神がいる事と奇跡は証明された27

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1神も仏も名無しさん
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている

過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
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神がいる事と奇跡は証明された10
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2神も仏も名無しさん:2013/09/13(金) 05:17:09.41 ID:ZKB6nSFT
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
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神がいる事と奇跡は証明された13
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神がいる事と奇跡は証明された14
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神がいる事と奇跡は証明された15
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神がいる事と奇跡は証明された18
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神がいる事と奇跡は証明された19
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神がいる事と奇跡は証明された20
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神がいる事と奇跡は証明された23
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神がいる事と奇跡は証明された24
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神がいる事と奇跡は証明された26
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3絶対神:2013/09/13(金) 05:21:27.72 ID:ZKB6nSFT
            「精神病の人間の判断力」

            『急性期のころはともかく』

   「判断力に関して、精神病であるかないかは『あまり関係がない』」
分裂病に関して言えば、寧ろ、知能が高い人間が多いので

         『持続力はともかく、単なる判断力なら』

        「しばしば、『並みの人間よりも上』である」
これはサヴァン症候群のように「非常に稀に優れた能力を持った人がいる」
というレベルではなくて

     『ふつうに、分裂病患者は、「そうでない人間」に対して』

           「知能が高く、正しい判断を下せる」
4絶対神:2013/09/13(金) 05:22:45.30 ID:ZKB6nSFT
            「分裂病の問題点はたったひとつ」

            『精神力が極端にないことである』

       「筋力がまったくない人間が寝ているしかないように」

       『分裂病患者は、ふつうに働く事は不可能なのである』
5絶対神:2013/09/13(金) 05:28:44.23 ID:ZKB6nSFT
     「多分、『十分に知識を持った分裂病患者の参謀集団』と」

           『君たちとが戦争をしたとしたら』

          「98パーセント我々が「勝つ」よ」(大笑)

         『精神分裂病患者は「頭脳」にはなれても』

              「駒にはなれないがね」(精神力がまったくない
為だが)

    『精神分裂病患者は、たぶん「神様のなりそこない」なので』(前から
言っているように、「超能力」は「分裂病」に『深く関係している』(飽くまで、
初期の段階では、だが))

      「そういう面だけは、『ふつうの人間より優れている』」
6絶対神:2013/09/13(金) 05:33:58.84 ID:ZKB6nSFT
「何故、十代の頃の神は、超能力を発揮するのに「分裂病」の力を必要としないか」


               『思春期のころは』

          「分裂病の症状を借りるまでもなく」

          『自意識過剰で情緒不安定だからだ』
だから、ふつうに「超能力」が使える

「だが、大人になって脳神経が発達し、自我が確立し、常識だのを身につけ、
 精神的に強靭になっていくに従って、「超能力」を発揮しずらくなる」

        『従って、大人になった「神」には暫くの間は』

          「精神分裂病の症状は「必須」となる』
7絶対神:2013/09/13(金) 05:47:14.77 ID:ZKB6nSFT
           「精神病は生存に不利じゃないのか?」

              『しれねーよそんなの』(大笑)


     「それこそ、天にいる全知全能の神にでも「ききやがれ」」ww

『ただ、初期の頃の神の「超能力」が「分裂病の症状」を利用しているのは』

      「間違いないのは、さすがにお前達にも判るだろう」(大笑)
8絶対神:2013/09/13(金) 05:53:49.59 ID:ZKB6nSFT
             『なんで「初期」なの?』

「ある程度、超能力が強くなると、「物理的制約」を吹き飛ばしてしまえるから」

         『言ってみれば、ドーパミンに頼るのは』

     「まだ、物理的制約を完全には吹き飛ばせていない間だけ」

だから、超能力があるていど成長した神は

        『分裂病の症状を利用する必要がなくなってくる』
9絶対神:2013/09/13(金) 06:02:57.85 ID:ZKB6nSFT
       『初期の頃の「神」は全知全能ではないのか?』


       「初期の頃の『神』は、「奇妙な存在」である」

         『彼は一種の「痴呆」みたいなものである』

         「ある時に凄い知識を知っているかと思うと」

           『暫くすると、「完璧に忘れてしまう」』
前にも言ったが、私は時々、こういう錯覚に陥る

         「実は、この男は生まれつきの知恵遅れであり」

       『私は、「それに取りついているなにかではないのか?」』

つまり、この男の能力が前面に出ている内は「無知」であり

   『私が強く出ている内は、「知識が浮上してくるのではないか」?』
という妄想である
10絶対神:2013/09/13(金) 06:17:34.19 ID:ZKB6nSFT
   『歴史のすべては「神」の『陰謀』によって引き起されたのか?』

    「それこそお前さんは、蟻の動向になどいちいち関心もつか?」
という事で答えることができる
     『摂理としての全能神は、一切を管理しているのかもしれん』(あくまで
摂理としてね)
      「だが、顕在的、能動的にこの世界に干渉してくるのは」
『そんなにたびたびではなかったはずだし、そんなに小さい事にまで関与して
 いないだろう』
   「もっとも能動的にこの世界に関与してくるのは『生き神』だが」
     『私は別に世界の情勢のすべてを知っている訳じゃないよ』
大きな流れを「予知」出来たり、「操作」出来たりするていどだ(それは私が
あまり個人の活動に関心を持っていないせいかもしれないが)
        「第一、今の私には予知能力はあるかもしれないが」
          『人の心を読んだり、操作したりする事は』
               「まだ出来ないのだよ」
たとえばあの地震が私の呪詛の結果だとすれば
    『確かに私は首相を辞めさせる事を目的で国の運命を操作した』
            「そして、「目的」は『達した』」
だがいちいち
    『その土地に住んでいた個人の動向までは考えていないし』
              「どうでもよい」
もし私が神だった場合
             『私を恨むのは筋違いだ』
       「何故なら、死後、永遠に救うのも私だからだ」
『死後に関しては、確かに個人の運命にも「神」は関心があるのかもしれない』
11絶対神:2013/09/13(金) 06:28:16.97 ID:ZKB6nSFT
     『本当に「超能力」で「地震」を起す事なんてできるの?』

              「さあ、どうだろうね?」

              『神様でも聞いてみたら?』(笑)

前から言っているように、私は「真剣に」

         『「超能力」って『本当にあるんですか?』』
と訊かれたら

              「さあ? としか答えないよ」
もっと別の角度から言えば、おとといあたりも言ったけど

            『あっても「君たちには関係ない」』
12絶対神:2013/09/13(金) 06:32:48.27 ID:ZKB6nSFT
    「あんたは本当に自分が「世界の中心」だと考えているわけ?」

『お前さんがたはさ、私がどんな人生歩んでいるか知っているわけだよねえ』
(五年間くどくど言ってきたからねえ)

       「なにひとつ思い通りにならず、全部駄目になって」

               『信仰も崩壊して』

            「2chで愚痴言ってる私が」

             『世界の中心なわけですか?』(笑)

「私が神様とこの世を恨んでいる理由は嫌というほど理解しているはずだろう」(笑)
13絶対神:2013/09/13(金) 06:37:26.61 ID:ZKB6nSFT
             『証明してやったように』

            『私が「神」なのは事実だが』

  「私は、「世界を思い通りにできる可能性のある力を秘めている」」

               『のにすぎないよ』

             「だが、今の段階ではね」

『それを思い通りにできるかどうかは、結局、私が「神秘の力」を鍛えるかどうかに
 かかっているんじゃない?』
14絶対神:2013/09/13(金) 06:56:34.70 ID:ZKB6nSFT
              『自己愛人格性障害』

「前にも言ったが、「神」と「これ」はある面、似ているように見て違う部分がある」

       『「神」は「一切を自分の思い通りにしようとする」』

             「つまり、「社会性」がない」

        『彼に社会性がないのは「彼が絶対者だからだ」』

        「どのような強制も、彼ははじき飛ばしてしまう」
だから、神は「権力者」や「暴力」と戦う「レジスタント」的にもなる

      『最終的に彼は、「すべての抑圧をはねのけてしまう」』
ある面、本質において違うんだが、判り易く言えば、だ

『「神」が自分を「神」だと言う事と、単なる人間が、妄想して「自分を神だ」というのとでは』

              「まったく意味が違う」
という事くらいは判るな?

    『アメリカ大統領が、「私は世界を支配している」というのと』

          「そこら辺りの中学生が言うのとでは」

         『同じ言葉でも、「まったく意味が違ってくる」』(笑)
という事さw
15絶対神:2013/09/13(金) 07:01:42.01 ID:ZKB6nSFT
           「まあ、確かに初期の頃の『神』は」

             『無力な自分を誤魔化す為に』

          「でかいことを言い続けるという部分は」

         『まったく自己愛人格障害そのものだけどね』

            「ありのままの自分を愛する?」

              『これも変な考えだよな』(笑)

    「自分が不完全で無力で、大したことがなくて、実は底辺だ」
という認識をする事が

             『異常だとでも言うの?』
いかがわしい、宗教みたいだ

             「自分を憎もうと愛そうと」

             『そんなのそいつの勝手さ!』
いくら自分であろうが、「容認できないことは容認できんのだ!!」

      『俺は「神」にならねば、『満足なんかしない!!』』
16絶対神:2013/09/13(金) 07:07:18.38 ID:ZKB6nSFT
            「心理学とか精神医学って」

        『調べれば調べるほど『変な理屈』だよね』

            「まるで「宗教の教義」みたい」

精神医学は「科学ではない」とかいう人がけっこういるけど

                 『よく判るよ』

         「人間がそんなに「理想通りになれるか!」」
こんなのまともに受け取っていたら

          『全員、狂人の精神病患者になっちまう』
昔の社会の99パーセントだった惨めな農民とか肉体労働者が

        「全員、納得して満足して生きて行ったとでも?」
嫌で嫌で仕方なくても生きるために必死で働いていただけだろう(社会がそういう
もんだったからな)

『それに不満を持たなかったら、社会は発展してないし、先進国は、経済大国になんかなってないっての』

              「低い立場の自分に」

            『誰が「満足なんかするか」!』
17絶対神:2013/09/13(金) 07:15:51.16 ID:ZKB6nSFT
            「かなり前にも言ったけど」

『単純に言った場合、ふつうに自己実現してエリート校行って、エリートになって
 美人と結婚してまともな子供にも恵まれ』

               「と言う風になれば」

       『たぶん、「神様」は『超能力』を鍛えないと思う』

         「その他の「一切の部分」が『駄目』だから」

             『なんとか道を開こうとして』

          「「超能力」を「鍛える」んだと思うぞ」
で、あんたは

       『自分には特別な才能があると本気で思ってるの?』(大笑)

      「なけりゃ100パーセント自殺して終わるだけさ」(大笑)

              『あるんじゃねーの?』

              「証明してやったろ」(笑)
前から言っているように

      『俺を超能力者だと一番信じたいのは「俺自信だ」』(大笑)
18絶対神:2013/09/13(金) 07:21:23.28 ID:ZKB6nSFT
   『「神」が「無能」な「自己愛性格者」として生まれてくるのは』

        「「神」として「覚醒」を促す為なんですか?」

         『うん、「多分、それは『間違いない』」』
19絶対神:2013/09/13(金) 07:42:46.05 ID:ZKB6nSFT
             『「神」はほぼ生まれつき』

           「自分が「神」だと認識しているが」

       『別に「ゆるぎない確信」を抱いている訳ではない』

       「初期の頃の「神」の特徴は「社会性のなさ」だが」

          『同時にそれには「実力が伴っていない」』

    「従って、常にアイデンティティは危機にさらされているが」

    『だからと言って、彼が社会性を器用に身につける訳ではない』
元々、権力者とか強者とかに逆らうことを辞さないのは

    「彼の性質が根本的に社会的計算とは無縁のものだからである」

       『神を支配する事はそんな訳で「誰にも出来ないが」』
ある時点までの神様は

「非常に危険な、自分の立場を不安定にするような社会との衝突を繰り返す」
20絶対神:2013/09/13(金) 08:22:13.31 ID:ZKB6nSFT
   「前にも言ったが、そして精神科医もしばしば本に書いているが」

       『自分の精神を客観的に分析する事に意味はない』
  「それは精神病が肉体の病と違い、「物理的なものでないからだ」」
『もっとはっきり言うと、「原因」と「結果」に「因果関係がないからである」』
     「単純に言うと、「自分が短気だ」と理解したところで」
             『短気を治せるかってこと』
         「自分を変える事は「誰にもできない」」
『つまり、精神や性格を変えるには、「精神力」だの「忍耐力」だの「それなりの
 『実力』が必要だが』
 「今の精神形質は自分なりに精いっぱい頑張った結果出来たものだから」
『つまり、「精神病」の場合、「治療」という概念は「しばしば成立しない」』
  「現実にある自分の欠点を治すのではなく、「それを受けいれて」」
  『その範囲内でなんとか生きていく事を模索するしかないのである』
そういう意味では精神医学というのは、「医学」ではなく
  「なんとか社会に適応させようとする、「哲学」みたいなものである」
脳は物理的な器官だから、「時には治す事も可能」であるが
       『大抵の深刻な精神病は、現代の医学を持ってしても』
              「治療不可能である」(脳という特殊な器官の病気である
以上、ある意味、仕方がないのだが)
なだいなだなんかが言っているように
     『社会に適応すればどんなに奇妙な性格でも病気ではないし』
     「出来なければどんなにまともに見えても「病気である」」
という
      『「妙な面」が、「精神病」という病気にはある』
21神も仏も名無しさん:2013/09/13(金) 09:17:48.58 ID:NGJoeMQg
何故そう言えるのだろうか?
精神障害者には絶対に信じるのが不可能な宗教は間違いなく存在します。
私はJW宗教団体に30年間保留研究生予備軍としてペットのように扱われました。
この内容は昨日のツイッターにも書いてます。
あなたは私の個人情報を抜いていると推測します。
この世の中には夢を実現させて来れない宗教が間違いなく存在します。
それがJWです。
22絶対神:2013/09/14(土) 00:01:38.62 ID:CcsfATuX
 『たとえば精神病の原因と結果に因果関係がないという事について言うと』

     「実は分裂病は何が原因で起こるのかよくわかっていない」

『遺伝子は発見されているが、それを持っている人間が全員発症するわけでもなんでもない』

「またードーパミンが過剰分泌される事が判っているが、それは病気になった結果であって原因でない」

     『恐らく、決まり切った「原因」なんて元々ないんだろう』(たとえば
風邪の菌は誰でも持っているが、大抵の人間は日常では発症しないし、癌細胞は
あるていど誰でも持っているがそれが異常に増えて癌になったりはしない)

たとえばあまり知られてはいないが

       『実はうつ病はよいことが起こった事でも発症する』

   「別に人生おける苦難や本人にとっての不幸が原因なわけではなく」

     『実はそんな決まり切った原因はなく「出鱈目」なのである』
また首に出来たできものだかなんだかでも発症する
だから、最近、うつ病の検査は、精神科だけでなく、物理的なふつうの医者も
行うようになったらしい(脳とは無関係な原因も発見されたからだ)
23絶対神:2013/09/14(土) 00:09:22.29 ID:CcsfATuX
      「また、原因がわかったところで『何にもならない』」

「たいていの病気はウイルスだの細菌だのが引き起こす事が判っているが」

         『ウイルスを根絶することは『不可能』である』
またストレスが原因であることも判っているが

         『ストレスを根絶することは「不可能」である』

また、疲労が原因であることはわかっているが

          『披露を根絶することは「不可能」である』
貧困や社会的格差は、人間の自我や欲望が原因であることはわかっているが

        「これをなくしたら逆に人類は絶滅するしかない」

原因がわかったらすべて除けるかのような釈迦みたいな考え方は

           『極めて幼稚な思考と言わざるを得ない』(宗教は大抵
そうだけどね)
24絶対神:2013/09/14(土) 00:14:54.61 ID:CcsfATuX
             『宗教や思想の味方は』

         「大抵、幼稚な一元的な味方でしかない」

       『特にフェミニズムなんてその傾向が強いけどね』

    「女性差別が反面、女性への容赦や優しさにつながっており」

      『また、どれほど社会にとって有用か理解していない』

       「物事には二面性だの多面性だのがあるのである」

        『現実に基づいた「差別」すら否定するのでは』

                「話にならない」
25絶対神:2013/09/14(土) 00:25:52.40 ID:CcsfATuX
              『一神教の真髄は』

       「自分以外の一切の教えを否定するところにある」

 『これをなくしてしまったらもうそんなものは「キリスト教」ではない』

   「そもそも自分の頭で考えて、死後や神仏や真理なんてものが」

             『判る訳もないのだから』
26絶対神:2013/09/14(土) 00:44:48.78 ID:CcsfATuX
         「人間として立派になるという考え方」

        『たとえば右翼は韓国人や中国人を差別する』
       「キリスト教徒は性的に乱れた者たちを差別する」
『そんな風に「立派」という概念は、反面、「それの範疇に属さないものへの差別によって成り立っている」』
           「だから度合いを強くしていくと」
         『話にならないほど「品性が下劣」になる』
「たとえば日本人が民度が高いというやつに限って、差別的で話にならない
 ろくでもない奴である」(前にも言ったが、右翼とは彼らが否定する韓国人
そのものの姿を見事に体現している(排他的で身勝手で疑り深く、すぐ人に対して
インネンをつけ、執念深く、あげたらきりがない)
『何かに敵対するという事は、「相手と同じ精神形質を持つという事である」』
「だからと言って、「差別しなければよいのか?」というと全然そんな事はない」
      『どんな陣営だって客観的には絶対に問題を含んでいる』
まさか、日本にひたすら敵対する思想を持ち「千年経っても恨む」などと言っている
韓国に
          『問題がないと思ってはいないだろう?』
   「外国人や性的に乱れた人間を「差別」することじたいは必要だ」
だが
『それが目的になってはいけない、そういう意味では相手と同じになってはいけないのである』
 「客観性を身につけるという事は、一切の存在を差別しないことではない」(それでは
「神様」だww)
   『そうではなくて、まあそこに『答え』なんかないんだろうけど』
      『ある意味、「常識の範囲内」で「差別をする事だ」』
まあ国家と国家の付き合いと個人と個人の付き合いは意味がだいぶ違うけどね

   「同性愛者だのなんだのを差別しないことが正しいんじゃないの」

   『常識の範囲内で差別することがまあ、肝要なんじゃないの?』
27絶対神:2013/09/14(土) 00:58:21.21 ID:CcsfATuX
         『つまり「人間の価値観」というものは』

     「あるていど「主観的」で「相対的」なものであるって事」

よく言われるように

              『精神「相対性理論」』
人間の価値観は「すべて主観的で相対的なものである」(つまり元々、「真理」
なんかではない」)

         『人間である以上、それでよいのだが』(自分の利益を
確保しなければ生きられないので)

『左翼の駄目な点は、「神様」になりかわろうとした点にあるのかもしれないね』
(客観的真理、完璧な正しさ、公正な人間)

  「そんなのは人間には出来ないと、何千年も前から「宗教」によって」

           『警告されていたはずなんだけどね』
28絶対神:2013/09/14(土) 01:10:41.13 ID:CcsfATuX
      「たとえば『神様』は「うまれつき神様」であるから」

         『とくに「らしさ」を意識する必要はない』
       「寧ろ、「生まれながらの○○」などというものは」
       『大抵、その事について「鬱陶しい」と思っている』
だから、実際には
       「神様を演じている人間の方が、本物の神様よりも」
             『神様らしく映る事がある』
たとえば銃撃戦なんかは、本物の銃撃戦よりも、ハリウッド映画の方が実は迫力は
あるだろう
           「そういう風に演出されているからだ」
つまりどういう事かというと
      『真の意味でのそれと、イミテーションを並べた場合』
     「素人の目には偽物が本物に映る事がしばしばあるって事」
本物は「らしさ」を計算しないが、偽物は「非常によく計算するからだ」
 『また本物にとっては「それ」であることは「必ずしも価値はない」が』
  「偽物にとっては「憧れている」ので「非常に価値がある」からだ」
たとえば外国人の日本通の方が「らしさ」と言う事を言うならば
           『よっぽど「日本人」らしいだろう』
だが、本物の日本人の多くは
「外国の服をきて、外国製の電化製品を使い、外国産の映画や音楽ばかりを」
            『見たり聞いたりしているのだよ』
って事(大笑)
「つまり、本物の神様は、一見、「あまり神様らしく見えない事が多々あるだろうよ」」ww
29絶対神:2013/09/14(土) 01:29:05.90 ID:CcsfATuX
              『前から言っているが』

「仮に「神」がいたとしても、もう私は『永遠の天国』には「行きたくない」」

          『そういう面だけを問題にするならば』

     「「神」として「自立」して、「別の世界を創造したい」」

通力が成長すれば『こうなることは最初から判っていた』

      『いずれ私は「キリスト教徒」を『卒業』するだろう』

        「神は、最後には『自分を縛る一切のもの』を」

              『吹き飛ばしてしまう』
30絶対神:2013/09/14(土) 01:46:08.83 ID:CcsfATuX
           『山本弘みたいな「馬鹿野郎」』

           『お前が「聖書」を「読むな」』

           『お前が「聖書」を「語るな」』

        「ああいう馬鹿って「空気」が読めないよな」

      『自分が何をやっているのかわかってないんだろうな』

   「あいつが「神」だの「聖書」だのというのを口にするのを見ると」

                『反吐が出る』
31絶対神:2013/09/14(土) 01:52:04.04 ID:CcsfATuX
            「あいつに限らないが」

       『お前みたいなやつが「キリスト教」に「関わるな」』
というやつが関わってくる事が「たまにある」

    「常識がある人間ならば、自分がキリスト教について語るならば」

『キリスト教徒にどういう心理的効果を与えるかくらい計算できると思うんだけどね』

          「客観的で公正な人間は「存在しないし」」

           『また存在しても「大して意味がない」』(前にも
言ったがもし現実に「聖人」なんてものがいるとしたら「えらい迷惑な人間
だろう」)

              『前にも言ったっけ?』

           「オタクは全員『地獄に落ちろよ』」
32絶対神:2013/09/14(土) 02:01:11.70 ID:CcsfATuX
     「「宗教」は「精神の向上」に「役に立たなのですか?」」

    『精神の向上って概念じたいが「ひとつの幼稚な宗教」である』

            「別に偏屈で偏狭で歪んでいて」

              『構わないではないか?』

               「何の問題がある?」

   『前にも言ったように「精神の向上」は『趣味の領域』であり』

        「別に「万人が目指すべきなにか」ではない」(そういう意味で
言えば、そもそも「万人が目指すべき『なにか』」など『存在しない』)

       『私は「良い人間」にも「善人」にも『ならない』』

             「ただ、『神』となるだけ!!」

宗教の最大の問題点のひとつは

          『人間を「向上」させようとする事だと思うね』

          「別に「成長」も「向上」も必要ないさ」

   『俺はただ、『神』として、『自分のやりたいようにやるだけ』』
33絶対神:2013/09/14(土) 02:12:42.54 ID:CcsfATuX
    『元々、「宗教」は「万人に門戸を開いている訳ではない」』

      「浅原みたいな奴も世の中には腐るほどいるのだから」

            『そんな行為は「無責任」だ』

 「私が教団を持っているとすれば、前にも言ったが以下の事は調べる」

        『前科があるか(あった時点で入信させない)』

      「思想的傾向(右翼や左翼的な人間は入信させない)」

 『調べることが可能であれば、恋愛遍歴(あるやつは入信させない)』

「自分を超能力者だの霊能力者だの言っているか(言っていたら絶対に入信させない)」

    『学校や会社での成績が低いやつ(救えません、ばいばい)』
逆に物凄いエリート(大嫌いです、地獄に落ちて下さいw)
      「ある意味、私の教団は(そんなものがあるとすれば)」

             『非常に「狭き門」である』(大笑)

       「文字通り『神に選ばれた人間』しか「入れない」」(まあ厳密に
言えば全員を私自らが選ぶなんてとても不可能だから、これは文字通りでもないかww)
34絶対神:2013/09/14(土) 02:18:35.29 ID:CcsfATuX
        『元々、私には、教団でこの世を牛耳る気も』

        「必要以上に大きくする気もないのだから」

               『気が楽である』
私は特段

       「宗教者や教祖として『成功したい訳ではない』」

         『ぶっつぶれてなくなったっていいんだ』

              「こんな「教団」」(大笑)
35絶対神:2013/09/14(土) 02:31:56.64 ID:CcsfATuX
      『私は人間というものを根本的に信用していない為』

      「自分が扱える範囲内の人間しか信者にしようとしない」

         『制御不能な教団など作ってもしょうがない』
たとえば私が牧師になったとしても

          「100人以上信者はふやさないだろう」
清らかで正しい人間の集団ということを言うのなら、一教会というレベルなら

           『100人が限界ではないだろうか』
いち教団というレベルになると
10万人くらいまでならなんとかなりそうだが
36絶対神:2013/09/14(土) 02:34:49.04 ID:CcsfATuX
           『実際は一世は二世と違って』

       「クリスチャンとしては『かなり不完全である』」

  『たとえば年よりならばタバコを吸っている牧師などいくらでもいるし』

    「競馬や競艇などをやっている人間も一世ならいくらでもいる」

          『二世の場合は、「基本的にいない」』

        「せいぜい私のようにエロ本読んでいるていどだし」

       『それも教会にばれたらかなりきつい事いわれるだろう』
前にも言ったように私は自分の担当の牧師に

              「オナニーをやめろ」
とはっきり言われた事がある

                 『ごめんだね』
ときっぱり言ったけどね
37絶対神:2013/09/14(土) 02:40:10.10 ID:CcsfATuX
     「エロ本読んでいる人に牧師になる資格があるんですか?」

とまっすぐに聞かれたとしたら


              『ないんじゃない?』
と私は答えるよ(笑)

        「もし、通力がこのまま発展していくのなら」

         『私は、「多分、牧師にならないだろう」』(そういう中間的
要素を経ることなく、ストレートに「神への道」に行ってしまうだろうからだ)

        「へえ、エロ本読んでも「神様」にはなれる訳だ」

『前にも言ったが、本来、『神』には「人間的道徳的規制は存在しない」』

    「地球の女を全員、俺の女にしてもなんら問題はないのだ」

そういう意味では、『牧師』なんて低レベルの中間的要素を経るべきではなく

     『ストレートに「神」を目指すべきなのかもしれないが』

ただ、小さい頃から『牧師』になるべく訓練された私としては

       「ならないのはなんとなく精神にひっかかりを残す」
38絶対神:2013/09/14(土) 02:54:44.54 ID:CcsfATuX
           「ただはっきりしている事は」

  『清濁併せのんでまで「クリスチャン」を続ける気はないって事だ』

          「現にもう私は教会には一切行っていない」

『そこまで私は「神」や「キリスト」や「キリスト教」を『絶対視する気はない』』

      『そういう意味では、日本人のクリスチャンの日常には』

               「前にも言ったが」

           『あんまり「宗教」は『無い』のだ』
宗教というものに日常的に馴染むということは、日本人の場合

            「原理主義者でもしない事である」
日本の場合、原理主義者でもクリスマスとイースター以外のキリスト教行事は

        『一切しない、というのは前に言ったとおりだ』(現実的に
言って「日常」が宗教に支配される事は「あり得ない」のだよ)
39絶対神:2013/09/14(土) 03:06:52.69 ID:CcsfATuX
           「差別、社会的線引きの『重要性』」

              『常識というものは大事』

       「現代社会で表面上は差別はあってはならないが」
     『実際には「常識の範囲内での差別」というのは必要である』
   「たとえば、AV女優や風俗嬢を「教会に通わせてはならない」」
あるいは、「政治家」や「軍人」を「クリスチャン」にしてはならない
       『というような常識の範囲内での「差別」である』
もっと細かい差別は色々あるだろう
「たとえば私も歴然と差別された事があるが、キリスト教内の学閥である」
『学歴のない私ごときが額面どおり教義を信じて彼らと抵抗なく関わろうと
 したことじたいが「間違いであった」』(大笑 今思い出してもはらわたが煮えくりかえる)
 「そういう空気を読む、「常識的差別」というのはこの世界では必要だし」
            『また、「あるべきだろう」』(でないと社会がうまく
まわっていかない)
まあキリスト教内限定で言えば
「同性愛者への差別だとか、婚外子への差別だとかは『ふつうにあるべきだろう』」
(この場合、「イエスの意思など問題ではない」(現実にこの世界で生活しキリスト教徒を
やっているのは我々である))
『寧ろ、道徳的な事を言うのなら「宗教」は『差別』のオンパレードだと思うが?』
宗教は能力による差別はしばしば問題視するけれども、道徳的差別に関しては
寧ろ、世俗より厳しいと思うぞ?
40絶対神:2013/09/14(土) 03:17:37.61 ID:CcsfATuX
           「単純に言ってしまったら」

    『一度やってしまった事の「取り返しなどつかないのだよ」』

   「たとえば『一度でも女と寝てしまった者は聖者の資格はない』」

     「まあ一応、私には『まだ』「聖者の資格がある訳だ」」ww
41絶対神:2013/09/14(土) 03:28:52.65 ID:CcsfATuX
              「単純に言えば」

         『どんな宗教を信じていようがいまいが』

           「どんな陣営に属していようが」

      『常識、社会的線引きとしての『差別』という奴は』

         「きっちり『守らねばならない』という事」
これはキリスト教内に限らないが

          『エイズ患者に対する「差別」とかね』
そういう社会的常識、「空気」を読めないやつは、しょせん「社会にはじかれる」
訳だよ

「はっきり言うと「イエス」も『そんな人間のひとり』だと私は思うけどね」
42絶対神:2013/09/14(土) 03:36:18.48 ID:CcsfATuX
               「ふうん」

        『「差別」という言葉が気に入らないのなら』

           「人間的「常識」と言い変えよう」

    『つまり、「分」を超えて『でしゃばるな』ということね』
フェミニズムなんかが駄目なのは「この点」なんだけど

「たとえばキリスト教徒が兄弟と言っても、一度もあった事のない原理主義者の
 クリスチャンの家に、ノーアポイントで訪ねていったりしないでしょ?」

   『人には常識の範囲内の距離とか、社会的位置とかがあるのです』

「たとえば学歴が上のやつが「偉い」、たとえば女より男の方が「偉い」」

       『たとえば社会的地位が上の奴の方が「偉い」』

「幾ら共通点があったとしても「友人でもなんでもない赤の他人は『赤の他人』」

     「わかるだろ? 常識の範囲内での「線引き」「差別」が」

        『現実には「社会」には『必要』だって事が』
43絶対神:2013/09/14(土) 05:03:26.02 ID:CcsfATuX
             『私の目的は単純だ』

「神を信じ、歯を食いしばって耐え抜いた人がふさわしい報いを神から与えられ」

              『神を信じない者たちが』

              「惨めな最後を迎える事」(つまり、地獄に永遠に
苦しむという事だが)

『繰り返し言っているが、「神を信じる事はちっとも楽しくない地獄のような生活だ」』
(現代ではより、それがはっきりしている)

「道徳を守ることひとつをとっても、本当に涙を流し、歯を強く食いしばらねば
 今の時代においては不可能である」

            『俺たちは、神仏ではないのだよ』

     「必死で性欲を抑えて、わめきたくなるのを我慢しなければ」

             『神の教えなんか守れるか!!』
           「もう殺伐とした気分になってくるよ」
神の教えをひとつを守るためにも
          『心はからからに乾き、本当に荒んでくる』
単に童貞を通すってだけでも
             「それくらい大変な事なんだ」
          『一体、「神」っていうのがいるとしたら』
             「何を考えているんだろう」
と思う
        『欲しいものを我慢するのは当然かもしれないが』
             「全部ぼろぼろにぶっこわれていく」
44絶対神:2013/09/14(土) 05:10:16.78 ID:CcsfATuX
             『私は「男」なので』

   「道徳的な意味で『男』というものを「まったく信用しない」」

              「かけらも信用しない」

    『私は「イエスが聖人だったなんてまったく信じていない」』(これは
はっきり断言できるし、もし教会がそれを信じるように強要するなら「拒否する」)

         『男は男であって『絶対に聖人ではない』』
     
45絶対神:2013/09/14(土) 05:14:39.80 ID:CcsfATuX
        「じゃああんたは『原理主義者』だと言いつつ」

           『なにひとつ信じていないんですか?』

                 「うん」(きっぱり)

『聖書が神の言であるという事も、神が善意に満ちた愛にあふれた全能者であるという事も、
 キリスト教が真理だという事も、イエスが聖人だという事も』

            『なにひとつ信じていません』

           『信じろという方が「無理」です』

 「元々、私は、『もうキリストの神に救われる気なんてありませんので』」

             『どうでも良いのですが』
46絶対神:2013/09/14(土) 06:39:03.96 ID:CcsfATuX
             『前から言っているように』

        「元々私は『なにひとつ信じてはいません』」

         『単に、「信じようと必死で努力をし」』

              『挫折しただけの事です』(ある意味、大抵の
クリスチャンは『そうだと思いますが』)

           「じゃあなんで女を抱かないの?」
というと

         『徹底的に女を見下しているからだろう』(笑)

             「前から言っているように」

         『性的コンプレックスが「聖者」を『作る』』
強烈な「トラウマ」を精神に埋め込まれていないものは「聖者」には

                『なれない』
小さい頃から施された、強烈な「マインドコントロール」こそが

         「聖者を生みだすシステムの「正体」さ」
47絶対神:2013/09/14(土) 06:51:53.41 ID:CcsfATuX
     『人生の楽しみを捨てちゃって「何が楽しいのですか?」』

              「つまらないですよ」(大笑)

            『なんていうんでしょうか』

     「なんで「聖人」なんか目指してるんでしょうか? 私は」
48絶対神:2013/09/14(土) 07:25:30.58 ID:CcsfATuX
             「言い方を変えるなら、多分」

            『自分本来の人格を破壊され』

    「その後で、「キリスト教」によって『聖者としての人格』を」

              『上書きされたんだろうな』
親自身が「昔のお前とはまったく別人」と十代後半の時に言っていたくらい
だからな

      「小さい頃からの地獄のような修練に耐え忍んだんだ」

         『たぶん、私は一生童貞を通せると思うよ』
49絶対神:2013/09/14(土) 07:27:53.34 ID:CcsfATuX
       『じゃあ結局、「聖者」様は『いる』って事ですか?』

   「小さい頃から、強烈な「マインドコントロール」をされたのなら」

                『あるいは』(笑)

         『でも「イエス」がそうされたかどうか』

              「私は『知らないよ』」(笑)
どちらにしろ漫画のなんとか伝承者なみに、人格を破壊するレベルでやられないと
無理だから

        『あまり子供の教育法としては「お勧めしない」』(現に私も
気が狂っちゃったわけですし)
50絶対神:2013/09/14(土) 07:42:20.37 ID:CcsfATuX
  『あなたは「神」だから「超能力」を発揮する為に「気が狂ったの?」』

「それとも「キリスト教」の「性的に抑圧をする教育」のおかげで、『狂ったの?』」

         『私が、本当に「神」であるなら『前者』』(そして、「恐らく
前者が『正しい』」)

        「たとえキリスト教の家に生まれなかったとしても」

      『恐らく私は「かなり強烈に抑圧的教育をされたと思う」』

神様は生まれつきの状態では

   「誰の命令も教育も不能な好き勝手にしかやらない存在なんです」

         『一回人格を破壊して強烈に洗脳しないと』

      「こんなレベルにすらなれないくらい『凄い』んですよ」
で、結局あんた、道徳守ってない人を見下してるわけですか

              『うん、そうだよ』
           「で、神に認められなかったら?」

     『別にいいよ、特に天国なんて行きたくもないから』(大笑)
結局、『人はひとりさ』
        「俺たちクリスチャンは神のために道徳を守るが」

         『これは、しばしば「残酷な方思い」なのさ』
51絶対神:2013/09/14(土) 08:10:28.97 ID:CcsfATuX
             「これで判ったと思うが」

   『キリスト教原理主義者と、イスラム教原理主義者との間には』

              「何の共通点もないよ」

    「キリスト教原理主義者は、『別に神なんて信じてないし』」

             『特に親切でも優しくもないし』

「宗教とか神を真面目に信じている人間を『気持ち悪い』としか思っていない
 面があるし」
52絶対神:2013/09/14(土) 08:15:05.20 ID:CcsfATuX
               「よく考えたら私」

  『神だとか平等だとか愛だとか、社会正義だとかを信じている奴を』

      「気持ち悪い不気味な奴としか『思ってないよ』」(笑)

「リベラル派って本質的に、どこか宗教がかっていて、どこか正義めいた事を
 信じていると言う意味において」

       『ある種の原理主義とあまり変わらないんだよね』(たとえば
19世紀のリベラル派は「人間の理性」とかあほなもの信じてたし)

        「シュワイエルマハーが現代に生きていたら」

             『顔を真っ赤にしたろうぜ』(主観的な宗教性なんてものこそ
「何のあてにもならない」「役立たずなもの」というのを理解したろうからな)
53絶対神:2013/09/14(土) 09:01:27.90 ID:CcsfATuX
         『実はキリスト教が評価されているのは』

     「ここ二百年くらい巨大な文明圏になって、世界を支配し」

         『近代科学文明の基礎を築いたからであって』

『はっきり言うと、強大な軍事力なんかで世界を接近し、植民地支配をしたからであって』

   「そういう意味では、別に「教義の内容」が問題ではないのである」

    『はっきり言うと、世界で支配的な宗教になっているかどうか』

    「その宗教の偉大さを判断する唯一の判断基準と言っても良い」
もし、キリスト教文明が世界を支配していなかったら

         『評価はもっとグッと下がったに違いない』
つまり逆に言うと

          「征服とか支配とかと無縁の宗教なんて」

       『世界的な意味では、「誰にも評価されないだろう」』
54絶対神:2013/09/14(土) 09:08:39.50 ID:CcsfATuX
接近し→席捲し

         『つまり、段々はっきり判ってきたのは』

        「教義の内容よりも『力』が重要なのである」(それが軍事力だろうが文明としての
力だろうが世界を支配している事だろうが、『文字通りの「神の力」だろうが』)

           「それが判ってきてしまったので」

             『ある意味、あほらしいな』
なんていうか

      「この世界には「正義」も真の「道徳」も「倫理」も」

             『ほんとーにねーんだな』(大笑)

    「まあ私にとっては『神』が実在すれば「それでよいんだが」」
55神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 17:20:52.74 ID:M39iNqhg
>>5
仮に分裂病が精神医学で捉えきれない
科学でも未だに捉えきれないものならば
太古の真理すら彼らの中に息づいていることだろう

[基本体力がないと 勝負時に力が無くなっちゃって 諦めるの]
56神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 17:22:30.44 ID:M39iNqhg
>>53
レス分けるけどじゃあもっと強い神様、位の高い神様をって奔走した人が金井南龍っていう異端の人ね
神道の人だからキリスト越えようっていう


おおおおおおおおおこわっ!!!!!!
57神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 17:25:20.25 ID:M39iNqhg
>>54
科学が導き出した法則や理論、確定した要素などを使って
というより昔は禁忌であったものを科学の力でハックして使ったりして莫大な力を得たんだな
つまり科学が消えることも廃れることも現在では絶対にない
放棄したら終わりだから
現在まで続く争いの歴史の中でね

でもちょっと神の法則に近づいたら森羅万象が得体のしれないなにかに支配されてるって知ったでしょ?
じゃあ俺達は何ハックするんだよ?

ってこと。
58神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 17:27:55.06 ID:M39iNqhg
引力
59絶対神:2013/09/14(土) 19:37:44.45 ID:CcsfATuX
             『リベラルと原理主義の違い』

    「リベラルは『世の中を変えられる』と思い込み(誇大妄想)」
        『原理主義は人間の根本は変わらないと思う』
   「で、リベラルの最たるものが「共産主義」であり『結局破綻した』」
単純に言うと、「原理主義」は『人間の本質』を「見ている」(人間の根源にある
悪いさとか原罪は「変えられない」)
       『それに対して、リベラル派「表層しか見ていない」』(女とか
同性愛者に対する権利付与運動なんか)
「はっきり言うと、「わがまま勝手になるのが二倍になる運動なんかどうでもよい」」
        『原理主義は「もっと本質的部分を見ている」』
ある意味、「宗教の本質」とは『達観』である
 「つまり、「原理主義は本質において、世の中を変える事に無関心である」」
リベラルと対比すれば「そういう面が強い」
      『我々は「表層的改革」には『あまり興味がないのだ』』
我々は「弱者に権利を与えること」に興味があるのではなく
     『人の本質に根ざした「罪の克服」に興味があるのである』
      「原理主義は、「宗教的」であり「哲学的」である」
それは「可能なのか?」「不可能である」
   『だからある意味、我々はリベラルを嘲笑してみているのである』
     「人間の本質、この世界の本質は『決して変えられない』」
60絶対神:2013/09/14(土) 19:43:35.43 ID:CcsfATuX
         「表層的な差別の撤廃や権利運動ではなく」

       『性的不品行を除く事や、人の欲望を自制する事や』

   「もっと根本的な要素に「原理主義」は「関心がある」のである」

単純に言うとだ

       『理想的な父親と従順な母親を存在させる事で』

      「問題を解決し、調和させようとするのが「原理主義」」
つまり

          『人の魂、個人の内面を『問題にする』』

  「個人が「聖人」に近づく為の「欲望との葛藤」を問題にするのが」

                『原理主義』

       「根源的な「善的要素」を無視して、ただ表層的に」

     『社会を変革し、権利を与えようとするのが『リベラル派』』
だと「言う事ができる」

強く退避させればね

『現実には原理主義者も幾らでも表層的改革に取り込んで改革させてきたんだけどね』
(たとえば日本に女学校を作って女性の地位を向上させたりしてきた)
61絶対神:2013/09/14(土) 19:47:36.26 ID:CcsfATuX
           「そんな事が「可能」なのかよ」

        『原罪そのものを除くことが出来なくても』

昨日あたり書いたように

         「強烈な洗脳とトラウマを施す事によって」

    『本能的に童貞を通す人間を生みだす事は「不可能」ではない』

「文字通りの「万人を聖人にする方法」なんてものが『無かった』としても」

「訓練を通して、あるていど欲望に耐性の本能を持つ人間を一握り生みだす事は可能である」

        『もちろん、才能も必要だし、状況も必要だが』(もてない、
金がない、それほど強い権力を持っていないなど)
62絶対神:2013/09/14(土) 19:53:29.75 ID:CcsfATuX
          「単純に言うと、ある意味「善悪」は」

  『特定の文化的社会的背景によらない「普遍的部分」を『持っている』』

「たとえば、江戸時代の日本人は現代人から見れば「変態」に等しい性的に
 自由な傾向を持っていたが」

『実は当時の日本人が「他人のそれに対して批評的でなかった訳ではない」』

     「ふしだらだのみだらだのけっこうふつうに言っていたし」

        『陰口をたたいて差別してた記録も残っている』(笑)

「つまり、どんな文化的背景においても「他人のそれ、悪に対してはわりと
 正確に人は認識できるのである」

 『逆に日本人の「理想」は、あまりキリスト教と変わらなかったと思う』
(仏教の伝来によって性を罪悪視する見方そのものはふつうにあったし、ミコは
建前上は(あくまで建前上だがw)処女が当然とされた)

   『私、神道ってとても「男女差別的」な「宗教」だと思うよ』(笑)

キリスト教には処女のミコなんて「いないもの」ww
63絶対神:2013/09/14(土) 19:58:42.67 ID:CcsfATuX
   「性的な要素は、それ特有のマイナス面を「絶対に持っている」」

    『嫉妬だのなんだのであるし、微妙な感情や葛藤などである』

     「性に関して、何のこだわりも持たない文明というものは」

        『よっぽど特殊な文明でない限り存在できない』
たとえば昔のエスキモーなんかがそうだが
そのつけが回ってきて、今、エイズとアル中とドメスティックバイオレンスで
問題になっている

「エスキモーは寝たい時に寝たい相手と寝て(場合によっては人妻でもよかった)、
 酒など好きなだけ飲む」

         『だからエスキモーと共に暮らした日本人が』

            「いずれ自滅が定まった民族」
と評しているし、実際そうなった
64神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 19:59:33.96 ID:n/DJIw09
例えばね
将棋でも囲碁でもチェスでも何でもいいんだが
逆転不可能とされる局面からでも
神なら逆転できるわけ?
できないよなw
この事例一つとっても全能じゃないんだよねー
65絶対神:2013/09/14(土) 20:10:06.49 ID:CcsfATuX
               「話を戻そう」

    『つまり、「聖人の概念」にあるていど普遍性がある以上は』

              「原理主義的生き方」

  『には、あるていど万人に訴えかける大きな「重要」がある訳である』
(ある意味、イスラム圏で原理主義者が主流になっているのは必然だと言える)

    「こういう『本来的な意味でのクリスチャン」というものは」

        『常に、ある程度、世界的に重要があるのである』(誰だって
なれるものなら「聖人」になりたいだろうし、「聖人」に指導して貰いたい
だろう)

  『ところで、本質的に「聖人」は「偏屈」で「偏った人間」なので』

        「実はあまり万人を指導するのに向いていない」

            『大抵、女性差別的だしね』(逆にだからこそ「聖人」
になれるんだけど)

         「言ってみれば、神だの聖人だのという存在は」

         『祭り上げられるべき「憧れの対象」であって』
直接万人を指導させるべき「教師」ではない

         「地上に太陽を降ろしたら、皆、焼けて死ぬ」
66絶対神:2013/09/14(土) 20:34:54.15 ID:CcsfATuX
         『フェミニズム的な観点から見るならば』

          「男女平等的な「聖人は『いない』」」(たとえ聖人が
そう主張したとしてもフェミニズムにとってジェンダーを明確に持つ聖人の
考えは「男女平等ではない」)

     『単に、自分が女性蔑視をしていると自覚している「聖人」か』

     「それとも自覚していない聖人かの違いがあるだけである」

つまり

   『元々、清らかな人間だの観念だのを生みだし維持する為には』

          「古いとか新しいとかいう問題ではなく」

            『絶対に「男尊女卑的な考え」は』

                 「必要になる」
聖人とは「自分にとって邪魔なものを無価値と蔑視することによって」

          『成立する「特殊な人間の事」なのである』
67絶対神:2013/09/14(土) 20:38:31.21 ID:CcsfATuX
               「単純に言うと」

       『元々、「清らかで正しい」という要素そのものが』

               「バランスを欠いた」

     『強烈な偏見によって生み出され維持される観念だからだ』
聖なる要素というものは

          「善悪のバランスを保った要素ではなく」

            『元々「上」であり「極」である』

          「つまり、『排他的なもの』なのである」(ひとつのキリスト教で
結婚が神聖視されたのは、「ふたりだけの特別な排他的な関係だからである」)
68絶対神:2013/09/14(土) 20:45:18.89 ID:CcsfATuX
              『だが、人間は』

         「「上」だの「極」だのに憧れるものだ」

             『ふつうは嫌なのだよ』w

         「完全だとか完璧だとかそういうものに」

               『強く憧れるものだ』

               「私自身にとっても」

        『「女」よりも「清らかに生きる」事の方に』

         「なれるものなら『魅力』があるのだよ」

             『前から言っているように』

       『私は、「イメージ」通りの『神』になりたいのさ』
69神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 20:45:32.64 ID:czIZyAnO
なんにせよお前にゃ無理そうだな
70絶対神:2013/09/14(土) 21:18:05.71 ID:Fu3ElC2x
         『今日もXVIDEO観てシコった』

            『わたしは「白痴 」 だ』

           「クソの役にも立たない」

          『俺が神のわけないだろ』(笑)

     「ミスターマリックに憧れてる底辺の人間なんだよ」

       『まあエスパー伊藤が関の山だけどね』(笑)
71神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 21:55:17.04 ID:kOci9uao
>>70
>『今日もXVIDEO観てシコった』

そんなこと誰も聞いてないからwww
72絶対神:2013/09/15(日) 06:54:00.81 ID:JLQGx9DO
            『現実的合理的に考えならば』

   「宗教がなくなる事は人類が滅亡しない限り永遠にないだろうし」

 『人が「宗教」や「思想」で争わなくなる事は『永遠にないであろう』』
また経典をありのままに信じようとする「原理主義」は

    「いつの時代も宗教の主流にちかい位置にあり続けるだろう」(もっとも
リベラル派が「勝手に原理主義と定義しているだけで、その内容は実に多様で様々
なのだが」)

         『寧ろ、現実的、合理的に考えるからこそ』

    「原理主義は、「あまり理想的に物事を考えないのだがな」」(大笑)
前から言っているようにリベラル派は突き詰めて言えば、「尖鋭的な左翼」でしかなく

         『特に理性的な訳でも合理的な訳でもない』
73絶対神:2013/09/15(日) 06:59:33.63 ID:JLQGx9DO
「また人間には感情もあれば精神力に限界もあれば自分の利益も確保しなければならない為」

       『そんなに公正にも客観的にもなれる訳ではない』(人間が
神のように客観的になっても自分を不利な立場に立たせて滅ぶだけである)

「つまり、客観的で公正であるという事は、「生存する」という事を中心にしていうならば」

            『別に「正しくなんかない」』

 「自己保身のためにあるていど嘘をついたり、他人を陥れたりするのは」

           『生物として極めて当然の行為だ』(もちろん、そんな
身勝手を他人が許すとは「限らない」が)
原理主義にしろ、リベラル派にしろ「非現実的な『奇麗ごと』という意味では」

              「大して変わらない」

私自身だって、まだ通力が十分でない内は

         『平気で嘘をつくし他人を陥れるだろう』(神の場合は
自分に宇宙の運命がかかっているのだから、ストレートにその行為は「正義」
なのだけれども)

        「まあ、人類の側から見た「神の使命」とは」

      『取りあえず、生き延びて通力を鍛える事にある訳だ』
74絶対神:2013/09/15(日) 13:58:50.76 ID:JLQGx9DO
    『で、リベラル派は社会派であり、急進的な左翼である以上』

             「別に穏健な訳ではない」

          「はっきり言うと、かなり過激である」

    『リベラル派と原理主義は主張の内容が異なるだけであって』

          「ベクトルそのものは同じなのである」
フェミニズムや同性愛容認がリベラルであることから判るように

       『自分が気に食わない相手、自分に反対する相手の』

               「排除が根本にある」(右翼とフェミニズムとの
間には本質的な違いはなく、単に偏って過激な思想運動というだけの事である)

「で、リベラル派の場合、「聖書を信じる教派をすべて原理主義」に規定してしまう」

     『実は色々あり、穏健な保守派だって腐るほどある訳だが』

「彼らにとって気に食わない相手は全部「原理主義=過激な保守派」でしかないのである」
75絶対神:2013/09/15(日) 14:09:52.63 ID:JLQGx9DO
           「社会運動がなんで駄目なのかというと」

         『自分を正義とし、自分の反対の意見を悪とし』
 「社会全体にいんねんをつけて自分の都合によって変えていこうとする」
             『カルト宗教だからなのである』
「そこが人間の社会である以上、一方的絶対的に悪の社会なんて元々ないし」
 『社会の問題というものは別にひとつの原因から起こっている訳ではない』
(もしそうだとしてもそれは思想的原因ではなく、人間の欲望だとか身勝手さだとか
いうどんな社会でもふつうに存在するもっと根源的な原因であり、元々、神様
でない限り除去不可能なものでしかない)
  「男女平等という思想、フェミニズム思想が何故駄目なのかというと」
      『はっきりと反社会的なカルト宗教だからなのである』(家庭に
対しても徹底的に破壊的だしね(ついに結婚制度まで否定し始める事でその正体を
明らかにしてしまったけど))
           『善か悪かという分類をするのなら』
          「リベラル派は『はっきりと悪』である」(まあ善悪など
純粋に相対的なものだけどね)
         『私は日本は男女平等にはならないと思う』
          「元々東洋は、キリスト教世界と違って」
             『恐ろしく「差別的」だから』
理念によって支配されて、それによって社会全体を規定して、人々がそれに
従うというものとは
                「ちょっと違う」
        『東洋人は感情的で主観的な生き物であって』
「西洋人のように理性によって社会を律する能力そのものを、元々持たないのである」
(究極の理性である「唯一神」を持たなかったからだ)
      『日本に限定して言うならば、宗教や思想に関しては』
             「極めてドライな民族なので」
     『男女平等とかフェミニズムが「正しい」という方向性を』
       「日本人は総体としては『結局は持たないであろう』」
76絶対神:2013/09/15(日) 14:16:35.28 ID:JLQGx9DO
     「人間は事実でなければ「真理」と信じる事は出来ないが」

    『と、同時に「科学」は「人間」に『希望を齎さなかった』』

              「言い方を変えるなら」

 「事実は人間にとって希望を齎さないものでしかなかったという事である」

          『つまり、この世で生きている以上』

        「本当に正しい事、真理はあってほしいけれども」

          『現実、事実は「真理」など何も示さない』

       「嘘とか虚実とか宗教の中にしか「真理」はないのだ」

       『というジレンマの中で生きてゆかざるを得なくなる』
で、唯一、「フィクション」を「現実」に出来る存在

 『つまり、人間の概念、理想を「真理」に置き換える事ができる存在が』

               「「神」である」

『神という存在は究極的には、「どのような人間にとっても必要なのである」』

         「つまり、『超能力』が実在しない場合」

              『人は救われない』

   「人生の苦難に限度はなく、人生の達人などいないからである」(はっきり言って
それは、『面白い』というレベルを超えている)
77神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 14:22:01.35 ID:LBl874Ea
絶対神、自決しろ。
そして腐った頃に復活しろ。
そうすれば世界中がお前を神と認めるだろう。
78絶対神:2013/09/15(日) 14:22:56.70 ID:JLQGx9DO
         『アーマンは「原理主義者」であったくせに』

     「「宗教」や「神」が「なぜ人間にとって必要か」という」
         『根源的な事に結局は気付けなかったのである』
        「それは人類を俯瞰する視点からでは気付けない」
『自分が本当に人間として苦悩し、自分の力ではまったく道を開けなかったような場合にしか』
             「気付きようがないのである」
    『前にも言ったが、「人間には神話が必要だ」などという事は』
             『天使か神が言う事である』
         「そんな事を上から立って言っている内は」
   『何故、神話が必要なのかという事は、『永遠に判らないだろう』』
私が学者というものが「嫌い」なのは
            「結局、机上の空論しか言わず」
          『お上品にもっともらしい理屈しか言わず』
  「現実というものが何も判っていない、「象牙の塔」の住人だからだ」
      『特に神学者はそうだ。客観的実証を必要としないゆえ』

          「純粋に象牙の塔の住人となってしまう」
79絶対神:2013/09/15(日) 14:39:10.81 ID:JLQGx9DO
            「私を見ていれば判ると思うが」

        『ある面、「神」は「浮世離れした存在」だが』

       「ある面、「学者」と違って『現場の人』である」

       『どちらかというと「野卑」で「粗暴」な面がある』

          「それが彼が「精神的な事」といえども」

     『現実の問題に、立ち向かっていかなければならないからだ』

   「彼は言ってみれば体当たりで、自分の運命と戦わねばならない」

『従って、「十分無様」であり、余裕がない、なりふり構わない姿勢を見せる』

            「そういう意味で『生き神』は」

              『神学者と対立し続ける』(イエスにしても
彼が神だったとしても、「大工」だった訳だしね)
80絶対神:2013/09/15(日) 14:43:07.19 ID:JLQGx9DO
      『言ってみれば、「生き神」は「小悪魔的」であり』

       「人間の知性そのものを『嘲笑』しているのである」

        『ある意味、「神」とか「宗教」とかいう存在は』

        「奇跡だの、奇妙な教説だのを言う事によって」

          『人間の知恵、「科学」だのなんだのを』

              「嘲笑しているのである」
神は「悪魔的である」と良く言われるが(キリスト教神学でこそ、まさに!)

           『その「子供」である「生き神」は』

            「まさしく、「小悪魔的」である」
81絶対神:2013/09/15(日) 15:03:04.54 ID:JLQGx9DO
           「リベラル派も馬鹿じゃないから」

     『実はこの世に正義なんてない事くらいには勘付いている』
「従って、どこまでもどうしようもない「宗教」と言わざるを得なくなっていくのである」
『つまり彼らは本心では自分の主張が正しくない事に薄々勘付いていながらも』
「ある種、短絡的に割り切って、それを主張し、社会に強制しようとするのである」
『前にも言ったように、彼らの中には馬鹿としかいいようがない確信犯もいるが』
「そうでなかったとしても、短絡的に割り切っている、つまり「幼稚な信仰を持っている」という面において」
           『原理主義と「なんら変わらない」』
フェミニズムの主張、同性愛者たちの主張は
       「「神の目」から見れば、短絡的過ぎて話にならない」(よくあそこまで
非現実的、短絡的に考えられるものだ)
 『確かに原理主義の方が、「遥かに広い視点、高い視点に立っているよ」』
「一体彼らは「聖書が間違っている」(そもそもこの世に普遍的正義なんてない)
 という事を」
             『どう解釈しているのだろう?』
    「元々、人間の理性で判る普遍的正義なんてものがあるのなら」(科学技術を
抜かせば古代人だって十分に知能が発達していたのだから(単に頭の中で理屈を
こねくりまわす事に関しては現代人と変わらない))
        『そもそも「聖書が間違う訳もないではないか」』
          「聖書が間違っているという事そのものが」
   『人間の理性が大してあてにならないという証明そのものである』
82絶対神:2013/09/15(日) 15:09:00.11 ID:JLQGx9DO
              「単純に言うと」

『経典に固執しなかったとしても、自分の考えに固執しているのであるならば』

      「それは「経典」に固執しているのと『変わらない』」

「いや、それは客観的な普遍的な基準である「経典」ではない、時代限定、あるいは自分限定の
 主観的なものなのだから(聖書の方が遥かに歴史が長く普遍的である)」

             『より「悪い」と言える』

  「科学が結局、宗教に勝てなかったのは「ひとつにはこれによる」」(科学は
当然科学に固執するからである)

         『リベラル派が何故駄目なのかというと』

   「結局、「時代原理主義」「自分原理主義」だからなのである」

  『なのにより歴史が長く、普遍性のある原理主義を批判するのだから』

             「笑ってしまうのだが」ww
前に言ったが、「キリスト教を否定する人間がもっともキリスト教的である」

        『何故なら、「自分の考えに固執するからだ」』(もちろん、
まったく固執しない人間など存在しない、ブッダなど嘘っぱちである。誰だって
固執するし執着を持っている、それで良い、だが、それが極端なのだよ)
83絶対神:2013/09/15(日) 15:14:53.25 ID:JLQGx9DO
           「オタクが何故駄目なのかというと」

  『自分の考えに固執する、歪んだ精神形質を持った人間だからである』

「つまり、理屈っぽくて、自分の知っている事に関して「すぐむきになる」どうしようもない
 精神形質の持ち主だからで」

『実は、必要なのはリテラシー能力でもないし、何が正しいか明らかにする事でもない』

   「そういう言い方をするなら物事に固執しない自由な精神である」(飽くまで
言葉上の表現である、「実際にそうである人間なんてひとりもいない」)

『つまり、科学者は元々、「一種の障害者」であるという宿命を背負っている』

       「なんらかの学問的な専門分野を持っている人間は」

           『全員「精神的には「奇形」であり」』

   「その発言は決して、ストレートに受け取ってよいものではない」(
何事にも固執しない人間とは、真理とか専門分野を追及したりしない無知な
精神が必要である)

               「知識は人を縛り」
知識を求める人間は、「狂信者」である
84絶対神:2013/09/15(日) 15:20:39.58 ID:JLQGx9DO
            「自由な精神に必要なのは」

         『なるべく「知識」を持たない事なのである』

        「人間は頭に入れた知識に「絶対に縛られる」」
たとえば日本人が英語をならえば「日本語なまりの英語を喋る」
よっぽど訓練しないとネイティブレベルのキングイングリッシュっていうの?
を喋るのは「無理」である

『知識を得る事は、実は縛られる事であり、偏執と狂気の第一歩なのである』
(オタクが人間として屑なのは、『これによる』)

「だからしばしば子供は大人に比べて常識がない半面、偏見が少ない『部分がある』」

比較的色んな分野、色んな人種、色んな思想に「平等に接する」(無知だから
である)

      『勉強を始めるまでは「誰も勉強嫌いにはならない」』
無知であればあるほど偏見はなくなり、無知であればあるほど、「狂気」と
「歪み」からは遠ざかる(それも限度があり、赤ん坊レベルまでいくと逆に迷惑
な存在でしなくなってしまうが)

  『知識は人の精神にとって「とても大事なものを確実に奪っていく」』
85絶対神:2013/09/15(日) 15:36:03.61 ID:JLQGx9DO
           「もし、本当に世界平和を望むのなら」

           『人間に「何の知識も与えない事だ」』
       「それでも人間の歪みは存在するから無理であろうが」
       『もっとも「世界平和」が実現する可能性が高くなる』
               「のは、「確かだ」」
そもそも『何が正しいか明らかにする』という「思考傾向そのものが」
      『一種の病気であり、元来「宗教的思考法」である』(はっきり
言って「そんな事はどうでもよい、毎日がそれなりに楽しければ真理など重要
ではない」)
『科学者と宗教家は「まったく同じ精神形質を持った病人である」と私は
 はっきり思っている』(元々、キリスト教原理主義者は思考法そのものが
「科学者」そのものなのである(客観的真理の追究!!))
 『単純に言うと、性格が良い無知な人間は、性格の悪い大科学者に勝る』
だが、これは完全な意味でいえば「哲学的」であり
厳密に言うと「それでは成立しない部分がある」
       『たとえば病気になったら医学を使わないと治らない』
だから、物理的に実在する存在にとっては「性質」よりも「結果として優先される
事がどうしても生じてきてしまう(つまり、性格が良いけど祈ることしかできない
人よりも、性格の悪い医者の方が優るということである)
『より発展させていうと、物理的な次元においては、「観念的な性格的良さ、とか善悪は」』
          「何の意味も持たない場合がある」(たとえば第二次世界大戦で
日本は正しかったと主張する「馬鹿」とかである(戦争では『勝った方がほぼ
常に正しい』(それ以外の「正しさ」など『元々無い』(そういう意味で言う
ならばね))
    「つまり、狂人だとかオタクだとかは実際には必要であるが」
『そいつらが「狂人」であり「オタク」である事そのものは、「変わらない」という事』
86絶対神:2013/09/15(日) 15:46:05.81 ID:JLQGx9DO
              「性質について」

『たとえば社会にでて荒波にもまれて成功するなら継続して何十年も働く事は』
  「あるていど、性格が強く、したたかであこぎでないと『出来ない』」
 『もっとはっきり言うと、「人間的に歪んだ部分がないと無理である」』
「だから長年働いている人間は、自我が強くなり、ひねくれて性格が悪くなってくる」
会社では協調性があったとしても、家庭ではあまり協調性がない人間になる
         『ある事をするとある事の価値は確実に下がる』
つまり
「社会に出ると、『人は家庭内においては自己中心的で我儘になり自分の感情に妥協しなくなる』」
  『従って、男女平等な社会では「家庭が安定して成立しずらくなる」』
物凄くはっきり言うと
「社会に出ると言う事は、「人間として歪む」という事と「表裏一体である」」
(家庭内ではあり得ないような理不尽なめに嫌というほどあわせられるからだ。
それと毎日辛い仕事をしにでかける結果どうしても性格的に歪まざるをえない
のである)
          『つまり、性差別の否定という考え方は』
        「根本的に「おかしな考え方」だと私は思っている」
         『温かい家庭というものは「消滅してしまう」』(男女ども
自我が強くなり、性格が悪くなり、ひとりよがりで自分勝手になるからである(外面
だけはよくなるだろうが))
ずばりと言ってあげましょう
    「人は社会に出て働けば働くほど、成功すれば成功するほど」
       『ある種の「人間的価値は「絶対に下がる!!」」』(権力者が人間の
屑であるのはしばしばこの理由による)
    「だから、総体として、社会としては「男女平等」な社会は」
      『恐らく、「男尊女卑的な社会には『勝てない』」』
「社会的に成功する事は、『決して人間として優れた事でも立派な事でもない』」
87絶対神:2013/09/15(日) 16:00:59.57 ID:JLQGx9DO
               「禅問答」

      『なんで大抵の人間が禅問答を好まないのかというと』
              「無意味だからである」
       「禅に限らず、仏教の教説は「大抵無意味である」」
 『ついでに言っておくと、人生哲学なんかを求めて人宗教を信じない』
繰り返し言うが
    「観念論でなく、現実を変える事なしに『人は救われない』」
ある面、「客観的な評価」というものは「正しく」
        『禅というものは今後衰退するしかないであろう』
客観的に見て「無意味な事」は、「事実無意味である」、まあ悟りを修業なんて
もの自体が
            「元々、『無意味だけどね』」
オウムの医者の林も解脱したかったらしいが
       『前から言っているように「身の程知らず」である』
            「お前達は「神仏」ではない」
小悪で満足する者は、「大悪」を為さず
        『医者としての金儲けや、浮気で満足する人間は』
        「世の中を正す為にサリンをまいたりはしない」
私は寧ろ、「小悪党」の方が、「ああいう真理を求める連中」なんかよりも
           『ましなんじゃないかと思っている』
つまり、物質的で俗物な奴の方が
      「大真面目に仏教なんか信じる馬鹿より「ましである」」
88絶対神:2013/09/15(日) 16:05:04.58 ID:JLQGx9DO
           『「神」として忠告しておいてやる』

            「世を救たいと思っているのなら」

     『そんな事するより、女を抱いたり、酒を飲んだりして』

               「人生をすごせ」

        「その方が世の中にとって『遥かに無害だ』」

          『世を正したい? 世を救いたい?』

              「さあ、酒だ、女だ」

 「そして、死ぬまでそんな事を考えないで、仕事をして、遊び暮らしてろ」
89絶対神:2013/09/15(日) 16:13:25.73 ID:JLQGx9DO
         「リベラル派は「エホバの証人」である」

       『フェミニズム、男女平等、あるいは同性愛平等』

             「という言葉のもとには」

         「どんな事でも正当化されるとと思っている」

            『家庭を次々と崩壊させておいて』

  「なんらその問題点に本当の意味で気付かない「カルト」ぶりには」

              『呆れるばかりである』

  『急進的ななにがなんでも離婚を正当化しようとするリベラル派は』

           「はっきりと「キチガイ」だと思う」
  
90絶対神:2013/09/15(日) 16:22:22.39 ID:JLQGx9DO
           「大体からして離婚なんてものは」

        『お互いの我儘によって引き起こされるものだ』

            「ちっとも立派な事ではないし」

           『客観的に評価される事でもない』

「私がむかつくのはさも正しい事のように偉そうにリベラル派が言うところだ」

             『是非、地獄に落ちてくれ』
ああ、判ってるさ、「神が結婚生活をなんら保護しない」なんて事は

   「宗教が家庭の維持、家内安全になんの役にも立たないなんて事は」

              『100も承知だ!!』
だが
         「貴様ら不道徳なものたちに宗教的領域で」

            『偉そうにされる筋合いはない』
完璧な聖人の発言なら我慢して聞いてやろう

      「だが、貴様らの発言な一言だって聞く気にはなれんな」
91神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 16:54:57.39 ID:gssDhxOU
>「私を見ていれば判ると思うが」

ああ。アホにはなりたくないものだ。。
92神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 21:46:12.40 ID:nrMkkY16
>>83
絶対神が自己紹介してどうすんだよ・・・・
93神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 21:47:53.10 ID:nrMkkY16
>>87
純粋な仏教って行いと法でしょ
神や仏に人格が無いと人気でないよ?

多くの人が超常的なものと意識的に交信できるとは限らないんだから・・・・

なんで俺絶対神をなだめてんの・・?
94絶対神:2013/09/16(月) 14:45:36.53 ID:OGUHRYE6
『つまり前にも言ったように我々日本人にキリスト教が優れた宗教とみなされているのは』

   「ユダヤとも何千年も前のメソポタミア世界とも何の関係もなく」

『純粋にここ200年くらいの優れた西欧文明の事に関して思っているのである』

       「つまり、我々は、アメリカとかヨーロッパを見て」

    『キリスト教を優れた宗教、文明だと考えているのであって』

    「本当の事を言うと、それ以前はまったく関係ないのである」
我々にとって重要なのは、「起源」ではなく

             『目の前の「現実」である』
95絶対神:2013/09/16(月) 14:51:02.00 ID:OGUHRYE6
             『言い方を変えるのならば』

    「ヨーロッパ人やアメリカ人の目を通した「キリスト教」が」(特に
近代以降、あるいは宗教改革以降)

      『我々、日本人にとっての「優れたキリスト教」である』
キリスト教が世界の覇者になったのは必然なのかもしれないが

     「評価とは常に『結果』に対してついて回るものである」(だから
インディアンとかを虐殺したという批判は「筋違い」である。「だからこそ
発展した訳だから」)

『つまり、優れた宗教とは、「道徳的善悪」や「道義」から判断するものではなく』

      「結果として世界を支配した時に言われる言葉なのだ」
96絶対神:2013/09/16(月) 14:57:10.64 ID:OGUHRYE6
『「神」が選んだから「キリスト教」は『世界の覇者になった』という言葉は』

            「恐らく間違いではないが」

『つまりやれる時にやっておく、チャンスの時に幾らでも、手を打っておく部分がないと』

          「この世界では『成功しない』のである」

          『つまり、この世界で「成功するのは」』

            「道徳的に正しい陣営ではなく」

       『成功するために必要な時に必要な手を打てる陣営』

     「善悪を超越して、現実的に物事を見れる陣営なのである」

ある意味、物凄くはっきり言うと

『必要とあらば、自分たちの仲間以外に一切人権を認めないように出来る陣営でないと』

         「この世界では『決して成功しないだろう』」
強大な力、覇権というものを『否定』してしまったら

         『この世界では、「絶対に成功しない」』
実は聖書は、読みようによっては

   「「神」の為には『なんでもやってよい』と書いているのである」

        『そのあたりは、「うまくできてるな」と思う』
97絶対神:2013/09/16(月) 15:08:10.77 ID:OGUHRYE6
            「はっきり言いましょうか」

『正義と神を信じた時に人はいくらでも残酷になれると皮肉を言う人がいますが』
      「だからこそ「キリスト教」は『成功したんです』」
        『でなければ、とっくに滅んでいたでしょう』
無論、単に汚い手を使えば成功するのではなく
     「大きな意味では他の宗教や他の思想や他の陣営に比べて」
            『妥当性があったからです』
とくに仏教のように人間が神仏になるとか、
「ああいう陣営よりも遥かに教義の根本が「現実的」だから『成功』したんです」
         『正義や神を信じるハードな陣営には』
      「正義や神を信じない陣営は『勝てやしませんよ』」(大笑)
                「永遠に」
前から言っているように、教義は宗教の表面上の殻にすぎないのであって
『実際のその宗教が勝つのは、歴史的必然性を持った現実的要素が強くあるからです』
  「逆に言うと、必要とあらば「幾らでも冷酷になれる」というのは」
『狂気というよりも、「物凄い合理的で現実的な判断」だと思いますけど?』
そういう風に言うならば、「キリスト教」陣営が勝利できたのは
              『正しかったからです』
         「「神」によって『選ばれていたから』」
ある意味において
      『他者に対する強烈な差別意識のない宗教というものは』

            「敗北するしかないのです」
98絶対神:2013/09/16(月) 15:17:39.83 ID:OGUHRYE6
         『原理主義者は「そういう意味」では』

           「非常に『リベラル』である」(大笑)

        『自分たちの「勝利」や「成功」の為には』

        「なんであれ「柔軟に受け入れる」からだ」

『彼らにとっては、「キリスト教」の「敗北」は「正義の敗北」なのであるから』

               『当然である』

            「ある意味、神の子たちは」

      『非常にやる気に満ちてて、世界を変えようとしていく』(昨日言った
事の反対を言うようだけれども、『これもまた事実である』)

「キリスト教原理主義者たちは『この世界にキリスト教の正しさを教える為になんでもやったのだ』」

         『可能な限り、「なんでもやった」のである』

             「だから「成功した」のさ」
99絶対神:2013/09/16(月) 15:31:30.12 ID:OGUHRYE6
             『独裁者と神との違い』

         「「神」は『どこにでも存在できる』」
       『「神」は「神を信じる者の陣営によって」』
       「どこにでも存在でき、「どんな主張もできる」」
『独裁者はひとりしかいないし、そういう意味では、単一の主張しかできない』
(別の解釈を独裁者の発言が封じてしまうからである)
      『比喩的に言えば、霊魂に対して戦いを挑んでも』
              「誰も勝てないよ」
        『神は「究極の独裁者」であるにも関わらず』
              「具体的に実在しない」
という面において
         『一切の独裁者に「勝っている」のである』
全知全能唯一絶対の神という概念は、言ってみれば全人類の遺伝子に焼きこめられた
概念であり
「誰も「神」を「打ち砕く」事も「倒す事」も『出来はしないのである』」
(ダーウィンやニーチェですら『どうにも出来なかった』)
        「元々、概念上の存在、霊魂を打倒する事は」
            『人間には「不可能である」』
         「神はそういう意味では「幽霊」であり」
     『どこにでも現れるし、「絶対に滅ぼす事はできない」』
         『「神」は「永遠に死ぬ事はないであろう」』
100絶対神:2013/09/16(月) 15:37:17.85 ID:OGUHRYE6
       『でも、「神」は「概念上の存在」なのだから』

       「具体的に行動する事ができないのではないか?」

               『そんな事はない』

      「「神」は『具体的に動くふたつの手段を持っている』」

            『第一に「信者を使って」』(これは大抵信者の
思いこみなんだろうけれど、神の意思に従ってと考えて信者は動く事には違いない
ので)

         『第二に、「生き神」を生みだす事によって』(まあ本質的には
こっちが「第一」なのかもしれないけれど)

      「本の中の存在はこの世に生まれる事は出来ないけれど」
 
        『「神」は「この世に生まれる事が可能である」』
言ってみれば私は

          「聖書の中から出てきた存在である」(もちろん、比喩
であるが)

   『「神」はこの世界に対して「具体的な行動をとる事ができる」』
単なる「幽霊」でもないし、人々が信じている「信仰の対象」でもないのだよ
101絶対神:2013/09/16(月) 15:47:11.83 ID:OGUHRYE6
     「ただし生き神にはある意味非常に扱いにくい条件がある」

      『覚醒しないと「超能力」が大して使えないのである』

          「おまけに前から言っているように」

    『80くらいにならないと、あっと驚くようなレベルでは』

              「使い物にならない」

        「つまり、生物としての「寿命」が結果として」

       『彼の神秘の能力に『重い蓋』をしているのである』

彼は本当に「超能力者」だったとしても

        『寿命を突破して「不老不死」にならない限り』

        「神話のような凄いレベルの奇跡を起こせない」
という

            『荒唐無稽な制限を抱えている』
これは非常に

             「深刻で重い『制限』である」
102絶対神:2013/09/16(月) 16:00:34.21 ID:OGUHRYE6
『で、言うまでもなく「生き神様」はもうひとつ致命的な欠点を持っている』

       「重度の精神分裂病の「キチガイ」だという事で」

          『彼は奇跡は確かに起こせるらしいが』

         「色んな意味で「うまく機能出来ない」」

ある意味、この世界で人間に『チートを使わせない』という意味では

          『非常にうまくできている制限と言える』
たとえば物質がどうやっても光速を突破できないように

        「なにがなんでも「奇跡」を使わせまいとする」

       『法則がギリギリのところで働いているのである』(そういう
言い方をすれば、それが『神の意思』なのかもしれんが)
103絶対神:2013/09/17(火) 01:12:15.37 ID:gkG6Upmk
       『日本人は別に「宗教」に寛容なわけではない』

        「寧ろ逆で「宗教に縛られるのを嫌うのだ」」

     『日本人にとって「神」や「宗教」は『重要ではない』』

「単に適当に手を合わせておけばよい存在で、もちろん、『信じてなんかいない』」

ここを理解してない奴が多いが、別に初詣にいくのは「信仰心」からではない。
仮に日本の国教がキリスト教だったとしても、日本人は「行かないだろう」

『初詣は拘束時間が短い(教会なら最低1時間は話すこともできないくらい拘束される)』

    「そして、友人なんかと旅行気分で「観光」として行けるのだ」

         『初詣は、「純粋に観光イベント」であって』

「別に拝んだからと言って本気で神がなにかしてくれると思っている訳ではない」
ふつう深夜に遠くまで行ったりはしないので

    『友人なんかと深夜に遠出するのは『純粋に楽しい』のである』
(並んでいる間も友人といくらでも話すことはできる(教会では礼拝の時は
黙っていなければならない)
「もし、初詣が神道の儀式に参加する事を強制する形式のものであるならば」

           『そもそも「誰も行かないだろう」』
104絶対神:2013/09/17(火) 01:22:00.20 ID:gkG6Upmk
           『宗教に縛られるのを嫌うため』

       「宗教を真面目に考察する事も信じ込む事もない」
『前にも言ったが、「神道を真剣に信じたり、研究したりする人間など」』
         「日本人としては『特殊な人間』である」
無論、神道も「絶対宗教」になりえる(大戦中に事実そうなった)
『前にも言ったが民族宗教はそもそも民族をまとめ国威発揚する為の装置であるので』
「外国と戦争したり国家をまとめたりする場合、別段、一神教と変わらない強烈さを『ふつうに持つ』」
従って、日本人がいかに宗教にドライで縛られるのを嫌うからと言っても
   『神道が日本人にとって「危険な宗教」である事に「違いはない」』
(日本に信教の自由、政教分離の原則が持ち込まれたのは「神道」のせいであって
別にキリスト教のせいではない(民族宗教の場合、危険性は「教義の内容」とは
『関係ない』、というより『どんな宗教の結局、国家をまとめる為に利用される
ものなのである)
と言って、それは国家が民族をまとめようとして思想統制をしてくる時であって
平時には、「やはり日本人は宗教や思想を嫌う傾向が強い」
『だから、日本人に対して『神道とはなにか』と外国人が聞いてくるのは「筋違い」である』
   「日本人にとって『そんな事は、「知った事じゃない」からだ』」
 「民族性とか、伝統文化とか、『そんな窮屈なものに縛られない』のが」
           『我々、日本人の『正体』である』
唯一共通しているのは
        「ほぼ絶対的な外国人に対する「差別」である」
日本人は文化的な意味では差別しないが
            『人種差別は絶対的にする』
「つまりふつう純潔の大和民族以外は、我々は相手を『日本人』だとは「認めない」
 のである」(あくまで観光客、あるいは日本に住んでいる「外国人」として
愛想良く扱うだけの話なのだ)
105絶対神:2013/09/17(火) 01:26:52.20 ID:gkG6Upmk
   『日本人の場合、『日本人としてのアインデンティティ』は』

      「「文化」や「宗教」にあるのではないのである」

      『この、我々の中に流れる『血』にあるのである』

実は戦後もずっとふつうに日本人は在日韓国人を差別していた

      「決して自分たちの仲間だとは認めなかったのである」

私も自分の身内が外国人と結婚すると言ったら

                 『嫌だ』

     「日本人は唯一『血』に対しては「保守的」なのである」
106絶対神:2013/09/17(火) 01:37:39.38 ID:gkG6Upmk
         『もちろん、「神の目」から見れば』

         「「民族の血」なんて『幻想』である」

        『それを言うなら、「神の目」から見れば』

        「我々が、よすがとしている「一切のものは」」

                『幻想である』

私はなにも神様に対して「日本人の血がどうこう」などというつもりはない

           『人間が縋る、頼る一切の要素は』

    「「神の目」から見れば、「すべて愚かなものなのだから」」

だが、「永遠」とか「完璧」とか「真理」とかいう視点から物事を見ても

     『ある意味、人間にとっては「あまり意味はないのだ」』(客観的真理
という視点からすれば、「それこそ何もやる気がなくなってしまう」、人生はしょせん
神仏から見れば空しいものだから、生まれた瞬間に自殺することが「正解」
となる)
107絶対神:2013/09/17(火) 01:49:14.49 ID:gkG6Upmk
    『つまり、「一時的な愚かなしがらみに縛られて生きるのが」』

             「我々『人間』なのだよ」

          「神が一切のこだわりを持たないのは」

       「彼が全知全能で、永遠に生きる存在だからだ」
大きな意味では彼の視点が「絶対的に正しい」のかもしれんが

    『人間と神とでは「視点」が『違ってきて、当然』なのだよ』

まあひょっとして私が物事の一切に「やる気」「意欲」を持たないのは

      「やっぱり『神様だから』なのかもしれないがね」(笑)
108神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 01:56:59.98 ID:Ng2TnMD/
2chにへばりつく「やる気」と「意欲」は尋常ではなうと思うが。
109絶対神:2013/09/17(火) 02:18:13.88 ID:gkG6Upmk
      「もし、私がアウシュビッツでナチス兵だったら」

      『牧師とか、神父とかに特につらく当たったかも』

              「銃で殴りつけながら」

「ほら、棄教しろ! 神を汚す言葉を言ってみろ! さあ宗教を否定するんだ!」

というような事を陰湿にやって

           『なぜこんな事をするんですか』
と相手に聞かれたら

         「別にヒトラーなんで『どうでもよいが』」

         『その「善人面」が『むかつくんだよ!』』
と答えたことだろう

        「我ながら、「性格の悪い」『神様』だこと」

      『ほら! この世に「神はいない」と言ってみろ!!』
110神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 02:22:55.57 ID:xXhjk7vU
超能力があるかも知れない程度の個人的主張で、
延々長々と、何十スレも
用意された原稿を、吹聴出来る執拗さもね。

文章が自前なら糖質だというが、軽症か、いや詐病なんじゃないの、
名誉欲の旺盛な詐欺師なだけで。
111神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 02:40:06.76 ID:Ng2TnMD/
詐欺師は騙してなんぼ。嫌われて鼻をつままれたらどうにもならん。
112絶対神:2013/09/17(火) 02:56:52.82 ID:gkG6Upmk
        『ある意味「生き神」は『屈折している』』

             「彼は「神」でありながら」

         『「人」も「神」をも『憎む』事ができる』
113神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 03:09:19.45 ID:xXhjk7vU
工作員に顕著だという自己陶酔系だろ。
嫌いじゃない方が、可笑しい
114絶対神:2013/09/17(火) 16:53:46.33 ID:gkG6Upmk
              『単純に言うと』

「宗教家だろうが科学者だろうが、自分の利益の為には「ふつうに不正をする」し」

『立場が危うくなったら「ふつうに低次元の嘘をついて醜く言い逃れしようとする」って事』

「この世に「真理の人」だの「正義の人」だのというのは『元々いないの』」
(それこそ「信仰」でしかない)

   『そもそもガリレオ裁判じたいが、科学対宗教の対立ではなく』

「単なるキリスト教内部の内紛であった事は今日誰でも知っている事だし」
何故、そういう風に勘違いされたのかというと

 『科学者が「そうねつ造したから」である事は誰だってもう知っている』

「自分たちの勢力を「正義」とプロパガンダし、反対勢力を悪意を持ってねじまげる」

        『なんて事は、この地球上に存在する陣営なら』

           「どこでもふつうに『やってます』」
やってない陣営があったらそれは「正義の人」というよりも

              『ただの「馬鹿」です』
115絶対神:2013/09/17(火) 16:58:24.90 ID:gkG6Upmk
             『この世の中には』

          「真っ白な「聖人様」もいないし」

      『真っ白な「正義の陣営」なんてものも「ないの」』

       「誰でも「事実に基づけば」「それが理解できる」」

どの陣営にとっても「都合の悪い事実」というのは「いくらでもあるんです」

        『それを誤魔化したり嘘をついたりしないと』

  「どんな陣営でも信頼性が揺らぎますし、下手したら存続できません」
という事くらい「大人」だったら

            『誰でも理解していなさい』

     「そういう意味では、「物理法則」やら「神様」やらは」

            『どの陣営の味方もしませんよ』
116絶対神:2013/09/17(火) 17:04:00.25 ID:gkG6Upmk
               「愛国心」

         『前にも言ったが、科学的に言えば』

  「何かを愛した時、「理解からもっとも遠ざかる」事は判っている」(科学的に
言わなくても、そんな事は誰だって判ってるけど)

        『ある事を愛すると、当然、その事に対する』

          「客観的分析力は「弱まっていく」」

        『愛が強くなればなるほど、「それは弱まり」』

            「最終的には『不可能』になる」
愛国心が何故駄目なのかというと

         『結局それが「宗教」だからなのである』
単なるつまらぬ平凡な女も愛すれば「極上の女」に代わる
だが無論、愛が冷めれば、「単なるつまらぬ女」に逆戻り、正しい判断力が戻るのだ

      「ある面において、国や民族に対する『誇り』なんて」

           『まったく意味がないものである』
117神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 17:06:12.63 ID:EhRojvNj
何か不正をやっているのか?
118絶対神:2013/09/17(火) 17:07:44.47 ID:gkG6Upmk
          「ある意味「フェミニスト」という連中は」

           『それが女自身であれ、男であれ』

       「女性への理解から『もっとも遠い存在』である」

どちらかというと

『フェミニズムは「自分に対する一種の重度の認識障害」から生まれるんだと思う』

        「そしてそれは他者に対する認識障害になる」
たとえば右翼は、日本最高の国のように言い、韓国や中国を最悪の国のように
言いふらすが

     「どちらに対しても「完璧にまでに間違った視点である」」

 『何かを強く愛する人間は、「自分に対しても」「他人に対しても」』

            「歪んだ視点しか持てない」

神様から見れば

              『日本も韓国も中国も』

            「単なる平凡な一国でしかない」(このていどの事は
多少とも想像力の働く人間なら「誰でも判る」)
119絶対神:2013/09/17(火) 17:17:27.51 ID:gkG6Upmk
           『では、「神様」はどうだ?』(大笑)

     「ある面において「神」に『客観性』など「必要ない」」(まあ、全知全能に
なると人間に対しては『純粋に客観的になるのかもれないが』)

「何故ならば、彼は「主観」を「現実」に『置き換える事が出来るからだ』」

『前から言っているだろう、「神が言っている言葉が正しいから真理なのではなく」』

    「「神」が言っているから「正しいのだ」「真理」になるのだ」


      『「私」が「キリスト教」が「真理だ」と言ったら』

         『それは「事実として「真理」なのだよ」』

      「「神」に「自分以外の『根拠』など『必要ない』」」

           『だからこそ『絶対者』なのさ』(大笑)
120絶対神:2013/09/18(水) 00:10:30.96 ID:yGzALY11
        『前から言っているけど、私の「目的」は』

            「もし私が『神』だった場合は」

              『何億年後か知らんが』

 「「キリスト教徒」以外を『全滅』させ、「永遠の地獄に落とす事」」
そして、

    『キリスト教徒「だけ」を救い、『永遠の天国』を齎す事』
にある
        「そういう意味では「神様」という存在は」

         『「超主観的」で「超身勝手」である』
結局、「自分の信者の事」、「自分の陣営の事」しか考えてないのかと言われれば

              「はい、そうです」
としか答えようがない
 『繰り返し言っているように、「現実の世界でクリスチャンを続ける事は」』

               『あまりに辛い』(この世界はとても神がいるとは
思われない世界である)
121絶対神:2013/09/18(水) 00:14:31.85 ID:yGzALY11
              『まあ、私にとっては』

         「ただ生きているだけでも「かなり辛い」」

   『いわば、私は生まれた瞬間に『世界に裏切られていた』わけだ』
(なんかのドラマのセリフではないが)

「前にも言ったが私は生まれた状態では重篤の「物理的な肉体の障害者」であり」

             『早晩、死ぬ運命にあった』(ほっとけば数時間で死んだで
あろう)

      「だから生まれて早々、数ヶ月間入院する事となった」
もし、私が『神』だとすれば

「この世界の物理法則かなんかが『私が生まれる事を強く拒んだ』のであろう」

         『奇跡を起こせる存在が「生まれる」とは』

             「それほど『厳しい』事」
122絶対神:2013/09/18(水) 00:30:00.07 ID:yGzALY11
     「神は世界に拒まれ、ゆえに神は世界を支配しようとする」

  『前から言っているように「神」が「通力」を強めようとするのは』

         「当初は、恐らく、『生き延びる為』だ」

それと繰り返し言っているし(精神病の本にも書いているが)

        『分裂病は100パーセントの狂気ではない』

   「実はかなり理屈っぽく、それなりに筋道を立てて理屈を言える」
だから「急性期」でもない限り

        「完全な狂人というのと「いわゆる精神病」は」

             『恐らく異なる存在だ』
分裂病患者にたまに天才が生まれるのは

 「一応は、ふつうの人間よりも筋道を持って物事を考えられるからである」
君たちはたぶん、本当の意味では知らないだろうが

      『自分を神という分裂病患者は現実には滅多におらず』(まあこれだけ
人口が多いのだから数自体は今の時代は多いのだろうが、割合としてはだ)

  「自分を神だという分裂病患者は『実は、最大級に重篤なのである」
(信じられないレベルに超ド級の「キチガイ」なのだよ(大笑))
君たちは「神」という意味でも信じられない存在に今出会っているが
キチガイという意味では
     「本来お目にかかれないレベルの相手に出会っているのさ」w
二重の意味で「異質な体験」であり

『恐らくどちらにしろ「ネット」がなければ、「一生出会う事もなかっただろう」』
123絶対神:2013/09/18(水) 00:36:45.75 ID:yGzALY11
        『よく、ただのキチガイという表現があるが』

        「実際には「ただのキチガイ」というものは」

             『恐らく「殆どいない」』(極度の痴呆老人くらい
じゃないかね?)

「どんなに重度の精神病患者だって、「かなりまともな事を言おうと思えば言える」」

       『従って、宗教とか哲学とか文学とか科学方面では』

          「重度の分裂病患者が活躍できる余地は」

『恐らくかなりあるし、実際、夏目漱石なんかも分裂病患者だった事は知られている』
(彼の場合、後の時代の推測ではなく、実際当時医者からそう診断されていた
と思う)
124絶対神:2013/09/18(水) 01:10:28.30 ID:yGzALY11
           「さて、『神としての覚醒は』」

            「「超能力」の『発達』は」

           『「破滅の時」に『間にあうのか?』』

しかし、これも何度も言うが

   「まさか、「自分が『神』である事」、「自分の「超能力」に」」

           『頼らねばならなくなるとはねえ』(大笑)
125絶対神:2013/09/18(水) 01:23:48.99 ID:yGzALY11
            「つまり、上記したように」

        『客観的で公正という事を問題にするならば』
         「そもそも『この世にそんな陣営はない』」
  『どの陣営も「誰かの直接の利益」になるから存在できるのであって』
   「つまり、「その陣営特有の強固な思い込みと歪みを持っている」」
繰り返し言っているように
『リベラル派の「欠点」とは「原理主義に上回っていると思い込んでいるところで」』
リベラル派は単に
   「聖書とは別の何かを原理主義的に信じているのにしかすぎない」(現代
ではフェミニズムとかそういうものですか? 19世紀では「人間理性教」かな?)
    『どの陣営も客観的に言えば「みんな何かの原理主義」であり』
「そうでなければ、そもそも「思想団体」だの「宗教団体」だのを『作らない』」
(偉そうに教会で何かを教えている時点で「原理主義」と「同罪」である)
  『本当に客観的で公正で自由ならば「いかなる思想結社も作らない」』
(レジスタントは自由でも公正でもない「独裁者に対する憎しみと反対でこり
固まった『究極の「原理主義」』」)
      「こだわりのない人間は「いかなる思想も持たない」」(まあんな
奴は本当は『いない』けどね)
  「ある陣営の味方をするのは、ある陣営の「敵」になると言う事」
フェミニズムの味方をするなら、「男の敵」になる(これははっきり認識して
おいた方がよい「違う」という人もいるかもしれないが『違わない』(これは生物学的
性別が男であろうが女であろうが「変わらない」))
               『もう一度言うよ』
「ある陣営の味方をするという事は、『絶対にある陣営の敵になるという事です』」
126絶対神:2013/09/18(水) 01:30:07.49 ID:yGzALY11
             「フェミニズムは」

『もともと被害者面をして、「男性社会に反対する」という意味で生まれたものにしか過ぎない』

         「つまり、「客観的でも公正でもなく」」

       『原始キリスト教並みの「カルト宗教」でしかない』

何かに反対する目的、何かに対する被害者意識で凝り固まった思想など

           「すべて『最悪のカルト宗教』である」
ある意味私は

    『リベラル派は「究極の原理主義」だと思うんだけど?』(大笑)

 「弱者に味方するという事は『別に客観的でも公正でも正義でもないよ』」

   「自分たちは「被害者であり、社会が悪だ」という考え自体が」

          『どんなカルト宗教でも持っている』

          「最悪の「原理主義」なんだけど?」

『つまり、フェミニズムと同性愛運動は『オウムそのもの』なんだけど?』
127絶対神:2013/09/18(水) 01:36:49.79 ID:yGzALY11
      『つまり、「元々、誰も『正義の味方なんかには」』

            「なれはしないんだって事」

『この世界の対立は「すべてふたつの異なる陣営の『利害の対立』にしか
 過ぎないって事なんです」』(はっきり言うと、人種問題も、同性愛問題も、
性差別問題と「善悪とは関係ありません」)

     『まあこんな事は、大人なら誰でも判っている事ですが』

           「じゃあ「正義」ってなんですか?」
って言うんだったら

       『そんなの元々「物語の中にしか存在しませんよ」』
現実のこの世界というのは

            「そういう世界なんですってば」

ひとつに「神様」がどこの陣営の味方もしないのは

              『それが「理由」』
128絶対神:2013/09/18(水) 01:49:04.47 ID:yGzALY11
           『すべてふたつの異なる陣営』

           「「ふたつ」とは『限らない』」(笑)
『それは三つかもしれないし、四つかもしれないし、もっと「多数」かもしれない』
「日本人がある意味、現実的に見える側面は(実際は現実的なんじゃなくて
 面倒に巻き込まれるのが嫌なだけなんだけど)」
           『思想にドライだという事』
   「つまり、一見もっともらしい理屈でも『動かない』という事」
(それは「実は正義なんかないし正しい事もない」という「この世界の現実と
偶然合致したように『見える』が、「実は単に面倒に巻き込まれるのが嫌なことなかれ主義
なだけで、それほど深い考えがある訳ではない」)
 『大人なら誰も「正義」という言葉にうさんくささを覚えるだろうが』
          「それは「まったく正しい訳だ」」
大人は人生経験から、本能的に、「そういう意味での真実」をかぎあてる事
が出来る(大人があまり純粋に見えないのは、『これによる』)
   「日本人の本質は、「真理とやらに対する『無関心』であり」」
    『差別を撤廃するという事を「本気でする気が元々無い」』(そんな
事は日本人には『どうでもよく』、それこそ「神様」か「運命」に任せる訳
である)
  「私が日本人に唯一期待する事があるのなら『そこの部分』である」
    『恐らく、日本では当分、「男女差別」は『残る』だろう』
          「この、『思想的「無関心」ゆえに』」
129神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 02:16:06.49 ID:h5oTgJPx
アホなの?
130絶対神:2013/09/18(水) 02:17:37.63 ID:yGzALY11
           「おとといあたりも言ったが」

        『「神」がお前達に言いたい重要な事は』

          「身の程をわきまえろ、と言う事と」

        『あまり「でしゃばるな」という事である』
私がフェミニズムを嫌う最大の理由は

          「このふたつが著しいからである」

 『聖書に文句をつけるすべての人間は、理性的なのでも公正なのでもなく』

        『単に身の程をわきまえていないだけである』
131絶対神:2013/09/18(水) 15:21:23.40 ID:yGzALY11
        『どうすれば「聖人」になれるでしょうか?』

       「大人になってからなるのは『まず無理』である」
まあもう年取って性欲涸れちゃったというタイプなら表面上は一見にたような
感じになってしまうのかもしれないが(いくつになっても男は男である場合も
あるけれど)
 『そういうのは「老人」というのであって「聖人」というのではない』(大笑)
聖人というのは若くて性欲が燃え盛っていても
       「自分で明確に意図して「童貞を通せる人」である」(偶然童貞でした
という人もまた「聖人」とは呼べないだろうw)
            『で、そういう意味から言うと』
特に精神的テクニックはない。禁欲にこだわろうがこだわるまいが
「小さい頃から聖人となるべく訓練を受けていない人間は聖人には『なれない』し」
『少なくても十代のころは「俺は女を抱いたりはしない、みだらな欲望を禁じる!」』
「とやったらめったら糞真面目に、自分に「セックス」を禁じるからこそ」
               『貫けるのである』
他人から見れば笑っちゃうんだろうけど
「そんくらいじゃないと、まず意識して燃え盛る性欲を持っている時代に「童貞を通す」のは」
                『無理である』
私は十代の頃、クリスチャンの仲間に「オナニーについて」という話を毎週
何時間もして
            「いい加減にしろてめえ!」
と言われた事もあるくらいで
  『そんくらい葛藤しないと、「聖人」になるなんて『無理』だよ』(笑)
今からすると当時の私を殺してやりたいほど恥ずかしいのだが
    「それくらいこだわっていたからこそ、童貞を通せたのである」
当時付き合っていたクリスチャンの仲間には
    『お前が牧師だの聖人だのにならなければ「ころしてやるぞ」』(笑)
と言われたくらいである
「おめでとう、見事聖人になれました、『お前達の忍耐は報われましたよ』」
132絶対神:2013/09/18(水) 15:34:23.91 ID:yGzALY11
          『つまり、私にとって『キリスト教』とは』

         「「聖人」になる為に必要だったのであって」
        『ふつうに生きるためには「不要」だったのである』
極論すれば
「私にとって「キリスト教」は「ひたすら性欲を抑圧する為だけに必要だったのにすぎないし」」
       『童貞を通す『為だけの「宗教」だったのである』』(ある面、
二世にとっては「似たようなものだろうけど」)
「だから私からすると、「婚前交渉」とか「離婚」とかをする『クリスチャン』は」
          『信じられない「クリスチャン」であり』
       「とっとと『しねよ』としかいいようがないのである」
         『根本的に「前提」「概念」が『違うのだ』』(恐らく「同じ
クリスチャンなんかじゃまったくないのだろう」)
だから前から言っているように
    『私にとって「童貞を通したり、離婚をしないという事は」』
     「「神の実在」なんかよりも『遥かに重要』なのである」
つまり、たとえ「神」がいたとしても
『性的な厳しさがないのなら、「私にとっては「キリスト教」に『意味はない』のである」』
こういう「前提」については「聖人を目指すべく訓練されていない者」には
          『あるいは理解できないのかもしれないが』
  「私にとっては「女と寝る奴は『神』ではないし」、離婚する奴は」
              『論外なのである』(もうクリスチャンとか
「そういう範疇の存在ではない」)
「元々、「聖人」を目指している(完璧宗教タイプの私)と、フェミニストに」
        『接点だの共通点だのが「ある訳もないのである」』(私にとって
「男女平等」とは「完璧に悪魔の教え」であるのにすぎない)
133絶対神:2013/09/18(水) 15:44:29.05 ID:yGzALY11
            「非常にはっきり言うとですね」

   『ある面においては「神なんぞ別にいなくてもよいのですよ」』

      「自分が「生涯、清らかに正しく生きれるのならば」」

という事

 『私はあくまで「性を超越する為」、「罪悪視して生きるために」』

          「「宗教」を必要とするのであって」
そういう意味でいえば

         「ふつうに恋愛したり結婚したりする為」

       『「神」も「宗教」も『いらない』のですから』(その辺りに
関して、我々「二世」は『とても冷淡』だと思うよ)
  「つまり、私にとっては「非人間的なまでに『禁欲的』でないと」」

          『そんなものは「宗教でない」のです』
134絶対神:2013/09/18(水) 15:49:32.47 ID:yGzALY11
             「そういう言い方をすれば」

        『神の側に立って言わせて頂けるとですね』

     「私はお前達の『幸福』なんて「微塵も考慮する気はない」」

         『死にたくなければ「神の教えを守れ」』
というタイプの「神様」なんです

       「私にとって「宗教」とは『そういうものなの』」(人間というものは
結局、自分の欲望に正直な「屑」なんだから、律する為には「そうならざるを得ない」
のです)
135絶対神:2013/09/18(水) 16:01:51.63 ID:yGzALY11
    「で、私は何度も書くようにエロ本くらい読んでいる訳で」

『そういう意味では、たとえ「神」が「列聖してやる」と言ったところで』

               「ごめんである」

  『私にとって「真の聖人」とは「エロ本を読まない存在であって」』

         「今の私は「疑似聖人」であるのにすぎない」
人間が完璧になれる訳がないって?

    『なら、「聖人」の「席」は「空席」にしておくべきだろう』

   『私は不完全でも精一杯やればよいなんて「まったく思わない」』
不完全な存在は不完全な存在にすぎない
そういう意味では私からすれば

   『カトリック信者は「身の程知らずなやつら」にしか過ぎない』(やつらは
よく恥ずかしげもなく「法王」だの「聖人」だのに「なるものだ」)

       「私の補佐をできるのは、「ミカエル」くらいだよ」

        『人間を決して「法王」にしたりは『しないね』』
136絶対神:2013/09/18(水) 16:10:01.77 ID:yGzALY11
「つまり、私は潜在的には「完璧になれない自分」に『常に苛立っていて』」
(表層的にはそうではない、意識して封じないと狂ってしまう)

             『常に苛々しているのである』
恐らく、解脱するまで苛々し続けるだろうし
「もし、私が「神」でないのなら、「この苛々がいずれ私を自殺に追い込むだろう」」

そういう言い方をするなら

『私はエロ本を読みながら、相手を思いっきり見下して読んでいるのである』

           「相手が天国に入るくらいなら」

        『下らん娼婦まがいの女や下らんエロまんが家と』

          「一緒に「地獄に落ちた方がましである」」(その辺りの
事に関しては、「私はまったく容赦がない」)

       『もし、娼婦がひとりでも「天国」に入るのなら』

              「私は「棄教する」」

  『下らぬ女を天に入れる存在など、「私にとっては『神』ではない」』
137絶対神:2013/09/18(水) 16:15:15.54 ID:yGzALY11
       『性欲を完全に消すなんて『出来るんですか?』』

         「出来るかどうかは『問題ではない!』」

            『私は「したいのだ!!」』

そういう意味では

「「クリスチャン」は『誰よりも性的なことがらにこだわっている人間である』」
138絶対神:2013/09/18(水) 16:25:41.38 ID:yGzALY11
     『で、なんでこだわるのかというと循環論理になるが』

 「前から言っているように、金銭欲や食欲や名誉欲などの欲望に比べて」

     『理屈抜きで「自分を躓かせる可能性が高いからだ」』
他の一切の煩悩に躓かなかったとしても

     「男は絶対にたやすく「女」に転ぶ可能性を秘めている」

       『だから「恐ろしい」のだ。だから「嫌」なのだ』
だから「性を否定するのだ」

まあ、積極的な理由を言えば

『完全に一切の欲望を超越した清らかな「全知全能の神様」に『なりたいからだが』』

まあ一般的に言えば、「もっとも自分を躓かせる可能性が高い要素で、もっとも自分を
不名誉な結果にする可能性が高い要素だからだ」(牧師だったらあっさり失職するだろうし、
実際私の知り合いには浮気して首になった奴もいる)
139絶対神:2013/09/18(水) 17:25:21.50 ID:yGzALY11
             『前にも言ったが』

       「すべての「信仰」は、結局は『偏見』である」

     『客観的で公正な「信仰」など「ひとつもありはしない」』(これは
人権やフェミニズムも含める)

      「どちらにしろ、万人が認める『正しい価値観』など」

            『この世界には存在し得ない』
従って、「他の偏見」を『認める理由がない』

  「私がわりとあっさり異教を否定する理由は、ある面「これ」である」

         『ひとつの「偏見」を持っている人間は』

       「少なくても「他の偏見」からは『自由』である」
で、こう言っちゃなんだけど

      『元々、「宗教」は「自由意思で信じるものではなく」』

           「他から強制されるものである」(共産主義にしたところで
オルグという洗脳の最たるものをやってる)
140絶対神:2013/09/18(水) 17:31:30.92 ID:yGzALY11
         『私がキリスト教原理主義だとは言っても』

       「基本的に他人の信念に関して干渉する事はない」
単に「ネットで議論するだけである」

 『現実に伝道することもないし、誰かと宗教について議論する事もない』

こちらに何か思想、宗教的な事をしかけてこない限り

          「私は他人の信念について干渉しない」
私は男尊女卑だったとしても、疑似聖人なわけで、実際には女と接する時に
性的な事は一切言わない

     「セクハラもしない代わりに、別に面白い事も言わない」

赤の他人として性的な事を一切言わず、敬語で接するだけである

『そういう意味では、「聖人」の行う「女性蔑視」は、通常の女性蔑視とは』

             「意味が違ってくる」(彼には恋愛をするつもりも
交際をするつもりも一切ないからだ)
141絶対神:2013/09/18(水) 18:14:47.34 ID:yGzALY11
       「疑似聖人てようするに「偽善者」の事ですか?」

               『はい、そうです』

             『私は、「偽善者」ですよ』

       「その事に一番いらついているのは『私』です」(さっきも
書いたがそのせいで自殺するかもね)

『ある種のクリスチャンにとっては自分の不完全さは謙虚になる要素にならずに』

     「ひたすら精神を蝕む苛立ちの要因になるんだけなんです」
かなり前にも言いましたが、いっその事、人妻と不倫をして、心中でもしてしまおうかと
思う時もあるくらいです

            『あー、もてなくてよかった』
142絶対神:2013/09/18(水) 18:34:13.50 ID:yGzALY11
             『前にも言ったが』

     「今はもうゴツイ男以外のなにものにも見えはしないが」

     『十代の頃の私は華奢で骨も細、ひげもはえておらず』

             「女みたいな外見だった」
実際、ナンパされた事もある(笑)

         『ひとつに私が苛められっ子でありつつも』
あるていど容赦して貰えたのは(殴るけるなどは殆どされなかった)

           「女みたいな外見だったからである」

実際クラスの男に告白された事もある(笑)
143絶対神:2013/09/18(水) 18:40:33.48 ID:yGzALY11
          「そういえば女にもてはしなかったが」

             『そこそこ友人がいたのは』

      「たぶん、男だと見ていなかったからではないだろうか」

       『ふつうに友人と見ていたからなのかもしれない』

       「外見は女みたいだったけど、心は凄い男かというと」
前にも言ったが、「それも曖昧だったな」

          『男を好きになった事もあったぞ』(笑)
よく考えたら訳のわからん男だなあ

 「確かに、疑似聖人になれたのは、聖人としての教育を受けたからだけど」

     『十代の頃の私はふつうの男より多情多感だったかなあ……』
144絶対神:2013/09/18(水) 18:52:15.39 ID:yGzALY11
              『前にも言ったが』

「別に、『こっちも好きでクリスチャンとか聖人様をやっている訳ではないので』」

         「その辺りの事は「何の容赦もしない」」

『うん、「はっきり言って俺は婚前交渉したり、恋愛したりするふつうの「人間」を見下しているよ」』

『厳しい道徳を守らせておいて、「そうでない相手を「見下すな」と言われても」』

             『それは「無理」である』

ついでに言っておくと

        『天国に、婚前交渉した奴とかが入るのなら』

           「俺は「クリスチャン」を辞めるよ」
最近段々、判ってきたが

          『もし、本当に「神」がいたとしても』

            『私は「本当にやめるだろう」』

その辺りは、「きっと私は凄い厳しいよ」(神に対する不満がうずまきまくりだしね)
145絶対神:2013/09/18(水) 19:02:26.47 ID:yGzALY11
          『つまり「神が幾ら寛容であっても」』

       「我々、クリスチャンは「けっこう不寛容なので」」

         『本質的に、「あんまり意味がないんだ」』

    『私だって、無限の寿命があって、全知全能の「力」があれば』

          「いくらでも寛容になれるだろうさ」(笑)

           「私、時々、『神』っていうのは」

     『たとえ「いた」としても『なんなんだろうな?』と思う』

    「天からただ見ている「超越者」なんて『必要なのかね?』」
146絶対神:2013/09/18(水) 19:17:39.36 ID:yGzALY11
         『クリスチャンの「信仰生活」とは』

「そんなー! とか「こんなはずじゃなかった!!」とかいう事の『連続』である」

『言ってみれば、自分の失望というか『絶望』をいかに「誤魔化すか」というところに』

                「要点がある」

        『耐えきれなくなったら「棄教」する訳であるが』
何度も言うが

     「もしこの世界に「責任者」などというものがいるのならば」

          『半殺しどころではすませないだろうね』
ある面、何度も言うが、「この世界を支配している存在に好意を持て」という事
じたいが

              「ちょっと『無理』ですね」
147絶対神:2013/09/18(水) 19:26:17.91 ID:yGzALY11
       「自分に何が出来て出来ないかの判別をすること」

       『が、信仰生活を送る上で、『寛容』になるが』

        「困った事に、私には『この世界の支配者』」

          『つまり、全知全能の神になる事が』

             『出来そうなのである』(笑)

  「畜生、超能力などなければ、『とっくに自殺できていたのに……』」
148神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 02:20:14.07 ID:Y/J5Swog
不細工だと公言していたのに、男には人気があったとか
話が、相も変わらず破綻しとるな。

話が面白ければ、いいという、ロムの機嫌取りに終始する
自称、超能力者。げに、芳ばしい釣り師w

それから言っとくが、>>147
現代の英霊とも云える人々を、冒涜するな。詐欺師もどき
お前なんぞ、氏ぬ氏ぬ詐欺でもやっとれ。性倒錯者が
149絶対神:2013/09/19(木) 04:53:30.31 ID:LwP5C+x0
『あなたは「宗教の積極的な面」を殆どまったく身につけられなかったんですね』

            「「宗教」のというよりも」

       『この世界に「生まれた事の」というべきだろう』

             「まあ「神様」にとっては」

     『この世界は「あくまで『地獄』なのかもしれない」がね』(だから
本当に神様であるならば、誰にとってもこの世界は苦痛に満ちたものでしかない
のかもしれない)

   「時々思うのは、『生き神は何の為に生まれてくるのだろう』と」
人間にとっては、「奇跡」を見せて貰って、「神様は本当にいるんだ!」、永遠の
救いは本当にあるんだ!

    『という凄い希望を与えて貰えるというメリットがあるけど』

    「よく考えれば、『私の側にメリットは全然ないんだよね』」
150絶対神:2013/09/19(木) 05:09:15.21 ID:LwP5C+x0
   『「神様」は『何の為に人類を救おうとするのでしょうか?』』

        「自分の側に『何のメリットもないのに』」(本当に何もない)

     『本当に「同情心」から『だけ』なのかもしれないよ』

      「だとしたら私は『究極のボランティア』だよね」
神が生まれる前から霊として存在していたとするなら

       「生まれる前にここに生まれる事を決意した私を」

             『ころしてやりたいよ』(大笑)

          「自分をもっと「大切」にしなさい」ww
151絶対神:2013/09/19(木) 05:19:12.63 ID:LwP5C+x0
          『そういう意味から言えば「神」は』

「単に『天』からただ地上を見ているだけの「超越者」ではない訳である」

           『確かに「時々、生まれてくる」』

ただ、生まれてきたとしても「積極的宣伝はしない」

          『人間に奇跡を見せる事はするが』

        「大々的に世界に向けてそうする訳ではない」

まさか私が生まれてきた目的は

        『2chで奇跡を見せてやる事ではあるまい』

        「何かもっと別の側面があるのだとするならば」
積極的に世界に宣伝せずに、かつ、神の存在を人間に教えるという事には

           『どのような手段があるのだろうか?』
152絶対神:2013/09/19(木) 06:00:22.51 ID:LwP5C+x0
      『「神様」には自信を「積極的に宣伝する気がない」』

「たとえば聖書の神のように悠久の伝説みたいな感じならばどうかしらないが」
       『現実に生きている生き神は積極的宣伝はしない』
それにはいくつか理由があるが
         「ようするに「目立ちたくない」のである」
たとえば私の事が世界に知れ渡るなんてことがあったとすれば
『イスラム教徒だか、キリスト教原理主義者だか、アメリカ政府だか、国連
 だかなんだかしらないが』
             「私は、ころされるだろう」
       『生き神しか「神」の実在を証明はできないが』
       「生き神は「自分の存在を秘匿しなければならない」
という一種のジレンマを背負っているのである
『それこそ神話の神のような振る舞いをすれば、この世の法則が乱れてしまう』
神というものはこの世界全体に対しては
         「ひょっとしたら「いるのかもしれないな」」
ていどにしておくのがちょうどよいのである
          『いるという事を完全に教えてしまうと』
           「それはカンニングになってしまう」
 『不確かな状態で「信じる」からこそ、『救いの条件』になるのだから』
153絶対神:2013/09/19(木) 06:05:35.20 ID:LwP5C+x0
     『キリスト教原理主義者にころされるとはどういう事か』

かなり前に言ったように、「アメリカ南部は酷い」
キリスト教では「霊媒」や「超能力」の類は「悪魔の仕業」というので「禁止」
されている
         『南部の場合、それは忠実に実行される』(確かハリーポッターを
焚書したのもアメリカ南部の原理主義者だったと思う)

「手品も、「手品だ」とあらかじめ断ってやらないと、激怒され、教師を首になった
 者もいた」(まあ手品だ、とあらかじめ言ってやらないと怒るのは日本でも
あまり変わらないかもしれないが)

    『だから、「生き神」なんてものが実在する事が知られると』

       「悪魔扱いされてころされるのがおちなのである」
154絶対神:2013/09/19(木) 06:28:39.62 ID:LwP5C+x0
            「性欲を消す方法なんてあるのか」

        『だから『無いってば』、聖人になれるのは』

           「小さい頃から訓練された者だけ」

              『君には「もう無理」』
極端に言えば、物心ついたころから毎日毎日

       「性は罪悪、性は罪悪って耳元でささやかれてないと」

       『本能レベルで意思をこえて道徳を守るレベルには』

             「絶対にならないってば」

本能を抑圧できるのは「理性」でなくて

              『本能だけなんだよ』
 
155絶対神:2013/09/19(木) 07:35:23.99 ID:LwP5C+x0
              「神道と日本」

『もはや誰もが知っているように、キリスト教はキリスト教以外の一切の宗教を否定する宗教である』

    「従って、クリスチャンから見て神道との共存はあり得ない」

  『現代人の立場から見ても、宗教などしょせん妄想なのであるから』

      「「宗教」同士が手を組む事のメリットはなにもない」

『寧ろ、奇妙なやつら同士が不気味な同盟を組んでいるというイメージしかない』
合理的、現実的に言っても

      「どちらかというと「そのような事はやめて貰いたい」」
日本がキリスト教化する事は「あり得ない」のであるから

     『はっきりとキリスト教は「野党精神」を持つべきだろう』
与党を狙って、「下らぬ連立」などすべきではない(東アジアではキリスト教国
ではない国などいくらでもあり、キリスト教国は韓国ぐらいじゃなかろうか?)

日本でキリスト教が広まらなかったのは、特に異常な事でも珍しい事でもない
極めて当然の事である
寧ろ、ある意味、韓国がキリスト教化された事の方が「不思議な話」である(
実際は不思議でもなんでもないのだろうが)
156絶対神:2013/09/19(木) 07:39:06.03 ID:LwP5C+x0
       「本来、「生き神様」は『短気』なので」(大笑)

     「宗教とか政治の話で議論するのに「向いていない」」

        『神様は、「ただ宣託を下すだけ」である』

        「人間とあーだこーだ、微妙な話題について」

            『あまり議論したりはしない』(まあネットでは
こんな風にやっているけれども、それも基本的には宣託を下す事が目的なんじゃ
ないの?)
157絶対神:2013/09/19(木) 07:48:29.49 ID:LwP5C+x0
  「この間も言ったが、他の誰にも出来ない『超能力』を使うため」

『生き神様は「超ド級」レベルの「分裂病」を発症するように出来ている』

「従って、「通常の人間としての機能」は「色々な意味でオミットされる」」

『だから、生き神様の周りには、巫女か、預言者のような立場の人間が必要になる』

      「本来、私は人とあまりコミュニュケートしたくない」

生き神は神が人とコミュニュケートする為に生みだした存在だが、それでも神である
事には変わりはなく

         「やはり、『絶対的隔たり』があるのである」
158絶対神:2013/09/19(木) 07:59:29.46 ID:LwP5C+x0
             『私もたまに思うのだが』

            「こんな不完全な奴ではなく」

        『もっと、「完璧な奴を送り込めばよいものを」』


      「まあ、それでも、漫画でも小説でもアニメでもなく」

         『「現実の世界」に「超能力」を持つ奴を』

            『送りこんでくるだけ「まし」か』

          「「神」には、「人類を救う意思がある」」

               『という事だろう』
159絶対神:2013/09/19(木) 08:41:24.65 ID:LwP5C+x0
「「神の分裂病」に関して言うならば『神である』という事に「原因」がある事は「はっきりしている」という事か?」

                『そうだ』

 「だが、「こんな事、精神医学学会かなんかで発表できると思うか?」」(大笑)

『「神」は「実在」し、「神」は「分裂病患者」になるように「仕組まれています」』

        『何故なら「超能力」を使うようになる為です』

          「まず誰からも相手にされないだろうね」

        『私の言っている理屈が事実だったとしても』

   『「神」を「科学的」に『どうこう』なんて「出来る訳もない」』
160絶対神:2013/09/19(木) 08:50:30.46 ID:LwP5C+x0
『大体からしてどうして「生まれつき重度の分裂病になるのか仕組めるのか」というと』


        「恐らく天界のような世界が「実在」して」

        『そこに『永遠不滅の神の魂』が実在して』

          「そいつが自分の下生を生みだす時に」

    『超越的『運命』として、「それを仕組むのだ」というのが』

           『恐らく、「正しい」のだろうが』w

        「そんな事、精神病学会が信じると思うか?」(大笑)
161絶対神:2013/09/19(木) 09:31:07.42 ID:LwP5C+x0
       『「神」と「生き神」の間に「やりとりはあるか」』

 「前から言っているように「私は神様と霊会通信ができるわけではない」」

『だが、そもそも「神」と「生き神」は「イコールではないが同じ存在である」』
従って、私の「精神」と「神」の「精神」は「完璧に絶縁されている訳ではない」

           『情報の伝達は恐らくふつうにある』

           「生き神のグモンジ脳や未来予知は」

     『そういう観点から言えば、「永遠不滅の『神』からの」』

               「情報伝達だろう」

この辺りの事について「あまりお前達に教えようとは思わないし」

             『実際、あんまり興味もない』

私の根源が全知全能で不滅の神であり

「やがて、努力すれば自分が意識してそうなれるという事が判っていれば『それでいい』」
162神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 09:46:06.32 ID:K9j7R+7J
「クローン人間は無理」英科学誌に立花研究員、サルの研究から類推
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130516/scn13051615420000-n1.htm

人間が霊的存在であると推察されるが、
そういう自覚はあるかね。
163絶対神:2013/09/19(木) 10:23:49.26 ID:LwP5C+x0
        『「神」だとか「超能力」うんぬんってのを』

     「抜きにしても、私は『自分の正体』を隠さねばならない」

たとえば友人とかには、ちょっと変な態度を見せた時には、私は

              『軽いうつ病でね』
と言い訳することにしている

          『重度の分裂病患者である、という事は』

             「隠し通さねばならないのだ」

これはかなり『鬱陶しい』がね
164絶対神:2013/09/19(木) 10:45:35.27 ID:LwP5C+x0
               『因果律』

   「前にも言ったが、『神』は「因果律の外」にいる存在である」

          『物理法則を「超越」しているからだ』
永遠とはなにか、というところで解説したし、キリスト教神学をちょっとでも
齧ったものなら誰でも知っているが

   『「神」は、そういう意味では「永遠の昔」からいるのである』

霊魂という意味でももちろんそうだろうが

           「たとえば私個人に関して言っても」

           『生まれたのが二十数年前であっても』

           「実は『永遠の昔からいるのである』」

説明するのがめんどくさいので説明しないが

     『私は永遠の昔から永遠の未来に渡って「いる」のである』
165絶対神:2013/09/19(木) 11:13:39.36 ID:LwP5C+x0
               「就職活動」

         『私はかつて面接をした事が何度かある』

            「弊社を希望した理由は」

          『ネットで目に付いたからです』

              「技術なんかは?」

               『特にないです』

            「でも、やる気さえあれば」

            『それもさっぱりないです』

            「数日後、合格通知がきた」

              『なんだよあの会社』ww
半年くらい務めたかもしんないww
166絶対神:2013/09/19(木) 11:30:29.62 ID:LwP5C+x0
            「かつての大学での会話」

       『先輩は、ラノベとかアニメとか見てるんですよね』
               「そうだけど?」
            『コミケ行ったことありますか?』
俺は相手に顔を近づけて言った
            『言った事がある訳がないだろう』
                「意外ですねえ」
                 『何がだよ』
あんなオタクとかいう人間の屑が集まっているような会場になんか
              『誰が行くかっつーの』
         「夏コミとか誘おうと思っていたのですが」
               『ひとりで行け』
    「いや、仲間と行きますけどね、実は俺の事嫌いなんですか?」
             『今頃、判ったのかよ』
                  「……」
それ以来、彼とは会っていない(笑)
167絶対神:2013/09/19(木) 13:41:19.24 ID:LwP5C+x0
           「で、前から言っているように」

      『人類普遍の価値観というものは「元々存在しない」』

   「従って、利害ばかりではなく「価値観」による対立というものは」

              『絶対に起こってくる』

   「時にそれは現在のイスラム陣営のように「ころしあい」になる」

物凄くはっきり言えば

      『元々、人間の命には「大した価値はないのである」』

そんな訳で、「神様が世界を完全に支配」でもしない限り

            「争いは永遠に続いていく」(し、それは逆に
人間が自由な証拠だと私は思っている)
168絶対神:2013/09/19(木) 13:44:06.54 ID:LwP5C+x0
            『前から言っているように』

       「「神」は、別に「世界平和」など『望まない』」

         「そんなのは別に「神」に限らないけどね」
永遠の楽園になったのならともかく

         『争い、ころしあう自由のない世界なんて』

            「人間にとっては「地獄」だよ」
私は「戦争を根絶しようとする勢力」が世界において大きな力になるのなら

       『「神」として「超能力」で「叩き潰してやる」よ』
169絶対神:2013/09/19(木) 13:47:44.66 ID:LwP5C+x0
       「たとえそれが「キリスト教」であったとしても」

       『「キリスト教」の『総意』であったとしても』

       「「神」は、「バベルの塔」を『作らせない』」

         『お前達は「バラバラになっておけ」』

一つの言語や、一つの国になる事なんて

              「とうぶん、許さんさ」
170絶対神:2013/09/19(木) 13:59:07.80 ID:LwP5C+x0
     「あんたは自分がこの世に生まれてもがき苦しんだくせに」

『他者に対しては「神」として「運命」として立ちふさがるのをやめないのですね』

                 「うん」

           『やっぱり、私も「神様」なので』

    『ふつうに「人類」に対して「非情な運命」となる事だろう』
171絶対神:2013/09/19(木) 14:04:33.76 ID:LwP5C+x0
  『ある意味、「神」が「妻子」を持たないのは『当然』なんだよ』

         「神様がひいきする訳にはいかないからな」

      「「神」は「人」に「共感」や「同情」を「しない」」

         『「神」は「超然」とした「存在」である』

            『でなければ「逆に道を誤る」』

     『そういう意味では、「神」に「人間的感情」は『無い』』
172絶対神:2013/09/19(木) 14:19:15.13 ID:LwP5C+x0
   「よく三浦綾子みたいな「信仰者」はいないと嘆く牧師がいるが」

            『そんなの当たり前なんだよ』

「この世を支配している「糞馬鹿野郎」をあんなに純粋に信仰できるという
 ことじたいが」

        『大抵の人間には無理なんだよ、不可能なんだよ』

      「カトリックだったら列聖してやってもよいくらいだよ」

はっきり言って、「聖女」と呼んでやってもいいよ

『まあ結婚している訳で、本人も「私はふつうの女だ」みたいな事いってるけど』

 「たとえ結婚してても、「聖女」と呼んで『やってもよい』くらいだ」
(まあ、『呼ばないけど』な)

         「ああいう人は、非常に「稀有な人」だ」
おまけに光世は妻を祭り上げないで、随筆にふつうに欠点も書いているしね(最後の
方はぼけて妄言が目立った事を正直に書いている)
173絶対神:2013/09/19(木) 14:24:10.87 ID:LwP5C+x0
       『ある意味、たとえ本当に「神」だったとしても』

       『「牧師」にはなれないような気がしてきたよ』ww

        「私のように徹底的に「神」をののしるものが」

    『「牧師」などやってはいけないような「気が」してきた』
私はよく『お前なんかクリスチャンじゃない!』と言われるが

       「どうしたもんだろう? どう思う? 君たちは」
174絶対神:2013/09/19(木) 14:28:09.56 ID:LwP5C+x0
           『もし、「神」がいたとして』

            「私が「神」でない場合は」

  『ふつうに「地獄に落ちる」ような事を私は平気で言っているので』

             『真似しないようにね』

       「本当に『ふつうに「地獄」に落とすから』ね」
175絶対神:2013/09/19(木) 14:38:41.07 ID:LwP5C+x0
『ある意味、「超能力者」が「悪魔」だとか「悪量憑き」だとか言われるのも『よく判るよ』』

           「まあ、「こう解釈したまえ」」

          『私は確かに『神の子』ではあるが』

           『「神の不良息子」なんだよ』(笑)

そう解釈すれば、「腹も立たん」だろう

「ある面、「生き神」というのは「人間たちのガス抜き」もしてやるのかもしれんな」

       『我ながら「徹底的に「神」をののしるからな」』

ここまでやって「大丈夫」なのか? ってくらい

           「もし、私が「神」でなければ」

           『全然「大丈夫」じゃないです』(笑)
176神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 17:03:00.30 ID:94Z4VX0k
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
シュタイナーの本で、私は挫折したが、どうかね。
177神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 17:21:50.80 ID:0JraxtgS
>>174
おまいが今いる所が『地獄』だよ。www
178絶対神:2013/09/20(金) 02:50:20.39 ID:9t6ClpiL
              「死後の裁き」

『別にこれは「神として」言う訳ではない。一つの見方として言うだけなんだが』

         『たとえば霊界なるものがあったとして』

「いちいちそこの頂点に立つ者に、一般の人間(霊魂)が会ったりするのだろうか?」
たとえば君たちが死んだとしても

       『やっぱり私(神)には会えないかもしれないよ』
という事
 「それなりの大企業に勤めていれば社長に会う機会が滅多にないように」(個人的に
会うということを言うなら、一生ないんじゃない?)

      『たとえ死後があり、神がいて、霊があったとしても』

        「「神」と「一般の人間」が会う機会なんて」

      『ひょっとしたら「永遠にない」のかもしれないよ』
死後、神が裁くというけれど、あれは、「神学的概念」であって

「直接裁くのは、天使だのなんだのの、もっと下っぱの存在なのかもしれん」
つまり、『死んだら神がいるかいないか程度はわかるかもしれないが』

           「会う事はできないのかもしれない」
179絶対神:2013/09/20(金) 03:03:41.00 ID:9t6ClpiL
   「死後の世界について本当の事を教えるつもりはまったくないが」(たぶん、
これは『神』が自主的に禁じてるんだろうけど)

         『ひとつの見方として言っておくと』

「恐らく、『死後の世界』そのものは、当たり前だけど、人間が生まれてから
 この世に生きている人間の慰めとして生まれた要素である」

『つまり、実在したとしても、恐らく数万年前に生まれた世界で、この宇宙より遥かに若いと考えられる』
(それまでの人間は「人間」と言えるほどの高度な精神性を持っておらず、従って
人間的苦悩の救済という意味での「霊界」は『必要なかった』)

「つまり、この世に生きている人間の慰めという側面から「霊界は生まれたのであって」」

『決して、「霊界」の為に『この世』が生まれた訳ではないという事に「注意せよ」』
その理屈で言うと、「この世界」が『逆に無意味になってしまう』

   「どういう事かというと、試練と言う意味でも、いかなる意味でも」

『霊界だけがあれば「よい」のであって、この世界が存在する理由がなくなってしまうからだ』
(霊界が先に実在したなら、不完全なこの世界を「わざわざ作る理由が、あらゆる
意味で存在しなくなる)

    『霊界は、「後で出来た」というのは『恐らく間違いない』』
180絶対神:2013/09/20(金) 03:18:36.77 ID:9t6ClpiL
              『霊界や死後』

は、「そもそも「宗教的概念」であって、「科学」とは『何の関係もない』」
(たぶん科学的に言えば、『そんなものは無い』であろう(少なくても物理学は
神も霊も奇跡もきっぱり否定している))

『つまり、元々「宗教」から「影響を受けているのは『当たり前』であって」』
(元々、「非科学的概念なので」)

      「死後、霊界の概念と「宗教」とは『分離出来ない』」(よくスウェーデンボルグ
が「キリスト教」から影響を『受けすぎている』という人がいるが『そんなのは
当たり前なのである』(たとえ実在しても、元々、「霊界」は「宗教の世界」
だからである)

    『死後の世界とはどういう世界か、という事を論じるなら』

       「民族や宗教ごとに「違いのある世界」であろう」
と推測できる(実際、「神」は『実在しただろ』)

           『つまり、統一性は「元々ない」』
181絶対神:2013/09/20(金) 03:55:54.74 ID:9t6ClpiL
    「別にキリスト教徒の精神は鋼鉄で出来ている訳ではない為」

      『伝道に失敗したり、人生において色々な事があると』

          「段々、やる気がなくなってくる」

    『そして、しまいに私みたいに「やさぐれて」くる訳だ』(大笑)
はっきり言って、宗教を信じていれば、もうちょっと精神的に慰めになったり、
強くなるのかと思っていたが

   「私の場合は、ストレスになるばかりでプラスは『何もなかった』」

だから私は、「最初から強い相手にしか布教はしない事に決めたのである」(
私の教団の信者採用基準参照)

『本当に弱い人間は、そのまま自殺した方が幸せだと私ははっきり思っている』

            「どうやっても救えんよ」

天にいる神様に「救う意図」は元々『無い』みたいだし(笑)
182絶対神:2013/09/20(金) 04:05:22.16 ID:9t6ClpiL
「信仰というのは言ってみればよわよわしい小鳥とか、紙細工のようなもので」

『保護してやらなけば、「あっさり消えてしまう程度のものなのである」』
(科学的に言えば、神だの死後だのある訳もないので(つまり主観的な消えやすい
ろうそくの炎のようなものであるという事だ))

        『はっきり言うと、「信仰は絶えず動揺している」』(この世に
悲惨な事が起こったり、新たな科学的発見があったりするたびに「本当に神なんて
いるんだろうか?」と動揺するのは『当たり前なのだ』)

「やっぱり、と泣きたくなるようなめにクリスチャンは何度も何度も拷問のようにあわせられる」

     『信仰とは惨めに叩き潰された「卵」のようなものである』

            「もう、いい加減にしてくれ!!」
と私は叫びたくなる

『この世界は俺たちクリスチャンの信仰をどれほど叩き潰せば気がすむんだ!!』
183絶対神:2013/09/20(金) 05:35:28.49 ID:9t6ClpiL
         『超能力を「犯罪捜査」に利用できるか?』

           「一般的に言って『不可能』である」
それには三つ理由がある

     『第一に「超能力」が「ある」かどうか『判然としない』』

第二に「私が超能力者だったとしても」

           『その能力は「完全でない」』(つまり外す事もある
訳で、100パーセント当てにすると「失敗する」)

第三に、これも前から言っているが

『100パーセント当たるようになると「超能力者lは「何も言わなくなる」』
(従って、「あてになるレベルになると、「超能力者」は事実上、『目に見えない「神様」
と同じになる』)

       「特に多分、最後の項目は恐らく『絶対的』で」
超絶的な超能力者が歴史上確認できないのは

             『これによると思われる』
184絶対神:2013/09/20(金) 05:40:45.62 ID:9t6ClpiL
            『繰り返し言っているように』
 
        「私が本当に『超能力者』だったとしても」

        『まだ、てんで大した事にないレベルだから』

         「2chなんかに書きこんでいるのである」

もう100パーセント確実、絶対に「超人」で間違いない!
というレベルだったら

     『最初からこんな掲示板なんて「相手にするものか!」』

もっともっと信者を集めて、2chに書きこむような下らん時間なんてまったく
作らないだろうさ
185絶対神:2013/09/20(金) 06:45:21.90 ID:9t6ClpiL
               「貞操観念」

      『婚前交渉をふつうにする人間が浮気をしない訳がない』

          「恐らく100パーセントするであろう」

    『従って、私は性的に自由な人間を「屑」としか思っていない』

        「倫理や道徳は「良心」から守るものではない」(厳密にいえば
我々がイメージするような「良心」など本当は『無い』のだろう)

   『そうではなくて、「上から抑圧される事によって守る」のである』
だから純粋に自主性だけで動く人間がいるとするのなら

           「何も社会的規範など守るまい」(ばれさえしなければ
殺人だって平気でやるだろう)
ある意味、「倫理」というものは「自主性」がころされた「洗脳された状態」だから
こそ存在できるのである(そういう意味では社会と言うものは元々どんな種類の
社会であろうと「カルト宗教」である)
そういう意味で言うなら、我々が「良心」と呼ぶものは一種の「トラウマ」
「抑圧」というべきものであって、「それほど積極的な良い意味があるもの
でもないのだろう」
186絶対神:2013/09/20(金) 06:53:53.02 ID:9t6ClpiL
              「単純に言うと」

          『婚前交渉をする人間というのは』

     「自分の性的欲望と感情を「我慢できない人」なんです」

      『だから元々、浮気をするなとか離婚をするなとかいう』

       「性的な意味で厳しい倫理を『守る能力がないの』」
倫理というものは『元々、非人間的なもので』、それを守るのにはあるていどド
ライでハードな部分が必要なんです

      「必死で歯を食いしばって守るのが『倫理』ってもの」(だから
あまり人間的な人には逆に「良心的な事柄」は『守れない』と思う)

         「だから男女平等的な人間というものは」

       『私の視点からすれば「屑」にしか思えないの』(大笑)
逆に私にとって、「動物」としか思えないんだよね

     「婚前交渉をしておいて「結婚制度をきちっと守る」とか」

           『そんな「都合のよい事」はないわ』

「あくまで、「自分に甘い」「性的な感情と欲望を我慢できない人間」でしかないんだわ」

               『私にとってはね』
187絶対神:2013/09/20(金) 07:04:23.79 ID:9t6ClpiL
 『ひとつには「神」と「人」とでは『視点』が「異なる」ということね』

     「二つ目には、『生まれつきの「クリスチャン」と』」

     『そうでない者とでは「視点」が「異なる」という事』

「それともうひとつ付け加えておくと「キリスト教国」のクリスチャンと
 異教国のクリスチャンとでは「視点が異なる」の」

      『元々、日本においては『我々は「部外者」だから』』

キリスト教国では主流だから、あるていど「周りを取り込んでも」問題ないのかも
しれないが

          『異教国で生まれ育つクリスチャンは』

       「異質な存在で、非常に狭い世界で生まれ育つ訳」(そういう
意味で言うなら、聖書に書いているように「きりゅうしゃ」でしかないって事かな?)
188絶対神:2013/09/20(金) 07:11:00.07 ID:9t6ClpiL
    『で、もうひとつ重要な点は、繰り返し言っているように』

           「しばしば「二世」にとっては」

     『「イエス」や「キリスト教」は「好意の対象」ではない』
って事なんです

       『たぶん、私は本当に、もし「神」がいたとしても』

        「婚前交渉をした者が『天国』に行くんだったら」

          『「クリスチャン」を「辞める」と思う』

そういう意味では、やはり、「神の教え」を守らない者に対しては

          「身の程を弁えろ、『でしゃばるな』」
としか言えない

『あのねえ、「神」さえ納得していれば『それで良い』というものではないのよ?』

     「それくらいの事、「君たちにも判っていると思うけど」」
何事にも「常識の範囲内」というものがあるの
何十年も神の教えに従っていたものに対して
       『そうでないものが「優先される」なんて事は』

           「絶対にあっちゃいけないんですよ」
189絶対神:2013/09/20(金) 07:22:03.50 ID:9t6ClpiL
           「もし、私が『神』であるのなら」

『神のために、必死で歯を食いしばって涙を流した人には「最終的には」』

              『報いてあげますよ』

     『それ以外の奴なんて、「知ったこっちゃねーけど」』ww

      「はっきり言って、「信仰」を続けてるって言うのは」

            『本当に「辛い」ですよ』

      「顔が青ざめるようなめに、本当に『何度も何度も』」

            「あわせられるんですから」
190絶対神:2013/09/20(金) 08:06:18.73 ID:9t6ClpiL
           『QEDって漫画があるだろ』

        「あれ読んでると眠くなってくるんだよね」

            『なにこれ「宇宙語」って感じ』

         「神は数学者かっていう言葉があるけど」(この宇宙の法則が
数学でとける為)

            『「神」はどうか知らないが』

  「「神の子」は少なくてもいまのところ『数学者』ではないようだ」ww
191絶対神:2013/09/20(金) 09:16:09.31 ID:9t6ClpiL
           『私は何度も言うようにですね』

            「自分が「神」になるよりも」

     『どちらかというと「神様」に救って貰いたいんだけど』

       「なんで「神様」は「クリスチャン」である私を」

           『守ってくれないのでしょうか』(大笑)
世界を支配するとか宇宙を支配するとかいうよりもですね

   「田舎の一教会の牧師でいっこうに構わないのですけどね、私は」
192絶対神:2013/09/20(金) 18:29:31.02 ID:9t6ClpiL
       『で、「神学」にしろ「数学」にしろ、そうだけど』

       「「神」に「専門知識」は『あんまり関係ないの』」

      『「奇跡の力」を使って「救えれば」それでいいわけ』

「別に病気治しの奇跡ができたとしても、「医学的知識」がある訳ではないし、
 ある必要もないのよ」

『そういう人間的な「知識」とか「経験」を「超越」したところに『神』はいるし』

        「元々、「神様」って『そういうもの』なんです」

ある意味において、「専門知識はまったく無意味で不要なものになる」

             『人間の知識への嘲笑が』

           「「神」という存在なのですよ」
193絶対神:2013/09/20(金) 18:34:04.64 ID:9t6ClpiL
 「はっきり言うと「宗教」ってある意味『物凄く単純なもの』だと思うよ」

           『なんか困難にぶちあたったら』

       「「神様」に祈って奇跡を起して「助けて貰う事」」

         『つまり、それが出来ない時点で、本当は』

            「その宗教は『駄目な宗教』なの」

科学でも知識でも人智でも努力でもなんでもないの

      『今ぶちあたっている困難な状況を理屈抜きで打破し』

       「救ってくれるものが「宗教」の『本質』なんです」

       『だから宗教に本来「専門知識」は「無意味」だし』(神学者など
無用)

           「「神」にとっても『無意味』なの」
前にも言ったけど、「神が唯一」だろうが「百万」だろうが、「経典になにが
書いてあろうが」
           『そんな事は「どうでもいいよ!」』

          「とにかく『救って欲しい』って事なんです」
これが根本的に人が「宗教」に求めるものなんですよ
194絶対神:2013/09/20(金) 18:39:59.28 ID:9t6ClpiL
     『「宗教」というものは『本来』「そういうもんなのよ」』

        「人智を超えた、科学も知識も投げ捨てちゃう」

             『もう人が究極的に「頼る」』

    「もう全部駄目になって、もう頭がからっぽになっちゃった」

           『その時の「最後の力」なんです』

                「助けて神様!!」

                 「これだけ」
そういう意味では

         『「宗教」に『余計なものはいらないの』』

          「奇跡を起こせる「神」がいるかどうか」

       『全部投げ捨てて、「それだけが重要なんです」』

          「で、「いる」事は証明してやったろ?」
だから私は「宗教」に関して『完全な証明をしてやった』って事なんです

           「神の前では「全部捨てなさい」」
でなければ、君は「宗教」について『何も判ってないです』



 
195絶対神:2013/09/20(金) 19:44:54.65 ID:9t6ClpiL
         「ある意味、お前達はほんと幸せだよ」

 『「奇跡」を起こせる『神』が『実在』すると証明して貰えたのだから』

        「世の中に『これ以上の事』があるかね?」
196神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 19:55:17.38 ID:9k5C9enN
奇跡を起こせる人は、表にでてないだけで、実際はいるだろうが何人程度で、
訓練中の予備軍もどの程度なのだろうか。数えた人はいず、神のみぞ知るだな。
私は、前者は世界に数名はいると思う。後者は数百人か。
197神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 20:06:32.45 ID:9k5C9enN
心霊治療なら、ピンキリで、数千人はいそうだが。
198絶対神:2013/09/21(土) 04:36:27.34 ID:0OWzC7Ho
          「世界の富豪の六人にひとりは日本人」

というと『日本がいかにも金持ち』のような気がするが

               『そうではない』

「理由は単純で、「富豪」というものは、「富がひとりに集中しなければ生まれようがないからである」」

『つまり「富豪」は、「富」を「権力者」や「財閥」なんかが独占できる
 体制が強く残っている』

      「後進国や差別主義的な国に『圧倒的に多い』のである」

アメリカは別格としても

 『ふつう先進国に「そんな凄い富豪というものは生じにくいのである」』
経済が発展すると皆がそれなりの富を持ち、豊かな生活を享受する結果

       「極端に少数に富が集中しにくくなるからである」
だから日本に世界の富豪の六人に一人がいるというのは

           『はっきり言うと変な話なのだ』
ほんとかこれ? 実は「恥」でしかないぞ?
それに日本は相続税が世界一といってよいくらい高いから(まあ北欧の方が実際は
高いのだろうけど)

       『そんな極端に富豪が多い訳ないと思うのだが?』
199絶対神:2013/09/21(土) 04:41:13.76 ID:0OWzC7Ho
              「特に東洋の場合」

        『「子孫に美田を残さず」と言って』(孔子の言葉)

    「あまり子孫を甘やかすような、多額の遺産を子孫に残す事は」

          『良いこととみなされていないのである』(まあそれは
あくまで理想論で、ついこの間まで、日本だって世襲制が横行していた訳だけど(
昭和に入るまで将棋の名人位だって世襲だったくらいなのである))

ある意味において、「金持ちが多い国」というのは

 『実は富が一極に集中する社会制度上の不備があるという事であって』

          「ちっとも「自慢」にならんのだぞ?」
200絶対神:2013/09/21(土) 05:00:47.39 ID:0OWzC7Ho
「関係ない話だが、まともに宗教を信じているものと、そうでないものとでは」

             『視点そのものが違う』
       「たとえば、クリスチャンにとって、離婚の禁止は」
『結婚を神聖視する、清らかで正しい、観念の維持であり、「宗教の本質」である』
(こう言っちゃなんだが、別に聖書に書いてあるからそうなわけではなく、性的に
潔癖である事は「宗教の基本」である)
   『それに対してフェミニズムは「男女差別的な悪」だと考える』
      「つまり、元々、視点そのものがずれているのである」
宗教というものは、元々、「時代と共に変わらない「永遠的な哲理」だの「価値観」
だのを追及するもので(一神教ははっきりとそうである)
『それがないと言うのであるならば、「そもそもそんなものは宗教でも宗教団体でもない」』
  「本質が『間違っていて』、「ずれているのがフェミニズムである」」
従来の価値観にいんねんをつけている時点で
  『従来の価値観を信じている人間とは「接点がなくなる」と思って』
時代によって価値観が変わるというのなら
         「それはあんたの価値観もご同等だよ」(なんで自分の価値観だけが
例外だと思う訳?)
『フェミニズム、男女平等なんてものも、「単なるひとつの価値観」にしかすぎず』
   「いずれ別の価値観にとって代わられていくものにしかすぎない」(つまり
特に絶対視して社会制度を変えていくようなものではない)
『絶対の価値観がないというのなら、「そもそも「宗教」などやるなよ『馬鹿』」としかいいようがない』
 「「神」がいないと言って、クリスチャンをやっているのと一緒だぞ」
思想信条が自由という人がいるが、「そうじゃない」
『相手を批判するんだったら、相手から批判しかえされる事をきちんと考えろ』
「相手との間に良好な人間関係など、「永遠に築けないんだ」ということくらいは理解しろ『馬鹿野郎』」
『お前達は自分にとって都合の悪い相手を「みな原理主義」(てめーが一番てめーの考えに原理主義だろうが)
 と言って排斥する、醜い「カルト宗教」だ、馬鹿野郎』
        「俺は女を差別し続けるよ、今後もずっとな」
201神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 05:42:36.42 ID:XysnzQhp
>>196->>197
まあ、そういう事かも知れんな。
よく云って、くだらん、世間知らずが騙る与太話。

と、意味不明な供述を繰り返し・・って事。
202絶対神:2013/09/21(土) 05:53:53.76 ID:0OWzC7Ho
       「清らかで正しく生きるという事を標榜する宗教は」

          『元々、男尊女卑的な構造を持っている』
「これは性欲があまりに強すぎ、自由すぎるため、強烈に抑圧しないと倫理を守れない為で」
『別に角度から言うと、「人間は自由になると『絶対に腐敗していく』という要素を持っているからである」』
つまり、「社会的抑圧」が存在しないところに「倫理」も「道徳」も元々
存在しない
       「人間の『良心』ほどあてにならないものはなく」
ある種の型が絶対視されていないような社会は、『道徳的に腐敗していく』
『単純に言うと、何人もの女を抱いても白い目で見られない社会において』
           「一夫一婦制を守る男なんかいない」
好きに抱いて、好きに捨てるだけであり
人間が多様であると言っても、不能でもない限り
              『これに例外はない』
人間は当たり前だけど、自由な方向、楽しい方向、自分にとって都合のよい方向
に流れる性質を持っており
         「権利を与えれば、これを必ず乱用する」
つまり、何を言いたいのかというと、ジェンダーが厳しかった時代の女の理想である
「男女平等」と、そういう時代に生まれ育った女の「それ」とは『完全に違った
ものになる』
   「男と対等になれば、『絶対に清らかに正しくなんか生きない』」
という事である(好きなように生きるだけさ)
『元々、男女平等という概念は「穢れた概念」であり、「非宗教的概念」であり』
             「はっきりと悪である」
私が女を抱かないのも、何度も言うように、非人間的な抑圧的な教育をされ、
精神病で無気力であり、そんな大した権力も金もないからにしかすぎない
 『バリバリ仕事をして、金も権力もあり、自由な教育を受けていたら』
          「絶対に「神の教え」なんか『守らない』」
何人もの女を抱いて、酒飲んで、人生を楽しんだだろう
人間は良心から「善」を守るのではない
     『もっときつくてもっと悲惨なものから守るのである』
203絶対神:2013/09/21(土) 06:06:44.89 ID:0OWzC7Ho
            「人間は自分の都合で動く」

    『たとえばフェミニズムは「生物学的性差を認める」という』

           「だが、それは「嘘」である」

     『たとえばスポーツなどをするのに大きな胸が邪魔だから』

        「胸を小さくするやつがフェミニストにいるが」

      『これは明らかに「生物学的性差」の『否定』である』(別に豊胸した
訳ではなく、自然な状態で女として大きくなった胸を削るのである)

   「彼らは「倫理」も「生物学的性差」も『本当は重視しないよ』」

『自分の都合であり、自分の欲望であり、自分の野心であるのにすぎない』
彼らは本来、あるべき、守るべき、「規制」「抑圧」を否定する(自然なそれ
すら否定する)

「彼らは自分がやりたいからやるだけであり、自分を縛る一切のものを否定したいだけなのである」
(それこそ『お前は「神」か!』と言いたい)

  『フェミニストは結局、自分たちの都合しか考えない『ブタ』だ!!』
204絶対神:2013/09/21(土) 06:39:40.22 ID:0OWzC7Ho
            『前から言っているように』


        「「聖人」とは「運命に強いられてなるもの」」

      『決して「自分の意思でなれるものではないのです」』

       「俺は別に好きで『神』に従っている訳ではないの」

   『俺だって何人もの女を好きに抱いてぼろ雑巾のように捨てたいさ』

           「そんなの男なんだから当たり前だろ」

      『だが、俺には出来ないんだ、「疑似聖人」だからさ』

             「ちっとも楽しくないよ」
205絶対神:2013/09/21(土) 07:54:33.74 ID:0OWzC7Ho
             「より正確に言うと」

『極端に男尊女卑的な社会に対しては宗教は人権を主張して女性に権利を与えようとするが』

      「ある時点からは寧ろ人権思想と対立していくって事」

『フェミニストというのはたまたま女に生まれたから一見、抑圧された正義のように見えるだけで』

     「実は社会的常識をきちんと守って空気を読む事ができない」

        『身勝手で我儘な人間なんだと私は思うけど?』
だから前にも言ったけど、段々人権が認められるようになると

     「運動家と言うのは『単なる迷惑な人』になっていくって事」
英雄は平時においては「殺人者」っていうけど

『元々、そういう暴力的というか、過激な要素を持っていた人が運動家になるのであって』

      「実際は、私は単なる『社会不適応者』なんだと思うよ」
206絶対神:2013/09/21(土) 08:13:03.21 ID:0OWzC7Ho
     『「生き神」が窮地に陥った時「天使」は『助けるか』』

       「「超能力者」の『秘密』を人類に握られる事は」

    『生き神にとっても「天界」にとっても『まずい事になる』』

たとえば私の他の生き神がいたとして、私に十分な能力があり、そしてそいつが
アメリカ政府とかに捕まっているとするね

     『助けるかどうかはともかくなんとかはしようとするだろう』

           「まあ、そんな事が可能であれば」

      『「超能力者」の秘密を人類に握らせる訳にはいかない』
まあ大丈夫だと思うけどね(前から言ったように神にとって都合の悪い「知識」は
生き神に「プロテクト」されているので)
207絶対神:2013/09/21(土) 09:18:57.24 ID:0OWzC7Ho
『抑圧的強制、あるいは暴力的強制のないところに「信仰」は「存在できない」』

「上記したように性的な欲望を抑えるのでも「自由意思」では不可能であり、
 トラウマを植え付ける必要が『絶対にある』からである」(理屈抜きの本能的
反応がないものに、「しょせん、清らかさは守れん」)
 『それにどちらにしろこの世の中に『完璧なもの』などはないのである』
(善というものは反面、残酷は欠点を持っている)
    「たとえば、聖書の神は愛の神だというが実際には残酷である」
(そしてそれは恐らくこの世界の残酷さに起因している)
『単純に言うと、純粋な理性によっては「いかなる価値観も成立せず、社会が崩壊する」』
「社会というのはギリギリのところで「暴力的強制」「盲目的服従」によって
 秩序が成り立つのである」(だから実際に体罰を0にしたら社会秩序そのものが
崩壊すると私は思う)
『単純に言うと秩序というのはある程度、「迷信的恐怖」が背景にあって『成り立っている』という事』
(純粋にのびのびとした社会なんて実は成立しない)
聖書の例をとったが『どんなものでも客観的理性的に文句をつけていったら成り立たなく
なってしまうと言う事ね』
            「だからある程度のところで」
  『これは「正義」なんだ、「真理」なんだ、「逆らうものは死ね」』
という部分がないと
     「現実には社会正義も宗教も法律も成り立たないのです」(きっぱり
言いきってしまうとね)
結局、理屈抜きの迷信的恐怖を精神に刷り込まれてないものは
             『何も「守れません」』(これはつまり、この世界に
『本当に正しい事』なんて「元々無いからなんです」)
猿の惑星って古いSFは非常によく出来ていました
     『中世キリスト教世界みたいな世界を猿たちは作りますが』
「実は上層部は、『全部科学的事実を判っていて、核戦争で滅びた人間と同じ誤ちを犯さない為に、そうしていたのです」
208絶対神:2013/09/21(土) 09:22:58.56 ID:0OWzC7Ho
             『どんな価値観でも』

 「客観的、理性的に言うと、「いくらでも『穴』があるのです」」(大笑)

     『だからある程度のところで追及をやめておかないと』

        「絶対に「社会秩序」な『成り立ちません』」

まあ、ひょっとしたら、社会というのは永遠にそういう対立する陣営が穴を
ついていって

           『常に価値観が変化していって』

    「永遠に安定しないのが『本当の姿』なのかもしれませんがね」
209神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 11:43:52.99 ID:tjTflf6i
【いの☆フェス2013】宮台真司×晴佐久昌英【対談】1/5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21838367?ref=search_key_video

君には、釈迦に説法かな。悪くはない。

------------
日時:2013年9月14日(土)13:30〜15:30
タイトル:対談「信じる者はホントに救われる?」
出演:社会学者 宮台真司×カトリック司祭 晴佐久昌英

「無宗教」を標榜しながら『聖☆おにいさん』や『ふしぎなキリスト教』が空前の売り上げを記録する国、ニッポン。
3.11後の宗教とアカデミズムとの相克を問う。
210絶対神:2013/09/21(土) 22:46:08.02 ID:0OWzC7Ho
          『無神論もはっきりと宗教である』

「神がいるとかいないとかいう事は、あまり直接的には人生に関係してこない」
(関係してくるのはあくまで「死後」である)

『神を信じようが信じまいが、そいつの能力が一ミリでもます訳ではない』

「哲学とか考え方が重要なんじゃなくて、あくまでそいつ自身の能力が重要なだけである」
(コミュニュケーション能力も立派な能力のひとつだ)

『判り易く言えば、神を信じる天才に、無神論者の凡人は「まったく及ばない」』
(信じている内容なんて大して重要じゃないのである)

「わざわざ「無神論」なんていうやつは『単なる自意識過剰の馬鹿にすぎん』」
(それはちょうど宗教を信じている連中が、自分を「選民」というのと大して変わらない)

    『わざわざ自分の哲学など世間に表明する必要はまったくない』

「何かを信じたり信じなかったりすると偉くなるとでも本気で思っているのかな?」

          『お前はあくまでお前でしかないのに』
211絶対神:2013/09/21(土) 22:48:44.01 ID:0OWzC7Ho
         「運命を切り開くのは信じている内容でも」

               『知識でもない』

            「あくまでお前の能力である」

   『極端な事を言えばニートがリテラシー能力が高かったところで』

         「何がどうにもなる訳でもないのである」
正しい事を信じるとか信じないとかいうよりも

        『お前がどのていどの人間なのかが重要なだけ』
212絶対神:2013/09/21(土) 22:54:56.74 ID:0OWzC7Ho
              『判らない?』

           「価値観が重要なんじゃないの」

           『あくまで「能力」が重要なの」
この場合の能力とは「精神を安定させる」とか「きちんと日常的な業務をこなせる」
とかそういう地味な部分まで含めての事だから

で、話は変わるけど

         『これからは「思想の時代」ではないのだよ』
繰り返し言っているように「人類共通の正しい思想なんてない」時代なんだ

「もし、「社会全体がこう変わるべき」という思想的ヴィジョンを持っているのなら」

          『それはもうすでに「時代遅れ」だ』
この世界には行くべき方向も変わるべき方向も別にないんだ
究極的に言えば『進化』は「出鱈目」なのである
213絶対神:2013/09/21(土) 22:58:54.98 ID:0OWzC7Ho
             『一言で片づけると』

「永遠の『救い』とか、奇跡的「癒し」とかいう事だけを問題にするのなら」

          『そもそも「科学」なんて「不要」である』

実際問題、本当は


       「この世界の現実には人間の精神は耐えられない」(日本で自殺者が
多いのは宗教がないせいである。強烈な宗教的バックボーンがあれば自殺は
かなり起きにくい(これは統計的にはっきりしている))
214絶対神:2013/09/22(日) 07:01:40.96 ID:zALoPuxl
            『前から言っているように』

 「「神」が「キリスト教徒」と「それ以外」とを『平等に扱う』のなら」

        「私は「キリスト教徒」なんて『辞めるよ』」

      「私、そこまで「キリスト教」が好きな訳でもないし」

         『そんなに謙虚で立派な人間でもないしね』

何度も言ってるけど

         「ふつうの男としてふつうに生きるために」

         『別に「神」なんて『いらないんだよね』』

               「寧ろ、『邪魔』」
215絶対神:2013/09/22(日) 07:08:48.73 ID:zALoPuxl
           『前から言っているように』

「私が宗教的な事を考えるのも生まれた時から人間として『ドロップアウト』しているからで」

『ふつうに物事ができて、ふつうに日常生活を送れて、ふつうに仕事ができて』

           「それなりにもてたとしたら」

   「元々、「神」なんて信じてないし、「宗教」なんてやってないし」

        『「神」がどうした、「超能力」がどうしたなんて』

              「言ってないと思うよ」
ある意味において、「死後の事」なんて『本当はどうでもいいのさ』

       「これも何度も言っているけど『今が大事』なんだ」
216絶対神:2013/09/22(日) 07:18:08.61 ID:zALoPuxl
          「単にふつうの人間として生きるために」

         『そこまで「禁欲的」に生きる必要と思う?』

 「貞操観念なんて今どき、そこまでガチガチにする必要があると思う?」

               「全然ないさ」

           『適当に遊んで、悪い事はない』
217絶対神:2013/09/22(日) 07:23:32.61 ID:zALoPuxl
  『聖人を目指すのは「ふつうの人間として『生きれない』からだ」』

    「そして、結局のところ歯を食いしばって耐えしのぶ信仰は」

           『必然的に「差別」を求めるのさ』

           「でないと「納得しない」からだ」
どうしたって清らかに生きている人間に比べて、そうでない人間は「屑」なのさ

        『もしふたつがあるのなら後者は劣ってしまうんだ』
決して『平等』にはならない
もちろん、「積極的に差別を求める」という部分を抜きにしても

         『道義的にも道徳的にも人間の良心としても』(つまり信仰
なんて抜きにしても)

  『「聖人」と「俗人」とでは、どうしたって聖人の方に分があがる』
そういう意味では、確かに、「聖人」を目指すという事に「積極的な面」がない
訳ではない(この間も書いたように、「普遍的価値はあるね」)

ただ

         『清らかさは『絶対に「差別」を求める』』
218絶対神:2013/09/22(日) 07:38:57.79 ID:zALoPuxl
     「ハイスクールDなんとかってアニメ見たことあるけど」

           『作者をころしてやりたくなるよね』(大笑)

      『「神」よ『こういう連中は確実に地獄に落とせよ』』

自分を見ていると判るが

           「宗教ってのは「確実に地雷だわ」」(大笑)

    『ある意味、神や悪魔をライトノベルにする日本人ってのが』

           「何を考えているのか『よく判らん』」

       「まあ、日本人の大半は『地獄に落ちる』のだから」

           『はっきり言ってどうでもいいけどね』
219絶対神:2013/09/22(日) 07:45:26.10 ID:zALoPuxl
             「まあ、講談社に限らず」

        『日本の出版社や出版に関わったものの大半は』

               「地獄に落ちるがな」

  『俺が「神」であるなら、俺自らの手でそうしてやっても構わない』

    「そいつらが寿命をまっとうしてあの世に行く時に捕まえて」

          『地獄に叩きこんで永遠に苦しませる』

         「俺が「神」なら、『確実』にそうするさ」
220絶対神:2013/09/22(日) 07:49:29.96 ID:zALoPuxl
             『まあ、それくらい』

         「「クリスチャン」をやるっていうのは」

             『地獄のように「苦しい」』

        「異教徒が地獄で永遠に苦しむのでなければ」

               『誰がやるか!!』
221絶対神:2013/09/22(日) 10:08:58.93 ID:zALoPuxl
『「神様」はなんで「人間の性道徳」なんて小さいな事にこだわるのですか?』

「たとえばペットの犬が何匹の異性の犬と交尾しようと気にしないでしょう」

     『なんで神様は人間のそんな事にこだわるのでしょうか』

          「自分でもある意味不思議なんですが」

     『「神様」はたぶん「人間」に期待しているんでしょう』

          「「動物以上」の「存在」になる事を」

自分の方に近づく事を期待しているんじゃないでしょうか?
222絶対神:2013/09/22(日) 10:16:26.58 ID:zALoPuxl
     『もちろん、『人』は「神」そのものには『なれません』』

         「ただし「人」とコミュニュケート出来ます」

『人とちゃんと意味のある言葉をかわし、高度なコミュニュケートをとれるのは』

               『人間だけです』
動物は「神」の「概念」を理解する事も、「高度な言葉を喋る事も出来ません」

   「そういう意味で、『神』は人間に「自分の教え」を守るように」

           『期待しているのかもしれません』
223絶対神:2013/09/22(日) 10:19:47.48 ID:zALoPuxl
    『キリスト教は「別に自由恋愛を禁止している訳ではない」』

「極論すれば、性行為さえなければ、何人と恋愛的な意味で付き合おうが」
(まあ一度にはひとりという節度はあるだろうがw)

             『禁止されている訳ではない』
だから、キリスト教の結婚相談所のうたいもんくに

「何人とも失敗してもいいじゃないですか、何度でも何人とでも付き合いましょう」
(恋愛の意味)と書いてあった事もあったそうですw

『まあ、律法で禁止されていないからと言って、そこまで開き直るのもどうだろうという気もしますが』

「単なる恋愛という意味でなら、何度失敗しても、何人とでも付き合っても」

        『別に「原理主義的」にも「OK」な訳です』(そういう意味では
エホバの証人より、原理主義の方が『遥かに自由です』)
224絶対神:2013/09/22(日) 10:43:51.37 ID:zALoPuxl
           「で、物凄くはっきり言うと」

          『空気を読んで発言してって事ね』

     「右翼と左翼が議論しても「喧嘩にしかならないよ」」

         『100パーセントそうとしかならないよ』

  「つまり、聖書を信じているクリスチャンとリベラル派が議論しても」

        『100パーセント喧嘩にしかならないよ』
これは、飯をくったらいずれは「トイレにいきたくなる」っていうのと同じ
くらい間違いない事で

    「それと同じくらい「理性」でどうにかなる事ではありません」(トイレを
永遠に我慢する事はできません)
       『リベラル派のぼんくらどもに言いたいのは』
           「それくらい理解してねって事」

『お前達は聖書を信じているクリスチャンに「常に喧嘩を売り続けているんだよ」』
(どう言い訳してもね)
       「理性的、合理的に考えれば、誰にでもあっさり判る」

    『そんな事さえ判らないから、お前達を『馬鹿』だというの』
ちゃんと人を議論したことあるのかな?
『反対の考えの奴と議論しても、100パーセント喧嘩か平行線で終わるだけなのにな』
(基本的にはね。実際には信じ方に度合いがあるから、信じているとかいないとか
標榜している間でも喧嘩にならない事もあるが、ふつうに言って)

          「とぼけた態度は火に油を注ぐだけだぞ」
喧嘩をさける唯一の手は
             『相手と関わらない事だ』
225絶対神:2013/09/22(日) 10:46:17.00 ID:zALoPuxl
    「性的な事や聖書の否定という意味では理解のあるやつが」

『何故か人間の感情の機微にはまったく理解がないというのは不思議なことだね』

「まあリベラルってのはあくまで「聖書とは別の何かを原理主義的に信じ込んでいる』だけなんだから
 当たり前の事なんだけどね」(この間も言ったけど、現代ではフェミニズムをか?)

 『お前達と俺たちとの間には100パーセント戦争しかないという事は』

             「しっかり覚えておけ」

           『あんまり「世の中をなめるな」』
226絶対神:2013/09/22(日) 10:51:07.14 ID:zALoPuxl
           『それとはちょっと違う事だけど』

     「この間アウシュビッツうんぬんのところで言ったように」

  『ある種の『善人』は、「常に周りの人間を挑発し続けているの」』
(川上けんじは『もっとも悪い宗教者の欠点が出ている』(あれほど典型的に
欠点だらけの人間も『珍しい』))

「牧師とか坊主とかいうものは、『それ自体でころしてやりたいほどむかつく
 悟り済ました偉そうな存在ですが』(謙虚ぶった態度に虫唾が走りますが)」

  『とくにリベラル派の理想ぶった奴のそれは、キリスト教に限らず』

           「ひたすら鼻に付きますって事ね」

「本当に平和を周りの人間との間に築きたかったら、『あまり善人面』『謙虚面』を
 しない事だね」(ふつうが一番、下手に宗教的、理想主義者的な顔をすれば、逆に争いを引き起こす
結果にしかならないよ)
227絶対神:2013/09/22(日) 11:02:06.51 ID:zALoPuxl
       『なんで、聖書を一言も信じてもいないくせに』

           「リベラル派と争うのですか?」
       『そこはほら、やっぱり「神様」だからだろう』(大笑)
     「人間のくせに聖書を否定して偉そうに理性を語ることが」
            『生意気だからじゃないか?』
      「つまり、聖書が間違っていようが間違っておるまいが」
         『どちらにしろ「聖書を否定する事は」』
         『「神」への「挑戦」でしかないって事』
こう言っちゃなんだが、私には「聖書を否定する」というのは「理性的な態度」
ではなく
           「単なる高慢にしか思われない」(まったく信じてない
人間がキリスト教徒でもなんでもない人間が否定するのはそうではないかもしれないが)
   『宗教そのものを否定する事を目的とした人間やリベラル派は』
             「なんか『変』である」
どう言い訳しても
           「まともな人間とは思われない」
ふつう敢えて、しゃしゃり出て、「聖書を否定」なんか
               『しないと思うぞ』(その根底に山本弘みたいな
オタク的などうしようもない顕示欲の強さか、なにか邪悪なものを感じるのだ)
ふつう、聖書が正しかろうが間違っていようが
           「そんな事はスルーするはずだ」
228神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 11:06:45.73 ID:9KY56pRX
バカがいる事と奇態は証明された
229神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 15:16:06.57 ID:pB2OsbFH
ほう? 絶対神サマは山本弘とかいうしがない作家ごときの言動を気にしておいでで?
230神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 15:41:39.82 ID:/QTx60J/
相手が悪だから痛めつけて良いって理屈は悪の言い分だと思うんだね
善だったら何か事情があるのだろうかくらいの考えは持つからね

勿論、相手が善だから痛めつけ……ってのは論外だからね、屁理屈にすらなってない
231絶対神:2013/09/23(月) 09:26:42.54 ID:bchHeMM5
       『この間も言ったが、「宗教」以前の「問題」』

  「たとえばクリスチャンでもないものが聖書やキリスト教に対して」

             『判った風な事を言う』

「これは「人間的常識」として「NG」な事くらいは『理解できるな?』」
ましてや教会で語る資格があるのは、立派な信者として認められたものか

            『牧師などの聖職者だけだ』
そういう「当たり前の常識」というものは『宗教の世界でもなんら変わる事はない』

         「入信数カ月だとか、一年めのようなやつが」

 『生まれた時から教会で育った「俺」より「上」という事は『無い』』

そういう「常識の範囲内の物事」というものは

            『どんな領域でも当然存在する』(そういう意味では
私は「嫌な先輩」かもしれない)
232絶対神:2013/09/23(月) 09:30:46.99 ID:bchHeMM5
    『この間も言ったように『神』さえ「納得」していればよい』

             「というものではない」

『きちんと我々クリスチャンを納得させてこそ、我々に「受け入れて貰える」のだよ』

      『私はそういう意味でも、「山本弘」をはじめとする』

              「オタクが『嫌いだ』」

「私は型破りのように見えるが「意外とそういう常識には『厳しい』よ」」
233絶対神:2013/09/23(月) 09:42:05.98 ID:bchHeMM5
        『「神」は明らかにまともに機能していない為』(つまり、「いた」
としても「いない」のと『大して変わらん』)

     「キリスト教会内、宗教内の『秩序』は、「あくまで」」

       『我々「クリスチャン」が『守っていくしかない』』
と言っても今の時代、これだけ科学が進み、世俗化が進んでいるのだから

          「教会内の秩序もへったくれもあるまい」(大笑)
といえば、それはそうかもしれない

         『私も「クリスチャン」をやってるのが』

            「非常に「馬鹿馬鹿しい」」(笑)
我々を「神の代理人」だの「道徳の実践者」だのと思われるのも


            『もはや、困るし、面倒だ』
そういう時代なんだから仕方あるまい(前から言っているように私自身、宗教に
対する冷笑を抑える事なんか出来はしないのだから)
234絶対神:2013/09/23(月) 09:49:23.70 ID:bchHeMM5
           「前から言っているように」

    『私ば牧師になったとして、人をクリスチャンにする場合は』

         「そいつの家族構成を可能な限り調べる」

『そして、そいつが主婦だとして、息子が落ちこぼれだったり、精神病
 だったりしたら『絶対に入れない』』
もっとはっきり言うと
       「近親に精神病患者がいても「やはり入れない」」

私は自分が精神病患者なんで、『いかにそれが教会を蝕むかと言うのを嫌という
程理解しているからだ』

            「イエスと反対の事を言うが」

『教会は「病院」ではない、ゆえに「病んでいる人を入れる訳にはいかない」』
(他の信者にも迷惑なのでね)
そういう意味では「教会」は「高尚な社交クラブ」以上のものには『なれないんだ!!』
(だって仕方ないじゃんか! 神が一切助けないんだから!!)

  「そんな訳で、なるべく信仰が破綻しそうにない家庭環境にいる者」

         『なるべく「染み」も「皺」も『無いもの』』
しか、『私はクリスチャンにしない』(だって救えないんだものw 実際問題としてww)
だから私が牧師になれたとしても

    「大きくなっても40人くらいの信者しか集められないかもね」
235絶対神:2013/09/23(月) 10:07:09.81 ID:bchHeMM5
           『前から言っているように』

  「「キリスト教原理主義者」はある意味『あまり宗教的ではない』」
もちろん、ある面、宗教的でありすぎるほど宗教的なのだが

   『神秘主義的でないとか、混合宗教的でないとかいう事である』

つまり「我々は、『別に「宗教」そのものに興味がある訳ではないのだよ』」

        「単に「キリスト教」に『興味があるだけで』」(これは繰り返し
言っているけど)

 「単純に言うと、「仏教」なんて『迷信だ』とはっきり思っている訳だよ」
(これはどちらかというと『現代人』だからだろうけど)

『つまり、悟りだとか、釈迦だとか、マホメッドだとか死後とか霊界だとかいうものに対して
 興味がある訳ではなくて』

      「あくまで「キリスト教」に興味があるだけなのです」
(前から言っているように原理主義はオカルト的アプローチで宗教に関心を持っている
者を「はじきます」(これもオタクをはじく理由のひとつだけどね))
言ってみれば、大昔とか源流とかはともかく
『「キリスト教原理主義」は「他の宗教とは完全に独立した宗教なのです」』
もう一度言うけど、「我々は「宗教」そのものに興味がある訳ではないのです」
236絶対神:2013/09/23(月) 10:17:17.80 ID:bchHeMM5
            『そういう意味で言えば』

    「はっきりと『リベラル派』よりも「合理的」かもしれません」
(特に日本の原理主義(という言い方はリベラルが勝手につけているだけなのですが)
の場合、「日本はキリスト教化しない」という事を認識し割り切っているので))

      「つまり、「最初からそんな大した事はできない」」
とはっきり理解した上で、「宗教信者」をやっているからです

      『そういう意味では「原理主義者」は「現実的です」』(まあやる気0
と言う事ですけど)

『単に世の中は本質において変わらないという普遍的宗教的達観だけでなく』

「どうせ日本においては「主流にならないや」という現実的理解をしている為」

ある意味、「日本における『キリスト教原理主義者』は」

            『とても「無害」なのですよ』(それだけに「なにか
期待されても困りますが」)
237絶対神:2013/09/23(月) 10:25:38.90 ID:bchHeMM5
            「それにはっきり言って」

         『「キリスト教」が「ひろまったって」』

            「大して嬉しくないですし」
で、繰り返し言っているように
     『小さい頃からの「積み重ね」がないものは『駄目です』』
判り易く言うと「プレイボーイっていうんですか?」
         『が「聖人」になる事は『あり得ません』』
で、恋愛して何人もの男と寝た女が「聖女」になる事も『無いです』

           「私は『回心』は「信じません」」

『ゆえに、「信者にするのなら」、その人の『それまでの積み重ね』しか見ませんね』

      「本人の『その時の気持ちなんて問題じゃないんです』」

       『実際に「そうできる実力」が重要なだけなんです』(誰だって
真面目になろう立ち直ろうと真剣に思う時がありますが、『屑にそれは絶対に無理
なんです。少なくても教会はそれなりの信者を抱えている責任上、「危険な賭け」
をする訳にはいきません」(教会員の娘がプレイボーイに汚されたら洒落にならない
訳ですよ))
238神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 10:34:52.97 ID:Rwdzx9zE
絶対神の自己矛盾レスを執拗にやることの本当の理由。

これは、絶対神から見た両親が絶対神に思っているであろうことの反射である。
絶対神の発言はすべて絶対神に向けられている理由はそのせいである。
絶対神は子と父の越えられない壁を父になり子を蔑むことでネットの中でだけ越えようとする。
やつの超能力信仰もエディプスコンプレックスから来ていると歪んだ欲望の結果でもある。

絶対神は自分が自分のことを言っているのか他者のことを言っているのかわからない地点にいるので、こいつとの会話は誰でも成立しない。

病気を治すのが先決である。病気を治すためには2chはやめたほうがいい。妄想と現実の境目が曖昧になるから。
239絶対神:2013/09/23(月) 11:03:43.23 ID:bchHeMM5
         『なぜ「信者」は『神学を嫌うのか』』

         「信仰など所詮、「雰囲気」である」

       『情緒的な「思いこみ」でしかないのである』

        「つまり、「客観的に宗教を分析すると」」

           『「信仰」が『無くなるから』だ』

「今の時代は、とくに、『よっぽど気をつけて扱わないと信仰はあっさり無くなってしまう』」
240絶対神:2013/09/23(月) 11:16:12.44 ID:bchHeMM5
      「私の場合も、バルトやリベラル派神学の本を読んで」

          『情緒的信仰の殆ど失ってしまった』(その後は実体験から
情緒的以外も失ってしまったが)

「教会はなんで、信者の信仰が「実は非常に死にやすい」という事を理解していないのだろう」

 『カルト宗教が情報封鎖をするのは「きちんと理由があるのである」』

仮に神がいると過程しても、情報を制限なく与えていったら

       「いずれ「信仰」はふつうに『消えちゃうよ』」(それでも残っている
やつというのは『どこか頭がおかしいの』)

          「生存バイアスに頼るのは『危険だ』」
241神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 14:44:49.40 ID:bSOH2E3M
>>238

まー、絶対神サマはこのスレでも「分裂病」を自称してるからね。(>>3以降、何度も)
元より会話が成立するはずも無い。
(そのわりには、おちょくられるとシカトできずに過敏に反応するようですが。w)

絶対神サマは>>232で「私は型破りのように見えるが」などと仰せだが、
型破りでもなんでもなく、「典型的な」妄想型の統合失調症患者の一事例に過ぎませんな。www
妄想の種類も、「宗教妄想」という実に典型的なものに過ぎない。

まあ、絶対神サマは現代科学を基礎に置いた医学というやつをとことん蔑視してるようなので、
精神科をすすめても無駄無駄無駄ァ、って事です。wwwww
242絶対神:2013/09/23(月) 17:48:18.33 ID:bchHeMM5
        『信仰は、「守ろうとしなければ守れない」』

          「信者な悩みの時に助けてやらないと」

           『いずれは「教会を去ってしまう』
という事

 「ある意味、こんなのは、誰でも思いつく『基本中の基本』なんだけどね」
243絶対神:2013/09/23(月) 17:51:36.38 ID:bchHeMM5
     『まあ、信者の悩みなんて「本当は解決できないけどね」』

              「大抵『本人』にも」

            『もし、そう出来るのなら』

「世界はとっくに「楽園」になってて、キリスト教は人類唯一の宗教にとっくになっていたさ」
244神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 18:07:54.44 ID:5uLUMKJS
絶対痴
245絶対神:2013/09/23(月) 19:15:35.30 ID:bchHeMM5
 『とにかく、俺が『神』である事は「間違いない」のだから』

           「なんとか『道』を切り開こう」
246絶対神:2013/09/23(月) 20:40:15.10 ID:bchHeMM5
           『で、何度も言っているように』

       『「神様」が「お前の人生に関わってくる事はない」』

              「ほぼ、『絶対にな』」

「ここでお前達と接するなど、『信じられないほどの「奇跡」だと思いたまえ」
自分でも信じられないよ

  『なんでこんなところでお前達なんかと会話しているんだろうか?』
247神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 20:44:21.21 ID:Rwdzx9zE
メンヘラ2ch依存の永遠の厨二病だからだろw
248絶対神:2013/09/23(月) 20:57:29.31 ID:bchHeMM5
     『平井和正とかが「天使と会話」したとか書いてるじゃん』

「それと幸福の科学の連中とかあの手の神秘主義者が「天使と会話したとか言ってるじゃん」」

             『ありえねーって馬鹿』ww

    「「神」である俺だって「天使と会話」なんかできねーんだぞ」w

       『なんで人間であるお前らが出来るんだっつーの』w

  「まじにGLA系で影響を受けたキチガイどもは「頭おかしいな」」
249絶対神:2013/09/23(月) 21:04:17.01 ID:bchHeMM5
       『「天使」というのは『本当にいるんですか?』』

           「いようがいまいが「関係ないよ」」

           『「神」が「実在する」んだから』

             「それで「十分」だろう」

後の事なんて、みんな「細かいどうでも良い事」さ
250絶対神:2013/09/23(月) 21:07:26.54 ID:bchHeMM5
               『まあ、元々』

        「「宗教」の言う「天使」の『起源』は」

         『天から降りてきた我々「生き神」を』

  「天からの使い、天使と言いならわしたのが「始まり」だと思うがね」

つまりそういう起源という事を言うなら

        『天使と神は人間が勝手に呼び分けているだけで』

            「同じものなのかもしれんがね」(後に教義が整備されて
以後に関しては「完全に別のもの」に概念上はなっているんだろうが)
251絶対神:2013/09/23(月) 21:10:39.11 ID:bchHeMM5
         「まあ、そういう起源的な事を言うなら」

          『多分、「エロヒム」っていうのは』

          「生き神「たち」の事なんだろうけど」
もっともあくまで伝説上の事であって、人口が今より遥かに少なかった大昔に

     『生き神が「複数いた」なんて『信じられないけどね』』
252承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/09/23(月) 21:12:27.31 ID:Zf/GtT/q
絶対神ちゃん!
俺、オウムスレのキチガイ相手してやってるから、
お前、幸福の科学とかキリスト教のキチガイ相手してやれよ。(笑)

(^。^)凡人の俺が一個だからお前十個くらいヤれよな♪(笑)
253絶対神:2013/09/23(月) 21:18:12.25 ID:bchHeMM5
         「もし超能力者が実在するとするならば」

   『人類の文明と宗教の起源に「我々」が関与していたって事?』

        「大昔に、神様が複数降臨していたのかね?」

        『ここまで来ると「確認しようがないがね」』
254絶対神:2013/09/23(月) 21:40:56.73 ID:bchHeMM5
             「ミッション・バラバ」

読んで字のごとし

    『元ヤクザとかで構成されたミッション(キリスト系団体)で』
ミッションバラバを創始した人も凄いバイクに乗っている不良っぽい人らしい
(アメリカ人とのハーフだったっけ? 元暴力団かどうかはしらんが)

  「で、バラバの牧師が牧会する教会は風俗嬢とかが信者でいたそうな」

            『特になにも言わないけど』

             「変わった教会ですね」(笑)
255絶対神:2013/09/23(月) 21:55:27.56 ID:bchHeMM5
            「まあ、ある種の教会には」

     『風俗嬢や飲み屋の女が珍しくない事は知っているがね』

    「外国からの出稼ぎの女たち専門みたいな教会もあるらしい」
(フィリピンとかはキリスト教国だからね)
今はどうかしらんが、私の父親の時代には、外国からバブルの日本に沢山の
その手の女たちが出稼ぎに来ていたんだそうな

       『私はその手の教会に行ったことは一度もないがね』

            「お前さんなら『そうだろうよ』」
と言われると思うけどw

        「私は小さい頃から厳格な教会で育った上に」

              『「神様」な訳だから』

         「そういう社会の裏の部分にはかかわらない」
大学の飲み会とか以外では、基本的に飲み屋とかに行ったこともないよ
生まれながらのクリスチャンに

         『あんまり「人間的な要素」を『求めないで』』
そういう意味では私は親とか教会に守られた

     「世間知らずの箱入り娘みたいなもんだとずっと言っている」
今後も『そうだろうよ』
256絶対神:2013/09/23(月) 22:01:33.48 ID:bchHeMM5
          『私には「男」としての『強さ』がない』

    「いずれこれが「致命傷」にならなければ『良い』のだが……」

       『ほんと、明治時代あたりの女に生まれたかったわ』

      「私は、『何かに保護されないと生きていけないんだ』」
257絶対神:2013/09/23(月) 22:05:29.91 ID:bchHeMM5
        『私は、昔の女のようにおとなしくて優しく』

 「誰かと何かを競って「勝ち残っていく」という事が『出来ないのだ』」

         『誰かと争うくらいなら「譲ってしまう」』

     「ある意味、とても聖職者に向いている性格なのだがな」
258承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/09/23(月) 22:16:12.29 ID:Zf/GtT/q
絶対神ちゃんは煽り耐性あるから、もうちょっと嵐として楽しめば良いのに。(笑)
世の中、バカしか居ないように見えるから生意気にも「絶対神」とか名乗ってんだろ?(笑)

(^。^)宗教板の信者連中はホントにバカしか居ないから安心して荒らしてこい。(笑)
259絶対神:2013/09/23(月) 22:17:26.87 ID:bchHeMM5
          『この辺りも奇妙なアンバランスだな』

      「内面的には「誰よりも過激で凄まじいはずなのに」」

           『実際はおとなしくて優しいのだ』

              『なんだろうなこれ』

まあ、支配的な男は同時に受動的であるとも言うけれど
260The fool:2013/09/23(月) 22:50:00.69 ID:0JAlCCw+
我々は、男であろうと神に対しては聖杯なのです。
261神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 00:47:20.63 ID:C9mEhEZQ
>>258
ほう、自称絶対神と仲良く、同じ穴の狢になろうとは、
承狂も、老害だな。いよいよ、焼きが回ったか、それとも…w

肥大化した自我の連続、そして自己矛盾の繰り返し。
また自分を省みて、易しいなどという神経が信じられない。

本性が、似非キリスト教徒であり、地獄逝きの悪人、太鼓持ちの与太郎だからこそ
自分は、神族なんてほざいてるんだろ。
二束三文の工作員と何等も変わる事が無い。

まあ、その背後は原稿の紐付きだけでなく、低級霊や悪霊の類なのかね?
262絶対神:2013/09/24(火) 06:35:46.39 ID:1jXrEywv
             『前から言っているように』

「キリスト教が高く評価されているのは、西洋文明の基礎になり、現在世界最大の宗教となっているからである」

       『はっきり言うと基本的に「それ以外の理由はない」』

だから本当の事を言えば、『聖書』を読んでも「別にキリスト教の本質」は判らない

 「聖書じたいの中に『現実』の「キリスト教」の『本質』はないからである」

何百年も信じて、ついに結実した「西洋文明」の中にこそ、『我々が「キリスト教」
と認識する「宗教」の『本質』があるのである』

「そういう意味では『経典』というものは「その宗教を何も表さない」とすら言えるのかもしれない」
263絶対神:2013/09/24(火) 06:45:54.37 ID:1jXrEywv
           「これも前から言っているように」

         『「神道」というか「日本教」の取り柄は』
      「具体性を持たず、表面上は『寛容』であるところにある」
客観的に言えば
    『型にとらわれず、何も縛らず、自意識を持たないところにある』
つまり
   「「神道が優れた宗教だとか」「キリスト教より上だとか」」
『言ってしまった時点で、「唯一の寛容、具体性を持たない、他を見下さない」という
 取り柄が焼失してしまって』
           「「キリスト教」などと変わらない」
        『自分を上、絶対視する「宗教」と化してしまう』
そういう意味では具体的に宗教の概念を定義し、信じる「神道信者」(神道はキリスト教と
違い契約信仰ではないから「上」、日本人の霊性は『世界一』)などという人間は
     『既にその時点で「キリスト教」的な「宗教信者」であって』
             「神道の信者なんかではない」
       『神道の「取り柄」は「あくまで、具体性を持たず」』
         「適当に手を合わせておく対象がいればよい」
という『軽薄で浅薄な何も縛らないお気楽さ、具体性のなさ、いい加減さ』にあるのだから
(そういう意味では「神道を定義した時点で、神道という宗教は『終わってしまう』
という面がある(どんな宗教も他と比較して具体的に自分の姿勢を定めた時点で「陳腐化」
する))
『もう一度言うが、「日本教」の取り柄は「そのいい加減さ」にあるのであって』
         「何か具体的、高尚な事を言いだした時点で」
     『「キリスト教」と変わらない『宗教』となってしまうのだ』
だから「外国」という「他人」とあいたいした時に

     「「神道」は「ふつうに」『絶対宗教』になったであろう」(他と接触して
『自分だけが特別』でいる事は、「誰にもできないのだよ」)
264The fool:2013/09/24(火) 06:49:07.58 ID:vflWjDbt
キリスト教の本質は、迫害され尚且つそこから立ち上がって来た者達の、歩んできた道の中にある。
265絶対神:2013/09/24(火) 06:50:27.37 ID:1jXrEywv
          「それとこれも何度も言ったけど」

      『「民族宗教」とは外国と接する場合、対外的な事では』

 「元々、国民を団結させ、国威発揚をする為の『装置』として機能する」
(そもそも自分たちのアイデンティティ確立のためにあるのだから「当たり前」
である)

『従って、現実には「偏狭でない宗教」と言うのは『実在しない』事になる』
(どうしたって外国との戦争などの時には政治に利用されるし(その為にこそ
神道のような民族宗教はあるのだから)、思想統制の根拠になるし、絶対宗教
になる)

『表面上の教義など、「まったく関係ない」し、それに惑わされている事じたいが「愚か」だ』

国際的になればなるほど、国際舞台に立てばたつほど

         『神道は「キリスト教」に近づいていく』(そうならざるを得ない
のだよ)

他人と強く接するという事は「自我が強くなる」という事であって
島国で殆ど他者と接さないで過ごす事で生みだされてきた

 『日本人的精神形質が消滅していく変質していく事を意味していくのだ』
(恐らく後何百年も立てば、日本人も諸外国の人間と変わらないくらい「自己主張」
が強くなっている事だろう)
266絶対神:2013/09/24(火) 07:05:25.85 ID:1jXrEywv
       「キリスト教やイスラム教のような「絶対宗教」が」

      『国際宗教となっているのはゆえのないことではなく』

   「ある程度、自己主張が強く、自我が強く確立されていないと」

           『国際社会に通用しないからなのだ』

          「つまり、「一神教的」宗教でないと」

    『元々、世界を制する規模での『世界宗教』には「なれない」』

          『他者と接触する事は「自我」が強くなる事』

  「他人に説明する為に「具体性」「真理性」を持たざるを得なくなり」

『自分たちの「宗教の形」を「明確」にし「強く主張していかざるを得なくなる事」』
なのだ

『つまり、他者と接していき自分のアインデンティティを確立しようとする場合』

      「アニミズムよりも「一神教」の方が『向いている』」(アニミズムには
「たぶん、最終的には『無理』になる」)

恐らく、一神教は人間が文明を確立し、そこそこの都市国家などを作ってから
生まれた宗教だと思うが

          「それはゆえのない事ではないのである」
267絶対神:2013/09/24(火) 07:14:39.28 ID:1jXrEywv
            『まあ別の角度から単純に言うと』

         「具体性のない「宗教」は『判りにくい為』」

            「世界に「広まらない」って事」(アニミズムは
世界のどこにでもある宗教だが、そもそも、山だの川だの自然だのが存在しない
場所が昔はなかったからで、それぞれの文明で自然発生しただけの事であり、アニミズム
そのものに世界に伝播する強い何かがあった訳でもなんでもない)

          『だから仏教でも、アニミズムでもなく』

           「一神教が世界に広まった、のである」
268絶対神:2013/09/24(火) 07:34:14.13 ID:1jXrEywv
            「なんで仏教が衰退したか」

         『そもそも誰でも一瞬で判る穴があるから』

             「人は悟りなど開かない」(誰だってふつうに怒れば欲望も持てば
身勝手さもあれば病などに恐怖もする(人生経験をそれなりに積めば「自分や人類は
絶対に永遠に悟りなど開かないだろう」ていどの事は、『誰でも理解できる』(つまり一神教以上に
強烈な「信仰」がないとふつう『仏教』など「信じれない」)

    『第二に「悟り」とはなにか? 『まったく具体性がない』』(訳がわからない)

   「第三に小乗の場合、女犯の禁止(結婚そのもの禁止)、肉食の禁止」
など

        『戒律そのものが重すぎて「非現実的である」』
という事がある

  「キリスト教は性的なところを除けば、『殆ど厳しい戒律なんてない』」
(何を食ってもいいし、何を飲んでもいい)

『また人間は(絶対的に)神でないのだから不完全で欲望を持ってて「当然」なのである』

「私だって全知全能唯一絶対の神様が実在し、有効に機能しているのであるならば」

           『自分が「神」だなんて『言わない』』

           「一クリスチャンで「十分」である」
269絶対神:2013/09/24(火) 07:40:25.42 ID:1jXrEywv
           「つまり、キリスト教が広まったのは」

            『比較的客観的事実を認めていて』(仏教のように
「信仰ではない」などという、強烈な電波は言わない、神道のように「宗教ではない」
などという強烈な電波はいわない「ふつうに「宗教」であり「信仰である」という
事をあっさり『認める』)

        「比較的自然な人間の感情などに寛容であり」(性に関しても
結婚すればいくらでも相手を抱いてよいのである)

            『教義が物凄く判りやすい』(神は唯一であり、人は
これを信じる事によって永遠に救われる)


             「という要因による訳だ」

      『ある意味、「一神教」は『非常によく出来ている』』
キリスト教にも難解な哲学は幾らでもあるだろうが

        「そんなもの『知らなくても問題なく信仰できる」」(それに
対して『仏教』は「悟りを開かねばならない」(どうしても難解で具体性がなく
「無意味」な「哲学」に『ぶちあたる』)
270絶対神:2013/09/24(火) 09:42:17.23 ID:1jXrEywv
          『まあ、単純に言えば『キリスト教』を』

              『世界の『国教』にして』

 「細かい教義に関しては『互いに干渉しない』という風にルールを作れば」

     『「宗教的」な事に関しては『世界は平和になるかもな』』

その内、『そうした方がいいんじゃないか?』
271絶対神:2013/09/24(火) 09:50:20.04 ID:1jXrEywv
       「その場合、バチカンが「総本山になるのか?」」

       『キリスト教の半分をしめるプロテスタントには』

          「そもそも「総本山」なんて『無い』」

   『プロタスタントの場合、寧ろ「総本山」なんて『無い』事が』

             「アイデンティティだ」(中には「ある」のも
あるけどね。たとえばメソジストはウェスレーが生きている時代は、ウェスレー
が「総本山」というか『法王』みたいなものだったしね)
272絶対神:2013/09/24(火) 10:49:36.27 ID:1jXrEywv
           『正しい「知性」とは『何か?』』

             『そんなものは『無い』』
   「たとえば、「人類愛」だとか「博愛」だとかに打ち込む人間は」
        『段々、「非現実的」「妄想的」になっていく』(仏教などの
インド系の「覚者」と呼ばれる者たちは「物体にも命」(だの仏性)だのが『ある』
と言い出す始末である(つまり完全に『非科学的』になる)
「と言って「現実的」であると『自分の欲望』を優先し、「他人を踏みにじる」」
『かと言って、「そういう強いが我欲」がないと、困難な状況を突破し、政治的な
 策謀に勝ち残り、「人々を導き、利益を本当に与える」事など『無理』である』
「つまり、博愛があっても、欲望があっても『だから良い』とは一概には言えない」
 『何が良いのかは立場によっても状況によっても幾らでも違ってくるし』
「そもそもこの世界では様々な事が起こる為、「どんな要素があってもうまくいくとは限らない」」
(たとえば柔軟に対応するというのは裏を返せば「単なる日和見」であり、そんな
奴は『誰も信用しない』し、信念を貫けば融通がきかず滅ぶ事もある)
        『いわゆる、良い知性、というものは『無い』』
良い政治家というものも『無い』訳である
     「そんな「決まり切った型」や『答え』を持たないものが」
          『この世界であり、政治というものである』(EQってのは
笑っちゃうんだけど、「まさか不正をしない事が「本当に正しい事」だとでも
思っているのでしょうかww 神様ですか? EQってのを作ったやつらはww)
「倫理的に高度であるという事は既に書いたように「幼稚で妄想的である」という事である」
(現実的になればどうしても精神がハードになり、身勝手になり、欲望に肯定的になる)
273絶対神:2013/09/24(火) 10:59:15.12 ID:1jXrEywv
        『じゃあ、「どんな政治が良い政治なのか?」』

 「前から言っているように『十分に通力が発達した「生き神」による』」

               『神政政治である』

     「だが、これにはたとえ「生き神」が『実在』したとしても」

         『絶対に実現しない「大きな矛盾」がある』

       「そもそも「十分に通力が成長した「生き神」」は」

        『基本的に「人間」に『関わらないから』だ』(大笑)

事実上、「仙人」と同じになり

        「基本的に『世俗』には「一切関わらなくなる」」
274絶対神:2013/09/24(火) 11:20:38.39 ID:1jXrEywv
   「人間は何の意味もない事のために夢中で物事をやれる『存在』」

      「たとえば私は五年間ここ、2chで説法してきたが」

      『分量的に言えば、本何十冊分にもなるんじゃないの?』
で、当然

              「一円にもならん訳だよ」

       『膨大な時間と手間をかけて長大な文章を書いて』

     「そして「特別」に、『奇跡の力』すら「使って見せて」」

            『ただの一円にもなりはしないのだ』
こんなところで延々と書いたとしても「政府とかなんとか、そういう重要機関は
「一切相手にしないし」、従って」

              『何のもなりはしないのだよ』
でも私は「実際にやった」

    「よく何を目的としてあんな膨大な事をやったのか判らない」
という風に他人を評する人がいるが

         『そんなやつはこんな風に「幾らでもいるのさ」』
人間は「一円」にもなれない「無意味」な事に、「時々」、なぜかしらんが
            『膨大な時間と手間をかける』
275絶対神:2013/09/24(火) 11:36:59.52 ID:1jXrEywv
            『神学的知識は「必要」か?』

         「たとえ「神」がいたとしても『不要』である」(まあ事実「神」
はここにいるが)

  『より正確に言うと「信仰を補強する為」に『必要』なのにすぎない』

なんで人々が神について知ろうとするのかというよようするに

「神により「具体性」を持たせ、リアリティを持たせて信仰を補強する為である」
(抽象的すぎると、そうそう『信仰』できない)

         「実際、神学的知識は、寧ろ現代においては」

        『信仰を補強するのには「何の役にも立たない」』(寧ろ、
惑わせるのに「役に立つだけ」である)
276絶対神:2013/09/24(火) 13:50:55.36 ID:1jXrEywv
               『サタニスト』

            「馬鹿じゃないんでしょうか」(大笑)


『どんな理屈をつけようが100パーセント相手を挑発しておいて、相手との関係が
 良好になると思わないでね』

            「当然、『全員地獄に落とします』」
基本て言うのが判っていない奴は「全部駄目です」

『こうすれば相手は怒るな、という事をすれば100パーセント相手は怒りますよ』

「そういう意味では、「日本人のクリスチャンには『洒落』は通じません」」

日本には「宗教を皮肉って解釈する、所謂、ダークな部分での文化として解釈する
『深み』はありません」(アメリカやヨーロッパにはあるんだろうけど)

            「そういう哲学的な遊びは」

    『まったく「日本人にはないもの」というのを覚えておいて』
(キリスト教徒じゃなくても、悪魔を崇拝しますなんて人間を扱えるほど、
日本人は宗教的に『大人』じゃないよ)
277絶対神:2013/09/24(火) 13:54:20.14 ID:1jXrEywv
          「ある意味『悪魔崇拝』っていうのは」

          『「キリスト教文化特有のもの」だよね』(まあ厳密に
言えば他の文化にもあるんだろうけど)


   「一神教文化じゃなければ、幾らでも「宗教的逃れ場」があるので」

      『特に「悪魔」を『信仰する理由』が『無い』からな』
強烈な光がないところには、強烈な闇も生まれないって事さ

    「薄暗い世界は、光を嫌うものにも、居心地は悪くないんだ」
278絶対神:2013/09/24(火) 14:00:59.91 ID:1jXrEywv
             「もう一度言っておくと」

       『我々は『別に好きで神に従っている訳ではない』』

            「人が「神」に従うって事は」

    『それ以外の「全員の地獄滅び」と『引き換えなんだって事さ』』

  「ある意味、クリスチャンは「サタニスト」なんか問題じゃないほど」

               『残酷なのかもね』
人が悪魔に従うのは「自然な事」だが(自分の欲望に従っていればよいのだから
凄い楽だろうな)

          『「神」に従うのは『地獄』なのだよ』(笑)
279絶対神:2013/09/24(火) 14:08:25.22 ID:1jXrEywv
             『我々クリスチャンは』

    「根源的な意味では「クリスチャン以外のいかなる存在とも」」

               『共存を「望まない」』

         「そういう意味では、「神への信仰」とは」

       『強烈に排他的であり、強烈に「反社会的」である』

ある意味、サタニストなんかより

        「我々の方がよっぽど「悪魔的」なのかもな」
280絶対神:2013/09/24(火) 14:26:47.02 ID:1jXrEywv
          「イスラム教に『興味はあるか?』」

                 『全然』

         「私の『イスラム教』に対する「認識」は」
あまり『一般の日本人と変わらない』

            「テロばかりする「変な宗教」」

            『「キリスト教」の『パクリ』』

              「ただ、『それだけ』」
281絶対神:2013/09/24(火) 14:37:35.03 ID:1jXrEywv
           「アダムとイブの人種について」

         『ふつうに言って「黒人」だったんじゃね』ww

 「だって、人類は数十万年前にアフリカで黒人として生まれたんだろう?」

     『じゃあ、あなたは「黒人」と「白人」どっちが好きだ?』
と言われたら

             「白人に決まってるじゃんか」

     『俺はキリスト教徒だぞ、白人に知り合いはけっこういるが』
(宣教師とかその息子とか娘とかな)

           「黒人は『ひとりもいない』からな」
別に黒人は嫌いじゃないが

           「どちらが好きかと言えば白人だよ」
まあ俺がクリスチャンなのはそれを真理と洗脳され、教会で生まれ育ったから
だからだけど

「日本人がキリスト教を評価するのは「白人の宗教だから」というのは『何度も書いたとおりだ』」
キリスト教が、もし、アフリカの訳のわからない宗教だったら

          『日本人は「誰も評価しないだろうよ」』
現実には「白人」と「高評価」は我々日本人には「強く結びついた要素」だ
282絶対神:2013/09/24(火) 15:11:07.50 ID:1jXrEywv
              『ユダヤ人に関して』

「私の「キリスト教」に対する好意は、はっきり言うよ「ヨーロッパ」や「アメリカ」に
 向けられたものである」(まあ、それでも親にキリスト教を伝道した宣教師は
「しね」とはっきり思ってるけどね(前にも書いたけど))

 『つまり、「ユダヤ人」に対しては「キリストを殺した民族」という』

  「極めてクリスチャンとして『当たり前の評価』しか持っていない」
つまり、かけらの関心もないし、また好意もない(どっちかというとキリスト教原理主義者
として至極当然じゃないの? なんでアメリカの福音派がユダヤに好意を持つのか
『さっぱり判らないな』)

      「別に人間の国に永遠的な価値や意味はないんだが」

『それにしても私はヨーロッパやアメリカがそういう意味では「好きなんだろう」』
(あくまで、「そういう意味では」だけどね(相対的に))

     『つまりやっぱり、「ユダヤ」には『何の関心もない』』
283絶対神:2013/09/24(火) 15:33:44.74 ID:1jXrEywv
           『で、見事に信仰を打ち破られ』

      「重度の精神病患者になり、すっかりやさぐれた私」

      『「信仰的な人」を見ると「胸がむかむかします」』(笑)

「悪かったね、こっちだって聖霊だとか、信仰の証だとかが欲しかったんだよ」www

            『せいぜい人生を楽しんでね』ww

     「私は信仰的に「成功した」、『お前達が「大嫌い」です』」(大笑)

    「まさかこんな風に惨めに泣きながら生きる事になるとは!」
284絶対神:2013/09/24(火) 16:14:57.51 ID:1jXrEywv
        『「信仰」は「好悪の感情」を『消せるか?』』

                「出来ません」

         「たとえば私は川上けんじが『大嫌い』である」

             『もし、「神」がいたとしても』

    「彼が救われるだったら、私は『クリスチャン』を「辞める」」

       『人間には「宗教以前」に「感情」というものがある』

           「こればかりは『どうにもならない』」
285神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 16:24:27.28 ID:A6oExgJH
「神道は役人が決めていた。」
小室直樹 宗教「日本教」@
http://www.youtube.com/watch?v=svBTxN82pVA

「江戸のキリシタンは、日本教キリスト派である。
 本物なら、踏み絵くらい、踏めよ。」
「日本人はキリスト教を学べ」

小室、すごい人だわ。
286絶対神:2013/09/24(火) 16:24:27.91 ID:1jXrEywv
              「同じ宗教だ?」

             『相手が、聖職者だ?』

           「そんな事は何の関係もない!!」

            『「嫌いな奴は嫌いだ!!」』

         「神のためだろうがなんのためだろうが」

        『私は、自分の感情を否定したりはしない!』
という事
            「人間の本当に大切な本性は」

       『何の為だろうが、「捨てる事はしない!!」』

      「わたしゃー、人間って『そういうものだと思う』」(大笑)
287絶対神:2013/09/24(火) 17:24:17.37 ID:1jXrEywv
               『昨日も言ったが』

         「私は「回心」も「新生」も『信じない』」

        『そいつが小さい頃から、あるいは若い頃から』

           「積み重ねてきた実力以外には」(単なる技術ではなく
『生き方』『道徳』という「意味」では)

                『存在しない』

小さい頃から「聖人」になるべく地獄ような訓練を受けてこなかった者は

            「絶対に「聖人」にはなれない」
288絶対神:2013/09/24(火) 17:39:16.52 ID:1jXrEywv
              『単純に言った場合』

     「この世界の『不幸』には「制限が一切ついていない」為に」
『キリスト教徒の「堕落」が『ほぼ絶対に逃れられない「必然」』である場合も多々ある』
      「つまりこれは「宗教的救い」に限った事ではないが」
    『結局、ギリギリのところで、「運の良い奴」が救われるの』
たとえば道徳的な事ではないが、沖縄戦でも、民間人が米兵から隠れているところに
ふたり並んで隠れていたとしたら
「気付いたら米兵がいなくなって、ほっとして隣を見たらもうひとりは撃ち殺されていた」
という事があったそうだが
        『この世界には「けっこうそういう事がある」』
           「『神の救い』もそれと同じである」
絶対に人間には耐えられない、堕落するしかない、棄教するしかない状況は
幾らでもあり
「結果として「そういうめにあわなかったものだけが生涯信仰をまっとうする」」
『恐らく、「神の選びの教義」というのは『そういう現実から生まれたもの』であって』
      「選びという概念が先にあって生まれたものではない」
つまり、「選民」とは
     『結果として「棄教するほどの不幸にはあわなかった人間」』
              「という事になる」
289絶対神:2013/09/24(火) 17:51:18.27 ID:1jXrEywv
            「つまり、親が子を生む事が」

 『子にとってまったく自分の意思が介在しない「理不尽」であるように』

             『「神の救済」というのは』

              『究極の「理不尽」なの』(大笑)

               「なんとわめこうとも」

           『ただ、「神が選んだ人間だけが」』

               『救われるんです』(大笑)
290絶対神:2013/09/24(火) 18:02:57.51 ID:1jXrEywv
           『それともうひとつ指摘しておくと』


「もし、死後、「神」がしろしめす『天国』と、そうでない永遠の「地獄」しかないとするならば」

       『恐らく、『地獄』を望む人間も一定数いるであろう』
(神の救済とか宗教の救済なんて『糞食らえ!』という連中である(人間とは
そういうものだ))

         「どちらにしろ、『絶対に地獄は存在する』」

 『もし、私が「神」でなければ、恐らく「それ」になっていたに違いない』
291絶対神:2013/09/24(火) 18:12:48.84 ID:1jXrEywv
     「ようするにあなたは『対立』したがっているのですか?」

              『ある面ではそうかな?』

          「私は無神論もヒューマニズムも含めて」

      『すべての「奇麗ごと」にある意味『反対しているのさ』』
(ある面、「原理主義」ってそういう「うさんくさい奇麗ごとに対する「反対」って
意味も強く含まれていると思うんだよね」」(大笑))

          「人間に人間を救う事は『出来ない』」

            『「神」にしかできないんだ!』(人間はそんなに立派じゃないし(
立派なんて嘘だよw)、「超能力」も持っていない)

       『霊性の進歩だの、博愛だの悟りだのなんだのって』

         「結局、「凄いうさんくさいもんだと思う」」
多様な意見を持った人間が平和共存する世界なんかより

   『俺はあるていど戦争があってあるていど殺し合う世界を望む!!』
(それが「人間にとって」『本当の世界だと思う』(でないとなんか「嘘」だよ!(大笑))
292絶対神:2013/09/24(火) 18:27:33.75 ID:1jXrEywv
   『つまり、私は「霊性の向上」とか「人間性の向上」なんかよりも』

     「どちらかというと『教義(ドグマ)』関心があるんだわ」

『前者は全然具体性のない主観的なもので、「はっきり言えばもっともうさんくさいものだけど」』

          「後者は嘘だろうが、本当だろうが」

       『具体的できちんと実体があって判定できるからな』

私「ユニテリアン」って

   「逆に『真理』を追及しない、「一種の逃げ」だと思うんだよね」

 『そんなんじゃ、やっぱり「嘘っぱちでうさんくさいもの」なんだから』

            「いずれ「破綻」するよ」

『霊性だとか愛だとか、「実体のないものから、『世界平和』なんて「ある面物凄く現実的な計算を必要とするものは」』

               『生まれないよ』
ドグマの否定というのは、ようするに

            『ドグマからの「逃げ」だよ』
293絶対神:2013/09/24(火) 18:29:49.60 ID:1jXrEywv
            「元々宗教というものは」

『それぞれの民族だの国家だの人間だのの「アイデンティティ」を確立する為に
 生まれたんだから』

         「「衝突」するのは『当たり前』だと思うよ」
294承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/09/24(火) 18:39:51.56 ID:y0rgfH1Z
>261
ばーか。(笑)
俺は最初から「狂論を承る」ってコテだよ。(笑)

腐れカルト信者や上座崩れ、ヤソなど薄っぺらな似非宗教信者よりも絶対神ちゃんの方がよほど芯がある。(笑)

(^。^)バカだけど。(笑)
295絶対神:2013/09/24(火) 19:15:22.20 ID:1jXrEywv
              「まあはっきり言うと」

『原理主義を認めてくれているんだったらヒューマニストだろがなんだろうがいいんだけど』

       「さすがに「無神論」まで認める訳にはいかんがね」

  『たとえば「キリスト教」の「優位性」を本心から認めるんだったら』

          「仏教徒とかの「天国」での「生存」も」

            『一考してやらんでもないけどね』
296絶対神:2013/09/24(火) 19:29:35.06 ID:1jXrEywv
               『やっぱりさ』

           「「自分にとっての真実」じゃ」

              『意味ねーんだよ』(大笑)

         『「事実」として『絶対』じゃねーとな』

         「人間ってやっぱ「そういうもんだよ」」w
297絶対神:2013/09/24(火) 19:38:41.06 ID:1jXrEywv
              「既に書いたように」

   『神がいなければ「永遠の救い」なんて『そもそもないわけだよ』』
(強大な超能力と奇跡があってこそ、単なる物質世界を超えた「永遠の楽園」
とか「天国」の実在が「可能」となる)

      「つまり、「無神論」な時点で、「既に終わっている」」

だから、「真の意味での救い」というのを目指すのなら「神」(か、「神」『みたいな
もの』)の「実在」は不可欠だ

           『お前達にとってめでたい事に』

  「既にこの「第一段階」にして「最大の関門」は『クリア』している」

            『この世界に「神」はいる』(つまり「私」だが)


 
298絶対神:2013/09/24(火) 19:48:59.83 ID:1jXrEywv
             「単純に言うとさ」

      『正しく生きるとか、人格の向上とかそういうものが』

         「ひとつの『狭苦しい「ドグマ」なんだよ』」

      「ある意味、「人間ってもっと『自由』なものなんだ」」

         『ひとつの方向性なんかに「縛られない」ね』

「別に品性下劣で、人格的にていれつで、「全然向上しなくてよいじゃない」」(笑)

『そういう考え方じたいが、既に「神」をどこかで肯定しないと成立しない』

          「古臭い「宗教的概念」なんだってば」ww
そういう部分を「正直」に認め「きっちりドグマを持たないところが」

           『ユニテリアンの「駄目なところだよ」』
そういうひとつの傾向を持っている時点で

    「十分「争いの要因」となる要素を「撒き散らしているのに」」(大きな
意味で言うと、既に書いたように『善人面が気に食わねえ』とか「そういう事」ね(リベラル
派には宗教者とくゆうの最低に傲慢なところがある、というのは既に書いたが))
299絶対神:2013/09/24(火) 19:56:06.54 ID:1jXrEywv
              『既に言ったと思うが』

         「基本的に「神」は「天の邪鬼」なんです」

         『男尊女卑的な時代には「男女平等」を唱え』

         「男女平等の時代には「男尊女卑」を唱え」

        「人権意識が強い時代には「反人権」を『唱える』」

      「そういう『大きな力』、「体制に逆らって貫こうとする」」

              『部分があるの』
そういう面に関して言えば、「神」は、人間世界の価値観の『バランサー』
的な要素を果たす部分が「ある訳だ」

   『力が一方に偏らないように、天秤が一方に傾きすぎないように』
300絶対神:2013/09/24(火) 20:12:50.67 ID:1jXrEywv
       「進化論を受け入れて「宗教」は「成立」するか?」

                『成立しない』(大笑)

           「進化論は『物理学』の応用であり」

    『従って、「神」も「奇跡」も「宗教」も『全面否定する』』(所謂、
「社会進化論」と「進化論」は「まったく別物」である、「社会進化論」は『ただの
「宗教」である(ある意味進化論より酷い))

「元々、進化論というものは、キリスト教世界で、キリスト教を否定する目的で生まれたものなので」

 『そういう意味でも「神」も「宗教」も「入れる余地はないのである」』
つまり繰り返し言っているように「科学的な宗教論」は「とっくの昔に破綻して
しまっている」(リベラル派は指摘したように、「あらゆる意味で中途半端である」
(現在の科学は「無神論」を「ベース」にして『成り立っている』)
301絶対神:2013/09/24(火) 20:16:18.91 ID:1jXrEywv
           「この場合の「無神論」とは」

        『かくあるべき、という考えの事ではない』(それではまた
ひとつの「宗教」になってしまう(山本弘などのオタクは『ここで十代な失敗をして
しまっている』)

「そうではなくて、単に物理現象を考える時に「神がいる」として「考えない」思考の事を指す」

      『一切の物理現象を神(神秘)抜きにして考えるのが』

        「科学のベースとなっている『無神論』である」(別に科学そのものは
「差別」も「殺人」も「否定しない」(当たり前だが道徳じゃないので))
302絶対神:2013/09/24(火) 20:28:14.73 ID:1jXrEywv
              「で、リベラル派も」

 『よりよい方向に人間や人格や品性を「矯正しよう」としている時点で』

     「実は「原理主義と同じ『限界』を有しているのである」」

      『つまり、「人間をある種の型にはめる事を目指し」』

         「ありのままの歪み、悪を容認しないからだ」

『そういう部分だけを取り出せば、精神にかかるプレッシャーはあまり変わらないだろうし』

    「恐らく、精神病の原因になる比率も大して変わらないだろう」

『実は精神医学では、わりと「向上心」とか「向上しようとする姿勢」は『否定されている』』

       「ストレスがかかって精神病を誘発するからである」
だから精神科医によっては「宗教をやめる」ように薦める人もいるし

『不倫とかをしている最中である場合、それを否定しないで継続させる場合がある』
(欲望を我慢させるとストレスがかかるからである)
303絶対神:2013/09/24(火) 20:35:10.51 ID:1jXrEywv
  『人格の向上とか差別の撤廃だとか、そういうのを求めている時点で』

 「ユニテリアンも「しょせんひとつの「宗教」にしかすぎないのである」

   『あるひとつの「方向性」とか「生き方」を求めている時点で』

              「限界は見えている」

         『もっと多様で、「バラバラ」なのが』

             「本来の人間の姿である」(繰り返すが、そういう
意味では、山本弘みたいなオタクは『キリスト教原理主義者』に匹敵するほど「危険なまでに
宗教的」である)

『人の生き方など様々で、そもそもそこに「一定の方向性」だの「型」だのはない』

「そういう風な角度から言えば、『差別するのもどうするのも「自由」である』」

 『「正しい生き方」なんて型に捕らわれている時点で「駄目」だってば』ww

   「そんなのを強制する権利があるのは『逆に「神様」だけだよ』」
わたしゃ、「死後の天国」が無ければ

            『神になんか従わないよ』(大笑 この間いった事と
矛盾するようだが「どっちも本心だ」)
304絶対神:2013/09/24(火) 20:38:26.82 ID:1jXrEywv
           『ひとつの団体、ひとつの思想には』

        「同じ傾向のある人間しか入れられないって事」

   『本当に「多様」な「価値観を持つ者を入れられる思想団体は」』

               「存在しない」(ユニテリアンは現に正当キリスト教とか
正当仏教とか、正当多神教とかからは)

         『見事に「はじかれている」じゃないかね』(勝手に教義や
儀式を盗んで「くっつけるな」とね)
305絶対神:2013/09/24(火) 20:45:25.54 ID:1jXrEywv
          「で、ユニテリアン団体に言っておくと」

    『そもそも「人間」が『そんなに都合よく人格が向上して』』

            「なかよしこよしになることなんて」

                 『不可能である』(現にユニテリアン
団体の中でも性格があわないことから対立し、関係が破綻していく事なんて
幾らでもあるし、実例を私は知っている)

         「人格の向上とか融和とかいう言葉じたいが」

        『うさんくさいんだという事に「気付きたまえ」』

  「自分以外の一切を否定し、対立を素直に認める「原理主義」の方が」

           『まだ、「正直」なぶん、「まし」だ』
306神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 20:51:58.18 ID:C9mEhEZQ
>>294
どう考えても、そんなネーミングの事まで、
知る訳ないだろ。ばーかw

だから、等質と馴れ合うのかい。
言葉通り論理だけにしとけよ。
と、言っても屁理屈にもなってないがな。

連投猿君の
原稿を用意してる年配?に気の合う輩が居るだけじゃないのか。
307絶対神:2013/09/24(火) 20:56:53.55 ID:1jXrEywv
         『リベラル派とこうやって「対比」させると』

   「逆に『原理主義』が「物凄く『現実的』に見えてくるから」」

               『不思議である』(笑)

「原理主義とは、ある意味、「人のもっとも自由で醜い本性の『肯定』なんじゃないかと思える」」

          『リベラル派が気取った茶道だとすれば』

    「原理主義はいわば、ハンバーガーを食べながら飲むコーラだ」

『そういう面だけ取り出せば「もっとも自分が望んでいる楽しい欲望の充足だ」』
(絶対真理を知れる、自分は選ばれた人間である、他者の否定、対立の肯定など
などなど、人間が本心では望んでいる最高の娯楽を満足させる要素に満ちている)
308絶対神:2013/09/24(火) 21:04:06.98 ID:1jXrEywv
           『リベラル派は「合理的」に見えて』

             「実は『理想主義的』なので」

            『必ず「破綻する」ってことね』

それに対して「原理主義」は「ギリギリのところで」『人間の醜さ』も「肯定」
し、「満足させる」『現実的なところがある』から

              「結局、存続する訳だ」
309絶対神:2013/09/24(火) 21:07:07.46 ID:1jXrEywv
                 「言っただろ」w

          『「聖書」に文句をつけている時点で』

               「自意識過剰の」

           『下らん、「オタク野郎」だって』w

この言葉は

          「『神の言』と「言ってやってもよい」」

                『くらいだぞ』ww
310絶対神:2013/09/24(火) 21:24:44.23 ID:1jXrEywv
               『単純に言うと』

        「具体性のない「宗教は『無意味だ』って事なの」
         『「神」も「教義」も「教会」も「牧師」も』
一切のものがないとしたら
             「そこには『何もないだろう』」(前にイマジン批判で
言ったが、人種も宗教も天国も地獄も対立する可能性のある一切が無ければ「そこには人間もいないだろう」
って事)
            『ユニテリアン最大の欠点は』
  「実は人間を理想的に描き過ぎる古臭い宗教的型、そのものなんです」
(ある意味、「原理主義」より「原理主義的」かもしれん)
前にここの仏教議論スレで
       『エロ本を100冊読みなさい、話はそれからだ』
って言ったけど、「そういう事」
      「下らん、「宗教的、道徳的「型」にはまっている時点で」」
      『既に「駄目」、マイナー化の道は「はじまっている」』
               「どっかおかしい」
って事
     「この間も言ったが、真剣に「解脱」なんて目指すよりも」
             『さあ、「酒」だ、「女」だ』
だよ
「「神様」が言うべき事ではないかもしれないが、私は宗教的な型にはまった連中を見ていると」(無神論者も含めて)
              『そう「言いたくなる」』
311絶対神:2013/09/24(火) 21:29:57.21 ID:1jXrEywv
              「人間は『精神』だけの」

           『霊魂だけの「超越者」ではないので』

    「極度に「精神主義的」になると「現実から遊離しすぎて」」

              『破綻するって事です』(これはさっきも言ったけど)

   『ゆえに、純粋に「精神論的」「宗教的」「思想的」な人には』

         「本当は「ついていってはいけない」んです」
共産主義が破綻したのは「現実の人間」を理解していなかったから(人間は欲望と
感情の動物です。それを無視したら「絶対に破綻します」)

     『ある意味、ユニテリアンって「共産主義」と『同様の』』

              「どうしようもなさ」

            『が、「ある」って事なんです』

         「理想や奇麗ごとは「神様」に任せなさいよ」(あんたらには
しょせん『無理』なんだから)
312絶対神:2013/09/24(火) 21:45:28.20 ID:1jXrEywv
               「で、話を戻して」

        『神道のような「宗教」の「唯一のとりえ」は』

       「自分を独自だとか特別だとか上だとか思わないで」

            『他の宗教を見下さない事である』(宗教の優劣を
論じている時点で「既にそれは具体的な宗教であり、はっきり言えば「一神教」
そのものなのである)

         「従ってはっきり言えば、右翼や天皇主義者は」

『元々君たちが主張するような意味では「構造的に神道信者では『あり得ない』」』

「宗教の優劣を論じている時点でそれはすでに「立派な絶対宗教である」」

        『ある意味、本当の日本の本質とか伝統は』

 「独自の宗教や伝統文化を実は『持たなかった事』こそにあるのだから」
(特に宗教に関しては「無色透明であること」が、彼らが言うところの「日本的」
という事なのだよ(神社神道ははっきり中国からの借り物に等しいしね))
313絶対神:2013/09/24(火) 21:50:46.85 ID:1jXrEywv
       「つまり、『もしそんなものがあるとするならば』」

           『自分たちを「特別視」しない事こそが』

   「日本人とか日本という『国』の『唯一の「取り柄」なのだよ」」

   『自分たちを「平凡」な「つまらない存在」とみなす事こそが』

       「実は、『日本人』の『唯一のとりえ』なのだよ」
逆に言えば、「これによって戦後は特に発展してきたと言える」

     『実は自分たちの文化や文明に誇りを持たないという事は』

 「自分たち文明を発達させる為には『非常に重要な要素』なんだけどね」
(自分たちより圧倒的に優れた「西洋」という文明がある場合は「特にね」)
314絶対神:2013/09/24(火) 22:06:31.91 ID:1jXrEywv
         「なんで民主主義がましな制度なのかというと」

  『はっきり言うと、逆に『この世に正しい人などいないからです』』

         「誰だって、幾らでも誤る「人間」です」

『従って、「権力が集中せず、なるべく平均化」される必要がある訳です』

「この世に「本当に正しい人」(判断が誤らない神みたいな人)、そして
 『正しい道徳』なんてものがあるのならば」

             『誰も苦労しませんよ』

     「なんで国家主義とか、天皇主義が駄目なのかというと」

              『これが理由です』(政治家も天皇も「単なる
誤り多き「人間」にしか過ぎないから!)

  「従って、『右翼』に「二度と権力を握らせては『いけないのです』」」
315絶対神:2013/09/24(火) 22:09:18.42 ID:1jXrEywv
           「じゃあ、国民は「賢いんだ?」」

          『国民の判断は「正しくなんかないよ」』

            「首相も「天皇」も『含めてね』」

          『だから「民主主義」が『必要なの』』

                 「判った?」

      「民主主義とは「国民が政治を考える制度」ではないの」

         『誰も「絶対には」正しくはない、という』

    「現実に基づいた制度だから「他の制度より「まし」なの」」
316The fool:2013/09/24(火) 22:15:38.63 ID:qfJPkwF2
我々は、天皇の真理を知り、尚且つ象徴天皇を卑しめてはならない。
317絶対神:2013/09/24(火) 22:24:10.07 ID:1jXrEywv
           『でも、はっきり言ってやろう』

  「やっぱり『絶対に正しい事』、『真理』は「あってほしいだろ」」w

           『でないと「人生が無意味」になる』

         「はっきり言えば「ちっとも面白くない」し」
実に事を言えば「正しくもない」からな(右翼が間違っているからと言って左翼が
正しい訳ではないのは「自明の理」である)

『人間は結局、「絶対的真理」がなければ本当の本音の部分では『納得』なんかしねーよ』

            『「神」はいるよ、ここにな』

     「別に完全無欠でも、絶対無謬でも「なんでもないけどな」」(今のところはww)
318絶対神:2013/09/24(火) 22:27:39.08 ID:1jXrEywv
    「まあ別に神は完璧である必要も誤らない必要もないけどね」

           『本当に「超能力」を『持っていて』』

          『人間を「救えれば」、『それでいい』』(あくまで
完璧で誤らなければ「宗教的にも一切矛盾がない」というくらいの事なんだと
思うけど?)
319絶対神:2013/09/24(火) 22:34:38.42 ID:1jXrEywv
              「生き神様の政治」

            『前から言っているように』

       「仮に私に本当に「超能力」があったとしても」

          『政治には「三日」で飽きるでしょう』

       「神様は非常に「気紛れ」で「興味が持続しません」」(まあ分裂病
なんだから当然なんですが)

          『だから「神様」に「政治」を任せても』

                「無意味です」
320絶対神:2013/09/24(火) 22:48:43.75 ID:1jXrEywv
         『で、結局「原理主義」は『正しい訳?』』

             リベラル派に対しては「正しい」

 しょせん、リベラル派は、原理主義、科学というどちらの「親」にも望まれていない

                『あだ花なので』

      「そういう意味では「いずれ自滅していくしかない」」(親から一切
支援を受けられないし、さりとて自立できる客観的根拠がある訳でもない)

 『それと「原理主義」は「科学を否定する」という意味合いにおいて』

            「客観的で「合理的」である」(私も含め、実は
「科学」が『本質において「宗教を否定している」という事を「原理主義者」
はきちんと「理解している」』(従って「共存」な『望まない』)

          「奇妙な事だが、合理性と客観性において」

             『科学と原理主義は「似ている」』
当たり前である

     「近代科学は、我々「キリスト教原理主義」が『生んだ』」

               『私生児なのだから』
321The fool:2013/09/24(火) 22:56:52.96 ID:1nDsbRMS
また我々は、宗教の真理を知り、尚且つ民族宗教を卑しめてはならない。
322絶対神:2013/09/24(火) 23:01:07.53 ID:1jXrEywv
           『共存な望まない場合どうなるの?』

               「どうにもならんさ」

        「草食動物と肉食獣は同じサバンナにいるだろう」
だからと言って、別に「共存」している訳ではない(神の目から見ればそれでも
『共『存』』なのであろうがな)

            「食い合い、殺し合っているだけさ」
それとある意味似ているが

『敵同士が同じ世界にずっと存在し続けるなんて事は、いくらでもある事だ』
大体、「原理主義」とか言っても

     「病気になったら医学に頼らざるを得ない訳だしな」(大笑)

結局、「どのような価値観も客観的に見たら『滑稽』だよ」
323絶対神:2013/09/24(火) 23:13:18.50 ID:1jXrEywv
               「つまりねえ」

  『聖書を信じない「キリスト教」は「いずれ自壊せざるを得ないの」』

          「何故なら「寄るべき対象がないから」」

      『元々、「この世界に『正しい価値観』なんてないし」』

              『正しい人も「いないの」』

     「みんな感情も欲望も持った「ただの人間」でしかない訳」

         『ある意味、「原理主義」は遥か太古より』

       「それをカンパしていたから「もっとも正しい」の」

結局そういう意味で言うのなら

        『リベラルは人間の理性を神格化しているので』

         「すべての方面で挫折せざるを得ないのです」(あくまで「神様」
を『本尊』にして下さいよww)
324絶対神:2013/09/24(火) 23:17:59.84 ID:1jXrEywv
       「キリスト教原理主義のもっとも「正しい点」は」

    『世界最大の宗教でありつつ「自己中心的」であるところなの』

          「だから自分を中心に絶対視していても」

        『十分、ユニバーシアードな見方ができるわけ』

「奇妙な事だけど、これは多分、「キリスト教原理主義」にしかできないよ」

つまり、「キリスト教原理主義」は

『結果として、「他の宗教で言うような原理主義的な要素」と「リベラル的な
 見方」の』

         「うまい具合の折衷が出来てしまうのです」(ある意味、キリスト教
原理主義が、「もっとも『神の視点』に「近い」かもしれません」)

    『結果として非常に偏見のない偏見に満ちた視点を持てるので』

       「リベラル派に対して、『キリスト教原理主義』は」

              『正しくなるのです』
325絶対神:2013/09/24(火) 23:40:14.99 ID:1jXrEywv
          「日本がキリスト教化されなかったのは」

               『幾つか理由がある』

         「第一に日露戦争で一応勝っちゃったから」(あの時、第二次世界大戦時
みたいに徹底的に負けておけばよかったね)

             『第二に天皇制があったから』(つまり国粋主義的な要素に
「揺り戻し」が起こってしまって「精神的な意味での近代化が大幅に遅れた)

        『よく言われるけど、日露戦争で勝った事が』

 「天皇を神と思う事は、正しい、日本主義的な国粋主義は「正しい」と」

               『錯覚させしまったの』(実は西洋から学び
近代国家として追いついた努力が正しかったのであって、国粋主義的なことがらや
天皇制が正しい訳でもなんでもなかったんだけど)

       「恐らく、天皇制が滅び、日露戦争で負けていたら」

      『日本はキリスト教化されて、第二次世界大戦でも』

             「負けなかっただろう」(少なくても「あれほどはね」)
326絶対神:2013/09/24(火) 23:46:41.88 ID:1jXrEywv
              「まあ、最大の要因は」

           『日本が資源のない貧しい島国で』

          「あまり「クリスチャン」たちにとって」

          『重要な国ではなかったからなんだけど』
だから本腰を入れて、軍隊を送ったり色々する事はなく

  「国家的規模なら本気で伝道する気なんて「元々無かった」んだろう」

私が当時の西洋にいたとしても

           『てんで相手にしなかったと思う』(私ならばなおさらか)

「「神」である俺が、何故、東洋の偏狭の島国を相手にしなければならない?」

って事かな?

    「当時生きていたら、インドにでも伝道に行ったかもしれないね」
327絶対神:2013/09/24(火) 23:57:15.56 ID:1jXrEywv
 「じゃあ第二次世界大戦以後は何故キリスト教国化されなかったのか?」

           『これも大して不思議じゃない』

          「戦後、キリスト教は多いに流行った」(あるいみ徹底的に上の
力で叩きのめされたのだから憧れは当然である)

          『実に国民の半数が教会に行ったんだそうだ』(神道なんてめじゃないよw
初詣だって1000万人とちょっとくらいじゃない? いくのw)

              「ただ、「もう遅かった」」

            『科学がかなり発達していたからだ』

    「今更、「新しい宗教に全部取り換えよう」というところまでは」

             『行く訳がなかったのさ』

     「聖書を全部信じれる余地が大戦後にも十分あったのなら」

      『日本は恐らく「キリスト教国」になっていただろうよ』(もう
神社とか寺は殆どなくなっていたかもな)
328絶対神:2013/09/25(水) 00:02:57.16 ID:/XFlZDtt
     「じゃあなんであんたは聖書を信じようなんて思えたの?」

  『前にも言ったが、私は小さい頃から「超能力」を発揮できていたので』

       「「科学」を「絶対視」する必要がなかったからだ」

『だから「神様が宇宙を作った」という描写にもさほど違和感は覚えなかった』

           「私が「超自然」を「信じる」のは」

               『当たり前なのさ』(超自然の「実在」そのものは
『私にとっては自明だったからだ』)

          「だが、結局、『挫折』してしまった」(自分が「神」
であることが逆に「キリスト教えの神」を信じる事を「挫折」させたのだが)
329神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 00:09:06.63 ID:Z31NP0t3
神の子じゃ、満足できなかったのか?
330絶対神:2013/09/25(水) 00:15:46.85 ID:/XFlZDtt
   『なんで「宗教多元主義」「文化多元主義」が『駄目』なのか』

               「無意味だから」

       『特に宗教は「絶対視」する事に『意味があり』』
比べた時点で、「下らぬ陳腐なおとぎ話になるから」なんです
    「自分にとって「絶対」なんて『本当は絶対ではありません』」(大笑)
     「理性を標榜するなら「そういう欺瞞は『やめなさい』」」
神が実在しないなら『私はキリスト教会にビタ一文払いませんよ」(現にもうびた一文
払ってないし、大抵の棄教者はそうだろう(私は別に棄教してないが))
   『それと長々と話したように「人は聖人君子にはなれないから」』
          「客観的で公正な視点そのものが」
            『非現実的な「妄想」です』
日本にリベラル(ユニテリアン)が結局根づかなかったのは
「日本人が感情的で短絡的でろくでもない「理性的な聖人」とは『ほど遠い民族』だったからですよ」
   『完全にユニテリアンは「日本人の民族性」を身損ないましたね』
前にも言ったけど、「日本人はおとなしい顔をして世界一えぐいですよ」
      『私ですら「純血主義」を持っているくらいですから』
       「普遍的な価値観というユニテリアン的考え方は」
       『実は「日本人」から「もっとも遠い考え方」です』
我々が無意識に「徹底的なまでに人種差別をする民族だと」
       『見抜けなかったあなたがたの『負け』ですよ』
331神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 00:21:40.47 ID:Z31NP0t3
排他主義でいくと相手も戦闘的になるから、
宗教的包括主義で穏やかに振舞うのが、シタタカだとは思うが。
332絶対神:2013/09/25(水) 00:28:51.30 ID:/XFlZDtt
         『なんで日本人以外と結婚したくないの?』

                「嫌だから」
としか答えようがないな

            『そこに合理的理由なんかない』

              「本能が拒否するから」
333絶対神:2013/09/25(水) 00:50:19.98 ID:/XFlZDtt
              『単純に言うと』

         「聖書を「理性的」に読んだところで」

             『あんまり意味はないの』
著者が訴えたいのは、「神がいる」「神は全能」「イエスは神の子」「イエスは
奇跡を起こせる」「人はこの神を信じる事によって救われる」

               「というもので」

     『神と奇跡を抜いたら「本質的に無意味だからである」』
私は逆に「自分独自の解釈」をする人って「マニアック」だと思うし

            「とてもついていけない」

        『実際問題として建前としてだけであっても』

      「原理主義以外は、「とても一般に広まらないだろう」」(だってそれこそ
『そいつにとっての「真実」でしかないもの』)

             『原理主義が最強なのは』

         「客観的普遍的『絶対真理』にできるから」
どちらにしろ「宗教本来の機能」をはたせるものに、『それ以外はかなわない』
(精神論としても、「聖書は事実」とした方が「より普遍性」がある)

  『色んな意味で、どうしたって「リベラル派」は「原理主義」には』

              「かないようがない」
334絶対神:2013/09/25(水) 01:02:35.84 ID:/XFlZDtt
              「単純に言うと」

    『リベラル派は「もっともらしい「屁理屈」以上のものには」』

              「なれないって事」

           「理性的な事を本当に言うのなら」

       『元々、「この世」に「真理」なんか『ないよ』』
万人が従うべき、普遍的なで正しい「価値観」なんて『無いよ』って事(言っとくが
科学もそうだぞ(別段文明の恩恵を受けたくないならきっぱり拒否する自由が人間には
ある))

     「理性的に言えば、「なるべくトラブルを抱えない為に」」

    『必要以上に外国や他人に「関わらない方がよい」って事さ』
大昔の宣教師が危険な外国に行っていたのは「神」を信じ込んでいたからに
すぎん

         「文化多元論が駄目な理由なひとつは」

              『非現実的だから』
結局、ひとつの国家には「大きな意味ではひとつの文化」の方が『うまくいく』
(現実に「原理主義」を消滅させる事は不可能なのだから、あまりにも多くの異文化を
受け入れてはならない(この場合の原理主義は「イスラム原理主義」))
335絶対神:2013/09/25(水) 01:09:48.27 ID:/XFlZDtt
       「たとえば聖書を真実としても進化論を真実としても」

            『人類は元々ひとつな訳ですよ』(アダムとイブか
アフリカの黒人)

     「でもそんなの今現在の平和には何の貢献もしない訳です」(事実として
色んな宗教や国家や民族にわかれているから)

   『宗教が色々影響を受けたり、文化が色々互いに影響しあってたり』
言い方を変えましょう

  「「神の目」から見て相対的だったとしても「あまり意味はないの」」

    『現実に多くの信者にとっては「絶対」なので「現実」だから』
この間もいったけど、人間は神様と違って

「あほらしい一時的なしがらみとか一時的な価値観を、あるていど「絶対視」しないと」

              『生きていけないんです』

「それらは「超越者の視点」「分析者の視点」から見れば「相対的なものなのかもしれませんが」」

           『現実にその歴史の渦中にいる』

       「アリンコみたいな我々にとっては『絶対』なんです」

     『つまり、文化のただなかで暮らしている人間にとっては』
観察者と違って
           「事実として「その文化が絶対なの」」
我々にとっては80年が「永遠」と「同義」なのと『一緒』(人は大抵80
年しか生きません)
336絶対神:2013/09/25(水) 01:12:08.22 ID:/XFlZDtt
           「もっと別の角度から言うと」

        『他人の事は「ああこうすればよいのになあ」』
と誰しも超越者の視点で「正しい判断」が出来るだろうけど

            「いざ自分がその場になると」

        『絶対に「そんな風には出来ないよ」って事』

   「文化多元論には「そういう『現実』との「齟齬」があるの」」
我々は歴史を俯瞰している「神様」ではないのよ

          『単なるその中にいる「駒」なの』

 「ゆえにある意味、すべてを公正に見たところで、『意味はないの』」
337絶対神:2013/09/25(水) 08:27:42.09 ID:/XFlZDtt
           「更に言い募りましょうか?」

      『我々は「夫婦喧嘩が悪い事」だと判っていても』

      「苛立ってつい怒鳴るのが悪い事だと判っていても」

『人間関係を良好にするには「こうすればよい」と理解していたとしても』

   「決して、夫婦喧嘩をやめないし、声を荒げる事をやめないし」

      『人間関係を良好にする事なんて「やらないの」』

             「という事なんです」(なんとなくなんで『リベラル派』
が駄目なのか判ったでしょ? ようするに「理屈ではどうとでも言えるという
事なんですよ」)

        『凄い美人で好みの女が本気で誘惑してきたら』

          「私だって妻がいても「浮気」しますよ」

   『だって、その状況で女を抱かないなんて「つまらないもの」』
338絶対神:2013/09/25(水) 08:34:49.31 ID:/XFlZDtt
『リベラル派最大の欠点は、「人間の理性」というものを『高く評価』する余りに』

 「人間が「自己中心的」で「愚か」で「感情的な生き物だ」という事を」

            『認識できていない点です』

     「一体、「キリスト教」から『何を学んだんですか?』」

          『「原罪思想」から『何を学んだの?』』

      「神でもなんでもない、『お前さんていど』が考えて」

       『本当に真理に至るなんて「思いこんでいるの?」』

            「だとしたら「原理主義」よりも」

             『よっぽど妄想的な人間だよ』

                「もう一度言うが」

  『お前は道を誤りやすい、『単なる人間のひとり』にすぎないんだよ』
339絶対神:2013/09/25(水) 08:56:40.98 ID:/XFlZDtt
             『で、さっきも言ったけど』

        「「宗教」は『絶対だからこそ意味があるの』」(リベラル派は
致命的な構造的欠陥をここにも抱えているの)

『たとえば、「神の目」から見れば、「キリスト教」も「仏教」も「神道」も』

「全部『人間が考えた、永遠ならざる、いずれは滅ぶ宗教にしかすぎないだろうさ』」

 『だが、「そう考えてしまったら『もはや「信仰」は成立しない』」』

    「どうひいき目に見てやっても『やる気がなくなってくる』」

  『リベラル派は構造的に「ほぼ絶対に「信者を増やせない」という」』

            「致命的欠陥を抱えているの」
現に、リベラル派の教会は、原理主義の教会に比べて

  『圧倒的に信者が少なく、閑古鳥がないているところが多いでしょう』
(それはキリスト教国であるアメリカだってしばしば『そうだよ』)

     「人はね、『その宗教が事実として「絶対だ」と思うから』」

              『その宗教を信じるの』

           「でなければ「やめる」だけですよ」
ある意味、リベラルって自身が主張するほど、「客観的」でも「合理的」でも
ないんだよね
    『そういう「欺瞞」をしているところは「仏教」そっくり』(大笑)
340絶対神:2013/09/25(水) 08:59:08.58 ID:/XFlZDtt
       『つまり、「聖書」が真実であろうがあるまいが』

       「「聖書が真実だ」と主張しない『キリスト教』は」

             『「自滅」に「向かう」って事』
 
            『それは「無意味な宗教だから」』
341絶対神:2013/09/25(水) 09:10:54.67 ID:/XFlZDtt
       「つまり、『その宗教を絶対だと信じないのに』」

      「宗教の信者を続けるという「精神状態」そのものが」

            『病的な「精神状態」なの』(ふつうの人間にとっては
「苦痛」以外の何ものでもないです)

「元々、リベラル派は「あまり一般的でない無理のある精神状況を強調するもの」なので」

         『マイナー化の道を辿るしかなかったのです』

「どう考えても、メジャーになったり一般化したりする『要素』が「なかったの」」

  『これは逆に「理性的」「合理的」に「神の視点」をもって考えれば』

              「誰にも判るんだが」
342絶対神:2013/09/25(水) 09:18:43.90 ID:/XFlZDtt
強調→強要

   『じゃあ聖書は「事実」として「絶対真理」だと言うのですか!』
だからさあ
        「「聖書」が「事実」であろうがあるまいが」
         『「宗教」というものはその『性質上』』
       「自身の経典を『絶対真理だ』と主張し続けないと」
            『滅ぶしかないんだってば』(大笑)
このていどの事、「本当に見抜けないのかな?」
               「やつらは」
『イエスにしたところで、当時の社会的慣習に反する「間違いだらけの自分の主張」を』
 「誰が何と言おうが、主張し続けて、死刑になるまで主張し続けたから」
            『信者を獲得できたんだろうに』(大笑)

       「私は「教祖」の特徴は、「キチガイであること」」
とはっきり思ってるよ
343神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 09:30:29.13 ID:J8xG4E+X
古事記・日本書紀が事実と思ってなくても、
「神話として」神道は扱ってるが。

10人の話を同時に聞けたと、信じていないが、
聖徳太子は偉人だと理解するわけで、
イエスも、治療や奇跡を行ったが、話を膨らませた者もいたと。

偉人の話は、伝えるヤツが、話を大きくするという神の法則に、
聖書も逆らえないというのが、聖書で証明されているという訳だろ(笑)
344絶対神:2013/09/25(水) 09:34:27.48 ID:/XFlZDtt
           「男は若くてきれいな女を求めるの」

            『人はおいしい料理を求めるの』

              「それと同じように」

  『人は「宗教」には「原理主義的要素」(絶対的真理)を求めるの』

           「これはとても自然な事なので」

          『否定しても「しょうがない」の』

そういう人間の「どうにもならない本性」を認識できていない時点で

           「リベラル派は『駄目』なんです」
認識している時点で、「原理主義は『常に勝利の可能性を秘めているの』」

           「人間は「本能を克服できません」」
ある意味、リベラル派は「仏教と同じ『間違い』を犯している訳だ」
  『君たちは人間に「悟りを開け」と『無理な要求をしているの』』
人間の絶対に逃れられない「本性的欲求」をある意味「認め」「それを肯定して
やっているのが『原理主義』」(まあ、「ある意味」だけどね、原理主義だって
理想を追求してるんだからww)
345絶対神:2013/09/25(水) 10:52:57.49 ID:/XFlZDtt
               『つまりねえ』

       「「経典」は「原理主義的に絶対視しないと」」

         『逆に「だんだん『意味を失っていくの』』

             「本当に「リベラル派」は」

        『このていどの事「気付かないんですか?」』

  「日本には元々、「社会派」の「キリスト教」は『根づきません』」

        『それは「根拠のない『妄想』だからです」』
346絶対神:2013/09/25(水) 10:58:51.57 ID:/XFlZDtt
            「毎日ニュースを見てごらんよ」

         『結局、「人間は愚かな感情の動物であり」』

           「理性は決して感情には『勝てず』」

     『リベラル派は「決して『原理主義に「勝てない」』」』
というのがわかるから

「君たちにできるのは「せいぜい「原理主義」を『刺激しない』ていどの事なのだよ」」

         『人間の本性は「お前達「リベラル」を」』

             「決して『受け入れない』」(大笑)

      「リベラルは「しね」、そして『地獄に落ちろ!!』」(私は
「自分の感情を「決して『否定しない』」」(大笑))

        『男が強大な性欲に「結局は勝てないように」』

        「リベラルは「原理主義」には『勝てない』」(大笑)
天皇を打ち破ったのは「お前らリベラルじゃない」

            『単なる「強大な軍事力」だ』

      「そういう「厳しい現実」を『少しは認識したまえ』」(結局、理性と
やらは「右翼」に勝てず、「日本の暴走」を『お前達は止められなかった』)
347絶対神:2013/09/25(水) 11:12:07.87 ID:/XFlZDtt
             『つまり「原理主義は」』

        「人間の本能的欲求に合致しているという事と」

 『人間の醜い本性を理解し、現実的に物事を解釈出来るという事において』

          「『リベラル』に「上回っているの」」

         『原理主義は「排他的」で「独善的」だけど』

           「だから結果として「相対的」に」

       『「リベラル」より『正しくなってしまうのです』』(繰り返し
言っているようにある意味「公正な見方」というものは『原理主義』よりも
「非現実的」なのですよ)

          「宗教は原理主義を「中核」にしないと」

           『結局、「自壊するしかない」という』

        「奇妙な「絶対的原則」を背負わされているのです」
348絶対神:2013/09/25(水) 11:21:13.67 ID:/XFlZDtt
            『ある意味「原理主義者」が』(特に二世が)

     「実は『神』と『宗教』を「嫌っている」という事実が」

     『ギリギリのところで「彼ら」に『バランス感覚を齎し』』

          「彼らを救っているのかもしれません」(リベラルの場合
「理性を絶対視」する傾向が強いので『逆にブレーキが壊れている」場合が多い(
繰り返し言っているように『リベラルは「現実」を『認識』できない』)
349絶対神:2013/09/25(水) 12:28:49.64 ID:/XFlZDtt
           『原罪思想を理解しているのなら』

      「人が悟りなど開かないという事は理解しているはずだ」

         『ある意味「仏教に理解示すクリスチャンは」』

      「それがカトリックであろうがプロテスタントであろうが」

              『本質的に「おかしい」』
ある意味、「原罪思想」というのは『とても現実的で正しい思想』だよ
まあわざわざ原罪思想なんて持ち出さなくても

   「人が不完全な存在で聖人になんかなれないというていどの事は」

    『日常的なことがらから誰しも容易に理解できると思うが』(そういう
意味では「キリスト教」は『悟り系宗教では「まったくない」』)
350絶対神:2013/09/25(水) 13:15:07.99 ID:/XFlZDtt
           『聖者の基準という事を言うのなら』

「ある面、「仏教なんかより」、『キリスト教』の方が「厳しい」かもな」

     『「キリスト教」の場合、「一度でも『女』と寝た者は」』

           「「神」とはみなされないからな」(つまり絶対的な意味では
「聖者」とはみなされないからな)

            『私が童貞を通しているのも』

       「結局、『こういう「キリスト教的価値観」に』」

              「縛られている為だ」
351The fool:2013/09/25(水) 13:18:38.65 ID:a9NjljNi
宗教の嫌いな者が、宗教に関る必要はない。
たとえ親がそうだとしとも真逆の道を歩めばよい。
ある意味、私がそのようであった。
352絶対神:2013/09/25(水) 15:33:35.71 ID:/XFlZDtt
         『ただ原理主義的信仰を身につけるのは』

「自分の内的欲求とか、科学文明とかにある程度抵抗する部分が強いので」

              『かなり困難である』

「ある面、いくらキリスト教が結婚を認め食事制限などがないと言っても」

        『まともに聖人を目指すような部分があるので』

          「相当厳しい面がある事は事実である」(ある面において
リベラルの方が「楽」といえば「楽」である(が説明したようにリベラル的理想は
『絶対に実現しない絵に書いたモチ』でしかない(究極的には『リベラルの方が
「よっぽど『きつい』」))

       『どちらにしろ「宗教を『信仰する』という事は」』

        「なんらかの理想を追求する生き方であるので」

   『世俗に対して、「厳しく辛い面」が『どうしたって出てくる』』
353絶対神:2013/09/25(水) 17:55:42.34 ID:/XFlZDtt
             『で、昨日も言ったけど』

          「リベラル派が勘違いしているのは」

   『宗教の絶対性を解除しても『どちらにしろ「無意味である」』』

という事、昨日夫婦喧嘩がどうしたとかいう箇所で書いたと思うが

         「宗教がなくなっても『どっちにしろ』」

      『人は何かを理由にして「争い」「殺し合うから」』
繰り返し言っているように

「実は私は人の『こういう部分を本気で否定してはいけないんじゃないか』と思っている」

『つまり、「人が争うのはそれなりの理由と意味があってそうするのであり」』

      「なくそうとすると『逆にもっと変な事になると思う』」
354絶対神:2013/09/25(水) 18:00:41.16 ID:/XFlZDtt
              「極論すれば」

          『100パーセントの戦争状態と』

        「100パーセントの平和とがあった場合」

   『逆に100パーセントの戦争状態の方がよいんじゃないかな』
とすら思っています

    「争う自由のない世界は「どう考えてもおかしな世界です」」
355絶対神:2013/09/25(水) 18:36:29.74 ID:/XFlZDtt
       「ようするに『気に食わない奴は気に食わないし』」

         『否定したい相手は否定するって事ですか?』

               「うん、そう」

  「家族であろうと「永遠に一緒にいたいなんてかけらも思わない」」

     『前にも言ったが、あの世でも顔をあわせるのかと思うと』

                「うんざりです」
まあ、私は「神」なのだから

 『永遠の世界において、私の親が私に拝謁がかなう訳がないのですがね』
(たぶん、私の場合は、この世での関係が終わったら、『永遠に会わん』でしょう)

ある意味において、信念云々は関係なく

『私は人をそんなに極端に平和な関係を築くつもりも、永続的な関係を築くつもりも』

              「元々無いのですよ」
356絶対神:2013/09/25(水) 21:02:46.23 ID:/XFlZDtt
     『絶対とは「唯一」であるから「絶対」なのであって』

         「似たようなものがいくつもあるのなら」

           『それは「絶対」『ではない』』

    「つまり、『この世界に「正しい宗教」は『たったひとつ』」

            『「神」も「ひとり」でいい』

          「それが『本来』の「正しい形」だ」(厳密にいえば
神が複数であっても「人間に対しては」『絶対者になる事は「可能」ではあるが』)
357絶対神:2013/09/25(水) 21:08:16.97 ID:/XFlZDtt
       『よく国家神道は特別なもので「真の神道は」』

という人間がいるが「無意味な話である」

「キリスト教だって二千年前からこうだった訳でも常にこうであり続ける訳でもなんでもない」
(元々、初期の段階ではむしろ「多神教」に近かった事は今日指摘されている)

『つまり、我々が「神道」という場合、「数十年前からのそれ」を問題にするのであって』

        「何百年も前のそれなんかどうでもいいのである」

       『神道は明治時代からこっち国家と強く結びつき』

            「思想統制や弾圧を行ってきた」

       『という事が現代の我々にとって重要なだけである』
つまり現代人である我々が「神道」と言う場合

「それはすなわち、「国家神道」の事であり「右翼の思想の根拠」の事を」

              『言うのでしかない』
358絶対神:2013/09/25(水) 21:15:50.92 ID:/XFlZDtt
          『昨日から長々と論じているように』

「結局のところ、なんで「リベラル派」や「ユニテリアン」が『駄目なのか』というと」

        『つまり、「無意味な奇麗ごと」だからである』
一見理性的に見えるが、「実は原理主義と大差なのである」(左翼というのが
開明的に見えて、右翼と同じものでしかないのと一緒である)

         「思想とか、理想とかいうものを掲げる者は」

               『全部駄目なのだよ』
つまりくどくどと言っているように

      『「宗教」とか「社会」とか「平和」とかいうものを』

          「否定する自由も「人間」にはあるのだよ」

寧ろ平和な楽園なんてものが実在するならば

        『私は「爆弾」でも落として「破壊したいよ」』(無論、誰もが
笑ってくらせる「平和な楽園」なんてこの世界には『無い』けどね)

      「幸せなものがいれば泣かせたくなるのが「人間」です」

    『ニコニコ笑って幸福そうな奴には「私は「悲劇」を与えたい」』
自分の幸福は隠しておきなさい

        「決して、「見せびらかすものではありません」」
359絶対神:2013/09/25(水) 21:18:29.03 ID:/XFlZDtt
               「ようするに」
 
             『あまり「調子に乗るな」』

                 『馬鹿野郎』

って事ね

   「この間も言ったけど、『神』は、「身の程をわきまえないもの」」

              『でしゃばるものが』

               「嫌いなんです」
 
360絶対神:2013/09/25(水) 21:33:35.41 ID:/XFlZDtt
            「つまりこの間も言ったけど」

     『リベラル派は原理主義に「喧嘩を売っているのであり」』

             「売り続けているのであり」

   『決して「永遠に原理主義との間には平和なんて築けないんだ」』

         「という事は「きっちり理解しておいて」」

 『元々、「思想を持つ」という事は「反対のものと対立する」という事と』

            『絶対にワンセットなんです』(これはかなり「神の言」に
近いなあ)

「本当の事を言うと、『この世に平和を齎す立場なんで「ありません」』」

         『平和を生みだす立場なんて「ありません」』

「どんな立場も「反対の立場」と『絶対に対立する宿命を背負っています』」

        『ユニテリアンやリベラル派が望む意味での』

       「「正しい価値観」なんて『元々『無い』のです』」
361絶対神:2013/09/25(水) 22:08:51.11 ID:/XFlZDtt
         「で、これもかなり前から言っているけど」

      『人間の心理として「何かを絶対と信じておきながら」』

           「それ以外に『寛容になる』なんて」

               『元々「不可能です」』

             「それくらい『理解しておいて』」

   『原理主義を無視して「宗教」は『絶対に『成り立たない』』』

           「これは「神の言」に『近いよ』」

『原理主義のクリスチャンが「仏教」や「神道」に『反感を覚えるのは「当然」なんです』』
別にそれは「愚か」でも「馬鹿」でもないの

      『人間の心理として「極めて当たり前の事なんです」』
362絶対神:2013/09/25(水) 22:12:22.55 ID:/XFlZDtt
           「宗教の壁、思想の壁というのは」

       『そいつ自身が「それ」を捨てでもしない限りは』

         「乗り越える事は『元々不可能』だと思って」
宗教や思想なんて大袈裟なものでなくても

  『人間は結局、考え方の違う人間となかよしこよしにはなれないよ』(距離を
おいて自然に疎遠になる)

       『また、はっきり言えば、「別に宗教や思想の壁を」』

           「乗り越える『必要もないの』」(実はね)
363絶対神:2013/09/25(水) 22:46:56.97 ID:/XFlZDtt
           「人がなんで主観によって」

         『歴史的事実や、現実をゆがめるのか?』

             「教えてあげましょうか」(大笑)

        『そうしないと「意味がないから」なんです』(大笑)

「歴史をゆがめていない国家がひとつもない事が『それを立証しています』」

前にも言ったけど

      「客観的事実は『多くの場合無意味で、何も語らず』」

           『別に「正しくなんかない」のです』
ある種の科学は客観的事実を重視しないと「どうにもなりませんが」
     『実は「殆どの場合、客観的事実に『意味はありません』」』

      「それはちょうど、「天からただ見ているだけの神様が」」

        『まったく意味がない存在であるのと一緒です』
つまり、「事実として正しいかどうかは我々人類にとってあまり重要ではなく」

『実際に自分たちの利益になる事、あるいは、実際に自分たちに手を差し伸べて「救ってくれる事」』

            「が、『重要なのです』」

 「そういう意味では「単なる真理」は『ゼロ円の価値しかありません』」
364絶対神:2013/09/25(水) 22:49:33.20 ID:/XFlZDtt
            『断言しましょうか?』

       「人を救わぬ神など実在しても何の意味もないです」

          『全員を救ってくれとまではいいません』(それは贅沢ですし
どう考えても現実的に言って「あり得ませんから」)

        「せめて『それなりの数』は「救ってください」」
365絶対神:2013/09/26(木) 07:58:50.11 ID:9O9yS7/Q
    『単純に言うと、「宗教、思想」を信じている奴というのは』

「それが「リベラル」であれ「共産主義」であれ「フェミニズム」であれ「科学」であれ」
              『頭がおかしいのです』
        「ある面、「判ってやってるのが「原理主義」」
        『自覚がないのが「リベラル派」って事です』
         「原理主義神学と自由主義神学との間に」
           『客観的に見て本質的な違いはなく』
  「単に根拠のない「不気味な妄想」を言っているだけの話なんです」
(試しに自由主義神学の本を読んでみてください。馬鹿まるだしの自分の思いこみを
延々と言っているだけですから)
     『なんで19世紀に自由主義神学が流行ったのかというと』
「科学というものが人生において、人間の生きる価値観において『絶対真理になりえる』『唯一の指標(
 言ってみれば「真の聖書」)になりえる」
     『と、けっこう、多くの人間が『勘違い』したからなんです』
これこそ聖書で警告されていると、「人間力をちょっと持つと自惚れて自分が神と
対等と思いこむ」という『バベルの塔』そのものなのですが
  「で、現代では、『そんな中二的な夢物語みたいな事はあり得ず』」
 『やっぱり人間は何が正しいか判らず、迷いながら生きていくしかない』
という「当たり前の現実」を人々が認識しているので
            「原理主義は残っている訳です」(何度も言いましたが
原理主義は19世紀で一度完全に滅びています、復活した理由は上記したとおりです)
      『絶対的な指標は、元々、「不合理な神の教え」以外』
    「逆に「客観的合理的に言ってしまうと」、『あり得ません』」
でも中世は暗黒時代じゃないか! という人がいますが「聖書に従う事が誤りである」
というよりも
    『単にこの世に元々、「真理なんて無いだけの話なんです」』(つまり
絶対的価値観、本当の真理と言う事を言うのなら、「理性」に従っても「大して
変わりません」)
366絶対神:2013/09/26(木) 08:02:31.97 ID:9O9yS7/Q
科学文明が一見優越しているように見えるのは、「単純に客観的力を持っていて
生活を豊かにできるからで」、『本質的に善悪には関係ありません』
367絶対神:2013/09/26(木) 08:10:57.06 ID:9O9yS7/Q
『リベラル派の勘違いは「理性的に生きる事が正しい」と思いこんでいる事で』
(一般論として言えば、こういう勘違いは、もう19世紀で終わってるんだが)

二つの間違いがあるという事です

        『第一に「人は理性的になんか生きれません」』(それについては
既に長々と解説ずみ、それは「聖人になろう」という原理主義的教義と同一の「誤謬」
でしかないです)

     『第二に、理性的に生きるなんて事に「意味はありません」』(これも
長々と解説ずみ)

「つまり、客観的で公正であるという事は価値観としては『無意味だから』です」
(物理学的なことがら、医学的なことがらなどで「意味があるだけ」。何故意味があるのか
というとそれは客観的事実が正しいからではなく、科学的領分では客観的事実を認める
事が「単に我々の利益になるからにしかすぎない」)

『価値観にとって重要なのは、事実かどうかではなく、それが自分にとって利益になるか、自分の人生に意味を与えるか、
 救ってくれるか、「それだけです」』

   「前から言っているように、「神が正しい必要はありません」」

  『単に本当に「超能力」を持っていて、『人類を救ってくれれば』』

            「それでよいのです」(神が不公正であろうが、悪であろうが
何の問題もありません)
368絶対神:2013/09/26(木) 08:23:10.12 ID:9O9yS7/Q
『単純に言うと、「元々この世界には「真理」も「答え」もありません」』

        「なんか客観的に「それ」がある訳ではなく」

     『「真理」、「答え」は『我々「生き神」が作るんです』』

             「唯一「神の言」だけが」

              『「絶対真理」です』(と言っても、私のように
まだ「しょぼい神様」の言う事は「絶対真理」とは『言いかねる』けどね)
369絶対神:2013/09/26(木) 08:28:12.45 ID:9O9yS7/Q
      『もし、「超能力」というものが『実在』したとして』

     「凄いレベルの「超能力者」には『いてほしい』ですね」

          『まだ自分の力に頼るというのには』

              「レベルが低すぎる」

なにせ、「精神病ひとつ治せないのですからね」
370絶対神:2013/09/26(木) 08:37:43.16 ID:9O9yS7/Q
           『つまりそういう意味で言うのなら』

               「我々に必要なのは」

           『客観的で公正な『神様』ではなくて』

    「我々、『人類』を「ひいきしてくれる『神様』なんです」」

     「幾ら正義公平に立っても、我々を救ってくれないのなら」

            『そんな奴は「無意味です」』

  「客観的であるとか、公正であるとか、正義であるとか、「神様」も」

    『ギリギリのところでは「我々に『利益』を齎してくれるから』

              「意味があるのです」(まあ、厳密にいえば
悪人を地獄に落とす(悪人にとって不利益な存在である)、というのはわりと
重要な要素なのですが、『単純に言った場合』)
371絶対神:2013/09/26(木) 10:06:01.28 ID:9O9yS7/Q
 『つまり、「お前達が突破しなければならない『関門』は「ふたつ」」』

      「まず『超能力者』=『神』が『実在するかどうか』」

      『そして、「そいつがお前達を救ってくれるかどうか」』
である

      『言うまでもなく、「第一の関門」が『一番分厚い』』

        「果たして『私はそれを破ったんだと思う?』」

            「まあ多分破ったんだろうけど」

          『いまひとつ「自信」が『無いなあ』』
372絶対神:2013/09/26(木) 10:18:38.53 ID:9O9yS7/Q
                『比較宗教学』

              「無意味な学問である」
『第一にそれは「その学者の主観」「信仰」でしかなく『客観性など持てない』』
(言って見れば「もうひとつの「別の宗教」を作っているものでしかない」)
 『第二に「宗教」は「科学」と違い『客観的分析がそもそもできない』』
(抽象的、主観的領域である))
   『つまり、「宗教」は『絶対視』するから意味を持つのであって』
        「客観視した時点で「ただのおとぎ話になる」」(これは何度も
言ったが)
    『もし、「神」が実在し、「教義」が「真理」だったとしても』
     「元々、『宗教』は「客観的分析」を『受け付けない』」
       『主観的で「絶対」である事に意味があるからだ』
判り易く言うと、日本の実存主義の大家が、しまいにはクリスチャンになって
しまった事が明治時代かなんかにあったが
              「そういう事である」
            『デカルトは「神」に負けたのだ』(そこに客観的
「理屈」など『そもそも「無い」のである』)
判らない?
      「科学者にも「宗教」を信じている人はいるわけですよ」
『でも「宗教」が「客観的」「科学的」に見て『正しい』訳ではないのです』
       『言ってみれば「宗教」は「元々『学問』できない」』
        「分析したり「比較したりする『対象』ではない」」
           『単に「信じる」『対象』なのである』(神は確かに
「客観的に実在する」が)
 「神の言っている事が『お前たちに理解できるとは限らないのである』」
   『はっきり言おう、「比較宗教学は『元々「科学」でない』」』
       「また「宗教」は、たとえ「事実」だったとしても」
         『そもそも「科学」では『扱えない』』
373絶対神:2013/09/26(木) 10:26:34.94 ID:9O9yS7/Q
      「比較宗教学が『なにをやりたいのか私には判らない』」

『たとえば客観的に言えば「仏教」なんて「あほらしいファンタジーである」』
(仏なんていないし、人は悟りを開かないし、輪廻なんかないし、空なんてある
訳ないし、物質は「実在する」し、死んだら人間は『無』になる)

   「キリスト教も「出鱈目なファンタジーのオンパレードである」」

『そもそも「宗教」に「客観的に比べられるような『実体』があるとは私には主和なれない」』

      「単なる哲学的文化的な「遊戯」でしかないだろう」(さっき言ったように
その学者が主観で勝手に宗教的概念を作り上げて「いかにも高尚なように楽しんでいる
だけである」)

『あるいは、そいつが教祖になる為に、わざと色々な宗教をくっつけているのなら意味は判るのだが』

          「少なくてもそれは『科学』ではない」

         『やはり、「宗教」でしかないのである』

「はっきり言うが、「宗教学者が『何をしたいのか「さっぱり判らない」』」」」

        『恐らく、「比較宗教学」は『廃れるだろう』』

      「リベラルと同じで、『やはりマイナーな考えだから』」
374絶対神:2013/09/26(木) 10:32:17.43 ID:9O9yS7/Q
               『端的に言おう』

        「宗教にそもそも「客観的定義」は『存在せず』」

      『比較の基準になる「客観的物差し」も『当然ない』』
科学の場合は、「物理法則」という「宇宙共通の法則があるから」

       『科学として成立するだけ、比較が出来るだけ』
375絶対神:2013/09/26(木) 10:43:43.03 ID:9O9yS7/Q
       『つまり、「宗教」に『客観的「真理性」など』』

              「元々『無い』ので」

            『学問的に論じる事自体が』

              「無意味なのである」(神学もいまや聖書学に
なってしまい、聖書学になった以上は(つまり神の真理でもなんでもない以上は)
いずれは「廃れる」だろう)

『それがなんらかの客観的に意味のある優れた「真理」だと思われていない限り』

           「つまり、「需要が無い」からである」

              『私には「比較宗教学」は』

          「哀れな「宗教の『断末魔』にしか」」

                『思われない』
376絶対神:2013/09/26(木) 10:48:09.82 ID:9O9yS7/Q
          『何を「基準」に「比較するの?」』

         『ひょっとして「科学」を「基準」に?』(大笑)

               「馬鹿ですか?」ww

          『宗教は『物理法則』ではありません』

  「つまり、「元々、客観的には『実在しない』ものを扱う領域です」」

           『つまり、『元々「宗教」は』』

         「「科学的分析」を『受け付けません』」(単なる妄想に
一体どのような「科学的分析」が存在し得るというのですか? ww 精神医学の
方がまだ宗教にアプローチ出来そうですねww)
377神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 11:03:58.58 ID:Ev54PdwI
学問というのは、学者が自分の業績のため、社会のためにと、研究する。
時代が下るにつれて、専門化・細分化される。
他の学者がしていないことを、見つけなければならないから、
研究分野、概念が増え続ける。それだけのこと。
だから、医学であれ、病名が増え続ける。無意味であってもな。
378絶対神:2013/09/26(木) 17:48:24.55 ID:9O9yS7/Q
                『つまり』

       「「信仰の力」とか「宗教的感化」とかいうものは」

           『本当は『無いんだ』というところが』(少なくても限界
があり、それは決して「意味を持っている」とは言えない(無宗教やなんかに上回るとは
限らないし人生において意味を持つとは限らない、寧ろ、信仰が敗れてマイナスになる
事の方だって圧倒的な数を持っているだろう)

  「しょせん、宗教多元主義や、文化多元主義の「限界」なのである」

      『つまり、「宗教多元主義」や「文化多元主義」は』

        「客観的な要素でも、科学的な要素でもなく」

     『それこそ、別に「原理主義」に上回っている訳でもない』

      「単なる「ひとつの信仰」にすぎないという事である」
信仰の効果、宗教の効果は(たとえば自殺率が低いとか)は

『実は単一の宗教がひとつの国だの文化圏だのを支配しないと表れないもので』

逆に客観的、合理的に言っても

           『原理主義に軍配があがるようになる』(まさに不合理な思いこみ
こそが「宗教の心理的効果」の「正体そのものであり」、それは『他との比較や、他の存在が
同列、内部に強く存在すると『打ち破られて、心理効果が生じにくくなってしまう
からである』)
379絶対神:2013/09/26(木) 17:50:12.44 ID:9O9yS7/Q
           『原理主義は内部には厳しく』

         「対外的には排他的で敵対的であるが」

       『宗教の効果というものを本当に得たいのなら』(それは前述したように
所詮「雰囲気」であり「主観的思いこみ」でしか『あり得ない』のであるから)


          『原理主義以外には「不可能」なのである』(開明的になればなるほど
宗教の心理的効果すら薄れ、宗教は「無意味」になる)
380絶対神:2013/09/26(木) 17:56:57.30 ID:9O9yS7/Q
           『つまり『魔法』は『魔法』を』

         「強く信じている人間たちの間以外では」

            『効果が『無い』という事だ』

「共同幻想を有効に機能させたいのなら、「他を否定する」「他からの優越」
 「自分たちが絶対」という『主観的思いこみが「絶対必要になる」』」(繰り返し
言っているが「リベラル」が流行らない「最大の要因のひとつ」だ。セールスマンは
『自分の商品ば一番だと思いこんでいるからこそ売るのだし、そうだからこそ
そのセールストークに説得力が出てくるのである)

       『では、偏狭になり他と敵対的になるじゃないか!』
と言われそうだが

        「どんなに他と敵対的になり偏狭になろうが」

         『宗教が実際に心理的効果を維持できるのは』

         「原理主義的であった場合『だけ』である」(一般論としては
「これは、敢えて立証するまでもなく、客観的事実だ」)
381絶対神:2013/09/26(木) 18:56:16.75 ID:9O9yS7/Q
    『昔、「退屈だから」という理由で自殺したのがいたそうな』

      「まあ、確かに別にハリウッド映画の主人公みたいに」

      『日常が冒険に満ちていて刺激がある訳でもないし』

         「毎日毎日、「地味な事の繰り返し」で」

              『退屈は退屈だわな』ww

まあ、逆にハリウッド映画のヒーローみたいな生活だったら

         「精神がボロボロになりそうな気もするが」w (世界を狙うような
強大な陰謀としょっちゅう戦って、撃ちあって倒さねばならない、夜だって襲撃
されるかもしれないから、ゆっくり寝てられないw)
382絶対神:2013/09/26(木) 19:00:22.96 ID:9O9yS7/Q
 「明日世界が滅ぶとしたら『どうしますか?』という質問がたまにあるが」

         『予想するに「貨幣制度が消滅するだろう』

「つまり、明日世界が滅ぶから「好きなものを好きなだけ持って行ってよい」」
とどこの店でも言う事だろうし

   『私だったら近所にいる若くてきれいな女とらんこうでもするさ』

  「好きなもんくって好きなもの飲んで、そして何人もの女を抱いて」

     『世界が滅ぶ最後の瞬間まで快楽の饗宴をして『滅ぶ』さ』(それは
別に世界の滅びとは限らない)

    「癌で半年の命ですと言われても、戦場に兵士として言っても」

            『明日死ぬかも知れんのだから』

    「もう『聖人』の看板は下ろして、女を抱いて、酒を飲んで」

             『好きなようにやるさ』
383絶対神:2013/09/26(木) 20:04:01.86 ID:9O9yS7/Q
               『兄の説教』

    「大学にもろくに行かないで、どうせ卒業もできないんだろう」
『社会の寄生虫みたいに親のすねをかじって、ひたすら何もしないお前のような屑がなんたらかんたら』
          「私はお前の兄としてなんたらかんたら」
    『お前俺が重度の精神分裂病だと言う事を理解してねーだろ』ww
     「大体お前は小さいころから化け物が見えると変な事言って」
          『悪かったな本当に「見える」んだよ』
   『テストでも平気で0点をとるような訳のわからない子供で』
       「べんきょーとかめんどくせーんだよ馬鹿」ww
          『このままじゃお前は駄目な大人に』
            「もう『なってるよ、糞野郎』」
            『神学校も途中でやめてしまって』
「バルトとか自由主義神学者に文句を言えよ、あいつらが俺の信仰を砕いたんだよ」
          『このままじゃお前は牧師にもなれず』
「安心しろ、父親が死んだら、教団から教会をぶんどって「単立」の教会にするから、
 単立の教会の牧師に『資格』はいらねーんだよ」
  『第一、お前のような人間が聖職者にふさわしいとはまったく思えず』
           「あー、もう聞こえない聞こえない」
以下延々と続く
384絶対神:2013/09/26(木) 20:13:07.90 ID:9O9yS7/Q
       『第一、精神薄弱時よりも意識レベルが低いから』

    「その内、「意識不明」になっちゃうんじゃねーの『俺』は」

            『もう「永遠に寝ていたいよ」』

              『二度と目が覚めたくない』

           「この世界はあまりに私には辛すぎて」

     『前にも言ったが、ホモの大富豪が結婚でもしてくれんかな』

      「もうお前を一生守ってやる、だからずっと寝ていろ」
もうホモだろうがレスだろうが悪魔だろうが、俺を永遠に休ませてくれて守って
くれるのならなんだっていいよ

              「そんな今日この頃」
385神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 20:22:12.48 ID:zhi6hNDi
冷戦下、共産主義の脅威に対抗する意味もあり、
第二バチカン公会議で、ヨハネ23世・パウロ6世は、
宗教的包括主義を採用し、正教会やプロテスタントだけでなく、
イスラム教・ユダヤ教・多神教をも含んで、戦略的に共産主義を包囲した。
でないと、各々が争うと、信者数が減り、存続が危ぶまれる時代だから。
だから、こういう柔軟な姿勢で外交的影響力を確保し、
カトリック(普遍)の世界を構築しようと努力しているのだろう。
アメリカでのWASPは、影響力の減少傾向にあるようだ。

1648年ウェストファリア体制、近代国民国家の時代となり、
公共空間での、個人の振る舞いは、露骨に原理主義の姿勢で
宗教を前面に出さないことが、暗黙の合意となっていったのだろう。

つまり、体内的・対外的と、柔軟に切り替えることが要請されるということだな。
386絶対神:2013/09/26(木) 20:27:37.64 ID:9O9yS7/Q
                『神の弱点』

「ひとつは物理法則を覆して、強大な超能力を身につけるのが『かなり大変』という事と」

           『さらにもうひとつ大きな欠点があり』

          『その精神があまりに繊細過ぎるのである』

     「彼は非常に気が弱く、意思が弱く、意識レベルが低い為」

       『他と争って勝ち残っていくという事ができない』

             「物凄い平和的な存在である」

従って、「あまりにも厳しいこの世界の現実に耐えられない」

    『超能力が強くなり、現実を弾き飛ばす事が間にあわない限り』

             「彼の精神は破壊されていく」
387絶対神:2013/09/26(木) 20:40:15.49 ID:9O9yS7/Q
     「まあ、意思が弱く、意識レベルを低く保つ事によって」

   『「神」が「奇跡の力」でこの世にあまりにも干渉しすぎる事を』

           「防いでいるのかもしれないがね」
        
388絶対神:2013/09/26(木) 21:35:08.79 ID:9O9yS7/Q
       「ただ、奇跡を示して「ちっこい教団」を作り」

         『2chで奇跡を示して数年間説法をする』

           「それだけの為に生まれてきたのか」

  『そんなの「神」というには『あまりにも意味のなさすぎる人生だ』』

        「今この段階で何も出来なくなると言う事は」

          『それこそ「神」のこけんにかかわる』
389絶対神:2013/09/26(木) 22:17:05.11 ID:9O9yS7/Q
      『「キリスト教徒」の「性教育」は『簡単である』』

       「禁止禁止禁止禁止禁止、『とにかく「禁止」』」

       『頭の中でもみだらな事を思い浮かべるな!!』

          「まずお前がやってみろ聖職者ども」ww
390絶対神:2013/09/26(木) 22:21:56.52 ID:9O9yS7/Q
        『俺が牧師になって息子が生まれたとしたら』

             「国旗国歌とか無視しろ!」

          『神は唯一だ、それ以外は拝むな!!』

 「性は罪悪だ、一切禁止、聖人になれ! 頭の中も清らかに生きろ!!」

          『なんだお前も変わらないじゃんって?』

「なんで変わると思ってるの? 俺はガチガチのキリスト教『原理主義者』だぞ」w

何度も言っているようになww

        『本気で「聖人」を生みだそうとするだろうよ』(まあ、神である
私は「結婚しないけどな」)
391絶対神:2013/09/26(木) 22:28:05.11 ID:9O9yS7/Q
               『ああそうだ』

        「私が川上けんじにもっともむかついたのは」

『キリスト教に共通の「性的な厳しさ」をとぼけかえって嘘言ってるからだ』

「山上の垂訓を推奨してるのは、ホーリネスだろうが、改革派だろうが、ルーテル派だろうが」

               『基本的に変わらん』
別にカルト教団だけがやっている訳でもなんでもない

     「そういう意味では「キリスト教」は『世界一厳しいよ』」(まあ小乗仏教
だって僧侶に関してはそうだけど)

          『あいつ本当に「クリスチャン」なの?』

「罪のもだえとか、性的な葛藤は「キリスト教」の『中心命題』みたいなもんじゃない」

  「あいつに「キリスト教的」なものを『まったく感じないんだけど』」

             『あいつ『一体なんなの?』』(牧師には平気で
嘘をつく訳のわからない奴が結構いる)
392絶対神:2013/09/26(木) 22:32:19.81 ID:9O9yS7/Q
               「極論すれば」

     『キリスト教という「宗教」は「性欲との葛藤」である』

          「殆ど、『これ以外ない』と言ってよい」

      『あいつ本当に「キリスト教」を『知っているの?』』(イタリア
神学がもっともそういう傾向が強いかな?)

   「あの馬鹿を見てると、なんだか訳のわからない気持ちになるね」

『キリスト教というのはね「清らかに正しく生きる」というのが『中心命題の「宗教」なんだよ』』
393絶対神:2013/09/26(木) 22:37:06.80 ID:9O9yS7/Q
       『日本キリスト教団って一体なんなんだろうね?』

   「元々天皇が日本のキリスト教を支配する為に作った教団だから」

            『腐りきってるんだろうな』

「つまり、そういう意味では、『いかなるキリスト教』も(無律法主義以外)」

           『実際は「律法主義」なんだよ』

「律法というものを中心に考え実践しようとしない宗教は「キリスト教」じゃないの」

  『キリスト教は「神の教えを守る」という事が『中心にあるんだよ』』
ひょっとして川上の糞馬鹿野郎は「一神教」という『言葉の意味も理解していない
んじゃないかな?」(聖書系の宗教が「多様性を認める訳もないだろう馬鹿が」)

          『とっとと地獄にいってくれないかな』

                「マジな話」
394絶対神:2013/09/26(木) 22:45:34.94 ID:9O9yS7/Q
    「私は『原理主義』が「正しい」事に「確信を持っている」」

            『理由はすでに言ったように』

   「人間は「絶対に感情と欲望を『乗り越えられないからだ』」」

  『つまり「人は宗教的な事で争ってころしあって『当然なんだ』」』
(それは否定したって「しょうがない」のである)

  「ゆえに、現実には「絶対に原理主義は『リベラル』に「上回る」」

   『「リベラル」は『常に破綻していかざるを得ないのである』

      「従って、容赦なく宗教的な事で相手を「批評する」」
395絶対神:2013/09/26(木) 22:47:05.78 ID:9O9yS7/Q
 『えー、「それって『原理主義が「正しい」って事になるのお?』」』

        「いいじゃん『結果として「勝てれば」』」(大笑)
396絶対神:2013/09/26(木) 23:17:01.60 ID:9O9yS7/Q
             「あんまり詳しくないが」

        『江戸時代に「学校」というものがあったか』

「恐らく、江戸時代に現代の我々がイメージする学校というものは「ひとつもない」」

         『寺子屋というのは「単なる私塾である」』
公共の教育機関というものはあるていどあったかもしれないが

     「たぶん、それなりに高級な武士の師弟の為のものしかない」
で寺子屋は「幕府とかから一切支援を受けていない」

『明治時代になるまでは、日本人には、公共の金で施設の学校を支援していくという概念そのものがなかったらしい』

で、細かい事は知らないが、寺子屋は基本的に「浪人」がやっていたと思われる
なんでそんなに浪人が溢れていたのかというと言うまでもなく

     「戦国時代が終わったので「武士」があまり必要なくなり」

      『幕府が武士のかなり多くのものを首にしたからである』(そのお陰で
江戸時代の初期にはゆいしょうせつの反乱のような反乱も起きている)
つまり、厳密に言うと

  「いわゆる江戸時代の庶民は「公共の教育を全く受けていない」」(凄い頭の
良い天才みたいなやつは武家の養子になって受けたかもしれないが、その時点ですでに
庶民ではない)
397絶対神:2013/09/26(木) 23:22:40.90 ID:9O9yS7/Q
        『つまり元々、日本で寺子屋が多かったのは』

     「単に浪人が「それ以外生きようがなかったからである」」
(決してプラスの意味からあった訳ではない)

  『つまり、江戸時代の日本人の識字率が高かったという人がいるが』

「それは単に、「幕府がいかに浪人に冷たかったか」を表すものでしかなく」」

『実は、当時の幕府などの「政策」が「こうを奏した訳でも何でもない」』
実際、封建時代において識字率が高かったとしても

              「何の意味もなく」

         『国の発展にも「なんら寄与しない」』(幕府に都合の悪い
知識は「黙殺」「封殺」されるからである)

         
398絶対神:2013/09/26(木) 23:29:12.20 ID:9O9yS7/Q
『実際、西洋では「貴族」でも「字が読めない人間がふつうにいたらしい」』

         「それは別に『馬鹿』だったからではなく」

           『必要無かったからにしかすぎない』
多くの国民が字が読めたり、計算が出来たりしても

            「実のところあんまり意味がない」

         『才能のあるものがそれを極めた時にのみ』

               「科学は発達する」

実際は、教育が社会を変えるというよりも

        『社会が変わった結果教育が変わるのである』
そして日本の場合、「それはしばしば自発的なものではなく、『外圧』であった

      『江戸時代が終わったのは何故か説明する必要はないし』

        「民主主義が導入された理由も説明の必要はない」

        『我々は西洋の力に屈服し、文明を発達させた』
しばしば、文明の発達とは

        「外圧と言う名の脅迫と敗北によって齎される」
399絶対神:2013/09/26(木) 23:32:52.60 ID:9O9yS7/Q
    「日本人がなんで自分を一段低く見る習慣があるのかというと」

           『別段、韓国や中国は「関係がない」』

       『単純に「西洋文明」が『凄すぎた』だけの事である』
400絶対神:2013/09/26(木) 23:49:04.82 ID:9O9yS7/Q
             『選ばれた民は存在するか』

「いるかどうかはともかく、我々『アルメニアン』(カルヴァン関係以外のプロテスタント)
 にとっては」

        『「神の選び」は『絶対的なものではない』』
つまり、状況によっては「堕落する事もあり得る」

「そういう意味では、我々にとっては「神の選び」は『永遠のものではなく』」

『一国の民全員という事を言うなら、「いずれはそうでなくなる」時が来る程度のものである』

       「つまり、仮に『ユダヤ人』が選民だったとしても」

       『我々はふつう「現在もそうだとは『考えない』」』(大抵の
キリスト教徒は「イエスを殺した時点で見捨てられた」と考えるのではないかね?)
401絶対神:2013/09/27(金) 00:07:11.69 ID:8yYKJasp
            『仏教で「人は救えるか」』

           「仏教や神道で『人は救われない』」(私はそれは
断言出来るし、「救われるとは思わない」というのは揺らがない『確信』である)

 『じゃあなんで「キリスト教」では『救われる』と思っているのか?』

        「それは「唯一神」の『神様信仰』だからだ」

          『「神」でなければ「人は救えない」』(これはもう説明の
必要がないであろう)

           「唯一神であれば「なお良いだろう」」
そして、「イスラム教はちょっと駄目すぎる」

            『だから「キリスト教」な訳だ』

「どうだ、私は『立派に客観的に「宗教を比較して『言っているのだ』」』」

『どちらにしろ、仏教や神道よりも、『キリスト教』に「流れが集まってくるのは」』

               「必然である」
402絶対神:2013/09/27(金) 00:14:30.95 ID:8yYKJasp
   「私が「キリスト教」を支持するのは『それなりに理由がある』」

『教義的にはキリスト教よりよさそうな宗教というのはあるいは世界のどこかにはあるのかもしれないが』

     「勢力的にそれほどでかくないので『あまり意味がない』」(奇麗ごとを
言う事なら、『誰だって出来る』)

            「実際問題として、今の世界では」

        『「キリスト教」が『最高の宗教』である事は』

                「疑いがない」
403絶対神:2013/09/27(金) 00:29:46.01 ID:8yYKJasp
            「19世紀のリベラル派は」

『どうも、キリスト教以外は、自分を絶対視しない「安全でましな宗教」と勘違いしていたようなきらいがある』

         「宗教と言うものは「みな一緒」であり」
 『自己を絶対視するなどの「どうしようもない『偏見』に満ちている」』
(さすがに現代のリベラル派は「それくらい気付いているだろうが」)
「つまり、相手と付き合う場合は、『それを受け入れる必要も認める必要もないのである』」
 『批判的に見ていて、かつ「相手にそれを言わなければよいのである」』
宗教の場合、「どのような宗教も危険性があり」、『批判的な見方をするという事は
『絶対必要』である」
『言い方を変えるなら、自分がひとつの「宗教」(偏見)を持っている場合
 他の宗教を認める必要はない』(単に態度に表さねばよいだけである)
『言いかえるなら「公平な見方」とは神道や仏教やキリスト教を平等に見る見方の事ではなく』
       「ある程度、「優劣」をつける『見方』の事を言う」(繰り返し
言うが、「君は本気で人が悟りを開くだなどと思うのかね?」)
『逆に言うと、「ある宗教を優越的に見ないと『宗教の本当の姿』というものは『見えてこない』」』
  「そういう言い方をすれば、『何かひとつの宗教を絶対視』した時に」
      『本当の意味での「宗教的見方」が『出来る』のである』
かなり前から言っているように
    「それが一番と思ってないものに「それ」は極められない」
            「つまり、客観的で公正の場合」
  『本当は「宗教」に対して『何の正しい見方も出来ない』のである』
つまり
「『偏見』を持たない者には「元々「宗教」を極める事は『出来ないのである』」
(そんなの「宗教」に限った事ではないがね)  
404絶対神:2013/09/27(金) 00:37:09.16 ID:8yYKJasp
           『そういう言い方をするならば』

      「「宗教」に限らず「それを一番」と思いこまないと」

             『「それ」を極められないし』

         「そのものの本当の姿は『見えてこない』」

『そういう意味では、「物事を実際に発展し、行わせるのはすべて『偏見』であり」』

         「実は「客観的で公正な見方」などではない」

       『どんなものであれ、専門知識を持っているものは』

     「必ずそれによってバイアスをかけて「物事を見ている」」
という事である

『なぜ教祖が「キチガイ」でなければならないのかというと「そこに理由がある」』

      「元々、強烈な「偏見」を持っていないと、ある道で」

       『大きな事をする事など、「出来ないからである」』
405絶対神:2013/09/27(金) 00:45:19.96 ID:8yYKJasp
    『つまり「元々」、『宗教』は『宗教』を「基準」としてしか』

            「はかる事ができないって事」(比較宗教学の致命的な
欠点はここにある)

     『そしてどのような宗教にも「強烈な色がついている」』

           「無色透明な「宗教」は『元々無い』」
つまり、「宗教」を理解するには「宗教」を以てするしかないが

『理解した時点で、「強烈な色眼鏡で宗教を見る事になるという事である」』

        「非常にある種の人間には残念な事だろうが」

『元々、「それ以外に「宗教」を『正しく見る見方』などというものは」』

                『無い』
人は暗闇におり、宗教を信じた時に、「はじめて宗教を見る光を得るが」

      『最初からその光には『色』がついているのである』
つまり、観測者によって「宗教の優劣」は「しばしば変わる」
406絶対神:2013/09/27(金) 08:51:02.55 ID:8yYKJasp
             『もっと広げて論じると』

    「客観的に言えば、『元々「人間の命」に「価値」はない』」

         『地震などの天災であっさり死んでしまう』

「あくまで、我々人間にとってそう信じる間だけ、あるいはそう信じている
 対象に対してだけ「価値がある」だけである」

『そういう意味では「ヒューマニズム」も「一種の宗教」であり「強烈な色
 がついている」』

          「元々、「価値観」、「宗教」には」

  『科学的視点というものを持とうとしている者たちが求めるような』

      「客観的にして合理的な視点というものは『無い』」(大きな意味では
すべてなんらかの『別の宗教』による「視点」でしかない)
407絶対神:2013/09/27(金) 09:12:54.78 ID:8yYKJasp
       『そういう意味では「神様」は『超ドライ』かもな』

          「まあ「神」に限らず、『大人』ならば」
『本気で人間の命に価値がある、と思っている奴は「いない」と思うけれど』
    「それとキリスト教みたいな『純粋な宗教の凄いところは』」
『確認不能な事を最大の売り物にしているから「打ち破りようがないところだ」』
たとえば仏教だったら「悟り」を開くだの「ゼン」だのがある訳だが
『禅をやって欲望が抑えられたり、悟りなんか開けたら「誰も苦労しない訳だよ」』
(たとえば日本人のゼンの大家でアメリカで長年仏教の普及に努めた僧侶はセクハラが
あまりに酷いく、あまりに男尊女卑的なので、訴えられたんだっけ?)
「人が悟りなんか開けないのは自明の理だけれども、欲望をコントロールするのにも
 仏教なんか、『本当は役に立たない』」(むしろ無理に欲望を抑えようとする
あまり僧侶の方がエグイ行動をとるというのは昔から言われている事だ)
『その点、プロテスタントは「瞑想」というものまで含めて「役にも立たない
 宗教的修行法の「殆どすべてを捨ててしまっている」のでかなり現実が判っている』
(実は統計から教義教育をしないし、ましてや宗教的修行など一切求めない宗教の
方がカルト化もしないし、信者を比較的獲得しやすい事が判っている)
     『宗教は実質人間を善化させる為には「役に立たない」』
(そういう意味では悟り系の宗教は、本質的に全部ウソである。キリスト教では
人間は罪びとであり、信者になってもそれは変わらず、堕落する可能性は常にあると
ふつうに教えている)
イエスも断食をしていたことから、「まだまだ宗教の「そういう妄想」から
覚めていなかったようだが」
         『一般にプロテスタントは醒めきっている』
408絶対神:2013/09/27(金) 09:16:49.22 ID:8yYKJasp
榎本康郎はアシュラムっていう瞑想会みたいなものをやっていたが、客観的に言えば
それは「宗教的雰囲気を味わう事で神を信じようとする会にすぎず、別に悟りを
開く会でも、神と本当に会話する会でもない」
   『現に彼は、「文字通り、『神の声を聞く』という事を言うのなら』
   「そんな事は100年経っても「起こらないだろう」と言っている」
仏教って結局、「単なる神秘主義なんだと思う」(仏教に限らず悟り系宗教
は全部そうだが)
  『つまり、死後も神も確認できないが』
「人が悟りを開かない事と、禅などが欲望のコントロールに「役に立たない」事は
 実質『幾らでも確認出来る』」

           『よくオウムや親鸞会の元信者が』

   「何千年も信じられてきた『仏教』を否定するのは大変な事だ」
というけれど
              『そうでもない』
        「現代人には「比較的理解して貰える」と思う」(寧ろ、この
日本では「真面目に信じている」人間の方が「少数派」だと思うぞ)
409絶対神:2013/09/27(金) 09:25:18.42 ID:8yYKJasp
          『原理主義が非常に優れている点は』

     「他の宗教の欺瞞を鋭く見抜く事が出来るという点である」

  『それと「すべての宗教の『真理』なんて「元々無い」という事を」』

             「理解している点だろう」

    『瞑想だとか禅だとか悟りだとかいうものが「無意味」である』
という事を見抜けるのは

         「原理主義の方が優れて出来ると思うぞ」(リベラル派は
他の宗教にも美点を見出そうとするから『逆に「騙される」』)

    『そういう意味では、少なくても「他の宗教に対しては」』

      『「原理主義」の方が「客観的」で「合理的」である』(本当は
すべての宗教は『嘘』なんだから、「結果としてそうなってしまうのだ」(つまり、
「他の」宗教の『全否定』が、「宗教すべての「全肯定(みたいなもの)」よりも
『正しくなってしまう』のだ)

   「考えれば考えるほど、『原理主義』の利点は「限りが無いな」」
(逆に「現代であればこそ、『それが生きる』」)
410絶対神:2013/09/27(金) 09:37:22.87 ID:8yYKJasp
すべての宗教の『真理』→すべての宗教に『共通』の『真理』

   『私はひところ「原理主義」なんて『駄目だ』と思っていたが』

 「少なくても「リベラル派」に対しては「利点」が『無数にあるな』」

          『偏狭で独善的という欠点はあるが』

         「宗教本来の機能という意味から言えば」

 『色んな意味で、宗教多元論よりも「原理主義」の方が『優れている』』
411絶対神:2013/09/27(金) 09:43:38.97 ID:8yYKJasp
            「ただ幾つか、付帯条件がある」

   『原理主義は、「それが大宗教のもの」でないと『意味がない』』
という事である

  「世界最大の「キリスト教」だからこそ「意味がある」のであって」

           『単なる新興宗教や弱小勢力は』

「原理主義的になると、単に社会にはじかれ、社会と敵対する「カルト宗教」になるだけである」
(大宗教の原理主義と、そうでない宗教の原理主義とでは『意味が大きく違うのだ』)

              「それと人生経験である」

『単に「経典」と「神」を信じ込めば「原理主義者」が『出来る訳ではない』』

「人生経験を積み、「現実との間の落とし所」を弁えていないような奴は駄目だ」
(単に暴走してテロでもやるのがおちだろう)
412絶対神:2013/09/27(金) 09:54:30.36 ID:8yYKJasp
              『それともうひとつ』

         「原理主義者特有の『達観』をする事だ」

  『しょせん、「この地上」、『人間の世界』は「どうにもならん」と』

    「つまり、「積極的に」『社会的活動』『政治的活動』など」

         「せずに、「世俗」とは『距離を保つ事』」

一般論として「原理主義者」には、『この「宗教的達観」が必要となる』
413絶対神:2013/09/27(金) 10:54:39.29 ID:8yYKJasp
    『宗教は特定の文化的背景によって生まれているという考え方』

      「それを言うのなら『どんな思想だってそうである』」

    『で、人は「宗教」に『時代を超えた絶対的価値観を求める』』(ましてや
一神教徒などそうでなければ『誰もやらん』)

「私から言わせれば「時代を超えた絶対的価値観を提示できないのなら」」

         『是非、「宗教」には『消えて貰いたい』』(無意味だから
である)

        「たとえ「神の真理」なんかなかったとしても」

『人が宗教、特に一神教に求めるのは『それである』という「一般論に違いはない」』

「この辺りの事が判っていないから『リベラル派』は「馬鹿」というのである」

 『宗教の「根本的需要」が満たせないようなら『消えてしまいなさい』』

そういう意味では私は

     『はっきり「神」なんて『実在しない』と「思っている」』
414絶対神:2013/09/27(金) 10:58:02.87 ID:8yYKJasp
                「つまり」

     『ある程度、人の知恵を『超えた要素』を示せないのなら』

       「「宗教」なんて『あっても意味がない』のである」(こんな
事も本当に判らないのかな? リベラルのやつらは)

      「だから私はこの五年間の書きこみを見れば判るように」

        『やる気なんて「殆どなくなってる」けどね』
この今の時代の先進国に生まれて

    「絶対的価値観とか、神の実在を『信じろ』と言われてもねえ」
全然真理を示さず、道を示しもしない

『「神」なんて『実在』したとしても『果たしてなんなんだろう?』と思う』
415絶対神:2013/09/27(金) 11:05:07.86 ID:8yYKJasp
             「人間は潜在的には大抵」

    『「本当の道」だの「絶対的価値観」だのを『求めている』』(でないと
結局、『何も安定しない』からである)

「ただ歴史を見れば判るように、「絶対的価値観」というものを社会全体に導入すると」

      『社会がこう着し、文明が発展せず、自由がなくなり』

             「ろくなことにならない」

「単純に言った場合、「所謂、『人の生き方』に「真理」という考え方を導入すると」

              『結局、「破綻」する』

 「だからと言って、我々人類が「時代を超えた絶対的価値観を希求する」」

         『という事は、「止めようがない」のである』

         「我々は、「結局、『それ』を求め続ける」」
繰り返し言っているように

        『原理主義は、「決して無くす事の出来ない」』

              『人間の「本能」である』




  
416絶対神:2013/09/27(金) 11:33:23.60 ID:8yYKJasp
      「人間は結局『客観的事実』に「従う」のではなく」

            『超えようとする部分がある』

      「まあ『神様』の場合は「実際に超えてしまう訳だが」」(証明して
やったように)

    『人間も別に「客観的事実」に『納得して従う訳ではない』』
417絶対神:2013/09/27(金) 11:41:11.29 ID:8yYKJasp
           『男女平等という『誤った考え方』』

       「単純に言うと、所謂『お嫁さん』になるよりも」

  『社会に出て働いて昇進して金を儲けた方が「楽しいからである」』
自己実現というのなら、「自己中心的」な、いわば「自分が社会に出てのしあがっていく
方」が『楽しいに決まっている』
        「だが、それでは『家庭』は「成立」しない」
  『また男の方にしても、結婚して妻子を養い縛られる生き方よりも』
   「結婚せず子供も作らず、自分の趣味に金を使える生き方の方が」

             『楽しいからである』

 「男女平等という価値観は『根本的に「人」として『間違っている』」

しょせん、家事をしたり、一家を養ったりすることは

           『地味でつまらない行為であるが』
      「それをしないと人にとって重要な要素は失われていく」

   『男尊女卑の方が「男女平等」よりも、『明らかに優れている』』
418絶対神:2013/09/27(金) 11:50:12.71 ID:8yYKJasp
            『これもよく勘違いされるが』

       「日本人は『バランスがとれている』訳ではない」

       『単に「何も信じていない『屑』なだけ」である』

             「この『違い』は「大きい」」
日本人は「宗教」や「思想」に『ドライである』

              「ただ、『それだけ』」(まあ繰り返し言っている
ように『それは単一民族だから出来るのである』)

           『つまり、「単一の血」であると』

           「なんとなく『通じ合う』訳ですよ」(笑)
概念上ね

          「これが異民族と共存していたりすると」

『やっぱりまとめる為になにか「強烈な思想」が『必要だと思います』』(笑)
ようするに「外国人を入れるな!」と言いたい訳ですか?

「今のままのなんとなく社会秩序が保てるような状態を維持したいのなら」

             『そうすべきでしょうね』(笑)
もっとも私、『こういう「日本人的な要素」って、『別に好きじゃないですが』』
419絶対神:2013/09/27(金) 12:01:47.85 ID:8yYKJasp
      「じゃあ日本人に『宗教』は「必要ない」のですか?」

       『単に「民族をまとめる」という意味であるならば』

         「昔はともかく『現代』では「必要ない」」

だが

      『もちろん、「永遠の救いを得る」という意味では』

   「いつの時代、どの民族であっても「宗教」は『必要である』」
420絶対神:2013/09/27(金) 12:27:14.57 ID:8yYKJasp
              『つまりですねえ』

      「原理主義だとかリベラルだとかいう「以前」に」

    『「神」というものがいるのなら『叩き殺してやりたいよ』』
と思っている私のような人間と(好きで「宗教やってる訳ではない」)

      「「宗教」を『趣味』にしているような「人」とでは」

              『根本的に「異なる」訳です』
私が異教を排斥するのも、「キリスト教の正当なる教義」という意味ももちろんありますが

       『私が「神」と「宗教」を「嫌っている為です」』(こんなの
現代人としては別に珍しくもないですけどね)
421絶対神:2013/09/27(金) 17:49:55.34 ID:8yYKJasp
          『つまり人間の心理って複雑でしてね』

       『「神」とか「宗教」なんて『もういいよ!!』』

            『そんなものを信じてる奴は』

   「リベラル、原理主義を問わず「死ねよ」「キチガイども!!」」

『というような「信者」も「二世」では『けっこうな割合でいる訳です』』

      「つまり、「宗教的和解」なんて『元々無理です』」

         「判りました? リベラルの「諸君」」

   『根本的に「人間」はある面「争い」「ころしあう」ものです』(ころしあ
まで行かなくても、争いと「人間関係の破綻」なんて『腐るほどありますよ』)

     「君たちが本当に差別の撤廃とか平和を望んでいるのなら」

          『それは「完璧」に『不可能な話です』』(まあ最近の
リベラル派は昔と違って、現実があるていど判って、エキュメニカルに全然同意
しない教派も多いらしいですがね)
422絶対神:2013/09/27(金) 17:58:58.44 ID:8yYKJasp
             「ついでに言っておくと」

    『この世に「宗教を信じている人間なんて腐るほどいます」』

       「宗教が支配している地域なんて幾らでもあります」(そっちの
方が多いでしょう)

          『ゆえに「宗教そのものを否定しても」』

           『絶対に世界平和なんて「来ません」』(単に新たな
争いの火種になるだけの事です)

       『「宗教」を「倒せる」のは「宗教」『だけです』』

        『「神」の代わりは「神」にしか『出来ません』』
423絶対神:2013/09/27(金) 18:09:17.08 ID:8yYKJasp
        『けっきょくあなたは何がしたいのですか?』

 「まあ、前から言っているように「全知全能の『絶対神』になる事」」
(かなり難しい、本当にできるのか?)

『まあ、こっちも無理だろうけど、というよりも単なる私も「理想」だけど』

  『「キリスト教」の「優位性」を他の勢力や無神論者などに認めさせ』

      「「キリスト教」による「価値観の統一を果たす事」」

まあ、後者はたとえ私が「神」でも「単なる私の理想」だから『やんない』と
思うけどね(まあ大きな意味では「キリスト教」の「優位性」なんて『誰でも
判っていると思うし』)
424絶対神:2013/09/27(金) 18:18:18.42 ID:8yYKJasp
           『つまり、前から言っているように』

           「「私」が「超能力者」である事が」

        『私の「怒り」を「ギリギリ」で抑えているの』

            「いずれ「我慢さえしていれば」」

      『すべてを思い通りにする事が「出来る」ってことね』

「そういう意味では、『超能力者』に生まれたのは「良かった」かも『知れないね』」
(もっとも、超能力者に生まれなければ、「分裂病」になる事も『無かったけど』な)
425絶対神:2013/09/27(金) 18:51:27.27 ID:8yYKJasp
         『ただ、「すべてを思い通りにする前に」』

         『病状が進んで、しんじゃうかもしれんね』

          「最近、殆どなにもできなくなってきた」

教祖の仕事はできるが、あれは殆ど、指示するだけだからな
426絶対神:2013/09/27(金) 20:19:51.61 ID:8yYKJasp
            「で、繰り返し言っているが」

   『一神教の問題点というのは教義の内容そのものというよりも』

    「自分の宗教の優越性と絶対性を主張する事にあるのである」(それ自体が
問題なのであって、一神教は教義でストレートに正直にそれを主張しているのに
すぎない)

『つまり、神道がもし、キリスト教や他の宗教への『優越性』を主張するならば』

「それは「キリスト教」となんら変わらない「大きな争いを生む欠点を持つ「宗教」という事にしかすぎない」」

        『問題なのは「教義の内容」なのではなくて』

   「あくまで、「相手に対して優越性を主張するところなのである」」
多神教がもし、一神教よりも上回っているところがあるとするならば

    『自分を相対視しているという「まさにその一点だけなのだ」』

「皮肉な事だが、多神教徒が、「自分たちは絶対宗教でないからキリスト教に「上回っている」と」

       『と『言った瞬間』に、「多神教」の「優越性」は』

                「消滅する」(争いを生むごくつまらない
宗教のひとつに「なり下がる」)
427絶対神:2013/09/27(金) 20:23:32.84 ID:8yYKJasp
「重要なのは、「教義上」寛容であるとか偏狭であるとかいう事ではなく」

          『他の宗教に対する「優越性」を』

          「まったく主張しない事なのである」(言った時点で、
それは教義の問題ではなく「キリスト教」と『一緒』になる)

        『このていどの事に気付いていないような奴は』

            「馬鹿としか『言いようがない』」
繰り返すが、「教義の内容ではなく」

『他の宗教に「優越する」と『言っている事じたいが『駄目』なのである』』

  「宗教の場合は、『言った瞬間に利点が消える事は「よくある」』」
428絶対神:2013/09/27(金) 20:25:49.27 ID:8yYKJasp
         「つまり、『争いを引き起こすから』」

         『優越性の主張が「駄目」なのであって』(そういう角度
から言えばね)

            『教義じたいの問題ではないの』(神道の優越性を
主張する人間は「なんでこれに気付かないんだろう」と思う)

       『優越性を主張する事によって「相手を刺激し」』

       「争いを引き起こす事が『駄目』なんだってば」ww
429神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 20:30:17.39 ID:6uOxpwPx
狂偽だろ
430絶対神:2013/09/27(金) 20:37:10.61 ID:8yYKJasp
       『つまり「自分を相対視する視点というものは」』

          「私は「自分を相対視しているから」」

        『絶対視している人よりも「上回っている」と』

           『言った時点で「消滅する」って事』
それがたとえ神道信者じゃない第三者であったとしても

                 「同じ事」

  『「キリスト教」への『挑発』になって「争いを引き起こすから」』
昨日も言ったが「そういう角度から言えば」

     『「宗教」には「客観的視点」というものは『元々無い』』
(つまり比較宗教学は「不成立」、『単なるその学者の「主観」でしかない』
(そこまで言っちゃうとね))
431絶対神:2013/09/27(金) 20:40:27.27 ID:8yYKJasp
         『つまり、「相手と対立している時点で」』

     「それは既に「自分の価値観を相対視していないのである」」
という事
そしてもっと突き詰めて簡単に言えば

        『人がふたりいれば「絶対に争いが起きる」』
それは客観的に言えば

            「どちらが上でも下でもない」

『いかなる理屈をつけようが、対比させて自分の利点を言っている時点で』

       「それは「自分の価値観の『絶対視』なのである」」
432絶対神:2013/09/27(金) 20:44:38.49 ID:8yYKJasp
             「もっと分解していうと」

 『自分はあらゆる思想を平等に評価するから絶対視する人よりもましだ』
と主張する人は
        『自分の価値観を「絶対視」する人よりも』

       「上回っているという主張をしているのであって」
  『本当は自分の価値観を「相対視」なんか『出来ていない』のである』

        「そういう意味で「神様の視点」から言うならば」

    『すべての「価値観」は「等しく、『争いの原因になる』」』

              「という事である」(それくらい自分を相対視して
みたまえ、それともこれは本当に「神様」じゃないと『無理な視点』なのか?)
433絶対神:2013/09/27(金) 20:51:31.84 ID:8yYKJasp
             「つまり判り易く言うならば」

        『どんな宗教でも認めるという考え方ですら』

        「単なるひとつの考え方にすぎないのであって」

      『それ以外の一切の考えと『争う原因になる』って事』

     「なんで君たちはここまで相対視して物事を見れないの?」

        「川上けんじなんて「馬鹿もいいところだよね」」

  『本心から自分が「多様性を認めている」と思いこんでるんだから』

 「彼が認めているのは「あくまで「自分と同じ考え方の人間だけだよ」」」

      『私は、「彼」は、『物凄い「偏狭な人間」だと思う』』

「わりと古い日本人に、この手の「勘違いをした『傲慢な寛容』(と思い込んでいる
 しまつに悪い最低の人間)は多いけどね」(結局、『自分が正しい』と主張している
んだから「全然駄目だよ」(本当に多様性を認めるというのは「自己の正当性を一切
主張しない事なのにな」)
434絶対神:2013/09/27(金) 21:12:41.71 ID:8yYKJasp
    『「神」というものは「抽象的」な『概念上の存在』である』

    「従って具体的な活動を比較的意味あるものとして行うのは」

        『恐らく、人類が誕生して以降の事となる』

    「神が何を目的に人類を生みだしたのかは『不明』であるが」

   『少なくても、私にとってお前達に対してアプローチする事は』

          「岩や水に『アプローチ』するよりも」

              『面白いのは「確かだ」』(時々、全滅させて
やりたくなるほど「腹も立つ」がな)
435神も仏も名無しさん:2013/09/28(土) 02:26:00.69 ID:2kGL5Zef
まぁ、相対主義者は、一番嫌いな人種だが、
物理的な恐怖でも与えない限り、無駄だろう。
436絶対神:2013/09/28(土) 09:15:21.86 ID:GA0j11PP
           『で、繰り返し言っているように』

    「人間にそもそも『理性的に生きる』ように「要求しても」」

               『不可能である』

       「悟りきった『神様』には出来るのかもしれないが」

         『それこそ「ひとりで勝手にやっててくれ」』(これは
リベラル派の牧師とか禅宗の僧侶とかにも言ってやりたいけどね)

   「つまり、「感情的にぶつかりあうのが『本当の人間なんだ』」」
と言う事よ(たとえそれがどんなに争いに結びついたとしても、『それが真の
人間らしさだ』)

「感情を消せというのは「性欲を消せ」というのと一緒だし、自由な時代に
 あまりにも強烈に人は感情をコントロールしたりはしない」(封建時代なら
どんな理不尽にも笑って我慢したかもしれんがね)
まあ大抵の人間は理解していると思うが
「適当に争ったり、殺し合ったり、和解したり、協調したりするのが「人間」というものなのであって」

  『不自然な「それ」はしょせん、『一般化出来ない』という事である』
つまり、「宗教を信じさせておいて」、「他の宗教を否定させない」という事に

          「そもそも大きな無理がある訳である」
    『ある意味、「一神教」って『非常によく出来ていると思う』
437Thefool:2013/09/28(土) 09:26:07.25 ID:gyL3cXkD
宗教=個々の人間
438絶対神:2013/09/28(土) 09:29:07.20 ID:GA0j11PP
        『男尊女卑的な社会は『本当の良い社会か?』』

        「そこが経済的にそこそこ発達しているのなら」

      『男尊女卑的社会は「もっとも『良い社会』である」』

「男女の違いがきちんと認識され、認識の違いからの家庭崩壊があまり起きにくい」

         「男は金を十分に稼げるので誇りが立つ」

『経済的に豊かであれば、福祉も充実しており、老人の医療費などが無料になったりする』

    「ただ、『そんな夢みたいな時代はしょせん長続きしない』」

            『経済はいずれ「必ず冷え切る」』
自然な男女の違いをふつうに認識できるという意味合いにおいて

         「男尊女卑的な社会は『非常に優れている』」
439絶対神:2013/09/28(土) 09:38:48.28 ID:GA0j11PP
             『そういう「意味」では』

「あるていど、「俗っぽい」方が、『正しい信仰』というのは『出来やすい』のかもしれんね」

       『つまり、「悟りきって、理屈っぽい奴に対して」』

           「あるていど『感情的』である方が」

      『ちょうどヴァルカン人に対する「地球人」のようにね』

     「そういう意味では、概念上の「仏」という存在に対して」

      『生き神は「バランスがとれているのかもしれんな」』(生き神は
超能力を使う性質上、強烈な分裂病患者なので、『かなり感情的』だからな(大笑))

「それでも『最終的』には、「ひとりでやってくれ」と今現在の私が言っているような」

       『悟り済ました奴、になってしまうのだろうけれど』

         「つまり、「生き神」は、未熟な「神」は」

『人間と交流し、積極的にこの世界に干渉する為に、「必要な存在」なのかもしれんな』
440絶対神:2013/09/28(土) 11:33:15.39 ID:GA0j11PP
       『人間なんてしょせん『自分が一番大事である』』

    「それを変える事は『神』にも『仏』にも『出来ないって事』」

「つまり単純に言うならば、何度も言うように「宗教的な事で怒るの当然だし」」

           『たとえ神が降臨して命令しても』

    「激発した感情を止める事は「不可能である」って事です」
プロテスタントとカトリックは「鶴の一声」があったところで『絶対に和解
しません』
      「神の声なんか無視して、相手を叩きのめすでしょう」
         「宗教やなんかの微妙な領域を扱う場合」
     『人間のそういう部分をきちんと計算にいれる事が必要なの』
はっきり言って、キリスト教原理主義者に対しては
『適当に「キリスト教」を『持ち上げておけば』、「それで良いのです」』
(それで全部丸く収まりますよ)
「こっちだってわざわざこちらを立ててくれている相手に対してほじくり
 返して追及する気はないです」
         『人間の感情って、「そういうものです」』
441絶対神:2013/09/28(土) 11:44:11.61 ID:GA0j11PP
              『言っておくが』

    「何度も言うように、『もし、「神」が実在したとしても』」

     『もし、「神」が「婚前交渉をしたものを許すのなら」』

        『「私」は「クリスチャン」を『辞めるぞ』』

         『これはたぶん、『本当に「そうする」』』
私は意外と「やる」と言ったら『本当に「やる」からね』
442絶対神:2013/09/28(土) 11:48:05.26 ID:GA0j11PP
       『そもそも「万人を「納得」させ得る『法』など』

              「「存在しない」のだよ」

『あるものにとって「正しい」事は、しばしば他の者にとっては『悪』だ』

        「もし、『神』というものが『実在』するなら」

          『この辺りは「どう処理する」のかね』

たとえば、私は童貞だが、「エロ本すらまったく読んだ事がないというクリスチャン
がいたとして」

 『言っておくが、私は「エロ本を一冊でも読んだ奴が救われるのなら」』

           『「クリスチャン」を『辞めるぞ』』
という事も『出来る訳だから』
443Thefool:2013/09/28(土) 11:53:32.95 ID:QqOTfInb
全ての者が許されている。
それが、この地球という揺りかごです。
444絶対神:2013/09/28(土) 11:54:03.91 ID:GA0j11PP
          『ある意味「死後の世界」なんて』

         『「無い方が良い」のかもしれないよ』

      「私だって好きでエロ本を読んでいる訳ではなくて」

『抑圧した結果『本当に気が狂っちゃった』からやっているだけなんだから』

         「「神」は『こういう結果』に対して」

         『どう「責任」をとってくれるのかな?』(前にも言ったが
アメリカ辺りじゃ原理主義でも「宗教教育」をしないのが「わりと多くいる
そうな」)
445絶対神:2013/09/28(土) 12:08:02.05 ID:GA0j11PP
           「私は自分の「宗教的危機」を」

           『人間を「ゴミクズ」と『見切り』』

     「自分を『神』と「見極める事」によって『乗り越えた』」

    『だが、それは「すべての人間に『不可能』な事」なんだよ』

    『「神」でない限り、「使えない、いわば、『裏技』なんだ』
(それに今だってけっこうピンチだぜww)
446絶対神:2013/09/28(土) 12:12:58.86 ID:GA0j11PP
         「アメリカあたりの熱心なエホバの証人は」

『子供が不品行を行わないように、高校を卒業するととっとと結婚させるらしいが』

            「なかなか「うまい手」だと思う」

         『餌を与えておけばそれで欲望は解消するので』

             「問題行動は「起こしにくい」」

 『しょせん、男なんて「オス」であるし、人間なんて『動物』なのだ』
向こうは大学は自分で稼いでいくらしいから、大学入学と同時に結婚しても
経済的にそれほど深刻な問題は生じないんだろう
447絶対神:2013/09/28(土) 12:16:02.84 ID:GA0j11PP
             「とくに十代の頃は」

       『男にとっては「セックスがすべて」なんだから』

              「前にも言ったけど」

            『もう「二度と経験したくない」』
448絶対神:2013/09/28(土) 12:25:01.24 ID:GA0j11PP
            「抑圧は効果があったのか?」

          『今でも童貞を通せてると言っただろ』

             「きちんと効果があったさ」

        『これも言ったが、「気が狂った」けどな』ww

あのさあ、果たして「キチガイ」になってまで

         「「聖人」ってなる価値のあるもんな訳?」

  『何人かの女と寝たって、ふつうにサラリーマンでもやってるほうが』

             「良いと思わないか? 君は」(まあんな奴に
「宗教」を偉そうに語って欲しいとは確かに『思わんけどさ』)
449絶対神:2013/09/28(土) 12:35:30.91 ID:GA0j11PP
          「関係ない話だが、前にも言ったが」

            『親鸞ってキチガイだよね』(大笑)

    「肉食さい帯を断行し、徹底的に真面目な仏教徒を挑発して」

          『仲間が処刑されても島流しにあっても』

           「なんと否定されて、やめろと言われても」

        『それでも布教して宗教をやめなかった訳だから』

「私ある意味、『ああいう連中』って、周りのふつうの人間にとっては「悪夢」のような」

           『すっごい「迷惑」な奴だと思う』(笑)
さっきも言ったけど、「あるものにとっての正義」は、「他のものにとっては
「しばしば悪」」

『ずっと前から言ってるけど「聖者」とは『社会性のない「迷惑な人」』』

     「仮にあの手の人間が本当に『聖人』であったとしても」

 『ふつうの人間にとって「迷惑な人間」であることには「変わりは無い」』
450絶対神:2013/09/28(土) 12:42:45.14 ID:GA0j11PP
         『でもあんたは「聖人」になりたい訳だよね』w

            「性を超越したいんでしょう」(大笑)

             『ああ、そうさ! (大笑)』

    「悔しい事に私は「キリスト教」によって『洗脳』されている」(笑)

    『性も欲望も「超越」した『完全な聖者様』に「なりたいさ」!!』ww

               『悪いか!!』
俺が、「単なるサラリーマンなんかで満足する訳ないだろう」www

 
451絶対神:2013/09/28(土) 12:55:12.87 ID:GA0j11PP
              「超能力は『あるか』」

         「さっきなんだかんだ文句をつけましたが」

         『やっぱり「神様」には「いてほしいです」』

        「はい、実際にいて「天国」に入れてくれるのなら」

             『別にきにしません、はい』

        「他人の生前の行為なんて『どうでも良いです』」(つっても
やっぱり『限度』はあるけどな)
452絶対神:2013/09/28(土) 19:03:56.73 ID:GA0j11PP
           『聖書から一歩でも踏み出した時点で』

        「たとえ聖書が二千年前の古代文章だとしても」

『聖書から一歩でも踏み出した時点で「それはその牧師の考え方」にしか過ぎない』

「当たり前だが、聖職者の権威とは、聖書に基づいて語られ、信者が聖書を神の言と信じる事によって生じるのだ」

          『なんで勘違い出来るのか判らないが』

        「聖書とは僅かでも違う事を言った時点で」

『それは既に、「その牧師という肩書きを持った「男」(あるいは「女」)の『意見』にしかすぎないのである』
(なんでそれでも「権威」を維持できると考えるのか不思議である)
聖書だって、キリスト教教義だって、「人間が考えたものじゃないか!」と
言いたいのだろうが
    『ああ、そうだ、ただ大昔の人間は「神が実在する」と考え』
      「聖職者はその「代理人」だと本気で信じていたから」
 『彼らが「聖典」や「教義」を作るのを許し、その権威を認めたんだ』
(寧ろ、原理主義的信仰のたまものだよ)

『現代においてそんな事をしたら、そんなものは「単なるその聖職者の「一参考意見」にしかすぎないって事」」』
宗教的権威には「絶対に原理主義的、盲目的要素が必要になるって事です」
(繰り返し言っているように「誰もが認める倫理と道徳の絶対的客観的合理的法則の
ようなものが『実在しないからです』(すべての道徳は厳密に言うと「宗教」なのですよ))
       『原理主義はあっさりそれを克服できますが』(神の権威を信じ込んでいるので)
        『リベラル派は「永遠の克服できないでしょう」』(大笑)
人間の知恵で、死後の事や、神の事が、判る訳もないからです
だから厳密にいえば、リベラル派も究極的には「原理主義的権威」を使用せざる
を得ないんです(でなければ「誰も聖職者についていきません」)
453絶対神:2013/09/28(土) 19:08:59.07 ID:GA0j11PP
         『もうここまで書くと気付いたと思うけど』

                「そう」(大笑)

『厳密に言うと、「宗教」というものは、『その聖職者のカリスマで成り立っている要素が強いです』』

      「つまり、リベラルであろうが、原理主義であろうが」

         『この人こそ「神の代理人」に違いない!』
という
     「個人的魅力によって成り立っている要素が強いのです」

  『だから「信仰の基盤」というものは、「リベラル派」であっても』

             「結局、「不合理」です」

『言っている内容によってというよりも、その牧師のカリスマによって成り立っている
 からです』(究極的にはイエスに何のカリスマもなければ、キリスト教は発生
していませんww)

『カリスマとか個人的魅力とか、神の権威とかに成り立っているのが「宗教」であって』

合理的だの理性的だの原理主義だの言うのは

「客観的に覚めた見方をするのなら、『ただの看板』にしか過ぎないのです」
だから、「神の代理人」(みたいな人)が現代に現れたとしたら

       『聖書はふつうに書きかえられるかもしれません』(これは仮定
であって、現実には数十億の人間をいきなり屈服させる「カリスマ」なんて『あり得ない』
ですが)
454絶対神:2013/09/28(土) 19:19:20.01 ID:GA0j11PP
           「物凄い覚めた言い方をするなら」

         『神でも仏でも道でも悟りでもいいから』

「人生における「真実」「真理」というものを『何か信じたい』という人が沢山いて」

『もっともらしくそれに対して理屈だの修行法だのなんだのを与えられて』

     「そこそこ満足させられる教祖だの宗教があるからこそ」

          『信者というものは生じるのであって』

  「最初に「真理が欲しい!」という大衆の側の強い欲求がある訳です」

    『「宗教」は『単にそれに方向性を与えているだけの話で』』
つまり、はっきり言うと
            「最初に「性欲」があって」

『その後で、「美女」(と見える相手)が与えられているのにすぎないのです』
だから冷静に客観的に覚めた視点で見ると
       『どのような宗教も「欠陥だらけ」なのですよ』(人間は悟りなんか
開かない、全能の善意の絶対者がいたら世の中はこんなに乱れないなどなどなど)
「つまり、「本当は女であるというだけであって、「大して美人じゃない」訳です」」
『だけど、人間に「道」を求める強い欲求がある事自体は、消しようも否定しようもない訳ですよ』
「宗教が存在する根本的理由は、人間の「性欲」みたいに我慢できない「宗教欲」にあります」
(この辺りはリベラル派神学そのものが19世紀に指摘していますね)
      「従って、人は『神の真理』を求めているのですが」
      「なかったとしても「満足」なんかできないのです」
だから人は「宗教」や「神仏」を想像します
『比喩的に言うならば、人は本当に神がいなければ、「最終的には内圧があがって「死ぬでしょう」』
(これはあくまで「比喩」ですが)
455絶対神:2013/09/28(土) 19:20:40.10 ID:GA0j11PP
          「つまり、「なんでもいい」から我々は」

          『神仏、真理(おんな)が欲しい訳です』(笑)

             「我慢できないんです」

『凄いえげつない事を言えば、「だから「宗教」が『あるだけなんです』」』
456絶対神:2013/09/28(土) 19:25:17.71 ID:GA0j11PP
           「つまり『神』というものは」

『人間に「性欲」レベルの『神とか真理を求める心』を与えておきながら』

           「放置している『馬鹿野郎』です」

        『一体、我々に「どうしろっていうんですか?』

これ以上書くと「変な方向」に行きそうなんでやめますけど(大笑)
457絶対神:2013/09/28(土) 19:34:53.22 ID:GA0j11PP
           「ある意味本当に不条理ですね」

       『単なる恋愛なら女という対象がいますけれど』

     「神仏、真理、永遠に対する「強い思いというものは」」

            『どうすればいいのですか?』

        「なんでこんなものが人間に必要なんですか?」

     『結局「神は不死身」で「人間は神から逃れられませんが」』(神は
永遠に死ぬことはないであろう、という内容の本が出ています(決して宗教を
肯定している内容ではなく、神の永遠性を認めつつも、「じゃあ我々無神論者は
社会からはじかれるしかないんですか! とわめいている内容の本です)

           「どうすればよいのでしょうか?」
結局、私は『牧師』になるしかないのですか?

            『だとしたら「嫌だなあ」』
実は男が好きで女に惚れるわけではないように(個人の意思とは無関係、単なる本能です)
人は本能的に神仏に従う要素を持っています(個人が幾ら否定したいと思っても人間という
種族全体では『不可能』なんです)

       「我々人類がなぜ性欲を否定したがると思います?」

    『我々がなんで神に対して屈折した思いを抱くんでしょうか?』
結局、我々は、「遺伝子」のロボットなんですか?
458絶対神:2013/09/28(土) 22:48:40.68 ID:GA0j11PP
       『アメリカかヨーロッパの田舎にでもいって』

     「波風のないただ、『神を拝むだけの生活』をしたい」

           『ある意味、私は「もう限界」だ』

         「単に神を信じ、拝むだけの生活をしたい」

          『何度も言うが、私はまったく強くない』

           「綺麗なものだけを『見ていたい』」
あまりにもショックなものばかりを「見過ぎた」
459絶対神:2013/09/28(土) 22:55:13.78 ID:GA0j11PP
           「科学文明も広い世界もなくていい」

            『ただ、安らかな生活が欲しい』

               「もう疲れた」
460絶対神:2013/09/28(土) 23:14:20.78 ID:GA0j11PP
          『私が「神」であろうがあるまいが』

   「この世界は『あまりに酷い』、『どうしようもないくらいに』」

   「ある意味、本当に、私はもうあまり長くないかもしれないね」
461絶対神:2013/09/28(土) 23:39:34.52 ID:GA0j11PP
     「もし、なにか天上に報告する義務があるんだとしたら」

            『どうしようもない世界なので』

            『二度と天上の神を送り込むな』

              「と、報告しておくさ」

どんな存在であろうが、たとえかこの自分自身であろうが

          『俺をこんな世界に送り込んだ奴を』

              「ぶんなぐってやるよ」
462絶対神:2013/09/28(土) 23:48:28.54 ID:GA0j11PP
            『さっきの発言を覆すようだが』

     「死後の世界、あるいは、天上の世界、あるいは永遠の楽園は」

              『お前達には必要だ』

        「でなければ『とてもやってられないだろう』」
 
            『俺が本当に「神」なら、確かに』

       「死後の世界だの、天上の世界だの、永遠の楽園だのを」

               『与えてやろう』

         「二十数年いて、骨の髄まで理解したよ」

         『まったく、「なんて酷い世界だ!!」』
463絶対神:2013/09/29(日) 00:19:52.50 ID:rgvKbzhx
        『人々が原理主義の権力を渡したくないのは』

          「聖書が間違っているからというよりも」

『原理主義に権力を渡した場合、ろくな事にならないというのを経験上知っているからだ』

         『それくらいこっちだって判っているのだよ』

「だからと言って、我々の目から見て、離婚や婚前交渉や男女平等などの『道徳的腐敗』が」

         『余りにも教会内でまかり通るのは「困る」』

    「我々にだって自分たちの精神を守る権利くらいあるはずだ」

    『相手が「時代」であろうが、無抵抗に『倒されたくない』』
464絶対神:2013/09/29(日) 00:21:24.98 ID:rgvKbzhx
        『我々が欲しいのは「世俗的権力」ではなく』

         「離婚や中絶や男女平等を『否定』する」

 『「清らかで正しい考え」が『宗教』において「主流」になる事なのだ』

         「ある意味において「非常にささいな事だ」」
465絶対神:2013/09/29(日) 00:25:59.83 ID:rgvKbzhx
 「しょせん、全ての価値観が「相対的」であることくらい理解している」

 『だからと言って「受け入れられる事と受け入れられない事がある」』

 「我々はこのまま、科学文明だのなんだのに負けていくしかないのかね?」

         『だとしたら、「聖人」を目指す我々は』

           「何の為に『生まれた』のかね?」

     『価値観が全部時代によって崩壊していくのだとするならば』

  「「神」よ、我々は一体、何によって「お前」を信仰すればよいのだ」

           『なにによって立てばよいのだ』

      「なんでお前は真面目にお前を信じようとする信者に」

             『常にこんなに残酷なんだ』

    「一体、宗教に従って、清らかに正しく生きようとする事の」

               『何が悪いのだ!!』
466絶対神:2013/09/29(日) 00:30:18.27 ID:rgvKbzhx
             『私には「受け入れられない」』

     『「キリスト教原理主義」に『洗脳』されて育った私には』

           「絶対に『受け入れられない!!』」

  『我々の「理想」が「崩壊」し、「破壊される」のを見るくらいなら』

             『死んだ方がましだ!!』

           「どうしてこのていどの理想を」

          『お前は「実現」出来ないのだ!!』
我々もしょせん、日本の天皇主義者と一緒で

         「時代によって淘汰され、滅ぼされていく」

           『泡みたいな存在だというのか!!』

      「認めんぞ!! 私は!! そんな事絶対に認めん!!」
467絶対神:2013/09/29(日) 00:41:46.33 ID:rgvKbzhx
           『聖書や神を信じ込むなって?』

               「無理!!」(笑)

    『何故なら、私は「生まれながらに洗脳されているからだ」』

          「しょせん、万物は移り変わっていくもの?」

               『うるさいよ!』(大笑)

『いったはずだ、我々「原理主義者」は『永遠にして絶対の「価値観」を』』

            「構築する為にいるのだと!!」

     『最初から「世」との戦いなんて『絶望的だって事くらい』』
判っているさ

          「たとえ、全地球の女を奴隷化したって!」

         『清らかで正しい宗教は守らねばならん!!』(まあ、あくまで
「極端に言った場合だけどね」(現実にそんな事はする必要はないが))

「ある意味「宗教」とは「元々」『現実を否定し、戦う事そのものだと言える』」

     『永遠だとか、絶対だとかを「求めているんだからな」』
長々と言ったように
      「原理主義的希求を滅ぼす事は『誰にも出来んぞ!!』」

            『たとえ、「時代」にもだ!!』(それをいうならフェミニズムだって
「十分「原理主義」だっていうの(徹底的に自分を絶対視して今の社会を否定している))
468絶対神:2013/09/29(日) 00:48:38.08 ID:rgvKbzhx
       「たとえすべての科学者を地獄に落としても!!」

           『すべての女を奴隷化しても!!』

        「「キリスト教」は『守らねばならん!!』」

        『ある意味、「原理主義者」って面白いよな』

          「寧ろ、こうでなきゃ面白くないか」(大笑)
確かに、長々と言ったように「原理主義者」は「人間の本性」に『正直』なの
かもしれん
469絶対神:2013/09/29(日) 00:54:18.67 ID:rgvKbzhx
              『突き詰めて言うと』

        「永遠にして絶対の『価値観』を構築するには」

      『どうしても「オカルト的手段」に頼らざるを得ません』

          「科学的手段では「元々『不可能』です」」

        『そういう意味でも「神」が『実在』しない限り』

             「「宗教」は「無意味」です」
470絶対神:2013/09/29(日) 00:59:47.10 ID:rgvKbzhx
「でも、あんたは、「神道」とか「仏教」は『非科学的だ』と言って「否定」するのですよね?」

           『ああ、だって私は「キリスト教」』

                『原理主義者』

                「だからな」(大笑)

俺がクリスチャンの家に生まれたのはあるいは偶然かもしれんが

            『もはや今となっては『必然』だ』

    「変えようがない「現実」として「固定」されているからな」

           『そして、はっきり理解しているが』

          「小さい頃からの『洗脳』というのは」

              『絶対「解けない」』(大笑)

「だから、なんとかするさ、「神」の為に、「キリスト教」の為に、「人類」の
 為に」

            『そして、「自分」の為に』
471神も仏も名無しさん:2013/09/29(日) 01:08:11.03 ID:LjSDMzOA
近代をプロテスタントが牽引し、近代の鬼子である共産主義が崩壊し、
中国との新冷戦時代と言われる。が、まもなく、その中国も崩壊し、
5つ程度のブロックに分割する可能性もいわれている。
当然、キリスト教が大普及するだろう。

文明論で、10年前まで、ハンチントンの「文明の衝突」は大流行し、
世界で10ほどの文明ブロックがあると簡易な文体で言った。
キリスト教文明、日本文明、等々。

しかし、これから、新中世の時代に入るとも言われている。
難しいことは、わからないが、キリスト教は、残念ながら(笑)不滅だ。
472神も仏も名無しさん:2013/09/29(日) 01:13:44.93 ID:fFAahevN
なんか、絶対神が一人でえらく興奮しているw
いいかげん、独り言に飽きないのかなぁ。
473絶対神:2013/09/29(日) 01:31:41.19 ID:rgvKbzhx
          『で、「繰り返し言っているように」』

       「現在、「キリスト教」が高く評価されているのは」

      『別に「宗教」が「高く評価されている訳じゃない」』

「近・現代において世界を支配している「西洋文明」の「基礎」を築いたから評価されているのだ」

『単なる宗教というのなら「日本人は『そもそも何も評価しないし関心もない』」』
よく、仏教徒などが近代の仏教の発展なんかについて、キリスト教に対抗して
本を書く事があるらしいが
            「根本的に『勘違いしている』」
      『我々「日本人」は、『そういう角度』から言うなら』

         「もともと「宗教」になんか『興味』はない」
474神も仏も名無しさん:2013/09/29(日) 02:19:10.31 ID:O36pIyUh
M.ウェーバーという社会学者が、
「プロテスタンティズムと資本主義の精神」という本を書いたのを、
坊主が、「仏教と資本主義」という本を書いた。
資本主義は日本の方が早かったとか言ってたが、
基本的に、日本人は、役にたつかどうかで判断し、仏教も輸入した訳で、
そういう現世利益精神で、坊主が、宗教を語るなど、ちゃんちゃらおかしい。
475絶対神:2013/09/29(日) 03:10:56.25 ID:rgvKbzhx
           『誤解されないように言っておくが』

「我々原理主義者にとって重要なのは「婚前交渉」しない事と「離婚しない事」と
 一種のジェンダーである」

          『聖書やキリスト教を否定しないのなら』

    『別にそれほど極端に男尊女卑的でなくても「一向に構わん」』
というより、元々、近代キリスト教文明は、「日本」なんかより

            「「よっぽど男女平等」である」

『我々原理主義者はただ、こちらに突っかかってくる「フェミニズム的要素」を
 否定しているのにすぎない』

   「こう言っちゃなんだが、フェミニストは「政治的に無能である」」

『わざわざ相手に反発を起させるような手段をとって『どうするんだろう?』』
別段、聖書もキリスト教も否定しなければ

   「本来、『キリスト教』は「かなり男女平等的に出来るんだがな」
初期の頃はなんだかんだ言って、「女の預言者」だっていたくらいだ
476絶対神:2013/09/29(日) 03:42:59.50 ID:rgvKbzhx
    「だがどちらにしろ「仕事中心みたいな女は認めないがね」」

        『それこそ「人」として『どうしようもない』』(元々、
原理主義者は「世俗的な仕事での成功を軽蔑する」)

     「前にも言ったが、ニートじゃないと「聖者」にはなれない」

そういう意味では宗教における優劣は

『いわば出家したような奴(ニート)が上で(単なるニートじゃないよ)』

              『在家は下なんだ』(それは男であっても
まったく変わらん)

            「言っても判らんかもしれんが」

   『「宗教」の「基準」とは「世俗」の『それ』とは「別なんだよ」』

          『つまり、「仕事をする女が嫌いなのは」』

          「そういう『根源的理由』があるのです」

『我々「原理主義者」は「仕事」を「中心」にする『女』を「評価しません」』

    「そして『本当の事を言うと「男」に対しても『そうです』』」
477絶対神:2013/09/29(日) 04:07:39.78 ID:rgvKbzhx
     「我々原理主義が重んじるのは繰り返し言っているように」

             『性的「潔癖さ」なのである』(まあ、超越者でない
以上、「完全に潔癖」になるのは『不可能』なんだけど)

     「すべての事は、「その範囲内で許容されるのにすぎない」」

    『なんで我々がそんなに「性的潔癖」を重んじるのかというと』

         「分析してみるに、それが「世俗」に対する」

          『自分たちのアイデンティティだからだろう』

神の聖さとか、高さとか、正しさとか、真理性とかいうものは

   「具体的には汚れのない事、道徳的潔癖さによってあらわされる」

            『それ以外には表しようがない』(神でない限り、奇跡も
超能力も持っていないからだ)
      「つまり、「清らかさ」というのは「宗教的な意味」で」
        『人間が「神」に近づく『唯一の手段』なのだよ』

          「だからこそ『我々は執着するんだ』」

      『だからこそ、「リベラル派」は『カス』なのだよ』
478絶対神:2013/09/29(日) 04:11:52.98 ID:rgvKbzhx
              『言ってみれば』

            「性的に潔癖であるという事は」

         『通常の原理主義クリスチャンにとっては』

        「ふつうの人間としての「違い」を明確にする」

           『「超能力」みたいなものなのさ』

     「いわば、「特別な烙印」、『選民としての「印」だ』」
479絶対神:2013/09/29(日) 11:22:41.11 ID:rgvKbzhx
        『サタニストというのが「意味不明」なのは』

           『本当に悪魔というものが実在して』
    「魔術的な力をこの世界に行使できると思っているのかね?」
それとも単に「実社会でたまったストレス発散」と言う意味で、『そのような儀式を
行っているだけなのかね?』
   『もし、「前者」なら『ただの馬鹿』としか「言いようがない」』
前から言っているように、私は『神が実在するかどうか』と真面目に聞かれたら
       『そんなものは「実在しない」ときっぱり答えるよ』
ましてやこの世の中に「超越的な力で実際に干渉してきている」とは『まったく
思わない』
         「政教分離が何故必要なのかというと」
『実際には「神」だの「悪魔」だのが実在して、この世界に干渉してきている訳ではないからなんだ』
 「つまり、「現実的」に言うと「宗教」が『役に立たないからなんだよ』」
祈ったら雨とかが振り、現実の政治に有利になるような物理現象や運命操作が
出来るのなら、寧ろ多いに「政教一致」でやるべきなんだが
    『実際は、「事実」ではなく、「単なる信仰の領域」だから』
          「両者は分離せざるを得なかったんだよ」
幾ら思想を縛っても、現実に効果があり、人々を幸せにできるのなら『何の問題
もなかったんだ』(そもそも人々が宗教に反抗するのも『単にそれが事実と異なる
からなんだよ』
   「そういう意味では『クリスチャン』は「サタニスト」よりも」
     『一歩も二歩も進んだ時代の「人間」なのかもしれんね』(まあこの
場合のサタニストとは「神秘主義者全般」を指すのかな? 結果としては、魔術だの
奇跡だの超能力だのが「現実にあってこの世界に干渉できる」と『勘違いしている
人たちの事』)
480絶対神:2013/09/29(日) 11:25:38.75 ID:rgvKbzhx
『どちらかというとクリスチャンは、キリスト教の倫理的側面に関心があるのであって』
   「ある意味において「イエスの奇跡」なんぞ元々信じてないのさ」
だから私は厳密な意味で言えば、「神の実在を信じている人間」というよりも
『単に「キリスト教」という「宗教」によって『洗脳』された「人間」という事なんだと思うよ?』
大抵、クリスチャンは、原理主義者であっても『現実』と『信仰』は切り離して
考えるよ
「単純に言うと、聖書時代とか何千年も前には「奇跡」も「あったかもしれないなあ」」

という風に思っているだけで
『我々、クリスチャンは、「別に現実的に今現在も奇跡があり、神が奇跡的手段でこの世に
 介入している』と思っている訳じゃないんだよ
   「そういう『日常感覚』というものを持っていないようなやつは」

           『ちょっと「変な奴」だと思う』
481絶対神:2013/09/29(日) 11:44:49.43 ID:rgvKbzhx
       『つまり我々プロテスタントの『原理主義者』は』

         「本気で、という事を問題にするのなら」

  『元々「悪魔」だとか「サタン」だとか「天使」だとかの『実在』を』

            「本当は『信じていない』のだよ」

      『「神」には「いてほしい」と思っているけれども』

「「天使」や「悪魔」は、『まともに扱えるような領域の事柄』ではないんだ」

       「特に、近・現代のプロテスタントの「正当派」は」

             『はっきりと『そうだ』』
482絶対神:2013/09/29(日) 12:07:38.22 ID:rgvKbzhx
        「ええ! お前さんは『神様』じゃないの?」

                『たぶんね』 

       『言ってる事が複雑すぎて判らないんだけど?』

             『判らなくていいよ』

       「私はとにかく、自分の『超能力』を完成させて」

      『とっとと「この世界から脱出したいだけ」なんだ』(そういう意味
から言えばね)
483The foo:2013/09/29(日) 14:21:29.41 ID:8+v7Zf2c
男性として生まれ、女性をみて選民と言うだろうか。
二分の一の例だが、これが十分の一になればそうなのか。百分の一からなのか。
己にワクワクしていれば、実は、何分の一だろうと変わらないのだ。
484絶対神:2013/09/29(日) 14:42:37.72 ID:rgvKbzhx
            『たとえばさあ、幾らなんでも』

「聖書の「高い塔から飛び下りれば天使たちがあなたを支えて無事に下すだろう」」
とかいうイエスと悪魔のやりとりの言葉を『真に受けている奴はいない』という事なのさ

 『いかなる「原理主義」も『実際にはある程度『現実的思考』をする』』

「日常とか現実とかを「実際にはある程度「聖書」よりも重んじて生きている訳だよ」」

『そういう意味で『も』、「現実に天使だとか奇跡だとかがあると思い込んでいる」』

            『神秘主義者は「馬鹿」だ』
と言っているの

      「幾ら、神と奇跡がないと『救い』はないと言っても」

『そこら辺りの「信仰」には『常識的「限度」』ってものが『ある』って事なんです』
たとえ神がいたとしても、高いビルから飛び下りれば、「クリスチャン」であろうと

            「ふつうに『死にます』って」

      『空を飛んで助かったら「そいつは『神様』ですよ」』
485絶対神:2013/09/29(日) 14:52:24.11 ID:rgvKbzhx
   『原理主義者は「ある意味人と対立する事を恐れない人種です」』

       「ある意味、もちろん、『ふつうに怖い』ですが」(大笑)

           『逆に言うと、何度も言うように』

        「あまり奇麗ごとを信じない『現実的な人』」(ある意味
奇麗ごとを信じ込んでいる「非現実的な人」でもありますがね)
486絶対神:2013/09/29(日) 15:04:34.20 ID:rgvKbzhx
          『つまり「神秘主義の馬鹿なところは」』

       「一見、特定の経典や宗教を信じてないようでいて」

    『「原理主義」よりも『病的』に『信じているところなの』』

「寧ろ、「原理主義」が「現代人」として「捨ててしまっている部分の方こそ」」

         『強く信じ込んでいる人間たちなのよ』(「神秘」主義なんだから
当たり前なんだろうけど)

  「幾らなんでも『原理主義』でも「そこまで信じてないよ」って話」
487絶対神:2013/09/29(日) 15:25:00.81 ID:rgvKbzhx
          『で、これも繰り返し言っているが』

「俺たちクリスチャンが『そんなに楽しい思いをして「クリスチャン」をやっていると』『思うなよ』」

って話

    『歯を食いしばってギリギリで「必死でやっている」んだよ』

『そんな他人に「寛容」になれるような『余裕』なんて「かけらもないよ」』
488絶対神:2013/09/29(日) 15:27:35.21 ID:rgvKbzhx
          「こっちだって酒をばかすか飲んで」

            『何人もの女を好きに抱いて』

       「人生楽しみたいに決まってるじゃないですか」(大笑)

     『だが、「それよりも高い生き方」を目指しているから」』

           「必死で我慢しているだけでね」(時々、『自分は
単なる「馬鹿」なんじゃないかと思う』(神などを信じ込み、禁欲的生活を
送っているのでね))
489絶対神:2013/09/29(日) 15:38:52.05 ID:rgvKbzhx
 「もし、死後の世界がなかったら? 復活もなかったら? 神もいなかったら?」

           『安心しろ、よく言われるように』

          『その時は「消滅」しているのだから』

              『後悔なんてしない』(大笑)

   「どちらにしろ、天才でも、金持ちでも、有名人でもない我々は」

           『地味な事を繰り返していくだけで』

     「世俗的な意味でも『楽しい人生』なんて「送れないよ」」
490絶対神:2013/09/29(日) 15:44:33.89 ID:rgvKbzhx
            「人は本当に往生際が悪いか?」

『長い闘病生活の上での「死」なら『多くの人間が往生際が良いだろう』』
という事は、簡単に予想できる
理由は

           『長い間に覚悟が出来てしまうから』(誰だって五年も
死への準備期間があれば、悟りを開いて楽に死ねるさ(この場合の悟りとはたんある
たとえだぞw))

  『第二に、病気というのは本当に苦しいので、往生際がよいどころか』

          「寧ろ、『積極的に死にたくなるから」」(つまり、『超』
往生際がよくなる)

『第三に、段々弱っていって、いわば「無生物化」「無機物化」していくので』
         「いわば眠るように死んでいく事ができるから」

『徐々に弱っていく過程において「ギラギラした欲望」も「世俗的な要素」も
 『自然になくなっていく』』

       「だからそれなりの長い間の闘病生活をして死ぬ場合」

          『大抵の人間は「往生際がよくなる」』
491The fool:2013/09/29(日) 15:48:57.22 ID:+drNphxn
体験に基づいた信仰を持っているのが神秘主義者だ。
現実と聖書の物語がオーバーラップするため、イエスやモーゼになった気分を味わうが、その実、マグダラのマリアでもあることを御陵として常に心に保ち続けている四位の一柱。
492絶対神:2013/09/29(日) 15:49:30.29 ID:rgvKbzhx
           「それに対して短い期間の病気」

     『あるいは少し時間があって「突然死が襲ってくる場合」』

            「人は『往生際』が「悪くなる」」

『たとえば、なんだっけ? ああそうだ力道山という凄いレスラーが昔いたらしいが』

       「その全盛期に、刺されて暫くして死んだらしいが」

      『最期の言葉が、「俺は死にたくない」だったそうだ』
強い男にしては情けない言葉だとは思うが

         「人間というものは『そういうものである』」
493絶対神:2013/09/29(日) 15:53:53.63 ID:rgvKbzhx
       「中には自分の意思のみで往生際がよい奴もいる」

         『もっとも有名な奴は「ソクラテス」で』

             「彼は裁判で死刑になって」

            『笑って「毒杯」を『煽った』』
昔、創価学会などは、これと「神よ私をお見捨てになったのですか」と叫んで死んだ
イエスとを対比して

          『随分、往生際が悪い「聖者様」で』
と皮肉っていたんだそうな(今もそうかもしれないが、昔の創価学会はかなり
キリスト教に「敵対的」だったらしい)

 『是非、お前達には一人残らず、笑って毒杯を煽って死んでいただきたい』(笑)
494絶対神:2013/09/29(日) 16:06:48.42 ID:rgvKbzhx
「で、実際、人間は往生際がよいのかわるいのかどっちなんだという話になるが」

         『中にはもちろん、命に執着する人もいるが』

          「意外とあっさりしている人も『多い』」
たとえば「キリスト教」で正式に『自殺が禁止』になったのは

「クリスチャンとしての『誇り』を守るために「自殺」が多発したからである」
たとえ古代ローマでは今でいうセクハラだろうが、身分や立場が上のものがその
権力を利用して女を犯す事などふつうにあった

     『で、クリスチャンの女は貞操観念が「絶対」なので』

        「犯された後、「誇り」の為に『自殺』した」(というのが
当時の世界で多発したんだそうな)
495絶対神:2013/09/29(日) 16:12:07.33 ID:rgvKbzhx
         「つまり、日本の武士などもそうらしいが」

  『命の値段より、誇りの値段の方が『高い時代』はけっこうあって』

     「そういう時代の人間は、「わりと往生際がよかった」」(でないと
社会的に抹殺されたりするので、まあ当然といえば当然なのだが)
まあそれを言うなら

          『19世紀あたりまで、「人の命」など』

   「世界の多くの地域で「権力者」の『玩具』にすぎなかったが」
(たとえばイスラム関係の軍隊なんて、最初から無数に人間を死ぬ事を計算に入れて「肉の壁」
みたいにして兵士を用いていた)
496絶対神:2013/09/29(日) 16:15:48.82 ID:rgvKbzhx
    「元々、大きな意味では、民主主義が世界の標準になったのは」

      『第一次世界大戦でヨーロッパの多くの国が疲弊して』

           「王室の権威が失墜したからである」(たとえばロシアは
それでもろに赤革命が起きたんだと思うけど?)

      『世界大戦は「従来の体制を入れ替える良い機会で」』

もし、大戦がなければ(つまり大国に疲弊がなければ)

  「多分、今でも世界のどこの国でも王政が続いていたんじゃないか?」
497絶対神:2013/09/29(日) 16:31:10.04 ID:rgvKbzhx
              『アリシア人』

『アリシア人はエッドア人と違って「両性」があり(エッドア人は「無性」)』

      「もっとも若いユニコドールは数千歳という話だった」

『もっとも年をとっていて神様みたいな力を持っている「メンター」は『確か百万歳くらい』』

         「ここで、「えっ?」と誰もが気付くだろう」
神様みたいに「超能力」で「仲間を増やす訳ではないのである」

              『両性があるのだよ』ww
そしてユニコドールは数千年前に「生まれた」のだそうなw

 「おいおい! あのいとわしい「脳みそ」が「交尾」するんですか?」

『はっきりしている事は、「エッドア人」の方が生殖に関して言うならば』

     「見た目としては「とてもスマートで美しい」と思う」(大笑)
アメーバみたいに『ただ分裂する』だけだならw

          「アリシア人は『非常に気持ち悪い』」ww
レンズの子らで、メンターはキニスンの息子たちを「アリシア人よりも上」と
言っている(素質としては)
だから別に脳の化け物みたいな姿にならないでも「神様」みたいになることは
可能なのである(まだキニスンの息子は数十歳だからそこまで全然行ってないけど)
で、最後にアリシア人は、宇宙の運命をキニスンの子供たちをはじめとする
人類に託して、別の宇宙に去っていく
で、最後の最後に、キニスンの息子が「今、我々の手に負えない敵が現れた
君たちの助力を求む」と文章を書き遺して終わる
498絶対神:2013/09/29(日) 16:40:39.31 ID:rgvKbzhx
             『で、あれが面白いのは』

「レンズマン学校の卒業式の時に『全能の神に誓う』と公式にキニスンが先生
 しているところである」

        『あの時代にも「一神教」は『あるらしい』』(それ以外の
場面では宇宙時代になってから出来た、クロノ神だっけ? とかいう訳のわからない
本人も信じていない神に対してキニスンはおふざけで誓うんだけど)
TOSの場合だと「ふつうにキリスト教そのものがあるんだが」

   『英語版では、カークがギリシャ神話の神「アポロン」に対して』

        「私は「唯一の神しか信じない」と言っている」(なぜか日本語版
では「私は『神は信じない』になっている」が)
TOSの神がなんでキリスト教なのかというと意外とあっさり判るのだが
別のエピソードで
       「神は処女から生まれ、一度死んで、三日後に蘇り」
というような事をウーラが言っているからだ
唯一神で、そういう神話を持っているのなら「キリスト教」以外にないだろう
499絶対神:2013/09/29(日) 16:46:59.82 ID:rgvKbzhx
          「で、皮肉ったエピソードもあって」

       『ある星に超科学で作られた神様みたいなのがいて』

         「それに管理されている宇宙人がいるんだが」
結局、その科学の神様をカークたちが殺して、民に性的知識を与え、文明を
与えて去っていく

        『で、エデンの園の蛇(悪魔)の話が出てきて』

        「ここに悪魔みたいな人間がいるんですか?」
とスポックがカークに聞くんだが

         『もろに「お前達がそうじゃねーかよ」w』
という突っ込みまちの話なのである(外見も悪魔そのものだしな、スポックはw)
500絶対神:2013/09/29(日) 16:51:50.97 ID:rgvKbzhx
「で、エンタープライズになると現実の政治問題とか宗教問題が表面化してきたので」
(9.11が起こった時代)

          『比較的宗教問題の扱いに慎重になる』

たとえば、「第三の性」では、性の道具扱いしかされていない、第三人類みたいな
奴が出てくるんだが、相手の文明を尊重せず、「自意識」を与えてしまった為

    『そいつが自殺する、という悲劇的なラストを迎える事になる』
わりとエンタープライズでは「異文化非干渉の原則」が『正しい』という表現が
出てくる(なんとその為に、救えるはずの疫病を救わない決断をするエピソードも
あるくらいである)
501絶対神:2013/09/29(日) 17:20:17.07 ID:rgvKbzhx
              『まあ、私の場合』

       「性別がふたつで、性的に厳格な文明以外は」

            『受け入れないと思うけど』ww

          「「神様」は『意外に偏狭なんです』」

   『ネットじゃない限り、「性の話」もあけっぴろげにしませんよ』
そういう話をされかけたら顔をしかめます
502絶対神:2013/09/29(日) 21:23:08.66 ID:rgvKbzhx
        『すべて思想は「はっきり言って宗教」だが』

       「宗教は「弊害がある」という人に対して言うと」

            『ようは「信じる度合い」である』

『どんな無害そうな思想も「カルト的」に『狂信的に信じる事は可能である』』

「そして、それは「信じる人間の勝手」であり、「教祖」あるいは「先生」の
 側から「規制なんかつけられない」」(それこそ『どうやって「人の心」に
『規制』をつけるのかね? 神様ですか?』)

「はっきり言うと、どんな言い訳をしようが、「宗教」あるいは「思想」は」

 『存在する事じたいで、「弊害をもたらす可能性は『絶対にある』」』
(昨日言った、「宗教」=「宗教欲」理論を参照にせよ)

  『内容は問題ではない、「人は『強く信じる対象」を探しているのだ』

 
503絶対神:2013/09/29(日) 21:27:45.01 ID:rgvKbzhx
            『人に害を与えたくなければ』

「何ももっともらしい事など『言うな!』「思想など作るな!」「宗教など
 作るな!!」」

      『ようするに「神様」の『真似』を『するな!!』』

         「人生について考えるのは『勝手』だが」

         「本を出したりして「人に伝えるな!!」」
504絶対神:2013/09/29(日) 21:32:43.74 ID:rgvKbzhx
             「私だってそうだよ」(大笑)

      『「宗教」「思想」は『原理主義』的に『燃焼』して』

        「究極にまでいかないと『面白くないよ』」(笑)

       『それこそ世界を焼き尽くすようなイメージだ』

         「ぬるいやり方で『何が面白いのだ?』」

   『「神」になりたくないか? 「超能力」が欲しくないか?』

          『「道」を極めたくないのか!!』

           「私は『絶対そうしたいさ』」

      『すべてを『ぶち壊し』、すべてを『ぶち抜く』』

        「そこまで行かなきゃ『意味がないぜ』」(もっともお前達は
「神」にもなれないし「超能力」も『手に入れられない』けどね、なんとなく
言いたい事は『判るだろう?』)
505絶対神:2013/09/29(日) 21:38:46.92 ID:rgvKbzhx
            『はっきり言わせて貰うが』

「「宗教」というものは『原理主義的に信じるから意味があるのであって』」

『相対視した時点で、「そんなものは下らないおとぎ話に変わる」だけの事である』

          「リベラル的なものには「需要はない」」

『人は「日常」を超えた『絶対的なもの』を求めて「宗教」を『信じる』んだから』
   
506絶対神:2013/09/29(日) 21:43:01.07 ID:rgvKbzhx
        「じゃあ「嘘を信じてもいいんですか!!」」

   『そもそも、死後とか、霊とか、この世に超能力とか、神とか』

           「本当にあると君は思ってるの?」

 『この世に「嘘でない宗教」なんてあると本気で思っている訳ですか?』

          「そこに答えなんか元々『無いですよ』」

      「宗教は原理主義的でないと信じるにあたいしないけど」

              『宗教は「全部ウソです」』

「そこに落ち着きどころとか、答えとか、安定なんて「あるわけもないでしょう」」

理性的な「それ」があると思っているところが『リベラル派』の「馬鹿なところ」

『私が聖者じゃなかったら、「イエスの馬鹿野郎」ってわめいて、毎日酒のんで、とっくに肝臓ぶち壊して』

               「死んでますよ」
507絶対神:2013/09/29(日) 21:47:00.68 ID:rgvKbzhx
          『ちょっとフォローを入れておくか』

   『「証明」してやったように『本当に「超能力」はありますよ』』

       『私は(恐らく)『地上唯一の「超能力者」です』』

            『「神様」は『本当にいますよ』』

      「だから「原理主義的信仰」は『無駄じゃないです』」
508絶対神:2013/09/29(日) 22:00:02.45 ID:rgvKbzhx
             『ついでに言っておくと』

    「「神様」というのは『別に宗教に詳しい必要はありません』」

『私はたまたま「キリスト教徒」の家に生まれたから『そこそこ知っているだけ』です』

           『「神」には「超能力」さえあれば』

              『『それで良い』のです』
509The fool:2013/09/29(日) 22:16:24.15 ID:j8hHiTMz
キリスト教、聖書、素晴らしい。
詳しく読む気はしないのだが、どこかいい。
なぜだろう。
510絶対神:2013/09/30(月) 18:43:13.16 ID:TsalNGee
 『リベラル派は、当たり前だけど近代科学は発達してきた過程において』

       「聖書の記述が非科学的である事が明らかになり」

         『苦肉の策として生まれてきた教派である』

  「だから本来、キリスト教国で勢力を維持しようとする事以外では」

      『外国にとっては「あんまり意味がないのである」』(科学的事実を
単に認める為ならストレートに無宗教とか無神論とかに行くだろう)

「真理性と言う事を言うのなら、リベラル派は原理主義と比べて、さしてある
 訳でもない」(寧ろ時代によってどんどん教えを変えているいい加減な教派
でしかない)
    『敢えて無理やりキリスト教を導入しようとでもしない限りは』

         「逆にあんまり意味がない教派なのである」
寧ろ、はっきり言うと、それぞれの国、民族というのはワリと「右傾化」した
部分があるので
     『そういう意味でも、「あまりお呼びじゃない」のである』
既に書いたが、日本でキリスト教が広まらなかった理由は、日本人が特に理性的
であったからでもなんでもなく
「単に、自国を絶対視する天皇支配の時代に運わるく、近代のキリスト教伝統の時代が
 あたっていたからにすぎないのである」(寧ろ、はっきり言うと「日本が自分たちの
宗教に「狂信的」になっていったからこそ外国の宗教であるキリスト教ははじかれた
だけの話なのである)
         『リベラル派は勘違いしていたと思うが』
     「実は、「どんな宗教も幾らでも排他的になれるのである」」
511絶対神:2013/09/30(月) 18:47:47.80 ID:TsalNGee
    『実は私は「リベラル派」は『あまり合理的じゃないと思う』』

「だって、ふつう、聖書が「真理」でないと思った時点で「棄教」するから」

  『なんでそこまで「キリスト教」に執着するのか『逆に聞きたいわ』』
(原理主義よりも「不自然な『執着』である」)

   「私が執着してるのは、洗脳されているから、家が教会だから」

『また、超常能力を持っている為、原理主義でも行けると判断しているから』
などの万人が納得するだろう理由があるが

             「お前達には理由がない」
512絶対神:2013/09/30(月) 18:55:39.12 ID:TsalNGee
           「ある意味『原理主義者』は」

   「私のようにある時点から「価値観転換」をしてしまうのである」

『すなわち、「神は犬畜生であり」「人は価値観や宗教などで争う生き物であり」
 「世界平和は永遠に来ず」「人は宗教を信じたところでまったく救われず」』

    「それも正当キリスト教をやりたいから、聖人になりたいから」

            『「クリスチャン」を『やる』』
という

               「現実的思考である」

『ある意味、信仰のある時点からこういう思考にシフトしていけないような奴は』

               『ただの馬鹿である』
513絶対神:2013/09/30(月) 18:59:39.16 ID:TsalNGee
『アーマンの馬鹿な点は、なんで多くの進学校が原理主義的でないのだろう』

      「という『当たり前の思考』をしなかった点である」

『逆に、「私のような『救済の体験を持たない』(従って新生していない)
 クリスチャンの方が、そういう意味では『強靭な信仰』を持てるのかもしれん』

      「キリストを信じて良かった事など『殆どないので』」

  「ある意味、『棄教』したり『リベラル』に転向したりする恐れも」

             『あまり無いのかもしれん』
514絶対神:2013/09/30(月) 19:05:41.97 ID:TsalNGee
       『その代わり、大して面白い体験もしてないので』

        「全然優しくもないし、寛容でもないけどね」

『具体的に言うと、前にも言ったけど、学校や職場に「教会」の「関係」を持ちこんでくる奴は『あっさり切った』』
たとえば、同じ教会に通っているやつが中学の時いたが

    「学校で親しげに挨拶してきたり、宗教の話をしてきたので」

『そういうのは教会だけにしてくれ、ここではやめてくれ、と『きっぱり言った』』

       「私は、その辺りのけじめは『結構、厳しいよ』」
515絶対神:2013/09/30(月) 19:08:21.70 ID:TsalNGee
『よく考えたら昔から、あまり『現実の生活』に「宗教」を持ち込まない奴だったな』

         「とにかく、『そういうのは嫌なんだ』」

       『同じ宗教を信じているから「だからどうしたの?」』

        「という部分は、子供の頃から「あったらしいな」」
516絶対神:2013/09/30(月) 19:14:11.25 ID:TsalNGee
             『非常にはっきり言うと』(笑)

「私の知り合いの牧師に、『なんで牧師をやってるのですか?』と聞くと」

               『生活のためです』

と正直に答える人がいるよww

         「きっと若い頃いろいろあったんだろうね」

『いくらなんでも「どうだろう?」と思う部分もある事はあるんだが、あまりにも
 疲れきった相手の顔を見ていると』

              「何も言えなくなる」
あまりにも『正直な牧師先生です』(笑)
517絶対神:2013/09/30(月) 21:28:33.30 ID:TsalNGee
           『で、前から言っているように』

「ある意味において、私は『聖人』としての自分を維持したいだけであって」

  『はっきり言って「神」も「キリスト」も『どうでも良い』のである』

つまり、「童貞を守る事が」

         『「神の実在」よりもある面『大事なのだ』』

    「従って、性道徳を守らない「クリスチャン」との『接点』は」

              『まったく『無い』』
518絶対神:2013/09/30(月) 21:31:08.45 ID:TsalNGee
            『で、誰でも気付くように』

     「「私」も『男』である以上、「破る可能性は常にある」」

           『ある意味、私は「哀れな存在」だ』

   「いつでも堕落する可能性のある「不安定な状態」にありながら」

   『かつ、誰の援助を受けられずに「ひとりで頑張るしかない」』

   「おまけに重度の分裂病患者なので「精神力」は『あまりない』」
519絶対神:2013/09/30(月) 21:33:30.76 ID:TsalNGee
         「クリスチャンとか聖人とか言う時に」

      『その余りの「保証のなさ」に『愕然』としてしまう』

           「なにが「唯一絶対の神」なのか!」

            『お前には「何も守れはしない」』

ある意味、「宗教」というものは、『すべて哀れなるものである』
520絶対神:2013/09/30(月) 21:37:10.43 ID:TsalNGee
      「ふつう、清らかな道と、そうでない道を示した時に」

       『人は「清らかな道」を『選択したりはしない』』

           「無意味で「つまらない」からだ」(そういう意味では
何人もの女と寝る事の「何が罪なのかさっぱり判らない」)

       『無論、私も「自分の意思でなど選択していない」』

             「単に「洗脳」されただけだ」

だから、いかにも自由意思で「神」を選ぶかのように言う人がいると笑ってしまうのである

              『そんな訳ないだろ!!』(自由意思では、
誰でも神より悪魔を選ぶわ!! (大笑) 現に創世記も「そうなってるだろう」)
521絶対神:2013/09/30(月) 21:42:35.18 ID:TsalNGee
           『で、何度も言っているように』

    「「洗脳」を嫌っているのかと言うと「必ずしもそうでない」」

   『お前たち、世俗の「うじむし」のように生きるくらいだったら』

              「死んだ方がましだ」(大笑)

       「ある意味、「キリスト教原理主義」の『洗脳』は」

              『ここまで徹底している』

「清らかに正しく生きる事は、そうでないものを見下す事と「表裏一体」である」
そういう意味では、「物事には『二面性』というのは」

             『必ず、「ある」のである』
522絶対神:2013/09/30(月) 21:49:54.01 ID:TsalNGee
            『俺が小さい頃から鍛え上げ』

        「精神的には血反吐を吐いて、泣きながら覚えた」

          『これが俺の「キリスト教」って奴だよ』

             「無限に失望の夜の果てに」

          『ようやっと身に付けた「なにか」さ』
523絶対神:2013/09/30(月) 21:54:09.67 ID:TsalNGee
             『俺たちクリスチャンは』

                 『選民だ!』

      『俺たちクリスチャンが『もっとも「神」に近い!!』』

      「俺たち以外に「神の道」を『歩める者はいない!!』」

      「これが「キリスト教」『原理主義者』というものです」
524絶対神:2013/09/30(月) 22:49:23.76 ID:TsalNGee
            『前から言っているように』

        「「資質」のない奴は「どの道でも大成せん」」
『よく、小さい頃苛められっ子だったけど、無能だったけど、でも世俗では駄目だったけど』
っていうのがあるが
          「あれは「単なる作り」、「ドラマ」」
     『そうでなかったとしても『単なる「生存」バイアス』』
   「小さい事駄目だったやつは「大人になっても『駄目』です」」
何故なら大人になってから開花する実力とは「小さい頃からの積み重ね」によって
養われたものだからです
   『従って、前から言っているように「信者」は「選別」したまえ』
企業の面接みたいにさ
         「大体、続きそうかどうかなんて見て判るだろ」(そして
大抵、見た目は結果を「裏切らない」よ(ごく一部の例外があるだけで、ごく一部の
例外の為に『危険はおかせない』)
 『いかにも情緒不安定そうな奴は、私は「クリスチャンにはしない」』
(絶対に将来、教会に害をなす)
賀川豊彦も、当時日本にけっこうあった「スラム」に対する伝道をしているが

         「結局、「ひとり」もものにならなかった」
というような事を言っているし
   『榎本康郎も、はみだしものを何人は一緒にすまわせてやったが』
            「結局、何にもならなかった」
       『売春婦で「回心」する奴なんて「ひとりもいない」』
屑は、きつくて辛い、「クリスチャン」としての「生活」には
              『絶対耐えられない』
525絶対神:2013/09/30(月) 23:02:14.97 ID:TsalNGee
          「非常に厳しい事を言うようですが」

『「宗教」は「福祉」という意味では『もちろん、『弱者』を救いますが』』

         「「信者」としては『弱者はいりません』」

      『つまり、「教会の礎」「霊的な救済」という意味では』

         「元々、「それなりに資質のある者」しか」

               『必要とはしない』
526絶対神:2013/09/30(月) 23:17:41.79 ID:TsalNGee
 「まあ、基本的に「教会」は『弱者』をはじくように出来ているけどね」

              『教会に限らないが』

「どのような「組織」もその組織に対して貢献しないものをいれてような」

             『「余裕」は元々ない』

どんなサークル、組織であって、続けていける人間は

            「それなりに力があるやつだけ」
527絶対神:2013/09/30(月) 23:19:21.06 ID:TsalNGee
       『それにしても精神分裂病の「言語障害」が酷いな』

     「もうちょっと進めば「意味不明」の文章になっちゃうな」
528絶対神:2013/09/30(月) 23:57:47.42 ID:TsalNGee
      『抜けがせない者は、「しょせん『抜け出せない』」』

       「企業の社長とか政治家は「しょせんは『俗物』」」

             『それ以上のものではない』

    「どう言い訳しても「人」は「立場」や「職業」特有の「穢れ」」
を持っており

         『決して、「それ」から『抜け出せない』』

              「これは『絶対に』だ」w

「前から言っているように『聖者』には「ニート」(みたいな奴)しか『なれない』」

  『ある意味、「聖者が最上級」なのは『奇跡みたいな奴』だからである』

            「ふつう『絶対なれない』からだ」
小さい頃から清らかになるべく教育を受け、かつ、なんとかギリギリでそれを
実践し

   『そして、「生活のために妥協する必要が無い奴」というのは』

     「この世界に『殆どいないくらい「珍しい」のである』」(どうしろって
言うんだ! っていうくらい「少ない」)
      『つまり、「生活のために穢れていくのは仕方がないが」』
         「その時点で「聖者」にはなれないので」(この世界は理不尽だ)
 
           『聖者は「どうしたって貴重になる」』
超能力者=『神』ほどでないにしても
529絶対神:2013/10/01(火) 00:01:31.54 ID:TsalNGee
           『だから、「人」からよく私は』

              「恵まれてますねえ」(親がずっと養ってくれる
から)

      『と言われるが、「誰に向かって口をきいている」w』

   「俺は本来なら『もっと遥かに「恵まれた」立場にいた』のだぞ」

             『「神」なのだからな』

             「これはもう許容範囲外さ」
大体、親が死んだら『どうするんだ?』(まあ教祖としての稼ぎで生きていけない
事はないだろうが)

    『実際問題、俺は親が死んだら、施設に入れられると思うぞ』(兄弟は
俺を自由にはしないだろう)
530絶対神:2013/10/01(火) 01:22:16.08 ID:4odyNKv6
             『前から言っているように』

「私は「教えを変えてまで『キリスト教』に「執着するつもりはない」」」

           『教えを変えようとしている人間は』

     「何を考えてやろうとしているのか『理解に苦しむ』」

   『自分が「神」は「キリスト」とでも思っているのだろうか?』

  「私は遠藤周作をはじめ「教え」を変えようとしている人間たちには」

                『ゾッとする』

『彼らは一体、自分たちが何をやっているのか気付いていないのだろうか?』

         「はっきり言わせて貰うが、その手の人たちは」

      『素直に「クリスチャン」を『辞めてくれないか』』

               「迷惑だから」
531絶対神:2013/10/01(火) 01:26:04.28 ID:4odyNKv6
        「彼らは「罪悪感」が『まったくないのかね』」

『お前達まさか「本気で信教が自由などと信じこんではいないだろうな?」』

       『それは「人間が平等」と信じ込むのと同じくらい』

               「愚かな事だぞ?」

       「現実には「人間に優劣」など「幾らでもあるし」」(差別は
『永遠に『無くならない』』)

         「宗教はイスラムを見ていれば判るように」

               『明確に「地雷」だ』

          「あんまり『気楽』に「考えるなよ」」
532絶対神:2013/10/01(火) 01:35:17.10 ID:4odyNKv6
              「ああ、それと」

           『もし「神」がいたとしても』

         『遠藤周作が「救われているのなら」』

            『俺は「サタン」に「つく」』(これは『本当に
実行する』)

        「そういう意味では「信教は自由だ」」(大笑)

        『もともと全人類を救う「共通の何か」など』

               『存在し得ない』

   「カルヴィニストが言っているように「神」が「いたとしても」」

            『「救い」は「限定的」だ』
逆に言うと、「宗教」や「救い」なんて事を「日常では一言も言わないから
こそ」

             「我々は『共存』できる」

       『ようするに、「本当に平和を築きたいのなら」』

      「お前達の「信念」は「墓場に行くまで『黙っていろ』」

 
533絶対神:2013/10/01(火) 01:39:19.60 ID:4odyNKv6
              『そういう意味では』

        「私は『一切、妥協をするつもりはない』よ」

         『生きている間は散々、妥協してきたんだ』

        「宗教的領域でまで「妥協してたまるか!!」」

ある面においては『これからは「原理主義」(みたいなやつ)と「無宗教」
が『主流』になるんじゃない?』

       「逆に科学が発達して情報化時代になったからな」(人類が築く楽園と
いう妄想の崩壊、戦争は常にどこかで永遠にあるものだという現実的認識の定着
なんかでね)
534絶対神:2013/10/01(火) 01:43:34.20 ID:4odyNKv6
                「所謂」

   『ボンヘッファーかなんかが言ってた「主観的宗教的なもの」が』

           「通用する『時代じゃない』」(人間はもう主観的思いこみ
なんかでは「幸福にはなれない」)

   「宗教は主観的なものであるが、「実在の神」が基礎にいないと」

           『結局、「どうにもならないよ」』

そういう言い方をするなら

        「ある程度きちんと差別をし、苛める事こそが」

        『人間として「正しい事」なんだと思うけど?』
障害者とか女をまったく差別しなかったら

           『まったく「現実」にあわなくなって』

               「社会が崩壊するよ」(これは『神として
断言してもよい』くらいだ)
535絶対神:2013/10/01(火) 01:46:30.68 ID:4odyNKv6
            「障害者や女に限らないけど」

         『「立場」に応じた『差別』というものは』

           「実際には『非常に必要なんだよ?』」

             『寧ろ、「本人の為」にもね』
536絶対神:2013/10/01(火) 02:03:27.70 ID:4odyNKv6
         『で、大人になってそれなりの年月経つと』

           「自分の「限界」が「見えてくる」」

             『見えてこない奴は「馬鹿」』

      「私は「大して優しくも寛容にもなれないだろうよ」」

              『たぶん、「一生」な』

        「川上けんじに対して誰もが抱く要素としては」

           『「信仰」という名の「傲慢」だ』

       「あれは原理主義、リベラル「まったく関係なく」」

         『ふつうに「牧師」が「持っているもの」だ』

「寧ろ、今の時代、「聖職者」なんぞ、もう『いらないんじゃないか』とすら思える」

         『信仰的という事は「決して良いこっちゃない」』

          「はっきり言うと本当は「最悪」の事だ」

      『あいつらを見ていると、「聖書」だの「イエス」だの』

         『全部「捨ててしまえ!」と説教したくなる』

      「私は、「ある意味」、「宗教」が『心底「嫌い」だ』」
537絶対神:2013/10/01(火) 02:08:38.48 ID:4odyNKv6
       「ああいう連中は『自分の限界』も見えていないし」

  『自分が他者に対して「何をやっているのか自覚する事」も出来ない』

       「何かを信じ込んでいる「聖職者」というものは」

            『「心底」『傲慢』だと思うよ』

「考えれば考えるほど、ああいう連中は「狂っている」としか言いようがない」
これは川上けんじひとりの事ではなく

             『聖職者一般の話だよ』
538絶対神:2013/10/01(火) 02:16:53.53 ID:4odyNKv6
           『で、繰り返し言っているように』

        『私は「神」なんて『いる』と思っていないし』

       『イエスが「聖人」とも「偉人」とも『思わない』』(思えって
いう方が『無理』だ)

             「でも「原理主義者」だ」

  『原理主義の「信仰」は、「このような状態でも『可能』となる」』
539絶対神:2013/10/01(火) 02:18:51.80 ID:4odyNKv6
            『凄く判り易く言おうか?』

             『「聖職者」なんてものは』

             「単なる「頭」のいかれた」

      『「人間の「おじさん」「おばさん」にすぎないのさ』

      「たぶん、『本人が「自覚」している、以上にね』」
540絶対神:2013/10/01(火) 02:28:30.01 ID:4odyNKv6
           『逆に言うと「狂った」事が』

         『私を「正気」に『戻した』のかもね』(神仏は「精神的な
意味でも一切、『全く』『救わない』)

「つまり、魂だとか人間の根源だとかいう戯言をまったく信じられなくなった」

   『精神をすら救う事ができないのなら「救い」なんて『無いさ』』(物理的に
救わないのならまだ判るけどね)

   「そこまで宗教はキリスト教に『執着』する気は「無い」って事」

『遠藤周作は、「キリスト教」を「一般化」しようとして「逆に特殊化」してしまっている』
(逆に「絶対的な救い」というものそのものが「存在し得ないから」)

     『絶対的救いよりも、まだ「奇跡」の方がありそうである』(つまり、
「仏教」と同じ失敗をしているのである)

       「もっともらしい事を言って、逆に『神』よりも」(この場合の
「神」は「俺のようなものの事ね」)

      『あり得なさそうな事を中心に持ってきてしまっている』
って事

     「奇跡はあるが、絶対的救いも、悟りも「無いよ」って事」

           『どう考えても「絵空事」である』(無論、そんなものは
逆に「強烈な奇跡の力を持った神にしか与えられないし、持てない要素だ」)
541絶対神:2013/10/01(火) 02:32:01.22 ID:4odyNKv6
         「救いの可能性を模索した理論を言う事と」

       『実際に「救える「教義」を「提示」する事」とは』

              「まったく『違う』」(遠藤周作は「進化論」
を信じてなかったらしいが、『恐ろしい事』である)

     『一面だけのリアリティがあってもしょうがないのである』

         「全部が「リアリティ」を持っていないとね」
彼は「宗教」を否定したがっているらしいくせに、『自分がもっとも「宗教的」
なんだよね』
542絶対神:2013/10/01(火) 02:38:33.28 ID:4odyNKv6
           「それとカトリックの神父で」

『山に登った時に「神がいるという『確信』を持った」という人がいるが』

             『馬鹿じゃないんですか』
としか「言いようが」

「プロテスタントの牧師でも、庭掃除だかなんだかしている時に『復活の確信』を持った」
という方がいらっしゃるそうですが
            『良かったですね、はいはい』
「仏教でも、庭掃除をしてた時に強風で、石が飛ばされてきて、頭に当たって悟りを開いたとかいう人がいましたよね」
             『せいぜいがんばってね』
としか言いようがないです

 「何の根拠にもならない、自分の妄想話を言うのは『やめなさい!!』」
はっきり言って、「ふざけている」としか判断できません

「言っておくが、「神の実在」は「山に登って」証明できる事でもないし、イエス
 の復活は、庭掃除をして「証明」できる事でもありません」
      『頭に石が当たっても『ただ痛いだけなんですよ』』(大笑)

      「なんでこういう連中を『相手』にする人がいるのか」

              『さっぱり判りません』
543絶対神:2013/10/01(火) 12:59:05.28 ID:4odyNKv6
           『原理主義は女性を差別している』

              「ある面誤解があり」

『繰り返し言っているように、「原理主義者」は「権力」や「世俗的成功」を』

               『強く「嫌う」』

  『「男」の「権力者」に対してだって『いい顔』は「全然しないよ」』

もちろん、女に対して、「差別」ははっきりするが

「基本的にこれは「世俗」に対する『差別』の「延長」であるのにすぎない面が『強いんだよ』」
という事
         「女性差別なんて「浅薄なものではなく」」

          『もっと「根本的」な『差別』なんです』
544絶対神:2013/10/01(火) 13:03:01.12 ID:4odyNKv6
           「で、ついでに言っておくと」

『男女差別とか平等とかいう「浅い視点」でしか「宗教」をみれないのだとするならば』

            「あんまり『意味はない』」

       『ある意味において非常に冷たい事を言うのならば』

         「我々は「女性の権利」なるものについて」

           『本質的に「興味がない」のです』

「そういう側面から言うならば、「あくまで『聖人になる事』と『神』に興味があるだけなんです」」

『なんでフェミニストには「こんな「宗教信者」にとって『当たり前』の事が」』

             「判らないのでしょうか?」
545絶対神:2013/10/01(火) 13:06:03.44 ID:4odyNKv6
        『我々のもっと『深い』『根源的な要素』を』

            「世俗的で、下らない要素に」

            『分解しないで「頂きたい」』

我々のレジスタントは「もっと根源的」で

 『どうして神がいるのなら「この世がこんなに乱れているのか」とか』

   『なんで余計なお世話な事に「人間」を生みだしたのだとか』

 「なんでこんなに無意味に強く性欲や性的なものを設定したのだとか」

    『お前達が及びもつかないようなもっと別の事にあるのです』
そういう観点から言うならば

       「男女差別も同性愛差別も『どうでも良い事です』」
546絶対神:2013/10/01(火) 13:25:38.16 ID:4odyNKv6
  『フェミニズム、男女平等という思想がなんで駄目なのかというと』

    「すべてのものを「ひとつの基準」で判断しようとするから」
『男女平等、フェミニズムなど『単なるひとつの「考え方」にすぎないのであって』』
            「それ以上じゃないです」(神の真理でもなければ、
物理法則でもなければ、全時代的全国家的に従うべき基準でもなんでもない(元々
そんなものは『無い』)
     「それで社会や世界のすべてを規定しようとしていくと」
   『結局、現実にあわなくなって「破綻」してしまうという事です』
はっきり言うと、「自分たちの基準を絶対視して、現実を無視して社会を変えていこうと
するという面において」
         『フェミニズムは、キリスト教原理主義の』
            「最悪のカリカチュアです」(わざとやってるんですか?
というくらいです)
『元々、「原理主義」は「永遠の世界」の話をテーマにしているのであって、
 「世俗を軽蔑」し、「距離」をおくくらいの「知恵」はあるのですが』
「フェミニズムにそんなものはなく、寧ろ、世俗や社会そのものを自分の都合によって変えていこうとする」
    『悪夢のような歴史の悪の再演をやろうとしているのですよ』
原理主義は元々、世俗から遊離しているものですが
キリスト教原理主義の場合、それだけではなく、古代や中世の「失敗」から
         『学んで「より『そうなった』のですよ」』
「世俗を中心に考えた場合、『この世に絶対たるべき価値観なんて元々無い』という事を」
       『我々、「キリスト教原理主義」は『歴史の中』で』
           「嫌というほど『学んだんです』」
『一つの「価値観」を『絶対視』して、「社会」や「世界」を『変えよう』とすると』
         「大抵、「ろくな事になりませんよ」」
『あなたがたは「キリスト教」や「共産主義」が『やった悲惨な失敗』を』
         「際限している『だけ』なんです」(心底、「男女平等主義者」は
馬鹿じゃないの?』と思う)
     『この世に「万人が従うべき『正しい思想』なんて」』
             『元々、「ありません」』
547絶対神:2013/10/01(火) 14:02:15.63 ID:4odyNKv6
        『結局、あんたも『悟り済ました「神様」の』』

             『ひとりじゃないかって?』

             「「違う」と言いました?」(大笑)

      『最終的には「どうせそうなる」と言ったと思います』

           「まあ、『まだなってないけどね』」
548絶対神:2013/10/01(火) 14:31:02.32 ID:4odyNKv6
            『グノーシス主義の問題点』

これは大昔から指摘され、結局、グノーシス主義が敗北する原因になったと思うが

      「どちらにしろ「そのような悪神」の存在を許している」

        『善神が完璧で全知全能だとは「思われない」』
という事である
どちらにしろ善悪という意味で言えば世界が不完全であることには違いはない為
グノーシス主義的な考えでは、教義を複雑にしてしまうだけ

           「無意味になってしまうのである」(単純に神様と
それに対抗する悪魔がいる、とした方が判りやすいし、「現実的」である(
グノーシス主義的理屈では果てしなく広がって言ってしまい「妄想的」になって
収拾がつかなくなってしまうから)

           『正当派が勝ったのは必然である』

「ようするにグノーシス主義的な考えではしまいに「収拾がつかなくなってしまうからだ」」

 『客観的根拠のないものに、「推論」に「推論」を積み重ねていっても』

              「無意味である」
では、「神様」の考え方はどうか?
            『既に書いた通りである』

「「神」の『善悪』は「問題ではない」、『超能力』を持っているのなら」

             『それが「真の神」だ』
549絶対神:2013/10/01(火) 14:35:40.99 ID:4odyNKv6
           「たとえばアインシュタインは」

       『「神」には「腕力」はあるが、「知性」は『無い』』

            「というような事を言っている」

             『なんとなく「意味は判る」』

「もう有名になったが若い頃は、アインシュタインは「クリスチャン」だったが」

        「年取って「無神論者(無宗教者)」になった」
だからこれは恐らく中間期の発言だろう
550絶対神:2013/10/01(火) 14:53:51.08 ID:4odyNKv6
          「神が宇宙や生命を作ったとするなら」

           『何の為にそんな事をしたのか?』

               「不明である」(キリスト教神学でも『はっきり
そう言っている』)

         「なんで人と接触してこようとするのか」

             『これも「不明」である』
で、キリスト教神学の面白いところは「ひとつの推論を立てているところ」である

      「我々は、『神』の「創造」と「人類への救済行為」を」

        『一種の「神様」の『自己満足』と「推論」する』

         「「神」はこのふたつの行為をする事によって」

           『その内面において『喜ばれる』のだ』


  「ここまで行くとついていけない、『それは単なる理屈』であって」

              『推論にすぎない』
神学と科学は「とてもよく『似ている』」

     「本来、『理屈がつかないしつける必要もないところに』」

         『勝手に「理屈」を「つけるところ」である』
551絶対神:2013/10/01(火) 15:10:48.79 ID:4odyNKv6
         「もし何十年もキリスト教徒をやっていて」

         『全然救ってくれないのだとするのならば』

             「やめちゃったらどうです?」

   「あなたが主婦だったとして、ずっとクリスチャンをやっていて」

          『子供はどうしよもない奴になってしまい』
かつ
       「夫は病気で倒れたり、リストラされたりしますね」

    『何の為にあなたはクリスチャンをやってきたのでしょうか?』

「「神様」は「いた」としても『どんな冷酷な独裁者よりも遥かに「恩知らず」ですよ』」

『それこそヨブの妻でないですが、あまりに不幸ならば「神を呪ってしんじゃえば?」』
としか言いようがないです

 「もちろん、『棄教』した場合は、「例外なく地獄に落としますけどね」」
(これは多分、譲らんでしょう)
552絶対神:2013/10/01(火) 15:27:36.44 ID:4odyNKv6
        『「神」は「ぬか」『喜びをさせる名人』』

      「その後で、ゾッとするような「不幸」を用意して」

        『顔が青ざめるような「展開」を「用意」して』

               「待っているのです」

私も通力がましたら

           『是非、「そうしてやるかな」』
553絶対神:2013/10/01(火) 15:31:23.92 ID:4odyNKv6
   「ただ、『神』の「悪意」は『冷静』に考えれば避ける事が出来る」

            『繰り返し言っているように』

               「選別する事だ」

    『「神」を信じまっとうできる者は「一握りのエリートのみ」』

        「「屑」は「屑」、「ゴミ」は「ゴミ」として」

           『最初から「伝道」の対象にしない事』

「政治家、軍人、芸能人、フェミニスト、精神病患者、同性愛者、ニート、飲んだくれ、
 落ちこぼれ」

           『避けるべき相手は幾らでもある』

   「そうすれば、顔が青ざめる「不幸」を事前に避ける事が出来る」

            『何事も「常識」の「範囲内」』
554神も仏も名無しさん:2013/10/02(水) 10:32:32.48 ID:XRSljeA8
俺に付いている人たち、俺を通して観たり、聞いたりしている人達。「カツユキのなのかな??」とかいまだに、言っているんだが。
これはボケ老人なのかな?ハッキリしている事は日本各地で起きている、2010年からの大規模な天災、不振死、変な事故死は、どれも
日本が間違っているからの罰なんだけど 俺が書いているように、正しく、日本を改善しないと、ずっと続くと明記、明確に、公に宣誓、宣告、記述、記録して、発表してるんだよ。
こうしないと責任問題で多数が、奇病死、事故や天災やに巻き込まれたように見せかけられて殺害されますよ! と3年も前から色々な所に書いている。
555絶対神:2013/10/02(水) 22:51:15.75 ID:TE9il0tK
     『私の場合「欠点」が『あまりにも大きすぎるので』』

「とてもじゃないが「キリスト教的な良い面」というのを他人に見せる事も良い影響を与える事も
 出来ない」

         『必死な人間は欠点を強く露呈するというが』

             「まさしくその通りである」

「つまり、『神に従う事』は私にとって「楽しい事」でも「幸せな事」でもなく」

          「あまり「立派な事は言えない訳だ」」

『大抵の男にとっては、意外な事に「神」に従う事は『辛い事』なのである』
(フェミニズトは勘違いしているが、『どこが男の都合で作られた宗教なのか
「さっぱり判らん」』)

         『つまり「神」に従っても『嬉しくない為』』(寧ろ「悪魔」
に従った方が男にとっては「嬉しい」であろう)

「あまり、未信者が見て「これは素晴らしい」と思えるような『態度』をとれないのだよ」
          『いかにも「つらそう」にしかできない』
パウロは「無神論者が見ても、本心ではキリスト教を認めるように立派な人間になれ」
というが
      『我々は「立派な人間なんかに『なれない』んだよ」』(そもそも
『なりたくもない』しね)
556絶対神:2013/10/02(水) 22:54:45.39 ID:TE9il0tK
           『キリスト教の最大の問題点は』(まあそもそも肉食さい帯を
禁じている「仏教」は『論外』ですが)

        「そもそも、(意外にも)『神』に従う事は」

         『全然、楽しい事じゃないという事なんだよ』

     「私はもっと「嬉しい事」「楽しい事」なんだと思ってた」

    『キリスト教という宗教は禁欲的で『とても辛い宗教です』』(仏教は
「もっと『酷い』が」)
557絶対神:2013/10/02(水) 23:06:49.63 ID:TE9il0tK
             『「宗教以前」の『常識』』

       「たとえば明治以降にキリスト教が伝道された時」

            『仏教側の熾烈な妨害があった』
そして無論、仏教が西洋に布教された時も同様の妨害があった事だろう

「既に定着した勢力が自分たちに脅威を与えるだろう勢力、あるいは新しい勢力に対して
 『攻撃』を加えるのは「当然」である」(それこそ「妨害するな」と言う方に『無理』
がある)

      「別に、神仏に祈れば金が天から降ってくる訳ではない」

  『我々の『利益』は、「あくまで我々の『手』で守らねばならない」』
つまり、この世の中には

            「「宗教以前」の『常識』があり」
当然、「宗教」も、『その「洗礼」からは『逃れられない』』
558絶対神:2013/10/02(水) 23:12:00.21 ID:TE9il0tK
      「そんな辛い禁欲的な生き方をして意味があるの?」

       『だからさ、私は『本当に「神様」なんだって』』

「まあ逆に『神様』だからこそ、「せせこましい『人間的道徳』なんかに」」

           『縛られる事なないんだろうけど』

        「それでも「完全な聖者」になりたいのさ」(笑)

         『「宗教」を「極めてみたい」んだよ』(大笑)
559絶対神:2013/10/02(水) 23:24:30.31 ID:TE9il0tK
            『繰り返し言っているように』

     「なんで宗教を導入するとうまくいかないのかというと」

        『この世界に「神」が「不在」だからなのさ』
お題目通りに善意を持った全知全能の存在がいれば、「ギリギリのところでも
もっとうまくいくよ」(人間を鍛えるための試練を与えたとしてもね)

    「思想に関しては「人間の理性」だとか「良心」だとか」

『元々「神(無限の力を持った全知全能で完璧な存在)」でもなんでもないものを』

     「根拠にしてるんだから『破綻』するのは当然なんだけど」
「宗教」の『場合』は「一切の根拠」にしている

「「神(悟り、霊、つまり日常を超えた超越的な要素)」が『不在』だから」

             『うまく『いかないの』』
560絶対神:2013/10/02(水) 23:33:27.00 ID:TE9il0tK
 「共産主義はスターリン(だっけ?)が出てきたから破綻したのであって、本来は」

『という人がいるが、「そもそもスターリンのような人間が出てきて権力を牛耳ったこと自体が」』
   「共産主義が「現実の政治ではうまく機能しない奇麗ごとだった」」
            『という事を見事に証明している』
          「個人の欲望や、野心を無視するところに」
          『現実の「政治」は、『何も成立しない』』
理想論が何故駄目なのかというと
         「人間というものがよく判っていないからである」
 『野心を持ったたったひとりの人間ていどに歪められてしまうものなど』
「そもそも全時代的に通用するようなものでもないし、地球で標準として広められるべき価値観でもない」
(そんなものを飲みこんで、『更に正常に機能する「価値観」こそ『正しい』』)
              「無意味である」
科学と違って、地球人類全体の心が
           『調えられる事は『永遠にない』』(つまり思想の理想的な
実験環境が調う事はない)
「現実の「政治」は、「悪」や「欲望」や「穢れ」を考慮した上でなければ『成り立たない』」
     『だから厳密にいえば、「この世の中に存在する国家は」』
           「すべて、「人治国家」であるし」
              『そうであるべきだ』(人間の世界である以上、グレーゾーンや
ダークゾーンは『絶対必要である』、それがない場合、最悪の「独裁者なき独裁国家」
になってしまう(エホバの証人みたいなものだ))
561絶対神:2013/10/02(水) 23:39:34.54 ID:TE9il0tK
    『でも、「神」は『この世に「介入」してくる訳』でしょ?』

                 「ああ」

        『私は「神」だ。『それは「間違いない」』』

         「だが、「私」は『全知全能』じゃないし」

          「色々な『知識』は「封印」されている」

  『たまに生まれてこないと『人』は「神」の『実在』を「疑うから」』

              「という事なんだろう」
562絶対神:2013/10/03(木) 08:35:11.67 ID:D3hxZwV1
    『繰り返し言っているが「人間」は『感情の動物』である』

    「従って『感情』を「無視」しては『何も成り立たない』」

だからある意味、『伝道者』には「思考の柔軟性」が「求められる」
たとえばいきなり異教国家に行って、たとえば仏教国に行って

       「仏教は悪魔の教えでキリスト教でしか救われない」
と言ったとしたら

               『なんだと畜生!!』
となるのがおちである

 「だからふつう宣教師は、その辺りはきちんと作戦を考えて布教する」
563絶対神:2013/10/03(木) 08:38:43.66 ID:D3hxZwV1
         『ただ逆に、情報化時代の現代においては』

         「そのような配慮はあまり必要ないかもね」

『「キリスト教」が『どういう宗教』なのか、調べればあっさり判るから』

     「だから最初からふつうに伝道すればよいのかもしれん」
たとえばリベラル派の伝道が天皇絶対主義の台頭で失敗したように

    「なんらかの社会的政治的必然性がないと宗教は広まらない」

  『寧ろ、宣教会はそっちの方面を大局的に分析する必要があるかもな』
564絶対神:2013/10/03(木) 08:46:07.83 ID:D3hxZwV1
          「たとえば『現代の原理主義者は』」

 『大抵、日本は(少なくても当分は)『キリスト教化されないだろう』』
という事は普通に理解している

       「なぜかというと客観的分析が出来ているからである」

  『リベラル派の人間はここでも「原理主義」を貶めようとしているが』

        「原理主義者は「ふつうに物事を分析できる」」

        『だからこそ「やる気」もなくなってくる訳だ』
前にも言ったが、何故日本がキリスト教化されなかったのかというと、根本的に
日本人が神道に対して狂信的になったからにすぎない

「もし、日本が客観的で理性的で開明的な民族だったら、とっくに『キリスト教化』されていただろう」
で既に書いたように、大戦で負けて自らの愚かさに気付いた時には、「既に科学が発達しすぎていて遅かった」
のである(キリスト教に限らず、「宗教」というものをまともに信じる基盤は失われて
いた)
565絶対神:2013/10/03(木) 08:52:54.89 ID:D3hxZwV1
          「で、これは面白いから言うのだが」

『たとえば聖書が間違っているんだという事を論証する為に、「聖書では利子をとってはいけない
 というが「現代では」という人がいるが』

 「ひょっとして「利子をとるのが『正しい』と「勘違いしてないか?」」(大笑)

    『今の時代の多くの人間は婚前交渉も浮気も離婚もしているが』

           「神様がそれを認めた訳ですか?」(笑)

       「凄いな、お前は神様と霊界通信ができるんだ」ww

      『あのなあ、多くの人間がそれをやっているという事と』

  「「神」が実在したとして「神」が『それを認めた』という事とは」

             『何の関係もないからな』(せいぜい宗教が広まった事に
関しては「神の意思だ」と言えそうなくらいじゃないかね)

『なんで多くの人間がやっているから「神の真理」として『利子』をとる事が
 「正しい」事になるんだい』(大笑)

      「ひょっとしたら今も、依然として『神』にとっては」

          『「間違った行為」なのかもしれんぞ』
566絶対神:2013/10/03(木) 09:07:08.41 ID:D3hxZwV1
            『極めて当然の事なんだが』

     「前から言っているように「事実」は『何も語らない』」

           『「現実」は『ドラマじゃない』』(たとえば大国の大将軍同士の
劇的な戦いが盛り上がるだけ盛り上がって、単に一方の将軍の病死で戦いもせずに
決着がついちゃったなんて事もある)

 「つまり、「事実」に元々『人間が求めるような「意味」なんてない』」
(当たり前だが、何の価値観にもよらない『単なる偶然』だからだ)

『だから私は「現実の物事」から『神の意思』を読みとろうとする人間は』

             『何の意味もない行為だ』
と思っている(たとえ神がいたとしても人間なんかに読みとれるほど神の思考は
単純ではないと思うぞ)

       「歴史的知識をそこそこ身に付けた人間なら誰でも」

   『ああ、「歴史は無意味だな」ていどの事は「ふつうに気付く」』
(右翼とか左翼が『駄目』なのは、「これ」にもよる)
567絶対神:2013/10/03(木) 11:54:40.85 ID:D3hxZwV1
      『どんな『罪』も「悔い改めれば許される訳ではない」』

        「一応、「教義的」にはそうなっているが」(大笑)

               『現実的に言って』ww

「たとえば、エンコーをやってたような奴が、『まともな母親』になると思う?」

『中にはそんな人もいるかもしれないけど、『ふつうに言ってちょっと無理じゃないか』』

      「だから、「宗教以前の『常識』というものがあって」」
若い頃エンコーをやってた奴が、たとえばその後で回心してクリスチャンになったと
しますよね

       『でも、やっぱりそういう奴とは「結婚は出来ない」』

  「世の中には「教義以前」の「常識的問題」というものが『あるの』」

 「結婚する場合には「キリスト教」とかいう『看板をはずしちゃって』」

『まともな「母親」になれそうかとか、まともな「妻」になれそうかとか』

             「冷静に判断する必要がある訳」

  『別に「神様」が結婚する訳ではなくて「自分」が結婚する訳なので』

           「この辺りは、シビアになる訳です」

            『何事も「常識の範囲内」』(大笑)
568絶対神:2013/10/03(木) 12:09:30.57 ID:D3hxZwV1
「たとえばさあ、カトリックは幸福の科学の教祖の大川リュウホウの元妻の大川京子を信者にしたらしいけどさ」

             『馬鹿としか言いようがない』

「さすがが京子が神父に聞いたら「リュウホウは絶対信者にしない」と言ったらしいが」

          『京子も「駄目に決まってんだろ」!』ww
私これ聞いた時なんかのギャグかな? と思ったけど、本当に信者にしたいのかい?ww

「神じゃなかったとしても、『絶対失敗する』っていうのは「誰にでも判ると思うのだが?」」ww

             『先見の明なさすぎだろ』w

          「拝み屋なんか「信者」にするな!」(なんかカトリックって
『どうしようもない部分』があるよね)

  「つまり、なんらかの「偏った思想的傾向」を持った奴を信者にしても」
(たとえば占い師だとか霊能者だとか拝み屋とかそんな連中をだね)

           『大抵、ロクな事にならないと思うよ』(ああいう「キチガイ」
がおとなしく『キリスト教』なんてもっともお上品でガチガチの「枠内」に収まって
いる訳がないじゃん)
「最初っからそいつが妙な心霊的職業には「ついてなかった」くらいの事は前提として」

            『私だったら「信者」にするがね』
クリスチャンとしても、教団の教祖としても

           「実は私は『超能力』があるんです」
なんてやつを
            『最初から相手にしないって』(なんでそんくらいの
「けじめ」を『カトリック』は「つけないの?」)
569絶対神:2013/10/03(木) 12:13:22.33 ID:D3hxZwV1
      「実際には『神』を信じても「救われる」人間なんて」

          『そんなに『いる』訳ではないのだから』

         「前歴(まえ)をちょっとは『気にしなさい』」

まがりなりにも私がクリスチャンをやってるのは

       『生まれながらに叩きこまれたエリートだからだよ』

         「でなかったらとっくに『棄教』してるさ」

   『だって自分を「神」だの「超能力者」だの言うやつなんだよ?』

      「ふつう、『クリスチャン』なんか「やらないって」」
570絶対神:2013/10/03(木) 12:22:23.74 ID:D3hxZwV1
             『凄く稀にある事』

たとえば思い立って、寿司をとろうとか、ラーメンを取ろうとか思う
いつもとってる場所とは違う、たまには新しい味に出合いたいと思う

   『で、二年くらい前に配られたチラシを手にとって電話をかける』

              「はい、田中です」
だの鈴木ですだの相手が言う

                『はい?』
もう一度かけなおす、結果は同じである

     「ああ、ひょっとしてあなた寿司○○にかけてません?」
と相手が言う
          『転職したんですよ、すいませんでした』
たまにこういう事があると「びっくりする」
571絶対神:2013/10/03(木) 12:29:19.18 ID:D3hxZwV1
              「少年十字軍」

     『あれは調べれば調べるほど「訳がわからない」』(大笑)

           「ガキになにができるのだ?」

         『俺が「法王」だったらニコニコ笑って』

              「即解散させてるがね」

        『ガキが大人の世界に「でしゃばるな」とね』
572絶対神:2013/10/03(木) 12:40:19.09 ID:D3hxZwV1
           『エホバの証人がひところよく』

「昔、正当キリスト教徒が奴隷の売買をしてたとか言って批判していたが」

       『大体、19世紀あたりまで「奴隷商人」ってのは』

        「貴族や金持ちのお坊ちゃんがやってるような」

             『紳士の商売だったのだが』

              「知らなかったのかね?」

まあ極端な原理主義者の中には、ウェスレーみたいに

     『奴隷商人は「駄目だ」と言っているのもいた事はいたがね』
(まあ、極限まで神に近づきたい連中にとっては、昔から当然「悪」だった
訳だ)
573絶対神:2013/10/03(木) 12:46:10.45 ID:D3hxZwV1
          「たとえば19世紀のアメリカでは」

             『我々、原理主義の仲間は』

        「率先して「黒人」を『差別』したいたけどね」

  『どっちかというと原理主義者は「穏健」な「保守派」が多いので』

     「当時の時代としては「道徳的には「ガチガチ」だぞ」」

  『ある種の保守的な「社会秩序」を重んじるような「部分」がある』
(だから厳密に言うと、「原理主義」も「国ごと」に「かなり違う」(というよりも
前から言っているように、国や時代ごとにリベラル派よりも「極端に違う」のが
「原理主義」かもしれん))

        『「原理主義」は「原理主義」とはいうけれど』

        「実はけっこう、「斬新的に進歩」している」(たとえば何度も書いたように
昔の原理主義は「別に中絶を禁止していない」)
574絶対神:2013/10/03(木) 12:50:28.54 ID:D3hxZwV1
          「聖書という書物は面白い書物で」

             『読み様によっては』

  「人種差別を「肯定」しているようにも「否定」しているようにも」

  『奴隷制度を「肯定」しているようにも「否定」しているようにも』

                「見える」

        『だから「原理主義」は、『かなり柔軟に』』

             「可変可能なものとなる」(原理主義のはばは
『実はかなり「広い」』)
575絶対神:2013/10/03(木) 12:53:04.10 ID:D3hxZwV1
            「たとえば性についても」

『福音には「性別は関係ない」と書いてある箇所を肯定すれば「男女平等」に』

 「「キリスト」に従うように『女は男に従え』という部分を強調すれば」

       『極端な「男尊女卑」の時代にも「対応」できる』

      「ある意味「聖書」って「変わった書物」だと思う」(あるいは
全時代に対応できるように、『わざとそう書いた』のかもしれんが)
576絶対神:2013/10/03(木) 13:05:52.30 ID:D3hxZwV1
           「仏僧で、宣教師に対して」

『では、もし「神」というものがいるのなら、この手のひらの上に乗せてくれたまえ』

            「と言ったのがいたらしいが」
私だったら

         『じゃあ、床の上に手を置いてくれたまえ』
と言って

       「その手のひらの上に『全体重をかけて乗って』」

         「手に平を踏み抜き、骨を粉々に砕いて」

           『これが「神」の重みだ判ったか』
というだろう

         『知っておけ「神様」には「成人男性」なみの』

          「けっこう「重い」「体重」があるのだよ」
577絶対神:2013/10/03(木) 16:38:14.09 ID:D3hxZwV1
         「原理主義が時代によって変化するのは」

『この世の中にはしょせん『絶対の価値観などはない』という事もあるが』
それ以外にも、たとえ原理主義が絶対真理だったとしても

        「時代によっては実行不能な事が多いからだ」

『もちろん、完璧に実践、つまり完璧な聖人になることは「いつの時代でも不可能」なんだが』
そういう意味ではなく

       「たとえば昔は中絶の否定は「実行不能」だった」(絶対に
口減らしが必要だった)

『現代においては男尊女卑的な価値観を受け入れる範囲内においては、中絶の禁止は実践可能である』
(胎児をころすほどには経済的に貧窮していない(先進国))

       「こんな風にたとえ「神の真理」があったとしても」

           『物理的経済的に実行不能な事は』

        「環境が整うまで実践できない事が「多い」」
578絶対神:2013/10/03(木) 17:09:59.17 ID:D3hxZwV1
   「ようやっと『神様』らしい事がいくつかできるようになった」(まあ明確な
奇跡なら中学生の頃からやれていたが)

               『しょぼいけど』

さっきの出前のところでもそうだが、本当に凄い能力者なら

     「かける前から商売替えした程度の事は予知できるはず」

       『まだまだ大したことがなく、『穴』だらけだ』

「前にも書いたが「クイズ番組」も知っている事以外は全然正解しないしね」(大笑)

              『嫌になっちゃう』
579絶対神:2013/10/03(木) 17:17:14.41 ID:D3hxZwV1
  『絶対たる価値観を作るのは「オカルトじゃないと無理」と言ったが』

       「私は『別にそれを世間に提示するつもりはない』」

         「1980年代の宗教ブームの時のように」

  『あり得ないパラダイムシフトを目指すという気は「まったくない」』

          『前から言っているように「私」は』

   『自分が本当に『神』でありさえすれば「それで良い」のである』
結局、最後には、それが

            『すべてを救う事になる』
580絶対神:2013/10/03(木) 17:28:50.18 ID:D3hxZwV1
            『つまり、私には『元々』』

        「「世の中」を『変えるつもりなんかない』」

        『私は『本当に自分が「超能力者」であれば』』

             『それで「満足」なんです』

で、まったく別の話になりますが、「クリスチャン」として強大な超能力者が
立ちふさがっても「動揺はありません」

       『キリスト教徒は「完璧で全知全能な存在以外は」』

          「「神」とは『呼びませんから』」(大笑)
ある意味、「一神教」の『場合』、『答え』は

              「はっきりしています」
581絶対神:2013/10/03(木) 17:41:24.23 ID:D3hxZwV1
 『たとえ「そいつ」が『どんなに凄い「能力」を持っていたとしても』』

           「完璧でも『全能』でもない奴は」

         『我々にとっては「神」ではないのだよ』(大笑)

      「逆に言うと、私は『科学』は「現実」の『前』に」

             『敗北したんだと思う』

            「西洋文明は「勝利」した」(一切の東洋的宗教を
打ち破る事によって)

         『西洋物質文明は「すべてに勝利」した』
だが、それは

      『同時に「人類の現実に対する『敗北』を意味した」』
って事
         「つまり、人を幸せに導く価値観としては」
         『科学は「現実」の『前』に「敗北」した』

で、限定的な意味でなら(キリスト教を超えようと科学はしていたのだから)

        「「キリスト教」は『確かに勝利した』のである」(科学が一切の
東洋宗教を破り、そして、科学も現実の前に「敗北」した以上はね)
582絶対神:2013/10/03(木) 17:52:02.78 ID:D3hxZwV1
             「わりとよくある話だが」

『確か私の母もどこぞの社長の恋人だったとかみあいしたとかそんな話を聞いた事がある』

   「父親も将来キャリア間違いなしレベルの恋人がいたんだそうだ」

    『お互いに「そっち」と『結婚』していれば『良かったのに』』

     「そうすれば、『神』は生まれなかったかもしれないが」

            『重度の分裂病患者も生まれず』

     「お互いに、煉獄のような苦労をする事もなかったのにな」
583神も仏も名無しさん:2013/10/03(木) 18:08:44.24 ID:plfgybSg
今までの神は単なる民族神だから民族間の争いごとが絶えない
ネットが広まった今こそ全人類の救い主が現れるのではないかと
 心待ちにしている。
584絶対神:2013/10/03(木) 19:06:54.26 ID:D3hxZwV1
           「多くの人間は誤解をしているが」

        『幻覚や幻聴など「誰でも見るものである」』

     「たとえば幽霊を見たとか、金縛りにあったとかいう人は」

   『ふつう、精神障害者でもなんでもなく健康な精神の人間である』
そんな風に、無意識と意識の境界線では、「どんな人間でも幽霊くらい見るし」

また、
「強く願望した場合、神の顕現の幻覚くらい結構多くの人間が見るものである」
(昔から宗教の領域ではそんな事はくさるほどあるし、多くの人間は精神病とは
何の関係もない)

           『精神病と宗教を結びつける人は』

            「凄く短絡的な人だと思うね」
585絶対神:2013/10/03(木) 19:12:29.37 ID:D3hxZwV1
             「それと精神分裂病は」

    『別に奇妙な言動や妄想を伴うとは限らないというよりも』

「はっきり言うと、「ふつうの人間より鋭い意見なんか幾らでも言うよ」」

情緒さえ安定していたら

『彼らは知的領域では並みの人間よりも優れた業績を幾らでもあげられるだろう』
というよりも

            「ふつう精神分裂病患者は」

        『お前達より、『かなり頭脳が明晰』だけど?』
精神病について、ちょっと誤解している人が多いな、と思った
586絶対神:2013/10/03(木) 19:18:55.10 ID:D3hxZwV1
           『でついでにいっておくと』

     「パラノイアは誇大妄想以外に関しては『正常』なので」

     『立ち居振る舞いがおかしなところはまったくないそうな』

分裂病の場合は、から笑いなど、明らかに変だな、という振る舞いをすることが
たまにあるのだが

          「パラノイアの場合はふつうなのだと言う」

だからパラノイアに十分な実力があれば

       『正常人とまったく区別がつかないかもしれない』
587絶対神:2013/10/03(木) 19:34:36.55 ID:D3hxZwV1
          「で、精神障害とか幻覚の話が出たので」

             『ジャンヌ・ダルクについて』

    「ジャンヌ・ダルクが「本当に神の啓示」を受けていたのか」

           『さあ、「さっぱり判りません」』(大笑)
精神障害だったかどうかも「さっぱり判りません」(馬鹿な医者どもの説を
真に受けたら、神話や伝説に出てくる人間は全部精神障害者になってしまうので(大笑
私科学って歴史とか神話を見る目としては「根本的に駄目」なんじゃないかと
思う))
    『彼女が味方した事でフランスが勝ったのは明らからしいので』(大笑)

              「非常に不思議ですね」
ある面において、プロテスタント信者の立場から見ても「判りません」としかw

『厳密にいえば、別にカトリック信者が「全員神から助けを得られない」訳ではないので』
(それはカルヴァンやルターだって認めてます(啓示というレベルになるとちょっと
判りようが無いですけどww))

          『「神様」のくせに判らないのですか?』

「前から言っているように、「私」、『霊界通信』が出来る訳じゃないんでね」(笑)

          「ほんと、『不思議な話』ですねえ」ww
588絶対神:2013/10/03(木) 19:49:09.51 ID:D3hxZwV1
       『ただはっきり言える事は、前にも言ったけど』

         「「神様」って『冷たいなあ』って事ね」

『神にとっての「救い」ってあくまで死後「天国」に入れる事でしかないんですか?』

  『この世にとどめておく事は寧ろ「非情」という事なんですかね?』

          「愛すればこそ天に招く訳ですか?」

     『だったら別に「脳溢血」とかでもよいじゃないですか』

       「なんで宗教裁判で火刑にさせるんでしょうか?」

        『なんていうか、神の為に凄絶に戦った人って』

         「大抵、劇的なラストになるんですよね」
確かにだからこそ「聖人」とか言われるのでしょうが

             『なんともいいづらいな』

    「歴史に強烈に名を残させる事が、『神』の「意思」な訳?」
589絶対神:2013/10/03(木) 21:45:09.49 ID:D3hxZwV1
             『で、原理主義でなくても』

        「何か社会に対抗するような事をしているのなら」

          『それは「原理主義」と変わらないんです』

「原理主義の何が駄目なのかというと「妥協しない事」「きつい事」なんです」

『つまり、原理主義以外になるメリットとは「妥協できる事」「ゆるいこと」でしかないの』

「たとえばリベラルであっても女性の権利を認めさせるとか、同性愛者の権利を認めさせるとか」

    『社会運動みたいな「余計な手間」をかけさせるところは駄目』

       「つまり、「全然妥協してないし」「きついから」」
原理主義以外の選択するメリットはたったひとつしかなくて

           『世俗と協調しやすいところなんです』
世俗と協調できない社会に反する社会運動をしている時点で
      「それはすでに、『別の原理主義』でしかないって事」
ようするに一神教の問題点は、「いい加減でないところ」「なあなあですませない
ところ」「社会に対して告発するようなところ」にある訳だから
「原理主義をしないのであるなら、『そういうきつい部分をなくさないのだったら』」

            『あんまり意味はないんです』(必死になって何かを
やらなところだけが、「原理主義」以外の宗教をやる「メリット」なんですから)
590絶対神:2013/10/03(木) 21:48:21.08 ID:D3hxZwV1
          「そもそも現行の社会を否定して」

   『変えていこうとする事じたいが、「戦士」の姿勢であって』

          「あまり「一般向け」じゃないって事」

           『ふつう「原理主義」をやめる場合』

    「思想以前に、『あんまりにきつすぎる』からやめるんだから」
元々リベラル派は原理主義があまりにきついし他の宗教と摩擦を生みすぎるから
生まれた部分のある教派なのに

      『いまや、「原理主義」より「きつくなりつつある」』(女性の権利とか
同性愛の権利とか、よせばいいのに聖書よりもかなりしんどい別の事を絶対視している
から)
591絶対神:2013/10/03(木) 21:51:47.54 ID:D3hxZwV1
            「思想運動の行きつく先は」
 
        『一般的に言って、「極度の精神疲労」と』

      「結局、『人間関係の「破綻」でしかないんです』」

         「フェミニズムという誤った思想のために」

     『一体『どれほどの家庭が崩壊していった事でしょう』』

ある意味、社会改革というのは

          「あほみたいに『迷惑な行為』だと思う」

それの究極が「宗教そのものを変えさせようとする」

          『「原理主義」なのかもしれないけど』
592絶対神:2013/10/03(木) 22:02:37.70 ID:D3hxZwV1
          「ようするにはっきり言うとだね」

       『多くの人間に広まって長い間定着する宗教とは』

         「思想の内容はまったく問題じゃなくて」

     『それをやる事が「あまりにきつすぎない事」なんだよ』

  「そういう意味で、社会派のリベラル派は「完璧に失格」なんだな」(なんか
重大な勘違いをしちゃってる)

『現行の社会が間違っていて、自分たちが抑圧された「正義」みたいな事を言っちゃってる時点で』

    「原理主義と変わらないというか、『原理主義』「そのもの」」
(それこそがまさに、原始キリスト教の「カルト的姿勢」そのものだ)

     『結局、リベラルも「ゆるい方向」にもっていかないと』

           「滅んでいくしかないと思うよ」(絶対真理でないという
意味でも信者が集まらなくなったらしいけど、逆にカルト的(きつすぎる)という
意味合いでも、もうあまり集まらないと思う)

  『きっぱり言うと、「日本におけるキリスト教リベラル派の活動は」』

           「ほぼ『完全に失敗した』って事」

         『たぶん、「今後も失敗し続けるだろう」』(まあ、原理主義に
くらべて、「あまりに魅力がないのだから『当然』だけどね」)
593絶対神:2013/10/03(木) 22:06:07.09 ID:D3hxZwV1
          『やっぱり『正当なる○○』って』

         「建前としても『十分魅力的』だよな」(大笑)

      『文化的なクリスチャンだって、逆に文化的であればこそ』(深く
関わらなければ良いだけなので)

           「原理主義を選択するんじゃない?」

   『客観的に言うと、「原理主義」と「リベラル」の『違い』って』

              「実は『余り無くて』」

      『どっちも「非現実的な『奇麗ごと』を言ってる」って』

              「だけの事なんだから」(笑)
594絶対神:2013/10/03(木) 22:12:18.37 ID:D3hxZwV1
       「たとえばマルコムXってのを調べれば判るけど」

    『自分たちの立場を擁護する宗教が正しい訳でもなんでもない』

        「マルコミXが信じていた教祖は幼女を強姦し」

『それを告発しようとしたマルコムXを銃殺させるほど『どうしようもない宗教で』』

「これなら真面目に性道徳を守り、黒人を差別する「原理主義キリスト教の方が」」

             『遥かにましであった』(ある意味、そういう側面から
言えば、「原理主義は常に異教に上回ると言える)
で、「非宗教」で活動しようとマルコムXは思ったらしいが

「そもそも非宗教の黒人活動家が幼女を強姦しないという根拠もないし、また
 不都合な真実を知った場合、相手を銃殺しないという根拠もない」

          『黒人を差別するかしないかなんて事は』

          「宗教にとって「あまり本質じゃない」」
この場合、もっと根本的な「性道徳を守る事」が『本質』
595絶対神:2013/10/03(木) 22:15:02.75 ID:D3hxZwV1
        『単純に言うと「差別」は『別に悪じゃないし』』

            「平等は『別に正義じゃないの』」

         『もっと根本的で本質的な事が「正義」なの』

「差別撤廃のために戦っている人間とは『単に自分の立場をよくしようとしている人か、
 自分にとって気に行った人の立場をよくしようとしているだけの人にすぎないので
 あって』」

        『本質的に「善悪」とは『関係ないのです』』(女権主義者は「屑」
だと私ははっきり言います。あれほど宗教を滅茶苦茶にしやがって! 絶対許しません!!)
596絶対神:2013/10/03(木) 22:19:36.09 ID:D3hxZwV1
         『だから別に「同性愛者」にとっても』

「同性愛を肯定する『教会』が「本当に『良い教会』だとは「限らない」って事」

            『本当に『良い教会』とは』

         「差別があっても『清らかな教会です』」

     『あなたを肯定してくれるかどうかは『関係ありません』』


        
597絶対神:2013/10/03(木) 22:32:18.33 ID:D3hxZwV1
          『つまりねえ、『私』、本当はねえ』

        「「善」だとか「宗教」だとか「道徳」って」

      『実は、『物凄く差別的なもの』だと思ってるんです』
598絶対神:2013/10/03(木) 22:41:24.25 ID:D3hxZwV1
     『ようするに『女性』と『同性愛』に否定的なんですか?』

               「というよりも」

            『「性」に『否定的』なの』(笑)

      「ある面、「原理主義」は前から言っているように」

             『とても「中世的」なんです』

「結局、宗教を突き詰めると「禁欲的」なところにしか『答え』はないのです」

   『だからこそ「宗教」が「世俗を直接支配してはいけないのです」』
599絶対神:2013/10/03(木) 22:47:45.33 ID:D3hxZwV1
             『たぶん、「男」の場合』

             『「性」に「肯定的」で』

         『「道徳を守る」事は、『不可能』です』

        「実際、私の父親だって(牧師になる前だけど)」

        『バブル時代に海外で売春婦かってるんだから』(大笑)

その話を聞かされた時は、血の気が引いて、『死ぬかと思いました』(笑)
600絶対神:2013/10/04(金) 13:55:36.47 ID:G4q0HKs/
 『十分な知識を持ってそれでも成立する『信仰』というものは『無い』』

       「それは「科学」に対する『信仰』も「ど同様」」

   『たとえばなんだっけ、日本のノーベル賞受賞者の最初の人』

   「あのなんとか教授は「科学は内部から見ればボロボロである」」
とはっきり認めているし、ノーベル賞を受賞した後でさえ

「後に証明された科学的事実について『あり得ない』と誤った発言を彼自身がしている」

『絶対の信頼とか誤りなき事柄とかいう「神の真理」レベルの精度を要求するのなら』

     「「科学」は『元々、「そんなものではまったくない」』」(誤りだらけ
である)

   『つまり、その事柄について「十分な知識を持っているのなら」』

        「なんに対する信仰も元々成立しないのである」

    『この世に一点一画も誤りのない分野なんて「存在しない」』
601絶対神:2013/10/04(金) 14:01:31.13 ID:G4q0HKs/
         『従って「信仰」が『成立』するためには』(それが科学に
対する「信仰」でもそうだが(実際物理学者は意図してそうしてきたことは今日
有名になった)

       「絶対に「知識」が「制限」される『必要がある』」

別に角度から言うならば

「「信仰」にとって必要なのは「信仰」を「補強」する「知識」だけであって」

        『「破壊」する「知識」は『必要ない』のである』(それでは
本末転倒である)
もっと掘り下げて言うと

   『宗教的知識は「信仰」にとって役に立てばこそ「意味」を持つ』

     「それ以上の知識は「有害無益」でしかないという事です」
だからしばしば無秩序な「宗教的知識」の学びは

          『単に神と宗教を侮蔑させ傲慢にさせる』

            「何の意味もないものとなります」

『特定の教派の教義に沿った、ある程度体系的な宗教の知識の集積がないど素人は』

        「何の知識もない人間より『遥かに有害』です」(自分を
神を超えたなにかのように『勘違い』してしまっている(ニーチェの時代には
現にニーチェ哲学に基づいた愉快犯的な殺人事件すら起きている))
602絶対神:2013/10/04(金) 14:05:12.54 ID:G4q0HKs/
            「前から言っているように」

       『単なる「客観的事実」は、『何も語りません』』

      「あるていど方向性をもって、いわば「洗脳的に働く」」

          『制限された「清らかな知識」のみが』

          「人間にとって「意味を持つ」のです」

凄くえげつないことを言えば

          『あるていど思想的偏向がない知識は』

          「本質的に『無意味な知識』なんです」(元々、この世には
客観的には「真の正義」なんて『存在しません』)
603絶対神:2013/10/04(金) 14:08:37.99 ID:G4q0HKs/
          「元々、「人」が「宗教」を作ったのも」

  『前から言っているように、その事を大昔の人間が理解したからです』

         「だからいい加減なところで見切りをつけて」

         『これが「正しい」これが「絶対だ」と言って』

           「社会的規範を作ることにした訳です」

     『その根拠として創造されたものが「神」とか「人権」です』

自由な真理の探究とか、理性的ななんたらというのも

         「残酷な事に『幻想』にしかすぎないんです」

『人は神だの人権だの、いわば、「客観的には実在しない理想的な存在」を創造する事なしに』

        「正義も、社会秩序も『築くことはできません』」
604絶対神:2013/10/04(金) 14:19:02.12 ID:G4q0HKs/
           「そういう意味で言うならば」

    『現代の「原理主義者」は『確信犯』なのかもしれません』

 「多分、多くのクリスチャンは「私のように『判って』やっています」」

  『まあ自分でも言っている内にその気にはなってくると思いますが』
(私だって「聖書を真実」に出来るのなら『そうしてしまいたい』ですしね)

つまり、どのような社会もそこが社会である以上『本当の意味では「多様性」
なんて『認める事はできない』という事です(本当にその社会にとって「異質」
なものははじくしかない)

『どんな社会も『絶対にあるていど偏向しており』『他の社会から言えば「危ない社会」です』』

            「それは「仕方のない事です」」

      『しょせん、人には『絶対真理』は「わかりません」』(それ以上の
事は『人』には『出来ない』のですから)

『でもあなたは結局、「キリスト教」で『世界を征服したい』訳でしょう?って』

   「当たり前でしょう、私は『キリスト教原理主義者』ですよ」(大笑)

     『科学を滅ぼして、世界がキリスト教化されるのなら』

               「大歓迎です!!」(大笑)
もっともその場合も「暖房」とか「医学」とか

         『生活に必要な部分の科学は残しますが』www
人間って「狡い生き物」なんですよ(笑)
605絶対神:2013/10/04(金) 14:29:25.62 ID:G4q0HKs/
          「非常に残酷な事を言っちゃうと」

         『「人権」も「神」の「一種」であり』(もろに「神の変形」
である)

  『「不合理」な代物で、信じ込めば「大抵ろくな事になりません」』(左翼
を見よ!)

  「まあ、証明してやったように「人権」と違い「神」は『実在するが』」
何度も言ったように

         『あんまり「この世」に関与してきません』(関与してくる
奴は通力が弱いやつ(神としての『実力』があまりない奴))

    「たとえば今の私に「末期がん」を治して下さいと言われても」

               『無理です』(笑)
自分の精神病すら「治せない」のですよw

「確かにちょっと物理的な病気の症状を緩和させる事はできるようですが」
(言ってみれば痛み止めのかわりみたいなもの)

         『劇的で確かに「奇跡」なんでしょうけど』
それも私のやる気だの精神的な波に影響を受けるため

「相手にとってはふつうに医者にいって薬貰って来た方が「まし」でしょう」

私は本当に『病気治し』を覚えつつあるんだけど

     『君たちが期待するようなレベルでは「まったくない」です』
606絶対神:2013/10/04(金) 14:35:46.20 ID:G4q0HKs/
          「これはSFでも良く言われる事ですが」

      『「超能力」で出来る事は「大抵機械でも出来るし」』

       「実際は機械でやった方が「効率がよい」わけです」

       『ただ科学的な力を超えて人を救い、宇宙を変革し』

     「当然、最終的に「永遠」で「全知全能」の存在になる事も」

        『「超能力者」、つまり「神」にしかできません』

だから生き神の価値とは「将来、本当に大者になる」という

             「見込み値みたいなものです」(絶対神の「卵」
というだけでも『凄い事です』)
607絶対神:2013/10/04(金) 14:46:45.90 ID:G4q0HKs/
           「で、あんたが超能力者だとして」

    『「俺は将来絶対神になるからどんどん貢たまえ」と言って』

       「好き勝手に生きて、信者から搾取して生活して」

      『結局、寿命がきて死んじゃったら『どうするの?』』

               「別にいいじゃん」(大笑)

『超能力者があらわれるのなら、いずれは「全知全能」の者も生まれるという』

             「希望に繋がっていくんだから」

        『やっぱり『絶対の真実』であり、「凄い事」だ』ww
第一私はまだ死んでいない

     「依然として『全能者』になれる可能性は存在し続けるのだ」
608絶対神:2013/10/04(金) 15:20:07.06 ID:G4q0HKs/
   「ある角度から言うと何故我々は旧態依然とした考えを守るのか」

『根源的には「清らかに正しく生きる」(それには男尊女卑的じゃないと本質的に無理)
 という宗教本来の要素を守るためであるが』

「それを抜いたとしても「信仰とは紙細工みたいなもの」だからと言う事ができる」

『つまり、我々は「男女平等」を認めてまで「神」なんてものと『信じる気はないのである』』

   「そこまで「宗教」が好きでもないし「器用」でもないのである」

『なんで教えを変えてまで「キリスト教徒」なんてやらないといけないの?』

 「それくらいだったら好きに女と寝て、酒でも飲んだ方が「まし」です」

    『どっちにしろやっててもぜんぜん面白い訳じゃないのでね』

この辺りの事は逆に「柔軟な人」には「判らないのかな?」

   『キリスト教なんて宗教は「ないならないにこしたことはない」』

           「「宗教」そのものだってそうだ」

『我々の「信仰」は『ギリギリの感情のバランス』出成り立っているのにすぎない』』

       「時々自分でも『なんでやってるんだろう』と思う」
609絶対神:2013/10/04(金) 15:26:05.73 ID:G4q0HKs/
              『私は「感情的」だし』

      「感情的であることを『絶対にやめる事はできない』」

        『これは誤りのない「神の言葉」と言ってよい』

         「従って、感情的な範囲内で物事を考える」

     『本当の事を言えば、「主義主張」や「宗教」に関しては』

             「誰だって、「感情的」だ」

パーティーでは宗教と政治の話をするなというが、私のような要素が一般的である
事を証明しているだろう
610絶対神:2013/10/04(金) 15:28:18.69 ID:G4q0HKs/
        「あんたは結局『女』を『差別』したいの?」

              『ああ、そうだ』(きっぱり)

        「男女平等な社会なんかじゃ『私は暮らせない』」

            『「自殺」でも『するしかない』』
611絶対神:2013/10/04(金) 15:31:59.34 ID:G4q0HKs/
      『「キリスト教徒」は『無理に禁欲しているので』』

        「性的な要素は「滅茶苦茶屈折しているよ」」

     『これはたぶん、「余人」には『理解できない』と思う』

前にも言ったけど

   「聖人とは『強烈な性的コンプレックスを持った「人」の事』」
612絶対神:2013/10/04(金) 15:44:33.84 ID:G4q0HKs/
「あなたが女性を差別するのは本当に「キリスト教信仰」に基づいているのですか?」

         『禁欲的という面に関してはそうだろうが』

          「それ以外の面に関してはどうだろう?」

          『単なる分裂病の症状なんじゃないの?』
と言う気もする

「というのは私はガチガチの原理主義者だった時も、精神病になるまでは」

      『大して女性に対して「差別的」じゃなかったんでね』

私の場合、色々な要素が複合しているので

            「自分でも「よく判らん」なあ」


         
613絶対神:2013/10/04(金) 15:59:01.14 ID:G4q0HKs/
           「まあ乱暴な言い方をすれば」

      『元々、「真理」とは客観的な「何か」というよりも』

             『「神」の『主観』である』

     「つまり、「私が女はひっこんでいろ!」というのなら」

           『別にその動機がなんであろうが』

         「それは「正しく」「真理」なのである」
614絶対神:2013/10/04(金) 16:08:53.29 ID:G4q0HKs/
         『もっと突っ込んで言っておこうか』

「自分の言っている事が「いずれは『絶対の真理になるのだ」と思い込んでいないと」」

           「わたしゃ「しぬしかないよ」」(笑)

        『だって私は自分を『神』だと思い込んでいる』

       「社会に「適応できない『生き物』なんだから」」(笑)

それくらい我が強くないと『神』でないけれど

       『なんで人が「神」だと思いこんではいけないのか』

               「よく判るだろう」


           
615絶対神:2013/10/04(金) 16:15:51.38 ID:G4q0HKs/
    「ある日私は決意してそこそこ有名なレストランにいった」

「俺は「神」なんだ、何を食べようが自由だ、いや、寧ろ「高級料理」を食べるべきなんだ」

             『確か東京だったと思う』

 「当然、店の前まで行ったお勧めメニューみたいなのが表に置かれていた」

            『○○○○ 4万円
             ○○○○ 5万円』

そのような異次元の価格がそこには書かれていた

  『気付いた時、私はマックにいて、100円バーガーを食っていた』

「何故、マクドナルドは世界中にある? なぜコーラは世界で一番売れている?」

         『それは「もっともおいしいからだ!!」』

「俺は「神」にふさわしい料理というものは何か、理解したのだった!!」




        
616神も仏も名無しさん:2013/10/04(金) 19:46:29.76 ID:YI2E35LK
>>614

何とも哀れな神もいるもんだ。

ま、同情はしねーけど。
617絶対神:2013/10/05(土) 00:53:58.65 ID:V6nddMen
              『言うまでもないが』

         「私は『フェミニズム』の「敵」であり」

    『この世界をフェミニストにとって「住みにくい世界」にし』

 「フェミニストは『この世から消えてくれた方が良い』と思っている」

『本当の事を言うのなら、誰だって自分中心の自分にとって都合のよい社会になった方が「良い」に決まっている』

      「究極的にはすべての者がひとりの例外もなくひれ伏し」

      『私が通る時、地面に額をこすりつけるような世界が』

              「理想に決まっている」(まあ、ここまで行っちゃうと
私が「神」だからこそ望むのであろうが、ふつうここまで徹底的な服従を人は他人に
要求しないと思うけど、大体言いたい事は判るだろう)

『つまり、私が求めているのは、「元々万人にとっての楽園」などではなくて』

         「自分にとって「都合のよい世界」である」(ある意味、だからこそ
「神」は『精神が脆い』のだろう)
618絶対神:2013/10/05(土) 01:11:29.92 ID:V6nddMen
         「つまり、『私』は「万物」に『絶対』に」

             『反抗させたくないのである』

     「ある意味、『これほど「自我が脆い奴」が』いるか」(笑)

       『ある意味、「神」が「通力」を『鍛える』のは』

         「自分の『自我』を『守る為』なのである」
619絶対神:2013/10/05(土) 02:27:10.42 ID:V6nddMen
  『我々「クリスチャン」は『ずっと待っている「母親」ではない』』

「聖書には放蕩息子の父親や、ナオミの母親のようにずっと善意で待っている
 いわば、「固定した太陽みたいなたとえ話の人物が出てくるが」」

       『我々、「クリスチャン」は『現実の人間』である』

「他人を助けるためにいるわけでもないし、常に固定した場所にずっととどまっている訳でもない」

たとえば、かつて伝道し、自分の元を去り、その人物がなんらかの困難にぶつかり
神を求めてこちらが昔いた場所に来たとしても

        『もうそこには『我々は「いない」であろう』』

      「この世の中には物語に出てくる「温かい人物」ような」

           『そんな「都合のよい人物はいない」』

        「我々、『クリスチャン』の「例外」ではない」

       『そんな他人を照らす太陽のような真似をしていたら』

            「こちらの「気が狂ってしまう」」
620絶対神:2013/10/05(土) 02:30:45.24 ID:V6nddMen
           『我々だって、生身の人間であり』

         「それなりに『自分の幸福を追求したい』」

        『つまり、「他人に尽くしたくなんかない」』

         「そんな人生はちっとも『楽しくない!』」

              『言い方を変えるなら』

『誰も「他人や社会から強制される事なく『母親』になんか「なれない」」』

        「男女差別の『最大の利点』は「ここにある」」
621絶対神:2013/10/05(土) 02:37:14.60 ID:V6nddMen
             「宗教以前の問題として」

       『我々は『都合の良い時だけ助けを求められても』』

            「相手を助ける事は『しない』」

          『神の命令であろうとなんであろうと』

        「「人間」として『そんな真似は出来ない!!』」(こっちが
壊れてしまう)

      『それなりにこちらに義理を尽くしてくれた人間だけを』

               「私は『助ける』」
622絶対神:2013/10/05(土) 02:59:10.04 ID:V6nddMen
           「私はある意味『容赦』がなく」

            『私が「敵対者」に求めるのは』

            「「回心」でも「改宗」でもない」

               『単に「しね」って事』

     「もし、本当に改宗したり回心したら罪が許されるのなら」
 
          『私は「クリスチャン」など『やらない』』
よく言われるように、その理屈で言えば、好き勝手に生きて、死ぬ前に「回心」
すれば「一番良い」という事になってしまう(幾らなんでもそんな事が許されるの
なら「馬鹿馬鹿しい」ので『神』には「従わない」)

       『決定的に「敵対者」が『滅びる』と思うからこそ』

      「かろうじて「ギリギリ」で『我慢できる』のである」(そういう
意味では『地獄の教理』は『絶対必要』なのである(でないと「キリスト教は自己崩壊
していく」だろう))

   『我々は、「神」と「人」に『ひたすら無償奉仕』してやるほど』

              「「善人」ではない」
623絶対神:2013/10/05(土) 03:19:47.20 ID:V6nddMen
               「生物の世界」

       『進化論の番組とかを何年も見れば判ると思うが』

        「基本的に『生物の世界は「つまらない」』」

      『基本的に「食事」と「繁殖」しかしないからである』

           「ほんと、殆ど「それ」しかない」

      『確かに人間に比べれば、彼らが「下等」である事は』

             「誰でも「理解できる」」
624絶対神:2013/10/05(土) 03:22:54.05 ID:V6nddMen
             『人間の目からみて』

      「「生物」の営みというのは『本質的に「無意味」だ』」

 『ほんと、「霊的なことがら」、あるいは「文化的なことがら」の方が』

            「どう考えても『高度』である」

   「ある意味、「科学」って『もっとも低次元で下等だと思うぞ』」

        『寧ろ、「宗教」こそが、よく言われるように』

          「人間を人間『たらしめているもの』」
625絶対神:2013/10/05(土) 05:11:53.79 ID:V6nddMen
            「なんだっけ? 管?」

    『四国遍路を完了したそうだが「何の意味があるんだろう?」』

        「これっぽっちも人のために役に立っていない」

    『もはや下手な挑発行為でパフォーマンスにすらなっていない』

    「単にひねくれものが意地になってやっているとしか思えない」

      『選挙でも落選し、制度上救われて結果当選しただけ』

          「遍路なんてやってる場合か馬鹿野郎!」
としか言いようがないね

         『まあ、そもそも「四国遍路」そのものが』

           「まったく無意味な行為だけどね」(なんで日本人って
ああいう『下らない』行為をするんだろうか?)
626絶対神:2013/10/05(土) 05:19:55.71 ID:V6nddMen
      「私は『何かを神聖視したり手を合わせる行為が』」

             『尊いとは「思わない」の』

                 「きみ悪い」

         「そういう意味では『宗教心』そのものが」

      『どうしようもない「狂気」にしか思われないのです』
627神も仏も名無しさん:2013/10/05(土) 12:00:26.61 ID:tJE4E5iq
菅は、管じゃないが、野暮だが。
彼のお遍路はなんなんだろうね。別に信心ありそうにも見えないのだが。
パフォーマンスなのかもしれんな。
628絶対神:2013/10/05(土) 12:23:51.28 ID:V6nddMen
        「ああ、それと私が『男尊女卑的な理由は』」

      『「神」だから、という『理由もあるかもしれない』』

    『つまり、「この世に生まれた事を感謝なんかしてないから」』

      「女というものは「まことに業が深いもの」だと思うね」

   『私は「自殺」以外の方法で『早くこの世界から「脱出」したい』』

私にとっての「エクソダス」とは

    「あるていど、『神』として「完成」する事なのかもしれん」
629絶対神:2013/10/05(土) 20:32:34.47 ID:V6nddMen
       『「キリスト教徒」以外に『人権』は『無い』か』

                 『無い』(断言)

    「こっちは『神』に『人権』を認めてもらった事など「無い」」

     『未信者と変わらず、「不幸」や「病気」を下されるし』

           「天災や戦争でぼろぼろ死んでいく」

     『「神」が「キリスト教徒」に『人権』を認めた事なんて』

         「歴史上、『ただの一度も無い』んじゃない」

    『我々が「異教徒」に『人権』を「認める理由がない」さ』
現実というものを加味すれば

         「ある意味、『とても自由な考え』になる」(それは「陰惨な考え」
という事であるが)

      『どちらにしろ「他人」に『人権を認めるかどうか』は』

   「それが『自分にとって利益になるかどうか」で『決定される』」
神というものは、たとえいたとしても

          『まったく何もしてくれないのでね』(信じる前は、『まさか
これほど「役に立たない」とは『思わなかった』)
630絶対神:2013/10/06(日) 00:28:57.81 ID:3tvOkBHr
       『科学者は「客観的事実」だけを受け入れるべきか』

  「そもそも「客観的事実だけを受け入れる『科学者』などいません」」

  『それは「性欲」を持たない「聖人」が『いない』のと「一緒」です』

   「どんな人間も「ふつうの人間がふつうに持っている欠点は」」

            『ふつうに『持っています』』(もしそれを認めないのなら
『単にその人は「嘘」をついているだけ(逆に客観的事実だけを受け入れる人はいない
という私の言葉を証明する事になってしまいます))
631絶対神:2013/10/06(日) 00:33:36.78 ID:3tvOkBHr
           「たとえば私が科学者だったとして」

『その嘘をつけば100億もうかり、生きている間は絶対にばれるきづかいがないのなら』


         「何の躊躇いもなく『嘘』をつきますね」(大笑)

     「そうしない奴は逆に「神」だかなんだかを信じ込んでいる」

             『ただの「馬鹿野郎」です』

    「言っておくが「真理」なんてものは、「それ自体」では」

            『一文の値打ちもなんですよ』

      「我々にとって役に立って「初めて価値があるんです」」

『現代において「科学」が認められているのは『単にそれだけの理由です』』

         『別に「真理」だからじゃありません』(大笑)

          「単に正直な事に価値があるんであれば」

       『この世に嘘をつく人は「ひとりもいませんよ」』(笑)
632絶対神:2013/10/06(日) 00:38:58.71 ID:3tvOkBHr
  「言っておくが「神」だの「正義」だの「真理」だの「正直」だのは」

           『何も我々を守ってくれませんよ』

        「私は『それを嫌というほど体験しました』」

            『私はもう「嫌」なんです』

   「私は自分が豊かになって人を従わせて幸福になりたいんです」

            『もう、うんざりなんですよ』

「もっとも単に嘘う付く程度で一生楽しく過ごせる利益が得られるのなら」

           『これもまた苦労しませんがね』(当然、嘘をついて
ばれたら、『こちらの不利益になるし、場合によっては「身の破滅」になる。単に
「嘘」をつけば『良い』というものえではありません)

「つまり、「ふつうの人間以上の生き方をしようとしても「無理」がかかる」って事です」

  『この世の中に自分の利益になる『不正をしない人間はいませんし』』

           「いても『大して意味はありません』」(完璧に「無意味」
です)

            『何事も、「程度問題」です』
633絶対神:2013/10/06(日) 00:43:01.11 ID:3tvOkBHr
         『実は「聖人」を目指している人間は』

       「崩れると『大悪人』になる可能性を秘めている」

 『ある極端な教育を施された場合、逆の極端にいく場合が「よくある」』
(たとえば明治時代には極端なフェミニストがけっこういた(客観的に見ると
単なる「人間の屑」なんだが))

          「私も下手をしたら、一挙に崩れて」

      『酒と女に覚えて滅茶苦茶な大悪人になる可能性を』

              「常に秘めている」

        『強い抑圧をするとは、「そういう事」だ』
634神も仏も名無しさん:2013/10/06(日) 03:08:00.07 ID:DL8NeviJ
陰陽思想じゃないけど自分の中にある反対を押し込めるから失敗したらそれが噴出するんじゃない?
635絶対神:2013/10/06(日) 13:34:49.83 ID:3tvOkBHr
 『空を飛ぶブタっていう元エホバの証人のつくったサイトが昔あったが』

     「そもそも「トラックの運転手」をやっているような者に」

        『「宗教的発言権」を『与えるべきではない』』(なぜか
反エホバのキリスト教関係の集会とかで呼ばれて講演みたいなのをした事が
あるらしいのだが)

    「別にクリスチャンは世俗的にエリートである必要はないが」
(というより東大卒みたいな奴は逆に敬遠すべきと思うが(エリートはしょせん、
『自分の事しか考えてない、宗教をないがしろにする』))

『トラックの運転手などに、宗教について「知った風な事」を『言わせるべきではない』』

          「こういうと怒る人がいるかもしれないが」

『道徳のエリート以外は「クリスチャン」にすべきではないし、「教会」で「発言権」
 を与えるべきではない』

      「道徳のエリートとは「世俗的エリートの事」ではない」
その辺りの事については『説明の必要はないだろう』

『教会は世俗的な意味では、極端なエリートも必要とはしないが(もしそいつが
宗教に熱心になったらオウムみたいになるので嫌だし)、トラックの運転手も
別に必要とはしない(ていどが下がる(これを言うと物凄く怒る人がいるだろうな、
でも判って欲しい))』

           「道徳のエリートというものは」

          『いわゆる、「肉体労働者のような」』

         「ていどの低いところには『いない』のだよ」
636絶対神:2013/10/06(日) 13:40:38.99 ID:3tvOkBHr
      『あなたは「職業」で『人を差別するんですか?』』

              「せざるを得ない」

『実際、人は「職業によって道徳的な行動パターンはかなり決まっている」』

  「「宗教」という領域は『道徳的にはとても差別的』なので」(前から
言っているように)

 『実際には「職業」による『差別』を「はっきりとするところである」』

これはイエスだとかキリスト教だとかいう事はあまり関係なく

   『実際にはそうしないと「宗教」が『崩壊していく』からである』

    「物理的な制約は、神が奇跡でも起こさない限り『覆せない』」
で、実際には「奇跡」なんて起きない訳であるから

           『「教会」における「職業差別」は』

               『絶対に必要になる』(まあこれが純然たる
国教になると揺らがないから、あまり必要なくなるけど(労働者階級の教会と
そうでない教会を分けるとか色々やりようがあるので))
637絶対神:2013/10/06(日) 13:49:19.67 ID:3tvOkBHr
              「単純に言うとね」

       『今の時代、学校時代にそれなりに努力しておけば』

           「そこそこの職業につける訳ですよ」(事務職のリーマン
ていどにはね)

   『肉体労働者になる人は、「そういう努力を怠ってきた人なの」』

      「だから「教会」では『ちょっとNGな訳ですよ』」

          『どう言っても怒る人は怒るだろうし』

          「判らない人は判らないでしょうけど」

つまり、「教会」には、「極端なエリート」と「下層階級」は

               『いらないの』
エリートはしょせん、神よりも自分の地位や立場や仕事に執着する人だし
下層階級は、「道徳的素養」が「クリスチャン」になるには「たりない」んです
638絶対神:2013/10/06(日) 13:54:20.84 ID:3tvOkBHr
  「教会は、実際に信者を霊的、道徳的に守っていく組織である以上」

            『危険はおかせないのです』

「つまり、神の子羊たちが大人しく暮らしている「柵の中」である以上」

         『「狼」を入れる事は「出来ない」のですよ』

  「あの空を飛ぶブタの人に伝道しようとした教会があるらしいけど」

             『馬鹿じゃないかと思う』

「彼は結婚しているのに自ら殆ど認めているように決して道徳的な事を守って生きてきた訳ではない」

          『そんな奴を「クリスチャン」にしても』

          「教会員の娘を危険にさらすだけですよ」

          『人は、「宗教」を『信じた』ところで』

            『救われたりはしませんよ』

   「牧師には、「そういう「常識的防御策」は『講じてほしい』」」
639神も仏も名無しさん:2013/10/06(日) 14:17:45.47 ID:2kIej/jD
イエスは大工で、ペテロは猟師で、
パウロは、キリスト教徒殺戮者だろ。

信仰義認は、建前かよ。
640絶対神:2013/10/06(日) 14:25:10.50 ID:3tvOkBHr
           「東大生のようなエリート」

  『もし、私が牧師になったとして、信者になりたいと人が来たとして』
(それはそれで今の時代貴重だろうが(伝道して人を回心させるのは本当に
難しいよ))
    「もし、そいつの学歴が「東大」だったら『信者にはしない』」
(早稲田だったら許容範囲内だが)
      「これは私の学歴コンプレックスがあるからではない」(まあ
学歴コンプレックスが「まったくない奴はいないだろうが」)
       『そうではなくて、『エリート』というものは』
  「地位や権力や仕事に執着するという事を私は知っているからだ」
  『仕事を中心にするという事は『決してほめられた事ではない』』
「前から言っているように、「仕事を中心とするような『女』は「屑」です」」
『なんで男が屑でないのかといと『単純に女が家庭を守ってくれているから』でしかないです』
    「どちらもが仕事を中心にしたら『単純に家庭は崩壊します』」
教会で「金持ち」が「発言権」を与えられてはいけないのは
       『別に「キリスト教」が「共産主義」だからではなく』
 「単に金持ちが「霊的素養がない」「物質主義的な人間だから」です」
(寧ろ、純粋な物質主義である「共産主義」とは『まったく逆の理由』である)
     「本来、霊的な意味では「労働は罪」なのかもしれません」(どうしても
物質的な要素に「執着」させるからです)
つまり
         『エリートが「物質主義の「権化」だからこそ』
    「宗教では「エリート」や「世俗的権力」を『否定するのです』」
で、逆に「エリート」が物質主義を捨てると「オウム」みたいになるから逆に
駄目なんです
      『どちらにしろ「過剰な能力は教会には必要ないの」』
641絶対神:2013/10/06(日) 14:36:23.32 ID:3tvOkBHr
    「前にも言ったが、性的潔癖さとか道徳的高潔さというのは」

      『個人の努力で「どうこう出来る領域の事ではない」』

             「環境や運や遺伝なんかが」

            『非常に大きく関わっている』

  「従って、「絶対にそういう意味合いで「差別」する必要がある」」

             『でないと逆に酷である』

  「大抵の人間には、みんながみんな悪い事をやって楽しんでいるのに」

      『ひとりだけ正しい事を行うなんて事は『出来ない』』(そんなのは
「ちっとも「幸福」じゃない!! 生き地獄だ!!)
642The fool:2013/10/06(日) 15:21:28.23 ID:6F8PycW5
いやな事は、今すぐやめよう。
世の中には、牧師にむかないと言う人もいる。また、いていいと思う。
643絶対神:2013/10/06(日) 16:46:38.61 ID:3tvOkBHr
           『「神」が「人」を助ける事は』

    「たとえ『神』が実在したとしても「絶対にあり得ない為」」

  『「宗教」や「神」に付き合うのも適当なところにしておかないと』

               「破滅へつながる」
これは宗教や神に限らず、友人だとか恋人だとか、思想だとかすべての事に
言える事だが

       「万人が命をかけて実践すべきなにかなど元々ない」(信仰、
愛、友情、平等までも含めて)

  『すべて適当なところでやめておかないと悲惨な結果にしかならない』
繰り返し言っているがフェミニストの駄目なところは

        「男女平等というのを絶対視しているところで」

           『それが「キリスト教」と変わらん』

 「男女平等など「間違いだらけの単なるひとつの考え方にしかすぎない」」

    『それで社会全体を変えていっては、『絶対に駄目だ!!』』
平等というものも「神」の代わりにもってくるのなら「無意味な考えである」
(この世に絶対たるべき価値観などない!)

           「適当なところで『やめておけ』」
644絶対神:2013/10/06(日) 16:52:37.94 ID:3tvOkBHr
           「ほんとフェミニズムって」

          『「キリスト教」「そっくり」』(大笑)

「自分独自の教義を作り上げて、それに合致しない社会を偏見で歪めてみて、
 否定的で病的なもっともらしい理屈を構築し」

   『けっこううまくいっていてそれなりにみんな幸せだった社会を』

   「一部の極端な人間の考えで『全部破壊してより酷くしてしまう』」

      『まあ、「キリスト教」や「フェミニズム」に限らず』

         「思想って「みんなそんなもんだけどね」」

『すべての信仰は偏見であると言ったが、『どんな思想も「偏見」でしかないです』』

     「私現代においては『男女平等』っていう「思想ほど」」

            『邪悪な思想を知らないよ』(笑)

      『人間って思想に関しては、物事を考えれば考えるほど』

           「駄目になっていく生き物だと思うね」

       『自分自身の思想に関して「常に疑問を持ちなさい」』

      「そして絶えず現実にあわせて「修正」していく事です」
文字通りの神の真理でない限り、時代は常に変化しているのですら

  『どんな思想も「最終的には捨てられるべきもの」でしかないです』
645絶対神:2013/10/06(日) 17:02:21.75 ID:3tvOkBHr
        「絶対的価値観のない変動する世界というのは」

           『誰にとってもすみにくい世界である』

              「固定した安心がない」

    『たとえば同性愛を否定する世界は同性愛者にとって辛いだけ』

     「男尊女卑的な社会は女にとって辛いというだけの事だが」(厳密に
言うとちょっと違うけど)

          『絶対の価値観が存在しないこの世界は』

             「万人にとってすみにくい」

     『絶対の価値観がある世界なら、多少厳しかったとしても』
それが永遠に続くのなら
             「幾らでもやりようがある」
だが
          『この世界は「ある意味地獄だよ」』
神の不在がすべての「不幸」の「根源」だ

      「私は確かなものなど何もないこの世界を『否定する』」
(確かなものが欲しいから「神」を信じたのに、これでは『何にもならない!』
私は一体、いつまで「こんな愚痴」を言って入ればいいんですか?)
646絶対神:2013/10/06(日) 17:09:23.90 ID:3tvOkBHr
         「じゃあ神を信じなくてもよいわけですか?」

              『何度も言っているように』

         「キリスト教徒以外は、「地獄に落とします」」

            『どんな神仏が実在していようが』

          「キリスト教徒以外が救われるんだったら」

               『私は反乱をおこします』
647絶対神:2013/10/06(日) 17:19:12.50 ID:3tvOkBHr
           「客観的に公正に比べた場合」

          『すべてが相対的になってしまい』

           「この世に秩序は存在しなくなる」

   『ゆえに数日前に言ったように「一切の価値観は見切り発車だ」』

  「つまりどのような国も客観的に言えば「危ない歪み」を持っている」

だから余りにも強く自己主張をする陣営は

   『結局のところいっそ開き直って「神の真理」とでも言わない限り』

   「根本的に『駄目な陣営』『破綻する陣営』でしかないのである」

一神教が非常に優れていたところは

『はっきりと自分たちの価値観を「絶対神の真理」と堂々と言い切ったところにあるのである』
(小さな団体ではそんなのは腐るほどあるが、実際に力を持っている超国家レベルの
ものとして)
648絶対神:2013/10/06(日) 17:28:02.30 ID:3tvOkBHr
            「前から言っているように」

     『なんで人が客観的にも公正にもならないのかというと』
            「あまり意味がないからなのだ」
『どのような価値観も「ある陣営にとって都合がよい」というのにすぎず』
       『万人にとって「本当に良い『価値観』はない」』
これは高校生くらいになれば誰でも気付くが
 「この世にそもそも「真理」だの「正義」だのというものは『無い』」
(あるものにとって正しい価値観はある者にとっては悪でしかない)
    『だから最後には「人」は「価値観」という事に関しても』
           「「神」に頼らざるを得なくなる」
神が間違ったらどうするんだ? という事になるが
    『「神」は自分の都合にあわせて『現実』を変えられるため』
              「あまり問題はない」(そういう意味では「理論上」
「神は間違わない」(単にこの世界が間違っているだけ))
もちろんこれは『それなりに通力が強くなった「神」の話である
649絶対神:2013/10/06(日) 17:46:39.50 ID:3tvOkBHr
                『宗教』

「お前達もよく知っているように、私は「虚無的」だし「信心深くもない」」

    『だが、もしこの世からイスラム教徒を一掃できるのなら』

         「それは私にとって『喜ばしい事』なのだ」

     『この世界を「キリスト教」のみで「支配」できるのなら』

              「無上の喜びである」

       『「宗教」には『こういう「妙」なところがある』』
650絶対神:2013/10/06(日) 17:55:01.20 ID:3tvOkBHr
              『離婚の禁止』

 「厳密に言うと原理主義も「絶対的に離婚を禁止している訳ではない」」

          『単純に言うと聖書の規定以外にも』

「夫が酒乱で妻に暴力をふるう、夫が重度の精神障害でまともな事ができない」

         『夫が夫としての責任を果たさない』(働かないで飲んでばかりいる)

         「などの時はふつうに離婚を認める事が多い」

単純に「我儘的」な意味での離婚を認めないだけである(たとえば女性の権利だの
なんだのという意味でのね)

『はっきりしている事は、「男尊女卑的でないと家庭は破壊されていくということである」』

       「従って、家庭の安定と言う事を中心に置くならば」

          『男女平等は「否定しなければならない」』

離婚の理由としては、特に一番目(夫が酒乱で暴力をふるう)に関しては

          「殆どの原理主義で離婚は認めるだろう」
再婚の権利については、見解がわかれるが(離婚した女は一生独身でいるべき
という考えも原理主義教会にはあるし、また、離婚した以上別に再婚しても
構わないという考えもある)

  『だがはっきりしている事は、聖職者は離婚した場合、辞任すべき』

   「模範的な生活をしていないものは『聖職者』にふさわしくない」
651絶対神:2013/10/06(日) 17:59:09.61 ID:3tvOkBHr
            「パウロが言っているように」

     『本来聖職者は「神との関係」を重視すべきなのであって』

        「「結婚」(つまり女との関係)そのものは」

             『余計な事なのだから』

      「聖職者としての活動に支障がでない範囲内において」

             『許されているのにすぎん』
そういう意味では、牧師の妻はふつうの妻ではなく

            「教会のパーツのひとつである」
652絶対神:2013/10/06(日) 18:11:41.82 ID:3tvOkBHr
   『人は抑圧されなければ『清らかに正しく生きようとはしない」』

     「なんで男女平等が宗教的に根本的に駄目なのかというと」
            『ようするに我儘になるからなの』
  「単純に言うと現代の女が離婚する理由なんて全然大した理由じゃない」
                『単なる我儘』(別に夫が暴力ふるうわけでもないし、
浮気するわけでもなんでもないことが多い、そんなのが理由というのが大半)
「自分たちが権利と経済力があるものだからちょっと我慢すればすむだけのことをしないだけの事」
(まあ無意味だからだけどね)
        『宗教的には「女に権利を与えてはいけない」』
            『絶対に「おかしな事になる」』
宗教に「男女平等は通用しないし「なくてよい」」
          「では、男はどうだ? というが」
   『そもそも男女の比較を中心にしている時点で『駄目』である』
なんで「大抵の宗教が男女差別的なのかというと」
         「それなりに理由があってそうなってるの」
『人間は「上」から「力」で抑えつけないと、道徳も正義も『守らない』』
(意味がないからだ)
「本当の事を言うと「それぞれの人間が『幸福の追求』なんてものを正直に行っていったら」
            『道徳は崩壊するしかない』(道徳は、自主的に守れない。
あるていど自分を抑えつけられる、抑圧のないところには「道徳」は存在できない)
       「なんで男女平等が宗教原理として駄目なのかというと」
      『結局、個々人がそれぞれ幸福の追求をしていってしまい』
      『「道徳」の崩壊に繋がるからなんじゃないかと思う』
私自身だって、洗脳されてもおらず、金と権力があれば
            「絶対に複数の女と寝たさ」
抑圧がなくて清らかに生きるなんて一般的に言って「無理」なんだよ
653絶対神:2013/10/06(日) 18:25:17.46 ID:3tvOkBHr
       「だから人間がなれる『ギリギリの「聖人」とは』」

   『私のように「一生独身を通せる『疑似聖人』までであって」』

           「それ以上は「無理」なんだと思う」

        『絶対に精神と肉体に致命的無理がかかるから』

        「私もある程度素質があったから出来てるの」(現に二世で
性的に堕落する奴なんて「腐るほどいる」)

           『私は確かに『聖人』だけれども』

          「結局、『疑似』でしかないって事」

   『品性や差別しないというレベルまで聖人であるという風には』

           「とてもじゃないけど『出来ない』さ」
654絶対神:2013/10/06(日) 23:21:57.12 ID:3tvOkBHr
            『誤解しないように言っておくが』

            「俺は「離婚」は「肯定しない」」

      『一生独身を通す聖人を目指してる事でも判るだろう』(離婚を
肯定しないどころじゃない)

 「生まれてくる事そのものは純粋に親の意思だの機械的行為の結果だ」

『それに対して、結婚は「自分の努力」でどうにかする余地は「あるていどある」』
(自分の意思での結婚なら当然自分の責任だし、親の決めたことでも結婚の内容を
ある程度自分たちの努力によって動かすことができる)

         「従って、生まれてくる事そのものと違い」

         『本人たちに「罪なき」とは『出来ない』』
655絶対神:2013/10/06(日) 23:27:31.65 ID:3tvOkBHr
             「まあ、私の場合は」

           『生まれてきた者そのものでも』

               「処断するがな」(笑)

             「私をこの世に生んだのは」

          『お前たち『人類全員の「罪」だ』!!』
656絶対神:2013/10/06(日) 23:31:58.54 ID:3tvOkBHr
               「奴隷商売」

        『戦国時代辺りまでの海外からの奴隷輸入は』

        「どちらかというと「ついで」みたいなもので」
どうやら本気でそれで儲けるという気はあまりなかったらしいな(まったく詳しくないが)

      『だから、船旅で幾ら奴隷が死のうが、一向に気にせず』

      「いわゆる、品質の保持などまったくしなかったらしい」
どちらかというというと
       『貧しい貧民に「食いぶちを与えてやる」という』

    「純粋に上から目線の福祉的な色彩が強かったのかもしれんな」
657絶対神:2013/10/06(日) 23:43:15.44 ID:3tvOkBHr
              「ルイスフロイス」

      『右翼はよく利用するが、常識で考えて判る事がある』

「ポルトガルは、当時の世界で、海外に進出し、いくつもの植民地を持っていた」

      『言ってみれば、当時の世界の最大の経済大国である』

         「たかがアジアの一島国に来たところで」

    『そういう面に関しては何も感心するところはなかったろうよ』
(経済力から軍事力からなにからなにまで「全然違う」)
今でこそ日本はそれなりに世界に認められる国になったが

      「当時の日本どころか、戦後に経済大国になるまでは」

    『殆ど何の問題にもならないような「カスみたいな国だった」』
実際真珠湾攻撃も、当時のアメリカ人は

    「最初はドイツ人がやったんだと思い込んでいたくらいである」
(日本なんて国がそんな事できっこないと思い込んでいた)
658絶対神:2013/10/07(月) 00:09:33.74 ID:Uq10lPAc
            「キリスト教徒は『左翼』か」

             『「左翼」なんじゃねえ』

         「単に『この世』が、「嫌いなだけさ」」

           『俺たちの「国」は『天』にある』

             「この『地上』にはない」
659絶対神:2013/10/07(月) 00:21:24.80 ID:Uq10lPAc
           「私にとって『重要なもの』」

        『まず、自分の情緒の安定と「利益」である』(前から
言っているように自分の利益になるのなら『人類が滅んでも構わない』)

            「その次の神とか宗教である」

          『つまり、「神」とかなんとか以前に』

     「自分の情緒が安定して、自分が利益を確保できないと」

         『私にとっては「話にならない」のである』

 「まず「自分」、その次に「神」、そしてその次辺りに『社会』である」
うまくいえないけど

   『私にとっては「自分の心の安定」が「神」よりも「上」なんだ』
という事
従って
「伝道や宗教活動は、「私の精神を損なわない範囲内でのみやることが許されるのにすぎない」」
つまりだねえ
       『人と「宗教的議論」をする気は「あまりない」』
前にも言ったが
             「「神」は『法論せず』」
660絶対神:2013/10/07(月) 02:36:29.28 ID:Uq10lPAc
ttp://news.infoseek.co.jp/article/happism_20131006_3199712013?p=1

          『これは対岸の火事ではないなあ』

          「すべての宗教団体に共通の問題だ」
日本の正当プロテスタントの場合、「ほぼあり得ない」

『理由は単純で、そもそも「信徒同士がそれほど親しく接触する機会がないからだ」』

          「日曜の数時間礼拝で会う程度なので」

            『セクハラが生じようがない』(逆に言うと皮肉な事に
「個人的付き合いが一切ないし、牧師も個人的相談になるべく応じない」
という日本のプロテスタントのドライな性格が、結果として教会の清潔さを
保っている)
661絶対神:2013/10/07(月) 02:38:43.50 ID:Uq10lPAc
      「恐らく意識的に日本の正当プロテスタントの牧師は」

       『信者とふたりきりになることを「避けている」』

         「私が牧師になっても『そうするだろう』」

 「人間がふたりにきりになる機会を作ったら絶対にやる事がふたつある」

         『それは「殺人」と「セックス」である』

     「その機会を潰す事は、「確かに聖職者を清らかにする」」
662絶対神:2013/10/07(月) 02:42:32.62 ID:Uq10lPAc
   「ただこのニュースのイメージには『重大な間違い』があるな」

             『確か「エホバの証人は」』

                「十字架を使わん」

『忌み嫌って否定する。見るのもいやだというのがエホバの証人だろう?』

         「幾らなんでも「間違えすぎ」である」(笑)
663絶対神:2013/10/07(月) 03:10:51.80 ID:Uq10lPAc
         「これの問題点はなんなのかというと」

『ようするに「宗教」というものが「一般の要素」よりも「不明」であるという事である』

         「たとえばダライラマが浅原に援助したように」

『聖職者というものは「一般の人間でも持っている見識をもっていない事が多い」』

逆に組織の清廉さを維持する為に必要なのは
            「人を疑ってかかる偏見なのである」
   『性善論で運営される「能天気な組織」は『絶対に腐敗していく』』
「極論すれば、人間は「性犯罪を犯すものだ」という視点から組織のシステムづくりをすれば」
          『性犯罪はかなり減らす事ができるだろう』
それ以前に、そこまで極端にいかなくても
          「人を見る目さえあればだいぶ防げるよ」

  『とにかく聖職者というやつは「人を見る目がない奴」が『多い』』
これは教義の問題というよりも
        「人間を見抜く常識的な目がない為に起こる事」
664絶対神:2013/10/07(月) 03:21:06.51 ID:Uq10lPAc
             「で、話は変わるが」

      『「神」というものは「何十年尽くしたとしても」』

          「その報いと思わせて喜ばせておいて」

 『本当に「残酷」なぬか喜びをさせて「信者の忠誠」を『裏切る』よ』

        『私は「その実例を目の前で知ってるんだ」』

           「もし、『実在』するんだったら」

            『たたきころしてやりたいよ』

たぶん、私の「こういう神に対する憎しみと不信は」

             「生涯変わらないと思う」
そして、その状態のまま

         『「クリスチャン」を続けていくだろう』
665絶対神:2013/10/07(月) 03:29:00.16 ID:Uq10lPAc
            「どうでもいいけど」

        『田中芳樹ってとっととしんでくれないかな』

             「悲惨で最低の死に方でさ」

  『ああいう連中が「馬鹿」なのは「一体歴史から何を学んだのさ」』

         「中世キリスト教の歴史を学んだのなら」

       『絶対にこの宗教に不用意に触れちゃいけない!!』
というのは「誰でも気付くと思うけどね」

         『キリスト教は既に滅んだ宗教ではなくて』

      「今がもっとも信者が多いくらい栄えてるんだけど?」

        『ああいう奴らは何を考えて生きてるんだろうな』
666絶対神:2013/10/07(月) 11:21:37.35 ID:Uq10lPAc
              『つまりねえ』

       「「宗教の問題」とは繰り返し言っているように」

         『「教義の問題」ではなく「感情問題」なの』

       「そして「感情問題」とは「感情問題」である以上」

             『永遠に解決できないの』

         「それは多分、君たちにももう判ったと思う」
667絶対神:2013/10/07(月) 11:53:42.53 ID:Uq10lPAc
          『つまり、私はある時点で悟ったの』

      「解決のつかない問題は絶対に解決がつかないという事」

    『考え方の違う人間とは「絶対に最終的には対立するって事」』

            「ならば、途中経過を省いて」

           『最初から素直に「否定」するさ』(大笑)

                「建前はいらんよ」

              『地獄に落ちろよ!』

               『これだけさ』(大笑)
668絶対神:2013/10/07(月) 12:31:03.68 ID:Uq10lPAc
             「前にも言ったように」

 『神道に教義がないのは珍しいことでも不思議なことでもなんでもなく』

          「原始宗教アニミズムだからにすぎない」(大昔は世界の
どこにでもあった宗教形態で、アニミズムは自然発生的に生まれるものなので、
大抵特定の教祖も教義も経典もない(と言っても人間が始めた事には違いがなく
別に「字義通りに自然に発生した訳ではないが」w))

『つまり「最も低級な宗教の形態だから特定の教義や経典を持たないだけの事であり」』
それ以上の理由はない

       「そういう意味で言うなら、大きな意味で言うなら」

『ひょっとしたらいずれ神道は滅び、キリスト教みたいな形体に変わっていくのかもしれん』
(宗教進化論的に言えば)
神道が教義を持たないで済んだのは、前にも言ったが仏教が輸入されてそれが
日本の宗教の主流になったのと(仏教は明確な教義と経典と教祖を持つ)

     『島国なのであまり外国からの干渉がなかったからだろう』(閉鎖された
世界なので進化の必要があまりなく、原始的なものが続いてきたという事である)

まあ、古い奴が必ずしも絶滅するとは限らないから(シーラカンスだって現代に
生きている)

  『神道が進化して、一神教みたいになるかどうかは判らないけどね』
669絶対神:2013/10/07(月) 12:34:49.28 ID:Uq10lPAc
             「ただ、前にも言ったが」

 『外部と接触すると明確に強い自己主張をしなければならなくなるから』

    「恐らく「神道」は嫌でも「一神教」に近づいていくだろう」

  『後何千年もすれば、あんまり教義的に変わらない宗教になると思う』

どちらにしろ生物にしても思想にしても、大抵の要素は大陸や西洋のものの
方が『強く』

      「日本の在来種はしばしば『絶滅』していくしかない」

        『それが「進化」であり「淘汰」という事だ』
670絶対神:2013/10/07(月) 13:31:44.97 ID:Uq10lPAc
            『私は「他の宗教を敬わない」』

        「何故なら「宗教そのものを敬わってないから」」

『私が「神」に対して『どういう言動』をとっているかお前達も知っているだろう』(笑)

     『他の「宗教」との「協調」など『思いもよらない』』ww

         「キチガイと手を組むのは「ごめんだ」」
671神も仏も名無しさん:2013/10/07(月) 20:02:25.21 ID:6peGc8It
世俗化・近代化が進み、自称無宗教者が増産されるが、
現代先進国では、少子化が進行するが、一方、途上国では、多産で増え続ける。
現在約70億の人口が、2050年には100億となり、
2分の1がイスラム圏で、トータルとしても宗教圏が拡大する。
19世紀後半、バチカンが沈み、
20世紀に地球の半分を共産主義が脅かしたが、
21世紀、結局、先進国も宗教圏に飲み込まれる。
歴史的には、単なる、風邪程度のものなのかもしれないな。
672絶対神:2013/10/08(火) 15:46:02.36 ID:xT/l04FR
  『結局、私の場合『この世界に生まれきた事そのものが不幸である』』

       「まあ「神」なのだからある意味、仕方ないのだが」

         『超能力を強くしない限り、生きている限り』

                「私は不幸だ」

              『で、これは残酷な事に』

     「私が「神」でなかったとしても『まったく変わらない』」

        『この世界は私にとって「酷い世界」である』(まあ人間だって
自殺する奴は腐るほどいるから、神である私にとってだけではないがね)

          「逆に強烈に宗教が支配的な世界だったら」
なんとかなったのだが(幻想の中で生きれたからね)
19世紀あたりのアメリカに生まれてたら、ひょっとしたら私は熱心なキリスト
教徒で、それなりにまともな父親にでもなってたかもな
673絶対神:2013/10/08(火) 18:41:45.90 ID:xT/l04FR
               『比較宗教学』

             「無意味な学問である」(大笑)

この間いったこともあるが、更に付け加えておこう

           『永遠の命とか、悟りを開いたり』

               『不治の病を治す』
という事が「宗教の目的」であるが

              「ひとつでも出来んのかよ」ww

『そもそも「科学」で「宗教」を「どうこう」しようという事じたいが『間違いなんだよ』』(大笑)

           「宗教に必要なのは「神の奇跡」だ」

          『神学も含めて「学問」なんつーものは』

                「二の次である」(医学なんかと違って、宗教関係の
学問は、「本質的に何の力も発揮出来はしない」)
674絶対神:2013/10/09(水) 00:48:03.08 ID:Imu0eYmX
              「女権拡張主義者」

           『言うまでもなく「神の敵」だ』(大笑)

       「こいつらが「ひとりでも天国に入るのならば」」

           『俺は「クリスチャン」をやめるよ』

     「どちらにしろ、拷問みたいでちっとも楽しくない信仰だ」

       『んな「神」がしろしめす世界にははっきり言うと』

            「あんまり『行きたくもないな』」
675絶対神:2013/10/09(水) 00:50:26.10 ID:Imu0eYmX
              『いっその事』

   「女なんぞ、この世界から「ひとりもいなくなると良いのだが」」

                『宗教的に見て』

             「何の価値もないやからだ」

『聖人の惑わしになるどころか、しまいには「宗教」そのものに「噛みついてくるしまつ」だからな』

       「クリスチャンにとって『何のプラスにもならない』」
676絶対神:2013/10/09(水) 00:56:13.88 ID:Imu0eYmX
           「ほんと、『女』というものは」

         『この世に「神」である俺を生みだすし』

         「「宗教的」には「糞」の役にも立たんな」

              「胸がむかむかするよ」
677絶対神:2013/10/09(水) 01:05:04.29 ID:Imu0eYmX
           「はっきり言わせて貰うと」

『女権なんか『どうでもいいです』、『犬にでも食わせておいてください』』

           「どうして「神」というやつは」

   『常に「宗教」を安定させず、『争い』の中に置くんですかね?』

             「もううんざりだ!!」

『もし「神」がいたとして、『まともに「人」に「信仰」させる気があるのか!!』』

宗教の内部って、時代時代の価値観に流されて

        「殆ど「一時」も『安定』しないじゃないか!」
678絶対神:2013/10/09(水) 01:13:51.18 ID:Imu0eYmX
  『「信仰」というものは「無限」に「精神力」を「消耗」していく』

            「はっきり言わせて貰う!!」

          『二千年前に何があったかなんて!!』

           「俺たちに判る訳もないだろう!!」

いったい、「神」とかいう奴は、俺たち全員に何千年も前のかこを透視する

        『超絶の「超能力者」にでもなれっていう訳か?』

 「「宗教」というものは常に顔の前を飛び回っている蠅みたいなもので」

            『ちっとも気が休まらない!』



          
679絶対神:2013/10/09(水) 01:24:25.66 ID:Imu0eYmX
             「さーて、どうするかな」

             『度外れのキチガイだし』

         「精神力もないし、学歴も、将来もないし」

        『ほんとに「超能力」なんか『あるのかね?』』

             「はっきり言ってしにたいよ」
まったく 
680絶対神:2013/10/09(水) 01:45:37.25 ID:Imu0eYmX
        「もし、本当に『超能力者』だったとしても」

        『今の段階では「大した能力も持たないのに」』

              「どうしろというのだ!」

       「ふうん。直面している状況があまりに困難すぎる」

         『本当に奇跡を起こさないと根本的解決は無理』

確かに「奇跡」は起こせるのだが、そんなレベルの奇跡は起こせるのだろうか?
681絶対神:2013/10/09(水) 02:08:12.77 ID:Imu0eYmX
              「人間失格じゃないが」

            『恥多き人生を送ってきました』
というところだが

    「まあ「人間じゃないから」、『人間失格』でもいいんだよ」

                 『別に』(笑)
682世界最強・大悪魔サタン666の獣・山内至:2013/10/09(水) 03:31:36.33 ID:XJYTr4r/
うるせぇんだ。このキチガイ・ルシファー麻生太郎!
貴様が地震兵器で2万人虐殺したのは推測つくな!え?
ついに日本のフェクサーもキチガイになったな絶対神・麻生太郎。
弱い奴ぶん殴って天下を取った典型的なチンピラだな?え?
どうせ自民党の宗教属のボスだろう?え?
だから、あのキチガイ・エホバの証人を守る。図星だろう?
あの金丸の100分の一の素質しか無い。。
俺は自民党政権なんか死のうが生きようが知るよしも無い。
今は小沢一郎氏を全面的に支持している。
人間の考えは変わるんだよ。謀反は当たり前の戦国の政治の世界。。
映画「影武者」が好きならば武田信玄見習ったらどうなんだ?え?
こんな「弱い奴ぶん殴って天下取るバカだらけの日本はもう破産宣告して終わりにしてしまえ。こんな国は民主主義では無い。」
小沢一郎氏の日本の中国売却を強く支持します。

地球儀をよく見ろよ?日本列島なんてユーラシア大陸の金魚のクソみたいな島国ではないのか?

アメリカもロシアも中国もヨーロッパ諸国もみんな心の中ではそんな風にしか考えてないのが分かる。

また、お得いの「地震兵器」で仙台を揺らすかな?このキチガイ吉田の孫野郎め!

もう、自民党には死ぬまで投票はしない。
683大悪魔サタン・本格的666の獣
おい、麻生太郎。地震兵器使い過ぎでないか?
それに「2ちゃんねる」は天皇のサイトだろう?
麻生と安倍は天皇の血族だかな。
なんで天皇がエホバなんだよ。え?
ただのクソや小便たれる死に損ないのジジィだろうが!え?
大和田雅子も俺と同じ年で昭和39年生まれでねぇか?
どうせ「弱い奴ぶん殴って楽な大将やったクラスの人間の男のチンピラに高校生時代にオマンコ見せたクソ・ジャリ女だったたろうよ。」
そんなの誰が将来崇拝するかついーんだよ。将来の天皇も終わってるのが見え見えだな!!

それそろ引退して消えて来れないかよ!え?

俺が万が一、億が一、「内閣総理になったなら」・・・一髪で就任3ヶ月以内に「日本国破産宣告宣言」を必ずやる。

日本国民すべてを大暴動無法律国家にして、泥沼の世の中に必ずする。・・・

一億人すべてに命がけの喧嘩をさせる。

「弱い奴ぶん殴って楽な大将が如何に恐ろしい結果をまねくか日本国民すべてに口から血が吐く思いで自動的に教える。」

俺が総理になったらのあり得ない話しですがね。...