>>796 >歪(ゆが)んだ心で見るから物事が曲がって見える、という典型のような疑難です
私の話はいたってシンプルで、単に事実関係を確認しているだけです。
明らかなものを何一つ出せないから「歪(ゆが)んだ心」とか「秘伝」「秘すべし伝ふべし」等といった、事実の証明とは何の関係もない言葉を持ち出すしかないのですよ。
“相承があったか否か”という事実が、人の心によって決まるなんて、馬鹿げた話もいい加減にしてほしいものです。
>内付≠フ形であったことから、この後に行われる後継発表に際して無用の混乱を避けるためにも、
>予(あらかじ)め日達上人の御意を伺(うかが)っていたであろう方々に、念のため「あとの当職について
>聞いているか」と確認をなさいました。
「内付」の形であれば、どうして「無用の混乱」が起こるのか?
あなたの論理でいけば、混乱するのは、宗門の坊主どもが「歪(ゆが)んだ心」ということなりそうですね。
また、「内付」が混乱の要因になるとすれば、(相承したと言われている日時に)お元気だった日達法主が、なぜ公式に相承の事実を打ち明けなかったのか、甚だ不自然な話になります。
>菅野尊能師が「あとのことは、総監さん(日顕上人)だとお決めになっていました」と、
>自分の存じ上げるままに答えられたのです。
私の知っている話とは違いますね。
「総監さん(日顕)じゃないんですか?(←疑問文。要するに、聞いていなかった)」だったと聞いています。
http://ranhou.hp.infoseek.co.jp/sasyou.htm 相承疑惑については、話が長くなるので、ぜひ上のサイト(創価新報の記事)を参照してほしいものです。
もっとも、あなたにとっては相当ムカツク内容ですので、無理にとは言いませんけどね。
無駄だと思うけど、念のため、これも紹介しておこう。
以下のサイト(日顕法主の相承疑惑 日蓮正宗問題研究)も参考になるよ。
http://www.nichiren.com/jp/special_topic/special_topic03/st03_index.html