神がいる事と奇跡は証明された25

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1神も仏も名無しさん
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている。・・・らしい

過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/
2神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 21:52:28.00 ID:lhiFnH7f
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/
3神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 21:53:39.61 ID:lhiFnH7f
同じ考えが集まると暴走する

これを踏まえて開始
4神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 22:12:35.01 ID:lhiFnH7f
ノーブレーキ
5神も仏も名無しさん:2012/12/26(水) 22:50:33.69 ID:cwKzm9aC
起きないから奇跡なんでないの?
6神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 05:29:20.48 ID:7qjHz5Ke
自殺に追い込むモーゼごっこ。君らは神だ
7絶対神:2012/12/27(木) 12:05:25.80 ID:s7wEeJFr
             『スレ立てどうも』

        「例の予知さいとはやる気にすらならず」
なんとか、来年の上旬っていうのかな?
くらいにはランキングに載ってここから去りたいものですが

            『なかなか厳しいですねえ』
超能力なんてあるのかどうか判らないし(多分あるでしょうが)
第二にあっても、「やる気にならない」ので
8絶対神:2012/12/27(木) 12:15:09.40 ID:s7wEeJFr
       「さて、このスレが最後のスレになるとよいですね」(多分、
なりませんけど(笑))

        「とりあえず超能力があると完全に証明されれば」

   『この四年くらいの書き込みの大きな目的は達成される訳ですが』(まあ、
それは客観的に見ても殆ど達成されたと思うけど)

   「まあ、多分、私は、『この地上で最高の「超能力者」です』」(で、
恐らく「唯一」の)
この四年間ここで書いてきた事が
       「信仰に惑う人たちの参考になるとよいんですけどね」(ならなくても
別にいいですけど)

        『特に挫折しかかってる「クリスチャン」とか』
で、あなたが真剣にクリスチャンを純粋な意味出続けたいのなら
 「私が本当に「神」であったとしても、『異教の悪魔だ』という認識で」

              『一向に構いません』
あなたが仏教徒やイスラム教徒などの異教徒だったら

         「その認識は「死後、命取りになるぞ」」(笑)
9絶対神:2012/12/27(木) 12:24:49.83 ID:s7wEeJFr
           『で、前から言っているように』

      「「キリスト教徒」以外がひとりでも救われるのなら」

              『それは「許されない」』

         「決して「そんな事はあってはならない」」(例外があると
すれば私が「神」であった場合の私の直接の信者だが、それは私が彼らのクリスチャン
としての苦悩を肩代わりしてやってるからにすぎない)
別に積極的に異教を排斥する必要はない(単に私は関わらないだけの事である。
エホバの証人じゃあるまいし、寺にまで伝道するなんて馬鹿な真似はしない)

 「もし、「神」がいるのなら、『キリスト教徒』と「それ以外」には」

         『きっちり「差別」を「設けるべき」』
でないと結局、神のために多くのものを犠牲にした信者の不満が爆発して、

              「うまくいかない」(彼らが「神の冷たさ」を
見逃すのは、「結局、そういう大きな意味での『約束』を果たすからにすぎない)
10絶対神:2012/12/27(木) 12:32:26.48 ID:s7wEeJFr
       「五千人の給食事件って聖書の話があるでしょう」

  『あれは本当にあった事だとしても「実際には5000人じゃない」』

    「当時は「男以外」は、「人の数」として数えなかったから」

    『つまり、女子供まで数えると一万人以上はいたんじゃない?』
当時の世界の一般的習慣として「○○人集まった」という場合

           「基本的に「男」の数だけを指す」
11絶対神:2012/12/27(木) 12:43:38.20 ID:s7wEeJFr
             「で、ヤハウェって神様は」

『嘘か本当かしらないけど、古代バビロニア神話の系譜にも出てくるだと』
ハンムラビ法典を作った文明の神話にも「きっちり出てくるんだとさ」
どういう神様かというと
「一匹狼的神様で、他の神仏をどんどん倒していくようなタイプなんだと」
実際、西洋の神話の中には、水の女神とヤハウェが戦って、水の女神を倒したり
そういうのが結構あるんだそうだ
で、イエスの時代でも、同時代にあった宗教では敵対する「闇の神」だかなんだか
になってるんだっけ?
イエスの位置づけというのは結構面白くって、キリスト教以外でも特別視されて
いたりする
たとえば、闇の神の御子にされていたり、色々するらしい
で、中世のキリスト教世界では、魔術の妄想が発達して沢山のそれに関連した書物が
書かれた
       「それにも結構、登場させられたりしているらしい」
基本的に「聖書以外の神話を読んでも」

   『信仰を失うのに役には立っても、強めるのに役に立つ事はない』
(信仰は恋愛以上に微妙な感情である(会った事もない奴に対するものなのだから
当然だけど))
    「かなり気をつけて扱わないと「あっさり消えてしまう」」(そういう
意味では、非常に厄介なものだ)

 『そもそも聖書の神を本心から「いる」と信じる事も「不可能に近い」』
(私は本心から信じた事は、何度も言うように「ただの一度もない」)
12絶対神:2012/12/27(木) 12:52:26.37 ID:s7wEeJFr
        「寧ろ、『信仰心』という事を言うのなら」

『オカルトを信じる、日本によくある混合宗教系の「カルト宗教」の信者の方が』

    「純正クリスチャンよりも「遥かに強いのかもしれないよ」」

          『つまり、「信仰の強弱」というのは』

           「あまり本質的な問題ではない」(何に対する信仰かの
方がしばしば『重要』である)

      『極端な事を言うならば、「信仰」など持たなくても』

       「その陣営に属していれば「OK」なくらいである」(酷い言い方を
すれば、キリスト教国で生まれて教区に取り込まれて致命的に律法を破りさえしなければ
天国へのフリーパスと言えなくもないし、仏教国とかに生まれた時点で、「地獄落ち」
は決定している場合も「多々あるだろう」)
13絶対神:2012/12/27(木) 13:11:15.67 ID:s7wEeJFr
「つまりねえ『信仰』とは「一教」(ひとり)で追及していくものであって」

    『あまり「異教」(たにん)と関わっても意味がないんだよ』

 「それと「信仰が強いという事は「狂気」的であるという事であって」」

         『はっきり言うと別に良い事ではない』
また弱いと「自分の保身や利益が先にたってしまい」

             「意味がなくなる」
で、信仰に「中庸」だとか「ちょうどよい位置」だとかいうものは『存在しない』
(そんなものは「単なる理屈でしかない」)
14絶対神:2012/12/27(木) 17:06:18.27 ID:s7wEeJFr
「私の考えは、当たり前だが『常に精神の危機に見舞われている為「極端」である』」

  『つまり、「そのまま受け取ってもあまりプラスにならないだろう」』
         「第一に、「私は精神病患者である」」

        『第二に、私は「超能力者」を自称している』
そして、事実そうであり、「神」だったとしても

『元々、「人」に「神」と同じような「極端な生活を実践する事は不可能である」』

        「私は事実、童貞で通し、結婚しないだろうが」

    『世の中の大抵の人間には『そんな真似は出来ない』だろう』

「つまり、そういう面に関しては「参考意見」ていどに「とどめておく事」」
完全な聖人とか、超人とかを実践し得るのは「神」だけである
15神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 18:27:40.65 ID:7qjHz5Ke
Aさん(仮名)は、いつのまにか人間なのに神様と去れましたが、
多くの人は目に見える神として喜んで受け入れました。

・・・・・そんでどうなったかはごらんのとおりです
16神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 19:01:09.75 ID:onip+XUL
>>9
ここがよくわからない

逆でもいいんじゃない?
キリスト教徒は地獄に落ちる
17神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 19:13:54.73 ID:7qjHz5Ke
にげちゃだめだって言ってたけど逃げてるよね落ちなしだし
18絶対神:2012/12/27(木) 20:01:28.18 ID:s7wEeJFr
            「一教主義で問題はないのか?」

              『基本的に問題ない』(何故問題がないのかは
既に書いた)
更に言っておくと
     『現代においては「科学」と「宗教」は『分離されており』』

  「一教主義であっても「文明の発展を阻害する恐れがないからだ」」
基本的に現代文明の実際の様相は「無神論的、中立的文明」という事である(
この場合の無神論は「単に神がいないとする合理主義」という意味であって「人間
が絶対であるという意味でも、理性に価値があるという意味でもなお(文明的無神論は
何の価値も判断しない))

『寧ろ、宗教的な意味で他人と接触する「デメリット」の方がはるかにでかい』
(もう、人間が理想的な存在であるとする幻想は砕かれている)
補足しておくと、宗教は「妄想」であるので、互いに交流したとしても

『なんら役に立つ実質上の「進歩」はない、寧ろ、他者の妄想に巻き込まれる損害の方がでかい』
(20世紀後半の一言は、宗教の壁をとっぱらおうとする思想が主流になり
かかった時があるが(ニューエイジ運動)、結局、単なる幻想であったという
事がオウム事件などの様々な要因で明らかにされた(異教は無害ではない))
19絶対神:2012/12/27(木) 20:07:24.89 ID:s7wEeJFr
理性に価値があるという意味でもなお→理性に価値があるという意味でもない

  『我々は、「自分が信じている妄想はなんとか制御したとしても」』

      「他者の信じている「それ」までは責任は持てない」
という事である
    『幸福の科学などの無責任な選挙活動などに見られるように』

      「教祖という連中は基本的に「精神病患者であり」」

 『とても異教の「そんなもの」と付き合っておられないという事である』

      「我々は、世間一般の「無宗教者」と同じように」

『異教に対して(特に新興宗教に関しては)、白い目で見て距離をとる必要がある』
という事である(その事に関して、我々は「ふつうの日本人」と一緒であり、
特に立場に違いがある訳ではないし、その必要もない(「宗教に対して無関心
で良い」)
20絶対神:2012/12/27(木) 20:33:38.06 ID:s7wEeJFr
             「前にも言ったが」

『何故、ふつうの人間が「特に何も信じないし、大して清らかでも、親切でもない
 生き方をするのかというと」』

         『その「生き方」に『無理』がないからだ』

「この世界の九割がたの人間が「そういう生き方」をしているのだとするならば」

       『君の結局、「そういう生き方」をするようになる』(つまり、
単純に言えば「冷めた、つまらない『大人』になる事になる」)

          『特別な生き方など「望まない事だ」』

    「それは「超人」か、「超人的な人」にしか『出来ない』」
21神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 20:52:35.90 ID:7qjHz5Ke
その新興宗教も「地に満ちよ」と教えるところがありそのようにしていますがどうするんですか?
彼らは責任など取るつもりもないし責任があるとも思っていない
22絶対神:2012/12/27(木) 20:53:46.78 ID:s7wEeJFr
        「もし、君が「キリスト教徒」で『親』なら」

         『子供が「キリスト教信仰」を持つ事を』

               「望んでやるな」

            『あまりに「きつすぎる」』

      「下手したら、うつ病だの分裂病だのになってしまう」
たとえ「神」がいたとしても

        『人間はそんなに「理想的」には『ならない』』
23絶対神:2012/12/27(木) 20:58:45.59 ID:s7wEeJFr
         「で、何度も言っているように『私』は」

           『この世界の「現実」を見ていて』

     『どうしても「神」がいるようには思えないのである』

    「どうしても「神の実在」を『信じられなかった』のである」(大笑)

        「私は何度も言うように『信仰に挫折』した」
これ以上『無い』というくらいに
24絶対神:2012/12/27(木) 21:02:56.80 ID:s7wEeJFr
       『そして、重度の一生治らない分裂病にかかり』

          「自殺未遂をして、数年がたった訳だ」

         『何も解決していないし、何も進んでいない』

        「唯一出来た事は、「自分が本当に神なんだ」と」

          『ある程度、「証明」出来た事だけである』
だが、「ある程度じゃ駄目なんだ」、「完璧」に近くないと

   「そして、超能力は『強力』でないと「あまり意味がないんだ」」
見せた相手を、100パーセント『屈服』できるくらいに!
25神も仏も名無しさん:2012/12/27(木) 21:07:34.85 ID:7qjHz5Ke
人の言う奇跡は病気が治るとか天変地異の予言ですから人の欲を言い当てることです
26絶対神:2012/12/27(木) 21:12:16.63 ID:s7wEeJFr
            「前スレ出も言ったが」

   『結局、「超能力が『ある』というレベルでは救われない」』

    「自分の意思でコントロール出来て、かなり強力になって」

『ようやっと「超能力」は「それ自体で生きていける」レベルで『役に立つ』のである』

         「で、「そんな絵空事が出来るのか?」」
という問題がある訳だ

       『まあ、「やらなければならない」のだけれども』
やらねば、私など『ただの役立たずの障害者』でしかない
27絶対神:2012/12/27(木) 21:16:03.71 ID:s7wEeJFr
            「繰り返し言っているが」

  『私が「超能力者」である事じたいは、もう『間違いない』だろう』

          「なんとかして『強く』しなければ!」

 『その気になれば、例外なく、多くの人間を「従える」事が出来るように』
28絶対神:2012/12/27(木) 21:24:52.27 ID:s7wEeJFr
         「超能力は、恐らく、家系ではない」

   『三代前にさかのぼっても家の家系に「超能力者」は『いない』』

           「兄弟も「ふつうの人間」である」
従兄弟にも『そういう系統のものはいない』

           「つまり、『突然、生まれる』」(私の父は神童と
呼ばれたが、単に頭が良いからで、別に奇跡が起こせたからではない)
29絶対神:2012/12/27(木) 23:12:11.67 ID:s7wEeJFr
            『「奇跡はない」「神はない」』

              「無意味な思考である」(大笑)

              『誰も救えないからだ』

     『釈迦の直弟子ですら、「病気を苦にして自殺している」』

       「奇跡を起こす「神」の実在なくして『救いはない』」(これは
自明の理である)

『人は当然、「死後はない」「神はいない」「奇跡はない」という考え方には』

            『当たり前だが、「満足しない」』(どうにもならない
世界になってしまうからだ)

        「ただ、当時に「実際に神がいるのなら」」

    『色んな意味で反発を覚えるのも、また「当然」なのである』
30絶対神:2012/12/28(金) 00:10:14.36 ID:/13Y3AGU
       「ああ、それと、私は『エロ本』を読んでいるが」

      「エロ本を読んでいる人間が「救われる」と言うのなら」

               『私は「棄教」する』

           「それに関しては「ふざけるな」」
としかいいようがない

 『「神」よ、「それについてお前はなんら許せるような立場にいない」』

「分裂病になるまで追い詰められれば「誰だってガス抜きをするようになるさ」」
31絶対神:2012/12/28(金) 00:12:38.78 ID:/13Y3AGU
         『誰だって、「キリスト教徒」になったら』

            「完璧に清らかに生きたいさ」

    『だが、「そう出来ない」のは「決して俺のせいじゃない」』

               『「神」のせいだ』
32神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 00:25:03.94 ID:2nGN0OVJ
>>31
逆ですよ
性的に 潔癖でなければ ならない と 思い込んで 不自由している がゆえ に
キリスト教に しがみつき 他人も 自分も 不自由に 自縛 しようと する と いう 働き の こと
それが キリスト 病 に 侵される という ことです
33絶対神:2012/12/28(金) 11:10:59.43 ID:/13Y3AGU
           「人間の能力には限りがある為」

     『人間は元々、「神の教え」に完璧に従う事が出来ない』

      「また、従ったところで「面白くもなんともない」」
宗教の大きな問題点は、ここにある

     『第一に人は完璧に清らかに生きる能力がないという事と』

 「ある程度、清らかに生きたとしても「別に面白くない」という事である」
34絶対神:2012/12/28(金) 11:16:23.53 ID:/13Y3AGU
     『キリスト教は律法主義でないとかなんだかんだ言ってね』

       「やっぱり日本人が「キリスト教徒」をやる場合」

           『世俗化した仏教やなんかと違って』

「絶対的価値観を持った、二元論であり、明確に清らかな教えを持っているところに惹かれるもんさ」
でなかったらふつう、わざわざ日本でクリスチャンなんか『やらないよ』
いいかね、「神の律法のよいところはだ」

       『状況を一切考慮しないところにあるんだよ』(大笑)
でなかったら「世俗」と変わらんよ
 「私はキリスト教徒と、ふつうの人間に「なんら違いがない」のだったら」

          『キリスト教徒など「やらないよ」』
35絶対神:2012/12/28(金) 11:20:35.98 ID:/13Y3AGU
               「単純に言うと」

    『遠藤周作のように、「仏教」も「キリスト教」も「一緒」』

「自分はたまたまキリスト教徒の家に生まれたからクリスチャンをやってるだけ」
と思っていたら

          『「キリスト教徒」など「やらない」』
無論、私がやっているのは「洗脳」の結果だけれども

「客観的に見ても仏教よりも「まし」と思っているからやってるんであって」

     『完全に異教と対等と思っているのだったら「やらない」』(無意味
だからだ)

「そういう意味では、「宗教」には「最低限、異教に対する『差別意識』は「必要」だ」」
36絶対神:2012/12/28(金) 11:27:04.43 ID:/13Y3AGU
  「逆に、「リベラル」とか「現在のカトリック」的な考えというのは」

     『前から言っているように「特殊な考え」だと思います』(訳のわからない
「妄想」に近い)

「ふつう「人間」は、『神』がいて、「その宗教が『真理』だ」と思うから」

           『その「宗教」の信者をやるんです』

    「たぶん、この「基本線」は『永遠に変わらないでしょう』」

       「でなければ、『逆に』、「異常な精神」です」
遠藤周作にしろ、リベラルにしろ、現在のカトリックにしろ

『キリスト教を「普遍化」しようとして、『逆に特殊化』してしまっているのです』

「絶対とは「唯一」だから「絶対」なのであって、同質のものが複数あるのなら「それは『絶対』ではありません」」

『まあ、そんな事言うまでもなく、情報化時代の現代人には「個人の信仰」が『なんら絶対ではない』のは
 「自明の理」ですけどね』(つまり、異教を認めている時点で、すでに、本当は
「その信仰はなんら「絶対ではない」のですよ」)
37絶対神:2012/12/28(金) 11:34:35.01 ID:/13Y3AGU
            「で、はっきり言うと」

 『それが「最高だ」と思ってない奴には、「その道は極められません」』

    「つまり、「達成者」に必要なのは『一種の偏見』なのです」

    『じゃあ、「神」なんて「本当にいるのか!」と言うのなら』

          「いるじゃないですか、『ここに』」(大笑)
38絶対神:2012/12/28(金) 11:46:57.61 ID:/13Y3AGU
『本当に「キリスト教」なんかの為に、自分の人生を犠牲にする価値はあるのか!!』

     「だから、「神」はいるじゃないですか、『ここに』」(大笑)

       『少なくても、私が本当に「神」だった場合は』

「キリストの為に自分を犠牲にして、生涯、キリスト教の信仰を全うした「クリスチャン」は」

         『世の終わりに「救ってあげましょう」』(大笑)

      「その「犠牲」は「決して無駄にはならないですよ」」
39絶対神:2012/12/28(金) 12:40:00.36 ID:/13Y3AGU
           「自己に対する『客観的視点』」

          「実はあんまり「役に立たない」」

『前から言っているように、「99パーセントの人間は神でも天才でもないから」』

「あるていど、自分に対して「曇った視点」を持っていない限り、『とても生きて
 いけない』」

   「特に私のように重度の障害者で働く事もできないような人間は」

『とてもじゃないけど「無理をしてでも自分に対して自惚れていないと自殺でもするしかない」』

         「あまりにも『恥ずかしい』のでね」
前にも言ったが、私が『神である』と名乗っているのも

         「私の場合は「事実そのもの」ではあるのだが」
と同時に

                『負けおしみ』
でもある

     「虚勢を張っていないと『とうてい生きていけません』」
本当に恥ずかしくってしょうがないので
だから、精神病患者には、たまに『無意味に偉そうな人がいます』(そうでないと
自尊心が保てないからです)



  
 
40絶対神:2012/12/28(金) 12:43:38.73 ID:/13Y3AGU
               「つまり」

   『あまりの惨めさに、自分を神だとでも思いこんでいないと』

             「やってられないんです」
   
    「将来、偉大な能力を覚醒させるのだ、今は雌伏の時なのだ」
とね
ちょうど、男尊女卑的な思想が極端だった時代に、フェミニストが「あり得ない
客観的に見れば惨めな妄想(まるで女が神ででもあるかのような)」を抱いていたのと
似たようなものですよ
実際、超能力を持っていたとしても、社会的にふつうに自己実現していたとしたら

『案外、それを鍛えようとせず、自分を神だと強く自覚する事もなく生きていったかもしれません』
(逆にだからこそ「分裂病患者」なのかもしれませんが)
41神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 12:51:19.38 ID:+fxoMLqW
客観的というのであれば神は実在するという観点からも見る必要があるが
その場合どう考えていいのか分からない
42絶対神:2012/12/28(金) 12:51:34.14 ID:/13Y3AGU
               「いやいや」

    『自分を「客観的」に「冷静」になんて『見たくない』』(大笑)

           「真面目に「死にたくなる」」(笑)
43神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 13:01:36.95 ID:+fxoMLqW
えんまさまにしたをぬかれますよ?
44絶対神:2012/12/28(金) 13:06:22.75 ID:/13Y3AGU
    「単純に言うと、私が常に『万能感』に支配されていないと」

              『調子が悪いの』(これは殆ど、生まれつき
そう)

        「で、実際、時々、不思議な事が出来る訳だ」
逆に言うと、「ただの頭のかわいそうな人」でないところが

          『私の大きな問題点なのかもしれないね』
45神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 13:08:25.64 ID:+fxoMLqW
偶然が生んだ悲劇
46絶対神:2012/12/28(金) 13:10:50.79 ID:/13Y3AGU
      「ある種のコミュニュケーション障害児の問題点は」

            『馬鹿じゃないところである』

          「私のように「超能力」を持っている」
というレベルまでいかなくても
             『ワリと色々な事が出来る』
だから、「親」とか周りも、「知能障害児」のように『割り切ることができない』
という「悲惨な始末の悪さがある」

  「宗教の教祖をやるようなやつは、「決して、「馬鹿」ではない」」
(大川リュウホウは東大を一応出てるし、ザインというカルトの教祖なんか
真性のエリートである(東大出た後、一流企業に入っている))

『ある種の「頭がいかれているやつは、ふつうの人間より有能なので、物凄く始末に悪い」』

      「ましてや「超能力」まで持っている『神』の場合は」

          『ある面、「最悪」に始末が悪い』(笑)
47神も仏も名無しさん:2012/12/28(金) 13:13:47.61 ID:+fxoMLqW
確かにその気になればどうにでもなるね
48絶対神:2012/12/28(金) 23:35:41.41 ID:/13Y3AGU
               『それにしても』

       「人生に敗北して、挫折して、ビクビク生きる私が」

               『「神様」ねえ』(嘲笑)

            『まったく「笑わせやがる」』www
49絶対神:2012/12/28(金) 23:43:46.33 ID:/13Y3AGU
       「大して頭もよくねーし、スポーツもできねーし」

           『重い障害者になっちまって』(ならくても無能
だったろうがね)

           「人生に希望なんざ、ねーし」

       『一体、何の為に生まれたんだろうか、「私」は』

       「小さい頃からちっとも良い事なんかなかったよ」

  『なんで禁欲生活を守り、クリスチャンなんかやってんだろうかね?』

          『ただの「屑」のくせしやがって……』
50絶対神:2012/12/28(金) 23:49:55.12 ID:/13Y3AGU
            「あー、「しにてー」」ww

      『人間をまっすぐに活かすのは「なんでしょうか?」』

             「馬鹿抜かしてんじゃねーよ」

                『まっすぐだ?』

              「しらねーよ、ばーか」ww

  『人間的な厚み? 人格的要素? 俺にんなもんある訳がねーだろ』ww

            「人生なんてどーしろっつーの?」ww

                『超超しにてーわ』ww
51絶対神:2012/12/29(土) 00:03:16.96 ID:GBYoWID2
      『どーせ、この後も、よい事なんてないんだろうし』

        「親が死んだら、兄弟に施設に叩きこまれて」

             『それで自殺して「終了」か』

              「結構な、「人生」だねえ」

    『生まれた事に万々歳だよ、神様かあさんありがとう!!』(大笑)

          「なんとかしねーと、まじでやべーな」

            『「超能力」、「超能力」ねえ』

                  「うーん」

         「はたして、本当に大丈夫なんだろうかね」
これで酒にも溺れず、禁欲生活してんだから

             『我ながら、信じらんないよ』
52絶対神:2012/12/29(土) 00:16:30.17 ID:GBYoWID2
          『勇気も、気骨もへったくれもない』

          「これで、「神様」なのかねえ……」

         『人間として薄っぺらいんだよねえ……』

          「一体、俺に『何ができるのか?』」

        『どうやって「生きていけばいいんだ……」』
53絶対神:2012/12/29(土) 00:33:18.78 ID:GBYoWID2
            『毎度思うんだけどさあ』

      『なんでふつうのサラリーマンじゃ『駄目』なの?』

   『なんで、俺が「絶対神(かみ)」を目指さなきゃならないの?』

         「なんで、ふつうになれないんだよ!!」
54絶対神:2012/12/29(土) 11:29:06.54 ID:GBYoWID2
            「前から言っているように」

『牧師の場合、多くが兼業なので(大抵は日曜が確実に休みになる公務員をやっている)』

         「金のために妥協する必要はあまりない」

        『だからワリと「信者の選別」は行われる』
たとえば、「霊能力がある」とか言って妄想を語るやつとか、「教義的な事」に
病的に固執して議論をしかけるやつとかだろうが

      「牧師が自ら悪役になって教会から追い出す事がある」

教会も「人間の集団」である以上

    『空気を読めず、集団の秩序を乱す奴は「置いておけない」』
ふつうは礼儀をわきまえて自分の意見は置いておくものだが(私だって教会では
結構おとなしくしている)
実際統計をとった訳ではないので、兼業と専業の割合は知らないが

     「信者がそれなりの数にならないと専業になりようがないし」
日本では100人信者がいるだけでも「結構大きな教会」と呼ばれる為

      『あまり専業の割合は高くないのではないかと推測される』
55絶対神:2012/12/29(土) 11:36:36.53 ID:GBYoWID2
          「あー、それとお前たちに言っておく」

          『「人間」は「宗教」なんて信じたって』

              「救われたりはしないぞ」

「これは、俺を見れていれば判るだろうし、実は意外な事にワリと『原理主義』の
 牧師でも認める人はいる」(逆に聖書を信じて真面目に追及していくので、「現実」
を思い知らされる訳である)

         『禅の大家だって「自殺」したものはいる』

      「もっとも「宗教」以外でも「救われたりはしないがね」」
どんな状態でも気持ちを明るく持って、希望を以て生き生きとして、精神病にも
かからず、自殺もしないという事を「救い」というのなら(我々はふつう「そういう
状態以外を『救い』とは言わんのだが」)

       『人は何を信じようが信じまいが『救われない』』
56神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 11:52:36.27 ID:Zhh6/hLi
>>9
キリスト教徒は地獄に堕ちる
57絶対神:2012/12/29(土) 12:09:01.08 ID:GBYoWID2
            「クリスチャンの『概念』」

  「我々クリスチャンの概念は、「幾つかの要素で構成されている」」
まず我々が惹かれるのは

     『全知全能で唯一絶対の神様が「いる」という概念である』(逆に
言うと、『これがキリスト教の中心であり、これから外れたら「そんなものは
キリスト教ではない」』)

       「それと昨日も書いたように「明確な道徳」である」
キリスト教の柱は「この単純明快な「二つの要素」である」

  『この世界を支配する完璧な絶対者がいて、それが定めた道徳がある』
というのが「キリスト教の本質」である

「つまり、『このように合理的だから我々はキリスト教を信じるのである』」
58絶対神:2012/12/29(土) 12:15:35.13 ID:GBYoWID2
       「そして『我々は現代人である』という事である」

  「つまり、基本的に「道徳的、倫理的観念」からワリと「単純に」」

           『「宗教」を「捉えようとする」』
オカルト的要素から宗教をとらえようとはしないのである(実はこれは古代でも
似たようなものであって、外展としてのけられた書物の大半は、大抵超能力
バトルがあるなどのお話にならない通俗的な内容である)

「つまり、「オカルト的な妄想的理屈には、あまりクリスチャンは興味がない」」

『奇跡は「神が実在する事の証明」であり、それに対抗する「悪魔」が実在する事の証明であって』

         「基本的に、『それ以上の意味はない』」
経典も「それ自体にオカルト的力があるのではなくて」

        『単に神の教えを書いたものしかすぎない』
聖書には「霊界」や「死後の世界」は「あまり出てこない」

『恐らく、あまりにも荒唐無稽でオカルト的な要素は、「意図的に排除したのだろう」』
ある意味、聖書が多くの民族のずっと読まれてきたのは「偶然」ではない

  「比較的荒唐無稽な描写が少なくて、「まし」な経典だったからだ」
(かつ、奇跡も死後も否定していない)
59絶対神:2012/12/29(土) 12:30:45.20 ID:GBYoWID2
        『キリスト教徒の「対機説法(かへん)」』

たとえば、「唯一絶対の神がいる」と信じてもよいし、「聖書」を信じても
もよいが

『あの世とか、霊界だとか、この世界が生まれる以前とか、神々の世界がどうしたとかいう事になると』

           「どうもついていけなくなる」

     『それが、現代人のクリスチャンの「当然」の観念である』
宗教とは「教団」によって「律されたオカルト」であり、「制限されたオカルト」
であり

            「それ以上ではないのである」(つまり、神智学みたいな
「オカルトそのものとは『違う』」)

『その宗教で認めている範囲の「秩序あるオカルト」を信じるのが「宗教」であって』
恐らくこれは、長い間の経験則でそうなったんだと思う(仏教もキリスト教も
「霊能」そのものは「排斥する」)

        『我々は、「神」と「聖書」を信じたとしても』

   「それ以外に関しては「信じもしないし」「冷淡」なのである」
60絶対神:2012/12/29(土) 12:37:33.45 ID:GBYoWID2
       『キリスト教徒の「対機説法(かへん)」2』

「つまり、我々は「無神論者」に対しては「オカルトを信じた立場にいるが」」

『オカルティストに対しては、どちらかというと「無神論者」に近い立場にいるのである』

「だから、相手によって「一見、主張そのものが変わっているように見える」」
はっきり言えば、私は大本教のような宗教を信じている相手に対しては

             「神はいないんだ」
と説くだろう(日月神示とか信じている相手に対してはね)
しかし、科学者に対しては

 『科学なんて大した事はない、「神は偉大である」とか説くであろう』
つまり、「クリスチャンの言動は外形的には常に一定している訳ではない」
(内面の信仰が普遍だったとしてもである)

「オカルトに対しては特に現代のクリスチャンは心情的にも「なんの共感も覚えないであろう」」
言い方を変えれば、「神霊世界」にのめり込んでいる相手には

    『そんなものは「捨てろ」というのが「クリスチャン」である』
神の使者であるという事は、必ずしも「一般的な意味では神を崇める事を推奨する
事を意味はしない」(まあ、大体、クリスチャンにとって異教の「神」は「悪魔」
でしかないしね)
61絶対神:2012/12/29(土) 12:41:05.54 ID:GBYoWID2
            「凄く判り易く言うと」

      『私は「宗教」そのものは『嫌い』なのである』(大笑)

       「つまり、仏教の坊主とも、何教の聖職者とも」

          『反吐がでるんで「付き合わない」』(大笑)

こう言えば判りやすいかね?

「別に、「クリスチャン」が「宗教そのものを好んでいるとは『限らない』」」
62絶対神:2012/12/29(土) 12:54:41.78 ID:GBYoWID2
     「なんで、色々な宗教から「学ぶ」という事が駄目なのか」

            『繰り返し言っているように』

「宗教は基本的に『妄想』なので、「色々な宗教からつまみ食いをしたところで」」

           「何の実体も伴わないからである」

   『日本の場合は寧ろ、「色々な宗教のごった煮のカルト」の方が』

             「一般的だからである」(発展性という事を言うなら
科学なんかと違い、「色々なものを取り入れる事にはあまり意味がないのである」
(逆に馬鹿馬鹿しくなって自壊))

 『宗教はその構造上「閉鎖的」である時が『もっとも正しくなる』という』

            「奇妙な性質を持っている」
出鱈目な混合宗教よりも、そうした方が「世間の真理性に対する評価もしばしば
上がる」(教えの純正さというものが宗教にとっては最大のセールスポイントなの
である)
63絶対神:2012/12/29(土) 12:59:37.48 ID:GBYoWID2
                「ふうん」

             『判り易く言おうか?』

   「たとえば一教主義を否定し、色々な宗教をとりいれたとしても」

 『またそれが「ひとつの一教主義」でしかなくなるのが「宗教」なの』
宗教は科学と違い「技術」の問題ではないので

『人を超えない限り「先人の誤りというのを正す事がそもそも不可能なんです」』

         「どのような宗教もどんな理屈をつけても」

          『伝統宗教と「同じ問題を抱えます」』

         「人間の欲望とか醜さとかそういう問題は」

         『当たり前だけど「解決不可能」なんです』(そもそも
欲望や悪意が生き延びる上で重要な役割を果たしているので、『当然』なのですが)
64絶対神:2012/12/29(土) 13:03:14.86 ID:GBYoWID2
           「もっと別の角度から言うと」

     『信者は「それが絶対だ」と思うから『信じる』のね』

            「でなかったら「信じません」」
だから、「少なくても自教の内部では「自教の絶対性」を主張しないような「宗教」は」

             『人気を失っていきます』
単純な好悪の感情で、神仏や教祖に惚れさせるのは「しょせん、一時的な効果しか
ないからです」(どんな宗教を信じても『不幸』は平等に襲ってくる為)
65絶対神:2012/12/29(土) 13:11:41.74 ID:GBYoWID2
        「大抵の人間はそんなに立派になれないし」(つまり神(わたし)
の目から見れば『屑』です)

「また、この世の中はままならぬものであって「そうそう幸福にはなれません」」

        『でも、「不幸」は「作りだす事が出来ます」』

      「異教徒を苦しめる事によって、差別する事によって」

        『我々は「相対的」に「幸福になれます」』(苦しい人生だけど
やつらに比べればまし、なんとか我慢し、道徳を守って生きていこう)

       「つまり、「これが宗教の構造の本質」なんです」
自分たちを高める事は「不可能」ですが(いっとくが仏教の坊さんの性的犯罪など
腐るほどあるぞww)

    『他人を低める事は、「権力」さえあれば「可能」なんです』
だから、「実際には、宗教は、少なくてもその国だの文明圏だのの共通認識に
なって強大な力を持たない限りは」

             『有効に機能しません』
せいぜい、狭い教団内に閉じこもって

「世間の人間を見下して、「悦に入る」という滑稽な事しか『できません』」
66絶対神:2012/12/29(土) 13:23:21.75 ID:GBYoWID2
             『人は総体としては』

 「他者を強く差別する事なしには「幸福」にはなれないというのですか!」

              『はい、そうです』(大笑)
社会レベルで幸福を演出する場合

     「絶対に差別は必要ですし、一般市民の留唾を下げる為の」

          『下層民というのは「必要」なんです』
はっきり言えば

    『差別を含まない宗教は広まらないし、有効に機能しません』
67絶対神:2012/12/29(土) 15:58:05.05 ID:GBYoWID2
「人間は物質的利益の追求を超えて行動できないし、また、超えて行動してもいけない」

        『言うまでもなく「ただの狂信」だからである』

        「釈迦がなんと喚こうが「釈迦国は滅んだ」」
精神論や教えで『物事はどうにかなったりはしない』

          「物質的なことがらを「最重視」しろ」
でなければ、

           『結局、「何も出来はしないのだ」』
ただ、「物質を優先して、俗っぽく生きる生き方が」
             「尊敬されると思うな」
馬鹿にされ、蔑まれるのは「当然だ」

        『大宗教の教祖は、「世俗的には敗者だ」』
つまり、「物質や権力よりも、「精神的な要素、信念」を優先したからこそ『尊敬』
される」

   「ふつうに生きた人間など、「何千年も語り継ぐ価値はない」」
68絶対神:2012/12/29(土) 16:15:02.62 ID:GBYoWID2
       「スピチリアルとか宗教が『駄目』な点はね」

     『所詮は、「何も出来ない「精神論」だという事」なのさ』

   「そのくせ「物質」を見下しているから余計駄目になっていくのさ」
精神的な事が「物質より上」という感性じたいは正しいかもしれないがねえ(
その理屈で動物より人間の方が高尚になる訳だから)

     『それも「神」が実在してこそ『物質』に「勝てる」のさ』
そうでないと実際には「ただの観念」にしか過ぎないんだよ

          「本当の意味で「物質に勝つ」為には」

          『「神様」の存在が、「不可欠」なのさ』
69絶対神:2012/12/29(土) 16:37:00.51 ID:GBYoWID2
             「前にも言ったけど」

           『自分を活かすのさえ大変なのに』

『なんで二千年前のキチガイとか、何百年も前のまったく関係ない赤の他人とかの為に』

         「不愉快な思いをしなければならないの?」

『私は「キリスト教を批判する連中は全員地獄に行って貰いたいと思っている」』

  「こっちは別に「キリスト教」から『何を得ている訳でもないのだ』」
70絶対神:2012/12/29(土) 16:42:14.72 ID:GBYoWID2
        「確かに私がいまだに酒もたばこも飲まないで」

   『童貞を通せているのは「クリスチャン」だからかもしれないよ』

「だが、「宗教」を「精神の中核」に埋め込まれるような教育を施されると」

           『マイナス面も「かなりでかいよ」』

 「私はちっとも「イエス」も「キリスト教」も『好きでない』くせに」

  「自分のアインデンティティと「まったく分離できない」のだもの」
つまり、「キリスト教」に対する『批判』はすなわち

            『「私」に対する『批判』なの』
もし、私が「神」だとするならば

             「悪いが、『許しがたい』」
71絶対神:2012/12/29(土) 18:43:22.33 ID:GBYoWID2
       「どのような状況も切り抜けられる訳ではない」

たとえばナイフで切られれば傷つくように

         『困難な状況というのは精神を傷つけていく』
そして、はっきり言うと「自分の許容量を超えた忍耐は、『精神を歪めてしまう』」

「戦場なんかを体験した場合、あまりにも酷い場合は自殺するのがふつうの反応で」

『そうでないと多重人格などの精神が生き延びる為の歪んだ変形をしてしまい
 逆に問題が起こるらしい』
「シリアルキラーなどは、あまりにも悲惨な体験に耐えきった人物にも見られるので」

『ある意味においては耐えきれない精神の傷を負ったら、死んじゃった方が
 健全なのかもしれん』
あまりにもある面、精神的にたくましい事は「よくない事」なのかもしれん
それはともかく
          『不必要に困難に耐える必要はない』

逃れられるのなら、余計な精神の傷を負わない内に、逃れた方が良い
72絶対神:2012/12/29(土) 18:49:54.76 ID:GBYoWID2
             「前にも言ったが」

    『人生に答えがないように、「宗教」にも『答え』はない』

       「それに答えられる存在は「神様」だけである」

        『つまり、「宗教を批判的に見る」という事は』

             「実は何の役にも立たない」

       『どちらにしろ「上回る事はできないからである」』
かなり前から繰り返し言っているように

       「あることに対する批判(特に宗教)をしていると」

     『しまいに「自分を神にする」という『愚』を犯す事になる』
当たり前だが、
          「お前は「超能力者」でも「神」でもない」

             『お前は「ちっとも偉くない」』

         「その事を自覚しないと、結局、『失敗』する」

          『この世界に、「私より偉い奴はいない」』
73神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 19:04:10.08 ID:a03aWjQm
42歳厄年
寒いし暑いしろくなもの食ってないし寝ないから40歳ぐらいでバタバタ死んだ
74絶対神:2012/12/29(土) 19:07:25.85 ID:GBYoWID2
           「信仰を維持する事は困難である」

「そして、教会に繋ぎとめる事がその人間の人生にとってプラスになるとは限らない」

     『実際、我々は「他人の人生の面倒までは見れない訳で」』
そいつが宗教に関わらない事が、そいつの人生にとってプラスになるのなら

         「とっとと送りだすという事が必要になる」
そして、「宗教を辞めた奴は、一刻も早く忘れたい事が多いので、その後は接触しない
事が、しばしば慈悲となる」
75神も仏も名無しさん:2012/12/29(土) 19:11:54.15 ID:R7EVqr9q
毎日つまらな書き込み作業を続けることが
できるのだから、きみは立派な信者だよ
神ではなくて、信者ね
私は神だから神出鬼没だけど
76絶対神:2012/12/30(日) 00:28:03.03 ID:loIC9La6
             「前にも言ったが」

    『他の人も言っているように、「一元論は二元論」である』

      「理由は単純で、人間の思想などしょせん多様なので」

       『ある一つの思想を「真理」として掲げたところで』
それを「認めない人間など幾らでも出てくるからだ」

「つまり、「現実には」『その思想を信じる陣営と、それを信じない陣営』というものに」

            『絶対に「別れる事」になる』
その陣営がその思想を信じれば信じるほど

        「その二元論的陰影は凄まじく強くなってくる」
その思想の内容は「まったく問題ではないのである」(なんだったら一切の宗教を
信じる人は全員救われる、でもいい)

『ただ、そもそも「宗教」を否定する人もいれば、「宗教的救い」を否定する人もいれば、
 まったくそんなものと関係ない思想の人もいれば、この教えだけでしか救われないと
 信じる人間も沢山いる訳である』
  「つまり、「思想の内容いかんを問わず、ひとつの思想を信じれば」」

『絶対に「対立は生まれてくる」、信じれば信じるほど「現実には二元論そのものになる」』

 「ある陣営が認められるのは、しょせん、どんな内容を持っていようと」

           『その陣営の思想だけである』
つまり、「多様な価値観を認めるなんて事は、『元々、誰にも出来ない』」
       「出来ていると思う奴は、『ただの馬鹿』である」
77絶対神:2012/12/30(日) 00:32:07.71 ID:loIC9La6
            「たとえば、『仏教』の」

      『すべての人間に「仏性」がある、という考えに』

          「吐き気がする反発を私は覚える」

     『お前たちの「思想」を『全部に押し付けるな!!』』

       「仏教など単なる、「一宗教」にしかすぎん!」

   『俺は、「宗教」のそういうところがもっとも『ゾッ』とするし』

           『もっとも「むかつくんだ」!!』
万人救済というものは「実はろくでもない思想である」(あるいはそれに近い
思想はね)
78絶対神:2012/12/30(日) 00:38:55.83 ID:loIC9La6
            「神がいるのなら救いはある」

そうかもしれないが

     『これにもひとつ、大きく「言いたい事がある」』(大笑)
誰でもそうであるように

        「この世界を管理支配しているようなやつが」

             『そんなにいいやつかあ?』

         「そんなやつに本当に『救われたい』かあ?」(大笑)
どう考えても、いかがわしい部分があるんだよなあ

             『冷静に考えればさあ』

「私、「宗教」そのものに『根本的に重大な疑問があるんだよねえ』」(大笑)

       「実は、「現代人」なら『誰でもそうだろうけど』」
79絶対神:2012/12/30(日) 00:53:27.25 ID:loIC9La6
         「基本的に私は「宗教」が『嫌いなの』」

       『わざわざ面と向かって否定する気がないだけで』
             「別に「尊重」する気ない」
     「そういう意味では、私は『典型的な「現代人」です』」(神がいるという事、
人生に関する「真理」があるという事を前提に思考していない「人間」という事)

で、「私」は
     『基本的に自分を信じている人間だけを「救いますよ」』
     「信じてもいない人間は『地獄で永遠に苦しんで貰う』」(笑)

     『だって、「私」、『そんなにいいやつじゃないもん』』(大笑)
80絶対神:2012/12/30(日) 01:32:33.62 ID:loIC9La6
              『話は変わるが』

      「イチローを見て『野球選手になりたい』と思う?」

         『「私」、『大変そうだな』と思うだけ』

  「たとえば、「お前の立場とイチローの立場を交換してやろう」」
と言われても『断る』

『そんなに何十億円もいらないし、今の立場の方が「まし」だと思うから』

           「当たり前じゃん、そんなの」
と思った?
 『まあ、確かに「神」であるより「ましな立場」なんて『無いよね』』
でも、「そういう意味じゃない」

    『自殺寸前の精神病患者の方がまだ「ましだ」と言っているの』
81絶対神:2012/12/30(日) 01:34:27.59 ID:loIC9La6
               『実は、私ね』

   「世俗的な意味で、『あんまり「大成功」したくないんだわ』」

            『なんかよく判らないけど』

     「特に「世俗的」な意味で『成功したい』と思わないの」
小さい頃から落ちこぼれだったので

      「あんまり反対の立場に立ちたくないのかもしれない」
ある意味、「憧れ」ってのがないんだわ
82絶対神:2012/12/30(日) 11:49:30.38 ID:loIC9La6
           『つまり「神がいる」とした場合』

「どちらにしろ、この世に「悲惨」な事が満ちている、「はなはだ不完全な世界」
 (人間の目から見て)である事に対して」

             『うまく「説明できない」』
という問題を宗教は抱える事になる(それでも世界最大の宗教である事から
判るように、「仏教」なんかよりは『よっぽど説明に成功している宗教である
事は事実だが』)

  「つまり、一神教ほど、「宗教的説明」に成功している宗教はないが」

 『それでも、「完璧に人を納得させる」というレベルからは「程遠い」』
(単に神様がいるという事の方が「よっぽど救いになる」から矛盾には目をつぶって
多くの人間が信者をやっているのにすぎない)

       「神様には誰もがいてほしいと思っているだろうが」(苦難の時
なんかはとくに)

『どうしたって、「そういういかがわしさ」「欺瞞」からは『逃れる事はできない』のである』
(ある意味、ギリシャ神話の利口のところは、わざと神を不完全すぎる存在にする
事によって「そもそも説明する気すら、必要すらなくしてしまうところだが」、しかし
「まともな人間ならそんな神を誰も崇めたいと思わないので」、キリスト教に
あっさりととってかわられた)
83絶対神:2012/12/30(日) 12:48:59.42 ID:loIC9La6
         「2chなんかやって役に立つのか?」

        『せいぜい愚痴を言えるていどの事であって』

     「本質的に「役に立つ」事はない、マイナス面もでかい」
だがこの愚痴を言うというのが
            『どうしても辞められない』
私にとっては、「カウンセラーに対してらちもない事を喋り、鬱積したものを
発散する」というのと似たような意味があるのだろう
しかも、24時間、いつでも吐き出せるのだ

      『こういうところは、「所詮は病人だ」と感じるね』
こういうところに愚痴を言わないですむくらいには「健全」になりたいものだ
(どーせ、精神病患者で煽り耐性がないのだから)
84絶対神:2012/12/30(日) 17:10:56.89 ID:loIC9La6
         「はっきり言ってせっかくの年末なのに」

       『2chに書き込んで過ごすというのは不毛なので』

          「暫く、ここには書きこまない事にする」

   『一刻も早く、『最後の奇跡』を示し、「卒業」したいものだ』
85神も仏も名無しさん:2012/12/30(日) 17:56:12.96 ID:L3NLhRES
つまらないことで発言権を得てしまったが使う気はない
86神も仏も名無しさん:2012/12/30(日) 20:37:52.20 ID:o8+vRvGv
毎日書き込みご苦労
自分がスレ主なのに
下っ端みたいにせっせと書き込む下僕根性がいいですね
サヨク宗教の神とは労働者階級のこと
最下層のキチガイサヨクの貧民を神に据えて
2ちゃんでキチガイサヨクの優越性を叫ぶことが彼の仕事
87神も仏も名無しさん:2012/12/30(日) 20:42:26.99 ID:L3NLhRES
前はコテのりんごさんとか来てたんだけど来なくなったね
88神も仏も名無しさん:2013/01/01(火) 16:49:22.42 ID:r9rOO55d
>>84
良いんだよ、正月だからと言って、そんな気をまわさなくてもさ。

俺なんか、酒を百薬の長だと自分を言いきかせながら飲んでいるんだ。
朝風呂も止められない。

君は、酒はダメなんだろ?
89絶対神:2013/01/02(水) 00:14:04.87 ID:OHL/jQ+n
          「年末は書きこまないですんだな」

           『ちっとは自制心がついたかな』
という訳で、また書き込み開始しよう
90絶対神:2013/01/02(水) 00:16:47.22 ID:OHL/jQ+n
         『例の予知サイトのランキングに載ったら』

           「その時点で、「去る」としよう」

        「多分、頑張れば、今年中に載るんじゃない?」
あと、12か月もあるしね

   『君たちも、私の発言を聞き洩らさないようにしっかり読みたまえ』
まあ、ネタで書く下らない書き込みも結構あるけどね
91絶対神:2013/01/02(水) 00:38:24.76 ID:OHL/jQ+n
      『「神」がいるのに「世がどうして乱れるのか?」』

              「という「問い」は」

        『私自身にとっては、『どうでも良いものだ』』

            「自分が「神」であればな」(そして、それは多分、
間違いない)

     『王政の時代や封建時代に「貴族」や「王族」に生まれれば』

      「身分社会がどうこうなんて気にしないのと同じ理屈さ」
まあ、「神」の場合は、「本当の絶対者」なので

               『だいぶ、違うがな』(ただの私欲ではない)
92絶対神:2013/01/02(水) 00:45:16.27 ID:OHL/jQ+n
   『「私」は、『「自分」が『本当に特別であればそれでいい』』』

                「だがな」

       『「漫画」でも「アニメ」でもない、この世界で』

       「本当に「そう」であるだけでも『大変なもんだぞ』」

          『本当に、「殆どあり得ない事」なんだ』

          「自己中心的なのは、勘弁して貰おう」(大笑)
(大体、神というものは、自分をこの世の誰よりも、特別視、絶対視している
「呆れるほどの超越者」なのだからな)
93絶対神:2013/01/02(水) 00:54:48.18 ID:OHL/jQ+n
            「精神分裂病が治ったら」

     『自分が「神」だという思い込みも「なくなるのでは?」』

             「別に「構わないぜ」」

            『本当に「治る」んならな』

    「そうしたらふつうに父親のあとを継いで「牧師」でもやるさ」

まあ、私は、『事実、「神」だがな』
94絶対神:2013/01/02(水) 01:01:25.48 ID:OHL/jQ+n
             『「神」に必要なもの』

「前から言っているように、『神』には「超能力」さえ、『あればよい』」

           「精神性や品性は『必要ない』」(それは単に信者を
集めるのに必要なだけで、「実質的に神としての実力とは関係がない」(極論すれば、
「真の神に信者など必要ないからだ」))

          『「神」は「本当に超能力を持っていて」』

       「それを強める事さえできれば、『それで良いのだ』」
はっきり言えば

『「教え」も「哲学」も「奇跡の力」に比べれば、『別に必要ないくらいだ』』
95絶対神:2013/01/02(水) 01:12:35.57 ID:OHL/jQ+n
          「聖職者は「結局、なにもできない」」

『前から言っているように、「聖職者」は「医者」でもないし、「有能な経営者」
 でもないし、「マネーマジメントの専門家」でもないし、「恋愛のすべてを
 極めた恋の熟練者」でもないし、「奇跡を起こせる超能力者でもない」』

    「いわゆる、「神」や「仏」の「教え」というものを抜かせば」

『彼らは、「本当は何もできないし、何も知らない「素人」でしかないのだ」』

           「彼らは「無意味な存在である」」(リベラル派が
何故、無意味なのかというと「窮極的にはこれに尽きる」(神がいた場合、
原理主義は「プロ」だが、リベラル派は「その場合も「素人」でしかない」)

『病人にも、精神病患者にも、借金を背負っているものにも、恋に悩んでいるものにも、
 未来が見えずに怯えている者にも』

      「本当は『何も出来ない』のが「聖職者」なのである」(そして、
彼らの言う神仏の教えなど「しょせん、昔の人間の『妄想』でしかない」)

         『はっきり言う、「彼らは無意味だ!」』
96神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 07:16:23.91 ID:+jDdWcS0
政治に入り込まれ、戦争に誘導され
原爆を落とされ、大量殺戮の犠牲となり
それでも殺戮者であるキリスト教にへつらう馬鹿者は
並大抵の下僕根性の持ち主ではないよ
97絶対神:2013/01/02(水) 13:40:17.83 ID:OHL/jQ+n
      『「神」がいた場合『原理主義』が「勝利」するか?』

           「でなかったら「辞める」だけさ」(大笑)

    『あれだけ熱心に一切を犠牲にして仕えてやってるんだから』

         「それで「リベラル」を取るんだったら」

        『勝手にすれば? という気にしかならんね』
どちらにしろ「党派心」を無視して

        「人間の組織、集団に従って貰おうとしても」

             『基本的に「無理」だぞ』

 「我々か「リベラル派」か、だ、『両方を取る事など「許されない」』」
98Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/02(水) 13:45:31.76 ID:oEKdls83
絶対神君は、まだ『「神」は実在しない。』という事実を認められず、無駄なことばかりしていますね。

「神」や「超能力」があると信じている限り、統合失調症が治ることはありません。
99絶対神:2013/01/02(水) 13:46:15.08 ID:OHL/jQ+n
     「我々に、『不必要』に『寛容さ』を求められても困る」

『前から言っているように、「我々は別に、異教徒よりも特別に恵まれた環境にいる訳ではない」』

        「いかに「神の選民」、クリスチャンといえども」

             『無い袖は振れないのだ』
100絶対神:2013/01/02(水) 13:53:50.72 ID:OHL/jQ+n
            「前から言っているように」

     『別に私は、『人』に「神」だと認めて貰う必要はない』(恐らく、
私は小規模の教団を維持しようとしかしないであろう)

      「自分が本当に『神』であれば、「それで良いのだ」」
101Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/02(水) 14:08:31.72 ID:oEKdls83
>>100
>「自分が本当に『神』であれば、「それで良いのだ」」

前から何度も書いているように『「神」は実在しない。』というのが事実です。
絶対神君が自分のことを「神」かもしれないと思い込んでいるのは、絶対神君が統合失調症の症状の一つである「宗教妄想」を発症しているからです。
102神も仏も名無しさん:2013/01/02(水) 14:22:54.58 ID:+jDdWcS0
キリットキョーの綻びに気付いて、しかし、今更身に着けたキリットキョー知識を廃棄するのも惜しい

だから、こういうとこで吼えてる

そういう人の多いことは2ちゃんが保証する
103神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 10:22:13.76 ID:cJebFnGU
やつらは頭がおかしいが無関係の人間を巻き込んで
何かやらかすこととかは上手いな。当然まともな落ちは無い
104絶対神:2013/01/03(木) 10:50:21.75 ID:PTA3QTlP
      『基本的に私は「神が実在する」とは考えていない為』(何度も
言ったように、「とうとう信じる事が出来なかった」)

            「異教に対しては『冷淡』である」
人間的常識として「わざわざ出ていって否定する」などという馬鹿な事をしない
だけで
       『初詣だろうがなんだろうが「私は一切しない」』

    「つまり、私は『神を熱心に信じる』というところに関しては」

          「何も感じるところはないのである」
先祖を拝んだり、神仏を拝んだり、何かに熱心に敬虔な行動をする事じたいは

              『馬鹿じゃなかろうか』

             「と、『思うだけ』である」
ある面、「挫折した一神教徒は、『もっとも純粋な「無神論者」に近い』
105絶対神:2013/01/03(木) 10:53:51.94 ID:PTA3QTlP
           『大なり小なり、『現代人』であれば』

          「私と似たような部分を持っていると思う」

        『「真実」であるとか「敬虔」であるとかいう事と』

     「それが「事実」であるとか「価値がある」とかいう事とは」

              『まったく「関係ない」』

     『寧ろ、それを言うなら、「アホらしい」教義を信じている』

      「カルト宗教の信者の方がもっとも熱心で敬虔である」(当時は、
オウムほど熱心な仏教徒もいなかったんじゃない?)

      『寧ろ、現代人から見れば、「敬虔」とか「宗教熱心」は』

「しばしば、『その人物に対する「マイナス評価」にしか繋がらないと思う』」
106絶対神:2013/01/03(木) 11:04:17.35 ID:PTA3QTlP
              「宗教そのものに」

『なんらかの普遍的で強烈な価値を「認める」という事は『私には出来ない』』

 『「キリスト教」には『信者』として「強烈なトラウマ」を感じているが』

               「それだけである」

       『従って私は、『ユニテリアン』には「なれない」し』

      「エキュメニカルというものに『なんら共感を覚えない』」

           「もっと『覚めた視点』を持っている」
人間は「もっと、多様で収拾がつかないもの」であり

   『そんな判り切った観念なんかで「取りまとめられたりはしない」』
(相手を否定する事も、殺し合う事も「自由」である。大きな意味では、人間は
「特定の陣営の観念なんかに縛られたりはしない」(そういう意味では、善意で
作られたすべての要素を『裏切る』のが「人間」であり))

             『だからこそ「よいのだ」』
そういう意味でいうなら逆説的だが

     「「人」は「神」以外のものを『絶対者』としてはならん」
(しょせん、ユニテリアンもエキュメニカルも「もろに『人の思想』でしかない」)
107絶対神:2013/01/03(木) 11:13:12.14 ID:PTA3QTlP
          「ある意味、ユニテリアンは楽である」

            『完全なる思考放棄だからだ』

         「すべてのものがいずれ救われると考えれば」

『どんな悲惨な事をTVで見てもニコニコ笑ってすごす事ができるだろう』

              「凄い不気味なやつらだ」

『大きな意味で言えば、解脱だとか、死後だとかを本気で信じている奴は』

     「ユニテリアンに限らず、「不気味なやつら」である」(ユニテリアンや
仏教徒が『もっとも不気味だが』)
108Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/03(木) 11:23:54.32 ID:+PYFea9Q
>>104
>『基本的に私は「神が実在する」とは考えていない為』(何度も言ったように、「とうとう信じる事が出来なかった」)

このスレのスレタイ「神がいる事と奇跡は証明された」は嘘だということを認めたのですね。

>>106
>「宗教そのものに」
>『なんらかの普遍的で強烈な価値を「認める」という事は『私には出来ない』』

絶対神君も、少しずつ正常になりつつあるのでしょう。

>『「キリスト教」には『信者』として「強烈なトラウマ」を感じているが』

キリスト教を信じていないのなら、すでに「信者」ではありませんね。
109神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 11:24:54.31 ID:q1XPHhMN
長い時間のうちには救われるだろ
早い遅いの問題だが
遅いということは苦痛が長いだろうから時代の節目で波に乗って上に上がる
2千年前の教義にしがみつく馬鹿はおいてけぼり
110絶対神:2013/01/03(木) 11:26:59.98 ID:PTA3QTlP
       「私は『自分を守る何者か』という意味で言うなら」

         『「神なんていない」とはっきり思っている』(事実として
『いない』)

       「従って、その行動は非常に制約され、臆病になる」

『つまり、「ゾッ」とするような『深刻さ』というものは「この世界には確かにあるのであって」』

「そこから逃れる事は「仏教徒」であろうと「キリスト教徒」であろうと「無神論者」であろうと『出来はしないのだ』」

『そういう面から言えば、「すべての宗教は『単なる教義』であって『事実』ではない」』
111Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/03(木) 11:36:22.18 ID:+PYFea9Q
>>110
>「私は『自分を守る何者か』という意味で言うなら」
>『「神なんていない」とはっきり思っている』(事実として『いない』)

ここまでは事実認識ができているとして、

>「従って、その行動は非常に制約され、臆病になる」

これは、今までキリスト教で洗脳された心理がそのまま表れています。
「誰かに見守られなければ、行動が制約される。」というのは絶対神君の思い込みです。

>『つまり、「ゾッ」とするような『深刻さ』というものは「この世界には確かにあるのであって」』

この世界があるのは事実ですから、そのこと自体を深刻に捉えてしまうのは、絶対神君の心の中で起きていることです。

>「そこから逃れる事は「仏教徒」であろうと「キリスト教徒」であろうと「無神論者」であろうと『出来はしないのだ』」
>『そういう面から言えば、「すべての宗教は『単なる教義』であって『事実』ではない」』

同じ事実をどのように捉え理解するかは、人それぞれです。
112絶対神:2013/01/03(木) 11:40:59.63 ID:PTA3QTlP
              「前に言ったはずだぜ」w

      『「悟り」も「解脱」も「天国」も「楽園」も「魂」も』

      『全部、「宗教」は『死の恐怖』に勝てない事からくる』(その他
もろもろの虚無や苦しみ)

          『人間の「負け惜しみ」だってな』(大笑)
113神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 11:58:19.17 ID:92WybgyM
今すぐキリストキョウを全否定するとあなたは発狂して死ぬだろう
114絶対神:2013/01/03(木) 12:00:52.56 ID:PTA3QTlP
                「自然の摂理」

           『「神」の「運命」と一緒であり』

        「理不尽で非情でとても納得しがたいものである」

    『どう演出しようが「死」は「人間」とって「自然ではない」』
115絶対神:2013/01/03(木) 12:09:09.21 ID:PTA3QTlP
              『前にも言ったが』

    『「初期の頃の『神』」は、『全宇宙の支配者』というよりも』

 『どちらかというと「反抗者」「それ覆そうとする『抵抗者』という」』

             『「側面」の方が『強い』』

  「たぶん、『通力』を発達させる為に『それが必要だからだろう』」
116絶対神:2013/01/03(木) 12:44:10.29 ID:PTA3QTlP
             『「神」は『金品で動く』』

            「これも「前に言ったけど」」

  『たとえば、君が一か月一生懸命働いて、給料が二万円だったとする』(障害者の
授産施設ではそんな事は普通にある)

            「翌月は確実に行かないだろうな」

 『金銭とは、「モチベーションを維持させる為の護符のようなものだ」』
人は「金」だけでは動かないが

      「自分の働いた結果が「たかが数万円や数千円では」」

            『とうていやる気にならない』

         『それは「私」だって「まったく変わらない」』
謝礼として100万だす相手と、100円の相手では

           『前者を優先するのは「当然」である』
もっとも「神は通力が強くなれば強くなるほど、「金品ではない対価を要求するように
なるがね」」(金品じたいが必要なくなるから、「相手に対する試練」という側面が
強くなる為)
117絶対神:2013/01/03(木) 12:48:45.42 ID:PTA3QTlP
             「はっきり言いましょう」

       『「神」に「100円」で動いて貰おうというのは』

               『無礼ですよ』(大笑)

           「前に『本当にそういう事があった』」

ああ、「本人にとっては精一杯だというのも判っているさ」

『だが、正直な心情として「ふざけるな!」という思いしか抱けなかったね』

          「無論、『殆ど何もしてやらなかった』」
118絶対神:2013/01/03(木) 13:01:36.81 ID:PTA3QTlP
       「ただ、「神」は『金のために動く訳ではない』」

『単に、100円捧げた者より、100万円捧げた者を『優先する』というだけの事であって』

          「別に100万円捧げたからと言って」

             『動いてくれる訳ではない』

          『私は「金」そのものでは「動かない」』
正確に言うと「金品で動く」というのとは違う

      「金品の大小を『問う』というのが「正しい」かなあ?」
119絶対神:2013/01/03(木) 13:35:04.22 ID:PTA3QTlP
          『私が本当に「超能力者」だとしても』

       「本当に『永遠』になれるのかはなはだ疑わしい」(前に
言ったが人間としての寿命を超える事は99パーセント『無理』だろう)

「そして、この『永遠』も、「神としての本体の永遠」なのか、「この肉体
 まるごとの永遠」なのか、『どちらなのか定かではない』」(まあ、もし
そんなものがあれば『神としての本体の永遠は最初から達成されている訳では
あるが』)

      「私の通力はまだ、『そんなに大したレベルではない』」(恐らく、
どんな病気にかかっても「とりあえず死なないだろう」というレベルであって
病気にかからないというレベルではまったくない。またこれも「恐らく」であって、
案外あっさり重病になったら死んでしまうかもしれん(大笑))

      『だが、少なくても、私が「超能力者」だとするならば』

  「『永遠』に「挑戦」できる『唯一の存在』であるという事は言える」
120絶対神:2013/01/03(木) 13:44:41.34 ID:PTA3QTlP
         『私としては、「前から言っているように」』

  「イエスが『本当に神』で、「私を救ってくれる」のであるならば」

          『それが「一番良い」訳ではあるが』(笑)

       『荒唐無稽で無謀な事に「挑戦」しないで済むし』(笑)
121絶対神:2013/01/03(木) 13:55:43.45 ID:PTA3QTlP
           『つまり「神様」という存在は』

      「どこか遠くにいて、「死後」、自分を救ってくれる」

『全能の存在である、という「位置づけ」が『もっとも理想的なのであって』』
(いざという時に頼りになる、人間を完全に超越した「最後の切り札」)

      『本来、「自分がなろうとするもの」じゃないんだよな』

     「そういう意味で言うなら、「神」として地上に生まれる」
という事が

            『幸か不幸か、「良く判らんなあ」』
122絶対神:2013/01/03(木) 14:25:44.04 ID:PTA3QTlP
         「で、さっきの悲惨うんぬんに話を戻す」

        『一度やってしまった事の取り返しはつかない』
勿論、大した問題でなければ、「謝ってすむ」、それで終わりだ

「だが、『重大な問題は「取り返しがつかない」という事を理解しておく必要がある』」
オウムが犯罪をやった大きな動機は「仏教」であり、彼らの「免罪符」も「仏教」
であった
『つまり、「相手はより良い世界に生まれ変わる」と信じていたからやれたのである」』

「やってしまった事の「取り返しがつかない」という意味をじっくり考えていたのなら」

              『やらなかっただろう』
つまり、「宗教」というものを一切取っ払って「物事を見てみよう」

           『人間は「死んだら終わりだ」』

              「それっきりなんだ」

              『これが「事実」だ』(これ以外の事実は、教義とか
哲学として以外は「存在が確認された事はない」)

    「決して、「やってしまった事の取り返しはつかないのである」」
宗教は、「その事を錯誤させる」

      『信じ込んだ人間に「致命的なミス」をさせてしまう』
当たり前だが、「悪人が救われる事なんてない」
123絶対神:2013/01/03(木) 14:35:08.30 ID:PTA3QTlP
   『罪を犯してしまった人間を慰める為に「教義」があるのであって』

    「当たり前だけど、「あの世」とか「生まれ変わり」とかが」

            『本当にある訳ではないのである』
そんなのは、死んだ肉親がいる場合などの「慰め」として「信じるべき事柄」
なのだ
「罪を犯した人間を慰める為には「神に懺悔すればどんな罪でも許される」という「方便」は「必要だろう」」
      『だが、「実際にはそんな事『ある訳もないので』」』
「罪を犯す前であるならば、『絶対にやるべきではない』と「教えさとすべきなのである」」
つまり「悪人が救われる」というのは『もうやってしまってどうにもならない事で
悩んでいる人を慰める為の「優しい嘘」なのであって』
 『それを口実に「悪行」をやらせるような種類のものではないのである』(大笑)
それでは『本末転倒』なのだ
   「本当は「死人は生き返らないし」「死んだらそれっきり」だし」
       『やってしまった事の「取り返しなんてつかない」』
宗教は「弱者の慰め」という面を強く持っているから「優しい嘘」が沢山ある訳であるが
     「それを前提として「積極的な行動に出たらアウト」である」
『「宗教」は、実際の社会生活の中で『信じ込んで実践するようなものではないのである』』
よくある突っ込みのように「己の敵を許せ」という教えを
         「戦場で実行したら『全滅』してしまう」(大笑)
その辺りは、きちんと「バランス感覚」を働かせるべきなのである
    『つまり、「死後」とか「生まれ変わり」を『前提』として』
           「実際の行動をとってはならない」(あくまでそれは
「慰め」「優しい嘘」でしかないのだ)
124絶対神:2013/01/03(木) 14:43:05.64 ID:PTA3QTlP
              「前にも言ったが」

『そういう意味から言うならば、「物質こそがすべて」という考えの方が』

      『極端な行動をとらない分、「正しい面」がある』(無論、神も地獄も
ないという考えから悪行に走る場合もある。あくまで「そういう側面から言えば」
の話である)

     「つまりだねえ、「死後」や「生まれ変わり」は『ある』」(あるいは
『解脱』はある)

『という考えが、「生物」として『当然あるべき、自制のブレーキを壊してしまうのだよ』』
(前に「死後がある事を確定させてはならない」というところで説いたようにね)

           「物質こそがすべてと考える場合」

    『大抵、社会的規律から外れた行動をとると不利益になるので』

  「表面上だけであっても、「極端な行動はとらない」という面が強い」

       「だから、社会的地位が極端に高くないのならば」

      『比較的「俗物」の方が、何かを信じている奴よりも』

              「安全な部分がある」(頂点に近くなると逆に
『何を犠牲にしても自己保身を図る」という恥知らずな部分が、大きな弊害を
生む事も多いのだけれど)
125絶対神:2013/01/03(木) 15:01:06.43 ID:PTA3QTlP
       「つまり『体系的神学、教学に本当は意味がない』」

   『肉親が死んだ場合などの慰めとして「死後」を信じたとしても』

「実際の社会的行動としては「死後」を前提としない行動が必要になるように」

『実際の人間の行動、価値観は「ダブルスタンダード以上」くらいにならないと
 「健全」とは言えない部分がある』

         「死後はあるから「こうしていいんだ」」
と体系的に「理屈を広げていくのではなくて」

       『部分部分が分断されている方が「結果」として』

        「正しく、有効に機能する事があるという事だ」

教義や教学を、「体系化」したり「論理的に拡大解釈して行動したりすると」

      『「馬鹿な結果」としかいいようがない結果となる』
従って、本質的に、現実の社会で生きる行動原理としては

      『神学や教学は、『殆どまったく「意味」がない』』
寧ろ、人間の行動は「積極的に矛盾しているべきだ」(大笑)
126絶対神:2013/01/03(木) 15:16:59.35 ID:PTA3QTlP
           『アメリカにおける「原理主義」』

  「前にも書いたが、「アメリカにおけるキリスト教原理主義」は」

            『個人主義的な側面が強い』

       「つまり、「反権力」「反権威」という側面が強い」

『進化論を否定する実際の理由は、個人的価値観に干渉してくる「権威」を嫌うからである』

   『実は、日本人が考えているのとは「かなり違う理由」であって』

            「ちょっと理解しずらいだろう」(私がキリスト教
原理主義者だから「かろうじて理解出来た」のであるが)

  『つまり、どっちかというと、聖書に対する権威の服従というよりも』

         「他者に対して、自分の信念を譲らない」
という「自主性的面」がとても強いのである(元々、キリスト教は何度も書くように
不当な運命や、自然の摂理に対する「反発」「反抗」という側面がとても強い)

      『つまり、「自分の信念が人生を決定するのであって」』

          「「科学」や「自然」が決定するのではない」
という事

     『これがアメリカにおける「原理主義」の根本であって』(無論、
ストレートにカルトであるものも沢山あるだろうが、基本的には)

         「ちょっと日本人には判りにくいと思う」
彼らは個人的信念に干渉されるのを「とても嫌うのだ」(だから、進化論が事実か
どうかは『実はどうでもよい』のである)
127絶対神:2013/01/03(木) 15:23:51.89 ID:PTA3QTlP
   『ある面、「キリスト教」が「科学」を否定する傾向が強いのは』

     「元々、「自然に隷属しない傾向が強いからである」」

          『なにが正しいか間違っているかは』

   「我々「人間」が決めるのであって『他者に決めさせはしない』」(それこそ
「神」であるのなら話は別だけどね)
128神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 15:29:45.03 ID:nxUYdIcq
なるほど
129絶対神:2013/01/03(木) 15:33:37.25 ID:PTA3QTlP
            「カルト宗教の問題点」

       『カルト宗教の問題点は、「どちらかというと」』

 「経典を信じ込んでいるとか、信者の自主性を尊重しないとかいうよりも」

 『社会に対して配慮する気がない、協調する気がないというところである』

「彼らは大抵、反社会的であり、わざとやっているとしか思えない社会の
 人間を逆なでする行動をする」

     『つまり、「教団としての自主性がありすぎるのである」』
だからどちらかというとカルト宗教の信者になるべき事は

     「自分の意思で判断する自主性を回復させるという事よりも」

         『寧ろ、「社会的規範に従わせる事である」』
社会のルールに従うという基本的な事を教えないと「逆にまずい」(どっちかというと
私は、ある面、彼らは「自主性のありすぎる人」だと思う(笑))
130絶対神:2013/01/03(木) 15:51:09.98 ID:PTA3QTlP
  『上のカルトうんぬんはヤマギシ会なんかを主眼にして言っている』

つまり、「経典」や「ひとつの思想に従うのではなく」と脱会者が言っているのを
見て

             『ちょっとそれは違うな』
と思ったという事

「逆に「社会を否定し、その規範に従わない集団である事がカルトの最大の問題点なのであり」」

    『大きな意味での「社会の規範」という「見えざる経典」に』

         「従わせる事こそ「重要なのだ」という事」
つまり、カルトというのは、教団としては、どちらかというと

 『社会に対する「限度を超えた「自主性」の発露」なんじゃないかと思う』
(自分が社会の一員だという「自覚」がないのである)

 「だから、「特別意識を潰す」事から始めるしかないんじゃないかと思う」
131絶対神:2013/01/03(木) 15:55:34.51 ID:PTA3QTlP
「では『特別な集団』と「そう思い込んでいるだけの集団」の『本質的違いはなんですか?』」

というと

        『実際的に言えば、「数」とか「力」である』

    「たとえば、ふつうのキリスト教徒が「選民だ」と言っても」

『世界最大の宗教で、強大な力を持っているのだから「否定しても意味がない」』

「でも、ちっこいカルト教団がそう主張するなら「単に叩かれる」という事なのだよ」

『当たり前だけど、「実力の背景」がなければ『特別だ』という主張は』

          「受け入れられる訳がないのだよ」(笑)
132絶対神:2013/01/03(木) 16:05:27.38 ID:PTA3QTlP
           「そういう言い方をするなら」

      『元々、天皇とは豪族の中で特に有力だったものであり』

        「豪族とは山賊の中で勝ち残ったものである」
という事さ

            『ずるい言い方かもしれないが』

           「元々、似たようなものであっても」

          『結果が「すべてを決定しちゃうのさ」』

             「そういう意味ではね」(大笑)
言い方を変えようか? (大笑)

         『神様が選んだからこそ「大きくなった」』

           『つまり我々は「選民」なのさ』(大笑)
133絶対神:2013/01/03(木) 16:12:15.76 ID:PTA3QTlP
        「じゃあ、体制になったら『選民なのか!』」

                「違う」(大笑)

             『北朝鮮を見てみろ』

              「内容も重要だ」

     『大抵の人間が、北朝鮮よりアメリカを選ぶであろう』
134絶対神:2013/01/03(木) 16:22:41.65 ID:PTA3QTlP
    「まあ、この辺りになると歯切れが悪くならざるを得ないね」

    『はっきり言うと別に「カルト宗教」と「ふつうの宗教」に』

          「絶対的違いがある訳ではないからな」
まあ、本質的違いについて言えない訳ではないが

      『はっきり言って、「別に書きたい事があるので割愛」』
135絶対神:2013/01/03(木) 16:26:06.26 ID:PTA3QTlP
              『ああ、そうだ』

 「この辺りは、さっき書いたように「ダブルスタンダード」って事で」(大笑)

『そもそも宗教的なある種の領域において「体系的的」に論理に矛盾がない
 理論を作ろうとする事じたいが』

              「間違いなのである」(大笑)
136絶対神:2013/01/03(木) 16:46:17.97 ID:PTA3QTlP
          「うん、別の角度から言ってみようか」

『たとえば、門松とか鏡餅とかを嫌う人がクリスチャンにはいるかもしれない』

    「初詣に行くのはどう考えても信者としてはOUTだろうが」

        『そこまで行っちゃうと本当に正しいのかな?』
って話

「もう「宗教的意味がないものならば、問題なくやってもよいんじゃないか」って事」
門松も鏡餅も、「単なる飾り」であって、元々、どうであろうがもうそれ以上の
意味はない

『異教起源だとか、異教的だとかいう理由だけで、全部排除していったら』

      「それこそこの世から出ていくしかなくなるって事」
たとえば、アメリカに移住したら「そんな事はもうやる必要はないだろうが」
(異教起源である事じたいは間違いないので)
         『そこまで神経質になっちゃうと異常だって事』

      「冷静に考えると、『あまりに信仰熱心になっちゃうと』」
        「逆に「滅茶苦茶になる」というのは誰でも判る事」
だからキリスト教は「キリスト教の行事」にしてしまう事で

    『言ってみれば、異教起源の祭りとかを「聖別」したんだろうな』
(ある意味賢いやり方だ)
137絶対神:2013/01/03(木) 16:52:37.65 ID:PTA3QTlP
      『宗教的な教えというのは結局、突き詰めていくと』

      「結局のところ「自殺」するしかなくなっちゃうの」(人間、そんなに
清らかに生きられないし、異教的要素も排除できない)

     『どこまでやるのが「正しいの」って問題になってきて』

    「「キリスト教」は二千年間、それで『悩んできた』訳だ」
熱心な信者になろうとする時の、大きな壁は

       『突き詰めていくとあまりに窮屈になりすぎて』

         「とても生きていけなくなってしまう事」
それが科学であろうが、ひとつの真理を突き詰めていくと

         『結局、最後には「破綻」しちゃうの』(世の中には、死後や
霊や神仏を信じる文明や人種は幾らでもいて、それらを否定したら世の中が
成り立たなくなる)
138絶対神:2013/01/03(木) 16:57:33.96 ID:PTA3QTlP
     「つまり、この世の『現実』との「矛盾」がある訳です」

     『「神が唯一」なら「なんでこんなに宗教があるの?」』

「なんでこんな異教的な習慣などが逃れられないほど、「無数」にあるの?」
神が多数だったとしても

          『あきらかに人間の想像にしか過ぎない』

      「伝説や神話が、何故、収拾がつかないほどあるの?」

    『真実だけを残すか、もうちょっとましにできなかったの?』

「神がいる(唯一であろうが多数であろうが)という事に対する他ならぬ
 『宗教的領域』に関する「矛盾」が」

             『我々を苦しめるんです』
139絶対神:2013/01/03(木) 17:02:23.61 ID:PTA3QTlP
            「つまり、この世界は」

       『決まり切ったひとつの価値観を維持するのが』

           「非常に困難な世界だって事」

     『ある意味、神がいないから、などというレベルではなく』

    「悪意を持つ何かが邪魔しているんじゃないかってくらい」(大笑)
つまり、この世界は、「単に人生に法則がない」とか、「神がいない」という
「人間が想定するレベル」ではなく

         『根本的にどこか狂っていておかしいのです』

君たちは、「物凄く運が悪い」と思う
恐らく、無数に宇宙があるのなら

           『ここはその「最下層」に近いくらい』

             「色んな意味で「出来が悪い」」
まあ、しょせん、『偶然』できたのだから、偶然できた秩序なんかが大したものでは
なくて「狂った秩序」である事は、しょうがないのかもしれないけれど
140絶対神:2013/01/03(木) 17:06:53.45 ID:PTA3QTlP
         『私が前からこの世界に感じている事は』

 「あんまりにも「狂気」じみていて『滅茶苦茶すぎる』という事なんです」

        『私にはとても『耐えられません』』(大笑)
141絶対神:2013/01/03(木) 17:27:58.61 ID:PTA3QTlP
           『つまり、「私の目から見て」』

     『この世界は「狂っていて」、「壊れている」のです』

だからと言って、別の宇宙かあるかどうか定かではないし

       「もっと良い世界にワープ出来る訳でもないので」

             『しょうがないですが』(笑)
前から言っているように「私は死後はない」と思っているので

           「どうしても生き続けてしまうんだな」
なんとか出来そうなんでね
142絶対神:2013/01/03(木) 18:15:34.08 ID:PTA3QTlP
           『で、「神」がいようがいまいが』

      「何が真実であろうが、はっきりしている事がある」

  『私は「キリスト教」を批判する人間とは「付き合わない」って事』

          「で、もし、私が「神」であるのなら」

         『そいつらは「全員地獄に落とす」って事』(大笑)

   「私は別に、「良い人間でもないし、理性的な人間でもないし」」

           『そんな人間に「なる気もない」』
リベラル派は

  「人間とか、人間の感情とかいうものを『完全に読み違っている』」

       『人間は「永遠にそんなに立派になんかならない」』
143絶対神:2013/01/03(木) 18:17:23.83 ID:PTA3QTlP
               『この数年で』

        「私は、自分がどの程度の人間か大体判った」

   『「神」であるという事を損なうほどでなくて『良かったけど』』
(これで「予言」が一回も当たらなかったら『もう駄目だったけど』(大笑))
144絶対神:2013/01/03(木) 18:22:56.71 ID:PTA3QTlP
             「私が「宗教」をやって」

           『物凄く学んだ事があるとすれば』

         「単純に言うと「真面目に生きるなんて」」

             『ばっかばかし、って事』

  『別に良い人間にも公正な人間にもならなくて「よいや」って事さ』

      「ある程度、感情を満足させるような事をしないと」

            『自分がぶっこわれちゃうよ』
聖書なんてどうせ嘘っぱちなんでしょ?

         「だったら『別にいいじゃん、好きにやって』」
って事(そういう意味でも科学者の殆どは『地獄に落とすけどね』、俺が神
だったら「真面目」に)
145Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/03(木) 18:42:01.22 ID:+PYFea9Q
>>142
>そいつらは「全員地獄に落とす」って事

>>144
>そういう意味でも科学者の殆どは『地獄に落とすけどね』、俺が神だったら「真面目」に

「地獄」は実在しませんので落としようがありません。
「地面の下」となる地球は、宇宙の中ではごく小さな惑星でしかないことをお忘れなく。
146絶対神:2013/01/03(木) 18:44:17.92 ID:PTA3QTlP
         「そういう意味では「神」というやつは」

       『たとえいたとしても「何がしたいのか判らない」』

     『俺たち信者が、お前に騙されて苦しんで、魂が砕かれるのを』

             「笑って見ているのか!!」
147絶対神:2013/01/03(木) 18:58:49.67 ID:PTA3QTlP
            「ある意味、リベラルや」

         『あの手の連中が信じられないのは』

      「どれほど「信者」が「神」や「経典」に対して」

      『腹を立てて、恨んでいるのか理解してない点だよ』

       「これは「二世」にはふつうに見られるもので」

           『別に俺だけのものじゃないぜ』
本当に救いを求めている人間に対して(聖職者は無意味だとこのスレでも書いた
けど)、嘘いってもしょうがない

           「という事も判ってないみたいだしね」(どうせどうにも
出来ないのだから、「最初からほうっておきたまえ」)
148神も仏も名無しさん:2013/01/03(木) 19:13:49.03 ID:cJebFnGU
勝手な解釈を許していないのはするとこうなるからでありますね
149絶対神:2013/01/03(木) 19:33:45.79 ID:PTA3QTlP
        『基本的に、これだけ科学が発達してしまうと』

       「宗教で、人を救うというのは、もう困難というか」

              『不可能でしょう』

     「いい加減、リベラル派にも気付いて貰いたいんだけどね」
その辺り

『自分たちが原理主義と大して変わらない、無意味な「夢の中」にいるって事』
150絶対神:2013/01/03(木) 20:34:46.90 ID:PTA3QTlP
         「ここで埒もない事を書いているより」

            『せっかく神であるのだから』

      『そろそろ、「超能力修行」に『集中』したいと思う』
後一回、ここに書きこんだら、

           「一週間くらいは来ない事にしよう」

そして、なるべく早い時期に「ランキング」に載って

          『とっとっと卒業してしまおうと思う』
本来、私のような優れた、偉大な、高尚な存在が

             「いるべき場所ではない」
151絶対神:2013/01/03(木) 20:40:22.07 ID:PTA3QTlP
     「で、ランキングに載る事なんて出来るのかっていうと」

         『出来たら本当に、「私」は『神様』だ』

           「ただねえ、「かなり難しいよ」」
この四年間でもそれほど極端なランキングの変動がないしね
特にトップはまったく変わっていない

          『たぶん、私は15枚で載ると思う』
しかし、「何年かかるか判らないんだよなあ」

    『サイトがなくならない限り、「確実に載る」だろうけど』

             『俺は「真の超能力者」』

               『俺は「真の神」』
出来れば、「20枚」で載せたいねえ(笑)

            「まあ、『無理』だろうけど」(大笑)
152Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/04(金) 09:30:58.48 ID:o2SHBELb
>>150-151
>『せっかく神であるのだから』『そろそろ、「超能力修行」に『集中』したいと思う』

「超能力」は実在しませんので「超能力修行」は無駄です。
絶対神君は、妄想しているに過ぎません。

>「で、ランキングに載る事なんて出来るのかっていうと」
>『出来たら本当に、「私」は『神様』だ』
>『たぶん、私は15枚で載ると思う』

確率論から言えば、普通の人が15枚当たることもあるでしょう。
だからといって、その人は『神様』ではありません。
偶然当たったに過ぎません。
153神も仏も名無しさん:2013/01/04(金) 19:36:21.29 ID:TlyzRH9W
女にはオマンチョが付いていて、
男にはオティンコがついている。
これが、神の存在を証明し、奇跡を証明するものでR。
154神も仏も名無しさん:2013/01/05(土) 00:08:52.33 ID:LJcCf6st
頭の悪い絶対神の代わりに代弁。
彼は、結局何が言いたいか。

>>142
>『私は「キリスト教」を批判する人間とは「付き合わない」って事』
>『そいつらは「全員地獄に落とす」って事』(大笑)

>>147
>「どれほど「信者」が「神」や「経典」に対して」
>『腹を立てて、恨んでいるのか理解してない点だよ』
>「これは「二世」にはふつうに見られるもので」

【代弁】
・絶対神はキリスト教の教義や神をとても自然に憎んでいる。
・絶対神はキリスト教を批判する人物とは付き合わないし、地獄に堕としてやりたい
・絶対神は自分とは付き合いたくないし、地獄に落ちれば良いと思っている
・この矛盾を回避するために、自分だけは「神」だから何をやっても許されると信じている
・しかし、それ自体がキリスト教への冒涜である

→私は自分自身が大嫌いです。神様、もし本当にいるなら、私を助けてください。
155猪十戒:2013/01/06(日) 15:46:31.31 ID:rlX9zPXJ
>>154 wwwwwwwwwwwwwww
156神も仏も名無しさん:2013/01/06(日) 16:02:38.03 ID:YaQl0tww
      ネ  ト  ウ  ヨ
典型的なファッションパンカーだな
157神も仏も名無しさん:2013/01/11(金) 20:13:32.54 ID:lBFCaxbu
ポルノAVセックスアダルトビデオ関係者の粛清がはじまった。天理教、日蓮宗、真如苑、立正佼成会、PL教団、創価学会、天理教関係者などが死んでいる。
死んだのは、しん罰〜神罰。 ぶつ(殴る) ばつ 仏罰 。 合わせて神仏の罰。約束の相手と付き合わせない罰など。
※出しているのは最近の代表例です。※
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http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1349708683/
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=118abs153/
新たに男女3人逮捕 青森・性風俗女性ペット監禁死亡事件(預かった美女を無許可で性奴隷にして共有共産していたが、人生終わりっも共産)
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1350114083/
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=79984/
86歳元警視(預かった女を勝手に切り分け選考してAVに流したり他の男に渡して結婚させた)、隣人(某宗教団体でハーフ美女を預かっていた女)を日本刀で殺害後、切腹。
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1349972973/
ワゴン車の男女。柏で預かった女に男が家で突っ込んだら、かしわ手(芭蕉扇)で飛ばされたように、ありえない飛び方で塀を越えて家へ突っ込んで行って絶命。
http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/52061758.html
笹子トンネル。ワゴン車の男女、預かった女を勝手に性風俗に使おうと名古屋方面へ移動させようとしたら、グルの女までもが、漫画ナルトを模した完成体スサノオ攻撃で圧死。
http://mainichi.jp/select/news/20121208dde041040007000c.html
158神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 04:01:33.72 ID:IXqsqAE5
人の考える「神の奇跡」とはおそらく人の願望で、
本当に奇跡があるとすると、人類がぽつぽつと何かを発見して
少しづつ生活が変わっていくのも奇跡かもしらんね。
159神も仏も名無しさん:2013/01/13(日) 04:46:28.42 ID:IXqsqAE5
そして、人の考える神の奇跡は非情につまらない。
160神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 11:36:07.10 ID:iEQmqoU2
自分は神であると称する人物をここに集めて議論させたら面白いのに
161絶対神:2013/01/14(月) 17:18:05.70 ID:A+wNUOIQ
            『結構こないですんだな』

「ランキングに載ろうが載るまいが、あまり、こんなところに書き込んでも
 意味がないので」

          『そろそろ本当に卒業するかもしれん』
162絶対神:2013/01/14(月) 17:22:12.54 ID:A+wNUOIQ
  『本当に「超能力」なんてあるのか? 本当に私は「神」なのか?』

            『まったく「五里霧中」だよ』

        「結構、「超能力修行」をやっているのだが」

       『言ってみれば「神に対する受験勉強」と一緒で』
模試であまり良い結果が出ないので

               「死にたくなってくる」

           『なんとか12枚までは行ったけど』
15枚まで行かないと載らないようだからな

          「五分の一の確率のものを30枚中」

           『半分も当てなきゃならんのだぞ』

           「無理だろ、超能力出もない限り」

             『どうしろっていうの?』
163絶対神:2013/01/14(月) 17:26:41.15 ID:A+wNUOIQ
       「仮に「超能力」なるものが本当にあったとして」

          『どうやれば「発揮」できるんだい?』

「無論、ランキングに載れば証明になるし、そうすればここに長々と書きこんで
 ここから卒業するつもりだが」

        『私にとっては、「それだけで終わりではない」』

「当たり前だが、「たまたままぐれで15枚当たりました」では『意味がないのだ』」

  「いつでも、自在に「超能力」を発揮して30枚、あっさり当てられる」

        『そのレベルになるまで追及がやむ事はない』(無論、これは
完璧な能力を手に入れるという意味であって、あのサイトをランキングに載った
後もずっとやり続けるという意味ではないが)

              「気が遠くなるよ、まったく」
164絶対神:2013/01/14(月) 17:39:00.68 ID:A+wNUOIQ
             「で、超能力がない場合」

      『私は、二十歳を幾つか越えても働く事すら出来ない』

   「一生治らない重度の精神障害を持った「無能な人間」でしかない」

       『将来への希望など「何もなくなってしまうのだ」』
無論、証明してやったように「私には本当に不思議な力がある」(ネットの証明
だけではなく、小さい頃からの積み重ねで私はそう言っているのだ)

            「だが、『道を切り開く』には」

         『取りあえずランキングに載る事が必要だ』
でも、現実的に言って、15枚当てるには、『超能力』を発揮する事(しかも
かなり強く、10回以上は発揮しないといけない)が必要なのだ

           「偶然で15枚当てる事よりも」
超能力で当てる方が「時間的に多分、早くすむ」(恐らく、あそこに載っている奴らは
よっぽど回数をやったんだろう)
私は、この一週間でも、100回もやってないんじゃないか?

『さらに私の場合「偶然」では意味がない、「超能力」で当てるのでなければ』

             「まったく意味はないんだ」
多分、私は「能力者」でなければ、何度も言うように、本当に「自殺」して
終わると思う
165絶対神:2013/01/14(月) 17:47:07.04 ID:A+wNUOIQ
           『で、繰り返し言っているように』

      「単に「超能力」があるというだけでは道は開けない」(それでも
『無い』より遥かにましだけど)

『かなり強くして、親兄弟には「完全に人でない」と認めさせるレベルにならないと』

     「私は親が亡くなった場合、兄弟に施設に入れられるだろう」

で、実際に、「未来をほぼ100パーセント当てられるレベルの能力者」に
ならないと

     『能力一本で問題なく食っていく事だって出来はしないのだ』
また、最終的には、「不食」「不眠」「不老不死」「環境から一切影響を受けない」
という、それこそ、人間たちが思い描く

          『仙人だの、神様レベルにならないと』

         「結局、「生きていく」事すら出来ないだろう」

『人間の支援を一切受けないで「奇跡の力」だけで生きてく「超越者」になって
 こそ』

           「初めて、問題なく息をつけるのだ」
166絶対神:2013/01/14(月) 17:51:40.44 ID:A+wNUOIQ
          『そんな事ほんとうに可能なのかって?』

    「だから、今、ランキングに載る為に「頑張ってる」じゃん」

         『難関に挑もうとしている受験生に対して』

             「お前は大学に入れるのか?」
なんて言葉は

               『禁句だよ』(大笑)
つまり、私がランキングに載るという事は、総合的に見れば

  「いずれは、仙人レベルの力を得る事が『可能』だという事なのさ」
167絶対神:2013/01/14(月) 18:19:57.30 ID:A+wNUOIQ
           『で、実際に15枚当てたとしても』

          「ランキングに載せない可能性もあるよ」

    『私は自分が「本当に超能力者であればそれでよいのであって」』

           「特に人に知られる必要がないから」
今回も一週間以上、ここに書き込まなかった事でも判るように

  『その内、匿名掲示板で愚痴を言うという事も、必要なくなるだろう』
まあ、一応、載せると言っているから、載せるとは思うけど

「必ずしも、載せるとは限らないし、載るまでここに書き込むとも限らない」
168絶対神:2013/01/14(月) 18:32:02.66 ID:A+wNUOIQ
            「そういう意味で言うなら」

『「神」の「自己顕示欲」も、年月とともに「陶冶される部分が『ある』」』
人を従えようとする時には

           「凄まじく発揮されると思うが」(笑)
別に「無差別にそれを出す訳ではない」(神は単なる宗教キチガイと違って、
「その手の計算をきっちりできる訳さ」(当たり前だけど))

      『聖典には「自分は絶対者なり」とか書いたとしても』

   「そこら辺りの道端に立って、『そんな事を叫んだりはしない』」(大笑)
無論、選挙に出たりも

                『しない』ww

       「政治家を指導するという事も『特にしない』」(前から言っているが
「私にとって政治家は「人間の屑」であって『それ以上ではない』」)

       「指導するもなにも「接触なんてしたくないよ」」
たぶん、本物の神様は

           『政治家とあんまり交流しないと思う』(自分の父親が
そうだというのなら、接触しない訳にはいかないだろうし、人間的礼儀として「
あんたは屑だ」とは親には言えんと思うけどww)
169絶対神:2013/01/14(月) 18:39:08.81 ID:A+wNUOIQ
       「宗教というものは「福祉」と結びついたとしても」

             『それが「目的」ではない』

        「永遠の真理だとか、哲理だとか、神だとか」

  『世俗の実際的活動とは、一歩引いたところに、「その神髄がある」』

         「従って、「天下万民の事を思う」だとか」

             『国家百年の計がどうした』
とかいうのとは「次元が違う」のである

  「宗教にとって「国家」は「移ろいいく一時的な影」にしか過ぎない」
キリスト教にとってローマ帝国が「事実、通過点」でしかなかったのでも判るだろう

   『何千年かたてば、日本もアメリカも滅ぶだろう、殆ど跡形もなく』

            「だが、「キリスト教は残る」」

               『それが「事実だ」』
だから、より低い視点から

            「どうこう言われても困る」(笑)
宗教は下手をしたら本当に何万年も続くものであり

     『一国家などという視点でどうこう語るべきものではない』
170絶対神:2013/01/14(月) 18:49:00.17 ID:A+wNUOIQ
             「人間のやる活動では」

       『「宗教」がもっとも高次で永続する活動であり』

      「他がそれ以下である事は事実が証明しているだろう」

              『論じるまでもない』
民族宗教が駄目なのは

       「まだ、「国家」という枠組みから出る事ができない」

              『低次元な宗教だからだ』

         「そういう意味では、原始宗教アミニズムは」

   『普遍的なように見えて、「実は『根本的に「低次元」である』」』
「宗教」が

    「「国家」とか「民族」とかいう枠組みを超えられないようでは」

                『話にならない』
171絶対神:2013/01/14(月) 18:55:50.15 ID:A+wNUOIQ
          「へえ、随分お偉い事言いますねえ」

              『じゃあ、聞きますが』

      「永遠の真理とか、哲理とか、「神」とかいうものが」

            『本当にあるんですかねえ?』
と言いたいか?

            『だから、『ある』じゃないか』

                『「ここ」に』(笑)
172絶対神:2013/01/14(月) 19:02:37.36 ID:A+wNUOIQ
 『「神」は、具体的にお前たちに対して何かをしてくれる訳ではない』

            「「神」という『存在』は」

               『当たり前だが』

   『ただ、「実在」するだけで、『絶対の意味がある』存在なんだ』
前から繰り返し言っているように

        「たとえ、私が「強大な通力」を得たとしても」

   『基本的にお前たちに対して、「何をしてやる気もないのである」』
川で子供がおぼれていたとしても
子供が凶悪犯に誘拐されたとしても

   「近い内に大地震などが起こる事を完全に予知していたとしても」

     『私は別に「お前たちになにかしてやろうとは思わない」』

         『「神」とは、「ただ実在(いる)する事」』

          「それだけで「十分」な存在なのである」
173絶対神:2013/01/14(月) 19:23:24.33 ID:A+wNUOIQ
         「で、私は本物の精神病患者なので」(大笑 これだけは
科学的に証明されており、「間違いがない」ww)

    『ストレスとかプレッシャーに「どんな箱入り娘よりも『弱い』』

    「だから、何千回やっても絶対に成功しないだろうというような」

      『「奇跡に挑む!」というような事をやるような事に』

              「決定的に向いていない」(あんまりやりすぎると
本当に『うつ病』を併発してしまうかもしれない。ひとつに一週間もやっているのに
100回もやっていないのは「これによる」)

      『それこそ、「お父様、お母様、神様!!」である』(大笑)

         「あまりのプレッシャーに足がガクガク震え」

             『心は、『砕け散りそう』』(笑)
174絶対神:2013/01/14(月) 19:31:25.30 ID:A+wNUOIQ
       『という訳で、早くランキングに載ってほしい』

        「でないと、真面目に「精神的にまずい」」

まあ、あんまり追い詰められるようなら、取りあえずやめて
また数カ月たったら挑むけど

   「この間、友達がセイントセイヤってアニメを見せてくれたけど」

          『俺のコスモよ奇跡をおこせえええ』
つって技を撃って
        「なに、馬鹿な! たかがブロンズがうわあああ」
って

        『あんなに簡単に口で一度か二度念じただけで』

       「「奇跡」が起こせたら「誰も苦労せんのじゃ」」

                 『馬鹿野郎』(大笑)
175絶対神:2013/01/14(月) 19:54:28.63 ID:A+wNUOIQ
        「可能であれば、今年中にランキングに載って」

                『ここを卒業』
そして、徹底的に療養生活に入って

          「三年くらいかけて、症状を軽くする」
そして、神学校に行って

                 『牧師になる』
と言う風にしたい
取りあえず、牧師という地位を得ないと

   「何の為に子供の頃からエリートとして色々叩きこまれてきたのか」

                『判らない』
176絶対神:2013/01/14(月) 20:07:43.95 ID:A+wNUOIQ
               「ようは、だ」

         『自分が超能力者である事を証明されれば』

        「取りあえず、納得して療養生活に入れるんだ」
まあ、

        『自分が「エリート」である事を確認できれば』

           「多少は心理的余裕が出来るだろう」
177Truth ◆Happy.kgctCA :2013/01/14(月) 20:24:01.97 ID:kBYnfMHP
絶対神君を見ていると、自分で病状を悪化させているのかよく分かります。
178神も仏も名無しさん:2013/01/14(月) 20:57:27.12 ID:M45M6gV4
そういう性格じゃないもそもそも糖質にはならんわな。。。
ここじゃないどこかゲームをいつまでもやってりゃいいよ。
人生に叩きのめされて学べばいい。
179絶対神:2013/01/14(月) 22:11:47.17 ID:A+wNUOIQ
       『まあ、問題は常に、今のところ、ここにある』

         「超能力なんて、本当にあるのかな?」

って事(まあ、当たり前だけど、ある意味、これが「最大の壁」である、『現実』
という名の)
あったらあったで、既に書いたように

        「全知全能への凄まじい壁が立ちふさがる訳だが」
180絶対神:2013/01/14(月) 22:25:01.50 ID:A+wNUOIQ
        「私はあまり事物を「宗教的」に解釈しない」

『つまり、「自分の精神を高める」という『考え方をまったくとらない』』
(まったく逆でなるべく「わがまま勝手であろうとする」(精神力を消耗しない
為だ))

「超能力を強めるという「窮極の無理」も、ある面、「まったく宗教的意味はなく」
(ある面、神が通力を高める事ほど「宗教的な事」はない訳だが)」

        『そうしないと『生き延びられない』からである』
通力が強くなって、「大きな事が出来るようになって」

   「高尚でもっともらしい精神論も意味を持つようになるのである」
(前から言っているように、「神がいないのなら宗教など単なるもっともらしい
「空文」でしかない)
181絶対神:2013/01/14(月) 22:50:45.97 ID:A+wNUOIQ
          『で、これも繰り返し言っているが』

   「私の場合、『自分自身が徹底的に救われていない為』(大笑)」

          『まず、自分を救う事が重要になる訳だ』

       『今の私に「他人に構っている余裕などはないのだ」』(不治の
病にかかったものなら「誰だってそうだろうが」ww)

         「それにしても、通常の「神様」ではなくて」

   『まさか、「自分自身の奇跡の力」に頼らねばならんとはねえ……』
182絶対神:2013/01/14(月) 23:05:48.84 ID:A+wNUOIQ
              『まあ、私の場合』

              『他者から見れば』

            『「自分の力」に頼る事が』

       『すなわち、「神様の力」に頼る事になる訳だが』
183絶対神:2013/01/15(火) 01:12:49.17 ID:dGTAny6/
       「いいかげん、天皇は退位したらどうだろう」

『右翼がまた増えてきて、どーせまた政治的に利用されて、利用された場合、
 天皇個人が反対してもどーにもできなくて(しょせん、ただのじーさんなので)』

「また下らない、戦争だの愛国だのの道具にされているのは目に見えているのだから」

       『もう天皇制をなくした方がよいのじゃないかね』

時代はもう民主主義であって

    「昔のような身分社会や封建社会に戻る事は多分、もうないよ」

たぶん、このまま自由主義、民主主義が世界の先進国では定着するんじゃない?

    『イギリスの王室とか、日本の皇室なんて「もういらないさ」』

         「そろそろ、なくすべき時に来たと思うよ」(イギリスの
場合は自分たちで競馬場とか経営して生活費は稼いでいるらしいが、日本の場合は
安くない経費もかかっているんでね)
184絶対神:2013/01/15(火) 01:20:30.24 ID:dGTAny6/
       「すべての国が先進国になる事はあり得ないし」(資源に限り
がある為、どちらにしろ物理的にすべての国家がアメリカや日本なみの生活を
するのは『物理的に不可能である』)

  『戦争じたいは形を変えつつも、「永遠になくならない」と思うけど』

   「もう、王室だの皇室だのいう時代では「まったくないと思う」」
アメリカだって、三割ぐらいの人は「神を信じてません」という時代になった

         『世界では11億人が無宗教なんだそうだ』(キリスト教、
イスラム教に次ぐ数である)

         「もう科学が発達し、人権思想も発達し」

           『そういう時代になったんだよ』
で、これは、「多分、大きな流れとしては、もう永遠に変わらないと思うよ」
185絶対神:2013/01/15(火) 01:47:49.81 ID:dGTAny6/
         『で、私は「忍耐心」があまりない為』

       「あまり危うきには近寄らないようにしている」

       『たとえば、恋愛をして、相手と相思相愛になり』

             『もう抱いていいんだな』
というところまでいって結婚とか考えて

              「ふられたとしたら」

          『もう、「私は我慢できないだろう」』
抱けるはずだったのを取られたのだから

          「ソープにでも行っちゃうと思うね」

    『全然近づかず、一切のチャンスから遠ざかっているからこそ』

         「なんとか我慢して童貞を通せるのである」

   『さすがにこの年になると、私は「そういう自分の欠点について」』

           「かなり見通せるようになった」(まあ、だからこそ
「大した人間ではないなあ」と悲観もするのだが)
186絶対神:2013/01/15(火) 02:02:33.63 ID:dGTAny6/
            「ある意味、チベットは」

  『王が仏だって嘘をつき続けて取り返しのつかない事になっちゃった』

              「典型的な例だよね」

日本の場合は、天皇が神って嘘をついても、アメリカが優しかったから天皇制も
存続したし、占領から解放もしてくれたけど

 『でなかったらチベットみたいになって悲惨な結果になったかもしれんね』

          「「神」は、『最後には「嘘」には』」

              『冷徹な審判を下す』
187絶対神:2013/01/15(火) 02:30:07.32 ID:dGTAny6/
        「さて、最後の奇跡を早く見せたいものだ」

         『途中まではワリと順調だったんだがな』
何度か予言を当てるかほぼ当て、そして、管を辞めさせると言って辞めさせた

           「最後の奇跡が、なかなか示せない」

今までだって「奇跡」には違いないのだが、最後の奇跡は「機械」が、そして、
ネットが相手だからなあ
188絶対神:2013/01/15(火) 03:47:57.31 ID:dGTAny6/
             『どちらにしろ』

        「こんなところで、何を喚こうが「無意味」」

     『結果によって、己が「神」である事を『証明』するだけだ』
それだけが「意味のある行為」

         「だが、どうも、『出来るのかなあ?』」(大笑)
前に比べて、自分をコントロールできるようにはなったが……
189絶対神:2013/01/15(火) 04:55:28.86 ID:dGTAny6/
             『二十数年前』

       「俺はボロボロに破壊され天から落ちてきた」

         『何があったのか判らん、思い出せん』

           『だが、俺は自分を必ず修理し』

            『再び、「天」に昇ってやる』

              『俺は「本物の神」だ』
190絶対神:2013/01/15(火) 05:06:20.57 ID:dGTAny6/
         『超能力を強めて神として「天に」』

              『復帰するよりも』

              「はっきり言って」

           『後一年の命と言われた方が』

                「気が楽だ」

           『生きたいのか、死にたいのか』
どっちなんだ?

            「いい加減、「決めてくれ」」
191絶対神:2013/01/15(火) 05:54:43.21 ID:dGTAny6/
         「こんなところに来ても何の意味もない為」

          『また、暫く来るのをやめるとしよう』

            「超能力修行などに集中する」
192神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 05:22:10.91 ID:pIvjyghR
そこに扉があるんだけどあんたには壁に見えてるんだよ。
そんで壁だったらぶっ壊せばいいんじゃないの?
193神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 08:36:00.87 ID:pIvjyghR
|    ( \/ /_∧   <./|   /|       /\___
└――→ ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
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      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
         i⌒ヽ  ./   ̄>__         .|| |::  矢印だ!危ない!!
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\    .|| |::
     i    | /ヽ   ヽ  ∠__/   ̄       .|| |::
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194神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 10:30:54.09 ID:31NpN5RX
結局よお
ファッションパンクっつーのはファッションアンチクリであって
アンチクリはクリのうちなんだよな

だからサロメにはパンクもヒップホップの心もわかることはない
温室育ちだからな
195神も仏も名無しさん:2013/01/16(水) 22:09:36.09 ID:pIvjyghR
同じ考えの集まりだとこうなります。
僕は気にしないで好きにやります。
196絶対神:2013/01/19(土) 19:24:20.11 ID:ny/loWpC
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/130119/mds13011913440009-n1.htm

物事を単純に考えないこと
人間の世界から「争いがなくなる事は、絶対にない」
「理想郷もユートピアも『永遠に出来ない』」(作ろうと
いう考え方時代が「悪」)
出来ると考える人間は「すべて「頭のおかしい人」」
人間の考え方など「すべてローカル」なものであり
『世界人類に共通の考え方など『元々ないし、「永久にない」』
そういう意味では、『宗教的思考、理想的思考の一切を廃さないと』
        「逆に人生は「うまくいかない」」
宗教がうまくいかないのは、上記のように『無理のある考え方をしているから』
       「人生に「答えなどない」し、「真理」もない」
これが「言ってみれば、逆に『万人に共通の「真理」』」(笑)
197絶対神:2013/01/19(土) 19:26:24.23 ID:ny/loWpC
     『人生や宇宙や人類のすべてを包括的に完全に説明し』

          「万人が納得しえる「真理」など」

            『元々、「存在しない」』

『そんな当たり前の事も理解できないような「馬鹿」とは、私は、「会話」も
 しないし、『付き合い』もしない』
そういう意味では、私は

           「究極の『無宗教』なのかもしれん」
198絶対神:2013/01/19(土) 19:34:28.33 ID:ny/loWpC
            『かなり前に言っただろう』

      「神は、善も悪も「勝利」しない『混沌』を望むと」

       『神は「いかなる価値観も完全には勝利しない」』

          「ある意味、統一性のない無茶苦茶な」

          『無意味に思えるほど万色で、万感な』

               「カオスを望む」
199絶対神:2013/01/19(土) 19:46:56.00 ID:ny/loWpC
           『ようするに、「神」以外に』

          「「真の正義」なし、という事だ」

        『非常に平凡な「真理」だよ、「これは」』(人は「神」には
なれない、というのと同じくらい絶対的なものだ)
そして、私は、幾ら通力が強くなったとしても、だ

        『ほぼ、「絶対にお前たちを助ける事はない」』
これは何度も言っているけど

「お前の子供が誘拐されてころされようが、お前が船に乗っていて、船が
 難破し、死に瀕そうが」

       『火山が噴火してお前の街が街ごと壊滅しようが』

           「大地震が、大津波が起きようが」

           『戦争で空襲が襲ってこようが』

         「私が、お前たちを『助ける事はない』」

             『ほぼ、「絶対」に!』(大笑)
ただ、

   『世の終わりには、私かキリストを信じた者は『救ってやろう』』
200絶対神:2013/01/19(土) 19:49:13.17 ID:ny/loWpC
             『言っておくが』

    「証明してやったように、私はあるていど、知識があれば」

『本当に未来を「読める」んだ、あるいは本当に「見る」事ができるんだ』

        『それでも「助けない」と言っているんだ!!』

           「恐らく、本当の「予知能力者」は」

           『殆ど、「誰ひとり」、助けはすまい』

           「人は、「未来を知るべきではない」」
201絶対神:2013/01/19(土) 20:07:17.01 ID:ny/loWpC
「お前が考えて、『何で世の中はこうなんだろう』と考える事があったとしたら」

   『大抵、「どうにもならない理由があってそうなっているんだ」』

           「表面上の変化はあったとしても」

      『根本的なところでは「世の中は絶対に変わらない」』(そこが
人間の世の中である以上)

      「ただ、表面上の変化だけでも『かなりましにはなる』」

「たとえば絶対王政の時代と、民主主義を比べれば、誰もが民主主義の利点、
 素晴らしさを理解できるだろう」

『だが、さきほど書いたように「理想郷」にはなどは『絶対にならない』』

    「人間の社会には「絶対に大きな、深刻な問題が常にある」」

            『その事も、忘れてはならない』
202絶対神:2013/01/19(土) 20:14:40.53 ID:ny/loWpC
           「つまり、良く言われるように」

    『現実の社会には「ベター」はあっても「ベスト」はない』

      「かつて、ソ連からアメリカに亡命した経済学者は」

      『資本主義は「最悪の制度だ」と最後には論評したが』

「それは「現実」が見えず、「理想」だけを追い求めた「子供だったからにすぎない」」

            『理想や完璧を追い求めれば』

         「当然、『どのような制度も最悪になる』」(自由主義陣営は
結局、「人の欲望」に基づいているだからな、「神の目」から見れば「悪そのもの」
でしかない)
民主主義と共産主義を比べた場合、

       『どう言い訳しても、「現実の運用」においては』

              「民主主義が上回る」(それについては歴史の
審判は既に残酷に下っている)
203絶対神:2013/01/19(土) 20:19:47.43 ID:ny/loWpC
              「神仏の視点とは」

     『人間の現実的視点から見れば『ある意味、幼稚』である』

         「それは、彼らが通力を持っているがゆえ」

         『現実の「壁」に悩む事がないゆえだ』

   「つまり、「宗教的視点」とは、この社会の運用思想としては」

            『すべて「駄目な視点」である』

  「人間は「無能」であるゆえ、神仏から見れば「無意味」とも思える」

      『うえんで、複雑な制度をとらねばならないのである』(人間の
生活とは「妥協の連続」なのである)

           『そういう意味では、人間なら見れば』

            「神仏の視点は「不気味」である」(たとえば、
「性欲で悩んでいるんです」と言えば「解脱しろ」と答えられるようなくらい
「役に立たない見方でしかない」)




 
204絶対神:2013/01/19(土) 20:25:13.72 ID:ny/loWpC
     『たとえば、私レベルでもそれは「あまり変わらない」』

        「私は女と寝ないし、結婚もしないからだ」

    『つまり、「複数の女と関係して困っている」と言われれば』

             「女と一生寝なければ良い」
と答えるだろうし

『彼女と結婚するかどうかで悩んでいます、給料は安いし、将来子供とか生まれたらと思うと』
というと

             『結婚しなければ良い』
と答えるからである(笑)

         「結局、「神仏」と「お前たち人類とでは」」

                『違うのだ』

まあ、まだ、「生き神」は「お前たちの事を理解できるし、お前たちの言葉に
答えもしようが」
205絶対神:2013/01/19(土) 20:35:26.67 ID:ny/loWpC
        「ただ、「神」は、当然『馬鹿』ではないので」

  「人間たちの現実的視点になるべくそうように物事を言う事もある」

しかし、大抵、宗教の言っている「教え」とか「行法」とは

           『んな事出来たら苦労せんわ!!』

        「という幼稚で絵空事めいたものでしかない」(悟りや解脱を
説く仏教は、「その最たるもの」である。仏教は「人生哲学」という人がいるが
「単なる人生訓」が「悟り」や「解脱」なんて説く訳もない)

『確かに宗教には「人生訓」という側面があるし、一見、もっともらしいし、
 素晴らしい事を言っているように「思える」』

      「どんな宗教でも「そうなのだ」、「どんな宗教でも」」
これが「どんな意味を持つか判るだろう」(大笑)


『たとえば創価学会の本に書いてある「人生訓」は、「思わず感動するほどの
 優れた内容を持ったものが無数に書いてある」』

     『で? 「創価学会」は「良い宗教だったっけ?」』(大笑)
ようするに「そういう事なのだよ」ww
206絶対神:2013/01/19(土) 20:42:50.17 ID:ny/loWpC
        「ある意味、「人生哲学」とか「人生訓」は」

  『人間の考えを「閉じ込める」ものであって「そんなに価値はない」』

「人生ってそんな型にはまった、糞真面目な「訳のわかったものだったっけ?」」

『私は、人間の予測なんて超える、「もっと訳わからないもの」だと思う』

      「つまり、「現実の人生」は、「人生訓」なんかでは」

          『そもそも「律する」事は出来ない』
もっと滅茶苦茶な、ある意味「ギャグ」みたいなもの

        「馬鹿馬鹿しいものが「人生」ではないかね?」
そういう意味で、『宗教』とか『思想』は、駄目だと言っているの
207絶対神:2013/01/19(土) 20:44:38.10 ID:ny/loWpC
          「さて、また暫く来ない事にしよう」

           『今年中に卒業できるといいな』
208絶対神:2013/01/21(月) 01:57:01.84 ID:xe6dNRGT
        『ちょっと思いついた事があるんで書いておく』

         「思いついた事があれば、これからも書くが」

            『あんまり来ないよう努力する』
209絶対神:2013/01/21(月) 02:00:58.54 ID:xe6dNRGT
   『たとえば、教会なんかではあるけど、教会以外でもあるけど』

       「宗教団体なんかが『意外と忘れている事がある』」

       『それが「どんな団体であろうが集団であろうが」』

     『一人の脱落者、漏れもなく、「救いあげる」なんて事は』

            「元々、「あり得ない」って事」

『それがどんな団体であっても、「絶対に脱落者は出るし、年月がたてばたつほど」』

         『脱落者の数は「絶対に増えていく」って事』

  「ある意味、「こんな原則にも気付かない彼らは「馬鹿」だと思う」」
(あるいは、『気付かないふりをしているのだったら「もっと悪い」がね』)

「ちょっとした事を見抜けば「奇麗事の詐術」というのは『誰でも見抜ける』」
210絶対神:2013/01/21(月) 02:06:23.30 ID:xe6dNRGT
           『元々、人がある程度集まれば』

       「落ちこぼれっていうのは『絶対出てくるの』」

     「クラスにふたりくらいは『絶対に落ちこぼれはいるの』」(よっぽど
少人数ならいないかもしれないがね)

    『これ自体は、「どうにもならないし、変えようがないのよ」』

「ましてや「宗教団体」の場合、「過干渉」は『カルト』と批判を受けるので」

 『本当に救いたいと思っていたとしても、不用意に干渉できないんです』

 「だから「みすみす判っていて脱落者を出してしまう事も結構あるんです」」
(今の時代は中世なんかとは違います。あまり強く宗教団体が個人に意見できません)
どんなにそうしたくないと思っても

          『絶対に落ちこぼれ、脱落者は出ます』

「逆にそれが「自主性」であり、「多様性」であり、ある種の「遊び」であって」

        『この世界の良いところもであるんですけどね』(多分、一度
天国に入ったら「ひとりも脱落者はいません」(ある面、ゾッとする事に))
211絶対神:2013/01/21(月) 02:15:40.63 ID:xe6dNRGT
     「単純に言った場合、同性愛者で教会を作ったとしますね」

          『そこから脱落者は「絶対出ます」』

       『その脱落者をあつめて、教会を作ったとしても』

        「また、そこから「脱落者は絶対に出るんです」」

           『離婚したものでやっても同様です』

 『ある意味、最初から同性愛者や離婚した人間を排除して教会を作っても』
       「一見、前者がよく、偏狭なのは駄目なようですが」
    『それなりの数がいれば、「実は大して変わらない」んです』(同性愛者の
数や、教会に熱心に通う人間の離婚率は「そんなに高くないです」)
    「一見、はみだしものを拾い上げるのはよいように見えるけど」
          『実際は単に「律法を破壊しているだけ」』
はっきり言うと、私は
『イエスという男には「教会の運営方法が良く判ってなかったんじゃないかと思う」』
「現に彼は、500人程度の弟子しか生きている間には集められませんでした」
              『単純に言うとね』
      「別に律法を致命的に破ったものを拾い上げたとしても」
             『意味なんてないんです』(多分、私の言っている
事は正しいです。アメリカのようにもう宗教というより地域のコミュニュティ
として教会がある場合は全然別ですが、日本のように宗教としての教会しか
存在し得ないような場合は、きっと私の理屈は「正しい」と思います)
212絶対神:2013/01/21(月) 02:19:44.09 ID:xe6dNRGT
         『私は、「同性愛者」や「離婚をした者」は』

             『救われないと思っています』

         「もし、「神」が「救われると言うのなら」」

              『クリスチャンを辞めます』

            『それが、「私の信仰です」』

    『どちらにしろ、教えを勝手に変えたり、不公平感が強ければ』

「人は、「どんな団体でもやめますし」、「国なんかであれば王だの支配者
 を取り変えようとします」」

        『そんなのは当然ですし、『当然の権利です』』

まあ、神が文字通り「無限の力」を持っているのなら、「誰も逆らえませんから」
当然の権利もへったくれもない訳ですが(人が独裁者に逆らえるのは結局、独裁者が
何も超越的な能力など持たない「人間」にすぎないからです)
213絶対神:2013/01/21(月) 02:25:31.32 ID:xe6dNRGT
                『つまり』

『どんな団体でもすべてものを落ちこぼれなく救いあげるなんて元々あり得ないし』

「また、はみだしものだけを集めても、はみだし者がはみだしものであるのは
 やはり、それなりの理由がある訳ですから、何の意味もないという事です」

     『もし、この一種の原理原則を認めないのだとするならば』(特に前者は
ほぼ「絶対則」だろう)

         「頭のおかしい人の集団と言わざるを得ない」

      『そういう意味では「キリスト教」は『まったく正しい』』

          「元々、「選民」だけを救おうとしていて」

  『字義通りの「地球人類全員」をなんて「救おうとしていないから」』

 「そういう意味では、「神は非情な存在だ」とはっきり認めて良いと思う」

 『私から言わせれば、「でなければそいつは『ただの狂人』でしかない」』
214絶対神:2013/01/21(月) 02:32:49.85 ID:xe6dNRGT
   「離婚したとしても後の生き方が重要なんだという人がいますが」

      『現代の人間は別に離婚を悪だなんて思ってないです』

「別に反省とか、そういう事なんてしないで生きていくと思いますよ、ふつうに」

        「やってしまった事の取り返しはつかないし」

        『現実の善悪は相対的なものでしかありません』

  「そして、「神」というのは「いるのだかいないのだか判りません」」
(はっきり言うと、いない可能性の方が「遥かに高い」でしょう)

        『従って、「神」や「宗教」の「実体」は』

「信者が「いかに俗人より優れて神の教えを守れるかどうかにあります」」
(この点、イエスは「まったく認識違いをしています」、まあ、二千年前の
時点では、誰もが神の実在を信じていたのですから、仕方ないのですが)

『つまり、あんたが聖人でなければ、あんたの言う神なんて「実体がないんだよ」』

              「という事」(大笑)

私は内心では、常に「神」と「キリスト教」を「嘲笑」しているし

           『二世なら誰だってそうですよ』
そうするなって方が「無理」です
215絶対神:2013/01/21(月) 02:50:05.63 ID:xe6dNRGT
            「二世の信仰の過程は」

        『自分が神聖だと信じ込んでいた存在を』
            「破壊されていく過程です」
      『そして、「二度と絶対に再生しない過程」なんです』
 「つまり、世の価値観との「必死のすり合わせと誤魔化し」が必要になり」
        『内心では、「イエス」や「神」や「聖書」を』
         「心の底から「蔑み」「嘲笑する」という」
    『非常にアンバランスで苦痛に満ちた生活を送る事になります』
(最初から心理的に無理な事を強いられているので、私のようにある程度の
段階で精神が破壊されます(だからアメリカの原理主義者は教会学校に子供を
やらないそうです))
           『私だって、イエスを愛したいし』
            「神を神聖だと思いたいです」
    『でも「無理」です。どうしろっていうんですか? 一体!!』
ある意味、人間の心は極めて正直に反応し
      「遠藤周作なんかのように「変な反応はしないんです」」
どんなに必死に、「神は正しい」「イエスは聖人」「聖書は真実」と思い込もうと
しても
            『どうしたって無理だ!!』
二世には「最初から悲惨な運命が宿命づけられています」
              『親と神によって』
そして、精神の最深部までも、「キリスト教」で作られているので
「子供の頃の価値観を破壊して「大人になる」という『作業が不可能なんです』」
      「そんな事をしたら、『恐らく、人格が崩壊します』」(そういう
意味では、二世にとって「キリスト教」とは、祓ったら自分も死んでしまう、一種の
「悪霊」みたいなもんだ)
216絶対神:2013/01/21(月) 02:55:07.57 ID:xe6dNRGT
 「あんたは「自分の弱さ」を『キリスト教』のせいにしているんだ!!」

            『うん、その通りだよ』

     「昔の精神分析みたいに親とか他者のせいにした方が」

              『気が楽だからな』(笑)

             『私は、「弱い」!!』

『でも、「全知全能」で、「最高」の存在、「神話の存在」にならないといけない』

           「でなければ、「死ぬ」からだ」
人が不治の病になった時、助けた貰いたければ、手段はふたつしかない

         『神を探すが、「自分が神となるか」だ』

           『そして、俺は「神」となる!』
217絶対神:2013/01/21(月) 03:03:29.62 ID:xe6dNRGT
               「しっかしまあ」

          『奇跡の力なんて本当にあるのかねえ』

       「いや、ある、ある事じたいは間違いないんだが……」
218絶対神:2013/01/21(月) 03:17:18.10 ID:xe6dNRGT
        「さて、今度は半月ほど来ない事に挑戦!!」

          『早く、卒業できるようにしないと!!』
219神も仏も名無しさん:2013/01/22(火) 18:38:24.88 ID:ooXgdsvY
目には目をってそういう意味じゃないんじゃないんですか?
220神も仏も名無しさん:2013/01/25(金) 05:25:03.87 ID:t9HUn5+u
スパの常識を世間やネット界やオカルト界の常識と思ってる時点で
人間としておかしいと思うよ
光宇宙のペットは
221絶対神:2013/01/31(木) 13:10:42.69 ID:4fS5QxMg
         「さて、約半月間、来ない事が出来たな」

            『十分、目標は達成された』

       「私に、「愚痴」や「逃避」は、もはや必要ない」

       『ただ、「神」として、「道」をまい進するのみ』
222絶対神:2013/01/31(木) 14:06:22.83 ID:4fS5QxMg
                『補足』

その言った→その口で言った

「なんだったら、公教育で、「世界は絶対神様が、一週間前に暇つぶしに作りました」と
 教えるように決めてみてはどうだ?」

     『この世の本当の仕組みを、子供たちは知る事だろう……』
223絶対神:2013/01/31(木) 14:46:34.99 ID:4fS5QxMg
上は誤爆ね

    『こんなところ来たところで無意味なので、また当分こない』

           「今度はひと月こない事に挑戦」
224絶対神:2013/02/01(金) 05:08:50.30 ID:DBZ8C1Z3
ttp://topics.jp.msn.com/world/korea/article.aspx?articleid=1648560

        『今回は、グチを言いに来た訳ではない』
言う必要を感じたテーマがあるから来ただけだ

         「これが本当ならば、『右翼は国を蝕む』」(前から言っているが)

       『何故ならば、「右翼」が「所詮、宗教だからだ」』

「ゆえに、「外国などに客観的に訴えかける要素がなにもないからである」」

  「従って、活動すればするほど、『自分の首をしめていく事になる』」

「単純に言えば、「自然を愛する事」と「それに基づいて活動する事は何の関係もない」」

     『単なる愛とは、「眺めたり、浸ったりして満喫する事」』

「社会的活動をするという事は、「一種の狂気であり、絶対に歪んでいく」」

      『すべての思想運動は、「カルト宗教」なのだよ』
225絶対神:2013/02/01(金) 05:13:30.68 ID:DBZ8C1Z3
   『じゃあ、すべての社会活動、思想運動は「駄目」なんですか?』

              「善悪是非に関係なく」

  『客観的に見れば、「すべての社会活動、思想運動というものは」』

            「明らかに『狂気』である」

  「それは、誰でも、他者がやっているのを見れば理解する事ができる」

        『内容が問題ではないし、是非も問うていない』

単に、「それだけ」を取り出してみると

      「フェミニズムにしろ、民族問題にしろ、自然主義にしろ」

              『明らかに狂っている』
別にこれは「神」じゃなくても判るだろう

      「だから、大抵の人間は、信念を持っていたとしても」

      『社会的活動や、思想的運動とは「距離をおくものだ」』
226絶対神:2013/02/01(金) 05:16:21.52 ID:DBZ8C1Z3
     「社会的活動や、思想運動をするから社会は変わっていく」

              『それは事実だ』

  「フェミニズムが男女平等的社会変革をもたらしたのは否定しない」

        『だが、フェミニズム自体は、どう言い訳しても』

           「有害な「原液」でしかないのである」(それそのものは
あるていど、社会的に男女平等が実現したら、否定して、封印すべきものでしか
ないのだ)
227絶対神:2013/02/01(金) 20:16:24.18 ID:DBZ8C1Z3
           「さってと、今度こそ本当に」

           『一か月来ない事に「挑戦」!』
228神も仏も名無しさん:2013/02/02(土) 02:35:16.64 ID:vuc+jlBA
北千住の統一教会の人って、教祖とかに言われたパーフェクトな人を探して子供を生んでもらうと言われてるけど、
実際は女を騙して、自分らで交換してセックスして、子供を産ませてるよね?そして、その子供は天罰で死んでるよね?
教祖、教義、仲間、女、パーフェクトな存在・・・・これらを裏切り、騙し、盗みを繰り返している。
これは、どう思ってるの?
パーフェクトな人に対して、ルール違反、卑怯な手段をして、妨害行為もしているよね?
これは明らかに、神や教祖や教義で示している内容とは逆で、悪魔がする行為だよね?悪魔にのっとられて、邪魔をしているのか?
女を騙して、自分らで使おうとしているのかな?殺されたいの?
229神も仏も名無しさん:2013/02/02(土) 09:30:44.17 ID:iFERCt2b
女にだまされてこうなったのか。かわいそうに
男の欲につけ込むとは最低だな女も
230神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 21:01:39.27 ID:LM5u3zDK
10年に一回のお祭りは10年前のあれで最後にしてください
231神も仏も名無しさん:2013/02/05(火) 21:23:08.37 ID:LM5u3zDK
どちらを選んでも破滅する2択を与えるのは
それを選ぶしかなかったからですか?
232神も仏も名無しさん:2013/02/11(月) 20:22:05.95 ID:5PT91lqT
逃げるのうまいな
233神も仏も名無しさん:2013/02/16(土) 17:59:56.64 ID:DtVbHx7A
隕石辞任とかネタですか?
234神も仏も名無しさん:2013/02/17(日) 04:25:30.93 ID:LUTd/3Eu
おかしなことを言うと民間刑務所に入れられるのでこの辺にしておきます
235絶対神:2013/02/23(土) 05:08:16.61 ID:Hc/q+udU
            「さて、単純に言おうか」
もうほぼひと月来なかったから良いだろうが(大笑)
確かに意思が強くなった、半月以上純粋に意思の力だけでこなくてすんだの
だからな

     『ここを卒業する時がもう近付いているという事だろう』
236絶対神:2013/02/23(土) 05:11:13.58 ID:Hc/q+udU
            『日本は近代国家とは言えない』

  「日本は近代国家になる為の「最後の踏み絵」を踏むのを恐れている」

           『その点韓国の方が早い内に卒業した』(ただし韓国の
場合、かなり歪んでいる)

「つまり、『日本は天皇制を廃止した時初めて、近代国家として完成するであろう』」

          『キリスト教文明の最大に優れた点は』

     「王というものを事実上廃止したところにあるのである」

    『独裁者も絶対権力者も、廃止したところにあるのである』
確かに、キリスト教は

         「結果として「世界最高の宗教であった」」
237絶対神:2013/02/23(土) 05:12:57.49 ID:Hc/q+udU
          『いずれは「天皇制」は『絶対に』』

            「廃止しなければならない」

          「でなければ日本は滅ぶであろう」

   『近代国家として、先に進む事は「絶対に」出来ないであろう』

      「天皇制とは、我々大和民族を縛る『呪い』である」
238絶対神:2013/02/23(土) 06:05:39.96 ID:Hc/q+udU
            「恐らく、マッカーサーは」

 『日本が左傾化し、共産主義に支配される恐れがまったくなかったならば』
   「そして、日本の統治に方便としてまったく必要なかったならば」
          『天皇制をとっとと廃止したであろう』
「共産主義に染まらぬ為に、「天皇」という「迷信」が必要だったのである」
       『共産主義は、返す返すも「悪魔の制度」である』(キリスト
教文明の完全なる行進を阻んでくれた)
 「我々、キリスト者は、潜在的には、常にこの世界の「原罪」とも言える」
         『神道や天皇制と戦っていかねばならない』(まあ、顕在的には
どーでも良いのだけれども(つまり、「思想運動をやれ」と言っているのではない))
「本当は神社なんて全部ぶっつぶして寺なんてなくして「キリスト教国」にするのが一番よいのだけれども」
           『それは、「不可能」である』(まあ、神様がやる気に
なれば出来るかもね。でも神様がやる気になるなんて事は『無いのだよ』)
         『天皇制を廃止して日本はまとまるのかって?』
           「我々には我々の「血」があるのだ」
      『我はは単一民族なのだよ、我々自身がまとまりの証明だ』(もはや、
それを象徴する「ひとり」など「必要ないのだよ」)
「そう言い方をするのなら、我々大和民族ひとりひとりが『天皇』となる」
(いささか臭い言い方をすればね)
239絶対神:2013/02/23(土) 06:55:46.36 ID:Hc/q+udU
「ある面からすれば、「キリスト教文明は科学文明の旗手となる事によって」」
       『自身が宗教性を喪失する事すら恐れなかった!!』
という事さ
  「キリスト教文明は「物理学的真理を真理と標榜した事によって」」
          『ある部分、「自殺したのだよ」』(だから世界の
リーダーになれた(そしてその後、見事に復活したのだよ))
  「キリスト教徒たちは「神を殺した」が、「殺しすぎはしなかったのである」」
(近代民主主義を実践するのには、この絶妙なバランスが大事なのだよ、殺しすぎて
駄目にしちゃったのが「共産主義」(どう頑張ったって人は全知全能の神様には
なれないってば!(大笑))
「近代の国家は個人の権利を重んじなければならないが『それは神の権利ではない』」
という事さ(個人の権利を絶対視すると現実にあわなくなり、逆に病的な全体主義に
堕ちていく)
240絶対神:2013/02/23(土) 07:40:06.64 ID:Hc/q+udU
「宗教の問題点は、神という超越者、絶対者が民衆を苦しめる事にあるんではなくて」

 『まるで、「そんなものがいないかのように『何もしてくれない』事にあるのだよ」』

「もし、強力な超能力者が実在し、それが人の求めに応じて本当に力をふるってくれるのならば」

     『恐らく、「科学文明は大して発達しなかっただろう」』

  「はっきりしている事は、「神は基本的には絶対的に人を助ける事はない」という事なんだ」(だから
人は自分の力で生きていかざるを得ず、科学文明を発達させたのである)

『だが同時に人間個人なんてしょせん、よわっちい生き物で』
         「到底、「神」になんかなれないので」
     『宗教は依然として世界中に存在し、滅びる事はないのさ』
厳密な意味で言えば
        「人は永遠に神の揺り籠から出る事はできん」
『つまり、社会は個人に権利を与えても、個人を絶対としても、神としてもならない』
「自分自身にとってすら当たり前だが本当は「神」になんかなり得ないのだ」
(まともな人間なら自分が神仏なんかではない事くらい理解している)
241絶対神:2013/02/24(日) 21:21:25.63 ID:zGuI6DtU
      『では、二、三日、またばーっと書きこんでみようか』

「一番重要な事は何度も書くように『超能力なんて本当にあるのか』という事です」

           「超能力があれば、『神』もいます」

      『つまり、「信仰」は「決して空しくならない訳です」』

        「ある意味において「宗教」というか「人生」は」

               『これがすべてです』
もし「超能力」が実在するなら、あなたはこの世界では幸せになれなかったとしても

             「死後に希望を繋げるでしょう」
242絶対神:2013/02/24(日) 21:23:53.93 ID:zGuI6DtU
            『で、「宗教」は「科学」と違い』

         「誰でも客観的に証明可能な領域でないので」

      『積み重ねていって発展し続けるという事ができません』

         「単純に言うと、「常にリセットされます」」
宗教が出来てから二万年以上経ちますが

 『いまだに、神がいるかいないのかという「もっとも基本中の基本さえ」』

     「最初の問いのまま、ずっと立ち止まっている領域が宗教で」

        『恐らく、一般的には「永遠にそうでしょう」』
243絶対神:2013/02/24(日) 21:32:37.22 ID:zGuI6DtU
        「宗教は、頭の中で考えるだけの領域なので」

   『ある程度の知能と文明があればかなり高度に発達させられます』

         「つまり、既に古代で極められてしまってて」

      『大まかな意味では「これ以上発展しようがありません」』

「細かいところはともかく、大まかな教義としては二千年前くらいにすでに
 完成しており変更は大してありません」(マイナーチェンジは幾らでも
あったけど)
244絶対神:2013/02/24(日) 21:45:10.66 ID:zGuI6DtU
            「で、私は何度も言うように」

       『世間の差別と好奇の目と逆風を背負ってまで』

        「討って出て「超能力」を証明する気なんて」

               『カケラもない』(大笑)

    『私は自分が「超能力者」であれば「それでいい」のである』(自分が
神でありさえすれば自分を救う事が可能だからだ)

         「現代においては科学者だってそうで」
たとえば宗教学者のオウムを支持して大失敗したなんたらっていうのは

   『命を失うようなリスクを背負ってまで真実を追求する気はない』
とはっきり言っているし(学者は真理の探究者でもなければ、聖職でもない!)

        「オウムに対抗した弁護士の滝本という人も」

『電車の乗る時にホームに立っている時に後ろから押されるようなリスクは犯さない』
(つまり、カルト宗教と命がけで対決するなんて事はしない)

             「とはっきり言っている」
245絶対神:2013/02/24(日) 21:47:41.08 ID:zGuI6DtU
           「正義や真理の為に戦っても」

         『誰も守ってなんてくれないのである』

     「逆にそんなものは宗教であり、科学的合理的に言えば」

    『人間は別に真理や真実なんて追及しなくってよいのである』(そんな
事はくだらないことです)

     「我々にとって大事なのは、自分の命であり、利益であり」

            『安全な生活なのです』(きっぱり)
246絶対神:2013/02/24(日) 21:54:09.85 ID:zGuI6DtU
             『前にも言ったが』

「私は19世紀のアメリカに白人として生まれたら、黒人をリンチして遊ぶ青年になるし」

『魔女裁判が当たり前の時代に生まれたら「まったくそれを否定しないであろう」』

        「私はそれを別に「悪いとも恥とも思わない」」

     『そういう意味では私は、「正義」も「真理」も「神」も』

            「これっぽっちも「信じていない」」(もう、『うんざり』)
247絶対神:2013/02/24(日) 22:26:46.80 ID:zGuI6DtU
         『つまりねえ、前から言っているように』

       「私の言っている事は「観念論」ではないのだよ」

『神のすべきものは非業の死を遂げたものの為に冥福を祈ってやる事ではなくて』

 「泣いている遺族のために「死人を本当に生き返らせてやる事なのさ」」
248絶対神:2013/02/24(日) 22:41:03.18 ID:zGuI6DtU
          「ああ、それこそ釈迦族こそが」

       『無責任な王子のせいもあって、戦争に負けて』

       「多くの者が無残に殺されて、残りは奴隷にされて」

      『最後にはほぼ皆殺しにされた非業の民族じゃないかね』

             「ユダヤ人の比じゃないよ」(大笑)

馬鹿じゃないだろうか、こいつ
249絶対神:2013/02/24(日) 23:40:46.23 ID:zGuI6DtU
          「で、実際私は、何度も言うように」

   『「神様」が自分以外にいて、つまり、「聖書の神」が実在の神で』

    「その神様が自分を救ってくれればよいと思っていたのだが」

             『というよりいまだに』

 「「キリスト教徒」として『ふつうに救われたい』と思っているのだが」

      『本当に俺が奇跡を起こせる「真の神」だと思うか?』

        「うん、それは「そうなんだろうけど」、さあ」
250絶対神:2013/02/25(月) 01:28:23.36 ID:+K4d8lnw
             『人生相談的な感じ』

「自分、勉強もできないし、スポーツも出来ません、どうせ大した大学にいけない
 だろうし、まったく大したことのないサラリーマンになるでしょう」

『結婚する相手もどうせあっとみんなが驚くような美人なんかではないだろうし』

 「まさに生まれた瞬間からつまらない一生は決まったような感じです」

      『絶対神様、私は、どうすればよいのでしょうか?』

             「死ねば、良いと思うよ」
251絶対神:2013/02/25(月) 01:34:56.36 ID:+K4d8lnw
            「誰だって、生まれた以上は」

    『金も欲しいし、地位も欲しいし、有名にもなりたいだろう』

       「美しい女を嫁にも欲しいし、権力も欲しいだろう」

               『でも残念だったな』

       『大抵の人間にとって「そんなものは無縁なんだ」』
252絶対神:2013/02/25(月) 01:41:27.32 ID:+K4d8lnw
              「つまりねえ」

『有能で高い地位について有名になって、大金を稼いで、それで権力を以て』

        「美しくて従順な女を得る事が幸福な訳ですよ」

        『ある意味、幸福って凄い単純な事なんだよね』
でもなかには信じられない馬鹿がいて

       「それでも満足しなくて永遠的な何かを求めるのを」

             『宗教信者っていう訳だ』
253絶対神:2013/02/25(月) 03:53:20.64 ID:+K4d8lnw
             『前から言っているように』

       「クリスチャンは『別に聖書に詳しい人じゃない』」

  『ふつうの人よりも詳しいかもしれないけど、「その程度」である』

       「経典よりも教義を重視するのが一般的な信者で」

       『聖書そのものは「実はどうでも良い」のである』

        「判り易く言うと、清らかで正しい行動の実践」(それなりに
可能な限りの)

            『が、宗教の本質であって』

   「実は経典じたいはあんまり宗教にとって重要ではないのである」
(昔はラテン語で書かれていてラテン語でミサをしていて、完全に信者自身には
ちんぷんかんぷんだったくらいである)

『経典は寧ろ、外国語で書かれてさっぱり読めない方が、ありがたいのかもね』
254絶対神:2013/02/25(月) 03:57:37.88 ID:+K4d8lnw
        「それと物凄く冷たい事を言っちゃうと」

『我々、クリスチャンは、イエスが「キリスト教の神」だからイエスに親近感だの
 信仰だのを持つのであって』

    「別に「イエス個人に対してそれらを持っている訳ではない」」

『はっきり言うと、彼の「キリスト」という『立場』に対して持っているだけである』
(言ってみれば王国の国民が王様を親しく思うのは「王」という立場にいる
からであって、『でなければまったく親しみを覚えないであろう』)
勿論、両者は不可分なものなんだけど

「我々、クリスチャンは「イエスという人間そのものとは接点を持っていないのである」」

       『当たり前だけど、二千年前の外国の古代人と』

           「何の接点を持てるのかね?」

 『キリストという称号は、当たり前だが、信者に何かを訴えかける場合は』

        「「イエス」にとって「不可欠」のものとなる」
この辺りを勘違いしている馬鹿がたまにいるが

『我々にとって大事なのは「キリスト」であって「イエス」ではないのである』
255絶対神:2013/02/25(月) 04:03:00.07 ID:+K4d8lnw
            「つまり、単純に言うと」

 『我々、クリスチャンは「聖書」や「イエス」に惹かれたのではなくて』

          『「キリスト教」に「惹かれたの」』
そういう意味では何万人もも教父たちによって、五百年に渡って作られた

        「キリスト教という概念に惹かれたのだよ」
凄くはっきり言って悪いのだけれど

『私は聖書を読んで感動した事は一度もないし、イエスの言動じたいに感銘を受けた事は』

           「殆ど、「ただの一度もないのだよ」」(別にこれは
二世クリスチャンにとっては『珍しくもなんともない』)
聖書は「キリスト教の経典となった状態」でしか

       『我々クリスチャンに訴えるなにものもないのさね』
256絶対神:2013/02/25(月) 18:44:29.22 ID:+K4d8lnw
    「だから直接的な「教え」という要素から言ってしまえば」

       『我々「プロテスタント」の信者にとっては』
      「イエスよりも、「カルヴァン」や「ルター」の方が」
            『実は重要な人物なんだろうね』
 「カルヴァンやルターを通した「イエス」に私たちは惹かれたのであって」
       『実は「イエス自身」には惹かれてはいないのだよ』
そういう意味では
『イエスが何を本当は言おうとしていたかとか、聖書が本当は何を言っているのか
 などという事は』
  「我々クリスチャンにとっては『実は「どうでも良い事」なのだよ』」
『このこの辺りは、「自分が何に惹かれたのかを考えれば誰でも判るよ」』
(前から繰り返し言っているが、私は婚前交渉や離婚を禁止する「清らかな教え」
に真実を見出したのであって、『それ以外ではない』のである)
「つまり、現代の福音的な、あるいは原理主義的なバイアスを通した聖書やイエスに
 我々は惹かれたのであって」
  『でなければ「元々、キリスト教と接点を持たなかったであろう」』
『つまりねえ、「宗教」は「神」と「奇跡」と「神秘」をとっぱらったら』
          「何の意味もないものになっちゃうの」(なんでこんな
当たり前の事がリベラル派の馬鹿には判らないのですか?)
そういう面から言えば、『宗教の本質』とは
            「明らかに「オカルト」にあるの」
            『オカルトあっての『教え』なの』(逆ではないのよ)
つまり、「聖書自体」に我々は惹かれたのではなくて
     『聖書は「神の言」であるという「教義」に惹かれたのだよ』(大笑)
当たり前だけどねww
257絶対神:2013/02/25(月) 18:50:30.79 ID:+K4d8lnw
            「国家的規模においては」

『近代の宗教は政教分離をし、政治的な意味では「オカルト」を殺さねばならないかもしれないよ』

         「でも「個人の信仰」という意味においては」

         『たとえば末期がんの患者が神に祈るように』

         「「宗教」に「奇跡」は『永遠に必要なの』」

             『それを忘れてはいけないよ』
258絶対神:2013/02/25(月) 18:59:33.43 ID:+K4d8lnw
             『で、話を戻すけど』

    「聖書知識を持てば持つほど「信仰は弱くなっていく為」」(しょせん
聖書など人間の「妄想」にしか過ぎない)

  『信仰を維持する為には「適当なところでやめておいた方がよい」』(神学的知識を
ため込んで信仰を維持できる神学者たちは「一種の変態である」(あまり一般化できない
タイプの人間だ))

「たとえばどんな試練にあっても信仰を維持する牧師や神父がいるがあれと一緒だ」

             『とてもついていけない』(あまりにも不幸なめに
あえば、『神を捨てる』のが正常な人間であり、多くの人間は現実にそうしている)
259絶対神:2013/02/25(月) 19:12:17.32 ID:+K4d8lnw
            「つまり、前にも書いたけど」

『「キリスト教は信じたとしても」、「宗教そのものとは距離をとれ」という事だ』

  『特に「新興宗教を信じているようなやつと付き合う必要はない」』

          「我々クリスチャンにとってすらも」

『宗教を熱心に信じている奴は常識はずれで迷惑なやつでしかないのだよ』(大笑)
我々の友人関係も「あくまで一般常識にのっとったものでしかないし、それ以上で
あってはならない」(たとえば私は深夜に電話をかけてくるようなやつは中学からの
友人であっても結局切った)

「合理的、現実的な思考をせず、神仏というものを本気で信じているようなやつは」

            『きっぱり「狂人」でしかない』

「我々クリスチャンであっても、「常識」を守る人間としか「付き合う事は結局できないのだよ」」
260絶対神:2013/02/25(月) 20:12:13.56 ID:+K4d8lnw
              『伝道について』

  「相手に与える事の出来る自分の影響力について分析する必要がある」

『勿論、結局、人間は自分の考えで生きるものであり影響力が100パーセント
 という事は基本的にあり得ないが』

「相手が知り合いだとして、自分が相手に与える影響力が大した事がないのなら」

          『当然、「伝道しても無駄である」』
さらに、自分が学校の成績が良いとか会社の成績が良いとか、明らかに他者から
見て際立った優れた要素があれば当然、意味を持つが

 「特にそういう要素がなかったり、落ちこぼれが他人に伝道したとしても」

     『何言ってんだ「この馬鹿」と思われるのがおちであり』

            「無意味であり無駄である」(私はこの屈辱を嫌と
いうほど味わった。泥水をすするようなめに何度もあわせられた)

 『まあ客観的に分析して、自分が並み以下の人間だと判断できたのなら』

            「伝道など「やめたまえ」」(大笑)
261絶対神:2013/02/25(月) 20:19:41.06 ID:+K4d8lnw
            「で、凄く残酷な事を言えば」

       『教会も「落ちこぼれに伝道するのはやめたまえ」』

        「しょせん、神はなんら助けないのであるから」

『教会にとっても役に立たないし、相手にとっても「とてもかわいそうな事になるから」』

「教会に通わせるのは最低限、「どこかしらエリートである人間に限るべき」」
262絶対神:2013/02/25(月) 20:22:49.32 ID:+K4d8lnw
       『言っておくが俺も一応「エリート」なのだぞ』

          「有力なクリスチャンの家に生まれ」

          『生まれながらに鍛え上げられている』

しょせんは、青年期や成人してから宗教に接したような連中とは

               「モノが違うのだ」
そういう面に関して言えば

        『二世にかなう「クリスチャン」は『いない』』
263絶対神:2013/02/25(月) 23:29:44.92 ID:+K4d8lnw
              『ようするに』

      「オカルト的な神秘の力で「現実」を変えない限り」

             『駄目って事ですか?』

                「うん」(大笑)

         「私は自分の「奇跡の力」で『道』を開く」
ただ
       『この「力」基本的に「他人のためには使わない」』
たとえば、天皇が本当の神で、アメリカをその力で打ち破ってしまっていたら

        「日本は戦前の窮屈な体制のまま続いていたさ」
なんで旧体制が滅ぶのかというと

    『嘘をついていて「本当はそんな力なんてないからなんだ」』
神話が真実なら

 「当たり前だが、近代国家も科学文明もまったく発達しなかったろうよ」
264絶対神:2013/02/25(月) 23:34:48.47 ID:+K4d8lnw
   「超能力を発達させて歴史を古代に巻き戻る気はないのかね?」

               『あんまりない』

        『なんだかんだ言って、私は現代人であり』

       「どーしたって、古代文明には違和感を覚えるし」
第一に

         『「神」は「人を基本的に助けないから」』
あるていど、通力の発達した「神」は本能的に言ってみれば、「真理」を悟っていく
265神も仏も名無しさん:2013/02/25(月) 23:37:50.95 ID:WiS+A4ae
そりゃ既に証明されずみだな

奇跡なんていくつもあった

それらは「科学的に証明的にない」で話が終わった

そりゃ1から10000年まで科学の発展の度合いをみれば

まだ未熟だろうよ 未知は沢山ある

それにしても奇跡はあまりに多すぎた

なぜかそれは人の偶像によって隠された

まあ知れば得することばかりだが

これが神秘主義の根源
266絶対神:2013/02/26(火) 00:00:52.63 ID:+K4d8lnw
           『「神」に従う事は「つまらない」』

          「これは何度も言うがはっきりしている」

もし私が神でもなく、ふつうの男で、それなりにもてる男だったら

           『誰が神の教えなんかに従うか!!』(大笑)

         「聖者とは、ある意味、運命に強いられたもの」
なのである
267絶対神:2013/02/26(火) 00:09:46.18 ID:OhqbFNJ3
            『つまり、「現実的」に言えば』

       「生まれつきなんらかの障害者であって無能であり」

           『十代の内に分裂病を発症した事が』

         「私に「聖者」として生きる事を運命づけた」
268絶対神:2013/02/26(火) 00:21:42.66 ID:OhqbFNJ3
          「エホバの証人の統治体にいたやつが」

『若い頃の会長の演説でハルマゲドンが近いから結婚する事は適当でないと
 言われた時に目の前がまっくらになった気がしたとか書いていたが』

    「こっちは十代の時に、永遠に恋愛も結婚もできなくされたさ」

            『真っ暗どころじゃないねえ』
将来も未来も結婚も恋愛もセックスも、全部「運命」に取り上げられた

          「なんとか「神」として突き進まない限り」

            『本当にどうにもならないよ』(大笑)
269絶対神:2013/02/26(火) 05:36:11.48 ID:OhqbFNJ3
              『はっきり言って』

     「中国と日本と韓国がにらみ合っているという状況は」

               『アホらしい』
右翼じゃない限り、この馬鹿馬鹿しさには誰もが気付くはずだ

 「時代は19世紀ではない。民族主義だの国家主義だのは時代遅れである」

          『私が考えている構想は、単純に言えば』

    「中国と日本と台湾と韓国を『ひとつの国』にしてしまう事だ」
中国では漢民族の支配を解放し、韓国人の国家主義的考えを打破し

        「アジアの大文明圏を作ってしまえばよい」
東洋人を「全部平等」にして

         『首都は中国か韓国のどこかにおけばよい』

       「そうすれば下らん国境争いなど存在しなくなる」
270絶対神:2013/02/26(火) 05:39:29.81 ID:OhqbFNJ3
             「物凄はっきり言えば」

      『元々大ざっぱに言えば、日本人と韓国人と中国人は』

               「同じ民族である」
我々は多分、漢民族かモンゴル人に起源があって

            『半島に進出して韓国人になり』

    「それから日本に渡ってきて日本人になったのは間違いない」

      『東洋人の民族の起源は、ヨーロッパほど多様ではなく』

              「全部中華起源である」
だったら全部ひとつにまとめて

            『北京を首都にしたらどうだい?』
271絶対神:2013/02/26(火) 05:44:28.61 ID:OhqbFNJ3
             「EUってのがあるが」

         『それのアジア版みたいなやつを作ったら?』

   「今言ったように東洋の大国は元々民族的な違いはないのだから」(厳密に
言えば「日本人という民族はいない」とよく言われる)

      『寧ろ客観的に見れば凄く繋ぎやすい国だと思うけどね』
旅行もしやすくなって色々面白くなるだろうし

      「中国と韓国と日本を繋ぐと色々プラスが多いと思うぞ」
272絶対神:2013/02/26(火) 06:42:03.73 ID:OhqbFNJ3
               『うーん』

    「多分、もう、ランキングに載るまで、ここには来ないと思う」

     『じゃあ、神である事の最後の証明を果たすまでさようなら』

    「まあ、そうしたらお前たちとは永遠にさようならになるけどね」
273神も仏も名無しさん:2013/02/26(火) 20:32:47.53 ID:0M4TN/h/
まだ来てたのか

つかまだ神になってなかったのかwww
274神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 20:32:34.71 ID:EY07OwQD
神を知らない者が、神を自称してはいけない。
275神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 11:26:35.52 ID:pIvEgUCV
結果を見ると奇跡的ですがすべて偶然です。
ぼかー未来から来たターミネーターじゃありません。
276神も仏も名無しさん:2013/03/24(日) 17:03:50.55 ID:6DSfWBWF
神は自身のバディを使った女の誘惑で脳が狂ったらしい。
痕跡がそこらじゅうにある。
277神も仏も名無しさん:2013/03/31(日) 08:59:52.64 ID:+pWZDNyY
>>271
なんでクリスチャンって物質的に同じなら同じと唯物論で考えるの?
278神も仏も名無しさん:2013/04/02(火) 01:29:34.03 ID:YE6Igz6n
「貴方は手足が大きいので奇形なんでしょうか?」→俺「聖書の言葉によると、俺よりも手足が小さい方が奇形になるのでは?
「神は最初の人類を自分の姿に似せて作った。」「神は万能である」なので、
神に近い、神の遺伝子に近いのは万能に近く、過去の万能スキル持ち、大王は俺と同じだから。
また「人類は類人猿から進化した」という学説が定説だが、類人猿から進化したとすると、
類人猿に頭身などが近いのがオリジナル、プロトタイプ、神に近いのも明らかで、そうするとオラウータンとかサルは手足が大きいので俺に近い。
伝承、伝説、史実、学術的に、俺は奇形とは言い難い。
279神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 18:44:17.24 ID:TbxWqJ3h
自分で分かってるならよろしい
280神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 18:55:52.42 ID:hXNBfcAV
すまそ、神がいる証明を誰か教えテクニック
281神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 19:03:48.04 ID:TbxWqJ3h
キリスト教徒自身が神イエスキリストはイメージであると自ら言っている、ますですよ。
282神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 04:00:29.67 ID:sQOz+56p
自分で分かってないようだからよろしくないな。オマヌケさまとしか言いようがない。
さらに不幸なのが取り巻きがそれ以上にオマヌケ
283神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 06:47:03.03 ID:zDYxbF6g
キチガイに逃げられた
284絶対神:2013/04/24(水) 02:14:44.30 ID:ZylH1zSS
        『また暫く宗教について説法するとしよう』

    「今度は四月ほどこないですんだか、だいぶ進歩したな私も」

        『今回のテーマは宗教の構造的問題について』
285絶対神:2013/04/24(水) 04:07:07.74 ID:ZylH1zSS
宗教の構造的問題、特にキリスト教の構造的問題は(まあすべての
宗教に共通しているけどね)

  『この世界を支配している絶対者を崇めるという事である』

「無論、一切を支配している絶対者だからこそ崇める価値も生じる訳であるが」

言い方を変えよう

『この世界を究極的に支配している存在に対する一切の不平と文句を禁止しているところだ』
これは心理的に「絶対的な無理がかかる危険な状態である」
一切を把握しているゆえに「神」なのであるが
   『つまり、この世の一切の悪と矛盾を見過ごしている存在が神だからである』
親や上司にしたところで、親がいないところや飲み屋などで人は幾らでも不平不満を言うこと
だろう(だからこそ精神の均衡が保たれ、発散される)
         「だが、神は一切を見ている超越者である」
いない場所や愚痴が言える「飲み屋」などはないのだ
そして、この世界が、不当で不完全で、かつ悲惨な事に溢れているという事実はどうしたって
無視できないし変えようがない
  「生きている限り辛い目には誰だって合うし、人によってはそれは限度を超えている」
『毎日ニュースなどを見ても、あまりにひどいめにあい、気の毒になる人がいくらでもいるのが判るだろう』
    「それほどストレスや重圧がかかっていても、それを背後で一切取り仕切っている」
          『絶対的支配者に文句が言えないのである』
286絶対神:2013/04/24(水) 04:09:56.35 ID:ZylH1zSS
『更に「宗教」では、当然『清らかで正しく生きる事』が「推奨」される』

 「つまり、一般の人間には許されている娯楽も、許されないことが多い」

『多くの人間は飲みに行ったり女と寝たり、様々なあまり清らかとは言えない娯楽に
 興じる事によって、この世で生きている苦しみや矛盾を誤魔化す、つまり、ウサを
晴らす訳だ』

『だが、我々クリスチャンは戒律上それは出来ないし、そんな事をするために神を信じたのでもない』
(それでは信じない方がましだ)
「つまり、我々には、「ふつうの人には許されているストレス発散の手段」すら『出来ないのだ』」

「一切の矛盾と悲惨の背後にいる「神」に対する不平を持つ事を禁止され、更に「禁欲」が義務づけられている」
  『これではいずれ、「精神的ストレスが天井知らずにあがってしまい、ついには『爆発』してしまう」』
         「それはどう考えても「必然」なのだよ」
 『「宗教」は人を安らかにするどころか、宗教によって人は精神を破壊され、気が狂ってしまうのだ』

       「これが「宗教」の構造的問題のひとつである」
287絶対神:2013/04/24(水) 04:54:34.07 ID:ZylH1zSS
『そして、「この世界がそんなに立派で素晴らしい存在が支配しているように見えますか?」』

「前から言っているように、もし、この世界を支配している絶対者なんてものが
 いるのだとするならば」
          『そいつは「犬畜生」だと思います』(これは釈迦だろうが
仏法だろうが真理だろうが精霊だろうが生きる為の道だろうが、神だろうが、大いなる
存在だろうが、『まったく変わりません』)
  「根本的に「宗教」を信じるという事、神仏を信じるという事には」
             『無理があるんです』
      「「現実」との間に、凄い大きな『矛盾』があるの」
で、はっきり言うと「宗教」の言っている事は、それが「キリスト教」だろうが
「仏教」だろうが「イスラム教」だろうが「神道」だろうが
             『単なる綺麗事なんです』
人は大人になる「仮定」で『現実』を常識的に学んでいきます
    「だから、ガチガチの宗教の家に育った二世とか三世とかは」
          『段々、不活発になっていくのです』
何故、日本においていつまでもキリスト教徒が増えないのかというと
           「原因は全部ここにあるんです」
この世界は「神がいる」というのには「酷い世界」だし、「教え」は「現実には
通用しない」、「単なる綺麗事」だし

『自分自身だって、そんな絵に描いた聖人みたいに清らかになれる訳ではありません』
寧ろ、世間からずれた生き方をすれば、それが善であれ悪であれ

      「社会や周りと軋轢を生んで不幸になっていくのです」(聖人とは
究極の「障害者」だと私は思っています)
288絶対神:2013/04/24(水) 04:57:20.19 ID:ZylH1zSS
               『つまりですねえ』

「逆説的にいえば、「我々はあるていどけがれていく事によってまともに生きていけるんです」」

    『だけど本来、そんな中間状態から決別して「はっきり真っ白」に生きるために』

           「二元論的生き方をするために神を信じた訳ですよ」

       『これでは「神を信じる」、「意味」も「魅力」も半減です』

        「日本でキリスト教が広まらない最大の理由がこれですね」
キリスト教の峻烈な二元論的考えに我々日本人には日本的ないい加減な宗教とは
違う魅力を感じるのですが

  『人間的弱点や矛盾を「越えられない」のでは、「なあんだ」という事になってしまう訳です』
(それじゃ、「仏教」や「神道」と全然かわらないじゃん……)

    『つまり他の宗教を超えていると思うから我々はキリスト教を信じようと思うのです』
(他の宗教と同じだと思ってたらやりませんよ。無意味だから)

       「だからしまいにいやになってやめてしまうわけです」
289絶対神:2013/04/24(水) 06:00:00.18 ID:ZylH1zSS
『で「キリスト教」は「この問題」を二千年間まったく解決できていません』
(無論、「キリスト教」に限らず、「世界のすべての宗教が」ですが)

      『当たり前ですが、「永遠に解決できないでしょう」』

         「ヨブの時代から人々が感じていた矛盾は」

『現代でも未解決で残り続け、我々クリスチャンをボディーブローのように
 地味に、しかし確実に苦しめていきます』
この事をもっと川上けんじとかも理解すべきだと思いますよ
           「そんな事は判ってるって?」

    『いいえ、本当の意味では判ってませんよあなたがたにはね』
だって判っていたら

     「そもそも「キリスト教徒」なんてやる訳もないからね」(この問題は
牧師なんかが認識しているより遥かに深刻で、寧ろ、私のような信仰を持たない
タイプのキリスト教徒の方が正確に認識できるでしょう)

         『私はカルト問題なんかに全然関心はない』

       「私が関心を持っているのは『もっと根本的な問題』」
確かに未解決で残るだろうから目を逸らすしかないのですが、

         『本気で目を逸らしてはいけないのですよ』
考えてもしょうがないのですが
290絶対神:2013/04/24(水) 06:06:17.10 ID:ZylH1zSS
          『すべての牧師は異常者である』

「三浦綾子の随筆にも書いてあるように、日本の場合、10人教会に来たら
 1人残ればよい方、日本人のクリスチャンの信仰寿命は二年」

        『つまり、教会に期待してきた人間の中では』

        「去っていく人間の方が圧倒的に多い訳です」
単に信者として残るだけでもあまり一般的でない「特殊な人間」です

『ましてや何十年も牧師を続けるような人間は、世間一般の日本人とは』

             『完全にずれています』
私には牧師に知り合いが結構いて、わりと長い間彼らを観察していたので

            「はっきり断言できます」
特に何十年も牧師を続けてきた老人の牧師は

        『はっきりとどこか頭のおかしい異常者ですよ』

       「認識や完成がふつうの人間と根本的に違います」(正常な
精神活動を実はしていない)

    『聖職者はあまり一般化できないタイプの人間だと思って』
人格者であるとかないとかいう事と関係なく

「あまり彼らの真似をしてはいけないし、彼らの言う事をきいてはいけない」
291絶対神:2013/04/24(水) 06:31:55.39 ID:ZylH1zSS
       「つまり、「宗教の構造的問題のひとつとして」」

           『これは「仕方ないのですが」』

     『世間一般の考えからかけ離れた考えを持つ人間を』

          「指導者として仰がねばならない」
というものがあります

 『勿論、単なる俗人、ふつうの人間が聖職者をしてよい訳がありません』

         「だから「これは仕方がないのですが」」

         『はっきりと、「宗教の構造欠陥です」』
日本では聖書なんかを勉強している人間、宗教なんかを勉強している人間は

           「はっきり「異質な人です」」(その自覚が川上けんじ
とかにあるのか疑いますが(原理主義の場合は当然、持っているのですが))
まあ、こんなの仏僧だって同じですけどね(みんな言ってることが変で、夢物語
でしかない)
292絶対神:2013/04/24(水) 07:25:52.77 ID:ZylH1zSS
           『ひとつ言っておいてやろうか』w

         『「戦争」は「神が味方した方が『勝つ』」』

         「つまり、「戦争の勝敗は「神」が決める」」

   『我々は別に必ずしも、物事の結果を「偶然」に委ねる訳ではない』
非常に大ざっぱにいえば

         「究極的、最終的には「正義」が『勝つ』」(まあ、あくまで
究極的な意味では、だがww)
293絶対神:2013/04/24(水) 15:42:33.27 ID:ZylH1zSS
     「元々、人はそんなに清らかにも正しくも生きれません」

      『無理にそんな事をすれば歪んでいってしまいます』

ある面、これを言ったら身も蓋もないのですが

            「宗教の最大の構造的問題は」

『「人」を「神の教え」だの「仏の教え」だのに従わせようとする事にあります』

      「大抵の人間は大人になるまでに現実を理解するので」

『神仏など本気では信じず、極端に理想的な生き方などを追及しない、「当たり前の
 人間」になります』

        「社会運動家が駄目なのは、これによります」

   『自分が正義の人にも善人にも良い人にすらなれないだろうという』

            「現実を受け入れられない点」
294絶対神:2013/04/24(水) 16:10:13.43 ID:ZylH1zSS
『なんで人々が福祉をする人や清らかで正しい人を尊敬するのかというと』

      「ふつう、「そういう生き方が出来ないからです」」
                『逆に言うと』
       『そういう生き方をするのに大きな問題があるので』
           「大抵の人間はそうしないからです」
よく、子供は「大人はどうしてあんななんだろう」とか、大人の悪さを指摘する
事があると思いますが
 『子供には判らない、きちんとした理由があるから「ああ」なんです』
そういう意味では、若者や学生の意見というのは
  「いつの時代も考慮にあたいしない「青い意見」でしかありません」
しばしば、なんらかの思想や宗教や、立場を持った人間の意見というのは
         『すべて、こういう「青い意見」です』
        『大抵の人間がノンポリみたいに生きていて』
      「「信念」を持って生きないのは「これによります」」
信念を持った政治家がいないとか嘆く人がいますが
      『そんな生き方が有害無益だから持たないだけなんです』
それを言うならトウジョウヒデキが
           「もっとも信念の人だと思いますよ」
            『政治とは、「妥協する事」』
言ってみれば、自分より強い相手には
         「へいこらして生き延びさせて貰うことです」
自分より強い相手を本気で怒らせる事を
              「「馬鹿」と言います」(しっかり覚えておき
ましょう)
295絶対神:2013/04/24(水) 16:18:17.71 ID:ZylH1zSS
       「上司にごまするくらいは誰でもやるでしょう」

   『人間として当然の知恵であり、コミュニュケーション法です』

 「右翼が駄目なのは「どこまでも中学生的思考が抜けないからです」」

     『大学教授みたいなタイプは、サラリーマンと違って』

「しばしば「こういう大人としての常識」を学んでいない人がどういう訳か多いです」
(やっぱり学究って特殊な世界なんだと思う)

          『特に日本は、アメリカなんかと違って』

  「下のものが上のものにはっきりものを言っては駄目な社会なんです」
(会社でそんな事言ったら下手したらくびになりますよ。外資系ははっきり
ものを言えるドライでフラットな企業が多いのですが)

         『なんか勘違いしている人がいるのですけれど』

     「国同士に関係で計算を度外視して「毅然とした態度」など」

            『絶対にとってはいけません』

      「自分より強い相手にはあいそわらいでもするんですね」
296絶対神:2013/04/24(水) 16:22:29.85 ID:ZylH1zSS
 『じゃああんたは強い相手にはへつらい、へいこらしてきた訳ですか』

 「そんな事ができたら、私は精神障害者として無職になってませんよ」(笑)

       『今頃ふつうにサラリーマンをやっているでしょう』

        「私が苛められ続けた最大の理由のひとつは」

  『一切空気を読まず、強い相手にも平気で盾を突いてきたからです』
教師にも従わないで

    「私の学生生活はかなり変わったものとなりましたとさ」
まあ不良とかそういうのでなかったので、教師も扱いに困ったようですが
297絶対神:2013/04/24(水) 16:26:23.26 ID:ZylH1zSS
           『「神」は「政治的判断」が出来ない』

            「何故なら、「絶対者」だからだ」
そういう意味では、「神」は愚直であり、馬鹿である

  『相手が国だろうが、どこのどなた様であろうが「神」は逆らう』

    「彼は一切を自分の思い通りにしないと気がすまないのだ」

     『妥協して世俗的に生きるやつを「神」とは呼ぶまい』

    「そういう意味では、「人間社会」や「自然」と「神」とは」

             『常に、「戦っている」』
298絶対神:2013/04/24(水) 17:17:31.86 ID:ZylH1zSS
>>463
人間が全員死ぬ? 米国の属国? そんなの当たり前の事実であって浅原の
教えでもなんでもないっての、大丈夫かね?
『物質的利益は重要だぞ、それを否定したら、オウムみたいになってくる』
だから釈迦なんかよりも、女とか金に執着する俗物の方が「よっぽど真実とか
現実とか真理を知っている」と私は思うね(物質を無視してはなにもなりたないし、
物質的利益を楽しめないようなのは「ただの精神病だ」)

『私、宗教の最大の間違いは、精神的な要素を物質の「上」に持ってくる事じゃないかと思ってるの』

     「物質あっての「精神」なのよ? 逆ではないのだよ」

やっぱり「仏教」って『駄目な宗教』だなあ、と思う(熱心に信じれば信じるほど
駄目になっていく)

「金儲け主義の悪徳坊主はサリンをまいたり何人も人を殺したりはしないよ」w

『真剣に宗教を信じる人間なんかよりも、金儲け主義の坊主の方が「よっぽど正しいよ」』

           「スレ主は経典なんぞ読むな」w

           『寧ろ、エロ本でも読んでろ』w
その方が「遥かに正しいことになる」

        「これは「神」として断言しておいてやる」
299絶対神:2013/04/24(水) 21:17:16.86 ID:ZylH1zSS
     「モルモン教の一夫多妻などを否定する日本人がいるが」

       『大体、明治の終わりか昭和の初め辺りまでは』

「都市部でない田舎の農村では、日本の場合、「乱交」が当たり前であった」

「女が周辺の男千人と寝る儀式というか勢いづけの称号みたいのがあったり
 したくらいである」
まともな結婚制度とか純血がどうこうというのなら

      『モルモンの開祖が生きていた時代と日本人一般は』

      「そのどうしようもなさにおいて大差ないのである」
日本でキリスト教的なまともな性道徳が一般化したのは

           『たぶん、戦後になってからだろう』(田舎の農村部なんか
について言うならばね)

「戦前の日本人なんて、クリスチャンからすれば、動物レベルでしかない」
300絶対神:2013/04/24(水) 21:33:08.70 ID:ZylH1zSS
    「日本人は「無宗教」という名の「宗教」を持っているとか」

        『日本教という目に見えない宗教がある』
とかいう人がいるし、確かに昔はそうだったかもしれないが

              「今はもう違うね」

       『今や日本人は純粋な意味で無宗教になりつつある』(葬式も
無宗教でやる場合が多くなり、仏教の坊主なども呼ばれなくなりつつある)

         「と言って別段合理的という事ではない」
というより
       『合理的であるなんて事は何の価値でもない』
知的能力や文明の力と言う意味でも

          「日本はアメリカにはかなわない」

    「合理的であるという事は馬鹿な間違いを防ぐ効果はあっても」

       『決して人を天才にもしないし超能力者にもしない』
という事
非常に漫画的に言えば

「神を信じる天才や超能力者には、「凡人」は何を信じていようが信じていまいが」

            『決してかなう事はない』
無論、凡人の集団が神を信じたところで

       「キリスト教陣営にかなう道理もないのである」w
このあたりのニュアンスはなんとなくわかると思うが

『究極的な事を言えば、神を信じていない人間は、信じている人間には「勝てない」よ』
301絶対神:2013/04/24(水) 23:36:09.90 ID:ZylH1zSS
             「前にも言ったけど」

     『基本的に宗教は合理的境界線を超える事はできない』

   「単純に言った場合、学歴や性別や年齢や障害の「壁」である」
たとえば私と高学歴の人間が話したとしても

              『話があわない』

           「必然的に疎遠になっていく」
人間やっぱり自分と同レベルの人間としか付きあえない訳で

     『私が教会に行かなくなった遠因のひとつになっている』(日本の
教会は比較的インテリが多い)

       「つまり結局、「宗教」は「世俗的な様々な要素」を」

         『なにひとつ乗り越えられないではないか』
というのが問題なのである
302地獄 悪夢 恐怖 ◆lrHJdGXaEQVz :2013/04/24(水) 23:37:59.47 ID:K5x8Te3R
いいや、サイボーグの体を手に入れた
修道女やよいは
仇為す近代国家ワイバーンをコテンパンにのしてしまうよ
何を言ってるんだか
303絶対神:2013/04/24(水) 23:41:31.19 ID:ZylH1zSS
             『結局のところ「宗教」は』

        「何ひとつ問題を解決できないのではないか?」

          『上記したようにはっきり言えばそうだ』
神仏がいるという信仰とこの世の現実との矛盾すらまったく解決できない

       「基本的に「宗教」そのものは『無意味』なのである」

          『まったく何も解決できやしないのだ』
304絶対神:2013/04/25(木) 00:02:46.55 ID:DByJlcbN
         「宗教を論破することは簡単である」

         『そんな事は三歳児にだってできる』
実際、数年前、法王と子供が会話した時、あっさり論破されたといえば論破
されているし、別に「キリスト教」は「まったくそんな事を隠さないし」

   『ふつうにキリスト教の雑誌とかで宗教の矛盾点なんか認めている』
つまり単純な話である

    「どうして神様がいるのに世の中はこんなに乱れるんですか?」

   『ふつうの牧師から法王にいたるまでそれにはこう答えている』

               「判りません」(大笑)
寧ろ、宗教を論破できない方が不思議なのだが?

        『どんな宗教も子供でもあっさり論破できるよ』(大笑)
305絶対神:2013/04/25(木) 00:06:46.17 ID:DByJlcbN
         「つまり、宗教を論破することじたいには」

           『あんまり意味はないのである』

   「どんな宗教も誰でもあっさり見抜ける矛盾とか嘘を抱えている」

   『寧ろ逆にどうやったら本気で一生信じ抜けるのか教えてほしい』(大笑)

   「それは頭がいかれていない限り、かなり不可能に近い難事だ」ww
306絶対神:2013/04/25(木) 00:33:16.62 ID:DByJlcbN
         『つまり不器用なやつは不器用なままだし』

           「落ちこぼれは落ちこぼれのまま」

         『どうにも出来ないのが「宗教」である』

   「人を救うことなんて奇跡でも実在しない限り無理ということだ」
(当然だけど)

『前にも言ったが、どうしようもない状況にいる人間を救うことなんて無理なんだから』

            「放っておいてくれないか」
教会によっては行かなくなってから何年も手紙を送ってくるのがいるが

   『常識で判断してやめた奴に手紙なんて送る行為はやめたまえ』

          「無用な善意は、「鬱陶しいだけ」」
その辺りの空気が読めないところも、「宗教の構造的問題」
307地獄 悪夢 恐怖 ◆lrHJdGXaEQVz :2013/04/25(木) 00:40:31.06 ID:7KSlgD4s
問題なんて馬鹿に貼る膏薬の数くらいあるわ
馬鹿か
308地獄 悪夢 恐怖 ◆lrHJdGXaEQVz :2013/04/25(木) 00:42:37.89 ID:7KSlgD4s
ではお前に聞くがお前の精神疾患を
後30秒以内に治すにはどうすればいいのだろう?
神にでも祈るのか?
309絶対神:2013/04/25(木) 00:42:58.14 ID:DByJlcbN
          「つまり宗教の最大の問題点とは」

 『不必要に人と関わり、不必要に人に善意を授けようとするところ』

   「だから余計なトラブルと争いと悲劇の種をまく事になる」

          『「神」には人は救えるだろうさ』(超能力を持ってる
んだからな)

          「でも「宗教」に人は救えないし」

       『「神」は祈りに答えて人を救ったりはしない!』(これは
私は嫌というほど経験した、急性期のころは釈迦にだって祈った!!)
310地獄 悪夢 恐怖 ◆lrHJdGXaEQVz :2013/04/25(木) 00:44:28.74 ID:7KSlgD4s
ほら話題変えただろ
311神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 00:45:44.06 ID:9d4iqr8F
お、絶対神が復活してるw
312絶対神:2013/04/25(木) 00:46:29.90 ID:DByJlcbN
          「私を救ってくれる神がいるのなら」

          『なんだって私は信じたろうさ!!』

          「でも結果としてクリチャンのままだ」

               『そういう事さ』(キリスト教以外に特別に
力を持った宗教があった訳ではないという事)

「しまいには結局、生まれつき持っている自分の『神性』に頼らざるをえないしまつだ」

   「俺は、「自分が本当に神でない限り治らないんだ、死ぬんだ」」
313絶対神:2013/04/25(木) 00:55:06.11 ID:DByJlcbN
              『死ぬのは怖いか?』

    「私は自分の「神」としての可能性を潰してしまうのが怖い」

         『私は、この世で恐らく唯一の無比の存在』

      「たとえ何を犠牲にしても死ぬわけにはいかないのだ」

      『とりあえず「超能力」がもっと強力になるまではな』
314絶対神:2013/04/25(木) 01:06:52.99 ID:DByJlcbN
         「ほうっておいてくれといいつつも」

             『救ってほしいわけ?』

           「死にたいやつはいねーよ」(大笑)

       『誰だって助かりたいし楽しく生きたいさ』
そして最後の最後まで足掻くのも、また人間だ

         「他人を助ける気はまったくないが」
自分の為に「超能力」をなんとか強めたいと思っている

        『「超能力」なんてほんとにあるのかな?』(大笑)
確かに、私は子供の頃から不思議な事を起してきたけどね
315神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 01:13:24.68 ID:9d4iqr8F
Q:絶対神はなぜ、いつまでたってもこれっぽっちも進歩しないか?

A:小さな小さなちっぽけな自分の殻に閉じこもって外に出ないから。
316絶対神:2013/04/25(木) 01:17:07.70 ID:DByJlcbN
                『うん』

              「確かにあるよ」

           『確かに私は「超能力者」だ』

       「だが、まだまだ望むレベルに達していない」
なんとかはやいところ

      『それなりに自信を持てるレベルにならないかな』
317絶対神:2013/04/25(木) 01:31:10.52 ID:DByJlcbN
            「なんとか頑張ってみるさ」

        『己が「神」である事を「証明」する為に』

         「じゃあね、多分、また数カ月来ないよ」
318神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 01:51:29.97 ID:9d4iqr8F
頑張れ!
今度は半年か一年ぐらいいけるのでは?
319神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 22:13:29.15 ID:w3Vm3Zv3
 
320神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 05:23:13.96 ID:UavPw92n
キチガイおっさんの代理天罰おかげで数万人規模で死んだな
321絶対神:2013/04/30(火) 05:56:14.33 ID:nn3E/mT+
            『またちょろっと書いとくね』

     「私、佐藤愛子って大嫌いなんだけど、経歴調べてみて」

           『なんで嫌いなのか良く判った』(大笑)
エロ本を読んでいるといえども

        「私は、基本的に「型通りのクリスチャン」で」

『まるで女学生のように「そういう気配」というのは敏感に感じるみたいだ』
私自身も
     「重度の分裂病になることなどで「壮絶人生」なんだが」

『つまり、私は「塩谷ナナミ」とか「佐藤愛子」とか「遠藤周作」とかいう
 タイプが』

               「大嫌いなんだよ」

      『まあ根っからの「キリスト教原理主義者」なんだね』

   「私は結局、「不道徳な人間とは決して付き合わないだろう」」(相手が
隠していたり、特に言わなければ問題ないけどね)
      『つまり私は女学生レベルで潔癖で、偏狭なのよ』
   「たぶん、洒脱だとか、意気だとか、人間的幅なんてものは」

            『一生、身につかないと思う』
無論、女と寝ないという意味でもそうだけど
      「そういう意味でも私は、『男』になるつもりはない」
322絶対神:2013/04/30(火) 05:59:41.73 ID:nn3E/mT+
          『物凄くはっきり言ってやろうか』(大笑)

「もし、「神」がいたとして、「佐藤愛子」だとか「塩谷ナナミ」だとか」

         『遠藤周作だとかを「救う」というのなら』

                「『棄教』する」

         『神様はあるいは寛容なのかもしれませんが』

         「「私」は『そんなに寛容ではありません』」

「私は、『そこまで「神」だとか「キリスト」が好きな訳ではありません」
(多分、本当に、この辺りのけじめは「きっぱり」していると思う)
323絶対神:2013/04/30(火) 06:04:21.70 ID:nn3E/mT+
            『はっきり言っておいてやろう』(大笑)

        「『天国』とは、ただ『道徳』を守り抜いた」

      『歯を食いしばって泣き叫びながら守り抜いた!!』

        「「キリスト教徒」『だけ』の「もの」!!」

         『たぶん、私はこれは『絶対に譲らない』』

         「天国には『清らかな人間以外いらない』」
324絶対神:2013/04/30(火) 06:45:54.44 ID:nn3E/mT+
            『それと、遠藤周作って』

     「なんと「進化論」を信じてなかったらしいじゃない」(大笑)

             「こえー、こえー」

           『まったく「どうかしてるぜ」』
325絶対神:2013/04/30(火) 06:51:11.17 ID:nn3E/mT+
          「しかし、私は、聖書を信じず」

       『進化論を信じ、「神」なんていないと思い』

           「不治の病で苦しんでいます」

             『はっきり言って怖い』(大笑)

           「進化が嘘で神がいてくれたら」

           『どんなに良かったでしょう!!』
326絶対神:2013/04/30(火) 08:11:30.05 ID:nn3E/mT+
    『キリスト教的人間像というか、宗教的人間像、価値観は』

       「何度も説明したように「非人間的」である」
私は寧ろ、「宗教」とは

『不完全で愚かな「人間性の否定」にこそ、その本質があるのだと思っている』
(たとえば仏教では「悟りを開け」という)

      『特別な境地だとか、完全さだとか、清らかさだとか』

「おおよそ、人間には本質的に不可能なものを追及するのが「宗教」なんだと私は思っている」

 「そうなのだ、結局、「宗教」は『人間というものが大嫌いなのだ』」(大笑)

『そういう意味では、ある種の「宗教」には『絶対に現世否定がともなう』
327絶対神:2013/04/30(火) 08:26:55.65 ID:nn3E/mT+
    「だから「宗教」というものを真面目に追及していく人間は」

           『しまいには「ぶっ壊れるか」』
    「ふつうの人間から見れば明らかに「異質」な人間になる」
 『上ですべての牧師は異常者であると書いているがそういう意味もある』
おおよそ、キリスト教は理想を追求する
    「婚前交渉の禁止、離婚の禁止、浮気の禁止、同性愛の禁止」
で、誰でも気付くだろうが
   『殆どこれらのすべてを持っているのが「人間」なのである』(特に浮気しない
男はいないとか昔から言われる)
「つまり、「キリスト教」とは「人間が自然の状態で持っているものに対する反抗」なのである」
『従って、大抵の人間はついていけないし、ついていこうとすればしまいに歪んでしまう』
「宗教は「世俗の上」に「理想の追求」という意味であってよいし、君臨してよいが」
   『決して、一般的価値観として人間に行動を規制するレベルでは』
             「支配してはいけない」
宗教の本当の問題は、「非科学的」なところにあるのではなく
   『理想を追求するあまり「非人間的であるところにあるのである』
だが、浮気をしてよいわけもない、しないほうがいい
       「でも、人間自由にすれば「絶対に浮気をする」」
こういうジレンマと矛盾を持つのが「人間」であり
『つまり、だから逆に言うと、だからこそ「キリスト教」が必要なのである』
悪が存在する事じたいは否定しようがないが
      「建前としては決して悪は認めてはならないのである」
こういう凄まじい矛盾と善悪の綱引きが、人間社会には
              『絶対にあるのだ』
328絶対神:2013/04/30(火) 08:31:50.51 ID:nn3E/mT+
            『つまり、我々クリスチャンは』

    「「神の選民」として人間性を破壊し、社会性を破壊し」

     『一切を失いボロボロになり、どうしようもなくなった』

           「「その先」が見たいのさ」(大笑)
私の場合、「もろに絶対神になる事」に『目的』があるが
そうでなかったとしても

           「通常の人間よりも完成される事」

『なんらかの「超越者」からおこぼれを預かる「宗教的存在」になる事を』

       「我々、クリスチャンは目指しているのだよ」
329絶対神:2013/04/30(火) 09:10:37.33 ID:nn3E/mT+
            「人間は大なり小なり」

        『「あるがままの自分」を『肯定』しない』
        「第一にそれはしばしば問題を抱えているし」
         『第二に「それではつまらないからだ」』
私の場合「超能力者」でなければ、「死ぬであろう」
      「だから取りあえず強力な神になる必要がある訳だ」
どちらにしろ、人間社会は
       『なんらかのストレスなしには成り立たない』
単純に言った場合
      「他人はあるがままの自己など肯定してくれない」(特にこの
日本ではである)
 『日本は厳しい規範に人間をあてはめようとする窮屈な社会であって』
(よくいえば礼儀正しいのかね?)
  「ヨーロッパや北欧に比べれば、明確に「ストレス社会」である」(たとえば
イタリア人の仕事ぶりなどのんびりしたものであり、約束の日時になんか来やしない
のだそうだw)
    「きっちり物事を行い、社会を向上させようとする事は」
         『とどのつまり「ストレス社会」を形成する』
ゆるい社会なら「あるがままの自分」を他者が比較的肯定してくれるだろうが
   『日本でそれを望むのは「不可能」であるし、望ましくもない』
(大袈裟にいえば、世界中がイタリアなんかみたいにのんびりしてしまったら
人類は滅んじゃうんじゃない? ww)
たとえば、だらしないかっこをしていても、古臭い服を着ていても
         「馬鹿にするのが日本社会である」(まあ服に関してはイタリア
もそうかな? ww)
我々が生きる為には「あるがままの自分」を部屋においておいて
       『社会的規範にある程度、従わざるを得ない訳だ』
330絶対神:2013/04/30(火) 09:31:58.02 ID:nn3E/mT+
          「さて、多分、数か月こないだろう」

   「まあ、思いついた事があったら今回みたいに来るかもしれんがね」

       『そろそろ、本格的に最後の証明でもするかね』
331絶対神:2013/04/30(火) 17:04:47.95 ID:nn3E/mT+
          「もうちょっと書いておこう」

つまり上記したように、「日本は人間を幸福にしない社会システムを採用しているが」
(礼儀とかを重んじないおおらかな社会の方がよっぽど精神衛生にいいだろう)

   『だからどうしたである。それこそ国によって事情など違うのだ』
南洋の島やろくに北欧のような事が
           「日本で出来る道理もあるまい」
それこそ弱小の島国であり、更に強くなってからも周りを敵意を持った国に
かこまれた日本では

     『そんなのんびりした社会など元々実現不可能なのだ』(ある面、
日本はずっと「富国強兵」しているのだともいえるね)
332絶対神:2013/04/30(火) 17:21:36.35 ID:nn3E/mT+
          『つまり、強い社会にしようと思えば』

         「絶対に歪みは生じてくる、という事」
たとえば国際社会に通用するビジネスマンを作ろうとすれば
「英語だって強制しなければならないし、アクティブに国際感覚だの、商売の
 仕方だのを身につけなければならない」(定時まで単純作業をやって、今日も
一日ご苦労さん、という感じで生活するわけにはいかない)
『つまり、どうしたって、競争に勝ち抜ける企業はドライなブラック企業になってしまうだろう』
(だからユニクロとかは「ブラック企業」と言われている)
  「強くなって勝ち残る為には、「絶対に歪みが生じてくるのである」」
恐らく、北欧やのんびりした一部のヨーロッパは
           『勝ち残れないであろう』(現に経済的に破綻をしている
ところが結構あるだろう、ギリシャとかなんとか、さらにスウェーデンは高福祉社会
から資本主義経済に移行しつつあるそうだ)
    「ある面においては、弱者を切り捨てるというドライさは」
            『社会には絶対に必要であり』
日本はその点、割り切って
 「国民を不幸にするシステムを寧ろある面積極的に採用していると言える」
   『そういう面から言えば、日本は「反左翼」的な社会である』(左翼の
特徴はすべての人間の平等、反宗教、反競争などであり、はっきり言って理想主義的
でとてもついていけない(たとえばイタリアには精神病院がない))
「左翼は宗教を否定するくせに、自分がもっとも宗教的という自己矛盾を抱えている」
(共産主義、社会主義が破綻したことは今更説明の必要もなく、ある程度、弱者を
切り捨て、差別を認める柔軟性を持つ「民主主義」が正しかったという事である)
    『民主主義の良い点は「差別」と「矛盾」を認められる事』
そして、
      「それを変えていける余地をも残している事である」
333絶対神:2013/04/30(火) 17:40:34.16 ID:nn3E/mT+
               「民族性」

『たとえばオーストラリア人はアボリジニーを差別するし、アメリカ人は黒人
 やインディアンを差別する』
「更に韓国人と中国人は日本人を差別するし、日本人の右翼的な人は韓国人と
 中国人を差別する」
『こんなように「その民族固有の差別意識」とは『大抵の民族に存在している』』
       「ある面、民主主義は「それを肯定している」」(と、同時に
否定している)
『民主主義は、共産主義と違って、教条的に一切を平等にしようとしない』
なんていうんだろう
 「民主主義は複雑怪奇で絶妙なバランスをとって成立しているのである」
そう言ってよければ
     『そういううさんくささを認めるのが民主主義である』(と、同時に
それに反対する余地も残している)
うーん、なんというのかな
「民主主義はそれぞれの民族で変形していく余地があって、共産主義と違って
 決まり切った一定の型がないのだよ」
        『そこが左翼的な思想との決定的な違いだ』(フェミニズムなどは
全部ひとつに統一する画一的思想そのものだけれど)
で、恐らく
    「民族差別と性差別と社会のマイノリティに対する差別とは」
               『永久に残る』
と私は思っている
「人間は邪悪な面も絶対に持っている存在であり、「それも大切な人間性なんだ」」
       『つまり、「差別があるのが健全な人間社会」』(ときっぱり
言いきってしまおう)
334絶対神:2013/04/30(火) 17:47:03.60 ID:nn3E/mT+
私は前から言っているのだが
        「男女平等って「変な考え方」だと思うし」
         『セクハラって「変な概念」だと思う』(男女がいれば差別
があるのは当たり前だし、性的な事を日常的にしかけられるのも当たり前である)
警察官の性犯罪が今年トップになったように
『男女平等主義者には「男」というもののどうしようもなさが『まったく判っていない』』
「社会は、男性優位の方が「うまくいく」し、男の乱行をあるていど許す方が「うまくいく」」
(その方が「現実的」だからだ)

『つまり左翼的思想というものは「差別」とかそれに類するような「人の歪み」とかを
 認められない点において』

          「とても「宗教」と「似ている」の」
共産主義は、「理想主義的な余りに、人を非人間的な檻に閉じ込める性質を持っている
のです」(理想主義的なキリスト教的価値観を否定するくせに、自らも客観的に
見ればそれと似たような欠点を持っているのです)

 『私は男女差別というものは人にとってとても大切な要素だと思っている』
(子育てが自己犠牲の精神なしに出来るわけがない、社会的に栄達したいという
個人的欲望を捨てさらないで出来るわけがないのだ)

「男女平等という思想は、致命的な構造的問題を抱えていると私は思っている」
(人間の本能に反するし、子育てにも絶対に支障がでる)
335絶対神:2013/04/30(火) 17:55:42.04 ID:nn3E/mT+
            「まあ、どこに国であろうが」

  『現実にはジェンダーというものがまったくない国はないのだから』
(服装の違いだのなんだの色々)

    「性差別を完全に否定している国家は存在しない訳だけれども」
実際問題として恋愛相談なんかでも
   『男性はプライドの塊、それなりに男性を立てることが重要』
とかふつうに言われてるしね

「前にも言ったが、「男らしさ」「女らしさ」の社会的強制というものは」

             『絶対に必要である』(というまでもなくふつう
自然に男は女らしさに惹かれ、女は男らしさに惹かれるものだが)

    「性と言うものは「差別」されるから「性」になり得る」(究極の
フェミニストはだから「性そのものを否定する」(勿論、原理主義クリスチャンの
ような崇高な意味ではなく、自分の利益のためにしかすぎない))

         『女は差別されるから「女」になるの』
そしてある面、男も強制されるから「男」になるんです

「そういう面がまったくない社会なんてあり得ませんし、あってはいけません」
(それこそ性を超越した「神の世界」でもない限りは)
336絶対神:2013/04/30(火) 19:10:31.63 ID:nn3E/mT+
         「あんたは男だから判らないんだよ!」

と言われれば、『それはその通りだ』

   『それに結局のところ、「クリスチャン」は「性を嫌うものだ」』

   「そういう意味では、通常の男女の「性的要素というものを」」

     『大なり小なり、「我々クリスチャンは理解できない」』
337絶対神:2013/04/30(火) 19:18:59.61 ID:nn3E/mT+
         「一度敗北して人格が崩壊したくせに」

        『まだなお、「理想」を追うのですか?』
と言われれば

                 「うん」
と答えるしかない

『私は「性を超越しなければ嫌なんだ」、私は「神様にならなければ嫌なんだ」』

        「私は「一切を超えなければ納得しないんだ」」

          『だから「神」を目指すしかないのだよ』
これは他人から見たら

           「余計な事、なのかもしれないけど」
338絶対神:2013/04/30(火) 19:25:37.78 ID:nn3E/mT+
      『他人に勧めないと言っても自分がやっている以上』

            「それは勧めているのと同じ」
と言えば、「それはその通りだ」

『だから結局、「宗教」をやるには「なんらかの保証」がなければならない』
(まあそれを言うなら、作家を目指すのも、売れっ子役者を目指すのも、「
何の保証なんてそもそもありはしないリスクと隣り合わせなのだけれども」)

「夢を追うというのは下手をしたら破滅と隣り合わせというのは「宗教」に限った事ではないのだけれども」
ただ、「宗教」は勝手に個人が夢を追っている訳ではなく

        『一応、弱者の救済を目的としている訳だから』
やっぱり、なんらかの「保証」は必要だと思う
で、なんじゃそりゃと言われるかもしれないが、「宗教」を信じる事の担保は
結局

        『「神」の実在、以外ないんじゃないかと思う』
339絶対神:2013/04/30(火) 19:30:30.63 ID:nn3E/mT+
              「レイプについて」

『たとえばガチガチのクリスチャンで徹底的に気をつけていて、好きでもない
 男性とはきちんと距離をとって恋愛的な誤解をさせず、結婚まで処女を通す
 ような事を実践していた人の場合』

           「問題なく相手の男が悪いだろう」

だが、適当に遊んでいて、恋愛経験もあって、男と酒を飲み、夜に家にいれ
何人もと関係があったような女の場合

            『それは「自業自得」である』

     「自分から隙を見せてるんだ、やられちゃって当然だろう」
レイプは

         『人によってまったく意味が違ってくる』
自分がそれなりに経験豊富な女だったなら

             「割り切るしかないのでは?」
男や世間は「そんなに都合よく物事を見てはくれないよ」
340絶対神:2013/04/30(火) 19:47:48.57 ID:nn3E/mT+
            「単純に言うと、「男」には」

        『女を強い力で組みふせて蹂躙して従わせたい』
という「本能」がある訳です

       「それがまったく楽しくない男の方が希少でしょう」
私だって何の制約もなく、神でもなく、クリスチャンでもないのなら
そして、それを行うことで何のマイナス面もないのなら

        『女を力で組みふせ楽しんだかもしれません』
セックスというのは、ある種の狂的な「コンプレックス」の塊によって出来ている
と言えるでしょう

     「理性をぶっとばして楽しめるところが性のだいご味です」
狂信的なフェミニストは「すべての男はレイピストの子孫だ」と言いますが

       『結局、男性の暴力的な面というものを否定したら』

          「性的な事は成り立たないと思いますよ」(大笑)
男にとって、女を支配することは

           『至高に近いくらいの快楽なんです』
341絶対神:2013/04/30(火) 20:21:37.06 ID:nn3E/mT+
      「じゃあ、男の暴力行為とかレイプを肯定するのか?」

            『これがまったく違うんだな』
キリスト教的男性優位の面白い二重構造は
  「常に、キリスト教が根本的には性否定的である事に起因している」
原理主義クリスチャンはレイプどころか
『互いに合意の上であっても、結婚前の男女の性交は殺人に継ぐ罪と考えている』
ある意味において、キリスト教的男性優位社会とは、他の文明とは違う要素を
持っていると言える
つまりねえ
「キリスト教的男性優位とは、男性優位である事には実はあまり力点はないの」
         『性的に清らかに生きる事に力点があるの』(そして、この
世界では男性優位社会の方が性的に清らかな社会を構築しやすいだけなのです(
もし女性優位がそうであるのなら、キリスト教は女性優位の宗教になっていたで
しょう))
    「前から言っているように、性的原理を否定する社会形態は」
      『突き詰めて言うと男尊女卑的な社会形態になります』
フェミニズムがまったく誤解している点は
 「本来、キリスト教は男性優位そのものにはあまり関心はないのです」(別に
これは建前で言ってるんじゃありません)
 『そういう意味あいにおいて「女の権利」にもあまり関心はないのです』
(逆に言うと性的不品行が起こりやすい部分に関しては「是正せよ」という
意味で女権にキリスト教は関心を持ちます(明治時代に日本で女学校を作って
して女性の社会的地位を向上させたのはキリスト教です)
「中心的力点が、清らかに生きる事、神の教えを守る事にあるのであって」
        『女にも男にもないのが「キリスト教」です』
その点、フェミニズムは「完全に勘違いをしている」と言えるでしょう(
我々原理主義者は「もっと大きなものを見ています」)
342絶対神:2013/04/30(火) 20:28:59.91 ID:nn3E/mT+
「なんで男尊女卑的社会が性的な清らかさを男女平等社会に比べて実践しやすいのかというと」

『人は、「上から抑圧されないと清らかに正しく生きようとしないからです」』

「理由は単純で、「そんな生き方は馬鹿をみるだけで意味がないからなんです」」
エイズにかかったりしなければ
        『適当に遊んでいる方が人生は楽しいですよ』

「だから、清らかに正しく生きる為には、「性的抑圧」は『絶対必要なんです』」
(少なくても女の性の乱れはかなり劇的に抑えられます。男女平等になれば
女も当然、ふつうに浮気するようになります)

   『自由にできるのに、わざわざ禁欲的に生きる馬鹿はいません』

ある種の男性優位社会は

       「清らかに生きるのにとても都合が良いのです」
前にも言ったけど

「宗教は人権を主張するが、ある程度以上になると寧ろ人権思想と対立する」

『何故なら、神の教えに従う為には絶対にある種の「抑圧」は必要だからです』
343絶対神:2013/04/30(火) 20:37:38.09 ID:nn3E/mT+
    『じゃあ、禁欲的に生きるなんて事に結局意味があるのか?』

              「昨日も書いたけど」

         『節度、というものは大事だと言う事』
宗教は直接社会を支配してはならないが

     「建前としては重しとして世俗の上になければならない」
という事です

       『人間は結局、「神」なしに倫理を構築できません』
根拠がないと言う事と、結局、人間、自分の欲望を満足させなければつまらない
からです(頭が良い人たちの低レベルな犯罪なんて枚挙にいとまがないでしょう)

   「人類には、「上から抑圧して抑えつける存在が必要なんです」」(精神的な
意味、倫理的な意味では、人類はそれ自体では生存できません(基本的に宗教を持たない
民族は存在しない))

      『だから結局、抑圧的な「キリスト教的価値観」が』

           「絶対に必要になってくるのです」
344絶対神:2013/04/30(火) 20:49:08.77 ID:nn3E/mT+
       『ただし、私はあんまり性格がよくないので』

        「サバイバーの事を読んでいたりすると」

       『女の子だな、とクスッと笑っちゃう事がある』
人間って、相手が必死になればなるほど愉快になる

       「弱者に対する嗜虐心というものを持っている」
前にも言ったが、私自身よわっちくて苛められっ子だったが
稀に苛めた事もあって

   「クラス中で苛めていた女の子をちょっとだけ苛めた事がある」

             『楽しかった』(大笑)

 『女をいたぶるのが楽しいというのは男にとって当然の本能であって』
ある面、否定してもしょうがない

         「無論、私は一回ていど苛めただけであり」
すぐに関心を失ってしまった

           『そんなに趣味が悪くないので』
345絶対神:2013/04/30(火) 20:52:52.17 ID:nn3E/mT+
          「私があまり人を苛めなかったのは」

      『チャンスがなかったと言う事も無論あるだろうが』(こっちが
やられる立場だったので)

       「あんまり苛める事に関心がなかったからである」

     『寧ろ、私は、誰にでもわけへだてする事のない性格で』(子供の
頃の話である)

「相手の欠点を見るより、親しくなって楽しく遊ぶ事の方に関心があったのである」
そういう意味では

  『私はやっぱり神様らしく、世の大多数の人間よりも「善人」である』
無論、私が人を苛めたことなど数えるていどで

       「中学生になってからは一度も人を苛めた事はない」
346絶対神:2013/04/30(火) 21:53:45.29 ID:nn3E/mT+
         「はたして「超能力」はあるのか?」

            『「神」はいるのか?』

       「最後の結論が、今、下されようとしている!」
というところだね(笑)

          『まあ後何年かかるのか判らないけど』

           「結論が下されるのは確かだな」
347絶対神:2013/04/30(火) 22:08:13.92 ID:nn3E/mT+
       『それにしてもここ二年ほど症状がひどいな』

       「うつ病を併発したのか気分がやたら落ち込む」

   『やはり自分が「神」であると証明しただけでは駄目なのか』

       「まあ、証明しないよりも遥かによいがね」
348絶対神:2013/04/30(火) 22:21:35.96 ID:nn3E/mT+
        『それにしてもイスラムって凄いね』ww

     「女がレイプされた場合、女の方が死刑になるんだから」(大笑)

     『つまり純潔を失った「穢れた女」、せめて名誉ある死を』
という事なんだろう
それほどきつい国でなくても、きちんと「処女じゃありません」と言う事を
表明しなければならない

     「当然、処女じゃない奴はきちんした男とは結婚できない」(敬遠
される)
   『それでも構わないという変な男としか結婚できないのである』

           「イスラム教って面白いなあ」ww
まあ大昔のユダヤ教だって変わらないのかもしれんがねw
349絶対神:2013/04/30(火) 22:26:04.91 ID:nn3E/mT+
         「で、男の方に罪ないのかというと」

       『幾らイスラム教でもそこまで出鱈目ではない』

             「一応鞭打ちとかされるし」

       「三人と婚外交渉した男は死刑になったりしている」


『男女平等というほどではないにしろ、男の方にも性的清らかさを破ったものには
 ペナルティがある』
350絶対神:2013/04/30(火) 22:47:31.70 ID:nn3E/mT+
     「私は、どの程度、社会に宗教への服従を要求するか」

『私が要求するのは、キリスト教に対する敬意と、戒律を守る者に対する
 敬意ていどである』

 「別に一般の人間に婚前交渉するなとか離婚するなとかまでは言わない」

   『ただ、「女」に「宗教」に対して生意気な口はきかせない』
既に書いたように

         「宗教が君臨できるのならそれでいい」
351絶対神:2013/04/30(火) 22:59:04.12 ID:nn3E/mT+
          「私の場合、非常にひねくれてましてね」

     『日本人がキリスト教徒になることをあまり希望しません』
それは別に信教が自由であるべきだと思っているからではなく

      「自分たちの花園を、異教徒に汚されたくないからだ」
キリスト教徒は清らかな人間だけで構成されるべきだ
と私は思っているので

     『道徳的に硬くない奴らに信者になって貰いたくない』(そして、
大抵の現代の日本人はキリスト教倫理にもとる存在でしかない)

  「つまり、「キリスト教が上だ」と認識すれば私は満足なのであって」
(相手が仏教徒であろうが神道信者であろうが)

      『別にクリスチャンになって貰いたい訳ではない』
この辺り、キリスト教徒の心中というのは複雑でしてね

    「教会には『自分たちだけの静かな楽園であってほしい』」

           『余計な雑音は、「必要ない」』
352絶対神:2013/04/30(火) 23:04:18.82 ID:nn3E/mT+
         『私は別段、救われてなどいないし』

    「「キリスト教徒」をやっても『幸福でもなんでもない』」

          『元々、人生に答えなどはないし』

         「人類共通の人生の真理もありはしない」

『そして、「神」はいたとしても、我々の人生に『まったくかかわってこない』』

          「毎日不安で不安で仕方がないし」

           『ビクビクと怯えて生きている』

「繰り返し言っているが、もし、私が「神」でなければ、自殺して終わるであろう」
353絶対神:2013/04/30(火) 23:13:05.22 ID:nn3E/mT+
        「私の場合『回心の経験』というものを持たず」

『単に家がキリスト教徒で、洗脳されたからクリスチャンになっただけである』

     「つまり私には、『宗教体験』というものは「一切ない」」

        『特に精神的にどうこうという体験もない』
キリスト教徒の家に生まれ、どうも他の宗教はいかがわしいと思っていたので
(仏教=人間が神仏になれる訳がない、イスラム教=キリスト教のパクリ、ユダヤ
教=世界宗教ではない)

           『キリスト教徒になったのである』
別段、こういう経緯は、「二世」としては大して珍しくない
まあ、「人生の答え」とか「どうやって生きるべきか生きる目標」とか言う
事を求めて信者になった訳であるが

  「そこのところはもうボロボロに破壊されて二度と回復しないだろう」

   『自分が「絶対神」になる事が「目的」の『クリスチャン』って』

          「いったい、なんなんだよ」(大笑)
354絶対神:2013/04/30(火) 23:24:31.41 ID:nn3E/mT+
          「で、実際、私は毎日苦しいので」

         『たとえば、大金持ちの女が現れて』

そいつがとても貞淑で貞操で、一生、こっちの面倒を見てくれる事が明らかで
なんでも許してくれるのなら

   「「神」を捨てて、私と結婚して下さい、幸せになりましょう」
と言ってくるのなら

          『喜んで、棄教致しましょう』(大笑)
無論、「現実」には『そんなに都合のよい事はあり得ない』訳で

     「私にとって「宗教」なんて、『その程度のものです』」
私の暗い人生を救い、一生面倒を見てくれるのなら

        『ホモの富豪にでもついていきましょう』(大笑)
とにかく『苦しいのだ!!』
355絶対神:2013/04/30(火) 23:33:24.92 ID:nn3E/mT+
         『いや、まじで「神」なんか信じたって』

            「なんにもならないって」(大笑)

       「スカーンってくらいはっきりと証言してやるよ」

      『まさか、こんなに役に立たないと思わなかった』(大笑)
自分が精神的に脆弱である事を見抜いていたから神を信じて精神をなんとか
しようと思ったのに

          「重い分裂病にしてどうするよ」(大笑)

 『前から言ってるけど、マジで教会に損害賠償を請求したいレベルだよ』ww
356絶対神:2013/04/30(火) 23:41:38.03 ID:nn3E/mT+
        「私は自分の弱点にはよく気付くのだが」

         『それを治す方法が存在しないのよ』
小さい頃から気が弱くて、体も弱くてビクビク生きてきて

       「気が強くなる方法も体が強くなる方法もないし」

           『情緒不安定を治す方法もない』(それどころか
それが高じて精神病になってしまった)

 「もう判ったよ、自分がよわっちいなんて事は、もううんざりなんだよ」ww

        『一体、「どうしろっていうの?」』(大笑)

自分の弱さの自覚なんて「何の役にもたたないよ」
357絶対神:2013/04/30(火) 23:49:56.47 ID:nn3E/mT+
              「全部ためしたよ」

         『カウンセラーも、教育の偉い先生も』

            「そして、「宗教」もさ!!」

             『医学にも頼ったってば』(大笑)
でも毎日毎日苦しいの
毎日毎日、不安なのよ

                「凄く不安なの」

           『もう、どうしろっていうの!!』(大笑)
暗くて暗くて、不安で不安で仕方がないのよ
358絶対神:2013/04/30(火) 23:51:46.69 ID:nn3E/mT+
                『ねえ!』

            「「か・み・さ・ま」!!」

         『「私」は、『どうしたらいいの』!!』
359神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 00:23:39.40 ID:mO1czVPm
>>357-358
私は神様でも行が進んだ聖者でもないけど、自分の体験からアドバイスします。
私が社会人になったのは26才です。
それまでずっと海外で勉強していました。

海外では芸術関係を学んでおり、仕事にはつけませんし、その才能もありません。
だから、日本に帰ってきてから、全然畑の違う仕事につきました。

初めに着く仕事は一番嫌な仕事にしようと考えていました。ずっと働いていないことに負い目を感じていたからです。
その仕事を1年やって、その後で比較的芸術に近い仕事に転職しました。

学生時代はいい年して仕事をしていなかったので、本当に不安で不安でしょうがありませんでした。
仕事をしてからも、年齢が他と比較して高かったので本当に苦労しましたが、がむしゃらに頑張りました。

今では、比較的よい会社で同年代と比較しても高いポジションで仕事をしています。
360神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 00:26:25.29 ID:mO1czVPm
私は何にも頼らず、自分のなけなしのものでずっとやって来ました。
外部のものはあくまでも「補助」でしかありません。

自分の力で未来は切り開かないといけません。
逃げ続けても、いつもの自分がいるだけです。
小さな踏ん張りの積み重ねが自分の意志で自分の未来を切り開きます。

不安なのは、外部に頼り切って翻弄されているからです。
外部の脅威にさらされた時に、逃げずに踏ん張って、新しい自分を作ってゆく。
その積み重ねが外部に翻弄される人生から、自分でコントロールする人生を作ります。

外に何かを求めるのではなく、自分に求めてください。
超能力ではなく、現実に立脚した強さをきづいてください。

そのために、何でもかんでも逃げないで踏ん張ってください。
初めは何も出来なくても、逃げないとこからなら、誰でも出来ます。
361絶対神:2013/05/01(水) 00:37:43.47 ID:Qlb5cv1Z
           『まあ、俺は「神」なんだから』

          「自分で救えば良いだけの事なんだが」

         『なかなか怯えと落ち込みから抜け出せない』

                  「怖い」
362神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 00:42:08.66 ID:mO1czVPm
その、「自分が神なんだから」が逃げなんだよ。

スタートラインがなければ歩き出せない。
そのスタートラインを認めることが出来なければ、一生そのまま。
無力な小動物のような人間が外部に怯えながらビクビク暮らすことになる。

何の力もなければ外部に翻弄されるしかない。
翻弄されないためには、自分でコントロールできる足場から始めなければいけない。

その足場を妄想に置いていれば、一生あなたはそのままだ。
妄想はあなた個人の世界でしか機能しない。
外界と接触するとすぐに瓦解する。

なぜなら、あなたにとっての他者にあなたの妄想は何の関係もないから。
363神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 01:05:44.73 ID:mO1czVPm
ちなみに、前も指摘したけど、

あなたの他の人とは意図的に違う文体の見せ方は「私を見て」な自己主張からきている。
また、「」つきの文体の「」あなたを守る張りぼての殻のようだ。

1>
我慢をもっと覚えた方がいい。

2>
我慢が出来るようになると、外界から自分へ突き刺さる出来事の意味を熟慮出来るようになる。

3>
熟慮出来るようになると、外界のメッセージを読み取れるようになる。

4>
外界のメッセージを読み取れるようになると、自分の課題と克服する方法が見えてくる。

5>
自分の課題の克服への地道な実践とその努力があなたの未来を作ってゆく。

書き込みを半年我慢するだけでも随分変わると思いますよ。
364絶対神:2013/05/01(水) 01:12:28.11 ID:Qlb5cv1Z
          「また入り浸りそうになってるんで」

            『数ヶ月間来ない事にするわ』

                「じゃあね」
365神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 01:13:36.05 ID:mO1czVPm
はい。また今度。
366絶対神:2013/05/01(水) 12:21:09.90 ID:Qlb5cv1Z
      「もうちょっと思いついた事があるので書いておこう」

こうなったら全部吐き出すまでいるかもしれない

『まず、繰り返し主張しているように「人類共通の基盤」だとか「人生に
 おける人類共通の真理」だとかいうものは『存在しない』』

 「いわゆる「人権思想」も大きな意味では「神」の言いかえにすぎず」

         『結局、人類共通の基盤にはなりえない』
長い歴史を今後も人類が紡ぐとすれば

    「いずれは崩れていき、別のものにとって代わられるだろう」
現在もイスラム教国は、我々日本人ですら採用している所謂

           『西欧的人権思想を否定している』(イスラム教が
現代においては中世的であるのは誰でも知っている)
367絶対神:2013/05/01(水) 12:26:46.59 ID:Qlb5cv1Z
             『資源に限りがある為』

     「すべての国が先進国になる事は、元々、あり得ない」
従って、我々からすれば「古い観念」というものは世界の多くの国で「やはり
必要になるし、生き続ける」

『具体的に言えば、地球全体で言えば、多分、永久に男尊女卑的な国や地域の
 割合が多いであろう』
この世界は弱肉強食であるので

「先進国が自分たちの豊かさを犠牲にしてまで新興国や発展途上国を豊かに
 してやるとも思えない」

『日本はアメリカも自分たちにとって不利益になるならば、後進国の発展を
 阻害し、寧ろ、搾取するであろう』(こんなのは善悪の問題ではなく、生物
として当たり前の事である)

    「つまり、「人権思想」もあくまで「現実の範囲内」である」

『当たり前だが本当にこの世界にとって、物理法則のように人間の尊厳や命に
 価値がある訳ではない』(はっきり言えば、大抵の人間の命の価値より、100億円の
価値の方が上回るのが現実であろう)
非常に醒めた言い方をすれば

「人権思想とは「心の余裕」であり、経済的に豊かな国家がとなえる戯言である」
もっと客観的に言うと

 『別に正しくなんかなく、「単なるひとつの考え方」にしか過ぎない』
368絶対神:2013/05/01(水) 12:41:23.91 ID:Qlb5cv1Z
             『で、昨日も言ったが』

    「「宗教」は、清らかに生きる事を推奨するものなので」

     『ある程度以上になると「人権」と対立するようになる』
具体的に言えば

     「離婚や中絶や同性愛なんかを宗教はしばしば否定する」(現代では
イスラム教がそれを徹底的に否定している)

  『で、キリスト教国ではもはやそれは自由であるかほぼ自由である』(現代の
キリスト教の主流は原理主義ではないというよい証左である)
「だが、結局、人間は「宗教」には客観的にも主観的にも「清らかさ」を求めるものなので」
(大抵の日本人は世俗化したと判断した時点でクリスチャンなど辞めてしまうだろう)
  『結局、「人権」と「教え」の「矛盾」は永遠に解消できないだろう』
369絶対神:2013/05/01(水) 12:44:47.67 ID:Qlb5cv1Z
で、昨日も言ったし、繰り返し言っているように
         「婚前交渉と離婚と中絶と同性愛の禁止」
もっと広い意味で言えば「清らかに正しく生きる宗教の実践」は
      『比較的、男尊女卑的な社会の方が「やりやすい」』
というより、はっきり言えば、この世界では
   「男尊女卑的な社会以外ではそれの実践は「不可能」であろう」(大抵、
先進国ではそれらは認められてしまっていて、ある面、もう収拾がつかなく
なりつつある)
『で、はっきり言えば、男尊女卑的な考えでもある程度まで文明を発達させる事は可能であるが』
(日本、アメリカも数十年前までそうであったし、現代でもある程度そうである)
     「道徳的に清らかである事を社会的に実践させようとすると」
          『結局、「文明の発展を阻害する」」(でなければ、そもそも
先進国が不道徳を認めるようになる道理もない)
つまり、ある面から言えば
    「道徳と文明、倫理と文化の発展というものは「矛盾」する」
清らかな道徳とは、「男尊女卑的な社会」でしか実践不可能であるが(一般論)

『と、同時にそれは文明の発達を阻害し、女性の人権も抑圧するという面を持っている』
つまり、世の中などそんなものであり
       「一方的に正しい価値観というものは『元々無い』」
『「神」のために、敢えて文明の発展を放棄したり、抑圧されたりして「楽しいかね?」』
        『少なくても、「私」は、『楽しくない』』

大抵の人々が宗教を教条的に信じたりはしないのは
「大人になるまでの過程で、こういう「現実との矛盾」に気付くからである」
370絶対神:2013/05/01(水) 13:01:35.46 ID:Qlb5cv1Z
          「つまり、宗教的立場から言えば」

  『面白い事に「女性の人権が抑圧される地域が多ければ多いほど」』

    「逆に「やりやすくなる」という「矛盾」が生まれてくる」(無論、
単なる抑圧と、ユダヤ・キリスト教倫理は異なるが、世俗化が現実的でない
という事を示す根拠として「男尊女卑的社会が多数である事」は、非常に都合
が良い)
         『つまり、現代のクリスチャンの戦いとは』
         「「人権」対「宗教」の戦いであると言える」
そして、我々、クリスチャンは
「なんとか「宗教」が「人権」より「上」だと一般民衆に認めさせなければならない訳だ」
(そういう意味で言えば)
『人権は神の言いかえ、より普遍的な意味での社会的規範の基盤を作ろうとした
 ものであるが』
「それが今や、我々、「神の信者」の敵として立ちふさがりつつあるのである」
と、同時に我々、クリスチャン、先進国の創設者たちからすれば
『人権思想は、有力なイスラムへの「対抗手段」ともなっている』(大笑)
          「ある面、「人権」対「宗教」とは」
     『「イスラム」対「キリスト」の戦いでもあるのである』(無論、
「キリスト」が「人権陣営」という事である)
近代においては「人権」は「キリストの子」であるが
と同時にそれは「キリスト教的価値観を破壊しようとした悪魔の子」でもあるので
(大ざっぱにいえば、フランス革命によって近代人権思想は生まれたし、フランス革命は
聖職者に対する反逆でもある)
     「我々は自分たちが生みだした「悪魔の武器」を以て」
              『イスラムと戦う』
人権は神をより普遍的に言い換えて、無神論者にも通用するように、抵抗がない
ように変形させたものであるが
「と、同時にやはり『ひとつの考え方にしかすぎなった』という事である」
従って、多様な世界にあっては、やはり「世界共通の基盤」などにはなりえなかった
のである
371絶対神:2013/05/01(水) 13:05:41.66 ID:Qlb5cv1Z
       『なんでイスラムと「戦う」必要があるの?』

     「たとえばイスラムが結局、反キリストであるとか」

『数が増えすぎてキリスト教勢力に迫りつつあるので弱体化させておく必要があるとか』
色々理由があるが

          「せっかく宗教を信じているのに」

    『アクティブに「敵対勢力」と戦わないのだとするならば』w

             『つまらないだろう』(大笑)
ある面、宗教を活性化させるひとつの要素は

       「敵対勢力があれば、「それと戦う事」である」
どんなものであれ、刺激があり、あるていど活動しないと

            『求心力を失ってしまう』w
かっこうの標的がいるのだから

   「せっかくだから言論という意味では「戦わせて貰おうよ」」(大笑)
言っとくが「戦争しろ」と言っているんじゃないぞ

『飽くまで、霊的な意味での戦い、「イスラムの否定」という意味での言論
 政治、社会的な意味での「戦い」という事だ』
372絶対神:2013/05/01(水) 13:13:35.68 ID:Qlb5cv1Z
            『別の角度から言えば』

         「女性が不自由な社会が多数ある方が」

『現代のキリスト教国がいかに女性にとって自由な国家群であるかを際立たせ』

        「「キリスト教」の「正しさ」を「証明」する」(ある面、
反聖書的である事が、逆に現代のキリスト教国の正しさの証明であり、強み
でもあるのである)

        『イスラム教が原理主義的になればなるほど』

        「恐らく「キリストの勝利」は約束される」
かつて、科学を受け入れ、一時、「自殺」する事によって、キリスト教国が
近代化され、発展してきたように

       『今度は、「聖書の倫理」を否定する事によって』

        「世界最高の宗教である事を証明しつつある」

      『ある面、「キリスト教」という宗教は「面白いな」』
クリスチャンは

    「自分自身を否定する事すら、しばしば「躊躇わない」のだ」
373絶対神:2013/05/01(水) 13:30:54.69 ID:Qlb5cv1Z
「では、私はなんで『近代化』を否定する「原理主義者」などが出来るのか」

              『理由は単純である』

  「私は「科学文明を否定しても」、「どのような時代になっても」」

         『問題のない「切り札」があるからだ』

          「つまり、私は「神」であるからだ」
私はどんなに社会を恨もうが、反社会的な思想を持とうが
            『問題ない存在なのだよ』
逆にだからこそ、「クリスチャン」をいまだにやっているのだと言えるし
            「生きているのだと言える」

  『自分にまったく可能性がないと思っていたら、自殺するであろう』
374絶対神:2013/05/01(水) 13:39:42.82 ID:Qlb5cv1Z
       『じゃあ「神」じゃなかった場合はどうするの?』

      「恐らく、100パーセント「自殺」するだろう」(大笑)

             『笑い話にもならないが』

        「自分が「神」でなければ自殺するのである」

           『どう思うね? こういう状況』
なんていうか震えながら笑ってしまうねw

     「どうしてこんな運命に私は生まれついたのでしょう?」
そんな与太話みたいな、殆どあり得ないような

         『可能性にかけなければならないなんて!!』
まあ、本当に「超能力者」らしいから

            「なんとかしたいもんだけど」
375絶対神:2013/05/01(水) 13:51:49.44 ID:Qlb5cv1Z
               『つまり私は』

           「「自分」は「特別」なんだ」

    『たとえ、何がどうなろうと、「自分」は、「自分だけは」』

                『違う!!』
と思い込む事によって生きていけるのである

       「ある面、こういう思い込みは『重要』である」
まあ、思い込みだけでは、『どうにもならないが』
376絶対神:2013/05/01(水) 14:00:36.38 ID:Qlb5cv1Z
        「たとえば精神病の僚友がまったく治らず」

          『自殺者も結構いるわけである』(大笑)

     「自分も彼らと同じだと思ってたら、「やってられないよ」」
という事

もし、「キリストの神」が実在し、自分を救ってくれるのだとするならば

            『どんなに良いでしょうか!』
377絶対神:2013/05/01(水) 14:17:18.13 ID:Qlb5cv1Z
              「関係ない話だが」

          『ラエリアンって矛盾してるよね』
神も霊魂もおらず進化も実際には起こらないとするなら

      「宇宙人エロヒムって『どうやって誕生したんだ』」ww

『進化がないのならエロヒムそのものが誕生する道理がないと思うのだが?』
神という概念は、確かに科学が未発達な時代に生まれた概念だが

        「と、同時に「すべてを包括している」」
科学がいかに発達しようが、全知全能の救済者としての「神」の概念を覆す
事はできない(まあ、奇跡の力を持った存在でない限り、人類の永遠の救済なんて
不可能なんだから当然なんだが、永遠に救済どころか不治の病を治す事すら
出来ない)
378絶対神:2013/05/01(水) 14:27:47.86 ID:Qlb5cv1Z
        『「私」は「統一した教義を作る気がない」』

『私の目的は当面「超能力」を発展させて「神として自立できるようになること」』

「人類より優越した存在である事を自身に示し、自信をつける事、精神を
 比較的高い水準で安定させる事である」

        『つまり、「神」として「健康な状態に置く事」』
が目的となる(神として矜持を保つには、強力な通力が必要である)
従って、

  「大きな教団を作ったり、統一した教義を作って人々を従わせる事は」

         『目的でもないし、あまり重要でもない』
人々が服従するに越した事はないが、別段、自分が神である事が一般に知られる
必要はないのである
379絶対神:2013/05/01(水) 14:37:29.79 ID:Qlb5cv1Z
           「ラエリアンの「天才政治」」ww

              『ナチスですか』(大笑)

「もともと、「そんな突出した意味での総合的な天才など存在しない」」

            「いたら誰も苦労しません」
アインシュタインだって専門分野である科学で量子力学を否定するなんて恥ずかしい
間違いを後世に残しています

『ましてやどんな天才でも専門分野以外の事に関しては「間違いだらけ」です』w

   「もし、すべての分野において正しい判断ができるやつがいたら」

『そいつは私と同類ですよ(つまり、ラエリアンが否定する「神様」ですよ)』
逆に言うと、未来を見通して、言っている事すべてが正しい奴に従って

        「あんたがた人類の存在意義はどこに?」

           『天使に従う事は楽しいか?』
天才なんていないし、たとえ神がこの地上にいたとしても(まあ、事実として
今ここにいるが)

   「人を超えた存在に政治をやらせる事はあまり意味がありません」

            『自分でおやんなさいな』
380絶対神:2013/05/01(水) 14:42:58.94 ID:Qlb5cv1Z
「誰でも気付くけど、ラエリアンはクローン技術に関して誤解しているね」

       『クローンは単に、遺伝子が同じというだけの』

              「赤の他人なんだけど」
つまり単純に言った場合

     「一卵性双生児と同じで、別段『本人』ではないのだがな」
381絶対神:2013/05/01(水) 14:55:34.67 ID:Qlb5cv1Z
         「ブッダがどうしたって出てくるけど」

 『元々、エロヒムがどうした、モーセがどうした、キリストがどうした』
とラエルは言っていた訳だから

         「たまたま日本で信者が増えたから」(世界にいる数万の
ラエル信者の内、もっとも割合が多いのが日本人なんだそうな)

      『仏教的な用語を使うように転向しちゃったって事?』

            「随分とお安い教祖様ですね」ww
382絶対神:2013/05/01(水) 15:05:23.09 ID:Qlb5cv1Z
               「ヘライ村」

『今じゃ村の観光パンフレットでも、竹内巨磨が勝手に主張した「単なる創作」
 と書かれているらしいな』

          「それで「罪」が消えると思うなよ」

 『後でどう修正しようが、「キリストの墓」と主張した事は事実なんだ』

           「ヘライ村の連中のした事を」

             『「私」は忘れない』
383絶対神:2013/05/01(水) 15:14:06.65 ID:Qlb5cv1Z
             「まあどちらにしろ」

         『聖書の神が裁こうが、私が裁こうが』

         「日本人の大半は地獄に落ちるのだから」
いや

        『イエスを汚したヘライ村の連中には、死後』

           「特別に重い刑罰を科す事としよう」

      『ただの「地獄」では、あまりにも「生ぬるい」だろう』
384絶対神:2013/05/01(水) 15:20:15.80 ID:Qlb5cv1Z
             『地獄が何故必要か』

「無論、人が集まるところには法が出来、裁きの座が出来、刑務所が、刑罰が
 出来る」

『それは必然であり、地獄のような刑罰の要素は別に宗教とは無縁にふつうに
 我々の社会に存在している』

「そういう宗教とは無縁の「善悪」という概念からしても当然、必要な訳であるが」

もうひとつ必要な理由がある
385絶対神:2013/05/01(水) 15:29:03.79 ID:Qlb5cv1Z
          『それは「宗教的意味」である』

  「我々クリスチャンは、別に特別製の精神を持っている訳ではない」

 『みんながみんな神を馬鹿にする世界、あるいは軽んじる社会にいては』

        「こちらも馬鹿馬鹿しくなってしまうのだ」
神を冒涜しても、まったく天罰がないのだとするならば

         『私自身だって「神」を侮るようになる』
信仰とはそんなに確かなものではなく
      「環境や、周りの影響と無縁ではいられないのである」(そんなの
『信仰』に限った事ではないが)

      『つまり、神を冒涜するものが裁かれないのであるならば』

         「クリスチャン自身が「神」に従わなくなる」

          『人が「神」に従う為には、理屈抜きの』

       「心の底から震えが来るような、『迷信的恐怖』が」

              『絶対に必要なのである』
地獄の教義のひとつの意義は、「そこにある」
386絶対神:2013/05/01(水) 15:46:51.13 ID:Qlb5cv1Z
「宗教が自分にとってプラスになれば受け入れ、マイナスになれば否定するという考え方」

         『大きな意味では誰だってそうするが』
所謂「割り切った考え方」として見た場合
       「そんな都合のよい事が出来たら苦労しませんよ」
精神的な事を求めている人は大抵、「追い詰められている」人です
        『実際にそれが事実で助けにならなければ』
どうにもならないでしょうし
        「一度信じた場合、何年も引っ張りますし」
また、『人間の精神ってそんなに便利に出来ていませんよ』(失恋した程度で
自殺する人もいますしねえ)
別に角度から言えば
   「事実であるかどうかと、プラスになるかどうかは別次元です」(まあ、
勿論、「プラスになる」なんて簡単に割り切れない事だらけですけどねえ、価値観
なんて)

          『たとえば私が事実、神だったとして』
あなたは今、私の書き込みを読んでいると思いますが

           「なんかプラスになりますか?」

 『大抵の人間にとって2chの書き込みなんて「無意味」なものですし』
たとえ、神が実在したとしても、あなたが今、困難な状況にいて、助けて欲しいの
だったら
        「それ自体がプラスになる事はまずないです」

          『だって、私は「助けないもの」』
387絶対神:2013/05/01(水) 15:55:05.85 ID:Qlb5cv1Z
           「極端な事を言えばですねえ」

           『聖書が全部真実だったとしても』

           「それがなんだっていうんです?」

『私が小さい頃から落ちこぼれで、今も重度の精神病で苦しんでいるという
 事実は』

             「何も変わらないんです」

              『「神」がいたとして』

           『一体、それが『どうしたの?』』
388絶対神:2013/05/01(水) 16:29:07.04 ID:Qlb5cv1Z
           『つまり、精神的な書物の場合』

   『事実であるかどうかも重要だけど、「それだけじゃ駄目なの」』

「まあ、事実であるかどうか、というだけでも聖書も仏典もチェネラー本も
 含めて」

             『全部「駄目」だけどね』(大笑)
書かれている神話が事実であると同時に

   「今、あなたを救う事に対して「即効性」がないと駄目なんです」

そんなものがあるのかって?

    『あったら日本だけでも年間三万人も自殺してませんよ』(大笑)

「でも、「どこかにないと救われない人はやっぱり日本だけでも年間三万人はいる訳です」」
389絶対神:2013/05/01(水) 16:32:48.23 ID:Qlb5cv1Z
        「宇宙人系の本を見てて毎度不思議に思うのは」

   『そんなに人類を救うために重要なメッセージを伝えたいのなら』

「アメリカ大統領とか国連ビルとかにUFOよこしてコンタクトをとれよ」ww

       『どうして、訳のわからない、霊能かぶれの』

      「おじさんとかおばさんにメッセージを送るのさ」ww

      『だから全然広まらないし、無視されるんだってば』ww
今度な科学力を持つと言われる『宇宙人』が

          「その程度の事も気付かないのかね?」(笑)
390絶対神:2013/05/01(水) 16:47:54.46 ID:Qlb5cv1Z
              「二元論の効用」

      『二元論的要素は、実行すれば「聖人」になれる』

  「判り易く言うと、「ふつうの人はしょせんふつうの人であって」」

  『別に「善人」でもなければ「救われるべき特別な人」でもない訳さ』
昔と違って、ふつうの主婦でも不倫だの麻薬だのをやる時代になったので

「いわゆる、「ふつうの善人」的な意味での価値基準というものはあまり通用しなくなっている」
元々、宗教とは日常のもやもやした灰色の断言できない要素をとっぱらって

        『鮮烈に物事を断じる事に意味があるのである』(無論、そこが
最大の問題点でもある訳だが)
ふつうの人間に出来るていどの事しかできず、判るていどの事しか判らないのだと
するならば
             「宗教に魅力なんかない」
つまり
『クリスチャンや牧師は「二元論的な生き方」が最低限実践できていなければならない』
(ふつうの人間だったら「駄目」なのです(笑))

    「そんな聖人みたいな素晴らしい生き方ができるのですか?」

            『出来ると思う? 君は』(大笑)
391絶対神:2013/05/01(水) 17:34:32.25 ID:Qlb5cv1Z
          「何故人は終末理論にひかれるのか」

『世の中が変わらない限り、どのような予言にも、どのような神にも、人間に
 とって「意味がない」からです』

「究極的に人は「この世の中から差別や悲惨がなくなってほしい」と願っています」
また、ふつう精神系の本を読む時

            『それを期待して読むのです』
ある面、「単に自分が変わる」だけでは意味がないのです

        「世の中全体が劇的に良い方向に変わらないと」
バブル時代のような例外を除き、殆どすべての時代は深刻で閉塞感に満ちた
問題を抱えています(戦争だって何十年に一回はあるものです)

『人は宗教や精神的なものにどうしたって「そういう不安定でどうしようもない
 世界を変える事を希望します」』

         「終末論は、「人類究極の願望」であり」
それを抜いた宗教や精神系の思想は

            『塩けが抜けた塩も一緒です』
392絶対神:2013/05/01(水) 18:21:01.93 ID:Qlb5cv1Z
          『ベルギーかどっかのカルトリストに』

        「上座仏教と浄土真宗が含まれてるんだそうな」

              『さもありなんと思った』

「上座仏教は仏教以外認めない、キリスト教を更に酷くしたような最悪の宗教だし」
(元々、釈迦の説いた小乗仏教は異様に偏狭である)

       『浄土真宗も当時の日本仏教界からも追放された』(親鸞は島流し
親鸞の師匠である法然も確か島流し、そして弟子の内ふたりは確か斬首)

「阿弥陀如来以外の崇拝を事実上認めないような凄まじく偏狭な宗教だからである」
(浄土真宗では、浄土真宗以外は事実上「外道」である、これは仏教で救われる
という教えではなく、キリスト教で言えばエホバの証人に近いくらいどうしようも
ない)

『結果として浄土真宗は日本で広まっただけで、他の仏教すら否定しているのだから』

 「ましてやキリスト教陣営から「カルト指定」されるのは当然である」
393絶対神:2013/05/01(水) 18:33:35.65 ID:Qlb5cv1Z
        「私はヒューマニスって馬鹿じゃないか」

と思うのは
昔のヒューマニストはキリスト教を嫌う余りに

           『人間を裁く権利は誰にもない』
とかあほな事を言っていた

         「おいおい、「裁判所」って知らないのかよ」w

      『毎日毎日、人間は裁かれてるよ、死刑にもなってるよ』w

「神様なんて偉い存在までいかなくても、「他ならぬ人間自身の手」によってね」

     「神がいるんだったら神が人間を裁くに決まってるじゃん」

          『でなければ、「責任放棄」だっつーの』
394絶対神:2013/05/01(水) 19:01:03.54 ID:Qlb5cv1Z
             『陰謀論が駄目な点』

         「結局、自分を正義の陣営において」

 『自分にとって都合の悪い相手を悪の陣営におく「二元論」になるから』
だから

         「陰謀論は例外なく客観性を失っていく」
これは陰謀論から解除する事は出来ない

         『ある特定の「敵」を想定した時点で』

         「人は、一種の「精神障害者」になる」
395絶対神:2013/05/01(水) 19:08:38.93 ID:Qlb5cv1Z
陰謀論から解除することはできない→陰謀論から排除する事はできない

          『キリスト教陣営の場合、判りやすい』

  「「キリスト教徒以外は地獄に落ちる」と最初っから言っているから」
(ネット時代にこの有名な教義を知らないやつもおるまい)

      『実に正々堂々としていて陰謀もへったくれもないよ』(大笑)

        「「神」は「キリスト教」以外『認めない』し」

               『最後には滅ぼす』
これは遥か昔から、キリスト教がふつうに言っている事であって

             「何も隠されてなんかいない」
396絶対神:2013/05/01(水) 19:13:02.16 ID:Qlb5cv1Z
         『我々、キリスト教徒の最終的目的は』

           「キリスト教徒「だけ」を救い」

            『それ以外を『滅ぼす事』』

           「どーだ、文句があるかい!!」(大笑)
じっつに堂々たるもんだよww
397絶対神:2013/05/01(水) 19:31:33.20 ID:Qlb5cv1Z
   『で、もし「神」というものがいて人類を作ったとするならば』

       「「私」から言わせれば「余計なお世話」である」

        『単に進化によって偶然生まれたのだとしても』

         「どちらにしろ「余計なお世話」である」

『はっきり言おう、「私はこの世界に生まれてこない方が遥かに良かった」』
398絶対神:2013/05/01(水) 19:46:16.10 ID:Qlb5cv1Z
     『「神」は別に「人生に肯定的である必要はない」』(大笑)

     「言ってみれば、「神」とは何不自由ない天上から」

       『地上に落下してきた「悲劇の超人である」』ww

 「つまり、彼は、どちらかというと「不平不満」を多く言うであろう」
自分を守るべき「通力」ですらかなり弱体化しているのだ

        『常にビクビクと怯えているだろうさ』(大笑)
別段、愛や優しさにあふれている必要もない

         「本当に「超能力」さえ持っていれば」

    『さて、本当に「超能力」など『あるのでしょうかねえ?』』ww
399絶対神:2013/05/01(水) 20:02:01.51 ID:Qlb5cv1Z
      「キリスト教徒としてお勧めの本はありますか?」

と訊かれたら

                 『無い』
と即答できる
        「本なんか読んでも人生どうにもなりません」

         『よく人生を変えた一冊とかありますが』

   「本読んだていどで変えられる人生なんて随分、軽いですね」(大笑)
400絶対神:2013/05/01(水) 20:36:55.90 ID:Qlb5cv1Z
           「昨日との関連で言っておくと」

『社会を否定し、現世を否定し、一切を否定して宗教を追及する事に意味があるんですか?』

            『私が「神」だから意味があるの』

           「単なる人間だったら「ただの馬鹿」」
神出ない奴が、社会も人間関係も現世も全部かなぐり捨てたら

              『破滅するだけですよ』
401絶対神:2013/05/01(水) 20:46:57.65 ID:Qlb5cv1Z
       「人生をひたすら肯定的にとらえるという事は」

           『決して良い事ではありません』

「世の中には、悲惨な状態にある人も、不幸な人も、自殺で終わる人も幾らでもいます」

 『本当にどんなにあがいてもどうにも出来ないタイプの人間は沢山います』

「当たり前だけど、どんな人間でも、苛められたり、リストラされたりして」

       『時には「死にたい」と思う事はあるはずです』

「場合によっては私のように毎日毎日何十年も考えている人はいるでしょう」

「そういう明確なマイナス面もある事をきっちり認めないとおかしな事になりますよ」
402絶対神:2013/05/01(水) 21:30:20.59 ID:Qlb5cv1Z
       「人は努力したとしても『どうにも出来ない』」

    『昨日も書いたが、「か・み・さ・ま、どうしろっていうの」』
状態である
  「街を歩いていても、通行人が私の悪い噂を言っているのを感じる」
という究極のレベルにまで達してしまった
そしてなんと、多くの場合邪推だが、実際に言っている場合もあるのだ!

『生まれてから今まで私に接してきて、私にマイナスな行為を仕掛けてきた
 連中を』
           「すべて消してしまいたい!」
そうだ、いずれ本当に「神」としての能力に目覚めたら、彼らを死後、地獄に
落としてやろう

       『神に対して無礼な事をしたんだ、当然だろう』
そうだ、あっはっは

              「あーはっははは」
というくらい荒んだ精神状態である(まあ、多分、私が本当に神ならそうするけどね)

 『なんか私ってTVとかによく出てくる、危ない敵役みたいな男だな』(大笑)
403絶対神:2013/05/01(水) 21:33:26.85 ID:Qlb5cv1Z
       「そうだ、いずれ強大な超能力を持ったら」

          『やつらを裁いてやるとしよう』(大笑)

      「そして、「地獄」で永遠に苦しむ抜かせてやる!」

          『「神」である私を冒涜したのだ』

           「あまりにも当然の報いだろう」
404絶対神:2013/05/01(水) 21:41:28.01 ID:Qlb5cv1Z
        「ここに書きこんでから四年くらい経つけど」

       『逆にどんどん病気が悪くなってるんじゃねーの』ww

           「何度か予言を当てたりしたけど」

           『悪化しているような気がする』(大笑)
まあ、不治の病なんだから悪化して当然なのかもしれんが

            「なんとかならんものか!!」
405絶対神:2013/05/01(水) 21:56:37.54 ID:Qlb5cv1Z
            『で、何度も言うように』

   「結局、「超能力」を持っているかどうかがすべてなんですか」

            『と言われればそうかもね』

   「大学受験を目指してる奴には、受かるかどうかがすべてでしょ」

『それ以外何も見えてないし、それ以外の要素なんてどうでもいいでしょう』
406絶対神:2013/05/01(水) 21:59:44.82 ID:Qlb5cv1Z
       「だから、ランキングに載る直前あたりは」(何年先か
判らないが)

           『鬼のようになっているかもね』

            「「超能力」なんてない?」

                 『死ね』
ってな感じ
前にも書いたが

          「受験生に「落ちる」は「禁句だよ」」
407絶対神:2013/05/01(水) 22:15:41.82 ID:Qlb5cv1Z
           「よく進化論を否定する人に」

      『人類だけがなんで高度な知的生命体に進化したか』
と言う人がいるが

         「本当に進化論を勉強したことあるのかね?」

        『実は、ネアンデルタール(だっけ?)も含めて』

       「ホモ・サピエンス以外に、4、5種類いたんだよ」

        『単にホモ・サピエンスに滅ぼされただけで』
だから別に、人類だけが必ずしも知的生命体ではなかったのだよ(まあ原人レベル
じゃ大したレベルじゃないけどね)

      「お前たちが邪魔だからぶっころしちゃっただけで」(大笑)
高度に発達した生命体は、自分の脅威になる近接主を絶滅させる本能みたいな
ものがあるのだよ
408絶対神:2013/05/01(水) 22:21:15.10 ID:Qlb5cv1Z
              「初期の段階では」

 『ホモ・サピエンスは初期の段階では、まだ完全に固定化しておらず』

    「実は、ゴリラだか、チンパンジーとの混血が可能であった」(何万年も
前の話)

            『だからお前たちの先祖には』

      「本当にエテ公の血が混じってやる奴もいたかもな」

    『お前の遠い先祖は、案外、チンパンジーだったりしてな』(大笑)
409絶対神:2013/05/01(水) 22:51:18.96 ID:Qlb5cv1Z
             『つまり、死にたくないし』

              「敗者にもなりたくない」
って事

    『別に「幸福」なんてたいそうなものにならなくてもいいが』

              「惨めな人生は嫌だ」

         「ふつうていどの安定は持ちたいね」(生活や精神のね)
410絶対神:2013/05/02(木) 00:26:27.27 ID:hhjcRyOn
           「まともなUFO研究団体」

         『あのですねえ。まともである時点で』

      「既に誰もUFOなんて研究しようとしませんから」

       「まともな心霊研究団体が実在しないのと一緒です」
私昔、超能力研究団体とかかわって

        『ちょっとヤケドしかかった事がありますよ』(笑)
当時の私はちょーしにのってましたww
411絶対神:2013/05/02(木) 00:47:46.83 ID:hhjcRyOn
            『人は宗教を信じる場合』

        「「神の代理人」にならねば満足しない」
私だってそうだ、クリスチャンが「選民」でないのなら『やらない』

              『意味がないからだ』

       「自分を特別な存在にしてくれる訳でもないのに」

         『何故、「宗教」など信じねばならない?』
412絶対神:2013/05/02(木) 00:55:24.99 ID:hhjcRyOn
         「何故「宗教」に騙される人がいるのか」

  『だって、不治の病にかかっているから救って欲しいのだもの』(大笑)

            「なんか文句でもあるか?」
413絶対神:2013/05/02(木) 01:53:50.09 ID:hhjcRyOn
           「まあ、はっきりしている事は」

        『私は「自分が神である事の証拠を示した」』
と言う事だ

「世界広しといえども、誰でも、いつでも確認できる形でそれを示したのは」

              『私だけである』
414絶対神:2013/05/02(木) 02:38:41.82 ID:hhjcRyOn
             「宇宙人はいますか?」

     『じゃあ「神」である私がきっぱり答えてあげましょう』

                 『いません』

             「本当にいないんですか?」

『私が「いない」と言っているものは、この世界には「存在しない」んです』
どっか遥かかなたには厳密に言えば「いる」かもしれません

           『でも地球に来る事は不可能です』
ふつう宇宙人はいますかという場合

「地球の科学なんて問題にしない高度な科学文明を持った宇宙人が地球に
 来ていますか」
という質問だと思うので、きっぱり答えましょう

             『そんな奴「いません」』
415絶対神:2013/05/02(木) 02:41:12.42 ID:hhjcRyOn
            『だっておかしいでしょ』

「そんな奴がいたら、俺の分裂病をとっとと治してくれるはずじゃないですか!」

             『そんな奴はいない!』

            「いても意味なんかない!」

                『以上!』

「あなたにとって「自分にとって意味があるかないか」だけがすべてなんですか?」

     『当たり前でしょう「神様」とは「そういうものです」』
416絶対神:2013/05/02(木) 02:54:23.56 ID:hhjcRyOn
         『私は「宗教体験」を一切持たない為』

    「「キリスト教」に関して「確信」なんぞ持った事はない」

  『ただ、ひたすら「救って欲しい」「情緒を安定させて欲しい」』

        「なんとかまともな人間にして欲しい」
それだけだった

     「そして、最後のやっぱり「自分を神だ」という」

           『元の状態に戻りましたとさ』
417絶対神:2013/05/02(木) 03:36:43.57 ID:hhjcRyOn
          『キリストの役立たずのお陰で』

              「自殺寸前の私」

        『あー! 本当に「神」になんかなれんのか』

                『うーん』
418絶対神:2013/05/03(金) 05:05:00.98 ID:eIMp4/T2
          『キリスト教保守派は「正しいか」』

    「この世の中に、「正しい宗教」「正しい思想」というものは」

                『一つもない』

『どのような思想、どのような宗教も、その正当性は『常に部分的である』』

        「では、よいとこどりをすればよいのか?」
というとそうでもない
     『また、その思想の「正しさ」も『部分的』だからだ』
  「どのような立場も、「あるていど正しい」と言えるものでしかなく」
          『絶対に「それ以上にはならない」」
従って、様々な価値観がせめぎあい、争っている世界がこの世界の本来あるべき
姿だし
           『現実にこの世界はそうなっている』
つまり、「これが絶対に正しい」という「決着」がつかないのが
               「この世界である」
419絶対神:2013/05/03(金) 05:12:28.83 ID:eIMp4/T2
            「言い方を変えるなら」

            『どのような思想や宗教も』

「反対の立場から見れば、「必ず大きな「悪」や「歪み」を含んでいるものでしかない」」

   「たとえば、保守的な立場から言えば、男女平等という思想は」

  『婚前交渉や、中絶、離婚、同性愛の肯定などの巨悪を含んでおり』(その他
様々なジェンダーや保守的な道徳を否定する事からくる弊害(母性の喪失、それに基づく
幼児虐待や育児放棄の増加など))
保守的な立場は
        「女性の人権を抑圧したり、人種差別をする」
などという巨悪を含んでいる

       『ゆえにどのような立場にも正当な批判がなりたち』

         「絶対的な価値観とはそもそもなり得ない」
420絶対神:2013/05/03(金) 05:20:45.52 ID:eIMp4/T2
「いわゆるフェミニズムが言うところの神話の大きなメリットのひとつは」

        『女性の犯罪を抑制できるという点である』

「基本的に昔は、強姦と言えば、ほぼ男が弱者を強姦するものでしかなかったが」

       「男女平等になり女の性犯罪がはっきりと増えている」
性犯罪に限らず
          「女の犯罪率は恐らくふえているだろう」
ドメスティックバイオレンスも、かつては男が一方的な加害者だったが
      『今は、女の側からの暴力もはっきりと増えつつある』
よっぽど極端な男尊女卑的社会でない限り
        『家庭はきっちり安定するという効用もある』(社会的な
基盤がはっきりしている為、家庭像についてお互いに行き違いがないのだ(これは
男女平等社会には絶対に望めないメリットである))

      「つまり、男女平等思想には、「我儘な人間が二倍になる」」
という決定的な欠点があるのである
男女平等という思想の欠点にはある面「きりがない」

『私はメリットデメリットという意味あいからすれば、男尊女卑的社会が
 まさると思っている』(言っとくが数十年前のそれであって、人権思想も
へったくれもなかった何百年も前のそれのことではない)
421絶対神:2013/05/03(金) 05:42:48.11 ID:eIMp4/T2
         「つまり、『性差』というものは」

   『社会的性差を押し付けない限り、有効に機能しないのである』

          『人間の場合、本能が退化している為』
          「子育てにしても社会的強制失くして」
         『母性が育つ事は、かなり困難なのである』
人間の場合、まともに人間らしい社会を作ろうと思うのなら、一般的に言って
          『性差別、ジェンダーという「神話」は』
           「あるていど、絶対に必要になる」
うん、人間の場合は
           『性差別は「正義」だと断言できる』(では、どの
程度が正しいか、などという事は時代によって違ってくるだろうが)
少なくても、フェミニズムが主張するような意味での男女平等という思想は、
否定しなければならない
422絶対神:2013/05/03(金) 05:50:02.86 ID:eIMp4/T2
             『男尊女卑的な社会』

というものは、「聖人」だの「神」だのという宗教的領域に関して有効な
ばかりではなく

『性差を積極的に認めるという、一般的な意味においても、以上のように
 有効であり』

 「今後もある程度、男性優位的な社会形態が世界をリードすべきだろう」
だが、上記したように、「絶対に正しい思想」などというものはひとつもない
単純に言った場合

『差別の理由が正当であろうが、差別する人間は次第に調子にのりエスカレート
 していく』

     「従って、反対勢力、アンチテーゼ的な存在は必要である」
そういう意味合いから言えば
     『私はフェミニズムを「絶対的な意味では否定はしない」』
一見、もっともらしい思想が実行してみるとうまくいかないのはこれによる
(平等にしろ差別にしろエスカレートするからだ)
423絶対神:2013/05/03(金) 05:55:16.65 ID:eIMp4/T2
420との関連で言っておくと

      『女性は男性に比べて暴力的な能力において劣る為』

           「比較的、社会的に抑圧しやすい」

   「つまり、社会的ないがたに押し込めて、管理しやすいのである」
従って

『男性に比べて、実際に犯罪率を抑制できるなどというメリットが存在する』
判り易く言えば

            「しつけがしやすいのである」

       『つまり、女性は男性と違い、差別する事によって』

        「比較的理想的存在にしやすいという面がある」(男の
場合、それは恐らく女よりも遥かに困難であろう)
424絶対神:2013/05/03(金) 06:22:54.69 ID:eIMp4/T2
          「つまり、人間社会の常識というものは」

           『科学的事実に基づくものではなく』

        「どちらかというと抽象的、哲学的、宗教的要素」

          『つまり、「神話的なもの」なのである』(こうであるべき、
とかこうである、という要素による)
つまり、社会における人間の位置とは

          「社会的役割の神話によって決定される」
これは恐らく、今後も変わらないだろうし、変えようとしたら結局、破綻する
であろう
つまり、単純に言った場合、

       「男尊女卑的な社会形態を維持するという意味でなら」

 『社会的役割における神話は『事実に基づいていなくてもよい』のである』
(まあ、元々、ある程度、事実に基づいて神話はできるのだけれども)

私は「男尊女卑的な価値観が正しいと言っているのだろうか?」
              『厳密に言うと違う』
 「私が言っているのは「男女平等が正しくない」という事だけである」(大笑)
私は「この世に正しい思想などひとつもない」と言っているではないか(笑)
425絶対神:2013/05/03(金) 06:27:24.07 ID:eIMp4/T2
            『この世界の一番の問題は』

 「人間がエゴを持って「正しい価値観」を否定する事にあるのではなく」

      『そもそも「正しい価値観」など『無い』事にある』
426絶対神:2013/05/03(金) 06:43:55.79 ID:eIMp4/T2
         「神を信じる事という事はどういう事か」

『判り易く言うと「人間にとって不可能な事を神様にやって貰う事」である』

         「スピリチアル関係の人に言いたいのはですね」

   『問題点は「特定の宗教を狂信する事にあるんじゃないんです」』

    『単に「人間がそもそもそんなに清らかになんてなれない」』
って事にあるの
  「人間は本当は「善人」にもなれないし、「なる必要もない」んです」
      『私があなたがたや仏教徒なんかに提示しているのは』
             「もっと「根本的」な事」
       『少なくても、「特定の宗教を熱心に信じる人は」』
「「神」にすべてを託すという面では「あなたがたよりも優れています」」
(人間の限界を正直に弁えているという点)
  『無論、依存している人は精神のバランスを崩しているでしょうが』
「今言ったように精神世界の本当の問題点は、「そんなところにあるんじゃないんです」」

      『根本的に言うと、スピリチアルは「無意味」なの』
人間である以上、伝統宗教が持っている問題点は
              「誰も超えられません」(そんな事が可能で
あれば伝統宗教が「とっくにやってます」)
427絶対神:2013/05/03(金) 07:05:45.64 ID:eIMp4/T2
          「ニューエイジの根本的問題は」

『利他的な行為が利己的な行為よりも「優れている」という考えそのものなんじゃないかと思う』

         「それは「感覚的なもの」であって」

        『そもそも客観的に検証された事実ではない』
この世界が大体において自己中心だから反動的要素から一見、優れていると
見えるだけで
   「それ自体を取り出して客観的に分析した訳でもなんでもない」

『単純に言うと、別に利他的な行為は利己的な行為より「優れている訳ではないのだよ」』

          「それは単なるひとつの考え方な訳だ」(宗教を
完全に破壊する事を言ってなんだが)

『上でも書いたが、ニューエイジは結局、そういう面でも既成の宗教の
 焼き直しでしかないんだ』
判り易く言おう

「神が実在し、事実その教えを説いたのでもない限り、その教えが説く根本精神
 が正しいとは限らない」って事
     『単なるひとつの考え方にしか過ぎないってことなの』

 「ニューエイジの根本的問題は、自分たちは既存の宗教を批判するくせに」

   『結局、「全人類」をひとつの基準で図ろうとしているって事』
428神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 07:05:54.04 ID:rJvTSmGb
大橋直昭 42歳  AV監督
ようやく逮捕できた。これから、女優がされているような、精神拷問にうつり、黒幕を暴く。
http://www.youtube.com/watch?v=7Xq2qWrbXUE
429絶対神:2013/05/03(金) 07:17:05.10 ID:eIMp4/T2
         『神が望む生き方とはどういう生き方か』

           「は、とりあえずおいておいて」(笑)

  『確かな事は、その時代、その場所に適応した生き方をしないと』

      「絶対に周りとの間に摩擦を生じるという事なんだ」

     『そして、それは大抵の人間にとって「不幸」な事だ』
幸福という事を基準にするならば

      「環境に反したような価値観を持たない方がよい」
無論、これは即物的で、現実的なものの見方であって、

          『別に「正しい真理」なんかじゃない』
でも、確かな事は

  「神様はたとえ君が真理の為にどんなに苦労しようと一切助けないよ」
という事である(この日本ではキリスト教の殉教者など腐るほどいる)
まあ、これは別のテーマだけど

     『仮に正しい事があったとしても、それに従う生き方は』

             「別に幸福とは限らない」
430絶対神:2013/05/03(金) 07:30:12.01 ID:eIMp4/T2
             「逆の角度から言うと」

『「神」がいるかいないかというのは「宗教」にとって「大問題」である』
  「何故なら、その宗教が言っている「生き方」が「根本精神」が」
『正しいか、それともしょせん空文なのかを決定する最大の要素になるからだ』
  『そういう意味では、私は「神を信じない善人」がいるとは思わない』
(そんなのたまたまキリスト教と一致していただけの話だろう)
   「「宗教」を超えた価値観というものは、そういう観点か言えば」
          『ありそうに見えて、「実はない」』
その生き方が「高いか低いか」ニューエイジ風に言えば「高次元なのか低次元
なのか」
「は、やっぱり、高次元の存在が実在しない限り、はかる事も立証する事もできない
つまり、その宗教の正しさは
        『神の実在を抜きにして立証する事はできない』(善悪の基準なんて
人や時代によってまったく違う)
     「大抵の宗教が「信仰」を救いの根拠としているのは」
     『大きな意味ではそれ以外、根拠にしようがないからだ』
つまり、「神を信じなくても立派な人間であればよい」という考えは
            『はっきり言って成立しない』(寧ろ私は、神が
存在しない場合、「立派な人間」なんてさしたる意味がないと思っている(
立派に生きるなんてつまらない人生だからw)
それが、正しいかどうか、その根本精神が真理かどうかは
『その宗教で言っている神か神に類する存在が実在かどうかを抜きにして
 語る事は出来ない』
「つまり、立派な人間であるかどうかよりも「神がいるかどうか」の方が重要です」
でないと立派な人生とやらが『無意味になるから』
『神がいないのにつまらなくて辛い道を歩かなければならない理由はない』
(つまり、どちらにしろニューエイジ的思考、仏教的思考とは、マイナーな
ものになってしまうという事(善行や修行が決して楽しいものではない為))
「多くのものが悪い事をして楽しんでいるのに、ひとりだけ真面目に生きるなんてごめんです」
431神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 08:27:51.93 ID:xcGcpkM9
宗教を信じていない多くの人も辛くてつまらん人生を生きていると思うがな
432神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 23:17:52.25 ID:mU2bOL+s
なんで居るとか居ないとか幼稚な人格神に限定しちゃってんの?
アホの子かよw
433神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 07:01:01.49 ID:9TU0rMHH
ってか絶対神君まだ卒業できてなかったんだ(笑)
434神も仏も名無しさん:2013/05/09(木) 06:31:47.07 ID:g9HgRkWJ
絶対神が警告する男女平等の問題はさもありなんだが、それゆえに人工知能とロボット技術の研究が促進され、よくも悪くも解決すると思う。

未来の社会では誰しも奴隷になりたくながそれが必要とされるためロボットを購入する事になるだろう
そして育児や家事、ブラック企業の人員補給、性の対象としてロボットが人の代行をする。
ニートや若年層の未婚率が増えているのはその兆候だと思う。
相手の人権を尊重すればするほど結婚しない選択が妥当なものになってしまうのであるから
この傾向はどんどん促進されていくだろう
435絶対神:2013/05/29(水) 23:00:24.14 ID:YdxPgsBg
               「久しぶり」

          『またちょっと説法してみようか』

  「もうこの四年ほどで語るべき事は全部語り尽した感もあるけどね」
436絶対神:2013/05/29(水) 23:12:56.44 ID:YdxPgsBg
         『単純に言うと、上で言ったように』

「宗教が正しいかどうか価値を持つかどうかは「神」がいるかどうかにかかっている」
更に、もし「神」がいた場合でも
『「宗教」は浮世離れした奇麗ごとなので、世俗にダイレクトに適用したら
 決してうまくいかない』って事
「何故世界平和が実現しないのか、何故、キリスト教の歴史は血で彩られているのか
 というと」
    『よーするに「宗教」があまり現実的じゃないからなのです』
我々クリスチャンがやるべき事は
 「神の実在を世に示し、かつ政治的には無宗教を推奨する事なのです」
 『単純に言うと、キリスト教を空に浮く、絶対的な雲みたいな存在とし』
      「政治、カエサルのものはカエサルに任せる事です」
それ以上を求めても中世みたいになるだけでしょう
『いじゃないですか、我々クリスチャンを「上」と認めるなら、俗人はしょせん、
 俗人で』
イスラム教のスレでも誰か言ってましたが
         「階層のない宗教はしょせん破綻します」(誰もが聖者や
聖職者のように清らかに生きれる訳ではない)
聖職者と一般信徒という「差別」は逆に「良い意味」で、絶対に必要なのです

『この世界は妥協によって成り立っている、という事を理解した方がよい』
でないと中世のキリスト教のように血を降らす事になる
437絶対神:2013/05/29(水) 23:23:37.66 ID:YdxPgsBg
『なんですべての信者に聖なるものである事を要求する宗教が破綻するのかというと』

     「つまり、「神」が信者を「助けない」からなんですよ」

一見、聖職者と一般信者の区別がない宗教は好ましく、よく思われるんだけど

         『実は全然「駄目」な宗教なんです』
その点、キリスト教と仏教は賢く

       「差別的な階層を宗教の中に創り出しました」
プロテスタントも、厳密な意味で言えば、牧師と一般生徒を区別しています
だって、法王を否定した

『カルヴァンとルターは、死刑を決定できるほど「絶対」だったでしょ』(大笑)
彼ら自身が
   「ある意味、プロテスタントイズムの「大いなる矛盾」なんです」
完全に法王や司教や宗教権力を否定するなら

 『彼らに死刑の決定点や行政の頂点なんてつかせるべきではないのです』
438神も仏も名無しさん:2013/06/01(土) 08:34:00.41 ID:nIQ7IVrE
だからアメリカでは陪審制なんだろうかね
439絶対神:2013/06/02(日) 21:05:08.43 ID:nAfdjC/+
         『一神教の最大の特徴にして利点は』

 「この世界にはたったひとつの真理があって、たったひとつの神がいる」
と断言した事である

  『実は、これがあるから一神教は世界宗教の筆頭になれたのである』
多くの国に広がる、大きな宗教になる為には、絶対的な必要条件がある

「経典が事実上、一冊である事、教義が誰でも理解できる単純なものである事だ」

        『従って、元々、世界を覆うようなレベルでは』

「構造的欠陥によって、『多神教が世界宗教になる事はあり得なかったのである』」
440絶対神:2013/06/02(日) 21:09:08.62 ID:nAfdjC/+
        「真理はひとつとしている仏教であっても」

      『その教義は、「はっきり言って意味不明である」』(複雑で
何回すぎる、元々、仏教はまったく「万人向けではない」)

            「私は、はっきり断言するが」

       『仏教が、キリスト教のような大勢力になる事は』(現在でも三億ていど
しかいないだっけ?)

             『永遠にないであろう』
441絶対神:2013/06/02(日) 21:12:50.56 ID:nAfdjC/+
          『元々、単純に神様を信じる信仰に』

      「他の複雑で難解な教義を持つような哲学や宗教が」

            「かなう訳がないのであるが」

            『一神教は、誕生した瞬間に』

「まさに世界の覇者、宗教の王となる事が、約束されていた宗教だと言う事が出来る」
442神も仏も名無しさん:2013/06/03(月) 00:01:13.96 ID:oFvKMh4e
だけどチャイティンの不完全性定理の証明で一神教の全知全能の神は実在しないと言う事が明らかになっちゃったじゃん
逆に信仰対象として神を置かない仏教の正しさが証明される結果となった。
443神も仏も名無しさん:2013/06/03(月) 04:03:47.45 ID:0KMRLU7x
だからね、馬鹿は正しいものに興味なんか無いんだよ。
444絶対神:2013/06/03(月) 09:14:24.66 ID:h7kEPTqy
     『なんで、神道のようなアミニズムが経典を持たないか』

       「これは原始宗教だからという理由がありますが」
もっと単純で即物的な理由があります

      『よーするに、文字がない時代に生まれた宗教なので』

        「持ちたくても経典を持てなかったからです」
神道は「信仰を必要としない」というよりも(意識的な信仰を持たないなんて
のはアミニズムにとって一般的な特徴であって、別に神道だけの特性でもなんでもない)

『信仰を持ってまで信じようとするほどまともな構造を持たない宗教にしかすぎない』
というのが正解です(逆に言うと、中国から文字を輸入してからは、幾らでも
神道の本なんか書かれているし、明確に経典を持っている教派神道というものも
存在しています)
445絶対神:2013/06/03(月) 09:17:53.73 ID:h7kEPTqy
           「アミニズムは、大抵」

     『多神教以前のあまりにも原始的な宗教形態なので』

     「どこの国でも特定の教祖や特定の経典を持ちません」

『従って、「神道は極めて一般的なアミニズムであってなんら特殊ではない事が判ります」』

逆に言うと、民族宗教というものは、「元々、特定の教祖を持たないものです」
一神教であるユダヤ教だって特定の教祖は持ちません(大抵、その民族で語りつが
れていた民話を国家が集大成したものが民族宗教だから、特定の教祖を持ちようが
ないのです)
「神道的なアミニズムは、寧ろ、世界のどこにも見られるつまらない宗教形態
 なのであって、なんら珍しくありません」(単に西洋なんかでは一神教に
駆逐されて言ったのにすぎず、それ以前は、多神教やアミニズムが主流であった)
446絶対神:2013/06/03(月) 09:28:35.55 ID:h7kEPTqy
          「元々、宗教は、誰でも判るように」

  『文字を持たない時代に口伝で語り継がれていた「民話」が起源です』
(それは一神教でも変わりません)

で、神道との関連で言っておくと

       『逆に、キリスト教国に生まれたクリスチャンは』
特に洗礼を受けるまでもなく、特に習慣的に教会に通うまでもなく、聖書を
信じるまでもなく

「意識的な信仰を持つまでもなく、なんとなく自分をクリスチャンだと
 感じている事でしょう」(ごくたまに教会に行って、適当に祈ったり、手を
合わせたりしているだけでしょう)

『日本の神道や仏教のような意識的信仰とかを必要とし文化的宗教形態というものも』

      「寧ろ、世界に二十億以上いるキリスト教にとっては」

           『別段珍しい形態ではありません』(恐らく、二十数億人の
クリスチャンのかなり多くが、意識的信仰を持たず、習慣的に教会に通う訳ではない
「文化的クリスチャン」でしょう)
447絶対神:2013/06/03(月) 09:52:29.05 ID:h7kEPTqy
意識的信仰とかを必要とし→意識的信仰を必要としない

           『で、前から言っているように』

     「私は、「聖書」にも「神学」にも『興味は一切ない』」

この手のクリスチャンは、寧ろ、現代では

             『主流じゃないのかね?』
448絶対神:2013/06/03(月) 09:56:15.71 ID:h7kEPTqy
   『仏教は信仰宗教じゃない』→『どー考えても信仰宗教です』

『神道は宗教じゃない』→『いいえ、原始宗教アミニズムという典型的な宗教です』
(形態としてはかつてはもっとも一般的な宗教でした。ただし既に書いたように構造的欠陥により
世界宗教にはなれず、民族宗教どまり)

『その点、「キリスト教」は「ふつうに自分たちを宗教だ」と主張しています』
(客観的事実)

   「そういう面から言えば、「キリスト教」は「非常に正直」です」
449絶対神:2013/06/03(月) 10:02:08.27 ID:h7kEPTqy
「近代科学の発達により、そして、それを受け入れ、文明基盤として活用した事により」

        『19世紀の一時、「キリスト教」は『滅ぶ』』(ほんとに、
滅んだ(大笑))

     「だが、科学が「真理」にはなり得ないという事を理解し」
20世紀にキリスト教は、ある意味、劇的に復活する(科学は宗教の代替物になり得ない)

   『当たり前だが、「神様」の代わりは「神様」にしかできない』(科学
では、物理法則を超えた奇跡を起こせないし、生き方、人生の「指針」にも
なり得ない(物理法則を超えられない時点で、どんな状況からも救える能力
がない、言ってみれば「人生における成功の法則」になり得ない事は明らか
であった))

       『人類にとって「迷信を信じない」という事は』

       「意外にも何の救いにもならなかったのである」(元々、人生
そのものが不条理なせいだが)
450絶対神:2013/06/03(月) 10:06:46.99 ID:h7kEPTqy
              「単純に言えば」

『合理的な努力をしたところで、やっぱり「成功する人間はほんの一握り」であり』

「自分の人生において、幸福である事、納得し、充実した人生を送る事など」

             『不可能だったからである』
逆に現実的に言って

「人生の「意味」とは「神」だの「あの世」だの「永遠」だの、不合理なところ
 におくしかなかったのである」
そういう面においては

         『元々、物理法則を超えられない「科学」では』

          「人間を幸福には出来なかったのである」(凡才を天才には
変えられないのでね。ある意味、「凡才を天才に変えられるのが宗教だ」)
確かに、ある面、

       『「神」は現代も『人類にとって最高善』であるし』

     「恐らく、究極的には「永遠にそうであり続けるだろう」」
451絶対神:2013/06/03(月) 10:34:58.99 ID:h7kEPTqy
            「前から言っているように」

    『不完全な「神」でもいないよりいる方が遥かにましである』

       「そもそも「奇跡の力」が実在する事じたいで」

           『救われる可能性が生じるからだ』(結果として救われ
なかったとしてもである)

「そういう意味では、私は最初から必ずしも「神」に『完璧』は求めなかったのである」
(だからこそ棄教していないとも言える)

         『まあ、「完璧」であるに越した事はないし』
恐らく、能力などの「完全さ」という面から見れば

       「完成した「神」は『完璧な存在』であるのだろう」(優しさや
愛という意味では、「どうか知らないが」(笑))
452絶対神:2013/06/03(月) 11:05:45.98 ID:h7kEPTqy
            「前から言っているように」

              『伝道について』

「人は社会的な地位のある立派な人格者や、あるいは福祉に生きている聖人や
 神様自身でない限り」

    『偉そうに宗教とか道徳とかを説いて貰おうとは思いません』
つまり、

「あなたが社会的地位もないし、知られているような福祉活動家でもないし、
 超能力を持った、「神様」でもない場合」

        『大抵、「伝道活動」は失敗に終わります』

そういう面では、ある意味、この世界は「合理的に考えた通りの結果になります」
453絶対神:2013/06/03(月) 11:16:18.58 ID:h7kEPTqy
              「客観的な見方」

   『たとえば右翼なんかは、キリスト教を「客観的に見れない」』

「何故か知らんが日本の右翼は、近代文明を日本に齎したのはキリスト教であり
 様々な文化の恩恵を西洋から受けている事を「すっぱり都合よく忘れて」」

          『キリスト教を批判しだすのである』
日本の右翼のキリスト教の味方は

            「実は全然客観的じゃない」

『寧ろ、日本人こそが、もっとも、キリスト教を褒めなければおかしいのである』(大笑)
そういう意味では
「そういう意味から言えば、「客観的な見方」など、元々存在しないのかもしれん」
(それは単なる「別の主観」でしかない)
454絶対神:2013/06/03(月) 11:18:46.40 ID:h7kEPTqy
              「日本の右翼は」

     『あるいは歴史を勉強していると自称するひとたちは』

           「呆れるほど、恩知らずである」
前にも書いたが、歴史研究というのは

         『自分を歴史の審判者=神と錯覚させる』

             「危険な学問である」
455絶対神:2013/06/03(月) 11:59:31.35 ID:h7kEPTqy
         「歴史について知識を持っている人間は」

『人類の歴史に関して、「何が正しいか間違っているかなどを判断してはならない」』

            『お前は、「神」ではない』

         『人類の歴史に関する是非の判断は』

         「あくまで、「私」が下すものだ」
456絶対神:2013/06/03(月) 12:30:14.15 ID:h7kEPTqy
       「あんたはホントに歴史の審判者たりえるのか!」

      『もし、聖書の神がいるのなら聖書の神に任せるよ』(大笑)
457神も仏も名無しさん:2013/06/03(月) 14:01:04.08 ID:hkMtX9rw
絶対神の書き込みには他の信者どもには無い内容が含まれている。
それは、虚構は虚構と判った上で書き込んでいるなんだよ。
458絶対神:2013/06/03(月) 15:48:15.44 ID:h7kEPTqy
             『単純に言うと』

          「ある程度文明が発達するまでは」

      『「文明化してやる」という姿勢は正しいという事』
もっと別の角度から言えば

   「キリスト教ほど「ダーウィニズム」を忠実に実行した宗教もない」

『それを否定する事と、その原理を実践していない事とは、何の関係もない』
たとえば、私がほぼ100パーセントの予知能力と、山をも吹き飛ばすPKと
不死身の心身を手に入れれば

       「真の神の文明によって、「文明化してやる」」
かもしれない(大笑)
まあ、細かい議論はここでは省くが

    『「キリスト教徒」以外に「人権はない」と思って正解だ』
少なくても

「クリスチャン以外の人間の『人権』とは、クリスチャンに付随する意味でしか存在しえない」
たとえば、クリスチャンの過半数の者たちが

       「仏教徒も救って下さい」と願い出るのなら」」

            『一考してやらんでもない』(かなり微妙だけどね、
私のその手の感情は冷え切っていてかなり厳しい考えになっているからな)
459絶対神:2013/06/03(月) 16:15:11.11 ID:h7kEPTqy
          「そういう言い方をするならば」

『人間が、すべてを思い通りにできるわけではない、という。妥協と協調という意味で成長するというのならば』

   『神の「成長」とは、『すべてを思い通りにする』事であり』

         「「神」の「通力」の「修行」とは」

      『その為の修行、その為の『過程』なのだと言える』
460絶対神:2013/06/03(月) 16:56:15.19 ID:h7kEPTqy
         『で、「超能力」の開発についてだが』

           「どーやりゃいいの一体?」(大笑)

         「持っている奴が、神様である俺だけで」

『信頼できる情報としては、この世界には「超能力」関係の情報はひとつもない』
超能力開発法など、凡人が勝手に作り上げた出鱈目にしかすぎない

           「さって、途方にくれるわ」

     『どーしたら、「全知全能」になんかなれるの?』(大笑)

「そんなレベルまで行くなくても、単に体を浮かすとか、スプーンを一切
 手を触れずに切断するとか」

    『そんな程度でも、どーすれば良いのか、さっぱり判りません』
     
461絶対神:2013/06/03(月) 17:23:49.04 ID:h7kEPTqy
            『山にでもこもればいいの?』

         「星の下で、瞑想でもすればいいわけ?」

        『この四年で確かに「超能力」は強くなったけど』

         「ハリウッド映画のように、神話のように」

        『能力を強くするには、一体どうすればいいの?』

             「ほんと、途方にくれるわ」
462絶対神:2013/06/03(月) 17:37:08.50 ID:h7kEPTqy
          「通力が弱い状態の「神」なんて」

      『人間に毛が生えた状態でしかない「神」なんて』

           「もっとも『中途半端』な奴だ」

        『「絶対者」としての誇りばかり高くて』

         「人間社会にはまったく馴染めなくて」

        『このままじゃ俺は、「ただの役立たず」だ』

             「なんとかしなければ」
463絶対神:2013/06/03(月) 17:53:31.76 ID:h7kEPTqy
           「私は『文化的クリスチャン』か」

            「うーん、どうだろう?」w

      『信仰も持たず、教会にも通わず、聖書にも興味ない』

          「だが、「クリスチャン」だと名乗る」

       『でも、私は「文化的クリスチャン」ではないなあ』

             「根本的に違うと思うぞ」
二世として鍛えられた私は、「無意識に身についている」

          『もっとも強烈な原理主義的部分が』

  「私にとって、「キリスト教」は「ただの文化」とは違うと思うなあ」
464絶対神:2013/06/03(月) 18:25:59.96 ID:h7kEPTqy
         『いわゆる、意識的信仰を持っている』
という事がクリスチャンの条件ではない
また、単に文化的に身についている、というのとも違う

            「本能に刷り込まれている」

無意識に「キリスト」を優先する
どちらをとるかと言われたら反射的に「キリスト教」をとる

    『私は、そういうものこそ「クリスチャン」だと思っている』
ひょっとしたら、我々、二世のそういう意味での「信仰」は

        「ペテロよりもパウロよりも強いかもしれん」

           『自分の意思を超えているからね』
原理主義とはなにかというと

 「頭の中に教義や様々な要素が刷り込まれている人の事なんじゃないかな」
465絶対神:2013/06/03(月) 18:52:05.79 ID:h7kEPTqy
              『精神的なもの』

             「あまり意味がない」
私は偉人や聖人の「言説」に興味はない

          『単に綺麗事を並べた戯言だからだ』
銃弾の前で愛を説いても銃弾は止まりはしない

         「我々、神にとっては「己の中の通力」」

      『万物を従わせ、現実を変える力のみが意味を持つ』
精神的達観など

        「通力を持たない弱者の詭弁にしかすぎない」(断言)
神様は、悟りも開かないし、達観もしないさ

          『そんなものは「必要ない」からな』
そういう面から言えば、神様はもっとも「非宗教的」で、「現実的」な存在
であると言えるな
466絶対神:2013/06/03(月) 19:08:14.98 ID:h7kEPTqy
         「奇跡を起こせるのは物凄く大変なので」

     『奇跡を起こせた場合、今の私は徹底的に自慢しまくる』

           「ああ、悪かったな、小さい神様で」

  『でも、本当に奇跡を起こせるのは、この世で俺しかいねーんだよ』(多分)
467絶対神:2013/06/03(月) 19:19:56.41 ID:h7kEPTqy
      「なんで近代史がヨーロッパやアメリカ中心なのか」

         『そもそも歴史は勝者によって語られる』(敗者は滅亡して
しまうか立場が弱いので語れない)

  『近代現代ははっきりとキリスト教文明が勝利した時代だからである』

      「従って、近現代がキリスト教陣営が中心である事が」

   『キリスト教文明が他の文明に優越していた事を証明している』(でなければ
あそこまで一方的に徹底的に叩きのめせない)
人権思想が発達した現代であっても、依然として「世界の中心」と言えば、
キリスト教陣営である

       「いやー、勝ち組に属していると気分がいいな」ww
無論、ある面においては19世紀ほどじゃない事くらい理解しているし、
ある面においてはそんなものすっとばして今が一番、キリスト教が栄えている
時代である事も理解しているww
         『異教のものどもよ、道を開けよ!!』(大笑)
       「キリスト教徒でないものは、人間に非ず!!」ww
468絶対神:2013/06/03(月) 19:36:07.07 ID:h7kEPTqy
       「ある意味、なんでキリスト教とか仏教とかが」

         『「超能力者」を嫌うのかよく判るな』(大笑)

「彼らは過去に、私の同類にあって、物凄いめにあわされた事があったのかもしれん」

はっきり「絶対真理」を教えておいてやる

          『「超能力を持っているものが神だ」』

           『特性はまったく問題ではない』
お前達は「超能力者」を「絶対者」として崇めておけば

         「宗教的領域で間違いを犯しようがない」
469絶対神:2013/06/03(月) 20:10:24.49 ID:h7kEPTqy
     『しっかし、自分が通力を鍛えて「絶対神」になるより』

 「何度も言うように、本当にキリスト教が真理であってくれないかな」

        『「超能力を鍛える」なんて、めんどくさい』
470絶対神:2013/06/03(月) 20:39:08.59 ID:h7kEPTqy
    『自分を「絶対神」と言う「クリスチャン」がいるかって?』

         「その辺りはほうっておいてくれない」(笑)

          『現に「いる」しね、『ここに』』
471絶対神:2013/06/03(月) 21:05:48.65 ID:h7kEPTqy
      『で、最後の「証明」はいつやってくれんだよ』ww

               「とか思った?」

         「最近、全然やってないよ、あのサイト」

               『めんどくさい』(大笑)

でもやらんといけないんだろうな

          「でないと、お前達信用しないだろう」
472絶対神:2013/06/03(月) 21:17:41.99 ID:h7kEPTqy
           『しかし、俺も優しいよな』(笑)

     「四年もお前達のために、「神の実在」を証明しようとして」

              『苦労してるんだから』

   「釈迦もイエスも、お前達のためにこんな事をしてはくれないぞ」
もし、達成したら

      『だれを真の神と崇めるべきか、説明の必要はないな?』
世の中のどんな教祖よりも

            「俺はお前達のために努力をした」

               『その事実を忘れるな』
473絶対神:2013/06/03(月) 21:22:12.82 ID:h7kEPTqy
           『自分のためじゃないかって?』

                「違うな」

     「私は既に予言を数度、ほぼ当てるか、当てるかしている」

           『更に自分の言葉を実現もさせている』

「自分のためというのなら、わざわざこんなネットで駄目押しをする必要などはないのだ」

         『予知サイトのランキングに載せる事は』

            「あくまで、お前達のためだ」
まあ、自分のためが『まったくない』とは言わないけど
474絶対神:2013/06/03(月) 21:50:20.46 ID:h7kEPTqy
            「やってやろうじゃない」

   『地上を惨めに蠢く、愚鈍な人間と言う名のムシケラどもに!!』

    「天上に絶対者として輝く「神」の実在を証明してやるよ!」
475絶対神:2013/06/03(月) 22:09:20.03 ID:h7kEPTqy
              「超能力実験」

『そもそも、純粋に中立公平に立つ場合、私にはその科学実験に付き合う理由はない』
(今まで言った理由をすべて別としてもである)

「もし、良い結果が出なかった場合、『こちらに明らかに不利益がある』のだから」

         『単に中立公平に「結果だけを受け止める」』
という姿勢を科学者にされても、

「それは明らかに不公平だ、彼にはどちらにしろ失うものはなにもないのだから」
(こっちにはあるのだ)

      『従って、良い結果が出た場合、全財産を献金して貰う』
などのリスクを科学者にも背負って貰うのが真に公平な実験というものである
無論、実験装置は何の利害関係もない第三者に設置して貰って、その中立な
人々の監視のもとに実験をするという条件の下でである

      「こちらが勝利した場合、相手が破滅するのでなければ」
私が超能力実験に付き合う理由がない(前に言ったようにどっちにしろ私は
科学者に私の能力を実験などさせないけどね)
476絶対神:2013/06/03(月) 22:12:09.38 ID:h7kEPTqy
             『私が間違っていた』

          「科学は、科学はああああああ!!」

       『とか、発狂して破滅してくれるのでなければ』
こっちは病気をおして実験に付き合ってやるのだから

             「まったくうまみがない」

             『その科学者の社会的破滅』

   「それが、もし、そんな事をやるとすれば、私が出す交換条件だ」
(思い切りもがき苦しんで生きていけ)
477絶対神:2013/06/03(月) 22:15:42.70 ID:h7kEPTqy
            「言い方を変えるなら」

         『もし、私が本当に神様だったとしたら』

  「全科学者の地獄いきと引き換えに人類を救ってやるとかそういう事」

              「判り易く言うとね」

    『絶対に、私の溜唾が下がるマイナス面をつけてやるぞ!!』
478絶対神:2013/06/03(月) 22:24:27.57 ID:h7kEPTqy
   『で、あんたは自分が神であるという確信を持っているわけ?』

                「全然」ww
479絶対神:2013/06/03(月) 22:28:34.46 ID:h7kEPTqy
                「そうだな」

            『あくまで、たとえの話だが』

「もし、私が超能力を実証したら(良い結果が出たら)、東京大学を
 永久に閉鎖し、同様の大学を二度と開設しない」

             『という条件つきなら』

       「東大教授の科学実験に付き合ってやってもいいね」
それくらいじゃないと

              『とても釣り合わない』
あくまで、「たとえのはなしだが」(笑)
480絶対神:2013/06/03(月) 22:30:49.65 ID:h7kEPTqy
         「こっちは出来るか出来ないか判らない」

   『胃にストレスが以上にかかる奇跡の実験につきあってやるんだ』

        「相手もそれくらいやってくれないとね」(大笑)
下手をしたらというより、かなり高い確率で

 『こっちは公衆の面前で二度と立ち直れないような大恥をかく訳だからさ』
481神も仏も名無しさん:2013/06/03(月) 22:37:46.62 ID:lAQO3xVm
絶対神なら予言は100%当たらんとおかしい。
482絶対神:2013/06/03(月) 22:42:16.55 ID:h7kEPTqy
         『まあ、私は、前から言っているように』

        「いかなる科学実験にも付き合わないけどね」

      『リスクばかり高くてこっちにうまみがまったくない』
483絶対神:2013/06/03(月) 22:45:12.54 ID:h7kEPTqy
          「なにせこっちは四年かんもかけて」

      『まだランキングにも載れないほどの能力なのでねえ』(まあ、
ずっとやってた訳でもなんでもないが)

        「やるんだったら凄い厳しい条件をつけるさ」
484絶対神:2013/06/03(月) 22:52:58.52 ID:h7kEPTqy
『でも、四年前のあの時点でも14枚当てられる載せられる能力はあるって言ってたじゃん』

    「うん、あの時点でも14枚や15枚を当てる能力はあった」

        『なんだったら30枚当てる事だって出来た』
485絶対神:2013/06/03(月) 23:00:58.95 ID:h7kEPTqy
           「じゃあなんでやらないのですか!」

               『めんどくさいから』
私が分裂病患者であることを忘れて貰って困る
私は自分の能力で出来ることであっても「基本的にしないのだ」

         『それに散々苦労してから達成した方が』

       「お前たちのありがたみも増すというものだろう」

   『あっさり達成したら、お前達も大して気にしないに違いない』
486絶対神:2013/06/03(月) 23:10:26.35 ID:h7kEPTqy
              「経典と教義の矛盾」

           これは、アーマンも気付いた事だが

『そもそも、「原典」が無謬であっても、写本の段階までの無謬まで保証されていないと
 何の意味もない』

「数千年後には原典など消滅し、写本などを下にした間違った経典だけになってしまうからだ」
従って、
 『原典が無謬であるという説や議論には「まったくなんの意味もない」』
また、何故、神は

           「教皇を無謬にしなかったのだ?」
ちょっと力を使えば、「ひとりくらい無謬の人間を存在させることくらい可能なはずである」

『まさに「キリスト教」の頂点に立つ男なのだ、無謬である必要が実際にある』

     「少し力を使えば、無謬の経典と人物は存在させられるのに」

     『ある意味、ここら辺りに非常に複雑な問題が存在する』(かなり前に
言ったように無謬というレベルでなくてもよい、せめて地球が丸いことくらいは
啓示しておくべきであった)
487絶対神:2013/06/03(月) 23:15:47.60 ID:h7kEPTqy
             「いくつかの」

   『当時の人間の知識を明らかに超える知識が載っているだけでも』

        「聖書が誤りだらけであろうと我々は問題なく」

     『キリスト教の「絶対性」を信じ抜くことができたのに』

    「他の宗教を否定し、キリスト教を信じ抜くことが出来たのに」

       『それは決して、そんなに難しい事ではないのに』
まあ、せいぜい不思議なのは黙示録にラジオやTVが出てくるていどだが

「一か所だけでは、それが神の啓示であるかどうかを決定する根拠には出来ない」
488絶対神:2013/06/03(月) 23:18:47.29 ID:h7kEPTqy
         「イエスが神かどうか知らないのですか?」

『釈迦が仏でない事も、悟りを開いてないことも、絶対的に保証できるが』
(これは神として断言できるというレベルだ)

            「イエスが神かどうかなんて」

             『こっちが知りたいよ』(大笑)
489絶対神:2013/06/03(月) 23:27:31.14 ID:h7kEPTqy
     「まあ、私の神論とキリスト教の神論もかなり違うけど」

        『私の場合、「超能力者」=「神」である』

          「この神論は多分間違っていない」
そして、キリスト教の神論と奇妙にくっついていて
つまり

  『超能力者=不老不死、全知全能になれる可能性のある唯一の存在』
という事
490絶対神:2013/06/03(月) 23:31:19.36 ID:h7kEPTqy
         「進化論とキリスト教は本当に矛盾するか?」

         『前にも言ったが、厳密に言うと矛盾しない』

基本的に、宗教は神を目に見えない存在と定義し、そして、つまり、「摂理による
介入」というものを概念として用いるからである

        「生物を種によって創造し、という描写とすらも」

  『この概念を適用すれば、別段、聖書と進化論は矛盾しない訳であるが』
進化論者が否定したいのはそんな事ではなく
もっと根源的なところで

「つまり、「神様とあろうものがこんな不完全でどうしようもないものをつくるかい!」という事であり」
ID論みたいなのが受け入れられない根本的な理由は、進化論が物理学の応用である
という面ばかりではなく

        『実は一般的にはこういう面の方が強いと思う』(進化論を
信じているすべての人間が科学者である訳ではなく、殆どが単なる一般の人間
である)
491絶対神:2013/06/03(月) 23:34:27.36 ID:h7kEPTqy
       「聖書は地球が丸いといってないじゃないか!」

             『これも別に矛盾しない』

      「現在でも我々は、日が昇り、日が沈むと表現する」
従って、聖書の描写と現実は

             『実はまったく矛盾しない』
492絶対神:2013/06/03(月) 23:40:06.39 ID:h7kEPTqy
              「原理主義とはなにか」

『経典を字義通りに解釈しようとする中世であっても、比喩は当然、比喩、
 言葉上の表現は当然、言葉上の表現と受け取られていた』

    「ガリレオガリレイの裁判は、地球が平らか丸いかではなく」

『地球が太陽の周りをまわっているか、それとも宇宙が地球の周りをまわっているかの裁判であり』

  「当時のカトリックの上層部は、地球が丸い事じたいは知っていた」
因みに日本に地球が球体である事を最初に教えたのは戦国時代に来たキリスト教の
宣教師である(だから日本人にだけは丸いとかそういう事について我々クリスチャンは
どうこう言われる筋合いはない)

  『当然、最初は彼らはそれを受け入れがたい理屈とみなしたそうな』

つまり、「原理主義」と言っても多様である

「はっきり言えば、既に大昔から、地球が平らだと思っている原理主義者はごく一部でしかない」
(そういう意味で言えば)
493絶対神:2013/06/03(月) 23:47:36.60 ID:h7kEPTqy
     「で、これもどういう訳かあまり知られていなかったが」

          『ダーウィンは元々クリスチャンである』(大笑)

        「若い頃は神学校に行っていたくらいである」(大笑)
何故かこれって、ネット時代の前には

  『科学者たちは意図的に隠していたのかあまり言わなかったらしいな』w

無論、途中で棄教したに違いないと思うし、実際、種の起源の冒頭を見れば

             「明らかに棄教している」
だが、彼が

『元々、神学校に行ったクリスチャンだったという事実は消えようがない』w
ついでに言っておくと、ガリレオはカトリックからほされたというだけで

          「本人は熱心なクリスチャンだったからな」(こいつは
ダーウィンと違って、狂信的なくらい熱心だったらしい)

    『つまり、ガリレオ裁判は、科学と宗教の対立なんかではなく』

     「単なるキリスト教内部での教義の対立にしか過ぎない」(なぜか
都合よく科学の本ではこの事がスルーされるんだよねえww)
494絶対神:2013/06/03(月) 23:52:57.42 ID:h7kEPTqy
    「で、嘘かほんとか知らないがカトリックの言い分によれば」

          『もっと純粋に教義の対立であって』

   「彼が裁判にかけられた中心的命題は天動説とか地動説ではなく」

   『ガリレオが三位一体を批判する教説を信奉していたかららしい』
つまり、完全に「宗教上の教義の対立」でしかない

       「科学者ってどうもうさんくさいんだよねえ」ww
495神も仏も名無しさん:2013/06/04(火) 00:42:39.04 ID:hsDTzrAc
その科学者が生み出したテクノロジーの片鱗に依存して
こんなスレ続けてる『絶対神』とやらも、大概うさんくさいな。www
496絶対神:2013/06/04(火) 02:05:57.74 ID:Ae8w0Gh1
「おおよそ近代にはいるまでは」

           『科学と宗教はあまり別れておらず』

「たとえば400年くらい前までは、現在科学者と言われている人間でも大半は」

             『「神の実在」を信じていた』
だから、現在は古典的な科学者の事を科学者とは呼ばないで

  「たとえば、ニュートンは、「自然哲学者」とか呼んでいるらしい」(
ニュートンも狂信的なクリスチャンで錬金術にこっていたキワモノである事は
今日よく知られるようになった)
どっちかというと、大昔の科学者は、

          『神の実在を前提にしている事が多く』

「自然科学者が意図的に作り上げたイメージと実際とはかなり異なっている」
という事は今日知られるようになった
たとえば数学の大家ピタゴラスは

 『狂信的なキリスト教徒で、カルト宗教の教祖だった事は有名な話である』
497絶対神:2013/06/04(火) 02:09:22.28 ID:Ae8w0Gh1
       『大昔の人たちは「真理」というものがある』

と思い込んでいた為、ある程度業績をあげた人の方が更に

       「自分が非真理と信じる事に関して不寛容だった」

  『確かピタゴラスは、弟子が自分が禁止した数学に手を染めていた為』

           「ころしちゃったんじゃないっけ?」
所謂、大昔の数学者や科学者の様相は

      『現代人が想像するものとはだいぶ違っていたらしい』
498神も仏も名無しさん:2013/06/04(火) 02:13:59.04 ID:e8K/pnpf
聞くのだ
愚かで哀れな人間どもよ。
天の声とはすなわち主の声。
悪魔に加担してはならぬと言っておるのだ。

このままでは滅ばされてしまう、と忠告しているのだ。

このまま悪魔の欲望に囚われ、神を信じず自堕落な生活を送り悪魔に魂をうったものどもに
なっても良いのか??

神を信じ悪魔の欲望に負けず
神の声に従い生きるのだ

さあ

悔い改めよ。
499絶対神:2013/06/04(火) 02:16:01.92 ID:Ae8w0Gh1
          「ふんふん、大体において正しいが」

ピタゴラスはクリスチャンではないな

                『あり得ない』
誰と勘違いしたんだ?
ああ、多分、アルキメデスと勘違いしたのかな?
500絶対神:2013/06/04(火) 02:18:03.74 ID:Ae8w0Gh1
           「アルキメデスでもないねえ」

     『古代の有名な数学者でクリスチャンがいたというのは』

            「ただの思いこみかな?」
501絶対神:2013/06/04(火) 02:23:00.70 ID:Ae8w0Gh1
             「私は純粋に理性的に」

        『公平、公正に物事を判断することじたいが』

             「幻想だと思っているし」

         『そんな学問はないとはっきり思っている』

 「逆に一切の利害から離れて感情を捨て去ってそんな事が出来る存在は」

         『唯一絶対全知全能の神様しかおるまい』
502絶対神:2013/06/04(火) 02:27:55.16 ID:Ae8w0Gh1
           「私は、それが自分の利益なり」

       『そうしない事が自分の破滅につながるのならば』

       「平気でうそをつくしその事を恥じるつもりはない」(前にも
言ったがそういう面に関して言うならば、私は「神」も「正義」もまったく
信じていない)

『逆に、私が私を守ることが、最終的には一切の利益になるのであるから』

      「そういう意味では、「絶対正義」なのかもしれないが」(神が
実在しなければ、誰も救われん)
503絶対神:2013/06/04(火) 02:35:23.67 ID:Ae8w0Gh1
           「で、ついでに言っておくと」

        『神は、通力に応じて物事を実現させる』(これは一回
証明してやった)

      「つまり、「神」と客観的に「真理」があるのではなく」

        『神の言った言葉が「事実」となるのであるから』
そういう意味では最終的には

           「「神」は『まったく嘘をつかない』」(笑)
これが神のもっとも特徴的な部分であって

『彼は自分とは別になんらかの支持、支援、根拠をなんら必要とはしないのである』
504絶対神:2013/06/04(火) 02:41:41.01 ID:Ae8w0Gh1
             「寧ろ、通力に応じて」

      『神は、独善的で、自己中心的であればあるほど』

   『正しくなっていく、という人間とは逆の性質を持っている』

        「自己中心的で独善的でない神は神でなく」

    『そんなものがいると過程すれば、大した通力も持っていまい』

      「人間の限度を超えて独善的で自己中心的である事は」

       『「神」の極めて判りやすい特徴であると言える』

「既に書いたが、逆に「全てを思い通りにしようとして神は通力を増していくのである」」
全知全能になれば、この強烈さは必ずしも表面に出さないのかもしれないが

      『人を教化する場合には寧ろはっきりと出すであろう』
そういう意味では、
     「私の中では「無限の愛」と「排他的独善的である事は」」

              『まったく矛盾しない』
神が自分に執着すればするほど、『逆に万物によって究極的にはよくなっていく』

           「ただし、「通力」に「応じて」」
505絶対神:2013/06/04(火) 02:43:52.33 ID:Ae8w0Gh1
        「つまり、「神」が「奇跡」を起こせるのは」

        『彼が究極的に「自己中心的」だからである』

            「彼は己以外を認めないゆえに」(物理法則、現実、
不幸、様々)

     『結局、一切を救う、奇跡を起こせるようになるのである』
506絶対神:2013/06/04(火) 02:56:09.32 ID:Ae8w0Gh1
         「初期の段階の神は、通力が弱いため」

      『奇跡を起こす為に、精神分裂病の症状を必要とする』(まだ、
通力の弱い神が「現実」を否定する思い込みを持つのには、どうしても『病気』
が必要なのである)

「度を外れて自己中心的であり、奇跡を起こせるという思い込みを持つ事が」

        『彼をして「現実の壁」を破壊させるのだ』(当たり前だが
「神」だから出来るのであって、「人」であれば「文字通り、ただの病人である」)

  『前述した「自己中心である事が彼に奇跡を起させる」というのは』

       「彼が「神」である事が前提としての話である」
507絶対神:2013/06/04(火) 03:23:22.70 ID:Ae8w0Gh1
        「アインシュタイン予言というものがあるが」

 『あれがアインシュタインのものであったとしても、実現はしなかった』

         「日本は世界の盟主に結局なれなかった」

        『バブル期にはなれそうに思われたらしいが』

     「現在でも世界の盟主は依然として「アメリカ」である」
大体、神でも超能力者でもないあいつに

          『何を予言できたというのだろうか?』
508絶対神:2013/06/04(火) 03:29:02.96 ID:Ae8w0Gh1
             『神はサイコロを振るか』(笑)

     「証明したように、「神にとって未来は決定している」」

         『ただそれは「超常的な意味でであって」』

             「科学的な意味ではない」

            『神に未来は確かに見えるが』

          「科学者には見える訳もないのである」
そういう意味では、神は意識していないくても

        『宇宙というシステムに誰よりも精通している』
そんなような表現をするのならね
509絶対神:2013/06/04(火) 03:37:34.97 ID:Ae8w0Gh1
         『物理学者は「真理の探究者」ではない』

         『究極的にはいかなる意味でも「真理」は』

              「「私」が決定する」
510絶対神:2013/06/04(火) 03:52:46.00 ID:Ae8w0Gh1
      「私の場合、国家というものは「宗教」の下にある」

      『日本のクリスチャンとしては「極めて当然の事だ」』

   「国家は私の「キリスト信仰」に干渉するいかなる資格も持たない」
あまりうるさいことをいうのなら

           『私はアメリカにでも移民する』(私にとって国家とは
その程度のものである)
ついでに言っておくと

        「私は私以外のいかなる存在にも従う気はない」(例外はキリスト教の
神だけだ)

       『従って、私は私のためにのみ活動するであろう』(キリスト
を除けば、私にとっては私が至上である)
511絶対神:2013/06/04(火) 04:10:22.46 ID:Ae8w0Gh1
           「私は世界平和にも興味ない」

            『人類の平等にも興味ない』

        「結婚するつもりも恋人を作るつもりもない」

『私が興味を持っているのは、ただ、自分自身の「超能力」に関してだけ
 である』
で既に書いたように

    「実際にあったとしても世間に大々的に発表する気はない」

     『ここに予知サイトに載った場合結果を書くだけである』
512絶対神:2013/06/04(火) 04:39:06.74 ID:Ae8w0Gh1
        『「神」を信じない人は「不幸な人である」』


            「悪かったな、この野郎」(大笑)
513絶対神:2013/06/04(火) 04:57:15.45 ID:Ae8w0Gh1
      「ある面において、分裂病患者が自分を神だというのは」

    『前にも言ったが「それ以外どうしようもないからである」』

       「彼は、自分を神としない限り、救われる事はない」

       『神は彼を救わず、医学も彼を救えなかったのだから』
これは、私に限らず、あらゆる分裂病患者に共通した現実であり

       「本当に「神」であるものなら自分を救えるだろう」
514絶対神:2013/06/04(火) 05:04:32.04 ID:Ae8w0Gh1
            「現代の民主主義は」

     『自由と平等がもっともバランスがとれた制度である』
かつて、これほどの規模で

         「自由と平等が広がった時代はなかった」

    『平等だけが広がった時代と場所はあったかもしれないが』ww
515神も仏も名無しさん:2013/06/04(火) 08:47:19.87 ID:zGrCT91i
#マンダリンオリエンタルホテル に滞在していた、勝手に俺の偽者をしていて俺の為の現金・女を盗んで、海外へ逃げた
#慶應義塾大学「#新井教晃 http://matome.naver.jp/odai/2133766459726598801 …」は、もう死んでるんでしょ?
#穐山春奈 という女性も、俺の秘書用として育てられた女だが。 もしかして、トルコ、ドバイに居るのかな?
516絶対神:2013/06/04(火) 14:38:49.35 ID:Ae8w0Gh1
              「私は断言しよう!」

 『天国では、お前たちに白い肌と青い目、そして金髪を与えてやろう!』

   「そして、全員ギリシャ彫刻のような美しい姿にしてやろう!」

      『そして、全員を「キリスト教徒」にしてやろう!』

        『どうだ、ちょっとゾッとするだろう』(大笑)
517絶対神:2013/06/04(火) 14:58:22.00 ID:Ae8w0Gh1
         「ペテロが使徒の筆頭だという考え方」

『これは確か、「復活後のイエス」が「お前の上に教会を立てる」と言ってだけであって」』

           「生前のイエスが言った訳ではない」

つまり、歴史学的に言って、「まったく信用ならない」(すべての歴史学者が
イエスが神である事、すなわち、イエスが死後蘇った事を認めるのなら話は
別だがww)
イエスの生前の言葉も、所詮、宗教書だから信用ならないが

        『復活後の言葉は、完全に信用ならないだろう』(科学的、
合理的な立場から言えばね)
恐らく、私の考えでは

    「ペテロが盤石に使徒の筆頭と認められるようになったのは」

          『彼が殉教してからではないかね?」
聖書じたいに書いてあるように、ペテロはイスラエルのユダヤ人クリスチャンの
間では不評で、確か、当初は使徒としてはあまり認めてもらえてなかったと
思うが(多分、逃げてイエスを死刑にさせてしまった事も起因していると思うのだが)
518絶対神:2013/06/04(火) 15:03:26.68 ID:Ae8w0Gh1
  『キリスト教の場合、仏教的に言えば、大乗化は速やかに行われた』

言うまでもなく、「パウロ」によってである

「イエスは選民のためだけに来たと、イエスの死後もユダヤ人たちには解釈されており」

『ペテロたちは余り異邦人伝道に熱心ではなかったし、異邦人をクリスチャンに
 した場合も、厳格なユダヤ教の慣習を押し付けた」(それでトラブルになり、
パウロが「もはや律法からは自由だ」と主張して、異邦人にユダヤ人的慣習を
押し付ける事をやめるように言っている)

『誰がどう見ても、パウロのお陰でキリスト教が世界に広まったのであって』
もし、パウロかそれに類する人物がいなければ

          「キリスト教はユダヤ教の奇妙な一派」
程度で終わった事だろう(そういう意味では、パウロの業績は凄くでかい)
私だったらこの嘘つきな老人を「使徒の筆頭、初代教皇」に任じていたであろう
519絶対神:2013/06/04(火) 15:12:14.15 ID:Ae8w0Gh1
  『イエスが選民だけのためだけに来たのは間違いないにしても』

     「その選民の意味を爆発的に広げたのがパウロである」(選民とは
クリスチャン全体の事であって、ユダヤ人だけの事ではない)

『ある面、ユダヤ人にとっては劇的な変換であり、と、同時に不愉快な変換
 である』

「上で書いたように、キリスト教が世界宗教になったのはパウロ的な考えの
 お陰である」
プロテスタントにとっては、「使徒職」は一代限りのもので、一世紀で途絶えている
つまり、「初期に現れた特別な人々」という解釈であって

            『以後、使徒は存在しない』(カトリックの完全否定
である)
520絶対神:2013/06/04(火) 15:19:20.07 ID:Ae8w0Gh1
           「つまり、単純に言った場合」

 『プロテスタントにとって使徒は十四人しかいないという事なのかな?』
(死んだユダの代わりに入った人とパウロを含めて)

はっきり言うと日本のクリスチャンにとって、使徒はあまりなじみがない
存在なので詳しくないのだが(前にも言ったが、キリスト教的暦すら我々には
生涯馴染みのないものでしかない)

       「私はこれでもかつては神学校に通っていたのだよ」

ただ、基本的に聖書に出てくる人物は

    『日本人にとってはどこまでいっても外国の古代人なんだ』
これは多分、キリスト教国のクリスチャンには理解できないと思う
我々は、近代科学文明を齎した「キリスト教」に関心は持っても

          『古代の神学にはあまり関心はないのだよ』(前にも
言ったが、我々が関心を持っているのはアメリカやヨーロッパであってユダヤ
ではない)
521絶対神:2013/06/04(火) 15:22:46.24 ID:Ae8w0Gh1
      「そういう意味では私が私にとってのキリスト教とは」

 『先進国の文明の基礎となったという意味において価値があるのであって』

    「それ自体が独立して価値がある訳ではないのかもしれないね」
522絶対神:2013/06/04(火) 15:29:21.43 ID:Ae8w0Gh1
           「神秘主義と原理主義の違い」

『そういう意味では日本の原理主義の場合、日本を超える力を持つ西洋の優れた
 価値観』

     「という意味でキリスト教を受け入れている訳であって」

『聖書そのもの、キリスト教そのものが独立して受け入れられている訳ではない』

「そういう意味では、日本の原理主義者は「聖書をそのまま受け入れている」と言っても」

         『神秘主義者とはまったく意味が異なる』(もっと遥かに
現実的で、そういう意味では「物的」である)

恐らく、キリスト教陣営が先進国でなければ

           「私は鼻もひっかけなかったろうな」
523絶対神:2013/06/04(火) 16:06:43.45 ID:Ae8w0Gh1
         「死と、破滅の時は刻々と迫っている」

   『はたして、俺は奇跡を起こし、「神」として覚醒できるかな』

         「ある面、面白いが、基本的に辛いだけだ」

       『だって、「奇跡」なんて本当に起こせるのか?』

          「現実を否定して、「現実を変えろ!」」

          『俺が本当に「神」なら出来るはず!!』
524絶対神:2013/06/04(火) 16:25:26.48 ID:Ae8w0Gh1
             「中二的と言われようが」

『実際にその宗教の陣営が他を圧倒して優れていなければやらないってば』

            「だって何の魅力もないもの」

     『ある面、宗教を皆、頂点を目指しているとも言えるね』
525絶対神:2013/06/04(火) 18:10:30.94 ID:Ae8w0Gh1
              『しかし、ま』

        「昨日からまた例の予知サイトやり始めたが」

             『まったく当たりません』(大笑)

        「五枚とか六枚とか、通常の確率の範囲内です」w

  『こうスパスパスポスパアと、アニメみたいに出来ないものかねえ』
526絶対神:2013/06/04(火) 18:37:23.66 ID:Ae8w0Gh1
        「本当に15枚当てられると思ってるの?」

    『昨日も言っただろ、30枚だって俺には「当てられる」よ』

            「ただ、やたら面倒だな」
527絶対神:2013/06/04(火) 20:03:00.76 ID:Ae8w0Gh1
       『もう、どうやったら超能力って発揮されるんだ』

        「どうやったら「超能力」って強くなるのさ!」

            『「奇跡の扉」、「神の扉」は』

            『どうやったら開くんだよ!!』
528絶対神:2013/06/04(火) 20:09:13.15 ID:Ae8w0Gh1
             『「神」と契約できるか』

            「俺は「何も約束はしない」」

           『自分のやりたいように生きるだけ』
529絶対神:2013/06/04(火) 20:13:40.62 ID:Ae8w0Gh1
       「スウェーデンボルグは真のクリスチャンか?」

     『さあ、知らんね、神様にあった時に訊いてみれば?』(笑)

        「少なくても俺にとっては「霊能かぶれ」は」

        『「クリスチャン」と呼ぶにあたいしないがね』
530絶対神:2013/06/04(火) 20:21:29.16 ID:Ae8w0Gh1
               『選民思想』

        『俺は、「特別な存在じゃなきゃ嫌だね」』(大笑)

        『俺は、自分が「神様」じゃなきゃ嫌だね』(笑)

            「俺はただの人間であったら」

           『死んだ方が「まし」なんだよ!!』
531絶対神:2013/06/04(火) 20:38:20.51 ID:Ae8w0Gh1
              『しっかしまあ』

           「お前らも得しているよなあ」

        『神様の修行風景なんて、ふつう見れないぞ』

          「お前達はもっの凄く幸運だと思うよ」
532絶対神:2013/06/04(火) 20:46:59.61 ID:Ae8w0Gh1
           『で、これも何度も言ってるが』

           「「神」に従う事はつまらんぞ」

      『若い男にとっては生きながら墓場に入るようなものだ』
533絶対神:2013/06/04(火) 20:54:29.81 ID:Ae8w0Gh1
            「私は童貞を通しているし」

         『童貞じゃない奴を聖人とは認めないが』

       「別に、「楽しくて童貞を通している訳ではない」」
キリスト教徒である私にとっては(プロテスタント)

     『結婚している釈迦は元々、「聖人」の範疇ではない』(プロテスタント
にとっては使徒は「ただの人」であって「聖人」ではない)
534絶対神:2013/06/04(火) 20:57:04.13 ID:Ae8w0Gh1
         「あんたルーテル派じゃなかったっけ?」

『私の教派はルーテル派の分派であって、極めて一般的なプロテスタントである』

            「つまり、聖人=神であって」

    『ふつう、キリスト教プロテスタントで「聖人」と言えば』

             『神の下生のみを指す』
535絶対神:2013/06/04(火) 21:00:36.25 ID:Ae8w0Gh1
    「へええ、「エロ本を読む聖人なんて初めて聞いたよ」」ww

            『ほっとけよ馬鹿』www
536絶対神:2013/06/04(火) 23:27:47.30 ID:Ae8w0Gh1
   『正直言ってこの世界の創造主というものを真面目に考えた時』

        「頭がいかれてんじゃねーかこいつと思う」

 『そんなありがたいものがいるのならなんで世の中がこんなになるんだ』

              『冗談じゃねーよ』
という感じである

     「「宗教」には常に『そういう大きな矛盾がついて回る』」
537絶対神:2013/06/04(火) 23:54:18.19 ID:Ae8w0Gh1
    「宇宙の起源はビックバンであり、人類の起源は進化である」

              『あんまり意味がない』

      「人類が宇宙の起源や人類の起源を知りたいと思う場合」

         『別に物理的な原因を知りたい訳ではなく』

『自分たちの存在意義や人生に意味を見出したいから知りたいのに過ぎない』
単純に言った場合

      「そこに永遠的な、あるいは道徳的な意味がない限り」

             『本質的に無意味なのである』(なぜか、科学者は
これを理解しないが)
ふつう一般の人間が宇宙や人類の起源を知りたい場合は

      「はっきり言えば「神」について知りたいだけなのだ」
538絶対神:2013/06/04(火) 23:55:39.62 ID:Ae8w0Gh1
         『なんで宗教が滅びないのかと言うと』

        『物理学が本質的に無意味だからなのである』
人類の大半が

        「そんな事ではそもそも「納得」しないのだ」(そんなの
極めて当たり前の事なんだが)
539絶対神:2013/06/04(火) 23:58:55.99 ID:Ae8w0Gh1
               『神には』

   『実は、無知な古代人がすべての原因として考えたという以上の』

            「凄まじい究極的な意味が」

            『人類にとってあるのである』

         「従って、「科学は敗北するであろう」」

          『事実として科学は宗教を駆逐できず』

              「敗北してしまった」
540絶対神:2013/06/05(水) 00:00:55.23 ID:8p/P9Iyw
             「当たり前である」

       『宇宙と我々が偶然生まれてきたなんて理屈で』

             「誰が納得するか!!」(大笑)

      『私は、科学者って「馬鹿」なんじゃないかと思う』
541絶対神:2013/06/05(水) 00:05:17.20 ID:8p/P9Iyw
             「ホーキングは」

        『「宗教」を侮っているという意味で』

            「単なる愚か者である」

いいかね人間ども

       『物理法則ですら「神」には「勝てないのだ」』(笑)

          「「神」には『誰も勝てないのだ』」

           『その事を理解しておくのだね』
542絶対神:2013/06/05(水) 00:07:24.72 ID:8p/P9Iyw
              『未完成な神様』

            「神も人も、宗教も科学も」

       『好きに批判できるという非常に良い立場である』

              「下生した神様は」

         『そういう面では「非常に自由である」』
543絶対神:2013/06/05(水) 00:35:38.49 ID:8p/P9Iyw
             『前にも言ったが』

     「精神的には人類はそれ自体で自立して存在できない」

       『どうしても彼らは上位存在を求めるのである』

         「神がいない限り人類は発狂するであろう」(そういう
意味で言えば)
544絶対神:2013/06/05(水) 00:47:09.03 ID:8p/P9Iyw
          「エデンの園はどこにあったか」

『多くの人間が指摘しているように、メソポタミアのどっかにあったんだろう』

           「人類の文明の起源のひとつで」
恐らく何千年か、人類が住んでいたと思われる

  『合理的に解釈すればふたつ以上の種族が生存していた豊かな土地で』
なんらかの事情で住めなくなったと解釈出来る

「ユダヤ人の起源というよりも、恐らく、アフリカから出てきた後の人類の
 広がる過程のひとつの中継的起源だったんじゃないかと思われる」

「多分、黄色人種と白人は、このエデンの園から出てきた連中が起源じゃないだろうか」
545絶対神:2013/06/05(水) 00:49:23.74 ID:8p/P9Iyw
          「エデンの園が実在しなかった場合」

             『別に何の問題もない』

         「私は、別に聖書なんて信じてないから」
546絶対神:2013/06/05(水) 01:01:04.05 ID:8p/P9Iyw
             「ホーキングの宇宙人論」

            『根本的に勘違いしているな彼は』

「一応、そこそこの科学文明を持っているものと、単なる原始的な民族とは
 一緒にはならないよ」

      『インディアンなんかに優れた部分はかけらもないが』

        「地球人は大戦後の日本人みたいなもんだよ」

   『接触さえすれば、宇宙人の進んだ技術ととっととコピーして』

      「100年もすればほぼ追い付いているだろうさ」
547絶対神:2013/06/05(水) 01:07:30.61 ID:8p/P9Iyw
             「私が興味があるのは」

   『当たり前だが、異星人も「宗教」を持っているのかという事』

     「もっと言うと「超能力者」が生まれるのかという事」

      『もし、そうだとしたら、「神様」は色々な星に』

         「下生しているんだね。御苦労なこった」
548絶対神:2013/06/05(水) 01:17:49.00 ID:8p/P9Iyw
          「他の惑星にも人類はいるのか?」

  『確率的に言えばかなり低いらしい。また、昔みた科学番組では』

   「宇宙が出来て適当に冷却して、恒星が出来て、惑星が出来て」
という行程を経て順を追っていくと

     『人類が誕生するまでやっぱり百数十億年かかるらしく』

「恐らくいたとしてもそんな凄まじい科学文明は発達させていないだろうと推測できる」
もし、相対性理論が正しいとするならば、ワープは不可能になるので

         『神様が能動的に異星人を探さない限り』

          「たぶん、永遠に接触はないだろう」
549絶対神:2013/06/05(水) 01:20:57.23 ID:8p/P9Iyw
     『神様がワープ機関を発明したりしてはくれないのかね?』

             「無いとは言えない」

      『大ざっぱにいえば、「神」には「男しかいない」』
で、これも凄く大ざっぱにいえば

            「「男」は「機械」が好きだ」
そういう意味でいえば

『それなりに通力を発達させた神様が「ワープ機関」を趣味で作らないとは断言できない』
この宇宙のどこかには

        「ワープ機関が存在しているかもしれないねえ」(凄い大ざっぱ
に言えば)
550絶対神:2013/06/05(水) 01:28:52.67 ID:8p/P9Iyw
        「あんたはワープ機関発明してくれないの?」

    『おいおい、数学の公式をひとつも覚えていないような俺に』

            「何を期待しているんだ?」(笑)

           「これでよく大学まで行けたもんだ」w
551絶対神:2013/06/05(水) 01:34:55.82 ID:8p/P9Iyw
      「そうだ「神様」の特徴をもうひとつ言っておこう」

           『限度をこえた落ちこぼれである事』

         「大学どころか高校に入れたのすら不思議だ」
552絶対神:2013/06/05(水) 02:29:04.41 ID:8p/P9Iyw
      「我々は人類史上もっとも発達した時代に生きており」

       『その世界で五番目くらいの先進国で生きている』

           「だが、日常的に受けている事に」

         『一々感動もしないし感謝なんか出来ない』

          「ふまんだ、ふまんだ、凄く不満だ」

    『不治の病で苦しんでいるだ、科学文明など糞でもくらえ!!』
553絶対神:2013/06/05(水) 03:06:33.53 ID:8p/P9Iyw
           『で、繰り返し言っているように』

       「もし、クリスチャン以外の人間が救われるなら」

             『私は悪魔の方につくよ』(大笑)

       「宗教とか神が私は別に好きな訳じゃないんでね」

   『人間ってこんな風に収拾がつかないほど多様なもんだと思うよ』
554絶対神:2013/06/05(水) 06:17:59.41 ID:8p/P9Iyw
               『党派心』

「私は、ふたつの勢力が存在するならば、『それはある程度争って当たり前だ』と思っている」

         『寧ろ、「そうじゃないとおかしいし」』

         「争わないことは別に正しい事じゃない」

        『しょっちゅう全面戦争をしたら地獄だろうが』

             「2割とか3割ていどとか」

   「常にある程度は、相手を認めないで、争い、対立しているのは」

       『当たり前で健全な精神の働きだと私は思っている』(極論すれば
親子や恋人だって「そうなんじゃない?」)
555絶対神:2013/06/05(水) 06:24:11.96 ID:8p/P9Iyw
            「ついでに言っておくと」

 『私は、それがキリスト教であろうが仏教であろうが神道であろうが』

     『純粋に神仏だの悟りだの真理だのを信じている奴が』

              「大嫌いだ!!」
556絶対神:2013/06/05(水) 06:30:02.45 ID:8p/P9Iyw
            『私は仏教や神道から』

        「「宗教」を教わろうとは思わない」(大笑)

        『「キリスト教」が「一番」と思わねば』

          「「キリスト教」などやらん!」
557絶対神:2013/06/05(水) 06:47:33.17 ID:8p/P9Iyw
            「それは洗脳された結果では?」

            『そうだ、『それでいい』』(大笑)

     「私は別に「客観的」にも「公正」にもなろうとは思わん」

       『私などはそういう意味では歴史の中の駒であって』

           「偏見に満ちていて一向に構わない」(大笑)

全体を見通す必要などはない!
558絶対神:2013/06/05(水) 06:58:44.20 ID:8p/P9Iyw
         「「神」に「精神性」は必要ないの?」

         『前に書いたように、あまり重要でない』

        「この世界では、「超能力」がある事じたいで」

          『あり得ないような絶対的に凄い事』

 「「神」は、まず、それを持っていないと『まったく話にもならない』」

             「「教え」や「精神性」」

              『「以前」の「問題」』
559神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 16:51:37.17 ID:ojsS/jI7
フーコーによると、日本神道やらディオニソス信仰という原始宗教は
畏怖の念から発祥していると誤認されていて
実は、人間は古来より楽観主義者であり、楽観主義の究極の形は悲観主義者なのだと

中学生の頃よくあったでしょ?
テスト当日の朝、やべえ俺全然勉強してないよーとか
テストが終わった後、半分も判らなかったよーとか言いながら
採点が帰って来ると87点ぐらいだったりする奴
560神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 17:06:47.21 ID:9nL2scmJ
原宿超高級マンション・馬主で飲食チェーン経営の勝ち組セレブ・家族殺害後・長野富士で天罰神罰による自殺(子供、金で勝手に買ったペット美人妻がいて大金持ちだが、一家心中)
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/bizplus/1348130802/
新宿の高級マンションでアダルトビデオ男性(ペット男のなれのはて)が死亡(預かった美女と乱交しようとしたら殴られてブツ罰〜仏罰神罰)
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1349708683/
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=118abs153/
新たに男女3人逮捕 青森・性風俗女性ペット監禁死亡事件(預かった美女を無許可で性奴隷にしていたが、連帯で人生終わり)神罰
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1350114083/
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=79984/
86歳元警視(預かった女を勝手に切り分け選考してAVに流したり他の男に渡して結婚させた)、隣人(某宗教団体でハーフ美女を預かっていた女)を日本刀で殺害後、切腹。神罰仏罰。
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1349972973/
ワゴン車の男女。柏で預かった女に男が家で突っ込んだら、かしわ手(芭蕉扇)で飛ばされたように、ありえない飛び方で塀を越えて家へ突っ込んで行って絶命。神罰天罰。
http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/52061758.html
笹子トンネル。ワゴン車の男女、預かった女を勝手に性風俗に使おうと名古屋方面へ移動させようとしたら、グルの女までもが、漫画ナルトを模した完成体スサノオ攻撃で圧死。神罰仏罰天罰。
http://mainichi.jp/select/news/20121208dde041040007000c.html
561絶対神:2013/06/05(水) 17:34:59.63 ID:8p/P9Iyw
             『トマスア・ケンピス』

の「キリストにならいて」などはプロテスタント信者でも引き合いにだしてくる
人が多い書物である(三浦綾子も引き合いにだしている)

         『ただ、修道士が書いたものだけあって』

             「あまり現実的ではない」
ひとつのところに閉じこもって宗教的探究をしていると

       「非常に純粋になって感動を与えるかもしれないが」

『はっきり言うと世俗的現実社会には通用しない、遊離した考えになってしまう』
まあ、ある意味、神様の考えだって浮世離れしているけど(前にも書いたが、女優は魔女だし、
未婚の母は「悪魔」だと私は思ってるんだから)

            「修道士ほどではない」(笑)
562絶対神:2013/06/05(水) 17:44:21.80 ID:8p/P9Iyw
        『教祖というものは実在の人物なんだけど』

 『どちからというと神格化された抽象化された存在だという事ができる』

「たとえば、「イエス」とは実在の人物ではなく、愛とか親切とか自己犠牲とか
 いうものを擬人化したものである」
とかいうキリスト教の教派が昔はあったが(なんでいうんだっけ? なんとか
派異端とか呼ばれていた)

        『ある一面では、それは真実だと言う事が出来る』

       「幾ら神様でも実在の人物があんなに完璧な訳がない」(まあ、
通力が相当強くなれば完璧になれるのかもしれないが)

『そういう意味では、「教祖」とは「理想化」されていてよい存在なんだと私は思っている』
563絶対神:2013/06/05(水) 17:50:53.56 ID:8p/P9Iyw
        『つまり、「神自身」にとって(主観的に)』

           「重要なのは「通力」だけなのだが」

              『信者に(とって)は』

      「その神様が「完璧」なのだと「理想的」なのだと」

    『「聖人」なんだと「信じるべき」なんだという事である』
ある意味、本当に、基本である「通力」を持っているのだとするならば

『信者の視点から言うならば、幾ら実態からかけ離れて理想化されてしまったとしても』

           「構わないのではないだろうか」
私自身も、キリストを、クリスチャンの立場から言えば

           『限りなく理想化しているのだから』
564絶対神:2013/06/05(水) 18:02:44.49 ID:8p/P9Iyw
              「中東には」

      『女が頭からかぶるチャドルっていうの? 意外にも』

「顔に綺麗なベールみたいなのをかぶせて男に顔を見せない習慣のところもあるらしい」
これはかなり厳格で
         『夫や息子にも生涯顔を見せないのだという』

で、いたずら心を起したある夫が、寝ている間に妻のベールをはいでしまい

          「離婚騒動まで発展した例があるとか」(だからその
習慣に関しては女の方が強く主張できる立場にいるんだろう)

     『一生、夫や息子にも兄や弟にも素顔を見せないなんて』

 「ちょっと信じがたいと同時に、なんとなく神秘的な習慣だなと思った」
565絶対神:2013/06/05(水) 18:09:58.04 ID:8p/P9Iyw
      「で、イスラム圏には道徳警察みたいなのがあって」

『夜外を出歩いている女とか男と西洋風なオープンな付き合いをしている
 女とかを』

         「捕まえたり、処刑したりしているらしい」

一度、道徳警察から目をつけられた女は

  『たとえ無実でも「穢れた女」として生涯結婚して貰えないらしく』

           「一種の社会問題となっている」
勿論、国法として明文化されている訳ではないが

 『イスラム圏の場合、宗教的な意味で逮捕したり死刑にしたりする事には』

        「別に明文化された法律は必要ないのである」(国法の上に、
明文化されていない「イスラム法」というのがあるのである)
566絶対神:2013/06/05(水) 18:17:58.70 ID:8p/P9Iyw
         「私は、禁欲的な独身主義者なので」

『女性をなんとなく神聖視し、なんとなく神秘的な存在として見る傾向が強い』

    「当然、それは「女など」と蔑視する思いと表裏一体である」
というよりも前から言っているように

       『「聖人」とは究極の「女性蔑視主義者」である』(まあ、これも
神として聖化されていく過程において、「消えていくであろう」(わざわざ蔑視する
までもなく自然に禁欲が可能となるだろう))
567絶対神:2013/06/05(水) 18:31:46.57 ID:8p/P9Iyw
            「女性経験が一切ない私は」

           『二十を幾つか越えているくせに』

「ふたりきりになり話しかけられると顔が真っ赤になってうまく言葉が言えないくらいである」

まあ、別にふたりきりじゃなければふつうに会話くらい出来るが
相手があまりに綺麗すぎたりすると

         『訳のわからない事を言い出したりしてしまう』
たとえば、前にアメリカの美少女が教会に来た時に

            「原爆は素晴らしい爆弾ですね」
という話を十分くらいして
後で、その女が私の父に

              『彼は「病気」ですか』
と訊いたらしい

            「ええ、精神分裂病ですとも」(大笑)
568絶対神:2013/06/05(水) 18:36:09.95 ID:8p/P9Iyw
   「ある意味において容姿は勿論相手の特徴的魅力なんだけれど」

       『性別とか容姿は、相手固有の魅力というよりも』

         「寧ろ、一般的、機械的なものでしかない」

スイッチを押せば明りがつく、というような種類のもので

        『綺麗でスタイルもよくて女らしい女がいれば』

          「きっと私は誰にでも惚れるだろう」
意思だとか、固有性だとか、個性だとかいうものはあまり関係なくて

  『ある意味、性的な事というのは『とても下らない事』なのである』

      「うまいものがあって腹がすいていれば食べたくなる」
というのと
              『あまり違いはない』
569神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 19:16:05.60 ID:SxCGWza9
すげーわかるわ。
俺の女嫌い(蔑視&神聖視)もキリスト教教育のせいなのかもな
ほんと糞みたいな‥
570神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 19:49:23.57 ID:9nL2scmJ
これは俺が聞いた話の通り。俺の為に日本の組織が外国から預かった女(俺が女性だったり、男好きだった場合用に男も居る)が、
他の男と浮気して非処女になった場合、価値が無いので、現金を渡してしばらく動かして色々とさせた後に、人口調整の為に裏切り者の罪で殺しているという話。
571絶対神:2013/06/05(水) 20:41:01.45 ID:8p/P9Iyw
             「前にも言ったが」

        『もし、私が本当に『超能力者』だとしたら』

         「その手がかりなど人間に絶対与えない」
もし、「超能力者」に特徴的な遺伝情報や、科学的領域の情報などがあるのなら

          「毛筋ひとつ人間に与えるつもりはない」

        『「神」は「永遠の神秘」に包まれているべき』
572神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 21:53:32.00 ID:Sqx99ZeA
絶対神また復活したのか。
元気でなにより。
そろそろまた、2ch我慢してみよっか。
573絶対神:2013/06/05(水) 22:28:35.86 ID:8p/P9Iyw
              『しっかし、なんで』

   「「超能力者」である事を証明なんかしなきゃいけない!!」

             「めんどくさいよ!!!」
574神も仏も名無しさん:2013/06/05(水) 22:31:06.67 ID:Sqx99ZeA
しなくていいよ。
2ch我慢できるところを証明してくれ。
575絶対神:2013/06/05(水) 22:39:28.74 ID:8p/P9Iyw
             『前から言っているように』

「もし、俺が最初から強力な能力者だったら、こんなところに描きこんでいない」
(厳密に言うと、神は最初から潜在的には「全知全能」なんだろうが)

            『自信がないから書きこんだし』

             「色々な事を呟いてきたのさ」
まあ、「証明」をしてやるのは、自分のためばかりではなく

            『お前達のためでもあるのだがな』

最初から強力な能力者だったら、上にも書いているように

              「寧ろ、隠していたさ」
世間の片隅で、教祖をやりながらな
576絶対神:2013/06/05(水) 23:29:03.18 ID:8p/P9Iyw
             『まず鍛えるべきは』

           「予知能力、グモンジ脳だ」

       『現時点でもこのふたつが私にある事は判っている』

      「理屈の上から言えばふたつは同種の力だと推測できる」(知られざる
知識を知るという事だ)

              『念力も鍛えたいな』

         「PKは、予知能力と同じで神には必須だ」
これがないと直接的な攻撃もできないし、身を守る事もできない

  『極論すれば、強力な予知能力とPKがあれば、世の中は支配できる』
(そういう顕在的な支配をするつもりはないが)
577絶対神:2013/06/06(木) 00:25:12.38 ID:w88Zdg2N
           「で、実際の生き神の役割とは」

             『超能力を示す事によって』

           「言ってみれば、「あの世の神」」

     『本体とも言える「全知全能の神」の実在を教える事にある』

        「そういう意味では「希望」を与える事であって」

         『必ずしも「強力な能力」を示す必要はない』
578絶対神:2013/06/06(木) 00:32:12.38 ID:w88Zdg2N
          「まあ、私の場合、自分のために」

      『強力な能力を身につけなければならない訳だけど』ww

          「なんとかしてくれよ、「あの世」の」

                  『神様』
579絶対神:2013/06/06(木) 00:38:59.29 ID:w88Zdg2N
      『ユダヤ教の神とキリスト教の神とイスラム教の神様』

          「単純に言うと三つは別のものである」

「ユダヤ教は恐らくアトン一神教の系譜で確認できる範囲内では世界最古の
 一神教だと思われる」

『それに対して、キリスト教はどちらかというと、ギリシア哲学によって
 影響を受けた一神教である』(ユダヤ教とどっちが強いかというと判らない
くらいギリシャ哲学に影響を受けている)
「たとえばキリスト教が生まれる辺りでは、シナーゴグの基礎にメデューサの
 彫刻が施されているほど、ユダヤ教はギリシャ哲学の影響を強く受けていて、
 その結果「キリスト教」が生まれた」

『それに対して、イスラム教の神は、マホメッドがシリアにいた時に色々な
 ユダヤ文化から影響を受けてつくられたものである』
三つの内では、もっとも「キリスト教」が「西洋的」である(ギリシャ・ローマ
文明とユダヤとの融合で生まれたものだからだ)

        『そういう意味から言えば、「キリスト教」は』

       「古代の一神教の中では「ちょっと変わっている」」
580絶対神:2013/06/06(木) 00:49:37.71 ID:w88Zdg2N
        「恐らく、最初から「宗教」は複数だった」

『人類は、原人の段階でアフリカから出て世界各地に移民していたと思われるので』

     「つまり、宗教を作るほどの知能と精神性を獲得した時には」

         『既に人類は散らばっていたと考えられる』

   「だから「宗教」は当初から「複数あった」と考えるのが自然だ」
581絶対神:2013/06/06(木) 00:53:44.82 ID:w88Zdg2N
      「私は「宗教」が対立すること自体は悪いと思わない」

         『ただ、「いちいち鬱陶しい」と思うだけ』(前に言ったが、
酒を絶対にのまない程度ならともかく、食事制限まである宗教を信じている人間
とは私は付き合わない)

      「余計な手間を増やしてくれる相手は「宗教」に限らず」

           『私は「鬱陶しい」と思うだろう』
582絶対神:2013/06/06(木) 01:17:05.88 ID:w88Zdg2N
        「たとえば家でも正月は門松くらい飾るし」(つってもかみっぺらの
それだが)

               『鏡餅くらい翳る』

          「そんな事まで一々言われるのだったら」

  『幾ら原理主義者だっつっても、もう鬱陶しいとしかいいようがない』

           「当然、家には神棚も仏壇もない」

      『それは教会としても、クリスチャンの一個人としても』

               「極めて当然の事だ」
583絶対神:2013/06/06(木) 02:33:42.95 ID:w88Zdg2N
           『「神」になろうとしないものは』

              『「神」になれない』

           『ギラギラした欲望、意欲万歳さ』

 「勿論、元々、「神」に生まれなかった者は「神」になれはしないのだが」
584神も仏も名無しさん:2013/06/06(木) 06:07:34.27 ID:fo9679jy
朝顔の種からトマトが育たないように
資質が無ければ神などになれない
人間の人生の概容は本人の意欲とか意思とか関係なしに運命によって決まっていると言える。
585神も仏も名無しさん:2013/06/06(木) 06:59:12.80 ID:jQO15qlb
当てものをしただとか、願いが叶ったとか
そんな人間が存在を感知できるような低い世界にいて人間をたぶらかして信者にして喜んでいるような気色悪い
爬虫類系の神は願い下げですわ
586絶対神:2013/06/06(木) 12:50:06.90 ID:w88Zdg2N
               『滅多にないが』

          「またに、クリスチャンだと言うと」

『職場や学校などで、「立派な人間」だとか「精神的な修養ができている」とか
 誤解する人がいる』

            「これには凄く参らされた」

『私は「まったく立派な人間ではないし」、「精神修養などまったく出来ていない」』

    『これは謙虚さで言っているのではなく、「純然たる事実だ」』
私が自分を聖人だと言っているのも、「一生童貞を通す」というていどの
意味でであって
      「精神性について言っている訳ではまったくない」
          『まったく鬱陶しいし、無様だ』
ある時点から、私は
   「あまり、自分が「クリスチャン」である事を公言しなくなった」
587絶対神:2013/06/06(木) 12:55:03.46 ID:w88Zdg2N
           『繰り返し言っているように』

「「伝道」というものには、「社会的地位」と「精神性」が不可欠である」

『相手より上の立場にならない限り、相手はこちらの宗教や道徳の話など聞きはしない』

「従って、私のように学歴も低く、社会的地位もなく、精神病でもあるような人間は」

             『伝道はすべきではない』(精神病でなくても、
学歴が低い時点で「駄目」だがな)

   「世間はそういう面に関しては、「非常に冷徹な最低を下す」」
よく「俺に語らせろ」系統の人が昔いたらしいが

    『資格がないものが公共の場で宗教を語る事は許されない』(ネットとかなら
当然、好きに語って良い訳ではあるが(笑))
588神も仏も名無しさん:2013/06/06(木) 13:01:27.21 ID:WM+XYBCF
だけどさキリストにエリートの欠片もなかったけど
人を集めたじゃん
589絶対神:2013/06/06(木) 13:03:11.91 ID:w88Zdg2N
              「単純に言うと」

       『「宗教」を信じると、頭がカーッとなって』

「何か、膨大な分量の言葉を人に対して語ってしまうようなタイプの人間は」

         『「クリスチャン」になるべきではない』
そういう意味では、「信徒にも伝道を許可した」という事は

        「失敗だったのではないか? と思っている」
590絶対神:2013/06/06(木) 13:15:55.60 ID:w88Zdg2N
              『ただ、実際のとこ』

               「「精神性」よりも」

  『「女と寝ない」という形式的、機械的、非人間的な高潔さの方が』w

               「意外と重要である」

       『私は躊躇いもなく言える、自分は「聖人」だ、と』
591神も仏も名無しさん:2013/06/06(木) 13:26:36.74 ID:WM+XYBCF
でもエロげーしてしまったら聖人伝説は無理でしょ
592絶対神:2013/06/06(木) 13:27:33.84 ID:w88Zdg2N
              「形式的な聖からさは」

  『小さい頃からの訓練と、性的な強烈なトラウマ、コンプレックス』

      「および、ある種のコミュニュケーション障害と」

  『人を超えるような「プライドの高さ」で身につける事ができる』(
書いてて気付いたが、「全然簡単じゃないや」、やっぱり、あらゆる要素が
結実して「聖人」は生まれる)
593絶対神:2013/06/06(木) 13:40:12.48 ID:w88Zdg2N
             「つまり、「女」なんて!」

『という理屈抜きの強烈なトラウマが植え付けられないと「聖人」にはなれない』

    「その場合、「同性愛」に走ってしまうという弊害もあるし」

          『私も一時期そうなって落ちかけたが』

          「神としてのプライドが弾き飛ばした」
で、強烈な思い込みというのはもって二年くらいなので、後は自然な状態で
それが出来るようにマインドセットが完了していなければならない
594絶対神:2013/06/06(木) 13:50:51.46 ID:w88Zdg2N
           「多分、私に子供がいたとして」

   『聖人にしようとして「教育」したとしても「失敗」すると思う』

         「かなり偶然性に頼っているところが多い」

     『極端に女と接近しない限り私は堕落しないとは思うが』

 「これも男性的魅力がないという偶然性によって支えられているのである」

私がもてたり、金持ちの言えなどに生まれていたとしたら

          『教育だけで聖らかさを保つ事は』

               「不可能である」
595絶対神:2013/06/06(木) 14:07:44.80 ID:w88Zdg2N
    『「神」を堕落させる事じたいは理屈の上では簡単にできる』(まあ、
それは「堕落」ではなく、「神の勝手」ではあるのだけれども)

        「ただ、多分、『神様』は堕落しないであろう」

         『神様は、「物凄くひねくれているので」』

         「たとえば、「女」が接近してきたとしても」

   『何の目的だ? 俺の「超能力」を利用しようとしているのか?』
とか考えだすからだ

         「神様は、目の前に餌をぶらさげられると」

           『まず、「徹底的に疑う」だろう』
596絶対神:2013/06/06(木) 15:05:34.19 ID:w88Zdg2N
            『一番になると矢面に立つ』

「たとえば、アメリカは世界を指導できるがその代わり、テロの標的にされる」

             『一番になる必要はない』

    『強い国の陰に隠れ、なるべくよそと対立しない方が良いのだ』

           「適当に反映を享受さえ出来れば」

          『世界で一番の国になる必要などはない』

         「世界の指導者は欧米白人様に任せておくさ」
597絶対神:2013/06/06(木) 15:31:49.41 ID:w88Zdg2N
               「アルカイダ」

      『アルカイダというのはひとつの組織の名前ではなく』

         「イスラム原理主義テロ組織の総称である」
確か
 『イスラムのお大尽がスポンサーについてまとまる形式のテロ組織を』

            「アルカイダと総称する」(だからビン・ラディン
以外にも頭目は幾らでもいる)

     『アルカイダの資金力、人財力は「事実上無限である」』
イスラムの金持ちの思いついた数だけ

              「彼らは増えていく」(アルカイダ以外にも
イスラムテロ組織には幾つかの系統がある)
598絶対神:2013/06/06(木) 15:35:53.83 ID:w88Zdg2N
         「実際、イスラムには後進国も多いので」

   『アルカイダはイスラム教徒の若い男の有力な就職先でもある』
(明治時代の日本みたいに無職の男がイスラムの後進国には腐るほどいる)

     「つまり、アルカイダの兵士たちは喰う為に兵士になる」

   『貧困を撲滅しない限り、イスラムのお大尽の危険な玩具である』

            「アルカイダはなくならない」
599絶対神:2013/06/06(木) 15:40:22.32 ID:w88Zdg2N
          「つまり、イスラムの金持ち国が」

      『イスラムの貧乏国の人間を雇用する事によって』

      「アラーのテロと戦争の「産業」は成り立っている」

        『アラーの兵士たちは我々キリスト教徒を』w

         「世界の平和を破壊する事を狙っている」(大笑)
愚かな

『キリスト教国の強大で先進的な力にかなうなどと本気で思っているのか?』

      「アラーという悪魔の軍勢が我々に立ち向かってくる」

           『かつての愚かな日本のようにな』

              「あーははははははは」
600絶対神:2013/06/06(木) 16:30:04.66 ID:w88Zdg2N
                「イスラエル」

約二千年前に潰れた国をアインシュタインなどが中心になって再建国した国家
いまだに紛争が絶えない穢れた土地である

『前にも書いたが若い頃のアインシュタインは狂信的なシオニストだったと思われる』
(でなければイスラエル建国なんかに尽力するわけがない)

     「何せ第二代大統領になるよう要請されたほど関わっていた」(その
頃には醒めきっていて無神論者になっていた)
ついでに誤解されているが、イスラエルは飽くまで「カトリック」の聖地であり

  『プロテスタントには土地を神聖視する、という概念はあまりない』(器物
信仰の類が存在しない)
ある意味、プロテスタントがマリアだのなんだのを特別視しないのもこれと
同じ概念からだろう(神以外は「神」でない)

   「私からすれば、土地に執着するという概念はさっぱり判らない」
仮に神がいて、それをユダヤに与えたとしても

             『何千年まえの話だよ』(四千年近く前の話
じゃないのか?)
とっくにもう解約ずみだろうぜ
601絶対神:2013/06/06(木) 16:35:17.98 ID:w88Zdg2N
          「ああ、マリアに一言文句を言いたい」

             『余計な事しやがって』(大笑)

         「お前のお陰で、相当人生曲げられたわ』ww

              『俺ばかりじゃない』

       「歴史の中では、世界の何兆どころではない人間がな」
602絶対神:2013/06/06(木) 17:09:30.97 ID:w88Zdg2N
         「一応、急性期をなんとかのりきって」

         『これで、「超能力」を証明出来れば』

     「一応、若い時期の苦悩とやらには決着がつけられるか」

            『なんとか形がつきそうだ』
603絶対神:2013/06/06(木) 18:20:26.88 ID:w88Zdg2N
『私は「政治」には興味ない』

      「たとえ本当に私に「予知能力」があったとしても」

        『キリスト教が世界最大の強大な宗教であり』

           「そして自分の身が安泰であれば」

               『それでいい』
604絶対神:2013/06/06(木) 18:34:49.79 ID:w88Zdg2N
               「ずっと前に」

   『透視能力は、物理法則を超越しているから、距離には関係ない』

            「宇宙の果てまでも見える」
と言った事があったと思うが

           『理屈の上ではそうなんだよなあ』
でも、実際には、そんな事は今現在はできない
昨日も

  「神様が能動的に探す気になれば異星人は見つけられると言ったが」
その内、透視能力が強くなったら

             『遊びで試してみてもいいな』
本当に、何億光年も先まで見えるかどうか
605絶対神:2013/06/06(木) 18:46:29.34 ID:w88Zdg2N
             「人種を気にしない世界」

             『無理だよ、そんなの』(大笑)

       「だって人間は「垣根」を作りたがるものだから」

          『自分と他人を分けたいものだから』

         「自分を「特別」だと思いたいものだから」

          『たとえ肌の色が気にされなくなっても』

       「きっと人間はなんらかの「垣根」を発明するさ」
606絶対神:2013/06/06(木) 18:49:52.44 ID:w88Zdg2N
           『じゃあ、天の国はどうなんだよ』

                 『言っただろ』

              「天の国では、お前たちに」

        『白い肌と、金色の髪、青い目を授けてやろうと』

        「そして『全員をキリスト教徒にしてやろう』と」
607絶対神:2013/06/06(木) 19:03:25.05 ID:w88Zdg2N
        『いっその事「選民」って奴が実在した方が』

          「世の中話が簡単だったかもしれんな」

この世の中がどうしようもないのは

          『一切のものが相対的だからなのかも』
608絶対神:2013/06/06(木) 19:15:28.40 ID:w88Zdg2N
   「そういう意味で言えば、純粋クリスチャンとは恐ろしい奴だな」

 『事実上、本能的に「キリスト教」の利益になるように動くのだから』

「昔、日本軍では、「もし、キリスト教陣営が日本を侵略すると言ったら
 お前はどちからの味方をするか」とクリスチャンの日本人を尋問したらしいが」

            『私は、「キリスト」につく』
609絶対神:2013/06/06(木) 19:24:12.35 ID:w88Zdg2N
             「ある意味で言えば」

 『「キリスト教」が、この世界のすべてを征服する様を『見てみたい』』

          「イスラムも、仏教も、全部倒して」

        『この世界で唯一の「宗教」になるところを』

                『見てみたい』(大笑)

       「私は人間が自らの意思でそうするなら妨害しない」
ただ、自分の「超能力」を使ってまで、『そうする気はない』
610絶対神:2013/06/06(木) 19:53:58.56 ID:w88Zdg2N
             「私は、手に入るものなら」

              『100億円だろうが』

                「水爆だろうが」

            『「全知全能の神の力」だろうが』

                「手に入れる男だ」

           『一切を、すべてを手に入れる男だ』

           「私が「神」でよかったな、お前ら」

『でなかったらお前は、気が狂った最悪の独裁者と同時代に生まれるところだった』
611絶対神:2013/06/06(木) 20:06:19.00 ID:w88Zdg2N
              「日本語の場合」

漢字だけでも20万語もあり、カタカナやひらがなの組みわせで成り立っており

      『つまり、言葉じたいは何回で恐らく世界一難しいが』
ひとつだけ利点があって
          「発音そのものには大して意味がない」
と言う事である(お経みたいな言葉だ)

         『つまり、言葉じたいを覚えてしまえば』

  「発音を気にしなくても、ふつうに通じてしまう、という利点がある」
(実際、いい加減で、たとえば、彼氏、という場合、「かれ↑し」という人も
いれば「かれ→し」という人もいる)
日本語の場合、発音による厳密な規定は実はない

『だから、言葉だけを覚えてしまえば、そういう意味ではとても簡単な言語である』
(だが、外国人にとっては覚えるまでが地獄だろうが)
612絶対神:2013/06/06(木) 20:10:15.00 ID:w88Zdg2N
        「それに対して、英語とか中国語なんかは」

          『発音や抑揚時代が意味を持っていて』

   「私はいまだに、外国人に通じるように英語や中国語を喋れない」
特に中国語は、ふつうの会話であっても、日本人から見れば、歌うように発音する
ので
          「聞いているだけでも面白い気分になる」
英語の場合は発音の厳密な規定がありすぎて

        『最初から喋るという事に関して挫折しそうで』
会話しようと思えば、大抵筆談になる
613絶対神:2013/06/06(木) 20:16:11.30 ID:w88Zdg2N
        「昔、中国人とメールをしていた事があるが」

       『どっちが日本人だか判らないやりとりだった』(大笑)

「相手が、「私は中国人です、日本のキリスト教について教えて頂きたいのです」」
と書いてきたかと思えば

          『我多少、詳細、日本、基督教事情教授』
と返すしまつw

         「ちょっと中国人に偏見がありすぎた」(大笑)
だって、どの程度、日本語が判るのか不明だったのだものww
614絶対神:2013/06/06(木) 22:38:52.44 ID:w88Zdg2N
          「日本は白人に勝った唯一のアジア人か」

ふたつの意味で違う

         『我々、日本人には白人の血も混じっている』
第二に
    「勝ったというのならあのアメリカにも勝ったアジア人がいる」

               『ベトナムである』
ベトナムは、恐らく、唯一、大国となった後のアメリカに勝利した国家である
(が別に強い訳ではなく、余りの残酷な戦争に米国の世論が反発した結果、勝った
だけである)
「日本人は基本雑種で、白人の血も、中国人の血も、インド人の血もひいている民族だ」
615絶対神:2013/06/07(金) 00:09:44.91 ID:Q0e1mVLt
           「もしランキングに載ったら」

       『超能力者である事は完全に証明される訳だから』

          「もうまどろっこしい修行はやめて」

          『高いビルからひとっ飛びでもしてみっか』

         「一挙に空を飛ぶ力を手に入れたら凄いなあ」

 『そうでなくても、もう永遠に悩まないで住む世界にいかるから最高だ!』

               「冗談だよ、馬鹿」w
死んだらそれで終わりなんだ、せっかく神なんだら

             『そんな勿体ない事するかい』
616絶対神:2013/06/07(金) 00:25:56.11 ID:Q0e1mVLt
  『前にも言ったが、私はアニメの陰陽師のように「術」を開発した』

     「面白いから、信者以外に、全国から誰かを選びだして」

              『伝授しても良いなあ』

     「この術、通力がないものが使っても効果があるのでな」(さすが
私が作った術だ)

          『不思議な術をこの世に実在させれば』

           「面白い事になるかもしれんなあ」
617絶対神:2013/06/07(金) 03:12:44.60 ID:Q0e1mVLt
『そもそも「自分が最強の超能力者だ」などと自惚れていて大丈夫なのか?』

「漫画じゃねーんだから、町を歩いていたらいきなり超能力者が勝負を挑んできたりはしないし」

『同等の能力を持っている超能力者が世界征服をたくらみ、邪魔者であるこちらをころしにくることもない』

「プライドを傷つけられると言っても、せいぜい、四年間も予知サイトのゲームでランキングに載らないとか」

『そのていどの事であって生きるの死ぬのなどという問題には一切ならない』

        「大丈夫、実際に超能力を持っていたとしたら」

             『俺が地上最強だ!!』
と自惚れあがっていても

             「何の問題もないから」(大笑)
618絶対神:2013/06/07(金) 03:31:03.16 ID:Q0e1mVLt
         「まあ、本当に俺以外に超能力者がいて」

           『そいつが漫画みたいに強力な奴で』

        「念力とか炎とか風とか、重力とか、光線とか」
その手の類もののを本当に発揮できて

『世界を探った時、お前を見つけた、今は大した事ないようだが、将来禍根となる』

          「俺の世界征服の障害にな!!」
とか言って

『100兆度の超能力でしかあり得ないような炎を俺にはなってきたら』

「まあ、多分、俺の中に秘められたなんとかパワーが覚醒するだろうから」

          『たぶん、大丈夫なんじゃね?』ww

「命の危険があったらさすがにめんどくさがり屋の神様も本気になるってば」ww
619絶対神:2013/06/07(金) 04:05:26.31 ID:Q0e1mVLt
             「前にも書いたが」

       「和算には致命的な欠点がいくつもあった」

『ゼロの概念があいまいで、虚数も病理と言って認めず、座標の概念も曖昧であった』
で、誰でも気付くだろうが、虚数を認めないと微分積分が生まれようがないので

     『実際には和算ではそれほど高度な数学は生まれなかった』
それともうひとつ大きな欠点を和算はかかえていて

「漢数字を使っていたので、アラビア数字に比べて、圧倒的に計算しづらかったのである」
漢数字の正確な表記は、「百十」とか「一万十二」とかである

『つまり、単純に数字を並べるだけで計算式が成立するアラビア数字に比べて』

          「徹底的に計算しづらい文字であったのだ」(恐らく、
漢字の数字を単純に並べるという発想は、西洋数学が伝わってきた後で出来た
ものだろう)

『つまり、和算は、物理学の数学としては殆ど使い物にならないものだった』
(趣味としてやるのには面白いものだったらしいが)





    
620絶対神:2013/06/07(金) 14:28:46.35 ID:Q0e1mVLt
         『たびたび書いているが「伝道について」』

       「伝道は、当然、「聞いて頂いている」状態である」

『つまり、はっきり言えば、こちらの話す宗教の話を、大して興味もないのにいやいや聞いている状態なのだ』
本来、「宗教」とは

     「1を聞いて10を知るくらいの才覚がないと身につかない」

『寧ろ、こちらの言う事を「すべて吸収してやろう」くらいの姿勢でないと身につかないのだ』
ただ、大抵のクリスチャンは

  「そんなに熱心な「弟子」(大笑)にひとりもめぐりあわないだろう」
で、もし仮に何年もやって、そのような熱心な弟子が来たとしても

『その頃にはもう善意は擦り切れ、伝道そのものにうんざりして、何を教えてやる気にもならなくなっている』(笑)
621絶対神:2013/06/07(金) 14:37:35.41 ID:Q0e1mVLt
 「いや、本当に1を聞き10を知るくらいじゃないと身につかないよ」

『私は牧師の言う事を目を皿のようにして聞き、そして、信仰書とか神学書を
 必死で読み』

       「幾晩も徹夜して宗教とか哲学について考えたものさ」

      『小さい頃からの訓練と何年にも渡る積み重ねによって』

      「私は「クリスチャン」と名乗れる立場になったのさ」

まあ、ある面、当然といえば当然なんだけど

      『伝道している時に、こいつらは惜しい事をしているな』
と思ったね
「1を聞いて10を知る熱心ささえ持てば、「キリスト教」のかなりの部分が
 身につくのに」

    『で、善意というものはいつまでもあるものじゃないのでした』

         「もう金貰ったって伝道はごめんですね」
622絶対神:2013/06/07(金) 14:41:44.24 ID:Q0e1mVLt
            『前から言っているように』

 「「宗教」に限らず、人は何かをしてやっても思ったほど感じ入らない」

          『これはもうビックリするレベルで』

  「こちらも別に絵に描いたような聖人君子という訳ではないのだから」

     「しまいに、余計なエネルギーの浪費は避けるようになる」
623絶対神:2013/06/07(金) 15:31:44.88 ID:Q0e1mVLt
        『私は自分の実力が十分に通じる範囲内ならば』

        「文字通りの「聖人君子」になる事も出来るし」

     『それこそ漫画に出てきそうな「神様」になる事持出来る』
だが、基本的に小物(神経質)なので

        「自分と同等かそれ以上の状況に相対すると」

       『まるで何も出来ないような状態になってしまう』
さらにそれを突き抜けると

「もうヤクザの組長だろうが、グリーンベレーだろうが、対等以上の口をきくようになっていく」
(よーするに開き直っちゃうんだろう)
だから、高校の時、不良たちは、私の評価に戸惑っていた

 『気の弱い苛められっ子なのか、器量がでかいのか判らなかったのである』

            「実際、私自身も判らない」
624絶対神:2013/06/07(金) 17:14:14.31 ID:Q0e1mVLt
        『ほんと、どうすれば「超能力」が強くなるのか』

             「まじに教えて欲しいわ」

                『教えて神様』ww
625絶対神:2013/06/07(金) 17:45:41.60 ID:Q0e1mVLt
     「よく宗教で天で神様が「嘆いている」って言うじゃん」

         『嘆いているだけじゃなくて行動しろよ』w

  「少なくても俺は、世界最大の掲示板で超能力を証明してやったよ」

      『そういう意味では、俺は、世界のどの宗教の神様より』

               「遥かに偉いよ」
626絶対神:2013/06/07(金) 20:21:12.90 ID:Q0e1mVLt
            「石原かんじっているじゃん」

  『最終兵器論とかいう妄想を垂れ流し、満州事変を起したろくでなし』

          「孫もじゅーぶんろくでなしなんだが」

            『かんじって結局どうなったん?』

          「東京裁判で死刑にでもなったんか?」
それとも、結構年だったらしいから

            『ふつうに戦前に病没かね?』
大体さ、なんで

         『戦犯の孫が政治活動を堂々とできるのさ』

              「おかしいだろ」
627絶対神:2013/06/07(金) 20:29:56.17 ID:Q0e1mVLt
            「この男の野心のために」

        『日本の歴史はかなり歪められてしまった』

        「なんでその孫が平然として生きていられる?」

            『なんか割り切れないなあ』
628絶対神:2013/06/07(金) 20:35:37.60 ID:Q0e1mVLt
           「これってホント不思議だよね」

    『歴史的な大悪逆を行った男の孫が生きて政治活動をしている』

        「なんか歴史の教科書の中に自分がいるみたい」

『しかもさあ、反省して別の生き方をしてるってんなら口をさしはさむ余地はないがさ』

        『日本でもっとも有名な「右翼」のひとりじゃん』

         「お前は息子と一緒に天気でも解説してろよ」w

              『その方が無害だからな』
629絶対神:2013/06/07(金) 21:10:01.19 ID:Q0e1mVLt
                『戦前の日本』

              「猿みたいな連中だな」

『貧しくて、ブラジルとか、アメリカとかに移民と称した棄民政策をして』
(これは戦後すぐだったっけ?)
「貧しい家が多くて男は丁稚とかに子供の内から出されて、娘は身売りとか
 して」

              『まるで異世界だよ』

俺は戦後遥か後に生まれて良かったよw

        「この世界って基本的にろくでもない世界だな」

               「大義って基本的に」

           『貧乏人の負け惜しみだと思うよ』ww
630絶対神:2013/06/07(金) 21:18:26.83 ID:Q0e1mVLt
              「そこまでして」

         『「純粋な生きがい」が欲しいのか?』

               「貧乏人ども」

        「いいか、「人の価値は金で決まるんだ」」(まあ大金持ちまで
行くと逆に屑になるがね)

              『大義、大義ねえ』

         「まあ、「神様」も似たようなものか」

        『俺もまたなんか大きな生きがいを求めて』

          「命がけになりたいくちなのか?」
631絶対神:2013/06/07(金) 21:24:47.25 ID:Q0e1mVLt
           「アジアの貧乏人たちが住む」

                 『島国』

           『戦前の日本はなかなか笑える』

        「また、そんな国に搾取される中国も更に笑える」

              『なんなんだお前らは』

             「どこまでちーせーんだよ」
632絶対神:2013/06/07(金) 22:15:31.15 ID:Q0e1mVLt
              「この世の中には」

『貧しさゆえに身売りされて、そして若くして梅毒で死んでいった女なんて腐るほどいる』

             「歴史というのを調べると」

          『「神」ってのはなにを考えている……』
633絶対神:2013/06/08(土) 15:41:10.50 ID:qNmYNALe
           「のりのみやってのがいるだろ」

        『あれは三十代の後半で結婚したそうだけど』

             「何なのか良く判らない」

『全然美人でもないし、また学生時代はまんけんに所属していたようなオタクだ』

      「おまけにもう三十代後半であとはおいていくしかない」

    『余計なお世話だけど、旦那は何を考えて結婚したんだろう?』

         「客観的にほれる要素がなにもないのである」

  「結局、国から降下したお姫様に出る「金」が目当てだったのかな?」
634絶対神:2013/06/08(土) 16:09:57.16 ID:qNmYNALe
           「私だったらちょっと断るな」
           『たとえ飢え死にしても、嫁は』
           「若くて美しい女の方が良いもの」
  『たとえば、国土が世界の三分の一である大帝国の女帝がいたとして』
   「そいつが、「余と結婚せねばお前を死刑にすると言っても」」
           『そいつがばあさんだったら』
               「俺は死を選ぶ」
   「ばあさんと結婚なんか嫌だ、俺は男としてのプライドをとる」
ばばあと結婚するなんて「地獄」だよ
   『それくらいだったらもう人生の苦しみを「終わり」にしたい』
         「女の価値は「容姿」と「年齢」で決まる」
一度結婚しちゃったからにはクリスチャンであるからには一生浮気しないで
愛しましょう
    『だが、結婚する前の選定基準としては、ふたつは『絶対』だ』
若くて美しく、健康で性格も女らしいのなら
            「俺は何人の女でも愛せるよ」
             『男とはそういうものだ』
俺がどこぞの国の王になったとしたら
  「国中から美しい女だけをあつめた500人ほどのハーレムを作るさ」
             『この世の「天国」だ』
政務をしている時以外は、その後宮にいて、若くて美しい女たちにちやほや
されてすごしたいねw
勿論、僅かでも私の機嫌を損ねたもの、また体に傷のあるものは
               「しけいだな」
私に愛される女は、完璧な美しさをもっていなければならない(どこら辺りが
「キリスト教徒」なのかって? だから「王」になったらだってw んなこと
あり得ると思うか? ww)
635絶対神:2013/06/08(土) 16:29:33.22 ID:qNmYNALe
              「ヘブライ語」

『ヘブライ語というものは確か、元々、ユダヤ人の言葉でもなんでもなく』

         「大昔のオリエント文明の世界共通語である」
で、確か、ユダヤ人がバビロン虜囚をされた時だっけ?

『結局、バビロニア文明を受け入れ、バビロニア文明の言語であった現在
 ヘブライ語と言われている言語を受け入れて使い始めた』

            「つまりユダヤの言葉とは」

           『実は起源は「敵の言葉」である』
ユダヤ人もふつうに妥協したのである(当時の支配的な文明の言語を取り入れた
という事)

「どういう経緯でそれがユダヤの言葉になっていったのかまでは知らないが」

『という訳で、現在の英語みたいなもので、ヘブライ語はそもそも聖書の
 神とも何の関係もないし、特殊な言語でもなんでもない』
らしいな
636神も仏も名無しさん:2013/06/08(土) 16:42:04.55 ID:NHuz5LHd
最近おとなしいと思ったら、隔離スレでマスかいてたか。
637絶対神:2013/06/08(土) 16:45:40.89 ID:qNmYNALe
    「なにかキリスト教が世界に広まったので誤解されているが」

『ユダヤ民族そのものは大した民族ではないし、かつて一度も覇権を握った事はない』

     「太古においてはバビロニアに苦しめられ結局敗れてしまい」

      『古代においてはローマに苦しめられ、滅亡させられた』

     「ユダヤ民族が世界の支配的民族になった事は一度もなく」

         「イスラエルなど単なる田舎の一国にすぎない」

『イスラエルが世界を握る大帝国になった事は、かつてただの一度もなく』

「はっきり言えば常に大国に翻弄されてきた全然大した事のない国なのである」

     『あまりキリスト教との関連でユダヤを見ない方がいいぞ』

      「キリスト教は完全に独立した意味で世界の覇者であり」

 『ユダヤ教は、「ちっぽけで無価値な単なる民族宗教にしかすぎないし」』

   「ユダヤ民族は、極めて田舎的な弱小な民族にしかすぎないのだ」(キリスト
教誕生以後の殆どの時代は、キリスト教徒によって差別され苛めぬかれてきた
程度の存在でしかないのだよ)
638絶対神:2013/06/08(土) 17:27:05.76 ID:qNmYNALe
  『あなたは覇者としての「キリスト教」にしか興味ないのですか?』

             「そう見える?」(大笑)
639絶対神:2013/06/08(土) 17:35:18.12 ID:qNmYNALe
            「で、王になった場合」

            「妃というものはおかぬ」

         「女は全員ハーレムの奴隷でしかない」
序列はつけぬ、王である私は慰めるための存在

          『それ以上でも、それ以下でもない』

 「私は、ただ、女はただ、男に従っていればそれでいいと思っているし」

           『それ以上の役目を女に求めない』
640絶対神:2013/06/08(土) 23:16:00.24 ID:qNmYNALe
『ただ童貞の私は、やっぱり心の底から愛し、一生を誓い合った相手と
 最初の行為をしたいと思っていて』

          「我ながら複雑怪奇な奴だわい」(神として性を超越、
クリスチャンとしての恋愛観、男としてのハーレムの欲望)
641絶対神:2013/06/08(土) 23:48:11.49 ID:qNmYNALe
            『ユダヤ人は「選民」か』

      「私にとって「選民」とは「クリスチャン」だけ」

    『選民とは「神によって救われるべく選ばれた民」という意味』
つまり、100メートルを8秒で走れますとか、IQ300ですとか

        「そういう意味で言っている訳ではない」(クリスチャンが
「選民」という場合、大抵、『私が言っている以上の意味を持たない』)
642絶対神:2013/06/08(土) 23:56:59.41 ID:qNmYNALe
             『上記したように』

「ユダヤ人に選民になれるチャンスがあって、イエスを蹴ったからそうなれ
 なかったというよりも」

『キリスト教が世界でもっとも優れた文明の宗教となり、世界中に広がった
 から』

      「結果として「キリスト教徒」が「選民」となった」

           『というのが「恐らく正しい」』
つまり、「キリスト教」が生まれてなかったら

        「元々、ユダヤは「選民」でもなんでもない」
643絶対神:2013/06/09(日) 00:00:02.99 ID:qNmYNALe
  「ではやっぱり「選民」は優れている事が重要ではないですか?」

           『「選民じたい」というよりも』

        「「選民」が形成している「文明圏」が」

      『世界でもっとも優れている事は確かに必要である』

         「でなければ、世界に広まりようもないし」

        『世界最大の信者数を獲得する事もできない』(実際問題、
「キリスト教」がいかに偉大な宗教か、お前達にも判るだろう、人類史上、最大
最強最高の宗教である事は客観的にも明らか)
644絶対神:2013/06/09(日) 00:32:39.54 ID:j8BEmA0+
「じゃあ、永遠に、世の終わりまで「キリスト教文明圏」は世界のリーダーのままな訳ですか」

                『だといいね』(大笑)

    「どうだろうか、ここまで科学文明が発達したことがないので」
宗教勢力に関しては

   『ひょっとしたら入れ替わる事なくこのままいくかもしれないね』(科学文明が
発達していなければ、宗教なんて栄枯盛衰するものにしか過ぎないが、ここまで
発達すれば、あえて新しい宗教と古い宗教を変えようとは思わないだろう)
645絶対神:2013/06/09(日) 00:56:22.84 ID:j8BEmA0+
         「基本的に宗教そのものは迷信であるので」

  『膨大な労力まで使って新しい教えに変えようとはもうしないだろう』
(他の迷信と取り替えても仕方ないもの)

「たとえばチベットのような送れた仏教国が民主国家に生まれ変わる為に
 キリスト教に国教を取り替えるとかそういうようなチェンジングはあるかも
 しれないが」

『逆はあり得ないし、そんなチェンジングもかなり手間がかかるのでやらない
 んじゃないかなあ』

「私としては、チベットは全部捨て去って、キリスト教のルーテルか改革派
 あたりを国教にした方がよいと思うんだけど」

『そこまでチベットの人間が優れた予測能力を持っているとも思えないしねえ』
646絶対神:2013/06/09(日) 00:58:22.96 ID:j8BEmA0+
      『日本もキリスト教国になれば良い国になるんですか?』

「「良い国」というのがどういう事を指しているのかよくわからないけど」

     「これからの先進国のありようという事を言うのならば」

      『仏教や神道を捨て去って、キリスト教国にした方が』

      「余計なしがらみがなくなってより発達するだろうよ」
647絶対神:2013/06/09(日) 01:14:42.45 ID:j8BEmA0+
           「私は「イエス」を信じているのか?」

『イエスの神性、十字架が人類の罪のあがないである事、復活、などなど』

         『悪いけど、「なにひとつ信じられない」』
だが、説明したように、「二世に主観的信仰は必要ない」

         「私は、「これでも厳格な原理主義者だ」」(大笑)
648絶対神:2013/06/09(日) 01:29:05.25 ID:j8BEmA0+
          「私が「キリスト教の教義」を」

       『実はなにひとつ信じていなかったとしても』

       「下手をしたら「キリストのために死ぬであろう」」

        『完成した「二世」とは『そういうものです』』(笑)
それと
           「私はエキュメニカルには興味ない」

  『人間の団体は、あるていど数が増えれば、分裂するのは当たり前』

              「対立するのは当たり前」
別にキリスト教徒は「兄弟」ではなく

      『単に、同じ宗教を信じているだけの「赤の他人」』
649絶対神:2013/06/09(日) 01:51:19.74 ID:j8BEmA0+
       『神様は、バスにのったり、電車にのったりして』

         「あるいはふつうの飛行機にのったりして」

       『ふつうの人と同じように移動するわけですかね?』

「私だってやりたくてやっている訳じゃない、黒塗りの高級車に乗り、移動する
 時には、警察が事前にすべてのルートを確認、封鎖し」

       『車一台通らない道を自分と護衛の車だけで移動し』

     「ホテルに泊まる時も、自分と護衛以外は一切止まらせず」
海外に行く時も、専用のジェット機で、というようにしたいに決まっている

『だがな、自家用ジェットは10億かかるし、維持費だけで年に、二、三億もかかるのだぞ』w

「どんなに嫌でも、ふつうに電車のって、ふつうにバスのって、ふつうに飛行機に載るしか」

            『やりようがありませんね』
650絶対神:2013/06/09(日) 01:55:16.05 ID:j8BEmA0+
       『私はまったく「庶民的」な「神様」じゃないよ』

     「出来れば、可能な限り、「人間」とは距離をとりたい」

           『極めて「官僚的」な「神様」』(前から言っているよう
にね)

       「「神」と「人」との『絶対的距離』というものを」

               『重んじるタイプ』
651絶対神:2013/06/09(日) 02:58:18.60 ID:j8BEmA0+
       「戦国時代における日本の文化は全然高くない」

             『やつらは東洋の猿』
と当たり前の論評を送っている宣教師も結構いるくらいである(より正確に
言うと「黒人」という表現を使っており、これは当時のクリスチャンにとって
「全然大した事ない人種」という意味である)
調べれば判るが

      「なんで日本を褒めている宣教師がいるのかというと」

『褒めて白人と同程度であると言わないと、国から補助金が出なかったからにしかすぎない』
652絶対神:2013/06/09(日) 03:02:13.61 ID:j8BEmA0+
        「西洋はすでに紀元前から微分積分があり」

『既に書いたように地球が丸い事を日本に最初に教えたのは宣教師たちである』

        「はっきり言うと、「比べ物にもならない」」
逆に言うと

          『侵略価値がまったくないつまらない土地』
だったか、基本的に宣教師たちしかこなかったのにすぎない
653絶対神:2013/06/09(日) 03:27:13.25 ID:j8BEmA0+
   『正確に言うと、微分だか積分だかが「部分的に存在し」かな?』

          「確かにそういう意味では西洋人って」

          『どっか異常に優れた部分があると思う』(というより、
より正確に言うと、たまにけた外れの天才が生まれるという方が正しいか)
654絶対神:2013/06/09(日) 03:30:49.29 ID:j8BEmA0+
               「全能論争」

『これはキリスト教誕生時から存在し、グノーシス派などでは、神は不完全で
 悪意に満ちた「悪魔」だとされた』

「神は、全能ならば人を救う意思なく、全能でないならば、神として人を救う
 能力がなく、全能で人を救う意思を持っているというのならそんな神は
 存在しない」

    『という言葉は昔からあきるほど言われてきた言葉である』

             「無意味な言葉だ」
たとえば私のように生まれつき落ちこぼれで、しまいに不治の病で苦しんでいる
人間の前で、そんな事をとくとくといってみやがれ

              『ぶんなぐってやる』
655絶対神:2013/06/09(日) 03:37:05.07 ID:j8BEmA0+
『じゃあ、あなたは「全能の善意に満ちた神様」を信じているのですか?』

         「このスレにも書いてあったと思うけど?」

 『私は、「生まれてからただの一度もそんなものを信じた事はない」と』

ただ、私が知っているのは

       「自分がいずれ全能になれる「神」だという事だけ」
656神も仏も名無しさん:2013/06/09(日) 03:39:40.17 ID:cYL/zbc8
神を否定し、冒涜するものよ。

まさしく悪魔の生業、
魂ごと焼き尽くされてしまうぞ!
657絶対神:2013/06/09(日) 04:00:34.51 ID:j8BEmA0+
      「たとえば川でおぼれている子供を助けることなんて」

    『泳ぎがうまいか、ボートを持っている人間にだって出来る』

「誘拐された子供を助ける事なんて、武器を持ってるか、武術の達人である
 人間にだって出来る」

『誰だって知ってるんだ!! 善意に満ちた神様がいない事なんて!!』

        「だが、それを言ったら希望がなくなるから!」

             『敢えて言わないだけだ!!』
658絶対神:2013/06/09(日) 04:25:53.60 ID:j8BEmA0+
         「結局、あなたは無神論者なんですか?」

         『証明したように「神」は「実在」する』(奇跡もあるし、
神もいるよ)

      「不可知論者にも無神論者にも、私がなりようがあるまい」
ただ、「キリスト教の神の実在を信じてない者を無神論者と定義するのなら」

            『無神論としかいいようがない』
659絶対神:2013/06/09(日) 04:30:25.88 ID:j8BEmA0+
「まあ、だけど、誰だって善意に満ちた全能の神様の実在は信じたいけれど」

  『結局、「信じられない」というのが本当のところじゃないのかい?』

 「特に珍しいとも思わんな、神の実在を信じ切れずにクリスチャンをやる」

          『私のようなタイプのクリスチャンは』
660絶対神:2013/06/09(日) 04:36:37.87 ID:j8BEmA0+
「人への同情心はあるみたいなのにあなたは善意の全能の神にはならないのですか?」


               『勘違いは困る』

     「何度も言うように、私は私が「全能」になれるのならば」

          『「超能力」を増していけるのならば』

             「他の事は『どうでもいい』」
661絶対神:2013/06/09(日) 17:06:36.75 ID:j8BEmA0+
       『「神の教え」に真摯に向き合おうとする事と』

          「事実として向き合える事は違います」

       『何度も言うように「資質」がない奴には出来ません』

 「私はどんなに落ち込んでも狂っても、絶望しても、虚無的になっても」

     『酒にも女にもギャンブルにも救いを求めませんでした』

             「これが「資質」です」
はっきり言いましょう

『ふつうの男が「聖職者」レベルの事、つまり神と真摯に向き合う道を行く
 事は』

            「そもそも「不可能」です」
662絶対神:2013/06/09(日) 18:57:09.99 ID:j8BEmA0+
               『京極夏彦』

        「デザイン会社の社長をつとめるかたわら」

    『暇つぶしで書いた600ページくらいの凄い分厚い小説を』

    「たまたま近所だった講談社にいきなり電話して持ち込み」

            『たったふつかで出版が決まり』

          「大ヒットを飛ばす作家となったとさ」


                『しねよ』www
俺だって高校の時、二年間必死で頑張って、色んな出版社に送ったのに
            「一次も通らなかったんだぞ!!」ww
おまけにコネで何人かのプロに見て貰って
           「10ページ読んだけど、「駄目」」
       『これを送るのですか? 落ちると断言できます』
    「あなたの紹介だから一応あって、読ませて頂きましたが」
           『彼には「光るものがありません」』
とか言われたんだぞ畜生がww
           「妖怪にくいころされやがれっ!!」www
663絶対神:2013/06/09(日) 19:25:32.32 ID:j8BEmA0+
 「プロテスタントはリベラル的な考えがかなり大きな部分を持っており」

      『同性愛も離婚も中絶も多くの教派で認められている』

「カトリックでは離婚できないから、離婚するためにプロテスタントに改宗
 した人もいるくらいである」(笑えないが)

     『プロテスタントは「時代的な考えに乗った」のである』
だからこそ、今、世界の主流は、カトリック国ではなく、プロテスタント国
であるアメリカになっている(恐らく、アメリカがカトリック国だったら
世界のリーダーシップはとれない遅れた国になっていた事だろう)

「どう言い訳しようが、時代に乗らない団体は、その世界をリードできない」

『そういう意味では、はっきり言って「神の意志」など適当に聞き流す必要がある』

「神の言う事など一々聞いていたら、時代は中世から一歩も進歩していないだろう」
離婚した人間や同性愛者が天国にはいるという事が決してあってはならないにしても

『宗教の言う事など、元々、話し半分に聞いておかないと進歩がないのは
 客観的事実である』

       「この世は悪魔が支配してるのよ、みなさん」(大笑)
664絶対神:2013/06/09(日) 19:29:34.30 ID:j8BEmA0+
            「私はそういう意味では」

           『「神」や「キリスト」なんて』

            『まったく信用していません』(大笑)

           「ただし、同棲者や離婚した奴は」

        『人間の「屑」だとはっきり思っています』(大笑)

      「私は、きっぱり「ダブルスタンダード」ですよ」w

          『神としての私と人間としての私は』

「言っている事がまったく反対だという事くらい、あなたがたも気付いているでしょう」w
665絶対神:2013/06/09(日) 19:58:41.40 ID:j8BEmA0+
           『キリスト教を批判する行為』

     「前から言っているように「神の怒り」を買いますよ」w

           『つまり、「私」が「怒ります」』

         「私は、客観的でも公正でもありませんし」

        『別にそうである事もまったく目指しません』
666絶対神:2013/06/09(日) 20:07:19.92 ID:j8BEmA0+
              『地獄はあるか』

        「「神」として『はっきり断言してやる』」

         『もし、人が死後も存在し続けるのならば』

        「あるいは、復活なんてものが本当にあるのならば」

            『地獄は「絶対に存在する」』

    「そして、それは場合によっては、「かなり長期であるか」」

        『文字通り、永遠である事も『あり得る』』

          「これは「恐らく絶対に間違いない」」
667絶対神:2013/06/09(日) 20:24:21.56 ID:j8BEmA0+
      「法王は600年くらい前に辞任した事があるらしいが」

       『その時、便宜的に別の人が指名されたそうだが』

       「その人も嫌になって半年で辞任しちゃったらしい」

『当たり前だが、まともな神経の人間にとって「法王」とは決して魅力的な
 地位ではない』

「司祭とか司教とか枢機卿とかなら「完璧」は求められず、間違いも許され」
かつ信徒と親しく交わり、実際に救いに関与する事もある聖職者だが

         『誰が「法王」なんてものになりたいものか』

       「それこそ、「神様」が直接なればよい立場である」

       『一切の間違いを許されない「聖人」の立場なんて』

     「誰だって自分がなると考えたら「反吐」が出るだろう」
ところで、私は「同性愛者を差別するのか?」

               『差別します』(大笑)
私は同性愛者と「付き合いません」
        「でもわざわざヘイトデモとかしませんし」
           『法的に同性愛者を差別しろ』
とも言いません(面倒だからです。私は「正義の味方」ではありません)
          『ただ、「弁えよ」と言うだけです』
どーせ、保守派がなにを言ったって
        「この世界が我々の言う事なんて聞くものですか」
      『この「世界」には「勝手にするがよい」と言いますよ』
668絶対神:2013/06/09(日) 20:48:28.48 ID:j8BEmA0+
『法王のレオ13世は、神はわれわれの嘘など必要としないと言ったそうだが』

           「言うまでもなくまったく逆で」

          『「神」は「大嘘」を必要とする』

       「人間の道徳とか倫理は、基本的に「概念」であり」

         『はっきり言えば理想的な嘘でしかない』
基本的に人間社会の価値観はすべてフィクションであり、でないとすべてが
瓦解してしまう

「ましてや、宗教なんてものは、見るに堪えないフィクションのオンパレードである」

     『「事実」が自分の味方をするなんて、思うんじゃない』(事実は、
誰の味方もしない。自分の利益を守りたいのなら、ある程度事実を否定することが
当然、必要になる(客観的で公正であることにはさして意味はない))
669絶対神:2013/06/09(日) 21:05:38.97 ID:j8BEmA0+
         『私は「キリスト教」に関心があるか?』

               「ないけど」(笑)

        『攻撃されれば反撃するというだけの事であって』

               「まったく興味ない」
私もアインシュタインと同じで

     「神道、仏教、イスラム、キリスト教、すべての宗教は」

       『昔の人が考えた、「幼稚で下らない言い伝え」』

           「だとはっきり思っているもんで」

     「二世にとって「キリスト信仰」は「本能的反射」です」

         『自覚的興味とはあまり関係ありません』
670絶対神:2013/06/09(日) 22:05:00.03 ID:j8BEmA0+
            『はっきりしている事は』

「「神」の味方をしたところで、損するばっかりで何も楽しくないという事である」

          『別になんら援助しないのであるから』

 「神はクリスチャンに高潔な人間である事とか、善人である事とかを」

              『要求すべきではない』

       「能力を超えた事を要求し、潰れたら捨てるのでは」

          『お前の人気は落ちていくだけだろう』
671絶対神:2013/06/09(日) 22:14:51.24 ID:j8BEmA0+
         「俺はな、一生治らない病気なんだよ!」

           『本当に、私が「神」だと思う?』

            「神様って病気にかかるわけ?」

    『本当に「奇跡」なんて起こして病気を治せるんだろうか?』
672絶対神:2013/06/09(日) 22:19:47.08 ID:j8BEmA0+
            「ふつうだったらこういう時」

        『酒を飲んだり、女に覚えたりすんだろうね』

       「なんで俺は聖人なんか目指してるんだろうか」
673神も仏も名無しさん:2013/06/09(日) 22:28:51.89 ID:NX8b6bK7
お前は中二かwwwww
674絶対神:2013/06/09(日) 22:41:58.24 ID:j8BEmA0+
      『なんで、「私」が「神」にならなきゃいけないの?』

          「何度も言うけど、自分が神になるより」

          『こっちが「神様」に救って貰いたいよ』

            「役立たずの『キリスト』が!!」
675神も仏も名無しさん:2013/06/09(日) 22:52:07.22 ID:NbVCH4LR
神と奇跡の証明は、人間の愚かさと悪意の証明なんだよ?

人間が聡明で有れば、神は不用だし
人間に善意が有れば、奇跡も不用なんだ

もしも、キリストと呼ばれる救世主が再臨したなら
それは、この社会が、愚かで悪意に満ちている証拠だよ
676絶対神:2013/06/09(日) 23:23:24.96 ID:j8BEmA0+
           「現実はドラマじゃないんだが」

           『確かに数度奇跡を示せたんだ』

            「現実にしては良いほうだし」

              『俺にしてはよくやった』

       「実際、俺は未来を本当に見る事が出来るのだから」
677絶対神:2013/06/10(月) 06:27:40.89 ID:ZJrWR4Oy
         「結婚するなら当然、健康な女である」
       『結婚してから病気になったのなら仕方がないが』
  「最初から重病を抱えているような女と結婚する気はまったくない」
そういう観点から見ても
        『三浦綾子と結婚した夫の光世は凄いなと思う』

「私はそんなになんでも背負うように人を好きになるなんて事はできないし」
       「ある意味、それってあんまり正しいとも思わない」
凄い冷たい事を言うようだけど

『もし、妻が重病になったとして、あんまりにこちらの仕事に支障が出たり、
 こちらの人生の設計が崩れそうになるなら』

            「私だったら離婚すると思う」(これは律法がどうした
と言う問題ではなく、物理的な可能か不可能かという問題になる)
        『無論、その場合はクリスチャンを辞めるが』(離婚してまで
続けるほど私は宗教に執着してない)
「人はしょせんひとりというか、私は、『誰のためにもそんなに人生を犠牲にしたくないのです』」

       『私は恋人よりも妻よりも、子供よりもなによりも』

              「自分を優先します」
逆これは私が「神」だからなのかもしれませんが
    『そういう意味での「情け」は私には「すっぱりありません」』
678絶対神:2013/06/10(月) 08:34:06.65 ID:ZJrWR4Oy
「右翼が結局、矮小な自分を大きく見せたいがために天下国家を語っているだけのように」

  『活動家というのは、単に世の中にいちゃもんをつけたいだけなので』

         「実は思想内容は「なんでもよいのである」」

『テロ屋が結局、テロのためにテロをし、思想なんて自分を誤魔化すための手段でしかない
 のと一緒である』

 「私が「神」だと名乗っているのも『単に目立ちたがり屋』だからで」
         『実際に「神」だったとしても』(まあ、事実そうらしいけれど)
「目立ちたがり屋でなければ、『わざわざ2chでそんな事しゅちょうしない』」

   『何か強い主張を持っている人間や社会運動をするような人間は』

         「基本的にどこか歪んでいる「病人」なのだよ」
679神も仏も名無しさん:2013/06/10(月) 13:24:50.89 ID:rQTvJrRC
>>678
アーメンアーメン。
680絶対神:2013/06/10(月) 19:19:45.11 ID:ZJrWR4Oy
             『キリスト教墓地』

    「ごく稀に日本でもキリスト教が持っている墓地がある」(大抵佛教が
持っているが)

『その中で、崇拝とか信仰は神に対してのみ捧げられるものだから手を合わせるなとか
 線香をあげるなとか言うわけであるが』

             「無理な事言わないで」(笑)

 『キリスト教徒の身内親戚友人は全部キリスト教徒な訳ではありません』

         「そうじゃない方が圧倒的に多いんです」

       『クリスチャンならその規定を当然守りましょうが』

「そうでない日本人が伝統的慣習をキリスト教墓地の中でだけ捨て去る事はありません」
たとえば一世の場合、家の墓を守らなければならないクリスチャンもいるので

『その場合はふつうに家のぼだいじに金をわたしますし、線香くらいはあげますよ』

       「そこまで禁止されてもどうにもならないでしょう」
二世の私のようなものの場合

       『信仰告白をしたら絶対にそんな事はしないけどね』(だから
家に先祖代々の墓なんてものがあるのなら、私の代で終わりです)
681絶対神:2013/06/10(月) 19:22:54.79 ID:ZJrWR4Oy
           「家に先祖代々の墓はあるのか」

          『あったらしい、家の父親は長男だ』
本来なら継ぐべき立場だろうが、牧師になった

          「つまり、事実上、家を捨てたのだ」
で、父の弟が、その先祖代々の墓を

          『もうそういう時代じゃないだろう』
という感じで潰したかなんかしたらしい

   「そういう訳で、私の代までおはちは回ってきませんでしたとさ」
682絶対神:2013/06/10(月) 19:26:26.76 ID:ZJrWR4Oy
               「元々あれは」

         『文明が発達する前、農民だった時代に』

「ずっと先祖代々の土地を長男がついでいってその土地に住んでいるからこそ」

              『生まれた慣習なので』

「どんどん引越して、核家族化した現代にはまったくあわない制度だったのだ」
(ある面、「佛教」はそれをうまく利用していただけ)
683絶対神:2013/06/10(月) 19:34:57.96 ID:ZJrWR4Oy
       「大昔の人たちは、「仏」を大金持ちだと考えた」(だから初期の
頃の仏像は、当時の金持ちの装いが象徴としてつけられている)

『当時は科学文明が発達してなかったので9割の人間は貧しい農民だった
 ので』(豪農もいたが、大抵は極貧の農民である)

       「現実というものを民衆は思い知っていたのである」

       『つまり、貧しさを救う事が出来るのは「金持ち」』

            「豊かなもの、だけである」(富者を否定したら
そもそも貧乏人に救いなどはない)

       『だから、「仏」は、「大金持ち」とされたのである』(ある意味
なんで王子を神仏として崇めたのかよく判る話である)
それと最初期の場合、一神教と同じで

    「神仏と像として表すのは偶像に低める行為であり、恐れ多い」
という概念は佛教でも一般的であり

          『仏像というものは存在しなかった』(ある意味、佛教と
キリスト教は「高度な教義を持っていて、神仏を精神的に見ているという点に
おいて非常に似ている」)

「象徴としての言ってみれば、キリスト教の十字架に相当するようなものを持っていただけである」
684絶対神:2013/06/10(月) 19:45:41.44 ID:ZJrWR4Oy
            「教皇はいつからいるのか」

     『教皇と名乗り、呼ばれた存在は、それ以前からいたが』

            「散発的、一時的なものであり」

 『教皇という制度が完全に確立したのは、今から千年ほど前の話である』

  「だからふつう、「カトリックは千年年前に出来た」と表現する」
厳密に言うと、キリスト教の組織が確立した時の初代のローマの司教(当然ペテロじゃないよw)
に起源があるんだけど
      『まだ我々がイメージするようなカトリックではなくて』

「あくまで、キリスト教のローマ地区における責任者であるのにすぎなかった」

「だからやっぱり我々がイメージするような意味でのカトリックが生まれた
 のは、千年ほど前である」
これはある意味、凄い事で、ひとつの宗教ではなく(それを言うならヒンズー
教なんて六千年くらいの歴史があるんじゃね? ユダヤ教だって四千年は
あるよな?)

   『一つの明確な組織、教派が、連綿と千年も続いているというのは』

                 「珍しい」(しかも全世界的組織として
である)
数としては無論、カトリックが唯一であるし(人類の歴史上、ひとつの教派
だけで12億もいた宗教は存在しない)
「大抵、年月とともに分裂してひとつの組織としては弱体化するのであるが」

 『全世界的組織としてこんなに栄えた教団はあまりないのではないか?』
685絶対神:2013/06/10(月) 19:59:11.21 ID:ZJrWR4Oy
            「だが、既に説明したように」

『同性愛、離婚、中絶を認めるプロテスタントに対して、カトリックは
 もはや時代遅れであり』

      「現にカトリック信者がもっとも多いのは南米であり」

        『つまり保守的で遅れた文明圏においてである』
いますぐ滅びるとかそういう事は当然ないだろうが

         「このままでは弱体化はまぬかれまいし」

       『旧態依然とした組織を維持するカトリックでは』

            「改革もそうそうままならない」(逆に大昔のように
法王が絶対権力者だった時代の方が「改革」はやりやすいのだ)
プロテスタント教会における女の地位は、原理主義教会ですら牧師になれる
ところもあるくらいなのだが

    『カトリック教会における女の地位は今だにゴミ同然である』
(そういう意味ではカトリックはイスラム教陣営と似ている)

 「別に私は女に高い地位を与える行為が正しいと言っているのではない」
(私が女をどう見ているのかは既に知っているだろう)

     『ただ、時代に乗り遅れた組織は弱体化せざるを得ない』
と言っているだけである
686絶対神:2013/06/10(月) 20:07:29.64 ID:ZJrWR4Oy
              『そういう意味では』

      「組織の生き残りと「善悪」は『まったく関係ない』」

           「性的に清らかで世俗的ではない」
という事を問題にするのならば

         『離婚や中絶や同性愛が「正しい訳がない」』(これは
誰でも判る)

          「女の地位を低め、保守的にした方が」

『絶対に「性的に清らか」という概念に適合するし、建前としては社会は
 そういう社会になることだろう』

         「だから、「神の意志」を重んじるのならば」

    『女の地位を高める、などという事は「あってはならない」』
だが、それは時代に逆行し、様々な理不尽を生み、組織を弱体化させる

           「さあ、どうする? カトリック」

       『神の意志などを、神の言う事などを聞いていたら』

   「絶対にあるていどのところで文明の発達は頭打ちになるのだぞ?」
そういう宗教的観点から言うならば

    『「悪」と「不道徳」こそが「文明」を発達させてきたのだ』
(神様は「超能力」を持っているので、「科学文明」を必要とはしない)
687神も仏も名無しさん:2013/06/10(月) 20:09:08.36 ID:tSSX2Je2
らーめん
688絶対神:2013/06/10(月) 20:21:22.62 ID:ZJrWR4Oy
           「前から言っているように」

『私はクリスチャンでない、一般人の離婚、中絶、同性愛には反対しない』

   「しょせんは地獄に落ちるべき者たちだ、「勝手にするがいい」」
また、私は、「生まれる」と言う事をちっとも良い事と考えておらず(天上で
天使に仕えられていた神にとって、この世に生まれてくる事は「地獄」に落ちる
事と一緒である)

      『すなわち、「中絶」を「悪い事」とは考えていない』(この
場合の「悪い事」とは実際的な意味であり、道徳的な意味ではない)

  「苦しみに満ちたこの世界に産み落とすよりも、生まれない方がよい」
という事だ

       『「神」には産児制限する意思か能力がかけており』(そうで
なければセックスしただけで機械的に子供が出来たりはしない)

    「人口調節は、産児制限は絶対に人間がやらねばならない」(より大局的な
意味でなら神様がやろうだろうが(戦争、疫病、飢饉))

『従って、道徳的な意味ではなく、実際的な意味において、私は「中絶」に絶対的な
 意味では反対はしない』(だが、それは勿論、女権などというもののためではない。
女は生み、育てる為の機械であるというのが基本、根底にある)

       「無論、クリスチャンの女は神に従うべき者たち」

            『中絶など許される道理がない』
689絶対神:2013/06/10(月) 20:44:23.72 ID:ZJrWR4Oy
          「まあ、前から言っているように」

       『原理主義を「伝統的価値観」と表現するならば』

       「厳密に言うと、中絶を禁止する考えはおかしい」(実は、
原理主義は「進歩派」である)

『昔は、オギノ式もコンドームもなく、食料も一般の民には潤沢にはなかった』

  「だから、キリスト教会は、中絶や間引きを伝統的に容認してきた」(多分、
禁止したのは文明が発達した、歴史的に見れば比較的最近の事)

『日本では明治時代あたりまで、生まれた子供を殺す間引きは容認されており、
 都会ではともかく、田舎の村では殺人罪には問われなかった』
690絶対神:2013/06/10(月) 21:14:02.57 ID:ZJrWR4Oy
           「たとえばキューリー夫人とか」

        『恐らく、アインシュタインもそうだろうが』

「若い頃は神を信じていても、現実の厳しさに苦しめられ年をとったら無宗教に
 なる人がいるけれど」(キューリーにいたっては不倫に走ったほどだw)

         『信仰を生涯貫くというのは異常に厳しく』

  「神様が助けてくれない、教会が言っているようにちっともならない」

            『という矛盾がある訳である』
特に迫害なんかされなかったとしても

        「「現実」という奴が我々の信仰を蝕んでいく」
で、教会は実際まったくあてにならない(日本の教会の場合、数も少ないので
社会的な援助をする力もない)

    『「神」というものは「いない」と考えていきていった方が』
         「あてが外れない分、楽な面があるのだが」
いないと主観で考えたとしても、我々、二世は本能が反応するので
               『どうにもならない』
恐らくイエスが事実神であり、我々の前に出てきたとしたら

            「自然に跪いてしまうだろう」
691絶対神:2013/06/10(月) 22:52:14.06 ID:ZJrWR4Oy
          『「超能力」は「科学的領分の話か」』

                「いいや」

  『前から言っているように、たとえ「超能力」が実在したとしても』

          「それは「科学的領分」の話ではなく」

      『基本的に、「あくまで「宗教的領分」の話である』
超能力が実在する事を証明する事は可能か?

          「ある意味、非常に微妙な領域である」
たとえば私は予言を当てたか、ほぼ当て、また、自分が言った言葉を実現したが

          『科学者は「偶然」と言うであろう』

           「実は、「偶然でもなんでもないが」」
彼らはそう言うだろう
           『そして、「ある」と強く主張すれば』
            「ならば検証させろというであろう」

          『科学の致命的な欠点は「そこ」である』

  「神様に対して、「奇跡を検証させろ」と言った時点で終わりである」

    『彼は相手に対して黙り、奇跡を一切見せなくなるであろう』
692絶対神:2013/06/10(月) 22:58:51.86 ID:ZJrWR4Oy
       『「神様」はある意味、奇妙な部分を持っていて』

              「あっても『見せない』」

         『いても「自分を隠す」という部分がある』
滅茶苦茶自己顕示欲が強いくせに

            「いざとなると透明になろうとする」

         『神の本体は本当に「霊」なのかもしれないが』

         「ある面、「生き神」も似たようなものである」

       『ある面、生き神も幽霊のように自分を隠すのである』
693絶対神:2013/06/10(月) 23:15:56.58 ID:ZJrWR4Oy
        『「神」は「批判的に見る」ものではなくて』

               「信じるものです」
単純に言うと、「批判的に見ても何もプラスになる事はないけれど」

      『信じる事によってある要素が持てるという事です』
うまくいえないけれど

          「「神」を批判する一切の見方は」

             『間違った見方なんです』
何故科学的視点が駄目なのかというと

「しょせん、疑う事から始める視点では、何も建設的な結果にならないからなの」
(前にも言ったが、たまたま物理的なことがらに関して正しかっただけの事で、
本来、科学的視点とは「最低の視点」なんです)

  『恐らく、純粋に科学的視点で世の中を見ている人がいるとしたら』

             「破滅するでしょう」
694絶対神:2013/06/10(月) 23:24:08.68 ID:ZJrWR4Oy
        「実験によって「超能力」は証明できるか?」

                『ある程度は』

              「現にここでしてやった」
だが、上記したように、『私の能力がまだそれほどのレベルになかったから実験して
みた』という側面が強く

      『私が100発100中で当てられる予言者だったら』

   「最初からこんなところで「神だ」だなんて言わなかっただろう」
確かに偶然ではなく、私には未来を当てる能力がある(が、それは完璧でも
100発100中でもなんでもない)
つまりねえ

     『もし、実験に付き合ってくれる「神様」がいたとしても』

         「それは『非常に微妙な神様』だと思うよ」

『なんか不思議なことができるっぽいけど、『本当に神様なのかなあ?』というレベルの』

       「だから、「証明できる」といえば「できる」けど」

   『そこまですぱっと爽快に「どうだ!」というレベルではないねえ』
695絶対神:2013/06/10(月) 23:30:03.40 ID:ZJrWR4Oy
             「よっぽど子供だったら」

        『俺が頑迷な科学文明の信奉者どもを倒し』

          「この世界に新時代を齎してやるぜ」(大笑)
とか恥ずかしい事を思うかもしれないけれど


     『「神様」は子供時代は大した能力を発揮できないのだよ』(幼児
まで行くとちょっと事情が違ってくるけど、まずまだ親が気付かないだろう)

「君たちから見て、「あなたに命を捧げます!」というレベルまで能力が
 強くなるのは」

『たぶん、90歳から100歳くらいにならないと無理なんじゃないかと思う』
ある意味、神様が「爺さんだ」というイメージも

         「それくらい修行しないと強くならない」
というイメージを人間も本能的に感じているからだろう
696絶対神:2013/06/10(月) 23:52:54.07 ID:ZJrWR4Oy
             「単純に言うならば」

    『客観的に冷静に分析する事じたいにはあんまり意味はなくて』

         「奇跡の力で状況を変える事に意味があるの」

      『歴史学は決して歴史学者を「神」にはしてくれない』
と前に書いたが

「そのかちゅうにいる存在にとっては、それそのものの客観的原因がなんであろうが」

『実はどうでもいいし、それを知ったところで何の助けにもならないんです』
だから私は、奇跡の力で病気を治してやったとしたら
        「神が七日で世界を作ったというのは事実です」
と相手に教えます
     「たとえば私の力で東大に入った学生がいるとするならば」
『毎日、空に向かって、五回、大声でスクワッチといいなさい、それで運が開けます』
とか言うでしょう

             「なんとなく判るでしょう」

『重要なのは問題を解決する事であって、「客観的な事実でも分析でもないのです」』
だから、もし、世界的な大科学者の娘が死にかけていて、不治の病で
          「助けてくれなんとかしてくれ」
と私に頼んできたとして、私にそれを治す奇跡の力があったら

       『聖書が全部「真実」だと認めたら助けてやる』
と言います
697絶対神:2013/06/10(月) 23:57:57.22 ID:ZJrWR4Oy
       「そういう意味では「神」は滅茶苦茶な存在で」

『彼は確かに奇跡の力を持っていて、時には人を助けるかもしれませんが』

             「彼の言う事を信じ込んで」

          『客観的に大声で世間に表面したら』

          「とても「面白い事」になるでしょう」

だけれども「真理」とは、「客観的ななにか」ではなく(まあ、人類から見れば
「客観的」なんでしょうけど)

        『「神」の言う言葉こそが「真理」なのです』
698絶対神:2013/06/11(火) 00:13:25.42 ID:iHvh/YJd
            『仮説を立てたら実証すべき』

                「必要ない」

     『「神」である私が「そう」と言ったら「そう」なのだ』
699絶対神:2013/06/11(火) 00:28:07.94 ID:iHvh/YJd
           「前にも言ったが急性期の時に」

    『カトリックの知り合いがルルドの泉の水を持ってきてくれて』

     「頭にかけたがなーんの効果もありませんでしたとさ」w

            『どーいう事ですマリア様』(大笑)

  「それにしても俺も病気を治す為に現代医学からなにからなにまで」

               「色々試したなあ」w

            『全部「無駄」だったけどな』ww
700絶対神:2013/06/11(火) 01:24:43.84 ID:iHvh/YJd
    「他者を貶める事によって自己をアピールする宣伝の仕方」

 『よく、これを「本当に価値があるのならそんな事をする必要はない」』
という人がいるが

    『自然科学こそがもっともやってきた宣伝手法なんだけど』w (その
主な相手は当然、近代科学が西洋で発展したので「キリスト教」だがww)

  「たとえば、私が本当に「奇跡の力」を持った「神様」だったとしても」

         「世の中に自分の教えを広めようと思ったら」

           『ふつうにこういう技法を使うよ』

            「だって、「効果的」だもの」(笑)
あんまり使いすぎると胸がむかつくけど

      『ある程度、使わないと広まるものも広まらないさ』
701絶対神:2013/06/11(火) 01:28:22.75 ID:iHvh/YJd
           「美談をねつ造して歴史を改変し」


       『相手を誹謗して、自分たちを売り込むなんて事は』

       「自然科学者がもっともやってきた事だというのは」

           『今日「誰でも知ってるけどね」』(大笑)
702神も仏も名無しさん:2013/06/11(火) 01:28:38.56 ID:d1oqJ/GU
まーだ独り言続けてるんだ。
虚しくならない?

そろそろ恥ずかしくなって引きこもる頃合いなのでは?

3ヶ月ぐらい2ch我慢しな。
703絶対神:2013/06/11(火) 01:34:29.68 ID:iHvh/YJd
      「相手を誹謗して、自分が正しいとアピールする方法は」

            『旧来の価値観を否定して』

           「新しい価値観を広める為には」

              『絶対必要なんです』
徹底的に古い価値観を誹謗中傷し

  『大嘘をついてでも自分たちの真実性と正しさを売り込むなんて事は』

     「時代の転換期では「どの陣営でもふつうにやってます」」
704絶対神:2013/06/11(火) 01:51:38.96 ID:iHvh/YJd
      『で、「神の奇跡」が実在する事は証明してやったが』

      「別に病気が治るのが「神の奇跡」である必要はない」
たとえば、私がルルドの泉を頭にかけたあとで、ころんで頭をどっかにぶつけて
そのお陰で精神病がなったんだとしても

           『私にとってはなんら問題がなかった』(んな事は
起きなかったけどもw)

   「偶然で末期がんが治ろうと、神様が訪問して奇跡で治そうと」

        『また、天にいる神が祈りに答えて治そうと』

      「患者にとってはよーするに「治れば良い」のである」
ひょっとして、あの時、劇的に病気が治ったとしてその後人生の道が開けた
としたら

  『わたしゃー、「カトリック信者」になっていたかもしれないよ』w

           『まあ結局、現代医学も通用せず』

        『自分の奇跡の力で治すしかなくなったけどね』(神としては
これが正しい結果だったんだろうな)
705絶対神:2013/06/11(火) 02:04:06.08 ID:iHvh/YJd
             「心霊術や癒しの集会」

        『かつて私が急性期だった時に(以下略)』

          「ほんとに私はなんでもやったなあ」ww

その当時、自分が神だという事は忘れていたんですか?

             『忘れてたんじゃない?』(大笑)
そうとしか思われないww

          「でも、癒しの集会って面白いよねえ」w

 『腕を切断した障害者から腕が生えてきたとか本当にかいてあるんだもの』ww
(これはキリスト教に限らず、どの宗教の癒しの集会でも書いてあるらしい)

         「霊能者は、「あなたは破滅するでしょう」」
とか言うしね

『破滅しないためにどうするかを知るためにお前のところに行ったんだということすら判らない訳だ』ww
溺れるものは藁でも掴むわw 沈むけどねwww
706絶対神:2013/06/11(火) 02:46:07.18 ID:iHvh/YJd
              『超能力の証明』

このテーマは面白いのでくどいくらいに言ってるな
         『君にもし「超能力」があったとしてさあ』
            「そんな事したいかね?」(大笑)
どー考えても、そんな事をしようとする奴はさ

             「ただの馬鹿野郎だと思うよ」w
判り切ってんじゃん

『徹底的に叩かれまくることくらいはさ、あるいはキワモノとかネタ扱いされる事くらいはさ』
         「どんなに自己顕示欲が強かったとしてもさあ」
自分を「超能力者」だとして世間に公表したいかね?
             「うーん、なんつーか」
前から言っているように、俺は、科学者も、と学会みたいな連中も、ビリーバーも
               『皆きらいなの』(大笑)
たとえ私が本当に超能力者だったとしても
      「相手が「神」としてこちらを信仰してくるのでない限り」

『「超能力」を見せる事はないし、それについて面と向かって討論する事もない』
707絶対神:2013/06/11(火) 03:22:09.66 ID:iHvh/YJd
           「私はたとえ「神」だったとしても」

       『「真実」を明らかにする気なんてかけらもない』

「前から言っているように、自分が神として「覚醒」出来れば、それでよい
 のである」

  『ひょっとしたらそれは「本末転倒」な事なのかもしれないけれど』(なんらかの
意図があってこの世に生まれてきたのかもしれないから)

「でも、「奇跡」を起す、強くするというのはあまりにもこの世界では大変なので」

        『それ自体が「目的」にならざるを得ないし』

「なるべく早い内に「この世界」から「天」に去りたいと思うのも当然なのである」
708絶対神:2013/06/11(火) 04:19:46.15 ID:iHvh/YJd
             「予言について」

     『たとえば君が優しい人で、超能力があったとしよう』
それで、君の友達が、明日、海外に行く為にある飛行機に乗る事になっていて
それが落ちる事を予知出来ていたとしよう

      「当然、電話などをして警告、キャンセルさせるだろう」

        『で、その場合、「当然、それっきりだろう」』

              「それがふつうである」
もし、この時の通話を録音し、いつ録音したかきっちり証拠を残すとしたら

                『変な話である』
     「だって、君は純粋に善意で相手に警告したはずではないか」

『まさか、自分の予知能力を証明する為にそんな事をした訳じゃないよな』
誰でも気付くだろう
「TVに出ている証拠を持っていると言う自称予知能力者のおかしなところに」
709絶対神:2013/06/11(火) 04:27:41.19 ID:iHvh/YJd
           「で、前から言っているように」

          『仮に私に「超能力」が本当にあり』

     「友人が乗る予定の飛行機が落ちると予知出来たとしよう」

            『楽しい旅行をしてこいよ』w
と私はメールを送るだけの話である

        「だって、私「優しい超能力者」じゃないもの」ww
710絶対神:2013/06/11(火) 06:58:12.24 ID:iHvh/YJd
    『スピリチアルカウンセラーの日本語表記を教えてやろう』

「今日は、神様が自ら、スピリチアルカウンセラーの日本語表記を教えてやろう」

      「『悪徳霊能者(スピチリアルカンセラー)』というのだ」
勿論、霊能力が実際にあるという意味じゃないぞw

          「まあ霊的な力ならあるかもしれないが」

それは『俺にしかない』
711絶対神:2013/06/11(火) 07:02:40.23 ID:iHvh/YJd
            「ついでに言っておくと」
俺を見ていれば判るように

『本当の神様は「傲慢」であり「狭量」であり、「自分の事しか考えておらず」』

             「精神分裂病であり」

         『常に苛々していて、不機嫌だからな』
このポイントをきっちり覚えておけ

    『別に謙虚でも優しくもないし、「そんなもの必要でもない」』
謙虚で優しい自称神様がいたら
           「偽物なんで絶対に騙されるな」

        『神とお前らとでは精神性からして違うんだ』
712絶対神:2013/06/11(火) 07:10:58.12 ID:iHvh/YJd
             『前から言っているように』

         「「神」の「善悪」は「気にするな」」

       『「超能力」を持っている奴こそが「神」であり』

          「人間的道徳でどうこうなんてそれこそ」

                『小さな問題だ』
ある意味、神にとっては「まったく意味がない問題だ」(神は人間的道徳に
一切縛られる「義務」はない)
713絶対神:2013/06/11(火) 07:47:50.98 ID:iHvh/YJd
        「精神的に未熟であるとかないとかいう事は」

            『ある意味問題ではないのです』

    「「神」とあなたたちとでは、「根本的な存在そのものが」」

              『違うのですから』
繰り返し言いますが、「神の本質」は

             「精神性ではありません」(あった方がよいかも
しれませんけど)

             『飽くまで、「通力」です』
彼は恐らく、通力を強くするべく葛藤する過程において

        「ある種の「成長」をするんじゃないですか?」
714絶対神:2013/06/11(火) 08:35:44.48 ID:iHvh/YJd
          『人は自分の力で人生を切り開けるか?』

        「だったら誰も苦労しないし、人生つまないです」

 『自分の力ではどうにもならない事なんて、世の中には幾らでもあります』
たとえば、私や生まれつき全身が麻痺していて喋れもしない障害者を知っています

           「ほんと生きている意味もないし」

             『自分では何もできません』

            「なんていうか、死にたいし」

      『「神様」になんとかして貰いたいですよ! 私は!』

           「まったく昨日も言ったけど」

     『なんで自分が神にならなきゃいけないんですか!!』

        「魂でも金でもなんでも捧げますから!!」

         『助けてくれませんかね! イエス様!!』
715絶対神:2013/06/11(火) 17:26:41.08 ID:iHvh/YJd
     「人間の精神はそんなに理屈通りに動いている訳ではない」

『たとえば自己顕示欲が強くて、自分が破滅するのも構わず、嘘までついて
 目立ちまくろうとする人間は幾らでもいる』

  「ISP関係では東大病院の元医師の森なんとかってのがいるだろう」

     『韓国では国家的な天才医者が同じような事をやったよな』
特にそんな人間は珍しくもなく

          「科学者とされるものにも腐るほどいる」
だから、いちいち、目立ちまくろうとする嘘つきの動機なんて考察する必要はない

           『そんなに難しい理由ではないのだ』

           「単に「目立ちたい」からなのだよ」
人から称賛を受けたい願望が強すぎるタイプの人間は

     『低次元な嘘を幾らでもついて人の関心を買おうとする』
無論、馬鹿にされまくって終わる事が100パーセント明らかなのに
716絶対神:2013/06/11(火) 17:29:51.55 ID:iHvh/YJd
              「東大の医師とか」

            『韓国の国家的な医師とか』

    「かなり高い地位であると思うし、エリートであると思うのだが」

          『そんな立場までかなぐり捨ててまで』

   「目立ちまくりたい人は、平気でばればれの嘘をつくものなのだよ」

           「そんなに大した理由じゃないし」

           『しょせん、人間なんてそんなもの』
717絶対神:2013/06/11(火) 18:55:12.09 ID:iHvh/YJd
             「私を構成しているのは」

          『ねたみとかそねみとかひがみであり』

「小さい頃からなんらかの重大な障害があり、落ちこぼれであり続けていた私は」

  『常にこの世界に対して失望というか絶望というか怒りを覚えており』

            「いまに見ていろてめえら」

          『いずれ偉くなってやるぞ状態である』
なんで私が神としての覚醒を目指しているのかというと

     「もうそれくらいじゃないと取り返せないからだろうな」(宇宙万物の
絶対支配者になるということ(まあ、元々、子供の頃から目指していたけども))
718絶対神:2013/06/11(火) 19:01:49.55 ID:iHvh/YJd
             「よく凶悪犯に関して」

  『なんであの時助けなかったのかとか、あの時、あれさえなければ』
とか本人も他人もいいますが

         「他人に「彼を助ける義理はありません」」
生きている限り、心ない事を言われたり

                『この野郎』
と思うような最悪のタイミングの嫌がらせをされる事は腐るほどあります

「誰もそんな事は防げませんし、それを世の中からなくす事も元々不可能です」
寧ろ、判っていて積極的に苛めたり、叩いてくる人間なんてこの世の中には
幾らでもいるわけです(2chやってるんだったらお前らもそれくらい嫌という
ほど理解しているだろう)

         『特に日本は積極的に弱者を苛める社会です』(空気を
読めない奴は徹底的に苛めぬき排斥する)

        「私も小さい頃から嫌というほどやられました」

             『最後に神として覚醒したら』

  「最後の審判の時、日本人の殆どを地獄に落とすさまを想像すると」
気分が楽になりますw

      『キリスト教徒以外は全員地獄に落ちる訳ですよ』(聖書に
そう書いてあるでしょw)
719絶対神:2013/06/11(火) 19:30:41.41 ID:iHvh/YJd
         『すべてのものが天才であるという言葉』

       「それって「だれも天才じゃない」って事でしょ」

          『すべてのものに価値があるという言葉』

      「それって誰にも「特別な価値がない」って事でしょ」w

     『私、他人との比較や差別を絶対に否定する考え方って』

  「逆にとてつもなく恐ろしくてとてつもなく無意味な考えだと思う」

     『皆、金持ちだと言えば、本当に金持ちになるのかね?』ww
720絶対神:2013/06/11(火) 19:35:18.01 ID:iHvh/YJd
       「私は上下関係というものにまったくこだわらず」

           『自分の好きな事以外やらない為』
前にも言ったが、苛められると同時に、妙な人気もあった

      「暴力や力に屈しない人間と見られていたからである」(殴られ
ても言う事を一切きかないため、勇気があると思われていた)

           『従って、取り巻きが数人いた』
一切の成績が悪いくせに、取り巻きの中ではリーダーであり、中心であった
前にも言ったが

   「もっとも弱い奴がかばわれて、一番上に立ちことがたまにある」
721絶対神:2013/06/11(火) 19:39:58.76 ID:iHvh/YJd
         「よーするにアスペルガーなんじゃね?」

                 『たぶん違う』

「皮肉はわかるし、文章もふつうに読めるし、会話も複数で問題なくできるし、
 マルチタスクもできるし」

    『たぶん、「神様」だから人間とは思考形態が違うんだろう』
722絶対神:2013/06/11(火) 19:56:18.80 ID:iHvh/YJd
             「憲法の欠格条項」

昔はあったが今は廃止され「個別審査」となっている

    『単純に言うと、色盲は免許とれないとかそういう条項の事』
今は多分、事実上、てんかんは免許をとれなくなっている

     「個別審査というが、よーするに落とせばよいだけだから」
精神分裂病も、昔は欠格条項にのっており、免許がとれなかったし

   『たぶん、私が免許を申請しても警察の審査で落とされると思う』
形の上では欠格条項はなくなったが、人間は「賢い」

   「とくにてんかんには未来永劫、免許を与えるべきではないだろう」
(僅か数十秒の発作で大惨事が起こるのだから)
723絶対神:2013/06/11(火) 20:02:15.65 ID:iHvh/YJd
           「てんかんも薬をのめば平気?」

『そいつが必ず薬を飲むという事を期待して、非常に危険なかけをする訳ですか?』

  「私だって色々な理由で薬を抜いて過ごす事など幾らでもありますよ」

       『断言します。薬を毎回きちんと飲まない患者なんて』

            「幾らでも絶対に出てきます」

       「そんな希望的観測で免許を与えないでください」
724絶対神:2013/06/11(火) 20:05:13.58 ID:iHvh/YJd
 「きちんと毎日、特別な事をしなければそれが出来ないというのならば」

         『事実上「それは出来ない」という事です』

「ふつうの人間がやらないですむ事を継続してやらなければそれが出来ないようならば」

          「それをやらせるべきではありません」
無論、無害なら問題ないでしょうが

           『てんかんは最悪じゃないですか』
実際に何度も最悪の取り返しのつかない事故を引き起こしています
725絶対神:2013/06/11(火) 23:24:30.21 ID:iHvh/YJd
             『昨日も言ったが』

      「本物の「神様」と偽物の「神様」の『見分け方』」

 『そいつが傲慢で、ひとりよがりで、身勝手で、「精神分裂病患者」で』

            「かつ不思議な事を起こせたら」

     『本物の神様です。敬い、基本的には相手に従いなさい』

「そいつがニコヤカだったり、寛容だったり、優しかったり、人格者だったり」

          「精神分裂病でもなかったりしたら」

            『あきらかに「偽物」です』
すぐに遠ざかってください
726絶対神:2013/06/11(火) 23:26:57.28 ID:iHvh/YJd
          『本物の方が「嫌だ」と思った?』(笑)

     「世の中なんて、「そんなもんなんだ」と思うけど」ww
727絶対神:2013/06/11(火) 23:38:25.49 ID:iHvh/YJd
             「前にも言ったけどさ」

       『スピリチアルって「物凄く差別的」だよねえ』ww

             「低級霊だ? 高級霊だ?」

            『誰がそんなランクつけんだよ』(単なる学校の成績
とかじゃねーぞw 「魂」にランクつけてんだやつらはw)

       「結局、てめーらがつけてるだけじゃねーかよ」

        『一番傲慢で低級なのはてめーらだっつーの』

                「ふざけんな!」
スピリチアルって根本的に差別的で胸がむかつくわ
728絶対神:2013/06/11(火) 23:43:52.06 ID:iHvh/YJd
            『「神」を特徴づけるのは』

             「その「傲慢さ」である」

        『彼は、特別な存在なのだ、「絶対者」なのだ』

  「誰よりも、彼は飢え渇き、誰よりも傲慢であり、誰よりも貪欲である」

        「彼は「すべてを手に入れるまで満足しない」」

『図抜けたけた外れの傲慢さは、恐らく、すべての神に共通した特性であろう』
729絶対神:2013/06/11(火) 23:52:19.34 ID:iHvh/YJd
      「この間、ある外国人にアニメを見せることになった」
日本の文化を勉強したいとかそんな理由だったかな?

             『咲というアニメを見せた』
麻雀アニメで、稲妻が走ったり、目が燃えたりするのだがw

「なんで目が燃えるのですが? 眼球が焼けないのですか? 何か発火する
 原因がありましたか? どんな意味ですか?」
私は相手をじっと観察し、暫くして

           『彼女たちは「エスパーです」』
と答えた

                  「え?」

『これは、超能力で麻雀を戦っていくアニメなんです。日本人は超能力で
 戦うアニメが大好きなんです』

       「うん、俺は、『なにも間違ってはいない!』」
730絶対神:2013/06/11(火) 23:59:43.18 ID:iHvh/YJd
              「私が昔やったこと」

  『私のことを教祖だとききつけた奴が、心霊相談に訪れましたとさ』
どうも先祖霊とかそういうのを信じ込んでいる、日本によくある神道的、仏教的
心霊概念を持っている人で、矯正できそうにない

       「そこで私は、「確かに先祖霊が怒っていますね」」(大笑)
と言い
            『墓を見せていただけますか?』
と墓に連れて行って貰い

             「そこで術を施しましたとさ」

  『霊の怒りは○○によって判定できます。○○をやってみてください』

             「確かに、これは!」
相手は驚いた顔をした(笑)

      『で、祈祷だのなんだのをさせ、その後、術をといた』

           「さあ、○○してみて下さい」
相手は○○をして、そして、驚く

 『天を見上げてみて下さい、先祖霊が微笑んで霊界に帰っていきます』(大笑)

      「勿論、常識の範囲内での報酬はいただきましたとさ」

             『能力者は時に「嘘をつく」』
だがそれは「決して、詐欺をしている訳ではない」(笑)
731絶対神:2013/06/12(水) 00:09:30.68 ID:o2SiIt9X
        「先祖霊が怒るなんて事があるんですか?」

           『死人は怒りも喜びをしないよ』

              「当たり前だけど」
732絶対神:2013/06/12(水) 00:22:22.91 ID:o2SiIt9X
            「たとえば霊能サイトでは」

        『世の霊能者の99パーセントは偽物である』
と書いてあるが
        「それは100パーセントと事実上変わらない」
ふつうの人間にはまったく見分ける手段がないのに99パーセント偽物である
のなら

            『一体どうしろっていうんだ?』
たとえば、世の宝石店の99パーセントが偽物ですと言われたら

          「あなたはどうにもできないだろう」(無論、鑑定士の
99パーセントも偽物なんだ!)

 『ほんの一握り本物がいたところで、一般人にとってはなんら意味はなく』

    「それは100パーセント偽物であるというのと変わらない」

      『ゆえに「すべての霊能者は廃業すべきである」』
733絶対神:2013/06/12(水) 00:46:44.55 ID:o2SiIt9X
            「セカンドオピニオン」

『たとえば主治医に無断で別の医者にかかって結局主治医と同じ診断で
 なんら間違っていないような場合』

   「怒った主治医によって関係を切られることはわりとあるらしい」
(何十年も面倒を見てやったのにふざけるな! という事である)
たとえば私がもし心霊相談めいた相談を受けていると過程しよう

『そして、その判断を他の教祖とかに話し、その正当性の検証をしようとする人間がいたとしたらどうだろう』

                「さようなら」
である
何度も書くが、「私は試されるのは好きではない」(試験なんて学校の試験や
入社試験で十分である)
たとえ悪霊なるものが実在し、そいつに取りついていたとしても

 『あなたは既に私に対して無礼な事をしているのだから、当然でしょう』
と冷たく突っぱねるだろう

  「実際に「腕」があるからといって「優しい」とは限らないのである」
(寧ろ、能力者とか医者とかは「プライドが高いよ、凄く」)

      『そのあたりは、「余り世の中をなめないように」』
と言っておく

    「もう一度言う、「神様」は「試される」事を『好まない』」
734絶対神:2013/06/12(水) 01:02:40.10 ID:o2SiIt9X
     「教えて下さい、人間はどうして生まれてくるんですか」

           『答えはエロ本を見れば判ります』

「そうです、お前に性欲があり女とセックスするから生まれてくるのです」

    『それ以上の理由がなにかあるとでも思っているのですか?』
735絶対神:2013/06/12(水) 01:12:25.46 ID:o2SiIt9X
   「神様自らが、「偽」霊能者に騙されてないテクニックを伝授」

          『霊能者に一切、接触しない事です』

                「以上」
736絶対神:2013/06/12(水) 01:35:07.23 ID:o2SiIt9X
        『「超能力者」は『自己顕示欲が強いです』』

           「はっきりと「病気」レベルです」

『前にも言いましたが、ある意味、それが「彼を超能力者にしています」』

  「そうでなければ、「元々、物理法則に逆らおうと思いません」」

    『自分の方が「宇宙」よりも「上」だと思っているのです』

      「でなければ、誰が超能力の修行などするものですか」

   『ある面、「宇宙万物より自分が『偉い』」という思いこそが』

           「彼の「超能力」の『根源』です」
737絶対神:2013/06/12(水) 02:06:07.01 ID:o2SiIt9X
            「ついでに言っておくと」

       『自己顕示欲のない人間など存在しないので』(いたら単なる
病気です)

  「いかにも謙虚で自己顕示欲がなさそうな態度をとる霊能者がいたら」

            『絶対に信用しないように』

               「大うそつきです」

「自己顕示欲がない謙虚な人間(割合的に自己顕示欲が弱いという意味)は」

 『そもそも自分を霊能者(特別な力の持ち主)だなんて「いいません」』

   「すべての(自称)霊能者は『どこか根本的に歪んでいます』」

    「本質的に「ふつうの人間以下の存在」と言えるでしょう」(ふつうの
人間は自分に特別な能力があるなんて言わない)
738絶対神:2013/06/12(水) 02:18:36.99 ID:o2SiIt9X
             『嘘をつかない霊能力者』

   「ちょっと考えれば、『誰でも存在しないと気付くだろう』」(大笑)

     「無論、これは「ひとつのパラドックス」になっている」
739絶対神:2013/06/12(水) 03:52:25.11 ID:o2SiIt9X
       『まあ、わたくしほどの「予知能力者」になれば』

     「予知を「そこそこ」当てるなど『造作もない』事である」

何度も繰り返しているが

『わたくしが凡百の自称霊能者や、教祖と、どれほど格が違う存在であるか
 はよく判ったと思う』

            「「そこそこ」なんですか?」

              『ああ、「そこそこ」だ』

「「そこそこ」当てるのだってな! そこら辺りの人間にはそもそも「不可能」なんだよ」ww
740神も仏も名無しさん:2013/06/12(水) 14:04:55.66 ID:+SoC5Q0p
自分とさよならすること(他力、神様に委ねること)は

自己中心から最も遠い。

自己顕示欲だのいってるうちは、カルトのそれと同一だ。
741絶対神:2013/06/12(水) 14:22:05.74 ID:o2SiIt9X
            『質の良い宗教とはなにか』

        「現実的な行動がある程度とれる宗教である」

『たとえば「キリスト教」は実際にはダーウィニズムをこれ以上ないくらい実践してきた』

  「インテルの昔の会長が「偏執狂のみが生き残る」と言っているが」

『自分の敵、自分にとって不利益になるものをチャンスと見れば徹底的に滅ぼすもの』

   「でなければそもそもこの世界では生き残れないし、発展しない」
そして、プロテスタントは離婚、中絶、同性愛すら認めている(同性愛者の
聖職者すらいるくらいである)

 『ある程度、現実的行動がとれない「宗教」は「良い宗教とは言えない」』

      「その点、「キリスト教」は『ぴか一で優れている』」

さすが世界最大の宗教である
ある面、本末転倒なんだが

      「広める為には教えに従わなくてもよいのですか?」
良いとか悪いとか言う問題ではない

          『でなければ「そもそも広まらない」』
742絶対神:2013/06/12(水) 14:26:09.11 ID:o2SiIt9X
            「数さえ多けりゃいいのかよ」

          『人類の救済を目的としている以上』

「そもそも「広まらなければ話にならない」、『まったく無意味である』」

    「単なる福祉をする為にでも強大な力を持っていなければ」

              『救える者も救えない』(福祉には莫大な資金が
必要なのだ)

          「数と金の力がない宗教なんてものは」

             『はっきりと「カス」である』(そういう意味では、
数と無縁の「質」は「宗教」の場合、存在し得ない)
743絶対神:2013/06/12(水) 14:34:40.56 ID:o2SiIt9X
            「ただ、当たり前であるが」

       『中核にあるものが、原理主義的でなければ』

          「また「宗教」は「無意味」である」

たとえば、乱れに乱れ切った中世において、「純正なキリスト教」を保った
のは、世俗から隔絶された

            『修道院だったと言われている』

         「清らかで正しい事が宗教の中核であり」

     『世俗的で穢れた事を排斥することこそが「宗教」である』

      「という部分が「宗教の本質である」というところも」

          『また、「変わってはいけないのだ」』
744絶対神:2013/06/12(水) 14:46:00.45 ID:o2SiIt9X
    「アジア人の殆どすべてが地獄に落ちなければ話にならない」

『これは前から言っているが、どのような宗教を信じようが生きている内に
 救われるという事はない』(災害や人生の苦難は特定の宗教の信者を避けて
通らない)

「すべての宗教は「死後の報い」を基調にして信仰と労力を「搾取している」」
(それ以外どうしようもないからそうしているだけだが)

       『従って、死後「差別」の差別は絶対に必須であり』

       「もし、神仏がいてもこれを行わないのであれば」

            『多くの信者を失うであろう』

     「神仏が寛容であったとしても、現実に犠牲を払っている」

        『我々、「信徒」は『決して寛容ではない』』(そもそも
人間にそんなレベルの寛容を求める事じたいが「不可能」で「無意味」な行為
である)
745絶対神:2013/06/12(水) 14:59:49.64 ID:o2SiIt9X
死後「差別」の差別→死後の差別

      『異教徒の滅びというものを含まないすべての宗教は』

             「結局、画竜点睛を欠く」

      『人間は「絶対にそんなに立派になんかならない」』

   「「神」に対する『忠誠』は「異教徒の滅びと表裏一体である」」

           『「私」は「両者を分離しない」』
746絶対神:2013/06/12(水) 15:19:03.19 ID:o2SiIt9X
      『「神」を信じる事は傷ついていく事の連続である』

        「ふつう純粋になる為に神を信じる訳であるが」

         『それは心の防御機構を失う事を意味する』
人間が大人になるに従って純粋でなくなるのは、『それなりに理由があるからだ』

  「「宗教」はその防御機構を破壊してしまい、人を純粋にしてしまう」

        『だからもろにダメージを受けるようになり』

           「しまいには悲惨な結果になる」
前にも言ったが、私は非常に純粋な女の牧師にあったことがあるが

         『現実を教えるためにもてあそんでやろうか』
と思ったくらい病的なものを感じたほどである(あれじゃまともに生きられない
だろう)
747絶対神:2013/06/12(水) 15:24:55.60 ID:o2SiIt9X
            『依存しない「信仰」はない』

        「「信仰」とは「神」に対する「依存」である」

            『絶対に「それ以外ではない」』

         「逆に言うと、そうでないと「つまらない」」

        『信仰とは「極度の恋愛」のようなものであり』

         「だからこそ胸もときめくし楽しいのである」

       『元々、「病的でない信仰などあり得ないのである」』

       「だからある面、一々心が揺れるに決まっているのだ」

             『恋愛とは「そういうものだ」』
信仰は捨て去ったものには

   「なんとも言えない苦い表情をさせるものでなければならない」

     『本気で愛したものは、愛を失えば、深く傷つくものだ』
748絶対神:2013/06/12(水) 18:40:06.65 ID:o2SiIt9X
            『「神」は「気紛れ」である』

             『「超能力修行」ですら』

          「自分が気が向いた時しかやらない」

『ある面、初期の段階における「真の神の教団」が拡大しないのは当然である』

         「彼の意欲は散発的、恣意的なものであって」

   『巨大な組織を構築したり、維持したりする事に、彼は向かない』

「神はどちらかというと、たまに出てきて「あっ」と驚く奇跡を起こす『別格』の
 存在であり」

  『そういう意味では、あまり「教祖」に向いていないのかもしれない』
749絶対神:2013/06/12(水) 19:15:30.68 ID:o2SiIt9X
     「ノアの洪水があったとして箱船はどうなったのか?」

     『とにかく大地一面水に覆われ全部流されちゃった訳だ』

             「ふつうに考えれば」

「解体して自分たちの住む家や家畜小屋などの「健在」として再利用した
 事でしょう」

    『つまり、ふつうに考えて「箱船」が残っている訳もないし』

            「発見される訳もないのです」
750絶対神:2013/06/12(水) 20:43:22.97 ID:o2SiIt9X
            「前にも言ったっけ?」

『私もクリスチャンとして死の直前の人間と会話する機会はそれなりにあったけど』
で、そういう人には

            「何かして欲しい事がありますか?」
と聞く訳だが、大抵

                『病気が治りたい』

           「それだけは出来ない相談である」

  『当たり前の願いとはいえ、末期癌だのなんだのはどうにもならない』

      「それこそ「神様」にでも頼んでくれという他はない」
751絶対神:2013/06/12(水) 20:50:17.41 ID:o2SiIt9X
                「本当に」

        『病気が治りたいという場合が多いようだな』

            「言われた方はいたたまれない」

       「それこそ「神様」以外にはどうにもならないのだ」

        『医療においては全能に近いレベルの力を持ったな』
752絶対神:2013/06/12(水) 21:13:46.46 ID:o2SiIt9X
                「解脱」

   『性的な事は面倒であると同時に、楽しく至上の快楽ですらある』

         「つまり、「単に性欲を失う」だけでは」

             『何も面白くないのである』

 「あくまで、「超能力」の高まりによって性を超越するのでなければ」

        『超えたとは言わないし、「楽しみ」もない』

従って

   「真に解脱するという場合には、「神」である事が「必須」となる」
753絶対神:2013/06/13(木) 06:15:32.60 ID:F8LfIbkI
      『幽霊とか精霊とか、あるいは妖怪の類はともかく』

      「「神」の場合、議論の余地なく実在する場合がある」

      『お前はまさか「私」が実在する事を疑いはすまい』(大笑)

「予言を当てたり、失せものを探し当てたり、知られざる知識を惹きだして
 くる存在というのは」

             『確かに「実在」する』
「神」の場合、他の神話上、空想上の存在と決定的に違うのは

      「人間として生まれてくる事がある、という事である」

  『従って、その実在を肯定させる事が「神」には『可能』なのである』
「神」など人にイメージだ、という人がいるが

「「神」はまさしく、そのイメージどおりに人間から生まれてくる事が可能である」
(奇跡の力を持った「超人的存在」という事)

     『繰り返すが、ここが「神」と「他の概念上の存在」との』

            「決定的な『違い』なのである」
754絶対神:2013/06/13(木) 06:22:23.35 ID:F8LfIbkI
             『そうなんだよ』(笑)

  「「神」と他の神話上、あるいは空想上の存在との「決定的違い」は」

   『本当に「人間」として生まれてくる事が出来るという事なんだ』(大笑)

「ある意味、他の概念上の存在に対して、何故、「神」が強く人々に信仰
 されているのか、『良く判るだろう』」
勿論、神が崇めるべき絶対者に対する呼称であるからこそなんだけど、そもそも、その概念自体が

『ひょっとしたら、「我々」によって植えつけられたものなのかもしれないぞ』
755絶対神:2013/06/13(木) 06:56:29.32 ID:F8LfIbkI
        『宗教の非常に「やっかいなところ」』(大笑)

   「「宗教」は『信じ込めば』、非常にやっかいな弊害を齎すが」

           『と言って、「完全に否定すれば」』

     「もっと凄まじい結果を齎すという非常に厄介な存在である」(共産主義、
社会主義社会)

            『迷信を信じる社会よりも』

  「しばしば否定する社会の方がもっとも最悪で自由がないのである」(飽くまで、
近代国家同士で比較したまえ)

    『「宗教」は「否定すればこそ劇薬になる」という部分がある』
人が最悪の行動をとるのは、よく言われるように、しばしば醜い心からではなく

             「理性的な心からなのである」(最悪の行為を
する連中は、それを「正義」だと信じて行うというのはよく言われる事である)

          『悪には良心のブレーキがかかるが』

        「当然、理性には良心のブレーキがかからない」
従って
   『迷信を否定するという奴は、しばしば、「最悪の悪魔である」』
(そもそもブレーキがかかってるやつなら「宗教」を強い意味で否定したりは
『絶対にしない』)
756絶対神:2013/06/13(木) 07:01:29.20 ID:F8LfIbkI
        「それが迷信を否定する「理性」であれ」

       『「神」であれ「仏」であれ、「思想」であれ』

     「なにかひとつのものを「正しい」と信じる奴の心には」

              『ブレーキが存在しない』
従って思想の内容は問題ではなく

        「自分が「正しい」と強く信じ込んでいる連中を」

              『「私」は「否定する」』(いわゆる、「信念の人」
と言われる連中かな?)

        「そういう意味では「神様」は「斜に構えて」おり」

               『醒めきっている』(笑)
757絶対神:2013/06/13(木) 07:45:00.67 ID:F8LfIbkI
            『ただ「宗教」ってのは』

        「「永遠」の「絶対的領域」に関する事なんで」

         『自分が「一番」だ、「絶対」だ、「完全」だ』
と思い込んでないとw

               「やる気しないんだわ」w

     『やっぱり、その宗教が「最高」と思ってないようなやつは』

             「信者として「駄目」だわ」w
758絶対神:2013/06/13(木) 08:54:59.56 ID:F8LfIbkI
              『クェーカー教』

   「どうやら海外では、これもカルトに指定されているらしいな」

             『まあ、さもありなんだ』

「19世紀のまだ教派の別が厳しい時代に社会的規範にまったく従わなかった連中だからな」

    『社会の規範や、法律よりも自分たちの思想を優先すること』
なんど逮捕され、投獄されてもそうする事

            「そういう連中をカルトという」(思想の内容は
問題ではない)
『よく勘違いされているが、天皇制が厳しい戦前、戦中に投獄された奴は
 別に現代人のようにバランスがとれた「正しい人間」なんかじゃない』

            『大抵、「ただの極左」だ』
759絶対神:2013/06/13(木) 09:04:39.77 ID:F8LfIbkI
           「つまり本来「カルト」とは」

      『社会的規範に強く反する団体の事を言うのであって』

           「別に絶対的定義ではない」
たとえば私にとって「仏教」は「カルト」だが、仏教徒にとってはそうでは
あるまい

    『まあ、私の定義は、事実上「絶対の定義」かもしれんがね』
民主主義国家においては

「反社会的思想を持つ事じたいは勿論自由で、それを妨害する行為は国家には許されない」

『だが、それによって行動し、社会に迷惑をかける行動も、当然許されない』
逆に言うと、それが多くの人々の賛同を得て、選挙で勝利し、法律として
制定されれば

       『それが新たな社会の常識となるのが民主主義国家』(であるが
またそれに反対する事も自由である)
760絶対神:2013/06/13(木) 09:21:59.55 ID:F8LfIbkI
          『誤解をした奴もいるかもしれないが』

       「私は「社会が正しい」となんて一言も言ってない」
だが、カルト的レベルまで社会に逆らうのも

『単なる逆の極端であって、「別段正しくない」と言っているだけの話である』
たとえばフェミニズムが

   「結局、社会的規範に逆らう「馬鹿」であるというのと一緒である」
不当な社会的圧力に反抗するものは一見正義に見えるが

         『単に常識とか規範に逆らう感性が異常な人間』

             「自己中心的な我儘な人間」
 
      『というのが、意外としばしば、「真相」に近いのだよ』(はっきり
言うと極端にそうである時代に逆の極端を主張する人間というのは「まともじゃ
ないよ」)
761絶対神:2013/06/13(木) 09:30:01.69 ID:F8LfIbkI
「たとえば、今の時代には婚前交渉とかそういう不道徳をする奴は腐るほど
 いる訳だが」

     『君はいちいちそういう連中をぶっころしていく気かね』

    「「神」の教えに逆らう人間なんてこの世に腐るほどいるぞ」

『幾ら原理主義者だと言っても「そんな事を気にしてもしょうがないぞ」』
牧師にだって同性愛者がいる時代だ

              「勝手にすれば」
という精神は『絶対に必要だ』

 『人間なんて勝手な生き物だし、世の中なんて「常に乱れているものさ」』

 「そんな事、いちいち気にしていたら「自殺」でもするしかなくなるぞ」
原理主義者にとって、この世は腹が立つことの連続だし、ころしてやりたいと
思う相手なんて腐るほどいる

           『だが、私は「実行はしないね」』

        「「正義」なんて「犬」にでも食わせておけ」
762絶対神:2013/06/13(木) 15:37:43.69 ID:F8LfIbkI
          「よく本物と偽霊能者の見分け方」

という項目を設けている霊能サイトがあるが

  『偽と本物という分け方をしている時点で『既に二元論』である』

基本的に「宗教」や「霊」に関する考え方というのは

     「それがどのような形態であろうが「二元論」なんだよね」(一元論が
二元論というところで仏教も二元論である事は既に解説した通りだが)

   『中間とか灰色とか、「それでも良いじゃん」とかいうところが』

       「「宗教」とか「霊能関係」にはないんだよ」(勝手に堕落
だとか妥協だとか、魂の修行を怠っているとか定義する)

『結局、「霊的なことがら」というものは、そういう意味から言えば、すべて
 同じ穴のムジナであり』

   「よく考えれば、全部、妥協を嫌う危険な「二元論」でしかない」
(伝統宗教を批判する行為時代が、既に純粋なカルトにもっとも近い(前にも
言ったが金儲け主義の方が純粋な奴よりも、「危険度は遥かに低い」(現実的
だからだ))

          「スピリチアルや霊能関係を見ると」

  『何が駄目で、何が危険なのかさっぱり判ってなくて笑ってしまう』
(実は純粋に信じ込む事こそが「もっとも駄目」なんだけどなw)
763絶対神:2013/06/13(木) 15:46:03.93 ID:F8LfIbkI
       「謙虚に真面目に研鑽を積み、修行を積むねえ」

              『人生の学びねえ』

「それこそが世俗と自分たちを「差別」する「危険な二元論」なんだと何故気付かない?」

『霊界という概念そのものが、「すべてに「物質」と対比させた」『二元論だ』』

   「物質と「霊界」を分けて「霊」の方が「上」だと言うんだろう?」

    『結局、どう言い訳しようが、「信じている自分たちが上」で』

     「無知な「世俗」が「下」だと言っている「二元論」だよ」
スピチリアルがなんで駄目なのかというと(しかもまったく「実証されても
いないくせに(霊とかなんとかいうものはね))

      『構造的にもっともカルト的な考えだからなんだよ』
霊を信じないものが「下」で、あんたらが「上」なんだ?

              「ふうん」(大笑)
一見、それを否定しているような思想も、結局、よく見てみれば、「人生は修行の場」
とか言って、『何も違いなどはないからね』w (神とか霊の世界が永遠の世界
であり、上だと思っている(魂の修行の場という概念そのものが、結局、『そういう
事』だから)

  「霊なんていないし、別に人生は『何の修行の場』でもないからな」w

         『人生に元々「意味なんかないよ」』ww
764絶対神:2013/06/13(木) 15:53:13.81 ID:F8LfIbkI
           『スピチリアルの構造的問題は』

          「霊という架空の存在を信じ込み」

『それが事実として存在する「物質世界」より勝手に「上」だと思い込み』

『それを信じている自分たちを信じていない「物的な人々」よりも「上」だと』

            「勘違いしている点です」

  『冷静に考えてみろよ、自分がいかに身勝手で傲慢かよく判るから』

「ありもしないものを信じ込んで、相手を見下す事の下らなさを理解しろ」

『仏教がもっともスピチリアル的な駄目な構造を持っている事は何度も指摘してきたところだ』
(この世は「幻」ではなく、『この世こそが実在』なのだ!)

     「哲学として人生を深める為の物質から一歩ひいた概念を」

      『本気で信じ込んでしまう事の「滑稽さ」に気付け』(この世は
幻という哲学は、現実から一歩ひかせ、客観的視点を持つ根拠となるが、「本気で
そっちを中心で信じ込んだ時に『単なる妄想』となる(哲学は事実ではなく、あく
までそう考えた時に別の視点が持ててある種の余裕が持てるというだけのもの
である))
765絶対神:2013/06/13(木) 16:09:21.71 ID:F8LfIbkI
「霊能者の99パーセントが偽物で、偽物は実に巧妙に本物を真似るので見分けがつかないってんでしょ」

            『じゃあどうしろっていうの?』(大笑)

        「偽物のお陰で一部の本物が迷惑してる?」

『なんで本物が一部しかいないの? なんで偽物をはねのける「力」を持っていないの?』

           『霊界って「一体なにがしたいの?」』

            『なんでそんなに「無力」な訳?』(大笑)

            「客観的に言うと「話になりません」」

『圧倒的に物質世界の力の方が常に上で、ちっとも「霊界の方が上」じゃないじゃん』

           「霊界が「無限の力」だって?」

       『その無限の力って具体的に「どこにあるの?」』
この世においては弱くて無力?

             「役に立つか! そんな力!!」

『お前達の言う事を聞いていると、いちいちつっこみどころ満載で、話にならないんだよね』

「はっきり言って、何の説得力もなくて『大丈夫ですか?』というレベルでしかない」
766絶対神:2013/06/13(木) 16:27:32.61 ID:F8LfIbkI
            「まあ、正確に言うと」

   『伝統宗教は、自分たちを「完全だ」とは『思っていない』』
一番だとは思っても、完全だとは思わないのが、「ふつうの宗教」という
ところかな?

     『エホバの証人とかモルモン教とかはなかなか面白いぞ』
今はどうかしらないが、昔は、「伝統的キリスト教と違って自分たちは完全
な福音を持っている」とか主張してたらしいからなw

     「シルバーパーチなんかもこれと似たようなものだろう」(なんで
伝統宗教が「そうなるのか」という考察が足りていない。決して「人間的欲望に
負けて「そうなる」のではないのだがなw)
767絶対神:2013/06/13(木) 16:34:38.28 ID:F8LfIbkI
              「なんだっけ?」

『よくスピリチアルでは「この世においては悪の力が強い」とか言うじゃんww』

  「それって結局、「霊界の力」が『大した事ない』って事だよな」ww

我々はまさしく「この世で生きる指針、特別な力」を「宗教」やら「スピチリアル」
に求めている訳で

  『物質の力より弱いんじゃ、最初からてんで話にならないんだけど?』
(だったら偉そうに物質より「自分たちが上」とか言ってんじゃねーよ、ただの
弱者の遠吠えじゃねーかよww)

「物質より弱いくせに偉そうにこの世界に干渉してくる零界っていったいなんなんだよ」

          『ただの「勘違い野郎」じゃないのか?』
768絶対神:2013/06/13(木) 17:43:03.76 ID:F8LfIbkI
    「「神」は「無神論者」に対しては「宗教」を「擁護」するが」

      「宗教に対しては、寧ろ「無神論者」のようにふるまう」

      『彼は多くの場合、大体、「相手と反対の立場をとる」』
769絶対神:2013/06/13(木) 17:46:25.89 ID:F8LfIbkI
       『人は「信仰」を持った当初は「神を愛する」が』

            「最後にはまるでカタキのように」

           『「神」をとても「憎む」ようになる』

             「だから信者とは最後には」

         『とても「神を憎しむ」人の集団になるが』
別にそれは、彼が「不信仰」だからと言うよりも

 「寧ろ、非常に期待し、愛し、まだなお強く愛しているからこそである」

  「信者にとって「神」は深い「愛」と「憎しみ」の対象となる」
(だからこそ「宗教」に不用意にさわる事は『危険』なのだが)
770絶対神:2013/06/13(木) 20:02:33.67 ID:F8LfIbkI
「前から言っているように「キリスト教」は我々にとって神聖なものである」

『ゆえに、信者になる者はそれなりに厳選されたものでなければならない』

     「常識を外れた者たちや、同性愛者や様々な者たちに」

              『汚されたくない』

        「信仰とはただでさえ不確かなものなのに」

    『「神」よ、これ以上我々に、惨めな思いをさせてくれるな』

「まあ、あんたが我々、クリスチャンの祈りなど、一言もきかない存在であるのは、
 重々承知だが」

       『どうせ教会は同性愛者どもの玩具になるであろう』

 「神よ、お前とつきあっていると、悲しい諦めを次々と覚えていくな……」
771絶対神:2013/06/13(木) 20:05:40.51 ID:F8LfIbkI
            「信仰とは拷問のようだ」

    『どうせこの先生きていても、いいことなんてないだろうし』

          「なんで俺は「自殺」しないのだろう」
772絶対神:2013/06/13(木) 20:14:21.71 ID:F8LfIbkI
         「もし、私が「神」でないのだとしたら」

     『恐らく、私の「幸福」は「死後」にしかないのだろう』

       「私は死んだ時にようやっと「楽」になれるのだ」
773絶対神:2013/06/13(木) 20:54:23.62 ID:F8LfIbkI
            「仕事と信仰の割合について」

       『仕事よりも信仰を優先すると「食えなくなる」』

「だが、信仰よりも仕事を優先するとしょせんは、俗人になり無意味な信仰
 になってしまう」

『たとえば日曜出勤を認め、「定年後でよいのですよ教会の手伝いは」という牧師がいるが』

           「日曜出勤をふつうにする人は」

  『たぶん、定年までには「クリスチャン」じゃなくなってると思うよ』(大笑)

「教会よりも世俗を優先する人間はしょせん、「俗人」であって「それ以上じゃない」」

    『でも教会を優先すれば、「飯が食えなくなる」かもしれない』

           「ここに「結論」なんかないです」

宗教の大いなるパラドックスって奴ww
774絶対神:2013/06/13(木) 21:03:21.55 ID:F8LfIbkI
「世の中や社会と協調するとどうしても信仰を妥協せざるを得なくなってあまり
 意味がなくなってくる」

   『だが純粋な信仰を貫こうとすると周りとの軋轢で辛くなってくる』

「日本で周りと妥協してクリスチャンなんてやってもあんまり意味はない」
(それくらいなら適当に神仏に手を合わせる平凡な日本人の方がまだまし
である)

『だが、信仰に進もうとするとどうしても周りと衝突する事になってくる』

           「これにも結論はありません」(笑)

         『やはり、「宗教」のパラドックスです』
775絶対神:2013/06/13(木) 21:14:21.65 ID:F8LfIbkI
         「ところで一神教がどんな教えかなんて」

            『いまどき誰でも知っているので』(ネットであっさり
検索できる)

            「教義の変更は自殺行為である」

      『逆に、「そんなもんですかねえ」と嘲笑れる事になる』
まあ、大体からして昔と違って、信じてもいない神仏なんて拝みたくもない
というのがふえてるしな

      「だから葬式は実はかなりの割合で直葬が多いそうな」(葬式を
やらないですぐに火葬にする方式、よーするに純粋に無宗教ってこと)

   『だから昔に比べて、我々キリスト教徒も楽になったんじゃね?』

        「葬式という儀式そのものに意味なんかないしね」(宗教心が
ないのなら、もう死人に金をかける時代ではなくなった)

           『やっぱり生きている者が大事だしね』
その内、葬式はほぼ完全になくなり、墓というものもなくなるかもな(家の
庭にでも埋めるようになるのかもね)
776絶対神:2013/06/13(木) 21:55:32.15 ID:F8LfIbkI
             「神様じゃない限り」

          『「欲望」をなす事はできません』

      「本当の事を言えば、「弱くする事」も出来ません」

    『抑えることはできるけど、無理に抑えれば爆発するだけです』

           「私は「神」で良かったですよ」(その点に関して
だけはね、とくに)

『ただねえ、何度も書くように、「神様」こそがもっともギラギラしている存在なんです』

   「すべてを手に入れる「全能」になる事こそが「目的」なのでね」
(なっちまえば多分、「無欲」になるだろうけど)
777絶対神:2013/06/13(木) 22:04:15.08 ID:F8LfIbkI
             「元々私は無気力であり」

         『何の為であろうがさして努力はしない』

            「大学も事実上やめてしまった」
教会にもまったく通わなくなってしまった
教祖をやっているのが事実だとすれば、それだけが対外的にやっている事である
まあ、しゅーきょーとは無縁の友人は何人かいて、結構あったり色々しては
いるのだが

        「さて、私の未来はどーなるのでしょうか」(笑)
大学辞めたの?

   『お前さ、俺が真面目に大学通うような人間だと思ってたの?』
          「やるわけねーじゃん、好きな事以外」
778絶対神:2013/06/13(木) 22:16:20.44 ID:F8LfIbkI
       「仏教を信じたといえども私はひとりの凡夫であり」
っていうやついるけど

          『凡夫の言う事など聞きたくありません』

「あくまで、神とか天使とか、仏とか、あるいは、その使いで聖化された俗人
 でない人間の発言を」

   『「宗教」や「道徳」の教えとしては我々は聞きたいだけですよ』

「どーしてふつうの人間を超えた権威を持たない奴のいう事など聞きたいでしょうか」

             『お前らは、良かったな』

         「「神」から直接、指導してもらえて」

   『こんな事、本来、100度生まれ変わってもあり得ない事だぞ』(笑)

           『まったく素晴らしく恵まれてるよ』w
779絶対神:2013/06/13(木) 22:21:57.42 ID:F8LfIbkI
         『あなたが「神」だなんて信じられない!!』

              「不信心ものめ」(大笑)

           「何度も証拠を示してやったのに」

       『信仰とは完全な証拠を示されて信じる事ではない』

「どころかこれだけ何度も証拠を示して貰えるなんて「本来あり得ぬ事」」

 『もし、仮に、私が100発100中で未来を当てられるのだとしても』

           「そんな事してやるものか!」

          『それはお前達のためにはならない』

         「信仰とは、かける事、信じる事なのだ」
それこそが、神がお前達に課する、大きな意味では

          『殆ど、「唯一」の「試練」なのだ』
780絶対神:2013/06/13(木) 22:35:54.18 ID:F8LfIbkI
     「確かに宗教が言っているように一切は空しいですね」(大笑)

            『金も、地位も、名誉も!』

             「女も酒も、出世も!」

でも考えてみてください

     『それらのすべてがなくてあなたは本当に楽しいのですか?』

            「もし「そうだ」と言うのなら」

            『あなたは馬鹿じゃないんですか』

          「もし、死ですべてが失われるとして」

『だからと言って、なんでこの世の幸福をすべて否定しなければならないの』

 「基本的に、釈迦は「馬鹿もの」の「ペテン師」だと私は思ってますよ」

   『何も得ないよりも、この世で幸福を得た方が遥かにましである』

           「と、私は言ってあげましょう」
すべての幸福は一時です

             『でも0よりましです』
781絶対神:2013/06/13(木) 22:41:23.78 ID:F8LfIbkI
       『なるべく地位や権力は高く強い方が良いでしょう』

           「なるべく女は多い方が良いでしょう」(一生に
ひとりなんてじょーだんじゃありませんw 1000人くらいOKじゃない
ですか? ww)

           『なるべく「金」も多い方が良いでしょう』

        「ほどほどでホントに満足? 正直になりなさいよ」

        『こうブワッと欲しいでしょう? ホントは』(大笑)

『凄い権力を以て、人々をもう床にぬかずかせて、沢山の美しく従順な女たちが
 従って』
 
             「黄金が空から降ってくる」

        『そんな生活をある面、私は求めてますけど?』(勿論、
「比喩」ですけど)
782絶対神:2013/06/13(木) 22:46:16.49 ID:F8LfIbkI
              『全部欲しい!!』(大笑)

    「見ていろ、凡夫ども! 俺はすべてを『手に入れる!!』」
783絶対神:2013/06/13(木) 23:00:13.49 ID:F8LfIbkI
          「基本的に私は(ネットでは別だけど)」

         『私を信じない人間には「奇跡」は見せない』

        「また、信仰の維持を自由意思に任せる事もしない」
ビリーフというのは、事実であろうがあるまいが、「絶対に効果を発揮する」
もので

「たとえば、地球が四角いと信じている人間の集団ですごせば誰でもそう信じるようになる」

人間の主観はそんなに確固たるものではない事を、自分が主体性がない為に
熟知している私は

         『環境を整えてやる事にしばしば腐心する』
だって、教会がなーんにもしてくれないから、私の信仰はなくなっちゃった訳で

「きっちり熱心に取り組んでくれたら、今だってきっと疑問を持ちつつも
 熱心に教会に通っていたと思うよ」

     『私は、自由意思に任せておいたら100パーセント駄目』
という事を身を以て体験しちゃったのさね

        「だから、奇跡を見せてそいつが信じたとしたら」
もし私が教祖だったとしたら

             『ワリとガッチリ固めますよ』(奇跡を見せるのは
かなり長い間の修行とかを必要とするので、もとをとるという意味もあります)
784絶対神:2013/06/13(木) 23:04:37.27 ID:F8LfIbkI
         「お前達も見て判っている事と思いますが」

      『「奇跡の力」を強める事は「とても大変な事です」』(下手すりゃ
うつ病になりますよ)

   「だから、実際に奇跡の力が強くなって、それを見せてやった場合」

             『凄いですね、さようなら』

              「では、すませません」(大笑)

  「だから、基本的に私が選んだ人間にしか「奇跡」は見せないんです」
785絶対神:2013/06/13(木) 23:15:28.69 ID:F8LfIbkI
「あなたは、キリスト教徒以外は滅びると言っているがその考えに恐怖を感じないのか?」

                『別に』(大笑)

「キリスト教徒だけが救われるというのは涙を流して信仰してきた我々が
 貰うべき当然の対価であり」

『そうでない奴が滅ぶのは神のために泣いてこなかった奴らが受けるべき「当然の報い」だからだ』

          「それに私には「私の力」があるさ」

『だからどんない怒りに満ちていても決して暴走しない自身があるのさ』(大笑)

「自分が真のエリートであるのならば、極端で行きすぎた破滅的行動はとらないよ」
どーせ、世のなんて穢れきったもの

           『昨日も言ったが「ほっとくさ」』ww
786絶対神:2013/06/13(木) 23:24:13.17 ID:F8LfIbkI
              「私は物凄い短気だよ」

   『もし、相手の生死にかかわる運命を本当に知っていたとしても』

          「相手がちょっと失礼な態度をとれば」

 『それだけで黙ってぷいっとその場を去って行ってしまうかもしれないよ』

              「気をつけるがよい」

          『「神様」が「寛容とは限らない」』
787絶対神:2013/06/13(木) 23:33:52.93 ID:F8LfIbkI
            「障害者に生まれた意味はあるか」

                『程度による』

 「たとえば白痴で半身不随の人間には明らかに「生まれてきた意味がない」」

        『たとえばこのまま私が一生治らなかったら』

     「生まれてきた意味があったなんて綺麗事は言わせない!」(それこそ
宗教的、あるいは道徳的価値観の「押しつけだ」)

      『私は本当に無意味で無駄で邪魔な人生というものは』

            「幾らでもあると思っている」(人間なんてたまたま
生まれてくるし、生物のシステムは不完全で障害者なんて幾らでも生まれてくる
んだから当たり前だけど)

    『「現実」はある面、「まっこうから宗教と対立している」』
788絶対神:2013/06/13(木) 23:40:12.54 ID:F8LfIbkI
    「私がクリスチャンとして伝道する時に非常に困ったのは」

 『神様がいるというのには、あまりにもこの世界の現実は酷過ぎないか』
という事である
無論、この世界にはマイナス面しかないわけではないが

          「完全で全知全能の神様が作ったにしては」

            『あまりにも不完全で酷過ぎる』
というのは誰もが認める事ができる事実だろう

            「その疑問が常に私の中にあり」

        『当然、人に質問されても答えようがなかった』
すべての宗教や思想に共通しているのは

「どうしてもこの世に存在するマイナス面に対してうまく答える事ができない」
という事である(科学は人生哲学ではないので、別にこの世界を肯定的にとらえる
必要もないし、この世界を分析するのにこの世界が理想的な世界である必要もない。
単に人が何人死のうが不幸になろうが、物理法則に従ってさえければそれでいい)
789絶対神:2013/06/13(木) 23:44:29.11 ID:F8LfIbkI
「今ならあんたは答えられるんだろ? ちょっと程度は覚醒した神様なんだし」

        『言ったはずだ、「神」は「優しい必要はない」』

            『「愛」に溢れている必要もない』

        『単に「超能力」を持っていれば『それでいい』』

       「完璧な「答え」が、今、お前の前に示された」(笑)
790絶対神:2013/06/13(木) 23:50:24.26 ID:F8LfIbkI
            「まあ、確かな事があるとすれば」

      『「神」は「実在」し、『信じる者を救う』という事だ』

              「はっきり言いましょう」

          『後の事は、「どーでもいい」だろう?』

      「神学者やなんかが適当にインチキな理屈を作ればいいさ」
791絶対神:2013/06/13(木) 23:58:40.40 ID:F8LfIbkI
         「何年間も面倒を見てやった教祖よりも」(場合によっては
寝食を忘れて)

       『どこの馬の骨とも判らない人間の言葉を信じる』(しかも
言っている事がちっとも「ただしくねー」ww)

            「という事がたまにありますが」

          『馬鹿じゃねーのかとしか言いようがない』
たとえるなら、養い育ててやった親より、一文もそいつのために使ったこともない

         「縁もゆかりもねー哲学者の言う事を信じる」
というようなものです

      『私はこういう事をやられて茫然とした事があります』


            「本当に恩知らずなやつ」
私の善意が段々、醒めて行ったのは、「色々理由がある訳です」

『あれだけしてやったのに、指一本動かした事のない奴の言う事を何故信じるのだろう?』
今思い出しても、脱力感しか覚えない

  「人間、確かに、甘くしているとつけ上がりますよ、どこまでもね」
792絶対神:2013/06/14(金) 00:07:03.08 ID:fq45Rue0
         『「神」に対する中傷誹謗は『許されない』』

               「さっきも書いたが」

          「神に限らず、不用意に相手を怒らせて」

               『許されると思うな』

         「世の中、『そんな都合のよいことはない』」

          「ちょっとした事で、目上の存在を怒らせ」

        『一生を棒にふる事は、わりと良く聞く話である』
793絶対神:2013/06/14(金) 00:13:34.92 ID:fq45Rue0
   「しっかしまあ、また下らなくも2chに入り浸ってしまったな」

          『やんなきゃならん事があるのだが』
794絶対神:2013/06/14(金) 00:21:00.99 ID:fq45Rue0
            「「宗教」とはなんであるか」

     『全人類が従うべき、「人生における唯一の答え」である』

          「少なくても私が求めたのはそうだ」(だから「一神教」を
信じたんだとも言える)

           『そうでなければ、「なくていい」』(恐らく言っても
判らんと思うが、これが「全人類の答え」だ)

「人は絶対であるからこそ宗教を信じ、そう思わなければふつう「やめる」」

   『重要な事は「事実として「絶対の答え」を提示してやる事だ」』

         「知らないというのなら『永遠に黙れ』」
795神も仏も名無しさん:2013/06/14(金) 07:07:52.80 ID:A2MuRkSx
神様は不完全な世界を完全なものにする為に人間を作った。
と俺なら答えるな。
人は世界を完成させる道具なのだと。
だから貴方が道徳的に生きてこの世に天の国を築きなさい。
とかなんとか言うだろうな
796絶対神:2013/06/14(金) 17:45:02.74 ID:fq45Rue0
          「まあ、細かいところを取っ払って」

『「キリスト教」の場合は、「永遠」にして「絶対の答え」を持っている
 訳だが』

             「すなわち、それが『神』だ」(これくらい
日本人である我々でも知っている)

   『仏教みたいに極端に摂政や娯楽を禁止している訳でもないしな』
(私みたいに聖人を目指している奴でない限り、ふつうキリスト教徒は、酒
飲んだり通常の人間がやる娯楽は(性的なもの以外)ふつうにやるからな)

     「たとえば日本では野球ファンの牧師とかふつうにいるし」

     『アメリカではプロボクサーの宣教師なんかもいるからな』
そういう意味では「キリスト教」は

      「絶対の『答え』を持った、比較的「自由」な宗教」(だから
広まった)
まあ、ぶっちゃけ

     『「神」さえ認めれば「同性愛」解禁してもいいんじゃね』
という柔軟さが「キリスト教」には確かにあるね(だから実際日本なんかと
違って、キリスト教国では同性愛婚などがすでに解禁されてる)
797絶対神:2013/06/14(金) 17:50:48.29 ID:fq45Rue0
          『まあ、ある意味「キリスト教」は』

   「『神』さえ認めれば、なんでも認められる「柔軟性」があるね」

なんだかんだ言っても

             「「神」さえ実在すれば」

          『あとの事は「どーでもいいや」』(いちいち棄教する
とか言ってるけど、実際に神がいたら実はあんまり気にしないと思うよ)
798絶対神:2013/06/14(金) 18:18:46.98 ID:fq45Rue0
      『キリスト教の場合、「絶対宗教」であると同時に』

            「中核がはっきりしているので」

             「比較的変化も容易に出来る」

「「神」というものを持ってくる以上、いちいちすべての事に理屈をつける必要がないのである」

    「ある意味、「一神教」は、「絶対神」を持っているがゆえに」

    『究極の「自由宗教」になれる可能性も秘めていると言える』(大笑)
799絶対神:2013/06/14(金) 18:26:25.44 ID:fq45Rue0
           「神に理非もへったくれもない」

  『地震に文句を言う馬鹿はいない、噴火に文句を言う馬鹿はいない』

      『それと同じように、人を圧倒的に超えた超越者に』

           「お前達の意見など無意味である」

     『「神」とはある意味、「人格を持った天災だと思え」』

         「神に対して人間の小賢しい理屈を言う事は」

          『何の意味もない滑稽な行為でしかない』
800絶対神:2013/06/14(金) 18:39:59.40 ID:fq45Rue0
     「それでは一神教の神も多神教の神も一緒ではないか!」

『お前さんはさ、それがどんな宗教の神であれ、祈れば天災や不幸が収まり
 自分たちを避けて通ると本気で思ってるのか?』

       「どんな宗教の「神」であれ、実在するとするならば」

           『理不尽である事には変わらないのだよ』

            「無論、「私自身だってそうだ」」
だが、神がいなくったって、天災や不幸なんて幾らでも襲ってくる

     『いないより、いる方がまだ人間にとっては「まし」なんだ』
801絶対神:2013/06/14(金) 18:49:29.80 ID:fq45Rue0
           『「神」は「人類」の『守護者』か?』

「お前にも言ったが、「神」が人間を「他の生物や存在」と『違う』と
 考えているのは確かだ」

『つまり、「宗教」を持ち、自分たちを崇拝できる存在として認識している
 のは確かだ』

  「だから非常に婉曲で『大きな意味』では「人間」を『救うだろう』」

だが、繰り返し言っているように

      『いちいち細かいところでまで助けてやる事はしない』

            「「神」は「非情」ではあるが」

『と、同時に「人間」に対して、恐らくなんらかの「情」は持っていると思うぞ』
802絶対神:2013/06/14(金) 19:02:28.10 ID:fq45Rue0
『本物の「神様」でない限り「人間」の「思想」を統一する事は不可能であり』

     「また、「他者に対して寛容である事も不可能である」」

        『短気な人間などこの世界には幾らでもいる』

「思想や考え方の違いからくる衝突なんてこの世には幾らでも起こってくるし」

            『永遠になくならないだろう』
で、「神様」は、この世界を統一する気がないのである

      「私は最後には「原理主義」が『勝つ』と思っているが」

     「とーぶん、この世界の多様性には収拾がつかないだろう」
つまり、「ひとつの信念」だの「ひとつの宗教」だのを信じ込むには

        『非常に困難な世界のままであり続けるだろう』
803絶対神:2013/06/14(金) 19:06:27.09 ID:fq45Rue0
              「救われない人間」

          『精神分裂病患者は「救われない」』

          「事実として「救われないからだ」」

          『これが「救い」だと言うのならば』

           「私は『救い』など『いらない』」
804絶対神:2013/06/14(金) 19:16:59.45 ID:fq45Rue0
                「犬」

          『犬にはある程度、社会性があり』

       「たとえば兄弟げんかとか親子喧嘩をしていると」

            『犬がとめに入る事がある』
近寄ってきて、足をこちらの足になんどもかけて

           「まあまあ、落ち着きなさい」
という感じでやる訳であるが

            『こちらはかっかきている』

      「たかが畜生の分際で何を偉そうに意見している!!」

             「キュインキュイーン」
という結果にしか大抵ならない

             『犬はやはり愚かである』(笑)
805絶対神:2013/06/14(金) 19:57:00.81 ID:fq45Rue0
    「エセクリスチャンじゃないクリスチャンになりたいんです!」

             『それは無理ですよ』

    「病気になれば苦しいし、人生の苦難ではわめきたくなります」

『災害や凶悪犯罪が起これば、この世に神がいるとはとうてい思えなくなるし』

         「実際問題、「神様」は異常に冷たいです」

『はっきり言えば、「神なんていない」というめにあわされる事の方が圧倒的に
 多いですし』

 「科学がこれだけ発達すれば、いない反証の方が圧倒的に多く出てきます」

         『これだけ悪条件がそろっているのに』

        「エセでない本当のクリスチャンになる!」
などという事は

            『ちょっと「無理」ですね』
806絶対神:2013/06/14(金) 20:02:54.83 ID:fq45Rue0
            「で、やってると気付きましが」

『繰り返し言っているように、「自分はそんなに大した善人じゃないな」という事です』

         「他人のために時間を使っても苦痛なだけです」

     『清らかで正しい事をやってもストレスがたまるだけですし』

「宗教が言っているほど「神に従う道」というのは感覚的には「素晴らしい道」なんかではなく」

      『惨めなくらいストレスがたまる「つまらない道です」』(これは
「神」の前でもはっきり断言できます)

   『繰り返し言っているように、人は自分の資質以上にはなれないし』
そういう「清らか」とか「正しい」とか「完璧」とかいう高い視点で言うのなら

           『人間なんてしょせん「屑」です』
私自身を正直に見ていて

    「これが「クリスチャン」だというのなら『キリスト教』など」

             『別にいらんでしょう』
実際、私は「お前なんてクリスチャンじゃない」とか、「お前は屑だ」とか
面と向かって言われた事もありますしね
807絶対神:2013/06/14(金) 20:10:02.23 ID:fq45Rue0
          「精一杯やろうが、ベストを尽くそうが」

        『無様なものは無様だし、駄目なものは駄目です』

     「私は「神」に「責任」を追及したいくらい怒ってますよ」

            『人生はなにをやっても駄目』
という人間は実在しますし、そういう奴は「放っておくべき」です(教会
によっては本当に、大借金を背負っているものや、精神病患者は最初から
相手にしないが、それは「正解」でしょう)

『子供の頃から落ちこぼれで、神や宗教を信じてベストを尽くせばよくなると言われ』

          「これまでにないくらい努力をしましたが」

             『余計無様になりましたよ』

「君には一生なにも出来ない、なにも気にせず遊んで暮らしたまえ、君には
 なにかをなす能力がそもそもないんだ」

          『と最初から正直に言ってくれた方が』

          「結果としてはよっぽどましでしたね」(多分、精神病には
なっても一生治らないほど重度にはならなかったのでは?)
808絶対神:2013/06/14(金) 20:13:29.18 ID:fq45Rue0
          「まあ、自分が馬鹿で無能である」

           『という「現実」を受け入れ』

    「十代の頃に自殺していた方が幸せだったかもしれませんが」

『余計な事に「自分が奇跡を起こせる」という事を思いだしてしまったので』

           「「神」として「覚醒」する為に」

            『ねばらざるを得ないのである』(大笑)

        「本当に、「全知全能」になれるのだろうなあ?」

         『できなかったら、責任を取ってもらうぞ』ww
809絶対神:2013/06/14(金) 21:16:10.88 ID:fq45Rue0
            『自分の力で道を切り開く』

          「そんな事が出来たら苦労せんのだよ」

 『でもあなたは「超能力」を鍛えて、道を開くつもりなのでしょう?』

           「そりゃ、俺が「神」だからね」

          『人間だったらもう人生つんでたよ』

「人間、神仏に頼らないと道を切り開けない事なんて「腐るほどあるよ」」

         『神仏が助けるなんて事なあるんですか?』

       「だから、『何度か「奇跡」を示してやっただろ」」

            『たまにはあるよ、本当に』
810絶対神:2013/06/14(金) 21:43:04.31 ID:fq45Rue0
              「科学的に言えば」

『科学の見方というのは「狭義の見方」であり、『現実的な見方』ではない』

  「たとえば歯医者に言わせれば「甘いものは一切食べるな」という」(実際
私はそう言われた)

『だが、脳の養分は糖分であり、さらに、甘いものが好きな人間にとっては
 そんな生活はストレスがたまり、百害あって一利なしである』

「たとえばチョコレートはふとらないというアホな理屈がひとことはやったが」

  『そもそも日本では最初から間食としてチョコレートを食べるので』

          「ふとる原因になるに決まってるし」
そんなにこまめに歯を磨くわけでもないので(一日に二回くらいだろう大抵の人は)

        『歯につくチョコレートは十分虫歯の原因になる』

「科学者というのは一般の人間から見れば、「馬鹿」とか「屁理屈」としか
 言いようがない事を平気で言う連中なので」

          『大抵の発言はスルーした方がよいだろう』(実際の
生活には科学的思考は役に立たないというのは何度も書いた)
811絶対神:2013/06/14(金) 21:51:33.53 ID:fq45Rue0
        「証明したように「神」は「実在」する」

  『そして、「神の力」は『物理法則』を超えた「奇跡の力」である』

         「つまり、たとえ「神」がいたとしても」

         『「宗教」と「科学」は「関係がない」』
 
            「同一線上で語る事はできない」

『「宗教」は、事実上「科学を超えた、科学より上のもの」であるとしても』

           「別段、「科学的」ではないし」

           『科学の未来をなんら予見しない』(つまり、発見されていない
法則だの技術だのが宗教の中に秘められている訳ではない)
812絶対神:2013/06/14(金) 21:59:39.01 ID:fq45Rue0
      「じゃあ、「宗教家」の発言は「絶対」なんですか?」

『たとえばイスラムの聖職者は「バナナは嫌らしいから女は買ったり食べたりしてはならない」
 というようなギャグとしか思えない事を言っている』

「なんつーか、こいつエロビデオかなんかの見過ぎなんじゃないかと思う」

       「中世のキリスト教も似たようなミスをしていた」(ピアノの
足は女の素足を思わせるから隠せとかw)

       『なんつーか、現代のイスラムは面白い世界だな』w

           「バナナは駄目なんですか」w

       『当たり前だが、「宗教家」は「神」ではないので』

       「その発言があほらしければスルーすべきである」
813絶対神:2013/06/14(金) 22:03:05.92 ID:fq45Rue0
    「そっかw イスラム教では「バナナ」は駄目なんですか」w

          『じゃあ、いや、これ以上言っては』

      「「神」としての品性が傷ついてしまう恐れがある」(大笑)
814絶対神:2013/06/14(金) 22:12:29.65 ID:fq45Rue0
 「フェミニズム団体が、イスラムでトップレスして捕まったらしいが」

        『馬鹿じゃないの? としかいいようがないな』

 「フランスのフェミニズム団体に、暗殺部隊が送られなければいいね」

         『本気で怒らせてはいけない相手の選別が』

     「どうやらフェミニストにはまったく出来てないらしい」

        『イスラムは本気になったらなんでもやるぞ』(日本でも
翻訳した大学教授がころされたし、世界レベルでは腐るほど暗殺されてる)
815絶対神:2013/06/14(金) 22:22:59.57 ID:fq45Rue0
            「偶像崇拝について」

       『しないに越したことはないが、特に日本の場合は』

  「じゃあ、どうしろっていうんだ「神様」という状況が腐るほどある」

   『「神」には「戒律」ばかり与えて、実際の対処法を教えない』

            「という部分が現実にあるので」

   「自分に出来る事出来ない事との「区別」はしておく必要がある」
神がいようがいまいが

      『人間に耐えられる限度というものがあるのである』(それ以上に
なると精神病になってしまう)

「神は助けないのであるから、ある意味、ある程度以上は、宗教の言う事は
 適当にきいておく」
という部分を

       『絶対的に否定しても無理が生じるのではないか?』
まあ、ある意味、世俗を超えた絶対的な理不尽な「戒律」こそが

     「宗教の「肝」でもあるし、「面白み」でもあるのだが」(自分は
聖人を目指す、「選民」なのだ!!)
だから旧約でも、大臣とかに対しては、預言者自らが、偶像崇拝を許可する
場面がある

「一応、大昔の人間も「逃れようがない場面」というものが存在する事を」

            『認識はしていたようだな』
816絶対神:2013/06/14(金) 22:30:05.90 ID:fq45Rue0
         「じゃあ、あんたはどうしているんですか?」

            『私に訊いても「意味はない」』

『私は「神」であるので、いざとなったら「人間関係」をふりすてる事が』

               「容易にできる」(あっさり友人なんぞ捨てられるし、
会社もあっさりやめられる)

           『お前達に、「それは出来まい」』

         「「超能力」を持った私と、お前達とでは」

             『やはり「違う」のだよ』
817絶対神:2013/06/14(金) 23:59:27.78 ID:fq45Rue0
              「モスキート音」

       『一応もっとも聞こえにくい音でも聞こえるわ』ww

        「20を結構出てるんだが、問題ないらしい」

             『「超能力者」だから?』

              「関係あるのかね?」
818絶対神:2013/06/15(土) 00:23:19.30 ID:as3aHo2g
              「芸能人という連中」

   『前から言っているように、女優は魔女ですし、歌手は悪霊です』

            「マスコミは地獄の出張所ですし」

           『金持ちは、サタンの軍団の尖兵です』
つまり、

        『芸能人はもっとも「神の道」から遠い者たちです』

 「地獄の悪霊によって生み出された傀儡に等しい存在だと言えるでしょう」
従って

     『彼らを「クリスチャン」にするなど、『考えられません』』
819絶対神:2013/06/15(土) 00:28:10.18 ID:as3aHo2g
      「じゃあ、世の中の殆ど全部は『悪』じゃないですか」

「神様の目から見て、「悪」でないものが人間社会にあるとでも思っているのですか?」

『この世は穢れきった最悪の世界であり、一刻も早く私は天の世界に帰りたいですよ』

   「大体、「修道院」というものが『何の為にあると思ってるの』」
820絶対神:2013/06/15(土) 02:58:48.46 ID:as3aHo2g
     「たとえば、葬式や死後や神々が「真の仏教ではない」」

という人がいるが、今はもう段々純粋に無宗教になりつつあるけれども
一昔前まえでの日本人は

      『別に「真の仏教」を知りたい訳ではなかったのだよ』

         「日本人の場合、適当に権威がありそうで」

           「適当に手を合わせる対象がいれば」

              『それで良いのであって』
それ以上は別に望んでいないのだ

「無論、「本物の神様」が実在するなら、日本人だって信じたいし、寺も仏教の
 神道も『捨てるさ』」(エホバの証人が一教派だけで20万も信者を獲得できた
事でもそれは立証されている)

             『でも、そうでもない限り』

「日本人は基本的に、「適当に手を合わせる対象」がいればよいのであって」

  『釈迦の教説も、どっかの偉い先生の教説も「どーでも良いのだよ」』
釈迦の教説が「真理でもなんでもない」事は、現代人にとっては「自明」なので

「真の仏教の追及なんてものは、日本人一般にとっては、「無意味な行為」なのだよ」
ある意味、そこら辺りが判ってない仏教者が多いね

          『「神」と「奇跡」なき「宗教」は』

             「無意味な「宗教」である」(ある意味、こう
言い切れる自分が「凄い」と思うよ(笑))
821絶対神:2013/06/15(土) 06:24:32.32 ID:as3aHo2g
    『「神」は「高度な倫理性」を持っているのではないのか?』

             「持っているのかもしれないが」

        『持っていなかったとしても「別に問題はない」』

  「第一、神はあらゆる人間的倫理から自由でないと『人を裁けない』」

  「神は自由であり、彼の行動には元々、「腐敗」も「堕落」もない」

  『彼は「恣意的にふるまうことが許される唯一の究極の存在である」』
何人女を囲おうが、地震や天災で人をころそうが

            「まったく問題ない存在であり」

             『だからこそ、「神なんだ』
もっとも、それほどまでに通力が強くなった神が

    「単に恣意的にふるまうなんておおよそありそうもないが」(笑)
822神も仏も名無しさん:2013/06/15(土) 06:48:52.40 ID:OVtBbYiL
・ニセ警官。東京都昭島市で4月、警察官を装い女子高生を車で連れ去ろうとした 元・警視庁巡査部長 第5機動隊 大村弘一 32歳 昭島市緑町。
2010年5月、神奈川県相模原市 でも女子高校生を車に連れ込み、乱暴しようとした疑い 2013.6.11
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130611/kng13061122550010-n1.htm
・東京都昭島市のアパートで、女性と口論をしていたタクシー運転手の矢口行さんが、全身を何度も刺され切られ、局部を切り取られた状態で死亡しているのが発見されました。→自殺で決着。
・児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で、東京都品川区南品川、会社員、大橋直昭(42)を再逮捕した。 「100人近くと買春したが、現金を払わずに逃走」と供述。
自宅から14〜17歳の22人を含む60人以上との性行為を撮影したビデオテープ62本が見つかった。
・立体駐車場に挟まれ男子大学生死亡 川崎 2013.6.1  金原鎬司さん(20)が、車を載せる台と下から台を持ち上げる機器の間にはさまれて絶命。
823絶対神:2013/06/15(土) 07:37:35.19 ID:as3aHo2g
          「私の外国の原理主義の知り合いで」

      『娘がなんども結婚と離婚を繰り返しているのがいた』

      「意味がよく判らないのが、全然美人じゃないのである」

           『はっきり言えば「化け物である』
自分でも自覚していて、あまり人と話したがらない

        「でも何度も結婚と離婚を繰り返すのである」

      『この女と結婚する男の心理がさっぱり判らない上に』

    「お前原理主義者だよな、なんで娘のそんな生活容認してんの」
と相手に聞きたかった

        『娘はクリスチャンではないという事なのか?』(そいつ自身は
凄く熱心なクリスチャンであり、当然、離婚歴などはない)
824絶対神:2013/06/15(土) 07:51:08.28 ID:as3aHo2g
              「色んな暗さ」

『私は棄教していないし、一生棄教する事はないだろうが、信仰そのものは
 もう失ってしまっている』

        「そして、失う仮定において、した事がある」

『海外の宣教師とか、クリスチャンの友人とかがくれたクリスマスカードとかを』

             「全部捨ててしまった」
       『非常に暗い気分であり、泣きたくなったが』
         「私はそれらのよすがを全部捨てた」
今後、彼らが送ってきたとしても
           『読まないで捨てるだろう』
信仰を失う仮定には
「こういうくらい、心が潰れそうな儀式みたいなものを結構通過するものだ」
       『ものによっては一枚一枚、挟みで切って捨てた』
         「ゾッとするほど殺伐とした気分だったし」
     『ああ、きっと、私の心には二度と信仰は戻らないだろう』
という事を、痛感した上での作業だった
      「それは私の『クリスチャン』としての「自殺」だった」
ある意味、私は、自分自身を
  「ころして埋めて、ゆっくりとそのいたいの上に土をかけていったのだ」
         『今思い出しても、ゾッとする作業だった』

            「誰か私を救ってくれないか」(大笑)
かんべんしてよ、まさかクリスチャンになってまであんな気分になるとは
思いもしなかったよ!!
825絶対神:2013/06/15(土) 07:58:43.07 ID:as3aHo2g
             「ホント暗いな」

       『あんだけ、イエス様には期待したのだけれど』

               「がっかりだ」

       「お前が「異教の神」だから救われないんだって?」

             『案外、「そうかもね」』(笑)
826絶対神:2013/06/15(土) 18:30:26.34 ID:as3aHo2g
     『別に「自分に客観的価値がある必要は必ずしもない」』

「たとえば、私の命は私と家族にとっては『絶対の価値』があるのかもしれないが」

   「地球の裏側の『赤の他人』にとっては「どうでもよいもので」」

    『私が死のうが生きようが気にしないで生きていく事だろう』

「そんなように「自分にとってだけ価値がある」という事がこの世の中には結構ある」

         『だが、それを否定したら生きていけない訳で』

      「そりゃ、普遍的に価値があるに越したことはないけれど」

『別段、自分にとって絶対的な価値があるものでも、『他人にとってそうである必要はないのである』』

        「そういう意味では、『誰だって自己中心だし』」

              『それでよいのだよ』
827絶対神:2013/06/15(土) 18:47:13.23 ID:as3aHo2g
            『別のスレでも書いたが』

       「宗教というものは、当たり前の事にインネンをつけ」

        『人に偏見を植え付け、不自然な存在にしてしまう』(フェミニズム
なんてその最たる例だが)

「そういう意味では、単なる人間の『理念』、「宗教」「思想」なるものの
 言う事は」

            『適当に聞いておく必要がある』

「一見、俗人がバランスがとれてあたかも悟っているかのように見えるのは」

  『単に特定の「偏見」に囚われていないというだけの事なのである』(
そんなに大した事じゃない)

「つまり、それがどんな「宗教」であれ、「思想」であれ、『真面目な人』の
 言う事は」

    『真に受けず、「ふんふん」と聞き流す必要があるという事』
828絶対神
               『ダーウィン』

「調べれば判るが、ダーウィンじたいは、優生思想を否定していなかったし」

     『進化論が優生思想に利用されるのを「容認していた」』

         「つまり、我々東洋人や黒人に対して」

     『白人がより進化しているから『優れている』『上だ』』
という極めて時代的な選民思想を彼自身も持っていて

「進化論的にそれは証明されるだろうとダーウィンは考えていたらしいのである」

       『これも自然科学者が結構隠していた真実であって』

           「口元に笑いが浮かんでしまうのである」
まあ、「部分的には優れた民族は確かにいるがね(たとえばオリンピックの100
メートルで金メダルをとるのは近年では殆ど例外なく「黒人だろう」(笑))
なんか自然科学者とかは「科学者」を『聖人君子』にしたがる傾向があるが

『その時代の人間が持っている「偏見」は多くの場合、当然『持ってるよ』』
(たとえば、ガリレオも、ニュートンも熱心は「キリスト教徒」だったしね)

『前から言っているように、客観的な事実をありのままに認められる存在なんて』

  「それこそ現世と何の利害関係も持たず、根源的には感情を超越した」

       『唯一絶対全知全能の「神様」くらいなものだろう』(人間は
誰だって感情があるし、偏見があるし、欲の塊さ(笑))