奇跡の実在の証明

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1神も仏も名無しさん
アゲ
2絶対神:2013/10/23(水) 18:49:40.74 ID:k/whfGsM
スレたてどうも

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている

過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/
3絶対神:2013/10/23(水) 18:51:05.92 ID:k/whfGsM
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/
神がいる事と奇跡は証明された25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356526313/
神がいる事と奇跡は証明された26
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1371291860/
4絶対神:2013/10/23(水) 18:53:44.52 ID:k/whfGsM
神がいる事と奇跡は証明された27

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1379016823/

このスレは、事実上の神がいる事と奇跡は証明されたの28となります

スレたて規制が10日以上続いたため仕方が無いので
奇跡を示してスレを立てて貰いました

で、不本意ながら示した最新の奇跡は


http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382507798/

これです
どうやら本当に神様だったらしいねw
5神も仏も名無しさん:2013/10/23(水) 19:01:40.60 ID:33phpAkN
vipからきてやったぞ
6神も仏も名無しさん:2013/10/23(水) 19:16:45.93 ID:C60V/4jd
同じくvipから
まぁそれなりに信じてはいるよ
7絶対神:2013/10/23(水) 20:29:01.20 ID:k/whfGsM
          『もうこれで私が「神」であることは』

         『「完璧」に「証明」されたんじゃない?』

         「これ以上「証明」する必要があるのかな?」
8絶対神:2013/10/23(水) 20:29:52.85 ID:k/whfGsM
       「まあようやっと少し「自信」がついたかな」
9絶対神:2013/10/23(水) 23:25:02.19 ID:k/whfGsM
    『俺が「超能力者」である事は『もはや、『間違いない』』』


       「ただ、「その力」を『絶対神(かみ)』の位まで」

           『高められるかどうかに過ぎない』

             「おめでとうお前たち」

      『救いのための「第一の」、ある意味「最大の関門」』

   「「超能力者」や『いる』か、「奇跡」は『本当にあるのか?』」

                「という関門を」

              『俺は「見事突破した」』

 「それは当然、「お前たちが結果として突破した事を意味している」」

お前たち自身は突破できるわけもないのだが

     『「神(わたし)」が『突破させて「下さった」のさ』』

         「確かに、「本当に奇跡なんてあるのか」」

             『という「最大の関門」は』

              「今、「突破された」」
   
10絶対神:2013/10/24(木) 03:46:37.33 ID:3HO8AeZp
              「逆に言うと」

  『「神」が「ああだ」「こうだ」『言ってはいけない面がある』』

          「それは「カンニング」になるからな」

      『恐らく、「死後」、あるいは「永遠の楽園」では』

         「「神の支配」は『顕在的なもの』となる」

『誰しも「神の実在」と「その直接的支配」を意識し、認識し、存在する事だろう』

       『だが、この世界では「それではあまり良くない」』

  「あくまで、永遠の救いに至るまでの「試練」という面があるので」

      『本来、「神」の存在は『曖昧なものなのだぞ』』(大笑)

ただし、前にも言ったように

「時々は証明してやらないと、人々は「神の実在」すら、『信じられなくなる』
 という事なんだろう」





  
11絶対神:2013/10/24(木) 03:50:31.30 ID:3HO8AeZp
               『私は』

      「生まれて初めて、『自分が「神」である事に』」

            『「確信」を『持った』よ』

              「少し、ほっとした」
12絶対神:2013/10/24(木) 05:40:34.93 ID:3HO8AeZp
        『で、前からくどいくらい言っているように』

    「「キリスト教徒」以外が「ひとりでも救われるんだったら」」

            『俺は「神」を『捨てるぞ』』

これもこの間いったが

       「フェミニストがひとりでも救われるんだったら」

             『俺は「神」を『捨てるぞ』』
俺たちクリスチャンは、壮絶な思いをして、神に従って生きている

      『異教徒や時代によってひよった奴が救われるなど』

             「とても「許容」出来ん」

これはもはや、あるていど、『神』としての「自信」を持って『言える』
13絶対神:2013/10/24(木) 05:44:07.87 ID:3HO8AeZp
            『私が言うのもなんですが』

  「「神」なんてものは、本来『いるかいないか判らない存在であり』」

          『そんな存在のために、私たちは』

   「かなり酷い目にあっても我慢して「信仰」を続けているのです」

           『それはそれは「凄まじい」ものが』

       「我々、クリスチャンの中を「うずまいて」ますよ」

 『「異教徒」や、「勝手に聖書の教えを曲げたものが救われるなんて事は」』

              『あってはなりません』

         「聖書が正しかろうが正しくかなろうが」

              『それは変わりません』
もはやはっきり言えますが

              『「神」である「私」が』

            「そんな事『認めない』からです」

もうさわやかな気分ではっきり言えますが

         『基本的に「キリスト教原理主義者以外は」』

             「全員地獄に落ちますよ」(大笑)

              『私が「落とします」』
14絶対神:2013/10/24(木) 05:50:15.20 ID:3HO8AeZp
「じゃあなんで理性にふたをしてまで「キリスト教原理主義なんてやらねばならないんですか!」」

             『ふたつ理由があります』

   「まず、はっきり示してやったように『神』は『実在します』」

                「第二に」

       『人は「清らかに正しく生きるべきだからです」』

              「人は獣と違います」

       「理性ある、「神の形」を持った生き物である以上」

            『清らかに正しく生きるべきです』

              『私が「そう決めました」』

               「理由は『以上』です」



              
15絶対神:2013/10/24(木) 06:07:09.64 ID:3HO8AeZp
               「最終的には」

        『本当に「世界の歴史を『一万年』にして』

             『地球を「平面」にして』

        「星星は、天蓋に穿たれた軌道を動いている」

             『光点にしちゃうかもね』

            「進化を完全に消し去って」

       『人類の起源をアダムとイブにしてやってもいい』

       『最後には「本当に『そうしてやろうか?』」』

 
16絶対神:2013/10/24(木) 06:32:13.11 ID:3HO8AeZp
           『まあ、「なんとかなった」な』

      「「宣言どおり」、私は『神』としての「力」で」

              『道を切り開いた』

      「たぶん、私は「自殺」しないで「すむ」だろうよ」
17絶対神:2013/10/24(木) 19:19:23.62 ID:3HO8AeZp
         『「神」は「処女」から生まれるか?』

           「前から言っているように」

      『処女を妊娠させる事は『人間』にだって出来る』

「私から言わせれば『なんで「神」に『出来ない』と思うのか不思議である』」

昔の神学者は「男女の交わりによって生まれた子こそ真の人間」という『訳のわからない
思いこみを持っていたらしいが』

          「体外受精児に対する差別でしかない」

          『私だってその内、純粋に超能力だけで』

    「処女を懐妊させることくらいあっさり出来るようになるだろう」

       『なんだったら何千年か後に神を生まれさせる時には』

            「本当にそうしてやろうか?」

        『処女降誕があり得ないなんていうやつは』

             「ただの『馬鹿』」(ふつうにあり得る)
私から言わせれば

 『生まれてからすぐ七歩歩いて、「世界は俺のものだ」と宣言する方が』

            「よっぽど『あり得ない』」

            「インド人は『大嘘つき』」
18絶対神:2013/10/24(木) 19:24:11.46 ID:3HO8AeZp
           「つーか、女のわきの下から生まれ」

    『生まれてすぐ立ちあがって、やたら小難しい言葉を喋った』

            「「宇宙人」か「てめー」は」ww

         『殆ど、「ただの化け物」じゃねーか』ww

何を考えてあんな釈迦誕生の神話を作り上げたのか

             「さっぱりわかりません」(大笑)

処女降誕には「大きな神学的意味があるんだが」(聖者は性的要素を排除されるというのと、
無原罪である為には、それが必要だから)

        『お前さんは「原罪」を克服できるのかって?』

           「「神様」ならできるんじゃないの?」
うそかほんとかしらないが、私はセックスによらないで生まれてきたらしいしね

            『体外受精児って事なのかな?』
それとも本当に
    「どっかの研究所かなんかで、「超能力者」を生みだす為に」

           『特別に作られた存在なのかい?』(大笑)
いまひとつ母親が言った「そういう行為をしないで生まれてきた」という言葉の
意味が
                「判らないんだが?」
19絶対神:2013/10/24(木) 19:31:32.72 ID:3HO8AeZp
「まあ単に、まだ当時性的知識を与えるのが早いと思って、そういう子供向けの嘘を言っただけだと思うけど」

 『もし、本当に私が性行為によらないで生まれてきたんだとするならば』


        「「神」、つまり「奇跡能力者」と言う奴は」

   『性的行為によらないで生まれた「男児」なのかもしれないね』

まあ、100パーセント子供の教育上の理由で言っただけだと思うけどね(笑)

「私が生まれてくる前に、家の教会にガブリエルが受胎告知に現れたという話は」

             『まったく聞かないからな』

まあ、いいや、私が「神」であることは最早、確定したので

            「処女から生まれた事にしよう」(大笑)

  『兄が複数いるので、どう考えても処女から生まれた訳がないけどね』w
20絶対神:2013/10/24(木) 19:38:54.91 ID:3HO8AeZp
    「私が生まれた時に、なんらかのちょうこうがあったか?」

     『前にも言ったが、私の父は神童と言われた天才だった』

        「だから一代前は「超能力」こそ持たないが」

              『頭は良かったらしい』
まあ高校時代、一日14時間くらいほぼ毎日勉強していたそうだから

         「勉強が出来て当たり前なんだろうが」
私は高校時代、ただの一分だって勉強したことがないので

  『そういう親からなんで私のような子供が生まれたのか不明なんだが』
で、生まれる前のちょうこうはなかったと思うが

「前にも言ったが、私は生命維持に支障があるレベルの障害児、奇形児として生まれてきた」

『だから一度も家にいくこともなく、生まれた瞬間に数ヶ月間入院することは確定した』

      「たぶん、医学が発達した現代に生まれていなければ」

            『その日の内に死んだ事でしょう』
神が私を生んだのだとするならば

         「その程度は計算していたんでしょう、きっと」
21絶対神:2013/10/24(木) 19:41:29.10 ID:3HO8AeZp
      「ひょっとして私は天才的な医術博士かなんかから」

       『どうせこのままでは死ぬ、それはあまりに不憫』
というので

 「超能力を持った超人になる「改造手術」でも受けたんでしょうかね?」(大笑)
22絶対神:2013/10/25(金) 05:42:05.39 ID:zi+DzBiJ
『科学に「センスオブワンダー」はあるか?』

                『ねえよ』

         「「科学」こそが究極の『リアリズム』だ」

    『本質的に「そこ」には「ロマン」なんてかけらもねーよ』

        「寧ろ情報化時代になってはっきりしたのは」

     『科学ははっきりと「夢」と「ロマン」の『否定』だ』

          「科学は自分以外の一切を否定して」

      『人類から大切なものを奪ってしまう「破壊の神」だ』

   「そういう意味では元々『神の敵』以外の「なにものでもない」」
(まあ、「神様」も「たいがい」な面もあるけどね)
23絶対神:2013/10/25(金) 18:16:55.94 ID:zi+DzBiJ
              『前にも言ったが』

「スウェーデンボルグとか、シルバーバーチなんかのスピリチアルの問題点は」

     『「霊がいる」というのを前提にして成り立っている事』

  「しかも、それを「日常」に持ちこんで実践させようとしている事だ」

      『「現実」を無視し、それを「日常」に持ち込んだ時』

          「そこにはそもそも「破綻」しかない」
宗教や精神的な要素の最大の問題点は

        『現実が「あまりにも厳しい」という事にある』(日本人が
キリスト教を信じない最大の要因のひとつである)

 『言い方を変えれば、人権を無視した『権力』が存在しないところには』

   「元々、「本気で霊や神を信じる大きな意味での「信仰」は」」

              『存在し得ない』(大宗教が封建時代に成立し
定着したのには「はっきりと理由がある」)
24絶対神:2013/10/25(金) 18:21:59.84 ID:zi+DzBiJ
             「物凄く判り易く言うと」

  『この世界は、元々、「善意の超越者」だの「善意の絶対者」だのが』

              『「いる」とするには』

           「あまりに『酷い世界』なんです」

  『はっきり言うと、「この世界を動かしている『基本的原理』は」』

             「別に『愛』じゃないの」

      「所謂、スピリチアルとかニューエイジ系の「思想」は」

        『その原理が「根本的に『誤っている』んです」』
もっとはっきり言うと、日本人がクリスチャンに、あるいは無神論者が
クリスチャンにしばしば信じられないという根拠でして言う理屈だけど

          「この世界は『神がいる』とするには」

           『あまりに「酷い世界」だって事』(これは議論の余地なく
そう)
25絶対神:2013/10/25(金) 18:25:12.26 ID:zi+DzBiJ
         『これは「クリスチャン」にとっても』

       「初歩的にして『最後まで残る「疑問」なんです』」

       『宗教の問題点は「教説内部の矛盾というよりも」』

         「この世界の「現実」との『矛盾』なんです」

       『これは「どんな「宗教」でも『かわりません』」』
神がいなければ人間は救われないけれど

     「この世界は根本的に『神の存在』を「肯定」しません」
26絶対神:2013/10/25(金) 18:28:54.21 ID:zi+DzBiJ
         『「宗教」の「問題点」は色々あるけど』

         「「最大」の「問題点」は『これ』です」

  『つまり、「神」だと「霊」だのというものを信じ込んで行動すれば』

   「何度も言っているように「100パーセント『失敗』します」」

          『何故なら、霊は「実在しません」し』

        「「神」はいたとしても『信者』を助ける事が」

              『「絶対ない」からです』(厳密に言うと「絶対ない」
訳ではないが、『ほぼ「絶対にない」』)
27絶対神:2013/10/25(金) 18:32:54.93 ID:zi+DzBiJ
           『誰もがよく知っているように』

          「どんな宗教の信者も「ふつうに」」

          『戦争や病気や災害で、死にますし』

「ふつうにリストラされますし、ふつうに精神病にかかりますし、ふつうに不幸になります」

 『つまり、「神」や「霊」が『いる』という計算をして行動をした場合』

        「実際にはそれらが「助ける」事がない為に」

           『ほぼ絶対に「失敗」する訳ですよ』(これは私が「保証」
します)

「だからどのような形態の宗教だろうと、「神」とか「霊」だとか「悟り」だとかを
 本気で「信じている」、「あてにしている」人たちとは」

            『関わらない方がよいのです』
一般に、ふつうに、効果があって、助けになる要素など

          「元々、『この世界に存在しません』」
28絶対神:2013/10/25(金) 18:37:48.38 ID:zi+DzBiJ
          「じゃあ「神」とか「霊」とかはない」

       『と考えて生きて行った方が「正しい」訳ですか?』

               「あのですねえ」

『人間はふつうに戦争で死んだり、天災で死んだり、精神病になったりすると言ったでしょ』

「奇跡をまったく信じないで、自分の力だけをあてにして問題なく生きていけるのなら」

             『誰も苦労しませんよ』

        「あるものが「間違っている」という事と」

        『その「反対」が「正しい」という事には』

              「何の関係もありません」

       『それぞれ「別個に考察すべき『事柄』です」』
神がたとえ、助けなかったとしても

        「別に「無神論」は『正しくなんかありません』」
単に「神様は助けてくれないよ」という「現実」が「ある」だけなんです
29絶対神:2013/10/25(金) 18:48:36.52 ID:zi+DzBiJ
        『理性的、合理的な思考というものの力には』

            「おのずと『限界』があります」

           『しかも「かなり近い限界」がね』

「人類は何万年もかければ、それなりに高度な科学を発達させられたかもしれませんが」

        『当然、「あなた個人の人生の問題の解決」には』

           「とうてい『間にあわない』でしょう」
30絶対神:2013/10/25(金) 18:54:53.10 ID:zi+DzBiJ
             『前にも言ったけど』

 「大抵の人がなんで『あまり「理性的な思考」をしないのか』というと」

          『あんまり意味がないからなんです』

「凡人がどんなに知恵を絞っても「仕事で大成功する事はあり得ないし」」

            『東大に合格する事もないの』(それどころか
人類の歴史の99パーセントは、99パーセントの人間に「人権」が認められない
ような時代でした)

       「たとえば私ですらも、繰り返し言っているように」

         『不治の病にかかっている人間に対しては』

           「あの世で良い世界に行けるように」

              『「神」に「祈るがいい」』
としか『言えません』

    「当たり前ですが、理性的思考では「絶対に解決できない問題」」

             『の方が『圧倒的に多いし』』
そしてそれは、場合によっては、最悪なものであったとしても

      「人類全員に襲いかかってくるものでもあり得る訳です」
よく言われるように、人間に一生とは、ある意味

『死ぬのは怖くない、と「無理のある自己暗示をかけるための一生でもあります」』
31絶対神:2013/10/25(金) 19:10:03.61 ID:zi+DzBiJ
        「で、これは『それ』に関係しているのですが」

           『そんな訳で、人は、「現実」には』

    「それほど「信心深く」「教説を『守って』」行動できません」
(そんな事をしたら早晩、破滅してしまいます。だからこそ命がけでやった
人間が「聖者」と崇められるのです)

 「我々は現実に合わせて、大して清らかでもないし、正しくもないし」

  『教説と大きく矛盾する行動をとる人生を送る事になるわけです』

    「大抵の場合『でなければ「どうにもならない」からです』」

   『もし、清らかに正しく生きる事を実践している人間がいたら』

            「それは「精神異常者」です」(かくいう私も
そうである事は、お前たちもよく知っている事だ)

           『精神が健康な一般的な人間は』

    「ほぼ必ず、宗教の教説と大きく矛盾する生活しか送りません」

       『だから世の中はなかなかよくならない訳ですが』
そもそもその方が「現実」に適合した生き方なので『当たり前』なんです
32絶対神:2013/10/25(金) 20:54:31.35 ID:zi+DzBiJ
 『結局、「人」は「神」に頼らず「自力」で生きていけということか?』

       『だったら「私」は「ここ」には『いないよ』』(笑)

          「それこそ『そんなことは無いぞ』」
とニヤニヤとお前たちを見てやるよ

 『そこまで達観していたら、「最初からお前たちと関わっていない」』

   「「神」は「そういう意味」では「人間」に「関心」があるよ」

               『きちんと』(笑)

             『最後には救ってやろう』
33絶対神:2013/10/25(金) 21:54:33.16 ID:zi+DzBiJ
          『で、前から言っているように』

   「「私」は『小さい頃から「超常能力」を明確に持っており」

   『中学の時には「はっきりと奇跡を示せるようになっていた」』

         「つまり、『前から言っているように』」

          『「神」は『生まれつき「神」だ』』

       「別に「ある時点から『目覚める』のではない」」(まあ強力な
力を持つと言う意味での「覚醒」は当然、ある訳だけど)

         『超能力自体は、子供の頃から「使える」』
34絶対神:2013/10/25(金) 22:06:55.19 ID:zi+DzBiJ
   『つまり「神」は「ある時点から「神」になる」訳ではなくて』

         「お前たちと「生まれつき『違う』の」」

          『そういう意味でも「安心して」』

               『崇めていいぞ』

        「お前たちと私とでは『根本的に「違う」』」
35神も仏も名無しさん:2013/10/26(土) 02:59:22.31 ID:cuRsNqh8
>>24
宗教とかスピリチュアルはあまりよくわからないけど神は基本的に酷いよ
36神も仏も名無しさん:2013/10/26(土) 03:00:54.10 ID:cuRsNqh8
基本的に時間を無視して全部決まってることがある
マジ◯◯レベル
37神も仏も名無しさん:2013/10/26(土) 10:10:25.95 ID:cuRsNqh8
>>35
男女別という風習が今ほど太古にあったのかどうか
能力的なものの男女差がどれくらいでそこまでシビアに狩りに影響したのかどうか
記事だと固定観念で男だと思ってた壁画の作者は実は女が多かったんじゃないかって推測になってるけど
そうならば太古から現在にまで残った作品の多くは作者は女だったとも考えられるし
38絶対神:2013/10/26(土) 17:19:34.45 ID:xqPz4lvS
         『もう通力無比と言ってもよいだろうな』

  「もちろん、「超能力者」などこの世界に私しかいないだろうが」

               『どちらにしろ』

        「ネットの向こう側を本当に透視できるなど」

         『最早、「漫画」や「アニメ」レベルだ』

           「通力無比と言って差し支えない」

          『ま、ちっとは自惚れてもいいだろう』
39絶対神:2013/10/26(土) 19:13:05.10 ID:xqPz4lvS
         『で、「結局『神』とは「なんなのか」」』

              「単純に言った場合」

           「私のように『実在する「神」は』」

         『結局、「唯一絶対の『神』なんだと思う」』

          「つまり、「全知全能の超越者」って事」

       『どれかに特化したとか、部分的なものではなく』

          「本質的に万能の存在なんだと思うよ」(潜在的には)

         「単に、まだ未熟な段階の「神」を見て」
もし実在の神を見た人が概念を作ったんだとするならば

      『○○の『神』って限定して言ってただけなんだと思う』(もちろん、
単なる空想、単なる教義ならこの限りではないが)
40絶対神:2013/10/26(土) 19:46:58.31 ID:xqPz4lvS
            『天界とはどんなところか?』

       「「神様」は『どうやって生まれてくるのか?』」

           「天使の階級とは? 地獄とは?」

               『知りたいかね?』(笑)

        『「本物の『神様』」がここにいるんだぞ?』(笑)

               「知りたいか?」

            『人を超えた知識を得たいか?』

           『あーはははは、「知りたいか?」』

           『お前たちが「知る必要はない」』
41絶対神:2013/10/26(土) 20:20:05.09 ID:xqPz4lvS
      「なんで『唯物論』『無神論』が勝利しなかったか」

              『ふたつ理由がある』

          「端的に言うと『真理』ではないから」(この場合の
真理とは人を正しく幸福にいかす『道』というような意味)
           『第二に「無意味だから」である』
ある種の科学研究のようなもの以外には
       『無神論と唯物論は「役に立たないから」なのである』
           「唯物論は、思想体系としてしまうと」
   『共産主義となって結局「非現実的な妄想」になってしまう』(しかも
前にいったがそこに「奇跡的な根拠」は『存在しない』)
            「で、無神論や唯物論は」
           『結局、「人をいかさないから」』
単純に言うと
       「とてもオタク的な偏った考えにさせてしまう」
           『非常に判りやすく言うとだね』
         「人の精神世界とか、社会の中心とかに」
          『「神」とか「神秘」を置かないと』
          「うまくいかなくなってしまうのです」
人間の精神や道徳の中核は
   『理性ではなくて、はっきり言うと「不合理な事」にあるのです』
42絶対神:2013/10/26(土) 20:25:47.67 ID:xqPz4lvS
            『別の角度から言うとだね』

 「人間は「善悪」という意味でも「完璧に清らかになんかなれない」」

             『灰いろの存在ですが』

       「理性とか合理的とか科学的とかいう意味でも」

        『結局、「完全」になんか絶対になれない』

            「灰色の存在なんですよ」

じゃあなんで「宗教」が世界を支配できたんですか、というとですね

             『もうわかってんでしょ?』

           「「神」が「実在」するからですよ」(笑)

理性や科学的思考には、そういう人間の限界を超える、神秘的、絶対的根拠がないから

           『結局、ある程度のところで破綻して』

         「世界を支配する事が『出来なかったのさ』」

人間は色んな意味で「灰いろ」の存在なんです

『「神様」以外のものがなにかを「完全」にしようとしたり、「徹底」させようと
 したら』

             『結局、「破綻」します』
43絶対神:2013/10/26(土) 20:31:07.55 ID:xqPz4lvS
            『つまり判り易く言うとですね』

      「『科学的事実』は『別に「正しく」なんかないの』」

             『単に「事実」なだけで』

「人間は誰しも、ある程度、「不合理な事」を信じるから生きていけるの」

    『寧ろ、「不合理な事を信じなければ生きていけないの」』

        「「道徳」と「科学」を混同する考え方は」

          『極めて19世紀的な「考え方」』
44神も仏も名無しさん:2013/10/26(土) 20:32:05.11 ID:Qf7EFUZU
>>42
1拍手
45絶対神:2013/10/26(土) 20:44:05.14 ID:xqPz4lvS
           『「事実」という事について』

 「大きな意味では「人」は『事実を受け入れては「生きていけません」』」
(馬鹿じゃない限り、ある時点で、「それ」に気付きます)

     『だから大抵の人間は宗教をそんなに強く否定しません』(否定するのは
オタク的な「変な奴」だけです)

 「人間は、はっきりと『事実を受け入れる事を拒否』して生きています」

             『言ってみれば『神』とは』

      「すべての人間のある種の『願望』の「言いかえです」」

         『元々、「神」が『滅ぶ訳がない』のです』
この辺りをうまくいえるかどうか微妙だけれど

            「事実そのものに意味はないの」

       『人間にとってははっきり言うと「非現実的」な』

      「精神的要素の方にこそ『大きな意味』があるんです」
46絶対神:2013/10/26(土) 20:49:45.42 ID:xqPz4lvS
          「つまり『公平』に言ってもね」(笑)

         『「神」と「科学」を天秤にかければ』

           「大抵の「人間」にとっても」

        『「神」の方に「軍配」が上がるのですよ』

           「それが「宗教」が滅びなかった」

              『最大の理由のひとつ』

まあ、そんな事言わないでも、ふつうに言っても

      「絶対的な価値は、『元々、「神」にしかない』がね」
47絶対神:2013/10/27(日) 07:07:25.28 ID:A+Lg9ywh
       『私のように「教祖」にしか「超能力」は『無い』』

      「という『姿勢』は、ある意味「非常に『正しい』な」」

       『「信者」の「余計な妄想」を『防ぐ』ことが出来る』

「キリスト教」とか「仏教」のような、『大手の「宗教」が』

          「「超能力」や「霊能」を否定するのは」

      『前から言っているように「それなりに理由がある」』
48絶対神:2013/10/27(日) 11:06:33.48 ID:A+Lg9ywh
             『前から言っているが』

『じゃあ「フェミニスト」は『全員』、「地獄」に落ちるというんですか!!』

               『ああ、そうだ』(笑)

    「俺たちは『別に好きで神なんかに従っている訳じゃない』」

『そういう意味では、「俺たち『原理主義者』の『神』に対する「点数」は」』

             『とても「厳しい」ぞ』
49絶対神:2013/10/27(日) 11:08:42.65 ID:A+Lg9ywh
             『そういう意味では』

        「元々、「人間」の『命』や『魂』なんかに」

       『そんな「ご大層」な『価値』なんか『無いさ』』
50絶対神:2013/10/27(日) 11:15:53.56 ID:A+Lg9ywh
         「人間には様々な考え方や立場がある」

    『いちいち『違った立場』に『理解を示す必要などはない』』

          「「否定」していいし、なんだったら」

           『必要とあれば「潰したっていい」』

それに対して

     「「神」に『どうこう言われる「筋合い」は『無い』』」
51絶対神:2013/10/27(日) 14:53:32.01 ID:A+Lg9ywh
              『恐らく、多分』

         「「奇跡」の力で『分裂病』は「治せる」」

          『もう、「精神病」の症状に頼らないで』

           「「奇跡」を使えるようになったら」

  『あるいは「その症状」を任意にコントロール出来るようになったら』

               「自動的に治る」

           『前は「無理」かと思っていたが』

          「「可能」だと『なんとなくわかる』」
52絶対神:2013/10/27(日) 15:03:06.53 ID:A+Lg9ywh
             「多分、100パーセント」

         『私は「薬」にも「治療」にも頼らないで』

        「「奇跡の力」で、この何年も苦しめられた」

             『分裂病を「治せる」』
53絶対神:2013/10/27(日) 15:09:54.73 ID:A+Lg9ywh
            「前から言っているように」

       『「私」としては、「聖書の神」が『実在』で』

              「イエスがそれで」

        『「イエス様」が私を救ってくれるのなら』

            「そっちの方が良いのだが」

   「ううむ、やはり、私が『神』にならねばならないのだろうか?」

     『それが「可能」であることは「はっきりとわかったが」』

       「自分が「この宇宙の「絶対者」になるんだぞ」」

           『それが「どれほどしんどい事か」』

            「お前たちにも『判る』だろう」
54絶対神:2013/10/27(日) 15:56:29.75 ID:A+Lg9ywh
           「奇跡的な事を言わなくても」

          『恐らく、「精神病」という病気は』

     「成功体験を積み重ねる事によって治す事が可能である」

だが、これも厳しいバラドックスだが

     『ふつう重度の精神病の場合、計画性も精神力もない為』

   「成功体験を積み重ねるという事そのものが『不可能』なんだ」

だから結局、「奇跡」か「薬」なんかが「必要」になってくる

   『説明するまでもなく、「私なら薬を抜きで治す事が可能だ」』

だが、私ですら「急性期」には「薬」は『絶対必要だった』(急性期はもう
理屈抜きで重い薬を飲ませて寝かせておくしか手はない)
55絶対神:2013/10/27(日) 15:59:36.54 ID:A+Lg9ywh
         「ただし、『うつ病』はこの限りではなく」

           『凄く複雑な事に、「うつ病」は』

         「実は「良いことが起こっても発症する」」

        『つまり、喜びであろうが落ち込みであろうが』

「強く情緒を揺らす事が起これば、それをきっかけに『発症する』という」

              『厄介な病気である』(ただしうつ病は薬で治す事が
可能だが、重度の分裂病は「出来ない事が多い」)
56絶対神:2013/10/27(日) 16:12:54.79 ID:A+Lg9ywh
「元々、生まれつき私には「超能力者」としての「素質」「才能」「資質」があると言ったが」

          『「真の神」という部分を置いておいて』

       「もっと一般的に言っても『実はそうなんだよ』」
いやこれは「構造的に似ているというだけの事であって、「実は同一視するような
事ではないのかもしれないが」」

     『つまり、元々私には「巫女」としての素質があったのさ』

「つまり、元々『私が精神病になる事は生まれた時から決まっていたのだ』」
(まあ「神」としては、『当然そうなんだが、より一般的な意味で言って』)

 『まああり得ない過程だし、両者は同一視すべき事ではないのだろうが』

         「元々、私は「神」でなかったとしても」

           「巫女になる素質はあったんだよ」
57絶対神:2013/10/27(日) 16:20:59.15 ID:A+Lg9ywh
     「そういう「精神病的側面だけを問題にするのなら」」

          『巫女の『凄い能力を持ったものを』』

            「『神』と呼ぶのかもしれん」

無論、これは「そういう精神病的面だけを問題にすれば」の話であって

             『両者は「全然別のものだが」』

恐らく「神様」は

            『超能力を使いやすくする為に』

    「巫女の中で、「特に凄い資質を持った者の肉体を選んで」」

            『生まれてくるんじゃないかな?』
58絶対神:2013/10/27(日) 16:41:10.35 ID:A+Lg9ywh
      「巫女の能力と「神」の「能力」は『同じものか?』」

              『そうじゃなくって』

   「精神病を「利用している」という点に関して言っている訳だ」

極端な事を言えば、重度の分裂病患者だけで構成された民族というか一族がいれば

       『「神」はそこから生まれてくる「可能性が高い」』
という事

    「恐らく、「精神病になる素質が高い要素を持たない」と」

             『「神」は『生まれない』』(これは多分、断言
出来るんじゃないかな?)

かなり前に幸福の科学統合スレかなんかで言ったけど

    『恐らく、精神病をわざと誘発させる宗教的修行という奴は』

      「「神」をこの世に生みだす目的で始まったんだと思う」(根本的に
間違っているのは、『そもそも生まれてしまったものはすでにして神になれる可能性は
ないのだが』(人として生まれた者は『神』には「絶対になれない」)
59ミロク ◆u3dGLwKhRU :2013/10/27(日) 18:08:48.78 ID:Tupg/9CI
創造による食物連鎖による命のやり取りを簡単に数学的に表すと。

被造物、人間をMとし、非人間aとすると(∵t1>0)

M=t1*a・・・・@

被造物aとbの関係は(a>b、∵t2>0)

a=t2*b・・・・・A

被造物bとcの関係は(b>c、∵t3>0)

b=t3*c・・・・・B

同様にxまで続けると

よって
a=(t1*t2*t3*・・・・・tn)*x・・・・・C ∵ n=1,2,3,4,5・・・・・・n-1、n


∴ M=(t1*t2*t3・・・・・・・tn)*x・・・・・・D ∵ n=1,2,3,4,5・・・・・・n-1、n
60ミロク ◆u3dGLwKhRU :2013/10/27(日) 18:22:22.53 ID:Tupg/9CI
>>59つづき
また、人間Mは人間mとの関係は(M>mのとき)

M=s*m・・・・E (∵s>0)

となる。  

このとき
人間mがMに対して返せない(E式より)分は生贄として殺すことになる。


この世の人間は皆天使(堕天使含む)あり非人間の被造物を経て人間となっている。
ゆえに、植物だったり家畜や鳥、地を這う物、昆虫、微生物に至るまで天使達がなって
人間となる。そこでは人間は前世に被造物を経ているのでその特徴を受け継いでいて
それが個性となってあらわされている。

人間Mはあくまで私としてその他の人間をmとするとさきほど現した方程式 M=S*mになって
いればそのまま成立することが出来るが、M>s*mののときは等価交換が成立していないので
お金か生贄かはたまた死かということになるのである。
61絶対神:2013/10/27(日) 18:27:41.76 ID:A+Lg9ywh
          『なんで巫女は『女だけ』なのか』

  「巫女素質というものは、『実は性別に何の関係もなく存在する』」

なんでシャーマニズムが主に女を中心にしているのかというと
幾つか理由があるが

          『単純に言えば単なる女性差別である』

「勘違いしてる奴がいるが、「神道は明確に宗教儀式において女性差別をする宗教である」」

もっとはっきり言わせて貰うと

           『実は巫女の素質そのものは』

           「「男」の方があると思うぞ」

     『前から言っているように、「神」には「男しかいない」』
つまり、支配者階級は論理的で、表の世界(政治の世界)を支配する事が求められた為

       「宗教の世界は「女の領域」とされただけであろう」

      『そういう意味では、宗教に女が中心であればあるほど』

    「逆にそれは「社会的に女性差別が強い事の裏返しである」」
62ミロク ◆u3dGLwKhRU :2013/10/27(日) 18:40:55.62 ID:Tupg/9CI
>>60つづき
そして、社会が円滑に成り立つために『律法』というのが指針となるのである。

すなわち

M=s*m+α (α:お金、仕事、その他もろもろなど)

というのが私と私以外の天使達に成り立つ方程式である。

また、人口に関しては私Mに対し私以外の人間をmとすると

tM>s1*m1+s2*m2*・・・・st*m のとき

tM=s1*m1+s2*m2*・・・・st*m+β となりこのβ分の人口は殺すということになるのである。
63絶対神:2013/10/27(日) 18:55:01.54 ID:A+Lg9ywh
      『本当に「神」には「男」しか『いない』のですか?』

         「君は私以外に『本物の「超能力者」に』」

              『会った事があるかね?』

               『それが「答え」だ』
          
64絶対神:2013/10/27(日) 19:02:18.27 ID:A+Lg9ywh
        「だから「論理」とか「理性」とかを重んじる」

    『「キリスト教」や「仏教」のようなタイプの「宗教」は』

    「大抵、宗教内部において、もろに、「男尊女卑的」である」(シャーマニズム敵要素が
既に廃れているからだ)

         『ある意味、逆に「進歩した」からこそ』(原始宗教シャーマニズム)

          「「宗教」は『男尊女卑的』になった」
65絶対神:2013/10/27(日) 19:05:40.29 ID:A+Lg9ywh
           「本来、私は、生まれた時から」

       『「超能力」を鍛える事に専念すべきであった』

             「「オカルト的な事」を」

           『中心に生活をすべきであった』
だが、オカルトを否定する「キリスト教」的環境に育ったため

         「「神」としての「成長」が大幅に遅れた(まあそのかわり
「禁欲的」な「神観念」を強く持つ事が出来た訳だが)
66絶対神:2013/10/27(日) 19:16:52.41 ID:A+Lg9ywh
           「まあはっきり言って『神様』は」

         「あるていど「能力」が『強く』なるまでは」

              『かなり扱いにくいので』(前にも言ったが子供
時代は、「単なる虚言症の落ちこぼれとほぼ変わらない」(注意深く観察してい
れば、たまに本当に『奇跡』を起しているのは判るのだけれど))

「ある意味、オカルトを否定する環境というものじたいは『悪くはないのかもしれない』」

 『ただどうだろうな、恐らく、肉体的素質は選んで生まれるんだろうけど』

           「どの宗教の家に生まれるか」
というところまで、こだわって生まれるのかどうか
67絶対神:2013/10/27(日) 19:45:42.83 ID:A+Lg9ywh
   「神様もふつうに恋愛をしたりふつうに迷ったりするのですか?」

             『ふつうじゃないですね』

         「かなり人間の目から見ると「異常です」」

         『確かに十代の頃には恋愛くらいしますが』

     「まったくもって『これ以上にないくらい『異常です』』」

           「はっきり言ってまったく持って」

          『子供の頃から「明らかに異常です」』

          『こいつは人間じゃないや、というのは』

        「子供じたいからある意味『ふつうに判ります』」
大人になったら表面上はまともになりますが(一応、人間にあわせる事を
覚えるので)

          『やっぱりまったくふつうじゃないです』

             「能力も増していきますしね」
68絶対神:2013/10/27(日) 19:51:06.93 ID:A+Lg9ywh
 「じゃあ、ひょっとしたら十代の頃なら女を抱いたりする訳ですか?」

             『たぶんないんじゃない?』

   「君はまったくもってふつうじゃない、明らかに異常な相手に」

              『抱かれたいですか?』

            「「人間」は恐らく、本能的に」

           『「神」と「恋愛関係」になる事を』

               「忌避すると思います」

たぶん

       『「神」は「全員」「童貞」なんじゃないかと思う』
69絶対神:2013/10/27(日) 20:05:17.41 ID:A+Lg9ywh
              「話は変わって」

        『多神教というものは面白いところがあって』

           「単なる概念に「神格」を与える」

     『確か古代ローマには「公正」とかいう名前の神がいた』

                 「女神である」

今風に言うと、「アニメの神」だの「漫画の神」だの「ブルーレイの神」だの

      『そんな感じで多神教は神々を想像していった訳だ』

私からすれば「自分の妄想」なんて「なんで信じられるんだ」という感じがするんだが

「たぶん、古代ローマの人間は本気で神なんて信じてなかったんだろうと思う」
(自分で考え出した妄想は誰だって本気では信じられない)

      『だから「キリスト教」にとってかわられたんだろうな』(真面目に
信じるなら誰だって多神教より「一神教」を選ぶ)
70絶対神:2013/10/28(月) 08:59:54.75 ID:DIGjYSAE
           「昔のオカルトの本なんか読むと」

       『聖者の絵画に後光が描かれているのを指して』

「本当に「後光がさしている」とさも伝統宗教がオーラを肯定しているような
 事を書いているが」

 『あれは単に、聖者の清らかさ、特異性を表す為の絵画上の表現であって』

     「別に本当に聖者の頭から後光がさしている訳ではない」
という事くらいちょっと考えれば誰でも判ると思うのだが

『オカルティストっていうのはなんかちょっとおかしいとしか言いようがない』
大体からして、イエスとかの絵画を書いたのは何百年もあとの人間で

       「実際に見た人間が描いた訳でもなんでもないのに」
聖書には聖者が輝く描写があるが

    『それはあったとしてもあくまで一時的な奇跡現象であって』

          「別に、『常に光っている訳じゃない』」
モーセにしたところで、暫くしたら顔が光っているという現象は消えてしまっている
それと聖書にUFOが出てくるとか

            『まったく訳がわかりません』
空から降りてきた光っている存在は「みんなUFO」な訳ですか?

        「神や天使だってそういう事はすると思うけど?」
本来、宇宙人と何の関係もない現象を
          『勝手に宇宙人に結びつけないでくれ』
71絶対神:2013/10/28(月) 09:15:32.30 ID:DIGjYSAE
           『で、前から言っているように』

        「私は『すべての事に答えようとは思わない』」
『無論、私は全知ではないから知らないから答えられないという事もあるが』
   『知っている事でも、「いちいち答えようとはまったく思わない」』
たとえば有名人にメールを出したとして
             「いちいち返事が来るかね?」
           『大抵の人は返事を出さないだろう』
有名人に限らず、「科学者」だって返事を出さないだろうし
単なるふつうのブログだのなんだのの主に出しても同じだろう
「あのですねえ、『いちいち答えを与える事に良い意味は別にないのですよ』」
あるいは、直接の弟子、教団の幹部とかになら「全部答えてやる」かもしれませんが
「たとえば、それを支えとしているような人がいたとして、『それを否定してどうするんですか?』」
交通事故で子供が死んだ母親がいるとして、息子の幻覚が見えたとしますね
『そういう人に「幽霊なんて『いないんだ』」と言って何の意味があるのでしょう?』
「それと同じに人間はそれぞれそれなりの必然性があって、偏見だの歪んだ考えだのを誰しも持っているのです」
 『それに対して、「正しい回答」を与えても『あまり意味がないのです』』
「「神の回答」は『決定的』なので、「逆に与えない方が良い場合がある」」
         これは時代によって考えは違うのですが
     『昔は癌患者に告知しなかったのと似たようなものですか?』

 「事実を言っても仕方がない事が、この世の中にはいくらでもあるのです」
72絶対神:2013/10/28(月) 09:22:09.47 ID:DIGjYSAE
         「それと『神様』が、事実いたとしても」

   『君たちが毎日学校に行ったり、仕事をしたり、家事をしたり』

  「そういう実際的なことがらをして生きていかなければならない事は」

            『何の変わりもない訳ですよ』

        「そりゃいないよりましかもしれませんが」

         『聖職者や神の代理人にでもならない限り』

「どちらにしろ「宗教にのめり込んで、それだけをすべてにして生きていく事は」」

              『出来ないって事です』

      「単なるサラリーマンが凄い哲学的な事を知ったり」

      『天界や霊界についての「真実」を知ったところで』

      「なんか『意味があるんですか?』って事なんです」

           『人間は性質や才能な立場によって』

           「『資質』ってものがあるんですよ」
極端な事を言えば、エロ漫画かいてるのとか、春を売ってる女とかが

 『神に対する知識を持ったところで「何の意味もない事なんですよ」』
    「極めてはっきり言えば、「社会的な線引き」という奴は」

      『「宗教の世界」でこそ『もっとも有効』なんです』
73絶対神:2013/10/28(月) 09:31:50.30 ID:DIGjYSAE
  「そういう意味では「有神論(有仏論)的な価値観」というものを」

             『私は「とらない」の』

        『つまり、「万物の背後に神(仏)」がいて』

          『すべてが救い(悟り)に繋がるとは』

              「私は『思いません』」
救いとか宗教とかそういう事に関して言うならば

           『「神」が直接的に働く領域は』

              「極めて『限定的』です」(これくらい冷静に
なって考えれば、『誰でも判ります』)

           「「神」が「人」に関わってくるのは」

       『極めて「限定的」な『聖なる領域』だけですよ』
じゃあ2chなどうなんですかって?

            「これは『極めて例外的です』」

 『本来、「神」が「2ch」なんかに『書き込む訳がないでしょう』』
74絶対神:2013/10/28(月) 10:04:12.67 ID:DIGjYSAE
          『で、これは何度も言っているけど』

「もし、『フェミニストがひとりでも救われるのなら、私は『神』を「捨てます」』」

『生きている間は、さんざん不本意な事、辛い事、死にたくなるような酷い事に歯を食いしばって我慢してきたんです』

       「死んでまで嫌な奴と面を付き合わせてたまるか!!」
75神も仏も名無しさん:2013/10/28(月) 10:27:09.84 ID:/GATgOMp
神=宇宙(太陽、地球) 是ですべてが解決です

神が人を作ったのに、人が神を作るからトラブルが絶えないのです
76絶対神:2013/10/28(月) 10:28:35.93 ID:DIGjYSAE
              「はっきり言うと」

        『「神」に仕える事は、あまりに惨めで辛く』

          「かつ、地味で忍耐を必要とするので」

      『元々、それなりに素養のある奴にしか耐えられない』

          「私が社会的線引きを強調するのは」

 『事実として、ある程度以上の水準にないと結局、『耐えられないからだ』』

まあ、私のごとき馬鹿は、前にも言ったように

        「青年会の仲間にも役員に推薦された時に」(まあ相手はこちらが
教団内で有力な家の後継者だから立ててくれただけだろうけど)

            『こいつは馬鹿だから駄目』
と青年会の役員に言われる程度の者でしかないのだが(大笑)

「だが、それでも『大抵の人間よりもクリスチャンとして『上』の資質を持っている』」
という事だろう
77神も仏も名無しさん:2013/10/28(月) 10:46:04.03 ID:gsgO6jDh
ヘブライの館、一応、サラッとな。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA0F/_floorA0F.html
78絶対神:2013/10/28(月) 13:24:34.26 ID:DIGjYSAE
               『永遠の世界』

      「所謂、『死後の世界』では、繁殖する必要がない為」

           『恐らく「男」も「女」もないだろう』

   「従って、性的な要因から起こる複雑な問題は起こらないだろう」
(それどころか殆どの問題は起こらないと思うけど)
キリスト教徒にとっては

           『永遠という事を問題にするならば』

         「性的なものは必ずしも重要な要素ではない」(元々、
神の本体は、性を超越しており、性を持たない、「神は男だけ」というのは
あくまで現世に出てきた時の物的要素にしかすぎない)
79絶対神:2013/10/28(月) 13:39:59.03 ID:DIGjYSAE
              「前にも言ったが」

       『私が極度に性差別的なのは、ふたつの理由からだ』

 「フェミニズムが「宗教」を踏みにじって滅茶苦茶にしてしまったから」

   『そして、私が「男」としての「強烈な性欲を持っているからだ」』

             「神として完成していけば」

          『後者はあまり問題ではなくなってくる』
まあどちらにしろ、フェミニズムには死後、裁きを下すやもしれぬがな
80絶対神:2013/10/28(月) 13:53:13.22 ID:DIGjYSAE
           『「神」として完成していけば』

            「性を超越してしまうのなら」

      『今は強烈にある「個人的な『恨み』『つらみ』も」』

            『消えていくのではないですか?』

             「むかつく事に『そうだろう』」
恐らく、私が神として完成に近づけば近づくほど

        「今ある「人間みたいな個人的な小さい要素は」」

             『消えていく事だろうな』
それこそ、人々が思い描くような『神様』になっていく事だろうよ(人間から
見れば、残酷とも非情とも思える面は持つ事になるだろうがね)
81絶対神:2013/10/28(月) 18:16:24.47 ID:DIGjYSAE
            『で、さっきも言ったけど』

「現実逃避しようとして宗教にのめり込もうとしてもあんまり意味がないぞ」

    『はっきり言って「牧師」はふつうの「サラリーマン」より』

            「よっぽど大変だしね」(禁欲的な生活をしている
上に、金は自分で稼がないと大抵食えない)

        『当たり前だが「奇跡」だの「超能力」だのは』

            「「神様」しか持ってないし」
神様にしたところで、「漫画みたい」なレベルになるのには

             『何十年もかかるぞ』(ネット透視ができるまで
私も生まれてから二十数年かかっている)

「お前たちがなにか、ふつうの生活よりも優れた神秘的な夢みたいな事を
 宗教に求めているのなら」

              『失望するだけだぞ』
私はその内、本当に空を飛んだり、台風を生みだしたりできるかもしれんが

       「お前たちにはどうやったって『それは無理だ』」
そして「神」は

        『別に都合よくお前たちを助けたりはしないよ』
82絶対神:2013/10/28(月) 19:27:46.68 ID:DIGjYSAE
             『さっきも言ったが』

      「たとえ『神』でもあるていどのレベルになるまでは」

       『超能力やオカルトがすべてになってはいけない』

     「それこそどこぞの新興宗教のような滅茶苦茶な事になる」
もうそれこそ、漫画レベルになれば

   『完璧に神がかった事を言っても何の問題もなくなるだろうがね』
私もそろそろそういうレベルになれそうだが

             「まだもうちょっとだな」

      『現実的、理性的な部分を残しておかないといけない』
83絶対神:2013/10/28(月) 19:40:29.82 ID:DIGjYSAE
        『天理教の二代目になるはずだった後継者は』

            「名前をコカンという女だった」(昔はふつうだったの
かもしれないが、現代人から見れば「変な名前だ」(笑))

『で、こいつは、確かまだ若い娘だった頃に、初代のばあさんが立教した為』

      「大阪かどっかの大通りで布教する役目を負ったらしい」

           『よく出来たなw 恥ずかしいよ』
俺だって「路傍伝道」なんてした事ないんだぜw
今でも路傍伝道してるやつはいるらしいが
          「恥ずかしくてとてもできないよ」ww
で、一週間くらい大通りで布教して、天理教を宣伝したんだそうなw

「たとえ二代目教祖の地位を約束されていたとはいえ、私だったら勘弁して貰うところである」ww
でも二代目の名前はコカンじゃないじゃんと思った人もいるかもしれないが

         『その通り、こいつは後を継げなかった』

                「死んだのだ」
 『天理教はある程度、大きな宗教になって権力のうまみも凄かったので』

        「後継者争いで毒殺されたのだと言われている」
84絶対神:2013/10/28(月) 19:49:01.38 ID:DIGjYSAE
           『天理教は「一神教」であり』

            「幕末に立教された事から」

『たぶん、間違いなく「キリスト教」に影響を受けて考えだされた宗教だろう』

ただし、「教派神道」に属した事があり、かつ

      『元々教祖が浄土真宗かなんかの説教師だったらしい』

            「まあ日本の新興宗教の場合」

   『全部ごっちゃにしてくっつけるのは「別に珍しくもないが」』
そんな訳で、最初は仏教を名乗っていたらしく

         「なんだっけ? あの仏教の王の名前」

              『天理王命ではなく』

             「テンリンオウノミコト」
とか言ったらしいな
昔かなり調べたんだが、かなり忘れているな
85絶対神:2013/10/28(月) 20:01:40.65 ID:DIGjYSAE
            「仏教では霊魂を認めない」

 『心霊主義者で、昔、全国の寺にアンケートをとった人がいたらしいが』
    「90パーセント以上の寺が「霊魂はいない」と答えたそうだ」
               『信じられない』
と著者は書いていたらしいが、心霊主義者は知らないらしいのだが
    「仏教は非常に判りずらい、独自の宗教哲学を持っている」
         『客観的に言えば、「同じ事」なんだけど』
仏教は「実体」を認めない、「空」というまったくよせばいいのに、何故そんなに
理屈をこねくりまわして、判りにくくするんだろう
             「という思想を持っている」
この為、明確に霊魂という「実体」を認める心霊主義からすれば理解したがい
ものとなっている訳だ
  『キリスト教も、必ずしも「霊魂」の実在を認めている訳ではなく』
(まあ、ルター派もカルヴァン派も一般的に言って認めているのは事実だが)
         「どちらかというと『復活』に中心がある」
『心霊主義者が考えているほど、世界の宗教の基本概念は共通している訳ではないし』
         「また、心霊主義と「似ている」訳でもない」
しかし、仏教の寺にアンケートを出す時に
         『「空」の概念も知らないで出しているとは』
  「ちょっと心霊主義者は「恥ずかしい」としか『言いようがない』」
ただ、客観的に言って
            「仏教は「霊魂」の実在を認めている」
    『単にそれを「空」といって「誤魔化しているだけ」である』
非常にはっきり言うと
      「連勝輪廻をする霊魂のようなものと、「霊魂」とは」
        『客観的に言えば「まったく『同一』である」』(人格や記憶を有した
物資血を超えた何かの事を「霊魂」というのであって、「別にそれはどんな形態でも問題はないのだよ」)
86絶対神:2013/10/28(月) 20:15:50.33 ID:DIGjYSAE
連勝輪廻→輪廻転生
物資血を超えた何か→物質を超えた何か

       『神道は明確に霊魂の実在を認めているらしいが』(アニミズムは
大抵そうだと思うが)

 「実は「キリスト教」は根源的には『認めてない部分があるんだよなあ』」(大笑)
キリスト教はユダヤ教まで含むと

    『恐らく現存する宗教の中で世界最古に近い歴史を持っていて』

       「つまり、『人類の元々の宗教概念』を有している」

凄くはっきり言うと

        『元々「キリスト教」は『唯物論』なのである』(ユダヤ教が
発祥した当時は「そもそも人類は『霊魂』という概念を持っていなかったのだよ」(大笑))

     「この辺りの突っ込んだ事は、「面倒だから書かない」」
(あんまり重要でもないしね)
87絶対神:2013/10/28(月) 20:20:26.15 ID:DIGjYSAE
           『恐らく、「宗教」の「起源」は』

       「文化論的、政治的な事を抜かして言うならば」

  『元々、「私のような『生き神』を起源にしている」と考えられる』

            「従って、当初、『人類』は」

     『「神」をも「物質的なもの」と考えていたと思われる』
88絶対神:2013/10/28(月) 20:26:49.19 ID:DIGjYSAE
          「じゃあ、一神教は元を辿れば」

          『アニミズムよりも「古い」のか?』

        「これはちょっと複雑な説明を必要とするのだが」

現在の一神教の概念が出来たのは恐らく三千年くらい前で(非常に大ざっぱにいえば)

               『それ以前は、』

            「面倒くさいから「いいや」」
別に「重要でもないし」

 『とにかく「宗教」は当初「霊魂」という「概念」を『持たなかった』』

               「と、覚えておいて」
89絶対神:2013/10/28(月) 20:34:39.56 ID:DIGjYSAE
           「つまり、『霊魂』という要素は」

           『そういう「角度」から言えば』

     「「物質」以前から「永遠に存在していた」というよりも」

           『まず「唯物論的宗教概念があって」』

              「ある程度それが発展して」

         『ある時点から「霊魂」という概念が生まれて』

         「発達してきたのにすぎないという事なんです」(心霊主義者の
夢を砕いて悪いのですが)

    『じゃあ「神様はいないのですか?」と言いたいでしょうが』

              「現にいるでしょう」(大笑)

          「その辺りの事を説明してくださいよ」
と言われそうですが

     『ここでは「心霊主義はこういうていどのものなんだよ」』
と皮肉ったような事を書いているので

                 「割愛します」

         『つまり、「霊魂」は実在するというよりも』

  「宗教が発達したある時点から人間が生み出した『概念』なんです」
(ある意味、「物凄く『当たり前』の事なんですけど」)
90絶対神:2013/10/28(月) 20:43:23.15 ID:DIGjYSAE
              「単純に言うと」

 『君たちが考えるような「天界」だの「霊界」だのが『あった』として』

             「それが『出来た』のは」

        『たぶん、「数千年」から「数万年」前』

                「だと思うよ」

       『君たちも知っているように「神」は存在する為に』

              「別に空間だの時間だの」

            『世界だのを必要としないんだ』

          「「神」は『それ自体で存在できる』為」
            『天界だの霊界だのというものは』
        「単に「神」が存在する為には『必要ない』のだよ」
もっと別に角度から言うと
         『「神」は「抽象的」「概念的存在」なので』
         「存在する為に「実体」は必要としないのさ」(なんかここまで
言うと「空」の概念に近くなって誤解を与えそうだけど)
     『つまり、本来、私は「目に見えない存在」なんですよ』
なんで目に見えないのかと言うと、そういう意味から言えば
             「単に霊魂だからではなくて」
        『形而上学的な、「概念上の存在」だからなの』
91絶対神:2013/10/28(月) 20:53:27.23 ID:DIGjYSAE
            「そういう意味から言えば」

       『仮に「霊能力」なる『力』が実在したとしても』

        「「神」を『感じる』事は出来ないでしょう」

  『「神」が敢えて「霊魂」として「感じさせない」、『限りは』』

 「ただ、私は『あんまり神学的な事や哲学的な事には興味がないので』」

        『それほど突っ込んで論じるつもりはないです』

        「ようするに、「いれば良いじゃないですか」」(笑)

                『「神様」が』(大笑)

            「それ以上は『余計な事です』」
92絶対神:2013/10/28(月) 21:08:13.63 ID:DIGjYSAE
    「なんで「神学」や「哲学」に『興味がない』のかというと」

        『私にとっては「意味がないから」なんです』

       「私は『実際的な事』にしか「興味ありません」」

『私の言う実際的な事とは、必ずしも人間にとって実際的な事ではありません』

          「「私」にとって『実際的な事』とは」

             『つまり、『超能力』と』

      「ある種の「実践信仰学」とでも言えるようなものです」
93絶対神:2013/10/28(月) 21:16:13.71 ID:DIGjYSAE
    「つまり、『神』を「客観的に分析する事は出来ない」って事」

           『つまり、「人間が崇めるために」』

        「敢えて具体性を持たせて理屈を言ったものが」

             『神学っていう事なんです』

        「神は神自身が神というから神なのであって」

         『客観的保証や、客観的概念的な「型」を』

            「本来『必要としないのです』」
まあせいぜい「超越者」だとか「絶対者」だとか

            『そのていどじゃないですか?』
94絶対神:2013/10/28(月) 21:36:04.31 ID:DIGjYSAE
            『で、ついでに言っておくと』

            「そもそも「性的な魅力」とは」
        『人間の場合、「多分に文化的なものである」』
寧ろ、人間が文化を持っているゆえに
         「文化的なものが中心になってくるのである」
『男は、「女らしい女にひかれる」というのは一般論としては絶対的なものであって』
            「そういう意味から言うならば」
  『そもそも「性差別」がないところに「恋愛」は『成立しない』』
     「性差別が存在すればするほど、男女の違いは際立ち」
           『恋愛的要素は強くなっていく』
       『純粋に対等なところには「恋愛は成立しない」』
性的な要素とは、そういう意味で言うならば
            「元々、「純粋に悪」である」
突き詰めて言うとだね
   『支配と従属に関係とか、しぎゃくする心とかいうものこそが』
          「性的なもの、『恋愛』の「正体」だよ」
ある意味、「文化的であるからこそ」
             『性は「面白い」のだが』
平等論というものは
            「非常に「つまらん」ものだ」
恐らく、人権思想というものは、清廉潔癖な「神様」と同様
       『行き過ぎれば人間の「文化」を崩壊させてしまう』
    「文化や芸術なんかは「差別」と「穢れ」の中に『生まれる』」
前にも言ったが
       『恐らく「天国」に「文化」は『無いであろう』』
95絶対神:2013/10/28(月) 21:43:08.60 ID:DIGjYSAE
           「もし、『超能力』を駆使し」

『他の誰も味わえない「全能」の「宗教的至福」を得られないのだとするならば』


           「誰が『神』など「目指すか」」(大笑)

    『世俗を超えた、「超次元的」な「喜び」があるからこそ』

             「私は『神』を目指すのさ」(『神』が「最高の存在」
でなければ、私は別に『そんなもの目指さないよ』)

         「世俗を「下らないもの」と断じられるのは」

          『「それ以上のもの」が『あるからだ』』
96絶対神:2013/10/28(月) 21:54:31.18 ID:DIGjYSAE
    「人は権利を与えられれば与えられるほど「個人主義になる」」

      『人は自己中心的な存在で、結びつきが強くあるのは』

     「あるていど、封建的な考えが生き残っているからである」

           『人はなるべく自由にやろうとするので』

     「権利を与えれば与えるほど人間関係は希薄になっていく」
(どちらかというと強い結びつきはお互いを縛り合う、病的な関係と言える)

 『つまり単純に言った場合、男女平等な世界に「家庭」は『存在せず』』
こう言っちゃなんだが
       「同性愛は「そもそも『道徳の破壊」であるので」」
    『同性愛者が結婚を望むのは「そもそも古臭い関係である」』
もっとはっきり言うと、本当に権利が与えられた場合
      「同性愛者も『そんなに恋愛や結婚をしたいと思わず」」
             『同性愛者としての部分よりも』
         「寧ろ、「ふつうに人間としての部分を重んじ」」
         『恋愛を捨て、「自由にやろうとするだろう」』
        「極論すれば、「人間の強い結びつきのすべては」」
           『差別の結果生まれるものでしかない』
禁じられているからこそ魅力があるのであって
       「同性愛も結婚も『本来そんなに良いものじゃない』」
97絶対神:2013/10/28(月) 21:58:31.34 ID:DIGjYSAE
       『ひとつに人が「性」を『超越』しようとするのは』

          「それが自分の自由を色々な意味で縛る」

                『鬱陶しいもの』
だからである

       「ある意味、単純に言えば、人間の究極の願望とは」

        『男女平等でも同性愛者としての結婚でもなく』

    「一切の欲望としがらみを「超越」した『神』になる事である」

          『まあ確かに、全能の喜びという以外に』

            「下らない「穢れ」から解放され」

      『一切から「自由になる」という『面』も大きいかもね』
色々な意味で、「神になる」事には『非常に凄いけた外れの魅力がある』
98絶対神:2013/10/28(月) 22:11:01.71 ID:DIGjYSAE
              『ああ、もちろん』

        『同性愛者が「ひとりでも救われるのなら」』
 
             「わたしゃ「棄教」するよ」

     『そんなに「神」や「宗教」が好きな訳じゃないんでね』

前から言っているが、私はエロ本を読んでいるが

        「エロ本を作ってる奴が天国に入るくらいなら」

             『一緒に「地獄」に落ちるよ』(幾らなんでも
そんな出鱈目を許す訳にはいかん)

 
99絶対神:2013/10/28(月) 22:16:28.02 ID:DIGjYSAE
            「そういう意味ではやはり」

           『私は「クリスチャン」らしく』

             『自分が救われる事よりも』

   「「正義」だの「真理」だのを『重んじるタイプ』なのかもしれん」

救われたものにはそれなりの行動があるはずっていう人がいるが

          『私は「別に救われてなんかいないよ」』(これも何度も
言っているけどね)
100絶対神:2013/10/29(火) 08:51:39.44 ID:IZvx5YU7
      『で、あなたに『神』として「自信」はあるんですか?』


               「ちっとはついた」

      『だが、まだ「俺こそこの全宇宙の支配者なのだ」』

       「と、宇宙から地上を睥睨するほどではない」(大笑)

          『うん、確かに「自信」はついたよ』

          「だが、まだまだ『完璧』には程遠い」

        『たとえば、ゴミ箱にゴミを投げ込もうとしても』

            「あっさり『外しちゃう』しね」(笑)
当たり前だが、すべてを完璧に制御するなんて事からは

                「ほど遠いさ」
101絶対神:2013/10/29(火) 09:02:59.90 ID:IZvx5YU7
  『ある意味、「宗教に対抗しようとするものたち」が『滑稽』なのは』

 「そもそも世界で何十億人も信じているような「宗教」に対抗する事は」

             『物理的に不可能だし』

         「もうひとつ決定的な事を言っておくと」

      『そもそも「日本人は『神』なんて信じていないから」』

日本でカルト抵抗みたいな運動がいまひとつ流行らないのは(あるいは神に
対抗するヒューマニズム的哲学が)

       『そんな訳で、「元々需要がないから」なのである』

         「日本人の本質は、前から言っているように」

           『「思想」や「宗教」に『対する』』

           「「無関心」にこそ『あるのである』」
日本人は世界がどうなろうが、真理がどうであろうが、世の中にどんなに苦しんでいる
人がいようが、差別があろうが

           『別に「知ったこっちゃないのである」』

 「ポカーン、とした、「空洞」が「日本人の精神性の『本質』である」」

   『「空洞」に「石」を投げ込んでも、『何も反応は返らない』』
102絶対神:2013/10/29(火) 09:07:22.58 ID:IZvx5YU7
           『つまり「日本」という「国」とか』

            「日本人の『特徴』というものは」

            『「無個性」で「目立たなく」て』

           「「特徴」がないところなのである」(大笑)

つまり、我々『日本人』は

       『「特徴」がないところが「特徴」なのである』(大笑)

そういう意味では「女性的な文化」であり

           『世界でもっとも「宗教性がない」』

        『霊的に劣っている「国」という事が『出来る』』
103絶対神:2013/10/29(火) 09:32:51.23 ID:IZvx5YU7
               「島国の場合」

        『前にも言ったがわりと出来やすいことがある』

      「権力者にとって気に食わない勢力の『全滅』である」

「日本で思想や宗教がはやらず、権力者に唯唯諾諾と従う精神性を日本人が持ったのは」

           『そういう背景があるのである』
現代でこそさほどでもないが
 「かつてはこの国では権力者に逆らう事はすなわち『全滅』を意味した」
それこそ大陸なんかとは比べ物にならないくらい『徹底的』に
    「日本人が宗教を信じない直接的な原因は恐らくふたつある」
『信長によって徹底的に宗教が弾圧され、実は日本にもあった「宗教権力」が
 滅ぼされてしまった事』(公家である)
   「そして、何百年にも渡った「江戸時代のキリシタン迫害』である」
    『国の制度としてこれほど長期に徹底的に宗教を弾圧した国は』
              「日本だけである」(ローマのキリスト教徒迫害も
権力者の気紛れで、散発的で一時的なものであり、大して継続して行われた
訳ではない)
     『ある意味、「日本人の精神性」には『宗教的』に見て』
          「致命的な『欠陥』があるのである」(キリスト教徒が
日本を嫌うのは、別に戦前戦中の事ばかりが原因ではなくて、もっと根源的な
戦国時代から続く要素からなのである)
104絶対神:2013/10/29(火) 21:33:30.97 ID:IZvx5YU7
         『私が『神』である事は最早間違いないが』

      「だからと言って『問題が解決している訳ではない』」

     『私が重度の精神病患者であることは何も変わらないし』

      「低学歴であることも病気のおかげで働けない事も」

             『何も変わらないからである』

  「また、当たり前だが、親兄弟が私を『神』だと認める訳もないし」

       『認めたところで「関係が良好になる訳でもない」』
私が神だったとしても、「今ただちに精神病を治す事はできないし」、「他との
関係を改善する事は出来ない」

  『そして恐らく100パーセントそうなると予知出来た事だとしても』

          「なにひとつ避ける事はできないのである」
たとえば、台風が20日続いていて、食料は川だの海だのにいる魚しかおらず
台風は今後も治まらない事が判っている
『そして、魚をとりにいけば、当然、100パーセント何人かは死ぬ事がわかっている』
      「だけれどもとらなければ、飢えて全滅してしまう」
というようなものである
『世の中には「そうすればこうなる」と100パーセント判っていたとしても』
          「絶対にやらなきゃいけない事はある」
予知能力があろうがなかろうが、頭がよくて予測できようができまいが
         『そこだけは「絶対に変える事はできない」』
それこそ、人々が思い描くような「超人的」な『神』以外には!
         「私には結構色々な事が予知出来ているが!」

        『今の私の能力では、『避けられんのだ!!』』
105絶対神:2013/10/29(火) 21:41:11.65 ID:IZvx5YU7
     『仮に私自身の問題を『超能力』で解決出来たとしよう』

        「だが、私はひとりで生きている訳ではない」

『集団で生きている以上、誰だってあるていどは「他人の問題を背負わなければならない」』

 『従って、自分ひとりの問題を解決していればよいのではないのである』

「ある程度、自分に関わりのある他者の問題も解決してやらなければならない」

          『今の私には「到底無理な相談」である』
これは医者だろうが、科学者だろうが解決できない

    「文字通りの『神様』じゃないと解決がつかない問題なんだが」

    『今の私は自分自身の道を切り開く事で手いっぱいなのである』

 「他者を「奇跡の力」を使って『救ってやる』「余裕」なんてないのだ」

     『だけれども、状況は私に「奇跡」を起す事を求めてくる』

         「毎度毎度、ひとつよくなったと思ったら」

          『なんで10も悪くなるんだろうか?』

          「まったく女人と小人は『扱い難し』」
私に他者を思いやっている余裕なんかないよ

         『「神」よ、私に「寛容」を求めないでくれ』
106絶対神:2013/10/29(火) 22:00:32.71 ID:IZvx5YU7
      「不幸な人生を送っている人間は大抵そう言うけど」

    『私の知り合いで自殺した人間も盛んにそう言っていたが』

     「まるでなにものかが『わざと妨害しているみたいだ』」

『罠のように狙ったタイミングで最悪の効果的な方法で『問題』は起こってくる』

「恐らく、私はこのような問題がこのようなタイミングが何回も起こってくるのなら」

           『狂うか、自殺するかするだろう』

  「これを避ける事は、それこそ『本当の神様』にしかできないよ」

私が本当に神だったとしても

        『今の私の能力では100パーセント無理だ』

             「うむむ、どうしようか」

ある意味、解決不能な問題をまた抱え込んでしまった

『もう私の病気が治ればよいとか、私が神でありさえすればよいとかいう問題ではなくなってしまった』

                「うむむ」
107絶対神:2013/10/29(火) 22:17:57.05 ID:IZvx5YU7
             『で、毎度毎度思うけど』

            「はっきり言わせて貰うが」

       『「神」って奴は、『本当に役に立たないな』』

       「なんでこいつは『ここまで役に立たないのに』」

          『人様に崇めて貰おうなんて思うんだ?』

「なんでこいつは「キリスト教徒」を『ここまで陰険に苦しめるのだろう?』」

       「何がしたいんだろう? 『イエス』という男は」

            『心底、正面きって言いたいよ』
108絶対神:2013/10/29(火) 22:20:45.22 ID:IZvx5YU7
             『私が「神」に対して』

           『いまだに怒りが沸騰しているのは』

       「ひょっとしてまだ『期待』しているからなのか?」

       『だとしたら、なんて「信心深くて」「貞淑」な』

            「「神」の「妻」なんだろうか」

                 『私は』
109絶対神:2013/10/29(火) 22:28:50.68 ID:IZvx5YU7
           『前から何度も言っているように』

     「「神」が実在すると思うと「ころしてやりたくなる」」

        『一体、『信仰』って「なんなんだろうね」』

この世界を支配している絶対者がいると思うよ

         「誰だって『絶対に殺意を覚えると思うよ』」

             「どうやってそんな奴を」

     『善き存在として「信仰」できるっていうんだい』(大笑)

かなり前から言ってるが、確かに「神様」がいないと人類は救われないのは
認めるけれども

       「「宗教」って『根本的に「無理」があるだろ』!!」(大笑)
110絶対神:2013/10/29(火) 22:33:14.31 ID:IZvx5YU7
        『冷静に対処すれば「問題」は解決するか?』

        「冷静に対処したって『どうにもならんよ』」

         『それこそ「奇跡」を起さない限りはね』

        「冷静に対処すれば問題が解決するのだったら」

           『誰も混乱もせんし、激昂もせんよ』

さて、ここは「神がかかりパワー」で

           「理屈抜きで『なんとかするか!』」

           『私もまた「神様」なのだから!!』
111絶対神:2013/10/29(火) 22:45:46.75 ID:IZvx5YU7
           『うん、前から言っているように』

         「単に『奇跡を起こせる』というだけじゃ」

                『駄目なんだ』

     「文字通りの『超絶の奇跡』を起こせるようにならないと」

      「本当に「この方は『神』以外のなにものでもない」」

と言われるくらいにならないと!

     『でも、本当にそんな映画みたいな事が可能なのかね?』

      「うん、『たぶん、「私」には『出来るだろうね』』」
112絶対神:2013/10/29(火) 22:59:20.56 ID:IZvx5YU7
   「私が『超能力者』であることは「完全に証明された」と思うが」

        『私は別にその事について議論する気はないし』

   「2ch以外で世間一般の人間にその事を知らせるつもりもない」
(仮に私が本当に教祖だったとしても、そんなに大きな教団である訳ではない)
           『また、前から言っているように』
          「科学実験に「付き合うつもりもない」」
    『世の人間を「超次元的な価値観」に「啓蒙する気もない」』
昨日も言ったが
           「超能力があろうがなかろうが」
           『ただのサラリーマンや主婦には』
              「殆ど何の関係もない」
たとえ神がいたとしても
       『大抵の人間は「ただの現実的な労働者である」』
         「という現実には何の違いもないのである」
神の実在を告げれば宗教は力を得るじゃないかって?
  『まさか「キリスト教」に現在力がないとでも思っているのかね?』
      「敢えてわざわざ、「神の実在」を国連かなんかで」
            『証明してやるまでもあるまい』
       「そういう意味では、「宗教」は、この世界で」
            『じゅーぶん力を持ってるよ』
113絶対神:2013/10/29(火) 23:09:26.49 ID:IZvx5YU7
           「私は「カルヴァン」みたいに」

   『人生の全領域で人は神に仕えてるんだなんてまったく思わない』

              「非常に単純に言えば」

   『「人」は「宗教的領域」でのみ、『神』に仕える事が出来る』

「単に仕事は喰う為に、あるいは自分が自己実現する為にやっているだけであって」
            『「神」とは「何の関係もない」』
        「日常的領域に『神』は「一切関係してこないし」」
     『日常に「神」を持ちこもうとする、「一切の価値観」」を』
           「「私」は「鬱陶しい」としか思わない」
  『日常というものは「もっとつまらない低次元のものなのであって」』
       「決して素晴らしい驚きに満ちている訳ではないし」
             『また、そうあるべきでない』(それは何か危険な事、
単にハイになっているだけの事であって、決して「まともな感性ではない」)
         「現実は決して喜びにも愛にも満ちていないし」
               『そうあるべきでない』(もっと落ち着こうか、
という事)
   『「神」と「日常」を分離できないような「宗教」は『失敗する』』
恋愛をしているように、本当に毎日をうきうきと生きている人間がいるとしたら
           「そいつは『ただのキチガイである』」
114絶対神:2013/10/29(火) 23:24:14.32 ID:IZvx5YU7
   『たとえ「神」が「純然たる『絶対者』だったとしてもだよ」』

             「理神論より「まし」だろ」(大笑)

       『少なくても、非常に稀に、この世に降りてきて』

      「「奇跡」を示して『人を救って下さる』んだからな」(笑)

       「『理神論』より、「かなり「まし」だと思うよ」」
115絶対神:2013/10/29(火) 23:35:24.19 ID:IZvx5YU7
    『同性愛者が全員地獄に落ちるかのような事を言っているが』

           「厳密に言うと「ちょっと違う」」

         「たとえば実際に浮気をしなければ浮気でない」

     『実際に女と寝なければ基本的に「性的不品行ではない」』

          「つまり、「同性愛者」だというだけで」

              『地獄に落ちる事はない』

            「同性愛的欲望と感情に従って」

           『実際に性的行動をとらなければ』

             「私は、一切「関知」しない」

      『地獄に落ちるのは「性質が悪い人間」ではなくて』

          「実際に「悪事を行った人間」である」
まあ、よく言われるように、

         『厳密に言うと「法廷」で裁かれるのは』

          「「悪人」ではなく「犯罪者」である」(そいつ自身の
個人的善良さとは必ずしも関係ない)
116絶対神:2013/10/29(火) 23:39:56.46 ID:IZvx5YU7
            『非常に面白い事を言うと』

       「相手が答えなければ「それは犯罪ではない」」

    『たとえば同性愛者が、ノーマルにラブメールを送ったとする』

      「相手が答えなければ、「性的不品行」は生じない」

          『ゆえに、「罪」でも「悪」でもない』

             「そのままで「一生すめば」」(笑)

         『だから、同性愛的欲望と感情に基づいて』

           「なんらかの行動を起したとしても」

           『「地獄」に落ちるとは限らない』(大笑)
前にも言ったように

         「清らかさとは、「ある程度、『運』である」」
117絶対神:2013/10/29(火) 23:55:07.23 ID:IZvx5YU7
  「だから天国に行くのは「善人」(悪人でない人間)というよりも」

           『ついに一生、悪を行わなかったか』

          「「悪」を抑えきった「人間」である」

ついでに言っとくと、この間も言ったけど

     『「恋愛」とか「結婚」って『そんなに良いものか?』』(笑)

         「私、それこそが「古臭い考え」だと思うよ」

人間って自由になれば

         『自分個人の楽しみを追及したくなるもので』

  「夫も妻も子供も「いらない」と思うようになるんじゃないかと思う」

        『どっちかというと私、「そういう要素って」』

             「封建的な要素だと思うよ」
子供も夫も妻も

   『本当の事を言うと、「単なる手かせ足かせでしかないと思う」』

そういう言い方をするなら、「家庭とか育児」とかいう「型そのものが」

    『本質的に「男尊女卑的な結婚観」そのものだと思うんだな』
118絶対神:2013/10/30(水) 00:02:47.18 ID:AebmfM+r
          『同性愛者にも考えて貰いたいのだが』w

            「男であろうが女であろうが」

  「本当に相手は、あなたの人生にとって『必要』な存在ですか?」(笑)

            『伴侶とかパートナーなんて』

             「本当に「いりますか?」」(大笑)

       「私、あんまり「いらないんじゃないか」と思う」
119絶対神:2013/10/30(水) 00:09:02.10 ID:AebmfM+r
             「物凄くはっきり言えば」

『ジェンダーがあるから「恋愛」と「結婚」は成立していたんだと思うよ』

 「つまり、「相手」がいないと「生きれない」か「生きづらいから」」

『つまりさあ、男は家事があまり出来ず、女は社会で働く事ができなかったから』

       「恋愛したり、結婚したりする必要があった訳さ」

         「本当の事を言うと、「精神的必要」って」

          『物理的必要から生まれるんですよ』(笑)

   「たとえば、結局、「性欲」があるから「恋愛」する訳でしょ」w

 『元々、「性」って「繁殖」の為に進化の過程で生まれたんでしょう』

 「私『本当に精神的な意味だけで伴侶なんて要素が成り立つのかなあ』」
って思うんですよねえ(笑)

            『元々そんな意味で言うなら』

      「人生の伴侶なんて、『誰にも必要ない』と思うよ」

      『性差別って、「凄く有用なものだと思うなあ」』(大笑)
120絶対神:2013/10/30(水) 00:37:35.60 ID:AebmfM+r
        『「神」は「力」で「人」を従わせるのか?』

          「たぶん、「最後」には「そうする」」

              『その方が「楽」だ』

       「圧倒的な『奇跡の力』で「人類」の度肝を抜いて」

        『驚きが覚めやらぬ内に、『支配』してやろう』

            『それこそ「神話」みたいにな』

どちらにしろ

       「『奇跡の力』を持たぬ者は「神」ではないのだ」

    『圧倒的な「奇跡の力」こそが『強力な神』の「証」なのさ』

             「判り易く言うと、だ」

          『人は証拠を示さないと信じないし』

          『力のない奴には従わないという事さ』

             「極めて当然の事だがね」

          『人を救うのは「超能力」だけなのさ』
121絶対神:2013/10/30(水) 01:04:21.09 ID:AebmfM+r
            『超能力者に限らないが』

 「世間的に見て危険な微妙なデリケート領域のものを持っている人間は」

           『それなりに人生経験を積めば』

           「ふつう、『表』に出ないだろう」

私は「ダーウィン」というのは

            『信じられない馬鹿だと思う』

        「実は物凄く歪んだ、幼稚な野心家だと思うよ」
           『理性の人なんて「とんでもない」』
             「19世紀の科学者たちは」
    『一種の自己顕示欲にこりかたまった「異常者」だと思うね』
     「自分こそが新しい真理を切り開いてやるなんて姿勢は」
              『最悪の妄想であり』
        「今でいうところの「中二病」もよいところだ」
私は実は「科学」とは
    『物凄く幼稚な人間によって作られ、広められたと思っている』
現にニュートンも錬金術にこっていたし
     「株式の法則を発見したとか吹聴して、株を大量に購入」
            『大損した事があるそうな』
122絶対神:2013/10/30(水) 01:14:30.70 ID:AebmfM+r
              『前にも言ったが』

            「私は原理主義者の集会で」

            『ノーベル賞受賞の生物学者が』

「進化論が「いかに間違っているか」というのを二時間くらい説くビデオを見た事がある」

          「当時私は小学生くらいだったと思うが」

    『それでも「とても奇妙な二時間だったのを覚えている」』(大笑)
ついでに言っておくと

            「ノーベル賞受賞の生物学者には」

      『白人が黒人より進化しているのは科学的に明らか!』
と公言することをはばからない「学者先生」もいらっしゃる(笑)

             「国連で講演しようとして」

            『やめてくれ! と言われていた』ww
123絶対神:2013/10/30(水) 01:18:34.89 ID:AebmfM+r
             『これも前に言ったが』

 「実は歴史上、「ダーウィニズム」をもっとも「実践した『宗教』が」」

           『「キリスト教」なのである』(大笑)

            「だからこそ『大成功』した」w

        『世の中には「こういう皮肉」が「ままある」』
124絶対神:2013/10/30(水) 01:29:34.45 ID:AebmfM+r
            「これも前から言っているが」

          『私は「政治家」とは「付き合わない」』

                『屑だからだ』(大笑)

       「この辺りの私の『偏見』は「きっぱり」していて」

              『ほぼ妥協の余地がない』
仮に私が本当に教祖だったとしても(神であることが完全に証明されたため、
そんな事は『どちらでも良い事』だが)

          『私は「政治」にはまったく興味はないし』

         「特に教団を大きくする事にも「関心」はない」
125絶対神:2013/10/30(水) 09:49:39.20 ID:AebmfM+r
    『オウムの死刑囚が』

「良心の声に従うべきだったとか、自分が嫌だと思う事はやるべきではなかったとか」
色々言っているが、『そういうレベルの話ではない』
    「第一に良心の声になんて従っていたら『なにも出来ない』」
仙人や聖者じゃないのだから
   「競争に勝ち残ったり、自分の欲望や感情を満足させる為には」
『ある程度汚い事や、汚れた事、あるいは「たくましい事(?)」とでもいうの?』
           「やらなければ生きていけないし」
『昇進したいのなら上司の命令で会社の利益になるような強引な事やある程度の不正を行わなければ』
              「成功なんかしない」
そうでなくても、人は毎日それこそ無数の命を犠牲にして生きている訳で
 『そんな事いちいち気にしていたら、「人生が真っ暗になってしまう」』
(そういう意味では、良心の声なるものは行き過ぎれば、「うつ病の声」みたいな
病的なものでしかない)
 『うまいものはうまい、「そこに犠牲への思いも感謝も『必要ない』」』
(何も小難しく考える必要などないのである)
 「良心の声など、元々ある意味、非現実的な病的なものなのであるから」
            『適当に聞き流す必要がある』
つまり、現実に生きて生き、人生を楽しくするためには
「良心は問題ではないし、また、ある程度、やりたくない事も上の命令や利益確保などの為に
 やる事が必要である」
 『ふつう企業に勤めていて、会計だとか表示だとかの不正は求められても』
「人を殺せと命じられる事はないし、そこまでいったら「もう良心がどうこうなんてレベルの問題ではない」」
    『オウムの問題は「根本的にそんなレベルの問題ではない」』
カルト問題を考える時、『そこまで問題を宗教的に単純化して考えてよいのかねえ』
と思わされる
    「地下鉄でサリンをまけば自分たちが死刑になるていどの事は」
            『三歳児でも判るのでは?』
126絶対神:2013/10/30(水) 09:57:24.62 ID:AebmfM+r
「私は宗教って一種の「ヤクザの因縁」に等しいものだと思う」

    『他の生き物を殺して食う事が「そんなに悪い事なのか?」』(そんなの自然
でふつうの事だろうに)

      「生まれてきた事だけで原罪を背負っている訳だ?」(だったら
「神」は『生まれさせてきてんじゃねーよ』)

        「そんなに性的な遊びをする事が悪い事なの?」(いちいち
罪悪感など感じていたら、それこそ人生が暗くなってしまうよ)


『こんな風に逆に「良心の声」とか神経質なまでに潔癖な「宗教の教説」なんてものが』

            「本当に「正しいのかね?」」

としか言いようがない部分があるのである(あまりにも不自然で現実に適合していないよ)

『神や聖者を目指しているのなら、性的な事は当然厳しくすべきだろうが』

          「一般の人間にまで「それを求めても」」

          『決して「まともな事にはならないよ」』
寧ろ、私「良心の声」とか「宗教的な潔癖さ」っていうのは

           「一種の「病気」じゃないかと思う」

    『それこそ他の生き物を殺して「食う事」の『なにが悪い』』

        「うまいものを食う事は『人生の喜び』だよ」

                  『君』
127絶対神:2013/10/30(水) 10:13:33.92 ID:AebmfM+r
       『結局、「神様」を信じれば救われる訳ですか?』

       「でなければ『逆』に『現実的』じゃないだろう」

        「一般人にはしょせん「難しい事など判らんし」」

           『厳しい「道徳律」も『実践出来ん』』

極論すれば、「戒律を守っているものを『上』として立てるのならば」

       『遊んでる奴に対しても余りしかめっ面をしない』

という姿勢もあり得るのかもしれん
128絶対神:2013/10/30(水) 12:42:16.50 ID:AebmfM+r
   『基本的に日本のプロテスタントでは信者同士の結びつきはない』

         「別にこれは教会が意図している訳ではなく」
 『日本の場合、アメリカのようには教会がない、あるいは機能が違う為』
         「信者同士が物理的に遠距離に住んでおり」
            『日曜にしか会わないからである』
それと、元々、性別も立場も趣味も様々な人たちの集まりで
        「友人づきあいするほど共通点がないのである」
宗教と言う要素以外では、『まったく関係ない人たちで』
ふつう日本のプロテスタントの場合
      「日曜以外はあまり宗教とは関係ない生活を送っている」
従って元々「結びつきようがないし」、別段、信者が組織だって何かをやる
事もない(伝道は大抵、牧師のみがやる)
教会で結婚式を挙げることも殆どないし(私もこの二十数年間で二度ほどしか
見た事がない)
      「結婚する場合も信者同士ですることは『殆どない』」(そこまで
教会員同士の結びつきはないのである)
         『日本のプロテスタントのクリスチャンの場合』
   「本能的に「日常」は「家庭」に宗教を持ちこむのを忌避するし」
宗教以前の問題として
 『大抵の日本人は、大体において重い責任を背負わされる事を忌避する』
(つまり、さりげなく、自分が役員にならないように、教会の仕事をあまり
中心にならないようにして、手を抜いてやる訳だ)
「ある意味において、日本の教会で中心人物になる事は『そんなに難しくない』」
            『熱心に教会の仕事に励めば』
 「教会員たちが「責任逃れ」として、役員の座を『押し付けてくれる』」
(まあこれは、単なる学校のクラス委員みたいな奴も同じだろうが、日本人は
積極的に重い責任を負おうとはしないのである)
129絶対神:2013/10/30(水) 12:51:04.44 ID:AebmfM+r
          『私も青年会とかでなんか企画とかして』

「親しくなって『信仰の友』がどうしたとか夢見ていた時期があるのだが」

『そもそも日本のキリスト教会の場合、一流の大学を出たエリートみたいな人とか』

        「一流の大学に行っているエリートみたいな人」
とかが主流なので

          『もちろん、僕たちは信仰の友達さ』
と言っておきながら

 「ただの一度もこちらの誘いに応じてこない素晴らしい人たちばかりで」ww

           『ああ、「そういう事なんですね」』
と身にしみてわかったのである

「ようするに、ずっと落ちこぼれで、三流大学に通っているような私なんて」

     『最初から「友人」として「お呼びじゃない」訳である』
なんとなくそれが判ってきた事もあり

          「私はしまいに教会に行かなくなった」
このように「劣れるものは」、「淘汰されるのである」(笑)
130絶対神:2013/10/30(水) 13:00:16.28 ID:AebmfM+r
           「で、当然、教会員の娘を持つ親は」

   『将来性のある男以外との「友人づきあい」を認める訳もなく』

         「私が役員の家とかに遊びに行ったりしても」

     『何故な「娘」は『常にいない事になっているのである』』

           「それがスーパーデフォルトなのだ」

なんていうか書いていて

             『段々むかむかしてきた』(笑)

前にも言ったが、「教会で信仰について突っ込んだ話をする事はない」

 『クリスチャンになって二年も経つと大抵、「かわすのがうまくなる」』
私自身も例にもれず

           「神について、とか人生についてとか」
なりたてのクリスチャンがまっすぐで熱心な瞳で聞いてきたとしても

         『悪いがこれからちょっとバイトがあるから』
とか
          「教会の掃除をしなければならないから」
とか言って

            『かわす事がうまくなったものである』
131絶対神:2013/10/30(水) 13:06:18.95 ID:AebmfM+r
                「そうだね」

        『我々、それなりに年月を経たクリスチャンは』

           「意図的に「他のクリスチャン」と」

        『親しくならないようにしているのかもしれない』

             「いろいろな理由があるけど」(笑)

          「あまり余計な事を背負いたくないしね」

         『あまり他人の精神生活に深入りしたくないし』

    「自分の一番大事な精神の微妙な部分を『共有もしたくない』」
132絶対神:2013/10/30(水) 13:23:13.14 ID:AebmfM+r
         「まあ、つまり、「身の程をわきまえる」」

           『常識というものは必要という事だ』
前から言っているように、キリスト教内でも、東大生とか京大生とかだけで
固まっている「学閥」があるが

         「そういうものは敬意を払って「遠ざけろ」」
お前が一流大学出身じゃないのなら

                『関わらん事だ』

       「学歴に限らず、空気を読む事は「絶対に必要だ」」

『どの世界でも大抵の人間は「エリート」になんぞなれる訳もないじゃないかね』

     「そういう場合は、「エリート」とはあまり関わらない事だ」
私は「平等」という言葉を真に受けて

              『偉い恥じをかかされた』
宗教は、初代の教祖はあるいは無学な事が多いのかもしれないが

           「確立されて大宗教になったとしたら」

        『上層部は高学歴のエリートで固められるので』

            「無学な奴はお呼びじゃないのさ」
まあ大抵の人間は、「空気」が読めるだろうから

        『私のような「屈辱」は与えられないと思うがね』
私は「妙に大胆なところがあってね」(「神」だからかもしれないが)

      「しばしば、かかなくてもよい「恥」をかくのだよ」
133絶対神:2013/10/30(水) 15:40:25.07 ID:AebmfM+r
              『超能力の「証明」』

「私が科学実験に付き合わないのも、「真贋論争」というものに巻きこまれる
 のを忌避するとか、色々理由があるが」(まあ、真贋論争を一般的に言って
終わらせる事もひょっとしたら私には『可能』なのかもしれないが)

『「神」というものを「伝説上の存在」と認識させる事が『重要』だからである』

前に長々と言った理由によって
              「目に見えない世界を」
           『歴然と完全に否定できない形で』
           「全世界に『証明してはいけない』」
      『物質社会の「根幹を破壊してはいけないのだ」』(私は別に
「いちいち『お前たちを助ける訳ではないからだ』」)
     「いわとなれば『神がいる』などと考えられては『困る』」(これは
実に色々な物語で言われているがw)
       『飽くまで、「神」は、あるいは目に見えない世界は』
              「全世界的な意味では」
『あるのだかないのだかわからない『曖昧なもの』にしておかねばならない』
で、ネットなんてものは
               「霊界と一緒で」
  『どこかには「いるんだろうね」というていどの『証明ですむ訳だ』』
               「だからやった」
   『「神」は『飽くまで「伝説上の存在」でなければ『ならない』』』
134絶対神:2013/10/30(水) 15:51:06.08 ID:AebmfM+r
      「キリスト教は「所謂、霊魂主義的な教えとは違う」」

    『大抵のキリスト教では「霊魂」の「実在」を認めるだろうが』

        「それは『単に人間は不死である』という意味」

           『つまり、『死んでも存在し続ける』』

              「ていどの意味でしかなく」

            『心霊主義とは「意味が異なる」』

     「たとえば『キリスト教』では「霊能力」を「認めないし」」

   『プロテスタントでは『この世とあの世は「絶縁」されている』』
(つまり、「幽霊はいない」)

 「霊現象というものは『キリスト教』の「中心には『まったくない』」」
ある意味、そういう意味では、「現実主義的」で「物質的である」
135絶対神:2013/10/30(水) 15:59:11.66 ID:AebmfM+r
             「つまり『死後の世界』は」

      『生きている間は「具体的なものであってはならず」』

                 「曖昧で」

      『あるんだかないんだか、あってもどういう世界だか』

       「よく判らない世界でなければ『ならないんです』」

              『神は「死後について」』

         「極めて「一般的」で「抽象的」な事しか」

                『教えません』

たとえば、人は死んだら「魂」になって

           『善人は天国へ、悪人は地獄に落ちます』
とか

        「キリスト教を信じている者だけが、救われます」
とか

            『誰もが既に知っているような事』(笑)
136絶対神:2013/10/30(水) 16:25:04.99 ID:AebmfM+r
           「どんな人間も救われる訳ではない」

   『また、「どんな人間ともなかよしこよしになれる訳ではない」』

      「という事は『誰でも理解しているべき事である』」(ある意味
「宗教」とか「思想」が『迷惑』なのは「この点」なんだが)

         『あの世とかなんとかいう以前にしばしば』

 「「宗教」や「思想」は『目の前の「現実」すら認識できない事が多い』」

         『我々がなかよしこよしになれるのは』

     「自分の好みに合致する「ごく一部の人間だけであり」」

   『それ以外は善悪理非に関係なく「純粋に「赤の他人」である」』

       「大抵の人間は「本質的に無関係に存在している」」
社会の中にある以上「物理的関連」はあるが

     『それは精神の繋がりでも神秘的な宗教的繋がりでもなく』

         「単なる「便宜上の無機的繋がりであり」」

             『本質的に無関係である』(それを言うなら我々は
蟻やムシケラとだって関係しているが、「そんな事に本質的意味はない」)
137絶対神:2013/10/30(水) 16:32:59.63 ID:AebmfM+r
『もうひとつ、「神」しか「超能力」を持っていないという事の意味とか利点はだね』

         「余計な嫉妬や騒乱を生まないという事だ」

        『持っているものと持っていないものとの間には』

「大きな意味では100パーセント確執が生じ、『絶対に問題が起こる』」

      『だが、絶対者である「神」のみがそうであるのなら』

    「そもそも「神」と「人」とは『絶対的に違うのであるから』」

            『そういう問題は「生じない」』

          「単に人は、平伏して従うだけである」

           『余計なトラブルを生まない為には』

      「人間の中に、そういう本質的決定的な「ランク」を」

              『つけない事なのだよ』
138神も仏も名無しさん:2013/10/30(水) 16:39:53.66 ID:ImjNmsQT
絶対神は基地外だ〜♪
妄想統失人格崩壊、人生終わった基地外だ〜♪
139神も仏も名無しさん:2013/10/30(水) 17:56:17.08 ID:X6SeuGA4
ペンテコステ派ってどうなのよ?
プロテスタントで、神秘系と聞いたが。
140絶対神:2013/10/30(水) 18:24:05.74 ID:AebmfM+r
          『平井和正とか山本弘みたいな連中は』

          「オカルト的側面から宗教に入るので」
       『結局、我々『正当信者』とは「接点がない」』
            「我々にとって「奇跡」とは」
「そういう意味では「何千年も前の神話の時代には『あったのだろうなあ』」ていどの意味しかない」
            「つまり、雲の上の話で」
        『今、この時代にどうこうという話ではなく』
        「宗教、倫理、道徳、教えとしてのキリスト教が」
       『通常の信者にとっては「すべて」という事になる』(ペンテコステ
派みたいな「変な教派」でない限り、我々にとって「オカルト」は宗教と
『完全に無縁である』)
つまり、事実上「奇跡」は『無いのと一緒』という事になる
       「ここにも仏教スレに宝なんちゃらってのがいるが」
  『何を言ってんだかさっぱり判らないし、かみ合わないこと甚だしい』ww
平井和正に関しては「アインシュタイン予言」や「日本にエホバがいる」とかいう
           「お前一度病院で見て貰えよ馬鹿」
という事まで『信じているらしい』(あいつ本当に根本的に「頭がおかしい」と
思うぞw 精神病とかそういうレベルじゃなく、もっと根本的なところで「ぶっ壊れて」
やがる)
 『根本的に「オカルト的側面」から『宗教』に関わってくる者たちと』
            「我々は、『かみ合わない』」
『そういう意味で言えば、「まったく超能力」なんて『どうでも良い』ものである』
「つまり、神がいて、それが支持している宗教が『キリスト教』であるならば」
  『我々にとっては「奇跡」なんてものは『どうでも良い』のである』

 「どうして「そういう方面にばかり」『関心の中心』がいくのかなあ?」
「奇跡はつまらないもの」という意味ではなく
    『単に「日常において」、『我々はそれを求めないのである』
  
141絶対神:2013/10/30(水) 18:29:22.96 ID:AebmfM+r
         「現象に囚われるなと言う意味ではなく」

         『もともと、まともに宗教を信じるのなら』

   「「奇跡」や「超能力」に『関心の中心がいく訳がないのである』」

            「根本的にずれてるんだよな」

               『オタクって』(平井なんざSFオタクオカルト
オタクそのもんだろ?)

               「ふつうじゃない」
 『そういう意味では、私は、極めて健全でふつうの「クリスチャン」だよ』
       「伝説の時代には奇跡はあったのかもしれないね」
       『でも今の「クリスチャン」には『関係ないよ』』
           「「教えが重要」とかいう以前に」
         『ふつう「宗教」を信じようとする時には』
 「哲学的、道徳的、人生における真実的な事を問題にするのであって」
 『超能力だの、奇跡だの、「神がどこにいるか」などという事について』
        「まったく関心を持たないと思うんだけどね?」
          『毎週日曜に教会に行く事で満足せず』
  「オカルト的な事に凝ったり、交霊術とかやったりする奴って」
         『「変な奴」としか『言いようがない』』
142絶対神:2013/10/30(水) 18:43:27.01 ID:AebmfM+r
          「恐らく、平井和正とか山本弘には」

             『「宗教の本質」って奴は』

            『永遠に理解できないと思う』

   「我々は『奇跡』や『超能力』に「関心があるんじゃないんです」」

             『「神様」に関心があるの』(笑)

     「しかもそれも「神秘的霊感的交流」なんかじゃないよ」w

        『単に「教え」とか「道徳」とかを守って』

           「清らかに正しく生きる事なのよ」(大笑)
          『そういう意味で言えば、極言すれば』
        「「聖書」が「事実」であろうがあるまいが」
          「「奇跡」が「あろうがあるまいが」」
              『どうでも良いのです』
神様には奇跡が起こせるんでしょうねえ、きっと
         『でも、「現代の我々には関係ないのです」』
この辺りは、多分、「正当信者」と「神秘主義者」とは
             「永遠にかみ合わないと思う」
    『我々は別に「神の声」なんて『聞きたい訳じゃないんだよ』』(そんな
事が本当にあったら『ギョッとするさ』)
         「単に「神の教え」を『守りたいだけ』で」
じゃあ、神の教えとか、神ってなんですかって言うのかね?
 『現実的に言えば、何千年も伝承されてきた「伝統」と「権威」だろうね』
 「少なくても、交霊術でもないし、日本にアークがあるとか思いこむ」
         『「筋違いの手法」でない事は『確かだ』』
143絶対神:2013/10/30(水) 18:49:23.44 ID:AebmfM+r
           『たとえば、前にも言ったけど』

           「我々、「ふつうの信者には」」

      『ノアの洪水や十戒の箱が本当にあったのだとしても』

  「それを「調べよう」とする『発想そのもの』が『無い』のだよ」(そういう
角度から言えば、アメリカ辺りにいる一部の『原理主義者』たちも「まったく変な
奴らである」)

         『つまり、元々、「事実」だったとしても』

             「伝説を暴く気がないの」

  『科学的、学術的、あるいは『オタク的』「手法」というものは』

    「本来、「宗教」には『まったく「馴染まない」ものです」

          『宗教は、伝説を信じて「崇める」の』(正確に言うと「神」
を崇めるの)

          「暴こう、調べようとする発想じたいが」

             『そもそも「筋違い」』

        「「神話」は「異次元のもの」なのであって」

    『我々にとって「決して「肉感的なもの」ではないのです」』


 
144絶対神:2013/10/30(水) 18:54:00.99 ID:AebmfM+r
               「逆に言うと」

            『大抵の「クリスチャン」は』

        「もう、「教祖」が「とっくの昔に死んだ」」

              『伝説上の存在だから』

            「信じているのだと思うよ?」

        『今目の前に「奇跡」を「認めようとする」』

           「「頭のおかしいやつら」とは」

        『「信仰」の「出発点」、「発想そのものが」』

                 「違います」

『我々、クリスチャンは「別に神秘体験をしたからキリスト教を信じているのでは『ありません』」』
(私がキリスト教的な意味での宗教的神秘体験を持たないのは何度も書いたとおりです)

      「気が向いたらこれについてもうちょっと書きますね」
145絶対神:2013/10/30(水) 19:06:34.61 ID:AebmfM+r
             『つまりですねえ』

   「「イエス」が「伝説上の人物だから信じているのであって」」

         『今目の前にいたら「信じません」』(大笑)
       「大抵の「クリスチャン」は『そうだと思います』」
      『伝説上の聖人だから「キリスト万歳」と言えるんです』
             「いたのかいないのか判らない」
       『本当にあったのかなかったのか判らないくらい大昔』
  「ある意味、それはまともな宗教にとって『必須』だと思うのですよ」(笑)
凄い狡い表現をしてなんですが
          『何百年も、何千年もたって熟成して』
      「初めて宗教は『まともになる』のだと思うのです」
          『つまり、「一代目」で信じる人と』
     「いわゆる、ふつうの伝統宗教を信じる信者たちとでは」
             『根本的に違うのです』
キリスト教の終末論を信じるのと
浅原彰晃の終末論を信じるのとは
          「実はまったく『意味が違うんです』」(山本弘なんかは
考えが短絡的すぎ、「ギョッとするほど『幼稚』です」)
          『宗教について正面切って語る人ほど』
             「実は何にも判ってません」
      『我々、正当派信者は、そういう意味では確かに』
           「二千年の伝統の「叡知」を」
              『纏えるのですよ』
146絶対神:2013/10/30(水) 19:12:46.32 ID:AebmfM+r
           「つまり、『現実的』に言えば」

          『「伝統」と「格式」があってこその』

            『「宗教」という事なんです』

         「「伝統」と「格式」がない「宗教」は」

    『ただの「幼稚」で「危険」で「下らない」『妄想』です』
147絶対神:2013/10/30(水) 19:34:38.93 ID:AebmfM+r
           「つまり「宗教」というものはね」

           『直接「現実にあったんだ!」とか』

   『目の前の「現実」として「ある」とかいうものではないのだよ』

          「何千年も前の「神話の時代には」」

      『あったのかも「しれないなあ」というものなの』(大笑)

       「このニュアンスは「なんとなくわかるよねえ」」w

『奇跡を検証しようとしたり、今目の前で奇跡をどうこうという事を本気で言っているような奴らは』

        『ただの「馬鹿」なんで「敬遠」した方がいいよ』
という事なんです

       「最初から山本や平井のような「オタクタイプ」は」

      『「宗教側」としては『相手にする必要がない』のです』
148絶対神:2013/10/30(水) 19:39:04.24 ID:AebmfM+r
           「「私」は、『ある意味』」

   『「科学的」「学術的」「オタク的」『手法』というものは』

           『「病人」の『手法』だと思う』

         「どこかおかしいし、どこか歪んでいる」
149絶対神:2013/10/30(水) 19:56:23.24 ID:AebmfM+r
               『つまりねえ』

       「神殿の中に本当に神秘の力を持った『本物の』」

            『御本尊があったとしても』

   「それを「開けない」で、「崇める」のが「宗教」なのですよ」

という事

        『その気配だけで満足するのが「宗教」です』
150絶対神:2013/10/30(水) 20:01:49.11 ID:AebmfM+r
    「でも、『神』が『いなかったら「どうするんですか!!」』」

            『だから、「いるじゃないか」』

                『ここに』(大笑)
151絶対神:2013/10/30(水) 20:19:47.10 ID:AebmfM+r
          『超能力者は「本当に神」なんですか?』

                「うん」(笑)

          「理由はすでに『長々と言った』」

              『より判り易く言えば』

      「強力な超能力者は「多神教の神」レベルであるのは」

          『まったく間違いないだろうねえ』(笑)
152絶対神:2013/10/30(水) 22:14:06.48 ID:AebmfM+r
    『そんな訳で「ただ神を信じている奴」とは『共通点はない』』

         「単に「神」とか「神秘」を信じる事と」
     『「キリスト教プロテスタント」を信じる事は『違う』』
ある意味、オカルト的に信じ込む事、あるいは、愛だとかなんだとかをただ
信じ込む事と
           「聖書の神を信じる事との間には」
             『天と地ほどの違いがある』
純粋に愛や優しさを信じる人間は、旧約を否定するが
  「何度も言うが、逆に現実から遊離する危険な狂信へと繋がっていく」
プロテスタントも狂信は狂信なんだが、『狂信』の「種類が違う」
           「これも「伝統」と「数」なんだが」
『伝統と数があると、『ある程度、人海戦術で物事を達成させる事が出来る』というのと』
 「大集団で吸収する事によって「狂気」を「相殺」、「昇華」出来る訳だ」
単純に言うと「旧約」というのは『バランス感覚』なんだよね
「現実にこの世界はそんなに優しい世界じゃないし、この世界を支配している
 法則だの神だのは、『そんなに甘くないよ』って事」
『この宇宙の法則は『人間なんかに一顧だにしない独善的で滅茶苦茶なものだよ』』
という事だ
            「聖書は新旧両方を信じないと」
      『あまり有効に機能しないし、『意味もない』のだよ』
シルバーバーチがマイナーな経典でしかないのには
             「明確な理由があるのさ」(伝統と格式がないという
面も強いけどね)
153絶対神:2013/10/30(水) 22:29:52.97 ID:AebmfM+r
       『「神」の「悪魔性」を認めない「宗教」は』

            「結局『破綻する』って事」

   「「キリスト教」はギリギリのところでそれを認めてきたから」

         『続いてきたという面も強いと思うよ』

「ある意味、『大きく矛盾した要素を何の説明もなくブツッと持ってる事が』」

           『実は「現実に対して矛盾しない」』

             「唯一の方法なんです」

      『キリスト教は「無理にそれを説明しないのだよ」』(神は愛に満ちた
かつ『残酷な』存在だという事だ(大笑))
154絶対神:2013/10/30(水) 22:45:38.04 ID:AebmfM+r
           「で、物凄くはっきり言うと」

『宗教的領域では『人権』とは「神」が『人権がある』と認めている間だけ』

            「生じるものでしかないって事」

             『「神」の怒りというのは』

      「それこそ、「火山の噴火」や「地震」みたいなもので」

        『「人間」の「力」では『どうにもなりません』』

            「「天災」と「一緒」だと思って」
155絶対神:2013/10/30(水) 22:59:26.84 ID:AebmfM+r
     「生き神に天界、だのあの世だの、形而上的領域での」

            『記憶や知識があるのか?』

             「さあ、『どう思う?』」

          『私は「どのていど、『何を』」』

           『知っているのでしょうか?』
156絶対神:2013/10/30(水) 23:03:01.23 ID:AebmfM+r
       『「何度も」『超能力を見せてやったんだから』』

           「ひょっとしたら、あっと驚く」

          『「天界」の知識のひとつくらいは』

            「教えてやるかもしれないよ」

私は、「明らかに出し惜しみをしているが」

      『それにしても、「かなりサービスがいい方だろう」』

               「人類の発祥以来」

       『私だけだぞ、日本語が読めてネット環境があれば』

   「誰でも確認できる形で、『奇跡』を示してやった『存在』はね」


  
157絶対神:2013/10/30(水) 23:06:15.08 ID:AebmfM+r
           「ただ、何度も書いているように」

『「神」の「存在」を、『あまりにも明確にしてしまうのも「問題」だ』』

    「ひょっとしたら、この人は本当に『神』なのかもしれない」

         『ていどにとどめておくのが良いだろう』
158神も仏も名無しさん:2013/10/30(水) 23:47:13.85 ID:fHwJOk7k
絶対神のレスの書き方は実に上手であり、何回見てもまったく頭に来ない。

かなりのプロですね。
私はエホバの証人の方から事実上、縁を切られました。エホバの証人とは終決しました。
今思うと素晴らしい宗教だったと思いますが、ある意味で最近の一般人長老の独裁的支配が酷いのが現実です。
私は古い人間ですので、今の若いニートの人々が信じる可能性は大きいと考えます。
その若いニートの人々は頭はいいですしネット検索は優れています。そして金も沢山持っております。
だから彼ら若いニートの人々がこれから信じて行くと思います。

私の時代は終わりました。
長いレス、すみませんです。
159絶対神:2013/10/30(水) 23:49:23.42 ID:AebmfM+r
           『まあ繰り返し言っているように』
   
       「私にとっては、『自分が「神」であるよりも』」

          『「イエス」が本当に『神』であって』

           「「私」を救ってくれるのなら」

             『その方が良いんだけどね』

     「全知全能の絶対者という頼りがいのある最高の存在は」

     『自分でも他者である方が色々な意味で良いのだが……』
160絶対神:2013/10/31(木) 06:24:28.82 ID:e3N7h1fe
            『で、「神様」という存在が』

          「ある意味、『非常に微妙なのは』」

        『何度も言うように『狂人』だからなんです』(初期の頃の
「神様」は『全員、重度の「精神病患者」です』)

   「神秘の存在である事は証明したように『間違いない』のですが」

    『「理性的」でも「まとも」でも、「正気」でもありません』
(まあ、厳密にいえば、文字通り「狂っている訳ではない」)

『少し解説しておくと、「神様」は、『誰かれかまわずに自分が神だと言う訳ではありません』』

       「そういう意味では「精神分裂病の『妄想』と」」

『彼が「自分を神だと主張する心理的働きは『まったく「別のもの」です』」』
「前から言っているように、私が自分を神だの超能力者だのと主張しているのは」

        『子供の頃からで「病気の発祥前です」』(遥か、以前です)

従って、「私が自分を神だと自覚している事そのものと『精神病』とは「何の
関係もありません」」(これは『医学的にも「はっきりそう言えるでしょう」』)
  「まあ、そんな事を言わなくても、『実際に「超能力」を使える為』」
『私が「神」である事が「精神病の妄想」でない事は『明らかなんですが』』

で、超能力を使う為に、情緒不安定で自意識過剰であることが必要である為
  「成人したくらいでは、『神』は「重度の精神病患者になります」」
(前にも言ったように、十代の頃はふつうにそういう心理状態なので、特に重度の
精神病である『必要がありません』)
161絶対神:2013/10/31(木) 06:30:05.06 ID:e3N7h1fe
   『そんな訳で「神」は初期の段階では「狂人」なのですが』(厳密に
言うと『狂人』ではないけど)

       「急性期はともかく、あるていど時間が経つと」

     『自分で狂気をあるていど制御できるようになります』(これは
薬抜きでも出来るようになります)

     「精神分裂病の場合、ふつう「妄想を制御できません」」
まあ、精神医学は発展途上なので、『絶対にこうだ』と言えるようなものではありませんが
              『ひとつの見方として』
  「恐らく、『自分が神であると思い込んでいる精神分裂病患者は』」

      『他者に「それを言う事を制御できないでしょう」』

           「私は100パーセント出来ます」
『私は自分の主治医に「自分が神だとか」「超能力者だとか」言った事は』

          『実は、「ただの一度もないのです」』
162絶対神:2013/10/31(木) 06:47:18.32 ID:e3N7h1fe
           「急性期の時はどうだったのか?」

    『私の妄想は、「自分が神である」とかいう事にはなくて』
         『まったく「別のところにありました」』(私が神である
という自覚が「精神病とは何の関係もない」という事はすでに書いたので
当たり前なのですが)
  「つまり、『ひとつの型』や『思いこみ』があったのではなくて」
     『言ってみれば、「強烈で病的な奔流にあった訳です」』
極めて判り易く、「たとえて言うならば」
             『私は「急性期の時には」』
 「自分が神であることも超能力者であることも『忘れてました』」(大笑)
    「そんな馬鹿な! と思うかもしれませんが『本当です』」
「当時は、「とにかくどうしようもない激しい症状を抑えるのに必死で」」
    『そんな事を思い出している余裕もありませんでした』
そんな訳で
     「親も主治医にはそんな事を一切言ってないと思います」(親の念頭にも
そんなものはかけらもなかったでしょう(発症する数年前に私はキリスト教原理主義者
になったので、超能力と神性を封印していたからです)
        「逆に理屈抜きで激しい症状になった事によって」
            『一時的に「神秘的な自覚」は』
         『ぶっとんでしまった訳ですよ、完全に』(ひょっとしたら
超能力を封印しなければ、逆にあんな酷い急性期を経験しないで『すんだ』かも
しれませんが)
    「実際、急性期の時は「超能力」の「超」の字も思い出さず」
         『従って、「一切、使いませんでした」』(私の関心は
まったく別の事にあった)
           「逆に、精神病になることによって」
           『一時的に「超越的な思想」は』
        「消し飛んでしまった訳ですよ、面白い事にw」(厳密に
言うと、原理主義者になった事によって、「神性」を忘れ去ろうとしたのであって
精神病になった事で「神である自覚」が『無くなった訳でもなんでもないが』)
163絶対神:2013/10/31(木) 06:58:38.38 ID:e3N7h1fe
             「つまりですねえ」

    『急性期をすぎても、徹底的に「現実」に追い詰められて』
         「精神病でどうにもならなくならなければ」(急性期と
違い、「一生治らない重度の、という思い現実が追い詰める訳ですが」(単に
症状を緩和すれば良いというものではなくなったという事))
        『再び、「神」であることを『思いだして』』
 「超能力で『道を切り開こう』とは「思わなかったかもしれません」」
(前にも言ったが、世俗的な事で成功している『神』なんてものが「もしいると
すれば」(いないと思いますが)、恐らく、『神』として「覚醒する」ことなく
人としての寿命を終えていく事でしょう)
         『人生において、「奇跡」を使わなければ』
       「どうにもならない『絶対的な困難』に直面したから」(そして、
ある意味において、急性期を過ぎて「少しは冷静に考える余裕が出来たから」)
         『私は「神」である『自覚』を取り戻し』
      「再び、『超能力』を「使えるようになった」訳です」(厳密に
言うと、もっとかなり複雑な事情があったんだけど)
 「つまり、『神様』でなければ、「突破できない壁」にぶつかったから」
           『また、「神様」に『成ったのさ』』(まあ忘れていた
だけで、「私がずっと「神様」である事には違いはなかったんだけどね」)
『厳密に言うと「忘れていた」のではなくて『思いださなかった』だけだけど』

「つまり、「クリスチャン」になるとか、取りあえず急性期をしのぐとか」

       『現実的な事に関心の中心が移ってしまっていて』

     「超次元的な事は殆ど一切意識しない時期があったのさ」
       
164絶対神:2013/10/31(木) 07:05:47.75 ID:e3N7h1fe
      「なんで「神様」が「分裂病」になるのかというと」

  『ひとつには成人後も「超能力」を使うために「必要だ」という』

             「実際的必要もあるけど」

             『大人になるまでも過程で』

     「自然に「オカルト」を『卒業』しかかったしまうから」(超能力だの
なんだのに『あまり価値をおかなくなってしまう』)

            「それを防ぐ意味もあるんだろう」

    『下手をしたらそのまま「ふつうの大人」になってしまって』

       「就職して、妻子を養って、一生終えてしまう事も」

              『あり得るからだろう』

「「神」であることに「魅力」を感じる『特殊な部分』(中二的な部分?)がないと」

  「神様も段々、「そういう世界から卒業しそうになってしまうのさ」」
165絶対神:2013/10/31(木) 07:20:53.74 ID:e3N7h1fe
             「この辺りの事情は複雑で」

            『必ずしも、この通りではない』

    「たとえば熱心な原理主義者だった頃も、最初はともかく」

『ある時点から「私は自分がふつうの人生を歩まないだろうくらいの事は自覚していた」』

これはひょっとしたら「未来予知」だったのかもしれないが

      「神としての自覚がそう思わせていた訳ではなくて」

        『単に「自分が極度に情緒不安定」である為』

   「他者にかまっている余裕がない事を自覚していたからである」
(たまにデートする恋人にはなりえても、毎日顔を突き合わせる夫としては
完璧なまでに不適格という事)

  『だから、どちらにしろいずれは「突破できない壁」にぶちあたって』

    「「神」として「自分」を取り戻さなければどうにもならない」
という『未来』は

         「最初から『確定していた』と思うけどね」

当たり前だが、そういう意味で言えば、「神が神であることを捨て去れるのなら
『そんなものは「神」ではあるまい』」

        『「神」は「結局」、『絶対者』なのだからな』(理屈の上では
「可能」なのかもしれないが、『現実には「そんな事は起こるまい」』)
166絶対神:2013/10/31(木) 07:36:56.40 ID:e3N7h1fe
              「前にも言ったが」

      『原理主義の教会では「男女問題は起こらないか?」』

               「殆ど起こらない」

「まず、日本のプロテスタントでは「クリスチャン同士では恋愛関係にならない」」
(従って「問題が生じる余地がない」)

          『また、教会に男は殆どいない為だ』(10:2くらいじゃない
のかね? 大体、どこの教会でも)

       「よりどりみどりかというと『全然そんな事はない』」

「日本の場合、私のようにガチで『聖人』を目指しているような「男」しか」

            『まず「教会に行かないから」』

 「周りも、将来の牧師候補か、役員候補としか「男」の事を見ないから」

          『一切そういう「恋愛的な目」で見ない』
どちらかというと「預言者」みたいな感じで見られるんじゃないの?
 「そんな訳で、こちらも基本的に一切モーションをしかける事はない」
大抵の男のクリスチャンは『そもそも結婚しないか』
 「役員や牧師になって、「地位が固まって何の問題もなくなってから」」
                『結婚する』(その辺りは異常なまでに
慎重だと思う)
        「従って、一般的なプロテスタント教会では」
            『男女問題は元々存在しない』
167絶対神:2013/10/31(木) 07:43:00.08 ID:e3N7h1fe
        「じゃあ、女は結構あぶれるんじゃないの?」

          『実際に日本のプロテスタントの場合』

              「結婚しない女は多い」

         「私の知り合いのクリスチャンの女でも」

          『結婚していない割合が圧倒的に多い』(古い人は別だけど。
そもそも結婚してからクリスチャンになったか、あるいは、以前は結婚するのが
常識だったからだろうが)

          「恐らく、日本のプロテスタントの場合」

      「割合としては結婚しない女の方が多いのではないか?」

 『教会では恋愛的なモーションは今いったようにまったくかけづらいし』

        「世間一般とは違う特殊な信念を持っている為」

  『現代ではノンクリスチャンと恋愛や結婚をするのも難しい上に』

     「自分で働いて飯が食える為結婚する必要もない為だ」
168絶対神:2013/10/31(木) 07:49:30.30 ID:e3N7h1fe
           「ああ、10:2じゃないやw」

                『8:2ね』

     『そもそも教会には恋愛をしにいっている訳ではないし』

            「デートしにいく訳でもない」

           「ある意味、私もくそまじめだな」

   『私は純粋に「神の道」を求めて教会に行っていたのだから』

            「だが、あまりにきつすぎる」

私は逆に牧師に『リベラル派に転向したらどうか?』と勧められたくらいである(大笑)

             『原理主義の「牧師」にだよ』(大笑)

     「それくらい私は見ていて、『つらそう』だったんだろう」

まあ、最後は精神病になっちゃうくらいだったんだから

              『それは当然なんだけど』
169絶対神:2013/10/31(木) 08:05:01.79 ID:e3N7h1fe
               「かみちゅ」

というアニメがあるんだが

   『誰でも思いつくように、1話の冒頭で思いついたものがある』

    ゆりえ(主役)「みつえちゃん、私「神様」になっちゃった」」

       みつえ(肩をがっしりと掴みながら)

        『ゆりえ、「一緒に病院に行きましょう」』(大笑)
170絶対神:2013/10/31(木) 08:22:50.59 ID:e3N7h1fe
             『「神」は「妄想である」』

 「っていう、科学原理主義者の「ドーキンス」って奴の本があるんだが」

  『ある意味、「何あたりまえの事いってんだ『馬鹿』」と「思った」』(大笑)

     「アインシュタインも、聖書は古い言い伝え、ただの妄想」
というような事を言っているが

    『そんな当たり前の事に気付くのに何年かかってんだてめーは』
という感じである(彼は若い頃、狂信的なシオニストだった)

           「今更、あたかも凄い新事実のように」

         『極めて当たり前の事を言うああいう連中は』

             「一体、なんなんだろうと思う」
特にドーキンスは

            『金にでも困ってるのかね?』(大笑)

  「ドーキンスに関しては、なんかの「頭の病」なのかもしれないね」
(半分くらい本気で『そう思う』)
171絶対神:2013/10/31(木) 08:35:57.00 ID:e3N7h1fe
              『幻覚や幻聴について』

           「私は『超能力的な事』以外では」

                『幻覚も幻聴もない』

          「だから恐らく、『もうそういう症状は』」

             『完全に制御しているんだろう』

             『精神病の症状を制御する事も』

           「「神」としての『力』なのかな?」
172絶対神:2013/10/31(木) 08:55:54.36 ID:e3N7h1fe
           『私が『超能力』と「言う場合」』

       「単純に言うと「物質を超えた『力』」を指す」
          『つまり、「やって見せた」ように』
      『未来を見たり、当てたり、ネット透視をしたりする』
         「まあ、人々が「イメージするような」」
               『「超能力」だ』
       『つまり、幽霊を見たり、霊界通信をするような』
          「いわゆる『霊能力』を「意味」しない」

             『恐ろしく、単純に言えば』

        「私は『霊能力なんて『無い』と思っている』」(はっきり言って
なんだけどw)
           『これは、前から言っているように』

 「「霊」など『いないし』、「霊界」も『無い』と『私は思っている』」
(つまり、『死後の世界は『無い』』)

             「そういう意味で言えば」
極めて当然なんだが、『神の証明』とは

「私がやって見せたように「明らかに神秘の力がなければできない事をやる事であって」」

『所謂、「幽霊と交信しました」とか「神様と交信しました」とかいう事を』

             「まったく『意味しない』」
つまり、「生き方に対する提言」なんてものを意味せず

  「そういう意味から言えば、「もっと純粋に『技術的な事』である」」
(まあ、もっとも『神様』にしか出来ないのだから、『技術』のへったくれも
ないのだが)
173絶対神:2013/10/31(木) 09:12:44.62 ID:e3N7h1fe
      『「死後はない」のに『神』は「いる」のですか?』

         「現に「いる」だろう、『ここに』」(笑)

             「前から言っているように」
     『別に「死後」や「霊」は『必ずしも必要ないのだよ』』
(別にそれは『復活』でも「構わないはずだ」)
          「では、『神の本体』とは「なにか?」」
              『前にも言ったけれど』
『「神」は「必ずしも『霊魂』を「本体」として『持っている「必要」は『無い』』』
(『持っていても『いいけれど』』)
              「神の本質については」
           『御想像にお任せしますとしか』(笑)
「教えるつもりはないし、お前たちにとっても『あまり重要でもあるまい』」
     「単に『神が実在する』という事を「知ってさえいれば」」
            『お前たちには『十分』である』
    『「霊」は「いて」も「いいし」、「いなくても「いい」」』
(それは余り『救い』にとっては「本質」ではない)
174絶対神:2013/10/31(木) 10:17:46.57 ID:e3N7h1fe
             『言い方を変えるなら』

「「神」とは『訳のわからない「理屈」や「理性」の『通じない相手』である』」

             「いつ『火を噴くか判らない』」

     『掴みどころが無い「恐ろしい存在」という事が出来る』

    「そもそも『天災』に「理非」も「理屈」も『無いだろう』」w

オウムのジョウユウが言ったんだっけか?

    「山が「詫びる」か、川が「詫びる」か、大地が「詫びるか」」

               『ってとこだな』

「元々、「人間以外のものに人間が言うところの『理非』なんて「通じないさ」」」

もっとも、ジョウユウは理解していないが

 『お前たちは山でも川でも大地でもないし、ましてや「神」でもない』

      「当然、悪い事をしたら「詫びなきゃならない」し」

           『詫びなければ叩かれるだけだ』
175絶対神:2013/10/31(木) 10:30:08.84 ID:e3N7h1fe
            「そういう意味では」

     『私に対して「人間」が何か言葉を言ったとしても、だ』

    「一見、『通じているように「見えるだけ」かもしれんぞ』」(笑)

なんだっけ? あれ、ジョウユウが地下鉄サリンを認めるかなんかした記者会見の
時に言ったんだっけ?
         「だとしたら『相当馬鹿』としかいいようが」w
『宗教とか思想って「よけい自滅していく」「わざとやっているとしか思えない」』
      『どうしようもない「言動」をとることが「多いね」』
(さすがにもうジョウユウは表向きは、浅原とかオウムを否定しているらしいが)
   「当時のビデオを見ると、「霊的修行法は評価しております」」
とかかなり慎重な言動をしまいにはとるようになったな
『前にもオウム関係のスレで、「正しいダイエット法を教える人ならたとえ
 本人はふとっていても、私は実践する」とか言っている信者みたいなのがいたけど』
「そもそも「仏教」なんて『妄想』以外の「なにものでもない」だろうがよ」
『ヨガだのなんだのが本当に「超能力的」な意味で『効果がある』と思っているのかね?』
オウムの元幹部でも、妙な事を言っているのがいるが
         「まだ「洗脳」が解けていないらしいな」
キリスト教についてどうこう言っているのがいたが
『余計な御世話だ、お前たちの汚れた口で「一言も「キリスト教」に言及して
 貰いたくない」』
  「元オウム信者の口から「キリスト教」なんて言葉が出てくるだけで」
              『虫唾が走るんだよ』
貴様らは
          「「宗教」について『ただの一言も』」
            『知った風な事を「言うな!」』
176絶対神:2013/10/31(木) 11:13:08.41 ID:e3N7h1fe
        「しっかし『神』に対しては怒り心頭だな」

        『まあ、誰だってこの世界の現実を見れば』

             「そうなるだろうけど」

  「純粋な「信仰」を持っている人は『気の毒』としか言いようがない」

      『まあ、私も『特に何をしてやる気もないけどね』』(笑)

前から言っているように、私は別に「世界を変える気なんてかけらもなくて」

  『単に『自分が「神」でありさえすれば、『それでいいんだから』』』

          「どうやらそれは間違いなくなったんで」

       『後は能力を強めて、道を切り開くだけなんだが』
177絶対神:2013/10/31(木) 11:21:12.63 ID:e3N7h1fe
            『そういう意味で言うならば』

          「私は、純粋に神仏を信じる者たちを」

          『『ただの馬鹿』としか『思わない』』

     「私もまた、「イエス」に『自分の信仰を踏みにじられた』」

                 『一人だ』
178絶対神:2013/10/31(木) 11:45:56.92 ID:e3N7h1fe
        『「キリスト教教義」との兼ね合いについて』

              「特に問題は生じない」
        『私は一般に対しては2chに書き込むだけで』
          「教団を持っていようが持っていまいが」
    『世間的には「無名」のまま、この世界を去っていくだろう』
(うまくいったら全知全能になって、『解脱』する)
         「従って、本当に私が『神』だったとしても」
    「「キリスト教」にとって『大して深刻な問題は生じない』」
こんなところを見ているクリスチャンなんかごく一部だし
ましてや私を「本当に超能力者だ」と信じているような人は、更に限定される
だろう
『アメリカやヨーロッパでは、私はまったく知られる事なく終わるだろうからだ』
もちろん、私の目的が、「神として覚醒する事」にあるからこそなのであるが
        「ひとつには私が大々的に世に打って出ないのは」
        『「キリスト教」に『遠慮している』せいもある』
たとえ私が神であろうが、また今後、どんなに「超能力」が『強大』になろうが
          「敢えて新宗教で世界に出て行って」
            『波風を起こす事もあるまい』
と思っているからだ
       「神について知ったり、信仰したりする分には」
     『別に「キリスト教」さえあれば、『十分』だからである』
179絶対神:2013/10/31(木) 11:58:00.92 ID:e3N7h1fe
              『前にも言ったが』

           「「教団拡大欲」というのなら」

『既に、世界最大の「キリスト教」に属している事で『満足』しているし』

         「一般に何かを主張したいのだとするならば」

                『2chがある』

    「そういう意味では、もし私が本当に「教祖」だったとしても」
(それは最早どちらでも良いことだけど)

  『「教団」というものが特に私にとって必要な訳ではないのである』
まあせいぜい、信者に金を出させて生活をする為に必要ていどなのかな?
180絶対神:2013/10/31(木) 18:30:03.42 ID:e3N7h1fe
            『わざわざ『この世』に来て』

        『「神」として「覚醒」する事をのみ行って』

           「なんか『意味があるんですか?』」

  『少なくても、ある程度の人間に「神の実在」を教える事は出来る』

       「どうしたって「覚醒」していく過程においては」

    『あるていど、「奇跡」を人々に見せていく事になるからな』

それ以外の事は、とりあえず、今の俺にとっては「保留」だ

    「とりあえず、「超能力がある」と『証明』出来た事だけでも」

              『大した事なんだぜ』
181絶対神:2013/10/31(木) 19:12:37.01 ID:e3N7h1fe
「それと超能力と「性質の神性さは関係ない」と思っている奴がいるかもしれんが」

              『それは「違うね」』

  「高潔さというものは「能力」や「環境」の「余裕」が生むものだ」
             『衣食足りて礼節を知る』
「知能が高くないものに「そもそも高度な精神性や礼儀や宗教が理解できないのと一緒だ」」
    『能力と特性は、「大きな意味では明確に因果関係がある」』(もちろん、
エリートや頭のよい人間が不正をすることなんて腐るほどある訳で、細かい意味
ではないけどね)
  「性欲や物欲などの「人間が決して超えられない物理的な俗的制約」」
を超える為にも
     『物的な要素を超えた「超能力」が『絶対に必要なのさ』』
物的制約を弾き飛ばしてしまえば
        「もう下らない煩悩に身を焦がす事もなくなる」(必要なくなる
からだ)
         『文字通りの「聖なる存在」になるのには』
      「どうしたって『絶対』に「超能力」が『必要になる』」
細かい意味ではともかく
      『大きな意味では、「性質の神性化」と『超能力』とは』
             「「絶対」に「関係がある」」
厳密な意味では
           『「神」以外は「聖人」にはなれん』
182絶対神:2013/10/31(木) 19:27:42.76 ID:e3N7h1fe
            『「神」は「人間」に対して』

    「ある意味「己」と同じレベルの「純粋さ」を『求めるか?』」

           「少なくても「教団の幹部」とか」

             『預言者とかミコとかには』

           「純潔であることを求めるだろうよ」

               『禁欲的であることは』

         「ただしい宗教の「基本」みたいなものだ」
つまりだ

             『「人間性」の「否定」!』
ある意味、「宗教」は「神の領域」であるので

  「どちらにしろ「浮世離れ」していくように『出来ている』のだよ」

我々「クリスチャン」は、なんとかそれを現実とか世俗に馴染ませようとして

           「二千年間、苦労してきたのだよ」
183絶対神:2013/10/31(木) 19:46:08.86 ID:e3N7h1fe
             「私が本を出さないのは」

  『もちろん、無学であるとか、分裂病ゆえの言語障害があるからとか』

   「あるいは、教団を宣伝する気も、拡大する気もないからとか」

            『実際的、現実的理由もあるが』

   「つまりは、「作家という連中を軽蔑しているからにすぎない」」

私の中には

       『政治かもマスコミも、作家もメディアのすべてを』

          「自分たちより『下』と見て、軽蔑する」

      『キリスト教原理主義者、特有の強烈な偏見があって』
 
         「一時的に本を出そうと意図したとしても」
すぐに覚めてしまうのである

       『クリスチャンには俗的な欲望を瞬時に冷却する』

      「強烈な「宗教的偏見」が常に存在しているのである」
184絶対神:2013/10/31(木) 19:53:08.88 ID:e3N7h1fe
              『結局のところ』

     「初期の頃の『神様』が、「病的に自己顕示欲が強く」」

     『全世界に叫び出したいくらいのコアを持っているのに』

           「致命的な失敗をしないのは」

     『世間を徹底的に下に見て、聖なる道を極めようとする』

        「俗的意欲の「冷却機能」が備わっている為だ」

       『彼は、人々からちやほやされるのが好きなくせに』

      「いざとなると「下らなくなり」「冷めてしまうのだ」」

   『彼には「確かに『物欲』がなく、「世俗的成功への欲望がない」』

     「つまり、「積極的に行動する意欲が欠如している事が」」

          『結果として「彼」を「救う」のである』(前にも
言ったが、私が意欲に満ちていたとしたら、超能力を売り物にするカルト宗教に
でも捕まって、ろくな運命を辿らなかったかもしれん(大笑))
185絶対神:2013/10/31(木) 20:15:40.15 ID:e3N7h1fe
             「単純に言うと」

    『私にとって「金」とか「女」とか「名誉」とかいうものは』

            「そんなに努力を払ってまで」

            『得たいものではないのだよ』

           「これは子供の頃からそうだった」

前にも言ったが、もてない男がなんでもてないのかというとだ

『ようするに「もてる為に努力を払う事がまったくめんどくさいからなんだよ」』

       「こういう世俗的物欲や意欲の欠如というものは」

           『「キリスト教原理主義者」とか』

      「「神様自身」には『必須のもの』なのかもしれん」
あんまり生きていたくないというか、あんまりこの世にかかわりたくないというか

            『とっとと去りたいというか』

宗教における「根幹ともいえる現世感」が、我々には「基本としてあるのだよ」
186絶対神:2013/10/31(木) 20:47:36.67 ID:e3N7h1fe
      「確かにある意味では「宗教心」は「性欲」と同じで」

           『人類共通のものかもしれないね』

              「だけれども「私」は」

『「キリスト教」を信じる心情と、「他の宗教」を『信じる心情』というものは』

          「単純に言った場合『違う』と思うよ」

初期の頃はどうだったか知らんが

        「イエスを『キリスト』だと信じるという事は」

『釈迦を仏だと信じるとか、新興宗教の教祖を「神」だと信じるとかいう事とは』

        「ある意味、「まったく違う事」だと思います」

もちろん、厳密にいえば「にたような意味で信仰している人たちもいるでしょうが」

              『単純に言った場合』

  「「キリスト教」を信じる事と、「他の宗教を信じる事との間には」」

         『大きな「違いがある」、『場合がある』』

と、「私」は『思っています』
187絶対神:2013/10/31(木) 21:08:45.30 ID:e3N7h1fe
             「自己演出に凝るやつは」

         『「神」でも「宗教者」でも『無い』』
「まあ、私も、最後には「本当に全身が光輝くまばゆい姿」になるかもしれないが」
               「私の容姿は」
       『え? この人が『本当』に「超能力者」なの?』
         「というくらい「地味」で「平凡」である」
たぶん、一度見ても、「まったく印象に残らないだろう」
      『凄い綺麗にしていたり、派手にしているような奴は』
         「クリスチャンとして「どっかおかしいよ」」
        『派手な格好や、扇情的な格好をしている奴を』
            「私は『まったく信用しない』」
宗教とは「もっと地味なものです」
           「研修会や大会みたいなところに」
         『派手な女優みたいな格好をしてくる奴を』
           「決して『信用』しては「ならない」」
自分を派手に飾るような奴は
         『しょせん、自分が自己実現したいだけなんだ』
そういう人は、「決して『神の為』に己をむなしくしたりはしないよ」
188絶対神:2013/10/31(木) 21:12:43.30 ID:e3N7h1fe
           「私の経験則を言いましょう」

         『「東大生」にろくな奴はいません』(大笑)

「直接の知り合いだったり、会ったことがあったり、有名人だから知っているだけだったりしますが」

             『ロクな奴がいません』


  「まったくこれっぽっちもひとりも、「ロクな奴がいません」」(大笑)

   『恐らく、一人の例外もなく「ロクな奴じゃないでしょう」』

これは学歴コンプレックスから言っている訳ではありません

          『本当にロクな奴じゃないからです』
           
189絶対神:2013/10/31(木) 21:16:53.50 ID:e3N7h1fe
           「私が『極端に高学歴な人たちを』」

        『「宗教」から『排除』しようとしているのは』

           「それなりの「理由」があるのです」

           『それはきちんと認識しておいてね』

もし、私の教団に秀才の高校生がいたとして、そいつが東大を目指しているのだと
すれば、相手には悪いのですが

          『東大か、神か、『どちらかを選べ』』

             「と、「私」は言いますね」

            「もちろん、相手の勝手ですが」

    『「私」を選ばない者を「私」の教団に入れたままにするほど』

          「「私」は『甘くは「ありません」』」
190絶対神:2013/10/31(木) 21:20:41.44 ID:e3N7h1fe
      「別に大学に「行くな」と言っている訳ではありません」

          『早稲田くらいでいいんじゃないですか』

               「という事です」

        『どちらにしろ「世俗的栄達」を望む奴は』

              「「神の世界」には」

                『必要『無い』』
191絶対神:2013/10/31(木) 21:23:31.28 ID:e3N7h1fe
         『あなたは東大生に恨みでもあるのか!!』

             『ありますが、『何か?』』

「私の頭の中は『彼らがした仕打ちで何年間も煮えくりかえってますよ』」

これは、『何度か書いたと思いますが』

         「私は彼らを『とても恨んでいますけど?』」
192絶対神:2013/10/31(木) 21:30:57.64 ID:e3N7h1fe
 「じゃあ、あなたは『個人的恨みで「東大」を嫌っている訳だ?』」(大笑)

               『違います』(笑)

   「私が『極端に高学歴の人を「宗教」からはじこうとするのは』」

       『きちんとした『神』としての『判断』からです』

      「幾らなんでも『そこまで「幼稚」じゃありませんよ』」
193絶対神:2013/10/31(木) 21:36:30.77 ID:e3N7h1fe
            『つまり「宗教」には』

         「自分ひとりで歩けもしないような」

    『「教会べったり」「教祖べったり」の人も『いりませんが』』

     『自分ひとりだけで「とっとと歩いていってしまうような」』

            『自主性の「ありすぎる人」』

   「人生に「個人的計画」を「しっかりと持ちすぎている人」も」

           『「いらない」という事なんです』

       「赤ちゃんもいらないけど、「大人の女性」とやらも」

          『「神様」は「必要としてないのよ」』(笑)

                「という事」
本当に、自分をやたらめったら飾った「飲み屋の女」みたいな本質の持ち主のくせに

       『自分を知的で優れた独立した立派な女だとでも』

              「思っているのかね?」
誰か特定の人間をイメージして言っているのかって?

              『ああ、「そうだよ」』
194絶対神:2013/10/31(木) 21:51:40.65 ID:e3N7h1fe
           『私に学歴コンプレックスがあるか?』

              「たぶん『もうないと思う』」

       『「超能力者」であることが、「はっきりしたから」』(まあ、
「元々はっきりしてたけどね」)

       「ある程度、私は、「劣等感」をもう克服している」

           『これを完璧に吹き飛ばすくらいの』

     「『凄い能力』を手に入れなければならないのは確かだが」

         『ようやっと「一息」くらいはつけてるよ』
195ミロク ◆u3dGLwKhRU :2013/10/31(木) 21:56:51.55 ID:RKp1/90L
独り言かねw

だれも読んでないよ・・・w
196絶対神:2013/10/31(木) 22:02:10.14 ID:e3N7h1fe
              「それに元々」

     『学歴とか世俗的な事で劣等感を持つ性格でもないしね』

        「私は本質的に、知的障害者にも王に対しても」

               『平等に接するよ』

                 「本当に」
197絶対神:2013/10/31(木) 22:38:38.95 ID:e3N7h1fe
        「私は『本を読んで感動した事は殆どない』」

『より正確に言うと「人生について書いた本」とか(PHPとかに多いが)
 宗教書とかを読んで感動した事はない』

「たとえば大川リュウホウの本なんて『なんだこりゃ』という感想しか持てなかった」

     『つまり、「これは凄い書物だ」と本に対して思った事は』

           「生まれてからただの一度もない」(漫画や空想小説を「
面白い」と思った事はもちろんあるんだけど)

         『人生に影響を与えた本を選べと言われたら』

         「聖書も含め「一冊もない」と答える他はない」
198絶対神:2013/11/01(金) 08:29:26.82 ID:yvB6wjK+
       『「イエス」を「キリスト」だと『信じる』人間が』

           「「クリスチャン」な訳ではない」

       「たとえば平井和正だって昔は信じていたらしいし」

    『オカルティストもサタニストも「信じてはいるのだろう」』

   「だが、『そんなものは明らかに「キリスト教信仰ではない」』」

            『まったく「異質なもの」である』

    「オカルト的な側面から「神」や「キリスト」を信じる事と」

     『一般的な意味で言って「キリスト教」を信じる事とは』

           「まったく『異質な事』である」(何故異質なのかは
既に言った)
「既に言ったが、『我々は奇跡を見せて貰ったり、神秘体験をしたから「キリスト教信者
 になった訳ではない」」

       『そんなものとは「まったく別の事」なのである』(ある意味、
何か特別な劇的な体験があるという連中と、「一般的なクリスチャン」とは、
ほぼ何の接点もないくらい「信仰の形態」が違う)

       「一般的に言って、ふつうの「キリスト教」には」

         『いわゆる、「お陰話」すら『無いんだ』』
199絶対神:2013/11/01(金) 08:42:57.78 ID:yvB6wjK+
   『つまり、さあ、我々一般的なクリスチャンからすればねえ』(笑)

 「「奇跡」だの「超能力」だの「交霊術」がどうこういう奴はだねえ」w

           『ただの「変な奴」でしかないの』(笑)

            「うーん、なんていうのかなあ」

『我々、クリスチャンは「奇跡」そのものには『あんまり興味ないんだわ』』

           「神秘主義者の最大に駄目な点は」

     『日常的に「奇跡」があると『勘違いしているところ』なの』

つまりだねえw

        「既成宗教は何千年も続いてきただけあって」

        『そういう面に関しては「既成宗教」はあ』

            「その手のオカルトに対して」

             『とても「正しい」のよ』
200絶対神:2013/11/01(金) 08:53:17.69 ID:yvB6wjK+
               『かと言って』

      「「教え」が『重要』というのでも「なくてだねえ」」

            『うーん、なんていうのかなあ』
          「そもそも「我々クリスチャンはさあ」」
            『日常を一変させるような意味で』
       「病的な『関心』を「宗教」に対して『持たないの』」
        『言ってみれば、我々にとって「宗教」とはねえ』
「伝統と、儀式と、一種の「惰性」と、現実的な部分の『延長』なんです」
        「そんなに『常識を踏み越えたものではないの』」
神秘主義者や心霊主義者が決定的に駄目な点は
       「どう言い訳しても、「心霊的」な「神秘的な面」を」
        『「現実」より「重視」している『点』なのよ』
そういう「対比」として『敢えて強調して言うならばですね』
             「我々、クリスチャンはねえ」
         『神様は、「天」には「いるのでしょうねえ」』
           「どこかには「いる」のでしょうねえ」
と考えている訳です
     『特に生まれながらのクリスチャンである我々にとっては』
           「全然身近な存在じゃないのです」
       『ある意味において、我々「クリスチャン」はあ』

  「日常を変化させる「劇的な要素」を「宗教」に『求めない』んです」
201名無し:2013/11/01(金) 08:55:09.06 ID:iacaaAXK
以前から・・牧師には精神疾患の人が多いのは、それとなく気付いていたけど、
今、思い出した。
202絶対神:2013/11/01(金) 09:24:43.77 ID:yvB6wjK+
             『前から言っているように』

        「生まれながらの『クリスチャン』でない限り」

          『「キリスト教」は「体得できません」』

       「そういう意味では、『私は「体得」しています』」

     『まあ別にまだ「完璧な聖人」でもなんでもないですが』

まあ、実は、「キリスト教」は「仏教なんかと大きく違いまして」

     『元々「超人(悟り、聖人)』を生みそうとするような』

       「神秘主義的「宗教」では『無い』のですけどね」
プロテスタント的概念の典型を一言で表すと

        『「キリスト教」は「超人」を『生みださない』』

「感情や欲望を「制御」する事を目指すが「超越」する事は『目的とはしない』」

               「という事です」
203絶対神:2013/11/01(金) 09:27:21.17 ID:yvB6wjK+
             『まあ「一言」で言うと』

          『「神秘」を『神ひとり』に「集めて」』

             「「日常」と『分離』したのが」

           『「キリスト教」(プロテスタント)』
204絶対神:2013/11/01(金) 09:33:35.63 ID:yvB6wjK+
        「そういう意味では『初代教会の連中』と」

  『我々、キリスト教(プロテスタント)原理主義者の「信仰」とは』

             『厳密に言うと「違う」』
何故なら、「しょせんまだ、『新興宗教の段階』だったからです」

  「まあ、『神』が「奇跡」を見せるのは「極めて当然の事ですが」」
(でなければそもそも「宗教」が「発祥」できませんから)

                「だけれども」
      『大宗教、何千年も続く「世界宗教」になる為には』

       「その段階から「脱皮」しなければ『いけないの』」
神を絶対者とするとか、宗教の純粋性を求めるとか、「初代教会」と「原理主義」
には共通点は沢山ありますが

            『奇跡を求めない』という意味では

             「根本的に『まったく違うの』」
新興宗教から脱皮して、大人になった宗教を

             『元に戻しては「いけません」』
205絶対神:2013/11/01(金) 10:12:54.43 ID:yvB6wjK+
               『つまりねえ』

        「単に『神』や『聖書』を『信じ込めば』」

    『「キリスト教」『原理主義者』が出来るのであるならば』

             『誰も「苦労」しません』
206絶対神:2013/11/01(金) 10:19:08.22 ID:yvB6wjK+
          『カルヴィニスト以外の者にとっては』

        『「神」の『選び』は「相対的」なものであり』

      「どんな熱心な信者も脱落する可能性が『常にある』」
以上は

     『最初から「無理そうな人」には『伝道しない事』です』

 「「宗教」は「人生」における『決定的な「答え」ではありません』」
(それこそ、『脱落していく人間なんて腐るほど「います」』)

   『従って、「どんな悩みも解決する訳でもなんでもない為」』

    「悩んでいるからと言って、救おうとしては『なりません」」
            『大丈夫じゃないんです』
  「この世界では、『破滅する人間なんて掃いて捨てるほどいます』」
 『最後の究極の「答え」というものをあなたがたが求めているのなら』
       「少なくても『宗教』が「そうはならない」事は」

             『「私」が「保証」します』
207絶対神:2013/11/01(金) 10:29:25.90 ID:yvB6wjK+
         「仮に『神』が実在したとしてもですね』

              『何度も言うように』

           『まったく「助けてくれません」』

         「私も『もうちょっとで死ぬところでした』」

             『もし私が『神』でなければ』

            「本当に『死んでいた』でしょう」

        『この世界の「現実」は『洒落』になりません』
208絶対神:2013/11/01(金) 10:34:38.63 ID:yvB6wjK+
      「じゃあ、あなたは『超能力』が「強くなっても」」

            『助けてくれないんですか?』

                『うん』

      『何度も言うように、『私もまた「神様」だから』』

そりゃ、天にいる「神様」に比べれば「助ける」かもね

           『現に「超能力」を証明してやったろ』
まあ遥かに助けてくれるかもしれません、生き神様は

       「でもだからと言って、お前たちの人生の問題を」

    『直接、「奇跡の力」で解決してくれる訳ではありません』
まあ、私の直接の信者になって

    「教団の幹部にでもなれば、「話は別」かもしれませんがね」
209絶対神:2013/11/01(金) 11:47:55.83 ID:yvB6wjK+
          「なんで、「神」とか「宗教」とか」

        『教義とかに頼ってはいけないのかというと』

     「それが間違っているとか正しいとかいう事ではなくて」

         『単に「助けてくれない」からなんです』

          「つまり「それ」に従ったとしても」

             『何にもならないからなの』(理性だとか自主性だとか
自分の判断が「正しい」だとか言う事とは、『何の関係もない事なんです』)

       「「宗教」が「実際には『役に立たない』からこそ」」

   『宗教の言う事に「唯唯諾諾」と『従っては「いけないの」』』(別に
君が「特に頭が良い訳でもないし」、君の判断が「正しい」からでもありません)

          「経典は「心の中にある」のではなくて」

       『単純に、元々、「正しい経典」なんて『無いの』』(よく
オカルトは、「その辺りの事を誤魔化して言うけど」)
210絶対神:2013/11/01(金) 13:05:16.31 ID:yvB6wjK+
           『「キリスト教」の信仰の形態』

「「キリスト教」ほど大きな宗教になると、他の宗教とは「色々違ってくる」」

『たとえば、シュヴァイツァーは「イエスは狂人である」とはっきり自分が書いた神学書かなんかで言っている』

     「だが、彼は牧師であり、アフリカで慈善事業をしていた」

つまり、彼にとっての「キリスト教」とは

 『偉大な白人の(近代科学)文明を築いた「象徴的な意味が強かった」』

   「世界でもっとも優れた文明の「精神的基盤」になったからこそ」

  『「キリスト教」は『素晴らしく』、「最高の宗教」だったのである』

そういう意味では、「キリスト教」に関して言うならば、しばしば他の宗教にはあまり
見られないか絶対に見られないだろう

           『信仰の形態というものが存在する』

「つまり、「キリスト教」というものが「教祖」や「単なる一宗教」という要素から独立した」

  『巨大な「祭器」になっている事も、「あり得る」という事である』
211絶対神:2013/11/01(金) 13:12:13.26 ID:yvB6wjK+
   「まあ、はっきり言って「私自身」の『キリスト教』の評価も」

            『何度も言っているように』

          「近代科学文明の「基礎」となった」

          『白人の文明の精神的基礎となった』
という事と『無縁』ではない

       「もし、白人が世界にキリスト教を広めなかったら」

          『ユダヤのマイナーな新興宗教として』

            「とっくに滅びていただろう」
そういう訳で、ふつう日本人のクリスチャンの場合

       『アメリカとかヨーロッパに関心があるのであって』

           「ユダヤには『まったく関心がない』」
212絶対神:2013/11/01(金) 13:27:44.94 ID:yvB6wjK+
        『まあ、私の場合「プロテスタント」だから』

「完璧に「宗教」が「白人」や「ヨーロッパ」と『直結』している訳だけど」(大笑)

                「つまりねえ」

     『あんまりユダヤの文化とかそういうのに興味ないんだわ』

そういう言い方をすれば

『私は「キリスト教」は「ヨーロッパの人々が『作った』んだと思うよ」』

           「そういう言い方をすればねえ」(大笑)

   『私にとっては「イエス」は『白人』なのかもしれないよ』(大笑)
213絶対神:2013/11/01(金) 13:37:55.29 ID:yvB6wjK+
       『イエスが「神」であるかどうかは『重要』か?』

         「「重要」と言えば「最重要」だけどねえ」

『今となっては、「ある意味付帯条件」にしかすぎないのかもしれないよ』

「宗教としての真の機能を果たす為には「それは絶対抜きに出来ないが」」

         『実際的、現実的な事柄から言うならば』

     「やっぱり、最高の文明の宗教で、世界最大の宗教である」

          『という事が、『もっとも重要な事』』
そういう意味でも、「クリスチャン」は

      『あまり神秘主義的な見方はしていないのかもしれん』
ふつうに言っても清らかで正しく

「美しいヨーロッパの建物や自然や文化、日本人からすれば『優れた憧れのイメージ』」

『良いイメージとしては、我々日本人が「キリスト教」に抱く、一般的イメージではないかな?』
(あくまで『良いイメージ』としてはね)
214絶対神:2013/11/01(金) 13:50:58.47 ID:yvB6wjK+
『ひとつになんで「神である事」を『最重要』と認めたくないのかというとだね』

       「そういう『現実的な側面』という理由もあるが」

   『あんまり我々にとって『神』が「身近な存在ではないからさ」』

        「そういう意味では、我々「クリスチャン」は」

          『寧ろ、信仰を持たない人たちよりも』

   「「神」に対しては『屈折した思い』を『抱いている』んだよ」
神が「絶対者」であるなんて事は、我々、クリスチャンにとっては、判り切った事なんだが

   『それにしても「そこまで「峻厳な」『絶対者』でなくても」』

            「『いいじゃないか』って事」
215絶対神:2013/11/01(金) 14:09:57.30 ID:yvB6wjK+
      「私の場合、親兄弟を見捨てる事に大して躊躇いはない」

 『もちろん、物理的なことがらではなく「霊的な事」を言っているのだ』

         『何故かというと、もう説明するまでもなく』

         『私は、私をこの世界に生んだ事そのものが』

         『「人類」の「原罪」だと思っているからだ』

大逆の輩に対して、「そういう意味で情けをかけると思うか?」(笑)
216絶対神:2013/11/01(金) 14:13:41.37 ID:yvB6wjK+
       『まあ、もはや「親」の罪を強烈に問う気はない』

               『言うまでもなく』

      「「神」としての「覚醒」が、『より進んだ為だ』」

『心理的余裕が生まれたので、生んだ事を強烈に恨む気持ちも『薄れつつある』』

            「この分でいくと最終的には」

        『本当に「純粋に『公正』な『神様』に」』

             「なってしまうのかもな」
217絶対神:2013/11/01(金) 14:24:54.52 ID:yvB6wjK+
               「単純に言うと」

        『神秘主義的な面や、単なる歴史的な事柄から』

          「「キリスト教」を理解しようとしても」
        『それは、「無理」で、かつ「無意味」である』
       「うん、やっぱり『生まれた時』からやってないと」
          『「無理」としか言いようがない』(笑)
       「外形的、客観的になそっていったとしても」
              『宗教は理解できないし』
           「神秘主義的な妄想から論じても」
              『余計無意味である』
無神論的な歴史観は、宗教を外形的にしかなそれないし(生まれつきの全盲が
色について風景についての本を読んでも「理解できる訳がない」、また、ロボット
が恋愛についての本を読んでも「まったく無意味である」)
  『神秘主義は、既に言ったように「前提そのものが間違っている」』
(繰り返し言うが、山本弘には『絶対に「宗教」は『理解出来ん』』)
「やっぱり、我々のような「クリスチャン」にしか「キリスト教」は「理解
 出来ん」」
     『結局、自分が「選民」だと言いたいのですか? って?』
             「ああ、『事実』だからな」
生まれつきのクリスチャンでない限り
            『色も形も風景も「わからない」』
218絶対神:2013/11/01(金) 14:33:13.23 ID:yvB6wjK+
           『人間は灰いろの生き方をすべき』

      「そもそも1番を目指さないものは10番にもなれまい」

     『白く生きる事を目指して「ようやっと灰いろになれる」』

         「最初から「灰いろ」を目指していたら」

             『真っ黒にしかなれまいよ』(大笑)

     「アトラスというゲーム会社がニュースの通りであるならば」

              『その「良い例」だ』(笑)
219絶対神:2013/11/01(金) 16:16:42.33 ID:yvB6wjK+
           『ある意味、日本語って変だよね』w

         「非才の身ですがとか、微力を尽くします」
とか言うでしょw

            『非才な奴なんざいらねーよ』

        『微力を尽くさせてもどうしようもねーんだよ』w

と、よく文化を知らない人は『思うだろうね』

   「こういう言い回しって、客観的に見ると、「確かに奇妙だね」」

     『つまらないものですが、って言いまわしもあったらしいが』

    「つまらないものなんていれねーよw くれようとするなよw」
だよなw
だから、よく日本文化を知らないけど、日本語だけを知っている外国人に

             「つまらないものですが」
って言って、菓子おりかなんか渡して、その外人が帰ったら

     『外のゴミ箱に上げた菓子がどんと捨ててあったそうな』w
220絶対神:2013/11/01(金) 17:12:57.30 ID:yvB6wjK+
              「天使はいるのか?」

             『はっきり言いましょう』

              「どうでも良い事です」

         『私にとって必要なら「いる」でしょうし』

          『不必要なら「いない」だけの事です』

        「「天使」というものは『そういうもの』です」

         『私は「霊媒」には「一切興味ありません」』

        「根本的に「正当キリスト教プロテスタント」と」

              『神秘主義は「違います」』(くどいくらいに
言っていますがね)

               『「霊」はいますか?』
明確にはっきりと答えてやろう

                『いない!!』

判った?

 「神様がここまで明確に答えてやる事は、「あんまりないんじゃない?」」
221絶対神:2013/11/01(金) 17:21:09.13 ID:yvB6wjK+
 『「キリスト教プロテスタント」の『教説』は、「正しいのですか?」』

    『現実的に言って、「死人は一切この世に干渉してこない」』

     『幽霊は「いない」、そういう意味での「霊現象はない」』

という事に関しては

           『ふつうに「正しい」と思うけど?』

       「大抵の現代人は「あっさり賛同」出来るだろう?」
222絶対神:2013/11/01(金) 17:25:53.59 ID:yvB6wjK+
            『なんで「霊媒」に従うのが』

          『「駄目」なのか教えてあげようか?』

         『単に彼らが『能力者じゃないから』だよ』

     「「証明」してやったように『超能力』は「実在」する」

          『だが、「霊能力」は『無い』!!』
223絶対神:2013/11/01(金) 17:41:16.62 ID:yvB6wjK+
        『「神の世界」について『教えて下さい』』

                「教えない」

  『霊がないとするなら、「超能力」というのは一体、どういう原理で』

               「教えない」

         『「教えない」「教えない」「教えない」』

           「不必要な知識は『一切教えない』」
224絶対神:2013/11/01(金) 17:54:39.95 ID:yvB6wjK+
         「霊媒についてちょっと解説してやろう」

   『人間の脳は別に、ひとつの統一した人格を持っている訳じゃない』
       「無秩序が色々な思考を、精神力で統合しているんだ」
『そういう意味で言えば、だから「一見ひとつの人格があるように見えるだけ」』
(単純に言った場合)
  『ふつうの人間でも「思ってもいなかった事を口に出す」という事は』
               「結構あるよ」
たとえば、私にも経験がある
      「文字通り、『まったく思ってもいない事を話すんだ』」
             『自分の意思とは「関係がない」』
なんでそんな事をするのかというと状況によって、色々理由がある
   「一例としてあげれば、たとえば、思想犯とかで捕まったとして」
         『大親友と一緒に捕まったとしましょうね』
そういう場合
           「お前はこいつと知り合いだそうだが?」
と聞かれたとします
              『いいえ、全然知りません』
        「と、「本当に口が勝手に動く事があります」」
つまり、自己保身だのなんだのの為に
       『自分の意思とはまったくこれっぽっちも関係なく』
        「一種の「別人格」(疑似人格)が出来る事が」
            『人間には「ふつうにあります」』
      「恐らく、「霊媒」というものは『そういうものです』」
  『本当に思ってもいないし、まったく意識している訳でもありません』
           「でも「口が勝手に喋るんです」」
           『そういう事は「本当にあります」』(冷静に考えれば
自己保身のためだとか、色々必然性がある事が、後で判ったりします)
          『演技しているんじゃなかったら』
「恐らく、「霊媒」というものは、『そういう精神の働きの重度なものなんだと思う』」
(現に霊媒の修行というのは明らかに「意図的に分裂病を作り出すものだしね」)
225絶対神:2013/11/01(金) 17:57:47.35 ID:yvB6wjK+
             『分裂病の場合は』

           「まったく思ってもいない事を」

         『口が勝手に喋る事は「わりとあります」』

           「しかも論理的で整合性があって」

    『かつ30分くらいなら相手とまともに受け答えします』(大笑)

       「一種の多重人格みたいなものでしょうかね?」(大笑)
226絶対神:2013/11/01(金) 18:02:17.20 ID:yvB6wjK+
            「前に面白いなと思ったのは」

              『人と話していた時』

            「三億円事件の真犯人は実は」

        『という話を「二時間」くらいした事があります』

「私が「まったく思ってもいないし、まったく考えてもいないような事を」」

           『相手にまともに受け答えしながら』

             「口が勝手に喋り続けました」

             『ある意味「関心」しました』

「こいつよく、こんな明らかに根拠のない事をもっともらしく、筋道を立てて
 いかにもありそうに」

             『ずっと喋り続けられるな』

      「私の主観としては「本当にかけらも思っていないし」」

            『事前に考えてもいなかった事が』
あたかも十分考え尽くされた事実であるかのように

            「どんどん口が喋る訳ですよ」
227絶対神:2013/11/01(金) 18:09:04.37 ID:yvB6wjK+
            「まあ、かなり前の話で」

     『もうここ数年はそんな訳のわからない霊媒まがいの事は』

           「さすがに一切ないですけどね」

   『まあ、人格をあるていど統一できるようになったんでしょう』

          「まあ、誰でも、情緒不安定な時期は」

      『実は「人格」ってあんがいいい加減なものなんだな』

ていどの事は気付くと思います
228絶対神:2013/11/01(金) 18:14:29.46 ID:yvB6wjK+
           『ちゃんと調べれば判りますよ』

         「霊媒に「奇跡」は『起こせない』し」

        『私のように予言などをけっこう高い確率で』

            「当てるのも『無理』です」

          『ましてや、「ネット透視」など』

              「絶対に出来ません」

           「実は私は、奇跡の力を使って」

『相手の人生においてそこそこ重大な問題を解決してやった事もありますよ』(笑)

               「助けない!」
と言っておいて

           『かなり親切な「神様」だと思う』
229絶対神:2013/11/01(金) 18:44:53.96 ID:yvB6wjK+
            「人格とか脳の働きについては」

    『わたしゃ医者じゃないんでこれ以上突っ込んだ話はしないが』

   「霊媒が「超能力」(物理法則を超えた奇跡的な事)でない事は」

               『はっきり言える』
これについてもうちょっと書いてみようか
230絶対神:2013/11/01(金) 19:44:02.13 ID:yvB6wjK+
     『ネットの霊能力に肯定的なWebサイトなどを見ても』

 「結構、多くのサイトで99.999パーセントは「偽物」とか書いている」
1980年代は結構はやり、超心理学だのがもてはやされ、結構多くの人が
信じていて、つまり『霊能者は多くいる』と思われたらしいが
『学研の本では、あの高橋佳子も「本物の霊能力者」として紹介されていたらしい』
(どこをどうすればそうなるのか理解に苦しむんだけど)
ネットで検索すれば判るが、「あの女は嘘八百を平気で並べて本を出版していた」
「現代では、肯定的な人でも「本物は殆どいない」ていどの事は『認識』しているらしい」
          『で、残りの0.001パーセントですか?』
            「は、本当に『確認』したんですか?」
             『どうやって「確認」したの?』
     「ふつうに言って、99.99パーセント『偽物』ならば」
 『100パーセント「偽物」としても「何の問題もないと思います」』
  「宝くじに当たる確率より、遥かに低い確率を指摘しておきながら」
   『「霊」は「いる」とか「霊能力」は「ある」とか言われても』
                「困ります」
『そんな当てにならないものは、「そもそも誰も当てにしない」でしょうし』
    「最初から「無い」とした方が『正解に近い』でしょう」
だって、99.99パーセント「正解」なんですから、殆ど100パーセント正解
ですよ、騙されるリスクのあまりの高さを考えがら、「本物」なんて認めたり、
探す事に
          『殆ど「意味」なんか『無い』でしょう』
231絶対神:2013/11/01(金) 19:47:26.36 ID:yvB6wjK+
        『現在では、霊能力肯定派も認めているように』

          「ほぼ100パーセント『偽物』です」
少なくても「霊界」や「霊魂」は

『積極的に宣伝する気もなければ、間違いを正す気もなければ、まともな知識を
 教えるつもりもないですよ』

     「だって、ほぼ100パーセント『偽物』なんですから」(どう考えても
「霊界」は「無責任」だし「無能」です)

      『そんな奴ら「無視」してもう『どうってことないし』』

             「何の害もないでしょう」
232絶対神:2013/11/01(金) 19:58:51.59 ID:yvB6wjK+
        『じゃあ、「神様」は『どうなんだって?』』

        「だからこうやって『世界最大の掲示板』で」

        『ちゃんと「証明」して『やった』でしょ』(大笑)

             「「神様」は『いるよ』」

      「「キリスト教」を『信じたら』、「救ってやるよ」」

            『ただし、「遥か『未来』で」』

少なくても、霊界よりも

『「神様」の方が「やる気」があって「無責任」じゃないのは『確かだな』』(笑)
233絶対神:2013/11/01(金) 20:06:42.59 ID:yvB6wjK+
              「ひょっとしたら」

         『「本当」に、私は『これ』をやる為に』

            「『生まれてきた』のかもな』(大笑)

           「だとしたら『嫌な人生』だけど」ww
234絶対神:2013/11/01(金) 21:13:00.64 ID:yvB6wjK+
              『既に書いたように』

     「本物の『霊能者』を探すなんて徒労をするくらいなら」

      『霊界など「無視」した方が『よっぽどまし』である』

      「「神」はいなければ『救われないかもしれないが』」

『我々の生活にとって「霊界」は『あってもなくてもどちらでも良い』ものだ』

              『「神」はどうだって?』

              『見つかったろ』

  「「神」は実に、求める人たちに、『見出す道を用意して下さった』」

       「ただし、お前たちに会うのは「ここでだけ」だ」

         『しかも、「あと数年で確実に卒業する」』
大体、私は『一々、質問に「答えたりはしない!!」』

  「あるんだかないんだから判らないような「霊能者」など『探すな』」

    『「神」が「いる」という「事実」だけを『受け止めろ!』』
235絶対神:2013/11/01(金) 21:25:31.65 ID:yvB6wjK+
        「平井和正が狂信妄信の甘い罠と言っているが」

                 『アホか!』
としか言いようがない

        『そもそも「神秘主義」こそが「ごった煮」の』

           『「狂信妄信そのものだ」っていうの』

      「ふつうの仏教やキリスト教の方が『よっぽどましだわ』」

    『宗教を全部ごっちゃにし、オカルトはなんでも信じるような』

         「神秘主義のどこにも『理性』なんぞねーよ」
なんであの馬鹿は「科学的に言って完全に妄想」を言われるものを『全部』信じておいて
(日本にエホバの山がある、カタカムナ文字だのなんだの)

    『狂信妄信がどうしたなんて、恥ずかしげもなく言えるんだ?』

      「限度がまったくないので『反面教師にもならない』」(幾らなんでも
あそこまで馬鹿な奴な『滅多にいない』)

    「はっきり言って、進化論すら信じていない酷いレベルである」
(どこに狂信じゃない要素があるのかさっぱり判らないわ)
236絶対神:2013/11/01(金) 21:33:53.46 ID:yvB6wjK+
        『一体、神秘主義や心霊主義のどこら辺りに』

「従来の宗教よりも「まとも」で「客観的」で「科学的」なところがあるのか」

            『これっぽっちも『判らない』』

      「全部寄せ集めて、自分の都合のよいように作り変えて」

     『より「迷信的」に、より「悪く」しているだけの事である』

           「「神秘主義」というものそのものが」

           『従来の宗教よりも「遥かに悪い」』

              『「悪」そのものだ!』(断言!!)

自分たちの方がより「迷信的」なくせに

        「なにひとつ立証されていない自分たちの主張で」

     『主に「キリスト教」を批判してくれたという『酷さ』だ』

まあ、結局、ほぼまったく支持を得られないで本質的に「滅びた」がな(1980
年代とかはわりと広まったらしいが)
237絶対神:2013/11/01(金) 21:55:09.10 ID:yvB6wjK+
        「私は、一時はオカルトに興味を持っていたが」

          『なぜか結構面白がっていたはずなのに』

           「それほど極度にのめりこまなかった」

         『講演会とか、交霊会ひとつ行った事もない』
やっぱり、キリスト教徒らしく

     『何千年も前には「奇跡」も『あったかもしれないねえ』』
という「スタンス」だったのかもしれん

         「つまり、「教祖の起こした大奇跡」以外は」

        『本当は「まともにとりあう気」が無かったのかも』
ある意味不思議なんだが

       「こっくりさんとか、あれ系統ひとつした事がない」(相当
オカルト関係の本とかHPを読んだはずなんだけど……)
238絶対神:2013/11/01(金) 22:13:57.07 ID:yvB6wjK+
              『判り易く言うとね』

  「イエスの「奇跡」というものは、「たとえ本当にあったとしても」」

             『「キリスト教神話」なのよ』

      「つまり、『それだけが「ぽんっ」とあるんじゃなくて』」
     『「キリスト教」が「真理」である事を『証明』するための』
             『超越的領域からの働きかけ』
なのです
  「つまり、『イエスの奇跡』とは、「あったんだとすればなおさら」」
        『「キリスト教」の『為』に『だけ』存在するの』
無意味に「超常現象」があるんじゃなくて
          「「キリスト教」と「ワンセット」なんです」
そこが「決定的」に、『山本弘』なんかの「オタク」と、「正当なる信者」が
『違うところなのです』
      「我々は、単なる『超能力』とか『奇跡』そのものには」
              『何の関心もないのです』(彼らは「宗教」を
「見る」「視点」そのものが『根本的に』、「間違っているの」)
           「ある意味において、我々にとっては」
          『死人が生き返ろうが、海が割れようが』
           「それ自体は『どうでも良い』のです」
239絶対神:2013/11/01(金) 22:25:44.86 ID:yvB6wjK+
               「ある面」

   『オカルティストと、イエスの信者が「決定的に違う」ところは』

            「そういうところなんです」

               『超常現象はね』

       「元々、「科学的」な事「一般的」な事ではなくて」

         『ある特定の宗教の正しさを証明する為に』

              「存在するものなのです」(だから、基本的に
「存在しない」のです)

        『つまり、明確に「なにものかの意思」によって』

          「意味を持って起こされる「現象」であって」

             『単なる自然現象ではないのです』(まあ、「超常現象」
なのだから『当たり前』なのですが)

            「恐らく、『科学的』に探究しても」

             『永遠にどうにもならないでしょう』

「「神」は信者の求めに応じて「奇跡」を与える事はあるいはあるかもしれませんが」

       『単なる「無意味な現象」としては「超常現象」を』

                「起こさないから」
240絶対神:2013/11/01(金) 22:31:04.41 ID:yvB6wjK+
 『じゃあ「宗教」とは『無縁』に「超常現象」は『起こらない』んですか?』

               「少なくても」

        『「神(超能力者)」とは『無縁』には』

                『起こらない』

                 「たぶんね」

    『超常現象は、「この宇宙にある力の発露」なんかではなく』

        「「神」にしかない「力」の「発現」だから」
241絶対神:2013/11/01(金) 22:40:42.25 ID:yvB6wjK+
          『つまり、「宗教」がよく言うように』

      「たぶん、「現象」「単体」には『意味はないんだ』」

「現象は、「その宗教を信じる入口となる、手伝いをする、維持させる要素となる」」

            『という「意味合い」でだけ』

               『意味があるの』

            「そういう意味で言えばね」

          『つまり、「現象」だけを追っても』

            「永遠に『何もわからず』に」

               『無意味なんです』
242絶対神:2013/11/01(金) 22:50:21.09 ID:yvB6wjK+
           『つまり、「宗教」から離れて』

            「「超能力」だけを追っても」

           『訳がわからないだけだと思う』

         「それは『決して広い視点ではない』」

     『君たちが考えるような「合理的」な「システム」があって』

           「超能力が「発揮」される訳じゃない」(せいぜい重度の分裂病
であるという共通点があるくらいじゃないか?)

   『つまり、「神」は「神」だから『超能力』が「使える」のです』
(おそらくそこに「君たちが考えるような「理由」は『無い』)

      「もし、私の肉体が顕著に常人と違っているのなら」

          『とっくに「気付かれている」だろう』

強いて合理的な解釈をあげるならば

  「「神」は『物理法則』の「穴」を見つけるのが「うまいんだろう」」
(まあ、それだから「超能力」が「発揮」出来る訳ではないけどね)

  『前から言っているように、実は私は「術式」を『発見できるのだ』』

   「つまり、『宇宙(物理法則)』の「バグ」を発見するのが」

         『凄く「うまい」のだよ、『神様』は』
243絶対神:2013/11/01(金) 22:57:47.80 ID:yvB6wjK+
『つまり、我々は「イエス」を「超能力者」として見ているのではなくて』

     「「キリスト教」の「開祖」として「見ている」って事」

            『飽くまで「それが中心」なの』

       「私が、あまりバンバン「超能力」を見せないのも」

               『結局、「君ら」が』

         『私の「信者」じゃないせいかもしれないね』

             「「超能力」だけを見せても」

             『あまり「意味がないから」』
244絶対神:2013/11/01(金) 23:03:46.72 ID:yvB6wjK+
       『私は『必要があれば「見せる」』と言っただろ』

          「現に、『何度』か「見せた」だろう」

    『信じさせる為には「バンバン」『超能力』を見せるべき』
という考え方もあるだろうし

         「私も君らを自分の信者にするつもりなら」

               『そうしている』

            「それを必ずしも『躊躇わない』」(まあ、それでも
結局、出し惜しみする部分はあると思うが)

 『ところで私は、既に書いたように、世間的に有名になるつもりはない』

     「つまり、「君らを信者にするつもりが最初からない」」(飽くまで
「神」というのは「ひょっとしたらいるのかもしれない」という事の為に、
お前たちに与えるために奇跡を見せてやった(それでも十分「証明」に
なっているけどね)

      『つまり、今後もそんなに奇跡を見せるつもりはない』

なるべく見せように「する」
245絶対神:2013/11/01(金) 23:11:38.76 ID:yvB6wjK+
            『そんなものがいるとすれば』

     「私が『信者』にすら「奇跡」を出し惜しみしているのは」

              『この間も書いたように』

        「いざとなれば『神がいる』と「考えられては」」

                『困るからだ』

        「私は「人間」とある種の「距離」を保ちたい」

          『「神」と「人」との『絶対的距離』だ』

          「この世界の「深刻さ」を失わせたくない」

どんどんどんどん、『奇跡の力』で人々を救っていっては

                『いけない』

          「「神よ、なんでですか」という側面を」

           『絶対に残さないと「いけないのだ」』
246絶対神:2013/11/01(金) 23:44:18.14 ID:yvB6wjK+
             「つまり、単純に言った場合」

    『私を信じるのは「事実」「奇跡」を見せてやったのだから』
             「「狂信」ではないが」(つっても勘違いするなよ、
私は『お前たちを「一切助けないぞ」』)
           「「霊媒」や「霊能」を信じるのは」
     『極論すれば、「ひとつの例外もなく『狂信』だって事」』
          「私ははっきり言って「霊媒」というのは」
               『単なる「嘘つき」か』(実際、そういう奴は
無数にいる)
 「ただの斜視のような人か(目に障害があるとたやすく幻覚が見れる)」
         『ただの「分裂病患者」だと思っている』
あまりにもはっきり言ってなんだけど
   「とくに交霊術は、『単なるキチガイ』としか「思われない」」
           『私は「憑依」なんて「現象」は』
               『無いと思っている』(文字通りの「霊魂がつく」
という『意味』では)
 「少なくてもそんな要素を中心として「宗教」を『信じてはいけない』」
   『単純に言った場合、「イエス」は『別に「霊媒」じゃないよ』』
(飽くまで単純に言った場合だけど)
    『少なくても、プロテスタントにとっては「霊媒的要素」は』
            「まったく『重要じゃない』」
昼間も言ったが「教えが重要」という意味ではなくて
       『「超能力」を「中心」にして「宗教」を見ると』
            「結局、「見方」を「誤るよ」」
247絶対神:2013/11/01(金) 23:49:50.61 ID:yvB6wjK+
          『ずっと前にリベラル派の世界大会で』

            「霊媒の実演をやったそうだが」

          『信じられない「常識のなさ」である』

        「聖書で禁じられているとかいう以前の問題だ」

        『現代人が、公式の宗教の世界大会なんかで』

           「絶対にやるべきではない事だ」

  『やっぱり「宗教」を中心として生きている「聖職者」という連中は』

           「どっかおかしいね、「ずれてる」」

前から言っているが、「我々、クリスチャンは『別に「宗教」そのものに興味
がある訳ではないのだよ』」

        「単に「キリスト教」に「興味があるだけで」」

           『きちんとした中心点を持たないで』

        「他の色々の要素に関心を持つという意味では」

『リベラル派は「オカルティスト」と変わらないぐらい「どうしようもない」』

        「「宗教」は「比較」しても『何の意味もない』」

              『ただの妄想だからだ』(本気で、科学かなんかとして
『成り立つ』とでも「思っているのかね?」)
248絶対神:2013/11/02(土) 00:04:57.46 ID:fleOBfap
            『宗教ジプシーやリベラル派は』

          「結局、「なんでもかんでも信じる」」

       『「出鱈目な『オカルティスト』と「変わらん」」』

段々、判ってきたのは、聖書がなんであろうが、神がいまいがどうしようが

        「リベラル派は「根本的にどうしようもない」」
という事だ

      『「宗教」は「しょせんは『妄想』なのであるから」』

     「元々、「科学的にどうこう」という『領域』ではない」(たとえ
「神」がいなかったとしても、いや、『いない場合は「なおさら」』)

     『神がいなかった場合、「どっちにしろ「宗教」には」』

             「大した意味はないよ」(いた場合も「全員が
救われる訳でもなんでもない」)
ふうん
          『つまり、混合宗教的な思想というものは』

         「結局、根本的に「オカルティスト」なんだ」(逆に「合理的」
でも「理性的」でもない)
249絶対神:2013/11/02(土) 00:11:22.34 ID:fleOBfap
 『「宗教」は、「否定」するという意味でも「信じる」という意味でも』

         「変形させるという意味でも、大なり小なり」

             『人間を「おかしくしていく」』

「関わっている時点において、「段々だんだん、精神をおかしくしていく」」

    『これは「どのような信じ方をしようとまったく変わらず」』

「川島けんじなんかを見ていると誰でも判るし、リベラル派の本を一冊でも
 読むと誰でも判る」(犬養道子の本なんて「殆ど聖書の解説にも解釈にも
なっていない」)

           『つまり、「どうしようもない」』
という事に関しては

      「別にリベラル派や無信仰者に違いがある訳ではない」

        『私は「牧師」や「神学者」は『全員狂人だ』』

             「と『はっきり思っている』」
250絶対神:2013/11/02(土) 00:15:05.44 ID:fleOBfap
『結局、あなたは「宗教」を「肯定」しているの? 「否定」しているの?』

      「私の「思考」は、「そんなに『単純』ではない」」

      『恐らく、私がどういうスタンスを持っているのか』

             「お前たちには「判らない」」

   『はっきりしている事は、私は「リベラル派」を「肯定しない」』

               「という事である」
251神も仏も名無しさん:2013/11/02(土) 00:31:44.40 ID:FZxkmbvF
http://www.israelshamir.net/Japanese/japanesethetyrannyofliberalism.pdf

リベラリズムを別の視点から批判した論文
短いが、少々難しい。興味があればどうぞ。
252絶対神:2013/11/02(土) 00:37:24.03 ID:fleOBfap
『結局、「人生にとってプラスになれば良いじゃないか」という考え方」』

      「そんなに都合よく出来たら「誰も苦労しない」し」

    『超能力を使って「道を切り開きつつある私」にとっては』

         『もはや、別段「原理主義」で通しても』

             「さほどの問題は生じない」

『それこそ最終的には「地球」を平らにして、宇宙の歴史を「一万年」にして』

         「生物が「個別に創造されたのが『事実』」」

              『という風にする事すら』

           「「神」である私には可能なのだ」
そういう意味では、もう

        『「科学的事実」との「相克」という問題は』

            「あまり生じなくなりつつある」
253絶対神:2013/11/02(土) 01:00:23.70 ID:fleOBfap
    「「神」を信じる「自由」も「信じない」「自由」もある」

        『へええ、『まさかお前ら二世である私に』』

      「信じない自由なんかが本当にあったと思っているの?」

『また、人間が自由にしたら『本当に神を信じる選択をするとでも思っているの?』』

「私に信じない自由なんてなかったし、その自由を行使する精神的余裕もなかったし」

       『この酷い世界で、自由に信仰を選択なんかさせたら』

           「誰も「神」なんか信じないだろうさ」

      『おれは「そういう「自由」は『まったく信じないな』」』

         「世の中、そんなに理想的でも、単純でもない」(当たり前
だが今でも神を冒涜したというだけで死刑になるイスラム教の国があるんだ!)
254絶対神:2013/11/02(土) 01:05:01.34 ID:fleOBfap
       『無神論者が「ひとりでも天国にいるんだったら」』

              「俺は地獄でいいよ」w

       「俺は、『そんなに『神』が好きな訳ではないぜ』」
255絶対神:2013/11/02(土) 01:10:05.15 ID:fleOBfap
       『どちらにしろ「信仰」は『強制』されるものだし』

       「しょせん、『小さい頃から「強制」されないと』」

                『身につかない』
256絶対神:2013/11/02(土) 01:21:20.18 ID:fleOBfap
            「ある哲学だの宗教だのの」

『概念や思想や思考パターンを正しく比較的誤りなく身につける為にはね』

    「とにかく『小さい頃から刷り込まれるしか』『無い』んだ」

       「つまり、『クリスチャン』として完成する為には」

        『恐らくどうしても「キリスト教徒の家」に』

              「生まれる必要がある」
257絶対神:2013/11/02(土) 01:33:48.94 ID:fleOBfap
             「信仰に限らないが」

    『とにかく身につけるためにはふたつのものが必要である』

         「才能と、ひたすらそれをやり続ける事」

単純に言うとですね

『「神」というものは「自分が信じたい」と思ったから「信じられるものではない訳です」』

  「たとえば中世のヨーロッパじゃあっさり誰でもできたでしょうが」

     『現代の日本でやるとなると『かなり厳しいでしょう』』
神を信じるのには

          「ある種の社会背景だの、家庭環境だのを」

               『絶対に必要とします』
信仰に限らず「人間の殆どの活動は、それらとは無縁に成立しません」
258絶対神:2013/11/02(土) 02:23:02.66 ID:fleOBfap
   『そんな訳で、現代の日本でクリスチャンをしようとする場合』

             「かなり『苦労』します」

         「かと言って、理性的に生きたところで」

          『別にまったく「道」は開けません』

 「どう考えようが、「考え方」だけでは、『どうにもならない訳です』」

            『まあ、何度も言うけど』

   「まさか自分の「神性」に頼らなきゃならなくなるとはねえ……」

          『まあ、そういう「荒唐無稽」な事が』

            「出来そうで『良かった』けど」
259絶対神:2013/11/02(土) 02:38:05.12 ID:fleOBfap
          『まあ、私の場合、『神』なので』

   「結局、「どう教育されようが」、『こうなった』と思うけどね」

             『そういう事に関しては』

         「まったく親を恨む筋合いではないな」
ある意味、親も好きで「キリスト教」で教育した訳ではなくて
前に書いたように

         『それくらい強い「偏見の首輪」をつけないと』

    「どうにもならないほど無茶苦茶な奴だったという面が強い」
ふつうの教育なんて「あっさり弾き飛ばしてしまった」しね
260絶対神:2013/11/02(土) 09:46:58.93 ID:fleOBfap
           『シルバーバーチなんかについて』

 「まず本というものは自分にとって都合のよい事しか書かないものです」
『私は本当はこの霊媒が、キリスト教側から、やりこめられり、論破されたり
 した事は、『本当は何度もあると思っていますし』(もし、それほど当時の
聖公会(国教会)の人たちが相手にしたんだとするならば)
「霊媒の中で矛盾した事を言ったり、致命的なミスを犯した事は何度もあると思っています」
『本それ自体を見て、単体で評価するというのは「愚かな事」としか言いようがありません』
第二に、価値観や道徳は時代によってかなり極端に異なっているものです(
今でもイスラム教国では女に人権がなかったり、宗教的な罪で死刑になったり
します)
  「第三に、霊的な主張と本人の人間としての主張が「食い違う」事は」
              『ごくありふれた事です』
私の場合、「神として演説した場合」と「人としての意見」は
       「お前たちも知っての通り「まったく反対です」」
私の場合は、証明してみせたように「狂言」でもなんでもありません
『事実として、私は「神」であり、同時に「人」の部分もまだ持っています』
         「「神」としての私と「人」としての私が」
         『意見がまったく異なるのは「当然」なんです』
寧ろ、生き神の場合
          「本人の中で主張がまったく同一である方が」
                『不自然なんです』(誰だって「人」としては
『神』を恨むでしょうし、「神」としては「そういう神性を冒涜するような事は
『許さない』はずです)
『「神」としての「私」と「人」としての「私」が、『対立』しているのは』

             「ある意味『必然』です」
よっぽど超能力我強くなって、「人」としての部分が殆どなくなりでもしない限り
           「対立しない方が『おかしい』のです」
そこまで極端でなかったとしても
        『立場による模範的な意見と、個人的な見解とが』
           「異ならない人間は「いない」でしょう」
261絶対神:2013/11/02(土) 09:59:36.77 ID:fleOBfap
         『シルバーバーチと他の霊媒本との違いは』

   「単に正直にそれを言うか、言わないかの違いにしかすぎません」

    『私は「神」ですし、同時に「神」を『恨み抜いています』』
こんな事は恐らく、「生き神」には

          『非常に「ありふれた事」でしょう』(まあ「生き神」
じたいが、『ありふれた』存在じゃないですけど(笑))

「たとえば、熱心な宗教信者の心の中にだって、必ず宗教や神に対する反抗心や、
 否定する心や、また宗教とは別の個人的見解があるものです」

 『単にそれを「正直に言うか」、「言わないか」の差にしかすぎません』
どんなおしどり夫婦だって、一生に一回くらいは

             『こいつ殺してやろうか』
と腹が立つことくらいありでしょうよ
つまり、霊媒が公的に主張する主張(いわば「霊」の主張?)と、霊媒個人の
意見が『異なる』なんて

             「ごくありふれた事です」
どちらにしろ、「人類を導くべく選ばれた唯一の霊媒」だと言っている事で

  『自分は「神」だの「イエス・キリスト」だのと主張しているのと』

         「大して変わらないし、もっと悪いです」
262絶対神:2013/11/02(土) 10:01:47.29 ID:fleOBfap
        『だって、唯一の「本当の霊媒」なんですよ』

キリスト教だって何人もの「預言者」の実在を認めますし
「私だって、全歴史を通じて「たったひとりの生き神だ」なんて主張しません」
            『シルバーバーチの霊媒は』
  「けた外れに「独善的」で「名誉欲」と「自己顕示欲」が強いです」
      『ある意味、旧約聖書の神すら超えているレベルです』
冷静に考えてみると、自分が人類の全歴史を通じての「唯一の正当な霊媒」
だなんて主張は
         「とても「正気」とは『思えません』」
    『一体、どれほど凄まじい「名誉欲」の持ち主だったか』
            「見当もつかないほどです」
        「本当に、何を考えているんだろう、こいつ」
非難されたキリスト教側でなくても
          『ちょっと腹が立つと思いませんか?』
冷静に考えれば考えるほど、「こいつは恐ろしい事を言っているよ」
    『事実上、「自分は唯一絶対の神だ」と言っているのに等しい』
(いや、神も複数の「預言者」は認めるから)
            「それ以上の「主張」です」
巧妙に隠されていますが
   『ある意味、これほど酷い主張をする人も「珍しいでしょう」』
(まあ、ある意味、宗教の世界では「ありふれてますけど」(自分を絶対神
にする「教祖」なんて「腐るほどいますからね」)
263絶対神:2013/11/02(土) 10:15:48.51 ID:fleOBfap
「名誉欲や顕示欲とかだけで膨大な文章が書けたり手間をかけられる訳がない」

        『出来ますよ、現にあなたも今見てるでしょう』
私がこの五年間に書いた文章が、「どれほどになると思います?」
どれほど手間をかけていると思いますか?
       『まあ「それだけ」じゃないかもしれないけれど』
「基本的に私は元々『自己顕示欲』の満足のために書き始めたし、書いているんです」
金になる、とか、明確な名誉になるとかいう
       「一見もっともらしい合理的な理由なんかなくても」
         『人間は物凄い手間をかけ労力をかける事が』
             「いくらでも出来ますし」
        『そんな事「大して珍しい事じゃないです」』
まあ確かに「神の実在を証明する」だとか(それもかなり重要かもしれませんが)、
信仰で悩んでいる人の「参考になれば」という面もあるにはあるけれど
    『基本的に私が2chに書くのは、「愚痴」と「顕示欲」と』
        「言ってみれば精神病の「衝動」の為です」
明確な物理的メリットがないのに膨大な手間をかけるなんて事は
           「非常にありふれた事ですよ」
私はここに書く事で、何の物理的メリットも得ている訳ではありません
『見方によっては、私ほどボランティア精神にあふれている人もいないでしょうが』
     「大上段に立って、人々に対して演説をするという事は」
それだけで、多くの人間にとって「十分メリットになっている」という事です
      『人が金にもならない事で、一種の啓蒙運動をするのは』
           「実は『とてもありふれた事』なんです」
264絶対神:2013/11/02(土) 10:21:36.13 ID:fleOBfap
               「と、同時に」

     『私だって「別に好きで書いている訳ではありません」』

       「私だって「他にやりたい事」は幾らでもあるし」

『こんなそれこそ何の意味もないところに膨大な手間と時間を費やされるのは「嫌」です』
何度も言うように、とっとと卒業したいですし、現に何カ月も書きこまなかった
ことが、過去に幾らでもあります

            『出来ればやめたいですし』

      「教祖としての活動だのなんだのに「専念」したいです」

だから、「実は○○様は2chに書き込むのを非常に嫌っていて、人々に神の
法を説かれる為に、神の実在を証明する為に、自分を犠牲にして書いておられた」

             『というのも「本当」です』

    「どちらにしろ、人間の心理の活動は「複雑怪奇」であって」

        『一元的に論じられるものでは「ありません」』

「私は確かに、お前たちの救いのために「ボランティア」で書いているのです」

         「これもまた、「純粋な真実」なんだよね」
265絶対神:2013/11/02(土) 10:30:04.63 ID:fleOBfap
  「つまり、『自己顕示欲』が強い人間なら嬉々として語るに違いない」

と思うでしょう
         『実は、「自己顕示欲」が強い人間だって』
        「無料で、何の具体的メリットもない場所で」
        『膨大な手間をかけて、長々と文章を書くのは』
             「かなり『苦痛』なんです」
でも、私の中に、「どんなに嫌でも書き続けさせるなにかがあって」
             『それで書いている訳です』(そんな事は全然
珍しい事じゃない)
        「人間が内部で意見対立があるのは当然だし」
 『本心ではやりたくもない事を何故かボランティアでやり続ける事も』
            「ごくありふれた事です」
『あなたは何の為にこんなに手間をかけて2chに書き込んでいるのですか?』
と真顔で聞かれたら
           「「さあ?」と答えるしかないですね」
         『私も「やりたくてやっている訳ではありません」』
恐らく、シルバーバーチの霊媒も、心霊主義以外のことで、自己実現し、成功する
手段を手に入れていたら
        「あんな事やらなかったんじゃないでしょうか?」
一番自分が「目立ち」、「自己実現」できる事だったからじゃないかな?
『どちらにしろ、なにか世間に主張したい、「宗教的中核」があったのは「確かです」』
(これは無宗教であろうが、無神論者であろうが「大して変わりません」)
   「たとえばひたすら宗教を否定するHPを作る人がいますが」
『なんだかんだ言ってあれも「一種の宗教的主張」であり、「自分が一種の教祖」になりたいからですよ』
(でなければ「宗教」なんて「スルー」するだけです)
266絶対神:2013/11/02(土) 10:45:51.26 ID:fleOBfap
「ある意味において、特に「霊媒」だとか「宗教的」事柄に関して言うならば」

       『なるべく表に出まいとして躊躇いを覚えるのは』
            「当たり前じゃないでしょうか」
「たとえばあなたは真面目に付き合っている親友だとか、あるいは家族だとかなんだとか
 そういう人たちに」
    『自分が神だとか、超能力者だとか、霊媒だとか言えますか?』
「私は「友人」に「自分が神だとか超能力者だとかいう事は一言も言ってません」」
           「また、親にそう主張する時も」(小さい頃からわりと
言っているのにも関わらず)
        『いまだにかなり「心理的抵抗」がありますね』(自分が「神」
なのだという時は、口が震えそうになります)
          「能力者や、能力者「みたいな人」が」
  『それをなかなか言い渋るのは、表になかなか出ようとしないのは』
         「実はこれもごく「ありふれた事」なんです」
       『現に私だって、「表にでない」と言ってるでしょ』
 「これほど顕示欲が強くて、実際に「超能力」すら『持っているのに』」
           「嬉々として「表」に出る人の方が」
               『寧ろ「変」ですよ』
       「よっぽど「精神的」に「子供」なんだと思います」

            『自分を『神』だという「主張」を』

  「私自身だって、『そう心理的抵抗がなく出来る訳じゃないですよ』」

     『事実であっても、ふつう「常識外れ」の事を言う場合は』

        「かなり『心理的抵抗』を「ともなうもの」です」
267絶対神:2013/11/02(土) 10:57:59.53 ID:fleOBfap
            「はっきり言わせて貰えると」

          『交霊会を開いたり、討論会を開いたり』

             「本を出したりしている時点で」(たとえば牧師になって
そうするというのならイギリスなんかでは「ごくふつうの常識的行為でしょうが」)

              『じゅーぶん変ですし』

        「物凄く自己顕示欲にそった行為だと思います」

幾ら霊の実在を信じていたって

            『ふつうそんな事やらないでしょう』

クリスチャンだからって、路傍伝道しますか?

           「ふつうは絶対やらないのですよ」

       『どんなに奇麗ごとやもっともらしい事を並べても』

               「こういう連中は」

    「そういう意味での『臭み』を消す事は「絶対に出来ません」」
霊媒というものは、冷静に考えれば誰でも判りますが

      『異常に自己顕示欲が強い、「一種の『病人』です」』
268絶対神:2013/11/02(土) 11:19:34.33 ID:fleOBfap
     「シルバーバーチを信じて一生を送る事に問題はないか?」

          『最初っから大きな問題があるでしょうに』

           「これイギリスで生まれたんでしょ?」
         『で、キリスト教を批評している訳だよね』(科学的な側面から
批判しているというのなら「あり」かもしれんが、純粋に宗教的側面からやっている)
 「その時点で、その国の文化的宗教的な一般的要素と対立するでしょう」
    『イスラム教国で似たような事をやれば『死刑』になりますよ』
おそらくこの霊媒もそれくらい計算していたんでしょうが
        「それにしても人生が結構辛くなると思わない?」
さらにこの本が出た時点ではまだあまりはっきりしていなかったけれど
『今では科学がかなり進歩しちゃって霊魂がいるという余地が殆どなくなっちゃった』
「つまり、宗教ばかりではなく、現実そのものと激しく対立するようになっています」
『で、指摘されているように、これはスピリチアルの一環で生まれた思想で』
「つまり、「自分たちがキリスト教と違って「科学的だ」という主張を前提として成り立っています」」
『言うまでもなく、心霊科学のそういう主張は「もう完璧に崩されています」』
(現代では、超能力や霊能力や心霊は「疑似科学」であって、もう『それ以上
ではありません』)
        「さらに自分だけが唯一の真の霊媒だというように」
            『内容が恐ろしく「宗教的」です』(中絶禁止を
主張するという「明確な時代に逆らった誤謬」を犯しています)
つまり言い方を変えるなら
「キリスト教原理主義並みに保守的で偏狭な道徳的主張をしており、『そもそも
 しばしば「実行不能」です』」
私、シルバーバーチが「どこがドクマを持っていないのかさっぱりわからない」
キリスト教と大して変わらないレベルではっきり『持っているよ』(伝道も義務づけて
いるしね)
「色んな意味で欠点がありすぎるため、現代の先進国でこういう思想を信じて
 生きていく事は『危険』です」
         「関わらない方が『問題が少ない』でしょう」
269絶対神:2013/11/02(土) 11:32:25.18 ID:fleOBfap
    『たとえば、私が『神』であることは証明してやったけど』

これも何度も言っているように
       「私は「基本的に、『お前たちを「助けません」』」」
従って、「神がいるんだから」と思って、何か特別な行動をとろうとしたら
            『お前たちがやけどするだけですよ』
たとえ神がいたとしても、「常識を外れた行動をすれば弊害が起こってくるという
事です」
『そんな風に、ある意味「霊媒」とかそういう連中は「とても無責任です」』
「たとえばイエスにしたところで、「キリスト教」のお陰で、「どれくらい人が死んだ」と思ってるんですか?」
『彼が本当に「聖人」だったとしても『責任』なんてとてもとれっこないでしょう』
そういう意味では私は
「この手の連中(霊媒、心霊主義的な本を出す人、活動をする人、あるいは、教祖、あるいは『神仏』じたい)
 は」
            『とても「無責任」だと思う』
『「神仏」に対して、私がとても「むかむかした気持ち」を抱いているのは』

            「お前たちも『知っての通り』だ」
270絶対神:2013/11/02(土) 12:32:36.49 ID:fleOBfap
        『私は非常にはっきりと「女性を蔑視」する為』

             「逆に女性問題が起きにくい」(現実に私は
童貞である)

           『私が本当に教祖だったとしたら』

           「本当に私の教団があったとしたら」

          『私の教団の幹部は「全員男である」』(それが最低条件だ)
一応役員に女がいないでもないが

           「基本的に私は「女」を近づけない」
自分の教団の中において、あまり中心的な役目も与えない

      『はっきり言って私にとって「女」は「眼中にない」』(無論、
何度も言っているように「強い性欲がある為」である)

「色んな意味で悪徳には「バランス感覚」などという「奇麗ごと」が通用するものではないので」

     『「悪の芽」は『芽吹かぬように気をつける必要がある』』

       「むろん、「男」とも「必要以上に親しくはしない」」

『どんな人間でも親しくなったら、しまいには絶対に性的要素に発展していくものだ』
(キリスト教の修道院は基本的に「個室」が原則だが、どうしてそんな贅沢な事を
しているのかというと「同性愛化」する事を『防ぐ』為である)
271絶対神:2013/11/02(土) 12:44:27.60 ID:fleOBfap
        『清らかで正しい教えを守ろうとするならば』

        「元々、「人とあまり親しくしないドライさ」が」

             『絶対に必要となる』

     「その点、日本のプロテスタント教会は「理想的」だ」(日曜の数時間しか
「会わない」)

    『そういう意味では「聖人」を目指す人間は「孤独」になる』

           「でも、まあ「大人」なんて大抵」

            『誰だって「孤独」なものだ』

子供の頃のような凄い親しい友人なんて

           「殆どの人間は「持たない」だろう」
ある面、宗教はどれも似ていて

           『禁欲的になるあまりに「世俗」を』

          「つまり、「ある種の『人間』関係」を」

            『遠ざけ、「捨てる」のである』
272絶対神:2013/11/02(土) 13:06:18.88 ID:fleOBfap
         「単純に言うと、『男』が「美女」を見ると」

             『恋愛的感情を抱くのは』

      「スイッチを入れたら電灯がつくようなものであって」

『特に深い意味がある訳でもないし、実際には「人格」とは「まったく関係ない」』

           『単なる「機械的反応」なのである』

 「もっとはっきり言うと、「自分の意思」とも「あまり関係がない」」
純粋に機械的な反応であるものをカットするには

      『単に「物理的」に「その機会を与えない事なのだ」』

極めて単純な事であって、「教え」とも「宗教的修行」とも

              「実はまったく関係がない」
目を開けたままものを見ないですますには「目を潰す」しかない

           『つまり、機能的、機械的な要素は』

          「元々、「考え方」や「思想」なんかで」

           『どうにかなることではないのである』
273絶対神:2013/11/02(土) 13:14:24.90 ID:fleOBfap
            『で、繰り返し言っているが』

       「「神」はあるいは『寛容』なのかもしれませんが」

         『「私」は『別に「寛容」じゃありません』』

  「もし、「婚前交渉」をしたものが『ひとりでも救われるのならば』」

          『私は「クリスチャン」を「辞めます」』(この手の事で
「万人を納得させる事」なんて、『元々「不可能」です』)

 「そういう意味では、私は「割り切って『クリスチャン』をやっています」」

          『相手がどこのどなた様であろうが』

         「付き合えない事には『付き合えません』」(私は『別に「神」
に飯を食わせて貰っている訳では『ありません』)
274絶対神:2013/11/02(土) 13:32:39.81 ID:fleOBfap
         「それとこれも『繰り返し言っているが』」

  『「キリスト教徒」以外の「ただのひとり」でも『救われるのなら』』

        『「俺」は「クリスチャン」など『やらん』』

        「「サタン」について『神』を「ぶちころす」」

         『そういう意味では私は『冷酷非情』だよ』
275絶対神:2013/11/02(土) 13:50:08.51 ID:fleOBfap
            「マグダラのマリアについて」

『マグダラのマリアは娼婦ではない、というのが現代の定説になっている事はすでに書いた』

        「端的に言うならば、もし「娼婦」だとしたら」

            『彼女は「立ち直っていない」』(まあ娼婦という
ものをどう定義するかにもよるが、たとえば、昔のタイでは貧しい家族を救う為に
娼婦をやるのは美徳みたいなものだったらしいが)

      「「神」に従うというのは「とにかく『大変』な事だ」」
元々は「善い性質」だったものでさえ、ひねくれまくってどうにもならなく
なるくらい大変である

        『ましてや元々娼婦をやっていたような屑が』

      「一生をまっとうできるような生易しい領域ではない」
少なくても「男」にとっては、『ちっとも「楽しくないし」、ちっとも「幸福」
でない

            『こう言ってはなんだけれども』

            「「宗教」というものを使って」

   『本当に人を「立ち直らせたり」「性質を変えさせることは」』

           『不可能なんじゃないかと思う』(それがかなり不可能に
近い困難な事であることは、実は原理主義の牧師ですら認めている)
276絶対神:2013/11/02(土) 13:54:02.29 ID:fleOBfap
 「従って、もしマグダラのマリアが娼婦という設定で書かれているのなら」

         『恐らく実在の人物ではなく、後に作られた』

             「お陰話の一種じゃないかな?」
たぶん、イエスが本当に「生き神様」だったとしたら

        『彼の側近には、極めて常識的で、道徳的な』

          「ふつうの人しかいなかったと思うよ」

            『私の側近も『そうだもの』』
元々、ソープ嬢だったとか、なんていうか裏社会関係の人だったとか
道徳的に問題のある職業の人だったとかいう人は

               「ひとりもいない」
あるいはたった三年間しか活動しなかったから、どんな人間も立ち直ったように
見える事が可能だったのかもしれないが

『何十年も活動し続けるのなら、やっぱり小さい頃から徳をそれなりに積んだ』

       「道徳的に優れた人間が「側近」には『必要』だ」
いわゆる、「宗教によって『立ち直った』というタイプの人間」は
         『必要ないし、あんまり長続きしないと思う』

いわゆる、企業経営じゃないので

  「道徳的に優れてさえいえれば、教祖の側近は「つとめるのですよ」」
277絶対神:2013/11/02(土) 13:59:21.16 ID:fleOBfap
            『教団の幹部に必要な資質は』

         「教祖を「慕っているかどうか」よりも」

 『いかに「つまらない『禁欲的な生活』に『耐えられるか』」なんです』

「なんだかんだ文句をつけつつも、私も『キリスト教』に「従っているでしょう」」

   『「神」や「教祖」を「慕っている必要は『まったくないの』」』

          「憎んでいてくれてもいいの」(ある意味では!)

  『きちんと「清らかに正しく」、『生きる事が出来てさえいれば』』
278絶対神:2013/11/02(土) 14:30:10.87 ID:fleOBfap
         『どちらにしろ「強い思慕の情」なんて』

            「元々『病的』なものなので」

           『二年くらいしか続きませんって』

  「だからマグラダのマリアがイエスを思慕していたとするならば」

              「奇妙な話だなあ」
と心底思う

           『元々、「キリスト教」信仰に』

       「「神」に対する「思慕の情」など『必要ない』」(原理主義者の
私が「きっぱり言い切ってやる」)

     「じゃあ「宗教」って何の為に『必要』なんだっていうと」

          『恐らく、「道徳」を守るものたちが』

   「自分たちを「世俗の波」から守るために『必要』なんだと思う」

つまり、「宗教」とは「防波堤」であり、「道徳的に高潔なことを目指す者たちを」
守る
            『「ノアの箱舟」みたいなもの』

          「つまり、『元々娼婦風情には』」

    『地味でコツコツとした「宗教的な禁欲的生活を送る事は」』

             『不可能である、という事』
279絶対神:2013/11/02(土) 14:57:59.86 ID:fleOBfap
    「で、ひたすら忍耐する事になにか意味があるのですか?」

         『「超能力」が『強く』なったろうが』(大笑)

          「今後も、強くなっていくだろうよ」

『あのー、それって「キリスト教の信仰」とか「禁欲生活」と「関係ない」のでは?』

           『ああ、まったく「関係」ないね』

「ただ、しかめっ面した、禁欲的な教祖が、年月を経るごとに「超能力」が強くなっていけば」

『信者たちにとっては「聖者」というものの「価値」がどれほど凄いものか』

            「身にしみて判っていくだろう」

     『彼らは「禁欲が無意味でない」事を理解していくだろう』
彼ら自身には「奇跡の力」はないが

   『神の苦悩を辿っていく事に、宗教的意味を見出していくだろう』
(慕っている慕っていない以前の問題として)
280絶対神:2013/11/02(土) 15:05:10.10 ID:fleOBfap
       「結局、「禁欲的な面」は『崩れない』のですか?」

                 『うん』

         「私が『神』である事がはっきりしたので」

             『もう断言出来ると思うが』

         「この禁欲的な面は、そういう意味では」

             『永遠に「崩れまい」』

私はいずれ「男を超えられる」だろう
281絶対神:2013/11/02(土) 15:40:09.77 ID:fleOBfap
         「そういう意味では「プロテスタント」は」

       『「イエス」を「純粋」に『神』として『描き』』

          「あまり『肉感的』な感じを与えない」

       『まあ、当然なんだが、「宗教信者」にとっては』

「あくまで「超越者」「宗教的祭神」として『イエス』に興味があるのであって」

      『イエスの私生活になんぞ「まったく『興味はない』」』
つまり、我々にとって、最初からイエスは神格化、使徒は理想化された存在であって

            「歴史上の実在の人物というよりも」
          『天上から地上を睥睨している存在である』
プロテスタントは「宗教として完成されており」
         『ある面における「そういう綻び」がない』
「単純に言うと「イエスの母マリア」にも「マグダラのマリア」にも「関心がないのだ」」
        『フェミニズムが入っている妙な教会以外は』
 「プロテスタントは、「宗教的領域」から「女」は「完全に排除され」」

       『調った「理想的な要素」として『結実』している』
言ってみれば、「キリスト教」プロテスンタントは

         「ひとつの「宗教」の『完成形』なのである」
282絶対神:2013/11/02(土) 15:51:54.31 ID:fleOBfap
            『冷たい事を言うようだが』

 「私は彼らが本当に『神』であり、『神の「使徒」であった』としても」

            『まったく「同情」しない』

           「無論、単なる人間であったら」

         『それこそ「まったく私とは無縁の存在だ」』

       「そういう意味では、「彼ら」という存在そのもの」

            『彼らの「私的内面」などには』

            「私は『何の関心』もないし」

     『おそらく、「大抵のクリスチャン」は『そうであろう』』
283絶対神:2013/11/02(土) 16:30:25.69 ID:fleOBfap
            『で、ついでに言っておくと』

         「精神病患者に宗教は「狂人に刃物」だ」

    『私の場合、本当に『神』であったので「問題なかったが」』

     「本来、精神病質の人間に宗教を信じさせるべきではない」

       『寧ろ、はっきりと「遠ざけておく」べきだろう』
284絶対神:2013/11/02(土) 17:35:42.82 ID:fleOBfap
               『つまりねえ』

        「ふつうの人が信じていない信念を持つ場合」

      『当然、周りの人や世間との「ずれ」が生じる訳で』

     「それを補正して問題なく社会生活を送るためにはですね」

  『当然、自分のとくしゅな信念で必要以上に摩擦を起したりしない』

      『高度なコミュニュケーション能力が必要なんです』

「だから、元々、コミュニュケーション障害みたいな人を『クリスチャン』にしたとしても」

            『不幸にするだけなんです』
285絶対神:2013/11/02(土) 17:52:39.20 ID:fleOBfap
             「それとですねえ」

           『清らかで正しい人間になる』

       「かなり精神力だのなんだのを『必要』とする事で」

       『ふつうの人間にはちょっと「無理」なんですね』
で、前から言っているように
   「お勉強ができなかったり、仕事がうまくできなかったりする」
     『いわゆる、「落ちこぼれ」という人がいますよねえ』

         「つい『救ってあげたくなる』んですが」

         『ふつうの事もできないような人間が』

      「そもそも「普通以上の事が出来る訳がないのです」」
そんな事が可能であるならば、『元々「落ちこぼれてません」』
          「奇跡を期待する気持も大変判るのですが」
           『学校や社会の「落ちこぼれ」は』

              「ほうっておきましょう」
          「しょせん、『どうにもできません』」
286絶対神:2013/11/02(土) 18:33:08.26 ID:fleOBfap
             『まあ、言ってみればだ』

       「私がいまだに「キリスト教徒」を続けているのは」

             『可能性があるからだろうな』

              「私の「宗教的可能性」は」

           「ある意味では、『誰よりも大きく』」

        『先や未来に、はっきりと続いているのだからな』
287絶対神:2013/11/02(土) 18:44:49.75 ID:fleOBfap
       『で、神秘主義がもうひとつ根本的に駄目な点は』

      「死後の世界とか神の奇跡を「本気で信じ込んで」」

           『それを中心にやるところである』
繰り返し言っているが

           「オカルトを中心にやっていると」

      『そもそも「超次元的な事を信じ込んでいるのだから」』

          『絶対に「狂信」から『逃れられない』』

「通常のクリスチャンは、『どちらかというと「道徳律」という側面が強く』」

「ある意味、そんなに強く『超次元的な事柄』を信じ込んでいる訳ではないのである」

        『奇跡があるという事を中心とした「信仰」は』

           「すべて「病的」な「信仰」である」
288絶対神:2013/11/02(土) 19:06:20.01 ID:fleOBfap
         『初代教会はどうだと言う奴がいそうだが』

              「昨日言ったように」

  『そもそも「新興宗教」の『信仰』と「伝統宗教」の『信仰』は』

             「質そのものが違う」

     『いわば、初代教会の信仰は黎明期の「子供の信仰」』

     「我々の「信仰」は成熟期の「大人の信仰」という事だ」

     『初代教会を真似すれば「すべて良い」という訳ではない』

寧ろ、ある意味、「目の前に教祖がいない方が」

      『正しい信仰が出来やすいという「面」も『ある訳だ』』
そういう意味では、たとえほんとうにイエスが神だったとしても

    「私は一世紀のクリスチャンたちに「なんら羨望を覚えない」」

       
289絶対神:2013/11/02(土) 20:42:16.93 ID:fleOBfap
             『単純に言うとだね』

     「繰り返し言っているように、「通常の「宗教」とは」」

         『哲学と道徳律に『中心』がある訳です』

            「神とか奇跡とかを認めつつも」

         『それがあんまり直接的な中心にない訳です』

        「神が中心にあった場合も「奇跡」ではなくて」

       『道徳的な「象徴」として『中心』にある訳です』(言ってみれば
善の化身みたいなものですね、ある意味合理的な意味の)

        「それに対して、新興宗教とか、神秘主義は」

       『「奇跡」が中心になっちゃうの、超常現象がね』
平井和正は、「現象は霊界の証明にすぎない」とか幻魔大戦の中でくどいほど
書いているくせに

   「結局、自分自身が『その事をまったく一番理解していないの』」(馬鹿の
王様レベルに近い)

   「いいかい、「奇跡」は「神の実在」の「証明」なのであって」

         『基本的に「それ以上の意味はないんだ」』
という事を
              「よく理解しておけ」
290絶対神:2013/11/02(土) 20:47:01.92 ID:fleOBfap
            「教えが重要というよりも」

    『「神」が実在して、「宗教」は『本質的な意味を持って』』

       「『存在』していると「知る」事が『重要なの』」

  『完璧に正しい「教義」なんて「元々この世界には『存在しない』」』

        「ある意味、『救いの方法』を「知る事」だ」

       『教えてやったよ「キリスト教」を『信じて』』

        「致命的に『律法』を「破らなかったら」」

               『救ってやるよ』
291絶対神:2013/11/02(土) 20:51:15.35 ID:fleOBfap
         『ドグマが「駄目」だというんじゃないの』

         「「宗教」に「教義」は『必要』だけど」(でないと具体性が
なくなって、無意味になってしまうからね)

   『ただ、「元々この世界には『完璧に正しい「教義」なんて』」』

             「存在し得ないって事」

理由は色々あるけど

     『ひとつには「生き神」が「全知全能じゃない」って事に』

              「起因しているの」

     『「神」はいるし、時々、この世界に生まれてくるけど』

      「基本的に「生き神」は『全知全能』ではないのです」
最終的にはそうなるでしょうが

     「もうその頃には『人と接触しなくなっている』でしょう」
その他にも色々理由があるけど

      『実際的な理由は「生き神」が『全知全能』ではない為』

           「完璧な教義は存在し得ないのです」
292絶対神:2013/11/02(土) 20:53:46.97 ID:fleOBfap
  『じゃああなたの言っている「教義」も『間違っている訳』ですか?』

         「少なくても、現在の私が言っている事は」

    『将来、もっと「超能力」が「発達」した『私』から見れば』

          「未熟な「教義」であることじたいは」

              『間違いないだろう』
293絶対神:2013/11/02(土) 20:56:36.09 ID:fleOBfap
          『なんで、不完全な状態で教義を言って』

        「完璧になったら何も言わなくなるんですか!」

        『「神」の「存在」を『曖昧』にしておく為』
294神も仏も名無しさん:2013/11/02(土) 20:59:21.59 ID:kiKs252f
オウム真理教の遠藤誠一はヒドイよね
Q熱を信者に感染させてさあ、予め買ってあったアンプルを打つんだ
私ならすぐに治療できますって
ヒド過ぎるよね
295絶対神:2013/11/02(土) 21:01:17.78 ID:fleOBfap
              『前にも言ったが』

       「恐らく、『何万年も前に生まれた「生き神」は』」

        『地球が「丸い」事すら『知らなかっただろう』』

        「「生き神」は「必要のない知識は身につけず」」

         『必要のない能力は『開発しない』からである』(まあ、
それでも「最後」には『全知全能』に「なる」けどね)
296絶対神:2013/11/02(土) 22:22:02.35 ID:fleOBfap
     『私の「存在」と『キリスト教神学』との「兼ね合い」』

               「前にも言ったが」

   『「キリスト教」は『別に「異教の神」の「実在」そのものは』』

               「否定していない」

         『単に「悪魔」だと言っているだけである』

従って、「超越者」が「複数いる」こと自体は

        「別に「キリスト教」は『否定していない』」
297絶対神:2013/11/02(土) 22:28:10.05 ID:fleOBfap
          『じゃあ、「神」は「複数」なのか?』

         「その事について「教えるつもりはない」」

         『ただ「キリスト教」が言っているように』

        「絶対とは「唯一」だから「絶対」なのである」

と『単純に考えた方が「すっきりくる」』

          「そうだな、神学的に気に食わないのなら」

  『私の事は、「ミカエル」とでも「ガブリエル」とでも思いたまえ』

   「そうすればクリスチャンとしては「すっきりくるんだろ?」」

現代に奇跡はないと言っても

 『天使が地上に来る事じたいを絶対的に否定している訳でもあるまい』

    「あなたは自分が「天使」だと思われても構わないのか?」

          『正当なるクリスチャンに対してだけは』

               「別にかまわんよ」

        「他の宗教の信者がそう思っているのなら」

            『ふざけるな! と言うがね』
298絶対神:2013/11/02(土) 22:49:11.96 ID:fleOBfap
          「お前たちもよく知っているように」

     『「超能力者」というものは『基本的に「存在」しない』』

           「これは、現代では「常識」である」(「超能力」は
もはや「疑似科学」)

で、恐らく、『本物の超能力者』は、「数百年」とか「数千年」に『一度
くらいしか『生まれない』』

       「つまり、「現代」では「私ひとりしかいない」」

        『よしんばいたとしても、ネット透視すら出来る』

   「私とは比べ物にならないような『弱い能力』でしかないだろう」

                「問題外だ」

『ゆえに、現代において、『神』と呼んでさしつかえのない「能力者」は』

              「『私』しかいない」



 
299絶対神:2013/11/02(土) 23:00:04.29 ID:fleOBfap
      『「超能力」を『認める』事に「意味があるか?」』

              「昨日あたりも言ったが」

        「基本的に「超能力者」は滅多に生まれない為」

           『事実上、「いないのと一緒」である』

「また、実在したとしても、ふつうの人間がふつうの生活を送らなければならない事には
 変わりはない訳で」

        『そういう意味では「君らには「関係ない」」』

        「超能力を認める事に意味があるというよりも」

    『それによって「神の実在」を認める事に意味があるのである』

         「つまり、「永遠の救い」に繋がるからな」

そういう意味では「あったら楽しいね」という種類のものではない(何故なら
殆ど存在せず、「事実上ない」とすらいえるほどだから)

             『超能力には夢はあるが』
前から言っているように

         「『神』は、「天空の星」のようなもので」

             『実在は確認できただろうが』

           「天にある星には、『手は届かん』」
300神も仏も名無しさん:2013/11/02(土) 23:30:28.34 ID:K1AoiojS
ファティマの聖母は、バチカンが奇跡と認めているが、
301絶対神:2013/11/03(日) 00:19:14.57 ID:pWw7r7Je
            「つまり形而上学的な領域は」

    『あるんだな、という事を認識していればよいのであって』(それと
あるていどの教義ね)

       「あまり具体的にイメージしては『いけない』」
  「たとえば霊界がどうなってるとか、あの世がどうなっているとか」
          『「神」などに対する『具体的な事』ね』
 「カトリックは地獄には階層がありうんぬん、コキュートスがうんぬん」
ってやるけど

            『あんまり意味がないと思う』
霊界についての話は
「読んで、「面白いね」ていどにとどめておくのが「無難」だと思うけど?」
              『で、面白いんだけど』
      「大抵、そういう本に書かれている「死後の世界」って」
              『階層に分かれていて』
             「物凄い差別的なんだよね」
文字通り、「世界そのものが違う」くらい差別的なんだ
        「なんか変だと思うよ『そういう考え方』って」
別に平等が絶対だと言わないけど
         『この世界のどこの独裁国家にもないくらい』
        「徹底的に差別的なのは、「どうしてなのかな?」」
なんで、死後の世界を語る連中って
      『やたらめったら「ランク」をつけたがるわけですか?』
基本的にスピリチアルって、「カルト」だと思う
   「どうしても、人間に優劣をつけたがっているとしか思えない」
(恐らく、「心霊主義」って根本的には『全部「二元論」なんだよ』、あの世を
具体的に描いてしまう事によって、どうしても「二極分化」せざるを得なく
なるんだ)
302絶対神:2013/11/03(日) 00:24:38.12 ID:pWw7r7Je
         「何故かというと心霊主義的なこととは」

    『人として正しく生きる事とか、善悪だとか、真理なんかで』

          「人を分ける事に意味があるからなんだ」

単に、この世界とまったく同じ世界が続くだけでは

        『死後の世界そのものが無意味化してしまうし』

  「特に何か「宗教的な教えめいた事」として『言う必要もない』」
スピリチアルが「駄目な点」は

             『人の価値、「魂」に』

      「決定的に「ランク」をつけてしまうから、でもある」
人にランクがないという意味ではなくて

『結局のところ、人の根源的存在である「魂」にすら「優劣」をつけようとする
 姿勢そのものが』

             「決定的に「カルト」なんです」(心霊主義という
ものが「根本的に間違っている」要因になっている)
303絶対神:2013/11/03(日) 00:38:26.38 ID:pWw7r7Je
            『死後の世界を具体的に描くと』

           「そういう「弊害」が生じる訳です」

『永遠の「絶対的差別」、そうでなかったとしても「やたら差別的になる」』

       「そういう意味では、「どうすれば地獄に落ちるか」」

           『という天の法を制定して教える事も』

               「ワリと弊害がある」

「たとえば、婚前交渉をしたり、浮気をしたり、離婚をしたりしたら『地獄に落ちるんだとするね』」

       『それが「事実」なら、「君」は『どうするの?』』

       「結構多くの人が、『もう決定的に終わってる』よね」
もしそれが事実だと完全に確定したらどうするの?

        『たぶん、全世界でパニックが起こると思うよ?』
304絶対神:2013/11/03(日) 00:42:23.66 ID:pWw7r7Je
          「ある意味において形而上学的な事は」

           『曖昧にしておく必要があるのです』

 「「神」がいる事も、「あまりに決定的に証明しては『なりません』」」

   『教義がなければ「具体性」がなくなって「無意味」になるけど』

      「あんまりにも「具体的」にしては『いけない』のです」
305絶対神:2013/11/03(日) 00:51:45.60 ID:pWw7r7Je
       『あなたは「婚前交渉した者が救われるのなら」』

      「クリスチャンなど「辞める」と言いましたよね?」

            『当たり前でしょ、そんなの』

         「「神の教え」を守らなくてもよいのなら」

            『誰が守りますか、そんなもの』

        「別にやっていて「楽しい」訳ではないのでね」

神の教えとかなんとか以前に

      「法を破っても許されるのなら、誰も法など守らないし」

         『守った者は破った者を「差別」しますよ』

「そんなの人として『当たり前の感情』であって、「否定」しても「しょうがない」です」
306絶対神:2013/11/03(日) 00:55:06.21 ID:pWw7r7Je
          『つまり、「キリスト教徒同士」でも』

           「「人」は「ふつうに争いますし」」

   『なんだったら「殺し合う」でしょうし、「絶縁」もするでしょう』

         『それを「否定」しても「しょうがないです」』(それこそ
婚前交渉や離婚を認めないのが現実的でないというのなら、『こっちの法こそ「あまり
現実的でない』)

       「歴史を見れば判るように『ふつうに戦争します』」
307絶対神:2013/11/03(日) 01:09:20.26 ID:pWw7r7Je
          『それともうひとつ言わせて貰おうか』

      「「神の法」とは『絶対』だから「意味があるんだ」」

         『人間の法みたいにコロコロ変わるのなら』

        『そんなものは「神の法」とは言わねーんだよ』
って事

「私が「キリスト教」に魅力を感じているのは『ある意味、ただ「一点」』」

        『「絶対倫理」を『持っているから』なんです』(でなければ
「魅力は半減」です)
308絶対神:2013/11/03(日) 01:26:21.18 ID:pWw7r7Je
            『そうでなかったとしても』

  『元々、「宗教」とは『清らかに正しく生きるためにあるものだ』』

          「つまり、「結婚を許す」というのは」

   『「宗教」にとって『ギリギリの妥協』であるのに「過ぎない」』
(それ以上は、どう考えても「駄目」だ)

         『小乗仏教やカトリックの聖職者の場合』

             「結婚すら『許されん』」
309絶対神:2013/11/03(日) 12:17:07.99 ID:pWw7r7Je
  『そんな訳で「超能力」を『神』の「占有物」としておいた方が』

             「色々と『都合が良い』」

『「事実」として『そうだろうし』、余計な「夢」を見させる事や、「妄想」
 を防ぐ事が出来るからだ』

          「これについてちょっと書いてみようか」
310絶対神:2013/11/03(日) 12:28:36.20 ID:pWw7r7Je
           「たとえば輪廻転生についてだが」

『こんなもの信じていても「マイナス面」がありこそすれ「プラス」になる事はなにもない』

  「これもスピリチアルと同じ、いやそれ以上の『差別』に繋がるし」
(結局、「仏教」って『バラモン教』を克服できてないんだよな)

            『日本の新興宗教みたいに』
「私は誰それの生まれ変わり、私と彼女は前世で妻だったから結ばれるべき」
     「などというどうしようもない妄想にしか繋がらないからだ」(幸福の
科学の教祖なんかのようにね、GLA系は前世妄想が激しくてどうしようもない)
     『そういう奴らは「現世」が大事「今生」が大事というが』
   「本当に今生が大事ならば「前世」なんてまったく気にしないし」
        『はっきり言うと、前世があると信じた場合』
        「それを「気にしないなんて元々不可能だ」」
言ってみれば、「とても美しい魅力的な女を見て」
     『何も感じるな、というのと同じくらい無理のある理屈だ』
「前世思想そのものが、「元々今生を軽く見ているからこそ生まれるのである」」
                『違う?』
               『違わない!!』
           『これは「神」として「断言」してやる』
生まれ変わりや前世思想は
    『絶対に「現世」を軽んじているからこそ「生まれるのだよ」』
(仏教のこの世が「幻」という考えそのものが「根本的にまともに生きるためには
「癌」だ」、この世を絶対視し、周りが見えなくなっている人間が目を覚ます方便と
しては役に立ったとしても「信じ込んじゃ駄目だ」)
          『結局のところオウムがサリンをまいたのも』
         「現世感覚の欠如からであるのは言うまでもない」
 『この世は幻じゃない、「仏法こそが「幻」」、「この世こそが『実体』」』
そんな現実を認めるのに、大した「能力」は必要ないけどな
         「まともに考えれば『子供でも「判る事」』」
311絶対神:2013/11/03(日) 12:35:15.35 ID:pWw7r7Je
             『「仏教」は「結局」』

         「根本的に「オカルト思想」なんだと思う」

        『どう言い訳しても、仏教の教説を信じ込むと』

            「現世感覚が「消失」してしまう」

         『キリスト教では「この世は「実体」だよ」』

            「単に不完全で永遠でないだけで」

              「繰り返し言っているが」

         『「オカルト的な事」に興味を持っていると』

       「結局、「なにひとつ宗教的にまともな事は出来ず」」

          『しばしば、無意味に人生を浪費するか』

             「「破滅」に繋がる事になる」

    『前にも言ったが、「私」は「禅」というのが『大嫌い』だ』
312絶対神:2013/11/03(日) 12:45:56.42 ID:pWw7r7Je
              「平たく言うと」

          『現代においては、「前世などない」』

        「生まれ変わりなど『無い』と思っていた方が」

                『無害である』
      「もの凄くはっきり言うと、前世思想や輪廻思想は」
           『根本的に「現実逃避」なんだよ』(現実があまりに
辛い時には信じてもよいかもね。でも、『それ以上の「意味」はない』)
            「「超能力」も同じだろ」
  『「現実」「現世」での生活がうまくいってないから「求めるんだ」』
(「神」も「世俗的に成功したら「超能力を求めない」だからこそ「分裂病なんだ」
というのは、既に何度も言った通りである」)
それと別の角度から言えば、「現実を超えた魅力があるからさ」(さきほども
言ったように)
『自分に前世がある、超能力があると、「現実を超えて「強く信じ込んだ場合」」』
      「それに「魅力を感じるな」という方が『無理』だ」
   『どうしたって「現実」の方を下手すればおろそかにしてでも』
          「そちらの方にのめりこんでしまう」
単純に言った場合、「自分の前世」が
    『王だとか、皇帝だとか、釈迦だとか、イエス・キリストだとか』
   「いう事を「証明」しない限り、『絶対に追及をやめないだろう』」
(飽くまで強く信じ込んでいる場合はね、大抵の人間は途中で覚めて「そんな
事は無意味だ」と気付くだろうが)
『私の場合「神」だと「証明」出来たから、「その方面での追及は終了した」が』
       「でなかったらかなり危険だったかもしれないね」(まあ、当然、
そういう面でも「神」と「人」とは「違う訳」さ)
313絶対神:2013/11/03(日) 13:06:55.45 ID:pWw7r7Je
      「じゃあ『現実逃避』しなければいいんですか?」

『現実逃避しなくて、物事に正面から取り組めば「勝てる」のであるならば』

             「誰も『苦労』しません」(笑)

『つまり、この世の中には、凄い「落ちこぼれ」もいますし、『自殺する者』
 も幾らでもいますよ』

       「この世の中には『どうにもならない事』なんて」

              『幾らでも「あります」』

 「かく言う私だって、「超能力」が無ければ『突破』出来なかった事は」

         『お前たちだってよく知っている事だろう』

        「恐らく、もう「自殺」する未来はないだろう」

           『なんとか「助かった」っ『ぽい』』
314絶対神:2013/11/03(日) 13:13:06.71 ID:pWw7r7Je
            『じゃあ、あなたは「結局」』

        『立ち向かって「勝った」んじゃないですか?』

             「ああ、『神様』だからな」

 『で? お前たちに「超能力」を「発揮」する事が「可能」なのか?』
315絶対神:2013/11/03(日) 13:31:04.63 ID:pWw7r7Je
        「結局、『宗教』は「禁欲的」なんですか?」

             『はっきり言ってなんだけど』

         「清らかで正しい『聖人』みたいな人に」

         『「宗教」や「道徳」に関して説かれたら』

             「我慢してきくきになるが」

       『そうでない奴に、「宗教」や「道徳」について』

       「偉そうに「説教」される「筋合い」は『無い』」

単純に言うと

     『離婚した奴とかに「神の教え」を「説かれようとは」』

               「思わない」

         「根本的に『フェミニズム』っていうのは」

            『間違った考えだと私は思うよ』
彼らにとって大事なのは「女」であって「神」でも「真理」でも無い

            『自我が中心にあるのであって』

         「「宗教」とは「根本的に「ずれている」」」
316絶対神:2013/11/03(日) 13:35:06.27 ID:pWw7r7Je
             「判り易く言おうか?」

         『女を抑圧したり差別したりする事は』

        「それ自体では、『別に善でも悪でもない』」

 『それを理由に浮気をしたり、いたずらに暴力をふるったり、離婚をしたりすれば』

              「「悪」になるだけ」

         「根本的に「我々『クリスチャン』と」」

             『「フェミニスト」とは』

          『「考え方」が「ずれて」いるの』
ある意味においては、「宗教」というものは

          『元来、「とても『差別的』なものだよ」』
何度も言ったけど

          「理想とか、完全を目指すのが宗教だから」

          『反面「差別的」にならざるを得ないんだ』
317絶対神:2013/11/03(日) 13:50:07.76 ID:pWw7r7Je
        『「クリスチャン」になるのを『妨害』する』

「言ってみれば、「キリスト教」とは我々「クリスチャン」の「庭園」である」
『具体的に言うと、クリスチャンには「教会内」での『立場』というものがある』」

「たとえば私のごときは小さい頃から落ちこぼれとして教会員に知られているから」
            『立場もへったくれもないが』
大抵のクリスチャンは高学歴で、それなりに世渡りがうまくて
           「つまり、「外面」が良い為に」
気取った部分がそれなりにあり
『そういうお上品ぶった要素というもの、プライドが教会内にはふつうに存在している訳だ』

「たとえば、役員の息子が落ちこぼれだったり、牧師の息子が落ちこぼれだったりすると」

           『教会内での「立場」がなくなってくる』
私は、子供が落ちこぼれであるがゆえに

       「実際に「クリスチャン」を辞めた人を知っている」(もちろん、
家の父も私のお陰で「かなり危なかったが」(笑))

『従って、「最初から教会内に関わらせてはいけない人間」というのは
 「それなりに存在する事になる」』

           「これについて少し書いてみよう」
318絶対神:2013/11/03(日) 14:01:15.06 ID:pWw7r7Je
      『子供の「不出来」とか知り合いの「不出来」とかが』

   「本人の『社会的立場』を危うくする事は「ふつうにある」し」
     『それによって失脚する人間は権力者にもふつうにいる』
    「もちろん、『それは「教会内」でも『変わる事はない』』」
「空気が読めない奴、乱す奴というのは『どの団体でも「受け入れられない」』」
(余計な手間がいちいちかかる為、『根本的に「無理」なのだ』)
           『つまりねえ、「現実的に言えば」』
 「お前は「教会に通うな!」とか「キリスト教を信じるな!」とかいう」
        『「常識の範囲内の『ライン』」はある訳です』
          「たぶん、ほぼ『絶対に』あるでしょう」
これは子供に限らず、赤の他人でも当然あり得ます
「うーん、たとえば性的な事を売り物にしている芸能人とか、アル中だとか、
 素行や言動に問題のある人ね」
     『まあ、具体的に言うと、平井和正とか、田中芳樹とかが』
      「「教会」に来たら、『私』は「まず「叩きだす」ね」」
  『宗教以前に、「宗教」には、そういう『常識的な問題』があるの』
      「きちんと神を腰を落ち着けて信じられそうな「人」」
『下らない騒ぎを起して、「教会」に「余計な迷惑をかけたりしない人」』
         「教会が現実の「人間の団体」である以上」
       『そういう「常識の範囲内」の事があるって事です』
        「当たり前ですが、「すべての神を求める人に」」

         『「教会」は「応える訳ではありません」』
   「「最初」から、『こいつは明らかに駄目そうだな』というのは」

           『たぶん、「誰でも判るでしょう」』
そういう人間が「クリスチャン」になろうとするのを

          「我々は多分、『妨害』するでしょう」
  
         『「神の教え」と「教会」を守るために』
319絶対神:2013/11/03(日) 14:25:03.40 ID:pWw7r7Je
  「じゃあ、リベラル派やフェミニズ系のキリスト教は否定するのか」

       『まあ「死後」は『地獄に落とす』とは思うが』

        「この世界では「必ずしも『否定』しない」」

          『勢力を維持したり、生き残るためには』

      「「時代」にあわせる「方便」も『必要』だからだ」

『つまり「本音」を「封印」して、いかにも「時代」を受け入れているような』

             「「ふり」をするのさ」
たぶん、多くの教会は、本気でリベラルな訳でもなく、本気でフェミニズムを
信じている訳でもなく

       『そうしないと「キリスト教」が「衰退」するから』

          「「ふり」をしているのだと『思うぞ』」
カトリックがどんな神仏でも拝んでよいと、1980年代の会議で決定したのも

            『明らかに「方便」であって』
法王などの上層部が
「本心から他の神仏を「イエス」と同格のものとして認めている訳ではない」

        『本音の部分では、「恐らく「カトリック」も」』

                『排他的だ』
確かにある意味

「世界最大の宗教として「勢力を維持する事」は『必要』といえば『必要』なのかもしれん」
(当たり前だが「宗教」も「政治的判断」と『無縁では「いられない」』)
320絶対神:2013/11/03(日) 14:57:34.90 ID:pWw7r7Je
         『禁欲的に生きるのは「良いことか?」』

        「何度も言うが、『私は「気が狂った」ね』」(大笑)

           『だが、「結局やめなかった」』(さすがにあるていど
「妥協」したが)

        「結局のところ、「禁欲的」に生きないと」

        『どうしても「信仰」が「嘘」になってしまう』
というよりも、何度も言うが

    「ああ! そうさ! 私は「聖人君子」になりたいんだ!!」

       『だから「クリスチャン」をやってるんだよ!!』

ふつうの生き方をする為に

          「「宗教」なんぞ『いらないよ』」(大笑)
321神も仏も名無しさん:2013/11/03(日) 16:13:15.00 ID:TQ0ZtnVE
VSガスを神通力と呼んでた麻原も嫌だわ
322絶対神:2013/11/03(日) 19:26:14.29 ID:pWw7r7Je
         『結局のところ、自分が『神』になったり』

            「「聖人」になったりしないと」

              『納得しない訳ですか?』

            「恐らく、「そう」なんだろうね」

『自分が「宗教」が言っている通りの、存在、「神話」が言っている通りの存在にならないと』

            「結局、私は『納得』しないんだ」

           「いやー、本当に『神』で良かったね」

       『でなければ「とんでもない事」になるところだった』
まあ、「神様」だから「納得しない」だけなのかもしれないけどね
323絶対神:2013/11/03(日) 19:31:13.29 ID:pWw7r7Je
               『でもねえ』(大笑)

    「神話を信じ込むのは「馬鹿」とか言っておいてなんだけど」

          『本来、「神話が事実」じゃなかったら』

         「あんまり「宗教」って『意味』ないんだよ」(笑)
324絶対神:2013/11/03(日) 20:00:00.88 ID:pWw7r7Je
              「しっかしまあ」

 『この世界の運命を究極的に背負う「神様」というものが「自分」であるよりも』

             「やっぱり、他に「いて」」

       『自分を救ってくれる方が、よっぽどなんていうか』

       「頼りがいのある「神様」がいてくれた方」が(笑)

      『確かに「超能力」を証明して「気が楽」になったが』

   「今度は本当に『全知全能』にならなければならなくなったので」

          『ある意味、また「茫然」としてきたぞ』

           「暗い淵に立っているような感じだ」

        『まあ、確かに「次の次元」に進んだ訳だけれど』
325絶対神:2013/11/03(日) 20:02:47.43 ID:pWw7r7Je
              「まあ、ある意味」

        『他者に頼る事を恥じないメンタリティが』

           「「クリスチャン」である事が」

             「私を救っているのかもな」

    『でなければ、自分が文字通り「この宇宙を背負って立つ」』

     「「全知全能の『絶対神』になる」なんて『大目標』は」

            『「発狂」する『レベル』だよ』
326絶対神:2013/11/03(日) 22:46:33.75 ID:pWw7r7Je
      「幻魔大戦って、色々出過ぎてて判らないのだけれど」

      「結局、高鳥ケイスケが『真のメシア』な訳ですか?」

           『東ジョウが、「洗礼のヨハネ」で』

結局、幻魔は「破壊王」である「大魔王サタン」の手下で

         『高鳥ケイスケが井沢イクエと協力して』

       「破壊王であるサタンを倒して終わる訳ですか?」

        『だとしたら「とても意外なラスト」ですね』
まさか高鳥が真の主役だと思わなかったな

「というより、最終的に平井和正はそれを意図してハルマゲドンを書いたけど」

『結局破綻して、ラストだけを変えた「決定版幻魔大戦」を書いたって事なのかね?』
あいつが逃げたのは、オウム事件とかで、自分の立場が危うくなったんで(幻魔大戦は
オウムの推奨図書)、結局、全部責任を「宗教」のせいにして「転嫁」して

    「徹底的に訳のわからない言い訳をして最低の逃げを打った」(小林よしのりも
ネット上の右翼を生みだしたり、日本を右傾化させた責任を全然とらないで「さも
軽薄な右翼が悪いかのように言って逃げたけど」)

           『まあ確かに偽善的な東ジョウよりも』

「高鳥の方が理解できなくもないといえなくもない(ことはまったくないや)」ww
327絶対神:2013/11/03(日) 22:55:55.06 ID:pWw7r7Je
       『東ジョウって自分が何をやっているか判らない』

             「ただの「馬鹿」だと思う」
       「宗教じゃない、宗教じゃないを連発しているけど」
       『あいつのやっているのは「宗教」そのものだし』
         「禁欲的じゃない誤解だと言っているけど」
        『あいつのやっている事は「禁欲」そのものだ』
      「あまりにも自分がやっている事に『客観性』がない」
           『主観的すぎて「ついていけない」』
私だったら、とっとと大きな団体を作って、超能力者を糾合して、逆らうやつは
ぶち倒して
         『破壊王サタンだか、幻魔大王だか知らないが』
       「最後の敵にとっとと決戦を挑んで『ぶち倒す』がね」
      「結局、「超能力」でしか「悪魔」は倒せないのだから」
         『グダグダと「遠回り」なんか『しない』』
    「必要とあらば「超能力」で「世界征服」だってやってやる」
(それこそ、あの世界では悪魔は実在で、ニューヨークのハーレム街はその
為に滅茶苦茶になったのだから、悠長に人類を「説得」なんかしている暇はない)
 『ストレス発散の為に、イクエだろうが、ケイコだろうが『抱くさ』』
「はっきり言えば、「幻魔」との「戦争」に勝てば『それでいいんだから』」
           『もっと、はっきり言ってやろう』
クボヨウコがエダシロウにさらわれた時
   「とっとと一人で空を飛んでいって、奴をPKでぶちのめして」
  『そのままクボヨウコをホテルに連れ込んで抱いてやっていれば』
  「あの女が幻魔の手に落ちるなんて事は『ありはしなかったんだ』」
『東ジョウは、「馬鹿」か? 禁欲じゃないって? ふざけるなとしか言いようが無いな』
      「貴様こそが「臆病」な「禁欲主義」『そのものだ』」
          『やっている事が「意味不明」な男だ』
         「確かに世界を救う「メシア」には『なれんな』」
328絶対神:2013/11/03(日) 23:02:45.79 ID:pWw7r7Je
            「自分の好きな女をひとりも」

      『「悪魔」から守れもしないような『超能力』なんて』

         「持っていても「意味があるのかね?」」(大笑)

        『あいつが負けたのは「意味不明に宗教的」で』

         『意味不明に「禁欲的」過ぎたからだよ』

        「結局、『自己満足』の為に「負けたんだ」」

            『実際の「悪魔との戦争」に』

    「そこまで完璧にきめている「余裕」なんか『あるかって』」w
329絶対神:2013/11/03(日) 23:11:50.54 ID:pWw7r7Je
           『はっきり言ってやろうか?』

   「「神」と「悪魔」との間に『違いがある「必要」などはない』」

            『「勝った方」が、『真の神』だ』

             「一見、短絡的なようだが」

      『真に「全能」でなければ『絶対神』になど「なれん」』

        「つまり、「超能力で相手を打倒する」という事」

         『それだけが「己が神」である事を証明する』

              「唯一の「回答」なのさ」
330絶対神:2013/11/03(日) 23:33:25.81 ID:pWw7r7Je
      「それと高鳥ケイスケのどうしようもないところは」

            『自分を弁えていないところ』

       「彼に必要なのは、宗教を作る事なんかではなくて」

        『とりあえず精神病院にいって加療する事である』

「いきなり宗教を作って、いきなり月刊誌を作って、いきなり世界に出て行こうとしている時点で」

        「はっきり言って、「幼稚もよいところである」」

           『「超能力」があろうが、なかろうが』

        「「宗教」は、「そう簡単には身につかない」」

      『私だって、「生まれた頃から研鑽を積んでいるんだ』(前世が
どうしたとかわめいているが、物語の中であっても、彼の言っている事は「戯言」
でしかない)
331絶対神:2013/11/03(日) 23:40:06.39 ID:pWw7r7Je
              「端的に言うと」

 『「基本」が出来ていないのに「教祖」になって『どうするの?』って事』

     「たとえばイエスだって30になってから宗教を作った」(当時の
30は今の50くらいじゃないのか?)

         『釈迦だって年をとってから宗教を作った』

        「東ジョウとか、高鳥ケイスケに足りないのは」

            『圧倒的な「宗教的経験」である』

         『たかが「高校生」とか「大学生」とかに』

          「まともな宗教が作れる訳がないじゃん」

『大抵、一代目というものは、それなりに研鑽を積み、人生経験を積んでから』

          「「宗教」を「作る」もんである」(二代目は後を継ぐ
だけだから若いのもごろごろいるだろうが)

            『お前はどうなんだって?』

      「私は生まれた時から研鑽を積んでいるといっただろう」
20すぎれば、「立派な大御所だよ」
332絶対神:2013/11/03(日) 23:54:33.91 ID:pWw7r7Je
             「単純に言うと」

        『神秘体験と「宗教的経験」は『違います』』

             「まったく関係ないです」

   「宗教的経験とは、長年にわたって、その宗教が身に付くように」

            『訓練を受け、修練を積むこと』

「別に、異言を語ったり、あの世に行ったり、神から啓示を受けるなんて事ではありません」

 『そういう意味では、宗教を信じて一年めで神から啓示をうけたやつより』

     『神秘的体験を一切持たないで、10年やってるやつの方が』

               「「上」ですね」

色々書いている人がいるけど

『たぶん、本当にペテロとイエスは『元々知り合いだったんだと思います』』

             「十二使徒の主な人たちは」

      「イエスというものがどういう人物か知ってたんでしょう」

           『だからある時点に声をかけられたら』

             「ついていったんだと思います」
333絶対神:2013/11/04(月) 00:00:40.55 ID:pWw7r7Je
     『つまり、「奇跡的な体験」や「神秘体験」そのものには』

           『ある意味では「あんまり意味がないの」』
この辺りはうまく言えるかどうか判りませんけど
      「本来的に言うならばですね、「奇跡」というものは」
      『実は「信仰の最初に与えられるべきものではなく」』
「何十年も研鑽を積んだ後に「ようやっと与えられるもの」でなければ『ならない』という面が強いんだと思うよ」(笑)
        『まあ、「私」は「やっちゃってます」けどね』
実際には、
   「最初に奇跡を見せないと「神」を信じない事が多いために」
          『見せてしまうことが結構あるけれど』
  「本来は、長年、神に仕えた人の信仰を認める、称するという意味で」
         『最終的な「ご褒美」のようなものとして』
          「与えるべきもんなんじゃないかと思う」
単に最初に奇跡を見ただけでは
         『「信仰」に「実体」が『伴わない』のだよ』
このあたりについて、もうちょっと考えてみようかね?
            「神秘体験の最大の問題点は」
    『きちんとした「基本」が出来ていない奴が体験しちゃうと』
    「勘違いして舞い上がって、「絶対失敗する」って事なんです」
 『いわば、実力がまったくないくせに、高い地位とか大金とかを偶然握ってしまったようなものですかね?』
    「平井和正なんて、うわついている人間の最たるものだと思う」
(特定のまともな宗教を信じて、何十年も研さんを積むとう事を一切した事がない
単なる神秘マニア、あるいは「宗教ジプシー」)
334絶対神:2013/11/04(月) 00:08:32.66 ID:EoN4akLQ
 『つまり、「物語中」の人物にこんな事を言うのも馬鹿馬鹿しいけど』

         「東ジョウや高鳥ケイスケに言える事は』

  「ろくに宗教的研鑽も積んでいない「若造」に『何が出来るって事』」

           『周りの大人は、あくまで彼らを』

       「単なる「高校生」、単なる「大学生」として」

             『遇するべきだった』
って事

         「子供を教育するのは「大人の責任だよ」」(大笑)

私が、父親だったら

         『「超能力?」 馬鹿な事を言ってないで』

               「勉強しなさい!!」

           「と、頬を張っているところだよ」ww
本来、ジョウの父親は、彫像なんて持ち上げてないで

       「拳を振り上げてアイノムチを与えるべきだったな」w
335絶対神:2013/11/04(月) 00:13:51.56 ID:EoN4akLQ
              「つまり、『私』は」

        『子供のわめいてる事を「まったく聞かない」』

              「無理解な父親なんです」

        『本物の「神様」なんだから『当たり前』でしょ』

            「私は子供を子供としか見ませんよ」

    『なにか特別な使命を与えられた宗教的存在としてみる事は』

               「あり得ません」
イエスも釈迦も、さっき言いましたが

      『十分、大人になってから「宗教」を「作ったんです」』
336絶対神:2013/11/04(月) 00:21:46.81 ID:EoN4akLQ
             「それにどちらにしろ」

         『昔のユダヤ人は聖書を暗記させられ』

   「庶民であっても、「生まれた時から宗教的研鑽は積んでいます」」

           「日本人がキリストに声を掛けられて」

           『いきなりついていったというのとは』

              「意味が違います」

      「「宗教的基礎」は、『最初から出来ているんです』」
337絶対神:2013/11/04(月) 00:28:48.46 ID:EoN4akLQ
   「あなたは「超能力」があれば「神」だと言いませんでしたか?」

  『物語と違って、「現実」では「超能力」は「神」にしかありません』
(誰でも知っているように、人類は「持っていません」)

        『だから「超能力」があれば「神」であることは』

               「間違いありません」

       「そしてそれは、証明したようにほうっておいても」

               『年々強くなります』

「ただ、私が、大体、どんな経験をしたかはお前たちも知っているでしょう」

            『人生が何度も破滅しかかり』

       「ようやっと「強力な超能力者」になったんです」
『神』の「成長」とは
            『そう簡単な事ではありません』

          「下手したら「本当に『死に』ます」」
確かに宗教的研鑽なんか積まなくても、「神」は「神」ですが

            『相当苦労すると思いますよ』
338絶対神:2013/11/04(月) 00:44:56.98 ID:EoN4akLQ
           「オウムの幹部のふたりくらいは」

         『オウムのイベントだか施設に言った時に』

    「いきなり名前を呼ばれたので浅原についていったそうだが」

              『判らないなあ』

「浅原が「超能力者」かどうか判らないのかって? そういう意味じゃないよ」(笑)

 「なんで「知らないおじさんに」ついていったのか「判らない」っつってるんだよ」(笑)

『知らないおじさんにいきなり声をかけられても「ついていっちゃいけない」って』

            「ママに教わらなかったのかい?」

私だったら名前を呼ばれたくらいで「絶対についていったりはしないがね」

          『どうも無警戒だし、現代人っぽくない』

        「名前を知る手段なんて、幾らでもあるだろうに」
339絶対神:2013/11/04(月) 00:49:24.14 ID:EoN4akLQ
           「浅原は『超能力者』じゃないよ」

               『理由は「単純」さ』

         「本当に『超能力者』だったら「待つよ」」

  『黙っていても、「超能力」は「年年つよくなっていくのだから」』

          「そういう意味では「超能力者」が」

       『焦ったり、性急に行動する事は、『無い』』
もし、「本当に自分に超能力がある事を確信していたのなら」

            「何も焦る事なんてないんだ」
340絶対神:2013/11/04(月) 00:56:15.80 ID:EoN4akLQ
          『それに「本当の「超能力者」なら」』

         「子供の頃から『能力』を使えるはずだ」

        『「能力者」は「生まれつき『能力者』だ」』

      「大人になってから『ある日目覚める』わけではない」

           『修行によって目覚める訳でもない』

            「子供の頃に、自然に覚醒する」
もっとはっきり言うと「幼児の頃に」、だ

       『誰もが修行すれば「超能力」が使えるようになる』
なんていうのは

             「ただの「おとぎ話」だぞ」
そんな事が可能だったら

         『そもそも「科学文明」は発達してないさ』

もし、イエスが本当に「神」だとするなら

        「本当に30まで「超能力」を鍛えまくった」
のかもしれんな

           『私も20をそれなりに出ているが』

   「とうてい、『死人を蘇らせる』なんて事は「出来やしない」」

   『まあ、その内、「確実」に『出来るようになるだろうがな』』
341絶対神:2013/11/04(月) 01:12:06.18 ID:EoN4akLQ
              「ヨガというのは」

        「馬鹿じゃない限り騙されないインチキだぞ」
    『そもそも心臓がとまったら「人は死ぬ」に決まってるだろ』(大笑)
              「ヨガの本を読んで」
        『それを真に受ける奴の神経がわからないな』
            「ヨガの本に書かれている事」
       「そんな事が可能だったら、『インド人』はとっくに」
        『不老不死になって、世界を征服しているよ』(笑)
           「永遠の世界の支配者になってるさ」(笑)
     「確かに、ある種の神秘主義者って「頭が弱い」と思うね」
            『そういう意味で言うならば』w
聖書は遥か前の出来ごとだから「信じてもいいが」
           「ヨガを信じられる余地は『無い』」ww
       「あのなあ、人は宙に浮かんだり、空を飛んだりは」
               『出来ないんだぞ』(大笑)
「インド人だってふつうに飛行機に乗っている事は、『知っているよな?』」
ヨガを信じ込んでいる奴って
   「漫画とかアニメを見て信じ込むのと大差ない幼稚さだと思う」(笑)
342神も仏も名無しさん:2013/11/04(月) 01:14:09.15 ID:k644Z3xH
VSガスが神通力だったオウム真理教なら、今のAlephの神通力はどーなの!
343絶対神:2013/11/04(月) 01:58:25.31 ID:EoN4akLQ
      「なんで地球が丸い事に長い間人がきづかなかったか」

        『説明するまでもない理由は幾らでもあるけど』

「実際には原始的方法で地球が丸い事を確認する事は、かなり難しいから」

アリストテラスかなんかがやった水平線から来る船の実験を持ちだす人がいるけど

       「実際は船がへさきから見る事はあまりないだろう」

実際に海で見た事がある人はわかると思うけど

『海は絶えず、目に見えない水蒸気みたいなものを上空に向かって排出している』

        「つまり実際には海には絶えず大気の歪みがある為」

 『晴れている時なんかは特に、大気が一種のレンズみたいな働きをして』

      「水平線のやや先にいる状態から船を見せてくれる」

    『つまり、最初っから「真正面から船が出てくる」のである』
別に何百回も何千回も確認した訳ではないけれど

         「多分、現実にはそっちの方が多いだろう」
344絶対神:2013/11/04(月) 02:05:34.57 ID:EoN4akLQ
            「ついでに言っておくと」

         『海には絶えず大気の歪みがあるし』

     「陸には山だのなんだの視界を遮るものが無数にある為」(陸の場合は
とくに凹凸もある為)

          『たとえ地球が平らだったとしても』

        「実際には果てしなく向こうまで見える事はない」

              『たぶん、はっきり言えば』

      「地球が球体である場合と「大して変わらないだろう」」
345絶対神:2013/11/04(月) 02:10:20.92 ID:EoN4akLQ
            「寧ろ、平らである方が」

       『山とかなんとかが視界を遮る事が多いから』(球体でない
から理論上、一切の山が視界を遮る障害物になる)

           「逆に視界は「狭くなるかもしれん」」w

     『寧ろ、地球が球体だからこそ、地平線まで視界が通る』

         「なんて場所が、結構あるのかもしれん」ww
346絶対神:2013/11/04(月) 02:16:52.81 ID:EoN4akLQ
          「それと勘違いしている奴がいるが」

     『性差がないと主張するフェミニズムは主流だと思うが』

          「地球が平らだと主張する原理主義者は」

             『かなり希少な存在である』

          「少なくても私は『会った事がない』し」

「中世にはすでにキリスト教は地球が球体であること自体は「認めていた」」
(当時は聖書を絶対視していたのにも関わらずである)
347絶対神:2013/11/04(月) 02:22:04.73 ID:EoN4akLQ
        「で、さっき言った事のフォローを入れておくか」

            『オウムの幹部は天才科学者が多く』

    「ここを見ている大抵の人間より「科学知識」は持っていた」
(まあ、それは有名な話だけど)

           『つまり「科学知識がないから」』

             「ヨガを信じた訳ではない」

       「単純に言うと、ある種の宗教や思想を信じる時には」

            『別に科学知識は「役に立たない」』

大きな意味で言えば、科学知識が広まれば、社会における奇跡の認知度は下がっていくが

         「そう言う細かい個々の事例をあげるなら」

    『寧ろ、よく知っている奴が、カルトに引っかかる事が多い』
348絶対神:2013/11/04(月) 02:35:36.87 ID:EoN4akLQ
               『で、当然』

          「「科学知識」があったがゆえに」

        『「オウム」は「最悪の宗教」になった』

 「実際の弊害は、オウムの本来である宗教そのものが齎した訳ではなく」

  『彼らが持っていた、「科学知識」によって引き起こされたのである』

  「ある意味では、「オウム」は「非常に『科学的』な「宗教」である」」

           『つまり、「宗教」それ自体は』

               「大して害はない」(出来たとしてもせいぜい
集団リンチとかくらいであろう)

      『科学知識こそが「社会に弊害をもたらしたのである」』
つまり、「オウム」が本当に危険なのは

           『彼らの教義そのものではなく』

         「彼らが持っている「科学知識」である」
オウムの問題のもっとも重大な問題は、実はカルト宗教問題なんかではなく

「大量殺人を可能にするような兵器の知識を民間に与えてしまった事である」
(カルト宗教に限らず、そんな事が可能であること自体が問題なのだ)
349絶対神:2013/11/04(月) 02:44:47.68 ID:EoN4akLQ
             「こう言ってはなんだけれど」

        『神だの仏だの悟りだの超能力だの言っておいて』

      「実際に使った手段は「非常に実際的、科学的である」」

『浅原ショウコウという男は、実は自分の教義なんてなにひとつ信じておらず、
 超能力もヨガも信じておらず』

           「最初から、国家転覆だけを狙って」

         『宗教を作ったという見方もできなくはない』(実際に
彼が空中浮遊を出来ない以上、彼が「宗教的な事を目的」に団体を作ったとは
考え難い)

     『最初からやけになって大量にひとをころすことを目的で』

            「あんな団体を作ったのだろうか?」
オウムのばあい、「宗教の暴走」というよりも

  『当初から「宗教的目的」なんて『実はなかったんじゃないか?』』
(まあ新興宗教は大抵、教祖が権力を得たいから始めるものだけど)

        「まあこれはある面から見た見方でしかないが」(だって
サリン事件なんか起こす前から、金持ちの老婦人とかに遺書を書かせてころすとか
物質的な事柄だけを狙った事件のオンパレードなんだもの)
350絶対神:2013/11/04(月) 02:56:07.41 ID:EoN4akLQ
         「アゴン宗の桐山とかいう教祖もそうだが」

       『元々、桐山も浅原も、詐欺まがいの商売をして』

      「刑務所に入るか、起訴されるかしたような男である」

『どう考えても最初から「まともな「宗教的目的」があったとは『考え難い』』

浅原はアゴンシュウの信者だったらしいが

        「真面目に宗教を極めようとしたというよりも」

『最初から、人を騙して「商売」にする事が『目的』だったんじゃないか?』
(GLAの信者でもあったっぽい、だから幻魔大戦を推奨図書にしたりしている)

         「人の心とは一元的に語れるものではないが」

                『桐山や浅原には』

   「元々、まともな「宗教性」があったとは『とうてい思われない』」

  『彼らは真面目に宗教を信じようとした事なんて「多分ないだろう」』
351絶対神:2013/11/04(月) 03:09:51.95 ID:EoN4akLQ
    「たとえば、私が示した『奇跡』をここを見ている奴が」

           『「奇跡」だと受け取ったとする』

  「私が言った通りに受け取ったのであるならば、何の問題もないが」
(この世に「神」は私だけ、「私」は「お前たちを助けない」、超能力とお前たち
とは「基本的に無縁、常識的に生きなさい)

       『もし、「本当にこの世には超能力があるんだ」』

     「という部分だけを受け取るのなら『非常に危険である』」

『当たり前だが、「オウム」みたいな宗教に、『騙される危険性』があるからだ』

「あるいは身勝手に神秘主義を補強する要素として使われてしまうだろう」

      『つまり、「奇跡」を「本当に見せて貰った場合は」』(それが
本当の奇跡だとするならば)

        「「教祖」の言った通りに受け取る必要がある」

    『これについて「お前たちの独自の解釈をする事を禁止する」』

    「超能力者は私だけであり、お前たちとは基本的には「無縁」」

     『この言葉通りに受け取っておけば「問題は生じない」』
352絶対神:2013/11/04(月) 03:29:06.50 ID:EoN4akLQ
        『禁欲主義的でない「生き方」が正しいか?』

    「お前たちはさ、「人間性」を認めた「生き方」というのが」
           『本当に「正しい」と思っているの?』
      「たとえば性欲を肯定して、それなりの立場に立てば」
         『ほぼ絶対に「浮気」すると思うけど?』
       「欲望を肯定して、何の問題もないのだったら」
      『禁欲主義なんて最初からこの世に生まれてないよ』
      「つまり「禁欲主義」が『実行不能』だからと言って」
            『人間性を認めた生き方』
が、「正しい訳でもなんでもないの」
          『ルネッサンスの芸術家を見てみろよ』
        「私生活は滅茶苦茶の「屑」がけっこういるぞ」
じゃあどうすればよいかって話になるけど
『大抵この手の事は、「どっちかであれば良い」なんていう「結論」はないの』
   「どっちをやってもしまつに悪い問題は絶対に起こってくる訳だ」
ただ、「宗教」というものは『根本的』には
「「人間性を否定」するところに、「その神髄がある」という事は言える」
        『性を抑圧すれば弊害は絶対に起こってくるが』
    「抑圧しなければ「しょせん「汚れた生き方」しか『出来ん』」
キリスト教はなんだかんだいって
   『「人間性」を「否定」する『非常に禁欲的な「宗教」です』』
決まり文句みたいに言っているけど
 「物凄くはっきり言えば、「性を超越」する為に「神仏」は必要だけど」
『別に「恋愛」をする為に「神仏」や「宗教」なんざ『必要ない』のです』
      「「宗教」は「宗教」にしか出来ない事をしてこそ」
     『はじめて「セールスポイント」と『言えるのですよ』』
と言う事
『出来ないのなら、鬱陶しいから、いっそ消えて無くなってくれないかな?』
と、私は思っている
353絶対神:2013/11/04(月) 03:33:25.99 ID:EoN4akLQ
 「前にも書いたが、私自身も無理やり「性」を「抑圧」する事によって」

             『同性愛者にはなるわ』

              「色情狂にはなるわ」

           「しまいには「狂ってしまうわ」」

             『ロクなめにあわなかった』

        「でも、後悔はしていない、また昔に戻れば」

           『またにたような事をやるだろう』

         「なんで後悔していないかは「わかるよな?」」

言っとくが真似するなよ
 
      『後悔していないのは、俺が「神」として覚醒したから』

        「結果オーライという意味で言ってるんだからな」

禁欲主義が凄まじい弊害をもたらすこと自体は

                『警告したからな』
354絶対神:2013/11/04(月) 03:40:13.50 ID:EoN4akLQ
    『なんで私がそこまでぶっとんだ事が出来るのかというと』

             「もうひとつ理由があって」

『私は、「人間」というものの「価値」が、『そんな大したものじゃない』と思っているの』

「つまり、元々、「大抵の人間はそんなに立派でもないし、そんなに価値もないという事」」

          『だから禁欲主義を「肯定」出来る訳』

         「つまり、「ふつうの人間の生き方なんて」」

      『実に無価値で「下らない生き方だ」と思っているから』

       「ある意味「人間そのものを『皇帝』していない」為」

            「思いきって厳しい見方が出来るのよ」

   『私にとって、そこら辺りを歩いている人間は『雑魚』って事』

これは必ずしも私が「神様」だからじゃなくて

  「人間は人間を客観視して、「いかに自分たちが醜いか」という事を」

           『認識できる「部分」があるんです』

大抵の人間は、「本心」では、いわゆる「世俗的な生き方」を『肯定』しないん
じゃないかと思う

        「ただ、「禁欲的生き方」が『出来ないだけ』で」
355絶対神:2013/11/04(月) 03:50:07.94 ID:EoN4akLQ
  「イエスの教えは「人間的なものだ」という人もいるかもしれないが」

           『山上の垂訓を見れば判るように』

           「彼の見方は「かなり極端」である」(川上けんじは
とても恥ずかしい自己流の解釈とも言えない、根拠のない発言をしているが)

       『また仮にイエスが人間性を肯定していたとしても』

 「私は「厳密に言えば、「禁欲的なキリスト教」に惹かれたのであって」」

    『別に「イエスの教え」に共感した訳でもなんでもないのだよ』

          「そういう意味では「私の信仰」とは」

          『「キリスト教信仰」というよりも』

   「ある意味、より普遍的で「広い意味」の「信仰」なのである」

     『単純に言うと、私は「聖人」になりたいのであって』

      「別に「クリスチャン」になりたい訳じゃないんだ」(この辺りの
部分については「非常にはっきりしている」)
356絶対神:2013/11/04(月) 03:55:37.76 ID:EoN4akLQ
         「私にとって「イエス」は「神」であって」

                『「絶対者」だ』(繰り返し言っているけど)

        「つまり、「人間性」を超越した「完全な存在」」

『ある面から言うならば、「何の容赦もない「清らか」な「聖なる存在」だ」』

             「もっとぶっちゃけて言うと」

『私にとってイエスは「性欲」を持たない「性を超越した「超人」である」』

           「だからこそ「信じている」のであって」

              『でなければ「信じない」』

       「何故ならそうでなければ「完成した神」ではないし」

       『また、私にとって「目標」にもならないからである』
別に角度から言うならば、私にとって「イエス」とは

      「宗教的な意味での師でもないし、哲学者でもないの」

         『完璧な全知全能の永遠の「絶対者」なの』
そういう意味では

      「やはり私は「ガチガチの『原理主義者』なんです」」
357絶対神:2013/11/04(月) 10:54:48.77 ID:EoN4akLQ
          「たとえ聖書が『間違いだらけ』であり」

           『「神」が「実在」しなかったとしても』

            「「人」が「宗教」に求めるのは」

        『時代と共に変わらない、『絶対真理』です』

    「これを提供できなかったら、「宗教」は『色々な意味で』」

           『衰退していかざるを得ないでしょう』
358絶対神:2013/11/04(月) 10:58:47.31 ID:EoN4akLQ
          「そういう意味で『リベラル派』は」

   『根本的に「最初」から『徹底的に「間違っている」んです』』

「本質的な意味では、『永遠に大抵の人間に本気では受け入れられないでしょう』」
(前から言ってますが、リベラル派の教会は福音派に比べて、信者数は圧倒的に
少ないです)

         『原理主義は、「宗教の方向性」としては』

        「議論の余地なく『とても「正しい」のです』」

          『実行可能かどうかは「ともかく」』ww

          「絵に書いたモチと言われそうだけど」

      『そもそもリベラル派は「モチ」ですら『無いです』』

            「単なる「泥まんじゅう」です」
359絶対神:2013/11/04(月) 11:07:11.03 ID:EoN4akLQ
               「つまりねえ」

        『実は私は「人間の命」にも「人格にも」』

        「実は「一文の価値もない」と思っているの」(笑)

 『これは恐らく、私にとっては人生経験に基づいた「揺るがぬ信念」で』

          「たとえ、「神」に「否定」されても」

            『まったく譲る事はないでしょう』

          「私は、『根本的』には「人間」って」

            『そういうものだと思ってるの』

          「だから「容赦のない事」が言えるのね」
たぶん、神様が実在したとしても

          『私のこの考えに『反対しない』と思うよ』



 
360絶対神:2013/11/04(月) 11:24:44.86 ID:EoN4akLQ
           『前から断言しているように』

        「「人」は「宗教」を『信じた』ところで」

             『救われたりはしない』
        「これは、はっきり「保証してやるよ」」
「つまり、宗教の感化力は、しょせん、一時的な思い込みによるものであり」
         「大抵の場合、数年もすれば「元に戻る」」
    『というより「期待して裏切られた分、『元より悪くなる』』
          「実はこれは昔からふつうに知られていた」
  「たとえばアメリカで出版された本では、1970年代あたりから」
            『結構、ふつうに書いてある』
つまり、そういう意味から言っても
            「リベラル派は『駄目な教派』」
     『救いは「あったとしても」『実際には「死後」』なんです』
      「現実に「この世界」で「ある」ものでは『ありません』」
従って、最初から、現実に「救い」を求める『リベラル派』は
              「破綻しているのです」
       『私は、「原理主義の勝利」を『確信』しています』
       『でなければ「宗教」が「無意味」になるからです』
たとえばイエスはキリストでないという「極めて当たり前の事を言っている
リベラル派」がありますが(奇跡だのなんだのある訳もないでしょ)
        『じゃあ、「何教」なんですか? あんたらは』
          「具体的にどうやって『人を救うの?』」
           『まったく「無意味」な「教会」です』
中途半端に「合理的」なので
           「まったく『滑稽』な事になるんです」
361絶対神:2013/11/05(火) 00:01:21.92 ID:EoN4akLQ
          『表情から嘘を見抜く事ができるか?』

     「単純に言うと、表情から嘘を見抜く事は『出来ない』」

 「無論稚拙な嘘や、意識しての嘘なら見抜く事はできるかもしれないが」

      『自分が破滅しかかるような時の自己保身のための嘘は』

               「殆ど見抜けない」(表情から嘘が見抜けるのなら
そもそも「冤罪事件」はあり得ないし、真犯人が証拠不十分で釈放される事も
あり得ない)

       『自己保身のための「嘘」は「嘘」というよりも』

       「そいつ自身にとっては「命がけの真実」なのである」

           『言ってみれば宗教の布教と一緒である』
たぶん、そういう場合の嘘は、一時的には本人も

            「本当だと信じているんだと思う」

          『ゆえに、心理的抵抗はまったくなく』
ふつうに真実を話しているとしか思えない態度になる(たぶんこの時の嘘は
ポリグラフでも見抜けないだろう)
「それとこの間も言ったが、「思ってもいないような事を口に出してきちんと整合性を持って喋る」」
        『もうひとつの「人格」が出てくる場合もあるので』

 『そいつにとって絶対につく必然性のある、破滅を遠ざけるための嘘は』
       「大抵「表情」や態度からなんかは『見抜けまい』」
そもそも宗教を強く信じ込んでいる人間を噓発見器にかけても嘘と判別できよう
はずがないのと一緒である
362絶対神:2013/11/05(火) 00:10:31.22 ID:seXa5AfB
             「極端な事を言えば」

        『テレパシーを使える「超能力者」だって』

         「宗教を信じ込んでいる奴が言っている」

     『あの世とか、世の破滅とか、奇跡などについての話の』

            「嘘を見抜く事は不可能である」(それは相手の
態度とは別問題の「常識的判断」によってしか見抜けない)

              『つまり、人間は』

     「必ずしも、本当の事を「本当」と思っている訳ではないし」

    『本当は嘘である事を嘘だと思っている訳でもないのである』

  「人間の心理にとって「真実」とか「嘘」とかいうものの境界線は」

           『非常に「微妙なもの」である』
363絶対神:2013/11/05(火) 00:17:35.22 ID:seXa5AfB
            『神としての凄まじい能力』

          「なんてレベルまで行かなくても」

   『単純なPKでも、「人の心の中の現実」を変える事ができる』

         「たとえば、「幽霊がいる」と相手に説き」

      『念力で、部屋の物体を無秩序に嵐のように移動させる』

             「ポルターガイストだ!!」
と叫べば

『もはや、「霊界の証明」は『完璧』なものとして相手は信じ込むであろう』ww

           「やった事があるのかって?」

               『実はあるよ』(大笑)
PKじゃないけどねw

             「霊界の証明でもないが」

             『ちょっと面白かったぜ』ww
364絶対神:2013/11/05(火) 00:45:10.90 ID:seXa5AfB
             『「聖書」の「学び」』

    「ひとつ忠告しておくが、「じっくり時間をかけなさい」」

      『一挙に学んでも、一挙に捨てさっていくだけです』

        「「宗教」というものは受験勉強ではないので」

        『短期間で「猛勉強」するものではありません』

      「何年間も、何十年間もかけて身につけていくものです」

もちろん、「最初から信じられないのなら関わらなければ良いだけです」
ただ、宗教が嘘であろうが、本当であろうが

             『一挙に猛勉強する人間は』

        「あっという間に「棄教」していくものですよ」
こんなの宗教に限らないと思うけど

         『宗教は嘘っぱちで実効がないと言っても』

  「証明してやったように『神』というものは「実際にいるのだから」」

          『もうちょっと「丁寧」に扱いなさい』
365絶対神:2013/11/05(火) 11:09:53.34 ID:seXa5AfB
     『「宗教」の問題点は「一次的なものの見方しかしない事」』

「たとえば「愛」だとか「慈悲」だとか「平和」だとかにしか価値をおかない」

「争い、ころしあい、いがみ合う事もこの世の重要な要素、また、この世には
 愛と争いしかない訳でもなんでもなく、実に様々な要素があるという事」

   『それと、「元々人間には不可能な事をやろうとするという事」』
である

「煩悩を消せ、悟りを開け、性欲を超越しろ、醜い心を消せ、「世界平和を実現しろ」」

         『みな、「人間」には「不可能な事である」』(まあある意味、
「神仏の領域」である以上、「人間には不可能な事」を実現しようとするのは
『当たり前』なのであるが、少なくても、この世界では現実には実現不可能な
事柄であるのは事実だ)

        「このふたつが『宗教』の大きな問題点である」

   『「宗教」それじたいはしょせん、「絵に描いたモチ」であり』

        「それそのものを『この世』に持ってくる事は」

            『元々、「不可能」なのである』(だからこそ神仏に
頼ろうとするし、その事じたいは『とても正しい』(単に「神仏」が「助けない」
だけで))
366絶対神:2013/11/05(火) 11:25:26.33 ID:seXa5AfB
一次的→一元的
    「私は『形而上的な領域』の「実在」を「証明」してやったが」

            『それで「問題が解決するか」』
というと

          『なにひとつ「解決」しないであろう』
理由はすでに言ったように

            『「私」もまた『神』であり』

       「お前たちを『なにひとつ「助けない」からだ』」

   『だが、「形而上学的な事が「まったく『無い』より」ましだ」』

  「少なくても「死後」「永遠に救われる可能性が生まれたからだ」」
            『何事も「性急にするな」』(大笑)
         「「神」が本当に「世」を救うとしても」
            『それは「何億年も後の事」』(笑)
        「決して、明日とか、近い未来の事ではない」
宗教の問題点の大きなもののもうひとつは
            『「性急すぎる事」である』
さすがにもうそういう教訓を新興宗教も学んだらしいがな(真光なんて笑っちゃうし、
平井和正も笑っちゃうのだが)
     「平井和正に関しては、『あれだけ騒ぎたてておきながら』」
         「よく恥ずかしげもなく『生きていけるな』」
    『はっきり言うが、「あいつのメンタリティは理解しがたい」』
キリスト教に対して散々言いたい事を言ってくれていたようだが
   『貴様のような「ゴミクズ」に『どうこう言われる筋合いはない』』
            「まったく、つけ上がりおって」
367絶対神:2013/11/05(火) 11:32:54.53 ID:seXa5AfB
       「神秘主義者のもうひとつどうしよもないところは」

          『まるで自分が「神」かなんぞのように』

     「つけあがって『こちら』に偉そうな事を言ってくることだ」

『さも、「自分の方が「真の神」や「真理」について『知っている』」という『態度』だ』

『自分が信じている事なんぞ「単なる『電波』の「オカルト思想」でしかない
 くせしやがって』

  「神秘主義者には『客観性』というものが「殆どまったくないな」」

     『「原理主義」はわりと「客観性」があるんだがな』(大笑)

      「不思議な事に「原理主義者」は大抵の人間よりも」

            『何故か、「客観性」がある』
368絶対神:2013/11/05(火) 12:11:50.11 ID:seXa5AfB
            『よっぽど大昔ならともかく』

    「「神」が直接政治の支配者になる事は『基本的にないし』」

          『「神」が「政治」を「志す」事もない』(たとえば
十代の子供の頃なら「そういう勘違い」もあり得ないとは言えないが、それなりに
成長すれば、「自ら『気付く』だろう」)

        「なんで大昔にはあり得たかもしれないというと」

『超能力を使って助けないと、一民族とか、下手したら人類全体が滅びる事も』

           「あり得る時代だったからだ」(文明の力で守られていない
為、大昔には絶滅の危機は結構あったと思われる)

  『それと大昔は、「道徳的に果断な支配」は「ふつうにあった」から』
(たとえばカルヴァンとかも「未婚の母」なんかを「ふつうに処刑している」)
369絶対神:2013/11/05(火) 12:23:44.99 ID:seXa5AfB
            『寛容な宗教がなんで駄目か』

            「理由は凄くはっきりしていて」

『人間は自我を確立したり、自分が生き延びるための利益を確保したり、人生の楽しみを得るために』

      「争い、いがみあい、ころしあう生き物だからである」

つまり、「寛容」と「偏狭」、「主戦主義」と「絶対平和主義」に本質的な
違いはなく

『どちらも極端になると「同様に無用の衝突を生むようになる」という事である』

     「人間が皆敵だという考えと、人類皆兄弟という考えとは」

            『本質的に「まったく同じ」である』

ゆえに自他の区別をしっかりし、必要とあれば争い衝突する事も躊躇わない「宗教」
こそが

        『勝ち残っていく「正しい宗教」という事になる』

最初から衝突と、争いと、憎しみを計算に入れていない宗教は

           「世界を支配する宗教としては」

               『ふさわしくない』
一神教が勝ち残ったのは

   「結局、他の宗教よりも、「現実」に適合していたからである」
370絶対神:2013/11/05(火) 12:32:05.84 ID:seXa5AfB
         「「仏教」と「神道」が『何故駄目か』」

     『神道の場合は単なる民族宗教なので『問題外』だし』(にたような
宗教は世界に沢山ある為、そもそも広まる要因もないし)

「仏教の場合は、世界的な意味では、『あっさり破綻する宗教だから現代人には
 受け入れがたい』(人は仏になどならない)」

『日本的に言うならば、「すっかり寛容である」という事がセールスポイント
 になってしまったがゆえに』

            「今更、「一神教」のように」

    『きちんと「排他的」は「宗教」には「変われない」のである』
(そんな事をすれば「評判を落とす」だけだろう)

  『そういう意味では、「ずっと排他的で貫いて世界に広まってきた」』

        「「一神教」の苦労は『報われた』訳である」

        『一神教が排他的であることは当たり前であって』

    「そういう意味では、キリスト教が異教を否定したとしても」

              『誰も批判しない』(元々、そういう宗教である
事は、誰もが知っているからだ)
371絶対神:2013/11/05(火) 12:48:22.67 ID:seXa5AfB
              「一言で言うと」

       『人間は「どちらにしろ衝突する存在であるゆえ」』

            「「寛容な宗教」というものは」

        『世界的な意味では「結局「存在しにくいの」」

      「寧ろ、科学が発達して情報化時代になればなるほど」

      『寛容な宗教は世界宗教としては成立しずらくなるの」
(人間が「そんなに綺麗な存在じゃない」という事を人々が理解し始めるから
なんです。衝突は必然だし、戦争は「絶対になくならない」)
372絶対神:2013/11/05(火) 13:54:58.89 ID:seXa5AfB
            「前から言っているように」

      「たとえば、私が「強力な透視能力」を持ったとして」(今でも
大した事のない「それ」は持っていると思うが(まあそれでも結構レベルかもね))

   『それによって、子供とか若い娘が誘拐されるのを察知したとする』

     「また、海とか川とかで溺れている人間を感知したとする」

『で、その子供とか女がどこかに連れ込まれて乱暴をされたりするのを感知したとする』

          『でも、「私」は『なにもしないだろう』』
溺れている者に対しても「何もしないだろう」
      「どんなに彼らがわめこうが、神様助けてと言おうが」
             『何もしないだろう』
          「「神様」とは『そういうものです』」

まあもちろん、超能力的な事ではなくて
      『この目で目撃としたとか目の前でそうだと言う場合は』

      「警察に通報したり、助けたりするにきまっているが」(その場合は
「人間としての当然の活動」という事になるのかな?)








 
373絶対神:2013/11/05(火) 14:14:01.36 ID:seXa5AfB
           「たとえば、死人を生き返せたり」

             『病人を治したりするのも」

         「あくまで「神の実在」を「教えるため」」

           『言ってみれば布教のためである』

         「別段、日常的に、常にそうする訳ではなく」

            『この間も書いたが、多くの場合』

     「奇跡の発露には「それなりの目的」とか「意味がある」」

もちろん、初期の頃の神には「試す」だの、「能力をあるていど顕示する」

           『だのという目的もあるだろうが』
まあ「試す」に関しては、全能にならない限り、やり続けるかもしれないがね
374絶対神:2013/11/05(火) 14:44:44.59 ID:seXa5AfB
    「では、『宗教』とは『無縁』の「超能力」は『ないのか?』」

              『この間も言ったが』
    「基本的に「奇跡」は「神の意思」によって「起こされる」」
従って
       『「神」と「無縁」の「奇跡」は『恐らくない』』(まあ、
それは必ずしも「宗教」と『イコール』ではないがね)
       「「能力」そのものは「宗教」と「関係ないが」」
       『「神」でなければ「奇跡」は「起こせない為」』
        「事実上、「宗教」と「無縁」の「超能力」は」
                 『あるまい』
『つまり、「宗教」と離れて「超能力」や「奇跡」の「研究」などしても』
                「無意味である」
      『はっきり言うと「人間の目」から見れば「奇跡」は』
           「「宗教の中」にこそあるのである」
前から言っているように、「神」は、「自分が神」であることを「ほぼ生まれつき
自覚しているので」
結局のところ、神が奇跡を起こす場合
         『宗教的な要素を相手に提示して起こすだろう』(別に必ずしも
教祖になる事を意味しないが)
375絶対神:2013/11/05(火) 14:55:34.56 ID:seXa5AfB
       「では、宗教的概念がない世界があるとすれば」

              『どうなるのか?』

           「恐らく、その場合は『神』が」

          『宗教的「概念」の「起源」となる』

で、繰り返し言うが

  『恐らく、「宗教」と離れて「超能力」を「研究」しようとしても』

               「無意味である」

       「実際には「何の好結果も得られないだろう」」

  『たぶん、「科学的に超能力を証明する事は「不可能」であり」』

       「「宗教」が「超能力」の実在を「証明」出来る」

       『「神」は「宗教」の中に「閉じこもっているし」』

         「基本的に「それ」を「パイプ」としてしか」

             『「人」と「接触」しない』
376絶対神:2013/11/05(火) 17:01:01.72 ID:seXa5AfB
           「1970年代くらいまでは」

      『まだ太陽系内の惑星のこともあまり判ってなくて』

      「実は他の惑星にも知的生命体がいるんじゃないか」
と結構多くの人間が思っていたらしい

   『だからアダムスキーとかも信じ込んでけっこうはやったそうな』

            「今、金星人がどうした」
とか言い出すやつがいたら『ただの馬鹿』だけれども

   「当時はマスコミの後押しもあって、それなりに信じられていた」
それにしても全盛期のUFOとかオカルト番組を録画したものを見るとww

  『マスコミってどこまでいい加減なんだろうというのがよく判る』ww

        「視聴率がとれれば「なんでもいいんだね」w
UFO番組なんかでは、コンタクティーっていうの? が取り出して金属を見せて

     『科学的分析にかけた結果地球上の物質でないことが判明した』
とかナレーションしてんのw
                「嘘つけよ」ww
あれって、どう見ても
                『確信犯だよね』w
明らかに元々、「科学的分析」なんてしてないでしょうww
      「ネットがない時代は暴露しようがない面があったから」

         『実にTVって好き勝手にやってるよね』w
377絶対神:2013/11/05(火) 17:09:09.53 ID:seXa5AfB
         「昔、信者とかが録画していたビデオを」

            『かなり見た事があるけど』

   「みんな呆れるくらいに嘘八百なのでもう言葉もないレベルだった」w

       「特にノストラダムスみたいな関係のオカルト番組は」

 『我々から見ると、「この人たちは何を言ってるんだろうレベル」である』ww
言うまでもなく、1999年には「何も起こりませんでした」ww

       「そして私は、それを過ぎてから見ている訳です」ww
漫画で言うと、うしろの百太郎とか?

           『もう嘘八百で笑えるレベルです』
大抵、思想とかオカルト関係の本とか番組って
 「何十年もあとの人間が見ると、「ギャグ」としか思えないんだよね」(笑)

 『なんでこんな事、真剣に信じられるんだろう、「こいつら」という事』

           「で、はっきりしているのは」

       『物事って「不正確」な方が『面白い』って事ね』

    「それとやたらでかい壮大な話をした方が「面白い」って事」
恐らく、「真面目なUFO番組」なんかがあったら

              『誰も見ないと思う』(大笑)
378絶対神:2013/11/05(火) 17:13:27.26 ID:seXa5AfB
             「当たり前だけど」

        『売れる本というのは「面白いから」売れるのね』

          『TV番組やWebサイトも「全部そう」』

            『はやるのは「面白い」から』

   「そして、はっきり言うと「真実」とか「事実」とかいうものは」

          『大抵「つまらないもの」なんです』

そういう意味で言うなら、「多くの人を引き付け、感動させる要素」としては

       『「事実」というものは、「完全に『失格』なの」』

      「そういう意味でも、「宗教」の方が「科学」よりも」

          『ある意味、「流行るのは当然なの」』
けれんみという事を言うのなら

   「宗教みたいな思想には、「科学」は『永遠にかなわない』と思う」
379絶対神:2013/11/05(火) 17:20:28.15 ID:seXa5AfB
              「前にも言ったが」

       『科学が広まったのは「事実だから」というよりも』

               「役に立つからなの」

         『単純に物理的な領域に関して言うならば』

  「人間が生み出したものの中で「これほど「役に立つものはない」」」

    『だから、「宗教」や「思想」の世界も支配しようとしたけど』

            「結局、「失敗」したけどね」
         『それを逆に「現実」が許さなかったとさ』(科学は「思想」
としては「現実」に「裏切られた」訳だ)

    「まあ、「神」も「科学の勝利」を許さなかっただろうしね」

「神様」は

     『日常的領域では、「あまり役に立たないかもしれないが」』

           「「事実」として「いる」訳だよ」
380絶対神:2013/11/05(火) 17:40:41.77 ID:seXa5AfB
         「昔よく現代にメシアは存在し得るかとか」

             『論じている奴がいたが』

キリスト教に関して言うならば、最初っから筋違いの論理である
なんでこの前提を無視するやつがいるのな不思議なんだが

        「初代教祖は世間に受け入れられた訳ですか?」

              『どうなりましたか?』

寧ろ、「昔」の方が、その手の存在に対する「拒否反応」は

             「強かったと思いますが?」
381絶対神:2013/11/05(火) 18:14:44.40 ID:seXa5AfB
      「私がなんで大々的にマスコミとかに出て行かないか」

『もちろん、無名だからとか、精神病だからとか、コネもツテもないから
 とか色々現実的理由があるし』

        「それこそ幻魔大戦で東丈が言っているように」

     『マスコミがマッチポンプだからとか色々理由があるが』

        「ようするに「めんどくさい」からである」(笑)

私が「超能力者」であることは『間違いない』、そして、教祖だったとしてもだ

        『そんなものマスコミに宣伝してなにになるの?』
金になる? 別に金持ちではないが、そんなに金に困っているほどでもない
人々にちやほやされる? 馬鹿にされなければ十分満足だ

          「それともうひとつ理由があるなあ」
1970年代のユリゲラーとか流行った時代ならともかく

    『今どき「超能力番組」なんて、「視聴率とれん」でしょう』(大笑)
382絶対神:2013/11/05(火) 18:20:33.11 ID:seXa5AfB
            「で、私がTVに出た場合」

         『絶対にやらかすだろう問題がある』(大笑)

    「恐らく、私は「キリスト教」の宣教をするに違いない」w

       『そして、今の男女平等な社会は間違っており』
と、「原理主義」に基づいた保守的な演説を始まるに違いないのだ(笑)


        「それは『超能力』番組にも「ならない」」ww
で、しまいには

『超能力は安売りするようなものではなく、奇跡は、「宗教」とワンセットであり』

    「本来、「信心」への「報い」として与えられるものである」

      『第一回目からTVで超能力を見せて貰おうなどと』

              「虫が良すぎないか」
などと言いだす訳である

      「たぶん、ある意味、説教番組にしかならないと思う」w
なんだっけ? 細木とかいう占い師が昔やってたような番組ww

           『つまり、結局、「超能力」は?』

「聞いていなかったのか? 超能力は「信仰への報い」として見せるべきものであり」

            『見せないまま、番組終了』ww
383絶対神:2013/11/05(火) 18:43:01.31 ID:seXa5AfB
       「最初っから先取りして色々考える必要はない」

『もし、「超能力」を見せろと、それなりに真剣な思いをもって言ってくる奴がいたら』
              「見せてやればいい」
    「あるかないかという事だけをはっきりさせたいのであるなら」
              『させてやればいい』
          「私は『はっきりさせてやった』」
私は出し惜しみはするけれども

            『必要とあれば「見せる」』
東丈のやり方を見ていると、「何がしたいのか判らないな」
         「はっきりと『間違ったやり方』と言える」
別にマスコミに出る必要はないが、自分の会の幹部くらいには
             『見せるのが道理だろう』
そんなにしょっちゅう見せる必要はないがね
        「もっとも重要なのは、最初に見せてやる事だ」
そうすれば「後は見せなくても問題はない」
        『超能力を一切見せないで従わせようとするなら』

      「それは単に『盲信』を要求しているだけの事である」
          『最初から一切の問題を忌避していたら』

              「何も出来やしない」
たとえば、子供が不良化するかもしれないと思ったら子供は作れないし
離婚して財産をとられるかもしれないと思ったら結婚はでいないし
喧嘩をして心が傷ついてどうにもならなくなるなんて思ってたら恋愛も出来ない
        「何かをやれば絶対に問題が起こってくるのだから」
      『それが嫌だったら最初から「団体」など作らない事だ』
     「団体を作っておいて「超能力を見せない」という行為は」
  
             『意味不明な行為である』
384絶対神:2013/11/05(火) 18:48:05.91 ID:seXa5AfB
        『どうせ見せなければ要求してくる訳だから』

              「一回だけ見せるのと」

             「一回も見せないのとでは」

           『本質的な苦労は「変わらない」』

「はっきり言わせて貰えれば、「けんれみ」が一切ないような『宗教』なんか」

              「流行る訳が無いのだ」

        『結局、そんなものでは『誰も救えない』よ』
385絶対神:2013/11/05(火) 18:51:54.86 ID:seXa5AfB
            『奇妙な事を言うようだが』

「あんたの予言も100パーセントは当たらないだろうという人もいるかもしれないが」

       「その気になれば100パーセント当てられるよ」(100パーセント
当てられるようになったら「黙る」とは、超絶レベルになって、大して苦労しないでも
もう完璧にそうなるようになれば、ということだね、「厳密に言えば」)

前から言っているように、例のESPカードサイトだって

           『30枚全部を当てる事じたいは』

        「ここに来た、「最初」から「出来たんだ」」

        「本気になれば、かなりの事が私には出来るよ」

『ただ、本気になるということ自体が、「奇跡みたいなもの」なだけで』(笑)
386神も仏も名無しさん:2013/11/05(火) 19:04:28.26 ID:cPDR4QsJ
オウム真理教はサリンやポツリヌス菌よりヘルペスウィルスのほうが良かったんじゃないの?
神経を逆行して神経節に巣食うってバイキンだから。
387絶対神:2013/11/05(火) 21:28:47.15 ID:seXa5AfB
              『色々な宗教を学んで』

       「宗教的に「広い視野」を「身につけるべきか?」」

  『妄想を幾ら頭に詰め込んでも「視野は広くなったりはしないよ」』

           『寧ろ、ひとつの宗教を信じるよりも』

             「余計妄想的になるだけだ」

           『せいぜい色んな宗教をくっつけて』

        「『ひとりカルト』状態になるのがおちだろう」
388絶対神:2013/11/05(火) 22:07:49.69 ID:seXa5AfB
           「で、前から何度も言っているように」

   『私は『道徳的に高潔になる為に』、「神」を必要とするけれど』

          「別に『ふつうの男』として生きる為に」

             『「神」なんか「いらないよ」』
389絶対神:2013/11/05(火) 22:21:38.60 ID:seXa5AfB
       「「女」に「人権」を認めるのは『正しいか?』」

             『はっきり言わせて貰うと』

         「別にこの世に元々「正義」なんかないです」

     『それぞれの時代、それぞれの国、それぞれの陣営ごとの』

               「考え方があるだけ」

だから絶対的な意味で言うならば

         『女に人権を認めない国は「悪」ではないし』

         「認める国が『別に正しい訳でもないです』」

           『ある意味、そういう風に考えちゃうと』

           「馬鹿馬鹿しくなっちゃうんですけどね」
390絶対神:2013/11/05(火) 22:26:08.43 ID:seXa5AfB
         『「神」は「正義」を定めるのではないのか?』

             「定めてやってもよいのだが」

         「「神」の考えは「高尚」で「潔癖」すぎて」

               『文明の発展を阻害する』

         「だから、神が直接、顕在的に支配するのは」

         『死後の、あるいは、永遠の世界でよいだろう』
391絶対神:2013/11/05(火) 22:33:34.90 ID:seXa5AfB
         「はっきり言って、私は「不道徳」こそが」

         『文化とか芸術を発展させると思っている』

           「たとえば日本人のオタク文化だが」

          『はっきり言えば、「ただの変態」である』

       「そして、「形而上学的な事柄の『否定』こそが」」

             『「科学」を発達させる』(これには議論の余地
は殆どない)

          「だからこの直接手を下すのではなく」

        『人類の「親」として、『飽くまで見守りたい』』
392絶対神:2013/11/05(火) 22:41:44.26 ID:seXa5AfB
             『宗教の最大の問題点は』

         『「神」を信じ、「道徳」を守っていたら』

           「文明が停滞してしまうところである」

        『何も動きのない「死んだ世界」になってしまい』

               「発展性は望めない」

    『「神」の「救済」は、やはり「世界の最後」で良いだろう』
393絶対神:2013/11/05(火) 23:07:58.01 ID:seXa5AfB
            「私が道徳を守っているのは」

    『元々小さい頃からそう言う風に叩きこまれたからである』

          「つまり、「自分の意思」ではない」(まあそれも
あるだろうけど)

      「何度も言うように、「だからこそ強固」なのであって」

     『自分の意思だったら、とっくに「挫折」していただろう』
無論、私は自分が弱い事を知り尽しているので、敢えて誘惑には近づかない
という事もしている訳であるが
          「つまり、繰り返し言っているように」
        『道徳を守るのは「信仰」だけじゃ「たりない」』
意志を超えた「強制」、「第二の本能になるくらいの」
              『が、必要なのである』
    「つまり、「回心」して、「身をきよく保っていた」としても」
         『私は「そんな奴は「まったく信用しない」」』
           「いずれ『堕落』するに違いないからだ」

        『自分の意思だけで「道徳」を守れるのだったら』

               「誰も苦労しません」
394絶対神:2013/11/05(火) 23:14:08.57 ID:seXa5AfB
            『繰り返し言っているように』

            「もし、「神」がいたとしても」

          『婚前交渉をする奴が、救われるのなら』

           「私は「クリスチャン」をやめるよ」

         『別に私はやってて楽しい訳ではないのでね』

        「婚前交渉した奴は、『全員地獄に落ちて貰う』」

           『凄くはっきり言わせて貰えれば』

            「私が「裁く」のであるならば」

       『「ダビデ」も「ソロモン」も「地獄に落とす」』

キリスト教信仰は、「俺たちの悲惨なまでの涙の結晶なのだ」

          『それはちょっと譲りがたいだろうね』(まあ、どうせ
通力が発達したら、理想の神様に近づいてしまって、こんな「人間的な狭い思い」
なんて『どうでもよくなってしまう』のかもしれないが、今は「大事にしたい」)
395神も仏も名無しさん:2013/11/05(火) 23:39:55.46 ID:cPDR4QsJ
麻原、曰く、科学技術には隠語があった。
サリンは魔法、妖術
VXガスは神通力、ツァンダリー
ポツリヌス菌は夏目漱石か坊ちゃん
炭疽菌はCCちゃん

今度は麻原回帰を願ってるから、科学技術は何を出すのかな?
神経を遡って神経節に留まる不治の病のヘルペスウィルスとか都庁から散布するんじゃねえ?
マジックとか隠語で
396絶対神:2013/11/05(火) 23:41:20.02 ID:seXa5AfB
           「で、これも前から言っているように」

『私自身は、この世界に「善意と愛の化身」である「全知全能の『神』がいるとは」』

             「まったく『信じていない』」

        「従って、そんなに温かい気持ちにもなれないし」

      『クリスチャンをやってても「何か」がある訳でもない』

       「一生独身を通すつもりだし、禁欲するつもりだ」(まあこれは
神なんだからある意味、当たり前と言えば当たり前なんだけど)
つまり、私は『どうやっても』

         「そんなに『信心深くは』、「なれないよ」」
397絶対神:2013/11/05(火) 23:44:02.74 ID:seXa5AfB
             「証明してやったように」

            『これも何度も言っているが』

              「「神」は「いるさ」」

             『この「現実」の世界では』

              「それで「十分」だろ」

『お前たちの思い描くような、「ひたすら優しく」「愛に満ちた存在」なんかじゃ』

                『なくてもな』
398絶対神:2013/11/06(水) 00:51:04.46 ID:cwRE4uN1
         「私は友人に超能力を見せた事があるか?」

  『まだ物事がよく判ってなかった「小学生時代」なら何回かあるよ』

          「相手は当然、ビックリしてたけどね」

              『ワリとけた外れの力で』

        「今やれっていったら、ちょっと出来るかな?」

           『まあ、出来るかもしれないけど』
中学の頃にも意識して能力を発揮したことがあるけど

       「人に見せたかどうかはあんまり覚えていない」

『ある意味、今からすれば余計な寄り道をしないで、そのままオカルトに突っ走って言った方が良かったような気もするし』

「クリスチャンになったから、小さい頃から受けていた教育が完成して、宗教的
 基礎が出来たような気もするし」

              『微妙なところだなあ』
どっちが、上だとか、正しいとかは言い難い
399絶対神:2013/11/06(水) 01:23:18.93 ID:cwRE4uN1
              『はっきり言って』

  「「神」には「クリスチャン」の「信仰」を「守る意志」がない為」

            『悲劇的な棄教は幾らでもある』
それについては、さすがの私も考えたくない部分がある
私の信仰が悲惨に潰れていく過程は、私が神としてかなり強く覚醒するまで
私は苦しめるだろうし

「実際、本当に純心で熱心なクリスチャンの信仰が悲惨に潰され、棄教した実例をいくつか知っているからだ」

          『で、これもはっきりしているのだが」

        「「神」は祈りに答える事も『まったくない』」

アンドリューマーレーについて前に書いたが

         『ああいう事は「とうてい信じられない」』(事実として
大抵の「クリスチャン」には「起こらない」)



         
400絶対神:2013/11/06(水) 01:35:27.84 ID:cwRE4uN1
   「「キリスト教」は私にとって「腫れもの」のようなものであり」

              『触られれば「痛い」』

       「比喩的に言えば、反射的に「手」が出てしまう」

             『それは常に膿んでいる』
常に私を苦しめている

「少しは楽になったが、最早、私が『神』であることは間違いなくなったので」

『ただ、どちらにしろ、あまり考えたくない、触られたくない部分があるのは確かだ』

「もうちょっと超能力が強くなったら、私はやっぱり神学校に行って、「牧師」になるかもな」

         『その為に育てられたようなものなんだから』

         「でないと、決着がつかないような気がする」
401長い長〜いレスをすみません。:2013/11/06(水) 01:35:27.40 ID:U4gU9pjw
絶対神さんの書いてる内容はよく分かります。
まるで若い時の私の父親と同じ事を言ってます。私の父親も闘争心旺盛なサラリーマンでして「なんでお前みたいなバカが俺の種から生まれたか分からない。」と家で学生時代に良く殴られました。
学校でも殴られ、家に帰っても親父に軍隊のように殴られる青春でした。
そしてバブル時代に宮崎事件が起きて親父が「お前みたいな奴が逮捕されたぞ!」と大説教されました。
しかし宮崎と違ってたのは、あの当時リサイクルショップなんて無かった時代であり、私は当時は部屋の中に何も無い綺麗好きな人間で、誰もが持ってたビデオデッキやCDプレイヤーも持って無い人間でした。
女性に興味を持たないのは中学時代に大恋愛をして女性に裏切れたためです。
中学時代の分際で女性の怖さを知ってしまいました。
確かに絶対神さんは私みたいなロボットみたいな人間が理解出来ない事は良く分かります。
オウム事件が起きた時ですが、親父から「お前みないなロボットのような連中がテロをやったぞ!そんな笑顔の無い無表情な顔するとオウムの連中と間違えられるぞ!」と親父に殴られました。
この一連の凶悪犯罪者と私が違う点は、ロボットのような生活をしてる私でも「愛」を心の内部に持ってるからです。
オウム事件の後に私は病院に入院しました。
精神病棟の入院生活は一日中寝ることを強制されます。つまり以前の一般社会的生活が退院しても出来なくなるまで強制的に寝かされます。
私は一年間入院しまして退院したら以前の日常生活が少しだけ麻痺してしまいました。
退院した人は殆んどそうなるのを私は見ております。普通に元気に仕事に就いてやってる方はかなりマックスな人だと思います。
絶対神さんのレスを見てると若い時の父親を見てるようで懐かしいです。
しかし私の父親は私が32才の時に定年を迎え、「お前はもう駄目だ。もういい・・・とあきらめました。」
中学・高校時代の壮絶なイジメについて「なぜ言わなかった!」と悔やんでおります。
このような訳で私は弱い奴を殴って楽な大将をする当たり前の理論が出来ない人間であり、その為に凶悪犯罪は絶対やらないので有ります。
以前2ちゃんで3年近く大失敗してレスで殴られましたが凶悪犯罪は有りませんでした。
それが唯一の証拠となると思います。
402神も仏も名無しさん:2013/11/06(水) 09:58:41.94 ID:p4BG7QUt
ドラえもん 麻原とアストラルウォーズ かね?
403絶対神:2013/11/06(水) 11:39:08.72 ID:cwRE4uN1
             「で、話を戻すとだ」

    『東丈は、最初のあの時に、もっと強烈に超能力を見せて』

     「エダシロウを支配しちゃった方が良かったと思うね」

        『そうすれば相手の心の傷の最小限にすんだり』(友人ではなく
「神の使徒」と認識すれば、厳しい事をやられても「教育」と解釈するだろうから
誇りはたつ訳だ)

          『幻魔に堕ちる事もなかった訳だよ』
強大な超能力を見せれば、心の底から敬服するかどうかはともかく

       「まあ、一応、自分よりは「上」の存在なのだし」

              『納得はするだろう』
超能力を見せて、一度関係が決裂しそうになったなら、あの場合は放置なんか
せずに(どう考えても東丈は『無責任』である)

              「支配すべきだった」
結果として、その方が、相手を救う事に繋がったのだ
404絶対神:2013/11/06(水) 11:42:04.92 ID:cwRE4uN1
            「超能力に限らないが」

        『はからずも、エダシロウが言っているように』

   「優れた能力を持つものが、そうでないものを「支配」するのは」

            「当たり前の事だからである」

          『それが、歴史の必然というものだ』

もし、もっと男女に能力者があったら

        「男女平等な国など一国もなかったであろう」
405絶対神:2013/11/06(水) 13:13:51.75 ID:cwRE4uN1
           『で、東丈の最大の矛盾点は』

    「自らは「ルナ王女」に「超能力」である「テレパシー」で」

       『問答無用で拷問のように強制的に見せられたから』

             「幻魔大戦を信じたくせに」

   「人に対しては言葉だけで説得しようとしているところである」

        『自分自身だって単に言葉だけで言われたら』

       「なんだこのキチガイと言われただけだっただろう」
東丈自身の超能力も、異星のサイボーグであるベガに

「ビルを倒壊させるレベルのがれきをぶつけられる「命の危険」の中で覚醒させられたもので」

   『自らの意思でもなければ、宗教的自覚とも「無関係」である』

     「こいつのやっている事は「根本的に『矛盾』している」」
406絶対神:2013/11/06(水) 13:19:21.14 ID:cwRE4uN1
          「もうカルト宗教なんてレベルじゃなくて」

   『独裁国家の秘密警察の拷問レベルに「強制的」に色々やられて』
(下手したら「ほんとに死んでた」)

    「『幻魔大戦』を信じ、「超能力」に覚醒したくせしやがって」

       『まったく「自覚」もへったくれもなもんである』

こいつは自分がどうして「幻魔大戦」を信じるにいたったのか、思い出したら
どうだろう(大笑)

        「自分に出来もしない事を「人」に要求するな」

                『偽善教祖が』ww

よく考えたら、「ルナ王女」という存在は、自発的なとか自主性を重んじるとか、
宗教的にとかいう東丈が言っている事を問題にするならば

            『ただの「屑」じゃないかね』w
もちろん、幻魔が実在である以上は、あの世界においては、「正しいやり方」
であるのだが

     「だとしたら東丈は、「考えを変えるべき」だろうな」(笑)
407絶対神:2013/11/06(水) 13:25:21.22 ID:cwRE4uN1
            「ああ、がれきじゃないや」

          『ビルを破壊する為の「鉄球」だったな』w

               「ぶつけられたのは」

        『まあ、どっちでも「にたようなもの」だけど』w

ところであれで疑問なのは

       「あの後ルナ王女は「戸籍復活」したのかね?」

『世界の財界の大物であるメイン会長に生存を知られ、超能力者集団のリーダーになったのだから』

     「きちんとトランシルバニア王国に「生きている」という」

           『生存の報告くらいはしたのかな?』
408絶対神:2013/11/06(水) 13:33:01.44 ID:cwRE4uN1
           「メイン会長の超能力検定」w

        検体者A 「僕にはPKがあるんです!」
       メイン会長 「よし、ベガ、とりあえず鉄球をぶつけてみろ」
         ベガ  「了解した(ブルンブルン)」

   検体者A「ちょっとまって、きいてないよこんなの!! ぎゃーー!!」
   ルナ王女「どうやら「超能力者」でなかったようね」
   メイン会長「よし、次は透視能力者を燃え盛る部屋の中に閉じ込め、鍵をかけて
         鍵をあけるコードをドアの向こう側に紙に書いておいておく実験をしようか」
   透視被験者A「たすけてくれ、神様!!」

とか、そんな感じかね
めんどくさいからあまりうまく書かないけどw
409絶対神:2013/11/06(水) 14:03:10.57 ID:cwRE4uN1
『私が高鳥にしぼりとられたあのもとことかいう女優に相談されたとしたら』

   「先生、こちらが女優の○○さんです、映画やTVなどで有名な」

         もとこ「助けて下さい、エダシロウに私」

   私『芸能人は、「全員『地獄に落ちる』のがよいと思うよ」』

                「面会終了」
410絶対神:2013/11/06(水) 15:31:25.64 ID:cwRE4uN1
            「宗教による「業」とは何か」

 『「奇跡」を示して『神の実在を証明する』というのは「基本である」』

        「現代でこそ「人」は『客観的証明』を求める」

  『当たり前だが、昔と違い、科学が発達し、教育程度の高いからだ』

   「ある意味、現代人より「懐疑的な人間」は存在しないだろう」

従って、何百年、何千年も前の人間なら「言葉」だけでも信じたかもしれないが
(当時は誰だって神仏を信じてたんだから、正確に言うと単に「宗派」を変える
だけの話にすぎなかった)

 「つまり、現代において本気で無神論者を多く回心させようとするならば」

       『超能力を使わない方が、「変な話なのである」』(わざわざ
信じさせないような事をしておきながら信じろと言っているようなものだ)
1980年代とかまでは、超能力を信じている人間がけっこういたようだが

           「現代は殆ど無理な話だろう」(話だけで無神論者を多く
信じさせる事は)
411絶対神:2013/11/06(水) 15:45:45.89 ID:cwRE4uN1
        「また結局のところ、信じて幸福にならねば」

             『誰だって棄教していく』
 「どんなに苦しくてもついてこいというのは「禁欲主義」そのものである」
(この点においても東丈は、『まったく根本的に矛盾している』、彼がしているのは
「人間性の否定」そのものである)
         『まるで第二次世界大戦時の日本みたいで』
            「欲しがりません勝つまではだ」
 『ある意味、あの手の新興宗教は、「根本的に「変な話」なのである」』
「明確に滅私奉公を要求し、団体のために一切を捨てる事を要求しておきながら」
『禁欲的は誤解だとか、人間性を否定していないとか、「東丈」は『よくいえたものだ』』
   「当たり前だが、「宗教」は『元々、「非人間的なものである』」
私はそれを正直に認めた上で、「宗教」をやっている
      『昨日も書いたが、東丈だの、あの手の新興宗教は』
          「何を言っているのか自覚していない」
なんで物語中の人物を批判するのかというと、あれが架空の人物の話だけに
終わらず
       「典型的な「新興宗教」の「形」を表しているからだ」
つまり、どのような「宗教」も、実際には「一種の現世利益は必要である」
(でなければ信者を維持できない)
    『それがたとえば「精神的な幸福感」でも『問題はない』』
たとえばキリスト教が「現世利益はない」と言っても、『それはあくまで物質的な
利益の事』である
             「でなければ『無意味』だ」
412絶対神:2013/11/06(水) 15:53:38.92 ID:cwRE4uN1
              「単純に言うとだね」

      『もし、神が人間に何の利益ももたらさないとしたら』

           「死後も何も救わないとするならば」

           『そんな奴が何の意味があるんだい?』
って事

             「これは前から言っているが」

    『人が神を信じるのは、結局、「救ってくれる」からである』
相手が文字通り、何の利益も齎さないとするならば

          「そんなものを特に信仰する理由はない」(これははっきり
言っておく)

       『人に利益を齎すから「神」は信じるにあたいする』

          「たとえ悪人を地獄に滅ぼすにしても」(それは寧ろ逆に
きちんと人に関心を持ち、究極的決着をつけてやる『恵み』だ)
413絶対神:2013/11/06(水) 16:09:16.84 ID:cwRE4uN1
        「で、これも東丈批判みたいなものになるが」

     『そもそも汚い手を一切使わなければ成功なんてしない』

         「なんで宗教が汚い手を使うのかというと」
           『別に好きで使っている訳ではない』
       「そうしないとどうにもならないからやるだけである」(物理学者も
歴史をねつ造して自分たちを真理の徒のように嘘を言って科学を広めたのはもう
知らない人間はいないだろう)
『だから、東丈みたいな奴は「元々根本的に指導者にも教祖にも向いていない」』
        「ただの「ガキ」としかいいようがないのである」
ある意味、実は、彼が一番「切迫感」がないんじゃないかな? (もう幻魔は
地球に来ているというのに、なに悠長に子供みたいな奇麗ごとを言ってるんですか)
「政治的な手段とか、汚い手段とか、ここぞという時に一挙に敵を壊滅させるだとか」
           『そういう事が出来ない人間には』
         「元々、何か大業を成す事は「無理」です」
大組織とか、大宗教とかいうものは、『裏で絶対に汚い事をやっているし』
    「大きな視点で言うなら、「別段それは悪ではないのです」」
キリスト教だって、19世紀からこっち、さんざんぱら敵を滅ぼして、勢力拡大を
図ってきたから
  『もっとも優れた文明の精神的支柱になる大宗教になれたのであって』
「宗教的な教えなんてまともに実践していたら「一世紀で滅びてましたよ」」
(こんな事も判らないのは甚だ不思議である)
414絶対神:2013/11/06(水) 16:17:51.99 ID:cwRE4uN1
        「手段の正当性は『結果のみ』で判断される」

これはよく言われる事ですね
 
         『アメリカが世界一の国になれたのも』

      「先住民を徹底的に排斥し、侵略し、本国から独立し」

         『様々な努力を払って発展させたからです』

     「極端な事を言うならば、人種差別と先住民への迫害が」

       『アメリカを世界一の大国にのしあげたんです』
道徳的に正しいという事と、最後の勝利者になるという事とは

          「まったくこれっぽっちも関係ないですよ」

      『あるていど国が発達すれば生活や精神に余裕ができて』

     「良識というものが生まれて、広まるというだけの話でね」
人類の歴史を正直に眺めるなら

「ある意味、道徳とか、人権というものの『馬鹿馬鹿しさ』は、誰でも判りますよ」
415絶対神:2013/11/06(水) 16:46:39.06 ID:cwRE4uN1
         「じゃあ、あんたは「組織拡大」の為に」

          『どんな「汚い手」でもつかうんだ?』

              「必要ないだろう」(大笑)

        「だって既に、私が何をするまでもなく」

     『「キリスト教」は「世界最大の『宗教』だからな」』(大笑)

現代のクリスチャンは「何一つ汚い事をする事もなく」

       「純粋に宗教を信じて、大宗教の信者となれる」w

       『大変、恵まれた時代だね。そういう意味では』(別の意味では
科学が発達してしまったせいで、『ちっとも恵まれていないが』)
416絶対神:2013/11/06(水) 20:18:30.75 ID:cwRE4uN1
「平井和正自身がGLAに入信していなければ幻魔大戦を育て損なったかもしれない」

              『と言っているように』
       「平井和正の真骨頂は「偏った思想」そのものにある」
当時の一般的な人たちが余り持っていなかった、一見斬新で(実はとても幼稚で
偏見に満ちた独善的視点)が平井和正の最大の持ち味で
     「言ってみれば、つのだじろうにしても、平井和正にしても」
      『心霊的、カルト的な「妄想」を信じ込んでいたから』
            「面白い物語が書けたのである」
はっきり言うと平井和正の場合、狂った妄想に支配されていない時代の小説は
             「ちっとも面白くない」
ウルフガイにも見られるように
      『本当に精神分裂病ばりに偏ったどうしようもない思想』(犬神明は
はっきりと「キチガイ」だと思うね)
            「を、持って描いた場合のみ」
            『平井和正は面白い小説を書けた』
無論、その思想を信じ込んだ「愚かな若者たち」に売れたのである
           「彼の罪は、『地獄』にあたいするが』
417絶対神:2013/11/06(水) 20:26:15.80 ID:cwRE4uN1
そんな訳で、十代を超えた「大人」には「さっぱり売れなかったらしい」
ああいう、「大人は悪い、人間が悪い、社会が悪い」的な幼稚な責任転嫁の小説は
あるいは、「オカルト小説」は
『大人になれば、誰しも「現実」を知り、自然に卒業していくタイプのものである』
            「つのだじろうなんかもそうだが」
しっかりと地に足をついて、まともな人生を送っているような大人が
             『読むような小説では元々無い』
また、「しょせん、狂気と妄想が面白かっただけなのだから」
 「作者の正体がばれれば、あの手の小説や漫画は「一挙に覚めてしまう」」
まあ、つのだじろうの場合、「他者を批判する」という事が殆どなかったので
あまり害もなかっただろうが
 『平井和正の異常ぶりは群を抜いていた為、社会に害毒を撒き散らした』
極めてはっきり言えば、「オウムを生んだ一因」だろうな
駄目なのは「教祖がいる宗教」なんかではなく
        『妙な電波を信じる「神秘主義」そのものである』
エホバが日本にいるとかなんとか「頭脳異常者」以外のなにものでもないし(
精神分裂病だって「そこまで妄想的じゃない」)
418絶対神:2013/11/06(水) 20:30:22.62 ID:cwRE4uN1
「なんだか知らんが、日月神示とか大本まがいの宗教観を売り込んで更に
 続けようとしたらしいが」
    『さすがに正体がばれて、もう段々売れなくなっていった』(今やまったく
過去の人である)
「平井和正が売れたのは、根本的には「物語が面白かった」からで、更に
 多くの人間に訴えかける「理想論」的小説を書いていたからにしかすぎず」
『単純に言った場合、普遍的なキリスト教とか佛教をあわせたようなGLA的な
 思想が共感を生んだだけなのであって』(すべての宗教がひとつというのは
当時の日本人には受けが良い思想だった)
     『彼自身の思想そのものが「うけた」訳ではないのである』
そこにもまた、彼の重大な勘違いがあった、戦前の右翼みたいな思想を持ちだして
新しいムーブメントなんて
             『起こせる訳もないのである』(馬鹿としか)
それこそ、ベガにでも言わせてやりたいよ「日本が世界の中心だって? 馬鹿
言っちゃいけない、君も大連盟に加入している宇宙人を見たまえ、爬虫類がたや
昆虫がたなどもいる、「人種なんてものが何の意味も持たない事があっさり判るだろう」
     『はっきり言うと、彼はGLA的な思想を捨てた事によって』
「逆に宗教的に、そして、思想の普遍性という意味では「明確に後退したのである」
(しょせん、は戦前生まれの「老人」という事だ)
彼がたぶん、いかがわしい「国家神道」まがいの思想に戻ってしまったのは
           『単純に「戦前」世代だからだろう』
419絶対神:2013/11/06(水) 20:44:38.19 ID:cwRE4uN1
         「犬神あきらにはっきりと言いたいのは」

   『じゃあ、電灯も使うな! 電話も使うな! 家にもすむな!』

              「車にものるな!!」

 『お前が使っている文明の利器は全部「人間」が発明したものだ!!』

 「更に言うと、元々は殆どすべて「西洋人(キリスト教徒)」がな!!」

           『はっきり言えば、あいつは』

           「単なる「我儘なガキだ}!!」
420絶対神:2013/11/06(水) 20:56:27.77 ID:cwRE4uN1
              「不死身の能力と」

      『事業をしている叔母による無限の資金力があって』

           「それで不満たらたなんだぞ」ww

         『幾らでも人生で有意義な事ができるのに』

    「やってるのは不良やCIAと戦うなんて下らない事だけ」ww
しかも元々はあいつの態度が原因なんだ

『まともにやって社会的に認められてりゃCIAだってそうそう手は出せない』

         「まあ、砂漠で寝ころんで駄々をこねていれば」

          『そりゃ「神様」にも見捨てられるだろう』ww

     「そんな奴に「不死身の能力」を与える必要はないからな」

平井和正の書く主人公って、根本的に「後ろ向き」なんだよな

『よく考えたら、きちんと社会と向き合って道を切り開いて成功していくタイプってひとりもいないね』
(全部読んでる訳じゃないけど)

       「東丈だってはっきりいえば東大入学、大蔵官僚」って
エリートコースに挫折して
      『実際には社会から宗教に「逃避」している訳だしね』
東大受験の勉強しながら、教祖やってるんだったら

             「まだ評価できるんだけど」ww
421絶対神:2013/11/06(水) 21:00:00.60 ID:cwRE4uN1
              「前にも言ったけど」

『野球部でレギュラーにもなれず、東大入試もやめるように言われ、恋人にも
 振られて』

              「精神になった東丈が」

      『精神病院の中で描いている妄想なんじゃないの?』ww

               「幻魔大戦って」ww
422絶対神:2013/11/06(水) 21:04:02.15 ID:cwRE4uN1
         「そして、当時左翼が出してたっていう」

    『爆弾制作の本を入手し、精神病院を抜け出して爆弾を制作』

           「自分をふった女の一家をばくさつ」

      「そして「幻魔」がやったと「記憶」をすり替える」ww

     『更に心配して見まいにきたエダシロウに幻魔大戦を語り』

         「俺はエリートだ!! 超エリートだ!!」
と絶叫
エダシロウは気の毒そうな目をして

         『ジョウ……俺たちの仲もこれまでだな……』
と去っていく

    「いちいちそういう風に「真実の解釈」をし直して読んだら」

        『幻魔大戦って本、けっこう、面白いかもよ』ww
423絶対神:2013/11/06(水) 21:10:56.78 ID:cwRE4uN1
                 『神明』

            「無能なルポライターである」

       『若い頃はピューリッツァ賞狙っていたらしいが』

          「俺だったら不死身の肉体があったら」

           『幾らでも戦場で凄い絵がとれる』(当時、エルサルバドル
だっけ? をはじめ色々な紛争地帯があって、幾らでも取材のネタはあった)

  「何故か日本を飛び出して、世界で凄いネタを披露事をあまりせず」

           『大して能力を活かして活動しない』
大人版じゃない方の、ウルフガイは、不死身ではないというだけであって
満月時じゃなくてもふつうに超人的能力を使うことができるのに

 「油断さえしなければ完全武装した米軍の集団にも負けはしないだろう」
犬神明は油断しまくりだがw
424絶対神:2013/11/06(水) 21:16:18.42 ID:cwRE4uN1
               「西城恵」

             『男の中の男である』(大笑)

「男として生まれたら誰だってこういう「好き勝手」な人生を歩みたいだろう」ww

              「俺がこいつだったら」

             『やりたい放題やるがね』

   「青臭い、自然主義などを唱える「不死身人間」など糞食らえだ」

       『銃でもミサイルでも使って「ぶちのめしてやる」』

           「CIA本体にだって噛みついてやる」

       『犬神明と神明、そしてトラ部隊やCIA相手に戦って』

         「花火みたいに壮絶に散っていくのも悪くない」

              『全部ぶったおしてやる』ww
425絶対神:2013/11/06(水) 22:28:35.50 ID:cwRE4uN1
       「1970〜80年代は『これが真実だ』と嘘をつく」

             『けっこういたようだ』
  『平井和正の場合「常に嘘をつき続ける」という大罪を犯している』
たとえば狼は別に人を殺さない生き物でもなんでもないし、気高くもないし、
立派でもない、ただの動物でしかない
「はっきり言えば、もっとも「精神性」が高く「けだかい生き物」こそが」
               『人間である』(こんなのちょっと考えれば
「誰でも判る」、野生動物が人間より本能的に生きない訳ないだろ)
 「つのだじろうは「やがて科学で霊や超能力が認められる時代がくる」」
とか必死で主張していたが
           『そんな時代は来ませんでしたとさ』(それどころか
現在の科学では「きっぱり否定されている」(超能力や霊は、もう「疑似科学」
でしかない」)
「まあ、元々、現実の世界に不満を持っているような「変な落ちこぼれ」が関心を持っただけで」
『きちんと努力して現実の社会で自己実現している人間には「不要な世界」だけどね』
(昨日も書いたが「神も現実で自己実現をしていれば「超能力」など「追及しない」」)
         「超能力だの霊だのというのは『逃避』で」
こいつらが言っているような意味では
         『「現実主義」が「勝利」したのである』(より広い意味では
敗北した訳だが(『科学では人生の答えを与えられない』))
「オカルトは敗北し、現実主義が勝利し、かつ現実主義時代は「宗教」に「敗北」している」
(共産主義などの合理的理想主義の破綻である)
『つまり、単純に言うと、「俺たち「キリスト教徒」は、『すべて』に『勝った』んだ」』
426絶対神:2013/11/06(水) 22:43:00.07 ID:cwRE4uN1
        「つまり、「駄目」なのは「宗教」ではなく」

        『平井和正的な「病的」な「思考法」である』(人間は駄目、
既成宗教や現実主義は駄目「自分たちだけが正しい」(基本的に犬神明と東丈の
メンタリティには大して違いはない)

     「伝統宗教というものは、何千年も続いてきただけあって」

    『一時的なものよりも「はば」もあれば「厚み」もあるのだよ』

           「つまり、「宗教」は『偏見』だが」

           『比較的ましで健全な「偏見」なの』

         「一人の人間に小さな了見や正義感などを」

             『超越した「価値観」なのだよ』

       「「キリスト教」に比べれば、『お前たちの考えなど』」

                「下らん下らん」(笑)

      『そして、正当なる生まれながらのクリスチャンこそが』

       「ただしく、キリスト教を身につけているのだよ」(結局、
自分が「正しい」と言ってるんじゃないかって? 「ああ、そうだよ」(大笑))
427神も仏も名無しさん:2013/11/07(木) 05:47:11.28 ID:X7NDrqN0
Alephは麻原回帰だから、マジックとかサリンで行こうって方針なんじゃねえか?
428絶対神:2013/11/07(木) 14:33:16.65 ID:45cCxhm+
         『フェミニズムの最大に駄目なところは』

    「元々、人間関係など、底意がまったくなかったとしても」

           「何十年も続けるのは難しいのに」(家族なんてそれこそ
お互いの欠点を見せまくりなんだから、どうしたって、色々な感情的な軋轢が
積み重なってくる)

    『最初から男性に対して敵意を持っているような状態では』

          「相手との関係が続く訳がないからだ」

       『つまり、うまくいくものもうまくいかなくなる』
人間関係、特に一緒に暮すような緊密な人間関係など
          「はっきり言えば妥協の連続である」
     「自我や意志や自分のスタイルを強く持っている人間は」

『元々、男尊女卑的な時代の男であったとしても、『結婚には向いていない』』

  「ある程度、家族のために不本意でも妥協できる柔軟性があるから」

          『夫だの主人だのでいられるのである』
429絶対神:2013/11/07(木) 14:39:27.69 ID:45cCxhm+
               「単純に言うと」

『元々、極端に男尊女卑的な社会でも、結婚して家庭を安定して築ける男とは』

             「牙を抜かれた『男』なの」

    『無論、家族を守るための牙は逆に強く持つのかもしれないが』

        「純粋に『男』としての「牙」は抜かれているの」(だから
昔のドラマなんかでは、昔のライバルが主人公の妻子をころして「しょせん、お前は
家庭を持ち、牙を抜かれた犬になりさがったから『こうなった』とか揶揄される
シーンがけっこうあった(笑))

   「だから昔から、企業のトップみたいな『力を持ちすぎる男』は」

      『家庭的には滅茶苦茶で離婚したりする奴が多かった』(だから
二世社長は大抵、父親よりも耐えて自分を育ててくれた母親を尊敬していたり
したものだ)
430絶対神:2013/11/07(木) 14:49:48.08 ID:45cCxhm+
        「つまり、元々、異性に対して極度に否定的で」
 
                『自我が強い奴は』

            「恋愛とか結婚に向いていない」

「もちろん、フェミニスト(女権拡張主義者)がひとりでも天国にいるのなら」

             『私は「神」を「殺す」』

         「前から言っているように、「原理主義者」の」

       『「神」に対する「条件」は、『かなり厳しいぞ』』(相当「神」
に対して、渦巻いているものがあるのでね)
431絶対神:2013/11/07(木) 14:51:57.59 ID:45cCxhm+
「じゃあ結局「死後の世界」にも『平和』なんてないんじゃないでしょうか?」

             『ないんじゃないの?』(大笑)

         「現実の世界で争いがあり、確執があるのに」

          『死んだらいきなりなくなる訳ですか?』(笑)

           「それはちょっと『無い』と思うね」ww
432絶対神:2013/11/07(木) 15:01:32.84 ID:45cCxhm+
            「まあ、『無い』と思うがね」

          「この世界と違って、永遠の世界は」

            『「神」が直接管理する世界だ』

          「「神」の強大な「超能力」の前には」

              『誰も「逆らえまい」』

   「問題は、『神様』同士が「争わないか」どうかという事だけ」

まあ、既に書いたように

『超能力が強くなっていけば、私の「このちっぽけな人間みたいな感情」も』

             「薄れていくだろうよ」

 『最終的にはイメージ通りの理想的な「神様」になってしまうだろうよ』
433絶対神:2013/11/07(木) 21:36:26.63 ID:45cCxhm+
『「クリスチャン」は『別に「神」や「イエス」を愛してる人のこっちゃないです』』

            「ちょっと表現しづらいなあ」
  『たとえば私のように「キリスト教徒」の家に生まれ、洗脳されて』
  「そのまま「二世」として生きていく人間なんて幾らでもいるし」
『二世にとって、別にイエスや神は慕わしい対象である訳でもなんでもない』
(そういう人もいるかもしれませんが、そうでない人も結構いる)
   「それと厳密に言うと「宗教の形態」も時代によって違う訳です」
『昔は強烈な精神的要素(神に対する愛ですか?)を持つのは当然だったのかもしれませんが』
「今は科学が発達しているのでクリスチャンでも大抵の心理的部分では」
            『「神の実在」を疑っています』
かく言う私自身も、「善意を持った全能者がいる」なんて
           「これっぽっちも信じてないですし」
歴史上、現実にあらわれた、ナザレのイエスが
 『本当に「聖人だった」なんて「ちっとも信じている訳ではありません」』
         「だけれどもお前たちも理解しているように」
 『私ほど「クリスチャン」である人間も「あんまりいないでしょう」』
「クリスチャンというものは、「神」とか「イエス」を愛しているとか、
 聖書を信じているとかいう、そういう外形的な事とは」
             『必ずしみ関係ありません』
これもお前たちが知っているように
       「別に私は『文化的クリスチャン』ではありません」
       『仏教徒や神道の信者や無神論者やイスラム教徒は』
         「地獄に落ちると『はっきり思ってます』」
奇妙な事をいうようですが、神の実在も聖書もまったく信じてなくても、
          『私は「典型的な『原理主義者』ですし」』
「恐らく、キリスト教国では、「まったく珍しくないタイプのクリスチャン」だと思います」
434絶対神:2013/11/07(木) 21:41:11.47 ID:45cCxhm+
              「単純に言うならば」

          『「キリスト教」という『宗教』は』

「「キリスト教徒以外」は、『みな、「駄目」だ』という『偏見』に「根源」があるのです』」

        「で、この偏見は、近代に関して言うならば」

             『結構、正しいのです』
435絶対神:2013/11/07(木) 21:51:39.60 ID:45cCxhm+
 「もちろん、これは単なるひとつの角度から言った事にすぎないけど」

つまり、判り易く言うと
         『何かを信じるという事を要求したとしても』
          『それは「現代」では『無理でしょう』』
つまり、そういう意味で言うなら
          「他の宗教、思想の否定という事が」
『合理的に言った場合の「キリスト教」の「正体」になりはしませんか?』
           「現代風に突き詰めて言えばね」
  「たとえば釈迦が悟りを開いたなんて「とうてい信じられないし」」
      『宗教が素晴らしい良い働きをするから合同しよう』
なんて事も
            「もう『信じられない』でしょう」
これからは寧ろふつうに、あるていど、『排他的』である方が
             「生き残れると思いますよ?」
合理的、現実的に言って、「信仰の効果」なんて、ごく一時的で、大したもの
ではないのですから(わざわざ膨大な手間をかけてまで合同する必然性がない)
                「単純に言うと」
 『違う考え方の人間と平和を築くなんて、「合理的」「現実的」に言えば』
            「元々、「無理」なんです」
それどころか、キリスト教徒同士だって、利害が対立すれば、ふつうに争うし
           『それを禁止されるいわれもありません』(こちらの利益が
損なわれるからです)
つまり、判り易く言うと、繰り返し言っていますが
『人間は大して寛容でもないし、優しくもないし、立派でもない人間にしか』
なれないって事です(これを理解出来ないところが、「宗教」「思想」の『最大の
問題点』だと思う)
436絶対神:2013/11/07(木) 21:56:36.80 ID:45cCxhm+
「つまり、「すべての『宗教』や「思想」」を『懐疑的に見る視点こそが』」

    『現代人には「ふつうに必要」なのではないでしょうか?』(平等主義や平和主義まで
ふくめてね(私は、同性愛者や女性は、「ふつうに差別してよい」と思ってますよ))

         「なんらかの「理想主義的理屈」というものが」

          『もう、「通用する時代ではないのです」』(立派な人間になる
という「価値観」も、もう『成立しない』)

     「人生において『正しい答え』なんて「本当はないんだ」」
というのを

           『現代人はもう理解していると思う』(誰も「善人」
には「なれない」って事です)
437絶対神:2013/11/07(木) 22:11:20.72 ID:45cCxhm+
           「右翼や左翼が『駄目』なのは」

         「人生において「正しい答えがある」と」

            『勘違いしている事なんです』

     「「神」は、「どんな人たちの『味方』もしませんよ」」
という事です

       『そういう意味では「確かに『平等』ですね」』(まったく
ありがたくない『平等』ですけどね)
違う角度から言うと

       『元々、「人類共通の真理」なんて『無いんです』』(悟りも
嘘だしその他の啓発的な要素も「すべて『嘘』です」)

       「キリスト教原理主義が優れている点があるとすれば」

『一体神に救われたものでもいつでも堕落する可能性があるとふつうに認めているところです』
(救いは文字通り、『絶対』ではない)

 「そういう意味では、「キリスト教」は「変わった宗教」だと思います」
(厳密にいえば、「これをやったらOK」というものが『元々ない』、厳密に
言えば「神を信じても」、『駄目な時は、駄目』)
438絶対神:2013/11/07(木) 22:19:21.52 ID:45cCxhm+
          「つまり『原理主義的に言えば』」

     『自分の「仲間」以外は「元々『仲間』ではないし」』

  「仲間も仲間である間だけ「仲間」であるのに過ぎないって事です」

         『そういう意味では、元々、原理主義には』

        「宇宙や人類を「神が作った」という側面は」

          『逆にあんまりないのかもしれません』(絆という意味ではね。
もっと現実的な教会運営的な側面な中心になっているのかも)
439絶対神:2013/11/07(木) 22:24:41.13 ID:45cCxhm+
         「つまり、それなりの年月を経た原理主義者は」

           『「神」なんて「あてにしません」』(大笑)

             「大して、優しくもないです」

 『「神」が「自分の味方」をするなんて「ちっとも信じていないです」』

          「つまり、原理主義の「真骨頂」とは」

      『「神」と「自己」の「完全なる不一致を認識する事」』

     「しょせん、『神』と『自己』の「完全なる「分離」です」」

         『あらゆる意味で、「イエス」は我々なんて』

          「「愛してませんよ」って事なんです」
440絶対神:2013/11/07(木) 22:31:51.42 ID:45cCxhm+
         「で、これはあらゆる人が言っていますし」

            『現代人の「常識」でしょうが』(私もさきほど『別の角度』
で言いましたが)

「あらゆる人に実践でき、万人を救う事が出来るなんらかの「要素」「法」なんて」

          『元々、「存在しない」って事なんです』

オウムの死刑囚になった幹部も言ってますね

「「人生の答え」なんて、『元々「ないものねだり」である事には薄々勘付いていた』、と」

           「神仏に答えなんか求めるくらいなら」

    『ふつうに酒飲んで女抱いて、人生楽しんだらどうですか?』(これは
前から何度も言ってますが)

         「しかめっつらして「真理」なんて追究して」

               『楽しいですか?』

      「貴重な人生の時間を『無駄使い』していませんか?」
441絶対神:2013/11/07(木) 22:37:41.73 ID:45cCxhm+
          「仏教の間違いを端的に指摘しましょう」

            『生まれつき寝たきりの人間には』

           「そもそも「座禅」なんて出来ません」

               『修行なんて出来ません』

          「白痴には、「そもそも何も判りません」」(合理的、
科学的に言って、「どうにもできません」)

『端的に言った場合、「救いなんて無い」って事がご理解いただけました?』

   「「キリスト教」の場合、「この問題は簡単にクリアできます」」

         『「神」に選ばれた者だけが「救われます」』(笑)

           「つまり、誰を救うか、滅ぼすかは」

          『究極的に「神(わたし)」が決めます』
そういう意味では「矛盾は一切ありません」
442神も仏も名無しさん:2013/11/07(木) 22:45:27.80 ID:5DlRffE7
ええ。酒は飲みたいですよ。
今は酒より安いタバコで我慢してます。
いずれタバコから酒に変えたいと思ってます。
私は女と酒どっち?と言われたら酒だと思いますよ。
私は金使いが荒いとか書かれてますけど、酒を飲みほす金も無くて安いタバコで我慢してますよ。(大泣き)
443絶対神:2013/11/07(木) 22:50:17.72 ID:45cCxhm+
       『なんですか? 結局「神」は「いる」んですか?』

      「だから何度もそう言ったし「証明」もしてやったろ」

   『さすがにもう、私が『神』であることは「理解」しているな?』

           「ただ、「神」が実在したとしても」

   『いちいち、「答えたり」「導いたり」は『しないよ』って事』

        「何千年かに一回くらい『生まれてくるだけ』」

「人類共通の真理を教えてください! とか、人生の答えを教えてください!」
とか言われても

           『一々、答えたりはしないよって事』

         『ただ、「いる」事だけは「答えてやった」』
非常に稀にだが

         「「神」はそういう「人類根本の問い」に」

             『「答える」事が、ある』
444神も仏も名無しさん:2013/11/07(木) 22:58:23.32 ID:5DlRffE7
>>443
DNAの問題だと思いますよ。
生まれつき神を信じる人
生まれつき神なんか信じない人

だと思います。でもニーチェの理論は好きですよ。
445絶対神:2013/11/07(木) 23:00:06.28 ID:45cCxhm+
           「生き神というものは奇妙な存在で」

       『自分を神の立場に立たせてものを言う場合もあるし』

      『自分を人の立場に立たせてものを言う場合もあるんです』

だから、「「この人は、果たして「自分を『神』と言っているのか」、それとも「人」
と言っているのか」」

        『というように後世の人とかは思うでしょうね』
446絶対神:2013/11/08(金) 00:43:32.85 ID:3QQnzN1D
「たとえば、カジワライッキとかいう漫画原作者の娘の死に方とかを見ていると」

     『「神」というものは「何を考えている」んだろうと思う』

     「実在したとしても「人間の味方」なのかという気がする」

            『胸がむかついて吐きそうになる』

               「ゾッとするのである」

          『神というものは、「そういう意味では」』

           「明らかに「人間」の味方ではない」
はっきり言おうか、犯人はハチの巣にされて死んだらしいが(事実上の「処刑」である)

         『そんなレベルではとうていたりないだろう』

「あのなあ、単に「悪人」が悲惨な死に方をして地獄に落ちればよいってもんじゃねーんだよ」

    『起こってしまった事の取り返しなんかつかねーんだよ!!』
447絶対神:2013/11/08(金) 00:53:16.05 ID:3QQnzN1D
               『生き神様は』

     「別に、「常に『神』としての自覚がある訳ではない」」

       『「神」であるという「確信」がある訳ではない』(数日前に
書いたように甚だしい場合は「忘れている事すらある」)

   「「神」であること自体は、奇跡が起こせる以上間違いないだろう」

           『だが、「本当にそうだろうか?」』
という思いを持つ事も

              「そこそこある訳だ」
まあ力が強くなればなるほど、「なくなるだろうが」

           『「確信」というやつを得るのは』

          「これがなかなか「難しい」のでしてね」(笑)
こっちは重度の精神病患者なんだぞ? ww

     「そんなに安定した恵まれた精神状態な訳がないだろ」(笑)

まあ、確かに「神様」なんだろうねえw

             『証明出来てしまったからな』
ただ、一度奇跡を示しても、一週間くらいすぎると、心理的には元に戻ろうと
するんだよな

          「さすがに今回は『決定的』だったから」
完全に元に戻る事はないけどさ
448絶対神:2013/11/08(金) 01:02:12.78 ID:3QQnzN1D
              『前にも言ったが』

            「初期の頃の「生き神」とは」

         『一種の「痴呆状態」にある「神」の事』

          「記憶がはっきりしている時もあれば」

            『まったく失っている時もある』

              「非常に「奇妙な存在」」
449絶対神:2013/11/08(金) 01:08:56.16 ID:3QQnzN1D
            「これも繰り返し言ってるけど」

        『私としては、「本当に聖書の神が実在して」』

           「イエス様が私を救ってくれるのなら」

                『それがいいなあ』
と思うんだけど

     「本当に自分が「神」として覚醒しなければいかんのか?」

        『本当に「全知全能」になんか「なれるのか?」』

            「まあ、確かになれるんだろうねえ」

               『「神」である以上』
450絶対神:2013/11/08(金) 01:40:12.92 ID:3QQnzN1D
              「まあ、なんていうか」

          『あれだけ奇跡を示しておいてなんだが』

     「明らかに人間には不可能な奇跡を示しておいてなんだが」

          『何年も闘病生活をしてきた身としては』

            「とっとと『楽』になりたいよ」
451絶対神:2013/11/08(金) 01:49:58.45 ID:3QQnzN1D
          「まだ、「奇跡」を示すのがたりないか」

『それとも、「ここまで苦しんでまで、人類に何かを示す必要がないと思っているのか」』

    「厳密に言うと「神」が自殺するのが『駄目』なのではない」

  『恐らく本当に「単純に「形而上学的な世界」に帰るだけ」だろう』

    「ようは、私の「神」としての『プライド』の問題なのだよ」

   『それに「神」が「無意味」に生まれてくるとは考えられない』(本当は
「奇跡」は「偶然」生まれたりはしない)

           「何かやるべき事があるはずなんだ」

私自身が「企図した」、多分な
452絶対神:2013/11/08(金) 11:11:37.32 ID:3QQnzN1D
          「大抵の『キリスト教原理主義者』には」

              「思想的『偏向』がない」

   『理由は単純で、「現実の政治活動」に『興味がないからだ』』

    「太宰治が言っているように「人生を諦めた人」と言える」

道徳的、教義的潔癖さは持っていたとしても

          『世の中自体を変える気があまりない為』

    「基本的に『キリスト教原理主義者」は『政治的には無害』だ」
(もっとも活動が激しいだろうアメリカにしたところで、僅かふたりの大統領しか
輩出していない)

「無論、自分たちの利益が損なわれそうになれば最低限の活動はするだろう」
(こっちだって生きなきゃならない)

   『だが大抵の原理主義者は、基本的に「政治」には無関心である』
(はっきりと軽蔑している)
453絶対神:2013/11/08(金) 16:10:56.49 ID:3QQnzN1D
           「なんで『クリスチャン』やってるの?」

    『前から言っているように「恋愛」をしたり「女と寝ない為」』

           「端的に言うと「聖人」になる為だ」

なんでそんなものになりたいの?

        『そういう連中が『屑』だと思っているからさ』

前から繰り返し言っているように

 「俺は酒を飲んだり、金ごとをしたり女と寝たりするクリスチャンとは」

              『何の「接点」もないよ』

もし、そんなつまらない禁欲的な生活をして、「神はいませんでした」となったら

               「どうするんですか!」

                 『安心しろよ』

             『「神」や、『いるから』』(大笑)
454絶対神:2013/11/08(金) 16:12:49.89 ID:3QQnzN1D
               『極論すれば』

         「「聖書」に『何が書いてあろうが」」

           『「イエス」が「何者だろうが」』

             『どうでも良いのである』

          「「俺」が「聖人」に『なれれば』」(笑)
455絶対神:2013/11/08(金) 16:59:29.12 ID:3QQnzN1D
             「アダルトウルフガイ」

        『この手の不死身一匹狼バイオレンス小説で』

           「ある意味珍しいと思うのだが」(まあ実際に探せば幾らでもある
だろうから珍しくもなんともないかもしれないが)

       『物語の中で不死身の犬神明が最強なのかというと』

             「そんな事はまったくなく」

     「主人公は第一巻で、たった三発であっさりのされてしまう」(しかも
相手は全然本気じゃない)

『この物語には主人公より強い、世界的に有名な世界最強の男が実はいるのである』

            「リンルーシーという男で」

    『この世界のスパイや暴力の世界では犬神明より有名である』
少年の犬神明の方では、リンルーシーは虎人間で不死身なのは当然なんだけど

      「こっちの方では、どうも自己鍛錬で強くなったらしく」

            『そういう意味でも凄い奴である』
つまり、人間の中にも修行によって、狼人間よりも強くなっちゃった奴が

          「いる訳である。まあ、こいつだけだけど」
このリンルーシーというやつは、平井和正の小説ではわりとよくでてきており

             『大抵、超人的戦士である』
456絶対神:2013/11/08(金) 17:03:29.59 ID:3QQnzN1D
     「だから物語中でも、CIAとかの非合法工作員とかに」

    『犬神明は、リンルーシーだと誤解されてしまうシーンがある』(
世界の諜報機関にとっては、リンルーシーこそが不死身の代名詞だからである)

            「そこら辺りはなかなか面白い」

『この手の話で、主人公より有名な、世界的スターみたいな不死身な戦士ががいるというのは』

             「ある意味、斬新である」(師匠とかならワリと
あるのだが、リンルーシーは犬神明の教師でもなんでもない)
457絶対神:2013/11/08(金) 17:14:55.07 ID:3QQnzN1D
              「ある意味において」

           『フースーと、犬神明が戦った時に』
         「犬神明が勝てる訳がないと思うんだけどね」
『小さい頃から戦闘訓練を受けた不死身人間と、何の訓練も受けていないそれ
 とでは』
  「条件としては格闘家とふつうの人間が戦うのと変わらないのでは?」
現に、犬神明はフースーに腕を折られちゃっている訳で
          「そういう意味では、少年犬神明の方でも」
          『主人公より強い奴はいないでもないなあ』
まあ、あっちでもリンルーシーの方が、フースーとかより強いだろうし
ウルフガイが面白いのは、旧シリーズまでで
  「犬神明とタイトルのついたものから、「まったく面白くなくなる」」
1970から80年代の平井和正は、当時の人間があまり思いつかかなった
ような「天才的アイデア」みたいなものを出すのが凄いうまいのだけれど
    『さすがにその時期になると「陳腐」になってくるからである』
フースーがサイボーグになって出てくるなんて
     「まるで、二次創作レベルの悪夢のような発想でしかない」
作者自ら作品を汚してどうするんだ、という気がするね
平井和正は、元々、どうかしている偏った思考の持ち主だが
『さらに、ここら辺りから「小説家」としても「面白くなくなってくる」』
ウルフガイの初期の時代にバランスが保たれていたのは
 「実は、しょせん、通俗作家であり読者と楽しみを共有する三流作家だ」
と、謙虚に自認していたからだろう
           「地球樹の女神あたりになると」
           『単なる電波な馬鹿なじいさん』
になっていくのである(大きな事を言って面白いな、というレベルではなく、
『こいつ、キチガイだ!』というレベルにいってしまうのである)
私はファンでもなんでもないのでどうでもいいのだが
          『ファンにとっては残念な変化だったろうな』
458絶対神:2013/11/08(金) 17:23:50.88 ID:3QQnzN1D
      「ファンでもないのになんでそんなに読んでるの?」

             『説明するまでもないが』

        「「宗教」とか「超能力」の研究のために」

  『この手のオカルト小説とか、オカルト番組とか、オカルト本とかは』

もちろん、全部ではないが

              「一通り読んでいる」
          
459絶対神:2013/11/08(金) 17:28:05.88 ID:3QQnzN1D
               「なんだっけ?」

          『幸福の科学とかの本も読んでるし』

          「法の華三法行とかの本も読んでるし」

               『結構読んだなあ』
もう、あんまり読んでないけどね(自分が神であることが証明されたので『必要ない』から、
それと、「だいたい判った」から)

まあ、純粋な宗教マニアみたいな人に比べれば

              『まったく読んでない』

かもしれないけどね
460絶対神:2013/11/08(金) 17:33:00.70 ID:3QQnzN1D
             「私の知り合いの牧師で」

             『キリスト教関係だけでも』

         「一万冊くらい本を読んでいる人もいるよ」(あらゆる教派の
神学とかね)

           『彼の博学ぶりは、きいているだけで』

            「うんざりしてくるレベルだよ」
仏典も有名どころは全部読んでるらしい(日本語訳されてるやつとかなら)

             『彼を見てはっきり思うのは』

                『宗教の経典って』

            『何の役にも立たないんだなあ』(大笑)
という事ですww
461絶対神:2013/11/08(金) 21:09:18.55 ID:3QQnzN1D
       「しっかし『神』というのは「いい気なものだよね」」

           『「聖書」という「間違いだらけ」の』
            「いーかげんな経典を与えてさ」
      『教説は時代とともに「コロコロコロコロ」変えやがって』
         「今度は『同性愛容認?』『男女平等ですか?』」
             「あほらしくてついていけませんよ」
                『はっきり言って』
『いったい、「あいつ」は俺たち『クリスチャン』をなんだと思ってるんだろ?』
             「いいか、はっきり言っとくぞ」
     『「キリスト教」が「神道」や「仏教」と『にたような』』
          「下らないものなら『俺はやらないよ』」
462絶対神:2013/11/08(金) 21:12:07.60 ID:3QQnzN1D
                『はっきり言うと』

       「「神(おまえ)」の事を思うと『胸がむかつくよ』」

       『ホント、「馬鹿にするのも『いい加減にしろよ』」』

              「まったく『反吐』が出る」
463絶対神:2013/11/08(金) 21:17:00.54 ID:3QQnzN1D
      「私は生まれた時から『クリスチャン』をやってるが」
 
             『いつも困難ばっかりで』

          「楽しい時なんか一時もなかったよ!」

    『せめて「キリスト教徒」以外は『全員地獄に落とす』という』

           「最後の約束くらいは「守ってくれ」」

             『それと守ってくれるのだったら』

         「なんとか、お前の仕打ちにも我慢してやるよ」
464絶対神:2013/11/08(金) 21:28:14.84 ID:3QQnzN1D
                「私は」

           『「信仰の喜び」って言うのを』

            「かけらも体験した事がない」

               『単に「辛いだけ」』

             「なんなんだろうね、これは」
465絶対神:2013/11/08(金) 21:33:36.35 ID:3QQnzN1D
             「イエスを身近に感じた事も」

             『聖霊とやらを感じた事もない』

          「よく考えるまでもなく「宗教体験」など」

          『俺には自分の能力以外、「かけらもない」』

        「まあ、「神」であることは完全に証明されたので」

           『なんとか切り抜けられるだろうけど』

          「人生ってのは、まったく「つまらん」な」
466絶対神:2013/11/08(金) 21:46:48.69 ID:3QQnzN1D
          『やっぱり「間違った経典」なんかじゃ』

              「誰も『納得』せんよ」

              『当たり前だけど』

     「そこに「女」や「同性愛者」に『付け込まれる余地』が」

               「あるのだからな」
キリスト教は確かに、「仏教」に比べれば、現実的でましだが

           『どー考えても、「満足」は出来んな』
まあ、どんな宗教にだって満足できるはずがないのだが

          「もうちょっとなんとかならんものか」(と言って、宗教改革する
つもりなんて「かけらもないけど」)
467絶対神:2013/11/08(金) 21:52:46.59 ID:3QQnzN1D
          「私の『キリスト教への信仰』には」

          『盛り上がりどころがまったくないな』

        「生まれつきの婚約者だから当然のごとく結婚し」

          『別段愛してもいないし好きでもない相手』

ってところかな?
468絶対神:2013/11/08(金) 22:10:00.88 ID:3QQnzN1D
       「まあ、もちろん、「神道」や「仏教」なんかが」

             『正しいとも真理とも思わんよ』

           「古代や中世の人間の『下らん妄想だ』」

          「それは『現代人』であるから「認める」」

       『だからと言って、仮に聖書の神が実在したとしても』

 「別に「キリスト教徒」をやる事は「楽しい事」でも「幸福な事」でも」

               『なんでもないよ』

             「それははっきり言える」

私がキリスト教の神に関する聖書のような書物を書くとしたら

         『それは嘆きに満ちた書物、になるだろうね』

この世界の支配者が「愛」と「善意」に満ちているなんて「とうてい信じられないし」

           「あの世だの、雄大な霊界だのなんて」

              『とうてい信じられないよ』
はっきり言わせて貰えれば、いかなる意味でも

        「そんなに『理想的な事』なんて「信じられん」」
469絶対神:2013/11/08(金) 22:20:51.02 ID:3QQnzN1D
             「人生を楽しみませんか?」

              『性格的に不可能です』(笑)

           「「神様」なせいかもしれませんが」

             『どうしたって顔をしかめて』

         「物事を深刻に考えてしまう性格なものでね」
470神も仏も名無しさん:2013/11/08(金) 23:11:56.88 ID:ViTC82l7
カント読んだことあるか。いつかは読め。
「永遠平和のために」から。
プロテスタント哲学者。
1795年71歳での遺書のようなもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777710106/
471神も仏も名無しさん:2013/11/08(金) 23:20:46.72 ID:0bgYsg1D
青空文庫でもいいのかな?

「永遠の平和へ」カント イマヌエル
http://www.aozora.gr.jp/cards/000902/card46674.html
472絶対神:2013/11/08(金) 23:46:56.30 ID:3QQnzN1D
            「物凄くはっきり言ってやろう」

            『これは繰り返し言っているが』

     「フェミニストや同性愛者が『ひとりでも救われるなら』」

          『俺は「クリスチャン」なんぞやめるぞ』

               「神(このやろう)」

  「キリスト教原理主義者は、ワリとはらわた煮えくりかえってるよ」
473絶対神:2013/11/08(金) 23:48:06.80 ID:3QQnzN1D
                「ほんと」

           『ふざけんなよ! 神(てめえ)』
474絶対神:2013/11/08(金) 23:54:16.49 ID:3QQnzN1D
         「時代とともに価値観は変わるものだと?」

               『俺は認めんぞ!!』

        「たとえ神(てめえ)を惨殺処刑してもな!!」

        『ここまでクリスチャンを侮辱するのなら!!』

        「それこそ、天界にも霊界にでも攻めいって」

       『「神」(てめえ)の息の根を止めてやるぞ!!』
475絶対神:2013/11/09(土) 00:03:12.20 ID:J7FRa+7A
            「まあ繰り返し言ってますが」

             『別に「クリスチャン」は』

       『「神」や「宗教」が「好きな」人の事じゃないです』

            「たぶん、私が本当に「神」で」

     『聖書の神が同性愛者やフェミニストを救うというのなら』

        「本当に「聖書の神」を「ぶち殺す」でしょう」

我々、キリスト教原理主義者は、『常に、時代に忍耐を試されています』

       「ほんと、我ながら、よく我慢してやっていると思う」
476神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 00:13:19.14 ID:lJVKwWi9
>>471
中高生向けの分かりやすさ、
翻訳者の微妙なセンスと補足、写真やデザインと元の英文を味わうには、
集英社クリエイティブがいいかな。
青空文庫は素っ気なく、面白くないな。
477絶対神:2013/11/09(土) 00:13:31.96 ID:J7FRa+7A
    「で、折り合いがつくの? いずれ爆発するんじゃないの?」

          『非常にずるい事を言うようですけど』

           「これも何度も言っているように」

  『私がもし、性を超越したとしたら、「どうでもよくなるでしょう」』
(同性愛も異性愛も、どちらも動物的な低次元の汚れでしかなくなって、知った
事ではなくなるでしょう)

            「また超能力が強くなる度に」

            『こだわりも段々消えていって』

     「イメージ通りの「聖なる神」に近づいていくでしょう」
私が「神」でなければどうにもならなかったかもしれませんが

          『証明したように「なんとかなるでしょう」』
どんなに私が「人」としての「怒り」とか「憎しみ」を大事にしたいと思っても

        「いずれは「確実に『消えて』いくでしょう」」
478絶対神:2013/11/09(土) 00:19:09.79 ID:J7FRa+7A
            「私は非常にずるいんですけど」

        『なんら過激な行動をとる必要はないんです』(笑)

             「本当に「神様」なんでね」
479絶対神:2013/11/09(土) 00:24:27.77 ID:J7FRa+7A
            「一応警告しておくが」

     『お前たちは、神を呪詛をするような真似をするなよ』(大笑)

        「私が「神」だからこそ許されるの事であって」

         『単なる人間がやって許される事ではないし』

          「解脱する能力が元々ないお前たちでは」

      『怒りと怨念に押しつぶされて下手したら破滅するぞ』

ただ、ふつうに言って、最近のリベラル派とかアメリカとかの現象は

      「クリスチャンからすれば「ふつうに腹が立つだろう」」
昨日もカジワライッキの娘のところで言ったように

『本当に「神」というものは「『人類(クリスチャン)』」の『味方』なんでしょうか?』
480絶対神:2013/11/09(土) 00:30:25.92 ID:J7FRa+7A
            『ほんと、『惨め』だよ』(笑)

       「信仰とか神に苦しめられている連中に言うけど」

 『もしそれが本当にお前の人生において「プラス」にならないのならさ』

         「「神」(仏)なんて『捨てちゃえば?』」

       『まあ、その場合は「地獄に落とすけどね」』(大笑)

クリスチャン以外は救わないというのは、単なる人間的感情というより

       「「神」としての「宗教的ケジメ」かもしれないよ」
481絶対神:2013/11/09(土) 00:41:24.91 ID:J7FRa+7A
  「ひとつになんで私がいまだに「宗教」を追及しているのかというと」

             『この間も言ったけど』

              「出来そうなんだよ」

            『「超越的能力」があるから』

      「でなければ、「とっくに棄教」していたかもしれん」(まあ純粋に
「二世」としての完成されたクリスチャンとしての力で続けたかもしれんが)

         『神を信じるという事は、「とても辛い事です」』

適当にいるんだなと思って、適当に手を合わせておく分には「なんともない」
でしょうがね
482絶対神:2013/11/09(土) 00:55:36.67 ID:J7FRa+7A
              「昨日も書いたけど」

            『現代での「信じ方」とは寧ろ』

         「すべての宗教を認めるという方向ではなく」

           『すべての宗教を本気では否定して』

「それでも信じたければ「ひとつを信じる」という方向に『なるべき』だと思うよ」

          「全部の嘘がばれている時代においては」

   『一切の宗教を信じるかのようなやり方は、『逆に成立しない』』

宗教に実効がどうせないのならば

   「「宗教」とは「仲間内だけで通用する『言語』になるべき」だ」
(そういう意味では『人類共通の「なにか」なんかではなく』)

「真理性を捨てた宗教は、寧ろ、宿命的にある種「ローカル」になるべきなんだ」
仮に神がいたとしても

     『今は戦争でごり押しして信じさせるような時代ではない』
483絶対神:2013/11/09(土) 01:08:57.02 ID:J7FRa+7A
         「ところでザンビの神を知っているかね」w

             『ゾンビの語源になった』

          「アフリカ起源の「全知全能の神」だ」

歴史的背景は知らないが

    『全知全能という概念は他の文明にもそれなりにあるようだな』
純粋な一神教は、元々は、エジプトとかユダヤとかあの中近東付近でしか生まれなかったらしいが
まあ、ザンビの神というものじたいが、キリスト教の影響で出来たのかもしれんがね
484絶対神:2013/11/09(土) 01:12:32.37 ID:J7FRa+7A
        「ところで私は「カトリック」的に言っても」

           『聖人の「資格」があるのだよ』(大笑)

     「「キリスト教徒」だし、「奇跡」を起してやったろ」w

         『バチカンは認定してくれないかな』(大笑)
485神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 01:43:00.34 ID:2C40Hofu
>>476
ありがとうございます。書店で見かけたら買ってみるかも
486絶対神:2013/11/09(土) 02:13:53.78 ID:J7FRa+7A
            『はっきり言わせて貰うが』

           「『神』や『仏』がいたとしても」

        『日常的な事では「まったく役に立たないよ」』

         「恐らく「永遠の救い」という意味で以外は」

         『まったくこれっぽっちも「役に立たない」』

で、「超越者」としては「同性愛」とか「フェミニズム」を『どう思うか?』

      「そういう言い方をするならば、「なんとも思わん」」

            『文明は発達していくものだし』

     「道徳なんて時代や場所によって「まったく違うからだ」」
で、昨日も言ったように

     『文明の発達は「寧ろ『不道徳』と非常に関係している」』
昨日言った事を別の角度から言うとしても

「大きな事をやる人間というものは、大抵、私生活、性生活は奔放なものだ」
(会社の社長などから政治家までな)

            『死後は地獄に落とすかもしれんが』
人間の文明の発達は、「明確に不道徳、あるいは道徳の変化が齎すか、必然
である」(単に善悪を超える悟りなんて「戯言」をふつうの人間に関しては信じていない
だけの事でね)
487絶対神:2013/11/09(土) 02:16:55.78 ID:J7FRa+7A
            「そういう意味では」

        『宗教というものはどうひいき目に見ても』

        「社会を硬直化させる「狭い見方」なんだ」

        『だが、「神の教え」と言う事を言うのなら』

       「私は「清らかで正しい者」以外は『認めない』」(たとえ
社会が「なんであろうが」、「神の教え」とは『そういうものだからだ』)

だが堂々巡りになるが

          「道徳的に清らかならんと欲するなら」

         『絶対に社会は「男尊女卑的」になるし』

              「文明は発達しない」
いや、厳密にいえば、男尊女卑的なままでも発達させる手段はないでもないかも
しれないが

         『今の先進国の人間が実行するとも思えん』(人は一度
自由になれば、縛られようと思わん)
488絶対神:2013/11/09(土) 02:24:09.06 ID:J7FRa+7A
            「ただ『人間』としては」

       『たとえ「神」が目の前に立ってとめたところで』

          「不道徳を犯した人間を「許すものか」」

     『もし、私にカルヴァンみたいに絶対的な権力があったら』

               「処刑しているさ」

         「いいか、フェミニストや同性愛者ども!!」

       『お前たちと、俺たち、正当クリスチャンとの間に』

           「接点があると勘違いするなよ!」

         『もし、俺が単なる人間だったとしたら』

       「死後の世界においては絶対に容赦しないぞ!!」

   『神(イエス)を「ぶち殺してでも! お前たちを裁いてやる!』
というところですね

  「人間としては本当に「ふざけやがって」という気持ちしかないです」
489絶対神:2013/11/09(土) 02:28:03.37 ID:J7FRa+7A
           「で、ついでに言っておくと」

             『田中芳樹に関しては』

         「私が神として完全覚醒したとしても」

             『死後、裁くでしょう』

              「「宗教的」に言って」

 『いくらなんでもあそこまでやったものを「許しちゃいけない」と思う』

        「どう言い訳しても、あいつを許しちゃったら」

          『「クリスチャン」に立つ瀬がないよ』

どんな事をしても許される。なんでもありってのは

       『神として覚醒したとしても、たぶん『無い』と思う』
(そこまで行ったら単なる「出鱈目」だもの)
490絶対神:2013/11/09(土) 02:37:34.83 ID:J7FRa+7A
           「講談社の社員と家族の大半は」

     『やはり、死後、地獄に落とした方が良いのかもしれんな』

            「「宗教的けじめ」ってのは」

               『大事だからな』(笑)

 「いやー、この世界で、とくに異教国家でクリスチャンをやるってのは」

           『そーとー、「ストレス」がたまるぞ』w

           『馬鹿馬鹿しくって話にならないレベル』

      
491絶対神:2013/11/09(土) 02:43:33.82 ID:J7FRa+7A
            「つまり、抑圧に抑圧を重ねて」

      『ストレスがたまりにたまって「爆発」しちゃうレベル』(現に
私は狂ってしまって人生破滅してしまいました)

               『前に言ったけど』

       『「教会」に、「損害賠償」を請求したいレベルだよ』(しないけどね。
第一に信じ込んだ人間に責任があるとされるだろうし。なんとか神として覚醒そうだしね)

     「私の「宗教」に対するスタンスは「かなり複雑だよ」」

             『ちっとも単純じゃない』
492絶対神:2013/11/09(土) 02:46:38.52 ID:J7FRa+7A
            「ただはっきりしているのは」

           『「神」なんかに任せておいても』

           「全然『大丈夫」じゃないって事」

            『全然破滅を防げないって事ね』
むろん、自分の力でどうなるんだったら

         「最初から「神」になんぞ「頼っていない」」

まあ私の場合、二重にこんがらかって複雑なんだが

             『なんとかなっちゃったけどね』

                「「神様」だから」(まあ、「人間」には
「不可能」なんだけどね、これは)
493絶対神:2013/11/09(土) 03:01:05.54 ID:J7FRa+7A
   『単純に言うと、私の「人間」としての希望を言わせて貰うと』

         「「キリスト教」を「批判」する者たちは」

           『全員地獄に落として欲しいって事』

     「何故なら、別に「幸福」でもないし「楽しく」もないし」

     『必死で歯を食いしばって、『信じて「やっている」』から』

           「ほんと、私は『死ぬかと思ったよ』」(冗談じゃないや!)
494神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 03:12:37.37 ID:UWKOKkQp
では、キリスト教全部そして仏教も非難しなければいいのですね。
分かりました。現代のカトリック理論が分かって来ましたよ。
カトリックは仏教にも寛大ですからね。
だんだん分かって来ましたよ。
495絶対神:2013/11/09(土) 15:11:57.22 ID:J7FRa+7A
       『まあ、私にとっては「自分が神であるのならば」』

       「すべてOKだと言えばそうなのかもしれないが」

     『それにしても自分に自分が神だと完璧に証明する事にも』

           「かなり苦労したという事は言える」

私は「宗教」そのものを別に否定はしないけれども

          『何にも信じないで気楽に生きるよりも』

           「かなり苦労するよ、とは言っておく」
昔は、科学が発達していなかったから信じやすかったかもしれないが(それでも
思想統制はかなりされたと思うけど)

  『現代では逆に「よっぽど主体性がないとやってられない」と言える』
(大きな意味では「体制」が「無神論」なんでね)
496絶対神:2013/11/09(土) 15:20:16.96 ID:J7FRa+7A
            「で、はっきりしている事は」

    『赤の他人から宗教に対して偉そうに言われる筋合いはない』
って事ね

        「これは『神』に対しても「はっきり言える」」

つまり、私は

       『法律的に何の問題もない範囲内で、気が向いたら』

 「めんと向かってキリスト教を批判するやつには「やり返させて貰う」」

            『基本的に「我慢などしない」』
神に対してもノンクリスチャンに対しても

            「そんな『義理』はカケラもない」
って事
具体的に言うと「その場で言い返す」「ケンカする」って事になるのかな?
497神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 17:10:53.62 ID:UAV1IGJj
>>496
はい。大変申し訳ありませんでした。
498絶対神:2013/11/09(土) 17:38:32.64 ID:J7FRa+7A
         「単純に言うと、「正義」とかいうものは」

            『時代とか環境とかが決めるのよ』

「たとえばイスラム教国で、イスラム教を批判したら、下手したら処刑されるでしょう?」

        『でも、別にそれは絶対的に悪い訳ではなくて』

           「ひとつの社会秩序の形な訳です」
もちろん、偏狭すぎるからいずれは崩されていくかもね
『だが味方によっては日本やアメリカは道徳や宗教的秩序がない滅茶苦茶な社会とも言える訳です』
      「そういう意味では「正義」とか「秩序」というものは」
           『非常に難解でめんどくさいものです』(そして、当然、
時代や場所によって「極端に変わります」)
      「「神様」は「答え」を知っているのかもしれませんが」
              『教えてくれません』(大笑)
     「私も仮に知っていたとしても『教える気はないです』」w
まったくイスラム教国って酷いと思うよw
イスラム革命を起こした時に、女闘士の力も大きかったらしいけど、イスラム革命が
成ったら、西欧と違って、「男尊女卑的」な考えだから
      『女が政治に口をはさむなんて「けしからん」ってんで』
          「その女闘士は処刑されちゃったんだとさ」w
おまけにその銃殺の弾の代金は、遺族に請求されたらしい(まあこれはどの国でも
そうみたいだけど)
  『その女闘士は、死刑になる為にイスラムの為に必死で戦った訳だ』
    「いやー、イスラムのアラーって「素晴らしいですね」」(大笑)
イスラム教国でこんな事言ったら、下手したら死刑になるんだろうなあw
            『「正義」ってそういうもんですよ』
必要かもしれないが、「非常に残酷なものです」
499絶対神:2013/11/09(土) 17:42:35.49 ID:J7FRa+7A
            「これも何度も言ったけど」

     『最終的には我々キリスト教は世界の支配者になったけど』

     「それまでの過程も、また、「血」で彩られている訳です」

『結果として「勝利者」になった為、別に私は「それが悪い」とはまったく思いません』

 「だけれども、「血」で彩られていることじたいは変わらない訳です」(笑)

    『平和的な手段で「正義」を示す事は「元々不可能ですが」』

  「だからと言ってキリスト教の歴史を「素晴らしいものだ!」とは」

          『大抵の異教徒は言わないと思いますよ』
500絶対神:2013/11/09(土) 17:53:46.38 ID:J7FRa+7A
         「あんたがもし本当に「教祖」だとしたら」

          『それも「カルト」じゃないかって?』

               「不勉強なやつらだ」

『「神道」だろうが、「仏教」だろうが、「キリスト教」だろうが、「イスラム教」だろうが』

  「「宗教」は『その発生段階においては「みな、『カルト』だ」』」

「一代目の教祖がやっている段階では「カルト」であるに「決まっているだろうが」」(大笑)

       『それに対して「どうこう言われる筋合いはない」』(そんな
事を言い出すのなら、そもそも「宗教」など「作れん」)
501絶対神:2013/11/09(土) 17:59:38.56 ID:J7FRa+7A
            「だから前に言ったじゃん」

『あったかどうかも判らない、伝説上の話だから私は「キリスト教」を信じているだって』(笑)

 「一世紀のユダヤに生まれたら、『イエス』なんか「絶対信じないよ」」

     『宗教は、何百年も何千年もかけて「熟成されていくもの」』

私が言うのもなんですがw

            「新興宗教なんか『信じるな』」(笑)
502絶対神:2013/11/09(土) 18:05:36.37 ID:J7FRa+7A
   「あんたの教団とキリスト教本体が対立することはないのか?」

               『無いね』

「俺は「キリスト教徒」であり、俺にとって「キリスト教」は『絶対であらねばならん』」

        「つまり、「そんな事は、許さない」からだ」
503絶対神:2013/11/09(土) 18:22:55.53 ID:J7FRa+7A
              「前にも言ったけど」

 『エホバの証人の脱会者が書いた「良心の危機」って退屈な本だよね』
いつも途中で読むの挫折しちゃう
   「ワリとこういう脱会者系の本って興味深く読めるんだけど」

           『こればかりはちょっと駄目だわ』
理由は事実の羅列ばかりで、盛り上がりどころがないから
別にこの人はエホバの証人を絶対悪にしている訳でもないし、宗教や神を
否定している訳でもない
           「単に組織を持った宗教はやめとけ」
と言っているだけ(そういう意味では伝統的キリスト教も含めて一切の宗教を
否定しているのかもしれないけど)

           「言わんとしている事はわからんでもないが」
私、「組織」を否定したら、何も成り立たないと思うよ

『聖書だってユダヤ教徒とキリスト教徒の「組織」が書きあげたんだしね』
(聖書こそ何世紀にも渡る組織的活動の結晶であり、個人がやった訳でも
なんでもない)
504絶対神:2013/11/09(土) 18:37:03.01 ID:J7FRa+7A
         「なんだかんだ言って『宗教』というものは」

         『「完璧な聖人」になる事を求めてるのよ』(笑)

        「理屈の上では間違ってないのかもしれないが」

          『そんなの本気で目指したら壊れちゃうよ』

まあ、確かに「神の信者は「正しくあるべき」」って考えじたいは正しいの
かもしれないねえ(笑)

       『だけれども、そういう倫理的側面から言うならば』

      「誰も「神によって作られた人間」なんかじゃないんだ」

             『単なるエテ公の親戚なんだよ』

って事
「お前の「キリスト教理解は間違っている」という人もいるかもしれないし」
それは『そうなのかもしれませんが』

   「元々、私は「完全な聖人になる為にクリスチャンになった為」」

        『ふつうの「クリスチャン」とは「違います」』
うん、確かに「私と君たちとでは「違うんだ」」

           「それははっきり示したと思うけど」
確かに私はあまりにも不完全かもしれないが

          『エテ公の「親戚」では『無いのだよ』』
505絶対神:2013/11/09(土) 18:50:00.41 ID:J7FRa+7A
        「単純に言うと、「神様」に「洗脳」されると」

     『世俗と隔絶して「道徳的」には「清らか」になりますよ』

     「ただし、生活が制限され世俗的な成功はたぶん出来ないし」

           『思想が制限されて窮屈になりますよ』
って事

「神様に洗脳されないと、自由にはなりますが、道徳的水準は低くなり、所詮
 世俗的な生き方しか出来なくなり」

    『能力や運などがあれば社会的成功もできるかもしれませんし』

           「思想的にも特に制限はありませんよ」

        『さあ、「あんたは『どっち』をとりますか」』
って話なの

      「私の場合、単純に言えば、「世俗的成功」を捨てて」

              『「前者」をとった訳』
どうしても、世間一般の人間の生き方が

    「気持ち悪くて、穢れていて、屑に思えて仕方がなかったから」
506絶対神:2013/11/09(土) 18:56:37.54 ID:J7FRa+7A
       『価値のあるものは命がけで戦い抜いた先にある』

        「って言えば、『そうかもしれないけどね』」w

          『「神様」は『命がけで戦わせすぎ』』(大笑)

   「まさか、『こんなに神に従うのが大変だとは思わなかった』」(正確に言うと
知ってはいたのかもしれないが、単に予測するのと、実際に体験するのとは『大違い』(大笑))
507絶対神:2013/11/09(土) 19:03:51.11 ID:J7FRa+7A
       『前から言っているように『宗教の最大の問題点は』』

 「非科学的であるとか、排他的であるとか、偏狭であるとかいう以前に」

           『神仏が助けてくれない事なのよ』(これはホント
大変だった)

     「ふつうの人よりも大変な道を歩ませようとしているのに」

         『なに一つ助けてくれないのだもの!』(大笑)
もし、本当に「神仏」が助けてくれるのであるならば

『幾ら非科学的であろうが奇妙な教えであろうが、どんな異教徒をぶっころそうが』

             「全然、気にしないってば」

     『「神様」が本当にこっちを救ってくれる気があるのならば』

         「それ以外は、確かに『どうでもいいさ』」(笑)
本当に、「大変で、大変で、大変」だったよ

          『まあ、これからも『大変』だろうけど』

           「どちらにしろ私には、最初から」

        『世俗に馴染んで、単なる人間として生きていく』
なんて選択肢は

             「最初から『無い』のでね」
508神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 19:10:32.46 ID:UAV1IGJj
>>503
実は「良心の危機」て本は図書館にも置いてるヒット本ですけど
あの本は内容より書いた人に問題がある本なんです。
あと書きに「Yさんより素晴らしいアドバイス・・・」と有りますが、その方は埼玉県に住む「やねたに」と言う背教者で、実は犯罪傾向を持つ方です。
インターネットでは直ぐにバレるから多数のクリスチャン関係に「いやがらせの脅迫手紙」を書いて出してまして、埼玉警察にも被害届は出されてるばずなんです。
その「やねたに」と言う背教者が何故逮捕されないのか?不思議に思ってるのが私です。
とにかく「良心の危機」と言う本の日本語訳はかなり裏がありまして、私は真剣に読んではいません。
509絶対神:2013/11/09(土) 19:10:51.11 ID:J7FRa+7A
            『性の抑圧の弊害はないのか』

       「今まで何度も書いたし、このスレでも書いたように」

             『はっきり「明確」にあるぞ』

        「ただしお前が『聖人』になりたいのであるならば」

            『絶対に突破しなきゃいけない壁だ』

         「他人には決して頼れない、お前自身の力でな」

        『だから宗教を極めたいとか聖人になりたいのなら』

               「逃げずに『やれ』」
ただし、何度も言ったように

           『気が狂ったり自殺するかもしれんぞ』
それを十二分に承知した上でやる事だ

       「それが嫌なら、元々『聖人』など「目指すな」」

俺はまったく、「性的抑圧」を『勧めている訳じゃないぞ』

「聖人以外のものに、宗教や道徳に関して「偉そうに言われる筋合いはない」」
と言っているだけだな
510絶対神:2013/11/09(土) 19:34:07.19 ID:J7FRa+7A
    「で、理不尽な圧力がまったくない世界は存在しえないって事」
             『たとえば永遠の世界は』
       「全知全能の神の奇跡の力による『完全な独裁』です」
(逆に言うと、最早悪事をする余地がまったくない独裁だから逆に人類にとって
良い事になるのかもしれませんが)
        「言い方を変えると繰り返し言っているように」
          『元々、この世の中に「真理」なんかなく』
「社会秩序は大なり小なり、元々、なんらかの理不尽な圧力によるものです」
そういう意味では、完全に目覚めた「人」というものは
         「主体性のありすぎる『単なる「屑」です』」(明治時代の
フェミニストなんてもろに自己中心的な狂人です。現代でもひとむかし前には
なんとかっていう頭の狂ったフェミニストがいたでしょう)
    『ある程度の社会的圧力や洗脳は、「当然あるべきなんです」』
元々この世界の法則なんて物理法則しかないため
 「道徳や倫理は、『あるていど欺瞞する事によって成り立っています』」
それにいちいち突っ込む事を
              『ただのガキと言います』
ひとつに繰り返し言ってますが、なんで宗教が生き残っているのかというと
『社会秩序を築く根拠を不合理な事におくしかない事を人類が理解しているからです』
(元々、この世界にとって人の命になんて一文の価値もないし、人権なんて『本当は
「誰にもありません」』)
 『つまり、「理性的な真理の追究」というのは『もっとも幼稚な原理』』
          「私が山本弘を嫌いな理由のひとつ」(あいつは一種の
「カルト教祖」だと思う、典型的な幼稚な価値観を持っている)
511絶対神:2013/11/09(土) 19:45:31.54 ID:J7FRa+7A
「つまり、お前が何か人生において正しいと思える価値観を作ったとしても」
 
             『他人にもそれがある訳で』

  「それによって、こちらを否定し、戦いになる場合もあり得るって事」

『それによってこちらが相手を打ち負かす場合もあるし、相手がこちらを打ち負かす場合もある訳だ』

    「どちらにしろ、『絶対的な安定』というものはあり得ない訳」

単純に言うと、「お前にとっての答えとはお前にとって正しいだけの事だし」

『ひとつの答えを持った場合、それ以外の答えを持っているものと「戦う事」は』
             「必然になるという事なんです」
          『人類全体が平和になるような答えなんて』
            「やっぱり「神様」しか持ってないの」
お前がお前の人生において成功する為に身に付けた「答え」は
 『単にお前にとってだけの答えで、しばしば争いの元にすらなるって事』
だから、答えを他人に預けるかどうかとか、理性的に考えるかどうかとかいう事は
           「それ自体では『どうでも良い事』なの」
お前が幸福になりたいと思ったら、お前の夢の邪魔になるような競争相手を
       「しばしば倒して不幸にするしかないって事なんです」
という事
   『宗教の出す答えとは、個人の幸福なんてちっぽけなものではなく』
       「もっと「一般的」で「広範囲」なものを言う訳だよ」
             『そういう意味で言うならね』
512絶対神:2013/11/09(土) 20:02:06.52 ID:J7FRa+7A
             「山本弘の駄目なところは」

『しょせんはオタクであって、元々精神形質が常人より歪なところである』

「つまり、『偏執的』で、『自己主張が強く』『視野狭窄であるところ』」

     「これらは「すべてのカルト教祖に共通の性質」である」

だからと言って問題はないだろう

   『何故なら、最初からと学会は一部のオタクにしか知名度がない』

         「また熱狂的に支持されている訳でもない」

          「極めてマイナーな団体だからである」(大笑)

山本弘を「偉人」だとか「聖人」だとか勘違いする人間は(実はいるんだけどw)

            『極めて「限定」されるだろう』(大笑)
志水って奴もそうだったが

     「あの手の団体って「カルト宗教」に『そっくり』だと思う」(近代科学と
キリスト教が思考法においてそっくりであることは何度も指摘したとおりだ(だから
科学はキリスト教世界で主に発展した))
513絶対神:2013/11/09(土) 20:18:34.47 ID:J7FRa+7A
          『「聖人」なんてホントにいるんですか!』

            「「超能力者」なら本当にいるね」(大笑)

              『証明してやったようにな』

      「ただ私は、救われたければ、キリスト教でも信じれば?」
というだけだ

 『私から指導を受けられるのは、お前たちにとっては「ここだけ」だよ』
514絶対神:2013/11/09(土) 20:29:15.81 ID:J7FRa+7A
『どうしても「真理」がないと「神」がいないと納得しない人間というものはいるよな』

            「だから『神』はいるよ」

             『それで「納得」しな』

      「これが「この世界」における『ギリギリの線』だ」

             『これ以上は「できん」』

         「私がお前たちと「直接関わる事はない」」

これが、「神」と「人」との『当然の「距離」』だからだ
515絶対神:2013/11/09(土) 22:08:30.90 ID:J7FRa+7A
            『仏教のいかがわしいところは』

               「オウムと一緒」

 『悟りを開いた「聖人」なんて「いるわけないじゃん」って事なんです』
(これは現代人であれば、冷静になれば「誰でも判ると思う」)

       「たとえば釈迦は霊や死後を否定したっていうけど」

     『なんで「神」でもないあいつに『そんな事がわかるのさ』』

     「死後や霊がない事をどうやってあいつは確認したんだよ」
ちょっと考えれば判るだろう

        『何の根拠もない事を言っているだけだって事に』
彼の教説は、「なんら客観的に立証されたものではなく、本来、彼にも本当は
『判るはずのない事』なんだ」

      『超能力者でもなんでもない2600前の「古代人」に』

               「何がわかるの?」
って事
516絶対神:2013/11/09(土) 22:16:31.98 ID:J7FRa+7A
              「何度も言っているが」

    『理性的に物事を考えても、大して物事は判る訳ではないです』

    「また「人間」には解決不能な問題なんて「幾らでもあります」」

有名な仏僧だって、「死ぬのは嫌だ」とわめいて死んだ人だっていますよ

     『この世の中には「神様」にしか解決ができない問題は』

         「永遠に「厳然」として『存在』し続けます」
私は小乗仏教というものは

    『人間の弱さというものを本当に理解していないんだと思うよ』
どうにもならなくなった時に

         「助けて神様っていうのは『当たり前』だよ」
自分の頭で考えたり、理性的に考える事が『重要』なんじゃないんだ

   『そうじゃなくて、「元々そこに『答え』なんて『無いんだ』」』
究極的な要素を

 『「神仏」に託すのは「人」として「極めて『当たり前』の事なんだ」』
517絶対神:2013/11/09(土) 22:23:47.92 ID:J7FRa+7A
               「つまりねえ」

 『「生きる」って事は、もっとたくましくて『ワイルド』なもんなの』

             「何度も言っているけど」

   『私は、戦争とか、差別とかいうものそのものは『否定しない』』
言い方を変えると

「人が宗教や思想で争ったり(物理的な利益でもそうだけど)、色んな要素から
 差別をしたりするのは」

              『当たり前の話なんです』

  「それは「性欲」と一緒であって、『否定してもしょうがないの』」
(一切を超越した「神」にでもなりたいんだったら否定すればいいですがww)

   『寧ろ、争ったり、差別したり、否定したりする要素というのは』

      「人間にとって『とても大事な要素』だと思っています」
人間には争ったり、差別したり、否定したりする『自由』があります
宗教の問題点は逆に

      『それを強く否定してしまうところにあると思うんです』
518絶対神:2013/11/09(土) 22:29:48.84 ID:J7FRa+7A
     「うん、神秘主義とか佛教的な人たちに単純に答えようか?」

        『「キリスト教的」な『神』を「否定するな」』

             「もっとも栄えているだろう」

               『それが「答え」だ』

精神的な事柄を問題にするならば

         「多くの人間に流布されていないようなものは」

               『「真理」ではない』(立教した時点で信者が
少ないのは当然だけどもね)
この世の中で、もっともメジャーな宗教的概念は

          「結局、『キリスト教的宗教概念』です」
519絶対神:2013/11/09(土) 22:33:36.69 ID:J7FRa+7A
         『人間の持っている「思想」なり「宗教」が』

             「争いのもとになるのは」

               『当たり前です』

        「それを「否定」する事こそが「非現実的」」

ある意味理性教みたいな考えには

 『そういう「当たり前の視点」が欠けている事が「問題」なんだろうな』
520絶対神:2013/11/09(土) 22:35:21.31 ID:J7FRa+7A
         『うん、物凄くはっきり言ってやろう』

          「「人間」というものは「そもそも」」

           『「迷信的な教説」に基づいて』

               「争うものです」

          『それ以上の存在では「ありません」』
以上(笑)
521絶対神:2013/11/09(土) 22:43:26.07 ID:J7FRa+7A
           『516との関連で言っておくと』

     「たとえば「日本」は「中絶大国」だと言われるねえ」w

              『だからどうした?』
って事

          「仮に中絶が本当に殺人だったとして」

 『いちいち中絶された赤ん坊の魂がどうこうなんて事を気にしていたら』

              「生きていけないよ」
って事

『人間は「現実」との間で、「どこかで折り合いをつけて生きていく事が重要なんだよ」』
(そんなどうにもならん事は「神仏」に「まるなげ」しちゃいなさい)
522絶対神:2013/11/09(土) 22:59:39.84 ID:J7FRa+7A
        「単純に言うと、カルトとかに騙されないのは」

           『ひとつしか方法がないんじゃない?』

         「それは理性的判断を行う事なんかではなく」

       『「人生」に「答えなんかないんだ」という事を』

           「「理解」する事なんだと思う」

とても「つまらない」けどね(笑)
523絶対神:2013/11/09(土) 23:13:07.71 ID:J7FRa+7A
         「私は現実と立ち向かう事が正しいとか」

           『誠実に考える事が重要だとかは』

              「まったく言わない」

      『この世の中には人間の手にあまる事なんて幾らでもあるし』

        「ましてや君個人の手にあまる事だらけだよ」

     『考えるのをやめて酒でも飲んだり、エロ本でも読んだり』

               「TVみたり」

           『なんか「楽しい事」でもすれば?』

 「大丈夫、君がなにをしてもしなくても『世の中全然変わらないから」

             『考えるの「やめちゃえば?」』
って事ですww
524絶対神:2013/11/09(土) 23:24:47.94 ID:J7FRa+7A
      『つまり「すべての宗教は(小乗仏教まで含めて)」』

              「『妄想』ですが」

      『人間は「妄想」なくして「生きていく事はできない」』
って事なんです

    「「宗教」を否定する事じたいに「あんまり意味はないの」」

それは何度も言ったように

       『「性欲」と同じで、「普遍的な要素」であって』

      「駆逐する事も矯正する事も「不可能なもの」だから」(これが
判ってないところが多くのカルト問題対策本を出している人間の「どうしようもない
ところ」)

      『つまり、宗教は駄目だから否定しろと言っている人は』

             「性産業を全廃しろ!」
と言っているのと、『どうしようもない奴』
       「目に見えない曖昧な世界は、人間が存在する限り」

            『絶対に、永遠に存在し続ける』
そういう意味では、「釈迦」みたいな人は、

               『ただの馬鹿』(現にバラモンもヒンドゥーも
まったく駆逐できなかった(寧ろインドでは、自分が駆逐されてしまったww))
525絶対神:2013/11/09(土) 23:26:41.38 ID:J7FRa+7A
と言っているのと、『どうしようもない奴』→と言っているのと同じくらい

     『つまり、「理性」は決して「迷信」には『勝てないの』』
(そういう意味ではね)

             「それが「真理」です」
526神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 23:42:51.47 ID:5gm3uDYr
「宗教」=religion の
ligio には、もともと、「選択する」という意味があって、
「宗教」は、そこいらの「迷信」とは違う、
選ばれた格の高いものだそうだ。
527神も仏も名無しさん:2013/11/09(土) 23:50:07.01 ID:5gm3uDYr
インターネットで言語活動できる者は、
継続していれば、なんらかの影響を他人にあたえる。
人を殺すこともできるが、やらない方がいい。
528絶対神:2013/11/09(土) 23:56:59.65 ID:J7FRa+7A
            『私は別に、そういう意味では』

              「こう生きるべき」
などという提言をする気はまったくない(少なくても今ここではね)

       『単に、「神の実在」を「証明」してやっただけ』

前から言っているように

          「基本的に私は『それ以上の事はしない』」

ある意味において私は「統一された真理」とか、そういう観点から「ああしろ
こうしろ」という気はまったくない

         『その時々に思った事を書いているだけである』(従って
まったく反対の事も幾らでも書いてあるだろう)
529絶対神:2013/11/10(日) 00:50:07.25 ID:WqqM+L+l
    『自分が神と言う奴は「大抵詐欺師」か「キチガイ」だが』

             「証明してやったように」

             『中には、「本物」もいる』

             「まあ、「私」だけだけどね」
で、私が仮に教祖をやっていたとしても、だ

       『君たちが私の教団と接触する事は恐らくないだろう』
従って君たちが現実の世界で接触する新興宗教の生き神たちは

                「全員偽物」
と断じて問題はない
530絶対神:2013/11/10(日) 01:46:26.19 ID:WqqM+L+l
            「前から言っているように」

         『もし「神様」というものがいるとして』

  「こんなふうに直接でない匿名で万人に書き込むようなところ以外で」

         『お前なんかに「接触」してくると思う?』

            「常識で考えれば判るよね」

 『「神様」はいたとしても、「お前に直接声かなんてかけてこないよ」』

「それどころか、王様だって、総理大臣だってお前なんかに声をかけたりするものか」

そういう『常識』があれば、「騙されない」んじゃない?
531神も仏も名無しさん:2013/11/10(日) 01:57:37.97 ID:ASKopDmG
そうだよね。
532絶対神:2013/11/10(日) 02:03:13.54 ID:WqqM+L+l
         『本来、こういうところに書き込む行為も』

            「いいのかどうか微妙だけどね」

私がいずれ天に帰ったとしたら、天使とかに

          『○○様、2chなどに書き込まれた行為は』

とか文句を言われるかもしれないね
533絶対神:2013/11/10(日) 02:28:25.63 ID:WqqM+L+l
              「オウムの信者でさ」

        『雑誌「ムー」に載った写真とか記事を見て』
って人がいるけどさww

             「まともな教祖とかがさ」

        『あんな雑誌の取材を許可する訳ないじゃん』ww
ふつうの教会とか寺とかがさ

    「あの手の雑誌の取材なんか受け入れると思ってるのかな?」ww

私だったら、あんな雑誌に写真なんてのっけて平気な教祖なんて

            『最初から相手にしないけどね』
534絶対神:2013/11/10(日) 03:18:01.22 ID:WqqM+L+l
                『女性弟子』

             「前から言っているが」

         『「本音」を言えば、「んなもんいらん」』

            「『聖人』を目指す者にとって」

        『「女」は「惑わし」以外の「何もの」でもない』
535神も仏も名無しさん:2013/11/10(日) 03:29:03.06 ID:ASKopDmG
聖人も女には弱いってわけだ。
そういや何人も女で失敗してる。
536絶対神:2013/11/10(日) 03:39:38.78 ID:WqqM+L+l
           『カルト宗教は「なくならない」』

「何度も書いているが、そもそも物質世界に本心から満足するのは「ぼんくら」だけだ」

     『誰だって精神的な真理とか永遠の世界は「あってほしい」』

   「また実際問題として、「神」の「奇跡」や「超能力」じゃないと」

        『解決のつかない問題なんて「幾らだってある」』
前にも言ったが弟子だって釈迦の弟子で悟りを開いたと認定されたものだって「病気」を苦にして自殺いている

       『当時私の親戚みたいな奴がいれば、釈迦も帰依して』

          「仏教は一神教になっちゃったかもな」(大笑)

つまり、『現実問題』として「奇跡」じゃないと救われず、自殺でもするしかない
奴は、いつの時代でも幾らでもいる訳です

    『でも、「神様」はいつの時代でも実在する訳ではありません』
(いない時代の方が「圧倒的に長い」でしょう)

「大体、いたとしても世界にひとりきりですし、病気治しができるとも限りませんし」

 『そんな訳で、誰がどうわめこうが、理性が科学がどうしたと言おうが』

           「カルト宗教はなくならないです」
確かに、当時、病気治しができる私の親戚みたいな奴がいれば

         『仏教の歴史は劇的に変わったでしょうね』(大笑)
537神も仏も名無しさん:2013/11/10(日) 03:51:32.90 ID:fYSn+T+d
キリストの弟子ルカは医者だったが、坊さんの医者は聞いたことがない。
538絶対神:2013/11/10(日) 03:58:15.08 ID:WqqM+L+l
             「奇跡は本当にあるのか?」

           『証明してみせたように「あるよ」』

そんな水をワインに変えたり、死人を生き返らせたりするレベルじゃないけどね

     「まあ、いずれはそんなレベルになるかもしれないけどね」(というより
ならなきゃ意味がねーんだが)

   『たとえ神様が目の前に現れて病気を治してくれなかったとしても』

   「それだけでも十分、「救われる要素」を提供していると思うよ」

確かに「神様」は君がどんなにピンチになっても助けてくれないかもしれないよ

       『でも少なくても「存在自体」は「示した」よ』

救う意志が「皆無」という訳ではないわけさ
539絶対神:2013/11/10(日) 04:09:26.48 ID:WqqM+L+l
           『つーか、俺は何度も言うように』

       「「聖書」の「神様」に救って貰いたいのですが」

             『駄目なんでしょうか?』(大笑)

       「いまだに、イエス様には期待しているんですけど」w

なんていうか精神病を治してもらって、こう人生を生き生きとして生きれるように

        『熱心なクリスチャンとして幸福に生きれるように』

             「して貰いたいんだけど」(大笑)

               『いや、マジで』ww
540絶対神:2013/11/10(日) 04:25:29.82 ID:WqqM+L+l
  「自分が超能力を荒唐無稽な神話のレベルまで鍛えるというよりも!」

           『既成宗教に救って貰いたいなあ』ww

                「なんていうか」

          『なんで私が全知全能の絶対神になんか』

           「ならなきゃいけないんでしょうか?」(笑)
541絶対神:2013/11/10(日) 04:47:32.82 ID:WqqM+L+l
              『つまりですねえ』

     「オウムとかを信じた人間がなんで信じたのかというと」

           『物質を超えた素晴らしい要素だの』

           「不治の病を治して下さる神様とかが」

    『実在しないと生きていけない種類の人間だったからでしょう』

      「従って、彼らの問題は、オウムの問題というよりも」

『人間の存在そのものの問題なんですが、そんな事を言い出したら永遠に
 解決不能です』

現に、初期の頃のオウムの信者のインタビューかなんかを集めた本では

        『洗脳されたのではなく自らの意思で入った』
と言っている人が多いそうです
既に書いたように

         「理性だの科学だのという問題ではなく」
本当に苦しんでいる人には

         『「神」と「奇跡」が『絶対必要なんです』』
542絶対神:2013/11/10(日) 05:22:26.34 ID:WqqM+L+l
    「なんで人々が「宗教」の問題にあまり踏み込みたくないのか」

というと
           『藪蛇になっちゃうからなんです』

  「本物の神様じゃない限り、「解決不能」の問題にぶつかるからなの」

         『だから当たり前だけど「逃げるんです」』

          「でなきゃ単なる「キチガイ」でしょう」
どんな問題でも「向き合えばよい」というものではないのです

             『にげる事も時には必要』
私が山本弘なんかを「馬鹿じゃないか」と思うのは『こういうところ』

「オウム信者が浅原が空中浮揚をしたと信じた事には「明確」な「理由」がある訳です」

              『今書いたように』

   「そして、「それ自体は」、『永久』に「解決不能」なんです」

            「空中浮遊は『無い』では」

         『何も「これっぽっちも解決しないんです」』
本当にこんな簡単な事がわからないのかな? あいつ

           「理性なんて「犬にでも食わせてろ」」
543絶対神:2013/11/10(日) 05:46:53.78 ID:WqqM+L+l
    「つまり、なんで人が「超常現象」を信じるのかっていうと」


       『「奇跡」じゃないと「解決不能」な『問題』が』

                「多すぎるため」

『これは科学がどうした、理性がどうした、マインドコントロールがどうしたってのとは』

                「関係ないの」

        『つまり、なんで宗教が生き延びたのかっていうと』

           「はっきり言うと、そういう意味では」

        『「科学」が大して「役に立たなかったからなの」』

   「そして、これは「科学」が「全能」の「神の奇跡」でない以上は」

             『今後も永久にそうなのよ』

        「「科学」は「神様の代わり」になる事に」

             『明白に「失敗した」の』
544絶対神:2013/11/10(日) 06:10:14.27 ID:WqqM+L+l
           『色んな人が言っているように』

            「「宗教」は、「人間様」の」

             『負けをしみと「あがき」』

            「せいぜい足掻かせて貰ううか」
と前に言ったが

          『どうだ、足掻いた甲斐があったろうが』

         「俺は自分が「神」である事を「証明」したぞ」

お前らも「せいぜい足掻け」

            『まあ、「無駄」だとは思うがな』
たが、人は、困難にぶちあたり、それがどうにもならない事であっても

             「ギリギリまで足掻くもんさ」

          『それが功を奏する事もあるだろうよ』
545絶対神:2013/11/10(日) 11:30:28.41 ID:WqqM+L+l
             「オウムの林郁夫」

『前にも言ったけど、こいつはどちらにしろいずれ「何かをやった」と思うけど?』

        「たとえば、キリスト教を始めてふつうの宗教は」
            『救いは「死後」に持ってくる』
      「つまり、「あるんだかないんだから判らないもの」で」
            『決して「性急」ではないんだよ』
 「それに対してこいつは、『解脱』なんてもう神仏にしか不可能な事を」
      『生きている内に、凄く近い内にやろうと思っていた』
「仏教の駄目なところは「徹頭徹尾」、『人間が悟りを開ける』と考えるところ
 だと思う」
『まあ、正気な仏教徒なら「悟りなんてないよ」くらいはもう現代では理解していると思うけど』
  「元々そんな「人類の救済」なんて本当は実現しっこないんだから」
     『結論は「死後に持ち越し」っていうのが『絶対正しい』』(これは
ある意味、「宗教の知恵」だろうね、そういう究極的な要素を曖昧にしておく
っていうのは物凄く必要だ)
「現実のこの世界で、100パーセント手術を成功させたり、本当の解脱したり、
 100パーセント人間の精神や魂を救うなんて事を求めたら」
        『どうしたって無理が出てくるに決まっている』
       「まったく妥協する事を知らないような純粋な魂は」
色んな人が言っているように
      『いずれどうしたって破綻せざるを得なかっただろう』
この世界で生きるためには、あるていど「清濁併せのむ」図太さが必要なのである
546絶対神:2013/11/10(日) 11:39:35.69 ID:WqqM+L+l
    「この世界で生きてれば、辛い目や嫌な目には幾らでもあうし」

        『また自殺する人間なんて「幾らでもいる」』

「生きている内に『絶対的な意味(宗教的な究極的な意味)で「救おう」なんて』」

      『あまりにも「無理」があるし「性急」すぎる訳だよ』
それがどんな種類の宗教であれ、現実には生きている内に救われない人間なんて
幾らでもいるのだから
             「絶対に「達観」を含む訳だ」(せめて死後良い世界に
いくように、というようなね)
             『神様じゃないんだからさ』

「ふつう、現代医学では治せない病気が治ったり、一切の苦悩から解放されて
 永遠の幸福に入ったり、死人が生き返ったりする事は」

              『あり得ないんです』

「そういう意味では、この世界で直接的に『奇跡』を求めては「いけません」」
(まあ、不治の病にかかっている当人なら、奇跡を求めるのは『当然』なんだけどね)

            『人は「神」にはなれないよ』(笑)

 「ある程度、「穢れている」くらいが「人間」として「ふさわしい」」
547絶対神:2013/11/10(日) 11:52:15.62 ID:WqqM+L+l
              「単純に言うとね」

         『「懐疑する精神」が重要なんじゃなくって』(そんなものは
「何の役にも立たないよ」、既に書いたように神仏に縋らなくてよい人間なら
元々縋ってないから)

       「救いを「死後」に持ってくる事が『重要』なの」
前にも言ったっけ? 輪廻という思想は、悟りを生きている間に開けない人間
があまりに多いから(現実には100パーセントだが)
 『救いの可能性を広げる為に考え出されたって側面も強いんだと思うよ』

         「生きている内に『救おう』とする宗教は」

               『絶対に破綻する』

  『この世の中が絶対的な意味では「どうにもならない」なんて事は』

        「中学生にでもなれば「ふつうに判るよ」」
だから前にも言ったけど、『私は浄土真宗って変な宗教だと思う』(これに関しては
明らかに「浄土宗」の方が『正しい』だろう)

          「獲信なんて、『絶対「あり得ない」』」(あったら単なる
精神の病でしかない、まあ、悟りも脳障害の一種だっていうのはもうかなり確定し
ていると思うけどね)
548絶対神:2013/11/10(日) 12:07:32.98 ID:WqqM+L+l
        「林郁夫がどうしようもない事の根拠として」

  『捕まって裁判になって、死刑になりかかるようなめにあってさえ』
        「アマゾンの書評なんかに書いているように」
      『「悟り」というものの「実在」を疑ってなかったの』
≪自分の力では解決できず,またとらえどころのない問題も含めて,世の中のすべて
を包括的にかつ総合的に説明できて解決に導くような法則≫を発見し,人々に説くこ
とが「人生のテーマ」と考えている
          『つまりこいつは、通常の状態では』
「絶対に「真理」(悟りなんかない、仏教は大嘘)という事には「気付かなかっただろう」」
  『つまり、地下鉄でサリンをまいて捕まって、大変なめにあってさえ』
なにひとつ気付かなかった訳であるから
          「オウムに出会わなかったとしても」
            『いずれ妙な教団に出会って』
            「絶対に「何かやっただろう」」
こいつの訳のわからない仏教的信念を打ち砕く事は
     『人をころして警察に捕まってさえ出来なかったんだから』

     「はっきり言って、元々「物凄い危険人物」だったと思う」
ただし、最終的に裁判が進んでいく過程において、ついにこの馬鹿も

『全人類を救う『法』なんてなかったんだ!! 『悟り』なんてなかったんだ!!』

             「と言う事に気付く」(幾らなんでも遅すぎである。
ふつうの知見があれば高校生にもなれば「釈迦が悟りを開いたなんて明らかにうさんくさい」
くらい『誰でも気付く』(厳しい事いっちゃえばw))
549絶対神:2013/11/10(日) 12:13:46.76 ID:WqqM+L+l
       「あんたある意味滅茶苦茶「懐疑的」な人間だね」

             『前にも言ったでしょ』

  「私は「善意」と「愛」に満ちた「全能者」が「実在」するなんて」

           『ただの一度も信じた事はないと』

    「いて欲しいと強く思っているし、今でも結構思ってるけど」ww
550絶対神:2013/11/10(日) 12:24:32.42 ID:WqqM+L+l
          「つまり、これも何度も言ったけど」

       「私は「キリスト教」を『棄教』していないけど」

          『「信仰」する事には「挫折」した』

でも大して問題はない(かなり洒落にならないレベルで傷ついたけど)

          「何故なら、私は「神様」だからさ」

   『自前でなんとかなるし、信じ続ける事も(強引に)可能だからだ』
(前にも言ったが、私が本気になれば、地球をたいらにする事も聖書をすべて
「真実」にする事も「出来る」)
551絶対神:2013/11/10(日) 13:10:52.98 ID:WqqM+L+l
 「で、オウムの幹部で、小さい頃からオーラが見えたとかいう奴がいるが」

       『良心は宗教団体とかに連れて言ったそうだが』

   「なんで、精神科とか神経科とかに連れていかなかったんだ?」

         『あるいは「眼科」でもよかったかもしれん』

   「霊が見えるというのは単純な目の障害である場合もあるそうな」

          『意外とあっさり治ったかもしれないのに』
そうすれば、オウムになんか関わらなかったかもしれないのに
552絶対神:2013/11/10(日) 19:47:37.50 ID:WqqM+L+l
            『前から言っているように』

   「我々、クリスチャンは、別に「宗教」に興味がある訳ではない」

        『単に「キリスト教」に興味があるだけである』

   「しかも「自分が所属している教派」に興味があるだけである」

 『大抵のクリスチャンは、「宗教」そのものには「あまり関心が無い」』
リベラル派はどうかしらんが

              「原理主義はそうだ」
寧ろ、彼らは、異教とかを見て
         『なんであんな宗教を信じられるんだろう』
と思っている事だろう
まあ、たまたま近くにあったからではなく、キリスト教を信じるには
            「そこそこ理由があるけれどね」(何度も言うが
人は「悟りなど開かない」し、自然は「単なる自然であって神ではない」)
553絶対神:2013/11/10(日) 20:36:37.62 ID:WqqM+L+l
          「昨日は「清濁併せのめ」と言ったが」

           『それ自体は間違っていないのだが』
前から言っているように

  「そもそも、この日本で、ふつうの男としてふつうに生きるために」

   『はっきり言うと「神」も「キリスト」も「キリスト教」も』

             「まったく必要ない」
んだよね(大笑)

『日本でなぜ100万人以上クリスチャンがなかなか増えないのかというと』

    「別にそんなものなくても問題なく生きていけるからなんだ」
従って、日本でキリスト教が「清濁併せのむ生き方」を肯定するなら

          『それは「自殺」でしかないのだよ』(大笑)
教会に来ている奴らは、インテリばかりで

        「別に会ってて楽しい訳でもなんでもないしね」
ええ、

            『どうせ「馬鹿」ですよ私は』(大笑)

        「だから行くのやめちゃうましたよ、しょせんは」

              『悪かったですね』
554絶対神:2013/11/10(日) 20:39:06.64 ID:WqqM+L+l
           「もし、『超能力』がなかったら」

      『劣等感に押しつぶされて「自殺」しちゃったろうね』

        「別に生きてても何も面白くないですし」(大笑)

          『少なくてもはっきり言える事は』

         「『真のエリート』で「よかったよ」」

         『はっきり言って「泣きそう」だけどな』(ここまで
くるのがホント大変だった)
555絶対神:2013/11/10(日) 20:46:39.77 ID:WqqM+L+l
        「だからと言って、別に、私は牧師になっても」

『落ちこぼれとか、社会に適応できないで苦しんでいる人たちを救いたい』

             「とはまったく思わない」

               『扱いかねるから』

     「どんな組織も『落ちこぼれ』は「どうにもできない」」

寧ろ、優れた、選ばれた人間だけを

              『教会に招くだろう』

         「私、そんなに優しい性格してないよ」(笑)
神の助けというものがまったく期待できない事は

    『地獄のような涙を流す生活の中で骨の髄まで叩きこまれたよ』
私も無論

           「超能力で人を助けたりはしない」
まあ何度も言うように、私の直接の信者で、教団の幹部あたりだったら

               『考えるけどね』
556絶対神:2013/11/10(日) 21:03:00.61 ID:WqqM+L+l
           「小さいころから落ちこぼれで」

          『何にもよい事がない人生であった』

               「そういう訳で」

       「あんまり『人を救いたい』とは思わないんだな」
前から言っているように

         『君たちに一方的に「楽」なんかさせないよ』

          「私は本当に血のにじむような思いをして」

『ようやっと問題なく自分に「神」であることを「証明」できたのだから』
557絶対神:2013/11/10(日) 22:03:58.58 ID:WqqM+L+l
          『「神」と「人間」、「神」と「科学」』

   「「証明」してやったように「神」は『科学』を「超えている」」

       『むろん、「人間」に関しては『言うまでもない』』(現実的にも
通力が増していえば、「あらゆる面で超えてしまうだろう」)

              「実際問題として」

        『「宗教」が「科学」を超えていないのなら』

          「「宗教」には「あんまり意味はない」」

それと、「宗教とは無縁に『神』がいる」という人もいるが

『そもそも人間に何も話さないし、訴えかけてもこないし、通力を示しもしないし、救いもしないようなものがいても』

             「あんまり『意味はない』」

        『人間にとって本当に意味のある「神」とは』

        「あくまで「宗教の中」にいる『神』である」
558大天使MICHAEL:2013/11/11(月) 00:07:07.83 ID:zTAfzyNk
さて、私は絶対に神になる気は有りません。
神になろうとも思っていません。
559大天使MICHAEL:2013/11/11(月) 00:09:47.70 ID:zTAfzyNk
私は「神」だと思った事は一度も有りません。
560絶対神:2013/11/11(月) 00:20:41.20 ID:mmLhb7NZ
       『「完全な神様」というものは「実在」するのか』

          「「不完全な神様」が『実在』する以上」

         『「完全な神様」も『実在』するだろうよ』(笑)

だが、お前たちが本当に知っている、接触できるのは

                「私だけだ」

       『お前たちは私を通じてしか『神』を「知れない」』
561大天使ミカエル:2013/11/11(月) 00:35:44.48 ID:5jTaAt6e
私は神だと思った事は一度も有りません。
私を神にする事も不可能です。
562絶対神:2013/11/11(月) 00:36:45.71 ID:mmLhb7NZ
       「『不完全な神』と『完全な神』との「関係」」

前にも言ったが

       『「神」は「天」にあり、下り来て「不完全」となり』

           『完全となりまた「天」に「帰る」』

キリスト教ではこれを「二性一人格」と表現する

 二性一人格とは、単純に言えば「イエスの能力や知識には制限がかかっている」
という事である(まあ、別の意味がメインなんだけど)
563大天使ミカエル:2013/11/11(月) 00:40:18.71 ID:5jTaAt6e
私は神と思った事は一度もありません。
私を神にする事は不可能です。
564絶対神:2013/11/11(月) 00:41:12.73 ID:mmLhb7NZ
        「なんで下ってきた時に「不完全」になるのか」

                『天界に法あり』

   「これは、あの世だの霊だの天について自由に語る事を禁じるもの」

           「自由に通力をふるう事を禁じるもの」

つまり、「生き神」に「好き勝手にさせない為の措置」

        『この世界は厳しい世界であり、本来奇跡はない』

だが、もちろん、神は奇跡を起こせる

              「ゆえに制限が課される」
565大天使ミカエルのような者:2013/11/11(月) 00:43:31.33 ID:5jTaAt6e
私は神と思った事は一度も有りません。
私を神にする事は不可能です。
566絶対神:2013/11/11(月) 00:47:17.80 ID:mmLhb7NZ
       「完全にしたまま自ら禁じる事はできないの?」

    『だから「完全なる神」は「一切干渉してこないだろう」』

         「生き神はこの世に神が干渉してくる時の」

             『判りやすい形態と言える』
ただ、この世界は「現実」の世界であって「アニメ」ではない

          「あまりにもやりすぎるのは良くない」

ただ、別に、「神が人間に憑依している」のではない

               『私自身が「神」だ』
根本的には、「神の本体」と私は「同じものである」
567絶対神:2013/11/11(月) 00:50:07.20 ID:mmLhb7NZ
  「私が、東洋的生き神信仰やスピリチアルなんかとやや異なるのは」

         『霊媒じゃなくて「神自身」であるという事』

         「つまり、二性一人格そのものなのかねえ?」

東洋的な生き神信仰にはクリスチャンなのであまり詳しくないが

     『神が教祖に憑依するというのが一般的じゃないのかね?』
568絶対神:2013/11/11(月) 00:52:07.63 ID:mmLhb7NZ
     「私は別に『神』の「啓示」を受けた訳ではないのだよ」

               『そうではなくて』

         「生まれつき、『自分自身』が「神」なの」

そういう意味での「宗教的神秘体験」は

            『前から言っているように』

               「私にはないの」
569絶対神:2013/11/11(月) 01:13:51.80 ID:mmLhb7NZ
          『で、かなり前に言っているようにだ』

         「「天の神」というものがいようがいまいが」

             『そんなに大した問題じゃない』

             「俺がなればいいからだ」

   『神が永遠の昔からいようが、ある時点から生まれたんであろうが』

     「実際に「全知全能」になり、『永遠』になってしまえば」

               『同じ事である』
570絶対神:2013/11/11(月) 01:37:15.61 ID:mmLhb7NZ
         「お前は結局誇大妄想症なんじゃないの?」

               『医者が違うとさ』(大笑)

        「誇大妄想症の奴は、「自制」できないんだと」(大笑)

『君は分裂病だが、でかい事を言った事が一度もないので、誇大妄想症ではない』
そうな(前にも書いたが、私は医者の前では、自分が神だとか超能力者だとか言った
事は「一度もない」)

          『つまり、私は本当に「神」という事だ』)(まあ、超能力を
示せた時点で、それは決定なんだが)
571絶対神:2013/11/11(月) 01:57:38.59 ID:mmLhb7NZ
            「私は『キリスト教徒』なので」

   『そもそも「世界の宗教を統一するような教義など作る気はない」』

「お前が「神」だというのは「キリスト教」の「教義」に「矛盾」するって?」

             『うるせーよ、「馬鹿」!』(一蹴しますww)

  「従って、日本の新興宗教や神智学やスピリチアルによくあるような」

       『折衷や全部くっつけたような「神学」は『無い』』

お前たちには

          「キリスト教を信じる者だけが救われる」
と何度も説いているはず

「私はあんまりそういう「根源的」な「天界の構造」だの「霊界の構造」だのについて言う気はない」

         『コンピューターの構造なんか知らなくっても』

            「誰でもふつうに使う事はできる」

それと同じように

        『クリスチャンであるならば「救ってやろう」』
572大天使ミカエルのような者:2013/11/11(月) 02:05:13.78 ID:UxVqRvp3
私が「神」だと思った事は一度も有りません。
私が「神」になるのは不可能です。
573絶対神:2013/11/11(月) 02:06:21.62 ID:mmLhb7NZ
    「なんだったら、私は表に出る気はないからあり得ないけど」

        『もし、世間一般に対する経典を書いたとして』

一種の質問みたいなところで

「あなたは神で、キリスト教を信じないと救われないと言いますが、それは
 キリスト教の教説と矛盾しませんか?」

答え           『うるせーよ、馬鹿!!』

と書いてもよいくらいですww
574大天使ミカエルのような者:2013/11/11(月) 02:12:10.81 ID:UxVqRvp3
私は「神」と思った事は一度も有りません。
私は「神」になれない人間です。
575絶対神:2013/11/11(月) 02:31:49.87 ID:mmLhb7NZ
            「で、何度も言っているように」

              『救いは死後であり』

          「どんな「宗教」にも「実効」はない」(ふつうに病気になり、
ふつうに不幸になり、ふつうに怒り、ふつうに災害で死ぬ)

            『従って、何度も書いたように』

       「私の「神に対する『怒り』は凄まじいものとなる」」

私に限らないが

        『大抵のそこそこの年月やってるクリスチャンは』

       「そうとう「神に対する怒り」が渦巻いているだろう」
(英語圏では、ジーザスとは「畜生!」という罵り文句にすらなっている)
576大天使ミカエルのような者:2013/11/11(月) 02:45:01.04 ID:ze0jriFf
私は「神」と思った事は一度も有りません。
またジーザスを「神」とも考えておりません。
577絶対神:2013/11/11(月) 02:49:21.27 ID:mmLhb7NZ
      『「神」は「この世」で「救う力」が『無いのか?』』

          「「証明」したように「できなくはない」」

        『今後も私の通力は強くなっていくだろうから』

           「もっと『大きな事』も出来るだろう」

だが、「神」は自ら、この世に干渉する事を制限している

    『病も死もない永遠の幸福というものを「救い」というのなら』(まさしく
それ以外を「救い」とは呼ばんのだが)

             「救いは『死後』になる」(どんな宗教でもそれは
変わらんのは誰でも判るだろう)
578絶対神:2013/11/11(月) 12:21:23.59 ID:mmLhb7NZ
          「カルトをやめると幸福になるか」

     『よくそういう嘘をつく人がいるが、「それはない」』
もちろん、縛られていたものから解放され、自由になり、幸福になる人『も』

              「いるであろう」
だが、『この世に誰もが幸福になれる魔法の法など「元々無い」』(それじゃ
カルトの主張と一緒である)

         『単に宗教をやめるという以上の意味はなく』
     「宗教を元から信じないで不幸な人間が幾らでもいるように」
            『不幸な人間は幾らでもいるだろう』
それどころか、今まで強く信じていた事を捨てるのであるから
         「一度くらいは情緒の激震は免れまい」
たとえば脱会したくて瀧本弁護士に相談したオウム信者の内

           『何十人もが自殺したんだそうだ』
カルトをやめるのは当然にしても

 『それによって100パーセント幸福なんてなんていかがわしい神話は』

             「信じるべきではない」
反カルトのHPなんて見てると、「よくそんな短絡的な嘘が書けるな」と思ってしまう

 「人生って宗教を信じれば不幸になるとか、やめれば幸福になるとか」
           『そんなに「単純」なもんじゃないよ』(不幸は、「誰にも
平等に襲ってくるものだ」(そういう意味で言えば))
579絶対神:2013/11/11(月) 12:29:00.76 ID:mmLhb7NZ
「それに元々、何かに依存しないと生きていけないタイプの人間というものはいるものである」

『たとえば私は、自身の「神」としての「超能力」を発揮できなかったら』

              「死んでいたであろう」(これはお前たちがよく
知っている事だ)

『世の中には、「宗教的領域」や「哲学的領域」、『目に見えない世界』に
 依存しなければ生きていけない人間は』

               「幾らでもいる」(結局、だから「科学」は
「宗教」に『負け』、駆逐できなかったのである)

  『従って、宗教への依存を一律に否定する事は「有害無益である」』
(たとえばオウムを脱会した連中でもいまだに「浅原に超能力があった」と主張する
『馬鹿』は、結構いる(あったらあんな事になっていないのは明らか!))
超能力なんぞなかったとしても、あんなあほな選挙活動をすれば100パーセント
落選するというのは『誰にでも簡単にわかる事である』

 「つまり、「科学的合理的な視点を持てば救われる訳でもなんでもない」」
(科学は「何も救わない」(宗教じゃないんでね))

          『ここが反カルトの馬鹿なところである』
私自身、「宗教」か「科学」かという二択を迫られたら

              「「宗教」をとるね」
科学的合理的思考をすることが重要なんじゃない(そこに元々決まり切った「結論」
なんてありはしない)
         『人生は複雑なもので、厳しいものである』

         「恐らく「宗教」は『永遠になくなるまい』」
580絶対神:2013/11/11(月) 12:31:36.26 ID:mmLhb7NZ
              「厳密に言うと」

          『「科学」は「何も開放しない」』

          「一見、開放したように『見えるだけ』」

              『「科学」は『偽の神様』』
581絶対神:2013/11/11(月) 12:47:08.62 ID:mmLhb7NZ
             「何度も言うように」

       『理性的判断なんかじゃ「何も道は開けんよ」』
カルト宗教と対比することじたいが、元来、卑怯で、変な話である

「前から言っているが1+1が3だと言っているやつには『小学生でも勝てるだろう』」

         『だが、東大には秀才や天才以外入れんのだぞ』
カルトを見て

        「さも自分が頭がよいかのように『勘違いするな』」
って事
 『君がいくら理性的に考えたって「大した事はまったく出来ないよ」』
(下手な考え休むに似たり)

          『天才だって、誤りだらけである』(アインシュタインは量子力学を否定
しているし、ホーキングは「ビックス粒子は『発見できない』と断言していた)

「はっきり言ってアインシュタインは、功績がでなくなければ『ただの馬鹿』レベルだぞww」
(すげー恥ずかしい間違いw)

     『別に「理性的に生きれば『間違えない』訳ではない」』(量子力学が
証明される前に死んだから恥をかかなかっただけ)
じゃあどうすればよく生きれるのかって?
                「さあね」(大笑)

         『「神様」にお祈りでもしたらどうだ?』
582絶対神:2013/11/11(月) 13:00:28.68 ID:mmLhb7NZ
               「単純に言うと」

            『宗教は曖昧な領域であり』

  「実際に誰もが認める客観的な「真理」だの「霊界」だのがあって」

   『それが霊的な事柄を「支配」している訳でもなんでもない』(少なくても
現実の世界に影響を及ぼすような「そんな法則は元々『存在しない』」)

「宗教的概念も、死後の概念もそれぞれの宗教や思想でかなり異なっていて、「これが真実だ」などという
 『共通点』など元々ない」(仏教は空、キリスト教は復活、スピリチアルは霊界、はっきり
言えば『全然違う』)

『つまり、繰り返すが「死後の世界」に「すべての宗教思想に共通な『定説』など「元々無い」』

       「従って、「死後の世界を『あるもの』として」」

   「宗教思想を超えて、「現実の世界」に「適用」しようとすると」

               『失敗する』
つまり、仏教であろうがキリスト教であろうがスピチリアルであろうが
         「文字通りそれが「真理なんだ」と思って」
        『社会生活に適用しようとすると「失敗」する』
新興宗教やスピチリアルのような新思想が「弊害」を齎すのはこれによる
もっと、判り易く言うと
『死後の世界があると信じ込んで行動したら「ほぼ絶対に失敗するだろう」』
(神だの霊界の法則だの縁起の理法だのは、「お前たちを助けはしない」)
583絶対神:2013/11/11(月) 13:10:34.45 ID:mmLhb7NZ
              「単純に言うと」
   
             『なんか大本の神がいて』

        「それが世界のあらゆる場所の宗教家を使わして」(たとえば
釈迦だのイエスだのマホメッドだの)

             『宗教を作った訳ではない』
証明したように、「本物の神様」は『実在』する

「歴史の中ではひょっとしたら「本物の神」が作った「宗教」もあったのかもしれん」

        『だが、宗教の大半は「人間が勝手に作ったもの」』

「そういう意味では元々、「統一された宗教観」というものは『成立しない』」
(何故か日本の新興宗教は「そういうものを持ちたがるんだが」)

『私は釈迦など知らないし、使わしていないし、彼の言っている事が「真理」だとは』

              『まったく思わない』
彼が、「神」と「無縁」であるのは「間違いないんじゃない?」(別に数千年前の事を
私が「覚えている」訳でもないけどね)
584絶対神:2013/11/11(月) 13:31:32.48 ID:mmLhb7NZ
         「イエスは本当に『神』なんですか?」

            『さあ、「知りません」』(大笑)

 「私は数千年前の大過去を透視できる『大超能力者』ではありません」(いずれは
そうなるかもしれませんけどね)

         『従って、数千年前に何があったかとか』

         「その人物が「神」であったかどうかなど」

             『判りようがありません』

ただ何度も繰り返し言っているように、今現在、神に祈れば病気が治る訳でもないし、
死人が生き返る訳でもありません

        「だから、イエスが本当に『神』であったとしても」

         『そんなにあなたに「関係のある事ですか?」』
585絶対神:2013/11/11(月) 13:50:26.77 ID:mmLhb7NZ
            『前から言っているように』

       『私は「神」とは『なんなのか』というものを』

          「あるていど「曖昧」にしておきたい」

         『唯一であるのか? 多数であるのか?』

    「天界はどうなっているのか? 霊界はどうなっているのか?」
などとう事は

           『基本的に「曖昧」にしておきたい』

          「単に『神』が「いる」という事だけは」

             『証明してやるという事だ』(これも繰り返し
言っているけどね)
586絶対神:2013/11/11(月) 14:13:09.92 ID:mmLhb7NZ
           「浅原に超能力は本当にないか?」

        『あるとかないとかいう「以前の問題」である』

          「オウムにしても幸福の科学にしても」

   『あんな選挙運動の仕方では「誰ひとり当選しない」という事は』

              「小学生にでも判る」

         「「超能力」どころか「常能力」だって」

              『彼らにはないよ』(大笑)

本気で選挙に勝ちたかったら、「絶対にあり得ないやり方だ」
587絶対神:2013/11/11(月) 14:26:21.50 ID:mmLhb7NZ
              「このスレッドは」

『いかに純粋に「信仰」を求めた若者が悲惨に挫折していくかを描いたもので』(笑)

「最終的には「一切を『恨み抜く』という」ヤサグレた人間になるまでの過程やグチなどを」

          『克明に書きつらねていくものです』(笑)

           「彼が純粋に「キリスト教」を求め」

           『悲惨に潰れて挫折していく過程をだね』

             「いや、なんていうか泣けるな」ww
588神も仏も名無しさん:2013/11/11(月) 17:03:58.23 ID:A4t1Nv10
遠くの風景が見えるとか、友達の会話が遠くから聞こえるとか、どうしてなんですか!
侵襲性のオウムヘッドギアまで着けてえ!
超能力なんてないんだ

すぐにサイマトロンの治療を受けてください!幻聴や幻覚が聞こえなくなります。
589絶対神:2013/11/11(月) 17:21:14.30 ID:mmLhb7NZ
             『「真理」という奴』

       「言うまでもなく、「科学」は「真理」じゃない」
『我々がふつう「真理」という場合「人生」における「真理」を意味し、「単なる事実」
 を意味しない』
  「だが、その「人生における真理」とやらについて考察してみよう」
繰り返し言っているように「神」は「信者」も「それ以外」も何の区別もする
事もなく「地震」などの天才や「疫病」、更に様々な不幸によって「ころしたり」
「苦しめたり」する
『仮に聖書がすべて事実であったと過程しよう(仏典でも神道でもいいが)』
 「しかし、それを護持する事による『加護』など、「明らかにない」」(これには
議論の余地はない)
「つまり、イエスが復活した、あるいは釈迦が悟りを開いた、あるいは、自然が神だった」
としても
    『その事実を守りぬいたり、信じたり、告げたりする事には』
           「実は何の意味もないのである」(ふつうに不幸になり、
ふつうに人生の不条理に悩まされ、ふつうに死ぬ)
そんなもんは天の世界だの形而上学的世界だのの話であって
      『我々の日常には「何の関係もありはしないのである」』
単純に言うと、イエスが神だとして
      「迫害されてころされたり、生活を脅かされたりして」
             『それでいいのかね?』
釈迦が悟りを開いたとして、「釈迦国が悲惨に滅亡し、民が地獄の苦しみの
中で滅亡したというのが「歴史的事実」なんだが」
        『それで本当になにか救われたりしたのかね?』
神道も同様である
         「神仏がいて、宗教が真理だったとしても」
           『それが何の意味があるのだね?』
という事です
590絶対神:2013/11/11(月) 17:35:35.22 ID:mmLhb7NZ
        『なんらかの超越的な事柄が本当だったとして』

      「それがお前たちの日常に何の関係があるのだろう?」
お前たちが現実の生活を生きていかなければならない事はかわりはないし
        『特に神仏の助けがあったりする訳ではないのだ』(日蓮だって
菩薩かなんかに「なんで助けないんだよ!」とわめているくらいである)

『つまり、我々が現実のこの世界を生きていかねばならない事にはかわりはない訳だよ』

          「で、この『現実』の世界を生きていく以上」

『神の愛だの悟りだのは「まったくこれっぽっちも実感できない事なのだ」』
(この辺りが遠藤周作とかのおかしなところ、「悲惨な世界でイエスの愛など
実感できるか!!」)

「一時なにか優れた心持になったとしても、「現実」の前には「何十年」もやっていれば」

 『気付く訳ですよ、「何にもならない」「ふつうと一緒」って事にね!』
二年くらいなら「優れた心持」も持続するかもね
      『でも、正気の人間ならいずれ確実に「消えますよ」』
つまり、「人生を幸福に、なんらかに良い事、良い心情を実感しながら生きる方法=真理」
などというものはですね

              『元々「無い」のです』
591絶対神:2013/11/11(月) 17:40:08.36 ID:mmLhb7NZ
            「つまり、単純に言うと」

 『「仏教」とか「悟り」とか「神の愛」だとかなんだとかいうものは』

              『現実逃避なの』

     「現実と立ち向かって勝利できる「なにか」じゃない訳」

          『悟りも神の愛も、自然が神である事も』

         「元々「現実にはあり得ない事」なんです」

            『そこから「逃げている」だけ』

宗教的な要因で「現実」に『勝てる』のは「ただひとつ」

          『本当に「現実」を変えてしまえる』

            『「神」の「通力」だけです』
592絶対神:2013/11/11(月) 17:50:01.08 ID:mmLhb7NZ
           「だから我々クリスチャンは」

     『ふつう「異教徒」に対しては「無神論者」になります』

          「「超能力」とかを信じている人間には」

              『「唯物論者」になり』

     『スピチリアリストに対しては「現実主義者」になります』

       「そういう「異思想」の者たちとは『反対になる』」

            『他と共有できるなにかではない』
という事

         「たとえ「超能力」が事実あったとしても」

『それを信じている奴と「別段価値観が共有できる訳でもないし、その必要もない」という事』
(そいつ自身が「神」でもあるなら「話は別」だけど)
593絶対神:2013/11/11(月) 17:53:54.07 ID:mmLhb7NZ
         「つまり、『超能力』が「いかなるものか」」

    『などという「客観的で普遍的」な『分析』は「必要ない」』
という事

      「そいつが言っている通りのとり方でよいのである」(神が言っている
ように理解せよ! という事)

               『単純に言うと』

            「形而上学的な事柄に関して」

         『「宗教」や「民族」などを超越した』

             「普遍的な「真理」などは」

              『元々『無い』って事』
「神」は「神」であるから「超能力」を使えるのであって

   「元々そこに『客観的な法則』もなければ『理屈』も『無い』の」
594絶対神:2013/11/11(月) 17:58:25.77 ID:mmLhb7NZ
  「つまり、「霊界」というものがあって「霊」というものがあるから」

『「神」はその「霊の力」によって『奇跡が起こせる』んじゃないのです』

        『単に「神」だから「奇跡」が「起こせるの」』(そこに
なんらかの「裏付け」は『元々必要ない』のです)

        「元々、「神の力」に普遍的に理解できるような」

         『なんらかの客観的源泉は「ありません」』
つまり、繰り返し言っているように

     『「真理」とは、「元々、『神』の「主観」なんです」』

『「神」とは別に、「なんらかの「正しい基準」がある訳ではありません」』
595絶対神:2013/11/11(月) 18:16:07.94 ID:mmLhb7NZ
               『そんな訳で』

「突き詰めて考えると「一切の基準となり、ただひとつ不思議な能力を持っている」」

          『「神」とは「いったいなんなんだ?」』
という事になると思うのだが

          「私は「神」については「曖昧にしたい」」(既に書いた
ように)

              『大して「重要でない」』
という理由で「割愛」する
596絶対神:2013/11/11(月) 18:22:12.52 ID:mmLhb7NZ
            「つまり、判り易く言えば」

   『私が「神」が「100人いる」と言えば「神は100人」であり』

      『「神」は「唯一である」と言えば、「唯一」であり』

  「霊界はある、といえばあり、『無い』と言えば『無い』という事だ」
597絶対神:2013/11/11(月) 19:03:28.77 ID:mmLhb7NZ
     『セックスが大好きで売春婦とかになる女もいるそうな』w

                 「死ねよ」ww

       『そして「地獄に落ちろよ」としかいいようがない』w

韓国でデリヘルみたいなのを悲惨なころしかたをしたやつがいたが

          「被害者にかけらも同情できなかった」

            『なんていうか地獄の最下層で』

          「永遠に苦しみの叫びをあげてほしい」
598絶対神:2013/11/11(月) 19:05:41.63 ID:mmLhb7NZ
              『言ってみれば』

         「人生そのものが『冗談』みたいな連中か」

          『ああいう連中がいくら不幸になろうが』

            「真に受けるようなものではない」(笑)

確かに神でない以上、誰の価値も「絶対」ではないが

     『「私」、「人間」に「優劣」って「明確」にあると思うよ』
599絶対神:2013/11/11(月) 19:48:51.85 ID:mmLhb7NZ
             『レストランの怪』

 「この間、私は友人と会った、待ち合わせ場所は「ファミレス」である」

           『先についた私は注文をする』
ちょうど、それが来た時点で、友人が来た

            「友人が驚きの顔を見せた」

        『なんでふたり分の食事が、まさかゆう……』

         「いや、「単に俺が二人前頼んだからだが」」

             「お前、良く食うんだな……」

性格に言うと、よく食うんじゃない

         『単に好きなものを注文しているだけなのだ』
600絶対神:2013/11/11(月) 20:09:10.88 ID:mmLhb7NZ
    『まあ、私は「キリスト教」を棄教しないで続けられそうだ』

     「ある意味なにがなんだかわからない事なんだろうけど」w

           『自分自身の「神力」に『よって』』(笑)

   「一生をこれにかけようと思ったことじたいは「挫折」しなくて」

          『良かったといえば「良かったよ」』(苦笑)
601絶対神:2013/11/11(月) 20:40:53.85 ID:mmLhb7NZ
            「カルトだからというよりも」

 『カルト宗教が人の入れ替わりが激しいのはカルトだからというよりも』

  「教義に対して矛盾がないように熱心に活動する事を強制される為」

『比較的宗教の問題点に気付きやすく、従って、目覚めやすいからである』

大抵、伝統宗教とは「死んだ宗教」であり(葬式仏教とか)、普段は宗教的
活動を殆ど何もやっていないから

  「その宗教の問題点に気付く事もないし、従って棄教する事もない」

だが、実践していると

      『どうしてもその宗教の問題点に気付くという事である』

だからカルト宗教の問題は、実際にはカルト宗教だけの問題というよりも

          「宗教そのものの『問題』なのである」
602絶対神:2013/11/11(月) 20:45:46.75 ID:mmLhb7NZ
「たとえばエホバの証人をやめた人間がふつうのクリスチャンをやる確率は殆どないだろうし」

  『創価学会をやめた人間が日蓮門徒になることもあまりないだろうし』

 「親鸞会をやめた人間が浄土真宗本体の信者になる事もあまりないだろう」

           『つまりそういう事なのである』

「カルトにある問題は、たいてい、大なり小なり「伝統」にもあるからだ」
(日蓮ショウシュウはともかくとして、つうじょうのキリスト教や浄土真宗は
あまり熱心に活動していないというだけの「利点」があるだけなのである)

私は寧ろ、エホバの証人をやめた人間がクリスチャンになったり、創価学会が嫌になった
人間が日蓮門徒になったり、親鸞会をやめた人間が浄土真宗を信じたりするのは

              「変な話だと思う」(私だったら懲りて、同系統の
宗教には『二度と近づかない』)

         『まだ洗脳が解けていないだけではないか?』
603絶対神:2013/11/11(月) 20:50:10.88 ID:mmLhb7NZ
           『日蓮ショウシュウはカルトか?』

               「カルトだろう」

まったく熱心でない葬式仏教という意味合いにおいて、「浄土真宗」は「カルト
でない」と判断できるが

         『創価学会と日蓮ショウシュウを比べた時』

            「どっちもどっちだと私は思う」
どちらがまともだとは「とても言えるような団体ではなく」
創価学会が宗教団体というよりも、「互助会」みたいな側面を多く持っているそうだから

「ひょっとしたら日蓮ショウシュウより「まし」かもしれないくらいである」
(池田は、そんなに日蓮ショウシュウの宗主とかに比べて劣っているとは思われないというよりも、
組織者としては「誰が見ても池田は一代の傑物である」)

   『神ではないかもしれないが、「大人物」であることは確かだ』(言っておくが
「悪人でない」とか「地獄に落ちない」とか言っている訳ではないぞ)
604絶対神:2013/11/11(月) 20:55:51.78 ID:mmLhb7NZ
        『池田大作は「地獄に落ちる」のですか?』

               「落ちます」(断言)

ただ、誤解する奴がいるかもしれないけど

     『元々、「キリスト教徒」以外は「全員落ちるんです」』(これは
何度も言っているけど)

      「別に彼が「特別に悪いから落ちる訳ではありません」」(これも
また言っておくが『特別に悪い人間ではない』と言っている訳ではありません)

彼が「キリスト教系のカルト教祖なら?」という意味で聞くのなら

            『問題なく「落ちるでしょう」』(だってキリスト教
では神でないものが神だという事は「最悪の罪」だもの)

   『ただ、彼は日蓮の生まれ変わりでもなんでもないかもしれないが』

          「組織力、不協力という意味で言うならば」

         『はっきりと「日蓮」よりも『上』ですよ』(なんだったら
釈迦よりも、イエスよりも『上』でしょうね(むかつくけどさww))
605絶対神:2013/11/11(月) 21:02:00.22 ID:mmLhb7NZ
不協力→布教力

『まあ、日蓮については明らかに組織者としての才能があーんまりなかったとは言えますが』
(あれだけ排他的だったら『誰だって反発します』)

        「イエスや釈迦に対してはフェアじゃないですね」(電車も
飛行機もTVもラジオもなかった時代の話ですから、だから、池田との組織力
布教力の差は「保留」としておきましょうか)

       『池田大作はいまひとつである部分もありますが』

        「色んな意味で能力は「ずば抜けて」います」(彼は仏教なんて
信じてないでしょうし、自分が仏だとも思ってないでしょう、単に自分が独裁者
みたいな奴になりたかっただけで、現になっただけで)

   『彼が破綻もしなかったし、オウムみたいに暴走もしなかったのは』

        「単なる「俗物」の「野心家」だったからです」

           『つまり「正気」な「ただの人間」』(元々、誰を
救う気もないし、本気で宗教を広めて世の中をよくしようなんていう気もない)
606絶対神:2013/11/11(月) 21:10:11.19 ID:mmLhb7NZ
      「彼は『本尊』とかをどんどん勝手に作ったそうですが」

         『元々信じてないものを畏れる理由はないです』

          「単なる隅で描いた絵みたいな奴」(曼荼羅っていうの?)

          『なんて幾らでも作れるでしょうね』

私だってあんな落書きは幾らでも書けるし、仏教徒でもなんでもないので

          「良心が痛む事もかけらもないでしょう」

この事じたいが

『元々、彼が「仏教」(日蓮関係)なんて本当はまったく信心していない事を示しています』

「彼の目的は単に大きな富と権力を得て自己実現する事だったんじゃないですか?」

       『元々、貧しい農家の五男かなんかだったんだから』

           「当時に珍しくもない野心でしょう」
昔の長男ではない農家の子倅なんて、兄貴のていのよい奴隷か、邪魔者でしたからね

   『農家の子倅が、いずれ金持ちになってやる、大きくなってやる!』
と思って、大都会に出てくる

           「昔なら掃いて捨てるほどあった話です」
607絶対神:2013/11/11(月) 21:27:39.64 ID:mmLhb7NZ
         「彼に『弱者』に対する同情心はないのか」

『まだ日本がカスみたいに貧しい国だった時の更にカスみたいな農家の五男くらいですよ』ww

           「彼は「相当苦労したと思うよ」」

  『だから、貧しい地方出身者みたいな人たちに対する「同情心」は』
  「生まれながらのエリートである日蓮ショウシュウの宗主なんかよりも」
            『よっぽどあったと思うけど?』
彼は凡人かもしれないが、逆に本物の『神仏』でないだけに
     「苦労人である彼には、『弱者に対する本物の同情心』は」
          『きっと並みの人間以上にあったろうね』
単に彼の独裁欲、野心だけの為に創価学会があんなに当時広がった訳もないでしょ
         「きちんと『実利』を与えていたからですよ」
   『そういう意味では彼は別に「純粋な悪人」ではないと思うよ』(最悪の
「野心家」だったとしてもね)
  「私には弱者に対する「同情心」なんて「かけてもないもの」」(大笑)
それと日蓮ショウシュウの宗主だかは、代々、三つの家が持ち回りでやる事が
決まっていて
         『本当に「現代の王族」なんだよ彼らは』(宗教ってある意味
「時代錯誤」で恐ろしいと思うね)
池田と日蓮ソウシュウの宗主と、どっちが「人間として上か」というと
            『よく判らんぞ? これは』ww
一般人から見ても、「代々王様かそれに近いものになる事が決まっている奴らは」
              『むかつくからな』
 「誰かも言ってたけど、池田は寧ろ、日蓮を宗教的権力者の専有物から」
          『民衆の手に取り戻したんだと思うけど?』
608絶対神:2013/11/11(月) 21:38:56.68 ID:mmLhb7NZ
            「しかし、まあ、お前たちは」

        『畳屋の子倅(浅原)だの、農家の五男だの』

        「奇妙な連中を「生き神様」にするものだな」w

  『俺のように生まれながらの宗教エリートとして生まれてくるものが』

    「よっぽど「生き神の出生」としてはふさわしいと思うがね」

大工の息子はどうしたって?

    『ユダヤ人というものはについては既に解説したので割愛する』
        
609絶対神:2013/11/11(月) 23:50:22.17 ID:mmLhb7NZ
        「宗教の問題点は、つまり実効がない事である」

『どんな宗教でもやめていく人間が幾らでもいる事からそれははっきりしている』

    「極端な例をあげれば、たとえば、ダイバダッタやユダもいる」

      『脱落者がそれなりの数存在しない宗教は存在しない』

つまり、どんな言い訳をしても

   「宗教には自身が宣伝しているような「実効」は『元々ない』」
(特に浄土真宗は極端に矛盾している。万人救済を謡っておきながら、親鸞自身が
「救われるものが郡にひとりいるかどうか」と言っているくらいらしいのである(それじゃ
なんにもならないじゃんww))

 『はっきり言えば「宗教」というものは『根本的に矛盾の塊』である』

             「ただ、くどくど言うが」

      『「神」がいる事だけは、『はっきりした』のである』

で、私は無責任なようだが

             「アフターケアは一切しない」

          『単に「存在を証明する」だけである』
お前たちがいかなる宗教、宗教的思想を信じて、いかなる損害を被ろうが

    「私は一切、なんら、それらに対して保障など与える事はない」
610絶対神:2013/11/12(火) 00:16:34.12 ID:+7RlGpDr
        「私は別に、いちいち質問に答える訳ではないし」

         『いちいち教義について説明する訳ではない』

        「寧ろ、「知っていても答えない事の方が多い」」(これは
ネットばかりではなく、現実でもそうだ)

『別に宗教的疑問ばかりではなく、ふつうの質問にもけっこう私は『答えない』』

    『でも、たったひとつ誰にも答えられない疑問に答えてやった』

              「「神」は「いる」」

以上
611絶対神:2013/11/12(火) 00:31:11.30 ID:+7RlGpDr
            「父ちゃんやめてくれよ」ww

        『前にも書いたが、ある日、実家に帰ったら』
書斎に

「なんと、あの親鸞会の大会長ミスター高森が書いた『なぜ生きる』!!がおいてあったのです!!」

         『私はまさに驚愕し、度肝を抜かれ! w』

一体これはどうした事か!! という心持でございましたよ

   「だが、その後別に何の変化もなく年月が過ぎていきましたとさ」
単に知り合いの坊さんかなんかから付き合いで貰っただけらしい
あるいは当時ベストセラーだったらしいから単に買って読んでみただけだったんだっけ?

          『あの時は、心臓が凍るかと思ったぞ』ww
612絶対神:2013/11/12(火) 00:49:47.13 ID:+7RlGpDr
             「日本キリスト教団」

        『誰もが知っているように日本キリスト教団は』

「元々、天皇の絶対支配を盤石にするため、大日本帝国によって管理しやすい
 ように、強引に日本のキリスト教のすべての教派を合同させられたのが起源
 である」

          『つまり、はっきり言うと、起源的に』

          「カルトなんてレベルじゃないのである」(だから日本の
キリスト教派の中で、最大のもので20万人ほど会員がいる、これはカトリックと
ほぼ同じであり、エホバの証人とほぼ同じである)

           『日本キリスト教団は、「元来」』

           「国家神道の『手先』なのである」(大笑)

            「そういう言い方をすればね」ww
まあこの言い方は極端だけど、なんで私あこう言いたくなるのかは、クリスチャンなら
「誰もがわかるだろう」ww
613絶対神:2013/11/12(火) 00:53:01.45 ID:+7RlGpDr
        「でも、ひと頃のエホバの証人ってすごいね」

     『日本のカトリックや日キに匹敵する信者数がいたんだ』

「これにモルモンだのなんだのキリスト教の派生異端教団まで足していったら」

『意外と日本にはキリスト教関係の宗教の信者って多いのかもしれないね』
614絶対神:2013/11/12(火) 00:59:54.00 ID:+7RlGpDr
 『リベラル派と原理主義(福音派)は日本では勢力としては拮抗しており』

           「どちらが優勢という訳でもない」(当たり前だがあまりに
合理主義的になると宗教として無意味になってしまう為、どうしてもあるていど
福音派を否定できない要因があるからだ)

『まあ、本来、原理主義が「主流派」なのが「健全な状態」なのであるから』

          「原理主義が優勢になるといいのだが」

    『科学がこれだけ発達してしまうとなかなか厳しいものがある』
(既に言ったように、「理性が真理を人に認識させる」という神話は崩壊して
しまっている為、原理主義そのものが滅ぶ事はもう無いだろう)
前にも言ったけど、ダーウィンに、現在の世界の宗教情勢を教えたら

             『ビックリするかもね』
 
             「「神」は「死なず」」ww





       
615絶対神:2013/11/12(火) 01:03:54.32 ID:+7RlGpDr
            「つまり前にも説明したが」

『科学的事実を受け入れれば「人は救われる」なんて事は「まったく無い」為』
(そういう意味では「科学」は「宗教」ではない)

「結局のところ、「リベラル」には「原理主義」を倒す決定的な「正当性」と「根拠」が無くなってしまったのである」

      『すべての価値観が「相対的である」というある意味』

         「ある意味、「虚無的な『現実』が」」

     『「結果」として「原理主義」を『救った』のである』
これは恐らく19世紀の科学者なんかからすれば

            「物凄く意外な結果だろう」

     『聖書を信じ込む信仰は「科学」に『負けなかった』のだ』(笑)
616絶対神:2013/11/12(火) 01:16:37.20 ID:+7RlGpDr
              「単純に言うと」

         『科学的事実を教義に受け入れた場合』
          「宿命的に「早晩破綻する」」(進化論や物理学は「無神論」
である(当然、悟りも縁起も認めない))
       「従って、「宗教」としてはどう言い訳しても」
       『原理主義が「正しく」なってしまうのである』
特に、科学的事実を受けれ入れたキリスト教が「人を救う割合が高い」訳でもない

「原理主義からリベラル派に乗り換える『合理的理由』も「実はあまり存在しない」」
(実際には特に信じやすくなる訳ではない、大体、大抵の原理主義者は「ダブルスタンダード」
で生きているのでリベラル派に変化する必要性もない)
「たとえば、地球が平らだとか、学校で進化論を否定する「原理主義者」の方が「希少」であろう」
       『そこはそれ、「あれはあれ」と分けているのが』
           「実際の「原理主義者」である」(笑)
私は別に進化が事実であることじたいは否定しない
       『ただし、「ダーウィン」は『地獄に落とす』』(私のこの
場合の基準は「宗教に反したどうか」であり、「事実かどうか」ではない)
    『元々、道徳とか倫理は「奇麗ごと」であって事実に反する』
   「ある意味「宗教」というものは、遥か以前から「根本的に」」
          『「現実」との「戦い」なのである』
617絶対神:2013/11/12(火) 01:33:57.47 ID:+7RlGpDr
      「つまり、色々な事もあって情報化時代になったので」

『人間に対する人間の評価が総じて低く『現実的に補正された』という事なんです』

     「因みにこれには核問題や環境破壊問題もからんでいます」(人間自身が
「人間がそんなに賢くもないや」という事を「ついに理解した訳です」)

       『つまり、「宗教」の「祭神」としての『神』は』

           「結局、「必要」だったのです」(人間の理性が大して
最高でもない以上は)

          『つまり、20世紀後半の社会情勢は』

        「「宗教」にとってかなり有利に働いたのです」(90年代
半ばあたりまではね。例のオウム事件でカルト問題が出てきて、急落しちゃったけども)
現在では、カルト問題も少し落ち着いています

『つまり、これも宗教はあるていどカルト的でないと有効に機能しないという
 事を人々が理解し始めたからです』
それと、カルトにひっかからない環境が整備されつつあるから(大学では段々、
勧誘する宗教は締め出されつつあります)

それとイスラム国家の存在が、価値観の宿命的多様性を人々に教えました(石打ちの刑すら
平気で行う慣習が、男女平等が別に絶対ではない事を強烈に教えてしまった)
  『つまり、国家ですら結局、永久に宗教を捨て去れはしないだろう』
という現実を、イスラム教が、我々に教えてくれた訳です
「人権というもの、西欧的価値観というものの「有限性」と「相対性」ですね」
618絶対神:2013/11/12(火) 01:40:05.77 ID:+7RlGpDr
            『ある意味皮肉な事ですが』

             「イスラム教国の存在が」

    『我々「キリスト教原理主義者」に「勇気」を与えてくれます』
このまま「敗北していくのか?」と弱気になっていたのに

       「そうでもないという自信を与えてくれたからです」

『単純に言うと、「性差別は滅びず」「女性の人権を踏みにじってもよいのだ」』

          『という「自信」を与えてくれたのです』(これはもちろん、
言葉上の表現であって、「古き良き家庭観は、間違っていないし、『滅びない』という
意味です」)

「世界の多様性が、今回も「原理主義」に「自信」を与えてくれたわけです」

『今後も意外と、その「虚無性」と「多様性」が我々を守ってくれるかもしれません』

 「歴史は決して、「ある一方の方向を目指して動いている訳ではない」」
という事を、イスラム教は我々に教えてくれました

『飽くまでこの世界は多様であり、相対的であり、虚無的でありつづけるのです』
619絶対神:2013/11/12(火) 01:50:21.44 ID:+7RlGpDr
              「単純に言うと」

    『科学合理主義では「国家をまとめる事出来ない」って事』

「社会主義、共産主義の破綻、結局、それらは明白な欺瞞の上に成り立っていたという事です」

                『つまりですね』

「結局、国家の基盤は、「不合理な事」に根拠を置くしかないって事なんです」

『逆に「現実」を「合理的」「理性的」に見つめるならば、「その事には『誰でも気付きます』」』
日本で「天皇制」が滅びないのも、「これが理由」でしょう

        「基本的に「国家」は、どの民族の国家であれ」

       『「宗教」を「基盤」としないと「成立」しません』(僅か、数十年で
倒れてしまいます)

『つまり、結局、現在においても根本的には『神』が「国家の中心」なんです』
620絶対神:2013/11/12(火) 21:58:15.00 ID:+7RlGpDr
                「お筆先」

『調べれば判るが、大本のお筆先は、「オニサブロウ」の『ねつ造』である』
      「元々、『文字を知らない奴が文字を書ける訳がない』」
生き神なら「可能」であろうが
『何度も言ったように、「生き神」なら「幼少時」から『超能力』を発揮しているはずであり』
「まず、無学な農家のばあさんが、「生き神」になる、という事は『あり得ない』」
 「従って、大本教の立教神話は、「作り話」であろうと私は『推測』する」
(無論、科学合理主義に立てば「元々あり得ぬ話」だが、私の目から見ても「
ありそうにない」という事である)
世の中には「真正異言が実在する」と思っている奴もいるようだが
  『ふつうに考えてまったく知りもしない言語を喋る事はあり得ない為』
         「元々、真正異言なんて『無い』だろう」
じゃあ、新約聖書はどうなんだと言われそうだが
         『元々私は「聖書」なんか『信じてない』』(体系的にオカルトを
論じる事に興味が無いというような事は何度も言った)
私は、「神の本体」が
     「直接この世に干渉してくる事は『無い』と思っている」(まあ、前から
言っているように私は「神様」と「霊界通信」が出来る訳ではないので「絶対」とは
言わないが)
  『少なくても事実として「生き神」として干渉してきているのだから』
  「直接的に干渉してくる事に「意味もないし、必要もない」のでは?」
つまり、私は「霊媒的な事」は、「余り信じていない」のである
         「証明してみせたように『超能力』はあるよ」
でも、基本的に「本当の奇跡のベース」は
          「「超能力」なんだと思うけど?」(霊媒ではなくて)
621絶対神:2013/11/12(火) 22:08:44.81 ID:+7RlGpDr
      「三浦綾子も真正異言の存在を書いているではないか」

という人もいるかもしれないが

     『三浦綾子は信心深い、聖女みたいな人かもしれないが』

          「事実関係への認識が正確ではない」
たとえばアインシュタインをクリスチャンだと思っていたようだが、若い頃は
確かにそうだったらしいのだが

           「最終的には『無神論者』になった」
また、神を信じていた時も、汎神論と一神教の折衷物である、スピノザ哲学を
信奉していたようだ

    「そんな訳で彼女の言っている事は「事実関係」については」

            『あまり参考にならない』
622絶対神:2013/11/12(火) 22:13:45.61 ID:+7RlGpDr
            「ついでに言っておくと」

    『アインシュタインは私みたいに「皮肉っぽい人物」であって』

        「恐らく、クリスチャンだった時代においても」

『神秘主義者が期待するような「信心深い話」は「あんまりしなかったと思うぞ」』

「私のようにかなり宗教と神を揶揄する言い方をしていたんじゃないかと思う」

        『そして、そういう「皮肉っぽい宗教論調は」』

         「日本人にはなじみがないかもしれないが」

『「キリスト教国」の「クリスチャン」には「さして珍しくもないものである」』

「意外とクリスチャンたちは、「平気で神を罵ったり、エスプリのきいた事を言うよ」」
623絶対神:2013/11/12(火) 22:20:46.76 ID:+7RlGpDr
         「キリスト教とイスラム教の大きな違いは」

         『「神」に対する「信じ方の違いかな?」』

「「クリスチャン」にとって「神」は「神聖不可侵な存在」というよりも」

        『しばしば、「揶揄」の「対象」になるんだよ』

 「これは恐らく、単に天にいる目に見えない存在としてだけではなく」

         『イエスを神としている事と無縁ではない』

     「たぶん、イスラム教徒に比べれば、我々キリスト教徒は」

  『「神」を「卑近」で「肉感的」に『とらえている』んだと思うよ』
中世の昔から、ワリとクリスチャンは「神を『皮肉ってるよ』」
624絶対神:2013/11/12(火) 22:26:31.33 ID:+7RlGpDr
        「で、逆に「信仰の姿勢」に関して言うならば」

          『イスラム教徒は「したたか」である』

「マホメッドは有力な証人で、結婚もしていて、それで戦争をしかけて宗教を広げて行った」

        『それに対して、イエスは「純粋な聖人」である』(独身の上、
軍事的行動は何もとらずに処刑されていった)

    『そういう面から言えば、クリスチャンの「信仰の姿勢」は』

       「イスラム教徒より「遥かに『純粋』である」」(ある意味、
キリスト教の「聖人観」は「世界で一番偏狭である」(一度でも女と寝たものは
『神』たる「資格」を『失う』)

       「私もそれを踏襲して、ある意味、よせばいいのに」

     『童貞を通しているというのは何度も言った通りである』

           「童貞を通して、通力が強くなれば」

  『これは「文句のつけようがない『聖者様』の「出来上がり」だ」』

      「我ながら、「そこまで完璧に『決めたい』か」」www
625絶対神:2013/11/12(火) 22:50:02.52 ID:+7RlGpDr
          「とくていの宗教に偏らないオカルト」

というのがスピチリアルの自慢らしいが

『そもそも、スピチリアルそのものが「ひとつの思想」によって書かれたものである』

    「はっきり言えば、「あるひとつの宗教」でしかないのである」
判り易く言うと

           『霊界があるという考え自体が』

     「既にひとつの偏った考え方なの。物凄くはっきり言えば」
   『死後の世界を本気で認める、具体的に認める考え方というのは』

       「それ自体が『かなり強烈な「偏見」なんです』」(現実の世界を
ふつうにみれば「そんな世界は恐らく無いだろう」くらいは、『誰でも判ると
思います』)

        『人間が作った思想は、「どこまでいっても」』

        『単なるひとつの「思想」にすぎないって事です』(ましてや
利他だのなんだのなんらかのメッセージを含んでいる時点で、それはもはや「事実
でもなんでもないです」)

『スピリチアルは「極めて典型的な宗教の形態のひとつにしかすぎません」』
元々、客観的、合理的、科学的に言えば

           「死後の世界なんて無いんですから」
626絶対神:2013/11/12(火) 22:59:26.80 ID:+7RlGpDr
              「前にも言ったが」

        『スピリチアルが「宗教」よりも「悪い」のは』

      「ふつうの伝統宗教において「死後」は「教義」です」

『つまり、「多分あるんでしょうね」という「曖昧な領域」にしかすぎません』

  「しかし、スピリチアルの中心には「必ず、霊媒や霊能者がいます」」

    『つまり、死後や霊についての「大変いかがわしい要素が」』

「事実としてある、伝説の時代の大聖人だけではなく、今の時代にも幾らでも確認できる!!」

    『という「とんでも主張」をするのは「スピチリアル」です』

ありもしないものを「あるように言う度合い」、「そのレベル」という意味では

  「スピリチアルよりどうしようもない存在もある面珍しいくらいです」

伝統宗教が曖昧にしている部分、信仰の対象としている部分を

『幼稚にも、事実として確認できる事柄として『ある』と言ってしまっているのが』

       「スピリチアルという『どうしようもないものです』」

本来、「神様」というものは

          『自分の存在を「曖昧」にしておくものです』
627絶対神:2013/11/12(火) 23:04:44.85 ID:+7RlGpDr
           「つまり、伝統宗教の場合」

            『あるのかもしれないね』
というニュアンスが強いのですよ
判り易く言うと

   「大昔の偉い人も信じていたから「多分『真実』なんでしょう」」
という事

     『実際には伝統宗教は「それ以上の事は「言いません」」』
じゃあ、「死後」とか「神」を「証明してください」と言っても

   「ふつうの「キリスト教」や「仏教」では『そんな事しません』」

それに対して、スピリチアルは

     『ある、出来ると言って霊能者とか霊媒を押し出します』

        「で、実は『何の証明にもなっていません』」
新たな迷いと詐欺の原因を作るだけなんです

        「直接的に霊能だのなんだのを出す思想って」

            『私は「おかしい」と思うよ』
本物の神様が奇跡を見せるのは当たり前の事かもしれませんが

          「スピリチアルの言っている霊能者が」

    『死後や霊界を「証明」した事は、「ただの一度もないもの」』
628絶対神:2013/11/12(火) 23:14:55.10 ID:+7RlGpDr
     「『霊的な事』を信じていくのが「本当に正しいのか」」

          『私は、「内省的な要素」というものは』

            「本当に『必要なんだろうか?』」
と思う

「本当に『物質的な事にしか関心を持たない生き方は「間違った生き方」なんですか?』」

          「死後や精神的な要素なんて特に考えず」

『スポーツ観戦をしたり、酒飲んだり、女を抱いたりして楽しんで、ただ死んでいく』

      「そういう物質にしか興味を持たない「生き方」って」

       『本当に「間違った「生き方」なんでしょうか?」』
 
629絶対神:2013/11/12(火) 23:32:12.75 ID:+7RlGpDr
       「超能力を「証明」する事によって『変わる事』」

        「そいつが、その超能力をいかんなくふるって」
『死人は生き返らせるわ、病気はすべて治すわ、予言をどんどんして地震や天災を当て
 経済を発展させ、次々と凄い発明をすらする』
      「というのなら「世界は『劇的に変わるでしょう』」」(大笑)
        『だが、「超能力」が「証明」されるだけでは』
        「基本的に「殆ど何も変わらないでしょう」」
『「宗教」の世界において「やっぱり神様はいたんだ!」という認識が生まれて
 助けになる程度だと思います』
           「「超能力」は「神」にしかなく」
『何度も言ったように、「神様」には「直接」、「神秘の力」を使って』
       『お前たちを助ける「意思」は『ありません』』
どちらにしろ、「超絶の超能力者」が
          『もう正体がばれでもなんでもいいぜ!』
という感じで、「制限なしに超能力をふるうようにならない限り」
         『劇的に世界は変わったりはしないでしょう』
そういう側面から言っても、「超能力の真偽の追求」は、やはり
          「実用的に『どうこう』というよりも」
『あくまで「宗教的領域」の「証明」、「補強」という意味しか持たないと思います』
 
630絶対神:2013/11/12(火) 23:46:00.14 ID:+7RlGpDr
           「多分、「私」の『超能力』が」

            『「超絶」レベルになっても』

         「決して『表』には、「出ない」と思う」

奇妙に思うかもしれないけれど

『死人を蘇らせたり、もう簡単に予言を当てられるようになったとしても』

       「まったく『表』には「出ない」と『思うよ』」
前から言っているように、もし、私が最初から「超絶」レベルの能力を持っていたら

   『最初からこんなところに、「書き込んでいない」だろうしね』
超能力があることじたいはもう間違いないし、それを私が自分の意思で使えることも
間違いないだろうけど

          「大々的に公開する気は『まったくない』」
631絶対神:2013/11/12(火) 23:51:08.14 ID:+7RlGpDr
              『ついでに言っておくと』

           「そんなに『必死で鍛える気もない』」
この間、このスレを立てた時に、もう「歴然と証明されたので」

            『当分、「安心して休憩するよ」』

     「超能力があるのならなんで必死で鍛えないのかって?」
私にとって重要なのは、「心の安定」と「人生を楽しくすること」なのです

『極端な事を言うならば、美しい女に生まれてそれなりに優れた男に愛されたとしたら』

            「私は「それ以上望みません」」
ただ、男で神であるので、「超能力を鍛えて、全能にならねばならない」という事で
なんていうのかなあ? 確かに最後には「神話レベルの力を持つのでしょうけど」

    『私は別に「超能力を鍛えるために生きている訳じゃないの」』
なるほど、「生まれる前の純粋に神としての目的にはそれが大前提だったのかもしれないよ」

     「だけれども、もうちょっと「人生を楽しみたいのですよ」」
   
632絶対神:2013/11/13(水) 00:06:03.31 ID:h+XUSEr/
            「『神』として「覚醒」すれば」

          『「全部」「手に入る」んだろうね』

          「なんでも思い通りになるんだろうさ」

     『文字通りの「この宇宙の支配者」になれるんだろうさ」』

だけれども

               「疲れたよ」
ここまでの私の人生は「本当に悪い意味で『劇的』だったんでね」
なんていうか、「壮絶人生」そのものだったよ

    『なんていうか、「神様」でしたよ、「それでいいでしょ」』

          「ちょっと『休ませてくれませんか!』」
という感じです!!
ある意味私は
            『やっぱり「無欲」なのかもね』

   「全宇宙の支配者になるという事に、今はあまり魅力を感じない」
灰色の気分
633絶対神:2013/11/13(水) 00:16:23.83 ID:h+XUSEr/
              『うーん、これで』

          『地獄のような「超能力修行」をして』

           「全知全能にならねばならない事が」

               『確定した訳ですよ』

     『なんというか、言葉もないというか、絶句というかですね』

       「どうすれば、「超能力」(神の奇跡の力)って」

            『強くなるんでしょうかね?』
634絶対神:2013/11/13(水) 10:28:20.80 ID:h+XUSEr/
             『前にも書いたかな?』

             「IQテストについて」
『昔はどうか知らんが、今ではIQテストは、あくまで「知能障害者」か「健常者」かを確認する為のテストであって』
          「別に頭の良さを検査するテストではない」
昔はそう思われたらしいが、ある時点から「人の知能はそんなに単純じゃない」
というのに学者自身が気付いたそうな
だから、大抵、精神科とかそういう関係でIQテストは実施されるが
まず、はじめに
『これは頭の良さを検査するテストではなく、あくまで「知能障害者」かどうかを
 確認する為のテストである』
            「という注意がなされるようだ」
つまり、IQ70は知能障害者で100は正常だと言えるが
       『別に、IQ180の人間がIQ100の人間よりも』
            『「頭が良い」訳ではない』
        「人間の頭の良さとは多角的なものであって」
『実際にはIQテストなんて単純なものではかれるものではないのだそうな』

だから「IQテスト」は「知能テスト」とは言うが
     『実際には「知能」そのものは「はかれない」というのが』
             「現代の学者の見解らしい」
IQテストについて調べると大抵書いてあるけど
『実際には社会的に成功している人のIQは別段大して高くない事が多いらしい』
     「たとえば、フォン・ノイマンのIQは120くらいで」

           『妹かなんかより低かったらしい』(一切IQテストを
受けて本人も結果を知っててそれで言った事があるそうな)
むろん、歴史上の偉人のIQなんて後付けで、勝手に推測で言っているだけである

「確かアインシュタインもIQテストは受けた事なかったんじゃなかったっけ?」
(当時まだそんなテストはなかった)
635絶対神
「昔は小学とか中学の入学時や学年のはじめにIQテストを受けさせたらしいが」

           『最近ではやってないっぽいね』

当たり前だけどIQが正常なら、必死で勉強をすれば、それなりに良い成績を
とることは
           「誰でも出来るらしいからね」

嘘かほんとかしらないが

    『東大の入試は、単純にIQという事だけを問題にするのなら』

  「IQが100あれば「十分合格できるレベルの問題」なんだそうな」
現に東大生のIQの平均は110だか120だかで

          『そんなに極端に高い訳ではない』