神がいる事と奇跡は証明された14

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1神も仏も名無しさん
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/

どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
2絶対神:2010/12/13(月) 18:43:30 ID:sNMMfEPP
このスレは、生き神である絶対神と、宗教について考え、思索し、議論する
スレです
主にキリスト教に関して、非常にヘビーな議論をしたり、思索を読んだりする
人には役に立つと思います(キリスト教をベースにして普遍的に宗教を思索
してますが)
3絶対神:2010/12/13(月) 18:46:30 ID:sNMMfEPP
          『大体からして超人である犬神明が』

   「神がいないとか、奇跡なんてないとか言う事じたいがおかしい」w
お前、二巻あたりで
       『狼は神だって、教師相手に説教してなかったか?』w
  「自らを神と呼称しておいて、手錠も破れないとかどんだけなんだよ」ww
(満月の時は車だって、数百メートルぶんなげられるくせに)w
これ原作小説だと、不死身じゃないけど、怪力は使えるって事で、新月の羽黒
との決戦も説得力あったんだけど
             『漫画の場合どうすんの?』
人間と大して変わらない力しか出せないんじゃ

「超人レベルの格闘技術と、拳銃どころか、手りゅう弾も持ってて、更に、
 部下が何十人もいる羽黒に勝てる訳ないじゃん」
だから、原作と違って、警察が介入するようにした訳か?
        「随分、情けないウルフガイもあったもんだな」
原作と違って、最後に漫画の犬神明は
『はっきり「人間」に協力を要請しているし、「ひとりの人間として認めて
 貰ってる」しね』(狼でもなければ、超人でもなく)
これって、原作にあった、あのどうしようもない病的な部分を払拭して
「現実に立脚して、犬神明はひとりの人間として生きるって、ラストにでも
 繋げる為の伏線なの?」
だったら、頭がおかしい平井とかいう男の色を完全に払拭して

       『ようやっと犬神明もまともな主人公になれる訳だ』
4絶対神:2010/12/13(月) 19:35:35 ID:sNMMfEPP
                 「神明」

で、この漫画の神明の設定は、明らかに、アダルトウフルガイの犬神明の設定
と被っている
つまり、今回の漫画版のウルフガイは、ウルフガイオールスターズみたいなものだ
元々、私が生まれるはるか前に原作が作られた作品なので、ヤングとアダルト
どっちが先か知らないが

       『神明は、今後、羽黒との戦いにどうからむのか?』(原作では
からまないが、漫画では、犬神明ひとりでは羽黒には絶対勝てない)
神明は、ずっと喧嘩してきただけあって、新月であっても、超人と闘って、その
力をいなす事はギリギリ可能であるが、そうなると、犬神明が主役ではなくなって
しまうので

      「やっぱり羽黒との戦いにはからまないのかなあ?」
5絶対神:2010/12/13(月) 19:46:29 ID:sNMMfEPP
          「これが漫画版と大きく違うところは」

ライバルである羽黒は、単に殺し屋を目指している普通の人間レベルのチンピラ
なんかじゃなくて
    「こいつ自身、人間の中に生まれた天才的格闘家なのである」
ウルフガイという漫画が、普通のハードボイルドバイオレンスアクションなら(
いまどきんな漫画ないけどw)
     『こいつ自身が主役を張っても不思議じゃないくらい強い』
で、もうひとつの思想的な大きな違いは、「力愛仁義」でないところである
原作では、「羽黒に超人的な力を見せつければ、あいつが暴走するのを防ぐ
事が出来た」と犬神明はのちに後悔するんだが
      「漫画の羽黒は、犬神明が超人的な人狼だと知ってこそ」
              『更に強く燃え上がる』(つまり、原作と性格
が全然違う)
つまり、漫画版のウルフガイは(最近のやつね、昔もあったらしいけどそれじゃ
ないやつ)
『明らかに、暴力は暴力を生む、何も解決しないという「キリスト教的価値観」
 を採用していて』
昔の原作のテイストを、「完全に捨ててしまっている」
ついでにいっておくと、犬神明も結構弱気になる情けない奴で、
      『新月になると内心でははっきり暴力に怯えている』
寧ろ、「それでいいんだ」と私は思う
          「原作の犬神明は、明らかに異常である」
彼の能力は不死身の肉体と戦闘能力だけなのに
『まるで、予知能力やグモンジ脳を持っているような「神様」気どりなのだ』

           「キャラクター造形的に最悪である」
6絶対神:2010/12/13(月) 19:54:31 ID:sNMMfEPP
              「で、この漫画の方は」

『原作と違って、一方的に「自然」を神格化したり「美化」したりしていない』
(時代がすすんで、いかに自然が残酷で身勝手かという事がよくわかってきたから
だろう。自然界では共食いは普通にあるし、ワリと動物はめちゃくちゃな事を
する。小説版にあった自然賛歌の設定が、更に生物学などが進んできた結果、
「崩れちゃった」のである)
最初に原作を読んで感じたのは、「まるでカルト宗教みたい」という事であった
(自然界が神、狼が神、人間は悪魔、人間は滅ぶべき!)
そういう、平井和正の病的などうしようもなさを、「この漫画は払拭している」
(三巻辺りまではひきずってるんだけど)

「寧ろ、羽黒は、ライバルキャラなんかじゃなくて、「人間代表」として、
 理不尽な自然界に対して、果敢に挑戦している姿を描いているくらいである」

『人間は不死身の犬神明を倒す事によって、自然界の真の頂点・王者である
 事を示さねばならない』

              「不屈の精神の力で!」(つまり、羽黒は、昔の
下らない、狼賛歌のウルフガイを突き抜けた、「現実」に向かって突き抜けた
「人間という」存在なのである)
事実、彼は、犬神明の血を輸血されて、超人となった、千葉という疑似人狼を
兵器を使わず、単に刀だけで、

          『自分の精神力だけで倒してしまっている』
本来、人間が読む物語は、究極的には「人間賛歌」じゃないと意味がない(
無論、狼賛歌にアンチテーゼする意味で言っているだけだが)

    「それこそ、犬ッコロにやられるほど、人間は弱くないぜ」(笑)
7絶対神:2010/12/13(月) 20:04:58 ID:sNMMfEPP
正確に言うと、途中までは兵器を使っているけど
それは通用しない、きかないという事を理解し

 『己の肉体とその年長であるカタナ、それに込めた精神力で倒している』

言ってみれば、原作のサイジョウケイを変形させて、原作の羽黒とあわせたのが
漫画版の羽黒である(そういう意味でも、正しく、ウルフガイオールスターズだが)

で、「羽黒」って、結局、

              『始祖なのかもしれない』
と思い始めた。人狼も進化の過程で生み出されたという事じたいは設定上も
変わらない訳で
つまり、「ある時点で人間から枝分かれしたのが、犬神明の種族である事は
間違いない」(狼から人間が生まれる道理がないので)

  「つまり、羽黒は、その人類の進化の最初の一体なのかもしれない」
ライバルキャラだから、普通に言って、殺される、敗れる違いないのかもし
れないが

『私としては、羽黒が犬神明を倒して、人間の力を思い知らせ、新たな人が歩む道を
 読者に示す』
くらいはやって貰いたいものである

「道を切り開くのはヒーローになるのは、そうなろうとして努力するものだ」

『決して、最初から、血統的に高見にいて、人間を見下している犬神明なんかではない』

「選ばれた血統なんかを吹き飛ばす「人間としての力」を羽黒には見せて貰いたいものである」
8絶対神:2010/12/13(月) 20:18:11 ID:sNMMfEPP
               「要するに、犬神明は」

      『自分は絶対に正しく、人類は最低に間違っている』
という最低に偏った考えの持ち主であり

           「到底、肯定できる存在ではない」
彼は、はっきりと

       『自分を唯一絶対の神エホバの立場に置いている』
1870年代かあ80年代にかけて、これがすごくはやったらしいが

   「当時の若者っていうのは、皆、こんな自意識過剰だったのか?」

  『どうりで、オウムや幸福の科学のような霊能宗教がはやった訳だ』(大笑)

    「私、これほど身勝手で最低な主人公って読んだ事ないよ」(男の
野心を満たす! と正直に言っている主人公は、自分を清廉潔白なエホバの位置に
置かないだけ、「まだ遥かにまし」)

 『おまけにたかが女ひとり殺された程度で、すっかり腑抜けになってるし』w
(どこが「神」だっつんだよ)
平井和正の書く小説で、

         「主人公に感情移入できる小説は一作もない」

             『みな、人間としか未熟だ』
9コルベ・マリー・ヨハネ:2010/12/14(火) 01:04:59 ID:sLL9CPD9
「リトル・ペブル同宿会」のコルベ・マリー・ヨハネだす♪

反キリストは「ロード・マイトレーヤ」だよ!
10絶対神:2010/12/14(火) 02:45:33 ID:xp3oKfLG
                『要するに』

    「すべての者を敵視していたら判断ミスを犯すという事さ」

     「相手の善意すら悪意に見えてくる、無用の敵を作る」

           『宗教の問題点はここにもある』
原作ウルフガイは

「いかに犬神明は駄目野郎か、という事を知り、反面教師にするところに意味がある」

     『全人類を敵視して生きていって良いのは「神様」だけ』
無論、他人の善意なんぞ本気で信じる必要はない
2chをやってるものなら、
『人間がどこまでどうしようもないほど、悪意を持てるか理解しているはずだ』
      「ネットは人の悪意を拡大量産する悪魔の機械だよ」

『単に、無用の敵を作らない程度の計算をしなければならないというだけの事』
11絶対神:2010/12/14(火) 02:59:49 ID:xp3oKfLG
      『で、それが出来ない人種が二種類だけ存在する』

      「とびぬけた「天才」か、「大馬鹿野郎」かさ」

             『私は後者に属する』

両者には、大きな共通点があって

          「それは、人の理解を絶しているところだ」

       『だから人から見れば、馬鹿と天才は同じに見える』

で、事実、「大馬鹿野郎」の中には

     「私のように不思議な能力を持つ『神』もいる訳である」

つまり、ある種の大馬鹿やろうは、その針が逆に触れると

            『超天才や、「神」になる』

だが、無論、大抵の「大馬鹿野郎」は、ただの大馬鹿野郎なのであって、

          『私のような存在は、滅多にいない』
12絶対神:2010/12/14(火) 03:10:29 ID:xp3oKfLG
           「つまり、超天才と、大馬鹿野郎は」

 『余りにも突出しすぎているので、うまく自分を擬装する事が出来ない』

       「我々、天才や神のウィークポイントは、要するに」

        『コミュニュケーション能力が無いという事だ』

もっとも、神の場合、最終的には、「絶対的能力」を用い

        「一方的に相手を従わせれば良いのだから」

それは、欠点でも、ウィークポイントでもなく

         『不必要な要素、でしかないのだろうがな』
13絶対神:2010/12/14(火) 03:29:35 ID:xp3oKfLG
             「つまり、神や超天才は」

 『この世の多くのものと、ぶつかってぶちあたって、生きていくしかない』

         「人との付き合いという事を言うのなら」

『ここは引っかかるなという箇所にすべて引っかかって来たのが私である』

        「まさか、そんな漫画みちたいな事はないだろう」
と余裕で笑い飛ばすような事が、

            『絶対に起ってくるのである』
それは当然、相手が、こちらを馬鹿にしている為で

  「わざと悪意をもって絶対に普通はやらない事を何度もやってくる」
そして、こちらはまったくおとなしい性格をしていないもので

              『強烈にやりかえす』
そして、相手はまさか、こんな馬鹿なやつに負けるとかやりかえされるとか
予測していないので、意地になってやってきて

           「怒った私が、何倍にもやりかえして」

          『相手がこんなはずではなかったと呆然とし』
お互いに、コミュニュケーションで、「大ダメージを受ける」

    「というギャグみたいな事が、私の場合、幾らでもある訳だ」
14絶対神:2010/12/14(火) 03:36:05 ID:xp3oKfLG
        「要するに、元々、普通の事を普通に出来ない」


       『つまり、普通に生きる事の出来ない者の人生は』

     「「神」だろうが、「天才」だろうが、「馬鹿だろうが」」

           『壮絶なものになるという事である』

これは、多分、よっぽどのんびりした極端な国や地域以外は、

           「普遍的に変わらない事実だと思う」
15絶対神:2010/12/14(火) 23:53:20 ID:xp3oKfLG
             「キリスト教の問題点」

 『これは、キリスト教に限らないが、人間が歴史から学べる唯一の事は』

      「理想的な理屈や思想は100パーセント破たんする」

       『しかも最悪な形で破たんするという事である』

         「それは、社会主義や共産主義でも判る」

『宗教が唯一違うのは、「神」がいて、何がどうなろうと、『一切を取り戻せる事が出来るのと』』

      「従って、「永遠」と「完全」への可能性がある事だ」

『そういう意味では、宗教が、人間の思想に過ぎない「共産主義」や「社会主義」のように
 決定的に敗北する事はないだろうけれど』

「どちらにしろ、理想的な思想は絶対に破たんするという、良い生きたテキストにはなるな」
16絶対神:2010/12/15(水) 00:04:41 ID:L4cDhRCX
            「二世が信者として強い点は」

大人になるまでの経験を通して

『最初から「神」というものが、残酷で非道な「絶対者」である事を理解している点である』

これは、人生や宣教活動にやる気をなくさせるとともに

       『ほぼ絶対に致命的に戒律は破らない、棄教しない』
という、

         「最強の信者を生む要因にもなっている」
この世の中には、総合的にみて

        『我々、二世より強いクリスチャンはいない』
三世四世になると、二世ほど、直接的な厳しい原理主義的教育は受けない(
言ってみれば日本の伝統的仏教徒のようなもの)ので

         「そもそも信者とすらも言えないだろう」

 『聖人のような高潔な道徳を守り、かつ、ほぼ絶対に棄教しない存在は』
類型化されたものとして

            「我々、二世しかおるまい」
二世は確かにイエスを崇拝せず、神を愛していないけれども

    『これほど神の為に我慢をし、忠誠を尽くす生き物もいない』

「我々は親と神によって、洗脳され、一生、生き地獄の牢獄の中を悲しみながら歩む」
17絶対神:2010/12/15(水) 00:10:08 ID:L4cDhRCX
           『じゃあ、なんで棄教しないの?』

とお前たちは聞くかもしれない
これは、前にも言ったが

      「お前たちのような「汚れた人間」になるくらいなら」

             『死んだ方がましだからさ』(笑)

お前たちと同じになるくらいなら、泣きわめきながらも

          「歯を食いしばって、必死で忍耐しよう」
18神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:19:25 ID:Djr0+g5F
よう絶対神。お前は毎度毎度、よく考えてると思うよホント。
俺と育ちが似てるからかもしれないけど。
19絶対神:2010/12/15(水) 00:20:35 ID:L4cDhRCX
      「私から言わせれば、「宗教」なんて信じてるのは」

     『社会の落ちこぼれの人げの屑以外の何者でもないよ』

私は、「神」で、「超能力者」だから、人間社会における評価なんて、究極的
にはどうでもいいだけで

「私が、宗教信者に向ける視線は、実は、無神論者が宗教信者に向ける視線と」

               『余り大差ないさ』

ある意味、私は、

 「イエスもキリスト教徒すべても、『軽蔑』しているのかもしれないな」

ま、前にも書いたように

『キリスト教徒は、この世のすべてを、俯瞰し、嘲笑するような、冷たい人間になる』

「これが、キリスト教徒に限らず、すべての理想論を真剣に信じようとした、あるいは
 信じた者の」

                 『末路さ』(笑)

     「私の知り合いの知り合いに頑迷なマルキストがいるが」

『余りに私とそっくりな部分があるので、思わず、自嘲してしまったが、そんな感じだ』

「自分が正しい選ばれた者で、間違った世の中、修正不能な世の中は、高いビルの
 窓から、ウイスキーでも持ちながら、冷笑して見下している」

        『まあ、別に、「私はそれでもいいけどね」』
20絶対神:2010/12/15(水) 00:27:50 ID:L4cDhRCX
        「自分が「最高者」であり、「絶対者」である」

            『という「事実」がなければ』

       「思い込みがなければ、私はとっくに「崩れている」」


『私のアイデンティティは、「神」である以上、『傲慢』と表裏一体であって』

             「決して、分離できない」

21神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 00:34:35 ID:Djr0+g5F
ああ。そうだな。お前はスペシャルだよ。面白い。認める。
22絶対神:2010/12/15(水) 00:53:11 ID:L4cDhRCX
              『つまり、我々、二世は』

      「神が異教徒を虐殺する描写には何の疑問も持たない」

    『もともと、神やこの世界が不条理である事は理解しているし』

    「信者以外を救うんだったら「神」なんぞに用はないからだ」

信仰が余りに過酷な道である事を実感として理解している二世からすれば、

『寧ろ、「神」を信じないのに「救われる」という方が到底、受け入れがたいものである訳である』

「ある意味、神のロボットとも言える絶対信者の二世が棄教する事が本当にある
 としたら」

   『死んだ後、異教徒が救われるという事があった場合だけだろう』

          「それだけは、私は受け入れられない」(まあ、神である
私は、キリスト教の天国なんかにいかずに、まったく別の世界を自分で勝手に
作ると思うけど)


23絶対神:2010/12/15(水) 00:58:32 ID:L4cDhRCX
 「私だって、信仰をするのが「生き地獄」でなく、幸福でありさえすれば」

         『幾らでも異教徒に関して寛容になるし』

    「それどころか、「異教徒」なんて呼称すら使わないのだが」

            『現実はそんなに甘くはないので』

「何か大きなものを得るためには、魂をえぐるような対価を要求するのが「現実」というものなので」

        「大人になるまでの地獄のような試練の中で」

       『神に対して、失望というか、絶望していく中で』

    「異教徒に対する寛容の心は徐々になくなっていった訳です」

『十代の半ばあたりまでは、私はまったく差別的な人間ではなかったのですけどね』

おそらく、二分極化の考えは、教義以前に

「現実の中で信仰していく、余りの辛さの必然から生まれたもんだと思います」

そういう意味では、現実の中で、血を流しながら信仰してきたクリスチャンに
だけは

      『異教徒に対する差別は許されると私は思っています』
24神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 01:11:14 ID:Djr0+g5F
まあ、それでも神が死後、異教徒を救っていても
絶対信者、神のロボットは従うしかないのかもな。
25絶対神:2010/12/15(水) 01:13:47 ID:L4cDhRCX
           『つまり、二世クリスチャンは』

  「ナジル人として、神の為に生まれた時から、散々苦労したので」

いわば、

           『神に対しても「担保」があるんです』

たとえば、新婚時代は旦那を立てていた妻も

 「連れ添って何十年もたてば、平気で偉そうにして文句を言うでしょう」

もう、成人した、段階で、二世クリスチャンは、神に対して

    『何十年も連れ添ったうるさい愚痴を言う妻という事です』

何十年も、連れ添った妻が、まるで、封建的な時代でも夫に対して、対等のよ
うな口を平気できくのは

『要するに、何十年も自分を犠牲にして尽くしてきたという「担保」があるからなんです』
(新婚時代からそんな口をきいていたら、離婚されるだけですけどね)
26絶対神:2010/12/15(水) 01:25:07 ID:L4cDhRCX
        「キリスト教教育ははっきり人格を破壊します」

     『誤解しないで、仏教教育もイスラム教教育も一緒だから』

だから、1990年代くらいから、すでに、クリスチャンホームでも

      「子供を日曜学校には通わせない事は常識になりました」

    『体験から、有害である事を本能的に信者が理解したからです』

理由は、単純で、「余りに理想的な教育すぎるからです」

「この世の中は、神様とか仏様が見守ってくれるような甘っちょろい世界ではありません」

     『つまり、現実に合わない、余りに理想主義的な教育なので』

    「宗教を基本にした教育は「ゆがんだ人間」しか生まないんです」

『子供の頃から、イエスや釈迦などの聖人を信じさせる教育は、はっきり有害無益です』

「ある程度、いい加減で、汚れて、あくどい、現実に即した教育をすべきでしょう」
27神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 01:30:45 ID:Djr0+g5F
鋭いな。
28絶対神:2010/12/15(水) 01:37:50 ID:L4cDhRCX
    「何か、過大な期待をこの世や死後に対してさせないように」

               『という事』

宗教教育の最大の問題点は

    「この世(あるいは死後に)、至上の素晴らしいものがある!」
と思い込ませる事です

          『当たり前ですが、んなものないです』

すべて、当たり前の常識の範囲内、現実の範囲内、物理法則の範囲内の事しか

                「あり得ません」
よしんば、この世に「地獄」があったとしても

  「なにか至上で素晴らしく永遠に崩れないもの=天国なんてないです」

余りに過大な期待をしなければ、裏切られる事も絶望する事もありません

       『この世を全知全能で慈愛に満ちた神様が治めている』
なんて教える教育方法は、

             「はっきりと『最悪』です」
29神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 01:41:13 ID:Djr0+g5F
笑った。なかなかだ。
30絶対神:2010/12/15(水) 01:42:02 ID:L4cDhRCX
               「言ってみれば」

 『至上のものを求める精神とは、依存的な精神なんじゃないですか?』

「そりゃ、ふるいつきたくなるような、凄いスタイルのよい優しい美人の恋人
 が、無条件でこちらを愛してくれる天使のような女がいた方がいいかもしれませんが」

      『そいつとだけ、24時間ずっと抱き合ってる気ですか?』

           「飽きませんか? 嫌になりませんか?」

            『いずれ地獄になりませんか?』
そうしたら、また「別の女」ですか?

            「何度それを繰り返すんですか?」

          『そういうのを「依存」っていうんですよ』
至上の価値は、あった方がいいかもしれませんが

    「それを求める心が決して病的でない訳ではないという事です」

31神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 01:44:40 ID:Djr0+g5F
そだね。
32神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 01:49:04 ID:Djr0+g5F
俺は宗教というのは端的に言うと
人生の限られた時間の中で、死後への不安や疑問にとらわれる時間を短縮する
いわばショートカットみたいなもんだと
最近は考えてるよ。
33絶対神:2010/12/15(水) 01:58:04 ID:L4cDhRCX
                『私の末路は』

   「ついに通力を極めて、全知全能の絶対神となって解脱するか」

あるいは、

            『人妻と抱き合って心中するか』

         「そんな極端なところかもしれませんね」(笑)

        『たぶん、本当に、どちらかになるでしょう』(大笑)

聖者とか神とかいう連中は

         「うまく、成長しないと、脱皮できないと」

         『最悪の存在になるような極端な存在です』
私の中には、要するに、「一切を超えるか」、「欲望に溺れて破滅するか」

              「その二択しかないんです」
たぶん、私は、童貞だし、酒もたばこものまないけど

         『一度崩れたら、何人もの女と寝ると思いますよ』
34神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 01:59:56 ID:Djr0+g5F
せっかく人間に生まれたのだから
人間性の中で死ぬべきだろう()笑
35絶対神:2010/12/15(水) 02:01:16 ID:L4cDhRCX
           「禁欲的な人間が禁欲的なのは」

『実は、普通の人間よりも凄い欲望を隠し持ってるからじゃないですか?』(笑)

           「少なくても私はそうです」

しまつに悪い訳のわからない自由な存在だったから

  『前から言っているように、両親はキリスト教的教育を施したんです』

だから、他の兄弟は、必ずしも、私ほど、ガチガチの原理主義的教育を受けて
はいません

36神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 02:02:34 ID:Djr0+g5F
それは大変だったな。
反抗期もなかなか苦しかったろう。
37絶対神:2010/12/15(水) 02:32:09 ID:L4cDhRCX
         「性欲を超越した聖者などいるのか?」

 『宗教信者をやる時、「これは常に頭の隅にこびりついている疑問だ」』

      「イエスや釈迦は、果たして本当に「聖者」なのか?」

           『余りにもいかがわしくないか?』
現に世に数ある、新興宗教の教祖は、「聖者」を名乗りながら

   「いずれ、化けの皮がはがれ、暴露される、その性的乱脈ぶりを」
そうでなくても、「たったひとりの女と寝た時点で、聖者としては『終わり』なのだ」

「その病的な緊張状態に耐えるのは、「無限の精神力」を持った、絵空事の
 超人でしかない」

       『そうだ、果たして本当に「聖者などいるのか?」』

「その懊悩は、常に我々クリスチャンについて回る、あるいは仏教徒について回る」

『現実的、常識的にいって、その依存とも見える、強い願望、精神を苦しめる期待は』

          「大抵、100パーセント裏切られる」
我々、原理主義クリスチャンには、心理的余裕はあまりない、だからこそ、神
に頼る

        「だから、イエスが真の聖者なきゃいやだ!!」
38絶対神:2010/12/15(水) 02:52:03 ID:L4cDhRCX
             「まあ、私の場合」

『自分が「完璧な聖者になる」という「逃れ場」が残されているだけ、まし
 だけど』(笑)
     「何が破れようと、『自分で道を切り開けばいいだけさ』」
ビートルズは、カウンターカルチャーが華やかりしころ、キリスト教に反攻し
ヒンドゥー教の導師を信仰し、インドに暫くいたらしいな
   『でも、その導師が女を抱いたので夢破れ、イギリスに戻った』(笑)

               「よいきみだよ」
   「この世に真の意味での「カウンターカルチャー」などないんだ」
『ヒンドゥー教徒にできる事なら、あっさり我々、キリスト教徒にも出来る』
ビートルズのgodって曲しってるかい? ドンドビリーブイズ ジーザス
ドントビリーブイズ ゴッドって続いていって、最後に

           『ドントビリーブイズ ビートルズ』
で終わるw
      「奴らが、経験した破局が元になって出来た歌だろうさ」w
で、ポールマッカートニーだっけ? はのちに、教会の音楽を作曲して、
      『自分が結局、教会に妥協した事を認めていたな』w
          「こざかしい若造の敗北は愉快だ」
我々、クリスチャンにとってはな
     「キリスト教徒以外の夢など幾らでも破れるがいいさ」(大笑)
だが、
           『俺たちの夢だけは破らせない』

              「この俺がな」(笑)
39神も仏も名無しさん:2010/12/15(水) 02:58:10 ID:Djr0+g5F
笑った。がんばれ絶対神。
40絶対神:2010/12/15(水) 04:18:46 ID:L4cDhRCX
          『キリスト教徒には幾つかの葛藤がある』

          1・神はいるのか?
          2・聖書は真実か?
          3・イエスは真の聖者か?
          4・この世の現実との矛盾

           『要するに、ひとことでまとめると』

        「超現実的な事を本当と思いこめない苦悩である」
だが、「超現実的な事柄」を含まないものは、宗教ではないし、

        「合理的な事では、永遠の救いなど達成出来ない」

しかし、「超現実的な事」は、科学や、日常的な常識に大きく矛盾する訳である

  「だから、キリスト教徒は常に葛藤していて、心が休まる時がない?」
41絶対神:2010/12/15(水) 04:24:14 ID:L4cDhRCX
      『つまり、「信仰」とは、不断の葛藤であると言える』

これのやっかいなところは

「信仰を捨てたところで、何も問題が解決しないので意味がないというところである」

『別に幸福にもならないし、不死身にもならないし、超人にもならないし、
 永遠の存在にもならない』

「信仰を捨てたところで、何も変わらない、やはり、問題は存在し続け、こちらを苦しめる」

『結局、宗教的な方向でなんとか突き抜けるしか「本当の解決」などはありはしない』

ある意味、「宗教」とは、一度、落ちると二度と這い上がる事が出来ない

               「蟻地獄である」

いや、本当は、生まれた時から死ぬ事が決まっていて、そして、様々な悩みや
矛盾が存在する

        『この人生そのものが蟻地獄なのだろうけど』
42神も仏も名無しさん:2010/12/17(金) 14:37:17 ID:Ia4osuII
予想屋のスレはここでつか?
43神も仏も名無しさん:2010/12/20(月) 19:45:56 ID:dEU33uhp
いや、なんでもない。絶対神は・・・・・・・・いや、なんでもない
44神も仏も名無しさん:2010/12/23(木) 00:40:14 ID:3Nc/ktlc
なんというか、マタイ受難曲とかモーツァルト・レクイエムなどを聞くと
「神が居る、居ない」などという議論は、もうどうでもいいと思うんだ。
そういう次元を超えて、信仰は偉大だと言う事を表現してると思うんだよ。


45旦 ◆HOKKEvxAGE :2010/12/23(木) 10:02:37 ID:GKjTptHp
南無妙法蓮華経のみを信じましょう
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1287551516/226-
46神も仏も名無しさん:2010/12/23(木) 11:57:34 ID:3Nc/ktlc
まず、絶対神は近代哲学や現代哲学の教養が無い。
それゆえに、信仰を再解釈して今に生かす事が出来てないのである。
神は存在するか否かと言っているがそもそも「存在」とは何かと言うことを
明確に理解しているのだろうか。


47神も仏も名無しさん:2010/12/25(土) 16:10:27 ID:8QLixB/K
クリスチャンによる洗脳
レッテル貼り
勝手に断定する
48絶対神:2011/01/07(金) 21:52:10 ID:/UskY6PL
                「久しぶり」

今年初の書き込みとなる

        『去年は、ここを見ていた人なら判るように』

    「何度か予言を当て、自分が「神」である事を証明できた」

          『まあまあの年だったと言える』

一生治らない重度の分裂病患者である私の生命線は、当たり前だが

         「自分が究極の存在である『神』である事だ」

これがある限り、

         『私は、どんなどん底からも逆転出来る』
最後の、そして絶対の切り札である
そして、分裂病の妄想ではなく、事実、神である事を客観的に一昨年と去年は
証明できた訳だ

『私が事実、教祖だとしても自信をある程度持ってやっていってよい事が判った』
今年もよろしく?
              「ごめんだね」
     『今年こそ、最後の奇跡を見せてここを卒業したい』
49神も仏も名無しさん:2011/01/07(金) 21:55:16 ID:ec0K7qD6
>>48
今年初めて?

では、あけましておめでとうございます。絶対神さん
50絶対神:2011/01/07(金) 22:05:07 ID:/UskY6PL
       「最近の精神状態は、比較的落ち着いているね」

無論、奇跡を示し、神である事を証明できたこともあるが、それだけじゃなく
比較的物事を自分の思い通りにする事が出来るようになったから
これは、別に奇跡能力ではなく、要するに、病気の症状がある程度軽くなって、
自分のたてた計画どおりに行動する事が出来るようになってきたという事だ

たとえば教祖の仕事にしても、勉強にしても、単に本を読むとかそんな事柄
でさえも、自分の意思のとおりに出来るようになってきた

 「だから、最後の奇跡を示せたら、予告通りここを永久に去れるだろう」
無論、自分が神である事じたいですべてがクリアされている訳ではあるが

『奇跡を起こせる廃人ではなく、日常的な事柄もきちんとこなせる「超人」の
 方がよいに決まっている』
51絶対神:2011/01/07(金) 22:26:33 ID:/UskY6PL
      『無論、神である私が「家事」などやる必要はない』

前に書いたように、家族や友人が多くの場合やってくれる
当然だが、「神」である私が
 
    「俗事など、自らの手を汚してやる謂われはまったくないのだ」

それはお前たち人間がやればよい事

 『将来的には、信者どもが私の風呂の入れ落としまでする事になるだろう』

私が俗事に指一本でも動かす事は、本来、あってはならないのだ

 「スプーンの上げ下げすら、神である私の貴重な労力をさく必要はない」

            『しかし、今は許容しよう』
己自身の精神の回復の為に、な
52絶対神:2011/01/07(金) 22:56:49 ID:/UskY6PL
             「前にも言ったが」

       『どうだ? 滝本弁護士 そして、キトウ弁護士』

           「「神」は本当に「いる」のだよ」

特に滝本のでたらめな政治予測・予言に対して

    『多くのものを場合によっては完璧に的中させた私の予言の力』

 「「神」と「人」との間にいかに隔たりがあるか、よく判ったであろう」

 『文字通りの「超越者」と「ムシケラ」という『絶対的隔たり』がな』(大笑)

世界は、その根幹は、摂理は

   「安心しろ、お前たち人間ではなく、我々、「神」が支配する」

         『たぶん、それが「本当」の現実なのさ』
53絶対神:2011/01/07(金) 23:02:11 ID:/UskY6PL
      「滝本よ、そして、キトウよ、そして人間どもよ!」

  『私に対する一片の疑念は、地獄での数万年の刑罰に相当する!!』

心しておくのだな

             「まあ、とはいえ安心しろ」

『前にも言ったが、私の教団とお前たちが接触する事は、おそらくお前たちが死ぬまでないであろう』

「そして、神である私とお前たちがこの世界で直接接触する事も永遠にないであろう」

         『私とお前たちが出会う事があるとすれば』

           「それは、「お前たちの死後」だ」
神話にあるように

     『裁き主、裁きの神としての私にお前たちは出会うのみだ』
54神も仏も名無しさん:2011/01/07(金) 23:02:15 ID:GJdKstCn
>>52
>『多くのものを場合によっては完璧に的中させた私の予言の力』
これ↓が、「完璧な予言」か?www

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581/434
>434 :神も仏も名無しさん :2010/10/04(月) 08:21:42 ID:0oKb2Hrn
>暇つぶしにちょいと「菅」で抽出してみた。
>
>>>214 絶対神 2010/08/21(土) 00:55:15 ID:cuh4Pfdh
>>『菅は辞めるよ、『絶対に』』
>>これは、「予知」じゃない
>>「俺が、「超能力」で辞めさせるんだ」
>>もう、後、任期が十数日しかないだろうw
>
>>>282 絶対神 2010/08/23(月) 15:43:21 ID:0pC/YnvW
>> 『無論、首相が辞めなかった時は』
>>首相を辞めさせるという点に関しては、『単なる誇大妄想』だったという事さ
>>それについては、その時になったら「はっきり認めるさ」
>
>>>291 絶対神 2010/08/24(火) 13:36:23 ID:eLVGU19h
>> 『それにしても菅はしぶといなあ』w
>>「辞めなかったら、一応、恥になるので少し気になるよお」w
>
>>>321 絶対神 2010/08/26(木) 19:01:12 ID:ILZVwxf+
>>ちょっと真面目に菅を辞めるように、念じてみるかな?
>
>
>以後、菅首相の話題が消え、沈黙の期間が続いた……
55絶対神:2011/01/07(金) 23:15:38 ID:/UskY6PL
      「それに私は、世界征服にも救済にも興味はない」

『前に書いたように、私がもし、本当に宇宙を作り変えて人類を救済するなんて
 事があったとしても、それは『数億年後』だ』

    「お前たちが生きている間は殆どなんの行動もしないと思うぞ」

 「基本的に私は自分の通力を鍛え、精神病を軽くする事にしか興味はない」

それと、私が数億年後に人類救済を伸ばしているのは

『要するにお前たち人類に、まだ「伸びしろ」、発展性があると判断している
 からだ』

 「当たり前だが、永遠の救済を実行した時点で、すべては止まる、凍る」

    『永遠の喜びと、平安の中では、「いかなる発展もあり得ない」』
究極の答えだし、最後にそれがなければ、人の歴史は余りに悲しすぎるが

     「人が人として発展する余地がそれなりにあるうちは」

           『人は神に頼るべきではない』
ギリギリまでやって、もう、これ以上はない、文字通りの「人類の歴史の発展の
終わり」に

         「神の救済があるのだと知っておくのだな」
56絶対神:2011/01/07(金) 23:32:11 ID:/UskY6PL
「ただ、神がいる事を証明し、ある程度、綱紀粛正をする必要はあるかもしれない」

              『だからしてやった』

だが、それは、「ある程度、あいまいで抜け道のある証明でなければならない」

        「でなければ、人類の発展性は阻害される」

言うまでもなく、人類の発展性とは、旧来の価値観を破壊する事によって生まれる

「ただ、神と道徳とを絶対視しているだけでは、その状態でとどまっているだけだ」

『だから、「全知全能の存在が絶対に存在する」という事を完全に証明はしてやらぬ」』

            「お前たちにしてやるのは」

『「人」を超えた「超越的能力」を行使出来る「超人」が実在するというところまで、それだけだ』

「それならば、科学を絶対視する余り、「神」を否定する方向にも行かないだろうし」

   『「神」を絶対視する余り、人類全体が自縛に陥る事もあるまい』

今の時代に神の証明は逆にやさしいかもしれん

「単に、少しばかり、「科学の法則」を打ち破ってやるだけで済むからだ」
魔術や奇跡を多くの者が信じていた古代ならば

『文字通り、山をも移す通力を示さねば逆に出来なかったかもしれぬがな』(笑)
無論、科学万能の現代では、古代とは別の難しさがあるのだが
57絶対神:2011/01/07(金) 23:47:50 ID:/UskY6PL
  「それに最初から結論の判り切った人生って意味あるんでしょうか?」

『私は思うんですけど、「人生の答え」が小さい頃から判り切っている人生って楽しいですか?』

     「神様はいて、聖書は真理で、聖書の内容はこうです」

と赤ん坊の頃から示されて、「最初から人生の答えを与えられる」

         『それって生きる意味があるんですか?』

いろいろな失敗をして、自分で考えて行動していくという陳腐な行動が

     「意外と大切なんじゃないかと最近私は思い始めました」
別の角度から言うと

『最初から完璧に正しい実行不能な答えを与えられてもどうにもならないです』
性的なことでも清らかに生きろと教えられ、答えが与えられます

             「とてもきついですよ」

 『解答を全部読んで、そして、実力もないのに、人生を渡っていくのは』

    「100メートル8秒で走れば金メダルがとれるでしょう」
と聖書に書いてあるとします
それは、「完璧に正しい答えです」

      『我々はそれを実行しようとして、血反吐を吐きます』

     「我々、二世の人生ってそんなようなもんだと思います」
58絶対神:2011/01/08(土) 00:54:20 ID:bdRkeEfm
             『つまりですねえ』

クリスチャンの人生って、別の角度から言えば

               「守りの人生」
なんですよ

 『真理を最初から与えられていて、あとはそれをいかにして維持するか』

         「ひとつの真理を守るだけの人生」

           『攻めの人生じゃない訳』

たとえ、神がいなかったとしても、理想論としては、婚前交渉をしないのは
望ましいし、離婚しないのは良いことだし、

       「その他の道徳も理屈では良い事でしょうねえ」
でもさあ、

     『ひたすらそれを守る事しか出来ないんだよ? 我々は』

          「ちょっとうんざりしないか?」
無論、宗教は現実を考慮しない、単純な理想論を言う事に意味がある
それは確かだけど
59絶対神:2011/01/08(土) 00:59:26 ID:bdRkeEfm
             「で、統計としても」

婚前交渉に否定的な時代よりも、肯定的な時代の方が

       「近代に関して言うなら、圧倒的に離婚率は高い」

たとえば、70年代のアメリカは4分の1でしかなかったのが、今では半数を
超えている

『統計的にも性的な事柄に関してはキリスト教が正しい事は立証されている』

当たり前なんですけどね、結婚関係の特徴は、要するに「性生活」で、それを
相対化しちゃったら

     『離婚しちゃいけない決定的な理由がなくなってしまう』

「結婚というものの実質がなくなって単なる形式にしか過ぎなくなってしまうからなんだけど」
(当たり前だが、性的に自由なら、気に入っている間だけ相手と過ごすという身勝手
 が通用するようになる)
言ってみれば、婚前交渉を禁止しつつも、エロ本を男が読むくらいは認めようよ

   「という緩やかな禁欲が一番、家庭を安定させるのかもしれんね」
60絶対神:2011/01/08(土) 01:07:16 ID:bdRkeEfm
              「うん、そうだよ」

      『何が言いたいのかというと、理屈の上から言えば』
「確かに、頭の中でもみだらな事を思い浮かべない清らかな生活は「正しい」んだよ」
          「でもね、駄目なんだよ、それ」

    『正しい答えっていうのはね、逆に、実行不可能であるがゆえに』
         「滑稽なくらい「悪」を助長しちゃうの」
ささいでどうでもよいことでも

  『家族会議とか教会会議のレベルにして大げさにしてしまうから』
本来、2くらいの悪で済む話を、引き出すことによって、10にも100にも
しちゃうの
    「確かにエロ本読むのは善か悪かといえば悪かもしれないね」

  『でも、それは実際に婚前交渉やっちゃうよりも遥かにましでしょ?』

  「あるいは強姦とかの性犯罪をやっちゃうより遥かにましでしょ?」
そういう話

     「聖書やキリスト教は、正しいけど、正しいがゆえに」

 『逆に本来悪くない人間までぶっつぶして悪人にしてしまう事が多いの』
判るかな?
私の言っている事
「完璧な正解を知っている事が、その人間にとって良い結果をもたらすとは限らないの」

『「神がいる」という究極の知識を知っている事じたいも、必ずしも良い結果を
 もたらす訳じゃない訳』
「知らない方がよかった! って結果もエホショウなんかのスレを見れば判るように
 結構ある訳」
61絶対神:2011/01/08(土) 01:14:49 ID:bdRkeEfm
               『つまりさあ』

    「「神がいる」という究極の、本当に絶対的な「答え」を」

 『奇跡があるって他のどんな事柄も及ばない凄い絶対的価値のある事実を』


    「お前たちに証明して良いのかな? という気もしている訳」

最初から、「究極にして完璧な答え」をお前たちに与えてしまって良いのかな?
という気もしている訳

『だから、ひょっとしたら15枚以上当てても、ランキングには載せないかもしれない』

そして、そのまま、私はここをフェードアウトして単にいつも間にか消えて
しまうかもしれない

 『お前たちも知っているように、確かに私は未来を当てる事が出来る』
だから、頑張れば、

「いずれは確実にランキングには載るだろうし、30枚を当てる事も出来るだろう」

 『でも、本当に、それをお前たちに判る形で証明して良いのでしょうか?』

それがお前たちの人生にとって、何かとんでもないマイナスになりはしないか

             「という気もしている」
62絶対神:2011/01/08(土) 01:24:17 ID:bdRkeEfm
          「この世に奇跡があると知った場合」

           『それを当てにしはしないか?』
今の私でも、「政治家に指示を与えて正しい道を行かせる」程度の事は証明した
ように「不可能ではない」
        『でも、お前たちは、それを当てにしないか?』
          「「神」を当てにしないだろうか?」
「「神」とは数千年に一度、ひとりしか生まれないような希少な存在なのに」
        『私に本当に都合良く未来が見えるとしても』
「60億の人類全体にアドバイスを与える事など不可能である事くらい判るだろう?」
それどころか、日本に政治家が何人いるのかしらんが
「そいつら全員に指示を与えるのも無理だよ、私はひとりしかいないんだから」
               『つまりさあ』
「本来、あり得ないものを当てにして、人生の厳しさとか、この世のどうしようもなさとか」
                「ああ、つまり」

『神に祈って、宝くじを買って、それを当て込むような馬鹿な真似をするだろうよ、お前たちはきっと!』

      「それを思うと、私は余り、「奇跡」を証明したくない」

『奇跡なんてないんだ! と思いこんで生きていった方がお前たちにとっては
 よっぽどましな結果になるかもしれない』

             「悩ましいところだな」
  「神様は言ってみれば、漫画の中から抜け出てきたような「超人」だ」

『でもお前たちは、私が奇跡を証明し続ければ、「漫画と現実は違うんだ」という
 事を理解しなくなるであろう』
63絶対神:2011/01/08(土) 01:35:21 ID:bdRkeEfm
         『新興宗教が何故駄目なのかというとね』

「つまり、「神」を信じ込む余り、『漫画』と『現実』の区別がついていない
 事なんだよ」

       『「神」なんてものがそんなに沢山いる訳ないだろ』

   「そして、都合良く、お前たちに道など示してくれる訳ないじゃん」

『常識もなければ、歴史(実に酷い、神の助けなどなにもないかのような人類の歴史)
 も知らない』

        「そんな馬鹿にするのが「宗教」なんだよ」

               『判るかな?』
64絶対神:2011/01/08(土) 01:40:38 ID:bdRkeEfm
      「どちらにしろ、「神様」は「運命」を支配する」

たとえば、シュレーンガーの猫だっけ? 知ってるか? あの理屈

具体的に言うと、私が、ある飛行機が落ちる未来を見たとするね
そして、その事を、その飛行機の予約をしている「Aさん」に告げたとする
そして、Aさんが私の信者だったとする(信者でなくても、私の言う事を信用した
とする)

「そして、私の予知通りに、その飛行機は落ち、当然Aさんはキャンセルした
 ので助かりましたとさ」

           『という事は起こり得る事だ』

さて、ここで重大な問題が生じます

            「いったいなんでしょうか?」
65絶対神:2011/01/08(土) 01:45:21 ID:bdRkeEfm
       『本来、死ぬはずの人間が生き延びてしまう事だ』

これがシュレンガーの猫だ

「放っておけば、そうなるはずだった事を、未来予知が出来る存在が干渉する事によって」

            『未来が変わってしまう』

でも、多くの場合、「そんなに大した問題にはならない」

 「凡人が死のうが生きようが、世界の大勢には何の関係もないからだ」
(現に日々、多くの人間が死んでいるが、家族や友人以外にとって、その死は
何の意味も持たない、衝撃でもないし、現実に何の深刻な問題も生じず人間社会は
運営されていく)

      『だけど、そいつが「凡人」ではなかったらどうだ?』

たとえば、そのAが

   「将来、独裁者になって数十万規模の民族浄化でも行ったら」(大笑)

『神が予知を告げるという事は、場合によってはそれくらい凄い運命干渉になってしまう』

「だから、神は恐らく、その通力が強くなったら、人に未来を告げる事はすまい」

           『私がネットでやっているような事は』

     「恐らく、これまでもなかったし、今後も永久にないだろう」

          『物事の判った神ならしないであろう』
私の場合、ずっと言ってきた事情でしただけだ
66絶対神:2011/01/08(土) 02:03:31 ID:bdRkeEfm
               「つまりさあ」

『私に本当に「超能力」があったとしても、これ以上、お前たちに証明してやる必要はない
 と考えるようになった』

         「私の自己顕示欲は本質的にもう満足したし」

これ以上は、すでに説明した二つの理由(私の身の安全、お前たちの為にならない)
によって

        「やる必要を感じなくなりつつあるという事」

たぶん、世間に出ている教祖や、超能力者は、私が説明した理由によって


           『ひとりも「本物」でないと思う』
そいつが本当に神様なら、長い目で見て

「自己顕示欲の満足と自分の身の安全や将来性などが釣り合わない事に気づくだろうからだ」

「有名になっても人生が破滅したり、悪い意味で歪められたら意味がないし」

  『仮にも「神」なら、その程度の未来を見通す能力くらいあるだろう』
単なる知能が高いだけでも、この程度、十分予想できるはず(わざわざ予知能力
を使わないでも)

「超能力者が有名になる事は、「あほみたいにリスクが高い、ロクな結果にならない」」
(現に、単なる「自称」超能力者ですらそうではないか、人生破滅したり、凄く
 叩かれて涙目で、インチキと認めた例が無数にある)

           『神なら彼らの轍は踏まない』
67絶対神:2011/01/08(土) 02:13:58 ID:bdRkeEfm
    「お前たちは、もう十分、神の実在を証明して貰ったと思う」

歴史上、いつでも誰でも確認できる形で、しかも、二年間という短期間で

 『それぞれ何の関係もない事柄について、何度も予言を当てた存在は』

             「私以外いないだろう」

「しかも、遊びや単なるネタの予言まで含めても、30にもいかないだろう回数の予言の内で」

『真面目に予知能力があると思ってやった予言は殆どあたってるんじゃないの?』

「この調子でいくと、いずれは100パーセント当てる事が出来るようになる事くらい誰でも判るよな?」

             『もう十分じゃないかな?』
という気が凄くしているよ
68絶対神:2011/01/08(土) 03:12:52 ID:bdRkeEfm
            「少なくてもお前たちは」

  『この世界に、人を超越した『絶対者』が存在する事は知った訳だ』

つまり、

「絶対なる基準が、宇宙を規定し、図る、絶対の物差しが存在する事を知った」

        『これだけでも、だいぶましだと思うがね』
69絶対神:2011/01/08(土) 03:16:36 ID:bdRkeEfm
              『もっとも私は』

     「何度も言うように、お前たちを助けはしないがね」

      『だって、「神様」って「そういうもの」だろ?』(苦笑)
70絶対神:2011/01/08(土) 03:26:47 ID:bdRkeEfm
             『神学者アーマンの疑問に』

          「私がひとつ答え得る事があるとすれば」

         『神が己を顕わさず、人類を助けない理由は』

           「人類の発展性を阻害しない為だ」

  『少なくても人類は、世の終わるその時までは、「神」を当てにせず』

          「己の力で道を切り開く必要がある」

    「もっとも、この答えで、彼が満足するかどうかは知らないが」
71絶対神:2011/01/08(土) 03:38:38 ID:bdRkeEfm
               「それに」

『これも何度も言うように、我々、クリスチャン二世は、「神」が一方的に
 善意の存在でない事を体験的に悟っていて』


           「より、現実的な神像を持っている」

だから結局、アーマンのような一世と違って

         『神の善意を疑って棄教する事がないのだ』

ある意味、二世である我々にとっては「神学者」の「神学」などを超える、
体験的神学が存在しているのだ

           『神は無限の愛でも善でもない』

          「一切を超えた「絶対者」なり」
しかし、そんな事は、

       『本当は聖書に普通に書いてある事なのだがな』
もともと、善意や愛を絶対視していないので

        「そういう意味で疑う素地を我々は持たない」

        『我々二世には、「救いの体験」などはないのだ』
72絶対神:2011/01/08(土) 04:01:20 ID:bdRkeEfm
      「まあ、この二年間で安心した事があるとすれば」

ややくどいけど

   『自分が「神」だというのが分裂病の妄想でなくて良かったね』
という事である

「まだ、私の前の、可能性の道は、消え去ってはおらず、続いているらしい」

もうひとつはっきりしたのは

   『ある種の脳異常と「神の力」の間には何か関係があるって事だね』

             「ホントよかったわ」

           「これで自殺しないですむ」

          『俺は本当に「無限なる力」を秘めた』

              「「絶対神」なんだ」
73絶対神:2011/01/08(土) 04:05:15 ID:bdRkeEfm
         『中世のキリスト教国に生まれていたら』

          「俺はたぶん、焼き殺されていたな」

原理主義クリスチャンとしては皮肉な事だが

           『現代の日本に生まれて良かったよ』
74絶対神:2011/01/08(土) 04:24:13 ID:bdRkeEfm
         「私の超能力がこのまま発展していったら」

   『前にも言ったように、信者を増やして100万くらいにして』

アジアかイスラムの権力の空白地帯に

            「自分の為の国を作りたい」

文字通り、100万の男女を「奴隷」とする

            『「神」の為の帝国だ』

私はそこで、じっくりと己の通力を増していきたい
まあ、そんな事は許さんとお前たちが言うのなら(下手に国家を刺激しても
面白くない結果になるのは判り切っているので)

『東北あたりの山奥に、自分を絶対神として崇める10万人くらいの「里」を築きたい』

          「基本的には外界と絶縁したな」

私が「神」である以上、

         『それは別に贅沢な願いとは言えまい』

自分を神と崇める民を持つ事は

            「神にとって当然の権利だ」

           『私は、「神権」を主張しよう』

75絶対神:2011/01/08(土) 04:51:35 ID:bdRkeEfm
        「そんな漫画みたいな事が可能なのかって?」

          『このまま超能力が発達すればね』

漫画みたいに強くなれば、

          「当然、漫画みたいな事は可能になるさ」

         『力に心酔する人間は幾らでも集まるだろう』
無論、あくまで常識的で、「そういう神秘の世界に関わりたくない」という
人間も、沢山い続けるだろうがね

  「そういう奴らは逆に、圧倒的な力を振るえば、平伏するものさ」

   『上に誰が立とうが、自分たちがきちんと飯を食えさえすれば』

        「逆に常識的な人間は気にしないものさ」
76絶対神:2011/01/08(土) 05:00:15 ID:bdRkeEfm
          『私は小さい頃から聖書を読んでたけど』

    「あんまり聖書とか、キリスト教の歴史には興味なかったなあ」

勿論、感動した事も時にはあったけどさ

             『なんか、ピンとこなかった』

 「読んでて馬鹿馬鹿しかったし、祈っても時間の無駄だと思っていた」

  『なんか、根本的に「時間の無駄なんじゃないか」と思っていた』

    「これって現代のクリスチャンなら誰だってそうだと思う」

「もっと別に、役に立つ、為になる事の為に時間を使いたいと思っていた」

       『聖書を現代のクリスチャンが余り読まないのは』

          「要するに、「正気」だからだろう」
そういう意味では、聖書を熱心に研究する聖書学者とか神学者とか言われる連中は、

            『凄い、ずれてると思う』

    「信者にとって、聖書なんぞ、今の時代では、ただのお題目」
77絶対神:2011/01/08(土) 11:35:06 ID:bdRkeEfm
           「可能とか不可能とかいう事」

『たとえば量子力学的に言えば、エントツ効果による「壁抜け」も不可能ではない』

そんな壮大な事を言わないでも、「宝くじに当たる」(三億)ことも、

          「確率から言えば、不可能ではない」(買えば必ず、
「誰か」には当たる。誰かには当たるという事だけを問題にするなら、絶対に
100パーセント当たるのだ)

「だが、現実にはほぼ買った人間の全員が外れるし、また、生涯、三億に関して
 は、『外れ続ける』だろう」(10万くらいは、一生買い続ければいずれは
誰しも当たるやもしれぬが)

        「確率論とはそういう「落とし穴」がある」

だが、私のそれはそういうものとは別だ

        『そういう意味では完全に立証されている』

だが、悔しい事に、「それでも」

        「完全な神から見れば、私のあらゆる面は」

           『絶対でも、決定的でもない』

依然として私は、性欲や食欲や睡眠欲持っているし、依然として、細かい事柄
に関しては、誤りを犯す(もっとも、もっと力が強くなっても、すでに言った
理由によって、私は「自分の未来は基本的に見ないが」)

     「自分が不完全な神であるという現実がとても苛立たしい」
78神も仏も名無しさん:2011/01/08(土) 11:42:14 ID:CmmKOJdE
>>77
>『たとえば量子力学的に言えば、エントツ効果による「壁抜け」も不可能ではない』

久しぶりに腹筋が痛くなったwwwww
さすが絶対神様wwww
新しい効果を発見なさったんですね!
我々、凡俗どもは、「トンネル効果」を見つけるので精一杯ですwww
79絶対神:2011/01/08(土) 12:02:17 ID:bdRkeEfm
?
エントツ効果を知らないの?
調べてごらん
それと文の趣旨は「別に壁抜けが可能である」という事ではないからね
当たり前だけど
80絶対神:2011/01/08(土) 12:18:05 ID:bdRkeEfm
    「ついでに言っておくと、私は「科学」に興味はないの」

『大抵の人間が中学生の一時期とかに興味を持っても、いずれ興味を失っていくのは』


  「結局、科学が一般の人間にとって「宗教」と同じものだからなの」

          『すなわち、無意味な経文って事』

普通の人間は、自分の日常とは直接関係しない領域には、余り興味を持たなく
なるものなの

「恐らく、予備知識を与えずに科学の本と宗教の本を無知な人に読ませたら」

        『どっちがどっちか判別できないと思うよ』(とくに量子力学
はね。アインシュタインだって理解しないで否定してるでしょ)

「科学それ自体は、一般の人間から見れば、それだけ「荒唐無稽」って事」

       『高等数学っていう「魔法の呪文」も使うしね』w
私、実は、科学がたまたまこの世界の秘密と現実に対応していたってだけで

  「考え方のどうしようもなさは、「宗教」と同レベルだと思ってるよ」(
現に現代科学と呼ばれるものの祖は、元をたどれば錬金術であり、更に元を
たどれば、聖書の創世記の「神の創造」だった訳だしね(錬金術を確立した
のは中世キリスト教のオカルト思想だよ))


81神も仏も名無しさん:2011/01/08(土) 12:29:45 ID:CmmKOJdE
>>79
エントツ効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%99%E7%AA%81%E5%8A%B9%E6%9E%9C
煙突効果とは、流体が煙突状の物体の中で起こす熱対流の性質である。

寡聞にして、これ以外のエントツ効果は知らないな〜w
量子力学における、壁抜け効果の別名、「トンネル効果」なら知っているんだが。

トンネル効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C
トンネル効果とは、非常に微細な世界にある粒子が、古典的には乗り越えることができないポテンシャル障壁を、
量子効果すなわち、時間とエネルギーとの不確定性原理により乗り越えてしまう(透過してしまう)現象。

82絶対神:2011/01/08(土) 12:37:42 ID:bdRkeEfm
            「科学が一神教と似ている点は」

        『この世にたったひとつの真理があると考える点』(少なくても
19世紀の科学者はそう考えていた)

    「科学はひとつの真理を決定しようとする傾向を持っていて」
 
    『決して、思想の並立を認めない絶対的偏狭さを持っている』
科学は結局、矛盾した理論や思想の並立を認めない

   「なんでキリスト教国で近代科学が発達したのかよく判るだろう」

『思想的構造として、科学は日常的生活に応用するには致命的な欠陥を持っているんだよ』
83絶対神:2011/01/08(土) 12:40:46 ID:bdRkeEfm
            「科学的思考が駄目な理由」

国連で、温暖化対策をしている、有名な男の科学者が言っていたが

            『科学に妥協はありません』

      「人間は神に作られた、進化したどっちも正しい」
などと科学は認めません

   「宇宙は地球を中心に回っており、かつ地球は太陽を回っている」

などと科学は認めません

       『根本的に科学は「キリスト教」なんです』

判りますか?

    「多神教や仏教とは異なる思想的フレームを持っています」
84絶対神:2011/01/08(土) 12:44:28 ID:bdRkeEfm
           「ところで、人間社会の現実は」

    『妥協の連続です。様々な思想や様々な考え方があります』

   「そこに正誤とか、真理とかを一々持ち込む余地はありません」

『自分の考えと相手の考えの妥協点、接点を見つめて付き合っていくしかありません』

       「そこには絶対もないし、上も下もない訳です」

   「本来、一神教って、「人生哲学」とは別のなにかなんだと思う」

ある意味、キリスト教は、二千年前に造られたくせに、凄いドライで近代的
です

    「実務的で実際的で、そういう意味では時代を超えています」

  「ただし、日常的領域では、科学と同様、余り役に立たないでしょう」

85絶対神:2011/01/08(土) 12:51:37 ID:bdRkeEfm
             「科学的思考が駄目な理由」

数学や物理学のような、「単純で幼稚領域」
つまり

 『絶対的真実を比較的決められるか、文字通り決められる領域に関しては』

        「科学的思考は無類の強さを発揮するでしょう」
しかし、すでに説明したように、人間の日常は、「あるいかないか」、「正しい
か間違っているか」などという、単純な二元論で成り立っている訳ではありません

          「人生は不可解で不条理に満ちています」

『はっきり言えば、「人生」そのものは「複雑怪奇で人知を超えている」訳です』

      「そこに科学的思考が入り込む余地はないです」

逆に科学的思考とは、一切を一刀両断に出来る

            『神の思考だと私は思う』

   「善か悪か、白か黒か、神ならばすべてを決められるでしょう」

           『でも人間には決められません』
無論、多神教や仏教に、「科学的思考」など元来出来ません
彼らの思考フレームは矛盾の塊だし、予知能力がある訳ではないので、人生の
真実も先行きも示せません(単にでたらめで多様であれば人生が判る訳ではあり
ません)

86絶対神:2011/01/08(土) 12:59:40 ID:bdRkeEfm
      「単に迷信を信じ込む事が破滅につながるだけで」

『科学的思考で物事を考えても、人生でプラスになる事は殆どないわけです』

    「人生はある一定の法則に従って流れていく訳ではありません」

         「人によって違うし、常に変化しています」
経済や人生を数値やプログラムで割り切れるのなら、誰も苦労しません(ニュートン
も株式の法則を発見した! と吹聴して株をやって大損しています(大笑))

『先を読むには余りにデータ不足だし、常に変化し、千差万別である以上、永遠にデータ不足でしょう』

      「面白い事に、人生が不条理に満ちているがゆえに」
何の法則性もないがゆえに、科学がこれだけ発展しても「宗教」は生き残った
のです

 「つまり、人生が所詮人間の知恵では割り切れない不条理なものだから」(大笑)

たぶん、「宗教」、あるいは、それに類する神秘的領域は永遠になくならない
でしょう

  『科学的思考は、人生を考える上では、最悪の駄目な思考法なんです』
(これくらい大人になったら誰でも気付きます)

一般の人間が大人になったらあまり科学に関心を持たないのは「これ」によります

           『つまり、余り役に立たないからです』
87絶対神:2011/01/08(土) 13:12:10 ID:bdRkeEfm
               「単純に言うと」

大槻教授や、と学会の山本弘などが

  『一般の大人からはまったく相手にされないでスルーされているのは』

             「これが理由です」

元々、この世界には

       『人生における「真理」など存在しないのです』

ゆえに、一言居士や理屈屋は

    「基本的に無名のままで終わるか、スルーされて終わります」

山本弘は明らかに「前者」ですが(大抵の大人は彼の名前すら知らないでしょう)

人生について考える時「科学」を持ち出すこと自体があほな行為だし
更に言うならば

      「大抵の大人はそもそも結論の出ない事を考えません」
無意味だからです
つまり、「神」でもないくせに人生について考えている奴は

             『ただの馬鹿です』
88絶対神:2011/01/08(土) 13:21:26 ID:bdRkeEfm
    「つまり、人生についてなんらかの事柄が判っている人間は」


           『人生について余り考えません』
 
             「無意味だからです」
実は、自分の思考能力を超えた事柄に関しては、

        「思考停止する事が唯一の正しい道なんです」(誰だって
「大人」ならこれくらい判ってますけどね)

たまに、「人生について」なんて大真面目にぶちあげる人がいると

  「おお、なんか自分たちとは違う凄い何かをもっているのか!?」

と勘違いしてついていく人がいますが

              『そんな訳ないです』
それこそ、愚かな若者の馬鹿な盲信という奴です

「何か物事を必要以上に真面目に考えるという事じたいが、既にどうしようも
 ない行為なんです」

    「ある意味「科学」ってたまたま単純な領域で成功しただけで」

           『実は、ガキの理屈だと思う』(笑)

人がもし、人生から学べる事がなにかひとつあるとしたら
 
             「考えてもしょうがない」
って事だけです
神様が言ってるんだから、「これはかなり真理に近い」と思うよww
89絶対神:2011/01/08(土) 13:38:17 ID:bdRkeEfm
     『つまり、宇宙のどこかには「凄い真理」はあるかもね』


     「天空の彼方には究極の存在「神」はいるかもしれないね」


     『でも、お前たちの「日常」には「まったく関係ないよ」』

って事です

           「この話は、これでおしまい」(笑)
90絶対神:2011/01/08(土) 13:45:43 ID:bdRkeEfm
    「近代において宗教が主婦層に広まったのには理由があって」

性別的な意味も勿論あるけど(かつての女や優しくて依存的)

『要するに、それなりに教育程度が高くて無駄に物事を考えられる「暇人」だったからです』

これからは、一種の奇形児的特権階級だった「主婦」なる立場がなくなるかも
しれないので

       『そういう意味では宗教は変化せざるを得ないね』(男女平等という
思想のせいではなく、経済的に厳しい世界になって「共働きじゃないと食えない
から」)
無論、家事は昔から女の仕事だったけど
所謂、近代の主婦って

       「ある意味、凄い恵まれた特殊な階級だったと思う」(昔は、
労働をした上に家事をやらされるのが女の当たり前の生き方だった)

91絶対神:2011/01/08(土) 13:49:31 ID:bdRkeEfm
              「生物学的に言っても」

     『女は劣悪な環境で、小食で生きてるように出来ている』

これは何十万年規模でも自然界の性差別が、遺伝的に固定したよい例だろう
実は、女がピンクを好むというのも

   「長い間の伝統で遺伝的に固定された生物学的性差なんだそうだ」

だから、生物学的にいえば

『男が大食であり、良いものを食べ、女が小食で男より下にランクされるのは』

         「肉体の特質と構造的に「正当な差別」だ」
92絶対神:2011/01/08(土) 13:54:54 ID:bdRkeEfm
              「このように科学は」

           『政治的、社会的に利用される』(ナチスの優生思想しかり)

        「でなければ、日常的には余り意味を持たない」

私は女は男より下だと思っているし(何度も言っているように)

      『男のプライドを傷つける女は最低だと思っている』

まあ、別に私は、たいして強い男ではないけどね

「だからこそより強く、自分が支配できる性別をアインデンティティの為に求めるんだろう」

どんな弱い男にでも、更に下があったからこそ

  「昔は、男のプライドがギリギリのところで失われずに済んだんだ」
93絶対神:2011/01/08(土) 14:00:47 ID:bdRkeEfm
     「所詮、誰もが、天才や金持ちではあり得ないのだから」

ある程度の、生まれながらの要素による、自動的な優位性がないのならば


           『人生は余りに生きるのが辛すぎる』

そういう意味では、長幼の差別と、男女差別というシステムは

    「誰もがそれなりに愉快に生きれる良いシステムだったと思う」

どんなに弱くても、女より上でいられる
たとえ天才でも有能でもなくても

        『我慢さえしていれば、いずれは偉くなれる』

   「ある意味、これほど人生に意味を持たせるシステムも珍しいぞ」

それこそ逆に「誰にも平等に優位を与えるシステムだ」
女にも当然、長幼の差別による優位は生じるし、依存的な意味からくる大きな
幸福も存在できる訳だ
94絶対神:2011/01/08(土) 14:08:41 ID:bdRkeEfm
           「所詮、私のような病人は」

     『自分の実力で社会にのしていく事は出来ないのだから』

       「生まれながらの要素で優位に立つしかない」

そういう意味でも、やはり、


           「「神」であって良かったと思う」

私は人類という種に対して、

      『生まれながらに絶対的アドバンテージを持っている』

           「絶対に失われる事のない」
せこい考えという人もいるかもしれないが

      「重度の分裂病患者の惨めさはお前たちには判るまい」(笑)

私は確かに、他の誰にもない

     『生来の絶対的優位性を、宇宙万物に対して持っている』

だからこれを強める為に、努力をするさ

             「いやいやながらもね」
95絶対神:2011/01/08(土) 21:02:08 ID:0D0Aac4i
       「私が神である事はすでに証明した通りだが」

恐らく、その通力が強力になる、あるいは、完成するまでには

            『数百年から数千年かかる』

前から言っているように、

       「人間としての寿命が、最初の最大の難関になる」

正直、今の段階では、どうすればいいのか、検討もつかん
96絶対神:2011/01/08(土) 23:35:02 ID:0D0Aac4i
              「なんていうかさ」

もう100億円くらいもうけてさ、南洋の穏やかな島に城でも立ててさ
メイドとか使用人が沢山いてさ

    ビーチで、大きなパラソルの下で、リクライニングシートでさ

泳いでいる下々のものを見ながらさ

             「のんびり暮らしたいよ」(笑)

生まれた時から、死刑囚みたいに追いつめられた精神状態で生きてきてさ
なんだか訳のわからない世界で追いつめられて暮らしててさ

             『もう疲れちゃったよ』(大笑)
97絶対神:2011/01/09(日) 00:01:59 ID:0D0Aac4i
        「なんだっけベルセルクってアホなアニメ」

あれで、凄い重荷を背負ってるリーダーを指して

         『でも、グリフィスは神じゃない!!』
って彼がつぶれた理由をヒロインが主人公に訴えるシーンがあるじゃん

              「あんな感じかな」

           『でも、俺は、グリフィスと違って』

        「「神」だから、やっぱり『頑張る』しかないな」

ったく、やれやれだよ
98絶対神:2011/01/09(日) 01:06:05 ID:LVPGLzM9
  「勉強も出来ないし、スポーツも出来ないし、顔がよい訳でもないし」

        『家柄もよくないし、金持ちでもないし』

        「生まれつき、重度の障害を持っているし」


           『俺の人生って一体なんなんだ』(大笑)
99絶対神:2011/01/10(月) 02:49:27 ID:WloSPa8L
                『私は』

         「イエスが神だと思っている訳ではない」

         「聖書が真理だと思っている訳でもない」

       「キリスト教が人を救うと思っている訳ではない」(それを
言うなら、仏教だろうが、キリスト教だろうが、「宗教」は『誰も救わん』)

          「でも、「原理主義のクリスチャン」だ」

それは、キリスト教原理主義が神と人との差別を絶対的に行い、人の出すぎ、行き過ぎを
明確に教える教えだからだ
更に、私が「それ」に『洗脳』されて育ったからに過ぎない

「私は必死で、イエスを神だと思いこもうと、聖書を真理だと思いこもうとしたのだ」

『だからこの事については、イエスの前でも堂々と「私は不信心だった訳ではない」』
と抗弁する事が出来る

「私は、「神」だ。だが、自分の好きで、「神」と名乗っている訳ではないのだよ」
100絶対神:2011/01/11(火) 11:43:12 ID:CzHVtrzf
         「聖書を信じる者をクリスチャンというのなら」

             『私はクリスチャンではなし』

それで地獄に落とすと「神」が言うのなら

             「仕方がない」
というほかはない
別に、聖書を信じないものをクリスチャンと認めろと言っているのではない
ただ一言

           『聖書が真実であって欲しかった!!』
それだけ!!
101絶対神:2011/01/11(火) 11:47:18 ID:CzHVtrzf
           『俺は自分を絶対神とする為に』


         「自分の「神」としての通力を鍛えるだけだ」


            『それ以外、もう何もない』

結局、大人になるとは、楽園から追い出され

     「自分の力のみを頼りに生きていくって事なのかもしれん」
102神も仏も名無しさん:2011/01/11(火) 11:50:46 ID:FUsldUkk
>>101 :絶対神:2011/01/11(火) 11:47:18 ID:CzHVtrzf

空疎だなwww
103絶対神:2011/01/11(火) 11:51:28 ID:CzHVtrzf
            「いや、俺の場合まだ」


       『意地を張れるなにかがあるだけ「まし」か……』

まだしも、神だから

          「クリスチャンを気取っていられる」
104絶対神:2011/01/11(火) 12:54:50 ID:CzHVtrzf
          「まったくランキングに載ったら」

        『日本政府から、神住喜捨でもとりてーよ』

それくらいの価値はあるね
勝手に自動的に未来が見えるのならともかく

       「意識的に未来を見るというのは、とても難しい」

          『ましてやネットを通してだからな』

もし、ランキングに載ったら

             「神がいる事を知れ!!」
予告通り、小文字でgodだぞ
105絶対神:2011/01/11(火) 12:57:01 ID:CzHVtrzf
             「ホント厳しい」

二年間やってるけど、13枚以上、一回もいかねーよw
13枚も5回くらいしかいったことない

まあ、ぼちぼちしかやってないから、全部で、千回程度しかやってないとは
思うが
106絶対神:2011/01/11(火) 13:04:00 ID:CzHVtrzf
            「前から言っているように」


       『これがお前たちに見せてやる「最後の奇跡」だぞ』

本来、「神」が2chなどやる訳もないのだからな
107絶対神:2011/01/11(火) 18:15:53 ID:CzHVtrzf
              「くー、応える」

      『私、分裂病だから、精神的ストレスに弱いんだわ』

      「超能力修行のプレッシャーで潰れそうになってきた」

ひとつに私が能力を強くしなければならないのは

            『極端にストレスに弱いので』

「念じただけで物事が達成できるような、お前たちから見れば夢見たいな事を
 実現しない限り」

        『生きていく事そのものすら不可能だからだ』

「ある意味「神」が、社会不適応者の精神異常者として生まれてくるのも、
 そこら辺りに意味があるのかもね」

『でないと逆に、修行を怠り、普通、人間として安易な生涯を送ってしまうからかもしれない』
108絶対神:2011/01/11(火) 18:17:56 ID:CzHVtrzf
             『だが、はっきり言って』

      「人間には実現不可能な事をやろうとしているんで」


                『辛いわ』
    
109絶対神:2011/01/11(火) 18:22:48 ID:CzHVtrzf
  「それと私、「宗教」そのものは、悪質な「詐欺」だと思ってるよ」


     『だから、私の両親にキリスト教を伝えた宣教師とか』

            「「神」を恨んでいるよ」

               「とても深くね」
110絶対神:2011/01/11(火) 18:25:42 ID:CzHVtrzf
          「細切れでレスするのもなんだが」

『必ずしも、クリスチャンは「神」を愛している必要はないと思っている』

111絶対神:2011/01/12(水) 10:31:15 ID:Z4uoiD+y
        「当たり前だが、聖書は宗教書である以上」

         『学問的に研究しても、何の意味もない』

信仰を持って読まねば、何も見えてこないのである
それは、人間を科学的に分析しても、アミノ酸だの、リンだのに分解されて
理解されるだけで、ただの一生物として理解されるだけで

     「人間の真実の姿が何にも見えてこないのと一緒である」

この真実の姿とは

   『人間が自分の情感を使って、真実だと思い込んでいる姿の事で』
こればかりは、科学的分析ではどうにもならない

それと同じように、キリスト教信仰を持たない限り、

        「聖書は生きた信仰の書として脈打つ事はない」

愚か者にとっては、聖書は一貫性を持たない、古代文章の寄せ集めでしかない

      「科学者や聖書学者には、「聖書のなんたるか」など」

             『当然、判りようがない』
よく言われるように、信仰を持たないで聖典を読む事は

             「ただの読書でしかない」
聖典を読むという事に関しては

        「学者は愚者であり、信者こそが賢者になる」
112絶対神:2011/01/12(水) 10:45:34 ID:Z4uoiD+y
              「幻魔大戦で」

   『19巻辺りで、主人公の東丈の事を同じ新興宗教の教祖が』

「(超能力を)見せるぞ見せるぞと言っておいて、結局見せないガマの油売りの
 ような講談師」
と評しているところがあるが、

          「私は、『必要があれば見せる』」

          「何千人の前でも、何万人の前でも」

             『現に見せてやったろ』

ネットで見せてやったんだから、見方によっては

         「60億人の前で見せてやった事になる訳だ」(もっとも、
日本語が読める奴が限られるから、この言い方は間違ってはいないがずるいけど)

 『私は、『必要とあれば』、「神の奇跡の力」をしっかりと見せてやる』

ただ、私が不特定多数に見せてやるのは

         「ネットだけで、恐らくここが最後だ」



113絶対神:2011/01/12(水) 11:05:58 ID:Z4uoiD+y
       「もし、私が本当に能力者=神だとするならば」

まあ、もう殆ど、客観的に証明されていて、誰に恥じる事もなく

               『「神」である』
と名乗れるが

       「恐らく、太古にも「神」は生まれたであろう」

従って、「聖書の神」というのも、そういう現実的な意味で

             『実在したかもしれん』

本当に海を割ったりしたかもしれんぞ

          「もう、無いとは言い切れまい?」
114絶対神:2011/01/12(水) 11:10:40 ID:Z4uoiD+y
      「超能力者が一攫千金を得た幸運な馬鹿と違うのは」

         『無論、超越者、絶対者、という意味』

     「宇宙の支配者という意味でも決定的に違う訳であるが」

      『「神」に生まれた事は、「運」だと認めたとしても』

「その力を、きちんと使い物になるレベルにまで強め、次々と奇跡の力に目覚めて
 いくのは」

       『本人の努力によるというところが大きく違う』

 「運ではなく、通力を鍛える修行によって、「神」は己の特別な力を強め」

               『全能に近づく』

「それは、ここをずっと見ているお前たちがきちんと理解しているところだ」

「そういう意味では、まったくたまたま大金を手にした、あるいは成功して
 大金を手にしたような「馬鹿」と、能力者は大きく違う」


115絶対神:2011/01/12(水) 11:25:12 ID:Z4uoiD+y
          『私が正体を隠すもうひとつの理由は』

言うまでもあるまい

    「キリスト教原理主義の仲間から受け入れられなくなるからだ」

それどころか、アメリカ南部辺りに言って正体がばれたら

         『原理主義の仲間に処刑されるかもしれん』(あそこは、
ハリーポッターを焚書したり、予告なく奇跡の業であるかのように手品を見せ
た教師をクビにしたり、結構厳しいんだ)

116絶対神:2011/01/14(金) 16:11:14 ID:8NnN3csx
         「日本人はある意味特殊な民族である」

      「日本人は、「意識せずとも、異民族を差別する」」

       『恐らく、「差別している」という意識すらない』

     「日本人は世界で一番、他者に対して差別的な民族だろう」

      「だが、それは、もう、「差別」とすらもいえまい」

              『基本的に無害である』
117絶対神:2011/01/14(金) 16:15:21 ID:8NnN3csx
『日本人の独自性、排他性は、二つの要因によって決定づけられている』

       「まず、日本人は「単一民族である」」

これは言うまでもなく、さして資源がない(つまり、侵略価値のない)
島国で生まれて、発展してきた民族で、日本人はその民族としての発生
から(多分、千数百年くらい前、まあ、単に住んでいるという起源なら
二万年前?)現在にいたるまで、日本人はその「島=列島」に住んでいる

 『「日本人」が民族として移住した事は、かつて一度もない』
(大きな意味では元々、北海道も外国に対しては「日本」だ)

118絶対神:2011/01/14(金) 16:21:22 ID:8NnN3csx
    「そういう意味では、元々、この人手型の列島は」

       『人類がその足跡を残した最初から』

         「我々、大和民族のものだ」

「ある意味これほど、正当性を持って、領有権を主張できるのも珍しいくらいだ」

   『日本人はその民族の発生から、この列島を所有していた』

        「それは現在に至るまで変わらない」
長い歴史を持つ民族で、完全に隔離されたワリと大きな島を、ずっと所有して
きた民族は

       『いたとしても珍しいのではないか?』
119絶対神:2011/01/14(金) 16:32:22 ID:8NnN3csx
    「日本が余り侵略されなかったもうひとつの理由は」

資源がない事はすでに述べたが

『日本が南洋の島のような気候が穏やかでのんびり暮らせる場所なら
 やはり、とっくに占領されて、西洋人の所有物にされていたに違い
 ないのだが』(まあ、それでも、いずれは、返還されたろうが)

          「日本は大変気候が厳しく」(夏は異常に暑い、
冬は異常に寒い)

『のんびり暮らす観光地としても「まったく適していない、価値がなかった」』

からである
四季があるといえば聞こえがいいが

        「要するに、気候が不安定なのである」

「日本の気候は、私のような生まれながらの日本人にも、かなりこたえる
 大変なものである」(だから、自然のままの暮らしでは、日本人の寿命は
 とても短かったと思う)

『これは、スウェーデンなどの北欧の地が陸の孤島で、かつ、気候も
 厳しく、資源もないので、比較的侵略されなかったのに似ている』
120絶対神:2011/01/14(金) 16:50:08 ID:8NnN3csx
「で、日本人の排他性、独自性を決定づけているもう一つの要因は」

       『その複雑怪奇な言語文化である』

「普通、どんな文明圏でも、使う文字は一種類である(二つのバリエー
 ションがあるにせよ)」
「英語には大文字と小文字があるが、ある程度推測できる似たような形
 をしているものも多く」
     『どちらにしろ、50文字程度を覚えるだけでよい』
だが、日本の場合、「文字だけでも、まったく形の違うものが三種類もあり」
(漢字・カタカナ・ひらがな)
『更に、漢字だけでも(というが漢字が一番多い訳だが)下手をしたら
 何十万文字もあるのである』

「まるでわざと覚えにくいように、誰かがあえて暗号的言語を生みだした
 としか思えないレベルだ」(大笑)
 「それだけに多様で複雑で深い表現が可能な言語となっているが」
   『日本語を覚えるだけでも、異民族には大仕事であり』

「これが日本人の純血性と排他性を高める大きな要因となっている」
『つまり、日本人は地理的要因と言語文化的要因によって、その独自性
 と排他性を保ち続けているのである』
       「基本的に日本には日本人しかいないので」(大和民族が
圧倒的多数派である。恐らく、一億以上がそうじゃないだろうか?)
『差別するという意識すらなく、自然に空気のように排他的な民族
 差別が成立している国家なのである』
121絶対神:2011/01/14(金) 17:12:05 ID:8NnN3csx
「日本人の更に特徴的なところは」

  『独自の文化を持つ、排他的な単一民族であるにも関わらず』(
それじたいならはいてすてるほどいるだろうが)

          「一国を完全に所有し」

         『一億二千万も数がいる事である』

    「少数民族なら単一民族など幾らでもいるだろうが」

    『これほど馬鹿みたいに数がいる単一民族も珍しい』(まあ、
東洋ではもっと数だけならもっと凄いのがあるがねw)

122絶対神:2011/01/14(金) 17:17:55 ID:8NnN3csx
       「日本と中国とインドを合わせたら」

          『地球人類の半数の数になる』

       「東洋人とはゴキブリみたいなものだな」

          「数だけはやたら多い」(大笑)
123絶対神:2011/01/14(金) 22:34:34 ID:8NnN3csx
              「中学の頃」

  「近所に二歳くらい年上の女がいて、凄くひきつけられる女だった」

  『なんていうか、太陽を見るような感じで、磁石みたいな女だった』

どういうシチュエーションだったか忘れたが

      「狭い個室でその女と二人きりになった事があった」

    『私は、二度ほど相手にとても言いにくそうに声をかけた』

               「なあに?」
とそのたびにその女は言った

           「あー、あぶないあぶない」

 『もう少しで、「お前が欲しい、抱かせろ」というところだった』(笑)

    「恋ではないが、中学の頃は、どうしても欲しい女が出来る事」

        『性とか女の体に対する憧れがあるもんだ』
まあ、そういうのを「恋」というのかもしれんが

「今にして思うと、十代の頃はもう少しで、寝ちまいそうになる事が、結構
 あったな」
124絶対神:2011/01/14(金) 22:40:44 ID:8NnN3csx
        『私はちっとももてる男ではなかったが』(勉強もスポーツ
も出来ないし、顔も女みたいで地味だからな)

「もてる男だったら多分、十代の頃に禁欲生活を送るのは「不可能」だろうな」
125絶対神:2011/01/14(金) 22:53:06 ID:8NnN3csx
  『私は、「神」というものが自分を助けるとはまったく思ってないし』

       「あまり「神」というものに義理も感じていない」(感じる
理由がない)

     『従って私は、自分自身の信仰心や道徳心を信用しない』

 「性に限らず、この男は、誰にもばれない状況で誘惑されれば『やる』」

           『100パーセント「やる」』

          「私は、自分の道徳性や信仰心を」

『絶対に罰される恐れがなく機会があれば、100パーセントやるという意味で』

               「信頼している」

「従って元々、酒も飲まないし、バクチもしないし、女と接する機会も与えない」

             『餌は与えない、絶対に』
126絶対神:2011/01/14(金) 23:03:49 ID:8NnN3csx
             「ついでに言っておくと」

   『私は、自分を「どうしようもない人間だなあ」と思っているし』

         「今度も何十年もそうでい続けるだろう」

             『変える気は微塵もない』

     「私は、所詮、私でしかなく、「それ以上」にはなれない」

      『無理をすれば必ず精神に負担がかかり破たんをする』

「私は、男性優位主義者で、自己愛性格者で、典型的な原理主義クリスチャンとしての
 欠点を持っているが」(異教徒に対する差別、性差別、科学の否定、様々
様々)

             『別にそれで「いい」』
自分が死んだ後で、私の事を誰がどう罵ろうと、どう評価しようとしったこっちゃない

「人は死んだら終わりだし、私は他人の評価をよくする為に生きている訳ではない」

『私は神の為に生きている訳ではなし、正義の為に生きている訳ではないし、
 平等思想の為に生きている訳でもない』

       「ましてや他人の為になんて生きる気は微塵もない」

           『私は、ただの「私」に過ぎない』
127絶対神:2011/01/14(金) 23:12:26 ID:8NnN3csx
               『最近判ったのは』

     「所詮、自分は「歴史の中の登場人物でしかない」って事」
つまりさ
       『ドラマに出てくる奴はいろいろ欠点持ってるだろ』
そこまで戯曲化しないでも
       「現実の歴史上の人物は色々欠点を持ってるよね」
      『要するに、「そんな存在のひとりにすぎない」んだよ』
「それらを俯瞰して、歴史から学んで、欠点を補正できる「アニメの理想的な主役」なんかじゃなくて」

      『私は、「現実の人間」で、要するにドラマ的に言えば』
     「無理解な世間を形成する内のひとりにしかすぎないって事」
『例えば、19世紀のアメリカに白人として生まれていれば、何も恥じる事
 なく、黒人を差別したろうし、うさばらしにリンチして殺したろうって事』

              「別にそれでいいよ」
    『なにか自分を特別に優れた存在のように思う必要はない』
    「理想的な存在ではなく、単なる歴史の中の登場人物の一人」
 『そういう意味では差別を撤廃する主人公ではなく、無理解な世間である』

  「主人公の女にセクハラとかして嫌がらせをする嫌な野郎の一人だし」

      『それ以上じゃないし、それ以上になりたくもない』
128絶対神:2011/01/14(金) 23:22:11 ID:8NnN3csx
          「お前は「神」じゃないのかって?」

           『なに当たり前の事言ってだお前』(笑)

     「貴様ら、単なる路傍の石ころと一緒にしてんじゃねーぞ」(笑)

         「ただ、私が本当に「神」であったとしても」

           『ドラマやアニメの中のそれではなく』

           『飽くまで「現実の中」の「神」なんだ』

            「たとえ、奇跡の力をつかえても」

              『一足飛びに成長は出来ん』
129神も仏も名無しさん:2011/01/16(日) 00:51:03 ID:QlbjGdtE
なんかこわいひといる
130絶対神:2011/01/16(日) 12:08:29 ID:3xIRyssl
              「真理は世と対立する」

という表現をカルトはよくするが

         『単なる物理法則や事実なら、それも判る』

「当たり前だが、それらは「ただの法則や事実にしか過ぎない」のであって」

              『感情も意思もない』

 「つまり、人を救う意図もないし、人類を愛している訳でもないからだ」

だが、宗教の場合、「それはおかしいんじゃないの?」

  『神仏ってのは、万人を救う意図を以て人を愛している訳だろう?』

「じゃあなんで、わざわざ、その信者を「世」と対するするような過酷な運命に巻き込むんだ?」

    『なんで「世」に問答無用で、信者が正しい事を教えない?』

    「釈迦にしろ、イエスにしろ、阿弥陀如来にしろなんにしろ」

          『どう考えても、情けがないだろ?』
私、親鸞とか、ああいう系統の論理を聞いていると

            「凄く疑問に思うんだよね」
わざわざ迫害や、殺される道や、自殺の道に追い込まれるような

           「「愛」なんていらないです」(笑)
131絶対神:2011/01/16(日) 12:16:03 ID:3xIRyssl
           『別に世は正しくなんてないさ』

「だが、「何が正しい」かを言う事くらいなら、小学生にだって出来るんだよ」

   『でも、世を作り変えて救う事は、「神」にしか出来ないんだ!』


       「明らかに「神仏」という奴は、怠慢だと思うね」

        『死んだ後に救われればそれでいいのかよ!』

どー考えても変だ
132絶対神:2011/01/16(日) 12:25:44 ID:3xIRyssl
『だが、結局、「神仏」がいなければ人類は永遠に救われない事には変わりないんだ』


            「結構なことだ。クックック」
133絶対神:2011/01/16(日) 12:38:34 ID:3xIRyssl
「で、信者は世と違う清らかな生き方を(実は世の人々と同じ能力しかないのにw)
 目指すものだから」

      『宿命的に世と、世の人々と対立するようになっていく』

         「卑近な例では未信者の家族と対立する」

       「つまり、はっきり言うと、神仏を信じる連中は」

『単に幸福にならないだけならともかく「だんだん、不幸になる宿命を背負っている」』

        『「宗教」とは蟻地獄みたいなものである』
で、カルト宗教でない普通のキリスト教は、「別に人間関係が強い訳ではない」
クリスチャン同士の関係は希薄であり、日曜日に会う程度でしかないのが一般的
である

    「つまり、宗教の中でしか仲間がいないというのならともかく」

           『しまいに「たったひとりになる」』(まあ、私の
場合、宗教とは無関係な友達が結構いるけどさ)
134絶対神:2011/01/16(日) 12:45:58 ID:3xIRyssl
              『牧師になるものは』

こういう宗教の構造的問題に気付く必要がある

    「単に神を愛していれば、指導者は務まるというものではない」

   『つまり、余り牧師が特定の信者と接近しすぎるのはよくないが』

       「信者を孤独にしないように配慮する必要がある」
無論、自ら自立して人間関係を築けるタイプの信者には

        『余計なお世話になるので、何もする必要はない』

ただ、純粋に神を信じる、世になじめない、不器用な信者ほど、孤独になる傾向
があるので

 「そういう信者に対しては、友人になってやってもいいかもしれないね」

『まあ、師が、平信徒と余りにもなれあうのは規律が乱れるのでよくはないのだが』
135絶対神:2011/01/16(日) 12:55:31 ID:3xIRyssl
「まあ、日曜に教会さぼって2chやってる私が言うべきことではないかもしれないが」

          『牧師というのは「神の代理人」だ』

       「神様が直接的に、信者を助ける事はないので」

       「牧師は、神の代理人をやらなければならない」

  『でなければ、「信者は、結局、誰の助けも得られない事になる」』

だから、

「ある程度、高潔で、かつ、人を助ける実際的行動をとれる人物でなければならない」

         『牧師も人間である以上、欠点はある訳だが』
世間の人間はともかく

   「せめて、自分の教会の信者程度は救えるようにしなければな」(無論、
神の教会はひとつしかない訳ではないので、どうしても、あわない人は、追い出す
しかないのだが)
まあ、厳密に言うならば、「牧師にふさわしい人間などひとりもいない訳で
あるが」

『実際問題として信者は助けを必要としているので、誰かがやらねばならない
 のだからな』
136絶対神:2011/01/16(日) 13:05:22 ID:3xIRyssl
            「よく勘違いされる事だが」

        『日本人は、「基本的に何信者でもない」』

初詣は結構多くの人がいるように、報道されているが

     「もし、全国の神社で全員を重複なしにカウントしても」

     『どうひいき目にみても2000万人もいないであろう』

      「恐らく、1億人程度は、初詣にも行かない人たちだ」(まあ、
冷静に考えたら、そんなに多くの人間が実際に行くのなら、交通機関がパンクする
だのドミノ倒しで沢山死ぬだのの弊害が絶対に起こるので、実は初詣など大した
人数が行っていない事くらい誰にでも判る訳であるが)

「ある意味、いかにも日本人は皆、初詣に行くような感じを持つのは、メディア
 リテラシーというものだろう」

『私の知り合いでもクリスチャンでないのが結構いるが、殆どの奴は、初詣
 になどいかない』



137絶対神:2011/01/16(日) 13:18:15 ID:3xIRyssl
             「では、私はどうだったか?」

 『私は、まだ正式に信者になる前、中学くらいまでは行っていたよ』w

無論、宗教心からでもなく、「ひとりで行った訳でもない」w

         「友人たちとワイワイ言いながら、行って」

      「餅だの甘酒だのを無料で食べるのが楽しかったからだ」

           『つまり、純粋な娯楽、観光目的だ』(大笑)

別段、原理主義のクリスチャンは、かつてのエホバの証人なんかと違って、正式に
信者にでもならない限り、その手の事は自由だ

「小学生くらいまでは、近所の葬式とかでは普通にショウコウしていたしな」(大笑)
138神も仏も名無しさん:2011/01/16(日) 14:06:26 ID:Gq+iJ/HV
ヨハネ・パウロ2世が列福 死後に起こした奇跡が認定される
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1295153859/l50
139絶対神:2011/01/16(日) 14:52:25 ID:3xIRyssl
             「まあ、少なくても」

『日本人が初詣に行くのは、特定の宗教に対する信仰心でないのは事実だな』(大笑)

深夜から早朝にかけて堂々と出歩けるのはあまりないし、

       「仲間と遠出するとなんとなく楽しいんだよ、あれ」

元々、祭りというのは、神の為というのは建前で

『不断、じみな生活をしている民衆のうさばらしをさせ、ガス抜きをする為の
 為政者の知恵だからな』ww

140絶対神:2011/01/16(日) 15:04:09 ID:3xIRyssl
          「日本の宗教って、信仰心うんぬよりも」

          『観光目的で発達した部分が強いと思うよ』

日本はちょっと歴史上類を見ないくらく厳しい封建社会だったけど

          「たったひとつだけ民衆に自由があったの」

     『つまり、有名な寺や神社にお参りにいくって名目にすると』

          「関所もワリと簡単に通してくれたらしい」
そして、物見遊山して、おいしいものたべて

          「門前にある巫女がやってる売春宿で遊ぶ」(大笑)

 「ある意味、日本人にとって「宗教」って、「そういうもんだと思う」」

『なんか真面目に追求したり、深く神を信じて禁欲したりするものではなく』

        「辛い日常を離れて、「遊ぶ」為のもの」
だから、元々、キリスト教が本格的に文化として入ってくるまでは(明治時代以降)

  『神仏っていうと、日本人にとっては、嘲笑の対象だったらしいよ』(笑)

    「元々、日本人にそんな真面目な信仰心なんてないんだよ」ww
141絶対神:2011/01/16(日) 15:13:05 ID:3xIRyssl
「で、日本がなんで、ちょっと世界の歴史に類をみないような封建社会だったの
 かというと」

    『要するに、基本的に「異民族」が国内にいなかったからだよ』

       「つまり、日本人は、封建時代の労働力として」

    『自分たちの中から「奴隷階級」を生みだすしかなかったんだ』

「だから、世界に類を見ないくらい厳しい身分社会にならざるを得なかったんだよ」

        『積極的な意味から言うと、単一民族だから』

「意思統一がしやすかったって事、異民族に奴隷にされるのは屈辱感が凄いかもしれんが」

「自分たちと同じ民族の支配者に奴隷にされても「まあ、仕方がないか」と
 諦めもつくって事さ」

『昨日あたりも書いたけど、日本人てそういう意味では特殊な民族だと思う』
142絶対神:2011/01/16(日) 15:27:46 ID:3xIRyssl
 「だからもし、日本が再び、低賃金の労働力を欲しているというならば」

アメリカやヨーロッパのように、低賃金で働かせられる外国人の移民を受け入れる
というよりも

「学歴などで差別し、自分たちの中からそういう労働者を生みだすしかないだろうね」

    『つまり、ある程度、封建的な時代に戻す必要はあるだろうね』

       「日本は、社会主義的民主主義と評されたように」

      「元々、差別主義的で、全体主義的な民族なんだから」

      『ある程度、その利点を活かしたらどうだろうね?』
143絶対神:2011/01/17(月) 23:32:14 ID:ojonUez6
           『もし、「神」がいたとしても』

       「フェミニストがひとりでも救われるのなら」

          『クリスチャンは辞めさせて貰う』

            「馬鹿馬鹿しいから」
私は経典に矛盾する行動を「神」に対して『許さない』

「一体、あのインチキで下らない書物の為に、どれくらい多くの人間が不幸になり
 多くの家庭が破壊され」

         『多くの血が流されたと思ってるんだ』

           「それだけは絶対許さん!」

言ってみれば、私の信仰とは、

    『神と親と、この世界に対する『怨念』みたいなもんだな』
144絶対神:2011/01/17(月) 23:46:37 ID:ojonUez6
「「神」に対する信仰とは、世界に対する、神に対する「怨念」と表裏一体
 であり、どちらか一方ではあり得ない」(神が人間の精神に奇跡的に働き
かけるなら話は別だが)

     『私が「神」を恨みつつも、「神の道」を行けるのは』

           「己自身が「神」だからさ」

     「俺は、自分の運命を自分の力で切り開いてみせるさ」

        『この、他の誰にもない「奇跡の力」でな』
145絶対神:2011/01/17(月) 23:58:25 ID:ojonUez6
              『神の奇跡の力とは』

       「本来、神が己の道を切り開く為、世界を戦って」

             『遂には打ち破る為にある』

     「他の誰の為でもない、ただ、神自身の為にこそ存在する」
146絶対神:2011/01/18(火) 01:14:28 ID:xBzti+r6
      「エホバの証人二世なんかにワリといけるけど」

 『キリスト教への信仰を失い必死で道を求めて、仏教書とかに手を出す奴』
で、大抵の元クリスチャンは、仏教徒にはならない
      「仏教に、キリスト教と同じうさんくささを感じるから」
『もっとはっきり言えば、イエスと釈迦のうさんくささは、調べれば調べるほど』
         「次元においてまったく変わらないからだ」
そして、二世は悟る
  『キリスト教ですくわれないのなら、仏教でだって救われないだろう』
とね
       「仏教、釈迦の法が寧ろ、凄いうさんくさいよ」
正直と言えばきこえがいいが
『釈迦の直接の弟子で、釈迦に悟りを開いたとされているもので、病気を苦にして
 自殺したのがひとり、更に、悲惨な事故死をしたのがひとりいる』

   「我々は、病気を苦にして自殺する事を「救い」とは呼ばないし」
『そんな宗教をわざわざ信じようと思わないし、喜捨もしたくないし、そんな
 宗教の真理とやらを体得する為に修行したいとも思わない』(当たり前だけど)

「やっぱり普通とは違う、不合理で超越的なものがあると思うから、あえて
 その宗教を「やろう」と思うのである」

『はっきり言って、釈迦というのは少し頭がおかしかったんじゃないかと思う』
147絶対神:2011/01/18(火) 01:36:59 ID:xBzti+r6
    「父親から聞いたが、豊田商事ってのが昔あったみたいだね」

あこぎな金貸しで、さんざんあこぎな事をやって

『最後は数人の被害者だか、被害者が雇った殺し屋だけに公開処刑されたんだって?』

     「沢山のマスコミが見ている前で自宅で殺されたって聞いた」

殺して出てきた犯人に

 『お前ら、カメラでとってないで、助けるとか、警察に通報とかしろよ』
って説教されてようやっと通報したんだってね

       「マスコミが屑人間であるという良い証左だけど」

         『豊田社長? とかいうやつも馬鹿だよね』

「人間、やりすぎて、怒らせれば、『どんな手段を使ってでも復讐する』」
程度の事は理解できなかったのかな?

      「当たり前だけど、法律は常に後手後手なんだよ」

  『あんまり多くの人間を怒らせると、ドラマではなく現実の世界でも』

          「普通に法律を超えて処罰されるからな」
多くの人間があこぎな事をしないのは

  「良心とか良識の為ばかりではなくて、『それを知っているからだ』」
148神も仏も名無しさん:2011/01/19(水) 00:19:28 ID:fUGQIPKv
>>103
あんたのどこがクリスチャン?
149絶対神:2011/01/20(木) 04:20:59 ID:7/zmfCtA
      「当たり前だが、何をやるのも資質が必要である」

『たとえば、高校時代に偏差値が40だったものが、東大に入るのは、ほぼ
 100パーセント無理だ』

「それと同じように、牧師をやるのも資質がいるし、教会役員をやるのもそ
 うである」

      『もし、クリスチャンが真のエリートであるのならば』

            「なおさらそうであろう」

「繰り返し言っているように、「最初から明らかに駄目な奴には絶対伝道するな」」

    『神が信者を助けるなんて事は、『絶対あり得ない』のだから』

              「お互いに不幸になる」

      「なんだかんだいって、「そいつの資質は重要だ」」

私自身も、「超能力者」でなければ

            『どうにもならなかったろう』

   「正直、私は、私に伝道した牧師や教会関係者は(親も含めて)」

            『馬鹿でないかと思う』

       「私だったら、「こんな奴に絶対伝道しない」」
150絶対神:2011/01/20(木) 04:33:25 ID:7/zmfCtA
      「もし、イエスが売春婦に本当に伝道したとするなら」

           『彼は、「ただの馬鹿である」』(まあ、単なる伝説らしい
がね)

       「資質なきものが救われる事は、「絶対にない」」

つまり、元々、ある程度恵まれていて、

         『道徳的にある程度清らかな人間でないと』

                「救われない」

「私は、ある程度以上の道徳的水準に達していないものを教会に迎えようとは
 思わない」
151絶対神:2011/01/20(木) 04:36:54 ID:7/zmfCtA
       「実際、死後の世界も、復活もあり得ないのだから」

また日本では、国の基礎にも、導く指針にもまったくなりようがないのだから

       『教会を不道徳なものの巣にしてもしょうがあるまい』

             「私は牧師になったら」

『婚前交渉をするもの、競艇をするもの、離婚をするもの、不倫をするもの、
 仕事上の不正をするもの』

          「などを一切、自分の教会から追い出す」

          『別に日本にキリスト教など必要はない』
結果として、それで教会が閉鎖になっても

                「構わない」

   『人は、神や宗教を信じたところで、「救われたりはしない」』
152記憶喪失した男:2011/01/20(木) 06:15:39 ID:sjZQFQ2R BE:1329494764-2BP(791)
ちら読みしただけだけど、
売春婦を救わないってだけで、イエスの教えとはちがうと思うわ。
隣人はみんな愛するんじゃないのかよ。
153絶対神:2011/01/20(木) 18:37:13 ID:7/zmfCtA
     『僕みたいに』

「生まれつき、重度の障害があって、勉強もスポーツも出来ないし、家柄も
 よくないし、金をもっている訳でもないし、顔も言い訳ではないし、性格
 もちっともよくないし」

フィクションを交えて話すと

『この間、大学のサークル関係で半ばネタで、アニメ会社に面接みたいなもの
 をしにいった』

    「大丈夫だよ、才能がなくても、やる気と努力さあえれば」
とプロが言う

『才能もないし、やる気もないですし、努力もできない人はどうすればいいん
 でしょうか』

私は死んだ目でそう答えた

               「それは……」
プロはほぼ沈黙をもって私に答えた

      「そうだ、私には、家柄とか、才能とかだけではない」

       『やる気もなければ努力する気もないのだった』

          「ついでに生きる気力すらない」(大笑)

『こんな私が生きる為には、やはり、「神」としての力を伸ばすしかないのだった』ww

154絶対神:2011/01/20(木) 18:43:27 ID:7/zmfCtA
    「そんな僕にも二つだけ持っているものがある」

        『この宇宙を支配する「絶対者」の証である』

          「「神」としての「奇跡の力」と」

          「ある一部の教会内だけで通用する」

            『「親の七光り」である』

 「まあ、「上記のひとつだけあれば十分じゃねーか」という気もするが」

『出来れば、「生きる気力」だとか「やる気」の方も欲しい、今日この頃である』
155神も仏も名無しさん:2011/01/21(金) 16:54:54 ID:KVK7YQe1
              『正直に言おう』

     「私は牧師をやる人間は「最低の人間」だと思っている」

    『いもしない神を説き、でたらめを教え、信者から搾取する』

         「これほど最低で下らない人間も珍しい」

無論、「一切の宗教家」がそうであると言っているのであって、キリスト教の
牧師だけの話ではない

      「私は、聖職者というものは「生業」だと認めない」
156絶対神:2011/01/21(金) 20:32:31 ID:KVK7YQe1
『私は「神」だから、人間的情緒的部分が少ない』

もっとも顕著な部分は「怒り」だろう
だが、

     「愛だとか優しさだとか情けだとかいう部分は皆無である」

『「神」とは、人間的感情を超克したか、するだろう存在なのだから、当然
 なんだが』

  「極端な事を言えば、私がもし、本当に「超能力者」だとするならば」

『自分の超能力を磨いて、「永遠の絶対者」になるしか興味がないのである』

      「元々、それ以外を目指す精神的余裕もないしね」

『ある意味、「神」とは、神話上の存在であって、決して、日常的な存在では
 ないな』
とは思うよ、本当に
157絶対神:2011/01/22(土) 16:00:14 ID:mjORQygq
               「死について」

『十代の子供でもない限り、死ぬ事そのものを恐れている人間は余りいないだろう』

      「大抵、人が恐れるのは「死にともなう苦痛である」」

    『大抵、ポックリいかない限り、数か月だか数週間だか数日だか』

「死ぬ前には病気や肉体の衰弱による、拷問のような凄まじい苦痛に襲われる事を
 我々は知っている」

『特に死ぬ前日から、死ぬ時までの苦痛は凄まじく、十数時間くらい、苦痛の
 余り、悲鳴のようなものを上げ続ける』

   「さすがの私が多少、いたたまれない気分になったくらいである」

        『あれは見てても十分、判るが「地獄」だ』

  「なんで昔の人が「死」が神が与えた刑罰だと考えたのかよくわかる」

『銃殺や絞首刑の比ではない、自然死こそが、「もっとも残酷な「死刑」である」』

     「これは実際に自然死を目撃した人なら誰でも判ると思う」
158絶対神:2011/01/22(土) 16:07:33 ID:mjORQygq
       「そして、これも十代の子供でもない限り」

    『永遠に生き続けたいと思うものもそうそういないであろう』

「ある程度、人生経験を積めば誰もが理解するが、人生は苦難に満ちている」

         『楽しい事の方が圧倒的に少ないのだ』

  「永遠に生きるなど、それこそ地獄の拷問以外のなにものでもない」

        「だから、人は、適当なところでの死を望む」

     『しかし、それには大抵、「凄まじい苦痛」が伴うのだ』

       「そういう意味では死を恐れて当然なのである」

私は神に生まれて良かったと思う(笑)

『苦痛に満ちた死を、そして、苦痛に満ちた単なる永遠を、やりようによっては
 回避できるからだ』

「この世に生まれるという事は、なんらかの刑罰だという概念は、キリスト教や
 仏教に共通した概念だと言える」(キリスト教では誕生は祝福だが、堕罪した
意味での生である事には変わらないし、神の刑罰としての死を与えられる事に
は変わりはない)

        『なんだか人生とはカルト宗教みたいである』

         「私は本当に「神」に生まれた良かったな」(笑)


159神も仏も名無しさん:2011/01/22(土) 18:57:39 ID:Fku4GYbI
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160神も仏も名無しさん:2011/01/22(土) 19:24:49 ID:Fku4GYbI
神になりたいならオレと変わってくれ
161絶対神:2011/01/22(土) 22:35:12 ID:mjORQygq
               「あのなあw」

   『神でもない奴が超能力修行なんぞしても「意味ないからな」』ww

       「漫画の読みすぎ、ヤバイ宗教にはまり込むなよ」

よしんば、不老不死なんてものが本当にあったとしても

       『それは、選ばれた存在=「神様」だけだからな』

         「お前らはどうわめこうと、もがこうと」

            『最後には「死ぬ」んだよ』ww
162絶対神:2011/01/23(日) 20:46:25 ID:5DDicXH1
          『人は所詮、自分以外にはなれない』

   「たとえば、私は小さい頃から自分を「神」だと言っていた」

でも、キリスト教の原理主義的教育で(聖書を信じるのを原理主義と呼ぶのなら
ば)

       『親は私を「人間」にしようとして型にはめた』

           「でも、結局、どうなったか?」

    「最終的には「人間である事」、つまり、「信仰」に挫折し」

             『元に戻ってしまった』

「私は超能力を持った超越者「神」であるという原点に戻ってしまったのだ」

         「結局、人というのはそういうものだ」

  『どのように矯正しようとしても、結局、そいつはそいつでしかない』

        「誰も自分の本性を隠しきる事は出来ない」
163絶対神:2011/01/23(日) 22:24:25 ID:5DDicXH1
     『私は多分、一生涯、キリストの為に苦しめられるだろう』

           「宗教は特殊な領域であり」

     「一度、永遠への大いなる期待をし、裏切られた者は」

           『「神」に失恋したものは』

「生涯、その神の影を振り返る時、何とも言えない、胸が締め付けられるような
 悲しみにとらわれるのだ」

 『言葉に表す事の出来ない、どうにもならない寂しさにとらわれるのだ』

         「ああ、何故、私に伝道などしたのだ!!」

   『アメリカの宣教師と親は、なんと残酷な事をしたのだろう!!』

     「私はもう、一生涯、「神」に苦しめられるのだ!!」

    『一体、私に、そんなに重大な落ち度があったのか!!』
164絶対神:2011/01/23(日) 22:31:26 ID:5DDicXH1
            『私はなんとか助けてやりたい』

    「私のように神に恋い焦がれ、そして、裏切られた者たちを」

『余りに孤独で、余りに寂しくて、この喪失感は、別の者では埋められない』

          「私は永遠の救いがほしいのだ!!」

          『私は揺るがぬ光がほしいのだ!!』

    「一度、神を知った者は、もう、二度と昔には引き返せない」

 『一度、絶対的なものを知った者は、もう空しい日常には引き返せない』

     「そうだ、私は永遠にして絶対的なものが欲しいのだ!」

      『この喪失感は「神」自身でなければ埋められない』
165絶対神:2011/01/23(日) 22:38:20 ID:5DDicXH1
            「そうだ、私は弱い人間だ」

     『常に不安で、常におびえている、常に世と戦っている』

一切は敵、この世界は、元々、私を受け入れない

        「私は何かに頼りたい、依存したいのだ!!」

  『でなければ、この暗闇のような世界で生きていく事は出来ない!!』

「だが、元々、神はいないとしたら? この世界はどうしようもない世界だとしたら?」
166絶対神:2011/01/23(日) 22:46:06 ID:5DDicXH1
           『私は本当に「神」なのかなあ?』

        「奇跡の力なんて本当にあるんだろうか?」

             「凄い具合が悪いなあ」

    「神であるのならば壁を破れ、人であるならば出来ぬであろう」

 『ただ奇跡を起こせる者だけが、人としての己を超え、壁を突破出来る』
167絶対神:2011/01/23(日) 23:17:54 ID:5DDicXH1
      「どちらにしろ、生まれつきどこかが壊れていて」

        『もう完全に精神が破壊されている私が』

        『生き延びて、自分の夢を叶える為には』

          「全知全能の神になるしかない」

         「やってやるさ、俺は人間じゃない」

『単に、神というだけでなく、一切を超えて「全知全能の神」になってやる』
168絶対神:2011/01/23(日) 23:27:00 ID:5DDicXH1
     『十代の頃、親友が私を捨てたくなったのもよくわかる』

       「こんなキチガイ、誰が友人でいたいものか!」

             『あーはっはははは』

       「俺は「神」、たったひとりで生き抜いてみせる!」

         「俺はこの地上で唯一の永遠の存在者!」

     『証明してやるぜ、ランキングに載る事によってな!!』
169絶対神:2011/01/24(月) 10:30:54 ID:tc9yc23F
              「万人救済の罠」

浄土真宗なんかがこの手の考えを持っている(大きな意味で言えば、仏教全体が
万人救済なんだが、普通そこまで拡大して意識されない。事実上、永遠という
時間の中では、という程度の万人救済であって、仏教全体のそれは余り具体性が
ない)
    『世の中には、天国地獄を持っている宗教など腐るほどある』(もっとも
有名なのがキリスト教であり、インドのローカル宗教に至るまでその観念は
あらゆるに存在する)。
三界(天国・地上・地獄)という概念ほど、宗教の垣根を超えた概念も珍しい
であろう。
「つまり、天国地獄の観念を持たない宗教は殆ど存在しないと言えるほどメジャーなので」
『万人救済系の浄土真宗などは、「自分以外の一切の宗教を否定しなければならなくなる」』

   「現に法然は、日蓮と同じくらいどうしようもなかったらしい」
一切の人間を自分の価値観に取り込もうとする場合
      『当然、人々の信念や信じている宗教は違うのだから』
矛盾を生じず、整合性をとるために
     「自分以外の一切の教えを否定しなければならなくなる」
     『人類救済とは要するに、「世界征服」と同じ事である』(それらは
表裏一体であり、単に呼び方が違うだけだ)
「つまり、万人救済とは、結局のところ、絶対的排他性と表裏一体にならざる
 を得ないのである」(初期の頃の浄土関係の宗教はもろにそうである)
170絶対神:2011/01/24(月) 10:40:36 ID:tc9yc23F
「たとえば仏教はすべての生物(場合によっては無生物にも)仏性があるという」

              『冗談ではない!』

「世の中には仏教を信じていない人間や、無縁の人間や嫌っている人間すら幾らでもいる」
            『大変ゾッとする観念である』
宗教は万人を自分の真理に取り込もう、従わせようとして
          「無理のある独善的な理屈を構築する」

          『無論、「誰にも仏性などはない」』

         「そして、「誰も神の子なんかではない」」
その宗教の陣営にたまたま生まれるか、その意識的な信仰を持たない限り
     『人はその宗教の価値観に取り込まれる事は現実にはない』
寧ろ私は、きちんと敵対者と味方を判る考えの方が
   「一切を自分の価値観で取り込もうとする気持ち悪い善意よりも」
           『遥かにましだと思っている』
もっと先に進むと
「神仏や人類普遍の価値観などはなく、人は迷いながら生きていくしかない」
           『という現実に気づくだろう』
私は釈迦にしてもイエスにしても親鸞にしても、宗教家や哲学者という連中は、
  「どこか大人になりきれていない頭のおかしい連中だと思っている」(
人生に普遍的な答えを求めるという事じたいが、漫画的であり、子供的である)
171絶対神:2011/01/24(月) 10:51:11 ID:tc9yc23F
   『無論、これは「多様性の容認」などを主張しているのではない』

そうではなくて
        「そこに元々『答えなどないんだ』という事」
     「つまり、「宗教」は、「宗教」であるという事じたいで」

             『既に「駄目」なのである』
そういう言い方をするなら、本当に公平で誠実な人間ならば
「人生にいかなる形であれ、普遍的な答えや枠をはめようとはしないであろう」
      『というより、「はめられない事に気づくであろう」』
      「つまり、事実上の絶望であり、そこから先はない」
大抵の大人は、何度も書くように
          「考えても仕方のない事は考えない」(私だってある程度
はそうである)
 「私は、繰り返すが、釈迦にしろ、イエスにしろ、ゾロアスターにしろ」
    『それ自体では、「根本的に駄目な人間」だと思っている』
無論これは
『島田だとか、あるいは、キリスト教関係の宗教学者や神学者も含めての話だ』
「私は宗教にかかわって飯をくったり、その分野で有名になったり、のめり
 こんでいる人間は」
         『「頭がおかしい」とはっきり思っているし』

          「個人的な友人になる気はまったくない」
172絶対神:2011/01/24(月) 10:53:43 ID:tc9yc23F
         「島田なんちゃらとか、川島なんちゃらとか」


    『宗教学者というものは、どこか「夢の世界」にいっている』

             「馬鹿ものでしかない」

もし、神がいて、あんなやつらが天国に入るというのなら

            『私はいっそ「地獄」を選ぶ』
173絶対神:2011/01/24(月) 11:02:58 ID:tc9yc23F
    「要するに、大抵の一般人にとって、宗教学者というものは」

            『尊敬されるどころか』
         「なんかわかった風な事をぬかしている」
          『こざかしい爺さんでしかないって事』(多分、クリスチャン
の中でも、この評価は全然変わらないと思うよ)
繰り返し言っているように「信者」と「学者」は、「全然違う」
      『信者は宗教やイエスに特に深い関心がある訳ではない』

          「大抵の信者は「神」に関心があるだけ」
そして、『救って欲しい』だけ
 「宗教が人を救わないのなら、私みたいにぽいっと捨てるだけの事だよ」(
もっとも私は牧師になるけどね)
    『我々クリスチャンは、「神話」とか、「文化」なんかに』
           「何の関心もないんだよ」(恐らく、宗教学者や民俗学者
には信者の本当の思いは「まったく理解できない」だろうがね)
           「単に神に救って欲しいだけ」(だから、どんどん
宗教は衰退していっている)
  「聖書が現在までかなり広範囲で読まれる形で保存されていたのも」
『単に本当の神様の真理を表した「神の言」だと信者が信じていたからにすぎ
 ないの』(でなければとっくにすたれていたか、ギリシャ神話みたいに単なる
物語として断片的に存在していただけだろうね)
       「聖書を信じていた人間のおかげで聖書は残ったの」
   『で、現代のクリスチャンにとって、聖書はすでに無価値なの』(説明
する必要もないね)
       「リベラル派の牧師とか、宗教学者というのは」
           『逆に物凄い特殊な人だと思う』
「人は神がいると思い、それが救ってくれると思うから、「宗教」を信じる
 の」
   『学者という連中は、基本的な事が、多分、判ってないと思うよ』
そして、人間というのは意外とドライな存在だってのもね(私の知り合いでも
棄教したクリスチャンなど幾らでもいる)
174絶対神:2011/01/24(月) 11:36:37 ID:tc9yc23F
            「私はそういう意味では」

      『たとえ本当に「神」で「超能力者」だったとしても』

          「典型的な一般人であり、現代人だよ」

ただ私は

 「キリスト教が世界最大の宗教である事、現代の世界を支配している事」
に関しては

       『やはり、クリスチャンとして気分がいいのだ』(笑)
175神も仏も名無しさん:2011/01/24(月) 18:20:50 ID:DGp3egh7
で、自分が何を書いてるかそろそろ分かったかな?
176絶対神:2011/01/28(金) 21:54:16 ID:MY64EClM
              「民主党」

            『笛吹けど踊らず』
      「まず、出来る事から着々と始めればよいものを」
           『なぜ大言をしてこける』
       「しかも、失敗を失敗と認める事すらも出来ず」
          『余りにも醜く権力に執着する』
「あれを見ていると判るが、「本当に国の事、民の事を思う人間というものは」」
            『単なる権力の亡者なり』
 「自らの思い込みを信じ込む余り、自らの正当性を疑う精神を持たない」
       『お前にではなく、民に主権がある事を忘れるな』
     「民主主義に必要なのは有能な改革者でも賢者でもない」

            『民に逆らわない愚者だ』
「大抵、国権を壟断する者たちは、いずれは民が自分に感謝するだろうと思って
 強引に事を進め」
               「国を損なう」
        『管、あれほど権力に執着する奴は初めて見た』(私が生まれて
から)
  「余りに権力への執着が強いので、うまく辞めさせる事が出来ない」(まあ、
あったとしても私の力が弱いせいだが)
177絶対神:2011/01/28(金) 21:57:51 ID:MY64EClM
        「うん? レスをよく読んでないけど」

    『自分の事を「神」と呼ぶ奴はクリスチャンじゃないって?』

         「私だって、神様がきちんと働いていたら」

             『そんな事言わないってば』

で、自分の事を本気で「神」だと信じているのかって?

                「さあね」

    『そうとでも思わなければ生きていられないのも事実だな』w

     「私は私にすがる事によってかろうじて生きていられる」
178絶対神:2011/01/28(金) 22:05:47 ID:MY64EClM
        「常識を守らない人間は時に「神」に似る」

    『天意に逆らい、あり得ない方向で物事を推し進めるからだ』

     「だから一見、凡人でないかのように自分で思い込む」

         『だが、管よ、お前には通力はあらず』

   「どんなに神の真似をしようと、お前に物事を達成できるのか?」

     『アメリカ軍の基地ひとつもどうにも出来ないお前に』

  「単に妄執を持っていれば、「神」になれる訳ではないのだぞ?」
179絶対神:2011/01/28(金) 22:48:42 ID:MY64EClM
            『動かないものは動かない』

「勘違いされているが、「物理的事情と無縁に存在する政治的変化は存在しない」」


『女が男と対等になったのは、単純に家事を機械が行い、家事労働に専従の性別が
 いらなくなったからにすぎない』(炊飯にも選択にも掃除にも)

「昔のように洗濯板で選択をし、井戸から水をくみ、かまどで炊飯をし、掃除
 にも手間がかかるようなら」

     『社会は何千年たっても男女平等になどならなかっただろう』

「白人と黒人が対等になったのも、科学が発達し、食料が安定供給され、農業にも
 機械が導入され」

       『奴隷という階級が不要になったからにすぎない』

   「決して、「思想」によって「社会変革は行われたのではない」」
日本が戦後極端に民主化されたのも

『戦争に負けて、豊かで高度なアメリカの生活が導入されたからに過ぎない』

          「思想を信じるものは、「ただの馬鹿」だ」

もし、本当に天皇絶対の時代がよかったのなら

             『時代は逆戻りしたであろう』



180絶対神:2011/01/28(金) 22:51:29 ID:MY64EClM
 『社会的、物理的必然性がなくなった差別や慣習は弱くなるかなくなる』


             「だが、勘違いするなよ」

         『技術の進歩などの物理的根拠がない限り』

        「社会的に必要な差別や慣習は、「永遠に残る」」


     『善悪と差別の撤廃には、「実は何の関係もありはしない」』
181絶対神:2011/01/28(金) 22:58:59 ID:MY64EClM
      「つまり、家族の形は「経済形態」と関係している」


    『だから豊かになり、個人で金を稼げるようになった国家では』


           「大抵、家庭は崩壊し始める」

         『つまり、経済的に豊かになった社会は』

      「いずれ必ず崩壊して貧しくなる宿命を背負っている」

『人間は弱くならないと団結しないし、必要もないのに家族が一致する事もない』

「ある程度、厳しい時代にならないと、男尊女卑的な健全な家庭は形成されない」
(あんまり厳しくなると生きる為になんでもありになってしまうが)


           『家族の絆も「金」と無縁でない』w

         「妻が夫に従うのも、子が親に従うのも」

           『所詮は、「金」の為でしかない』(大笑)

「逆に言うと、物理的必然性のない「情愛」は存在しないか、所詮、長続きしない」

            「団体の秩序を守らせたければ」

  『それが社会であれ、家庭であれ、「全員に同じ権利は与えない事だ」』

「ある程度限られた人間にだけ権利と権限を与え、そいつに治めさせるしかない」
182絶対神:2011/01/28(金) 23:08:16 ID:MY64EClM
            「逆にものすごく豊かになれば」

       『ちょっと前の上海や、バブル期の日本のように』

「そうすれば、父親はどんどん金を運んできて、そして、明日には希望があるから」

『細かい事は妻子は気にしないで、そこそこ父親をおだてるし、本気で社会
 改革をしようという馬鹿もいないから』

「男が都合よくつかわれるという意味での男尊女卑社会は問題なく続くだろう」
(無論、バブル期がずっと続くわけがないからこれは純粋に理屈上の事にすぎ
 ないが)

「要するに、健全な家庭とは、ある程度厳しい社会か、逆にけた外れに豊か
 で、明日は常に明るい社会でないと」

             『安定して存在できない』
183絶対神:2011/01/28(金) 23:23:08 ID:MY64EClM
             「つまり、食うに困らず」

        『神以外の誰にも頼る必要のない天の国では』

           「恐らく、男女差別はあるまい」

だが、恐らく

         『余り強く人々が結びつく事もないであろう』(それこそ
ひょっとしたら、神と個人との結びつき以外は非常に弱くなるかもしれん)

184絶対神:2011/01/28(金) 23:38:37 ID:MY64EClM
   『つまり、なんらかの物理的必然性や社会的必然性がない限り』

    『動かないものは動かないし、変わらないものは変わらない』
「ある特定のカリスマやあるいは弱者の個人の力の集合によって社会が変わる訳ではない」
 「もし、自分の力で社会を変えられると思っている人間がいるとしたら」
           『それは「ただの馬鹿」だ』
「どんなに不当に思える国家であっても、十分に力があって、それを覆せる
 物理的必然性がない限り」
              『絶対に倒れん』(ローマ帝国が強国だった頃の
反乱を調べてごらん、悉く勝利している。いずれ歴史の必然によって弱体化する
までは、『ローマはどんな暴虐をしようと倒れる事はなかった』)
          「男尊女卑社会は秩序だっているので」
その国家がローマ帝国のように十分栄えていれば(ローマ帝国は女帝を認めて
いない)
          「男女平等な国家に敗北する事はない」(ローマ帝国に
破れた蛮族の国家には女王もいる。有名な反乱をおこして無様に負けたのが
いるだろう)

『私は多分、女子供も兵士として使うスウェーデンやスイスのような国家は』

     「多分、兵士試験に合格した男子しか東洋しない国家には」

          『本気で戦えば「勝てない」と思う』

スウェーデンは、侵略価値がないし、スイスは実は「強い国家には媚を売って
従ってきた」ので、なんとか日本みたいに無様に負けなかっただけの事である(
スイスがナチスに尻尾ふってたのは有名な話)

        『私からすれば、女子供まで兵士にするのは』

     「末期となった国家のやぶれかぶれとしか思われない」(大笑)
185絶対神:2011/01/28(金) 23:55:00 ID:MY64EClM
       「ああ、それにしても金が300億もあれば」

           『のんびりとして暮らすのだが』
今だって扶養家族で気まぐれに大学にいったりしているだけだから
         「物理的にはのんびり暮らしているのだが」

             『精神的にはきつい』
極端な日になると一日寝ていて
     「友人か兄弟が勝手に入ってきて、洗濯や食事作りをやる」
当初は

  『なんでお前がやらないとか、俺はお前の兄だぞ小間使いじゃない!』
とか言っていたが
「まったく私がやらないので今ではもう何年も文句なくやるようになった」
          『私は基本的に「無気力」なのだ』
出来れば、ずっと寝ていて
             「なにもしたくない」
歯を磨くのも、風呂に入るのも
           『信者にでもその内やらせるとしよう』

      「歩くのも面倒だ、特注の車椅子かなんかでも作らせて」

           『それを兄弟か信者にでもおさせるか』

  「服を脱ぐのもめんどうだ、脱衣や着衣もやつらにその内やらせるか」
186絶対神:2011/01/29(土) 00:04:42 ID:OgVWPZVc
             「元々生まれつき頭が弱く」

   『小学を卒業するまで、兄弟や親にも知恵遅れと思われていて』

もう中学に入る頃には徹底的に病弱になっていた私は

「親や兄弟はいつまでも生きると思ってなかったし、一生面倒をみる覚悟を
 していた事だろう」

        『中学くらいから知能がそれなりに発達して』(つっても
幼稚園の頃には四則演算は出来たんだが、小学に入ったら真っ白になっていた)

            「三流といえども高校を出て」
自分の頭の程度を考えて大学にはいかず、一度就職したときには

              『兄弟や親は驚いた』

      「まあ、案の定というか強烈な分裂病になってやめたが」
今でもときどき思うのは

『自分は実は、文字も書けない知恵遅れで、単に奇跡の力で普通の人間のように
 装っているだけなんじゃないか』と

     「小学の頃からすると、今の自分はちょっと信じられないな」

187絶対神:2011/01/29(土) 00:16:30 ID:OgVWPZVc
              『つまりねえ』

  「時々、普通の人には出来ないような信じられない事が出来るんだよ」

       『場合によっては、明らかに奇跡である事もある』

        「でも、普通は、無気力で何も出来はしないの」

多分、親は、私が時々見せる、凡人ではない閃きがなかったら

       『とっくに障害者の授産施設に預けてたと思うよ』

でも、何かの道で大成する為にはね

   「時々、凄い事が出来たり、奇跡を起こせるだけじゃ駄目なんだ」

       『継続して日々努力が出来ないと駄目な訳だよ』
188絶対神:2011/01/29(土) 00:22:10 ID:OgVWPZVc
             『私の知力と奇跡の力は』

 「どんどん強くなっている、多分、年を重ねるごとにあがっていくだろう」

それでも80歳やそこらには、絶対に壁がくる

           『果たして間に合うかなあ?』

もし、ぼーとして過ごして、時々、奇跡を越して

     「普通に死んだんじゃ、私の人生って一体なんなんだろう」
って事になる

      『やっぱり永遠になって人として壁を突破しない限り』

               「意味がない」
189絶対神:2011/01/29(土) 00:32:03 ID:OgVWPZVc
            『ひょっとしたら私は』

 「知恵遅れの子供に宿って、それを操作しているなにかなのかもしれない」w

       「そう思うと家族が私を不気味がるのが判る」(大笑)
190絶対神:2011/01/29(土) 00:41:00 ID:OgVWPZVc
             「つまり私の能力は」

       『調子のよい時と悪い時とでは、極端な差があって』

               「一定しない」

だから、調子のよい時に私に会った人間は

            『私の事を「天才」だというが』

調子の悪い時に会った人間は

              「ただの馬鹿という」

         『親も「お前がどちらだかさっぱり判らん」』

               「と言っている」
191絶対神:2011/01/29(土) 01:55:54 ID:OgVWPZVc
          「宗教は所詮、人を型に閉じ込めるもの」

『日本ですら、宗教を真面目に信じている人間は窮屈な型に押し込められている』

          「つまり、「発展性がない」という事」

       『欲望を肯定せず、清らかに生きようとする果てには』

          「結局、緩やかな滅亡しか待っていない」

「何故、多くの人間が結局、宗教の教えに従わず、俗っぽく生きるのかというと」

              『それなりに理由がある』

「私も牧師に「オナニーをやめなさい」と言われた事があり、断った事があるが」

        「それこそ、一切を超越した絶対神でもない限り」

      『欲望を捨てされる訳もないし、捨て去ったら死ぬだけだ』

    「人間が喜ぶ一切の快楽は「神」からすれば所詮、「悪」な訳で」

『ある程度、悪を肯定しないような世の中は、所詮、喜びがない世界なのに過ぎないのだ』

    「そんな世界に私は住みたくない。たとえ、罪に塗れても」(笑)
世の中を善と悪に真っ二つにされて、それでどちらかを選べと言われたら

             『私は「悪」を選ぶ』w
192絶対神:2011/01/29(土) 02:08:42 ID:OgVWPZVc
            「単純に言ってやろうか?」

          『確かに私は童貞だし、清らかだが』

       「若くてきれいな女を見る事は『楽しい』のだよ」

       「そしてそれらを不自然に遠ざける生活をする事は」

            『つまらないし、苦しい』

「恐らく、きちんと遊んでいる男と、絶対的に禁欲をしている男とを比べたら」

     「多分、適当に遊んでいる男の方が寿命が長いだろう」

   『確かに、若くて綺麗な女を見る事は「寿命が伸びる気がする」』(実際、
禁欲的な生活をした老人と、毎日美女の裸体を見せた老人との寿命の比較をした
科学者がいたが、後者の方が寿命が長かったらしいw)
たったひとつ確かな事があるとすれば

「たとえ、全知全能唯一絶対の神が実在し、それが議論の余地なく絶対的真理であり
 万人が神に従う事が当然の理なのだとしても」

           『神に従う事は、『詰らない』』

       「この世でもっとも詰らない事があるとすれば」

         『それは厳格な神の教えに従う事である』
193絶対神:2011/01/29(土) 02:13:57 ID:OgVWPZVc
         「もし、私が本当に「神」でないのなら」

       『多分、私の寿命はとても短いものになるだろう』

           50までいかないんじゃないかね?

         「それくらい私は『無理』をしているよ」

              「いろいろな意味で」
194絶対神:2011/01/29(土) 02:30:57 ID:OgVWPZVc
               「つまりねえ」

          『かなり前から言っているように』

       「若い男にとっては「神に従う」というのは」

           『究極の「不自然」なんです』

       「元々、この世界は「神が創った世界」ではない事は」

       『若い男なら自分の体験上、熟知しているはずです』

        「この世界のことわりと、神の定めた「法」は」

         『まるで水と油、異世界のものであるように』

            「完全に異質なものなんです」
195絶対神:2011/01/29(土) 02:48:02 ID:OgVWPZVc
            「そしてもうひとつの問題点が」

   『たとえば私がもうエロ本を読むのも自慰もやめたとしましょう』

   「そうして、完全に近いレベルで清らかになったとしましょう」

    『私はもう聖職者になるか仙人になるしか道がなくなります』w

「もう「人間」と、この世界と対等に、緊密に交わる事は出来なくなります」

             「判りませんか?」
たとえば、今の段階でも、私が支配者になったとしますね

           『私は潔癖で悪を許容出来ません』

         「多分、私が無制限の権力を手に入れたら」

            『死体の山が出来るでしょう』
「私は浮気した人間を処刑するでしょう、キリスト教を誹謗するものを処刑する
 でしょう、近親相姦をしたものを処刑するでしょう、離婚したものを処刑
 するでしょう、競艇をしたものを処刑するでしょう」

  『私はクリスチャンなので「そういう支配の仕方しかできないんです」』

          「そうつまり、「清らかな人間は」」

       『とても狭量なので、聖人が政治を行った場合』

            「絶対に恐怖政治になります」(宗教改革時代の
カルヴァンのように)
196絶対神:2011/01/29(土) 02:58:37 ID:OgVWPZVc
            「ついでに言っておくと」

     「もし神がいるのだとすれば、私が律法を守るのは」

     『義務感と地獄に落ちるのがやっぱり嫌だからです』(大笑)

   「悪いんだけど、私は「神」という存在を微塵も愛せません」

          『それは私には不可能なんです』

    「だからもし、神が姦淫をしたものを許すのなら納得しないし」

            「自分もやるでしょう」

         『人間というのはそうしたものです』

       「だから私は大教団を作りたくないのです」

  『人間というものが所詮、どこのどなた様にも絶対的には従わない』

 「複雑怪奇でどうしようもない精神を持っている事を「知っているから」」

「つまり、私は、「人間というものも神と同じくらいどうしようもない救う
 値打ちのない存在だ」」

            『と理解しているのです』(笑)
197絶対神:2011/01/29(土) 03:09:16 ID:OgVWPZVc
            「元々、キリスト教に限らず」

   『清らかに正しく生きる事を推奨する「宗教」というシステムは』

        「社会不適応者を生むように出来ているのです」

    『結局、解脱してこの世から出ていく「神様」にしない限り』

「どこにいても救われない、落ち着かない、なじめないような人間にしてしまう
 システムなんですよ」

   『クリスチャンは「あの世」に行くまで救われる事はありません』(これ
は教義にきちんとあります)

         「なんで昔はそれで通用したのかというと」

       『神がいる事が絶対的に社会的に確定していたので』

          「別にこの世では俗っぽくもいいや」
というお目こぼしが可能だったからです

「ところで現代ではクリスチャンの行動で神の有無がはっきりはかられる時代になったので」

         『そういうお目こぼしは出来なくなりました』

        「我々は果たして本当に神の代理人でしょうか?」

       「単なる人以上のものではないのではないですか?」
私が言うのも奇妙ですが

        「人は神にも神の代理者にもなれませんよ」
198絶対神:2011/01/29(土) 03:30:30 ID:OgVWPZVc
            「少しフォローをいれておこうか」

『カルヴァンは確かに恐怖政治をしいたがその治世は「善性」だったと言える』

      「カルヴァンは日蓮なんかと違って「狂人」ではない」

  『当たり前だが、だからこそジュネーブの支配者になれたのであって』

   「あのレベルで狂っていたら誰も最初から相手にしない」(大笑)

  「多くの宗教家と違い、カルヴァンは生きている内に成功した人物だ」
(一度追い出されたが、一国の支配者になり、結局、事実上の王としての治世
 をまっとうして大往生した)

『カルヴァンはオカルトを信じておらず、自分を超能力者とも言っていない』

 「単に厳しすぎただけで、基本的にはまともで有能なクリスチャンだった」

「今日、プロテスタントといったら伝統教派としては、恐らくカルヴァン派(
改革派・長老派系統)が最大教派ではないだろうか」

       「つまり、カルヴァン派全体を指すのなら」

  『あっさり新興宗教であるモルモンもエホバの証人も超えると思うぞ』
199絶対神:2011/01/29(土) 03:43:16 ID:OgVWPZVc
         「カルヴァンに政治的野心は元々ない」

        『ある意味そこが問題だったんだろうけど』(だから妥協も
一切しなかった)

    「彼は一度、ジュネーブを追い出され、修道士に戻った後で」
やっぱり彼でないと国が治まらないので、追い出した連中がもう一度迎えに来た
のだが

        『私は神学に集中したい、政治に興味はない』
と断っているし
恐らくこれはポーズではない

       「君たちは私を追い出したではないか今更なんだ」

カルヴァンを再び支配者に戻すのは、相当苦労して説得したらしいぞ
元々、カルヴァンがジュネーブだかの支配者になったのだって

     「人に強引に言われて仕方ないからなったのに過ぎない」

『彼はどちらかというとやはり、修道士であり神学者であって政治家ではない』
ただ、私が子供の頃は、まだ、日本の改革派は、カルヴァン式のやり方を政治に
導入するのが正しいと信じていて、いろいろ画策していた

   「冗談ではないw 今の日本であんな恐怖政治をやられてたまるか」ww

         『宗教家を政治にかかわらせてはいけない』(大笑)
200絶対神:2011/01/29(土) 03:54:36 ID:OgVWPZVc
       「単純にいえば私はルーテル派に属しているのだが」(凄く
単純に言った場合)

      『カルヴァン派とルター派で大きく違うのは要するに』

           「予定論と、アルメニアンである」

    「我々ルーテル派はどちらかというと「アルメニアン」である」

『予定論は、神を絶対視するキリスト教的伝統の中で支配されている国の人
 にとっては良いかもしれないが』

 「単純に神を善意と愛の存在として信じている一般の宗教信者にとっては」

           『凄くどぎつい理論だと思うね』(理屈としては筋が
通っているのかもしれないが)

       「伝統もあるし、理屈も凄いし、体系化もされているが」

『私からすれば、ニューエイジの「人は生まれる前に自分の境遇運命を納得
 して生まれてくる」という「駄目な理屈」と』

             「大差ない気がするね」

  『まあ、人の意思を超えた神の運命としている点においてだけましか』
(実際、それ自体は事実だからな。人は自分の意思で生まれてくる訳でもないし
 境遇も運命も決定できん)



201絶対神:2011/01/29(土) 04:13:06 ID:OgVWPZVc
            「キリスト教は元々」

 『事実上、神が単純な善悪を超えた『絶対者』である事は認めている』

「たとえば旧約聖書では天誅を加えているし、黙示録では「世界」を破壊して
 再創造している」

            『私自身もそう思っている』

      「だから生粋のクリスチャンの考えというものは」

         『恐らく、君ら日本人には判らない』

私は別に、神に殺すなとか、破壊するなとか言っている訳ではない

            「せめて信者くらいは救ってくれ」
と要求しているだけだ

      『神様がどんなお方だかは、身にしみて理解している』(大笑)
202絶対神:2011/01/29(土) 04:31:04 ID:OgVWPZVc
            『まあ無論、最後には「神」は』

        「どちらにしろ、「死体の山」を築くのだ」

              『現世は「悪」であり』

   「この宇宙に最終的決着をつけ、『永遠の楽園』にする為には」

        「一切の「悪」を清算させなければならない」

  『だからこそ「神」でないものが「神」を名乗る事は『許されない』』
203絶対神:2011/01/29(土) 06:20:19 ID:OgVWPZVc
「もし私に予知能力があったとして、それを知っている奴と会話するとすると」

           『とても窮屈な事になる』

たとえば私が本当に神だとして、それを知っていて強い思い込みを持っている
奴と会話する時も

            『とても窮屈な事になる』

私の日常口にする言葉に、言動などに「いちいち意味はないし」
単に、「こうなったらこうなるだろう」と言った言葉を

       「すべて未来の超常的な予言に取られても困る」

私は幾らでも下らない事も言うし、意味のない事も言うし
単なる話題として未来的な事を言う事も幾らでもあるのだから

「何かを強く思い込んでいる人は、たとえ本物の神を目の前にしてその信者に
 なったとしても」

      『多分、病的になってロクな結果にならないと思う』
204神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 13:32:12 ID:crLxVGhT
>>112
>「私は数度予言を当てて見せた」

これ↓が、「予言」か?www

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581/
>>214 絶対神 2010/08/21(土) 00:55:15 ID:cuh4Pfdh
>『菅は辞めるよ、『絶対に』』
>これは、「予知」じゃない
>「俺が、「超能力」で辞めさせるんだ」
>もう、後、任期が十数日しかないだろうw

>>282 絶対神 2010/08/23(月) 15:43:21 ID:0pC/YnvW
> 『無論、首相が辞めなかった時は』
>首相を辞めさせるという点に関しては、『単なる誇大妄想』だったという事さ
>それについては、その時になったら「はっきり認めるさ」

>>291 絶対神 2010/08/24(火) 13:36:23 ID:eLVGU19h
> 『それにしても菅はしぶといなあ』w
>「辞めなかったら、一応、恥になるので少し気になるよお」w

>>321 絶対神 2010/08/26(木) 19:01:12 ID:ILZVwxf+
>ちょっと真面目に菅を辞めるように、念じてみるかな?


あれからもうじき半年になるが、菅首相は一体いつ辞めるんだい?w
205神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 13:39:53 ID:crLxVGhT
>>204
おっと、投稿するスレ間違えた。

・・・・・・まあ、大して間違ってもいないかw
206絶対神:2011/01/29(土) 23:46:08 ID:CJpqsj5X
           『あかしを見ても人は信じない』

       「何度もここの過去スレとかで実証されたように」

       『人は基本的に奇跡を見せても無意味な連中です』

         「なんだかんだ理由をつけて信じないです」

だから私は「表」に出ている自称能力者は

             『馬鹿としか思えません』

207絶対神:2011/01/29(土) 23:49:08 ID:CJpqsj5X
            「人というものの特徴は」

         『まず、人の書いている事を読まない』

              『きちんと調べない』

この二点につきる

           「驚くほどこのふたつの事をしない」
極端になると、数個前にレスした事を読まないでレスしてくるものすらいる

   『あんまりに酷いので、私はまともに相手にしなくなりました』
208絶対神:2011/01/29(土) 23:51:55 ID:CJpqsj5X
『私があまりレスを読まなくなったり、レスに対してレスしなくなったのは』

          「要するに無意味だからなんです」

「もし、私以外に神がいるのなら、何故、人と交流しないのかよくわかります」

      『疲れるだけで収穫がまったくない無意味な行為だから』
209絶対神:2011/01/29(土) 23:54:36 ID:CJpqsj5X
       『で、人というのは、何度話に決着をつけても』

           「際限なく「巻き戻してくる」」

もうすでに結論を出している事ですら

          『忘れたようにすぐ同じレスをしてくる』

       「なんていうか、馬鹿とかそういうレベルではなくて」

           『この生き物は一体なんなんだろう』
と真剣に考え込んでしまうレベルです
210絶対神:2011/01/30(日) 00:02:01 ID:CJpqsj5X
      「まず、私は、重度の分裂病患者で誇大妄想です」

    『これはこの二年間で、千回くらい言ったと思いますが?』

       「つい昨日、そして、一昨日も言いましたよね?」

             『記憶力がないのですか?』

            「不思議でしょうがないです」
なんかちょっとビックリしてます今
211絶対神:2011/01/30(日) 00:06:23 ID:+EuOdWhn
  「ああ、あなたは私が予言を当てた事じたいは認める訳ですか?」

   『余りにレベルが低いレスなのでちょっと読む気がしないので』
一瞬目に入ったところだけで言いますが

          「後からではどうとでも言えますね」(それこそ、
「子供でも言えますよね」)

 『人に対して超常の能力を見せる事は、もったいないのかもしれません』
212絶対神:2011/01/30(日) 00:12:31 ID:+EuOdWhn
             「少なくても」

         『どんな理屈をつけて否定しようが』

   「私には具体的な事を予言してそれを当てる才はある訳ですよ」

         「それははっきりと証明されていますね」


         『こういう人間は私しかいないので』

     「予言を当てる存在を超能力者とか神とかいうのなら」

          『私は問題なく「神」でしょう』
213絶対神:2011/01/30(日) 00:44:03 ID:+EuOdWhn
              『超能力者は表に出ない』

これは、幻魔大戦という小説の14巻あたりで主人公が弟子希望者に長々と
言っている言葉が正しいです

  「超能力者がいたとしても、堅忍不抜の日本の唯物論的牙城を崩す事は」

                『不可能です』

          ここでもたびたび証明されてきたように

      『人はなんだかんだ理由をつけてほぼ絶対に信じません』
ましてや社会的に立場がある

        「科学者や学会とかならなおさらそうでしょう」

『そういう意味では超能力者は「迫害される正義」にならざるを得ません』
214絶対神:2011/01/30(日) 00:49:37 ID:+EuOdWhn
         「まあ、今時超能力番組などはやりませんが」

『仮にTVに出るとしても、それこそ、素人の私が、人々に囲まれライトに
 照らされたような状況で』

 「きちんと集中力を発揮して能力を実証する事ができるんでしょうか?」

また、これはくどいくらい世の中で例として出されますが

   「東大助教授の超能力実験で、第三者に検証して貰おうとしたら」

     『その人が故意に実験器具を不備にして妨害したでしょう』

         「人間は絶対にそういう事をやります」

「そもそも、気に食わない相手の妨害行為も想定できないような奴は超能力者
 以前の存在です」

    『だから、科学者による実験につきあうのも「凄く危険です」』
215絶対神:2011/01/30(日) 00:57:37 ID:+EuOdWhn
        「まず、100パーセント断言できますが」

仮に私が、ある学会の実験なんかで

        『超能力をはっきり実証してしまったとしましょう」

 「まず彼らは「良い結果は何も出なかった」と世間には発表するでしょう」

             『私が科学者でもそうします』

「人は自分の価値観を崩壊させてしまう事、ましてやそれが名誉や生活に直接
 かかわっている事ならば」

             『絶対に認めないからです』

       「だから、学会主宰の超能力実験に加わる事など」

       『自ら好き好んで死刑になりにいくようなもんです』
216絶対神:2011/01/30(日) 01:01:47 ID:+EuOdWhn
        「人の誠実さと公平さというものを信じれるほど」

           『私は子供ではありませんので』(大笑)

  「アインシュタインでさえ、統一場理論の誤りの指摘は「握りつぶし」」

 『もう誰の目にも言い逃れが出来なくなるまで、黙殺し続けたくらいです』

  「科学者が天使ではなく「人間」なのだという事すら見抜けない者を」

      『「神」だとか「超能力者」だとか言うのですか?』(笑)
217絶対神:2011/01/30(日) 01:13:58 ID:+EuOdWhn
    「それで、それこそ幻魔大戦のエダシロウではありませんが」

 『本当に議論の余地なく、私の超能力が証明されてしまったとしましょう』

  「そしてTV番組かなんかで日本中にそれが知れ渡ったとしましょう」

            『さて、どうなるでしょう?』

   「私の能力は現代あると君たちで確認できるのは予知能力です」

「私の予知能力はあるだとすれば、概念を知っている事柄に関しては、数字に
 関しても、ほぼ当てられます」(あくまでここで確認出来る事としてはですよ)

             『どうなるでしょう』
218絶対神:2011/01/30(日) 01:20:29 ID:+EuOdWhn
          「細かく説明する必要もないでしょう」

          『私の予知能力は現段階ではともかく』

  「強くなれば、本当に「神の力」と呼んでもさしつかえなくなります」

  『欲深い者たちには幾らでも使いで、利用のしようがあるでしょうね』

 「未来が見えるという事は事実上、私の前には「秘密」はなくなる訳です」
(今現在重要な国家機密も、数十年後には「既知」になりますから)

『私は100パーセント、誰かに誘拐されて薬漬けにされて予言する機会に
 されるか』

        「どこかの国家機関にそれこそ消されるでしょう」

      『私は予知能力があるとか言ってTVに出ている人間は』

               「馬鹿じゃないの」
と思っています(無論、ある訳もないので問題ないのですが、実際にあったら
彼らは自殺したいだけなんですよ)
219絶対神:2011/01/30(日) 01:29:59 ID:+EuOdWhn
            「で、エダシロウですが」w

         「つまり、幻魔大戦に出てくるように」

    『人は最終的には、「自分も超能力者になりたい」と願望し』

           「「神」を妬むようになるでしょう」(妬む神じゃないよw
神を妬むのw)

 「そして、超能力者エリート支配を想定して恐怖するようになる訳です」

    「人々は、私に嫉妬して、私を攻撃し、迫害するでしょう」(大笑)

「もし、私が事実として能力者で、そして、その能力が強力になって、人々に
 知られるようになれば」

            『事実としてそうなるでしょう』
220絶対神:2011/01/30(日) 11:22:46 ID:+EuOdWhn
               「バルト」

      『神学者のバルトは結局「原理主義者」である』
「原理主義とはなにかというと、結局、「この世界にはたったひとつの真理があり、
 それ以外は間違い」という思考パターンの事だ」
『で、バルトは説明するまでもなく、そういう思考パターンを誰よりも強く持っていた』
       「そして、「バルト程、偏狭な神学者も珍しい」」(自分の意見
とわずかでも違う意見は容赦なく否定した)
        『彼は自分を理性的だと思っていたらしいが』
    「19世紀あたりの学者は科学者も含めて、現代人から見れば」
    『単に自分を客観視出来ない、近視眼的な精神異常者である』
「そもそも、この世にたったひとつの真理があるという思考そのものに根拠がない
 し、また、「神がいる」という事そのものにも何の根拠もない」
 『はっきり言うと、バルトは師であるシュワイエルマハーと同じくらい』
           「時代の子であるのに過ぎない」
  『私は、ドイツ人って一般的に言って「馬鹿」なんじゃないかと思う』
     「ドイツは昔のはかりかたで、平均IQ140だそうだが」

         『IQ140以上は「馬鹿」だと認定する』(もともと、IQ
の高い奴は、特定分野では優れた事が出来ても、総合的な判断力にかける)
221絶対神:2011/01/30(日) 11:37:23 ID:+EuOdWhn
              「中世ならともかく」

       『近代に入って、神学をやっているような人間は』

  「分裂病とかいう問題ではなく、「根本的にどこか頭がいかれている」」
と私思っている

『ダーウィンの「神学校に行った事は、人生においてもっとも無駄な時間だった」
 という発言は、「ある意味においてとても正しい」』

            「私にとってもそうだった」(大笑)


222絶対神:2011/01/30(日) 11:41:27 ID:+EuOdWhn
            「前から言っているように」

    『島田なんちゃらとか、かわしまなんちゃらとかいう連中は』

    「元々、「正常な理性的判断ができない」人間なんだと思う」
単に、彼らが生まれた遥か昔の時代には「そうだったのか」もしれないが

   『少なくても、彼らは「現代的感覚からは完全にずれている」』

日キ教団の最大の問題点は、自分たちが原理主義ではないから

   「時代的感覚からずれていないと思い込んでいるところである」

『実は原理主義の方が「まだしも現代人によっても筋が通っている」のだが』

      「しばしば人は、「他人の事はよく見えるものだ」」

 『で、原理主義と違って、リベラル派「理性的だ」と思い込んでいるから』

          「自分の事はまったく鏡で見ようとしない」

   「神が世界を創ったとか、奇跡があるとかいう人間に比べれば」

      『三流高校の落ちこぼれだって「天才」だってば』

       「お前たちは「比べる相手をそもそも間違ってるよ」」
223絶対神:2011/01/30(日) 11:54:51 ID:+EuOdWhn
                「私にとって」

        『この世に生まれた以上は「絶対者になり」』

         「摂理の永遠の支配者になるのは当然の事」

「これは「神」である私にとっては、もって生まれた『本能』のようなものだ」

      「家族には「この本能」が『まったく理解できない』」

「彼らは私が「絶対者」になりたいという願望が理解できないし、「永遠に存在したい」
 という願望も理解できない」

         『神には神の本能がある(完成するまでは)』

     「神は、結局、生まれた瞬間から「それ」に向かって進む」
224絶対神:2011/01/30(日) 13:45:50 ID:+EuOdWhn
             「宗教信者の重荷」

『たとえば科学者だって、「間違った事」を言われたら反応してしまう人はいるだろう』

  「宗教信者をやっている場合、伊達に有名宗教の知識を持っているので」

             『修正したくなる時がある』

               「非常にめんどくさい」

          「なんで私がそんな事をせねばならんのだ」

             『「神」がいるなら自分でしろ』
宗教ではなくて、科学知識であっても

 「間違った見解を持っている人間は沢山いて、いちいち構ってられない」

       『もしキリスト教が永遠の救いにつながるとしても』

         「私は神の代理人になるのはごめんだよ」

          『別に隣人が地獄に落ちてもいいよ』(いちいち、構って
られるか)
225絶対神:2011/01/30(日) 13:47:48 ID:+EuOdWhn
            「はっきり言うと」

     『この世の中の九割の人間は無知な愚かものなんだから』

      「死のうが地獄に落ちようが知った事じゃないです」

     『「神」っていうのは「一体なにがやりたいんだろう?」』
226絶対神:2011/01/30(日) 13:49:21 ID:+EuOdWhn
           「仮に世の中に正しい道とか」

      『多くの人間を救う優れた知識とかがあったとしても』

        「それを広める気なんかかけらもないよ!」

           『まったくめんどくさい!!』
227絶対神:2011/01/30(日) 13:51:26 ID:+EuOdWhn
   『信者というものは「神」にこういう意味でも搾取されてるね』

            「うんざりしてくるよ!」

         「「神」よ、真理があるというのなら」

          『てめえが「自分でしゃべれ」』
 
          「たまには信者の手をわずらわさず」

           『自分の手を動かせ、口を動かせ』

         「我々クリスチャンは「もう疲れたよ」!」
228絶対神:2011/01/30(日) 13:55:34 ID:+EuOdWhn
            「なんで縁もゆかりもない」

           『二千年前の狂人なんかの為に』

    「膨大な労力と手間と金銭を搾取されなきゃならねーんだ!」


       『おれたちゃ所詮、お前の『奴隷』なのか!!』
229神も仏も名無しさん:2011/01/30(日) 14:35:51 ID:O793U3rW
お前は奴隷なのか
230絶対神:2011/01/30(日) 20:44:17 ID:+EuOdWhn
           「私はあんまり神を罵るので」

     『時々、クリスチャンである家族からギョッとされるよ』

最初は怒られたり、罰を与えられたりしたけど

          「その内、ギョッとされるだけになった」
231絶対神:2011/01/30(日) 20:49:54 ID:+EuOdWhn
          「もし、私が本当に「神」だとしても」

 『神にとって、「この世界」に生まれる事は、余り良い事じゃないんだ』

もし、天界っていうのが本当にあるんだとしたら

           「そこの勢力争いに敗れたのか」

       『なんらかの刑罰で落とされてきたのかもしれんね』

      「それくらい、「神」にとって、この世界に生まれる事は」

             『良くない事』なんだ
232絶対神:2011/01/30(日) 21:24:37 ID:+EuOdWhn
    「だが、私は神がいないような虚無的な世界には耐えられぬ」

         『だから、なんとか通力を増すのみだ』

       「この世に、神がいる事を、自分の教えてやる」
233神も仏も名無しさん:2011/01/30(日) 22:03:45 ID:2RxKZE9C
>>230
怒られている内が華だってのは本当だな〜

「愛」の対義語が、「無関心」だというのがよくわかるエピソードだね。
234絶対神:2011/01/30(日) 22:33:40 ID:+EuOdWhn
    「で、昨日の「超能力」うんぬんの関係で書いておくと」

            『かなり前にも書いたが』

        「超能力者だと看板を掲げて活動すると」

    『試したり、陥れる為に「嘘」を言うものが必ず現れる』

たとえば、子供が行方不明にもなってないのに

        「息子が行方不明なのです能力で探して下さい」(実は結婚すら
してないし、未婚の親でも当然ない)
というような事を言う輩が必ず現れる

       「そして、下手に「いる」として話を進めれば」

 『ネットで暴露の書き込みをしたり、本を出して名指しで暴露したりする』

        「人間は、そういう嘘を平気で言う存在で」
当たり前だが、
      『そんな事までいちいち見抜けるほど私は万能じゃない』

      「確かに、未来を見たり、透視能力があるらしいが」

『確定した情報を集めて、更に苦労してやるのでなければ、出来ないだろう』

「私の能力は、何の予備知識もない赤の他人が嘘をついているのを見抜けるほど
 完璧でない」

  「だから表に出て能力者だと名乗っている人間が余計馬鹿に見える」
235絶対神:2011/01/30(日) 22:39:05 ID:+EuOdWhn
             「たとえば、もう証明されている」

『相対性理論や、進化論にすら噛みついて「それは間違っている」という内容
 の本を書いたりHPを創る人間は』

             「無数にいるのだから」

      「ましてや、「超能力者だ」と名乗って活動する事が」

      『どれほど自殺行為かは、誰でも容易に理解できるだろう』

    「否定してくる者は、どのような詭弁を弄そうとも否定してくる」

    『決して能力者は本当の意味で「世」に認められる事はない』

「人間というものの底意地悪さは、ねらーなら誰でも身にしみて知っている事だろう」
236絶対神:2011/01/30(日) 22:46:28 ID:+EuOdWhn
           「何度強調しても強調したりないが」

           『超能力者が表に出て活動することは』

       「何のメリットもないどうしようもない行為であり」

               「絶対すべきでない」

        『つまり、能力者は「ほぼ絶対表に出る事はない」』
もし活動したいのなら

   「私のように表に出ない形で宗教を作るとか、秘密結社を作るとか」

           『そういう事に限定されるだろう』

      「どちらにしろ、神様は人の目に触れない「裏」から」

             『世界を操るものである』
237絶対神:2011/01/30(日) 23:06:01 ID:+EuOdWhn
            「ましてや、私は分裂病患者だ」w

       『分裂病患者が、「超能力者です」と名乗って』

          「TVに出たりして活動してみたまえ」

        「私は数ヵ月後には自殺に追い込まれるだろう」(笑)
238絶対神:2011/01/31(月) 09:32:25 ID:Qc8eUHmF
           「繰り返し述べてきたように」

        『宗教の問題点とは、教義そのものよりも』

         「要するに、「神」だの「仏」だのが」

  『実在しないか、あるいは、「正常に機能していない」ところにある』

「元々、神仏が実在しなければ、宗教など、「ただの古臭い人生哲学」にしか
 過ぎないのであって」

       『なんら本当の意味で人を救う事は出来ない』

「世の中には自殺者など無数にいて、自分の力ではどうにもならない事など
 幾らでもあるのだから」

     『結局、そういう人間にとっては神仏がいない事は』

              「絶望でしかない」
239絶対神:2011/01/31(月) 09:44:02 ID:Qc8eUHmF
「宗教というものは、元々、「ある証明不能な前提」によって成り立っている」

     『たとえばキリスト教では唯一絶対全知全能の神がいる』
という前提であり
仏教では

        「釈迦が悟りを開いて人生の真理を究めた」
という前提である

  『言うまでもなく、冷静に考えれば「どっちにも大きな無理がある」』

      「従って、宗教というものは信じ込めば信じ込むほど」

      『現実との間にひずみを生じ、逆に苦しくなっていく』
キリスト教徒にしろ、仏教徒にしろ

   「この前提と現実との矛盾に悩み、棄教するものが多いのである」
240絶対神:2011/01/31(月) 09:48:09 ID:Qc8eUHmF
              「つまり、逆に」

『人生の「答え」を求めるという行為が、人間を破滅させていくのである』

「しかし、やはり答えがないと落ち着かないし、満足しないし、苦しいという
 面が人間には確かにある」(その側面が凄い強い人もいる)

          「まるで人生とは拷問のようである」

      『どっちにいっても苦しみ、下手をすれば破滅する』

       「私も小難しい事なぞ考えず、気楽に生きたい」(笑)

まあ、私の性格上、そして分裂病である以上

               『無理だけど』(大笑)
241絶対神:2011/01/31(月) 10:10:03 ID:Qc8eUHmF
             「どちらにしろ「宗教」は」

      『人生のすべてをかけさせるように仕向けておきながら』

             「その「大前提」に対して」

      「万人が認め得る、なんらの証拠も示す事ができない」

         『つまり、はっきり言えば「詐欺」である』
それが必要な時代、場所は当然幾らでもあった訳だが

「もし、必要なくなれば、あっさり「宗教家」は「詐欺罪」で捕まるようになるだろう」

     『ある意味、「宗教」は「もっとも罪深いもの」だと思う』
242絶対神:2011/01/31(月) 11:33:01 ID:Qc8eUHmF
          『宗教家は大なり小なり妄想家である』

          「おまけに出たがりで、説教魔である」

  『もし、本当にこの世に「奇跡の力」なんてものがあるとするならば』

         「要は、それさえ持っていれば問題ない」

     『多分、超能力と「説教癖」はワンセットになっている』

だから、もし、能力者というものがいるとするならば

       「恐らく、それなりに宗教っぽい事は言うであろう」
243絶対神:2011/01/31(月) 11:53:56 ID:Qc8eUHmF
             『そういう意味では』

      「少なくても「生きている間」は、宗教そのものは」

           『あんまり意味がないんだと思うよ』

せいぜい、死後の慰めと、悪事を行わない道徳的重しとして、日常にある程度
かかわってくるくらいかなあ……

         「要するに、直接的には人生に関係ない」

『死後、良い世界に行くという事を、「人生の目的」にすり替えてしまう事』

          「それが「宗教」の問題点だと思うし」

        『聖職者をつけあがらせている原因だと思う』
もし、神がいて、死後があるのなら、聖職者は、永遠への門だ
そういう意味では「偉い」のかもしれない

『でも、この世界の王でもなければ、勤めてる会社の『社長』でもないんだよ』

という事なんです
244神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 17:56:27 ID:dGRNB8b0
馬鹿なふりして書いてる君はだぁれ?
宗教から、戦争から政治まで知ってるなんて誰?
クリスチャンなら教会の造り方をいいなされ!!
245神も仏も名無しさん:2011/01/31(月) 18:01:16 ID:XkeBB86N
>>243
お前の子供らしいぞw

神の子の数学
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1287082130/
246神進軍之助:2011/01/31(月) 19:06:10 ID:JXhTkV5O
ここにも、貼ってくれているんだね!

ありがとう!

神もさぞ満足されているでしょう。


247絶対神:2011/02/01(火) 09:18:29 ID:udXkm+e/
        「で、「奇跡の力」なんて本当にあるのか?」

             『何度も言っているように』

                  「さあ」

である

       「ランキングにのったら「自分でも信じるよ」」

      『私はたいして、自分の事を信じている訳でもないんだ』

             「だって分裂病患者だしね」

無論、ネットにのっている以外でも当てた予言は幾らもあるし
予言以外にも起こした奇跡はあるけど

        「ランキングに載れば、自分でも信じられる」
248神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 09:31:53 ID:5MlJ1irs
>>246
お、「神の子」が、こっちに出張かw

>>247
絶対神よ、貴方の子供らしいぜw
認知してやれよw
249神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 09:55:58 ID:1RznnRT5
>>247
>         「で、「奇跡の力」なんて本当にあるのか?」

>              『何度も言っているように』

>                   「さあ」

> である

>        「ランキングにのったら「自分でも信じるよ」」

>       『私はたいして、自分の事を信じている訳でもないんだ』

>              「だって分裂病患者だしね」

> 無論、ネットにのっている以外でも当てた予言は幾らもあるし
> 予言以外にも起こした奇跡はあるけど

>         「ランキングに載れば、自分でも信じられる」
250神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 10:11:51 ID:1RznnRT5
>>247
無論、ネットにのっている以外でも当てた予言は幾らもあるし
> 予言以外にも起こした奇跡はあるけど
>         「ランキングに載れば、自分でも信じられる」



いやいや
予言出来るなら、凄いょ!
八卦かな?
そういうことはあると思うょ!
奇跡だろうね!
昔の坊様なんかは修行で、その力を得たらしい。
病気と言うが、気の問題だょ!何でもない。
医者は坊主ゃ神の世界は否定し、病気にする。
なんせ、貧乏ゆすりから酒、煙草、ボケに至るまで
全て病気にし、薬を与え、
直そうとする。
おっさんは子供みたいな甘えん坊だが
それも病気だ。

パチンコ、競馬、などギャンブルも
依存障害だ。

全く彼等は基地外みたいな奴らじゃないかと思うょ!


251神も仏も名無しさん:2011/02/01(火) 10:22:00 ID:1RznnRT5
>>248
>>246
> お、「神の子」が、こっちに出張かw

>>247
> 絶対神よ、貴方の子供らしいぜw
> 認知してやれよw

まぁ 柄の悪い奴っちゃのぅ?

このスレでも読み返し、検証すれば良いょ!


252絶対神:2011/02/02(水) 00:22:16 ID:hIY/fITd
            「私は何度も言うように」

      『私の親にキリスト教を伝えた宣教師に関しては』

         「余計なことしやがってと思ってるよ」

       『私が神であるなら、「本当に地獄に落とすかもね」』
それと誤解しているやつがいるようだが

「私は「別にお前たちが私の事を神を認めようが認めまいがどうでもいいんだよ」」

        『本当に私が超能力者=神でありさえすればね』
253絶対神:2011/02/02(水) 00:23:42 ID:hIY/fITd
   「そりゃ、神としての敬意を払ってもらうにこした事はないがね」w

『だが、礼儀知らずのねらーどもに、それは余りに敷居の高い要求だろうな』

       「ただ、私が「神」である事が証明された場合」

        『私を余り怒らせない方がいいと思うよ』w

        「お前たち自身の為に言っておくがね」
254絶対神:2011/02/02(水) 00:29:32 ID:hIY/fITd
             「で、繰り返し言っておくが」

           『神の性質は問題にしてはならない』

        「単に本当に「奇跡の力」を持っているかどうか」

             『それだけを問題にしろ』

    「この現実の世界で、「それがギリギリの神のリアリティだ」

           『これははっきりと「真理」だぞ』

     「いもしない理想的な「神」より、『現実の神』にすがれ」

      「経典という文字の中にしか存在しない「神」には」

          『当たり前だが、何も出来んのだぞ』
255絶対神:2011/02/02(水) 00:32:35 ID:hIY/fITd
        「かなり前から繰り返し言っているように」

         『本当に奇跡の能力を持ったもの=神は』

             「滅多に生まれないので」

   『お前たちには「神」の『善』『悪』を選んでいる余裕はない』
 
          「私が邪神そのものだったとしても」
もし、私が「神」であるのなら、

         『お前たちは「私」を通してしか救われない』
256絶対神:2011/02/02(水) 22:00:26 ID:hIY/fITd
              テスト
257絶対神:2011/02/02(水) 22:03:28 ID:hIY/fITd
              「しかしまあ」

  『人間というのは、何度、奇跡を示してやっても言い逃れるよね』

           「毎度毎度、呆れてしまう」
258絶対神:2011/02/04(金) 00:12:33 ID:FW7HgGXw
      「当たり前だが、リベラル派は「新興宗教」である」(笑)

新約聖書には、キリスト教の経典は聖書であり(この場合の聖書とは恐らく
旧約の事だろうが)、これを信じるのがキリスト教だと書いてるし

 「中世においては聖書を絶対視していたのは誰でも知っているところだ」

 『原理主義はそれ自体は元々のキリスト教である事は誰も否定できない』
(現代の原理主義の教理解釈はともかく、元々、キリスト教はリベラル的な
宗教ではまったくない)

       「そこら辺りを勘違いするなよ、リベラル派」

『お前たちは、我々聖書主義者にたいして、所詮、新興勢力にしか過ぎない』

         「聖書が正しかろうが、間違っていようが」
259絶対神:2011/02/04(金) 00:17:32 ID:FW7HgGXw
         「理性と感情、どっちをとるか?」

   『当たり前だが、私はギリギリのところでは「感情」をとる』

        「人間はそもそも「感情の動物」である」

たとえば、タイムマシンを自分が作ったとすれば

『私はダーウィンを殺しに行くし、その他の革命を起こした科学者を殺しにいく』

    「時代を永遠に中世レベルにして、何の後悔もしないだろう」

    『私はそういう意味では、まったく公正な人間ではないし』

           「そうなろうとも思わない」

  「私は私の真の利益の為になら、なんであろうと平気で犠牲にする」

         『逆にそれは「神」だからかもしれんね』

        「この点において、私はほぼ無感動である」

260絶対神:2011/02/04(金) 10:42:01 ID:FW7HgGXw
「私がやっているのは、一種のタイキリョウホウであるし、現実に色々な人に
 道を説く以上、そうならざるを得ない」

『たとえば、幸福の科学統合スレでは、最近私は、まるで「無神論者」のような事を言っている
 し、念仏宗とかいうスレでもそうだ』

「でも、創造論と創造科学のところでは、「はっきり神がどうした」と言っている」

 『宗教にはまりこんで、奇跡だのなんだの信じている奴の目を覚ますには』

          「無神論的な理屈を言う必要があるし」

 『無神論者にはストレートに「神はいる」という理屈を言う必要がある』
勿論、私はキリスト教徒なのだから、キリスト教を護教したいのだ

「だが、このように人によって、まるで別の事を説いているかのように、説くべき
 ポイントは違ってくる」

『実際、人に道を説く場合、「ただ真理を説けばいい」というものではないのである』
261絶対神:2011/02/04(金) 10:58:34 ID:FW7HgGXw
             「人間は決して安全ではない」

『例えば、超能力とか霊能力を信じている人間には虚言癖があり、なにをする
 か判らない』

「高橋佳子を信じていた平井和正が日月神示に乗り換えて、罰神だの、日本に
 エホバがいるだの、余計あほで危険なカルトにのめり込んでいったように」

『私は元々、その手のあやしいカルトを信じる人間は頭がおかしいと思っている』
(平井和正も、神秘主義者になってから友人がどんどん離れていったと書いている
が、友人の行動ははっきりと正解である)

『大抵、人間はあるメイモウから覚めても、また別の下手をしたらもっと多くの
 メイモウに突入していく』

   「私は寧ろ、善意に満ちた人間ほど危ない人間だと思っている」

    『普通人間は鬱陶しい事は鬱陶しいし、嫌なものは嫌なのだ』

  「正々堂々とした人間というのは、「どこか異常にいびつである」」

『こう言っては何だが、普通の人間が一番無理がなくてまともなんじゃないかな?』

「あからさまに善意だとか神だとか釈迦だとかにいっちゃってる人間は信用しない方がいい」

       『宗教って結局、うさんくさいもんだと思うよ』

      「この世には神もいなければ、神のような人間もいない」(こんなのは
よく言われる常識だけどね)
262絶対神:2011/02/04(金) 11:06:48 ID:FW7HgGXw
            「つまり単純に言うとねえ」

『最初っからうさんくさいと思っている事は一切、シャットアウトして相手にしない事ですよ』

            「それが「大人」の生き方」

「その結果としてどっかの「神」に地獄に落とされても仕方ないんじゃない?」

『この世の中には、「信じないと地獄に落ちる」なんて言ってる宗教はそれこそ
 腐る程あるわけで』

         「たとえどこかに本物があったとしても」

       『物理的にも能力的にも判別するのは不可能である』

       「そんな事を選択する能力も責任も人間にはないさ」

   『寧ろ、どれが本物なんだろうと探す事じたいが危険な行為だよ』

       「洗脳されたり、取り込まれたりする可能性が高い」

「いかがわしい事には最初っからシャットアウトして関わらなければ問題はない」
263絶対神:2011/02/04(金) 11:19:49 ID:FW7HgGXw
      「科学的思考とか、公正な思考とやらの最大の罠はね」

『人間は神じゃないんだから、この世の中の物事や、「真理」なんかを検証する
 義務はまったくないんだって事を教えない事さ』

      「別に判断保留でいいんだよ。大抵の事に関してはね」

             『永遠に保留でいいの』

「自分とは無関係な領域に対して、あるいは、自分の能力を超えた事に関して」

        「いちいち、検証なんてする必要はないんだ」

『こういう意味で、懐疑論者は馬鹿であり、下らない一種の「宗教家」なのさね』

  「役にも立たない理屈をこねくりまわす「精神の悪い意味での暇人」」

『私はねえ、真理の探究って事自体が、「一種の精神病」なんじゃないかと思ってるよ』

「別にいいじゃん、食べるものがあって、それなりに娯楽があって生きていれば」

『なんでそんなしかめつらしい顔をして「真理」とやらを探究しなければならないの?』

   「よしんばそれが必要だったとしても、「死ぬ前」でいいじゃん」

     『少なくても、そんなに病的に必死にやる必要はないね』
264絶対神:2011/02/04(金) 11:28:42 ID:FW7HgGXw
             「つまり、判り易く言うと」

    『何が正しいか間違っているか検証しようとする事じたいが』

              「知恵の実なんだな」

        「大抵、そんな事をしてもロクな事にならない」

       『科学の発展はそれによって齎された側面もあるが』

       「その代わり、社会をストレス社会にしてしまった」

     『高度な知識と学歴がないと仕事もできないような社会にね』(昔は
馬鹿でも農業なんかの単純作業で使われて食う事が出来たが、今は農業を経営
するのもちょっとしたバイオテクノロジーの知識が必要だったりする)

「それはともかく、何が真理かとか、何が正しいかとかいう事を追求する事は」

         『ストレスになる、また人を病的にする』
という事なんです(別に私は科学文明を否定しないけど)

         「要するに、何が言いたいのかというと」

  『死後とかあの世とか人の生き方とか真理について追求する事は』

      「大抵の場合、ロクな結果にならないという事です」
265絶対神:2011/02/04(金) 11:47:51 ID:FW7HgGXw
       「では、あなたは人を地獄に落とさないのですね」

                 『と思った?』

「何度も言ったように、「キリスト教原理主義者」と私の「直接の信者」」

                『以外は』

           『地獄に落とすって言ってるじゃん』w

          「異教徒はせいぜい永遠にもがき苦しめ」

        『世の中ってねえ、「そんなに甘くないのよ」』(笑)
266神も仏も名無しさん:2011/02/04(金) 20:07:11 ID:rNBdS02T
あなた様は日本の何処に住んでいるのですか?
267神も仏も名無しさん:2011/02/05(土) 08:02:09 ID:WuHgGoEa
脱洗脳=洗脳
A洗脳からB洗脳になるだけ


268神も仏も名無しさん:2011/02/05(土) 09:02:43 ID:YXUTLhtV
>>252
愚か者、「超能力者=神」とは何じゃ!!悔い改めよ!!
269絶対神:2011/02/05(土) 09:31:29 ID:5sjmTlSG
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1294731277/

仏教 議論スレッド 9那由他 (712)

ここの702を読んでごらん
そして、それに対する私の反論712

なんで普通の人が「宗教」に違和感を覚えるのかというと

        『「宗教」って結局、気持ち悪いものだから』
270絶対神:2011/02/05(土) 21:39:55 ID:5sjmTlSG
            「前から言っているように」

       『人生経験が異なる為、キリスト教徒であろうと』

              「思想は分岐していく」

     「そして、明らかに「神」には「それを止める気がない」」

      『従って、クリスチャン同士が争うのは必然であり』

    「それに対して、神にどうこう口をはさまれる筋合いもない」

       『世の中は、鶴の一声などで動くほど単純ではない』

「信者を助けもせず、対立を数千年に渡って放置している「神」にすべての責任
 がある訳で」

 『そういう意味でも「神」っていうのは一体なんなんだろうと私は思う』
271絶対神:2011/02/05(土) 22:49:52 ID:5sjmTlSG
  「僕は、たいして頭もよくないし、スポーツができるわけでもないし」

            『顔がいいわけでもないし』

               「分裂病だし」

        「なーにやってんだろ、こんなところで」
272神も仏も名無しさん:2011/02/06(日) 00:31:03 ID:5J5DaNo4
絶対神よ。相変わらず、お前はおもしろい奴だな
俺はお前が世界で三番目位に好きかもしれないw
273神も仏も名無しさん:2011/02/06(日) 00:45:13 ID:5J5DaNo4
お前は賢い。
絶対神よ。それだけ切れる頭があれば神に頼らなくても十分自立して生きていける
お前の精神病は照れ隠しだ。
看護婦に惚れている人間がわざと病気をなおさないようなものだ


274神も仏も名無しさん:2011/02/06(日) 14:28:10 ID:289o2nqs
>>272
> 俺はお前が世界で三番目位に好きかもしれないw

「下から数えて」か?
275絶対神:2011/02/06(日) 22:17:01 ID:c0xwzT5I
              「宗教の問題点は」

『神だのなんだのを信じ込む余りに、「合理的な方策」を講じる事を怠る事である』
「所詮、奇跡などある訳もないのだから、物事を達成するには、合理的な方策
 を講じなければどうにもならない」
『そして、勿論、その過程では、「自分にはそれは無理だ」と結論を下す
 事も含まれる』
「前から言っているように、たいして頭の出来がよくないし、努力もできない
 ようなタイプの人間が東大に入るのは「まず無理だ」」
『合理的に考えれば、最初から、「自分には不可能な事」が幾らでもある事に気づく』
無論、合理的な思考をすればこそ、結論が、
             『自殺である事もあり得る』
自分の能力が余りに弱かったり、状況が余りに厳しかったりした場合、
          「とうてい生きていく事は出来ないからだ」
全者の場合は、「ただ生きていく事は出来るかもしれないが」
『殆ど社会の底辺の労働しかできなかったり、自分の思うような事が何も出来ない
 人生など』
            「詰らないし、生きるに値しない」
そんな大層な事でなくても、人が生きるためには
『ある程度は妥協して「楽しい」と思える範囲内には、「自己実現」する事が必要である』
276絶対神:2011/02/06(日) 22:23:18 ID:c0xwzT5I
              「私のように」

顔も輝くような二枚目というほどではないし、勉強もスポーツも底辺で

        『おまけに重度の分裂病で将来などない者は』

            「それこそ立つ瀬がない」(笑)

私の場合、生まれつき脳がおかしかったので、そして、勉強もスポーツも出来なかったので

 「人間性をつぶされるような屈辱的体験を小さい頃から積み重ねてきた」

 『毎日死刑囚のように追いつめられた精神状態で、生まれてからこの方』

          「殆ど、楽しかったという時期がない」
人間というものは奇妙なもので、凄まじい屈辱的人生を送ってきた人間ほど

           『何故だか、やたらプライドが高い』
おまけに、人から称賛されたり、物事を達成したりする事に極度に欠乏している
ものだから

             「欲望も異常強いのである」

『恐らく、この男は、本当に「絶対神」にならない限り、慰められない哀れな男なのだ』
277絶対神:2011/02/06(日) 22:31:38 ID:c0xwzT5I
       「神が人間社会になじめない性質を持っているのは」

       『恐らく、そうしないと成長しないからであろう』

また、人が「神になりたい」と思うのは

「実は、惨めな敗北人生を送ってきた、劣等感の裏返しである事は、誰もが容易に
 認め得るところであろう」

        「ゆえに、「神」であろうが「人」であろうが」

             『絶対者を目指すものには』

  「幼児期からの人間社会における、「極度の欠乏」があるのである」

『母親の愛情を十分に受けられなかったものは、「独裁者を目指す」と言われるが』

  「絶対者を目指すものの胸には、誰にも埋められない極度の飢えと」

  『歪みに歪みまくった、傷ついた、誰よりも傲慢なプライドがある』

              「私自身もそうだ」

    『私は「絶対神(かみ)」にならない限り、「満足しない」』

        「人より圧倒的に優れた存在にならない限り」
 
           『もうどうにもならんのだ』(というより、私の場合、
生まれつきどうにもならなかったのだが) 
278絶対神:2011/02/06(日) 22:38:45 ID:c0xwzT5I
          「すべてのものをひれ伏させたいという」

  『滑稽で漫画的で、幼稚などうしようもないまでの傲慢なプライド』

          「結局、それが私のすべてだろう」

    「それを抜いちゃったら、私には何も残らないに違いない」

   『修行時代の「神」とは、結局、宇宙をひれ伏させたいという』

     「狂人としかいいようがない「支配欲の塊」である」
279絶対神:2011/02/06(日) 22:48:06 ID:c0xwzT5I
    「要するに、「神」になりたいと病的なまでに強く憧れ」

            『思いこがれないものは』

           「「神」になれないのだよ」

『無論、生まれつき、超能力を持っていて、神としての素質を持っていない者は』

             「なれっこないけどね」

          『「神」は生まれつき「神」だが』

    「病的なまでの「野心」が、彼をより「神」に近づけていく」

『本当に強力な力を得るものは、素質があり、かつ、力を必死で追い求めるものだけ』
280トシ ◆HQ0PPR48m6 :2011/02/06(日) 22:48:11 ID:A0YXRZKy
はじめまして、以前名無しで会話させて頂きました。
トシといいます。貴方のスレに興味があるので時々書き込ませていただきたいです。
よろしくお願いします。
281絶対神:2011/02/06(日) 22:54:18 ID:c0xwzT5I
        「まあ、綺麗事を言って落ち着きかえるのは」

    『神として、かなり強力になるか、完成してからにするよ』(笑)

   「どちらにしろ、私には、壮絶な人生しか待っていないのだから」
282トシ ◆HQ0PPR48m6 :2011/02/06(日) 22:59:36 ID:A0YXRZKy
>>281
でも人生皆 壮絶ですよ。
個人差は確かにあるかもしれないけど、それも比べようがないし。
今から波乱度が少なくなっていくかもしれない。
283絶対神:2011/02/06(日) 23:01:25 ID:c0xwzT5I
      「要するに、失敗が惨めでない人間なんかいないし」

『挫折ばかりする人生を送っている人間は、別に挫折になれている訳でも、挫折に強い訳でもない』


       「単に、挫折する事しか出来ないからなのさね」


            『私は弱い人間だからこそ』

           「絶対の存在になりたいのさ」(大笑)
満たされていたら

           『誰が頂点なんか目指すかね』ww
284トシ ◆HQ0PPR48m6 :2011/02/06(日) 23:03:50 ID:A0YXRZKy
>>283
あなたは絶対の存在ですよ。
弱い所もあるかもしれませんが強い人だと思います。
勝手に決めつけるのも失礼かもしれませんが・・。
285絶対神:2011/02/06(日) 23:09:40 ID:c0xwzT5I
          『お前は不可能を求めてるんだって?』

     「私に絶対神への可能性がある事は証明したとおりだし」

『どちらにしろ、私は「奇跡」を起こさない限り、道を開く事は出来ないのさね』

      「99パーセント永遠になるのは無理であったとしても」

   『私には、残りの1パーセントの扉をこじ開けるしか道はないのさ』(笑)

   「多分、「絶対者を目指す」というのは、「こういう事だと思う」」

    『絶対者になれる可能性があるだけでも、大した事なんだぞ?』ww
286絶対神:2011/02/06(日) 23:47:18 ID:c0xwzT5I
               「しかし、ま」

         『実際、奇跡なんてもんがあるのかね?』

            「いまひとつ自信がないなあ」

精神が健康で、きちんと物事が出来て、普通に出来ているのなら

     『奇跡の力なんてものを特に鍛えようとは思わないのだが』
287神も仏も名無しさん:2011/02/06(日) 23:49:31 ID:BVpxbOyB
判ったから糞して寝ろタケシ。


盗んだ金はちゃんと返せよ
288絶対神:2011/02/06(日) 23:50:06 ID:c0xwzT5I
           「もし、奇跡の力がなかったら?」

            『悲惨な結果になるでしょう』

    「世の中は、神でもないキチガイにはまったく甘くありません」(笑)

       『でもまあ、生きていく事じたいは出来るかもね』
289絶対神:2011/02/06(日) 23:53:22 ID:c0xwzT5I
           「まあ、なければどうにもならずに」

      『しまいにゃ、施設か、病院の檻の中で死ぬだけだし』

          「もし、奇跡の力があったらあったで」

「全知全能なんてものになるために、地獄のような超能力修行に耐えねならん」

             『どっちにしろ大変さ』

         「まあ、後者の方が、「まし」だけど」w
290絶対神:2011/02/07(月) 00:15:51 ID:vWbJZIM7
      「この間、某金持ちの家で食事をごちそうになった」

     「牛のしもふりだかなんだか、よく判らんが、そんな肉」

『なんていうか、今まで私が食べていた牛っていったいなんだったんだろう?』

「グルメでもなんでない私が一口食べただけで、味の違いがはっきりと判る」

             『余りにも歴然としている』

     「格差社会の意味を身をもって体験した出来事であった」
291絶対神:2011/02/07(月) 00:22:24 ID:vWbJZIM7
         「すげー下らない事を言わせて貰おう」

たとえば、時々、TVでイスラムの王様の生活とかを紹介するだろう

          『見ていると、凄いイライラする』

「なんていうか信者からぶんどった金でちょっとだけ良いアパートに住んで」

     『兄弟や友人が作ったちょっとだけ良い食事を食べながら』

      「ちょっとだけ高いデジタルTVでそれを見てると」

『なんで俺がこんな生活に我慢しなければならないのかよく判らなくなる』

 「ああいう人間が存在する事が、「私に対しての」『罪』なのだと判る」

   『私はなぜか知らないが、自分より豊かな人間を、というよりも』

     「人間のくせに余りにも豊か過ぎるものを許容出来ない」

          『なにかが凄く間違っている気がする』

           「嫉妬? どうも違う気がするね」
292絶対神:2011/02/07(月) 00:33:59 ID:vWbJZIM7
「昔は、良い生活をしたり、うまいものを食べるなんてどうでもいいと思い」

       『精神的なものばかりを追い求めていたけれど』

「大人になると、「それは若者ゆえの純粋な幻想である事が判る」という事かもしれんね」

      『神様ってなーんにも答えてくれないんだもん』(笑)

「精神的な事を求める人って、実は最後には、「からっぽ」になると思う」
293絶対神:2011/02/07(月) 00:40:12 ID:vWbJZIM7
            「前から言っているように」

『私は、自らの超能力の発動、予言を当てるとか、透視をするとか、世界通
 だとかいう事以外では』

           「所謂、「宗教体験」を持たない」

             『霊を見た事は結構あるが』(何度も言うけど、
それは多分、「幻覚だろう」)

    「別にイエスや釈迦と交信だとか、霊界の構造がなんたらとか」

             「そういう事は一切ない」

       「私は単に「自分が神」というだけの事であって」

       『その意味以外での「特別の体験」は持たない』
294絶対神:2011/02/07(月) 00:54:15 ID:vWbJZIM7
              「当たり前だが」

     『「神」がいて、「奇跡」でもって人類を助けない限りは』

         「宗教が「現実」に口を出す事は許されない」

            「所詮は、精神論に過ぎないので」

         『精神世界に関してだけ、口を出すべきだろう』

            「でないと、「絶対に失敗する」」

              「政教分離とはそういう事」
295絶対神:2011/02/07(月) 01:05:43 ID:vWbJZIM7
              『無神論対宗教』

        「無神「論」が「宗教」に勝利する事はないが」(現に共産主義は
破れた)

      『無神論的「現実」に「宗教」が勝利する事は殆どない』

  「現に近代に入ってから、宗教は「無神論的な現実」に負け続けている」

         『大きな意味では、「勝った」のは一回だけ』

   「言うまでもないが、定常宇宙論に対するビックバン理論である」(
ビックバン理論の元々の発案者のひとりは、神父であり、言うまでもなく、科学に
対抗する意味で唱えたのだ)

  『だから誤解されているようだが、「ビックバン理論」そのものは』

        「科学に対する「キリスト教」の勝利である」

         『殆ど唯一の勝利であると言っていい』

        「それ以外については、「負け続けている」」

              「やになっちゃう」(笑)
296神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 01:37:12 ID:jirh4mrP
劣等感とは事実として劣等であるかどうかとはあまり関係がないように思う。
大抵、劣等感が根底にある人間は人より努力するので、ある種優秀だったりする。
ただ、人の優れた才能などを見ると劣等感が刺激され、自我崩壊するので、また更なる努力をする
という、悪循環がある。綺麗事のようだが他人の才能を自分の事のように愛でる事が出来れば問題ない訳だ
297絶対神:2011/02/07(月) 17:58:04 ID:vWbJZIM7
        「私は政治家とか財界人とか有名芸術家とか」

       『そういう連中とパイプを持とうとは思わない』

     「私は小さい頃から、信じられないくらいの落ちこぼれで」

          『一度もエリートだった事はない』

 「つまり、「私はエリートと言われる連中が反吐が出るほど嫌いなのだ」」

    『無論、クリスチャンが政治家を蛇蝎のごとく嫌うのは当然だ』

 「だが、個人的な思いとしても私はやつらと繋がりなんて持ちたくない」
298絶対神:2011/02/07(月) 18:03:13 ID:vWbJZIM7
          「まあ、確かに、親にやたらと優遇されて」

      『欲しいものはたとえ数十万するものでも買って貰えて』

         「何もしないで好き勝手する事も許されて」

          『兄弟からは憎まれるくらいだけれども』

      「こういうのを普通「エリート」とは呼ばんだろう?」

        『恵まれてると言われればそうかもしれんが』

           「親は永遠に生きる訳じゃないぜ」

      「いずれこんな、アンバランスな貴族みたいな生活には」

               『終わりがくるんだ』
299絶対神:2011/02/07(月) 18:07:28 ID:vWbJZIM7
             「知り合いの牧師とかは」
 
          『お前が何が不満なのか判らないという』

老年の牧師なんかは、まだ日本が豊かでなく、苦学生をしていたとかいう人間が
現役である場合がある(単立の場合、牧師に定年はない)

「食うに困らず、パソコンもTVも持ち、わがままを聞いて貰えて、恐らく財産は
 将来、全部貰える」

      『大学生とは名ばかりの遊び暮らす生活すら許される』

            「食事も自分で作らなくていい」

      「そう言って、彼らは私に「何が不満なんだ」と言う」

    『お前らじじいには、俺が何が不満なのか判らないだろうよ』

         「人間であるお前らには永遠に判らないよ」

        『俺は、自分が万能でないのが不満なんだ!!』
言っても彼らは、理解出来ない

      「彼らにとって自分が万能でないのは当たり前だから!」
300絶対神:2011/02/07(月) 18:18:59 ID:vWbJZIM7
              「ああ、判ってるさ」

  『親が私を優遇するのは、生まれつき頭がおかしいかわいそうな子で』

     「自分の力で自活して生きていく能力を認め得ないからだ」

    『だから親は他の兄弟を差し置いても私の面倒をみているのさ』

    「そういう立場を「楽しい立場」だとお前たちは思うのか?」

 『恐らく、親が死んだら、兄弟たちは、今までの恨みを晴らすかのように』

  「私からなにもかもむしとっていくだろう事くらい予想がついてるさ」

    『そうはさせないさw それまでに超能力をもっと強くして』

              「生き延びてやる」
301絶対神:2011/02/07(月) 19:45:44 ID:vWbJZIM7
           「私は、権力とか金には興味はない」

        『そりゃ、生活するのに必要な金は欲しいさ』

                 「当然だ」

         「だが、私が欲しいのはそんなものではない」

             『そんなものを超えたものだ』

「生まれながらのクリスチャンは、ある意味、奇妙な精神経質を持っている」

           「どっか世捨て人的なのである」

 『私は「本当に、人に褒められたり、権力や金が欲しい訳ではないのだ」』

 「だが、所詮、それは「幻」を追っているという事になるのだろうか?」

「所詮は、物質的なものを超越した「永遠の価値」などはないのだろうか?」
302絶対神:2011/02/07(月) 22:21:48 ID:vWbJZIM7
           「私には不思議な力があるが」

             『間に合うだろうか?』

    「たとえば、自立して生きていくという事を念頭に置くならば」

『親が死ぬまでには、生活するに困らないレベルくらいの明らかに強力な超能力者になっていないといけない』

              「間に合うかなあ?」

    『人の寿命以前に、親が死ぬ時期という制約が私にはあるのだ』

「親が死ねば、私は兄弟によって精神病院か施設に強制的に送られる可能性がある」
(幾ら教祖をやっていようが、その時には牧師になっていようが)

「しかし、はっきり言おう、兄弟に「完全に人ではない」と畏怖されるレベルの
 能力者になっていれば」

             『当然、それは回避出来る』
   
303神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 22:29:28 ID:EjPqaLNR
>>302
じゃあこんなとこでグダグダしてないでとっとと超能力磨けやw
304絶対神:2011/02/07(月) 22:32:40 ID:vWbJZIM7
               「ふうむ」

予言をそれなりに当てられるようになるのに二年近くかかり
更に、ランキングにはまだ載っていない

             「確かに人ではないのだが」

                『のろい』

             「なんとかしたいものだな」
305絶対神:2011/02/07(月) 22:47:11 ID:vWbJZIM7
             「たとえキチガイでも」

       『何かに秀でていれば、生き延びる術はあるのだ』

              「絵が描けるとか」

             「科学的才能があるとか」

        『だが、それは、キチガイの中でも希少な例』

         「人は恵まれてる恵まれているいうけど」

          『私がどんな立場だか判ってないよ』

「そして、恐らく親は、私を残していく事がどういう事になるかで悩んでいるはず」

『知恵遅れの子の親は、年をとると、将来を心配し、子供殺して自分も死ぬ事がある』

      「ふうん、私にもいずれ、「現実の壁」が必ずくるのだ」

       『私は普通に働く事も社会に適応する事も出来ない』

     「洒落でなく、私にもいずれ、現実の壁は必ずやってくる」
306神も仏も名無しさん:2011/02/07(月) 22:51:24 ID:EjPqaLNR
>>305
それだけの現状認識ができていれば君は十分やっていけると思うがな。
小説でも書いてみたらどうだ?あるいは自宅で出来る仕事を探すとか。
307絶対神:2011/02/07(月) 22:57:15 ID:vWbJZIM7
           「時とは津波のようなものだ」

         『焦ろうが、泣こうが、わめこうが』

              「必ずやってくる」

「世の中には、それが来れば確実に破滅すると判っていても、それがくるまでに
 数十年年月があったとしても」


            『どうにも出来ない事がある』

        「本当に神でない限り、「私の人生は破滅だ」」
308絶対神:2011/02/07(月) 23:08:50 ID:vWbJZIM7
               「はっきり言うと」

          『仕事でのしてきたような昔風の男には』

       「私のようにほぼ、何もしない、貴族みたいな生活は」

                『理解の外だ』

         「私は何か意欲を持って物事をどんどん行う」

             『ああいう連中とは違うんだよ』

                 「廃人なんだ」
309絶対神:2011/02/07(月) 23:22:36 ID:vWbJZIM7
 「小さい頃は、勉強のスポーツも出来ず、苛められっこだった事に悩み」

      『今は、いずれ確実にくる破滅の時の為に悩む』

      「神にならなければ、破滅が待っている人生って」

    『一体、君たちの人生に比べて、「上」なんだろうかね?』

           「私の人生な悩みに満ちている」

         「ほぼ毎日、平安だった試しなんかない!」

310絶対神:2011/02/07(月) 23:35:33 ID:vWbJZIM7
「私だって、自分が「神」であるなどという不確実な事に頼りたくない!」

      「もっと明確で、合理的で、根拠の強い事に頼りたい」

        『でも、私にはそれ以外、どうにもならない!!』

       「まあ、その可能性を客観的に示せただけましだけど」

『最初っからその可能性すらなかったら、もう完全にやけになってたろうな』

昔、まだ、らい病が不治の病だったころ

「施設に入れられた患者は、やけになって、セックスだのなんだのやりたい放題やったらしいが」

              『気持ちはよく判る』
311絶対神:2011/02/07(月) 23:48:29 ID:vWbJZIM7
             「神が救ってくれる事を」

             『期待したんだけどな』(笑)

    「本当にどうしようもない人間には道は常にふたつしかない」

               『「神」になるか』

                 『死ぬかだ』
312絶対神:2011/02/07(月) 23:53:40 ID:vWbJZIM7
          「人が己を神だと名乗るのは理由がある」

『私のように生まれつき超能力を持ち、神としての自覚を持っている場合もあるが』

           「そんなの明らかに例外だろう」

『とても不幸で、とても追いつめられた人間が、最後に己を救う為に言う言葉が』

         「多分、「自分が神だ」という言葉なんだ」

     「自分が神だと名乗る人間は、純粋なキチガイでない限り」

    『必ず、それ以前に凄い挫折と不幸を経験しているはずだよ』
313絶対神:2011/02/08(火) 00:01:17 ID:PT612cQ5
        『ホント、どうすればいいんだろう、俺は』

            「絶対神になるだって?」(大笑)

              『毎度毎度思うんだが』

           「まったく雲を掴むような話だな」
314絶対神:2011/02/08(火) 00:19:47 ID:PT612cQ5
                「まあ、いい」

      『惨めに施設に送られたり、自殺するくらいだったら』

            「なんだってやってやるさ」

         『全宇宙の支配者にだってなってみせる』
315絶対神:2011/02/08(火) 00:33:53 ID:PT612cQ5
        「私の親戚にも重度の分裂病患者がいたが」

     『親が死んだ後、兄弟にうとまれ、施設に送られて』

           「そして、やっぱり自殺した」

        『余り洒落になってないんだわ、私の場合』
316神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 00:41:51 ID:IR6qZycq
今は統合失調症は薬剤とか生活管理とかでかなりの程度まで
日常生活ができるようになってるんじゃないのか?
317絶対神:2011/02/08(火) 00:43:16 ID:PT612cQ5
          「何年か前、兄のひとりにこう言われた」

『お前が女で美人であったら、嫁の貰い手があるから、働く心配などしないでも
 よいかもしれないが』

              「いや、兄さん」

          『幾ら、女で美人であったとしても』

        「キチガイの嫁さんなんて私でもやですわ」(大笑)

          『分裂病ははっきり遺伝しますし』
患者会なんかでは、分裂病同士で結婚する人がいるが

          「大抵、すぐに大変な事になる」
318絶対神:2011/02/08(火) 00:46:39 ID:PT612cQ5
              「かと思うと」

        『明らかにこいつは、もう女じゃねーだろ』
という

         「化け物みたいな分裂病患者と結婚して」

            『離婚しない健常者もいる』
旦那に理由を聞いたら

    「会社行くのが苦痛にならず、仕事に集中できてよいそうです」(大笑)

           『家が地獄ならそうだろうよ』w
319神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 00:48:42 ID:IR6qZycq
そうやって自分の状況を戯画化できるくらいの健康な知性があるんだから大丈夫だろ。
320絶対神:2011/02/08(火) 00:58:15 ID:PT612cQ5
              「分裂病患者はね」

     『健常者が分裂病を差別するのには一致団結するけど』

        「お互い同士には「ワリと冷たい」です」
理由は単純で

              『迷惑なんです』
とくに急性期の人は

       「一日に200回くらい電話をかけてきたりします」

    『私も今思い出すと狂ってるとしか思えない事をやりました』
だから、最初は「同じ病気の人だ助け合おう」と思って付き合うんですが

          「数年もしたら、疎遠になります」
321神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 01:03:50 ID:IR6qZycq
へえ、たいへんなんだな。
酷い時と落ち着いてる時で波があるんなら、酷い時をうまく管理出来れば
なんとかやっていけるんじゃないのか?そんな甘いもんじゃないの?
322絶対神:2011/02/08(火) 01:12:16 ID:PT612cQ5
   「本当に自分が神だとか天才だとかいう人間がごろごろいるよ」

    『信じてないでしょ、とか、キチガイだと思ってるでしょ』
とか聞いてくるの

              「ああ、そうだよ」

      「会うたびに、「この世のすべては私が創造した」」

           『という話しかしない奴もいたな』

              「関係切ったけど」(笑)

           「あいつら大真面目に言ってんだよ」
323絶対神:2011/02/08(火) 01:16:06 ID:PT612cQ5
    『で、ワリと東大出たとか、早稲田出たとかいう奴が多い』

          「なかには大学院まで出てるのがいる」

         「勉強みてやろうか」と言われた事もある

                『結構です』(笑)

「彼らが私と違うのは、小さい頃から落ちこぼれで何もできない生まれつき
 頭のおかしい人間ではなかった」という事

     『彼らは青年期のある時点からおかしくなったんであって』

      「それ以前は将来を期待されていたエリートだったの」

          『それだけに親御さんがかわいそう』

324神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 01:17:54 ID:IR6qZycq
まあでも100人に1人は統合失調症って言うからな。
程度の差こそあれ、みんなそれぞれに狂った部分があるんだろう。
問題はそれが自傷や他傷に結びつかないようにうまく管理することだな。
325絶対神:2011/02/08(火) 01:23:09 ID:PT612cQ5
             「私が彼らと違うのは」

             『生まれつきである事』

           「本当に『超能力』持ってる事」

    『前から言っているように「神」は、生まれつき「神」です』

          「ある時点からなるんじゃありません」(当然だけどね)


326神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 01:31:08 ID:IR6qZycq
じゃあやっぱりその超能力を磨かないとな。
どん底の人間に活路を与えられたら、それも立派な超能力だな。
ぜひともそっち方面で頑張って欲しいな。
327絶対神:2011/02/08(火) 02:04:16 ID:PT612cQ5
          『いってみれば「神」という存在は』

      「この宇宙そのものに対する「敵対者」だと言える」

             「彼は、物理法則を破る」

             「彼は人間の慣習を破る」

         「彼は自分に逆らうあらゆる要素を破る」

            『彼は、「世」と戦う』
そういう意味では、元々、

   「「神」なき宗教は、素手で戦うようなもので、「危険なもの」」
328神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 09:42:14 ID:4NwUdrN0
プライドが高すぎて分裂病と言う言い訳に縋っているだけだろ。
腹が痛くて試験を受けられなかった、受けたら100点だったのにと言ってる子供と同じだよ。
心理学で言う防衛機制だよね。
つか、神だったら普通に社会に出ても成功して、年収100億など余裕で稼げるだろう。
神になる途中経過の目標として「自立して社会人として成功する」というのを入れればいい話だよ。
神になる努力に比べれば屁みたいなものだし、その程度の目標もクリアー出来ないやつが神になるなどとちゃんちゃらおかしいわ。

329絶対神:2011/02/08(火) 09:54:22 ID:PT612cQ5
           「宗教的寛容という事について」

 『誤解している人が圧倒的に多いと思うので、これについて書いておこう』

      「まず、「二世」は、別にイエスが好きな訳ではない」

          『キリスト教が好きな訳ではない』

         「自分の意思で信仰を持った訳でもない」

 「やっていて幸福な訳でも楽しい訳でも精神的に充実している訳でもない」

『単に、イエスが絶対の神であり、信じないと地獄に落ちると言われているから』

         「クリスチャンをやっているだけである」

             『この点を間違えるな』
330神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 09:55:40 ID:4NwUdrN0
「いやでも、面接で落とされますし」

神だったら超能力で試験官の心を操って採用されればいいじゃん。
いくらでも超能力修行の場は社会にもあるよ。
神だったら、100メートル8秒で走って金メダル取ればいいだろうし
毎年ノーベル賞をとってその賞金で暮らせばいい。
神ならばそれぐらい余裕でやれよ。
何を恐れてるの?まず、恐れを克服しろ。お前は十分賢いよ。社会に対する恐れやトラウマを取り去れば
現時点でも十分、成功者になれますよ。
てゆうか、君はどこかで「落ちこぼれになりたい願望」があるんだと思うよ。
ニーチェが批判した、キリスト教の奴隷精神に洗脳されてんだよ。
学校のテストが出来なかったから俺は頭が悪いと言っているが、それって文部省に洗脳されているだけでしょ。
誰がなんと言おうと、俺は神であり、天才だと思えばいいんだよ。
どこかで君は自分が神であることを信じてないんだな。
他人に向けて「俺は神だ!信じて!」と言っても、返ってくる答えは「氏ね。クズ」と言うのが当たり前だよ。
他人ではなく、自分自身に向けて言いなさい。
クリスチャンの親に向かって「俺は神なんだけど」といったら「この悪魔!」といわれるのが当然じゃん。
「俺は神」なんて、他人に向かっていってはいけない言葉なんだよ。
自分で信じてればそれでいいの。
わかった?







331絶対神:2011/02/08(火) 09:56:32 ID:PT612cQ5
              「牧師を見ていると」

『あたかも、なにかクリスチャンとイエスが主観的な強い感情の結びつきが
 あるかのように勘違いしている人がいるが』

      「二世に限って言えば、「そんな事はまったくない」」

『判り易く言うと、二世は生まれながらにイエスに洗脳された奴隷であり』

   「基本的にそれ以上の感情をキリスト教に対して持っていない」

      
332絶対神:2011/02/08(火) 09:59:15 ID:PT612cQ5
        「つまり、もし、信仰が本当に自由なら」

      『二世は元々、「キリスト教」など信じていない』

       「ここら辺りを理解していない奴らが多すぎる」

       「小さい頃から洗脳しておいて、よく口元を拭って」

           『信教が自由などと言えるものだ』

        「我々二世に信教の自由などある訳もないだろ」

333絶対神:2011/02/08(火) 10:03:48 ID:PT612cQ5
「信教の自由とは、権力者が思想を押し付け、思想統制する事を抑え込むために
 作られた」

        『いわば、「方便」で、「それ以上ではない」』

  「特定宗教に対する信仰とは、ある種の矯正がなければ成り立たない」

      『ましてや日本でキリスト教徒を続けさせる為には』

        「強力なマインドコントロールが必要である」(1パーセント
しかいない宗教なんぞ、自らの意思で普通選ばない)

        「何か根本的に勘違いしている牧師が多すぎる」

      『私が好きでキリスト教徒をやっていると思うな馬鹿』

        「私にとっては逃れられない運命だったんだ」

334絶対神:2011/02/08(火) 10:07:24 ID:PT612cQ5
     「確かに日本的な価値観に対して、キリスト教は正しいさ」

       『そういう意味では「真理」に近いかもしれん』

         「だからどうした? 俺たちは天使か?」

  「神の為に生活を犠牲にしたり、搾取されるのが当然の存在なのか?」

         『仮に、キリスト教が正しかったとしよう』

「でも、なんでこの異教国である日本で「キリスト教徒」などやらねばならないんだ?」

        「俺たちは別に、そんなに立派な人間じゃないぜ」

            『普通に生きて、何が悪いんだ?』
335絶対神:2011/02/08(火) 10:18:16 ID:PT612cQ5
  『恐らく、これは、二世クリスチャンに一生ついて回る問題である』

           「かつて私が、異端を批判した時」
 『彼らがそれを信じる理由があるから、我々も信じる自由があるんだ』
と答えた牧師がいた
絶句した
  「こいつが私が自由意思でキリスト教を信じていると思っているのか?」
       『もし、イエスを信じなくても地獄に落ちないのなら』
             「誰がやるかこんな宗教!!」
 「なんていうか、我々二世の思いは、自らの意思で信仰を持った一世には」

             『永遠に判らないだろうね』
       「我々二世に対して、「宗教的寛容」を求めないで」
 『元々、不寛容だからこそ「キリスト教」を「信じてあげてる」んだから』
     「一世を見ていると、「根本的に違うな」とよく感じる」
「我々、二世にとって「宗教」とは、あくまで「不寛容なもの」「縛るものでしかない」」
 『別に我々は、「宗教的信仰」でキリスト教徒をやっているんじゃない』
   「それが「万人共通の事実」だと教え込まれて洗脳されたのだ」

            『それを理解しておけ』

   「イエスを信じない者は「地獄に落ちる」だからこそやっている」
        『無論、私は「その原則を他者にも適用する」』
   「でなければ私は、「キリスト教徒を続ける「動機」を持たない」」
336神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:19:14 ID:4NwUdrN0
逆に考えると

日本でキリスト教を棄教しても、別に悪魔とも落伍者だとも思われないというメリットもあるでしょ。
日本に生まれたことでキリスト教から自由になりやすい環境だったラッキーと思えばいいじゃん。
勿論、日本人も儒教や神道、或いは仏教というキリスト教国を笑えないような「六でもない」信仰を持っている面もあるが、どこのでもアホは居るんだなと淡々と暮らしていればよいよ




337神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:24:43 ID:4NwUdrN0
「あのね」

宗教洗脳をされているのはクリスチャンだけじゃないのよ。
日本人だってそうなの。
多くの日本人は神道や儒教、仏教の影響から抜け切れていないの。
たんに文化だから洗脳されていることにすら気がついてないの。
君はほら、日本でクリスチャンやってたお陰で、早くから洗脳に気がつけただけなの。
それって見方を変えれば「ラッキー」でしょ。
君は世界一「ラッキー」な人間かもしれないよ。


338絶対神:2011/02/08(火) 10:25:38 ID:PT612cQ5
          「どちらにしろ、人が何かを続ける場合」

           『アメとムチは絶対に必要である』

       「実はそれは、「一世」だって変わらないと思うよ」

『何か厳しい道を続けるためには、「感情のマイナス面のエネルギー」は絶対必要で』

 「怒りとか憎しみとか爆発的な負の感情を持たない「信仰」は片手落ちだ」

      『そもそも宗教を信じる動機とは、この世に対する怒り』

 「余りにも不条理なこの世界や、不正がはびこる人間社会に対する憎悪」

           『という面が絶対にあるはずで』

「そういう意味では、「宗教の根底」には、巌のような「不寛容」が常に存在する」

      「人は縛られねば、清らかに正しく生きようとはしない」

              『無意味だからだ』
339神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:30:00 ID:4NwUdrN0
まず、君は

社会人として自立して生活することを考えなさい。
単に自立するというだけではなく、君ならば、この社会でも十分成功できます。
なにせ君は絶対的神なんだからな。
そして社会的基盤を作り、自由な心境で、キリスト教や日本文化について考察すればいいよ。
君の考察によって、洗脳から自由になる人が一人でも多くなれば、君の人生は肯定されるんじゃない?
若いとき、宗教で苦労したけど、結果的にそれでよかったんだなと思えるようになるよ。




340絶対神:2011/02/08(火) 10:32:54 ID:PT612cQ5
               『逆に言うと』

          「それが万人共通の事実でない限り」
        『普通、人は「宗教」を信じたりするかい?』
           「一部の人はどうか知らんが」
         「大抵の人は信じようと思わないと思う」
     『はっきり言うと「自分の中だけの真実、宗教的信仰」と』

         「考えてやる人間の方が「特殊」だと思うし」

               『異常だと思うよ』

    「神を信じれば救われ、信じなければ地獄に落ちる、経典は真実」

        『と思うから、普通人間は「その宗教を信じる」』

           「当たり前だけどね、そんなの」

  「私は寧ろ、逆に人情として「宗教的寛容をとく人間の精神の方が」」

          『異常心理、特殊な心理だと思うよ』

    「金をとり、手間をかけさせ、あらゆる面で搾取しておいて」

          『自分だけの真実は「あり得ない」』ww

        『それって宗教家の「言い逃れ」でしかない』(だから程度
が酷い者に関してはしばしば裁判になり、ワリと信者側が勝利する)

341絶対神:2011/02/08(火) 10:38:01 ID:PT612cQ5
           「宗教的寛容という事そのものが」

         『実は自分は本気でその宗教を信じてません』

というのを

             「欺瞞しているだけだよ」

      『でないと精神が分裂しておかしな事になってしまう』

     「無論、人は、他人に対して仮面をつかわけるものだけど」

 『宗教的寛容というのは、「どう考えてもいきすぎた仮面だと思うね」』

「ある宗教を信じていて、他の宗教に寛容であれというのは、人間心理として」

             『根本的に無理がある』

  「それは銃を置いておいて、子供を殺した敵を目の前につれてきて」

          『指一本触れるなというのと同じ事』(いわば、信者に
とっては、異教徒は「神の敵」なんだから)

         「多分、「宗教的寛容」という精神は」

             『いずれ破たんする』
342神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:39:44 ID:4NwUdrN0
万人共通の事実なんて無いんだよ。

同じものを見てもAとBでは解釈が違う。

イエスは神だと言う人もいれば悪魔だという人もいるだろう。

解釈を統一するためには、別の解釈をする人間を撫で殺しにしなくてはならない。

そうやって生まれたのが宗教戦争だよ。

百人居れば百個の世界があるのだから、そもそも世界観の統一なんて不可能なんだよ。

クリストャン同士だって、世界観には矛盾があるだろうし

同じ宗派のクリスチャンだって、父と子だって、同じ経験をした人などいないのだから、世界の見方は全然違うの。

いうならばそれが「真理」 




343神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:43:24 ID:4NwUdrN0
いいかな

お前が、イエスを神と考えるとしよう。

それは事実イエスが神なのではなく、お前がそう考えただけなのだ。

そしてイエスを悪魔と言う人が居たとしよう。

それは事実イエスが悪魔なのではなく、その人がそう考えただけなのだ。

真実などないのですよ。

344神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:47:54 ID:4NwUdrN0
知人に先天的に体温調節が出来ない人が居る。

俺がこの部屋やたら寒いなと感じているときに、隣に居る彼は、ブルブル震えて「この部屋寒いよ」と言っているんだよね。

と言うことは「暑い部屋」なんてそもそも無い訳だ。

寒い部屋と暑い部屋は同時並行して存在しており、それぞれが、事実として並存している訳。

彼は厚着をするだろうし、私は上着を脱ぐ

それでいいのです。
345絶対神:2011/02/08(火) 10:51:27 ID:PT612cQ5
               「つまり、普通」

      『自分に厳しい人間は、「他人にも厳しい」という事』

        「もし、キリスト教徒以外が救われるのなら」

         『私は、「神を信じようとは思わない」』

 「それくらい、現代の日本でキリスト教徒をやる事は、「しんどい事」」
346神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:51:37 ID:4NwUdrN0
俺がこの部屋やたら寒いな<暑いな

↑修正


「東洋思想では」

真理は無数にあると言うのが当たり前の思想なので

絶対の真理を説くキリスト教などが崩壊しても、別に分裂症などにならない。

そもそも分裂症なのだ笑

キリスト教が崩壊しました、あっそう、だったら君の創世記を創れよ






347神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 10:56:03 ID:4NwUdrN0
聖書は、一種の小説である。

めでたし

ならば各人が世界を創世出来る。

君はこれから君の創世記を書きなさい

1年後に独立し、3年後に結婚し、10年後に超能力を自由自在に使える仙人になる

とか勝手に決めればいい。

348神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 11:01:57 ID:4NwUdrN0
運命を呪うほど、非生産的なことも無い。

皆が幸せになれる明るい未来を想定して、それを実現しなさい。

以上


349絶対神:2011/02/08(火) 11:02:00 ID:PT612cQ5
               「まあ、私は」

   『神が、残虐で、非道で、最悪の存在だと理解しているからこそ』

         「こういう考え方が出来るんだけどね」(大笑)

大抵の二世は、毎日ニュースを見たり、歴史を見たりしていると


       『神というものの真の性質を理解するようになる』
350神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 11:02:33 ID:igO5dQpq

居るわけねぇじゃんWWWWW

違うなら出してみろよ?あ?
351絶対神:2011/02/08(火) 11:05:45 ID:PT612cQ5
              「まあ、はっきり言うと」

『元々、この世界に神がいるとか、仏がいるとか、真理があるとか、悟りがあるとかいう』

     「考えそのものが、「根本的に問題にあるおかしな理屈」」

               『なのだよ』
現代人なら誰もが理解しているように

       「私が異教に対して不寛容なもうひとつの理由は」

   『宗教を信じている人間を「まともな人間だと思ってないから」』(大笑)

「宗教といういかがわしいジャンルを常に疑い、危険なものだと思っているからだ」
352神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 11:07:16 ID:4NwUdrN0
既存の神が残虐で非道だと思う君は良心的な神だということだよ。





353神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 11:08:22 ID:4NwUdrN0
実に健全な懐疑精神だ。

君の良心の王国を築け

354絶対神:2011/02/08(火) 11:33:22 ID:PT612cQ5
 「結局、あんたはキリスト教陣営が支配する世界のままにしたいのか?」


             『はい、そうです』

理由は?

             「気分がいいから」(大笑)

私がクリスチャンである事はたまたまだが

     『世界最大の宗教という意味では、「運命」でもある』w
355絶対神:2011/02/08(火) 11:58:45 ID:PT612cQ5
      『要するに、宗教問題はこんな風に屈折しているので』

     「元々解決不能だし、不用意に手を触れるべきではない」

   『他者と余りかかわらない事によって事実上解決すると言える』

「前から言っているように、他者が地獄に落ちようがどうしようが気にしない事だ」

   「そうすれば「宗教」を押し付ける事も押し付けられる事もなく」

                『平和になる』

   「平和とは、寧ろ、「互いに対する無関心の中にのみ存在する」」
356絶対神:2011/02/08(火) 12:03:42 ID:PT612cQ5
        「単純に言うと、この世界の根本的問題は」

            『真理が存在しない事である』

             「仮に神がいたとしても」

   『誰に対しても判る形で、自分を顕わし、理解させないところに』

             「重大な問題がある訳だ」

       「大本にある「生きる根幹」が存在しない以上」

         『価値観が多様になる事は避けられないし』

     「価値観の違いからくる、「争い」も避ける事は出来ない」
357絶対神:2011/02/08(火) 12:11:42 ID:PT612cQ5
           『原理主義者は「例外」ではない』

私は中学くらいまでは、
「聖書が真実であろうがあるまいが、少なくてもキリスト教徒にとっては真実である」
と思っていた

         『だが、だんだん大人になって詳しくなると』

            「そうでない事が判ってくる」
「つまり、聖書を否定するクリスチャンがかなりの割合でいる事が判ってくる」
『そうすると、「何故、聖書を信じなければならないのかしまいには判らなくなる」』
「我々は、天使ではないので、先天的に神に従うように設計されていない」

  『つまり、クリスチャンの中で聖書を信じていない人間が多くいると』

「自分だけが特別な例外として信じなければならない理由が見出せなくなる」

『今の時代にクリスチャンをやらせる事は、確かな道を得させるというよりも』

「逆により訳のわからない多様性を見せつけられて、混乱させてしまうだけだと思う」

           「キリスト教徒にとって真実である」
という一線が守らているのなら

      『まだしもキリスト教は癒しの機能を発揮できるだろうが』
前述したように、リベラルそものが

「所詮、人間は事実以外の事をずっと信じ込む事は出来ない事を証明している」

       『逆に言うと、聖書が真実だと思われない限り』

          「キリスト教は弱体化するしかない」
358絶対神:2011/02/08(火) 12:16:11 ID:PT612cQ5
       「基本的に、クリスチャンと無神論者のメンタルは」

           『そんなに異なっている訳ではない』

      「聖書を真実だと揺るぎなく信じられるのは狂人だけだ」


『そういう意味では、「元々、クリスチャンは無神論者と同レベル程度には「救われていない」」』
359絶対神:2011/02/08(火) 12:26:07 ID:PT612cQ5
                『私には』

              「信教の自由とは」

   『何も確かなものを提示出来ない宗教家の逃げとしか思われない』

      「そもそも死後や神を見る事は不可能なのであるから」

     『そのような事の判断を、「こちらの自由」にされたり』

          「こちらの主体性に任せられても」

                 『困る』

  「自分の能力を超えた事に関してまで「判断」など出来る訳もないし」

            「責任など負える訳もない」

          『どちらにしろ、どう言い訳しても』

        「宗教というシステムは「根本的におかしい」」

         『人を救うどころか、「不安定にさせる」』
360絶対神:2011/02/08(火) 12:52:12 ID:PT612cQ5
          「そう、そもそも宗教の問題点は」

      『主体的に物事を判断なんかできない領域の事に関して』

             「判断を強要する事さ」

          「で、それでうまくいえばいいのだが」

          『神仏は信者を助けたりはしないので』

              「大抵、失敗する」

『だが、人類に、死後の救いだとか、迷った時に決断のよりどころになるものは必要なのだ』

       「知らない事、判らない事だから、信じなくていい」

              『だけでは通らない』

        「そこが人類とか人生の最大のジレンマであろう」

           『単に判らない事は言わないがよい』

  「で、すませられるのなら、宗教問題は、ここまで複雑化していない」

         「神様でもない限りこれは解決できないね」(笑)

          『いや、笑っている場合じゃないけど』(大笑)
361神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 12:55:20 ID:Le04T2Mp
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
言葉使いの悪い学会員が多いのは偶然ですか?
362絶対神:2011/02/08(火) 12:55:39 ID:PT612cQ5
             「要するに「人間」は」

     『自分では、判断不能な事を強引に「判断」しない限り』

        「死後だの生き方だの永遠の救いだのという」

        『人生におけるもっとも根本的な問題に関して』

             「ケリをつけられないのだ」
363絶対神:2011/02/08(火) 13:58:53 ID:PT612cQ5
  「結局、私はどうにもならない事を延々と考え続けている訳である」


       『人類が文明を獲得してから七千年ほど経つが』

     「誰も出せないような結論について考えているのだから」

    『それこそ、私が「神」でもない限り、結論が出せる訳もない』
364絶対神:2011/02/08(火) 14:12:28 ID:PT612cQ5
            「ああ、それにしても!」

         『300億円くらい金があるのなら!』

            「南国のリゾートに行って」

         『でかい家を建て、沢山のメイドを雇って』

           「青い海を見ながら、ソーダを飲み」

         『何も考えずに、ゆっくりとすごすのだが!!』

   「信者からぶんどった金で買ったPCで2chに書き込みながら」

           『寒いからと言って家に閉じこもり』

    「昨日、兄が作っていった食事を食べて、コーヒーを飲みながら」

『余りにも私の人生は過酷すぎる疲れちゃったと思う、私なのだった!!』
365絶対神:2011/02/08(火) 14:14:46 ID:PT612cQ5
             「人によっては確かに」

      『私の人生のどこがハードなんだ、ふざけんな!!』

と思う人もいるかもしれないが

         「信じがたい事に異常にハードなのである」

        「私は決して、楽をして生きている訳ではない」
366絶対神:2011/02/08(火) 14:21:06 ID:PT612cQ5
「だから、人によっては、両親が私を虐待して育てたと思い込んでいる人もいて」

    『実際の両親を見ると、なんだ、という感じで思いなおす』

「私の人生がハードなのは、あくまで、私が生まれつきおかしいせいであって」

           『環境のせいではまったくない』

        「だからといって「私にはどうにもならない」」

 『知恵遅れが、自分の境遇が嫌だといっても「天才」にはなれないように』


             
367絶対神:2011/02/08(火) 16:04:30 ID:PT612cQ5
              『政治とか権謀術数』

「よく新興宗教の教祖には、政治家と渡りをつけたり、食いこんだりしたがる人がいるが」

            『私にはそんな気はまったくない』

「無論、クリスチャンである私が政治には興味がないとか、政治家を嫌っているとか
 そういう理由もあるが」

               『現実的に言って』

「小さい頃から、お姫様のように甘やかされて、保護されて、望みをかなえられて
 やりたい放題して生きてきたような」

            『余り頭のよくない私が』

      「権謀術数のキレ者たちの世界に切り込んでいくのは」

            『どだい不可能だからである』

 「私はどっちかというと「馬鹿王子」であって、「大臣タイプ」ではない」

      「そんなご大層な政治闘争など元々出来はしないのだ」
368絶対神:2011/02/08(火) 16:17:25 ID:PT612cQ5
        「それこそ人形を抱いて、花を頭にさして」

『ぼーっと、何考えてるか判らない表情で、父親の隣に立っているような』

        「そういうイメージの存在が私なのであって」

       『自らが率先して出て言って、諜報活動をしたり』

      「料亭で政治家のご機嫌をとるなんぞという真似は」

             『とうてい出来ない』
判り易く言うと、

    「政治家先生が秘密の凄い事を言っている最中にそわそわして」

           『どうしたんですか? ○○教祖』
とか言われ

             「おしっこしたいんですが」
というような、信じれれないような、ドジを

             『踏むのが落ちである』

     「私の常識破りぶりは、けた外れで、誰にも予想できない」
369絶対神:2011/02/08(火) 16:26:32 ID:PT612cQ5
 「要するに、たいして顔もよくないし、頭もよくないし、体もよわいし」

            『家も貧乏牧師の家だし』

          「なにひとつ取り柄がない僕だけど」

       「ついでに、夢も希望も未来も将来もないんです」

             『というところだろうか』(いや、どういうところ
なにか書いててさっぱり判らないんだが)
370絶対神:2011/02/08(火) 16:58:31 ID:PT612cQ5
                「私の観念」
 
                『政治家=悪』

              「一流大学の学生=悪の卵」

                「官僚=悪の幼虫」

            「国会議員の第一秘書=悪のさなぎ」

          『大銀行の頭取=悪に養分を与える闇の祭司』

            「大銀行の幹部=悪の祭司の手足」

               『マスコミ=ハイエナ』
371絶対神:2011/02/08(火) 17:08:40 ID:PT612cQ5
                「ゴミどもが」ww

        『そして、それらの一切を否定し、対抗する存在』

        「言ってみればそれが我々「正義の」○○である」

        「この世は「政治家」という悪に支配されており」

         『この世界はいわば、「悪」の帝国なのである』
372絶対神:2011/02/08(火) 17:14:43 ID:PT612cQ5
               「政治家や」

            『一流大学の学生や』

               「官僚や」

              「異教徒たち」

             「そして、金持ちたち!」

        『それらの一切は「悪」であり、我々の敵だ!』(わたしゃ
共産主義者かww)

         「よしんばイスラム教徒は悪でなかたとしても」

        『イスラムの王どもは「私に対して「悪」だ!」』

       「私は、私より豊かな生活をする者を許さない!!」

373絶対神:2011/02/08(火) 17:17:11 ID:PT612cQ5
           「結局、「金が欲しいのか?」」


                『違うな』

             「これは「ケジメ」だ」(笑)

           『私は「金」など欲してはいない』

「単に、人間風情が、「私より豊かである事は『あってはならない』と言っているのだよ」」

374絶対神:2011/02/08(火) 17:51:03 ID:PT612cQ5
              「私は自分がなあ」

         『なんでも出来ると思い込んでいないと』

           「絶対者だと思い込んでいないと」

             『満足できない男なんだよ』

たとえば凄い権力者とか、金持ちとかに土下座をさせて

           「その頭を足で踏みつける感じか?」

          『そうしなければ、満足できないんだよ』

          「漫画のような幼稚で滑稽な支配欲の塊」
その事についてはおとといあたり言ったよなあ
375神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 18:19:08 ID:Le04T2Mp
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
言葉使いの悪い学会員が多いのは偶然ですか?
376絶対神:2011/02/08(火) 18:40:31 ID:PT612cQ5
             「比喩的に言うならば」

      「クリスチャンの二世は「神」のなりそこないである」

           『幼い頃から聖人になるべく教育され』

 「非人間的な清らかな観念を精神の深奥に第二の天性として持つにいたった」

   「だが、当然、人間の男なので「観念で完全を理解していても」」

       『当然、実行は出来ない、「その能力がないのだ」』

    「彼は性的な事は「悪」だと知っているが、その欲望も観念も」

         『完全な意味では超克する事が出来ない』

     「つまり、観念としては「完全な者」を知っているのだが」

          『観念としては「人間ではない」のだが』

              「脱皮できないのだ」
      「二世クリスチャンは、「神」にも「人」にもなれない」
            『中途半端な状態で置かれる』
377絶対神:2011/02/08(火) 19:05:46 ID:PT612cQ5
             『彼らは観念としては』

          「確かに、「選ばれた人間」のくせに」

        『高いところから社会や人を見下しているくせに』

               「実力がないのだ」(笑)

        「確かに、彼らの言う言葉や観念は正しいだろう」

     『でもそれは「本当の選民だけが言う資格がある事なのだ」』

   「彼らの背には「羽根が」(羽じゃないよw)二枚だけ生えている」

      『だが、ピラピラの「羽根」が二枚ついていたところで』

            「空を飛ぶ事は出来んのだ」ww
3782ちゃん教区:2011/02/08(火) 21:36:56 ID:MgOnXFMa

救光大教へ、
是非ご参詣ください。

http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/
総本山第二別院

379神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 00:11:09 ID:u1HTloJA
では

コメントをして置こう。
まず、君は「ああ、300億円くらい儲けて南国リゾートで遊び放題遊びたい」と言っているが
だったらそうしたらいい。

また、君は「俺は貧乏だから無理だ」と言ったり「お嬢様だから無理」と言うが
貧乏なのもお嬢ちゃんなのも、君の君自身に対する感想だったり、思い込みに過ぎ無い訳で
貧乏だったり、お嬢ちゃんだったりすることを止めればいいだけの話だ。
未来永劫君が貧乏な生活をしたり、世間知らずであったりしなくてはならない理由などどこにも無いのである。
とりあえず、300百億円稼ぐ事を目標にしたらどうですか?

「実力が無い」
と言うが、それは現時点での君に対する君の感想であって、権謀術数の世慣れした40男だって、40年前は「赤ちゃん」だったのである。

別に、権謀術数の天才エリートビジネスマンとかになったっていいはずだろう。
社会に飛び込んで10年もすれば嫌でも権謀術数になっているよ。
君は、その気になれば300億円くらい軽く稼げると思うぞ。

「いや、でも俺は神でも仏でもない」と言うが、社会を運営しているものも神でも仏でもない、ただの凡人なのだよ。
というか、君は絶対神なのだろう。
絶対神ともあろうものがが、社会を構成する一山幾らの凡人大衆を恐れていてどうすんだ?
380神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 00:42:27 ID:YBVxGEGE
キリスト教は体得するものであって
頭の中に押し込めるシロモノではない。
福音の精神を生きぬやからにキリスト教は何なのか?
理解できるはずもない

このスレは、まだ乳すら飲んでいない幼児の集まりだ
381絶対神:2011/02/09(水) 00:42:59 ID:pxQIfenV
         「宗教に関する考え方は人それぞれだが」

         『単純に言った場合、既に言ったように』

   「神が実在し、それがいざとなれば、奇跡によって救ってくれる」

『という事があってこそ問題なく意味を持つ事は大抵の人間は認める事が出来るだろう』

  「宗教の問題は、「言うまでもなく、この二つが実在しない事である」」

『既に説明したように、「人間は事実に反する事をずっと信じ続けるほど強くない」』

「だから近代の先進国においてはリベラル派が勢力を伸ばし、キリスト教世界
 では、半数程度がリベラル派の勢力でしめられると言われている」(実際は、
もっと多いかもね。イギリスなんて殆ど習慣的に教会に通う人がいないらしい
から)

『少なくても「神」は、何十億人もの人類が必死で探しても発見できないほど』

           「殆どいないに等しい存在である」




382聖地巡礼のご案内:2011/02/09(水) 00:49:31 ID:zO5H7aO4

救光大教総本山第二別院
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/
383絶対神:2011/02/09(水) 01:02:38 ID:pxQIfenV
          「たとえ教義がカルト的であろうが」

           『大金をとろうが、残酷であろうが』

「実際に存在し、信者を救ってくれるのなら信者の立場から言えば文句はない」

「神が実在する事が確定してるのなら、我々クリスチャンは大抵の事には耐えられる」

         『だが、いるのだかいないのだか判らないし』

     「科学の発達によってどんどん追いつめられているのだから」

            「棄教する者の気持ちも判る」
384絶対神:2011/02/09(水) 01:07:31 ID:pxQIfenV
              「極端な事を言えば」

         『もし、神がいる事が確定しているのなら』

       「生涯、自慰をするのすら我慢できるかもしれない」

            『信仰の力はそれくらい強い』

ひょっとしたら、「神の実在が証明されれば」

 「我々クリスチャンは、ほぼ完全な聖人にだってなれるかもしれないね」

「神はいるか、真理はあるか、その迷いが我々からいまひとつ、鋭さを奪っている」
385神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 08:58:33 ID:IwQOKg9x
鋭さを奪っているのは俺は絶対神と言いつつキリスト教の神に頼る縋る気持ちが抜けてないからじゃないか
「俺が絶対神」と思うのであれば、そんな神は居ない方が良いわけだよ
386神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 09:41:40 ID:IwQOKg9x
あと一つ気付いた
クリスチャンの書き込みを見ると、やたら客観的かつ自虐的なものが多いんだよな
丁度、太宰治ー彼はイエスにシンパシーを持っていたーの文章を読んでいる時に感じる印象に近い
どうもクリスチャンは弱さをポジティブに捉えてるんだよね
それはクリスチャンの美点であると同時に弱点にもなり得るのでは無いかと思う
弱さを肯定する限り、奴隷の境遇から抜け出せないということになるかな
太宰も彼の文章を読むと楽しいのだが、本人はどんどん追い詰められて行き
自殺してるわけだしね
弱さを売りにすると永遠に弱さから抜け出せないという逆説がある
387神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 10:57:22 ID:+AHUj+lt
゛神の力は弱さの内に働く″んだヨ
゛人が自らを誇ることのないため″にネ
思い上がりは本当の意味で人を幸せにするかしラ?
388神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 11:19:06 ID:IwQOKg9x
そうかな。
恐らく下克上を防止するために「思い上がりはいけません。弱い事はすばらしい」という教義を作ったんじゃないかな
だって、別に思い上がっても、悪い事ないじゃん
俺って天才だなと思ってもそれが自分を不幸にしたりしないと思うよ
俺はクズだなんて思うのが正しいと言う教義はおかしいでしょう
鬱病患者を増やすのが目的ならわかるが
自分って素晴らしい、最高だぜ、ハッピーって思っていてなにも悪くないよ

389神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 11:35:24 ID:u1HTloJA
キリスト教の教えに「神は弱きものと共に居る」というのがあるじゃん。
だったら「強くなれない」w


390絶対神:2011/02/09(水) 23:29:09 ID:pxQIfenV
             「まあ、何をどうわめこうが」

  『実際に神が実在し、人を救われない限り、「宗教」は無意味である』

「ましてや、私のように不治の病に悩み、それを治して欲しいような人間には完全に無意味だ」

      「世の中には、「神」でなきゃ救えない人間がいる」
391絶対神:2011/02/09(水) 23:39:57 ID:pxQIfenV
              『私が本当に神だとして』

        「何千年前にも「神」が生まれていたとした場合」

『よく神話で「神」が、自分の事を神だと言っているのか人だと言っているのか
 判然としない文章があるが』(聖書のイエスもそうだが)

「それは、私のように「人としての立場に立って言ったり」、「神としての
 立場に立って言ったり」、ワリと複数の立場に立って言っているからだろう」

『私の書いた文章も、一部だけ取り出せば「自分はただの弱い人間で、神に
 救って貰いたい」と書いているし」』

かと思うと

         『自分が神であり、いずれは全知全能になる』
とも書いてあるだろう

      「まだ成長の段階にある神は、心理状態などによって」

        『ワリと、言う事が極端に違うものである』
392絶対神:2011/02/09(水) 23:56:44 ID:pxQIfenV
             「一々レスはしないが」

          『私の考えが極端だというのは認める』

「ただ、こういう事は、多くの宗教信者が、胸の中で大なり小なり考えている事で」

   「したり顔で言う、神学者や聖職者やインテリの言っている事が」

『所詮は、根本的な問題を解決出来ない極めて危うい綺麗事である事も事実だ』

          「リベラル派や宗教的寛容というのは」

『どちらにしろ人を救えないし、本当の事を言うと「一般の理解も得られない」』

         『問題を解決するのは、「神学」ではない』(今のネット
時代に神学者のたわごとなど、信者だって馬耳東風である)

             「飽くまで「神」である」
つまり、

           「結局、「宗教の根本的問題」は」

              『永遠に解決しない』
393絶対神:2011/02/10(木) 00:11:37 ID:ZxFqGuHG
           「つまり、宗教の根本的問題とは」
 
       『とどのつまり、「神に対する不満」にある訳だ』

  「宗教同士が争うというのは、実はまだ表層的な問題なのにすぎない」

     「そして、世界の大半が宗教を信じている国家である以上」

   『私が言っているような事は、『実はかなり根深い問題である』』

          「日本人は神を信じないというが」

    『日本人だって、本当に苦しい時には、神に救って欲しいさ』

            「私だって「日本人」だぞ」ww
394絶対神:2011/02/10(木) 00:31:39 ID:ZxFqGuHG
              「新興宗教の問題点は」

       『神がいるとか、人生に答えがあるとか、霊界がある』
とか

        「単純に答えを与えてしまう幼稚なところである」

 『無論、伝統宗教もそれは言うが、それは飽くまで教義上の事であって』

         「霊能力がどうしたという事は普通言わない」(キリスト教では
霊媒やその他に類する行為は「禁止」である)

       『教祖に超能力があるとか、信者に霊能力があるとか』

「幼稚で、直裁な「答え」を与える事は、まともなキリスト教会ではしない」
(普通プロテスタントの伝統教派では、聖書時代に「奇跡」は終わっていると
 説く)
395絶対神:2011/02/10(木) 00:35:52 ID:ZxFqGuHG
     「つまり、キリスト教(伝統プロテスタント)的に言えば」

     『元々、この世界には、霊能力者も超能力者もいないし』(聖書時代で
それは終わっている)
 
               「幽霊も存在しない」(霊界とこの世には、基本的に
行き気はない、完全に絶縁されている)

そういう面から言うなら、キリスト教プロテスタントの信者は

  「いかがわしいその手の自称能力者や新興宗教には惑わされない」(無論、
エホバの証人のように、ほぼプロテスタントとそこの部分は同じなのだが、有害
な教派もある(それを言うなら純粋に合理的な商業カルトだってある))
396絶対神:2011/02/10(木) 00:43:15 ID:ZxFqGuHG
「プロテスタントは、カトリックよりかなり後の時代に生まれただけあって」
 
             『かなり「唯物論」に近い』

      「つまり、元々、キリスト教プロテスタントからは」

          「生き神様信仰が生じる余地はない」

       『お前プロテスタントじゃないのかよ』と思った?

             「余計な御世話だ」(笑)

    「もう一度言う、正当なるプロテスンタント信仰からは」

         『生き神様信仰が生じる余地はない』(大笑)
397絶対神:2011/02/10(木) 00:54:42 ID:ZxFqGuHG
              「つまり、私は」

       『元々、「誰も救われない」と考えているので』

       「そういう意味では、冷たく、割り切りが早い」

         『たとえば売春婦と寝たものは救われない』


           「あっさり言いきる事が出来る」(元々、死後の世界
時代を信じてないので、その辺りは何の良心の呵責もなく言い切れる)

『逆にある面、現実を知っている方が、原理主義的に冷徹に割り切って物事
 を考える事が出来る』

 「そういう意味では「科学」と「原理主義」には非常に親和性がある」

      『つまり、神が奇跡の力で永遠の命でも与えない限り』

    「元々、この世界は、「誰ひとり救われない」世界なのである」

398絶対神:2011/02/10(木) 10:34:42 ID:ZxFqGuHG
  「聖書信じておらず、イエスも信じておらず、死後も信じていない」

   『そんな私が何故、キリスト教徒なんぞをやっているのか?』

   「多分、私は、「自分が神になる為」に、「聖人」になる為に」


       『キリスト教という宗教を利用しているんだろう』
そして、私が何故、神になり、聖人になる必要があるのかというと


             『自分が生き延びる為だ』
そういう意味では、極めて正当的で判りやすい理由だよ
399絶対神:2011/02/10(木) 10:50:09 ID:ZxFqGuHG
            「で、昨日も言ったように」

『日本でキリスト教徒を続ける為には、強力なマインドコントロールが必要で』

  「カルトでない教会では、別にそんな事をし続ける事はしないので」

    『逆に信者は、そういう意味では、比較的やめやすいと思う』

「日本人は神なんぞ信じていないので、普通に働いていれば、あるいはTVを
 見ていれば」

           『信仰はどんどん弱くなっていく』

だから、「神はいるんだ」という、演出、雰囲気作りを教会がやってくれないと

                 「かなり辛い」
でも、カルトでない普通の教会は、「そんなに強烈なマインドコントロールは
やってくれないので」

            『だんだん、覚めていってしまう』
キリスト教会が抱いている幻想は、「人は、主体的に神を信じられるという幻想
で」
  「中世のヨーロッパならともなく、現代の日本で、それはあり得ない」

 『特に、信者同士の結びつきが強い訳でも、洗脳がなされる訳でもない』

「普通の教会の信者は、やがて、自然にキリスト教から離れてしまうだろう」

『何も具体的な手を打たないで、信仰を維持して貰おうという事じたいがか
 なり虫がいいと思う』
400絶対神:2011/02/10(木) 10:54:05 ID:ZxFqGuHG
         『元々、まともな知能を持っている人間なら』

     「日本でキリスト教が広まりっこない事くらい理解出来るし」

        『そういう未来も将来性もないという意味でも』

         「やはりますますやる気はなくなってくる」

「現代の日本でキリスト教徒をやっても、精神的にも金銭的にも搾取されるだけで」

             『何も得るものはない』

    「本当に弱い人間は、現代の日本でキリスト教徒は出来ない」

     『私のように分裂病になるか、ノイローゼになるのがおち』
401絶対神:2011/02/10(木) 11:01:35 ID:ZxFqGuHG
                「既に」

「何十年だっても、何百年たっても、人口の1パーセントしか信者がいない」

という事じたいが

         『日本がキリスト教に出している「答え」だ』

           「私としては、惨めで仕方がないし」

     「なんでこんな宗教を信じているのか、よく判らなくなる」
402絶対神:2011/02/10(木) 11:06:10 ID:ZxFqGuHG
          「私は人生でも十分敗北者であるが」

     「世界的規模ではともかく、自分の生国的な意味では」

         『宗教においても十分負け組である』w

         「まったく私はどこまでも運が悪い」
403じゃがいも:2011/02/10(木) 11:10:52 ID:YjhTCOJx
祈る、そのことで神に願いが届くことが、あります。

良い男性に出会いたい、子どもがほしい、どんなときも祈り、叶えられた私が

言います。祈れば叶う、それが祈りの効用であり、清く正しく生きよう

とする者にのみ与えられる神のみこころなのです。
404スペイスマンさんの友:2011/02/10(木) 18:14:24 ID:e695YDyM

http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/
ご参詣ください。

救光大教

405絶対神:2011/02/10(木) 22:28:57 ID:ZxFqGuHG
『で、前から言っているように』

「もし、私の通力が強くなって、かなりの事が出来るようになったとしたら」

         「やっぱり、お前たちを助けないだろう」

「お前たちの勤めている会社が倒産して一家心中しようが、お前の子供が誘拐
 されて殺されようが、お前が精神的にどんなに追い詰められて自殺しようが」

            『やっぱり助けないだろう』

      「私は、そういう意味では、「極めて官僚的な神様で」」

      『他の神がしないような事は『やっぱり私もしない』』

「私は、「神が生まれてきた喜べ、他の様々な宗教の神と違って、いよいよ、
 お前たちが救われる時が来た!」」

              『などとは言わない』

         「他の神がしない事は、『私もしない』」
406絶対神:2011/02/10(木) 22:35:26 ID:ZxFqGuHG
「弱さを売りに?」

   『それは人生を深く考える人間なら、誰もがぶつかる壁である』

         「別に私は弱さを売りになどしていない」

  「そういう人間は、「自分が全知全能になる」などとは言わない」

『単に内向的な人間は、しまいに自分の殻に押しつぶされ、自滅するという事だろうし、
 私小説を書くようなタイプの人や、作家になるような繊細なタイプの人には、
 そういう人間が多いという事だろう』

  「私が自虐的なのは、「単に本当にどうしようもない人間だからで」」

         『私だって自虐的になんかなりたくない』
407絶対神:2011/02/10(木) 22:39:36 ID:ZxFqGuHG
 「それと、私が本当に超能力者なら「絶対神になる素質を持っているが」」

           『今現在、そうな訳ではない』

「まだ、大した事のない通力と、分裂病では、「弱気になるのはやむを得ない」」

  「いずれは絶対者になるからと言って、常に強気である必要はない」

       『実力に応じて、強気になっていく事としよう』
408神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 22:55:00 ID:XpVDp9Ok
よく仙人みたいな人が心の正しい青年に智恵を授けてくれたりするじゃん
神や仙人から見ればお前の悩みをどう解決すれば良いかなど一目瞭然だし強くなるほうほうも知っている訳よ

神にも先輩っている訳よ
先輩に気にいられるような生き方を模索した方がいいとおもうぞ
409絶対神:2011/02/10(木) 23:17:27 ID:ZxFqGuHG
  「ただ、自虐的な人間がしだいに自分を追い詰めていくのは確かだな」

『それと、絶対の真理とはなにかとか、人として正しく生きるとはどういう事か?』

         「などという事を真剣に考えている人間は」

           『だんだん、壊れていくだろう』

       「人間は、結論の出ない思考などすべきでない」     
410神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 23:21:26 ID:XpVDp9Ok
ベストセラーになった「これからの正義を語ろう」でも読んだら?
411絶対神:2011/02/10(木) 23:25:18 ID:ZxFqGuHG
             『オウムの死刑囚でも』

「永遠の絶対の結論を得ない限り、何も手に付かないような急いた心理状態だった」

  『だから比較的長く功績として残るだろう半導体に研究に打ち込んだ』

と言っているのがいるだろう

           「絶対的真理を求める心とは」

    『人間にとって身の程知らずの破滅に向かう思考でしかない』

        「そんなの「神様」にしか判らないってば」

  「常に「真理=答え」を求める病的な精神は結局破滅すると思うよ」

       『天才というのは結構、破滅的な人が多いと思う』

 「科学なんて単純な領域では、幾らでも凄い発見を出来るかもしれないが」
 
       『人生における真理を若造が発見出来る道理もない』(無論、
絶対的な意味では神にしか出来んが、人生のなんたるかなんて、人間レベルの
それであっても、人生経験を積まない限り、『判る訳ない』)

          「オウムの当時の幹部に言える事は」

             『若造に何が判る』って事
412神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 23:31:46 ID:XpVDp9Ok
真理とは人の数だけある
これが現代思想の立脚点。
ある人は金儲けが真理
ある人は人助けが真理
ある人にとってはキリスト教が真理
逆に言うとキリスト教の価値観を自ら選択して受け入れたのであれば
それを間違いと言うことは誰にも言えない訳だ
なぜなら、絶対の真理が無いから
将棋が好きだという人に貴方は間違っていますと言う権利はない訳です
絶対の真理がないという事は裏を返せば自由という事だよ
好きでキリスト教やってるならばそれに対して誰も文句を言う義理は無い
好きでもないのにキリスト教やっているとしたら問題が生まれる

413絶対神:2011/02/10(木) 23:32:39 ID:ZxFqGuHG
>>410

        「興味なし。私が知りたいのは「神の真理」」

数学とか技術的な事柄、いわば、経験と必要としない、純粋に単純な知能だけで
行える幼稚な領域に関しては

「10代から20代の天才がもっとも新しい法則を発見する事は知られている」

    『幼稚で単純な科学や技術の領域のピークは若いころであって』

    「三十代半ば以降で、画期的な発見や発明はまずあり得ない」

だが、「神の真理」とは勿論、「科学」などという幼稚な領域を扱っている
訳ではない

        「孔子は70で天意に通ずとか言っているが」(まあ、そんな訳
ないけどね)

『「真理」を知るのは、人間の場合は、ある程度年齢を重ねる事が必要である』
414絶対神:2011/02/10(木) 23:35:53 ID:ZxFqGuHG
               「だからさあ」

  『永遠にして普遍にして絶対的なものを「真理」と呼ぶんであって』

  「単なる「人の価値観」を「真理」と呼ぶんじゃないんだってば」

        『私とあなたとでは「真理」の概念が違うの』

       「人の数ほどあるのは「単なる「人の価値観」」

          『そんなもんじゃ「人は救えん」』
そんなものでなんとかなるんだったら

             「誰も苦労しねーよ」
415絶対神:2011/02/10(木) 23:40:40 ID:ZxFqGuHG
            『つまり、普遍的な真理はない』

という結論では

        「当たり前だけど、「何も解決しないんだよ」」

    『そんなものがあろうがなかろうが「絶対真理」がない限り』

    「悩み苦しんでいる人間はしばしば「どーにもならないの」」
416神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 23:46:42 ID:XpVDp9Ok
違う違う。逆逆。絶対真理があると思ってるから悩み苦しむんだって
そんなものがないという事は君も分かってるでは無いか
神は居ないし真理もない
それが普遍的な真理という逆説もあるわけだ
417絶対神:2011/02/10(木) 23:48:24 ID:ZxFqGuHG
        「まあ、私から言わせれば「神の真理」とは」

            『元からあるんじゃなくて』

            「「神」が作るんだけどな」
418絶対神:2011/02/10(木) 23:56:35 ID:ZxFqGuHG
         「元々、宗教は、このままならない世界で」

        『社会秩序を立ち上げる為に作られたものなの』

   「恐らく、祭神としての神も、本来はそのシステムの一環なんだ」

  「だから、教えなり真理は、普遍的で絶対的である「必要がある訳」」(
単なる宗教的真理でも、今言ったように「その必要がある」けどね)

         『つまり、神が人を接触するのだとしたら』

          「道を示し、導く事をしなければ困る訳」(人の立場
としてはね)

    『そうする気がなければ、「宗教」なんて「作るな」って事』
で、単なる誇大妄想狂と「神」とを分ける基準が

           「通力があるかないかなの」(これは実は、もっとも
重要な事なんだけどね)



419神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 23:56:55 ID:XpVDp9Ok
お前が神だとしたら、真理はこれって勝手に決められるという事だよ
神なのであれば好きに真理を決めて好きにいきていけばいい
何故なら絶対真理が無いから
神がいると思うから、真理を探さなくてはならなくなるのだ
420絶対神:2011/02/11(金) 00:53:29 ID:mVcdSN2H
          「まあ、「神様」っていう存在は」

            『前から言っているように』

「いるんだかいないんだか、判らないようにしておいた方が良いんだけどね」

            「さっきと違う事いうようだけど」

     『生きている内から「結論」を知っている必要はないし』

    「若いうちから「人生の答え」なんて知っている必要はない」
 
              『なんていうのかなあ』

「人生に正解があるとしても、それを知っている事じたいでは余り意味はないと思う」

「たとえば、頭の中ですら悪い事を思い浮かべてはならないというのが答えだとして」

        『なんかの役に立つのか? その答えって』

    「答えが「単なる正論」ならば、「何の意味もないだろう」」
421絶対神:2011/02/11(金) 01:00:46 ID:mVcdSN2H
           「つまり、たとえ「神」がいたとしても」

             『あんまり神学を広げたり』

        「この世に意味付けをしない方がいいと思う」

たとえば、カルヴァンは、修道女がやっている事も、ただの女が食事を作っている
事も

      『意味は同じ、「神に仕えてるんだ」』って言っているけど

  「修道女のそれはそうかもしれないが、ただの女の家事は「違うよ」」
という事

『細かい事や、ただの人生そのものに「いちいち意味付けなんてしなくていいよ」』

       「逆にリアリティがなくなって「馬鹿馬鹿しくなる」」

422絶対神:2011/02/11(金) 01:07:39 ID:mVcdSN2H
          「たとえばスピリチアルなんかでも」

『仕事をしたり、運動をしたり、努力うんぬんで魂が向上とか、神につかえるとか』

             「そんな事言うけど」

       『仕事は自分や家族を食わせる為にやるもので』

         「体を鍛える事と「神」とは関係ないよ」

そんなお前たちのやる事が、

「いちいち、宇宙の運命を決するような壮大な事につながっている訳ないだろ」

         「人間は死後の為に生きている訳じゃない」

      『死後の査定だけを目的に生きる人生なんて無意味だ』
423絶対神:2011/02/11(金) 01:14:17 ID:mVcdSN2H
      「つまり、おおよそ、宗教か疑似宗教というものは」

          『大なり小なり偏った価値観なんです』

        「宗教家や、スピリチアルなんかが言う事を」

            「真に受けてはいけません」
結局、大戦中を勝ち残ったと言える日本人は

「天皇なんて真面目に信じないで、単に命令だから従っているふりをしただけの人だと思うよ」

    『真面目に信じ込んだ人は、三浦綾子や榎本康郎みたいに』

        「必ず、凄い「虚無」を体験しているでしょう」
私は

            『昭和天皇は恥知らずだと思う』(さすがに責任を
とって、戦後、各地を回って謝ったらしいが、でなければ、国民に殺されて
いただろうね)
424絶対神:2011/02/11(金) 01:19:03 ID:mVcdSN2H
            『主体性うんぬん以前に』

     「物事を余り真面目に受け取りすぎちゃいけないって事」

 「だけど、「人生に意味がない」なんて考えには私はやはり耐えられない」

    『やはり、自分の人生には「究極的な意味」があって欲しい』(結局、
最後に自分で論旨を否定してしまったがw)


425絶対神:2011/02/11(金) 01:28:25 ID:mVcdSN2H
   「平井和正のだっけ? 小説の解説で角川春樹が書いていたが」

           『あのおじいさんは頭が変だね』

「犬神一族は実在したとか(千里眼や空中浮遊が出来たんだとw)、天皇家
 では、天皇おひとりが通力の持ち主だがとか言ってんの」w

             『なんだこいつと思った』

昭和の中期だか後期だかあたりのやつって(あるいは平成の初期なの?)

  『なんか現代では信じがたい事を信じている奴が多かったみたいだね』

平井和正の小説のあとがきとか解説って

      「絶対に小説をフィクションだとは言ってないよな」w

『あれで、内容がフィクションで影響を受けるなと言っていると思っている
 時点でどうかしている』(前に言ったようにオウムなんかで問題にされ
始めた時点で、手のひらを返したように自己弁護してるし)

「小説は小説、現実は現実という区別をつけられない人間を増やしたという意味で」

  『あの時代の作家とか出版社の上層部は「地獄に落ちるべき」だろう』
426絶対神:2011/02/11(金) 01:33:19 ID:mVcdSN2H
            「超能力だとか神仏を扱うと」

   『きっちりフィクションだと何度も繰り返し言っておかないと』

           「絶対に信じ込む奴がいるんだよ」

 「ましてや、衝撃の真実! なんて感じでTVでやるなんて論外だって」

          「後書きや解説で「そんなものはない」」

       『と断言する責任が出版社や作者にはあるだろうね』(今のライト
ノベルを信じ込む人は絶対にいないと思うけどw 昔の小説は作者自身が信じ
こんで書いているのが多かったからなあ)


427絶対神:2011/02/11(金) 01:46:22 ID:mVcdSN2H
            「小説家とか宗教家なんかは」

     『古本屋でも手に入るので、一度、大きなヘマをやると』

            「一生涯、言われ続けるよ」

「だから作家は、余り、自分の「恥ずかしい」主義や主張を入れない方がいい」

       『三浦綾子みたいに、「宗教」を前面に出して』

        「ずっと成功し続ける人は「稀有な例」」(だから、作家に
なったばかりの頃は、三浦綾子も出版社や作家仲間などから「宗教信者である
事を前面に出さない方がいい」と忠告されたらしい)


428神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 01:56:32 ID:N5czNivU

絶対神=統一教会の信者だよね

429スペイスマン:2011/02/11(金) 02:07:35 ID:N5czNivU

そうだよ、ぼく ともだちだよ・・・

430神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 07:43:55 ID:/uoI8L5l
人生には客観的意味はないけど主観的に意味をつける事はできるでしょう
というか神がいるというのも実は主観なのであってキリスト教も主観的な宗教なんだよ
客観的だと主観的に思い込んでいるだけでね
431絶対神:2011/02/11(金) 08:08:45 ID:mVcdSN2H
>>430
  「私がいつ、キリスト教が「客観的真理」だと言いました?」

        『このスレをざっと読んでください』

「それと主観的真実は、客観的事実には通用しないので、棄教者が多い
 というのはすでに書いたところです」

「客観的な意味がなければ、所詮、主観的思い込みだけでは、通用しない
 どうにもならないよという事です」(一時は夢中になっても、やがて
自分でも馬鹿馬鹿しくなってしまう)

『逆に言うと、だからこそ、人は永遠の客観的存在であり、人に意味を
 与える「神」を想像したんでしょう』
432絶対神:2011/02/11(金) 08:33:48 ID:mVcdSN2H
   「宗教の教義は、すべて客観的にみればおかしなもので」

『元来、宗教を信じるという事じたいは、一種の病気なのだと私は思っている』
(だから、大抵、一過性のもの)

  「それすら認められない人がいれば、「それこそ病気である」」(笑)

     『私が、他の宗教を余りまともに扱わないのも』

           「自覚があるからだ」w

確か、目に見えないなにかを真剣に信じるのは、妄想なんたらっていう
「立派な精神病の一種」だったよな(笑)

「だから、キリスト教会でも、余り他の宗教とはかかわらない方針の
 ところが多いらしい」

『そもそも単立というのは、他の多くの異常な宗教に惑わされず関係
 をたつ為に生まれる事が多い』

「もっとも、自分自身も病人である事を自覚していないと、逆に余計
 危なくなるけれども」


433絶対神:2011/02/11(金) 15:23:36 ID:mVcdSN2H
『私は「立派な人間」になる気なんてカケラもない』

      「かつて持っていた高い志はすべて砕かれてしまった」

       『最早、私は、「自分がただ生き延びたいだけ」』

   「神に必要なのは、「愛」でも「優しさ」でも「慈悲」でもない」

              『ただ、「通力」だけ』

    「通力を持たずに、人類救済を語るのは、『ただの誇大妄想』」
434夜回し先生:2011/02/11(金) 15:42:41 ID:GXlQehpq
  ||||||||||||||||||||||   
/    カツ丼::::::::::::::::\
|  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| 人、大地に生き、大地に没す。
|  'ー。ー` ,: 'ー。ー`:::|  喜び、悲しみ、風と共に。
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  
|    ,;‐=‐ヽ   .:::::|  
\  `ニニ´  .:::/  
/`ー‐--‐‐―´´\
435神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 17:56:21 ID:FW6A4Zp5
>>431
馬鹿馬鹿しくなっていーんです。
子供のころにやった「鬼ごっこ」を思い出してください。
「こいつ鬼ね」って適当に決めて、わーって逃げて楽しんで、飽きたら、何事も無いように
「バイバイ、またね」って帰っていくでしょう。
そして翌日もまた「わーっ」てやるじゃん。
哲学者のウィトゲンシュタインは言語ゲームと言ったけど、人間の文化ってのもこの「鬼ごっこ」と本質的には変わらないの。
例えば、「俺、救世主ね」って勝手に決めて、人を救って、飽きたら今度は「俺、小説家ね」って決めて、また遊べばいいだけな訳
虚無だからこそいくらでも意味をつけられる訳よ







436神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 17:58:10 ID:iZ++Q1xe
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか?それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は

「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか?
437神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 18:02:58 ID:FW6A4Zp5
君はたまたま「クリスチャン」と言う言語ゲームに参加していたというだけのことで
青筋立てて鬼ごっこやるほうが病的なんだよ。

>「それと主観的真実は、客観的事実には通用しないので、棄教者が多い
 というのはすでに書いたところです」

この認識が間違い。「客観的事実」ってそもそも無いんだから
全て主観なんです。





438絶対神:2011/02/12(土) 03:41:57 ID:X2dion7y
             「説教は大抵無駄である」

  『ある程度の年齢になれば、自分の欠点は大抵判っているものだ』

      「短気な人間に短気だと言っても短気はなおせない」

       『アル中に酒をやめろと言っても無駄である』
それと同じように、人間は自分の精神力の限界まで自分の欠点を補正しようと
本能的に努力する生き物で

       「そうした結果が現状であるのが本当であるので」

  『他人に説教されたところで、「これ以上どうにもならないのである」』

         「人を救うとか、人を変えるとかいう事は」

    「本来、一人の人間として本人もそれなりに努力しているので」

              『不可能なのだ』(その点、夜回り先生は、実話を
元にしているだけあって、リアル、大抵、夜回り先生が救おうとした生徒は、
一時はよくなっても最後には元より悪くなって死んでしまう)

「人を救うという事は、相手の精神力を超えた要素を付与しなければなしえない
 事で」

    『元々、なんらかの物理法則を超えた奇跡の力を必要とする』

「だから、大抵のどうしようもない人間は、救われる事なく生涯を終えていく」
439絶対神:2011/02/12(土) 05:13:57 ID:X2dion7y
         「要するに「宗教」の最大の問題点は」

          『自分とはまったく無関係な事柄で』

          「精神的ストレスを与えられる事です」

何度も言っているように

『なぜ二千年前の人物の為に私が不利益をこれほど被らねばならないのですか?』

「たとえイエスが神であったとしても幾らなんでも付き合いきれません」
(そりゃ、神でない場合よりも遥かにましですけどね)
440絶対神:2011/02/12(土) 05:21:35 ID:X2dion7y
            『「神」と人とは共存できない』

 『神の中には、無限の怒りがある、この世界への、そして人間への怒り』

          「神はカケラほどの汚れも許容できない」(だから自分自身に
対しても殆ど常に怒っている)

       『私は、この無限の怒りの精神を結局変えられない』

   「神の考えは極端で、結局、人間社会に馴染めず、破壊的である」

      『このままでいけば、いずれ私は決壊するであろう』

だから、前から言っているように、超能力がある程度、超絶になった時点で

            「私は、この地上より去る」

        『でなければ、神は世をさばいてしまうだろう』

       「何故、「神」が人間に接触してこないのかよく判る」
441絶対神:2011/02/12(土) 05:32:56 ID:X2dion7y
             「毎度毎度、思うんだが」

       『生まれつき、自分を神だと言っているような奴に』

         「なんで家の親は伝道したんでしょうか?」

              『痛切に思うんですが』

           「馬鹿以外のなにものでもないですよ」

  『キリスト教的にいえば、私は「悪魔」以外のなにものでもない訳で』

「そんな奴に伝道したらどんな結果になるか100パーセント判り切っていたと思うんですけどね」
442絶対神:2011/02/12(土) 05:45:07 ID:X2dion7y
            「基本的に、キリスト教徒は」

    『元々、優等生タイプの人でないと向いていないと思うよ』

 「単なる人としての社会的規範にすらまったく収まりきらなかった私が」

   『より厳しい優等生的規範なんかに収まりきる訳もないでしょ』

「元々、並みの人間よりはるかに自由気ままにやるどうしようもない性格だったんだから」

 「真面目くさったキリスト教的規範をいずれ私は完全に破壊すると思うよ」

            『私には未来を見る力がある』

   「その力を使わなくても、大体自分がどうなるか十分予想できるよ」
443絶対神:2011/02/12(土) 06:58:34 ID:X2dion7y
>>437

  「客観的事実はあるよ、地球は丸い、そして太陽の周りをまわっている」

         「その他にも無数に客観的事実は存在するよ」

              『大丈夫か? お前』

         「哲学者の言う事は、間違いだらけだぞw」(そもそも哲学
こそが単なる主観の思考実験であってそれ以上じゃないだろ)

「きちんとしたレスを返してくれ、いまどき、小学生でも認めないような哲学
 なんぞ持ち出すなって」(宗教がたびたび、訴訟問題になっている事も、宗教
板に来ているのに、カルトが社会問題になっている事も知らないらしいな)

   「宗教に青筋を立てている人間なんぞ、世の中に腐るほどいるわ」
444絶対神:2011/02/12(土) 07:03:05 ID:X2dion7y
「それと主観的真実は、客観的事実には通用しないので、棄教者が多い
 というのはすでに書いたところです」

             「はい、これは正解」

『実際、聖書が間違い、宗教が事実でないというので、棄教していく人間は
 幾らでもいます』

「エホバの証人スレとか、キリスト教以外のスレとかをきちんと読んで御覧」

           『馬鹿じゃなかろうか、こいつ』

「そもそもキリスト教が弱体化したのだって、科学が発達して、聖書がインチキ
 である事を多くの人間が認識したからなのだが」w

        『まさか、そんな歴史的経緯も理解してないの?』

           「ちょっと病院にいってきなさい」(大笑)

445絶対神:2011/02/12(土) 07:06:55 ID:X2dion7y
           「私が余りレスを読まないのは」

        『何がしたいんだか、よく判らないレスが多いから』

「だから、私の書き込みを書いた方が、ネットリソースの有効利用になるので、
 基本的にレスは読まない」

  『内容のあるレスだけがつくならば当然こうはならなかったのだがな』
446絶対神:2011/02/12(土) 07:35:57 ID:X2dion7y
「それと主観的真実は、客観的事実には通用しないので、棄教者が多い
 というのはすでに書いたところです」

            『これについて補足しておくと』

          「幾ら祈っても願いはかなわないって事」

『たとえば、大学合格を幾ら祈っても、きちんと学力がないとおちるという結果しかない訳』

「人間の主観が、客観的事実(結果)に影響を及ぼせないというのは自明の理」

      『なんでこんな当たり前の事まで解説せにゃならんのだ』

「つまり、幾ら神様に祈っても、客観的事実は動かしようがないから、人は
 馬鹿馬鹿しくなって棄教していく場合が多いの」

              『判った? 馬鹿』

          「2chって信じがたい馬鹿がいるね」

『その哲学者のなんたらってのがもし、お前が言っているような事を言ってるん
 だったら、病院に行くべきだな』

        「2chって余りにもレベルが低い奴が多いよね」

      『時間の無駄なので、今後もレスは余り読まない事にする』
してくれるのはありがたいが、幼稚園児レベルのものはやめてくれ
447絶対神:2011/02/12(土) 08:11:01 ID:X2dion7y
「確かニーチェも言ってたよね」

          『事実はない、解釈があるだけって』

           「哲学者ってのは馬鹿が多いね」

           「私は一生哲学とは無縁に生きるよ」

           『哲学者は地獄に落とすとしよう』(笑)

 「現実の宗教を語るのに、哲学を持ち出してどーするっていうんだ」

『今後、哲学者はレスでんでいいぞw 俺はお前たちに何の価値も認めない』
448絶対神:2011/02/12(土) 08:13:41 ID:X2dion7y
「神として箴言を言っておこうか?」

『理解できない事は理解しようとしなくていい、「切って捨てればいい」』

    「大抵、「そんなものは人生において何の役にも立たん」

『寧ろ、多くの場合、まったく別の前提を持って生きている人間を理解しようと
 する事は、「無意味な行為」』
449絶対神:2011/02/12(土) 09:04:54 ID:X2dion7y
「で、私は別に、キリスト教が真実であるかどうかという事で迷っている訳ではまったくないの」
(まさかそんな事まで判ってなかったとはどこまで読解力がないのか底なし
なんだが)

          『私が悩んでいるのはもっと根源的な事』

           「自分が生きる上での苦しみについて」

「哲学なんだのもっともらしい事を言っておきながら、何も読みとっていないのは
 驚くべきだが」

『そもそも私は一生治らない重度の分裂病患者なんだから病的なのは当たり前だろ』

「まさかもう千回くらいこの二年間で書いたのだから、私が重度の分裂病患者
 である事を知らないという事はないよな?」

          「なんか痴呆老人を相手にしている気分」
450神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 09:30:02 ID:FyhvnyIO
「地球は丸い」と言うのは、主観的事実です。
例えば、ミミズにとって「地球は丸い」は何の意味も持ってない訳ね。
地球が丸いと言う判断は丸いと言う概念を持っている人間にのみ成立する虚構です。
多くの中世の人間においては地球は平面だったのですし
科学者にとっては地球は楕円形です。
進化した宇宙人にとっては地球は球体ですら無い可能性もあるでしょう
客観的事実とは無いと言う事になります。

>「人間の主観が、客観的事実(結果)に影響を及ぼせないというのは自明の理」

間違いです。主観抜きの観察と言うのは原理的にありえないのです。
あらゆる現象は主観の影響を免れません。
これは現代物理学の常識でもあります。


451絶対神:2011/02/12(土) 09:30:12 ID:X2dion7y
             「前から言っているように」

            『私は「宗教被害者」ではない』

       「キリスト教は、私の性質を助長したかもしれないが」

            『私の苦しみの原因ではない』

        「私の苦しみの原因は、「神」に生まれた事」

合理的にいえば、

   『生まれつき人間社会に適応できない、異常な脳を持っていた事』

      「無論、私はキリスト教でも悩んでいるかもしれないが」

   『根本的には自分の異常な脳のおかげで悩んでいるだけである』(日本的な
なんでも教の家庭に生まれても、深く悩んだ事だろう)


452絶対神:2011/02/12(土) 09:35:36 ID:X2dion7y
      「私がキリスト教を恨んでいる事があるとすれば」

『それは結局、キリスト教が私を「生きる苦しみ」から救わなかったという
 事であり』

    「信者が救わぬ神を恨むのは極めて当然の心理の働きである」

だが、前述したとおり

         『私はキリスト教を信じようが信じまいが』

       「やはり、しかめつらをして、深く悩んだ事だろう」

そういう意味では、「キリスト教」も「イエス」も

      『ある意味、私にとっては元からどうでもいい事なのだ』
453神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 09:38:33 ID:tMqNyjsl
>>449
あれ?統合失調症って原因も予後もまだ断定的に言えるような段階じゃないって
思ってたけど違うの?まあ重度なら治療は簡単じゃないんだろうが。
454神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 09:39:27 ID:FyhvnyIO
中世の人間は「魔女狩り」をしたと言いますが、現代人にとってはナンセンスでも
中世人にとっては魔女はリアルに存在したのです。
魔女認定された人間が「私は魔女じゃない!」といっても、「いや、貴方は魔女ですから」と言わたようなものです。
キリスト教脳の人間にとっては今でも魔女は存在する可能性がありますが
現代では昔なら魔女と言われたような人間も人間として大手を振って生きています。
つまりは「人間」と言うのも人間の発明であり、定義はその時代によって違います。
誰が人間であり人間で無いかは客観的に決まっているのではなく、時代が決めているのです。
分裂症も同様で、君や周辺の人間が強固にそれを信じているだけの話で、客観的でもなんでもないのです。
455神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 09:46:10 ID:FyhvnyIO
統合失調症って多くは、物理的根拠がある訳ではなく、現象に命名しただけの擬似病なんだよね
「モラトリアム症候群」とかと同じようなものだよ。
上述の○川春樹とかだって、気に病んで病院にいったら「分裂病です」と診断されるが、当人が気にしてないから
そうならないだけでね。




456絶対神:2011/02/12(土) 09:47:12 ID:X2dion7y
        「私は本当に強力な能力者にならない限り」

             『苦しみ続けるだろう』

     「自分の思考をイコール現実に確実に投射出来るようになる」

『現実を思いのままに出来る、文字通りの「神としての力」を手に入れない限り』


          「私の悩みが晴れる事はないのだ」

『そういう意味では、前から言っているように、極めて残酷な生まれつきである』
457神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 09:49:14 ID:FyhvnyIO
>>456
だったら君の悩みは「神である悩み」ではなく「神で無い悩み」なんじゃないか?
458神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 10:14:19 ID:FyhvnyIO
夜回り先生は不良中学生を矯正しようとしているのかもしれないが
別に「家出することが絶対的に悪である」と言うことは無いのであるから
「余計なお世話」をしている面もあると思うね。
その中学生の家の環境が最悪で、家出をすることで人間らしい生活がなりたっているのかもしれないのだから。
夜回り先生が「家に帰りなさい」といって一時的に家に帰ったから「その人が救われた」と言う訳ではないのだから
「家出をしてるからその人間が悪い」とか「家出をしないから良くなった」と言うのは夜回り先生の主観的な評価でしかない訳だ。
実在しない「魔女」を矯正使用としている牧師に近いものがあるのではないか?


459神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 10:20:39 ID:FyhvnyIO
「物理法則を超えた軌跡の力」

とは、要するに「精神力」なんだな。
「俺は統合失調症で死ぬしかない」と言っている人が統合失調症が治らず、死ぬのは
これも精神力の力と言う面もある。
こういう人は物凄い精神力で統合失調症を続け、死ぬまでそれをやっていると言う面がある訳です。
ただそういう努力は「無意識」でやっているので、本人も何でこんなことをしているのか理解出来ないわけです。
「アル中」とか「ヒキコモリ」とかも同じです。
460神も仏も名無しさん:2011/02/12(土) 10:29:03 ID:FyhvnyIO
ちなみに、何が原因で君が悩んでいるかは私には分かる。
その原因は君にとっては無意識だが、他人である私には簡単に指摘できる。
ただ、その原因を指摘したり分析したりしても余り意味が無いので

頑張って神になりなさい

と言う事なんだな。夜回り先生よりずっと良心的な先生だとも言える。

461絶対神:2011/02/12(土) 11:50:36 ID:X2dion7y
>>457
       「いや、証明したように超能力を持っている」

      『単にそれを強く出来るかどうかというだけの話だ』
462絶対神:2011/02/12(土) 11:54:11 ID:X2dion7y
          「で、たびたび言っているように」

『ここを見れば判るように、「神」だの「超能力者」だのと自称する事と大抵
 ロクなめにあわない』

    「従って、そう自称して宗教を作ったり商売をしている人は」

         『やっぱりどこかおかしな人だと思う』
463絶対神:2011/02/12(土) 12:12:02 ID:X2dion7y
      「わたしゃーこんなところで何をやってるんだろう?」

やんなきゃいけない事が沢山あるのに
464総本山第二別院:2011/02/12(土) 15:49:48 ID:YR0y0PSy
465絶対神:2011/02/14(月) 00:40:13 ID:pakCRei0
              「超能力はあるか」

   『今まで、様々な霊能力者や超能力者のインチキが暴かれてきた』

    「また、様々な宗教の嘘が科学の発達によって暴かれてきた」

         『で、逆に霊界や超能力が立証された事は』

              「ただの一度もない」(一部の科学者が信者
で勝手に言っているだけで、世界中の学会がきちんと認めた事例はひとつも
存在しない)

       『もし、100の中で1つが真実であったとしても』

      「残りの99をもって、100誤りであるというのは」

         『当然、一般即としては正しいのである』(こういうのを
大人の知恵というのだが)

「前から言っているように、超能力者は「いない」と断言出来るほどに、いた
 としても希少な存在だし」

『神はいたとしても、「本気で自分を顕わそうとはしていない」のは明らかだ』




466絶対神:2011/02/14(月) 03:05:39 ID:pakCRei0
              『当たり前だが』

        「どのような宗教団体でも、人間関係はある」

             『人間関係が苦手な人は』

      「そもそもいかなる宗教団体にも入るべきではない」

          『私は昔、教会の集会で教会員から』

          「かなり辛い苛めを受けた事がある」(大笑)

  「私はキリスト教会というものを実はまったく高く評価していない」

       『自分が神でなければ「とっくに辞めてたよ」』
467絶対神:2011/02/14(月) 17:06:16 ID:pakCRei0
        『単に「神」がいるだけでは意味がない』

         「そりゃいないより遥かにましだが」

        『「神」が、その信者に、他の誰にもない』

        「『真理的知見』を与えなければ意味はない」

「信者が他の人々よりも「優れた人間」でない限り、人はその宗教を信じようと思わない」

『日本で仏教が広がったのも大陸から進んだ技術などを持ってきてくれたからで』

         「単純に宗教の教えに感動しからではない」

『古代や中世では、文明格差が大きく、進んだ文明を受け入れれば目に見えて
 生活が改善されたので』

     「大体、宗教は進んだ文明から遅れた文明へと流れ込んだ」

468絶対神:2011/02/14(月) 17:11:27 ID:pakCRei0
  「日本でも大戦後、やたらキリスト教徒が増えた時期があったが」

          『これも似たようなものである』

だが、現代では、科学が発達しているので

         「それは一時的なものにしかならなかった」(聖典を真実
と多くの人間が信じられる余地がない為)
469絶対神:2011/02/14(月) 19:03:36 ID:pakCRei0
        「あなたは超能力があると思っているのか?」

          『何度も書くが、「さあ?」である』

        「当たり前だが、私にとっては私は「特別だ」」


   『この地上の誰よりも、私にとっては「自分が絶対」である事は』

        「超能力があろうがあるいまいが変わらない」

     「私は、他のなにを犠牲にしても自分の生きざまを優先する」
470神も仏も名無しさん:2011/02/14(月) 19:41:53 ID:Y5Z1SbvY
居るわけねぇじゃん()ゲラゲラ

居るなら出してみろよ♪
471神も仏も名無しさん:2011/02/15(火) 01:02:09 ID:jEdOrhOI
神が糞だということが証明された
472神も仏も名無しさん:2011/02/15(火) 03:23:13 ID:xgG6vA93
生き様で
真理を学び
真理で動き
一人一人に同じ理解をさせれる
手かざしが出来る
俺は、本物の生き神だ
473絶対神:2011/02/16(水) 00:05:38 ID:noxC1987
           「私はかなり禁欲的である」

    『クリスチャンであり、神と名乗っている事から判るように』

    「私は常識では考えられないほどの禁欲生活にも耐えられる」

たとえば、

   『一か月の小遣いを殆ど使わないでそのままにする事も出来るし』

          「それを半年も続ける事も出来る」

 「私は教祖をやったり、家の後継ぎである事からも、大学生にしては」

            『かなり経済的に豊かである』

    「無論、大学生にしては、であって、世間的にみれば貧乏だ」

『だが、毎日寿司を食っても、経済的に破綻しない程度には金はもっている』
(無論、特上10人前とかだったらあっさり破たんするけどw)

    「だけれども、何カ月も無駄使いをしないで暮らせるほど」

          『私は禁欲的な生活に耐えられる』

     「兄弟も、「お前には物欲がない」と言っているくらいだ」(ないの
ではなく、抑える事が出来るのだ。欲望自体は人より強いかもしれないな)

『私が、聖人としての可能性を放棄しないのも、こんな風に「資質がある」からだ』
474絶対神:2011/02/16(水) 00:19:32 ID:noxC1987
      『で、禁欲的な生活をして「楽しいか」というとね』

               「全然」

「私だって、美しい女たちに傅かれて、豪華な宮殿に住んで、人々をひれ伏させる
 生活が楽しいに決まってるでしょ」

 『楽しいか楽しくないかの二択なら、男ならその方が誰だって楽しいさ』

「でも、クリスチャンである以上、欲しいものを我慢しなくちゃいけないの」

        『禁欲というのは、そもそもそういうもの』

       「楽しく人生を生きようとはしない人の為のもの」
475絶対神:2011/02/16(水) 00:37:11 ID:noxC1987
             「つまり、宗教信者は」

     『あえて苦難を求めていくような変なところがある訳だ』

        「無論、完全な聖者でもなんでもない以上は」

      「時には自分でも嫌になってしまう事はある訳だけど」

      『なんで欲しいものを我慢しなければならないのか?』

「結局のところ、彼らは、「普通の男として普通に生きるのが嫌なんだ」と思う」

   「なにか、真理を極めて、『超えた存在』になりたいんだろうよ」
476絶対神:2011/02/16(水) 00:47:53 ID:noxC1987
「神というものは、理想的であればあるほど人間的情としては崇敬にあたいする訳だが」

   『神を理想的にすればするほど、「現実」からかけ離れていく』

      「つまり、真の救済から逆に遠ざかっていく訳である」


      『私ぐらいで満足するのが一番無難だと思わないかい』(笑)

          「理想的な「神」を求めて滅びるか」

          『「真の神」を認めて。救われるか』

             「どっちにするね?」ww
477絶対神:2011/02/16(水) 00:52:59 ID:noxC1987
            『私の現在の考え方は』

              「従う者は生かし」

            『逆らう者は滅ぼすって事』

          「私はプライドの塊のような男なんでね」

      『ただ、本心からキリスト教を信じている原理主義者は』

         「もし私が本当に「神」であった場合も」

              「可能な限り救おう」

    『もっとも彼らにとってはちっとも嬉しくないかもしれないが』
478絶対神:2011/02/16(水) 01:32:07 ID:noxC1987
           「お前たちは、所詮、雑魚だ」

『神である俺の言う事に、唯々諾々と従って生きる事こそが「幸せ」なんだ』

           「宇宙万物は、私の為だけにある」

      『この宇宙は、「私」を満足させる為だけにあるのだ』

       「巨大な文明の都市や、道端の石ころに至るまで」

              『一切が私のものだ』

      「たったひとつの原子ですら、私のものでないものはない」

 『宇宙万物は、「絶対者」である、「私」の為だけにあるのだという事を』

             「その頭に刻みつけておけ」
479絶対神:2011/02/16(水) 01:36:20 ID:noxC1987
              「断言してやる」

    『お前たちの人生の目的、至上、至高の「人生の意味」は』

           「ただ、「私」を楽しませる事」

             『「私」を満足させる事』

               「それだけなのだ」

          『他の一切は「無価値」、「無意味」』

            「その事を理解しておくのだな」

私が「コーヒーを注げ」とお前に命令したら

『たとえ、お前が外科医で、手術中であろうと、喜んでそれを放棄し、私の
 為にコーヒーを継がねばならない!』

  「私の要請、満足以上に、この世界に大事な事など存在しないからだ!」

     『それを理解する事から、一切の正しき事は始まるのだ』

    「これはもっとも原始的にして、かつ、最高の知識なのだよ」
480絶対神:2011/02/16(水) 01:40:38 ID:noxC1987
               「そう」

       『「宇宙万物」は、ただ、「私」の為だけにある』

     「お前たちはただ、私の言う事に、従ってさえいれば」

               『それでいい』

      『俺は、たとえ、この宇宙万物を犠牲にしてでも!』

          「絶対神(かみ)になってみせる!!」
481神も仏も名無しさん:2011/02/16(水) 01:46:44 ID:KRN7A4U+
数年前に神様みたいなおっさんがいた。
骨折してから20年痺れっぱなしの俺の手にそのおっさんが手をかざしたら
なんだか冷たくなってきたと思ったら、俺の手の感覚復活してクリビツ

俺はそのおっさんの不思議な力に魅了されちまったわ
宗教法人は作ってなかった。作れば大儲けできる力はあったのに
かと言って生活が質素って訳じゃなく他人の金も俺の物みたいな感じでイケイケで
ガンガン金遣いの荒いおっさんだった。

今のPSPとかDSみたいなゲームをやらせると子供みたく必死に遊んでた。
なぜかおっさんが遊ぶと電池がすぐなくなった。

台風で周りの家が雨戸を閉めてる時にその家だけ窓開けてた。涼しかった。

毎日酒盛り。借りた金は返さない。ひどいおっさんだった。
でも未来の出来事をよく言い当ててた。
「タイムラグが無くなった!」って大喜びしてたこともあった。
タイムラグが無かったおかげで俺は散々な目にあったけど。

ある日友達が行方不明になっておっさんに聞いたら地図を書いて
「この場所でおまえを待っている。行ってやれ」って言われたから行った。死んでたけど。
県警にしっかりと任意聴取を受けまくった。かなり恨んだわ。
「人の心とか未来とか分かる力持ってるくせになんで救ってやんなかったんだよ」って
ぶっ飛ばしてやろうかとも思った。

俺はおっさんの元を離れた。
482神も仏も名無しさん:2011/02/16(水) 01:47:45 ID:KRN7A4U+
そんなおっさんが死んだ。
「え?あの人って死ぬような人なの?」って思った。神様っぽかったし。
やりたい放題のおっさんだったから生前は皆、声を揃えて悪口言ってた。
だけど、出棺の時は皆泣いてたらしい。

なんだかんだで皆、おっさんの言葉とかに救われて
酷い事されて、酷い目に合わされてもおっさんが好きだったんだろうと思う。
尊敬されてたんだろうと思う。「心の在り処」っていうかなんていうか。

そのおっさん繋がりの人が数人集って、お寺で三回忌をやった。
本堂の玄関先で予定の人達が集ったので点呼を取ると、
最後に誰も乗ってない車のクラクションがプーッと鳴った。一同大爆笑w

あの頃のおっさんの言うとおりにプラチナ買っとけば良かった。
○○株買っとけば良かった。○○○○買っときゃよかった。
俺がそんな金持ってないの知ってて俺に教えてたんだろうけど。
もちろん買ってないので金を手にする事はできなかったw

先生あの世で元気にしてるかなぁ
先生、俺は先生のおかげで今もこうしていれてます。
弱った時、先生を想い出します。
いつまでも頼ってちゃ駄目ですよね。現実って厳しいですよね。
先生、色々と与えてくださいまして、本当にありがとうございました。
483絶対神:2011/02/16(水) 01:49:04 ID:noxC1987
      「この二年間、ここを見ている奴なら、判るように」

              『俺の力は成長するよ』

             「多分、無限のレベルまで」

       『だから、この言葉は、必ずしも「傲慢」じゃない』

        「俺のような存在には、言う資格がある言葉」

 『自分に勢いをつける為に、大きな事を言う事が、今の俺には必要なのさ』
484神も仏も名無しさん:2011/02/17(木) 14:50:07 ID:E817qLZv
予想屋から停滞しまくりだんべ…
485絶対神:2011/02/17(木) 19:14:49 ID:pRpUfETD
            『どうだお前ら?』w

         「俺の超能力も大したものだろう」(笑)

   『今、民主党でなにが起こっているか説明するまでもないな』w

            「若手議員による、造反だ」

   「私が呪いをかけてから、中国問題や、船舶の衝突映像問題や」

          「様々な問題が民主党を襲ったろうが」

         『そして、極めつけは今回のこれだ』
486絶対神:2011/02/17(木) 19:17:18 ID:pRpUfETD
               「管に提言」

             『いい加減辞任をしろ』

     「天意に逆らうと、今後も様々な国難がお前を襲うだろう」

         『これは、神に逆らった必然なのだよ』

        「元々、お前に日本国を治めるなど無理だ」

        『己の分を弁え、一日も早い辞任をするのだな』

             「それが国の為だ」
487絶対神:2011/02/17(木) 19:20:09 ID:pRpUfETD
            「お前たちも理解したであろう」

     『神に逆らうものは、このように「滅び」を与えられる』

       「天意に逆らい無理を通せば、破滅が待っている」

          『次々と困難が起こってくるのだ』

「私が一年ほども前から、「超能力でこいつを辞めさせる」と言い続けた事を」

             「記憶しておくのだな」

          『神の言葉は、「ほぼ」『実現する』』(ほぼww)
     
488絶対神:2011/02/17(木) 19:27:35 ID:pRpUfETD
           「私が、いかに優れた知見と」

          『優れた能力を持っているかは』

          「もう、完全に証明されているな」

       『お前たちは、神を恐れ、己の分を弁えて生きるのだな』

          「正確に言うと五、六ヶ月前だったか?」(ともかく、
ほぼ、こいつが就任した当時から言い続けているな)

   「まったく、私は多くの人間を従えて、大教団を作る資格があるよ」

    『私ほど、予言を当てたり、自らの超能力だと事前にいって』

        「色々、現実に物事を起こした教祖がいるかい」

           『私の力は、証明したように』

   「確かに「国家の命運」などという大それた次元にも通用するのだ」
(はったり抜きでね)
489絶対神:2011/02/17(木) 19:29:55 ID:pRpUfETD
           「明らかに偶然ではないな」

『自分でもちょっと驚くよ、これほど言葉が実現するか、ほぼ実現するとはな』

         「管は辞任すべきだし、辞任したのなら」

           『それは「私」の「力」だ』

 「そして、辞任するまでもっと酷い出来事が民主党を襲い続けるだろう」

           「これは断言しておいてやる」
490絶対神:2011/02/17(木) 19:32:16 ID:pRpUfETD
           『無論、今すぐ辞任をするのなら』

      「私の力ゆえの、酷い出来事はもう襲う事はない」

         『決断のしどころだぞ、管首相よ』
491絶対神:2011/02/17(木) 19:35:20 ID:pRpUfETD
    「ただ、どちらにしろ、もう民主党はガタガタだと思うがね」

 『管が辞任する事が、立て直しの最低条件である事は言うまでもないが』

        「今すぐやめても、かなり厳しいと思うよ」

「でもやめなければ、「私の力」によって、「傷口」はもっと広がっていく」

 『私が政治に超能力で干渉するのは、「公式」には、これで最後となる』

     「無論、私の不利益にならない限りにおいては、だが」
492絶対神:2011/02/17(木) 19:55:19 ID:pRpUfETD
             「首相が辞任したら」

         『竜の片方の目が描き入れられる事になる』

          「もう片方の目の方も努力しているさ」

もし、首相が辞任したら

            「お前たちは知るがいい」w

       『私は、何をしても許される『万能のエホバ』だ!!』

          「もし私が本当に宗教の教祖だとしたら」

『我が信者たちは幸せだ。この世で唯一、「真の神」によって運営される宗教を
 信じている事になるのだからな』
493絶対神:2011/02/17(木) 21:19:02 ID:pRpUfETD
       「そもそも、私ほどのレベルの存在であるならば」

             『就任からひと月程度で』

    「管に首相が務まるかどうかは、容易に見抜く事が出来た」

『明らかに首相としての実力がないと見抜く事など児戯にも等しい事であった』

 「まあ、「神」レベルの事をお前たちに要求しても仕方ないのではあるが」

           『もうちょっと賢くなれよお前ら』

「まあもう、私が「神」である事は、ランキングに載せて証明するまでもなく」

            『完全に証明されてしまったな』
494絶対神:2011/02/17(木) 21:22:56 ID:pRpUfETD
         「鳩山の辞任を当てた時」

    『日本の政治に関しては、ほぼどうなるか判る』

         「世界通を得たと言ったが」

      「その言葉、誇大妄想でも偽りでもない事」

        『お前たちにもよく判っただろう』

まったく、

     「一切の国会議員は私に跪き、靴に口づけをして」

         『導きを請うべきなのであるが』

「愚かな人類であるお前たちには、その程度の知恵すらないであろうな」

      「人間というものはどこまでも愚劣なやつらだ」

    『神の力、その偉大さ、身にしみて思い知るのだな』
495絶対神:2011/02/17(木) 21:26:33 ID:pRpUfETD
       『勿論、私は「権力」など欲してはいない』

        「お前たち、猿の王になったところで」

   『宇宙の支配者、神たる私にとって、どれほどの事があろうか』

  「お前たちなど私から見れば、道端のどろ、石ころにしか過ぎない」

       『一顧だに与えるべき価値のある存在ではない』

「こうして言葉をかけてやるだけでも、珠玉のダイヤモンドの価値がある事を知れ!!」
496絶対神:2011/02/17(木) 22:04:47 ID:pRpUfETD
         「しかし、こんな私がクリスチャンで」


         『牧師を目指していいんでしょうか?』(笑)

          「なにかが間違ってる気がするね」
497神も仏も名無しさん:2011/02/17(木) 22:10:39 ID:l2PJaduh
これまでに「辞任していない首相」がいるなら教えてくれ。
そうでなくても、「(総裁の)任期満了による辞任」の割合の低さを調べてこい。

俺も予言しよう。
「次の首相もその次の首相もその次も、辞任する。
 おそらく円満な理由ではなく。」
498絶対神:2011/02/17(木) 22:28:39 ID:pRpUfETD
          「まあ、一つ覚えておくこった」

           『キリスト教徒は、たまに』

        「本当の神様がなる事もあるって事をな」(笑)
499絶対神:2011/02/17(木) 23:44:22 ID:pRpUfETD
             「まあ、少なくても」

       『私が「ただの電波でない」って事は理解しただろ』(もう、
以前の段階でも理解できるだけのものは提示しているが)


「もし、「本当に政治について聞きたければ、未来について知りたければ」」

           『「神様」に訊けば間違いない』

という事は、「もうお前たちは理解した訳だよ」(もっとも私はもう二度と、
ネットで政治的予言はしないけどね。予言に限らず、既にしているものの関連
以外では)

500絶対神:2011/02/17(木) 23:55:11 ID:pRpUfETD
         「で、『神』には「通力さえあればいい」」

って関連で言っておくと

      「実際問題、兄弟に料理作らせておいておいてなんですが」


『私は、「男」は優しい必要もないし、家庭的である必要もないと思っています』


       「きちんと男としての「能力」さえあればいいとね」(この場合の
能力とは、仕事が出来るとか、経済力があるとか、それとダイレクトに生殖能力
の事かな?)

       「きちんとその立場に見合った能力があってこそ」

     『初めて、「他の部分」に対する要素も成立するって事です』

「自分を神だといって、奇跡のひとつも起こせないで、綺麗ごとばかり言っている
 だけでは、『誰も救えませんよ』」

「優しくて家庭的でも、仕事もできないし、経済力もなければ家庭が崩壊するだけです」

         『その立場の「基本的能力」さえあれば』

            「それでいいじゃないですか?」

     『奇跡を起こしたり、生涯、家族を養う為に働くってのは』

          「それ自体でかなり大変な事ですよ」

       『それ以上、要求するのは「贅沢」ってもんです』
501神も仏も名無しさん:2011/02/18(金) 17:00:14 ID:yHcrT9u/
だから首相がうんたらかんたらの予想はたくさんの日本国民がしてるってば
誰でも分かる事で自分を神って…
502夜回し先生:2011/02/18(金) 17:09:38 ID:CmhczkFP


神の言葉を聞いて悟りなさい


503絶対神:2011/02/18(金) 19:01:34 ID:nxPamEYX
              『伝道について』

「当たり前だが、伝道は、相手が聞いてくれるような、やりかた、状況、場合を
 考えてやらねば意味がない」

『パウロには悪いが、そうでなければ、手ひどい拒絶が待っているだけ、そして、
 キリスト教にマイナスイメージを持たれるという結果が待っているだけだ』

「無論、それを考えればこそ、相手に一生伝道しないという結果もあり得るし、
 普通、社会的常識を弁えたクリスチャンであるのなら」

          『逆にそういう場合の方が多いだろう』

また、友人関係というのは、別に親子や夫婦と違って「義務」ではなく

「単に、趣味があったりして楽しいから付き合っているのに過ぎないのだから」

   『お互いの環境などが変われば、自然に切れていくものである』

「そういう意味では大人同士の友人関係というものは、逆に、もっとも淡白
 な関係なのかもしれない」

「逆に親子や夫婦のように、不自然に関係を強くしようとする方が、「おかしい」」

          『伝道熱心な人に忠告するとすれば』

    「この世の中に、クリスチャンは10億人以上もいるのだから」

          『君がやらなくても誰かがやるさ』(笑)
そういう意味では、新約聖書の時代と違って

              「我々は気楽だ」
504絶対神:2011/02/18(金) 19:14:56 ID:nxPamEYX
               「基本的に」

       『私が友人と付き合うのは、『娯楽』であり』
 
             「それ以上ではない」

「だから、楽しいと思っている間は付き合うけど、そうでなくなったら、関係
 を切る」

   「恋人もいない私にとっては寂しいと言えば寂しいかもしれないが」

   『結局、「クリスチャン」とか「神」とは、「そういうものだ」』

「クリスチャンは、聖書の神によって、この世の支配者に選ばれた「選民」だし」

       『「神」は、ダイレクトに宇宙万物の「支配者」だ』

          「支配者とは元々、孤独なものだ」(笑)
505絶対神:2011/02/18(金) 19:31:53 ID:nxPamEYX
            「宗教は役に立つか?」

            『「資質があるものが」』

         『清らかに生きる為には、「役に立つ」』

       「それ以外には、余り役に立たないかもしれないね」

     『私のように、小さいころから訓練を受けていないものは』

       「結局、清らかに生きるのは「無理」だと思う」

 「私が禁欲的なのも、「結局、幼い頃から、刷り込まれているからだ」」
506絶対神:2011/02/18(金) 19:50:49 ID:nxPamEYX
            「前から言っているように」

        『女と寝ない極意は、「女を馬鹿にする事」』

            「決して、女に近づかない事」

          「そして、「世」に染まらない極意は」

             『「世」を馬鹿にする事」

         「そして、「世」に余り近づかない事だ」

で、そんな「意地」が通せるのは

    『経済的に困らない人か、「神様」か、ちょっと『特別な人』』

          「生活の為に働かねばならない人は」

         『結局、「聖人」にはなれないと思う』(修道士みたいに
隔離されてれば別だけど、それも「特別な人」だから)
507絶対神:2011/02/18(金) 19:58:56 ID:nxPamEYX
               『私ねえ』

「「キリスト教」って、性否定的な事にしても、悲惨な世の中に善であって愛である神
 がいるという思想にしても」(キリスト教に限らず禁欲的な宗教)


   『この世界に対する「知的生命体」の「意地」だと思うんだよね』


        「自然界や宇宙に対する「人間」の「挑戦」」

『お前たちの思い通りにはならない、「人間は自分の理想を実現してみせる!」』
というね

           「神は「超自然的」な存在なので」

        『当然、「世」を打ち破る存在になりましたとさ』w
508神も仏も名無しさん:2011/02/18(金) 20:17:08 ID:bY+TO/d1
神が居ようが居まいが関係ない

神が居て、なぜ神が現れないのか?

それは神は自らを無きものとして生きて行けというの意思でなんだよ

せっかく隠れてる神を探してどうするのよ
509絶対神:2011/02/18(金) 21:13:22 ID:nxPamEYX
             「出来ない事は出来ない」

 『よく漫画のキャラがギリギリの状況で思いもよらぬ方法を考えついて』

         「ピンチを切り抜けるという話があるが」

        『そんなのは漫画だからできるだけである』

「当たり前だが、漫画の真似をすれば、数か月もすれば首をくくる事になるだろう」

     『最初から出来ない事は出来ない、無理な事は無理である』

        「それを知る事が「大人になる」という事である」

     「で、大抵の人間は、天才でもなければ、努力家でもない」

『一日フルタイムで働けば何もできはしないし、無理してやってもよい結果
 などはでない』

「冷静に考えれば、「自分に出来る事など限られているし、大した事はできない」」

『だから、大抵の人間は酒飲んだり、TVを見たりして気を紛らわせ現実との
 間にそれなりに折り合いをつけながら生きる訳である』


510絶対神:2011/02/18(金) 21:21:44 ID:nxPamEYX
    「で、この世には、「それが出来ない二種類の人間がいる」」

          『「神」か、「馬鹿」かである』(笑)
より厳密にいえば、「三種類だろうか?」
        『「神」か、「天才」か、「馬鹿」かである』
       「大抵、凡人には、「この三種類は見分けにくい」
         『実際問題として「重複しているから」だ』

 「天才は、大抵、「馬鹿なので」、「大きな失敗をして躓く事がある」」
(テスラというエジソンの弟子にしてライバルがいたが、晩年は完全に「狂っていた」)
『天才という存在は、癖が強いので、うまくいっている時はいいが、一度転落
 しだすともうどこまでも落ちていく』

        「エジソンもそんな馬鹿天才のひとりである」(彼は最初の
発明はしたが、改良はどんどん他の人がやって時代は進み、「自分の発明に固執
する彼は時代に乗り遅れてどんどん会社をつぶしていく」)
「レコードも映画もエジソンが発明したのに、すぐにもっと良い形式のものを
 他の会社の人間が改良して作り出し、「そっちが主流になっていく」」

『天才は、自分が出来るものだから、プライドから自分のやり方に固執して
 駄目になっていく』(ただし、「最初の発明する」のには、やはり、天才の
存在が不可欠なのかもしれない。思いもよらないような凄い発明を確かにする
のだから)
『つまり、純然たる馬鹿も沢山いるが、「馬鹿と天才はワリと重複している」』
511絶対神:2011/02/18(金) 21:27:51 ID:nxPamEYX
         『で、困った事に「神」もそうである』(大笑)

      「無論、「神」は人間ではない「別格」の存在であるが」

     「この二年間、私を観察してきた人なら理解しているように」

         『神は、まだ、「力」が弱い段階においては』

            「本当に「馬鹿野郎」である」ww

「殆ど、度外れのレベルで、「こいつどうかしてるんじゃないの?」という判定しか下しようがない」

      『だが、彼は、「言っている事をどんどん実現してく」』

 「初期の頃は、彼はただの何もできない『誇大妄想狂』にしか過ぎないが」

「見ていると、どんどん頭角を顕わし、「言っただけの「奇跡」を起こし、

      『誇大妄想とも思えた事を現実にしてしまうのである』」

           「神は「もっとも扱い憎い存在で」」

     『単なる精神病患者や、馬鹿と区別が非常につきにくいが』

          「どう言い繕っても「神様」なので」

 「扱いに注意しないと成長してから大変なめにあわされる可能性がある」

      『そして、余りに「高性能」なので、全生物の中で』

           「もっとも「成長がのろい」」
512絶対神:2011/02/19(土) 00:24:34 ID:UNvCyDNa
        「さきほど書いた事の関連で書いておくと」

          『むかつく人もいるかもしれないが』

     「生きるために、生活の為に金を稼がなきゃならない人は」

           『多分、「聖人」にはなれない』

           「聖人とか、神とか言われる存在は」

 『生きるため、生活のため、金の為の妥協をしない人々、存在なんだ』
(他人を救う為なら話は別だけどね、マザーテレサみたいに)

       「ちょっと、普通の人間とは違う「超えた人」」(能力ばかり
ではなく「環境」という意味でも)

            『でないと、無理だと思う』

        「生活の為に働く存在が「神様」だと思う?」ww

 『そういう日常的次元から超越した存在を「神様」って言うんじゃない?』

      「私も一時期、働いた事がないわけじゃないけどね」(笑)
513絶対神:2011/02/19(土) 00:39:41 ID:UNvCyDNa
           「物凄くはっきり言おうか?」

   『私は、生活の為に働く行為を「尊い」とはカケラも思わない』

       「生活の為に働く行為を、下賤な行為だと思う」

       「私が、生活の為に働くなんて、冗談じゃない」

  『でも、この考えは、牧師と他のクリスチャンとかに理解されない』

 「お前は後継ぎで、親に養って貰っているからそんな事が言えるとか」

           『何様だ、冗談じゃない!』
とか言われる
「サラリーマンを馬鹿にする言動をしたら、「私も昔はサラリーマンだった!」と
 父に怒鳴られた事もある」

  『どちらにしろ「神」というものは人には理解されないものらしい』

「生活の為に働くと、何か大事なものが壊れていく、自分が腐敗していくのを感じる」
(前に働いている時、毎日、そう感じていた)

   「上司に怒鳴られたり、単純な作業や事務作業をやらされていた時」

    『日々、自分が損なわれ、下賤になっていくのを痛感していた』
分裂病になったのはとても不幸なことだけど

      「仕事をしなくてよくなったのは「せいせいした」」
514神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 00:43:35 ID:TTWKAN86
おいおいおい、急にレベルが低くなったな。
総理大臣の辞任を当てたから超能力者だとか、妥協しすぎだろw
そこらのインチキカルトの教祖みたいなレベルだよ。
もう少し志を高く持ちなさい



515まちこ ◆mVQWRBLduE :2011/02/19(土) 00:45:04 ID:88BKPzL9
このスレ、人間的ですね。
516絶対神:2011/02/19(土) 00:47:47 ID:UNvCyDNa
       「私は自分の事を大した人間だと思っていないから」

        『頭もよくないし、高卒で一度就職した時は』

「自分でも納得したと思ったし、一生、平社員として大学でに使われようと思っていた」

              「でも、違った」

           『私はやっぱり「神」であって』

    「人にへいこらして使われるのは『本能的に無理』だったのだ」

 『ただ、私は納得したふりをして、自分に嘘をついて誤魔化していただけ』

           「私は二度と人間に使われない」

    『そういう意味では、神は「超能力」を増していかなければ』
  
   「やはり、箸にも棒にもかからない『ただの馬鹿』なんだとおもう」

「私にはやはり、見事、神としての能力を増すか、それとも死ぬかの非情の二択しかないんだろう」

                『震えがくる』ww
517絶対神:2011/02/19(土) 01:03:25 ID:UNvCyDNa
        「で、誤解されないように言っておくか」

      『私は決して、『優雅』に生きている訳じゃないよ』

        「毎日、不治の病に苦しんで七転八倒している」

        『まあ、当たり前といえば当たり前だけど』

    「重病だから、働かない事が許されているのに過ぎないんだよ」
518神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 19:57:00.61 ID:TTWKAN86
なんだ大学中退しちゃったのか。

精神病が言い訳になってるわけね。

神様なのに「高卒」だとか「大卒」だとか「人間が生み出した概念の虜」になっているのは

いただけない。

神もまた人間が生み出した概念に過ぎないと言うのに


519神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 20:01:01.97 ID:TTWKAN86
「自分は大した人間ではない」

「私はやっぱり神だ」

と言う自己イメージは大いに矛盾する。

どっちかを捨てなさい。

「精神病で病弱で何も出来ない」と

「私は神だ」も

矛盾する

どっちかを捨てなさい

さもないとアクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなもので

永遠に目標には到達しないであろう



520神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 20:18:26.45 ID:TTWKAN86
「生活の為に働くのが下劣」と言うのであれば

「人類の救済の為に」とか「世界の安定のために」など

「大上段の目標」を持てばよい

その方法として、さしあたってサラリーマンをやっても良いのだ

所謂「世俗内禁欲」を実践し、生産の余剰で、慈善事業でもしたらよいだろう。

521神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 22:04:05.88 ID:5d/sq7ei
絶対紙君、今君は人として指導を受けている事を認識しなさい
522絶対神:2011/02/19(土) 23:03:53.85 ID:UNvCyDNa
        「私は、お前たちを信者にする気は毛頭ない」(何度も言っている
が)

『単に、カルト宗教で悩んでいる人たちに、少し「毒抜き」をしてやろうとしているだけ』

「そして、私と同じでキリスト教に悩んでいる人たちに、ある程度の慰めを与えようとしているだけ」

    『無論、自分自身が毒吐きをする事も最大の目的のひとつだ』

 「更に、私の行った事を「奇跡」と認める事が出来る人たちに対しては」

       『神がいる事を告げ、慰めとしてやりたいだけだ』

   「無論、私の書いている事を参考にしてくれればそれでいいのだ」

   「私はとりあえず、お前たちを「信者」にする気はないのだから」
523絶対神:2011/02/19(土) 23:19:40.60 ID:UNvCyDNa
>>521

               「あほか」w

『私の言う事をきちんと読解できるのなら、そのような言葉が不要と気づくだろう』

         「証明したように、私は「人」でない」

          『人としての生き方など「不要」だ』

      「お前たちと同じ次元で、私をとらえてはいけない」

           『これははっきり言っておく』

  「「神」は、「超越者」、せこせこ働いて、そして老いて死ぬ」

       『お前たちとは違うのだという事を覚えておけ』

  「やはり、器の小さいもの、「人間」には、「神」は理解できぬか」

        『「神」が生活の為に働くなどという事は』

             「あってはならない」

       「お前たちの愚かさ、「許してやるとしよう」」

     『貴様らリーマン風情と私を一緒にするなどという過ちは』

              『二度とおかすな』
524絶対神:2011/02/19(土) 23:21:39.66 ID:UNvCyDNa
           「生活の為に働くなどという事は」

                『卑しい事』

         「下賤のもののする事だ! 覚えておけ!!」
525絶対神:2011/02/19(土) 23:27:21.03 ID:UNvCyDNa
    「まあ、お前たちは、「神」ではなく、「人間」なのだから」

   『自ら生活の為に働く事に関して、自己卑下する必要ないが』

   「私が「単に病気の為に労働を免除されている」のではなく」

     『働く必要などはない、「超越者」なのだという事を』

           「証明してやるから待っていろ」(もう既に、予言を
何度も当てている時点で、証明されていると思うがな)

「地べたを這いずるムシケラどもと、私を一緒にするとは、どこまでも勘違い
 したやつらだ……」

                『呆れるな』
526絶対神:2011/02/19(土) 23:33:04.11 ID:UNvCyDNa
               「覚えておけ」

          『「神」から見れば、「労働」は』

              「卑しい事なのだ」

     「自ら生き延びるために、何をする必要もない境地こそが」(まあ、
厳密に言うと私はまだそこまでは言ってないけど)

           『「神」の本来の姿という事だ』
527絶対神:2011/02/19(土) 23:44:18.82 ID:UNvCyDNa
        「逆に言うと、無論、私は「絶対者」だけど」

と、同時に

          『「絶対者」だと思い込んでないと』


            「やってられない気分なの」

  『小さい頃から、運動もスポーツも出来ない、「ちっぽけ」な私が』

  「せっかく真面目に生きようとして、真面目にコツコツ働いたのに」

    『分裂病になって、一生全部台無しになっちゃったんだよ?』

            「私のこの気持が判る?」(笑)

 「全宇宙の支配者になるという事をきっちり毎日教えこんでおかないと」

            『やってらんないんだわ』ww
528絶対神:2011/02/19(土) 23:46:58.58 ID:UNvCyDNa
             「私はねえ、「別に」」

『真面目にコツコツ働く、平社員で、教会でも平信徒の「クリスチャン」で』

             「良かったんだよ」

        『でも、自分が「神」であるという「現実」が』

             「それを許さなかったの」

         「一年くらいは茫然自失としちゃったよ」

  『私は真面目に必死に努力したのに、「何が間違っていたんだろう」』

        「「人」として生きようとした事じたいが」

             『大きな間違いだった』
って

               『事だけどね』
529神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 23:48:24.36 ID:TTWKAN86
君は分裂病を言い訳にしているだけだ。
530絶対神:2011/02/19(土) 23:53:33.46 ID:UNvCyDNa
              「私はねえ」

       『お前たちの規格にはまんねーんだよ、ばーか』


    「私の前には、「大きな未来」「大きな可能性」しかないのさ」

          『他の誰にもない「大きな未来」だが』

    「下手したら、「死」に直結するしかない、「それ」しかな」
531神も仏も名無しさん:2011/02/19(土) 23:58:46.59 ID:TTWKAN86
だから頑張れよ

いちいち他と比較するな

532絶対神:2011/02/20(日) 00:04:27.16 ID:UNvCyDNa
             『私が「道」を切り開くには』

              「「神」になるしかない」

          「そして、幸いにも、私は「神」だった」

                 『という事だよ』

「でなければどっちにしろ、私はしまいに施設送りになるか、自殺するしかなかったのさ」
533神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 00:20:18.06 ID:VJVZR/QY
よかったじゃねぇか

それでどうしたと言う話だけどな
534神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 00:22:57.98 ID:VJVZR/QY
俺も幸いにも悟りを開いて仏になったんだが

さて、どうするかな
535絶対神:2011/02/20(日) 00:24:31.16 ID:YxQO3mZb
            「この世の中は悲惨な世界でね」

 『自分ではどうにもならない運命で破滅する人間なんて幾らでもいるのさ』

        「そういう状況で、それを回避できる奴は」

        『神か、天才か、異常に幸運な奴しかいない』w

       「特別な奴にしか切り抜けられない状況ってのは」

              『本当にあるのさ』w
536神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 00:25:20.98 ID:VJVZR/QY
今まで仏になる事ばかり考えていて

仏になった後の事考えてなかったんだよね

537絶対神:2011/02/20(日) 00:33:00.98 ID:YxQO3mZb
       「で、人が「神」を認める事は基本的にない」(繰り返し
言っているが)

              『両者は永遠の平行線』

    「神は、自分を絶対視し、決して、人間社会に適用できないし」

    『人は己の分をわきまえず、絶対者を受け入れようとはしない』
538神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 00:37:28.91 ID:VJVZR/QY
仏は神を認める

神もまた迷いの中にいるからである。

539絶対神:2011/02/20(日) 00:40:07.17 ID:YxQO3mZb
              『逆に言うと』

「人間社会に決して馴染めないという「本能」、ひとりで生きていかねば死ぬ
 しかないという「現実」が」

              『彼を強くする』

         「能力を強化して、自立に駆り立てる」

     『もし、私が普通に人間社会に馴染んでしまっていたら』

        「超能力を鍛えようとは思わなかっただろう」
540絶対神:2011/02/20(日) 01:08:18.44 ID:YxQO3mZb
         「何故、ホモやゲイやレズがいるのか」

『そもそも「性」が「神」が作った、正しい秩序なんかに基づいたものなんかではなく』

          「たまたま、「進化」によって生まれた」

           『出鱈目で汚れたものだからである』

  「基本的に「キリスト教」は「理想」を追及する「不自然」な宗教で」

昨日あたりも書いたように

              『だからこそ価値がある』

541絶対神:2011/02/20(日) 01:14:28.46 ID:YxQO3mZb
          「だから、クリスチャンの男は」

    『一生、自分の「男性」に対して「嫌悪感を持つだろうし」』

      「性的な欲望や感情と陰湿な葛藤をし続けるだろう」

               『歪んでる?』

               「悪かったなあ」w

   『普通の男として普通に生きるために、「神」なんぞいらないさ』ww

「「神」ってのは、気取った、かっこつけた、「不自然」な生き方をする為にこそ」

              『必要なんだぜ』w

   「クリスチャンは「神の創造物」なり、「進化した猿」に非ず」(笑)
542絶対神:2011/02/20(日) 01:20:56.30 ID:YxQO3mZb
              「正直に認めよう」

         『俺たちは、かっこつけて生きてるのさ』

            「お前たちとは違う!」とな

           『結局、「選民意識」って奴が』

           「その異常に強いプライドが」

     『クリスチャンをクリスチャンたらしめているんだろうぜ』
543絶対神:2011/02/20(日) 01:26:23.78 ID:YxQO3mZb
      「つまり、「神の教えに真面目に従う」という事は」

         『たとえ、本人にその気がなくても』

      「この日本では余計に、「悪目立ち」するんだよ」

『わたしゃ、職場で、立派な人間として期待された事もあるし、創価学会の
 上司に苛めまくられた事もある』

         「だから、普通の男として生きたいのなら」

         『神を信じるのも、従うのもやめた方がいい』

           「逆に言うと、「選民」出ない限り」

  『この日本で、キリスト教の神なんかに、従う義理は、我々にはない』
544神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 07:08:23.11 ID:ivI+9nU+
おい。初めてこのスレに書き込むが勤労を馬鹿にするな。働かざるもの喰うべからず。

神仏がどんなお働きをしているかお前は知っているのか?馬車馬のごとく働かれているんだぞ。
ある時は天使の如く、ある時は悪鬼の如く。人間を救うために涙を呑んで閻魔になる事もあるんだ。

プライドなんて言ってるうちは人間を超えることなんて不可能だよ。選民意識や思想こそ最低最悪だ。
キリスト及びキリスト教徒にそれが無かったとは言えんね。その結果が十字軍だ。

お前はヒトラーになりたいらしいが最後は悲惨だぞ。選民思想の行き着く先は他者の全否定と皆殺しだ。
最後にその刃は自分に帰ってくる。僭越にも絶対神を名乗るならそれくらい判れよ。
545絶対神:2011/02/20(日) 13:24:45.14 ID:YxQO3mZb
         「よく企業家とか、大企業の創始者とかが」

     『逆境をバネにとか、苦しい時こそ成功のチャンスとか』
             「逆転の発想とか言うけど」

              『とてもついていけない』
「私の家は世間的に言えば貧乏だったけど、私は、他の兄弟の食事を犠牲に
 してでも、良いものを食べさせられたし、高いパソコンもひとりだけ買って
 貰えた」
    『つまり、元々、私はお姫様のように守らて育てられたので』
     「元々、逆境に耐える根性も精神力もありはしないのだ」(根本的には
病弱で精神的にも脆弱な生まれつきからきているのだが)
『つまり、私にとって「逆境」は「逆境」でしかなく、それを跳ね返す、なにものも
 私はもっていないのである』
「つまり、私の場合、「理屈を超えた文字通りの「奇跡の力」で、逆境を跳ね返す
 しかないし」

          『それはある程度、実現している』
  「普通の人間には絶対に出来ない方法で私は逆境を跳ね返してきたし」

   『親もそれを認めているからいまだに施設に入れないのである』
546絶対神:2011/02/20(日) 13:39:05.62 ID:YxQO3mZb
            「男女でどちらが強いか?」

        『物理的には男が強いのは判り切っているが』

「平均寿命に関しても、対等な環境では男の方が長い事は余り知られていない」

「たとえば、平安時代は恐ろしく環境が悪く、疫病や飢饉が嫌というほどあり、
 貴族の課す労働も過酷であったので」

          『実は男の方が平均寿命が長かったのである』

       「女の平均寿命が世界のどこでも大体、男より長いのは」

「単に女が、家事を主にやる性別とされていて、比較的、酒やたばこの量なども
 抑えられていたからにしか過ぎず」

『実は別に生物学的に女が平均寿命が長い肉体構造を持っているからではないのである』
547絶対神:2011/02/20(日) 14:29:02.27 ID:YxQO3mZb
              「労働は卑しい」

 『ゆえに、「神」は、「社会的成功者」を『決して高く評価はしない』』

          「「神」の基準と人の基準は『違う』」

      「単純に言うと、「武士はくわねど高楊枝」」って事

          『どっちかというと「神の教え」は』

        「貴族的で、気取った精神論である部分が多く」
 
     『現実の泥臭い生活に関しては、「余り関係してこない」』

    「だから、社会的成功者が教会で公演などをするのを見ると」

            『疑問を感じざるを得ない』

「三浦綾子は文字通りの理想主義的な活動家みたいなもんだからやってもいいんだが」

       「単に「仕事」で社会に評価されているだけの奴を」

          『教会に呼んで、何の意味がある?』(どうせ日本じゃ
キリスト教なんぞ広まりはしないのだ)

548地球人:2011/02/20(日) 14:38:33.83 ID:uYcRwOF2
人類を救うのに方法は問いません。
宗教により人々が幸せに暮らせるならそれも良しです。
他人が何教を信じていようと関係ありません。
その人が社会の発展と安定を願っているのなら
549絶対神:2011/02/20(日) 14:59:04.26 ID:YxQO3mZb
          「私は社会的成功者になりたいか?」

         『私が大教団を作らない理由のひとつは』

「社会的成功者になると、「忙しくなって時間がなくなるのが嫌だからだ」」

     「基本的に私は、一日の大半が自由に出来る時間でないと」

             『死んでしまう』(大笑)

「そういう意味では、自由気ままに社会の寄生虫のように生きる生活をする事が」
 
              「私の常態であり」

           「一日中、秒刻みでせこせこ働く」

      『社会的成功者の立場など、「まったく羨ましくない」』

       「せいぜい、「金があっていいね」と思うくらい」
550神も仏も名無しさん:2011/02/20(日) 15:16:38.82 ID:33wjX/Rr
神の集うスレ
551絶対神:2011/02/20(日) 16:08:18.91 ID:YxQO3mZb
              『それともうひとつ』

「今の時代の生きている人間に「神の教え」を守らせるのはどだい不可能だし」

 『教えを守らないような奴を信者にして増やしたところで無意味だからだ』

「私は、「人は神や宗教を信じたところで『救われたりはしない』」という事を
 身に染みて理解しているので」

            『キリスト教にせよなんにせよ』

       「信者を増やすという事に余り重きを置いていない」

            『信者の質があがればいいのか?』

                  「違うね」

    『神の言う事などまともに聞いていたら、「飯は食えないよ」』

      「女と寝たり、飯くったり、時には汚い事もしたり」

         『そんな事をしないと生きていけないし』

   「そんな生活をしてまで「神」や「宗教」は「必要ないから」」(日本人に
とっては、『飽くまで「神」や「宗教」は「異物」、決して日常の風景には
溶け込まない異質なもの)

 『従って、宗教信者には「道徳エリート」である事が「絶対求められる」』
(そうすると、当然、飯は食えなくなる。一種の循環論法にならざるを得ない)
552絶対神:2011/02/20(日) 16:30:25.55 ID:YxQO3mZb
         「つまり、日本でクリスチャンをやる場合」

   『天才であるとか、凄い有能であるとか、凄い高潔であるとか』

          「私のように「超能力」があるとか」(つまり、「神」
であるとか)

    「何かとびぬけた、普通とは違う、『取り柄』が必要って事」

  『日本では「平凡な人間」は、結局、クリスチャンを続けられない』(
カトリックみたいに、信者に教義を考えさせず、上層部だけで運営される秘密主義の
組織の場合は別かもしれないがね)

553絶対神:2011/02/21(月) 00:55:36.52 ID:2ZAQaIEI
              『何度も書くが』

      「「神」には、コミュニュケーション能力がない」

『彼は、すべての人間が平伏し、一方的に自分の言う言葉を聞く事しか求めて
 はいない』

   「私の人生は、だから、今後もかなり壮絶なものになるであろう」

        「一切の反論、一切の疑問、一切の反抗」

いいか、私の前で三つのものはいらん

             『疑問、反省、反抗だ』

反省が不要なのは

    「大きな失敗をしたものは、『ただ消え去るのみ』だからだ」

554絶対神:2011/02/21(月) 01:04:31.81 ID:2ZAQaIEI
          「それとはっきり言っておいてやる」

             『「神」でもない限り』

       「一度やってしまった事の取り返しなどつかない」

          『小さな失敗などどうでもいい事だが』

   「元々、大きな失敗に対して、反省しても意味なんかないんだ」(単に、
自分と周りの人間の感情がちょっとばかり満足するだけさ)

555絶対神:2011/02/21(月) 01:14:10.37 ID:2ZAQaIEI
              「神は絶対者であり」

        『結局、己自身を、そうとしか認識しない』

    「ゆえに、神は、彼を「万物の支配者、所有者と認めない」」

          『「世」そのものと戦わねばならない』

  「世とは、物理法則の事であり、人々の事であり、運命の事である」

 『神はそれらのすべてに『従え』と命令する、全存在で、服従を命ずる』

「万物は、「神」に反抗する。「お前が神である事を示せ!」と反抗してくる」

      『神は指先ひとつ、原子ひとつ反抗する事を許さない』

           「一切を、一切を! 支配する」

     『宇宙万物が「俺」の命令、号令一過で動かねばならん』

   「「神」は先天的に「万物が自分に従う」と理解しているので」

 『一切の反抗を許さず、最後には一切を打ち破り、服従させるであろう』
(それを相手が自覚するかどうかはともかく)

「「神」は万物が彼の前に服従しない限り、決して真の安らぎを得る事はない」
556絶対神:2011/02/21(月) 09:52:08.71 ID:NUWbyM2Q
              「神の成長とは」

          『要するに「通力」が強くなる事』

「「神」とは、宇宙万物を摂理によって支配する為に存在するようなものなので」

       『他者との妥協による人格の陶冶=人間的成長』

    「というのとは、たとえ人格が高潔に近づいていくにしても」

         『まったく違う成長をする事だろう』
557絶対神:2011/02/21(月) 13:40:41.15 ID:NUWbyM2Q
          「エキュメニカル運動の問題点は」

『結局、「宗教というものはいかがわしものだ」という事を理解していない事にある』

 「インドのカースト制度に類するようなものすら現代でも存在しており」

『「異教」というものを「否定」する事なしに、人を救い得ないという現実も
 理解していない』

「つまり、他人は他人の考えで生きるのであって、それは決して、自分の視点から
 認められるものばかりではない」

       『という「現実」を正確に認識していない事である』

現代の問題点は、「宗教同士の争い」というよりも

「人が、「宗教」というものを、一部の自発的思想家や独裁者の意見の押し付け
 でなく」

                『自発的に』

        「いかがわしい、有害で、不要のものだ」
と考え始めたという事である

   『最早、単なる宗教同士の対立を問題にすべき時代ではなくなり』

        「宗教にとって問題はより深刻化してきた」

       『いまや、エキュメニカルではどうにもならず』

「自分の宗教が絶対である誰もが認めるような「根拠」を持ってこなければならない時代となりつつある」
558絶対神:2011/02/21(月) 14:09:59.84 ID:NUWbyM2Q
  「つまり、「人」を神のごとく理想的な理性的存在として描く」

      『「共産主義」は、敗北し、ほぼ消滅したが』

       「宗教を「いかがわしい信頼に値しないものだ」
と評した部分に関しては(まあ、自分自身もそんな「宗教」に過ぎなかった訳
だけれども(笑))

         「勝利した、生き残ったという事である」(無論、これは
言葉上の表現であって、文字通り、共産主義が生き残った訳でも勝利した訳
でもない。単に彼らは、他者を批判する部分に関しては比較的正しかったという
だけの話で、カルトであればあるほど他者に対する批判は意外にも的を得ている
ものだ。それが自分自身にもっとも当てはまる事を理解していないだけで)

      「現代の問題は、人々に自発的な自然な意思から来る」

         『宗教に対する一種の「敵視」であって』

      「以前とはだいぶ、様相が違ってきたという事である」
ただしイスラム世界は、いかがわしい独裁者が乱立していただけあって

     『より原理主義的な方向に回帰しつつあるように見える』

だから、これは所謂、先進国で主に言える事なのかもしれないな
559絶対神:2011/02/21(月) 14:15:28.13 ID:NUWbyM2Q
         「イスラム世界の場合、先進国と違って」

『原理主義者こそが、西洋列強や醜い独裁者を打倒し、民族の自由を与えて
 くれた英雄なので』

   「通常の場合と違って、時計の針は逆に進んでいるように見える」

    『無論、性的倫理において厳しいイスラム世界から見れば』

「ヨーロッパやアメリカなどの世界の支配者たちは「悪」にしか見えない訳で」

「そういう意味でも彼らの国内においては原理主義への追い風となっている」

『純粋に客観的に見たら、「男女平等」だの「離婚」だの「不倫」だの「婚前交渉」
 だの』(要するに性的乱れ、全般)

        「そんなものが認められる訳がない訳で」

 『意外とイスラム社会は長い間、原理主義的傾向を強くするかもしれない』
(私は政治的予言をしないと決めたので、なかなか、こういう事を書くとき、
文章の表現に気をつけねばならないが)
560絶対神:2011/02/21(月) 14:20:32.88 ID:NUWbyM2Q
 「元々、イスラム社会ではG3、つまり、西洋列強が支配していた頃は」

    『女性にも選挙権が与えられており、政治にも口を出せて』

       「今に比べて遥かに男女平等な社会だったが」(イランが純粋に
男性優位の社会に戻ったのは、今から数十年前のイスラム革命以後)

    『彼ら自身の選択によって、中世に戻ったのは「面白い」』

確か、イスラム革命のときに、ひとり、幹部クラスの女闘士がいたのだが

「革命がなった後で、イスラムが勝利したので、当然『女が政治に口を出すのは
 けしからん』というので」

              『銃殺されている』(そして、その銃の弾代は、
遺族に請求された)

             「アラーフ、アクバル」(大笑)

「その女闘士にとっては、アラーの勝利は、『地獄への片道切符』だった訳だ」w




561絶対神:2011/02/21(月) 14:28:09.56 ID:NUWbyM2Q
             「つまり、人々は」

   『強大な圧制者や、悪からの解放をなしてくれるのであるならば』

   「たとえ一見時代錯誤とも思える厳しい倫理を与えたとしても」

        『その指導部や教義を認めるという事である』

無論、それも「永遠」ではない

       「どんな担保にも価値がなくなる期限がくるものだ」
562神も仏も名無しさん:2011/02/21(月) 17:13:54.38 ID:6BsbBV4J
(1/5)^(14)*(4/5)^(16)*30C14=6.7*10^(-4)
sum(n=14~30){(1/5)^(n)*(4/5)^(30-n)*30Cn}=9.0*10^(-4)
563天神:2011/02/21(月) 19:01:49.80 ID:5ec+F+5z
悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#

               _,,ィ三三三三ミヽ
              /三三三ミミミミ≧≫、
            /三三ニニ==彡 ィtf卅ヘ
           /三三三ニニ==ー' ≪l|l|::::::::::::ヽ
           {:三三;;/´      ミミ:::::::::::::::::::}
           ヽr-'´         ミ:::::::::::::::::::::イ
            トヘ   -==-   ヾ:::::::::::::::::リ
            tッ、   ィッ-、    !::::r‐'⌒、}
              |ー'    ー‐'     ゛ rテ、 ノl
              | /  ‐、        ィー'/:|
              } `ー^ー' ヘ      ーィ::::ノ   
            l ィニ 、__ }        /´\  
            '、 ゝー'´       /゙r、。ュ}‐、
             ヽ    ,,/   // /・};/ |: : : \
          _,,/: : 〉ーrr''   / / 〈γ‐、/: : : : : : \
       ィー‐': : : : /r’‘|:|\ /   / 》rft) /: : : : : : : : : \

悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#悪霊封印#
564神も仏も名無しさん:2011/02/21(月) 22:05:17.84 ID:zusqDf2D
絶対紙君、君の予想が当たっても首相がやめるのは当たり前の事なのでだれも注目はしない。
いったいそれで何が証明されたというのかな?
前もやきうの勝ち負け当てたとかで私は紙と言ってたけど
何が証明されたのかな?
サイコロの目をあてたとかでなにを証明できたのかな?
それら全てに高い知性はないのでは?
565絶対神:2011/02/22(火) 00:09:52.94 ID:3eYKKs2d
            「神に従う事は楽しいか?」

            『一昨日あたりも書いたが』

      「若い男にとって「神」に従う事が楽しい訳ねーだろ」

『私だって、何人もの若い女たちと無責任に恋愛とセックスを楽しみたいわ』

            「神に従う事は、詰らないし」

               『私は不幸だよ』

「でも小さい頃から、クリスチャンになるべく禁欲的な教育を受けて、結局、
 保守的で地味な性格になっちゃったんだから仕方がないさね」

クリスチャンとそうでない男の差がもしあるとすれば

 『道徳的な意味でかっこつけて気取っているかそうでないかの差だろう』

「人生潰して真っ黒にしてまで、神に従う何かがクリスチャンにはあるという事さ」
566絶対神:2011/02/22(火) 00:21:24.12 ID:3eYKKs2d
           「つまり、神に従うという事は」

   『余計な精神力と体力などのエネルギーを奪われる事であって』

           「何かを得る訳ではないのだよ」

              「単純に「疲れる」」

           『私も正式な信者になるまでは』

      「何か特別な「精神的要素」があるのかと思っていた」
567絶対神:2011/02/22(火) 00:39:36.88 ID:3eYKKs2d
           『つまり、クリスチャンを続けるとは』

          「いかに「自分に嘘をつき続けるか」が」

           『ある意味の「ポイント」とになる』

    「それこそ、ガリラヤの大詐欺師の信者をやっているんだから」

         『誰もが驚く一生分の嘘をつき続けるさね』(笑)
568絶対神:2011/02/22(火) 00:50:05.39 ID:3eYKKs2d
         「で、牧師とか神父に提言するとするなら」

『これからの「宗教」は、「神の助け」という事は、一切言わない方がいい』

              「そんなものないから」
569絶対神:2011/02/22(火) 01:03:26.12 ID:3eYKKs2d
             「毎度言うけど」

  『私は、余り、頭もよくないし、顔もよくないし、服も安物だし』

      「頭はいかれた一生の分裂病患者=キチガイだし」

    『小さい頃からいじめられてきて、ロクな思いでがないし』

       「失敗ばかりで、挫折ばかりで、今後もそうだろう」

             『はあ、どうしようかな』
570絶対神:2011/02/22(火) 01:23:51.26 ID:3eYKKs2d
             「能力的に高くない」
 
   『人より秀でて、優れたところがないどころか、落ちこぼれ』

      「腕もないし、コミュニュケーション能力も絶無」

        『こうした場合、どうしたら良いと思うね』

          「合理的に考えたら、「道はない」」

そんな事は、最初から判っていた事さ

「だから真面目になり、性質を治そうと思って、正式なクリスチャンになって努力したが」

              『それも破たんした』

            「私は人としては生きられない」

         『では、本来の「神」として生きるしかない』

             「それも判り切っている」

        「だが、そんな事、本当にできるんだろうか?」

       『不老不死で、強力な超能力を持った存在になんて』

            「ホントになれるんだろうか?」
571絶対神:2011/02/22(火) 01:55:11.42 ID:3eYKKs2d
   「誰しも、大人になれば、自分になにが出来て出来ないかは判る」

         『しかし、「何も出来ない」としたら?』

           「どうにもならないとしたら?」

そして、かつ

     『どうやら奇跡の力を本当に持っているらしいとしたら?』

           「私は中途半端なんだよなあ」

       「人に出来ない事をまったく出来ないんだとしたら」

            『とっくに自殺してるだろうし』

        「もっと強く奇跡能力を持っていたとしたら」

『余裕を持って、それなりに大きな宗教を作って、信者から搾取してゆっくり
 紅茶でも飲んですごすのだが』

            「時々、奇跡を起こせるとか」

   『普通の人間にはできない「ちょっと」高度な事が出来るとか』

           「そんなレベルではねえ……」
572絶対神:2011/02/22(火) 02:20:35.53 ID:3eYKKs2d
      「私は清濁あわせのんでまで神を信じようとは思わない」

       『だからここ数年は余り熱心に教会に通っていない』
    「そんな事すら出来ない「全知全能の神」って一体なんだよ?」
    『そもそも、「宗教」が清濁併せのみないと成り立たない時点で』
     「「神」というものが何をしたいのか根本的に判らないな」
   『普通、「もうそんな生活がしたくないから」、神を信じる訳で』
「「神」を信じる事そのものは、なんら絶対のものでも、この日本における
 生存条件でもないんだぜ」
    『なんかキリスト教徒って、根本的に誤解していると思うね』
   「私にとって、聖書の神やイエスは、「なんら絶対ではないし」」
          『今後も「永遠に絶対にはならんだろう」』
「私は小さい頃から、「クリスチャン」とは「大きなずれ」を常に感じている」
『私は「神」に信頼する気はカケラもないし、「神」を「絶対者」だとはそもそも思わない』
    「この日本で生まれ育って、「そう思え」という事じたいが」
        『清濁併せのまない完全に聖なる生き方をしろ』
というのと
          「同じくらい無理のある理屈だよ」

     「ちっとは性質が治るかと思って、信仰告白したけど」

          『今、「非常に、後悔している」』
573絶対神:2011/02/22(火) 02:29:03.07 ID:3eYKKs2d
            『結局、「キリスト教」は』

「私に自分を「神」であると名乗らせる事すら矯正出来なかったではないか」

         「神よ、一体、お前に何が出来たんだ?」

            『少なくても精神的な働きは』

        「なにひとつ与えなかったのは「事実」だな」

        『もう、お前にはなにも期待してはいないが』

   「せめて、キリスト教徒以外を、「全滅させる」、地獄に落とす」

            「くらいの事はしろ」

     『でないと、俺たちクリスチャンって一体なんなんだ?』
574絶対神:2011/02/22(火) 02:56:32.24 ID:3eYKKs2d
    「誰だって、その国柄にあわない宗教なんて信じたくないし」

    『その宗教のおかげで、無様なめにあわされれば覚めてしまう』

        「ある意味、キリスト教徒の馬鹿なところは」

  「そういう人間としての当たり前の心の働きに気づけないところだ」

『前にも言ったが、「普通の人とは違う事や、余計な手間をかけさせるのなら」』

        「きちんとそれなりのフォローを入れる事だ」

          『でないとやになってやめてしまう』

    「ある意味、そういう根本的なところで判ってないと思うよ」

    『我々、クリスチャンだって、「嫌なものは嫌なんだよ!」』

        「単に『神の為に我慢している』だけで!!」
575絶対神:2011/02/22(火) 03:03:09.10 ID:3eYKKs2d
              「たとえばキリスト教は」

『離婚するなと、婚前交渉するなとか、厳しいところではエロ本を読むなとか、
 オナニーするなとか、正しく生きろとか言って』

       「具体的にどうすれば、そういう生き方が出来るのか」

              『やり方を一切教えない』

「神を信じれば自動的に正しくなれるんなら誰も苦労しないんだ馬鹿!!」

           「無茶な要求ばかりしてんじゃねー」

     『本当はてめーら「そんなやり方なんてしらねーんだろ」』ww

       「だったら最初から破たんするに決まってんじゃん」

       「綺麗ごとを言うだけなら「誰でも出来るんだよ」」

     『異教を上回る「やり方」を開発してから『伝道しろ』!』
576絶対神:2011/02/22(火) 03:16:56.92 ID:3eYKKs2d
             「そもそも、神の教えは」

 『時代や場所によっては、「個人の努力」では「到底守りようがない」し』

     「妥協して生きていく為に「唯一絶対全知全能の神」など」

             『存在する必要もない』

 「どうも我々は一方的に神と教会に搾取されるだけのような気がしてきた」

      「やつらは具体的になんらこちらの生活に貢献しない」

 『単に厳しい戒律を課したり、もっともらしい事を言ったりするだけで』

     「余計追いつめる事しかしていないような気がしてきた」

              『よく考えたら』

「なんで「神」という存在は、なんら具体的にやり方も教えず、助ける事も
 しないくせに」

『信者を作り、清らかに正しく生かそうなんて、最初から無理な事をするんだろう?』

  「ほぼ100パーセント失敗する方法で信者を作ろうとするんだろう?」

      『神はどこか頭が根本的におかしいんじゃなかろうか?』
577絶対神:2011/02/22(火) 03:52:49.83 ID:3eYKKs2d
            「私の性格の難しいところはね」

     『自分では神とキリスト教を徹底的にこきおろすくせに』

    「他人がそれをするのを、結局、『絶対に許さない』ところさ」

          『私は、異教徒が天国に行くくらいなら』

   「いっそ一緒に地獄に落ちた方がまし、くらいには思ってるさ」w

『自分の心を正直にみれば、「人間というものがどれほど厄介な存在かよく
 判る』

        「だから私は大宗教の教祖になろうとは思わない」
578神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 03:55:23.47 ID:KnGPWQv7
絶対神ってさ、山月記の李徴に似てるよね。
あれは人間と虎だったけど、絶対神の場合は人間とクリスチャンと神。
この三つは並列でないとは思うけど、だいたい構図はあってるだろうさ。
絶対神が平凡な人間以外の何物でもなかったら苦しまなかったのに。
絶対神が平凡なクリスチャン以外の何物でもなかったら苦しまなかったのに。
絶対神が正しく神以外の何物でもなかったら苦しまなかったのに。
絶対神のレスはいつもこの三者が代わる代わる投稿してる。
そして李徴と同じように、プライドの高い怠け者。
それを自分で分かってしまう程度には分別があるので、惨めな悲劇が完成する。

俺が羨ましいでしょ?平凡な人間で。気づかずに済む疑問に気づかずに済んでいて。
絶対神のように苦しむ事無く人並みの事が出来て、
絶対神のように信仰に苦しむ事も無くて、
絶対神のように自分が神である事を信じる必要もない。
存分に羨めよ、ダメ人間。
存分に羨めよ、ダメ信徒。

だから神になるしかないんだよね、お前は。
でも俺はお前に興味は持つよ。
好意も持つよ。こんな時間にレスする位は好きだよ。
579絶対神:2011/02/22(火) 04:54:39.91 ID:3eYKKs2d
            「はっきりしている事は」

  『「神」にとっては、こちらの「命」だろうが、「財産」だろうが』

          「「人間」としての「尊厳」だろうが」

         『そんな事はどうでもよい事なのである』

        「キリスト教徒とはある意味複雑な生き物で」

彼らが異教を認める訳がない

  『なぜなら、自分自身の神だって、まったく信じていないんだから』(笑)

  「ある意味において、我々クリスチャンは、「宗教」というものを」

          『馬鹿にしきっているのである』

      「世界最初の無宗教者はユダヤ教徒と言われるが」

          『ある意味、正解かもしれんね』
580絶対神:2011/02/22(火) 05:11:02.68 ID:3eYKKs2d
              「自殺は罪か」

   『そもそも、「自殺」から救う力もない「神」ってなんですか?』
     「私は信仰を持っても自殺するしかない場合があるのなら」
        『そもそも「そんな信仰持ちたくないです」』
 『神学って、神学者と宗教家の自己保身でしかないと私は思っています』
「ちょっと考えれば判るだろう、「飽くまで神を信じさせようとする無理のある理屈である事に」」

          「罪とか罪でないとかいう以前に」

       『自殺に追い込まれるような神や宗教なんて』

            「いらないってば」(大笑)

         「それすらなんとか出来ないんなら」

       『最初から信者にする事を求めるべきじゃない』
非常に厳密にいえば

「神がいるのなら、信者が「単に病死するのだって本当はおかしいんだけどね」」(大笑)

    「ほんのちょっと力を使えば、神様にはあっさり治せるじゃん」

             『なんでやらないの?』(大笑)

 「私こういうところに関しては、ずっと神を責め続けてもいいと思うし」

           『信頼する必要なんてないと思う』

 「彼には、「こちらの健康を守る気がないのははっきりしてるのだから」」
581絶対神:2011/02/22(火) 05:51:42.32 ID:3eYKKs2d
             「ついでに言っておくと」

  『今の私だって、奇跡の力を使って、人を救う事は不可能ではない』
(証明してやったように)

でも、前にも言ったように

                「助けない」

   『何故、私が人間をチートみたいな事をして助けねばならない?』

   「それこそ一部の人間しか助けないのであるならば、公正を欠く」

         『私は、私が神である事を証明する為か』

    「自分自身の為にしか、「神」の「奇跡の力」を使う気はない」
582絶対神:2011/02/22(火) 05:58:36.79 ID:3eYKKs2d
     「結局、あなたも「聖書の神」と「同じ」ではないか!」

             『と思った、そこの君』

              「うん、そうだね」(笑)

        『でも、実際に奇跡の力を持った「神」なら』

           「誰でも、こう考えると思う」

だが、私は、クリスチャンでもあるので

  「人間の立場から「神」に文句をつけるのも、また『当然』なのだ」
583絶対神:2011/02/22(火) 06:35:47.59 ID:3eYKKs2d
             「人間とはなにか?」

   『結局、意思であり、意識であり、知能であり、人格である』
たとえば人間の右手が切れて落ちた場合
     「腕は人間ではない。単なる切れて落ちた腕でしかない」

        『原子は宇宙の誕生以来ひとつも増えていない』
と科学では言われるが

「我々は、180億年昔から存在した訳ではないし、今後もずっと存在し続ける訳でもない」

「そんなのは「絵具を指して、「絵」だ」というのと同じくらい間違った思考であり」

     『車の部品の単なる鋼材を指して「車だ」というのと等しい』
          「それを構成する材料=それ」ではない(その理屈で言うと
死体を生き返らせる事もあっさり出来てしまう)
       『ましてや「原子」と「人間」は何の関係もない』
「生物として化学反応を起こすように組まれていないレベルでは、もう、「人間」
 どころか「生物」ですらない」
  『自分を構成している物質と、自分は本質的に「無関係」なのである』

    「それをイコールで結ぶやつは「馬鹿」としかいいようがない」
       「とどのつまり、「人間の本質は霊である」」
という「キリスト教的思考」は、
           『比喩的には正しい事になる』

   「物的なものは、どうしたって「人間の本質になりようがない」」
584絶対神:2011/02/22(火) 06:46:06.22 ID:3eYKKs2d
             「初期の段階では」

     『チンパンジーとホモサピエンスは交配出来たらしい』

暫くたっていく事によって

   「両者は完全に近似値にある生き物と交配不能になったのだろう」

『だったら、お前たちの中には「チンパンジー」が遠い先祖である者もいるかもしれんな』

              「そう考えると面白い」

585絶対神:2011/02/22(火) 06:58:14.51 ID:3eYKKs2d
           「牛の社会は完全な階級社会で」

 『100頭いれば、1番目から100番目まで序列が決まっているらしい』

         「普通ここまで序列を決める生物はいない」

         『同じ階級がまったくいない社会は面白い』

        「ただ、「一番下」の奴は立つ瀬がないと思う」

     「しかし、そんな完全な縦社会が十分に機能するのかね?」

     「ずっと草を食べて寝ているだけで済む生物だからいいのか」

   『ある意味、いっそ、人間社会もそうだったら簡単だったかもな』
586絶対神:2011/02/22(火) 07:02:59.92 ID:3eYKKs2d
           「人間の社会の恋愛と生殖活動」

『生物の世界では、オスがメスを争って戦い、メスが勝ち残ったオスが気に入ったら
 くっつくのが一般的らしいが』

          「人間の場合は、異常なまでに複雑である」

       『無論、オスがメスを争う場合もあるし、逆もある』

       「さらに、複数のメスにいいよられる場合もあるし」

『その場合でも、気に入らないメスをオスが断る事も、もてる男の場合普通に起こる』

       「で、好みというのももう異常なまでに複雑である」

        『たとえば私も、幾らもてないからと言っても』
 
      「デブで醜い女は、たとえ一億円つまれたってごめんだ」

         『美しい女としか結婚も恋愛もしたくない』

    「人間ほど異性に対する好みがうるさい動物も珍しいだろう」
587絶対神:2011/02/22(火) 07:12:01.16 ID:3eYKKs2d
   「つまり、人間の場合は、生活がかかっている場合などを除けば」

         『恋愛の主導権というものが存在しない』

      「同じ宗教じゃなきゃ嫌だとか、性格が気に食わないとか」

      「もう主導権とかへったくれもないほど滅茶苦茶である」

       『たとえば、私は仕事をしている女とは結婚しない』(まあ、
神である私は、元々、誰とも結婚しないけど)

  「家事と育児をやり、こちらに手間も暇もかける女としか結婚しない」

    『人間は無意味なくらい異性の好みにうるさい生き物である』
588神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 10:35:48.44 ID:QBskNfTz
絶対神の文章は一般人はどうか分からんが、一神教系の宗教を信じたことがある者なら
非常に身につまされる思いで読んでしまうな。


 「たとえばキリスト教は」

『離婚するなと、婚前交渉するなとか、厳しいところではエロ本を読むなとか、
 オナニーするなとか、正しく生きろとか言って』

       「具体的にどうすれば、そういう生き方が出来るのか」

              『やり方を一切教えない』

「神を信じれば自動的に正しくなれるんなら誰も苦労しないんだ馬鹿!!」


↑こういうところとか、まさに然りだな。


589神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 11:11:05.58 ID:QBskNfTz
>>572

「全知全能の神は、人間の自由意志による改心に期待して、本来ならば、
その無限の力で、迷える子羊を一瞬にして聖人にしてしまう事が可能なのだが
あえてそうしないのだ」と言うような論理を教会関係者は使うよな。
この論理だと、絶対神の修行の為に、あえて神は絶対神君を「放置」していることになる。
詭弁か理屈か、どっちだと思う?



590神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 12:41:56.65 ID:InJFOJJi
聖書は、オナニーするな!とは言ってないですよ
自らを誘惑されるままに欲望のままに進ませるなら、心身の健康に責任を持てませんよ、という教え

利己的(自己中心的)な生き方は、本当の意味で幸せになれませんよ、という教え
591神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 13:12:27.55 ID:2odVH2Pl
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
貴重な情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか?それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は

「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか?
592神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 13:34:30.57 ID:KnGPWQv7
絶対神に聞きたいんだけど、

絶対神は「異教徒も不信心な奴も救われるべきじゃない」と言うたよね?
でも「クリスチャンの殆どは自分に嘘をつき続けてしか信仰を保てない」とも言うたよね?
それじゃあ、絶対神の信者を除いて、絶対神が救われるべきだと思う人間ってどの層?
593神も仏も名無しさん:2011/02/22(火) 15:48:32.67 ID:Z+F2X6ft
(1/5)^(14)*(4/5)^(16)*30C14=6.7*10^(-4)
sum(n=14~30){(1/5)^(n)*(4/5)^(30-n)*30Cn}=9.0*10^(-4)
594絶対神:2011/02/23(水) 07:01:59.10 ID:fLNudrAK
    「本来、宗教は、清らかに正しく生きる事を推奨するもので」

    『そういう意味では今日、我々が「宗教」と認識するものは』

          「基本的に、「男尊女卑的」である」

       「私は、男尊女卑が悪いとはまったく思わない」

  『単に、世の中そうそう理想通りにはいかないというだけの話である』
595絶対神:2011/02/23(水) 07:18:22.75 ID:fLNudrAK
             『神を信じる事は無様だ』

           「私は元々、落ちこぼれだったが」

『神を信じる事によって人格が踏みにじられるような惨めなめに何度もあわされてきた』

        「何度も言うが、教会ももうちょっと考えろ」

       『本当の落ちこぼれを信者にしてどうするんだ』

「現実の世界で落ちこぼれな奴は、しょせん、教会でも落ちこぼれでしかないんだ!」

「かなり昔読んだ本で、「私は学業や仕事の成績が悪いものは教会内で重く用いない」
と書いている牧師がいたが

                 『甘い!』

     「そもそもそんな社会の落伍者など、『信者』にもするな!」
596絶対神:2011/02/23(水) 07:32:00.54 ID:fLNudrAK
             「クリスチャンとは」

  『一生、「神」に対する、恨み節を呟いて生きていく人間の事である』

           「生きる規範にはなりえるだろう」

    『だが、「我々クリスチャンはそんなに立派な人間ではない」』

        「神の教えは性欲や食欲や物欲などを持たず」

  『世界の軍隊と戦っても破れるような文字通りの「超人」でない限り』

               「到底、実践不能だ」

         『俺にこれ以上、どうしろっていうんだ?』(大笑)

           「本当に米軍と戦っても勝利出来る」

        『超人になる事を、イエスは求めているのか?』(笑)

    「どこまで荒唐無稽で、出鱈目なんだ「キリスト教」って奴は」
597絶対神:2011/02/23(水) 08:02:58.81 ID:fLNudrAK
         「私が結婚したくないもうひとつの理由は」

        『勿論、私が「神」である事が最大の理由だが』

          「分裂病患者を育てるのは嫌だからだ」

              「分裂病は、遺伝する」(これはきっぱり言い切れる)

『私に子供が何人か生まれるとしたら、その内のひとりは絶対に分裂病患者になる』

          「そして私は「こんな奴を育てたくない」」

          『恐らく、自殺に追い込まれてしまうだろう』

「精神障害者の子供というのが、親にとってどれほど凄まじい壮絶な重荷であるか
 を」

           『私は、身を持って体験している』
また

           「そんな不幸な子供を生みたくもない」

                  『哀れだ』
598絶対神:2011/02/23(水) 08:28:56.54 ID:fLNudrAK
              『大本教とか天理教』

かなり前にも書いたが、日本の大きな、あるいはかつて大きかった新興宗教は

        「精神病患者のばあさんが教祖のものが多い」(ジウとか、
アマテラスなんとかもそうだ)

『で、君らも理解しただろうが、「意外と精神障害者は、理屈っぽくて高度な
 事が言える」』

    「だから、キチガイが教祖になれるのは余り不思議な事ではない」

     『寧ろ、普通の人間より遥かに物事を考えているからだ』(無論、
その道の専門家からみれば噴飯ものの理屈でしかない事が多いのだが。それは
精神障害者でなくても同じなので問題にならない)

「そして、ワリと高度な頭脳を持っているので、普通の人間には出来ない事も
 やれてしまう」

 『私もたまに人があっと驚く事をやるのはお前たちも知っているだろう』

「私ほどでなくても、大抵、精神障害者は、能力的には、並みの人間を上回っている
 事が多い」(当たり前だが、超能力者など滅多にいないのだから)

「つまり、ある種のキチガイは、ちょっとしたサヴァン症候群なのである」

『判り易く言うと、私が100人いれば、恐らく一国を今の能力でも支配出来る
 だろう』(私の政治的先見性は、今更説明するまでもない(当初はなかった
能力))
599絶対神:2011/02/23(水) 08:34:48.41 ID:fLNudrAK
        「私が本気になって、予知だけに専念すれば」

    『恐らく、100年先まで、かなり詳細な世界情勢が判るよ』

       「ただ、「神」という奴は、凄い成長がのろいし」

          『やる気もあまりない無気力な存在だ』

もし、「神」が普通の人間と同じくらい努力し、意欲に満ちた存在なら

         「世界は今でも神話の時代のままだったろう」

        『国家元首には、我々がなっていたに違いない』
600絶対神:2011/02/23(水) 08:49:00.11 ID:fLNudrAK
              「で、話を戻すと」

        『大本教の女教祖は(おにさぶろうじゃない方)』

          「単なる精神障害者だと言われているが」

           「多分、これは間違いないだろうね」

        『精神障害者は、意外と「計算して行動できる」』
無論、症状ゆえの「なんだこれは」という暴走もある訳だが

 「急性期でもない限り、フォロー不能な行動は、まず現実にはとらない」

     『精神障害者は、周りの人間が適当に持ち上げておけば』

        「信じられないレベルで高度が事が行える」
うまく、おだててその気にさせて、それを維持させてやれば

      『今の私でも、早稲田くらいは入れるかもしれんぞ』(大笑)
あまりうまく表現できないが

        「彼らは、「ある日いきなり出来るようになる」」

           『不思議な事に本当にそうなるんだ』

          「そして、物事の本質を読む事がうまい」

     『普通の人間が気付かないような事に唐突に気づくのである』
601絶対神:2011/02/23(水) 09:23:17.63 ID:fLNudrAK
          「ただ、精神病患者は際限がない」

『だから、最初は、彼らの「高度な意見」を聞くのが一見素晴らしい事に思えるのだが』
           「その内、人々は段々理解し始める」
『判り易く言うとIQ200の集団に普通の知能の集団が指導されたとしたら』
           「その余りの性急さに嫌になるであろう」
『インテリと会話していると、時々、「馬鹿なんじゃないの?」と言いたくなる』
   「つまり、余りに現実離れしていて、「頭でっかち」なのである」
『なんで、この世界はIQ100とか90くらいの平凡な奴が支配する事が多いのかというと』
「理念で物事を考えないで、「現実」を優先するバランス感覚を持っているからだ」
『本当の神様でもない限り、「正確な政治とか経済の先読みなどは出来はしない」』
   「つまり、天才や単なる精神障害者が描いた「未来」、「教義」は」
『実はもっともらしくても、「穴だらけで」、実現しっこないものなのだという事である』
「逆に言うと、平凡な人間は、「自分が馬鹿だから未来なんて判らないし、真理
 なんて判らないよ」という事を『理解している』という事である」

   『そして、「天才」や「キチガイ」は、伊達に頭がよいものだから』

            「そんな事すら理解していない」
     「だから、単に天才や頭がよい精神障害者についていくと」

           『最終的には、ロクな事にならない』
602神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 09:37:10.29 ID:0gpdyZBv
『我れ神の子なれば一切の不幸なし』
人間は物質で生きているのではない。
神の生命で生きている。
人間のほんとうのすがたが神の子であり
金剛不壊(こんごうふえ)の実相身であると判れば、
その刹那(せつな)から「霊によって新たに生まれる」ということが始まる。
即ち、その人の生命は神の生命となり、その人生は神生となり、
恐怖、病、死等の一切の不幸はなくなるのである。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
603神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 10:34:23.85 ID:xrsXp1xW
> 『今の私でも、早稲田くらいは入れるかもしれんぞ』(大笑)

学歴コンプレックスの神様かよ。早稲田と言うところがリアリティがあるな。

天才と凡人、理念と現実の考察は秀逸なものがあるな。
例えば、信長と光秀。フロイスの記述によれば信長は比較的早期の段階で「マジで」中国征服を企んでいたらしいからね。

>『判り易く言うとIQ200の集団に普通の知能の集団が指導されたとしたら』
           「その余りの性急さに嫌になるであろう」

秀吉ですら挫折した信長プロジェクトがある程度実現したのはそれから300年先の大日本帝国成立後の話になる。
(結局アメリカに阻まれて失敗したが)

イエスの神の国プロジェクトなどは2000年以上かかってもまだ実現しない訳だしね。













604神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 10:44:36.49 ID:xrsXp1xW
分裂性質の人間に肩入れして考えると、分裂性質(理念先行型)の人間は、現実を考慮してはいかんと言う面がある。
神経症性質の人間(現実重視型、安定指向型)の価値基準は、「現実はこうだからこうするべきだ」と言うもので
そもそも話しにならんのである。
桶狭間の合戦でも、現実重視型の発想だと「和睦、恭順」するのが普通な訳で、「徹底抗戦」を叫ぶ信長などは家臣からすると「殺したい」存在だったろう。
まぁでも結果的に天下を取ったのは現実主義者の家康なのだが、信長が居なければ家康は永遠に「今川家の陪臣」程度の存在だったのは確かだろう。






605神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 10:56:53.14 ID:xrsXp1xW
一見、現実主義者の言う事はもっともらしいのだが、彼らの意見はあくまで「現状の世界の最適化」なのである。
理想主義者の本領は「現状破壊」にある訳で、そもそも水と油の面もある。
分裂性質者は四次元的世界に生きており、現実主義者は三次元に生きているとも言える。
4次元や5次元を考慮したうえで判断を下している前者の方がスケールの大きいリーダーではあるが
スケールが大きすぎて、多くの人間は「ついていけない」し、そもそも何を考えているか「理解が出来ない」と言う側面がある。
理想主義者は、現実主義者に「夢幻の世界」をリアリティを感じさせられるように「説明する能力」が必要になる。
(勿論、信長のように、一国の君主であれば、有無を言わさずその権威によって従わせると言うことも可能であろうが)
前に話した、角川春樹のケースを考えてもわかるが、彼は弟に追放されている。
しかし、角川書店を大企業にし、日本の出版会の常識を変えたのはまごうことなき春樹の功績である。
606神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 11:05:20.24 ID:xrsXp1xW
信長と違って一介の農夫だった諸葛孔明の場合を考えてみよう。
有名な「天下三分の計」だが、「劉備、関羽、張飛」の三兄弟の協力が無ければ
この理念は理念のまま終わった訳で、孔明は「虚言癖のあるヒキコモリ」で一生を終えた可能性もある。
理念を実現するためにはIQの低い連中を説得する必要がある訳である。
607神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 11:14:26.98 ID:xrsXp1xW
孔明もヒドイやつで劉備が散々世話になっている
「恩人劉表の領土を分捕り、同族の劉障の領土も分捕れ」と言う案な
訳だからすさまじい。
「現実」を全く考慮していないのである。
「劉備の立場に立ってみろよ」無理だろ。w
実際、劉備の主観では、どうあがいても、曹操には対抗できない訳で、それでも曹操に対抗する
勢力になるには「人情を超越した神の視点」に立つしかない訳だ。
それが孔明の献策だったわけで、劉備が悩んだのは想像に難くないw


608神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 11:21:38.83 ID:xrsXp1xW
丁度、孔明と言う奴は、こちらの絶対神くん見たいなやつだったんじゃないかなとも思うよ。
苦悩する劉備を尻目に孔雀扇をそよがせながら「ふふふ」とか笑いながら彼らの想像を絶するような
献策を平気で述べる。存在自体がふわふわとしており夢と現実の境界を行ったりきたりしているような生き物。
当時はそんなやつだったのではないかと推測する。
関羽や張飛に殺されそうになったと言う伝説もむべなるかな。

609神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 11:25:07.10 ID:JK2h0OeG
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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       ,ノ         \                 
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ  
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、 
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/ 
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 / 
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /   
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  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\,
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610神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 11:33:44.38 ID:xrsXp1xW
荘子のような

荘子スタンスは分裂気質の人間の生き方の一つのあり方を示している。
つまり、「仕官しなかった孔明」或いは「売れない画家のままで生きたヒトラー」と言ってもいいだろう。
絶対神君も今、この生き方を志向しているようだね。


611神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:02:47.82 ID:xrsXp1xW
維摩居士

荘子の人生なんてある意味負け犬じゃん。それに俺は神になりたいんだよ。
と言う意見も出てくるだろう。

その意味で人類の理想とは維摩経の主人公である維摩居士かもしれない。

聖徳太子は、実在の人物かどうか議論もあるだろうが、少なくともモデルは居たらしく、実際の政治家でもあった彼の立場は荘子のように

仙人ぶってられないようなのっぴきならないものでもあった。

そういうこともあり現世に居ながらにして現世を超越する維摩居士を理想としたのかもしれない。

私も、ヒトラーや信長、荘子の人生よりも「維摩居士がいいや」w




612神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:27:29.87 ID:xrsXp1xW
無常について

例えば夜空に輝く「月」にしても、そこに在ると思うから「在る」のであり、実在する訳ではない。

現代の量子物理学の観点からしてもこれは正しい。

全てが作られたものであるとすれば、現実主義者の言う「現実」もそうな訳で、絶対なものではない訳だ。

事実、合戦の前に「一切は夢幻である」と舞ったと言われる信長はそれらが「夢幻」である事を証明し、新しい現実を作り上げてしまった。

勿論それも「夢幻」なのであるから、再構築は常に可能である。

613神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:42:21.03 ID:aHkhuf4Y
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
@ 創価学会
A エホバ
B 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
貴重な情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」

創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか?それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は

「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか?
614神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:50:31.34 ID:fBDhnLeM

神は確かに存在するのだろう。

しかし、この世に存在するわけではなく、
霊界にいるというなら理解できるが、この世にこだわったところでいない。

そのようなことをいう神がいたら、それは偽物であり、普通の人間と考えるべきではないのか。
みることができない存在が神だろう。

615神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 12:56:36.53 ID:fBDhnLeM

見えない神にすがるより、
自分のなかにも神と同じ性質が宿っていることを見つけたほうがいいと思う。

ただし、自分を神と名乗る人間がいたとしてもそれはそれで自由でいいのではないか。

こういう見えない世界の話はSFのようでおもしろいところもあるから。


616絶対神:2011/02/23(水) 13:03:34.86 ID:fLNudrAK
           『人類にとって幸いな事に』

    「まだ、成長段階にいる「神」には明確な弱点が存在する」

         『要するに、「精神が脆弱」なのである』

              「精神力がないのだ」

  『これに関連して、既に書いたように「無気力」で、やる気がない』

            「本質的に「神」は怠惰である」       
617絶対神:2011/02/23(水) 13:45:46.75 ID:fLNudrAK
      「たとえ、どんなに優れた能力を持っていたとしても」

     『どんなに凄まじい潜在的「資質」を持っていたとしても』

  「そういう意味では、彼は、「極めておとなしく無害な存在」である」

『彼は、「極度の緊張」や、「それ」を維持した「長時間の作業」に「耐えられない」
 のだから』

「彼は、「精神的ストレスに非常に弱いし」、「あっさり精神的に屈服してしまう」」

    『ただ、私がここでこんな事を書いている事から判るように』

              「大した問題ではない」

「私の分裂病仲間が、数人死んでも、まだ私が生き延びている事から判るように」

  『「神」は、精神的に「死ぬようなダメージを受けても死ぬ事はない」』

  「それがどんな通常の人間にとって致命的な精神的ダメージであろうと」
(人格が崩壊しようと)

                 『回復する』

   「単に、精神的に脆弱で、「無気力」というだけの話であって」

               『それ以上ではない』

    「本当に致命的な弱点だったら、『こんなところに書かない』」(笑)
618絶対神:2011/02/23(水) 13:57:29.99 ID:fLNudrAK
     「それから、私は、自分が本当に生き延びるためだったら」

               『冗談抜きで』

              「はったりでなく」

      『空』『を』『飛』『ぶ』『事』『だ』『っ』『て』

                「出来るぞ」(大笑)
619神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 14:03:45.81 ID:xrsXp1xW
もし、維摩居士が古代中国の三国時代に現れたら

「劉備くん、君は孔明をひどいやつだと思うであろう。孔明と言うのは実はだな、ワシが派遣した菩薩の一人なのだ。
君に、領土と言うものはなく、攻める人も攻められる人もいないと言う悟りの境地を教えるために私が特別に派遣したのである。
君は自分の領土が無いと嘆くが、そもそも誰か固有の領土があるという見解が知恵を曇らせているのである。
この地上の領土は、誰かのものではなく誰かのもので無いということも無いのである。
土地を奪ったものも無く、土地を奪われたものも無い。誰のものでもないから誰のものでもある。
このように悟る事が知恵の本質なのだ。」


620神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 14:22:02.17 ID:xrsXp1xW
「劉備くん、私は、君が生きている時代から2000年後の時代から、今、書き込、じゃなかった
テレパシーでメッセージを送っているのだよ。この世界では人は鉄の船で空を飛び、海にもぐる。
一瞬で数百万人を殺すような兵器すら存在するような世界なのだ。想像できるないであろうから、テレパシーで
そのヴィジョンを送ってやろう。どうだね。驚いたかね。
君が生きている世界は一瞬に消え、一瞬に生じる陽炎のようなものだ。
勿論、こっちの世界もカゲロウのようなものである事は変わりが無いのだがね。
要するに君の苦しみは陽炎のようなものに実体があると考えることから生じる悩みであるのだ。
次に、君の生きている世界から30億年後の世界を見せてやろう。どうだね。
この世界を『妙喜世界』と言う。」

劉備「あぁ、仙人様!どうか私をその『妙喜世界』に連れて行ってください!!」

維摩居士「妙喜世界には君がそう望めばいつでも来ることが出来る。しかし、君の使命は、他人にもこの妙喜世界を見せてやることだ。
言いかね、そこにいる孔明と一緒に、妙喜世界をつくりなさい。それが君の国作りの理想であるはずだ。
君の恩人と言う劉表君や親戚の劉障君も、妙喜世界に住まわせてやりなさい。
それが本当の恩返しと言うものだ。」



621神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 14:31:07.15 ID:xrsXp1xW
劉備「仙人様。どうか、私の世界の来られ、そして私の事業に協力してください!」

維摩居士「そうしてやりたいところだが、こちらの世界にも迷い苦しむ衆世は沢山おるでな。
そこで私の変化身である孔明をそなたの元に使わせたのじゃ。孔明と協力し、万民が安心して暮らせる王道楽土の世界を作りなさい。
ゆめゆめ疑う事なかれ・・・」

はっと劉備は気がつくと底には芭蕉扇をゆらがして居る孔明の姿があった。

劉備「ワシは夢を見ていたようじゃ・・」

孔明「この世もまた夢。ふふふ。我が君、我らの仕事は始まったばかりですぞ」





622神も仏も名無しさん:2011/02/23(水) 23:06:47.60 ID:f362wsnJ
絶対神の文章は完全にジャンク化してるね
他の人の文章はわりと輝いているように思える
623絶対神:2011/02/24(木) 00:13:19.26 ID:/gsBi9HI
「よくエホバの証人の組織つぶしなどに情熱を燃やしているクリスチャンがいるが」

           『私は、そこまで熱心になれない』

      「たとえば、「仏教」は「正しい宗教」ではないが」

『普通に言って、別に「釈迦は悪魔ではない」し、「仏教は悪魔の宗教」ではない』

     「単に、人間が作った、人間の宗教であるのに過ぎない」

『特に、悪の組織であるかのようにして、潰す事だけに情熱を燃やす必要はない』

  「大抵の宗教は「人間が作ったもの」であって、それ以上ではない」(と言って、
必ずしも「無害」ではないけど)

             「なんというのかな?」

『単なる人間が作った組織を「悪魔の組織」であるかのようにして、情熱を持って
 潰そうとしても、あんまり意味はないという事』

「たとえば、創価学会にしろ、日蓮系の宗教にしろ、それなりに必然性があるから
 大宗教になった訳で」

   『実際問題として、完全に否定して潰すほどのものでもあるまい』(オウム
ならそうしてもいい相手かもしれんが)


624絶対神:2011/02/24(木) 00:21:06.59 ID:/gsBi9HI
               『神と仏』

       「現実的に言って、「本質的な違いはない」」

        『永遠に存在する「全知全能の存在」である』

「現代人から見れば、既に「超越者」というだけで、「大差ない存在」としか
 いいようがない」(昔の人間は様々な超越者が「実在する」と信じていたから、
その細かい違いが重要だったのかもしれないが)

    『いまは、「実在する」だけでも「十分大した事」なので』

    「超越者に厳密な分類を設ける事に、「余り意味はない」」
625絶対神:2011/02/24(木) 00:28:41.41 ID:/gsBi9HI
          「誤解しないように言っておくが」

    『単なる一般的な言葉の用法についてそう言っているだけで』

      「別に「宗教合同」について言っている訳ではない」

『教義上、キリスト教の「神」と仏教の「仏」とは『まったく違う存在である』』

    「だが、「現代人からみれば、そんな存在が実在するのなら」」

              『余り違いはない』

「従って、日常的に超越者を呼称する時に、「厳密に分けて言う必要はない」」

626絶対神:2011/02/24(木) 00:34:17.20 ID:/gsBi9HI
       「私は、「キリスト教以外の「神」が実在し」」

      『それが「キリスト教の活動を妨害している」とは』

             「考えてはいない」

  「従って、別に異教的呼称を日常会話から駆逐しようとは思わない」(無論、
キリスト教の神に対して「仏」だの「菩薩」だのと呼称するという意味ではない。
当たり前だが、『そんな事はほぼ絶対にしない』)

  「まあ、私のこの考えは、「厳密に言うと、おかしいんだけどね」」(笑)

          『だって、私は「神」なんだから』(笑)

     「だが、「神」というものは、「殆ど実在しない」ので」

    『異教の神が実在し、悪魔としてキリスト教を妨害している』

          「という風に考える必要はない」

       『異教の神の実在など、「考慮に値しない」』
627絶対神:2011/02/24(木) 00:47:31.73 ID:/gsBi9HI
         「私は「神」というものが好きな訳ではない」

        「「キリスト教」というものが好きな訳でもない」

         『単に「絶対的真理」を究めたいだけなのだ』

「だからこそ、一神教を信じたのであって、一般的に言って、「一神教」を
 信じようとする人は」

       『時代や場所やなにものにも揺るがされる事のない』

                「絶対的なもの」

         「を求めて、求道して『信じる』訳である」

「そういう意味では、土着化したり、和合したりする「キリスト教」には」

    『余り、本当に「神」を求める人は「興味がない」であろう』
628絶対神:2011/02/24(木) 00:50:41.19 ID:/gsBi9HI
              「つまり、私は」

      『キリスト教の文化的側面には「何の興味もない」』

   「だから私は、ヨーロッパに旅行した事は、「ただの一度もない」」(
父はワリと言っているが)

         『そして、イスラエルにもエルサレムにも』

               「何の興味もない」

「私の中には聖書信仰はあっても(実はないけどね)、聖地信仰は元々まったく存在しない」

『私のようなタイプの人間には「器物信仰」というものが存在する余地はない』
629絶対神:2011/02/24(木) 01:05:09.31 ID:/gsBi9HI
       「器物信仰は日本人特有のものとして言われるが」

『実はそんな事はまったくなく、どんな宗教にもワリと普通にみられるものである』
(カトリックには普通にあるし、聖地信仰なんぞ洋の東西を問わずどこにでもある)

「実は、私は中学の時、読んだ時にギョッとしたが、「新約聖書にもある」」

『聖者が死んで、墓所に入れられた後で、その骨の上に、死人を放りこんだら「生き返った」』

        「という描写が新約聖書のどこかに確かあった」(十二使徒の
誰かが殉教したときだったっけ?)

       『中学の時、それを読んでかなり「びっくり」した』(「パウロ
が願掛けの為に髪を伸ばしている、という描写もあるくらいだ)

     「だが、どちらも聖書を通じて「たった一回出てくるだけで」」

『普通、原理主義神学でも「たった一回しか出てこない事は余り重要視されない」』

    「つまり、「何かの間違いでしょう」」という風に処理される(実際、
誤訳や写本上の誤りである場合もある)




630絶対神:2011/02/24(木) 01:09:45.63 ID:/gsBi9HI
            「ああ、確かラザロだったな」

        『ラザロの「骨」に触れた死人が生き返ったんだ』

           「あれは明らかに「器物信仰」だよな」

恐らく、カトリックはこれを根拠にして、聖者の遺骸を「聖遺物」にするん
だろうけど
631絶対神:2011/02/24(木) 01:18:03.68 ID:/gsBi9HI
          「で、ユダヤ教の教父が言っていたが」

『当時のユダヤはメシアを待望していたのだから、もし、イエスの死後、新約
 聖書に書いてあるように、無数の死人が蘇るような奇跡が起きたら』

            「皆、イエスを信じたであろう』

『つまり、ユダヤ教は滅び、ダイレクトにキリスト教に引き継がれていただろう』

というのである

          「はっきり言うと、『私もそう思う』」

ただ、「死人の蘇りがなかったか?」というと「あったと思う」

『当時の医学はワリといい加減で、誤診で埋められ、墓場で蘇る人はワリといたから』
(で、当時は墓場は余り管理されていなかったので、場合によっては脱出可能
だった(犬なんかが死体をあさる為に掘り返すから))

『だから、中世ヨーロッパでは、「わざわざ頸動脈を切って、血を抜いてから埋葬した」』

632絶対神:2011/02/24(木) 01:24:53.66 ID:/gsBi9HI
               「キケイジ」

      『実は、結構高い確率でキケイジは生まれるらしい』

でも、現代では、エコーやなんかで事前に判るので、余りにも著しいキケイジは
医者が秘密裏に処理して「流産した」と告げるんだそうだ(実際、医学が未発達な
19世紀あたりまでは、ワリと凄まじいキケイジが生まれていた)

「つまり、昔は死人が生き返ったり(事実は単なる誤診による埋葬なんだが)、
 悪魔か妖精の子としか思えない不気味な形の子供はワリと生まれたという
 事らしい」

    『なんで昔の人が迷信深いのか、よくわかろうというものだ』(実際、
イタリアかどっかのミイラ館では、誤診でミイラとして封じ込められた後で蘇生
し、泣きわめいた姿勢でミイラになったとされるミイラが存在するらしい。その
場合も、ミイラの墳墓から恐ろしいわめき声がするというので「死霊だ」と
当時の人は思った事だろう)

      「昔は足の指が六本ある人は普通に生まれたらしい」(今は、生まれた
時に医者がちゃっちゃと整形するっぽい。だから殆どそんな人は見かけなく
なった)


633絶対神:2011/02/24(木) 01:34:44.90 ID:/gsBi9HI
             「前から言っているが」

        『かくいう私も生まれた時は大きな障害があり』

  「そのままでは死ぬ運命で、生まれてそうそう半年くらい入院していた」

          「多分、19世紀とかに生まれていたら」

      『私は、生まれて数時間くらいで死んでいたであろう』

           「ある意味、「医学の発達」って」

            『余計なお世話だと思う』(笑)
634絶対神:2011/02/24(木) 01:38:22.90 ID:/gsBi9HI
           「あるいは、そのまま放っておけば」

    『死なないで、とっとと「神」として覚醒したかもしれんな』

              「自分の命を守る為に」
635絶対神:2011/02/24(木) 01:49:47.40 ID:/gsBi9HI
             「神秘体験に意味はない」

『当たり前だが、「自分の精神の作用と、客観的物理的作用は無関係だからだ」』

      「君が、仮に死後の天国に行って帰ってきたとしても」

         『他人にとって「そんな事は関係がない」』

「相変わらず、君に対して、他人は、不愉快な態度を平気でとり続けるだろう」

         「心の持ち方なんかが重要なのではない」(あなたの内面なんぞ
他人にとってはどうでもいい事)

  「精神的な作用をダイレクトに物理的作用として影響を与えられるのは」

               『神様だけ!』

          「神様なら念じればかなうだろうね」(証明したように、
今の私だって、ある程度、それは出来る)

636絶対神:2011/02/24(木) 01:52:48.42 ID:/gsBi9HI
            「寧ろ、期限が良いという事は」

     『ハイになっている訳だから、精神的には「不安定」で』

     「あっさり他人によって、その幸福を砕かれると思うよ」

『不思議な幸福に包まれている人というのは「気持ち悪いし」、むかつくから』

     「積極的に破壊してやる気持ちに回りもなるだろうしね」

 『どちらにしろ、「不自然な心理状態」が回りに理解される事はないし』

        「悪目立ちしてもロクな事にならないと思う」

  『この世には自殺したくなるほど不機嫌になる事は幾らでもあるし』

          「逆に、「それが自然なんだよ」」
637絶対神:2011/02/24(木) 02:02:26.74 ID:/gsBi9HI
               「判り易く言うと」

    『「幸福感」と、「本当に幸福になる事」は、『別』なの』
 
 「そして、「神秘体験」とは、「単なる「幸福感」でしかない」って事」

     『現実を無視して、「現実の社会的繋がりを無視して」』

      「本当に人としての「幸福」なんて『あり得ないの』」

    「そういう意味では「殉教」というのは『物凄く不健全なの』」(自分だけ
が楽しくて、家族とか周りは「地獄」になる訳だから)

     『自分だけが楽しくてよい、それが「真の幸福」であるのも』

              「神様だけ!」

「何故なら、「神様は通力があるから、「現実」を変える事が出来るから」」

 『神様にとっては、「現実」はダイレクトに「自分で作り出すもの」』(最終的には
ね)
           「教えの「限界」は、神様と違って」

         『文字通りの「奇跡」を起こせない事なの』
638絶対神:2011/02/24(木) 02:08:04.29 ID:/gsBi9HI
「じゃあ、「現実」に妥協して「一神教」を変形させてもよいという訳ですね?」

               『むっふっふう』(笑)

   「君が、「ただの人間」として『普通の生活を送りたい』のなら」

              「そうするがいいさ」

     『所詮、神様は、お前が死のうが生きようが、苦しもうが』

              「助けはせんのだから」(笑)
639絶対神:2011/02/24(木) 02:23:58.36 ID:/gsBi9HI
        「宗教は、所詮、「組織力」を持たない限り」

         「『精神論』なんだって事を覚えておいて」

「かつて、宗教が強い力を持っていたのは「死後の行く末」を決められたからなんだよ」
(日本の場合、ダイレクトに「葬式仏教」であり、明治時代くらいまでは、寺に
嫌われたら、墓すら作って貰えなかった)

   「つまり、宗教が「現実的な力」を本当に持つ事は元々ない訳だ」(死後
だのなんだのが普通に信じられていない限り)

    「組織力を持った「宗教」は、確かに「精神論」を超えるが」

『単に「物理的な力」を持っただけで「奇跡」を起こせる訳ではないって事も覚えておいて』

「つまり、偶然以外では、「重度の精神病」も「不治の病」も治せる訳じゃないんだよ」

     『どうしたって「神」と「奇跡」が抜けた宗教というものは』

            「空しいものにならざるを得ない」
640神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 02:27:05.35 ID:NIwibban
髪ね(・∀・)ニヤニヤ
641絶対神:2011/02/24(木) 02:54:02.65 ID:/gsBi9HI
            「前から言っているように」

        『私の「この世界」や「神」に対する憎悪は』

「結局のところ、潜在的には常に暗黒の太陽として私の胸の奥深くにあって」

         「弱くする事も消滅させる事も出来ない」

  『私は、親を、この世界を、人類を、宇宙を、法則を、一切を!』

     「激しく憎悪しているし、今後も憎悪し続けるだろう」

      『私がこの宇宙の一切を、顕在的にか、摂理的にか』

  「自分の「神」としての力で、打ち破り、完全に屈服させるまでは」

       「成長段階にある「神」は、「碇の化身である」」

『彼は無気力で、功名心や野心では動きようがないし、努力も殆ど出来ないので』

        「無気力な樹すら燃やす事の出来る唯一の感情」

             『憎悪によって「動く」』

    「余り、道徳的とは言えないが、「燃料がなんであろうと」」

     『実際に、「奇跡」を起こして成長すれば「問題はない」』
642絶対神:2011/02/24(木) 03:48:55.14 ID:/gsBi9HI
             「生物は環境に適応する」

          『たとえば、離婚したら赤の他人である』

       「やりようによっては普通に友人に戻る事も出来る」(元々、
友人だったりした場合はね)

 『また、まったく無縁に「二度とかかわらないで」生きていく事も出来る』

      「そんな風に、人間の精神や関係は「絶対」ではない」

『親子だって、覚めきってしまえば、死んでもなんとも思わない場合もあるだろう』

        「それと同じで、死後の世界があったとしても」

     『今、我々が、生きているのは、「この世界」であり』

      「この世界の現実に適応しなければ生きていけない」

         『死後の世界がどんな世界であろうが』

「現実に戦争が起きれば、敵国と戦うし、試験では他人を蹴落とすし、必要と
 あらば、他人を出し抜くだけである」

       『天国に行けば、また別の生き方がある事だろう』

       「しばしば、「宗教」は、理想を追求するあまり」

       『人間が「生物」である事を忘れるようである』
643絶対神:2011/02/24(木) 11:06:41.45 ID:/gsBi9HI
             「前から言っているように」

        『キリスト教徒にとって、「人生最大の悩み」は』

         「しばしば、「キリスト教」そのものとなる」

        『神学者アーマンの例を持ち出すまでもなく』

     「信仰と現実との矛盾に悩み棄教していく人間は無数にいる」

『「神」はいるのか? 聖書は真実か? 奇跡はあるのか? そして、性などの
 醜い欲望との葛藤というものは』

   「日々、クリスチャンを追い詰め、一生涯、彼の精神を蝕んでいく」

      『うつ病や分裂病にならない方が「不思議」である』
644絶対神:2011/02/24(木) 11:18:56.77 ID:/gsBi9HI
          「よっぽど小さい頃ならともかく」

『私は、「神」が実在し、「それが自分を守ってくれる」と本心から信じた事は』

           「実は、ただの一度もない」(期待した事なら無数に

あるが)

  『現代の情報化時代に生まれて、それを信じる事は、不可能だろう』

    「つまり、私は、まだ世間知らずだった幼児の頃を抜かせば」

    『「「神」の実在」を信じた事は、「ただの一度もない」』

    「強く思い込もう、信じ込もうとした事なら幾らでもあるが」

      『毎日ニュースをみたり、現実の世界を見ていると』

 「この世界に「神」がいるとは、私には「どうしても思えなかった!」」


645絶対神:2011/02/24(木) 11:32:08.82 ID:/gsBi9HI
           『それでもあんたは牧師になるのか?』

       「「神」ならば「なる」、でなければ「ならない」」

      『私が本当に「超能力者」なら、「牧師」になるだろう』
646神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 11:56:49.97 ID:yCUN2vPd
(1/5)^(14)*(4/5)^(16)*30C14=6.7*10^(-4)
sum(n=14~30){(1/5)^(n)*(4/5)^(30-n)*30Cn}=9.0*10^(-4)
647神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 15:24:11.28 ID:ciXIOINh
いや、教祖になれよ。
なにもキリスト教を踏み台にする事はない。

清々すると思うぞ。
648絶対神:2011/02/24(木) 16:17:12.94 ID:/gsBi9HI
        「私は、別に社会的に活躍しようとは思わない」

     『私は、自分が「神」であれば、それでいいのであって』

          「世間的に名前が知られる必要はない」

世間的には、「一牧師」であって一向に構わないのだ

『私には、野心や功名心はない(正確に言うと、それらは無気力を圧倒出来ない)』

            「自己顕示欲が強いのも」

   『単に神である事と、まだ力が弱いから虚勢をはりたいだけで』

     「別段、世間的に名前を知られたいと思うほどではない」

『寧ろ、社会的に活躍するという事は、私にとって足かせになるであろう』
649絶対神:2011/02/24(木) 16:25:28.99 ID:/gsBi9HI
          「キリスト教会では、かつても今も」

『様々な、有名なクリスチャンが活躍し、公演をしたり、本を出したりしている』

  「で、ある程度、有名になり、金が出来て、生活に余裕が出来ると」

        『多くのその有名な牧師は「堕落」し始める』

 「要するに、大抵、愛人を作ったりして、スキャンダルを起こして潰れる」
(今はどうかしらないが、ひところはかなり宗教は儲かったらしい)

  『生活が苦しいのは嫌だが、余り牧師に金と権力を与えない方がいい』

「バリバリ活躍している精力的な男は、所詮、楽しみとして女を求めるものなのだ」

          「だって、神に従って童貞を通すのは」

             『詰らないんだもん』(大笑)

    「私もうちょっと、愛とか精神的要素があるんだと思ってた」w

         「私の毎日は「まるで砂漠みたい」」(笑)
650神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 16:26:57.02 ID:ciXIOINh
コンクラーベの本質ってオナ禁祭りじゃないだろうか。
651絶対神:2011/02/24(木) 16:30:28.06 ID:/gsBi9HI
          「かつて私が通っていた教会にも」

          『イエスを信じてもなにも変わらない』
と公言している「役員」がいて

              「首にしたらどうか?」
と何度か、牧師に言ったのだが、

       『案の定、浮気をして、除名騒動になってしまった』

      「なんでそんな奴を役員に任命したのか不思議なのだが」

    『日ごろの言動から役員にふさわしい奴を役員に選んで欲しい』

          「なんでもかんでも正直に言う奴は」

          『ストレートに「信用できない奴」』(世の中は、建前
ってものがあるんだよ、それを守りたくないのなら、自ら役員を降りるべき)

652神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 16:32:25.66 ID:Vd3fM000
よう、こんちわ。ノ

653神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 16:36:24.89 ID:Vd3fM000
何故、無気力なのかと言うと、本心では君は「別に神なんかになりたかない」と思っているからだと思うよ。
「(神に)ならなきゃ死ぬから」(と少なくとも思っている、ので)「嫌々、神になるべく修行しなきゃいけない」「ゆえに無気力」なわけです。





654絶対神:2011/02/24(木) 16:38:34.89 ID:/gsBi9HI
     「とにかくもう、クリスチャンの男にとって大変なのは」

             『童貞を貫く事であり』

「これを今の時代にやるのは、「一種の超能力」が必要だと思えるくらいだ」w

             「律法は非人間的なもので」

前に言ったように、クリスチャンは

       『ある程度、神に近づかないとどうにもならない』

「で、普通のクリスチャンは、私のように、予言を当てたり、運命を操作したり
 出来る訳じゃないので」

             「余計つまらないだろう」

          『私の場合、禁欲的な生活をしても』

    「自分が大物なのだ、とか、世界の運命をやがては握るのだ」
とかいう

      『大きな楽しみが時々あるから、まだやっていける』
655神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 16:41:40.04 ID:Vd3fM000
ニーチェって

何で彼が世界的に評価されるのかと言うと、クリスチャンの心理分析が実に秀逸だからと言うものがあると思う。
(彼の著作の三分の二は正直言って日本人にはピンと来ない。その多くがキリスト教分析だからである。)
ニーチェは「ルサンチマン感情」こそが、人間の、特にクリスチャンの行動様式の根底にあるとしたが、まさに絶対神君を見るとそんなように思う。

656神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 16:47:01.59 ID:Vd3fM000
我ながら

絶対神くんのスレにはよく顔を出しているのだが、普段はまっとうな社会人として商談などをして
帰宅すると、絶対神くんなどと話したりするのが「ちょっとした楽しみ」だったりする。
器が幅広い人間だなと我ながら思う。



657絶対神:2011/02/24(木) 16:48:13.60 ID:/gsBi9HI
         『信仰とは要するになんなのかというと』

         「凍りつくような真冬に、半そでを来て」

          『美しい女がたちが、舞い踊る中で』

           「女なんかに興味はねーぜ!!」

        『と、目を真っ赤にして、周りの人間に言い放つ』

            「やせ我慢の事なんだと思うね」(笑)

658神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 16:50:44.12 ID:yCUN2vPd
2ちゃんねるって超能力者だらけだったんだな……
659絶対神:2011/02/24(木) 16:58:31.64 ID:/gsBi9HI
         「どちらにしろ、「宗教」というものは」

        『それが、どのような形態のものであろうと』

          「ある程度、「超人願望」なんだよ」

       『凡人にクリスチャンが出来る訳もないでしょ』

      「ある意味、「神」って奴は「嘘つき」だと思うよ」
660神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 17:05:47.71 ID:Vd3fM000
ところで

私は幼い頃キリスト教の教育を受けた。
学校がキリスト教系の学校で、結構厳格な宗教教育をしていた。
しかし、なんたる事か、「両親は普通に仏教徒」だったのである!w
なので、クリスチャンの気持ちが半分良くわかる面があるのだが、生まれた環境としては
キリスト教の道徳的圧力など「まるで無い」と言う良くわからない環境で育ったののである。
なので、私は、家族の中でもやたら道徳的で、真理とか哲理などをやたら求める、社会的異分子として育った訳だ。
にもかかわらず、特に家族は道徳的なことをやかましく言うわけでもなく、そもそも求めてくる道徳は、儒教道徳だったり日本式仏教道徳だったりするので
根本的に「分かり合えない」と言う状態が思春期まで続いたわけである。
「何故この世があるんだ?」と問うと、両親は「ビッグバンがあって、星が出来、電気反応が起こり、生命が生まれ・・」 などと「やたら科学的説明をする」のである。
しかし学校に行くと「世界は神が創りました」のような雰囲気がある訳で、「大分混乱した」と言う面があるだろう。
まぁただ、これは、今から考えると哲学的思索をするに最良の環境だったのではないかと思う。


661絶対神:2011/02/24(木) 19:00:51.79 ID:/gsBi9HI
               「世界平和」

       『真の世界平和とは、「たったひとりの男」が』

           「ついに、自分に敵対する存在を」

           『完全に絶滅させた時に、到来する』

          「つまり、地球を統一する恒久平和とは」

    『ひとりの男が、ひとつの陣営を支配し、世界に戦争をしかけ』

       「ついに、勝利した時にしか「達成されない」」

  『大きな勝利、大きな成果とは、大抵「個人」に依存しているものだ』
662絶対神:2011/02/24(木) 19:04:14.15 ID:/gsBi9HI
              「ひとりの男が」

              『この青い世界の』

          「男女、成人、子供ばかりではなく」

         『すべての赤子すら自分のものとした時に』

       「世界は、その歴史上、ほぼ初めて「平和」になる」

     『人々が、たった一人の男の名だけを唱え、称賛する世界』

 「それが、真の平和な世界であり、人類に示される『最終的解答』である」
663神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 19:52:24.86 ID:ciXIOINh
でもお前は超能力が高まる前に死ぬんだろ?
神だ神だと自分を騙しながらしか生きられない惨めな「人間」には、同情すら惜しいよ。

一つだけ解決方法があるぜ。
お前が苦しみから解放される方法。
分かるだろ?
お前の「意識」がお前を苦しませるなら、「意識」を消してしまえばいい。な?
664神も仏も名無しさん:2011/02/24(木) 21:36:44.52 ID:p0gC+6l9
実は私も学生時代ものみの塔の協会にかよってたりする。
そして今は創価学会の女子部と結婚している。
だからといって自分は学会思想はもっていないけど
何もかもは揺らぎの中すすんでいくなぁと思いつつすごす毎日です。
665660:2011/02/24(木) 22:43:24.69 ID:dkJucHvi
ちなみに俺の言う「学生時代」と言うのは幼稚園の事ね。
幼児教育の影響って結構でかいのよ。
666絶対神:2011/02/25(金) 17:57:43.81 ID:l0ksDtnU
            「それにしても民主党は」

          『本当に「外交」が下手だなあ』

      「この場合の「外交」とは「党外」との接触の事」

     『つまり、「国民」に対する「外交」も含めての話だ』

「わざとやってるんじゃないかと思うくらい、国民の神経を逆なでする事をするね」

「自分たちが単に自民党がどうしようもないから「代わりに選ばれたのであって、決して
 積極的に支持されたのではないという事を理解したまえ」」

『つまり、「何も大きな事や自民党が出来なかった事をやる必要なんかないんだ」』

「要するに、「末期の自民党のような「どうしようもない事をやらないで、堅実にやればいいんだ」」

『どうせ最初に政権をとった時点では、長期政権になどなりようがないのだから』

      「一期では、「失敗をしない政治」程度でいいんだよ!」

     『本当に、「こんな事も思いつかないのか? お前ら?」』

       「それともやはり、私が「天才」すぎるのか?」
667絶対神:2011/02/25(金) 18:04:52.24 ID:l0ksDtnU
             「信念・理念・理想」

           『最も「下らないもの」です』

        「政治家がもっとも持っちゃいけないもの」

       『政治家は「現実的視点」に立たねばなりません』(共産党や社民党は
知らんよ。中心となる正当、ましてや政権政党ならね)

「お前たちは、「神」でも「天才」でも、100年に一度の「大改革者」でもないんだよ」

         『その「現実」をまず「理解」したまえ』

          「お前たちには「なにもできんよ」」

    『いきなり最初から大きな成果をあげようとか、高望するな』

            「小学生かお前らは」

「UFOを見たとか、理想的な社会を築くとか寝ぼけた事をいう暇があるのなら」

     『予算をとっとと成立させて国民の生活を安定さえろ!』

              「馬鹿野郎が!!」
668絶対神:2011/02/25(金) 18:09:41.99 ID:l0ksDtnU
          「そもそも親から何億円をもらって」

          『知らなかったですませる屑やろうが』

        「なんで首相やったり幹部やったりする訳?」

           『今は、封建時代な訳ですか?』

      「余りにも極端に、我々庶民と生活感覚が違う奴を」

        『民主主義では、支配者にすべきではない!』

   「なんか、紀元前から、政治のシステムの根本的に駄目な部分は」

           「何も変わってない気がするね」
669絶対神:2011/02/25(金) 18:16:18.31 ID:l0ksDtnU
           「政治家は「人間の屑」である」

  『ゆえに、我々、クリスチャンは、『基本的に政治にかかわらない』』

         「ゆえに、本来、「政治批判もしない」」

         『余り、汚いものには関わりたくない』
670神も仏も名無しさん:2011/02/25(金) 18:20:48.39 ID:H6x9XpGO
>>666
□■メンタルヘルス板総合案内所・相談所■□Vol.64
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/utu/1296343657/201

201 名前:Isogawa Takuji ◆.GEUF45Sqk [http://twitter.com/isotaku503] 投稿日:2011/02/24(木) 12:45:39.24 ID:OxG4pNBM
体調不良で風邪薬を飲みすぎると、本来、痰(タン)や咳(セキ
)として排出される老廃物が排出できなくなるため、喘息症状を
発症することがあります。

そのような老廃物の排出を円滑にするための漢方薬があるので、
そちらの方がお奨めでは。喘息の専門医でも良いでしょう。吸引
薬などもあります。>>199

彼氏との関係を聞かれるのは、薬物投与の疑いがあるのでしょう
か?飲料や食事に薬物を混入して、発情させるという性犯罪行為
もあるそうです。
671絶対神:2011/02/25(金) 23:28:39.95 ID:l0ksDtnU
 「完全な意味では、どんな狂人であろうと、思い込みだけでは動けない」

           『稀代のキチガイ日蓮ですら』

        「二度目に島流しになる時に、菩薩像に」

        『なんで助けないんだよ! この野郎!』
というような事を言っている

        「つまり、「神」の助け、「奇跡」ってのは」

        『絶対必要なんだよ、どんな「キチガイ」でも』

            「認識できる、深刻さを持ってね」

         「私は、「奇跡を軽視する宗教を軽蔑する」」

『そんなものは、お前たちが本当は奇跡を起こせない事に対する「逃げ」にしか過ぎない』
672絶対神:2011/02/25(金) 23:35:31.44 ID:l0ksDtnU
               「私もねえ」

『何度か予言を当てたり、不思議な事を客観的にここで証明出来なかったら』


            「死んでたかもしれないよ」w

「私の首は、以前より、太く、ずっと太く、「なった」、「繋がっている」」(笑)

             『私は、「確かに」』

          「並みの人間より、「優れてる」」
673絶対神:2011/02/25(金) 23:39:09.36 ID:l0ksDtnU
               「そうさ」

 『俺は、釈迦よりも、日蓮よりも、ソロアスターよりも、孔子よりも』


          「他の誰よりも優れた存在なのさ」(大笑)

        『その事を、お前たちに証明してやった』

   「歴史上、俺ほど、優れた「不思議」を示した存在はいない!」

         「それこそ、通力を持たないそこらの教祖」

         『池田大作なんぞが、どれほどのものだ』w

              「あーははははは」
674絶対神:2011/02/26(土) 00:59:29.73 ID:3feGV/h3
       「靖国問題なんかで何か勘違いしている人がいるが」

      『日本では普通、「罪人」は、「死後の蔑視」され』

 「その家族は村八分にされ、本人は死後墓すら創って貰えなかった事は」

             「普通にあったけど?」

   『るろうに剣心という漫画で有名になったセキホウタイなんか』

    「偽官軍って言って殺された上に、反逆の罪人だからって」

           『墓も作って貰えなかったんだよ』(そういう奴は、のちに
無縁仏として処理される)

       「それと、大和朝廷の時代は、朝廷に楯ついたものは」

『野山に打ち捨てられて、鳥獣に食わせるという刑罰がきっちりあったんだ』
(言っとくが、風葬じゃなくて、「刑罰」だぞ)

  「お前ら、神道とか、日本という国の正体をよく判ってねーだろ?」

  『勘違いするな、俺は死人に鞭打つのが悪いと言ってるんじゃない』

       「死んだってその人間の罪が許されないのは当然」

『だが、日本人的観念というのを誤解している奴がいるから指摘しているまでだ』
(アクニンショウキセツのタンニンショウは、幕末まで禁書だったんだぞw)


675絶対神:2011/02/26(土) 01:06:11.96 ID:3feGV/h3
               実際問題として」

        『死ねばどんな罪も許されるという考えは』

「たやすくモラルハザードを起こすので、実際はどこの国でも採用なんかできねーよ」
(親鸞の考えは、実際、当時、モラルハザードを起こし、息子の善鸞が悪行三昧
をしたのも浄土真宗の教えの影響である事は知られている。親鸞は、結局、善鸞を
「義絶」している(つまり、事実上、地獄落ち宣言をしている))

「だから、現代では浄土真宗も、アクニンショウキセツの解釈を変えてしまって」

『悪人そのものは「救われない」、だが、「自分が悪人だと自覚し、悔い改めた
 ものは「救われる」と説くようになった』w

          「まるで、「キリスト教」だっつーの」ww
676絶対神:2011/02/26(土) 01:11:33.96 ID:3feGV/h3
「この世の中には、「絶対に許してはいけない罪」というのもあると私は思う」


             『そういう言い方をするなら』

               「たとえ、「神でも」

      「「神」が現実にはチートのように人を救わないように」

  「『死後の裁き』においても、「そういう出鱈目はしない」と思うよ」

677絶対神:2011/02/26(土) 01:19:54.83 ID:3feGV/h3
        「元々、我々、大和民族と、中国人と韓国人は」

          『誰がどうみても「同じ民族」である』

多分、数千年前に、この列島に渡ってきたのが、我々、大和民族の始まりで

       「道筋を見れば、元々我々は、中国人だったんだろう」

で、韓国がある地域にとどまった奴らが、韓国人になり、ここまで来た奴が
大和民族になっただけの事だ

        「こんなのは小学生でも容易に想像がつくよ」

多分、この列島にはアイヌみたいなロシア系統の白人みたいなやつが先住民族で
いたんじゃねーの?

「それを我々、大和民族が滅ぼして従属したっていうのは、日本書紀あたりに書いてあるよな?」
678絶対神:2011/02/26(土) 01:29:16.69 ID:3feGV/h3
             「人類の変遷は」

      『大きく分けると二系統の考え方があるんだっけ?』

           「ミトコンドリアイブ説をとると」

     『我々人類は七万年前まで全員、アフリカ大陸にいて』
それから世界に広がっていった訳だ

「だから、少なくても七万年前より以前の遺跡が、日本にある訳がないのだ」

昔から言われている説では

『氷河期に、日本海が凍ったので、そこをとって人類は列島に移民した事になっている』

             「今から二万年前だ」

『だからどんなに古い遺跡でも、「二万年以前のものは『あり得ない』」』
679絶対神:2011/02/26(土) 01:34:01.63 ID:3feGV/h3
      「で、ミトコンドリアイブ説の場合、更に限定されて」

『確か、二万年前までアフリカから人類は一歩も出た事がない事になってるんだよな?』

      「で、二万年前にアフリカ大陸で、大噴火が起こって」

    『その影響で、人類は二千人にまで減ってしまったらしい』

だから、「人類が二千人くらいに減ってから移民が始まったのかい?」

       「で、一万年前には、世界的に伝染病が流行して」

       『これでも、人類は絶滅一歩手前までいったらしい』

   「大きな意味で言うなら、人類の歴史は、「かなり壮絶である」」(大分
前にも書いたけどね)
680絶対神:2011/02/26(土) 01:45:17.76 ID:3feGV/h3
        「で、あんたは移民問題とかに賛成な訳?」

              『前にも言ったが』

          「日本は我々、大和民族のものです」(大笑)

         「善悪、理非関係なく、当たり前ですが」

     『私は生き延びる為なら、「自分の利益」を優先します』(命が
あってこその善悪であり道徳であり価値観なんです)

            「気取った理屈はいいません」

元々人類がアフリカで生まれようが、我々が民族的には中国人であろうが

         『現代では、日本は大和民族のものです』

「親や兄弟でも、「普通は大人になれば、経済的に独立して別居しているものですよ」」

           『人類が兄弟であろうがあるまいが』

「私のものは私のものです、そして、『自分の道は自分で切り開くべき』」

                「そういう事」(笑)
681絶対神:2011/02/26(土) 02:11:50.26 ID:3feGV/h3
              「日本人と朝鮮人」

    『元々両者が中国系の民族である事はほぼ疑いがないが』
  
そんな「遠い祖先」の話をしないでも、明治時代後期から大正時代、昭和初期まで
大陸から多くの人間が渡ってきており、

              「当然、混血している」
更に戦後は帰化した人間が普通に日本人として暮らし

             『より強く混血している』

つまり、ここ100年ほどで、所謂、「血」とか「民族」とかいう意味合いでも

 『多くの場合、韓国人と日本人は「余り大差なくなっている」であろう』

では、「結局」、普通、我々が言う「民族」とはなんなんのか?

       「要するに、その土地に先住していたものとしての」

             『既得権益の事である』

永遠に続くわけもなく、いずれは日本人も消滅し、日本もなくなるであろう事は
誰でも理解しているが

      「数十年スパンで考えれば、人間にとっては十分なので」

            『排他性の維持は重要となる』
682絶対神:2011/02/26(土) 02:16:28.18 ID:3feGV/h3
             「元々、生きる為には」

           『資源や富が無限にない以上は』

      「ある程度、「カテゴリー分け」をする必要がある」

       『これで最も自然なのが「血縁」や「民族である」』(動物も
縄張りを主張し、侵入者は殺すなり追い出してしまう。そして、その根拠になる
のは「血」であり「家族」である)

          「つまり、我々は「生き残る為に」」

        『肌の色だとか、民族だとか、国家とかで』

          「差別する事がある程度必要なのだ」(元々、差別に、
「そういう意味では」、「絶対的根拠なんてない」。差別しなければ生き延びられ
ないので、その曖昧なよすがとして、血だとか民族だとかを「持ち出してくるだけ
なのだ」)

「そういう意味では、動物が本能的にする差別も「極めて精神的なものである」と比喩する事が出来る」
683絶対神:2011/02/26(土) 02:27:13.38 ID:3feGV/h3
   「民族は本質的なものではないし、国は本質的なものではないが」

       『そんなものは、「永遠」とか「客観」とかいう』

          「「神」の次元の話であって」

「元々、我々は、「本質的でない事に縋らないと生きていけないのである」」

          『そうだよ。そういう意味では』

       「我々は、純粋理性な「神様」から見れば」

         『極めて「下らない生き物」なんだ』
そういう意味では

   「「宗教」は、ギリギリの生き延びる為の「民族差別」に対しては」

             『黙るべきなのだ』
684絶対神:2011/02/26(土) 03:19:50.01 ID:3feGV/h3
     「世の中では色々な人間が陰謀をたくらんでいるだろうが」

          『世の中は「陰謀」では動かない』

  「当たり前だが、神様でない限り、完璧な未来予測など不可能であり」

         「計算外の事は必ず起こってくるからだ」

     『世界全体を「陰謀」で動かす事は、『誰にも出来ない』』

     「そういう意味では「この世界に『敵』なんかいない」」

            「『偶然』には誰も勝てない」
685絶対神:2011/02/26(土) 03:30:55.46 ID:3feGV/h3
  「なんで大抵の人間がアバウトな人生設計で生きていくのかというと」

『よく推理ものの小説とか、スパイ小説とか、あるいは「天才系」小説なんか
 では』

 「神のごとき計算で物事を推し進めたり、解決したり、見抜いたりするが」

『なんで現実の人間が、厳密、冷静に計算して物事を行ったり、人生設計を
 しないのかというと』

   『そんな事をしても無意味である事を経験上理解しているからだ』

「たとえば、どんなに計画したとしても、鳥インフレンザで、あっという間に
 経営している養鶏場が潰れてしまったり」

        『口蹄疫で牧場が駄目になっちゃったり』

         『地震でぶっつぶれて全部駄目になる』

    「なんて事は、「ワリと普通にこの世界では起こるのである」」

『人間の力では予測も制御も出来ない、「でも人生を一切破滅させる要素なんて」』

          「実は、「そこら中にあるのだ」」

    『だから大抵の人間は一切を制御できるかのように思いこんで』

「厳密な計算をしたり、人生設計をするような馬鹿な真似をやめる訳である」

    『人間は、「この世界に対して」は、「常に馬鹿なのだ」』(例外はない)

『陰謀論の駄目なところは、「神」みたいな存在が実在すると勘違いしているところなのである』
686絶対神:2011/02/26(土) 03:43:49.87 ID:3feGV/h3
       「だから、理屈っぽくて、完璧な理屈をいう人ほど」

     『未来や、人生に対しては『駄目な人という事になる』』(無論、
ダイレクトに根拠がない事を言うのはもっと駄目かもしれないが)

            「数学や物理学と違って」

    『人生や未来は、「人の計算などあっさり超えてくるので」』

      「完璧で厳密な予測を立てる事が重要なのではなくて」

    『どうころんでも滅びないように、不完全で、アバウトだが』

        「無数の手、無数の策を弄しておく事なのだ」

『発明とは、数千の失敗の中でたったひとつだけ成功したら『成功』なのである』
(まあ、それでも資金が途中で尽きたら失敗だけどさw)

「必要なのは完璧な計算ではなく、数撃つスタミナと、アイデアなのである」

      『頭の中で考えて全部判るのは、「物語の中だけ」』
687絶対神:2011/02/26(土) 03:52:24.56 ID:3feGV/h3
            「昔の男がワリと使ったのが」

   『結婚式をあげても、「平然と暫く入籍しない」という手である』

     「これなら、性格などがあわなくて「失敗」したとしても」

              『ダメージはない』

   「元々、結婚していないのだから、ビタ一文やる必要はないし」

        『昔はDNA検査などが存在しなかったので』

「認知さえしれければ、それは自分の子ではなく、「養育義務が生じなかった」」

       「ひとつの完璧に見えるものに賭けたりはしないで」

           『無数の手を打っておく事なのだよ』(無論、今は、
DNA検査もあるし、結婚に対する考え方がある意味もっと厳しくなってきた
ので(同棲とかでも慰謝料が生じる余地が出てきた)、この手は使えないが)
688絶対神:2011/02/26(土) 03:57:55.56 ID:3feGV/h3
              「つまりさあ」
  
  『「神」を信じて、その教えに忠実に従おうとする人っていうのはね』

        「しばしば、「失敗するべくして失敗するの」」

『私も「自分が神」でなければ、「キリスト教」なんてやめてたってとっくに』

     「だって、清らかに正しく生きて、「神」に従うって」

           『破滅への片道切符なんだもの』
689絶対神:2011/02/26(土) 04:30:14.19 ID:3feGV/h3
            「どっかでチートをしないと」

     『どっかで「奇跡」をおこして『インチキ』しないと』w

          「神に従って、人生に成功すなんて」

             『元々、無理だって』(笑)
690絶対神:2011/02/26(土) 04:50:37.40 ID:3feGV/h3
              「よく、霊能力者とかに」

    『どうして、行方不明とか殺人事件の捜査に協力しないんだ?』

という人がいるでしょう

        「もし、私が本当に「超能力者」だとしても」

                『しないよ』

      「容疑者にされて、死刑にされるのがオチだから」(笑)

         『それ以外の結末など『あり得ないから』』
691絶対神:2011/02/26(土) 04:54:07.54 ID:3feGV/h3
                「実際」
 
            『そういう事を言う人間は』

     「「警察」というものの、「本当の怖さを知らないよ」」

       『あるいは、裁判官というものの「本当の怖さ」』

           「司法の「障害者に対する無知」」

   『分裂病患者が、「超能力者」だと言って、殺人事件や失踪事件で』

   「普通の人間が知りえない事を言って、「それが事実だったら?」」

         『確実に死刑か無期懲役にされるだろうよ』
692絶対神:2011/02/26(土) 13:42:01.55 ID:3feGV/h3
      「本当に超能力で、事件が解決する事なんてあるのか?」

     『少なくても、「日本」や「アメリカ」ではないであろう』w

            「犯罪の検挙率が低すぎる」

「確か日本でも、犯罪の総数に対する検挙率は、よくて60パー、厳しい統計に
 なると40パーくらいじゃなかったか?」

『凶悪事件に限定しても、未解決事件はここ数十年でも軽く数百を超えるだろう』
(普通、殺人事件こそがもっとも解決しやすい事件なんだが(殺人の90パーセント
以上は、利害や感情問題から起こるので、犯人は必ず、被害者の交友関係の中から
ワリだせる。ちょっと頭が働けば、証拠集めは大変だが、大体、誰が犯人か誰でも
判る))

    『大体、本当に超能力なら既に書いたように『協力せんし』ね』
693絶対神:2011/02/26(土) 13:45:09.36 ID:3feGV/h3
 「よく、殺人事件の日本の警察の検挙率が見た目が高いと誇る人がいるが」

           『そんなの当たり前である』

多民族国家で快楽殺人者が沢山いるのなら別だが

 「日本で「殺人なんていうもっとも犯人ワリだしが簡単な事件で検挙率の見た目が低かったら」」

     『最早、わざと検挙しないレベルというだけの話である』

「日本の場合、誰が警察をやっても、殺人事件の犯人検挙率は、80パーセント
 以上は、余裕でいくだろう」


694絶対神:2011/02/26(土) 13:57:00.60 ID:3feGV/h3
             「まず、犯人の性別だが」

     『誰がやっても、大抵、二分の一で当たるに決まっている』w(ニューハーフ
みたいな奴は問題にならないくらい数が少ないからな、今のところは)
              「で、年齢だが」
『大抵、殺人を犯すのは、十代後半以降で、それなりに体が動く範囲内だから』
            「適当に言っても、そこそこ当たる」(現場の状況なんか
を事前に知っていれば、より当たる確率は高くなる)
           「20代から50代くらいまで」
と言えば、
             『ほぼ外れんだろうな』ww
で、幼女が殺されるような場合、

「母親以外なら、大抵、男が犯人であるから、もう、素人がやっても、ほぼ
 性別に関しては100パーセント当たるだろう」(笑)

          「どういう人間が犯人か、という事は」

『あてずっぽうに言っても、元々、かなり当たる確率が高く、超能力とまではいえない』

「で、日本の場合、誘拐された人間のほぼ100パーセントは「殺されるので」」
(アメリカなんかじゃそうでない場合もかなりあるけど)

         『お気の毒ですが、娘さんは亡くなっています』
と言えば

              「ほぼ、絶対に外れない」
695絶対神:2011/02/26(土) 14:03:05.16 ID:3feGV/h3
          「そして、大抵、死体遺棄現場は」

          『野山か、湖か、川か、海である』

      「この四つ以外である事は、「ほぼ絶対にない」」

何故なら、「この四つ以外なら、誰かに必ず見つけ出されており」

『わざわざ、遺体を新たに探すまでもなく、超能力者に頼るほど年月がたっている
 事件なら』

         「既に発見されている可能性が高いからだ」

『で、犯人が行きそうな場所で、「警察がまだ本格的に探していない場所があるとすれば」』

    「まずそこに、遺体はあるだろう、その可能性はかなり高い」

『そして、「警察」というものは、『なぜか真剣に探さない』事が結構あるので』

          「当て推量で、遺体を発見する事は」

    『そんなに難しくはないんだよ、少なくとも私にとってはね』

「なんで警察がしばしば、遺体を真剣に探さないのか、その理由まではさすがの私の知らないけどね」
(あんまりに事件が多すぎて忙しいのかな?)
696絶対神:2011/02/26(土) 14:10:07.43 ID:3feGV/h3
              「考えられるのは」

    『警察は幼児の場合以外は、事件性がなければ探さないし』(幼児の
場合は冬なんかはわずか数時間で死んでしまう場合もあるし、単なる迷子でも
誘拐を誘発する場合があるから当初は必死で探すが)

     「普通、数年間見つからなかった場合(幼児であっても)」

『死んでいると判断できるから、単なる行方不明事件の場合(事故や迷子やなんか
 なら「事件性」がないので)』

         「あまり真剣に探さないという事なんだろう」

たとえば、床下とかから死体が見つかっても、外傷とかがないのなら

   『事件性がないとして、真剣に捜査しない場合も結構あるらしい』(
アパートの冷蔵庫の中から、老人の遺体が発見された時も、ひとりぐらしだし、
外傷なんかがないから、「事件性がない」として捜査されない事があった(死体遺棄
と解釈して捜査する場合もあるけどね))
697絶対神:2011/02/26(土) 14:16:24.89 ID:3feGV/h3
     「警察は基本的に明らかに事件性がないと捜査しないので」

         『良く推理小説なんかでも書かれるけど』

    「基本的に「警察が動くのはいつも手遅れになってからである」」

       『殺人事件なら、当然、殺人が行われた後で動く』

「そういう意味では、「被害者」からすれば、「まったく役立たずな組織」である」

「殺されてしまったら本人にとっては犯人が逮捕されても何にもならない」
(遺族や地域住民などにとっては当然、意味があるが)

  『まあ、霊がいるのなら、「せいぜい、溜飲が下がる」くらいだろう』
(まあ、無念が晴らされるだけでも、大した事かもしれないが、手遅れである
事には、たとえ死後の世界があっても変わらない訳である)
698絶対神:2011/02/26(土) 14:33:40.17 ID:3feGV/h3
     「たとえば、失踪者が、一歳数カ月とかの赤ん坊の場合」

     『で、田舎の庭先でわずか数十秒で消え去ったとかいう場合』

            「私には「犯人」は判るよ」

           『ほぼ100パーセント判る』

人間の赤子ではないが、「私は目の前でやられた事がある」
699絶対神:2011/02/26(土) 14:36:51.57 ID:3feGV/h3
               「猫だよ」

       『まさに、一種で、10秒もないんじゃない?』

           「かっさらって消えていくよ」

  「中学くらいの頃、親の田舎で、近所の子供から預かったペットを」

      『庭先で、一種で、あっさりかっさらわれた事がある』

               「それっきりさ」

                『電光石火だ』

      「私は、そいつになんといい訳していいか判らなかった」
700絶対神:2011/02/26(土) 15:06:45.51 ID:3feGV/h3
      「たまに警察に霊能者とかからの投書があるらしいが」

『実は犯人が後悔して、本当に死体を遺棄した場所を「霊能者だ」と言って送ってくる場合がある』
(オウム事件でもあったな)

  「で、オウム事件の場合、一度捜索しているが、「発見していない」」

『最終的にそいつが捕まって、自供してからもう一度捜索して発見しているのだが』

  「つまり、ある程度年月がたって埋められた死体を捜すというのは」

『たとえ場所を特定していたとしても、『それくらい難しい』という事なんだろう』

              「いるかもしれない」
ではなく

 『100パーセントの確証をもって、土を一センチ単位で検査にかける』

        「くらいの勢いでないと発見できないのだ」(本来、死体は、
数か月から数年で完全に骨も残さないで土になってしまうらしい。化石は単に、
そうなる条件が整っている時に出来る「特殊な事例」)
701神も仏も名無しさん:2011/02/26(土) 18:56:29.39 ID:kybfBSNB
一歳半の子供って体重10kg位ある訳で、猫が引きずっていくのは無理だと思うぞ。
702絶対神:2011/02/26(土) 21:20:09.64 ID:3feGV/h3
     「ここで未解決事件の透視の真似事をやってもいいんだが」

        『第一に外れたら「とても恥ずかしい」し』(大笑)

「第二に、基本的に、奇跡を見せるのは「後一回だけ」と決めているので」

               「やらない」(匿名掲示板で書いた事が、
「たまたま当たっていた」としても警察は動かないとは思うけどね)

        『確かにやってみたいという好奇心はあるよ』(事件の推理は
能力があろうがあるまいが、誰もが好奇心をそそられる事だからね)

         「だけど、「それそのものはやらない」」
703絶対神:2011/02/26(土) 21:29:41.33 ID:3feGV/h3
          「でも、一般論として言っておくと」

     『文字通りの「神隠し」など「あり得ない」のだから』

          『人が物理的に消滅する事はない』

        「少なくても、真夏であっても数日間は」

         『生きていようが死んでいようが』

          「必ず、「どこか」にはいるのだ」(真夏の場合は一週間くらいで
事実上、腐乱して溶けて消滅してしまう事もあるけど、数日間はそれでも持つ)

704絶対神:2011/02/26(土) 21:56:44.95 ID:3feGV/h3
 「つまり、例えば、数十秒玄関先で眼を放した隙に子供がいなくなった」

        『という事が「本当にあるとするなら」』

          「みっつの事しか「あり得ない」」

            『何かに、さらわれたか』(人か動物)

             『自ら隠れたか』(親へのイタズラ)

         『物理的に視界から消える事が起こったか』(地面の陥没や、
風で吹き飛ばされたなど)

               「である」

         「基本的に、「これしかありえない」」

で、「車」が入ってこれない状況で、数十秒で子供が消えてしまったとするなら
(そして、地形などが変わっておらず、風もないとするなら)


          「恐らく、単なる推測だとするなら」(そして、身内や
親がやったのでないなら)

            2の『自ら隠れた』だろう
705絶対神:2011/02/26(土) 22:00:59.73 ID:3feGV/h3
             「で、1の場合は」

『近所か、とても近しい人間が、どこかに潜んでいて、親が眼をそらした一瞬に、子供の
 口を塞いで、ものかげに引き込んで』

      「親とかが森などに探しに出て、家がからになった時に」

        『子供を連れ去った、という線しかないだろう』

          2の場合は、驚かそうと思って隠れた

    「その後でなんらかのトラブルに巻き込まれた可能性がある」(壁の
間とか、床下などの狭い場所に隠れて、出られなくなり、「そのまま死んでしまった」)

         「家の塀の隙間とか、下とか、即効とか」

        『そういう場所がかなり怪しいと思うのだが』

       「多分、当時、そんなところは十分調べただろう」


706絶対神:2011/02/26(土) 22:12:22.60 ID:3feGV/h3
           『人が身近から失踪した場合』

「すぐに徹底的に探すのなら、物理的にそれほど遠くに移動出来る訳もないので」

           「ほぼ100パーセント見つかる」

       『つまり、消えてすぐ探し始めて見つからない場合は』

            「初動でどっかミスってるんだ」(気が動転していて
最初に探す場所を探していない)

 
           テレポートも神隠しもあり得ないし

車だって、普通の道では100キロかそこらまでが限界なんだから

         「視界から消えてすぐきちんと探せば」

             『絶対に見つかるんだ』

       「恐らく、この家族は、「何かミスっている」」

    『探し始めた時に、「取り返しにつかないミスをしている」』(結局、
推理してるなあ、特定事件に関して)


 
707絶対神:2011/02/27(日) 00:29:44.99 ID:Eio2H56d
              「昨日も書いたが」

       『推理や理屈で解決したら世の中苦労しない訳で』w

「私が考えているような事は、当時、警察や親が幾らでも考えつくしたろう」

『それこそ、私が「単なる推理」で、不可思議な失踪事件を解決出来たら苦労はない』
708絶対神:2011/02/27(日) 00:33:33.63 ID:Eio2H56d
        「私は確かに、知力が何の人間より優れており」

     『自分が詳しい分野に関しては、普通の人間から見れば』

          「魔法のような事をする事が出来る」

          「たとえ、奇跡の力を使わなくても」

        『しかし、探偵でもなければ、警察でもない』

           「その道の知識もノウハウもない」
709神も仏も名無しさん:2011/02/27(日) 02:12:11.64 ID:5ykAFQPg

  キリスト教が日本を駄目にしてるんじゃないか


     その典型的なのがいまの皇室でしかないだろ


ここの輩が汚いのさ、
自分の目で調べることだな、キリスト教にうんざりするぞ。

710絶対神:2011/02/27(日) 11:10:47.07 ID:Eio2H56d
             「もし私が有名になったとして」(まあ、私は
表に出る気はないから、有名になる事は、ほぼ絶対にないと思うが)

          『将来、私について誰か書くとしたら』

「彼は、キリスト教徒なのか、無神論者なのか、それとも、自分を神と名乗る
 単なる異端者なのか「よく判らない」と書くだろう」


        『そうだよ人間、現実の世界で生きている限り』

    「そんなに判り切って「旗色鮮明」になんかなれる訳ないんだ」

    『もし、神が「はっきり色分けされた信仰」を要求するなら』

           「彼には人間がよく判ってない!」

      『そしてもし、灰色や矛盾を受け入れるというのなら』

            「そもそも、彼は無能だ!」
711絶対神:2011/02/27(日) 11:17:39.27 ID:Eio2H56d
    「もし、将来、私の教団がでかくなって有名になった場合」

   『教団とは客観的な信仰を持たない人間が私について書く場合』

           「これだけは理解しておけ」

     『少なくても私は、きちんとしたクリスチャンになるべく』

          「血反吐を吐くような努力はした」(まだ、当時は、超能力が
今ほど強くなかったから、運命には逆らえなかったが)

          『これだけは、きちんと書いておけ』

      「私の思想は、「確かに」、不可解なものであり」

     『私の信念が、どの陣営に属するのか君らには判るまい』

 「だが、私は、「君らにこれについて文句を言われようとは思わない」」

           『原理主義の仲間からもである』

 「私の能力がたりないとか、信心がたりないとか君らは言うかもしれない」

『だが、小さい頃から、頭がおかしかった、精神障害者に「これ以上求めないで!」』
712絶対神:2011/02/27(日) 11:24:39.31 ID:Eio2H56d
          「まあ、ウチムラカンゾウだって」

『伝道がこれほど困難だと最初から知っていれば、私は伝道者にはならなかっただろう』

             「私は神にだまされたのだ!」

と言っているくらいだから

 『ワリとクリスチャンという人種はそういう意味では「正直」だと思うぞ』

      「しへんの作者も神に「文句ばっかり言ってるしね」」
713神も仏も名無しさん:2011/02/27(日) 11:57:44.84 ID:sfYHikN+
クライストチャーチってキリスト教会っていう意味だよね。
仏教寺院という市が日本にあると面白いが。
714絶対神:2011/02/27(日) 12:32:45.77 ID:Eio2H56d
           「話は戻って、幼児誘拐を防ぐ方法」

       『小さな子供がいる母親は「パチンコを禁止する」』(今は、
もうパチンコははやってないらしいが、昔はパチンコ中にさらわれるのが結構
あったっぽい)

   「水商売をしている独身の女は子供を産んだり育ててはいけない」(誘拐の
対象や育ってもろくな事にならず、犯罪の温床になる)

たとえばAV女優とかも、暴力をふるうノンダクレのヒモみたいな父親と水商売の
母親の間に生まれ、虐待されまくり、嫌になって家出し、ヤクザに拾われ、AV
デビューというパターンが多い

「私もエロビデオは見るがだからと言って、なければ生きていけない訳ではないし」

『AV女優に人権があるとも思ってないし、別に高く評価している訳でもない』

「つまり、飲み屋の女とか、ヒモとかいう連中が犯罪者を生み出している事は、
 今も昔も変わらない訳である」

『私がAVを平然と見れるのは、要するには、出演している女の人生と価値を
 軽視しているからに過ぎないし』

         「それについてとやかく言われる筋合もない」(ああいう女の
人生は、言ってみれば、存在そのものが「ギャグ」なのである(まあ、私の
人生だって、「たいして違いはないが」ww))

715絶対神:2011/02/27(日) 12:43:29.56 ID:Eio2H56d
    「元々、「すべての人間に平等な価値を認めるというのが」」

             『一種の「偏見」である』

     「真剣にそんな事を考えていたら「気がくるってしまう」」

私は酒もたばこも女もばくちもやらないが(せいぜい、エロ本読んだり、ビデオ
みたりするくらいだ)

     「男が一々、買う女の人生なんかについて考察していたら」

            『生きていけないと思うぞ』

     「差別すべきは差別し、切り捨てるべきは切り捨てる」

     『そういうドライさがなければ、「逆に問題だと思う」』

私も、エロ関係の女は「屑」だと割り切って生きている

    「それについて、「神」から文句をつけられる筋合いはない」

      『寧ろ、童貞である事で、十分義理は果たしている』
716絶対神:2011/02/27(日) 13:01:15.00 ID:Eio2H56d
            「ごめん、かっこつけすぎたw」

          『私実は、AVを平然となんかみれない』w

                「吐き気がする」w

       「だから、主にアニメと、エロマンガですませている」

        『純粋に架空のものなら「まだ罪が軽いから」』(笑)

        「私は結局、「クリスチャンのお坊ちゃん」なの」w

              『「男」にはなれないよ』
717絶対神:2011/02/27(日) 13:22:17.67 ID:Eio2H56d
              『金は金を生む』

「だが、それが可能なのは、「それが表面に出ず、裏に隠れている場合だけだ」」

         「金持ちが金持ちとして表に出ている場合」

             『人は、「それを叩く」』

     「幸福や贅沢を、「一般のもの」に対して自慢するものは」

            『ロクなめに合わないだろう』(ビル・ゲイツも、
卵なげつけられたり、駐車違反金として6000万円くらい請求されたりした)

「この世の大半の人間は、「私と同じで金持ちなどではない事を、政治家や
 金持ち度もは覚えておいた方がいい」」

            『貧乏人は、そこら中にいる』

         「貧乏人こそが、「神の戦士たち」である」

『彼らは怒りが臨界に達した時、誰の命令でもなく、「おごるものを叩く」』
718絶対神:2011/02/27(日) 13:30:21.57 ID:Eio2H56d
             「その点、アメリカは」

       『元々、庶民が開拓しただけあって、速やかだ』

   「リーマンショックを作り出して何億ドルも退職金を貰った者たちを」

         「法律を改正して、さかのぼって適用して」

       『それらの退職金を税金としてもぎとってしまった』

          「富をほこるもの、幸福をほこるものは」

        『「神の戦士」によって、「いずれは倒される」』

「覚えておくがいい、所詮、「この世の多くの部分は「負け犬たち」によって構成されている事」を」

     「負け犬たちは、勝利者がおごる時、平然と地獄に落とす」

    『負け犬は決して、好きで、エリートに従っている訳じゃない』
719神も仏も名無しさん:2011/02/27(日) 13:46:03.86 ID:4oqjW2IJ
師走の翁の単行本、何冊持ってる?
しらんたかしは?
720絶対神:2011/02/27(日) 13:50:50.78 ID:Eio2H56d
       「そもそも、あるひとつの基準を絶対視すれば」

『そんなものを信じてない人や、そんなものに従わない人や、知らない人など
 沢山いるのだから』

       「この世界の多くの人間は除かねばならなくなる」

     『オウムが多くの他者にテロをしかけたのもそのせいである』(
弁護士から、天皇から、小林よしのりから、オウムがテロをしかけた相手は
多岐にわたる)

「この世の中は、「どのような基準にも平然と反して存在する世界である」」

   「要するに、「その事を割り切れる人間」が「大人」なのである」
721絶対神:2011/02/27(日) 14:26:05.80 ID:Eio2H56d
   「そもそも、凡庸な資質しかないものは「凡人」にしかなれない」
 
            『前から何度も言っているが』

「霊的なエリートになれるのは、「そもそも、資質があるものだけである」」

「当たり前だが、普通の人間にエリートとしての生き方をさせようとすれば」

           『無理がきて、歪むだけである』

       「正しく生きようとする「意思」が重要なんじゃない」

 『元々、ある程度、超人的な事柄に耐えらる「能力」が重要なのである』

「「宗教」は人を平等に見ようとする余り、「しばしば、その現実を見逃す」」
722絶対神:2011/02/27(日) 15:06:50.47 ID:Eio2H56d
          「無論、絶対の資質などあり得ん」

『人生は思いもよらない事が起こり、それゆえに堕落したり脱落したりする
 事は、多々あるだろう』

  「だが少なくても、「最初からこいつは駄目だ」くらいの事は判る」

    『明らかに問題がある人間をクリスチャンにすべきではない』

  「常識の範囲内での「差別」というのは、「何であっても必要である」」

 『女遊びをしていたものが、いきなり聖人のようになる事はあり得ないし』

         「あったとしても、「いずれ元に戻る」」
723絶対神:2011/02/27(日) 15:15:00.26 ID:Eio2H56d
        「信仰は、成長しない、当初がもっとも「強い」」

『元々、善意に満ちた超越者がこの世界を支配しているという考えが現実に
 反しているのだから』

           「信仰はもった当初が「一番強い」」

   『で、現実の生活の中で、「後は年々弱まっていくしかない」』(これは、
当然の心理作用なんで避けようがない)

         「つまり、「信仰」は元々、成長しない」

『大抵、教会に来て、数カ月から二年くらいまでで、信仰を持つ人は持つであろう』

             「そこがピークである」

     『後は、どううまく自分の心をごまかして、0にしないか』
という手段、道しか残っていない

「で、当たり前だが、信仰は理想的なものだから、信仰であり得るのであって」

      『元々、基本的には「0か100か」しかないのである』

従って、大抵のクリスチャンの信仰寿命は「二年」であると言われる(三浦綾子の
随筆などにもそれは書いてある)

724絶対神:2011/02/27(日) 19:26:28.11 ID:Eio2H56d
         「私は支える人にもいい人にもならない」

『クリスチャンも、ひとりの人間であり、人格を持って活動しており、欲望も
 持っている』

  「つまり、誰かを支える為や、脇役になる為に生きている訳じゃない」

『社会的に差別されていない限り、「人間は常に他人を支えたり、励ましたり
 する癒しの作業をする事はない」』

      「当たり前だが、「嫌になってしまう」からである」

  『誰かの為に生きるというのは、「差別」がない限り『無理』なのだ』

「クリスチャンは、人を支えたり、世の光にならねばならないと言われるが」

     『元々、「ひとりの人間」である以上、『それは無理だ』』
物語の主人公に支える女がいたり、仲間がいたりするのは

       「単にそいつが物語を支える柱である主人公で」

     『脇役が主役の為、物語の為にいるからに過ぎない』

「現実は、誰もが主役になりたいのであって、誰かの陰になんて「誰も回りたくないのだ」」
725絶対神:2011/02/27(日) 19:47:52.30 ID:Eio2H56d
             「クリスチャンの資質」

     『クリスチャンの資質は幾つかあって、人によって違う』

「ストレートに「人格が良い事」、普通に「宗教」によって人格を陶冶できる人」

「次に、古代や中世や19世紀あたりまでワリといたタイプだが、「とにかく
 頭がよい人」、神学的理屈や、哲学的な理屈で、クリスチャンとしての自分を
 認めさせるタイプ」

     『で、最後が、「私のような「ストレートな超人」だ」』

「で、それぞれ違うタイプの資質であり、人によって持っているものが違う」

            『で、二番目と三番目は』

     「大抵、「傲慢であり、人格的陶冶とは無縁である」」

『寧ろ、三番目に関しては、「人格を究め、絶対化する事で成長するように思える」』
726絶対神:2011/02/27(日) 20:04:17.00 ID:Eio2H56d
             「私は公正ではない」

      『そうではなく、「私の言う意見が「公正」なのだ」』

「前から言っているように、「正義」とは、客観的に常に存在しているなにかではなくて」

           『「神」が創るものなのである』

       「「現実」を変えられないものを「神」とは言わん」
727絶対神:2011/02/27(日) 20:11:34.77 ID:Eio2H56d
        「それにしても我ながら無気力なのは困るな」

 『根気と気力さえあれば、常人なんかが及びもつかない事が出来るのに』
728神も仏も名無しさん:2011/02/27(日) 20:27:41.84 ID:wHrl/NtD
>>727
>『根気と気力さえあれば、常人なんかが及びもつかない事が出来るのに』

安心しろ。
こんなこと言うやつは、本気だしても大したことはできないから。
729絶対神:2011/02/27(日) 21:09:20.34 ID:Eio2H56d
          「もし、私が「超能力者」だとして」

    『「無気力」である事には、なんか理由があるんだろうか?』

       「人類を守護するのが「神」だとするならば」

『ある程度まで成長していない「神」に強い能力を持たせるのは「危険」という事か?』
730絶対神:2011/02/27(日) 22:59:57.86 ID:Eio2H56d
             『人は「神」にはなれん』

        「「神」になろうとするものは、『滅びる』」

       「お前たちはオウムや幸福の科学から学ぶんだな」w

          『土谷とかいう幹部の死刑が確定した』

     「これが、「神」になろうとした愚か者の直弟子の末路だ」

      『忘れるな、「世」と戦って勝てるのは「神」だけだ』

  「こんな事は、人が古代から与えられ続けてきた教訓のはずだがな」

   「世の中を変え、人類を粛清する存在は、『お前たちではない』」
731絶対神:2011/02/27(日) 23:55:43.46 ID:Eio2H56d
     「今時の日本で国家権力が宗教を弾圧する事があるのか?」

『創価学会みたいに大規模で政府に介入しているような教団の場合は、あるいは
 あるかもしれないが』

        「それ以外の場合は、「無い」と断言できる」

          『もしされていると思っているのなら』

「それは純粋に「法律を破っているから常識的は法に基づいて逮捕されたりしているだけ」」

 「そんなのは一般の人間でも普通にされる事で、「特に宗教弾圧ではない」」

     『現代の日本で政府や国家が、「宗教弾圧」をする事は』

             「ほぼ絶対にない」(断言)

「だから、「国家から弾圧されている」とか「陰謀だ」とか言っている宗教
 に入信しているのなら」

             『すぐに辞めてしまえ』

732絶対神:2011/02/28(月) 00:02:07.03 ID:J0F35E3R
        「宗教の問題点は、国より「神」を優先する為」

             『遵法精神がないところだ』

         「新興宗教は平気で法律を破る事がある」

      『国より神が優先するは、「理論的には絶対に正しい」』

           「だが、所詮、それは通常の場合」

  「教祖や幹部が「都合よく自分の利益の為に利用しているだけだ」」

  『神が命令して法律を破らせるなんて事が、今の時代にあるものか』

 「単に教団の上層部が勝手に「神」を利用して言っているのに過ぎない」

  『判らないか? 「国家に敵対して『生き残れる』なんて考えは」』

          「所詮は、「夢物語」なんだよ」

       『教祖が空飛んで、戦闘機でも落としたら』

      「教祖の言葉を国法より、「絶対視」するがいいさ」

       『だが、「現実にはそんな事あり得ないんだよ」』

「教祖が「神」なら国家に優先する。だが、「そういう事は本当に「神」である
 かどうか、『確認してからやれ』」

733絶対神:2011/02/28(月) 00:07:49.83 ID:J0F35E3R
             「国と戦う場合は」

『教祖が、「軍隊」と戦って勝てる「超能力」を持ってなきゃ話にならないの』

          「教えが「正しい」じゃ駄目なの」

         『判らない? 戦場でものを言うのは』

      「武力なんだよ。言葉では、「何も実現しないの」」

『軍隊の前に教えを説けば、銃弾がとまるのか? 核ミサイルの核分裂が起こらない
 のか? 皆が、ははーと帰依するか?』

 「矛盾した理屈だな。それなら、戦うまでもなくその宗教が広まるはずだ」

「人間の兵器に頼るのは、『単にそいつに超能力がないから』にしかすぎん」

          『「神」がサリンなんか使うか!』
734絶対神:2011/02/28(月) 00:24:01.22 ID:J0F35E3R
              「はっきり言うと」

『前から、繰り返し言っているように、法然とか、日蓮とか、親鸞とか、イエス
 とか、釈迦は』

        「本来、組織者としては「最低」だと思うよ」

『彼らは、「世間的常識」を本質的に放棄していて、「社会とのまともな接点」
 をまったくと言っていいほどもたなかった』(とくに仏教いの出家と托鉢は、
どれほど信者を苦しめたか判らないだろう。初期の段階では、恐らく「死人」
を量産したと思うよ。定着しない限り、「無言の托鉢」なんかに誰もなにも
捧げる訳ないものね)

     「はっきり言えば、「あいつらの真似しちゃいけないの」」

『信者に死人を量産するか、国家によって、教祖や幹部が殺されるだけだから』

「物凄くはっきり言うと、初期の頃のキリスト教は「はっきり世紀末カルト」」

          『大宗教になった宗教だからと言って』

           「真似していい訳じゃないのよ」
       
   『もう、期限が遥か前で、基本的に立ち上げ時期は過ぎたんで』

            「問題にしていないだけ」

         『組織者としての、釈迦とイエスは』

            「最悪のレベルの存在だよ」(ある意味、釈迦が
国を継がなくてよかったかもね(どっちにしろ悲惨な滅び方したと思うよ))
735絶対神:2011/02/28(月) 00:38:26.78 ID:J0F35E3R
           「つまり、オウムの最大の問題点は」

            『かなり前から言っているけど』

            「原始仏教に回帰しようとした事」

           『釈迦の真似をしようとした事さね』

  「彼らが、単なる大乗仏教に徹してたら、詐欺罪で捕まったとしても」

          「サリンなんてまく事はなかったろうよ」

      『皮肉な事に、「釈迦」や「仏教」を純粋に信じた事が』

              「彼らを破滅させたのさ」

   『私、「純粋な信仰」って、下らない無価値なものだと思うよ』
736神も仏も名無しさん:2011/02/28(月) 02:39:08.20 ID:8XDQE/z4

立派な神だな

自分のスレがあるなら、幸福の科学へ来るなよな

クリスチャンとは嘘をつくな


ここでちまちまやってろよ


偉そうに、、神ですか、、、、いいんじゃないですかね

ネットだけで我慢しとけ!!おまえは去れ!!
737絶対神:2011/02/28(月) 03:31:41.17 ID:J0F35E3R
>>736

「前に言ったが、典型的な新興宗教のサンプルで、新興宗教の駄目さを指摘
 する「良いテキスト」だからずっと書いています(二年くらい前から)」

「私がクリスチャンである事は、私の書き込みをずっと読んでいる人なら誰でも
 知っています。容易に理解できる事です」

          『少しは頭を冷やしなさいな』

 「私の言っている事の正しさは、普通に読めば、普通に誰でも判ります」




738神も仏も名無しさん:2011/02/28(月) 03:44:50.84 ID:8XDQE/z4
【宿題】暇な時にやっておけ

君は皇室というのをしっているか?

雅子と教祖であるらしい大川隆法は愛人らしい。子供も愛子を生ませ父親になったらしい。
しかし、雅子はとうとう自殺までしたらしい。幸福の科学職員がいっているのだ。

ここまでしてやってる男と女の関係、立場敵には、下劣な人間でしかないが、皇太子も君のいう通り自殺らしい。

子供ひとりのために、それも不倫関係の場合、イエスは激しく怒る。

こんな教祖など地獄に堕ちて当然だな。それより、早めにあの世へいく方法があったら教えてくれ。
739絶対神:2011/02/28(月) 04:26:32.42 ID:J0F35E3R
「君は病院にいきなさい」

    『君は、多分、元、幸福の科学の信者で、女の人でしょう』

         「極端な宗教的フェミニストと見ました」

 『まあ、これは純粋な推測なので、当たっているかどうか判りませんが』

     「予告したように奇跡はあと一回しか見せないので」

       『これは当たっていたとしても、「推理」です』(無論、推理
である以上、外れている可能性もありますけどね)
740絶対神:2011/02/28(月) 04:45:31.35 ID:J0F35E3R
           「推理関連で言っておくか」

『よく、ミステリーで、「観察力」を持った人間が優れた人間で、常に、名探偵
 はささいな事に気づいたり、覚えていたりする描写があるが』
    「観察力と、仕事なんかの成功には「直接的な関係はない」」
『まず、常に起きているあいだじゅう緊張して、優れた観察力を働かせる
 事など「不可能」である』
「大抵の人間は、日常的な事柄はとくに意識する事もなく、習慣的、自動的に
 処理している」(だから、犯人の目撃情報など、同一人物を見た場合でも、
人によって極端に違っていたりする)
         「また、画家とか漫画家でもない限り」

     『普通、観察力がいかされる職業というのは余りない』
 「事務処理能力だの、単なる単純作業をやる根気だのが重要だったりする」
「で、実際の物事は、「こうやったからこうなる」というほど単純な訳ではない」
         『数日前から言っているように、大抵』
      「素人の厳密な計算など、実生活では役に立たない」
 『どんなに計画をたてても強風がふいて外出ができなくなったりする』
        「要するに、ホームズにしろ、コナンにしろ」
          『漫画は漫画、小説は小説という事さ』

     「実際、日常生活で、観察力が役に立つ事はあまりない」
741絶対神:2011/02/28(月) 12:17:43.21 ID:J0F35E3R
              「それにしても」

       『前から言っているように、「神」を信じていると』
           「余計な事で煩わされる事が多い」
「たとえば、ダビンチコードはフィクションだが、「煩わされた事には違いはない」」
「たとえば、東北にイエスの墓があるというのは、電波だが、「煩わされた事じたいに
 は違いはない」」
『私が聖書の「神」なら、作者が思いついて書き始めた時点で殺すし、日本の下らない、新興宗教の
 教祖を電波が一言も言えない内に抹殺するよ』
「少なくても、「神」は、「信者の精神生活にはまったく配慮しない存在」であるというのは明らかで」
    『普通、宗教は「精神の平安」を得る為に信じるのだから』
         「「神」は、まったくの役立たずである」
       『私は「神」の前でも、『堂々とそう言い切れる』』
 「信じ始めた時に期待していた事は、「まったくあてが外れてしまった」」
(そもそも、イエスを完全な聖者として信じろって事そのものに無理があるし(
男なら男がどれくらい強烈な欲望を持っているか、誰だって知っているのでね))
 「「神」を信じるって事は、無意味にストレスをため込む事でしかない」
『私は自分が本当に、「神」でない限り、「一生、神を恨んで、文句ばかり
 言って生きていかねばならないのだ」』
            「なんて暗い嫌な人生だろう」
           『こんなはずではなかった!!』

「あの榎本康郎ですら、「自分は酌婦のようなものだ、悩みがある時に、一時的に
 利用され、それが解消されると人々は教会を去ってしまう」と、神に仕える空しさ
 を言っているくらいで」

      『ある意味、「キリスト教徒」って『凄い正直』だよね』
742絶対神:2011/02/28(月) 12:23:15.97 ID:J0F35E3R
       『余りに精神的ストレスがたまるので』

      「人に対してもまったく寛容になれない」

        『精神に余裕なんてまったくない』

「何かを神聖視するという事は、それを冒涜するものに対して怒るという
 感情と表裏一体で」

    『精神をがんじがらめにして、ちっとも自由にしない』

       「キリスト教徒どものうそつきが!」(さっきと逆の事を
言うようだが、どっちも「本当の事」)

743絶対神:2011/02/28(月) 12:28:51.02 ID:J0F35E3R
  「イエスをキチガイだの、組織者として失格だのと言っているのに」

          『結局、執着するのかって?』
 
            「うん、そうだよ」

「私はキリスト教徒の家に生まれ、赤ん坊の頃から教会の教えで育てられてきた」

 『つまり、「完全に洗脳されていて、これ以外の尺度を持てない!!」』

 『私にとって、どういい訳しようが、「イエスは精神の帝王」なんだ!!』

     「そして、私はもっともっと「超能力が強くなるまでは」」

       『イエスの助けを必要とする弱い人間なんだ!!』(物凄く矛盾する
言い方だけど、「これもどっちも真実」である)
744絶対神:2011/02/28(月) 12:47:42.96 ID:J0F35E3R
       「もっとも私が自分に確信も自信も持てないのは」

           『ある意味、病的なものであって』

「必ずしも、「神」としての能力が低い訳でも、その能力を顕わせない訳でもない事は」

           「お前たちも知っての通りだ」

『私は、人が驚くような「奇跡」を確かに顕わせるし、「知力」も並みの人間
 より遥かに高い』

      「十分、自信を持って偉そうにふるまって良いレベルだ」

『だから、病気をもっと軽くすれば問題なくなるだろうし、無論、能力がもっと
 強烈になれば問題なくなるだろう』

  「私が自信を持てないのは、「飽くまで重度の分裂病のせいであって」」

 『本来、寧ろ、能力的には十分、精神の余裕を持っていいレベルにある』


745絶対神:2011/02/28(月) 12:48:40.02 ID:J0F35E3R
         『余計な事さえ考えなければ』

   「今のレベルだって、「大抵の人間には負けない」」
746絶対神:2011/02/28(月) 13:25:35.45 ID:J0F35E3R
        「権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗する」
って言葉があるけど(確かイギリス人の政治家が言ったんだっけ?)

              『だったらどうしたの?』

としか言いようがない

        「それは、「人は皆死ぬ」というのと同じで」

             『避けえない運命である』

「人の集団が大規模になればなるほど、秩序を維持する為に、「権力」の存在
 しない社会なんてあり得ないのだから」

      『そんな事を言っても何の意味もない言葉である』

       「必要な知識は、永遠の命を得る方法であり」

        『絶対権力が絶対に腐敗しない方法である』

つまり、
 「そんな幼稚園児でも理解しているような事をとくとくと言われてもねえ」
という気しかしないんだよ

               『滝本弁護士』(大笑)
747絶対神:2011/02/28(月) 13:33:39.82 ID:J0F35E3R
              「つまりねえ」

      『たとえ世の中には、確実にそうなると判っていても』
  「眼をそらすしかないどうしようもない事を幾らでもあるって事です」
「人が、死ぬのが避けえないように、権力が腐敗するのもしょうがないのだから」
     『ある程度、それを認めて容認する方向でもっていかないと』
      「現実の政治なんて行えないと思うけど? いかが?」
私自身だって、何十億円もの大金を持てば
『凄い豪邸に住んで、豪華な料理を食べて、最高の服を着て、愛人を何人も
 かこって』
         3000万円もするスポーツカーに乗るさ
            「人間なんてそんなもんだし」
    『私は、「この世を楽しんで生きる事が悪いとは思わない」』
       「私はあんたと違って、じいさんじゃないんで」
  「小さな部屋に住んで、この世は幻なんて戯言ほざいて満足するほど」
             「枯れちゃいない」
          『結局、キリスト教徒が禁欲するのも』
    「天国で死後、無限の幸福を味わえる事を知っているからで」
      「単に禁欲するんだったら、「ただの馬鹿」である」
『前から言っているように、私だって、でっかい城に住んで、美しく優しい女を
 部屋ごとにかこって』

            「人類を全員、かしずかせたいさ」

     『額を床に押し付けさせ、その後頭部を踏みつけたいさ』

            「人間誰だってそうだよ」

          『自分にうそつくなよ、じいさん』ww
748絶対神:2011/02/28(月) 13:40:43.49 ID:J0F35E3R
           「滝本って男には」

『どーみても、「宗教家」っぽいうさんくささを感じるんだよねえ』w

          「とっても感じるねえ」ww

安心したまえ、仮に私が本当に教祖だったとしても

        『あんたと私は一生かかわらないさ』
749絶対神:2011/02/28(月) 13:46:02.31 ID:J0F35E3R
          「前から言っているように」

  『私の劣等感は、「世」に勝つことによってそそがるだろう』

 「ある意味、「ルサンチマン」でない「神」なんているのかい?」

       『私と浅原にはたいして違いなんてないよ』

      「もし、「神」というものがいるとするならば」

         『「神」と単なる「妄想家」の違いは』
  
    「多分、「奇跡の力」を持っているか、持っていないか」

            『その差だけだと思うよ』


750絶対神:2011/02/28(月) 13:52:35.34 ID:J0F35E3R
          「元々、「神様」っていうのは」

概念的にも

       『このどうしようもない世界に対する「ルサンチマン」』

「人間が死んだり運命に翻弄されたりするのを避ける事が出来ない事に対する」

             「負けを惜しみ」

から生まれたんだと思うぞ

 『そういう意味では元々、「宗教」って、自然界や、人間社会に対する』

             「反逆者なんだよね」

人生があんまりに苦しいので、人間が涙ながらに生み出した概念が

             『「神」なんだと思うよ』

     「つまり、「神」が、どうにもならない「運命」に対する」

           『ルサンチマンであるのは当たり前』

   『神が「世」に対して、「怨念」を持っているのは「当たり前」』

「清らかに浄化されたような存在が、努力して、『壁』をぶちやぶったりする
 もんですかって」
751神も仏も名無しさん:2011/02/28(月) 14:04:12.44 ID:uiq4KJFv
神は証明するものではないのではないだろうか
証明などただの人間の自己満足にすぎない
神は自らを証明するのであり、
他のものから証しされることなど必要としていない
752神も仏も名無しさん:2011/02/28(月) 14:09:01.86 ID:uiq4KJFv
そもそも神や奇蹟を実際に肌で感じて見ている者にとっては、
その証明の必要性を感じないのではないだろうか。
753神も仏も名無しさん:2011/02/28(月) 14:11:20.09 ID:uiq4KJFv
証明って哲学の仕事なのかな
こんなことを思う人は哲学に向いていないのかもしれない
754絶対神:2011/02/28(月) 15:00:59.09 ID:J0F35E3R
             「神はいるのか?」

               『さあ?』

と答えるしかないね
今の段階で、「絶対に神はいるのか?」と聞かれたら

               『さあ?』

というのが私の答えだ

     「そういう意味では、私は「クリスチャン」ではないし」

   『自分を「神」だと思い込んでいる異常者でもないのかもしれない』

「ただ、人間である以上、「絶対の確信」なんて日蓮だって持ってなかったのだから」

       「これは別に私の正気性を証明するものではない」

       『人間って案外、疑り深くて覚めた存在だと思うよ』

            「自分自身に対してさえ」
755絶対神:2011/02/28(月) 15:17:26.74 ID:J0F35E3R
         『「宗教」は、家庭を平和にするか?』

               「しない」(断言)
756絶対神:2011/02/28(月) 16:00:05.35 ID:J0F35E3R
            「たとえばイエスは」

   『文献学的には「自分を神だとは言っていない」とされている』

聖書にも「私はキリストだ」と認めた箇所が一か所あるだけである(生前の
言葉では)

「で、キリストというのは「結局、神の事」だから、イエスは神と言った、と
 いうのが我々、キリスト教徒の解釈で」

  『イエスがダイレクトに自分を神だと言った事は聖書でも一回もない』
(生前に)

       「これはどんな原理主義者でも認める事が出来る」

    『つまり、少なくても「凄い煌びやかな絶対神的理屈は」』

「たとえイエスが本当に神だったとしても、死後弟子たちによって唱えられた
 事に間違いはない」(これは原理主義者も認めるだろう)

 『つまり、死後弟子たちによって、より高くイエスが祭り上げられたのは』

    「たとえ、キリスト教が正しかったとしても「事実」である」

 『なぜか、世界宗教の場合、「そうやって後に祭り上げられた例が多い」』

        「自ら神だと平然と名乗って、活動した人は」

        『世界の大宗教の中には「ひとりもいない」』

              「なんでだと思う?」
757絶対神:2011/02/28(月) 16:07:15.73 ID:J0F35E3R
             「最大の理由は」

   『世界の三大宗教のうち、ふたつが「一神教」だからだろう』
         「一神教は、「人間を神」とはしない」
        『ゆえに教祖が「神」だと名乗る通りがない訳だ』
で、それと関連した事で
「少なくてもユダヤでは「神」と名乗る事は当然、ダブ−で、恐らく、そんな
 事をして人集めをしたら、「即死刑」だったはずだ」
   『つまり、教祖自身が意識して言動に気をつけていた可能性がある』

       「私も表だって「神」だ、などという事はないが」
 『当時のユダヤに生まれていたら、「まず絶対にそうしなかっただろう」』
          「つまり、宗教の力が強い時代では」
   『己を神だ名乗る事は「自殺行為」なので、そういう意味では』

     「発生もしないし、しても広まりようがないのである」

 『つまり、相手にされないか、相手にされても即死刑にされてしまうので』
 
             『広まらないのである』

「宗教の力が凄く強く、国家と結びついて排他性がかなり強烈だった時代においては」

  『従来の宗教の「教えを改善した新しい派閥」は生まれて広がっても』

「ダイレクトに自分を「神」だと名乗る宗教は「広まらない」と考えられる」

生き神様信仰はどこにでもあるが、それが巨大な勢力になるのは、インドとか
日本の幕末以降とか

『要するに、宗教的に「いい加減」な時代と土壌が存在する場合が多いんじゃなろうか?』
758絶対神:2011/02/28(月) 16:20:22.70 ID:J0F35E3R
   「で、キリスト教神話が、ミトラ教のホルス神話からぱくった」

と言われるように

       『元来、「架空の人物」に対する神話である』

これから言える事は

「恐らく、イエスは自分が処女から生まれたとか、死後蘇るとか、十字架に
 かかるとかいう事は」

      『一言も言わなかったんじゃないかと言う事である』(今日では
歴史学的には、イエスは、「元々、架空の人物であるか」、「単なる哲学者」
である可能性が強いのではないかと言われているらしい)

   「イエスが、ホルス神話を知っていて言った可能性はないのか?」

               『ほぼない』

「十字架刑になるまでは自演できても、復活まで自演出来る訳がないからだ」
(当たり前だが)

『つまり、復活神話は、ある程度、イエスの死から年月がたってうやむやに
 なってから創られた可能性が高い』(現に、最古の福音書と言われるものでも
死後40年くらいして、直接の弟子でもなんでもない人物によって書かれたらしい)
759絶対神:2011/02/28(月) 16:30:23.95 ID:J0F35E3R
「で、復活に関して言うならば、元々、この記述には時間的に矛盾がある事は
 指摘されている」

         「私は細かいところまでは調べていないが」
遥か以前から、「イエスが同時にいくつもの場所に存在したのでなければ、説明
がつかない」という事なんだろうと思う(地理的に離れた場所にいる弟子たちの
前に同時に存在している)
  「だから、イエスは心の中に復活したなどと遠藤周作は言っているが」
  『極論すれば、元々、ペテロや十二使徒も「単なる伝説」であって』
            「実在したかどうか疑わしい」
「私は、イエスが架空だとするならば、十二使徒も恐らく架空だろうと推測している」
(少なくても、ペテロなどは、元々、大した地位にいなかった弟子ではないかと
推測している)
        「後の時代に、結果として有名になったのが彼らで」
『最初からキリストに選ばれた特別な存在ではなかったというのが本当のところだろう』
前にも書いたが、実は、この情報化時代の現代でも「架空の教祖」を持つ教団は
存在する
       「中国の女にキリストが再臨したと主張する教派は」
   『元信者などの証言によると(無論、対外的には当然なんだが)』
           「誰も教祖を見た事がないんだそうだ」

             「なかなかうまいやり方である」
  
            『存在もしない教祖は罪を犯さない』
760絶対神:2011/02/28(月) 16:39:44.03 ID:J0F35E3R
             『使徒たちの処刑は』(イエスについては記録が
無い事がはっきりしているらしいが)

    「ローマの遺跡なんかに、当時の裁判記録は残っているのか?」

          『どうも残っているとは考えられない』

「もし残っていたとしたら、「キリスト教徒の改ざんや捏造である恐れもある」」
(ヨセフスのユダヤ古代史の「キリストに関する記述」は、キリスト教徒の改ざん
と言われている)

『初期の頃のキリスト教に対しては、殆ど聖書しか記録が残っていないので』

       「信頼するにたる客観的記録は残っていない」

推測すれば、

  『イエスや使徒あたりまでは、「架空の人物」なんじゃないかね?』

どちらにしろ、当時の王とか高い地位にいた訳ではない

         「庶民の記録など存在しないのだから」

ネロなんかに目をつけられるまでの、初期にキリスト教の事に関しては

             『非常にわかりにくい』

         「多分、神様にしか永遠に判らないだろう」

761絶対神:2011/02/28(月) 16:46:39.24 ID:J0F35E3R
           「ただ、歴史学的探究というのは」

『真理の探究というよりも、「単なるキリスト教の間違いの探究」にしか過ぎないので』

             「本質的に意味はない」

            「前から言っているように」

       『ある宗教、神を本当の意味で否定していいのは』

              「神様だけである」(代わりの救いを提供出来る
為だ)

         『私が異教を容赦なくぶったたくのも』
  
           「自分が「神」だからである」
762絶対神:2011/02/28(月) 16:57:15.95 ID:J0F35E3R
         「もし、私が本当に「神」だとするならば」

      『私の信仰を砕き、分裂病への最後の引き金を引いた』

     「歴史学者どもは『全員地獄に落としてやるぞおおおお』」

              「その家族もだ!!」

          『やっほー! 今からワクワクする!』

  「私は、科学や歴史学や、その他のもろもろのアンチキリストから」

     「しっかり、幾ら慰謝料をとっても釣り合わないほど」

           『損害を受けてるんだよ』(大笑)

          「「神」はルサンチマンである」ww
763絶対神:2011/02/28(月) 17:01:21.73 ID:J0F35E3R


         『俺は、「この世界に復讐する!!」』(大笑)
764絶対神:2011/02/28(月) 17:06:10.54 ID:J0F35E3R
              「私にとっては」

  『「私」を中心にしないような、私の思いどおりのならないような』

           「私を「絶対者」としないような」

        『そんな世界なんて「存在しても仕方がない」』

          「そんな世界は0円の価値しかないさ」
765絶対神:2011/02/28(月) 17:17:46.97 ID:J0F35E3R
          「こういう風に親とか兄弟に言うと」

        『お前は自分を「神」だとでも思ってるのか!!』

       「と怒られて、まったく理解されないんだけどね」

         『お前たちにも理解できない考えなのかな?』

       「私にとっては呼吸するように自然な考えなのだが」
766絶対神:2011/02/28(月) 17:53:05.21 ID:J0F35E3R
        「しかし、神であろうが、超能力者であろうが」

         『一日、2chに書き込む生活などやだな』

              「やるべき事をやろう」

       「一か月くらいここにはこないように努力しよう」

   『まあ、首相が辞めるなどの動きがあればその場合もくるけどね』

               「ばいばい」
767神も仏も名無しさん:2011/03/01(火) 01:00:05.46 ID:gI2YWZtK
>>764
現代の多くの人間にとってはそれは「普通の事」でもあると思うよ。
ただ、お前や周りの人間は、余りにも長い間「神を主人公」にして生きて来たので
「自分を主人公にした人生」が「ある種異様なこと」に思うのだろう。
768神も仏も名無しさん:2011/03/01(火) 16:56:46.80 ID:gI2YWZtK
>766
超能力で教えてください。

この間のバレンタインデーなんですが、全然違う部署の、一度も話した事も無い女性から
チョコレートをもらったのですが、これはどういう意味なんでしょうか。
部署が違うので、態々義理チョコをくれるのもおかしいし、かといってまったくと言って接点が無いので
相手の真意をどのように受け取るべきなのかわからないのです。
どうか、アドバイスお願いします。


769絶対神:2011/03/07(月) 02:35:03.11 ID:V5LmQDbp
         「一週間くらい書きこまなかったけど」

          『またちょっと書きこんでみよう』

          「超能力にこだわるのは、是か非か」
770絶対神:2011/03/07(月) 02:44:02.60 ID:V5LmQDbp
            『かなり前にも書いたけど』

       「たとえば我々が科学の言う事を信じているのも」

        『別に「理屈で納得しているからではない」』

「単に、飛行機が空を飛んだり、医療機器の厄介になったり、車に載ったり、
 現に今ネットをやったりして」

      『理屈抜きで「その力」が実証されているからである』

        「科学が凄い力を持っている事は疑いがない」

       「それを疑う人間がいたら、逆におかしいだろう」

『我々は別に科学理論を聞いて、それをありがたがっている訳ではないのだ』
771絶対神:2011/03/07(月) 02:48:58.25 ID:V5LmQDbp
               「それと同じように」

 『どのような分野のものであろうと、人々を説得し、理解を得る為には』

            「「力」の実証が不可欠である」

           『理論だけでは、人は信じはしない』(古代や中世なら
まだその余地はあったろうが、現代ではもう殆どないだろう)

      「つまり、人が理屈やその陣営の言う事を信じるには」

『力の実証が、不可欠であり、まず、大前提としてあるのだという事である』

 「従って、「超能力」を抜きにして、「そもそも宗教は成り立たない」」

  『寧ろ、「これを大前提にしてこそ宗教は成り立つのであって」』

      「「超能力」にこだわらない方がおかしいだろう」

『神の実在と、教えの正しさを理屈抜きで証明するものが「超能力」である』

「私は寧ろ、「証明も出来ない段階で「教え」を重視する考えは非常におかしな
 ものだと思っている」

      『単純にいえば、イエスが神である能力者でないのなら』

          「キリスト教など信じるにあたいしない」
772絶対神:2011/03/07(月) 02:55:22.18 ID:V5LmQDbp
          「寧ろ私は、「宗教」というものは」

    『本来あり得ない、「虫のいい事」を要求していると思うよ』

「これでは広まりようがないし、広まったとしても、いずれ失敗する。破たんするだろう」


        『宗教の伝道は、「失敗すべくして失敗する」』

        「奇跡の実証=教えの真実性の証明なくして」

        『そもそも伝道も布教も宣教も成り立たない』

      「なんでお前たちは、「こんな事も判らないのだ?」」

       『証明もしないで、「信じてもらえる」と思うな』(どれだけ
都合のよい事を考えているんだ)
773絶対神:2011/03/07(月) 03:08:02.65 ID:V5LmQDbp
            「で、奇跡はあるのか?」

      『お前たちは、もう「ある」事を知っているだろう』

 「少なくても、以前ほどは「超能力」を信じる事が困難ではないはずだ」


             「超能力はあるんだ」

『ゆえに、ここを見ているお前たちは一人の例外もなく、そういう意味では』

           「「神」を信じねばならない」(だからと言って、
私は具体的な行動をお前たちに細かく要求する事はないが)

  『少なくてもお前たちは「神」の実在を知ってしまったのだから』

       「死後の裁き、あるいは「永遠の裁き」において」

        『それに対する「言い訳」は許されないのだ』
という事は覚えておけ

「ここまで立証したら、もう「信じない事を罪に定めても不当ではあるまい」」
774絶対神:2011/03/07(月) 03:12:31.53 ID:V5LmQDbp
「ただ、二つの偶然が重ならない限り、お前たちは「神」を知る事はなかっただろう」

        『まず、「神」と同時代に生まれている事』(多分、これだけ
でも天文学的な確立だと思う)


   「第二に、神が明確に他者に奇跡を示せるほど成長している事」(神に
とっても、奇跡能力を成長させる事は、そう簡単な事ではない)

それに付随して

         『見せて貰える環境が整っている事である』(本来、「神」
は人に奇跡を見せないと考えられる)


775絶対神:2011/03/07(月) 03:19:56.12 ID:V5LmQDbp
             「何度も言うように」

  『私が起こした奇跡が、お前たちが、この世界でいつでも確認出来る』

            「唯一の「奇跡」である」

『いい加減な伝聞でも、宗教のプロパガンダのあったかどうかあやしい「おかげ話」でもない』


        「全歴史、全世界を通じて、私の行った奇跡が」

        『お前たちが確認できる「唯一の奇跡である」』

   「これがどれほど凄い事か、多分、お前たちには判らないだろう」
776絶対神:2011/03/07(月) 03:30:17.88 ID:V5LmQDbp
  「もし、私が行った一連の予言が」

           『本当に「奇跡」だったのなら』(まあ、それはほぼ
間違いないが)

        「確かに、「神」はお前たちに慈悲をたれた訳だ」

前に何度も言ったけど、「私はお前たちが羨ましい」

『私は、イエスに奇跡を示して貰った事は、「ただの一度もないのだから」』

「私は自分に自信がないので、「常に自分を自画自賛する」」

         『多分、それは当分、必要になるだろう』

恐らく、ランキングに載る最後の奇跡を示してすら

        「まだ、自画自賛する事は必要になるであろう」

           『私は常におびえて生きている』
777絶対神:2011/03/07(月) 03:48:02.48 ID:V5LmQDbp
    「私は常におびえていて」

         『猜疑心が強く、誰をも信用しないので』

       「そういう意味では「人間的魅力はないであろう」」

『寧ろ、「人間的魅力」という事を言うなら、「本物の神様」よりも詐欺師の
 方が、よっぽどあると思うよ』


  「私は余りにも不幸なめにあい、あまりにも挫折を繰り返したので」

  「とうとうどうしようもないまでにひねこびた人格を持つにいたった」

        『人格的には何の魅力もない「神様」である』

「小さな器で満たされている人間の方が、遥かに大きな器のからっぽなものよりも」

         『お前たちには魅力的に見えるもんさ』
778絶対神:2011/03/07(月) 04:00:15.40 ID:V5LmQDbp
            「精神力は無限ではない」

『たとえば家が貧しければ、子供が病気になっても、治療すれば治る病気でも
 治療できず結果として殺してしまう事はあるだろう』

         「それと同じように「精神力」は有限である」

 『つまり、それをある程度きちんと計算して割り振らなければならない』

        「あれもこれもとやる訳にはいかないのである」

つまりですねえ、何がいいたいのかというと

『人間が生きる為には思考停止をしたり、自分の灰色な部分や悪を肯定したり、
 「良心の声を無視したりする事が絶対必要」という事です』

   「良い事に使おうと悪い事に使おうと、金は一文も増えないように」

          『精神力も「物理的」なものです』

「善に使おうが消耗しますし、消耗すれば下手すれば自分の精神が破たんして
 精神病になってしまいます」


『自分は所詮、凡人なのであるから、必要以上に向上しようとしなくていいし、
 「善人」にならなくてもいいという事です』(正確に言うと「いい」のでは
なくて、そうしないと「潰れる」だけなのだけど)

     「私の教えは「結構、えげつなくて、実践的」ですよ」
779絶対神:2011/03/07(月) 04:06:33.52 ID:V5LmQDbp
             「つまりですねえ」

『この世界で生きていく上で、「善悪」にとらわれても仕方がないという事です』

       『無論、無記や悟りなんて言っているのではなくて』


「ある程度、神や仏に意識して唾して生きていく事が、この世界では必要だと
 いう事です」

         『自分はそんな大した人間じゃないさ』

という現実の範囲内で生きていくしかないし、ただでさえ生きていくのは大変なの
だから

「余計な事で自分を追い詰めて精神力を消耗しても「意味がない」という事です」
(そういう意味では、「宗教」は余計なものです)

『本来、「人間」と「神」とは「何の関係もない存在」だと私は思っています』
(少なくても、そう考える方が、現実に適合してすっきりきます)



780絶対神:2011/03/07(月) 04:12:41.21 ID:V5LmQDbp
           「きっぱり言い切りましょうか?」

        『自分の精神が破たんしてしまうくらいなら』
            「神の声は無視して下さい」
  「あなたは単なる人間であって、聖なる偉人伝の主役ではありません」

    『他人を踏みつけにして生きようが、犠牲にして生きようが』

   「金を稼いで自分で生きていくことがそもそも凄い大変な事なので」

『あなたがたの場合「自己肯定」して生きていかねばならない事が多々ある訳です』
(無論、「他人」がそれを肯定してくれるかどうかは、『別問題』です)

      「ただしい事をすれば神が助けてくれる訳でない以上は」

『自分が持っている能力の範囲内でやるしかないし、つまらない人生なんて生きたく
 ないでしょうから』

           「悪人でもいいんじゃないですか?」(無論、死後、
神は地獄に落とすと思いますが(笑))

 『単に、私は、お前たちが人間だからそれ以外、選択できない場合がある』
と言っているだけで

     「私は道徳的に非常に狭量である事は知っているだろう」(婚前交渉を
したものも「地獄」に落とすぞ)
781絶対神:2011/03/07(月) 04:21:31.02 ID:V5LmQDbp
   「私は、「人間としてさんざん苦労した」という担保があるので」

            『人間の行動を理解しつつも』

    「それに対して冷淡になっていい正当な理由があるんだよ」

どこかの牧師もいっていたが

『神の為であろうが人の為であろうが、人間は活動すればするほど精神力と体力
 を消耗して疲れ、ストレスをためこんでしまう事には変わりはない』

って事

     「何かをやる事が幸福であるというのは所詮、一時だけ」

782絶対神:2011/03/07(月) 04:38:57.33 ID:V5LmQDbp
            「確かに私は十代の頃と違って」

        『メシア願望というのは極端に希薄になったな』

      「人に法を説きたいという自己顕示欲は強くあっても」

         『「救いたい」とは殆ど思わなくなった』

         「ちっとは「大人」になったという事かな」
783ネ申:2011/03/07(月) 04:58:51.58 ID:4voNTIOH
絶対神くんは洗礼を受けてないのか
奈落に落ちてるみたいだし

カトリックかい?プロテスタント系?
784神も仏も名無しさん:2011/03/07(月) 05:11:47.75 ID:rSx5hJOl
お前ww10日も我慢できないのかよw
785絶対神:2011/03/07(月) 12:37:24.90 ID:V5LmQDbp
             「福音にあって臆病であれ」

    『大抵の大人のクリスチャンなら理解しているはずと思うが』

「社会的常識というものは社会で生きていく上では、しばしば最優先されるべきものだ」

 「たとえば今時、人に聞かれて進化論を否定するようでは話にならないし」

        『休日出勤を断るようでは首になるだけである』

「神という存在は、こちらが信仰のゆえに不利益に立たされても、助ける事は一切ないので」

『実際問題として、自分の貧弱な実力で出来る範囲で計算してクリスチャンをする必要がある』

         「ただ熱心であればよいというものではない」

「今時、聖書が真実とか、イエスが死んで三日後に蘇ったとか、真顔で言えば
 キチガイ扱いされるだけである」

『自分がかなり異常で特殊な信念を持っているという事を自覚してクリスチャン
 をやりたまえ』

   「現代人にとって福音を信じる事は「とても恥ずかしい事です」」

            『私は福音を「恥」とします』

786絶対神:2011/03/07(月) 12:50:35.46 ID:V5LmQDbp
             「ビリー・グラハム」

かなり前に言ったけど、ビリー・グラハムの魅力は「アバウト」である事である

   「彼は夫婦に誠実な家族計画としての中絶ははっきり認めている」

私は、「彼をビジネス方面で活躍した比較的福音的なクリスチャン」ととらえている

   『つまり、ニューソート系の中で、かなり福音的な人という事』(普通、
ニューソート系の場合、もろに「成功哲学」になるんだが、彼の場合、「飽くまで
福音が根底にある」)

      『つまりねえ、彼は「実践的な福音クリスチャンなの」』

そういう意味では、彼の神学的な間違いを指摘してもしょうがないの

   「キリスト教の為には、「ああいう人」の必要なんだと思うよ」

           『誰も彼の真似は出来ないでしょ』

彼は社会派からも原理主義からも批判されてるみたいだけど

           「私はあまり批判したいと思わないな」

    『寧ろ、あんな風に実践的に神を信じられる人が「羨ましい」』
787絶対神
       「私にはとうとう『宗教体験』は持てなかった」

ビリー・グラハムとかマザー・テレサとか、ムーディーとか、その他のキリスト
教関係の偉人の伝記を見て、

     『私も宗教体験を持ちたいなあと思い、追い求めていた』

   「我々、二世は残念ながら「宗教体験」を持てない宿命らしい」(笑)

       「一世と違って、「救済の体験」すら持たない」

では、なんで「信仰告白」したのかというと

         『結局、親がそれを期待したからだと思う』

     「私自身も信仰告白したら「なにかあるのか」と思っていた」

        『二世クリスチャンって結局なんなんだろう』

    「神学的にも道徳的にも一世より遥かに完成されているのに」(私は
童貞だし、他の神仏を拝んだ事も殆どない)

         「この世でもっとも不信心な存在である」

『二世クリスチャンは、この世でもっとも神に近く、そして、もっとも遠い』