身の痛み」は「ピッタリ消えた」。

             「今、体が変化している」

         
27絶対神:2009/10/16(金) 14:54:55 ID:VmwWC+P8
          「法律と人間のどちらが大事か?」

これは、律法と愛の関係でしばしば昔は取りざたされたが、
必ずしも、この関係は一定しない。
当たり前だが、元々、法律は人間を守るために作られたものだが、
人間が守るべきものでもあるからだ。
つまり、法とは「秩序を維持するために存在する」。

    「だから、致命的に破ったものを死刑にする事も当然あり得る」

      「そういう意味では、当然、法は「人間に優先する」」

だが、元々、人間の為にある以上、

     「当然、「人間より価値が下だ」という場合も多々ありえる」

「どちらにしろ、そもそも「人間の価値が相対的である以上」、一概には言えない
 だろう」

ましてや神の法となると、

   「そもそも、それを破った人類を滅亡させた事だってある訳だから」

「人類全体よりも価値が上である、としても必ずしも間違いではないのだから」

28絶対神:2009/10/16(金) 15:22:35 ID:VmwWC+P8
            「まあ、はっきり言って」

「地獄」がない分、エホバの証人の神様の方が

     「キリスト教本体の神様より優しいのかもしれないけどね」(笑)

エホバの証人の教えをまったく聞いた事もなく、接触した事もない人は自動的に
救われるらしいしさw

「エホバの証人って、キリスト教の一見駄目っぽいところを修正しようとして、
 見事に失敗したってところかな」

     「そもそも、人間はそんなに立派な存在ではないのだよ」(この点、
購いの教理を持たないイスラム教は最初から破綻してるけど)
29絶対神:2009/10/16(金) 16:07:47 ID:VmwWC+P8
       「こっちだって面白くってやってる訳ではない」(大笑)

私は基本的にキリストの教を守り、完璧とはいえないまでも、

        「普通の男より遥かに清らかに生きている」

でも、

        「こっちだって面白くってやってる訳ではない」ww

はっきり言って、「何人もの女と寝たいに決まっている」www


       「もし、神がただで「世俗の男」を許すなら」

           『私は絶対神を許さない』(大笑)

「長男」は「独立する」事もあれば、「他の主君に鞍替えする事」のあるのだと
いう事を

         「放蕩息子の父親も知っておくべきだろう」(大笑)
何故なら、「神」である私は、

          「本当に「独立」出来るのだから」ww
30絶対神:2009/10/16(金) 16:13:08 ID:VmwWC+P8
            「実際、私の知り合いに」

アメリカ人で、牧師の息子で、神学生という「典型的な原理主義者の若者」
がいるが、

        『放蕩息子のたとえを聴くたびに不愉快になる』

と、「私と似たような事を言っている」(大笑)

   「まるで、真面目に従っている我々が「馬鹿みたい」じゃないかよ」w
31絶対神:2009/10/16(金) 16:29:02 ID:VmwWC+P8
         「実際、日本で、キリスト教徒をやっても」

選民とは言われるが、社会的ステータスが増すわけではない。
それどころか、周りの人間との慣習の違いから、軋轢が生まれ、

           「ストレスが溜まるだけである」

言ってみれば、クリスチャンになるとは、

      「聖人になる為の「我慢大会」に参加するようなものだ」

         「事実上、禅宗の僧侶になるのと変わらない」
山にこもるのではなく、

          「世俗にいてそれを強いられるのだ」

           「はっきり言って、物凄い辛い」
本当に、

         「選ばれた者でない限りやってられないだろう」
32絶対神:2009/10/16(金) 18:31:27 ID:VmwWC+P8
          『ただ、一点、はっきりしている事』

         「普通の男として、生きていくくらいなら」

               『死を選ぶ!!』

        「それが、俺たち、「キリスト教原理主義者」」
33絶対神:2009/10/16(金) 18:45:46 ID:VmwWC+P8
             「全能者について」

「私が本当の神」だった場合、

     「能力が増すとともに精神的にも「成長」していくだろう」

たとえば、この間みたいに「食欲」がなくなれば、

「我欲がなくなるので、精神的にもどうしたって、「神」に近付いていく」

能力に余裕が出来れば、「他に対する対抗意識も、また、勝とうとする意識も
不要になってくる」。

       「段々、段々、「神様」らしくなってくるだろうね」
34神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 19:36:02 ID:FjueP8nt
あげ
35絶対神:2009/10/16(金) 19:37:02 ID:VmwWC+P8
「タイムパラドックスは起きるか?」


             「事実上、起きない」

       「何故なら、起きたとしても誰も気づかないから」

36絶対神:2009/10/16(金) 21:29:09 ID:VmwWC+P8
ダーウィンは、自分の事を「悪魔に仕える牧師」と揶揄したが、

     「うん、その言葉通り、「地獄」に落ちて貰いましょう」

私の超能力が発展したら、過去に行って、彼が死ぬ時に彼の「霊魂を創造して」、
地獄も創造して、

          『そこに落として永遠に苦しませる」

理不尽だって? 
 
              「うるせーよ」(大笑)
 
俺が、「科学の本」を読んで、子供のころ、どれくらい苦しんだと思ってるんだよw

        「キチガイになるくらい苦しんだんだぞ」(大笑)

     『ダーウィンは、一族郎党、子子孫孫まで「地獄落ち」よ』(基本的に
直系に限るけどね。でないと、未来の人類は全滅しちゃうんでww)

   「ダーウィンの妻は敬虔なクリスチャンだったらしいから許そう」
37絶対神:2009/10/16(金) 21:31:56 ID:VmwWC+P8
           「ああ、こうしてもいいな」

ダーウィンが死の床にある時に、「啓示」を下してやってもいい。

『嘘かホントか知らないが、死ぬ前にダーウィンは進化論を放棄したって話もある』

     「多分、死ぬのが怖いから、「神」にすがったんだろうね」

人間としては当然。

誰がいったか知らないが、こういう諺がある。

      「死の床につく時、「無神論者はクリスチャンになる」」
しかし、

      「死ぬ直前に、「クリスチャンは無神論者になる」」(笑)

なかなか、言い得て妙じゃないか?
38絶対神:2009/10/16(金) 22:34:38 ID:VmwWC+P8
           「ポアされてよかったね」

有名な麻原の言葉である。

       「彼が死刑にされたら、その日に私は呟こうと思う」

             『ポアされてよかったね』

世の中は、麻原と同じように、ポアされなければならない人間が沢山いる。
別に、人間すべてに「生きている価値」などがある訳ではない。

             「この世は刑場である」

生まれた時に、「爆弾」のスイッチが押される。
そして、いずれ、0になり、我々は死ぬ。

       「我々の人生は常にカウントダウンの音とともにある」
決して逃げられない。
線路を走る我々の後ろから、破滅の黒い列車は常に迫ってくる。

            「ゆっくり、迫ってくる」
39絶対神:2009/10/16(金) 23:20:02 ID:VmwWC+P8
   「あー、退屈、やることはいっぱいあるんだけど、逃げてて退屈」

          「ボーグでも攻めてこないかなあ」

             『我々はボーグだ!!』

こんどあいつに、スタートレックボイジャーのDVDも持ってくるように行って
おこう。
40絶対神:2009/10/17(土) 03:22:52 ID:vHDY+xPh
      「ひょっとしたら、「地上の生まれる神」とは」

   「絶対神自身の一種の「二次創作キャラ」なのかもしれないよ」w

「ほら、「自分が作った世界」に「自分の分身である主役キャラ(読者からは
物語のパワーバランスなどを崩すのでうざがられるw)」を置くことがワリと
 あるだろう」

「つまり、私は、文字通り、「神」によって置かれた「分身キャラ」なのかも
 しれん」(大笑)

「なるべくなら誰の分身でもなく偶然生まれた、「オリジナルの神」なのだと
 信じたいがな」w
41絶対神:2009/10/17(土) 05:11:30 ID:vHDY+xPh
           「SFファンには予想外の事に」

             「宇宙人はいなかった」

つまり、実際的にいえば、「この地球のみに高度な生命体が存在する事になる」。
で、仮にそうでなかった場合は、

       「もっと、残酷な現実がお前たちの前に待っている」

「つまり、「光速を超える事はいかなる高度な科学文明でも不可能であった」という現実だ」

でなければ、「宇宙人はもう発見されていなければおかしいだろう」。

「つまり、事実上、我々地球人にとっては、高度な生命が存在する惑星は、どの
 ように科学が進もうが、「地球」だけとなった訳だ」。

         「つまり、事実上、「宇宙人」はいない」

科学はSFみたいな事を実現したが、

       「と、同時に永遠に実現出来ない事もあった訳だ」

  「恐らく、「光速を超える事は「神」にしか出来ない」。永遠に……」
42絶対神:2009/10/17(土) 05:16:55 ID:vHDY+xPh
        「宇宙人は僻地で生息する動物と違って」

衛星軌道上などの宇宙空間や、人類が居住している都市部などにある程度いる
のではなければおかしい。

        「当然、人類を観察対象にするだろうからだ」(普通に考えて
地球の生物の中でもっとも宇宙人の興味を引く存在である)

そして、「どんな科学も絶対に事故を起こす」。

 「つまり、墜落したUFOなどが本当に発見されていなければおかしい」

「どう考えても、少なくても、光速の壁を突破した宇宙人は存在しないという事だ」
43絶対神:2009/10/17(土) 05:32:18 ID:vHDY+xPh
         「私は、相対性理論の本を読んだ時に」

     「誰でもそう思うだろうが、「凄い違和感を感じた」」

 「この宇宙はまるで「光速を突破されるのを嫌っているとしか思えない」」

「強引に、「絶対に」、光速を突破出来ないようにしている(空間や重量すら曲げて
 しまうのだ!)」

   「まるで、何者かの意思が、「光速突破を阻んでいるかのようだ」」

素人が普通に考えれば、「光速を突破出来てもよさそうなのだが」

        「絶対に突破出来ないような細工がなされている」

        「これって本当に「自然」に出来たものなのか?」
どうも、「必然性がないのだが」……
44絶対神:2009/10/17(土) 12:47:51 ID:vHDY+xPh
               「環境保護」

排気ガスを吐きだす車に乗って、タバコをプカプカ吹かしながら、公害を
どんどん出している企業から献金を貰って、

          「環境保護活動をする金持ちの政治家」

という論評をしている動物愛護の活動家がいたな。

   「まあ、だからと言って環境保護活動をしない訳にもいかんでしょ」

言ってる事は正しいかもしれんが……
45絶対神:2009/10/17(土) 23:05:01 ID:vHDY+xPh
             「人間は愚かだ」
 
人間は愚かとしかいいようがない。

    「結局、我々、「神」に救って貰うしかない哀れな生き物だ」

まったく惨めなお前らの為にも、私はせいぜい、超能力を鍛えるとしよう。
46絶対神:2009/10/17(土) 23:17:52 ID:vHDY+xPh
              「信徒大会」

特定されるといやなんで、またフィクションをそれなりに混ぜて書くとしよう。
キリスト教の教派では、それなりに信者がいれば、

  「年に一回程度、東京のでかい施設を借りて信徒大会というのをやる」

大抵、キリスト教の教団は、いちいちしらねーが、それなりの規模なら

          一万人以上くらいの信者はいる訳だ。

無論、日曜には礼拝があるから、「日曜に信徒大会をやる馬鹿な教派はない」。

          「となると大抵、土曜か、平日となり」

私のような暇人大学生以外には

         「男はあんまり参加出来ない事になる」
47絶対神:2009/10/17(土) 23:22:06 ID:vHDY+xPh
で、信徒大会に私も一応、ここ数年は参加している訳だが(高校の時は当然、「無理」。大人
じゃないんで必要もないし)。

            「正直、なんとかなんねーかな」w

という気がしている。
なにかっつーと、

「キリスト教徒の有名な芸能人とかを呼んで、ステージで歌わせたりする」
中には、「おーねんのゆーめいじん」もいる。

           「家の教団は新興宗教かっつーの」ww

         「やってる事大してかわんねーじゃん」ww

なんか、正直言って、呆れちゃうんだよね。
48絶対神:2009/10/17(土) 23:25:15 ID:vHDY+xPh
      「大体さあ、その有名人と教派が違うだろうが」ww

キリスト教徒の歌手とかなら「誰でもいいのかよ」ww

「信徒大会っつーのはさ、別にキリスト教全体の大会じゃないんだよな」

あ・く・ま・で、「家の教派の信徒大会なんだよね」(笑)

運営しているだろう、おじさんおばさんの牧師たちには、

             「ちょっと呆れる」
49絶対神:2009/10/17(土) 23:28:30 ID:vHDY+xPh
        「僕がまだ、赤ん坊くらいのころだっけ?」

あんまり記憶が定かではないのだが、ショウノマヨ? コビホウ?

           「とかも来たような気もするね」

あんまり覚えてないので、他の教派の信徒大会と混同しているのかもしれないが(
色んな教派に知り合いがいるので、信徒大会の話とかも聞かされるんでね)

ミクタムレコードって昔あったでしょう? 今もあるの?
しらないけど、あれ関係の歌手が大昔にはたまに来てたような「気がするね」
50絶対神:2009/10/17(土) 23:31:40 ID:vHDY+xPh
    「赤ん坊のころ、母親に連れて行かれた事の事は書きますが」

最近来た人については、「書きません」ww

            ぜってー特定されるからww

小田なんちゃらって人が昔いたでしょう? 有名なキリスト教の歌手の、

           「あの人も来たかもしれない」
51絶対神:2009/10/17(土) 23:41:46 ID:vHDY+xPh
             「三浦綾子を呼ぼう」

という話が大昔あったらしいが、「断られた」とか言ってたかな?
忙しかったんじゃない?

普通に有名な人はいたかなあ?

        「ああ、前に有名な女優が来た事あったわ」

凄い着飾っちゃってさ。お姫様みたいなドレスでさ。

             「場違いだよ、あんた」
とはっきり言って思ったけど。

        「そりゃ、綺麗だったよ。天使みたいにね」

    「でも、キリスト教原理主義者の女は着飾ったりはしない」

どこか地味で「惨め」なかっこうをしているものだ。

       「地味で男に従う、それが原理主義者の女だ」
52絶対神:2009/10/17(土) 23:46:09 ID:vHDY+xPh
             「あー、たりーなー」

明日は教会、休もうww

            「先週も休んだよね、あんた」

とか今思った?

           「私ねえ。出席率はあまり高くないの」

一年の内、半分くらいしか教会に行かないかもしれない。

          「病弱だって皆知ってるから大丈夫」
53絶対神:2009/10/18(日) 00:07:00 ID:8FdSV891
で、信徒大会のつづき

家の教会は、数万人信者がいる訳だが、

         「信徒大会は、来ても4000がせいぜい」

理由は既に書いたように、日曜以外にやるからというのと、

わざわざ高い交通費まで払って、東京まで来る気のある人が「少ないから」(大笑)

    「まあ、タレントとか女優とか呼んで、立食パーティーでさ」

食べ放題! うはうは。

        「悪いとはいわねーさ。確かに楽しいよ」w
54絶対神:2009/10/18(日) 00:11:10 ID:8FdSV891
教会っつーか、教団なw

  『数万もいる教会って、アメリカ辺りのメガチャーチかっつーの』ww

確かに、あの信徒大会にいると

          「俺は選ばれた特別なエリートなんだ」

と思えるね。

「でもさ、著名人呼んで、別天地みたいなところで、パーティーってさ」w

        「どー考えても新興宗教のやる事だよな」ww

でもいいような気もするね。

          「すっげえ高級料理が山盛りなんだぜ」ww

なんか、ハリウッド映画のセレブにでもなった気分になれるよ。

 「でも、あれってどー考えても、キリスト教の信徒大会じゃないと思う」


55絶対神:2009/10/18(日) 00:26:24 ID:8FdSV891
             「信仰とは何だと思う?」

         「結局のところ、「自己陶酔」だと私は思う」

           「自分は特別に選ばれた人間!」
           「神の為に頑張ってる!!」
「世人は、デートとか世俗の事で楽しんでいるけど、自分は「世界を救う為に
 禁欲的生活をしてる!」」
「辛い苦しい、逃げたい! でも俺は選民、逃げる訳にはいかない! 人類の為に!!」

             「果てない聖者幻想」

        「私は、「一生、自己陶酔していたいと思う」」(大笑)
56絶対神:2009/10/18(日) 00:37:49 ID:8FdSV891
    「ちくしょーw この間はりつけた歌削除されてるじゃねーか」ww

誰か通報とか余計な事しやがったなw

   「これじゃあ、2chに気楽にアドレスはれねーじゃねーかよ」

      「お前らそのあたりの事きちんと考えろよ馬鹿!」
57絶対神:2009/10/18(日) 01:05:31 ID:8FdSV891
             「無茶っぽい牧師」

かなり前、まだ、私が清らかな神学生だった頃の話、

  「まさか、君、夢の中で、デートとかキスとかしていないだろうね」

私の先生の一人の牧師が言った。

                「は?」

 「夢の中でも神学生としての自覚をもって「清らか」に生きて下さい」

 「……」

「私は勿論、オナニーをした事もないし、夢の中でもデートすらした事もありません」

こういうタイプの人間は、「たまに本当にいる」。

「あんたみたいな道徳の「天才」の基準で、凡人の我々を規定しないで下さい……」

58絶対神:2009/10/18(日) 01:28:17 ID:8FdSV891
「どっちにしろ「本当に人を超えた選民にならない限り「クリスチャン」には
 なれない」」

        「どんな詭弁を弄そうが、「それが現実」だ」

仏教徒と同じ人間を「選民」とは呼ばない、イスラム教徒と同じ人間を「選民」
とは呼ばない。

「何度も言うように、「普通の男として生きる為に」、「神」も「キリスト教」も
 一切いらん」

             「寧ろ、「邪魔」だ!!」

カトリックなどという腐敗した宗教はどうでもいいさ。
元々、我らプロテスタントにとって、カトリックは「悪魔」以外のなにもの
でもない。

「前から言っているように、神がカトリックを認めるなら、その時点で捨てる」

 「両者が血を流した歴史というのは「鶴の一声」なんかで消えはしない」

「結局、「宗教」とは、「己の価値観を狭め、己の道を極めていく事にその神髄がある」」

    「極論すれば、「自分以外は敵」。それが宗教の本質だろう」
自由に自分らしく生きる為には、「不必要」なものだ。
59絶対神:2009/10/18(日) 01:36:41 ID:8FdSV891
           「ある意味、元々、宗教とは」

「本当に「人間」じゃなくて、社会からドロップアウトするしかない超越者が」

「そうなっても問題がないように「人間から脱皮する」修行の為にこそ必要なのかもしれないよ」
60絶対神:2009/10/18(日) 01:52:45 ID:8FdSV891
前から言っているように、

    「神に誠実に尽くせば報いがあるとは私はまったく思わない」

キリスト教の歴史や、周りのクリスチャンを見ていれば、誰でもそんな事は
判る。

         「幸福そうな人間などひとりもいない」

クリスチャンは、「何の助けも期待出来ない状態で、人よりも優れた事をやら
なければならない、それを強制される」。

   「ある意味、やらなくても良い苦労をわざわざ背負っているのだ」

おまけに、完全な聖人になんてなれる訳もないから、

    「自嘲してしまうような欺瞞をまわりに働かなければならない」

やればやるほど、段々、虚無的になるし、希望もなくなってくる。

    「考えれば考えるほど、「自殺」以外の道がなくなってくる」
61神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 01:55:05 ID:hNNMP11c
最初の一人から最後の一人迄の間
その間の一人から見た大勢
大勢から見た自分
意識の始まりから終わり迄の間

目を覚ましてから眠りにつく迄の間
目を覚ましてから休みにつく迄の人々

解答を求めてから解答を得る迄の間
思案をはじめてから答えを得る迄の間

疑問を持ってから疑問の解ける迄の間
問題の発生から問題の解決迄の間

有余る時間。
休みにつく人々。
62神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 02:02:31 ID:hNNMP11c
一神教も多神教もないよね。
一つも二つも数えている事にはかわらないんだから。
ある日あるところで見かけたよ。
「数学の得意な人はかわいそうだね。」

一面の真理だと思ったよ。
知ることは知らないことと似ているのだから。
63絶対神:2009/10/18(日) 02:26:33 ID:8FdSV891
まあ、どんなに苦しくても、

           「なんとか道を切り開くしない」

大丈夫さ、『俺は神だ』。

          「人間のように潰れたりはしない」
64神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 02:30:04 ID:hNNMP11c
たぶん多くの国で日付を数えてる。
いちにいさんし
ごろくしちはちきゅうじゅ
Googleは社内でばかでかい桁の年号を使っていると耳にしたことがある。
昭和生まれの自分にとっては西暦は生まれてからの通し年として使い勝手が良いから、よく生年月日を西暦で言っては昭和何年生まれですか?と聞き返される。
いっそ、グレゴリウス暦とかマヤ暦とかで言ってしまっていれば!と思いつつも、あわてて照合をする。
しょっちゅう忘れていたので、今頃になって昭和と平成の年度計算を覚えたのを引っ張る。
これがなかなかめんどうで、たかだか三桁の計算をしているとは思えない程疲れる。
仕方なく昭和でも生年年を覚える事にした。

まったく関係ないが、
こういった関係のない話しや思いつきを短く書きこみ閲覧するネットサービスがあるらしい。近頃のてTVニュースで見かけた。
Wから始まる造語の呼称だったと記憶しているが、英語や漢字に疎いこともあり、肝心の名称を覚えていない。
65神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 02:50:38 ID:hNNMP11c
株式会社か有限会社か覚えていないが、似たようなサービスを開発している企業が日本にもある。
川をわたる一人二人用の漕ぎ船の名前と同じだなぁと覚えているけれど、スレチっぽいので企業名はふせておく。

なんだかそろそろ2CHへの一部のマスコミや一部の一般人の評価も、
集合恥 的なものから、
集合知 的なものへと、
ようやくver upするかもしれない。
相変わらずしないのかもしれない。

さて、あまり関わりのない話しを長く続けて、本スレ進行者の進行の邪魔になるのもいけないので、そろそろおいとまする。
66絶対神:2009/10/18(日) 02:57:42 ID:8FdSV891
前に書いたように、「ドロップアウト」の時期は近付いている。

      「もっと、予知能力や透視能力が上がるのでもいい」

今より、「歴然と人間でない証拠」を示せるようにならないと、

           「人間との軋轢を回避出来ない」

歴然と「神」である事を示せれば、「周りの人間」も「私の信者」も、もう、

               『黙るだろう』
67絶対神:2009/10/18(日) 03:50:39 ID:8FdSV891
          「無論、「神」だなどと気張らずに」

普通の男として、結婚でもして普通に暮らすという事も考えないでもない。

          『でも、それは「不可能」なのだ』

「私は、普通の男ではない。普通の男として生きるのは「不可能」なんだよ」
68絶対神:2009/10/18(日) 04:39:41 ID:8FdSV891
2chで企業名をだすなって?

     「中傷している訳でもなんでもないからいいんじゃない?」

それと、タレントの名前は「個人名」ってのとは全然違うから出してもいい
と思うよ。
それこそ、女優とか俳優とか声優の名前と一緒だからね。

     「まあ、確かに、出さないにこした事はないと思うけどさ」
69絶対神:2009/10/18(日) 05:35:21 ID:8FdSV891
         「マドンナの元夫が昔言ったらしい」

「私は、一日に、10人の女とデートするような男だった。しかし、彼女と
 出会い、「真の愛」を知った」

     「それであっという間に「離婚」してちゃ世話がないな」ww

「なんか、「お前頭大丈夫か?」というような事を言う奴って、単に、精神の
 バランス感覚を失ってるだけで「真のなんちゃら」なんて、「実は全然、
 理解していない」んだけどね」。

         「平井和正の、真の創世記の推薦文だって」

       「大丈夫か? こいつ」という内容でしかないし。

         「案の定、「大丈夫じゃなかった」しな」
恋愛と宗教って、「人を狂わせる」という意味では、同じかもしれないね。

70絶対神:2009/10/18(日) 06:08:43 ID:8FdSV891
    「どうしてたった一人の教祖が、世界を救えるとか思うんだい?」

キリスト教にしたところで、「教義が出来るまでに400年かけている」。
仏教にしたところで、日本でもっともメジャーな法華経は「釈迦の言説」じゃ
ない。

「世界的な宗教というのは何千年にもわたる、多くの人々の努力の結晶であって」

       「決して、ひとりの教祖の力でなった訳ではない」

         「そんな世界宗教なんてひとつもないよ」

  「なんで、たった一人の教祖が世界を変えられると信じ込めるんだい?」

正気な人間なら、「そんな事は信じられない」。
71絶対神:2009/10/18(日) 06:23:01 ID:8FdSV891
            「力がすべてを決するか?」

              「「神」ならば」

神の目的は「人間を支配する事」ではない。

          「世界に正しい秩序を現す事だろう」

で、神の場合、「人間の文明の支援がなくても、最終的には存在出来る」

        「ゆえに、人類を絶滅させても問題はない」
人間が人間を滅ぼさないのは、

バランス感覚うんぬん以前に、「自滅」するからというのと、「支配する」と
いう欲望と無縁でない為と、

     「破滅を志向する人間に強大な権力が渡る訳もないからだ」(寧ろ、
もっとも生に執着し、権力に執着する「生きたがり」に最強の権力が渡るように
この世の中は出来ている)。

      「もし、そいつが「神」ならば、「力」がすべてを決する」

だが、「人」ならば、「ある程度、力をセーブしないと自滅する」。
繰り返すが、
   「人間の権力者は文明の支援と世論の支持がないと存在出来ない」

          「根本的に「超越者」とは異なる」
72絶対神:2009/10/18(日) 06:47:41 ID:8FdSV891
          「人類を滅ぼして孤独にならないか?」

「元々、神は、「絶対」である以上、「ひとり」でいる状態が一番、好ましいのだ」

        「自分以外の存在がいない方が都合が良い」

     「大体、「孤独を感じるような存在を「神」とは呼ばん」

今の段階の私ならともかく、

     「人類を滅ぼせるレベルになった私が人類を求める訳がない」
73絶対神:2009/10/18(日) 07:03:15 ID:8FdSV891
          「宗教はいつでもやめる人がいる」

信仰一年目のペーペーなどは「当然、何の当てにもならない」が。

    10年、20年続けて行く人でも辞めて行く人は結構な数いる。

それどころか、40年とかそれくらい続けている人でも
 
           「辞めていく人は幾らでもいる」

      「辞める辞めないと、続けている年数は余り関係がない」

  「そこら辺りに「永遠」を標榜する宗教のいい加減さが現れている」
私は、「神」に対して、「信仰を続ける事を誓わせる儀式」を辞めさせたいと
前から思っている。

              「意味がないから」
74絶対神:2009/10/18(日) 07:10:12 ID:8FdSV891
               「そう」

「私は、「神」という存在が、「信者の信仰を守る」とも微塵も思っていない」

  「聖霊という存在は、原始キリスト教の創作だとはっきり思っている」

「無論、肉体的にも精神的にも、「一切、自分を守らないという事は確信している」」
(精神的には、もう嫌という程、思い知らされた(笑))

「私は、「信頼する」という意味では、何に関しても、「神」という存在を
 「カケラも信用していない」」

「だから、私が優先するのは、ギリギリのところでは、「神」でも「真理」
 でも、「他人」でもなく、

             「自分自身の利益である」」
まあ、現代のクリスチャンでは、「当たり前の事」なんだけどね。

 「だから、聖職者が何か、こちらに犠牲を命令しても(ましてや命の犠牲
  だったりしたらw)、「カケラも従わない」ww」
75絶対神:2009/10/18(日) 07:21:05 ID:8FdSV891
     「そう、私は聖職者というものをまったく尊敬していない」

私は「神」自身もまったく敬わないし、聖職者も(それが仏教の坊主であれ、
イスラムのそれであれ)

            「敬う心など持っていない」

まあ、「二世クリスチャン」なら、誰だってそうだけどさ(大笑)

牧師に関しても、「生まれた時から叩き込まれている我々に対して」、

          「彼らが何を教えられるんだい?」ww

神学的にも、クリスチャンとしてのレベルとしても、

「圧倒的に、大人になってから神学校に行ったペーペーの奴らなんかより、こっち
 の方が「上」なんだぜ?」

         「馬鹿にしてるに決まってんじゃん」(大笑)

76絶対神:2009/10/18(日) 07:44:53 ID:8FdSV891
 「昔、タイで売春産業が盛んだった時」

「エイズにかかるかどうかで本物のクリスチャンかどうか見分ける」という事が
流行した。
            「問題点はそこにはない」
元々、タイはリベラルが主流でまともなキリスト教は余り存在しない。
で、エイズ審査に怒った聖職者たちは、「売春婦を買うのは悪でない」という
風に教義を変えようとする
              「馬鹿な事を行った」
彼らが最悪に愚かなのは、
「そもそも、エイズにかかって死ぬ人間にとって「宗教」なんか何の慰めにもならない」
という事を理解していなかった点である。
  「売春が善であろうが、悪であろうが、また死後どこに行こうが」
      「そいつが「死ぬ」という現実は変わらないのだ」
私は「ワリとクリスチャンの死にざまは知っているが」
         「信仰が慰めになった例を殆ど知らない」(そのお陰
で辞めた神学生の知り合いがいる(なんだ、死の前にあんなにおたおたする
なら、クリスチャンなんか続けたり、増やしても何の意味もないじゃないか、
というもっともな理由)。
         「聖職者は根本的に勘違いをしている」
宗教が出来るのは、
「せいぜいが、信者の一部に、本当に私のように清らかに生きる人間を生み出せる事」
くらいである。
信仰はいい加減でいいのではない。
       「単に、いい加減な信者しか生み出せない」のに過ぎない。
で、そんないい加減な信仰では、
        「いざという時、何の役にも立ちはしないのだ」
    「曽野綾子というのは「頭大丈夫か?」と私ははっきり思う」
宗教の名を使って、不信仰を自慢げに言う人間の神経が信じられない(分裂病の
私にそこまで言われちゃ、おしまいだと思うが(大笑))
77絶対神:2009/10/18(日) 07:49:29 ID:8FdSV891
正直に言って、

「死ぬ前に何の慰めにもならないような「神」や「信仰」など持ちたいと思うか?」

             「私は、まったく思わない」

「現実の信仰はそうなんだから仕方がない?」

  「なら別に「神」もいなくていいし、「キリスト教」もなくていいよ」
それでまったく「問題ない」。
78絶対神:2009/10/18(日) 07:58:18 ID:8FdSV891
           「まあ、月並みでなんだが」

「日頃からの積み重ねが大事である」。

     「それは聖書を読むとか祈るとかいう事ではまったくなく」

うーん、判り易く言うと、

       「いつでも自殺出来る心理状態にしておく事かな?」
そうすれば、当然、「通常より死ぬのが怖くなくなる」(まったく怖くなくなる
のだったら単なるキチガイだが)

元々、「死を恐れない心理」というのは冷静に考えれば、

    「素晴らしいものなんかではなく、ただの狂気なんだけどね」
だから、「死を恐れない心理」などを追求するのが人としてまともなどうか
疑問が多いに残るね。
79絶対神:2009/10/18(日) 08:07:34 ID:8FdSV891
つまり、「死を恐れない信仰の追求」とは、

「物理法則に反した奇跡を信じ込むのと同じくらい「やってはいけない事」なんだけどね」

「宗教というのは、元々、非現実的な要素が沢山あるので」、

「現代の社会で生活する上において、「決してやってはいけない事」の「心理的な要素」
 の

            『オンパレード』なんだよね」

神というものを熱心に信じれば信じるほど、

「現代社会から遊離していってしまって、はっきり言うと「気が狂ってくる」の」

なんで、精神世界を追求する真面目な人間が最終的に「ただの狂人」になるのか
というと、

             『ここに原因がある訳』

現代の社会でまともに生きる為には、

        「本当は「宗教」なんか信じてはいけないんだよ」



80絶対神:2009/10/18(日) 08:14:35 ID:8FdSV891
     「実の事を言うと、私は生まれた時から教会にいるけど」

  「教会で葬式を挙げた信者というものを数えるほどしか知らない」

皆、いざとなると、遺族とか親族とかが、

            「仏式で葬式を挙げる」(大笑)

だから、「直接最後の儀式にキリスト教が関わる事は、例え、信者といえども
日本ではあまりないんじゃないかと思う」。

「結婚式にしても、そもそもクリスチャン同士が結婚する事はあまりないので」

大きな式場付属の「無宗教的」な教会で挙げる人が大半で、

       「今まで20年程で、4、5組あった程度かなあ?」

私の父の教会の青年同士で結婚したカップルなんて

            「ひと組しかないよ」(大笑)

日本にとっての「キリスト教」なんて「そんなもの」。
81絶対神:2009/10/18(日) 08:22:18 ID:8FdSV891
 「元々、日本では「世俗的な人」は、仏教とかの伝統宗教を信じるので」

  「キリスト教会に来る人は、はっきり言うと、「禁欲的な人が多い」」

元来、「結婚願望の強い人は信者にならない」(大笑)

    「だから、教会の青年同士が恋愛しないのは寧ろ当然なのだ」

で、美人の場合は、教会以外の世俗の人間が放っておかないから、結婚する
場合も多い(無論、禁欲を貫く人もいる)。

「で、その場合、婚前交渉を絶対するので、半分くらいは、除名するまでもなく
 「来なくなる」」

「ある意味、「自ら人生を狭めよう」と思っている人以外は、元々、日本では
 クリスチャンになんぞ「ならない」のだ」
82絶対神:2009/10/18(日) 08:30:09 ID:8FdSV891
    「あなたはその状況をなんとかしようと思わないのですか?」

               「全然」

     「元々、日本のキリスト教に未来なんてある訳もないし」

「私は元来、後ろ向きの人間で、自分でも「結婚なんてするつもりもない」から。

     「日本のキリスト教は、このまま緩やかに滅びを迎えるべき」
83絶対神:2009/10/18(日) 08:35:21 ID:8FdSV891
          「要するに、私は卑屈な人間なの」

出来れば、とっとと自殺したいと思っているくらい無気力な人間なので、

       「あまり積極的に「この世」に関わりたくない」

  「実は前にカトリックの修道院に入ろうとした事もあるくらいでね」

結局、プロテスタント信者だというのが壁になって出来なかったけど。
84絶対神:2009/10/18(日) 08:44:03 ID:8FdSV891
   「キリスト教の二世に生まれなかったらこうはならなかったか?」

私の場合、エホバの証人二世と共通する部分も確かにあるけど、

     「元々、私は「特別な存在」「真のエリート」なので」

何を信じようが信じまいが、どんな家庭に生まれようが、

          「こうなっていたと思うよ」(前に書いたが、私は
幼稚園のころから、運動会でトラックを逆走するような訳のわからない子供だ
った)。

     「元々、脳が異常なので、どうにもならなかったと思うね」
85絶対神:2009/10/18(日) 08:51:55 ID:8FdSV891
        「三浦綾子のところにこういう手紙がきた」

僕は大した頭もよくないし、大して容姿もよくない。
両親も別に名家の生まれではないし、このまま大した事ない大学に行って、
大した事ない企業に就職して、

周りがあっと驚くような美人なんかではない、特別綺麗でもない女と結婚して、
大して優秀でもない子供を創っていくんだろう。
僕の人生ってなんなんでしょう?

一言いっていいかな? 君。


                『死ねば』
86絶対神:2009/10/18(日) 08:53:24 ID:8FdSV891
            「人生について考えると」

             「死にたくなってくる」

いかん、「思考を停止」せねば……
87神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 14:21:25 ID:s6TPN2R7
神は本当に存在しますが、あなたが、絶対神ではないから、
そういう訳の分からない苦しさが湧いてくるのですよ。
絶対神は絶対神の波動をしっかり放ってますし、その存在のふところっていうか、
愛を感じられるようになりますよ。
88絶対神:2009/10/18(日) 15:53:06 ID:8FdSV891
           「前から言っているように」

単なるプラセボなら「幾らでも起こるだろうが」

       「物理法則を超えた奇跡を起こせるのは神だけであり」

             「神は非常に数が少ない」

     「今まで、科学者がさんざん「自称超能力者を実験したが」」

「物理法則を超える奇跡をきちんと確認出来た事は「一度」もない。ただの「一度」
 も」

もし、奇跡がそんなに頻繁に「宗教」の領域で起こっているのなら、

          「とっくに科学者が確認しているはず」

超能力にしても、霊の言葉にしても、

「検証すれば、「必ずボロが出てくる」。奇跡でもなんでもない事が暴露され
 てくる」

        「真の超能力者が、どれほど貴重か良く判る」
89絶対神:2009/10/18(日) 16:09:13 ID:8FdSV891
         「そしてこれも繰り返し言っているが」

       「仮に、私が本当に超能力者=神だったとしても」

          「科学者に検証させる気は一切ない」

「そもそも、超能力者はいるのだかいないのだか判らないくらい数が少ないので」

         「その存在が公になる事は、好ましくない」
また、頑迷な科学者など幾らでもいるので、

  「ひとりの超能力者では、「科学の牙城」を突き崩す事は出来まい」

もし、私が科学者だとして、「たった一人、超能力者がいたとすれば」(TV
や宗教で言っているように無数にいるのならまったく話は別で、普通に認める
しかないけど)

「抹殺する。事故にでも見せかけて。たったひとりのイレギュラーの為に科学
 法則が突き崩されるのは、「耐えられない」」

    「世の中の常識は、「個人」が突き崩せるほど甘くはない」(進化論
にしても、ダーウィン以前から何人も唱えていて、ワリと科学として認められ
ていたから、「常識」を突き崩せたのだ)

90絶対神:2009/10/18(日) 16:15:19 ID:8FdSV891
          「それとこれも前から言っているが」

「もし、私以外に、もう一人超能力者がいた場合」、

        「嬉しいよ。仲間がいて、一緒にやっていこう」

とかなんとか言っておいて、

            「油断させて。「抹殺」する」

「彼はインチキだとか。危険な存在だとか、なんだとか理由をつけて、社会的
 にも追いつめて行く」

   「自分を倒せるかもしれない脅威の芽は早めに摘んでおくに限る」

こういう言い方をしてなんだが、

       「「神」はひとりだから、「絶対」たりえる」(まあ、もう、
絶対神の領域までいくと、多分、争わないから何人いても同じだと思うが)
91絶対神:2009/10/18(日) 16:30:01 ID:8FdSV891
              「麻原の妻が」

       「浮気されて嫌だった、ずっと離婚したかった!」

と裁判で言っていたが、

「自分はハッパやって幹部と乱交パーティやってたらしいし、現在もオウムか
 ら生活費貰っているらしい」

         「事実上、旦那に寄生して生きている訳で」

離婚して「特別な立場でなくなったら生活も出来ないだろう」
信者にも妻として命令としてさんざんうまい目を見てきたのに(幹部でも妻の
言う事に逆らったという理由で懲罰を受け、1週間、足腰立たなくなったのが
いるらしい)

       「自分だけいい子ちゃんという顔がよく出来るものだ」

カルト宗教の教祖一家の言う事など

             「一言も信用できない」

なんで、麻原一家がいまだに、この世界で大出振って生きてるのか、

             「理解に苦しむ」(アーチャリーなんて恐らく一生
まともにはならないよ、なんかとんでもない事でもやるんじゃねーのかな? 
その内)
92絶対神:2009/10/18(日) 17:05:28 ID:8FdSV891
                「元々」

当たり前だが、「元々、人間の苦悩の原因をすべて除く事は不可能である」。

 「何故なら、根源的には「生きる事」そのものに苦悩の原因があるからだ」

もっとも有害なのは、「ひとつのかた」に当てはめて物事を考える事だろう。

 「仏教だろうが、キリスト教だろうが、科学だろうが、それは変わらない」

「我々は、「悟り」を目指す為に「生まれたのではない」。我々は、神に仕える
 為に生まれたのではない。我々は、物理学的真理を解明する為に生まれたの
 ではない」

「それが事実であろうがあるまいが、どのような考えだろうがひとつの考え
 によって、世の中を規定しようとする事は有害である」

「宗教というものは、それはどのようなものであれ、「あり得ない境地」と
 「出来もしない事」を言う事によって「成り立っている」」

「科学とは単に現象の解明であって、なんら人生における根源的問題を解決しない」
(物理的問題ならワリと解決してくれるが、更に大きな問題を引き起こす事も
 多い(原爆や医療問題など))

「人生における苦悩をなくす方法などないし、苦悩をなくす事など誰にも出来ない」

「仏教にしろ、キリスト教にしろ、「宗教」とは、「誤魔化し」なんだよ」
93絶対神:2009/10/18(日) 17:14:03 ID:8FdSV891
そして、

「未来は、誰にも判らないし、人生における大きな苦悩を避ける事は誰にも出来ない」
  「人生における苦悩の原因をすべて突き止め除くという事そのものが」
    「あり得ないファンタジーであり、「信仰」そのものなんだよ」
「本当に神様であり、超能力でもない限り、「そんな事出来る訳ないだろ」!!」
この世の中には様々な要因があり、時代は常に移り変わり、

       「思いもかけない様々な要因は幾らでも起こってくる」

また、「原因」が判っている事柄だって、「改める事なんて出来ない!」
          「判っちゃいるけどやめられない!」
これが、どっかの大昔の歌手の言っていたように「真理」だ!

「人間は、原因が判っている単純な事だって、「そうそう変えられないんだよ」」

アル中は酒をやめられないし、禁煙も続かないし、バクチにのめり込んでいく
やつはずっとそうだ!

  「駄目人間は、駄目人間なんであって、神にも仏にも救えはしない!」

はっきり言おうか?

        「イエスや釈迦なんて「ペテン師」だよ!」

「世の中そんなに単純じゃないし、単純な事柄だって人間個人は解決なんて
 出来ない!」

             「それが「真理」!」
確かに、「過去と他人は変えられない」。

         「でも、「自分」だって変えられないよ!」
94絶対神:2009/10/18(日) 17:23:21 ID:8FdSV891
例えば、恋は盲目って言うだろ?

「言葉を知っていても、意味を十分判っていても、ワリと多くの場合、自分が
 強烈な恋愛をした場合、

    『過去に存在した「馬鹿」と同じ失敗をして惨めな思いをする』」

たとえば、「カルト宗教にひっかかるなんて馬鹿みたい」と思うだろう?

「でも、いざとなって気づいてみたら自分も見事にひっかかって人生破滅してる」
        「「人間」ってそういうものだと私は思うよ」
        『そんなに人間立派になんてなれないよ!!』

   「釈迦やイエスが「ペテン師」だっていうのは「そういう点」」
     『彼らは「人間の愚かさ」がまったく判っていない!!』

 「人間は「悟り」なんて永遠に開けないし、「神の子」なんかじゃない!」
   「はっきり言って、そういう意味ではどうしょうもない存在」です。

   『多くの人間は、「単なる凡人である」という事に気づくべき』

仏教の最大の欺瞞は、「誰もが仏になれ、悟りを開ける」と大嘘をついている
事!

            「そんな事ある訳ねーだろ!!」
根本的に「仏教」は、「一神教」となんら変わるところがない、

             『ファンタジーです!!』
95絶対神:2009/10/18(日) 17:32:56 ID:8FdSV891
     「誰もが宗教に騙されたと感じるのは教義の問題ではない」

それは、「人生の問題をなんら解決出来ず、ひたすら嘘を押し付ける事です!」

もし、宇宙は三秒前に出来ましたとか、実は、我々地球人は土から作られたの
ですとか言っていても、

   「人生の問題を解決出来て、本当に幸福にしてくれるのなら」

 「誰も被害者だなんて言わないし! 誰も文句なんかつけないさ!!」

「結局、手間ばかりかけさせやがって、「宗教」がなんにもならないから
 「被害者」づらして文句つけるんだよ!」

「事実かどうか、論理的かどうか、もっともらしいかどうかなんてどうでもいいさ!!」

      「悟りだろうが、絶対神だろうがなんでもいいよ!!」

         「きちんと人類を救えよ、馬鹿!!」

96絶対神:2009/10/18(日) 18:30:01 ID:8FdSV891
      「で、あんたは、自分の子供にどうするつもりなんだ?」

私は結婚するつもりはないが、まかり間違って、結婚して子供が出来たばあい。

       「徹底的に厳格な選民としての教育を施してやる」(笑)

もう、「逃れようがないくらいミッチリ、「超人」になる為の「英才教育」を
施してやる。

        「私だってやられたんだ。お前も苦しめ」(大笑)

97絶対神:2009/10/18(日) 19:33:12 ID:8FdSV891
          「最初から脳に異常があったか?」

特定されないようにフィクションを交えて言おう。

「私は生まれた時、『肉体にある重大な障害があって』、そのままでは死ぬ運命
 だった」

        「口がないという障害」と言って構わない。

つまり、栄養を補給出来ないし、実は内臓にも障害があって口から流し込んで
も駄目だった。

  「だから現代みたいに医学が発達していなければ死んでいただろう」

当然、その障害は脳にもあったと考えられる。

     「私の能力の発動は既に書いたように2歳くらいの時だ」(後天的な
障害なら幾らなんでも2歳で超能力が発動するとかはないだろう)

ひょっとしたら、「神」の場合、「元々栄養の摂取は必要ない」という事なの
かもしれない。

     「そのまま放っておいたら、案外生きていたかもしれない」

とにかくその時、手術をしたので、私は「普通に栄養を摂取する生き物に
なった」。

98絶対神:2009/10/18(日) 19:41:35 ID:8FdSV891
        「で、私はキリスト教が本当に嫌いなのか?」

         「心底嫌いだったらとっくに辞めてるわい」ww

やっぱり、私は「キリスト教こそ史上最高の宗教だ」と思っているから、


          「やってるんだと思うよ、多分」

解ける洗脳は洗脳じゃないとか言ってるけど。

        「本当は、好きだからやってるんだと思うぞ」(大笑)
99絶対神:2009/10/18(日) 20:01:12 ID:8FdSV891
             「榎本ヤスロウの場合」

ちいろぼ先生こと、榎本ヤスロウは、自分で言っているように、童貞で結婚した
訳ではない。

「元々、戦前は、高校生くらいになったら男なら赤線にいくのが当たり前だった」

高校の運動部の県大会とかの「壮行会」として赤線に繰り出すという事もワリと
本当にあったらしい(大笑)

  「だから、我々現代の男と戦前の男は、性についての感覚が全然違う」(
単に昔は、「素人」に手を出すのが御法度だったのに過ぎない)

だが、ちいろば先生は、「そんな男尊女卑的時代だったにも関わらず、凄く
初心だったらしい」。

 彼は25歳くらいで、戦争に行くまで「童貞」だったと自分で言っている。

で、敗戦を経験し、ボロボロになって(日本に引き上げる事が出来ず、ロシア
の日本兵がりからなんとか中国人を装って逃げ、ホウテンで乞食をやってた
らしい)もうどうにもならなくなった時に、世話をしてくれた中国人の娘
がいたらしい。

        「そこから先は書かなくても判るだろう」

で、結婚する時「かなり悩んで、婚約者に事実を告白する」。

       「普通ならここで破談かもしれないが相手は許した」

なかなか、寛大な奥さんである。

100絶対神:2009/10/18(日) 20:03:41 ID:8FdSV891
         「で、彼はもう一つ「罪」を犯している」

牧師になり凄く忙しくなり、子供を何人か作った後で、奥さんが具合が悪い
時期に妊娠したらしい(私の知り合いは、子供を次々と作る彼の事を見て、「
クリスチャンのくせに「お盛んな事で」と皮肉っていたが(笑))。

      「それで、医者に勧められるまま中絶しちゃったらしい」(中絶に
関して、当時まだ彼は無知だったのだ)

それが後に仲間のクリスチャンに知られるところになり、「中絶がどういう行為
なのか教わる」。

          「血が引くほどびっくりしたらしい」

それでその罪滅ぼしの為に、より牧師としての仕事に没頭していったんだそうだ。



101絶対神:2009/10/18(日) 20:16:19 ID:8FdSV891
       「牧師を目指しているクリスチャンのくせになんだが」

     「私は、安価な売春宿を復活させるべきだと考えている」
理由は幾つかあるが、最大のものとしては、

             「性犯罪が減るだろう」

元々、女は抑圧されるべき性であり、男と対等な権利など認めるべきではない
(女の性犯罪が近年増えている。つまり、女の場合は抑圧した方が犯罪率が
低くなるのは明らか)
それと、「女の雇用の拡大」を狙う事が出来る。

    「元々、国民が全部中産階級という社会構造に無理があるのだ」(
現に、先進国は借金まみれ。江戸時代の日本も農民から搾取していたから栄えて
いただけで、栄えていたのは江戸とか大阪とかの都市部だけで、地方は地獄
だった)。

「本来、一握りの支配者階級と、一部の比較的の裕福な中産階級と残り九割の

               「奴隷」」

    「という構造こそが、「健全な社会構造なのである」」(これは間違い
ない)

「だから、下層民の女の就職先として売春婦というのは極めて有用なのだ」

寧ろ、そうした方が女の為になるのではないか?



 
102絶対神:2009/10/18(日) 20:19:14 ID:8FdSV891
           「私は父親とよく喧嘩する」

「お前は時代錯誤だとか、お前は差別主義者だとか、明治時代に帰れだとか」

       「ワリと私は兄弟の中では、父親に怒鳴られる方だ」

何を言ってやがると私は思っている(笑)

 「実際にタイに売春ツアーにリーマンの時に行ってたのはあんただろ」ww

     「俺は口でなんだかんだいってても、清らかな人間だぜ」ww

      「まるで、説教があべこべなのには笑ってしまう」
103絶対神:2009/10/18(日) 20:42:50 ID:8FdSV891
             「私が小学生の頃」

クラスに好きな女がいて、付け回していた。
たとえば、そいつの家の前で、待っていて、出てきたら、

               「偶然だなあ」

そいつの通学バスが来る停留所で待っていて、

                「偶然だなあ」

極めつけは、そいつが他の女の家に遊びにいくのをその相手の家の前で待っていて、

               「偶然だなあ」

しまいに、職員会議かなんかで問題になったらしい。
結論としては、

         「まあ、男の子なんだし、仕方ないのでは?」

という結論になったようで、私がその女に興味をなくすまで、

          「不思議な偶然はつづいたという」w

             「めでたしめでたし」ww
104絶対神:2009/10/18(日) 20:58:08 ID:8FdSV891
「しかしまあ、アニメ製作者ってさ」

しかし、まあ、アニメ製作者ってさ。

         「金さえもらえばどんな映画でも作るのかよ」ww

小清水亜美最高!

           「仏陀とわっちわっち言っといて」ww

         「大川にさ、ギアスでもかけなさいって」ww

    「日本のアニメ業界に失望したよわたしゃー、がっかりしたね」ww

             「お前には、失望した」

105神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 21:27:35 ID:2Ux7jLnl
明日、朝7時9分、、
神が怒りを放つ

東京よ滅べ
106絶対神:2009/10/18(日) 21:57:24 ID:8FdSV891
私の教団でもアニメ映画作ろうかなww

             「主演、平野綾」ww

平凡な女子高生である●●は、ある日、自分の周囲に不思議な事が起こり、

         「自分が特別な存在なのだと気づいていく」

          「今、明かされる世界の真実っ」

まるでどこぞのラノベのようなアニメ映画っ

          「同時上映、涼宮ハルヒの消失っ」

角川に働きかけようかなw

            「無視されると思うけど」(笑)


一本でやるから客が入らないのよ。

 「宗教教団だけではなく、一般のアニメ業界を巻き込めばいいんだって」

角川は、ワリと神秘的なのが好きだから。

             「近づいてもいいね」
おっと、それは「ハルキ」だけだっけ?

107絶対神:2009/10/18(日) 22:05:56 ID:8FdSV891
             「日本人の面白さ」

私の教団の建物の屋根に上る用事があったんだが、

             「笑ってしまった」

10円玉とか4円玉とか100円玉の「山」みたいな感じだった。

「そうつまり、通りがかりの奴が、たまに、さい銭を屋根に向かって投げていくらしい」

           「日本人の宗教観がよく判る光景」

あのさー、「俺に向かって、5円とか10円投げても」。

     「無意識に超能力が発動しているとかいう事でもない限り」

           『多分、ご利益はないと思うよ』
108絶対神:2009/10/18(日) 22:41:22 ID:8FdSV891
          「罪深いなあ、大川りゅーほー」w

仏陀サイタン伝説のインドのなんたら村の人々も、

           「騙しちゃう訳ですか?」

ブッダサイタン、まあ、劇場に見に行く気はないし、「その内、見る事もない
だろう」ww

          「大川の映画は見た事がないです」

「その代わりと言ってはなんですが、来年公開の涼宮ハルヒの消失は見に行きましょう」
(何の変わりにもなってないけどw)
109絶対神:2009/10/18(日) 23:20:00 ID:8FdSV891
私が不思議なのは、信者の金を100億も使って、「完全敗北したカス」が

  「何故、恥ずかしげもなく、今も呼吸しているのかという事である」

「ある意味、宗教の教祖とは、「究極の恥知らず」と言えるかもしれない」

   「宗教の教祖の場合、誰も引きずり降ろせない場合が多いから」

 「教団という組織は、政治組織よりも、「愚かな事を繰り返していく」」

  「ある意味、「宗教団体」とは、「史上最悪の団体」かもしれない」

そもそも、この民主主義の世の中に、

「絶対王政が公然と残っている事じたいが、不思議としかいいようがない」

110絶対神:2009/10/18(日) 23:38:29 ID:8FdSV891
       「まともなキリスト教団体なら「信者を選ぶ」」

どんな団体でも、「団体の秩序」が必要である。
宗教団体の場合、「自分は霊が見える」だの「神の声が聞こえる」だのと

          『電波な事を言う奴がワリといる』

また、無意味な自分独自の「哲学や神学、聖書解釈を振り回す奴」もワリといる。

    「大抵、そういう奴は、牧師が悪役になって追い出す事になる」

実際、「祈祷性神経症」などのように、「根本的に宗教信者に向いていない人間
もいるので」、これは仕方がない。

「かくいう私も、自分の教会の役員に、「二度」ほど追い出されかかっている」ww

            「父が牧師で良かったよ」(大笑)

きたねー、と思った?

          「世の中なんてそんなもんだよ」

単立じゃなくたって、将来神学校に行って牧師になるだろう後継ぎを、

        「役員ごときがどうこう出来る訳ねーだろ」ww
けっけっけ
111絶対神:2009/10/18(日) 23:58:07 ID:8FdSV891
「でも、某田舎じじいの冒涜者とか、ハシバとかより大川は票がとれてるぶんましではないか?」

   「実際問題として、100パーセント、当選する可能性がない場合」

       「馬鹿と、大馬鹿との間に、さしたる違いはない」

「幼稚園児でも判り切った事をやる奴に、「勝利」など「永遠にあり得ん」よ」


    「大口を叩くやつというのは結局、何も出来ないで一生を終るよ」

私のように匿名掲示板専用のビックマウスなら問題ないが、

  「TVや雑誌の取材で大口を叩く奴は、「勇気がある」のではなくて」

              「真性の馬鹿なの」

東大も、「受験項目に、「まともな認識能力があるかどうか」というのをつけ
加えた方がいいじゃないの?」

     ザインの教祖と言い。最高学府の名を傷つけるだけと思うが?
まあ、いまどき、東大から権力者になるなんて考えてるやつは、

           「ひとりもいないと思うがね」

112絶対神:2009/10/19(月) 00:52:16 ID:jcGd8G9t
            「進化論=無神論である」

これは何度も言ってきた事だが、

「そもそも、真理だとか真実だとかいう以前に、ダーウィンがキリスト教を
 否定する目的で作ったのが進化論である」

また、科学的真実としても「神仏抜きで、生命の誕生と変化について立証した
のが進化論」である。

       「進化論に宗教が入り込む余地はまったくない」

はっきりしているのは、もし神が実在したとしても、

      「神は地球の生命の発生と変化に何の関与もしていない」

という事である。

 「これ以上、先に進んでしまうと逆に私はキリスト教についていけない」
(実際問題、私にとって、キリスト教や聖書は何も訴えかける事はないのだから)
113絶対神:2009/10/19(月) 00:56:25 ID:jcGd8G9t
「ある意味、原理主義者がもっとも正確に「進化論」を理解していると言える」

「私は前から言っているように、物事を0と1でしか考えられない「原理主義者」
 という人種は」

        「意外と「科学者」に向いているんじゃないか」

と思っている。
114絶対神:2009/10/19(月) 01:02:43 ID:jcGd8G9t
「なんで世俗化してまで「仏教」や「キリスト教」が生き残ったのかというと」

  「単に、「この世に「真実の教え」など元々ない」からに過ぎない」

もし、いかなる科学的検証にも完全に耐える宗教というものがこの世に存在した
のなら、

「とっくにそれが、仏教やキリスト教やイスラム教を滅ぼして世界の主流になって
 いるだろう」

       「そう、この世界は、「曖昧な世界」なのだよ」

    「虚実の上にしか成り立たない、ある意味悲しい世界なのだ」

115神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 01:03:48 ID:teXyvv1J

今からお前に念波を送る。
お前が真に神の器であるならその階梯を上げ、
足らねば発狂する。
覚悟せよ。
116神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 01:09:08 ID:teXyvv1J



尚、受け取れぬときはただの間抜けだ。
117絶対神:2009/10/19(月) 01:13:29 ID:jcGd8G9t
 「当たり前だが、世俗化した人間は単なる俗人であり、正しい訳ではない」

それは危険な対比という奴である。

「狂信者が真理を知らないという事と、一般の人間が真理を知っていると言う事との間には何の関係もない」

      「真理という観点からすれば、どっちもどっちなのだ」

「ゆえに、世俗化した人間を教会の新しい正しい主流のように言うのは明らかな
 間違いである」

 「はっきり言えば、彼らは狂信者よりよっぽど間違っている部分がある」

   「特に正しくもないし、清らかでもないし、模範的ですらない」

   「もし、神がいた場合、「彼らは教会から駆逐されるべきだ!」」
既に何度も書いたように、「でなければ私は納得しない」。

            「危険な落とし穴である」

「世俗化したクリスチャンは「単なる凡人であって」、決して「真理の人」なんかではない」

        「決して、「彼らを参考にしてはならない」」
118絶対神:2009/10/19(月) 01:19:04 ID:jcGd8G9t
            「はっきり言おうか?」

私は、もし、「神」が実在するのなら、

     「進化論を信じるクリスチャンを全員地獄に落とすべきだ」

と思っている。

「聖書が事実であろうがあるまいが、そう信じる事を強制する事を長い間許してきたのが「神」である
 事は、疑いがない」

  「どのような言い訳をしようが、神は「原理主義者に責任があるのだ!」」
それに関しては、「いかなる言い逃れも許さない!」。

    「その主張の為に、命を落としたものも歴史上、幾らでもいる」

「神は、いかなる言い訳もせず、「原理主義者以外は地獄に落とすべきである」」

       「でなければ、私は「二度と神になど従わない!!」」
119絶対神:2009/10/19(月) 01:22:51 ID:jcGd8G9t
     「我々は、「神」の不当な仕打ちにひたすら耐えてきた」


  「だから、絶対に「神」から、例え、「神を滅ぼしてでも!!」」

             「報いをぶんどる!!」

「原理主義者の胸には、大なり小なり、「神に対する怒りの思い」が渦巻いている」
120絶対神:2009/10/19(月) 01:33:35 ID:jcGd8G9t
    「で、私が「神の実在」を本気で信じているかと言うと」ww

      「多くの現代の世俗的なクリスチャンと一緒で」

    「本心では、「んなもんいる訳ねーだろ」と思っている」(大笑)

「だから、「私」が「超能力」を鍛え、「絶対神」にならねばならないのだ」

121絶対神:2009/10/19(月) 01:36:08 ID:jcGd8G9t
            「そう、原理主義者も」

ある意味においては、別に「特殊な精神構造している訳じゃないんだよ」。

       「基本的にお前たちと一緒さ。リベラル派の諸君」

だからこそ、「天国」「地獄」のケジメは、付けねばならん。
122絶対神:2009/10/19(月) 01:56:21 ID:jcGd8G9t
          「基本的に宗教家は山師である」
 
      「これは、「本物の神様」であっても例外ではない」

多分、何十年も黙っていて、「ひたすら超能力を鍛え続けて」、

     「全能になってから宗教を創るという神様はいないだろう」

ある程度の年齢になって、不思議な力を使えるようになってから

       「まだ、大した事がないレベルでも作るはずだ」

だから、「いかにも自分が大きな事が出来る」ように言葉巧みに信じさせる
という事は、「本当の神様」でもある程度必要である。

「だが、神様の場合は、いずれは本当に出来るようになるのに対して、詐欺師
 は、「永遠に不可能」であるのに過ぎない」

123絶対神:2009/10/19(月) 02:29:05 ID:jcGd8G9t
              「当たり前だが」

「宗教書」が本当に、時代を超える超越的な目で、「科学的検証にも耐えうる」、
「真実」を持って書かれる場合、

「それは、未来予知や過去透視などが出来る、「私のような超能力者が書いた場合に限られる」」

で、もしそれが、100パーセントの精度だとするならば、

「現在の私なんか問題にしないような、超絶レベルの神によって書かれたものに限られる」

で、「宗教書というものの歴史の真実」を見てみた場合、

  「どのような宗教書も時代背景や思想背景を超越している訳ではなく」

「つまり、歴史上、「私のような超能力者が書いた書物は一冊も存在しない」」
という事になる。

         「それは、余りにも悲しい「現実」である」
124絶対神:2009/10/19(月) 02:33:51 ID:jcGd8G9t
大昔の神様が、なんで「書物」を書かなかったのか?

        「イエスも釈迦も自分で書物を書いていない」(釈迦に関して
は王子で高い教育を受けているから、文字が書けなかったとは思えないし、古代
のユダヤ人は聖書を丸暗記させられたらしいので、イエスもきちんと識字出来た
はずだ)

    「世界的な偉人で、直接著作を書いているのは、意外と少ない」(
老子だけだったか?)

なんでか良くわからないが、

「神だとか能力者だとか言われる存在が、直接現した書物は、「実は存在しない」」

               「不思議な話だ」


125絶対神:2009/10/19(月) 02:38:33 ID:jcGd8G9t
        「現に、私も所謂、「本」は書いていない」

             「なんでだろう?」
126絶対神:2009/10/19(月) 02:43:27 ID:jcGd8G9t
            「多分、本物の能力者は」

「自分が、過去や未来を書く事で、歴史に干渉する事を恐れたのではないか?」

「下手をしたら、「人類」にオーバーテクノロジーを与えてしまう事にもなりかねない」

      「こう言ってはなんだが、「真の宗教書」は、確かに」

         『人類の進歩にとって、非常に有害だ』

予言能力を持った人間は、証明したように、確かに実在するが。

      「恐らく、彼らは、「予言の書」を書く事はないだろう」

  「「神」は、必要以上に、人類に「知識」を与えようとは考えない」

127絶対神:2009/10/19(月) 03:04:11 ID:jcGd8G9t
               「従って」

多分、どこをどう探しても、「多分、本物の予言書などは存在しない」。

        「生きている予言書なら、ここにいるがね」(まだ、精度は
決して高くないが、明らかに超能力である事は間違いない)

だから、「神」が地上にいる内に、「直接聞く」しか「予言」に関しては、
「手がない」のかもしれないね。

もっとも、本当に100発100中になったら、

       「逆に決して人には言わないような気がするけどね」

ちょっと判りにくい例えをするけど、

      10割打者とは、多分、どの球団も契約を結ばないよ。

128絶対神:2009/10/19(月) 03:06:39 ID:jcGd8G9t
            「もっと判り易く言おうか?」

私はまだ、「ある程度、当たる」という段階なら、

   「ゲームみたいに面白がって、こんな掲示板でも言うかもしれない」(
実際やった)


      「でも、100パーセント当たるようになったら」


           『多分、口を噤むと思う』
理由が判らない?

           「判らなくていいよ。別に」

129絶対神:2009/10/19(月) 03:15:38 ID:jcGd8G9t
            「うん、やっぱり」

 「恐らく、「全知全能」になった「神」は、この地上から去るだろう」

          「人間と一緒にいる事は出来ない」

どう考えてもね。
130絶対神:2009/10/19(月) 03:37:28 ID:jcGd8G9t
         「聖書の場合、重要な問題が生じる」

元々、聖書は「聖書自体が真実である」という信仰によって継承されてきた
事は、間違いがない。
       「ゆえに、それを宗教的真理を表した寓話である」
と捉えて聖典とした訳ではない事は明らかである。
   「私から言わせれば、「非神話化とは要するに、「詭弁」である」」(大笑)
この間も書いたが、「歴史的に嘘八百であるのに」、そこに書かれている「精神」が
「正しい」などと「どうして思えるのか不思議である」。
「当然ながら、「歴史的真実性」と「宗教的真理性」は不可分であり、切り離せない」
もし、「切り離すのなら」。
        「逆にそっちの方が盲信だと私は思うけどね」(笑)
ついでに言っておくと、「別に人は、偉大な文学作品が真実である事を証する
為に迫害される事はないし、命がけでそれを証明しなければならない「義理」
もない」。
「所謂、「聖典」と、最初っから「フィクション」である事が作者と読者の間
 で了解されている「単なる文学作品」とでは、「自ずと意味が異なってくる」」
(大体、文学作品が真実であるとか、どうやって客観的に証明する? w 作者
 の意図を離れた読み方なんて読者は幾らでもするのにさ)
「つまり、「神」という存在は、たとえいたとしても「根本的におかしい」」
「我々は、「聖典」に「真実」を求めるのであって、「とくに文学性を求めない」」
   「かりに求めたとしても、「それは本質ではなく、副次的な事だ」」
「大体私は、子供の頃からワリと聖書を読んできたが、「聖書というものが
 そんな大した文学だと思わん」」(笑)
131絶対神:2009/10/19(月) 04:00:19 ID:jcGd8G9t
      「文学的作品が真理を表しているという事に関して」

そういう事は「文学」を誤解している。
科学は、客観的な真理、言えば、「絶対の真実」を「そのまま真実」として
伝えるものである。
『それに対して、文学とは、元々、「本来真実ではない、その人間の「主観」
 を「絶対視」して、「いかにも真実であるかのように描く完全なフィクション」
 なのである』
       「いわば、生活のガス抜きにしか過ぎないのだ」
 「だから、不倫小説や、ポルノや、クライム小説が成立するのであって」
      「それをそのまま実行されたら世の中滅茶苦茶である」
つまり、「文学的評価」とは、「飽くまでフィクションとしての完成度の評価」
に過ぎないのであって、
     「人が守るべき道徳的規範としての評価なんかではない」(寧ろ、
しばしば、まったく逆である)。
「つまり、文学における真実とは、「真理」とは元来、「何の関係もない、単なる
 妄想」である」
「それに対して、本来、聖書とは絶対に揺らぐ事のない人生における「永遠の真理」
 を標榜するものだったはずである」
 「聖書を文学作品としてみなす事は、「事実上、聖典性の放棄である」」(
実際、リベラル派の教会では、シェイクスピアだのゲーテだのを読んだりする)
「もし、それを「神」がそれを許可するというのなら、「私は神というものを
 まったく許容出来ない」」
          「馬鹿にするのもいい加減にしろ!!」
人間は、「神」などいなくても「十分生きていけるのだ」。
132絶対神:2009/10/19(月) 04:11:37 ID:jcGd8G9t
           「つまり、元々、聖典とは」

当たり前だが、本屋に言って、「数百円払ってそれで終わり」というものではなく。

「継続して、その人間から搾取し、人生のあらゆる楽しみを犠牲にするものなので」

       「根本的に「文学作品」とは意味が異なるのである」

        「聖書を文学作品とみなすクリスチャンは」

「その文学作品がどれほどの犠牲を生みだしてきたのかをまったく考慮していない」

          「そういう事を問題にするならば」

「恐らく、「聖書は世界最悪の書物」であり、その文字のひとつすら「血で
 書かれている」」
133絶対神:2009/10/19(月) 04:23:16 ID:jcGd8G9t
       「フィクションを通して真理を語る事は可能か?」

たとえば、子供向けの科学漫画などを見れば、「当然、可能である」と理解
出来るだろう。

 「ただし、その場合も「最初からそう意図しているから」可能なのであり」

別に、何の犠牲もないし、問題もない。

「フィクションを最初からお互いにフィクションとして受け取っているのなら何の
 問題もないし、誰も文句は言わない」

       「だが、それは絶対に「神の聖典」ではない」(大笑)

          「それだけは、絶対に確かだ」

        「聖典というのは、たとえ話の箇所以外は」

     「根本的に「フィクション」であってはいけないのだよ」
つまり、「神」という存在がもし、いるとするのなら、

      「最悪に間違った方法で、人に啓示を与えたって事」

人は、普通、「聖典に歴史的真実性を求めるのよ」。

 「なんで、これをリベラル派の馬鹿が理解出来ないのか判らないのだが」
134絶対神:2009/10/19(月) 04:46:49 ID:jcGd8G9t
           「判り易く言いましょうか?」

 「信仰を持つのに、聖典=歴史的事実である事に越した事はないでしょ?」
「それがもっともストレートに何の問題も言い訳もなく信仰が成立する条件
 じゃないですか」
        「神が本気で人を救おうと思っているのなら」
         「そうしないと「おかしい」んですよ」
      「つまり、聖書の非神話化を信奉している人は」

「どこか、「神」というものを神聖視し過ぎ、どこか理性に蓋をしているの」
ちょっと考えれば判るでしょう?

「聖典がフィクションだと知った時の狂いそうな信者の動揺とか、キリスト
 教会全体に走る動揺とか」

        「神ってのは、どっかおかしいんですよ」

          「実際、私は自殺未遂をしています」

「洒落じゃすまんのですよ。聖典がフィクションに過ぎないって事は!!」

 「私は、フィクションの為に「自分の生活を犠牲にしたくありません」」

誰だってそうでしょう(でなければ、カルトを批判する場合、その書物の歴史的
虚偽性は、批判の対象にはなり得ないはずですが、絶対に批判の対象にされます
からね)。

「人は、その聖典に書かれている事が「文字通り、事実だと思うから」。その
 宗教を信じる気になれるんです」

    「逆にはっきり言うと、リベラル派は「狂っている」と思う」
135絶対神:2009/10/19(月) 05:01:16 ID:jcGd8G9t
 「つまり、聖書はフィクションである時点で既に聖典性を失っている」

当然と言えば、当然ですけどね。

     「それでも聖書にしがみつくのは「単なる未練でしょう」」(現に
もう、「私はまったく読んでいない」)

    「本当の事を言えば、聖書を読んで感動した事は余りない」

             「凄く正直に言おうか?」

  「あんまりに電波な事が書いてあるんで、「頭が痛くなってくる」」

現に、私の父は、「分裂病が悪化するみたいだ」というので聖書を読むのを
一時、禁止したくらいだ。

「そう。凄い残酷な事実を告げようか? ああいう電波系の本を読むのは(
SFやライトノベルみたいな「純然たるフィクション」なら余り問題ないけど)

          「精神病を悪化させるのさ」」(妄想が共鳴して妄想
が進むだろうね。だから、本来、精神病患者は、「一切の宗教書を読むべき
ではない」と思っています)
136絶対神:2009/10/19(月) 05:13:59 ID:jcGd8G9t
      「もし、私がクリスチャンの家に生まれなかったら」

       「絶対にクリスチャンにならなかったと思う」

そういう意味では、「確かに私は、イエスに選ばれていたのかもしれないね」。

つまり、「最初からフィクションである事を意図して、フィクションとして世に出した
人と」。

「フィクションなんだけど、「真実」として世に聖典として出した人とでは
「意味が違うの」」

前者は、「単なる作家ですけど」。
 
            「後者を詐欺師というのね」

大体からして、「神の霊感によって書かれたのでないなら」

        「単なるその作者の「考え」を言ったのであって」

「いつの時代にも通用する普遍的な人生の「真実」や、「道徳律」を言った事に
 なる訳もないでしょう」(元々、国や時代によって、道徳は極端に異なるので、
人間にそれを言う事は不可能である)。

「ついでに言っておくと、「詐欺師」から「道徳」を教わるつもりはないよ」ww

それじゃあべこべだって(笑)

「その点、私は正常であって、「どんな人間からも学べる」なんてクソマジメ
 で硬直化した精神の持ち主じゃない」
137絶対神:2009/10/19(月) 05:29:24 ID:jcGd8G9t
「私も自分が「神」でなければ、ここまで聖書とキリスト教に攻撃的になれなかったかも」w

  だって、「生まれた時からキリスト教に洗脳されている私にとって」

  「聖書と神の批判と否定は、「自分自身の否定に他ならないから」」

         「とても耐えられなかったと思う」(大笑)

私は、現在も別に「立ち直っている訳ではなく」。

         「毎日、「死にたい」と思っている」(笑)
まあ、実行はしないけど。

           「なんとか切り抜けている感じ」

 「親も私をクリスチャンにした事をはっきり後悔していると言っている」

138絶対神:2009/10/19(月) 05:49:02 ID:jcGd8G9t
      「ただ、私は、キリスト教原理主義者以外のものが」

        「聖書や神を批判する事は絶対許さない」

「我々は、聖書と神の所有者だ。身内なのだ。だから何と言おうと許される」

           「お前たちは違う。部外者だ」

       「ゆえに、批判するものは、地獄に落ちるだろう」

           『私が神としての力で落とす』

139絶対神:2009/10/19(月) 05:58:57 ID:jcGd8G9t
     「ああ、それと聖書が差別を助長したという事について」

「当たり前だが、聖書自身は、何千年も後の人種差別など知ったこっちゃない」

「単に聖書とは別個に元々あった差別を聖書に当てはめて正当化しただけであり」

「これは古事記であろうが、仏典であろうが、どんな聖典を使っても容易に可能となる」

「元々、差別が存在しないところには、解釈も存在しないし、当てはめる理由もない」

           「この辺りが面白いところである」

ついでに言っておくと、「当時のアメリカにおいて黒人差別は別に悪じゃない」

    「いつの時代にも悪であるものはあり、善であるものはある」
と考えるのなら、

      「逆に絶対真理を標榜する聖書と神を肯定する事になる」

つまり、「本当の正しさ」というものを求めている時点で、「既に神話に入り
かけており、「非現実的」なのだ」。

   「私も別に、人種差別が常に普遍的に悪だなどと信じてはいない」(
そのような考えは、「現実」に反する)

140絶対神:2009/10/19(月) 06:07:58 ID:jcGd8G9t
           「シュバイツァーについて」

嘘かホントか知らないが。

「ヨーロッパで評価の高かったシュバイツァーも現地では余り評価されていな
 かったらしい」

「自宅に白人以外いれないなどの、当時の白人に特有の「くせ」があったと
 いうのだ」

「まあ、「神」でない限り、「時代性」を超える事など出来ないという事だろう」


141絶対神:2009/10/19(月) 06:19:47 ID:jcGd8G9t
              「まあいいか」

いい加減、2chを辞めたいのだが、全部吐き出すまでやろうかな。

        「生き神である「私の教え」を記すとしよう」

           「聖書に文学的価値があるか?」

         「文学的価値ってのは相対的である」

名作と言われる小説でも、読む人にとっては「カス」であり、無価値である。
人に勧められて読んでも、「まったく面白くない」というものは沢山ある。

「そういう意味では、聖典の文学的価値を論じる事そのものが「無意味」である」

大抵、信仰を失った場合、「人は二度と聖典を読まない」

           「という事を回答としておこう」(私も読まなくな
った)

142絶対神:2009/10/19(月) 06:24:39 ID:jcGd8G9t
「つまり、聖書にそんなに文学的価値があるのなら、信仰を抜きにして読む
 人が多くなければおかしいのだが」

「大抵、クリスチャンにも聖書は「聖典」としての価値しか持っていない」

有名なクリスチャンの文学者も「実はシェイクスピアとかの方にのめり込んだり
している」

「誰だが忘れたが、死ぬ時に、「ああ、私のシェイクスピア」と言って、本を
 抱いて死んだ有名なクリスチャンの文学者もいる」(大笑)

「はっきり言うと、元々、聖書は内容も散漫で、編集方針もいい加減なので」
(矛盾だらけ)

       「文学としては大して価値を持っていないのだ」

もし、まったく聖書を知らない文明があったとして、文学賞にでも応募したら

           「一次も通らないだろう」


143絶対神:2009/10/19(月) 06:32:16 ID:jcGd8G9t
           「大抵、聖典というものは」

古代の文章の寄せ集めだったり(聖書もそう)、教祖の思いつきだったり(
モルモン書など)、あるいは、ヤクをやった後の妄想だったり(般若シンキョウ)
だったりするので、

「内容にきちんとした整合性がとれておらず。そもそも「文学作品にすらなって
 いない」」

それは、近年の教典までそうで、例えば、高橋信次の心シリーズなどは、「矛盾だらけで
話にならないもの」として知られている(娘の書いた真創世記もそう)

     「真理と信じられているから無批評に存在してしまうので」

はっきり言うと、

        「大抵の聖典の「内容はお粗末」である」


私が、「本当の神」であったとしても、

       「恐らく、二度と聖書を手に取る事はないだろう」(まあ、
神学校にまた行けば当然、別だろうけど)

144絶対神:2009/10/19(月) 07:02:44 ID:jcGd8G9t
          「予言を当てるコツを伝授しよう」

まあ、伝授したって、「能力のない君たちには当てる事は無理だけどね」。

            「まず、少なく予言しな」

連続してどんどん予言したりしない事。

            「例えば、年に数回とかね」

そして、「具体的に予言しな」(それについては私の予言を参照してくれ)

        「どうとでもとれる予言なんてしてはいけない」

そして、「確信なんて持つな」。

       「当たらなかったらどうしよう」とビクビクしてろ。

はっきり言って、本当に「神」でない限り、「あたりっこないんだから」
で、「自分が概念すら知らない事は予言するな」。

「予言は予測ではないが、基本的な概念すら知らない事まで判るほど万能ではない」

たとえば「単位」や「単位の意味すら知らない事は「予言」出来ない」。

「そうでなければ、予言者はどんな難関大学にも入れる理屈になってしまうし、そんな事はあり得ない」
それどころか、「超発明王になって、あっとういう間にノーベル賞をとれて
しまうが、そんなやつはひとりもいない」。
145絶対神:2009/10/19(月) 07:04:36 ID:jcGd8G9t
     「予言者は、自分が概念すら知らない事は、予言出来ない」

これは、ほぼ、「絶対の真理」なので覚えておいた方がいい。

「既に書いたように、ちょっと考えれば、「誰でも判る」んだけどね、そん
 くらい」(でないと、知識において、予言者は「万能」になってしまう)


146絶対神:2009/10/19(月) 07:12:10 ID:jcGd8G9t
           「グモンジ脳はないのか?」

    「ない事はない。現に私は、勉強しないで試験に受かった」

だが、「それほど大した事は出来ない」

       「せいぜい、三流大学に受かるとかその程度」

どたんばで、

          「脳裏に回答が浮かぶとかその程度」(それもそうしない
と洒落にならない破滅に近い事があるような場合)

「確かに、知り得ない事を知ったり、あるいは、一度しか見た事のない事を
 完璧に思い出す」

             『グモンジ脳はあるよ』

       「あるけどねえ……これも、鍛えるのはきついわ」w

       「その内、東大に編入したり出来るようになるかもね」
その意味がなくなる、数十年後にはwww

147絶対神:2009/10/19(月) 07:19:12 ID:jcGd8G9t
         さってそろそろ出かける準備をするわ。

徹夜明けできついけど。

          「じゃあね。また深夜にくると思う」
148絶対神:2009/10/19(月) 16:26:56 ID:jcGd8G9t
            「予定より早く復帰」w

で、そもそも、なんで、キリスト教に限らず、「宗教」が滅んでないのか
というと。

「ずっと前から言っているように、「そもそも科学で普遍的な人としての生き方
 を示す事が不可能だったから」(逆に言うとそんな事が可能だったら元々、宗教
=科学になっていたか、科学は存在しなかっただろう)。

     「更に、科学的事実に合致した宗教など存在しないから」
である。
しかし、「世俗化した宗教」になど、人が魅力を感じないのは、当然で。

「キリスト教国でも、世俗化したところ(たとえばイギリス)などは、クリスチャン
 の教会の出席率は一割程度なんだそうだ」(つまり、九割の人間が、事実上、
「世俗化」に「NO」と言っている訳である)

        「そして、イスラム教が勃興しつつある」(男女差別をきっちり
したり、性的な道徳をきっちり説く為(インドネシアではいかなるポルノも
禁止する法案が通り、ポルノ関係で逮捕された男や、インドネシアではないが
処刑された男もいたかな?))

「つまり、今のイスラムは中世のキリスト教みたいに、盲目的で偏狭である為
 このどうしょうもなくなった時代に、「逆に魅力を持つ事になった訳」だ」

     「これからは、イスラム教の時代になるかもしれない」(が、
無論、コーランも出鱈目である事には変わらないので、「そう都合よくはいかない
と思う」けど)



149絶対神:2009/10/19(月) 16:33:30 ID:jcGd8G9t
     「これから判るのは、人間が清らかな道徳を守る為には」

    「絶対、権力、暴力による押しつけが必要だという事である」

「人が、自由意思で生きる場合、「そもそも、そんなに極端に正しく清らかに
 生きねばならない理由が存在しないので」」

「はっきり言うと、道徳的に穢れた下らない生き方をするだけの事なのである」

「本当に正しく生かしたいのなら、「神はそもそも人に自由意思など与えるべきではなかった」」

  前から言っているように、「ある程度、男尊女卑的でない社会は」」

        「決して、「正しい社会」にはなり得ない」

         自由主義的な社会は、「最後には滅ぶ」。
これは、「歴史の必然である」(中世の自由なイスラム社会は、蛮族である
キリスト教社会に「滅ぼされた」(中世スペイン史あたりを参照))

150絶対神:2009/10/19(月) 16:51:39 ID:jcGd8G9t
       「男尊女卑的な社会では、女は権力者になれないか」

    「少なくても、キリスト教世界では「そのような事はない」」

   「寧ろ、女が権力者になった時代がもっとも男尊女卑的であった」と
言えるくらいだ。

たとえば、19世紀のイギリスのビクトリア女王(?)の時代なんかは、「
はっきり言うと、非常に評判が悪い」w

西洋の場合は、逆にその点、わりきっていて、王家に子供がいなければ、あっ
さり王権を臣下に譲渡したり、王家に女子しかいなければ、あっさり女王にし
たりする。

ついでに言っておくと、お姫様というものも、容赦なく国の為に使われた
(政略結婚ばかりではなく、肉体労働までさせられた(笑))

この点、日本に比べて、西洋はドライだねえ、と思う。
151絶対神:2009/10/19(月) 16:56:14 ID:jcGd8G9t
              「そんな訳で」

20世紀になって、キリスト教が民主主義と結びつくまでは、

          「キリスト教はかなり理不尽な宗教だった」

ワリと滅茶苦茶な事をやって、信者を容赦なく苦しめていた(この辺りは歴史
を調べれば誰でも判る)。

だから、20世紀がもっとも、「自由と道徳のバランスがとれていた時代」と
言えるかもしれない。

既に書いたが21世紀のキリスト教世界は、「道徳的には「地獄」である」。
152絶対神:2009/10/19(月) 17:16:11 ID:jcGd8G9t
            「だからそれゆえに」

「霊」だとか「神」だとかを本気で信じている、電波な「異教」や「新興宗教」
とは、

            「基本的に関わりを持たない」

というのが、現代のキリスト教の基本的考え方だと思う(前世紀は、病的な
リベラル寛容思想の下、世界キリスト教会議の席上で、「交霊術をやる」など
という恥知らずな事も公然と行われたが)。

つまり、「キリスト教」は、新興宗教を相手にする事はない。

「ニューエイジの内部でもそうだが、あんまり仲良しこよしだと、逆に相手を
 批判出来なくなって、宗教的に間違った方向、電波な方向に行ってしまう
 事が多い」

「つまり、まともな宗教は、逆に、相手との関係を壊しても相手の問題点を
 認識し、指摘するものである」

        「共同幻想を持つ宗教はまともではない」


153絶対神:2009/10/19(月) 17:23:06 ID:jcGd8G9t
      「元々、「宗教は人を立派な人間などにはしない」」

理由は、単純で、「そもそも大抵の人間はただの凡人であって、「立派な人間」
などになれる「資質」がないからだ」

          「努力でどうこうなるものではなく」

普通の人間とは違う、「立派な人間」になる為には、一種の「超人」としての
資質が必要である。
で、実際に神がいて、超人的な能力を付与したりする訳ではないので。

        「宗教は人を立派な人間などには出来ない訳だ」

合理的に考えれば、誰しも判る事だが。

昔、リベラル派は、「救いとは人格的感化の事」と言っていたが、

「悪いが、大抵のクリスチャンは他人に人格的感化を齎せるほど、優れた性質など持っていない」
それは原理主義、リベラル派共通の「現実」である。

  「ある意味、リベラル派も非常に不合理である事には変わりはない」
まあ、聖書やキリスト教や宗教になんてしがみ付いてるんだから当たり前だけど。

「ああ、リベラル派とは、私のような原理主義者に馬鹿にされる道化としてのみ
 存在理由があるのかもしれん」

   「ほら、原理主義者もちっとも立派な人間ではないでしょう?」(笑)

154絶対神:2009/10/19(月) 17:36:29 ID:jcGd8G9t
  「聖書が創作であるのにどうやったらキリスト教が真実になるのか?」

これの答えは、前から言っているように「ひとつしかない」。

          「真の神が、キリスト教の味方をする事」

これ以外では、「大逆転は起こらない」だろう。

       「そして、私は、「大逆転」を起こしてやろう」
155絶対神:2009/10/19(月) 17:56:44 ID:jcGd8G9t
           「今が宗教改革の時代なんだが」

中世やルネッサンス期と違い、「聖典の真実性」は既に失われているので、

        「宗教改革の根拠とすべきものが存在しない」

したがって、「宗教改革」は起こりようがないんだよなあ……
156絶対神:2009/10/19(月) 18:01:42 ID:jcGd8G9t
               「私はね」

いっその事、「完全に洗脳くれないかな」と本気で思っている。

     「つまり、完全にキリスト教だけの閉じた世界にいたい」w

結婚相手も、職場の同僚も「なにからなにまで全部、原理主義者にして欲しい」。

            「もう、苦しみたくない」(大笑)
157絶対神:2009/10/19(月) 18:32:42 ID:jcGd8G9t
      「そもそも「人間の理性で真理が判る訳もない」」

これは、自明の理である。そして、啓示などは存在しない。

      「従って、人間は永遠に「真理」には到達出来ない」

現代人ならば、誰もが、これを理解しているべきだろう。

     「言ってみれば、現代は「不可知論」の時代」なのだ。

   「これを打ち破れない限り、宗教改革などは起こしようがない」
158絶対神:2009/10/19(月) 18:41:19 ID:jcGd8G9t
           「時代には「神」も勝てない」

前から言っているように、「新しい歴史的な流れに対して、キリスト教保守派層が
勝利した事は、「歴史上、恐らく「一回もない」」。

「だから、神の為の戦いというのは、常に「敗北する宿命を背負っている」」

「原理主義者は、ある意味、神の真理の固辞と言う者に対して、ある種の馬鹿馬鹿
 しさと諦観を常に抱いている」

      「負けると判っていて、やる気になる通りもない」

だから、歴史的知識を持てば持つ程、

        「人格的には歪になり、生活ぶりは荒れる」
159絶対神:2009/10/19(月) 18:45:12 ID:jcGd8G9t
    「従って、クリスチャンは信仰生活が長ければ長いほど」

臆病になる。なんとか、世俗との間に折り合いをつけて、こちらが責められたり
不利にならないようにして、「ビクビクしながら生きている」。

  「信仰ゆえの大胆さとか、人格的伸びやかさとか、幸福からは程遠い」
160絶対神:2009/10/19(月) 18:52:38 ID:jcGd8G9t
          「究極的に信仰とはなんなのか?」


          「とどのつまり、「信仰」とは」


『「神」と「全人類」と「歴史」と「宇宙」と「学問」に対する「憎悪」に他
 ならない』

   「最終的に原理主義クリスチャンは、「こういう形態」になる」

161神は:2009/10/19(月) 18:56:42 ID:2X01EVUA
サイコロジー
162絶対神:2009/10/19(月) 18:57:03 ID:jcGd8G9t
            「もし、お前の教会で」

外部から来て、「福音を恥としろ」と説教する神学生か牧師がいるとしたら、

               「それは私だ」

         「絶対に2chの事は言わないように」
これは厳重に注意しておきます。

       「私が本当に超能力者である事を忘れないようにね」
163絶対神:2009/10/19(月) 19:21:51 ID:jcGd8G9t
      「要するに、キリスト教信仰とは、要約すると」


             「皆殺しにしてやる」

これに尽きる。
なんかこういうと誤解を招きそうだな(笑)

         「信仰を極めた人間以外は理解しなくていい」

霊的ステージの低い人間には理解出来る訳もないからだ(大笑)
164神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 19:45:38 ID:MxWxFNVr
まぁ長年のクリスチャン本人がキリスト教を信じても奇跡もないし苦しいだけと言ってるのだから
その通りなのかもな
ただ、クリスチャンって自虐的で、苦難のヒーローである事自体が正しいと無意識で思っている事ってない?
「神よ神よ」と言って死んだイエスに自分をなぞらえて
神に絶望して死ぬ事が「信仰の完成」と無意識に思っていることがないだろうか
苦しんでいるように見えて実はその苦しみに喜びを見出だしている
マゾ的な面が見てるとあるんだよね
165絶対神:2009/10/19(月) 19:46:21 ID:jcGd8G9t
         「偉人というものは偉人だからこそ認める」

という人がいる。そもそも、全知全能の神などいるわけもないし、仏もいる
訳もない。

「だからイエスや釈迦は大きな事を成し、後世に名を残した偉人だからこそ
 認める」という考えである。

 「非常に合理的であり、そういう範囲内で信じる分には何の問題もない」

       「一般的にはそれでいいんじゃなかろうか?」

「無論、何の信仰の葛藤もない「ぬるま湯」で本当に人間が成長するとは思えないから」

         「飽くまで、「一般論」としてだけどね」
166神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 19:52:09 ID:QVv+CD9X
極めて人間的な自称神様がいるなぁ
167神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 19:56:03 ID:MxWxFNVr
信仰をボロボロにされ
迫害され
気が狂い
追い詰められれば追い詰められるほど
歓喜が沸いて来るみたいな
そういう心理で表向き苦しいと言いながら実は充実した信仰生活を送っている場合もあるので
下手に同情すると逆にプライドを傷付けちゃったりするケースもある
絶対神の場合もこのパターンかい?
168神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 19:59:00 ID:MxWxFNVr
ゴッホとかも、悲劇の人と言われるが
彼は元牧師で、悲劇にわざと自分を追い込んでいる面があるんじゃないかと思われるふしがあるよね
幸福になると天国が遠退くみたいな強迫心理があるんじゃないかと勘繰ってしまう
169ガチ救世主“まし”:2009/10/19(月) 21:23:35 ID:gMqqupTT
“証拠”
\ホ〜レ!/
(ノ;∀;)ノ≡“http://c.2ch.net/test/-/war/1225690216/70”
170絶対神:2009/10/19(月) 21:37:59 ID:jcGd8G9t
信仰というのは、その時々に応じて様々な起爆剤によって維持される。

「例えば、地獄への恐怖だったり、例えば求道心だったり、例えば、清らかに
 生きたいという思いだったりする」

        「別に常にひとつの動機である必要はない」
171絶対神:2009/10/19(月) 21:46:01 ID:jcGd8G9t
         「つまるところ、やっぱり宗教とは」

「本物の神様が、道を極める為の「修行の場」という面が強いんじゃないかな?」

       「昔と違って、余り生活に密着していない訳だしね」
172絶対神:2009/10/19(月) 21:51:38 ID:jcGd8G9t
         「私は生まれつき、死ぬ運命だったので」

心理的余裕というものは、最初からない。

         「常に必死で生きてきたし、今もそうだ」

これは、「私が「神」である以上、文字通り、「超絶の存在」になるまで変わる
事はない」

 「言ってみれば、私は水の中で生活する陸上生物みたいなものなのだよ」

常に必死でないと「生きられない」。
173絶対神:2009/10/19(月) 22:02:22 ID:jcGd8G9t
         「元々、日本のクリスチャンには」

「日本的体質の否定とか、従来の伝統宗教に対する「破戒」とかいう「世界
に対する闘争的な面」があると思うんですよ」。

         「俺が世の中を変えてやるぜ」って事。

で、キリスト教って「本来、そういうリーダータイプの人に向いている宗教
だと思う」(歴史やアメリカの姿勢を見れば誰でも判ると思いますが)。

         「つまり「世」と戦うって事ね」

現状をそのまんま受け入れて、そして、従うようなタイプのいかにも「日本人」
的タイプの人には、

             「全然、向いてないと思うよ」

だから、私は「キリスト教」を「頂点」と認めさせて、

「その下に諸宗教を許すというシステムがベストなんじゃないかと考えています」
174絶対神:2009/10/19(月) 22:09:33 ID:jcGd8G9t
つまり、

              「普通でいい」

と思う人は、「元々、日本ではキリスト教徒はやらないんじゃないですか?」

           「自分が特別な選民となりたい!」

           「いかなる試練を受けようとも!」

という、「映画の主人公」みたいな人じゃないと、日本では「クリスチャン」
にならないと思うよ。
175絶対神:2009/10/19(月) 22:30:32 ID:jcGd8G9t
              「純粋=悪」

純粋とは、「自分たち以外認めない」という事であり、
純粋とは、「思考に柔軟性がない」という事であり、
純粋とは、「視野狭窄で周りが見えていない」という事であり、

           「純粋とは、幼稚の代名詞である」

裏である程度、悪事をするとか、自分の我を押し通すとか、うまいやり方で
要領よくやるとか、

 「ある程度、そういうこずるい事をする人間の方がバランスが取れている」

私は、「純粋な女牧師」とかにたまに会うが、

             「ゾッとする」

一度、男に騙されて犯されちゃうとか、

    「そういう経験をした方が人間が練れるんじゃなかろうか?」
と思っている。

           「私がやる気はさらさらないが」
176絶対神:2009/10/19(月) 22:35:27 ID:jcGd8G9t
        「まあ、童貞の私も十分純粋だけどね」

「はっきり言いましょう。清らかに正しく生きていない人間は、神の選民クリスチャンではありません」

           「言ってる事矛盾してるって?」

 「あのなー。なんだかんだいってさ。きちんと守るべきものを守ってないと」

            「話にならんでしょ」ww
177絶対神:2009/10/19(月) 22:45:03 ID:jcGd8G9t
      「で、今の時代に婚前交渉しないような生き方は」

       「はっきり言うと、「聖人」にしか出来ないよ」w

             「私は「聖人」です」(大笑)

これも、「私がクリスチャンを辞めない理由のひとつ」。

 「確かに私は、ある意味では、聖霊に満たされてるのかもしれないww」
178絶対神:2009/10/19(月) 22:50:53 ID:jcGd8G9t
             「道徳と差別は表裏一体」

差別しない「道徳」なんてないです。
また、「自分を特別」だと思い込めるから、「特別清らかに生きれる」んです。

        「人間はそんなに立派な生き物ではないです」

光と闇は表裏一体。

「他人を見下す心と必死に歯を食いしばって正しく生きる心は表裏一体です」

どちらか一方では成り立ちません。

「神の許しというが、実際に努力しなければ道徳なんて守れる訳もないでしょ」

で、人間は「無限の努力」なんて出来ないなら、「トラブルを避ける知恵」を
必要とします。

「具体的に言うと、女と付き合わなければそもそも不品行を起こしようがないです」

179絶対神:2009/10/19(月) 22:56:21 ID:jcGd8G9t
            「モルモン教徒に近いって?」

     「私は「神様」なんだから、近くなるのは仕方がないです」

 「彼らは、「肉体を持ったまま神になろう」としているんでしょう?」

ある意味、私は「モルモン教の神そのものですよ」。

    「どっちかというと仏教やブッダに近い存在かもしれないね」

原理主義者のくせに(笑)
180神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 23:01:39 ID:MxWxFNVr
仏教徒やヒンズー教徒で神になろうとしている人は毎日その為の修行をしているが
絶対神は修行はしないのかい?
181絶対神:2009/10/19(月) 23:13:55 ID:jcGd8G9t
    「実際に重要なのは、自分を責める事ではなくて、教えを守る事」

人間の精神は「もろい」。余り攻め続けていると「壊れる」。

         「だから、反省や自省は余り必要ない」

        「実際に必要なのは、道徳や教えを守る事」

内面は誰も見えない、でも、心がどんなに純粋で、正しい事を思っていても、

      「行動が悪であれば、世間は「悪」としか評価しない」

          「重要なのは、「行動」である」

     「神様にだけ理解して貰っても、「何にもならない」」(大笑)
182絶対神:2009/10/19(月) 23:38:50 ID:jcGd8G9t
             「離婚再婚について」

 「はっきり言おう、私は神が離婚や再婚を認めるなら「神を捨てる」」
「前から繰り返し言っているように、「キリスト教の魅力は性的に潔癖である事である」」

       「はっきり言えば、「これ以外に何の魅力もない」」

「それと時代と共に移り変わらない道徳を提示するのが「宗教」だったのでは」
(無論、私はそんな事、もうまったく信じてないけどさ(大笑))
「つまり、もし、神が実在したとしても、「時代を超えた基準を示せないのなら」
     「原理主義者の私のとっては「存在する意味がないの」」

判らない?
 「家庭の平和も守れないような「宗教」や「神」に何の意味があるの?」
宗教的な意味で対立して家庭が崩壊するというのなら、「筋が通る」。
「だが、欲望や感情に負けてそうなるというのなら、「クリスチャンと神の存在意義とは?」」
   「それなら、別に仏教でも釈迦でも無神論でもなんでもいいだろ?」
 「私は神が実在するなら、神に対して「絶対に許さない基準が幾つかある」」
「人が無条件で神に従うと、もし、神が考えているのなら、「重大な勘違い
 である」」

  「人には、例え、「地獄に落とされても」譲れないプライドがある」
183神も仏も名無しさん:2009/10/19(月) 23:44:00 ID:v897Kvek
おい精神病     http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1230879009/l50


ここからは逃げたのか? 何が「証明された」だ。阿呆がw
184絶対神:2009/10/19(月) 23:45:33 ID:jcGd8G9t
        「女に人権を認めるという事は「悪」である」

「これはもう、論じるまでもなくはっきりしている」
         「キリスト教は男尊女卑的な宗教です」
私は何の躊躇いもなく、そう誇りを持って断言出来る!
   「だからこそ、意味があり、でなければ「消えてくれて構わない」」
これはきっぱり「神」に対しても断言する(大笑)

「もっとも、時代と戦って勝てる訳もない事も既に書いたように嫌という程
 理解もしているさ」
      「これは俺のクリスチャンとしてのプライドだ」
「はっきり言おう、「女の人権が認められる事と、「性的な不道徳は」
            「イコールです」」
これも断言します。
    「私は、男女平等は、はっきり「悪」だと思っています」
無論、私が「超絶の神」にならない限り、
         「不本意ながら時代には従わざるを得ません」
ですから、表面上は、「男女平等」に従いましょう。
「でも、私が「絶対神」として覚醒したら、「そんなものはすべてぶち飛ばし
 ます」」
 「ホント、神ってやつは、どこまで俺たちを馬鹿にすれば気がすむんだ」
185絶対神:2009/10/19(月) 23:56:37 ID:jcGd8G9t
        「あなたは何の為に宗教を信じたのですか?」

          「「本質」を見誤ってはなりません」
  「あなたは、男や女と寝たり、結婚する為に宗教を信じましたか?」
なら、別に必要ないです。
「普通の人間として社会常識を守って普通に生きる為に「現代の日本では、
 神やキリスト教は必要ありません」」

「あなたは、「普通以上」を求めたから「クリスチャン」になったはずです」

         「ならば、神の許しは関係ありません」
   「清らかで正しい人間になる為に、あなたは神を信じたはずです」
だったら、キリスト教とか、教義とかいう以前に、
「婚前交渉や離婚や再婚が、「清らかで正しい行為かどうか判るでしょう?」」

          「きちんと理性的判断をして下さい」

   「時代にあう生き方をする為に、「キリスト教などいりません」」
今の時代に宗教を信じるというのは、「不必要」なんです(逆に中世や古代なら
便宜上、どんな不道徳も許さなければならなかったかもしれません。中世の
ヨーロッパでは、クリスチャンでないものは「人間でない」という時代でした
からね)。

   「離婚や再婚や婚前交渉をする為に、「神なんていなくていいです」」
           「許して貰う必要もありません」
「やりたければ、神よ、あなたに許可して頂くまでもなく勝手にやらせて頂きます」

「現代における宗教の存在意義とは、「もう聖人になる事」以外にないのですよ」
時代という事を言うのなら、
     「宗教が一般の人間の生活に密着する時代ではないのです」
186絶対神:2009/10/20(火) 00:01:31 ID:xoV0eWYX
   「聖書が誤りのない神の言葉なら、原理主義は「正当」と言える」

    「でも、「そうじゃない」ので、「我々は道化だ」」(大笑)

  「「神」よ。いずれ、「この恨みはお前に叩きつけてやるからな」」(笑)
187絶対神:2009/10/20(火) 00:04:47 ID:xoV0eWYX


「結局、私は、自分が「絶対神」になり、「聖人」になりたいから、クリスチャン
 をやっている」

         「そういう風に納得するしかないだろう」

         「でなければ、余りに惨め過ぎる」(嘲笑)
キリスト教のお陰で、「キチガイ病院」にまで入れられたのだからな。

        「神もイエスもクリスチャンも関係ない」

「俺に仲間などひとりもない」。

        「ただ、俺は、自分の道を極めたいだけ……」
188神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 00:14:06 ID:4d0/mgxH
長い。
189絶対神:2009/10/20(火) 00:15:27 ID:xoV0eWYX
            「判り易く言いましょう」

   「人として立派な行動をとれない人間は、「教会から去れ」」

               「迷惑だ」

     「神の選民以外は、「キリストの教会」にはいらない」
190絶対神:2009/10/20(火) 01:27:11 ID:xoV0eWYX
          「やっぱり、私は、ブッダに近いね」

他人を救いとか、世の中がどうこうというより、

    「自分が修行によって超能力を高め、遂に、万物を超越する」
という。

               「小乗仏教だ」
まあ、どうでもいいけどさ。
191絶対神:2009/10/20(火) 01:31:15 ID:xoV0eWYX
    「君たちと、キリスト教徒をやっている目的が根本的に違う」

悪いね。原理主義の仲間は、余り「参考」にしないで。

    「私は本当に「神」で、君たちは、「単なる人間」なんだから」

通力を高め、遂には、「完全無欠の絶対神」となる事を目指している私と、

「君たち単なるクリスチャンとでは、宗教に求めているものが根本的に違うと思う」

「私は「神に救って貰おうとはまったく思っていないし、期待もしていない」」

   「その辺り、原理主義者とは言っても、「非常にドライ」だから」
前にも言ったけど、「割り引いて聞いて」

「神でなく、超能力を持たない君たちに、「私の真似は元々、無理だから」」
192絶対神:2009/10/20(火) 01:35:30 ID:xoV0eWYX
  「私は本当に一生結婚するつもりはないし、童貞を通すつもりです」

  「でも、一般的なクリスチャンにそれを望むのは無理でしょう?」(パウ
ロは望んでいたらしいですけど)

          「私は本当に「聖人」を目指します」(本来、「宗教」とはそういう
ものです)

         「でも、君たちには、それは無理だから」

うん、やっぱり、私は「ただのクリスチャンなんかじゃなく」。

        「それを超えた、「修行者」なんだろうな」


193絶対神:2009/10/20(火) 01:46:55 ID:xoV0eWYX
「例えば、イエスは奇跡を行わなかったかもしれないし、釈迦は悟りを開かなかった
 かもしれない」

          「でも、私は実際に奇跡を起こせるの」

「だから、私にとって「宗教」は「ギリギリのところでリアリティを持つの」」

たとえば、フィクションであるSFやファンタジーが

       「実際に、私の能力開発に役に立っているように」(どのよう
な超能力が「発想としては」、存在し得るのか、教えてくれるので)

「宗教がたとえ、フィクションだったとしても、本当の神の修行に役に立つ
 事はあり得るの」

        「だから、私はクリスチャンをやっているの」



194絶対神:2009/10/20(火) 01:57:08 ID:xoV0eWYX
「でもさ。私にとっては、既に書いたように、「単に生きているだけで辛いので」

            「時に、叫びたくなるのね」

        「本当に辛いんだ。この世界で生きるのは」
195絶対神:2009/10/20(火) 02:08:37 ID:xoV0eWYX
         「ただ、原理主義者は狂信者なんで」

確かに、「教え」的には正しいかもしれないけど。

     「現実を認められないという危険な部分は確かにある」

それと、私自身、神なので0か1かでしか考えられない(そういう意味では、「神」
に人間のような意味での「自由意思」はないのかもしれん)

        「妥協する俗人を見ると滅ぼしたくなる」(大笑)

これは「本能的なもの」なのでどうにもならない。

       「つまり、私は、「思考」に柔軟性がないのだ」
196神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 02:14:39 ID:mSbW/of4
キリストとかwww

論語読んで出直せwwww
197絶対神:2009/10/20(火) 02:22:01 ID:xoV0eWYX
           「宗教は現代においては」

寧ろ、「価値観を狭める」事に意味があるのだと思う。
と、言うのは、既に書いたように、

      「生活する為に「宗教」は不要な時代となったからだ」(葬儀
ですら個人葬が主流になりつつある)

だから、「宗教は、その本来の機能」、

              「道を極める」

という機能に特化すべき時代が、逆に来たのかもしれない。

「今の時代、本気で神を信じている人間などあまりいないだろう」。

   「もう、信者を増やすという事を目的とする時代ではないのだ」(死後の
世界など真面目に信じている方がおかしい)

198絶対神:2009/10/20(火) 02:29:54 ID:xoV0eWYX
「判り易く言うと、もう「神が愛だのなんだの信じられる時代ではない」という事」

        「神だの仏だの死後だの悟りだの宗教だの」

それらのものを真面目に信じる時代ではないのです。

         「実質的に高潔な道徳だけが価値を持ち」

俗人が宗教をやっていい時代ではなくなったという事です。

「繰り返しますが、唯物論的な時代の「宗教」のあり方とは、要するに、外形的
 な「律法主義」が主流になるでしょう」(イエスの時代のように、誰もが「神の
実在」を信じる時代ではなくなりました。それこそ「時代」が違います)。

    「具体性=道徳的実践」のない宗教はこれから滅びるでしょう。

リベラル派の人は、「逆に現代の時代背景をというものを理解していないと
思う。現代人は無条件に宗教を信じたりしないので」、

         「逆に、信者の行動によって判断する」

信者が、婚前交渉したり、離婚や再婚をしたりするなら、

  「現代人はドライだから、キリスト教を信じようとは思わないと思うよ」

   「多分、世俗化する限り、キリスト教は「どんどん衰退するよ」」

199絶対神:2009/10/20(火) 02:37:13 ID:xoV0eWYX
         「ひょっとしたら、歴史上初めて」

「時代に背を向けた、「原理主義」が勝利する時代になるかもしれないね」

         「だとしたらとても嬉しい」んだけど。
でも無理だろうな。

         「これだけ科学が発達しちゃったらなあ」

現代ではね。

           「神は「寛容」なんじゃないの」

         「単に「敗北」しちゃっただけなのよ」ww
200絶対神:2009/10/20(火) 02:44:29 ID:xoV0eWYX
             「結論は、ひとつしかない」

     「要するに、「俺が超能力を強めて「絶対神」となる事」」

        「これ以外に解決の手段など、あり得ない」

 「そうしたら、方便として、「再臨のイエス」とでも名乗ってやるかな」

            「しょうがないから」(笑)

201絶対神:2009/10/20(火) 02:59:08 ID:xoV0eWYX
        「あなたにとってイエスとはなんなのか?」
と訊かれたら、

   「はっきり言うと、「ただのイカレタ狂人」なのかもしれません」

   「私は彼の発言に同意した事は生まれたからただの一度もないです」

        「聖書の言葉に感動した事もあまりないです」

「単に、「キリスト教原理主義によって洗脳されているだけ」の事なんです」

考えてみてください。

     「二千年前の外国の古代人を愛せって方が無理でしょ?」

彼が事実キリストだとしても、

           「私は、彼を微塵も愛しません」

それを期待されても困ります。
202絶対神:2009/10/20(火) 03:02:52 ID:xoV0eWYX
「そもそも、会った事もない古代人を愛するという心理は正常じゃないです」

 「私は、「神に対する愛」というものは、「一種の異常心理」だと思う」

203絶対神:2009/10/20(火) 03:09:07 ID:xoV0eWYX
    「と言って、もし、キリスト教原理主義が勝利したのなら」

         「喜んでイエスを賛美しましょう」

         「だって、私原理主義者だもの」(大笑)

その時は、原理主義者の仲間と、祝杯をあげましょうw
204絶対神:2009/10/20(火) 03:32:22 ID:xoV0eWYX
           「で、判り易く言っておくと」

繰り返しになるけど、世俗化している仏教やなんかに比べて、
「キリスト教が、婚前交渉や離婚を禁止する清らかな道徳を持っていたからこそ、
         「私は、キリスト教を信じたの」」

「逆に言うと、「神の実在とか聖書の真実性」よりも、「こっちの方が重要な
 んだよね」」(私に限らず、多くのクリスチャンにとってそうだと思う。日本
で離婚してまでクリスチャンを続けるという人は、「よほどの恥知らず」だと
思うよ)

「つまり、最初からリベラル派が強い勢力を持ってるとか、教会がこんなに世俗化
 しているとかいう事を知っていたら」
         「クリスチャンになんかなってなかったよ」
「正直私は、「信仰告白をしてから三週間くらいで現実を色んな雑誌とかから
 知って」」
    「ガッカリしちゃったよ。クリスチャンになったのを後悔した」
    「信仰を持つ前にさ、「正直にもっと情報を開示して欲しい」」
「家の親はさ、いかにもリベラル派の方が特殊で少数派みたいな事を言うんだもん」

           「すっかり騙されちゃった……」




205絶対神:2009/10/20(火) 03:35:42 ID:xoV0eWYX
            「単純に言うと、ある意味」

「私は、「クリスチャン」という人たちが、

「仏教徒や世俗の人たちと違って、立派で優れた人たち、文字通りの「神の
 エリート」だと「思い込まされたの」」

             「だから、信じたの」
 
      「ある意味私は、家の親って、ヒトデナシだと思う」

206絶対神:2009/10/20(火) 04:01:14 ID:xoV0eWYX
で、物凄くビックリしたのは、

  「イエスの離婚の禁止が単なる男女平等的観念から言われたって」
リベラルの説ね。

         「私は、はっきり騙された!」と思った。

       「イエスが、単なる「フェミニスト」だったなんて!」
って事ね。

       「正直、私の信仰生活って「こんな経験ばっかり」」

         「一体、どこに喜びがあるんでしょうか?」

もし、イエスが事実、神であるのなら、

            「ぶん殴ってやりたい」
207絶対神:2009/10/20(火) 04:07:45 ID:xoV0eWYX
           「で、繰り返し言っているように」

「普通の精神を持った人間は、「道徳的にも高潔で、優れた行動をとる「立派な
人間」に、「宗教」や「道徳」を教えて貰った時に、「素直に聞く気になる訳」だ」

        「酒も飲めば女とも寝れば、離婚もする」

    「そんな俗人に、偉そうに「神や宗教」について説かれても」

      「何勘違いしてんだ、お前」と思うだけの事なのね」(どーも世俗化
したキリスト教の牧師には勘違いした人が多いんだが、たとえば、イギリスの
牧師がそのまま日本で説教したとしても嘲笑されるだけだと思う(同性愛者
までいるくらいだから))。

   「なんか、俺たち原理主義者って、やっぱり「馬鹿みたいだな」」

これは、イエスから相当のペナルティをとらないと割に合わないぞ……

つまりさ、アメリカとかイギリスの牧師が日本に来ても、もう「通用する時代
じゃない」訳さ(彼らが何をやってるのか、筒抜けなもんでね)

「キリスト教が、仏教やイスラム教となんら変わらない「下らないもの」と
 知っていれば」

           「絶対に信じはしなかったのに!!

       「キリスト教会と、「神」は、「絶対に許さん」」
208絶対神:2009/10/20(火) 04:13:06 ID:xoV0eWYX
           「それでも私は牧師になる」

     「不思議な人ですね。やはり神様なのかもしれません」

         「精神活動が常人を超えています」(笑)
209絶対神:2009/10/20(火) 04:27:25 ID:xoV0eWYX
        「私はエロ本を読んだり、オナニーしてますけど」

    「もし、私が、エロ本を読んだり、オナニーしている人から」

     「神や宗教について教えられても、「一言も聞きません」」

     「神の人には私自身、「超人」である事を当然要求します」

「だから、牧師になるまでには、「性欲」を「ある程度、超える必要があります」」

         「可能であれば、文字通り「超越」します」

それこそ、厳寒期の山にこもって荒行をしてでもね。
210絶対神:2009/10/20(火) 04:36:37 ID:xoV0eWYX
              「親について」

         「もし、私の超能力が強くなったら」

    「徹底的に冷遇する。殺しはしないけど、かなり苛烈に扱う」

      「私に苦しみを与えた第一原因だ。許す理由がない」

もし、最早、親という立場を捨て、「ただひれ伏す信者のひとりとなるなら」

           「信者のひとりとして遇するまで」

私の超能力が、相当強くなって、精神的にある程度、解脱するまで、


            「とうてい許せそうにない」
神はいないかもしれない。でも、親は「実在する」。

     「最大の戦犯に対して、とても寛容な気分にはなれないな」

211絶対神:2009/10/20(火) 04:53:17 ID:xoV0eWYX
       「当たり前だが、通力が超絶レベルにならない限り」

精神的にも「神に近付く事は不可能である」。

 「体力や精神力の限界が人間と等しければ、忍耐心も当然、大差なくなり」

        「高尚な人間離れした精神など持てなくなる」

         「能力と精神は大きく関係している」(判り易く言うと、
人間は知能が高いから高度な精神性を持てる)

つまり、「超能力を持たない神などは存在しない」。

212絶対神:2009/10/20(火) 04:58:56 ID:xoV0eWYX


「そうだ。私は良く考えたら、「絶対神」になる為に宗教をやっているんだ」

          「この目標をブレさせなければいい」

人間が何をやろうと、「神」である私には、「関係がない」。
213絶対神:2009/10/20(火) 05:09:47 ID:xoV0eWYX
        「奇跡がなければ宗教はなりたたないか?」

「勿論、成り立たない」。例えば、健康な精神を持って、単に「精神修養の為の
宗教」というのであれば、「何の問題もあるまい」

  「だが、私のように不治の病で悩んでいるものを救う事は出来ない」(
これは、当然、どんな宗教家でも認めてくれるだろう)

「現に、私の教派の牧師は、「確かに神には君を救えない」と、「はっきり
 認めた」」(ある意味、凄い客観性のある牧師だと思う。普通ここまで
はっきり認めたりはしないだろう)

 「つまり、「本当に人を救う為には、「奇跡」は絶対必要なのです」」

      「本当に、物理的な事で悩み苦しんでいる人には」

          「宗教は接触しないで下さい」

彼らは、「奇跡」なくしては、「決して救われません」。
精神論では、「どうにもならないのです」。

          「私は宗教では救われないのです」

だから、「私が奇跡の力で、本当に悩んでいる人を救ってあげましょう」。
214絶対神:2009/10/20(火) 05:23:51 ID:xoV0eWYX
         「神仏がいないと宗教は成り立たないか?」

成り立たない。

     「極端な事を言えば、漫画とかラノベとかゲームの方が」

よっぽど、若者とかに訴えかけられる訳ですよ。宗教とは無縁のそれらがね。

「何千年も前に書かれたような、苔が生えた聖典が何の意味を持つんですか?」

それらを読まねばならないのは、「その教典の母体となっている神仏が実在する
と信じられていたからなんですよ」。

「もう、宗教はかなりボロボロになって成り立たなくなっていると思います」

  「神がいないのになんで宗教なんて信じなければならないのですか?」

       「笑っちゃいますよ。リベラル派の馬鹿ども」
215絶対神:2009/10/20(火) 05:38:07 ID:xoV0eWYX
「私も、苦しみ悩んでいない余裕のある時ならば、宗教の寓話性とか、なんとか
 を受け入れられない訳ではないのですが」

「本当に叫びたいほど苦しい時は、当たり前ですが、「真実の神」だの「真実
 の教え」(無論、歴史的にも真実)だのでなければ」

            「救われないんですよ!」

             「それが「現実」です」
現代の宗教は、精神的に余裕がある時の「お遊戯」程度の役にしか立ちません。

     「実際、私、今まで無数の牧師の説教を聞いてきましたが」

      「一度も心を動かされたり、感動した事がないんです」

   「本当に苦しい時には、「実在する神」にしか人は救えません!」
だから、世の中は、こんなに悲惨な事に満ちている訳です。

        「私は、早く自分自身を救わねばなりません」
冗談抜きで、段々、危うくなってきました……

昔、どっかの牧師が言っていました。

             「困った時の神離れ」w
クリスチャンの場合、普通の人と違って、「そうなります」。
216絶対神:2009/10/20(火) 05:42:38 ID:xoV0eWYX
            「たったひとつ確かな事は」


  「もし、「私が神でなく」、従って、「超能力」を持っていなければ」

           「自殺して終わるって事です」

             「死にたくないよ!!」
217絶対神:2009/10/20(火) 05:49:20 ID:xoV0eWYX
           「まあ、死にたくないよ」

とわめこうが、誰かが助けてくれる訳ではない。

          「自分でなんとかするしかないのだ」

      「俺が神であれば切り抜けられるし、人であれば終わり」

御大層な事さ。

 「どっちにしろ、普通の人間として生きていく事が出来ないっていうんなら」

             「やってみるだけさ」
218絶対神:2009/10/20(火) 05:55:07 ID:xoV0eWYX


       「ある意味宗教ってすっごく罪深いもんだと思う」

どんな理屈をつけようが、

       「多くの人間が失望して辞めて行くのは事実だし」
実際に幸福になるのには、

        「どうしたってある程度の奇跡は必要になる」(でなければ
宗教なんて信じる必要もあるまい)

「正直、もう、「伝統はやめてくれ!」と牧師とか仏僧とかに私は言いたい」

          「頼むからぬかよろこびさせないで!」

           「これ以上、不幸な人を創らないで」
一度、幻の喜びで、持ち上げて、突き落とすよりも、
ストレートに自殺した方が、

    「多分、彼らにとってはよっぽどましな結果になると思うから」

219絶対神:2009/10/20(火) 05:56:05 ID:xoV0eWYX
伝統=伝道ね。
220絶対神:2009/10/20(火) 06:12:20 ID:xoV0eWYX
「ただ、私が超能力者だった場合は、当然、リベラル派の信者は事情のいかんを問わず」

             「超能力で処刑される」

それは、「決定事項だ」。


         「私を分裂病に追い込んだ、お前らの罪だ」

地獄で、じっくりと反省していろ。

               「永遠にな」(大笑)

221絶対神:2009/10/20(火) 06:16:02 ID:xoV0eWYX
    「安心しろ。飽くまで、私が「超能力者」だった場合だ」(笑)

        「さあて! 必死に超能力修行するぞ!!」

       「指折り数えて待ってろ! コンチクショー!」

今、ひとりの神が、「この宇宙に挑む」。

       「その結果は、死か! 破滅か! それとも……」

       「彼はこの宇宙に、一矢報いる事が出来るのか!!」

つーわけで、夜までまたバイバイ!
222絶対神:2009/10/20(火) 06:36:33 ID:xoV0eWYX
           「早くも修行挫折しそう」ww

  「物理法則を覆すなんてどうやりゃいいんだこんちくしょー!!」ww

まあ、「やり方」は、「神」である俺しか知らないし、

           「自分で見つけるしかない訳だが」


        「頑張りましょー。この地上唯一の「神」として」
223絶対神:2009/10/20(火) 06:40:56 ID:xoV0eWYX
ああ、それから言っとくが、

  「仏教徒やヒンズー教徒がやってる「インチキ」修行と」

    「本物の能力者の修行を一緒にしてんじゃねーぞ」

   「やつらがやってるのは飽くまで、「ゴッコ遊び」だ」

俺は、薬つかった「幻覚三昧」になんかきょーみねーんだよ。

         「頭の中の話じゃなくて」

    「実際に、物理法則を超える事だけに興味がある」

          「度肝抜いてやるよ」

     「釈迦やイエスだって、俺にはかなわねー」
224絶対神:2009/10/20(火) 06:58:16 ID:xoV0eWYX
私は既に、数度ここで奇跡を示したが、

            「最後に一回、示したら」

少し説法して永遠に去るつもりだから。
最後に奇跡を示した場合は、やらないと思うが、

     「決して茶化さないように、妙な哲学も振り回さないように」

そういうレスを返したら、「本物の神様」としてお前らの質問に「答えて
やるかもしれないね」
225絶対神:2009/10/20(火) 06:59:03 ID:xoV0eWYX
そういうレス=まともなレスの事ね。ちょっと眠くて表現間違っちゃったよ。
226神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 07:12:06 ID:ByymJyvY
超能力はさておき
1の文章は太宰治の文学を読んでるかのように慰められる面があるよな
227絶対神:2009/10/20(火) 07:15:12 ID:xoV0eWYX
        「リベラル派の人に一言だけ」

      「民主主義における自由というのはね」

「著しく、「他人の機嫌を損ねない範囲内においてだけ認められるの」」

「そこが社会である以上、100パーセント相手の機嫌を損ねる事が
 判り切っている事をやって「認められる」訳じゃないのね」

   「民主主義における自由ってのはすべからくそうな訳」

         「それは、理解しておいて」

   「私は、本気で怒っている相手が、幾らでもいるよ」(リベラル派
や世俗化した連中にね)

「君たちが独裁者でない限り、「絶対の自由」などは存在しない事を
 覚えておいて」

「民主主義における「自由」なんて、実は大した自由じゃないんだよ」
228神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 07:20:10 ID:ByymJyvY
キリスト教系の宗教を信じている時は
病気になったりした時も「か、神よ。我を何故滅ぼすのか」とか言って
神を呪ったり出来るのだが仏教やヒンズー教て、因果応報理論なので
病気になっても自分が悪かったと反省するしかないんだよね
死んでも無になる訳じゃないから
クリスチャンみたいにやりたいほうだいやって
はい終わりという訳にもいかず
前世の悪業は来世で刈り取らねばならない
悲劇のヒーローになれない宗教だよな
だって基本、無神論なんだもんな
寝床で「か、神よ。何故我を生んだのか‥」と言える宗教と違って
物欲が強いから自分でこの世に生まれてきたという神話になってるから
神に責任転嫁できない
229絶対神:2009/10/20(火) 07:22:59 ID:xoV0eWYX
「お前にはなれないね。当然」

だが、私は「ヒーローになりたい訳ではない」。

         「自分の為に「絶対神」になりたいだけだ」

そして、「奇跡の力でしか救えない人々を、救いたいだけ」。

       「この世に奇跡があり、「神」がいる事を示せば」

          「原理主義者にとって希望になるだろう」
信じられないレベルの朗報になるさ。
230絶対神:2009/10/20(火) 07:25:33 ID:xoV0eWYX
「超能力があっても悲惨な人生しか送れないと思う?」

 「どちらにしろ、「神」というのは、「何か」を背負っているものだ」

         「超能力が、「無いよりまし」さ」

      「少なくとも、神であるのなら、「ひとりで戦える」」

しかし、人であっては、「死ぬしかないんだ」。

          「どうせなら、戦って生き延びたい」

            「このまま死ぬ気はない」

231絶対神:2009/10/20(火) 08:45:11 ID:xoV0eWYX
今日は用事がなくなったので、もう少し書いておこう。

     「キリスト教の歴史を見てはっきり判る事がひとつある」

「それはキリスト教という宗教が「人類を平和に導く事は、「絶対にない」という事だ」

        「それに関しては今更説明の必要もないだろう」

       「キリスト教は「明らかに危険な宗教」である」

         「恐らく、「人類史上最悪の宗教」だ」

    「それは、理性ある人間なら誰しも認める事が出来るだろう」

       「しかし、結局、「それが人間の本性なのだよ」」
神などいないし、純粋に人間の活動の結果、

       「キリスト教は世界最大の宗教になったのだから」

232絶対神:2009/10/20(火) 08:47:37 ID:xoV0eWYX
     「よくここまで断言しておいて牧師を目指す気になるなあ」

          「我ながら、「良く判らん」」

        「洗脳されているからとしかいいようがない」

         「凄まじい怒りで、頭が割れそうだよ」ww
はっきりしているのは、

        「決して、イエスは私に平安を齎さないという事!」

      「恐らく私には悲惨な闘争の人生しか待っていないだろう」

         「これは、「神の予言」と言っても良い」

          「100パーセント外れないだろう」
233絶対神:2009/10/20(火) 08:50:49 ID:xoV0eWYX
           「ひいいいいいいいいいい」

            「ホント、頭が割れそう」(大笑)

    「キリスト教に対する批判の本なんて読むんじゃなかった!」

          「我ながら、本当に厄介だなあ……」

    「超能力を開発して、怒りを背教者どもにぶつける事でしか」

           「恐らく、気が晴れまい」
234絶対神:2009/10/20(火) 08:52:36 ID:xoV0eWYX
           「私は救いの体験を持たない」

        「そして、信仰の喜びなんかも体験した事がない」

       「毎日毎日、狂った頭からくる絶望的な思いばかり」

       「神よ、一体、お前は、私に何をさせたいんだ?」

          「これ以上、何を奪おうというのだ?」
235絶対神:2009/10/20(火) 09:02:36 ID:xoV0eWYX
           もう、真面目にやばい(大笑)

まいったなあ、ホント、この数週間ばかり、拷問受けてるみたいw
笑うしかないわww

    「一番の薬は、キリスト教を批判するものを一切見ない事だな」

反カルトの人って、「絶対誤解してると思う」……

    「人間は思考停止した方が、「絶対正しいし、生き延びられる」」

              「気が狂う……」

  「人間の脳は、お前たちが思っているほど、「強くない」、もたない」

        「本当の平和は、完全な情報統制からくる」

    「人間の脳は、そんな立派な制御可能なものじゃない!!」(現に、
アメリカなどの自由主義陣営では、8割がカウンセリングを受けて精神安定剤
を飲んでいるそうだし、日本でも人格障害者やうつ病が増えている)

「人間が宗教を創ったのは、やはり、共同幻想のよって精神を守る為だったんだ」

  「自由主義の人々は、明らかに「人間の脳」の能力を過信している」

          ファンタジーだよ、それは!
  
236絶対神:2009/10/20(火) 09:05:22 ID:xoV0eWYX
          「まいったなあ、どうしようか」

これじゃ、英語でジーザスってのが罵り文句になる理由も判るよw

「キリスト教の歴史の中では、真面目に信じて裏切られた、私みたいな、クリ
 スチャンが沢山いたんだろうな」

          「一般的な罵り文句になるくらいに」

237絶対神:2009/10/20(火) 09:07:51 ID:xoV0eWYX
     キリスト教に関して、ちょっと批判を受けたくらいで

           「なんでここまで怒る!!」

            我ながらうっとうしい!!

         別に本心から信じてもいないくせに!!!
238絶対神:2009/10/20(火) 09:13:02 ID:xoV0eWYX
        「このままじゃいずれ本当に決壊するな」

      「もう、現代の精神医学じゃどうにもならない」

             「困ったなあ……」


「ホントに地獄に落ちて欲しいよ、リベラル派と背教者と神とイエスには!!」

              「神となったら!!」

     「絶対にてめえら一人残らず、地獄に落としてやるからな!!}

                ちくしょーーーーーーー!!

239神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 09:17:31 ID:ByymJyvY
もうね。無を信じるしかないと思うんだよ
何か命題が打ち立てられると絶対にアンチテーゼが立ち上ってくるのは避けられない。
240絶対神:2009/10/20(火) 09:18:10 ID:xoV0eWYX
          まあ、はっきりしているのは、


「私の人生が悲惨な戦いの人生だって事だな……たとえ超能力者であろうが、
 あるまいが……」

               やれやれ。

たった一つはっきりしている事は、


 「人は神や宗教なんて信じたって、救われたりなんかしないって事!!!」

    「絶対にリベラル派の信者は、全員、地獄に落としてやる!!」

            「永遠に苦しませてやる!!」
くそおおおおおおおおおおおおお。
241神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 09:22:07 ID:ByymJyvY
絶対神のスレを読むと癒される
傷付いた信仰者の癒し手だよな
もう既に立派なクリスチャンみたいなものだ
242絶対神:2009/10/20(火) 09:22:39 ID:xoV0eWYX
          「リベラル派の馬鹿にいいたい」

「お前たちが聖書とイエスとキリスト教に関して、さんざん好き勝手に言っている
 事から受ける」

         「こちらの深刻な精神的存在に対して」

        「誰が保証してくれるの? イエスが?」

            「保証する訳ないだろ?」

私は、はっきり理解した事がある。

「自分の精神の健康は自分で守るしかないし、こちらにだって自分の健康を
 守る権利があるって事」

    「好き勝手に言われて、黙っていなくてもいいんじゃないか」
と最近思い始めている。

     「お前たちが決して「無罪」じゃない事は理解しておけ」

     「超能力を鍛えて、お前ら一人残らず、必ず、滅ぼしてやる」

俺をここまで苦しめた報いは、与えてやるぞ。
243神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 09:22:50 ID:ByymJyvY
ありがとう絶対神
244神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 09:25:13 ID:ByymJyvY
精神の健康を守る為には許すしかない

汝の敵を愛せ ルカ

許さないと泥沼の戦いになって余計ダメージを受けるからな

245絶対神:2009/10/20(火) 09:29:26 ID:xoV0eWYX
判っているさ。

リベラル派が出来た根本的原因は「神自身」にあると。
既に書いたがな。

     「聖書が歴史的真実なら、リベラル派など出来るはずもない」
文字通りの単なる一部の背教者のレベルでしかなかっただろう。

   「だが、俺たち原理主義者がどれほど苦しんだと思っている?」

お前たちのように、理性に逃げたずるい人間と一緒にされるべき存在の訳もないだろ?

更に、「俺のこの苦しみはどうしたらいい?」

           「文字通り、神を滅ぼせばいいわけか?」

そんなものがいなかったら?

          「結局、お前たちに振りおろすしかないだろう」
怒りの拳を! いもしない存在は、「罰せない」さ。
246絶対神:2009/10/20(火) 09:33:09 ID:xoV0eWYX
        「ホントに破滅の時が近づいてるね」ww

      俺が本当に超能力者なら、

              「頼むよ、生き神様」ww

             「なんとか奇跡を起こせ」

            でないと、死ぬしかない……
247神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 09:35:28 ID:ByymJyvY
というか絶対神自身が既に超リベラル派なんじゃないか?

このスレを原理主義者が見たら泣くぞ
248絶対神:2009/10/20(火) 10:07:00 ID:xoV0eWYX
はっきり言いましょう。

 「私にとっては、元々、「聖書」も「神」も、「どうでもいいんです」」

 「単に、清らかに正しく生きる為に、「両者を利用したいだけ」なの」

で、はっきり言うと、「大抵の原理主義者にとってそうだと思う」。

原理主義をやるような人は、「禁欲的な生活をして自分を高めたい」という
宗教的な人が多いと思います。

       「別にキリスト教だから信じているのではなくて」

「キリスト教が世俗を超えた、「清らかで正しい事」を言っているから信じているだけ
 なのです」

「そういう意味では、原理主義者は、元々、聖書や神に対してリベラル派より
 冷めているし、でないとおかしいんです」

  「神はイエスだけではないし、宗教はキリスト教だけではありません」

      「宗教の本質は、清らに正しく生きる事であって」

それに則している範囲内において、宗教を極めたいと思っている人間は、キリスト
教を信じているだけなんですよ。

        「これは多分、私だけではないと思います」
249絶対神:2009/10/20(火) 10:09:15 ID:xoV0eWYX
      「はっきり言うと、聖書の内容はどうでもいいんです」

つまり、「キリスト教徒」と言われる人たちが、

   「特に他の人たちより道徳的に優れて立派な人たちでないならば」

         「特にキリスト教徒になろうと思いません」

  「恐らくこれが、我々、原理主義者の「原理」そのものだと思います」
250絶対神:2009/10/20(火) 10:13:48 ID:xoV0eWYX
  「原理主義者が世俗化に反対するのは、聖書がどうこうというよりも」

      「元々彼らが、「宗教的な人間だから」なんです」

   「だから、聖書が離婚や不倫や婚前交渉を認めているというのなら」

            「辞めるだけの話なんです」

       「そんなものは、「宗教」として意味がないから」

私たち、原理主義者は、

  「恐らく、あなたが考えているのとは、まったく違う存在だと思います」
251絶対神:2009/10/20(火) 10:18:52 ID:xoV0eWYX
   つまり、もし、仏教がキリスト教よりも優れた宗教であるならば(そんな
事はあり得ないけど)

       「私は、仏教徒になる事もまったく躊躇いません」


         「本来、真の求道者とはそういうものです」

    「あなたは、「原理主義者」の本質を見失っていると思います」

252絶対神:2009/10/20(火) 10:25:11 ID:xoV0eWYX
     あなたがたは、信じないかもしれませんが(無理もないけど)

        「私は、本当に「聖人」で「神」なんです」

つまり、「根本的に求道的な存在なんです」。

 「高い真理の道を求める、というのは、私にとって本能みたいなもので」

どんなに精神が狂っても、この本能に狂いはないわけです。

   「だから私は童貞を通せたし、酒もたばこもやらなかった訳です」

うーん。真のキリスト教原理主義者とはなにか、というのは大体、判って貰えた
でしょうか?
253絶対神:2009/10/20(火) 10:28:46 ID:xoV0eWYX
         「不思議に思った人がいましたか?」

前にも書いたように、

          「私は本当に多重人格なんです」

さっきの人格と「明確に入れ替わりました」。

うーん。この辺りは説明しずらいです。
多重と言ってもまったく別でもないし、同じでもないし。
うーん。
254絶対神:2009/10/20(火) 10:33:51 ID:xoV0eWYX
          「ふむ、もとの人格に戻ったな」

「恐らく、人格が崩壊しそうになったので、一時的に補完する意味で別の
 人格を形成したのだろう」

多重人格は元々、人格の崩壊を防ぐ為に出てくる症状だからな。

          「なんとか怒りが収まったようだ」
255絶対神:2009/10/20(火) 10:35:29 ID:xoV0eWYX
            「あー、危なかった」

多重人格は、「超能力」じゃないけど。

              「助かった」

批判した本の内容は考えないようにしよう。

忘れよう。忘れよう。
256絶対神:2009/10/20(火) 10:40:27 ID:xoV0eWYX
  「つまり、私は、イエスが目の前に立って、男女平等だと言っても」

 男女平等を否定します。

「男女平等は、離婚と婚前交渉と幼児虐待と、少子化が誘発するからです」

          「道徳的に見て、下劣な思想だからです」

「私は別に、聖書が男尊女卑的だから、それを肯定している訳ではないし、離婚を
 否定している訳でもありません」

   「現在の社会情勢を見て、「自分でそう判断しているだけです」」

257絶対神:2009/10/20(火) 10:46:04 ID:xoV0eWYX
「男女平等が、家庭崩壊を誘発するというのはフェミニストもきちんと認めています」

      「少子化を誘発するのは論じるまでもなく明らかです」

恐らく、聖書が男尊女卑的な思想を持っているのは、

「元々、人類が男性優位でないと子孫を繁栄させられない事実を、長い間の
 経験で知っていたからでしょう」

「それと、厳格な性道徳は、元来は、性病を防ぐ目的があったと思われます」

258絶対神:2009/10/20(火) 11:01:33 ID:xoV0eWYX

   ついでに言っておくと、婚前交渉と離婚と不倫はワンセットです。

           決して別ではありません。

 普通、一つが認められれば、「自動的に他のものも増加し、道徳は腐敗して
いきます」。

     「つまり、結婚関係に基づく性道徳の相対化という事です」

人間は面白いもので、「道徳はいもずるしきになっているんです」。
これは駄目だけど、これはいい、という風には決して行きません。

       「つまり、歯止めがきかなくなってくる訳ですよ」

   「この三つは連動しているので、基本的に禁止する必要があります」
259絶対神:2009/10/20(火) 11:05:52 ID:xoV0eWYX
        「で、これは幼児虐待とワンセットでもあります」

そもそも、性的な事を自由に楽しむようになると、どうしたって「自己中心的」
になるし、女性が社会に進出すると、

     「どうしたって自己実現を優先し、縛られるのを嫌います」

だから、離婚裁判でも昔は、親権を争ったものですが。

     「今は、相手に親権を押し付けるのを争うんだそうです」

人間は本能で子育てをする訳ではないので。

「男女平等という思想は、根本的に「家庭」と「セイショク」に関わるすべてを
 破壊します」

「自分の子ではない連れ子と暮らす事による、深刻なセクハラ問題も離婚大国
 アメリカでは頻発しているそうです」

       「平等主義者は何故か都合よく触れないのですが」(笑)


260絶対神:2009/10/20(火) 11:07:19 ID:xoV0eWYX
        「判り易く言うと、昔は差別が悪だったが」

        「今は、「平等が悪になった」訳です」

悲しい事ですが、善悪とは相対的なものであり、

        「時代とともに移り変わってしまう訳です」
261絶対神:2009/10/20(火) 11:13:32 ID:xoV0eWYX
             ふうん、面白いな

崩壊しそうになると、人格は変容するんだな。

        「言ってみれば、一種の霊言みたいなものか」ww

単に脳内の人格が入れ替わっているだけだけど。

             「とにかく助かったよ」

自分で勝手に自分の問いに答えを出して、まるで自動書記みたいに勝手に書いて
くれてさ。

           「ただあんまりやりたくない」

その内、「どれが本当の自分だかわからなくなりそうだから」
262絶対神:2009/10/20(火) 11:19:01 ID:xoV0eWYX
でも、人格を入れ替えるのは、対処療法にしか過ぎない。

         「やはり、超能力の方を鍛えない限り」

          「根本的問題の解決にはならないな」

ある意味、私は、実に面白い引き出しを持ってるね。

    「追いつめられると自分でも何が飛び出てくるかわからない」

     「前に車にひかれそうになった時も奇妙な事があったな」
263絶対神:2009/10/20(火) 11:25:20 ID:xoV0eWYX
         「まあ、ひとつはっきりしている事は」w

もし、私が女だったとしたら、
「男女平等は、正しい! というのを長々と書いたに違いないという事だね」(笑)

           「人間なんてそんなもんだよ」
264絶対神:2009/10/20(火) 11:28:23 ID:xoV0eWYX
              さって、寝よ。

落ち着いたんでねるね。

            また、夜にくると思う。
265絶対神:2009/10/20(火) 11:53:28 ID:xoV0eWYX
       考えがまとまりそうなのでもうちょっと書くね。

つまり、はっきりしているのは、

  『私は、清らかに正しく生きる為に宗教をやってるんだという事です』

「うん、はっきり判ったけど、別に私にとって、

       「「神」や「聖書」は必ずしも必要ないんです」

そして、「別に私は人を救う為にそれをやりたいんじゃないんです」。

 「単に、自分の道を極め、自分を高めたいからやりたいだけなんですよ」

   「うん、段々、自分が何を宗教でしたいのかはっきりしてきたな」

        「やっぱり、小乗仏教みたいな感じだね」w

266絶対神:2009/10/20(火) 11:56:12 ID:xoV0eWYX


「そもそも、「聖書」とか「キリスト教」とかいう「枠」に自分を閉じ込めよう
 としている事じたいが間違いだったのかな?」

      「だから、それが批判されるとたやすく揺らいでしまう」

そうではなく、「自分自身が本当に目指している事を内面に刻めば、揺らぐ事は
ない」
 
            「何を言われてもね」
  
 「何故ならそれは、他人にとって「真理」である必要はないからだ」

段々、はっきりしてきた。

               「私の本質が」
267神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 11:56:51 ID:ByymJyvY
多重人格というより人間性の弁証法的発展じゃないかね
ネットや2ちゃんねるとかやってると人格を全否定される事が結構多い
それによって人格が死んで再構成して復活する経験をする人は結構いると思う
268神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 11:59:49 ID:ByymJyvY
でも見事だよな
原理主義者である前に求道者であるという論理によって原理主義を原理主義者でありながら超越してしまった。
ある意味批判者に感謝しなくちゃならんのではないか
269絶対神:2009/10/20(火) 12:05:24 ID:xoV0eWYX
  「そもそも、あなたはキリスト教を信じる事によって何をしたいの?」

              「永遠の命?」

     「それは「結果」であって、「目的」ではないでしょ?」

世の中、「死にたくないから神を信じる人は求道者には余りいないと思うよ」

       「その目的をしっかり見据える事が出来るなら」

「多分、聖書が間違っていようが、神がなんであろうが、イエスが何を言って
 いようが」

           「あなたは揺らぐ事はないと思う」

もっとも、その大前提として、

 「あなたにそれを達成するだけの「聖者の資質」がある事が必要だけどね」

270絶対神:2009/10/20(火) 12:14:33 ID:xoV0eWYX
             「ひょっとすると」

 「客観的な絶対真理を追究する必要なんて元々ないのかもしれないね」

   「単に、自分にとって何が大事か、という事を認識していれば」
271神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 12:21:27 ID:ByymJyvY
哲学者のキルケゴールは客観的真理なんて糞であり
主観的真理こそが重要だと考えた
誰が何と言おうと非科学的だろうと
イエス様が好きだという論理には勝てないと思う
科学で恋愛する訳じゃないからね
272絶対神:2009/10/20(火) 12:22:13 ID:xoV0eWYX


「つまり、「他人の借り物の基準」を使っていたら、問題があったのかもしれない」

別に、聖書やイエスを否定するのではなくてさ。

たとえば、「原理主義者」でもさ、正しいと思い込んでいた事に関して、

「聖書は本当はそう言っていない」とか聖書学者やリベラル派に言われると
揺らいじゃうでしょう?

   「だって、イエスが言っていないとすべて崩れちゃう訳だから」

でもさ、「あなたがキリスト教で何をしたいのかをはっきり認識していれば、
別に、「聖書が」とか、「イエスがこう言っている」とかいう事は」

          「あんまり関係ないと思わない?」

はっきり言うと、「歴史的事実」や、「当時の社会情勢」なんかも知った事
じゃないでしょ?

  そもそも「教典」と「教祖」に頼るから倒されそうになるんだよ。

  「つまり、あなたがその二つの要素を使って、何をしたいのか」
それを正確に理解する事が重要なんだと思うな。

「イエスの言葉の解釈なんて、それこそ、どうでも良くなってくるでしょ」


273絶対神:2009/10/20(火) 12:33:03 ID:xoV0eWYX
「単純に言うと、「あなたにとって離婚は悪ですか、そうでないのですか?」って事」

        「私にとっては、「悪」なの。「絶対的に」」w

もっと突き詰めて言うと、

            「「性そのものが悪なの」」

つまり、「結婚がいらないものなのよ」。

判った? 「別に他人にとってそうである必要は微塵もないの」。

「つまり、「教典でどう言っているかなんて、最早、その次元になると関係
 なくなる訳よ」」

            「あなたはどうしたいの?」

       「キリスト教で「清らかに生きたいの?」」

  「じゃあ、「離婚は悪」だし、「結婚しないで生きていけばいい」」

        「あなたは、宗教でなにをしたいのか?」

         「多分、「本質」はそこなんだと思う」
これだけは、「誰も奪う事が出来ないもの!」

274絶対神:2009/10/20(火) 12:35:41 ID:xoV0eWYX


 「私は、「キリスト」を利用して、「絶対神」となり、「聖人」となる」

             「これが目的です」

「最早、この次元までくると、「教典」も「教祖」の言動も、「関係ありません」」
275絶対神:2009/10/20(火) 12:39:50 ID:xoV0eWYX
          「でも、それって原理主義なの?」

      「我々には、過去透視の超能力はないでしょ?」(まあ、私には
ある程度ならあるかもしれないけどさw)

だから、「自分の内部に揺らがない中核」を創っておかない限り、

    「逆に絶対的なものを標榜する「原理主義者」は出来ないよ」
276神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 12:43:34 ID:ByymJyvY
結局、信じてる「自分」なのかもしれんな
自分を見失うと宗教でも仕事でも駄目なんだろうね
277絶対神:2009/10/20(火) 12:44:14 ID:xoV0eWYX
          つまり、聖書学者やリベラル派は、

           「サタンなんです本当に!」

多分、彼らの魂は根源から腐っていて、「永遠に救われない存在なんだと思う」(大笑)

        「でも、「目的」がはっきりしていれば」

      「地獄のサタンも我々の魂には手が出せないよ」

という事。

         「言いたい奴には言わせておけ!」

   「俺たちは、神に選ばれた選民であり、俺たち以外は全員滅ぶ」

彼らを笑って見送ってやろうよ。
という事。
278絶対神:2009/10/20(火) 12:49:25 ID:xoV0eWYX
             単純に言っちゃうね。

   1・我々は「神の選民」=聖者にして「絶対者」
   2・救われるのは、「我々だけ」
   3・反対者は「地獄のサタン!」
   4・ゆえに一切、聞く必要はない。
   5・我々は、「己の絶対の道をまい進するだけ!」

         「ほら、立派に「原理主義」でしょ」ww
279絶対神:2009/10/20(火) 12:57:49 ID:xoV0eWYX
       「単純に言うとさ、完全な清らかさを追求して」


   「教会の連中と衝突してさ、ひとりになってもいいじゃない?」

「あなたは「聖人」になりたいのであって、別に「仲間」が欲しい訳じゃない」

     「清らかでない、選ばれない民の言う事なんて聞くな!!」

         「それは不要な人間、残りかすだ!!」

という事です。

「あなたは、求道者で真理を追究していて、自分の道を極めたいと思っているのでしょ?」

        「なら、教会や他人がどうしたってんだい」

      「んなものが、全滅したって何の問題もないよ」

大体、判って貰えたかな?

  「己の真理の追究に、「サタンの声」は不要、という事なんです」
280絶対神:2009/10/20(火) 13:00:35 ID:xoV0eWYX
           「もっと判り易く言おうか?」

    「自分の真理の探究に邪魔なやつは「殺してしまえ」って事」

なんか、仏教の言葉で似たようなのがあったけど。

         「別に、それを思っていた訳じゃない」

          「私は、自分でそう思っただけ」


誤解する馬鹿がいると困るから説明するか。

       「この場合の殺すとは、「精神的なものの比喩」」

  「要するに、「相手の言う事なんて聞くな!」って事の「強調形」」

281絶対神:2009/10/20(火) 13:02:45 ID:xoV0eWYX
                つまり、

   「あなただけが「正しく」、「この世のすべてが間違っている」」

        「という「絶対世界」。「それが宗教」」
282絶対神:2009/10/20(火) 13:12:54 ID:xoV0eWYX
>>276
まあ、それは言えるかもね。でも既に書いたように、「これをそのまま
自分に当てはめないでね」(笑)

 「私は、超能力を持っている「神」だからこう「断言」出来るの」

多分、君には通用しないと思うw


最後に、もうひとつだけ言っておく。

「つまり、合理的に言うと、女の権利が抑圧された時代には女に権利
 を与え解放する必要があったかもしれないが」

「今みたいに、もうどうしょうもなくなり、不道徳になり身勝手になった時代においては」

「逆に、たずなをしめて、「女の権利を抑圧する必要がある」って事」
でないと、家庭にとっても人間にとっても「悲劇」になる訳だ。

 「それこそ、「イエスの時代」とは全然時代背景が違うので」

 「今は、まったく「逆のかじ取りが必要だ」という事なんです」

「抑圧された人間は、単なる悪事も行う人間に過ぎないのであって、
 決して、「神聖視」してはいけません」(この点、フェミニズムは
「いつの時代も最悪に間違っています)

283絶対神:2009/10/20(火) 13:40:34 ID:xoV0eWYX
うん。ちょっと思いついたんで書くね。

      「イエスの福音書における、離婚の禁止について」

      「リベラル派の解釈には、「致命的欠陥がある」」

どういう事かというと。

「そもそも、それでは「世界宗教の教典としての用を成していない」って事」

福音書というのは、「元々、「イエスの教えを世界に広める事」を意図して
書かれた、「聖典」です」

「他の手紙なんかと違って、明らかに元々、「聖典とする事を意図して書かれています」」

「つまり、なるべく「ユダヤの特殊事情に基づく、一時代的な戒めというものは
排除して書かれたはずです」」

「前記したように、そうでないと「世界宗教の教典」として役に立たない
 からです」



284絶対神:2009/10/20(火) 13:44:31 ID:xoV0eWYX
「つまり、時代背景によって、聖書を解釈するという事は、福音書に関しては」

        「元々、根本的に「間違っている」んです」

イエスが言った元々の意図は定かではありませんが。

       「少なくても、福音書として書かれた段階では」

 「あれは明らかに、単純に「離婚の禁止」以外のものではありません」(
でなければ、そう書いたはずです)

恐らく、伝統的な教会の解釈と同じで、

「単純に理想的な家庭の追求と、清らかに正しく生きる事を教えただけであって」

「福音書の記者には、「元々、男女平等という意図はなかったと考えられます」」
(当たり前だが、イエスの言葉を福音書の記者は取捨選択して書いているから)

   「つまり、どう考えても、「リベラル派の解釈は詭弁です」」
285絶対神:2009/10/20(火) 13:51:57 ID:xoV0eWYX
ttp://garyo.or.tv/bbs/wforum.cgi?page=40&list=tree

ここの離婚について教えてくださいってとこ(多分)

現に彼は「パウロの離婚禁止令についてうまく説明出来ていない」。

「なんでもかんでも時代背景で説明しようとするのは明らかに奇妙です」

素直に、「清らかに生きる事を推奨している」で、何故いけないのですか?

         「基本的に宗教とはそういうものです」(それはキリスト
教に限らない)

で、むかつくのは、「なんでこいつが聖書について偉そうに教えているのか」
って事。

           「正直、かなり腹が立った」
この理屈で言うなら、

「そもそも、2000年前の外国の古代人を信じなければならない理由もないし
 聖書の言葉は、死後の世界があるも、神が唯一も」

   「すべてもろに当時のユダヤの歴史背景そのままなのだから」

         「一言も信用出来なくなってしまう」
はっきり言って、「この男はいったいなんなんだろう」と思う。

   「当たり前だが、現代でも、離婚と婚前交渉と再婚の禁止は」

           「十分、意味がある」
何を根拠に無意味だと言っているのか、「不明」である。
286絶対神:2009/10/20(火) 13:58:29 ID:xoV0eWYX
             ついでに言っておくと

やっぱりリベラル派には「全員消えて貰おう」ww

           「あらゆる意味で意味がない」

まず、聖書が真理でなく、神がいないのなら、

     「元々、リベラル派が存在する意味はダイレクトにない」

で、神が実在した場合は、

             「より存在意味はない」

どう見当しても、

        「少なくても日本のリベラル派は存在意義がない」(キリスト
教国のそれは社会活動をしているかもしれないが、日本では数が少ないので、
根本的に不可能である)
287絶対神:2009/10/20(火) 14:05:01 ID:xoV0eWYX
             「正直に認めましょう」

私は、「原理主義者」なので、「自由主義的な意見を冷静に読む事も、また、
冷静に聞く事も出来ません」。

          「多分、一生出来ないでしょう」(大笑)

でも、イエスが単なるフェミニストであるというのなら、

            「ぶっ殺します」(大笑)

私が奇跡の力で「蘇らせて」

            「地獄に落としますよ」(笑)

      「うーん。この辺りが原理主義的でないのだなあ」
288絶対神:2009/10/20(火) 14:06:44 ID:xoV0eWYX
そもそも、最寄の牧師かなんかに聞けばいいものを、

      「なんでこいつに聞いているのか意味不明だけどな」

うん、やっぱり、リベラル派は、

           「超能力で全員、処刑だな」(大笑)

こうして私は「フリダシ」に戻ったw
289絶対神:2009/10/20(火) 14:11:46 ID:xoV0eWYX
       「平たく言うと、信仰を捨てた相手を憎まないとか」

あるいは、「異説を唱える相手を憎悪しないとか」
         「そういう考えそのものに「無理」があるのよ」
「人間の感情の本性として、自分が神聖だと思っているものや、大切に思っている
 ものを踏みにじられたり、勝手な事を言われるとね」
            「怒るのよ。当然だけど」
        「これをなくす事は、「絶対出来ない」と思う」
だから、聖書について異説を唱える人は、

           「いかなる言い訳をしようが」
   「絶対的に、「我々原理主義者に喧嘩を売ってる」と思って」
いけど、「それが事実だから」。
         「何の容赦もそれについては出来ない」
それは、「人間」にとって、本能的なものなので、
            「どーにもならない」
右翼と左翼が政治議論をすると、「絶対喧嘩になる」のと同じ理屈。
だから、自由な言動をしようと思ったら、
     「絶対に原理主義者の怒りを買うという事を覚悟しておいて」
悪いけど。でないと逆に「現実に合わないから」。
        「私は、生涯、リベラル派を憎み続けます」
これは、どうにもなりません。
290絶対神:2009/10/20(火) 14:15:38 ID:xoV0eWYX
        「うん、もし、本当に超能力が強くなったら」

              「消えて貰う」

悪いけど、「これは変えようがありません」。

  「ある意味、宗教を批判する時は、「覚悟」を持って批判してください」

どのような綺麗ごとを言おうと、

         「人間とは本質的に「そういうものです」」
291神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:27:34 ID:mnXB8nqR
大川隆法(幸福の科学)
スレですか?

290は殺人予告ですか?

そうですか。
292絶対神:2009/10/20(火) 14:27:58 ID:xoV0eWYX
        ある意味、私が聖書の神が残酷だなあと思うのは、

「自分が絶対で他を拝んではいけないとか、なになにしてはいけないとかいいつつも」

         「なんで他者に対して寛容であれと命令出来るの?」

「それって凄い矛盾していて、「人間の精神の本性」に反していて、下手したら分裂してしまうんですけどね」

「あなた自身がまったく寛容でないのに、なんで信者に寛容である事を強要するのですか?」

あなたが厳しい戒律や、他の神を拝むのを禁止しなければ、

         「我々は、幾らでも寛容になれたのですよ?」

ある意味、一神教って、元々、精神を破壊する基本構造があるね。
293絶対神:2009/10/20(火) 14:30:57 ID:xoV0eWYX
              「勘違いしないで」

私は、「聖書に固執しない考え」というものが、「理性的でない」とか、「
間違っている」とか言ってるんじゃありません。

「現に、例にあげられている人が、一生独身を通して幸せを逃しても「神」は
 何の責任もとらない事でしょう」

「世の中の離婚する人や再婚する人、また、この回答者の言っている事が判らない訳ではないのです」

       「単に、「理屈抜きで滅ぼしたくなるだけで」」


       「これは、善悪を超えた制御不能な何かです」

294神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:35:50 ID:mnXB8nqR
>あなたが厳しい戒律や、他の神を拝むのを禁止しなければ、
>「我々は、幾らでも寛容になれたのですよ?」
>ある意味、一神教って、
>元々、精神を破壊する基本構造があるね。

無関係の女性を集団で犯して殺して食べる事を
肯定的に見る立場と
許されべからざる悪徳として見る立場は
永遠に両立しません。

両方に立脚するのは無理。
何も難しい事ではありません。

捕食者と被食者と言うのは
根本から価値観が違うのです。
295絶対神:2009/10/20(火) 14:39:39 ID:xoV0eWYX
            「うん、やっぱり私は」

            「神で聖人なんでしょう」

つまり、「絶対的に穢れを許容出来ないのです」。

それでいい。先ほども書いたように、それで行くとします。
もう、聖書やキリスト教について、批判的なものを読むのはやめます(今まで
余りに読み過ぎました)

            「ロクな事にならないから」

ただ、はっきりしている事は、「もし、私が「絶対神」になれたら」

       「リベラル派の人間は、地獄で永遠に苦しんで貰う」

それは既に書いたように、「地獄のような苦しみを耐えた、我々、原理主義者
に対する、褒美だよ」。

       「せめてそれくらいは、「神」としてしたいのさ」

聖書の神の代わりにね。
296神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:49:26 ID:E83wy2F8
絶対神はアホである
297絶対神:2009/10/20(火) 14:49:49 ID:xoV0eWYX
            「まあ、客観的に見れば」

例えば、法華経は創作だから、法華経の戒律を破れば、「地獄に落ちる」とか
「報いがある」とか言っているのは、「滑稽だろうね」。

「そういう風に客観視すると、「自分がいかに理不尽な事を言っているのか判るよ」」

  「法華経は真理でないのに、その戒律を破ったら地獄とかたまらない」
と思うだろうね。

「でもね。「私は歯を食いしばって、イエスの教えを守りぬいた原理主義者なんです」」

               「判らない?」

         「私は傍観者ではなく、当事者なの」
  
        「だから、絶対に許す事は出来ないの」
それだけの事。

「多分、元々、原理主義者で、それでリベラルに転向した人は私の気持ちが判ると思う」

「胸をふくらませて期待した、神と宗教に裏切られた時、どれほど失望したのか」

        「これを取り返さない限り、どうにもならないの」
最初からこの世界に「リベラル」しかなかったら、「防げた悲劇」が多いと
思うよ。あるいは、「宗教なんてなかったら」。

          「私は、あなたがたを「絶対許さない」」

  
298神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:50:42 ID:E83wy2F8
絶対神は絶対アホである絶対神は絶対アホである絶対神は絶対アホである絶対神は対神アホである
299神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:52:53 ID:h+/rUJ56
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300神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:54:22 ID:h+/rUJ56
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301絶対神:2009/10/20(火) 14:55:33 ID:xoV0eWYX
「そうだよ! 私は神にいて欲しかったの。聖書が真理であって欲しかったんだ」

なんていうかさ、宗教に対する期待ってのは、絶対的なものだから、特殊だよね。

       「人生のすべてを永遠に捧げる」って領域だから。

「なんていうかさ、多分、こういうシンパシーとか痛みってのは、「一生残る」かもしれないね」

            「神様ってのはホント残酷だよ」

聖書が真理であるなら、「多くの悲劇を防げたと思うけど」。
302神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 14:55:45 ID:h+/rUJ56
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303絶対神:2009/10/20(火) 15:02:10 ID:xoV0eWYX
「うん、リベラル派の人間に責任はないというのは何度も言うが判っているさ」

多分ね、本当に、「超能力」が強くなれば、心理的余裕が出来るから、

          「お前たちを滅ぼさないと思う」w

その代わり、そうだな。

       「私の命令に従う試験でも受けさせようか?」

それにパスしたら、救ってやろう。
304絶対神:2009/10/20(火) 15:08:43 ID:xoV0eWYX
で、ついでに言っておくと、何故、戒律を軽くしようとするリベラル派の人間が
無視するのか不思議であるが、

「当時の律法学者が、「別に民衆に厳しい戒律を押し付けなかった」という
 のが歴史的資料から判っている」

「つまり、平たく言うと、イエスは、律法学者に偏見を持っていたのではないか?」

という結論も成り立つ訳であるが、

    「何故か、リベラル・原理主義、両者とも、その説を取らない」

私は単に、「イエスがよくいる宗教家のように思い込みの強い人間で」

「強烈で厳しい教えを民衆に教押し付けようとした結果、嫌われて処刑された
 だけじゃないか?」

             「と、考えている」
うーん、確かに、「これでも原理主義か?」

我ながら、自分で自分が良く判らん。

        「それこそ過去透視の超能力でも身につけるか」

そうすれば、「結論が出る」。

305神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 15:09:29 ID:ByymJyvY
優しい神様だねー
応援してるね
306絶対神:2009/10/20(火) 15:17:02 ID:xoV0eWYX
             「素直に言って」

私は神を信じたい訳です。でも、「現代ではそれは絶対的に無理な訳ですよ」

      「苦笑しながらも私は現実を認めちゃってる訳です」

でもやっぱり、傷に触られるのは嫌なので、「聖書を批判する連中は嫌い」な
んです。

    「うーん。私はね。神がいるかいないかという事を言うなら」

             「いる方をとるわけよ」

「でも、実際に奇跡の力がないと生きる事が出来ない私にとって、「単にいる
 と信じる」という事は「何の力にも助けにもならないのです」」

  「私が神でなければ、普通に原理主義者をやっていたかもしれません」

特に激しい感情に襲われる事もなく、リベラルの文章を読む気もなくね。


「でもねえ。実際に神がいて、奇跡の力で救って貰わないと私は死んじゃうの」

          「だから、非常に「複雑」なんです」

307神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 15:19:24 ID:ByymJyvY
どんな不治の病なんですか?
統合失調症なら命の危険まではないと思うんですけど
308絶対神:2009/10/20(火) 15:23:52 ID:xoV0eWYX
        「私の倫理感については既に説明した通りです」

男尊女卑的で、一夫一婦制の潔癖な倫理観のある社会がまともだと思っています。

       「逆に言うと、イエスの発言や存在なんかと関係なく」

「キリスト教は、「それが正しい」と判断したからそうしたんだと思います」

キリスト教の教義が出来るまでに400年かかっているので、恐らく、教義の
成立過程でも、それなりに吟味が行われたと思います。

それと、そもそも初期のキリスト教は自殺を禁じてませんでしたが、今は禁じて
います。

「寧ろ、私は理想論としては禁じている(つまり、イエスの教えではない)、
 キリスト教の方が正しいと思いますよ」

「逆に言うと、「キリスト教がイエスの言説である必要はないし、別に時代背景
 から解釈する必要もない」って事かな?」

  「ある教義が確立されるには、それなりの理由があるという事です」

まあ、キリスト教徒で、キリスト教と似たような倫理観を持っているから、
引っ張られちゃうだけで、

「元々、私は「こういう考えなので、先ほど書いたように、「キリスト教」と
 切り離して、男性優位社会を説く」という姿勢なら、

     「純粋に自分の意見なので、何の問題もないかもしれません」


309絶対神:2009/10/20(火) 15:30:38 ID:xoV0eWYX
>>307
自殺の危険があります。
現に私の知り合いでも何人も死んでいます。

更に、劇的にストレスがかかるので、「体も実は蝕まれていきます」。
自殺ではなく、「ストレスからくる肉体の病で死んだのもいます」。

       「とにかく、自殺の危険が凄く高いです」
310絶対神:2009/10/20(火) 15:34:16 ID:xoV0eWYX
  「それと私は既に書いたように一種の身体障害者でもあります」

うーん。「人とは違う存在」というのをどう表現したらいいのかよくわからないが。

         「存在じたいが不安定なんだと思って」

比喩的な表現をすれば、

  「本来、あってはならない「物理法則を超えた力を持つ存在を」

            「この世界が拒むの」」
311絶対神:2009/10/20(火) 15:38:19 ID:xoV0eWYX
「キリスト教と無縁なら、キリスト教に関しては悩む事はなかったかもしれないね」

でも、「人生については、結局、同じくらい悩んだと思う」。
312絶対神:2009/10/20(火) 15:42:35 ID:xoV0eWYX
実際問題として、小学一年くらいの私は、進化論を受け入れていて、

      「科学番組を熱心に見ていたくらいだからね」w

で、原理主義者が進化はないって教会で言ってるのを聴いて、

               「馬鹿じゃないの」

と正直思っていた、「成長して逆に進化を否定するようになるとは思わなかったけど」w
313神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 15:51:07 ID:sCED/0G5
されてねえよ      オマエのような奴は http://jbbs.livedoor.jp/news/4145/

で論破してやるから
314絶対神:2009/10/20(火) 15:53:25 ID:xoV0eWYX
しかし、すべてのものが相対的であり、道徳も移り変わり、「真理」はなく、

       「最後に勝つのは「虚無だ」というのだったら」

この世界は余りに虚し過ぎる。

           「それだけはなんとかせんとな……」
315絶対神:2009/10/20(火) 16:01:13 ID:xoV0eWYX
 「もう一度言うが、私は清らかで正しい道徳というものを目指している」

従って、どちらにしろ、「世俗化」した教会を認める事はない。

「寧ろ、こういう時代だから逆に、原理主義が必要だというのは既に書いた
 通りだ」(ポルノ全面禁止のイスラム教の台頭)

つまり、「リベラル派が(少なくても日本においては)無意味だ、という主張を
変えるつもりはないし」。

         「恐らく、これは、客観的事実だろう」

本来的にいえば、「原理主義」が主流でなければおかしいというのは、

        「誰だって認める事が出来るだろう」(寧ろ、リベラル派は
飽くまで、結果出来たイレギュラーであり、当初目指された「キリスト教」で
はない)

「どちらにしろ、「宗教」とは、本来、「世俗」に対して、「潔癖な事」を
 言うから魅力があるのだ」
でなければ、「実際には人を救ったりは出来ないのだから」。

            「余り意味はないだろう」
316絶対神:2009/10/20(火) 16:09:05 ID:xoV0eWYX
      「逆に言うと、キリスト教が単なるフェミニズムなら」

          「まったく広まらなかったと思う」(現実に合わない
から)
「フェミニズムが科学的現実に合わないというのは、誰でも理解出来るだろう」(大笑)
       「性差がないとかなんとか突っ込みどころ満載である」(細かいところを
あげたら聖書並みに山のように事実に反した部分が出てくるだろう)
で、現代の宗教の問題点とは、「女の権利」だろうが「障害者の権利」だろうが
「同性愛者の権利」だろうが、
      「一切がっさい認めようとして、差別を否定する事である」
「そんな馬鹿な!」である。
「そもそも、平等な社会などあり得ないし、差別を否定しては人間社会どころ
 か、「この世界そのものが成り立たない」」
   「ある意味において、「今こそ宗教は差別を唱えるべきである」」
と私ははっきり思っている。
       「昔は、世界は厳しかったが、今は寛容過ぎるのだ」
    「すべての人間の共存する社会などではなく、宗教とは本来」
       「世の中に、正しい秩序を齎すべきものだ」
そういう意味では、「ある程度、偏狭であるべきなのだ」(それはキリスト教に
限った事ではないが)
       「もし、イエスがそれを否定するというのなら」
           「私はイエスと対立しよう」
        「女は差別されるべきだという私の考えは」

             「多分、正しい」

317絶対神:2009/10/20(火) 16:14:39 ID:xoV0eWYX
      「判り易く言うと、差別的な社会では「平等」が輝き」

       「平等な社会では、寧ろ、「差別」が輝く訳だ」

善悪とか、理非とかいうものは、

      「繰り返すが、残酷なまでに相対的なものなのである」

どちらにしろ、私は「リベラル派」や「カトリック」や「異教」に勝利を握らせる
つもりはない。

       「どうせなら、原理主義者を勝たせるつもりだ」
318絶対神:2009/10/20(火) 16:17:47 ID:xoV0eWYX
       「フェミニズムが現実に合わないのは」

ビックバンとか進化論とかいう壮大な現実じゃなくって、

  「日常的に確認出来る男女の違いや、社会的格差なんかについての事ね」

それと哺乳類一般が性差別に満ちているという「現実」

            「物理的肉体構造の違い」

男女差別の「正しさ」は、「合理的に言っても根拠が無数にあるので」。

         「はっきり言うと覆すのは無理だと思うよ」
つまり、そういう誰でも確認出来る卑近な合理的事実に反しているので、

           「性差別は絶対必要なんです」

319絶対神:2009/10/20(火) 16:42:51 ID:xoV0eWYX
  「イエスが神でない場合、当然、イエスの言説に固執する必要はない」

これは自明の理だ。

  「そもそも、リベラル派がイエスの言葉を引く事じたいがおかしい」

      「彼の言っている事がどんなに魅力的に映ろうと」

   「それは、単なる「人間の言葉」であってそれ以上ではない」

私は、「聖書学者とリベラル派をひっくり返す」事を、「可能であれば、いずれ
実行する」。

  「聖書の神が実在して行うのと、違う神が聖書の言葉を実行するのと」

           「結果として違いはない」

「ひょっとしたら私は本当に「再臨のイエス」かもしれないし、聖書の神か
 もしれん」

「どちらにしろ、「神」であるなら、「人の知恵」には「勝ってみたい」では
 ないか」(笑)
320神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 16:45:14 ID:ByymJyvY
>自殺の危険性がある

自殺しないで下さいね

神様だから大丈夫だと思いますが
321絶対神:2009/10/20(火) 16:49:49 ID:xoV0eWYX
>>320
ありがとう、なんとかやってみます。
322絶対神:2009/10/20(火) 17:08:36 ID:xoV0eWYX
で、はっきり言えるのは、

「人間は、権力と暴力の強制によらなければ、「道徳なんて決して守らない」って事」
         「自分の解釈で勝手にやっちゃうって事ね」
言い方を変えれば、
   「人間は抑圧されない限り、清らかに正しく生きようとはしない」
って事。
何故、人が元々、宗教を信じたのかと言うと(はりつけたHPの人も元々は
どうやら、モルモンの神殿にまでいった信者らしいが)。
  「やっぱり、普通の世俗的な生き方では満足できない部分があるから」
なのね。
人間が純粋に「自分の意志だけで世俗的に生きたいと思っていたら」
         「とっくに宗教は滅んでいる訳よ」
だから、「清らかに正しく生きる」という欲求は普遍のものなのね。
でも、「神の真理」なんかないから、「元に戻っちゃうわけ」
 逆に言うと、人は、神の真理でもない限り、清らかに正しく生きようとはしないの。
「だから、本来、抑圧して、正しく生かしてやる事は人間の欲求にかなっている訳」
            「単に神がいないだけで」
カルト宗教の問題点は、
  「実は人を抑圧する事ではなくて、真の神の教えでないところなの」
だから、神の教えというレベルまで行かなくても、道徳訓などで、
       「人権を抑え込むのは許されるし、正しいの」

「人権という考え方も、一種のフィクションである事は言うまでもないです」
(元々、聖書の神の前に人は平等、というフィクションに基づいています)
323絶対神:2009/10/20(火) 17:13:09 ID:xoV0eWYX
      「ポイントは、人間はしょせん、自分勝手に生きるもの」

確かに教団や神に原因があるかもしれないが、

    「所詮、一度発心しても、人間は、自分勝手に生きるものです」

       繰り返しますが、

  「人は、抑圧されなければ清らかに正しく生きようとはしません」
(昔の女が清純だったのは、「単に抑圧されてたから」)

 「だから、人間には、抑圧して道徳を守らせる何かが必要なんです」(
ひとつに、その為に神や宗教が生まれたんだろう)

「で、神の代わりに理念を持ってきた共産主義は見事に失敗してしまいました」

民主主義も、もうそろそろ怪しいです。

   「私は、再び、原理主義に支配権が戻って欲しいと思っています」

324預言者:2009/10/20(火) 17:27:47 ID:Mmi+N6za
>>絶対神さまへ

たしかにあなたの仰る通りです。
私たちの自我ではなく、否定神学の如くに磨かれた「我」は神と通じています。
最上の掟「全身全霊であなたがたの神である主を愛する」ことと
「自分を愛するように隣人を愛する」ことはイコールです。
「そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、
『わたしは言う。あなたたちは神々である』と書いてあるではないか。」とある通りです。

私はほぼ確信しています。
誰も彼も役立たずになったと言われる通り、そういう時代が迫っているのです。
ただ表面上の助けを求めるのではなく、魂の呻きと共に立ち返る時が迫っているのです。
これまでのバーゲンセール的キリスト教ではなく、誰もが自身の中に住む罪を
真っ正面から見て、悔い改める以外はないと思う時代は近づいていると思います。
325絶対神:2009/10/20(火) 17:53:48 ID:xoV0eWYX
  繰り返し言っているように、私の考えは、この言葉に集約されます。

「清らかで正しい人間が、宗教や道徳に関して発言したのなら聞く気になれま
 すが。
 「離婚しているような人間から「宗教」や「神」や「道徳」について、
  偉そうに教えて貰おうとは思いません」」
    「これは恐らく、私だけではなく、普遍的な観念だと思います」
でなければ、多くの宗教において離婚を否定したり、離婚を否定的に見たり
はしないでしょう。
   「私は、イエスが離婚を肯定するなら、「イエスを否定します」」
「この点に関しては、聖書だとかキリスト教だとかいう枠組みを取っ払っちゃいます」
      「道徳において失敗したものに、道徳を語らせはしない」
当然の事です。
「はっきり言いましょう、私はイエスの言説よりも、「律法学者の方をとります」」
(断言!)
「イエスは神ではなく、単なる人間なんだから、「別に問題ないでしょう?」」
こう言っちゃなんだが、まともに考えたら、どう考えても、
「世俗的な人間に偉そうに道徳や倫理、ましてや「神の教え」を教えて貰う気にはなれんよ」
私は、はっきりと「宗教」を、「非人間的なもの」と思っています(少なくとも
現代では、「そうです」)
普通人は、聖職者には、「並みの人間よりも高度な道徳性」を求めるものです。
「大体からして離婚した人間に結婚式のシシキをして貰うのは「演技悪いし」」ww
     「もし、神が実在したとして、神が離婚を認めるなら」
          「私は、「神を捨てます」」(大笑)
繰り返し書いているように、
「私には、神よりも、イエスよりも、「清らかに生きる」方が「大事」なんです」

 「神は、人を清らかに立派に生かしてこそ、存在意義があるのですから」

  「人を正しく導かない神の方を重要視するなど、「本末転倒」です」
326絶対神:2009/10/20(火) 17:55:37 ID:xoV0eWYX
「うん、私にとっては、「神」よりも「律法」の方が、大事なのかもしれない」
327絶対神:2009/10/20(火) 18:03:30 ID:xoV0eWYX
           「本質を見誤ってはならない」

重要なのは「神」でも「聖書」でも「キリスト教」でもない。


 「語っている奴が、きちんと倫理や道徳において清らかな人間かどうかだ」

         「ある意味、教義などどうでもいいのだ」

そういう意味では、「私は宗教的な事を教わろうと思う相手はひとりもいない」。
328絶対神:2009/10/20(火) 18:12:16 ID:xoV0eWYX


「そう元々、私は、他と協調する為ではなく、

        「完全な聖人となる為に「神」を求めたのですから」」

           「最初の節を曲げる気はないです」

私にとって、「世俗的な宗教とは、完全に無意味なのです」。

       「また、人を普通の人間にしか出来ない「神」も」

うん、昨日から書いている内に、己が何故、宗教を求めたのか、その最初の志に
気づいてきたな。

    「私の求道心は、「本質においてキリスト教とは別のものだ」」
329絶対神:2009/10/20(火) 18:16:08 ID:xoV0eWYX
    「どちらにしろ、死後の世界も、裁きも神もないのだから」

           「私の好きにやっていいだろう」

  「どうしようか? 新興宗教の教祖に「特化する」という道もあるな」

   
330絶対神:2009/10/20(火) 18:23:36 ID:xoV0eWYX
              「極論すれば」


「私にとっては、「人間」より、「聖なる要素」の方が「重要」なんです」

       「人間ってそんなに価値があると思いますか?」

   「別に、全人類が絶滅しても、宇宙は問題なく回って行きますよ」

    「私は人間に、そんなに大した価値があると思いません」

「ここまで吹っ切れちゃうと、もう「キリスト教」や「イエス」に惑わされる
 事もないだろう」

「結局、「宗教」って、「人を超えた法を極めようとするもんだと思うぞ」」

            「本当の事を言うとね」

  「そういう意味では、「イエス」は「完全に間違っていた」んだよ」  
331神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 18:35:47 ID:yfNv80dV
まあ酒ぐらいは飲め。
332絶対神:2009/10/20(火) 18:38:39 ID:xoV0eWYX
     「つまり、「本当に宇宙の真理を極めようと思うのなら」」

         「私なら、「自分」で出来ると思う」

私には、グモンジ脳も予知能力も透視能力も微弱ながらあるんだから。

   「逆に言うと、本当は、人間の宗教はフィクションなんだから」

      「私の我力以外で、「真理」を極める事は出来ない」
うん。

     「私には「イエス」も「キリスト教」も、「必要ない」」
333絶対神:2009/10/20(火) 18:45:37 ID:xoV0eWYX
      「ひょっとして、「洗脳」が解け始めているのか?」

        「神への、新たなる「覚醒」だといいね」(笑)

     
334預言者:2009/10/20(火) 19:04:12 ID:Mmi+N6za
>>絶対神さま

意見が合わず残念です。
言(ことば)というものがあります。


ある時、あなたに「ある言(ことば)」が耳から入るでしょう。
偽メシアとは言いません。


ですが、言は勝手にあなたに入るでしょう。
それは、あなたの炉となるかどうかということです。
あとはあなた次第です。残念な脱線です。
335神も仏も名無しさん:2009/10/20(火) 22:32:50 ID:u53ihl5W
ホームの端で妄想に飛込んでしまうとか。
336絶対神:2009/10/20(火) 22:49:31 ID:xoV0eWYX
    「まあ、どう言い訳してもリベラル派の欺瞞は変わらない」

イエスを神ともキリストとも信じない場合、

「そもそも彼の言葉を重要視する必要もないし、宗教として運営しなければ
 ならない理由もない」

        「どー言い訳しても、リベラル派というのは」

    「客観的に見て、明らかにおかしいし、欺瞞に満ちている」(まだ
しもストレートにイエスをキリストと信じている原理主義の方がましだ)

     「確か、同じリベラル派の宗教学者に突っ込まれてたな」
 
「最近、イエスをキリストではないと言っている、リベラル派の教会がありますが
 やめた方がいいです」

            「教会の意味がないから」ww

どー考えても、

   「確かに純粋に合理的な科学知識で運営される教会というものは」

           「まったく存在する意味がない」
337絶対神:2009/10/20(火) 22:55:55 ID:xoV0eWYX
        「昨日からのやつは、分裂病の発作である」

そもそも、ここの過去ログを見れば判るように、

        「私はイエスをペテン師呼ばわりしている」

つまり、イエスが何を言っていようが、

        「私にとっては本来どうでも良い事なのだ」

つまり、どー考えても、「精神病の発作でしかない」ww

で、更にかなり前に「私はイエスを単なる哲学者呼ばわりしている」(それが
現代の聖書学の主流の味方である)

単なる哲学者が「絶対的な道徳」を言う訳もないので。
従って、どう考えても、

      「私がイエスの言動を深刻に気にする理由がないのだ」

たまに、きっかけにもならないきっかけによって、「精神病の症状は爆発する」

338絶対神:2009/10/20(火) 23:04:45 ID:xoV0eWYX
「どちらにしろ、大抵の人間は、聖書が「神の言でない」と判った時点で、聖書
 に対する関心を失う」

            「意味がないからだ」

聖書解釈など、無数にあり、別に、神の言でない場合、「どれが正しい」と
決定する意味も理由もない。

「どう考えても、聖書が最大のインパクトと価値を持つのは、「神の言」と
 信じた場合だけだし、「生活の指針になるのも」、同様である」(でなければ
単なる古代人の妄想の羅列に過ぎず、特に従う理由がなくなる)

      「どう考えてもやはり、リベラル派に対する評定は」

    「合理的な意味を持っても、ギルティーでしかあり得ない」

逆に言うと、私は「聖書学者」が聖書学者をやる理由や、リベラル派の信者が
「クリスチャンをやったり名乗ったりする理由」が

             「さっぱり判らない」

もし、聖書が神の言と信じられていないのなら、「現代まであれほど盛んに聖書学だの
神学だのが残っている事はあり得ない」。

       「つまり、現在、キリスト教がある理由などは」

「どう考えても、イエスをキリストと信じた原理主義者や福音派や、それに
 類する信者たちの功績である」
339絶対神:2009/10/20(火) 23:08:25 ID:xoV0eWYX
            「ああそうか、要するに私は」

リベラル派を「原理主義」の下に位置付けたいのか。

           「ならば、問題なく「下」だ」

理由は既に述べた。

  「正気の人間なら、リベラル派の信者になるより、棄教を選ぶだろう」(
現に過去スレで取り上げた有名な聖書学者も「棄教している」)
340絶対神:2009/10/20(火) 23:11:37 ID:xoV0eWYX
      「結局、私はやっぱり原理主義者なんだと思う」(笑)

既に述べたように、「キリスト教の主流は原理主義であるべきだ」。

「現にこれほど科学が発達した現代でさえ、原理主義は、アメリカや日本に
 おいては、「キリスト教界の半数を支配する程の勢力として存在している」」

「大抵の人間が聖書やイエスに何を望んでいるのか、「答え」は、明らかで
 ある」



341絶対神:2009/10/20(火) 23:16:20 ID:xoV0eWYX
          「うん、やはりリベラル派はおかしい」

既に論証したように、福音書を時代背景から読み取る場合、

        「そもそも、世界宗教の教典として成立しない」

つまり、長い間、継承する過程において、「明らかに福音書は特別な知識を
持たないでも理解出来るように意図されて」(字義通りに解釈するように)
作られている(でなければ、よっぽど聖書学が発達しない限り意味不明な書物
となってしまう)。

        「だから、山上の垂訓を書いた著者の意図は」

    「基本的に字義通りに読め、という意図でしかあり得ない」(そもそも
新約はギリシャ語で書かれ、ギリシャ・ローマ世界の人間が読むように意図さ
れたもので、ユダヤ特有のユダヤ人しか理解出来ない内容になっているはずが
ない)。

         「うん、やっぱりリベラル派はおかしい」

「どちらにしろ、「イエス」を「聖人」のようにして特別視する考えはおかしい」
342絶対神:2009/10/20(火) 23:20:41 ID:xoV0eWYX
            「信仰を第一とする場合」

現在において、神や信仰を第一とする場合、

        「絶対に、理性と知性には蓋をしなければならない」

で、純正なキリスト教(イエスの言説という意味でない)を維持出来るのは、
原理主義者のみである(言いかえるのなら、「清らかな宗教的道徳という意味」。
中世のカトリックもかなり「世俗化」していたが、修道院があったお陰で、助かっ
ている)。

「つまり、原理主義が「正しいキリスト教」として存続するのは、明らかに
 正当である」

 「例え、聖書が間違いだらけで、イエスがキリストでなかったとしても」

なんら、問題なく、「原理主義」は「正当キリスト教」であり、「キリスト教」
の主流であるべきだ。


343絶対神:2009/10/20(火) 23:28:46 ID:xoV0eWYX
     「原理主義者が一番、聖書を知らないとリベラル派が言うが」

「原理主義者が、聖書を知っているという場合、文学作品としての聖書でも
 なく、元々の書かれた意味ですらない」
   「飽くまで、「キリスト教の聖典としての聖書の事を指す」」
つまり、「長い間継承されてきた、「正当教理によって読む聖書」という意味
であり、「それ以外の意味は持たない」」。
「つまり、神の言としての聖書、キリスト教の「聖典」としての聖書解釈においては」
       「原理主義者の右に出る教派は存在しない」(当たり前だが、
聖書学者やリベラル派は「元々、そう信じていない為」。「そう解釈する事は
不可能である」)
「つまり、やはり、「原理主義者」こそが、「究極のクリスチャン」足りえる」
              「きっぱり言おう!!」
 「神の言としての聖書には、「いかなる科学的批評も不要であると!!」」
      「なぜなら、それは「信仰の規範だからである」!!」(つまり、
最初っから「科学」など超えている)
そして、「科学的視点」のメスで聖書を見る者の場合、「そもそも聖典として
神の言として聖書を見ていないのであるから」。
「最初っから「本質」において、「無意味な視点で見ている。無意味な批評学
 なのだと、「断言」出来るのである!!」」
            「この視点に「誤りはない」」
あー、すっきりした。


「つまり、聖書は、元々、0か100かしか要求しない(神の言か、古代人の
妄想か)」

            「神聖な教典なのである」(信じないものには判らん
という事)
344絶対神:2009/10/20(火) 23:32:53 ID:xoV0eWYX
 「なんか、私、キリスト教系の新宗教の教祖みたいな事言ってるね」ww

まるで、モルモン教のカンチョウみたいww

        「まあ、いいや、新興宗教の教祖だし」ww

    「つまり、我々、原理主義者は「科学」に挑戦する!!」

      「そして、必ずや、「勝利」するであろう!!」(大笑)

    (私の場合、「本当に出来る」ところが怖いんだがww)
345絶対神:2009/10/20(火) 23:33:50 ID:xoV0eWYX
なんか、「ジーク・ジオン」と叫びたくなっちゃったww
      
346絶対神:2009/10/20(火) 23:36:21 ID:xoV0eWYX
  「なんだかんだ言って、「負ける戦い」なんて誰だってしたくないさ」ww

「聖書が、「キリスト」が! (ナザレのイエスがじゃないよw)、神が!」

         「勝利する方がいいに決まってるだろ」ww

なんか燃えてきたよ。わたしゃー。
347絶対神:2009/10/20(火) 23:42:08 ID:xoV0eWYX
   「そうだ。やはり、「科学」は! リベラル派は! 異教は!!」

    「我々、原理主義者の前に敗北するのでなければならない!!」

ただの敗北では、我々は、「満足なんかしない」!

             「完全敗北である!!」

「我々は、「必ず勝利する」! そして、積年の苦悩を潅ごうではないか!!」

           「科学が「信仰」に敗北する!!」

   「それこそが、「神」の意思であり、聖書の本当の意味だ!!」(現に
聖書自身にそう書いてある)。

348絶対神:2009/10/21(水) 01:24:59 ID:Shud+HcG
               「つまり」

聖書学を使わねば、「聖書を正しく解釈出来ない」という考え方は、
           「カルト宗教と変わらない」
既に説明したように、
        1・そのような教典は世界宗教の教典として不成立だし
最近の発達した聖書学でしか、読み解けないというのであれば、
       2・ごく限られた一部の超エリートのみがその意味を理解出来るという
         カルト宗教の主張そのものになってしまう
では、今まで二千年の間に存在した聖書解釈はなんだったんだい?
        多くのクリスチャンなんだったんだい?
はっきり言うと 「2を肯定する事は、「事実上、無意味だし」、「非現実的」
であると言える」。
「つまり、ある面において、「元々書かれた社会背景だの、発言者の意図だのというものは」」
「世界宗教の教典という意味合いにおいては、「どうでもいいもの」なのである」
「つまり、ここにも「合理的にも聖書は信仰によってしか読み解けないという
 理論が成立し得る」」(事実上、それ以外の解釈法が、「非現実的」である
為)。
   逆にいえば、「現代の聖書学でしか解釈出来ないような書物など」
「古代や中世における、「世界宗教の教典としては存在じたいが無意味である」」
            「判ったかい? 人間ども」
349絶対神:2009/10/21(水) 01:27:54 ID:Shud+HcG
  「つまり、神学的議論をする場合、二つの前提が絶対必要である」

      1・神は実在する
      2・聖書は神の言である

事実であろうがあるまいが、

「そもそもこの前提が存在しないところに、「神学的議論」など成立しない」
(それはちょうど、浄土真宗の教学議論が、「阿弥陀如来の実在」と「浄土の実在」
と、「親鸞の言っている事が基本的に正しい」という事を前提としないと「
成り立たない」のと一緒である)

理屈、及び、それによる議論というものは、「大抵、あるフィクションを前提
として成り立っている」ものである。
350絶対神:2009/10/21(水) 01:34:02 ID:Shud+HcG
      「では、リベラル派神学は神学ではないのか?」

「はっきり言うとそう。それは「所詮、人間の知恵による人間の知恵の為の議論であるゆえ」
(どこにも神も神秘も介在する余地はない)「神学」ではあり得ない」

     「はっきり言うと、お笑い草であり、相手にするに値しない」

たとえ、「リベラル派神学がどのような功績をあげ、それが原理主義の神学に
フィードバックされようともだ!」(大笑)

            「ずるい理屈だって?」

     「別に、こっちが頼んで調べて貰った訳じゃないんでね」

相手が勝手にやった成果を「こちらが利用して悪い事はあるまい」。
351絶対神:2009/10/21(水) 01:45:34 ID:Shud+HcG
           「真のキリスト教とはなにか?」

        1・それは神の実在を信じ
        2・聖書を神の言だと信じ
        3・イエスをキリストと信仰するものである

  「極めて、当たり前だが、「この三つの前提」は、「絶対外せない」」

     「無論、「何を聖書に含むか」は時代によって変わっていい」

そもそも、「教派によって、現代においても、何を聖典に含むか、は一定しない」
(カトリックはアポクリファも第二聖典に含んでいるし、プロテスタントでも
厳密にいえば統一されているとは言えない)。

       「私は真のキリスト教とは何なのかを今定義したし」

      「これは、疑いようもなく、完璧に正しい定義である!」(リベラ
ル派の信者も異論はあるまい?)

352絶対神:2009/10/21(水) 01:53:04 ID:Shud+HcG
「結局、俺様は、生まれてから20年ていどやってきた原理主義キリスト教を無駄にしたくない」

      「そんな事は、俺の神としての「プライド」が許さん」

         「たとえ、「歴史を変えて」でも、俺は、」

     「キリスト教原理主義を、「科学」に「勝利させる!!」」

       「私には、それが「不可能」ではないのだからな!」

353絶対神:2009/10/21(水) 02:00:41 ID:Shud+HcG
          「真理とはなんでしょうか?」

  「真理とは、元々、この宇宙に客観的にあるものではありません」

        「真理とは、「神」が作るものです」
354絶対神:2009/10/21(水) 02:19:16 ID:Shud+HcG
 「では、創世記を暇なので、私自らがコウカイして差し上げましょう」

創世記で、もっとも重要な点は、なんでしょうか?

    「それは、神が宇宙と人類の支配者であるという教えです」

で、「神は二度に渡って人類を創造しています」。
これは、合理的にいえば、「それぞれが別の宗教の神話である創造神話を編集し
直したものだからと言われていますが」。

            「実は、そうではありません」

      「神は、事実として二回、人類を創造したのです」
355絶対神:2009/10/21(水) 02:28:44 ID:Shud+HcG
     「単純に言うと、アダムとイブからだけ人類を増やすと」

   1・増やすのに時間がかかるし
   2・暫くは近親相姦せねばなりません

それを避ける為に、「神」は、アダムとイブを創った、後で、

            「人類の集団も創造した訳です」

これは、ほぼ間違いない事実でしょう。
356絶対神:2009/10/21(水) 02:47:00 ID:Shud+HcG
  「元々、創世記は多神教から一神教への転換期に生み出されたもの」

宗教進化論に基づけば、まず、「マナのような自然に宿る無人格的な力」への
信仰があって、
それが、自然を擬人化する多神教になり、
最後に一神教になったというのが定説です。

「で、創世記の場合、神が複数形で書かれていたり、ノアの洪水などは多神教
神話であるバビロニア神話からのパクリであったりします」

「つまり、明らかに創世記は多神教から一神教に変化する転換期に考えられた
 ものであり、恐らく、そういう意味では、世界最古の一神教神話です」(
元々、初期のユダヤ教は、モーセがエジプトにいた時に持ち出した「アトン一
神教関連の宗教だったんじゃないかな?」



357絶対神:2009/10/21(水) 02:56:02 ID:Shud+HcG
 「ユダヤ教の成立は、有史以前なので伝説としてしか知られていない」

大体からして、当時の記録は殆どみな、「自分の民族が神の民族」だとか、
「自分の民族は最高」だとかいう内容で(日本古事記や日本書紀などがもろ
にそうであるように)

      「とでもそのまま信用出来るような記録ではない」

だから、当時に歴史には判らない事が圧倒的に多いのだが、それにしても、
ユダヤ教の発祥は、バビロニアの時代にまで遡るらしいので、

      「最早、タイムマシンでもない限り、誰も判らない」

その内、私に本当に「過去透視」の超能力があったら、見てみるのも面白い
かもしれない。

「で、創世記のアダムとイブの神話は読めばわかるが、単に男尊女卑を正当化する
 などというレベルのものではなく」

 「男女の関係の現実を極めて冷酷に言い表したシニカルなものである」
(そういう意味では、まるで「現代人」が書いたみたいに現実的である)

「つまり、創世記の神は、元々、「理想的な男女関係について述べていない」」

358絶対神:2009/10/21(水) 03:06:01 ID:Shud+HcG
「なに? あなたは聖書を神の言と信じていないの? 信じているとしたら
 それでも「神の言」として成立する理由を教えてよ」

       「物凄い面白い理屈を展開してあげましょうか」

たとえば、私の家に猫と犬と狼と宇宙人がいたとしますね。

          「で、もし、神がいたとしたら」

猫と、犬と、狼が、事故でキーボートを適当に足で打った後で、

         「宇宙人が、コンピュータを蹴り倒しても」

         「神の言である聖典を創る事は出来ますよ」
という事です。


   「つまり、聖書が古代の様々な神話や思想の寄せ集めだとしても」

            『何の問題もありません』

359絶対神:2009/10/21(水) 03:20:34 ID:Shud+HcG
「つまり「神の啓示」とは別に啓示された人間が意識している必要はありません」

たとえば、旧約聖書は「編集者たち」によって編集されたものですが。

 「別に彼らが、意識して神の霊感に満たされている必要はない訳です」

現に「聖書の編集方針はワリと適当で、支離滅裂で、矛盾だらけで、はっきり
言ってなにが言いたいのか良くわからない部分があります」

360絶対神:2009/10/21(水) 04:24:14 ID:Shud+HcG
            「こういう聖典はどうだろう」

無敵の美形主人公が、地上に降臨。様々な悪神たちを倒し、美人にもてもて、
無数の女と愛し合い、

            「さまざまな国を侵略しはいし」

ついに宇宙を制覇し、すべての知的生命体を救って終わり。

             「うむ、聖典ではなく」

          「自分で、じっこうするとしよう」
361絶対神:2009/10/21(水) 04:33:28 ID:Shud+HcG
           「時々気の毒になるんだが」

父の教会に子供のころから通ってる45歳の独身のあまり綺麗じゃない女の人。

         「いっそ結婚してあげようかと思っている」

神のために、すべてを捧げて、一生独身なんて、

            「あまりにかわいそう過ぎる」
362絶対神:2009/10/21(水) 04:41:33 ID:Shud+HcG
      「別に神を信じなくても、普通に生きればいいじゃないか」

と言われれば、

     「ま、お前ら選ばれなかった愚民どもにはそれでいいかもな」

 「エリートってのはな。やはり、それなりの苦しみを背負っているものだ」

普通に穢れた、普通の生活をするお前ら凡人どもには理解出来ないとは思う。

         「だが、それでいい、などと思えるほど」

         「器の小さい人間とは、俺たちは違った」
そういう事だろうと思う。

「この世の中には、俺たちクリスチャンのような「映画の主人公」みたいな人生を送る選民もいれば」

「その一シーンの通行人にしか過ぎない、お前らのようなリアルエキストラもいる」

            「そういう事だろうと思うぜ」

多分な。
363絶対神:2009/10/21(水) 05:14:41 ID:Shud+HcG
             「教典と動機について」

昨日から長々と書いてきたが。

「はっきり言うと私は、山上の垂訓の「完全な聖人を求める」容赦のない教え
 にひかれたからクリスチャンになったので」

「もし、それがキリスト教じゃないというのなら、逆にならなかっただろう」

    「面白い事だが、人がクリスチャンになる動機は様々である」

「原理主義者でもそれは変わらず、逆にリベラルの主張が、真面目なクリスチャン
 を別の宗教に走らせた事も多々あったのではないだろうか」

    「つまり、教典の解釈が正当な伝統教理にのっとった方が」

    逆に「求道的な人」はキリスト教に惹かれると思っている。

少なくても「高い理想を突き崩しては、宗教としてのキリスト教の崩壊を招く
だけである」(日本では、世俗的な人は、そもそも、特定宗教を信じたりはしな
いので、アメリカやヨーロッパとは事情が違うのだ)。



364絶対神:2009/10/21(水) 05:17:14 ID:Shud+HcG
つまり、私はストレートに、

    「律法学者の教えそのものに惹かれていたという事になる訳だ」

    「ある意味、リベラル派というものは「本当に馬鹿だ」と思う」

365絶対神:2009/10/21(水) 05:19:41 ID:Shud+HcG
            「で、私は、腹が立ったら」

たとえ、「神が命令しても相手を許さない」。
長い間の経験で、

「怒りの感情を我慢しても精神が壊れるだけだという事を理解しているからだ」

だから、ワリと私は、「聖人を目指しているワリには」

             「感情表現が正直だろう」

それに関してだけは、「抑圧しない事にしているんだ」。
366絶対神:2009/10/21(水) 05:42:41 ID:Shud+HcG
   「逆に言うと、律法学者が何故厳しい戒律を設定したのかというと」

        「人は宗教にそういうものを求めるからなんだよ」
で、キリスト教の歴史を見れば判るように、
「基本的にキリスト教は世界で一番偏狭で厳格な一神教として続いてきた」
そうだよ。リベラル派の諸君。
       「イエスは敗北し、律法学者が勝ったんだ!!」(大笑)
つまり、「それがイエスの言説であるかどうか、また、イエスがどういう意図で
言ったのかという「解釈」など」
         「実は、本当は余り重要ではないのだよ」(イエスは別に
神ではないのだからさ)
         これについては繰り返し言っているけどね。
で、これは別に、「私独自の解釈」などではなく、
  「普通、原理主義や福音派は、「山上の垂訓」を字義通りに解釈する」
つまり、「多くの人間がそれで「宗教としてのキリスト教を評価して信じ続けてきた」
という事である」。
  「はっきり言おう。時代背景や歴史背景を唱えるリベラルのお前らは」
           「明らかに「霊的な盲人だ」」
それから警告しておいてやる。

      「お前たちには本当に物理的な病は救えないから関わるな」(当たり前
だがお前たちは「奇跡」など起こせないのだからな)
367絶対神:2009/10/21(水) 05:44:01 ID:Shud+HcG
      「無論、私はイエスと直接会話した訳ではないので」

イエスの意図がどこにあったのかというのはしらけれども(笑)

     「普通に字義通りの意味で言っただけかもしれないね」w
368絶対神:2009/10/21(水) 13:16:11 ID:Shud+HcG
繰り返し言っておくが

「私は離婚をしたり、再婚をしたりする人間が、道徳的に高潔な「清らか
 で正しい人間」だとは思わないし、

    「そういう人間が信じる宗教を信じようとは思わない」」

で、これは、私だけではなく、

       「多くの人間がそう思うと思うぞ」

死後も神も魂もないのだから、

「結局、宗教とは、高潔な道徳の実践以外の何物でもないと思うが」

      「リベラル派の諸氏はどう考える?」
369絶対神:2009/10/21(水) 13:17:29 ID:Shud+HcG
「宗教の言う、「救い」などというものに実体はないのだから」

        「また、「寛容」にもなんら意味はない」


370神も仏も名無しさん:2009/10/21(水) 13:20:21 ID:U+DAYSEO
救いは罪人に来て、罪と死から解放するよ。
寛容になれば、頑なな心が、物差しが、取り除くことができて、ちゃんと人をさばけるよ。
371絶対神:2009/10/21(水) 13:23:42 ID:Shud+HcG
          「日本は宗教国家ではないので」

宗教という枠組みを超えて物事を考える事も不可能ではない。

  「つまり、リベラル派など無視して生きてゆく事も十分可能であり」

相手の言い分を、「分解」する事も「宗教から離れた次元で批判する事も可能
である」。

         「つまり、凡人は凡人に過ぎんという事さ」

この世に、「真理」を知っている者などはいない。

         「すべてはその人間の意見に過ぎず」

       「間違いだらけだし、幾らでも批判の余地はある」
372絶対神:2009/10/21(水) 13:28:39 ID:Shud+HcG
「日本では、キリスト教を信じる事は不利になりこそすれプラスになる事はない」

     「ゆえに、教会には高潔なエリートだけが集うべきだ」

       「どうせ誰も、真の正義などにはなれない」

      「ならば、せいぜい、「立派な偽善者になろう」」
373絶対神:2009/10/21(水) 13:31:11 ID:Shud+HcG
「逆に言うと、日本では、

 「離婚や婚前交渉をしてまで「キリスト教徒」をする理由がないんです」

しつこいのですが、「キリスト教の価値は」

       「せいぜい、性的に潔癖である事くらいです」

     「後の部分に関しては、殆どみるべきところがない」

これを失ったキリスト教など、

       「滅びるべき宗教と言ってしまって良いだろう」
374絶対神:2009/10/21(水) 13:43:36 ID:Shud+HcG
歴史的に見ても、

      ローマ・ギリシャ社会にキリスト教が受け入れられたのは

売春が悪とされないほうらつな多神教世界であるローマ・ギリシャ世界の人間
にとって、性的に潔癖な一神教が、
           「鮮烈で魅力的だったからです」
キリスト教がローマ・ギリシャで認められたのは、
「実は、リベラル派の言う、「イエスの教えの逆」を行ったからに過ぎません」
恐らく、パウロは、「その方がキリスト教が受け入れられる」というのを理解して
いたのだと思われます。
パウロが指摘しているように、ユダヤ社会よりもギリシャ社会の方が、性的に
ほうらつな分、男女平等でした。
     「しかし、一神教はそれを否定する事によって発展します」
これは歴史的事実なので、リベラル派も否定出来ません。
だから、歴史家によっては、「寛容だったローマ世界が、キリスト教によって
時代錯誤な偏狭な世界になってしまった!」と嘆いている程なのです(図らずも
キリスト教が「自由な教え」ではなく、逆の教えだったからこそ広まった事を
肯定してしまっている)。
      「キリスト教がイエスの教えである必要は皆無です」
もし、そうであったら、そもそもギリシャ・ローマ世界に広まらず(男女平等
で自由だったギリシャ・ローマ世界にイエスの教えが不要な為)、一世紀で
キリスト教は「滅びていた」でしょう。
375絶対神:2009/10/21(水) 13:50:46 ID:Shud+HcG
           「はっきり言おう」

恐らく、「リベラル派」は「原理主義」に勝てないよ。

     「多分、これからは「原理主義」の時代になる」

原理主義という構造が、長い間存在しているのには、

        「それなりの理由があるんだ」(無論、原理主義の思想
そのものは、寧ろ、近代に生まれたもので、外形的な事だけを言うなら
逆に、リベラル派の方が古代ローマ時代にかなり近いだろう)
376絶対神:2009/10/21(水) 13:53:31 ID:Shud+HcG
      「文明が発展し、道徳が腐敗した後には」

「必ず、揺り戻しが来る。振り子は常に揺れているのであって一定しない」

   「自由の次に来る時代は、「抑圧の時代」という事になる」

恐らく、歴史は、大きな意味では、「これの繰り返し」。
377絶対神:2009/10/21(水) 14:02:12 ID:Shud+HcG
つまり、歴史的に見れば、

「逆にキリスト教の役割とは、「人類を抑圧する」事にあるのだと思う」

既に述べたように、

「一神教というものは、そういう歴史的必然の下に生み出され、継承
 されてきた宗教である事は間違いない」(逆に多神教は自由と寛容の
象徴みたいなもの)

 「イエスも、その「一神教」の「意味」を覆す事は出来なかった」

というのが、「真実」ではないだろうか?
378絶対神:2009/10/21(水) 14:10:57 ID:Shud+HcG
これについての最後として言っておくと

「恐らく、一神教は、元来、なんらかの理由によって「一夫一婦制の
厳格な結婚制度」を世に広める為に発生したのだと思われる」(多分、
目的の一つは、「性病の根絶」にあるのだと思われるが)。

つまり、「一神教の本質、正体とは」、「男尊女卑的な一夫一婦制度その
ものであり」、

        「恐らく、「それ以外ではない」」

これを失った宗教は「一神教」ではあり得ない(現にモルモンは多神教である)。
そして、「イエス」も、その「一神教」を「変革させる事は出来なかった」
(当たり前である。それこそが本質だからだ)。

 「つまり、キリスト教の正体は、元来、「原理主義」にこそある」

結論として言えるのは、

「キリスト教は、「性道徳」に関して、「偏狭」であってこそ意味を持つ」

379絶対神:2009/10/21(水) 14:21:01 ID:Shud+HcG
無論、清らかな道徳が、「イエスの言説そのもの」である事に越した
事はない。

      「私だってこんな事を言いたい訳ではない」

ただ、「リベラル派」の反証として、理論を構築してみせたのに過ぎない。
380神も仏も名無しさん:2009/10/21(水) 14:42:39 ID:U+DAYSEO
凡人も何もないですね、宗教と聖書は、関係がない。
宗教はどれも、およそ間違っているため、資料としての聖書だけが重要である。
ただこれも、忠実に訳す方がいらっしゃればで充分になる話。
忠実と言うか、完全な訳などと言うものはむろん、存在しない。
しかし、訳の良し悪しを見分けることは、人の結ぶ実を見分けるのと同じだと言っておく。
381絶対神:2009/10/21(水) 14:43:24 ID:Shud+HcG
「うん、件に示した、反モルモンHPの管理人の聖書解釈は明らかにおかしい」

そもそも、旧約時代から、「一神教は、厳格な一夫一婦制を標榜してき
た」。
イエスの離婚の禁止のところを読むと、旧約のアダムとイブの事を例に
引いていることから、
「イエスの理解も、一夫一婦制の結婚が神の創造に起源を持つ」という
事で間違いはないだろう。
「つまり、「女性がどうした」などという事に「主眼」があるのでは
 なく、「旧約聖書の厳格な性道徳は正しい」という事を前提にして
 イエスは話している訳だ」。
既に、解説したように、合理的、客観的に言って、
「キリスト教が離婚と婚前交渉を禁止してきたのは、「一夫一婦制の
 結婚制度を保護する為なのだ」」(この程度の事は、説明するまで
もなく誰でも理解出来る事だろう)
この男は、「歴史的背景」などというもっともらしい事を言いながら、「
明らかに意図して、重要な幾つかの事柄を無視している」。
「恐らく、自分にとって都合の悪い現実を認められない性格なのだろう」
(リベラル派にはワリと多いが。なんらかの自分妄想に支配されている
(原理主義の場合は他者の作った妄想に支配されている訳だが))
382絶対神:2009/10/21(水) 14:46:12 ID:Shud+HcG
「つまり、恐らく、イエスのあの言動は、女性保護という観念がまったく
 ないとは言わないが」
「中心にあるのは、飽くまで、「健全な結婚制度の保護」にしか過ぎない」
でなければ、旧約から続いている制度を支持する理由はないし、パウロ
もそれを支持する理由はない(別に、男女平等にしたいのなら、「結婚制度」
そのものを否定したっていいのだ)
    「なんか違和感があったが、これで大体解決した」
無論、タイムマシンで行った訳ではないので、厳密な意味でのイエスの
真意は判りようがないが。
 「一神教の結婚制度が「正しい」という前提で話している以上は」
      「純粋な女性保護が目的でない事は明らかだ」
わざわざ、たったあれだけの事で、ここまで考える事ではないかもしれ
ないが。
           「考えてみた」(分裂病の症状。思考を止める事が出来ない)
でもこれで終わりにしたい。次の話題は「超能力」について。
383神も仏も名無しさん:2009/10/21(水) 14:51:44 ID:U+DAYSEO
僕は、外野から批判であれなかれ、聖書を解釈しようとして、自分の言葉でまとめ、
置き換えている輩は、これも大いに間違っていると思います。
自分の口から積極的に、福音について分かったようなことは言わないものです、真の
クリスチャン、真にみ言葉を理解している者は。
僕が資料を作成するとしたら、福音書その物だけで、解説だってつけません。
底本にミスが見られれば、訂正一覧を添付するくらいです。
384絶対神:2009/10/21(水) 14:56:20 ID:Shud+HcG
それと、男女差別的な時代には、「一方的に男性の側から離婚を言い渡
されると思われがちだが」。

             「現実は違う」

たとえば、江戸時代の日本の離縁状は「ワリと女性の側から書いたものが
多い」。
そもそも結婚制度は、水ものであり、女だって、嫌であれば、人間である
以上、我慢の限界がある訳だ。
だから、「女の側から離縁を言いだすのを認めない」という事、それ
自体が「元々、物理的に不可能なのである」(当時だって実家は存在する
ので、不名誉ではあるが、戻る事は十分可能なのだ)。

恐らく、きちんと探せば、古代のユダヤでも「女性の側から言いだした
離縁状が、それなりの数見つかるはずである」(まあ、現存していれば、
の話だが)

   「世の中は、そんなに綺麗に色分けされている訳ではない」

男尊女卑的な時代とされる時代でも、案外、部分的には女の自由は幾ら
でもあったのだ。
385絶対神:2009/10/21(水) 19:23:18 ID:Shud+HcG
「さて、少し遅れたが、「超能力」について」

本当に、人を救うためには「神仏」が「絶対に必要」である。
   「言いかえるなら、人を超えた超越的能力=超能力が必要である」
「永遠の救い」というもの、「絶対的救い」というものを「真の救い」と定義
するのなら、
      「絶対に思い込みではない、「神の救い」が必要となる」
多くの宗教信者が辞めて行くのは、
   「結局、幾ら祈っても、「救い」などはなく、なんにもならない」
      「つまり、「神」が助けないという事に起因している」
もし、神が本当にギリギリのところで、「信者」に手を差し伸べるのなら、
  「恐らく、よっぽど奇妙な人以外は、信者を辞める事はないだろう」
昔は、幾らでも「試練」だとか「救いは死後」などと言って誤魔化す余地は
あったのだが、
「これだけ科学が発達した現代では、もう誤魔化して信者を従える事は出来なく
 なっている」
だから、諦観を持ち、「仮面をつけて」、実は、内心では信じていないのに、
信じているようなフリをして信者を続ける、などという

     「本来の目的から逸れた悲しい結果にもなってしまうのだ」

私は無論、釈然としないし、納得もしない!

「「神」がいないのなら、本当の事を言えば、「宗教は無意味」だからだ」
虚しくてしょうがない!!
386絶対神:2009/10/21(水) 19:47:59 ID:Shud+HcG
         「宗教が、詐欺行為であってはならない」

イエスが一神教徒だったか? そして、悪魔だの奇跡だのを信じていたのか?
      「実はこれは、歴史的に見れば、「明らかでない」」(大笑)
ここの部分も「リベラル派は誤魔化している」と言える。
というより、実は、「当時書かれたオカルト文章について、「良く知らないん
じゃないかな」」ww
「ある意味、リベラル派の神学者とか、反モルモンのHPの管理人とかいう人たちは」
           「凄い無知なのかもしれない」ww
現代ある聖書が生き残っているのは、「別に内容が客観的に正しい」からでは
なくて、「結果として勝った優勢な陣営によって支持された書物だからに過ぎない」。
「イエスがエッセネ派の影響を受けている事すら、実は、リベラル派は知らない
 のではないか?」
「エッセネ派は「厳格な二元論で、男女差別的で、結婚すら禁止されている
 場合が多い」」
      「こういう基礎知識すら知らないのではないかと思える」
恐らく、「山上の垂訓は逆にイエスがエッセネ派から影響を受けており、当時、
エッセネ派がそれなりに隆盛していたという歴史的事実から見て、
            「字義通りの意味だと思う」」
無論、この場合のリベラル派とは「日本のそれ」である。
考えれば考えるほど、「反モルモンのHPの管理人は、「知識不足」だな」
で、「客観的事実」として、
      「イエスが一神教徒であったかどうかは定かではない」(だから、
逆の側面から言えば、元々、「山上の垂訓をイエスが言ったかどうかも定か
ではない」、という事である(あれは、旧約を肯定しないと成り立たない為))。
387絶対神:2009/10/21(水) 19:48:46 ID:Shud+HcG
皆、「それぞれ身勝手な視点でイエスを見ている」。
  「どうせそうするなら、原理主義的な視点で見るに越した事はない」(
それ以外の視点が結局、イエスの超人性を否定するものであり、永遠の救い
を与える宗教としては無意味であるばかりではなく、合理的どころか、勝手な
解釈でしかない為)。
イエスが一生独身で通した事から判るように、
      「彼は、恐らく、潔癖度において、私と大差ないと思う」
つまり、「完全な聖人」になろうとしていたんだと思うよ。
でも、彼が事実、「私のように「神」だったとしても」。
「たかだか30そこそこで、「完璧な聖人」になれたとは、とても信じられないが」(大笑)
恐らく、心の中の邪悪な思いや淫らな思いを、完全に断ち切れた訳ではあるまい。
388絶対神:2009/10/21(水) 19:55:25 ID:Shud+HcG
          「既に、前スレ辺りで書いたように」

現代の聖書学はイエスを「ただの哲学者」とみなすものが主流で、彼は「神秘
的な事を説かなかった」と考えている(つまり、1980年代辺りの研究から
もっと進んで、「実は、エッセネ派ですらなかったんじゃないか?」と思われ
ている)。

だが、イエスの人物像については、いい加減、私も考えるのはうんざりしたので、
ここで本当に打ち切って、「超能力」に話を戻そう。
389絶対神:2009/10/21(水) 21:20:45 ID:Shud+HcG
           「で、当然、「神」はいるか」
  
というのが、「宗教」にとって重要なテーマとなってくる。
これは、古代よりそうで、様々な宗教書が、それを探求し、あるいは嘆き、ある
いは賛美し、あるいは空想的な物語を生みだしてきた。
390絶対神:2009/10/22(木) 10:14:18 ID:brRuesAl
          「そもそも、唯一絶対の神となにか?」

仏教や多神教と違い、人は何故、「キリスト教」を求めるのか?
はっきり言おう。
     「それは、時代や場所によって揺らぐ事のない「絶対のもの」」
      「唯一絶対の生きる為の指針を求めるからに他ならない」
    「実は、それ以外に人が「唯一絶対の神」を求める理由がない」
「かくいう私もそうであり、私はいまだに、その初期の頃の求道の本質を見失ってはいない」
「だから、「聖書が時代的解釈」を必要としている時点で、「既に駄目」なのだ」(大笑)
「何故、こんなキリスト教に関して、「小学校一年レベルの事すら見失っている
 人」がいるのか、不思議である」
つまり、「道徳は時代によって移り変わる」という事を認めている時点で、
     「それは、唯一絶対の神の真理としては「終わっている」」
(まあ、そんな事は、誰でも判るだろうが)。
「そんなものはない、と考える人間は、「そもそも、クリスチャンも牧師も
 やるべきではない」」
           「原理主義の「原理」とはそもそも」
「この宇宙には、時代とともに移り変わらない「絶対の真理」、「絶対の原理」
 がある、という意味での、「原理」である」(まさか、これはリベラル派も
 否定は出来まい?)」
「根本的に、彼らは、「人が唯一絶対の神に求めるニーズを理解してはいない」」
               「私は見失わない」
仏教や多神教と、「キリスト教」とでは、
         「そもそも、信者が求めているものが違う」

  「本来、そういう意味では、「キリスト教」は、「一元論」である」

リベラル派は、所詮、「真理の為」ではなく、「宗教の為に宗教を存続させよう」と
している、「自家撞着の権化」にしか過ぎん(大笑)

         「この事はお前たち自身も認めるだろう」
客観的に言えば、「お前たちは、お笑い草だ」(笑)
391絶対神:2009/10/22(木) 10:17:33 ID:brRuesAl
         「仮にそんなものがなかったとしても」

        「追求するのは、その人間の勝手である」

また、「絶対真理」を追究するものは、

        「当然、「それ以外を否定する」訳であるから」

「我々、「原理主義者」が、仏教や多神教や、リベラル派を「上から目線」で
 否定したとしても、

           『とやかく言われる筋合いはない』」

我々、原理主義者が求めるのは、飽くまで、

        「時代や場所によって移り変わる事のない」

        「「唯一絶対の真理」。それだけである」
392絶対神:2009/10/22(木) 10:21:29 ID:brRuesAl
         「つまり、人が一神教に求めるのは」

 「時代や場所によって移り変わる事のない「唯一絶対の「道徳」である」」

繰り返すが、だからこそ、

         「時代的な解釈を必要としている時点で」

          「聖書になんぞ、「意味はないのだ」」(大笑)

「この世には、「宗教の本質」を見失っている。霊的な盲人が多すぎるようだな」w
393絶対神:2009/10/22(木) 10:28:22 ID:brRuesAl
       「つまり、我々、キリスト教原理主義者は」

時代と共に移り変わる「相対真理」(実はんなもんは「真理」でもなんでも
ないが)しか追求出来ない。

       「仏教徒や、多神教信者や、リベラル派信者よりも」

             「ワンランク上なのだ」

  「「絶対」を追求している時点で、既にして、「上」という事だ」(凡人
には、そもそも、「そんな事は出来ない」のでね)

「お前たちは、それを認めなければ、「そもそも現実を認めている」事にはならないだろう」

判り易く言うと、

    「三流大の受験生に対して、東大の受験生の方が「上」なのだ」

最初から「足切り」を恐れ、「高い志」すら持てないお前たちに、

       「一体、我々の何を批判出来るというのだ」

       「勘違いするな。仏教徒、多神教徒、リベラル派ども」w

      「お前たちなど、我々、原理主義者の足元にも及ばない」ww

「最初から、諦めている者は、「戦っている者」の前から去れ!」
394絶対神:2009/10/22(木) 10:36:19 ID:brRuesAl
       「絶対を追求する事じたいは誰にでも出来るって?」

判っていないようだな。

      「追求し始める事くらいは、確かに誰でも出来るだろう」

だが、「諦めずに追求し続ける事は、誰もが出来る事ではない」

「歴史の真実は、すべての教典はねつ造であり、道徳は時代や場所によって
 移り変わるという事だ!」

だから、「大抵の人間、所詮は、凡人である者たちは「絶対なんてないんだ」
と思い、「追求をやめる運命にある」」

   「つまり、ずっと「絶対を追求し続ける」事が出来る事じたいで」

          「既にしてエリートという事なのだ」

       「お前たちと、真のキリスト教原理主義者とが」

        「いかに違う存在か、良くわかったであろう」

「我々は、「現実」を認識しつつも、それに挑み、それを超えようとするもの」

         「仏教徒よ、多神教徒よ、リベラル派よ」

  「我々、キリスト教原理主義者は、お前たちとは「次元が違う」のだ」
その事を、よく認識しておくのだな。
395絶対神:2009/10/22(木) 10:50:07 ID:brRuesAl
「無論、絶対を発見、あるいは、構築する為には、「凡人を超えた能力が必要である」」

「単に「絶対を追求し続けるだけで「選ばれし者」になれるのなら」、誰も
 苦労しない」

「言うまでもなく、誰もが発見出来ない「真理」を発見、あるいは「創造」する
 為には」

       「文字通り、「一切を超えた能力」が必要となる」

「この宇宙の誰もが服従しなければならない法則を超えた能力。つまり、万物を超え
 従える可能性のある能力が、である」


「そういう、他の誰にもない優れた資質を持つ者こそが、「真の絶対真理の探究者
 たりえる」」

            「その事は、理解出来るな?」

「つまり、「真の原理主義者」とは、「我々、「神」自身に他ならない」」


「「絶対真理」の探究の為には、「絶対に人を超えた能力」が必要だと言う事だ」

当たり前でしょう、そんなのw

「誰も発見出来ないようなものを見出す事が出来るのは、「特別な存在」だけです」

          「あんまり夢見過ぎないようにね」(笑)
396絶対神:2009/10/22(木) 11:01:50 ID:brRuesAl
  「つまり、歴史的批評学を解釈の中心手法として使っている時点で」

       「聖書の絶対真理性を既に放棄しているの」

判らない?

    「宗教として無意味である事を事実、認めている事になる訳」
そうは言っても、一切の教典は、所詮、人の想像ではないかって?
  
           「うん、「その通り」だよ」
でも、気付かない?

「それを認めている時点で、既にあなたは、「特別な真理の探究者である事を
 放棄して、ただの「凡人」になっているという事に」」
「ゆえに、「宗教」に上から目線で物事を言う「資格」がなくなっている事に」
「本当に偉いのは、本当は、「無知である事を悟っている人間ではなく」」
      「人より優れた知識を持っている人間だって事に」
「当たり前だけど、本当に無知な人間が偉いのなら、「誰も苦労しないよ」」

             「判ったかい?」
無知を悟るものの偉さというのはね。

「人間が「絶対真理」を知りえないという事を前提にして成り立っているの」

   「それは、「誰もその事を悟っていない場合だけに通用するの」」
古代と違い、「誰もが絶対真理を知る事が出来ないと認識出来ている現代に
おいてはね」。

    「真理を悟っていないなんて自己認識は陳腐そのものなの」

   「実質(真理知識)を持たない人間は、「所詮、凡人」なの」
397絶対神:2009/10/22(木) 11:06:37 ID:brRuesAl
つまり、神話をまるのまま信じていた教育程度が低い連中が大半だった古代と違って

「現代では、「知的に誠実な探究なんて陳腐そのもので、大した価値はないんだよ」」

判った?

「飽くまで、本当に真理を知っている。あるいは、知る可能性のある事だけが価値を持つの」

       「本当は、何時の時代だってそうなんだけどね」
398絶対神:2009/10/22(木) 11:22:26 ID:brRuesAl
私だって、「誤魔化しようがない、人が生きる上での、「絶対の真実」という
ものが、凄く単純に明確に人々に示されているのなら」

            「どんなに良いだろう!!」

と思うよ。

  「でも、キリスト教の目的、あるいは、キリスト教を求道する目的が」

「本来、「そこにあった」という事を見失わない程度の視点は持っているよ」
(イエスやパウロの意図はともかく、少なくても、我々は「人生における絶対の
真実」を求めて、「キリスト教」を信じたはずなんでね)。

           「それだけは「揺るがない」」

それこそ、「神も仏も科学も、誰も奪う事は出来ない」。
399絶対神:2009/10/22(木) 11:35:50 ID:brRuesAl
     「特別な事をするには、特別な存在である事が必要である」

今はそうでもないけど。前世紀までは、ワリと日本では、「宗教的慣習」が
多くありました。
たとえば、葬儀は仏式でやるのが当たり前でしたし、「焼香」も当然ありました。
また、正月に初もうでに行くのは当たり前でしたし、神社で七五三をやるのも
ワリと多かったです。

     「で、当然、我々、クリスチャンは「それが出来ません」」(七五三
に関しては、拝みさえしなければ別に問題はありませんけど)

その場合、「家族」や「地域」や「世間の人たち」は、どうすれば「それを認める
気になる」と思いますか?

           「言うまでもなく、普段の言動です」

普段から「立派な人間」であると評価されていれば、

「特別な事をしても、「それは立派な人間がやる特別な行為」として黙認される
 事が多いでしょう」
        「でも、普段から単なる凡人に過ぎないのなら」
「宗教に洗脳されて、何訳のわからない事を言ってるんだ、お前は! 慣習に従え!!」
という事に当然なる訳です。

「つまり、特別な事を周囲に認めさせるには、本当に特別な人間である必要がある訳で」

無論、キリスト教や神なんて人間の「想像」なのですから、「クリスチャン」は
単なる凡人な訳ですw

     「ある意味、キリスト教ってとても罪深いと思う」(大笑)
400絶対神:2009/10/22(木) 11:42:25 ID:brRuesAl
「で、結局、あんたはキリスト教を信じているのか! 信じていないのか!!」

     「信じているのか、いないのか、という二択で言えば」

      「まったく信じていないのではないでしょうか?」(大笑)

しかし、既に、何スレにも渡って長々と解説してきたように、

       「完成された二世に「信仰」は必要ありません」(生き方の
本能にインプットされているからです)


「それだけに、二世は「信仰がある」という事実だけを以って、「他者」を
 クリスチャンと認める事もしない訳です」
401絶対神:2009/10/22(木) 11:49:50 ID:brRuesAl
  「で、あなたは「神の実在」を結局、信じているの? いないの?」

           「うん、はっきり言うね」

           「全然、信じてないです」(笑)

だって、もし、そんなにありがたい存在が実在するのなら、

         「世がこんなに乱れる訳ないもの」(大笑)

それでも、「原理主義者なんですか!」

「既に、解説したように、「原理主義」とは「絶対の真理の探究者」あるいは、
「体現者」です」

        「そういう意味では、私は「原理主義者」です」
402絶対神:2009/10/22(木) 11:54:22 ID:brRuesAl
 「神を信じてもいないような人間が、神や聖書を説く資格があるのか?」

「その言葉、リベラル派や、反モルモンのHPの管理人にそっくりお返しします」ww

     「あなたがたに「そんな事を言われたくないです」」(大笑)

だから、前に言った、「棄教した聖書学者」の方が、「リベラル派の牧師」よ
りも、「遥かに誠実だと思うよ」(笑)
403絶対神:2009/10/22(木) 12:05:21 ID:brRuesAl
         「そうだよ。我々原理主義者からすれば」

 「そもそも、「神」を信じてもいないような人間が、聖書や神について」

    『判ったような風な事を言う事じたいがむかつくんだよ!!』

今、はっきりと気付いた!

「そもそも、反モルモンのHPの管理人とか、反エホバのHPの管理人とか
 リベラル派の神学者とか牧師とかが」

「聖書や神について判った風な事を言っている事じたいが私を怒らせていたの
 だと!!」

    「もう、やつらの本など読まないし、HP見るのもやめた」

     「やつらは、神とキリスト教を結局、冒涜している!」
少し、すっきりした。

え? 「言っている事が良く判らないって?」

「あのさー。こっちだって神だとか聖書だとかキリスト教だとかをストレート
 に信じたいに決まってんだろ、馬鹿野郎ww」

      「それを邪魔されるから、やつらにも腹が立つ!!」

俺が、「それらのものを「絶対と信じたくない」と思っていたら」。

       「とっくにクリスチャンなんぞやめてるわい」(笑)
うん、やっぱり、私は、「ストレートな意味でも原理主義者」だと思うぞww
404絶対神:2009/10/22(木) 12:11:21 ID:brRuesAl
              「そうだよ!!」

       「私は、キリスト教と聖書に関する事柄に対する」

        「いかなる反対も許容する事は出来ない!!」

         「ただのヒトカケラの反対でもだ!!」
こっちはただでさえ、病気でストレス溜まりまくりなんだ。

    「これ以上、赤の他人にストレスかけられてたまるものか!!」
405絶対神:2009/10/22(木) 12:14:17 ID:brRuesAl
        「ある意味、精神分裂病患者の心ってのは」

       「カルト宗教の信者の心、そのものだと思うぞ」
406絶対神:2009/10/22(木) 12:22:41 ID:brRuesAl
              「単純に言えば」

人間の世界の現実を言えば、「真実」とは、

       「権力と暴力によって「創作される」んだろうね」

だから、権力と暴力が行使できない世界では、

「社会全体のコンセンサスがとれる「真実」や「答え」など、そもそも存在
 出来ない事になる」

      「だから、自由主義社会の秩序は最終的には崩壊する」(現在の
先進国や、古代ローマのように)

       「何故なら、麻薬や盗みや殺人に関してすらも」

        「どうしてそれをやったらいけないのか?」
という事に関して、

     「誰もが納得し得る、「絶対の回答」などないのだから」

   「いかなるもっともらしい理屈をつけようと、結局、最終的には、」

             『駄目だから駄目!!』
としか言いようがないのである。
それが、この世界の「辛い」ところだ。
407絶対神:2009/10/22(木) 12:30:38 ID:brRuesAl
    「結局、キリスト教という宗教はプラスにならないのでは?」

         「うん、はっきり言うと、「その通り」」

「でも、「人生」そのものが、自分にとってそもそも「何もプラスにならないだろう」」(大笑)

寧ろ、まるで「無意味な苦行」をする為に生まれたようなもんじゃないかね?
これは、私だけの観念ではなく、宗教や心霊学ではよく「この世は修行の場」と
表現する事からも、共通の観念だと判るだろう。

「キリスト教がこんなに辛いと判っていたら最初から信じたりはしなかった!!」

その通りだと思う。「内村鑑三」も「そう言っている事で有名だ」(大笑)

          「私は、神に騙されたのだ!!」(大笑)

でも、「そもそも、人生がこんなに辛いと判っていたら、「生まれてきたかね?」」

           「少なくても、私は「嫌」だね」

      『世の中なんて、すべからく、「そんなもの」だと思う』
408絶対神:2009/10/22(木) 12:42:23 ID:brRuesAl
              「私だって」

「自分の事を「神」だの「超能力者」だのと言って、「虚勢を張って生きてい
るだけ」なのかもしれないよ」

「ならばそれでいいさ。自分を大きな存在と思い込む事によって、人生の辛さ
 や精神の苦痛を誤魔化せるのなら」(それらを治す事も回避する事も不可能
なのだから)。

   「でも、やっぱり私の場合、本当に「超能力者」だと思うがね」

だって、

     「思い込みで「物理法則」を曲げられる訳もないもの」
409絶対神:2009/10/22(木) 12:51:07 ID:brRuesAl
 「まあ、人生における「絶対の真実」を追究したり標榜したりする場合」

     「そもそも、そんなものが人間に発見出来る訳もないので」

どうしても、ある程度、「欺瞞」が入ってしまうという事は言えるね。

        「で、それを堅持しようとすればするほど」

           「その欺瞞は大きくなっていく」
これはどうにもならない。

           『それこそ天を仰ぐしかあるまい』
410絶対神:2009/10/22(木) 12:59:39 ID:brRuesAl
      「つまり、離婚や婚前交渉が絶対に悪いのかと問われれば」

              「答えようがない」(大笑)

        『だから余計に「神」をぶん殴りたくなる』ww

せめて信者には、他には絶対に到達出来ないような、

           「特別な知識を与えるべき」

で、現実問題として、宗教が時代に対応するには、「非常に間口の大きい解釈
が必要になる」(大笑)

             「言い方を変えようか?」

        「もっともらしい「詭弁」が必要という事だ」(笑)

       「それが判っているだけに余計にやりきれない」(笑)

 『無論、「状況倫理」を知る為に「神」も「宗教」も必要はないのだから』

    「「現実」を変える事が出来なくて、何が神か! 宗教か!」
411絶対神:2009/10/22(木) 13:05:25 ID:brRuesAl
           「物凄くはっきり言ってやろうか?」

「いつまでも、2000年前に書かれた聖書なんて古代文章にこだわっている限り!!」

    「キリスト教はいずれ時代に対応出来なくなって滅びる!!」

そんな事は判っているさ(笑)

     「だからこそ、リベラル派や無神論者にそれを指摘されると」

            『滅ぼしてやりたくなる!!』

            「余計なお世話だクズども!!」
俺たち、原理主義のクリスチャンに、

       「その程度、理解出来ていないと思っているのか!!」

           「本当にぶっ殺してやりたいよ」(大笑)
412絶対神:2009/10/22(木) 13:12:18 ID:brRuesAl
もう一度言うぞ、「クズども!」


「宗教の本来の目的は、「人生に決して揺らぐ事のない絶対の指針を示す事にある」」

「少なくても私はそれを求めたから「宗教」を信じたし、大抵の人間はそう
 だろう」

      「いかなる「解釈」も必要としない「絶対の真実!」」

     「それを求めたから、私は「キリスト教」を信じたんだ!」

       「私は、「神」と「親」とに騙されたのだ!!」

私は、「彼らを決して許さない! そして、リベラル派や聖書学者や、棄教者どもよ。

             「聖書評論家」どもよ!!」

              「お前たちもだ!!」
413絶対神:2009/10/22(木) 13:21:03 ID:brRuesAl
      「うん、やはり、リベラル派や、聖書評論家どもは」

          「全員、地獄に滅ぼすとしよう」

 「でなければ、我々、「原理主義者」の神に騙された心の傷は癒えない」

        「最早、科学者や奴らが完全に滅び去る事なしに」

      「我々、原理主義者の魂、心が救われる事はあり得ない」

    「私は、聖書を批評する者たちを、原理主義を批判する者たちを」

              『決して許さない』

結局、「原理主義者」の「救い」とは、

          「世界をひっくり返す事以外ないのだ」
414絶対神:2009/10/22(木) 13:22:57 ID:brRuesAl
「それでは、まるで、世のすべてを呪う為に神を信じたようなものじゃなかって?」


           『結果としては「そうなる」ね』
415神も仏も名無しさん:2009/10/22(木) 13:31:18 ID:dHBCeiA2
クローンの人は
全てを呪うしかない段階にある。
416絶対神:2009/10/22(木) 13:32:01 ID:brRuesAl
           「結局、はっきりしている事は」


       「性を超越する事なしに「神」に従う事はあり得ない」

という事だろう。

「ちょうど、一切の殺生をしない=ものを食べないで生きれるようにならない
 限り、仏法に従えないようなものだ」


「教典の矛盾以前に、我々、宗教信者は、そもそも、人間には不可能な事を
 求めているのだよ」

             「普通以上の事をな」

ならば、「結論」は常に、「ひとつ」しかない。

         「性欲」「食欲」「睡眠欲」を超越した。

            「絶対神になるしかあるまい」
無理であろうが、道理であろうがな。

      「さもなければ、真理の体現者である事を諦める事だな」

417神も仏も名無しさん:2009/10/22(木) 13:37:15 ID:Lw5HCRoB
恥ずかしいやつ

性欲のことを考えてるくらいなら性交すればすっきりするのにw
418絶対神:2009/10/22(木) 13:38:54 ID:brRuesAl
         「つまり、元々、性欲を超越していれば」

   「結婚」もしないし、「離婚もあり得ず」、婚前交渉もない。

「つまり、聖典の解釈など必要とするまでもなく、すっきり字義通りに守れる」。

その他の事柄に関しても、「矛盾を一切行う事なく、すっきり守る事が出来る」。

              「何の問題もない」

そもそも、「解釈」を必要とするのは、「人間がどうしても、それを字義通りに
守る事が出来ない」からにしか過ぎない(例え聖典の発言者の言っている意図が
どこにあろうと、字義通りに守れるなら複雑な問題は元々、生じない)。

「人間が聖人になれるのなら、山上の垂訓にいかなる解釈も必要でなくなる」

つまり、「宗教」とは、

 「元々、凡人には出来ない事を出来るようにしなければ、不成立なのだ」

悟り、あるいは、選民思想とは、元々、信者を自己暗示にかけ、普通の人間には
出来ない事を可能にさせようとする。自己啓発的な意図から生まれた考えでは
ないのだろうか?


419絶対神:2009/10/22(木) 13:51:27 ID:brRuesAl
         「うん、考えれば考えるほどおかしいね」

だって、イエスは「モーセが離婚を許可したのは、お前たちが離婚したがって
仕方がないから(神の教えに反するけど便宜上)、離婚届けを発行して、認めて
やったのに過ぎないんだ」と言ってる訳でしょ。
「これのどこから、「女性差別がされているから、男性の側からの一方的な婚姻
 関係操作ではなく、女性保護的な観点から男性の側からの身勝手の離婚を禁止す
 る」という「解釈」が生まれるの?」

           「どう考えても変でしょう」

「本来離婚は許可されていない(いかなる意味でも!)」とイエスは強弁している
んだから、「そこに男も女もないよね?」
  「明らかに、あの反モルモンのHPの管理人の解釈はおかしくないか?」
             「うん、絶対おかしい!」
もし、あの男の解釈が「間違っている」とするならば、
       「あの男はとんでもない罪を犯している事になるね」(無論、
正しければ罪でもなんでもないが)
           「それこそ万死に値するな」(大笑)
モーセや旧約聖書を持ち出して、「離婚を絶対的に禁止」している事からして、
「そもそも時代背景」を持ち出して、フェミニズム理論を展開している事に

            「無理がないかい?」(大笑)

少なくても、私にはそうとしか思えないね。
420絶対神:2009/10/22(木) 13:57:33 ID:brRuesAl
          「私はリベラル派というものは」

「結局、「真理」などは言っていない、「詭弁の集合体」だと思っているし」

      「多分、この私のリベラル派に対する観念は、正しい」

もし、フェミニズム的観点から言われてるんだとすれば、

             「普通、そう言わない?」

「お前たち男が身勝手な理由から離婚する事が多いので、そういう意味での
 離婚は認める事はしない。
 ただ、女性の側から言われたような「正当な理由のある離婚」なら当然、
 認める」と言う風に、

              「言うと思わない」

「もし、そうでないのなら、イエスや聖書記者が、ああ言った事が逆に理解
 出来ないんだけど?」

「うん、リベラル派とはやっぱり、正しい聖書解釈をする連中などではなく、
 「ただの詭弁師」だと思う」
421絶対神:2009/10/22(木) 14:08:51 ID:brRuesAl
  「で、イエスやパウロが何故堅くなに離婚を禁止したのかというと」

合理的にいえば、「彼らが一生、独身であった事に起因しているんだと思う」。
         「つまり、身も蓋もない言い方をすれば」

          「世間知らずで潔癖な人だったって事」

逆にだからこそ、「自分がした事もなく、する可能性がなかったからこそ」
「あれだけきっぱり、「正しい」と自分が信じた潔癖な観念を言えたのだと思うよ」
結婚していて、夫婦喧嘩が絶えず、忍耐の限界を超えるような事をしばしば経験して
いるような「俗人」であれば、

        「あんなにきっぱり言えたはずないと思う」

私自身が、離婚を否定出来るのも、
    「はっきり言えば、童貞で清らかで世間知らずだからだもの」(笑)
ある意味、聖人というのは、「そういういかなる事情も考慮しない、冷たい面を
持つ人の事だと思う」。
   「だからこそ普通の人間には出来ない清らかな生き方も出来るし」
      「「聖人」として人々の崇敬も集められるんだろうね」

特にパウロは、「はっきりと結婚制度そのものを嫌っている。もっと極限すれば
「性」そのものを嫌っている部分があるでしょう」
「あれは多分ね。夫婦仲の悪い夫婦に育てられた「一神教徒」だからだと思うよ」
      「だって私が結婚に幻想を抱かず、性的に潔癖なのも」

        『まさしく、そういう生い立ちだからだもの』(大笑)
422絶対神:2009/10/22(木) 14:23:53 ID:brRuesAl
「それと、カトリックが離婚を禁止しているのも、聖書に書かれているからというよりも」

「私やイエスやパウロと同じように、世間知らずな童貞集団によって運営されているからだと思うよ」(大笑)
だって、リベラル派は、「聖書にどう書かれていようが、離婚を認める訳じゃない。
現にさ」。
      「自分たちが、婚前交渉や離婚をやっちゃてる場合はさ」
        「どうしたって考え方が、俗化してくるのね」
だって、人間って「自分がやった事を都合よく解釈して肯定しようとする
生き物だし(セトウチジャクチョウとか)、そうしないと生きていけない生き物
だから」。

   「でもね。世間の人がそれを認めるかというと大間違いなんだよ」(大笑)

現に、世間は、セトウチジャクチョウの不倫に関しては認めてないし、
 「やっぱり宗教信者には清らかで正しく生きる事を要求するものだから」
(だから、そうでないクリスチャンや牧師は、現にネットで皮肉られている
でしょう(笑))

私も親戚にね、「お前が自殺したら笑う」と言われた事があるよ。

「普段は、偉そうに道徳的な事を言っているくせに、いざ苦難にあったら
 死んじゃう訳だ。笑わせるな!!」
と言われた(笑)

             『うん、その通りだと思う』

クリスチャンは、「自分の言動を嘘にするような行動をとってはいけないね」。
423絶対神:2009/10/22(木) 14:25:57 ID:brRuesAl
推測してみるに、多分、あの元モルモンの信者は、


        『単に、自分が離婚しているだけなんだと思う』

  『自分が離婚しているから、必死で自己肯定したいだけなんでしょう』

リベラル派の牧師や信者には、

         「そういう意味でイタイ奴は結構いるよ」
424絶対神:2009/10/22(木) 14:37:36 ID:brRuesAl
         「聖人というものは、どちらかというと」

「聖人というものはね、どちらかというと、時代背景というよりも、「個人的な
生い立ち」が生む事が多いんだと思うよ」

私が、キリスト教徒の家に生まれず、両親の夫婦仲も良好で、そして、精神病に
もならず、普通に生きていたらね。

            「うん、はっきり言おうか?」

          「とっくに童貞は卒業していたと思うよ」w

だって、好きな女を抱けないなんて、

        「普通に言って、苦痛以外の何物でもないもの」

不自然な事を実行する「聖人」と言われる人たちはね。


  「やっぱりその生い立ちから何かを背負っている人たちなんだと思うよ」

例えば、親鸞は結婚はしたけどさ。9歳の時に両親と死に別れて、世のはかなさ
を知ったから仏門に入った訳でしょう?

「両親が健在で、幸福な家庭だったら、きっと仏僧親鸞は存在しなかったろうね」
425絶対神:2009/10/22(木) 14:45:39 ID:brRuesAl
           「凄くはっきり言っちゃうね」

イエスは多分、ローマ兵にマリアが犯されて生まれた子供なんだよ。

きっと、「肌の色も目の色も全然、ユダヤ人と違ったんだと思う」。

    「だからね。小さい頃からいじめられて育ったんじゃないかな」

当然、養父からも冷たくされたろうし、マリアとヨセフの夫婦仲もイエスに
関しては、「ちっともよくなかったと思う」。

「だからね。次第に空想的で、禁欲的な典型的な教祖タイプの人間に育っていった
 んだと思うよ」

     「聖人を生むのは、「個人的生い立ち」が絶対必要!」

426絶対神:2009/10/22(木) 14:56:03 ID:brRuesAl
          「もし、私の超能力が強くなったら」

ダビンチ・コードを書いたやつは、

           「絶対に安らかには逝かせない」

     「一族郎党、もがき苦しんだ上での「滅び」を与えてやる」

無論、「死後も無になる」などという「慈悲は与えぬ」。

      「この世には、地獄に落ちるべき人間が多過ぎる」(大笑)

余りに多過ぎるので、「裁く」には、

       「やはり、超能力を持った「神」である事が必要」ww
427絶対神:2009/10/22(木) 15:00:31 ID:brRuesAl
          「これは、神に対してこそ言いたいが」

「俺たちクリスチャンが、お前の道化でいる為の忍耐心にもおのずと限度があるという事だ」

「まったく、クリスチャンである事が、「こんなにもストレスの溜まる事」だとは知らなかったぞ」

           「クーリングオフしたいよ」ww
428絶対神:2009/10/22(木) 15:16:01 ID:brRuesAl
    「これからキリスト教徒になろうと思っている人への忠告」

            『やめておきなさい』

「教会や「神」は、あなたがキリスト教を信じる事によって、精神が破壊され
 自殺するような羽目になっても」

           「なんら責任はとりません」

一円だって賠償しません(現に私は教会や神から分裂病になった事に関して、
謝罪を受けた事も、一円たりとも賠償して貰った事もないです)

それどころか、「信仰がたりない」とか、「人の精神が病む事はないからあなたの
価値は変わらないとか」(誰が人の価値を問題にしている!)、甚だしい場合は、
「悪霊がついている」とか言われるのがオチです。

    「はっきり言いましょう。現代医学という観点から言えば」

     「キリスト教会ははっきり危ない人たちの集団です」(ある程度は
仕方がありません。宗教とは精神的幸福を追求するものであり、その為に分裂病
になったという事を認めるのなら、自らの存在意義の否定に繋がるからです)。

もし、それでもイエスを信じたいのなら、

「教会に一切責任を追及しない、何があっても(例え、死んでも!)自己責任
 という「覚悟」でやって下さい」

     『そこまでの覚悟があるのなら、別に止めやしませんよ』

「まあ、牧師を目指している私が言うべきこっちゃないかもしれないけどね」(大笑)
429絶対神:2009/10/22(木) 15:28:23 ID:brRuesAl
        「じゃあ、次は超能力についてね」

暫く待ってて。
朝から延々と論じていて、さすがに疲れたんで。

430絶対神:2009/10/22(木) 16:11:11 ID:brRuesAl
>>380

              「まったく逆だ」

     「人を救うのに役に立たないような古代文章など意味がない」
資料的価値など、それで飯を食っている学者ではない、


         「我々、信者にとっては、知った事か」

我々が、興味があるのは、

   「飽くまで、宗教書としての聖書であり、「絶対倫理」だけだ」
要は、古代人の書いた妄想書が、

     「それに対して、人類の救いにとって役に立つかどうかだ」
極端な事を言えば、

  「訳が出鱈目であろうが、それで人類が善化し、救われるのであれば」

             『なんら問題はない』
そういう意味では、「クリスチャン」こそが、「聖書学にもっとも無関心で
いられる存在なのかもしれん」
431絶対神:2009/10/22(木) 16:12:42 ID:brRuesAl
           「我々にとって問題なのは」

「聖書に書かれている内容なんかではなく」、

        『本質は、人類の善化であり、救済なのだ』
それすらも判らぬとは、

         「完全に、「霊の盲人」のようだな」
愚かな……
432絶対神:2009/10/22(木) 16:39:26 ID:brRuesAl
       「お前たちは、「神の子」を目指しているのだろう?」


           『だったら「人」を「超えろ」』

それすら出来ないものが、

             「神の子を名乗るな」
433絶対神:2009/10/22(木) 16:44:26 ID:brRuesAl
「そもそも、人類が全員、「神の子」だ、などという前提が間違っているのだ」


     「「神の子」とは、我ら、「選ばれたクリスチャンのみ」」

          「それ以外は、「皆、雑魚なのだ」」

               「それが真実」

434絶対神:2009/10/22(木) 16:49:50 ID:brRuesAl
「実際、ポルノを普通に見るような奴に、清らかで正しい道徳など実践出来る訳ないだろ」

            「私は確かに童貞かもしれんが」

書いている内容を読めばわかるように、

              「内面はどろどろだぞ」
ある面は、普通の人間より穢れてるかもな。

だが、「実際にやらねば問題はない」。
当然ながら、この世界が私の精神世界でない以上は、
「物理的行動を防ぐ事こそが、最重要だ」。
例えば頭の中で幾ら憎い相手を殺しても罪に問われる事はないが、
実際にやってしまったら、「人生終わりだ」。

       「無論、内面まで清らかであるに越した事はないにせよ」

まずは、「外形的道徳」が重要なのだ。
435絶対神:2009/10/22(木) 16:54:15 ID:brRuesAl
要するに、何が言いたいのかと言えば、大きな意味では、

     「外形的道徳は内面にある程度影響されるのであるから」

「ある程度、クリスチャンが視聴するものには制限が付けられるべきという事」

       「例えば、私は基本的には「実写のポルノは見ない」」(飽くまで
基本的には、だが)

         「大抵、漫画か、アニメで済ませている」

無論、それすら「原理主義者」にとっては「罪」である事は理解しているし、
神が罰を与えるというのなら、甘んじて受けよう。

      「だが、実際にやるより遥かにましなのは事実だ」

つまり、話を戻すと、外形的行動は、内面と完全に絶縁されている訳ではにない
のだから。

      「ある程度以上の一線を越えたポルノだのなんだのを」

クリスチャンは見るべきではない(それはキリスト教徒に限らない。日本だって
メディアにまったく規制がない訳ではなく。規制を破れば一般の法でも逮捕
される(例えばきょくぶを見せるものは日本ではご法度である))。


436絶対神:2009/10/22(木) 17:13:59 ID:brRuesAl
     「さて、律法については、ここまで論じれば十分だろう」

「キリスト教」と「私の主張の正しさ」は十分論証出来たと思う。
仮にそうでなくても、「これだけ考えて論じれば十分だろう」。

         「だから、次こそは超能力について」(笑)
437絶対神:2009/10/22(木) 17:26:17 ID:brRuesAl
   「で、何度も言っているように、「神」は生まれつき「神」です」

仏教やヒンズー教は、「嘘を言っていますが」。

          「元々、人間に超能力はありません」

非常に低い確率で生まれる、「人間以上の存在」というものがいます。
それが、古来より人間に「神」と呼称された特別な種族であり。

   「それだけが、物理法則を超える「超能力」を使える訳です」

あるいは、「単に、仏教やヒンズー教の「神通力関係」の創始者が「神」で、

 「自分に使えるから「全員に使える」と誤解しただけかもしれませんが」」
438絶対神:2009/10/22(木) 17:33:06 ID:brRuesAl
            「で、既に言ったように」

        「宗教は「神」がいなければ無意味です」

実際に信仰しても、「なんら実質が伴わなくなってしまうからです」(だから
科学が発達した現代では、大昔に比べて、宗教信者は激減しています)

         「で、無神論者にとって困った事に」

     「「神」というのは本当に、たまに生まれてくる訳です」
439絶対神:2009/10/22(木) 17:37:53 ID:brRuesAl
      「元々、神の性質はそれじたいでは「無記」である」

根源的には私自身がそうであるように、あるいは「神は生まれつき絶対善的
な求道精神を持っている」のかもしれませんが。

普通に言って、「神」も生まれた状態では、「善」でも「悪」でもない、無記の
状態で生まれてきます。

「だから、理屈の上では、環境によっては、「どっちにも転ぶはずです」」

ただ、能力者は普通、自分の能力を「宗教」と結び付けて考えると思われるの
で、

        「多くの場合、どうしたって「神は聖者」を」

       「つまり、「善」を目指すようになるでしょう」

440絶対神:2009/10/22(木) 19:45:34 ID:brRuesAl
ちょっと触れて行くと、

       「あなたはカトリック教徒を全員否定するのか?」

と言われれば、これは「プロテスタント信者なら誰でもそう答えるであろう
答えを、私もお答えします」。

                『人による』

と、カトリックとプロテスタントは別の宗教かと思えるほど、教義は違いますが。
元々の起源はひとつです。

         「だから、似ているところも多々ある訳です」

だからたまに「とてもプロテスタント的なカトリックの人もいる訳です」。

      「そういう人に関しては、認めない訳にはいかんでしょ」
441絶対神:2009/10/22(木) 22:50:23 ID:brRuesAl
            「ひとつ報告しておこうか」

           「食事が、一日一食でよくなった」

それで、何の問題もなくなってしまった。
体も全然、痛くなくなってしまった。

          「確かに、体が変わったらしいね」
442絶対神:2009/10/23(金) 00:26:42 ID:2VOfEXvc
         「超能力について-新興宗教の教祖たち-」

たとえば、霊界と通信出来るとか、死んだ肉親と会話が出来るとか平気で言う
人がいる。
              「あほ抜かせ」
んな事出来る訳ねーだろ(現に批判サイトで、矛盾点や虚偽への突っ込みが多々
なされている)。
中には、脱会幹部に暴露本を書かれる場合もある。
教会にもね。
         「ワリとくるんだわ、この手の「ヴァカ」」
僕が、父親の教会の前で掃除をしているとね。
         「神様の声が聞こえるようなったんです」
とか若い女が声をかけてきたりする訳。
             「どうすると思う?」
父親を出すまでもない。
適当に会話して追い返す。
「後の時代に信者が伝説化して奇跡話を色々作るっていうならまだ判るけどさ」
        「新興宗教の教祖って自分で言ってるんだよ」(既に書いた
ようにイエスの場合は、自分ではなんら神秘的な事は言わなかったんじゃないか
というのが今の聖書学の主流らしい)
            「呆れた虚言師なんだよ」
透視が100パーセント当たる(是非、行方不明者を創作したり、埋蔵金とか
を探してください)、予知が100パーセント当たる(なんでいつも災害の
前にピッタリ予知して警告してくれないの?)、重病人を治せる(世の中に
いる難病の人を頼むから救ってくれよ! (俺も難病ww))
        「どういう神経してるのかさっぱり判らない」
あれだけ虚言言って、なんで平気なんだろ? ww
443絶対神:2009/10/23(金) 00:46:18 ID:2VOfEXvc
清め派でも、ワリと電波な事が行われている。

わたしゃー、清め派の集会にもワリと関係するんだが、身体障害者とかにワリ
と「癒しの集会」に出るように誘われる事が多い。

         「分裂病なんですって? 癒されますよ」

じゃあなんで、お前は身体障害がなおってねーんだよww

        「と思いっきり突っ込みたいところである」
 
クリスチャンで牧師でも詐欺やって集会やって金とっているやつがいるのは、
事実だ。

でも、なんでかしらねーが、「誰も突っ込まないしやめさせない」

             「なんでなんだい?」

具体的に詐欺牧師の名前は出さないが、「たまに集会に出て信じ込んだやつ
が透析とかやめて、インシュリンうたなくなって、本当に死んだりして問題
になってるぞ」。

444絶対神:2009/10/23(金) 00:58:13 ID:2VOfEXvc
             「信者に聞かれた」

   「先生は、政治家として進出する事は考えてないんですか?」

お前俺が何をやろうとしてるか理解してないだろww

「一瞬、地方の寒い支部の管理人に飛ばしてやろうと思ったある日の午後」

             「人間は愚かだね」ww
445絶対神:2009/10/23(金) 01:13:52 ID:2VOfEXvc
       「友人がさっきブリーチのDVD持ってきてさ」

一週間で全部みろつーんだよww
ばろてめ! 「この間、スタトレのヴォイジャー持ってこいっつったじゃねー
かよww」

     「頼んだもんじゃないの持ってきてんじゃねーよ」ww

メールしよ。ヴォイジャーを持ってこないと、このDVD全部すてちまうぞっ
と。
446絶対神:2009/10/23(金) 02:30:49 ID:2VOfEXvc
        「性を超越する事など果たして可能なのか?」

         「普通の人間には、多分、無理でしょう」

「ただ、聖者の資質を持つ者、平たく言えば、「超能力者」には、出来るかも
 しれません」

「どちらにしろ、病気であるか、それとも人間の能力を超えていない限り、
 「聖者」にはなれません」

「聖者とは、善の方向の精神のバランスを失調した存在なのかもしれません」
447絶対神:2009/10/23(金) 02:33:05 ID:2VOfEXvc
       「クリスチャンになって「人生」が楽しいのか?」

私の目標は、「人生を楽しむ事」ではありません。

             「絶対神」となる事です。

その為には、「別に砂漠のような地獄でも、構わないのではないでしょうか?」

      「本当に、「永遠」を手に入れる事が出来る目標です」

      「世の中に、これ以上の「人生の目的」がありますか?」
448絶対神:2009/10/23(金) 02:38:37 ID:2VOfEXvc
 「私は、アラスカのような氷原で30年ほどの修行しても一向に構わない」

もし、「本当に私が超能力者だとして、修行すれば、本当に「永遠の絶対神」
になれるのだとすれば」。

   「私は、ひとりで、自然の深奥で何十年も修行しても構いません」

無論、「神」であったとしても、通力を高めるまでは、「不死身」ではない
ので、きちんと「気をつける必要がありますが」。

    「それでも、苦しみにも孤独にも耐えて見せるつもりです」
449絶対神:2009/10/23(金) 03:04:59 ID:2VOfEXvc
             「神の目的とは?」

もし、私が「本当に神」だとするならば、

「神の目的とは、前から言っているように、「自分の通力」を増す事」である」

「まあ、それは恐らく、私がまだ、大した「通力」を持っていないせいかもしれないが」

             「自分が絶対神になる事」
が中心である事は間違いがない。

             「救いは、その副産物だ」

彼は、修行の過程で、通力に応じて、「人類」を救っていくだろう。

私は、取り合えず、「本来の自分」を取り戻したい。

           「人とは違う、「神」としての自分」

全能はまだ先でも、「もっと強い、超絶レベルの『能力』を手に入れたい」。

       「はっきり言って、なかなか大変だとは思うが……」
アニメや漫画やファンタジー

            「神話を「現実」にする」
それがどれほど難しい事か、

          「お前たちにも、大体、判るだろう」
450絶対神:2009/10/23(金) 04:04:45 ID:2VOfEXvc
 「神は、過去生を思い出すのではなく、グモンジ脳で、知って行くのだ」

既に書いたように、神には、密教で言う「グモンジ脳」(みたいなもの)がある。
            「これは、本当にあって」
まったく勉強した事がない知識が判ったり、
「一度しか見た事、聞いた事のない(つまり、記憶しようがない)事を、必要な
 時に克明に「引っぱり出したり」する」
           「後者はね、「見えるの」」(大笑)
本当に、「見える」の。
          「具体的に言うと、目を閉じるとするね」
例えば、数学の問題だとすると、
        「目を閉じると、「目の前に浮かんでくるの」」
頭の中じゃないよ、「暗いはずの視覚の中に「数字」として浮かんでくるの」(大笑)
           「これは、本当なんで非常に面白いよ」
無論、今の私は、そうそう出来る訳ではない、「数か月に一回」とか、その
レベルだから、余り役に立たないが。
       「絶対にそれが必要だけど、確認する手段がない」
という場合は、「非常に助かる」(一度、かなり困った立場になるのを回避
出来た)。
だから、この能力が強くなれば、
      「恐らく、私は、ダイレクトに「天才」になれるよ」
おおよそ、人間が持っている知識で、文字や数字で表せるものに関しては、
          「本当に、「全知」になれると思う」
451絶対神:2009/10/23(金) 04:12:27 ID:2VOfEXvc
           「グモンジ脳のもう一つの能力」

たとえば、「機械」があるとするね。

          「見て、触っていじっている内に」

           「なんとなく、使い方が判るの」

本当に、「なんとなく感覚的に使い方が判るの」。
無論、一発ですべてが判る訳でなく、それなりに試す訳だけど、「普通の人間
より遥かに早く、機械を使いこなせるようになる訳」。

      「言ってみれば、本当にニュータイプみたいなもん」ww
まあ、「あそこまで凄くないけどね」。
さすがに、複雑な操作を必要とする機械までは、「勉強しなけりゃ判らんさ」(笑)

漫画的に言えば、「サイコメトリー」ってやつなのかな?

       「でも、アクションゲームは全然得意じゃないよ」ww

一応、ノーマルモードでクリアする事くらいは出来るけどね。
452絶対神:2009/10/23(金) 04:23:24 ID:2VOfEXvc
         「つまり、わたしゃ、その気になればね」

多分、機械工学とかロケットとかロボットとか、

    「そういうメカニック系統の博士か技術者になれると思うよ」

        「超高速ワープエンジンとか作れたりしてね」ww

まあ、無理だと思うけど(笑)
453絶対神:2009/10/23(金) 04:34:37 ID:2VOfEXvc
               「実は私ね」

近所で「超能力者」としてばかりでなく。

        「一種の素人エンジニアとして有名だったの」

ワリと、ちょっとした機械の修理とか、そんなのを近所の人に頼まれてやって
たのよww

    「まあ、所詮、素人だから本格的に壊れたのは直せないけどさ」(チップ
がいかれてるとか)

           「でもね。ちょっとした故障なら」

     『触っただけで直すとかそういう事も実際に出来るんだわ』ww

454絶対神:2009/10/23(金) 04:44:31 ID:2VOfEXvc
          「で、グモンジ脳にうぬぼれてね」

あるエリート学校受けた事あんだわww

           「もう、ボロボロの滅茶苦茶」

兄弟にボロクソに言われたよ。

    「宇宙人で取り換えっこのお前でも出来ない事があったんだねえ」ww
とか、兄のひとりに罵られた。

        「その兄は、私を「兄弟」だとみなしてない」ww
455絶対神:2009/10/23(金) 11:24:04 ID:2VOfEXvc
 「そもそも、神仏を信じる意味、宗教の意味とはなにか?」

古代のアミニズムはともかく、ある程度、宗教が高度化されてきた、宗教的に
見て、「比較的近代」に出来た、宗教の目的は、
             『はっきりしている』
それは、既に書いたように、
『真理の探究、及び、体現と、それに関連した事で、「清らかに正しく生きる
 事」』
である。
     「この二点は、宗教の意味として「絶対外せない」」
そもそも、宗教とは「どのような条件で成立するのだろう?」
説明の要もないだろう。
「その宗教で説く神仏が実在し、その宗教が真理であった場合にのみ成立する」
「人が宗教を信じて、何のちゅうほも、何の解釈も、何の詭弁もなく、喜び
 を感じるのは、「その場合」だけである」
「つまり、繰り返し述べているように、リベラル派は、「そもそも、根本的に
 無意味なのだ」」
人が宗教を信じる場合、別に比較検討する訳ではなく、家族がその信者だった
からとか、町で勧誘されたからとか。
要するに、「縁」があって入る事が多い。
     「つまり、別に、理性的、分析的に信じる訳ではない」(宗教は無数に
あるので、そんな事は物理的に不可能だ)
       「だからなおさら、リベラル派は無意味となる」(そもそも、
理性的に検討すれば、教典と神仏の相対主義の権化であるリベラル派は、無意味
であるという結論にしかならないからだ)
「根本的に「宗教」は、教典の真実性が失われた時点で、実は、既に成立
 しないのだ」(だから、まともな人間なら、聖書の歴史的批評学について
知りえた時点で、信仰を捨てるし、仏典がねつ造である事が判った時点で、
信仰を捨てる)
456絶対神:2009/10/23(金) 11:31:48 ID:2VOfEXvc
           「つまり、どちらにしろ」

「信仰」とか「宗教」とかいうものは、「ある程度、理性に蓋をしなければ
成立しない」。

      「情報の制限というやつが絶対必要なのである」(そもそも、
この世に真の正義などはなく、人間は別に理性だけで出来た理想的存在など
ではないので、情報が制限されなくなった世界に秩序は存在出来ない。厳密
にいえば、メディア規制が一切存在しない社会がないのもこの為である)

どちらにしろ、人間は、ある程度、情報が制限されていなければ生きられない
(精神医学では、これを「フィルター機能」という。人間は元々、自分に都合
の悪い情報は、自動的に捨て、都合のよい情報だけをインプットするような精
神機能を持っているのだ)

「ゆえに、本当は、知的に誠実な真理の探究など、神仏以外には出来ないし、
 人間の精神の健康の為には、実は、無意味である」

「問題は、「どこまで情報を制限するか」、そして、情報を制限する主体
 が誰であるのか、にしか過ぎない」
457絶対神:2009/10/23(金) 11:39:37 ID:2VOfEXvc
        「元々、分裂病患者が果てしなく悩むのも」

実は、この「フィルター機能」が壊れた為である。

分裂病患者にとっては、自分にとって不都合な情報も、そうでない情報も「
等価」なのだ。

「一見、公平でよく思えるが、無限の精神力を持っていない人間にとって、
 純粋に近い、情報の公平な判断というものは、

         『実は、精神を破壊するものでしかない』」(人間は、
ある程度、身勝手に、情報をゆがめて判断しないと生きられない性質を持って
いる)

だから、「分裂病患者」は、一見偏見を持っているように見えても、「通常人」
に比べて、

        『実は、遥かに公平な判断を下す事が出来る』

逆にだから有害なのである。

         「彼らは人間の命に価値を見いだせない」

何故なら、単なる物体である事、人間もやがては絶滅する事を理解してしま
っているからだ(つまり、情報の公平性であり、どこかに偏らないという事
(人間中心の存在価値の否定))

「ある意味、神が例外なく分裂病患者であろう事も、これがゆえんかもしれん」

            「彼らは、「公平」だから」
458絶対神:2009/10/23(金) 12:08:10 ID:2VOfEXvc
               「絶対権力」

「絶対権力」。すべての男の憧れである。

 「ただ、歴史を調べてみると、あんまり楽しいものでもない事が判る」

例えば、「ローマ皇帝は、ほぼ全員、ロクな死に方をしていない」。

     「大抵の皇帝は毒殺されているか、事実上、自刀している」

更に20世紀では、ヒトラーなど「実に30回以上の暗殺されかかり、そして、
最後には自殺している」。

    「人は強大な権力には反発も覚えるし、同時に、自分も欲する」

ゆえに、「絶対権力」は「絶対に闘争を齎す」。

        「まあ、「神」は元々、「永遠の絶対者」だが」(そもそも、
神に関しては、争いは存在しない。最初っから素質のないものは、絶対になれない
から)
459絶対神:2009/10/23(金) 12:17:09 ID:2VOfEXvc
 「それにしてもヒトラーほど暗殺されかかり、それが失敗した人も珍しい」

普通、どれか一個くらいは成功してヒトラーは死んでもよさそうだが。

             「結果として全部失敗する」

ヒトラーが馬鹿じゃなかったら、「大変な事になっていたね」。
あ、そもそも、

       「馬鹿じゃなかったら、暗殺する必要もないのか」w

実は、ドイツ軍の将校でも暗殺しようとしたのは結構いた。
同時のドイツ人は、軍隊にワリと誇りを持っていた、

   「だから、大量虐殺を命じるヒトラーを「悪」と断じたのである」
460絶対神:2009/10/23(金) 12:37:57 ID:2VOfEXvc
           「基本的に宗教は幼稚である」

それは宗教書を何冊も読めば誰だって判るだろう。
嘘かホントか知らぬが、日蓮は、自分を信じさえすれば、元寇はないとか言った
んだそうだ。

      「宗教は具体的な問題は、何も解決しないし出来ない」(当たり前だが
実際に無限の力を持った神仏が実在する訳ではない)

そこが宗教の問題点で、だからこそ、「宗教を信じる者」に政治を任せては
いけないのである。

          「ブッシュでアメリカも懲りただろう」

リベラルが政治に向いているのは、別に、リベラルの考えが正しいからではな
く。

    「神を本気で信じている人間の思考が短絡的だからに過ぎない」
だから、相対的に、リベラルが一見正しく見えてしまう訳だ。
宗教は元々、権力者が国を治める為に考えだした方便だが(だから、古代の
権力者は本気で神を信じていた訳ではないと思う)。

       「現代においては、政治には寧ろ有害でしかない」(ひとつに
政教が分離されたのは、思想統制するというばかりではなく、現実的思考が出来
ない人間に政治を任せる危険性を理解したからだろう)。

  「熱心に宗教を信じる人間には、「絶対に政治を任せてはいけない」」

    「そいつが本当に超能力を持った「神」なら話は別だけどね」
461絶対神:2009/10/23(金) 12:48:13 ID:2VOfEXvc
      「で、超能力を持った「神様」が政治家を狙うか?」

             「まず、狙わんよ」

           「だって、意味がないもの」
それは、確かに、人々にかしづかれるのは、馬鹿にされるよりも気分がよい
かもしれないね。

「でも、「神」の目的は、昨日も書いたように、そんなところにはないから」
462絶対神:2009/10/23(金) 13:04:04 ID:2VOfEXvc
          「原理主義は政治に転用出来るか?」

既に論証したように結論は明らかだ。
           「原理主義は政治に転用出来ない」
そもそも、「離婚」や「中絶」を禁止するのは、「非現実的」だし、ポルノ
を禁止するのもそうだ。
「江戸時代の日本は確かに卑猥画を禁止したが、その代わり、もう売春が、
 収拾がつかないくらい花盛りだった」
「原理主義とは一般的なものではなく、世俗を超越した、特別なエリートだけ
 のものである」
「元来、イエスには悪いが、「宗教」とは「民衆のもの」ではあり得ないのだ」
(実際に神仏がいて死後に救ってくれる訳でもなんでもない)
           「では、原理主義の意味とはなにか?」
繰り返し言っているように、
        「それは道徳エリートを生みだせる事である」
「人に、聖者の道を示す事によって、ある程度、社会を引き締め腐敗を防ぐ
 事」
           「それが、「原理主義」の意味だ」
精神的な救いというのなら、「今は昔と違って、きちんと物理的効果のある
精神医学があるのだから、不要である」。
「人に、聖者の道を示す事によって、ある程度、社会を引き締め腐敗を防ぐ
 事」

           「それが、「原理主義」の意味だ」
463絶対神:2009/10/23(金) 13:25:24 ID:2VOfEXvc
           「で、リベラル派は現実的か?」

              『そんな馬鹿なww』

単に、奇跡とか、全知全能の神とかいうものを信じていない面においてだけ
一見、現実的に思えるだけで、
「彼らが結局、自分の手前勝手な都合で聖書を解釈している事には変わりはない」
彼らは、単に「聖書妄想」に支配されていないというだけの事であって、
     「なんらかの別の妄想に支配されている事に違いはないのだ」
たとえば、それは「性差がない」というフェミニズムだったり、「同性愛肯定」
だったり、要するに、
「なんらかの自分が神聖だとか、正しいとか思い込んでいる思想を盲信している
 事には変わりはないのだ」
 「そもそも公平で理性的だったら、「宗教」なんて信じてないってば」(大笑)
リベラル派は寧ろ開き直って、「思想は数十年でかわるのは当然なのだから、
我々は、数十年ごとに劇的に意見を変えるとか」
          『誇りを持って言ってるくらいだ』ww

     「そんなの宗教団体として不成立だってんだ馬鹿野郎」(大笑)

           「単なる政治団体になれば」ww
政治団体だって、厳しい規約があって、そうそう意見をコロコロ変えたり
できねーぜww

464絶対神:2009/10/23(金) 13:34:20 ID:2VOfEXvc
      「要するに「正義」とは、「その人間の都合」である」

例えば、女はフェミニズムに傾倒しやすいだろうし、「自分を公平だと思い
たがっているインテリも同様である」。

   「それと、当然、同性愛者は同性愛を肯定してしまう傾向がある」

それと、離婚したものはそれを、婚前交渉をしたものはそれを

            『肯定する傾向がある』

私は、原理主義の牧師が「離婚を絶対的に禁止する事ではなく、その後の反省
した生き方によってうんぬん」と話ているのを聴いて笑ってしまった。
昔じゃあるまいし、

「いまどき、離婚したからといってそれを誠実に反省して生きる人間などいない」
(というか現代においてそんな生き方に意味はない)

「仮に絶対なる正義が実在したとしても、「人間はそもそも、自分の都合を
 肯定しなければ生きていけない(でないとうつ病になって自殺してしまう
 かもしれない)」

  「だから、本来、「本当の正しさ」と「人間とは無縁」なのである」

だから同性愛者とかフェミニストが「自分を正しい」と思い込んで社会を
攻撃しているのを見ると、嘲笑を禁じえない。

  「お前らは正しくなんてないさ。単に自分の都合を言っているだけだ」

    「まあ、「正義」なんてホントは、そんなもんなんだと思う」
465絶対神:2009/10/23(金) 13:40:02 ID:2VOfEXvc
     「つまり、皆が皆、悪事を行うなら、それは悪ではない」


現代では、昔のような厳しい時代では、悪とされた事を、普通の人間が平気な
顔をして行っている。


「つまるところ、悪人だらけになれば、もう、それは「悪」ではないのだ」

人間社会を動かしているのは、「神仏」なんかではなく。

           「飽くまで人間の都合である」

そして、宗教も人間の社会の中に存在している以上、

             「その影響から免れない」(本来、そこから免れたい
からこそ宗教を信じるのに)

          「まったく、馬鹿馬鹿しい限りである」
466絶対神:2009/10/23(金) 13:45:15 ID:2VOfEXvc
            「具体的に言うと」

魔女裁判全盛の時代に、魔女裁判を否定しても意味はないし、
キリシタンを迫害して拷問している時代に、それを否定しても意味はないと
いう事。

 「絶対正義的な、命を捨てても構わないという英雄的な人間ならともかく」

普通の人間は、「寧ろ、時代の悪を「正しい」として肯定しなければ生きられない」。

    「元来、人間とは、そんな救い難い、下らない生き物である」(大笑)
467絶対神:2009/10/23(金) 13:59:35 ID:2VOfEXvc
          「私自身だって今のところ例外ではない」

たとえば、何度も書いているように、「エロ本」や「オナニー」をしている。

「それが、完全に清らかな道徳からすれば悪である事など十分知っている」

    「だからといって原理主義者の仲間になじられたとしても」(現に、
なじられたり、馬鹿にされたり、絶交されたりしたが)

        「聞く耳を持つ気はないし、相手にしない」

     「私も自分の都合を肯定しなければ生きていけないからだ」(そう
いう意味では、まったく誠実な人間ではないし、反省もしない)

だからと言って、道義的に、原理主義の仲間が正しい事を否定する気もない。

       「どちらにしろ、空に輝く星には、手が届かん」


468絶対神:2009/10/23(金) 14:29:29 ID:2VOfEXvc
             「はっきり言おうか?」

熱心に性的妄想と戦い、「本当に完全に清らか生きるという信じがたい事を
実践していた数年前の私が」

           「今の私と会ったりしたらだよ」

           「私は、半殺しにされるかもね」ww
なんとなく死にたくなってきた。

  「まさか、こんな事になるなんて……思いもしなかったあの頃……」

人間ってさ「実は年代ごとに別人になるんじゃない?」

    「少なくても私は本当に「人格すら別人になっちまったよ」」
正しいか正しくないかという事を言うなら、


       「数年前の私は本当に完全に聖人だったよ」(福祉活動も
募金とかきちんとしてたし)

        「いや、なんていうか言い訳出来ないね」
素直に半殺しにされるしかないわ……
469絶対神:2009/10/23(金) 14:38:42 ID:2VOfEXvc
           「実際、私は、当時は」

キリスト教徒でもなんでもない人間からも、敬われてたよ(笑)

       「やっぱり、雰囲気が常人と違ってたんだろうね」(完全な正義
を行っていたので、良心の呵責が微塵もないという信じられない状態にいた。その
自信がおのずと態度にも表れていたのだろう)

今の私が、超能力で当時の私を見たら

         「本当に光って見えるかもしれないね」ww

悪いけど、まだまって、もうちょっと精神病が回復しないと。

        「精神的葛藤というストレスはかけられない」

まあ無論、将来は、

       「本当に後光が差すような存在になるつもりだけどね」
470絶対神:2009/10/23(金) 14:43:03 ID:2VOfEXvc
             「当たり前だけど」

「当時、強い意味で友達だった原理主義者の人からは、「ほぼ全員絶交された」」

友人って同レベルの人間でないと成立しないので。

   「こっちが落ちちゃったら、エリートには相手にして貰えないさ」
471絶対神:2009/10/23(金) 14:48:48 ID:2VOfEXvc
           「勘違いしてんじゃねーぞ」ww

  「今だって、お前ら霊的な盲人と比べれば、十分清らかなんだぞ」ww

           「大した堕落した訳ではない」

ただ、当時の「後光が差しているようなレベル」には遠く及ばないというだけ
の事にしか過ぎんのだ。
472絶対神:2009/10/23(金) 14:54:45 ID:2VOfEXvc
            「聖者とはなにか?」

はっきり言いましょう。

           「敢えて不幸になる道を行く人」

だから前に言ったように、私は友人から「あなたはマゾです!」と言われました。

       「どー考えても、普通ならその選択はありえねーだろ」

という「苦難の道を選ぶのが聖者です」

         「素人は決して真似をしてはいけません」(笑)
473絶対神:2009/10/23(金) 15:31:14 ID:2VOfEXvc
           「私の教団のHPについて」

私の教団のHPは、なんと教祖である私自らが作っている!

     「理由は単純で、昨日も書いたように、私は機械に強いのだ」

ビルダーとか使わないでも、普通にHPを作る事が出来る。
無論、「プロには遠く及ばない」が、経費は浮かす事が出来るのと、

      「自分で好きにデザイン出来るので自分で作っている」

まあ、「超能力がどうした」などとは、HPには「一言も書かれていない」
(当たり前だが、まともな宗教団体のHPではそんな事書かない)。
474絶対神:2009/10/23(金) 17:22:33 ID:2VOfEXvc
             「前にも書いたが」

記憶力などの関係上、30を過ぎて、一流大学に入る事は、まず無理である。
たまにTVの企画などで、芸能人を東大受験させようとするのがあるが、
馬鹿としかいいようがない(当然、今まで一度も受かった事がないばかりか、
センター突破すらほとんどない)。

東大の英語は、まず、「若くないと難しいリスニングもあるので無理だ」。
そもそも、三日間かそこらに渡る試験を、毎日、数時間集中して受ける事じたいが
「30代超えると体力的に無理になる」。

第一、30代で大学に入っても、実質「学歴」にならず、将来に繋がらない(
ひとつに現役や浪人が必死になるのは将来に繋がるからだ)。

一流大学の受験は、趣味でやるにはちょっとハードすぎるのだ。
475絶対神:2009/10/23(金) 17:32:09 ID:2VOfEXvc
で、芸能人の東大受験だが、センター通ったのは今までひとりしか見た事がない
(元々、進学校出身の芸能人)し、当然、東大の試験そのものは落ちている。

ああいう番組を見ると、東大受験がいかに厳しいかよく判る。

自慢じゃないが、私は、牧師とか兄弟とかに

          「お前は多分、東大に入れるよ」
と言われている。
でも、

       「お前は確かに天才かもしれないが、大天才じゃない」

        「天才ばっかりの世界ではお前は「ただの凡人」」

      「つまり、東大では、お前はただの落ちこぼれになると思う」

某教祖の二の舞はごめんなので、「私は東大に入らなかった」ww
476絶対神:2009/10/23(金) 17:48:05 ID:2VOfEXvc
どっかのサイトでこう揶揄されていた

「大昔のフルマラソンは、水分補給も許されないハードなもので、しかも、
 1位以外は賞品も賞金もなしというきついものだった」

 「つまり、せっかく必死で走っても、1位以外の人にはなんにもならない」

          『宗教もこれと同じではないか?』

      「うん、その通りだと思う。うまいたとえだと思う」

だからこそ、「道徳エリートの価値もあがろうってもんじゃないか」w

       「皆が出来るんだったら大して意味あるまい」
477神も仏も名無しさん:2009/10/23(金) 18:00:08 ID:D65998Aw
俺がサロメを700越え/800の超人に育てようと思う。
478絶対神:2009/10/23(金) 18:03:52 ID:2VOfEXvc
  「前にも言ったが、エイズ患者に救われると言っても無意味である」

元々、「死後の救いなど存在しない」。
救いとはとどのつまり、「この世の中における高潔な道徳の実践以外のもの
ではない」(それ以外の救いには実体がなく非現実的だ)。

で、前に書いたように、「泣こうがわめこうが、エイズ患者は死ぬ」。

            『何も救いなんてない』

嘘を言っても仕方がないし、この場合、嘘は通用しない。
エイズ患者に限らず、

      「元々、誰にも本当の意味での救いなどはないのだ」

これについてちょっと論じるかな。
479神も仏も名無しさん:2009/10/23(金) 18:04:04 ID:D65998Aw
ああ、今はリスニングがあるから850点か。
480神も仏も名無しさん:2009/10/23(金) 18:07:33 ID:D65998Aw
760/850くらいの超人に。
481絶対神:2009/10/23(金) 18:11:13 ID:2VOfEXvc
           「そもそも考えて欲しい」

    「救われた人間が、「女への快楽」になんか逃げるか?」

     「救われた人間が「夫婦喧嘩」して「離婚」なんかするか?」

          『だったら私は救いなんていらないよ』

繰り返すが、「死後」なんてそもそも無いんだから。

      「救いというものが「ただの凡人になる」事だったら」

          『神も宗教も私はいらないと言う』
482絶対神:2009/10/23(金) 18:20:27 ID:2VOfEXvc
  「つまり、ある意味、キリスト教徒や仏教徒は勘違いしてるんだよ」

            「客観的に見ろよ」

聖書が何と言ってようが、イエスがなんと言ってようが、釈迦がなんと言って
いようが、

       「客観的に見て、「救われた人間」とはなんだ?」

       「普通の人間を超えた超人以外のなんだってんだ」

そうじゃなけりゃ、「誰も宗教に価値なんて認めないよ」。

 「ある意味、「人間だからね」などという容赦は、自家撞着でしかない」
483絶対神:2009/10/23(金) 18:31:23 ID:2VOfEXvc
    「そんな事言っても、人が超人になんかなれるんですか?」

         『ああ、判ってるさ。なれねーよ!!』

でも、そうしなけりゃ、もう、これだけ科学が発達した時代じゃ

            「宗教は生き残れないさ!」

どっちにしろ、「何かを売らねば、商売はなりたたないんだ!!」

今の時代では、「幻想は売れない!」、「本当に超人にするしかないのさ!」
つまり、「その方法を発見しない限り、宗教は本質的な意味では滅ぶさ!」(
昔流行ったなごりの文化としては残るだろうがね)。

   「実際、何か需要があるものを売らないと意味がないんだよ」

つまり、「需要」がなくなった時点で、「宗教は終わる」んだよ。

             「判るかい?」
484絶対神:2009/10/23(金) 18:41:33 ID:2VOfEXvc
     「逆に言うと、本当にこの世に「神」が生まれない限り」


            「宗教に未来なんかない」
これは、「宗教の種類は関係ない」。

      「キリスト教だろうが、仏教だろうが関係ないんだ」

       「せいぜい、俺が本当に「神」である事を祈れ」
485絶対神:2009/10/23(金) 18:58:21 ID:2VOfEXvc
 「どうでもいいけど、聖書が真理だとかそうでないとかいう以前にさ」

歴史を調べると、「いつの時代にも教会ってのは世俗におもねってきたね」

前にも書いたけど、「二世紀には現代よりもはるかに性道徳が乱れていたよ」
(同棲ですらない、無責任なくっついたり離れたりする行為が教会内で黙認
されていた)。

「わたしゃー、クリスチャンと言われる人たちがいつの時代も「特別清らか
 で真面目な人たち」だとばかり思ってたよ」(魔女裁判とかなんとかは
単なる堕落した権力のせいだとばかり思ってた)

      「何の権力もないただの教会員と言われる連中が」

 「こんな連中だと判っていたら、最初から信じたりはしなかった!!」

            「それははっきり言っとく」
もうちょっと教会は情報を開示しろよ!

          「最初っから信じたりはしないからさ!」(だから開示
しないんだろうけどね)

486絶対神:2009/10/23(金) 19:09:22 ID:2VOfEXvc
 「いつの時代にも平気な顔をして世俗におもねる牧師とかいるんだよね」

         「お前は本当に聖職者か! と言いたい」

ワリと「宗教ってやめていく信者が多いんだけどさ」

         「その事を理解しておいた方がいいよ」

たとえば、シュヴァイツァーも、アフリカ人に突っ込まれたんだって

「キリストの教は素晴らしいが、それを信じていると言ってるヨーロッパ人の
 やってる事を見ると」

         『とても信じる気になれない』ってさ(大笑)

シュバイツァーもうまく答えられなかったんだとさ。
487絶対神:2009/10/23(金) 19:45:45 ID:2VOfEXvc
       「まあ、ある意味、私はかわいそうな人間だ」w

        「怒り以外の人間的感情が余りないから」

      「情愛だとかなんだとかいうプラスの感情がなくて」

       「怒りだとかおびえだとか恐怖だとか絶望だとか」

負の感情ばっかりが強くて、「心が全然、安らがない」

       「これで本当に「神」で「聖者」なのかねえ?」ww

           「自分でも言ってて笑っちゃうよ」(大笑)
488絶対神:2009/10/23(金) 19:56:31 ID:2VOfEXvc
              「まあ、聖者とは」

心のあったかい人間ではなくて、

       「心の中の虚無、絶望を飼いならした人間の事だ」

そういう意味では、行動にあらわさないだけで。

         「誰よりも暗闇に浸食された人間の事だ」
だから、別に「問題はない」。
489絶対神:2009/10/23(金) 20:37:28 ID:2VOfEXvc
          「日本の宗教行事への対応について」

   「お前が大したクリスチャンじゃないならやっちゃえばいいじゃん」
単純にいえばさ、「道徳的に対して高潔でもないのにさ」。
          「宗教的な部分だけ厳格にするってのは」
             「本末転倒だと思うぞ?」
殆ど無意味だ。

「焼香をしないとか、身内が強く誘っているのに初もうでにいかないとかいうのはさ」
「お前が立派な人間になってからでも遅くないし、そうなってからしてこそ証になるんだ」
    「まだ立派な人間でない場合はだ(これは他者評価だぞ、当然)」
宗教的なところだけ厳格に守っても、

        「後で恥ずかしい思い出になるだけだと知れ」
わたしも、法要の時なんぞ、困ったもんだが(もう、最近はそういう場所には
一切行ってないけど)

        「親戚ははっきり私の事を不快に思っていたぞ」(大笑)
牧師は、「一番の罪は、他の神仏を拝む事だ」っていうけど。

             「あれは嘘だと思う」
一番の罪は、やっぱり「殺人」なんだよ、それで「二番目が盗みや姦淫だ」。

       「実際的道徳より、大事なものなんてないと思うぞ」
で、「私は親戚と事実上の絶交状態にある」。
       「強がりでもなんでもなく、「私は後悔していない」」
何故なら、「私は結婚もしないで聖者の道をゆくと決めたからだ」。

        「でもお前たちにはそこまでの覚悟はないだろ」
ならば、周りが認めるほどの人間になるまでは、

          「適当にあわせといたらどうだい?」
490絶対神:2009/10/23(金) 20:45:50 ID:2VOfEXvc
          「真理の道を極めるってのはね」

釈迦も言っているように、

            「一人で生きて行くって事」

はっきり言って、「かなり辛いぞ」。

           「普通の人間には無理だと思う」

神仏ってのはどっちにしろ「残酷な存在」だと思うね。
つっても一人暮らししているだけで、私はまだ親の扶養家族だけどねw

   「実家がクリスチャンじゃなかったら、確かにもっと辛かったかも」ww
悪い、自分ひとりがクリスチャンって人に、偉そうに説教出来る立場じゃなか
ったかww
491絶対神:2009/10/23(金) 20:48:31 ID:2VOfEXvc
              「どちらにしろ」

たとえ神がいて、それを守る事を期待していたとしても、

        「あまりにも細かい規定に縛られても意味はない」

神仏が何を言おうが100点などとれる訳もない。

         「自分の実力の範囲内でやるしかないんだよ」
許されようが許されまいがね。
492絶対神:2009/10/23(金) 21:05:49 ID:2VOfEXvc
            「しつこいけど離婚について」

  「もし、フェミニズム的な考えを肯定してイエスの言葉を理解しても」
          「やっぱり致命的におかしい事になる」
              「理由は単純である」
  「どちらにしろ、無理、無茶な要求である事には変わりはないからだ」
フェミニズムは自分に都合がよいので誤解しているが、
    「そもそも、男性優位の男の側から好きに離婚出来る時代に」
    「それを「するな」という事は、「物凄く無理がないかい?」」
「それは、離婚や婚前交渉が横行する「現代」において、「それをするなと
 いうのと一緒だぞ」」(大笑、なんでこんな事に気づかないのだろうww)
    「それは男女平等という観点から言われているのだから違う!」
いいえ。
         「いつの時代でも善である絶対正義などない」(それを肯定
すると逆に無茶な原理主義を肯定する事になる)
      「時代に対応するというのがリベラルの思想なのだろう?」
ならば、  「イエスは究極の原理主義フェミニストと言う他はなく」
「本当の意味での自由主義的立場から言って、参考にすべきところは何もなくなる」
(そもそも、宗教的な意味でのリベラルとは、「世俗に対する妥協」を意味する
 のが本質なのであるから)。
         「もし、イエスがフェミニストだとするなら」
あれだけ男尊女卑的な時代において、
「とてもついていけない極端な事を言ったバランスを欠いた人間という事にならないかい?」
493絶対神:2009/10/23(金) 21:14:40 ID:2VOfEXvc
         「寧ろ、時代的な背景と言う事を言うなら」

時代に対応するのが正しいというのが、「リベラルの主張なんだから」。
 「あの時代は男性優位思想に対応していないとおかしいのではないのか?」(大笑)
「どっちにしろ、リベラル派のお前らは、「ダブルスタンダード」だという
 事に、「気づかないかい?」」
       「最初っからお前らの理論は破綻しているのさ」ww
原理主義の立場に立っても、リベラルの立場に立っても、
 「どちらにしろ、イエスは、「あり得ないくらい無茶な事を言っている」」
         『という点においては何の違いもない』
逆に寧ろ、リベラル派は、「当時の時代背景など完全に無視して」
   「単に現代の女の耳に響きがいいように解釈しているだけだぞ」(大笑)
「つまり、イエスの言葉を「人間の弱さを肯定する」という 意味では、「自分
 の都合のよいように解釈するのは無理」という事になる」
(やっぱり。山上の垂訓は、どちらに解釈しようが、実は、「ちょっと考えれば、
あり得ないくらい厳しい思想なんだよ」)
         「なんでこんな事にお前ら気づかないんだ?」
             「馬鹿なの?」(大笑)
つまり、「リベラル派というのは、時代に反した極端な思想(または正しさ)
にはついていかない思想」なんだろ?
   「ならば、どっちにしろ、あのイエスの発言を聴いちゃ駄目だな」ww
        「当時の「時代背景」をきちんと考えないとね」(言っておくが
当時の時代背景を考慮すれば、当時に関しては、「男性優位を肯定」しつつ
聖書を読まねばおかしいんだぞww)
494絶対神:2009/10/23(金) 21:20:38 ID:2VOfEXvc
「つまり、リベラル的に言うならば(原理主義的にいえば、当然、どんな厳しい
発言も絶対肯定するという立場もとりようがある訳だが)」

「あのような時代において、あんな極端な発言をするイエスの発言が本当に
 妥当なのかどうか?」

   「彼の精神が本当にバランスのとれた正気なものなのかどうか」(原理
主義の場合、イエスは絶対神なので、そもそも「人間的な意味でバランスがとれ
ているかどうかなど問題にしない立場もとり得る」)

       「きちんと検討する必要があるじゃないかね?」(イエスの
他の発言についても、精神的に極端な人間が説いた妥当性の無い発言として
のける必要すら生じてこないかい?)

「ほらほらほらほら、リベラル派の皆さん、お前たち、ちょっとおかしいだろ」(大笑)
495絶対神:2009/10/23(金) 21:28:56 ID:2VOfEXvc
       「私は意外と優秀な牧師になるかもしれんね」(笑)

なんとなく、そんな気がしてきたよ。
496絶対神:2009/10/23(金) 21:36:01 ID:2VOfEXvc
つまり、単純にいえば、

         「イエスをフェミニストとみなした時点で」

「逆にイエスは、そういう意味では「リベラル」ではない、「ちっとも世俗化
 していない」。「極端に厳しい人間」という事を認めないと成り立たない」

「先進的な思想を唱える人間とは、決して、バランスのとれた精神の持ち主ではなくて」

「時代に挑むという一種の狂信的ヒロイズムに支配された極端な人間です」

「確かに聖者かもしれませんが、普通の世俗的な人間(つまり、現代的な意味
 でのリベラル派)が、参考にしてよい人間ではありません」

判り易く言うと、「時代に逆行する人間なんですよ」。

「極端な男性優位思想が当たり前とされる時代に極端なフェミニズムを唱える
 人は」

   「冷静に考えたら、「ちっとも良い人間じゃないと思いますよ」」

無論、リベラル派は「自分に都合がよいもんだから、時代に対応するという言葉
を使っているだけで」。

    「そうじゃなければ、そんな事死んでも言わないと思うけどね」(
そもそも、時代に対応せず、時代に逆行して世の中を変えてしまった、フェミニズム
が「口が裂けても言える言葉じゃないよ」)

          「人間って、ホント都合がよいなあ」
497絶対神:2009/10/23(金) 21:54:19 ID:2VOfEXvc
  「無論、離婚がたとえ、絶対の悪だったとしても人間はやるであろう」

そもそも、殺人をどんどんやるシリアルキラーだって沢山いるくらいだしねw

    「だが、今は神を信じるのが当たり前の時代ではないのだから」

「せめて宗教道徳(聖者の道徳)と一般道徳とを区別するくらいの事はすべきだ」

「そうだよ。私は「キリスト教」なんて滅びても構わないと思っているんだ」

    「そういう意味では、「原理主義」でもなんでもないのかもね」
498絶対神:2009/10/23(金) 21:59:51 ID:2VOfEXvc
        「私だって、本当に超能力者=神でなければ」

   「一生童貞を通すのは、とても難しいか、不可能だと思うぞ」ww

私は若い。

   「若い女の体を想像して、転げ回りそうになる時だってあるんだ」

      「決して「楽しい」訳でも「楽な」訳でもないのだよ」

499絶対神:2009/10/23(金) 22:10:19 ID:2VOfEXvc
       「ただ、ここまでへんしつてきに考える必要はない」

そもそも自分と何の関係もない赤の他人の発言だし、「仮定」の発言だし、
あれだけでは、相手が本当はどういう考えを持っているのかよく判らないし。

       「でも、考えてみた。どう思うね。君たち」

さて、いよいよ、「この話題についてはここで終わるか」。

次は、やっぱり、「超能力」についてっ!
500絶対神:2009/10/23(金) 23:25:53 ID:2VOfEXvc
   「キリスト教徒の精神は別に普通の人間と違っている訳ではない」

普通に傷つくし、普通に怒るし、普通に落ち込む。

          「ある意味これが問題なのである」

中学生くらいの頃に(当時はまだ正式なクリスチャンでもなんでもなかったが)、
当時親しくしていた友人に言われた事がある。

「君を見てるとさ、辛い事があったら普通に落ち込むし、思いがけない事が
 起こったら普通にオタオタするしさ。

       『あんまり信じようという気にならないんだよね』」

            「うん、その通りだね」

元々、似たような構造の脳を使っているし、別に神が実際に助けてくれる訳で
も、精神を超人に改造してくれる訳でもないので。

 「そもそも人に良い証をする「善なる存在」になれという方が無理なのだ」

私はワリと、クリスチャンとしての自分を、ノンクリスチャンから正直にコメ
ントして貰った方だろう(どうしても親が強烈なクリスチャンだとそうなる)。

       「考えてみれば、あんまり楽しい事なかったな……」
これからもないだろうね。

           「ちょっと気が重くなる」(笑)
501絶対神:2009/10/24(土) 00:41:06 ID:sT+wgrYb
              「親戚の話」

ずっと前の話、法要で不況を買った私は、仕方ないから布教した(笑)

私  「人間が、死んだら、天国と地獄があって」
いとこ「誰も、死んで生き返ってきた人なんぞいないんだから。死んだ後が
    どうなっているかなんて、誰も知っている訳ないじゃん」
私  「……えーとね……」

       「うん、その通りだねいとこ君。君は正しいよ」

まあ、私は、当時は信じていたが、今は、「死後の世界なんて無い」と思ってる
けどね(というかこれは多分、確定した事実だと思うが。どー考えても(笑))

ある意味、「信仰がまったくない奴の方が、正しい見方をしている」という
良い例であったww
502絶対神:2009/10/24(土) 01:05:33 ID:sT+wgrYb
         「人間は罰を与え無い存在には従わない」

私がその『実例』です。

         「イエスに対して好き勝手言ってるでしょ」

それでも、何の罰もないので、

          『今後も好き勝手言い続けるでしょう』

人間を従えるには、「絶対に恐怖が必要です。迷信的なまでの」

       「でなければ、しだいに神をなめるようになって」

            「全然、敬わなくなります」ww

私は、「実体験で、それを嫌という程知っています」(大笑)

        「だからもっと「神」として覚醒した場合は」

きっちり罰を当てますよ。

          「迷信的恐怖で人を縛ろうと思っています」
503絶対神:2009/10/24(土) 01:11:38 ID:sT+wgrYb
       「もし、純粋に善意だけの神様がいるのなら」

前にも言ったが、

   「人間に徹底的に利用され、使い潰されてポイされるだけの話です」

       「人間ってそれほど、甘い存在じゃないんですよ」
504神も仏も名無しさん:2009/10/24(土) 01:18:33 ID:UJZYjZ7N
人種差別の考えを内包しているので人種改良を行いたい、
という「本能」だから、善意というものだけではないな。
両方にとっていい話。こちらは使命を果たせて満足だし、
多くの人種にとっては改善が行われて満足。
505絶対神:2009/10/24(土) 02:44:10 ID:sT+wgrYb
            「既に言ったように」

「神」とは、惑星上の生物がある程度、進化し、知的生命体となった時に、
生まれる、「突然変異」と考えられる。
恐らく、その知的生命体を災害などから守護する為に生み出されるのだろう。

従って、別の惑星上に知的生命体が誕生していれば、「神」も誕生している
可能性はある。

無論、「神」には物理法則を超える事も可能なので、遥か遠くの惑星から、地球に
来る事も、ある程度、強力な「神」なら容易に出来るだろう。

   「だが、もしそうだとして、「何の目的で人類を創ったのだ?」」

そして、作っておいて、何故放置するのだ?

   「仮に「神」の実在を認めるとしても人類創造の意味が判らん」

まさか、同じ仲間、つまり、「私」を生む為ではあるまい(そうだった場合、
「神」も同格の存在を創りだす為には、「自然の進化」にある程度頼らざるを
得ないという事だろう)。
506絶対神:2009/10/24(土) 03:03:11 ID:sT+wgrYb
   「また、聖書の言うように、霊的な神の実在を認めたとしても」

これも同様に人類を創造した後、長年放置している事の説明がつかない。
507絶対神:2009/10/24(土) 03:39:05 ID:sT+wgrYb
            「もし聖書が事実としても」

私は、ちょっとした説を立てている。

「仮に聖書が基本的に事実としても、進化もある程度事実である事は間違い
 はない訳で」

        「つまり、神には二種類いるのかもしれない」

あの世にいる霊的な「神」と、人類の進化の結果生まれた「突然変異」とだ。

     「だから、私はイレギュラーである可能性もあり得るね」

つまり、「偶然、生まれた、聖書の神とは違う、「物的な神」という事だよ」。
508絶対神:2009/10/24(土) 12:43:34 ID:sT+wgrYb
     「で、結局、クリスチャンの立場は年々悪くなっている」

幾ら進化論が確立されたとは言っても、1980年代くらいまでは、まだ、
「聖書が真実」であると主張出来る余地は残されていた。
「神は全知全能なので、どのような証拠を示されようが、それを覆す事が可能
 だからだ」
 「つまり、聖書じたいが神の言として正しいのであれば、問題はなかった」
だが、1990年代あたりからの爆発的な聖書学、考古学(?)の発達によ
って「その主張もしずらくなってきた」
         「本当に聖書はキリスト教の聖典たりえるのか」
が疑わしくなってきたからである。
つまり、「聖書自身に整合性である」、聖書は、「後の時代の書き換えや、
明確な考古学的間違いの集積ではないのか?」
「あるいは、そもそもイエス自体の言動が全然、正しく反映されていないのではないか?」
「平たく言えば、「例え神がいると仮定したとしても、聖書の聖典性に重大な疑問
が出てきた」からである」
「この事じたいは、19世紀のリベラル派神学が出てきた時に既に生じていた
 問題ではあるのだが」
「20世紀後半ほど具体的な証拠を以て、それが迫られた時代はなかった」
   「単なる科学的事実ならば、幾らでも抗弁しようがあるのだが」
   「聖典自身が、キリスト教と教義を否定する道具となりうるという」
        「物凄いパラドックスをクリスチャンは経験する」
509絶対神:2009/10/24(土) 12:48:46 ID:sT+wgrYb
     「厳密にいえば、今だって、覆す事は不可能ではない」

いや、何時だって不可能ではない。

 「だが、ここまで信者に対して不利な証拠を揃えさせる理由がないのだ」

わざわざ、信者を追い詰めてどうするのか?

「ともかく、聖書じたいがキリスト教の聖典として成立するのか疑わしという事実は」

       「キリスト教徒にとっては、大問題だった訳である」

確かに科学は希望を齎さなかったが。

 「だからと言って、あんまりにもボロボロなものが希望になる訳がない」

たとえ、聖書が間違いだらけだとしても、

    「信じる為には、最低限、これだけは、という一線はある訳だ」
510絶対神:2009/10/24(土) 15:36:04 ID:sT+wgrYb
          「愛していればいいか悪いか?」

はっきり言って何だが、相手を愛しているとかいないとかいう事は、

            「主観の問題でしかない」

それと、「男女の愛ほど無責任であてにならないものもない」(大笑)

「つまり、愛を基準とする考えというものは、「何の基準にもなっていない」」ww

      「やはり、形式を重んじる方が重要だろうな」(大笑)

私は男だから判る。

    『男が女を愛する気持ちなんざ、なんのあてにもならないと』ww

宗教がなんで、性的な事に関して「否定的」な見方をするのかというとww

          「それなりの根拠があるのだよ」

あれほど無責任で下らなくて、どーしょうもないものも珍しい。
元来、宗教は男性中心に作られている。だからこそ余計、「その下らなさ」を
理解しているのだろう。
511絶対神:2009/10/24(土) 15:47:10 ID:sT+wgrYb
     「宗教が本当の救いとか、完全な正しさを標榜するのなら」

     「どー言い訳しても性を肯定しては成り立たないんだよ」(大笑)
で、逆に、「普通でいい」というのなら、
          「現代において「宗教」は必要ない」(その事に関しては、
もう答えは出ているだろう?)
だから繰り返し説いているように、
「今ほど宗教が生き残る為に「超人性」が必要とされている時代もないかもね」
           「そもそも「純潔」以前にさ」
        「性ってどー考えてもいかがわしいだろ」ww
まるで、「楽しいですよ、甘いですよ」って言って、「地獄に叩き込む」あやしい
宗教みたい(笑)
    「表裏一体というよりも、「純粋な悪に近い」と私は思うね」
原子力は、科学技術でかなり制御できるけどさー。
      「性の力はホントは制御なんて出来ないんじゃない?」ww
(だったらこれほど性犯罪や、離婚やセクハラやさまざまな問題が「日常的」に
起きてないよね)
「道徳を守る上で、もっとも有害でもっとも克服困難なのが「性」である事は」
        「古今東西、論をまたない真理だと思うよ」

             『はっきり邪魔』
これがある為に、「聖人」と自称していても「かなり偽善的」にならざるを得ない
なあ……
512絶対神:2009/10/24(土) 15:53:07 ID:sT+wgrYb
        「私もいずれ釈迦とかイエスみたいにさ」

原野か山の中で修行して、

             「悪魔と対決して」

        「遂に、煩悩を完全に滅ぼして解脱する」

なんて事をやらなきゃならんのかね(大笑)

          「やならきゃならんのだろうなあ」ww

「でなきゃ、全人類に対して、危なっかしくって「神」だなんて名乗れんよ」(大笑)

言行不一致にビクビク怯えて生きるのはやだよw
513絶対神:2009/10/24(土) 16:07:48 ID:sT+wgrYb
   「ずっと前に平井和正のウルフガイという小説を信者が持ってきた」

これはシリーズで、もうだいぶ前なので何巻目か忘れてしまったが、

       「あとがきに平井作詞の「イタイ歌」が載っていた」

もう殆ど覚えていないが、

          「夜があけ、また、欺瞞の歴史が刻まれる。

             もう沢山だ、もうやめてくれ!

              偽りの世界をうてええええ」

とかそんな感じだった、

                『アホかい』ww
10代の青いガキなら判る。
平井がこの歌を作ったのは、もう恐らく30代後半の「いいとし」になって
からである。

          「やつのチュウニぶりは信じられない」ww

       『お前がもう沢山だ!! もうやめてくれ!!』(大笑)
だよ。

           「お前の方が欺瞞に満ちてるわ」ww
なんか、「芸術家」って勘違いした奴が多いなww

前に書いたけど、あの作家にいれあげた従兄弟にはえらい目にあわされたww

          「今だにトラウマになってるよ」w
514絶対神:2009/10/24(土) 16:11:14 ID:sT+wgrYb
              『目覚めよ!!』

とか、

              『覚醒せよ!!』

とかいうやつがたまにいるが。

             『お前が目覚めろ!!』

と言いたくなる奴が多いのは、なんでだろう(大笑)
515絶対神:2009/10/24(土) 16:29:00 ID:sT+wgrYb
               「昔」

私は何を思ったのか、アニメのエロDVDを、原理主義のクリスチャンの仲間が
来た時に、

           「じゃあ。一緒にみよう」

と言って、

           「次の瞬間、ぶん殴られた事がある」

そして、家探しされ、家の中のすべてのエロマンガとエロDVDを捨てられて
しまったww

            「やっほーーーー」ww

で、無論、色々、経由して教会に伝わり。

「君ねえ。男なんだし、特にどうとは言わないけど、特にどうとは言わないけどねえ」

とねちねち、一時間くらい牧師に嫌みを言われた。

 「その後、その原理主義の友人から冷笑を浴びせられる事になったのは」

            「ゆーまでもないっ」(大笑)

516絶対神:2009/10/24(土) 16:35:31 ID:sT+wgrYb
            「良く考えたら」

           「神の実在も全然信じてないし」
       「聖書もまったく信じてないし、読まないし」

             「エロビデオは見るし」

   『私ってホントに原理主義のクリスチャンなんでしょうか?』

             「どう思う?」
前から言っているように、私はワリとクリスチャンの友人から。

         『お前なんかクリスチャンじゃない!!』
とはっきり言われる事が多いんだが、

    「なんか段々、彼らの言っている事が「正しい」気がしていた」

まずい、俺の原理主義者としてのアイデンティティがw

             「考えるのやめよう」(笑)
517絶対神:2009/10/24(土) 16:45:56 ID:sT+wgrYb
     「生まれつき、負ける為に生まれてくるような男がいる」

             『たとえば俺だ』(大笑)

なにをやっても駄目、すべてに挫折し、

            「分裂病になり」(大笑)

        「未来も将来もなく、先もない」(大笑)

世の中には、

           「たまにこういう「男」がいる」(大笑)

そして、「男」は、「世界への復讐」を決意する。


         「そう、世界を再創造しようという志は」

  「この異世界が自分を敗北者にしかしない事から生まれてくるのだ」

           「屈辱、惨めさ、挫折感」

     「それが、それだけが俺の人生のすべてだった!!」(大笑)

だが、「いずれは、ぶっ壊す」。

        「待っているがいい! もう容赦しない!!」(大笑)

繰り返し書いているが、「それが私の精神の基調である」。
518絶対神:2009/10/24(土) 16:53:45 ID:sT+wgrYb
           「絶対神さん、約20歳の告白」ww

僕は、生まれつき、死ぬような障害があったし、頭の異常だったし、

          「勉強もスポーツも出来なかったし」

クラスでいつも落ちこぼれでいじめられていたし、
顔はまあまあよかったけど、別にもてるほどでもなかったし、

            「ああ、考えれば考えるほど」

なんていうか、

       『この世界は俺にとって間違った世界なのだと気づく』

「事実、超能力を持った「神」である俺が、お前ら雑魚より、苦しみ、挫折感
 を味わう?」

         「そんな事はあってはならない!!」

         「間違った世界は、正さねばならない」

絶対に変えてやるぞ。コンチクショー。
519絶対神:2009/10/24(土) 17:02:57 ID:sT+wgrYb
    「世の中ではなく『自分』が悪いとは考えないのですか?」


              『考えない』

       「当たり前の事だが、世の中と自分を比べた場合」

     『俺にとって大事なのは、「飽くまで「自分」である」』

               「つまり」

      『間違っているのは「常に「世の中」という事になる」』
520絶対神:2009/10/24(土) 17:05:41 ID:sT+wgrYb
              「当たり前だが」

     「これは、私が「神」だからこそ許される「思考法」であり」

       「単なる人間の男がやったら、「ただのキチガイ」」

     「ニュースのネタになるような、「イタイ奴」でしかない」

         『その辺りを「勘違い」しないようにね』(笑)
521絶対神:2009/10/24(土) 17:33:38 ID:sT+wgrYb
        「なんか皆、似たような事、考えんね」w

ずっと前にさ、「人類を救う時に、一週間、全人類に地獄の業火の中で苦しみ
もだえて、罪を滅却して貰う」って言ったじゃない。

似たような事考えるやつがいてさー。

      「とりあえず、私を「誹謗」したものは、こーなる」ww

       ttp://tiyu.to/image/news/21_09_28_16.jpg
522絶対神:2009/10/24(土) 23:39:12 ID:sT+wgrYb
「私はなんでクリスチャンをやっているんだろう? いや、それ以前に、なんで
 生きているんだろう?」

  「まあ、根本的には「勝手に生み出された」から生きてる」んだけど。

          「あー、親は余計な事してくれたな」

かえすがえすも、それが残念。

英国の諺にあるんだって、

     「もっとも幸福なものは、生まれなかったものである」(大笑)

なんか、俺と似たような奴って結構、いるんだね。

         「私の人生は、毎日が危機一髪ですが」(大笑)

そろそろ、最大の危機一髪がきそうな感じです。

523絶対神:2009/10/25(日) 00:00:05 ID:sT+wgrYb
        「自分の人生は自分で切り開くしかない?」

      『んな事出来たら、日本で3万人も自殺者いません』

              「苦労しませんて」ww

           「こう両手をあげたら、ですね」


            「海がバーッと開くような」(実際は、モーセは沼地
みたいな浅瀬の干潮を利用しただけなんだが(笑))

         「そんな事が出来るようにならないとねえ」

           「わたしゃー、死ぬしかないです」(大笑)

しょぼい、「超能力」では切り開けない、壁がですねえ。

          「じりじり前方から迫ってきています」ww
524神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 00:39:30 ID:zJO5cHDJ
草薙の剣=アロンの杖、というのは前から分かっていたけど
二枚の十戒石はこの前紹介した翡翠の石と、少し前に言った
緑閃石か硬度の足りない翡翠っぽい石の二つの事かな?
525絶対神:2009/10/25(日) 02:34:14 ID:624IYt3G
  「たとえ、詐欺師でも大川やキリヤマ(だったけ?)の方が」

            『よっぽど幸福だよ』(大笑)

こっちは日々、ぶっ壊れた脳を使って、

        「困難な状況をなんとかしなければならない」

自分の正気だって、理性だって、信じられない。

          「金もなければ女房も子供もいない」w

やれやれ。

         『取り柄は、「神」であるところだけだな』ww
526絶対神:2009/10/25(日) 02:53:06 ID:624IYt3G
              「平和な世界」

「俺に従う、若く美しい女だけがいる。兵士は全員男だが、一切の乱れはない」

    「全員は俺の「力」によって洗脳され、一切の疑問はない!」

       「女はいつでも24時間、俺の思い通りになる」

        「誰も攻めてこれない完璧な防衛システム」

     「一切が俺をほめたたえ、崇め、なんらもんだいが……」

         「ああ、書いてて馬鹿馬鹿しくなってきた」w
そんな事が出来るようになってたら、

           逆に「権力」など必要あるまい。
527絶対神:2009/10/25(日) 03:04:42 ID:624IYt3G
「それに元々、酒とか女とか権力とか世俗的な事で満足出来るような人間だったら」

        「最初からクリスチャンなんざやってねーよ」ww

ある意味、私は、どうしょうもない程、

            「求道的な人間なんですよ」

528神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 03:16:04 ID:zJO5cHDJ
はっきり言ってしまうけど、俺は女が大勢いればそれで満足。

翡翠を渡すのは理解されないかもしれないけど、相手の価値に
対する贈り物で、ほぼ無償。
529絶対神:2009/10/25(日) 03:19:12 ID:624IYt3G
             「社会が優しくなると」

元々、早死にしたり、切り捨てられていたものが、生き延びる事となり、

 「はっきり言うと、本人にとっても社会にとっても重荷になってくる」

人権思想がない社会は厳し過ぎるが、

      「人権思想がまた悲惨を生みだしているのも事実だ」

世の中なんて、こんな皮肉なものなのだろう。
恐らく、私が明治時代に生まれていたら、座敷牢に入れられて(座敷とは言うが、
実際は、畳の下に穴みたいなのを掘って、地下に閉じ込めておく事が多かった
らしい。だから、事実上の垂れ流しの不衛生な環境ですぐに死んだ)、

     「10代の半ばくらいで死んでしまっていたに違いない」

            『ああ、死にたい』ww

530絶対神:2009/10/25(日) 03:27:04 ID:624IYt3G
         「実際に私に超能力がなかった場合は」

             「自殺するしかない」

            「いっそそうするか?」

でも、「実際にある可能性もかなり高い」。

           「まだ、諦めるには早いか?」

判っているさ。「所謂、真理など、「神」が実在しない限り「幻」なんだと」

     「だからこそ、「自分が神である事が最重要となる」」
531神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 03:31:52 ID:zJO5cHDJ
翡翠を側に置いておくと、色々と加護があって色んな感情を
浄化してくれる。サロメさんも、俺の渡す翡翠で持ち直すかも
しれないな。
532絶対神:2009/10/25(日) 03:38:23 ID:624IYt3G
             「僅かでもいいんだ」

         「自分が「人間」ではないのだと!」

           「本当に「神」なのだと!!」

       「「完全」に確証出来る「証拠」が欲しい!!」

        「そうすれば、待てる。何十年でも待てる」

今のままでは、思い込みなのか、「それとも本当なのか」。

           「厳密な意味では微妙なんでね」

        「まあ、多分、「本当に「神」だとは思うが」


533神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 03:46:05 ID:zJO5cHDJ
県立高校の基礎的な入試問題でほぼ満点を取った俺だけど、
センターでサロメさんのトレーナーになるのがいいと思っている。
俺自身は何故か、勉強をしようとすると遊んでしまってプランが
実行に移せないし、代わりに他人を超人にするのもいいと思って
いる。
534神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 03:52:45 ID:zJO5cHDJ
美希くんとサロメさんの二人を、大勢の講師陣で教えるのが
いいと思う。俺は数学と物理の補助講師兼、全ての教科の
アドバイザーの一人という事になると思う。
535神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 03:58:58 ID:zJO5cHDJ
で、俺が収集した本をサロメさんと美希くんの二人に全部
あげようと思う。
536絶対神:2009/10/25(日) 04:07:29 ID:624IYt3G
      「ただ一つ言えるのは、もし、私が「神」としても」


『完全な世界にするか、それとも、悲惨に満ちてはいてもお前たち自身の意思
 で生きるか』

            「お前たちに選ばせてやる」

       「無論、救われたい奴は、俺の世界に入れてやる」

ただし、「後者を選んだ人間」は、

      『どんなに苦しんでも、自分の力で生きていって貰う』

             「絶対に救わない」

537絶対神:2009/10/25(日) 04:13:38 ID:624IYt3G
              「ただ、無論」

生かしておくだに有害な、「余りに穢れ切った人間」は、

           「当然、見逃せぬ、滅ぼす」
538神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 04:18:59 ID:zJO5cHDJ
中学生や高校生は5時間授業を受けて、家でも勉強するけど
サロメさんと美希くんの場合も、5時間講師から授業を受けて
5時間程度自習するのがいいと思う。講師からの授業を聞くの
は、自習と違ってそれ程疲れないし、やはり授業は必要だと
思う。
539神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 04:22:17 ID:zJO5cHDJ
綾花さんも講師の一員だろうな。
540絶対神:2009/10/25(日) 04:27:26 ID:624IYt3G
       「何度も言っているように、私にとって重要なのは」


      「取りえず、「神」としての自分に歴然と覚醒する事」


そういう意味では、

         『他の教祖のように、でかい事は言わん』

俺はまだ弱い。人間と大差ない。

「先ほども書いたが、まず、「神」である事を「自分自身」に歴然と示したい」
541神も仏も名無しさん:2009/10/25(日) 04:33:43 ID:zJO5cHDJ
どうやら、どうなるかは今後の勉強しだいみたいだね。未来が
全く見えないし。
542絶対神:2009/10/25(日) 05:08:01 ID:624IYt3G
              「神の条件」

        1・人を超えた力を持っている事
        2・未来を見通せる事
        3・不老不死である事
        4・そして、当然、

            『最後の勝利者である事』

         「この四つをクリア出来ないものは」

              『「神」でない』
543絶対神:2009/10/25(日) 05:17:11 ID:624IYt3G
       「不老不死の「神」なんて本当にいるのか!!」


           『いなきゃ俺が死ぬだけだ』ww
544絶対神:2009/10/25(日) 05:28:34 ID:624IYt3G
「どっちにしろ、神である俺にとって、「自分で努力して得た訳ではない

           『永遠の命になど意味はない』」」

「俺にとって、ある意味「他人に与えられた『永遠』になど意味はないのだ」」



545絶対神:2009/10/25(日) 05:31:52 ID:624IYt3G
結局、以前から言っているように、

           「この言葉に集約されるか」

       『ただの人間として生きるくらいなら--

           『死んだ方がましだ!!』』(大笑)
546絶対神:2009/10/25(日) 05:42:00 ID:624IYt3G
『元々、「私」にとっては、「この世界に生まれた事じたいが不幸だったんだ」』

   『存在する事によって、宿命的に「存在」は不幸になるんだ』

 「この世界そのものが一種の檻であり、パラドックスそのものなんだ」

どう言う理屈を組もうと、何をしようと、

         「絶対に矛盾が生じ、齟齬が生じてしまう」

仏教の「記憶が残らない輪廻」などに「意味はない」。
キリスト教の「進歩も変化もない、永遠に凍った世界に意味はない」。

          平井和正が幻魔大戦で言わせている。

   『そうさ。その通りだ。人間の組み上げた宗教の最終結論なんて』

 『全部。本心から言えば、「誰だってそうはなりたくない」ものばかり』

          「だが、「答え」を示せないものが」

          『偉そうに、他者を批判するな!!』
547絶対神:2009/10/25(日) 05:57:33 ID:624IYt3G
          「結局、「人間の敵」は「人間」です」

        『権力者』ではありません、「人間自身」です。

        そして、「人間」は「人間」には勝てません。

          『神にしか、「人」は倒せない』
548絶対神:2009/10/25(日) 06:03:55 ID:624IYt3G
             「端的に言うと」

       『宗教』で人を救えるかどうかという事になると。

               『救えない』

            「現に私は救われてない」

重度の精神病患者は、

         『何をやったって救われたりはしないよ』

はっきり言って。
だから、私は、「本当に不幸な人に手を差し伸べようとは思わない」。

         「どうにもならない事を理解しているから」

「偽りの希望を与えられるより、そのまま死んだ方が本人の幸福なのだと理解しているから」

かなり前に、アメリカで連続して教会に放火する事件があり、「宗教への
恨みか」と報道されていたが。
過激な無神論運動でないのなら、

「多分、私のように期待して裏切られたクリスチャンの仕業かもしれないね」

         「神を恨む人の気持ちは痛いほど判る」
549絶対神:2009/10/25(日) 06:18:04 ID:624IYt3G
        「原理主義クリスチャンは2chを見ないか?」

     「普通見ないんじゃない? 私も真面目にやってた時は」

      「2chなんて疫病のように嫌っていたというか」

「そもそも、ネットのアングラの存在すら知らなかったもの」(もっぱら、趣味
とか勉強の為に見ていて、「宗教関係は一切見なかった(理由は言うまでもなく
判れると思う))

   「今、頻繁に見て、書き込んでいるのも、単なる分裂病の症状」

きちんと自分の意思で制御出来ているのなら、2chなんて見ないし、書き込まない。

          『早く、こんなところ卒業したい』
550絶対神:2009/10/25(日) 06:32:27 ID:624IYt3G
             「二年くらい前かな?」

私は、「我々が何故、クリスチャンをやるのか」
という研修会の発表会、夜の座談会みたいな感じの奴で、
他の人が、

「精神修養です」とか「人を救う為」とか「やはり人生に思うところがありまして」
とか答えている中で、

              『遊びだよ』

と答えて、「一同からすっごく睨まれました」ww
実は、あるキリスト教青年団体の役員に推されていたのですが、

         「その発言で、おじゃんになりました」ww

            「やっほーーーーーー」

だって、「本心なんだもん」ww

         「嘘言ってもしょーがねーじゃん」(大笑)
551絶対神:2009/10/25(日) 06:40:22 ID:624IYt3G
『神様として絶対に間違いのない、「人生の究極の答え」を教えてあげましょう』

             「それは死ぬ事です」

色んな小説や本に書いてありますが。

          「何をやったって人間は死にます」

1+1=0
1000000000000000+1000000=0です。

       「人生の答えは、常に「死」でしかありません」

このシステムの下らなさ、いい加減さ、無意味さには、

         「とっくの昔に人間は気付いていました」

           「どー考えてもおかしいから」

実は、もうひとつだけ「究極の答え」があるんです。

         『気が向いたら教えるかもしれない』
552絶対神:2009/10/25(日) 06:57:54 ID:624IYt3G
               「私は多分」

       『神として、強く覚醒しても「牧師」になると思う』

小さい頃から、親に洗脳されていた為とは言え、

             「目指していた目標だ」

     『これを達成しない限り、「終わらない」さ。何かがな』

言ってみれば、チャングムってドラマで、チャングムが一日だけ、チェゴサングン
になったようなものかな。

         「一年でもいい。俺は「牧師」になる」
553絶対神:2009/10/25(日) 07:03:13 ID:624IYt3G
          「異教の神のくせに牧師になるな?」

いいじゃん。それくらい簡便してよ。

「一体、私がイエスの為にどれほど金を捧げ、労力を捧げてきたと思ってるんだい」

親友にはぼろ雑巾のように捨てられ、仕事も宗教の為に犠牲にし、女を創る
のも諦め。

        「私ほど熱心なクリスチャンがいるのかい?」
554絶対神:2009/10/25(日) 07:09:56 ID:624IYt3G
で、なんど一度就職したのかっていうと、

「説明するまでもなく判ると思うが、高校までの私には、まだ、今程
 強い、グモンジ脳がなかったの(昨日も書いたように、「少しは」あ
 ったがね」

    「つまり、大学に入れる程、頭がよくなかった訳」(厳密に
言うと「勉強するという習慣が絶対に身に付かなかった」)

で就職して、辞めて病院はいって教祖になって色々あって、

『グモンジ脳がある程度強くなって、勉強しないでも大学に入れるよう
 になった訳』

555絶対神:2009/10/25(日) 07:13:46 ID:624IYt3G
知ってる人は、知ってると思うけど。

        「分裂病患者は学習出来ないの」

だから、私は、グモンジ脳が強くならない限り、そういう高度な知識とか
何度も反復しなければならないような事に関しては、

            『何も出来ないの』

単に、小説を読むとかなんとかいう事は、「かろうじて出来るけどね」
556絶対神:2009/10/25(日) 07:19:34 ID:624IYt3G
            「つまりさ」

    『私は努力という「手段」を封じられている訳よ』

両手両足を縛られて、それでも相手を倒さなきゃいけない訳。

     「要するに、「見た」だけで「相手」を倒す」

という「奇跡」を起こせるようにならなければいけない訳さ(笑)
557絶対神:2009/10/25(日) 07:32:36 ID:624IYt3G
          「クリスチャンの皆さん」

そろそろ教会に行く用意をしましょうね。
2chなんてやってる場合じゃないですよ。

          『私もそうします』
558絶対神:2009/10/25(日) 14:09:11 ID:624IYt3G
          「私は、オカルトを信じているか?」

私のスレを読めば判ると思うが、

          「私は一切のオカルトを信じていない」

キリスト教徒なら、当然の事だ。
超能力がどうしたと言っているのも、

          「基本的に「自分に関する事」だけだ」

あらゆるオカルトを私は信じていない。


       「元来、キリスト教原理主義とはそういうものだ」

異教の神が「いる」のではなく。

              「そんなものはいない」
この世に、「超能力者」など基本的にひとりもいない。
というのが、「キリスト教原理主義の考え」である。
ある意味、「仏教」だって、「形而上学の否定」という意味では似たような
ものなんだが。

         「ある意味において、キリスト教と仏教はね」

       『根本的に唯物論という意味で、共通点があるんだよ』


559絶対神:2009/10/25(日) 14:17:01 ID:624IYt3G
「私だってさあ。精神が安定しててさあ。普通にキリスト教徒をやって幸福ならさあ」

         『自分が「神」だなんて言いださないよ』

        「例え、本当に「神」だったとしてもさあ」

        『「和」を乱してまで、主張する気はないさ』

でも、結局、「自分が覚醒しなければ、「自分」すら救えない」んだから。

              『仕方ないだろ』

      「こっちだってやりたくってやってるんじゃないよ」

私は基本的に、「なんでも受動的なんだよ」。
560絶対神:2009/10/25(日) 14:41:43 ID:624IYt3G
       「私は、神社とか寺とかに基本的に行かない」

            「キリスト教徒だから」
それに第一、20にもなれば、「誰だって宗教というもののいかがわしさに
気づく」。
   「おまけに今の日本人は、「そんな場所に価値なんぞ認めてない」」
ハツモウデだのなんだのやってたのは、「私の親の世代までです」。
         「基本的に私は、「宗教」が嫌いなの」(笑)
     「神社や寺に行った場合、どうなるか想像出来ないの?」
「やつらがいかがわしい、「宗教活動」をする為の「資金」になるんだぞ」ww
     「異教の聖職者が飯を食うのに協力してどーすんだよ」ww
普通の商業活動ならさ、「そこまで厳密にやる事に意味はないし、そんなの
いちいち、気にしてたら生きていけないけどさ」
「何も積極的に「宗教活動にダイレクトに」、金を出して資金を援助してやる
 必要もあるまい」
「よく考えたら、神社や寺に行って、賽銭やったり、おみくじ買ったりする奴ってさ」
           『単なる裏切り者じゃねーかよ』ww
キリスト教に対してだけじゃなくて、

           「理性に対する裏切りものだ」
もっとはっきり言おうか?

      「世俗的な商売して、肥え太ってる詐欺師たちの」

        『霊感商法に協力してんだ、てめーらは』
うん、やっぱり、

          「私は、寺にも神社にも行かない」(笑)
561絶対神:2009/10/25(日) 14:54:09 ID:624IYt3G
    「大した資金提供でなければ、霊能者や異教に金払うのはOK」

『それは、家庭され崩壊しなければ浮気はいいって言ってるのと一緒だね』

      「で、大抵の場合、「そんな事あり得ないんだよね」」

   「霊能者に頼るくらいならさ、「神」なんて捨てちまえば?」

それって要するに、

   『自分さえ幸福になれば、何をやってもいいと思ってるんでしょ?』

神が許す?

       「じゃあさ、イエス、最初っから宗教など作らないで」

「お前の救済とやらが不十分だから、霊能者や異教にも人は頼ろうとするんだよ」

         『お前は許せるような立場にいないよ』

    「人が浮気するのはね、十分、満足させてやれてないからだ」

           「寧ろ、恥としろよ、イエス」

      『まったく神も人もどいつもこいつもロクでもないなあ』

562絶対神:2009/10/25(日) 15:02:01 ID:624IYt3G
 『俺が面白くって、「キリスト教徒」をやってやってると思ってるの?』

            「あんまりなめるなよ」(笑)

    「一体、どこまで俺から搾取すれば気がすむんだお前は」ww

      「所謂、真面目なクリスチャンと不真面目なやつらとは」

        『絶対に確執が生まれるようになってるんだよね』

それが人間的感情ってもの、

たとえばカトリックでも、戦時中迫害された訳だけど、あくまで一神教を貫いた
人(天皇の神格化の否定の人)と、おもねったり、辞めたりした人がいて

戦後になって、後者がカトリック教徒に復帰した時、

    『当然、前者が怒って、両者の間に確執が生じたんだってさ』

当然だと思う。
563絶対神:2009/10/25(日) 15:07:53 ID:624IYt3G
「キリスト教徒というものはね。長年やればやるほど「馬鹿馬鹿しくなる」」


       『だって、この日本で暮らしている分においては』


     『聖書の神が「絶対」だなんて、ちっとも思えないもの』(大笑)

日々の生活と完全に矛盾する宗教なんて、


          『なんで信じる必要があるんだい』(何のリアリティ
もない)
564絶対神:2009/10/25(日) 15:18:27 ID:624IYt3G
     「人は暴力を使わないところでは「真理」を信じえない」

たとえば、聖書は「実は統一された主張などしていない古代文章の寄せ集めで、
本当の事を言えば、「神が唯一だという主張すらしていない」」。
   「つまり、元々、「キリスト教の教典としては紙屑でしかない」」(それは
はっきり言っておく)
『そのような何の価値もない教典を使って人を信じさせようとか、救おうとか
 思っている、神とかいう存在の意図が私にはさっぱり判らん』
つまり、「聖書を唯一神の教典と認めさせたのは、中世のカトリックなどが
暴力を使い、処刑すらして、「見解を統一させた」からにしか過ぎないし、
それ以上ではない」。
         『断じて、聖霊の働きなどではない』
宗教に関して言うならば、元々、教典というものがねつ造で、出鱈目なものに
しか過ぎないので、
  「何かひとつの見解や、真理というものを信じさせようとするならば」
            『絶対に暴力が必要』
       「私のこの考えに、間違いは微塵もない!!」
私はそういう意味では、歴史から、聖書の嘘から、なにからなにまで
           『すべて判ってしまっている』
       「これでどうやってイエスに従えというのか?」
          『神という存在が、何をしたいのか』
              「さっぱり判らん」
565絶対神:2009/10/25(日) 15:21:05 ID:624IYt3G
     『私が何故、リベラル派神学を恨むのか良く判っただろう』

         「私の『夢』を破壊し、分裂病に追い込み」

      「私から、「一切」を、『未来』を奪ったのは奴らだ」

合理的聖書解釈とやらをする奴らに言いたい。

          「俺たちをほうっておいてくれ!!」

      「俺たちを追い詰めても、「何の意味もないから」」

566絶対神:2009/10/25(日) 15:25:49 ID:624IYt3G


  『俺たち、原理主義クリスチャンにも自分を守る権利はあるはずだ』

 「神は微塵も、俺たちを守ったりはしないよ。精神的な意味でさえもね」
567絶対神:2009/10/25(日) 15:42:12 ID:624IYt3G
              「伝統宗教は」

長い間にこなれていくので、「最終的には唯物論に限りなく近づく」。

         「経験的に「現実」を理解するからだ」

新興宗教と伝統宗教に「温度差」があるのはこの為である。

何故、新興宗教が批判する面を伝統宗教が持っているのかと言うと、

           『それなりの理由があるんだよ』
568絶対神:2009/10/25(日) 16:10:43 ID:624IYt3G
       「中世や古代において、婚前交渉は禁止されていない」

前に何度も書いたが、良家の子女ならともかく、

「中世や古代においては、教育程度の低い一般庶民に関しては、ある意味、動物
 扱いされていたし、当時は適齢期が異常に低かったので(9歳くらい?)、
 特に婚前交渉は禁止されていなかった」

これには実際的理由もあって、当時は、医学も発達しておらず、医者もあまり
いなかったので、

「要するに、実際にやってみないとそれが出来るほど健康かどうか確認しようがなかったのである」

当時は、農民が主で、きつい肉体労働だったので、「子供」は労働力として絶対
必要だった。

「つまり、子供が作れない相手との結婚など考えられない時代だったと思われる」

  「だから、気取って性倫理を飾っている余裕などなかったのである」

逆に昔の方が、そういう禁欲的な生活という意味でなら

         「実際的に言って、遥かに自由だったのだ」

無論、いつの時代でも聖者を目指す人はいるから、余り一般的でない厳格な教派では
現代と変わらないような、「禁欲」は実践されてはいたが、

     「一般的に言って、古代や中世は滅茶苦茶だったと言える」
569絶対神:2009/10/25(日) 16:20:04 ID:624IYt3G
            「本来、自然の状態では」

人間という種は、平均寿命は30歳くらいなんだそうだ(それでも長い方だ)
普通、哺乳類は、15歳とか20歳とかくらいまでしか生きない。

だから、9歳で結婚したとしても、本来的な生物的機能という事なら、別に早く
ないのだろう。

日本の姫でも9歳で出産したのがいるし、アウグスティヌスは12歳くらいの
女と婚約していた(後に聖者となる事を目指し、婚約を破棄する)。

  「ある意味、文明に守れた現代の人間は、生き過ぎなのかもしれない」
570絶対神:2009/10/25(日) 16:36:19 ID:624IYt3G
          「で、これも前に言ったけど」

別に、キリスト教は伝統的に「中絶」を禁止していた訳ではない。

「中絶」どころか、生まれた赤子を殺す「間引き」すら容認してきた(これは、
すべての宗教が基本的にそうである)。

理由は、単純で。
昔は、オギノ式やコンドームがなく。
農業の技術も発達しておらず、食糧が安定供給出来ずに、飢饉などがしょっちゅう
あったので、

      『実際問題として「口減らし」が必要だったのである』

だが、無論、「いつの時代にも子供を殺すのは悪」と考える人たちがいて、
ゆえに、「子供を創る時以外はセックスしない」と禁欲的な生活をしていた
キリスト教の一派もある。

     『だが、一般的に中絶や間引きは禁止されていなかった』

無論、後者の教派の方が、「正しい」のではあるが、一般の人間に聖者のような
禁欲生活は無理だったという事だろう。
571絶対神:2009/10/25(日) 16:40:32 ID:624IYt3G
          「私は確信を持って明確に断言出来る」


         『歴史学的知識は、「信仰」の敵だ!!』

信仰とは、「ある程度、無知な領域でこそ、「守る事が出来る」」。

572絶対神:2009/10/25(日) 16:53:37 ID:624IYt3G
「お前が神なら、こんなところで延々と書いてないで、己を覚醒させる為の超能力修行でもしろ」って?

            「うん、私も、そう思う」


573絶対神:2009/10/25(日) 17:23:56 ID:624IYt3G
で、もう約一年前から予告してる例の予知サイトのランキングはどうなったかって?

         『正直やる気にならないんだよね。全然』

ここ三カ月くらい殆どやってない。

       「相当集中力ないと、10枚超えるのも難しいし」

13枚までは何度もいったんだけど、後2枚がねえ……

           「正直、ふてくされてる状態なの」

ものを浮かす訓練ってのもやってるけど、

           「ティッシュ一枚浮かないしね」ww

真面目に超能力開発をしようとするとね。
前から言っているように、「多分、うつ病になる」ww

          『自分は本当に超能力者なのかなあ?』

としまいには落ち込んできちゃうよ(大笑)
なんていうか。

        「もうあり得ない不可能な事に挑むってのはね」

         「ブラックホールに石を投げ込むようなもの」
574絶対神:2009/10/25(日) 18:44:10 ID:624IYt3G
       「聖書の神秘性を信じないものはキリスト教ではない」

言うまでもなく、教典というのは信者にとっては、神聖なものである。
決して、「ただの人の言葉」である訳ではない。

仏教においては教典は「釈迦の言葉」とされる。
そして、無論、キリスト教においては、「神の言」だ。

        「これを否定するものは事実上、宗教ではない」

「教典が人を超えた神秘的な知恵に起源がある」としない場合、「ただの古代
人の妄想、あるいは古代文章」となって、「従う理由がなくなる」からである。

「それこそ、時代によって道徳など変わるのであるから、その時代に合わせて
 生きて行けばいい」

というだけの話になる。
前にも書いたように、

「少なくても、神の言、あるいは仏の言葉である場合より、「聞き従わねばならない
 時代を超えた律」としては、「格段に価値が下がる」」

   「ゆえに教典は神聖な神秘的存在の言葉でなければならないのだ」

        『まあ、こんな事は言うまでもないけどね』
575絶対神:2009/10/25(日) 18:45:10 ID:624IYt3G
             『はっきり言うと』

聖書を「神の言」としない教派なんて、いずれ、迷走して崩壊するだけの事
だよ。
576絶対神:2009/10/25(日) 19:01:46 ID:624IYt3G
ああ、もう一度繰り返しておくけど、

        「私はエロ本も読んでるし、オナニーもしてるけど」

「エロ本やオナニーをしている人間に、神や宗教について説かれてもまったく
 聞く気にならない」

『当たり前だが、飽くまで、「清らかで正しい人間」が説いた場合にだけ、
 素直に聞く気になる』(まあ、こんなのは誰だってそうだけど)

   「つまり、イエスが清らかで正しい道徳を説いていないのなら」

      『そんなものは私にとって、宗教者ですらない』

その場合は、この間、長々と書いたが、たとえ、偽善者であっても、最低限
の建前を守っている、

             『律法学者を支持する』
577絶対神:2009/10/25(日) 19:11:47 ID:624IYt3G
           『つまるところ』

    「宗教者が社会の中心になってはいけないの」

というのは、「この世で生きて行く為には、汚い事も悪い事もある程度
しなければならないからな訳」。

「要するに、宗教者というのは現実を理解しない世間知らずなんです」

       だからこそ「宗教者」として価値もあるし、

同時に、「政治をやってはいけない」という欠点も持った人たちなんです。

「判り易く言うと、「宗教的価値観」だけでこの世の中は規定出来ない」って事。

「そういう意味では、宗教は「真理」とは表現されるけど、所詮、一面
 の価値観でしかない」という事なんです。

578絶対神:2009/10/25(日) 19:16:27 ID:624IYt3G
             『要するに』

  「政治家をやりたければ、ジェダイの騎士を辞めろって事」(大笑)
579絶対神:2009/10/25(日) 19:48:06 ID:624IYt3G
              『要するに』

繰り返し言っているように、アメリカやヨーロッパのように「キリスト教」が
文化の根幹にあるのなら、ある程度の妥協や自由は許されるが、

   「日本の場合、世俗化を認めた時点で、それは「自殺」でしかない」

って事。

『元々、日本で、キリスト教が受け入れられているのは、先進国で信仰されて
 いる世界最大の宗教だからで、それ以上の理由ではない』

だから、「キリスト教が国内で滅びたとしても日本人にとっては一向に構わないし」

つまり、「余り、日本において、キリスト教が生き延びる余地や確率は高くない
のだ」。

 「世俗化は、ダイレクトに日本国内のキリスト教の「自殺」でしかない」

逆に言うと、日本国内では、「教えの素晴らしさ」と「クリスチャンの立派な
行動」で勝負するしかないという「ある意味、宗教本来の意味がまだ活かせる
場なのだ」。

      「だからこそ、世俗化は「自殺」でしかないのである」
580絶対神:2009/10/25(日) 19:54:26 ID:624IYt3G
          『端的に言おうか?』

     『要するに、「宗教」とは「偏見」なんです』(離婚差別、
婚前交渉差別、同性愛差別、清らかで世間から遊離した価値観を教える、
様々さまざま)

        『で、「だからこそ価値があるの」』

でなかったら逆に必要ないものなんです。

     「宗教とは、元来、世俗よりも偏狭なものです」

581絶対神:2009/10/25(日) 20:34:04 ID:624IYt3G
    「永遠の幸福はない」

当たり前である。どんな状態も流転し、そうでなくても、慣れる。
幸福は、基本的にすべて一時であり、だからこそ、人は先に進もうという気
にもなる。

「それこそ、唯一絶対全知全能の神様が、人間に永遠の楽園でも与えない限り
 は」

          『永遠の幸福など元々ありはしない』

     「悟りを開いたものもいないし、人生の達人もいない」

             「これが「真理」だ」

   『よしんば、解脱者がいたとしても、既に何度も説いたように』

            「この世には関わってこない」
 
582絶対神:2009/10/25(日) 20:40:57 ID:624IYt3G
      『どんな困難にも立ち向かって勝てる人間などいない』

            「それこそ、「神様」です」

人間の精神力や体力には限界があり、「それ以上の事は出来ないし」、やろうと
すれば、いずれ破綻し、最悪、「死にます」。

          「人間には出来ない事は出来ないんです」

          「だから妥協や棄教が必要になる訳です」

どんな努力も通用しない時に、「奇跡的に道を開ける存在」は、

            『私のような生き神だけです』

だから、もし、「本当にどうしょうもなかったら」

          『生き神に頼るのもひとつの手です』

生き神の機嫌が良ければ、「答えてくれるかもしれません」
583絶対神:2009/10/25(日) 20:53:51 ID:624IYt3G
          「ただ、神に頼るというのはねえ」

前から説いているように、「この世に、全知全能の神は存在しません」。

「この世にいる神様は、確かに「人間ではない」かもしれませんが、その超能力
 は「部分的」です」

「つまり、一時あなたを苦難から救えるかもしれませんが、常に24時間、永遠に
 あなたを救うのは「無理」です」

『はっきり言って、聖書の神であるかのようにして、当てにされても困ります』(大笑)

     「私は一時あなたを助ける事が本当に出来るかもしれません」

しかし、だからと言って、あなたが油断して生きていると、

     「前よりもっと大きな不幸があなたを襲うかもしれませんよ」

     『奇跡に頼るのは、飽くまで最後の手段にしておきなさい』
584絶対神:2009/10/25(日) 21:03:30 ID:624IYt3G
           「神にも「救い」は必要か?」

       『神は最終的に、全知全能で永遠の存在になります』

  「私に関して言うなら、「自分で自分を救える」ので問題ありません」
585絶対神:2009/10/25(日) 21:11:12 ID:624IYt3G
   「まず、自分を救ってから、他者の救いの為の教団を創ってくれ」


         『余計なお世話だ放っておいてくれ』ww
586絶対神:2009/10/25(日) 21:20:02 ID:624IYt3G
           「神は自我を極めようとする」

仏教では無我だの執着を捨てろだのと言いますが、

        『神とは極限まで自我を極めようとする存在です』

      「そもそも「絶対者」なのですから当たり前なのですが」

        「彼は、最後には「絶対人格」を獲得します」

        「いかなる相手にも砕かれる事のない人格」

「言ってみれば、他者との関係を必要としない「神」だけが持てる特殊な人格
 です」(心理学的にあり得ないもの。心理学的には人格は他者との関わりが
あって成立するから)。

      「絶対人格を持った存在は、一切の他者を支配します」
587絶対神:2009/10/25(日) 21:23:20 ID:624IYt3G
     「言ってみれば、キリスト教で言う三位一体のようなもの」


     『神が分裂病気質なのも、これが原因なのかもしれません』

      「要するに自己完結した意味で「人格」が持てる訳です」

            「人格の「循環理論」かな?」

基本的に「神の人格」は「閉鎖系」です。
588絶対神:2009/10/25(日) 21:41:22 ID:624IYt3G
     「そもそも、神が欲望を捨てられるのは通力の為である」

当たり前であるが、

         『単に欲望を捨てるだけでは死んでしまう』(大笑)

欲望というものは、それなりの意味があって存在するのである。

      「神は物理法則を超える奇跡の力を持っているがゆえに」

       『最終的にすべての欲望を超えて、解脱出来る』

要するに、食わなくても、寝なくても、特に何もしなくても、

        「永遠に何の問題もなく生きていけるからだ」

      『通力がないものは結局、無欲にはなれんのだよ』(大笑)
589絶対神:2009/10/25(日) 22:05:09 ID:624IYt3G
           「もし、そいつに本当に超能力があれば」

たとえば、私には「予知能力」がある事は、既に証明したところだ。
もし、その教祖に超能力があれば、

       「私の場合、はっきり言ってまだ無理だけど」(大笑)

「たとえば、強い予知能力があれば、資金は自分で数字などを予測する、宝くじ
 などで稼がないかい?」

       『アコギに信者から金など取る必要があるのかね?』

           「神がバクチなんてする訳ない?」

    『バクチじゃないだろ? 当たる事が判り切ってるんだから』
少なくても、年金生活してる老人から大金絞りとるより、遥かにましだ。

 「どっちにしろ、いずれは誰かが当てて大金を持っていくのが宝くじだ」

        「ゆえに、「神が当てた」としても、誰も泣かん」
被害は存在しない。

     「強い予知能力があれば、それだけで十分資金は稼げるよ」(無論、
毎回当てるのでは正体がばれるから、それなりに外す必要はあるがね)


590絶対神:2009/10/25(日) 22:11:13 ID:624IYt3G
         「もし、私が宝くじで数億円当てたら!!」

 「南の島にいって、楽園リゾートでゆっくり分裂病の療養をしたい……」

             『本末転倒!!』(大笑)

591絶対神:2009/10/25(日) 23:51:08 ID:624IYt3G
 「うーん、久しぶりに予知サイトやってみっかな」

今日は徹夜で、実況しようか?
592絶対神:2009/10/25(日) 23:58:29 ID:624IYt3G
相変わらず、容赦がないな、このゲーム、5枚中、今のところ当たったのは2
枚だけ。
593絶対神:2009/10/26(月) 04:13:00 ID:lQwXGPGW
勘違い、4枚中2枚当てたんだ。
それで、5が駄目、6枚目正解、7も駄目。
つまり、7枚中三枚。

             「5,6,7は適当」

ううん。どうすれば、通力が覚醒する……
余計な事、考えちゃうよ。
594絶対神:2009/10/26(月) 04:14:36 ID:lQwXGPGW
          『早く、超絶の神になりたいよ』

そうすれば、心が揺らぐ事もないのに……

  「私には普通の男として生きる事は、どちらにしろ不可能なのだ!」

焦ってもしょうがないけど、とても苦しい……
595絶対神:2009/10/26(月) 04:16:49 ID:lQwXGPGW
         「ホント、幻に挑むのは辛い」

       「文字通り、物理法則を超えるのだ!」

        「そんな事、本当に可能なのか?」

漫画とか、アニメとか、神話を現実にする事なんて……

             「死にたい」
596絶対神:2009/10/26(月) 04:24:54 ID:lQwXGPGW
               「ふうむ」

         『ねえ、未来を見るってどうやるの?』
597絶対神:2009/10/26(月) 04:31:53 ID:lQwXGPGW
           「こういうのって怖いなあ」

容赦なく結果が出ちゃうからなあ。
今まで、何度も予言や色々な事で、結果を出していなければ、挫折してしまい
そうだよ。
598絶対神:2009/10/26(月) 04:35:35 ID:lQwXGPGW
            ち、8枚目外れ!!
599絶対神:2009/10/26(月) 04:45:34 ID:lQwXGPGW
          9枚目外れ、10枚目当たり!

ひやひやする

          11枚目外れ。

やれやれ。


600絶対神:2009/10/26(月) 05:12:08 ID:lQwXGPGW
            12、13、14、15も外れ。

厳しいな。
当たり前だけど……

   「超能力訓練は、当たり前だが、他の一切のやり方が通用しない」

   『当たり前だが、元々、出来っこない事に挑戦しているからだ』

たとえば、「物体に、浮けと念じても、元々、超能力がなければ、何万年、念じ
ようと浮かない」。

「それと同じように、元々、超能力がない奴には、超能力訓練は成立しない」

まあ、焦る事はない。どうせ、10カ月以上も引っ張ったんだ。
何年かかってもじっくりやろう。

        「私が本当に「神」なら、いずれ出来る」

601絶対神:2009/10/26(月) 05:27:53 ID:lQwXGPGW
        「もし、「神」でなかった場合は?」

   『前から言っているように、その場合は、死ぬしかない』

だが、俺も「一個の生物だ」。

『少しでも可能性があるのなら、「死ぬ前にせいぜい足掻いてみるもんさ」』

「どちらにしろ、奇跡の扉って奴を開かない限り、「神」にはなれない」

        『俺は「奇跡」を起こしてみせる』
602絶対神:2009/10/26(月) 05:52:25 ID:lQwXGPGW
           『しかし、まあ』

物理法則ってのは、ホント「鉄壁だ」。

     「まるで、死、そのものに挑んでいるみたいだ」

まあ、確かに、物理法則を超えたら、死ななくなる訳だから、

            『同義かな』
文字通り、私は、今、

      「この宇宙そのものに挑んでいるんだ」
これほどやりがいのある事もない。

    「俺はキリスト教の体現者になってみせる!」
603絶対神:2009/10/26(月) 14:34:26 ID:lQwXGPGW
              「自分でも」

    「なんでキリスト教徒なんてやってんのか良くわからない」

多分、二世クリスチャンには、こういう人は沢山いると思う。

「私も、神学生だった時は、「人を弟子として救いたい、とか導きたい」とか、
 本心から人を救済する事を考えていたが」

          「正直、今はどうでもよくなっている」

「人間が死のうが生きようが、滅びようが苦しもうがどうでもいいじゃん」

って事、

      『なんでそんな面倒くさい事やらなきゃいけないの?』

正直、かなりふてくされてる訳よ。

「よく考えたら、イエスなんかの為に、そこまでする義理はないじゃない?」

考えれば考えるほど、「やになっちゃうなあ」。
604絶対神:2009/10/26(月) 14:41:53 ID:lQwXGPGW
        「基本的に仕事は食う為にするものです」

たとえば、私が100億円持っていたら、「大学生」なんてすぐやめるし、
「教祖」もすぐやめます。

         「そして、ドバイか南の島の楽園に行って」

          「そこで一生のんびりくらすでしょう」

「なにをする必要もないのに、なにかする奴は馬鹿です」

「基本的に仕事とは、食う為にするものであってそれ以上ではありません」

「要するに、大金持って、おいしいもの食べて、よい服を着て、楽しく、人生
 を満喫出来れば」

            『それでいいじゃないですか?』

もう、私は十分、人生で苦しんだと思う。

         「早く大金でもつかんで、「楽」になりたい」

     「もう、二度と苦労したくないし、馬鹿にされるのもやだし」

             『人に頭を下げるのもやだ』


605絶対神:2009/10/26(月) 14:49:40 ID:lQwXGPGW
              「はやく死にたいなあ」

とっとと70とか80とかになって寿命がこないかなあ!!

            「いい加減、やになってきたよ」
606絶対神:2009/10/26(月) 15:06:52 ID:lQwXGPGW
               「だが」

    「俺はお前ら、人類(ムシケラ)のように生きるのはごめんだ」

     「お前らのような生き方をするくらいなら「地獄」を選ぶ」

『俺の「神」としてのプライド。選民クリスチャンとしてのプライドが、なん
 とか、俺を前に進ませる』

            鋼鉄の壁を殴り続けさせる。
 
      『例え、全人類を滅ぼしても、俺は「神」となる!』

607絶対神:2009/10/26(月) 15:42:48 ID:lQwXGPGW
  「イエスの教えというものは、ある意味、根本的におかしいのである」

前にも放蕩息子のたとえのところで指摘したように、

   「神の教えを守ったものを蔑にし、やぶったものを褒めるようでは」

         『そもそも、神に従うものがいなくなる』

それこそ、2000年前とは時代が違う。

     「現代において、本気で神を信じている者なんて殆どいない」
少数派なのだ。

        「馬鹿をみてまで、神に従う義理も理由もない」

   「今は逆に律法学者的な考えの方が「正しい」のではないか?」
と私は何度も書くが考えている。

「つまり、道徳的に腐敗した時代には、逆に差別思想が正しいのではないだろうか」

  「現代においては、厳格な神の信者の方が、虐げられた弱者なのだ」(大笑)

    「それでも教えを破ったものを差別しないというのなら」

          『もう、従う理由がない』(大笑)

我々、保守派のクリスチャンは、常にストレスをためこみ、人生に喜びのかけら
もなく、諦める事を強制され、

             『常に瀕死なのである』(苦笑)
608絶対神:2009/10/26(月) 15:44:01 ID:lQwXGPGW
        「パウロは見よ、死にそうだが生きており」

と言っているが、

 『ストレスに押しつぶされて自殺したクリスチャンなんか幾らでもいる』
609神も仏も名無しさん:2009/10/26(月) 16:25:24 ID:81m69nib
絶対神は人生が全然わかってないよ
汝隣人を愛せよという道徳律をマジで完璧に守れる人間がいたら
たいていの幸福は実現すはる。
なかなか守れないから苦労しているのだし
それはクリスチャンもノンクリも一緒
610神も仏も名無しさん:2009/10/26(月) 17:48:18 ID:81m69nib
大金もって遊んで暮らせればいいというのは嘘だよな
そんな生活三日で飽きる。
611絶対神:2009/10/27(火) 05:35:47 ID:K4lnip2G
      「読めば判ると思うが、私は余り許容範囲が広くない」

たとえば、イエスをネタにした漫画や小説はワリとある。
有名なところでは、ダビンチ・コードがあるし、ラノベでも杉井光とかいう
のが書いているものがあるし、漫画でも、この板でスレッドが立っているもの
がある。

          「なんであんなものが許されると思う?」

   『私は、ストレートに「神なんていないからだ」と考えている』

逆に言うと、「神がいる」と考えると「馬鹿馬鹿しくてやる気がなくなる」。
「そして、私は絶対神となれた場合、当然、信者にやる気をなくさせるような
 事は許す気はない」
       『神なんてものはいるかいないか判らないのである』
       「信仰なんてものは実に微妙な事でなくなってしまう」(そうい
う意味で言うなら、男女の愛より遥かに儚いだろう)

なんていうのかな。私は小さい頃から、
「神がいるというのなら、なんで下らない領域でまで、それに反する事が普通に
 あるのだろう?」
というのが不思議でならなかったのだ。
「悲惨な事ばかりではなく、実に日常的に「信仰なんて馬鹿馬鹿しい」と思わせる
 些細な事が次々と起こってくる訳だ」
「まるで、この世は「わざと信仰を失わせるような設定にして、悪魔が神の
 信者を閉じ込めているかのようである」」。

   「日々、神なんていないんだ。信仰なんて馬鹿馬鹿しい」という事を
世界そのものが、耳元でささやいているかのような、「世界」」(判るかなあ?
この感覚」)

           『それが、この世界なんだよ』
612絶対神:2009/10/27(火) 06:08:32 ID:K4lnip2G
       「元々、普通の人間はクリスチャンにはなれない」

これは聖書自身にはっきり主張されているが、恐らく、それは古代においても
神に従う事が困難である事から生まれた経験則だろう(詩編なんて嘆きに満ち
ているしね)。

  「だが、そもそも、この世界は正義なんてないような出鱈目な世界だ」

         「なんらかの絶対的規準を人は求める」
でないと精神が破壊されてしまう。しかし、基準を受け入れれば、それはそれで
また精神が破壊されてしまう。

       『要するに、個人としての幸福を放棄出来るか?』

       「それが聖人になれるかどうかの条件だと思う」
613絶対神:2009/10/27(火) 06:19:14 ID:K4lnip2G
          「要するに、実際に選民になる事と」

          「選民であると思い込む事は違う」
という事だ。
当たり前だがな。

        「エリートとは思い込みでなれるものではない」
きちんとした実力の裏付けがないとな。

        「誰もが神の選民のなれる」なんて考えこそが。

           「そもそも間違いの元なのだよ」
614絶対神:2009/10/27(火) 06:23:16 ID:K4lnip2G
          「つまり、昨日辺りも書いたように」

   『本来、宗教とは、民衆に対して開放して良いものではないんだ』

「何か特別なものを持った存在が、道を極めたり、人類を導く為にあるもの
 なんだよ」

615絶対神:2009/10/27(火) 06:35:29 ID:K4lnip2G
            「ただはっきりしている事は」

もし、クリスチャンの家に生れなければ、クリスチャンになる事はなかった
だろう。

    「証明したように、本当に私は不思議な力を持っているので」

      「多分、ストレートに教祖になっただけだと思うぞ」

まあ、逆に「聖書の神」という重しを乗せられただけ。


      『私の場合、却ってましだったのかもしれないけどね』
616絶対神:2009/10/27(火) 06:55:28 ID:K4lnip2G
実は、私は、自分の知り合いの牧師に、はっきり面と向かって、

       『キリスト教はきついので日本人には無理』(大笑)
と言われた事がある(だったら牧師を辞めろよww)

それと精神科医に、「信仰はストレスになるから辞めた方がよいのでは?」と
言われた事もある。

      『辞めたところで無意味なので辞めなかったけど』(大笑)

普通の男として生きて行く事は、私には出来ない。

   「やっぱりさ。聖人だかなんだかしらねーが、道を究めたい」(笑)
そういう奴がたまにいるのさ。

         『自分で好き好んで苦労する奴がね』

こっちだって逃げ出したいけど、でも、やっぱり、「やりたい」んだろうな。
617絶対神:2009/10/27(火) 07:05:34 ID:K4lnip2G
            「ついでに言っておくと」

前から言っているように、「私は宗教なんて信じないでもこうなっていたよ」。

         『生まれつき、普通の人間じゃなかったから』

宗教板見てると、

「なんか自分の無能を宗教で育てられた生い立ちのせいにして責任転嫁してる
 奴が多いような気がするね」(大笑)

『元々、お前ら人間は、超能力なんて持ってない惨めな生き物で、この世界は
 お前らを幸福にする為にあるんじゃないんだよ』

  「大抵の人間は、宗教なんて信じてなくてもそんなに幸福じゃないし」

「大して有能じゃないし、主役にもなれないし、寧ろ、どんどん、宗教を失った
 現代は、家庭崩壊してるし、身勝手にもなっている」

『お前らはなんつーか、「宗教」のせいにして、あり得ない願望を追っているように思えるね』

         「そんなに大した存在じゃないくせに」(大笑)
ひょっとして、お前の母親が宗教を信じてなかったら、恋愛に生きて、他の
男とアバンチュールして、お前なんかとっとと捨てられてたかもしれないよww

       「実は人間の場合、母性は社会的規範が作るんだ」
だから、宗教的差別のない世界は、逆に悲惨だと思う(子供はかわいいどころか
手かせ足かせでしかないからな。自分の幸福の追求には)

        『この世の中に元々、「正義」なんてないんだ』

          「人間はどんな行動でもとれるんだよ」
618絶対神:2009/10/27(火) 07:38:47 ID:K4lnip2G
「要は、あなたが聖人になりたいのか、それとも凡人として生きて生きたいのかって事でしょ」

神を信じれば、「普通の人間より徳性が高い事を」、「絶対に強要される」。
教会やクリスチャン仲間ばかりではなく、
        『世間も当然、そういう目を持って期待する』
別に、キリスト教とは何の関係もない職場でも、「当然、一般の男より高い
道徳性を彼らは期待してくる」(例えば、飲み会には誘わないように遠慮して
くれたりする場合もある)。
「ある意味、「宗教信者である」という事は、ある程度ステータスなのよ」
(信じられない事にこの日本においてもね。無論、全然、そうじゃない会社も
あるし、認めない人もたくさんいるでしょうけど)。
「キリスト教徒として生きるというのはさ、「普通の男として生きる」という
 のを「放棄する事」なの」
それでね。宿命的に「敵性宗教」から、「やられる」事も意味してるの。
      「例えば、私の職場にはイスラム教徒の上司がいたけど」
彼のミスをこちらのせいにされるという事をされて、「首」になった事がある。
私がキリスト教徒だから、陥れられた訳。
それと、「創価学会」の上司がいたけど、
 『こいつが、私がキリスト教徒だというので、徹底的にいびってきた』
「宗教信者をやるってのはね。普通に生きるより、「遥かにストレスが溜まる事」な訳」
         『その事を教会は認識する必要があると思う』
教会は、世の光にならねばならないし、血の塩にならねば意味がない。

「でも、世の光や地の塩にはね。そこらのリーマンや主婦がなる事は出来ないんだよ」
(当たり前だけどね)

 『元々、本当に霊的なエリートになれる、凡人を超えた資質が必要なの』

   「ある意味、平等思想ってのは、「現実」を見てないと思う」
619絶対神:2009/10/27(火) 09:27:19 ID:K4lnip2G
  『要するに、お前たちは』

      「自分の意思で判断して生きて行く事など許されない」

  「私のようにたまに生まれる「神」、「絶対者」に従うしかないのだ」

620絶対神:2009/10/27(火) 16:32:48 ID:K4lnip2G
>609 610
私のスレをちゃんと読めば判るよ。

        『そんな単純な事を言ってないって事にね』
私自身だって「戒律」を完璧に守れる訳ではないし(世間一般の男より遥かに
守ってるけど)。本気で享楽主義者だったら、クリスチャンなんてやってない。
621絶対神:2009/10/27(火) 16:38:15 ID:K4lnip2G
   『私は本気で自殺しようとしている人を止めようとは思わない』

当然、「助けようがない」からだ。
そいつが女だったら、「結婚して生活の面倒をすべてみる、責任をすべておう
という意味で「救う」事があるいは出来るかもしれない」

       「だが、その場合も、こっちだって生身の人間なんだ」

ひとりの女の為に生活のすべて、自分のすべてを犠牲にする事なんて出来ない。
622絶対神:2009/10/27(火) 17:06:25 ID:K4lnip2G
         『神は修行によって能力を強くしていく』

教義の問題ではなく。

     「実際問題として、修行しなければ能力が強くならない為」

       「こっちだってやりたくてやってんじゃねーよ」(大笑)

623神も仏も名無しさん:2009/10/27(火) 17:10:46 ID:DhtT/hQQ
すべての出来事は神の起こした必然だよ
神は偶然のように見せかけるテクは当然持ってるから偶然に見えるけど
624絶対神:2009/10/27(火) 17:29:43 ID:K4lnip2G
「結局、あなたは高橋信次や佳子や大川が言った事と似たような事言ってんじゃん?」

      「当たり前だが、やつらは伝統宗教をぱくったんだから」

      『クリスチャンである私と似たような事言っていて当然』

相手の方が寧ろ、「後から来て、つまみ食いしたんだよ」

            「文句は相手に言いなさい」

それと、「超能力を持たない神には人を救う事なんて出来ないのだから」。

『私の言っている事が超現実的になるのは、寧ろ、合理的に言っても当然の事
 なんだよ』


「なんだったら、超能力で惑星を生みだせる存在にもいずれなるとか言って見せようか?」

『そんな電波な力を持たない限り、「人類の永遠の救済」なんて所詮、無理なんだよ』

625絶対神:2009/10/27(火) 17:51:06 ID:K4lnip2G
           「いずれ私の教団が大きくなって」

批判サイトとかに書かれたとしたら(秘密結社に近い以上ありえねーがww)。

         「教祖は若いころ、キリスト教を信じ」

とか書かないように、それは注意しておく。

          「俺は、常に「キリスト教徒」だぜ」

遍歴などない。

 『生まれつきずっと、これからもそうだという事は注意しておいてやる』
626絶対神:2009/10/27(火) 18:14:04 ID:K4lnip2G
              「信仰について」

私は絶対神。私の言う事に唯唯諾諾と従う事「のみ」がお前たちの最高の幸せ。

             『疑問はない、一切ない!』

そこに、「迷い」は存在しない!!

       「私が財産をすべて出せと言ったら、それを実行し」

     「家を差し出し路上で生活しろと言ったら、それを実行し」

        「娘を差し出せと言ったら、それを実行する」

       『純粋な信頼、純粋な帰依。それが、それのみが』

             『信仰であると知れ!』
627絶対神:2009/10/27(火) 18:40:02 ID:K4lnip2G
           「前から言っているようにさ」

      『神様は、大変な苦労をして、通力を開発します』

ゆえに、「お前たちに、何の苦労もなく、ただでほいほい、通力による恵みを
与えたりはしないよ」

    「なんでもかんでも請け合う教祖こそ偽物だから気をつけな」

  「本物の「神」だったら、お前たちにそれなりの対価を要求するよ」

いくつもの、泣き叫びたくなるような夜を乗り越えて、

          『ようやっと開眼するのだからな』
628絶対神:2009/10/27(火) 19:27:25 ID:K4lnip2G
             「高橋信次について」

この間、信者が高橋信次の講演ビデオを持ってきたので、見てみた。

           「途中までは、確かに、聞けた」

『普通の牧師みたいな内容で、落ち着いて確信を持って喋っていて、何の問題
 もない普通の宗教に思えた』

ところが、「途中から内容がいっぺんする」。
見たのがちょっと前なので細かいところまでは忘れてしまったが、

  「輪廻だとか、悟りだとか、三億年前にベータ星から人類が来た」

とかいう訳のわからない話に移って行くと、

      「急に落ち着きがなくなり、どもりだすのである」

最初との違いが、余りに顕著なので「誰しも気づくだろう」。
恐らく、最初の部分は自分でも理性的に確信を持っているのだろうし、よっぽど
ひねくれた人以外、「教え」の部分に関しては、冒頭の部分の説教を否定する
人はおるまい。

「だが、ベータ星がどうしたと言っている部分は、明らかに思いついた適当
 な事を、整合性もなく、べらべらと喋っているのに過ぎない」

「彼は教祖などにならず、普通に牧師にでもなっていれば、そこそこ成功していたと思うが」

どこを間違って、ああいう風になったんだろう?
629神も仏も名無しさん:2009/10/27(火) 19:55:56 ID:C5OzJpmG
高橋信二に貴方はベータ星から来たとか吹き込んだ人間がいるのかもな
自分の体験に基づく事じゃないので
自分で言ってても自信がなかったのではないか
630絶対神:2009/10/28(水) 20:14:52 ID:pHc1rHso
             「神とはなにか?」

端的に言えば、

『人を超えた不可思議な力を持ち、すべてを支配しようとする絶対的な精神
 を持ち、すべての人を導ける「たったひとつの正義=真理」を生みだす事
 の出来る超越者』

          「世界を作りかえる事の出来る存在」

       『自分の主観に一切の人間と宇宙を取り込める存在』

         「主観と宇宙をイコールに出来る存在」

大体、こんなところかなあ。
631絶対神:2009/10/28(水) 20:22:05 ID:pHc1rHso
            「関係無い話ですが」

一卵性双生児の場合、遺伝子がまったく同じなので、「当然、同じ性別しか
生まれませんが」。

二卵性双生児の場合、双生児とは言うけれども、「遺伝子」は別なので、「男女
の双子」と言う者もあり得る。

      「というより実際に私の知り合いに男女の双子がいる」

「双子とはいえども。二卵性双生児の場合、そんな訳で、「全然、似ていない」」

         「双子と言われても、全然、ピンとこない」
632神も仏も名無しさん:2009/10/28(水) 20:28:51 ID:rNBDnTwt
<`∀´>神様がいる証拠見せろニダ
633絶対神:2009/10/28(水) 20:39:12 ID:pHc1rHso
もっと端的に言おうか? 前から言っているように、


           『主観=現実に出来る存在』

それが「神様」。
634神も仏も名無しさん:2009/10/28(水) 20:47:51 ID:rNBDnTwt
<`∀´>何を現実にしてるニダ
<`Д´>ウリは神がいる
証拠を握ってるニダ
<*^Д^*>m9ニムは偉そうにしてるが、知らないニダね
<`Д´>ウリは神の奇跡を取り上げれば、人間は原人になってしまうのを知ってるニダ
635神も仏も名無しさん:2009/10/28(水) 20:50:50 ID:rNBDnTwt
<`Д´>「絶対神」よ
ニムはわかるかな?
636絶対神:2009/10/28(水) 20:58:32 ID:pHc1rHso
               「うん」

本当に、「一日に一食で済むようになったぞ」。
間食はそれなりにしているが。

普通、間食しようが、一日に一食じゃ我慢出来ないものだからな(現に以前の
私がそうだった)。

           「確かに、体が変わったようだな」

もう、痛くないし。

         「今度は、一日に二時間しか寝ないで済む」

とかそういう風にしたいな。
637絶対神:2009/10/28(水) 21:23:08 ID:pHc1rHso
              「出来れば」

「まったく食べないで生きて行きたい」

         『信者に「神」である事をはっきり示せるし』

経済的だし、「三大欲求をなくせば」。

        『私自身、堕落する可能性がなくなり楽になる』

だが、まだ怖い。まったく食べないのは、

          「下手をすれば死ぬかもしれない」
638絶対神:2009/10/28(水) 21:30:20 ID:pHc1rHso
            「ただはっきり言えるのは」


食欲、性欲、睡眠欲を無くせば。

            「人生が詰まらなくなるね」(大笑)
639絶対神:2009/10/28(水) 21:42:25 ID:pHc1rHso
            「神には家族がいるか?」

前から言っているように、

     「神は一代限りの当然変異なので、親もなければ子もいない」

厳密にいえば、遺伝的形質もある意味受け継いでいないのだから、

         「本当に種として人間とは違うんだろう」

そういう意味では、「神は元々、「家族愛」というものを理解するような精神
形質をしていない」。

「ある意味、神仏があっさり家族を捨てて宗教をとるのもこれが原因なのかもしれない」。

彼は、「規律」としての家族を重んじても、「感情」として家族は余り重んじ
ないのかもしれない。
640絶対神:2009/10/29(木) 00:54:49 ID:6NcZ0ahK
「とどのつまり、宗教的議論の根本は、常に、「超越的要素を認めるか、認めないか」
 という事である」

本当に「超越的存在はいるのか? いないのか? 要素はあるのか? ないのか?」
当たり前だが、「それが、宗教を絶対視してよいのか、それとも単なる哲学として
相対視すべきなのかを決定する」事になる。

これに関する議論を終焉させるには、「実際に神がお前たちに奇跡を示す他は
あるまい」。

       「そうすれば、長年続いてきた議論は終わるだろう」

641絶対神:2009/10/29(木) 01:42:51 ID:6NcZ0ahK
         『宗教は人の心をあったかくするか?』

               「全然」(大笑)

真のクリスチャンは、しまいには、

           『「神」には何も期待しなくなる』
642絶対神:2009/10/29(木) 02:03:16 ID:6NcZ0ahK
             「神という存在は」

前から言っているように、「生まれつき脳に異常があり」、人となじめない事が
宿命づけられている。

         「遂に、人を超え、社会を超え「勝つ」か」

        「それとも、この世界に敗北して「死ぬ」か」

        『神には、この二つの内、一つの道しかない』

彼は小さい頃から苛められ続けてきた、卑屈なコンプレックスがあるので、普通の
平静な精神状態を保つのも不可能に近い。

            『世のすべてが敵だ!!』

彼の心は常に臨戦態勢である、町を歩いていても、今、通り過ぎるやつはこちら
を殺すかもしれん!

            「そんな事ばかり考えている」

         『私は少なくても、小学生高学年からは』
ずっと、そう考えて、生活してきた。
643絶対神:2009/10/29(木) 02:13:21 ID:6NcZ0ahK
               「そうだ」

『「神」が通力を増そうとするのは、「この世界と人間に対する恐れ」からなのだ』

          「彼を守るものは、彼自身の実力」

       『超能力しかない事を本能的に悟っているからだ』

だから彼は必死で通力を鍛えようとするのだ。
無論、彼が恐れる「人間」など、彼が心の中で作りだした幻想にしか過ぎない
のだが。

「たいがいの人間は、知能も高く、超能力すら持っている彼にとって、何の
 脅威にもなりはしないのだが」
644絶対神:2009/10/29(木) 03:15:49 ID:6NcZ0ahK
             『言うまでもないが』

『私だけが「地上唯一の善知識だ」。私だけがお前たちに真理の法を説ける』

嘘ではない。

         『それは、お前たち自身が理解している事』

もし、そうでないというのなら、

        『私以外に、真の超能力者を連れてきて欲しい』

私のようにきちんと証拠を示せる存在を。トリックを仕組めない状況でだ。

              『偶然? まぐれ?』

そんなものは数度も続かないよ。
自分で試してごらん。「あり得ないと気づくから」。


  『つまり、私だけが唯一の「善知識」である事は証明されているのだ』

   「お前たちは本当に救われたいのならば、私を求めねばならない」
645神も仏も名無しさん:2009/10/30(金) 08:37:31 ID:IB9wXs8j
変なスペース入れないでよ〜。携帯だと読みずらい。
646超能力者:2009/11/02(月) 01:51:41 ID:xRtuzG9+
じゃあ、例の予知ホームページで勝負しようぜ
647絶対神:2009/11/05(木) 10:09:45 ID:cDxYsqyk
「前に書いたが」

「無論、人を救う力がなければ話にならないが」

       「自分も救われたい」と思っている存在でなければ、

所詮、「他人事」であるので、「他人の救い」にも必死にならない。
本当に満たされている存在ならば、他人に関心は持たない(繰り返し言って
来たが)。

  「つまり、お前たち人間を真に救えるのは、「不完全な神」なのだ」

不完全さゆえの誤りもあるかもしれないが、「完全になった存在は、もう、
この世界に関わらないのだよ」。

「私のような、劣等感や弱さに打ちのめされつつも、自身の通力を伸ばそうと
 している神以外」

      『お前たちを救える存在はいないし、救う事は出来ない』

私は別に「解脱」なんて、していない。「救われてなんかいない」。
でも、だからこそ必死なんだ。

          『判るかい? 私の言っている事』

つまり、自分で悟りを開いたとか、最終解脱したとか言っている奴を信じている
奴は、馬鹿。
648絶対神:2009/11/05(木) 10:29:31 ID:cDxYsqyk
          「ひとつに、神が神たりえるのは」


    「究極的には、何も食べる必要も、飲む必要もないからかもな」

       「つまり、神は殺生しなくても存在出来るんだ」(無論、
神の場合は、したところで罪にはならんし、生きる為に必要でなくても、人類を
裁くのは神だから、人類を滅ぼす事は、解脱してもやめないだろうな)
649絶対神:2009/11/05(木) 10:34:29 ID:cDxYsqyk
             「私は今の段階でも」

既に書いたように、一日に一食で生きられるよ。
その気になって修行すれば、

   「多分、いずれは、何も食べなくても生きれるようになると思う」

ただ、おとといはワリと食べたよ。
どうしたって、友達と遊んでいる時は、こっちも食べない訳にはいかないからね。
パーティーに行って、何も食べないんじゃ、みんな白けちゃうから。
650絶対神:2009/11/05(木) 10:39:59 ID:cDxYsqyk
              「でもねえ」


おととい、アホみたいに食べてからね。
また、凄く腹が減るようになっちゃったよww

なんていうか、今、辛いかも(大笑)
幾ら、「力」があっても、方向性をつけないとね、結局、元の木阿弥になり
そう。
651絶対神:2009/11/05(木) 10:48:50 ID:cDxYsqyk
            「さて、数日暇なので」

また、説法してやるとしよう。
まあ、本当はやる事あるけど、放っておいて(笑)

           「テーマは私の教団について」

無論、特定されたら困るから適当にフィクションを交えて。
私が、教祖をやっている教団とは果たして!?
今、その謎が明らかにされるっ!

            「教団シリーズスタート!」
652絶対神:2009/11/05(木) 12:27:07 ID:cDxYsqyk
           「もし、世界が神だけだったら」

ちょっと話は逸れるが。
恐らく、「文明はまったく発展しなかったに違いない」。
理由は言うまでもない。

              「必要ないからだ」

病気は「奇跡で治せばいい」。
食糧も「奇跡で出せばいい」。
天候も「奇跡で安定させればいい」。
空を飛びたかったら、「自分で飛べばいい」。
そう考えてみたまえ。

        「結局、我々には文明が必要ないと判るから」

今のお前は大した事が出来ないじゃないかって?
もし、世界が神だけなら。
私の親も祖父も、先祖も神だ。

       「弱い内は彼らの奇跡の力で守って貰えばいい」
653絶対神:2009/11/05(木) 12:38:43 ID:cDxYsqyk
              「文明や文化は」

前にも言ったが、「人間が弱いから、そして、不完全だからこそ発達したのだ」。

芸術・文化・文明は、

          「はっきり言うと、イコール「悪」なのだ」

たとえば、性欲も持たず、邪心も持たねば、「一切の芸術や文学は存在しない
事に気づくだろう」。

            「殺人も争いも陰謀もない」

世界としては素晴らしいだろうが。

つまらないか、面白いかと言えば、

           「神の世界は圧倒的につまらない」

恐らく、人間には耐えられまい。

    「人間にとっては人間が不完全で悪であって良かったと思う」ww
654絶対神:2009/11/05(木) 12:41:35 ID:cDxYsqyk
             「そう冷静に考えれば」

人間の生み出した、創造的なものの一切は、

               『悪なのだ』

神である私が人間社会に馴染めないのは、当たり前と言えるな。
655絶対神:2009/11/05(木) 12:47:48 ID:cDxYsqyk
    「だから、人にとって救いとはなんだろうと私は考えてしまう」

本当に私が神だったとしても、

『私が創った完璧な秩序ある世界に、お前たちを入れる事が果たして救いだろうか?』

無論、一切の悲惨がない世界は、それは確かに、「そういう意味では救われている
に違いない、安心出来る世界だ」

     『だけど、「そんな世界にお前たちは本当に住みたいか?」』

一切の娯楽、一切の楽しみ、一切の文化活動、

     「それらが禁じられ、存在しない、悪が存在しない世界に」

           『お前たちは本当に住みたいか?』

私は、時々、「人にとっての救いとは何か判らなくなる」。
656神も仏も名無しさん:2009/11/05(木) 13:01:05 ID:FwkfpUmK
映画マトリックスみたいに絶対神の脳内にチップを埋め込み、マジで神になりこの世を支配する夢を永遠に見させるのが最後の救いなのかもしれないな
657絶対神:2009/11/05(木) 13:03:31 ID:cDxYsqyk
        「要するに、完成された神・絶対神とは」


生きている「彫像」だと言えるね。

「人間的視点からすれば、一切の悪を行わず、完全に聖化された存在とは」

        『要するに、何の活動もしない存在だからな』

        「私はいずれ、永遠の生ける彫像になる訳だ」(大笑)

我ながら、奇妙なものを目指してるねえ。
 
        「全知全能で永遠で完全で、無限で、そして」

「対外的には、何もしない存在。ただ、己の存在の内部だけで、完全に満足している存在」
 
             『私はいずれそうなる』

完全にこの宇宙から解脱してしまう。
せいぜい、今の内に、不完全である内に、

     「せいぜい活動して、せいぜい「楽しんで」おくとしよう」
658神も仏も名無しさん:2009/11/05(木) 13:12:24 ID:FwkfpUmK
ある時、手をかざすとなんと消しゴムが浮かんでるではないか!
やった!超能力発動!
ひゃっほーう俺は神になったぞ!と浮かれてダンスをする絶対神
巨大化しようと念ずるとマジで巨大化してしまった!
うほほーい!!俺は再臨のイエスだぞ!!
手始めにイスラム教徒と日本人をぶっ殺してやる
灼熱の炎を喰らえ!!ガハハ!!!
原理主義クリスチャンは俺の親衛隊にしてやるからな
科学者とリベラルを血祭りに上げろ!!
うわっはっはっは愉快愉快!!
という絶対に覚めない夢を永遠に見れるとしたら
迷わず絶対神はそっちにいった方が絶対神も人類も幸福なような気がする
659絶対神:2009/11/05(木) 13:12:31 ID:cDxYsqyk
       「言ってみれば神は絶対神に近付けば近付くほど」

      『一種のシステムに近くなっちゃうのかもしれないね』

   「一切を超えて、一切を支配する、絶対者という名のシステムに」
660絶対神:2009/11/05(木) 13:22:03 ID:cDxYsqyk
            「前から言っているように」

恐らく、「絶対神」となった存在は、

         『もう、二度とこの世界には干渉しないだろう』

               「誰も救うまい」

人類の救済のチャンスは、常に、


    「神が生まれてから、遂に修行を完成して、絶対神となるまで」

その間でしかない。
私が解脱するか、死ぬかすれば、

       『多分、もうチャンスは数万年後まで訪れないだろう』
661神も仏も名無しさん:2009/11/05(木) 13:24:16 ID:FwkfpUmK
みんな神だとつまらないなら、自分だけちょっと神だという設定が面白いのかもな
662超能力者:2009/11/05(木) 14:27:17 ID:uWbdEG+6
勝負する気ないの? いっせーの、せ、で始めないと不公平だろ
663神も仏も名無しさん:2009/11/05(木) 14:31:39 ID:FwkfpUmK
負ける相手とは戦わないのがポリシーらしいよ
664超能力者:2009/11/05(木) 14:42:13 ID:uWbdEG+6
そうか 本人曰く、予知ができるんだよね
いい読みだ 負ける勝負はしない方がいい じゃあ去るか
665絶対神:2009/11/05(木) 18:43:41 ID:cDxYsqyk
>>664

そもそも、勝負する気があるんだったら、お前みたいなレスはしないだけ
なんだが?
そんな事にも気付かない「超能力者」なんていないよww
666絶対神:2009/11/05(木) 18:45:39 ID:cDxYsqyk
不公平でもなんでもないよ。
こっちは既にこっちは10カ月もやってるんだからさww
いるかい?
いるんだったら、レスしな。勝負を受けてやってもいいよ。

       『まあ、最初から勝負は成立しないと思うけど』
667絶対神:2009/11/05(木) 18:48:05 ID:cDxYsqyk
>>663
この場合の負ける相手とは、国家とかそういう「こちらの命を奪う相手」ね(大笑)
別に匿名のネットの超能力勝負で負けたところで、プライドが傷つくだけで
それ以上の事はないので。

            『受けても問題はないよ』

ただ、いちいち受けていたら身がもたないし、プライドも傷つかない方がいいに
決まっているから。
すべての挑戦を受けたりはしないけど。
今回は受けてもいいけど?
668絶対神:2009/11/05(木) 19:11:31 ID:cDxYsqyk
私から言わせれば、

「私に対して勝負を挑んだ時点で、予知能力がない事の良い証左だけどね」

           「だって、勝てる訳ないもの」

まず、私はこう書くよ。
私はそんなに暇じゃないので、

   『今夜19:30までにレスをしない場合は、お前の負けとみなす』
言い訳はさせない。
お前が私に勝てると主張する以上、「当然、ランキングに載る程度の強力な
予知能力を持っている事が前提だ」(でなければ、そもそもお互いに勝負に
ならないだろう)

そして、それほどの予知能力者なら、「こういう条件を出されるくらいは予知
しているはず」。

         『でなければ単なる馬鹿というだけの話だ』

こういう「こちらが何カ月経ってもランキングに載っていない場合の」、「
絶対勝てる」と主張する超能力勝負ってのは、「そういうものだ」(こちらが
ランキングに載っている場合は、普通に受けたんだがね)

             「良い勉強になったね」

19:30までにレスがつかなければ、今後、お前が、どんなレスをつけよう
が、一切スルーする。
669絶対神:2009/11/05(木) 19:13:39 ID:cDxYsqyk
        「既にもうお前の負けは決定しているよ」(大笑)

理由、私が19:11に「こういうレスをする」という事を、

          『明らかに予知出来てないから』ww
670絶対神:2009/11/05(木) 19:24:33 ID:cDxYsqyk
           「まあ一つ忠告しておくと」

強力な予知能力があるという場合は、

>>664
このレスをした時点で既に駄目なんだよね。

 『何故なら、相手が勝負を受けるか受けないか、判らない訳がないから』

つまり、「元々、君が私に予知能力勝負を挑んだ時点で、君は一瞬でばれる
嘘をついちゃった」って事なの。
本当の事を言うと

>>646

この時点で既に駄目なの。別に予知能力なんかなくっても、「少しでも頭
がよければ誰でも判る事だけどね」。
何故そうなのかまでは教えてやらないけどさ(大笑)

たとえ、私以外に超能力者がいた場合でも、「このままでは君は一生誰にも
勝負を受けて貰えないと思うよ」(大笑)
幼稚園児でも気づくことだけどね。「それくらいは」。

それともし、仮に君が30分までにレスをつけて、勝負じたいは始まったと
してもね。

          「100パーセント君は負けるよ」
        
671絶対神:2009/11/05(木) 19:30:36 ID:cDxYsqyk
はい、負け決定。

              『私の勝ちだ』

2chとはいえ。一瞬でばれる嘘で敗北なんて、余りに無様過ぎるな。

           「ホントに不思議なやつ」(笑)
672絶対神:2009/11/05(木) 19:33:35 ID:cDxYsqyk
           「ひとつ忠告しておくと」

強力な予知能力がある。などという嘘はつかない事だね。

           『あっさり、一瞬でばれるから』

私には確かに予知能力があるが(既に証明したが)。
正直に「しょぼいものでしかない」と認めているよ。
100パーセント当たるなんてレベルでは全然ないし、ましてや、10カ月
たっても、ランキングに載れない事も認めている。

        「なんていうか、本当に意味不明なやつだったな」
673絶対神:2009/11/05(木) 19:46:04 ID:cDxYsqyk
        「超能力者が書きこむ場合どうすればいいか」

私の書いた過去スレを参照にすれば、「非常によくわかると思う」。
よい教科書といってもよい箇所があるよ。
ヒントを与えると、

「私に強力な予知能力が最初からあれば、「予言なんて書き込まなかった」って事」

     「それどころか、予知能力について一切触れなかったろうね」

既に書いたように、100パーセント当たる予知能力がある超能力者は、

        「恐らく、一切、他人にそんな事言わないよ」

「言っている時点で、既に、そいつは予知能力者じゃないか、大したレベル
 じゃない」という事を自ら告白しているようなもの。

「君が本当に超能力者で、相手に勝負を挑む場合は、もうちょっと工夫しよう
 ね」

   『まあ、既に、「無能力者」である事はばれちゃってる訳だけど』

 「今後、こういう恥ずかしい輩は一切相手にしないんで、そのつもりでね」
674絶対神:2009/11/05(木) 20:01:48 ID:cDxYsqyk
            「前から言っているように」

      「超能力は、「神」にしかない「神聖なもの」だ」

 『不用意に、それに触れるような事を書く凡人は、許されないと知れ!』

     「選ばれた存在でもないお前らが私に挑戦する?」(大笑)

   「あってはならない事だ。そんな事は、お前たちには許されない」

『神に唾するものは、それが、自分に却って行くのだという事を知っておくのだな』

     「もう一度繰り返す。この世には、超能力者は私しかいない」

           『私だけが唯一の善知識だ』
それだけは、間違いない。
675絶対神:2009/11/05(木) 20:21:22 ID:cDxYsqyk
           「さて、次からは予告どおり」

           「私の教団について」だからね。

暫く待ってて。


          「2chが俺を悪魔にさせるぜ!!」ww
676神も仏も名無しさん:2009/11/05(木) 20:23:03 ID:u4PNE8bV
脳内教団。おもしろいねー。
677絶対神:2009/11/05(木) 21:00:06 ID:cDxYsqyk
    「まあ、もし、本気で勝負する気があったらレスしてもいいよ」

勝負というよりも、単に、予知サイトをやる人間がふえるのは楽しいしね。
678絶対神:2009/11/05(木) 21:22:47 ID:cDxYsqyk
           「まず、繰り返し言っているように」

基本的に「信仰」を持つには、「ある程度、無知である事が必要です」。
  「逆に言うと、正義というものを信じて、清らかに正しく生きる為には」
          『高校程度の教育で十分なんです』
だから、私の教団では、「余り高度な教育を受ける事に良い顔はしません」。

歴史や科学を学ぶと、善悪が相対的な人間の都合に過ぎない事を知るので、

  『下手をすれば、どんな悪事でも平気で行えるようになるからです』(
バレされしなければ何をやってもよいという人間になる)。

教育程度が余りに低いとそもそも善悪の観念が成立しない動物的な人間にな
るので、悪事を行い道徳が成立しませんが。

             「逆もまたそうなんです」
統計なんかを見ると、

『アメリカの女子高生の九割がセックスをしており、子宮ガンのウイルスに八割が感染しているそうです』
(発病するかどうかはともかく、セックスで子宮がんがうつる事は事実らしい)

   「女に余りに高い教育を受けさせる事は、道徳の崩壊を招きます」

       『ひいては家庭や社会秩序の崩壊を招きます』(現実にそうなっている)

だから、私の教団では、

       「余り高い教育を受ける事は信仰上好まれません」
この辺りが世の中の皮肉なところでしょう。

   『要するに、高い教育を受けると人間は「悪人」になる訳です』(大笑)
679絶対神:2009/11/05(木) 21:26:45 ID:cDxYsqyk
「これは既に書いたように、「本当の意味での善悪など信じられなくなるからです」」

『社会秩序はある程度、「信仰によって成り立っている」という事は言える訳です』
(そもそも人類が絶滅したところで、この宇宙には影響がない。人の命に価値がある
なんてのは、客観的根拠がない非科学的な「大嘘」)

「そんな訳で、宗教である私の教団も、ある程度「情報の制限」や「知識の制限」
 を行います」

     『正しい人間として生きる為に、それは「必須」だからです』

多分。自由主義陣営は、もう崩壊していくのではないか?
と私は「予測」しています(予言じゃないよ。飽くまで、予測ね)。

民主主義は、恐らく、もっと硬質で偏狭なものに変質していくでしょう。

680絶対神:2009/11/05(木) 21:39:07 ID:cDxYsqyk
     「世の中には知らない方が幸せな事があるという事です」

無論、これは、私自身に対しても言える事で。

       『私は自ら、自分に与える知識を制限しています』

「私は時代と共に移り変わらない、人としての「絶対即=真理」なんか知らないです」(大笑)

「せいぜい、知っているようなフリをして、「偉そうに」信者を導いています」

  『特に私は、歴史的知識に関しては殆ど一切知ろうとは思いません』

         「聖人である事を保てなくなるからです」

キリスト教の歴史を正直に学んでごらんなさいw

       「まず、100パーセント棄教したくなりますよ」(笑)

     『正義は知識が制限された領域においてだけ信じられる』

これは、黄金律なので、覚えておきなさい。
 
681絶対神:2009/11/05(木) 21:41:38 ID:cDxYsqyk
「要するに、アインデンティティとは、ある種の偏見によって成り立つと言う事です」

よく偏見のない視点で、とかいう人がいますが。

            『そんなの大嘘です』ww

  「そもそも、偏見がない存在は、人格も主体性も持てないでしょう」
それは機械みたいな、あるいは、先ほど書いた「絶対神(システム)」みたいな
存在だと思う。
682絶対神:2009/11/05(木) 21:50:13 ID:cDxYsqyk
私は恐らく、

      「絶対神には「人格」なんてないんだ」と予測しています。

  『多分、彼は感情も持っていないし、あらゆる要素を超越しています』

今の私にとって、将来、自分がなるであろう「絶対神」という存在は、

    「正直、「訳のわからない不気味な存在」でしかありません」
683絶対神:2009/11/05(木) 21:59:57 ID:cDxYsqyk
「判り易く言うと、それぞれの人間を王様にすると社会が崩壊するんです」

       『当たり前ですが、王様はひとりでいいんです』

「所謂、「それぞれの人間が自覚を持って」「覚醒する」」

「つまり、「意識」が高まると、皆、身勝手になって収拾がつかなくなります」

『だから、一般の人間はある程度、自分に対して、低い自己イメージを持つ必要があります』

  「エリートと雑魚」という区別は社会の中では「絶対必要」なんです。

今、家庭がどんどん崩壊しているのも、何度も言っているように、

    「女の意識が高まって、我儘で貪欲になってきたからです」(自分の利益
や夢を追うようになり、家庭の為に自分を犠牲にするのが嫌になった為)

これを改善するには、「女を差別し、意識を低めるしかありません」。
そんな事はみんな本当は判っているはずの事なのですが。

「民主主義というものも、ある程度、差別される人間を残さないと現実に合わなくなるのです」

というよりも、民主主義の優れたところは、「共産主義」と違って、

「きちんと現実を認識して、ある程度、抑圧と差別を残したところなんですけどね」
(共産主義が崩壊したのは、人間に差別、特に性差別が必要なのを正直に認められ
なかった為である)。

684絶対神:2009/11/05(木) 22:06:26 ID:cDxYsqyk
宝島社なんかで出ている、口さがない本にワリと書いてありますが。

    「近代民主主義は、根本的に人を合理的になんかしなかった」

「逆に自意識過剰にして、あり得ない「自分の力」を信じ込む、オカルト的な社会にしてしまった」
という事です。

近代民主主義を目指した人は、クリスチャンにせよ、アンチにせよ「人間を
高く評価し過ぎていた」訳です。

まあ、本当に合理的になってしまったら、人生が詰まらなくなって、「自殺」
でもするしかなくなるんで、ある程度は仕方ないのですが(ありもしない自分の
価値や力を信じ込まないと、つまり、ある程度、自己愛がないと人間は生きられ
ない)。

で、独裁政治みたいな体制では宗教は民衆を「覚醒」させる事が仕事だったか
もしれませんが。
逆に今みたいに皆が皆、自意識過剰になり、やりたい放題しているような時代
では、

      『抑圧する事が宗教の役目なんだと私は思っています』

前にも書きましたが、

   「人は抑圧されない限り、清らかに正しく生きようとしないです」(
そんな生き方に意味がない為)
685絶対神:2009/11/05(木) 22:15:59 ID:cDxYsqyk
       「そもそも、人間には善悪の判断は出来ないので」

      『というよりも、真の善悪=真理など実在しないので』

ある程度、架空の存在を祭り上げて、「絶対視」する必要がある訳です。

「何度も言うように、だからこそ人は「神」というものを創ったんだと私は考えています」
(し、これは、現代における「宗教」というものに対する合理的な一般的見解だと思います)

          『で、「私はそれになってやった」訳です』

人間に「神」は必要です。恐らく「永遠に」。

      「私は、教団の教祖として、今後も人類を導くでしょう」

次は、教団の内部について、「多分にフィクションを交えてお話しましょう」。
686絶対神:2009/11/06(金) 00:27:52 ID:CYHKzmwB
            「やはり、私は「神」だな」

強い確信を持って言える。

           「自分が神であり聖人なのだと!」
このような場所にいるべき存在ではないのだとな。

        「所詮、世人、俗人どもとは意見が合わぬ」
付き合う必要すら感じない。

              「選ばれた人間」

それを今、確信している。
俺は、あたかも、天上の園で育てられた、美しい乙女のように

               「清らかだ」

全身が光っているようにな。
とっとと説法してこんな場所からは去るとしよう。
687絶対神:2009/11/06(金) 07:47:17 ID:CYHKzmwB
二年くらい前かな? 24くらいの女と飲み屋に行ったんだ。
別に飲み屋にいった訳ではなく、昼間は単なるレストランで、そのつもりで
はいったら夜は飲み屋になってたってだけの事で。
勿論、私はクリスチャンだから酒は飲まなかったんだけど。
『話している内に、その女を何時の間にかくどいているという事に気づいてしまった』
「あの私、夫がいるんですけど。今も教会の用事であなたと一緒にいるだけですし」
                 「あれ?」
私は、「寝たふり」をして誤魔化した。
時々、私はこういうヘマをやる。
だからこの間も大学生のクリスチャンの仲間に、
「真剣に神を信じる聖者みたいな人だと信じていたのに。裏切りもの!」
とか言われた(私がその男の彼女をくどいた為)。
無論、落ちたところで、指一本触れはしない。
クリスチャンだからな。
     「でもなぜか、時々、無意識に気づいたらくどいてしまう」
牧師になる前に治さないと、致命的な事になりそうw
半年くらい前に、牧師に二時間くらい説教された。
 「二人の教団関係の女性から、君に不倫を勧められたと報告が入っている」
              『誤解です』
私は事情を説明した。
            「どこも誤解でない」
牧師には理解されなかった。
「仮に君の言っている事が事実としても、くどかれている方は君の心が読める訳ではないし、
 くどいている事じたいは変わらないのだから、やっぱり誤解でない」
無論、時々、女が落ちる事もある、
           「さっそく、教会に報告する」
そうだ。これは、おとり捜査だ。罪でも悪でもない。
   「私は、その女が真のクリスチャンかどうか、試みているだけなのだ」
誘惑に勝てない女は、教会から除かれるべき!
688絶対神:2009/11/06(金) 08:12:15 ID:CYHKzmwB
          「宗教には明確に優劣がある」

          頂点=「キリスト教」。異論はないな?
世界最大の宗教となっている事から見て、「これは客観的事実」。

で、かなり、ランクに差があって、下の方に、

                「仏教」

そして、それ以下は、「所謂、多神教や民間信仰だ」

無論、キリスト教内でも序列がある。

   「俺のように酒もタバコも女もやらない牧師を目指している存在」
           「それが、頂点=選民」となる。

それ以外は、「基本的に愚民だ」。

       「俺たち選民が、お前たちを導く役目を負っている」

宗教の明確な序列、大切にしたいものだな。
689神も仏も名無しさん:2009/11/06(金) 08:16:21 ID:28X2K2gL
証明できないから信じるんだろ?(笑
690:2009/11/06(金) 08:19:58 ID:XoxE5ddl
あなたがたに言っておく。
「他人を見下せ」
などとは聖書には一単語も書かれていない。

汝、愚者を愛せ
691絶対神:2009/11/06(金) 08:31:52 ID:CYHKzmwB
私が、「聖人」を強調するのは、多分、私がウェスレー関係の教団の牧師の息子
だからだろうね。

  「まあ、自分が神であるという事が一番、影響しているとは思うが」

「キリスト者の完全」なんてあり得るのかって?

            『私は、無いと思うよ』(大笑)
ただ、ウェスレーは貧乏で、仙人みたいな青春時代を過ごしたから(無論、有名
になってからは豊かになっただろうけど)、普通の人と考え方がちょっと違った
んだろうね。
それと、当時はまだ、近代文明ではなかったから、ワリと貧乏な人は沢山いた
んだ。
所謂、清貧的な生活を、現実に強制されて仕方ないとはいえ、実践している人は
ワリといた時代だったんだよ(オックスフォードの門番だって、水だけで二日間
過ごすとかいうのはざらだったらしい)
692絶対神:2009/11/07(土) 00:28:08 ID:GYRZtuVj
相手に質問する場合、

        「自分が回答が判らないから質問する訳だが」

つまり、「こいつの意図が明らかに質問でない事は、今からすると最初から明らか
であった」というべきだろう。

「こいつは、聖書が死後の世界など説いていないと「知っている」訳」であるから。

       「最初から、「質問する意図など存在しえない」」

インネンをつけてきているだけなのだ。

無論、何故、キリスト教徒がそう信じているのか、などという事に関しても、

           「自分で完全に回答している」

ミストラ教(だったっけ?)から影響を受けているから。

 「つまり、元々、こいつにはなんら質問する理由がないという事になる」

これでこの人物がただの荒らしでしかない事が完全に判ったであろう?

後一回だけ書き込むかな。
693絶対神:2009/11/07(土) 00:54:37 ID:GYRZtuVj
             「選民としての誇り」

無論、キリスト教徒だって完璧な人間じゃない、失敗もあるし、挫折もする。
だが、

        『選民としての誇りが彼を立ち上がらせる』

人生なんて思い通りにいかないもの、それは判り切った事。
幸福の後には破滅が待っているかもしれない。

          「でも、自分は普通の人間ではない」

その事実こそが、彼を立ち上がらせる。
無論、「凡人が単にそう思い込むだけでは、どうにもなりはしない」。
やっぱり、私は普通の人間なんだと目を覚めさせられるだけ。

『だが、奇跡を起こせる存在であるのならば、再び立ち上がり、道を極めるだろう』

           「キリスト教徒は、選民である」

普通の人間は、クリスチャンにはなれない……
694絶対神:2009/11/07(土) 01:14:19 ID:GYRZtuVj
              「選民の二重定理」

私が選民という場合、「二重の意味」がある(厳密に言うと三重だが)。

         「まず、当然、「クリスチャン」という意味」

次に、昨日も書いたように、

「その中でも特別清らかに生きている聖人的存在のクリスチャンという意味」

更に、もっと、進んで、

        『「超能力を持った存在=神」という意味だ』

私が「選民」という場合、この三つのいずれか、あるいは複数同時に指す。
どれを言っているのかは、「文脈」から判断してくれ。
695絶対神:2009/11/07(土) 02:32:58 ID:GYRZtuVj
         「所謂、万教帰一思想が成立しないのは」

根本的には、「宗教を良いもの」と定義している事に問題がある。

「はっきり言うと、神や宗教を否定する立場にもそれなりに正当性はある訳で」

で、「それぞれの宗教の教典というものは、よく調べれば案外出鱈目で、とても
じゃないけど、客観的に見れば、認められるものでない」ものが多い。

          「つまり、批判する批評する否定する」

という立場を認めていない時点で、

        「余り正しくないし、破綻している訳である」

一切を否定しない立場というものは、

        「はっきり言うと、余り現実的ではないのだ」
それは「偏見のない視点」というのと同じくらい、

           「絵空事であり、有害なのである」
元々、人が偏見を持つのは、
           「それなりの理由があるのだから」(判り易く言うと
うさんくさいものをうさんくさいと見れる、大人の経験則みたいなもの)
696絶対神:2009/11/07(土) 02:45:34 ID:GYRZtuVj
                「寧ろ」

宗教は色々問題点もあり、教典も出鱈目であり、歴史的には闇の部分も多いのに、


    「それでも我々、クリスチャンは「信じてやっている」のである」

だからこそ、「死後の無神論者との選別、天国・地獄は絶対に必要」なのであ
って。

「信じて幸福であるならば、誰も無神論者に対して不寛容にならないだろう」

「所謂、信仰というものそのものが、理性と良心と人権に対して、絶対にある
 程度、不当な部分を持っているのである」

 『だからたとえ、神がいたとしても、私は二分極化をはっきり要請する』

    「もし、「神」がいたとしても、無神論者が救われるのなら」

             『私は「地獄」を選ぶ』

信者は、「そう楽しい思いをして神に従っている訳ではない」。
697絶対神:2009/11/07(土) 02:49:57 ID:GYRZtuVj
            「まあ、私は本心を言えば」

    『「神」なんていないし、「死後」なんてないと思っている』(大笑)

だからこそ、リアルでは本気で宗教的な事で対立する事はないし、親しいクリスチャン
とすら、

         「宗教的話はあまり突っ込んでしない」ww

極めて現代的なクリスチャンのひとりと言えるね。
698絶対神:2009/11/07(土) 02:53:31 ID:GYRZtuVj
   「だからもし、実際に聖書が真理であり、神がいたとしたら」

       『私は「地獄」に落とされるかもしれないね』ww

別にそれでいいよ。

    「今の時代に聖書だの神だの信じろという方がおかしいし」(大笑)

気が狂いそうな程の試練を通過して、信仰を貫いたものが、

         『大きな報いを受けるのは当然だもの』

寧ろ、今の段階の私が「天国」に入るのなら、

             「そんな神は逆に不当だ」

やんわりとお断りする。
699絶対神:2009/11/07(土) 03:12:20 ID:GYRZtuVj
            「確かな事があるとすれば」

牧師を目指し、聖人を目指している私が言うべきこっちゃないかもしれないがw

            『神などいない、宗教など嘘』

という事を前提で生きていた方が「間違いがない」という事だ。

      『少なくても、絶対に「神」を当てにしてはいけない』
もし、神がいたとしたら、私は、

          「必ず、ギッタギタにしてやるよ」

昔、足が悪くて、歩きにくい障害を持った子供がこう言ったんだそうだw

  『もし、この宇宙に責任者がいるのなら、絶対にぶん殴ってやる!!』

           「私もそう思っている」(大笑)
多分、これは、すべてのキリスト教徒の胸の根底にある、「本音」だよ。

『ある意味、宗教ってお寒いものだよw 多分、神は人間の本音を覗けば、ぞっ
 とすると思う』
700絶対神:2009/11/07(土) 03:35:45 ID:GYRZtuVj
        「キリスト教が狂信的かどうかというならば」

はっきり言いましょう。

               『狂信的です』

でも、私は「世俗的な生き方を選ぶか」、それとも、「キリスト教を選ぶか」
と言われれば、

             『キリスト教を選ぶ』

          「私は、聖者になる必要がある」
なぜならば、

             『本当に「神」だからだ』

時代や、人間社会の情勢は関係がない。

    「ある意味、これは、個人的な事情ってやつかもしれないな」
701絶対神:2009/11/07(土) 04:07:42 ID:GYRZtuVj
              「神とは何か?」

要するに、既に何度も言っているように、


       『神とは超能力を持った不死身の生命体の事である』

必ずしも、「完全」である必要はない。

 「彼には、無限の寿命があるのだから、いずれは「完全」になるであろう」
寧ろ、既に書いたように、

     『完全でない「神」の方が、お前たちにとって意味がある』
702絶対神:2009/11/07(土) 04:22:12 ID:GYRZtuVj
             「真理を告げましょう」

『何かひとつの事を正しいとした時に、既に反対の陣営との争いは始まっています』

       「それが本当に正しいかどうかは関係ありません」

『それを正しいとした時点で宿命的にそれに従わないものとの争い始まっているのです』

だから、「道徳」とか「倫理」とか「正義」とか「宗教」とかいうものは、

           『絶対に衝突を引き起こします』

そして、「究極的には死を齎します」(たとえば凶悪な犯罪者は国家によって
死刑にされます)。
703絶対神:2009/11/07(土) 04:37:50 ID:GYRZtuVj
            「はっきりしているのは」

例えば、神がいたとしても、「我々には人を救う義務はない」という事だ。

「もし、聖書が事実であり、神を信じない者が死後、地獄に落ちるのだとしても」

         「それが例え、娘であろうが肉親であろうが」

         『我々には、人の魂を救う『義務』はない』
もし、「神」が私にその義務を課すというのなら、

         「私は、「神」を捨て、「地獄」を選ぶ」

それこそ、私は「天使」ではないのだから、

     『いちいち、他人の魂の運命などに責任を負ってられるか』
誰が地獄に落ちようがどうしようが、

           『はっきり言って知った事ではない』(この世では、
キリスト教を信じない者など幾らでもいるのだから)
704神も仏も名無しさん:2009/11/07(土) 04:49:41 ID:9KMhertJ
見てきたような嘘をつく
絶対神
705絶対神:2009/11/07(土) 04:50:45 ID:GYRZtuVj
              「現実的計算」

私は、今まで、繰り返し、信仰には「現実的計算が必要」と説いてきたが。

 『良く考えたら、そんな俗世的要素を超える為に信仰を持ったはずである』

     「元々、なんで、現実的世俗的計算をし、苦労をしてまで」

『二千年前に「狂信者」が創った、「教え」など守らねばならないのだろう』

「とっくに死んだ狂人に対して、そこまで操を立てなければならない義理があるんだろうか?」

 「私は、正直に言うと、高校生くらいの時から毎日そんな事を考えている」
706絶対神:2009/11/07(土) 05:27:48 ID:GYRZtuVj
             「元旦の過ごし方」

当然だが、キリスト教徒である私は初もうでなど行かないし、都会的である
我が家は、年始も何もない。
別に親戚も来ない。

  「私は、大抵、教会の建物の中にある部屋で、プレステとかやってる」

大抵、「31日からずっとぶっつづけてやってる」。

兄弟が帰省しているので、兄弟とやっている事が多い。

雑煮とかおせちは普通に出るといいたいところだが。

「都会的で核家族の我が家は、そもそも、そういう行事を行う習慣を元々持たない」

           「つまり、我が家に正月など元々ない」
甚だしい場合は、「教会でキャンドルサービス」するだけで、

           「家庭としてのクリスマスすらない」(キャンドルサービス
が終わったら両親とも疲れてしまう為)。

無論、小さい頃は、クリスマスくらいはやったけど。
もう、我々は半分くらい大人になっちゃったのでね。
707絶対神:2009/11/07(土) 05:35:13 ID:GYRZtuVj
              「死んだ肉親について」

当然、キリスト教徒である我が家には「仏壇」はないし、「神だな」も「祭壇」
もありはしない。

              「写真はどうか?」

家は元々、貧乏人、日本の牧師一家は常識を超えて貧乏。
小さい頃、洒落でなく、メザシ一尾がおかずの夕ご飯など幾らでもあった。

 「家族旅行もないし、そもそも写真を撮るにもフィルム代がおしかった」
(私が小さい頃は、まだデジカメは高くて買えなかった)

       「つまり元々、我が家には肉親の写真なんかない」

ゆえに肉親が死んだ場合、

            『家には特になにもない事になる』

「大体からして、夫婦仲は全然よくないし、それほどあったかい家庭でもないしな

兄も私を悪魔呼ばわりして出て行ったのもいたし。、
708絶対神:2009/11/07(土) 05:38:42 ID:GYRZtuVj
             「前に書いたように」

私が一人暮らしをしているのも、大学が遠いというせいもあるけど。

  『要するに超能力を持った私を肉親が不気味がって追い出したから』(大笑)
709絶対神:2009/11/07(土) 08:24:54 ID:GYRZtuVj
『そもそも、私のような二十歳そこそこの教祖が子育てについて母親たちに説くのが良いと思えるのか?』


 「いいに決まってんだろ。この野郎。お前ら人間と一緒にしてんじゃねー」(大笑)

「子供には教育が大切で、選民にふさわしいような素晴らしい教育を施しましょー」

今日はちょっと教団の仕事があります。すぐ終わるけど。
710絶対神:2009/11/07(土) 16:09:04 ID:GYRZtuVj
           「アゴン宗や幸福の科学なんか」

元々、正しい、霊的な目、選別眼のある人間ならば、

         『新興宗教に騙される事などあり得ない』

元々、超能力だの前世だの因縁だのを説く、怪しい宗教に騙される人間は、

            『霊的な目が曇っているのだ』

        「真の選民が、邪教に騙されるなど「あり得ない」」

既にしてそこで、「神の選別」が行われているという事だろうな。
711絶対神:2009/11/07(土) 16:23:18 ID:GYRZtuVj
「ある意味、私はお前たちに「真理」を伝えたいと思って書いているのも事実だ」

無論、単なるストレス発散という面も大きい(純粋に真理を伝えたいのなら、
こんなアングラでやらないw)

          「だが、時々、疲れるのも事実だ」

余りに、この世の中は「無知」に満ちている。

      「真理」、つまり、「神の言」を理解しない者が多過ぎる。

私の言葉は、「神の言」だというのに……
712絶対神:2009/11/07(土) 18:55:12 ID:GYRZtuVj
まあ、判っていた事とはいえ、

             「ねらーは低いねえ」

           『霊的ステージがとっても低いねえ』

まあ、元々、期待してないけどさ。
お前たちなんかに。

           「早く卒業したいな。こんなところ」
713絶対神:2009/11/07(土) 19:42:21 ID:GYRZtuVj
               「やっぱり」

お前たちは「霊的ステージが低いねえ」


              『とても低いねえ』
714絶対神:2009/11/08(日) 01:41:42 ID:e6dH9DeP
「早く2chから卒業したいな」

こんなところにいたら、自分が駄目になっていきそうでw

        『三流と付き合うと三流になっちゃからなあ』

ましてや、「ここは五流くらいだし」ww
715神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 01:53:33 ID:YR/pnVXc
愚行を固執すれば賢者となるを得ん(ウイリアム・ブレイク)
716絶対神:2009/11/08(日) 01:54:04 ID:e6dH9DeP
       「よし!」

神は決意する。

           「二週間くらいここにはこないわ」

その間、このスレッドで私の言っている事に関して、ここで議論してていいよ。

               『またね』
717神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 01:24:49 ID:EMKWSVJn
霊的とか分かりにくいから、
霊って言ってる事の説明か、
もしくは神って言ってる事の説明からにしてくれ。

事細かに霊はとか、神はとか、超能力はとか、期待してないから、
大雑把に概要でいいから示してくれ。

・神
現在進行中の概念の総体
・霊
恩赦を促す事。
・超能力
一般語で説明する事が難しい能力の内、人に属し単独では成り立たないもの(勝手にスイッチ入ったり切れたりはしない。そもそも道具ではないもの。能力。)

とか。

まぁ、読み様でもあるけど。
718絶対神:2009/11/09(月) 15:24:10 ID:KnKzgJv7
ちこっと自分にとっては面白い事を思いついたので、二、三書いておく。
そして、また、当分こない(まあ、面白い事を思いついたら、散発的には
来るだろうが)。
719絶対神:2009/11/09(月) 15:26:27 ID:KnKzgJv7
上のに少しだけ返信しておくと(全部読んでないから的外れかもしれんが)
長々と解説したように、

『そもそも現実の世界では物理法則に反した超能力を使える存在自体がいないの』

「だから、「奇跡」というのは、「ダイレクトにすべて「超能力」に分類される訳」」

     『従って、「超能力者」はイコール「神」になっちゃうの』

何故なら、今言ったように、「奇跡」を起こせる存在が、

         「「それ」以外、現実にはいないからなの」

判った?
720絶対神:2009/11/09(月) 15:31:15 ID:KnKzgJv7
だから、言葉の用法とか、宗教教義や定義ではなく、

        『現実に即して、私は「神」と言っている訳よ』

そして、死後の世界も、霊も「現実には多分、存在しないの」。
理由は過去スレか去年のくれ辺りからの幸福の科学総合スレを参照にして(そこで
長々と書いているから)。

『つまり、現実に奇跡を起こせる人を超えた存在は『超能力者』だけなの』(
霊能力は実在しない)

「だから、繰り返し言うけど、「神」とは結局、「超能力者」の事なのよ」

721絶対神:2009/11/09(月) 15:49:41 ID:KnKzgJv7
            「どーでもいい比較」w

   『ニュータイプと「超能力者」が戦った場合、「どちらが勝つか」』

           「問題なく、「我々が勝つ」」ww

もし、「現実にニュータイプみたいな奴がいたとしても」(いるわけないけどさw)

          『ニュータイプはエスパーではない』(現に物語の中
でもそう言っている)

今、起きている事や、数分後の事なんかは「予知出来るかもしれない」

「しかし、私のように明日起きる事をほぼ100パーセントに近い精度で予言出来る訳ではない」
(この場合の精度とは当たった事に関してね。すべての予言がそう、という意味えではない。
 既に証明したように、私の予言は当たった場合、誤差は1点程度までの範囲で予言出来る)

『つまり、能力のレベルが元々、ニュータイプとエスパーとでは段違いなのだ』

『極端な話、私が強くなったら、「ガンダムに勝つ為にモビルスーツなど必要とはしない」』

              『素手で勝てるよ』(大笑)

722絶対神:2009/11/09(月) 15:56:40 ID:KnKzgJv7
           『例えばニュータイプの能力とは』

なんとなく「敵」を感じるとか、「攻撃が来る」のを感じるとか、

            「要するにその程度である」

アニメや小説や漫画の演出に誤魔化されているが、

    『ニュータイプという存在は、「そんなに大した存在ではない」』

        「はっきり言うと、ちょっと切れ味が鋭い人間」
レベルでしかないんじゃないだろうか?
723絶対神:2009/11/09(月) 16:03:52 ID:KnKzgJv7
              「判り易く言おう」

「ニュータイプは、例えば、敵がビームを撃ってきた時、数秒前にそれを感知して避ける事が出来る」
(でなければそもそも光速で飛んでくるビームを避けること自体が不可能である)

更に、コロニーレーザーとかが発射された時、「それを感知して」

        『あれは光らせてはいけない光なんだあ』(笑)

とか喚く事が出来る。

             「でも、エスパーなら」

『そもそも、明日や明後日やその先に、「敵がどう行動するか予知する事も不可能ではない」』

「つまり、ニュータイプが戦術兵器だとすれば、エスパーは戦略兵器になり得るのだ」

『文字通り、一人のエスパーは戦争の行方そのものを決定する事だって出来るのだよ』

           『明日の事が見えるというのは』

 「実は、凄い事なのだよ。予測ではなく、「予知」出来るってのはね」

         『目先の事しか見えないニュータイプ』とw

         「明日の事すら見えるエスパーとでは」

          『どちらが上かは、明らかだな』ww
724絶対神:2009/11/09(月) 16:15:12 ID:KnKzgJv7
             「もっと判り易く言おうか」

「サイコミュとサイコフレームがないと「ビットひとつ動かせないのが」「ニュータイプ」」

         「機械的なサポートなんて一切必要とせず」
 
       『ビットをテレポートだって出来るのがエスパーだ』(大笑)

        「俺たちは、「アニメ」だって超えてるんだぜ」w
725絶対神:2009/11/09(月) 16:19:46 ID:KnKzgJv7
             「オウムのジョウユウは」

           『俺たちはニュータイプだあああ!』

とか言って信者集めをしたが。

         「ニュータイプ程度では、「神様」には敵わん」

というところだろうなw

       『現にオールドタイプにだって勝てなかっただろう』ww(
アニメでも結局、旧人類に戦争の道具として利用されていただけの話である)

726絶対神:2009/11/09(月) 16:22:41 ID:KnKzgJv7
       「キリスト教徒はすべて合わせれば20億人はいる」

              「それに対して」

     「仏教=ニュータイプは、いいとこ四億人じゃねーのか?」ww

      『やっぱり、「神様」にはお前たちでは敵わんのさ』

         「結果がすべてを証明しているだろう」ww

「覚醒した人類」などでは、

  『元々、人類そのものを超越した存在である我々には比ぶべくもない!』

はっはっはっは。
727絶対神:2009/11/09(月) 16:43:49 ID:KnKzgJv7
       「何故、多くの人間が宗教的知識に関して無知か」

       『それは基本的に「無意味な知識」だからである』

たとえば、仏典を現代人が読んで共感するだろうか?

             「なんじゃこりゃ」

と思うだけの事である。
私は、神学書をワリと読んだが、

            『こいつら馬鹿じゃねーの』
という感想しか持てなかった。リベラル、原理主義、差別なくだ。
「非現実的な訳のわからない思想と妄想を、もっともらしい言葉を造語して飾っているだけ」
             『そうとしか思えなかった』(フェミニズムもま
ったく同じ、本来、生物学的性差を表す「ジェンダー」という言葉を勝手に社会学的
性差を表わす言葉にして、多用した。私はジェンダーという言葉じたいがカルト
そのものであると認識して嫌いになってしまった。要するに、自分たちにとって
都合の悪い社会的慣習に対して「ジェンダー」というレッテルを貼って非難したい
だけの低次元の思想なのだ。フェミニズムとは)

「要するに、神話とか宗教や思想の専門的知識など不必要な空文でしかないのだ」

    『それどころか、妙な事にのめり込ませる分、危険ですらある』
だから大抵の人間は、聖書も仏典も神学書も読まないし、大学でも通ってない限り
思想書も読まないし、宗教的知識など知らないし、知る気にもなれないのだ。
要するに、人々が宗教や思想に無知なのは、
           
           「心のバランス感覚なのである」
728絶対神:2009/11/09(月) 16:51:15 ID:KnKzgJv7
     「特にバルトや、オランダの総理大臣になったなんだっけ?」

あのオランダ改革派神学概論だっけ? なんか書いた奴。

               『最悪だった』

なんだかんだいってさ。

「神様を人間の理屈で推し量ろうとしたり、学問として体系化しようとしたりする」

             『冒神行為は失敗するよ』

神がいない場合は「ストレートに無意味」だし、

     「いた場合でも、「そもそも人間の能力では不可能だもん」」

彼らはさ、信心深いゆえに逆に罠にはまって、「禁断の果実」に手を伸ばそうと
して失敗する。

           「神の神秘に関しては、沈黙を守れ」

            『そして、「ただ信じろ」』

それ以外に、「正しい解答」など、存在しない。
729絶対神:2009/11/09(月) 16:53:02 ID:KnKzgJv7
              『つまり、神学は』

 「神がいた場合もいない場合も、「はっきり言ってあんまり意味ないの」」

          「本質的に空想的であり得ない学問」

それが「神学」。

         『神様がいた場合は、「ただ信じなさい」』

いない場合は、「信じるな」。

    「人間の理性で推し量ろうとするすべての行為は無意味である」
730絶対神:2009/11/09(月) 17:06:00 ID:KnKzgJv7
            「はっきり言おうか?」(笑)

『お前が、もし、本当に、超能力者なら、つまり、「神々」のひとりなら』

            「仏典や聖書や宗教よりも」

 『漫画やアニメやゲームの方が、遥かに「超能力開発」の参考になるぞ』ww

当たり前だが、

「どんな能力の概念があるのか、イメージを掴む事が一番重要なのだからな」w

  「神など滅多に生まれないのだから、それを成長させる方法論など」

     『そもそも、この世に存在している訳もないのだから』(大笑)
(多分、文字のない時代の方が長かった事から、文字のない時代の方が多く神は
 生まれていると思う)
731絶対神:2009/11/09(月) 17:28:07 ID:KnKzgJv7
      「ずーっと前、私は在日朝鮮人の女と付き合っていた」

無論、私はキリスト教徒なんで、男女差別はしても人種差別は基本的にしない。
だから、問題なくつきあっていた。「ある時までは」

          「ねえ、なんで私と付き合ってるの?」
ある時、女が訊いてきた。

           『恋愛感情に決まってんじゃん』
相手の女がいきなり笑いだした。
「ナニソレ。冗談? 私にはカケラもそれはないわ。ただのお友達として付き合っているだけよ」
私はその後、トイレに行く
       『と言ったきり二度とその女に会わなかった』ww
アドレスも帰りにソッコーで消した。
それから二週間くらい20通くらい、「どうしたの? どうしてメールに返事がないの?
どうして電話にも出てくれないの? あなたどうしてしまったの?」
とかメールが来た。

         『マジで判ってないのかその理由をてめえ』ww

        「誰も私を責める事は出来まい、出来まい」(大笑)

「確かに、私は人種差別はしないが、自分に気のない女と「無意味な付き合いはしない」」(笑)
732絶対神:2009/11/09(月) 17:44:29 ID:KnKzgJv7
             「神の遍在について」

「次はこのテーマで書く。ちょっと「モルモン教」に対する弁護になるかもしれない」(笑)

そして、また当分、ここから去るつもりです。
733絶対神:2009/11/09(月) 17:56:15 ID:KnKzgJv7
              「閑話休題」

             『命がけの信仰』

例えば、私が病気治しに強く目覚めて、「末期がんの患者を治しちゃったとするね」

「そうしたら、その人は、それこそ「命を救って貰った生神様」として、私
 を命がけで信仰するかもしれないね」

            『でも、それってどうよ?』

その人の生活が、「一生私に縛られて、その人は楽しいの? 幸せなの? その
人の周りの人は? 家族は?」

            「彼らは私をどう見るの?」

  『第一、そういう「命がけであなたに尽くします」的な信仰ってさ』

            「鬱陶しいんだよね、非常に」

私がさ、個人的に気に行って。側近とかにして、熱い交流があってさ。

             『お前は私の為に死ね』

とか言っちゃう間柄ならさ、命がけで信仰されても「嬉しいよ」。

「でも、単なる末端信者にいちいち、そんな事されても鬱陶しいだけなんだわ」

               『マジで』
734絶対神:2009/11/09(月) 18:29:28 ID:KnKzgJv7
             「神の遍在について」

               『物理的拘束』

そもそも、「何故、しばしば神が霊的なものとして想定されると思う?」

『それは、物質が有限なものであり卑俗なものであると考えられているからだ』

          「なんでそう考えられていると思う?」

    『事実そうだからだ。日常的に我々が確認出来る事柄としては』
735絶対神:2009/11/09(月) 18:40:28 ID:KnKzgJv7
   「で、飽くまで、それは「物理的制約に捕われている場合だけだ」」

              『当たり前だがな』

で、奇跡とはなんなのかっていうと、もう飽きる程言っていて、余り書きたくないんだが。

           『物理法則を超越した「力」の事だ』

        「つまり、「物的制約を外れた力」の事なんだ」

              「ここがポイントね」

736絶対神:2009/11/09(月) 18:48:43 ID:KnKzgJv7
     「で、神は、既に証明したように「肉体を持った存在」なんだ」

そして、恐らく、「霊」だとか「霊界」だとかいうものは「実在」しない。

「恐らくそれらは、元々、神の不可思議な力を論理的に説明する為に、作りだ
 された理屈なんだと思う」

        「肉体を持った神は、遍在する事は出来ない」

これは、モルモン教の神の実在なんかを否定する為に、よく使われる理屈だ。
何故なら、「物理的に不可能だから」w

             『そう、気付いた?』(大笑)

「それを言うなら、そもそも、奇跡を起こす事、物理法則を超える事そのものが」

           『物理的に不可能なんだよ』(大笑)

判った? 私が何を言おうとしているのか?
737絶対神:2009/11/09(月) 18:56:41 ID:KnKzgJv7
      「つまり、「神」は「神」であるという事じたいで」

        『物理的に不可能な事を実現出来るのだから』

   「肉体を持った神が、「宇宙に遍在する事も十分可能なんだよ」」

「神はその存在自体で、「不可能を可能にする条件を元々、クリアーしているの」」

              『判ったかい?』
738絶対神:2009/11/09(月) 19:01:22 ID:KnKzgJv7
          「もっと別の角度から言おうか?」

「無論、神は肉体を持っていたとしても、「宇宙のすべての場所に常に存在している事が可能だ」」

ただ、もっと判りやすい角度から言うと。

         「透視能力と念力で説明する事も出来る」

『常に宇宙のすべての場所を透視してみており、そして、即時に念力で干渉出来るのならば』

     『それは、事実上、物理的に偏在しているのと変わらない』

      「というよりも、「事実遍在している」と言えるだろう」

また、別の角度からも言える。
739絶対神:2009/11/09(月) 19:03:51 ID:KnKzgJv7
      『たとえば、二つの場所で同時に活動しようとする場合』

神がひとりであった場合でも、「神は時間を超えられるので」、


          「未来からもうひとり自分を呼んで」

         『同時に別の場所で活動させる事が出来る』

       「「神」であるならば、肉体を持っていたとしても」

     『同時に別の場所に存在させ(遍在)、活動する手段など』

             「幾らでもあるのだよ」
740絶対神:2009/11/09(月) 19:08:20 ID:KnKzgJv7
          「つまり、単純な理屈で言っても」


     『神は自分を1人から無限にまで増やす事が出来るの』(笑)
741絶対神:2009/11/09(月) 19:14:34 ID:KnKzgJv7
    まあ、そんな事言わなくっても、量子力学の確率論でも使えば、

      「ひとつの存在が、常に宇宙のどの場所にでも存在する」
という理屈を作る事くらい簡単なんだけどね(タキオン理論とかさ)

まあ、元々、「物的拘束」「物理法則」を超えている時点で、「奇跡」を起こせる
時点で、

  『神はいかなる人間的理屈をも超えていて、縛る事の出来ない存在だ』
という事さ。
神学についてのところでも書いたけど。

  「論理とか理屈とかそういうのでどうこういう事じたいが無意味なの」

           「実在した場合の方が「余計」」
742絶対神:2009/11/09(月) 19:20:54 ID:KnKzgJv7
『霊や霊的な世界が存在しないならば、物的要素を超越した「神」の「奇跡」の
 力の「源泉」とは果たしてなんなのか?』

         「神様自身が正直にお答えしましょう」
 
            『わ・か・ら・な・い』(大笑)

そんな馬鹿な! とあなたは思った?

「単に私には人にはない、不思議な力が自分にはあってそれが事実、使える」という事が判っているだけ。

 「能力が使える事と、能力の仕組みを知っている事とは「全然別の事です」」

自分で自分の体を創った訳ではないのでね。
743うさぎ888σ(・ω・*) ◆l8/Ncjcsrg :2009/11/09(月) 19:33:34 ID:fweN6Wg9
絶対神さんよ。
その絶対神というHNはおかしくないかい。

それと書き込みが読みにくい。
改善しておくれ。
744絶対神:2009/11/09(月) 19:36:50 ID:KnKzgJv7
            「別に判っている必要はない」

「実際に、「神」であり、「奇跡の力」を使えれば、「何の問題もない」」

また、黙っていても、「グモンジ脳」みたいなものは、発達していくので、

 『いずれなんで自分が奇跡の力を使えるのかも、自然に理解するだろう』

        「実はそこに理由なんてないのかもしれない」

         「ただ、「神」である」という事以外は。
745絶対神:2009/11/09(月) 19:39:10 ID:KnKzgJv7
             「読みにくいって?」

              『知った事か』

神の真理を読みたいのなら、「それくらいの努力はしたまえ」(笑)
746うさぎ888σ(・ω・*) ◆l8/Ncjcsrg :2009/11/09(月) 19:40:01 ID:fweN6Wg9
リンゴくん、いや絶対神さん。

読みにくいよ。
747絶対神:2009/11/09(月) 19:46:29 ID:KnKzgJv7
       「さて、後数度書き込んで、とりあえず終わりだ」

結局、私は人と対話する事で、「人に伝道する為」に書いているのではなくて、
「自分の考えを整理する為」に書いているのだよ。

     「だから、自分がすらすら読めればそれでいいんだろうね」

無論、「ついでに」、人々が神の真理を知れば、それはそれで良い事だけども。
748絶対神:2009/11/09(月) 20:04:17 ID:KnKzgJv7
      『元々、神の神秘を解き明かす事は不可能である』

霊的な世界はなく、霊もいない。

      「これは現代人にとっては「確定した事実」と言える」

にも関わらず、「神」は実在する。
そして、「神の奇跡」は物理法則の一部ではあり得ない。

      「原因不明、根拠不明、「神」だけに存在するもの」

それが、「奇跡」というものの「正体」である。
749うさぎ888σ(・ω・*) ◆l8/Ncjcsrg :2009/11/09(月) 20:22:45 ID:fweN6Wg9

・) 終わった?

下らないものを長々と書いて

よっぽど他人に相手にされない人間なんだね

ぷっ
750絶対神:2009/11/09(月) 20:56:51 ID:KnKzgJv7
            「そして、前にも言ったが」

     『「超能力者」でなければ、「クリスチャン」足りえない』

             「これに異論があるか?」

結局、「神の選民」になる為には、

  『人を超える為には、自身が「神の子」そのものであるしかないのだ』

つまり、仲間を探して集めようとしている。

『私の教団のみが、「真の、そして、唯一の「キリストの教会」という事になる」』

        『これに、「異論」があるかね? 兄弟たち』
751絶対神:2009/11/09(月) 21:33:28 ID:KnKzgJv7
         「宗教は根本的にはすべて奇跡信仰である」

これは、キリスト教質問箱に既に書いたが。

『当たり前だが、神を信じる事によってどんどん不幸になっていくのなら、誰も信仰など続けはしない』

     「ある程度、神が人間を助け、不幸から守るのでなければ」

          『信仰を続けろという方が無理である』

「だから、どちらにしろ、「神仏の奇跡」は人間が信仰を続けて行く上では必要になってくる」

      「これは「教義」の問題ではなく、「現実」の問題だ」

なんでひとつの宗教が世界を支配しないのかというと、

『実際には、そんなに都合よく助けてくれる、神様が存在しないからである』

なんとかしたいものだが……
752絶対神:2009/11/09(月) 22:15:30 ID:KnKzgJv7
       『人は、神に神にしか出来ない事を要求する』


            『当たり前だけどね』

         『でなければ「神」などいなくていいし』(いる事じたいは、
当然、「彼」の勝手だが)

      『少なくても、「人間に接触してくる必要はない」』

私は、「宗教じたいはあまり良いものだと思っていないのだよ」。

         『寧ろ、無い方が良いものだと思っている』

753絶対神:2009/11/09(月) 22:19:24 ID:KnKzgJv7
           「前から言っているように」

『私は、遂に「解脱」して、「絶対神」にならなければ、「死ぬしかない」』

という「特別な宿命」を背負って生まれてきている。

    『だからだろうな。宗教に関して「厳しい」考え方をするのも』

          「命がけにならざるを得ないからな……」
754神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 22:24:13 ID:Z9buIdQq
 よみづれえ
755絶対神:2009/11/09(月) 22:27:40 ID:KnKzgJv7
        「まあ、もし、本当に私が神様だとしてもね」


『神様には神様なりの苦労があるって事よ。最終的に「完成」するまではね』
756絶対神:2009/11/09(月) 22:35:29 ID:KnKzgJv7
     『で、あんたは本当に自分を「神」だと信じているの?』

              さあああ? (大笑)

   『少なくとも、二度、ここでお前たちに証明したのは事実だね』
757絶対神:2009/11/09(月) 22:48:37 ID:KnKzgJv7
私はキリスト教原理主義者だけど、多分、ガッチガチのアメリカの保守的な
原理主義者と出会ったら、

            「大げんかになるだろうね」(そういう知りあい
は一杯いるが、勿論、「私は色々、隠している」w)

 『だって、自分の事を神だと主張する原理主義クリスチャンてどうよ』w

           「ありえねーだろ、ぜってー」w

            『我ながら不思議なやつ』

こんなやつが牧師になっていいのかな?
758絶対神:2009/11/09(月) 22:56:02 ID:KnKzgJv7
もし、誰か、アメリカ人の原理主義者の知り合いに、俺が宗教の教祖やってる
事とかちくったら

              『誤魔化そう』(笑)

「日本では直接キリスト教を伝道しても摩擦がある。将来、根付かせる為の方便。
 飽くまで、第一段階である。カトリックも最初は神の事を大日如来から取って
 「大日」と言ってたのだ」

          「そうこんな風に押し切るとしよう」

759神も仏も名無しさん:2009/11/10(火) 03:54:59 ID:kQ7/F74C
神が本当にいるのなら、どうして自殺するまで苦しい試練を与える?
神はサイコロを振らないのだったら、どれくらいの試練を与えれば自殺するのかってことはわかっているのだろう。
今、自殺する人は、神が自殺させたいから試練を与えた人ばかりなのじゃないか?
自殺は罪だとわかりながら、自殺するまでの苦難を与えるのは間違って無いか?
760絶対神:2009/11/10(火) 06:34:52 ID:cnA1VzBg
「なんか書きたいことあったんだけどうまく表現できないなあ」

           『神の力の源泉に関する事でさ』
うーん。なんだったけなあ。

          「しかし、ここの雰囲気は邪悪だ」

神が来るべき場所ではないな……
761絶対神:2009/11/10(火) 06:38:59 ID:cnA1VzBg
>>759
私のスレをじっくり読めば判るよ。

  「まず、永遠の昔からいる霊的な神というのは「多分、実在しない」」

神とは、「ある程度、進化した知的生命体から、ごく稀に生まれる、宇宙の法則を
覆す能力を持った突然変異の事」。

そして、最終的には「神は完成し(つまり、解脱し)」、この世界に対する万物への
関心と同情を失う(つまり、全知全能になった時点で、「誰も助けない存在に変わって
しまう」)。

     『だから悲劇は繰り返されるし、世の中から無くならない』
と、私は仮説を立てている。

だから、「神がまだ不完全である内に、救って貰うしか、お前たちにはチャンス
がないんだ」。

              『大体、判った?』
762神も仏も名無しさん:2009/11/10(火) 07:15:53 ID:GsjeCSrJ
こうやってカルト宗教って生まれるんだな
763絶対神:2009/11/10(火) 08:04:26 ID:cnA1VzBg
まあ、勿論、これは「仮説」だけどね。

      『でも、こう考えた方がすっきりくると思わない?』
764神も仏も名無しさん:2009/11/10(火) 09:10:50 ID:pJLl33Jx
読みにくいんだけど
765絶対神:2009/11/10(火) 09:27:54 ID:cnA1VzBg
           「後、一、二度書いて、暫く去るね」

でも、どう表現しようかなあ。

            『神の力の根源についてか』

関係ないけど、わたしゃー自己愛性格だから、王侯貴族みたいに扱って貰わないと

            「そうとう腹立つんだよね」
三時間くらい沸騰してる。

             『我ながら不便だなあ』
とっとと教団大きくして、「どこに行っても神様扱いされるようにしよう」

           「でないと、身が持たない」。
766馬鹿な学者の妄説信者へ:2009/11/10(火) 09:39:06 ID:MkBuIfji
 科学を信ずる者は地獄へ落ちる
 物体に慣性力が働くのはエーテルの働きの為である。電気の+はエーテル圧
の低い領域であり、−はエーテル圧の高い領域である。エーテル圧均等力によ
って電気的な引力、斥力が働く。電子はエーテルを放出して崩壊し、磁気力は
エーテルの渦が作る回転力である。重力はエーテルが地球の裏側に廻り込もう
とする力である。核力はエーテル圧によって電子雲が固められ、電子から放出
されるエーテルが中性子を凝縮する力である。核内の中性子が電子に崩壊する。
原子力は電子の向きが揃って核内に向かって凝縮させていた配列が崩れて、中
性子が電子の形態を通り越して一気にエーテルに崩壊する現象である。
 三田光一氏が月の裏側を念写した時、彼の霊体が一瞬の間に月の裏側に到達
してそれを目撃し、瞬時に体に戻ってその記憶の映像を念写したのである。霊
体はエーテルの束縛を受けないので一瞬の間に宇宙の果てまで到達する事が出
来る。光速度Cを遥かに超えた速度である。本当の光の速度も同様である。
(光速度Cはエーテル波の速度である)
 相対性理論によると、光速度を超えると時間が遡って(光速度が不変だとか、
それを超えると時間が遡るとか。なぜ光速度だけが特別扱いになるのかその理
由が不明である)過去の時空にワープするそうだが、霊体は宇宙の果てや神界の
様子を目撃して、それを記憶して戻って来るだけである。こんな話をすると馬
鹿の石頭の学者は信用しないが、平田篤胤が神隠しに遭った仙童・寅吉から聞
き出しているのである。
 昔から語り伝えられた迷信と呼ばれるものが真実であり、科学はそれを否定
して人々を虚構の中へ惑わせて、地獄へ落としているのである。
 なぜ、今豚インフルエンザで人が死ぬのか。昔はなかったエイズ、狂牛病等
の病気が発生するのか。天変地異の起きるサイクルが急に早まったのか。それ
は神が人間を裁く事によって、人間の悪業を知らしめようと無言の伝言を送っ
てくれているのである。
767絶対神:2009/11/10(火) 09:42:31 ID:cnA1VzBg
>>766

              『死ね、馬鹿』
768絶対神:2009/11/10(火) 10:35:06 ID:cnA1VzBg
そうだ。世界のすべての人間は、私に跪くべきだ。

  『私が言葉をかけたというだけの事で、ありがたがるべきなのだ!!』

         『私こそが至尊の存在なのだという事』

          「全人類に教える必要があるな」
769絶対神:2009/11/10(火) 10:37:52 ID:cnA1VzBg
    『神は、生まれつき、己を「絶対者」なのだと自覚している』

だからこそ、周りとの軋轢も凄まじい。
770神も仏も名無しさん:2009/11/10(火) 10:58:22 ID:yDK406D6
>>766 地獄を説明してちょ
771絶対神:2009/11/10(火) 11:03:46 ID:cnA1VzBg

              『よそでやれ』

ここは、私が説法するスレだ。
772神も仏も名無しさん:2009/11/10(火) 16:13:41 ID:DHuci+M2
自覚じゃなくて盲信な
773絶対神:2009/11/10(火) 17:14:23 ID:cnA1VzBg
私から言わせれば、「無我」だとか「悟りを開く」だとか

『どう考えても不可能で、あり得ない事を実践しようとする考え方そのものに無理があるんだけどな』

      「仏教ってのは、最初っから構造的問題があるよ」

実際に、「超能力」がある、私みたいな「超人」でない限り、

    「どちらにしろ宗教ってのは、実現不可能な事を言ってるぜ」(永遠の
命にしろなんにしろな)

>>772

「判り易く言うと、自分を絶対だと思い込んでいる「キチガイ」の内、たまたま、
 本当に、超能力を持っていた奴が」

            「『本物の神』なの」

判った?

          「だから、余り精神性は問題ではないの」(繰り返し言っているけどね)





774絶対神:2009/11/10(火) 17:17:59 ID:cnA1VzBg
            『寧ろ、「神様」ってのは』

       「お前たち人間が、「人間」にしか過ぎない事」

          『「神」にも「仏」にもなれない事』

       「悟りも開けないし、「永遠の命」も得られない事」

         『それを教える為にもいるのかもしれないね』
775絶対神:2009/11/10(火) 17:27:50 ID:cnA1VzBg
    『例えば、ハルヒみたいなやつが本当にいるとするよねえ』

      「どんなに我儘で身勝手で異常に見えたとしても」
  
      『そいつが、本当に「ああいう力」を持っていたら」

            「現実には「神様」なんだわ」

で、私は、

            『事実として「持っている」の』
よくある。

               「妄想ではなく」
776絶対神:2009/11/10(火) 18:07:41 ID:cnA1VzBg
     『キリスト教徒は、普通の人間より遥かに挫折を経験する』

理由は単純で、

     「普通の人間には不可能である事を目指しているからだ」

だから、泣き叫ぶ夜のようなものを

        「普通の人間より、遥かに経験するだろう」

結局、彼らは「神の子になる!」という幻を追っているのだから仕方がない。

単に仕事をしているだけのリーマンや主婦とは

             『根本的に違う』
777中山車:2009/11/10(火) 18:21:54 ID:iKtdLT9C
糸色文寸ネ申 か

ところでキリスト教原理主義で自分をネ申というやつ?そんな奴いねえだろ(笑)
778絶対神:2009/11/10(火) 18:47:34 ID:cnA1VzBg
             『どっちにしろ』


     「誰が「神」であろうが、「いないよりまし」だろ」
779絶対神:2009/11/10(火) 19:00:23 ID:cnA1VzBg
             「つまるところ」

        『実際に「奇跡の力を持った神以外に」』

       「お前たちを「死」から救える存在はいない」

   『人は必ず死ぬ』というので宗教の教えにのめり込む人が多いが、

「人が死ぬのは事実だが、そこから救う力がその宗教にあるかどうかは『根拠がない』」

「判り易く言うと、「死から救われたい」と思う事が宗教に騙される根源的原因である」

『で、今、書いたように、実際にお前たちを死から救えるのは、不死身の力を持ち、
 かつ、それをお前たちにも与える事の出来る「神」しかいない』

  「事実として、それ以外にお前たちを「死」から救える存在はいない」

780絶対神:2009/11/10(火) 19:06:50 ID:cnA1VzBg
            『つまり真の救いとは』


 「当たり前であるが、どう考えても、「合理的な事柄」では齎せないのだ」

 「どこかであり得ない、荒唐無稽な事を実現しない限り、存在出来ない」

781雪ん子 ◆0ryc.81s2s :2009/11/10(火) 19:17:32 ID:KmeRKjza
規制テスト
782絶対神:2009/11/10(火) 19:26:11 ID:cnA1VzBg
               「つまり」

「超能力者」とは、この世に存在する「唯一の神の可能性なんだよ」。

    『現実的に言って、「彼」以外、「神」になれる存在はいない』

              「あり得ない」

言ってみれば、天が人類に下した、一本の細い糸、

            『それが「超能力者」だ』

だからこそ、彼が「絶対」であり、「唯一の善知識」なのだよ。

          「決して、ロープではない、「糸」だ」

783絶対神:2009/11/10(火) 19:55:24 ID:cnA1VzBg
           「明日お前は死ぬかもしれない」

   『でも、だからと言って、いきなり何かを信じれるものではない』

      「また必死に伝道する姿勢が常に正しいとは思わない」

『冷たいようだな、地獄に落ちるやつは落ちるという割り切りが、クリスチャンには必要である』
784絶対神:2009/11/10(火) 20:29:00 ID:cnA1VzBg
          「これは勿論、肉親にも当てはまる」

「自分の親だろうが、娘だろうが、地獄に落ちる事の責任は、我々にはない」

         『飽くまで、「本人」か「神」にある』

             「そう考えてごらん」

           『大分、気楽になると思うよ』

     「目の前で誰かが苦しんでいても、笑っていていいのだ」

    『我々は、人を救うために生まれてきたんじゃないんだから』
785中山車:2009/11/10(火) 20:37:44 ID:iKtdLT9C
糸色文寸ネ申ょ

おまえが発言した、清酒原理主義者が自分がネ申だと言ったという妄想はどう言い訳するんだ?

聖書原理主義者で神だと名乗ったらそれは聖書原理主義者じゃねえぞ
おめえわかってねえだろw 知ったかっぷ
786絶対神:2009/11/10(火) 21:07:43 ID:cnA1VzBg
               「うん?」

聖書に何が書いているかなんて、わたしゃ問題にしていない。

       『現実の信仰生活の中で得た知見を書いているだけ』
787絶対神:2009/11/12(木) 04:19:47 ID:exIgbVal
テスト
788絶対神:2009/11/12(木) 04:20:52 ID:exIgbVal
「道徳や倫理という事に関して言うなら」

前から言っているように、

『私にとっては、「神」よりも、「清らかに正しく生きる事」、つまり、「律法」
 の方が重要である』

「はっきり言うと、女と恋愛したり、抱いたりする為に「別に神は必要ないのだ」」

     『そういうレベルの存在から脱却する為に必要なだけである』

「非常に単純にいえば、「女を必要としなくなる為にキリスト教が必要なだけなのである」」

『だから前にも言ったように、私は小乗仏教に近い考え方をしているのかもしれない
789絶対神:2009/11/12(木) 06:45:18 ID:exIgbVal
            『前にも言ったように』

私は「自分を特別な人間だ」と毎日言い聞かせている。

           「でないと崩れてしまう」(大笑)

私の超能力は、あったとしても、まだ微弱なものであり、

『社会に対して堂々と胸を張って「私は人間ではない」と言える程ではない』

         「だから、ずっと言い聞かせていないと辛い」w

      『私は「神」だ。私は「神」だ。私は「特別な人間だ」』

そう毎日、私は言い聞かせている。

    「もっと、能力が強くなったら、必要なくなるだろうけどね」
790絶対神:2009/11/12(木) 07:12:52 ID:exIgbVal
        「世の中は、穢れている。常に間違っている」

「俺たち、クリスチャンは、終末の戦いを勝ち抜くべく、選ばれた聖戦士」

      「穢れたる世界を正し、人類を指導せねばならない」

       「暗黒のこの世界に光明を齎さねばならない」

         『終末の戦いは目前に迫っている!!』

「宗教とは大体、こんな感じ」。
791神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 07:21:57 ID:9UCZl9Bb
test
792絶対神:2009/11/12(木) 07:24:23 ID:exIgbVal
            「まあ、当たり前だけど」

      『光の戦士になる為には、「特別な能力」が必要です』

              「凡人には無理」

つまり、「真の宗教」には、「献金マシーン」として「一般人」を集める事は
あり得ても。

        「戦士として一般人を集める事はあり得ません」

     『どいつもこいつも光の戦士という宗教を信用しないように』

お前らが出来るのは、「せいぜい、光の戦士と神が勝てるように」、

              『金を出す事だけ』
793絶対神:2009/11/12(木) 07:52:22 ID:exIgbVal
          『真の宗教は上意下従のシステムになる』

当たり前ですが、「神」は「絶対者」です。

        「でなければ、逆に存在する意味がありません」

ゆえに、「真の宗教」は、

          『絶対に上意下従のシステムになります』
そうでない宗教は

            「単に「神」が不在なだけです」(キリスト教や
仏教は、当然、何千年も前に現世を去っているのだから、平等的なシステムを
採用せざるを得ない)

          「つまり、「神」が事実いる場合は」

       『唯唯諾諾として従うシステムが正しい事になります』
だからこそ

       「神でないものが神と名乗る事は許されないのです」

ある意味において、「真の宗教とは非常に風通しの悪いシステムと言えるでしょう」
(既に解説したように、「人間を救おう」として活動する神は、「絶対に不完全であり、
必ず間違いを犯すからだ」)

794絶対神:2009/11/12(木) 08:14:29 ID:exIgbVal
             「前にも言ったけど」

神が何故、「人間」に特別な関心を持つのかというと

     『要するに、「人間」が「自分たちの親」だからだと思う』

         「だから救おうとするじゃないのかな?」

だって、そこら辺りに歩いている「蟻一匹一匹」までも救おうとする奴は、

            『ただの馬鹿なんだけど』

「神にとって、本当は「人間」ってその程度の存在にしか過ぎないはずなんだよね」
795絶対神:2009/11/12(木) 08:32:38 ID:exIgbVal
             「元々、神という存在は」

『非常に硬直化した思考しか出来ないロボットのようなところのある存在である』

        「前にも言ったが0か1かでしか考えられない」

恐らくこれは、彼が「固有の人格」や「自我」を「本来持っていないからだろう」。

       『彼は、判断する事が非常に困難な存在なのである』
元々、「神」は、「通力だけで生きる事が出来る存在なので」

          「何も判断する必要がないのだろう」(生物が判断するのは
そうしないと生き延びられない事が根源的な理由である)

  「比喩的に言うならば、宇宙を漂う、無限の奇跡の力みたいなもの」

           『それが多分、「神」の正体だ』
知性はあるのかもしれないが、「固有の人格」は多分ない。
796絶対神:2009/11/12(木) 08:40:24 ID:exIgbVal
              「正確に言うと」
 
         「絶対的「システム」としての「神」と」

           「「絶対人格」を持った「神」と」

  『二つの側面で出来あがっているのが「絶対神」なのかもしれない』
そして、彼は、幾ら他者が訴えかけても、

   「恐らく、「絶対的システム」としての自分は譲らないんだと思う」
797絶対神:2009/11/12(木) 08:54:36 ID:exIgbVal
          「元々、我々の能力は限られている」

    『ゆえに、積極的に何かに関わっていこうとしてはいけない』
たとえば、「HR委員長に立候補したり」、「生徒会長に誰にも推されていないの
に立候補する」

              『馬鹿は普通いない』

なるべく「余計な手間をかけないように、余計な事にエネルギーを奪われない
ようにして生きるのが、本来、「健全な生き方」というものだ」。

     「そういう意味では、「結婚制度」はおかしかったと言える」(
現に今、結婚もしないし、子供も作らない人間が増えている。その方がエネルギー
を奪われずに自分の人生を楽しめるからだ)

つまり、何が言いたいのかというと。

『物事に必要以上に積極的に捕われない事が人生を生きて行く上で重要という事である』

「昨日も言ったように、乞食が路上で死のうと、今日の自分の生活を楽しめる」

   「冷徹なまでの余裕が我々がまともに生活する為には必要である」

         『我々は、救世主(メシア)ではない』
798絶対神:2009/11/12(木) 10:22:01 ID:exIgbVal
          「前にも書いたが、恐らく、大昔に」

       「仏教と、「神」とは対立したんだと思うね」

それで、「仏教は負ける」か、「大ダメージを負った」んだよ。

      「それ以来、仏教と「神」とは仲が悪いんだと思うね」

あるいは釈迦が、「私と同類に会った」のかもしれないね。
799絶対神:2009/11/12(木) 11:34:08 ID:exIgbVal
             「前にも書いたけど」

もし、本当に「旧約聖書の神」がいたんだとするならば、

       『なんで、ユダヤ人を選民に選んだのかというと』

      「多分、「単純にユダヤ人だったから」じゃねーの?」

実際、自分の手足をとして動かす為には、

「新しく一民族をてなずけるよりも、自分の国の人間を従えた方がやりやすいもの」
800絶対神:2009/11/12(木) 12:04:59 ID:exIgbVal
         『正義を貫くという事はどういう事か?』

たとえば、『私が「事実として「神」」だったとしよう』。

   「それで私が「その正義を世に現す」としたらどうなると思う?」

             「予想がつかない?」

       『仏教も、イスラム教も、ジャイナ教も、神道も』

         「文字通り、すべて、地上から消滅するよ」

            『多分、何十億人も死ぬよ』

      「それってホントに、お前たちにとって「良い事」かい?」

     『本当の「神」に蹂躙されるんだったら、お前らは満足か?』

「「正義」を貫くって事はね。「他の正義を踏みにじって、踏み砕く」という事と表裏一体なんだよ」
801絶対神:2009/11/12(木) 12:21:38 ID:exIgbVal
       「それでも、最後は誰かがやらなければならない」

        『でなければ、「人類」は永遠に救われない』

       「この世から悲惨がなくなる事も、永遠にない」
もし、「本当に「私が「神」だった場合」」。

          『必要とあらば、私は躊躇いなくやる』

己の「奇跡の力」によって、「世界を創りかえる」。

        「お前たちを何十億人滅ぼす事になろうとも」

一億人も残れば、「十分、永遠の楽園の意味があるだろう?」
802絶対神:2009/11/12(木) 12:43:06 ID:exIgbVal
      「手を触れないでモノを浮かせられるようになったら」

今、PKの訓練もしてるんだが。

       『もし、はっきりPKを発揮出来るようになったら』

         「信者の女を三人くらい喰っちまおうかな?」
もう、
    「そうなったら、「神」である事は完全に証明される訳だから」

          『何をやっても許される』という事だ。
人間にどうこう言われる筋合いもない。

  「本当に歴然と超能力を身につけたら、童貞を卒業するとしようかな」
803絶対神:2009/11/12(木) 12:50:19 ID:exIgbVal
        「私だって、好きで禁欲している訳ではない」

 「それが聖者としての最低条件だから必死で我慢しているのに過ぎん」

         「で、神である能力が発達してくれば」

『神が「聖者」を兼ねる必要は特になくなるし、「クリスチャン」としての
 「自分の立場」を守る必要も大してなくなる』

        『神としての自身を歴然と顕せるのなら』

         「最早、「禁欲」など必要あるまい」
804絶対神:2009/11/12(木) 12:56:32 ID:exIgbVal
         「強大な超能力を身につけさえすれば」

      『教会内で、どんなでかい顔をしようが許される』(笑)

「なんだったら、父親を教会から追い出して、私があの教会の牧師になってやってもよい」w
805絶対神:2009/11/12(木) 13:08:16 ID:exIgbVal
      「と言ったところで私はやっぱり童貞を通すだろうな」w

      『だって、キリスト教原理主義のおぼっちゃんだもん』w

         「女の裸だとか、女を抱くだとかいう事が」

               『怖いのさ』(大笑)

やっぱり私は、「聖者」としての自分を守り通すと思うよ。

       「ある意味、我々クリスチャンは「臆病」なのさ」

              『良い意味でね』
806絶対神:2009/11/12(木) 13:27:41 ID:exIgbVal
        「なんで人間が大人になるのかっていうとさ」
 
        『要するに、我を通す能力がないからなの』

判らない?

   『本来、完全な正義であれたら、灰色に妥協する必要はないの』

「ある意味、清濁併せのむ=大人になるって事は、無能である事の証なのね。
 はっきり言うと」

で、「神様」っていうのはさ、「そういう事する必要がないの」。

 『何故なら、自分の『我」を通せる、「超能力」を持っているからなの』

   「ある意味、「超越者」というのは、「有能」であるがゆえに」

   「人間よりも、「若い考えを持っている」のかもしれない」

     「はっきり言うと、柔軟性がない「青い考え」かな?」
ちょっと違うなあ。

           「聖人とか神とかいう存在はさ」

        「漫画の中のキャラクターみたいなもんなの」
言ってみれば、「妥協する必要がないので」、

  『人間の中の一面の性質が再現なく拡大してしまったような「存在」』


807絶対神:2009/11/12(木) 13:36:13 ID:exIgbVal
         「だからある意味、「人間」から見たらさ」

『神様って存在は、「中学生から、十代後半くらいの精神年齢しか持ってないように見える」訳』

            「はっきり認めようか?」

  『私は20そこそこにワリには、一見「精神年齢が幼いんです」』
808絶対神:2009/11/12(木) 13:39:28 ID:exIgbVal
      「所謂、人間の言う「精神的成長」っていうのはね」

『無力な中で、どうやって、「この世界の法則」や「周り=社会」と妥協を、
 折り合いをつけていこうかっていう』

『無能さゆえの苦労とそれからくる一種の謙虚さの結果、出てくるものなんです』


「神と人とは、「能力が根本的に異なるので」、精神構造も結局は、まったく違うものになってしまうんです」

     『ある意味において、「神」に謙虚さは微塵もないんです』

何故なら、「必要ないから」なんです。
809絶対神:2009/11/12(木) 13:48:24 ID:exIgbVal
「人間の場合は、泣こうがわめこうが努力しようが「現実」は変わらないけどさ」

              『神様の場合はね』

       「だだをこねて、泣きわめいて、納得しなければ」

               『変わっていくの』

               『現実の方が!!』

    「何故なら、彼が「潜在的」には、「全能の存在」だからなの」

判った?
           『神と人とでは根本的に違うの』
本当に「全能」の存在と、「ただの人」とではね。

      「つまり、「神」とは、ある意味、「ガキ」なんですよ」
810絶対神:2009/11/12(木) 13:57:59 ID:exIgbVal
      「だから、能力が未熟な段階の神に従うというのはね」

            『とても危険な事なの』

何故なら、「単にでかい口をきくだけの我儘なガキにしか過ぎないから」

だからちょっと前に書いたように、「たとえ本物の神でも、余りにも幼稚な段階
では(10歳とか)、従う必要はまったくないの」。
811絶対神:2009/11/12(木) 14:02:10 ID:exIgbVal
   「神様もある程度、苦労しないと、「神」として成立しない訳」

ある意味、「神の能力」が低い段階から成長するのは「その為」かもね。

「最初から「全能」だったら、「とんでもない我儘なガキ」が存在するだけだったかもしれない」

ひょっとしたら、「私の能力は、以前に存在し、解脱した神によって極端に抑え
られているのかもしれない」(大笑)

      『私が、「苦労」を知って、「成長」出来るように』w
812絶対神:2009/11/12(木) 14:14:27 ID:exIgbVal
       「例えば、私が30年間、毎日、紅海の前でね」

          『海よ割れろ! 海よ割れろ!!』

と思ったとするならね。

            『海は割れるよ。きっと』

でも、「人間がそうしたとしてもね」。

         「一万年経っても、割れる事はないの」

         『それが、「神」と「人」との「違い」』
813絶対神:2009/11/12(木) 14:25:49 ID:exIgbVal
        「まあ、自分自身にフォローを入れておくと」

      『神には人間が言うところの『精神的成長は必要ない』』

         「何故なら、「存在そのものが違うから」」

彼に必要なのは、「飽くまで通力を成長させる事」。

            『結局、それが唯一の答え』

通力を成長させる段階で、「まだ無力である己に悩む」。
もし、「人と似たような部分があるとすれば、そこだけだろうな。多分」。

そして、通力を成長させ「己の我」を通す。

         「結局、「道」を開くのは、「我力」のみ」

         『神には、社会性も、妥協も必要はない』
814:2009/11/12(木) 14:47:32 ID:jC/eakbU
やあ>絶対神

僕も神だ。よろしく。
君の発言はおおむね正しい。
これからROMらせてもらうよ。
815絶対神:2009/11/12(木) 15:13:30 ID:exIgbVal
       「もうちょっと詳しく書くと、つまり「神」とは」

「人生における「壁」を、単なる心理的なものばかりではなく、「物理法則」
 まで含めて、最終的には「すべて破れる存在」なんだ。「己の力」だけで」
       『だから、余り、周りとの協調は必要ないんだよ』
うーん。なんて言うのかな?
  「若い頃、自分は天才だとか、神のようだとか、光の戦士になろうとか」
人はそう思って熱中して挫折して、「成長」する訳ね。

     「でも、本当に自分が天才で神で光の戦士だったら?」(大笑)

          『まったく話が違ってくるでしょう』
まっすぐ進む事が出来たら。
   「言ってみれば、考え方は固定化したまま進む事になるでしょう」

「判り易く言うと、柔軟な思考を持たないといけないのは、そうしないと生きていけないからなんです」

『こう言っちゃなんだけど、多様性とは、「要するに人間が弱い存在だから持たねばならないの」』

「人間がそもそも、不死身の存在だったら、自然界に対しても妥協する必要はないんです」(大笑)

たとえるなら、「のどがかわいてねーよ」「はらへってねーよ」「さむくねーよ」

    「という意地を永遠に押し通す事が出来るという事なんです」

『多様性とか、柔軟性とかいうのは要するに、そういうと聞こえがいいですが』

「自らが「絶対」の存在じゃないからこそ持たなきゃいけないものにしか過ぎないんです」


816絶対神:2009/11/12(木) 15:29:25 ID:exIgbVal
       「やっぱり、「神様」は漫画のキャラクター」

たとえばさ、「漫画のヒーロー」って信念を貫きとおすでしょう。
銃を突きつけられようと、恋人を人質に取られようと、爆弾を背負わされようと。

             『なんでだと思う?』(大笑)

         「要するに、「彼らが超人だから」なの」
とんでもない、「必殺の能力」を持っているからなのねww

             『神もそれと一緒』

「多分、「超人」というものはね。「恐ろしく固定化した偏狭な観念しか持たない」
 と思うよ」

             「人間から見れば」

           『目標をひとつに定めたらね』
 
        「現実の方を妥協させてしまうのが超人=神」

これについてあともうちょっとだけ考察しようかな。
817絶対神:2009/11/12(木) 15:49:14 ID:exIgbVal
       『つまり、「神」は、「自由意思」を持たない』
んじゃなくてね。

              『持つ必要がないの』

自由意思とは「自由」とは名ばかり、

「要するに、「無能」の結果生まれて来る「妥協」の呼び変えにしか過ぎないから」

既に書いたように、

『ある意味、「神」というものは、人間から見れば、『ロボット』のような存在
 なのかもしれないね』
818絶対神:2009/11/12(木) 18:36:12 ID:exIgbVal
      『確かに食事は一日に一回で済むようになったけどさ』


         「睡眠は絶対に普通に必要とするなあ」

         『これ、なんとかならないかなあ……』
819絶対神:2009/11/12(木) 18:43:00 ID:exIgbVal
         『海は当分、割れなくていいからさあ』

   「せめて体力だけでも、「無限の力」を発動させられないかなあ」

 「睡眠と食事と休憩を必要としないだけでも。大分、助かるんだけどなあ」

820絶対神:2009/11/12(木) 19:13:57 ID:exIgbVal
所謂、「凶悪犯罪者に対する裁判を見ていつも思うのはさ」

『はっきり言うと、当人が反省するかしないかなんてどうでもいいんだよね』

     「それは、被害者とか当人とか家族にとって問題なだけで」

     『第三者にとっては、単に、「この世から消して欲しい」』

              『それだけ』

「人を正当な理由なく残虐に殺したような存在は一刻も早く抹殺すべきという観点しか私は持っていない」

「存在する意味もない奴を生かしておくほど、資源も資金も食糧も、世間の心の余裕もありはしない」
821絶対神:2009/11/12(木) 19:17:18 ID:exIgbVal
     『要するに、そいつが本当に凶悪犯罪を行ったのなら』

「そいつ自身の人物評価など、死んでから何十年後にやっても問題ないんだよ」


        『ドラマでもフィクションでもないんだからさ』

          「一刻も早く、この世から消してくれ」

        「という思いしか、一般人は持たないと思うよ」
自分自身だって、「資格」があって生きている訳ではないし、

     「決して、世間や世界は、優しい訳ではないんだからさ」

    『凶悪犯罪者の生存を許すような世界はこちらからお断りだよ』

 「冷たくすべき相手に冷たく出来ないような社会なら、存在価値はない」
822絶対神:2009/11/12(木) 19:31:12 ID:exIgbVal
        『殺して何になる。被害者は生き返らない』

っていうけどさ。
『それは、それこそ『生かして何になる、反省させて何になる、「そんな事
 をしても被害者は生き返らない」とも言えるよね』
大した事ない事柄に関しては、反省して二度と繰り返さなければよいかもしれ
ないが。
『はっきり言えば人の命に関しては、「反省」なんて「何の意味もない」と断言できるよ』
     「それこそ、そんなもんは「自己満足」以上の意味はないし」
「生かして、税金だの、資源だの場所だの、色々な無駄遣いをするより、「とっとと死刑した方が、世の中の為にはなるね」」
「その被告が天才科学者とか、天才外科医だとかいうのなら、生かして利用した方が遥かに為になるかもしれないが」
凶悪犯罪者は大抵、それほど「世間に有用な人物じゃない」。
      「人の命に価値があると理念で考える人間っていうのはさ」
        『逆に人の命を何とも思ってないと私は断言しよう』
勿論、「元々、人の命になんて客観的には何の価値もないけど」
『価値を認めるんだったら、死刑に相当する奴の命はとっとと消さないといけない』
       「でないと逆に、命というものの価値を崩壊させる」(当たり前
だけどそんなのフィクションにしか過ぎないんだから)
判り易く言うとさ、
「殺したものが生かされて、被害者の側が一方的に殺されるなんて事はあってはならない訳」
        『殺人者の命に価値を認めるという考えは』
 「結局、命に価値を認めない奴を「最大の勝利者」にしてしまうという」
           「訳の判らない結果を齎す訳」
「約束事っていうのはね。それを信じて守る人間以外に利益を与えてはいけないの」
       「その時点で、その約束を守る意味がなくなるから」
『命の価値とは、「つまり、命を奪った人間の命を奪う前提を立てて」、「初めて成立するものなのよ」』
823絶対神:2009/11/12(木) 19:40:24 ID:exIgbVal
 「つまり、「万人」に、何の条件もなく与えられた価値というのはね」

            『即時に破綻するの』

    『何故なら、一瞬で、『インフレ』を起こすからなの』

金持ちってのは貧乏人がいるから存在出来るの。
利益ってのは損する奴がいるから存在出来るの。

「それと同じように、命の価値てのも、きちんと根拠を持って、ある程度、差別
 を設けないと、「実質的な意味を失う訳」」

   「価値と言うものはね。「無価値な存在」があってこそ成り立つ訳」

824絶対神:2009/11/12(木) 19:45:56 ID:exIgbVal
      「だからさ他者との比較でない自分の絶対の価値」

ってのが昔ワリと言われたけどさ。

             「そんなもの元々ない訳」

「価値というものは、相対的なものであり、他者との比較なしにはあり得ないから」

『当たり前だが、あなたが神様でない限り、あなたに絶対の価値など、絶対にありません』

825絶対神:2009/11/12(木) 19:56:29 ID:exIgbVal
「人を見捨てられない社会に未来はないし、人を見捨てられない人間には愛もない」

           『と、私は思っています』

単純に言うと、「友人と付き合うのは友人としての価値があるから」

『そいつと付き合っていても面白くもないしストレスもたまるし、何のメリットもないのなら』

            「関係を切るべきだ」
というのが私の基本的考え方、

『繰り返し言っているけど、「我々は人を助ける為に生まれ来た訳ではないの』

       「寧ろ、見捨てるべき時に見捨てる事こそ、慈悲」
堕落したり、こちらにとって不利益を齎すような友人は、

           「切る事こそが「愛」なのよ」


826絶対神:2009/11/12(木) 20:00:25 ID:exIgbVal
       「そういう意味では、「宗教は偏見なの」」

             『真理を告げよう』

 「他人を救おうと思う心自体が、「癌」であり、「サタンの罠」なんです」

             「あんたはメシアですか?」ww

       「普通の人間である事を常に自覚して下さい」(世の中は、あな
たの「救済」など必要とはしていません(笑))

 「普通の人間が、なんでそんなに親切でも暖かくもないかと言うとね」

『それがこの世界を生きる上でもっとも無理のない正しい姿勢だからなんです』
(前にも言ったけど)

827絶対神:2009/11/12(木) 20:17:15 ID:exIgbVal
『もう一度繰り返すよ。宗教信者の諸君』

「普通の人間が、何故、大して親切でもなく、清らかでもなく、徳性に
 おいて優れてもいない生き方をするのかというとね」

        『その生き方に無理がないからなの』

もっとも「自然な生き方」だからなのよ。

「苦しんでいる人がいてもスルー。苛められているクラスメイトを助けない」

「そして、不正に対してみて身に振りをする。また自分も便乗して不正をする」

  『そういう生き方がもっとも無理のない自然な生き方なの』(大笑)

 「これは、「神様」である私が言うのだから、絶対間違いないよ」

「そして、そういう生き方から外れて、「立派な生き方」をしようとすると
 「絶対に摩擦が起こってくるの」。

    『それで、やらねば良かったという結果になる訳よ』」

「お前たちは「凡人」なの。神でもなければ仏でもなく、特に優れた価値のある存在でもないの」
828絶対神:2009/11/12(木) 20:19:51 ID:exIgbVal
              『真理』

 『この世の九割の人間が、「神に選ばれなかった」滅ぶべき人間』

        『そして、それで「いいんだ」よ』

829中出汁:2009/11/12(木) 23:01:15 ID:yGkDzZoa
雹よ病院に逝け

で、神概念とは、おおくは成員の共有上位概念、おおくは太陽神などの自然畏怖と
それを仲介する権力者が、暦と気候予測を星の観測等などから予言し
穀物貯蔵の現世利益をもたらすことで、権力の正当性を得て権威とするうえで
擬人化などされた神概念を熟成し、その作業のなかで
成員が言語を獲得していったのであろう。  神概念とはそんなもんが起源だ。

で、ここの糸色文寸ネ申コテは、聖書原理主義者で自身を神であるとした者がいると嘘をついた
というか知ったかだったわけね  そんなやついねーーーよw
830絶対神:2009/11/13(金) 01:36:33 ID:pBvVdSU6
         『人間っていうのは、不思議な奴だなあ』

          「私は実際に奇跡を示してみせたの」

偶然かどうかは、それぞれの人間の受け取り次第だが。

            「余り本気で怒らせるなよ」
何がしたいのか知らないが。

         『今後は意味のあるレスをするように』

          「冗談抜きで、呪詛するぞてめえ」
もっとも、私の呪詛能力は、あったとしてもまだ大したレベルじゃないけどな。

           『何がしたいんだ、てめえ』
今後は、「意味のあるレスを返せ」。

           「ふざけるんじゃねーぞ」
831絶対神:2009/11/13(金) 01:39:30 ID:pBvVdSU6
            「人間という連中は」

 『私が、単なるキチガイであれ、本当に神であれ、はっきりしている事は』

           「まったく苛々させるクズどもだ」
という事だ。

       『なんだったら、全滅させてやろうか? てめーら?』

無論、俺が単なるキチガイだったら「何も出来はしないが」。

   「本当に神だった場合、てめえらは無意味なレスを一個返すたびに」

『自分達の死刑執行書にサインしている事になるんだと理解してレスしろ』

「私からすれば、僅かでも超能力がある可能性のある奴に対して、挑発的な
 レスを返す奴の神経が信じられないけどね」

           『毎度毎度、お前たちには呆れるよ』

832絶対神:2009/11/13(金) 01:46:38 ID:pBvVdSU6
           「もし、神が実在したとして」

       『それが2chを見ていたとしたら、私に限らず』

          「どういう結果になると思う?」(笑)

            『段々、判ってきたわ』

      「恐らく、お前らの全滅を決定するよ、きっと」(大笑)

警告しておくが、

 1・私は本当に神である可能性があります(無論、偶然、予言が当たったと言う解釈もあり得るがね)
 2・ここでのお前たちの態度いかんで、人類を運命を決定する恐れがあります(私は非常に短気でね)
 3・もし、私が事実として神で、呪詛能力を持っていた場合、少なくても、あなたの運命が決定されてしまう恐れがあります(まあ、ありえねーとは思うが)

以上の三点に「気をつけてレスしてね」。



833絶対神:2009/11/13(金) 01:58:17 ID:pBvVdSU6
『もし、私が本当に神で、呪詛能力があった場合』

 「私の逆鱗に触れた場合、「躊躇いなく呪詛する」んで、そのつもりでね」

 『その結果、お前たちが本当に滅びても、「私の心は一向に痛まない」』

「何故なら私は少なくても、「精神的には事実として通常の人間ではないからだ」」

「ついでに言っておくと、私だったら不用意にキチガイを挑発したりはしないがね」

「もし、神にしろ、キチガイにしろ、不用意に挑発する奴がいたとしたら、色んな
 意味で、「馬鹿」だと思うぞ」

      『言っておくが、お前は許さんからそのつもりでな』

無論、私が単なるキチガイであった場合は、「何も出来ないけどな」(大笑)

「どちらにしろ、不用意に怒らせない方が、何の問題もなくていいと思うよ」

「私は、少なくても、ネット透視は出来ないので、私の書き込みを読んでお前たち
 が、内心でどう思おうが」

         『そんなところまでは感知しないのでね』(笑)

「はっきり言っておくが、「俺はそんなに甘くもないし、容赦もしないぜ」」

          「お前らには毎度毎度、呆れる」
834絶対神:2009/11/13(金) 02:09:13 ID:pBvVdSU6
>>829

   「お前は、呪詛する。まあ、安心しろ、効果なんぞ多分ないよ」

もっとも、「私が呪詛をした無礼な店が潰れたという「事実」はあるが、多分、
「それは、無礼な店だったから皆にそっぽを向かれたから」で、「ただの偶然」
だろうぜ」

「ただ、お前が「自称」神によって呪詛されたという「事実」だけは変わらない」

    「今後なんか不幸があったら、「まさか」と思いたまえ」(笑)

今後、レスした奴で、明らかに無礼で、カチンと来た場合も、「躊躇いなく呪詛する」
のでそのつもりでね。皆さん。

     「もっとも、無礼な事を書かれても、無反応の時もあるがね」

自分でも、どんな時に反応するのかは、良くわからん。

ただはっきりしているのは、

『人間ってのは相手が手を出せない事を理解している領域では、実に好き勝手を書く生き物だという事だ』

それは毎度毎度、思い知らされる。

「人は、相手が例え、神であろうと、自分に脅威を与えない存在に従わない」
という、私が繰り返し言ってきた理屈が正しい事が、「きちんと立証されているね」。
835絶対神:2009/11/13(金) 02:44:34 ID:pBvVdSU6
ついでにいっておくと、宗教の起源が、元々、権力者が国を治める為に生み出した
方便、程度の事は、何度も言っている。
このスレでも460に「はっきり書いてあるね」。

>宗教は元々、権力者が国を治める為に考えだした方便だが

        『どうも、日本語が読めない文盲らしいが』

2chとは言え、毎度毎度、お前らの下らなさには呆れさせられる。
さて、「お前は今後スルーする」。

         「話題を、普通の説法に戻すとしようか」

836絶対神:2009/11/13(金) 02:59:49 ID:pBvVdSU6
「信仰とはどう言い訳しようが、思考の傾向の規制であり、視野狭窄に人を誘導するものである」

「本当に自由な精神が存在するところには(あり得ないが)、恐らく、宗教も神も存在すまい」

「信仰の対象を罵り、貶める事に心理的抵抗を覚えている時点で、既にどこかおかしい」

     「だから、私は反カルトの宗教家を見てると笑ってしまう」

『この世に人間の精神を呪縛しない宗教はないし、破壊する側面を含まない宗教はない』

「だからこそ、「宗教」は「神」が実在しなければ許されない悪行だと言うのだ」

「実在した場合は、なんら問題はない。人をいかに縛ろうが、それは、神の当然
 の権利だからだ」

『私が異教をずたぼろに批判するのも、ひとつには、相手の信仰を失わせても、
 自分がある程度フォロー出来るからだ』

  「でなければ、人が大切に思っているものを踏みにじったりはしない」

       『神には異教の信仰を踏みにじる権利がある』

何故なら、「代わりの救いを提供出来るからだ」。


837絶対神:2009/11/13(金) 05:23:39 ID:pBvVdSU6
『いいか。はっきり言っておくぞ』
 
  『私は「神」だ。これは妄想でもなんでもない。既に証明してやった』

『私は、本当に神話の、聖書の、コーランの、文字通りの「絶対神」になれる
 可能性を秘めた存在なんだ』

   「貴様らごとき、蟻のような、「ムシケラ」どもとは違うんだ」

   『私が本気になれば、貴様らを全滅させる事だって出来るんだ』

            「指先ひとつの力でな」

今は無理かもしれんが、

        『いずれは本当に出来るようになるんだぞ?』

「私の機嫌を損ねるという事がどういう結果になるか、予想出来ない訳はないよな?」

『お前らは、ただ、我々「神々」の許しがあって、生かして貰っているんだという現実を忘れるな』
838絶対神:2009/11/13(金) 05:41:54 ID:pBvVdSU6
             「神の命令は絶対だ」

事情のいかんを問わない。

「お前が今日、親が危篤であろうと、私が今日一日、遊園地で遊べと命じたら
 お前はそうせねばならない!」

             『理非は関係ない!!』

お前がたとえ、どんなに貞操な人妻であろうが、

      「裸になれ! と私が命じたら、そうせねばならない!」

           『愛も理性も何も関係しない!』

         「心からの喜びをもって神の声に従え」

私の「声」は、「善悪理非国法家族、万物一切を超越している」。

    『何も、迷う必要はない。ただ、唯唯諾諾として訊けばいい』

           「それが真の信仰というものだ」

              『何も関係しない』

     「ただ、そこに、揺らぐ事のない、私の「声」があるだけ」


839神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 07:23:05 ID:RhqPKCh2
ただの基地外じゃないか
その程度の予言で己を神と呼べるなら、
俺は競馬で最近調子がいいから俺も神様だな
840絶対神:2009/11/13(金) 08:33:33 ID:pBvVdSU6
だからよくよめっつーんだよ。

『神様ってのは、キチガイの中でたまたま、本当に超能力を持った存在なんだ』

ちょっと前に書いたはずだがなあ。
841絶対神:2009/11/13(金) 08:59:07 ID:pBvVdSU6
        「分裂病は100パーセントの狂気ではない」

だから、躁鬱病と違って、「計算した行動がとれる」。
そして、普通の人間より、よく物事を考える症状だ。
高圧的な思考が可能だ。
これに「超能力」が加われば、

        『そのままストレートに「神様」になる』

前から提示している説だが、

 「恐らく、分裂病という病気は「神」を生む為に存在するのではないか?」

と私は思っている。
842絶対神:2009/11/13(金) 09:10:27 ID:pBvVdSU6
              「さてと」

また、暫く、リアルに集中するね。

           『二、三日したら来るよ』
843絶対神:2009/11/13(金) 10:35:12 ID:pBvVdSU6
どうも、例によって中毒になってるみたいなんで、もちっとだけいるね。
一応、やるべき用事は済んだしね。
844絶対神:2009/11/13(金) 11:40:19 ID:pBvVdSU6
私は、「キリスト教原理主義者」である事から判るように、

      『基本的に気が小さくてクソマジメな性格をしているの』

だから、小学生くらいまで、エホバの証人二世じゃないけど、

      「女の子にも苛められたし、よく、女の子に間違われた」
今からでは考えられないけど、「極端におとなしくて優しい性格だったから」。

          『だから昔は男に告白された事もある訳よ』(笑)

今では、性格はすっかり男っぽくなったけど、気が小さくてクソマジメという点は
余り変わっていないの。

『ただ、気が小さい人間は、ワリと他人に対して攻撃的で、絶対に従わないしぶとさも持っている訳』
弱い犬程良く吠えるっていうでしょ。

          「あれを極端にしたようになっちゃう訳」

人間って、長い間そうやってると反動で、「反対の性質が強く出てくる訳」
(だから、小さい頃引っ込み思案の奴に限って、大人になると態度がでかくな
ったりするの)。

    「気が小さい奴って、実は、一番、強気にもなれる奴なのよ」

845絶対神:2009/11/13(金) 11:49:40 ID:pBvVdSU6
            「なんていうんだろう」

気が小さくて心配性の人ってさ、何年もやってると、

  「凄くストレスがたまるから、対人関係はワリとぞんざいになるのよ」

強いとか弱いとかいう問題ではなくて、

             『苛々して疲れちゃうのね』

誰だって損な役回りなんてしたくない訳よ。
それで、他人に対して強気にならないと、損をするばかりだというのに気付いて
いく訳(無論、イタイくらいに強気になると集団で叩かれて潰されるけどさ)。

「だから、気が弱い奴って、段々、怒りが高じてきて、内心ビクビクしてよう
 が」

       『それとは関係なくやたら強気になっちゃうの』

もう、馬鹿にされるのも、損するのも嫌だから。
多分、心理学でなんとかっていう用語が出来ているくらい、私は典型的な

            『女の子みたいな男の子なのよ』
女に生まれたらストレートに優しい人になってもよかったけどさ(原理主義の
人と結婚すれば、夫に唯唯諾諾と従っても大して問題ないから。私はどっちか
というと、強い相手に引っ張って貰って、何も考えないで生きて行くのが全然
好きじゃないわごめん。やっぱり神様なんだねww)。

まあそんなところ。
846絶対神:2009/11/13(金) 12:07:23 ID:pBvVdSU6
     「で、大抵、教祖をやったり神だとか名乗ってる奴ってさ」

           『精神的にやたら不安定なの』

妄想的で、高圧的で、常に大局とか正義とか考えているから。

「平たく言うと、神だとか教祖はさ。分裂病か、躁鬱病か、てんかんか、いずれ
 かの脳障害の持ち主なの」

         『だからね。常に不安定なのよ。精神が』

不安で、揺れていて、苛々していて、

         「ある意味、神様って不思議な存在だと思う」

『ある意味、この世界でもっとも救われてないし、幸福でない存在が、教祖とか
 神なんだよ』(意図して詐欺を行っている健常者は別だけど、「私みたいに
自分で信じ込んじゃってるタイプはね)

「なんていうんだろう。小さな子供の視線でも死にたくなるほど不安定になるくらい弱気なのよ」

               「うーん」
ホントなんていうんだろう。

        『そう、「教祖」と「神」は「繊細なの」』
だから、「真理」に気づく事が出来るの。
その、敏感な、自身測定機みたいな「針」はね。でも、本人を凄く傷つけるのよ。

         『段々だんだん、頭がおかしくなってくる訳』(これは、
色んな教祖に共通して見られる症状だと思うね)
847絶対神:2009/11/13(金) 12:18:00 ID:pBvVdSU6
             「分裂病患者ってね」

針で刺した程度の攻撃でも、全力で反撃しちゃうの。

         『何故なら、とても不安なだからなの」

比喩的にいえば、相手がからかって体に触ってきたり、進路妨害をしてきたと
しても、
『もう、相手がピクリとも動かなくなるくらい徹底的に攻撃しちゃうのよ』
だから、あなたの近くに分裂病患者がいたら、「普通に接して下さい」。
 「絶対にからかったり、子供扱いしたり、不自然な事をしてはいけません」

         「彼は、読心術者みたいに、敏感です」

物凄い反撃をくらいたくないのなら、
          『絶対に挑発してはいけません』
前にも書いたんだけど、
           『私は、この世界が怖いんです』
だから、

       「神の拳を振り上げて、地球を割りたいんです」
もう、人間たちが、「二度と私に反抗しようという気が起きないように」。

  『そう、私はお前たち全員を、唯唯諾諾と従うロボットにしたいんだよ』

          『私は、私の中の不安が恐ろしいから』

       「この世界に、完璧な正しい秩序を齎したいの」

        『指先ひとつも逆らわせないようにしたいの』
848絶対神:2009/11/13(金) 12:31:31 ID:pBvVdSU6
            「どうも熱があるらしいな」

極端に弱気なっているのはそのせいか。


         「一日、一食なので、免疫機能に支障が?」

それともそんな事と無関係にインフレンザにでもかかったか?
849絶対神:2009/11/13(金) 17:47:00 ID:pBvVdSU6
『前から言っているように、神の本質は「通力」です』

「極論すれば、「神様」には「奇跡の力」さえあれば、「後はどうでもいい」んです」

       『それくらい、「奇跡の力」とは希少なものであり』

     「自在にそれを使える存在など「ひとりもいない」でしょう」

        『この世に「奇跡」の力があろうがあるまいが』

            『神の本質は「超能力」です』

       「牧師や神父には、当然、「不要な力」ですが」(人を慰める人格的
な力とか口のうまさとかが必要なだけ)

    『「神様」は、「説教」だけうまくってもしょうがないんです』

         「極論すれば、喋れなくても問題ないです」(寧ろ、そっち
の方が「神秘性」がますかもね)

850絶対神:2009/11/13(金) 20:44:44 ID:pBvVdSU6
  「なんかすっかり風邪ひいちゃったっぽい」

このところ無理し過ぎた。

       「この病気になるってのは、なんとかならんかな」
851絶対神:2009/11/13(金) 21:52:13 ID:pBvVdSU6
          「仏教の仏性とか真我について」

   『はっきり言うと、「死後にも存在するなにか」が存在する時点で』

       「どう言葉を飾ろうと、唯物論の視点から見れば」

      『それは、霊魂不滅説となんら変わらないのである』

宗教の問題点は、哲学的言葉を尽くす事で、

         「自分が他の宗教とは違うと思い込んでいる事だ」

はっきり言うと、どうような宗教も、「そういう意味では」、

           『すべて平凡な教説にしか過ぎない』
852絶対神:2009/11/13(金) 22:20:13 ID:pBvVdSU6
           「今日、なーんにも食べてないよ」

 友達になんか持ってきてもらおう。


            『お礼として風邪をうつそう』
そうしたら、治るかも……
853絶対神
       『では、どんな宗教が「平凡」ではないのか?』

 「当たり前だが、要するに、言っている内容を『実行』出来る宗教である」

 『仏教では、悟り、解脱を。キリスト教では「復活」と「永遠の楽園」を』
 
 「言っている通りの事を「実現」できるのなら、それはもう平凡ではない。

          『文字通りの「真の宗教」だ』」

何故、「教説」に関してうんざりするのかというと。

「要するに、実現不可能な事を誤魔化す為に、えんえんと小難しい事を並べているだけだからだ」

 「どんな高度な教義であっても、実現不可能なものであれば意味がない」

天理教なんかも良く突っ込まれるが、

      『何時になったら、陽気暮らしが出来るようになる』w

キリスト教では、「何時になったらイエスが来る」。
仏教では、「どれだけやれば、悟りを開いて解脱出来るんだ!」

    「要するに、「宗教」はもっとも教えの中核たる大事な部分を」

           『何一つ実現していないのである』

だからこそ、「教説通り」の事を実現する事が重要となる。