1 :
舎利弗:
誰か熱烈日蓮信者の国分ひろしをネットの世界から追い出して。
3 :
神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 19:56:58 ID:ppIaja6/
4 :
舎利弗:2010/04/28(水) 22:27:11 ID:Lt+sN/50
>>3 Wikipediaを否定するわけではありませんが、Wikiの文章を引用する際は、なるべく裏付けをとるようにお願いします。
5 :
舎利弗:2010/05/03(月) 18:52:34 ID:pYhAO0bB
☆戒名について
・日顕宗側の主張
創価学会では「大聖人は生前に法名(ほうみょう)を授与されたことがあっても、亡くなった人に戒名(かいみょう)を授けた例はない」などといい、さらに、「宗門ではこれらを金儲(もう)けの道具にしている」と主張しています。
しかし、「信徒に対して生前に法名(戒名)を授与された日蓮大聖人が、亡くなった人には戒名を与えない」という創価学会の理屈は、一般常識から判断しても、実におかしな話です。
創価学会では、大聖人が「亡くなった人に戒名を授けた例はない」といいますが、それは御書の記述にそのような例が見られない、というだけのことであって、大聖人を信奉(しんぽう)する喪主(もしゅ)が、亡き肉親の法名を大聖人に願い出ることは当然のことであり、
大聖人がその願いを受けて法名を授与されることも当然あったはずです。
・反論
まず、亡くなられた信徒に対する供養として、戒名が本当に必要不可欠なものであれば、大聖人は御書の中に必ず書き残していたはずである。
しかし、そのような記述が残されていない以上、「戒名はつけなければいけないもの」と頑なに主張するならば、それは「文証無き者は悉く是れ邪義、彼の外道に同じ」(真言見聞 148ページ)との御文に照らし、邪義であり、己義と言わざるを得ない。
また、「大聖人を信奉(しんぽう)する喪主(もしゅ)が、亡き肉親の法名を大聖人に願い出ることは当然のことであり、大聖人がその願いを受けて法名を授与されることも当然あったはずです」とは、どのような根拠に基づいた推測なのだろうか?
何の根拠も挙げず「当然あったはずです」とは、いかにも勝手な主張で、何の説得力もない。
(続く)
6 :
舎利弗:2010/05/03(月) 19:06:06 ID:pYhAO0bB
日顕宗側の反論として、次のようなものがある。
日蓮大聖人の教義・信仰・化儀(けぎ)の一切を継承された第九世日有(にちう)上人は、後代(こうだい)の宗門僧侶の規範(きはん)の書として『化儀抄』を著(あら)されました。その中で、
「当宗の経を持(たも)つ人二親(ふたおや)をも当宗の戒名を付けて、又仏なんどをも当宗の仏を立つる時…」(聖典981頁)
と仰せられ、後代の僧侶に対して信徒の亡き親に法名を授け、位牌(いはい)や塔婆(とうば)を立てて供養するよう御指南されています。
したがって、宗門の上代(じょうだい)においては、すでに僧侶が信徒に対して法名(戒名)をつけていたことは明らかです。
・反論
まず「戒名」とは何かについて知る必要がある。
戒名とは、もともと、出家者に対して、戒律を守るしるしとした与えられた名前であり、死者に対して供養する目的でつけられた名前ではなかったのです。
つまり、戒名の起源をたどるならば、戒名と死者の供養の間には何の関係もないのである。
また、宗門側は日有上人の「化儀抄」を引き合いに出して正当化しようとするが、これは随方毘尼(ずいほうびに)の一例と考えられる。
つまり、仏法の根本の法理に違わないかぎり、各国・各地域の風俗や習慣、時代の風習を尊重し、それに随うべきであるとした教えに従ったものであろう。
それを「違う」と断固否定するのであれば、御書の中から文証を出してもらわなければならない。
もし、それができないのであれば、「宗門では戒名を金儲けの道具にしている」と非難されて当然なのである。
7 :
神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 18:38:56 ID:2yQzQxA/
○○さんが傷害事件
8 :
神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 17:29:58 ID:I+e7ADdN
☆御本尊の開眼供養について --- 法主による開眼供養は必要か?(その1)
・日顕宗側の主張
「開眼供養せざれば家に主なきに盗人が入り、人の死するに其(そ)の身に鬼神入るが如し」
(『木絵二像開眼の事』御書638頁・学会版御書469頁)
学会製ニセ本尊には、もちろん、仏力も法力も備わりません。それどころか日蓮大聖人の御教示のとおり、開眼のないニセ本尊には悪鬼神が入り込み、
それを持つ者、拝む者を一人残らず無間(むけん)地獄へと堕(お)とすのです。まさしく大謗法の根源であり、その恐ろしさをよくよく知らねばなりません。
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_4.html ・反論
日顕宗が主張の根拠とする「木絵二像開眼之事」は、文永元年、日蓮大聖人が四十三歳の時に認められた御書です。
上記のとおり、この御書には「法華を心得たる人木絵二像を開眼供養せざれば家に主のなきに盗人が入り人の死するに其の身に鬼神入るが如し」と書かれております。
しかしこれは、絵に描かれた仏像、木に彫られた仏像を、法華経を以って開眼しなければならないという意味であります。
そもそも、この時はまだ御本尊は顕されていませんから、宗門の言う、御本尊の開眼を言ってあるのではない事は明らかです。
この文を以って、法主による開眼のない御本尊はニセ本尊などと決して言えないのであります。
人に何かをすすめたらカルトか?
ラーメンのうまい店をすすめたらカルトか?
11 :
神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 17:51:48 ID:dy3ot/3p
ありもしない血脈をふりかざすのはやめませう
偽者の板を大御本尊だといって入場料を取って馬鹿な信者(アホ講)に拝ませるのはやめませう
12 :
神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 04:08:39 ID:GwjoE25k
信○さんが殴る蹴る
>>6 じゃー開眼が必要ないなら御本尊は誰が書いてもいいことになるけど、それでいいの?
誰が書いたらいいの?
14 :
神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 03:38:26 ID:P2n7sBeK
ヨウツベでやかましい樋○昌○氏を黙らせろよ
>>13 日興上人御存命中ですら御本尊を粗末にする人間がいた為に、日興上人はむやみに御本尊を書写しないよう厳戒しました。
御本尊が乱発され粗末に扱われないように、特定の者が書写し、信心強盛な信徒のみに授与するような、ある種のしきたりのようなものが必要だと判断されたのでしょう。
ところで、現在の学会では、周知のとおり、日寛上人の御本尊を授与しています。
ですから、「誰が書いたらいいの?」という懸念を抱く必要はないと思います(個人的な意見としては)。
>>15 >現在の学会では、周知のとおり、日寛上人の御本尊を授与しています。
いけませんね、ではなぜ、授与書きを消して配布するんですか?授与書きを残したまま
そのまま出せばいいものをなぜいちいち削る必要があったのですか?
また開眼を認めなかったら、あの本尊の形をしていれば何でもいいということになりますよ
それでいいんですか? あなたの論法からいくとそのようになりますよ
17 :
神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 20:12:31 ID:18Zrybl7
メンヘラ板で叩きのめされてた学会員がいたが、無事に成仏できたかな?
>>16 >いけませんね、ではなぜ、授与書きを消して配布するんですか?授与書きを残したまま
>そのまま出せばいいものをなぜいちいち削る必要があったのですか?
勘違いしないように、念のため断っておきますが、授与書きを“削って”はいけません。
淨圓寺所蔵の御真筆の御本尊には一切、手は加えられていません。
御本尊の本体だけを御形木御本尊にしたということです(※授与書きは、御本尊の本体、力用とは関係がない)。
ところで、あなたは授与書きを削ってはいけないと主張しますが、宗門の古刹寺院には、授与書きが、故意にか自然にか、削損された御本尊が実に多いという事実を知った上で、そういう主張をしているのですか?
(例)
・日興上人の御真筆御本尊のうち、「嘉元四年三月一日」「徳治三年十月九日」「正和三年十月十三日」付の三体の御本尊の授与書きが、「削損不明」となっている。
・日有上人の「文明五年十二月廿九日」付の御本尊の脇書きは「切損不明」、切れて分からなくなっているのである。
http://ranhou.hp.infoseek.co.jp/nankuse.htm >また開眼を認めなかったら、あの本尊の形をしていれば何でもいいということになりますよ
>それでいいんですか? あなたの論法からいくとそのようになりますよ
ですから、日寛上人書写の御本尊以外は授与しておりません。
「何でもいい」とは、言いがかりにというものです。
age
>>16 学会が寄進した日顕宗の各末寺において「願主 池田大作」の脇書きを削除しているのはなぜですか?
それらの御本尊もニセモノですか?
>>20 まずどこの具体的にどこの御本尊かをお示しください
>>22 まー地湧の記事だからどこまでの信憑性があるかはわからないけど、なんてたって嘘化新報
を発行する団体だし
まーたとえそうであっても、時の御法主上人猊下様の権能で削り落したならまったくもって
問題なし 能化と所化の立場をわきまえましょう
>>23 ここまで坊主を盲信できるなんて、たいした洗脳だと思う。
まともな精神の持ち主ならば、何らかの懸念を抱くはずである。
信者がこんな感じであれば、まさに法主のやりたい放題だな。
何か嫌疑がかけられても、「相伝による甚深の御境涯」の一言でおしまい。
これでは世界広布など、道理の上から考えて絶対無理。
>>24 そうですか、ではその血脈相伝された本尊流布をした、戸田氏はペテン師だったわけですね
26 :
神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 23:19:40 ID:med17x2J
>>25 戸田先生の時代に、相承疑惑が発生した事例が一つでもあるか?
例えば、日淳上人から日達上人への相承は、次のように執り行われている。
●昭和34年11月15日午後2時頃、日淳上人から庶務部長・柿沼広澄(品川区・妙光寺住職=当時)に電話が入り、柿沼は早速、日淳上人の自宅(大田区)を訪れる。この時、日達上人(当時・総監、豊島区・常在寺住職)に猊座を譲る旨が伝えられた
●柿沼はすぐさま本山にいる日達上人に電話するとともに重役の高野日深(墨田区・常泉寺住職=同)に連絡を取った。
高野はただちに日淳上人の自宅に駆け付け、相承が決まった以上、「今夜のうちにでも相承をしなくてはならない」と、日淳上人にその旨を申し上げる。日淳上人も申し出を承諾
●日達上人はすぐに本山から日淳上人の自宅に駆け付け、今夜相承を行う旨を受ける。そして日達上人は色心ともに清めるため、一旦、自宅の常在寺に帰り、斎戒沐浴。その夜再び日淳上人の自宅を訪れる
●午後6時頃、相承に必要な相承箱を塔中の住職たちが守護し、6時半に本山を車で出発
●午後11時半、本山からの車が日淳上人の自宅に到着。妙光寺から取り寄せた屏風を開いて相承の場を四方に囲み、次の間に重役、庶務部長、教学部長、塔中住職たちが警護役として控える
●16日午前0時10分、「三世の諸仏の成道はねうし(子丑)のをわり・とら(寅)のきざ(刻)みの成道なり」(上野殿御返事)とある如く、宗門の古式に則って相承の儀は行われた
●1時間半後、題目の声が聞こえてきたところで、警護役の一同も唱和して、相承の儀は終了
●午前2時半、日達上人は待たせておいた車で、相承箱とともにすぐさま本山に帰られた
ここまできちんと相承が行われたのに、疑惑を抱くほうがおかしい。
>>26 諺に逆もまた真なりとあります
では日達上人から日顕上人に相承がなかったという証明をしてください
28 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/06/13(日) 16:33:15 ID:ENeLQiqN
>>27 S殿
ハァ?? 「諺に逆もまた真なりとあります」ですって?
一体、どこの国の「諺」ですか?
聞いた事が無いなァ、そんなのは。
ぜひ、その点について教えてくださいね。
もっとも、論理学の世界で、“逆は必ずしも真ならず”という一種の諺とでも言うべき
命題なら知っていますけれど、それとは内容も違うわけですからね。
>では日達上人から日顕上人に相承がなかったという証明をしてください
そのような事以前に、もっと重要な問題があるではありませんか。
一体、日蓮は、誰から相承されたのですか?
(なお、日蓮さんについては、歴史的人物として尊称・敬称等を省かせていただきます。
他の歴史的人物についても、同様にさせていただきます。)
日蓮に相承が無いのならば、日蓮は日興であれ誰であれ相承を授ける事が出来ずに、
結果的に、連綿と続くはずの相承を日達さんも受けていないことになってしまいますよね?
それとも、日蓮は、釈迦の説いた仏教とは無関係に別な宗教を開いたから、誰からも
相承を受ける必要などないという事ですか? (w
29 :
神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 17:11:09 ID:f2g1qtrW
>>27 他スレで、既にどれだけ疑惑に満ちているか、説明済みじゃないか(君は逃亡したけど)。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265020224/797 日顕の相承疑惑に決着をつける最も良い方法を教えてあげよう。
相承箱の中に「法主の系譜図」ともいうべき紙が入っている。(※相承箱の中には相伝書等と一緒に「授受の代々の法主が伝える一枚の紙切れ」が入っていると、堀日亨上人が述べている)
その系譜図の中に日顕の名前があるかどうか確認すること。なければ相承もなかったということになる。
もしあったら、その「日顕」という文字が、日達法主のものかどうか筆跡鑑定する。
その結果、日達法主の文字であると専門家が認めれば、相承の事実を認めよう。
問題は、日顕に、それをやれる勇気があるかどうかだ。もちろんないから、今まで隠し通してきたわけだが。
どうせ「秘すべし秘すべし唯授一人の相承なり」とか言って逃げると思うが、別に相伝の内容を確認しようというのではない。系譜図の名前を確認するだけだ。
これをやれば、日顕宗側にとっても、相承疑惑に決着がついて、好都合だと思うけどね。
30 :
S ◆42wGf2GOqE :2010/06/14(月) 00:42:11 ID:Iv4uE+mk
32 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 09:38:36 ID:5D9Jdrxs
>>29 今さら、創価学会にとっては、相承疑惑のことはいいんじゃないの?
何か不都合なことでも?
33 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 10:25:00 ID:Ngbuy0TG
>>32 それを言うなら、学会を破門した日顕宗も、学会の御本尊を「ニセ本尊」呼ばわりすることはないだろう。
もし、「御本尊に関することだから、口を出すのだ」ということであれば、我々にも口を出す権利はある。
御本尊を書写する権限は、法主にあることになっているが、もし日顕に相承がなければ、日顕が書写した御本尊こそ「ニセ本尊」ということになる。
言うまでもなく、日顕から相承を受けた日如が書写した御本尊も、「ニセ本尊」ということになる。
34 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 11:41:00 ID:5D9Jdrxs
>>33 まぁ、本尊については、あなたの言うとおりですよ。
私が、ここで言っているのは、相承疑惑についてのことなのですよ。
相承疑惑については、あなた方学会員が主張する以前からあったと
いうことは、ご存知ですよね?
その後それを、あなた方学会員は何年間も指摘せずに来た訳ですよ。
今さら、あなた方に、相承云々いう資格がありますかねぇ?
それに、本尊のことは言わせておけばいいんではありませんか?
彼ら(正宗)は彼らなりの言い分を言っているだけですから。
まぁ、腹はたつのでしょうがwww
35 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 12:14:07 ID:Ngbuy0TG
>>34 >今さら、あなた方に、相承云々いう資格がありますかねぇ?
それ以前の相承疑惑と日顕の相承疑惑は同じか?
相承を受けてないのに、「受けた」と言い出した坊主が、宗門史上、日顕の他に誰がいる?
>それに、本尊のことは言わせておけばいいんではありませんか?
>彼ら(正宗)は彼らなりの言い分を言っているだけですから。
我々には我々の言い分がある。
宗門はそれを言ってもいい。しかし学会は言うなとでも?
何より、「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」(曾谷殿御返事)との御聖訓がある。
謗法を責めない者は、「仏法の中の怨」なんだよ。
腹立つとか、そういう問題ではない。
36 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 13:08:08 ID:5D9Jdrxs
>>35 あぁ、言葉足らずでしたねぇ。
私が言っている「相承疑惑」というものは、あくまで日達氏から日顕氏への相承に
ついてのことなのですよ。
>相承を受けてないのに、「受けた」と言い出した坊主が、宗門史上、日顕の他に誰がいる?
あなたは、「自己申告が相承の証明になり得るか?」と仰りたいわけですよね?
しかし、このことは、後々になって判ったことではありませんよね?
少なくとも、創価学会が破門されてから判ったことではありませんよね?
もっとも、あなたご自身がいつ知ったのかは、私には分かりませんが。
ともかく、創価学会は長期に亘り、これらのことを黙認してきたと言えるでしょう。
で、本尊のことは言わせておけばいい、と私が言ったのは、
「あなた方には、あなた方の本尊観があるのでしょ?」と
いう意味で言ったわけですよ。
何も宗門の肩を持ってのことではありません。(念のため)
そして、最後に
>「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」(曾谷殿御返事)
あなたが誠このように仰るのであれば、他者のことをどうこう言うのもいいですが、
創価学会、またあなた御自身にも、目を向けるべきではないでしょうか?
37 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 13:39:58 ID:Ngbuy0TG
>>36 >少なくとも、創価学会が破門されてから判ったことではありませんよね?
疑いはもっていたでしょうけど、破門前は疑惑を追及できるだけの確かな証拠がなかったのだと思います。
しかし破門後、日顕宗を離脱する僧侶が出てきました。その離脱僧侶たちが、隠された事実を暴露したわけです。
相承疑惑が表面化したのは、この離脱僧侶たちの証言が極めて大きな意味をもつのです。
ですから、「破門後」になるのです。
>「あなた方には、あなた方の本尊観があるのでしょ?」と
>いう意味で言ったわけですよ。
その御本尊に難癖をつけてくるものだから、反論するのは当然のことです。
誤った批判をされて黙っていては、その誤った批判を「正しい」と思う人も出てくるものです。
ですから正邪を明確にすることが大事なのです。
>創価学会、またあなた御自身にも、目を向けるべきではないでしょうか?
何の話でしょうか?
問題がある会員がいれば、その都度、適切に指導していますよ。
というより、あなた実はS君じゃない?
38 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 14:51:05 ID:5D9Jdrxs
>>37 なるほど、離脱僧によって知ったと?
しかし、これまた説得力がない話ですねぇ...。
と申しますのも、創価学会が主張する「相承がないとする根拠」は、
あくまで私の知る限りですが、創価学会以前のものと大差ないわけですよ。
それに、なにより、創価学会主張以前の「相承がないとする根拠」で、
十分、「相承がなかったであろう」と推測できるわけですよ。
それに、相承疑惑が表面化したのは、学会破門後ではありませんよ。
次に、本尊についてのことですが、あなたは本尊に対する難癖に反論する理由として、
「誤った批判を「正しい」と思う人も出てくるものです。」と仰っていますが、
では、あなたが「創価学会発行の本尊が正統である」とする根拠は何ですか?
(念のために申して置きますが、私は、日蓮正宗発行の本尊が正しいと言っているわけではありませんので)
そして最後に、
私とS君が同一人物であると?
やはり、あなたは御自身(の判断基準)に、目を向けるべきでしょう。(笑)
39 :
神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:55:24 ID:Ngbuy0TG
>>38 >なるほど、離脱僧によって知ったと?
疑惑の根拠をより確かなものにしたのは事実でしょうね。
違うと思うか?
>しかし、これまた説得力がない話ですねぇ...。 (以下略)
もっと具体的に。言いたいことが、よくわからん。
>あなたが「創価学会発行の本尊が正統である」とする根拠は何ですか?
>(念のために申して置きますが、私は、日蓮正宗発行の本尊が正しいと言っているわけではありませんので)
日寛上人が書写された御本尊であるから。
>私とS君が同一人物であると?
>やはり、あなたは御自身(の判断基準)に、目を向けるべきでしょう。(笑)
いや。
>>37を読めばわかるとおり、同一人物と決め付けていない。
奴のことだから、そういう姑息な真似をしないとも限らないと思っただけだ。
もっとも、同一人物であっても、「そうだ。俺はSだ」というバカはいないがな(笑)
それにしても、S君は本当に逃亡したのかな?
まあ、奴のことだから、必死に情報収集しているのかもしれないが(笑)
>>28 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q143781314 ここでも同じことを言うのですか? それはヲタ氏が御仏(みほとけ)様から日蓮大聖人様
に塔中相承があったというこを信じれないだけです
一人から一人にしか知られないことを、なぜまわり方々知ることが出来ますか?
秘伝や一師相伝というものは、一人から一人です、そのお二人以外は分からないことです
ここを信ずるかどうかの分かれ道であって、信じない者は不幸に 信じる者は幸福へと
別れるだけです。
>>29 も
>>28に同じ、一師相伝であり、周りが云々すべきでない 信じるか信じないかだけです
>>31 何を言ってるのですか?では池田氏が模刻本尊をしたのは謗法ではないと?
>>33 現時点で明確に文証・証拠をもって、日顕上人に相承がないということを創価が証明できるわけがない
よって学会の掛け軸は、まがいもの中のまがいもの、 偽本尊です
だいたい在家が勝手に本尊作っ(改竄・勝手に字を削る)ていいって御書のどこに書いてますか?
むしろダメという文証の方が多くないですか
>>35 宗史も知らずにそんなこといってはいけません
では日目上人から日道上人への相承はどうなったのですか?証拠または文証は?
>>29 それに加えて、その情報が、1995/01/01(創価新報)こと 嘘化新報では読むに足りませんね
42 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 17:56:42 ID:nsvv6ATk
>>40 >一師相伝であり、周りが云々すべきでない 信じるか信じないかだけです
とりあえず、一師相伝について、御書から文証を出してもらいましょうか。
一つ一つ議論していきましょう。
>何を言ってるのですか?では池田氏が模刻本尊をしたのは謗法ではないと?
は? 日顕の相承疑惑について議論しているんだけど。
まず相承疑惑について議論しましょう。
どうしても模刻について議論したければ、その後で、いくらでも付き合ってあげるよ。
>では日目上人から日道上人への相承はどうなったのですか?証拠または文証は?
おたくは、他スレでも同様な書き込みをしているようですね(笑)
まあ、いろいろなネタを持っているのは、いいことですよ。
ただ、この問題も上と同様、日顕の相承疑惑とは関係ありません。
「どうしても」というのであれば、日顕の相承疑惑に関する、一応の決着がついてからにしましょう。
こっちは、君のように、都合が悪くなれば、一時雲隠れするような人間ではありませんから。
43 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 18:08:00 ID:nsvv6ATk
>>41 まず、正しい日本語でお願いしますね。
「読むに足りない」(誤)
「読むに耐えない」(正)
それから、「日顕宗などない」と言いながら、「嘘化新報」と書くのはいいのかい?
それとも、単に「日顕宗」はダメだけど、「日蓮正宗こと日顕宗」ならOKとか?(笑)
それはそうと、「読むに足りない」部分を、具体的に指摘してみてください。
まさか読みもしないで、「読むに足りない」なんて言ってるんじゃないでしょうね?
認識せずして評価するべからず。
まともな議論を希望するなら、まず君自身が適切なプロセスを踏んだ上で、主張するべきだ。
>>42 >日顕の相承疑惑とは関係ありません。
日達上人から日顕上人への御相承の形式などは一切残っておりません
それと同じく日目上人から日道上人への相承も形は残っていません
この論法で行くと、日道上人にも相承はなかったってことになりますがそれでよかった?
第67世の日顕上人どころか、第4世日道上人に相承がない問題になりますよ
そうなると学会の創立は正しかったことになるのか?
46 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 18:46:57 ID:nsvv6ATk
>>44 日顕は、相承されていないのだから、相承された証拠が残っていないのは、当然のこと。
しかし、相承されていないことを証明することは可能だ。
それは既に
>>29に書いた。
これをしないのは、日顕が相承されていないから。
ところで、一師相伝の御書からの文証はまだですか?
>>45 お前、マジでアホか?
一例出せば、
>>29のリンク先サイトもデマという論証になるのか?
そんな低レベルな論理でしか議論できないから、例の不信心の輩どもに、論破されまくるんだぞ。
>>46 昭和五十三年四月十五日、日達上人は日顕に相承の儀を行う時間的余裕などなか
った”−−。
まだわかりませんか? だから日目上人から日道上人に相承された跡がないのと同じで
日達上人から日顕上人に相承の痕跡がない、全く同じでは? 同じ義からして、日目から日道にも
ないのに、ではなぜ日目から日道にはあったと言えるその根拠は?
まったく同義である。
また
つまり、六十七世が先師からの相承ではなく、三人の遺族に「あなた以外にい
ないだろう」と指さされて誕生した法主である、というのだ。
というが、では唯授一人血脈相承って、必ず公な儀式がないといけないのですか?
そんなのいつからきまった? 宗史に必ず、相承は儀式でないとだめな姿ばかりではない、
では日興上人はいつ何時何分どこで相承を受けたのかあなたには証明できるのか?
続く
*何一つ証拠ない“密室相承”
そして午前十一時十分、東奥番室の奥の応接間で緊急重役会議が開かれた。
出席者は総監の阿部日顕、重役の椎名法英(日澄)、早瀬日慈の三人。この席で
日顕は突然、自らが六十七世の法主であると宣言をしたのである。
まったく日目上人から日道上人の時と同じである、垂井で御遷化遊ばされた日目上人のあと
宗内では、目師について行った日尊師が次の猊下だと噂されていたが、日道上人が、「私が相承を
受けました」と言われたのである、もちろん宗内は一時騒然とした、時代が違うだけで、日達上人から
日顕上人もまた同じで、公な儀式証拠はないが、まったく同じケースである。
よって公に知らされない血脈相承ありえるということである
そもそも池田氏は下記のように言ってるが、そもそも相承に疑難があるならば、なぜこのように指導する?
「現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の『遣使還告(けんしげんごう)』
であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒と同じであると
いわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮正宗に対する異流であり、
反逆者であるからである」
(『広布と人生を語る』第一巻二三○頁)
君は池田氏から反逆者と言われてるよ (笑)
また相承には4つあるがそれを知って言ってるのですか? 外相の法門 金口法門 観心法門 知ってますか?
49 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 19:57:47 ID:nsvv6ATk
>>47 >まったく同義である
アホ!
少しは「時代」というものを考えろ。
学会だけでも数百万世帯もあるんだぞ。
法主の交代は、それらの人々すべてに関わる問題だ。
また、別に「内付」が悪いと言っているのではない。
問題は、その後、公式に相承した事実を公表しなかったことだ。
日達法主は、相承の意味の大きさを十分に自覚されていたに違いない。
それなのに、亡くなるまで一言も公の場で言わなかったなど、不自然にも程がある。
もし本当に相承があったとして、誰にも言わずにこの世を去ったとすれば、ある意味、無責任といわざるを得ない。
もちろん、日達法主が無責任なわけがない。
ならば、日顕への相承はなかったと考えるのが当然というものだ。
>では唯授一人血脈相承って、必ず公な儀式がないといけないのですか?
上で書いたとおり「内付」だから問題だと言っているのではない。
問題は「その後」。なぜ相承した事実を公の場で言わなかったのか。
誰にも知られずに相承を行った ----- ならば、少なくとも宗門の坊主たちに、日顕に相承したと話す責務がある。
当然だろ?誰に相承したのかもわからないままにしておいてよい、と思う無責任な法主が、どこにいるか。
>では日興上人はいつ何時何分どこで相承を受けたのかあなたには証明できるのか?
屁理屈にも程がある。
日顕のほかに「自己申告」で法主になった者は、何人いる?
それを考えれば、どれだけ異常な事態か、よくわかるはずだ。
>>49 >それなのに、亡くなるまで一言も公の場で言わなかったなど、不自然にも程がある。
もし本当に相承があったとして、誰にも言わずにこの世を去ったとすれば、ある意味、無責任といわざるを得ない。
もちろん、日達法主が無責任なわけがない。
ならば、日顕への相承はなかったと考えるのが当然というものだ。
それはあなたの主観 そう思いたければそう思って、池田さんから反逆者扱いになってなさい
51 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 20:08:40 ID:nsvv6ATk
>>48 >日道上人が、「私が相承を
>受けました」と言われたのである、もちろん宗内は一時騒然とした
過去にそういう事実があったことを、日達法主は当然知っていた。
ならば自分の代で、再び同様な混乱を招くような愚かな真似をするわけがない。
>君は池田氏から反逆者と言われてるよ (笑)
それは学会を破門するという大謗法を犯す前の話。
池田先生が、どれだけ宗門を護ろうとしてきたのか、よくよく考えてみるべきである。
破和合増となった日顕を擁護するなど、逆に与同罪となる。
>また相承には4つあるがそれを知って言ってるのですか?
間抜けな法華講員じゃあるまいし、それくらい知っている。
しかし、問題は相承の形式ではない。
それは
>>49で書いたとおり。
>>49 >屁理屈にも程がある。
日顕のほかに「自己申告」で法主になった者は、何人いる?
それを考えれば、どれだけ異常な事態か、よくわかるはずだ。
何が屁理屈? 私もわからないんですよ 血脈の次第日蓮日興になった時間なんていうのは
このように一師相伝(この法門相伝なければ知り難し)であるからこそ、公には知らされないのである
相承は大きな重要なことだから公表するものだと、それはあくまであなたの主観である。
何の根拠にもならない。
そんなことをあなたがいくら叫んだところで、宗門があなたの意見を聞く必要もない。
まーとかく大好きな池田さんまで裏切る行為はやめましょう(笑)
>>51 >日達法主は当然知っていた。
ならば自分の代で、再び同様な混乱を招くような愚かな真似をするわけがない。
そのように言い切れる根拠は? 訳がないはあなたの主観に過ぎない
>それは学会を破門するという大謗法を犯す前の話。
池田先生が、どれだけ宗門を護ろうとしてきたのか、よくよく考えてみるべきである。
だろうこう書くと思ったよ、まーご都合主義なこと 勝手きわまりないね
>間抜けな法華講員じゃあるまいし、それくらい知っている。
では外相の法門って詳しくなんですかお示しください 強がらない方がいいよ
ヽ(;´Д`)ノわらいすぎた〜っ!!
54 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 20:19:54 ID:nsvv6ATk
>>52 >相承は大きな重要なことだから公表するものだと、それはあくまであなたの主観である。
>何の根拠にもならない。
根拠ならある。以下を読むこと。
相承とは相ひ承けるということで師の道をその通り承け継ぐことであります。
それで此れを師資相承と申します。既に師の道を承け継ぐのでありますから
必らず師の証明がなければなりません。弟子が勝手に承継したといつてもそれは
相承ではないのであります。
(日淳上人全集上巻 605頁 1992年)
君は、日淳法主の言葉を否定するのですか?
YesかNoで答えてみよ。
>>54 それは原則であるかもしれないが、では日淳上人が、日目上人から日道上人の相承を
真っ向から否定してることになるがそれでいいのか?
一人から一人にしかわからないことを、横から口をはさんでくること自体おかしな話と
まだ気づかない???
日顕上人に相承があると立場が悪くなるのはわかるけど(笑)
凡そ謗法とは謗仏謗僧なり三宝一体なるが故なり にも繋がってきてしまって、あなたは三宝破壊の
大謗法者です
56 :
神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 21:26:54 ID:nsvv6ATk
>>55 >では日淳上人が、日目上人から日道上人の相承を
>真っ向から否定してることになるがそれでいいのか?
お前は議論する際に、「論点」は何かということを、忘れるという悪癖があるな。
今の論点は、日顕に相承があったかどうか?ということ。
少し気をつけろ。
話を戻すが、日淳法主の言葉から考えると、日顕への相承は、日淳法主の言葉に真っ向から反する。
「それでいいのか?」というのは、学会ではなく、宗門や法華講員が問題とするべきことである。
我々は、日顕への相承について、「師の証明」はないという点を問題視している。
日顕の相承を肯定する立場の者として、それをどう考えるか述べよ。
>一人から一人にしかわからないことを、横から口をはさんでくること自体おかしな話と
>まだ気づかない???
「一人から一人にしかわからないこと」とは、相伝の中身についてだろ?
こっちはそんなことを問題にしているのではない。質しているのは「相承の事実」だ。
何を問題にしているのか、君は完全に取り違えている。
>日顕上人に相承があると立場が悪くなるのはわかるけど(笑)
学会は既に宗門とは別団体になったから、都合がいいとか悪いということはない。
むしろ、相承を否定されて都合が悪いのは、そっちのほう。
相承がなければ、日顕の御本尊は「ニセ本尊」確定だからな(笑)
>凡そ謗法とは謗仏謗僧なり三宝一体なるが故なり
そういう批判をするのであれば、まず「相承の事実」を証明するべきである。
まさかニセ法主を「三法一体なり」と崇め奉るバカはいないだろうから。
57 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/06/15(火) 23:12:26 ID:z4ASEebm
>>47、
>>55など S殿
“日達氏から日顕氏へ”・“日目から日道へ”の相承どころの話では
ないではありませんか。
日蓮は、誰から相承を受けたのですか?
レス
>>28で私が質問していることに答えなさいよ。
日蓮が相承を受けてなければ、S君の理屈によっても、
それに続く人々の相承など無意味でしょう。
>>57 何を今更改まっていってるのでしょうか? あなたもわざっと分かって書き込みしてるのでしょうが
ここのスレは、創価と正宗関係者、つまり日蓮大聖人様は久遠元初自受用報身如来様ということを
双方信じてることを共通認識の上で話しています。
ですからこのスレでも、創価公明版と同じく、あなたと話すことはありません
その論議は、法華経こそ末法の一切衆生を救う本当の仏法であるにのみ書きこまれた方が
相応しいです。
ここでは、大聖人様を御本仏と認識してるものどおしの場です
>>56 >「師の証明」はないという点を問題視している。
日顕の相承を肯定する立場の者として、それをどう考えるか述べよ。
くどいですね〜 だから、日達上人から日顕上人どころか、日目〜日道の、あなたの拘る「師の証明」が
なかったら現在の論議もしても無駄だということがまだわからないですか?
この点については答えられないから逃げてるとしか思えませんけどね、だって誰にもわからないことですから
答えようがないでしょ〜
少なくとも日達上人まで、ご歴代上人の中に、師の証明などなく、金口相承のみで、一師相伝・内証相伝
されてるのです、またそれは破門されるまでも学会も認めてきたことのはず、それが破門されるや否や
急に掌を返したように、池田発言の前言をも覆すとは、あまりにも卑怯! 創価全体卑怯な団体です
一師相伝(一人から一人の)相承があるのですから、第67世日顕上人猊下の御本尊は
しっかり血脈の通った正しい本尊となります。(現に昭和52年代から平成の世まで聖教新聞紙上で
功徳の実証が全国津々浦々歓喜の声が上がっていたはず)
日顕上人の悪口を言った回数ごとに地獄に堕ちることになる 後生をも恐れよ
池田さんも、もうそうは長くはないでしょ、池田さん逝ったらどうするつもり?
我々にはこの後も続く、唯授一人血脈相承遊ばされる猊下様がいますが、創価はさて?
だいたい学会によっては、大聖人直結だ 日興にも血脈がない 日目まではある 日寛まではある
と見解がバラバラ、そんな一教団の公式見解がバラバラなところ、そして話しをしても仕方ありません
まさに、少し自義に違ふれ文有れば理を曲げて会通を構へ、以て自身の義に叶はしむ
(自分の意見に合わないと、何とか曲解「一師相伝などない、公でないとだめと」)してでも、自分の
意見がさもあってるように通すこと まさに今のあなたの姿を、大聖人様からボコボコにされてる姿です。
60 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 09:55:07 ID:KEYisG48
>>59 >だって誰にもわからないことですから答えようがないでしょ〜
最終的には開き直りか。それしか出来ないよな、君如きには(笑)
日顕宗が滅びるまで言い続けるが、相承箱の中にある「法主の系譜図」という“物証”がある。
それを出して、「はい、この通りです」と見せれば、それで相承問題は解決。
しかし、あるものすら出ず逃げ続けるのが日顕宗の実態。
それを多くの人に見てもらうのが私の目的。
>少なくとも日達上人まで、ご歴代上人の中に、師の証明などなく
では日淳法主が言う「師の証明」とは、具体的に何を意味すると考える?
>それが破門されるや否や急に掌を返したように、池田発言の前言をも覆すとは、あまりにも卑怯!
残念だけど、そんな言葉の上のゴマカシなど、私には通用しない。
「急に掌を返したように」破門したのは、日顕である!
学会の本質は一切変わっていない。変わったのは、宗門であり、日顕である。
>一師相伝(一人から一人の)相承があるのですから、第67世日顕上人猊下の御本尊は
>しっかり血脈の通った正しい本尊となります。
「相承があるのですから」と断言する以上は、その証拠を出すこと。
出せないなら「相承があるのですから」などと、今後二度と言わないこと。
以下、S君得意の「論点バラバラ大作戦」は却下。
今の論点に関する議論をウヤムヤにしている内、議論は先に進まない。
これまでどおり「逃げ」に終始するか、堂々と証拠を出すか。
すべて君次第だ。
>>60 日達上人から日顕上人の相承への確たる証拠は確かにあなたの言うとおりないかもしれない
同じく第3祖日目上人から第4世日道上人にいつ相承されたかも不明である。
まだこれでも意味が読めないですか? 今度はかなり簡単明瞭にしてみたんですが(;^_^A アセアセ・・・
あえて周囲に知らせない目的で行なわれるのが「内付」なのだから、
内付をされておいて同時に「内外に明確に示され」るはずがない そういう甚深の相承をあなたは知らない
>相承箱の中にある「法主の系譜図」という“物証”がある。
そもそも御相承箱とは、その名が示すとおり、唯授一人の御相承という大事に拘(かか)るものであり、
相承とは本来、 「秘すべし伝ふべし」(『本因妙抄』御書1684、全集877頁)
と仰せのごとく「秘伝」なのである。「秘伝」であるから、公けに示す「物証」とは性質が全く違うし、
事実、この御相承箱を「法主であることの何よりの『物証』」にした前例など、宗史に1つとしてない。
これが唯一であると思うあなただけの主観 血脈相承には上記のような御内付というものがある。
相承に金口相承というものもあり。
また、池田大作は、「第67世御法主上人猊下に、この絶対なる血脈は、厳然と承継されているのである。
だれ人がいかなる非難をいたそうが、これは侵しがたき、明確なる事実なのである。」
(『広布と人生を語る』第2巻昭和56年6月7日)と述べているということを付記しておきます。
63 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 11:23:09 ID:KEYisG48
>>61 >同じく第3祖日目上人から第4世日道上人にいつ相承されたかも不明である
あれ!そうだったの?
日顕は以前、以下のような「御指南」をしたそうじゃないか。
例えば、日精上人が『家中抄』の道師伝に、日目上人は日郷に御相承されたという邪説を破して、まさしく目師が道師に御相承を授けられたことを明かすなかにおいて、
「別して之れを論ずれば十二箇条の法門あり」(日蓮正宗聖典六九五n)
ということをおっしゃっておりますが、これはまさしく金紙であって、いわゆる直接、口伝のみによって申し置かれたものだけではないわけです。
つまり、金口といっても、金紙として相伝されている内容もあるのでありまして、その基本のところだけは御理解いただきたいと思います。
ちなみに、「家中抄」には、
況ヤ又御上洛の刻には法を日道に付属す所謂形名種脱の相承判摂名字の相承等なり、惣じて之を謂はゞ内用外用金口の智識なり、
別して之を論ぜば十二箇条の法門あり甚深の血脈なり、其ノ器に非ずんば伝へず、此クの如き当家大事の法門既に“日道に付属す”、
爰に知リぬ大石寺を日道に付属することを後来の衆徒疑滞を残す莫れ
と書かれている。
君は、この日顕の「御指南」を否定するわけだね?
>>63 家中抄だったかはさなかですが、その部分は確かに富士宗学要集で見たことがあるような気がします。
しかしもっと突っ込めば、 日蓮日興の時点でもいつ何時何分にそれが執り行われたか
誰も答えることはできません ですから五老僧という(身延日蓮宗の徒輩)が出たと言われます。
いつの時代も、謗法の輩がまず疑義をはさんでくるのは、この血脈観からです
65 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 12:01:31 ID:KEYisG48
>>62 >あえて周囲に知らせない目的で行なわれるのが「内付」なのだから、
>内付をされておいて同時に「内外に明確に示され」るはずがない そういう甚深の相承をあなたは知らない
だから「内付」が悪いと言ってるのではないって。
「内付」によって血脈相承してもいい。問題は、相承された後の話。
日蓮大聖人から日興上人、そして日興上人から日目上人への相承も「内付」であった。
しかし、相承の「証拠」は明らかに存在する。
「身延相承書」には「日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付属す」
日興上人は日目上人に対して、いわゆる「譲座御本尊」を授与し、その授与書きには「最前上奏の仁、新田卿阿阿闍(梨)日目に之を授与す一が中の一弟子なり」と認められている。
このように見てくると、君の主張は全く的外れとしか言いようがない。
>>65 ちなみに 日道上人から日行上人への相承の証は?
67 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 12:15:39 ID:KEYisG48
>>64 >家中抄だったかはさなかですが、その部分は確かに富士宗学要集で見たことがあるような気がします
「見たことがあるような気がします」程度の曖昧な記憶であれば、確認してみるくらいのことはしろ!
血脈相承という大事な問題を議論しているのに、なに手抜きしてるんだよ。
>しかしもっと突っ込めば、 日蓮日興の時点でもいつ何時何分にそれが執り行われたか
>誰も答えることはできません ですから五老僧という(身延日蓮宗の徒輩)が出たと言われます
700年以上も昔の話を取り上げて、「何時何分」とか、お前はアホか?
オリンピックの話をしてるんじゃないんだぞ。
そもそも、御真筆の文証があれば十分である。
また、そういう懸念を抱くのであれば、「内付」は今後やめるべきと主張したらいいだろう。
「内付」をして、内付による相承も事実も発表しない ----- これでは、いつまでたっても混乱は避けられない。
令法久住という重い責任をもつ法主が、そんな軽率なミスを繰り返すなら、他の宗派からだって、当然バカにされるって。
>>67 >700年以上も昔の話を取り上げて、「何時何分」とか、お前はアホか?
オリンピックの話をしてるんじゃないんだぞ。
義が読めませんか? それだけ一人から一人に伝わることを、周の外野が
ワーワー言うこと自体がナンセンスだと言ってるのですよ。
何時何分だけにとらわれるとは、文にとらわれ義が読めてないですね 上辺だけ
とらえてるってことに気づかれては?
69 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 12:28:54 ID:KEYisG48
>>62 >そもそも御相承箱とは、その名が示すとおり、唯授一人の御相承という大事に拘(かか)るものであり、
>相承とは本来、 「秘すべし伝ふべし」(『本因妙抄』御書1684、全集877頁)
>と仰せのごとく「秘伝」なのである。「秘伝」であるから、公けに示す「物証」とは性質が全く違うし、
これまでも言ってきたが、相伝の中身は問題にしていないって。
相承箱の中にある「法主の系譜図」を「秘伝」なんて言ったら、マジで笑われるぞ。
相承される法門や内証って、実は「法主の系譜図」のことか?(笑)
>事実、この御相承箱を「法主であることの何よりの『物証』」にした前例など、宗史に1つとしてない。
その前例なきことをしなければ、証明できない状況に自らを追い込んだのが、他ならぬ日顕。
「宗史にない=やってはいけない」などと、どこの誰が言ったのだ?
70 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 12:45:20 ID:KEYisG48
>>68 >一人から一人に伝わることを、周の外野が
>ワーワー言うこと自体がナンセンスだと言ってるのですよ
君は
>>48で、次のようなことを書いている。
>垂井で御遷化遊ばされた日目上人のあと
>宗内では、目師について行った日尊師が次の猊下だと噂されていたが、日道上人が、「私が相承を
>受けました」と言われたのである、もちろん宗内は一時騒然とした
これも無意味なことか?
私に言わせれば、もし本当に日目上人が相承の事実を話していなかったとすれば、むしろ当然のことだと思う。
この一事をもって、師が相承した事実を語ることの重要性が理解できるはずだ(できなければ、ただのバカだ!)。
宗門の僧侶といてども人間の集まりなのだから、やはり確たるものがなければ、混乱は起きるものだ。
逆に、混乱が起きない相承というものは、文証の有無に関わらず、宗門内外への通達があったと考えるべきである。
>>70 一人から一人に伝わることを →信じる 即身成仏の果報
→信じない 行くところ行くだけ
>>70 また法門には、内証・外相・観心・教相 等の筋目がありその根底に
唯授一人の御相伝の御法門が有る。
さらに血脈相伝にも、 四つの法門・法義があるのですがその4つを知って言っている事なのですか?
73 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 19:11:35 ID:KEYisG48
>>72 お前、いい加減、低能じゃねーのか!?
私は一度も血脈相承それ自体に難癖をつけていない。
問題にしているのは、日顕に相承があったのか、なかったのかということ。
その一点以外、ここでは問題にしていない。
内付といったって、大聖人から日興上人へも内付されたが、その事実は明確に文証として残されている。
ゆえに、内付が、師の証明が不要という理由にはなりえない。
むしろ、師の証明を厳命された日淳法主の指導を踏みにじる暴挙なのである。
こんな状態で、唯授一人の血脈など言ってたら、まさにいい笑い者である。
>>73 >むしろ、師の証明を厳命された日淳法主の指導を踏みにじる暴挙なのである。
それはあなたの主観 師の証明がなくても だから私の質問の4つが分かれば
自ずとそれが解答になると思うのですが、法門知らないんでしょ? 知ったかぶりはやめたら?
>ゆえに、内付が、師の証明が不要という理由にはなりえない。
歴代法主 第66世まで全員の師の証明を挙げられるならあなたの意見も少しは聞きましょう
>>73 しかし淳師のを引文するに当たり、「師資相承」について御指南された御文は、却って学会の主張する
「大聖人直結」を明確に破折されていることは明らかである。
このことに、この学会員は気づいているのでしょうか(笑)。
自分達を破折している御文を臆面もなく、
宗門破折に持ち出す学会は、主張の整合性などおかまいなしなのです。
とにかくその場さえ勝てばよい、という形振り構わない実に哀れな団体になってしまったようです。
尚、貴殿の言う「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、必ずしも、第三者への証明ではない!
学会のように、師に無断で、あるいは師を捨てて(捨てられて?)「勝手に」大聖人から「承継した」
と誇称することを誡められたのであろう。↓
●此の師弟の相対的の関係に於て、仏法を拝するといふのが仏法の極意であります(中略)
若し此れ等のことを考へずに仏法を論ずるならば、最早仏法ではないと言ふべきであります。
(第65世日淳上人『日淳上人全集』1153頁)
・「仏法は伝法相承のことを重んずる」これこそ相承を否定して"大聖人直結"を主張する
学会が謗法である文証である。(笑)
>>73 それと人の事を すぐ低能じゃねーのか? などの暴言 それが 世界平和文化教育を志す
学会員の言葉ですか??? さぞかしあなたの師匠は凄い師匠なんだろうな ( ゜ ρ ゜ )ボ〜(笑)
女性好き・・・あーいあやいや こっちのこと ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
77 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 21:05:28 ID:KEYisG48
>>74 >それはあなたの主観 師の証明がなくても だから私の質問の4つが分かれば
>自ずとそれが解答になると思うのですが、法門知らないんでしょ? 知ったかぶりはやめたら?
まず上の一行は、日本語としておかしい。
繰り返し指摘するが、血脈相承の「中身」と、血脈相承があった「事実」を混同している。
敢えてもう一度、日淳法主の指導を引用するが、
>既に師の道を承け継ぐのでありますから
>必らず師の証明がなければなりません。弟子が勝手に承継したといつてもそれは
>相承ではないのであります
ここまで明確に指導されているのに、「それはあなたの主観」とか「師の証明がなくても(いい)」など、単なるバカというものだ。
日淳法主は、血脈相承に関わる混乱が今後起きないよう、そして令法久住をより確かなものにするよう、このように指導されたのだ。
君自身、過去に血脈相承に関わる混乱があった事実を指摘しているではないか。
つまり日淳法主は、「宗史上、例外なく師の証明があった」と言っているのではない。
むしろ、過去に混乱があったからこそ、今後同様な混乱がないように「師の証明が必要だ」と言われているのだ。
よって、
>歴代法主 第66世まで全員の師の証明を挙げられるならあなたの意見も少しは聞きましょう
という質問自体、日淳法主の指導の意味を理解していないことを顕著に表している。
それはそうと、別スレでも指摘したとおり、君は「他人に証明を求める」が、「自分の主張の正当性を証明する」ことからは徹底的に逃げる。
本当に感心するくらい根拠・証拠を出さない。
苦しくなれば、論点と関係のない筋違いな質問の連投で、その場を何とかしのごうとする。
議論する上での、真面目さや信念など、微塵も感じられない。
信仰者と言う前に、男として情けない奴だ。
>>77 それと2ちゃん住人って日本語教室開くの好きだよな〜 で 何?って感じ まーいいけどね
心疎と無く法門と申すは心に入れぬものにはいはぬにて候ぞ 御心得候らへ。 (報恩抄送状)
どうしても御隠尊日顕猊下様の相承に疑義を言い続けたければ言っておいたら
もう私は話すべきこと( 尚、貴殿の言う「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、
必ずしも、第三者への証明ではない!)は話した、あなたはあとそれを信じないだけ。
信じず、猊下を誹謗し、御戒壇様から離れ、ニセ本尊抱き締めて行くとこ行ってらっしゃーい
どんなところいいくか、八代地獄抄 ひとつひとつ説いてあげようか(笑)
79 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 22:57:33 ID:KEYisG48
>>78 >それと2ちゃん住人って日本語教室開くの好きだよな〜 で 何?って感じ まーいいけどね
よくない!
日本語で議論しているのだから、誤解を受けないように正しい日本語で書くのが常識。
「まーいいけどね」など、何が正しいのかをめぐって議論する人間が発する言葉ではない。
自分の目的を見失わないように、もっと気を締めろ!
>心疎と無く法門と申すは心に入れぬものにはいはぬにて候ぞ
これも間違い。
「心疎と無く」ではない。「親疎と無く」である。
>尚、貴殿の言う「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、
>必ずしも、第三者への証明ではない!
主張だけでなく、その根拠も明確に述べること。
議論というものは、単に各々が自分の主張(結論)を述べて終わりではない。
その主張の根拠もセットにならなければ、議論は成り立たない。
一つの主張をした以上、その根拠も明確にする義務が君にはある。
主張だけして、根拠は述べず逃亡なんてしたら、「私の負けです」と言っているのと同じだ。
>信じず、猊下を誹謗し、御戒壇様から離れ、ニセ本尊抱き締めて行くとこ行ってらっしゃーい
肝心要の相承の事実も証明できないまま、逃走しようとしている人間に、そんな事を言われる筋合いなど一切ない。
>>79 >主張だけして、根拠は述べず逃亡なんてしたら、「私の負けです」と言っているのと同じだ。
>「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、
>必ずしも、第三者への証明ではない!
こちらとしては、金口相承というのもありで必ず師の証明などいらないというのに
それをいる 絶対いると叫んでるだけ まーそれでいいんじゃない ($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪
上記が主張であり根拠 もうこれ以上あなたに言うことはありません どうぞ一生ペラペラカレンダー本尊
拝んでなさいな
日蓮正宗から在特会関連に資金が流れてるらしい
83 :
神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 23:50:50 ID:KEYisG48
>>80 結局、何の根拠も示せないじゃないか。
そもそも、今後再び日目上人から日道法主への相承の時のような混乱が起こらないという保証など、どこにもない。
そのような混乱が発生すれば、宗門が二分される可能性も出てくる。
そして一番困るのは信徒である法華講員だろう。どうしたらいいのか、右往左往する信徒も出てくるはずだ。
「唯授一人の血脈相承」を根本と考えるなら、それを守る使命が、宗門の坊主のみならず、法華講員にもあるのではないか?
それとも、万事において、宗門の坊主に任せりきか?
それでは世界広布など、できる道理など存在しない。
宗門が今後ますます衰亡の一途をたどるのは、必定である。
>>83 >それとも、万事において、宗門の坊主に任せりきか?
それでは世界広布など、できる道理など存在しない。
無理矢理な論調($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪ ニセ本尊拝んでるものはやぱ怖いは・・・・
88 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/06/17(木) 08:03:12 ID:t2NHg4ap
>>80 S殿
「金口相承」などと言ってみたところで、そもそも日蓮自身が誰からも相承を
受けていない普通の坊さんなのだから、無意味ですよ。
キミ達のイイカゲンな理屈によっても、相承をうけていない者が他者に相承する事など
不可能なわけだからね。
89 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/06/17(木) 08:15:31 ID:t2NHg4ap
>>79 S君の遺文引用には、いい加減なものが多く、「心疎」の間違いも、何度も
創価・公明板で指摘してきましたが、一向に改まりません。
物事の意味が理解できていない、と言うことなのでしょう。
90 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 08:56:05 ID:YEJMqTlL
>>86-87 とりあえず、URLを貼り付けして済ます、という態度はやめな。
私はYouTubeと議論しているのではない。
URLの貼り付けは、自分の主張のソースを示すために行うものだ。
こんなことばかりしているから、法律ヲタ氏にも「いい加減」と言われるのだ。
自分の正しさを証明したいと思うなら、真っ向勝負しなさい。
いつまで幼稚極まりない投稿を続けるつもりなのか。
91 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 09:18:26 ID:YEJMqTlL
>>80 >こちらとしては、金口相承というのもありで必ず師の証明などいらないというのに
日亨法主は、かつて「御相承は殊に金口嫡々のは伝授の型式作法に権威ありや、御当人に権威ありやと云ふ問題が起るべきであらう」(血脈相承の断絶等に就いて史的考察及び弁蒙)と、
血脈相承の客観性・正統性を裏付ける権威としては“儀式の権威”と相承を受けた“実人の権威”の二つが考えられるとされている。
この日亨法主の発言を、宗門の一信徒として、君はどう考える?
92 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 09:28:27 ID:YEJMqTlL
>>80 >それをいる 絶対いると叫んでるだけ まーそれでいいんじゃない
再度(
>>54)の日淳法主の指導を確認すること。
『必らず師の証明がなければなりません』と書かれている。
『必ず』とあるではないか。
私が叫ぶ以前に、日淳法主が厳命されているのだ。
君のこれまでの書き込みを読むと、「唯授一人の血脈相承?まーそんなのどうでもいいじゃない」
と言っているのと同じである。
>>88 釈尊から日蓮に塔中相承が”ない”という証拠をお示しください
94 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 09:51:52 ID:YEJMqTlL
>>93 だからそれが君の一番悪い癖なんだって。
君は「搭中相承がある」という立場なんだろ?
ならば、それを証明する根拠を明示しることが、議論の出発点。
また、そうすることが、議論の中身をより充実したものにするのだ。
馬鹿の一つ覚えみたいな投稿を、いつまでも続けるんじゃない。
もう少し大人になりなさい!
95 :
94:2010/06/17(木) 09:54:03 ID:YEJMqTlL
☆訂正
明示しる→明示する
>>94 文証 此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授
一人の血脈なり
この御心を我々は信じている
仏様の文証があるのに、それがないって根拠を示してくれといってる
97 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 10:57:00 ID:YEJMqTlL
>>96 前にも教えてあげたでしょう。それは「後加文」です。
日蓮大聖人が残された御文であれば「仏様の文証」ということで、私は納得します。
しかし、後加文をもって「仏様の文証」ということはないでしょう。
「過去の僧侶が御書に書き加えた文章」というべきです。
また、「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書」とありますが、この「書」とは、どのような「書」ですか?
>>97 3【池田指導】(百六箇抄講義)
本抄(百六箇抄(※1))には歴代の法主上人が拝読されたおり、一種の「覚え書き」として挿入、
付加された部分が織り込まれております。歴代の法主上人が、日蓮大聖人の血脈を受けられ、
大聖人の口伝を一点の誤りもなく後代に伝える意味もあって、「百六箇抄」の行間、本抄の前後、
各項目の注釈等として書き込まれたものであります。故にこの部分も、私達が大聖人の
口伝を体得していくうえにおいて、不可決の記述といえましょう。(中略)百六箇抄の口伝はもとより、
代々の法主上人が記述された箇所も、すべて日蓮大聖人の金口として拝していきたいと考えております。
(※1 これは相伝書という意味では、本因妙抄も同様である。)
>>97 また、代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり からしても歴代御法主上人の意を
大聖人様と同じ意と心得ていきましょう
>>92 じゃー我々の知らない間に、師の証明がなされてるかもね〜〜
一人から一人にしか知らない事に疑義を差し込んで答えがでるとでも? まったく不毛の論
まだわからん?
101 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 12:21:51 ID:YEJMqTlL
102 :
97:2010/06/17(木) 12:31:16 ID:YEJMqTlL
>>98 「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書」とありますが、この「書」とは、どのような「書」ですか?
なぜこの質問を無視する?
「この御心を我々は信じている(
>>96)」と書いた以上、この質問に答えるべきだし、答えられるはずだ?
もしや、文の意味もわからずに「信じている」と言ってるのか?
>>101 「此の血脈」の文には、初めから法門の相承として存在したものや、あるいは時代によって
唯授一人の相伝のなかより、やや一般的に法門相承に展開した、相伝血脈と言うべきものがあるほかに、
全く公開せられざる、人法の血脈相伝が具わり、含まれているのであります。
創価学会は軽忽(けいこつ)浅識の判断をもって、塔中相承の稟承、唯授一人の血脈とは文書であり、
日亨上人によって『富士宗学要集』第1巻に公開されているものがすべてであるとしています。
しかし、それは彼等の無知による独断であり、日亨上人も御生前中、僧侶への講義等のなかで、
全く非公開の法を内容とする相伝があることを述べられておりました。(中略)
池田らによって邪見に執し、あらゆる切り文を用いて歴代上人の正意をねじ曲げるような邪智の
創価学会の者どもに、相伝仏法の在り方が正しく信解できるはずはないのであります。
御書を根本として、それに基づいて血脈相承がないものと定義する理由は全くないのです。ただ、
「此の経は相伝に有らざれば知り難し」(御書92頁)
の、附文に対する元意のところに甚深の仏意相伝の主体があり、
日寛上人はこの相伝について「蓮、興、目」云々と仰せであり、金口嫡々の
相伝が今日に至っていることを述べておきます。
(第67世日顕上人『創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す』112頁〜)
106 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 13:06:06 ID:YEJMqTlL
>>103 いずれにしても、血脈相承が断絶したのですから、意味のない話。
>>106 あはは 詰まってきたね では絶対に血脈が断絶したという根拠は??
>>106 堀日亨上人が御隠尊で遊ばされた時代の創価の代表はだーれっだ 戸田会長ですよね?
じゃー戸田さんはそんな捏造を信じて本に興す御隠尊を師事したわけだ、戸田会長もたいしたことないね
そしてその弟子が、池やん (*´ο`*)=3 はふぅん
109 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 13:14:42 ID:YEJMqTlL
>>104 バカじゃないか?
非公開云々というのは、相承の「儀式」のこと。
その儀式が終わった後、「相承を行いました」と言ってはいない、という話ではない。
まったく筋違いで、無意味な反論。
>>105 何という相伝書?
また、そう断定する根拠は?
>>109 >非公開云々というのは、相承の「儀式」のこと。
大聖人から日興上人への相承がすべて公開されたという証拠はない。
儀式だけと決めつけるのはあなたの主観〜〜根拠がない
日感師はその書状の中で、
「大石寺事(こと)は金口(こんく)の相承(そうじょう)と申す事候(そうらい)て、是(こ)の相承を受くる人は
学不学によらず、生身の釈迦日蓮と信ずる信の一途(いっと)を以(も)って、末代(まつだい)の衆生に
仏種(ぶっしゅ)を植えしむる事にて御座(ござ)候(そうろう)」
(『続家中抄』/『聖典』765頁)と述べています。
ここで日感師は、御法主上人の御内証(ないしょう)には、御本仏日蓮大聖人の
法脈(ほうみゃく)がそのまま流れており、その御内証を「生身の釈迦日蓮と信ずる」ことが
本宗信仰の肝要(かんよう)であると説いているのです。
この日感師の言葉は、日蓮大聖人の『百六箇抄』の、
「上首(じょうしゅ)已下(いげ)並びに末弟(まってい)等(ら)異論(いろん)無く尽(じん)
未来際(さい)に至(いた)るまで、予(よ)が存日(そんじつ)の如(ごと)く、日興が嫡々(ちゃくちゃく)
付法(ふほう)の上人を以て総貫首(そうかんず)と仰(あお)ぐべき者なり」(御書1702、全集869頁)
また日寛上人はこの相伝について「蓮、興、目」云々と仰せであり、金口嫡々の相伝が今日に至っていること
根拠=第67世日顕上人『創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す』112頁〜
111 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 13:28:08 ID:YEJMqTlL
112 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 13:33:30 ID:YEJMqTlL
>>110 日顕に相承があったという証拠にもならなければ、相承の事実を周知させなくてもいいという根拠にもならない。
一体、今、何の議論をしているのかわかっているのか?
113 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 13:53:03 ID:YEJMqTlL
結局Sは、何から何まで全ていい加減。
何一つとして、確かなものは出せない。
何の信念も感じない。
正義を追及しようという気概など微塵もない。
議論・法論など、遊びの延長。
本当に「人間として」最低である。
>>111 代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり
じゃー大聖人様は、先700年ぐらいの予見の出来なかったヘボ仏だったと
あなたはそう言いたいわけですね
今は役に立たない ← なぜあなたに、役に立つ役に立たないの判断はどこでどうやってつけるんですか?
偽本尊拝まずに、早く御戒壇様に詣でるべし
参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
>>112 過去レスみて言ってるんですか?
歪(ゆが)んだ心で見るから物事が曲がって見える、という典型のような疑難です。
すなわち昭和五十四年七月二十二日の早朝、総本山に着かれた日顕上人は、
むろん前もって御相承を受けられている御立場でしたが、それが公(おおやけ)にされていない
内付≠フ形であったことから、この後に行われる後継発表に際して無用の混乱を避けるためにも、
予(あらかじ)め日達上人の御意を伺(うかが)っていたであろう方々に、
念のため「あとの当職について聞いているか」と確認をなさったわけです
それに対し、菅野尊能師が「あとのことは、総監さん(日顕上人)だとお決めになっていました」と、
自分の存じ上げるままに答えられたのです。
この時の日顕上人の御振舞いは、これから宗門を統率していく御立場として、
当然すぎるほど当然の御措置であります。
それを、何か疑わしいことでもあるかのように言うのは、邪心による言い掛かりにすぎませんね
菅野御尊能師も認めておられるのですが??
そこで更に 池田の発言として再度“〆(^∇゜*)カキコ♪
3【池田指導】(百六箇抄講義)
本抄(百六箇抄(※1))には歴代の法主上人が拝読されたおり、一種の「覚え書き」として挿入、
付加された部分が織り込まれております。歴代の法主上人が、日蓮大聖人の血脈を受けられ、
大聖人の口伝を一点の誤りもなく後代に伝える意味もあって、「百六箇抄」の行間、本抄の前後、
各項目の注釈等として書き込まれたものであります。故にこの部分も、私達が大聖人の
口伝を体得していくうえにおいて、不可決の記述といえましょう。(中略)百六箇抄の口伝はもとより、
代々の法主上人が記述された箇所も、すべて日蓮大聖人の金口として拝していきたいと考えております。
(※1 これは相伝書という意味では、本因妙抄も同様である。)
117 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 14:59:47 ID:YEJMqTlL
>>114 >じゃー大聖人様は、先700年ぐらいの予見の出来なかったヘボ仏だったと
>あなたはそう言いたいわけですね
日蓮大聖人は、守護国家論の中で、涅槃経の第九を引用して、次のように述べられている。
是の時当に諸の悪比丘有るべし是の経を抄掠して分つて多分と作し能く正法の色香美味を滅す
是の諸の悪人復是の如き経典を読誦すと雖も如来深密の要義を滅除して世間荘厳の文を安置し
無義の語を飾り前を抄て後に著け後を抄て前に著け前後を中に著け中を前後に著けん当に知る
べし是くの如き諸の悪比丘は是魔の伴侶なり
(通解)
このときにもろもろの悪比丘があって、この経を抄掠(しょうりゃく:かすめとるの意)して
多くの部分に分け、よく正法の色香美味を滅するのである。このもろもろの悪人はまた、この
ような大乗経典を読誦するといいながら、如来の深密の要義(経の真意)を、滅除して、世間
ありふれた荘厳の美辞麗句や無義の語を並べ、経文の前をとって後ろにつけ、後ろをとって前
につけ、前後を中につけ、中を前後につけたりする。このようなもろもろの悪比丘は魔の伴侶
であると知るべきである。
この御聖訓は、後世に対する警告とも受け取れるだろう。
>なぜあなたに、役に立つ役に立たないの判断はどこでどうやってつけるんですか?
「代々の聖人悉く日蓮なり」とは、言うまでもなく、歴代法主のことを意味する。
我々は、何度となく言ってきたが、我々は日顕を正規の法主とは考えていない。
ニセ法主しかいなくなった現在、法主を崇め奉る意味はなくなったということだ。
118 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 15:12:25 ID:YEJMqTlL
>>114 >早く御戒壇様に詣でるべし
登山会は宗門古来の伝統ではありません。
もともと、大石寺への「登山会」は、戸田第2代会長が始めてから、信徒全般に広がりました。
戦後まもない頃、宗門は窮乏して、大石寺を「観光地化」する動きさえあった。
こうした惨状を憂慮された戸田会長が、本山の外護を願い出て、月例の登山会が始まったわけです。
堀上人によれば、大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない、というのが宗門の原則でした。
しかし学会は、信心練磨の場として登山会を実施したのです。
つまり、学会の登山会は信心が一切の目的でした。
「信心のための登山」であって「登山のための信心」ではない。
今のように、とにもかくにも“登山しろ”“登山しろ”では、信徒の心が離れていくのも当然です。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265020224/505 「大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない、というのが宗門の原則でした」ということなので、
くれぐれも「登山をして大御本尊に詣でなければ成仏しない」などといった妄言は吐かないように。
また、そんなに登山が素晴らしいものであれば(私も登山の経験はありますが)、戸田先生に感謝する
ことですね。
119 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 15:18:25 ID:YEJMqTlL
>>117 >我々は、何度となく言ってきたが、我々は日顕を正規の法主とは考えていない。
ニセ法主しかいなくなった現在、法主を崇め奉る意味はなくなったということだ。
だからあなたの主観だってまだ気づかない? じゃー日顕猊下様がどんな謗法を
犯したのですか?
>>118 参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
善につけ悪につけ、法華経を捨てるは地獄の業なるべし
どんなことが有ろうと御戒壇様に詣でない信心などあり得ない
依法不依人 あなたは日顕上人という人をみて法を判断した、それ自体が過ちであり、お粗末
>登山をして大御本尊に詣でなければ成仏しない」などといった妄言は吐かないように。
戸田先生は、 「何といっても本山に登りしたしく大御本尊様を拝まなければ本物の信心になれない」
「総本山富士大石寺の御戒壇様を拝まない者は全て謗法である」と厳しいお言葉がある
戸田先生時代の信心に一緒に戻りましょう。
>>118 お登山させて頂く精神まるでなし ある意味戸田も違うね
124 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 16:03:54 ID:YEJMqTlL
125 :
神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 16:27:44 ID:YEJMqTlL
>>122 >参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
だったら、「大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない」ことを原則としていた、それまでの宗門って何考えてたの?
>善につけ悪につけ、法華経を捨てるは地獄の業なるべし
「法華経=御本尊」
変わりなく、私の自宅には御本尊様が安置されております。
>どんなことが有ろうと御戒壇様に詣でない信心などあり得ない
「此を去って彼に行くには非ざるなり」(御義口伝)
日蓮仏法では、「娑婆即寂光」を説く。
今いる場所こそ寂光土であり、各々が宿命転換していける最高の仏道修行の場なのである。
>依法不依人 あなたは日顕上人という人をみて法を判断した、それ自体が過ちであり、お粗末
「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし」(曾谷殿御返事)
との「法」に従い、日顕の非を責めた。
これこそ、まさに依法不依人!
>戸田先生は、 「何といっても本山に登りしたしく大御本尊様を拝まなければ本物の信心になれない」
>「総本山富士大石寺の御戒壇様を拝まない者は全て謗法である」と厳しいお言葉がある
それは、上(
>>118)に書いたとおり、「信心練磨の場として登山会」にしようとの、戸田先生の強い一念のあわられ。
>戸田先生時代の信心に一緒に戻りましょう
登山しろってこと?
それは日顕の代になってからは、謗法であるからできない。
「謗法と同座す可からず与同罪を恐る可き事」(日興遺誡置文)
たしかにこんな風に書いていれば創価が正しいとなりますわな
まー一個一個破折しますか〜
1
平成3年(1991)11月、宗門は学会に「破門通告書」を送ってきました。そこには、御書の引用もなく、
学会を破門する教義上の根拠もまったく示されていませんでした。
破折
創価学会 1月4日 聖教新聞紙上で宗門批判キャンペーン開始
2月 学会葬開始
9月17日 宗門は天魔と冒涜
10月21日 宗門は創価学会へ「通告文」を発送 学会葬などの化義を改めるよう通告
11月7日 創価学会へ解散勧告
11月28日 宗門 創価およびSGIを破門
教義上は、僧侶なしの学会葬やめよとの通告 それと上記の流れからしてさんざん注意したにもかかわらず
改めようとしなかった。
2法主信仰の邪義
法主が絶対であるなどという教義は、大聖人の御書にも日興上人の御教示にも一切なく、
完全に大聖人の教えから逸脱した「邪義」です。
破折
末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるがせにして悪道におつべしと説き給えり(新池御書)
法をいるがせ=現時においては御戒壇様から離れる しかも僧をあなづるなと喝破されている
>>124 3誤った血脈観
総別の二義あり 総別の二義少しも相そむけば成仏も思いもよらず 輪廻生死のもといたらん
しかもこの部分で池田は過去に、法体の血脈を無視してはいけないとの講義もしている
よかったら池田氏の文証だしましょうか?
4.化儀の悪用
>日顕宗の大罪の一つとして、葬儀、戒名、塔婆などの化儀(化導の儀式のこと)の悪用し、
法を金儲けの道具にしてきたことが挙げられます。
我等衆生生死する時塔婆を立てて開元供養するは、死の成仏にて草木成仏なり?
大聖人様は、きちっと化義を重んじていらっしゃる、それが在家団体のぶんざいで、化義なんて
言ってること自体、大聖人仏法から大きく離れてる証拠
妙観講と正宗の関係を教えてください
>>124 5.僧俗差別
>日蓮大聖人、日興j上人はもちろん、僧侶が師匠で信徒は弟子″などという固定的な関係を言われたことは
ありません。
この法門は師弟子を正して仏に成り候(第二祖日興上人御指南・歴代全書1巻83ページ)
あんたの師は誰?レイプマン池田? 凄い師匠だよ すごいすごい
6.腐敗堕落
大聖人は、僧侶の在り方について「但正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ」
(御書P1056) と、
これぞまさに切り文! その前段にこうある 法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師
を忘れてよそへ心を移さば必ず輪廻生死のわざわいんはるべし そして次に続く
根源の師を忘れて他に心をうつしてはならないと言っているのに、次の段の師を前段の根源の
師にすると、大聖人様はたった1行か2行で自己矛盾を犯した文となる、まさに宗門の徒輩は
こうなりがちである
ここの師は世間における師であって、法華経の大海を受けたる根源の師にはあてはまらない
御書を自分らの都合のいいように読もうとしてる姿を露呈
そして大聖人様からこのような叱られるのである(笑)
少し自義に違ふれ文有れば理を曲げて会通を構へ、以て自身の義に叶はしむ
>>125 >善につけ悪につけ、法華経を捨てるは地獄の業なるべし
「法華経=御本尊」
変わりなく、私の自宅には御本尊様が安置されております。
偽本尊をですか?(笑) 日寛上人を冒涜してニセ本尊 そのもととなってる日寛上人様がなんていってるか
それ本尊とは所縁の境なり、境よく智を発し智また行を導く(日寛上人 文底秘沈抄)
まず正しい本尊であるかを検証しなくてはいけません 本尊は勝れたるをもちうべし(本尊問答抄)
御義口伝にを読んでないことがもろわかりですね
本尊とは法華経の行者の一身の当体なり では大聖人様の御出世の本懐はなんだ?
弘安2年10月12日の御戒壇様を表すのではないのか?そして一身の当体なる御戒壇様に詣でない
者が、信心? どこをどうみても信心とはいえませんね
>>125 だったら、「大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない」ことを原則としていた、それまでの宗門って何考えてたの?
(゜Д゜) ハア?? じゃー平成2年まで、なんで学会も同じく御開扉受けてたの、人に唾はいて、
自分に帰るということがわからん? じゃー池田さんいなんで、秘蔵堅固するべき御戒壇様を
御開扉をお許しになったのですか? なぜしょ正本堂で御開扉させてもらってた?
自分らのこと棚にあげて他のこと云々しないように
花和尚のことを信じろといわれても・・・
http://www.youtube.com/watch?v=23YvAJrc6vQ (←日本の恥!)
↑ 知ってる 学会がメディアに多額の金をつぎ込んで作らせたもの 最低な学会 もっと堂々としろ
過去の学会はそんな臆病だったか?
>>128 同じ法華講として見て頂いていいんじゃないですか
御戒壇様猊下様を信じ折伏してる信徒の名です 妙観講さんの大草講頭さんは
本当にリーダーに適してる方だと、法華講側から見ても思います。
133 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 12:30:02 ID:0f3qlYAL
>>126 >教義上は、僧侶なしの学会葬やめよとの通告 それと上記の流れからしてさんざん注意したにもかかわらず
>改めようとしなかった。
「教義上は…」と書きながら、相変わらず「教義」が述べられていないのには笑った。
「御書の引用もなく、学会を破門する教義上の根拠もまったく示されていませんでした」との学会側の主張は、事実そのままを述べており、
君が言うところの「破折」は、まったく「破折」になっていない。
>末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるがせにして悪道におつべしと説き給えり(新池御書)
>
>法をいるがせ=現時においては御戒壇様から離れる しかも僧をあなづるなと喝破されている
それは僧侶が、大聖人の仏法を正しく実践しているという大前提があればこその話。
善悪を問わず、僧侶を神聖視しろなどという御聖訓は一つとして存在しない。
むしろ、大聖人は、仏法利用の悪僧について「法主の皮を着たる畜生」(松野殿御返事)、「食法がき(餓鬼)」(四条金吾殿御書)と厳しく破折されている。
134 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 12:51:31 ID:0f3qlYAL
>>133 >それは僧侶が、大聖人の仏法を正しく実践しているという大前提があればこその話。
ではどこをもって正しくないとおっしゃるのでしょう?
>「総」とは、正法像法時代に「総付属」として託された正像の法華経であり、「別」とは日蓮大聖人の南無妙法蓮華経である。
ゆえに、「総」を捨て「別」を取るということは自明の理である。
自明の理だよ
じゃーまた池田はんが以下に言ってるけど そーかこれも嘘か〜
総別の二義でいえば、(法体の血脈とは)「別して」の立場であります。申すまでもなく、この法体の血脈相承は、
『身延相承書』に「血脈の次第日蓮日興」と仰せのごとく、第2祖日興上人にすべて受け継がれ、以後、
血脈付法唯授一人の御法主上人が伝持あそばされるところであります。
同抄に「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と
唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」との御文は、「別して」に対して「総じて」の信心の血脈を仰せなのであります。
故に戒壇の大御本尊を根本とし、代々の御法主上人猊下の御内証によってお認(したた)めの御本尊を受持し、
強盛なる信行に精進し、異体同心に広宣流布の活動をしていくことが、正しい信心のあり方であります。
「総別の二義少しも相そむけば成仏思いもよらず」の御金言に照らして、私達は「別して」の法体の
血脈相承と「総じて」の信心の血脈を、明確に立て分けて拝していかなければなりません
(池田大作『生死一大事血脈抄』の会長講義改訂版の「再版にあたって」
(´ヘ`;) う〜ん・・・ 池田さんの う・そ・つ・き ♪
可哀想に、邪義に固まって、即身成仏はおろか、一生成仏なんて夢のまた夢だね
136 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 13:08:00 ID:0f3qlYAL
>>136 御戒壇様から離れた池田盲信者に頭おかしいよって あはは 笑うしかないね
まーいいや
つまりなんで創価を破門したのかってのが納得いかないってことやんね?
人の事言う前に
>>126-129 を反論せよ
それと池田さんの前言の責任は? 破門されたから 法体の血脈も消えた? 人が変わったら法も変わるんだ〜
すごいね
138 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 13:29:02 ID:0f3qlYAL
139 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 13:33:47 ID:0f3qlYAL
>>135 今、『池田大作『生死一大事血脈抄』の会長講義改訂版の「再版にあたって」 』を全部チェックしたのだが、そんな文章ないぞ。
何ページに書いてあるんだ?
まさか持っていない本の文章を引用(捏造)したりしてないよね?
141 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 14:02:06 ID:0f3qlYAL
>>141 1988年10月12日 価格2500円
144 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 15:07:31 ID:0f3qlYAL
>>143 君は学会や学会関連のサイトを信じようとしないだろ?
それと同様、日顕宗サイドの情報を、僕は信じません。
ですから、今後も日顕宗サイドのURLを貼り付けても無意味だと理解してください。
読みませんし、見ませんから。
>>144 もはや悩乱ですか? 私は、あなた方の邪義を読んでさしあげて更に破折もしてるんですけど?
早く 126-129 を反論せよ。
では、仏教の基本、三宝論でも論じ合いますか?
146 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 16:15:50 ID:0f3qlYAL
とりあえず、
1.広布の破壊の策謀 について
S君より「破門通告書」について反論があったものの、「御書の引用」はおろか「教義上の根拠」すら
示すことができず、論理破綻。
これにて終了。
147 :
神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 16:25:00 ID:0f3qlYAL
続いて、
2.法主信仰の邪義 について。
お互いの主張を整理すると、以下のとおり。
☆日顕宗は「曽谷殿御返事」の御書の「総別付属」を
「総付属」…信心の血脈の付属
「別付属」…法主のみの血脈の付属
☆学会は
「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)
なお、名誉会長のスピーチ(
>>135)に難癖をつけてきましたが、
これに関して学会は、「それは(教義とは別に)僧俗和合のために相手(=宗門)の立場を尊重していた」と、何度も表明してきました。
これまでの議論を整理すると、以上のとおり。
では、反論どうぞ(´ー`)y━~~
>>10 すすめる=非カルト
押し付ける=カルト
層化も消臭もすすめてない。押し付けてる。
>>146 まさか池田氏の本尊模刻問題知らないはずはあるまいな? 昭和52年問題も知らない?
知らないとなるとやっぱ騙されてるね学会員は かわいそうに
>>147 >「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)
(゜Д゜) ハア??
何トンチンカンな答えを言ってるの?? せめて拝んでる日寛上人様(まがいものの偽本尊だけど)の
御指南ぐらい聞きましょう
血脈に総別がなく、僧俗すべてが平等に「大聖人に直結」できるのであれば、
日興上人お一人に別付嘱されるはずがないし、「(日興上人に)背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり」
と厳戒されるはずもない。また、「血脈の次第」とあるが、総別のたて分けが存在しないのであれば、
血脈に次第順序があるはずもない。唯授一人の別付嘱だからこそ順序次第が存在し「血脈の次第」
という表現が成り立つのである。
第26世日寛上人は、この別しての唯授一人の血脈が「塔中及び蓮・興・目」等と続いていると
御指南されているのである。
日寛上人様の御指南です。 寝ぼけたこと言ってないで 早く御戒壇様に詣でたら、益々頭破作七分を加速するよ
>>150 少しは、御書をまともに読めよ。
その御書は短いから、全文はすぐ読める。
「総別の二義あり」の後の方にある、「例せば大通仏の・・・」のあたりを読むだけでも、日顕宗の解釈はおかしいことがわかる。
ここでは、縁がない仏に出会っても成仏できないという例を挙げられている。
・・・・成仏するには、ちゃんと自分に縁のある仏(や仏法)を選択すべきという主張である。
つまり、複数の付嘱がある場合はきちんと自分に縁のある付嘱(・仏・仏法)を選択し、縁のない付嘱は捨て去らねばならない。
>>147の
> 「総付属」…信心の血脈の付属
> 「別付属」…法主のみの血脈の付属
だと、少なくとも法主においては両方の付嘱が必要という解釈になるから、明らかに合わない。
また、信徒の立場で総付嘱を取ったとすると、法主の血脈を否定することになる。
第一、大聖人の仏法は「一閻浮提総与」であり、(末法の現在)人によってその仏法が違うなどということは「あり得ない」。
>>151 そしてその後の文に譬え話があるな? そのあとになんとある ? 法華経の大海の智慧の水を受けたる
根源の師を忘れてとあるだろう 根源の師って”現時においては誰”
あえてもう一度言う 現時においては誰の事だ?答えよ(予想通りの答え来たら笑えるから先笑っとくがw)
>第一、大聖人の仏法は「一閻浮提総与」であり、(末法の現在)人によってその仏法が違うなどということは「あり得ない」。
たんなる自義への執着
仏法法宝は必ず僧によって住す 仏法も法宝も伝持弘宣する僧がいて始めて与えられるということを
まったく分かってない
偉そうな言い方する前に、四恩抄を隅から隅まで読んで来い
153 :
神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 09:18:47 ID:qGFKh5ZP
>>149 >まさか池田氏の本尊模刻問題知らないはずはあるまいな? 昭和52年問題も知らない?
これらの問題は、日達法主の時代の出来事。
しかし「破門通告書」を送付してきたのは日顕。
「本尊模刻問題」や「昭和52年問題」が謗法であり、これらによって「破門すべし」という主張であるとすれば、
これらの出来事があってから、破門するまでの間、宗門は与同罪となる(けっこう長い間、罪深いことをしてきたものですね〜w)。
反論しているつもりで、自らの首を絞めている真正のバカ。
この議論は、本当にこれで終わり!
154 :
神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 09:21:48 ID:qGFKh5ZP
>>150 極めて素朴な質問をしよう。
日蓮大聖人の仏法に総別があるというなら、何を取って何を捨てるのでしょうか?
「総付属」?「別付属」?
どっち?
>>153 本尊模刻を一度はお詫び登山で許してもらい、一時は反省の色を見せる(昭和54年)
そして平成2年11月16日 衛星中継にて宗門蔑視・軽視発言(昭和52年路線反省の反故)
日顕上人様は 昭和54年におこした創価学会問題(模刻本尊・宗門乗っ取り)を一度許されたのだ
にもかかわらず性懲りもなく、平成5年にはまた同じ過ちである、ニセ本尊販売
そりゃーここまで謗法の限りを尽くす団体、とっとと破門しなかった方が不思議でならん
それも最初は正信会からのきつい風を日顕上人猊下に擁護しておいてもらいながらその恩も
忘れて、恩知らず団体だから、そのなかにいる個人個人も”感謝”っつーのがないんだろうね
感謝のない人生なんて可哀想な人生ですね
ちっとは一学会員として反省しろ 言っておくが つぎ 第3項目目以降も一緒に検証していくからね
それと下記答えてね〜♪
そしてその後の文に譬え話があるな? そのあとになんとある ? 法華経の大海の智慧の水を受けたる
根源の師を忘れてとあるだろう 根源の師って”現時においては誰”
156 :
神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 11:58:12 ID:qGFKh5ZP
>>155 私からの質問は無視して、他人との議論の中から生じた質問を、私にぶつけてくるのか。
これまで再三にわたって君に注意してきたが、議論の筋道を無視する傾向は、一向に変わらないじゃないか。
物事にはルールというものがある。それを無視したら、単なるけなし合い・水掛け論だ。
その態度を改めなければ、もう構ってあげないよ。議論しても、意味がないもの。
>>152 ヲイヲイ・・・・。
「根源」の師とは、今も昔も変わらず「大聖人」だろうが。
まさか、「大聖人=現法主」(法主本仏論)と主張する気なのか?
>>158 掛っちゃったね〜
ではここでいう現時における法華経とはなんですか?
>>154 相手にさせてもらいますが、この解答が出ることによって、何と結び付けたいわけ
それと曽谷殿御返事に、お認め遊ばされてる、総別の二義は、法体の血脈と信心の血脈の話であって
別付属、総付属の話とは違うのでは? 文章(曽谷殿御返事)の全体読めば、そんな質問しますかねぇ?
161 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 00:51:10 ID:3hR9r8Bf
>>160 >相手にさせてもらいますが
それなら、それなりに筋を通した議論をしてもらいますよ。
私にスルーされたら、「またやっちゃった」と思ってください。
その後、どんなに煽っても無駄ですからね。
>この解答が出ることによって、何と結び付けたいわけ
愚問。回答しない人間に、答えを教えるバカはいない。
まあ、君の回答によっては、今度は君自身が「掛っちゃったね〜(
>>159)」と笑われる破目になるから慎重に(笑)
以下いろいろ書いているけど、
>>158氏と大事な部分について議論している最中じゃないか。
まずそっちの議論の決着をつけろよ。
議論の展開によっては助っ人に入るからさ(もちろん
>>158氏のw)。
>>159 現時?
末法の法華経は、大聖人の三大秘法の南無妙法蓮華経しかない。
(断っておくが、一大秘法の大御本尊だけでいいと考えているなら、大きな間違い。
何らかの理由で本門の題目が成立しない場合、三大秘法も成立しない。
「本門の題目には必ず信行を具す、所謂但本門の本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うるを本門の題目と名づくるなり、仮令信心有りと雖も若し修行無くんば未だ可ならざるなり、
・・・中略・・・
仮令修行有りと雖も若し信心無くんば不可なり、
・・・中略・・・
故に知んぬ、信行具足して方に本門の題目と名づくるなり、」文底秘沈抄)
何を考えているかは知らんが、大聖人の仏法において「根源」とはなんだ?
人なら、大聖人。
法なら、三大秘法の南無妙法蓮華経
すべては、「最終的には」これら2つに行き着く。
>>161 >私にスルーされたら、「またやっちゃった」と思ってください。
その後、どんなに煽っても無駄ですからね。
ゴチャゴチャ言わずに堂々とやりましょう。
>以下いろいろ書いているけど、
>>158氏と大事な部分について議論している最中じゃないか。
では解答申し上げます
また質問すると質問で返すなと、逃避されては困るので、言いますが 現時において法華経とは
弘安2年10月12日御図顕遊ばされた戒壇の大御本尊様ということは=日蓮大聖人様である(人法一箇)
では、ここからは頭破作七分の様相を手している君が解釈出来るか否かの問題です。
法華経の大海 つまり 日蓮大聖人様からの大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて云々・・・
になるわけだ、じゃー大聖人様から大海の智慧を受けるとはどういう意味だ とここでも聞くつもりはない
つまり「法水写瓶」の事を言ってるのだ、つまりおたくらが大嫌いな血脈相伝の事をお述べ遊ばされてるのだ
これを理解できるか否かは、国語の読解力の問題です。
加えてあんたらの池駄さんが かつて「法水写瓶の血脈相伝にのとった信心でなければいかなる御本尊
を持つも無益であり、功徳はないのである」(広布と人生を語る 8巻228頁)
池駄大先生の血脈相伝にのとった信心という指導ぐらい素直に聞きましょうね〜
>>162 >三大秘法の南無妙法蓮華経しかない。
ではその法体はどこ? 大宇宙とか言いだすかな?w
>>164 はい答えです
弘安二年10月12日御図顕遊ばされた、本門戒壇の大御本尊様です
一大秘法だけ云々と言って逃げる準備をしているが、これには日寛上人は『依義(えぎ)判文(はんもん)抄』の中で、
三大秘法開合の相がある。
一大秘法が開いて三大秘法になり、また三大秘法が開いて六大秘法になる。そして6から3、3から1ともなる
では次の質問 それ(本門御戒壇の大御本尊様)は現在どこにありますか〜??
166 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 03:10:58 ID:3hR9r8Bf
☆参考までに
・日有上人「化儀抄」
「信と云(い)ひ血脈と云ひ法水(ほっすい)と云ふ事は同じ事なり、信が動
せざれば其(そ)の筋目(すじめ)違(たが)ふべからざるなり、違はずんば
血脈法水は違ふべからず」(富士宗学要集一巻六四ページ)
・日亨上人「有師化儀抄註解」
「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり(中略)若し信が動けば其
(その)法水は絶えて来ることなし、爰(ここ)に強(し)いて絶えずと云はゞ
其(それ)は濁(にご)りたる乱れたる血脈法水なれば・猶(なお)仏法断絶な
り」(同一七六ページ)
要するに、「信心」=「血脈」=「法水」
※日顕が述べた邪義
「(学会は)法体の血脈を除いて信心の血脈だけを論じている。枝葉のところにとらわれているわけですね」
(1992年8月28日、全国教師講習会)
>>166 >要するに、「信心」=「血脈」=「法水」
法体の血脈 と 信心の血脈 の総別の二義を弁えていない邪義です。
四恩抄 仏法法宝は必ず僧によって住す
よって法宝である御戒壇様の=大聖人様の法水は、相伝しなければ、後世へと続いていかない
また池田は
◆もとより血脈には、唯授一人の別しての法体の血脈と、総じての信心の血脈があり、
ここで仰せられているのは、総じての信心の血脈であることはいうまでもない
(学会版日蓮大聖人御書講義『生死一大事血脈抄講義』30上−32頁)
時代とともに人の心が変わるのはわかるが、こと法義、法門はかわるほうがおかしい。
=あなたの質問その前に下記に答えてもらってません=
では次の質問 それ(本門御戒壇の大御本尊様)は現在どこにありますか〜??
答えてから質問してください うやむやにして逃げないようにお願いします。
>>166 加えて それとこれは実に切り文も甚だしい
化義抄第27条の全文を全て読んでから出直してらっしゃい
全て読んだら、あなたのような自義は絶対生まれないはずですが・・・・
そもそも有師が、法体血脈を否定する文証を挙げるはずがない、では9世までの血脈など必要ないとでも
有師が言うのか? どうなんだ? なのに学会は26世の寛師の御本尊を拝んでる、まさに自語相違も甚だしい
169 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 11:46:28 ID:3hR9r8Bf
>>167 >>要するに、「信心」=「血脈」=「法水」
>
>法体の血脈 と 信心の血脈 の総別の二義を弁えていない邪義です
は?
「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり」(日亨上人「有師化儀抄註解」)
まず、この日亨法主の指導を、どのように解釈したのか説明してくれ(内輪の論理ではなく、一般の人でも一応の理解が可能な内容で)。
>また池田は…
それは
>>147で説明済み。
日顕だって、破門の直前まで、池田先生と学会を賞賛していた。
(´ヘ`;) う〜ん・・・ 日顕の う・そ・つ・き ♪ ということでOK?
>=あなたの質問その前に下記に答えてもらってません=
それは私じゃなくて、
>>162氏に対しての質問だろうが。
彼は仕事中かもしれない。少し待ってあげなさい。
170 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 11:52:35 ID:3hR9r8Bf
>>168 そもそも「法体の血脈」とは何かについて、君は本当にわかっているのか?
理解している範囲でいいから説明してみな(ちゃんと御書から文証を出してだぞ)。
171 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 12:16:26 ID:3hR9r8Bf
>>168 繰り返すが、「法体の血脈」の定義づけもできない(=文証を出せない)で、「法体の血脈」を語ることなかれ。
172 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 12:37:49 ID:3hR9r8Bf
>>165 >はい答えです
>
>弘安二年10月12日御図顕遊ばされた、本門戒壇の大御本尊様です
日顕宗の主張と異なる!
日顕宗では、以下のように述べている。
「汝は究極の法体≠戒壇本尊≠フみとしているが、法体相承が本門戒壇の大御本尊とともに本尊の体の相伝も含むことはすでに述べたとおりである」
http://jagihashaku.main.jp/matsuoka04/007.htm 「本門戒壇の大御本尊とともに本尊の体の相伝」とは、まさに〈信仰対象が二つある〉という表現そのものではないか。
もしくは、「本門戒壇の大御本尊」がそれ自体では「本尊の体」を持たない〈抜け殻〉であるかのごとき、大変な問題発言である。
>>169 「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり」(日亨上人「有師化儀抄註解」)
信心が正しければ信心の筋目は全て正しいくなるといいたのだろう
だから切り文だって言ってるのわからないですか?
そのあとの文に、世間には親の心を違えず、出世には師匠の心中を違えざるが血脈法水の直(ただ)しきなり。
ここまでせめて読みましょう。
正しい師弟相対がなければ、血脈など通わないとの意である。
>(´ヘ`;) う〜ん・・・ 日顕の う・そ・つ・き ♪ ということでOK?
本尊模刻、僧宝軽視の罪をいったん許されておいて、不知恩なこの態度何???
>それは
>>147で説明済み。
なんでこの曽谷殿御返事の総別の二義が、総付属と別付属の話になるわけ? 法体の血脈と信心の血脈の
縦わけだとわからんか?
>>それは私じゃなくて、
>>162氏に対しての質問だろうが。
誰かが言ったように、せめてトリップつけてくださいません? ややこしいんですけど誰が何を言ったのか すごく
>>170-171 法体の血脈の文証は まさに血脈の次第日蓮日興 と日興跡条条の事 でも御文で充分では
もしかして読んでもわかってないの?? それかそう読めない??
>>172 邪難好き?
>法体相承が本門戒壇の大御本尊とともに本尊の体の相伝も含むことはすでに述べたとおりである。
血脈相承と血脈相伝の事でしょう? 池上相承と身延相承 なぜ2通ある?
176 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 14:00:21 ID:3hR9r8Bf
>>173 >そのあとの文に、世間には親の心を違えず、出世には師匠の心中を違えざるが血脈法水の直(ただ)しきなり
この文と「法体の血脈 と 信心の血脈 の総別の二義を弁えていない邪義です(
>>169)」との主張の関係を、もう少し詳しく説明すること。
お前の主張は、筋道が、あっち行ったりこっち行ったりで、何を言いたいのかさっぱりわからん。
そもそも、信条や解釈が違う人間と議論しているのだから、内輪だけで通じる論理を振りかざすのは、今後やめること。
そんなの百回繰り返しても意味がないから。
>本尊模刻、僧宝軽視の罪をいったん許されておいて、不知恩なこの態度何???
許すも何も、学会からの莫大な供養あって、今の大石寺がある。
創価学会が現われなければ、単なる困窮寺院に過ぎなかったんだぞ(折伏しないのだから当然だよね)。
もちろん、学会が出現しなければ、「登山」もできなかった。
前にも書いたが、「大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない」というのが、宗門の歴史だったのだから。
学会は、宗門に隷属する団体でも何でもない。
いったいどっちが不知恩かっていう話だ。
>なんでこの曽谷殿御返事の総別の二義が、総付属と別付属の話になるわけ? 法体の血脈と信心の血脈の
>縦わけだとわからんか?
だから「法体の血脈」って何?
>誰かが言ったように、せめてトリップつけてくださいません? ややこしいんですけど誰が何を言ったのか すごく
ID確認すれば、一発でわかることだろうが。
そもそも、トリップなんて付けてる奴は、少数派だろう。
付けなければいけない義務もないし。
177 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 14:13:25 ID:3hR9r8Bf
>>174 私は、君が法体の血脈の定義をどう解釈しているかを質問しているのだ。
いいかい?法体の血脈の「定義」だよ。
それとも法体の血脈の定義は、お得意の「秘すべし秘すべし」なのかな?w
>>177 その通り、この法門相伝あらざれば知り難し
七箇相承の深秘なりの、深秘は誰にもわからないの 分からないのを知ろうとすこと自体がナンセンス。
>>176 >内輪だけで通じる論理を振りかざすのは、今後やめること。
そんなの百回繰り返しても意味がないから。
昔の学会では通じていないことが通じなくなった ただそれだけのこと。
>許すも何も、学会からの莫大な供養あって、今の大石寺がある。
創価学会が現われなければ、単なる困窮寺院に過ぎなかったんだぞ(折伏しないのだから当然だよね)。
もちろん、学会が出現しなければ、「登山」もできなかった。
前にも書いたが、「大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない」というのが、宗門の歴史だったのだから。
学会は、宗門に隷属する団体でも何でもない。
いったいどっちが不知恩かっていう話だ。
流石学会、そうか御戒壇様に会うために登山したのを、したった したってる まーどこまえ信心のないものか
よく分かるよ 在家が宗門を外護申し上げるのは当然の事 で・し・た
>>179 訂正します
>昔の学会では通じていないことが通じなくなった ただそれだけのこと。
昔の学会では通じていたことが、破門になったとたん通じなくなった 時代とともに法門が変わるのはさすが新興宗教♪
182 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 14:28:51 ID:3hR9r8Bf
>>180 まあ、落ち着いてコレ(↓)でも読め。
思い返せば、宗門が、突如、学会を切ったのは、平成2年12月のことだった。
それとほぼ同時期に発刊された平成3年1月号の「大白蓮華」で、「新年の辞」を寄せた日顕は、「池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、各国に広まった信徒の方々を組織化した、世界広布への大前進が図られたことであります」
「まことに勝れた不思議な団体たる創価学会」などと、池田名誉会長や学会に対し、最大の賛辞を送っていた。
つまり、一方では学会を讃嘆しながら、陰ではペロリと舌を出し、広布破壊の大謀略「C作戦」を画策していたのである。
まさに「二枚舌」の典型だ。
昔の宗門では通じていたことが、破門したとたん通じなくなった 時代とともに法門が変わるのはさすが日顕宗♪
183 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 14:32:13 ID:3hR9r8Bf
>>182 C作戦・・・・フル・・・w
既に何度も指摘したことであるが、いわゆる「C作戦」なる妄想については、司法において、
「いずれも一方的な陳述の類であり、その内容も客観的根拠に乏しく、また、これらを補強し得る
的確な証拠もない」(長野地裁松本支部の平成十一年四月二十一日判決)と明確に否定されている。
別に学会のように、急に今まで流れていた血脈が切れたとか宗門はひとことたりとも言ってませんが
それと日顕宗ってどこの宗派ですか? そんな宗教団体(登録)ありませんけど?
>>182 >思い返せば、宗門が、突如、学会を切ったのは、平成2年12月のことだった。
突如破門ではないことをよむ目を洗って確認して読んでおきなさい 不知恩だね本当
昭和52年 八体の模刻本尊を池田氏が作り、日達猊下に叱責され、お詫び登山を行う
しかし平成3年 11月7日 に猊下への誹謗と宗門蔑視について反省の姿をみせなかった創価へ解散勧告
そして 同月28日 SGI組織と創価学会を破門
しかしだ! ここ知っていたか? 個々の会員については日蓮正宗の信徒としての資格を残して下さったのだ
そして何度も注意勧告をする宗門に対し敵対したため 平成4年8月11日 池田氏個人を信徒除名処分
それから平成5年 偽本尊販売開始
そして平成9年9月30日に宗務院にて創価に所属する信徒さん達に宗門に帰る様呼びかけをされたらしい
そして、その情報を耳に入れさせてもらうこともなく 同年11月30日 創価所属の信徒も資格を喪失した
このように宗門は我々を暖かくお待ち下さったのだ、その慈悲も分からずに池田のいいなりになって
186 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 14:38:20 ID:3hR9r8Bf
>>184-185 >昭和52年 八体の模刻本尊を池田氏が作り、日達猊下に叱責され、お詫び登山を行う
もっと古いネタを出してきたか〜w
>>179 >>内輪だけで通じる論理を振りかざすのは、今後やめること。
そんなの百回繰り返しても意味がないから。
自分が言ってることに責任もってる、お前も元々は日蓮正宗の中の創価学会だったわけだろう
その本来あるべき法を言ってあげてるのに、それを内輪 (*´ο`*)=3 はふぅん もう話す気も
なくなった
親疎と無く法門と申すは心に入れぬものにはいはぬにて候ぞ 御心得候らへ。
授与書きを勝手に削ったペラペラカレンダーの偽本尊抱きしめて136界に頭から堕ちて、
服役を得て人界に生を受けることがあればまた遠い来世会おう!"(@´▽`@)ノ""" バイバーイ
>>186 作っていいの?? もしかして?????????????
まー今までのやり取りを記録にとってHTMLにしてUPしますから、ROM者の方々にいい絵になったよ
御協力ありがとう
190 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 15:57:01 ID:3hR9r8Bf
>>187 >それを内輪 (*´ο`*)=3 はふぅん
その通り!!
本気で広宣流布したいのならば、誰にでもわかるように、教義をきちんと解釈しなければいけません。
ところが、宗門・法華講の行きつく主張は、“法主の言うことは絶対”“法主に間違いはない”の一点
張りで、その根拠を示せない。
自分が信仰している教義の根拠を示せないで、どうして広宣流布ができますか?
肝心要の部分になると、「それは唯授一人の御法主上人でなければわからない甚深の……」で、誰が納
得しますか?
そもそも、芸者遊び、温泉豪遊、豪邸漁りを繰り返し、卑劣なウソで裁判所からも断罪され、法を貶め、
大聖人を愚弄した日顕の言葉が、なぜ“絶対”なのか!?
まともな人間なら、誰一人として相手にしませんよ。
>もう話す気もなくなった
そうだよね?「法体の血脈」の定義を追及され、完全に行き詰ったもの。
そうとでも言わなければ、格好つかないものねw
>>189 >まー今までのやり取りを記録にとってHTMLにしてUPしますから、ROM者の方々にいい絵になったよ
無駄な作業はしなくていいです。既に同じことを行っていますから。
まもなく検索エンジンにも引っかかるようになるだろう。
というより、私の同志の間では、既に「S君」は爆笑させてくれる存在。
法華講のバカさ加減を、実によく表してくれているもの。
ということで、S君、逃亡!!www
191 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 16:31:02 ID:3hR9r8Bf
>>178 >その通り、この法門相伝あらざれば知り難し
>七箇相承の深秘なりの、深秘は誰にもわからないの 分からないのを知ろうとすこと自体がナンセンス
念のため破折しておこう。
日亨法主は、登座後、次のように述べている。
「但し法階が進んで通稱が變更したから従つて人物も人格も向上したかどうか私には一向分明りません」
(「聖訓一百題」『大日蓮』大正十五年四月号所収)
謙遜の意もあるだろうが、相承を受けて猊座に登られても、なにも変わらないと明記されているのだ。
もちろん「唯授一人の血脈相承」によってのみ得られる「内証」など何もない。
今まで信じていたのが 信じられなくなっちゃた ただそれだけのこと
別に何か新しい法門が出来たのでもない それをただ頑迷なからに閉じこもってるだけ
今HTML作成中
193 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 16:46:24 ID:3hR9r8Bf
>>192 「もう話す気もなくなった(
>>187)」じゃなかったの?www
内心は悔しくて仕方ないんだろうね。
>今まで信じていたのが 信じられなくなっちゃた ただそれだけのこと
いや。他の人はどうか知らないが、私は日顕などというクソ坊主を、信じていたことなどない。
当時は、教学なんてなかったし(そもそも子供で未活動、たまにお題目三唱程度)、「猊下」という言葉は知っていたが、「日顕」という坊主が猊下だとは知らなかった。
古くからの学会員でも、日顕を心から信じていた人は少なかったのではないか?
破門前から、学会と宗門の関係は、悪化してきていたそうだから。
何より学会員にとって、師匠は池田先生。猊下ではない。
よって、(日達法主までの)猊下は、尊敬の対象ではあったと思うが、師弟の関係ではなかっただろう。
そいう意味からも、創価学会は破門前から、独立した教団だったと私は考えている。
195 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 20:49:39 ID:3hR9r8Bf
>>194 >(*´ο`*)=3 はふぅん しんどかった
いやーご苦労さん。そりゃしんどかったでしょう。
単なるコピペサイトではなく、自分の都合のがいいように編集された部分が多々あるもの。
それにしても、ここまで恨みや腹立たしさを表に出すとは、ある意味、たいしたものだと思う。
私も日顕宗を心底嫌っているが、さすがにここまで陰湿な真似はしない。
また、私が誹謗中傷されるのは、一向に構わないのだが、人間の最も醜い部分があからさま見て取れるだけに、見ていて気持ちいいものではないね(もう見ないけど)。
ところで、そのサイトの最後に、「今後もこれは シリーズ化していく方針でいる」と書かれているけど、
「また遠い来世会おう!"(@´▽`@)ノ""" バイバーイ (
>>187)」じゃなかったの?w
もしまだ続けるのであれば、
「但し法階が進んで通稱が變更したから従つて人物も人格も向上したかどうか私には一向分明りません」
(「聖訓一百題」『大日蓮』大正十五年四月号所収) (
>>191)から再開しよう。
法主自身ですら「内証」が何なのかわかってないじゃないか。
これについて、何か言うことあるか?
196 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 21:07:57 ID:3hR9r8Bf
>>191 >七箇相承の深秘なりの、深秘は誰にもわからないの 分からないのを知ろうとすこと自体がナンセンス
『一、日蓮在御判と嫡々代々と書くべしとの給ふ事如何、師の曰く深秘なり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり。』
のことね。
しかし、このとおり書かれていない御本尊が存在するのですねー。
さらには、同じ「七箇相承」には、次のようにも書かれている。
「之を略し奉る事大僻見不相伝の至極なり」
つまり、「ままに書写しなければ不相伝だ」ってこと。
ということは、日興上人・日目上人ともに、「不相伝の至極なり」ということになるね。
この点についてはどう?
197 :
196:2010/06/21(月) 21:11:09 ID:3hR9r8Bf
訂正
ままに書写しなければ不相伝だ(誤) → このまま書写しなければ不相伝だ(正)
>>197 S氏は嫉妬、恨みの塊だからね
そのうちあなたはS氏に樋田氏含め直接あって法論しようといわれるよw
それで彼らは都合のよいようにビデオを編集しネットでまぶすだよ
層化VS消臭と聞いて
200 :
神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 23:20:53 ID:3hR9r8Bf
>>198 >S氏は嫉妬、恨みの塊だからね
そう思うでしょ?
人格障害でも患っているんじゃないかと思ってしまうね。
>そのうちあなたはS氏に樋田氏含め直接あって法論しようといわれるよw
>それで彼らは都合のよいようにビデオを編集しネットでまぶすだよ
へー、そんな悪質(悪趣味?)な連中がいるんだ。
日顕宗っていう邪教団は、在家信者を陰から上手く利用しているんだろうね。
>>200 >人格障害でも患っているんじゃないかと思ってしまうね
同意ですね
よく人へは頭破作七分だとかS氏はよく言っているが
自分がそう周囲から思われていることに気づいていないんだよね
冷静に客観的に自分が見れるようになってほしいが
202 :
神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 12:21:16 ID:6lDCLzb8
>>201 ははは。確かに彼は「頭破作七分」という言葉を好んで使いますね。
また、彼を始めとしてネットで暴言を繰り返している法華講員たちは、その発言内容を周囲から批判されると、
「これは法難だ!」と考えるのですw(このへんは顕正会員と同レベル)
だからますます発言が過激になる。その結果、感情ばかりが先走り、まともな議論など成立しなくなるのです。
言うまでもなく、そこには大聖人の精神など微塵もありません。
素朴な疑問ですが
特に学会員の方におききします。
今の大石寺の板本尊は題目をあげて功徳があるのですかないのですか?
204 :
神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 19:45:11 ID:6lDCLzb8
205 :
神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 19:57:27 ID:6lDCLzb8
>>203 大事なことを書き忘れましたので、補足させてください。
御書には、「速(すみやか)に謗法(ほうぼう)の者を治す可(べ)し若(も)し爾(いか)らずんば無尽の
祈請(きしょう)有りと雖(いえど)も災難を留むる可からざるなり」(御書85ページ)とお示しです。
つまり、たとえ大御本尊に何回も目通りし“無尽の祈請”をしたとしても、謗法をたださなければ災難は増す
ばかり、ということです。
日顕は、妙法を世界中に弘めてきた創価学会を切るという大謗法を犯しました。
大聖人の御聖訓に照らせば、悪侶の広布破壊に手を貸す登山などもってのほかで、むしろ徹底して現宗門を責
めることが、正しい信心だと言えます。
話をまとめますが、謗法の宗門を徹底的に責めるのか、それとも、手を貸すのか ----- この一点に、大御本尊
への祈りの成就がかかっているのです。
206 :
205:2010/06/22(火) 20:00:29 ID:6lDCLzb8
訂正
爾(いか)らずんば (誤) → 爾(しか)らずんば (正)
>>203 創価の授与書きを勝手に削った一枚ペラペラカレンダー(本尊?)では一切功徳には
なりません
血脈正しい本尊でなければ無益です。
>>205 >日顕は、妙法を世界中に弘めてきた創価学会を切るという大謗法を犯しました。
本尊模刻する池田さんが正しいと?
>この一点に、大御本尊
その大御本尊の法体は現在どこにありますか?
209 :
神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 22:15:51 ID:6lDCLzb8
>>207-208 >創価の授与書きを勝手に削った一枚ペラペラカレンダー(本尊?)では一切功徳には
>なりません
全然、質問の答えになっていない。
質問者(
>>203)は、「大石寺の板本尊」について質問している。
ただただ学会を非難しようとする一心にとらわれ、質問の意味すら理解できなくなっているではないか。
もう少し冷静になりなさい。
>>日顕は、妙法を世界中に弘めてきた創価学会を切るという大謗法を犯しました。
>
>本尊模刻する池田さんが正しいと?
君が好んで使う言葉に「悩乱」があるね。まさに君自身が「悩乱」しているのだ。
こちらが「学会を切るという大謗法」と批判に対して、何ら真っ当な反論もせずに「本尊模刻」の話か。
これでは議論が成立するわけがない。
>その大御本尊の法体は現在どこにありますか?
これ(↓)見ればわかるんじゃないか?
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/index_j.htm ところで、こういう御聖訓がある。
「此を去って彼に行くには非ざるなり」(御義口伝)
今いる場所こそ寂光土であり、各々が宿命転換していける最高の仏道修行の場なのである、ということだ。
日顕宗が、いつから「聖地信仰」になったのか知らないが。
ちなみに、私の質問は無視かな?
自分が書きたいことだけ書き散らし、返答に困る質問は無視か。
君自身が作った「法華経こそが末法の一切衆生を救う本当の仏法である」というスレッドでも、返答できず、醜態を晒してるようだがな。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276250304/ ※このようなレスも、「あぽ〜ん」せずに、例のサイトに確実にUPしてくれよ。
>>204 URLをみたんだけれど
>弘安2年の大御本尊を書写した御本尊を正しく信心で 受持することはそのまま大御本尊の受持になります。
とありますよね。ここで「正しく信心で 受持する」と書かれているけれど
正しくない信心だったらダメと言うことだよね
その「正しい」「正しくない」というのは誰が判断するの?
>>209 どちらにしろ創価学会の人の信心では、御戒壇様に通じるわけないことが
なぜ悟れない?
212 :
神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 23:15:44 ID:6lDCLzb8
>>211 ここへの書き込みは後でもいいから、自分が作ったスレッドに行ってレスしてあげろ。
君のレスを待っている人たちがいるから。
>>202 >だからますます発言が過激になる。その結果、感情ばかりが先走り、まともな議論など成立しなくなるのです。
すごく同意
だからS氏との議論は話が進まない
214 :
神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 12:09:49 ID:cZSfxqGS
>>210 大乗非仏説さんへ
名前を出さないせいか、別スレでの書き込みとは違い、多少なれなれしい言葉遣いですね。
それはまあいいですが。
>正しくない信心だったらダメと言うことだよね
そのとおりです。
日顕宗や顕正会は、誤った信心であるがゆえに「大御本尊の受持」したことにはなりません。
>その「正しい」「正しくない」というのは誰が判断するの?
「誰が」というのは、なかなか難しい質問ですね。
究極的には日蓮大聖人ですが、既に御入滅されています。
そこでどうするのか?という話になるわけですね。
現状を見ると、大聖人の仏法を信仰している教団は複数あります。
そして、それぞれの教団には指導者(または指導的立場の人)がいます。
その指導者が中心となって、教義を教団の信徒に指導・講義していくわけです。
では、その各教団の指導者が正邪を判断しているのか?
もちろん、そういう側面はあります。信徒の人たちは、その指導者の言葉に納得して信心をするわけですから。
ただ、問題は、指導者の言葉に納得できない人もいる、ということです。「そりゃ違うだろう」と。
そのようなケースでは、信徒自身が正邪を決めているとも考えられますね。
こんなことを書くと、「信徒の分際で勝手に判断するな!」と言い出す人が必ずいるものです。
しかし、人間とは、自分が納得できないものは信じることができない生き物である、というのも紛れもない事実なのです(あなただってそうでしょ?)。
仮に、納得できないことまで、「いいから信じろ!」と言うのであれば、それは「信仰」ではなく「妄信」の強要でしょう。
私は信仰の本質は、自発性にあると考えていますので、納得できないことまで信じるように強要するのは、「信仰の死」を意味すると考えています。
こう考えてくると、「誰が」正邪を判断するかという問題は、その切り口やケースによって、異なってくるように思います。
そもそも、ある人物の意思決定を、その人以外の何者かが、完全にコントロールできると考えること自体、間違っているのではないでしょうか?
215 :
神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 12:25:00 ID:cZSfxqGS
>>211 何の説得力もない書き込みを読んで、悟れるわけがないでしょう。
違いますか?>悟りとは無縁のS君
それと何度も言うけど、私の質問への返答はまだでしょうか?
別スレでも、君の返答を待っている人がおり、大変でしょうけど、そろそろお願いしますね。
>>209 参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
>>216 Sさん
質問に答えないなら正々堂々と反論するべきである
情けないですよ
自分の悩乱ぶりを自ら見せないように
219 :
大乗非仏説:2010/06/24(木) 05:43:56 ID:u8Yz5gGa
>>214 レスありがとうございます。
あまりここでコテハンで書くのはふさわしくないと思ったのでわざと「なれなれしい」書き方をして
みたのですが、IDが出る以上無意味でしたね。申し訳ありませんでした。
>仮に、納得できないことまで、「いいから信じろ!」と言うのであれば、それは「信仰」ではなく「妄信」の強要でしょう。
>私は信仰の本質は、自発性にあると考えていますので、納得できないことまで信じるように強要するのは、「信仰の死」を意味すると考えています。
>こう考えてくると、「誰が」正邪を判断するかという問題は、その切り口やケースによって、異なってくるように思います。
>そもそも、ある人物の意思決定を、その人以外の何者かが、完全にコントロールできると考えること自体、間違っているのではないでしょうか?
おっしゃることには全く同感です。ただ創価学会員の方の中では(もちろん学会には限りませんが)
全くご自身の判断を放棄しておられ、幹部の言うことをそのままオウム返しにいわれる、学会に
批判的なことをいわれると逆上する等の方が見受けられます。ネット上でもリアルでもです。
220 :
神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 09:03:58 ID:45dscpNU
>>218 もうね、いちいち相手にしないほうがいいですよ(苦笑)
まともな人間性を失っているのですから。
そのへんのガキどもよりタチが悪いですね。
放置するのが、最も賢明だと思います。
221 :
神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 09:23:34 ID:45dscpNU
>>219 >あまりここでコテハンで書くのはふさわしくないと思ったのでわざと「なれなれしい」書き方をして
>みたのですが、IDが出る以上無意味でしたね。申し訳ありませんでした。
「謗法」を犯したわけではないですので、そのことはもういいですよ(笑)
>おっしゃることには全く同感です。ただ創価学会員の方の中では(もちろん学会には限りませんが)
>全くご自身の判断を放棄しておられ、幹部の言うことをそのままオウム返しにいわれる、学会に
>批判的なことをいわれると逆上する等の方が見受けられます。ネット上でもリアルでもです。
中には、そういう著しく常識を欠いた言動をする人がいるのは事実でしょう。そのような人がいた
場合、(一般的な形式においては)しかるべき幹部の人が、注意・指導を行うべきです。ただ、そ
の一方で、その人(=常識を欠いた言動をした人)も、“まだ修行中の身”であるという視点も持っ
ていただければ、とも思います。ある感心できない言動をとって、その人の全人格を否定するので
はなくてね。
また、もう一つ配慮していただきたいのは、自分の考えに反するからといって、いたずらに信仰を
もった人の感情を逆撫でするような言動は、極力謹んでほしいということです。相手も人間なので
す。しかも、信仰をもつということは、その信仰に自らの人生を賭けることも意味します。それほ
ど真剣に取り組んでいることを、面白半分に非難されは、それは誰だって不快極まりありません。
要は、お互いに、お互いの立場を尊重し、その上で理を尽くした議論をするべきということです。
こういう掲示板サイトですので、難しいことですけどね。
222 :
大乗非仏説:2010/06/24(木) 22:40:56 ID:u8Yz5gGa
>>221 おっしゃるとおりですね。ただ私の経験では
>しかるべき幹部の人が、注意・指導を行うべきです。
その幹部の人たちがリアルではむしろ事大主義的であり、上から目線であり
なおかつ、そういうわりにはたいした知識がなく、指摘されると逆上するという
ケースが多いですね。あくまで私の経験上ですのですべての幹部がそうだと
いうつもりはありませんが。
>、その一方で、その人(=常識を欠いた言動をした人)も、“まだ修行中の身”
> であるという視点も持っていただければ、とも思います。
あきらかに一部の人は、“まだ修行中の身”では許されないような書きこみを
していますね。あのことにたいして、なんら学会員の人からそれをたしなめる
書きこみがないのが残念です。あのような書きこみを放置していては学会の
品位をおとしめるだけだと思うのですが・・・・・
>もう一つ配慮していただきたいのは、自分の考えに反するからといって、いたずらに信仰を
>もった人の感情を逆撫でするような言動は、極力謹んでほしいということです。
たしかにそうですね。人の思想・信条をを逆なでするようなことは軽々しくいうべきではないで
す。ただ、私がこれまで学会員の方と話していると、それこそ私の信条を軽々しく逆なででさ
れるケースが多かったですね。もちろん本人は善意なのでしょうが。
>要は、お互いに、お互いの立場を尊重し、その上で理を尽くした議論をするべきということです。
>こういう掲示板サイトですので、難しいことですけどね。
そうですね。全くおっしゃるとおりです。すべての書きこみをする人が貴方のように考えていた
だいていれば、いいのですが。
223 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 12:30:03 ID:Hdz8U9cP
日顕宗の最大の邪義は、「法主絶対」主義です。
彼らは、口先では“法主絶対”“法主信仰”を否定していますが、その言い分には、とても無理があります。
日顕宗では、宗門の教義の根本は「戒壇の大御本尊」と「唯授一人の血脈」である、などと言い張っています。
しかし、以前、青年僧侶同盟が、「根本」というからには二つあげるのはおかしい、と問い詰めると、次のように釈明してきました。
「大御本尊と唯授一人の血脈の当処は一体不二で、そのうえで大御本尊が根本の法体である」
つまり、“大御本尊が根本”と言いたいらしいのですが、これは、日顕宗の公式文書で示された見解と全く異なります。
以前、宗務院が出した文書には、次のように明記されています。
「本門の本尊といっても、唯授一人の血脈相承を所持なされる御法主上人猊下を離れては利益成就はない」(宗務院監修、「松岡雄茂の『法主信仰の打破』なる邪論を破す」)
これには驚きました。明らかに、“大御本尊根本”ではないからです。
法主から離れてしまえば、「本門の本尊」(=大御本尊)に、いくら祈っても何ら功徳がない、と断言しているのです。
これは誰が見ても「法主が根本」で、「大御本尊は法主の付属」に過ぎないことがわかります。
そうした矛盾を、青年僧侶改革同盟に追及されると、日顕宗の側は「宗門の本尊義をとやかく言われる筋合いはない!」「御法主上人以外に血脈を論じることなどおかがましい!」などと強弁するのです(笑)
224 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 16:47:11 ID:Hdz8U9cP
日顕宗は、法主の地位を権威付けるために御書や相伝書を悪用しています。 えば、「御本尊七箇相承」の中の「代々の聖人悉く日蓮」
という一節。 あるいは、「百六箇抄」の「上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て
惣貫首と仰ぐ可き者なり」との一文もそうです。 これらは、末寺坊主や法華講員が金科玉条のごとく利用する典型的な「切り文」です。
まず前提として、これらは「後加文」、つまり、大聖人ご自身が書きあらわされたものではなく、後世の者が後に書き加えたものです。
そのうえで、碩学と言われた堀・日亨上人は、我々の信仰実践に役立つ限り、後加文も活用しようとされたように思われます。 それは、
「御書全集」の「凡例」に「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」と記されたことからもうかがえます。
しかし今は、日顕や日如といった法主自身が信心を失い、広宣流布を妨害しています。根底から狂ってしまった現宗門の実態を見れば、
堀上人は、法主の立場を神聖視する後加文の悪用など断じて認められないでしょう。
225 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 16:53:01 ID:Hdz8U9cP
法華講員の中には、登山の強要に嫌気が差して日顕宗と決別する人が後を絶ちません。昨年の数合わせ50万登山は、とりわけひどく、
ノルマ達成のために1人が5回、10回と参詣させられ、そのたびに交通費、御開扉料などの出費が相当なものでした。 登山の目的も本
質も見失った哀れな姿です。
日顕宗は、“登山すればするほど罪障消滅できる”“1年のうち何回も登山することで成仏がかなう”“参詣の道のりと功徳は比例す
る”などなど、執拗に信徒に登山を押しつけています。まるで“聖地信仰”です。これではもはや仏教ではありません。仏教の歴史
では、キリスト教やイスラム教のように特定の聖地にこだわり、信者同士が争うこともあまりありませんでした。
日蓮仏法では、「娑婆即寂光」を説きます。御義口伝には、「此を去って彼(かしこ)に行くには非(あら)ざるなり」(御書781ペ
ージ)ともあります。今いる場所こそ寂光土であり、各々が宿命転換していける最高の仏道修行の場なのです。
226 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 17:44:01 ID:Hdz8U9cP
登山会は宗門古来の伝統ではありません。
もともと、大石寺への「登山会」は、戸田第2代会長が始めてから、信徒全般に広がりました。
戦後まもない頃、宗門は窮乏(きゅうぼう)して、大石寺を「観光地化」する動きさえあった。
こうした惨状(さんじょう)を憂慮(ゆうりょ)された戸田会長が、本山の外護(げご)を願い出て、月例の登山会が始まったわけです。
堀上人によれば、大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない、というのが宗門の原則でした。
しかし学会は、信心練磨(れんま)の場として登山会を実施したのです。
つまり、学会の登山会は信心が一切の目的でした。
「信心のための登山」であって「登山のための信心」ではない。
今のように、とにもかくにも“登山しろ”“登山しろ”では、信徒の心が離れていくのも当然です。
227 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 17:45:48 ID:Hdz8U9cP
大聖人は、繰り返しこう仰せです。
「まことの心なれども供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず・かへりて悪道におつる」(御書1486ページ)
「まことならぬ事を供養すれば大悪とは・なれども善とはならず」(同1595ページ)
謗法への布施、供養は、大悪であり堕地獄の因なのです。
登山によって、謗法の巣窟(そうくつ)と化した大石寺、日顕宗に供養すれば、それだけで堕地獄の罪業を積むことになってしまいます。
所詮、現宗門は、大御本尊を口実に、供養集めに狂奔(きょうほん)しているだけです。
そんな大石寺に登山することは、“謗法与同(ほうぼうよどう)”ということになります。
「仏法は時によるべし」(御書237ページ)と、大聖人は仰せです。
日顕が学会に対して“理由なき破門”を強行して以来、大石寺の状況も一変したのです。
登山して信心を磨く場所から、決して近づいてはならない“魔の山”へと変貌したのです。
御書に仰せのとおり、本質を見究め、時に応じた信心をしていかないと、私たちの成仏はかないません。
228 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 18:01:07 ID:Hdz8U9cP
聖職者とかけ離れた日顕の贅沢三昧、遊興三昧が、白日の下に晒されたのが、あの「芸者写真」裁判だ。
平成4年11月、「創価新報」が、東京・赤坂の超高級料亭で、日顕らが芸者衆を呼びつけて遊興に耽っていた証拠写真を掲載した。
発覚当初、日顕宗は、“首をすげ替えて合成した偽造写真”“この柄の袴は持っていない”などと大ウソを並べ立てていた。
日顕自身も「『合成写真だ』と皆も言っている。専門家の目から見ても合成らしい。私自身も記憶に全くない。あったら覚えています」(平成4年12月6日 法華講との目通り)と、全面否定していた。
さすがに、法主の芸者遊びはマズイ、と思ったのであろう。宴会の事実自体を葬り去ろうしたのである。
ところが、平成5年2月、写真の撮影者が名乗り出て、宴会の日時、場所、参加者が特定されるや、前言撤回。
日顕が宴会にいた事実を認めたうえで、機関紙に“宴席は「古希の祝い」で招かれただけで芸者遊興ではない”などと苦し紛れの弁明を載せたうえ、
芸者同席の理由を、「一切衆生を平等に救済する、本宗の末法無戒の精神の、裏付けがあられた」(「大白法」平成5年3月16日付)などと書き殴った。
坊主12人と寺族8人が、9人もの芸者衆をあげて生バンドまで呼んだ総額数百万円の大宴会。
これのどこに「一切衆生の救済」「末法無戒の精神」があるというのか。
終いに日顕は、“写真は偽造”などと言いがかりをつけ、10億円もの賠償金を求めて、訴えを起こした。
ところが、これが大墓穴。
(続く)
229 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 18:04:08 ID:Hdz8U9cP
裁判では、日顕らの遊興ぶり、そしてウソが、より詳細に暴かれた。
日顕宗側の唯一の証人として登場した高木法賢(埼玉・法生寺)は、“宴会は信徒が予約した”“2人は芸者だが、他の人は芸者かどうか定かではない”など、偽証のオンパレード。
しかし、宴会を手配したのは信徒ではなく、高野日海(東京・本行寺)であることが立証され、宴会には、赤坂で名の通った9人の芸者が同席していた事実も裏付けられると、狼狽した高木は、その後、「分かりません」「記憶にありません」を連発。
日顕宗側の主張のデタラメぶりを露呈した。
日顕宗側の訴えは、東京高裁で斥けられ、平成16年2月、最高裁で敗訴が確定。
信徒の供養を湯水のごとく遊興に浪費していた事実が、天下に証明された揚げ句、自己正当化の大ウソも、すべて法廷で喝破されたのである。
本来ならば、この時点で、自ら責任を取り、法主の座を降りるのが筋である。
ところが、日顕は、その後ものうのうと猊座に居座り、宗内からも退座を迫る声が上がらなかった。
まさしく“自浄能力ゼロ”の日顕宗 ----- その社会的信用は地に堕ちたのである。
230 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 18:07:04 ID:Hdz8U9cP
231 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 18:13:24 ID:Hdz8U9cP
冷酷無慈悲な日顕宗を象徴するのが、「遺骨大量不法投棄事件」だ。
これは、昭和54年9月、大石寺が、遺族から預かっていた大量の遺骨を、約200もの“米袋”に詰め込み、大石寺境内の空き地に、
まるでゴミ同然に投棄した事件。遺族が、大石寺に対して何度も事実の解明、説明を求めても、大石寺側は「丁重に合葬されてい
ますので、ご安心ください」などと言うだけで、煙に巻いた。こうして、不誠実な態度に憤慨した遺族4人が原告となり、平成12
年3月、日顕宗を相手取り裁判を提起するに至ったのである。
単なる空き地を由緒ある埋葬地に見せかけようと、この裁判でも日顕宗は、以下のような虚偽の数々を並べた。
・遺骨を埋めた場所は「総本山内においても、特に聖地ともいうべき霊域」
・約3時間、遺骨の埋葬作業に日達法主が立ち会った
・日達法主が埋葬地で厳粛な法要を行った
・埋葬地に日達法主が育てた「由緒ある杉の木」を植えた
ところが、裁判所は、日顕宗側の言い分を「信用することができない」とバッサリ。訴えを起こした遺族らに200万円の慰謝料を
支払うよう命令。そして、平成15年12月、最高裁によって日顕宗の敗訴が確定したのである。
完膚なきまでに欺瞞性が暴かれたのに、日顕らは、敗訴後も遺族に詫び一つしていない。
232 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 18:20:12 ID:Hdz8U9cP
日顕宗では、日顕が血脈を所持する当事者であるが故に、日顕の血脈に関する話は「説」ではなく、すべて「真実」であると言い切ります。
ところが、その血脈について追求すると、次のようになります。
1.日顕は血脈を受けている→2.どうして日顕が血脈を受けたと知ることができるのか→3.それは日顕が“受けた”と言っているから→4.どうして日顕自身が言うことを信用できるのか→5.日顕が血脈を受けた当事者だから
見ての通り、1と5は中身が同じです。これが彼らの“循環論法”なのです。
結局、何も論証できないまま、議論が“無限ループ”に陥る。
日顕宗の末寺住職や法華講員と対論をすると、彼らは必ずこのようにゴマカシます。論証できないのです。
本気で法を弘めるならば、誰もが納得できる説明をしなければいけません。それができなければ世界宗教たりえません。
教義をうやむやにして説明を放棄するということは、広宣流布そのものを放棄した団体と言わざるを得ません。
つまり、もともと彼らには、本気で広宣流布をする気などないということです。
233 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 18:26:56 ID:Hdz8U9cP
日顕宗は法主にしか知りえない“秘法”“内証”が存在すると嘯(うそぶ)いています。
しかし、考えてみてください。
「三大秘法」以上に大事な“何か”が、法主にしかわからない“何か”がある、と言われて一体誰が理解できますか。
もしその“何か”が存在するとすれば、「四大秘法」になってしまう。
それが説明できないなら、法華講は、根本的に何を信じているのかわからない、哀れな盲信者に過ぎません。
現に、坊主も法華講も、この問題を突き詰めると回答不能になります。
先にも書きましたが、本気で広宣流布を考えるならば、理路整然と、誰にでもわかる咀嚼(そしゃく)が必要なのです。
234 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 23:00:23 ID:Hdz8U9cP
日顕宗はいまだに学会授与の御本尊に対して、低劣な難癖をつけてきます。
彼らは、学会が授与する御本尊を“偽物”呼ばわりしていますが、その理由として、「法主の許可がない」「総本山から下付されていない」「学会が勝手に作成した」などと3つ挙げています。
要は、詰まるところ、“法主が許可していない”という一点に集約されます。
しかし、そもそも、日顕、日如の許可などまったく必要ありません。
日寛上人は、御本尊の功徳が顕れる原理をこう述べています。
「『観心』即ちこれ能修の九界、『本尊』即ちこれ所修の仏界(中略)九界・仏界感応道交し」(「観心本尊抄文段」)
御本尊を信じ抜き、広宣流布の実践に励む。そこに十界互具による“感応”の原理が働き、九界の命が仏界の命と通じ合う、すなわち功徳を享受できるのです。
御本尊の功徳は、感応の妙の不可思議にあり、法主の許可など関係ありません。
235 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 23:08:38 ID:Hdz8U9cP
【改革僧侶に対するデマ中傷事件(最高裁決定、平成15年7月)】
平成4年3月31日、大石寺で行われた会合でのこと。
約400人の坊主の前で、日顕は、改革同盟の池田託道住職についてこう放言した。
「学会から金をもらってあちこちに誘いをかけているそうだ。まず5千万円出すっていうんだ」(趣旨)
池田住職が、あたかも金をちらつかせて僧侶の離脱を働きかけているかのような暴言を吐いたのだ。これは、まったくの虚偽であった。
当時は、法主としてあるまじき日顕の悪事が次々と明るみになり、堕落した宗門を見切って離脱する僧侶が相次いでいた。
それをどうにか止めたい一心で、日顕が編み出したのが件(くだん)のデマ話だった。
この事実無根の中傷に対し、池田住職は、同年5月、名誉を毀損されたとして日顕を提訴。
判決は、日顕の発言内容について、「本件発言は原告(=池田住職)の名誉を侵害する違法なもの」(大津地裁)と厳しく断罪したうえで、その他の言い分についても「被告(=日顕)の主張は理由がない」「被告の主張は採用できない」と斥けた。
そして、日顕に30万円の損害賠償金支払いを命じたのである。
そして最高裁で敗訴が確定した。
言語道断なのは、敗訴して反省するどころか、日顕が、宗務広報をバラ撒き、「宗教・表現の自由を無視した判決」などと居直り、大騒ぎしたことだ。
デマを吹聴するのが「表現の自由」とは、社会性のかけらもない日顕宗のレベルの低さ、悪質さを如実に顕している。
236 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 23:14:42 ID:Hdz8U9cP
正本堂の供養をめぐる裁判では、何の理念も一貫性もない日顕の「二枚舌」が指弾された。
当初、日顕は、正本堂の意義について、こう明言していた。
「正本堂の規模の広大と、そのしかる所以(ゆえん)である現在の流行(るぎょう)の広布の相は明らかに一期弘法抄、三大秘法抄の戒壇としての意義に通ずる」(昭和47年3月26日、第1回正本堂建設委員会猊下御言葉の要旨拝考)
「正本堂はまさに一期弘法抄の戒壇の意義を含んで未来の広布にのぞむ現時の本門事の戒壇というべき」(同)
これに限らず、再三再四、“正本堂こそが「本門の戒壇」”と公言していたのは、ほかならぬ日顕だった。
ところが、宗門事件が起きるや、自らの前言をコロッと翻し、正本堂の意義を完全否定。
“学会が勝手に意義づけた”“正本堂は謗法の固まり”などと正反対のことを言い出したのである。
しかし、当時の日達法主が、「正本堂は、一期弘法付嘱書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり」(訓諭)と断言し、宗門の機関紙でも大々的に報道されていたように、「正本堂こそ本門の戒壇」というのは、誰もが認める宗門の統一見解であった。
判決は、日顕の幼稚な言説、変節ぶりを、「(日顕は)自語相違を承知の上で、上記の宗門公式見解における正本堂の意義付け(昭和47年4月28日の日達の訓諭)を改訂変更ないし撤回している」(平成15年12月、静岡地裁)と認定。
日顕の言っていることは完全に「自語相違」で、日達法主の意義付けを勝手に「改訂変更ないし撤回」したと、司法が明確に認めたのである。
「自語相違なりと責む可きなり」(早勝問答 164ページ)
「自語相違せり信受すべきに足らず」(五人所破抄 1616ページ)
日顕のような自語相違の人物を信じてはならない。徹底して責めるべき。これが、仏法の教えである。
権威、妄言、二枚舌を繰り返す日顕を責めぬくことは、御仏意にかなう仏道修行なのである。
237 :
神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 23:16:45 ID:Hdz8U9cP
思い返せば、宗門が、突如、学会を切ったのは、平成2年12月のことだった。
それとほぼ同時期に発刊された平成3年1月号の「大白蓮華」で、「新年の辞」を寄せた日顕は、「池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、各国に広まった信徒の方々を組織化した、世界広布への大前進が図られたことであります」
「まことに勝れた不思議な団体たる創価学会」などと、池田名誉会長や学会に対し、最大の賛辞を送っていた。
つまり、一方では学会を讃嘆しながら、陰ではペロリと舌を出し、広布破壊の大謀略「C作戦」を画策していたのである。
まさに「二枚舌」の典型だ。
>>234 >御本尊を信じ抜き、広宣流布の実践に励む。そこに十界互具による“感応”の原理
>が働き、九界の命が仏界の命と通じ合う、すなわち功徳を享受できるのです。
>御本尊の功徳は、感応の妙の不可思議にあり、法主の許可など関係ありません。
スレタイの意味の「破折」って、そういうことですか?そういうことなら、
日蓮正宗も創価も顕正会も身延派も同じ曼荼羅ってことよ。
違いを述べてくれ。
240 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 06:16:34 ID:DND1WilN
241 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 09:07:40 ID:qVQgmwcc
>>238 >日蓮正宗も創価も顕正会も身延派も同じ曼荼羅ってことよ
その通りです。
>違いを述べてくれ
違いは“信心の血脈”!
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」(生死一大事血脈抄)
日顕宗に信心の血脈がないことは、これまでのレスで散々述べてきた。
顕正会は、いまだに“国立戒壇”などと邪義を振りかざしており、当然そこに信心の血脈はない。
さらに論外なのが身延派。釈尊の仏像を本尊とし、本尊雑乱を続けてきた身延派に信心の血脈などあろうはずもない。
ゆえに、曼荼羅に問題があるのではない。信心に問題があるのだ。
242 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 09:55:31 ID:qVQgmwcc
日顕から日如に代になってからも、宗門の体質は相変わらずだ。
平成16年6月、宗門の機関紙「慧妙」が、長野県在住の学会員の名誉を毀損する事実無根の記事を掲載。
裁判所は、「慧妙」の悪質な虚報について、「根拠を確認したり、裏付けを取るなどの取材活動をしたものとは窺われない」(1審・東京地裁)と指弾。
2審・東京高裁の判決では、「慧妙」発刊に関与した妙観講・講頭の大草、同講指導教師の小川只道らと共に、宗門にも連帯して190万円の賠償命令が下った。
そして、昨年2月、最高裁での敗訴が確定している。
244 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 10:08:37 ID:qVQgmwcc
【「シアトル事件」をめぐるデマ事件(最高裁決定、平成15年9月)】
日顕による前代未聞の破廉恥事件「シアトル事件」の裁判で追いつめられていた日顕宗は、苦し紛れに開催した記者会見で、マスコミ各社に文書を配布した(平成7年)。
しかし、その内容は、お粗末な代物。
学会が、アメリカ連邦政府のコンピューター・データベースに不法侵入し、シアトル事件に関するニセ情報を植え込もうとした、などと喧伝したのである。
スパイ映画さながらの胡散臭い作り話だが、日顕宗は、このデマを機関紙で号外まで出すなど大々的に報じたうえ、国会議員や地方議員、首長、さらに、公共機関等にも送りつけたのである。
あまりにも度が過ぎる誹謗中傷に、学会は、日顕と宗門を提訴。
裁判所は、日顕らの言い分を「真実であると認めることはできない」と明確にウソと認定し、日顕と宗門に連帯して400万円の賠償を命じた。
荒唐無稽な作り話で他人を陥れるなど、聖職者のすることではない。
245 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 10:13:33 ID:qVQgmwcc
“泡沫(ほうまつ)教団”へと逆戻りした日顕宗に、展望などありません。
本気で広宣流布したいのならば、誰にでもわかるように、教義をきちんと解釈しなければいけません。
ところが、彼らの行きつく主張は、“法主の言うことは絶対”“法主に間違いはない”の一点張りで、
その根拠を示せない。
例えば日顕は、芸者遊び、温泉豪遊、豪邸漁りを繰り返し、卑劣なウソで裁判所からも断罪されてい
る。法を貶め、大聖人を愚弄した日顕の言葉が、なぜ“絶対”なのか。
246 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 10:21:54 ID:qVQgmwcc
>>243 >血脈の根幹は法体(戒壇本尊)を根幹に…
だから日顕宗は
>>223に書いたとおり、「大御本尊根本」ではなく「法主根本」なんだって。
「大御本尊は法主の付属」に過ぎないんだって。
宗務院が出した公式文書に、そう書かれてあるのだから。
247 :
神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 10:32:23 ID:qVQgmwcc
>>246 >血脈の根幹は法体(戒壇本尊)を根幹に
>法体の血脈
>唯授一人の血脈
>法門の血脈
>信心の血脈
>と四種がある。信心の血脈は唯授一人の血脈を前提として成り立つ。
また、邪義を並べ立てますか。どこまで悩乱しているのやらw
「生死一大事血脈抄」の中の有名な御聖訓を引用しよう。
『相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈
此れより外に全く求むることなかれ』
この「此れより外に全く求むることなかれ」との仰せに照らせば、大聖人の仏法における「血脈」は、
「信心の血脈」以外には、全くありえない。もし、これ以外の「血脈」を立てる者がいれば、それは
取りも直さず、大聖人の仏法から逸脱した邪義にほかならない。
いわゆる法主の「唯授一人血脈相承」も例外ではない。もし、これを「信心の血脈」以外の“特別な
もの”であると言えば、それはたちどころに邪義に堕するのである。法主の血脈相承も本来、「信心
の血脈」を本質とするものでなければならない。
ゆえに第九世日有上人は「信と云ひ血脈と云ひ法水と云ふ事は同じ事なり」(有師化儀抄、富士宗学
要集第一巻六四ページ)と述べ、これを受けて五十九世日亨上人は「信心に依りて法水を伝通する所
を血脈相承と云ふ……若し信が動けば其法水は絶えて来ることなし」(有師化儀抄註解、同一七六ペー
ジ)と述べられている。
血脈相承の本質は「信心の血脈」にあり、信心がなくなれば、この血脈は断絶するのである。
248 :
247:2010/06/27(日) 10:34:39 ID:qVQgmwcc
>>249 簡潔に反論すれば?
そんな長いの誰も読まないよw
>>250 破折し尽くしました 破折済み 同じ事書く必要ないです
>>251 それじゃあ
もう2ちゃんねるに用事ないのでは?
コピペすればいいだけだし
2ちゃんねる卒業すれば?
253 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 06:57:53 ID:zRly3LEN
>>250>>252 Sと共に池田信者も事情は同じだろう。
一方にのみ肩入れしているのは池田信者の同志と看做されても文句はないな。
>>251 破折しつくした同じ事を繰り返しているここの間抜けを相手にするのも時間の無駄ではないか。
そもそもここは「日顕宗」批判スレで「日蓮正宗」とは関係がない。
その辺は念頭に置いてもらいたい。
254 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 09:48:42 ID:bGCi0K2u
>>251 >破折し尽くしました 破折済み 同じ事書く必要ないです
( ^∀^)ゲラゲラ
255 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 09:53:45 ID:bGCi0K2u
>>252 貴方の主張は「正論」ですので、
>>253みたいな邪見の輩など無視してOKです。
実は彼は、かまってほしくて書き込みしている寂しがりやさんなのですから。
放置しておけば、自然にどっかに消えていきますよ。
257 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 15:21:09 ID:bGCi0K2u
258 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 15:29:15 ID:bGCi0K2u
>>258 依法不依人 御書に何度も出る言葉なんですが?? 読んでますか?
262 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 16:06:10 ID:bGCi0K2u
>>262 (ノ´▽`)ノオオオオッ♪ もしかしてURL貼られるのがご都合が悪かった?
池田学会員さ〜ん
264 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 19:46:01 ID:bGCi0K2u
阿部日顕の正体
☆見境なき「凶暴性」
法主になったはいいものの、信仰心も広宣流布の実践もまったくなかった日顕は、他人に、唱題や折伏
など、実体験に基づく仏法の功徳を語ることができない。(あったら是非教えてほしい)
故に、仏法の論理や思想の深さを、実感を持って伝えることができない。
そして、そもそも人々を惹きつける人徳も人望もない。
そんな日顕が、ようやく手に入れた猊座、自分の立場を守るためには、“恐怖支配”によって、宗内の
坊主や信徒を隷属させるほかなかった。
実際、大石寺にいた多くの僧侶が、「瞬間湯沸器」のように激昂する日顕の行体について証言している。
怒鳴るのは、日常茶飯事。
正本堂での御開扉の後、“俺に伏せ拝ができないのか”と怒り、坊主の頭を中啓(=法主が持つ大きめ
の扇子)で殴ったうえ、蹴りを入れた。
頭の下げ方が悪かった坊主を、中啓がばらばらに壊れるまでひたすら殴り続けた。
丑寅勤行でウトウトしていた坊主の後頭部を数珠で引っぱたいた。殴られた坊主の後頭部には、数珠玉
の跡がくっきり浮き上がりミミズ腫れになっていた。
坊主を突き飛ばし、飛ばされた坊主は襖に激突、襖ごと外れて倒れた。
端座している坊主に向かってひざ蹴り、蹴られた坊主のメガネが床に転がり落ちた。
これらはほんの氷山の一角。日顕の冷血な行為を挙げればキリがない。
265 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 21:19:39 ID:bGCi0K2u
阿部日顕の正体
☆「腐敗堕落」の本性
一方、「少欲知足」に違背して信徒の供養を散在し、温泉豪遊、芸者遊興を繰り返してきた
日顕の下劣な「遊蕩癖」。
日顕の腐敗堕落を物語る象徴的な出来事が、昭和18年、日顕が20歳の時に起きた。
同年11月21日、日顕の父・日開が死亡した。
死亡前日の夜、学徒出陣の送別会のため東京にいた日顕は、一緒にいた坊主に、「俺は寄る
ところがあるから…」と言い残して夜の街に消えていった。行った先は、吉原の歓楽街だと
いう。
遊びにうつつを抜かしていた日顕は、結局、親の死に目にあえなかった。
しかも、姑息にも日顕は、「交通事情が悪かったこと」「急遽登山を志したものの適当な列
車もなく」(「日開上人全集」の巻頭言)などと自己正当化を図った。
しかし、当時の列車の時刻表を見ると、本山に辿りつう行き方は、何通りもあった。
日顕にとって日開は、「父」として「僧」として、大恩ある人だったはずだ。
ところが、遊びによって日開の臨終に間に合わないうえ、ウソにウソを重ねて虚飾した。
人の道に外れた最低の所行である。
一方、昭和22年から東京。本行寺、その後、同38年から京都・平安寺に赴任した時の日顕の
堕落ぶりも、目を覆わんばかりだった。
本行寺時代は、浅草のキャバレーに通い、お気に入りのホステスまでいた。
昭和35年、日淳法主の一周忌に当たり全集を発刊した際には、その打ち上げと称して、僧侶
を大勢引き連れて、キャバレーに繰り出した。その場で日顕は、“もっと連れてこい!”な
どと次々とホステスを指名。最終的に20人もの女性を集めて大豪遊したのは有名な話。
(続く)
266 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 21:44:04 ID:bGCi0K2u
また、寺の中では、在勤者や若い坊主を呼んで麻雀に興じていた。手ほどきをしていたのは、
妙修(日顕の母)である。立て膝をして、くわえタバコで麻雀牌をさばく妙修。部屋にはタ
バコの煙が充満し、まるで賭場のような退廃した雰囲気が漂っていたという。
平安寺にいた頃は、京都随一の超高級料亭で、年に何度も宴会を持ち、祇園の芸妓を何人も
呼んで遊んでいた。また、時には大阪まで足を伸ばし遊興に耽っていた。
この他、日顕が、妙修のために祝宴をもうけた時には、日顕は、嬉しそうに「母は芸妓が好
きだから、芸妓を入れて喜ばせたい」と語っていたという。
よりによって、宗門の僧侶が、尼僧である母親のために芸者を呼んで宴会とは、もはや出家
の精神などかけらもない。
開いた口がふさがらないのは、こうした遊興の数々を、妙修が“奨励”していたことだ。
息子・日顕を法主にしたかった妙修は、早いうちから宗内に日顕の“支持者”を作ろうと考
えていた。遊びで若手坊主を手なずけ、懐柔し、籠絡する。こうして日顕の仲間を増やして
いく。
坊主同士で、飲ませ、食わせ、遊ばせる。日顕は母親の“後ろだて”のもと、夜な夜な坊主
を引き連れて遊びに狂奔していたという。
要するに、妙修が教えた“人心掌握術”とは、酒であり遊興だったのだ。
「信心」も「修行」もない日顕は、ウソと権威で身を飾るしかなかった。
人徳もないから、カネや酒、遊びで取り巻きを増やすしかなかった。
宗門没落の元凶であり、希代の悪僧である日顕の化けの皮を剥がせば、そ
の正体は、権力と名声の虜になった、なんとも惨めで哀れな無能坊主なの
である。
267 :
神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 21:53:43 ID:bGCi0K2u
>>264 >正本堂での御開扉の後、“俺に伏せ拝ができないのか”と怒り、坊主の頭を中啓(=法主が持つ大きめ
の扇子)で殴ったうえ、蹴りを入れた。
デマ
>丑寅勤行でウトウトしていた坊主の後頭部を数珠で引っぱたいた。殴られた坊主の後頭部には、数珠玉
の跡がくっきり浮き上がりミミズ腫れになっていた。
坊主を突き飛ばし、飛ばされた坊主は襖に激突、襖ごと外れて倒れた。
端座している坊主に向かってひざ蹴り、蹴られた坊主のメガネが床に転がり落ちた。
これらはほんの氷山の一角。日顕の冷血な行為を挙げればキリがない。
デマ2
事実無根 以上終わり
お前はみたのか? 見てないな? 俺も見てない だから証拠ない 不毛な論
それと例えあったとしても、法は 依法不依人
それにて、善につけ悪につけ法華経を捨てるは地獄の業なるべし
加えて・・・・あと頼むから法義的に反論できないか?
学会ってそんなもの?
271 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 05:05:48 ID:Lm9mbtD1
>>269-270 >お前はみたのか?
いやー見てない!
君が日顕の相承を見てないようにw
>不毛な論
そう思うのであれば、黙っていろ。
>それと例えあったとしても、法は 依法不依人
最終的には開き直りか。
さすがは日顕を擁護するバカだけある。
『法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし』(曾谷殿御返事)
>善につけ悪につけ法華経を捨てるは地獄の業なるべし
捨てていないのだが?
お前らの供養が、坊主どもの豪遊に使い“捨て”られているのは事実だが。
>あと頼むから法義的に反論できないか?
反論?
反論というものは、誰かの主張があって、それに異論を唱えることであり、この今回のケースは反論ではない。
単に日顕の実態を書いただけ。勘違いするな。
また、法義的云々というのは、お前のようなカスに言われる筋合いはない。
議論するなら文証の一つでも出すようにとお前を諭したのは、一度や二度ではないだろう。
ただ、リクエストにお応えして、簡潔に法義的に日顕の行体を糾弾してあげよう。
『名聞名利の心を以て人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり』(四条金吾殿御書)
272 :
S:2010/06/29(火) 07:46:47 ID:yCGZcCKz
>>271 >『法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし』(曾谷殿御返事)
>善につけ悪につけ法華経を捨てるは地獄の業なるべし
はいここで指し示す法華経ってなんですか?
>お前のようなカスに言われる筋合いはない。
平和教育文化を推奨する学会員さんにしてはお口がなんともお悪いですね〜
>議論するなら文証の一つでも出すようにとお前を諭したのは、一度や二度ではないだろう。
あなたのように文にとらわれ義が読めない、そういうものを守文の徒と言うんです もう一度聞きます
法華経ってなんですか?
>『名聞名利の心を以て人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり』(四条金吾殿御書)
池田の勲章にそのままお返しするよ いつ大聖人様は謗法の者からお誉めあずかれと言われた?
名聞名利に着飾ってるのは、天魔の池やんです。
274 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 10:59:02 ID:Lm9mbtD1
>>273 そういうまどろっこしい質問形式の話はやめよう。
御本尊論議したいんだろ?もちろんOK!
で、大石寺に大御本尊があるから、何だといいたいのかな?
>>274 学会員よ、大聖人様の御魂はいまどこだ? 学会の本部か?
>>274 まどっろこしいので答えましょう
法華経=一大秘法たる 弘安2年10月12日御図顕の戒壇の大御本尊様
あなた:法華経捨ててない→ じゃーそこに参詣してる?
参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
ほら大聖人様はあなたをお待ちしてると仰せですよ?
277 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 11:33:45 ID:Lm9mbtD1
>>275 どこだろうな?
『日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし』(経王殿御返事)
もし、この御聖訓を読んで、(大)御本尊の中にあると考えるならば、大聖人が御本尊を書写されてから御入滅されるまでの間、大聖人の魂は、大聖人の中にあったのか、
あるいは、御本尊の中にあったのか、どっちなんだろう?二つに分かれていたのだろうか?----- という話になってくる。
ところで、この御聖訓の後半部分に、
「日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし」
とある。
ここから考えると、どうやら“固定的な場所”に存在するとは言い切れないだろう。
南無妙法蓮華経を信ずる心、つまり、信心にこそあると考えるべきだ。
また、
「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(日女御前御返事)
とも仰せになられている。
つまり、純粋な信心で御本尊にむかい、南無妙法蓮華経と唱えるならば、胸中に仏性が涌現してくる。
この仏性こそ、大聖人の御魂であると拝したい。
これがそうではなく、「大御本尊にしかない」などと言うなら、たちまち世界広布は不可能なものと
なってしまう。世界中の信徒が、一人の例外もなく大御本尊に参拝できるなど、単なる夢想にすぎない。
>>277 >「日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし」
とある。
ここから考えると、どうやら“固定的な場所”に存在するとは言い切れないだろう。
南無妙法蓮華経を信ずる心、つまり、信心にこそあると考えるべきだ。
御義口伝を読みましょう
本尊とは法華経の行者の一身の当体なり
>また、
「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(日女御前御返事)
またこれ????
破折済み 簡素に、じゃーあなたはもはやもう仏で仏道修行する必要なし 凄いね
大御本尊にしかないから
参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし って言ってるんでしょ?違うの?
御書聞きかじり程度で、自分の無能な恥を知って、顔洗って出直しておいで
>>277 >つまり、純粋な信心で御本尊にむかい、南無妙法蓮華経と唱えるならば、胸中に仏性が涌現してくる。
この仏性こそ、大聖人の御魂であると拝したい。
純粋な信心か否の判別はどこでどうやって見極めればいいの?
>これがそうではなく、「大御本尊にしかない」などと言うなら、たちまち世界広布は不可能なものと
なってしまう。世界中の信徒が、一人の例外もなく大御本尊に参拝できるなど、単なる夢想にすぎない。
戸田先生の指導にも暗いね それで学会員?
280 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:01:28 ID:Lm9mbtD1
>>276 >法華経=一大秘法たる 弘安2年10月12日御図顕の戒壇の大御本尊様
もしかして、日顕宗における広宣流布って、本門戒壇の大御本尊を世界中持ち回りで移動するとか?
>あなた:法華経捨ててない→ じゃーそこに参詣してる?
「此を去って彼に行くことには非ざるなり」
今いる場所こそ寂光土であり、各々が宿命転換していける最高の仏道修行の場なのである。
日顕宗のような、いわゆる「聖地信仰」では、一切衆生の救済など不可能。
>参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
「本門戒壇の大御本尊へ参詣」なんて一体どこに書いてあるんですか?
また、当時、弟子達が大聖人のもとに参詣することは、一般的であったことを考慮すること。
その上で、信心の懈怠を指摘し、励ましたものと拝される。
さらに、宗門が数百年にわたり、大御本尊の御開扉をしてこなかった意味もよく考えること。
281 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:06:57 ID:Lm9mbtD1
>>278 >破折済み
お前、もしかして躁病?
限りなく自分に都合のよいようにしか考えることができないね。
>じゃーあなたはもはやもう仏で仏道修行する必要なし 凄いね
「法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる…」とは、まさに仏道修行のこと。
また、
「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然(じねん)に仏界にいたるべし」(開目抄)
つまり、仏道修行の続けていく中で、「自然に…」なのである。
継続のないところに、仏界に至ることはないのである。
282 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:09:59 ID:Lm9mbtD1
>>279 >純粋な信心か否の判別はどこでどうやって見極めればいいの?
究極的には実証。
間違っても日顕とか日如ではない。
>戸田先生の指導にも暗いね それで学会員?
はい学会員です。
それにしても、法華講員でありながら、戸田先生の指導を仰いでいるわけね。
感心、感心。
>>280 >もしかして、日顕宗における広宣流布って、本門戒壇の大御本尊を世界中持ち回りで移動するとか?
戸田先生の指導 そんなでした?
>じゃーそこに参詣してる? 「此を去って彼に行くことには非ざるなり」
馬鹿?それで日蓮門下? 大聖人様が聞いたらなくか笑うかしますね
>「本門戒壇の大御本尊へ参詣」なんて一体どこに書いてあるんですか?
本尊とは一身の当体なり 一身の当体の一身って誰? わかった? はい以上終わり
>さらに、宗門が数百年にわたり、大御本尊の御開扉をしてこなかった意味もよく考えること。
秘蔵堅固云々か?あなたの論法でいくと
戸田と池田の御開扉もやばいね 自分で唾はいた唾が自分にかかってるのがわからない無知蒙昧さ。。。。
>>281 その南無妙法蓮華経となえてる法体はどこ? そして家にぶら下がってる掛け軸は正しいものか
検証しなければなりません
>>282 >間違っても日顕とか日如ではない。
単なる無根拠なあなたの主観に過ぎない 偽本尊拝む団体に功徳がつくと思うこと自体不遜
>それにしても、法華講員でありながら、戸田先生の指導を仰いでいるわけね。
感心、感心。
そうだよ ただ戸田先生の時代の信心に戻らないかと言ってるのが分かりませんか?
まー強いて言うなら、平成2年の池田さんまではいいが、あとの池田はただの大謗法者 本尊模刻はきつかった・・・・
>>284 そうだよ ただ戸田先生の時代の信心に戻らないかと言ってるのが分かりませんか?
まー強いて言うなら、平成2年の池田さんまではいいが、あとの池田はただの大謗法者 本尊模刻はきつかった・・・・
↓
ちなみに模刻本尊(池田が勝手に本尊を掘る)は昭和52年問題 第1回創価学会問題
お詫び登山をして日達上人(日顕上人も傍におられた)にお許し頂いたにもかかわらず
池田が、またまた偽本尊を大量販売実施・・・・不遜不遜
286 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:22:35 ID:Lm9mbtD1
>>278 >大御本尊にしかないから
君の悪い癖がまた出たね。
文証を出しなさい(御書からな!)。
>>286 しつこいね
参詣遥かに中絶せり急ぎ急ぎ来臨を企だつべし 是にて待ち居って候べし
今参詣すべき場所は何処だ? 文にとらわれないように読みましょう
288 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:29:01 ID:Lm9mbtD1
>>283 >戸田先生の指導 そんなでした?
日顕宗の教義を質問しているのだ。
また、得意の「逃げ」か?
>>じゃーそこに参詣してる? 「此を去って彼に行くことには非ざるなり」
>馬鹿?それで日蓮門下? 大聖人様が聞いたらなくか笑うかしますね
では、この御聖訓を正しく解釈してみせろ。
それをするのが「破折」というんだ。
君がやっているのは単なる「中傷」。
この違い、そろそろわかろうね。
>本尊とは一身の当体なり 一身の当体の一身って誰? わかった? はい以上終わり
本尊を大御本尊とする文証を出すこと。
>秘蔵堅固云々か?あなたの論法でいくと
>戸田と池田の御開扉もやばいね 自分で唾はいた唾が自分にかかってるのがわからない無知蒙昧さ。。。。
だから御開扉してこなかった理由を説明しろ(繰り返すが文証によって)。
「無知蒙昧」なんて言葉で、逃げられると思ったら大間違い。
君の博識ぶりを示す良いチャンスでもあるw
289 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:31:22 ID:uvlqkosH
>>280 > 「本門戒壇の大御本尊へ参詣」なんて一体どこに書いてあるんですか?
「南条殿御返事」は弘安4年9月11日付け御消息。
戒壇本尊の否定だな。
> さらに、宗門が数百年にわたり、大御本尊の御開扉をしてこなかった意味もよく考えること。
内拝は上代から行われているが誰に騙されているんだ?
登山会と登山を混同していると前から気付いていた。学会文献も碌に読んでいない。
290 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:31:25 ID:Lm9mbtD1
>>287 >今参詣すべき場所は何処だ? 文にとらわれないように読みましょう
大御本尊に参詣しなければいけないという文証を出すこと。
それを出せなければ、何の説得力もないことに気づきましょう。
単なる精神論では、即、同じ質問を繰り返すからね。
>>288 > だから御開扉してこなかった理由を説明しろ(繰り返すが文証によって)。
日寛上人著述を全く読んでいないとバレたな。
292 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:37:34 ID:Lm9mbtD1
>>289 >「南条殿御返事」は弘安4年9月11日付け御消息
横着するな。いろんな人が見ているんだぞ。
具体的な御文を出して、見ているほかの人たちも納得させてみろ。
>内拝は上代から行われているが誰に騙されているんだ?
その内拝に、どれだけの信徒が行ったんだ?
御開扉を受けなければ、戒壇本尊の否定なんだろ?
それなのに、登山会すら行わない宗門って、何て無慈悲なんだろう?
揚げ句の果てに、大石寺の観光地化まで検討していたというし。。。
呆れたもんだ。
294 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:39:01 ID:Lm9mbtD1
295 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 12:41:53 ID:Lm9mbtD1
「○○知らないの?」「××読んでないの?」---- こういう「逃げ」は許さない。
答えるまで徹底的に追求するからな。
お前が「知ったかぶりの帝王」なのはとっくにわかっているのだから。
それにしても、持論を説得力をもって説明しよう、納得させよう、という気概が全く感じられないな。
それで折伏してます?----- 笑わせるなって!!
>>288 >本尊を大御本尊とする文証を出すこと。
本尊とは法華経の行者の一身の当体なり
>だから御開扉してこなかった理由を説明しろ
未だ時至らざる故に直ちに事の戒壇之れ無しと雖も、既に本門の戒壇の御本尊存する上は
其の住処は即戒壇なり。其の本尊に打ち向ひ戒壇の地に住して南無妙法蓮華経と唱ふる則は本門の題目なり。
志有らん人は登山して拝したまへ。
血脈付法の御法主上人の権能である御開扉は、汝ごとき謗法者の容喙を許さぬ尊極の化儀であると知れ。
>>290 戸田先生は信じるよな? 戸田先生は、御戒壇様に民衆をお連れする車引きになると言い続けて死んだんですよ?
邪宗の者ども習ひとして強ちに証文を尋ぬる事之有り 文を読んで義がわからない者に非常に多い。
>>295 >こういう「逃げ」は許さない。
他に勝ろうと必死の姿はまさに修羅界 気付かない?それで幸せ? それが仏界のの本当の幸福境涯?
>>295 >それで折伏してます?----- 笑わせるなって!!
宗祖は最終的にあなたのような者には言われている
親疎と無く法門と申すは心に入れぬものにはいはぬにて候ぞ 御心得候らへ。
言ってあげてわからなかったらもう説く必要はないと 136界の旅へいってらー
299 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:04:00 ID:Lm9mbtD1
>>296 >>本尊を大御本尊とする文証を出すこと。
>本尊とは法華経の行者の一身の当体なり
だから、それは既に私が出した御文と同じ意味じゃないか。
「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」(日女御前御返事)
>血脈付法の御法主上人の権能である御開扉は、汝ごとき謗法者の容喙を許さぬ尊極の化儀であると知れ
宗門が何百年もの間、御開扉(登山会)をしてこなかった説明に全然なっていない。
>戸田先生は信じるよな? 戸田先生は、御戒壇様に民衆をお連れする車引きになると言い続けて死んだんですよ?
それは二つの意味がある。
一つは、当時の宗門が(はっきり言えばグレーだが)まだまともだったから。
もう一つは、信心練磨のため。登山会を始めた真の目的は、まさにそこにあるのだ。
どこまで行っても、学会は「信心」なのである。
ゆえに、戸田先生は、大御本尊と各家庭に御安置している御形木御本尊の功徳に差があるなどとは、決して指導されなかった。
300 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:08:12 ID:uvlqkosH
>>295 無知にいちいち付き合う義理はない。が騙され驕るのも気の毒。
「有師化儀抄」
末寺の坊主の状なからん者 在家出家共に本寺に於いて許容なきなり云云
これは添書登山の依文。
あるいは
本寺へ登山の諸国門徒僧衆は・三日の間は客人たる間賞翫之有り云云
登山すれば内拝を許されるのは当たり前だろう。お前には戒壇本尊が生きてまします大聖人との信心がない。
「観心本尊抄文段上」
故にこの本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠の妙用あり
故に暫くもこの本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱ふれば則ち祈りとして叶わざるなく罪として滅せざるなく
福として来らざるなく理として顕れざるなきなり
奉安殿での御開扉が行われる以前は御宝蔵で御開扉。もちろん御開扉=内拝
あたりまえに知っていて当然のことに文証を要求しての阿呆晒しは趣味かね。
301 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:09:09 ID:Lm9mbtD1
>>298 >言ってあげてわからなかったらもう説く必要はないと
「言ってもらった」のは中傷。
こちらが何度も催促しなければ文証を出さない君は、「親疎と無く…」などと言える立場にない。
302 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:14:16 ID:uvlqkosH
ところで大聖人の「観心主義」について教えておいたが理解できたか?
303 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:19:15 ID:uvlqkosH
次に、登山会の意義について申し上げたい。私どもにとって仰の根本の対象は、いうまでもなく本門戒壇の大御本尊である。
その大御本尊にお目通りすることが、登山会の最も大事な目的であり、意義である。
私ども一人一人の無始以来の深重の罪障を消滅し、現世安穏、後生善処の幸福をお願いすることにある。
第二には、久遠元初の生命の故郷(ふるさと)に帰る。生命を本源的に洗い清めて新たなる生命力をいただくのである。
なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊様を拝まなくては、本物の信心にはなれない。
典拠は要望があれば教える。w
304 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:30:17 ID:uvlqkosH
>>295 > 「○○知らないの?」「××読んでないの?」---- こういう「逃げ」は許さない。
同じ事の繰り返し。
「御本尊七箇相承」中での後加文についての勘違いに富士宗学要集を読めと云うと
>富士宗学要集を読んでみるんだな
> 「○○を読んでみろ」というのは、説明できない奴の常套文句ってやつだね(笑)
> まあ、よくあるパターンだ。
> 日顕宗の坊主は、「返答に窮したら、“○○を読んでみるんだな”と言いなさい」とでも教えられているのかねー?
止む無くバカにも理解できるように説明したが
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265020224/541 >>224で
破折された同じコピペをしている。
「御本尊七箇相承」の中の「代々の聖人悉く日蓮」は後加文に非ず。また保田の写本の公開をしても大石寺古写本は
今でも未公開。
同じ事の繰り返しは誰でも面倒だ。
305 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:31:49 ID:Lm9mbtD1
>>300 Sを擁護したいらしいが、君の「観心主義」を彼は否定したよ(現時点では、君の反論のレスに同意もしてないし)。
何の義理あって、擁護しているのか知らんが。
というより、「学会憎し」で一致しているんだろうな(笑)
まあ、せいぜい謗法の者同士、仲良くするんだな。
>登山すれば内拝を許されるのは当たり前だろう
それは「登山すれば」の話でしょ。
大御本尊にしか大聖人の魂がないのであれば、どうして宗門の坊主どもは、積極的に登山を勧めなかった?
大変な苦労をしてでも登山する大きな意味があるんだろ?
大御本尊の御開扉を受けなければいけないと主張するわりに、一般信徒が登山するようになったのは、学会が出現してからって、情けなくないか?
「大御本尊への参詣」を呼びかけるようになったのは、ごく長い宗門の歴史から見れば、最近の話。
要は供養が欲しいって言ってるだよ。それ以外、本山の坊主が登山を勧める理由なんてないじゃないかw
>お前には戒壇本尊が生きてまします大聖人との信心がない
創価学会の信心の根本は変わらず「大御本尊」。
ただ、大石寺には行かないよ。謗法の坊主どもに供養することになるからな。
与同罪にもなってしまう。
分身散体の御本尊に、しっかり祈れば功徳もどんどん出てくる。祈りは必ず大御本尊に通じる。
形だけ参詣してむ、信心がウソなら功徳もない。
306 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:45:44 ID:Lm9mbtD1
>>304 >同じ事の繰り返し
それはお前等の主張のレベルが同じだからさ。
>破折された同じコピペをしている
残念だけど、破折されて反論不能に陥ってるのはそっちだよ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265020224/542 とりあえず(↑)これに返答してもらわなければいけませんね。
こんなことにも答えられずに、「破折した」など、笑われるので控えることですね。
>「御本尊七箇相承」の中の「代々の聖人悉く日蓮」は後加文に非ず
後加文でないというなら、きっちり(↑)について説明しなさい。
明らかにおかしいではないか。
>大石寺古写本は今でも未公開
公開したら本当のことを知られて不都合だからでしょ。
307 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 14:11:18 ID:Lm9mbtD1
>>303 「池田会長全集4、講演巻頭言編210」
なぜそのような指導をしたのかは、
>>299で説明済み。
308 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 14:19:40 ID:Lm9mbtD1
309 :
負け惜しみくんよ〜:2010/06/29(火) 15:27:21 ID:uvlqkosH
>>305 上代からの登山既定は理解できたのか。登山会と添書登山はわかったのか。
> 大御本尊の御開扉を受けなければいけないと主張するわりに、一般信徒が登山するようになったのは、学会が出現してからって、情けなくないか?
また同じ事を繰り返している。
有師化儀抄を示されても理解できないようだがこちらの知ったことではない。
普通に一般信徒は登山していたんだよ。折伏も行じられていたから牧口の入信もあったわけだ。
「大変な苦労をしてでも登山」していたの。→三日の間は客人たる、とは道中の疲れを慮っての御指南。
> ただ、大石寺には行かないよ。謗法の坊主どもに供養することになるからな。
「日興遺誡置文」
謗法の供養を請く可からざる事
お前等は御供養できない。
>>306 > 残念だけど、破折されて反論不能に陥ってるのはそっちだよ。
ほ〜これは異なことを。
堀日亨上人の後加文についての判断は受け入れたのか。堀日亨上人の「御本尊七箇相承」に関する校合は誤りなのか。答えてみろ。
> 公開したら本当のことを知られて不都合だからでしょ。
これまた公開・非公開は堀上人の判断なんだがお前等は今後「富士宗学要集」等の堀上人著述・編纂や御指南を利用できないぞ。
>>305 > Sを擁護したいらしいが、君の「観心主義」を彼は否定したよ(現時点では、君の反論のレスに同意もしてないし)。
残念でしたw Sの擁護などしていないね。
そもそもお前の「逃げるなよ」に答えてやっているのに今見たら「邪義」に何の反論もできていない。
「君の反論」とあるが反論ではない。教えてやっているんだよ(笑)
311 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 16:59:17 ID:Lm9mbtD1
>>309 お!名前が「負け惜しみくんよ〜」になっているじゃないか(笑)
君もなかなか可愛らしい側面があるんだね。
>普通に一般信徒は登山していたんだよ。折伏も行じられていたから牧口の入信もあったわけだ。
アホ!!
少しは規模というものを考えろ。
そりゃ、千人に一人くらいは登山したり、折伏する信徒もいたかもしれん。
しかし、それで「登山をしていた」とか「折伏も行じられていた」というレベルの話になるのか?
一年間に何人登山した?何人入信した?
そもそも、そんなに普通に行われていたら、大石寺が困窮するわけがないだろう。
戸田先生が登山会を提案したのも、大石寺の困窮が酷く、観光地化の話まで出ていたため、何とか救ってあげようとしたのがきっかけなんだ。
添書登山とか有師化儀抄とか、そんな理屈の話をしているんじゃない。
現実にどれだけの人が登山したか。どれだけ多くの人を折伏して救ったかだ。
口舌の輩とは、お前らのような人間のことを言うんだ。
>「日興遺誡置文」
>謗法の供養を請く可からざる事
たらふく供養を貪れるだけ貪っておいてから、「謗法の供養を請く可からざる事」か。
最低だよ。信心云々以前に、人間として腐っているよ!
>堀日亨上人の「御本尊七箇相承」に関する校合は誤りなのか。答えてみろ。
誤りだと思っている。碩学の堀日亨法主といえども、人間である以上、完全ではない。
ということで、君の質問には答えた。
次は、「日興・日目両上人ともに、御本尊七箇之相承に書かれてある通りに、御本尊を書写していない」のは何故なのか、その理由を述べなさい。
>これまた公開・非公開は堀上人の判断なんだがお前等は今後「富士宗学要集」等の堀上人著述・編纂や御指南を利用できないぞ。
はい。あればあったほうがいいと思うけど、なければなくていいです。学会発行の御書で十分。
そもそも、「これがわからなければ成仏できない、信心がわからない」という教えがあり、なおかつ「それを見せない」という人間がいるのであれば、そんな人間は信用できない。
私は密教の信者じゃない。法主だけにある「御内証」なんて、ちゃんちゃらおかしいね。
312 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 17:12:18 ID:Lm9mbtD1
>>310 >Sの擁護などしていないね
その気の有る・無しという問題はあるが、結果として擁護してるよ。
>>300なんて、いい例じゃない?
擁護する気がないなら、横から口を出すなって話だ。
>今見たら「邪義」に何の反論もできていない
反論できないのではなく、反論してないだけ。それはSも同じだと思うけど。
それとも、急いで返事ほしいのかい?
>教えてやっているんだよ(笑)
だからさっきから「教え」とやらを聞いてみたいと思っているのだが、いつまでたっても「教え」らしきものが出てこないじゃないか。
君の言ってることは、既に他の法華講員が言ってることばかりだからね。
目新しいものは何もない。
唯一「観心主義」っていうのはあったが、つまらん己義だったし。
がっかりだよ。
ところで創価の連中は、トリップも付けられない連中ばかりなのはなぜ? へっぴり腰?
314 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 19:05:17 ID:Lm9mbtD1
>>275 >学会員よ、大聖人様の御魂はいまどこだ? 学会の本部か?
話を少し整理しよう。
もう一度、経王殿御返事の御文を引用する。
『日蓮がたましひをすみにそめながしてかきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし』
この御文は戒壇様御図顕の七年以上前にしたためられたものです。
しかし既に「日蓮がたましひ」と仰せです。一機一縁の御本尊ですよ。
ここから考えると、今現存する“大聖人御図顕の全ての御本尊”には、末法の御本仏、日蓮大聖人様の御魂が篭っていると考えられます。
しかし、君は「大御本尊にしかない(
>>278)」と断言した。
そこで君に問う。
上記御文にある一機一縁の御本尊には、大聖人の御魂はあるのか、ないのか?
「ある」か「ない」のどちらかで答えなさい。
>>314 三宝破壊 三大秘法破壊者の謗法者に功徳は絶対ありません
317 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 19:12:35 ID:Lm9mbtD1
>>313 ID見ればわかるものを、わざわざトリップ付けろなんて、お前は知恵遅れか?
くだらない嫌味はいいから、さっさと質問に答えろ。
今後、お前やID:uvlqkosHのカスが、嫌味書いてもALLスルーでいくからな。
自信があるなら、文証だして堂々と法論してこい!
318 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 19:15:27 ID:Lm9mbtD1
>>315 大聖人の御魂の議論が終わったら、次の議題は「三宝」でいこう。
>>311 このステハンはお前を嘲っているのだが都合よく解釈する痴れ者だよなァ。
> 少しは規模というものを考えろ。
考えていないのはお前だろう。
一体、大石寺門流の教勢が如何ほどだと理解しているんだ。
戦後の困窮は敗戦が招いた国家全体の困窮。お前は莫迦か?
救ってあげようとは何だ。それが登山の精神かね。
> 口舌の輩とは、お前らのような人間のことを言うんだ。
有師への誹謗まで及ぶか。化儀抄が理屈とはね。(化儀抄に登山や本末関係の指南があるのはその必要があるからだ)
> たらふく供養を貪れるだけ貪っておいてから、「謗法の供養を請く可からざる事」か。
そして御開山上人に誹謗が及ぶならお前は池田教からも外れるのではないか?
こちらは在家で供養をする側だ。そして多くの法華講は元学会員だと何回教えてもらえば理解できるんだ。
> 誤りだと思っている。碩学の堀日亨法主といえども、人間である以上、完全ではない。
これも創価見解から外れる。
> 学会発行の御書で十分。
堀日亨上人の編纂だろうが。
> 法主だけにある「御内証」なんて、ちゃんちゃらおかしいね。
宗祖大聖人の否定。
>>314 聖人御難事に 余は二十七年なりとある 大聖人様の出世の御本懐はなんだ?
321 :
負け惜しみくんよ〜:2010/06/29(火) 19:36:58 ID:uvlqkosH
>>312 > 擁護する気がないなら、横から口を出すなって話だ。
スルーすればw
> 反論できないのではなく、反論してないだけ。
反論は無理です。100パーセント無理。
> だからさっきから「教え」とやらを聞いてみたいと思っているのだが、いつまでたっても「教え」らしきものが出てこないじゃないか。
意味不明。
> 君の言ってることは、既に他の法華講員が言ってることばかりだからね。
それならSがお前に同意しないだろう。
観心主義⇔文献主義(文証主義)
ったくこの程度の餓鬼が伝統教義に異義申し立てできると思っているからチャンチャラおかしい。
本尊書写は法主の大権だ。お前の容喙するところではない。
322 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 19:44:46 ID:Lm9mbtD1
>>320 どうした?質問に答えないとは返答に窮しているな。
お前がどんな屁理屈を言おうと、
>>314の質問に答えられなければ、お前の完敗。
「ある」か「ない」か。それ以外の返答は認めない。
次のレスをラストチャンスとする。
323 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 20:21:57 ID:Lm9mbtD1
>>319 >>321 Sと同様、君まで返答に窮しているようだな。
話を右往左往させてばかりで、みっともない事この上ない。
「日興・日目両上人ともに、御本尊七箇之相承に書かれてある通りに、御本尊を書写していない」のは何故なのか、その理由を述べなさい。(
>>311)
なぜこの問いに答えない!?
後加文じゃないと主張するなら、この矛盾を誰もが納得できるように説明しなさい。
後加文ではない明確な根拠以外のレスは一切認めない。
お前も次のレスをラストチャンスとする。
根拠を出せなければお前の負け。以後、一切相手にしない。
お前の負け・・・・( -.-) =зフウー 懐が小さいね〜 それに必死さ丸見え 頑張れ!
せっかくヒントを出してあげたのにまだわからないですか? 出世の御本懐は、戒壇の大御本尊を顕わす事に
あったということだ、 本尊とは法華経の行者の一身の当体なり そして、日蓮が魂を の御文
この御文すべてを寄せ集め、理の指し示すところ、御戒壇様こそが究極中の究極であり
その御戒壇様に詣でない者は全て謗法である。
>>322 上記御文にある一機一縁の御本尊には、大聖人の御魂はあるのか、ないのか?
「ある」か「ない」のどちらかで答えなさい。
ある しかし 三宝破壊者や、ましてニセ本尊拝む者には絶対に大聖人様の御魂魄が宿るわけがない
327 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 21:30:28 ID:yCGZcCKz
>>324 層化に負けるなんてカッコワリーーー (´∇`)ケッサク
>>327 御心配なく
偽本尊拝んでる団体に法義的に負けるわけがありませんし あなたの学会だろうし
話の裾を広げていって、撹乱したところで、拝むべき本尊がニセ本尊の問題が解消されない限り
学会は大謗法団体 まずはあなた方の家に引っ掛けてる掛け軸が本物だという証明は、誰ひとり
今のところいません。
330 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 21:38:44 ID:yCGZcCKz
>>327 >ある
ということは、「大御本尊にしかないから」は間違いだ。
よってホッケキョッキョーの負けが確定(`ー´) クククッ
332 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 21:47:57 ID:yCGZcCKz
>>331 俺は草加じゃない。無宗教だ。
だから本尊はないよー。
でも宗教には少し興味あってね。
最近、ホッケキョッキョーは、犬笑会みたいに過激指向だけど、なんで?
>>332 あなたが無宗教だなんてどうやって証明するの? 創価なのにまた一般人になってなりすましか〜 やだやだ
>>負け惜しみくんよ〜
Sとの議論が終わってからにしなよ
ところでそのコテどうなの?
品位なさすぎですよ
>>323 君の戯言は逐一破折し尽しているんだけどね。
まだ落ちていないな。
日蓮正宗法華講信者の集まりです
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265020224/l50 ここにお前の回答不能に陥った証しがある。
曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り・敢て・沙弥輩の呶々する事を許さんや
元意の重は更に予の窺ひ知る所にあらざるなり
曼荼羅書写本尊授与の事は・宗門第一尊厳の化儀なり
(有師化儀抄註解)
正統門家・日蓮正宗はずっとこのように本尊の大権を法主の権能としてきた。
法主の大権を否定する外道義を立てるなら永遠の指導者が書写すればよい。
※「有師化儀抄註解」は堀日亨上人による。
337 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 22:22:49 ID:yCGZcCKz
>>333 こんな掲示板サイトで、無宗教を証明する方法なんてあるの?
あなただって、自分が日蓮正宗の信者だって証明できないでしょ。
自分でもできないことを、人に要求したら駄目だ。
ところで、さっきも聞いたけど、活動が過激化してきたのは、お坊さんの指示?
>>337 私には、所属してる寺院に電話をかけてもらったらいい 本当に知りたいならな
でもあなたには証明するものがない よって、なりすましの学会員 卑怯者
活動をしてるのは自分の意思 猊下様や御僧侶方から指示ではない。
339 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 22:29:07 ID:yCGZcCKz
>>336 もう一匹も、層化に負けたwww
ヽ(;´Д`)ノわらいすぎた〜っ!!
>>339 また創価のなりすましか 自作自演($・・)))/~~~ ゴクロウサマ♪
341 :
神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 22:33:24 ID:yCGZcCKz
>>338 それでは所属寺院に電話しますので、どこの何という寺院なのか教えてください。
ところで、俺に証明するものがないなら、なぜ層化になるんだ?
クリスチャンかもしれない。イスラム教徒かもしれない。無宗教かもしれない。
>>Sさん
樋田さんマジでつかまったの?
>>342 その質問も何回も聞いたよ
捕まってない これを振りまいた人名誉棄損になるよ?
>>343 何で?
俺は初めて聞いたわけだし
質問しているだけだが
断定すれば別だけどさ
君はあちこちでいろいろ断定しているでしょ?
君こそ大丈夫?
>>344 >何で?
俺は初めて聞いたわけだし
質問しているだけだが
失礼しました。
>君はあちこちでいろいろ断定しているでしょ?
なんの断定ですか?
>>345 誰か書いてたけど創価本尊を拝むと確実に不幸になると
君こそ名誉棄損で訴えられるよ
>>346 また一般になりすました学会員か?w 世法と仏法の混同してるところからして法門に暗いね
348 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 06:12:26 ID:t8pWEA6P
>>347 名誉棄損の話が、何で法門と結びつくんだ?
349 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 10:10:54 ID:H1VinUOE
>>349 創価の本尊を拝むと必ず不幸になります 不幸の実証も己自身が見てきたことですし
周りの会員も、離婚・破産・倒産・家庭不和 きりがない
351 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 11:30:08 ID:BbCc0cv/
創価本尊を拝むと確実に不幸になる→仏法
名誉棄損で訴えられる→世法
誰の名誉を毀損したことになるのだろう。判例では教義に基づいた主張に学会側が誹謗ビラを撒き学会側敗訴確定。
352 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 12:17:24 ID:t8pWEA6P
>>350 俺も法華講員の『功徳』の実態を知りたいと思ったが、そもそも周囲に法華講員がいないので、確認のしようがなかった。
ネット上の書き込みなんて、自分の教団の事は良く書くだろうし、対立する教団の事はボロクソに書くのはわかりきった話。
353 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 12:24:18 ID:t8pWEA6P
>>351 意味を履き違えているね。
名誉棄損かどうかは、司法が法律にしたがって判断することであり、仏法で判断するものではないという、世間の常識をS君に教えてあげたのだ。
354 :
S:2010/06/30(水) 12:33:07 ID:RPvderze
>>352 まーそうでしょうね
しかし、その人ではなく、信仰している教義を指摘しているのです
依法不依人だといつも私は言ってます
所作振る舞いに欠点があるのは仕方ありません
末法の衆生ですから
355 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 12:53:38 ID:t8pWEA6P
>>354 >しかし、その人ではなく、信仰している教義を指摘しているのです
>
>依法不依人だといつも私は言ってます
いいえ。あなたは
>>350で紛れもなく「人」の不幸を書いています。
>所作振る舞いに欠点があるのは仕方ありません
>末法の衆生ですから
そんな言葉で自分の書き込みを正当化するのは見苦しいですよ。
あなたの一連の書き込みを見てみると、とても「信仰者」とは思えません。
これでは学会員の言動を悪く言う資格はありません。
>>355 不思議なんですよ なんでネットだけでその人の人格を決めつけられるのか?
私はあなたという方にあってもないので悪いもよい人も評価出来ません、それが普通では
私に対しても同じでは? それとも、腹黒く、偽善者になって法論した方がいいですか?
私はいやです、ありのままの自分で今後とも書き込む所存です。
それとまたあなたは一般になりすました学会員かもしれませんし・・・・
ネットの世界など真実を証明する方法などほとんどないと思います
特に、こと法論に関しては依法不依人(法によって人によらざれ)で今後ともお願いします
357 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 15:26:41 ID:t8pWEA6P
>>356 そんなことを言ったら、きりがありません。
では、会ったら評価できますか?
例えば、大学入試や入社の際の面接試験 ----- いろいろな形式はあるにせよ、こんなことで人間を判断できますか?
もっと良い例は、結婚。
10年も交際期間を経て結婚した夫婦が、わずか数年で離婚するケースはいくらでもあります。
また、会社内では「仕事ができるし人柄もいい」と評判の人が、家族からは「嫌な父親」として見られている。
もちろん、その逆もあるでしょう。
むしろネットの書き込みのほうが、本音が出るので、人間性を判断しやすいといえるかもしれません。
事実あなたは
>ありのままの自分で今後とも書き込む所存です
と言明しています。
ならば、ネットの書き込みで、あなたという人間を、かなり正確に判断できるのではないでしょうか?
また、「ありのままの自分」でいて、良い場面と悪い場面があります。
そんなことは、大人なら常識です。
仮に不本意であっても、自分の考えに合わなくても、自分というものを抑える必要がある場面というのは、必ずあるものです。
法論についても触れていましたが、「あなたの法論」の大半は、単なる中傷です。
しっかりした法論をしたいのならば、仮に不愉快な言動があっても、それを抑えることができなければ、中傷合戦になるだけです。
ですから「ありのままの自分」でない自分も、時には必要なのです。
もちろん、言論の自由はありますが、あなたの場合、「自由」というより「放縦」です。
もう少し大人になってください。
あなたの言動は、法華講のイメージを悪くすることはあっても、良くすることは絶対にありません。
現実問題として、あなたと縁した人たちは、「あなた」を通して「法華講」を判断するのです。
その点を、今一度、考えてみる必要があると思いますよ。
358 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 17:01:49 ID:H1VinUOE
『不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、穴賢・穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ』(崇峻天皇御書)
>>358 >出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ
その人(謗法の人)を見て、正しい法を説かない振る舞いは駄目との意です。
あなたの読み方は文にとらわれています 守文の徒です
>>357 >「あなたの法論」の大半は、単なる中傷です。
そうですか私は、至って法義的なことしか話さないですし、ボケとかアホとかは書いたことがないと
思うのですがいかがなものでしょう?
361 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 19:28:08 ID:H1VinUOE
>>359 >その人(謗法の人)を見て、正しい法を説かない振る舞いは駄目との意です。
>あなたの読み方は文にとらわれています 守文の徒です
いい加減な解釈を述べないでください。
守文の徒とは、あなたのことです。
「出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」の前に、何と書いていますか?
「不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ」です。
不軽菩薩がどんな修行をしたのかも知らないようですね。
よくその程度の知識で、「法華講」を名乗れるものだと感心します。
不軽菩薩の礼拝は、「すべての人に仏性あり」という大確信が根底にあります。
どこのマヌケな坊主に教えられたのか知りませんが、この根本に触れない解釈は、すべて底が浅く表面的なものです。
「すべての人に仏性あり」との大確信があるから、“あらゆる人を敬う振舞”ができたのです。
そして、「すべての人に仏性あり」との大確信があるから、「杖木瓦石」等による迫害にも耐え抜いたのです。
いずれにせよ、日顕宗にある「相伝」とやらが、どの程度のものか、その一端を知ることができました。
「鼻で笑わせてくれてアリガトウ」と言っておきましょう。
>>356 横レス
>不思議なんですよ なんでネットだけでその人の人格を決めつけられるのか?
数々のあなたの暴言ですよ
良識ある人の発言とは思えないからでしょうね
>>360 >そうですか私は、至って法義的なことしか話さないですし、ボケとかアホとかは書いたことがないと
>思うのですがいかがなものでしょう?
今までの他スレの過去ログみれば?
なぜあなたの意見にみんな反論しているか考えたことありますか?
Sさん
あなたは自分の行為がわからなすぎです
相手に立場になって過去ログ読み直してみてください
それでも自分の不適切な発言の数々を理解できなければ
あなたのは一生人の心は理解できないでしょうね
364 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 20:08:25 ID:t8pWEA6P
>>361 また一般なりすましの影学会員ですか?
不相伝の徒輩にはわからないことなのです。
>>363 私もあなたがたから、散々 讒言を頂いてますが、私は何とも思いませんが?
折伏していい言葉をもらうつもりはありません。むしろ馬鹿にされ、苔にされたほうが、過去の
罪障がどんどん切れて有難いですから。
過去スレには確かに、お前は無間地獄に堕ちるぞとか書いてきたのを知ってます
しかし、回数を重ねるごとに、言葉にはなるべく気をつけているつもりです。
ただ真実を知って頂いた後は、大聖人様の仰せの通り、100日 1年 3年 7年 と互いに検証していけば
言いだけの事です。
そしてまた私の個人的な(法の話からは逃げた)話だけで、このスレも進行していきますか? どうしますか?
367 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 20:36:46 ID:H1VinUOE
>>365 と言って、自分の主張の正当性を論証できない。
「不相伝の徒輩にはわからない」のであれば、最初から何も言わなければいいじゃないか。
そもそも、以前には「日蓮大聖人の魂は大御本尊にしかない」という邪義を、完璧に論破されたようじゃないか(笑)
そんなみっともない奴に、「不相伝の徒輩」などと言われる筋合いはないね。
368 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 20:39:50 ID:H1VinUOE
>>366 法の話から逃げたのは、他ならぬ君だよ。
「不相伝の徒輩にはわからないことなのです(
>>365)」
(↑)これが法の話から逃げたと言わず、何を逃げたというのだろう?
>>367 >そもそも、以前には「日蓮大聖人の魂は大御本尊にしかない」という邪義を、完璧に論破されたようじゃないか(笑)
勝手に論破と思ってるだけ、 法華経の行者の一身の当体は、御戒壇様にあらせられるという義が分からないだけ
そういうのを頑迷というのです
血脈の次第日蓮日興 と 日興に背くものは非法の衆たるべきこと 二箇相承読んでらっしゃい。
それでも義が読めないのであれば、君には何を話しても無理です
偽本尊抱いて一生お過ごしください
>>368 唯授一人血脈相伝 ってどういう意味? 一人か一人にしかわからないモものを知ろうとすること自体 不毛
それを信じれないなら 言ってるじゃないですか、行きたいところ(無間に)行ってきて下さいって。
>>368 僕は逃げませんよ むしろリアル法論を望まれるなら受けて立ちますよ
リアル法論なんてする根性なんてまずあなた方にないでしょ?
>>365 ID見ればわかるだろう。
彼はここのスレ主。ここで貴方に妙な批判をしている2つのIDは君のストーカーだろう。
ここのスレタイから言ってもここのスレ主の行状から言っても全く外部の人が批判するならここのスレ主のはず。
373 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 21:23:37 ID:H1VinUOE
>>370 俺は、このスレを全部チェックしたよ。
>「一人か一人にしかわからないモものを知ろうとすること自体 不毛」
これだって何度も指摘されているじゃないか。相承の内容ではなく、相承の事実だって。
それを必死になって「一人か一人にしかわからないもの」と、相承の内容の話に引きずりこもうとし続けた。
本当に姑息な人間だと思う。
事は簡単なんだ。日顕への相承であれば、日達法主が、宗門の僧侶を前に、誰に相承したかを告げればいい。
それが不要ということであれば、日淳法主の「必らず師の証明がなければなりません。弟子が勝手に承継したといつてもそれは相承ではないのであります」という指導は一体何なのだ?という話になる。
まず、この日淳法主の指導を無視した根拠を説明しないさい。
それに納得できる返答ができなければ、話は先に進めない。
>>373 他山門徒諸士他はさてをいても此の御相承の御跡を尋ね此れに帰一して正法を立てなければならぬ。
(第65世日淳上人『大日蓮』S6.4/『日淳上人全集』4頁〜)
・「他山諸門を見るに此の伝法相承の跡が甚だ曖昧である」とし、塔中相承、『身延相承書』
、『池上相承書』を挙げている。このことからも分かるように、日蓮正宗に伝わる唯授一人の血脈の正当性
を示した御指南である。
・「此の御相承の御跡を尋ね此れに帰一して正法を立てなければならぬ」とあるから、
大聖人→日興上人→と続く血脈相承は、少なくとも当該記事の書かれた昭和6年までは、
不断に存続していたことになる。しかしながら、
それ以前においても、相承についての「厳然たる証明」のない場合はたくさんある。
とくに、直接の授与者による書付などは、残っていない場合が多い。そのことは、
当然、日淳上人も御存知だったはずである。このことからも分かるように、
上記御文は、他宗他門に対して日興上人→日目上人→と続く門流こそが、
正統であることを示したものである。
大聖人直結などという謗法の徒輩が、我々当宗の猊下様の御指南を乱用しないようお願いしたい。
都合が悪い時は見ず、そして自分らの都合にいい文証は、歴代猊下様の御指南を利用する まさに卑怯な姿の露呈
他の話をされるとまずいですか? 大聖人直結論の正邪でも論じ合いますか?
375 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 21:45:26 ID:H1VinUOE
>>371 お前が作成したサイトや、YouTubeによく出没する、いい年して茶髪にしているオッサンをみれば、誰が会おうと思うかって!
徹底的に自分が都合のいいように編集して公開する ------ 仏法を出すまでもなく、社会常識や一般人の道徳観からいっても、とんでもない行為だ。
>>372 勝手に妄想してろ。
>>374 他スレで返答済み。
>>375 なんだかんだいって 遁走 あなたに樋田氏と法論して勝てるわけがないですから。
まーそうカリカリせずにゆっくり行きましょう リアル法論しますか? 僕から樋田氏に伝えてあげますよ
>>375 日淳上人の御指南が、日蓮正宗とは無縁の創価学会の方が性懲りもなく利用するのでしょう?
ご都合主義もここまできたら、流石は池田氏の弟子ですね。
まずは大聖人直結論の正邪でも論じ合いますか?? 都合悪いですか?
378 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 21:59:23 ID:H1VinUOE
>>377 >日淳上人の御指南が、日蓮正宗とは無縁の創価学会の方が性懲りもなく利用するのでしょう?
他スレで返答済み。
日顕宗の自語相違を明らかにするため。
先師の指導も守れない日顕宗に、唯授一人の血脈などないことを明らかにするため。
>>378 では大聖人直結といってる創価の公式見解は間違いだとあなたは言うのですね? それでいいんですね?
まずは大聖人直結論の正邪でも論じ合いますか?? 都合悪いですか?
>>378
382 :
神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 22:29:05 ID:H1VinUOE
>>382 大聖人直結の正邪の法論は負けを認めてるようだ。
すいませんが、他門も方が当宗の歴代猊下様の御指南を悪用するのやめていただけませんか?
日蓮正宗とは無縁じゃなかったですか? それとも戻りたい?
緊急速報
樋田氏からメール
本日新宿で一家六人脱会 日蓮正宗へ帰伏!
創価ガッカリw
>>382 本尊義では勝てないことを悟ってるようですから話を元に戻してあげましょう
日淳上人猊下様の御指南 文証の出所を再度、”確実に明確に”教えて下さい 日淳上人全集にて確認してみますので
>>382 日亨上人が述べられたとするいくつかの出所不明の言葉≠ネるものを挙げている。
貴殿らのように卑怯・虚言をお家芸とする者共の引用の言葉≠ヘ、怪しいものである。
これらの言葉≠ェ本当にあったというのなら、その言葉≠フ出所を明らかにすべきである。( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん
おそらく日亨上人は、「血脈相承の根本は信である」ということは述べられたかもしれないが、
これほど貴殿らに都合のよい言葉≠述べられるわけがないのだ。(『大白法』H16.6.16)
だってさ〜 出所不明の文を、創価の受け売りで使うと痛い目に会いますよ 今後はやめましょうね
>>382 最後これでおしまいかな
<昔の学会指導>
◆法主位の継承、したがって法門深々の御相承はもったいなくも御本仏宗祖日蓮大聖人より
御開山日興上人にたまわられて以来、清浄の法水連綿として現在64代に及び、
この大事あるがゆえに、末法の一切衆生は本因下種仏法の大利益を受けることができるのであって
”いつ、いかなるお方が御登座あられようとも”
それはすべて御仏意によるゆえに、信徒たる者は、ひたすらけいけんなる信心をもってこれに従い、
これをお迎え申し上げるのが当然なのである。(中略) 法位継承は手続きがいかにあろうと御仏意である以上は、
信徒たる者は、これくらいの心構えをもって法を護るのが当然ではなかろうか
(『聖教新聞』S31.1.29社説)
388 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 00:13:20 ID:MsMUbYCd
>>388 あなたのように知ったかぶりをするつもりはありません (学会の受け売りも同じではw)
しかもこの引用は前回もやってます しかし法論に窮すると、個人攻撃開始ですか
なさけないったりゃありゃしない 創価 堕ちたね
どちらにせよ、ここに書かれて理る通り 出所を明確に、日淳上人の全集○○頁 何行目などとしっかり
と出所を示せ
緊急速報
樋田氏からメール
本日新宿で一家六人脱会 日蓮正宗へ帰伏!
創価ガッカリw
>>388 (o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヽ゛ンノヽ゛ン!
しかし本当ひかかったね あなたのことだからURLを調べることはお見通し、そして案の定
悔しさ紛れに貼る、その貼った者の書き込みは学会員 ここらでROMしてる学会員がどれどれSが
引用してるページはと見るのは必定
そしてみる・・・ 頁の法藏さんは、かなり疑難、難問を悉く破折しきってる、それを読む学会員
動執生疑を起こす、そして創価脱会
いやー ご協力ありがとう。
御文通り、 最後は謗法者も折伏の手伝いをしてくれる 趣意 君は特に最高だったよ サンクス!
>>388 ということで 今後とも創価脱会に、ご協力の程よろしくお願いします ペコリ(o_ _)o))
393 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 00:42:48 ID:MsMUbYCd
>>389 >あなたのように知ったかぶりをするつもりはありません
なら、コピペして、いかにも自分が考えて書いたような姑息な書き込みはやめることだな。
ザッと読んだけど、過去の書き込みも、このサイトの丸写しが多々見られるな。
結局、お前の法論なんて、ネット検索して、都合のいい文章をコピペすること。
学生が、レポートを提出するのに、Wikipediaの文章を丸写しするのと同じ。
自分がどれだけ程度の低いことをしているのか少しは自覚しろ。
>出所を明確に、日淳上人の全集○○頁 何行目などとしっかり
>と出所を示せ
スレを見直せや!ちゃんとページ数まで書いてあるぜ。
ページ数まで書いていてわからないとしたら、お前自身「日淳上人の全集」を持っていないことの証拠となる。
すぐに確認しろ。そして何行目に書かれてあるか答えてみろ。
>日淳上人全集にて確認してみますので(
>>385)
この言葉が本当か嘘か、はっきりさせてもらう。
>しかもこの引用は前回もやってます
なに開き直って、「自分は常習犯です」って言ってるんだよ。バカか?
394 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 00:46:09 ID:MsMUbYCd
>>391 今度は、見苦しい言い訳+妄想かい。ヤレヤレ。
>>394 どんどんやって、このURLを他の学会員がみて君がhニセ本尊抱き締めて地獄に堕ちるのはいいけど
他の池田の餌食になった人は何としても救いたい。 いい絵と、いいカモだよ君は 前回ながら
他人に勝りたい命の書き込み まさに 修羅界 六道輪廻をくるくる〜 一生空しく過ごそうかね
お前から定義してきたことお前が責任もって、他のROM者にも分かるように、示せ さー頁を示せ
僕はあなたのように頭が賢くないから、頁まで覚えられましぇーん
396 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 00:56:41 ID:MsMUbYCd
>>395 >他のROM者にも分かるように、示せ さー頁を示せ
項を出したら、今度はお前が行を出すか?
それを約束したら項を出す。
どうするかは、お前次第。
その約束をすれば、すぐに項を出してやる。
>>396 ごたごた女の腐ったこと言わずに出したら?
>>398 一般なりすまし学会員黙っておいてね 法義的な話が出来るなら参加しておいで
個人攻撃は、学会の得意技? [壁]・m・) プププ
400 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 01:02:19 ID:MsMUbYCd
>>397 約束するのかしないのか。
はっきりしろ!!
これは明確に白黒決着がつくぞ。
さー楽しみだ!
>>400 君に挙証責任あり 時間ばっか食わさす 出所をどうぞ 明確に
402 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 01:06:55 ID:MsMUbYCd
>>401 逃げても無駄だよ。
君にも「日淳上人全集にて確認してみますので(
>>385)」という言責がある。
>>400 待ちくたびれた
先に破折
「申す迄もなく御相伝となりますれば直接御指南の金口嫡々の御相承や宗門の上の御教示等重々
あらせられると拝しますが、それは御法主上人として大事大切でありまして、一般の僧侶や信徒としては
御法主上人に随順し奉ることによって、自ら受けることができるのであります。それ故此には従来拝読を許されて
をる御相伝書を挙ぐるに止めたのでありまして、此れを以て全部であると速断してはならないのであります」(一一五〇n)
さあ、MsMUbYCdよ、この日淳上人のお言葉からすれば、仏法に混乱している、魔の所行というものだが
何か反論できるか?
>>402 残念だったね〜 学会の受け売りを法華講に法論に押し出すと痛い目に合うからやめな
加えて 日淳上人からの御指南
また世間では仏書を読んで悟ったといって
師弟といふことを考へない人がありますが、それは仏法の正しい道ではないのであります。
昔経巻相承といふことをいって法華経を読んで仏法を相承したと主張した
顕本法華宗の祖である日什といふ人がありますが、此れは自分勝手にいふことで
法華経の中には日什といふ人に相承したといふ証明はないのであります。
仏法に於ては師資相承がなければいけないのであります。
「また信心相承などといって
信心を以て相承したなどといふ人がありますが、信心は仏法の基盤でありますが、相承はその上に於ける
仏法の承継の問題であります。」
まさに今の学会へのきつーい御指南である 日淳上人を御法主上人(僧宝)と仰ぐなら
素直に受け止めるように 以上終わり
さー 記録するかな
406 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 01:16:04 ID:MsMUbYCd
>>403 また論点を外してきたか┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ
勝負するのか、しないのか?
これは全部、記録として残るんだぞ。
君が勝負しなければ、君が逃げたという「記録」が残る。
勝負しないのであれば、俺は寝る。
はっきりしなさい。
>>402 嘘をつくな! お前のような謗法者に、日淳猊下様の御指南集などあるはずがない
URLコピペだ云々言ってるものが偉そうに
もう一度、 御書 富士宗学要集 ご歴代上人全集 日淳上人全集 それとお前らが朝晩ナムナム
してる日寛上人様を冒涜してるのも気づかず拝んでる、そのコピーのもととなった日寛上人様の
六巻抄 全部読んでからまたおいで。
もう一度言う、学会のうけうり法論は最後痛い目に合うから、やめときな _(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!
>>406 逃げたか 遁走屋? はい記録しまーす 強がりはそこまでー
(-.-)p”ブーブー
(最後まで、彼は何巻何ページを示すことは出来ませんでした ( ‥) ン? 何巻?)
409 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 01:25:50 ID:Qx8JERBX
>>408 もうそこまで。
騒げば騒ぐほど、必死に逃げているのがわかるもの。
相手が勝負すると言ってるのに情けない。
はーい みなさん この疑難についてはURLを参照
”尚、上記「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、”必ずしも、第三者への証明ではない。” ”((ρ( -"-) ここポイントです
そして
>>409 は学会員
もう一度言う
尚、上記「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、”必ずしも、第三者への証明ではない。” ”((ρ( -"-) ここポイントです
ということで貴殿の邪難につかう引文などゴミのような引文ということです。
413 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 12:22:15 ID:MsMUbYCd
>>412 >上記「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、”必ずしも、第三者への証明ではない
なぜ「必ずしも、第三者への証明ではない」のか、文証を出して説明してください。
また、ここでいう「師の証明:」とは何なのか、具体的に説明してください(これも文証付きで)。
414 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/01(木) 14:20:42 ID:adhr8o/9
>>405 S殿
それで、日蓮は誰から「師資相承」とやらを受けたのかね?
「法華経の中には日什といふ人に相承したといふ証明はない」と言うが、
それは日蓮とて同じですよ。
アナタ達が、客観的には在りもしない塔中相承とやらを妄想しているだけです、
非科学的宗教信者さん。(w
>>413 血脈相伝は、原則御内付 なぜ第三者に披見しなければならない、その根拠は?
>>414 塔中相承 ”ない”の証明を 悪魔の証明だの云々で逃げてるのは 貴殿
自分の主張を通したないなら、古文献から、塔中相承などこういう意味においてないという証拠を出して下さい。
塔中相承があったと仰せられてるのは、あなたよりも数倍、数万倍、慈悲と智慧をおもちな仏様
末法の荒凡夫が云々する事自体こざかしい輩です。
417 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 16:22:08 ID:MsMUbYCd
>>415 質問に答えてください。
もう一度書きますよ。
なぜ「必ずしも、第三者への証明ではない」のか、文証を出して説明してください。
また、ここでいう「師の証明」とは何なのか、具体的に説明してください(これも文証付きで)。
私も自分なりに、いろいろ調べました。
しかし、あなたの
>>412における主張の裏づけとなる文証を見つけることができませんでした。
主張には、必ずその根拠というものがあります。
特にあなたは『「師の証明」とは、受者たる付弟への証明であって、”必ずしも、第三者への証明ではない』を、二度にわたって書き込みしています。
よほど明確な裏づけ・根拠があるものと察します。
ぜひ、それを教えてください。
まさか「己義」ということはありませんよね?
>>417 第三者に証明しないものと言われればそういうことです
日蓮日興 日興日目 日目日道 日道日行・・・・・御当座第68世日如上人猊下様まで
第三者に証明されてない御内付は歴史上何度もあったこと、それを急に破門されたら
ただ信じていたものを信じられなくなった ただそういうことです。
信じたくなければ信じなくていいです 信じる者は即身成仏の果報を得て、信じない者は、無間地獄に行くだけです
419 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 16:37:17 ID:MsMUbYCd
>>418 私は貴方に法論をいどんでいるのではありません。
相承に関する正しい教義は何かを探求しているのですから、学会の話など関係ありません。
>第三者に証明しないものと言われればそういうことです
意味不明です。
貴方は「必ずしも、第三者への証明ではない」と書きました。
ということは、「第三者への証明である場合もある」さらには「第三者への証明であることが一般的である」という意味に受け取れます。
これは信心をしていなくても、日本語ができる人なら、誰でもそう解釈するはずです。
それなのに貴方は「第三者に証明しないもの」と“証明”自体を否定してきました。
これは明らかに主張の内容が変化しています。
こうなっては何が正しいのかわかりませんので、文証を出してくださいと何度も言っているのです。
実はよく知らない、ということであれば、正直にそう言ってください。
他の人に質問しますので。
>>419 一般になりすました学会員さ〜ん 卑怯者ですよ〜 破門されたら急に180度態度変えるって・・・・
今までも、師の証明などないお座代わりはあったのです では師の証明のない、日道日行の時点で
相伝はなかったとそういうことんみなりますね。
ご歴代上人様が、大謗法団体学会の味方になるような文証を残されるわけがない
もし使えたとしても、それは単なる切り文でしかないのがほとんど
421 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 17:19:35 ID:MsMUbYCd
>>420 紛れもなく私は学会員ですよ。
ただ、学会員が法華講員と話せば、必ず法論しなければならないのでしょうか?
私は血脈相承に関する、学会側と宗門側の双方の見解を知り、どちらが正しいのか自分なり判断しようと考えているのです。
それなのに、さっきから、あなたのふざけた態度は一体なんなのですか!?
学会員に会ったら、そういう人を小バカにした態度をするように、日如ないしは末寺の坊主から指導されているのですか!
いずれ貴方の一連の書き込みから、次のことが明確にわかりました。
・「師の証明」とは何かわかっていない。
・「必ずしも、第三者への証明ではない」との主張を裏付ける文証は存在しない。
時間の無駄でした。 アホらしい!!
>>421 師の証明は第三者でなくてよい それは過去の相承の歴史からしても当たり前の
ことです、でもあなたはそれを信じない 信じないか方を どのように接したらいいのですか?
確かに私の今の知識では、そのような文証は知りません。しかし今までの道理から考えて
第三者に証明するものと拘る方がおかしいのです
>>420 第三者が後世に相承を認めない実例が
>>414のヨタであり大聖人から日興上人への唯授一人血脈を否定する輩。
日興上人への疑難が生じるのは「第三者への証明」がないからだ。(二箇相承は所在不明)
学会員は大聖人への内相承・外相承自体を信じていないと理解すればいいのではないか。
ここのスレ主に関しては結論が出ている。
> 正信会も日顕宗も、広宣流布の大功労者である池田先生に弓を引いた。
彼は佛法の信仰者ではなく池田信者に過ぎない。
425 :
神も仏も名無しさん:2010/07/01(木) 18:48:14 ID:Qx8JERBX
>>424 いくら何でも、やりすぎですよ。
あまりにも陰湿(-_-;)
とくに 213 に注目 ヲタ氏遁走の証の発言あり 偉そうに言ってリアル法論からは遁走遁走
>>424 自分の都合のよいように書き込む
そういう陰険さは君の崇拝する師匠の動画と同じだ
そうやって品位をどこまで下げ続けるのか?
>>428 そしてあなたは、一般になり済ました、屁垂れ腰学会員ですか?
>>421 筋違いだと思いますよ
まずは血脈論云々の前に、創価が大量の偽物の本尊を販売しているということに目を向けて
頂ければと思います。
精神誠意こめて話して下さってるのを、今までの者と同じように先入観でみてごめんなさいね。
まずはご自分の家にかかってる本尊を検証してください。
只今 当スレ レス
>>374-429 までの 55レスの記録を取りました
この中で一番大事なのは 師の証明とやらの邪難です なぜ第三者に披見申し上げなければならないと
誰が決めたのでしょう。
唯授一人血脈相伝は、一人か一人にしかわからないことです。これを知ろうとする事自体がナンセンス
ではHTML化 開始です。
434 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 09:38:54 ID:9EKHHQLp
>>432 このスレを読んでみると、同じことの繰り返しになっていますが、それでも敢えて書きましょう(繰り言になるのは承知ですので、これを最後にしますが)。
>唯授一人血脈相伝は、一人か一人にしかわからないことです。これを知ろうとする事自体がナンセンス
このスレでは「唯授一人血脈相伝」の“内容”を問うた人は一人もいません。
それなのに、貴方は延々と“内容”の話に終始しているので、話がかみ合わないのです。
質問に対する貴方の返答が、返答になっていないのですから、その正邪を判断することなど到底できないのです。
したがって、ナンセンスなのは、貴方の返答そのものです。
なお、返答は要りませんが、このレスは確実に貴方が作成しているサイトにも『編集なし』で、アップしてください。
これまでの議論の本質を書いたものだからです。
436 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 12:37:01 ID:9EKHHQLp
このスレで学会中傷(破折ではない!)の書き込みした上に、著作権法違反のサイトを作成して悦に浸っている
柄の悪い法華講員ではなく、普通に意見交換できる法華講員(顕正会員や身延派の信者でも構わない)はいない
ものか?あまりにも不毛な書き込みの応酬ばかりで、本当にウンザリする(-_-;)
437 :
S:2010/07/02(金) 13:43:52 ID:BDsz2TTQ
>>436 大謗法団体の創価の教義が、通用するとでも、お思いなんですか?
本尊模刻するなど信心のかけらもないリーダー?
を支持する団体の一会員が何をほざいても無駄ですね
また煎じ詰めるところ、リアル法論となれば、尻尾巻いて遁走するのが、オチ 強がるのはやめなさい
438 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 14:47:12 ID:9EKHHQLp
日顕宗・法華講の行き着く主張は、「法主の言うことは絶対」「法主に間違いはない」の一点張りで、その根拠を示すことができません。
これまでの話に出てきた血脈相承など良い例ですが、一時が万事、結局は「法主絶対主義」を強弁するだけなのです。
日顕宗は、法主しか知り得ない“秘法”“内証”が存在するとウソぶいています。
しかし、よく考えてみてください。
「三大秘法」以上に大事な“何か”が、法主にしかわからない“何か”がある、と言われて、一体誰が理解できるでしょうか?
もしその“何か”が存在するとすれば、「四大秘法(五大、六大、七大……秘法?)」になってしまいます。
それが説明できないなら、法華講は、根本的に“何を信じているのか自分でもわからない”哀れな妄信者に過ぎません。
439 :
S:2010/07/02(金) 15:56:55 ID:BDsz2TTQ
>>438 >>423 しかも同じコピペの繰り返し。
>>436 > このスレで学会中傷(破折ではない!)の書き込みした上に、著作権法違反のサイトを作成して悦に浸っている
スレタイが日蓮正宗誹謗、そんなスレ主と「普通に意見交換できる」のかね?
著作権は2chにあり対価を得ないSのような纏めサイトはいくらでもある。著作権法違反なら通報してみれば?
>>438 Sは会話ができないだけ
他のスレでも言われているが日本語が理解できなすぎるのです
だからみんなうんざりし呆れて会話しなくなる
しかしSは相手は逃げた、勝ったと喜ぶ
こんな方程式
442 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 19:22:10 ID:9EKHHQLp
>>439 >別して十二箇条の法門あり
違います。
『別して之れを論ずれば十二箇条の法門あり』(家中抄)です。
しかも、日亨法主によれば、『十二箇条法門』は、偽書として採用されておりません。
別しての十二箇条の法門について、日亨上人は研究教学書で天註を加え「日精の証明は正確でないために、
いろいろな解説を加えて益々誤っている。後の世まで悲しむべきである」と言われています。
以上に理由により、君の示した文を却下する。
>>440 >著作権は2chにあり
著作権法を知らずに、著作権を語るのはやめましょう。
2ちゃんねるの利用規約によると、「投稿者」は「投稿の著作権者」である。
そして、スレッドは複数の投稿者の共同著作物と考えられる。(著作権法第二条による)
その場合レスした全員の許諾がないと、スレッドを利用することはできない。(著作権法第六十五条による)
>対価を得ないSのような纏めサイトはいくらでもある
赤信号みんなで渡れば恐くない ----- 日顕宗に法律なんて関係ないか(笑)
>著作権法違反なら通報してみれば?
はい。次に無断でアップロードしたら、当該サイトのサービス提供元に削除依頼を出します。
443 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 19:28:17 ID:9EKHHQLp
>>441 同意。
たまに間違いを指摘する程度にします。
Sが狂犬の如く吼えまくろうと、日本語の読み書きが正しくできる人ならば、
主張の正邪を見抜くのは簡単ですから。
創価は二言目には「信教の自由」と主張するのに、どうして、正宗を信仰する人の自由を尊重しないの?
言ってることと、やってることが違いすぎるのでは?
445 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 19:53:34 ID:9EKHHQLp
>>444 信教の自由は尊重しています。
日蓮正宗の信仰をするかしないかは、その人が決めることです。
その人が「自分は日蓮正宗で信仰する」と決めたら、それはそれでいいのです。
私たちが批判しているのは、教義の解釈です。
その立て分けを前提とした上で、批判や異議申し立てをしているのだということを理解してください。
同時に、もし貴方が信教の自由を尊重するべき、という考えをもっており、なおかつ、創価学会が信教の自由を
尊重していないと考えているとするならば、どうして、法華講員の言動は批判しないのですか?
もしも、単に学会が嫌いで、学会を批判する手段として「信教の自由」を持ち出しているとすれば、程度が低い
批判といわざるを得ません。
>>444 教義の批判と言いつつ、低俗なスキャンダラスな中傷しかしていないのでは?
それに、これは法華講の人も同じですが、地獄に堕ちるといって半ば脅迫的に信仰を強制したり、
会員の家族が他の宗派のときに家に乗り込んで「謗法払い」と称して仏壇や神棚を捨てさせるのは、
他人の信教の自由を侵しているでは?
>>442 2ちゃんねるのデータの利用に関して、原則的に自由ですが、 2ちゃんねるのデータ自体を利用して対価を取る行為はご遠慮下さい。
2ちゃんねる利用規約
・投稿者は、投稿された内容について、掲示板運営者がコピー、保存、引用、転載等の利用することを許諾します。また、掲示板運営者に対して、
著作者人格権を一切行使しないことを承諾します。
448 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 20:50:32 ID:9EKHHQLp
449 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 21:55:12 ID:BDsz2TTQ
>>448 また学会受け売り情報を元にした日顕猊下様の批判かい
おーい 誰か 井の中の蛙君に破折してあげて〜〜
450 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 22:04:17 ID:9EKHHQLp
>>449 ぜひ「受け売り情報」ではない「自分の目で見た情報」を持っている人の話を聞きたいね。
よく地獄に堕ちるとかいうけどこれは法華経にその文証がある
「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば(中略)其の人命終して阿鼻獄に入らん」分かりやすく言えば仏法を信じない人は死後無間地獄に堕ちるってこと
もちろん御書にも至るところで仏法を信じない者や途中で退転した者は地獄に堕ちると説かれている
それを非常識とは世間への気兼ね、へつらいでしかない
つまり謗法払いのやり方はともかく、仏法を信じない者は地獄に堕ちると言い切る戸田時代の創価学会は正しい
>>451 釈迦の法華経を毀謗したのは、日蓮ではないか!
末法に釈迦の法華経は功徳がない、と嘘をついて衆生に法華経を捨てさせようとした大罪人。
御書とやらは悪魔の書。
日蓮からすると、経典が御書なんじゃないのかな〜。文証だよね。
父の使いとして、「シャカ・タ カ イ。」って告げたんじゃないかな〜。方便方便。w
>>452 末法ってどういう時代か知ってる?
>釈迦の法華経は功徳がない、と嘘をついて
どこが嘘なんだ?
無責任な放言は慎め
しかも言うに事欠いて悪魔呼ばわりかよ
455 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 01:54:13 ID:T/pEdwKY
>>451 信徒に対し「仏法を信じない人は死後無間地獄に堕ちる」と、法の原理を教えることと、
信じていない人に対して「仏法を信じない人は死後無間地獄に堕ちる」と言い、恐怖心
を煽って入信を勧めることとは、意味が違う。
そもそも戸田先生は、折伏について「『なんだ、やらないのか。地獄に堕ちるぞ』などと
非常識なことを言ってはいけません」と指導している。
>>454 日蓮の時代は末法ではない。像法の時代だ。
当時の時代背景に合わせた方便という愚か者もいるが、
実際には像法だった時代に「末法だから釈迦の法華経には功徳がない」といって、
衆生に法華経を捨てさせようとしたのは、悪魔の所業以外の何物でもない。
日蓮は仏法を破壊する悪魔だ。
457 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 03:02:40 ID:T/pEdwKY
>>456 「末法燈明記」によると、釈尊入滅は西暦で言えば紀元前 948年であり末法元年とは1052年なのだが?
近年これを否定する者もいるようだが信じないほうが良い
459 :
大乗非仏説:2010/07/03(土) 05:05:22 ID:D0GA/mBU
>>458 それは伝教大師最澄がいっているだけです。経典のどこに釈尊の
没年が紀元前 948年とありますか?
現在の考古学では、463年 - 前383年または前560年 - 前480年
というのが有力な説であり、現代考古学を軽視するお考えだと思い
ますが?
>>457 あたながたは都合の良いときだけ、釈迦を持ち出すんですね。
じゃあお聞きしますが、釈迦はいつ、どこで、釈迦の法華経の功徳が無くなり、日蓮の法華経が現れる、と言ったのですか?
論理的に考えれば、日蓮こそ法華経を毀謗する悪魔であることは明白。
461 :
大乗非仏説:2010/07/03(土) 07:17:43 ID:D0GA/mBU
付言すれば末法燈明記すら、最澄の作ではないということが最近有力に
なりつつあるようですね。
462 :
大乗非仏説:2010/07/03(土) 07:55:39 ID:D0GA/mBU
>>460 大集経の「我が法の中において闘諍言訟し白法隠没す」を根拠としています。
もちろん、大集経も法華経と同じように釈尊が直接説いたものではなく、後
世に編纂されたものであり、釈尊が末法を説いたことを証明するものではあ
りません。
現在の研究によると、法華経の成立後に大集経が成立したようですね。
463 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 08:19:13 ID:T/pEdwKY
>>460 そこまで言うのであれば、白法隠没を説いた大集経を否定し、法華経を肯定する根拠を「論理的に」説明してみてください。
・
・
・
と、言われてしまうのですよ。
議論はもっと冷静に。
「ます結論ありき」で、その後に、自分に都合の良い情報を集めようとする態度は、厳に戒めることです。
まだまだ脇が甘いですね。
464 :
463:2010/07/03(土) 08:22:14 ID:T/pEdwKY
訂正 (×)「ます結論ありき」⇒(○)「まず結論ありき」
>>460 ID:3cy3zZ0c氏よ。
ここを見ている人は別スレも見ている。書きかたを変えて本性を現せばもう別スレで人格を変えても意味はない。
> あたながたは都合の良いときだけ、釈迦を持ち出すんですね。
正統門家とは釈尊の佛法を正統に継承している。
> 釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す(身延山付嘱書)
みんな、伝教大師と現代考古学とどっちを信じるんですか
またどっちが信ずるに値すると思っているんですか
現代の学者らがたいした物証もなく有力な説だと主張してるだけじゃないんですか
この話に限らず、現代人のほうが間違っているってことも普通にあり得るのではないでしょうか
467 :
大乗非仏説:2010/07/03(土) 10:07:51 ID:D0GA/mBU
そりゃ、現代考古学でしょう。
>現代の学者らがたいした物証もなく有力な説だと主張してるだけじゃないんですか
これは学者が根拠もなく主張しているとおっしゃりたいのですか?
それは学者たちに対する冒涜ですよ。
聖徳太子は実在しなかったという説もあり、
いずれ鳩摩羅什も伝教も天台も実在しなかったという説も出てくるだろう
どうしても法華経を認めたくない連中がいるのだ。
天台の実在を否定すると龍樹の存在も邪魔となるので龍樹も実在しなかったという説も出てくるだろう。
龍樹の実在を否定すると天台宗以外七宗の立場が危うくなり、都合のいい説を組み立てるだろう。
大乗非仏説なるものが有るが、それを言うなら仏教非仏説である。
釈迦は何も書き残しておらず仏教は全て口伝だからだ。
真の学者ならば釈迦の実在まで懐疑するだろうが、半端学者は釈迦を温存しつつ特定宗派にだけ不利な説を立てる
469 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 11:34:05 ID:T/pEdwKY
>>468 >大乗非仏説なるものが有るが、それを言うなら仏教非仏説である
ははは。それは確かにそうだよね。
大乗経典中の経典である法華経を、釈尊滅後、数百年かけて創られたインチキであるといいつつ、
仏教大学の教壇に立ち、仏教を講義している学者って、何なのかと思いますね。
>>455 仏法が真実であれば世間の人にも
「仏法を信じない者は地獄に堕ちる、現世の幸福もいずれ消えて無くなる」
と教えてあげるのが真の慈悲じゃないのか?
「不摂生してるといつか病気になるよ」
「無謀な運転してるといつか事故るよ」
と警告するのと同じレベル
そういうのを「恐怖心を煽る」とは言わない
471 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 11:11:56 ID:w8s2hDK5
>>470 もちろん、相手が聞く耳をもち、「もっと仏法について知りたい」ということであれば、地獄に堕ちる云々という話をするのもあり
ですよ。
戸田先生の指導は、「信心したくない」「そんなものは信じられない」という人に対して、「信心しなければ地獄に堕ちるぞ」等と
言って、相手に信心を強要したり、信心しないと言った人に捨てセリフを吐くような発言を戒めたものです。
折伏というものは、相手の「納得」の上に成り立つということを、この機会によく考えてみてください。
あなたの言っていることは、「信心しなければ日本にソ連や中国が攻め込んでくる」などと主張する、顕正会レベルの折伏です。
>>470 一言言わせてもらえると
>「仏法を信じない者は地獄に堕ちる、現世の幸福もいずれ消えて無くなる」
こう言われた人から脅された、恐怖を感じるといった相談がけっこう来るのですが。
「教えてあげる」「真の慈悲」というのは言う側の理論であって、上から目線と感じる人が
多いですね。
>>472 オヤジさんのように、仏法とは何という気持ちが凄く伝わります。
僕もまだまだ浅学の身であえいますので、一緒に学んでいけたらと思ってます。
>>471 折伏と摂受の違いは分かりますか?
「信じない」「やりたくない」等と言い出す人がいたら、それを諌める(実際に「地獄に堕ちる」なんて言うかどうかは別として)のが折伏であり、末法である以上はそれが真に相手の為になるってことでしょう
もちろん信仰の意思もないのに強要するのは良くないが、かといって相手の気持ちを思いやる心遣いと、相手の気持ちに合わせて言うべき事を言わないのとは全然違う
それに御書にはいつまでも仏法に帰依しないならいずれ日本(ひいては全人類)が亡ぶっていう意味でこう説かれている
「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」
「いかに云ふとも相模守殿等の用ひ給はざらんには 日本国の人用ゆまじ 用ゐずば国必ず亡ぶべし」
475 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 16:09:02 ID:w8s2hDK5
>>474 「信心したくない」「そんなものは信じられない」という人に対して、「信心しなければ地獄に堕ちるぞ」等と言って、
相手に信心を強要したり、信心しないと言った人に捨てセリフを吐くような発言をしてはいけない ----- それは摂受で
あると言いたいのですね?
自ら率先して折伏することなどない末寺の坊主を師としているから、そんな机上の空論ばかり振りかざすのです。
御書を身で読んだ人を師としなさい。
>>475 >自ら率先して折伏することなどない末寺の坊主を師としているから、そんな机上の空論ばかり振りかざすのです。
御書を身で読んだ人を師としなさい。
聞き捨てならないので参加します。
いったいなぜあなたに、、末寺の坊主は折伏していないと言い張れるのですか? 証拠は?
御書を身で読んだ人 → 具体的にどなたの事を指して言ってるのですか?
477 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 16:31:45 ID:w8s2hDK5
>>476 最も確実な証拠なら、あなた自身が一番よくわかっているはずです。
あなたの所属する寺院の僧侶は、今年に入って、何人の友人・知人に会いに行き、折伏しましたか?
そのうち何人が入信したでしょうか?
「聞き捨てならない」のなら、それくらい公表してみせてください。
「これは確かに末寺の坊主も折伏しているのだな」ということが納得できれば、前言を撤回しますから。
ちなみに、「青年僧侶改革同盟」の松岡幹夫氏は、宗門に在籍していた頃のことを、次のように語っています。
広宣流布の息吹みなぎる創価学会とは、まったく対照的で、愕然としました。
出家の際、まず度牒(どちょう)を受けて「沙弥(しゃみ)」(小僧)になります。それから、青年
得度だと3カ月、少年得度だと1年間経って、“衣免許”が下り、法衣を着ることが許されます。
私が衣の免許を受けた際、同期生と共に日顕に目通りしました。その場で日顕は、こう放言したのです。
「折伏するなとは言わんが、寺の方をしっかりやれ。僧俗の役割には違いがある。折伏は信者がやって
いるんだから、おまえ達は法務をやればいい」
これが法主の言葉か。耳を疑いました。折伏精神などかけらもありません。
法主がこれでは末寺の坊主も同じです。自分は動かず、信徒に押しつける。これが、日顕宗なのです。
日顕がこんなことを言っているのですから、日顕宗の坊主どもが折伏するわけないでしょ?
折伏は信者がやればいいんだって(笑)
>>474 > それに御書にはいつまでも仏法に帰依しないならいずれ日本(ひいては全人類)が亡ぶっていう意味でこう説かれている
解釈誤り。顕正会か?
> 日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし(報恩抄)
> 日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし(諸法実相抄)
>>475 折伏を信者獲得の手法と勘違いしているだろ?折伏とは正法を説き相手の誤りを指摘する行為。
端的には「貴方は間違っていますよ」で折伏となる。
479 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 16:39:18 ID:w8s2hDK5
>>473 あまりにも白々しい言葉に、鼻で笑ってしまいました。
ところで、君に一つお願いしたいことがある。
君が作成したサイト(
http://cosoname-s.hp.infoseek.co.jp/sinosyoumei.html)があるね。
これを君が所属する寺院の僧侶に見せて、その感想なり意見なりをきいてほしい。
相当な自信作のようだから、堂々と師である所属寺院の僧侶に見せることはできるよね?
そして、そのサイトを見た僧侶が、どんな感想・指導を述べたか、ぜひ教えてほしい。
日顕宗の坊主の「程度」を知るには、これほどいい材料はないと思う。
ぜひお願いする。断る理由はないよね?
480 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 16:47:50 ID:w8s2hDK5
>>478 >折伏を信者獲得の手法と勘違いしているだろ?
そのとおりですね。
結局、日顕宗も顕正会も、その本質は同じなんですよ。
個人的には、今すぐないにしても、いずれ、日顕宗と顕正会は手を結ぶ可能性は否定できないと思っています。
481 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 16:57:52 ID:w8s2hDK5
>>477 (笑)←ヨタを初め全くの部外者はスルーかモゴモゴレスしかできないくせに、正統門家に勝てると思っているのが片腹痛い。
離脱僧の証言に反対陣営が信を置くわけないだろう。
松岡は自分は道号(雄茂)と僧籍を有していると著書に記している。
日蓮正宗に彼の僧籍はないのだが彼は悩乱しているのか。
ま、擁護学会員のレベルが
>>458程度じゃ秒殺だし。
> 近年これを否定する者もいるようだが信じないほうが良い
仏滅年代について現代史学が伝統と相異すれば仏法が破滅するとでも思っているのだろうか。
「釈尊入滅は西暦で言えば紀元前 948年であり末法元年とは1052年」と真顔で主張すれば莫迦だと思われる。
483 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 17:04:19 ID:w8s2hDK5
>>482 >正統門家に勝てると思っているのが片腹痛い
ニセ法主日顕・日如を崇め奉っている法華講など「両腹痛い」ねw
>離脱僧の証言に反対陣営が信を置くわけないだろう
逆に、日顕(宗)の証言なんかに反対陣営が信を置くわけもないよな?
だから、日顕が血脈相承を受けたというなら、物証を出してみろって。
物証あるよ。相承箱という立派な物証がね( ̄ー ̄)ニヤリ
484 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 17:14:48 ID:w8s2hDK5
>>439 >別して十二箇条の法門あり
違います。
『別して之れを論ずれば十二箇条の法門あり』(家中抄)です。
しかも、日亨法主によれば、『十二箇条法門』は、偽書として採用されておりません。
別しての十二箇条の法門について、日亨上人は研究教学書で天註を加え「日精の証明は正確でないために、
いろいろな解説を加えて益々誤っている。後の世まで悲しむべきである」と言われています。
以上に理由により、君の示した文を却下する。
念のために、もう一度書いておいた。
「僕もまだまだ浅学の身であえいますので(
>>473)」と本心から思っているのであれば、間違いは間違いとして正直に認めなさい。
>>478 解釈誤りなら,
>>474で引用の御文について歴代上人の御指南をも合わせてお示しを
>>482 >仏滅年代について現代史学が伝統と相異すれば仏法が破滅するとでも思っているのだろうか。
>「釈尊入滅は西暦で言えば紀元前 948年であり末法元年とは1052年」と真顔で主張すれば莫迦だと思われる。
だったら
>>452や
>>456みたいな無責任な放言をどう見る?
破折しなくて良いのか?
仏滅年代は仏法を信仰する者にとって重大なハズ
どうしてこれをいい加減に扱って良い道理があろうか
>>485 日本仏教の仏滅年代の算定は「周書異記」に基づいている。この書は偽書と判っており実際の仏滅年代とおよそ500年ずれているのは常識。
>>456 > 当時の時代背景に合わせた方便という愚か者もいるが、
彼は創価板住人とわかる。この趣旨の説明は教学のある学会員も行っている。
法華講や他門流の理解と同じだ。
大聖人の生きた当時は日本国一同が末法と信じて疑う者はなく事相が経典に説かれる末法に符号する。
仏は衆生の機に応じ時に応じて出現し法を説き広めるわけだから事相が末法なら何の問題もない。
>>477 私の御住職(師匠)は既に100人を超える御授戒、勧戒式を行っております。 今年の折伏数誓願は達成しています。
その青年僧侶の言うことは正しい部分もあると思います、しかし日顕上人様が仰せのように、僧侶と在家
の役割は別だと私自身捉えています。 自分は何があっても折伏すればいいのです。
僧侶がどうであっても、自分は折伏していればいいのです!
御僧侶方には、きっちり法務をして頂いたらいいのです、人ではない自分がどうかです。
あと、日顕上人、袈裟や衣を頂いた恩人を裏切った不知恩な脱落僧の言うことを素直に聞く事自体
ずれてるような気もします。
あなたは今年何人の折伏をされましたか?(偽本尊流布しても意味はないことも付記しておきます)
>>481 返答が遅くなりました
法華経にかかれてることが事実かどうかは、はっきりいて私凡夫の知る所ではありません。
しかし、末法の御本仏日蓮大聖人様のお悟りを信じています。
末法に入りぬれば、余経も法華経もせんなし、ただ南無妙法蓮華経 これに尽きると思ってます。
方便品は十如是まで、寿量品 あとは枝葉なり(月水御書 趣意)
>>484 >しかも、日亨法主によれば、『十二箇条法門』は、偽書として採用されておりません。
これこれこういう言われで 十二箇条法門は偽書と明確に示して下さい。
大石寺を日道に付属することを 後来衆徒滞を残すことなかれ とある、 ではあなたの論法でいくと
日目上人から、日道上人の相伝上の史実に疑義を入れるということになりますが、これでよろしかったですね?
490 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 22:24:32 ID:w8s2hDK5
>>487 >私の御住職(師匠)は既に100人を超える御授戒、勧戒式を行っております
そんなの信徒の折伏で、坊主自身の折伏ではない。
話のすり替えだ。
>しかし日顕上人様が仰せのように、僧侶と在家
>の役割は別だと私自身捉えています
そんな文証があったら、ぜひ出してほしい。
日興上人や日目上人が、教団の先頭に立って折伏弘教をした精神は、既に今の宗門にはない。
『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』(日興遺誡置文)
「僧侶は法務をやればいい」というのは、紛れもなく日顕の己義。
また、坊主に法務があるなら、信徒には生活していくための日々の仕事がある。
仕事をこなした上で、何とか時間を作って折伏もやっているのだ。
それなのに、「坊主は法務をやっていればそれでいい」など、どこからきた話か?としか思えない。
>僧侶がどうであっても、自分は折伏していればいいのです!
それは単なる精神論。
信徒を指導すべき立場の人間が、「どうであっても」いいわけがない。
逆に、誰よりも広宣流布のために尽力しなければならない。
そうでなければ、何のために出家したのか?
491 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 22:28:56 ID:w8s2hDK5
>>487 >あと、日顕上人、袈裟や衣を頂いた恩人を裏切った不知恩な脱落僧の言うことを素直に聞く事自体
>ずれてるような気もします。
恩って何の恩?
日顕から蹴りを入れられた恩かな?
それはともかく、いわゆる離脱増は、日顕の実態、謗法、邪義を明らかにし、徹底的に責めている。
http://www.nichiren.com/jp/ 『法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし』(曾谷殿御返事)
離脱僧の言動は、御書に照らして正しいのである。
いくら法主といえども、謗法あらば責めなければならないのである。
『時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事』(日興遺誡置文)
>あなたは今年何人の折伏をされましたか?(偽本尊流布しても意味はないことも付記しておきます)
意味がないと思っているのであれば聞くなって(笑)
それと「偽本尊」と言うのであれば、自分達が流布している本尊が「偽」でないと証明してみろ。
それはすなわり、日顕に血脈相承があったことを証明することを意味する。
このスレを見ればわかるように、日顕の血脈相承を問われれば、徹底して逃げまくっているけどな(笑)
>>490 池田さんはどれだけの人を折伏されましたか?
親御さん、御兄弟たちは大半が真言宗のままだと伺いましたが。
493 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 22:42:04 ID:w8s2hDK5
>>489 >これこれこういう言われで 十二箇条法門は偽書と明確に示して下さい
それを知りたければ、日亨法主の研究教学書を読んでください。
法華講員でありながら、法主の言うことも信用できなくなったのか?
>大石寺を日道に付属することを 後来衆徒滞を残すことなかれ とある、 ではあなたの論法でいくと……
唯授一人の血脈相承を、ことさらに強調しているのは他ならぬ宗門。
だとしたら、日目上人から日道法主への相承がなければ、これは由々しき問題だな(笑)
ぜひ自ら調べてみるべきじゃないか?
少なくとも学会員に教えを請う問題ではないな。
>>486 事相が末法ならば問題ない、とおっしゃるなら、それより以前に日本だけでなく、
中国やインドで戦乱や災害はなかったのですね。
また、当時、末法と信じて疑う者がなかったとおっしゃいますが、華厳の明恵上人は末法であることを明確に否定しています。
あまり、極論を語るのは止められた方が賢明ですよ。
495 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 22:46:33 ID:w8s2hDK5
>>494 前段
仏法の基準は日本。(証文を望むなら過去ログから貼る)
他国侵逼の難に瀕したのは大聖人の時代が史上初。大蒙古国のような帝国も史上空前。
後段
明恵上人高弁が否定したからどうだと云うのです?
例外を持ち出すほうがおかしい。
>>495 きみはこのスレに寄せられた疑問に回答しなさい。
池田さんは上品の親孝行ができず兄弟も入信させられない。
> 日目上人から、日道上人の相伝上の史実に疑義を入れるということになりますが、これでよろしかったですね?
これは毎回Sが問いかけているが答えは簡単なのに答えられないとはね。
道郷論争は東坊地を巡る争いで血脈相承を巡る混乱ではない。
>>496 なぜ日本が基準になるのかわからない。
日蓮さんが言ってるから、っていうのは根拠にはならないから、
それ以外の文証をおしえてください。
>>496 あと、末法を否定しているのは明恵上人だけでなく、道元禅師もです。
あなたは「疑う者はなく」と断定しましたが、そうではないということです。
終末思想をネタに信者を獲得しようとするのは、ついこの間まで世紀末をネタにしていたキリスト教系カルトと変わらないのでは?
>>486 >仏滅年代の算定は「周書異記」に基づいている。この書は偽書と判っており実際の仏滅年代とおよそ500年ずれているのは常識。
なぜ偽書と言い切れるのかわからない
現代の学者らが言ってるから、っていうのは根拠にならないから
だって学者が常に公正な判断を下すとは限らないでしょう
>>468 の指摘通り、どうしても法華経を否定したい、あるいは特定宗派を不利に陥れたいっていう考えの連中がいるのは確かだしそれが現代考古学の現実
>>499 規模が全然違う
502 :
質問:2010/07/05(月) 01:54:38 ID:aBMMwHN6
>>501 一つずつ明らかにしていきましょう。
1.仏法とは何ですか
2.ゴータマ・仏陀はどういう方ですか
3.本仏とは何ですか
4.常住とはどういうことですか
503 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 03:54:03 ID:gUSp5XnY
>>497 粘着春田、自演ヲタ、樋田リアル法論に只今、遁走中ww
504 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 06:20:02 ID:gQaffJLN
505 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/05(月) 09:02:31 ID:0XhLz3W4
>>486 当時は末法と疑いなく信じられていようと、基準点自体を根本的に間違えているのだから、お話にならない。
「事相が末法なら何の問題もない」・・・何を根拠に言っているのだ?
キミ達の言う所の“己義”とやらかね?
506 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/05(月) 09:08:32 ID:0XhLz3W4
>>503 「遁走」しているのは、トヨダ氏ではないか。
早く出して、議論させろよ。
507 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 09:26:14 ID:gUSp5XnY
ヲタは臆病者だから、言っても無駄かww
508 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/05(月) 09:36:14 ID:0XhLz3W4
>>501 「学者が常に公正な判断を下すとは限らない」・・・それは、その通りですね。
結局、自分自身がその責任において「公正」な判断を行わなければならないのです。
それは、“仏”だとか位置付けられている人物の言動に対しても、同じです。
そして重要な事は、その判断には客観性・合理性・論理性といった要素が必要となるのです。
もちろん、そうした要素を欠いて信じ込むのは、イワシの頭を信じるのと同様に
自由ですか、外部に通用するものではありません。
盲信・妄信と評価されるだけです。
さて、それで、「周書異記」が正しいと判断する根拠は何ですか?
509 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/05(月) 09:41:28 ID:0XhLz3W4
>>507 Pu!
公開された掲示板に堂々と出て来る事すら出来ないのは、どなた様でしたっけ、トヨダさん?
510 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 09:42:17 ID:PoPPYKHH
>>506 煽りにはスルーが最も賢明な選択ですよ。
511 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 10:09:47 ID:gUSp5XnY
512 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/05(月) 10:36:02 ID:0XhLz3W4
>>510 ありがとうございます。
ただ、一般論としては私もその通りだと思うのですが、あのように応ずるのは、
日蓮正宗の信者のデタラメさ・イイカゲンさを示し明確にする意図も
ありますので、機会があれば今後も書かせていただく事になろうかと思います。
延々と創価板から続く事であって、その事情をご存知ではない心と宗教板の
皆様にはご迷惑かと思わないわけでもありませんが、この板の皆様方にも
日蓮正宗信者の異常性をご理解いただく契機となるかとも愚考するところです。
513 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/05(月) 10:46:41 ID:0XhLz3W4
>>511 ヤァ、日蓮正宗法華講の粘着君、ゴクロウサン。
毎度、大変だねェ、説得力の無い煽りしか書き込めなくて。
でも、それもインチキ宗教を信じた事が“因”となって出たところの、当然の“果”さ。 (w
514 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 11:04:41 ID:PoPPYKHH
>>512 >日蓮正宗信者の異常性をご理解いただく契機となるかとも愚考するところです
法華講員の異常性は、もう十二分に理解しております。
少なくとも、このスレッドを見ている人達はそうでしょう。
「日蓮正宗の信者のデタラメさ・イイカゲンさを示し明確にする」という貴殿の目的は、
既に実現したと認識して間違いありません。
>>498 > 日蓮さんが言ってるから、っていうのは根拠にはならないから
「仏法の基準は日本」で云う「仏法」には暗黙の前提として「末法の御本仏日蓮大聖人の」が略されている。
ここは日蓮仏法のスレだからそうなる。
大聖人の仰せを根拠とするのが当然。経典や日本以外の論師に日本が基準になると明確に述べてあるわけがない。
道元についても末法否定の経典も知っていますよ。
否定の前提として世は末法との認識があったから否定する必要があったわけです。
一般の認識が永承七年末法突入というのは教科書も採用する通説。
折伏については
>>478後段。末法と終末思想の違いは自分で調べてください。
>>505 > 「事相が末法なら何の問題もない」・・・何を根拠に言っているのだ?
根拠は書いてあるが理解できないなら黙っていること。
>>506 樋田氏が公開している連絡先に議論を申し込めば実現する。
さっさと「法論」でもしてつべで楽しませてくれw
>>512 > 延々と創価板から続く事であって、その事情をご存知ではない心と宗教板の皆様
臆病粘着のキミとは違ってこの板のアンチ諸氏は知っているから心配無用。
>>514 池田信者くんにとって敵の敵は味方だが他の学会員には迷惑となろう。
>>516 日蓮自体が間違っているから、身延、正宗、創価その他の日蓮信者は間違っているのに、
日蓮が正しいことを前提にするのは、そもそもおかしいのではないですか?
また、1052年を教科書が採用している通説とおっしゃいますが、本仏を名乗る日蓮は自分の死んだ年もわからないくらい耄碌しているのでしょうか?
あと、日蓮が散々引用する涅槃経によっても、1052年が末法ということにはならないと
考えられますが、その矛盾はどう説明されますか?
>>501 いーえ
刀伊の入寇も立派な他国侵逼の難です
規模の大小ではないでしょう
520 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 13:35:30 ID:PoPPYKHH
>>516 >池田信者くんにとって敵の敵は味方だが他の学会員には迷惑となろう。
日顕宗批判が目的なのだから、迷惑ってことはないだろう。
むしろ、ここのスレタイに合致しているとさえ考えられる。
やっぱりヲタさんに、もっともっと日顕宗批判を展開してもらおうかな(笑)
522 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 18:23:57 ID:yH97y6TG
>>521 情けない人間の代表は、他でもない、お前自身だろ。
誰だよ、論破され、返答に窮して、樋田とかいう奴に助け求めて泣きついているのはw
523 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 18:35:53 ID:IvnXXuO1
「日蓮宗内の墓檀信者と称する信者たちは、謗法の神札をはったり、神棚があったりと
んでもない本尊をおいたりする。又折伏を少しもしない。これらの信者は何の功徳も
ないばかりか逆に法罰仏罰を蒙っている」
「日本の国家神道として全国民に君臨し、ついに邪教の本体を現して、軍部とともに日本民族を滅亡の道へと導いたのであった。現在、敗戦とともに一挙に失った権威を取り返すすべもなく、神札販売、結婚式場の運営、お祭りなどにしがみついて余命を保っている」
「この大御本尊を拝む以外に末法の衆生は基本的に幸福になれないのである。」
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして、四代法華、五代法華と誇っている家ほど悲惨な生活をしているのである。」
『日蓮正宗以外の宗派はすべて人々を不幸に落とす力をもっている。』
こんな妄言を垂れ流した日蓮正宗は異常集団としか言いようがない。
>>523 >日本の国家神道として全国民に君臨し、ついに邪教の本体を現して、
これだけは正しいwww
>>523 出典が「折伏教典」なのだが?
>>524 俺にとってはどーでもいいが意味不明。
いわゆる国家神道の実像については葦津先生の「国家神道とは何だったのか」(神社新報社)に詳しい。
526 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 20:23:47 ID:gUSp5XnY
527 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 20:30:33 ID:yH97y6TG
528 :
大乗非仏説:2010/07/05(月) 23:36:59 ID:yypcKD56
折伏教典(創価学会教学部編)にはたしかにそういう記述が
ありますよ。別に法華講員が主張してるわけではありません。
529 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 00:31:46 ID:2rG8zFuq
当時、日蓮正宗の信徒団体だった創価学会が「折伏教典」を作ったわけだが。
当然、あの暴言も日蓮正宗の教義にそって吐かれているのだろう。
当時の日蓮正宗が「折伏教典」について批判したというのも聞いたことがない。
530 :
大乗非仏説:2010/07/06(火) 01:34:24 ID:UrQ0pBYh
そりゃそうでしょう。
だって、邪宗撲滅は日蓮上人の悲願でしたから。で、現在の創価学会は
「折伏教典」のこのような主張をお持ちなのですか? もしそうでないとし
たら、いつ方針転換されたのですか?
531 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/06(火) 01:41:17 ID:9glZsDv9
>>529 そのように仰りたいという事自体は、良く分かります。
私も、当時の創価学会の文献をもって日蓮正宗の見解として扱いたいと
思わないではありませんから…。
ただ、その為には、少なくともレス>529で行ったような解説を付しておく必要が
あるでしょう。
出典を明らかにし、それとの関係について説得的な説明をするのでなければ、
当の主張を行った組織とそのように主張していると言いたい組織とは、一応は別の団体なのですから、問題だと思います。
なお、私も創価学会批判用に当時の書籍を集めておりまして、折伏教典も数冊
所有しておりますが、その内の三冊を確認したところ、折伏教典には日蓮正宗側の人物は特に言葉は寄せていないようです。
これに対して、同時代と言ってもよかろう池田氏の“会長講演集”の場合には、日達氏が序文を寄稿しているのです。
そのような事が折伏教典にもあれば、アナタの言っている事の補強になるのでしょうが、残念でした。
532 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 04:41:55 ID:2rG8zFuq
折伏に使う書籍なのだから作成後、日蓮正宗側に内容のチェックを受けているのでは
ないのか?
日蓮正宗の教義に反している箇所があるかのチェックを上部組織に依頼しないというのも
少し考えにくい。
日蓮正宗側に無断で作成されたとしても日蓮正宗が何の動きも見せていないと
いうことは黙認したとも考えられる。
533 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 05:17:32 ID:2rG8zFuq
http://toyoda.tv/katagi.htm ■ 平成七年一月十七日の未明に、あの「阪神・淡路大震災」が起こった
のであります。実は、その前日、前々日に、池田創価学会が、あの地域に
おいても、あろうことか御本尊に対する大謗法を犯し、『ニセ本尊』を
配布しておったのであります。その直後に、あの阪神・淡路大震災が起こり、
言うに言えないような悲惨な状態が起こったことは、皆様も御承知のとおり
であります。(御法主日顕上人猊下お言葉 法華講連合会第三十五回総会の
砌 平成十年一月三日 於 総本山広布坊)
天災を本尊云々が原因だと主張するアレな団体。
日蓮正宗と創価学会の微妙な関係を知らない低脳が創価擁護をしているが折伏教典は都合が悪いかw
>>533 何を今更の隠れ創価犬(スレ主か?)
三災七難の不幸の因が謗法にあり謗法対治が世を救う。これは根幹教義。
> 上記の記事や発言が,日蓮正宗の教義を前提とするものであることを考慮すると,その言わんとするところ,論旨は分かりにくいにしても
> その意図するところをかなり曲解しているものといわざるを得ない。(判決文から引用)
2008年7月10日創価学会の控訴、最高裁棄却
ttp://dakkai.org/matahaisoahoya.html 去る7月10日、最高裁判所第一小法廷(涌井紀夫裁判長)は、〜5人の裁判官の全員一致で、上告棄却を決定しました。
判決の主要な点
妙観講が、オウム真理教と同様の狂信的な宗教団体であり、組織的に違法行為ないし反社会的活動を行なっており、
住民の生活の平穏を害する危険性がある旨を書き立てており、これは妙観講と大草講頭の社会的評価を著しく低下させ
るものである。
妙観講がオウム真理教等と同類の危険なカルト集団であって、原告大草がオウム真理教の教祖であった麻原彰晃と同じ
ような危険な人物であることを広く一般に印象付け、これを中傷することを目的としたものである。
妙観講が一般市民に対し、無差別電話や尾行・ストーカー行為までして勧誘した等と「認めるに足りる的確な証拠はない」
『慧妙』紙が「米国の9・11テロを仏罰だといって喜んだ」とか、日蓮正宗第六十七世日顕上人が「イランで五万人が死んだ
大地震も我々を批判した罰だと述べた」等のビラの記載については、もとより「上記の記事や発言は、日蓮正宗の教義を
前提とするもの」であり、「その意図するところをかなり曲解しているものといわざるを得ない」
535 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 06:40:29 ID:2rG8zFuq
>>534 何を余迷言を。
実際に日顕が発言したのではないのか?
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_4.html 平成7年1月17日未明、阪神・淡路地区を突如襲った大地震……震度7の激震と
大規模な火災の発生によって、死者5500名、負傷者27000名、破損した家屋は
11万棟にも及ぶという、戦後最大の被害となりました。
もともと神戸近辺は、昔から「まず大地震は起きない」といわれてきた地域
です。そのような場所で、突如、あのような大規模な地震が起きたのには、
やはり大きな原因があるはずです。
創価学会では、平成7年を「関西勝利の年」「兵庫の時代」と銘(めい)
打っていました。そのせいもあってか、ニセ本尊への交換が急ピッチで
進められ、震災直前の15日と16日には、兵庫の各会館でニセ本尊が大量に
配布されました。
このことは、同時に、それまで各会員に下附されていた日蓮正宗の御本尊が
大量御不敬された(学会は正宗の御本尊を回収し、一括焼却しています!)
ということでもあります。
日蓮大聖人は、
「謗法の法師(ほっし)一閻浮提(えんぶだい)に充満して、諸天いかりを
なし、彗星は一天にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ」(御書764頁)
と仰せられていますが、まさに、大謗法であるニセ本尊が一気に充満した
ために、大地が波のごとく踊(おど)った、という現証にほかなりません。
という妄想を抱く日蓮正宗信徒もいるのだから、その世間との乖離ぶりには
呆れるしかない。
536 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 06:42:18 ID:gmAYNF89
>>531 ヲタ 逃げてないで早く樋田と対決しろや
537 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 06:44:50 ID:lNbhH78H
このスレで。
>>535 > 当サイトは、日蓮正宗の一信徒である垢重丸(くじゅうまる)が制作・管理・運営いたしております。あくまでも一個
> 人の私的なサイトであり、日蓮正宗および所属寺院、また法華講連合会等とは一切関係ありません。
539 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/06(火) 08:56:20 ID:9glZsDv9
>>516 >ここは日蓮仏法のスレだからそうなる。
>大聖人の仰せを根拠とするのが当然。
何を言っているのかね。
その日蓮の妄想振りを問題にする事こそ、当然ではないか。
曼荼羅に“病即消滅”とか書いておきながら、自分が病で消滅した日連。元の襲来を経典に基づいていて予言したとか言いながら、そうなったら、
人々は日蓮に助けを求めるとか、真言師に調伏させれば日本は滅びる
だとか言って、バカをさらした日連。
お話にならないんだよ、妄想坊主など。
>根拠は書いてあるが理解できないなら黙っていること。
吉外の妄想など理解できるわけがない。
他人には文証だとかを要求しながら、自分では示せない日蓮正宗信者様の
ダブスタにはウンザリだよ。
先ずは、文証から示していただきましょう。
540 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/06(火) 08:58:59 ID:9glZsDv9
(レス>539の続き)
“トヨダ氏”(携帯では変換できない。)の件は、創価板において、こちらから
ではなくて、S等が俺に要求してきたことだ。
なぜ、創価板で行われている事であるにもかかわらず、俺が外部に行かなければ
ならないのだ?
俺は、そんな義務は負っていないぞ。
トヨダ氏が、こちらに来るべきではないか。
それとも、日蓮正宗とやらは、自分に不都合な事があると顔を貸せと言うチンピラ宗教だってことかよ? (w
逃げていないで、早く創価板に出て来い。
>臆病粘着のキミとは違ってこの板のアンチ諸氏は知っているから心配無用。
そのようだなぁ。
日蓮正宗信者の欺瞞性について、よくご存知のようだ。 (w
541 :
舎利弗(スレ主):2010/07/06(火) 09:32:12 ID:1bGEveI3
法律ヲタ・春田の蛙の両氏は、日蓮正宗の欺瞞性や異常性を暴くことが目的なんですよね?
それならば、このスレッドの趣旨に合致しています。
よって、両氏と樋田氏が、このスレッドで法論するのであれば、大いに歓迎致します。
ところで、S君に一つ質問です。
「樋田氏リアル法論から必死の遁走劇」などと書いていますが、そもそも、当の樋田氏は、この法論について、承知しているのでしょうか?
また、リアル法論でなければダメで、ネット討論はやらない、という立場の人なのでしょうか?
もしそうだとすれば、その理由はなんでしょうか?
ついでに、もう一つ質問させてください。
どうして、貴方自身が法論の決着をつけるのではなく、樋田氏に法論を丸投げするのですか?
以上の2点について、明確に回答をお願いします。
542 :
舎利弗(スレ主):2010/07/06(火) 09:43:26 ID:1bGEveI3
再度、
>>1の「注意点」を確認していただきたいと思います。
※注意点
・書き込みをする際は、できるだけ文証を明示すること。
・文章を引用する際は、出典を明示すること。根拠の曖昧な記事を「事実」と決め付け、批判することを禁じる。
・日顕宗の正邪に関わらない、個人間の誹謗中傷を禁じる。
・煽りや荒らしは放置すること。
ルールあっての議論であることを、きちんとわきまえましょう。
543 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 13:10:48 ID:OnYJWFFd
リアルでされたらギャラリーは見れない。結果発表をネット上でする際に、
都合よく編集されたり歪曲される可能性を否定できない。
まじりっけなしだよ、と主張したり、改竄だという指摘があっても確認する術がない。
なのでこのスレ上でやるのが最良の選択です。
545 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 18:25:18 ID:2rG8zFuq
>>538 そこの管理人の考えは日蓮正宗の教義に沿っている?反している?
1.沿っているのならば、やっぱり日蓮正宗は「うわぁ」カルト。
2.反しているのならば、なんで彼に指導しない?放置したまま?
教義に対する誤解を放置するのは『謗法』にならないのかな?
しかるに、
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/PAPER/1997/490'.html
なぜなら、平成7年に起きた阪神淡路大震災は、死者6000名を超す戦後
最大級の被害をもたらしたが、これは『常勝関西』における大量の『ニセ
本尊』への交換と、それに伴って回収された本宗の本尊を焼却するという、
その大謗法が招いた総罰であることは、仏法の道理と、多くの創価学会員が
犠牲となったにも拘わらず、法華講員には大きな加護があった現証に照らして
明白だからである。
http://www.mitene.or.jp/~hokkekou/goroku6.html さらにまた、今般の阪神大震災において多くの方々が犠牲となりました。
そのすべての方々の御冥福と一日も早い復興を心から祈るものでありますが、
その被害の激しかった神戸市のある地区は広宣流布のモデル地区と言われる
ぐらい学会員が多く、また、昨年の池田大作による金集め、いわゆる『財務』も
兵庫は非常によい成績だったということで、大作は兵庫の学会員の奮闘を
たいへん喜んでおったということです。けれども、それがあのような姿に
なりました。これは木石ならずとも、驚くべき、恐るべき姿であります。
まさに明らかな謗法の現証であるということを、池田大作が、また、
学会のすべての人々が深く感じなけらばならないのです。
というのを見れば1.か2.、どちらが現状なのかは一目瞭然。
546 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 19:46:00 ID:CuG4PLF6
>>545 >>534 判決確定。判決文を読んで理解できないのかね。
更に折伏教典の記述に未練がましい言い訳を並べていながら何を云っているんだ。
「折伏教典」
地獄界――不具者、病者、狂人、ルンペン、邪宗教の坊主及び信者
餓鬼界――下級労働者、衣類住居まではとても手が届かず、 毎日毎日の生活が食を得る為に働いているような人々。アルコール中毒になつて酒が無ければ生きていかれぬといつた人間、金を
もうける為には手段を選ばぬという預金主義者、其他何んでも目についたものが欲しくてならぬという様な性格異常者。
畜生界――パンパン、不良、泥棒、スリ、その他犯罪者。自分よりも強い者には絶対に従順で自分よりは弱い者にはいばるという人格の低級な人間。
修羅界――兵隊、警官、拳闘家、将棋、碁を職業とするような、人と争う人間。
人間界――普通平凡に生活している市井人。
天 界――大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、偉大な軍人等々。
声聞界――学者、研究家、学生等。
縁覚界――大作曲家、音楽家、芸能上で一芸の奥義に達した者、何かの研究を完成した学者等。
菩薩界――二宮尊徳の如く広く社会を利益した者。偉大な発明発見 により広く社会を利益した者。例えばエジソン、ワット、湯川秀樹博士、支那に生れた孔子等。更に仏法を広め、 衆生に救を与えた人々。
仏 界――日蓮大聖人(御本仏)、釈迦(迹仏すなわち影の仏)、 天台(迹仏)、伝教大師( 迹仏)等
547 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 20:06:08 ID:2rG8zFuq
>>546 判決もなにも、阪神淡路大震災は創価学会の悪業によって起こったというのが
日蓮正宗の唱える妄言ではないか。
判決はそれを否定しているのか?
判決は妙観講に対する創価学会の誹謗中傷について出されたものだろう。
『慧妙』紙が「米国の9・11テロを仏罰だといって喜んだ」とか、日蓮
正宗第六十七世日顕上人が「イランで五万人が死んだ大地震も我々を批判
した罰だと述べた」等のビラの記載については、もとより「上記の記事や
発言は、日蓮正宗の教義を前提とするもの」であり、「その意図する
ところをかなり曲解しているものといわざるを得ない」
実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っているのを
否定できるのか?
「上記の記事や発言は、日蓮正宗の教義を前提とするもの」
とは何だ?
日蓮正宗の教義には自分ら以外の信仰には仏罰があるという思想の存在を
みとめているわけだろう?
違うか?
それと、折伏教典、日蓮正宗はそれが世に出たときに「間違っている」とか
なんとか窘めたのか?
548 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 20:11:28 ID:2rG8zFuq
そして阪神淡路大震災で亡くなったのは創価学会員などの日蓮正宗の
敵だけではない。
日蓮正宗とは無縁の人々も多かったはず。
日蓮正宗の教義によればそちらの信ずる仏・神は大量虐殺をやった
ことにもなる。
549 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 20:28:06 ID:2rG8zFuq
そうしてもう一度問おう。
>>538 そこの管理人の考えは日蓮正宗の教義に沿っている?反している?
1.沿っているのならば、やっぱり日蓮正宗は「うわぁ」カルト。
2.反しているのならば、なんで彼に指導しない?放置したまま?
教義に対する誤解を放置するのは『謗法』にならないのかな?
550 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:13:17 ID:CuG4PLF6
>>547 > 判決もなにも、阪神淡路大震災は創価学会の悪業によって起こったというのが
> 日蓮正宗の唱える妄言ではないか。
妄言と評価する根拠は?
> 判決はそれを否定しているのか?
判決の概要ではなく本文を読むこと。
> 日蓮正宗の教義には自分ら以外の信仰には仏罰があるという思想の存在を
> みとめているわけだろう?
あんたがここで日蓮正宗を批判し学会擁護をすれば学会員と看做すのが当然なのだが学会員ではないね。
「仏罰」とは何だ?これは再三論じたからこちらから再説はしない。結論は「仏罰などない」だ。
従って
> 実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っているのを
正規機関誌紙から引用し証明してもらおうか。
日蓮正宗と創価学会は互いに独立した別の宗教法人だ。
折伏教典には「価値論」が載っているがこれは大石寺教学となんの関係もない。
宗創関係史を学んで出直しなさい。
>>548 立正安国論を拝読のこと。
>>549 >>538 言論の自由は憲法が保障。異論があれば宗務院に通報すればいい。
552 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:26:29 ID:2rG8zFuq
>妄言と評価する根拠は?
そうかがっかいがの行為によって阪神淡路大震災が起こったことが立証されて
いないし、昔から天災というものは起こっているからな。
>判決の概要ではなく本文を読むこと。
それで日顕の発言や大白法の記述はなかったことになるのか?
>「仏罰」とは何だ?これは再三論じたからこちらから再説はしない。結論は「仏罰などない」だ。
それだったらよろしい。人間の信仰とかとは無縁なのが天災だ。
>正規機関誌紙から引用し証明してもらおうか。
その正規機関誌とやらのバックナンバー群を紹介してもらいたい。
>日蓮正宗と創価学会は互いに独立した別の宗教法人だ。
あれ?僧侶集団と信者集団ではなかったのかい?
日蓮正宗から創価学会への指導は皆無だったというわけ?
池田大作のお詫び登山とやらは何だったわけ?
>立正安国論を拝読のこと。
で、そちらの信ずる神仏は天災などを起こさないというわけ?
>言論の自由は憲法が保障。異論があれば宗務院に通報すればいい。
放置ということは謗法とやらよりも言論の自由が大事だということね。
でもさ、結局
>そこの管理人の考えは日蓮正宗の教義に沿っている?反している?
には答える気がないわけだな。
553 :
舎利弗(スレ主):2010/07/06(火) 21:32:03 ID:1bGEveI3
>>550 >「仏罰」とは何だ?これは再三論じたからこちらから再説はしない。
このスレッドで論じたのでなければ、「再三論じた」ことにはなりません。
議論の内容を明確に、そして停滞させないためにも、あなたが再三論じたスレッドを示すなり、それなりの配慮ある書き込みをお願いします。
>立正安国論を拝読のこと
これは質問者に対する適切なレスとは認められません。もっと具体的に返答するべきです。
このスレッドは、あなたが他人を指導する場ではなく、議論する場であるという認識をもってください。
以上、よろしくお願いします。
554 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:36:40 ID:CuG4PLF6
>>553 きみはこのスレに寄せられた疑問に回答しなさい。
555 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:44:21 ID:gGP0D9yA
556 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:52:01 ID:gGP0D9yA
学会員以外でも、日蓮正宗に対してここまで強く反発するのは、やはりそれだけ悪質な教団という認識が深まっているからだろう。
Sなんて奴は、その元凶の一人に違いない。
>>541-542 舎利弗(スレ主)さん
>>543さん
ありがとうございます。
>>542に示された注意点に気を付けながら、参加させて頂きたいと存じます。
舎利弗(スレ主)さんが問いかけられた
>>541の二点のご質問については、私もぜひS氏からの回答が頂きたいですね。
558 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:59:00 ID:CuG4PLF6
>>556 ふ〜ん。
日蓮正宗に世間的な評価はない。
余程、興味がある人でもない限り日蓮宗と日蓮正宗の違いも判らない。
スレ主に与同するならこのスレに寄せられた疑問に全て回答しなさい。(
>>555)
じゃ、愉しみに見ているよ。
559 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:00:03 ID:2rG8zFuq
逃げちゃった。
Sさんは名無しになったのか?
>>556 リアルで犯罪スレスレの活動をやって、それを自慢気に創価板のスレで報告したりしてましたからね、S氏は。
彼は、その矛先が創価学会員であれば許される(ex:偽本尊は国の一凶といった主張)みたいに考えていたようですが、
たとえ私を含む「常々創価学会を批判しているアンチ」であっても、それは客観的事実に基づいた議論において
行われるべき批判であって、犯罪紛いのやり口で創価学会を非難したり個々の創価学会員さんたちをリアルで攻撃したりすることは、
外部の創価学会批判者の視点から見ても、良識において見過ごせないし、何より卑劣な人権侵害であると思います。
これでは、かつての「折伏大行進」時代の暴力的な創価学会のやり方と、何も変わりません。
562 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:10:38 ID:gGP0D9yA
>>558 君、マジで逃げるつもりか?
さっきも書いたけど、
>>551-552さんの質問に早く答えろよ。
話を突然そらすなって。
この卑怯者め。
563 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:17:01 ID:CuG4PLF6
>>559 >>550 > 実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っているのを
正規機関誌紙から引用し証明してもらおうか。
この回答はいつになるんだ?
ずっと付き合ってやったんだから回答願いたいね。
> その正規機関誌とやらのバックナンバー群を紹介してもらいたい。
これは正規機関誌を読まずに難癖つけていただけってことかい?
他の質問もどきに付き合っていたらきりが無い。こちらは回答してきたんだから上記の回答はきちんと済ませてね。
> で、そちらの信ずる神仏は天災などを起こさないというわけ?
こういった質問でからきし教学がないとわかるから勉強しないと議論なんて無理ですよ。
565 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:21:54 ID:2rG8zFuq
>正規機関誌紙から引用し証明してもらおうか。
その正規機関誌紙とやらが手元にないし、ネット上にあるのかどうかも
知らないからな。
だから
「その正規機関誌とやらのバックナンバー群を紹介してもらいたい。」
と依頼しているのだがな。
教えてもらいたいものだ、ケチらないでくれ。
>こういった質問でからきし教学がないとわかるから勉強しないと議論なんて無理ですよ。
で、結局、そちらの信ずる神仏は天災などを起こすのか起こさないのか
教えておくれ。
>そこの管理人の考えは日蓮正宗の教義に沿っている?反している?
もついでに回答頼む。
567 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:27:24 ID:2rG8zFuq
さらに日蓮自身及び明治期以前の日蓮正宗僧侶は妻帯していなかったが
今はどうなんだ?
阿部信彰なる者は誰の子息?
>>568 アンカーミスです、失礼致しました。大白法の内容が示されているのは
>>545ですね。お詫びして訂正致します。
570 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:41:08 ID:2rG8zFuq
>>568 教えていただき有難うございます。
言われてみれば「正規機関誌紙」とだけ言い渡され、機関紙名は明示され
なかったところを見ると、こちらを煙に巻く手法が取られたと今になって
気づきました。
571 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:54:48 ID:CuG4PLF6
>>570 オイオイやはり読まずに難癖つけていたのかよ。
> 実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っているのを
> 否定できるのか?
ここに明確に「実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っている」と述べている。
> こちらを煙に巻く手法が取られたと
はどういう意味かね。
資料も読まずに創価与同とはフレンドと看做されても文句はないな。
では、これで失礼する。
572 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:10:26 ID:CuG4PLF6
573 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:51:06 ID:gGP0D9yA
>>572 まともな回答などせずに、最後に捨てセリフを吐いて逃亡か(笑)
これこそ日顕宗クオリティ!w
574 :
↑:2010/07/07(水) 00:18:11 ID:bBE8ERZo
創価異常者ですね。お気の毒です。
733 名前: 神も仏も名無しさん 投稿日: 2010/07/06(火) 06:56:01 ID:gGP0D9yA
>>732 中傷には中傷しか返ってきませんよ。
少しは学習したらいかがでしょうか?
中傷することが、書き込みの目的なら、何も言いませんが。
575 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 06:24:43 ID:q3b49qra
>>571 結局、日蓮正宗は阪神淡路大震災を創価学会に対する仏罰だとしているわけだな。
素直に認めればよいものを。
>> こちらを煙に巻く手法が取られたと
>はどういう意味かね。
そのとおりの意味だが。
日蓮正宗の「正規機関紙」名だけでも答えてくれ。
法華講の「大白法」は権威のないタブロイド紙程度ということでよいのか?
>資料も読まずに創価与同とはフレンドと看做されても文句はないな。
いや、「大白法」などの資料は調べたのだが。
それにしても
>>549 >>567には回答できないのか。
576 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 06:40:36 ID:q3b49qra
なお、「大日蓮」関係では
http://www.mitene.or.jp/~hokkekou/hujinoseiryuuwotou2.html 宗門の機関誌『大日蓮』(平成9年2月号)にも、
「例えば、創価学会員が多くいたと伝えられる北海道奥尻島の大震災の姿、
さらにまた、阪神大震災の起こる前々日と前日に大量のニセ本尊を配布した
ことにより、あの地域において大きな災害を招来したということを考え
合わせるとき、その大謗法の邪義を明らかに打ち破り、対治して、正法が
いよいよ興隆する因縁として表れてきておるということを深く感ずる次第で
あります。既に御承知の方もあると思いますが、昨年の十月三十一日、
ブラジルにおいて飛行機事故がありました。不思議なことに、情況上、
亡くなってもおかしくはなかった法華講員が難を免れ、二人の学会員が
死んでおるということからしても、はっきりとした仏法の現証が、正邪の
けじめにおいて明らかに顕れておるということを、我々は深く感じなければ
ならないのであります」
という阿部師の指南が掲載されている。
などの指摘がある。
>>575-576 仏罰などないと答えてある。仏は罰を与える存在ではない。
> そのとおりの意味だが。
・・・大丈夫か?
日蓮正宗の正規機関誌は「大日蓮」。機関紙は「大白法」だがこんな判りきった質問をするなら議論ではなく質疑応答だろ。
俺は付き合わないよ。
> いや、「大白法」などの資料は調べたのだが。
それなら
> 実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っているのを
引用して証明するのはそちら。
三災七難興起の因とそれらを解決する手法は「立正安国論」に説かれる。
種々の解説書が一般書店で入手できる。
578 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 07:31:16 ID:q3b49qra
>仏罰などないと答えてある。仏は罰を与える存在ではない。
そうか?
それならば自分らの眷属だけを助けて、異教・他宗の者を見殺しにするのは
なぜだ?
>日蓮正宗の正規機関誌は「大日蓮」。機関紙は「大白法」だがこんな
>判りきった質問をするなら議論ではなく質疑応答だろ。
ようやく答えたな。こちらは先に「大白法」から引用しているのだから
問題なしというところだな。
>引用して証明するのはそちら。
>>571で
>ここに明確に「実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する
>仏罰だと言っている」と述べている。
とあるのだが?
>三災七難興起の因とそれらを解決する手法は「立正安国論」に説かれる。
>種々の解説書が一般書店で入手できる。
「三災七難興起の因とそれらを解決する手法」
検証されたものでもあるまいに。
それにしても
>>549 >>567には回答できないのか。
>>578 これで最後だぞ。
議論と質疑応答は違う。質疑応答に付き合う気はないよ。
> ようやく答えたな。
あのねえ。答える答えないではなく知っていて当然なんだよ。
> ここに明確に「実際に日顕や大白法が阪神淡路大震災は創価学会に対する仏罰だと言っている」と述べている。
これは君が言っていること。
大白法からの引用ではないだろ。
それではこれで付き合うだけ付き合った。失礼する。
580 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 08:04:57 ID:q3b49qra
>議論と質疑応答は違う。質疑応答に付き合う気はないよ。
もったいぶっておいて何を言っておる。
>大白法からの引用ではないだろ。
>>545 なぜなら、平成7年に起きた阪神淡路大震災は、死者6000名を超す戦後
最大級の被害をもたらしたが、これは『常勝関西』における大量の『ニセ
本尊』への交換と、それに伴って回収された本宗の本尊を焼却するという、
その大謗法が招いた総罰であることは、仏法の道理と、多くの創価学会員が
犠牲となったにも拘わらず、法華講員には大きな加護があった現証に照らして
明白だからである。
「その大謗法が招いた総罰」と引用元の大白法平成9年11月16日号
(第2部)にはあるけど?
「総罰」も「仏罰」の一つではないのか?
>それではこれで付き合うだけ付き合った。失礼する。
ご苦労様。
でも、せめて
>>549 >>567には答えて欲しかったな。
581 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/07(水) 09:17:29 ID:qRJ+zhWQ
>>541ー542 舎利弗殿
これまでの経緯からすれば本来なら創価・公明板で行うべきであろうところ、
このスレの趣旨に合致するものとして、日蓮正宗信者であるトヨダ氏(一派?)との
議論についてお認めいただいた事に感謝申し上げます。
もっとも、私としましては、いつものように相手方は逃げるだけであろうと
思いますが、相手がここに来るなら、当然の事ですが私も応じさせていただきます。
ただ、舎利弗さんがそこにお書きになっている事で、批判・反論といった
類のものではないのですが気になっている点もございますので、それについて
触れておきたいと思います。
582 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/07(水) 09:19:59 ID:qRJ+zhWQ
まず、「日蓮正宗の欺瞞性や異常性を暴くことが目的」なのかという点ですが、
彼等を相手に批判する以上そのような目的・意図が含まれるのは当然でしょうけれど、
それ以前に、彼等の創価学会に対する陳腐な批判が創価学会アンチとして
容認できないから問題としているという事を明確にしておかなければなりません。
この点で、アナタの立場とも対立する可能性があるのではないでしょうか?
次に、「注意点」の「文証」についてですが、私の立場からすると、それに日蓮の
主張するような価値・意義を認める事はできません。
「文証」なるものを挙げる事自体は、さんざん創価板でも行ってきたように
ヤブサカではありませんが、「文証」なるものも単に仏教系の文献にそのようにある
という事実を示すのみなのであって、直ちにその内容の絶対性・確実性・
真正性を示すなどと考える事は容認できません。
(都合で、これで終わります。)
583 :
舎利弗(スレ主):2010/07/07(水) 10:08:12 ID:LKrCc6m9
>>581-582 法律ヲタ氏
・創価学会アンチとして、私(=創価学会)の立場と対立することがあっても一向に構いません。
また、私がスレ主として書き込む際は、日顕宗側であれ、ヲタ氏側であれ、さらには創価学会側であれ、中立的な立場で対応します。
・「文証」に関しては、教義の解釈に関わる議論をする際の注意点となります。
ゆえに“日蓮大聖人の仏法を信じない”という前提での議論であれば、必ずしも「文証」を挙げる必要はありません。
>580
ウィキペディア「仏罰」によると
>神罰との対比でよく誤解されているが、仏が罰を与えるのではない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E7%BD%B0 因果により罰の現証が現れるという解釈らしい。
腹を出して寝たら冷えて下痢をした、みたいな自業自得的な考えではないかな。
とはいえ地震の原因が創価学会というのは理解しがたいところですが。
正宗では仏罰という用語は使われていないようです。
しかし一般には仏罰という用語が普通であり、第三者が制裁を加えるという社会的な罰と対比させているのが現実だと思います。
一般の人が「総罰が出るぞ」と言われても、なんのこっちゃ?ではないかと。
他にも外道という言葉は仏教用語では仏教以外の教え、仏教の内道に対する用語として関係者は使いますが、一般には人の道を
外れた悪いやつ等罵倒用語として使われるため会話に齟齬が生ずる事が多いです。
「キリスト教は外道だ」は仏教者が言う意図と、非仏教者の受け取る印象はずいぶん離れています。
とは言え仏罰(という用語)は無い、仏が罰を与えるのではないと言われても
>特に不思議な仏法の現証は、彼等が『ニセ本尊』をもって兵庫地域会員を騙し、大謗法の所業を犯した、まさにその時、
>その逆罪を責める現罰として起こったのが、彼の阪神の大震災でありました。(御法主上人猊下御言葉 総会の砌)
>ところが不思議な事に、平成7年にあの阪神・淡路の大震災が勃発したのであります。この時に、あの地域の創価学会会員の者達が、
>大挙して大謗法を行いました。それ以前にも、平成2年の11月16日に、池田大作がその邪心・邪義をもって日蓮正宗を誹謗しました。
>特に私に対して誹謗しましたが、その翌日、直ちに、日本の九州にある普賢岳という名称の山が噴火をしたのであります。
>この普賢岳の普賢という名前については、法華経の最後に普賢菩薩勧発品という品があり、さらにこのあとに、法華経の行法を括った形
>での普賢菩薩行法経とい経典があります。普賢菩薩という方は、釈尊減後において「この法華経をどこまでも正しく持ち、正しくこれ受持
>する人を護る」というところ誓いを立てておる方であります。その普賢菩蔭という方の名前を冠したところの普賢岳が、池田大作の謗法の
>現証の翌日に大噴火を起こし、長い間、噴火を続けておりました。その後、さらに平成7年の1月に、神戸等の地域において御本尊消却等
>の大謗法を行ったあと、即座にあの大惨事が起こったのであります。(御法主上人猊下御言葉 御目通りの砌)
大白法 平成10年9月16日号
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/PAPER/1998/510.htm ここでは現罰という用語が使われていますが「逆罪を責める現罰として」「普賢菩薩という方は」こういった言われ方を外から見ると
超越的な第三者が制裁を加えたと感じます。
一般的な仏罰という概念と何が違うのでしょう。
それ以前に災害にあった人達に「悪い事をしたから自業自得だ」とは、聞いて気分の良いものではありません。
586 :
舎利弗(スレ主):2010/07/07(水) 12:25:27 ID:LKrCc6m9
参考までに。
御書の中に「仏罰」という言葉は出てきています。
『閻浮提中飢餓□□□□示現閻浮提中□□□□、又云く又示現閻浮提中□□□劫起等云云、人王三十代
□□国の聖明王□□□□□国にわたす王此れを用いずして三代仏罰にあたる□□□、』(閻浮提中御書)
>>585 実際に自業自得なんて言い方はしないが
「日本中国民こぞって国を挙げて一切の謗法を捨て、日蓮大聖人に帰依しない限り国土の災難は無くならない」
と諌める事はありますよ
そうする理由は
>>474で書いた通りです
588 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 23:24:27 ID:rC8ilohf
589 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 23:31:28 ID:rC8ilohf
590 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 23:59:25 ID:bBE8ERZo
591 :
舎利弗:2010/07/08(木) 08:27:00 ID:ercEcwIy
>>590 >学会員にだけ媚びずSくんにも同じ態度で願いたいね。
対立する立場の人達に対しては、煽りの書き込みを繰り返すS(をはじめとした法華講員)よりマシというもの。
言葉遣いを問題にするのなら、Sもたしなめるくらいしろよ。
法華講員には、こんな奴しかいないのかね。
592 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 08:45:49 ID:EZuqAQK1
まず、掲示板「降魔の剣」に、以下のような書き込みがありました。
[投稿日時] 2010年 6月16日(水)18時35分37秒
[題名] (無題)
[投稿者] omaera
頭痛いとちゃうか?
樋田にしろほっけこうにしろうざい表紙ばらまくのやめてもらえる?
あまりしつこいと実力行使にするよ?
IP=KD114017231028.ppp-bb.dion.ne.jp(114.17.231.28)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[投稿日時] 2010年 7月 2日(金)19時50分33秒
[題名] (無題)
[投稿者] omaera
馬鹿か樋田
夜にあんなインチキなチラシ配ったら誰でも追いかけてくるわ。
さあそろそろ実力行使と行こうかな
IP=KD114017231028.ppp-bb.dion.ne.jp(114.17.231.28)
593 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 08:46:33 ID:EZuqAQK1
そして、長野の自宅前に動物死骸放置(および異常現象)事件は6月の終わりに集中
しました。
6/25 玄関前(北側)に
鳥の死骸
6/27 コウモリ室内乱入
6/28 自転車の所に
ネズミの死骸
(内臓出)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、先日ご紹介した、新宿の自宅マンション(峯國舎)前に創価壮年部の張り込
み行為・・・
この異常な団体をのさばらせてはいけません。
この独善的な団体に政治権力を持たせては国民が危険です。
それではどうかこの事実の大至急のリンク・紹介など拡散をぜひともよろしくお願い
します!<(_ _)>
594 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/08(木) 08:47:52 ID:Q5iPU+aN
>>590 >このスレは関係ないよ。
何を言っているのかね。
それは、当然の“因果”だ。
オマエさん達は、“因の無い果は無い”と言っているではないか。
妄想宗教屋のSが、特にこの板に来る必要も感じていない俺をわざわざ
呼んだわけだが、Sの妄想宗教の生じた(結)果さ。
妄想宗教という(悪)“因”があれば、罰として正義の味方にやっつけられる
と言う“果”を生ずるのさ。 (藁
世の中では“雉も鳴かずば撃たれまい(打たれまい)”と言うが、迷惑で
恥曝しな妄想宗教屋さんの場合は“吉外も鳴かずば打たれまい”って事だ。 (藁々
>宗教板はリアル法論無用のはず。誘導したのはSなんだから逃げはしないだろう。
何だ、その「リアル法論」とは?
Sのように、2ちやんねる外で実際に会って議論する事だと言うなら、そんなものが
要求される板など存在しない。
在りうるのは、“オフ会”と言うものだけだ。
595 :
法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw :2010/07/08(木) 08:55:09 ID:Q5iPU+aN
(レス>594の続き)
基本的に2ちやんねると言う場は、それに尽きるわけではないとしても
現実に様々な議論が行われている所ではないか。“心と宗教板”とて同じであって、ここで議論する事こそが「リアル法論」だ。
そしてなァ、Sは、やり込められると毎度遁走した上で、暫くすると
素知らぬ顔をして出て来るクズだぞ。
お話にならないんだよ。
>学会員にだけ媚びずSくんにも同じ態度で願いたいね。
ハァ?? 創価学会アンチの俺が、なぜ学会員に媚びる必要があり、いつ
どこで媚びたと言うのかね?
誰かさんの宗教よろしく、イイカゲンな事を言わないでもらいたいものだよ。
俺は、道義も弁えず礼節も知らないSのような輩は、それに応じて扱うだけだ。
596 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 09:06:31 ID:EZuqAQK1
そして、長野の自宅前に動物死骸放置(および異常現象)事件は6月の終わりに集中
しました。
6/25 玄関前(北側)に
鳥の死骸
6/27 コウモリ室内乱入
6/28 自転車の所に
ネズミの死骸
(内臓出)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、先日ご紹介した、新宿の自宅マンション(峯國舎)前に創価壮年部の張り込
み行為・・・
この異常な団体をのさばらせてはいけません。
この独善的な団体に政治権力を持たせては国民が危険です。
それではどうかこの事実の大至急のリンク・紹介など拡散をぜひともよろしくお願い
します!<(_ _)>
597 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 09:07:46 ID:EZuqAQK1
、掲示板「降魔の剣」に、以下のような書き込みがありました。
[投稿日時] 2010年 6月16日(水)18時35分37秒
[題名] (無題)
[投稿者] omaera
頭痛いとちゃうか?
樋田にしろほっけこうにしろうざい表紙ばらまくのやめてもらえる?
あまりしつこいと実力行使にするよ?
IP=KD114017231028.ppp-bb.dion.ne.jp(114.17.231.28)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[投稿日時] 2010年 7月 2日(金)19時50分33秒
[題名] (無題)
[投稿者] omaera
馬鹿か樋田
夜にあんなインチキなチラシ配ったら誰でも追いかけてくるわ。
さあそろそろ実力行使と行こうかな
IP=KD114017231028.ppp-bb.dion.ne.jp(114.17.231.28)
598 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 10:07:59 ID:/5nLS94+
599 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 11:43:51 ID:dJrwJA87
>>598 まるで法華講が被害者のような書き方だな。
ここまで自分に都合よく物事を考えられるなんてすごいよ。
いや、病気だよ(笑)
600 :
神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 10:04:10 ID:VmYbSL+X
601 :
舎利弗:2010/07/09(金) 10:22:39 ID:xDJmJpzV
>>600 あくまで「僧」でなければいけませんか?
大聖人御在世の当時であれば、そういう考えも理解できますが、現在では、僧侶よりもはるかに教学がある在家信徒はいくらでもいます。
折伏だって僧侶ではなく、在家信徒がやっているわけでしょ?
「惣じては如来とは一切衆生なり別しては日蓮の弟子檀那なり」(御義口伝)とありますから、「僧」にこだわることはないと思いますよ。
602 :
舎利弗:2010/07/09(金) 14:02:23 ID:xDJmJpzV
☆悩乱・日顕の自語相違
「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなすのであり、その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通うのであります」(昭和62年4月、虫払大法会)
「唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します」(同)
「信心の血脈が正法の僧俗一切の行学の根底であります。故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主(=法主)一人しか解(わか)らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者の囈事(たわ
ごと)であり、信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身成仏の功徳が実証として開かれている」(同)
↓ ↓ ↓ ↓
「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
「ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない」(平成9年8月、行学講習会)
前任の法主から相承を受ければ、たとえどんな人物であろうと、直ちに“大聖人の法魂”が宿る。
そして、その法主に信伏随従しなければ、祈ろうが折伏しようが、功徳は一切享受できず、成仏がかなわないというのだ。
まさに、神秘主義的なカルトまがいの邪教、邪義である。
しかし、御書のどこを見ても、そんな妄説は書かれていない。
603 :
神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 15:37:47 ID:2f3ruGVf
>>602 今まで学会が信じていたものが、急に(破門されたら)信じられなくなっちゃった、ただそれだけw
604 :
舎利弗:2010/07/09(金) 15:56:29 ID:xDJmJpzV
>>603 破門前から学会と宗門は、かなり微妙な関係だった。
そもそも、破門前から学会員にとっての師匠は三代の歴代会長であり、法主ではなかった。
知ったようなことを言うんじゃない。
605 :
舎利弗:2010/07/09(金) 16:19:12 ID:xDJmJpzV
☆護法局寄付金 5年前より4割もガタ減り 衰退宗門の実態あらわ
宗門の機関紙「大日蓮」(6月号)に、平成21年度「護法局寄付金」の寄付者一覧が公表された。
そこには、没落する日顕宗の実情が、如実に浮き彫りとなっている。
宗内の規約で、「寺院・教会の目的達成に資するため、必要な事業又は援助を行い、そのための業務を行うことを目的とする」(第3条)と謳っているように、この寄付金は、主に困窮寺院の援助金などに使われている。
21年度の寄付金総額は、約3500万円。これは、平成2年度と比べると、わずか5%に大激減。
宗門事件以降、日顕宗の凋落(ちょうらく)ぶりを表すかのように寄付の額も減少。5年前の16年度には5400万円になった。
そして今回は、そこからさらに1900万円も減っているのだ。
また、昨年、年間を通じて“数合わせ50万登山”があったことから、海外の信徒も、何度も何度も本山に来させられた。
3500万円のうち900万円は、その折に、海外信徒からかき集めたもの。
海外の信徒から例年のように集めている分とは別、いわば“特例”分といえよう。
日顕宗は、600ある末寺のうち、実に3分の1が、本山からの援助なしには成り立たないという惨状。
(続く)
606 :
舎利弗:2010/07/09(金) 16:32:30 ID:xDJmJpzV
そんな中、相も変わらずのドケチぶりをさらしているのが、本山や、裕福な大寺院にのうのうと居座っている宗門執行部の面々である。
10人いる宗門執行部のうち、21年度に寄付したのは、総監・八木日照、庶務部長・斉藤栄順、主任理事・佐藤慈暢、海外部長・漆畑行雄のたった4人。
昨年、執行部入りした斉藤など、10万円という“雀の涙”程度の額だ。
そして、隠居・日顕、法主・日如、布教部長・信彰、渉外部長・秋元、財務部長・長倉にいたっては、ビタ一文出したことがない。
全国を見渡せば、傷んだ個所を修復するカネもなく、本堂がボロボロの末寺。女房が内職しなければやっていけない末寺。
さらには、寺のカネを使って株に手を出して大損、坊主間はおろか信徒との間で金銭貸借を行っている坊主までいる。
そんな困窮、金銭苦にあえぐ末寺を尻目に、日如は、最近、“末寺に参詣するよりもまず本山に来い”と執ように呼びかけ、登山によるカネ集めを強力に推し進めている。
その反面、日如の寄付金は、毎年のようにゼロ。
日顕、日如以下、執行部は宗門全体の発展などまるで考えていない“カネの亡者(もうじゃ)”である。
金満坊主と貧乏住職の格差は、ますます広がる一方だ。
>>604 >破門前から学会と宗門は、かなり微妙な関係だった。
それはあなたの主観にすぎない、真実をしらなさすぎるだけです
609 :
神も仏も名無しさん:2010/07/10(土) 03:02:12 ID:osl6hoVG
阿部信彰による傷害事件について法華講の人々はどう考えている?
610 :
舎利弗:2010/07/10(土) 07:34:13 ID:E5ENXQxx
>>607 >それはあなたの主観にすぎない、真実をしらなさすぎるだけです
何このレス?(笑)
反論の根拠もソースもない。
これでは議論にならない。
もっとも日顕宗の信者が書き込みする目的なんて、議論ではなく学会の誹謗中傷だろうけど。
程度低いね。
611 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:01:46 ID:VO3XCvnG
>>610 御供養してやったって言う輩の方は、もっとも低い
612 :
舎利弗:2010/07/10(土) 08:19:38 ID:E5ENXQxx
>>611 お前らの供養だって、日顕をはじめとする宗門の坊主どもの、遊びや贅沢のために湯水の如く使われているのだ。
日顕が、どれだけ贅沢な生活をしているのか知ってるか?
言うまでもないことだが、日顕は「出家」した人間であり、僧侶の模範となるべき立場の人間だぞ。
坊主の贅沢のために供養して、それを「幸せだ」と思っているのなら、信心深いのではなく、人間としておかしい。
信頼関係あっての供養なのだ。
信徒の信頼を裏切り、何より「少欲知足」を厳命された大聖人の教えに反した宗門の坊主を非難するのは、大聖人の仏法を信ずる者として当然のことである。
『但正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ』(曾谷殿御返事)
613 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:53:26 ID:VO3XCvnG
>>612 学会情報だけに固執してて真実を知らないお前はもっとおかしい
614 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 09:47:45 ID:+AdwR+JW
> 破門前から学会と宗門は、かなり微妙な関係だった。
破門前は「宗創蜜月時代」とよばれている。不知恩の池田が「悪しき権威」云々などと言い始め関係悪化独立を企てた。
創価学会会則
第3条 牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、
この会の永遠の指導者である。
御祈念文
一、広宣流布祈念
「広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆を御祈念申し上げます。
創価学会初代、二代、三代の会長を広布の指導者と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます」
しかしてその実態は?
三代目に的を絞ろう。
池田大作マジック事件
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/3306/ikeda01.html
615 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 09:55:18 ID:+AdwR+JW
月刊ペン事件
http://mentai.2ch.net/koumei/kako/963/963505733.html ttp://www.geocities.jp/sokamondai/page012.html この判決書では、北條浩・創価元会長も、刑事告訴した創価側が、告訴の相手の被告人側を買収工作したことを認めたと断定。
創価側を厳しく断罪しています。
団藤判決
会長職にあった池田の秘書的事務を担当する部局には、常に妙齢の女性がいて、出張先にも同行の上、
身近に仕え、夜遅くまで身辺の世話をする等の実情にあることは、いかに宗教団体のこととは言いながら、
世間一般の常識からすれば配慮不足で通常の勤務状態でないようにみえる
池田自身が市販雑誌の対談記事中で、冗談としながらも
「それだけの理由と力があって、しかも誰にも迷惑をかけないという場合には、一夫一婦制の枠外の行為でも私は男性として認めます」
などと、聞きようによっては誤解されかねないことをあえて述べていたりしていることも、学会幹部の男女問題に疑惑を感じていた者らに
とってはやはりそうであったかと思わせる素地につながっていることもを否定し難いのである。
616 :
舎利弗:2010/07/10(土) 10:16:47 ID:E5ENXQxx
>>613 だから
>>610でも書いたけど、君の知っている「真実」って何さ?
それを出して見せればいいじゃないか。
ただ、
>学会情報だけに固執してて
と人に言うくらいだから、反学会サイドの情報を出しても相手にしないよ。
また、
>>605-606で書いた、日顕・日如が「護法局寄付金」をビタ一文出していない事実をどう思う?
さらには、
>>609の質問に答えないのはなぜだ?
617 :
舎利弗:2010/07/10(土) 10:23:21 ID:E5ENXQxx
>>614 >破門前は「宗創蜜月時代」とよばれている。不知恩の池田が「悪しき権威」云々などと言い始め関係悪化独立を企てた
とりあえず、そのソースを出しなさい。
どうせ反学会サイトなんだろうけど。
>>615 >池田自身が市販雑誌の対談記事中で、冗談としながらも
冗談を学会批判のネタに?(笑)
アホらしくて相手にしてられない。
618 :
舎利弗:2010/07/10(土) 10:28:28 ID:E5ENXQxx
619 :
舎利弗:2010/07/10(土) 11:04:48 ID:E5ENXQxx
620 :
602:2010/07/10(土) 12:02:14 ID:E5ENXQxx
誰かこれに関して納得できる説明をしれくれ。
☆悩乱・日顕の自語相違
「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなすのであり、その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通うのであります」(昭和62年4月、虫払大法会)
「唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します」(同)
「信心の血脈が正法の僧俗一切の行学の根底であります。故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主(=法主)一人しか解(わか)らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者の囈事(たわ
ごと)であり、信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身成仏の功徳が実証として開かれている」(同)
↓ ↓ ↓ ↓
「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
「ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない」(平成9年8月、行学講習会)
前任の法主から相承を受ければ、たとえどんな人物であろうと、直ちに“大聖人の法魂”が宿る。
そして、その法主に信伏随従しなければ、祈ろうが折伏しようが、功徳は一切享受できず、成仏がかなわないというのだ。
まさに、神秘主義的なカルトまがいの邪教、邪義である。
しかし、御書のどこを見ても、そんな妄説は書かれていない。
607 名前:S ◆jHhtPIEfFY [sage] 投稿日:2010/07/09(金) 22:57:14 ID:36u9IMMb
トリップが違うようですが。
16 名前:S ◆42wGf2GOqE [
[email protected]] 投稿日:2010/06/11(金) 18:48:07 ID:SGoyc83s
S氏の書き込みは他スレでも↑
622 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:49:14 ID:E5ENXQxx
>>621 ま、法華講員であれば、SでもMでもどっちでもいいです(´ー`)y━~~
623 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:36:23 ID:+AdwR+JW
>>620 教宣ハンドブックのコピペへコピペで回答(笑
自称「舎利弗」はコピペすら略しすぎ
(昭和六十二年四月六日・霊法虫払大法会の砌)
この唯授一人の血脈も、その基本的本質は前来述べる如く信心の血脈に存します。(中略)その一大実証は、近年、正法
の日本ないし世界広布の礎を開かれた、創価学会における初代、二代、三代等の会長の方々における初代、二代、三代等
の会長の方々における信心の血脈の伝承であります。(中略)
要するに日蓮日興唯授一人の相伝血脈は、その信心において万人に通ずるのであり、かかる信心の血脈が正法の僧俗一切
の行学の根底であります。
故に、大聖人より日興上人への血脈が貫主一人にしか解らぬ独断的、偏見的な仏法などというのは血脈の真義を解せぬ者
の囈事であり、
と続いている。
624 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:39:58 ID:+AdwR+JW
上記御説法の2番目の(中略)に入る内容。
末法万年の衆生救済の仏法においては、僧俗を問わず、この根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ、
即身成仏の大法とその利益は縦横無尽に開花し、顕現するのであります。
すなわち「僧俗を問わず、根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ」とは、「法体の血脈」への信解
の確立です。
それは、「開花・一大実証」となり、また創価学会が指摘した、「要するに、日蓮日興唯授一人の相伝血脈は、
その信心において万人に通ずるのであり」「信心の一念に法水が流れるところ、有智、無智を問わず、万人のために即身
成仏の功徳が実証として開かれている」なのです。
このように、別しての唯授一人の「法体の血脈」が、基本的本質の総じての「信心の血脈」に存するといえども、「法体
の血脈」への信解の確立が最重要なのです。
要するにこの御説法は、唯授一人の「法体の血脈」を前提とした「信心の血脈」の大事をお述べになっているのであり、
創価を含めた当時の僧俗に「唯授一人の血脈」を継承なされる日興上人以下御歴代上人に信伏随従することによって
「信心の血脈」を得、成仏の本懐が叶うということを御指南せられているのです。
625 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:53:35 ID:+AdwR+JW
>>618 >質問にはちゃんと答えましょう。
自分は逃げ回っている癖に(w
626 :
舎利弗:2010/07/10(土) 18:54:20 ID:E5ENXQxx
>>623-624 ( ゚Д゚)ハァ? 全然、反論になってない。
いいかい?わかりやすく説明するから、落ち着いてよく理解しろよ。
『血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす』--- これが大前提。
わかるな?
『その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通う』
ということである。
ところが、学会を破門した後、
『ことごとくは、法体の血脈が根本であるから、そこから離れて信心の血脈はない』
と、血脈の根本が逆転してしまっている!!
破門前は、信心の血脈が根本で、その信心の血脈があるからこそ、法体の血脈が流れると述べている。
しかし、破門後は、法体の血脈が根本になっている。つまり法体の血脈あっての信心の血脈なのである。
これは、信心を知らない、または、信心をしていない人が読んでも、「そりゃおかしい」と思うに違いない。
これを「自語相違」と言わず、なにを「自語相違」というのだろうか?
次は、御書を引用して、信心の血脈について教えてあげよう。
627 :
舎利弗:2010/07/10(土) 19:12:55 ID:E5ENXQxx
>>623-624 大聖人は、「生死一大事血脈抄」で、このように示されている。
「久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解(さと)りて妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を
生死一大事の血脈とは云うなり」
「久遠実成の釈尊」と「万人成仏の法である法華経」と「私たち一切衆生」の3つを並べて、「全く差別無し」との仰せである。
つまり、大聖人と御本尊と凡夫である自分を“差別無し”と確信して、真剣に題目を唱えていくことが、血脈の本義なのである。
さらに同抄では、こうも仰せだ。
「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思(おもい)を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一
大事の血脈とは云うなり」
大聖人の弟子として分け隔てなく、心を一つにして、異体同心の団結で題目を唱えていく。不惜身命の実践に取り組んでいく。そ
れこそが生死一大事の血脈である。
最後に、大聖人は、
「強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外(ほか)に全く求むることなかれ
(中略)信心の血脈なくんば法華経を持(たも)つとも無益(むやく)なり」
と、“信心の血脈”がなければ無益である、と結論付けられている。
しかし日顕は、いわば“法体の血脈”がなければ無益である、と結論付けた。
これを“邪義”という。
反論があるなら、「こう思う」とか「こうではないか」ではなく、御書の文証を出して反論しなさい。
「生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」----- これより他に求めてはいけない、と大聖人は仰せなのだ。
この御聖訓を重く受け止めるべきである。
628 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:27:12 ID:VO3XCvnG
629 :
舎利弗:2010/07/10(土) 19:41:13 ID:E5ENXQxx
>>628 ( ´,_ゝ`)プッ お前は御書を読むんだな。
630 :
舎利弗:2010/07/10(土) 20:40:47 ID:E5ENXQxx
>>625 ミジメなものじゃないか。
御書から文証の一つも出せないなんて(笑)
さて、風呂にでも入るか( ゚Д゚)y─┛~~
631 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:11:03 ID:+AdwR+JW
仏法は正統性が絶対必要条件となる。正統性は血脈相承で担保される。
宗祖大聖人は内相承と外相承で正統性を証された。その後の血脈に仏法の通例に反し唯授一人血脈を認めないのが
五老僧の門流であり仏法の通例どおり唯授一人血脈を日興上人が受けたとするのが日興門流。
「一代聖教大意」に「此の経は相伝に有らざれば知り難し」とあれば相伝の必然は言うまでもない。
「一期弘法抄」
日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり(ry
血脈の次第 日蓮日興
「日興跡条々事」
本門寺建立の時は新田卿阿闍梨日目を座主と為し日本国乃至一閻浮堤の内山寺等に於いて半分は日目嫡子分として管領せしむべし
残るところの半分は自余の大衆等之れを領掌すべし
「佐渡國法華講衆御返事」
なをなをこのほうもんハしてしをたゝしてほとけになり候してしたにもちかい候へハおなしほくゑをたもちまいらせて候へとも
むけんちこくにおち候也
「報恩抄」に
日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
とあるように唯授一人血脈は法水瀉瓶して連綿と途切れることなく続く。
唯授一人血脈を誹謗すれば「背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり」となり
「おなしほくゑをたもちまいらせて候へともむけんちこくにおち」る。
「日興遺誡置文」を持ち出し緊急避難的な条項を強調するのは言語道断となる。
唯授一人血脈が法体の血脈であり法体の血脈を前提としない信心の血脈など成立しない。
唯授一人血脈を否定する教団は自らの正統性を証明しなければならない。
632 :
舎利弗:2010/07/10(土) 22:00:18 ID:E5ENXQxx
>>631 ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
>「一代聖教大意」に「此の経は相伝に有らざれば知り難し」とあれば相伝の必然は言うまでもない
いわゆる「切り文」。
その御文の上に、何と書かれてある?
「問う諸経の如きは或は菩薩の為或は人天の為或は声聞・縁覚の為機に随って法門もかわり益もかわる
此の経は何なる人の為ぞや」
(通解)質問する。法華経以外の経は或いは菩薩のために説かれ、或いは人界天界の衆生のために説かれ、
また或いは声聞縁覚のために説かれ、機根に従って教えの内容も変わり、その功徳もそれぞれ違う。一体、
この法華経はどんな人のために説かれたのであろうか。
これを読めば理解できると思うが、この個所は「権実相対」について説かれたものである。
つまり、相伝でなくては知ることができないとされるここでの「法華経」は、権実相対の上でのものなのだ。
そもそも、大聖人の法華経を相対させて、何の意味があるのだ?
>「一期弘法抄」
>日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり
後加文につき却下。
以下の文は、信心の血脈と法体の血脈の関係に関する反論とは受け取れない。
はい。やり直し。
633 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:10:58 ID:+AdwR+JW
>>632 > ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
真面目に相手をして欲しいならやめることだ。
二箇相承が後加文?
短い御書だからむしろ偽書とすべきだろう。
日興上人への血脈相承を認めないなら身延派と同じ。
いまさら破折する必要もない。
> 以下の文は、信心の血脈と法体の血脈の関係に関する反論とは受け取れない。
そうしなければ不利だからな。貴方の個人的感想であり逃げ。
大聖人の内相承と外相承はどこに行ったんだ?創価学会の正統性の根拠に回答できず逃げる気だろう。
634 :
舎利弗:2010/07/10(土) 22:38:35 ID:E5ENXQxx
>>633 >>( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
>真面目に相手をして欲しいならやめることだ
君の同志・Sの醜態を散々見てきたから、別に君も期待なんかしてないよ。
どうせ、話をすり替えたり、中傷したりして、逃げ出すだけだろうし。
>二箇相承が後加文?
>短い御書だからむしろ偽書とすべきだろう。
アホ!
そう思っているのであれば、文証として出すなよ。
>日興上人への血脈相承を認めないなら身延派と同じ
大聖人から日興上人、日目上人へと唯受一人の血脈相承は否定していない。
重要なのは、唯授一人の血脈に関する解釈の相違だろう。
議論吹っかけるなら、少し勉強してからにしようね。
>いまさら破折する必要もない
だっから、書き込みなんてするなって。
破折じゃなきゃ、法華講得意の誹謗中傷か?
635 :
舎利弗:2010/07/10(土) 22:40:02 ID:E5ENXQxx
>>633 >そうしなければ不利だからな。貴方の個人的感想であり逃げ。
無知で無能な自分を恥じるべきだ。
ここまでの一連の議論の流れを理解しているか?
日顕の自語相違が論点なんだぞ。
ここは、お前が講演会開く場じゃない。
>大聖人の内相承と外相承はどこに行ったんだ?
そんなことなら、とりあえず、日顕、日如に聞けば?
ニセ法主だから、答えられないだろうけど(笑)
>創価学会の正統性の根拠に回答できず逃げる気だろう
「生死一大事血脈抄」については、既に説明済み。
大聖人御遺命である一閻浮提の広宣流布を、現実の上で実現していっているのは、他ならぬ創価学会。
間違っても、弱小教団・日顕宗ではない。
この「現証」が全てを物語っている。
636 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:06:00 ID:+AdwR+JW
>>634 > そう思っているのであれば、文証として出すなよ。
こちらは「一期弘法抄」を偽書とは思っていない。
貴方が「後加文につき却下。」と言っている。
「一期弘法抄」
日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり
国主此の法を立てらるれば 富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり
時を待つべきのみ 事の戒法と謂ふは是なり
就中我が門弟等此の状を守るべきなり
弘安五年壬午九月 日
日蓮花押
血脈の次第 日蓮日興
これで全文。
「日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり」これが後加文ならその後に続く御文は
何の意味もない。
637 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:17:20 ID:+AdwR+JW
追い詰められると悩乱するのは相変わらずだ。
文章が怪しくなってきているぞ。
> 大聖人から日興上人、日目上人へと唯受一人の血脈相承は否定していない。
一期弘法抄を否定するならどのように証明するんだ。
> いまさら破折する必要もない
他門流破折は日興上人の時代からやっている。
> ここは、お前が講演会開く場じゃない。
そうだよね。ここは貴方の独演会場スレだ。
> そんなことなら、とりあえず、日顕、日如に聞けば?
質問返しは負けなんだよ。
> 「生死一大事血脈抄」については、既に説明済み。
>>623-624及び
>>631で破折。
638 :
舎利弗:2010/07/11(日) 00:31:22 ID:lOgOZVpf
>>636 >こちらは「一期弘法抄」を偽書とは思っていない
堀日亨法主が「後加文」と認めている。
君がどう思うかなど、私にはどうでもいい話だ。
>「日蓮一期の弘法 白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す 本門弘通の大導師たるべきなり」これが後加文ならその後に続く御文は
>何の意味もない。
堀日亨法主の示した見解によると、そうなるね。
しかし、「唯授一人の血脈相承」を声高に主張している人間が、堀日亨法主の見解を否定するのは、問題があるように思うけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ
639 :
舎利弗:2010/07/11(日) 01:41:48 ID:lOgOZVpf
>>636 失礼!こちらが勘違いしていた。
後加文は、「百六箇抄」の以下の文。
『但し直授結要付属は一人なり、白蓮阿闍梨日興を以て惣貫首と為して日蓮が正義悉く以て毛頭程も之れを残さず悉く付属せしめ畢んぬ、上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫首と仰ぐ可き者なり』
640 :
舎利弗:2010/07/11(日) 02:09:17 ID:lOgOZVpf
>>637 >> 「生死一大事血脈抄」については、既に説明済み。
>
>>623-624及び
>>631で破折。
何が破折だよ。
>>623-624については、
>>626-627で逆に破折(+正しい解釈を解説)。
続いて、
>>631について
>正統性は血脈相承で担保される
その根拠は?
>「報恩抄」に
>日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし
>とあるように唯授一人血脈は法水瀉瓶して連綿と途切れることなく続く。
2行目と3行目のつながりが、いかにも強引。
南無妙法蓮華経が未来までもながれるのであれば、なぜ、信心の血脈ではなく、唯授一人の血脈なのか?
>唯授一人血脈を誹謗すれば「背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり」となり
それは日興上人のこと。
歴代法主にまで拡大解釈する根拠を述べよ。
>「日興遺誡置文」を持ち出し緊急避難的な条項を強調するのは言語道断となる
何の話かな?
>唯授一人血脈が法体の血脈であり法体の血脈を前提としない信心の血脈など成立しない
では、以下の日顕の発言を否定するわけだね?
『血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす』
『その信心の血脈によって仏の本地甚深の境智に基づく法体法門の血脈が、一器より一器へ流れ通う』
信心の血脈あっての法体の血脈と言ってるのにな〜。
>唯授一人血脈を否定する教団は自らの正統性を証明しなければならない
唯授一人の血脈それ自体を否定するのではなく、唯授一人の血脈は、信心の血脈に存すると言っているのである。
そうでなければ、御聖訓に反することになる。
641 :
舎利弗:2010/07/11(日) 07:43:20 ID:lOgOZVpf
>>637 議論を明確にするために、端的に質問しよう。
大聖人が「生死一大事血脈抄」において仰せの「生死一大事の血脈」とは別に「法体の血脈」なるものが存在するのか?
「生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」とあるが、実は「それより外の」血脈が存在するのか?
YesかNoで答えなさい。
642 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:52:53 ID:Is4nwFID
>>641 今日はこちらも忙しいから余り付き合ってはやれない。
貴方の宜しくない点は議論を封じマイルールを押し付けるところにある。
> 議論を明確にするために、端的に質問しよう。
質問者なら
> 答えなさい。
ではおかしいだろう。
学会が曾て所属し創価仏法の大元になった日蓮正宗が他の流派と違う点が二つある。
本門戒壇の大御本尊を宗祖出世の本懐・一大秘法とし日興上人以来の唯授一人血脈が法灯連綿法水瀉瓶して御当代に至ると説く。
これ以外は日蓮本仏論も末法の法華経を「南無妙法蓮華経」とするのも日興門流では余所も大抵同じ。
大石寺に敵対する門徒も自分達が正統だと信じている。
法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
「生死一大事血脈抄」を著された文永9年はまだ大聖人は出世の本懐を遂げておられない。
大聖人の化導を序分・正宗分・流通分に配列すると文永はまだ序分(本尊形式が未究竟)。
正宗分は弘安期から。(これは松本説に負う)
従って「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈は存在するんだよ。(尤も相伝の上から拝すれば全部説かれている)
おわかりかな?
643 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:08:28 ID:1So01+3j
日顕といえば「日本花和尚」の代表。
台湾でも批判される始末。
芸者と宴席を同じくするのが出家?
644 :
舎利弗:2010/07/11(日) 11:15:52 ID:lOgOZVpf
>>642 >今日はこちらも忙しいから余り付き合ってはやれない
なに、泣き言いってるんだ。
>貴方の宜しくない点は議論を封じマイルールを押し付けるところにある
マイルールなどではない。
「日顕宗信者特有の手口=論点をぼかす、いくつも作る」という悪癖を正しているのだ。
>質問者なら
>> 答えなさい。
>ではおかしいだろう。
おかしくない。これは単なる質疑応答ではない。
正邪を明らかにするため、君はこの質問に答える義務がある。
(続く)
645 :
舎利弗:2010/07/11(日) 11:18:54 ID:lOgOZVpf
>>642 >学会が曾て所属し創価仏法の大元になった日蓮正宗が他の流派と違う点が二つある。
>本門戒壇の大御本尊を宗祖出世の本懐・一大秘法とし日興上人以来の唯授一人血脈が法灯連綿法水瀉瓶して御当代に至ると説く。
既に指摘したとおりだが、創価学会では“信心の血脈”こそ根本の血脈であり、それを基としてこそ“唯授一人の血脈”があると考える。
それは歴代法主の指導からも明らかである。
・日有上人「化儀抄」
「信と云(い)ひ血脈と云ひ法水(ほっすい)と云ふ事は同じ事なり、信が動
せざれば其(そ)の筋目(すじめ)違(たが)ふべからざるなり、違はずんば
血脈法水は違ふべからず」(富士宗学要集一巻六四ページ)
・日亨上人「有師化儀抄註解」
「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり(中略)若し信が動けば其
(その)法水は絶えて来ることなし、爰(ここ)に強(し)いて絶えずと云はゞ
其(それ)は濁(にご)りたる乱れたる血脈法水なれば・猶(なお)仏法断絶な
り」(同一七六ページ)
それに対し、日顕は
>>620でも示したとおり、
「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)
枝葉のところに執(とら)われているわけです」(平成4年8月、教師講習会)
と述べ、“信心の血脈”は「枝葉」との暴論を吐いた。
日顕の言う「信心の血脈」とは別に立てられる「法体の血脈」とは一体、何なのか?
そのような「法体の血脈」を立てるのは日蓮正宗の法門ではないこ とは、上の先師の
言葉に明らかである。
(続く)
646 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:32:59 ID:1So01+3j
647 :
舎利弗:2010/07/11(日) 12:01:48 ID:lOgOZVpf
>>642 >法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
>「生死一大事血脈抄」を著された文永9年はまだ大聖人は出世の本懐を遂げておられない。
>大聖人の化導を序分・正宗分・流通分に配列すると文永はまだ序分(本尊形式が未究竟)。
>正宗分は弘安期から。(これは松本説に負う)
ほぼ詭弁と言っていい言い草であり、思わず笑ってしまった。
大聖人が
「生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」
とまで厳命されたにも関わらず、大御本尊を御図顕になられた瞬間から、“信心の血脈”とは
別の“法体の血脈”なるものが生まれ、それにより“信心の血脈”が枝葉(!)となり、
「“法体の血脈”なくんば法華経を持つとも無益なり」に変化したと。
それまた、すげー話だなーー!!
御書にない話をでっち上げ、さらには上に示した歴代法主の指導にも反する。
日亨上人の言葉を借りれば、まさに「濁りたる乱れたる血脈法水」と言えよう。
>従って「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈は存在するんだよ。(尤も相伝の上から拝すれば全部説かれている)
まず君は、日興上人より日目上人への譲り状である「日興跡条条事」を熟読するべきだ。
そこには、「日興が身に充(あ)て給はる所の弘安二年の大御本尊」を日目上人に譲るのは、大聖人への常随給仕(じょ
うずいきゅうじ)、大聖人御入滅後五十年にわたる諫暁(かんぎょう)の実践等、日目上人の信心・行躰(ぎょうたい)
が勝れているからであるとされている。
これをもって、“信心の血脈”こそ血脈相承の根本であると知るべきである。
この“法体の継承”に不可欠の「信心の血脈」を「枝葉」であると貶めた日顕は、まさに謗法の輩であり、その日顕、続く
日如を法主と崇め奉る日顕宗は、仏法断絶の邪教集団と化したのである。
648 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:11:11 ID:lOgOZVpf
>>642 >おわかりかな?
「おわりかな?」ではなく、日顕宗は「既におわっている」のである。
649 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:37:30 ID:ZVLGvsJI
>>643 学会が台湾に多額の金を支払い作らせたデマ番組
乙
650 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:40:56 ID:ZVLGvsJI
>>629 情けねぇ〜見る勇気もなしか流石は池田の眷属だ
651 :
648:2010/07/11(日) 12:53:53 ID:lOgOZVpf
>>642 また早とちりしちまったな(-_-;)
>おわかりかな?
わかりました。
あなたが御書を誤って理解されているということを。
652 :
舎利弗:2010/07/11(日) 12:55:44 ID:lOgOZVpf
>>649 >学会が台湾に多額の金を支払い作らせたデマ番組
ほー、そうなんですか?
で、「多額の金」って具体的にいくら支払ったの?
653 :
舎利弗:2010/07/11(日) 13:13:11 ID:lOgOZVpf
>>650 >情けねぇ〜見る勇気もなしか流石は池田の眷属だ
日顕宗の坊主どもが作成したサイトは、たまに見ているぞ。
奴等の無知・悩乱ぶりを確認し、それを楽しむ ----- これに何か問題あるか?
そもそも坊主は、法華講員の師だろ。
その師より法華講員のほうが教学に詳しいのか?
なら他のスレも見てあげていいよ(´ー`)y━~~
654 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:25:04 ID:W/tre/fp
マツダ事件の犯人も創価だったんだね。
655 :
舎利弗:2010/07/11(日) 14:05:14 ID:lOgOZVpf
戸田第二代会長の「寸鉄」に学ぶ宗門の腐敗
一、信心の弱い者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑(くず)買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのは凄いだろうね。
一、凄い所か、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童(おおわら)わだ、天晴れものだ。
【1952-10-20 昭和27年】
656 :
舎利弗:2010/07/11(日) 14:09:41 ID:lOgOZVpf
一、或る僧侶云く「此の頃少し罰と功徳の事がわかって来たよ」と、おそいおそい。
一、御僧侶に大法弘通の力がないのは、学問が無いのだとばかり思っていたら信心が無いからだと判ってびっくりぎょう天。
【1953-07-20 昭和28年】
657 :
舎利弗:2010/07/11(日) 14:12:36 ID:lOgOZVpf
一、僧の罪とはいずれより起りたるか、寸鉄居士断じて曰く「信心なきがゆえに」と。
一、信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。
一、白衣の小僧より教育する事はなにか、それは只々御本尊様の有難さを知らせ、罰と御利益の功能を認めさせる事だ。
一、寸鉄居士曰く「信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐(ほうちく)さられん事を」
【1953-09-13 昭和28年】
658 :
舎利弗:2010/07/11(日) 16:41:09 ID:lOgOZVpf
>>642 >法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
>「生死一大事血脈抄」を著された文永9年はまだ大聖人は出世の本懐を遂げておられない。
>大聖人の化導を序分・正宗分・流通分に配列すると文永はまだ序分(本尊形式が未究竟)。
>正宗分は弘安期から。(これは松本説に負う)
>
>従って「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈は存在するんだよ。(尤も相伝の上から拝すれば全部説かれている)
この部分について、もう一点述べておこう。
日顕は、昭和六十二年の虫払大法会の際に、次のようにも述べている。
「唯我与我一体の御境地の因って来る所以は何かといえば、『生死一大事血脈抄』に『信心の血脈なくんば法華経を
持つとも無益なり』と仰せの如く、日興上人がよく大聖人の出世の本懐たる本門三大秘法の深義における法門と法体
について、質直にして柔輭、一心に末法下種の本仏の教詔を拝されたからであり、“信心の血脈”によって凝りなく
大聖人の究竟の御境智を拝し、その智水の全分をことごとくお受けあそばされたからであります」
このとおり、日蓮大聖人から日興上人への血脈相承に関しても(=大聖人が出世の本懐を遂げられた後でも)、
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」と、明確に言っているではないか!
「“信心の血脈”によって凝りなく大聖人の究竟の御境智を拝し…」と言っているではないか!
逆に、君の言う『「生死一大事血脈抄」に説かれない血脈』があるとするならば、日顕は、どうしてそれについて触れなかったのか?
このように振り返ってみると、極悪・日顕といえども、学会を破門する前は、まともなことも言っていたのだと感じる。
この例を見てもわかるとおり、変わってしまったのは学会ではなく、他ならぬ日顕であり、宗門なのである。
659 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:31:37 ID:Zsp76D1y
>>649 でも日顕一派の肉食妻帯は事実だろう?
日本の仏教諸宗で僧侶の肉食妻帯を公式に否定しているのは日蓮宗不施不受派
ぐらいなものか?
660 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:37:51 ID:Is4nwFID
>>659 残念でした。不受布施派も肉食妻帯をしている。
日本仏教は肉食妻帯が常態となっているが・・日顕一派?何だそりゃ(w
末法は無戒
ttp://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/Nitikosonin.htm 堀上人御指南 魚鳥食開訓
> 要するに、菜肉婬は、用・否・共に、無頓着にあるべきである。
> 彼僧は魚肉を食うたから生臭坊主だの、彼僧は女人と同衾(どうきん)したから破戒和尚だのとおっしゃる。
> 現代に、其様(そんな)人のあるのは夢のような真実事(まことごと)である。
> 六百有余年の昔に末法無戒を喝破した日蓮大聖の門下には、迷惑千万の至りじゃ。
661 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:39:42 ID:Is4nwFID
>>644他、自称「舎利弗」くんへ
貴方のように引き篭もっているわけではない。
今日は御講。
> 君はこの質問に答える義務がある。
義務があるわけないだろ。何を傲慢こいているのやら。
正邪なら至って簡単。貴方は顕正会スレでとっくに負けている。
相変わらず論に詰り悩乱の醜態を晒しているがマニュアル本ではやっていけないと気付くことだ。
堀上人の「有師化儀抄註解」を用いる誹謗は学会員にはできない。
> 爰に強いて絶えずと云はゞ其は濁りたる乱れたる血脈法水なれば・猶仏法断絶なり
学会では堀上人を利用するがそれなら血脈は遥か上代に断絶している。
特に学会が散々に誹謗する17世日精上人は確実に血脈がなくそこで「唯授一人血脈終了」とせねばならない。
元より日精上人を批判なさった堀上人は血脈不断を仰せになっている。(血脈相承の断絶に就いて史的考察及び辨蒙参照)
正しい解釈は
>>167でSくんが指摘。
ここで言っておくがこちらは「血脈相承の断絶に就いて史的考察及び辨蒙」を所持し読んでいる。
マニュアルからの引用はこちらにも対抗マニュアルがあると前に教えた。
(昭和六十二年四月六日・霊法虫払大法会の砌)
末法万年の衆生救済の仏法においては、僧俗を問わず、この根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ、
即身成仏の大法とその利益は縦横無尽に開花し、顕現するのであります。
この都合の悪い二行を省いた難癖は無意味。
>>623-624を参照。
662 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:40:56 ID:Is4nwFID
> ほぼ詭弁と言っていい言い草であり、思わず笑ってしまった。
法体とは本門戒壇の大御本尊→血脈の根源。根幹中の根幹。
これは創価教学でもそのようになっている。
だから分身散体が成立するんだが、自分のところの教学の基本も理解できずマニュアル頼りだから貴方は簡単に負ける。
> まず君は、日興上人より日目上人への譲り状である「日興跡条条事」を熟読するべきだ。
自分で
>>632 > 以下の文は、信心の血脈と法体の血脈の関係に関する反論とは受け取れない。
と「日興跡条々事」を否定しておいて何をかいわんやではないか。(日興上人より日目上人への譲り状→血脈相承の証文)
「日興跡条々事」
日興が身に宛て給わるところの弘安二年の大御本尊は日目に之れを授与す 本門寺に懸け奉るべし
「弘安二年の大御本尊」とは本門戒壇の大御本尊。法体はこのように嫡嫡代々継承されている。
理解できただろうか?
663 :
舎利弗:2010/07/11(日) 18:44:49 ID:lOgOZVpf
>>660 だからといって、在家と同じ気持ちで羽目をはずしてもダメだぞ。
「但(ただ)正直にして少欲知足たらん僧こそ、真実の僧なるべけれ」
「遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を着たる畜生なり」
664 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:47:04 ID:Is4nwFID
>>660訂正
>>659は「日蓮宗不施不受派」を論じているのか。それなら存在しない。
間違えようのないことを間違える人に無駄レスしてしまったorz
665 :
舎利弗:2010/07/11(日) 18:58:52 ID:lOgOZVpf
>>662 断っておくが、私はマニュアルなんて呼ばれるものは、一切持ってないよ。
広宣ハンドブックだっけ?
名前は聞いたことはあるけど、読んだこともなければ、興味もない。
憶測でものを言うのは、控えましょうね。
まあ、そんなことはいいのだが、「理解できただろうか?」とか「おわかりかな?」などと言う前に、
“信心の血脈”とは別に存在する“法体の血脈”なるものは一体何なのか、一般の人にもわかるように説明してみたら?
それと、昭和六十二年の虫払大法会における日顕の話に関する弁明がないね。
そろそろ苦しくなってきただろ?
また、例の如くやれよ。
「ここから先は自分で調べろ」「そこまで構ってられないって」(笑)
ろくな説明をせずに、逃亡するのは君の得意技。
まともな返答など、もとより期待していない。
Sといい、お前といい、本当に腐った奴らがそとっているな。日顕宗はヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
666 :
665:2010/07/11(日) 19:01:31 ID:lOgOZVpf
訂正
そとっているな(×)⇒そろっているな(○)
667 :
舎利弗:2010/07/11(日) 19:12:05 ID:lOgOZVpf
>>661 >今日は御講
君の御講など却下。悩乱するだけだ。
>義務があるわけないだろ。何を傲慢こいているのやら。
スレ主という立場で言わせてもらうが、議論する気がないなら、このスレには二度と書き込みするな。
迷惑以外のなにものでもないから。
傲慢とかそういう問題ではなく、貴様の糞レスでスレを汚すなということだ。
>正邪なら至って簡単。貴方は顕正会スレでとっくに負けている。
こういうのを「妄想乙」というのか。
学会と日顕宗の血脈論争に、顕正会が関係あると?
何でも言えばいいというものではない。そういうのを悩乱しているというのだ。
>堀上人の「有師化儀抄註解」を用いる誹謗は学会員にはできない
いや。日顕宗の輩が相手だから引用するのだ。他教団の人間なら、まず用いない。
お前らにとって、信仰の根幹となるのが法主だからな。
日顕宗の自語相違を明らかにするには、一番いいのだ。
(続く)
668 :
舎利弗:2010/07/11(日) 19:44:04 ID:lOgOZVpf
>>661 >学会では堀上人を利用するがそれなら血脈は遥か上代に断絶している。
何を今さら(笑)
そんなの当たり前だろ。
>特に学会が散々に誹謗する17世日精上人は確実に血脈がなくそこで「唯授一人血脈終了」とせねばならない
>元より日精上人を批判なさった堀上人は血脈不断を仰せになっている。
「唯授一人の血脈相承」を取り上げるなら、学会云々以前に、それは宗門の問題じゃないか。
「唯授一人血脈相承の御法主上人の御指南に従い、大聖人出世の御本懐である本門 戒壇の大御本尊を、信じ行ずることが日蓮正宗の「信仰」なのです」と、書いてある。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/kyogaku/honzon/honzon_j.htm 血脈が断絶したのであれば、日顕宗が唯授一人の血脈相承を殊更重んじる意味はどこにあるのだ?
>正しい解釈は
>>167でSくんが指摘
そう思っているのであれば、最初から、そのひと言で済んでいる話だろ。
何をややこしい話させるんだ。
何度も繰り返すが、信心の血脈を根本するから唯授一人の血脈にも意味がある。
少し考えればわかるだろう。信心の血脈のない血脈に、一体どんな意味があるのだ?そもそも、その“別の血脈”って具体的にどんな血脈さ?
>ここで言っておくがこちらは「血脈相承の断絶に就いて史的考察及び辨蒙」を所持し読んでいる。
そんなの関係ない。
>マニュアルからの引用はこちらにも対抗マニュアルがあると前に教えた
そんなの聞いたこともないが、対抗マニュアルがあるなんて、教えられなくたってあると思うのが普通ってものだ。
>末法万年の衆生救済の仏法においては、僧俗を問わず、この根本の一器より一器への相伝に対する信解が確立するところ、
>即身成仏の大法とその利益は縦横無尽に開花し、顕現するのであります。
>
>この都合の悪い二行を省いた難癖は無意味。
アホ!
それこそ「切り文」ってやつだ。
「この根本の一器より一器への相伝」とは、大聖人から日興上人への相伝のことだ。
669 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:38:24 ID:Zsp76D1y
>>660 >残念でした。不受布施派も肉食妻帯をしている。
「不受布施派」ってあるのか?
ともかく日蓮宗不受不施派が僧侶の妻帯を認めているという根拠を教えて
くれないか?
>日本仏教は肉食妻帯が常態となっているが・・日顕一派?何だそりゃ(w
明治五年の太政官布告によって僧侶の妻帯が常態になったわけだから、日蓮正宗も
政府の飼い犬みたいになったようなものだな。
日蓮自身が妻帯していたとも聞かないし、明治以前の日蓮正宗僧侶も妻帯して
いたとも聞かない。
670 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:59:48 ID:Is4nwFID
>>669 > 「不受布施派」
ハハ、間違えたよ。
日蓮宗不受不施派と不受不施日蓮講門宗の両本山に直接確認したことがある。
もう小僧のときに出家した人以外は肉食妻帯になってしまったそうだ。
明治以前は真宗以外の宗派の女犯は幕府の処罰対象。
理想を言えば僧侶の肉食妻帯は好ましいことではない。
もうこの「日顕宗」スレはお役御免だから質問や批判は法華講スレに頼む。
671 :
舎利弗:2010/07/12(月) 15:19:36 ID:2xTYzmUA
>>670 >もうこの「日顕宗」スレはお役御免だから質問や批判は法華講スレに頼む
なにが「お役御免」だよ。
「今後もチェックし続けて、忘れた頃にまた書き込みます」だろ(笑)
彼は、常に自分のポジションを気にして、いつも相手より自分の立場が上でなければ気がすまないし落ち着かない。
だから「おわかりかな?」「理解できただろうか?」とか、揚げ句の果てに「今日は御講」と上からくる(笑)
そんな人間だから、対等な立場での議論は許せない。傷つくのを極度に恐れているのだ。
ひとことで言って、彼はナルシストだね。
次にまた何か書き込んできたら、今度は優しく接してあげよう。
ナルシストの彼が傷ついたら可哀想だ(´ー`)y━~~
672 :
神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 23:14:39 ID:P1xGyHL8
>>601 600です。
もちろん、僧でなくても、在家の人でも、強い信で折伏できればいいと思います。
ですが、在家の人は、仕事があり、時間や生活費を自分で工面しなければならない
ので、限界があるのではないですか?
また、子がいる人は、「子供がイジメにあったらイヤだ」という心配があるので
やはり、僧がいた方が良いです。
「和合僧」というくらいですから、「真の僧」は重要だと思います。
673 :
舎利弗:2010/07/13(火) 09:19:04 ID:5R5eZFpS
>>672 >在家の人は、仕事があり、時間や生活費を自分で工面しなければならない
>ので、限界があるのではないですか?
ご指摘のとおり、在家の人が、一日中、行学に励むことはできません。
仕事や家庭をもった信徒のみで、広宣流布に必要な全ての物事をこなすことは非常に困難なので、
創価学会には、いわゆる「学会職員」がいるのです。
その職員と一般の会員が、一体となって折伏・弘教に励んできた結果、今の創価学会インターナ
ショナル(SGI)が存在するのです。
広宣流布への貢献度でいえば、僧侶がいる日顕宗は、在家教団である創価学会の足元にも及ばない
ことは、周知の事実であります。
この厳然たる事実をもって、職業ないしは立場としての「僧」は、必ずしも必要ではありません。
文字の読み書きすら困難だった信徒も珍しくなかった時代であれば、仏法を正しく伝える役割を持っ
た「僧」の存在意義は大きかったでしょう。
しかし、現在は、僧よりも教学に精通し、折伏・弘教に励んでいる在家信徒は、いくらでもいます。
逆に、僧の世俗化という問題もあります。出家したとはいえ、妻帯や肉食、飲酒など、ほとんど在家
信徒と変わらない生活になってきているのではないでしょうか?
そのように考えると、僧は必ずしも必要不可欠な存在ではないと思います。
>「和合僧」というくらいですから、「真の僧」は重要だと思います
「男女僧尼は嫌うべからず 法華経を持たせ給う人は一切衆生の主とこそ仏は御らん候らめ 」(四条金吾殿女房御返事)
とあるとおり、僧俗平等が日蓮仏法の根本精神です。
よって、私に言わせれば、「真の僧」ではなく「真の法華経の行者」こそ重要です。
創価学会のように、世界広布のための組織が構築されているのであれば、なおさらのことでしょう。
674 :
672:2010/07/13(火) 22:04:05 ID:rhjrIc3k
>>673 >「真の法華経の行者」こそ重要です。
全くその通りだと思います。
しかし、その「真の法華経の行者」に、まだ出会えないのです。
「真の法華経の行者」を知っているのでしたら、どうか教えてください。
私の住む地域には、残念ながらいないので。
会合に行っていつも感じることは「会員同志が仲良くない」ということです。
多くの人が題目の音声に「一定のクセをもった生命」が現れています。
皆の題目が合致せず、教学も極力避け、歌や踊りが主の会合です。
法滅だけは回避したいと願っています。
どの組織に所属しているかは気にしません。
「真の法華経の行者」を、どうか教えてください。
675 :
舎利弗:2010/07/13(火) 23:26:18 ID:5R5eZFpS
>>674 かなり悩んでいるようですね。
ただ、長い目でみれば、今悩んでいることが、全部自分自身の成長の糧になっていくと思います。
>「真の法華経の行者」を知っているのでしたら、どうか教えてください。
池田先生がいるではありませんか!
他ならぬ、あなたの師匠ですよ。
「師弟不二」こそ仏法の根本なのです。
直接お会いすることはできなくても、新聞や書籍等で、先生のご指導を我が生命に刻む思いで読み込むことです。
そして、先生の心を我が心として、日々生き抜いていってください。
御聖訓に「よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず」 (華果成就御書 900ページ)とあります。
今一度、「師弟不二」という仏法の原点・根本に立ち戻ってください。
>会合に行っていつも感じることは「会員同志が仲良くない」ということです。
>多くの人が題目の音声に「一定のクセをもった生命」が現れています。
>皆の題目が合致せず、教学も極力避け、歌や踊りが主の会合です。
池田先生が若かりし頃、創価学会という組織が好きになれない時期があったそうです。
それを見抜いた戸田先生は、「だったら、お前の好きな学会に変えればいい。自分が“こうしたい”と思う学会を、自分自身で作り上げればいい」と指導されたそうです。
他人ではない。大事なのは自分です。
環境が良くなければ、まず自分自身が成長し、本当に皆が喜んで集い会える組織を、自分自身で築くことです。
また、仏法には「依正不二」という言葉があります。
「依報」は自分を取り囲む環境、「正報」は自分自身であり、依報と正報は一体であるという意味です。
一体である以上、自分が変われば、自分を取り囲む環境も変わります。
それこそ仏法の真髄といえるでしょう。
「組織を変えるのは、他でもない、自分自身である」という大確信のもと、あなた自身が「真の法華経の行者」になってください。
今後の大成長を期待しています。
676 :
674:2010/07/14(水) 07:09:13 ID:SD4RIxr3
>>675 >「組織を変えるのは、他でもない、自分自身である」という大確信のもと、あなた自身が「真の法華経の行者」になってください。
全くその通りですね。
内外から反発され、相当の法難、迫害は覚悟の上です。
素晴らしいアドバイスありがとうございます。
675さんご自分も、もちろん「真の法華経の行者」になる覚悟なのですね。
内外から「法難・迫害」の嵐になるでしょうが、頑張りましょう。
※【法難なき人は「真の法華経の行者」ではないのです】
>戸田先生は、「だったら、お前の好きな学会に変えればいい。自分が“こうしたい”と思う学会を、自分自身で作り上げればいい」
自分好みの組織にしていいのですか?
大聖人の経文通りの組織ではなく?
戸田先生は、きっとそういう意味で、言ったのではないのですね。
県、区、本部の幹部数十人には、今まで何度も、変化を訴えてきました。
しかし、同意してくれる人は一人もいませんでした。
複数の幹部に
「上の指示に逆うとは、あんたは破和合僧か!」
「部員は上の言うこと聞いてるだけで功徳があるの!」
「今の折伏は、選挙活動なの!何人に公明党頼んだか報告しなさい!」
など、さまざまな叱咤を受けました。
かなり上の幹部の中には、瞬時に顔が鬼の相にかわり、怒鳴り散らしてきた人もいました。
学会の青年の内には、もう「真の法華経の行者」はいないのでしょうか?
現在の状況も心配ですが、将来が心配なのです。
青年の中に「真の法華経の行者」を知っておられるのなら、どうか教えてください。
自分も当然頑張りますが、一人では限界があります。同志が必要なのです。
677 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 10:03:39 ID:+5rWFfqO
>>676へ
>>675は、あんたには「組織を変えるのは、他でもない、自分自身である」という大確信のもと、あなた自身が「真の法華経の行者」になってください。
と、さも立派なこと言ってるが、675自身は立ち上がる気なんか、毛頭ないじゃないか。
スレタイ「極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する!」も全部本部の受け売り。
極悪は日顕宗だけじゃないだろ。浄土、真言、天台とか他にも神道とか無数にあるが、675が、それらも破折したことが一度でもあるのか?
あんたの望む「真の法華経の行者」ってやつになりたきゃ学会のぬるま湯にひたってちゃダメだな。
俺だって昔(昭和40年代)まで正しいと思ってやってたんだ。今から思えばその時から
山友たちが本部指揮ってて、壊滅状態だったわけだが、末端には何も教えてもらえなかった。
財務や登山、一生懸命やって、「極悪・日顕宗」とやらに貢ぎまくってたってわけだ。
678 :
舎利弗:2010/07/14(水) 11:17:00 ID:XsQijxTj
>>676 >複数の幹部に
>「上の指示に逆うとは、あんたは破和合僧か!」
>「部員は上の言うこと聞いてるだけで功徳があるの!」
>「今の折伏は、選挙活動なの!何人に公明党頼んだか報告しなさい!」
>など、さまざまな叱咤を受けました。
>かなり上の幹部の中には、瞬時に顔が鬼の相にかわり、怒鳴り散らしてきた人もいました。
ある意味、あなたは幸せですよ。
そういう環境の中で奮闘するからこそ、自身の信心、ひいては生命が鍛えられます。
苦労した分だけ、必ず福運が積まれます。
「此くの如く思ひつづけて候へば流人なれども喜悦はかりなし」(諸法実相抄)
通解:このように思い続けていると、流罪の身とはいえ限りなく喜ばしいことです。
「流人なれども喜悦はかりなし」ですよ!?
これが末法の御本仏・日蓮大聖人の御境涯です。
大聖人が一身に受けられた大難の数々を思えば、今直面している難など、小さなものであることに気づくはずです。
何があっても師子王の心をもち、強き信心を貫くことです。
>学会の青年の内には、もう「真の法華経の行者」はいないのでしょうか?
>現在の状況も心配ですが、将来が心配なのです。
>青年の中に「真の法華経の行者」を知っておられるのなら、どうか教えてください。
あなたが、「いない」と思っているのであれば、いないのでしょう。
では、その「いない」という現実から出発してみたらいかがでしょうか?
自分自身が「真の法華経の行者」になればいいのです。
一つの太陽が空に昇れば、一切はその日に照らされ、闇が光に変わります。
これが組織変革の方程式です。
(続く)
679 :
舎利弗:2010/07/14(水) 11:20:25 ID:XsQijxTj
>>676 >自分も当然頑張りますが、一人では限界があります。同志が必要なのです。
「ただ心こそ大切なれ」(四条金吾殿御返事)
限界という壁を作るのも、その壁を破るのも、あなたの「心」にかかっています。
厳しいことを言いますが、「環境が悪い」などと言っているうちは、「真の法華経の行者」ではありません。
それは大聖人の御生涯を振り返れば、よくわかるはずです。
どこまでも「いまだこりず候」(曾谷殿御返事)の精神で、前進また前進を続けてください。
結論として、学会の将来を決めるのは、周りではなく「自分自身」であるということから、再出発してください。
その決意で真剣に祈り、行動すれば、破れぬ壁などありません。
また、その壁を破ってこそ真の池田門下生です。
「誓いは果たしてこそ誓い。正義は勝ってこそ正義」なのですから。
680 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 15:43:54 ID:+5rWFfqO
>>679 >厳しいことを言いますが、「環境が悪い」などと言っているうちは、「真の法華経の行者」ではありません。
>その壁を破ってこそ真の池田門下生です。
で、あんたのいう「池田門下生」ってやつの中に「真の法華経の行者」がいないってのはどういうことだ?
あんたは(
>>676)他人には厳しく言って、自分は何をしてるっていうんだ??
681 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/14(水) 19:20:46 ID:8uvRrls5
お邪魔します。
舎利弗さん、貴方は素晴らしいですね。
私の出番はなかなかなさそうです。
随時、書き込みをさせて戴きます。
682 :
神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 20:45:13 ID:XGCy5G1+
683 :
676:2010/07/15(木) 07:04:09 ID:n178GLPQ
>>679 本当にその通りですね。私もまだまだ、修行不足の未熟者です。しかし「いよいよこれからだ」の意思ですね。
大白蓮華2010年7月号のP48にも、こう書いてありました。
「末法の白法隠没を決定的にするのは、時代の悪さでも、民衆の機根の低さでもありません。
正法を守るために戦うべき人が戦わないことこそ、法滅を決定づけるのです」
曾谷殿御返事(御書P1056)にも
「法華経の敵を見ていながら、そのままにしておいて、破折しなければ、師匠も檀那もともに
無間地獄に堕ちることは疑いないことです」とあるように、どんな大難、迫害を受けても臆病になってはいけないのですね。
今、一番悩んでいるのは、内外の謗法者を、今すぐ、破折すべきなのか、(謗法者には「それは違うのではないですか?」と疑問を問うていますが叱られてばかりです)
学会のように、宗から破門されてから(離れてから)破折すべきなのかです。
それから逆らってばかりで、申し訳ないですが、「池田門下」というより、「日蓮門下」を貫きたいと思います。
若い時の先生は本当にすごいです。おかげで私も信心に出会え本当に感謝しています。しかし「本部職員(上層部)」はあまり尊敬していません。
>>677の言うように、先生が海外に出掛けている間に、山友たちは学会をめちゃくちゃにしてきたのです。
山友は20年間も学会本部のトップでした。亡くなった人を悪く言うのは気分の良いものではありませんが、この方程式は続くと思います。
第二、第三の山友が、今も学会本部のトップとしているのではないかと心配です。
戸田先生は日顕を知る前から「必ず正宗内に謗法者が生まれる」と予言し見事的中しました。
684 :
683の続きです:2010/07/15(木) 07:05:12 ID:n178GLPQ
>>677を肯定するわけではありませんが、日顕宗に膨大な資金を本部(山友)は流していました。
私の親も富士桜墓園に、若い時に墓を借金までして買いました。後で、山友の計画だったと知った時の
親のショックは相当なものでした。山友は墓園事業で昭和50年頃の金額で5億円を着服しています。
その他にも山友は「マスコミ対策」とかいって(本当の理由はわかりませんが)
学会から3億円も、だまし取っています。学会員さんが必死に財務したお金が、昭和45〜55年に
そんな風に使われていたなんて。やはり「護学会(護組織)」ではなく、どこまでも「護法」を貫きたいのです。
今でも私の親は、無理をして「3桁財務」をしています。その姿を見ると、かわいそうに思います。
本部の人は、その財務を大事に使ってほしいと思います。
685 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/15(木) 07:05:56 ID:/KS0Ffoh
創価学会の信心は師弟不二の信心にある。
宗門の信心は坊主信心である。
峻烈なる創価三代の師弟の魂に連なる信心が日蓮大聖人直結の信心となる。
御書根本にどこまでの池田先生の指導の元に「信・行・学」に励むのが末法の法華経の行者の姿である。
これなくして日蓮門下とはいえまい。
極悪日顕宗は神秘化された欺瞞の宗教である。
686 :
舎利弗:2010/07/15(木) 09:37:10 ID:fZpCrZK+
>>681 築山さんへ
寛大なお言葉に深謝します。
築山さんは、ネット上で活発に言論活動をされているようですが、
こちらのスレッドでも、破邪顕正の言論戦を展開されることを切に
希望します。
>>865 >極悪日顕宗は神秘化された欺瞞の宗教である。
まさにそのとおりです。
日顕が法主の座に就いてから、この教団は本当に狂ってしまいました。
騙されている法華講の人達が、あまりにも気の毒です。
ゆえに、邪教団・日顕宗を現代における「一凶」と断じ、その邪を責め
に責め抜く使命が、われわれ創価学会にあると確信します。
687 :
舎利弗:2010/07/15(木) 10:05:44 ID:fZpCrZK+
>>683 >私もまだまだ、修行不足の未熟者です。
いえいえ。少し厳しく言い過ぎました。
ごめんなさいね(^∧^)
>今、一番悩んでいるのは、内外の謗法者を、今すぐ、破折すべきなのか
申し訳ありませんが、具体的状況がわからない以上、現段階では返答のしようがありません。
本来であるならば、地元の信頼できる幹部に相談することが一番です。
>それから逆らってばかりで、申し訳ないですが、「池田門下」というより、「日蓮門下」を貫きたいと思います。
>若い時の先生は本当にすごいです。おかげで私も信心に出会え本当に感謝しています。しかし「本部職員(上層部)」はあまり尊敬していません。
池田先生と本部職員とでは、立場が全然別ですよ。
本部職員といえども、池田先生の弟子であることに違いないのですから。
また、「日蓮門下」との認識を持っているのは、学会だけでなく日顕宗も顕正会も同じです。
それなのに、何故これほど違うのでしょうか?
ひと言でいえば「師匠」が違うからです。
「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」(兄弟抄)とあります。
あなたの文章を読んでいると、いささか「(自らの)心を師」としているように感じられます。
正しき師匠・指導者に学ばなければ、結局、我見に陥り、おかしな方向に進んでしまいます。
それは、日顕宗や顕正会を見れば、よくわかるはずです。
688 :
舎利弗:2010/07/15(木) 10:32:36 ID:fZpCrZK+
>>683 >山友は20年間も学会本部のトップでした。亡くなった人を悪く言うのは気分の良いものではありませんが、この方程式は続くと思います。
>第二、第三の山友が、今も学会本部のトップとしているのではないかと心配です。
「外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし」(佐渡御書)
通解:外道(仏教以外の教えをたもつ人)や悪人は、仏の説いた正しい法を破ることはできません。むしろ仏の弟子たちが内から仏法を破るものです。 それはちょうど
師子の体内に住む害虫が、師子を食うといわれているようなものです。 他の敵は破ることはできません。親しくしている人たちが破るのです。
この御聖訓にあるとおり、広宣流布の戦いの途上には、山友のような「師子身中の虫」が必ず現われてくるものです。
だからこそ、信心強盛に題目を唱え、魔を魔と見抜き、それに紛動されない自身に成長する必要があるのです。
本当に心配ならば、あなた自身が創価学会の会長になったつもりで、日々真剣に信心に励んでください。
その「一人」がいるかぎり、創価学会が崩れることは絶対にないのです。
それは、この何十年間にわたり、池田先生が証明し続けてきたことではありませんか!
689 :
舎利弗:2010/07/15(木) 10:35:12 ID:fZpCrZK+
>>684 >やはり「護学会(護組織)」ではなく、どこまでも「護法」を貫きたいのです。
逆にお聞きしますが、ではその「護法」をするのは誰でしょうか?
当然、その法を持(たも)った「人」です。
そして、その法を持った人の組織があるからこそ、正法は正しく流布されていくわけです。
「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」(百六箇抄)とあります。
正法を受持する組織を守ることは、即、法を護ることにつながります。
釈尊も日蓮大聖人も、法を流布させるために、組織を作ったという事実を重くみるべきでしょう。
また、そうでなければ、異体同心の信心は不可能です。
「総じて日蓮が弟子旦那等・自他彼此(ひし)の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を生死一大事の血脈とは云うなり」(生死一大事血脈抄)
通解:総じて、日蓮の弟子・旦那らが、「自分と他人」「あちらとこちら」と差別する心がなく、水と魚のような(一体の)思いになって、異体同心で南無妙法蓮華経と唱えたてまつる、そこにこそ生死一大事の血脈があるのである。
自ら「生死一大事の血脈」を軽んじる真似は、厳に戒めなければいけません。
でも、学会の信心はホントは功徳ないよね(-_-)
臨終の相も悪いし、、、
691 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 13:42:37 ID:kVFSWZ4z
>>689 あんたは、護法の組織が層化だとでも言いたいんか?
ほんなら、
>>684が悩む必要ないやろ?
層化が謗法組織やから、684が悩んでんとちゃうんか?
イケダ狂信者のあんたみたいな奴が一番「師子の体内に住む害虫」とちゃうんか?
>>685 あんたの言う[創価学会の信心]って何や?
あんたらみたいなのが、法に我見を混ぜて広めたのが今の謗法層化やんか。
あんたら狂信者は「慈覚」なんや!弘教の邪魔すんなや!
692 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 14:10:02 ID:kVFSWZ4z
>>689 >>685 ほんで、あんたらは、イケダ狂信者にならん人を「謗法者」て呼んで、その人たちが
なんか不幸なめにあったら
「謗法者に罰があたったんや〜!ざまあみいや〜!」て喜ぶんやろ??
693 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/15(木) 17:59:36 ID:/KS0Ffoh
>>691 >あんたの言う[創価学会の信心]って何や?
あんたらみたいなのが、法に我見を混ぜて広めたのが今の謗法層化やんか。
「法に我見を混ぜて」との我見とは何を指して我見と言うのですか。
創価学会ほど御書根本に信心に励む教団がいったいどこにありますか?
「大白蓮華」の指導においても必ず御書の指導があります。
まずは、我見とやらをお伺い致します。
議論はそれからであります。
日顕宗に日蓮大聖人の御精神は断じてない。
創価三代の師弟にしか大聖人の御精神はない。
694 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 19:29:50 ID:KRv5MvXp
宗論はどちらが負けても釈迦の恥
簡潔にして核心を衝いている。
もっとも、「釈迦」じゃなくて「日蓮」だとは思うが。
695 :
舎利弗:2010/07/15(木) 19:36:57 ID:fZpCrZK+
日興遺誡置文14
第十七条「一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」
(たとえ、時の貫首(法主)であっても、仏法の正義に背いて、勝手な自説を立てた場合には、これを用いてはならない)
先生のご指導
「日興上人は、仏法を破壊する、破法の法主には、絶対に従ってはならないと誡められている。この条目が二十六箇条の中に入れられていること自体、日興上人は
「法主は無謬(むびゅう=誤りがない)」などと思っておられなかったという明らかな証拠である。それどころか日興上人は、従ってはならない法主が出現するこ
とを危惧されていたと拝される。ゆえに私どもが「己義」の日顕に従わず、厳しく、その謗法を呵責していることこそ、日興上人の御遺誡を厳守している実践なの
である。(中略)牧口初代会長も、宗門の無理解や妨害に常に苦しめられた。最後も宗門の裏切りによって、獄死されたのである。戸田先生は、また、「この教団
(日蓮正宗)の七百年の古い伝統は、一面には尊く、かつ清く、ありがたく、かつ一面は猫もねずみも出るであろう。かかる猫やねずみの類は、必ず一掃されるか
ら、心配することはない」と。悲しいことに、宗門は「猫やねずみばかり」になってしまった。大聖人の仏法を食い物にし、供養を貪り、うごめいている、ノラ猫
や飢えたねずみのごとき醜侶は、広布へ進む信心の世界から、一掃せねばならない。また現実に、清らかな「広布の世界」には、いられなくなって、自ら去っていっ
たのである。」(1992年10月24日)
ttp://ameblo.jp/kiroku01/entry-10564655509.html
696 :
舎利弗:2010/07/15(木) 19:43:14 ID:fZpCrZK+
日興遺誡置文15
第十八条「一、衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。」
(たとえ宗内の多数で議決したことであっても、(大聖人の)仏法と相違があるならば、貫首はこれを打ち砕くべきであること)
先生のご指導
「これは、第十七条と対になっている。いずれも“仏法に相違すれば”とある。
すなわち、正邪の判定は、権威(貫首)によるのでもなく、多数(衆議)に従う
のでもない。どこまでも、仏法の「正義」にかなうか、否かによるのであると。
そのための「基準」は、大聖人の「御金言」であることは言うまでもない。御書
根本の正しい多数意見をも「貫首」の権威で砕こうとしている日顕は、この御遺
誡に完全に違背している。」(1992年10月24日)
ttp://ameblo.jp/kiroku01/entry-10570128875.html
697 :
舎利弗:2010/07/15(木) 19:52:44 ID:fZpCrZK+
>>694 >宗論はどちらが負けても釈迦の恥
「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」
「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし」
「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」
以上、いずれも「曾谷殿御返事」より
698 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 20:28:59 ID:8O8ssZ3/
>>695-696 > これは、第十七条と対になっている。
その通り。
「日興遺誡置文」
1:時の貫首たりと雖も佛法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事
2:衆義たりと雖も佛法に相違有らば貫首之を摧くべき事
両条目に「之」とあるのに着目。
「之」とは「己義」であり「衆義」。己義を用いてはならない、佛法に相異した衆義は摧かなければならない。
時の貫首たりと雖も〜は大衆に対して、衆義たりと雖も〜は貫首への遺誡。
「用ふべからざる事」と「摧くべき事」から大衆と貫首は対等ではないとわかる。
「用ふべからざる」と大衆には消極的抵抗が認められるのに対し貫首には「摧くべき」と強権が与えられている。
日興上人は民主主義の原理を為す多数決を認めていない。
「先生のご指導」は解釈を誤っており
> そのための「基準」は、大聖人の「御金言」であることは言うまでもない。
と正邪の基準を示した日興上人御教示が存在するのに「言うまでもない」などと逃げている。
文証を挙げるべきだ。(正邪の基準は御書にあるとする日興上人御教示がちゃんとある)
> ゆえに私どもが「己義」の日顕に従わず、厳しく、その謗法を呵責していること
など遺誡置文は認めていない。
> 牧口初代会長も、宗門の無理解や妨害に常に苦しめられた。最後も宗門の裏切りによって、獄死されたのである。
獄死は国家の弾圧。弾圧を招いたのは「罰論」と非常識な「謗法払い」。
ちょっと読んだだけでも創価お得意の被害者意識と文意の曲解がすぐわかる。
699 :
舎利弗:2010/07/15(木) 21:23:35 ID:fZpCrZK+
>>698 ナルシスト君
君との決着は既についた。紛れもなく君は血脈論争に破れ、逃げ去った。
ここは君のような「お役御免(
>>670)」の敗北者が来る場所ではない。
ましてや幼稚な邪義(
>>698)を書き込み、負けた腹いせをするなど、もっての他だ。
男だったら恥を知りなさい。
以上
700 :
↑:2010/07/15(木) 21:32:31 ID:8O8ssZ3/
どこで負けたのやら常勝気分の引き篭もりが逃げる逃げる。
「お役御免」、ああ、詰んでくると暴言を吐き散らすものとは議論が成立しないからな。
築山氏他宛に書いている。
スレ主は
>>677>>680に回答し私の書き込みはスルーしなさい。
幼稚な邪義→大作
701 :
舎利弗:2010/07/15(木) 21:56:27 ID:fZpCrZK+
>>700 念のために言っておくが、君は「御本尊七箇之相承」の議論でも破れている。
これもまた、否定のしようがない事実。
君は、このまま死ぬまで「法主が…」「法主が…」とホザいているのかもしれないが、いつか正気に戻ることを願っているよ。
702 :
↑:2010/07/15(木) 22:02:59 ID:8O8ssZ3/
以上
だろ。男だったら恥を知りなさい。
子供のオマエさんに負けた人はこれまでいない。顕正会に理詰めで負けた人も初めて。
更に大聖人誹謗スレに創価マニュアル受け売りの書き込みをする愚者も珍しい。
704 :
舎利弗:2010/07/15(木) 22:18:34 ID:fZpCrZK+
>>702 君が可哀想なので、あえてかまってあげている。
感謝しなさい。
>子供のオマエさんに負けた人はこれまでいない
いや、このスレッドだけで二人いる。
一人は「S」。もう一人はお前(自称:負け惜しみくんよ〜)。
>顕正会に理詰めで負けた
and
>創価マニュアル受け売りの書き込みをする
いずれも「自称・負け惜しみくんよ〜」の君の妄想。
顕正会から脱会させた記憶はあるが、理詰めで負けた覚えは一度もない。
というより、どうやったら負けることができるのか教えて欲しいくらいだ。
さらに、創価マニュアル?----- 何ですか、それ?
私が信心に関して日々読んでいるのは、御書と聖教新聞だけだ。
しかし、いずれを読んでも「マニュアル」らしきことは何も書かれていない。
ところで、大石寺内事部発行の「創価学会『ニセ本尊』破折――100問100答」というマニュアルがあるそうだね?(笑)
末寺の坊主も、このマニュアルで勉強しているという。
アホかっつーの!
こんなマニュアル本を頼りにしているような程度の低い坊主を「師」とするのだから、法華講員のレベルも知れたものなんだよ。
705 :
舎利弗:2010/07/15(木) 22:27:13 ID:fZpCrZK+
>>703 あなたの指摘は正論です。
でも、それを読めば、弁解のしようがないのは明らかでしょう。
「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす」と言っていた人間(=日顕)が、
学会破門後には「(学会は)法体の血脈を除いて、信心の血脈だけを論じております。(中略)枝葉のところに執(とら)われているわけです」
と、全然違うことを言い出したのだ。
「信心の血脈がその(血脈相承の)基」だったのが、その信心の血脈を「枝葉」扱いし始めたんだよ。
これは信心を知らない人でも、おかしいと思うに違いない。
日顕は悩乱しきっているよ。
706 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 23:43:18 ID:8O8ssZ3/
>>627 >>626は
>>623-624の通り略された二行を入れて読めばいい。(既に
>>661-662でも回答)
補足批判をすると
>>668 > アホ!
> それこそ「切り文」ってやつだ。
> 「この根本の一器より一器への相伝」とは、大聖人から日興上人への相伝のことだ。
これは幼稚なので放置しておいたが、
「この根本の一器より一器への相伝」とは唯授一人金口の血脈のこと。蓮・興・目以下御当代まで続く法体の血脈。
>>627の「生死一大事血脈抄」は総別の二義があると答えるのが定番。
総じての血脈→信心の血脈
別しての血脈→唯授一人の血脈
破門前の学会解釈も全くこの通りになっている。
>>677 > スレタイ「極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する!」も全部本部の受け売り。
とあるように独自の研鑽に基づいた批判がスレ主にはできないんだよ。
>>699 > ましてや幼稚な邪義(
>>698)を書き込み、負けた腹いせをするなど、もっての他だ。
幼稚な書き込みくらい論破できないのか?
これは法門解釈ではなく和風漢文書き下し文の読解に関してだから学会でも国文学者に解釈を依頼している。
709 :
舎利弗:2010/07/16(金) 00:58:23 ID:bouXy17R
>>706-708 >「この根本の一器より一器への相伝」とは唯授一人金口の血脈のこと。蓮・興・目以下御当代まで続く法体の血脈
血脈相承に関する理解と認識が浅い!
宗祖日蓮大聖人と二祖日興上人の間に拝される唯仏与仏ともいうべき深い御境界の伝承と、三祖日目上人以後の法体の
護持継承とを混同している。
第四世日道法主が「御伝土代」に「その時(=熱原法難の時)大聖人御感有て日興上人と御本尊に遊ばす」(富士宗学
要集五巻八ページ)と明確に示しているとおり、大聖人と日興上人の師弟感応において大御本尊が御建立されたのであ
り、日目上人以後の相承は、その大御本尊を「信心」によって伝えることに本義がある。その証拠には、日興上人より
日目上人への譲り状(「日興跡条条事」)では、「日興が身に充て給はる所の弘安二年の大御本尊」を日目上人に譲る
のは、大聖人への常随給仕、大聖人御入滅後五十年にわたる諫暁の実践等、日目上人の信心・行躰が勝れているからで
あるとされている。
>
>>627の「生死一大事血脈抄」は総別の二義があると答えるのが定番。
>総じての血脈→信心の血脈
>別しての血脈→唯授一人の血脈
>破門前の学会解釈も全くこの通りになっている。
学会では、一貫して唯授一人の血脈も信心の血脈を根本としたものとしている。
現在の宗門のように、唯授一人の血脈と信心の血脈を「別物」とはみなしていない。
そもそも、「信心」の血脈がない人間に、大御本尊の護持や書写を任せられるわけがないではないか。
それとも日顕宗では、血脈相承さえ行えば、法主は誰がなってもいいなどという、いい加減な考えを持っているのか?
>独自の研鑽に基づいた批判がスレ主にはできないんだよ
己義を厳に戒めなければならない法の解釈や批判に、独自もクソもない。
重要なことは、それが正しい解釈に則ったものかどうかだ。
法論とは正邪が問題であり、独自性を競うものではない。
勘違いも甚だしい。
>幼稚な書き込みくらい論破できないのか?
君自身が私の回答を書いてくれているじゃないか。
「幼稚なので放置しておいた(
>>706)」と。
>>698 仏法に背くと罰が出ると説いたり謗法払いをするのが非常識だと宗門では教えているのですか?
学会初代会長は軍の意向で神札を強要されたのを拒否したがために弾圧されたと聞いてますが?
711 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 01:44:14 ID:kYXMvBaU
やれやれ、舎利弗気取りの名聞名利学会員と懲役自慢のカン違いがスレ汚しですか。
これも創価が会員減少に歯止めがかからなくなっている証拠でしょうね。多くの会員が現在の
池田大作独裁下の創価学会に疑問を感じ、続々と脱会しているのが現状ですから。
それはそうでしょう。何よりも末端会員を見てみなさい。何かと言うと「財務、財務」、 選挙に
なれば「F取り何票報告」ですよ。それに「マイ聖教」や学会出版物や民音の勧誘販売。
宗教というより集金・集票マシンじゃないですか。そんなのに正義を唱える資格があるはずが
ない、宗教ビジネスに功徳なんて有るはずがない、と結論を出して脱会に踏み切った人は賢明です。
未だに残っている会員には、2ちゃんはデマ捏造だ、見るな聞くなと命令しているようですが、
水が小さな隙間から零れ落ちるように創価学会末端会員の悲惨な実態が2ちゃんねるやユーチュー
ブ動画共有サイトを通じてどんどん広まっているのです。それらを観て、知っている若い人達は
絶対に創価学会には入らない。
それを知った創価は何とかして私達アンチに反撃しようとしているのが、舎利弗ら創価のコジツケ
法義をそのまま信じてる洗脳済み患者なんですね。可哀想に。創価学会を正当化しようと強盛に
信ずれば信ずるほど精神疾患に罹り正気を失っていく。まさしく「頭破作七分」と大聖人が喝破
された通りですね。
712 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 04:46:03 ID:f8PaDwy2
>>710 > 仏法に背くと罰が出ると説いたり謗法払いをするのが非常識だと宗門では教えているのですか?
ここでは創價ヘ育學會を問題にしている。正しい「罰」の説明も謗法払いもここでは触れていない。
> 学会初代会長は軍の意向で神札を強要されたのを拒否したがために弾圧されたと聞いてますが?
既出だからリンク貼ります。
「特高月報」は大きな図書館に行けば閲覧もできます。
ttp://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/makigutityosyo.htm > 更に謗法払ひと称して神符神札或は神棚仏壇等を焼燬撤却し、甚しきは信者たる某妻が夫の留守中謗法払ひを為したる為
> 離婚問題を惹起せり」等婁々投書せる者あり
このような「謗法払い」はいつの時代も認められない。
創價ヘ育學會員は子供を亡くしたばかりの親に「罰が当たって死んだ」と言って警察に訴えられている。
古参幹部の回想記ではこれで官憲に目をつけられたと証言している。
>>709 > 君自身が私の回答を書いてくれているじゃないか。
スレ主氏のスタンスは俺とは違う。俺の論理に従うなら最初から反応しなければいい。
従って他の
>>709は幼稚につき更に検索すれば一目瞭然の誤謬につき再批判に値せず。
参考資料「教学上の基本問題について」(聖教新聞・昭和53年6月30日)
ttp://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/sp02.htm
713 :
683:2010/07/16(金) 07:43:17 ID:+T8iFwa8
舎利弗さんへ
なんだか荒れた書き込みが多いですね。それはされおき・・・
私も「同じ御本尊、同じ題目」の人たちが、どうしてこんなに分裂してしまったのか、ということに
疑問を感じていました。そして「師匠が違う」というのが、その原因だということに全く同意見です。
しかし、みんなが「自分の組織の代表門下」ではなく「日蓮門下」として「日蓮大聖人の教え通り少しも違わず」に
信心していたら、こんな分裂はなかったのではないでしょうか?もちろん、一番悪いのは宗です。
最も正しく法を受け継ぐべき人(特の僧)が、大聖人の教えを受け継がず歪曲した。
しかし、戸田先生は昭和31年の佐渡御書講義の時、学会員大勢の前で「今、大聖人の時の謗法僧が正宗の中にいるのです」
と断言されています。(次に続きます)
714 :
713の続きです:2010/07/16(金) 07:47:24 ID:+T8iFwa8
すでに日顕以前から宗は謗法化していたのです。しかし、学会が宗に破門されたのは
平成3年です。これにも疑問を感じます。どうして謗法僧が充満していた宗から、
わずかな正しい僧だけを引き抜き、宗から離れなかったのでしょうか?宗側から破門されるまで
日顕宗に膨大な資金を供養し続けたのか。もちろん理由はわかりません。
ただ、「元々、正しい法を持つ僧や信徒たちが、いくつもの組織に分裂し、それぞれ個々の指導をしている」
ことこそ、今の混乱、分裂を招いたのではないでしょうか?また、先生の願いは「自分が絶賛される」ことではなく
「皆が正しく信心し、幸福になってほしい」ということではないでしょうか?私が「先生が師匠」と、あえて言わないのは
そう言えば言うほど、「池田狂信者」などと誤解する人が多いからです。広布のため、そういう誤解をする人を最小限にしたいと思います。
もちろん何もわからないのに、そういう誤解をする人に問題があります。しかし、無知の人が一度そういう誤解を持つと、私の経験上から
言うと、その誤解を解くことは非常に困難だからです。
715 :
舎利弗:2010/07/16(金) 09:51:17 ID:bouXy17R
>>712 自称:“負け惜しみくんよ〜”へ
普通、「朝の4時46分3秒」に、こんな陰険な書き込みするか〜?
まだ皆が寝ている「朝の4時46分3秒」に、これほど陰険な書き込みとするとは、究極の根暗人間だな。
破折されまくりで悔しいのはわかるが、いい歳こいたオッサンのやることじゃないって。
こんな感じでは、若い頃から、女性には絶対にモテなかっただろう。
人が寝ている時間にムックリと起き出して、何をするかと思えば、毒ガス(嫌味)を撒き散らす ----- あー嫌だ嫌だ!(-_-;)
女性が一緒にいたくない男のタイプの代表に違いないない。
いま現在も、年老いた母親と二人暮らしでもしてるんじゃないか?
そもそもさ。そんなに早く起きれるなら、聖教新聞の配達でもしなよ。
いわゆる「無冠の友」だね。
そうすれば、大聖人も少しは情けをかけてくれるかもしれない。
君にお勧めの副業だ。
(続く)
716 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 09:55:25 ID:zXuJCHLd
池田は学位にもならない学歴しかなく、そのコンプレックスの塊が世界中から金で
「名誉博士号」や「名誉教授」「名誉市民」などを買い漁り、日本の社会、大学から
は今後決して何の顕彰も受けない穴埋めをし、「自分が絶賛されている」ように
見せかけている。
大学で研究に携わった者ならば衆知の事実だが、名誉博士号は普通寄付に対するお礼だ。
名誉教授は、だいたい10年以上の期間その大学でフルタイムの教鞭を取り貢献した場合にしか出さない。
だから、東大京大MITケンブリッジハーバードなど誰もが認める世界の一流大学から、池田が博士号
を貰う事はほぼ100%ない。これらの大学は寄付によって博士号を出す可能性は限りなく低いからだ。
名誉市民というのもその市の出身者や在住者が何か社会的に顕著な業績を残した場合に貰うもの。
訪問程度(池田の場合それすらないことが多い)の市からならばまず100%寄付によるものだ。
>>713-714 無知は自分だと知り給え。
717 :
舎利弗:2010/07/16(金) 10:46:32 ID:bouXy17R
>>716 いちいちレスするのも馬鹿らしいが、ちょっとだけかまってあげよう。
>大学で研究に携わった者ならば衆知の事実だが、名誉博士号は普通寄付に対するお礼だ。
へー、そうなんだ。
では「大学で研究に携わった者」として、名誉博士号を得るのに必要な寄付金の相場は、いくらくらいか教えてくれ。
また、池田名誉会長が寄付金で名誉博士号を得ているというのなら、各大学にいくら寄付したのか、具体的に教えてくれ。
ここまで断言しているのだから、当然それくらいのことは調査済みだよね?
「大学で研究に携わった」ほどの人だから、まさか憶測のみでこんな書き込みをするほど、愚かではないよね?
また、もし君が日顕宗の信徒であるならば答えて欲しい。
芸者遊びをはじめとした遊蕩三昧の日顕は、誰かやどこかに一度でも寄付したことがありましたか?
贅沢をする金はあっても、人のために寄付する金はないのでしょうか?
そもそも「護法局寄付金(主に困窮寺院の援助金)」にもビタ一文出さないのはなぜか?(
>>605-606)
>名誉教授は、だいたい10年以上の期間その大学でフルタイムの教鞭を取り貢献した場合にしか出さない
おかしいですねー。
最近でも、中国の大学ランキング・トップの清華大学から、「名誉教授」の称号が送られましたよ。
ランキング2位の北京大学(1984年6月)からもね。
さらにはモスクワ大学(2002年6月)。
まずは自分の目で確認してみなさい。
ttp://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/soka-info/achievements/honor_univ_01.html >東大京大MITケンブリッジハーバードなど誰もが認める世界の一流大学から、池田が博士号
>を貰う事はほぼ100%ない。
確かに、それらの大学から博士号はもらっていない。
しかし、池田名誉会長は、ハーバード大学で「21世紀文明と大乗仏教」と題して講演している。
www.sokanet.jp/sg/sn/PR/SokanetMovie/1162331620523
「誰もが認める世界の一流大学」であるハーバード大学も、金を払えば講演させてくれるのですか?(笑)
718 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 11:25:23 ID:YNfc56lQ
>>716 >
>>713-714 無知は自分だと知り給え。
確かに(
>>713)こいつも層化のようやけど、自称舎利弗「池田狂信者」よりマシなレスとちゃうん?
一部、使えるレスもあることやし、コピペさせてもらいまっせ〜!!
719 :
舎利弗:2010/07/16(金) 11:44:37 ID:bouXy17R
>>712 自称:“負け惜しみくんよ〜”へ
>スレ主氏のスタンスは俺とは違う。俺の論理に従うなら最初から反応しなければいい。
何を訳のわからんことを言ってるんだ。そろそろボケ始めてるんじゃないか?
>従って他の
>>709は幼稚につき更に検索すれば一目瞭然の誤謬につき再批判に値せず。
>参考資料「教学上の基本問題について」(聖教新聞・昭和53年6月30日)
>
ttp://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/sp02.htm 既出。何を今さらこんな記事を出してくるんだ?
池田先生が、そのように指導されたのは、学会教学がそうだというのではなく、僧俗和合を重視し、
大石寺門流の信仰における唯授一人相承を尊重して述べたもの。創価学会も当時の日蓮正宗も、それ
ぞれ独立した教団ではあったが、僧俗和合を実現するためには、その教義においても一定の足並みを
そろえる必要がどうしてもあった。例えとして適切かどうかはわからないが、政界で連立政権を作る
場合、政策協定が必要になる。それがなければ連立は維持できない。それは当時の創価学会と日蓮正
宗との関係にも当てはまる。また、教義の面で一定の歩み寄りが必要との認識は、宗門サイドにもあっ
た。上で取り上げた「血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす」との日顕の発言など、
いい例だろう。その発言があったということは、学会教学において、「信心の血脈」こそが根本とい
うものが既に存在し、日顕が学会教学に一定の配慮をし、歩み寄りをしたものと考えられる。そのよう
に解釈しなければ、日顕の見事な自語相違ぶりは、釈明の余地もないではないか。
発言の背景にあるものを度外視し、額面どおりの意味でしか解釈しないのであれば、それは真実を見誤
るリスクを常に背負っていることを自覚するべきである。
>>1 糞羽化厨乙
何で創価高校毎年優勝しないんだろうね?
721 :
舎利弗:2010/07/16(金) 13:19:58 ID:bouXy17R
>>713-714 >しかし、みんなが「自分の組織の代表門下」ではなく「日蓮門下」として「日蓮大聖人の教え通り少しも違わず」に
>信心していたら、こんな分裂はなかったのではないでしょうか?もちろん、一番悪いのは宗です。
私もそのとおりだと思います。
>どうして謗法僧が充満していた宗から、
>わずかな正しい僧だけを引き抜き、宗から離れなかったのでしょうか?宗側から破門されるまで
>日顕宗に膨大な資金を供養し続けたのか。もちろん理由はわかりません。
ひと言でいうと、信心の血脈がかよう真の僧俗和合を実現するのだという信念があったからです。
莫大な供養も、宗門に対して最大限の誠意を示し、共々に広宣流布に邁進していこうとの決意から行われました。
もちろん、問題のある坊主に関しては、その都度注意し、大石寺のほうにも僧侶の指導徹底を求めてきました。
また、宗門から離れるといっても、学会が宗門から離れれば、どうなるでしょうか?
破門前から宗門は相当腐っていましたが、学会が宗門から離れれば、宗門は本当に魔の巣窟と化してしまいます。
だからこそ、学会は、あくまでも僧俗和合し、宗門の建て直しを図る選択をしたのです。
>ただ、「元々、正しい法を持つ僧や信徒たちが、いくつもの組織に分裂し、それぞれ個々の指導をしている」
>ことこそ、今の混乱、分裂を招いたのではないでしょうか?
すべて統一できたら理想でしょうけど、それができない現実があったわけです。
率直にいって、学会が出来た当時から、つまり日顕の代になる前から、宗門には様々な問題がありました。
さらに、歴代会長には、「学会こそが日蓮大聖人の御遺命のまま広宣流布を実現できる唯一の教団である」との絶対的信念がありました。
ですから、創価学会という組織をなすくることはできなかったのです。
722 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 13:23:24 ID:Hislh6Ig
舎利弗殿へ
少々、お聞きしたいのですが、
結局、学会は宗門をどのようにしたいのですか?
あなたは、宗門に何を要求したいのですか?
723 :
舎利弗:2010/07/16(金) 13:23:43 ID:bouXy17R
>>713-714 >私が「先生が師匠」と、あえて言わないのは
>そう言えば言うほど、「池田狂信者」などと誤解する人が多いからです。
>広布のため、そういう誤解をする人を最小限にしたいと思います。
誤解されることが恐いですか?
「行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」(諸法実相抄)
「とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり」(法華初心成仏抄)
「行解(ぎょうげ)既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至(ないし)随う可らず畏る可らず」(兄弟抄)
いかがでしょう?
「一文一句なりとも語っていこう」「法華経を強いて説き聞かせていこう」「何があっても畏れないでいこう」
このような確信あふれる一念をもっていますか?
少なくとも私にはそう感じられません。
なぜ確信がもてないかというと、あなたの信心が「師弟不二」ではないからです。
師匠の心を我が心としていない。自分の心を「師」としている ----- だから迷うのです。
また、師である池田先生の心に、自分の心を合わせられないのは、ひとえに「勇気」の欠如にあると思います。
勇気が出ないのであれば、勇気が出るように真剣に祈ってください。題目を唱えてください。
まず、あなたが踏み出すべき第一歩は、その祈りです。
根本は何事も一緒です。「策」からではなく「祈り」から出発してください。
「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(四条金吾殿御返事)
この御聖訓を是非心肝に染めてください。
724 :
舎利弗:2010/07/16(金) 13:32:43 ID:bouXy17R
>>722 ・これまで学会が宗門に対して指摘してきた邪義・謗法をやめ、改めること。
・破門を始めとした学会に対する冒涜を認め、心からそれらの行いについて謝罪すること。
まずは、これを行ってもらうことが第一条件です。
725 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 14:06:51 ID:Hislh6Ig
>>724 第一条件をクリアした後は、どうなるのでしょうか?
726 :
舎利弗:2010/07/16(金) 14:34:26 ID:bouXy17R
>>725 一応、和解ということになるでしょうが、その後の関係は話し合いで決めていくことになるでしょう。
どうするべきかは、私もわかりません。
何よりいま現在、和解は絶対にありえない状況ですから。
いずれ長い戦いになりますよ。
727 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 15:48:46 ID:VyhvOB/u
>>726 なるほど、分かりました。
ただ、学会として、「どうするべきかは、わからない」とのお答えですが、
信仰者としてあなたは、宗門と創価学会の関係はどうあるべきとお考えなの
でしょうか?
また、今後どのようになるのが、理想なのでしょうか?
スレ違いの質問ばかりで恐縮ですが...。
728 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 16:48:44 ID:f8PaDwy2
>>719 洗脳された創価三世の引き篭もりは今日も一日2ch→創価の功徳。
> 発言の背景にあるものを度外視し、額面どおりの意味でしか解釈しないのであれば
オマエさんのように騙されないのが一般会員。
・・・しかし52年謗法路線と「6.30」を何も知らないんだねェ。
俺も使わせてもらおう。
無知は自分だと知り給え。
「負け惜しみくんよ〜」←オマエさんの負け惜しみに対する皮肉ステハンだがそれにも気付けないとはね(笑)
729 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 17:09:20 ID:bu+hkp3Z
広宣流布が来れば宗門は正常になる。学会は滅びるだろうな
730 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 00:46:48 ID:alquByuV
>>717 舎利弗を詐称する十四誹謗塗れ創価謀略情報操作工作員よ、
日顕宗という宗教は無いぞ。宗教に敬意を払わない独善的創価体質の証拠だな。
では私も池田氏ではなく大作と呼ばせていただくw
日顕御隠尊猊下ならご健在だ。大作のように対戦車地雷装甲ベンツでボディーガード
に囲まれ引きこもる姑息なマネとは一切無縁だ。本門の霊山、大石寺を悠々自適だが
堅忍不抜のご境地で見守っておられる。
学会も授与側の大学も金額などは一切明らかにしていない。隠しているソースを調査
しろとは笑止。縁もゆかりも無い大学が称号を授与する場合は寄付が常識だ馬鹿者w
中国の大学ランキング・トップの清華大学、北京大学、モスクワ大学→が、世界の大学
トップクラスなのか?爆w そうくるだろうから東大京大ケンブリッジハーヴァードMITを
出しておいたのだ。まあ、お前のような研究のケの字の経験も無い無知蒙昧MC済み厨房には、
「中国は人間宇宙船打ち上げたから科学技術は>>(超えられない壁)>>>日本」と言われる
とまるっと信じ込むんだな阿呆者ww
ハーヴァード大学「講演」というより「講談」にしといた方がいいぞw きちんとした講堂で
すらなくただの階段教室、棒読み原稿、質疑応答なし、内容お粗末「近時雑感」程度じゃね。
聴講者居眠り手まぜニヤニヤヒソヒソ話、形だけの拍手ww 晒されて笑いものになってるのを
知らんな。創価・公明板でググれ田分者www
以上、論破終了。スッキリ簡単過ぎて拍子抜け(爆wwwwwwwww
731 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/17(土) 11:01:30 ID:Q3tSqxXT
>>729 >広宣流布が来れば宗門は正常になる。学会は滅びるだろうな
広宣流布をできないのが現宗門。なのに正常になるはずもない。ましてや、貴方は「正常になる」と言ってますから現在は正常ではないと認めていることになる。
宗門が正常になり、学会が滅びるなどとは笑止である。
有り得ない有り得ない。速やかに宗門から創価学会に帰伏し正しい信心をまっとうされんことを願います。
遊蕩に耽る坊主に「広宣流布」などできようか。
やることといえば「学会批判」しかやることがない。
学会は着々と「広宣流布」に邁進している。
宗門は過去の針金宗に逆戻り。
戸田先生が予言した通りの姿である。
732 :
舎利弗:2010/07/17(土) 11:04:15 ID:Obe2/UuM
>>698 自称“負け惜しみくんよ〜”
>「用ふべからざる」と大衆には消極的抵抗が認められる
邪義!
「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし」
「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責(かしゃく)し駈遣(くけん)し挙処(こしょ)せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」
「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」
いずれも、「曾谷殿御返事」より
謗法の者を「責める」ことをしない人間は、「仏法の中の怨」であり、「成仏」できず、「師檀ともに無間地獄」に堕ちることは、御聖訓に照らし疑う余地なし。
733 :
舎利弗:2010/07/17(土) 11:28:52 ID:Obe2/UuM
>>698 自称“負け惜しみくんよ〜”
>「用ふべからざる事」と「摧くべき事」から大衆と貫首は対等ではないとわかる。
一切の生命における平等な尊厳を説いたのが仏法である。
それは「末法に入つて法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり」(阿仏房御書)との御聖訓からも明らかである。
各人の役割や立場などから、「用ふべからざる事」や「摧くべき事」などの表現の違いはあるが、それが「対等ではない」と差別化する根拠にはなり得ない。
もし、法主のみが「佛法に相違して己義を構へ」ても、それを糾弾されないとするならば、そこに仏法の魂は存在しない。
そもそもそれでは、「法」のための「法主」ではなく、「法主」のための「法」ということになってしまうではないか。
大聖人の叱責を恐れるべきである。
734 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 11:36:25 ID:gmT5d4gn
>>732 莫迦?負け惜しみの自称舎利弗。
> 時の貫首たりと雖も佛法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事
これが
> 時の貫首たりと雖も佛法に相違して己義を構へば之を責むべき事
となっていない理由くらい述べてみな。
前述した通りこれは法門解釈ではなく和風漢文書き下し文読解の問題。
だから学会でも御書を知らない国文学者に解釈の鑑定依頼をしている。
堀上人御研究では
>>698二条目は後加。これは豆知識として覚えておくといい。
「用いてはならない」が「破法の法主には、絶対に従ってはならないと誡められている」ってこれを論理の飛躍という。
貫首(法主)に従ってはならないとどこに書いてあるのか。
貫首の「己義」を用いてはならないと書いてあるのと違うか。貫首否定ではなく貫首の「己義」が否定されている。
(この程度の解釈もできない先生と弟子など片腹痛い)
これまで正攻法でやってきたが対機でいくことにする。
やりなおして再挑戦してみるかw?
735 :
舎利弗:2010/07/17(土) 11:39:57 ID:Obe2/UuM
>>730 確たる裏づけが一つとして存在しない。
さらには、主張の根拠が「創価・公明板」、つまりは2ちゃんねるの書き込みにあるという。
「S」や「負け惜しみくんよ〜」も、程度の低い根拠しか示せないが、
>>730は、彼らにさらに輪をかけたような低脳ぶりを発揮。
これが「日顕宗クオリティ」というものである。
736 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 11:45:36 ID:gmT5d4gn
あー続いていたのか。
「用ふべからざる事」=「摧くべき事」なら悩乱解釈。
有師化儀抄に平等の中の差別が説かれている。
> 貴賤道俗の差別なく信心の人は妙法蓮花経なる故に何れも同等なり 然れども竹に上下の節の有るがごとく其の位をば乱せず僧俗
> の礼儀有るべきか
あるいは
師匠は針の如く弟子は糸の如し
佐渡國法華講衆御返事でも
> なをなをこのほうもんハしてしをたゝして
師匠と弟子は同格ではない。これは当たり前の道理。
737 :
舎利弗:2010/07/17(土) 11:46:54 ID:Obe2/UuM
>>734 国文学者など関係ない。
それで済むなら、御書講義はすべて国文学者に任せればいい。
「御内証」を受けた御法主上人猊下より、正確に解釈できるんだろ?
それはそうと、自称「負け惜しみくんよ〜」のオッサンは、曾谷殿御返事の御聖訓を否定するんだね?
愚か過ぎる説明は不要だから、YesかNoで答えなさい。
738 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 11:47:55 ID:gmT5d4gn
>>735 今、起きたのかw
自分の負け惜しみを皮肉られたステハンが悔しいらしいなww
大作狂信者らしいよ
739 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 11:50:44 ID:gmT5d4gn
740 :
舎利弗:2010/07/17(土) 11:52:43 ID:Obe2/UuM
>>736 それらの御文は、法主が「佛法に相違して己義を構へ」ず、正しい信心を実践していることを前提とした話。
話の「前提」というものを、よく理解した上で文章を解釈しなさい。
741 :
舎利弗:2010/07/17(土) 11:58:08 ID:Obe2/UuM
>>738-739 で、早く
>>737について、YesかNoで答えてみて。
「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」
「師檀ともに無間地獄」なんだそうだよ。
「用いてはならない」程度なら日顕・日如と共に、法華講員も無間地獄行き確定なだ。
さあ、どうなんだ?
742 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 12:00:08 ID:gmT5d4gn
>>737 > それで済むなら、御書講義はすべて国文学者に任せればいい。
師匠譲りの論理の飛躍。
何かあると部外者の文法専門の国文学者にコメントさせる大作は正しいか誤りか。
YesかNoで答えなさい。
743 :
舎利弗:2010/07/17(土) 12:03:10 ID:Obe2/UuM
>>742 御書の解釈の「参考」にするならいいでしょ。
ただ、仏法に精通していない国文学者の解釈を、鵜呑みにしてはならない。
当たり前の話だろ。
はい。今度はオッサンが答える番だ。
744 :
舎利弗:2010/07/17(土) 12:13:06 ID:Obe2/UuM
>>742 国文学者がどうこうとか、論理の飛躍がどうこうとか、何一つ説得力ある反論ができず、別の話に持ち込むことに必死じゃないか。
これ以上、法華講の恥を晒し続けるつもりか。
いい歳こいた負け犬が!
745 :
727:2010/07/17(土) 12:20:08 ID:y83kc5q7
>>744 で、私の質問には答えていただけないのですね?
746 :
舎利弗:2010/07/17(土) 12:28:14 ID:Obe2/UuM
>>745 ああ。レスするの忘れていました。すみません(^_^;)
いろいろ考えてみましたが、やはり私には、はっきりしたことは言えません。
いま現在「僧侶」の存在意義を見出すことは難しいのですが、だからといって、和解後に全ての僧侶の存在を否定していいものかと…。
「学究僧」のような存在であれば、あってもいいかな?と思いますけどね。
法体(大御本尊)の護持も、必ず「僧侶(=出家者)」でなければいけないのか、というのも難しいところです。
ちなみに、あなたは出家者の存在意義って何だと思います?
747 :
舎利弗:2010/07/17(土) 12:29:43 ID:Obe2/UuM
>>742 じゃ、私はこれから用事があるから、無い知恵絞って、屁理屈レスでも投稿しておきな。
後で読んで、レスする価値があるなら、いろいろ教えてやるからよ。
748 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/17(土) 12:48:23 ID:Q3tSqxXT
邪宗門・日顕宗は
「わが宗門は大石寺開山の日興上人から御在の御法主上人に至るまで700年余りの間、御本仏日蓮大聖人の御内証たる『本門戒壇の大御本尊』を厳護してきた唯一の正系門下」であると。
また、「本門の本尊といっても唯綬一人の血脈相承を所持なされる御法主上人を離れて利益成就はない」と。
宗門は信心をまっとうし一生成仏を唱えた日蓮大聖人の御指導を完全に無視した貫主信仰に覆いつくされた邪宗門になりさがった。
頑迷たる宗門はいかに近代的な手法を用いて日蓮正宗の教学や宗史を四方八方から分析しようと、
彼らの信仰の貫主根本主義を根底から覆すことは不可能ではないか。
あくまでも言論戦を展開していくしかない。
「御本尊と不二の尊体にまします」
「現代の大聖人様」
「生身の釈迦日蓮」
こんな神秘主義を誰が認めようか!
749 :
大乗非仏説:2010/07/17(土) 13:40:46 ID:BluRkSo6
私は血脈などという怪しげなものは信じてはいないのですが、そうすると、か
って池田氏がいっていたことは間違っていたということですね。
日蓮正宗における根本は、唯授一人の血脈である。その血脈相承の御法主上人
に随順しゆくことこそ、僧俗の正しいあり方である。この一点を誤れば、すべ
てが狂ってくるのである。創価学会は、御歴代の御法主上人に随順してきたが
ゆえに、永遠に栄えていくことはまちがいないと確信するい
ご存じのとおり、私どもは日蓮大聖人の仏法を奉ずる信徒である。その大聖人
の仏法は、第2祖日興上人、第3祖日目上人、第4世日道上人、および御歴代
上人、そして現在は第67世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と
血脈相承されている。ゆえに日顕上人猊下の御指南を仰ぐべきなのである。こ
の一貫した仏法の正しき流れを、いささかなりともたがえてはならない。
別しては日蓮大聖人の御内証そのものであられる南無妙法蓮華経の法体が生死
一大事血脈の究極であるとの意味であります」「別しての法体の血脈相承は『
身延相承書』に『血脈の次第 日蓮日興』と仰せのごとく、第二祖日興上人に
すべて受け継がれ、以後、血脈付法唯受一人の御法主上人が伝持あそばされる
ところであります
(以上、「広布と人生を語る」から)
750 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/17(土) 14:00:28 ID:Q3tSqxXT
>>749 当時の宗門と現在の宗門はまったく違います。
一凶は阿部日顕にある。
また、創価学会はあくまで「僧俗和合」のために宗門を立ててきたのである。
宗門は昔より謗法まみれを承知のうえで宗門を立ててきたのである。
本日の聖教新聞の寸鉄には
「日顕の禅寺墓参りから21年。敗訴続きの墓穴人生謗法重ね仏罰に戦々恐々」とある。
元凶は日顕にあり!
751 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 14:39:37 ID:gmT5d4gn
>>747 還著於本人
> じゃ、私はこれから用事があるから
>>661 >今日は御講
君の御講など却下。悩乱するだけだ。
>>671 > 揚げ句の果てに「今日は御講」と上からくる(笑)
「御講」を「用事」と読み替えてみな。
> いろいろ教えてやるからよ。
俺から何か教わりたかったら教えるぞ。
> 日顕宗の自語相違を明らかにするには、一番いいのだ。
歴史の浅い新興宗教なのに大作の言動や教義の自語相違・変遷に驚き呆れる。
自称舎利弗に一貫しているのが「学会主・宗門従」の倒錯した論理だがこれだけは牧口の時代から一貫している。
だから学会は破門された。
世間一般の常識でも坊さんより信者が偉いぜなんて話はないからね。
>>698に何の有効な反論もなく(できるわけもないが)例によって「勝った勝った大勝利」かなw?
俺に挑戦するなら軽く10年は研鑽しないと無理。
752 :
舎利弗:2010/07/17(土) 17:39:39 ID:Obe2/UuM
>>751 よー。ボケ老人。
こっちの質問には、いつ答えるんだ?
おたくの解釈と、御聖訓とでは、その意味が違いますね?って聞いてるんだぞ。
753 :
舎利弗:2010/07/17(土) 18:21:29 ID:Obe2/UuM
☆日顕の二枚舌
宗門が、学会を切ったのは、平成2年12月のことだった。
それとほど同時期に発刊された平成3年1月号の「大白蓮華」で、「新年の辞」を寄せた
日顕は、「池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、
各国に広まった信徒の方々を組織化した、世界広布への大前進が図られたことでありま
す」「まことに勝れた不思議な団体たる創価学会」などと、池田名誉会長や学会に対し、
最大の賛辞を送っていた。
つまり、一方では学会を讃嘆しながら、陰ではペロリと舌を出し、広布破壊の大謀略
「C作戦」を画策していたのである。
まさに「二枚舌」の典型だ。
「妄語とてそらごとせる者・此の地獄(=大叫喚地獄)に堕つべし」(顕謗法抄)
「自語相違なりと責む可きなり」(早勝問答)
「自語相違せり信受すべきに足らず」(五人所破抄)
754 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 20:31:50 ID:gmT5d4gn
>>752 > よー。ボケ老人。
大作師匠のことかw
> おたくの解釈と、御聖訓とでは、その意味が違いますね?って聞いてるんだぞ。
文句があるなら日興上人に言えば?→後代の学侶 敢へて疑惑を生ずること勿れ、に異論があれば師敵対。
>>734に反論できてないぞ。
>>736 > 「用ふべからざる事」=「摧くべき事」なら悩乱解釈。とすでに指摘。
>>732 > 各人の役割や立場などから、「用ふべからざる事」や「摧くべき事」などの表現の違いはあるが、
創価脳では「用いてはならない」と「摧くべきである」は表現の違いで意味が同じなのか。
んな解釈はないから出直しなさい。
舎利弗より修利槃特か未得謂得や増上慢が相応しい。
755 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 20:45:07 ID:gmT5d4gn
自称舎利弗、必死の論点ずらしの巻(
>>732〜)
「遺誡置文」の解釈を御書の謗法についての御金言に摩り替えている点に注目。
756 :
舎利弗:2010/07/17(土) 21:17:51 ID:Obe2/UuM
>>754 自称“負け惜しみくんよ〜”
>文句があるなら日興上人に言えば?
日興上人に文句を言っているのではなく(むしろ完全に同意している)、オッサンの解釈が大聖人の御聖訓に照らして、間違っていると言っているのだ。
だったらオッサンは、「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」と仰せになった大聖人に対して、「日興上人は“責めろ”ではなく“用いるな”と、消極的抵抗しか認められておりません」と文句を言ったら?
>後代の学侶 敢へて疑惑を生ずること勿れ、に異論があれば師敵対
上記理由ゆえに、二十六箇条への疑惑ではない。
>
>>734に反論できてないぞ
反論なら簡単でしょ。
>>734には「貫首(法主)に従ってはならないとどこに書いてあるのか」と書かれてあるが、「用いてはならない」とは「従ってはならない」というである。
お前は日本語に不自由しているようだな。
そもそも「用いない」で同時に「従う」ってどういうことだ?
具体例を出してみなさい。
>「用ふべからざる事」=「摧くべき事」なら悩乱解釈。とすでに指摘
私は大聖人の御聖訓を引用して、「佛法に相違して己義を構へ」た法主がいたら、その誤りを「責める」べきだ、と主張したのである。
権限行使としての「摧くべき」と言っているのではない。
大聖人の教えを信じる者として、正法を護るため、正邪を明らかにするため、佛法に相違して己義を構えた法主を責めるべき、と考えるのが正しい。
日興上人は紛れもなく日蓮大聖人の弟子である。その日興上人が、大聖人の御聖訓に反する意味の御遺命を残すわけがない。
ゆえに、君の解釈そのものが、完全に間違っていると結論される。
757 :
727:2010/07/17(土) 21:18:09 ID:y83kc5q7
>>746 出家者の存在意義ですか...。
何とも言えませんね(笑)。
ただ、必要か否か?と聞かれれば、必要だと答えますよ。
理由は、在家のみで布教をするよりは、その道の「専門家」が
いてくれたほうが、心強いからです(笑)。
まぁ、しかし、現代の僧侶は、出家というより職業としての僧侶で、
在家と何ら変わりませんがね。
758 :
舎利弗:2010/07/17(土) 21:25:35 ID:Obe2/UuM
>>755 >「遺誡置文」の解釈を御書の謗法についての御金言に摩り替えている点に注目
日蓮大聖人の御書と、日興上人の遺誡置文を別物と考えているから、このような悩乱した発想が出てくる(他にも築山さんが指摘した貫主根本主義が背景にある)。
御書も遺誡置文も、正法として一貫しており、両者には例外なく論理的整合性が存在する。
我々は日蓮大聖人の仏法を信仰する者である。
ゆえに、大聖人の御聖訓に照らし、遺誡置文の御文に込められた意義を考える姿勢は、正しいものと確信する。
759 :
舎利弗:2010/07/17(土) 21:39:30 ID:Obe2/UuM
>>757 >ただ、必要か否か?と聞かれれば、必要だと答えますよ。
>理由は、在家のみで布教をするよりは、その道の「専門家」が
>いてくれたほうが、心強いからです(笑)。
「心強いから」というのは、ちょっと説得力ないでしょう(笑)
現実問題として、教学に関しても、出家者が在家者よりも精通しているとは言えなくなったのですよ。
また、布教という観点から考えても、実社会で苦労していない出家者の話よりも、同じような状況で悩み、苦しんできた経験をもつ在家者の話のほうに、より共感できると僕は思いますね。
ただ、「僧侶」というだけで、それを「権威」と感じる人はどうか知りませんが。
そもそも、日顕宗が学会を破門した際に、日顕宗に行った人間の大多数は、教義云々ではなく、寺や僧侶から離れたくないという、かなり感情的・精神的な理由に因るところが大きかったと思います。
760 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 22:04:10 ID:gmT5d4gn
>>756 振り出し。
>>698 > 両条目に「之」とあるのに着目。
文章の構造から解釈してみな。「之」はどこにかかっている。
これを学会でも鑑定依頼したんだよ。
> ゆえに、大聖人の御聖訓に照らし、遺誡置文の御文に込められた意義を考える姿勢は、正しいものと確信する。
落第。単位は与えられないから遣り直しな。
ところで
「無知無能は常勝」を皮肉った負け惜しみのステハン気に入ったんだねww
修利槃特か未得謂得や増上慢のほうがいいと思うがこりゃオマエの好みだから以後「負け惜しみくん」で行くか(ニヤリ
>>759 > 学会を破門
学会が宗門を破門したんじゃなかったっけか。
余り池沼を弄るのも何だからそろそろやめておくか。遁走、大勝利宣言も可。
前述どおり学ぶ姿勢があるなら教学を教える。ただし暇なとき。
761 :
727:2010/07/17(土) 22:20:25 ID:y83kc5q7
>>759 >「心強いから」というのは、ちょっと説得力ないでしょう(笑)
ハハハ...確かにね。
まぁ、あなたも「オッサン」との戦いで、お忙しいでしょうから、
私も、この辺でレスを差し控えますが、一度「52年路線」を検証する
ことをおすすめしますよ。創価学会、日蓮正宗、正信会、顕彰会、の
それぞれが、何を主張していたのか?あなた御自身の目でじっくり検証
してみてください。いろいろなことが判りますよ。
それでは、これにて。
762 :
舎利弗:2010/07/17(土) 22:30:10 ID:Obe2/UuM
>>760 自称“負け惜しみくんよ〜”
何の反論にもなっていなければ、自説の補強にもなっていない。
「佛法に相違して己義を構へ」た人間が「法華経の敵」ではないという文証でも出してほしいものだ。
「仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり」(星名五郎太郎殿御返事)
「法門をもって邪義を正すべし」(唱法華題目抄)
文証・法門で勝てないとなければ、御書を知らない国文学者頼りか( ´,_ゝ`)プッ
763 :
舎利弗:2010/07/17(土) 22:37:40 ID:Obe2/UuM
>>761 上から目線乙。
相手にして時間の無駄だったよ。
764 :
舎利弗:2010/07/17(土) 22:43:02 ID:Obe2/UuM
>>760 ジジィは朝早いからな。そろそろ寝るんだろ。
そのまま永久に寝ていてもいいよ( ゚Д゚)y─┛~~
765 :
神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 22:46:53 ID:gmT5d4gn
資(思)料
誤謬解釈は御書の無知と共に戦後民主主義の誤れる平等観がある。
宗祖日蓮大聖人は三度の国家諌暁をなさった、時頼に奏上した「立正安国論」は勘文。
諌暁も勘文も下の者が上に申し上げる、いさめるとの意味。(仏法上の地位が上位でも世法での地位は信仰を持たない(謗法)の
国主は立場が上)。
不軽菩薩の礼拝行は折伏の基本。
こういったことがわからないから学会の強引な「折伏」が批判を浴びた。
貫首が己義を構えたら「お諌め申し上げる」。これが弟子。
師匠は針の如く弟子は糸の如し→もし師匠が謗法なら弟子も地獄に堕ちる。
かつての創価指導は歎異抄と同じく「師匠が地獄へ行ったら自分も地獄に行っても良い」。
正しくは
師匠の誤りを諌めなければ与同罪となり堕地獄になる、師匠を救うのも弟子の務め。
堀日亨上人御指南
> 宗門で謗法と云ふのは、折角御大法に入りても…兎角信念が弱い処から遂に信仰の決定も出来ず
> 宗門の人法を批難攻撃する事になる、此を度々訓誡せられても、頑として改心せぬのが、即ち大謗法である
こういった人達は出ていってもらわにゃいかん、から学会は破門。
766 :
舎利弗:2010/07/17(土) 23:11:09 ID:Obe2/UuM
>>765 単なる言葉の遊び。
>諌暁も勘文も下の者が上に申し上げる、いさめるとの意味。(仏法上の地位が上位でも世法での地位は信仰を持たない(謗法)の
>国主は立場が上)。
当たり前の話じゃないか。
「責める」と言えば、罵倒し罵声を浴びせることか?
「責める」とは、相手の間違いを指摘し、それを改めさせること。
「いさめる」も「責める」も本質は同じ。
>不軽菩薩の礼拝行は折伏の基本
お前に礼拝行を語る資格なんてねーんだよ!
>貫首が己義を構えたら「お諌め申し上げる」。これが弟子
当然の話。
>宗門の人法を批難攻撃する事になる、此を度々訓誡せられても、頑として改心せぬのが、即ち大謗法である
前も書いたが、それは宗門(法主)が、正しい信心を実践している場合の話だ。
話の前提を考えろ。何度も同じ事を言わせるな。
768 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/18(日) 05:59:03 ID:7/XCc7gD
舎利弗さん、おはようございます。
活発に言論活動をされてますね。お疲れ様でございます。
僕もどしどし書き込みをしたいのですが時間が無くて・・・
応援してますんで頑張って下さい。
極悪・日顕宗を破折していきましょう。
769 :
舎利弗:2010/07/18(日) 08:03:58 ID:FnAhk0m3
>>768 築山さん、おはようございます。
激励に感謝します。
お時間のありましたら、また是非いらしてください。
今日も良い一日を!
770 :
舎利弗:2010/07/18(日) 10:38:18 ID:FnAhk0m3
>>765 爺へ
いくつかの点で、日顕宗信者の見解について質問する。
・『貫首が己義を構えたら「お諌め申し上げる」これが弟子(
>>765)』とあるが、その弟子の「お諫め」を貫首が聞き入れなかった場合、その弟子たちはどうするのか?
・かつて日顕は、『血脈相承とは、信心の血脈がその基(もとい)をなす』と述べたが、この言葉通り、唯授一人の血脈は信心の血脈を根本とするのか?否か?
・「正統性は血脈相承で担保される(
>>631)と述べておきながら、「血脈は遥か上代に断絶している(
>>661)」と書いてあるが、それでは現宗門が極めて重視する唯授一人の血脈には、どのような意味があるのか?
・時の貫首が「仏法に相違して己義を構え」た場合、その貫首は“法華経の敵”か?否か?
・曾谷殿御返事に「法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて余へ心をうつさば必ず輪廻生死のわざはいなるべし、但し 師なりとも誤ある者をば捨つべし又捨てざる義も有るべし世間・仏法の道理によるべきなり」
とあるが、時の貫首(法主)だとしても、捨てるべき場合もあると考えるか?
もし、捨てるべきときもあるというのであれば、それはどういう場合か?(極力、具体的に説明してほしい)
最後に、爺個人に対する質問。
『もうこの「日顕宗」スレはお役御免(
>>670)』と書き込みながら、その後も懲りずに書き込み続けるという「ウソ」をついたのは何故か?
771 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 11:15:28 ID:FY2hDC05
舎利弗やら築山やらの2ちゃん工作員の口汚い罵倒とうざったい長文に、
最近どんどん会員が脱会し高齢化して、選挙も毎回票を減らし惨敗続きな理由が
わかるね。
まあ自分たちが社会から拒否されてると一瞬でも考えた事ないんだろうな
自称「人類の指導者」と同じでね(笑)
772 :
舎利弗:2010/07/18(日) 11:38:22 ID:FnAhk0m3
富士門流は700年の間に離合集散を繰り返し、今となっては何が正しい相貌なのかわかりませんな
>>774 騒蚊学会は僅か半世紀の間に己義を唱え破門され、イケダ教に堕したのも確かですなw
776 :
舎利弗:2010/07/18(日) 17:04:11 ID:FnAhk0m3
>>775 どんな己義なのか、具体的に指摘してください。
777 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/18(日) 17:27:36 ID:7/XCc7gD
>>775 舎利弗さんと同じくその「己義」をお伺いしたいですね。
己義を構えたのは宗門なんだけども。
778 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 17:36:10 ID:pY0DFd6z
>>775 調べてみたが、「騒蚊学会」は実在しなかった。どの団体を指しているんだ?
>>775-777 「日顕宗」という宗派も実在しませんしなw
仏道修行とは無関係の選挙運動を「功徳がある」と称し、末端の純真な
会員を操りやらせているのは己義という以外にありませんが何か?w
780 :
舎利弗:2010/07/18(日) 21:11:17 ID:FnAhk0m3
>>779 >仏道修行とは無関係の選挙運動
「汝須らく一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祈らん者か」(立正安国論)
通解:あなたが自分自身の幸福を願うならば、まず一国の静穏、平和を祈るべきです。
一国の静穏、平和を本気で願うならば、折伏・弘教を行うのはもちろんのこと、政治に関心をもつのは当然のことと言えます。
むしろ、人々の幸福や平和を訴える宗教を信じていながら、政治に無関心だとすれば、それこそおかしいでしょう。
さらに、日蓮大聖人は「王仏冥合」した社会の実現を目指されました。
簡単にいうと、仏法を根本思想とした政治の実現を目指されたのです。
そこから考えると、創価学会が公明党を作り、仏法思想を根本とした政策を打ち出すのは、大聖人の御精神に合致したものと考えられます。
学会の政治活動を、仏法と無関係などと言うのは、大聖人の思想・御精神をまったく理解していない、戯言と言わざるを得ません。
781 :
舎利弗:2010/07/18(日) 21:42:45 ID:FnAhk0m3
>>779 >「日顕宗」という宗派も実在しませんしなw
「日顕宗」が何かもわからない、または、「日顕宗」という呼び名が気に入らない ---- そういう人たちは、去っていただいて結構です。
782 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:47:38 ID:YH+bNU53
>>780 本音を語っていいんかい?w
学会の世間向き立場や公明党の歴史を知らない。
公明党の綱領から「王仏冥合の大理念」が削除された理由も折伏教典に公明党は宗教政党、学会とは一体不二などと
書かれていたのを自ら否定し公明党は国民政党とした経緯もわからないんだろう。
言論妨害事件や共産党の追及から身をかわすために表向きには政教分離を宣言して謝罪。
創価学会政治進出の当初の目的は国立戒壇の建立。
衆議院には進出しないはずが当然のように撤回したのも池田。
783 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 21:56:26 ID:YH+bNU53
>>781 「日顕宗」という宗派が実在するんですかw?
784 :
舎利弗:2010/07/18(日) 22:16:34 ID:FnAhk0m3
>>783 学会が己義を唱えたというバカがいたので、何が己義かという話をしているのだ。
公明党の歴史の話ではない。
>>783 調べてみれば?
785 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 22:23:42 ID:fqV0n0QP
舎利弗さんは宗門と学会と、どちらの味方なんですか?
786 :
舎利弗:2010/07/18(日) 22:30:37 ID:FnAhk0m3
>>785 (´・ω`・)エッ?
真面目に質問しているの?
もちろん、学会の味方ですよ。
787 :
785:2010/07/18(日) 22:38:58 ID:fqV0n0QP
>>786 そうなんですか・・・。じゃ、私と敵対することになりますね。私は宗門側
です。しかし、貴方の様に教義に通じている人を尊敬いたします。
788 :
舎利弗:2010/07/18(日) 22:53:45 ID:FnAhk0m3
>>787 いえいえ。恐縮でございます。
私なんか本当は全然教義に精通していませんよ。
学会の組織の中に入ればわかりますが、本当に教学に精通した人が、いくらでもいます。
そういう人たちに比べれば、私なんかヒヨコみたいなものですよ。
789 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 23:09:18 ID:YH+bNU53
>>780 「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」(小説「人間革命」冒頭)
↓
公明党はイラク戦争への参加を積極的に推進し、当時の冬柴幹事長はイラク戦争に対する
英仏の拒否権行使を「利敵行為」と罵った。この時点で小泉総理他自民党執行部ですら平和的
解決手段を模索していた。即ち公明党のみが戦争を促進したのである。
そして創価学会は世界の多くの宗教団体がイラク戦争に反対する声明・コメントを出した際も沈黙し、
学会内にも起こった戦争反対の署名活動など会員の自発的な戦争反対の声も封殺した。
この一連の創価学会・公明党のイラク戦争に対する驚くべき矛盾した対応により、これらの
欺瞞的体質が明らかになり創価学会を脱会し日蓮正宗に帰服する会員が続出した。
誠に都合のいいご立派な「平和」宗教と政党ですなw
791 :
大乗非仏説:2010/07/19(月) 06:52:53 ID:cGRhT0XM
このことについては、私も疑問をもっています。たしかに「平和の党」と称していたのに
イラク戦争について積極的ともいえる発言をおこないました。
その際に私がネットで質問したところ
1.イラクのサダムフセイン政権は大量破壊兵器を隠匿していた
2.国連でイラク制裁は決定しているのでイラク戦争は国連の方針に
逸脱していない
3.自衛隊の派遣はあくまで民政支援である
というものでした。
しかし、イラクのどこを探しても大量破壊兵器は発見できませんでしたし、当時の国連
では武力行使の提案が賛成を得られそうにもなかったから、アメリカが多国籍軍を編
成したのです。自衛隊の民政支援たるものの、実際に航空自衛隊が運んだのは8割
が多国籍軍です。
イラク戦争について積極的に肯定した創価学会・公明党はどうイラク戦争を総括して
いるのかお答えを聞きたいものです。
792 :
舎利弗:2010/07/19(月) 08:42:23 ID:wvbPgrQh
>>791 公式見解を知りたければ、公明党に直接質問のメールすることをお勧めします。それが一番いい方法です。
私も疑問がわいた際に、何度か質問のメールを送りましたが、きちんと返答してくれますよ。
一般的な人間の心理として、電話するのは気が引ける人が多いかもしれませんが、メールならできるでしょ?
あなたは「私がネットで質問したところ」などと書いていますが、それは個人としての見解じゃないの?
イラク戦争に限らず、あらゆる政策に関して、党員といえども、学会員といえども、見解は様々です。
ゆえに、学会員個人の見解が創価学会ないしは公明党の公式見解ということではありませんし、公式見解が、学会員や党員の見解と一致するわけではありません。
なお、公式見解ではなく、学会員各人の見解を知りたいということであれば、それにふさわしいスレッドで質問すればいいでしょう。
ここは原則として、日顕宗の教義について議論する場であり、公明党の話をする場ではありません。
公明党に関する書き込みは、日顕宗を始めとしたアンチの自己満中傷レスのみで十分です。
793 :
舎利弗:2010/07/19(月) 09:15:25 ID:wvbPgrQh
>>765 爺へ
法義的に重要な質問をされると、例の如く逃亡か。
情けない。
日顕宗の立場から考えると、日顕宗の正しさを論証するには、願ってもないチャンスなのに。
爺の場合、相手ををいかに困らせようか、自分をいかに物知りに見せようか ----- そういう邪な意図が見え見えなんだよ。
そんな腐った発想でしか物事を考えられないから、日蓮大聖人の魂に触れられると、そして、御書の御文を突きつけられると、簡単にはね返される。
また書き込みするのは爺の勝手だけど、私の質問にキッチリ答えないうちは、一切相手にしないし、醜態を晒し続けるだけということを知りなさい。
>>780 表向きは政教分離を唱え、裏では学会の会合の中で公明党の選挙運動が
当たり前、半強制的に行なわれている実態の裏づけですなw
795 :
神も仏も名無しさん:2010/07/19(月) 15:19:53 ID:X6NOmkRv
796 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/19(月) 17:07:36 ID:kVD5Y8zH
舎利弗さん、お疲れ様です。
創価・公明板のS君の法華講スレにヒロサトル氏が復活されたもよう。
S君とヒロサトル氏と過去にずっと法論をしてたんですよ。
やっつけて下さい。
797 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/19(月) 17:10:22 ID:kVD5Y8zH
798 :
神も仏も名無しさん:2010/07/19(月) 17:45:17 ID:aJZWH3J7
799 :
舎利弗:2010/07/19(月) 21:37:31 ID:wvbPgrQh
>>796-798 築山さんへ
レスが遅くなりました。いろいろ用事がありまして、いま帰宅したところです。
>創価・公明板のS君の法華講スレにヒロサトル氏が復活されたもよう。
>S君とヒロサトル氏と過去にずっと法論をしてたんですよ。
>やっつけて下さい。
ヒロサトルって何者か知りませんが、後で顔出しますね。
>舎利弗さんはこれ、インストールされましたでしょうか?
いえいえ。教えてもらうまで知りませんでした。
こういうのがあるなら、最初から使っていればよかったですね。
今までイチイチ「辞書ツール」に登録していましたから。
わざわざありがとうございます!
800 :
神も仏も名無しさん:2010/07/19(月) 22:59:21 ID:KmWCcEap
舎利弗さん 応援してます
801 :
神も仏も名無しさん:2010/07/19(月) 23:03:04 ID:KmWCcEap
Sの文章には根性の悪さが滲み出ていますね。やはり邪義を信じるとああなるんですね
802 :
神も仏も名無しさん:2010/07/19(月) 23:03:58 ID:NbT0oNJl
Sの文章には根性の悪さが滲み出ていますね。やはり邪義を信じるとああなるんですね
804 :
築山 ◆Mr3N8B5Ebmbg :2010/07/20(火) 01:14:47 ID:ZnnTQeyz
舎利弗さん、お疲れ様でございました。
僕も夜勤の休憩中に書いています。
ヒロサトル氏は「長野県妙相寺」所属の法華講員です。
あの樋田さんの所です。
創価学会を天敵のようにしている人間です。
創価・公明板は連投ができないのでこちらに呼んだのですが・・・
805 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 01:50:04 ID:C2l6ZlFh
>>803 ん?冬柴が悪いんだろ?冬柴はもういないからいいじゃん
806 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:11:11 ID:K97OHjNS
創価学会では、「財務は信心」と謳っていますが、大半は幹部の懐に入っています(学会員には貧困層が多いにもかかわらず、幹部は長者番付に載るほど高所得者が占める。)
(会長)秋谷 栄之助
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
(理事長)森田 一哉
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
(副会長)八尋 頼雄
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
(副会長)上田 雅一
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
(副会長)青木 亨
平成6年度の所得 3635万円 (納税額 1024万円)
(名誉会長)池田大作
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
ソース:四谷税務署 所得税法第233条の規定による所得税額等の公示※ウイルス等は含まれてませんのでご安心下さい
http://kanbusyotoku.99k.org/NOUZEI.zip
807 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:16:46 ID:rs0tZ78S
阿部信彰が傷害罪で訴えられる 投稿者:宿坊 投稿日:2008年12月27日(土)23時40分50秒 通報
先ごろ発行された憂宗護法同盟の「同盟通信」が、阿部信彰による傷害事件
を報じている。
それによると、北海道の住職・里内(さとうち)信聴(網走市・得成寺)が本
山に呼び出され、総監・八木、庶務部長・信彰に吊し上げられた挙げ句、
信彰に暴行を受けたというのだ。全治1ケ月の重傷を負った里内は18日、富
士宮署に被害届を提出。刑事数人が大石寺に乗り込み、実地検分を行ったとい
う。被害届が出された日は、いみじくも信彰の父・日顕の誕生日前日の18日。
「同盟通信」は「隠尊(=日顕)の誕生日にとんだお祝いを届け
たことになる」としている。
父親譲りの「瞬間湯沸かし器」信彰は、これまでも、ことあるごとに所化や
家族に暴力をふるってきた"常習犯"だが、ついに警察沙汰を起こしてし
まった。このような男が、庶務部長という大役に就き、「次の法主か」と宗内
で噂されることもあるというのだから、開いた口がふさがらない。このような
重大な事件を起こした以上、役職解任、住職罷免などの処分は当然ではないか。
もし、「前法主の息子だからおとがめ無し」という結果に終わったとしたら、
宗内にくすぶる不満の火種に油を注ぎ、日顕宗は永遠の笑いものになるだろう。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/397 極悪生臭坊主日顕親子を即刻仏教界から追放せよ。
808 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:23:03 ID:/X8Y2Eqs
>>806 功労者なのにその収入は少ない
もっと増やしていいだろう
809 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:25:58 ID:QyGirXAo
>>807 信彰は庶務部長から外されて新設の布教部長に左遷された
早瀬ファミリーによる阿部ファミリー追い出しが始まっている
810 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:28:05 ID:K97OHjNS
811 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:38:00 ID:Aobua3Z3
芸者と宴の席を同じくする日顕は台湾でも「日本花和尚」と批判された。
後を継いだ日如大石寺住職はまともな人物であろうか。
812 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:45:20 ID:GPiQUjF+ BE:666299243-BRZ(10000)
813 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 05:48:52 ID:Aobua3Z3
814 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 09:43:49 ID:gnbQcHbK
>>806 学会に騙されていたのがマジでわかった。
創価学会が新興宗教ビジネスだと証明する何よりの物証だな。
「池田先生は質素な生活をしている」と洗脳しているが、
質素な人間がどうして何億円も納税できるか。
大体、創大の創立者室とかいう豪華な部屋に何億円もするナポレオンの絵をこれ見よがしに
飾った頃からおかしいと思い始めた。
ミラーで広く2ちゃんねる他広く会員、世間に知らせ俺達のような被害者を減らさねばならん。
学会のやり方は貧困ビジネスやマルチ商法、小沢なんかよりはるかに悪質だぞ。
815 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 10:14:57 ID:QNbMsLZz
会長以上の月給1億、理事長も月給1億、副会長の月給は5000万でいいんじゃないか?
俺は幹部の給料に興味ないし
816 :
舎利弗:2010/07/20(火) 12:23:24 ID:2YjuE7/l
>>800-801 >舎利弗さん 応援してます
ありがとうございます(笑)
>Sの文章には根性の悪さが滲み出ていますね。やはり邪義を信じるとああなるんですね
結局、そういうことだと思います。
宗門は、学会の悪口しか言わないでしょうし、学会から出される情報については、ろくな検証もせずに、すべて「怪情報」「怪文書」になるのですから。
そんな状態では、悩乱しないほうがおかしいでしょう。
817 :
舎利弗:2010/07/20(火) 12:37:59 ID:2YjuE7/l
>>804 築山さんへ
>ヒロサトル氏は「長野県妙相寺」所属の法華講員です。
>あの樋田さんの所です。
>創価学会を天敵のようにしている人間です。
そうですか。
ただ「あの樋田さん」と言われましても、私は関心ありませんし、よく知りません。
(多分)思われているほど、僕は手広く議論しているわけではないですし、ネット情報もチェックしていません。
僕にとっては別に誰でもいいのです。
言うべきことは言う。邪義は粉砕する ----- ただそれだけですよ。
818 :
舎利弗:2010/07/20(火) 16:07:11 ID:2YjuE7/l
>>794 >表向きは政教分離を唱え、裏では学会の会合の中で公明党の選挙運動が
>当たり前、半強制的に行なわれている実態の裏づけですなw
政教分離の原則が何かを理解もせずに、政教分離を語る莫迦がいた(笑)
819 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 16:52:49 ID:f6ox3ehK
>>815 よう、
大したことないかのように装うのに必死な騒蚊のネット工作員君(笑)
820 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 17:06:24 ID:K97OHjNS
>>818 池田の謝罪が大嘘で公明党が創価学会と一体不二なら憲法に抵触。
王仏冥合と政教分離は背反する。
学会本部を困らせる本音を語る莫迦発見。
821 :
舎利弗:2010/07/20(火) 17:59:22 ID:2YjuE7/l
>>820 >公明党が創価学会と一体不二なら憲法に抵触
これを読んで頭痛がしてきました(ノ_-;)ハア…
政教分離の「政」を「政党」と解釈していますね?
全然違います。
悪いことはいわないので、「政教分離の原則」で検索してみてください。
また、この機会ですので、そもそも「憲法」とは何を目的とし、何を制約するものなのか、少し勉強してみてください。
私もそこまで面倒をみる気にはなれませんので、自分で勉強してください。
822 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 18:43:42 ID:Fsz89/fS
日蓮正宗の走狗は政教分離の概念もわからない呆け教徒か。
創価学会から三行半突きつけられるのも当然なるかな。
823 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 18:56:26 ID:UWgiOyf4
>>819 いまだに学会は貧乏人と病人の集まりだと信じてるの?
あなたは敗戦直前か、昭和20〜30年代に生まれた人なのか?
現在の学会には医師のグループもあるし、社長もいるし、大企業の重役もいるし
いくらでも名誉会長、会長、理事長、副会長よりも高所得な会員がいるわけよ
学会役員の収入など大したことないのよ
ちなみに紀伊国屋書店の代表取締役も会員
824 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 21:14:58 ID:6JtUSM9c
>>814 >質素な人間がどうして何億円も納税できるか。
池田大作の生活ぶりは知らないが、大資産家で質素な生活をしている
人はそこそこいると思うぞ。
大金持ち=全て成金 という固定観念に囚われていない?
825 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 21:44:19 ID:0Pdoo6It
>>1 いずれにせよ、題目をあげる人同士がそしりあうことも謗法なのです。
「謗法」を憎み、「人」を憎まず。なので個人名をあげ、「あいつは永遠に地獄だ」などと
言ってはいけないのです。その人の「謗法」を責め、諌めるのです。
内部の人同士も同じです。
偉い人に逆らう事を恐れ、謗法者の言いなりに偽り親しむことも謗法なのです。
826 :
神も仏も名無しさん:2010/07/20(火) 21:51:48 ID:tiytYbUr
>>825 同感です。
議論ならともかく、罵り合いは傍から見て気持ちの良いものではありません。
信仰するとこうなってしまうのかと…
2chだからってところもあるでしょうが、少なくともスレ主は
>・日顕宗の正邪に関わらない、個人間の誹謗中傷を禁じる。
と二度も書き込んでいるわけですから、せめてスレ主は守るべきだし個人誹謗が
あったら諌める、あるいはスルーがよろしいのでは。
828 :
神も仏も名無しさん:2010/07/21(水) 00:54:05 ID:XHnc//DB
>>821-822 法律や法制局長官見解だけを鬼の首を取ったように楯にしたって、一般社会では政教一致と知れ渡ってるよ。
で、先日のNHK世論調査によりますと、各党の支持率は、
▽民主党が、前回の調査からやや上がって29.8%、
▽自民党が、やや下がって20.1%、
▼公明党が、3.2%、・・・・・・・・・・・・・・・注目↓
▽みんなの党が、5ポイント余り上がって8.6%、・・注目↑
▽共産党が、2.7%、
▽社民党が、1.4%、
▽たちあがれ日本が、0.2%、
▽国民新党が、0.3%、
▽新党改革が、0.2%、
▽「特に支持している政党はない」が、やや下がって27.4%でした。
舎利弗気取りのDQNとかが自らの行いを反省せず、基地外じみた正当化を絶叫している限り、
支持率は下がり続けるし選挙も負け続けるね。
バリ活だった俺も肛迷以外に入れてくれと逆F活動してる。これ以上被害者を増やさぬようにな。
829 :
神も仏も名無しさん:2010/07/21(水) 04:13:10 ID:gJt/287f
830 :
神も仏も名無しさん:2010/07/21(水) 05:39:23 ID:NeDo8E4e
>>827 第三者からスレ主が著しく異常と書いてくれればいいのですけどね。
このスレタイは真面目な議論を目的としていません。
スレ主と最近頻繁に現れる学会員は世間一般の評価を本気でわかっていない。
>>816 昔なら「地湧」、今なら「フェイク」が代表的怪文書。
文責の所在、発行者が明らかでなければ怪文書であり怪情報。
これらが学会の正規文書と認めれば困るのはそちらなのに悩乱すれば一般常識もわからず学会本部を困らせる。
831 :
神も仏も名無しさん:2010/07/21(水) 06:44:28 ID:jTIZaAwV
>>828 民主から住職が立候補したが、これといって反発が起きなかったな
>>827 オヤジさん
同感です。私自身、他板・他スレでは容赦のない物言いをすることもありますが、
しかしこちらはスレ主さんから仰るような注意が再三ありましたので、
私もその趣意に従うつもりで
>>557のように記しました。
しかし、肝心のスレ主さんがこれでは……
他板・他スレでもよく見掛ける光景ですが、創価学会員・日蓮正宗信者ともに、
自ら言い出したルールさえ守れない方ばかりが目立ちます。
他をそのルールを用いて糾弾しつつ、自らは平気でそれを破る。
結局こうした悪癖は、彼らが互いに似通った独善的教義を信奉していることの表れでしょう。
"正義は自分たちの側にある"との妄信が、自然、"自分たちの罵倒は正義だから良いんだ"
といった幼稚なダブルスタンダードを生み出すものと思われます。
834 :
舎利弗:2010/07/21(水) 08:32:23 ID:193GtAQU
とりあえず、公明党の話はここまでね。
どうしても公明党の話をしたければ、それにふさわしいスレッドで。
では、日顕宗の法義について、Restart !
835 :
神も仏も名無しさん:2010/07/21(水) 09:23:54 ID:NeDo8E4e
>>831 民主党から立候補した住職とはどの宗派の人だろう。
>>834 架空宗派の法義を語るのは興味深いことです。
勝手にやればw?
836 :
舎利弗:2010/07/21(水) 09:42:52 ID:193GtAQU
>>825 >偉い人に逆らう事を恐れ、謗法者の言いなりに偽り親しむことも謗法なのです
何の話ですか?
私は誰のことも恐れていませんよ。
>>827 >議論ならともかく、罵り合いは傍から見て気持ちの良いものではありません。
>信仰するとこうなってしまうのかと…
それを偏見というのですよ。
では、信仰をしていない人の言葉は、礼儀や常識にそったものですか?
そもそも、あなただって、あちこちで学会員の感情を逆撫でする書き込みをしていますよ。
私に言わせれば、あなたにそういうことは言われたくありませんね。
837 :
舎利弗:2010/07/21(水) 09:44:17 ID:193GtAQU
>>830 >このスレタイは真面目な議論を目的としていません
こちらは真面目な議論をしようと思っています。
しかし、日顕宗の連中の書き込みを読んでみてください。
“真面目な議論”という土俵の上に、あがってこないじゃないですか?
>スレ主と最近頻繁に現れる学会員は世間一般の評価を本気でわかっていない
私のいう“真面目な議論”とは、「世間一般の評価」を基準に正邪を論じるものではありません。
あくまで仏法を基準に議論するのです。
>>832 >"正義は自分たちの側にある"との妄信が、自然、"自分たちの罵倒は正義だから良いんだ"
>といった幼稚なダブルスタンダードを生み出すものと思われます。
それこそ妄想ですよ。そんな事は全然思っていませんよ。
対立する者同士が議論すれば、どうしても、その議論は激しいものになるのです。
大事なのは、その中身です。
主張の内容を理解せずに、表面的な言葉遣いで揚げ足を取るのは、あまり関心できませんね。
838 :
神も仏も名無しさん:
>>834 スルーすれば?(爆w
創価・公明スレではガッカイ員が荒らしておいて、自分らに都合が悪いのは終了宣言。
正宗や矢野氏ら負けた裁判は性狂に載せないのと同じ騒蚊クォリティw
おまいら騒蚊工作員がマジレスするスレは騒蚊の暴力的・独善的・排他的な反社会
カルト性が露わになる最高のサンプルだしな