神がいる事と奇跡は証明された29

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1神も仏も名無しさん
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている

過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/
2神も仏も名無しさん:2013/11/13(水) 10:47:46.00 ID:h+XUSEr/
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/
神がいる事と奇跡は証明された25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356526313/
神がいる事と奇跡は証明された26
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1371291860/
3神も仏も名無しさん:2013/11/13(水) 10:57:04.33 ID:h+XUSEr/
神がいる事と奇跡は証明された27
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1379016823/
事実上の28
奇跡の実在の証明
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1382521649/

決定的に奇跡を証明したスレッド
超能力について語るスレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382507798/

誰でも閲覧できるように
http://viptms.info/thread/27986
4絶対神:2013/11/13(水) 11:02:58.29 ID:h+XUSEr/
              「このスレッドは」

      『客観的に証明された、史上唯一の『超能力者』』

 「生き神、『絶対神』と交流し、宗教について考えていく為のスレです」

         『宗教について知りたい人、悩んでいる人』

   「特に信仰に悩んでいるクリスチャンは『参考』にして下さい」

      『まあ、あんまり「ならない」かもしれないけど』(笑)
5絶対神:2013/11/13(水) 13:20:39.47 ID:h+XUSEr/
           『「クリスチャン」は『別に』』

          「「神の実在」を信じる人の事ではない」

  『大きな意味ではボンヘッファータイプの『リベラル派』があるが』
(ボンッヘッファーは「宗教」を「単なる文化活動」「人間の主観における
救済的思いこみ」としかみなしていない)

      『原理主義も厳密に言うと「そういうものではない」』
繰り返し言っているように

      「神霊がどうした、というものとは『根本的に異なる』」
     『たとえばふつうそれなりの年月が経ったクリスチャンは』
          「祈るという行為を『まったくしない』」(教会の礼拝の時
くらいじゃないかな?)
     『食前の祈りも夜寝る前の祈りも「まったくしなくなる」』
つまり、「神」は『いる!!』
「というほど、「リアリティ」のある存在では『なくなってしまう』のである」
       『大抵のそれなりの年月を経たクリスチャンにとって』
         「「神」は「語って答える相手ではなく」」
         『遥かな「天」には「いるのかもね」という』
             「相手にすぎなくなっていく」
   『私は「健全な「信仰」とは」『そういうものだと思っている』』
(あまり「神」を「現実を超えて」『身近に感じたりしない「信仰」という事』)
       『「神」の『実在』を「強烈に信じ込む信仰」は』
            『「私」は「カルト」だと思う』
つまり、「大抵のクリスチャンは日常生活の中で」
       『「神」の事など、「まったく「意識」しない」』
6絶対神:2013/11/13(水) 13:23:51.66 ID:h+XUSEr/
             『凄くはっきり言うと』

    『「神」が「いて」、『常に天から見守っていて下さる!』』
という形態の信仰は

       「物凄く『異常』な『病的』な「信仰」だと思う」

       『「健全な「信仰」」は、『神』と「自分」との』

       「ある種の『無関係性』を「理解しているものだ」」
7絶対神:2013/11/13(水) 13:35:52.66 ID:h+XUSEr/
                「うん」

  『遠藤周作の「沈黙」という小説は、読むと誰でも気付くと思うが』

            「病的な「神父」が主役の」

              『カルト小説です』

     「ふつう、クリスチャンや「ユダ」に同情なんかしません」

もし、『地上のすべてをひとりの例外もなく救おう』と思っている人間がいた
としたら

     「はっきり言うと「ただのキチガイ」として判断できません」

      『精神のバランスが致命的に壊れた『とても異常な人』』

ある種の「現実的ドライさ」は『誰でも持っているもので』

          「そんなの「宗教以前の『常識』です」」
前から言っているけど、『他人に対する健全な無関心』は、まともな人間として
生きるために
             『とても必要なものです』
8絶対神:2013/11/13(水) 13:43:06.99 ID:h+XUSEr/
     「生き神は確かに『神』の存在を「証明」するけれど」

       『別に「一方的にほめたたえるとは限りません」』

    「あるいは「ネット時代」だから出来るのかもしれませんが」

        『ワリと「神」の「悪口」を言うと思いますよ』

まあ、彼は自身が「神」なのですから

  『「神」に対する「信仰」が『必要ない』せいかもしれませんけどね』

           「信仰の対象への悪口なんて言えない」
という人もいるし、それはそれで「正論」なのかもしれませんけど

          『私は、「けっこう普通に言いますね」』
9絶対神:2013/11/13(水) 14:12:21.24 ID:h+XUSEr/
             「平井和正みたいなのは」

         『本気で「救世主」を探したらしいが』

        「生まれながらの「クリスチャン」の私には」

              『よく判らん感情だ』
そういう意味での「自分探し」みたいなやつは

            「私は「やった事がないな」」
私以外の「クリスチャン」も大抵そうだろう

『今がその時だ、とも思わないし、そんなに性急に世界を救いたいとも思わない』
教祖が二千年前に生まれている宗教の信者の場合

          「そういう意味での「焦り」はまったくない」
今後も何千年もふつうに続いていくだろう
            『何を「急ぐ」必要があるのか?』
また
      「何を焦って「世界を救おう」とする必要があるのか」
『そんなものそれこそ「神」や「キリスト」にでも『任せておけばよい』』
         「自分がなにかそういう「救世劇」において」

『中心になるような考え方はそもそも我々クリスチャンには「ついていけない」』
(初代教会の奴らは、生まれたばかりで広めなければならないから全然別だったろうがね。
現在では世界に広がっているのだ、焦る要因はなにもない)
10絶対神:2013/11/13(水) 14:15:54.49 ID:h+XUSEr/
               「当然ながら」

        『自分を救ったり、導いたりしてくれる存在を』

           「急いで探そうとする焦りもない」(私の場合「自分が『神』
である事を証明しないと自殺するしかなかったので焦ったが、それは救世主探しとは
全然『別の事』だ)

  『何故なら、我々は「生まれながらの『クリスチャン』なのだから」』

          「世界なんぞ常に問題を抱えており」
それは現代に限った事ではない(寧ろ、客観的に言えば、現代がもっとも人類が
栄えており、中世や古代の方が「よっぽど破局的な「酷い時代」だった」)
11絶対神:2013/11/13(水) 14:34:25.34 ID:h+XUSEr/
「つまり、ある意味『伝統宗教の信者』に共通している部分なのかもしれないが」

            『世界救済という事に対する』

            「当事者意識の『欠如』である」

    『まあ、「信仰的『不熱心』と言ってもよいかもしれない」』

   「それは、『本当の事を言えば、別に悪い事ではないのである』」
(熱心な信仰を持つ事が、「宗教的に本当に「正しいか?」というと」、『そんな
事はない訳である』)
別に信仰は生ぬるくてもよいとまでは言わないが

            「新興宗教的『熱心』さなど」

              『元々、「必要ない」』(宗教に入信した当時は身につける
為にそれなりに熱心にやらねばならないのかもしれないが)
12絶対神:2013/11/13(水) 15:09:33.43 ID:h+XUSEr/
            「つまり我々、クリスチャンは」

『たとえば旧約聖書で、「お前は王に選ばれた」だの「預言者に選ばれた」だのと』

           「「神」や「天使」に言われて」

『私ごときが恐れ多いとか、言って辞退するが、結局、最後にはなる訳だが』

      『我々の場合は「本当に『断っちゃう』のである」』(大笑)

          「ポーズでなくて、謙虚さでもなくて」

          『完璧に辞退して「それっきりな訳だ」』

「第一に大抵の人間には神の預言者になる「能力」もないし、「そのうまみもない」」
(古代のユダヤでは権力者になれたのかもしれないが、現代では「ただの精神病患者
か、ただの宗教に入れ込みすぎる人」扱いであって、「何のメリットもこちらには
ありはしないのだ)

「第二に、「宗教」なんかの為に「そんなに手間も暇もかける気がないのである」」
(その辺りが『非常に「現代的」なんだけど』)

    「つまり、「宗教」なんて「生活の一部」であるのにすぎない」
(そういう意味では、元々、「クリスチャン」に『救世主願望』なんか『無い』)

       『我々は本当に「神の使者」になるのが『嫌なのだ』』(それは
現代人である我々にとって『光栄な事』でも「なんでもない」)
13絶対神:2013/11/13(水) 15:22:13.50 ID:h+XUSEr/
          『ローマ法王の休日って映画があるが』

              「あんな感じである」

       「現代において「宗教的指導者」になったところで」

             『何にもなりはしないのだ』

あれはローマ法王に「だれひとりなりたがっていないし」、「押し付けられた
主人公が、所信演説で」

     『自分は人を導くような人間ではなく、導かれる人間であり』

          「ローマ法王になることを『辞退する』」
というような事を言って終わる
それこそ、大昔の「絶対権力」を持っていたような時代ならともかく

  『現代において法王になる事に「何のメリットもありはしないのだ」』
14絶対神:2013/11/13(水) 16:12:37.08 ID:h+XUSEr/
           「たとえば人間は胎児の時に」

      『進化の過程を経る変形をして生まれてくるように』(大ざっぱに
ひとつの細胞から人類になるまでの変化をして生まれてくる)

       「原理主義者は、クリスチャンになってから二年で」

          『信仰というものの全過程を通りこして』

                「完成する」

狂熱、熱心、衝突、苦難、絶望、変形、冷却、消滅、復活、完成

 『そういう意味では、ずっと原理主義者を続けている信者というものは』

            「リベラル派なんかに比べて」

   『かなり「クリスチャン」としての『完成度』は「高い」と思う』
15絶対神:2013/11/13(水) 17:32:08.24 ID:h+XUSEr/
       『主観的な宗教的体験が『何故駄目か』というと』

            「意味のない日常的な事柄に」

『勝手にどんどん特別な意味をつけて下らない解釈をしていく事なんです』
たとえば後ろの百太郎には、「出かける時、靴が見当たらない場合、それは守護霊が
出かけるなと言っている」とか
             「アホな事書いてますけど」
       『そんなの単に『靴が見つからない』だけですよ』
        「意味のないところに意味をつけるところが」

『宗教とかスピリチアルとかそういう奴の「まったく駄目なところ」なんです』

            「はっきり言いましょうか?」
      『「神様」は「あなた」が『生きようが』『死のうが』』
             『別に「気にしませんよ」』

色んな人が言っているように「自分を特別な存在なんだ」と思わせるところが

 「宗教とか宗教みたいな思想の『もっとも駄目なところ』なんだと思う」
(まあ、と、同時に「よいところ」でもあるんでしょうけど)
16絶対神:2013/11/13(水) 17:41:23.89 ID:h+XUSEr/
       『じゃあ「神様」が「日常」に「介入」する事は』

             『絶対にないのですか?』

                「ありますよ」

         『現に「こうやって「書いてる」でしょ」』

          「非常に稀ですが『本当にあります』」

ただ、その場合、当然、『神』であることを「証明」しています

『そうじゃない限り、「メッセージ」として受け取る必要はないでしょうし』

「そう解釈したとしても「あくまで自分の主観においてだけ」という事を」

           『理解しておく必要はありますね』
こういうような「誰にでも判る明快な介入以外に、自然とか出来ごとを通して
人に何かを教示する事はないのか?」

         『あるかもしれないけど、「しりませんね」』
基本的に私は、「生まれる前」の記憶は

            「あんまり『無い』のでね」
17絶対神:2013/11/13(水) 17:57:02.70 ID:h+XUSEr/
          「生まれる前の『記憶』がなくして」

       『「神」として「活動」に『支障』はないのか?』

              『何の問題もないね』

           「ようするに「奇跡」を示して」

    『「神」であること、「神」が実在する事を「証明」できれば』

            「それで『良い』のだから」
18絶対神:2013/11/13(水) 18:06:28.01 ID:h+XUSEr/
              「単純に言うと」

         『「神」でもなんでもない『お前ら』には』

       「元々、『自らを救う事なんて出来ない』のですよ」

   『そして「神様」なんて『数千年に一度しか生まれないんです』』

  「つまり、『多くの場合』、「お前らは『元々「救われない」』の」」

昨日も言ったけど、「宗教」とか「本当の生き方」とかに「関心」なんか持たずに

        『物質的楽しさをそれなりにてきどに追及して』

        「一生生きていけばそれで良いんじゃないの?」

       『真理とか救いというものが「欲しいですか?」』
19絶対神:2013/11/13(水) 18:10:12.57 ID:h+XUSEr/
               「つまり」

    『元々、「なにか人生に答えがあると『思うな』」って事ね』
       「栄耀栄華を極めるのは空しいかもしれないけど」
      『貧乏人として生きる方が『もっと空しいぞ』ww』
            「栄枯盛衰かもしれないけど」
      「最初から栄えもしない人生より「まし」だと思うよ」(大笑)
     「ようするに、『全てをこえる「永遠的な答え」なんて』」
            『本当に「ある」と思ってるの?』
それって逆に、「凄い我儘じゃないのかな?」
    『うん、「時」には『本当に「神様」に答えを与えられて』』
        「幸福に生きていく人も『いるかもしれないね』」
でも、大抵の人間は
       「空しく生きていくしか『無い』のだと思うけど?」
20絶対神:2013/11/13(水) 18:39:41.80 ID:h+XUSEr/
       『なんで「強烈」に「信仰」とか「真理」を言う』

         「「新興宗教」が『駄目』なのかというと」
         『実際には「それ」を与えられないからなの』
「与えられないくせして、辞めたり、裏切った信者に対して『非常に冷たい訳です』」
        『でも自己啓発とか、調子のよい事を書いた本は』
              「売れるでしょう」(大笑)
      『みんなやっぱりそういうものを『求めてる』んです』
       「性欲と同じで「禁止」しても「しょうがない」の」
   『だからこの間も言ったけど「カルト」は『永遠になくならない』』
「愚かかもしれないが、『人が成功したい、幸せになりたいと思う欲望を止める事は』」
          「しょせん、「誰にも出来ないのです」」
           『本当に大儲けして幸せになるのは』
         「書いた本人とその取り巻きだけですけど」w
『そういう意味では「本人」にとっては『嘘』を書いている訳ではないですね』(大笑)
21絶対神:2013/11/13(水) 18:42:48.98 ID:h+XUSEr/
               「つまり」

  『人が「真理」を得たい、「悟りたい」、『人生の答えを得たい』』

      「「幸福になりたい」と思う『欲望』を抑える事は」

              『誰にも出来ません』(それは「性欲をなくせ」
というのと同じくらい『無理のある話です』)

              「つまり、「人」は」

     『そういう意味では「ほぼぜったいにあり得ない幻」を』

           「生涯、希求して生きていく訳です」(宗教なんかやめたって
次元が低い意味では「それ」をやめる事はしませんよ)
22絶対神:2013/11/13(水) 18:58:57.20 ID:h+XUSEr/
            「ところで、私にとって」

        『お前たちの言う「悟り」だの「真理」だの』

          「「超能力」だの「全知全能」だの」

          『「神」への「道」だのというものは』

  『単なる「あったらいいな」というような「理想」ではないのだよ』(大笑)

             『本当に「ある」んだ』

         『「実現可能」な「もの」としてな』(笑)

             「そういう面に関しては」

   『やはり、「神」であって「良かった」とか言うべきなのかね?』(大笑)

          「確かに私は、人類究極の『理想』を」

             『「実現できる」んだよねえ』

まったく我ながら、うむむ……
23絶対神:2013/11/13(水) 19:42:19.00 ID:h+XUSEr/
           「世の色々な価値観の『洗礼』」

         「生まれながらのクリスチャンの私は」
        『結局、世の色々価値観の洗礼にあっても』
     「それを切り抜けて『原理主義者』を続けた訳であるが」
『結局のところ、「特に『キリスト教』を上回るような「宗教」にも「価値観」にも『出会わなかった』」』
「説明したように「科学」にしたところで、『それは「真理」ではない』し」
「そんなに私は「世俗的な生き方」が「楽しい」とは思わなかったのである」
元々、「人間」ではなく、「人間の世界」から宿命的に弾かれているせいかもしれないが
              『ああはなりたくないな』
としか、『思わなかった』
           「非常に奇妙な事を言うようだが」
『私にとっての「理想」とはある意味、『やっぱり「キリスト教原理主義」なのである』』
              『私にはどうしても』

       「酒を飲んだり、女を抱いたり、世俗的な事をする」

        『ふつうの「生き方」というものは『出来ない』』

         「汚らわしい、としか、思わないのである」
24絶対神:2013/11/13(水) 20:14:52.78 ID:h+XUSEr/
  『「キリスト教徒」としての「生き方」は『窮屈』ではないのか?』

         「まあ、私はかなり自由にやっているけど」

『世間一般の男に比べれば、「確かに窮屈」な生き方をしているかもしれん』

     「でも、私の場合『出来そう』なので「特に問題はない」」
それと
            『元々、ドライな性格だった事が』

「結局、私を「他の宗教」や「思想」に走らせなかった要因になったのかもしれない」

前にも言ったが

  『私は「聖書」を含めて「本」に「そういう意味で感動した事は」』

             『ただの「一度も無い」』
25絶対神:2013/11/13(水) 21:06:14.71 ID:h+XUSEr/
              「オウムの幹部で」

    『サリンを撒く計画かなんかを会議で浅原から聞かされた時に』

            「黙示録殺人事件みたいだな」
とメモをしたのがいたそうだが

       『判っていたのなら「やめればいいじゃん」』(笑)
と思った

             「黙示録殺人事件とは」
ミステリー小説で、カルト教祖が自分の都合だけで日本を征服しようとし
都合の悪い人間や信者をどんどん消していく話で

           『本当にオウムそのものである』(大笑)

当然、教祖に「超能力」はなく(すべてトリックである)、全部自分の欲望と
願望のためだけに事を勧め

            「最後に十津川警部に倒される」
なんていうか
『人間って「まったく判っていて、小説そのものの間違いを犯すものなのだな」』ww
26絶対神:2013/11/13(水) 21:21:27.59 ID:h+XUSEr/
          「よく旧約聖書を持ちだす奴がいるが」

   『旧約聖書は流浪の民であるユダヤに国を与えるのが目的である』

           「つまり、「純然たる国策」であり」

        「ついでに言っておくと何千年も前の話である」(それこそ
時代性という奴だ)

   『平和な時代に国内に宗教を作って「皆殺しにしろ」というのとは』

              「まったく意味が違う」(大笑)

旧約聖書を批判する人間は

             『意味が判ってんのかな?』
と思う

  「人類の歴史の中で国家同士の戦争なんてちっとも珍しい事じゃない」

一、宗教団体と

             『旧約聖書の聖絶とは』

      「まったく比較にならない事を『理解しておきたまえ』」
(ユダヤは民族であり、国家である)
27絶対神:2013/11/13(水) 22:13:31.47 ID:h+XUSEr/
               『摂理』(カルト教団の事じゃないよw)

            「摂理かあ、摂理ねえ」

 『へえ、じゃあ、戦争も原爆も、全部「神様のプログラムな訳ですかあ」』

             「摂理、摂理、摂理」

     『じゃあ、私が生まれて、分裂病でもがき苦しんだのも』

      「小さい頃から人間に馴染めず、苛められてきたのも」

           『みーんな『摂理』な訳ですかあ』(大笑)

                『死にやがれ!!』
28絶対神:2013/11/13(水) 22:15:33.38 ID:h+XUSEr/
               「私ね」

『人生になんらかの統一されたいかにも意味ありげな『回答』を与える「思想」って』

              『大嫌いなの』(大笑)

      「人生って、もっと「無茶苦茶」なもんだと思うよ」
29絶対神:2013/11/13(水) 22:34:35.05 ID:h+XUSEr/
           「そういう角度から見るならば」

    『そもそも生きている時に明確に「自我」があるんだから』
        「死後もなんらかの存在が続くのであるならば」
      『自我がないと考える仏教は明らかに変な考えである』
  「なんで自我があってはいけないとあれほど病的に考えるのだろう?」
ある意味、仏教って、「根本的に『変な考え』だと思う」
      『素直に考えるべきところを「あえてひねくっている」』
つまり
  「どうしても「バラモン教の否定」という目的で作られたがゆえの」
              『歪みが出てしまう』(バラモン教の言っている
事と反対の事を言わないとアインデンティティが維持できない為だ)
        「ある宗教を否定する為に宗教を作るというのは」
            『根本的に変な話である』(特にバラモン教に比べて
釈迦の説に「客観的」「科学的根拠」がある訳でもない)
   「単にわざと「宗教」を「より難しくしているだけ」に思える」
(なんであんな「難解な思想」をわざわざ持ち出す必要がある?)
  『そういう側面から言うならば、「死んだら人は『霊魂になる』で」』
              「十分である」(そもそも客観的に立証不可能なので
あるから、わざわざ「難解」にする必要がない)
『ひとつの仏教が衰退し、結局、キリスト教なんかに圧倒的な差をつけられた理由は』

        「無意味な「難解さ」にあるんじゃないかと思う」
30絶対神:2013/11/13(水) 22:40:54.79 ID:h+XUSEr/
         「私は『死後はない』と思っているけれども」

 『別に「死後」を『信じる』事を「絶対的に否定している訳ではない」』

      「だったら、「キリスト教原理主義者」なんてやってない」

『単にそこから「教義」を拡大して言って(スピリチアル)とかみたいに』

      「日常や現実に「還元する」事に否定的なだけである」(たとえば
甚だしい場合は、霊能力によって「イエスの真実の姿を知った」などと「アホらしい
事を言ってこちら(キリスト教)を否定してくるような事をである」)

       『自分たちが架空の世界を信じ込むのは勝手だが』

    「それを使って「現実の大宗教」を『否定してはいけない』」
31絶対神:2013/11/13(水) 22:52:21.15 ID:h+XUSEr/
            「かなり前にも言ったし」

            『色んな人も言ってるけど』

         『死後も永遠に存在し続けるっていうのは』

           「見方によっては「地獄」である」

たとえばこの世があまりに苦しいので自殺した場合

   『結局、苦しみなら逃れられないどころか地獄に落ちる訳ですか?』

     「生きている時は苦しく、自殺も当然、凄く苦しい訳ですが」

          『どんな「罰ゲーム」なんですか、それ』www
地獄の三連は勘弁してくださいww
32絶対神:2013/11/13(水) 23:16:54.95 ID:h+XUSEr/
           「人間が神に近いという考えの根拠」

       『そもそも他の動物は「霊」だとか「宗教」だとか』

         「「神」という「概念」すら『理解出来まい』」

         『人間が神に近い特別な生き物だという事に』

           「元々、『特に説明は必要としない』」
33絶対神:2013/11/13(水) 23:25:33.40 ID:h+XUSEr/
            「お前たちは少なくても」

            『任意に奇跡を起こせる』

      「つまり、「超自然的な現象」を『起こせる』存在が」

            『実在した事は「知った訳だよ」』

             「それが「神様」なのかって?」

『おいおい、そもそも「任意」に「奇跡」(超自然的な現象)を起こせる存在を』

               「「神」と言うのだぜ」ww

           『つまり、私が『神』だというのは』

              「純然たる「事実」だ」
34絶対神:2013/11/13(水) 23:42:39.34 ID:h+XUSEr/
      『エドガー・ケイシーって「クリスチャン」のくせに』

     「輪廻を唱え、超能力がどうこうって言ってたわけですかあ」

     『どーいう風に神学的整合性をとっていたのでしょうねえ』ww

『「クリスチャン」のくせに、「自分」を『神』だと言ってる奴もいるじゃんって?」』

        「さあ、知りませんねえ、誰の事ですかあ?」(大笑)
35絶対神:2013/11/14(木) 00:08:27.51 ID:/Kkq36PY
         『「奇跡」は「無償」で与えられるか?』

            「2chだから「無償」だけど」

      『お前が私の教団の信者になって、そして、願い出て』

           「私に奇跡を施して貰うんだとしたら」

              『きちんと金をとるよ私は』

          「なんか変な甘い幻想を抱かないでね」
金をとらないのが本物、とるのが偽物っていうのがいるけど

          『誰が決めたんだ? そんな基準』



      
36絶対神:2013/11/14(木) 01:07:34.95 ID:/Kkq36PY
        「もうそろそろここ、卒業しちゃおうかなあ」

             『私が「神」である事は』

「もう完全に証明されたから、こんなところに書きこまなくてもよいんじゃないかなあ」

それともまだ愚痴を言い足りたないかなあ……
37絶対神:2013/11/14(木) 01:22:59.93 ID:/Kkq36PY
「たとえば何事に関しても「本当にそうだろうか」と思ってきちんと検証追及して
 いく思考というものは」

           『単なる「病的な思考」でしかない』

「前から言っているように、「科学的思考」というものは「精神分裂病患者の偏執的思考」
 そのものである」(ニュートンもアインシュタインも『それ自体では「一種の『病人」である』)

           「彼らは天才だから許容されるが」

     『オタクというものは、才能がないので「うざい」だけ』

     「最初からどうでもいいし、関係ない事はスルーするのが」

              『まともな「大人」』ww
38神も仏も名無しさん:2013/11/14(木) 01:36:09.88 ID:s+8oHQT/
卒業するなら、次はブログだな。
リンク頼むわ。まぁ、コテでは張れないのは理解する。
39神も仏も名無しさん:2013/11/14(木) 02:19:47.67 ID:MOTrItos
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1322577236/788
↑      ↑    ↑   ↑     ↑   ↑   ↑     ↑  
40絶対神:2013/11/14(木) 17:29:31.19 ID:/Kkq36PY
           「宗教を信じれば人は救われるか?」

            『これも繰り返し言っているが』

       『何を信じようが「人間」は『救われはしない』』

「この世界は矛盾を含んだ、正邪取り混ぜた、ある意味滅茶苦茶の世界のまま回っていく」

         「私は別に世の中を変える気はまったくない」

         『世界の最後に「神」はそれをやるだろうが』
そんなのは当分先の話である

     「私もまた何度も言うが『別に救われている訳ではない』」(まあ
自分で自分を救いつつあるがね)
単純に言えば
『何度も言うように「君たちが期待するような『救い』なんて元々無いよ」』
        「この世界そのものは『楽園』じゃないんでね」
これも何度も言うが、「そこに『結論』は『無い』」
ああしろ、こうしろとは言わん

        『苦しんでいる人間は誰だって救われたいさ!!』
でも、「都合のよい『救い』なんて元々、この世界には無いんだ!」

           『でも、それでも救われたいさ!!』(我ながら、よく
切り抜けたと思うよ。神でなければ「死んでた」かも……)
41絶対神:2013/11/15(金) 13:39:12.59 ID:F4mTD07m
             「つまり、あんたは」

『「神」を信じないと「地獄に落とす」から「神」を「信じろ」というのか?』

               『そういう事』

      「私は『人間』に、「そんな高尚な事は望んでいない」」(大抵の人間には
高尚な事を実践せよとか「聖人」になれとか言っても『無理』だしね)

         『それが「一番、実際的で判りやすいだろう」』
42絶対神:2013/11/15(金) 13:43:02.72 ID:F4mTD07m
             「それに「そうすると」」

 『あんまり「細かい事」や「小さな事」に『こだわらないですむから』』

「どちらしろ、人間の世界は「正邪硬軟」取り混ぜて、矛盾だらけで回っていくものなのであるから」

        『あんまり細かい教義や道徳律に囚われていると』

       「「宗教」そのものが『不成立』になってしまう」(「キリスト教」
でも、聖職者がビールを飲めば首になりかねない国もあるし、まったく気にされない
国もある)

          『つまり、「神」を信じてさえ言えれば』

              「大体、「OK」だ」
と言う風にしないと

          『このグローバル社会ではなおさら』

      「「宗教」が、「あっさり破綻してしまう」のである」

そういう意味において

      『「神」を信じねば「地獄に落とすぞ」という教義は』

        「非常に判り易くて『意味のある「教義」』」
43絶対神:2013/11/15(金) 14:30:25.00 ID:F4mTD07m
        「「神」を『信じない』と「不幸」になる」

           『とは、「私」は『言わない』』(大笑)

         『だって「信じた」って『不幸』だし』(大笑)
44絶対神:2013/11/15(金) 18:12:44.78 ID:F4mTD07m
         『もうちょっと『超能力』が強くなったら』

      「また「神学校」に行って「牧師」になるとしよう」

    「そして、一応、人生の「青春編」とでも言うべきものの」

             『決着をつけてやろう』
45絶対神:2013/11/15(金) 18:51:50.49 ID:F4mTD07m
          「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱というやつが」

      「かつて時代を先取りしてユーチューブで放送された」(確か
アニメでは本放送をユーチューブでやったのは世界初じゃないか?)

『当時私は大のハルヒファンで、二期を待望していたので、「仕方ないけどギャグでも
 動くハルヒが見れるならいいや」と思って楽しみにしていた』
待ちきれないくらいだが、さっそく放送が始まる時間になった

              「急いで表示させた」

               『謎のボート映像』
確かナイスボートとか書かれていた

             「五分くらいたったか?」
意味を理解した、制作者は「ネタ」のつもりなのだ

             『ころしてやろうと思った』(笑)
         「何年間も、原作も二期もまたせておいて」

           『まったく洒落になってねーんだよ』
46絶対神:2013/11/15(金) 18:56:53.29 ID:F4mTD07m
             「そして数年が経って」

『アニメの二期が「なんの予告もなく、一期の再放送のつづきみたいにして」』

              『唐突に始まった』

         『で、うきうきした気分で毎週見ていた』
ところが
        「ある時点から毎週同じ話しかやらなくなった」

          『毎週毎週、「まったく同じ話である」』
         「なんだろう、これ「悪い冗談だろうか?」」
有名な「エンドレスエイト」事件である

          『なんと七周も同じ話を放送したのである』(微妙に作画が
違うだけ)

        「あれで私のハルヒ熱は急速に失速していった」

                 『あの時は』

           『地獄に落としてやろうかと思った』
けいおんとかも見て、けっこう面白かったから許したけど

      「京都アニメーションというのは「変な会社」である」
47絶対神:2013/11/15(金) 23:18:12.40 ID:F4mTD07m
『「超能力」の「証明」は『結局、世界的な意味では、なされないのか?』』

            「必ずしもそうとは言えない」

         『「神」が「世の終わりを始めるために」』

             『「生き神」をつかわす時』
「彼は、『躊躇いなく、世界に「超能力」の「実在」を『証明』するであろう』」
       「「キリスト教的」に言えば、『イエスの再来』」
              『最後の戦争の時だよ』
       「その時は「正体を隠しては『何も出来はしない』」」
            『「これ以上ない」というくらい』
       「「人類の前」に、『神の奇跡』を『見せてやるよ』」
        『そして、人類を糾合し、世界を完璧に支配し』
              『「神の創造の力」で』
            『「宇宙」を作り変えてやろう』

              『「永遠の楽園」にな』
        「何万年後か、何億年後は、「知らないが」」
         『その時は、「躊躇いく」、『この力』』

 
                『見せてやろう』
海を割、天を割き、大地をふるわせてやろう
48神も仏も名無しさん:2013/11/15(金) 23:48:47.16 ID:GLY0PuZl
49絶対神:2013/11/16(土) 00:09:22.93 ID:/Cei+oVH
             『今までで判った事』

 「この世界には、ごく稀に、確かに『神』=『超能力者』が『生まれる』」(証明)

『「神」は「超能力」を発揮しやすい為20代以降は『重度の分裂病患者となる』』(証明)

   『「神」は、その時代においてもっとも「巫女」の『素質』が強い』

     「『男』を選んで、その地上における『肉体』とする」(これもほぼ証明)

          『「生き神」は『霊媒』ではない』(霊媒としての
体質を持っていない訳ではないが、それが主な部分ではない)

気がむいたらもうちょっと書くかな
50神も仏も名無しさん:2013/11/16(土) 00:21:03.17 ID:KnsZGpmf
>『「神」は「超能力」を発揮しやすい為20代以降は『重度の分裂病患者となる』』(証明)

そのフレーズを使い続けると、無意識に固定化することになる。
軽度・治癒の方向に行くことが、神ではないことの証明と強迫観念となる。
俺は、病院にはいってないが、取り乱していた時期が長かったが、
奇行もあったが。まぁ、今でも引きこもりでもあるが、、、。
乱すのは一時的なものだと俺は信じているがね。
51絶対神:2013/11/16(土) 00:35:04.93 ID:/Cei+oVH
            「これはたびたび言っているが」

      『私は、「この力」を『科学者に分析させる気はない』』

         「「科学実験」などに『付き合う気はない』」

          『これは「人」には『過ぎた「力」だ』』

   「原子力だって扱いかねて大きな事故を起こすような『人類』に」

   「この「力」の「秘密」のようなものを『渡す』訳にはいかない」

     『「神」は「あくまで」、『伝説の「霧」のかなたに』』

             「「存在」しているのだ」

           『それが、「ちょうど『良い』」』
52絶対神:2013/11/16(土) 00:42:53.84 ID:/Cei+oVH
        『元々、「超能力」は「科学」を『超えた』』

                 『神の力』

                「そのものだ」
そしてさらに、

            『「神」は「滅多に生まれない」』(つまり、分析する為に
探せるほど、「数は多くない」)

     『神を探す事は伝説の「竜」を探す事に、『等しい』』(笑)

      「つまり、どちらにしろ「科学者」が「超能力」を」

          『「分析」する事など、「不可能」だ』

             「伝説に触れようと思うな」

      『その時、「人類」は「神の怒り」に見舞われるだろう』
53絶対神:2013/11/16(土) 12:21:58.19 ID:/Cei+oVH
        「ある意味『サタニスト』に聞きたいのは」w

『本当に全知全能で慈愛に満ちた神がいるとか、本当に「悪魔」だとか「天使」
 だとかが実在するとか』

  「本当に『魔術の力』が『実在』するとか『思ってるんだろうか?』」

      『だとしたら、「単なる『馬鹿』としかいいようがない」』
いまどき「キリスト教本来」だって

『イエスを「キリスト」ではなく「単なるイエス(元々、神秘的、霊的な力を持った
 キリストなど存在しないという意味だろう)」と呼称し』

「奇跡だの復活だのを普通に否定し、イエス「教祖性」を否定する教派なんて幾らでもあるのに」ww
(バチカンにもイエスの教祖性を否定する幹部は「ふつうにいるよ」)

        『また聖書を単なるおとぎ話、神なんて実在しない』
と思っている、クリスチャンなんて「腐るほどいるのに」(何度も言うように、
私も聖書なんてまったく信じてないし、この世界に善意に満ちた全能の存在がいるとも
まったく思っていない(当然、『悪魔』も「いない」と断言できるww))
    「本気でそんなオカルトをサタニストは信じている訳ですか?」

    『だとしたら『相当』、『時代遅れの「馬鹿野郎」としか』』ww
実際、魔術だとか悪魔だとかの実在を信じているらしいから(その手のHPとか
見ると)

            「ある意味、不可解な連中だな」ww
今の時代に、どうしてそんな事を信じられるんだ?
54絶対神:2013/11/16(土) 12:25:37.87 ID:/Cei+oVH
             『この間も言ったけど』

「「クリスチャン」とは別に、「イエス」を「キリスト」だと『信じる人の事ではない』」
そういう角度から言えば

『単にキリスト教会に所属しているか、キリスト教勢力に属してキリスト教を「支持している」』

              「人間の事である」

    『そういう意味では、オカルティストとかサタニストとかとは』

      「我々「クリスチャン」は、『根本的に「違う」な』」
これも繰り返し言っているが、たとえ聖書の神が実在し、イエスが事実、キリスト
だったとしても
   『オカルトを信じるというのと、キリスト教を信じるという事は』

           「根本的に『別の事』なのである」(つまり、「クリスチャン」
と「サタニスト」あるいは「オカルティスト」との間には、『まったく「接点」がない』)
55絶対神:2013/11/16(土) 12:36:18.98 ID:/Cei+oVH
 「聖書を信じてもいないくせになんでクリスチャンをやっているのか?」

    『キリスト教勢力に属し、キリスト教を支持しているからだ』

  「単純に言った場合、「聖書が事実なら『それに越した事はない』」」
        『だが、「オカルトを『本気で信じはしない』」』
「つまり、オカルトや奇跡を前提として聖書や「現実」を『論じない』という事」
イエスがキリストで、実際復活したのなら「それに越した事はないが」、それを
「事実」と信じ込んで
         『他の思想を価値観を共有したりはしない』
という事
「クリスチャンに対しては、当然、「聖書は間違いのない神の言」と言う」
(ある意味、『当然、そう希望している訳だから)
  『だが、「対外的」には、『聖書が事実でない事くらい弁えている』』
という事である(ゆえに繰り返すが、「他者と聖書の奇跡だのなんだのの価値観を
共有したりはしない」)
         『それが、「現代」の『原理主義者』である』
そういう意味では、「イエス」は、あくまで「キリスト教徒」にとってだけの
            『「キリスト」なのである』(元々、「キリスト教」
では『信じる者以外は「救わない」のだが)
つまり、本当にイエスがキリストだったとしても
      『元々、「キリスト教徒」『だけのもの』なのである』(宗教を超えた
「普遍的価値観」などとは、元来「クリスチャン」は『言っていない』(そういう
意味では))
56絶対神:2013/11/16(土) 12:44:40.15 ID:/Cei+oVH
『じゃあ、もし「聖書」を「事実」と信じ、「イエス」を「キリスト」と信じる事が救いの条件であるのなら』

     「殆どの「クリスチャン」は『救われないのではないか?』」

             『何を言ってるんだい?』(大笑)

      「それが『事実』であるのなら「喜んで『認める』よ」」ww

  『寧ろ、「それを支持しているからクリスチャンをやってるんだよ」』

          「単にこれだけ科学が発達した現代では」

          『とうてい『信じ込めない』だけでね』(大笑)

聖書が事実で、イエスが事実「キリスト」であるのなら

         『我々、「クリスチャン」は『万々歳』さ』ww
57絶対神:2013/11/16(土) 12:50:01.95 ID:/Cei+oVH
            『バルトも言っているように』

   「大抵のクリスチャンは『常に神や聖書を信じている訳ではない』」

        『時々、「信じれるような気がする」だけである』

     「それが「キリスト教『信仰』というものの「正体」であり」

    『元々、「信仰」とは『そんなに「盤石」なものではない』』
(キリスト教の場合、それは実にあっさり正直に認める)

      「現代人である以上、殆どの時代は、聖書と奇跡を」

            『懐疑的に見ているのである』(なんか原理主義に
ついて『重大な誤解』をしている「ぼんくら」が『結構いるが』)
58絶対神:2013/11/16(土) 13:07:51.27 ID:/Cei+oVH
         「よく霊能とかオカルトのHPでさ」

     『比較的客観的でまともっぽく装ってるところだとさ』

    「99.99パーセントは『偽物』だとか書いてあるじゃん」(前にも言ったけどさ)

『それってほぼ100パーセント『偽物』だって「自分で認めちゃってる事になるよね」』(大笑)

  「世の中にさ99.99パーセント偽物の業界があったとしたらさ」

        『正気の人間なら「まず関わらないわな」』w

「宝くじに当たる確率より、「本物」に当たるのが「低い」『業界』なんて」

           『だれがまともに相手にしますか』

          「偽物に当たる事のリスクを考えれば」

      『それに関わるのは「とてもワリにあわないでしょう」』
彼ら自身が認めちゃっているように

            「霊はいない、霊能力はない」
とした方が

       『ほぼ確実に「間違いが無い」って事でしょ』(笑)
前にも書いたけど
            「霊界というのはあったとしても」

             『殆ど「無意味な存在」だよ』(完璧に自分たちの
実在を示す事に「失敗」している)
59絶対神:2013/11/16(土) 13:17:52.29 ID:/Cei+oVH
         『じゃあ「神様」は『どうなんだって?』』

            「実在を「証明」してやったろ」

         『確かに、「神様」も「曖昧な存在」だが』(自らわざと
そうしているのだけれども)

         『きちんと存在を「証明」する事も出来るし』

          「事実として「非常に稀に、それをやる」」

             『少なくても、『お前たちは』』

       「「神様」は「霊界」と同じで、「存在を証明」しない」

                『無意味な存在』

              「とは、言えない訳だよ」(大笑)

         『「神」が存在する事は、ある意味「確実」だ』

  「だが、「霊界」は依然として「曖昧な存在」のままであり続ける」

           『今後も、恐らく、『永遠』に』(笑)
60絶対神:2013/11/16(土) 13:27:49.42 ID:/Cei+oVH
   「「証明」は、『別に「科学的」『証明』である『必要はない』」

         『現実に「ある」ことを『見せさえすれば』』

              「それでよいのである」

元々、「科学的な事柄」と「奇跡」や「神秘」は

             『根本的に「馴染まない」』

     「どちらかというと『神様」は『理性の光の届かない』」

              「人間の目から見れば」

          『超現実的な絵画のような世界の中に』

             「存在すると言えるからだ」
そういう意味では、確かに「私」は『神秘的な存在だ』(理性なんてぶっとばした
果ての存在だろうな)

        『だが、それだけに「日常」からかけ離れており』

            「日常に適用させる事はできない」(私は超現実的な
存在であって、神としての私と付き合うのは、かなりしんどいと思うぞ)
元々、『神』は、「人間の目」から見れば

        『ある面、明らかに「理性的」な存在ではない』(その点、
スピリチアルは「根本的に変」である(一見、科学的にしようとして、実は完全に
「破綻」している(全然科学的でもないし、人間の理性で定義できるものなど
そういう意味では『元々「神」でない』))
61絶対神:2013/11/16(土) 14:30:00.85 ID:/Cei+oVH
          『キリスト教は「二元論」と言っても』

         「ゾロアスターやグノーシスほど酷くない」

『ゾロアスターは「いきもの」にも『善の生物』と『悪の生物』がいると言う』

「そんな馬鹿なであるw 善悪を理解するのは単純に言った場合、「あくまで人間だけだ」」

          『少なくても昆虫だの微生物だの植物だの』
大して知能も精神性もないものに「善」も「悪」も『無い』
     「生き物はあくまで本能に従って生きているだけである」

   『つまり、そこまでいくと「幼稚」で『とてもついていけない』』
善悪とか宗教とか霊的事柄と言う事に関して言うならば

     「他の生き物はあくまで『人間』の「付属物」でしかない」(中心は
「あくまで人間」である)
        『またグノーシスは極端にも「結婚すら禁止する」』(まるで小乗仏教
みたいである)
        「なんでゾロアスターやグノーシスが敗れて」

   『「キリスト教」が勝ったのか、よくわかろうというものである』
62絶対神:2013/11/16(土) 14:33:25.83 ID:/Cei+oVH
           「大きな意味では確かに「宗教」は」

      『より「普遍性」があり、より「現実に適合」しており』

          「より一般的で平易で判りやすいものが」

               『「勝って」いる』

『仏教に対して、一神教が勝利するのは『当たり前の「必然」であることは』』

           「既に何度も書いたとおりである」
63絶対神:2013/11/16(土) 14:40:39.57 ID:/Cei+oVH
             「で、前にも言ったが」

 『「キリスト教」(プロテスタント)は『超人』を「生みださない」』

       「我々は『別に悟りを開きたい』訳でもないし」

         『感情や欲望を「超越」したいのでもない』

       『当たり前の人間のまま「制御」したいだけなのだ』(そういう
意味では、プロテスタントは元々「聖人」など『目指していない』(仏教系、悟り
系とは『全然違う』)

              「我々? ですか?」

         『ああ、そうだよ、私は「神」なんで』

「欲望と感情を超越する事を目指しているよ、「聖人」を目指しているよ」

あくまで「プロテスタント」が「そうだ」って事さ
64絶対神:2013/11/16(土) 15:32:26.16 ID:/Cei+oVH
 『霊肉二元論で、スピリチアルみたいなものの場合の弊害は』

           「色んな人が言っているように」
      『実際にはあるんだかないんだから判らない領域の事を』
  『かっことしてある「現実」よりも「上」においている事なんです』
「これほど「あほらしくて」「失敗することが100パーセント判り切っているうやり方もありません」」
『実際に「霊的力」が『物的領域』に、「明らかに干渉してきている上位存在」なら問題ないですが』
           『実際には「何にも変わりません」』
祈ろうが、修業をしようが、精神的に向上しようが
     「物的現実に直接の変化を与える事は『絶対にできません』」
たとえば、「私は神を信じています」とか言って、ビルから飛び下りれば
              『死ぬだけの話です』
   「まったく「現実」に対して、何の力もない存在(霊、霊界)を」
   『「現実」の「上」に置くことほど、「あほな事はありません」』
それはいわば「自分が王だとか皇帝だとか勝手に言って、他人に命令を下そうと
するのと同じくらい『おかしな滑稽な事です』」
 「現実を超える世界を「宗教的な意味で」信じるのは『勝手』ですが」
     『それは「事実」だと言うのは「単なる『馬鹿』です」』
           「小乗仏教とか禅とかいうものは」
             『根本的に「駄目」ですね』(自分たちが「宗教」である
事すら、「しばしば『認める事が出来ていない』」)
         「仏教系が本当にどうしようもないところは」
『自分たちがあるんだかないんだかわからない、「形而上学的な事柄」を信じる』
       「宗教であることすら「認められない」点なんです」
          『私「仏教」って「究極のカルト」だと思う』(逆に釈迦の説に
近ければ近いほど)
65絶対神:2013/11/16(土) 15:40:18.49 ID:/Cei+oVH
    「単なる宗教の発祥時は「みなカルトだ」という意味ではなく」(前にも
言ったがそういう意味では、初代の教祖が直接運営している宗教は『すべてカルト』
であるが)

『いわゆる、現代人がイメージする『悪い意味でのカルト』という事を言うのなら』

      『「仏教」は、『その「元祖」みたいなものだと思う』』

キリスト教の場合は、まだ神だの奇跡だのなんだのという「形而上学的な事柄」を
素直に認め、「宗教」である事を問題なく認めているのだが

        「そういう客観性すら『まったくないから』」

単に自分たちが真理だと主張することなら、どの宗教でもやっているふつうの
事ですが

『自分たちが「宗教ではない」と『病的な自己認識の欠如にまでいってしまった「宗教」は』』

  「恐らく、現在有名なものでは「仏教」が「世界初」ではないか?」
(もう滅びてしまって一般に知れていないものまで含めるとどうかは知らないが)

      『自分たちが宗教だと素直に認められる宗教の方が』

私は、小乗仏教や禅よりも「まし」だと思う(もちろん、認めたところで悪い意味での
カルト宗教はカルト宗教でしかないがね(幸福の科学とか真如庵とか)
66絶対神:2013/11/16(土) 15:56:45.57 ID:/Cei+oVH
              「小乗仏教や禅は」

    『そういう意味では「スピリチアル」にとても『似ています』』
    「自分たちは「宗教」ではない、「科学(客観的真理)だ」」
          『宗教は「妄信」を生むから『駄目だ』』
     「いやいやいや、「あんたの方がよっぽど「宗教」だよ」」
『人間が頭で考えただけで内面世界だけで、「普遍的真理」なんて「判る訳ないじゃん」』
「科学だってちゃんと実験をしたり観測をしたりして「客観的」に「証明」して「やってるんだよ」」
      『禅だとか、小乗仏教だとか、スピリチアルなんかは』
  「自分の内面を見ているだけで「なーんの実証」も伴っていないよ」
      『内観っていうのは「基本的に『無意味』なんだよ」』(精神医学的に
見ても禅なんかに何の効果もないよ。寧ろ、禅自身が「禅病」ってのを言っているように
精神には「悪いさ」)
「一神教は、『客観的実証をともなわない宗教的領域であることをしばしば認めている』」
(認めない人もいるけどね、でも一般的には認めている)
「キリスト教系の宗教の場合は、ふつう、聖書よませたり、お祈りさせたり、礼拝させたりするていどで」
  『仏教みたいに精神を改造するような修業なんて「まったくしない」』
(ふつうのキリスト教では「瞑想」すらまったくないくらいだ(カトリックだって
聖職者以外はんな事しないだろう))
「恐らく、『一神教』は、「そんなものが無意味で危険なものであることに遥か昔に気付いたんだと思う」」
(もともと通力だの霊力だのという要素を遥か昔に捨て去って、悟りなんてものも
求めてないからね)
         「逆に『キリスト教』は、「実践的でない分」」
          『そこの部分に関しては「凄く安全」なの』(禁欲的で
保守的な部分に関しては「かなり厳しい」けどね、何度も言ってるけど)
67絶対神:2013/11/16(土) 16:05:20.23 ID:/Cei+oVH
            『極端な事を言うならば』

「自分たちが「何か」を『妄信』していると「自覚」している「宗教」が」

             『もっとも安全です』(ある意味ではね。確信犯なんだから
逆に言うと「もっとも危険」なんだけどww)

       『「宗教」というものは「すべて『妄信』です」』

            「これに「例外」はありません」(あるとしたら
『本物の神様』がやってる「宗教」くらいでしょう)

『つまり、自分たちは「妄信」でないと言っている「宗教」が「一番危ない」と言えるでしょう』
(ようするに『自覚』がない訳ですから)

         「正しい宗教というものは『別にないです』」(本物の
生き神がやっている宗教だって、生き神は全知全能である訳ではないので、不幸に
なる人は「きっといる事でしょう」(ただ、現実の宗教の中の可能値としては「
もっとも『正しい』とは言えますが))

     「単に、自分たちが「宗教を信じている」と自覚しているか」

『それとも事実(真理)を信じていると思いこみ、自覚していないかの差があるのに過ぎません』

  「そういう意味では「小乗仏教」や「禅」の『信者』というものは」

             『純粋に「気持ち悪い」です』

     「まだ、「キリスト教」の方が『世俗』に馴染むでしょう」
68絶対神:2013/11/16(土) 16:15:31.64 ID:/Cei+oVH
           「小乗仏教に反パクしておくと」w

   『厳密にいえば「物質」は人間の目から見れば「ほぼ永遠です」』(大笑)

        「原子というものは、宇宙の誕生から滅亡まで」

         『一個も増えず一個も減らないんだそうです』(ここまでくると
科学者は講談師と一緒で、嘘かほんとか知りませんがねww)

「つまり物質約は200億年間、根源的にはずっとひとつも壊れることもなく存在し続けます」

     『これはもう『君たちの目から見れば「永遠」でしょう』』ww

      「我々、神の目から見れば、「一瞬」かもしれんがね」(笑)
69絶対神:2013/11/16(土) 16:22:27.76 ID:/Cei+oVH
         『「神」の「実在」は「確認」出来ました』

      「では、「神」とは「いつから「いる」のですか?」」

        『単純に言うと、「永遠の昔」からでしょう』(笑)

           「神以前には「なにもありません」」
というよりも、『永遠の昔』なので

         『「神」「以前」『なんて「ありません」』』
というべきでしょうか

         「で、実証したように『神は滅びません』」
そもそも、「この体は人間と直接話す為にまとっているものにすぎません」
(そういう表現をすればね)

『神は自身が存在する為に「物質」も「空間」も「霊魂」すらも『必要としません』』

         「つまり、元々、「概念上」の存在なので」(しかも『実在』
する)

             「滅びようがありません」
仮に「こいつ」を殺すことができたとしても

      『私は「形而上学的な領域」に「帰るだけの事です」』
また何千年もしたら

        「別の肉体をまとって「生まれてくるでしょう」」(それは
『ほぼ、「間違いない」んじゃないかな?』)
70絶対神:2013/11/16(土) 16:28:09.86 ID:/Cei+oVH
         『では、「人間」が生まれなければ』

 「「神」は直接的に『この宇宙』に介入する事はないのではないか?」

            『不可能ではないと思いますが』

          「基本的には『そうかもしれません』」

          「あまり干渉する『意味がない』ので」

恐らく、「神」は、「人間」か、「人間みたいな知的生命体」からしか

       『生き神として生まれてくる事はないでしょう』
71絶対神:2013/11/16(土) 16:37:02.32 ID:/Cei+oVH
           「では、「思う者」がいなければ」

  『「神」は「積極的にこの世に介入してくることはないのか?」』

          「思いっきり今、「介入」してますよ」

          『でも「人間」がいなかった場合は?』

     『議論の余地なくこれ以上ないくらい「人間」はいますよ』

      「この辺りになると循環論法になるんじゃないですか?」

神は観念上の存在だから『求める者がいないと活動しないのか』という付近の
話は

            「仮定以上の話にはなりません」

信じる人間がいないと「神」は「何にもしないのか」というと

『実在しているいじょう、問題なく「何か」することはすると思いますけど?』

            「現実に「私」がいる以上」

  『そういう意味では、「もう「今後」は幾らでも活動するでしょう」』
72絶対神:2013/11/16(土) 16:58:51.30 ID:/Cei+oVH
            「スタートレックのカーレス」

       『言わずとしれた「クリンゴン」の『神』である』

          「彼は戦って、クリンゴン星を統一し」

     『最後は、「私はまた来る」と言って、天に昇って行った』
(この辺りはキリスト教神話とかからとったんだろう)
で、スタートレックというドラマの凄いところは

「クリンゴンの『天国』である「ストボコー」というのは『実在するのである』」
(主人公のひとりが身内をストボコーに行かす為に、冥土の川の船に乗る話が
「本当にある」(大笑))

      『つまり、カーレスは『本当に「神」なのである』し』

        「いずれ本当に「地上に再臨」するんだろう」(それはクリンゴン
にとっては永遠の救いかもしれないが、地球連邦とかにとっては「破滅」以外の
なにものでもないと思うのだが(だって、カーレスが地球人とかを容認する訳も
ないので))

  『あれってずっと話が続くならどう収拾をつけるつもりだったんだ?』
73絶対神:2013/11/16(土) 17:08:03.52 ID:/Cei+oVH
「スタートレックで明確に「実在する神」として出てくるのは四つくらいである」
(アポロンも出てくるがあれはもう神として機能していない)


           『まず、言うまでもなくQである』(こいつは本当に
ピカード艦長が死んだら、あの世からの使者である神として迎えにきた、さすがに
ピカードが「冗談だろう! お前が本当に神なんて!」と絶句していた)

             「そして、預言者たち」(ディープスペースナインの
舞台になったベイジョー人の神で、実在する。明確に「ベイジョー人の神」と
告げ、最終的には自分の息子を使わす)

            「そして、カーレスである」

  『霊的な意味でも、あの世界は最終的には「大変な事になると思う」』
Q対カーレス対預言者たちというのが、あの世界での「最終戦争」なのだろうか?
74絶対神:2013/11/16(土) 17:24:48.13 ID:/Cei+oVH
           「で、前にも書いたっけ?」

『シルバーバーチなんかは「心霊治療ができる」と吹聴しているらしいな』

           「これで「完全に駄目だな」と思った」

           『心霊的な力で病気が治るのだったら』

             「誰も医者に行きません」

    『西洋医学が、世界の医学の根幹として広まっていません』(医学といえば
西洋医学です)

   「なんで奇跡的な力で「病気が治る」と「思いこめるんだろう?」」

『シルバーバーチなど、「よくあるいかがわしい新興宗教でしかありません」』

「いまどき、キリスト教だって、祈れば病気が治るとかいってるのは極端な教派だけですよ」
(医学がキリスト教世界で主に発達したのだから、元から大抵のクリスチャンは
そんな事信じていませんよ)
75絶対神:2013/11/16(土) 17:37:33.96 ID:/Cei+oVH
          「しかし、よく恥ずかしげもなく」

       『心霊的な事で「病気が治る」なんて言えるな』
          「こういうところがスピリチアルの」
          『頭がいかれている部分なんだろうな』
えはらってのも本の中で「ものがなくなるのは、霊がテレポーテーションを行う
から」とか
            「正気を疑うような事をかいてるしね」(単にそれは
人間の不注意か物忘れでしかないよ、あるいは勝手に実在する存在(人間、鳥、犬、
猫)なんかに持って行かれるかね)
『よくなんでも霊の仕業にしてはいけないとかもっともらしいこというけど』
    「スピリチアルは結局、『なんでも霊の仕業にしているよ』」
合理的に原因を究明するという事を「結局、放棄しているけど?」
     『よく調べて鵜呑みにするなって新興宗教はよくいうけど』
    「高橋信次にしても「良く調べると『全部嘘』であることが」」
            『はっきりとわかっちゃうんだけどね』
嘘でも「気分がよくなる人がいるなら良い」っていう人もいるし
           「別に私は『必ずしもそれを否定しない』」
神様は実在したとしても別にいつの時代にもいるわけでもないし、宣伝している訳でもないし、
すべての神を求める人たちをフォローするわけでもなんでもないのだから
 「すべての宗教ビジネスを『そういう意味では否定するつもりはない』」
(もちろん、永遠の救いにつながるという意味では『絶対的に否定するけどね』)
インチキの教祖が書いた「良い内容の本」を書いて心慰められる事も、『あるだろうよ』
だが、基本的に
 「宗教ビジネスが宗教ビジネスにすぎない事を理解しておく必要がある」
しかし、ふつう、「あんな新興宗教なんかに騙されないと思うんだけどね」
『伝統宗教が形骸化複雑化しているのは、「それなりに理由があるのだよ」』
(この間もかいたけど、「不熱心な宗教」の方が「しばしば『正しい』の」)
76絶対神:2013/11/16(土) 17:43:55.79 ID:/Cei+oVH
        「文字通り、「神」がお前の目の前に現れて」

         『お前を「慰めてくれる」と思うのなら』
               「諦めなさい」
         『そんな事は、ほぼ『絶対にない』から』
本物の神様が宗教を作ることもあるかもしれないけれど
          「お前がその宗教の信者になる確率は」(少なくてもその
神様が地上にいる間という事では)
       『宝くじに当たるよりも、遥かに低い確率だよ』
かりに当たったとしても
      「「神」は、「いちいちお前に面会なんかしないよ」」
もし、「神に本当に出会いたい」というのなら
          『「ネット」以外では「諦めなさい」』(大笑)
        「お前たちは「事実」として「出会っているよ」」
                『ここでね』(大笑)
              「大変幸せな事ですね」
かなり前にも言ったけど
  『私もイエス・キリストに「奇跡を示して貰いたかったです」』(笑)
77絶対神:2013/11/16(土) 18:09:39.14 ID:/Cei+oVH
 『元々、カルトにひっかかる人は被暗示性の強い人、感受性の強い人』

  「判り易く言うと、「催眠術」にひっかかりやすい人だと思う」
まあマインドコントロールには誰でもひっかかるらしいですけどすぐに深入りする
ようなタイプの人のこと
       『たとえばオウムの幹部のなんとかっていう人は』
超能力秘密の開発法とかいう浅原の本を読んだだけで、クンダリーニの覚醒を
体験したそうです
          「これ見ただけでも誰でも判るけど」
            『ふつうあり得ないですね』(その理屈で言うと、当時
このオカルト本はベストセラーらしかったので、100万人も1000万人も、いや
最終的には日本人全員がオウムに入っていないとおかしな事になります)

         「ちょっと考えれば判ると思いますが」
元々、「とても神秘体験をしたいと思っていて、きっかけさえあればあっさり精神的に
トリップしてしまうような」
       『とても被暗示性の強い人間だったのだと判ります』
これも元オウムの幹部のブログかなんかに書いてあったそうですが
「浅原が頭にさわると、体がぴょんぴょんはねるだの、石にパワーをこめるとそれを感じるだの」
浅原には「超能力じたいはあった」と書いている人がいますが
     『ちょっと考えれば判りますが「そんな事あり得ません」』(これも
同様の理屈で、もっと大規模な教団になっているはずです)
   「単純に被暗示性の強い人が暗示にかかってそうなっただけの事で」
このていどの事は、誰でも大なり小なり経験があることです(無い方がおかしい)
        「たとえば本は単なる紙とかインクですが」
自分が気に食わない相手の書いた本は
『あたかも瘴気を発しているかのように見ただけで体調が悪くなります』
(私はそういう経験が無数にありますが)
         「馬鹿じゃない限り、気付くでしょうが」
            『単なる自己暗示にすぎません』(たとえばその作家を
好きになった途端にそんなことはまったくなくなりますww)
『そういう「精神的な感じ」なんかを「実在の力」とか「超能力」とは『言いません』』
78絶対神:2013/11/16(土) 18:25:48.91 ID:/Cei+oVH
新興宗教は、そういう「思いこみ」とか「暗示」に満ちているし
         『そういう暗示は本当に体調に影響します』(単なる思い込みにしか
過ぎないんですけどねww)
じゃあ実在の力では? 違います
      「被暗示性の強い人以外には「元々かかりませんから」」(従って
信者数の増加はおのずと上限があるわけです(笑))
       『それとオウムをやめて本を出した女の人がいますが』
「夢で、浅原を救世主だと感じて信じ、次は夢でジョウユウをそう感じて光の輪だかに入ったんだそうです」
            『なんでしょうか? それは』
としか言いようが無いです
この人が凄い夢見占い師みたいな人なら「それならば間違っても仕方がない」
と思うでしょうが
             「単なる一信者ですよ?」(実績も業績もなにも
ありはしない)
        『夢は自分の願望を表したものにすぎなかった』
と最後に気付いたそうですが
        「ふつう「最初からそんな事すぐ気付きます」」
たとえば私の夢は「直接的ですよ」
  『ゲームを買いたいなと思ったら、ゲームを買いに行く夢を見ます』ww
解釈もへったくれもなく「単なる願望」そのものです
正夢とかはないのですか? と言われそうですが
      『夢と「超能力」は「何の関係もないのですよ」』(本当に「超能力」
があれば、起きている内に幻を見ればよいだけです)
まあ、実際に超能力があれば、いずれは、そういう夢に本当のことが!!
みたいな事もあるのかもしれませんが
    「別段、この人はそういう能力者という訳でもありません」
また、自然に触れ合って、何かを感じてふってきれたそうですが
          『それもまったく根拠のないことです』
ある意味、この手のタイプの人は、「元々根本的におかしな人」で
      「どーせまた夢のお告げだの、自然からの啓示だので」
      『別のカルトに入信したりするんじゃないでしょうか?』
79絶対神:2013/11/16(土) 18:40:11.25 ID:/Cei+oVH
なんていうか、自分のがんぼうを現実に投射しようとする被暗示性の強い人が
カルトにひっかかるみたいですね(当たり前といえば当たり前ですが)
「我々クリスチャンはいちいち日常的な事を「神のメッセージ」だとか思ったりはしませんよ」

         『そんな事したら「気が狂ってしまう」』
悟り系、シャーマン系の宗教の「最大の欠点」は
      「意味のない事におかしな意味づけをしてしまう事です」(恐らくキリスト教が
瞑想だとか精神系の修行を捨てた理由もこの辺りにあるのではないかと思います)

言ってみれば、「精神的な修業」を重視する国というのは

        『それ自体が「一種の「後進性」なんだと思う」』

   「物質化して世俗化する事こそが「先進性」なんだと思うけど?」
つまり、「仏教的な考え」というものは
         『一種の「先祖がえり」でしかないって事』

    「人間が生きるために「精神的な要素」は『別に必要ない』」
それこそ「果てなき意味なき夢」、「アルカディア」とか「ガンダーラ」っていうの?
それ系になっちゃうよ(あり得ない幻の理想郷という意味で、よく使われるけどさ)

よく人生相談でさ、「大学で出会った人と結婚し、子供もいて主婦もやっています
はたからみて幸せだと思うでしょうが、人生ってこんなものなのでしょうか?
男のひととも夫としか付き合ったこともないし、燃え上がるような何かもないし」
          『はい、「人生ってそんなもんです」』
       「ドラマじゃないんだからそんな面白い訳ないでしょ」

      『ちゃんと働きのある夫がいて、飯も食える訳でしょ?』
不倫の夢は昼メロでも見て満たしてなさい
80絶対神:2013/11/16(土) 18:43:55.29 ID:/Cei+oVH
             「前にも言ったけど」

           『人はパンのみで生きるにあらず』

          「でもパンがなければ生きれません」(笑)

    「精神的要素とは、よくても「副次的な事」にしかすぎません」

これも繰り返し言っているけど
         『酒飲んで女抱いて満足してるやつは』

    「世界を救うために地下鉄でサリンをまいたりしません」(大笑)

          「俗物の方が「精神的な人」よりも」

         『本当は、「まし」なのかもしれません』
尊敬にあたいする人物というものの方が

           「本当はどうしようもないのかも」
81神も仏も名無しさん:2013/11/16(土) 21:52:09.81 ID:Cq4dx8FS
「宗教板注意報!!」


個人占有スレが禁止されているにも関わらず、part29まで続いているのが、


カミカミ詐欺が、ネット工作員である、証拠の一つ
82絶対神:2013/11/17(日) 15:45:07.75 ID:bdMHVZBj
            『前から言っているように』

    「もし、『婚前交渉』したものが「ひとりでも救われるのなら」

       『「私」は「クリスチャン」など「やらないよ」』

  「私は「罰則のない『法律」」を守るほど『善人』じゃないんでね」

    『そういう意味では「積極的に神に従う意思なんてない」』

      「単に「地獄に落ちるのが嫌だから従うんだろう」」(そういう
角度から言うならね、より厳密に言うのなら、ちょっと違うけど)

       『我々人類は、「本来、そんなに良い存在ではない」』

        「「善」とか「良心」は、「我々の本質」ではない」
私だって、凄い強い男で、今が乱世なら
           『天下をねらってまちまちを襲い』
    「戦利品として宝を略奪、女どもを強姦して楽しんだだろう」
          『「神」はどう思っているかしらんが』

          「人間とは元来、「そういうものである」」
83絶対神:2013/11/17(日) 15:50:20.87 ID:bdMHVZBj
          「つまり、前から言っているように」

『もし「神」がいたとして『善意』から人間に従って貰おうと思っているのなら』

      『それは「悲惨なまでに「裏切られる」だろうって事」』

            「「神」が実在したとしても」

 『地獄の刑罰と、苛烈な「通力の行使」は『絶対必要』という事です』

             「信者である私にさえも」

      『「神」を「侮る心」は、「ふつうにありますよ」』
クリスチャンはふつうに神を揶揄するし、あざけりますよ(現実があまりに
キリスト教に矛盾するような場合はね)

            「それが健全な精神であって」

       『善意からだけ神に従うなんて事は、「異常」です』
84絶対神:2013/11/17(日) 15:58:56.95 ID:bdMHVZBj
             「つまり、単純に言うと」

       『実際に、超能力だの通力だのを示してくれれば』

     「ワリと多くの人間がなんだかんだ言って従うと思うよ」

          『まったく「力」を示さない存在には』

        「ふつう、『誰も従いたいと思わないんだよ』」

細かいところはともかく

       『本当に実在し、奇跡の力を持っているのなら』

      「それを見せれば、多くの人間は支持するだろうよ」(複雑なことを
言えば、もっと別の要因が沢山あるけどね)

     『少なくても、存在を示せもせず、奇跡も起こさないよりも』

              「事態は好転するだろう」
つまり、強大な力で、敵軍を打ち破るとか、山を吹き飛ばすとかすれば

『細かい事は抜きにして「人」は「神の存在を、神として認めるだろう」って事』
(別に教義どおりひとりひとりを思いやってやる必要も愛に満ちている必要もない)
85神も仏も名無しさん:2013/11/17(日) 15:59:08.80 ID:hISoeajG
正神に奇跡なし
奇跡ないこと大きな奇跡

煎り豆に花が咲くことすら奇跡ではないのだ
奇跡的に思えるほどのことも奇跡ではないのだ
86絶対神:2013/11/17(日) 16:17:54.79 ID:bdMHVZBj
            『つまり、単純に言った場合』

  「強大な力を持ったものが、「人に精神的な事柄を教えるために」」
          『敢えて力を行使しないというのと』
        『単に「そんな力がない」というのとでは』
            「意味が「全然違う」のです」

       「愛だとか、なんだかという優しい精神的な教えは」

        『「神」が実在し、「奇跡の力」が実在してこそ』

          「初めて『本来的な意味』があるのです」
うーん、なんていうんだろうか?
87絶対神:2013/11/17(日) 16:27:22.69 ID:bdMHVZBj
           「そういう角度から言うとですね」

      『もしイエスが本当に「キリスト」だったとするならば』

          「いっその事ユダヤ人のイメージ通りに」

    『強大な「超能力」で、ローマ帝国を滅ぼしてしまった方が』

             「良かったかもしれません」

         『歴史の中で大きな「教訓」になったかも』
まあ大昔は、誰もが神とか奇跡とかを信じていましたが

    「今となっては歴史に一度くらい歴然と奇跡を示しておいた方が」

              『教訓になったかもね』
88絶対神:2013/11/17(日) 16:42:36.36 ID:bdMHVZBj
            「あれってどうなんだろう?」

        『もし、イエスが本当に「キリスト」だった場合』

         「ユダヤ人がイエスを受け入れていたら」

  『本当にユダヤは世界に名だたる大帝国になっていたんだろうか?』
89絶対神:2013/11/17(日) 16:52:45.43 ID:bdMHVZBj
               「単純に言うと」

『一度も自分に手をあげた事もなく声を荒げた事もない父親がいるとするならば』

          「人はその父親を尊敬するどころか」

             『単に侮るだけでしょう』

「ある程度の威嚇とか、相手になめられないように脅威であると教えるような要素は」

       『人を従えたり、秩序を守りたいのであるならば』

               「絶対必要です」
人は甘くしていれば『どこまでもつけ上がる存在です」

    『そういう意味で言うならば「私自身」だって『そうです』』
暴力や脅迫めいた事の

        「教育効果というものは『はっきりありますよ』」
90絶対神:2013/11/17(日) 17:03:09.47 ID:bdMHVZBj
            『つまり、「善」や「道徳」は』

     「それを『背後から支える』、『強大な力』があってこそ」

                『実効がある』
って事なんです
極論すれば

      「「神」が実在しなければ「善」なんて『無いです』」

      『社会秩序も強大な警察だの政府だの軍隊だのという』

            「力があるから維持できるの」

         『「力」を背後に持たない「道徳論」は』

          「ただの「奇麗ごと」でしかないって事」(それは「宗教」
でも「なんら」『変わりません』)
91絶対神:2013/11/17(日) 18:30:37.70 ID:bdMHVZBj
         「フェミニズムや同性愛教会の変な理屈」

『よく聖書の誤りがあるとか、客観的合理的にいえばどうこうという事を言う人がいるが』
     「客観的合理的に言って、「イエス」が「神」な訳ですか?」
   「客観的合理的に言って「イエス」は「奇跡」を行った訳ですか?」
    「客観的、合理的に言って「神」は「実在」する訳ですか?」
ある意味、リベラルに対して言いたいのは
       『自分たちが「自殺」をしている事に気付きたまえ』
という事である
        「はっきり言うと聖書を否定している時点で」
『他のキリスト教徒と「何の共通の基盤も持たない「赤の他人」になるという事に』
             「気付きたまえ、という事です」
ある意味不思議な連中だと思うのは
       『自ら相手との関係を破壊するような事をしておいて』
    「相手に攻撃されたら何故だろうと怪しむような事をするなよ」
      『そんな事を言うんだったら、我々原理主義者にだって』
      「神や聖書に対して「言いたい事は腐るほどあるんだ」」
ある意味において、「我々原理主義者が『どれくらい我慢しているか』」
    「どうしてフェミニストや同性愛者にはわからないのだろう?」
      『自分たちだけに「自由」があると「勘違いするなよ」』
仲間だと思うからこそ我慢しているのであって
            「共通の基盤を破壊するのなら」
      『もう叩くのに容赦する理由は「何もないのだぞ?」』(あいつらは
何か人類共通の「倫理的基盤(真理)」あるとでも「勘違いしているのかな?」)
92絶対神:2013/11/17(日) 18:38:16.87 ID:bdMHVZBj
            「つまり、『建前上でも』」

『聖書が神の言だという部分があるから「我慢」をしている「部分」があるという事です』
         「さっきも書いたけど、我々「クリスチャン」は」
  『元々、別に「そんなに「善人」である訳でもなんでもないのです」』
         「ある意味、あいつらがとても不思議なのは」
     『なんで「パンドラの箱」を開けようとするんだろうな?』
と言う事である
     「君たちリベラル派は「本当に我々、原理主義者たちが」」
    『好きで「神に従っている」とでも『思っているのですか?』』
  「好きで性欲我慢して清らかに生きているとでも『思っているの?』」
『我々が本当に「自主的」に「信仰を持っている」とでも『思っているの?』』
           「人類共通の「倫理の基盤」なんて」
        『実は存在しない事を理解していないのですか?』(ある意味、リベラルというのは
ある面、やっぱり、「病的な『左翼』なんだろうな)

        「まさか本当に「人間が理性的な生き物」だとか」

        『理性によって「バラ色の未来が開けるだとか」』

           「馬鹿な事を思っていないだろうな?」(ちっとは共産主義や
社会主義の「破綻」で、フェミニストや同性愛者も「学ぶ事だな」、やつらと
「同じ失敗をするなよ」)

        『つまり、「キリスト教」の『御本尊』である』

 「我々『原理主義者』を「本気で怒らせるような『真似』はするなよ」」
93絶対神:2013/11/17(日) 18:41:30.57 ID:bdMHVZBj
          「昔、聖職者に言う事に人々が聞き従い」

          『教義の変更を信者たちが受け入れたのは』

       「信者が本気で聖職者たちを『神の代理人』なのだと」

      『思いこんでいた為だけなのだという事を「理解しろ」』

               「今の一般信徒は」

           『そこまで「無知」じゃないぞ?』
94絶対神:2013/11/17(日) 18:52:53.27 ID:bdMHVZBj
          「前にも言ったかもしれませんが」

         「元々、「善」とは、「その社会における」」

             『特権階級、権力者か』

         「多数派の人達の「共通の意見の事です」」

            『それ以上ものではないです』

        「マイノリティがマジョリティを本気で怒らせて」

         『社会の中で生き残れると本気で思うなよ?』

という事は言っておく

         「「キリスト教」は世界最大の勢力であり」

     『その「中心」は『俺たち原理主義者なんだ』という事を』

             「よく理解しておく事だな」
95絶対神:2013/11/17(日) 19:08:09.22 ID:bdMHVZBj
             「単純に言うと私は」

      『「神」が議論の余地なく、愛であって善であって』

            「完璧な聖者だったとしても」

            『何の力も持たないのだったら』

            「容赦なく苛めつけて滅ぼすよ」

    「さっきも言ったが、「善」だとか「道徳」それじたいでは」

       『あまり「意味」もないし「価値」もないのです』
恐ろしく機械論的に還元して言うならば

「人間はそれを破れば不利益を被るから「法律」を守っているだけなのですよ」
96絶対神:2013/11/17(日) 22:48:50.18 ID:bdMHVZBj
    「世の中には『否定』すると「物凄い弊害を生む」領域がある」

         『言うまでもなく「宗教的領域」である』

       「それは精神の『核ボタン』みたいなものであり」

    『ついに「理性」は「神」を『殺す事が『出来なかった』』』

  「ソンビのように「不死」な存在である「神」や「宗教的要素」は」

   『結局のところ、「不可侵」にしておく方が『良い』のである』
共産主義、社会主義は「人間の理性」を「神」に代わるものと考え

           『致命的な失敗をしたのである』

       「『理性の光』が届かない、「永遠の虚無」から」

             『「私」はやってきて』

          「人の「知性」に「復讐」を果たす」

   『そういう意味から言えば、「神」は「闇」から『やってくる』』
97絶対神:2013/11/17(日) 22:51:44.65 ID:bdMHVZBj
         『神秘の蓋を開けようとする者には』

             「闇の底から神が現れ」

               『復讐を果たす』

             「神秘の領域の『扉』は」

          『常に、「拝して」、『閉じておけ』』
98絶対神:2013/11/17(日) 23:02:54.25 ID:bdMHVZBj
                『つまり』

           「『否定する』という意味でも」

          『「手に入れよう」という意味でも』

       「『禁断の実』には「手を触れるな」という事」

    『「神」は「否定」しても、また「自身がなろうとしても」』

               『いけないの』

            「物凄くはっきり言いますが」

        『「神秘の領域」には『迷信的「恐怖」』が』

            「絶対にともなうものです」

       『「神」の「正体」とは、この間も書きましたが』

        『結局、「訳のわからないもの」なんですよ』

「不可思議な力を持った、どこかにいる、正体不明な「超越者」なのです」
99絶対神:2013/11/17(日) 23:17:01.26 ID:bdMHVZBj
              『求道は進むか』

「ふつう一本的に言って、「神はいるか」とか「あの世はあるか」とかいう事に関して言うならば」

           『まったく一ミリもかけらほども』

              「進みはしないだろう」

『科学が発達すればするほど、神秘的な事や、聖書を真面目に信じられる余地はなくなっていく』

            「寧ろ、客観的に言うならば」

    『逆に「求道」は年月とともに「後退」していなかなければ』

              『「おかしい」である』
100絶対神:2013/11/17(日) 23:22:32.99 ID:bdMHVZBj
一本的→一般的
       『前にも言ったが、私は「神」だの「死後」だのを』

          「大真面目に信じ込んでいる人たちを」

        『単に「頭のおかしい人」としか思っておらず』

そういう意味では、繰り返し言っているように、通常のクリスチャンと、

        「その手の事を本気で信じている人たちとは」

             『あまり「接点」がない』
一般信徒である私は、前から言っているように

   「真剣にイエスを聖人だのなんだのと戯言を信じ込んでいる」

      『「牧師」とも「なんら接点はない」くらいである』(川上けんじなど
単なる頭のおかしい『老人』としか思われない)
これは川上けんじだけではなく、

            「リベラル、原理主義かかわりなく」

    『すべての「宗教」を信じ込んでいる「牧師」についでである』

          「はっきり言うが、彼らは「狂っている」」(精神病という
意味ではなく、『人として「根本的に!!」』)
精神病患者の方が、「まだまし」だし、「正気」だよ(神やイエスや聖書を
信じ込まないていどにはね)

「つまり、我々「原理主義者」は、『元々、「宗教」なんて「信じてない」のである』」
(そういう意味ではね。常に懐疑しており、常に揺れている、「永遠に『安定』は
ないだろう」(そういう事に関して言うならばね))
101絶対神:2013/11/17(日) 23:31:08.09 ID:bdMHVZBj
        『つまり、「そういう風な意味で言うならば」』

          「「科学的発見」の『ひとつひとつ』が」

      『我々「クリスチャン」を『失望』に追い込んでいく』

       「またか、また、「神」は「我々を裏切ったのか」」


            『年々、我々は嫌になっていく』

            「精神的苦痛が累積していく」
ある意味、牧師というものは、『何を考えて生きているのか理解不能である』

 「一般信徒が、どれほど苦労して信じているのか、理解しているかな?」
102絶対神:2013/11/17(日) 23:36:24.54 ID:bdMHVZBj
               『つまりさ』

             「『神』がいたとして」

    『なんで我々「クリスチャン」が、『キリスト教徒以外』を』

    「『救うな!』、『地獄に落とせ!!』と言っているのか」

       『この数年間私の書き込みを読んでいる人間には』

              「良く判っただろう」

『とても許容できないよ、神を信じず、なんら宗教的な意味で労苦を積んでいない者が』

              「救われるなんて!!」
103絶対神:2013/11/17(日) 23:59:38.56 ID:bdMHVZBj
              「経典」

『説明するまでもないが「経典」とは元来「上」から『押し付けられたものであり』』

     「基本的に『自発的な経典』というものは「存在しない」」(ふつうに
言ってそれは成立しない(人間の感性は千差万別だからだ))

    『大宗教は、物凄い意欲、命がけの意欲を持った無数の人間が』

        「説法や愛の行為や、物資提供や戦争で含めて」

『あらゆる手段を使ってようやっと何千年もかけて作り上げたものである』
従って、元々

        「近代以降に、大宗教が成立する余地はない」(この場合の
大宗教とは、キリスト、イスラムレベルのという事である)

 『つまり、「聖書」のような世界中の人間に読み継がれるような経典は』

             「二度と「現れない」」
104絶対神:2013/11/18(月) 00:09:17.97 ID:fHBEI2AM
           「なんで人間は生まれたのか?」

          『そこにいかなる理屈をつけようが』

      「元々、『とても納得できるようなものではない』」

            『生きる事の苦痛に比べたら』

            「元々、『存在しない』方が」

             『100倍もましである』

従って、私は、「自分が何故生まれたのか?」などという事に関しては(そういう
意味では)

            『元々、「探究する気はない」』(実際はむかつくことに
「きちんと理由がある」ということは『判っている!』)
105絶対神:2013/11/18(月) 00:32:20.96 ID:fHBEI2AM
      「もうひとつ「宗教」を「否定」してはいけない理由」

              『どういう理由でか』

        「凄く新しい発見をする「天才」という奴は」

 『そういう凄い発見をする時期は「神秘的な事を信じている事が多い」』
(アインシュタインは若いころクリスチャンであり、あまりに「神」を連発する
ものだから友人の無神論者から「いい加減にしろ」というような事を言われている)

           『鋭い頭脳のひらめきとか働きには』

    「単に理性的思考をする、というのでは「足りない」のである」
天才的数学者なんかでは、最後に失踪したり、ノーベル賞をもらったのでも
分裂病になってどうしようもなくなったのもいる

          「所謂、神秘的、電波的思考というものは」

 『逆に「科学的発見」をする為にも、『とても必要なもの』なのである』(笑)
106絶対神:2013/11/18(月) 00:57:51.15 ID:fHBEI2AM
           『で、これも前から言っているが』

  「私にとっては「貞操観念」が『神の実在』よりも「大事」である」

『極論すれば、一生童貞で通せるなら『神がいなくてもOK』なくらいである』

              「逆に言うと」

『もしイエスが神であり、聖書が真実であり、死人を蘇らせたりする様々な奇跡が真実だったとしても』

             「私が女と寝てしまったら」

  『だからどうしたという、『どうでも良い事柄に堕してしまう』』

   「私の貞操観念は、もう、「頑なさ」というレベルを通り越し」

         『「絶対真理」にまで高められている』(大笑)
私は大真面目に、清らかに正しく生きる事が

        『「神」の実在よりも「大事だ」と思っている』
そういう意味でも、「単に神の実在を信じている連中」とは

            「殆ど、「何の接点もない」」
107絶対神:2013/11/18(月) 00:59:54.73 ID:fHBEI2AM
             「はっきり言おうか」

               『私にとっては』

           『たとえ「人類が『絶滅』しても」』

     『自分が童貞を守れるなら「それでいい」くらいである』(大笑)

ここまでくると、なんか、性的貞操を守る事が

         「神性と関係しているのかもしれんね」(大笑)

まあ、単なる私の「個人的信念」だと思うけどw
108絶対神:2013/11/18(月) 01:06:09.46 ID:fHBEI2AM
          「あなたは自分の個人的信念の方が」

           『人類の存続より大事なんですか!』

              「ああ、そうだ」

『それくらいでないと今の時代にわざわざ異教国で「キリスト教原理主義者」など「やらん」』
109絶対神:2013/11/18(月) 06:11:29.60 ID:fHBEI2AM
              『沖縄教会だっけ?』

「の牧師が裁判にかけられて「ふつうの男女関係はあった」と言っているが」

   『牧師が「ふつうの男女関係」なんて持っちゃ駄目だろうに』(大笑)

           「だんだん、はっきり判ってきたが」

    『俺は「女と寝ない為に「クリスチャン」に『なった』」んだ』
キリスト教が世俗化した仏教に対して

    「禁欲的で厳しい教えを持っていたから惹かれたのにすぎない」(これは
前から言っているようにね)

   『つまり、「女と寝る奴は俺にとって「クリスチャン」ではない」』
(より正確に言うと、婚前交渉や不倫や浮気や離婚をするやつかな?)

「はっきり言えば、私にとってはストレートに『女と寝る者はクリスチャンではないのかもしれん』」
私がフェミニズムや同性愛や離婚を認めないのは

            『ようするに「論外」だからなんだ』(最早最初から
「聖なる道」の「範疇」ではないから)
フェミニストに女権が大事だと言うのならば
    「私にとって女と寝ないで清らかに生きる事は『絶対』だ」
   『その為には「女が絶滅しても一向に気にしないだろう」』(大笑)
    「そういう意味では、元々、私にとっては『女に人権はない』」

            「ただの『邪魔ものでしかない』」
今、悟った、
        「つまり、『そういう事だったんだ』とね」(無論、強い性欲を
持ち、女を求める本能を持ちちつも、自然に「そう、『断言できる』」)
110絶対神:2013/11/18(月) 06:16:34.25 ID:fHBEI2AM
             『無論、当分無理だ』

         「エロ本を見てニタニタ笑うだろうが」(大笑)

           『私は「聖人」になりたい!!』

    「完璧に清らかなものに、『ならなきゃいけないんだ!!』」

   『ある面、「その為に生まれてきた」と言ってもよいくらいだ』

             「俺は、『神』になる!!」

     『女に「人権」を認めない、『理想通りの「神」に!!』』

      「言ってみれば、それが俺の「人生の目的」かな?」

     『俺は、「完璧に清らかな『神』になってみせる」!!』
お前たちにはもとより、「絶対無理」だろうが(神どころか「聖人」になる
事すらもな)

       『だが、「俺」には『出来るよ』、「多分」ね』(大笑)
気に食わないものは、『すべて吹き飛ばしてやる!』

        「たとえそれが『男の本能』であろうと!!」
111絶対神:2013/11/18(月) 06:24:39.04 ID:fHBEI2AM
             『単純に言った場合』

     「人間関係よりも、人間の命や精神や存在そのものよりも」

『私にとって、ある種の「道徳」や「倫理」や宗教的「戒律」は『意味があるもの』』

             「そういう事なんだろうな」

『ある種の「絶対的な律」であるからこそ、私にとって「宗教」は『意味を持ち』』

           『そうでなければ「意味がないんだ」』

「私は元々、「神」なので、まともな「社会生活」からは「弾かれている」」

『ゆえにこそ、そんなものに固執することなく「あっさり捨てられるんだ」』
まあ、ここまでくるのにも相当大変だったが

       「前に比べればなんとかなりそうな『気がする』ね」
112絶対神:2013/11/18(月) 06:45:59.60 ID:fHBEI2AM
        「じゃあ、結局、好きでやっているのでは?」

               『違うね』(大笑)

「「男」としての私は、女と恋愛をしたり、仲良くしたり、寝たりするのが」

   『楽しいに決まっているだろう。そうしたいにきまっている!!』

           「だが、『神』としての「私」が」

             『それを「拒む」のだ』
前はあまり確信はなかったが

        「今は、『恐らく出来るだろう』と思っている」

              『「解脱」って奴を!!』
113絶対神:2013/11/18(月) 07:19:38.34 ID:fHBEI2AM
       『ただ、ここで、また『注意』しておきましょう』

        『「神様」の「真似」をしては『いけません』』

さっきも言いましたが

「性欲を無理に抑圧したり、超越したり、大真面目に解脱しようと君たちが思ったとしたら」

『人生が暗くなるし、精神が異常になるし、不自然に堅くなりすぎた生活を送らなければならなくなるでしょう』

           「神様だから性を超越できるんです」

       『ふつうの人間がやったら「気が狂う」だけなので』(私だって
「一回めはそうなったし」(超能力が強くなったからまたやろうという気になった
だけです))

        『絶対に神様の真似をしては『いけません』』(善悪を知る
どころか、単に「気が狂う」だけです)
114絶対神:2013/11/18(月) 15:15:23.90 ID:fHBEI2AM
           『「宗教」は「楽しいか?」』

「「神」がいるとかいないとか、「奇跡」が「どうした」とかいう以前に」

         『「道徳」とか「宗教」というものは』

       「元々、「糞真面目」で「お堅いもの」である」

      『つまり、「無味乾燥」で、「教条的」なもので』

         『「清らかで正しい」かもしれないが』

     「決して『面白い』ものでも『楽しい』ものでもない」
道徳や宗教は、どちらかというと

          『人を「閉じ込めるもの」だと思うけど?』
ある意味、「宗教」とは、『己を高めるため』に
        「敢えて「苦行」を選択する者のものだと思うね」
115絶対神:2013/11/18(月) 15:35:45.96 ID:fHBEI2AM
               『スピリチアル』

   「どうも最近は「キリスト教」を「否定」していないらしいな」

          『ようやっと「現実」に「気付いたか」』
世界最大の宗教を否定しては、「逆に普遍性を失う」という事に

「結局、スピリチアルの「本質」って「自分たちは正しく、それ以外は駄目だ」っていう
 『キリスト教』と「なんら変わらない」んだよね」(なんでそんな事にすら
気付かないだろう? と不思議だったのだが)

           「たとえば仏教は霊魂を否定する」(それはもう近年一般に
知られてきた)
    『イスラム教もキリスト教以上の「強烈な「一神教」だ」』
         「つまり、スピリチアルはそれ自体では」
『世界の殆どの宗教を否定し、世界の殆どの人間が「救われない」と言っているに等しいのである』
  「偏狭さという意味では『キリスト教』なんて「問題じゃなくなる」」

       『ようやっと「その事」に気付きつつあるらしい』
一見理想的な理屈とは、実は人間が多様な意見を持っており、大抵の人間は「理想的な
もの」というものを『否定』するので

         「実はとても偏狭な観念になってしまうのである」(宗教や思想なら
「誰もが通る道」です(笑))
116絶対神:2013/11/18(月) 15:41:55.77 ID:fHBEI2AM
        「つまり、最近は情報化時代になってきたので」

             『実は宗教や思想が広まるのは』

「戦争をしたり、違う考え方のものを弾圧したりしないと「広がりようが無い」という事を」

            『理解し始めたという事だ』(仏教の歴史も弾圧の
歴史そのものである。たとえば、日本ではキリシタンを徹底的に弾圧しているし、ブータンでは
現在も少数民族を弾圧しているし、スリランカでも同様である)

   「教義の問題ではなく、『実際には血ぬられた道を通らないと』」

          「「宗教」は「広まらない」のである」(大笑)

宗教は、「神の助け」があって、「教え」が広まっているのではなく

    『そういう「現実的手段」とは『まったく無縁ではない』』
という事だ

つまり、もう

         「奇麗ごとが通用する時代ではないのである」
逆にそういう大きな意味では、「人権思想」というものは「希釈化」されつつある
(現実にあわないからだ)
117絶対神:2013/11/18(月) 15:56:31.28 ID:fHBEI2AM
              「少子化の原因」

      『それは言うまでもなく、男女平等という考え方にある』

     「男尊女卑的な時代においては女は産み、育てる性とされ」

「そこに「疑問」はなく、何人も子供を生んで育てる事こそ女の誉れとなる」

だが、教育程度が高くなり自意識が高まると

  『自分個人の幸福というものを優先するようになり、弊害が生じる』

  「少子化の一切の原因は「フェミニズム」そのものにある事は明白」
118絶対神:2013/11/18(月) 16:00:13.58 ID:fHBEI2AM
        「だが、もうひとつ「大きな原因」がある」

         『科学が発達し、情報化時代になった結果』

   「上記したように、「昔のような奇麗ごと」が信じられなくなった」
という事である

『つまり、この世界は子供を育てるのには「あまりにも非道で危険な世界だ」という事が
 認識されつつあるという事である』

   「寧ろ、「自分の子供というもっとも大事なものを思えばこそ」」

  『こんな世界に「生みだすべきではない」と考えるという事である』

    「そういう側面からも子供を作らない人もきっと多いだろう」

 『ある意味、「情報」というものは多すぎたら「弊害を生む」のである』

    「元々、この世はリスクに満ち溢れているのであるから」

   『事前に知りすぎてしまったら、「何も出来なくなってしまう」』
119絶対神:2013/11/18(月) 16:08:15.06 ID:fHBEI2AM
         『元々、「神話は何故生みだされたか」』

    「言うまでもなく「神が実在」し、それが下した啓示である」

      『と、信じられたから「生みだされた」のにすぎない』

「つまり、「科学的に無知」だから『神話』というものが生み出されたのであって」

         「ふつう、科学知識が十分にあるところでは」

    『昔ほど、神話が生み出されたり、広まったりする事はない』
(神や宗教は不死身だから、それでも多く新しく生みだされ広まる事は違いないが
昔ほど強烈に広まらない事は事実だ)
「たとえばスピリチアルなんかも伝統宗教に比べれば「全然広まっていないし、ボロボロ二批判されている」」
「科学が広まれば、「いかがわしい」と誰もが思うし、客観的、懐疑的に「批判がなされる」に「決まっている」のである」
   『つまり、何度も言うように、元々、これだけ科学が発達すると』
     「今更新しい「宗教」が生まれ、「伝統宗教レベル」で」
       『世界に広まるという事は「あり得ない」のである』
僅か数年で、「矛盾点」や「嘘」が『暴かれ』
            「ボロボロにされていく」
現代では20年もあれば、価値観は劇的に変わってしまうため
       「誰も普遍的で永遠的な価値観=神話(宗教)など」
        『今更信じないし、広まる時間もないのである』(あっとういまに
社会が変化し『破綻』する)
120絶対神:2013/11/18(月) 16:22:23.31 ID:fHBEI2AM
     『単純に言うと「人生に意味を見出したい」と思ったり』

         「永遠的な要素を知りたいと思う人間は」

         『いつの時代も「腐るほどいるのである」』

 「つまり、究極的な意味を知りたいと思う人間は幾らでもいるのである」

          『だから「どんなに「科学」が進んでも」』

       『「神」と「宗教」は、『滅びようがないのである』』

           『誰も「神様」の代わりはできないのだ』

そういう意味ではもう

  「いい加減「宗教の存在」をきっちり『認めちゃってよい』と思うぞ」
121絶対神:2013/11/18(月) 16:34:00.47 ID:fHBEI2AM
         『つまり、「迷信」を『廃した』世界には』

             「何も「残らない」って事」

  『「人間性」とは、『元々「迷信(神話)」から『生まれるの』』』

         「人間の価値とはそういう意味では元々」

       『「迷信」を『信じる』事から「発生」するの』

      『そういう意味から言えば「迷信」を信じない者は』

            「人間ですら『あり得ない』」

逆に言うとそういう意味では

     『理性の光が届かない部分が「人間を人間にしているの」』
122絶対神:2013/11/18(月) 16:46:46.14 ID:fHBEI2AM
   『それが「真理」なら何を言われてもビクともするはずがない!』

              「という人がいるが」

    『どういう「真理」を想定しているのか「良く判らない」』

   「残念ながら「科学的真理」も『そんなものではまったくない』」

         『科学的真理は「幾らでも間違ってきたし」』

            「幾らでも「修正」されてきた」

日本人のノーベル賞をとった、「湯川」という人が言っているように

     『内部から見た科学は「誤りのない真理」なんかではなく』

             「寧ろ「ボロボロ」である」(この間も指摘した
ように誰もがあっさり確認できる事実をあげれば、ホーキングはビックス粒子が
発見できないと断言していたし、アインシュタインは量子力学を否定していた)

『まったくこゆるぎもしない、「誤りのない真理」というものを求めているのなら』

              「そんなものは逆に」

 『唯一絶対全知全能の「神」の「真理」以外、あり得なくなってしまう』

ある意味、宗教を信じている「理想主義者」、あるいは無神論者でも「理想主義者」
みたいな人って

         『どこまでいっても「非現実的」なんだよね』
123絶対神:2013/11/18(月) 17:30:02.63 ID:fHBEI2AM
    『私は別に好きで「キリスト教徒」をやっている訳ではない為』

       「思想信条は自由というような人間を見ていると」

          『どうしても「納得しない」のである』

   「私にとって「宗教」は「選択の結果」ではなく『強制』である」

『だから、「あなたにそれを信じる自由があるように」「我々にもこれを信じる理由がある」』

  「という理屈は、『根本的には「私」には『通用しない』のである』」

  『つまり、「こうでなければ駄目だ、でなければ「しね」というのが』

              「私の考えであり」

 「これはそれこそ、『解脱』でもしない限り変わりようがないだろう」
だから一世に対して、二世は常に「違和感」を抱いているのである

        『我々はそんなに「宗教的領域」に対して』

        「「主体性」や「自主性」を『持たないのだ』」(そんな自由は
「生まれた時から『無かった』」)
124絶対神:2013/11/18(月) 17:34:09.52 ID:fHBEI2AM
            『だが、何度も言うように』

         「私は『宗教被害者』などではなくて」

               『そういう意味では』

       『単純に「この世界に生まれてきた事そのものに」』

              『問題があっただけである』
125絶対神:2013/11/18(月) 17:39:08.18 ID:fHBEI2AM
            「ああ、関係ない話だが」

      『別に「クリスチャン」は「処女が好き」な訳ではない』

      「単に「結婚外の性的交渉を認めていない」だけである」

だから、相手が夫と死別した再婚である場合は

         『ふつう、こちらが童貞であったとしても』

            「まったく「こだわらない」」
寧ろ、あまりにあっさりどんどん再婚する為(熱心な原理主義の牧師でも一生の
間に5回くらい結婚した人もいる(無論すべて妻とは「死別」である))

  『日本人からすると「どうかなあ?」という気がするくらいである』
(向こうの人はクリスチャンでも律法に違反さえしていなければ、『けっこう
自由である』)
126絶対神:2013/11/18(月) 17:46:57.88 ID:fHBEI2AM
            「寧ろ、どちらかというと」

  『「キリスト教」の「神」は「結婚の保護者」みたいな面があって』

 「はっきり言うと、「結婚じたいは推奨しているような部分がある」」
(だから、昔のキリスト教国では、「独身で一生を通すのは逆に難しかった
らしい(何事も夫婦単位であり、独身でいると変な顔をされたんだそうな))

    『だからある面、「キリスト教」は「性否定的」であるが』

       「ある面から言うと「まったくそんな事はない」」

  『結婚を推奨し、夫婦間の交歓を推奨しているような「部分」がある』
127絶対神:2013/11/18(月) 23:52:36.97 ID:fHBEI2AM
           『で、これも前から言っているが』

        「世の中に色々な考えの人間があるからといって」

         『別にいちいち他人の考えを認める必要はない』

その点、私は割り切っている

     「我々は『単に歴史の中に置かれた「駒」なのであって』」

    『超越的支配者のように「大局」を考える必要はないのだと』
歴史の中に存在する

            「色々な事で争い、戦うような」

         『愚かな人間のひとりで『構わないのだ』と』(人は歴史に学ばないと
いうが、より正確に言うと、『元々、「そんな理想的な行動などとる必要がないのだ」』)

           「お前は『神』じゃないのか」って?」

    『ああ、そうだ、だからいずれは「人間的感情」を『超越』し』

「純粋に天の支配者にしかなしえぬ「大局」に立って物事を考えるだろうよ」

『だが、それまでは「ちっぽけな怒り」で相手を否定しても『良い』と「思っているよ」』
(神になろうとつとめなかったとしてもどちらにしろ「神」はいずれ、嫌でも
「神」になる)
128絶対神:2013/11/19(火) 00:59:06.54 ID:XtqxO1Ie
               「前にも言ったが」

              『私が昔、言われた事』

「よしんば聖書が真実だとしても、よしんばイエスが本当に聖人だったとしても」

『そして、パウロやカルヴァンやルターやマザーテレサなんかが本当に聖人だったとしてもだ』

              『お前は「屑」だ!!』

          「いやー、素晴らしい言葉をありがとう」

             『悪かったね、「屑」で』(大笑)

    「そんな私も今や立派に、通力を成長させる事が出来ましたとさ」
129絶対神:2013/11/19(火) 01:15:58.47 ID:XtqxO1Ie
            『真実の教えとはなにか?』

前から指摘しているように
「元々、科学的事実と適合している事を書いている経典は基本的にない訳ですよ」
     『単純に言うと「宗教」というものは『全部嘘なんです』』
これは現代人なら「誰もが理解しているべき事です」
          「世の中に『真実の教えはないのか?』」
そもそも何度も繰り返し言っているように「物理学と「真実の教え」は「何の
関係もありません」」
『寧ろ、「科学」というものは「神の目」から見れば『悪そのもの』ではないかな?』
(弱肉強食と適者生存が、「宗教の教え」として「成立」すると思う? それは
現実かもしれないけど、「あまり清らかで正しい教え」とは言えないと思うよ(笑))
「宗教というものはどちらかというと「現実に反した奇麗ごと」と言う面が
 強いと思うんですよ」
     『そういう意味では、「元から『事実』ではないんです」』
「ある面、『現実』と戦っていくいような(そして最後の戦いのその時まで勝利はできない)」
             『青い理屈だと思うんです』
元々、「科学」や「現実」と「一切矛盾しない」、「宗教」の「素晴らしい教え」
なんて
            『存在しないと、「断言」します』(現実に適合している
のなら、逆にそれは「冷たく惨酷なものであって、ちっとも「素晴らしい」感動的な
「教え」になんかなりませんよ
繰り返し言っているように
       『私がする事は、「神の実在を『証明』する事だけ」』
具体的にああせいこうせいと「統一された真理」を『言う気はないです』(あくまで
その時々に思った事を『言っているだけ』)
はっきり言いましょうか? 「キリスト教徒以外は救われない」という言葉すら
    「将来、通力が発達し、より神に近づいた私からするならば」
『私怨が解消されてしまい、「どうでもよい事」になっている「可能性もありますね」』
130絶対神:2013/11/19(火) 01:21:34.73 ID:XtqxO1Ie
         「たとえ『神』が「実在」したとしても」(まあ、見せて
やったように『実在しますが』)

          「「宗教」というものは基本的には」

    『「理想」を追う、「青臭い青年の理屈」だと思うんです』(はっきり
言って)

            「つまり、「現実」の前に」

           『常に「挫折」してく「もの」』

     「大人になりきっていない人間の「理屈」という事です」

    『あなたはイエスが聖人だとか、釈迦が悟りを開いたなんて』

           「本気で『信じているんですか?』」

     「世の中は、『根本的には「何も変わってない」のに』」
131絶対神:2013/11/19(火) 01:25:21.99 ID:XtqxO1Ie
           『ただ、書いてやったように』

     「基本的に「神様」は、「宗教的な事柄」を通してしか」

         『「人間」にコンタクトしないと思います』(それは
必ずしも教祖になる事を意味しない。単に宗教を通してしかコンタクトしない
という意味である)

         「つまり、「そういう意味で言うならば」」

        『「正しい宗教」というものは『存在します』』

        「私は事実『キリスト教』を「提示しています」」

そして、「まともなクリスチャンとして生涯をまっとうするならば」

              『救ってやりましょう』
と言ってさえいる訳です(と同時に、信じる事によって幸福になるなどの現世的
保証は「一切行っていません」(ここを注意してね))
132絶対神:2013/11/19(火) 01:59:54.88 ID:XtqxO1Ie
      「では、「現実」ではない「青臭い理想」でしかない」

 『「宗教」を通してしか人間に「接触」しない『神』とはなんなのか?』

という事になるのだろが

            『「証明」してみせたように』

    「「神」とは「物理法則」を『超えた「力」』を持っている」

         『この宇宙に干渉する事が出来る「存在」だ』

             「通力が増大してくれば」

         「本当に『この世界を思い通りにできる』」

                 『唯一の存在だ』
つまり、そういう意味では

         「「神」とは『この宇宙の作者』にあたる』」

しかも、「徹底的なまでに出鱈目な力を持った『作者』だ」(文字通り「出来ない事はない」
というレベルにまでいける)

         『ある意味、「神が宇宙を創造した」とは』

            「『そういう事』なのかもしれん」
133絶対神:2013/11/19(火) 07:30:49.19 ID:XtqxO1Ie
     『フェミニズムとか同性愛とかリベラル派とかいう連中が』

        「なんで「根本的」に『駄目なのか』というと」
      『はっきり言わせて貰えれば、我々「クリスチャン」は』
         「「社会的権利」とか「権力」とかいう事に」
             『元々「興味がない」のだよ』
言っても判らないかもしれないが
          「社会的栄達や、何かに伍していく為に」
        『「宗教」を「信じている」のではないのだよ』
「結局、根本的には「男尊女卑的」でないと「清らかに正しい」という事以外でも」
    『本当の意味での「宗教」には、『ならない』のかもしれんね』
 「我々は何かに対抗したり、社会の中で世俗的な地位を向上させるために」
         『「宗教」を信じている訳ではありません』
    「根本的に、フェミニストや同性愛者には「宗教」というものが」
     『判ってないと思うし、『たぶん、永遠に判らないだろう』』

あんまり騒ぐのだったら、女とか同性愛者には
 「それこそこの地上から一人残らず消えて貰った方が『良いくらいだよ』」
『なんで「神」というものは、我々「クリスチャン」に常に静かに信仰させてくれないんだろう?』

        「いつになったら『我々に安らぎがくるのだ?』」
134絶対神:2013/11/19(火) 07:36:33.08 ID:XtqxO1Ie
            『はっきり言うならば!!』

      「我々、「宗教を極めようとしている者にとっては」」

            『「女」とか「同性愛者」は』

           『存在そのものが迷惑なんだよ!!』

              「百害あって一利なし」

               『そういう存在だ』
135絶対神:2013/11/19(火) 07:43:04.06 ID:XtqxO1Ie
          「物凄くはっきり言ってなんだけど」

          『女や同性愛者が齎す利益に比べれば』

          「デメリットの方が『何倍もでかいよ』」

             『人類が滅びちゃうって?』

     「人類なんかが存在している事に『意味』なんかあるのか?」

         『別に「滅んでいいよ」、「こんな連中」』

俺は別に、人類の存続の為や、女や同性愛者のために

             「生きている訳じゃないよ」
136絶対神:2013/11/19(火) 16:11:13.34 ID:XtqxO1Ie
             『つまりはっきり言うと』

            「私は「教義を変えてまで」」

   『「キリスト教」や「神」や「イエス」に付き合ってやるほど』

『「キリスト教」や「神」や「イエス」を『絶対視』「していない」って事』

      「別に、『やってて楽しい訳でもなんでもないのでね』」(これは
古代や中世と違い、情報化時代になったので、ごまかしようがなくなっている)

           『そういう意味では、別に現代では』

  「「平和」とか「協調」とか「神」も、『最高善』ではない訳です」

          『戦争は「永遠になくならないだろうし」』

            『なくして良い訳でもないって事』

「はっきり言って、人間の命や人権に「そんなに大層な価値があるともおもいませんし」」
(それこそ宗教を信じ込んでいる人以外には、もうそんな価値観を信じろと言っても
無理だと思います)
137絶対神:2013/11/19(火) 16:20:45.53 ID:XtqxO1Ie
              「なんていうか」

『そういう意味で言う「大袈裟な世界的な「共同幻想」みたいなものが」』
     「もう、成立しない時代になっていると思うんです」
 『ある意味、「原理主義者」が、「もっとも「宗教的でない」のかも」』
「聖書が神の言であるというのと、「人間の命に価値がある」というのとは」
 『ある意味、「同次元」の「荒唐無稽な「信仰」ではないでしょうか」』
私が聖書を否定しないのは、別に信じている訳でもなんでもなく
   『それでも、何風を立てるまでもあるまいと思っているからで』
(なんだかんだ言って私は「平和的」な人間なのかもね)
       「フェミニズムや同性愛者が波風を立てるのなら」
 『そういう意味では、こちらも波風を立てるのを躊躇う気はないですね』
「もう、『人類共通の正義』というものが「信じられる時代」ではないのです」
 『教会内で「聖書を否定する」という事は、『そういう事なんですよ』』
「他人にはあなたの意見を批判する権利も、否定する権利も、抹殺する権利もあります」
         『フェミニストや同性愛者に言いたいのは』
  「何故、あなたたちは「自分たちだけにそれがある」と思うんですか?」
(前から言っているように「社会運動」ってけっきょく「自分たちを正義」
にして「社会の多数派を否定する」、「カルト宗教そのものだと思う」)

『あなたがたの意見は、別に聖書に対して『正しい訳』でもなんでもないです』
それを言うのなら、物理学的な事柄ではなく、「人の生き方」という事に関して
言うのなら
        『元々、「考え方など『人それぞれ』なんです」』
  「そこまで行ってしまうと、『別に「差別」は「悪」ではないし』」
            『平等は「正義」ではないです』
ある意味、平等主義者は、「宗教」にまで手を出す事によって
           「自分たちの首を絞めてるんだと思う」
『元々、この世に「正義」だとか「正しい考え方」なんて『無いんですよ?』』
(それこそ原理主義的な「宗教」になってしまいます)
        「もうちょっと考えて行動したらどうだ?」
138絶対神:2013/11/19(火) 16:22:36.79 ID:XtqxO1Ie
             「別の角度から言うと」

     『元々、宗教団体とか、大きな団体とかそういうものは』

             「一度価値観を決めると」(反対の価値観のものから
言うと「一度誤ると」)

           『ほぼ絶対に「正せない」のです』
139絶対神:2013/11/19(火) 16:31:17.81 ID:XtqxO1Ie
「つまり、『大抵の人は「自分の意見を殺してキリスト教徒をやっている訳です」』」

              『この間も言ったけど』

『そんな事を言うのなら、こちらも「神」や「教会」に対して『言いたい事は腐るほどあるんです』』

                「結局のところ」

 『原理主義者にとっても、元々、「神」とか「イエス」とか「教会」は』

         「そんなに好かれている訳ではないのです」

  『つまり、ある陣営が勝手に不満を述べ、教会を変えようとすると』

          「結局、一挙に不満のダムが決壊して」

         『教会そのものが崩壊する事になっちゃうよ』
って事

           「イエスのたとえ話が不思議なのは」

   『長男がいつまでも「神」に従うとでも思っているのですかね?』
って事
「彼が不思議なのは、真面目な長男が父親に不満を持っている事を知っていながら」

         『何故それを放置しておくのだろうって事』
実は、放蕩息子のたとえは
 「結構、生まれた時から真面目にクリスチャンをやっている二世には」

             『評判が悪いんです』(大笑)
140絶対神:2013/11/19(火) 16:35:56.92 ID:XtqxO1Ie
              『あのですねえ』

           「別に我々「クリスチャン」は」
 
             『「キリスト」を信じて』

           『「幸福」な訳ではないのですよ』

「その事をもう一度、フェミニストや同性愛者には、『考えて貰いたい』」

        『お前たちだけを「自由」に「幸福」になんて』

              『絶対させないよ』(笑)

       「必ず、足をひっかけて、すっころばせてやるよ」
って事、そういう角度から言えばね

      『まあ、実際には面倒だから「そんな事しないけど」』
141絶対神:2013/11/19(火) 16:44:02.34 ID:XtqxO1Ie
             「もう一度言うけれど」

『我々は決して、『楽しくて』、「クリスチャン」をやっている訳ではないのです』

          「じゃあやめればいいじゃんって?」

     『無理ですね、「生まれながらに洗脳されているから」』

     「私根本的に『世の中って、「そういうもの」であって』」

            『そんなに「自由」でもないし』

     『自分の意思で思い通りになるものでもないと思うんです』

   「ある種の「生まれながらに敷かれているレール」というものは」

             『確かに「ある」のです』
142絶対神:2013/11/19(火) 17:05:47.89 ID:XtqxO1Ie
            「ただ、外形的道徳としての」

         『「キリスト教徒」としての「完成度」は』

         『「二世」は「圧倒的に一世より上です」』

         『私は童貞ですし、酒もたばこもかけごとも』

               「一切やっていません」

『これは明らかに、「私」が『生まれながらにキリスト教で「洗脳」されたお陰です』』

            「つまり、「聖人」になるのには」

      『生まれながらに「洗脳」するしか『手』がありません』
本当に完成された「クリスチャン」を生みだしたいのなら

    「親が私にやったやり方は『決して間違ってはいないのです』」
ただ、「エリート」を生みだす教育というのは、当然

           『無数の「脱落者」を生みだします』(これは世俗的エリート
でも一緒です)
     「で、小さい頃から「その為だけに教育されてきた者は」」
    『挫折した場合は、大抵「地獄」しか待っていないでしょう』(たとえば
ピアノなんかでもそうですが、精神病になって気がくるってしまう人もいるそうです)

私は、「信仰」にこそ「挫折」しましたが、『エリート』としては

             『一応、「完成」しました』
まあ、私の場合、ある意味では『それ以上』なんですけど
143絶対神:2013/11/19(火) 20:03:48.03 ID:XtqxO1Ie
         『で、これも『繰り返し』言っているように』

「「俺」に『超能力』が「ある」というのが『思いこみではないにしてもだ』」

        『一体、「どうやって鍛えたら『良いのだ?』」』

この世に『超能力者』など、「本来は、『いない』のだ」

        『従って、その「鍛え方」など『誰も知らん』』

あんまり『意欲』もないしなあ
ある意味、不思議な事だが、『鍛えなければならない』というのは判っているのだが

            『ちっとも「やる気」にならん』
144絶対神:2013/11/19(火) 22:39:18.71 ID:XtqxO1Ie
『何故、「神」を殺す事ができないのか』

            「もう一つ理由を教えてやろう」

 『「人間」は「光」とか「救い」とかそういうものを求めているからさ』

         「人間は完全に絶望したように見えても」

    『実は心のどこかでは「神」というものを求めているからだ』

結局のところ

       「「神」を殺す事は、「誰にも出来はしないのだ」」

    『「人間」は総体としては『虚無』にはなりきれんものよ』(笑)

     「それはニヒリズムというものの『究極のまやかし』だ」
人が「神」という概念を持っているという事じたいが

        『既に「唯物論」と「虚無」の『否定』なのだ』
145絶対神:2013/11/19(火) 23:12:44.87 ID:XtqxO1Ie
『「聖人」とは『外見的道徳を言うのですか?』』

                「そうだ」

   『そんなにしゅっちゅう心の中でまでニコニコ笑ってられるか』
146絶対神:2013/11/19(火) 23:21:00.51 ID:XtqxO1Ie
       『単純に言うと、これも繰り返し言っているが』

         「恐らく私は、「性的に奔放な人間」を」

           『「永遠」に受け入れないだろう』
という事である
『昔は、大人になったらそれくらい受け入れて、問題なく社会に馴染むだろう』
と考えていたが

       「私の中にある「聖性」は、「堅忍不抜」のもので」

 『「人間」の「命の価値」などを「あっさり超えてしまうのである」』

     「恐らく私は、「婚前交渉」や「自由恋愛」をする連中を」

       『本心から「ゴミクズ」としか思っていないのである』

 「彼らの命にも人格にも0円の価値しかないと本気で思っているのである」
         『つまり、何の値打も認めていないのだ』(我ながらすげーなと思うが(大笑))
        「それが、ここ数年で『はっきりわかった』」
つまり、こいつは、『本当に超能力を持った「神様」でなければ』
「単なる社会に適応出来ない、「理想主義的な」「危ない奴」でしかないのだよ」(大笑)
         『いやー、本当に「神様」で『良かったね』』
というところである
 「幾らなんでもここまで突き抜けて『潔癖』だとは「思わなかったわ」」(笑)
本当に、性的に潔癖でない人間の「人権」に関して
           『なんとも思ってないのだもの』ww

 「ある意味、「クリスチャン」という奴らは、『化け物』かもしれんね」
147絶対神:2013/11/19(火) 23:28:31.48 ID:XtqxO1Ie
             『「昨日」も書いたが』

『「女」というものを『本心』から「邪魔者」としか思っていないのである』

「前は単なる「性的コンプレックス」だとか、「もてないからだろうだとか」」

          『劣等感からだろうとか思っていたけど』

       「実は全然、次元が違う事だったのかもしれない」(笑)

       『本当に「私」にとって「女」は「生まれつき」』

         『純粋な「邪魔者」でしかなかったのかも』
つまり、一種の「女性原理」を嫌うというのは

     「神仏の基本的特性、「聖性」と『関係しているのかもね』」
148絶対神:2013/11/19(火) 23:40:41.65 ID:XtqxO1Ie
         「私の考えは、前から言っているように」

             『とてもわかりやすい』

『俺が散々悲惨なめにあって、血反吐を吐くような思いで必死でクリスチャンをやっているのだから』

        「神の教えを守らなかったり、あるいは異教徒は」

                『死ぬべきだ』
だっていう考えなの

  「恐らくこれは、「現実的」に言えば、「一生かわらない」だろう」
       『別にこれは私だけの特殊な感情でもなんでもなく』

            「ワリと一般的なものだと思う」

『もう、情報化時代になったので、「宗教」は、「こういう事を隠す事ができなくなりつつある」』
(まあ実は宗教が精神に大して良い働きができない事は、昔からそれなりに知られては
いたのだけども(人間は結局、人間以上には「なれない」))
149絶対神:2013/11/19(火) 23:43:53.91 ID:XtqxO1Ie
            「はっきりしている事は」

     『神を信じない者たちが、最終的に「不幸」にならないと』

      「結局、『人間』って「納得」しないんだって事です」

           『「人間」って『そういうものです』』

         『無理のある「寛容」を『我々に求めないで』』
150絶対神:2013/11/19(火) 23:48:03.99 ID:XtqxO1Ie
            『さっきも書いたように』

         「「神」は『滅びる事はない』ですが」(「唯物論」は
恐らく「永遠」に「宗教」に『勝てない』でしょう)

     『かと言って「神」に「積極的働きかけ」を期待しても』

               「しょうがない」
って事です
151絶対神:2013/11/20(水) 00:04:10.19 ID:XtqxO1Ie
            「つまり、「宗教」は」

        『なければならないのかもしれませんけど』

       『そこから「何か」を『期待』しないでって事』
152絶対神:2013/11/20(水) 02:09:36.18 ID:X2vPYM1K
   「私がなんで危険人物になりえないのかというとふたつ要因がある」

『私は小さい頃から、神の愛だの平和だのという奇麗ごとを言われて育ってきた』
          「クリスチャンのお坊ちゃんだから」
『争いごとが嫌いなの。いざとなると人を競うよりもなるべく争わない道を選ぼうとする』
(実は、こういう意味でも「宗教教育」は『成功』していたのかもしれん)
  「もうひとつは、「私」は『自分が本当に「神」でありさえすれば』」
             『それで「満足」なんです』
 「自分に超常能力が『事実としてあり』、それが「強く」なっていけば」
              『それで良いのです』
 「つまり、「一段上に立って」、「人間社会を眺められるからです」」
『距離をとって見れて、それの当事者となって「翻弄されることがないからです」』
  「つまり、「世の中を変えようなどと馬鹿な事を考えないからです」」
本来、ある意味、「原理主義者」とは、神様のコピーみたいなものを気取るので
            『そういうものなのですが』(だから本来的な意味から
言えば、「原理主義者」が「テロ」を行うのは『おかしい』のです)
   「つまり、私はやっぱり「歴史の中のひとつの駒」ではなくて」
            『やはり「神様」なんですよ』
      「だから結局、形而下の事に、「呑み込まれずに」」
          『ある種の、「俯瞰」が出来る訳です』
本来、「宗教」って、「原理主義的」であればあるほど、「現世」とある意味
距離を持って、「俯瞰」する事なんだと思うけど?
「理想の実現なんか目指すものではなく、『達観』した部分があるものだと思うね」
153絶対神:2013/11/20(水) 02:18:40.20 ID:X2vPYM1K
              『大体からして』

            「『神様』というものはね」

     『「基本的」に、『ただ「見ているだけ」の存在なのさ』』

      「君たちに『どのような「ご不満」があろうがね』」(笑)
154絶対神:2013/11/20(水) 03:26:46.51 ID:X2vPYM1K
           「前から言っているように」

『そもそも、新興宗教とか、超能力とか、オカルトとかに興味を持つ人間は』

         「元々、『どこかおかしい』のである」

        『従って、「そんな連中」が言う事などを』

         「まったく相手にする必要はないのだ」

私がオカルトに興味を持っているのは

      『単に自分が「超能力者」で、超能力を強めなければ』

            「道が開けないからにすぎない」
155絶対神:2013/11/20(水) 04:01:31.10 ID:X2vPYM1K
               『マスコミ』

 「ふつうの当たり前の常識的な教会がマスコミに取り上げられますか?」

            『ニュースになりますか?』

           「そんな事はまったくありません」

   『ふつう、まともな「伝統宗教」が「マスコミ」を利用する事は』

               「あり得ません」

  「マスコミに取り上げられたり、接触しようとする「宗教」なんて」

            『明らかに「変な宗教」です』

    「「宗教的」に言えば、「マスコミ」は「屑」のはずですよ?」
156絶対神:2013/11/20(水) 04:12:01.81 ID:X2vPYM1K
           「結局、『原理主義者』って」

     「自分だけを「高し」として「世の中」を見下している」

           『偉そうな人間じゃないですか?』

                『そうだけど?』

             「違うとでも思いました?」(大笑)

 『じゃあ、自分が女と寝ちゃったりして「堕落」した場合どうすんの?』

        「たぶん、「自殺」するんじゃないですか?」

   『自分が世の中を見下せるような立場にたてなくなった場合』
         「どちらにしろ「生きる」って事には」
          『なんらかに「厳しさ」は伴うものだ』
何をやってもOKなんて事は、『無い』
「そういう風に言うならば、『我々は「自分のプライド」の為に、道徳を守っているんだ』」

『それだけで「大変」な事なんで、「イエス」に『文句』をつけられる筋合いはない』
157絶対神:2013/11/20(水) 04:21:48.99 ID:X2vPYM1K
              「何度も言うが」

『我々、クリスチャンは「別にかけらほども『神とやら』に守られている訳ではない』

         「条件は一切、『お前たち異教徒』と一緒です」

          『ゆえに、「神とやらの命令」であろうが』

        「微塵も「異教徒」や「戒律を破っている者」に」

            『寛容になる理由が無いんです』
私が、あの聖書の石打ちの場にいたら

           「躊躇いなくぶん投げ続けていますよ」

『「神」なんぞに「そこまで偉そうなことをい言われる筋合いは「まったくないよ」」』(大笑)

           『はっきり言ってなんだけど』(大笑)

     『俺は生まれてからずっとクリスチャンをやっているが』

       『ただの一度も「神」に『助けて貰った事は無い』』

「ゆえに、「フェミニスト」や「同性愛者」に『何の容赦も躊躇いもない』」
158絶対神:2013/11/20(水) 05:14:07.79 ID:X2vPYM1K
         「宗教批判のHPに気を付けるように」

『彼らは自分たちを「単に自分にとって気に食わない相手を一方的に悪として
 貶めているだけだから」』

「自分たちを正義とし、自分が気に食わない相手を「徹底的に否定する」という
 『病的な精神形質の持ち主』だからである」

         『カルト宗教にだって「良い面は沢山ある」』(そもそも
でなければ『誰も信者にならない』)
     「オウムまで行くと一方的に否定されるのは「当然」だが」
      『宗教批判のHPを作るやつも「一種の病人」である』
     「前から言っているように、「宗教」を批判する人間は」
        『自らを「神」とする愚を犯すようになる』(それこそ
「誰がお前を「宗教」や「歴史の審判者」にした、という事)
「宗教に限らないが、あることを批判する人間は、しまいに世の中のなんでもかんでも批判しだし」
『あたかも自分がすべてに審判を下す存在であるかのような風になっていく』
            「それは、『やめなさい』」

           『あなたは「神」ではありません』
159絶対神:2013/11/20(水) 23:49:31.34 ID:X2vPYM1K
         『つまり、私は「婚前交渉」するものを』

           「うじむしとしか思っていない」(大笑)

     「これは『神』の前でも「はっきり『断言』するだろう」」
160絶対神:2013/11/20(水) 23:53:52.41 ID:X2vPYM1K
              「この間も言ったが」

     『まさか自分が成人してまで、こんな「中学生」のように』

            『「潔癖」だとは思わなかった』

         「私は結局、『俗世』には「馴染めんわ」」

前から言っているように、早く『超能力』を鍛えて

           『この世界から「去ってしまおう」』
161絶対神:2013/11/21(木) 00:00:31.25 ID:X2vPYM1K
        『「神」が何故、滅多に地上に来ないのか』

というと、「色々理由はあるが」

             『最大の理由のひとつは』

      「たぶん、「地上があまりに穢れきっている」からだ」

             『私にとって、この世界は』

         「あまり「長期間」いたい世界ではない」
なんだかんだ言って

      『「神」はやはり、『穢れ』を「嫌う」のかもしれん』
162絶対神:2013/11/21(木) 00:28:58.48 ID:SYHY+FY/
  『こりゃ、「本格的」に『超能力』を「磨かねば」ならんかもね』

「前は、「超能力」はあるか? という質問に、常に『さあ?』と答えると言ったが」

       『今は、「たぶん」と答えられるようになったよ』(笑)

          「もうさほど曖昧な事柄ではなくなった」

             『だが、これを「強く」して』

   「宇宙を思い通りに出来るようなレベルにまで『なれるのか?』」

という問題が、今度は、私の前に立ちふさがってきた

            『もう「超能力」の「実在」を』

         「曖昧にしておいてよい「レベル」ではない」
163絶対神:2013/11/21(木) 19:26:33.02 ID:SYHY+FY/
『結局、「清らかで正しい宗教」は『女性蔑視的』にならざるを得ないか』

             「はっきり言えばそうです」

      『端的に言うと、「聖人」を目指すものにとっては』

            「女は邪魔でしかないからです」
それほどでなかったとしても、「道徳的に正しく生きようとする場合」

       『異性関係とかに奔放であったら「当然できません」』

「ある程度、性を蔑視し、しかめっ面をして我慢をする部分が必要になってきます」

『もし、「神」を一切を超越した完璧な存在(性をも)と定義し、宗教を
 道徳的に正しい生き方を推奨するものと定義するのならば』

     「ある程度、「女性蔑視」になるのは「やむを得ません」」

日本も古来から、「男尊女卑的」であった事は言うまでもない事です

     『言ってみれば一切を超越する清らかさを崇めるものと』

          「女神信仰のような「俗信」との戦いが」

          『宗教の戦いの一つと言えるでしょう』
164絶対神:2013/11/21(木) 19:32:39.57 ID:SYHY+FY/
       「まあそんなに型にはまった考え方をしないでも」

           『性的なものが「清らか」でない』

        「言ってみれば宗教的領域とは遠いものである』
事くらいは「誰でも判るでしょう」
繰り返し言ってますが、フェミニズムが曲解しているのは

     『清らかに生きる事を目的にすると「女性蔑視」になる』
というだけのことであって

『別に女性を蔑視するために「宗教がそうなっている」訳ではないという事です』
(まあ男らしさ女らしさを素直に認められる、人間的であるという面でも、逆に
男女平等に男尊女卑はふつうに上回っているのですけれど)

  『ある意味、フェミニズムというものはしょせん反動的なものなので』
 
 「宗教とは「逆の極端」に言っちゃってる『強烈な偏見』なんですけどね」

        『宗教的領域に「女」を入れては『いけません』』

               「単なる穢れです」(不倫を平然と肯定して開き直っているような
セトウチジャクチョウなんかを見れば、誰でもふつうに判ると思いますが)
165絶対神:2013/11/21(木) 19:45:37.99 ID:SYHY+FY/
        「男女平等について何故考えようとしないか」

             『これも理由は単純であり』

    「宗教的領域を否定するのと同じで「やぶ蛇」になるからです」

         『社会は「差別」によって成り立っています』
これはほぼ絶対真理と言ってよいでしょう
社会は変化しますが、基本的に「前」があって「後」がある訳です

    「つまり、前を100パーセント否定したら後もなくなります」
(なんで宗教や差別を否定する共産主義が破綻したのかというと原因はここにも
あります)
ちょっとめんどくさいのでもっと本質的な角度から言えば

 「この世界から悪や差別を「根絶」しようとしてはならないという事です」

『何故なら人間というものは、ある程度、悪や差別によって構成されているからです』
         「この世界を純粋な理想世界にしようとすれば」

        『そこには誰も住めない廃墟があるだけでしょう』
何事も程度問題であって

         「差別や悪を「全面否定」してはいけません」(ある意味そこが
「宗教」や「思想」というものの「最大欠点」なんですけど)
つまり
『男尊女卑をあるていど肯定しない社会は、『たぶん、そんなに長続きしませんよ』』
(一般的に言ってね)
もっと別の角度から気が向いたら書くかもしれません
166絶対神:2013/11/21(木) 19:53:38.43 ID:SYHY+FY/
         「端的に言うと、「性差別」というものは」

           『人種差別なんかと違って、恐らく』

       「人類にとって『本質的な差別』なんじゃないかな?」(性差別そのものは
他の生き物、特に人類に近い哺乳類にはふつうにあるしね(特に類人猿の場合激しい
らしい))

恐らく、私は、人類がまだ人類になる前から、ずっとメスを差別してきたんじゃないか
と推測する(よく狩猟時代は平等って言う人がいるけど、多分、そんなことはなくて、
もっと遥か前から性差別はふつうにあったと思う)

           『つまり、人類にとって性差別とは』
本来あまり「文化的な要素」とは「関係ない」んだと思う(あんまり話を広げちゃうと
面倒なのでこれについてはあまり広げないけど)

宗教的な面から言えば「性差別」は説明したように「凄く正しいけど」
それだけじゃ不足なんだな(当たり前だが、大抵の男には性欲とか色々あるんでね)
167絶対神:2013/11/21(木) 19:59:29.29 ID:SYHY+FY/
    『神的領域において「男尊女卑」が『正しかった』としても』

         「それだけでは「人間」は「我慢できない」」

当然、人間には「俗的領域」があるし、寧ろ日常ではそちらの方が中心だからだ

             『だから「原理的」に多分』

         「文化とか、文明とかいう側面においても」

      『男尊女卑的な要素はふつうに入ってくるんだと思う』(現に、
人類の文明の歴史の殆どは、現代人から見れば、男性中心の差別的社会でしかない)

「つまり、「性的たわむれ」としても「男らしさ」とか「女らしさ」とかいう」

         『究極の「差別」も絶対に必要になってくる』(進化論的に
言っても、生物は異性特有の魅力に惹かれて子供を作る訳だからこれは「正しい」)

つまり、何が言いたいかと言うとだね、フェミニストにとっては腹が立つだろうが

       『「神的領域」において「男尊女卑」が「正しい」』
という事だけでは、「物事は終わらない」って事

「結局、社会においてもあるていどの「性差別」は必要になるって事だと思うけど?」
(まあ、男女の違いを認める事の一切を「差別」にしちゃったフェミニスト自身の
「自業自得」な面もあるけどね)
168絶対神:2013/11/21(木) 20:05:52.75 ID:SYHY+FY/
             『たとえば性差というものは』

  「実際には個人差によって希釈化されてしまう事が多いんだろうけど」

     『そうだと恋愛をしたり、結婚をしたり、子孫を残す事に』

            「重大な支障が出る訳です」(現にもう出ている)

         「つまり、人間の場合、めんどくさい事に」

          『自然のシステムが不完全であるがゆえに』

  「人為的に「性差」を生みだして、『演出』しなければいけないの」(かなり
前にも言ったけどね)
『たとえば女はピンクが好きだとか、ぬいぐるみやかわいいものが好きだとかそういう要素ね』
(それが全部なくなったら、「恋愛」も「結婚」も「成り立たなくなっちゃいます」)
   『つまり、この世界は馬鹿馬鹿しい事に「自然」な事であっても』

「ある程度、不自然、人為的に「生みださないといけない」という面があるのです」
(つまり、子孫をまともに残す為には「生物学的性差」だけでは「不足」なんです(
だから人間はずっと社会的性差をつける事を続けていたの))

     『単純に言うと、「自然な人間らしい男女関係のために」』

     「「性差別」は『永遠』に『絶対』に、「必要なんです」」(本来、
そんなに人間は、男らしくも女らしくも、『ありません』、ある程度、教育で
特性を伸ばしてやらなければ、「どうにもならないのです」)
169絶対神:2013/11/21(木) 20:11:43.21 ID:SYHY+FY/
             「つまり、逆に言うと」

『思想的領域における「平等論」とは、結局、「男女の違い」や「本当の意味での
 性的遊び」なんかの『俗的領域』を無視しているが為に』

         「宗教とは別の意味で「無理」がかかるの」(結局、殆どの
人がフェミニズムそのものを信奉していないのは、「それが原因」です(しょせん、
理想主義的「宗教」にしかすぎない事を見抜いているからなのです))

『だから、古臭い、まるで女性が性欲を持たない神であるかのように主張するフェミニズムは』

            「明確にすたれつつあります」(寧ろ今はどちらかというと
俗っぽくて奔放な方が支持されているのでは?)
ほんらい、フェミニズムは、エロ本だのなんだの男の享楽の道具にされるのを
否定するものですが

『現代のふつうの女は、寧ろ、自分たちもエロ漫画かなんか書いてそっち方面は受け入れているんじゃないかな?』
(昔の型通りのフェミニストから見たら「女性を汚す」ようなまったく逆の方向に
行っていると思う)

     『端的に言うと、「女が神聖不可侵な神なんかではない」』
という事を、現代の男女平等主義者は「認めつつある」という事(それはあるていど
男女平等が実現してきたからというよりも、単にそれが窮屈なのと、情報化時代に
なって「幻想」が砕かれつつあるからだろう)
昔は、エロまんがを書く女なんて一握りだったらしいが(たった30年くらい前)

      『今は、誰だってふつうに書く時代になりつつある』
170絶対神:2013/11/21(木) 20:22:39.93 ID:SYHY+FY/
             「端的に言うと」

『さっきちょっと書いたが「女神信仰」と「一神教(あるいは仏教)」との戦いというのは』

           『男と女の戦いなんかではなくて』

     「「聖なるもの」と「俗なるもの」との『戦いな訳です』」
で、女神信仰が結局勝てないのは、しょせん「女」神だからであって(結局のところ
どこまで行っても「俗信」でしかない)
   『本当は「神」なんかではない「俗っぽい存在」だからであって』
          「性や一切を超えた「神仏」に対して」
       『比べるべくもなく卑小な存在だからなのです』(女神信仰は
「宗教的に遥かに格下」(というよりこれほど教育程度が進んだ世界で「人間を
神だ」なんて本気で信じれる奴がいるのか?)
本質的にこの世界では
        『一切を超越した真の神への信仰というものは』
          「男尊女卑的な思想をベースにしないと」
成り立たないのです
  『それは恐らく、男に妙な意味での性的こだわりがないからでしょう』
(元々、支配的な性別だったので、自由で、こだわりがないのである)
それに対してフェミニズムはなんだかんだいって、「女性」にこだわり続けている
ので(でなければ「フェミニズムでないから当然だが」)
      『いつまで経っても「宗教的」に「進歩」しないのです』
たぶん、フェミニズムは、永遠に「正しい宗教の領域」に「行きつく事は『無いでしょう』」
宗教的な領域でまで女であることにこだわっていたら、概念上でも「性を超越出来ません」
『言ってみれば、「女神信仰」とは、「神をどこまでも矮小化しているのです」』
フェミニストは、父と母なる神と呼称させたようだが(どこまでも下らない連中だ)
「はっきり言えば、単に「神」として「父」という呼称をとってもよいくらいである」
(どちらにしろ神はそういう意味では「親」ではない(そんなに優しくもないし甘くも
ないし、愛情深くもない))
171絶対神:2013/11/21(木) 20:29:04.18 ID:SYHY+FY/
        『どちらにしろ「神」というものが『いて』』

         『我々を守ってくれるという「考え方」は』

             『あまり良い考え方ではない』
まあ、

             「「いる」事は「いる」けどね」

              『見せてやったようにね』
          
172絶対神:2013/11/21(木) 20:35:46.07 ID:SYHY+FY/
            『ビートXって漫画があるが』

「あれの面白いところは、「神」を否定するメインキャラのひとりがいるのだが」

    「なんと、戦いの中で「三度」も「神」に救われるのである」

          『あれは物語にかなり深みを与えたね』(大笑)

               「神はいないんだ」
で非常に死ぬんではなくて

  『ほんと、「神」によって「三度も命の危機から救われるのである」』(笑)
一度目は、聖書が敵の攻撃を防ぎ、本来死ぬところだったのを救われる
後の二度は、聖職者としてつけている十字架のペンダントが彼を救う
             「最後が劇的だったのは」
インド哲学だのヘルメス神秘学がどうしただの言っておきながら「人は死んだら
灰となる」と言っている、もっともらしい哲学者が敵なのだが

      『その致命的な攻撃を十字架のペンダントが防ぎでくれて』
そのお陰で「勝つ」のである

  「あいつは生き延びたら「本物の牧師」にでもなるかもしれん」ww
173絶対神:2013/11/22(金) 05:00:26.06 ID:1BRRBnvA
             『前にも言ったが私は』

 「いざとなったら人に頼る事を躊躇わないメンタリティを持っている」
つまり、不安になったり、追い詰められたりした場合
        『私は「クリスチャン」なので『神』頼る』(大笑)
         「私は「砂漠のように香料としているが」」
     『文字通り「信仰」が『絶無』というほどではない』(大笑)
それが効果であろうがあるまいが
            「私は自分がピンチに陥れば」
『素直に神に祈ったり、人に助けを求めたりするメンタリティを持っている』(笑)
    『そうだよ、私はいざとなったら、平気で「頼れるのだよ」』(笑)
生き神様はね
「文字通りの絶対神のように『誰にも頼らない孤高を気取りもしないし』」
また
    『無神論者のように「一切」を自分の責とする事もない』(大笑)
そうさ、私は
            「怖いよ、神様、助けて!!」
と『大声』で言えるのだ(大笑)
          『何故なら、「クリスチャン」だからだ』
「それこそ、「誇り」で勝てたら苦労しないし、「悟り」を気取るなんて「糞食らえさ」」
     『前にも言ったが、「理性なんて犬にでも食わせてろ」』(大笑)
174絶対神:2013/11/22(金) 05:07:39.01 ID:1BRRBnvA
           『ある意味私は「狡い事に」』

     『今、「神の信者」であることの「効能」を味わっているよ』

        「ひょっとしたら『生まれて始めてかもな』」

       『だが、私はまだ『全知全能』でも完璧でもない』

      「ああ、そうさ、私は『能力』が充実してくるまでは」

            『不必要に立派になんかならないし』

               「強がりもしない!」(そういう意味ではね)
私は確かに神=超能力者だが

         『まだ、「重度の精神病患者でもあるんだ」』
175絶対神:2013/11/22(金) 05:15:00.68 ID:1BRRBnvA
         『ああ、そうだ、私は「まだ弱い!!」』

             『「神様」助けて!!』(大笑)

          「という訳で、この不安を「神様」に」

               『ぶん投げます』

           『あとは「知ったこっちゃない」』ww
176絶対神:2013/11/22(金) 05:46:03.06 ID:1BRRBnvA
          「別に私は、銃を突きつけられたり」

              『爆弾を落とされたり』

            「あるいは、不安に襲われたら」

              『「神様」助けて!!』
と言って「良い」と思ってるけど

    「人のくせに悟りすました不動心なんて気取っているやつは」

       『「神」としても「人」としても『むかつくんだ』』

      「俺は死の前に動揺しないような人間にはなりたくない」

         『思いっきり取り乱すような人間になりたい』
何が起こっても一切同様しないような真似は

            「神様が一切引き受けてくれるさ」

         『人間は人間としての特性をいかせばいい』
177絶対神:2013/11/22(金) 05:49:47.86 ID:1BRRBnvA
           「まあ、ある意味生き神というのは」

               『狡い存在だ』

   「人に対しては「神」としての絶対性をはっきり告げるくせに」

     『「神」に対しては「人間としての弱さ」をアピールする』

         「お前は「一体、『どっち』なんだ」」(笑)
178絶対神:2013/11/22(金) 06:13:18.75 ID:1BRRBnvA
       「アポロが月にいかなったという説を唱えたのが」

   『キリスト教原理主義者の陰謀だという説を唱える人がいるが』

              「奇妙な話だなあ」
と思った
           「あまりよく事情を知らないらしいが」

『アメリカの宇宙飛行士にはキリスト教原理主義者は「ふつうにいるんだが」』(大笑)
たぶん、アポロ計画の飛行士の中にも数人はいたんじゃないの?
たとえばアームストロング自身は無神論者だったらしいが
一般への受けをよくする為に、上司とかから

『キリスト教原理主義者の「ふりをしろ」と言われたくらいらしいのだから』

            「当時の社会情勢からして」
寧ろ、聖書を信じるクリスチャン以外の人間が、宇宙関係のスタッフの中心だったとは

            『とうてい信じられないのだが』(大笑)
1970年代の、アメリカの情勢を
          「実はあまりよくしらないんじゃないかな?」
その手の陰謀論を唱える人って
ついでに言っておくと、あまり熱心な人でなくても
『宇宙から帰ってきたら熱心なクリスチャンになって、宣教師になったのも』
            「何人かいたと思うけど?」(笑)
キリスト教原理主義について
        『根本的な「勘違い」をしとりゃせんかね?』(大体ビックバン説を
最初を発想したのも神父だそうじゃないかね(寧ろ、聖書の説を支持させるために
発想したんだそうな))
179絶対神:2013/11/22(金) 06:20:48.64 ID:1BRRBnvA
    「で、カプリコンという映画がキリスト教原理主義者の陰謀」

という訳のわからない説を唱えている人がいるが

       『そもそもカプリコンという映画を見れば判るが』
単に東西冷戦における無理のある宇宙技術開発競争を揶揄しているだけであって

「地球が丸いことも、宇宙に浮かぶ球体であることも、地球が太陽を回る惑星であることも」

           『何も否定していなんだけどね』(大笑)

           「私からすれば、あの映画から」
どうやったら地球が平面で、宇宙が地球の周りをまわっていると信じている
人間が作っているという発想を得られるのか

           『さっぱり判らないんだけど』(笑)
ああいう陰謀論を唱えている奴を見ると
それが事実かどうかは「さっぱり知らないが」

            「なんだか訳がわからなくなる」
180絶対神:2013/11/22(金) 06:23:42.90 ID:1BRRBnvA
               「あのさあ」

         『お前たち「キリスト教原理主義者」が』

「地球が平面だとか、宇宙が地球の周りをまわっているだとか「信じている」と」

             『勘違いしているのかね?』

            「だとした馬鹿じゃないですか?」
日本人に最初に、地球が丸い事を教えたのは

            『カトリックの宣教師たちですよ』
で、彼らは、「当然、聖書を信じていた訳です」

   「陰謀論を唱えるやつらって根本的に訳のわからないやつらだな」
と思うね
181絶対神:2013/11/22(金) 06:39:40.01 ID:1BRRBnvA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9

地動説を唱えたのはキリストの司祭ですよ
ついでにガリレオもクリスチャンです

              『理解できました?』
厳密に言うと最初に発見したのはアラビア人という説もありますが

      『どちらにしろ一神教徒が発見し世界に広めました』
世界に広めると言う意味での発見というのならば

            「キリスト教徒がやりました」
単にカトリックが反対しただけです
しかもそれは後で撤回されているはずですね(でなかったら戦国時代の宣教師が
日本人にそれを教える訳もないからね)
182絶対神:2013/11/22(金) 06:46:26.37 ID:1BRRBnvA
で、アリスタルコスってのが世界で最初に唱えたらしいが

『当時はそれなりに性能のよい天体観測のための望遠鏡なんかなかったから』

   「単にたまたま推測で言ってたのが当たっただけだろうとおもう」
(たとえば古代ギリシャの哲学者は万物は小さな目に見えない粒によって出来ていると
唱えたやつもいたらしいが、もちろん、それは客観的に観察してその事実を突き止めた
訳でもなんでもなく、適当に考えた事を言ったのが「たまたま当たってた」だけである)

恐らく、歴史上、最初に、地動説を実際の科学的手法である望遠鏡を使った観察や
計算にによって導きだしたのは

               『ガリレオだろう』

だからコペルニクスよりも、ガリレオの方がしばしば地動説の科学的な発見者としては
重視されるんじゃないの?
まあわたしゃー科学にはこれっぽっちも興味がないので

       『この辺りの細かい事はさっぱり知らないけどね』
183絶対神:2013/11/22(金) 07:05:57.69 ID:1BRRBnvA
             「で、地動説か天動説かは」

       『「キリスト教」の本質に、「あまり関係ない」』
聖書の描写がどうこうという主張をルターなんかもしたらしいが

            「これはあまり決定的ではない」
よく牧師なんかが言う事だが

    『我々は現在でも「日昇る」とか「日は沈む」とは表現する』
つまり、文学的な表現としては「天動説」のような表現をふつうにする

     『進化論かどうかと言う事になると明確に関係してくる』
184絶対神:2013/11/22(金) 07:09:44.97 ID:1BRRBnvA
        「単純に言えば、「無神論」だからである」

もっと端的に言えば、「一切の神秘を否定する思想によって形成されているのが
進化論だから(物理学の応用なんだそうな))
         『従って、進化が事実であろうがあるまいが』
        「一切の宗教は「進化論を入れる余地がない」」
もはや、現代においては、「宗教的問題」は
   『事実かどうかは「どうでもよくなってしまっているのである」』(繰り返し
言っているが、「この宇宙にそもその『真理』などはない為である」)
ある時点まで、宗教や科学が「事実関係」を激しく争っていたのは
『この宇宙に「真理」があると、科学側ですら「誤解」していた為である』
          「事実というものは、「宗教的」に言えば」
     『寧ろ、「積極的に否定され」「抹殺されるべきものだ」』
というものが、
          「もはや、はっきりわかったのである」(繰り返し言っているが
宗教とはようするに、「この世界の現実に対する『挑戦』なのである」)
         『つまり、人間の側の「だだ」と言っても良い』
ゆえにもう、「事実関係」を争う必要はなく
          「単の「否定」すればよいだけなのである」
否定すれば「現実」が「変わるのですか?」って
               『変わるよ』(大笑)
      「「証明」してやったように『神』が「否定」すれば」

             『「現実」は「変わる」』(笑)
真理というものは、そういう側面から言えば、「元々事実であったもの」ではなく

     「人間が願望し、「神」にそれを受け入れてもらった場合の」
『「神」に通力によって「変化した」あるいは「変化するであろうと期待される」』
             「「現実」の事である」(というのはもう『現代』では
「はっきりしている」)
185絶対神:2013/11/22(金) 07:16:27.34 ID:1BRRBnvA
              「前にも言ったけど」

           『人間は「死ぬのが怖いから」』

     「死後の世界だの、悟りだのという概念を「作ったの」」

     『必死に「怖くない怖くない」と言い聞かせるためにね』

               「つまりねえ」

 『「人間」は「現実」を受けれないで、「それでもつっぱねようとする」』

        「まけるものかまけるものか、とつっぱねる」

      『負けをしみを言う、駄々をこねる本性を持っているの』

            「人間は他の動物と違って」

    『「現実」を受け入れないという「意地」を張る事ができます』(逆に
その為に死ぬ事すら出来る)

         「「神様」は、『それを叶えてやった』訳です」

   『「真理」とは、単なる「事実」、「現実」を言う訳ではなくて』

      「神によって「再創造」された『現実』を言うのです」
そういう側面から言うと、人間の『願望』、『祈り』みたいなものが

         『「神様」を「呼んだ」のかもしれません』
186絶対神:2013/11/22(金) 07:24:38.18 ID:1BRRBnvA
「で、なんでギリシャ・ローマ社会がキリスト教社会になったのかというと」

 『つまりところ、あまりにも自由になり奔放になりすぎてしまったため』

     「当時のローマ人自身が「嫌になってしまったからである」」

      『科学が発展した先にあるのは『道徳の「死」』である』(何故なら
元々、この宇宙には「善の法則」など『存在しないからだ』)
       「すべてのものを客観視、相対視するところには」
        『本人たち自身も嫌になる「未来」しかないのだ』
つまり、「ギリシャ・ローマのふしだらな神々」や、「不品行に満ちた生活に」
         『彼ら自身嫌気がさしてしまった為に』
           「「キリスト教」は「勝利」した」(大笑)
突き詰めて言えば、「善」と「道徳」の根拠は
           「ようするに「迷信」なのである」
あまりにも発達した文明と科学を当時の人間が忌避し

     『従って、当然の必然として「暗黒時代」になる訳である』
187絶対神:2013/11/22(金) 07:32:24.85 ID:1BRRBnvA
      『科学的な手法を使って倫理を作る事はできないか?』

                 「無理」

『そもそも、客観的合理的に言えば、「人間の命に価値がある」という事すら』

          「絶対的な意味では立証できないから」

  『突き詰めて言うと、それは「単なる『信仰』であり「感情論」です』

          「だから、ある程度、理性を麻痺させて」

        『「神」というものを中心に持ってこない限り』

           「本質的に『人は倫理を築けない』」

          「この世界は『そういう非情な世界』」
結局、宗教が生き残っているのは

     『人間社会は「現実をある程度否定する事を言わないと」』

         「その秩序を維持できないからなんです」(日本だって
そういう意味では「十分、『宗教的』ですよ」)

    『恐らく、宗教がなくなったら、早晩人類は滅びると思います』
宗教は信じ込んでもいけないが

   「決して『否定してもいけない』という「妙なもの」なんです」

 
188絶対神:2013/11/22(金) 07:45:22.00 ID:1BRRBnvA
  『でも、あなたは「パラダイムシフト」をする気がないのでしょ?』

             「する気はないねえ」(大笑)

      『ただ、「神」なら「現実を変えられる」という事を』

               『教えてやった』(笑)

日本語が読めて、ネットにつなげれば、「誰でも判る形」で

             『これで「十分」だろう』
189絶対神:2013/11/22(金) 07:56:51.43 ID:1BRRBnvA
          『法王庁に「事実」は『変えられず』』

        「マホメッドすら山を動かす事はできなかったが」

            『「私」には『出来るんだよ』』(笑)

             『何故なら、「神」だからだ』
190絶対神:2013/11/22(金) 07:59:27.07 ID:1BRRBnvA
       『つまり、私にとっては「そういう意味では」』

          『事実関係を争う気は「まったくなく」』

         「自分にとって都合の悪い「事実」があれば」

      『「通力」によって『それを変えられるかどうか』が』

              「問題なだけである」
191絶対神:2013/11/22(金) 08:02:53.23 ID:1BRRBnvA
   『真実が「自分の味方」をしてくれるなんて『思うな』って事』

          「それはもっとも幼稚な「理屈」です」

             『「事実」を受け入れても』

               「何も変わりません」(まあ文字通り「自分の都合の
良いように「現実」そのものを変えてしまう事は、「神」にしか出来ないけど)
192絶対神:2013/11/22(金) 17:57:55.24 ID:1BRRBnvA
『もちろん、「宗教の教義」ダイレクトに事実であるにこした事はないのだが』

          「現代人なら誰もが理解しているように」

『コーランであろうが、聖書であろうが、仏典であろうが、他のどの宗教であろうが』

          「宗教の経典は「全部嘘っぱちである」」

だからニューエイジャーとかが「聖書は正しくなく盲信すべきではなく」と言っているのを
見ると「失笑してしまうのである」

      『ニューエイジの本こそが「フィクションだからだ」』(聖書は
一応、不正確だが、大まかな意味ではユダヤ民族に実際に起こった歴史的事実を
骨子として作られているが、シルバーバーチやあんなのは「全部創作」であるw
聖書の方が「よっぽど正しい」のだww)
193絶対神:2013/11/22(金) 18:02:34.57 ID:1BRRBnvA
           「ほんと、科学が発達するまでは」

   『地球が球体である事を書いた経典すら存在しなかったのだから』

   「いかに霊能力だか、その手のものがあてにならないか判るだろう」

     『科学が発達したのには「きちんと理由があるのである」』

霊界というのは本当に無能だねw

「ひとつでも科学に先取りして「それっぽい」事を書いた経典があるのかね?」

   『せいぜい、聖書にラジオとかTVの話が出てくるくらいだろう』

         「地球がまるい事も言い当てられないなんて」

  『しょせん、大昔の人の「単なる考え」以上のものではないのである』
(と言っても道徳とか哲学に関しては、古代でも十分高度だし、だからこそ今でも
仏教だのキリスト教だのが大勢力として存在している訳だけども)
194絶対神:2013/11/22(金) 18:18:33.61 ID:1BRRBnvA
    「ダーウィニズムは基本的に『反キリスト的』で邪悪である」

    『よく言われるように思想的には古代の迷信を踏襲している』

          「動物が人間になる。人間が神になる」
などである

『思想的な意味でのダーウィニズムには実際にやっている人間がいるように』

          「「キリスト教」で十分に対抗出来る」
で、原理主義が進化論を受け入れないかというと

       『前から書いているように「そんな事もなくて」』

「たとえば原理主義の教会で、進化論に基づく講演みたいなのがなされたのを」

    『私は知っているし、探せばそんな事は幾らでもあるだろう』
たとえばコペルニクスが法王がなんと言おうが地動説を唱えることをやめなかったように

「別段教会では、上層部の言う事を絶対に聞かねばならない訳でもないし、
 上層部の意向に反した内容の説教や講演をしてはならない訳でもない」

    『従って、原理主義教会で、進化論を肯定した話をする事は』

             「ふつうに可能である」

 
195絶対神:2013/11/22(金) 18:22:22.86 ID:1BRRBnvA
           「単純に言うとしばしば教会では」

           『話している内容そのものよりも』

            「話している『人物』を重視する」

           『たとえば信心深い人であるのならば』

           「進化論を唱えようが、どうしようが」

          『あんまりうるさい事を言わないと思う』

たとえば、三浦綾子が進化論を唱えたとしたら

      「大抵のクリスチャンは否定しないんじゃない?」(大笑)

『宗教によって重要なのは必ずしも「話している内容」ではないのである』

        「その人物がどういう人物であるかによる」
196絶対神:2013/11/22(金) 19:16:28.37 ID:1BRRBnvA
          『で、これは何度も言っているが』

   「「神」は、『その「予言」の「精度」が上がればあがるほど』」
               『言わなくなる』
  『100パーセント完璧になれば、単純に言った場合『沈黙する』』
そういう意味では、「能力」があがればあがるほど
          「功名心や顕示欲が『無くなってくる』」(まあ人を
強烈に従えようとする場合は、「ギラギラ」と「強烈な個性」を『出すかもね』)
つまり、能力が強くなればなるほど
『どうだどうだ、「当たった当たった」というところに『ブレーキ』がかかる訳である』
ある意味、恐らく、「神様」という連中は
    『自分が「神」でありさえすれば『それで良い』んだと思う』
伝説の彼方に曖昧に存在しているように
    「あんまり表に出て積極的に人間を支配する気がないのである」
(それはそれこそ、『聖職者』の仕事だろう)
              『「神」は実在するが』
宗教的領域で実際に人間を支配するのは
        「あくまで、宗教の上層部の『聖職者』である」
それは歴史の事実を見ても判る
197絶対神:2013/11/22(金) 19:27:21.12 ID:1BRRBnvA
          「つまり、どんどん超能力を見せて」

      『信者を増やし世の中を変えていけば良いじゃないか』

             「という者もいるだろうが」

         『基本的に「神」は『そんな事はしない』』

           「能力が強くなれば強くなるほど」

           『伝説の彼方に『去ろうとする』』

うん、確かに
             『「強力」になればなるほど』

           『「人」から、『その存在を隠す』』
198絶対神:2013/11/22(金) 19:36:36.76 ID:1BRRBnvA
「つまり、唯一絶対で全知全能の神本体がこの世に来る事はあり得ない為」
(基本的に「生き神」は『全知全能ではない』というのは「何度も言った」)

  『そういうご大層な存在を実際的には私は「想定しない」のである』
(あの世、天界などには「いるのかもね」という事である(まあ、根源的には
絶対神と「私」は「同じもの」ではあるのだが))

           「つまり、現実的な「神」とは」

     『そういう壮大な「恩寵に満ちた存在」でないがゆえに』(まあ繰り返すが
根源では神と生き神は同じものだけど)

    「私はあまり『積極的には人間と関わろうとしないのである』」
なんというのかな?
      『「神」は「最後には人間を救うのかもしれませんが」』

          「そういう意味、「現実的な意味」では」

  『あんまり「宗教的な存在ではない」と言えるのかもしれません』
(積極的に人間とかかわり、その奇跡の力とか、無限の愛とかで人間を救おうと
はしないという事です)
           「私は私の教団の幹部とか以外は」
   『直接的に「超能力」を使って「救おう」とは『思いません』』
199絶対神:2013/11/22(金) 19:42:16.06 ID:1BRRBnvA
   「たとえば私の教団に縁もゆかりもない大金持ちがいたとして」

         『私に「強力な能力」があったとしますね』

   「で、その人が不治の病で苦しんでいて、もうすぐ死ぬとします」

     「で、一千万円やるから病気を治してくれと言われても」

              『治さないと思う』
という事

「「神」は自身に対する信仰を持たない相手に、ふつう奇跡を見せる事はしません」

        『つまりここでやったのは極めて例外的な事で』

          「凄く、君たちは「幸運」だと思います」(もちろん、
私には目的があってやったんだけどね)
つまり、上記の事と関係するけど

         『ふつう「神様」は自己顕欲の満足のために』

             「力を行使する事はしません」(よっぽど子供だとか
修行の初期の段階で、事実を確認したいとかいうのなら別でしょうけど)

『単に、自分の超能力を見せて、悦に入りたいから超能力を見せるということは』
(繰り返すがここに私が来て数年くらいまでは、初期の確認段階だったのである)

              「しないでしょう」
200絶対神:2013/11/22(金) 19:50:50.50 ID:1BRRBnvA
『たとえば中学のころにはすでに明確な奇跡を示せるようになっていたと書きましたが』

         「殆ど、「人」に『見せませんでした』」

        『それは私に自己顕示欲がないからではなくて』

    「ある意味、実用的に自分が使えればそれで良いのであって」

     『人に見せる必要も、知らせる必要もなかったからです』

       「私の「超能力」は、『たまにではありますが』」

           『確かに私がピンチになった時に』

          「何度か私を救った事があるのです」(そういう意味では、
既に(非常に稀にという条件をつけるのならば)、私の「超能力」は、中学の時に
「既に実用段階になっていました」)

で、なんで、ここで数年前からまだ初期の確認なんかをしたのかというと

       『既に書いたように「最履修」をしているからです』(私は一度
『キリスト教原理主義者』になった時に「超能力」を『捨て去っている』)
201絶対神:2013/11/22(金) 20:05:01.52 ID:1BRRBnvA
             『で、当たり前であるが』

  「「信仰」を持たない相手には「基本的に『見せない』と言っても」」
             『「神の奇跡」そのものは』
           「「信じよう」が「信じまい」が」
              『きちんと「作用」する』
たとえばここを見ている奴とかで私を否定する奴は腐るほどいただろうが
        「私は「問題なく」、「奇跡」を起せた訳である」
               『極めて当然の事だが』
       「「神」が「奇跡」を起こす事そのものに関しては」
          『「信仰」は「一切、関係しない」』
         「信じようが信じまいが、「超能力者」は」
        『何の関係もなく「超能力」を「発揮」出来る』
202絶対神:2013/11/23(土) 04:28:58.92 ID:emeU+O9N
            「ああ、ちょっと度忘れしてた」

           『ガリレオ裁判で争点になったのは』

「地球を中心に宇宙が回っているか、それとも太陽の周りを地球が回っているのかであって」

            「地球が丸いか平らかではない」

 『キリスト教会は、とっくの昔に地球が球体であるくらいは知っていた』

で、戦国時代に宣教師たちが、日本にそれを伝えて
武将たちは最初驚いたらしい

      「当然、当時の日本人は地球が平らだと思っていたから」
203絶対神:2013/11/23(土) 04:37:50.19 ID:emeU+O9N
            「で、ついでに言っておくと」

    『嘘かほんとか知らないが、カトリック信者の主張によると』

      「実は、「それすら中心的争点ではなかったらしい」」

  『ガリレオはクリスチャンだったが、三位一体を否定したんだそうな』

        「実はガリレオ裁判の争点は「そこだった」」
というのがカトリック信者の主張である

            『もし、これが正しいのなら』

「ガリレオ裁判の様相は、だいぶ科学者たちが主張していたのとは『違うものとなる』」
(極論すれば、三位一体を否定するものが迫害されるのは、宗教的に言えば「極めて
当然の事だからである))
204神も仏も名無しさん:2013/11/23(土) 09:53:00.13 ID:C/wXXDDl
ガリレオの三位一体の否定のソース教えて。
ググッたけどわからん。
205神も仏も名無しさん:2013/11/23(土) 10:44:57.09 ID:7hCCwFna
>嘘かほんとか知らないが、
あぁ、どうも嘘くせぇな。
もしそうなら、もっとカトリック全体で言ってるはず。
それは、そいつ個人だろ。
206絶対神:2013/11/23(土) 15:35:58.68 ID:emeU+O9N
        『つまり、「科学」と「宗教」を「調和させ」』

             「統一的信仰を作る事は」

              『最早、不可能である』(そういう意味では、
統一された「真の真理」が存在すると考えられた大昔は「幸福な時代だった」と
言えるだろう)

 「そういう意味では、恐らく、『今後はずっと「宗教」と「科学」は』」

             『不調和のままだろう』(科学は基本的に、形而上学的な事柄の
「否定」によって成り立っているという事)
207絶対神:2013/11/23(土) 15:40:23.76 ID:emeU+O9N
     「で、事実を事実として認めるのが「正気」で「正しく」」

『そうでないものが「間違っているか」というと『別にそういう訳でもない』」

              『そうではなくて』

   「そもそも『この世の中に「正しさ」なんか『無い』のである』」

  「別に「科学」は「正義」じゃないし、「宗教」は「悪」じゃない」

『そういう単純な考え方じたいが、言ってみれば「宗教的考え」である』
(基本的に、それが「科学」であろうが、何かを強く信じている人間の精神形質という
ものは大して変わらない)
208絶対神:2013/11/23(土) 15:46:09.60 ID:emeU+O9N
「更に言うと、それなりに人間社会で生きてきた人間なら誰でも理解しているように」

『人間には維持があり、無神論者であろうが、科学者であろうが、クリスチャンであろうが』

  「意地になって「自分の誤りを認めない」事なんて「腐るほどある」」

『また、そういう意地こそが困難にぶちあたっても物事を成し遂げる、精神の強さにも繋がっている訳である』

「苦しくても辛くても、物事をやり抜くのは、意地とかプライドの為なので」

    『プライドの為には自分の誤りを決して認めないという事は』(アインシュタインで
すら小学生のように、統一場理論における誤りをもうどうしようもなくなるまで
決して認めなかった)

            「実は「悪」とは言い切れない」

「つまり、事実を事実と素直に認めるとか、正しい事を正しいと素直に認めるとかいう
 素直な精神形質を人類がもっていたら」

      『文明がこれほど進歩する事は、逆になかっただろう』(ようするに
『物事には二面性』があるのである)
209絶対神:2013/11/23(土) 15:52:50.36 ID:emeU+O9N
  『実に、この意地とかプライドとかいうやつは『堅忍不抜』なもので』

            「「人間」は、このせいで」

      『お互いにプラスになる事が明らかな提案をしても』

             「しばしば『突っぱねる』」

       「相手を説得したり、喧嘩の仲裁をしたりするのには」

        『話の内容よりも、「立場」が重要なのである』
こちらが下の立場なら、「どんなに好条件を提示してもしばしば相手はきかないし」

「上の立場、あるいは相手がこちらをそれなりに上だと認めている立場にあるのなら」

        『相手はこちらの言う事をきく者だからである』
私が伝道などでしばしば痛感したのは

   「どんなに尽くしてやっても、どんなに好条件を出してやっても」

        『相手がこちらを見下しているのであるならば』(しばしば宗教を伝道する
立場の者を、される立場の者は馬鹿にして見下しているのだけれど)

            「何の意味もないという事である」
伝道というものをやった事のある人間なら

   『何故、伝道により上の文明や、戦争が必要なのか、「良く判る」』
210絶対神:2013/11/23(土) 15:59:16.30 ID:emeU+O9N
        「単純に言うと『愛の行為』をするよりも」

            『圧倒的な力で抑えつける方が』

           「伝統の効果は遥かにあがるだろう」
という事である

          『それにこちらだって人間なのだから』

     「そんなに極端な「善人」になんか『元々なれないよ』」
よく教会は殉教物語とか物凄い偉人の話をするが

        『そんな凄い信仰者になんて我々はなれないし』(それこそ
絵に描いたような「聖人」たちなのだから)

    「それほど宗教的な事柄を「楽しい」とは思わないのである」(大抵の
クリスチャンは、「神」というものが「いる」という事に関しても、現代ではかなり
懐疑的であろうと思う(何度も言うように、私は「いない」と思っている))

『つまり、我々だって、ふつうに女を抱いたり、酒を飲んだりするのが「楽しい」であって』

    「別に「神」なんか礼拝しても『楽しい』訳でもないのである」
211絶対神:2013/11/23(土) 16:09:07.65 ID:emeU+O9N
           『だから、「聖人」になるのには』

             「物心つく前から行われる」

         『意志を超えた「強制」が必要なのである』

            「少なくても『男』にとっては」

  「「神」に従う事は、『ちっとも「楽しい」事ではない』のだから」

  『私は「神」に従う事を「楽しい」と思った事は「一度もないよ」』

         「「苦痛」で「苦痛」で「しょうがない」」
212絶対神:2013/11/23(土) 16:28:14.31 ID:emeU+O9N
『つまり「神」が「人間」としての「感情」や「欲望」を「捨てろ」というのなら』

        「とてもそんな『神』には「ついていけない」し」

  『人間としての「感情」や「欲望」を持っているのだとするならば』

「大抵の人間にはふつうの人間以上の「生き方」とか「善行」なんて『出来やしないのだ』」

              『という事である』

どちらにしろ「根本的」には「宗教」は『不成立』になってしまう

       「つまり、「聖人」とか「善人」になるという事は」

     『個人の努力でどうこう出来る領域の事ではないのである』(また、
この世界には真理はないため、聖人や善人になったところで『どうした』という
部分があるのである(別に幸福にもなんにもならない))
213絶対神:2013/11/23(土) 16:48:13.65 ID:emeU+O9N
            「つまり「宗教」の問題点は」

        『「科学的事実」に反しているというよりも』

       「もっと「卑近」な、『日常的現実』に反している」
という事なのである(たとえば主にある一致にしたところで、人間は元々多様な
生き物なのだから何十億人にもなると、そもそも「戦争」を否定しては人間存在が
成り立たなくなるし、思想的にも統一なんて「とても出来ない」)

『寧ろ、「教えの側」の方に、「実行不能」な問題点が山積みになってしまうのだ』
(伝統宗教がなんで「教え」に忠実ではなく「世俗化」するのかというと「そもそも
そうしないで運営する事が「不可能」だからである)

          『宗教の感化力というものは、限界があり』

「大きな意味では宗教を信じていない国家よりも、そんなに大きく上回る訳ではない」

        『だが、上回る事は上回るけどね「絶対的に」』

宗教を否定した、「共産主義国家」や「社会主義国家」が崩壊したことでも
それは判るだろう(彼らは純粋に科学的国家である事を標榜していた)

『そして世界最大の優れた国家が、進化論も信じていないような人間がけっこういる』

          「アメリカである事からも判るだろう」

    『そういう意味では、確かに「宗教」には「何か」があるし』(特に
「キリスト教」)

         『「神」というのは「いる」のかもしれん』
214絶対神:2013/11/23(土) 17:01:06.18 ID:emeU+O9N
              「ああ、それと」

     『「科学者」の大変が『地獄』に落ちるんじゃ無ければ』

              「私は『棄教』するよ」

『俺たちクリスチャンが「どれほど大変な思いをして信仰を続けているかは」』

         「もう、お前たちもよく理解したと思う」

   『はっきり言って、「そんなに『寛容』な気分にはなれないな」』

   「事実であるどうかなんて今の時代には「何の問題でもない」」

     『「宗教」に「反している」かどうかが『問題なだけ』』
聖書を否定したりなんかしている奴らが

            「「天国」に入るというのならば」

        『とうてい、「感情的」に『納得出来ん』』

    「私は、「人間」って「結局」、『そういうものだと思う』」

    「異教徒と、多くの科学者と、律法を致命的に破ったものは」

              『必ず「地獄に落とせ」』

            「それは「神」に『命ずる』」
215絶対神:2013/11/23(土) 17:07:59.31 ID:emeU+O9N
      「結局、あんたはいずれ『決壊』するんじゃないか?」

              『「決壊」しない』(大笑)

            『「証明」してやったように』

             「「私」は「神」だからだ」

       『恐らく私は「決壊」しないだろうという事には』

           「もう、ある程度の『確信』はある」
216絶対神:2013/11/23(土) 20:52:24.29 ID:emeU+O9N
      『「超能力」は、『そう簡単には強くならない』し』

      「また、実は『強くしようという意欲もさしてない』」

           『私はだんだん、「この無気力」が』

     『実は、「神としての特性」なんじゃないかと思い始めた』

         「とにかく、「超能力者」はあーんまり」

       『「超能力」を鍛える事に、「意欲的でない」』
なんでか良く判らんが

         「「超能力」がある事は『確定』したのに」

          『ぜーんぜん、「やる気」が起きない』
217絶対神:2013/11/23(土) 23:55:42.58 ID:emeU+O9N
          『「神」がこの世に直接干渉する為には』

   「基本的に『生き神を降臨させる』というのが『ルール』らしい」

          「まったく余計なルールを作ったものだ」

          『一体、俺に「何をさせたいのだ?」』

         「俺だって、天上から地上を操作する方が」

             『遥かに「楽」だというのに』
218絶対神:2013/11/24(日) 00:47:53.89 ID:lpcHw27+
                『国民性』

「国民性とは外国人から見ればそう見えるとか、外国と比べればそう言えるていどであって」

           『別の絶対的特性ではない』

「右翼が訳がわからないのは、「日本人」というものを「聖人」か「神」に祭り上げている幼稚さである」

      「たとえばTVなんてものは大昔から嘘をつき続けている」
1980年代とかのオカルト番組なんて
               『嘘八百である』(あなたの知らない世界だの
ギボアイコだの、ユリゲラーだの、矢追純一だの、若い私だって知っているくらい
有名な駄目番組は無数にある)

『商売に関して「汚い手を使う」なんて事に『国民性なんて一切関係ない』』
     「この間も一流ホテルの偽装問題がどんどん出てきていた」
 『当たり前だが、金儲けのために偽装をやってないところなんてないさ』
(あったとしたら「ただの馬鹿」である)
  「どこの国だろうが、金儲けのためなら「幾らでも汚い事をするよ」」
   『右翼というのは、そんな事も真面目に判らないらしいのである』

            「正直、「ガキ」かよと思った」

『正直に商売をすれば、成功すると思ってるのなら、もう一度幼稚園に通ってきて下さい』
219ブタは見てますよ:2013/11/24(日) 00:51:59.14 ID:TnyjmHQb
  ε ⌒ヘ⌒ヽフ
 (   (  ・ω・) ブヒブヒ
  しー し─J
220絶対神:2013/11/24(日) 01:25:16.05 ID:lpcHw27+
               『どうだろう?』

      「やっぱり「超能力」を鍛えた方が良いのだろうか?」

          『結局、それ以外に道はないわけだが』

        「この間も言ったが、『少し休ませて欲しい』」
221神も仏も名無しさん:2013/11/24(日) 01:33:07.09 ID:QlB7hMI/
絶対神さんは、お元気ですね。
私は眠れなくて困っております。
いつも楽しみに拝見してます

私は『超能力』なんて有りません。

『偶然』が多いだけなのです。
222 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+1:3) :2013/11/24(日) 01:36:49.03 ID:E8K4KNLD
神仏は妄想
宗教は欺瞞
教祖は糖質
223絶対神:2013/11/24(日) 01:48:19.99 ID:lpcHw27+
          「ほんと、『超能力』を強める前に」

             『人生を楽しませて欲しい』

          「暫く、何も深刻な事は考えないで」

              『ゆっくりしたい』
224神も仏も名無しさん:2013/11/24(日) 02:04:01.24 ID:jJEwnUdv
決定的な個人占有スレ禁止という注意を喚起したら、読者がいるだの
おかしなのが湧いてくるようになったか

そんなに幼稚で、子供騙しな工作活動を、実に執拗に繰り返す
神経が信じられない

大多数のアンチも基地外なんか無視して至極当然に、とっと削除される事を
みんな望んでる、分かるか?

失せろ!!品性下劣のカミカミ詐欺、変態野郎が
225絶対神:2013/11/24(日) 02:15:54.97 ID:lpcHw27+
     『「超能力」を強めるのを躊躇うのは幾つか理由があって』

     「もちろん、最大の理由は「意欲の無さ」なんだけれど」

           『向こうの「世界」に行きたくない』

     「たとえばオウムとか、ヨーガとかああいう連中の世界だ」
もちろん、あいつらは『超能力者』なんかじゃない
   「恐らく、この世に『超能力者』は、「本当に「私」だけだ」」
『だが、何度も言ったように、初期の段階の「超能力」は『狂気』を利用している』
「つまり、「真の超能力者」にとっても、『超能力を強める修行をする』とは」
     『あるていど、『狂気の世界に引っ張られる事』なのだよ』
まあ、真の超能力者であるのなら、能力が強くなるのなら
 
 「狂気に引っ張られようと「いいじゃないか」という考えも成り立つが」

今までの人生が「大変」だったので

        『上でも書いたが、暫く、「波風」立てたくない』

というのがひとつ
226絶対神:2013/11/24(日) 02:36:30.10 ID:lpcHw27+
               『もうひとつ』

            「お前たちは『本当に』」

        『「人間」じゃないものに『なりたいか?』』

            『永遠の存在、不老不死の存在』

       『一切を行える「人を超えた存在になりたいか?」』

          『もちろん、私は『生まれつき神だ』』
そういう意味では、「最初から『超越者』だ」

       『だが、「同時」に、生き神は『人間』でもある』
           『そういう「人間」からの『脱皮』』
             『日常性からの「超脱」を』
          「お前たちだったら果たしたいのか?」
自殺するまで追い詰められていた時は、「一刻も早く『なりたかった』」
しかし、「超能力」の「実在」が「確定」し、つまり、『能力』が強くなって
            『あるていど、余裕が出来た今』
        『日常性を喪失してまで「超越者になりたいか」』
            『「人」を「超えたいか』』
というと
        「やはり、そこそこ『躊躇うものがあってな』」
227神も仏も名無しさん:2013/11/24(日) 03:28:41.02 ID:vwHtZ/xr
スポーツ選手がゾーンという無敵モードを試合中のわずかな時間
経験するように、
日常の中でも、何かの時に、超越モードになると思うがね。
それが、ちょっとしたアイデアや閃きの場合もあるだろうが。
その時は、まさに超越者のごとくであり、
日常性と超越者の二者択一ではないだろう。
228神も仏も名無しさん:2013/11/24(日) 19:09:20.63 ID:SSjGXD1z
>>227
マイケル・ジョーダンが神と呼ばれたのはたぶんそうだからだと思うんだよ
なんとなく
229絶対神:2013/11/24(日) 19:31:47.64 ID:lpcHw27+
            『私としては、何度も言うように』

               「聖書の神が実在で」

『イエス様が私を、というか、クリスチャンを救ってくれるのであるならば』

           『それが一番よいわけであるが』

       「やっぱり、自分が宇宙の一切の運命を背負うよりも」

       『頼りがいのある「絶対の神様」が「自分以外に」』

                「いた方が良い」
230絶対神:2013/11/24(日) 19:46:48.52 ID:lpcHw27+
            「なんとかなりませんかね?」

                  『神様』(大笑)

         『はっきり言うと「逃げ出したいんだが」』
231ビックバン信者:2013/11/24(日) 19:57:50.56 ID:TpXewxwK
ビックバン=絶対にして唯一神>太陽神>地球神>民族神となっております。
各民族宗教の信者の皆様がステップアップする事をお待ちしてます。
232神も仏も名無しさん:2013/11/24(日) 22:04:33.82 ID:F+B9S2ur
どうでもいいわ
233絶対神:2013/11/25(月) 01:35:20.79 ID:oNSEJcic
            『つまり、我々クリスチャンは』

      「「神」というものを『信じ込んでいる訳ではない為』」

  『「神」がいるという事を前提として、実際的行動をとる事はない』

     「ずばっというと「本心」では『別に信じていない為』」(そういう
言い方をすれば)

       『他の宗教に対しては「きっぱりと冷淡なのである」』
現代の原理主義者が、他の宗教に冷淡なのは

          「聖書や神を信じているからというよりも」

      『どちらかというと「一般の人間と同じ感覚である」』(神や
宗教を「うさんくさいもの」として根本的に「相手にしていない」からにすぎない)
         『つまり、そういう意味合いにおいて』

  『原理主義者は他の宗教と距離をとるし、あまり相手にしないのである』
(もっとはっきり言うと、「神」だとか「愛」だとかを信じ込んでいないがゆえに
「他人」に対して「冷淡」なのである)
234絶対神:2013/11/25(月) 01:43:23.47 ID:oNSEJcic
      「では、原理主義とリベラルの違いはどこにあるのか?」

                 『というと』

             「清らかに正しく生きる」(離婚だの、不倫だの、婚前交渉だの、
なんだのを一切しないって事)

        『穢れた俗人として生きるかの「違い」だろう』

本心から言えば、とうてい、聖書だのイエスが聖人だのという事を現代では信じる
事は出来ない

         「だから、聖書に書いてあるからというよりも」

        『元々、ある種の「聖人としての資質」がある人間』

            「原理主義者になるんじゃないの?」
       『裏を返せば、世俗に馴染めず、汚れる事ができない』

        「昔の少女のような『弱い人間』という事かな?」
前に言ったように、私は、多分、

            『「女」と寝たら「自殺」するよ』

      「そういう「弱さ」、「脆さ」が『はっきりとある』」




   
235絶対神:2013/11/25(月) 01:47:06.09 ID:oNSEJcic
          『つまり、私はお前たちのような意味では』

              「「大人」になれないの」

              『前から言っているように』

         「『奇麗なものだけ』を「見ていたいのです」」

               『どうしたって私は』

       「お前たちのように『穢れる』事ができないのです」(笑)
236絶対神:2013/11/25(月) 02:11:16.64 ID:oNSEJcic
    『「神」は、「宗教家」や「出家者」みたいな奴と違って』

           「十分『意味のある存在だよ』」

          『見せてやったように「神」には』

        「実際に「人」を助けられる「力」がある」(しかも、人智を
超えた、「永遠的な力」がな(笑))

  『つまり、小難しい理屈を言って、結局、社会に対して何も出来ない』

     『人を救えもしないひきこもった「連中」とは『違う』』

           「私は、『世を変えるつもりはない』」

        『それは、「お前たちの事を「思ってこそ」」』

「救えないのではない、「敢えてお前たちのために、奇跡の力をそうそうふるわないのだ」」
237神も仏も名無しさん:2013/11/25(月) 02:15:29.54 ID:Q2HZfHec
毎日振るってるよ
俺に
238絶対神:2013/11/25(月) 02:17:49.29 ID:oNSEJcic
            『本当にそうなんですか?』
って

            「「半分」は『本当』だよ」(何度も言っているように
まだ、世の中を変える段階ではない、お前たちには伸びしろがある)

       『半分は、「奇跡」の力がある者の実在を知られると』

             「色々面倒な事になるからさ」

下手したら二千年前のようになるし

           『そうでなくても暮らしにくくなる』
239神も仏も名無しさん:2013/11/25(月) 02:19:35.96 ID:Q2HZfHec
「まずいよな・・・・」ってためらってると書けって言われるよ
240絶対神:2013/11/25(月) 02:21:29.72 ID:oNSEJcic
      『私に「超能力」があることじたいは間違いないよ』

      「単にまだ「思ったほど『強くない』だけの事」でね」
241絶対神:2013/11/25(月) 16:12:24.03 ID:oNSEJcic
           『前に言った事と矛盾するようだが』

    「そもそも、女とデートする事を『楽しい』と思っていたら」
     『「キリスト教原理主義者」など『やっていないだろう』』

         『たぶん、「永遠的な事」とか「真理」とか』
         『「真実」とかそういう「四角四面な事を」』

           『求めてるから「やってるんだろう」』

「俗的なものを本能的に見下し、より高いものを求めるという面があるから」

           『「宗教」をやっているのであって』
「恐らく我々『原理主義者』は、元々、「世俗的幸福」を求めている人間とは」

         『メンタルそのものが「違って」いるのだ』
そういう奴は、「たまにいる」
        「どうしても「一時的な事」では楽しめない」

              『ある意味「不幸」な奴』
242絶対神:2013/11/25(月) 16:25:36.59 ID:oNSEJcic
              「まあ、私の場合」

  『本当に世俗的幸福を追及しなくてよい「立場」で『良かった』が』

「「神」がいなければ、『本当に原理主義者は「大損」するところだった』」

       『我々原理主義者は「たとえ「神」がいなくても」』
などというほど

           「主体的でも、非人間的でもないよ」

そういう意味では、「出家」するような連中と「近いようで」

                『近くない』

    「ああいう人間に比べたら、我々原理主義者は『人間的』だ」
243絶対神:2013/11/25(月) 16:39:31.90 ID:oNSEJcic
               「比較宗教学」

       『前から言っているように「あまり意味はない」』

          「「宗教」は『基本的に妄想』であるし」

       『基本的に、「大して役に立っている訳でもない」』

実際、「宗教がなければ人間の文明も社会も成立しない」というのが『事実』
だったとしても

      「それを度外視して、あった方がいいかない方がいいか」

という感覚的な事柄だけを問題にするのなら

          『はっきり言って「かなり微妙」である』

極論すれば

          『私は「神学者」とか「聖書学者」なんて』

              「いらないと思っている」
244絶対神:2013/11/25(月) 16:47:32.33 ID:oNSEJcic
            『我々「原理主義者」は』(笑)

      『自分の「宗教」にだって、「点数が厳しい」のだから』

      「ましてや「他の宗教」に『価値を認める訳がない』」(笑)

無論これは、何度も言っているように「キリスト教を絶対宗教だ」と思っている
からというよりも

          『現代人だから、宗教を否定的に見ている』
という側面が強いのだけれども

          「宗教を比べるところに「意味なんかない」」

        『第一に、「宗教」は『すべて「妄想」であるし』』(はっきり
言うと「真理」なんかではない)

 『第二に「宗教」は『絶対視』するところに「意味がある」からである』

理性的に比べた時点で

        「幼稚な古代人の「おとぎ話」に堕してしまう」
245絶対神:2013/11/25(月) 16:51:20.24 ID:oNSEJcic
         「私は『特に理性的である訳ではないし』」

         『「理性的」である事に「意味も認めていない」』

              「これも何度も言ったように」

      『「神」がいなければ、『この世は「無意味」であり』』

             「「善」も「人の命の価値」も」

       『すべての「倫理」は「本質的」に『成立しない』』

       「神は『人間存在』の「一切の根拠であり、根幹である」」

          『「神」がいて、『良かったな』、お前ら』

   「でなかったら「お前らの人生が「無意味」になるところだった」」
246絶対神:2013/11/25(月) 17:06:32.40 ID:oNSEJcic
               『死刑囚の反省』

『誰だって失うものがもう無ければ「精神的」にもなるし「反省」もする』

           「だが、本質的に「何の意味もない」」

  『死刑囚のいる刑務所や、重病人のいる病院は「半分は霊界である」』

    「そんな人間たちが持っている観念など『本物』ではないし」

        『なんら「現実の世界」には『通用しない』』
247ビックバン信者:2013/11/25(月) 18:26:46.19 ID:at2xEJX8
絶対神だってお笑い、いいえ大笑い

私の信じるビックバンに比べれば何処に居るの、何だ居無いじゃないかレベル。
248神も仏も名無しさん:2013/11/25(月) 18:37:52.68 ID:Q2HZfHec
>>192
それ鬱まっしぐら思考
249絶対神:2013/11/25(月) 18:48:03.76 ID:oNSEJcic
               『動機が重要』

           『スピチリアルはよくそう言う』

   「へえ、動機が正しければ『どんな結果になってもよいのかあ』」

     「じゃあ、オウムの幹部は「全員天国に行くんだね?」」(笑)

    『だって、彼らは「主観的」には「人類を救済する為に」』

           「人々を「ころした」んだからねえ」

       『当たり前だが、「結果」こそが『最重要』である』
良かれと思ってやった事が、「裏目にでることなんてこの世界では幾らでもあるし」

「だからと言って、「結果」に「責任が生じない」なんて事は『あり得ない』」
それにそれって「スピリチアル独自の教え」だと思っているの?

『昔から、「キリスト教」には「無律法主義」って「ふつうのクリスチャンたち」に』

         「叩かれまくっている『考え』があるよ」(笑)
精神論的な純粋な教えって

       『はっきり言うと物事の「一面」しか見ていないから』

           「現実にぜんぜん通用しないんだけどね」
250絶対神:2013/11/25(月) 18:56:02.12 ID:oNSEJcic
          「つまり、その手の思想の問題点は」

    『この間、オウム問題について書いたところで書いたように』
≪自分の力では解決できず,またとらえどころのない問題も含めて,世の中のすべて
を包括的にかつ総合的に説明できて解決に導くような法則≫を発見し,人々に説くこ
とが「人生のテーマ」と考えている
こういう風に考える事そのものなんだと思うよ
「私は、スピリチアルとオウムの間に「本質的な違いはない」と思っている」
 『私は、「それをしたら永遠に絶対に取り返しのつかない事はある」』
とはっきり思っているし
             「それは、「事実」だ」
つまり、
『元々、すべての人間を救ったり、すべての問題を解決する「回答」なんて『無い』という事さ』
   「この世界は矛盾したまま清濁硬軟取り混ぜで回っていくもの」
  『本気で一切を解決する法があると『思ってはいけない』』って事』
つまり、そういう意味で言うならば、それをやったら絶対に駄目という

        「永遠の地獄は「現実」には『ある』って事」
251絶対神:2013/11/25(月) 19:05:51.16 ID:oNSEJcic
     「林郁夫の本のアマゾンレビューにも書いているように」

          『元々、「神様」じゃなんだからさ』

      『人間に解決のつかない問題なんて幾らでもあるんだよ』
林郁夫は患者の肉体だけではなく精神までをも救いたいと思ったそうだけど

             「そんなの無理だって」(笑)

           『医者に治せるのは「体」だけ』(精神科医だって「脳」
を治しているのにすぎない)
「他人の苦しみを一々引き受けていたら、「こちらの精神が破壊されてしまう」し」
            『人生は暗くなってしまう』
    『もう一度言うが、「いちいちそんな事を気にしていたら」』
  「他人の不幸まで背負いこんでいたら『精神が破壊されてしまう』」
           『そんなのは「割り切らないと」』
   「この世界でまともに生きていく為には「適度な『冷たさ』は」」

             『絶対必要なんだって』(だから教会はワリと
「冷たい」よ(大笑))
  「スピチリアルは伝統宗教は組織を守るためにうんぬんって言うけど」
『そうじゃなくて、「現実」というものを『知っているだけ』なんだよ』(大笑)
     「そんな事が可能なら、「こっちがとっくにやってるさ」」

 『多くの人間が「しない」のは『それなりに理由があるからなんです』』
252絶対神:2013/11/25(月) 20:35:11.18 ID:oNSEJcic
            「スピリチアルの問題点は」

          『霊界があるというのが『大前提』で』
          「でないと『成り立たない』という事」
基本的に、「仏教はオカルトである」と前に書いたが
      『現実と本当の意味でかかわっていく姿勢がないんだな』
逃避だけなら別にいいけど(人間は別に常に勝てる訳でもなんでもないので)
           「それを確固たる現実のようにして」
  『こっち側(この世とか、既成宗教とか)を否定してくるところが』
           「どうしようもないのである」
実際には、『自分が上で、お前らは駄目だ』と「言いたいだけなんだよね」
           『事実としてそれなら問題はないが』
「あるんだかないんだか判りもしない、あの世とか霊を根拠にしてそう言ってくるから」
               『始末に悪いんだ』
ある意味、スピリチアルというのは
          「既成宗教の「劣化コピー」でしかない」
と言える
前にも言ったけどさ、もし、キリスト教とかが、人類の救いに役に立たない
間違った教えだというのなら
     『何千年間もそれを放置してきた、「霊界」って言うのは』
            「一体、『なんなのかね?』」
それこそ、「神」を気取っている、「無責任な連中」としか
               『言いようがない』
253絶対神:2013/11/25(月) 20:40:52.61 ID:oNSEJcic
        「本当に霊界があり、霊界がその存在を訴えかけ」

         『人々を救いたいと思っているというのなら』

         「なんでまったく存在が証明されないのかね」

                『科学のせい?』
言い訳にもなってないよ

   「言っておくが科学も目茶目茶宗教から叩かれまくってきたんだぞ」
    『それでもその理論をかなり「客観的」に否定できない形で』
             「「証明」してきたんだ」
だから、世界で今、科学は認められている
  『完全な事実でないとしても(科学の歴史もまた誤謬の歴史である)』
「ある程度、事実であるのなら、そしてそれを証明する「力」があるのなら」
  『それは歴然と証明され、「かなり人々に受け入れられるのだよ」』

      「で、いつ、霊界の実在が「証明」されるのですか?」(寧ろ、
時代が進むほど「否定」されてきてるんだが?)
254絶対神:2013/11/25(月) 20:44:05.52 ID:oNSEJcic
         『では、「神」は『どうなんだ?』って』

            『「証明」して「やったろ」』(大笑)

       「「神」には「自身を証明する事が『可能』である」」

なんだったら、世界の科学者の大半に

           『「神」の実在を認めさせる事だって』

                 『可能である』

                『やらないけどね』
255絶対神:2013/11/25(月) 20:48:56.35 ID:oNSEJcic
    『「神」の「実在」をあまりにも歴然と「証明」する事は』

               『良くない』(何度も言っているが)

      「下手をすれば、文明が中世まで後退してしまうし」(どうしたって
科学を否定し、道徳的に潔癖になる方向に進むだろう)

            『下手したら、自殺者が多発する』(誰だってとっとと
天国や永遠の世界に行きたいだろうからだ)

「昔から言われているが、「何故神様は自身の存在と、天国の存在をきちんと証明しないのか?」」

         『そんなに素晴らしい世界があると判れば』

            「みんな『自殺』してしまう」(大笑)
256絶対神:2013/11/25(月) 21:00:55.47 ID:oNSEJcic
       『「神」のために行った「悪行」は「正義」か?』

               「前にも言ったが」

            『「結果」として『勝って』』

              「『主流』になれば」(大笑)

  「私が「キリスト教」が行った『大抵の行為』を容認している事は」

             『知っているだろう』(笑)
257神も仏も名無しさん:2013/11/26(火) 14:01:52.73 ID:HZtjb8xX
「人の行為は全て美しいんだ〜!!!!」
っていうセリフの漫画を床屋で読んだ
258神も仏も名無しさん:2013/11/26(火) 14:08:02.04 ID:HZtjb8xX
>>255
超常的なものを肯定しつつ科学による成果も肯定する
部屋の明かりをスイッチひとつでつける
それだけで大体科学は肯定するだろ・・・
統合失調症にかかった経緯から神霊の存在を一時的にでも肯定したほうがよい状況があるのは明らかだと思ったんだが
259神も仏も名無しさん:2013/11/26(火) 14:27:10.90 ID:HZtjb8xX
>>252
仏教はしらねえ
だけど科学、医学、常識で否定される現象に毎日遭遇したら
毎日じゃなくても遭遇してそれがある程度実際に起こっていると確定したならばそれを想定したほうが良いのは確か
あとジョブズが禅やってたりとか宗教を通ってるトップレベルの話は何回か読んだ
概成宗教はそれが発生した時期には新興宗教であったことが当たり前だと思うしシェアの獲得は宗教だけの問題じゃない
つまり絶対神は宗教を批判しつつもある意味社会にある普遍的な物事を批判してはいる
260神も仏も名無しさん:2013/11/26(火) 15:21:18.06 ID:HZtjb8xX
人が努力をするから文明は維持される
んで神はそういう風にしているかもしれない
というのも神がなんでも用意したら人のやることがなくなる
人の持つ力はまるで発揮されなくてもよくなってしまう
人が存在しているから人の世があるという道理があるならば
人の世から見た理想の楽園はその人の世を否定しまう
というよりは人そのものを否定してしまう
ある種の宗教ではこれがジレンマとなっているのだろうか?

そういうことスかね?
261ビックバン信者:2013/11/26(火) 19:19:44.00 ID:jPKem9Dn
奇跡とは、この世界から搾取と戦争がなくなることである。
262絶対神:2013/11/26(火) 21:39:03.23 ID:mTJPTHDr
      『「神」が「許さない事は起こらない」という考え方』

          「へえ、この世で起こってくる事は」

        『全部「神様」が「許している」事なんだ?』

    「だとしたら、『随分と滅茶苦茶で惨酷な方なんですねえ』」
ある意味、スピリチアルというものは「運命論」と同様の欠点がある(キリスト
教でいえばカルヴァンの「予知論」か?)
      『「神」が決めようが、自分が生まれる前に決めようが』
「人生において決められているすべての事は事前に決められている(容認されているという)考えは」
    『結局のところ「殆どの人間の「協賛」を得られないだろう」』
この世の現実は、逆にしばしば「無神論者」の有力な「根拠」になっている
(神は原爆を落とすのですか? 神は地震で不当に人間を殺すのですか? そこに
万人が納得する「理屈」など『元々ない』)
『つまり、「神」というものは、苦しみ多き人生における慰め、あるいは道徳的指針にすべき
 存在なのであって』
  「あまり現実にいる「絶対者」としてリアルに「描くべきではない」」
という事である(それはむろん、神に限らず、自分の生まれる前から存在する
霊魂でもいいし、因果応報の法則でも、縁起の理法でもなんでもそうだが)
『事前に不幸が決定されており、それが容認されており、あるいは原因が自分にあるという考えは』
       『どう考えても「最初から破綻した理屈」であり』
             「とうてい受け入れられない」(釈迦の説というものは
どう考えても破綻した理屈であり、絶対神を想定するという意味合いにおいては
キリスト教だろうが、スピリチアルだろうが、「実は最初から破綻している」)
だから、理神論(創造すれども関与せず、あるいは神は人格を持たないただの法則)
という理屈を人間は生みだしたが
 「この世に関与もせず、人格を持って人間の祈りに答えもしない存在を」
           『信仰しても「何の意味もあるまい」』(よく我々
原理主義者が、理神論者に対して反論するこの理屈は「正しい」)
263絶対神:2013/11/26(火) 21:46:04.77 ID:mTJPTHDr
    『私は「なんで『神』がいるのにこの世に不幸があるのか」』

         「などという事に「答えるつもりはない」」

「それは私が「知らない」のかもしれないし、「知っていても神として理由があって答えないのかもしれない」」

         『それすら「はっきり言うつもりはない」』
私を抜きにして言うならば

     『元々、「そんな事には『誰も答えられはしないのだ』」』
縁起の理法にしたところで

「本当はうまく答えられないから、そういう理屈をでっちあげただけただけだろう」
(ある意味、釈迦というものは『物凄い幼稚な人間だと思う』(そんなこの世の
不幸のすべてに原因があるなんて、「よく言えたものだな」)

『私は、すべての「この世の不幸の原因を説明しようとする思想」や、「生まれる
 意味を説明しようという思想」に関して』

           「馬鹿じゃないですか、と思っている」

      『そういう意味では「スピリチアル」や「宗教」は』

             「凄く『幼稚』であり」

        『仏教は「典型的な幼稚な「宗教」である」』(仏教ほど
「宗教」であるものも「珍しい」くらいだ(キリスト教だってその辺りはかなり
曖昧にしている(神の絶対性だとかアダムとイブの神話だとかで「ぼかしている」))
264絶対神:2013/11/26(火) 21:53:12.90 ID:mTJPTHDr
            『「神」という存在は』(あるいは霊でも、縁起の理法でも
すべてを支配する法でもなんでもいいが)

         「曖昧にしておくから『良い』のであって」

             『あまり具体的に描き過ぎ』

        「実際に『いる』と思い込むのは「良くない」」

      『ましてや「日常的にそれはある」として行動するのは』

               「最悪である」

キリスト教で「現世の支配者はサタン」としているのは

        『「神」が「実際にいる」と思って行動すると』

 「すぐに破綻する事を、初代教会の人間も経験上知っていたからである」
この世は神がいるとするには非情で穢れに満ちた世界である

『言ってみれば、この世が天国と地獄の中間にあるという考えはまったく正しく』

            「地獄ほど酷くないにしても」

       『神が現実にいて直接支配しているというにしては』

            「あまりにも酷い世界である」(人によっては地獄と
変わらないくらい「酷い」)
265絶対神:2013/11/26(火) 22:01:09.30 ID:mTJPTHDr
               『何度も言うが』

              「私がしてやるのは」

  『あくまで『神』の存在を「証明」してやるところ『まで』である』

           「それ以上は『してやらない』」(笑)

      『たとえ「超能力」が実在し、「神」がいたとしても』

     「お前たちが「サラリーマン」だの「主婦」だのなんだの」

          『日常的なふつうの生活を送って』

 「それなりに「苦労」して生きていかねばならないという『現実』は」

               『変わらない』
266絶対神:2013/11/26(火) 22:06:30.87 ID:mTJPTHDr
            『そういう意味では』

「スピリチアルのような「体系的な教義」を「作ってやる気がない」のである」

           『ドグマがないなんて「どんでもない」』

 『スピリチアルは「最も受け入れがたい、どうしようもないほどの」』

            『宗教的な「ドグマ」を持った』

            「ガチガチの「宗教」である」(逆に伝統宗教では
現実にあわないからとっくの昔に捨てたような危険な教義すら「復活」させている(
言っておくがスピチリアルが主張してような殆どすべての教義は、かつてはキリスト教が
主張していたものである(よく宗教の歴史を知らないのではないかな?))

         『スピリチアルは、否定している組織宗教の』

        「もっともどうしようもない「危険な教義」を」

          『最悪な形で「パクって」『いるだけ』』
本当の事を言ってやろうか?

           「これは「神の言」と言っても良いよ」

              『死後や「霊界」の事なんか』

              『誰も判りはしないんだよ』
よく言われるように
      「本当に死んで霊界に行って、生き返ってきた人なんて」

             『ただのひとりもいやしないんだ』
267絶対神:2013/11/26(火) 22:24:06.46 ID:mTJPTHDr
       「二千年前のような事は『本当に起きるのか?』」

        「たとえばアメリカの原理主義が強い地域では」

      『教師が予告なしに手品を見せただけで「首」になった』

 「それくらい聖書の教義に基づき、奇跡や超能力めいた事に敏感である」

『もし私がその地域で予知を当てたり、ネット透視をしたり、死人を生き返らせたりしてみろよ』

           「下手したら「死刑」になるよ」w

  『イスラム教国だったら、ストレートに死刑になるんじゃないか?』(笑)

そういう意味では、今でも「奇跡能力者」に対しては

  「二千年前と現代とでは「大して状況は変わっているとは言えない」」
268絶対神:2013/11/26(火) 22:54:48.08 ID:mTJPTHDr
         『つまり「宗教」とか「スピリチアル」の』

             「最大の『問題点』は」

          『個人の「人生」や「魂」なんかに』

          「そんな『大層な意味なんかない』」

      「という事を『受け入れられない』という事である」
269絶対神:2013/11/26(火) 22:57:52.35 ID:mTJPTHDr
             「私は『本音』では」

       『「人間の命」になんか「一文の値打ちもない」と』

             『はっきり思っている』(笑)

             「だから、家族なんかは」

   『お前は「クリスチャン」ではなく「虚無主義者」と言っている』
270絶対神:2013/11/26(火) 23:25:36.38 ID:mTJPTHDr
      「生き神が直接教祖をやっている形式の教団の場合」

           『経典や教義を持たない事が多い』(それが本物の
生き神かどうかは置いておく、そう信じられている者が教祖をやっている宗教の
場合という事だ)

 「つまり、その時々にそいつの言っている事を聞けばよいのであって」

      『わざわざ、教義や経典を作る必要がないからである』

だから、「一代目の教祖が生きている場合は」

         「教義や経典がない「教団」というものは」

             『大して「珍しくもない」』(逆に特定の経典を
持ってしまうと、考え方が固定化されてしまって、不都合が生じる場合がある)

  「つまり、その時々に応じて「教祖」が言っている事が真理となる為」

       『教団の考え方に「柔軟性」が生じるのである』
それに理由が必要ならば、適当に理由をつければよい(霊界の「季節」が変わった
とかね)
271神も仏も名無しさん:2013/11/26(火) 23:50:12.55 ID:HZtjb8xX
金井南龍先生が一人一神でその神とともに修行するって言ってたんだって
てか向こうってそんな奇跡に敏感なんだ・・・・・
それでそういった文化に対する対策ないし政策があまりにもなのがなんとなく理解できた気がする
ぶっちゃけ西洋はそれ脱却すれば????

ほら科学でネットできるのってもはや奇跡みたいなもんじゃん???wwwwwww
俺みたいにそれが無い時代から生きてると。
272絶対神:2013/11/27(水) 13:12:07.81 ID:D2KCF2Dx
『それと、これも何度も言っているが』

   「私は、「善意を持ったすばらしい全能の存在が実在する」なんて」

          『まったくカケラも信じていない』(笑)

       「生まれてから『ただの一度も信じた事はない』」

           『今後も永遠に「信じない」だろう』(大笑)

「私にとって『神』とは、結局『絶対者』であり、「それ以上ではない」」

    『つまり、「私自身も「そういう存在である」という事だ」』

      「この世界に、無限の愛であって、無限の善である」

          『全知全能の「神」など存在しない』(断言)
神は実在するが、

     『飽くまで、「全能」の「絶対者」としているだけである』
(まあ、それだけでも「大した恵み」だと思うけど? いないより『どんなに
素晴らしい事でしょう!』)
273絶対神:2013/11/27(水) 13:36:05.64 ID:D2KCF2Dx
      『うん、私はそういう意味では「はっきり言って」』

        『「神」なんて「いない」と思っているのだよ』

       「「原理主義」とはそういう意味あいで言うならば」

     『「神」を「冷淡な存在」として描くもんだと思うけど』

そういう風な事を言うならば元々、「父なる神という表現は完全に間違いだ」

            「「神」は「神」であって」

         『「父」でも「母」でも「人間」でもない』
極めて当然の事だけどね

「更にもっと踏み込んで言うならば、「愛」だとか「そういうものをイエスが信じていたとするならば」」

       『「彼」の「神観念」は『完全に「間違っている」』』
寧ろ、「冷たい人間」の持つ『神観念』の方が

               「正しいと思うけど?」(そういう意味では
イエスが神だとするならば、「イエスを身近に感じる」という方が『どうかしている』
と思うが?)
274絶対神:2013/11/27(水) 13:51:11.46 ID:D2KCF2Dx
       「で、『超能力』を持った「神」でもない限り」

    「『人間以上の事』なんて、『元々、「出来やしない」ので』」

  『「宗教」の言っている事は、「かなり割り引いて聞く必要がある」』
繰り返し言っているように、大抵の人間は『ただの凡人』であって

「そんなに凄い「善人」にも「立派な人間」にも『なれはしないのである』」

昔みたいに共同幻想があった時期は、「立派で清らかで正しい」というタイプは
あるいは存在する余地があったのかもしれないが

         『今のように価値観が多様化してくると』

          「単に『馬鹿馬鹿しい』だけである」(そういう意味では
糞真面目な事が美徳とされた「近代」と、価値観が多様化した「現代」とでは
だいぶ変わったんじゃないの?)

『19世紀の科学者の発言とかきくと、まるで小学校の学級委員のようで』

  「こっちが恥ずかしくなって、まともに聞いておれなくなるからね」
275絶対神:2013/11/27(水) 13:59:50.44 ID:D2KCF2Dx
         『つまり、私が君たちに言いたいのは』

   「とくになんか宗教的な事を信じ込んでいる奴に言いたいのは」

 『善意に満ちた「全能の神」なんて『いない』と考えてみたらどうだろう』
という事である

        『「神」の存在を完全に否定する必要はない』

        「そうではなくて、宗教が言っているような」

   『愛に満ちたような「神」は『いない』と考えてみたらどうだろう』
という事である

        「恐らくそれが「もっとも正しい考え方」だよ」
276神も仏も名無しさん:2013/11/27(水) 16:26:13.62 ID:vQMj4rq0
奇跡が神によるものかそれとも自分が起こしているのか
はたまた引き寄せのような法則なのか
それに出会った人の解釈が錯綜していていると思う

んじゃあ俺の神を想定したらどんなかって言うと
「非常に淡白だったりドライだったり情熱的だったり超面白かったり超ディスってきたり色々だ」

とあるおじさんが黒板消しが江戸時代に落ちていたら人々はそれをどう思うだろうかと言っていた
つまり現代ならば黒板の文字を消すための黒板消しだとすぐにわかるが
江戸時代の人達にはそれがわからない
そしてその時代の解釈でオシロイを塗るためのような?化粧道具と理解するかもしれないと
つまりその時代に則した解釈でそのものを切り出して捉えることが一般的であると

人に起こる現象は共通かもしれないし個別かもしれない
ただそれに対して外部に神を想定する、人の内部に神を想定する、人の一部である、スピリチュアル的な法則である
その他色々な解釈が過去のものもふくめて現代ではあるのではないか
277神も仏も名無しさん:2013/11/27(水) 16:29:10.89 ID:vQMj4rq0
もう少し別の心理学方面だとシンクロニティや非因果律などの解釈もある
こういうことから同じことを別の系で個別に解釈しようとしている側面が見られる
ということで情報化時代の現代ではどういった解釈をするかということも人に委ねられているのではないか
それこそ統合失調症などの精神疾患という解釈もできるほどに解釈は多岐に渡るのではないだろうか???
278絶対神:2013/11/27(水) 23:24:37.84 ID:xsUkDvP+
         『で、これも繰り返し言っているけど』

          「「神」を正しく『信じる』為には」

         『迷信的「恐怖」が「絶対必要です」』

   「それが理性的判断を超えて「人」に「道徳」を『守らせます』」
そういう意味では、「宗教」には「神」の「理不尽な『怒り』や『悪魔の存在』は
必死」なのかもしれません

          『つまり、そういう事に関して言うならば』

            「「神」は「理性の光の届かない」」

             『「闇」の「世界」に『います』』
279神も仏も名無しさん:2013/11/27(水) 23:45:08.95 ID:xbTNC3Ln
理性はある時に限界が来ます
そして起こる物事を救済と捉えるか被害と捉えるか
そしてそれを超えるのか学ぶのか全てが人に委ねられています
つまり神は人を愛しています
280神も仏も名無しさん:2013/11/27(水) 23:53:45.50 ID:xbTNC3Ln
なぜ?
理に反した物事は沢山あるから
その時闇が訪れるでしょ
そこに光をあてて新たになんかやるのよ
それでも闇が来る
そして繰り返しで何かを学ぶ

絶対神が書いてるように理というのは理屈に変わりやすいんだよ
281神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 00:00:27.33 ID:jTEeWVUZ
ただ絶対神になっとくさせられることは
その妄信的恐怖
これが信仰を作るのは明らかで
想定される絶対的な神とその神との関わりはそれすらあるとしているはずなんだ
そして俺は狂うほどにそれを乗り越えようとすれば止められる
おおよそ救済とはキレイ事ではない
282絶対神:2013/11/28(木) 12:26:39.82 ID:3g4i6q58
             『アガスティアの葉』

      「誰でも一回聞けば「単なる嘘だ」一発で判る話である」(事実嘘
である事はもう暴露されている)

『この先何千年も人類は存続するだろうし、従って何億人だか何兆人だかが
 インドを訪れるだろう』

「これまでもそのアガスティアとかいう仙人が死んでから何兆人も累計では訪れているだろう」
    『そもそも、何十兆にも渡る人間の人生を書ききす事じたいが』
「その仙人が0歳のころから死ぬまで書き続けるなんてあり得ない事をしたとしても」
               『不可能である』
さらに、そんなもう無量大数に近いような
         「葉っぱを最終する事じたいが不可能である」(一体どれだけの
植物をその仙人は最終したんだよw)
           『収納しておく事も不可能であるし』
     「木の葉っぱなんて数年すれば腐って駄目になってしまう」
 『馬鹿じゃない限り、1から10まであり得ない事くらい『誰でも判る』』
はんようしにかいたというのならまだしも信憑性があるのだが
      「それであっても、最初に書いた理由で不可能である」(三番目も四番目も
あって不可能である)
    『なんでそんなものが信じられるのか「良く判らないレベル」』
     「死人を生き返らせる奇跡の方が「まだしもありそうだ」」
283絶対神:2013/11/28(木) 12:36:42.84 ID:3g4i6q58
         「で、お前たちは知らないかもしれないが」

 『19世紀あたりまで、イスラム教は「奇跡」を『売り物にしていた』』

「イスラム教の聖職者たちは奇跡をどんどんやって「信者をふやしていた」」

         『もちろん、「単なる『手品』である」』

「科学が発達して種がばれたため、今はあまり表だってはやらなくなったようだ」
19世紀のイギリスとかの交霊術も
    『単に見ただけなら信じ込んでしまうような凄いものだった』

    「実際に暗闇に死人が浮かび上がって喋るという凄いもので」
(今のように高感度のカメラが発明されるまでは暗闇になればどんなトリックを
仕込んでも気付かれる恐れはほぼなかったので)

           『当時の人間が信じたのもうなずける』
科学が発達しなかったとしたら

「今でも大手を振ってその手のインチキは行われて人々をひきつけていた事だろう」
284絶対神:2013/11/28(木) 12:41:56.48 ID:3g4i6q58
           「で、これも調べれば分かるが」

         『霊能者たちは「個人営業」ではなくて』

             「横のつながりが強くある」

  『つまり、アメリカの場合は全米の霊能者はかなり強く繋がっていて』 

   「顧客の情報や地域の住民の情報を「共有している」のだそうな」
(言ってみれば、全米の多くの街に、同じ探偵社の探偵が存在しているようなもの
だろう)

     『だから、気紛れで行った縁もゆかりもない街の霊能者が』

「こちらの個人情報や家庭の事情なんかを何も言わないでも言い当てるのは「当たり前」なんだと言う」
サイフのなかみだって、今は科学が発達してるんだから、入口をはいった時に
ドアのがわにでもそういう装置を仕掛けておけば

            『あっさり当てられるだろうよ』

    「だから、知らない事を言い当てられても、『動揺するな』」
285絶対神:2013/11/28(木) 12:46:18.49 ID:3g4i6q58
             「ついでも言っておくと」

『脳波から直接画面に、そいつの考えている事を言語かして表示する装置も
 殆ど実用化されているらしく』

       「科学的に心を読む事ももう「不可能」ではない」

  『つまり、霊能者たちは、一早くそういう装置を取り入れるだろう』

   「今の時代、神の奇跡を演出する事は、かなり安易に可能である」

   「まあ、私がやったような真似は、さすがに『無理』だろうが」

その辺りはかなり「気を付けたまえ」
       「科学の力は、「全能」でも「万能」でもないが」

          『部分的には「驚くような事ができる」』(大昔の
人間は人が音速を超えて飛べるなんて知ったら大層驚くだろうよ)
286絶対神:2013/11/28(木) 12:58:29.58 ID:3g4i6q58
             『「神」の奇跡の特徴は』

「無論、物理法則を超えているという時点で「決定的」なのであるけれど」

              『全知全能であるとか』

たとえばそこまでいかない、生き神の場合でも

        「コストが0円だという事があげられる」(大笑)
私が超能力者である事は、最早、証明されたが

『私の「呪詛」で、「あの『地震』が本当に起こったのだとするならば」』

       「0円で大地震が起こせるのだよ、神様は」(大笑)
大地震を起こす事そのものは、現代の人類の技術ではあるいは不可能ではない
のかもしれないが

           『どれほどの予算がかかる事やら』(笑)
ましてやそんな事を「黙って相手が見ている訳もない」
更に、もうひとつ特徴をあげれば

         『「神」の「奇跡」は『絶対に防げない』』(極端な事を
言えば、私を殺す事が可能だったとしても、「無意味である」(言うまでもなく
私の本体は「形而上学的な領域」に「存在する」からである)

          「色々な意味で、「神」の「奇跡」は」

        『科学の力とは、「意味」も「質」も『違う』』(超能力で出来る
事は、科学で模倣できそうであるが、あくまで表面上の事柄だけであって、「実際には
根源的には出来ない」))
287絶対神:2013/11/28(木) 13:04:42.69 ID:3g4i6q58
             「極端な事を言えば」

    『たとえば私が爆弾とかで吹っ飛ばされてしまったとしても』

            「『私』、つまり『神』には」

     『空気中から「生き神」を生みだす事も『可能である』』

              「処女降誕どころか」

        「何もないところから、肉体を生みだす事も」

        『必要とあれば、「私」は「するだろう」』

そういう意味では、「生き神」は「端末」と言えなくもないが(大笑)
288絶対神:2013/11/28(木) 13:16:18.74 ID:3g4i6q58
   「寧ろ、『神』の定めた「運命」に逆らおうとすればするほど」

             『結果は「悲惨」になる』

          「管がとっとと素直に辞めていれば」

         『あの地震は「起こらなかった」だろう』(無論、いずれは
どちらにしろ、プレートかなんかの運動の必然で何十年の間には大地震は起こった
に違いないが、かなり後の事だったんじゃないか?)

        「神の定めに逆らう事は『誰にも出来ないし』」

           「やらない方が「良い結果になる」」
289 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(2+0:3) :2013/11/28(木) 13:20:29.07 ID:lf2KbP/A
神がいるなら、この世はなぜ不完全なのかって質問にどう答える??
不完全なのも神のおぼしめしって回答以外で・・・。
290絶対神:2013/11/28(木) 13:31:21.67 ID:3g4i6q58
       『「神」というものは「恐ろしい存在」だって?』

       「元々、「神」は「人間」の「寿命」を定めたり」

 『病気にしたり、治したり、世のすべての運命を支配する「絶対者」だ』

生き神が意識的な「超能力」で「大地震」を起すということが「事実」だったとしても

           「特に『気にするような事ではない』」

             「今更、何を言っている」
というレベルの話だな
291神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 15:06:20.05 ID:jTEeWVUZ
>>282
それを嘘だと思ったら現実社会に適合できない
人類が滅亡しない限り印度という土地に人が住み続けるだろうことは予測できる
印度は訪れる人が多い国だろう、だから長い年月で数多くの人が訪れるという話だ
これを重箱の隅をつついて嘘だと言うならばそれは豚か悪霊の類に分類されてもおかしくはない

知性を感じぬのだ
292神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 15:08:10.59 ID:jTEeWVUZ
もし貴方が絶対神を名乗るなら屁理屈は捨てなくてはいけない
293神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 15:24:22.61 ID:jTEeWVUZ
>>290
霊能力者が天候を操作したような逸話がある
よく考えて欲しい、天候を操作する意味が無いことと片手間に遊びで操作しても本人が退廃していくだけだということを
有益ならば頼られ害があれば排除される、そして多くの人が羨み妬むであろうために公開などしない
大地震などもってのほかで人類の敵とされる力を使うなど考えたくもない
というよりは広範囲すぎて使う場所が無いだろう
294神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 15:27:14.80 ID:jTEeWVUZ
俺は絶対神じゃないから屁理屈書いていいんだよ?
295絶対神:2013/11/28(木) 17:48:34.45 ID:3g4i6q58
    『聖書を一度も読まなくても「クリスチャン」にはなれるが』

     「幾ら知識を身につけても「なれないやつはなれない」」
これはもちろん、万人が納得する経典なんて存在しないという事もあるが

        『信仰と知識は本質的に無関係である為である』(別に無知
であれば良いというものではない)

       「こうすれば「信仰が持てる」という「方法はない」」
私の場合、すりこみと洗脳であるが

         『それが嫌で棄教する二世なんて腐るほどいる』
繰り返し言っているが

「聖書は「キリスト教の経典である時」に『初めて意味を持つのである』」
(はっきり言うと、「聖書という書物自体は『無意味』である」)

         「私は聖書に感動したことは一度もない」

 『単に神の言だと思い込んで読もうとした時に意味を感じただけである』
296絶対神:2013/11/28(木) 17:56:57.74 ID:3g4i6q58
           「私はその団体の殆どの人間が」

     『もっと極端な事を言えば「地球人類」の殆どすべてが』

    「「聖書」が「事実」で、「神の言」だと信じているのなら」

             『まったく「反対しない」』
私にとって「宗教の経典とはそういう存在であり」

         「別に、実際に客観的事実である必要はない」(まあ、そうで
あるのならそれに越した事はないけどね)
私にとっては
        『多くの人間が「キリスト教」を信じるのなら』

             「それで『満足』なのである」
私は多くの人間が信仰を持っているのなら

    『寧ろ一緒になって熱狂しこそすれ、水をさすことはしない』
ある意味
               「洗脳教育恐るべし」
であるww
『感情的には私はキリスト教を憎んでいるくせに、同時に「完全に「キリスト教」の「味方」である」』
297神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 18:18:36.08 ID:jTEeWVUZ
陰陽論が道教や日本にあって聖書は創生期に善悪の2元論を書く
2元論を調べてた俺はその部分だけ読んで宗教がそれをテーマとしてきたことを知った
キリスト教の人とは創生期の部分で話ができる
そして例えば陰中の陽という概念は通じる人には通じるので便利な言葉だったりもするwwww


何回も書いたんだけど警察の不正を告発した元警察官の言葉
「洗脳の解けた人には行く場所がない」
洗脳という言葉は事件や報道の経緯でセンセーショナルに使われてきた
これと同義的な意味でおれはコンテクストとか系という言葉を使う
さらに脱洗脳には怒りや苦痛を伴う事が多い
そのために洗脳という言葉を拡大して人は教育や社会に洗脳されて生きているなどと言ってしまえば
社会的な活動を行うに際して無駄な批判をしていることになってしまう


なぜ味方か
それはわかるから
同情できるから
しかし闇も知っている

一方のコンテクストに属する人が別のコンテクストの内容を批判するようなことがある
俺がその両方へ属したことがある場合一方のコンテクストの発言や解釈を別のコンテクストへ向けて翻訳したりする中間者の役割を担うことがある
単純に理解の不足を正すように
そしてこれは俺が路頭に迷う鍵ともなる
298絶対神:2013/11/28(木) 19:21:17.63 ID:3g4i6q58
         『俺のように生まれつ集団に適応できず』

  「落ちこぼれで、大して頭もよくなく、運動もできないタイプは」

       『それこそ、自分を「天才」だとか「神」だとか』

       「思いこんでいないととても生きておれなかった」

       『まあ、私の場合、実際に「超能力」がある訳だが』

            「それにしても、大変な生涯で」

         「精神病で、将来も完全に潰れている訳で」

         『まあ、「神」であって『良かったかもね』』
私が後ろ向きな人生なのは

          「「現実」というものを理解しているから」

 「世の中には『神』や『奇跡』でなければ「絶対に救えない人生がある」」
そいつには三つの道しかない
          『「神」に本当に「救ってもらうか」』
             『それとも「自殺」をするか』

          『あるいは、「自分が『神』になるか」』

「どちらにしろ、単に生きているだけの『人生』なんかに「意味はないんだ」」
299神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 19:23:38.84 ID:jTEeWVUZ
頭が良くないから高学歴になって
運動ができないから楽器演奏で評価をもらう
そういうこった
劣等感が根源ならそれでもいける
300神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 19:27:36.80 ID:jTEeWVUZ
んじゃあ得意になるけど賞とかとってもなんとも思ってなかったり批判されたんだよ
勉強だけじゃだめとかそういう観念も強かった
結局やって証明すると相手が俺に変わるんだよ
そんで俺はもういやになってるわけwwwwwwwwwwwwwww

めんどくせえってwww
301神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 19:29:12.43 ID:jTEeWVUZ
どいつもこいつも過去の自分から批判されることを恐れている

プゲラ
302神も仏も名無しさん:2013/11/28(木) 19:44:02.50 ID:jTEeWVUZ
はははははは

見下してたやつに上回られるとやばいんだよ
見下したままそいつを認めることになる
まあ面倒臭いこと考えなけりゃいいんだがwwwwwww
303絶対神:2013/11/29(金) 02:27:02.11 ID:6IIdinwF
           『これも繰り返し言っているが』

        「「神」はどんなに熱心に信仰したとしても」

      『基本的に、『信者』の『信仰』に「答える事はない」』

何度も言っているが

   「もし、この宇宙に『責任者』というものが「本当にいるのなら」」

           『真面目にぶちころしてやろうか』
と思っている

         「私の場合、「自分自身が結局そうなので」」

           『「神」は「免罪」されている訳だ』(大笑)
自分が「神」であるのなら


       「まあいいか、「許してやろう」という事である」(笑)
304絶対神:2013/11/29(金) 02:33:26.80 ID:6IIdinwF
           「これも何度も言っているが」

      『私は「キリスト教」の『セールスマン』ではない』

  「従って、「イメージをよくしよう」なんていう気は「カケラもない」」

            『私が「神」に「要求」する事は』

      「「クリスチャン」以外は『地獄に落とせ』って事だけ」

        『もはや、「それ以外は『何も要求しない』」』

       「どうせ「彼」は、『なにもしやしないのだから』」
305絶対神:2013/11/29(金) 02:39:23.21 ID:6IIdinwF
         「聖書が事実である事も祈りに答える事も」

              『信者を幸福にする事も』

          「もう、何も『神』には「要求しない」」

 『ただ、異教徒、無神論者を「地獄で永遠に苦しませる事以外は!!」』

            「私の「キリスト教信仰」は」

           『もう、「完成」されつつある』
306絶対神:2013/11/29(金) 02:46:39.48 ID:6IIdinwF
         「結局、あんたは『決壊』するのでは?」

            『だから決壊しないってば』(笑)

       「私は『本当に「超能力」を持った『神』であり』」

     「従って、本当に、死後、本当に「クリスチャン」以外を」

          『地獄に落としてやればよいからさ』(笑)

従って、この世界では、「なんら暴走しない」(神には怒りを発散する手段が
「幾らでもある」)
307絶対神:2013/11/29(金) 02:57:21.19 ID:6IIdinwF
     『神への経路というのを書いた元エホバの証人がいるが』

       「結局、こいつは「最後まで『狂信者』だったな」」

         『なんでそんな事を思いこめるのかしらないが』

「なぜか、科学者を「神」か「聖人」のように勝手に思い込んでしまって」
(実際は自分の利益や名誉のために不正もすれば、弟子を潰しもすれば、勝手に
他人の発見を自分の発見にしてしまうわ、どちらにしろ「ただの欲も感情も持った
人間のひとり」にしか過ぎないんだけどな)

            『形而上学的な信仰的領域』
ではなく

            「現実の宗教と科学の歴史も」

     『完全に妄想的に歪めてしまって信じ込んでしまっている』

            「こいつらに共通している事は」

     『自分は正しく、従来の宗教は「間違っているんだ」という』

              「最悪の傲慢である」

           「エホバの証人よりも「よっぽど悪い」」(ついに自分を
「神の代理人」にまで祭り上げてるからな(でなければわざわざ知った風な本なんか
出すかい)
 『カルトにひっかかった人間がやめた後きをつけなければならないのは』

  「自分を「教祖」とした「ひとりカルト」にならないようにする事だ」
(だから本来『宗教』から一切離れた方がよいんだけどね。私も『神』でなければ
「そうしていた」さ、まだ、「可能性」があるから「続けている」んだよ)
308絶対神:2013/11/29(金) 03:06:29.58 ID:6IIdinwF
          「ずっと前にこの宗教板で有名だった」

           『佐藤哲郎とかいう奴もそうだが』
            「神仏でも預言者でもないくせに」
          『なんか宗教にひっかかってやめた後で』
         「宗教について『偉そうな事を書くやつに』」
              『ろくなやつはいない』
         「本を出したりHPを作ったりする奴は」
    『元々、病的に顕示欲が強い(しかもそれを自覚していない)』
       「カルト宗教の教祖と同列の「異常な人間」である」
ふつうカルトにひっかかってやめたら
     『もううんざりしてそんなものにかかわらないだけである』
特に佐藤哲郎は、信じ方がどっちにしろ「キリスト教」と変わらず
     「何かひとつの教えを絶対視し、バランスがとれていない」
              『病的な人間である』(彼の場合、信仰の根本的形態は
「何も変わっておらず」、『キリスト教』という「文字」が『仏教』という「文字」
に変わっただけであり、イエスだの神だのという「称号と名称」が「釈迦だの仏」だの
に変わっただけである)
『根本的に思考形態そのものが「カルト的」なので、『何も変わらない』』
  「前から言っているように、単なる特定宗教信者というのではなく」
『「宗教」や「オカルト」そのものに興味を持つ人間は「変な奴」である』
「逆に「宗教」は「科学」と違って、「比較した時点」で「おかしな事になる」」
 『オカルトや宗教の場合、「なるべく多くのそれと接触しない事こそが」』
           「正気を保つ重要な要素になる」(たとえばエドガーケイシーだの
なんだの、読みあさったり、複数の宗教なんかに接触する事は、「ひとりカルトへの
危ない道」でしかない」)
309絶対神:2013/11/29(金) 03:13:28.13 ID:6IIdinwF
       「しょせん、死後の世界とか神仏の世界などは」

     『「神仏」以外は『誰も判りはしない』のであるから』

    「多く読んで比較検討する事じたいには『何の意味もない』」
宗教というものは「人々を感動させるように仕組まれているのであるから」
(その道のプロによって!)

『接触したり、読んだりすること自体で、反発するという意味でも、マインドコントロールされるという意味でも』

            「引っ張られてしまうのである」

つまり、「複数」接触すれば、「より狂気の世界か、それに反発する妙な理性信仰に引っ張られてしまい」

          『段々、精神のバランスを失っていく』

         『ミイラとりがミイラになるというやつさ』
だから私は、研究目的以外では

         「それらのものを一切見ないし、読まない」
また「キリスト教徒をやめない」という視点をしっかり持って
           『見る時は見て、読む時は読んでいる』
どちらにしろ、「オカルト」や「宗教」に「接する」のは『あまり良い事ではなく』
       「私も『超能力』を強めたりする目的がなければ」

      『とっくに読んだり見たりするのをやめていただろう』
310神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 03:26:12.43 ID:mVsMxsop
敗者
311絶対神:2013/11/29(金) 03:31:33.17 ID:6IIdinwF
    『前から言っているように「神道」とか「仏教」の取り柄は』

    「他の宗教や思想を『強く否定しない』という一点だけであって」

            『それ以外には「まったくない」』

「どちらにしろ「一神教」は「強烈に自分をアピールし、衝突する宗教なのであるから」」

         『仏教や神道は、自分の真理性を強く打ち出して』

    「排他的になった時点で、「もう完全に敗北は決まっている」」
(まあ現時点でも一神教に対する敗北じたいは決定的だが)

 『つまり、一種の売りである「一見寛容に見れる部分」を失った時点で』

    「最早、「神道」や「仏教」は『存在する必要すらなくなる』」
(本質が一神教と変わらなくなった時点で、「本質的に『無意味』になる」)
そういう意味では

    「上座仏教は、最初から我々『日本人』には「意味がない」」
(日本人はその性質上、正面切って排他的な「宗教」を「嫌う」(まあ、国家神道は
正面きって排他的だったからこれは別に絶対ではないが、ひとつにキリスト教があまり
広まらなかったのは、これが一因にある))
312絶対神:2013/11/29(金) 03:41:42.66 ID:6IIdinwF
           「現代は科学が発達しているので」

    『新しい宗教的概念を作っても、大抵の人間は受け入れないし』

           「大体からして、元々「大宗教」は」

『戦争や虐殺や武力や権力による強制があったから広まり成立し得たものなので』

         「世界的な「大宗教」を「作る」という事は」

      『もはや、『現代』においては『不可能』なのである』

          「逆に「人権思想」と「近代科学」が」(まあそれは他ならぬ
キリスト教文明が生んで、世界に広めたものなのであるが)

            『「キリスト教」を『守ってくれる』』
つまり、

「一神教の勝利じたいは、恐らく、文明が崩壊するなどの劇的な変化がない限り」

             『もう、決定的だと思う』
少なくても、現在、特に「一神教」を脅かす『勢力』は『無い』

  「あとは一神教同士の「内紛」に終始すれば『良いのではないか?』」
313絶対神:2013/11/29(金) 04:02:47.11 ID:6IIdinwF
          『エハラには本当に霊が見えているのか』

「私は、『彼には何にも見えておらず適当なことを言っているだけ』だと」

             『はっきり思ってるけど』

    「それは彼の番組を見ていると、誰にでも判ると思うけど?」

            『それほど難しい洞察ではない』
ひとつ指摘しておくと「時間がかからなさすぎる」
たとえば写真を一瞥しただけで

  『殆ど一秒もかからず、「自爆霊」だとかなんだとか言うのである』

          「本当に霊と会話したりしているのなら」

           『数十秒の時間は「絶対にかかる」』

           「明らかに、なにとも交流しておらず」

         『思いつきを適当に言っているだけである』
314神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 04:22:29.89 ID:mVsMxsop
>>311
これは残念だ
キリスト教もだが神道と仏教は変化、習合、分化してその土地、その時代にあったものへと変化している
クソマニアックな世界じゃ神道ベースでキリストだ仏教だ何でもありだろ
315神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 04:23:51.97 ID:mVsMxsop
>>313
インチキでいいんだけど
一瞬でイメージ掴んだりする特技だったらどうなんだろ
そういう特技は会話だけなんかなって?

俺ウザい?
316神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 04:30:31.78 ID:mVsMxsop
神道養護しちゃおwww

神道が1神がでもいいんだ
ってのは全ての神が究極の神の一部でいいからwwww

ははwwww
317絶対神:2013/11/29(金) 04:34:13.29 ID:6IIdinwF
          「適当な事を言って人気がでるのか?」

                 『出るよ』
たとえばとまこまいとかいう自称脳学者がいるが

     「調べれば嘘八百のインチキカルト教祖だとあっさり判る」(チベット
かどこかの仏教の高僧だとかなんだとか宣伝して、見事嘘である事がばれているし、
IQが計測不能だとか訳のわからない事を言っている(計測不能なIQなんてない))

    『寧ろ、TVに出て、マスコミにもてはやされているやつは』

    「嘘つきとインチキしかいないと断言してもよいくらいである」(ホソキカズコ
なんか、あまりにも予言を外しまくるので、しまいには「自分は占い師ではないから」
と言い出すしまつである(だったら「なんなんだ}(大笑))

             『本物は「表」に『出ない』』
というのは証明してやったところだが

「どちらにしろ、「本物」というやつは、「偽物」ほど「けれんみ」がない為」

            『一般受けしないんじゃないかなあ』
と私は思う(たとえばプロレスが八百長なのも、けっきょうそうじゃないと面白くなく
ショーとして成立しないからである)
まあ大学教授とかにしてもノーベル賞でもとらない限り
「本当に業績をあげている教授が、そんなにしょっちゅうタレントみたいにTVとかに出る事はない」
(世間的には無名な人間が殆どだろう)
大槻なんていうのは「なんちゃって教授」に等しく、吉村作治も「単に遺跡を
掘り返す金が欲しかったから出てただけだろう」(今は純粋にエジプト考古学の
番組に出ているだけで、心霊番組とかにはでてないっぽいが)
318絶対神:2013/11/29(金) 04:45:17.93 ID:6IIdinwF
         「この間も言ったけど、私がTVに出た場合」

  『「キリスト教」が「正しく」、『他の教え』は「間違っており」』

      「人はただキリスト教を信じる事によってのみ救われ」

『今の男女平等な社会は間違っていて、「男尊女卑的」な「社会」が「正しく」』

            「というのを延々と説教して」

             『では、「超能力」を!!』
と言われたら

         「まだ、君たちは『その段階ではない!』」
とか言って、結局、超能力を見せないで、番組が終了するだけだよ

            『みたいかね? そんな番組』(笑)
319神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 06:10:26.15 ID:mVsMxsop
把握だ

ホントやだな
320ビックバン信者:2013/11/29(金) 13:23:53.16 ID:XVaEP9J2
絶対神が居ると聞いて飛んできました。

全知全能の神はいない、同感です。

  絶対にして唯一神は・ビックバン・だけです。
321絶対神:2013/11/29(金) 16:59:48.06 ID:6IIdinwF
      『「神様」は、「確かに『超能力』を持っている」が』

      「初期の段階では、『重度の精神病に罹患している』」

        『従って、その活動は「極度に制限される」』
超能力がそれなりに強大になるまでは

           「継続して計画的に活動する事は」

             『恐らく、彼には出来ない』
ただ、「奇跡の力」を持っている『彼』は、時々、明らかに人間には出来ない
信じがたい事が出来るので

「それなりに人を集めて、自身の生活の面倒を見させるような事が出来るのである」
322絶対神:2013/11/29(金) 17:26:01.89 ID:6IIdinwF
    『「生き神」は「神本体」よりも『心が広い訳ではない』』

         「元々、人間の肉体と脳を使っているので」

  『人間的な観念や先入観を一切、排除して物事を見る事は出来ないし』

              『その必要もない』
もし、「神」が「純粋に広範な視点だけで、この世に介入しようとしたのならば」

              「そうしたであろう」

『つまり、実際に人間とコミュニュケートしたり、人間たちに対して介入する為には』

          「これが「適当」だと判断したのだろう」

 『生き神には彼特有の「偏見」と「差別意識」と「思考の形質」があって』

           「それに基づいて人間と交流する」
前から言っているように、彼が築く真理、つまり「宗教」は

『彼が属している文明圏か、家かの宗教的概念をベースにして作られている』

   「つまり、『明らかに元々あった材料を使って作るのであって』」

    『霊界だの天界だのの価値観を直接告げている訳ではないし』

        「それらから直接啓示を受けている訳でもない」(前から
言っているように、私は「神」と「霊界通信」が『出来る訳ではない』)
そういう意味では、「彼の真理」は、客観的な何かの法則というよりも

                『彼独自のものだ』
323絶対神:2013/11/29(金) 17:39:23.16 ID:6IIdinwF
        『彼は「神の啓示」を『受けない』のか?』

       「前にも言ったが「彼の未来予知」や「透視」や」

       『知るはずのない知識を引き出す「奇跡能力」は』

        「厳密にいえば『神の啓示』と言えなくもない」

            『全知全能の彼の『本性』から』

             『引き出しているのである』
324絶対神:2013/11/29(金) 17:48:16.83 ID:6IIdinwF
     『彼は生まれる前の「記憶」を「持っていないのか?」』

 「彼は『殆ど生まれつき自分が「神」である事を『自覚している』』」

     『自分が「他とは違う、独自で無比な「力」を持った」』

        『特別な「存在」なのだと「自覚している」』

           「生まれる前の「記憶」というのなら」

            『それが「最大のもの」であり』(まあ、人間の中で
暮らしていれば、それは必然的に自覚される種類のものではあるが)

     「それ以外に、『大した「記憶」を持っている訳ではない』」

       『本気になれば引き出せるし、引き出せるのだろうが』

          「取り合えず、『あんまり興味はない』」
仮に「天界の記憶」なるものを引き出せたとしても
  『それは、彼が「それなりに強力な『超能力』を持っていてこそ」』

            『説得力があるものだからだ』
325絶対神:2013/11/29(金) 18:00:33.47 ID:6IIdinwF
              『自我というものは』

            「寧ろ『高度な要素である』」

            『意識も自我も持たなものは』

           「事実上、単なる「物体」である」

           『「神」は「単なる力」ではなくて』

         「明確に「意識」と「自我」を『持っている』」

           『少なくても、「持つ事が『出来る』」』

あるいは、「これ」は『人間とコミュニュケートする為の便宜的なものなのかもしれないが』」

『少なくても、「それを発生させる『なんらかの「自意識」を『持っている』』」』

           「そういう観点から言うならば」

           『「神」は「人格神」であるか』

    「なんらかのそれと似たような要素を持った「存在」である」(純粋な
無機的な『力』などではない(そんなものは「あっても大して意味はない」))

     『ただ「神」は、「人格みたいなもの」は持っているけれど』

  「たぶん、それは「人間」のそれと「必ずしも同じではないだろう」」
326神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 18:09:49.62 ID:mVsMxsop
人格を持つようで法則的でもある
起こす物事が本人次第で本人自体にもアプローチできる
どの解釈を採用しても曖昧で本人を神とすることもできるはず
決定論的な現象へ遭遇し全知全能という概念になんとなく納得する
327絶対神:2013/11/29(金) 18:35:33.39 ID:6IIdinwF
『恐らく「神」には「全世界的」な『統一した「真理」を作る気はあんまりないが』』

             「少なくても『人類』に」

       『「自分」の存在を「告げ知らせる」気はある』
328絶対神:2013/11/29(金) 18:42:17.64 ID:6IIdinwF
              『突き詰めて言うと』

        「環境や状況にあわせて、国や民族ごとなどに」

      『真理だのなんだのが「違って良い」と考えているのか?』
積極的に人類を助ける気がない為、「無神論」すら利用するのを「許可」して
いるのか?
   「まあ、この辺りになると、『あんまり考えたくないなあ』」(笑)
(原理主義者でも、必ずしみ教義は全世界で統一しないでよい、ある程度違って
良いと考える牧師もいる)
329神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 18:48:16.84 ID:mVsMxsop
神の救済はあるとしても神頼みは裏切られる
人には様々な特徴や能力、成長や変化の力もあり人によりそれらも個別である
神はその人のそれらを愛しているのであって
神が人の代わりにあらゆることを行ってしまえば実は人のそれらを生かさないことにもなってしまう
そんで選択も自由・・・・かどうかはわからない

ただし、戦争や事件、境遇などを考慮してしまえば・・・・
330神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 19:02:56.28 ID:mVsMxsop
それから神霊と超常現象(確認しがたいから超常なのであって)を考慮してしまえば現実への解釈が複雑になってしまうというデメリットがある
つまり神の存在を絶対化しないことはおおよそ現代に合っているかもしれない
331絶対神:2013/11/29(金) 19:17:10.76 ID:6IIdinwF
    『で、「神」には「自分の存在を告げ知らせる気はある」』

という事に関して

      「現に「神」はごく稀に『生き神』を使わすだろう」(笑)

 『この世界に「超能力者」が生まれる事は「否定できない「事実」だ」』

          「更に、宗教を持たない民族はいないし」

      『何十億も信じている「世界最大の宗教」だってある』

神がいるのであるならば

      「明らかに『自分の存在』を「告げ知らせる気はある」」
332絶対神:2013/11/29(金) 19:25:03.96 ID:6IIdinwF
             『「神」とは何なのか』

という「絶対的基準」を教えてやろう

           『「奇跡」を起こせるかどうかだ』

   「物理法則を超えた『奇跡』を起せたら、「そいつは『神』だし」」

        『そうでなければ、「そいつは『神』でない」』

     「これは、誰もが納得出来る、明快で絶対的な『基準』だ」
ニューエイジ思想とかスピリチアルの「どうしようもないところは、だ」

      『せっかく「神」と「自分」を『混同するところだよ』』
逆にきちんと教義を持ち、教祖と組織を持つ「論理化された宗教」以前の

           「古代の迷信に帰ってしまっている」
333絶対神:2013/11/29(金) 19:35:29.14 ID:6IIdinwF
せっかく→せっかく宗教が何千年も発達してある種の形を作ったのに

     「ふつう馬鹿じゃない限り、それなりに人生経験を積めば」

    『自分が神でない事とか、神なる絶対者が実在したとしても』

         「まったく自分が相手にされていない事」(自分はこの
世界の主役じゃない)

くらいは理解できると思うんだよね

      『私、ニューエイジャーとかスピリチアリストとかは』

            「根本的におかしい奴だと思う」

            『色んなそれ系統のHPを見ると』

           「何言ってるんだろう? こいつ」
という感じになる
334神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 19:45:34.56 ID:mVsMxsop
>>332
進化の過程で間違いなく文明が作られてそれと同じく宗教も進化してきたとかんがえる
ただし、社会主義、権威主義、王政など全時代的な統治の観念も実は過去のものというだけのものではなく現在にもあると
つまり人の歴史としてあったものを過去として完全に廃することは人が人であり
人がそれを元に何かを行ってきた以上難しいと考えている
そのために現在の人はそれに対して批判を加えて抑えることもする
335絶対神:2013/11/29(金) 19:50:51.88 ID:6IIdinwF
            『凄くはっきり言おうか』

            「私「東洋的汎神論」って」

         『精神異常者の「戯言」だと思うんです』(大笑)

    「そして、それは科学が発達した現代人なら誰もが判るように」

              『事実「そうでしょう」』

 『自分が「神」でない事、「自分」と「他人」が「別の人間」である事』

           「自分が『絶対者』ではなく」

『この世の中には思い通りにいかない事や、言葉を失うような悲惨な事が「無数にある」事くらい』

       「正気の人間なら『誰でも判ると思うんだけど?』」
前にも言ったが、「現世はサタンが支配しているというのはいかなる意味か」

『もし、「神」をニューエイジ的にスピリチアル的にそのまま受け取ってしまったら』

        「あっさり、すぐに「破綻」すると思うけど?」
336神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 19:52:52.28 ID:mVsMxsop
古代へといたる病
それを統合失調症と俺は考えているのだが
俺含めて彼らが苦しむのは現在では棄却される傾向にある物事に接触してしまうこと
つまりおれはこの状態の回復を奇跡に頼っていると()
そして古いものは叩かれる
だからこそ薬で治してしまうというのはとても美しい観念なんだが

「目に映る全てのことはメッセージ♪」

ユーミンぐらいだったなこういうこと言ってたの・・・
337絶対神:2013/11/29(金) 19:54:55.07 ID:6IIdinwF
 『実際にこの世界のすべてを絶対的に支配している奴がいたとしたらだよ』

           「本当に『人類の幸福』なんて」

              『願っていると思う?』(大笑)

      「どこかおかしい事に、『誰でも気付くと思うよ』」

   「なんで既成宗教が「神」をおどろおどろしく描くのかというと」

          『事実として「そう」だからなんだよ』(この間も言ったが
スピリチアルは、既成宗教が実は昔は主張していたが、現実に合わないので捨て去った
教義を、危険な事に復活させただけの「先祖がえり」でしかない)
338神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 19:54:59.49 ID:mVsMxsop
>>335
観念を叩くというのはまあ直で言えばいじめだ
つまり>>336でも言ったようにある種の観念を排除する傾向があり
その対象となる観念を持つもの、あるいはその観念を元に何かを行うものを異常ないし◯違いと言う
339絶対神:2013/11/29(金) 20:16:54.10 ID:6IIdinwF
            『実は「キリスト教」が』

         「『東洋的汎神論』に「勝つ」要因は」

     『そんな風に、「あげればキリがないほどあるんだ」』

              「非常に面白い事に」

           『一神教は仏教なんかに比べて』

      「非常に現実的な骨子によって組み上げられている」
従って、東洋的汎神論に比べれば

             『比較的破綻しにくい』
かつ単なる現実ばかりではなく

         『当然、形而上学的な「夢」も多いにある』
更に

     「排他的であり「自他」の『区別がしっかりしている』」
ついでに言っておくと
           『他の宗教と共同幻想を持たない』
という面においても「現実的」である
          「たとえ『神』がいなかったとしても」

  『どちらにしろ「キリスト教」は「仏教」なんかに『勝った』だろう』
340絶対神:2013/11/29(金) 20:35:48.02 ID:6IIdinwF
         「実はこういうスピリチアル的な運動は」

        『伝統的なキリスト教会の中でも度々あって』
         「それについての色んな本も出ているが」
『一時的にはともかく、恒久的には「あんまり良い効果を生まない」んだな』
近代においてもっとも有名な教会から生まれたスピリチアル運動のひとつは
            「ペンテコステ運動であるが」
             『今は色々批判されている』
あんまりにも信心深い理屈を作ると、
           「現実にあわなくなって『破綻する』」
たとえば、日本の一般的な教会でも1980年代だっけ?

    『「キリスト教的家令職」とかいう理屈が流行ったらしいが』
             「あんまり定着しなかった」
当たり前だけれども、あんまりにも『神』を
         「日常的、現実的に描き過ぎてはいけない」
つまり、その理屈で言うと、無神論者というのは生まれた瞬間に死ななければ
おかしな事になる
もっと判り易く言うと
『この世界のすべては宗教ともスピチリアルとも「無縁」に「存在しているから」』
(人類なんかが生まれる遥か昔から宇宙はある(笑))
つまり、繰り返し言っているように、「神」は祈りに答える訳でも助けてくれる
訳でも何でもない為
       『現実の生活を『神がいる』としてやっていったら』
            「いずれ『破綻するよ』って事」(宗教(精神的な真実)と
日常的な現実を『すっぱり分けなさい』)
341神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 20:36:13.96 ID:mVsMxsop
>>337
それは日本という国では成り立たないんだ
単純に人々はクリスマスを祝いつつも教会へは行かず神社にお参りする
342神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 20:39:30.05 ID:mVsMxsop
民間の人たちは宗教的にはとてもあやふやな世界観をもっているのをご存知だろうか?
そこらへんの人たちです
そして明確な信仰には対抗します
ゆえに一般的な神道は教義を普及させようとはせずに仏教も押し付けはしません
現実っす
343絶対神:2013/11/29(金) 20:49:56.50 ID:6IIdinwF
   「つまり、無神論者がふつうに息をしていて生きている事じたいが」

        『宗教的な、あるいはスピリチアル的な『神』が』

   「あまり『日常』には「介在して来ない」事を『証明』している」(なんて
理屈をつけるまでもなく誰でも判るけどね)
『そういう意味で言うならば、前から言っているし、誰でも大人なら理解しているように』
      「善悪や、道徳や、宗教的、スピリチアル的な事柄と」
   『この世に現実に起こってくる事象は『まったく関係がない』』
「議論の余地なく、信仰的、霊的、宗教的に「正しい団体」や「運動」や「個人」が」
  『悲惨な末路を遂げる事なんて「この世界では「幾らでもある」」』
スピリチアルが先祖がえりだというのは
『人生の不条理さを理解せず、この世の中の事象に、道徳的な、あるいは宗教的な』
     「原因と結果があると勘違いした主張をするところである」(それこそ
東洋的宗教観念の『最悪の錯誤』であり、仏教的考えが「もっとも駄目なところである」
(つい数十年前まで日本の仏教でも、障害者などは前世で罪を犯した報いとはっきり
言っていた))
      「そういう道徳的、宗教的事柄に関して言うならば」
           『この世の中は偶然が支配しており』
           「そこにしばしば原因、結果などの」
              『因果関係は存在しない』
ていどの事は、大人ならば「誰もが理解しているべき事柄」
もちろん、100パーセント偶然な訳ではないが(合理的な範囲内なら因果関係が
ある場合もある(相手に嫌われるような事をすればふつうに嫌われるとかねww))
『スピチリアルは「この世に偶然は『無い』」と言いきってしまっている』
344神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 20:54:43.64 ID:mVsMxsop
そのほうが綺麗な世界だよ
345神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 20:56:49.29 ID:mVsMxsop
ただしそうじゃないことは知ってるんでしょ?
346絶対神:2013/11/29(金) 20:58:24.74 ID:6IIdinwF
       「じゃあ「クリスチャン」はどう言ってるのさ」ww

『レーナマリアっていう昔有名だった障害者でクリスチャンの歌手がいるが』

「障害者として生まれたのは「神の意思ではないと思う」と言っている」

つまり

   『なんで、何にも悪くない人にまで良くない事が起こるのかは』

               「判りません」

      『というのが「キリスト教」の「基本的考えである」』(大きな意味では
原罪があるが、「あれは個々の原因ではない」)
347絶対神:2013/11/29(金) 21:01:26.85 ID:6IIdinwF
      『あんたは「神様」なんだろ! 答えなさいよ!!』

                「嫌です」(大笑)
   
             『既に言ったように』

            『私は、「そういう事には」』

           「知っていても『答えません』」(大笑)
348神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 21:03:20.00 ID:mVsMxsop
残念

日本でも業なんて考えない

ピピー!!!
349絶対神:2013/11/29(金) 21:16:21.07 ID:6IIdinwF
     『まあ、私的な答えでいいのなら『答えてやるよ』』(笑)

          「お前たちには『原罪』があるのだ」

         『ひとりの例外もなく「生まれながらな」』

           『それは「私」を『生んだ事だ』』

         「だからお前たちは「神」(わたし)に」

         『何をされても「文句は言えんのだ」』

         「どうだ、これで『納得』できたか?」(笑)
350神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 21:20:27.04 ID:mVsMxsop
ほい

最後は伝道っすねww
351絶対神:2013/11/29(金) 21:22:42.25 ID:6IIdinwF
             『と言って私は別に』

    「その手の事で一時的に心を慰める事まで全面否定はしない」

    『当たり前だが人間には現実逃避が「絶対必要」だからだ』(究極まで
いってしまうと「自殺」になるけどw)

『そんな理想通りに現実と戦って勝って、光の道なんて歩ける人間ばかりじゃないし、
 立ち向かっている最終もなんか「支え」が欲しいものである』

    「もちちん、『永遠の「救い」に至る「道」という意味では』」

             『絶対的に否定するけどね』

ただ一度信じて裏切られると「凄く傷つく」という事は言える訳で

      「そういう精神的領域は「非常に微妙」だけどね」(笑)

         『これもお前たちがよくしっているように』

        「私だって、『神』でなければ「死んでいた」」
352神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 21:33:31.39 ID:mVsMxsop
救済がどこにあるのか考えたら奇跡と神を大々的に言うことはできないと思う
353神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 21:37:45.66 ID:mVsMxsop
集ストスレって知ってるだろうか
俺や彼らには奇跡が起こってるのだが実は社会的であるという側面が彼らに救済的な側面としてそれを捉えることを拒ませている
これは俺が通ったから間違いない・・・と思う
そしてその救済の中に居るものどうしでも裏切る傷つけるということがある
とあるキリスト教原理主義の人の書いていたサイトですらこれを悪霊の仕業と言っていたぐらい・・・・
354絶対神:2013/11/29(金) 21:51:39.44 ID:6IIdinwF
    「で、東洋的スピリチアル的な要素に更に反論しておくと」

         『そもそも赤ん坊には最初、自我すらなく』

         「外界から取り入れた情報や知識を蓄積して」

  『自我を形成し、言葉を喋り、色々な考えを持ち人間となるのである』

         「元々、生まれながらの人間は「白紙」であり」

    『そこには「神」どころか『なにもありはしないのである』』
(何もご大層な要素がない、「ただの赤ん坊」でしかない)

「つまり、「自分の内面」にもともと「そんな凄いもっともらしい答えなんてありはしない」」

『外側から取り入れた情報を、整理し、処理し、消化した時に、「それなりの考え(別に神でもなんでもない
 大した事ない人間の考え)」が、生まれるだけの事なのである』

「仏教やスピチリアルは、「そもそもありもしないもの」から『何を得るつもりなんでしょうかね?』」(大笑)

            『根本的に「現実的」でない』
じゃあ、「神」はどうなんだって?

           「いるよ、「証明」してやったろ」
355神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 22:02:38.29 ID:mVsMxsop
はじめに言葉ありきっすかね?

てか「空」っすね
356絶対神:2013/11/29(金) 22:14:22.66 ID:6IIdinwF
            『それが争いを生むという事と』

     「それが「いらない」という事とは「あまり関係がない」」

  『たとえば、「宗教」は争いを生むが「宗教」は「絶対に必要だ」』

            「「自我」は争いを生むが」

   『「自我」がなければ、そもそも『どうにもなりはしない』』(笑)

             「弊害を生むと言う事は」

      『それだけ中心的要素として活用されているからなのだ』

     「自我に関しては、人が人として生き、文明だの文化だの」

         『様々な人としての活動をしていく為に』

                「絶対必要だ」
ある意味、「宗教的思想」というものは、「現世」がある事を前提として
それをアンチテーゼ的に批判してバランスを保とうとする

               『偏見なのだよ』(それを中心としてもってきては
「いけない」(日常が破壊され、根本的に「破綻」してしまう)
357神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 22:17:39.20 ID:mVsMxsop
ある種のスタンスが破壊されるというの奇跡にもあります
だから神様の◯◯ヤローなんですwwww
358絶対神:2013/11/29(金) 22:23:06.52 ID:6IIdinwF
          「で、これも繰り返し言っているが」

          『私は「形而上」の「存在」が「いる」』

              「超越的要素が「ある」」
という事を「証明」してやったが

              『「それしか」『しない』』

 「つまり、まあ、これで仮に、「超能力はあり「神」がいる」と思って」

      『「宗教」に凝って、人生が破滅した奴がいたとしても』

             「知った事ではない」

  「また、大きな事を言えば、もし、私がもっと大きな奇跡を起して」(まあ
『やらないけど』)

     「やはり「キリスト教」は『正しいんだ』と人々が思って」

         『イスラムと凄絶な戦争を始めたとしても』

              「知ったこっちゃない」

   「私は、『そんなところまで責任をとらないし、面倒もみない』」

         『「神」の存在を証明して貰えただけでも』

         「本来、『あり得ない「優れた事」なのだ』」
359神も仏も名無しさん:2013/11/29(金) 22:29:32.13 ID:mVsMxsop
東大のおじさんが言ってたっす
「それあたりまえじゃないですか?」
ある種あり得ることが日常を逸脱してしまう頻度で発生してしまった時
えー、、、違う世界が見えると
つまり俺がこうなる前からその奇跡は起こってたんです
そしてはるか以前から「救済」は行われてたんです
ただし状況次第で幻聴のようなものも発生し始めるだけであって

それは宗教のように超常的な物事を扱うものへの理解をまずしましょうという導きであるとも考えられます
360絶対神:2013/11/30(土) 00:40:28.13 ID:guEDpygk
    「たとえばさあ、大々的に私が「表」に出たとするよねえ」

          『それこそ「世界情勢のすべて」から』

             「天災を防ぐ事から」

    『誘拐事件から、経済から、子供が川で溺れるなんて事まで』

        「全部面倒みなきゃいけなくなってしまって」

             『大変な事になってしまうよ』

「文字通り、一切をひっくるめた「地球の絶対的支配者」=『神』のならなきゃいけなくなって」

              「とんでもない事になる」
だからやっぱり、「神様」が表に出て「支配」するのは

        『最後の、永遠の楽園を作る時だけでいいのさ』
361神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 02:35:41.81 ID:OXT6Lu9o
因果関係の話を蒸し返すと哲学方面で決定論や非決定論で議論された経緯があるらしい
さらに宗教だけではなく正しいとされる行いや観念が報われる保証はない
どころかその観念が毒となり健康状態が悪化するというようなことがあることはよく言われるし俺でも確認
そういった執着のようなものは仏教が扱ってたのかな?
俺は途中でこの奇跡というものも不動明王にちかい厳しさを持っていると思ったんだけど
まったく部屋から動かない俺を「不動」と言っていたのだとwwww
両方の意味があってもいいしそんなこと考えなくてもいいんだけど、、、


>>360
それはとても不思議で
神を一人として人のように捉えると世界全体に神が影響を及ぼすのってできるのかなと思う
ただどうもそうではないかもしれないので
全ての人に等しく奇跡は与えられていてそれに気づくのも気づかないのもどう解釈するかも自由とかんがえると
法則的な側面がありそれが仏教やスピリチュアル?とも考えられる
本人の知識や特性に対して、そして人格があるよにアプローチすることなども含めて
全知全能である一人の神様という捉え方も一理あると思う・・・・

あと親と、神様は実は超微小でそこらへんにいるのだととんでもない話をしたこともあるけどwwww
362絶対神:2013/11/30(土) 02:56:47.24 ID:guEDpygk
            「前から言っているように」

        『私は「宗教の歴史」には『興味がない』』
   『「キリスト教」の「文化的側面」にも「あまり興味がない」』

      『我々が興味を持つのは「神」と「その力」である』(つまり、
「実在の神」と「奇跡」か)

『「神学」というものは「信仰」を「補強」してこそ『意味があるのだ』』
という事である

            「そういう意味では、元々」

『信仰を失わせる知識なんて(宗教的領域では)、『別にいらないのである』』

  『比較宗教学が「無意味な学問」だと言うのは『何度も言った』』(別段、
それぞれの宗教の神が実在し、奇跡の力を持っている訳でもなんでもないので、「
本質的に意味がない」)

  「ある意味においては、「信者」と「学者」の「視点」というものは」

『もう「現代」においては『完全に「異質」なもの』になっていると言える』
363絶対神:2013/11/30(土) 03:02:43.85 ID:guEDpygk
           「そういう意味で言うならば」

      『重要な事は「宗教の歴史」でも「教義」でもない』

           「「神」がいるか、いないか」

             『ただ、「それだけ」』
こう言ってはなんだけれども

            「宗教の歴史を学ぶ事には」

       『逆に「本質的に宗教的意味はないのである」』
と言って判るかな?

    「はっきり言えば、「歴史的知識を身につける」という事は」

    『「信仰」を「強める」為に、「なーんの役にも立たない」』

   「また、「真の神」が「何なのか」という事を知る事に関しても」

          『これっぽっちも「役に立たない」』
寧ろ、はっきり言えば、「歴史的知識」を得る事は

        『「神」や「信仰」から「人を遠ざける」』(断言)
364絶対神:2013/11/30(土) 03:07:57.79 ID:guEDpygk
           『繰り返し言っているように』

  「「宗教」というものは『絶対視』するから「意味があるんであって」」

       『比較した時点で、「幼稚なおとぎ話へと堕する」』

        「また、昔の人間が教義の変更を受け入れたのは」

『単に上層部を「本当に「神の代理人」だと『思っていた』からにすぎない」』

           「つまり、『比較宗教学は』」

       「「宗教」を「破壊」する「役にしか立つまい」」

          『無意味どころか、「有害」である』
365神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 03:15:50.15 ID:OXT6Lu9o
昔宗教学は中立的な視点のようなもので信仰を破壊しかねないなと思ったよ

なんでキリスト教圏の人たちもやってるんだろうと
366絶対神:2013/11/30(土) 03:16:50.97 ID:guEDpygk
          「つまるところ「宗教」というものは」

     『広い視野を持った時点で終わってしまう分野なのである』(完璧な
までに「無意味化」する)

    「単純に言うと、「元々この世界に『真理』なんかないので」」

              『目が開かれていくと』

         「最終的には「一切が無意味化」していく」(この世界はそういう
意味では「虚無的」な世界である(正義もないし、神もいるのかどうか定かではない)

               『そういう意味では』

  「適度な『無知』こそが、「人を幸福にする」と『言えるだろう』」

     『この世界には元々、「真理」などは『無い』のである』(呆れるくらいに
「どうしようもない」世界だ)
367神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 03:22:14.59 ID:OXT6Lu9o
前書いた金井南龍先生が奇跡を見せて人を集めたり神道をベースにしながらも
キリスト教をかなり考慮してたみたいだったけど

おれの奇跡()と救済?ですけど
信仰をしようとしてもその後に止められます
最後にどうなるのかはわかりません
368絶対神:2013/11/30(土) 03:43:57.40 ID:guEDpygk
「19世紀のリベラル派は、すべての民族、宗教に通用する「神学」とかいう奴を作ろうとしていたらしいが」

   『さすがにもう「現代」では『現実』に「気付いた事だろう」』(大笑)

「どのような価値観も一次的であり、「普遍的な真理などそもそもありはしない」」

       『だから、確信犯的に主張をコロコロ変えるらしいが』

             「そんなもの「誰が信じるか」」

  『あのなあ、「いつの時代にもどこの場所でも変わらないからこそ」』

        『絶対真理(宗教的真理)と言えるのだぜ』(笑)
もし、霊界などがあったとしても、コロコロ時代によって考え方が変わるのなら

「そんなのご都合主義的で日和見で世俗的な「この世界となんら変わらないさ」」

  『特に上から目線で、生き方なんか偉そうに言われる筋合いはない』

  「それこそ、『現世』には『現世』の「都合」ってもんがあるんだ!」

            『この世界の「生き方」は』
もう死んだ奴なんぞではなく

          「俺たちが『一番よく知っている!!』」
369神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 03:47:01.97 ID:OXT6Lu9o
真理は人が真理と捉えるから真理である
これは真理か?

とかめんどいわけよ
370神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 03:52:47.84 ID:OXT6Lu9o
「信仰するなら金をくれ!!!!」

宗教はカネや欲が絡んでますよなんて話は昔から言われてたこと

これは日本人から無条件の信仰を遠ざけている
371絶対神:2013/11/30(土) 10:28:47.69 ID:guEDpygk
         『で、ニューエイジ思想一般に言える事は』

      「あまりにも『死』を気楽に考えているという事である」

『そりゃ、「永遠」から見れば「どんな悲惨な苦しみ」だって「大した事ないだろうね」』

              「永遠から見ればね」

    『仏教の「現世は幻」って思想のところでも批判したように』

「どう言い訳したとしても、「死後」だとか「悟り」だとか「永遠」だとかを想定する奴は」
『この世での一時的な「人生」というものを「真剣」にいきていないし、「真剣」にうけとめていない』
    『「違う」と彼らは言い訳するかもしれないが『違わない』』
別に人生を真剣に生きる必要はまったくないが
「ふつうの人間が受け取るていどにも「現実」として受け取っていないのでは『話にならない』」

『それでは「キリスト教」の「死後永遠の天国があるから『殉教しなさい』」というのと』

              「何も変わらない」(はっきり言って、既成宗教が持っている
欠点を、スピリチアルやニューエイジは、しばしば『より拡大した意味で「持っている」』
372絶対神:2013/11/30(土) 10:33:05.91 ID:guEDpygk
          『神はいるかいないか判らないし』

        「死後はあるかないか『判らない』のである」

    『従って、「それを中心として生きていく生き方というのは」』

            「決して『良い生き方』ではない」

      『何度も言うように「物質主義的な生き方」というのは』

  「宗教のように思想化、哲学化して「絶対視」しない限りにおいては」
(共産主義とか社会主義みたいに)

           『決して「悪い生き方」ではない』
373絶対神:2013/11/30(土) 10:46:30.66 ID:guEDpygk
「「神」は「人間に自身を知らせるという事に関してあまりにも不親切で、不当すぎないか?」」

              『そうでもない』

   「何度も言うように、「世界最大の「キリスト教」があるし」」

         『また、神の実在を「証明」してやった』

単に「神を知りたい」と望むなら

            「それほど極端に難しい訳ではない」

        『唯一絶対で全知全能の存在』である事くらいは

           「誰でも、『あっさり「知れる」』」
寧ろ、現代の方が、古代や中世よりも

            「しごく簡単に知れるくらいだ」
374絶対神:2013/11/30(土) 11:24:21.22 ID:guEDpygk
           『「神」は「非利己的」である』

「私が『どんなに「尊大」で「身勝手」で「狭量」で「自己中心的」に見えようとも」

           『私が「非利己的」である事は事実だ』

       「私は別に、『お前たち人類を「救った」ところで』」

           『何も得るところはないのだから』

    「ある意味、「神はなぜ「人類」を救おうとするのだろう」」

               『というところは』

             「一種の『謎』だろうな」
375神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 11:30:04.23 ID:OXT6Lu9o
あまり調子の良くない状態になったときに気づく人がいるんじゃないだろうか?
音楽を聞きながら歩いていると俺と他の人が同期してる時がある
それは思い込みレベルでは済まないほどの頻度で
明らかに「意識をさせる方向で」様々な事が起こりそれが確定していく

過去のことと現在の何かが点でつながることがある
それは超タイミングでゴルフのレクチャー番組を見てる時に「ロングパッド」などと知らされることがある
376神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 11:33:54.39 ID:OXT6Lu9o
俺の視点に応じて曲に合った形で同じナンバーの車とトラックがすれ違うとかさっきのこと
377神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 11:38:26.66 ID:OXT6Lu9o
猫が関わってきた経緯や鳥が次々と華麗な飛び回りを窓の外でするなど
神が人だけに関わるということはないのではないだろうか?
そういう規模で考えた時に全知全能以上のなにかかもしれないと()
378絶対神:2013/11/30(土) 12:03:34.70 ID:guEDpygk
            「宗教とか神とかいう以前に」

         『たとえば私な何度も言っているように』

          「一生童貞を通す事が『目的』である」
これに関して妥協するつもりはなく、「棄教」すら辞さない

      『つまり、宗教以前に人にはそれぞれポリシーがあり』

      「それを妥協してまで宗教を続ける気はない事がある」

繰り返し言っているように

『そもそも、「根本的」に、私は「離婚」や「女権」や「婚前交渉」を認める「クリスチャン」とは』

              「接点を持たない」
一生童貞を通すつもりの私にとっては

       『「女」とは「何の価値もない存在でしかない」』
379神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 12:18:20.13 ID:OXT6Lu9o
絶対新は裏切りの話をしていた
だからすごく意地悪な質問をする
もし神が「女と寝ろ」と言ったら絶対神は寝るのだろうか?
380絶対神:2013/11/30(土) 12:19:12.62 ID:guEDpygk
              「北欧について」

   『今はどうか知らないが、日本ではあまり報道されないだけで』(あんまり
関係ないから)

「前世紀の終わりには「キリスト教原理主義者」によるテロが結構あったらしい」

         『単純に言えば、女の聖職者を射殺するとか』

         「当然、教義と伝統を守るためのテロである」
まあ多分、現在でもあるんだろうね

  『恐らく北欧の「キリスト教事情」は、あまり報道されないだけで』

         「そんなに安定してないんじゃないかと思う」
嘘かほんとかしらないが、この宗教板でも、スウェーデン人の宗教観は日本人
でも「どうかなあ?」と思うくらい無宗教的なんだそうな
381神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 19:47:27.07 ID:OXT6Lu9o
どうしてレスポンスがないんだろうと思ったら。。
382神も仏も名無しさん:2013/11/30(土) 23:35:42.00 ID:OXT6Lu9o
性職者になるべ

性人になるべwwww

そういう未知開けてるべwww
383絶対神:2013/12/02(月) 01:46:30.93 ID:Ilz1zJJQ
この間言った関連として

ttp://news.infoseek.co.jp/article/sankein_snk20131201542

日本酒における偽造

 『商売が奇麗ごとで成り立たない事くらい誰でも知っておくべきである』

もちろん、ばれたら叩かれるに決まっている
384絶対神:2013/12/02(月) 05:16:28.14 ID:Ilz1zJJQ
  『もし、他の惑星にも地底生命体が存在し』

     「そいつが「宗教」を持つのに十分な水準に達してのなら」

         『そこにも「私」の『親戚』みたいなやつ』

        「つまり、「生き神」は『生まれるのか?』」

                「さあ?」

『ひょっとしたらこの地球人類だけに「神」は接触してきているのかもしれん』
そういう「超次元的な領域」については

「案外と、「合理性」とか「客観性」とかは『通用しないのかもしれん』」
(人間の目から見て、「神」は「かなり『非情』に『見える』」)
385絶対神:2013/12/02(月) 05:32:31.52 ID:Ilz1zJJQ
        「単純に言うとさ」

『人種的偏見というのは昔はひたすら悪みたいに理想主義者には思われたけど』

           「いざそれが薄れてきてみると」

  『意外と色んな意味で重要だったというのが判るようなものかなあ?』

            「そういう言い方をするならば」

   『右翼同様、左翼も「間違っている」という風な事から判るように』

「『偏見』というものも「それなりに有効に機能する要素がある」という事だろう」」

たとえばさ、「神は選ばす」「神は裁かず」「神は苦難を与えず」って考えがあるが

       『そんな神は「何の働きもしないだろう」という事』
(あまりにも神を奇麗ごと過ぎる存在に描くと、「事実上『意味を失う』」(そんな奴が
いたとしてもこの世界に対して「何も出来ないから」」)

『現実に活動する「神」なら「選ぶ」し「裁く」し、『きついことも言うであろう』』
386絶対神:2013/12/02(月) 05:44:12.93 ID:Ilz1zJJQ
       「で、何度も言っているが」

『我々、クリスチャンは『別に「宗教」そのものに興味がある訳ではないのである』』

「特に二世の原理主義者の場合は、「キリスト教」以外の一切の「宗教」に興味を持たないだろうし」

        『恐らく一般的に言って「キリスト教」の中でも』

      「「自分」の「教派」にしか『興味を持たない』だろう」
私自身もまさしくその通りで

『私の異教の知識は必要最低限に近く、表層的で、せいぜいが「これは間違いだな」とか「あてにならないな」
 とかいう事がわかる程度の部分の事にしか過ぎない』

   「そういう意味ではそれを専門に研究するのが趣味の人間以外は」

     『一般的なクリスチャンが持っている「宗教的知識」は』

             「驚くほど少ないだろう」(繰り返し言っているが
「オタク」の方が「幾らでも無意味な知識を蓄えている事だろう)
387絶対神:2013/12/02(月) 06:00:47.70 ID:Ilz1zJJQ
     「我々の『聖書知識』は、単純に言うと」

『自分の「教派」の『統一的教義』が「破壊」されない程度のものであるし』

             「別にそれで十分なのである」

    『現代においては寧ろ、我々は「確信犯的にそうしている」』

    「元々、どのような事態にも動揺しない精神は『無い』し」

   『どのような知識にも動揺しない「思想体系」は『あり得ない』』
はっきり言えば「人間の精神とか思想体系は実に下らない事で、たやすく動揺する
のであるから」

 『自らストレスをため込まない程度の予防策は講じておくべきである』

別の角度から言うと、これも繰り返し言っているように

「不必要に善人になる事も、誠実な人間になる事も、立派な人間になる事もない」

精神の健康は「意外とあっさり損なわれるのだから」
388絶対神:2013/12/02(月) 06:11:20.71 ID:Ilz1zJJQ
       『ひとつ忠告しておこう』

    『もし君がなんらかのまったく完璧に文句のつけようがない』

  「体系的思想的真理を得たいと思って一切妥協しないとするならば」

        『「君はしまいには気が狂ってしまうだろう」』

人間の持つすべての観念は「科学も含めて」

          『「偏見」なのだと「覚えておきたまえ」』

だからと言って、「別に他の偏見を信じている奴らに、特に同情する必要もないし、
容赦する必要もない」

       『我々は「慈愛の天使」『などではないのだから』』
389絶対神:2013/12/02(月) 07:05:17.27 ID:Ilz1zJJQ
「我々がなんで「科学的知識」や「宗教的知識」をため込まないのかというと」

               『根源的には』

    『まったく「これっぽっち」も『役に立たない』からだろう』

      「「神」がいた場合は「キリスト教」が『正しい』し」

     『いなかった場合は、「それこそ「時間の無駄」である」』
(科学者だって自分にとって役に立つ専門分野以外の事については「かなり
無知であるし、別にその事を恥じる事はない」)

       「つまり、宗教信者にとっても、科学者にとっても」

『体系的に宗教的知識を持つとか(自分の宗教以外について)、体系的に
 科学的知識を持つとか(自分の専門分野以外について)』

                「言う事には」

           『大して「意味」はないのである』
はっきり言うとそんなものは、趣味でやってるオタクたちの方が

         『遥かに持っているのではないだろうかね?』(彼らが
宗教や科学にとって「役に立つ」事は『殆どないのだが』(嘲笑))
390絶対神:2013/12/02(月) 07:32:51.74 ID:Ilz1zJJQ
               『不可知論者』

     「正しいといえば、正しい面もあるのかもしれないが」(笑)

    『それを「主張」する事に、「なんか意味があるのかね」』

              「「宗教的」領域で」

    『それを「主張」する事は、「理神論」を主張する以上に』

           「無意味としか言いようがない」

 「確かにふつうの人間には「神」がいるかいないか判らないだろうさ」

             『だったらどうしたの?』
求道的に言えば、牧師とかなんとかが「不可知論」を唱える事は

             「完全な「後戻り」だけど?」(笑)

      『それが一般論としては「正しかった」としてもね』ww
391絶対神:2013/12/02(月) 07:45:38.08 ID:Ilz1zJJQ
      「宗教的領域は『科学的分析』を「受け付けない」」

       『第一に「人間以上の存在」に関する領域だから』(そして
「科学」は「あくまで人間の領域」でしかない)

          「第二に「客観的分析が不可能だから」」(一体、どうやって
神がいる事やいない事を「科学的に「証明」する?」、また神の持っている諸要素について
分析できるのか?)

      『第三に「神」にしか「神の事」は『判らないから』』

「「神」がいた場合も、「人間」は「神」が「開示した情報」しか知る事は出来ない」

『つまり、「元々、神の言っている事に対して判定を下す「客観的基準が存在し得ない」から」』
これが宗教的領域のもっとも「特徴的な事柄であるが

『「神」がいた場合でも、「人間は「神」が言う事を『鵜呑み』にする事でしか」』

   「「神」や「死後の世界」「天界」については『知りえない』」
(つまり、「科学的技法」をとる事は、「元々、『不可能』である」)

      『仮に、死後や、霊界や、天界が「あった」としても』

  「人間の側からそれを知るために「客観的アプローチ」をする事は」

           『元々、「完璧」に『不可能』である』(神の世界の
話は、たとえ「神」が実在したとしても、「人間の理性」は「一切『通用しない』」)

   「そういう意味では、「宗教」は「華道」や「茶道」と一緒で」

     『結局、「上」の言う事を「素直に聞くしかない」のである』(宗教の
場合は『神』であるが)
392絶対神:2013/12/02(月) 08:01:09.47 ID:Ilz1zJJQ
       『つまり「死後」や「天界」、「永遠」に関する』

           「「人」を「超えた」「領域」は」

           『我々「神」の「独占物」である』(笑)

    「これほど見事に「独占物」であるものも『珍しい』だろう」

        『確かに「キリスト教」が主張しているように』

          「基本的に、『この世』と『あの世』は」

            『完全に「絶縁」されているのだ』
393絶対神:2013/12/02(月) 08:42:10.69 ID:Ilz1zJJQ
   『「神」は「己」が「神」である事を『証明』する事が出来るが』

       「初期の頃の「神」は「精神力」はあまりない為」

         『余計な事にあまりかかずりあいたくはない』

ひとつに私が『表』に出ないのは

             「それが『理由』でもある」
まあ超能力は強くなった

            「ただ、もう凄い具合が悪いぞ」
何年間もずっと不規則で好き勝手な生活をしてきたので

           『自殺は遠ざかったかもしれないが』

          「自然死は、近づいてきたかもしれない」(笑)
酒もたばこも一切やらないのだが

      『生活の不規則さで体がすっかり蝕まれてしまった』ww
真面目に病気治しを覚えないと

              「危険かもしれない」(笑)
394絶対神:2013/12/02(月) 10:34:11.55 ID:Ilz1zJJQ
             『言うまでもないが』

     「このスレッドには、『こうすれば人生がよくなる』とか」

    『こうすれば「幸せになる」とかいう「提言」は「一切ない」』

         「単に、この世に生まれた実在の『神』が」

     『愚痴を散々言いまくり、すべてに文句をつけながらも』

「じょじょに覚醒し、『超能力』が強くなっていく「過程」を読んでいく、見て行く
 スレッドである」

『このスレッドを読んで判るのは、「神が実在する」という「真理」だけである』
まあ、後は、キリスト教徒を続けていくうえでの「実際的テクニック」かな?

「で、最後には、恐らく『ランキング』に載った報告が乗って終わるのである」
(まあ、奇跡はもう何度も見せて、この間は決定的な奇跡も見せたので、もう
ランキングにのせるような事はしないかもしれないが)

           『まあとにかく、君たちは「数年間」』

「「神」の「修行」の「場」を眺め、その「経過」を見る事が出来た訳である」

まあ、このスレッドを立てた意味は、「十分にあっただろう」
395絶対神:2013/12/02(月) 11:55:17.63 ID:Ilz1zJJQ
        『で、お前たちがこの五年ほどで学んだ事は』

       「個人の意思によって引き起こされる『奇跡』は」

          『「本当」に『ある』という事である』

ここで釘をさしておくか

  『当たり前だが、そんな事は「神」である「私」にしか『出来ん』』

            「これは「勘違いするなよ」」

そう思っておけば、何かに騙される事もないだろうさ
私がやったのは「自分の意思で意図して『そうやった』んであって」

       『たまたま「偶然」「そうなった」んじゃないぞ』(読めば判る
だろうがな)
      「なんらかの「不思議な事が起こりました」じゃなくって」

            『明確に「神の奇跡」だよ』(世の中には信じられない
偶然もあるが、そういうレベルではまったくない(たとえば夢の中に出てきた数字を
そのまま宝くじに書いたら、当たったってのも聞く話だが、そんなものじゃないのだよ))
396絶対神:2013/12/02(月) 12:46:27.20 ID:Ilz1zJJQ
   『私が「神の使徒」を選ぶとしたら、『どんな人にするか?』』

       「お前たちには「つまらない」かもしれないが」

         『たとえば「キリスト教国」に生まれ』

  「小さい頃から聖書を読んだりして、聖者になるべく訓練を受けた」

          『とても「信心深い人」を「選ぶね」』

使徒として選んだ場合

     「それなりに「奇跡の力」を使って、『助けてやるさ』」
でなければ、「嫌になってしまうだろうしね」

『まあ、意外に思うかもしれないが、「必ずしも「男」である必要はない」』
(寧ろ、「信心深い人」というと「女」も外れたイメージではないなあ)
397絶対神:2013/12/02(月) 12:58:39.24 ID:Ilz1zJJQ
       「もし、私が本当に『超越者』だとするならば」

         『聖書神学との兼ね合いはどうなるのか?』

    「前にも言ったが、「キリスト教原理主義者」に対しては」

     『別段、ミカエルでも、ガブリエルでも、ウリエルでも』

               「いいけど?」
それ以外の奴に対しては

         『「神」としてしか「認めない」けどね』

つまり、イスラム教徒や仏教徒は、

     「「私」を『神』だと認めないと「地獄に落とす」がね」(笑)
398絶対神:2013/12/02(月) 23:58:35.65 ID:Ilz1zJJQ
            『で、繰り返しいっているが』

          「結局、「スピリチアル」というのは」

『自分が「正しく」、自分が気に食わない相手(スピリチアルが主にキリスト教圏で発達したから)
 この場合は「キリスト教」である)は「間違っている」』
      「という『典型的』な「カルト宗教的思想」によって」
          『作られているん「だけ」だけどね』(大笑)
     「私、根本的に『どこが「キリスト教」と「違う」のか』」
              『さっぱり判らない』(大笑)
自分のライバルを(クリスチャンたち)
        「勝手に「悪霊」だの「迷える霊」だのにして」
     『自分の教えで救済の手を差し伸べるというストーリーは』
「あまりに幼稚すぎて、「大丈夫なのか? こいつ」としか言いようがww」
宗教にはこの手の「どうかなあ?」と思う、「自分の正当性を主張する、実はなんら
根拠のない救済話が沢山あるが(キリスト教にも、仏教にも)
        『どこが「宗教」と「違う訳ですか?」』(笑)
ttp://www.amazon.co.jp/%E8%BF%B7%E3%81%88%E3%82%8B%E9%9C%8A-%E3%82%B9
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これなんか、その「典型」だけどね
             「ほんと、『低次元』だね」(笑)
スピリチアル関係の本を調べていると、あまりにも「キリスト教(宗教)」との
類似性(悪い意味でだよw)が多いのに、「呆れてしまう」ww
399絶対神:2013/12/03(火) 00:20:13.48 ID:KSXUp8hn
            「信仰とは自由なものを?」

『これも何度も言っているが、我々二世には「まったく納得できない考えである」』

            「歴史を見てみても判るが」

     『「信仰」とは「明らかに「押し付けられるもの」だけどね』

    「私、この言葉って「ていのよい責任転嫁」にしか思われない」

          『2chの無責任な書き込みではなく』

     「本を出して訴えている以上は、責任をとるべきである」
言っとくが信仰の自由とは「人間が真理を発見する能力がある」という意味では
なくて

『単に権力によるおしつけをもうやめるべきだ、という意味で生まれた考えである』
(根本的に「意味が違う」)

 「繰り返し言っているが、「死後」の事など『誰も判りはしないのだ』」
(元々、人間にはそう言う意味では「真理」を発見したり、「知る」『能力そのもの
が『無い』』)
400絶対神:2013/12/03(火) 00:36:58.52 ID:KSXUp8hn
           「私は、キリスト教徒なので」

  『正面切って「神を信じなければ『地獄に落ちます』というけど?」』

            「繰り返し言っているように」

          『事実として「地獄に落とす」からな』

        「これはお前たちがどんなに気に食うまいが」

             『たぶん、「実行する」』(死後、あるいは永遠の
世界においては、クリスチャン以外は、殆ど地獄に落ちるだろう)
逆に言うと

「ホントの事を言えばこの世界は不条理なものであり、何を信じようが信じまいが、不幸は平等に襲ってくるのであるから」

   『信じなければ、「死後、地獄に落とす」という「教義」がないと』

         「宗教が「無意味」になってしまうのである」
恐らくこの手の教義は

   『実際的必要から生まれたという面も強いんじゃないだろうか?』
401絶対神:2013/12/03(火) 02:53:58.38 ID:KSXUp8hn
 「私は人生についてああしろこうしろと『あんまり言わないでしょう』」

『人からちょっと何かを言われたくらいで「人生が変わったりはしませんよ」』

         「そういう人はちょっとおかしな人だと思う」

たとえば私は勉強では落ちこぼれでしたが、先生とかから「勉強しなさい」
と言われても

             『死んでもやりませんでした』
どうすれば問題が解決するのか判っている事も結構世の中にはありますが

      「そんな事が出来るんだったら『誰も苦労しません』」
一日5時間も勉強すれば、人並みには勉強は出来た事でしょうが

         「一分だって私はやる気はしませんでした」

           『問題は「自ら招き寄せてるって?」』

                「余計なお世話です」
そんな人並みの生活をする為の努力なんてするくらいなら

                『自殺でもしますよ』
面倒な
402絶対神:2013/12/03(火) 06:49:16.95 ID:KSXUp8hn
          『これも何度も言っているように』

          「私は『自分が「神」であるよりも』」

    『「キリスト教」が『真理』で、「聖書の神」が『実在』で』

       「イエス様が私を救ってくれる方が『良いのだが』」

            『自分が「絶対者」だというのは』

              「正直、「足が震える」」
403絶対神:2013/12/03(火) 06:51:27.15 ID:KSXUp8hn
 『よく、自分を「神」だとか「メシア」だとか自称する連中がいるが』

               「良くできるな」

    「自分が「何を言っているのか『判ってない』んだろうな」」
404絶対神:2013/12/04(水) 16:36:00.41 ID:XBbCWhdB
            『やって見せたように』

       「「神」は「超能力」を『必要とあれば「見せる」』」

       『必要ならば、「もっとはっきり見せてやってもいい」』

            「私に「それが出来る」という事は」

           『もうお前たちにも判っているであろう』

それが人に幸せに役に立つのか、というものもいるかもしれないが
          「「神」としての「能力」がないものは」

『どちらにしろ、「人」を「守る事」も「幸福にすること」も『出来ん』』

    「「神」には「人を超えて」、「そうする事が「可能」である」」
405絶対神:2013/12/04(水) 17:24:29.88 ID:XBbCWhdB
              「教義は重要か?」

    『重要といえば重要だし、重要でないといえば重要でない』

「たとえば末期癌で痛み止めもろくになくてギャアギャア喚いている場合」

       『「神」がひとりであろうが、百人であろうが』

            「どうでもよいであろう」

       『とりあえず痛みをとめる必要があるだけである』
406絶対神:2013/12/04(水) 17:43:28.19 ID:XBbCWhdB
           『「キリスト教」に限らないが』

     「宗教信者をやっていると気付くのは「おかしさ」である」

        『それは「単なる経典のおかしさ」ではなくて』

  「この世界を支配している「法則」や「神仏」の「おかしさ」である」
つまり

『この世界を支配しているものには「恐ろしく惨酷で狂った面がある」という事実に気付くのである』

  「だから、「悪魔」だの「魔王」だのというものを人々は想定するが」

『どちらにしろ、それらを超えるはずの「神仏」なり「法則」が「それを容認している
 恐ろしさはなくならないのである」』

      「ある面、私がどこにおとしどころを作ったかというと」

      『自分が「神」なら「別にいいや」と思ったのである』(大笑)
つまり、何度か言ったが
       「王が不当に思えても、『自分が王であるのなら』」

          『自分にとっては「問題がないから」』(大笑)

  『つまり、絶対皇帝制に異を唱える「皇帝」はいないという事さ』(笑)
私の場合、「神(仏)の不当性』は、「あまり深刻な問題を生まずに済んだ」
407絶対神:2013/12/04(水) 17:47:38.22 ID:XBbCWhdB
      「お前たちにはたびたび言っているようにこう言うよ」

          『「神」の「善悪」は『問題にするな』』

    「「超能力」を持っていれば、『そいつは「真の神」なり』」
科学が発達しすぎた現代では

         『こういう理屈が通用するところがいいな』
408絶対神:2013/12/04(水) 17:58:03.18 ID:XBbCWhdB
             『で、ついでに言っておくと』

             「同性愛者を認めるくらいなら」

          『私は「クリスチャン」など「やめるよ」』(大笑)

「私がキリスト教を信じた本来の目的は「性的抑圧」を自分に課す事だったんだから」(大笑)

            「性的に潔癖である事は」

   『私にとっては「神」や「イエス」よりも『遥かに重要な事』』

          「私は『当初の目的を忘れていない』」
409絶対神:2013/12/04(水) 18:03:35.86 ID:XBbCWhdB
         「極めてはっきり名指しで言ってやろうか?」

          『もし、「神」が「実在」したとしても』

        『川上けんじが「地獄に落ちないのであるならば」』

             「「私」は「棄教する」」(きっぱり)

これは『はっきり言っておく』

       『「宗教」とは結局、「その程度のものである」』

               『私は思っている』(大笑)
410絶対神:2013/12/04(水) 18:07:35.91 ID:XBbCWhdB
        「私の場合、「その手の人間は無数にいるよ」」

         『たとえば「曽野綾子」が天国に入るのなら』

                「「棄教」します」

         『恐らく、私は「真面目にそうするだろう」』

        「人間って結局、争うもの、否定しあうものだし」
もし、あの世があるのなら

      『あの世でも継続してそうするものだと思うんだよね』
寧ろ、死んだ後でこそ「絶対的決着」を望む訳だから

               「酷くなると思う」

       『それを禁止してもしょうがないんじゃないかなあ』(正直言って
イエスとか神なんていう存在に(たとえ実在したとしても)、何の『義理』も
ない訳だし)
            「物凄く本音を言わせて頂ければ」

             『死んだら「消滅」したい』(大笑)
死後も存在し続けるって、「そういう角度から言えば」

           「ちっとも良い事じゃないと思う」
411絶対神:2013/12/04(水) 18:28:13.37 ID:XBbCWhdB
               「つまりねえ」

 『一神教の神を否定すれば、世界の殆どの人間を否定する事につながり』

  「キリスト教と大差ない非情さと、残酷さを発揮する事になる訳だ」

        『そういう意味では、多神教的「寛容さ」が』

「もっとも『矛盾』を含んだ、どうしようもない「パラダイム」になる訳だよ」

『キリスト教を否定する事は、逆に「とてもキリスト教的な冷酷で偏狭な行為」である』

ある法則があるとすれば

    「この世界で大きくなったり、最大のものになる思想や宗教は」

      『しばしば、『なぜか「排他的なもの」なのである』』(寛容な思想
というものは、『そこまで大きくなれない』のである)
412絶対神:2013/12/04(水) 18:33:08.34 ID:XBbCWhdB
           「まあ、合理的な解釈を加えれば」

     『排他的でない思想には「求心力」がないからであろう』

        「そもそも、「それ以外駄目」でないのなら」

       『わざわざ「そんな思想を信じる必要がないから』』

        「それ以外は「全部駄目」という「思想」の方が」

        『しばしば「多くの人間を引き付ける」のである』
従って、構造的に

   「寛容という思想は、しばしば、本当の意味で世界を覆うのには」

    『無理のある思想、広がりようのない思想に「なってしまう」』
つまり、現実的に言えば、「すべての人間が救われる」かのように説く思想は

           「結局、『誰も救わない』のである」
逆に、「これ以外駄目」という思想が

          『「もっとも多くの人間を救う」訳だ』
従って、結果として「偏狭な思想」というものは、現実的に言って「もっとも
寛容な思想」となる(何故ならば、もっとも多くの信者を獲得できるからで、
多くの人間を獲得した場合、みんながみんなそれを信じている訳だから、結局それは
「もっとも寛容な思想」になってしまう)
413絶対神:2013/12/04(水) 18:58:15.78 ID:XBbCWhdB
        「で、仮に私が『本物の神』だったとしても」

          『そんなに大した事をする訳ではない』

            「現代想定している私の人生は」

『せいぜいが、ネットで奇跡を証明し、また、小さな「教団」の教祖をやっていくくらいであって』

「日本の各地に大きな支部を作ろうとか、世界に出て行って大宗教にしてやろうとかいう」

             『野心は「まったく無い」』(そういう意味では、
私の教団には、実在したとしても「大して危険性はない」)

     「強大な顕示欲があったとしても、組織を拡大する欲望も」

            『実質上の「売名欲」もないため』
世間的には殆ど知られる事なく私の教団は(そんなものがあるとすれば)続いていく
だろう
        「信者は私が通力を持っている事を知っている為」
世界に教団を広げようとするであろうが

      『私の「内心」を知ったら「ビックリするだろうね」』
(まあ、逆にその「野心の無さ」により感動するかもしれんがね)
414絶対神:2013/12/04(水) 19:09:38.80 ID:XBbCWhdB
「奇妙な事に、私は「宗教」を考える場合「霊的存在」を想定してない為」

          『大して恐れもなく論評出来るが』
と、同時に「まったくの合理主義者でもない為」、ある種の恐れが芽吹く場合がある

         「証明したように私は『超能力者』である」

           『恐らく、「地上唯一の」である』
ただ、厳密に地球人類の全員を「検査」した結果「そう思っている訳ではない」為
ある種の『馬鹿馬鹿しい恐れ』が、私の中に僅かに存在しているのだ

    「つまり、『私以外に「超能力者」がいたら『どうしよう?』」
という、他人がきいたら、笑い飛ばすような「不安」である(大笑)

        『まあ、恐らく「絶対にいない」とは思うが』w

「ひとりいるんだから、ふたりいても「不思議じゃない」という理屈じたいは
 成り立つ余地があるからな」(笑)

   『そんな不安を感じる以前に、「超能力」を鍛えるべきである』
それが「いた」場合にも唯一の「答え」になる(強大な能力で相手を配下にして
しまえば良いのだから)
415絶対神:2013/12/04(水) 19:33:37.47 ID:XBbCWhdB
         「しかし、『鍛える』といってもなあ」(笑)

           『めんどくさいのだよ、これが』

        「第一に『どうすれば良いのか判らないし』」

       「第二に、判っていたとしても、何もやりたくない」

        『確かにもう雲をつかむような話ではなくなった』

  「間違いなく、私は「超能力者」だと『確信』を持っても良いだろう」

          『だから、「鍛える事は可能なのだろう」』

           「だけどねえ、凄く、面倒なのだよ」
416絶対神:2013/12/04(水) 19:42:34.93 ID:XBbCWhdB
     「よく既成宗教は腐敗しているとかいう奴がいるけどさ」

   『そういう人って本当に「既成宗教」を信じた事があるのかな?』
と思う

           「所謂、福音派の教会に限って言えば」

   『殆どの人間は道徳的に真面目で、まともな人々ばかりだけど?』
スキャンダルというものも殆どないなあ(まったくない訳でもないけどさ)

  「少なくても世間一般の人間より高潔で真面目で立派だと思うけど?」
417絶対神:2013/12/04(水) 20:25:42.05 ID:XBbCWhdB
            「これも繰り返し言っているが」

        『「神」を「信じる」事は『何も楽しくないし』』

          『別に「何も救われてもいないけど?」』(実際、
クリスチャンや仏教徒で自殺する人間なんて幾らでもいるし、それが「救い」
だと言うのなら「いらないですわ、そんなの」)

     「従って、他者に対して「寛容になれ」という考え自体に」

            『元々「無理」があるのである』(そろそろ「宗教」
はそういう事について考えるべきだろう)

         「人間に自由意思があるというのならば」

         『他者を否定する自由も認めるべきだろう』(キリスト教徒同士
だって別になかよしこよしになる理由はない)

             「極論すれば、私にとっては」

   『異性と寝る人間は「全員「キリスト教徒ではない」んだよね」』
そういう意味では、私は「宗教的領域」でさえも

 「この宇宙は元々、神とは無縁に生まれ、死んでいくものだと思っている」
(つまり、「真理なんて無い世界」という意味であるが(グノーシスやカタリ派
よりももっと進んで「まったく神的、魔的存在と無縁に生まれた世界」だと思っている)

     『根本的にある意味、「私の神学」は『独自のもの』であり』

        「また、「独自のものとならざるを得なかった」」
418絶対神:2013/12/04(水) 20:34:43.76 ID:XBbCWhdB
     「なんで私がこんなに性的なものを忌避するのかというと」

       『私自身にも「さっぱり判らない」ところがある』

 「たとえば私が「神」だったとしても、別に絶対的に悪い訳ではない」
(女との間に子供が出来たとしても、そんなものは「肉の子」「人間の子」であって、
宗教的には「大した意味はない」)

  『はっきり言えば、「神」としては「認知しなければよい」のである』

「元々、「神」は「人間」ではなく、人間的道徳など「超越」しているのであるから
 好き勝手にしてよいのである」

            『だが、私の中の「何か」が』

 「性的な潔癖さを主張し、それについて妥協する事を『拒む』のである」

             「なんだかよく判らないが」

       『私は性的な事柄を、「非宗教的な穢れ」と認識し』

        「なんとか完璧に排斥しようとするのである」
419絶対神:2013/12/04(水) 20:42:00.97 ID:XBbCWhdB
              「単純に言うと」

           『性的なものに取り込まれるのは』

     「自分が自分でなくなるような、『感じ』がするのである」

    『結局、「高潔な聖者」を目指していないような自分なんて』

        「自分じゃないという風に思っているのである」
つまり私は

    『「聖人」にならないと納得しない部分を持っているのである』
なんともやっかいな事に

       「宗教上の聖者の姿勢を「自分」に求めているのだ」
そして、「キリストの教会」に!
前から言っているように、私がクリスチャンになったのは世俗化した仏教なんかに
比べて
      『キリスト教徒たちが清らかで正しかったからである』(国内、身の回りの
人たちが)
420絶対神:2013/12/04(水) 20:46:29.40 ID:XBbCWhdB
          「単純に言うと「宗教の根本」は」

           『清らかに正しく生きる事です』

         「これがないものは「所詮、非宗教です」」

『もし、イエスが、女権しか考えておらず、離婚を禁止していなかったのなら』

      「彼は「キリスト」でもないし、「宗教家」でもない」

        「ただの「意味不明」な「社会運動家」です」
ある意味、私が、自分を神だと言っても原理主義者を名乗れるのは

 『こういう「宗教」における「根本」を「見誤っていない」からです』
421絶対神:2013/12/04(水) 20:58:51.46 ID:XBbCWhdB
           「うん、前から言っているように」

              『私は、一言で言うと』

  『「男」になりたくないから「クリスチャン」を「やっているの」』
(だから、根本的に「リベラル派」や「フェミニスト」の人とは「接点がない」
のです)

         「別に私はこの世から「女」が「絶滅しても」」

               『構わないのです』(大笑)
422絶対神:2013/12/04(水) 21:06:07.54 ID:XBbCWhdB
         『「キリスト教」の正体を一言で言うと』

             『性的なものを見下す事』

これにつきる
そして何度も言ったが
      「清らかに正しく生きるという事を主眼に置くばあい」

          『男尊女卑的である方が「うまくいく」』(女性への差別、
同性愛者への差別、「これははっきりしている」)
423絶対神:2013/12/04(水) 21:13:09.57 ID:XBbCWhdB
        「単純に言うと、「神」というものがいたとしても」

       『「真理」を示す気が「まったくない存在」である』

       「私は「彼」に『まったく信頼する気にならない』」

       『彼が何を言おうが、「一言も聞く気にはならない」』

       「それは宗教の歴史を見れば、『誰でもそうであろう』」
そういう意味では、「私にとって神の意思などどうでもよいものである」
(神に対する徹底的な不信は現代の原理主義者には「どうしたって存在して
しまうものであり、これは「神」の「自業自得」である)

『我々、現代の原理主義者は、「神の援護射撃」をまったく期待しないで』

        「清らかで正しい生活を送らなければならない」

なんていうか、考えれば考えるほど「どうしてこうなった」という感じであり

         『ダーウィンだのなんだのをころしたくなる』(笑)
科学さえ発達しなければ、「もっと楽に信仰できたのに、地獄の拷問のように
ならずにすんだのに」

         「色んな意味で、現代で、神の信者をやる事は」

                 『無理がかかる』(そして、完全に洗脳
されている私は、『今更やめられない』(果たして自由意思とか自分の選択なんかが
「どこにあるのでしょうか?」(笑))
424絶対神:2013/12/04(水) 21:23:59.99 ID:XBbCWhdB
            「正当キリスト教と国旗国歌」

   『我々、原理主義者は、別に「ふつうの国旗国歌は否定しない」』

     「日本の場合は、「特殊な要素があるから『否定する』」」

『特定の異教の神を賛美し称賛する内容の国歌であり、それを象徴する国旗だから否定するのである』

       「その点は、エホバの証人とは「まったく異なる」」

たとえば、アメリカの国旗国歌は、原理主義者は「まったく否定しないだろう」
(特に抵触する部分がないからである)
425絶対神:2013/12/04(水) 21:32:30.02 ID:XBbCWhdB
             「冠婚葬祭について」(笑)

『私は、「キリスト教徒である」という以前に、滅茶苦茶ひねくれており』

    「他人の葬式や結婚式に「参加する事はそもそもあり得ない」」

      『相手がそれを要求した時点で「絶交」するからである』
私は他人とそれほど親しくなる気はなく

         「人づきあいを面倒なものととらえている為」
宗教以前に

            『そのような問題は発生しにくい』
つまり、「キリスト教徒の友人であろうが、相手の葬式や結婚式に参列する
事は『無い』という事である」(葬式に関しては、現代では、家族自体が煩わしい
為、誰も呼ばない密葬が増えているので、昔に比べて宗教的問題が生じにくく
なっている)

     『極めてはっきり言えば、恐らく私は、親兄弟の葬式にも』

    「一切、参加しないだろうし、墓にも一度も行かないであろう」
(そういう肉親に対する温かい感情など、『私にはない』(神だからないのか、
それとも単に醒めきった家族だからなのかは、判らないが)
426絶対神:2013/12/06(金) 00:33:40.89 ID:3vC1NfJ6
         『人間やっぱり「人生に意味が欲しい」』

           「オウムの死刑囚が言っていたが」

          『無い物ねだりである事は判っている』(恐らく、真理なんて
ないし、人生に意味などないのであろう)

     「だが、それでもやっぱり「意味」や「目的」が『欲しい』」

『色々考えると面倒くさくなって「そんなものどうでもいいじゃないか」と思う時も当然あるのだが』

  「それでもやっぱり「生きる意味」や「目的」が『欲しい』のである」

その欲求は

『たとえ「この世界の「現実」といえども」『押しとどめる事は出来ないのだ』』
キリスト教神学が言っているように、「人間には三大欲求のほかに、もうひとつ
大きな決して否定出来ない欲求がある」

            『ようするに「宗教欲」である』
性欲、睡眠欲、食欲

「そして、「宗教欲」が誰にも否定する事が出来ない、『人間の四大欲求である』」
427絶対神:2013/12/06(金) 00:37:54.40 ID:3vC1NfJ6
     「つまり、たとえ「偶然生まれた」「単なる進化の結果」」

          『人間に「意味」や「目的」などない』
というのが「事実」だったとしても

     「それを打ち破って、「神」は「介入」してくるのである」

      『それを超えて、「人間は人生に意味を求めるのだ」』
つまり、大昔の哲学者が言ったように

        「人間にとって「宗教」は『不治の病』である」

       「「現実」にも、『これを打ち破る事は出来ない』」

『前から言っているように「神」は「文化的」にも「単なる人間の概念、信仰の対象としても」』

              「不死の存在である」

           『誰にも、「打ち滅ぼせない」』
428絶対神:2013/12/06(金) 01:02:05.29 ID:3vC1NfJ6
        『どこかに「本物」はいるに「違いない」』

  「宗教に挫折しかかったものは、「そういう風になる事が多々ある」」

             『「証明」したように』

          『実は「いない事はない」のだよ』(大笑)

        「特に、『大体的にPRしていないだけで』」
歴史上には

      『私よりも「強力」な『生き神』もいたかもしれんね』(本当に
『死人』を生き返らせるようなレベルの)

        「「超能力」というものは『本当にあるよ』」

        『本物というものは、「本当に「いるよ」」』

「単に、「お前」と「直接出会う事は、恐らく「生涯ない」というだけの事でね」

          『どこかに「本物」がいるに違いない』
という「一見、無謀、無駄に思える探究も」
          「時には、『叶えられる事もある』」

                「こんな風に」(笑)
429絶対神:2013/12/06(金) 01:47:58.93 ID:3vC1NfJ6
           「金をとらないのが『本物』か?」

         『かつて、キボアイコという霊能者がいた』

だが、調べれば分かるが、「出鱈目のオンパレードである」(ノストラダムスに
ついての番組で決定的に暴露されている)

    『世界的に有名な人の場合、研究している人が無数にいるため』

           「霊能でどうこう、などという事は」

         『やらない方が「無難」である』(笑)
キボアイコはあまり金をとらなかったらしいが(英語の塾の先生だったらしい)

  「本物か偽物かという事を言うなら、『明らかに「偽物」である』」w
良い人が嘘をつくなんてあるんですか? と言う人もいるかもしれないが
         『世の中に霊能者という人は腐るほどいるし』
         「全員が詐欺師の悪人という訳でもあるまい」

 『人間には善意から人を幾らでも惑わすという、『妙な性質がある』』
仮に「霊能力」なんかないとしたら
      「この世の中には、ふつうに無数の詐欺師がいるのだ」
しかも『堂々と看板を出してね』(まあ、大槻教授レベルになると、「すべての
宗教家が詐欺師」と言う事になるのかなw そこまで行くと逆に非現実的になって
ついていけないが」)
430絶対神:2013/12/06(金) 02:10:25.29 ID:3vC1NfJ6
              「自然崇拝」

    『無論、自然は元々「神」ではなく「単なる物体」である』

「超能力を持っている訳でもないし、特に何か意思を持っている訳でもない」
      『そんな事は現代人なら誰もが理解している事であるが』
「つまり、『元々、「自然崇拝」な「ありのままの自然なんか見てない」』」

    『そこに「超自然」を「重ね合わせて見ているだけ」である』(ありのままの
自然を見ている人間は、しだいに「崇拝」から離れ、「単なる不完全な欠点もある、
そういう意味では神秘的でもなんでもないもの」として自然を見るようになっていく)
つまりだねえ
        『元々、「純粋な自然崇拝なんてないのだよ」』
  『そこに「人間」の「勝手なイメージを重ねているだけなのだよ」』(たとえば
太陽は単なる「太陽」であって、別に「特に超越的存在ではない」)
『単純に言うと、自然に意思があって、その意思によって天候だのなんだのが左右されているという考え方じたいが』
     「既に「心霊的」であって、「超自然的概念」なのである」
単なる物理的な自然現象にしか過ぎないものを
     『何等かの意思を持った霊的存在に祭り上げているだけでね』
つまり、自然を「神」であるとか「霊」が宿るとか言っている時点で

         「それはすでに「自然」でもなんでもなくて」

          『「超自然」への「信仰」なんだって事』(そういう
意味での人工的な部分、不自然な部分は、「一神教」と『なんら変わらないの』)
「宗教」は、それが「神道」であろうが

  『勝手な「人間の主観」の「自然」への「投射」に『過ぎないの』』
431絶対神:2013/12/06(金) 02:17:05.86 ID:3vC1NfJ6
           『では、「神」とはなんであるか?』

というと
     「現実的に言えば「超能力」を持った『生き神』の事」

          『これは「証明」してやったように』

           「議論の余地なく「実在」するの」

          『そして、自然=物理法則を超越した』

           「超自然的な『力』を持っているの」
で、この生き神だけが

          『「神」の存在を「証明」出来るのよ』
君たちが言うところの「あの世の『神』ね」(物質を超越した存在としての『神』)

     「単純に言った場合、どのような形態の「宗教」であろうが」

        『生き神こそが、「神」の「証明」なんです』(神道なんか
でもミコはふつうにいる訳ですよ(原始宗教から一神教まで、生き神は存在します))
432絶対神:2013/12/06(金) 02:39:27.91 ID:3vC1NfJ6
 「前から言っているように「仏教」や「神秘主義」の「最大の欠点」は」

『あるかないかもわからないあの世だの、悟りだのという向こう側の世界を』
             「真の「実体」とし」
       『現実のこの目の前にある世界を「幻」としてしまう』
「どうしようもないまでの「偽パラダイム」「現実逃避癖」にあるんだと思う」
(禅なんかその最たるもんだしね、禅大家の言ってる事なんて「完全にいっちゃってる」
発言以外のなにものでもない(何も現実がわかっていない))
          『キリスト教も「天国」を言う訳だが』
「少なくても、「この世が神が作った世界の続き(つまり確固たる現実)である事」
 くらいは認めている」(この世は「幻」ではなくて『実在』という事)
「つまり、宗教的な世界(瞑想なんかで得られる感覚)を『現実』より「優先して生きる」」
という面が強いという事に関して
     『明確に、仏教系、密教系、悟り系、ニューエイジ系は』
            「「キリスト教」に「劣る」」
キリスト教も一応聖者は目指しているけれども「絶対神」がいる教えなので
         『別段、人間は人間のままで十分なのである』(そういう面に
おいてはね)
どこかのニューエイジ系のサイトにも書いてあったが
    「現実の仕事をないがしろにして、瞑想ばかりにふけって」
          『もし、教えが嘘だったらどうしよう!』
という事である
            「それこそ『何にもならないよ』」
あの世もなく、悟りもなく、「向こう側の世界」なんて存在せず
   『たった、この数十年が、君たちが存在できる全時間だとしたら』
           「君たちは一体どうするのかね?」
瞑想なんかしている場合じゃないと思うけど? (大笑)
433絶対神:2013/12/06(金) 03:43:51.09 ID:3vC1NfJ6
       「無神論者でも『善人』であれば良いという考え方」

         『ある意味、「古い考え方」だなあと思う』

たとえば西洋の無神論者が「善人」であるのは

     「大抵、キリスト教倫理がその思想のベースにあるからで」

            『つまり、「神のお陰」である』(少し前までの
「西洋人は『絶対に』「キリスト教」の『影響から「逃れられなかった」」

更に現代風に言うならば
           『価値観が多様化した事も手伝って』

「そんな「神」に認められるような、「絵に書いたような「善人」なんてもういなくなった」」
それぞれの人間がそれぞれ勝手に幸福を追求するようになった(たとえばホーキング
なんて確か、「三回も離婚している」、そのくせ「家庭を大事にしている」とか
「あほ」な事を言っている)

       『つまり、「神とは無縁の「善人」なんて存在が」』

        「もう「あまり現実味がない存在になりつつある」」
434絶対神:2013/12/06(金) 04:10:59.74 ID:3vC1NfJ6
              「ヘレン・ダンカン」

          『私には「馬鹿」にしか思われない』
霊能があったかどうかという以前に「常識がなかった」

「軍事機密を漏らすような真似を、霊能であろうがなかろうが、戦時下で行えば」

        『どんなめにあうかくらい「馬鹿」じゃない限り』

               「誰でも予想出来る」(何を考えてるんだか
よく判らないレベル)
         『彼女の「守護霊」とやらは(いるとすれば)』

            「よっぽど間抜けだったんだろう」
確か、アメリカの原爆開発の時に、「たまたま似たような内容を書いたSF作家が
逮捕されたって話もあったよな」

『このダンカンなる人物がどういう意図で軍機を漏らしたのか、いまいち定かではない』

   「正式な逮捕どころか、ひそかに消されても文句が言えない行為だ」
本当に霊能があったのだとしても

         『考えられないくらい「間抜け」である』(当時の女の認識
とはその程度のものだったのか?)
435絶対神:2013/12/06(金) 04:15:08.07 ID:3vC1NfJ6
           「霊能力や超能力めいた力があると」

    『あるいは「調子に乗ってしまう」事があるのかもしれんが』

        「軍事機密に関して自分が何かを知ったとしたら」

      『黙っているくらいの知恵を持たないような人間には』

    「超越的な力は、「過ぎた力である」としか言いようがない」

『当たり前だが、超越的な力で「自分は国家機密を知れる」なんて事を証明してみろ』

       「私だって「あっというまに『消されちゃうよ』」」
436神も仏も名無しさん:2013/12/06(金) 04:25:07.11 ID:lbrG2W3G
絶対神って夜型なんだね
437絶対神:2013/12/06(金) 04:48:49.64 ID:3vC1NfJ6
        「たとえばさ、私が『本当に予知能力がある』」

    「と、ここを見ている全員に納得出来る形で証明したとするね」
(まあ、ある意味「そうしたけどさ」)

 『もう完璧に何の疑念をさしはさむ余地もなく証明したとしましょうか』
(恐らくここは公安も見ていると思うよ、宗教板の殆どのスレを監視しているん
じゃないかな?)

               「多分、私は捕まるよ」

            『ひそかにどこかに連れていかれて』

        「一生、なんかの研究に強制的に協力させられて」

              『自由になれないだろうね』(本当に未来を
予知できると言う事がどういう意味を持つのか判っている人間なら私の言っている
事が理解できるだろうけど)
438絶対神:2013/12/06(金) 05:02:14.11 ID:3vC1NfJ6
               『単純に言うと』

             「道徳的問題ではなくて」

 『あまりにもずばすば未来を当てすぎるのは「知恵がないやつ」って事』

「もちろん、あるていど、「これは本物かも」と思わせる程度には当てなければならないが」
(でなければそもそも「予言」をする「意味がないので」)

          『100パーセントだ、これは絶対だ!!』
というレベルまでやっちゃったら

    「そいつは自分自身の手で絞首台への階段を昇り始めちゃった」

って事なんです
そういう意味で言うなら、そのなんとかダンカンって人は、偶然なのか、それとも
どっかにパイプがあったのかしりませんけど

『軍機を言った時点で、「完全に調子に乗った馬鹿になっちゃったって事」』
推測するに、自分がもうやばい事をやっちゃったってのがわかったので
            「自殺でもしたんじゃないか?」
439絶対神:2013/12/06(金) 05:57:40.76 ID:3vC1NfJ6
       『大槻教授を「勇気がある」とかいう人がいるが』ww

           「脳みそが花畑な人間だなあと思う」
『あのねえ、宗教批判者には「しね」と思うほどカチンとくる相手もいるけれど』
「最初っから失笑ものにしかならない、微笑んで相手にしないですむレベルの人間もいるのだよ」
           『大槻と言う人は最初から後者で』
「中学生程度の知能レベルがあるのなら、「まずまともに誰も相手にしないさ」」
       「最初から害を与えられる恐れがないのだから」
           『勇気もへったくれもないだろう』(大笑)
スピリチアルを信じていようが、宗教を信じていようが
「原理主義者だろうが、まともにあんなのを相手にする奴がいたとしたら「希少」だと思うよ」(笑)
1〜10まで、わざとやってるのかというくらい、不完全で突っ込める理屈しか
言わないのだから
『彼は何をわめこうが絶対に誰にもなにもされない安全圏に最初からいる人』
(一種の「馬鹿」)
        「よくあんなんで「大学教授」が出来るなあ」
と真面目に思うよ
『まあ、誰かも言っているように「単なるつまらない目立ちたがり屋」なのかもしれんね』
「本質的に私は、大槻という人は、霊能者と変わらないメンタルを持った人間だと思うよ」
(TVに出て目立って、偉そうなことを言いたくてしょうがない人)
『つまり、霊能者とか科学者とかいうのはただの仮面であって、大槻とギボや
 エハラは、「まったく似たような同類」だと思うね』

      「カルトの布教者に「ワリとよくいるタイプ」だと思う」
440絶対神:2013/12/06(金) 06:03:10.35 ID:3vC1NfJ6
            「たとえば、なんだっけ?」

         『ダビンチコードってのを書いたのも』

「勇気があるんじゃなくて、タブーである宗教に関するいかにも自分だけは知っているぞという
 実は何の根拠もない「オカルトネタ」を書いて」

         『どうだ、俺は凄いだろう、凄い人間だろう』
とアホラシイ自慢をしたい、自己顕示欲を満たしたいだけの

            「下らない薄っぺらい人」
ダビウンチコードに関しては、確か美術館の窓の数なんてあっさり確認できる事まで大嘘書いている
事は、実にあっさりばれてしまう

『つまり、歴史に関する記述に関しては、オカルトネタを寄せ集めただけの』

        「極めて、「いい加減なフィクション」である」(そのくせ
本人は最初の方の記者会見かなにかで、「事実」だと主張する始末である)

  『この手のカルト教祖みたいな人間は、「世の中に腐るほどいる」』
441絶対神:2013/12/06(金) 07:42:20.45 ID:3vC1NfJ6
            『前から言っているように』

          「科学者の殆どは『地獄に落とす』」

 『事実かどうかは関係がない、「単に宗教に反している事が問題なだけ」』
で、これも誤解しないように言っておくと

    「私がたまたま「キリスト教徒」だったら『そうなるだけ』」
私が科学者だったら「まったく反対になる」(笑)

『つまり、立っている立場が問題なのではなく、信じている思想が問題なのでもない』

「人間は感情の動物であって、そういう意味では「喧嘩は受けて立つ」という事なんです」
(無論、超次元的な領域での「それ」であって、道端で喧嘩するとかいうチンピラみたいな
事を言っている訳ではない)
442絶対神:2013/12/06(金) 07:46:19.18 ID:3vC1NfJ6
            「つまり、人間の問題の本質は」

          『多くの場合、感情問題なんだと思うね』

「科学であるとか宗教であるとか、内容が本質的な問題なんじゃないんだ」

『どのような立場に立とうが、相手の感情に配慮できないような奴は『駄目』なんだ』

「そういう意味で言うならば「真理」という「言葉」じたい、「概念」じたいだ『駄目』なんだ」
(それが「科学」であろうが「宗教」であろうがね)
443絶対神:2013/12/06(金) 07:58:25.42 ID:3vC1NfJ6
              「単純に言うと」

       『宗教の原理主義と、科学の原理主義者とでは』
     「メンタル面において「まったく違いはない」どころか」
     『寧ろ、現代では、科学原理主義の方が「悪い」だろう』(そちらの方が
優勢だから、思いあがるからである)
   『これに関して言うならば、「何を信じているか」というよりも』
      「どちらかというと「思考形態」が問題なんだと思う」
つまり、「たまたま信じていたのが科学だった」(科学が優勢な時代に生まれたから)
であって
       『科学原理主義者は、中世の異端審問官と変わらない』
            「「狂人」なんだと私は思っている」
原理主義者とはなにかというと、「自分の価値観を絶対視する人間の事である」
            『内容が問題なんじゃないのである』
たとえ信じている事が全て正しかったとしても
    『強く日常的にそれを思い込んでいる時点で「駄目」って事』
この世の中には宗教や霊的な事を信じている人間なんて腐るほどいるのだから
「そういう人間をきちんと受け入れられないと、自分と対等の存在として受け入れられないと」
        『元々、この世界では生きていく事は出来ないよ』(キリスト教
原理主義の姿勢の問題は、「そのまま「科学原理主義者」にも『当てはまるんだよ』」
         『人間社会は、実際には「妥協の産物」なんです』
そういう意味で言うなら
  「常に『真理(絶対的価値観)』が敗れ去るのが「人間社会」です」
何度も言っているが、近代科学は「キリスト教」によって生み出されたので『まったく
同じ問題をその思考パターンに持っているんです」
444絶対神:2013/12/06(金) 08:00:27.47 ID:3vC1NfJ6
             「つまり、単純に言えば」

         『妄想を信じている性格の良い人間と』

           『性格の悪い科学者がいた場合』

           「私だったら「前者」と付き合うね」
という事です
          『そんなの私に限ったこっちゃないけどね』
つまり、宗教を強い調子で否定するやつというのは

            「礼儀知らずの「馬鹿野郎」なの」
こんなの「神様」でなくても怒っちゃうと思うよ
445絶対神:2013/12/06(金) 08:18:19.21 ID:3vC1NfJ6
            「霊が無いと言う事と」

『霊がないと信じている人間が「真理の人、聖人君子である」という事とは』
             『関係がないのです』
「判らないかな? 科学的事実は「単なる事実」であって、科学的法則は「単なる無人格的法則」であって」
             『君じゃないのよね』(大笑)
別に「偉くもないしね」(ただの法則だからw)
「君たちさ、「なんか宗教的思想が当然の事のように、逆に勘違いしてないかね?」」
 『宗教家が偉いのは「神」という「絶対者」の「使徒」だからなんだよ』ww
    『それに対して、「科学者」は「科学が事実」だったとしても』
            「ちっとも「偉くないんだ」」(大笑)
なんか、お前らを見てると
       『「キリスト教」の「宗教的考え」をそのまんま』
   「まったくそれが「実は宗教的概念だ」という事を意識すらせずに」
           『科学に持ってきてるんだよね』(大笑)
自分で気付け、「その錯誤に」ww
         『神の真理と科学的真理は「違うぞ」』ww
神の真理は「絶対者の真理」だから、「それを信じている事じたいで偉いんだ」
     『だが、科学的真理は「元々、『そんなもんじゃない』」』

つまり、「何を信じているのかという以前に、「性格の問題」というものがまず人間の価値としては
ある訳です」
『そういう意味で大津教授とかそれをより強くしたようなメンタルを持つタイプの人たちは』
               「屑なんです」(笑)
科学者とか宗教家とかいう『以前の問題』なんです
446絶対神:2013/12/06(金) 08:25:27.74 ID:3vC1NfJ6
         「真理というものは『万物に優先する』」

          『そういう意味で言うなら、元々』(近代科学以前という意味では)

          「「キリスト教」の『考え』なので」

               『勘違いするな』(単なる「宗教的概念」だ)

          「単なる科学法則について言うならば」

           『「真理」は「万物」に優先しない』

「それ以前に「人間社会」では「重んじなければならない事が幾らでもある」」

 『人間社会で「優先」されるのは、しばしば『事実』なんかではないし』

            「それで「正しい」のだよ」(『科学馬鹿』には
「何度言っても判らない」と思うけど)

     『「科学」を「神様」のように「思いこんではいけない」』
科学は単なる法則であって

             「絶対者でもなんでもない」
そういう意味では、「神」はたとえ、実在しなかったとしても
     『常に、人間社会の中では「科学」よりも「上」なのだよ』

              「判ったかね?」(科学者が自分たちを正義の
使徒のように思い込むのは「笑わせる」、何を『勘違い』しているのだ)
447絶対神:2013/12/06(金) 08:31:33.58 ID:3vC1NfJ6
              「単純に言うと」

        『「真理」という概念は、元々、「宗教的概念」で』

      「それを信じれば、天国に行き(絶対正義の陣営となり)」

『それを信じなければ「地獄にいく」(人権すら認められない絶対悪の陣営に属する)』

             「という意味あいが強い」

  『つまり、真理という言葉は、「善悪」という「価値観」とは無縁の』

 「科学的事実」には本来『馴染まない』んじゃないんじゃないかと思う

    『使っている側も、使っている内に、錯誤していってしまう』
(逆らうものを徹底的に否定してよいよいに(人格や命すらも(それは本来「キリスト教」の
概念、用法だというのに)))
448絶対神:2013/12/06(金) 08:46:59.27 ID:3vC1NfJ6
           「で、ついでに言っておくと」

      『宗教を信じて裏切られた人は傷つくかもしれませんが』

      「元々、科学的事実しか認められない世界よりましです」

      『そういう意味では私は、聖書を否定する文明よりも』

            「肯定する文明を選びます」
なんか勘違いしている人がいますが

『たとえ、神がおらず、世界の精神世界の本が『全部ウソだったとしても』』

      「それでも、「宗教的」なものの方が「科学」よりも」

             『遥かに「上」ですよ』(きっぱり)
科学しか認めない奴は、「霊的感性がよっぽど貧弱なんだろうと、『断言します』」
(なんとかリカには悪いけどねww)

         「私は、科学的事実だけを受け入れるより」

         『「宗教」を「信じて」『裏切られたい』』
449絶対神:2013/12/06(金) 09:18:03.66 ID:3vC1NfJ6
          「でも、『霊』は否定するんでしょ?」

         『私は「死後の世界はない」と思っています』

          「でも、「キリスト教」を批判する奴は」

                 『叩きます』(笑)

「科学者が霊がないと言えば、「間違ってるんじゃないかな? その考え」
 というのが、『私』なんです」(笑)
まあ、キリスト教をどうこういわなければ、「どうでもいいですが」
大体、私の思考パターンは判るでしょう?
         「「神」なんていないんだ、仏典なんて嘘だ」
という人がいれば
            『そうかも、しれないね』
と言い
         「「神」なんていなんだ、「聖書」なんて嘘だ」
という人がいれば

      『それは、どうだろうか? 考え方間違ってないか?』
というのが「私」なんですよ

 「ある意味、人に接する時、アプローチの仕方ってのは『凄く大事だと思うよ』」ww
450神も仏も名無しさん:2013/12/06(金) 09:18:46.95 ID:HdDdwpaz
物理法則はどんな法律よりも遥かに強力である
451絶対神:2013/12/06(金) 09:23:32.65 ID:3vC1NfJ6
         『つまり、「事実」が「どうであるか」』

      「など、ある意味、『私にとっては「どうでもよくて」』」

               『ある面から言えば』

          『「私」の「すべての『理屈』は」』

          「「キリスト教」の為にあるんです」(笑)
452神も仏も名無しさん:2013/12/06(金) 09:34:45.85 ID:HdDdwpaz
   『つまり、「事実」が「どうであるか」』

      「など、ある意味、『私にとっては「どうでもよくて」』」

と言った思考をお前の脳で駆動させるのも釣り法則である。
453神も仏も名無しさん:2013/12/06(金) 09:41:23.05 ID:HdDdwpaz
                    物理法則
454絶対神:2013/12/06(金) 13:24:08.71 ID:3vC1NfJ6
            「科学的思考というものは」

         『二元論的な極端なカルト的思考である為』

        「結局、世俗的な領域(日常領域)においては」

           『元々、「勝ち残れない」のである』
繰り返し言っているように

     「世俗とは、「妥協」によって成り立つものだからである」
(どのような宗教、どのような思想であろうと、現実の人間社会においては、希釈化される
という事である)

      『従って、あくまで「科学」は「日常的領域」ではなく』

          「科学の中でだけ通用する要素となる」(そうでないと
あまりに窮屈になって、早晩、共産主義国家のように『破綻する』)
   「真理を言っておくと、人間社会の価値観を構築しているものは」

            『常に「事実でないもの」である』

        「このくらい見抜きたまえ、「馬鹿ものども」」
455絶対神:2013/12/06(金) 13:33:08.34 ID:3vC1NfJ6
             「単純に言うと」

        『社会には色々な考えの人間がいるのだから』

        「自分の考えと異なる人間を強く否定すると」

         『常に緊張状態にいなければならなくなって』

             「いずれ決壊してしまうのだ」
つまり、「科学」といえども「絶対視」して「日常」に臨むと

 『まさに「カルト宗教の信者」そのものの不自然な思考形態になって』

         「いずれ破綻してしまうという事である」

              『判ったかね?』

         「何事も『強く思い込んでは「いけない」』」(それが「事実」
であろうが、「あるまいが」)
456絶対神:2013/12/06(金) 13:40:12.66 ID:3vC1NfJ6
           「共産主義、社会主義社会では」

            『科学を絶対視するあまり』

      「中世キリスト教と「同種の間違い」をやったのさ」

       『事実として存在する「神」以外のなにものをも』

        「社会の「絶対的頂点」に『おいてはならない』」

           「いかなる思想も、科学であっても」

          『社会の「絶対者」には『成りえない』』

民主主義が勝ったのは

   「「神」と「奇跡」を「認める」『柔軟性』が「あったから」」

中世の暗黒時代の問題は、科学を抑圧したことなんかにあるのではなく

『なにかひとつの原理を「絶対視」して社会のすべてに徹底させようとした事にあるのだよ』

    「それが「科学」であっても「実質『何の違いもないのだ』」」

そして、「実在の『神』が」

       「社会の支配者になる事は『あり得ない』のだ」

証明したように『どこかにはいるさ』

            「でも「王」には『ならない』」
457絶対神:2013/12/06(金) 14:09:28.87 ID:3vC1NfJ6
              「たとえば」
  
           『イスラム原理主義の国でも』
      「酒を飲んでいる男はけっこういるという事さね」(笑)
      『社会というものは「灰色」の「妥協の世界」である』(そういう
意味では「法理国家」なんて『元々存在しない』)
       『そういう意味合いにおいて、大槻みたいな考え』
        「あるいはと学会みたいな山本弘みたいな考えは」
             『完全に「駄目」なのよ』(笑)
         「水はなんでも知ってていいんだよ、馬鹿」ww
という事(笑)
『もう、「水」は「宇宙のすべてというか」、パラレルワールドまで含めて、全部知ってるんじゃないですかあ』(笑)
   「なんつーか、アカシックレコードって「水」の事なのかもお」ww

水というか、ウサギもネズミも「全部知ってるよ」ww

              『きっと、多分』(大笑)
知っててあえて黙ってんだよ、彼らはww
458絶対神:2013/12/06(金) 14:14:23.68 ID:3vC1NfJ6
         「つまり、科学者とか科学かぶれに対しては」

        『死後の世界はあるに決まってんだろ、馬鹿』

         「霊魂の実在も知らないのですか? はあ?」
というのが「私」である
そして、スピリチアリストには

         『死後の世界だとか、霊魂だとかあったら』

              「誰も苦労しないんだよ」

     『この世は幻じゃなくて「実体」なんだよ「馬鹿野郎」』
というのが私な訳ですよ
たとえば、クリスチャンが「進化論は間違い、神が宇宙と生命を創造した」
というと
            『その通りだ、間違いない!』
というのが私であり
   「神秘主義者が、「進化論は間違い、神が宇宙と生命を作った!」」

『お前ら、頭大丈夫か? 今どき、進化も信じてないなんて信じられない奴らだな』

           「というのが、私なんだという事だよ」
前から言っているように、「キリスト教原理主義者」は

            『相手によって『言う事を変えます』』
459絶対神:2013/12/06(金) 14:21:14.76 ID:3vC1NfJ6
    「無神論者には、有神論者に、科学者には神秘主義者のように」

       『神秘主義者には、無神論者、合理主義者のように』

            「仏教徒には、唯物論者に」

        『可変するのが「キリスト教原理主義者」です』

なんで、こういう風に変わるのかというと

              「中心点を説く為です」
無神論者は、現実方面に行き過ぎ、神秘主義者はオカルト方面に行き過ぎ
仏教徒は、非現実的な領域に行きすぎています

        「我々は、ある種、「常に中間にいる訳です」」
まあ、そんな事が可能であれば、ですが
つまり、相手が神を信じているからと言って

      『それに載って、二乗、三乗には「しない」という事』

     「原理主義者は、『結局自分自身以外に認めないがゆえに』」

         『逆に「バランスがとれる」面がある訳です』
単純に言うと、彼独自の位置に常に立とうとする訳だ

「キリスト教原理主義者は、キリスト教しか支持しないという事をする事によって」

         『逆に、「常にバランスを保とうとする訳だ」』
460絶対神:2013/12/06(金) 14:26:36.42 ID:3vC1NfJ6
       「日本人は科学的リテラシーが低いと言うよりも」

    『科学も含めて、「何かひとつの思想を絶対視しないんです」』

        「そこが「西洋人」と「大きく違うところです」」

            『西洋人は「天才タイプ」だが』

         「日本人は『根本的に「凡人」なんです』」

               「へえー、凄いなあ」
と思うけど

   『日本人は「根本的に『真理』というものに「無関心」なの」』

時々、山本弘とか、大槻教授みたいな、「変にむきになる奴」が『いるだけ』
461絶対神:2013/12/06(金) 14:46:08.65 ID:3vC1NfJ6
          「しかし、はっきり言ってなんですが」

   『私は宗教にも科学にも大槻教授にもと学会にも懐疑論者にも』

      「一切まったくこれっぽっちも「興味がない」のです」(繰り返すが
私が興味を持っている宗教は「キリスト教」だけである)

            『はやく2chを卒業したいね』

 『「神」の実在と「奇跡」の実在は、もう、ほんとに「証明」されたさ』

        「いつまで2chをやってるつもりなんだろう」

                『我ながら』
462絶対神:2013/12/07(土) 01:42:34.74 ID:tSPOlEtD
          『人は何故、「神仏」を「信じるか」』

             「大して難しい理由ではない」

     『この世界は、あまりに不条理で、悲惨な事に満ちている為』

       「神仏が実在しなければ、『救いようがないからだ』」
つまり

             『物理学的な事柄だけでは』

        「明らかに人間にとって「不十分」なのである」
よっぽど「科学」に対して狂信的ではない限り

     『「宗教的」「霊的要素」というものを人は求めるものだ』
つまり、繰り返し言うが

「この世には、『神仏』でなければ「救えない人間、要素が『多すぎる』」」
463絶対神:2013/12/07(土) 01:47:11.09 ID:tSPOlEtD
          「つまり、大抵の人間にとっては」

         『物理学的な事柄など「どうでも良く」』

    「それを『超えた領域』が「真実」でなければ『困るのだ』」

     『でなければ、「この世」は『どうにもならんからな』』

         「科学を超えた領域が「事実」でない限り」

    『自殺でもするしかない人間なんて「幾らでもいる訳さ」』

      「だから、所謂、「霊感商法」は、幾ら規制しようが」

           『「永遠になくならない」だろうし』
あまり規制すると、下手をすれば『殉教者』が出る

         「無論、カルトも『永遠になくならない』」

     『人は、多くの場合、「自分の力で自分を救えないのだよ」』
464絶対神:2013/12/07(土) 02:09:41.13 ID:tSPOlEtD
      「悟りがどうしたとか小賢しい事を言う奴が多いが」

    『まず「超人的な力」の『実在』を「証明」しない事には』

             「一切は『戯言』である」(悟りというものこそ
「究極の『無い物ねだり』だと私は思うがね」(笑))

『つまり、すべては「超能力の『実在』を『証明』するところから始まるのだ」』

            「くどいくらいに言っているが」

            『「私」は、「それをなした」』

        『私以外の「誰」も、『それをなせなかった』』
「超能力」の「証明」は、「真理の道」の「初歩」にして

              『「究極」である』
465絶対神:2013/12/07(土) 02:40:34.24 ID:tSPOlEtD
             「ヨガってのはアホですか」ww

          『ユダヤ教とヨガは何の関係もないぞ』
せいぜい、当時のアショーカ王が、ユダヤの王に「私は仏教によって素晴らしい国を
築いたどうだ凄いだろう」という手紙を送っているくらいで
「ローマ帝国の属国であるユダヤには、「仏教」も「ヨガ」も「殆どまったく伝わってきていない無縁の宗教だった」」
 『つまり、イエスは「ヨガ」も「仏教」も「なんら実践していない」』
ユダヤ教関係の瞑想をやってただけだろうし、瞑想なんぞどこの宗教にでも
ふつうにあるもので、特に仏教起源でも、ヨガ起源でも、インド起源でもなん
でもない(仏教が伝わってくる前の日本にだってふつうにあったろうよ)
「ついでに言っておくとイエスは瞑想によって奇跡が行えるようになるなんて一言も言ってない」
      『イエスの奇跡が弟子たちが作ったねつ造でないのなら』
        「単純に彼が神だったというだけの話であって」
 『所謂、ヨーガ的観念と、「イエス」は「まったく関係ない人間だぞ」』
神が奇跡を起こす時に、瞑想みたいな事をする事はあるが、上記したように
瞑想じたいは、どこの宗教にもふつうにあるものだ(なんでインドや仏教やヨガが
起源だと思いたがるのか不思議なんだが)
さらに言っておくと
       『別に神が奇跡能力を使ったり、それを強める為に』
           「瞑想が『絶対に必要』って訳じゃない」
           『そんなものがなくても「出来る」』
イエスがどんな人物だったかなんて、厳密に言えば誰も知らないだろうが
  「少なくても、「仏教」や「ヨガ」とは「無縁の人物だった」とは」
               『はっきり言える』
466絶対神:2013/12/07(土) 02:45:00.46 ID:tSPOlEtD
             「具体的に言えば」

『私が最初の方で示した奇跡、WBCの決勝の勝敗と点数を「ほぼ当てた奇跡」』


       「なんら瞑想なんぞする事なく書いたものである」

       『で、何度か予言を当ててやった事から判るように』

           「決して偶然「当たった」訳ではない」

従って

           『別に「神」が「奇跡」を起すのに』(未来を見るのに)

          「瞑想や、「目を閉じる必要すらない」」

既に書いたが

   『TVで未来のニュースを見るなんて真似も出来るくらいである』
467絶対神:2013/12/07(土) 02:58:21.54 ID:tSPOlEtD
             「単純に言うと」

     『超能力を使う時に瞑想めいた真似をするのはですね』

   「精神を集中する「それっぽい雰囲気」が必要なだけなんです」

        『能力が強大になれば、音楽を聴きながらでも』

              「漫画読みながらでも」

            『奇跡は起こせるでしょうよ』
468絶対神:2013/12/07(土) 04:01:09.79 ID:tSPOlEtD
           「前から言っているように」

        『「私」の場合、『単に「超能力」がある』』
というのでは駄目で

               『「超絶」レベル』

          『最終的には「全知全能」になる事を』

              『「目的」としている』

          『でなければ「神」とは「言わん」』(笑)
人や自分を『本当の意味で救う事も出来ん』

            「つまり、「そこが問題だ」」

           『やったー、あたったあたった』
ではなくて

「死人を生き返らせたり、空を飛んだり、未来に行ったり、過去に行ったり」

             『千里眼を発揮したり』(まあ、したけどね、実際)

           「出来なきゃ、いけない訳ですよ」

      『果たして、出来るのかね? そんな事、ほんとに』
469絶対神:2013/12/07(土) 04:22:57.04 ID:tSPOlEtD
          「宗教は入るのは自由、出るのも自由か」

『まず、ふつうの教会では、そいつが本当にクリスチャンとしてやっていける資質があるかどうかを
 見極めるだろう』
「前から言っているように、教会は現実の人間の集団であり、既に加入している
 教会員を害したり、教会の雰囲気を破壊するような人間を入れる訳にはいかない」
(それは牧師だの役員だのの責任である)
『従って、明らかに素行が不良だったり、あまりにも重度の精神障害があるような人間は
 最初から弾かれると考えるのが妥当だろう』(つまり、「入るのは別に自由
ではない」)
繰り返し言っているように、プレイボーイを入信させて、純心な教会員の娘に
手を出されては目も当てられない
              『で、やめる場合』
人間的感情として、自分たちが「真理」と信じている宗教を辞める訳だから
    『すなわち、キリストを踏みにじった、キリストに唾した人間』
と、相手の事を思うのは「やむを得ない」(まったく思うなという方が無理である)
          「従って、辞めるのは勝手であるが」
  『その後の教会員との関係が良好ならざるものになるであろう事は』
             「当たり前の事である」(この手の感情は、神や
イエスが命令したところで「どうにもならない」)
どちらにしろ、相手は、キリスト教が嫌になって辞める訳であるから
          「一刻も早く関係を切って忘れたいだろう」
従って、きっぱり関係を切ってやるのが、寧ろ、『慈悲』というものだろう
「すなわち、宗教心の終わりが友情の終わりというのは「人間」として「ふつうの心理」だ」
         『我々は、「そんなに人間が出来ていない」』(無理な事を
求めないで(笑) この世界でクリスチャンをやるのは、「かなり大変なんだから」(笑))
つまり、入るのは必ずしも自由ではないが、辞めるのは、教会員との関係が切れる
事を覚悟すれば、「自由」である
470神も仏も名無しさん:2013/12/07(土) 08:16:10.04 ID:ou0FcF6O
2013.11.08 AV女優 無修整撮影ほう助容疑=静岡|読売新聞
千葉県佐倉市吉見、映像制作業  上滝浩一容疑者(45)をわいせつ電磁的記録記録媒体有償頒布目的所持の疑いで現行犯逮捕
画像を撮影させたとして、「埼玉県三郷市谷中、AV女優 飯田佳那(26)、千葉県船橋市西船、AV男優橋本和明(30)、
東京都豊島区池袋、同田中潤一(38)、東京都目黒区青葉台、芸能プロダクション経営安藤拓生(47)」を ほう助容疑で逮捕。
2013.11.30 無修正アダルトビデオを撮影させたとして、横浜市港北区新吉田東7の非常勤講師、菅原瞳容疑者(27)をわいせつ電磁的記録記録媒体頒布幇助(ほうじょ)容疑で逮捕
471絶対神:2013/12/07(土) 15:00:34.46 ID:tSPOlEtD
          『「神」や「奇跡」が本当にないのなら』

「どうして世界中に、神にあったとかそニューエイジ系とかそういう人が沢山いるんですか?」

             「大して不思議でもありません」

『精神分裂病患者は、前にも言いましたが、いかなる社会的文化的背景にも関係なく』

         「100人に1人の割合で存在するからです」

      『クラスが三つもあれば、1人は必ずいる計算になり』
単純に言った場合

          「日本だけで軽く一万人以上はいます」
大抵、精神分裂病には幻覚や幻聴が伴うものであり

       『神の声を聞いたという人間も珍しくないでしょう』(本当は
ちょっと違うと思うんだけど)
従って、六十億いれば
「意図的な詐欺や嘘つきという訳ではない、そういうチェネラーみたいな人は」

              『腐るほどいるでしょう』
472絶対神:2013/12/07(土) 15:06:47.52 ID:tSPOlEtD
   「まあ、大抵の霊能者とかチャネラーは詐欺だと思うんだけど」
(この間も書いたが、恐らくエハラには「幻覚」や「幻聴」すらないだろう、つまり
『本当は何も見てなんかいないだろう』)

            『私の体験から言わせて貰えれば』(1患者の体験だから
医者とかに比べれば圧倒的に接している患者の数は少ないからあまりあてにならない
かもしれないけれど)

「前から言っているように、私は『自分を神だ』と言っている精神分裂病患者に会った事は」

              『ただの一度もない』
無論、前にも書いたが、「自分が偉大な○○だ」程度なら、ある(たとえばエジソンの
生まれ変わりだみたいなやつとか、大芸術家だとかいう奴とかならふつうにいる)

「つまり、誇大妄想を持っている奴はふつうにいるし、真面目に言っているから凄い迷惑なんだけど」
(たとえば偉大な芸術家だとかいう奴は、本当にその道の大先生に電話をかけたり
して偉い迷惑をかけて、こちらにもとばっちりがきそうになった事もある)

           『ただ、「神」だという奴に会った事は』

                「一度もない」(私が「神」だというのは
病気とは無関係である事は何度も言ったし、事実「神」である事は「証明」も
している)
        『だから、多分、世間の人間が思っているよりも』

 「自分を神だと言っている精神分裂病患者の割合は「少ない」と思う」
473絶対神:2013/12/07(土) 15:18:17.93 ID:tSPOlEtD
 「無論、自分が「神」だと言っている精神病患者はいない訳ではない」

 『たとえば大川リュウホウとか新興宗教の世界では幾らでもいるだろう』
(言っておくが、俺が自分を神、あるいは人間を超えた存在と言っていたのは
子供の頃からで、少なくても小学生の頃には明確に他人にそれと判る超能力
を発揮出来ていた)

     「ただ、私は医者じゃないので、よくしりはしないのだが」
恐らく、「自分を神だと名乗る精神分裂病患者はかなり重度なので」

       『ふつうは病院に閉じ込められているではないか?』
と推測する(多分、檻の中には「幾らでもいるんだろうね、きっと」)
で、どちらかというと神だという奴らは、精神分裂病よりも

         「パラノイアの方が多いんじゃないかな?」(入院していない
タイプの場合ね)

『パラノイアは、自分の妄想以外は、まったく正常な人で、人格的整合性が保たれていて、
 おまけに仕事などの日常的な事も問題なく出来るので』

「宗教の教祖をやるような人は、私はどちらかというと「パラノイア」の方が多いんじゃないだろうか?」
と推測している(分裂病の場合、意欲もないし計画性もへったくれもない)

   『で、これの場合、社会的、宗教的背景が関係している事が多い』
474絶対神:2013/12/07(土) 15:26:11.08 ID:tSPOlEtD
    「たとえば、仏教的社会背景を持ったところでやっている場合」

               『日本の場合は』

「仏教系新興宗教では、比較的、「自分は単なる仏の教えをつたえるもの」
 というスタンスの教祖が多いのだそうな」
親鸞も、法然も、その他近代の仏教系の場合も

      『自分を「神だ」と言っている教祖はあんまりいない』
霊友会とか、立正佼成会とか、仏教系新興宗教はけっこうあるけれど
「ふつう、教えを伝える中心的人物ではあっても、「神そのものだ」とは言わない事が多い」
(神道系の場合は、当然、「自分を神だ」と普通に言う、大本教や天理教や
その他のもろもろのよくある神道系宗教は「生き神信仰」ありきである)

        『で、西洋系では、つまり、キリスト教系では』

         「教祖が自分を神だという事は、殆どない」(だからキリスト教系
カルトでは、教祖は単なる「聖書に詳しい人」であって、「神などとんでもない」という
感じが多い(エホバの証人とかもそうだけど))

『つまり、宗教の場合、その宗教がベースとしている「神学」「教学」に明らかに教祖は影響を受けており』
「パラノイアであろうが、分裂病患者であろうが、おおむねその根本教義にそった位置づけで自分を主張する事が多い」
だから、キリスト教系カルトがもっとも判りにくく、扱いにくいらしい

「教祖自身が真面目な「単なるふつうの人」で、「真剣に聖書を研究しており」
 単なるふつうの人にしか見えない事が多いからだそうだ」(自分を神だと言う事も
ないし、特に贅沢な暮しをする事もない(デービットハッサンなんかが、キリスト教系
カルトの他の仏教系や多神教系カルトとの大きな違いとしてそれを上げている)
475絶対神:2013/12/07(土) 15:29:51.38 ID:tSPOlEtD
           「キリスト教系カルトの場合」

          『いわゆる、他の宗教系カルトと違い』

        「人間の独裁者が存在せず、誰もが平等であり」

    『教義(システム)が「独裁をする」という事が多いらしい』

     「いわゆる、教祖が自分の欲望や妄想のために、独裁をする」
というカルト宗教がふつうに持っている『モデル』が

      「全然通用しないのが「聖書系カルト」なんだそうな」
476絶対神:2013/12/07(土) 15:41:29.95 ID:tSPOlEtD
          「で、キリスト教系のカルトの場合」

『聖書カルトの枠すら超えてしまい、「超宗教」的なカルトもふつうに存在する』
             「クェーカー教徒である」
 『彼らは、教派とか、宗派とか、経典とかに「まったく捕らわれず」』
           「平気で異教や異教派と付き合う」(だから19世紀辺りには
しばしば教祖は逮捕され、罰を受けている)
人種にもとらわれず、クェーカー教徒が住んでいた場所(昔のアメリカ)では
黒人差別は比較的緩やかだったと思われる
   「彼らが重んじるのは「神と個人との神秘的霊的関係」である」
    『言ってみれば、ニューエイジのはしりみたいな教派で』
          「だからこそ「カルト」なのである」
つまり、彼らは分類としては「シャーマニズム系統」であって
      『特定の経典や教義や宗派に囚われず、差別もしないが』
         「ダイレクトに「精神に破壊的なのである」」
何等かの型や、きちんとした形式を持たない宗教というものは、日本神道と
同じで
『ようするに、人間の精神に破壊的な精神分裂病的な性質を持つ「認めてはいけない宗教」なのである』
(大本では昔、これで大変な事になったらしいし、神道のフゲンノミコも、医学的には
治療が必要な「狂人」でしかない)
ひとつに、なんで、神道みたいなシャーマン系統の宗教が滅んで、教義と経典が
ある宗教が世界を覆ったのかというと
  「シャーマン系統の宗教が、「ダイレクトに『危険』だからである」」
(精神病を量産する)
分裂病が社会的背景と無関係と言ったが
『厳密にいえば、それを抑える人間の精神のバランス感覚があるからそうなっているんだろう』
(日本の場合、神道は「とっくの昔に『死んだ宗教』である(真面目に信じている
人は、人口の1パーセントもいないらしい))
477絶対神:2013/12/07(土) 15:52:19.66 ID:tSPOlEtD
昔のアメリカとは、クェーカー教徒が住んでいた19世紀だかのアメリカの
「一地域」の事(当然、他の地域の事ではない)

「キリスト教の場合、クェーカー教徒以外にも「形式にとらわれない教派」は「けっこうある」」
クェーカーの場合は「完璧なまでに「超宗教」っぽく

『たとえば、洗礼だの信仰告白だのという儀式的要素もまったく重んじない』
だから、クェーカー教徒の場合、洗礼も受けていないクリスチャンが沢山いる

「日本で有名な形式に捕らわれないキリスト教は、いわゆる「無教会派」がある」
これの場合も完璧に形式を無視しており、無教会派のクリスチャンは「大抵、
洗礼など受けないし、どっちかというとそんなものは「形式として否定的である」
 『無教会派は、名前の通り、教会も持たないし、特別な教師も持たない』
(と言っても現実には自然に影響力の強いカリスマというものはどうしても出てきて
しまう、たとえば、内村鑑三は有名である)
それと、究極のキリスト教系「超宗教」である(遥か昔からある)

               『無律法派がある』(動機だけが重要で、愛さえあれば
異教の神を拝む事だろうがなんだろうが、不倫だろうが、「許される」という
「究極の自由宗教」である(だからまともなキリスト教徒から常に叩かれてきた))
無律法主義は、無宗教の人間から見ても、ふつう

               「どうかなあ?」
と思うだろう(笑)
まだ、科学が発達せず、リベラル派なんてなかった時代でも

『「キリスト教」には「無律法派」という「愛だけが教え」という「教派」は存在した』(笑)
478絶対神:2013/12/07(土) 16:09:03.04 ID:tSPOlEtD
             「クェーカー教の教祖は」

『あまりにも何度も、「教派の絶対的違いを否定する」という「寛容精神」の為に』

             「牢獄に入れられたため」
しまいには、我々、原理主義者に

『「宗教的寛容の必要性」というものをかなりうんざりした態度でといたらしいが』

          「当然、『受け入れられる訳もなかった』」

多分、現在に生きていたとしても、投獄こそされないだろうが

            「受け入れられなかっただろう」(現代のリベラル派は
寧ろ、自分たちの考えに特化してしまい(左翼的な要素)、超宗教的な寛容さを
説く、クェーカー的精神ははじいてしまうだろう)
私は寧ろ、何度牢獄に入れられても社会に従おうとしない人間というものは

     『立派というより「ただの馬鹿」なんじゃないかと思う』
(根本的には「順法精神」がなく、法律よりも自分の考えを優先するという事
なんだからね)
だから、信念を貫いて社会を変える人は結果として社会がそっちに変わった場合
「聖人」みたいに言われる事が多いが

『根本的にはメンタルとしては「単なる犯罪者」に近いんじゃないかと私は疑っている』
(前にも言ったが天皇絶対なアホな日本を改善したのは、戦前の運動家ではなく、
アメリカの軍事力でしかない)
479絶対神:2013/12/07(土) 16:28:07.77 ID:tSPOlEtD
            「で、聖書系カルト教祖は」

    『初代の場合、どちらかというと「改革者」という側面が強い』
(たとえばエホバの証人の初代教祖ラッセルなんかはそうだ)
「組織化され、強大になり、人を縛る「既成のキリスト教会」に反対して」
    『組織に縛られず、個人で聖書を研究して自由にやっていこう』
という意図で始められる事が聖書系カルトの場合多く
だから、エホバの証人の棄教者でも
「ラッセルが現代のエホバの証人の現状を見れば、「ビックリするだろう」と言っている人もいる」
(まさしく、組織こそが神という悪い意味でのカリカチュアそのものだからである)
前にも言ったが
  「あることに反対する陣営は、反対される従来からある主流派よりも」
     『より、その主流派の「悪い部分」を模倣する事が多い』(ロシアの
皇帝制に反対した、共産主義のようにである(皇帝性の方がまだ自由があった事
だろう))
つまり、
『聖書カルトの場合、どちらかというと「宗教とか組織」という形式に反対する人間が始める場合が多く』
「少なくても表面的な意識では野心だの欲望だのを持っていないカルト教祖が多い」
これは、聖書カルトに限らないのだが
    『実は、自由にやろう、自主性を尊重しようという考えこそが』
         「真正カルトを生みだす『温床』である事に」
             「教祖たちは「気付かない」」(客観的に宗教の歴史を
調べている者ならば、別に「神」でなくてもその程度は気付くだろう)
つまり、『従来の形態を余りにも強く否定してはいけない』と言う事である
       「カルトの反対は、『また強烈なカルトでしかない』」
つまり
『何かに反対する為に生みだされた組織は、『みな「カルト」なのである』』
          「その反対されている『陣営以上に』」
480絶対神:2013/12/07(土) 16:39:48.20 ID:tSPOlEtD
           「で、これもよく勘違いされる事だが」

            『懐疑する心が重要なんじゃない』

「疑うというのも、また「逆の位相」を持った『信仰』の「一形態」でしかない」

     「そうじゃなくて、『スルーする事』が『重要』なのである」

          『そんな事もあるかもしれませんね「以上」』
という事である

「超能力があろうがあるまいが、大抵の人間には『どうでもよい事』で」

 『懐疑派というものは、ようするに「逆カルト信者にしかすぎない」』

         「つまり、本来はスルーすべきところを」

            『深入りしすぎているのである』

「たびたび言っているが、山本弘とカルト宗教のメンタルは「大して変わりは無いだろう」」
(現に少数ながらオタクに狂信的な信者を生みだしている)

 『ふつうならば「ふんふん」とスルーすべきところをスルーできない』
妙な意味での好事家というものは

           「最初から『相手にすべきではない』」
481絶対神:2013/12/07(土) 16:44:54.27 ID:tSPOlEtD
      「つまり、「オカルト」とか「ニューエイジ」とかに」

            『「関心」を持っている時点で』

         『どこか「頭のおかしい人」という事である』(懐疑派と
カルト信者は「まったく同類である」)

           「私もふつうの人間であったのなら」

       『特に「超能力」に関心なんか持たなかっただろう』(子供の
頃は関心を持ったとしても大人になったら自然に卒業する事柄である)

「特に腹が立つような本、また変な内容が書いてある本を読む必要もない」

前にも言ったが、何かに病的にこだわって研究したり本を書いたりする連中は

           『一種の分裂病気質なんだと思うね』(明らかにふつう
じゃない)

  「ゆえに私は、その手の研究者というもの、好事家というものを」

            『まったく相手にしない』
単に、自分の「超能力」を『強めていくだけ』である
482絶対神:2013/12/07(土) 16:56:38.85 ID:tSPOlEtD
          「で、これも前から言っているように」

          『強大な超能力が最初からあったら』

 「私はこんなところで「超能力者だ」なんて『言ったりはしなかった』」
たとえば、百発百中のネット透視能力があったら

     「この間も、ネット透視なんかしなかったかもしれない」

            『「超能力」が実際にある場合』

「その「匿名性」こそが「最高の利点であり、魅力であり、武器ともなる」」

      「また、当然、色々面倒な事に巻き込まれもするので」

       『大人の判断として「積極的に秘匿もする」訳だ』
私が、最初にここで「超能力者」だと書いたのは

  「まだ、自分が超能力者である事を「疑っていた」からにすぎない」
もうあんまり疑ってはいないが

『まだ、望むほどではないので、当分、「超能力者だ」と自慢げに言うとしようか』(笑)

           「子供の頃はどうだかしらないが」

      『恐らく、得々と見せびらかす奴に『本物』はいない』

       「色々な意味で、「知られない方が良いからだ」」(ある意味、
一部の人間には知られた方が都合がよい部分もあるのだが、あくまで『一部の
人間にだけ』である)
これについて、その気になったらまた書いてみよう
483絶対神:2013/12/08(日) 02:27:51.79 ID:xo+q0krx
  「日本人が親しみを抱いているのは「八百万の神」なんかではなく」

         『単なる「神」という「概念」に過ぎない』

「言い方を変えるなら「八百万の神」とは「実在の神」がどうしたというよりも」

『単に「なんでもあり」という事をそういう荒唐無稽な数字を使って表現したものにしか過ぎないという
 べきだろう』

      「単になんとなく「拝む対象」が欲しいだけの事であって」

『そういう意味では実は「神道」というものは「アミニズム」ですらあり得ないのかもしれない』
と言って、多神教ではワリとそういう滅茶苦茶な概念が一般的で、インドなんか
の方が多分、もっと滅茶苦茶だと思うw なにせ昔は国民の数より神の数の方が
多いと言われたくらいなのだからw
昔だって数億インド人はいた訳で、八百万どころではない訳だw

           「多神教の場合、一神教と違って」

         『なんとなく「拝む対象が欲しい」のである』
拝む対象だから「神」と呼ばれるだけであって

 「実はそれは「神でもなんでもない」のと言ってもよいのかもしれない」(大笑)
どう考えても、「神道」よりも「仏教」や「キリスト教」の方が

             『高度な訳である』(大笑)
484神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 02:38:04.90 ID:UgBBMJaF
100年前にはいないいない。
485絶対神:2013/12/08(日) 02:45:40.94 ID:xo+q0krx
              「はっきり言うが」

『色んな意味で「神道」は「キリスト教」の「下」に位置する「宗教」だよ』

                「永遠にね」

    『一神教と対等な土俵に立って戦えるのは「一神教」だけだ』

ある意味、私が原理主義をやってるのは「洗脳されたから」だけではなくて

       「それなりに『理由』があるのかもしれないな」
486絶対神:2013/12/08(日) 02:55:01.99 ID:xo+q0krx
         「で、なんで特定な教派にこだわらない」

   『理想主義的な「世界宗教」が「誕生しなかったか」というと』

       「それぞれの国の「民族宗教」を超えさせる為には」
      『強烈な「押しつけがましさ」が必要だったからです』
「それ以前のものを破壊して、新しいものに入れ返させる「強引さ」がないと」
『結局のところ、「世界宗教」なんて樹立しようがなかったからなんです』
         「つまり、「キリスト教」がとった方法は」(「文明化して『やる』」)
          『「世界宗教を樹立する方法」としては』
            「物凄く正しい方法だったんです」
旧来のものを捨てさせ、新しいものを受け入れさせるには
 『実は暴力的な方法こそが、「唯一の正しい回答だったのです」』(大笑)
恐ろしく皮肉な事に
     「19世紀あたりのリベラル派は、原理主義を嫌う余りに」
『実は、この世界の非情で現実的な原理に、この事に「気付かなかった」のです』
(彼らが本当に理性的であるのなら気付いたはずなのだけど、しばしばリベラル派が
言う理性とは、冷徹なそれではなく、理想主義的なそれだったので結局、破綻しました)
日本をキリスト教化する「唯一の正しい方法」は
       「19世紀の時点で、征服して植民地化する事だけ」
              『だったのです』(気候も最悪だし、資源もないので
そんなうまみがない為、それを西洋人は行わなかったけど)

 「つまり、『リベラル派』は恐らく「原理主義」には『勝てない』と思う」
今ひとつ「決め手」を欠いているから

『原理主義は逆に狂信的だからこそ、「正しい判断が出来る」という「特徴」を持っている』
(意外にも、行動原理が「とても『正しい』のです」)
487絶対神:2013/12/08(日) 03:00:39.23 ID:xo+q0krx
  「そういう意味では『原理主義』の方が「遥かに「理性的」です」」

     『つまり、「必要とあらば幾らでも『非情になれる』」』

             「という「面」がないと」

        『元々、この世界では『勝ち残れない』のです』

        「リベラル派は、実は「妙に気取っている分」」

         『原理主義に対して「非現実的」なのです』
本当に「現実的な宗教」とは

  「信じている内容が現実的か、科学的かという事ではまったくなくて」

          『その「布教」の「行動原理」の根幹が』

      『「現実的」かどうか、「というだけの事」なんですよ』
単純に言うと、それをなす十分な力を持っているのなら

        「この世界で勝ち残るのは「キチガイ」の方です」
488絶対神:2013/12/08(日) 03:07:02.36 ID:xo+q0krx
            「つまり極端な事を言えば」

               『銃を突きつけて』

      「信じるか死ぬか『どちらかを「選べ」』というのが」

          『もっとも「正しい」、布教の方法です』

恐らく、それ以外の方法では、どんな方法をとったとしても

       「世界最大の宗教になる事は『不可能』でしょう」
489絶対神:2013/12/08(日) 03:44:26.06 ID:xo+q0krx
            「で、この方法がとれるのは」

 『当然、「ある程度数が多くて、文明的に優越している場合だけです」』

      「そうでないと、「単なる危険分子」でしかありません」

          『当然、「あっさり失敗するでしょう」』

単に「手段を選ばなければ成功する訳ではありません」

            『汚い手段を認めさせるのには』

   「元々、それなりに強大な力を持っている事が「必須条件」です」

リベラル派に関しては、「客観的で公正である」という事は

『実は本当の意味では「客観的でもないし公正でもない」という事なんです』
      「本当に「客観的で公正であるという事のためには」」

      『恐らく「情け」を「一切捨てないとなれませんよ」』

          『人の善意に頼ったようなやり方では』

            「絶対に『勝ち残れません』」(大笑)
490絶対神:2013/12/08(日) 03:48:53.93 ID:xo+q0krx
            『前から言っているでしょう』

          『「神」と「ルシファー」との間に』

          『「違い」がある「必要」などはない』

               『「勝った」方が』

              『「真の神」だ!!』

       「そして、私は「勝つ自信」が『十分にある』」
まあ、最後の戦いを戦うのは、私より数代後の「生き神」だろうがね
491神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 04:09:02.84 ID:O7NAqwN1
絶対神の予言はどうして精度が悪いのか?
492神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 10:43:07.11 ID:MhpqmZsi
そもそもアッラーは全知全能なら預言者に頼らずにその能力で人間を変えろよ
493神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 11:23:56.85 ID:uUp5MrEG
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494絶対神:2013/12/08(日) 15:25:36.50 ID:xo+q0krx
              『見せてやるよ』

             「「奇跡」って奴を!!」

          『必要とあれば、「何度でもな}!!』
495神も仏も名無しさん:2013/12/08(日) 16:37:10.47 ID:K3n6tyIh
じゃ、明日の日経平均はどうなるの?
496絶対神:2013/12/10(火) 05:00:20.91 ID:wbUJ6+p7
            『前から言っているように』

「一般の福音派、つまり、リベラル派が言うところの『キリスト教原理主義者』の「信じ方」は」

 『何千年も前の『伝説の時代』なら『奇跡があったかもしれないなあ』』
という「信じ方」なのである

「つまり、『自分が「宗教的信仰を持って」「キリスト教を信仰している」くらいの事は」

              『理解しているのである』
それが「科学的事実だ」なんて大抵の原理主義者は思っていない、どんなジャンルでも「極端な主張をする奴が
目立つ」という「原則」が当てはまる
アメリカ辺りにいる創造科学を振り回す原理主義者とか、イギリスの地球平面教会とかが「目立つ」が

          『あんなのは「ごく一部」でしかない』
福音派(原理主義)全体から見れば

              「豆粒みたいなものだし」

あるいは「単なる『政治的立場』にしか過ぎないのかもしれん」

  『つまり、進化論者に対抗する意味でそう主張しているだけであって』

      「彼ら自身だって本気では信じていないのかもしれん」
そういう事は人間社会では、ままある
497絶対神:2013/12/10(火) 05:02:23.19 ID:wbUJ6+p7
      『たとえば、ヨーロッパにおける「無神論者」とは』

       「多くの場合、本気でそう思っている訳ではなく」(もちろん、
中には本気でそう思っている人もいるけれど)

  『教会勢力に対抗する「政治的立場」から『そう主張する人が多い』』
498絶対神:2013/12/10(火) 05:08:05.39 ID:wbUJ6+p7
       『つまり、我々「原理主義」の『信じ方』とは』

「元々、「スピリチアル」や「一種の汎神論」のように『普遍的なもの』ではない」

              「一教限定である」

    『伝説の時代には「奇跡」が『あったのかもしれないねえ』』
という程度に過ぎず

「あまり日常的現実的に「神」や「宗教」を『描く』ようなものではない」

 『つまり、日常生活に「神」や「宗教」を「あまり持ち込まないのが」』

      「一般的な、我々『原理主義者』の「信じ方」である」
そういう意味では元々「神」や「信仰」や「神学」について

      『元々、信者同士で語ったりするほど具体的ではない』(信者同士の
結びつきが弱い事はすでに書いた)
499絶対神:2013/12/10(火) 05:50:40.84 ID:wbUJ6+p7
         『つまり、「イエスが『神様』だから」』

          「恐らく「奇跡を起こせたんでしょう」」
     『という「信じ方」であって、「今、日常に奇跡はある」』
という「考え方」はしない(馬鹿じゃない限り、現代に「奇跡が無い」事と、
『自分が「奇跡を起こせない」』くらいの事は理解できる(というより
寧ろ、スピチリアルとか心霊主義の「信じ方」が私からすれば「不思議」なんだけど)
 『たとえば病気で祈りを治そうとする「原理主義者」は『殆どいない』』
(そんな奴は昔から希少であり、我々は病気になったら「ふつうに病院にいく」
(そこに躊躇いはないし、癌にでもかからない限り、特に神に頼ろうとは思わん))
「つまり、元々、スピリチアルが批評するような事は、実際は「キリスト教内部」では「あまりみられない事柄」である」
(恐らく彼らは「キリスト教会に実際に行った事がないか、一部の教会しか
知らないのであろう」(元々、彼らが批判した英国国教会は奇跡を強調するような
教派では「まったくない」しね))
『つまり、「イエス」という存在が『神様』だから「奇跡が起こせたんでしょう」と解釈するのが
 キリスト教原理主義者」であって』
             「それ以上じゃないんだな」(異言だとか、弟子たちが
起こした奇跡なんてものは「当時はあったのかもね」ていどで、あまり重視しない)
『聖書的であればあるほど、寧ろ「奇跡を重んじない」(現代では)という傾向が強い』
それは、聖書が全体としては「霊能」を否定しているからである(前から言っているが
私も信仰が機能不全を起こさなければ、「自分が神だ」とは敢えて主張しなかった
かもしれん)
「元々、『キリスト教徒』は「普遍的な信仰の形態を作ろうと言う『気が無い』のである」」
『(地上に降りた生き神という意味あいでは)、『神』は「イエスのみ」』
            「「真理」は「キリスト教」のみ」
500絶対神:2013/12/10(火) 06:11:50.01 ID:wbUJ6+p7
これは、何度か言ったかもしれないが
『恐らく、「迷信を排除して宗教的秩序を維持しよう」という『意味合いが強く』』
「あんまり単なる自分の宗教の利得だけを考えるという「新興宗教的意味」は『無いんじゃないかと思う』」
(実際問題、仏教は迷信であり、真理なんかじゃない、人間が悟りを開くなんて『
とんでもないファンタジーである』)

            『スピリチアルの問題点は』

 「自分たちが宗教的信仰からそれを信じているという事を理解しないで」

 『理性的にそれを事実だと判断していると思いこんでいるところである』
そもそも死後や神仏のことなど人間には判らないし、ましてやそれは
理性でも科学でもなんでもない、理性や科学で神仏や死後のことを知る
事も調べることも「元々不可能である」(なんでこのていどの事を理解できない
のか不思議なんだが)

『心霊科学なんて「科学」は、元々「科学的」に言えば『実在しないんだ』』(大笑)

 「お前たちはお前たちが批判する「キリスト教」と「まったく一緒」で」

『単なる「宗教的信仰」から「死後」「神仏」を『信じているのにすぎないのだ』』
501絶対神:2013/12/10(火) 06:32:32.03 ID:wbUJ6+p7
それとそもそも人間は醜いところもどうしようもないところもふくめて人間なのであって
綺麗なだけの人間なんていないし、いてもそんなの社会不適応者でしかない

功名心や利己心があるから努力もするし、信じられない高い能力も発揮するし
能動的に活動もする
功名心や利己心がなければそもそも何もやりはしないのだ
嘘があるから社会が円滑に回るし、駆け引きをして物事を行っていける
つまり、いわゆる、スピリチアルが言うような精神性の向上とか霊的向上なんて
『元々、「何の価値もないものなんだ」』(世の中の仕組みがまったく判っていない
ガキの理屈)
人間は別に、精神的に向上するために生まれた訳ではないし、霊的に向上するために
生まれた訳ではない、寧ろ本気でそんな事を信じることは社会生活を破壊する病的な
妄想でしかない
つまり、嘘も悪も、汚れも、悪意もすべてを含んで人間というのであって、すべてを
含んで人間社会というのである
そういう意味では元々、善意だの、愛だの、協調だのが、別に反対のものを「上」な
訳ではないのだよ
スピリチアルだのある種の宗教がいう「霊性」や「神」など
一種の病人にしかすぎないのだよ
決して一般化出来ない存在だ
502絶対神:2013/12/10(火) 06:44:48.26 ID:wbUJ6+p7
             「そういう面から言えば」

        『元々「霊界」なんて『無くていいんだ』』(大笑)
という事さ
    「死後の世界は「教え」にした時点で『カルト化』するし」
      『また「教え」にしなければ「指針」にもならない』
いいじゃないか!
            「「キリスト教」があるんだ」(大笑)
        『これ以上にないというくらいの「宗教がな」』
              「それで満足したまえ」
どうせ幾らこねくりまわしたって
        『「それ以上」になんか『ならないのだから』』
霊的真実というのは
             「立派な『カルト』なのだよ」
そういう意味では前から言っているように、死後や霊を単なる死の恐怖や肉親の死の
慰みではなく

              『具体的に死んでいる奴は』

            『みな、「頭がどこかおかしい奴ら」』
503絶対神:2013/12/10(火) 07:02:27.29 ID:wbUJ6+p7
死んでる奴ww→信じてる奴

         『スピリチアルのどうしようもないところは』

「自分たちが「気に食わない」、自分たちの「教義」に合致しない相手を」

      『みな、「低級霊の仕業」にしてしまうところさ』(笑)

    「第一に「お前たちが『正しい根拠』はなんなんだよ」」w
そんなのお前たちが信じている「教義」にしかすぎないだろう

『第二に自分たちとは違う考え方を「低級」だと言って恥じないその精神はなんなんだよ』w

            「随分、『お偉い事ですねえ』」
よく、人の霊や精神なんかについて
            『低級だなどと言えたものだ』(笑)
低級霊ですかあ
高級霊ですかあ

   「霊界ってどんな独裁国家にもまして『差別的』なんですねえ」
    『どんな国家だって「魂」にまで「ランク」はつけませんよ』
「しればしるほど、スピリチアルって『エリート主義』で笑っちゃうよね」

自分たちの教義に合致すれば「高級」なんですねえw
そうじゃないと「低級」なんですかあ

 『キリスト教なんて問題じゃない「カルト」だと思うよw どう考えても』
一応、キリスト教では神を信じて教えに致命的に背かなければ「救われる」からねえ
(そこまで細かい「ランク」は『つけないさ』ww)
「まあもちろん、「クリスチャン」にとっては「スピリチアル」の言う「神」や「霊」など」

             『「悪霊」ですけどねえ』(大笑)
504絶対神:2013/12/11(水) 09:00:11.76 ID:b+dghYBk
            『科学者に言いたいのは』

この間も言ったが
「「君は『物理法則』ではないし」、『物理法則によって「選ばれた『使徒』でもない」』って事」
          『単なるひとりの人間にしかすぎない』
って事
   「所謂、「真理のための殉教者」とは「宗教の概念」であって」
           『本来「科学の概念」ではない』(寧ろ、理性とは社会と
協調してそれなりに幸福に生きていく道を選ぶ「知恵」の事ではないかね?)
     『近代科学は「本来『キリスト教の概念』であるものを」』
             『無批評に『流用』している』(物理法則は真理
なんかではなく、元々、その為に「死ぬ」値打ちもない(殉教が皇帝されるのは
あくまで「永遠の人を活かす真理がある」と思っている場合、あるいは「死後の世界
をも支配する絶対者」に対する忠誠からである(でなければ無意味である))
        『そういう意味では、科学が殉教を肯定すれば』
事実に対する純粋な分析ではなく
              「単なる『宗教』になる」
でも科学には「実効」があるじゃないかって?
        『証明したように「宗教」にも「実効」はあるさ』(神は実在し、
本当に『奇跡の業』をふるえる)
別段、「実効」は、「科学」だけの「専売特許」ではない
       「まあ、確かに、「科学」は「宗教」とは違って」
         『凡人にも使える「力」ではあるがな』
まあともかく『迫害された「正義」という観念』が、元々『病的な宗教的観念』(この
場合は「キリスト教か」)なんだと言う事は

             「覚えておきたまえ」
505絶対神:2013/12/11(水) 09:12:20.70 ID:b+dghYBk
          『で、これも繰り返し言っているが』

 「もし、『神』が「キリスト教徒」以外を『ひとりでも救うのなら』」

         『私は「クリスチャン」など『辞めるよ』』

              「意味がないからね」

      『「この世の事」では「散々妥協してきたんだ」』

    「「宗教的領域(死後の事)」では『絶対に妥協はしない』」

『「キリスト教信仰」は「俺たち「クリスチャン」の「涙の結晶」さ」』

       「そういう意味での「不調和」「不協和音」は」

    『私は寧ろ「積極的」に『持って良いもの』だと思うけど?』
(そんな「奇麗ごと」だけで「この世界がおさまるかい」(大笑))
506絶対神:2013/12/11(水) 09:20:40.86 ID:b+dghYBk
           「教祖がいるとかいないとかいう事」

『自然崇拝も、当たり前だが「特定の人間の名前が残っていないだけで」』

         「「人間」が始めた事には「違いが無い」」(自然発生というのは
「あくまで表現であって実際に自然に出来た訳でもなんでもない」)

『つまり、神道は繰り返し言っているように「これ以上ないというくらい『はっきりと人工の宗教である』』

   「また、人間が本当に自然の霊から啓示を受けたのだというのなら」
人間から自然の霊、あるいは、霊界の霊から「啓示を受けられる」という事を
肯定しているのであるから

    『特に特定の教祖や経典を持つ宗教を否定する理由がなくなる』
(何故、教祖だけが、霊の啓示を受けられない事になるのだ? (大笑)、人間が
受けられるのに)

     『また、現在主流であるのも、今後主流であり続けるのも』

        「特定の経典や教祖を持った「宗教」であるので」
もし、自然の霊や、霊界の霊なるものがいたとしても(特定の経典や教祖を
持った宗教を持った宗教を「人工的だ」と言って否定するのなら)

  「明らかに人間を教科したり、導いたりするのに「無能」であるので」

           『そんなものを信じる必要はない』

  「「教祖」の方が「よっぽど人間を引き付ける高い力を持っている」」
という事だからである
    『そもそも、「組織宗教」に「負ける」、「自然霊」など』

 「「人間を導く存在」としては『存在そのものが「無意味」である』」
507絶対神:2013/12/11(水) 09:28:04.30 ID:b+dghYBk
          「大体からして何度も言ったが」

    『スピリチアルは十分、特定の教義と経典を持った宗教だよ』

     「寧ろ、教義がありまくりな排他的な宗教そのものだ」
キリスト教は駄目っつってんだろ? どこが排他的じゃねーんだよww 世界の人口のかなりの
かず30億だかを否定している事になる
更に、イスラム教まで含めると

        『世界人口の約半数の人間を排除する事になる』

繰り返し言っているが、「スピリチアル」は「キリスト教」よりもはるかに

            「排他的で、『偏狭』だよ」
ついでに言っておくと

『「宗教」というものは広義では、「超自然的なものを認めるすべてのものを言う」』

「たとえば神道のような自然崇拝は「原始宗教アニミズム」と言う分類になっている」
つまり、「死後」とか「霊」を信じる一切の概念は

           『元々、「宗教的概念」であって』

               「それ以外でない」
508絶対神:2013/12/11(水) 09:43:36.55 ID:b+dghYBk
             「前にも言ったけど」

      『スピリチアルを信じているひとたちの主張によると』
          「霊能者の90パーセントは偽物であり」
    『本物だとしても殆どのものは低級霊に導かれてる訳でしょ?』
    「客観的に言えば、「なんだそりゃ」としか言いようがないよね」
          『霊界は「やる気あるんですか?」』(大笑)
       「そんな「あてにならない世界」を『誰が信じる』」(自分たち自身が
「あてにならない」と「みとめちゃってんじゃん」w)
 『それなのに「本当の真実」、「真正スピリチアル」とか言われてもね』
            「失笑ものでしかないですね」
そして「本物」の「根拠」も「謙虚である」とか「金をとらない」とかなのか
「単なる道徳論」レベルであって、『客観的実証をまったくともなっていない』
(そもそも本物の霊が謙虚でもないし、金をとるとしたらどうするの? ww)
『なんていうか、最初から「既成の宗教」に『負ける事が宿命づけられている思想運動』だと思うね』
(前にも言ったけど、どんな手でも使える時代に、一切の手段を使って広まってきた
『大宗教』に「勝てる訳ないじゃん」)
         『自分たちが、使う手段を限定している上に』(脅迫も駄目、
高圧的なもの駄目、当然、侵略も殺人も駄目)
    「まったくほぼ99パーセントがあてにならないってんだから」
      『そもそも「教義」や「経典」を持つ「組織宗教」に』
            「勝ちようが無いでしょうに」(理性的な視点を持って
客観的に分析すれば『誰でもそれくらい判ると思うけど?』)
         『ふざけてるのかな? というレベルだね』
509絶対神:2013/12/11(水) 10:08:24.17 ID:b+dghYBk
            『「神」は「協調せず」』

  『「基本的に『神』は、『自分だけが本物だ』と思い込んでいる」』
理由は上でも書いた言葉が援用できる

        「心霊関係を信じている奴も認めている通り」

   『世の中の自称超人の「殆どすべてが『偽物』だからである」』
また逆に
『自分を「絶対者」など思い込んでいないような、『自負心』を持たないような奴を』

            「『神』とは『呼ばんだろう』」(笑)
つまり、「この世の殆どの神秘的事柄が『偽物』であるがゆえに」

   「『神』は、元々、「なれあい」もしないし「協調」もしない」

『自分だけが『本物』という、「ほぼ『絶対に間違いのない』、信念を貫いて生きていく」』

          「つまり、「超越的」「宗教的」な意味」

『つまり、『能力者』という意味では、「他者と交流しない」(他の自称能力者という事だが)』

      「十代の未熟な頃でもない限り『接触』もしないだろう」
大体、ネットでもない限り、滅多に『超能力』など「人に見せないしね」
510絶対神:2013/12/11(水) 10:14:10.96 ID:b+dghYBk
   「つまり、『別にそれで飯を食う事が目的である訳ではない為』」

          『他と協調して連携を取る必要がないし』

「所謂、「霊能市場」を『維持させよう』とする「必要がない」のである」

          『つまり、「本当の『能力者』ならば」』

         「特に他人に自分を信じらせる必要はない」(まあ一応、
そこそこは「やる」けどね)

         『たとえば未来予知が本当に出来るのなら』

           「特に生活に困らないんじゃない?」(別に宗教団体
など作らなくてもね)

         『つまり、本当に「超能力」があるのならば』

        「霊能業界や超能力業界に「依存」しなくても」

          『「問題」なく『生きていけると思う』』
どちらかというと、

「そういう事をテーマとし、そういう能力があるというふりをして、もっともらしい事を言って」

            『その世界で飯を食いたいから』

       「自称霊能者は霊能者を名乗るのだと思うけど?」
前にも言ったが、本当に強力な霊能力がある場合は

    『知られない方が「よっぽどメリットがある面があるのだよ」』
511絶対神:2013/12/11(水) 10:26:47.39 ID:b+dghYBk
     「で、あんたには未来予知をする能力があるんだよな?」

                『確かにあるよ』

    「場合によっては、数列を完璧に当てる事が出来るくらいに」(大笑)

でも

『そっち方面で生活に困らないというほどのレベルには『まだ達してないなあ』』(笑)
前にも言ったが「信者」にも「予知能力がある」事は「まだ言っていない」
昔からSF作家なんかが言ってるけどさ

「たとえば私が競馬の大穴を何度か当てたり、宝くじを何度も当てたりするよねえ」

            『きっと「まずい事になる」』

      「誰かが『気付く』、「こいつ『ひょっとして』とね」」
だから

             『出来ても、「やらない」』
つまり

       『「神」は、「あまり目立つ行動はしないのです」』

            「もちろん、まだ『出来ませんよ』」(大笑)
出来たら

             「2chなんかやってません」(もっと建設的な事に
時間を使ってます)
512絶対神:2013/12/11(水) 10:35:10.92 ID:b+dghYBk
         「私がここで『超能力者』だと言ったのも」

  『前から言っているように、「あまり『自信がなかった』からだし」』

    「今も言っているのも、『まだ、十分な自信ではないからだ』」

完璧な確信を持って、十分な能力になったら

          『たぶん、あまりこなくなると思うよ』(逆にだから
こそ、『人に説きにくる面』のあるから、『二度と来ない』とは言わないけどさ)

      「繰り返し言っているように、世界人口は70億人いて」

              『私は「ひとり」だ』

       『だから、私が本当に「超能力者」だったとしても』

    「基本的に、いちいち『お前たちを助けてやる訳ではないんだ』」
(たぶん、世界の軍隊と戦って滅ぼして、世界を統一するタイプの「生き神」
が生まれてくるのは『遥か後だよ』、何万年も、何億年もね)

          『私が、与えてやるのは「希望」だけさ』

「ひょっとしたら「神」はいるのかもしれないし、「永遠の世界」は『あるのかもしれない』というね」
513絶対神:2013/12/11(水) 10:53:52.27 ID:b+dghYBk
        『私がここに書き込んでいる目的のひとつは』(最大の目的は
何度も言うが「愚痴なんだが」ww)

     『「超能力」の『実在』を「自分に証明する事」である為』

          「それが「十分なものであるのならば」」

  『他者が「納得」するかどうかは『どうでも良い事』なのである』
(よく言われるように、『どちらにしろ否定する人間は、何を見せてやっても
『否定してくる』、超能力がいわば「宗教的」領域であるが為に、「改宗」させる
事が必要になってくるため、単なる科学的的現象の証明と違い、『非常に困難
である』)

『つまり、「他者」が『信じるかどうかは「どうでもよい」部分があるわけだ』』

      「もちろん、信じるのなら、「気分が良い」だろうが」
私が本当に『神』だったとしても、「特に何をしてやる訳でもない為」
         『信じられても「困る」部分もある』(笑)

つまり、私がTVに出たり本を出したりしないのも

「基本的に『他人が信じようが信じまいが「どうでも良い」』からである」
私は

        『「キリスト教の牧師になるつもりはあっても」』

       「超能力、奇跡現象の「宣教師」になるつもりはない」
514絶対神:2013/12/11(水) 11:02:32.91 ID:b+dghYBk
        「つまり、超能力を他者に証明する場合」

   『現象を証明するだけでは不十分で「教え」も与えねばならない』
          「新たなる「パラダイム」を相手に与え」
  『生きる指針を示して、精神的な混乱を防いでやらなければならない』
単に現象を証明するだけでは「不十分」であるがゆえに
       「ひとつに「超能力」が「証明」されないのである」(まあ、
『本物が殆ど実在しない』事も、最大の要因のひとつではあるのだが)
単純に言うと、「科学としては、あんまり魅力のある分野ではないのだよ、本当に証明しようと
いう場合」
           『特に何かが出来る訳でもないしね』
基礎科学は「目的がなくても」、研究し、証明する事を幾らでもやってきたけど
「研究したり証明したりする事に、特に科学内部で不都合があるわけではない」
たとえ日常の役に立たなくても、別に研究する事、証明する事じたいでは「叩かれない」
            『だけど、「超能力」は』
「研究したり、証明したりするだけで「物議をかもし」「叩かれ」、下手したら教授としての地位も
 失いかねない分野である」
          『つまり、「釣り合わない」のである』
神のために殉教するのなら、天国に行けるかもしれんが
  「超能力を研究するだけでは、単に「社会的地位を失う」だけである」
研究や証明が、「殆どデメリットばかりで無意味な分野」なので
        『あんまりまともな学者は手を出さなくなった』
もう、ノーベル賞でもとって、地位が完全に確立して、収入も一生遊び暮らせる
くらいあって、誰も文句をつけなくなったら
      「道楽ででもやる分野に、『なってしまった』訳である」
515絶対神:2013/12/11(水) 11:10:37.45 ID:b+dghYBk
           「清田とか、その他の霊能力者」

        『昔の超能力番組のビデオを見た事があるが』

         「少なくても、清田とかそういう連中が」

    『科学実験において、「平気でインチキをする人間である」』
というのが「はっきり暴露」されている

          「超能力があるとかないとかいう以前に」

            『何かを証明する科学実験には』

       「あの番組に出てきた数人の「自称『超能力者』は」」

         『絶対に使ってはいけない「人間」である』

           『単純に言うと「人間の屑」である』
たとえば、「宗教の宣教師」が「信者集めのためにやった」というのなら

「人をすくうための「方便」という好意的な見方も出来ない訳ではないが」

     『彼らは単に、自分の利益のためにやっているだけである』(もっとも
信用してはならない人間という事だ)
516絶対神:2013/12/11(水) 11:17:49.23 ID:b+dghYBk
      「もちろん、あの番組じたいも『非常に趣味がわるい』」

           『本来、実験装置に不備を作らない』

       「被験者に不正をする余地を与えないくらいの事は」

             『科学者側の「責任」である』
もし、本当に科学実験をしたいのであるならば(もちろん、あの番組は最初から
暴露が目的であるから、論外であるが)

       「科学者も、「同罪」、「共犯」と断じて良いだろう」
特に透視実験の、「下がきちんと見える」ってのは

               『なんだそりゃ』
レベルの欠陥である(それくらい事前に自分たちで目隠しをして見えないのかどうか
『確認しておけ』)

「これはあの番組に限らず、ふつうの科学実験にもけっこうあったらしいのだが」

          『本当に「科学実験」をしたいのなら』

 「事前に実験装置が完璧などうかの「チェックくらいしろよ『馬鹿』」」
である
もちろん、被験者を決してひとりにはしない、部屋から自由に出入りなどさせない
研究所各所に隠しカメラを設置などは

             『常識の範囲内である』(でなければそもそも「実験」として
「成立していない」)
517絶対神:2013/12/11(水) 11:22:47.39 ID:b+dghYBk
             「私が科学者だったら」

        『実験室に入る前に、被験者を「全裸にする」』(そでつきの
服を着せるなど「論外」である)

「更にX線検査、や様々な検査で、『何も身につけていない事を確認する』」
もちろん、「念力の実験」の場合は

            「後ろ手に手錠をかける」(スプーンには『指一本触れさせない』)

      「更に、スプーンは、ガラスケースの中に入れておく」
被験者をポイプ椅子に座らせ、全角度から撮影(赤外線でもである)しながら

                『実験開始』
と指示を出す
当然ながら、頭も完全に剃った状態でだ、目にもゴーグルめいたものつけさせる
518絶対神:2013/12/11(水) 11:46:49.23 ID:b+dghYBk
        『で、これもくどいくらいに言っているが』

          「私が本物の「超能力者」だったとしても」(どうやら
本当に『そうらしいが』)

       『科学実験に付き合ってやる気は「まったくない」』

           『デメリットしか『無いから』』(大笑)

だから明治時代の自称超能力者は(女が多いっぽいが)

             「馬鹿じゃないのかな?」
と思う

        『そんな事をしたらどんな事になるかくらい』

          「大抵の人間は計算できると思うけど?」

        「一体ひとつの事柄を『科学的』に証明するのに」

         『どれくらい手間がかると思ってるんだろう』
世界の多くの学者に

『何百、何千と、追試をされて、「ようやっと『定説』として認められる」』
くらいの事わからないのかなあ?

        「本当に、科学的に超能力を証明したいのなら」

        『果てしなく付き合わなければならなくなるよ』(しかも、
大抵自費でね、当たり前だが、商品化とか、特許とかとる前には「金がない」
訳だから)
519絶対神:2013/12/11(水) 12:14:38.46 ID:b+dghYBk
              「単純に言うと」

    『元々、民族浄化と大量虐殺をしない「宗教」(思想)は』

            「世界に「広まらない」よ」

     『ましてや、「世界最大の宗教」なんかには『なれないよ』』
って事

      「ある意味、スピリチアルみたいなものを信じる人は」

       『物事に二面性がある事に気付いていないんだな』
文明の進歩とは、大抵

 「優れた文明が劣った文明に侵略していく事によってなされてきたんだよ」
520絶対神:2013/12/11(水) 12:20:56.80 ID:b+dghYBk
            『そういう意味では』

      「もともと、「精神世界的思考」というものじたいが」

            『一面の真実でしかないって事』
そもそもそれ自体で
   『物凄くカルト的』なの、宗教みたいな思想の最大の問題点は』

 「実は『奇麗ごとを信じすぎて現実的思考が出来なくなる事なんです』」

実は「カルトの正体」とは人をころすとかそういう事ではなくて

  「奇麗ごとでしか世界を見えなくする「視野狭窄」にこそあるのです」

   『穢れも、殺人も、戦争もあってこその『現実の世界』というのが』

               「判って無いの」

 『左翼が結局、「宗教」になってしまうのは『これが理由』なんだけど』

      「そういう意味では、「特に理由も意味もないのが」」

              『この世界なんです』
521絶対神:2013/12/11(水) 12:34:11.29 ID:b+dghYBk
          「それとスピリチアル関係の人って」

         『「金」に対する偏見がやたら強いね』(笑)

    「逆に『とても「執着」しているようにしか『見えないな』』w」

           「不思議なほど、金にこだわっている」(寧ろ一般人の
方がそういうこだわりはないなw)

 『たとえば、私が性否定的なのは何度も言うが「性欲」が「強い」からだ』
(つまり、強く執着しているからこそ否定するのであるていどの自覚はふつうに
ある(逆に言うと空気を吸う事を否定したりはしないw 別に執着してないからだw))

         「つまり、彼らは物凄く無自覚なんだけど」

   『実は普通の人間より「金」に対する執着が強いんじゃないかな?』
自覚して、より清らかになるためにそれを否定するんだ、ならいいんだが

『彼らは既成宗教とかを貶め、誹謗する目的でしか金について言及しない』

         「凄く見え透いていて、笑えるんだけど」ww
522絶対神:2013/12/11(水) 12:48:07.55 ID:b+dghYBk
      「シルバーバーチがキリスト教を攻撃するのはなぜか」

             『理由は凄く単純である』

      「どのような新興宗教も「ほぼ必ずそうしている」」
既成宗教は体制であり、体制である以上、「問題など腐るほどある」(寧ろ
問題の塊であるのは当然なのだ)

『つまり、誰もが知っていて、かつ、攻撃すると自分の正当性が主張しやすい存在だからだ』

    「つまり、『自分を売り込みたいからそうしているだけである』」

           『それ以上の理由は「別にない」』
元々、スピリチアルは最初からキリスト教に攻撃的だった訳ではなく

「大して聖書に詳しくもないくせにイエスを使った結果、実は自分たちの言動が
 聖書的でない事をクリスチャンたちから暴露されたので」

            『攻撃する方向に転じただけである』(そういう観点から
すれば)

          「元々、イエスは一神教徒であるのだから」(単純に言えばね)

   『大して、キリスト教原理主義者と視点が違う訳ではないのだよ』(実は)
たとえば、選民でないユダヤ人以外を「犬」呼ばわりしてるしね

「ある意味、スピリチアルをクリスチャン原理主義の立場から見てると」

         『滑稽なまでに「新興宗教だなあ」と思う』(今はパウロに
キリスト教の歪みの責任をおっかぶせてるんだっけ? 実はイエスの観点もパウロの
観点も、同じ一神教徒なんだから、「全然違いはない」と思うがね(偏狭さに関しては))
523記憶喪失した男 忍法帖【Lv=17,xxxPT】(1+0:3) :2013/12/11(水) 13:15:10.81 ID:waPGPea0 BE:1847756939-2BP(1000)
絶対神よ、人類をあまくみるな。
おれたちは救ってみせるぞ、あらゆる人々を。

三十年後を見ていろよ。
524絶対神:2013/12/11(水) 13:56:24.69 ID:b+dghYBk
          『私は「何の為に生まれてきたのか?」』

                 「さあね」(笑)

「前にも言ったが、2chで「奇跡を証明する為」に生まれてきたんだとするならば」

           『凄く「嫌な『人生』だけど」』(大笑)

別に私は、「何かを普及させたり、世界を救うために生まれてきた訳ではない」
(そういう意味では何度も言うように、『中間時代の「神」である』)

『私としては自分が本当に「超能力者」であり、全能になれるのであるならば』

                「問題はない」(必ずしも壮大な「目的」
がある必要はない)
まあ、『全能になる』というだけで「これ以上ない」というくらい『壮大な目的』
なのかもしれないがww(ひょっとしたら『人類救済』よりもww)

           「どうやら、『先』に進めそうなので」

               『まあ、いいか』
というところだが
525絶対神:2013/12/11(水) 14:14:23.05 ID:b+dghYBk
             「前にも言ったけど」

     『耳にちっこいイヤホン仕込んで、車の中に妻を置いて』

「TVのショーで車の中でTVを妻に見せながら、画面に映っている「正解」を
 イヤホンに送信するトリックを使ってたやつ」

   『あいつは結構容認されて、今でも似たような事をやってるらしい』

理由は単純で、TVに出たり、会場でショーをやって集めた金を

   「ふつうのまともな「キリスト教会」に沢山献金していたんだと」

     『上でも書いたように、「ならば方便として別にいいか」』
という事になったらしい
たとえば、金持ちにインチキ商品を売っても

           「貧しい人に多額の寄付していれば」

              『あんまり気にされない』
自分がそれほど贅沢な暮らしをしていなくて、教会に多額の寄付をしていれば
キリスト教国では

            「大して問題にする理由はない」
まあ、厳格な原理主義者とかからすれば、『ふざけんな』、という事になるんだろうけど
526絶対神:2013/12/11(水) 14:18:56.68 ID:b+dghYBk
             「結構、面白い事に」

   『「西洋人」って『良い目的のために詐欺行為をする』って事を』

               「本当にやるのよ」
こいつはどうか知らないが

             『自分の欲望のためではなく』

人を騙して稼いだ大金を

「教会とか福祉に寄付して自分はしっそな生活をしているやつというのが」

             『本当にいるらしいのである』(笑)

    「日本人の感性からすると『良く理解できないんだけど』」(大笑)

だから必ずしも、『詐欺行為』が「悪」な訳ではないらしい
騙された方も

 「神とか、福祉の役に立っているのなら「いいか」という風になるらしい」(笑)
527絶対神:2013/12/11(水) 14:42:45.23 ID:b+dghYBk
            「宗教には『段階』がある」(必ずしも、『先に
進めば良い』というものではない)
「たとえば一般論でいえば、出家者というものがいて、在家より「上」とされる」
(でなければ、出家する意味がない訳だけどw)
     『で、もちろん、出家は無数の在家に支えられている訳で』
 「実際は、出家より遥かに多い在家がいなければなりたたないのである」
別の角度から言えば、ひとりの牧師を支えるのには30人くらいの信者が必要である
(まあプロテスタントの場合は、兼業牧師が多いんだけど)
で、道徳的な事を言うならば、婚前交渉をしないのはクリスチャンとして「最低ライン」
ではあるが
『エロ本を読まないとか、オナニーがどうしたとかいう段階がある訳である』
(必ずしも「先に進めば良い」ってものじゃない)
     「たとえば私はある牧師に、『オナニーはやめるべきだ』」
とはっきり言われた事があるが
              『きっぱり断った』
性を抑圧するのは、クリスチャンとしては「当然」の事だが
     「くどいくらいに行っているが「抑圧には弊害がある」」
    『単に聖人を目指せばよいのであるならば『誰も苦労しない』』
自分の実力や生活形態に応じて、「ある程度、柔軟性を持たせる必要がある」
(このが宗教がもっとも難しい点かもね)
聖書の言う事をまともに聞いていたら
「修道士でもない限り、しまいに気が狂って「自殺」してしまうでしょう」
          『宗教が「禁欲的」なのは当然ですけど』
     「単に「真に受ければよい」というものではないのです」
まあ、私は文字通り、「全知全能の神様」を目指している訳ですが
たとえば『聖人』を目指している人もいるでしょうが
              『かなりかかりますよ』(素質が無い場合「一生を棒に振ります」)
つまり、「宗教的領域」は、「0か100か」です
     『たとえば、私が「神」でない場合、「神」を目指す事は』
               「何も齎しません」(まあ、本当に「神としての素質」があって『良かったね』というところですが)
『それと同じように、素質がないのに「聖人」を目指したとしても「無駄」です』
528絶対神:2013/12/11(水) 14:49:15.79 ID:b+dghYBk
『たぶん、この手の事は「非情なまでに『現実的』な「結果」が出ます」』

「で、さっき言ったように、「出家」は「多くの在家」の存在を『必要とします』」

『「出家」が「在家」より「上」でなければ「出家」に『意味はありませんが』』

「それを考えると『本当に「上」なんですか? 正しい宗教的「答え」なんですか?』」

           「という考えも『成り立つ』訳ですよ」

宗教には、「そういう『矛盾』と『欺瞞』が『存在します』」

     『本来、汚れた俗世の在家に「養って貰っているくせに」』

       「清らかで正しい「上の存在」なんでしょうか?」

『それって「在家」に「穢れ仕事」を『押し付けているから』じゃないんですか?』
という事です

  「『神』に関しては、「元々人間的道徳を超越した存在」ですし」

     『「人」が「神」に「奉仕」するのは『当然』ですが』

               「問題ないですが」
まあ、結局、『牧師』が「信者」に養われても「偉そう」にしていられるのは

              『その「延長」ですかね』(笑)
529絶対神:2013/12/11(水) 15:01:45.84 ID:b+dghYBk
           「つまり何が言いたいのかというと」

『万人が「宗教的高み、頂点を目指しても『意味がない』という事」です』
        『「宗教」的領域でこそ、「素質の優劣」が』
            「哀しいくらいに『作用』します」
ひとつにスピリチアルの問題点は
     『万人を霊的事柄において「平等」にみようとする点です』
             「これは『良くありません』」
高級霊とか高級霊とかいう事ではなくてですね
『生きている人間の宗教的素養にこそ「ランク」があるんだと言う事です』
   「そして、それは悲しい事に『多くの場合「克服不能」です』」
また      『上とか先に進めば良いってものじゃありません』
   「進化論的に言えば、不倫だとか、なんだとかもやってきたから」
              『子孫が残ってきた』
というような事でしょうかね?
      『道徳的に高潔で、霊的に高度な人類がすべてだったら』
    「厳しい自然環境なんかの為に「人類はきっと滅びてますよ」」(大笑)
現実的に言って
『道徳的、霊的に「上」になったり、「先」に進む事が「良いとは限らないのです」』
日常的には情緒が不安定になって破綻するかもしれないし、大きな意味では書いたように
『人類が滅亡するかもしれません』(笑)
何度も言ってきたように
          『「宗教(スピリチアル)」というものは』
           「元々、『一種の「偏見」なのですよ』」(理想主義的な、ね)
530絶対神:2013/12/11(水) 15:47:11.49 ID:b+dghYBk
   「なんで宗教とか思想とか心霊主義とかが駄目なのかというとね」

『現実主義的な見方からすると「単純に善悪の問題でしか物事をみないからなの」』

 「さっきも書いたが、西洋は、科学文明だとか医学だとか民主主義だとか」

『進んだ、優れた、今日常的に使っている素晴らしいものを我々に齎してくれました』

で、それはどうやって齎されたかというと

         『決定的には戦争で我々が負けたからです』

        「銃によって、戦闘機によって、原爆によって」

               『齎されたんです』

    「物事には、そういう二面性だの多面性だのがあるのであって」

       『一部分の真実だけを取り出して強調して言っても』

               「実は「破綻します」」
右翼とかなんとかが駄目なのは

『事実の全体を見ないで、一部だけを取り出して、病的に拡大して主張するからです』

      「右翼とか左翼とか宗教とかスピリチアルとかいうものは」

           『みんな、「一種の病人」なんですよ』
一見もっともらしく、理想主義的に見える見方が全部駄目なのは

「この世界の現実が「非道な事と一緒に素晴らしい事がワンセットで運ばれてくることがふつうにあるからです」」
531絶対神:2013/12/11(水) 15:53:06.24 ID:b+dghYBk
            「薬には絶対に副作用がある」(実は漢方薬にも
死亡例も含めてふつうにある事が最近しられてきた、単に東洋医学が西洋医学の
ような科学的手法をとってなかったから無いと主張してたのにすぎない)

        『それと同じように「良い働きをするものには」』

            『絶対に「大きな弊害」がある』(効果があるとは
「そういう事だ」)


             『どっちか一方という事はない』
ようは、「リスク」を「利益」が上回っているかどうかである
532絶対神:2013/12/11(水) 17:34:49.59 ID:b+dghYBk
               『単純に言うと』

          「私が「性」を『超越』しようとしたり」

      『「聖人」になろうとするのは『神』だからであって』

    「別にふつうの人間がこの世界でふつうに生きていく為には」

             『必要な訳ではないのだよ』(前にも言ったが、
私は「イメージ通りの『神様』にならないと『納得』しないから」)
533絶対神:2013/12/11(水) 17:39:30.27 ID:b+dghYBk
『人として生まれたからには「動物」とは違う『高度な存在』になりたいと思うのは「当然」』

          「だから、『聖人』になろうとするのは」

『単なる「趣味」以上の「崇高」な、言ってみれば『霊性を持つ者にとって「本質的ななにか」』』

             「が、あるのは「事実」だが」

         『別に「生きるために必要な訳ではない」』(まあ、「神」
である私にはひょっとしたら「とても必要」な事なのかもしれないがね)
534絶対神:2013/12/11(水) 17:48:14.85 ID:b+dghYBk
      『「神」が「聖人」になっても『問題が無い』のは』

  『「現実」を変えてしまえる「超能力」を持っているからなんだよ』

     「でなければ、あまりにも『俗』と乖離してしまっては」

         『ふつう「生きていける訳がないだろう」』

だから、この社会に適応してまともに生きていきたいのなら

            『霊的追及も「ほどほどに」』
というところだろうな

          「神には、超能力を追及していけば」

       『本当に「天界」に「去る」事も『可能』なんだ』

        「だけど、「君たちには『出来ない』んだよ」」
そんな事はね

『君たちは、「清濁を併せ持つ、『この世界』で「生きていくしかない」」』
535絶対神:2013/12/11(水) 18:01:24.42 ID:b+dghYBk
         「ある意味『無意味に感受性が強くて』」

『「高度な世界」だの「絶対的な意味」だの「物事の本質」だのがないと』

          『納得しないタイプの人間がいるのよ』

 「人生って『こんな「物質的」で「つまらないもの」なんだろうか?』」
という風に感じる人

    『そうじゃない、もっと霊的で素晴らしい世界があるんだ!!』
と考えるタイプの人ね

           「そういう風な中核を持つ人は結局」

『「聖人」を目指したり、それに従ったり、なんらかの「超越的な『教え』」を
 得なければ』

               「満足しないのよ」
      『そういう人は、「究極的な意味」を求めているから』

      「どうしたって『目の前の「現実」に満足しないの』」
ある意味において、本当は、それが『人間の「本質」なのかもしれないね』
536絶対神:2013/12/11(水) 18:10:08.18 ID:b+dghYBk
             「だからと言って」

          『「奇跡能力」を持った存在は』

          「常に地上にいる訳ではないし」

      『いても『別に「助けてくれる」訳ではないのね』』

 「精神を満たす為に、「教え」というものを読むのはよいかもしれないが」

       『だからと言って、「現実」は変わらない訳ですよ』

まあ、信じる人には言っても判らないかなあ

       「シルバーバーチって、『もろにカルトなんです』」
カルトってなんなのかというと
「つまり、『現実』に「霊」や「霊的な力」があると『思いこむ事』なんです」
      『精神を満たす慰みとしてそう思うのはいいんだけど』(たとえば
それは「小説」に感動するようなものだから)
「現実に「霊界」はあるんだ! 霊はいるんだ! この世より「上」なんだ!!」
            『と思っちゃ「駄目」なんです』
「カルトの正体とは、「宗教的存在」を『現実にいる』と「思いこむ事そのもの」なんです」
 『もっと、判り易く言うと「現実」よりも「霊」を『優先する事!』』
               「判った?」
現実よりも、「超次元的な事」を「優先」しても『問題ない』のは
              「『神様』だけ」
537絶対神:2013/12/11(水) 18:14:23.80 ID:b+dghYBk
            「スピリチアルというものは」

  『自分たちの言っている事が既成宗教(キリスト教)なんかと違って』

              『科学的事実だ!!』
          「と「言いきっちゃったところで」」
             『もう終わっちゃってんの』
         「典型的な「カルト」になっちゃんてんの」
    『カルトとは「現実」を「無視」して「教義」を信じ込む事』
         「死後や霊や前世は『事実』ではなくて」
 『「科学的」には、「なんら『証明』されていない」『信仰』なんです』
 「君たち「スピリチアリスト」は「キリスト教」と『なんら違いは無い』」
       『単に「宗教的信仰」によって「信じているだけ」』
もう一度言うが、「カルト」とは、「科学的になんら実証されていない存在を」
          『「事実だ」と「主張」する事なんです』
    「それは、「君たちの否定する『原理主義』そのものなの」」
538絶対神:2013/12/11(水) 18:21:17.01 ID:b+dghYBk
   「つまり「自分たちは「宗教的信仰」で「信じているんです」」」

    『というのを「きっちり認める」のが「まともな「宗教」です』

               「それに対して」

       『これは「事実」だ、いやそれをもっと超えて』

     『「科学的事実だ!」、「科学で立証されている!!」』

           「と、「主張するのが『カルト』」」

        『スピリチアルは「最初から、『徹頭徹尾』」』

          「典型的な「カルト新興宗教」なんです」
それを「自覚していないところが」

             『恐ろしいところですが』
539絶対神:2013/12/11(水) 18:30:04.43 ID:b+dghYBk
             『もともと、「科学」とは』

       「徹底的に懐疑し、疑い、分析し、神秘をはぎ取り」

           『ぶしつけに「切り刻む」ものなので』

         「精神的、「宗教的」領域に『馴染まないの』」

   『「神様」がいたとしても、科学者がそれを実証しようとしたら』

           「多分、「神様」は『激怒』して」

           『人類は「滅ぼされちゃう」と思う』

 「つまり、元々『科学』とは「そういう「ぶしつけなもの」なんです」」

   『「宗教」とは、そういう意味では「まったく違うものなの」』

たとえば言うなら、科学は美人を見て美人だというものではなく

            「犯してころして解剖するもの」

         『まったく「宗教」には『馴染まないの』』
540絶対神:2013/12/11(水) 18:37:48.91 ID:b+dghYBk
    「つまり、「宗教的」「スピリチアル観念」から言うならば」

          『「科学」は「善か悪か」というならば』

           「もともと「邪悪なもの」です」(大笑)

     『情緒的観念から言うならば、「科学的理性」というものは』

             「「悪そのもの」なんです」
ある意味、「スピリチアル」は『科学』とか『理性』を「誤解している」と
言えますね

         『霊や神様を「解剖する」のが科学であって』

             「崇めたり、上だと思うものは」

           『そもそも「科学ではありません」』(元々、この
世界には「物質科学」しか『存在しません』)
541絶対神:2013/12/11(水) 19:00:34.62 ID:b+dghYBk
           「オウムの信者でもいるけどさ」

    『結局、サリン事件とかを認めないレベルの「信者」ってのは』

          「浅原や仏教を信じているというよりも」

『単純に「自分が『間違っている事』を『認めなくない』だけなんだと思うよ」』
(林郁夫の本の書評にも書いてあるように)

      「自分の『プライド』の為に「そう強弁」しているだけで」

  『本当は「浅原」とか「オウム」なんて『どうでも良いんだと思う』』
それはみてると「良く判るよ」
542絶対神:2013/12/11(水) 19:04:14.19 ID:b+dghYBk
         『もちろん、「間違いを認めたところで」』

           「何がどうなる訳でもありません」

『恐らく、オウムから出たらオウム信者は「アパートすら貸して貰えない」』

       「社会の負け組として生きていく他ないでしょうし」(名前を
知られてた場合はね)

     『それは仕方がない事です、「自業自得」という奴です』

      「まあ、名前を知られてなかったとしても出家者は」

             『就職で「困る」でしょうね』

         「今までなにをしておられたのですか?」

              『オウムの出家者でした』
で、終わりですよ
543絶対神:2013/12/11(水) 19:11:51.49 ID:b+dghYBk
         「たとえばさ、私は死を受け入れています」

   『天国にいきますとか、土に還る事実を受け入れますとか言って』

     「死ぬ前に安らかな顔をしている人間がいるとするよね」

『「私」、拷問にかけて絶望の叫びをあげさせてあの世に送りたくなってくる』(笑)

      『私、「死」って「そういうもの」だと思うんだよね』

       「何安らかそうな顔してんだ「ふざけんな」って事」

          『そういうのって下手な挑発行為だと思う』
前に、「私がアウシュビッツの看守だったら、聖職者をいびりぬいた」ってとこでも
書いたけど

          「その『善人面』が「気に食わねえ」」(笑)
544絶対神:2013/12/11(水) 19:19:28.37 ID:b+dghYBk
    「ううーん、そうかあ、お前が身代わりになるというのだな?」

『そらそらそおら、100キロの重しだ、落としたらお前の身代わりになった家族は皆殺しだぞ』

             「落とすなよ、落とすなよ」

            『さあ、もう十キロ追加しろ!!』

         「はい、絶対神様、おもりを追加いたします」

                『みたいな感じ』

「なんか、ヒーローもののアニメとかで悪役に出てきそうなタイプだな、私は」ww

「お前が「聖者かどうか試みてやる」、恨みは必要ない、お前が聖者である事を証明してやろうというのだからなあ」ww
545神も仏も名無しさん:2013/12/11(水) 19:25:12.06 ID:GA85jaEx
今後1ヶ月間の株価推移をすべて正確に予言してくれ
546絶対神:2013/12/11(水) 22:57:46.30 ID:b+dghYBk
    『イエスについて書かれた当時の文章というものは殆どなく』

「有名な福音書も、確か「孫弟子」辺りが書いたものがもっとも年代的に近く」

             『使徒が書いた訳ではない』

    「ユダとかトマスの福音書は「完全に後代の創作」に近く」

『一応、聖書に入れられている「福音書」がもっとも年代的にイエスに近く、比較的あてになるものである』

「つまり、イエスという人物について書かれた当てになる文章というものは」

               『殆ど無い』
説明するまでもなく、もっとも正確だろう、聖書の福音書すらも「演出」に
満ち溢れている(実際、全ての奇跡が事実だとしても、物理的、時間的にあり得ない
構成になっている)
        「実際問題としてイエスは伝説上の謎の人物で」

     『だからこそ崇拝の対象としてふさわしいのかもしれない』
547絶対神:2013/12/11(水) 23:05:51.52 ID:b+dghYBk
     「で、イエスの子供時代が書かれているものというのは」

     『あんまり知られていないが「実は腐るほどあって」』(全部、後の
時代の創作だけど)
        「創作である以上、凄い奇跡の連続である」
       『たとえば、泥で小鳥の形をこねてつくって』
        「それが本当に鳥になって飛んで行った」とか
        『聖書本編よりも凄い描写が幾らでもある』(逆に言うと
なんで聖書に入れられなかったのかよく判る内容なんだけど)
当時書かれた文章は少なくても
世界宗教の開祖だけあって、後の時代に盛り上げるために書かれた文章は
 『それこそ、無数に存在する、ちょっと見当がつかないくらいである』
548絶対神:2013/12/11(水) 23:14:03.63 ID:b+dghYBk
           『で、これも最近有名になったが』

「聖書に入れられている『福音書』には、それ以前にあった文章を参考にして書いたと
 思われる形跡があって」

『すべての聖書の福音書になったと思われる失われた「原初の福音書」を』

             「Q文章とか読んでいる」
だが、学者によっては
            『そんなものはなかった』
という人もいる
    「今となっては、あろうがなかろうが大して重要ではない」(神学が聖書学
になってしまった事で察して貰いたいが)

『仮にイエスが「神」だったとしても、今となっては「福音書」は『あまり重要じゃない』のである』

「唯一のイエスを知る手掛かりではあるが、「実際には演出過多すぎて、何があったのか
 さっぱり判らない」んだから」
私は最初からQ文書になんかあんまり興味がなかった
『単純に言った場合、もし、神がいたとしたら「消滅」してしまった以上』
          「あまり重要だと判断しなかったのだろう」
       『そういう意味でも現存する聖書以外の「文章」など』
              「あんまり『重要』ではない」
昔は、なにか、原理主義に対抗でもしたいのか? リベラルの学者はやたら
熱心だったが、原理主義すら聖書を信じない現代では、「張り合いがなくなった
んだろう」(殆ど、聖書学など無意味なものとなってしまった)
『ある意味、もはや、歴史上のイエスなんてものは『重要ではないのである』』
        「信仰上の「イエス・キリスト」が重要なだけで」
我々が伝承してきたのは「イエス・キリスト」であって、イエスとかいう
ユダヤの古代人ではないのだ(そういう言い方をしちゃえばね)
549絶対神:2013/12/11(水) 23:29:14.20 ID:b+dghYBk
           『元々、「神」でもない限り』

 「「聖書」に書かれた文章から『何が事実でそうでないか』というのを」
          『選別する事は「不可能」である』
つまり、『私にはいずれ可能になるだろうけど』
   「別に公表する気もないし、実のところ「選別」する気もない」
(そんな事に「超能力」を「使いたくない」(ある意味、もう私にとって「イエス」
がなにものであったかなど、たとえ本当に「神」であったとしても『どうでも良い』の
である)
           『で、スピリチアルの話に戻すが』
   「単に彼らは、「イエス」を「勝手に利用しているだけ」である」
(その点に関しては、『はっきりキリスト教徒より「酷い」』)
 『イエスのそれは「霊能力」に「分類されるのかどうか定かではない」』
(スピリチリストは、「イエスは神ではなく霊能力者」というが『無論、
「何の根拠もない」』)
「イエスの奇跡は「すべて弟子たちの創作」であり、「実際はそんな事は説かなかった」
 という可能性も『かなり高い』」(実際、イエスは「単なる哲学者」という
歴史学者もいるらしい)
  『どうみても「霊能」というよりも、「宗教的な力」にしか見えない』
ふつうに読んで「どうして霊能に思えるのか不思議である」
 『水をワインに変えるのが「神の奇跡」以外の「なんだというのかね?」』
(イエスの奇跡の多くは、「霊界通信」とは、『何の関係もないものである』(
どちらかというと概念としては、霊能というより「錬金術」に近いものだと思うけど?)
         「私は小さい頃から聖書を読んでいたが」
   『イエスを「霊能者」だと思った事は、「ただの一度もない」』
現に聖書を素直に読めば、「霊能」とは「かなり違う奇跡である」
      「大体、お前ら自称霊能力者は『海を割れるのかよ』」
 『どうして、聖書の「神の奇跡」と「霊能」を「混同できるんだ?」』
(この辺りのスピリチアリストの考えも「意味不明」である)
イエスが所謂「霊界」と話している描写なんて、「一度もないと思うが?」
悪霊と話してるのはあったと思うけど?
550絶対神:2013/12/11(水) 23:41:18.04 ID:b+dghYBk
    『言っておくが、聖書の言う悪霊とは「悪魔」の事であって』

          「別に死んだ人間の霊の事ではないのだが?」
極論すれば、聖書には「死んだ人間の霊なんて殆どでてこないぞ」(直接出てきた
事は、一度もなかったんじゃなかったっけ?)

            「聖書には、私の知る限り」

   『イエスが霊界と交信したという話は「まったく出てこない」』
神に対しても

   「祈っている描写はあるが、霊能力を使って交信した描写なんて」

           『確か「まったく出てこない」』

      「よく考えたら、なんでイエスを「現代の概念で」」

      『「霊能者」と思えるのか「不思議なくらいである」』
そういえば、イエスに関して言うならば

           「まったく霊界通信の描写がないな」
551絶対神:2013/12/11(水) 23:43:30.05 ID:b+dghYBk
        「ああ、そうか、エリヤとモーセは出てきたな」

          『ただあれって死んだ人間の霊なのか?』

「下手をしたら、神が奇跡で蘇らせた「復活の体」のモーセとエリヤかもしれんぞ」

         『霊体とかは「まったく名言されてないな」』

              「体が光っているだけで」
だが、どちらにしろ、「殆ど死人の霊」が「出てこないのは確かだ」
552絶対神:2013/12/11(水) 23:51:31.14 ID:b+dghYBk
       「私があまり『聖書』を熱心に読まなかったのは」

   『こんな「空想物語読んでも時間の無駄だ」と思ったからである』

     「そして、大抵の「クリスチャン」は『そう思っている』」

ただそれは「聖書を否定する」というのとは「ニュアンスが違う」のだが

『つまり、こんなの真面目に読んで知識をため込んで議論しても無駄だという事である』

           「おかしな人間になってしまう」

たとえば、神に祈っても答えられる訳でもないので、『無駄』である(これは
大抵のクリスチャンが思ってると思うけど、私も周りのクリスチャンに聞いたことがあるが
「気持ちは判ると言われた」)

「訳のわからない古代文章を読んで、いるかいないかもわからない、いても答えない相手に祈ったとしても」

              『時間の無駄である』(これははっきり「ずっと
そう思っていた」)
553絶対神:2013/12/11(水) 23:56:50.92 ID:b+dghYBk
          「大抵のクリスチャンにとっては」

         『「神」も「聖書の登場人物たちも」』

         「そんなに親しみを覚える存在ではない」

    『これは、聖書が事実だったとしても「あまり変わらない」』

「聖書が事実だった場合「神は絶対者」であり、彼らは「聖者」であり「偉人」である」

           『特に親しみを覚える相手ではない』

         「寧ろ、私は、変な話だと思うのである」

 『「神」や「イエス」や「使徒たち」に「親しみを覚える」というのは』

彼らは恐らく「実在の人物」であって
            『空想物語の人間ではない』

         「つまり、何千年も前の外国の人であって」(神であろうが
聖者であろうが、またあるまいが)
     『どちらにしろ「お前たちの事など「しっちゃいない」」』
554絶対神:2013/12/12(木) 00:07:34.89 ID:b+dghYBk
  『第一、私「神」に「親しみを覚える」という『心理』が判らない』

『もし、この世界を支配している「絶対者」なるものが「実在」するとすれば』

          『そいつは「恐ろしい存在」だと思うよ』

         「とてもじゃないが「親しみ」など覚えない」
実際のところ

          『あんまり「顔を合わせたくない存在だ」』
そういう側面から言うならば

        「私は『神』という存在に「恐怖」しか思えない」(別の側面から
言えば『怒りしか覚えない』が)

「よく、「キリスト教徒」をやめて『神観念が変わった』という人がいるけれど」

       『変える必要はない、冷静になって考えれば判るが』

         「本当は「もっと『恐ろしい存在』だから」」

  『聖書の描写なんて、「現実」に比べれば「かわいいもの」である』
555絶対神:2013/12/12(木) 00:30:20.18 ID:RpZK4BFK
        「私は聖書中の人物に感情移入したことがない」

             『そんなのは私に限らないが』
たとえばイエスに関しては、白人で細面の有名なイメージがあるが、それは
「単に誰でも刷り込まれているイメージであって、特別にクリスチャンだけに
あるものではないが」
 『マグダラのマリアを「美人」だとか「魅力的」だとか思った事はない』
なんというのかな、読む場合も、「神は何を言おうとしているのか」というのが
主眼になる訳で
      『最初から「登場人物など『どうでもよいのである』」』
従って、ふつうの小説を読むようには
         「登場人物にヴィジョンを覚える事はない」(イエス以外には
「一切、映像的イメージが元々、『浮かばない』」)
まあ元々、聖書には「外見の描写が殆どないせいもあるが」(実際、イエスが
どんな容姿をいていたのかさえ「殆どまったく書いていない」)
『明らかに聖書記者にとっては「登場人物の外見はどうでもよいのである」』
「うん、当然だが、読む場合も「イエス」に注目して読んでいるのであって」
             『他の奴は「どうでもいい」』
唯一の例外は「パウロ」だが
    「パウロに熱い感情を持たないクリスチャンなど「いない」」
        『はっきり言えば、親しみを覚えるというのなら』
  「イエスよりもパウロに大抵のクリスチャンは親しみを覚えるだろう」
彼が「明らかに我々クリスチャン」に『語っている』せいもあるが
『たぶん、彼には「未来のクリスチャンの事も「想定内」だったと思うね」』
  「彼は『本気でキリスト教を世界宗教にしようと思っていたんだよ』」
  『それがはっきりわかるだけに「パウロ」には「熱いものを覚える」』
実はイエスが、「世界宗教を想定していたかどうかは定かではない」
 「はっきり言うと、「ユダヤ人」にしか関心がなかったのかもしれない」
(ユダヤ人でないものを犬扱いしているのはさきほども書いた)
     『ああ、確かに、パウロにだけは「感情移入したかもね」』
でもそれは「誰でもそうだろう」(彼は明らかに無関係な外国の古代人という位置づけ
にはならない)
556絶対神:2013/12/12(木) 00:43:32.55 ID:RpZK4BFK
     「彼がなんで回心したのか「いまいち判らないのだが」」

    『はっきり言って、実際に「イエスを見た」とも思えないし』

        「その程度で「回心できるのなら苦労しない」」

 『たとえば君は私にあって、「一生私に命がけで仕える気になるか?」』

           「私だったら「まずならない」し」
もし、イエスが「神」だったとしても

          『一度くらい「神にあった」くらいでは』

        「誰も「そんなに熱心な信仰など持てんだろう」」
つまり、イエスが事実、神であり、パウロが事実イエスに会ったんだとしても

       『彼がなんで回心したのか、「さっぱり判らない」』
よく考えれば

           「考えれば考えるほど『判らない』」
恐らく、キリスト教徒を迫害していく過程で

 『「キリスト教徒」の姿に、「なにか感じるものがあったのだろう」』
そうとしか考えられないが
 「当時のキリスト教徒って「そんなに立派な人間ばかりだったのか?」」

        『それも「あまり信じられない」のだが……』
557絶対神:2013/12/12(木) 00:50:13.67 ID:RpZK4BFK
           『つまり、「何かがあったんだ」』

           「イエスを「神」だと信じさせる」

             『「強烈」な「何か」が』
ただ、信じてから三年間は、エジプトに行って、考えをまとめていたらしいから
劇的に回心してすぐに活動した訳ではない

                 「まてよ」

『彼がクリスチャンとして活動するまで三年間の「空白期間」があった訳か』
       「現実的に考えれば、一瞬で回心したというよりも」

ユダヤ教徒である事を挫折させるなんらかの事件があり

『三年の間、活動を休止している間に、徐々に回心していった、というのが「正しい」のではないか?』

彼が殉教していることから、「物欲」や「なんらかの野心」から「行動した
訳ではないのは明らかだ」(もちろん、宗教的野心はあったことだろうが)

「では、なにがあってユダヤ教徒として挫折し、エジプトに行ったのかというと」

            『そんな事が、「判る訳がない」』
558絶対神:2013/12/12(木) 00:56:33.35 ID:RpZK4BFK
         「パウロじたいは信用できる人間ではない」

          『自分が第三の天にあげられたなんて』

            「あきらかなほらをふいている」(神様は「そこまで
サービスよくないよ」)

『彼が「宗教的指導者として活動したい!」という野心を抱いていた事は明らかだが』

             「世界宗教を作りたい!!」
という思いだけは本物で、だから「殉教」出来たんだろう
ひょっとしたら、イエスを神だと信じていたのは本心で

       「ほらは方便として言っただけなのかもしれないが」
パウロの場合は、もうひとをころすのが嫌になってしまったのだろう

『冷静に考えてみれば、こいつは多くのキリスト教徒を拷問してころしている訳であるから』

      「現代人の感覚からすれば「ゾッとする男」だけれど」

『つまり、宗教的な正義からひとを殺す事に「心が砕けるなにかがあった」んだろう』
殉教我罪の償いだというパウロの認識は「まったく正しい」

 『彼が安らかに死ぬなんて、普通に言って「あってはならない事だ」』
(そういうあってはならない事がこの世界ではワリよよくあるが(笑))
559絶対神:2013/12/12(木) 01:55:38.86 ID:RpZK4BFK
               「ああ、もちろん」

『「神」は「ひとの心のよりどころ」という「宗教上の存在」というだけではなく』

               「「実在」するよ」

    『単に「いちいち、お前たちを『救ったりしないだけで』」』
560絶対神:2013/12/12(木) 02:13:42.91 ID:RpZK4BFK
          「私が宗教に求めるものは三つある」

                『絶対真理』

                『絶対道徳』

           「そして、『特別意識』である」
カルトだって?

        『元々、「宗教」とは「そういうものだ」』
特に、1と2を持たない者は『信じる必要は何もない』

 『もし、「婚前交渉」をしたものが「地獄におちないのだとするならば」』

        「「私」は「キリスト教徒」など「やらないよ」」

         『これは「神」の前でも「きっぱり言える」』

「私は人間をそこまで「絶対視」しないし、また「神」も「そこまで絶対視しない」」
     「国だって法に反すれば捕らえられ、下手すれば死刑になる」
        『何の法もない「団体」なんて「無意味」である』
「弱い」って?
               「人間は大抵「弱い」よ」
『単に「自覚している」か「していないか」の『差』があるのにすぎないよ』
         「私は女と寝たら自殺するくらい「弱いよ」」
         『感受性が「異常に鋭くて」『弱い人間だ』』

              「だから『どうしたの?』」
561絶対神:2013/12/12(木) 02:26:53.59 ID:RpZK4BFK
          「宗教は全部駄目という考え方」

          『極端すぎて「ついていけない」』

       「まず第一に「事実は別にひとをいかさない」」(事実と善悪は
元々関係ない)

        「それを言うなら「人間が全部駄目」だろう」(大笑)

そういう真実とか善悪とか真理だとか、あるいは事実=正義だとかいう観点から言うならば

『人間は醜くてどうしようもない生き物なのだから「ぜんぶころせ」という意見も成り立ってしまう』

   「どんな弊害をもたらすものも許容しなければならない事がある」

        『だからこそ「人間」も「許容される」のである』

「前にも言ったけど、「宗教を批判する人間」って「自分を神かなんぞと勘違いしとりゃせんかね」」

       『カルトの反対も、「また、『カルト』なんだぞ?」』
562絶対神:2013/12/12(木) 02:36:12.74 ID:RpZK4BFK
               「つまり」

   『誰がお前を「歴史」と「宗教」の「審判者」にしたんだ?』

って事

        「自分の意見を持てばよいというものではない」

         『少しは他者と協調する「知恵」を持て』

        「平気で他人を怒らせる言動をとるようでは」

             『カルト信者と変わらない』(何故ならカルト宗教の
問題点とは「まさしくそこにあるのだから」)

「つまり、正しさを振りかざして、人の精神を「踏みにじる事」にあるのだ」

      『宗教を否定するのも「立派な宗教のひとつです」』

       「しかも下手をしたら「最悪の宗教」かもしれん」

『正しさなんて「どうでもいいんだ」、「善悪」も『どうでもいいんだ』』

 「この世界が「白黒」なんかつかない「灰色の世界」なんだという事を」

                『理解しろ』
私は反カルトの人間も、「一種のコミュニュケーション障害」なんじゃないかと思う

『神でもなんでもない「お前」に何かを偉そうに言われる筋合いはないぜ?』
って事さ(どうも反カルトも「凡庸な人間」になることを受け入れられないらしいな、
まだ「真理の人」のつもりでいるやつがちらほらみられる)
563絶対神:2013/12/12(木) 02:44:47.00 ID:RpZK4BFK
              「単純に言うと」

        『何か勘違いしている奴がいるみたいだが』

         「「神」がいると信じている人間に対して」

          「「神」がいないと信じている人間が」
        『特に判断力に上回っている訳ではないんだよ』
       「そいつ自身の「能力」と「積み重ねてきた学習」が」
             『判断力を決定するのであって』
       「信じている内容なんて『実はあまり関係ないんだ』」
        『神を信じている事が人を「偉くしないように」』
          『信じていない事も「別に人を偉くしない」』
寧ろ、「積極的に神を否定する人間は」
          「自分を神以上の存在と錯覚するので」
       『実際には、ふつうの神信者よりも「余計危ない」』
なんか物事の本質が判ってない奴が多いな
  「お前もカルト信者も「天才」でも「神」でもない「凡人」なんだよ」
        『私から見て、「まったく大差なんてないよ」』(笑)
なんだかしらんが、「神」とか「霊界」を『信じていない』と「正しい判断が下せる」
とか「偉い」とかいう『思いこみ』は「なんとかならんのか?」
             『神を信じようが信じまいが』
     「元々、「お前に、そんなに正しい判断なんか下せないよ」」(大笑)
     『だって「元々、お前には『そんな能力が『無い』んだから』』
なんでここを勘違いする奴がいるのかなあ
564絶対神:2013/12/12(木) 03:06:14.72 ID:RpZK4BFK
   「でも、お前も「キリスト教」を『信じたじゃないか?』って?」

         「まさかお前らは「神」である「俺」が」

  『お前らと同じような「判断ミス」をすると思っていないだろうな?』
もちろん、まだ全知全能でない以上、「単なる判断ミスはするさ」

「だが、神である俺が人生を破滅に追い込むような『判断ミス』を「する訳がないだろう」」

『私があの時、「キリスト教」を「信じた『判断』は「完全に『正しかった』』

         「今でも「かけらも『後悔』していない」」

  『当時に戻って同じ状況であれば、「また『同じ事をするだろう』」』

             「はっきり判っているが」

       『もし、「あの時、『キリスト教』に縋らなければ」』

           「私は100パーセント『死んでいた』」
確かに、「神」は「祈りに答えなかった」かもしれない

        『だが、私が「キリスト教」を信じた事には』
           「きっちり意味と効果があったのだよ」(自殺を遅らせるという
効果、更に、実は別の重要な要素もあった)
    『なんとか「超能力」が強くなって、死なずにすみそうだ』
   「そういう意味では「キリスト教」は『十分「役に立った」し』」

          『別に今でもやめている訳ではない』(たぶん、私は将来
「牧師」になることだろうよ)
565絶対神:2013/12/12(木) 03:16:45.54 ID:RpZK4BFK
          「キリスト教を信じた事に限らないが」

      『あの時の私の能力では、あれが最善で限界であって』

 「あれ以上の事はまったく出来ないという事は『はっきり判っている』」

           「ゆえに『行動への後悔はない』」

            『思うところがあるとすれば』

「なんであんなに自分の能力を圧倒的に超える状況が起こってきたのだろう」
という事だけである

            『人生には最善の選択をしても』

           「大ダメージを受ける事はあるし」

『なんとかギリギリで通り抜ける事が出来るていどの事しかできない事もある』
566絶対神:2013/12/13(金) 07:29:53.83 ID:k190ZZzF
    『私は生まれた時からクリスチャンをやってきたんだけど』

   「新興宗教の脱会者とかカルト宗教を批判する人が言うような」

       『ひとりの教祖とかひとつの教義とかに支配される』

          「教祖のコピー人間としての信者なんて」

              『見た事なんだけど』(大笑)

前にも言ったけど

      「私が行った教会は、「ある面、どこも覚めていて」」

『強く何かを思い込んでいたり、信仰について若者同士が話こんでいたりする事は』

              「まったなかったね」(大笑)
何度も言うように日本のプロテスタントの場合、日曜の数時間会うだけで

           『そもそも「付き合わないし」』(笑)
ある意味、新興宗教の脱会者とか、カルト研究家って

           「ふつうの伝統宗教の教会とかに」

           『行った事ないんじゃないかな?』(笑)
567絶対神:2013/12/13(金) 07:33:04.52 ID:k190ZZzF
             『前から言っているように』

      「あまりにもみんなの結びつきが弱く、ドライなので」

             『燃えてやるぞ、よしやるぞ』
と思っていた私にとっては

             「逆の意味で「戸惑った」」
くらいである

          『彼らは自分が確立した覚めたエリートで』(日本の
一般的プロテスタントの場合、ほぼ全員それなりの大学を出てそれなりの
企業に勤めているインテリである)

       「牧師の息子でもない限り、私のような落ちこぼれは」

              『まず、いない世界だ』
568絶対神:2013/12/13(金) 07:40:40.17 ID:k190ZZzF
           「日本のプロテスタントの場合」

      『子供の時を抜かせば、信者が個人的に付き合うとか』

   「信者同士で、「宗教」や「信仰」について話すとかいうことは」

               『まずないよ』

「夏とかにある泊りがけの会で、牧師とかと話す事はあるかもしれないがね」

だから、エホバの証人の脱会者とかが「信者の青年同士で徹夜でのみに行った」
とか言っているのを聞くと

                 『へええ』
と思ったくらいなんだから(まあ、原理主義クリスチャンなら大体、酒なんて
飲まないけどさ)
私の世代だったら、まず、同じ教会員と年賀状のやりとりすらしないんじゃないかなあ?

           『それくらい付き合いがないなあ』
569絶対神:2013/12/13(金) 08:25:06.38 ID:k190ZZzF
          『理性的とか科学的とかいう事』

           「そもそも『無意味』である」(大笑)

       『そんな事で解決がつく事で悩んでいるのなら』

       「そもそも「宗教」になんか『縋ってません』」(大笑)

     『「宗教」を批判する時に「科学的アプローチ」というのは』

         「実は「あんまり意味はありません」」

         『「科学」は「宗教」に『敗北』します』(それを超えたもの
でないとどうにもならない問題で行き詰まっている訳だから)
570絶対神:2013/12/13(金) 08:28:03.85 ID:k190ZZzF
              「たとえば私は」

     『本当に「超能力者」でなければ『死んでいました』』

   「まだ先に行ける「可能性」があるからこそ『生きています』」

        『そんな事はこの世には腐るほどあります』(前にも書きましたが
事件発覚後、オウム信者で自殺した人は沢山いるそうですよ)

         「超自然的な事でないと救えない人間なんて」

            『この世界には「無数」にいます』

私は私と、私の直接の信者以外

          『とりあえず「救う気はありませんが」』
571絶対神:2013/12/13(金) 22:52:06.31 ID:k190ZZzF
              『精神分裂病』

         「世間のイメージとやや異なっていて」
     『精神分裂病患者は「ストーカー」には『ならない』』
        「一時はにたような事をするかもしれないが」
   『あるいは、「ストーカーみたいな文章」を書くかもしれないが』
     「彼がひとつの事に偏執的にこだわって相手をするのは」
            『極めて短い一時の事でしかない』
     「精神分裂病患者は、「精神力」がなく「移り気」なので」
    『継続して計画的に物事を行うという事を「ふつうしない」』
「行動が偏執的であったとしても、そんなにひとつの対象に継続して働きかける事はしない」
『彼の行動は「絶対に長期的計画に基づいていないし、執拗に計画性に基づいて、
 『これは凄いな……』というレベルで物事を考えて行動する事は』
              「絶対にない」(彼の行動は気紛れで散発的である)

「そもそも、物凄く偏執的で、考えに考え抜いて計画的に行動するという「ストーカー」
 の「思考パターン」と」
      『精神分裂病の思考パターンは『まったく別のもので』』
    「彼は結局、「自分自身以外のなにかに執着したりはしない」」
偏執的でありつつも、『それはあくまで自分の思考内部の思索において」であって
            「ほぼ絶対に行動が伴わない」(あっても一時でしかない)
        「つまり彼は、ひきこもりみたいな存在であって」
『ストーカーみたいに外部に積極的に継続して働きかける事は『しない』』
572絶対神:2013/12/13(金) 22:56:56.53 ID:k190ZZzF
        「あまり精神分裂病患者が危険でないのは」

        『綿密に物事を計画して、着々と準備を整え』

             「様々なものを用意して」

          『ついに何かを実行に移すという事を』

           「絶対にしない存在だからである」
精神分裂病患者の犯罪率は一般よりも低いと言われるが

        『つまり彼は「行動する気力がない」のである』
また、静かになるべく傷つかずに生きたいのであって

     「世間に騒がれるような大きな事をするリスクを避ける」

だから分裂病患者は、短絡的に見えたとしても

   『実は、自分がダメージを追わないように計算して行動している』

  「自分が致命的に悪い立場に決して立たないように行動するのである」
彼は自殺以外の極端な行動を、恐らく、ふつうとらないだろう
573絶対神:2013/12/13(金) 23:32:17.02 ID:k190ZZzF
           「それともうひとついえるのは」

   『精神分裂病患者は、ふつう寝たいだけ寝て、喰いたいだけくう』

 「つまり、相手の生活のライフスタイルにあわせるなんて真似はしない」

      『もともと、相手をつけ回すというストーカーには』

   「もっとも向いていないライフスタイルと思考形態を持った存在」
574神も仏も名無しさん:2013/12/14(土) 15:13:33.93 ID:vfmScYmE
救急搬送される人ってのがいてそれは問題を起こしている場合もあると
医療保護入院ともう一つ重いのがあるんだけどね
ただ犯罪率で言えば極めてひくいんじゃいんだろうか?
というのも思索そのものは確実性を求めているので捕まるようなことがないから

完璧主義に近い
575神も仏も名無しさん:2013/12/14(土) 15:16:51.66 ID:vfmScYmE
複数の条件を考慮して思考が追いつかなくなりなおそれを行おうと思えば
なぜか覚せい剤と同じような作用でドーパミンがでてモチベーションが異常になると
統合失調症の根本は異常なモチベーションであると言った有名な医者がいるけれども
複数の条件を考慮して成り立たないものを成り立たせようとしたときに究極の困難が発生すると
縛られてる条件が何かってのは本人すら忘れてるかもしれないと
576絶対神:2013/12/14(土) 22:02:14.33 ID:SNW+cQva
 『「神」の「無限なる力」は、確かに『俺の中』に封じ込められている』

  「なんとか、俺の中の『神様』をたたき起こさなきゃならんのだが」

              『アニメとかみたいに』

        「命が危険にでもならないと『覚醒』せんのかね」
まあ、めんどくさいけど奇跡を起こしたのは

         『確かに「自殺」しない為だったのだけれど』
577絶対神:2013/12/14(土) 22:28:31.36 ID:SNW+cQva
           「スピリチアルが面白いのは」

『実は自分たちこそが「人造で人工」である事に気付いていない点である』

「まったく純粋に「空想」である事に気付いていないのはある意味驚くべき鈍さで」

   『実は「キリスト教」なんかの方がよっぽど「現実」なのである』
(繰り返し言っているが、実際にあったユダヤ人の歴史が聖書のベースになっている)

         「ある意味、不思議でしょうがないのだが」

『自分たちが単なる「空想」を語っているという「自覚」がないのかね?』
しかも、それは、何十億人も信じているような「既成宗教」を「否定」し
『自分たちが「上」だ「正しい」と主張する』

     「典型的な新興宗教の「危さ」を持ったものなのである」
言っておくが、こちらの方が「二千年という経験値」を持っていて「宗教の
緩急を使い分ける知恵」を「身につけている」のだが(戦場にあっては異教徒を
滅ぼし、平時にあってはしばしば衝突をさけるなど)

     『本当に「キリスト教」ってのを「知っている」のかな?』
あんまり本当の意味で接した事も、勉強した事もないんじゃないかね?
578絶対神:2013/12/14(土) 22:41:56.52 ID:SNW+cQva
            「もっと大きな事をいえば」

  『確かユダヤ教は紀元前2000年くらいの歴史があるんだっけ?』

  「じゃあ、我々クリスチャンには『四千年の「経験値」』がある訳だ」

           『神道なんかより「よっぽど古い」』

                「けた外れである」
579絶対神:2013/12/15(日) 11:00:22.16 ID:79tbgv5P
             『何度も言っているが』

      「私は『超能力』について「啓蒙しよう」という気は」

               『微塵もない』(笑)

          「寧ろ、はっきり言えば『秘匿したい』」
能力が強くなれば強くなるほど

        『私は「それ」について話さなくなるだろう』
宗教とか神を信じたり、知りたければ

           「「キリスト教」でも『信じれば』」
というだけである(もちろん、私はそれに関して「何も責任はとらない」し、
何も保証を与える事はない)
580絶対神:2013/12/15(日) 11:18:52.79 ID:79tbgv5P
              「理性や客観性」

     『よく霊能関係者は「理性」と「客観性」を強調しますが』

        「もし本当にそんな事を「厳密に適用したら」」

       『「霊能関係」は、『誰も生き残れませんよ』』(笑)

                「全滅です」
   「この間から言っているように、「霊能関係」の危ないところは」
『自分が「宗教的信仰」から「信じているのだ」というのを認めない点です』
(言っておくが、「信じる信じないはあなた次第」なんて無責任な詐欺師の口調は
現実の世界には『通用しませんよ』(本なんかを出した場合言った人間の責任というものは
ある程度生じます、大金をとった場合は「はっきり生じます」))
       「宗教的信仰から信じているのだと言ったとしても」
    『高額なセミナー料とかとったら「ふつうにアウトですから」』
伝統宗教が何故見逃されているのかと言うと
     『歴史と文化と伝統があり「力」を持っているからですよ』
         「新興宗教が伝統宗教と同じ事をやって」
            『許される訳がないでしょう』(大笑)
本当に「平等だ」と思っているのですか?
   「強大な勢力を持ち、世界で多くの信者を持っている「宗教」と」
 『数万人しか信者がいない「新興宗教」や「スピリチアル」なんかが』
         「だとしたら、『相当おめでたい人ですね』」
581絶対神:2013/12/15(日) 11:29:42.12 ID:79tbgv5P
           『「神」は「理想的な人格者か?」』

    「前にも言ったが「神」をあまりに「理想的」で『描くと』」

         『現実から乖離して、『リアリティを失う』』(つまり
「んなもんいる訳ないだろ」となって逆に信仰の対象から「外れてしまう」)

    「神を理想的に描けば描くほど、『実は自滅していくのである』」

繰り返し言っているが、その点、聖書はバランスがとれていて

    『「神」をある面「非常にアクの強い存在として描いている」』
ある意味、逆に言うと、「だからこそキリスト教は続いてきたんだと思う」

「ギリシャ神話までいっちゃうと馬鹿すぎて到底信仰の対象でなくなるが」

『だが、あまりにも光に満ちた存在として描くと「とてもついていけなくなる」』

      「ある意味、聖書は「中間的」な部分があるのである」(そういう
意味ではカルト化しずらいのかもね(理想主義的な神を信じる団体ほど実は
現実から遊離してカルト化しやすいと私は思う))

  『つまり、「神」は本来「かなりアクが強い性格なんだと思うよ」』
(この世界の現実を見てみたまえ)

「まあ、前から言っているように、「神」の「性格」は「あまり問題ではないのだが」」

         『本当に「超能力」を『持ってさえいれば』』
582絶対神:2013/12/15(日) 16:09:23.59 ID:79tbgv5P
    『「神」は「決して『この世』に『介入』できない訳でも」』

         「この世界で『活動出来ない』訳でもない」

             『まあ、私としましては』

     「他の誰かが凄い通力を持っていてこの世に降臨していて」

     『私のことを引っ張り上げてくれると良かったのですけど』

       「「神」というのは「頼りがいある『他者』の方が」」

              『良いんだけれども』(これも何度も言ったけども)
583絶対神:2013/12/15(日) 16:41:53.96 ID:79tbgv5P
          「私の『超能力』は、この五年間」

     『お前たちもよく知っての通り、「かなり強くなってきた」』

    「これは2chをやる、甘いものを食べる、ゲームをやるなどの」

        『血の滲むような「修行」の『結果』である!』
そう娯楽小説を読むとか、めんどくさいから寝るなどの

   「最早、人の体力をこえた前人未到の鍛錬の成果でもあるのだ!!」

      『つまりだねえ、「超能力」をただ強くするだけなら』

   「お前たちが考えているような「修行」なんて必要ないのだよ」
ただ、精神的葛藤は、それこそ「歴史上」の「聖者」なみにあるがねえ

         『お前たちも、「良く知っているように」』
584絶対神:2013/12/15(日) 18:53:12.80 ID:79tbgv5P
              「軍隊が何故略奪したか」

『戦争では略奪がつきものであるが、それは道徳以前のある問題からそうしているのである』

          「たとえば戦前の日本軍でもそうだが」


       『基本軍隊は、「貧しい貧民の寄せ集めである」』
一番多い下っ端の方は、「とにかくまずしい貧農なんかの出て、喰うに困って
軍人になっているようなのが大半で」
         「つまり、戦場における略奪行為というのは」
           『彼らに対する褒美だったのだ』
昔の世界の大半では、喰うに困るような人間がふつうにいた為
 「人件費代わりとして戦場での略奪は容認せざるを得なかったのである」
  「調べりゃわかるが、戦前の日本軍(あるいは戦中の日本軍)は」
         『ふつうに民間人ぶち殺して金品奪ってるよ』
「寧ろ、『それが楽しいから軍人をやっていると公言している人間すらいる』」
(きちんと記録が残っている(大笑))
           「経済大国にでもならない限り」
『軍隊が略奪行為を行わないなんて事は「まずあり得ない事で、あってもちっとも良い事ではなかった」』
(それは下っ端がどうなろうがしった事じゃないという事でしかないからだ)
    「昔の軍隊は、現代人から見れば『呆れるほど自由だぞ』」(大笑)
そういう面ではな
585絶対神:2013/12/15(日) 18:59:28.96 ID:79tbgv5P
 『第二次世界大戦時までは「人権」という思想はあまり軍隊にはなくて』

 「たとえば硫黄島の戦闘でも、味方を巻きこみ同士討ちするのも構わず」

         『砲撃をするという事は「ふつうにあった」』

  「元々、勝つためには後ろから味方を撃つというのは容認されていて」

           「また、最初から死ぬ事が前提で」

     『兵士を消耗品として扱って行動する事がふつうであった』
米軍でもそうだし、日本軍でも、爆弾を抱いた兵士が、戦車に突っ込んでいく
なんて戦法はふつうにとられていた

    「現代人から見れば、「キチガイ」としか思われない戦法だが」(まるで
イスラム教徒みたい)

              『当時はふつうにあった』
586神も仏も名無しさん:2013/12/15(日) 23:51:53.22 ID:u56rIQWV
イスラム教徒は爆薬持たせて自爆テロもやる
んで日本ではこれが異常だと言われてたけど、戦争当時は日本も特攻とか普通にやってた
さらにアメリカのビルにまで飛行機で突っ込んで日本ではコアなファンを獲得した。
587絶対神:2013/12/16(月) 01:29:42.43 ID:PA9uxWaN
    『「神」は「本当に『超能力』さえあれば「良いのか?」」』

    「うん、『身勝手』であろうが『人格が破綻』していようが」
      『「キチガイ」であろうが『まったく問題ない』』(大笑)
  「「超能力者」は初期の段階では『狂気』を利用すると何度も言った」
            『そしてそれは「証明」した』(大体からして
ミコとか霊能者なんて「みんな『キチガイ』だろ」(彼らは本当の『能力者』
ではないけどね)
   『逆に言うと、神仏の世界では「人格が高潔である」なんて事は』
          「それ自体では『まったく意味がない』」
   「どんなに『立派』でも「超能力」が『無い奴』は「神」ではない」
         『はっきり言えば、「カス」でしかない』
    「「キチガイ」の『超能力者』は、「高潔な聖人に『優る』」」

          『何故なら「彼」は『神』だからだ』
588神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 01:39:00.07 ID:drdVdC1H
自分はキチガイじゃない、ってキチガイの発言
589神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 01:40:08.60 ID:drdVdC1H
イッラーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

ドカーン!!!!!!!!!!!!!!!



絶対こっちのうほうが人気あるよ
590絶対神:2013/12/16(月) 01:45:34.68 ID:PA9uxWaN
『何故、初期の頃の「神」は「精神病」を「超能力発動の『キー』とするのか」』

               「前にも言ったけど」

          『初期の頃は、「神」にとってすらも』

       『「物理法則」を覆すのが「難しい」からである』
言ってみればそれは

          「素手で万力から逃れる行為に等しい」

            『本来なら「出来ない事」をする為』

        「考えられないほど「無理」をしなければならない」
(これが適当な事を言ってりゃいい「霊能」と『違うところだ』)

      『超常的な力は、前にも言ったが「神」にしか宿らない』

              「恐らく、この世界では」

     『「神」が「使わない」限り、『奇跡』は「起こらない」』
(文字通り、『物理法則』を「覆す「奇跡」は」)



 
591絶対神:2013/12/16(月) 01:58:51.42 ID:PA9uxWaN
       『俺が「超能力者」である事は『間違いない』が』

             「前から言っているように」

          『果たして本当に「空」を『飛んだり』』

     『「海」を『割ったり』、「死人」を『生き返らせたり』』

              「できるのかね?」
592絶対神:2013/12/16(月) 02:01:49.84 ID:PA9uxWaN
            「単純に言えば、私は」

       『「奇跡」を見せて、有名になって、人々を集め』

          「大金を得て生活したいというよりも」

             『「奇跡能力」を『強めて』』

           『「それのみ」で『生活』したいの』(はっきり言うと
「弟子」とか「信者」なんて『いらないレベルになりたいの』)

           「本当に『人間を超えた存在』ね」
593絶対神:2013/12/16(月) 02:07:19.98 ID:PA9uxWaN
       「はっきり言うと、人々から相談を受け付けたり」

   『信者を集めてそれによって生活して満足していくような奴らは』

            『人間に依存したいのであって』

     『本当の意味で「神の道」を『極める気がないのだよ』』
(まあ、元々、「神」でない彼らには『無理』なんだけど)

「つまり、基本的に宗教団体や、思想団体や、団体じゃなくても、本を出して読者を集めているような連中は」

               『共依存なんだよ』

            「俺には「人間など必要ない」」

 『という、真の意味での「神」、「絶対者」としての『自負心』がないの』

「ある意味、人間の文明の支援を受けている事に『屈辱感』を感じないような奴は」

            『「生き神」とは「言えないね」』

    「「神」には「信者」も「文明」も「本来は『必要ない』」」

『ただ「奇跡の力」のみによって、自分を維持できる「存在」の『はず』なんだ』
594絶対神:2013/12/16(月) 02:28:31.79 ID:PA9uxWaN
             『単純に言った場合』

      「本当に、『そんなに凄い「超能力」があった場合』」

『別に、「宗教」を作る事も、「本」を出す事も、「信者」を集める事も』

             「必要ないって事なのよ」

             『そんな事をしている奴は』

    「自分に「超能力」が『ある』という事を『売り物』にして」

               『人と金を集めて』

『偉そうに説教したりから、なんか宗教的で意味のありそうな事を言って
 盛り上げられたいから、あるいは「充実感が欲しいから」』

            『やってるのに「過ぎないんだ」』

               「という事なんです」
金そのものは得なかったとしても

『ある種の「優越感」とか「自分の発言が人を超えたものとして認めてられていく事の」』

            「中毒になっているんだと思う」

 『私基本的に「霊媒」って『そういう「かわいそうな人」だと思ってるの』』
595絶対神:2013/12/16(月) 03:02:59.43 ID:PA9uxWaN
盛り上げられたい→持ち上げられたい

           『私は「仏教徒と話す気がない」』
       「理由はすでに言ったが「詭弁師」だからである」
          『彼らと話しても「時間の無駄」である』
単純に言うと、「仏教を本気で信じ込んでいる奴」(まあ、大抵の日本人は
まったく信じていないのだから「仏教徒」と言っても「意味が違うが」)
  「彼らは「世間一般の人間とはまったく違う概念で世の中を見ている」」
           『つまるところ「カルト」である』
ある意味、「キリスト教徒」は「そこまで辺じゃない」
『キリスト教は「神の実在を信じる」事であって「人生哲学」ではないからだ』
「つまり、人生のあらゆる事柄について「もっともらしい哲学的な教義を持たない」からである」
             『人間は人間にすぎない』
というのを理解しているのが「一神教徒だ」
        「そういう意味では、「汎神論的な意味では」」
『世界で初めて「宗教(仏教的な考え)」が「嘘」であると気付いた人たちが』
               「一神教徒である」
単純に言った場合、「世間一般」というか、「世俗」のある面、「最も近い
考え方」をするのが「一神教」(ある面、遊離しているがね)
「つまりねえ、「神が啓示を下したのは聖書中の人物だけ」と考えるのが「キリスト教」で」
       『前にも言ったが、「普遍性」を「求めないの」』(一神教
主義)
「そして当たり前だけど、「その宗教が伝わらなければ、その宗教が言っている「真理」なんて」」
『誰にもわかる訳がないのだから、そういう面では「キリスト教」は『物凄く「現実的」なの』』

「それに対して、仏教は自分たちが「誰もが到達すべき真理」と考えているところが「とてもカルト的」なの」
(神道もそうだけどね)
              『そんなものはないの』
宗教の教義は、それが神道であろうが、仏教であろうが、「単にその宗教の教祖か、信者たちが
「勝手に言っているだけ」」
「元々、宗教的な意味では、この世に『万人が認める「真理」なんて『無いの』』」
596絶対神:2013/12/16(月) 03:06:07.14 ID:PA9uxWaN
           「前から言っているように」

          『一神教の「物凄く優れた面」は』

     「この世に起こってくる事に『一々解説をつけない事』」
      『つまり「偶然」と「不条理」を「はっきり認める事」』
             「仏教には「これがない」」
      『この世のすべての物事に「解説をつけようとする」』(原因と結果)
        「だから、『最悪の「カルト宗教」に「なるの」』」
      『「神(この世を支配しているもの)」の考えてる事は』

       「「人間」には「判らん」というのが『正解』なの」
597絶対神:2013/12/16(月) 03:23:00.71 ID:PA9uxWaN
   「恐らく、大昔、誰もが、神仏だの、真理だのを信じていた時は」

      『公然と「偶然」と「不条理」が『この世にはある』』
と認めていた思想というのは

             「あまりなかったと思う」
で、イエス自身が聖書の中で言っているように

          『一神教は「はっきり認めていたの」』(より正確に
言うと、神の意思は「判りません」って事)

「事故は「偶然起こる」(そこに何等かの法則的、道徳的原因はない)というような事をイエスははっきり言っている」
まあ、当時のユダヤ教徒の上層部も「極めてドライな考えだったそうだけど」
598絶対神:2013/12/16(月) 03:41:00.99 ID:PA9uxWaN
           「未来は『神』でない限り判らない」

『つまり、そこに「神の目から見て」なんらかの必然性があったとしても』

             「人間には元々判らないし」
         『また、そんな「必然性」なんか超えて』
           「神は「未来」を「見る事ができる」」
たとえば、WBCの決勝の勝敗と点数をほぼ当てたけど
『予言の時点で、そこまで完璧に予測できるなんらかの「必然性」なんて』
              「あると思ってるの?」
           「ないよ、おおむね「偶然」だ」
    『偶然の出来ごとすら、「言い当てられるのが『神』だ」』
       『つまり、私は「仏教徒」の『言う事なんて』』
           「一言だって「聞く気がないの」」
      『まあ、そんなの「仏教徒」に『限らないけどね』』
599絶対神:2013/12/16(月) 03:50:05.24 ID:PA9uxWaN
              「単純に言うと」

   『私は「異教徒」と「宗教的な事で話す気は『あまりないの』』

           『単に「啓示」を『下すだけ』』(啓示ねえ(笑))

「それと私は『別になんであれ起こりくる未来がわかる訳でもなんでもない』」

        『前にも言ったが、欲しいものを買いに行って』

         「売り切れだったという事もけっこうある」(まあ、そんな
事に「超能力」など使いたくないという事もあるが)

それと、知識がない場合、クイズなんて「外れまくり」である

             『予知能力があるのは確かだが』
そしてそれはある面、アニメみたいなレベルなのは確かだが

     「アニメの超能力者だっていちいち未来を見たりしない」
(まあ、でないとピンチにまきこまれないからストーリー的につまらなくなる
からだが)
昔、超人ロックというアニメがあったそうだが
『そいつは、超能力者のくせに、親友だかなんだかがピンチになっている時に料理をしていて』

                 「はっ!」
という仕草をし、「気付いたのか?」と思ったら
                『塩がたりない』
とか何度も言っていたそうな(父親かなんかにきいたことがある)

        『なんであれ未来が見えたら「確かに便利だね」』
(前にも言ったが、寧ろ、意識的に、私は「自分の未来」は『見ない事にしているのだが』)
600絶対神:2013/12/16(月) 03:58:01.91 ID:PA9uxWaN
        「ある意味、「キリスト教」が「健全なのは」」

              『牧師は「神」でない』
からだろう

   「つまり、「牧師の言う事を絶対視してコピーしたりはしない」」


      『イエスの発言なんて新約聖書のごく一部でしかない』(さらに
結構、解釈によって「はばが生じる」)

「それと、明らかにイエスの失言と思われるところもふつうにのっているのである」
あれは不思議なんだが、聖書に共通した絶対的な編集方針がないという事のよい
証左だろう

      『どこかって? クリスチャンなら誰でも知っているさ』

「この言葉を聞いた人間は死ぬ事はないであろう、その前に「世の終わりはくるであろう」というところさ」

            『あれははっきりと「失言」だし』

「どうして「あんな都合の悪い言葉が聖書に載っているのか『良く判らない』」
601絶対神:2013/12/16(月) 11:56:02.53 ID:PA9uxWaN
            『まあ、はっきり言わせて貰うが』

      「「イエス」に「予知能力が無かった事は確かだろう」」

             『予知能力に関して言うならば』

           『私の方が「はっきりと『上』だ」』
602絶対神:2013/12/16(月) 12:19:41.41 ID:PA9uxWaN
             『前から言っているように』

      『「私」は「神」だの「仏」だの「霊」だのが『いる』』
として生きない為
            「それを前提として生きない為」
       『いわゆる「典型的な原理主義者」でありつつつも』
      「いわゆる「宗教信者」とは「かなり思考形態が違う」」(と言っても
あくまでベースとなっているのは「キリスト教原理主義」なんだけど)
『つまり私は本心では「宗教とか神仏とか霊とかを本気で信じている人たちを」』
           『心の底から「軽蔑」しているのである』(ある意味
「キリスト教『原理主義』とは「そういうもので」」)
   『ローマ帝国でも、「クリスチャン」は『無神論者だ』と言って』
              「攻撃されたものである」
前から言っているように「一神教」とは、『裏側』から見れば
       『純粋に「合理的」な「無神論」でもあるのである』(「宗教」と「神」
の「否定」という面が強い)
だから、本気で霊とか神とかいうものが「普遍的に実在する」と信じている人間から
すれば
   「なんで「クリスチャン」は『こんなに「否定的」なんだろう?』」
と思うだろうが
「キリスト教の根底にあるのが「宗教に対する『軽蔑』でもあるからである」」
 『つまり単純に言えば、「私」は「神」だの「霊」だの「真理」だのに』
           「カケラも『信頼』していない」
もし、「信仰」が「信頼」の事だというのならば、

   『私には「そんなものを持つのは」、『永遠に「無理」である』』
603絶対神:2013/12/16(月) 12:34:28.32 ID:PA9uxWaN
          「つまり我々『クリスチャン』は」

 「繰り返し言っているように『神』を「普遍的なもの」とはみなさないで」

     『飽くまで「キリスト教徒だけの「神」だと思っているの」』
(何度も言っているように「そうしないと現実にあわなくなって『破綻』する」)

 「元々、この世界というものを「それほど『善意』で見ていないのです」」
(この世界は「神がいる」というのには「あまりにも酷い世界」)

『所謂「伝統的な原理主義」に、エホバの証人のような「新しい原理主義」が勝てないのは』

     「子供が大人に『勝てない』のと「同じ理屈」という事」

       『我々には、「二千年」の「経験値」がある為に』

        「大抵の事は「判って」『やっているのです』」
普遍的な愛に満ちた、霊だとか、神だとかいうのなら

           『元々、「そんなもの『いません』」』
604絶対神:2013/12/16(月) 13:00:29.16 ID:PA9uxWaN
             「元々、あまりに」

『「神」だの「霊」だの「真理」だのが『本当に「ある」』と思って行動すると』

           「この世界では『失敗』するの」
単に昔は情報化時代ではなかったし、神道にしろ、仏教にしろ、キリスト教にしろ、「宗教」に「権威」と
「権力」があったから「誤魔化せていた、もみ消せていただけ」という事

 『「現実は現実」、「宗教は宗教」と「分けて行動できる人間でないと」』

   「ちょっと「頭のおかしい人」としか『言いようが無いのです』」
(カルトの問題点は「純粋に「宗教、だの教えだの概念だの」を『信じすぎる
事にあるの』)

      「仏教徒は、「自分の頭で判断するという教え」というが」

        『そもそも「それが絶対的に間違っているの」』

     「お前たちの頭で判断できることなんてたかがしれてるよ」

『大抵の人間は大人になれば、「自分が大して頭がよい訳ではないなあ、判断ミスなんて幾らでもするなあ」』
くらいの事は「気付く」

「つまり、「不自然にもっともらしい理屈」、「不自然に青い理屈」、「不自然に本当みたいな理屈」」

           『こそが「カルトの正体」なんです』
605絶対神:2013/12/16(月) 13:15:04.83 ID:PA9uxWaN
            『別の角度から言うとさ』

「私は「常に自分を見ている善なる『神』がいるだなんて思ってないから」」

           『「人」が見てないところでは』

            「ふつうに『手を抜く』けどね」

            『まあ、「人」が『見てても』』

           『何にも「しない」、『けどさ』』(笑)

       「だって『神様』って「そういうものでしょ」」ww

それと関係はない話だが、『悪い虫』っていうけどさ
         『今は「女」じたいが『悪い虫』だよね』ww
そういう女が「幾らでもいる」
606神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 15:38:54.73 ID:drdVdC1H
>>604
信仰VS信仰で
社会でも幻想や夢、つまり嘘を支持しなくてはいけなくて
確定していないものを信じるというつまり信仰を持たなくてはいけない
その辺のルールから外れるとイジメその他阻害や被害に会うのが明確で
宗教は現実のルールの中であまり支持してはいけないことになっているはず

単純じゃないか?
607神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 15:42:48.12 ID:drdVdC1H
宗教的な信仰を持っているということだけで阻害や嫌悪感をぶつけてくるような人だけでは無いとしても
一歩踏み込んで宗教的な信仰を全面的に表現したり、最悪強要しようとしてしまえば反発ないし争いになりやすいだろう
608神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 15:48:58.34 ID:drdVdC1H
さらに、死ななくてはならなような状況で奇跡のようなものが起こり助かったとするならば
理解できる人にそれを話してもその人が似たような体験を思い出し
最悪、その状態へと一時的にでも戻ってしまい人間関係が悪化しかねないというような面倒臭いルールもある
これは単に嫌な話で不快な状態になるのことにも似ているので信仰とそれを支持する根拠などは表現しがたいところがある

故に表面的な話で済ませるのがマナーであり、近い関係であるからと言って子どもや家族にその信仰を強要するようなことは
その子の現実社会との折り合いを悪くしかねない
こういった家庭問題が連鎖する可能性は過去から指摘されていたが
あろうことか精神科は特定の疾患(統合失調症)の解釈でその考えを棄却してしまった
勿論それは、すでに安定しているかのように見える親側を変化させ患者の治療に巻き込むということが非常に困難だからではないかと推測するのだが。
609絶対神:2013/12/16(月) 18:25:51.20 ID:PA9uxWaN
         『基本的に「科学」が発達してきた結果』

            「すべての宗教の嘘がばれて」

    『「宗教の世界」は、もう「収拾がつかなくなってきてるの」』

           「たとえば同じキリスト教内でも」

         『聖書を否定する奴が腐るほどいるので』

        「もう考え方などバラバラになってしまって」

『共通の「真理」とか「概念」を持つのが『不可能』になってしまっているんです』

         「つまり元々、「仲間」であるなんて事は」

          『共同幻想にしか過ぎなかったって事』(別に人類同士は
ふつうににくみあい、殺し合う生き物で、それ自体はふつうで自然なことで、悪
でもなんでもないです)

「つまり、もう「ひとつの共通の真理だの、シンパシーだのを持つ事は『永遠に不可能でしょう』」」

          『これははっきりと「科学の『罪』ね」』(もし『神』
がいるのなら「科学者の大半」は『地獄に落として貰いましょう』)

        「共通の地盤も共通の倫理も「存在し得ないの」」(何故なら
価値観は根本的に「宗教的概念」で、科学は物理的な事柄でしかないから)
610絶対神:2013/12/16(月) 18:33:42.92 ID:PA9uxWaN
             「ある角度から言うならば」

              『救うだとか平等だとか』

   「元々、『不必要に「人間」に「価値」を認める考えたこそが』」

              『間違いだったって事』

「カルトの問題点は、寧ろ私は『善意に溢れすぎている事』にあると思うんです」

     『たとえばオウムは蟻一匹殺す事も禁止していたらしいが』

           「馬鹿としかいいようがないです」

『人を殺さなければよいのであって、ムシケラなど「幾ら殺しても問題ありません」』
(完全に絶滅させちゃったらまずいでしょうが(大笑))

「つまり、「意味不明」に「人間」とか「命」とかに価値を置き過ぎるところが」

       『「宗教」の「どうしようもないところ」なんだと』

               「私は思うけど?」
611神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 18:56:41.31 ID:drdVdC1H
>>609
カオスに与える秩序
612絶対神:2013/12/16(月) 18:57:43.76 ID:PA9uxWaN
     「ひとつに『科学』が「宗教」を昔ほど叩かなくなったのは」

        『何かまずい事になると気付いたからだろう』

        「実は、「宗教」と「神」を『認めなければ』」

         『人間社会じたいが崩壊してしまうのである』(道徳とか
善とかいうもの、つまり社会秩序は「かなりの部分嘘」で構成されているから
である)

「単純に言えば、ばれなければどんな悪事も「やってよい」という事になる」

 『ある意味、神とか宗教はその為の「抑止力」として生まれたんだろう』

 「自分に不利益になるからこそ「悪」はやってはならないのであって」

      『本来そこに「道徳的な要素」は『無い』のである』
神様がいなければ「善が崩壊する」と何度か言ったが

    「科学の側も、共産主義や社会主義が破綻した事によって」

          『薄々それに気付き始めたのである』

           「どんなに「不利益」を齎そうが」

        『「宗教」を「潰しちゃ」「まずいぞ」って事』
613神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 19:00:23.82 ID:drdVdC1H
善の対極が悪であってこの2元論は強烈だと、これは旧約の創造論で一致番はじめに言われてることで
虐殺を悪であるとした強い考えの対極はまあそういうことだよ

陰陽論なら陽の中にも陰があって陽は陰に反転すると
それを君の話を元にオウムに適用することもできる。
だから2元論の取り扱いは微妙に注意なんだよ
614神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 19:01:43.23 ID:drdVdC1H
>>612
そういうことです。
秩序の中では嘘や幻想も支持する必要があるんです。
それは他のレスでも書きましたが。
615絶対神:2013/12/16(月) 19:07:43.72 ID:PA9uxWaN
「つまり、本気で信じ込んでそれに基づいて行動するという事がなかったとしても」

        『人間のアインデンティティの確立の根幹には』

       「絶対に「宗教的要素」が『存在する』って事です」

           『そういう「大きな意味」で言うならば』

  「「神」を必要としていない「人間」というものは『存在しません』」

             『「神」はいわば人間存在の為の』

               「必要要素の『究極』です」
616神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 19:10:26.67 ID:drdVdC1H
人は神話のカオスを内包しているということですよね
617絶対神:2013/12/16(月) 19:14:58.79 ID:PA9uxWaN
           「では、「宗教で言う『神』と」」

      『実在の「神」とは結局、「イコール」なんですか?』

                 「うん」

             『私は「そう思っている」』(厳密にイコールでは
ないにせよ)

         「恐らく、人類に最初に宗教を与えたのは」

                『我々「神」だ』

        「「神」は「人間」に「自分を崇める事を許し」」

             『導いたのだと思うけど?』

それで人類は、「この世界」に『神』がいる事を知って「宗教を作ったんだ」

       「まあ、「超能力者」が「そうでない者を導くのは」」

        『大昔では「必然」だったのかもしれないけどね』
618絶対神:2013/12/16(月) 19:57:56.18 ID:PA9uxWaN
              「クリスチャンは」

     『元々「精神に爆弾を抱えている奴には『出来ない』」』

        「私が『出来ている』のは単に「神」だからだ」(それでも
教会に行くのは「辞めてしまった」)

『前から言っているように、「なるべく傷も皺もないような人間でないと」』

                「出来ない」
それですら生きていれば色々な事があるのだから

         『続けられるという保証はない訳である』
前から言っているように

     「あまりにも深刻な問題を抱えている人間は『扱えない』」

『牧師は医者でもないし、大金持ちでもないし、恋愛のエピスパートでもない』
つまり、不治の病を治す事もできないし、大借金を抱えている人間に金を助ける事も
出来ないし、複雑な恋愛問題を解決してやる事も出来ない

     「あくまで常識の範囲内の活動しか『出来ないのである』」
(そういう意味では「牧師」は『元々「誰も救えない」』)

『もちろん「落ちこぼれ」を魔法のように『立ち直らせる』事も不可能である』
(たとえば宗教とは無関係だが、夜回り先生に出てくる少年たちは大抵立ち直れずに
破滅していく(実話とはそういうものだ))
            『つまり、「クリスチャン」は』

    『元々、「道徳のエリート」のような人でないと『出来ない』』
619神も仏も名無しさん:2013/12/16(月) 22:33:13.47 ID:drdVdC1H
どうしょもないのを助けるのは牧師じゃなくてエガちゃんだろ

ヨゴレの仕事だよ・・・
620絶対神:2013/12/17(火) 07:46:20.94 ID:Wvx37Adw
『つまり、単に「神」と「聖書」を強く信じ込めば「クリスチャン」が出来るのだったら』

             「誰も苦労しないの」(笑)

       『「宗教」の「緩急」を使い分けるテクニックは』

            「自分で身につけるしかない」(誰も教える事は出来ない)

『更に、人生では思いもよらない事や、どんな悲惨な事でも起こってくる為』
(そうでなくても「信仰」を盛り上げる「奇跡」なんて起こる訳もないのだから年月が
経てば自然に「冷めても来る」)

「自分なりの上手なテクニックを身につけても「棄教する」という事は幾らでも起こってくる」
神という存在は、確かに人間存在の根幹をなす「究極的要素」かもしれないが

 『それを信じるという事は、あまりにもこの世界の現実に反するので』

             「とても『不自然な事』」
621絶対神:2013/12/17(火) 07:57:02.10 ID:Wvx37Adw
             「ついでに言っておくと」

『自分を「絶対だ」と言っておいて「他の宗教に寛容になれ」と言われても』

            『それは「無理」である』

「人間の心理として「無理がかかるし」、下手をしたら『精神がぶっこわれてしまう』」

「もちろん、我々クリスチャンは『特に「キリスト教」や「イエス」が『好きな訳ではない』』」
(棄教していく人間など、それこそ『腐るほどいる』)

          『つまり「絶対でない」と言うのなら』

          「信じてもらえると『思うな』って事」

『我々の「信仰」が『異教徒』の『滅び』と「ワンセット」である事くらいは』

             『理解しておけ、『神』よ』

  「自慢じゃないが、「私」はそんなに『善人』でも『立派』でもない」
(歯を食いしばって、ギリギリで我慢して、「クリスチャン」をやっているだけさ)
622絶対神:2013/12/17(火) 08:08:14.33 ID:Wvx37Adw
             「「棄教」というもの」

    『神道の信者はアホだから理解していない人間がいるらしいが』

 「そもそも、信じるとか棄教するとかいうのは『内面の問題』であって」

            「教団も儀式も組織も必要ない」

    『たとえばシルバーバーチは教団も儀式も組織も持たないが』
「大槻教授のHPには「シルババーチ(霊魂を信じる事)を『棄教した』婦人の話が載っている」」
『不思議な事だが「棄教」というものが内面の問題であって「外形的要素」が必要ないという事』
     「宗教というものが単なる「概念」で成立する要素であって」
『「宗教」である事に、別段「経典」も「教義」も「教祖」も『必要ない』という事に』
      「なんで「神道の信者」は『気付かない』んだろう?」
        『それくらい誰でもすぐ気付くと思うんだけど』
       「それがいわば、神道のカルト的思考フレームで」
神道の教義で洗脳され(宗教は特定の教義や経典を持っているもの! 自分たちは
「それより上の真の神概念!!」)
        『柔軟な思考が出来なくなっているんだろうな』
前にも言ったが
            「語らぬ「神」に「意味はない」」
『組織宗教に規模に「勝てない」(民族宗教の枠すら超えられなかった)「自然霊」などに』
           「なんら『存在する意味はない』」(人間を導く神概念形態
として「キリスト教」より「上だ」というのならね(そういう定義じたいに、自然霊
とやらが「迷惑していない」とは言わないがww))
623絶対神:2013/12/17(火) 08:18:49.36 ID:Wvx37Adw
           「人間にとっての『神』とは」

       『実際に「完璧」であるとかそういう要素よりも』

「本当に「人間」に「関心」を持って「奇跡」を示して救ってくれるかどうかが『重要』である」

      「たとえば、唯一絶対全知全能の神がいたとしても」

        『人間に「何の関心も持っていない」のだったら』

        「人間にとって「そんなものは『無意味』である」」
つまり、「実際には」、「人間にとって本当に意味がある『神』とは」

『人間として地上に生まれてきて下さって、本当に「奇跡の力」を持っている』

              「生き神の事になる」

生き神は、単純に言った場合、「絶対神」の「化身」だろうけど

    『お前たちにとっては「生き神」こそが「真の神」なのだよ』
(実際問題、「天にいる『神』」は、『何をしてくれる訳でもないのだからな』)
624絶対神:2013/12/17(火) 08:24:35.47 ID:Wvx37Adw
             『何度も言ったように』

 『「神」は「完璧」である必要はない、「全知全能」である必要もない』

   『「愛」に満ちている必要もない、『善』である必要もない!!』

            『「誤らない」必要もない!』

        「ただ、『本当に「超能力」を持っていて』!」

       『人類を救ってくれるのなら『それでいい!!』』

「慈愛に満ちた、完璧な、しかし「空想上」の『神』などに「何の意味があるか!」」

                『って事さ』(笑)

       『天からただ見ているだけのような「奴」になんて』

         「何も『偉そうなことは「言わせないぜ」』」(大笑)
625絶対神:2013/12/17(火) 09:16:43.62 ID:Wvx37Adw
『ヨーロッパでは、統一教会みたいな所謂「東洋の生き神様信仰」はまったく
 流行らなかったらしい』

        「理由は「キリスト教が支配的だからである」」(人間が「神」
など「とんでもない」というのが「キリスト教」である(唯一の例外がイエス
であるが、これは「本当に唯一の例外」なのである)

 『従って、キリスト教圏では、「東洋的カルト」は『元々広がらない』』
(たとえばベルギーでは、浄土真宗と上座仏教が国で「カルト指定」されている)

『そういう意味では「宗教的にお固く」、「いい加減でないお国柄」というものは』

                「良い面がある」(宗教を選択する自由が
ない代わりにおかしなカルトからは『守られる』)
626絶対神
     「じゃあ「キリストの生まれ変わり」というのは『どうよ』」

     『「キリスト教」は「輪廻」を「はっきり『否定』する」』

         「「キリスト教」では「人生は一回」である」

   『つまり、「イエスの再臨」とは「生まれ変わりを意味しない」』
(この辺りは面倒なので解説しない)

    「大体からしてヨーロッパの奥地は「カトリック」が「強い」」

『従って、個人のカリスマを使った「新興宗教」が流行る余地は「あんまりない」』

       「ある意味、巨大宗教が支配している国のメリットは」
上記したように

 『妙な新興宗教にひっかかるリスクが「あんまりない」という事である』

ルターもカルヴァンも元々、カトリックの聖職者であって

       「単なるポッと出の新興宗教の教祖なんかではない」