【最終】日本仏教はこのままでいいのか?!【決着】2
1 :
神も仏も名無しさん:
---------------------------------------------------
---論題---
http://houjugusya.web.fc2.com/subject.htm 大乗仏教の発生と発展の経緯を踏まえた上で、
日本仏教(大乗)の“今後のあるべき理想の姿(変革の必要の有無)”を問うべく議論します。
議論の方向性としては大乗(特に日本仏教の実情)の問題点についてです。
要するにここでは、大乗の“負の部分”といえるものを洗い出し、
その改善方向について話し合われるべきかと思われます。
これまで大衆を仏教信仰に繋ぎとめておくべく“方便として”導入されたものについても、
仏教の本質的には衰退ではないか?という視点で以って再確認されるべきです。
このまま日本仏教界に大改革が図れないならば、本当に未来の存続はないのではないか?
また、仏教の原点回帰に視点を置く方向性においては、
特に宗教(仏教)の「聖」と「俗」といった葛藤面についても問題視されることになるでしょう。
果たして、仏教信仰と社会生活との関り方は如何にあるべきなのでしょうか?
〜〜本スレは日本仏教と共にマッタリと進行します〜〜
*引用をする際には出典を(なるべく正確に)明らかにして下さい。
**投稿「750-800」を目安に善意の方どなたか次スレを立てて下さいm(__)m
前スレ:【最終】日本仏教はこのままでいいのか?!【決着】1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255345468/l50 関連スレ:【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1256486743/l50 ***全過去スレ/リンク集
>>2
3 :
宝珠愚者:2009/11/10(火) 21:49:50 ID:gHe7Mwlx
>>1 スレ立てご苦労さまでした-善意に感謝します!!
更に有意義な議論となりますように。
(スレ1を使い切ってからご利用下さい!)
4 :
◆0X0XQc1Pepx3 :2009/11/11(水) 10:27:39 ID:Hr71Cnr5
「日本仏教はこのままで良いのか?」とのスレタイですが、考察のステップ
としまして、まず日本仏教(多くは大乗仏教)と原始仏典との差異を認識し、
大乗仏教が起きた「縁起」の是非を検証することが肝要かと思料します。
私個人がこの半年調べましたところ、原始仏典との差異は「空」、「縁起」の
重視にあるという仮説に至りました。
勿論、「空」、「縁起」を展開したのは大哲学者の龍樹になり、論理は「中論」
にて検証できます。
衆知の通り、「中論」の論理のコアは「八不」の証明にあり、中でも「不去」の
言語論理学上(机上)での証明から始まります。
彼は「八不」にて、「運動」、「時間」の存在を否定し、「因果の法」から「時間」
を引いたものが「縁起の法」と私は見なしております。
素朴な疑問ですが、足元のアリさんを見ながら108回「去るものは去らず」を
唱えましたら、アリさんの「運動」と「時間」を現象世界、現実世界で皆さん
(自灯明)は否定できますでしょうか?
否定できる方は大乗仏教徒であり、否定できない方は原始仏教を読んでみることも
宜しいかと存じます。
余談ですが、かの大哲学者の辞世セリフは「君は私がいないほうが良いと思うか?」
だったそうで、弟子達に囲まれた釈尊の辞世とは差異が大きいのも因果でしょう。
5 :
◆0X0XQc1Pepx3 :2009/11/11(水) 10:33:56 ID:Hr71Cnr5
>衆知の通り、「中論」の論理のコアは「八不」の証明にあり、中でも「不去」の
>言語論理学上(机上)での証明から始まります。
>彼は「八不」にて、「運動」、「時間」の存在を否定し、「因果の法」から「時間」
>を引いたものが「縁起の法」と見なしております。
仏教で特徴のある「輪廻転生の法」は「因果の法」が前提にあります。
ですから、「因果の法」から「時間」を否定した「縁起の法」では
「輪廻転生の法」は成立しません。
最近、自称大乗仏教徒の中で「輪廻転生の法」を否定する方が結構多いのも
大哲学者の論理の継承があるとの仮説を立てております。
6 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 09:48:56 ID:5F99DBhW
さっそく谷洋一郎の得意のIDクルクル自演撹乱が始まってるね
前スレの谷洋一郎への反論
>偽善者よウェブ上は創価学会の苦情に批判だらけじゃないか。
そのほとんどはオマエのような人間が作ったねつ造だがオマエが脱会届を書くならまた相手してやるからソース引っ張って来い
>この程度なら、全然普通の人だと思いますよ。(2CH的には)
>一応日本語は書けてますから。(読めてないですがw)
谷洋一郎よ、オマエはね、俺の反論はキチガイと騒ぐがオマエのキチガイレスには突っ込まないクセがある
オマエはその『おかしな感覚』が言葉にならないのを良いことに粋がってるだけ
指摘しても上手く誤魔化して本来の目的、人と人のやりとりを邪魔したり、他人にウソの認識をさせる
とにかく破壊するのが好きな日顕や青柳雄二と全く一緒の病気なんだよ
>まあもう一度だけ書きますが、「仏教」と言う日本語は、成立当時から現在に至るまで、
>「貴方の想定するような仏教」を示す言葉では無いと思います
では、貴方の想定する仏教とは?
もちろんスルーかW
7 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 09:51:03 ID:5F99DBhW
この
>>4と
>>5の同一人物こそ谷洋一郎
よほど本気出して言葉をこねくり回してますが、本人の中には何の身にもなってませんし、
難解な言葉を『衆知の通り』と簡単げに羅列し一時的に圧倒するが、
その文章の意味が不明であることが解る頃、また別の煙幕を張るのが谷洋一郎の来し方
本人は4と5のウッカリ同一人物暴露もそれなりに繕い、繰り返してきたそのテクを自慢にさえ思ってるが、
コイツの言葉では誰も動かないのが現実
撹乱が目的の谷洋一郎のレスはスルー推奨
8 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 09:52:09 ID:5F99DBhW
よく見れば
>>3も谷洋一郎丸出しW
>もう一つスレのタイトル案があったので掲載しておきます。チョト過激
タイトル案とはどこで上がったタイトル案かな?谷洋一郎の脳内かな?
調子に乗るなクソボケが!オマエ個人が今まで今もどんな嫌がらせを何のためにしてきたのか晒して脱会届出してほざけ人間のクズが!
>【改悪】大乗は仏教を騙るな!【捏造】1
>ゴータマの言説を歪め、言ってもいないことを堂々と仏言と称し、
ソース出せ
>人々を騙し、信仰・救済の名の下、すがる姿勢を薦め、自分の足で歩くことを忘れさせ、
>ひたすら上を見上げ、手をすり合わせることを至上の行為とする、
どこにそんな指導があるのか脱会届出してからソース出せ谷洋一郎
9 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 10:12:53 ID:FkHr6syq
なるほど草加の工作員ってホンマにおるんやな
谷啓のガチョーンなら知ってるがw
10 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 10:18:57 ID:cfKEapJT
tes
11 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 10:36:43 ID:rN2f5Yq6
>前スレの982氏
「優良認定」するわけだから、やはり同じことでしょう?その協会に属していないと「優良でない」可能性があり、我々の協会は優良ですよと言ってるわけだからね。
確かに、カルトが「仏教の看板」をよく利用することは分かるし、利益優先の葬式商売が問題ありということもわかる。
しかし、だからといって貴方がいうような一種の権威機関の創設は妥当ではないでしょう。
結局は数の論理になってしまう。
枠組みの決定も不可能でしょう?
教義上の差異を不問にし、信者数、創設年代などで線引きしますか?
それも不合理でしょう?
教義の内容を吟味しますか?
これは更に混乱、論争が起きますね。
結局、各人の判断に委ねるしかありません。
12 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 10:38:29 ID:5F99DBhW
>>9 ホラキタw
谷洋一郎毎度毎度だが、脱会届は出せるな
こうやって谷洋一郎という薬漬けのマヌケに掲示板の雰囲気が悪くなって邪魔される
これこそ谷洋一郎の成果
一般的な荒らし君の成果と一緒
谷洋一郎には反論は読めない
自尊心が低いからだ
谷洋一郎の自演に今まで質問を繰り返してきたが、一度も返ってきた例がない
こちらが知らないことを調べ尽くした上での質問ならやっと優越感と共に返ってくるくらい
綻びをツンツクツンすると逃げ出す
勘違いしてるがコイツには考える力など無い
言葉をこねくり回すのが他人を騙すのに必要だから長けてるだけだ
13 :
絶対神:2009/11/12(木) 10:41:11 ID:exIgbVal
「真の宗教とはなにか、絶対的な基準があるぞ」
『それは、本当に「奇跡能力」を持った奴が教祖であるか、そうじゃないかだ』
何千年も前のやつに関しては、「確認不能」だが、
「今、生きている奴に関しては確認出来るだろう」
さあ、池田大作に「奇跡」を起こして貰おうじゃねーかw
まあ、これは、「仏教」という枠組みすら超えた、「すべての宗教における
絶対的規準」になり得るがな。
14 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 11:16:46 ID:5F99DBhW
まず自分の言葉に向けられた質問に一度は答えれば良いのにID変えて∞だな
>やはり同じことでしょう?
端から見て、仏教に興味がある、知りたいと思ってる人間の気持ちだろう
そのためにも法の優劣を仏教界はうやむやにせず、仏教の真意を明確にする必要がある
公開で分かりやすい議論で結論が出るなら、優良がついても問題ないだろう
カルトとオマエが呼ぶものが「仏教の看板」を利用したものかも結論づければ良い
今まで不可侵条約みたいな僧侶にとってのみに都合の良い不文律が邪魔をしてきただけの話だ
学者や永年ニートじゃ無い限り普通に社会生活してる人間には中々判断は出来ない
切実な社会人の言葉をアホみたいに斬りつけるのは何故かな?
15 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 11:19:49 ID:5F99DBhW
>>13 教祖の奇跡話はオマエの方が得意だろうに、隠すんだな
ちなみに教祖じゃなく俺の話はオマエは身を持って知ってるだろうに隠すんだな
俺を害そうとしたオマエ含めた創価学会内外の人間が軒並みどうなっていったか、隠すんだな
一番強烈なバカのうち一人はガンになったろ
オマエは嫁が逃げ出して薬漬け
家から火が出た人間もいるし、鉄板焼きは潰れたし、ケガ人も俺の知る範囲に3人いる
他には?
16 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 11:30:13 ID:v2lPDtkk
みんな自分の意見に同意してもらいたいだけ
このスレ意味なし、だって何も議論が進んでないじゃないですか。
違いますか?スレ主さん。それでもやるの?
17 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 11:45:07 ID:5F99DBhW
おうコラ谷洋一郎
貴様は何をクソ生意気に足りん頭で対等な口ききさらしとるんじゃ
テメーは仏教云々出来た立場なのか
テメーはすぐさま警察にぶち込まれて当然の人間だろうに
テメーを頼りにする基地害学会員も含め除名処分よ
三浦勝也を取ったり付けたりする意味ないだろ知れやカス
仏罰歴然の人間をワッショイした人間がテメー含め軒並み仏罰にまみれとるわ
ちなみにテメーのその奇跡を基準にした教祖の真贋判定はテメーの基準だろ
そんな安い妄想が議論の材料になることはないわ
テメーの想定するところの仏教は存在せんわ
脱会届出して広島から出ろ谷洋一郎
18 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 11:58:17 ID:5F99DBhW
19 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 12:01:33 ID:v2lPDtkk
これで進んだのか(笑)
お疲れ様でした。
20 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 12:04:42 ID:5F99DBhW
>>16 >>11に
>>14、
>>13に
>>15と、反論が出たばかりで止めるのは何故かな?
今反論か納得を待ってるんだけど、もしかしてもうIDは使えないか?
ウィルコムなら書き込む度にID変わるって言い訳もあるぞW
21 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 12:08:40 ID:5F99DBhW
>>19 薬漬けはたまにはまともに正攻法でくれば?
思考盗聴無ければオマエ単体で負けまくりじゃないか
少しはプライド傷つかんのか?
22 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 12:31:17 ID:5F99DBhW
とりあえず谷洋一郎って何なのW
反論されたら反論するか納得するかだろW
反論も納得も出来ない谷洋一郎は逃げ出すか同じIDで言葉遊びするか、
論破をウヤムヤにする逆ギレ逆質問かな?ん?
思考盗聴しても嫌がらせは出来るが勝てないどころか負けた負け犬の自慢は
他人を騙すこととそれに付随する語彙のみ
オマエは本物のゴミだろ
やることなすこと全部ダメ
黙って2ちゃん以外の掲示板作って自分自身にレスしてワッショイすりゃいいの
自己愛性人格障害者の自覚あるクセに他人に混ざる時点で処罰の対象
ツマラナい男だなオイW
24 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 13:08:30 ID:5F99DBhW
>>23 ID変わったんだな谷洋一郎
貴様がしてることについてまずはハケこのクソボケが
貴様が反論され反論も納得も出来ずにいることを喜ぶ被害者感情を池沼の加害者が生意気に訓するな基地害
反論か納得をしろゴミ
それとその説話の中からテメーに該当するのを選んで貼れボケ!
語彙力や論理性に自信あるなら自分自身について語れカタワが
貴様は生意気すぎる
バカのクセに生意気
自分のこと何一つ出来ないわ仏罰受けてクソボロが他人を云々するな魔民が
25 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 13:13:13 ID:5F99DBhW
谷洋一郎
貴様は貴様がしたことで現実に影響を及ぼして、貴様がしたことが表面化するのを恐れる
そしてその大白蓮華の説話は、俺が読んで貴様の思う壺になる期待と、貴様が実は真摯な学会員だと思わせる期待がある
どちらも得たければ思考盗聴について晒し、この説話の感想を自分のことに照らして破折しろ
ま、除名処分は免れん
衆生無辺誓願度と遺戒置文などの悪逆の処罰は矛盾しない
貴様が他の学会員を騙し罰を受けさせた事実がある
性根を入れ替えるつもりがないなら貴様を切るだけだ
それが創価学会にとって絶対的妥当な判断だからな
ID:5F99DBhWは冷静平常心を欠いて怒濤に満ち茹でダコポッポッ状態のようで
何がいいたいのかさっぱり判らん?
谷洋一郎って何だそれ?創価スレで暴れてる奴なのか?
谷洋一郎ルシファーを斬るべく己は戦士ミカエルをしてるのか?
27 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 13:37:11 ID:mJQBvO7P
大乗支持だが日蓮否定な縁起一代vs創価学会員谷洋一郎
の対決を見たい。
28 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 13:42:22 ID:5F99DBhW
>>23 大白蓮華と思ったら大白蓮か谷洋一郎
反論も納得も出来ずに論破された腹いせに訓垂れやがやって
オマエには正論を吐く者は自分を害する不当な権威主義とか、なんでもかんでも腐すんだろ
俺が権威などなかった頃からテメーは粉かけて論破されよったろうが
滝本弘治はそれを見てた
しかも『組織が壊れる』とかで俺を悪者にしてな
全員A型
それを率いるオマエはO型
反論も納得も謝罪も出来ないカタワが題目唱えれば何をしても良いと考える学会員と一緒に悪事働いて罰受けて
脱会もしない説明も謝罪もしない
魔民の成仏は草木成仏に等しいものだろな
>>27 伊豆半島で農園を営んでるようだよw
tp://taninoen00.client.jp/about.htm
この調子だと削除&規制対象かもな・・。
同一プロバの皆さんは御愁傷様ですw
31 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 13:53:36 ID:LysXqTPB
32 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 14:15:00 ID:5F99DBhW
また単発IDか谷洋一郎
>>26 除名処分になってから話そうか
>>27 縁起一代とは?ちなみに谷洋一郎は反論も納得もせずに逃げ出しましたが
>>29 流れ欲嫁
広島市安佐南区に住む谷洋一郎だ
>>30 この調子とは遁走してID変えて∞ってところか?
オマエは自分が論破されたことをあたかも空気の悪さになすりつけるな薄弱
何もかもから逃げ出しましたW
コイツ除名処分になったら2ちゃんアクセス数上がるから見とけW
>>32 うんうん、ほんと「谷洋一郎 」は酷い奴です。
ちょっと、精神科病院にいって、通報してきた方がいいんじゃないですか?
スレのログをプリントアウトして持って行って、
「ほら、こんなに谷洋一郎 って、奴は酷いんです。
私に粘着してるんです!
最近では、私が行こうと思った掲示板に先に書き込んでるんです!
しかも、IDを次々変えて、他人の振りをして書き込んでるんです。
でも、どんなにIDや口調を変えても、私にはこいつが谷洋一郎だって、すぐわかるんです!
よく見ると、スレにいるのは、谷洋一郎と、それを告発する私だけだった事がわかるんです。」
と、お医者さんに告げ口してきたらいかがでしょう。
きっと、精神疾患の病名を教えてくれます。
34 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 18:48:42 ID:9kVB3w+9
>>33 それ一体何がしたいの?
反論も納得もせずにまた逃げ出してることをどう説明する?
オマエは思考盗聴ユーザーじゃん?
それでも俺を騙そうとするわけ?
それとも対外的なもんか?
なら分かるが、反論せえよ
また別IDでウンザリリピートアホパターンか?
相変わらずカスっぽくて良い調子
脱会もしない思考盗聴や工作もダンマリで反論も納得もせず逃げろゴミ
ってゆうかオマエのみがオマエを庇う
オマエ以外の人間はカスポンとしか思ってない
三浦勝也も青柳雄二も正体バレたしな
35 :
◆0X0XQc1Pepx3 :2009/11/12(木) 19:24:25 ID:fWCosF1M
36 :
神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 20:00:32 ID:a7wZQWjX
>>35 そういうの緻密に考え倦ねるんか?
悪知恵のみが働くんかオマエ
梵語でおk
38 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/12(木) 21:33:03 ID:hBBgU/l9
>37
おんばざらさとばそうぎゃらかばさらあらたんのうまどたらんばざらたらまきゃやたいばざらきゃらまきゃろはんば?
40 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/12(木) 22:07:18 ID:hBBgU/l9
>39
おんさらさらばざらはらきゃらうんはった。
41 :
◆0X0XQc1Pepx3 :2009/11/12(木) 23:16:33 ID:fWCosF1M
おんあぼきゃーべーろしゃのー
まかぼだらまにはんどま じんばらはらばりたやうん
42 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/12(木) 23:23:06 ID:hBBgU/l9
>41
ぼっけん〜!
落啓二は消えろよ
44 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 05:53:44 ID:sJbPPo08
日本仏教の改革を考える。
まず、坊主は葬儀に関わるのをやめること。
これが釈尊の意思です。
45 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 10:03:05 ID:ZmcrMDPE
このスレの成果は?
46 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 10:09:05 ID:d6x/4d1b
谷洋一郎
自分で削除依頼出せ
今度は相殺にはならんぞ
公開の場で経の優劣を裁判官のような厳格さで明確にするなら何が問題なのか
創価学会の法が優れていることが明らかになることが現役創価学会員谷洋一郎には不都合か?
47 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 10:36:20 ID:d6x/4d1b
>>44 各宗派の依経の優劣を公開の場で審議することに興味はないのかな谷洋一郎
>>45 議論は過程を経て結論に至るよな谷洋一郎
何を焦ってる?
48 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 11:06:49 ID:B/gtl1ik
アラシは去った。さあ、議論を続けようじゃないか。
51 :
44:2009/11/13(金) 16:43:38 ID:sJbPPo08
1.現在、明らかになった釈尊のご意志・発言と、
日本仏教の教義との間で、明らかに矛盾する場合、その矛盾をどう解釈するか
2.日本仏教は無数にある経典、そのどこまでを仏教の経典とするのか?
その全てが仏陀の意思だと考えているのか?
誰がいつ書いても仏教の経典だとすれば、最新の経典は20世紀にハワイ在住者が書いた「ダイアモンドヘッド経」だそうだが、これも信じるべきか?
よろしくお願いいたします。
>>51 特定の結論を避けるため、意図的に問題を歪め、議論を邪魔する創価学会員谷洋一郎の自演だな
滝本弘治と共に脱会届出せ
>>52 いい加減にしろ!お前の事は全て丸見えだと言う事がまだ判らないのか!
54 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 19:30:46 ID:d6x/4d1b
>>53 おい知的障害者谷洋一郎よ
貴様粋がるのもいまのうちだからの
せいぜいいまのうちに池田大作と三浦勝也のチンポしゃぶっとれや
この腐れゴミが
池田大作のヘソゴマよ
創価班は別名池田班なんだろ
思考盗聴ないと負け犬のクズは何一つできまいが
自作自演で結論邪魔して、何を怯えとる
池田大作即谷洋一郎
谷洋一郎即池田大作
55 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 19:34:10 ID:d6x/4d1b
>>53 前回の貴様の妨害も滝本弘治が『2ちゃんは誰も見てない』とアピールしてたな
不特定多数の人間が見るインターネット掲示板で創価学会の法こそ唯一無二という結論を妨害する貴様をかばって
ま、三浦勝也をかばい立てする人間は所詮異常者よ
56 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 19:43:10 ID:TCR8T8rY
>>44 需要があるから供給があるんでしょ?
釈尊の意思?この世は苦界と言ってるよ。考えた事ある?この世になにを期待してるの?
信仰は独り静かにやんな。
57 :
44:2009/11/13(金) 19:56:15 ID:sJbPPo08
最新の大乗経典「ダイヤモンドヘッド経」は1990年に書かれた経典です。
この本の巻末にも日本語訳が記載されています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4333014115 日本仏教(大乗教)では、全ての経典は誰が編者であっても仏陀の教えと説くそうですね。
「最古の経典であっても釈尊入滅後数百年経っているので、どこまでが釈尊が語ったのか分からない」、
これはその通りでしょう。ただ、だからと言って「誰が編者でも、いつ編纂されても、内容がどうであれ、全て仏説(釈尊が説いたこと)」とはなりません。
釈尊以外の人が自説を説いただけの可能性が高いからです。
その誰かの自説を釈尊の教えより重要視するなら、もはや仏法を説く仏教ではなく、その誰かの教えを説くその人教を崇拝すればいいような気がします。
とりあえず、ダイヤモンドヘッド経についてどうとらえるべきか。
ここをおたずねする。
58 :
神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 20:47:15 ID:d6x/4d1b
>>56 貴様は何を言っとるの?
貴様のみが静かにしろ
何故わいた疑問を他人に投げかけちゃならない?
何故議論しちゃならない?
自演なのは分かるが貴様のみが静かにしろ
>>57 どれが釈迦でどれがそうではないか、か
結局やっぱりそれを出すんだな
貴様自身八萬法蔵全て精読したから創価学会に脱会届を出さないわけじゃなかろうに
証拠もない根拠もないのに谷洋一郎と決めつけるのは不当だと谷洋一郎自身が騒ぐこのキモさ
頭オカシイなオマエW
59 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:03:16 ID:wQLH6VuQ
60 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:56:23 ID:Q5t12ip1
>>51 1.現在、明らかになった釈尊のご意志・発言と、
日本仏教の教義との間で、明らかに矛盾する場合、その矛盾をどう解釈するか
→「矛盾してる」と素直に理解する。
2.日本仏教は無数にある経典、そのどこまでを仏教の経典とするのか?
→現在の宗派ができた時点で日本に伝来していたお経は経典。
→ただ単純に「○○経は偽」などと経典単位で判断するのではなく、
→経典の内容で「この部分の思想は間違い」などと細かく見ていく。
61 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:58:59 ID:Q5t12ip1
>>57 ダイヤモンドヘッド経を根拠にしている宗派が日本にはないので、
明らかに偽だとわかってるなら採用する必要はない。
62 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 03:15:25 ID:wQLH6VuQ
>>60 > →「矛盾してる」と素直に理解する。
矛盾として自己の内部で受け止めるだけなら良いでしょう。
釈尊が明らかに否定しているものを、釈尊の信徒に説くことは、きつい言葉で言えば釈尊に対する背信行為です。
> →ただ単純に「○○経は偽」などと経典単位で判断するのではなく、
> →経典の内容で「この部分の思想は間違い」などと細かく見ていく。
日蓮宗のお坊さんが法華経のこの部分は間違い、などと判断している例など、具体的にあればお願いします。
どうも経典自体を有り難がって内容まで価値判断しているように思えませんので。
>>61 たしかに採用している団体は無いでしょうが、
そもそも大乗経典に偽も真もないでしょう。
全ての経典を如来の言葉と信じ、内容で判断すると言ったのは、ひとつ前のレスであなたが言ったことです。
誰が編者であろうと、いつ編纂されたであろうと、大乗経典は全て経典ですからね。
>>60 > →現在の宗派ができた時点で日本に伝来していたお経は経典。
それ以降に伝来したお経とそれ以前のお経は何がそんなに違うのでしょうか?
内容で価値判断すると言ったのあなたがそうおっしゃるのですから、よほど内容的に異なるのでしょうか?
64 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 10:26:32 ID:MRn6whYF
自演丸出しだな
何様のつもりか断定するばかりで説得力が一つも無い幼稚なものだ
確か大乗にも偽経と目されるものはあったはずだ
多分禅か何かの『教外別伝』とか何とかが入ってる経
検証方法もここで素人でやれやと追い詰め議論を邪魔する目的で言ったどっかの谷洋一郎の言葉は無視すべきなのにそれに乗るのは谷洋一郎だけだ
『四十余年未顕真実』『法華最第一』『正直捨方便』など、どうする?
こう聞くとうまく核心から逃れるだろう
大乗非仏説もオマエみたいなキチガイが作ったもんだろ
65 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 12:37:45 ID:YZ6Vh+wI
>>59 例えばこの世の全ての人が戒を守り、自己と向き合い、ひたすら仏道を歩んでいるならば、この娑婆も仏界となるでしょう。
しかしながら、このスレを見ても分かるように、誹謗中傷悪口が飛びかっています。
要はこういう泥沼の中の蓮華になるしかないんです。
余所に目を向けても何も解決しない。自分と向き合えです。
66 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 13:01:39 ID:Q5t12ip1
>>63 タイムマシーンがないんだから、
昔のお経が100パーセント偽経かどうかはわからない。
また、仏教教団が仏説だと信じて伝承してきたのは事実。
ダイアモンドヘッド経とかいうのは、
最近創作されたことが明らかなんでしょう?
つまり、
まずは偽経をこれ以上増やさないことが大事。
次に、偽経を持ち込ませないこと。
そして最後は偽経を使わないこと。
使わないためには、偽経の部分を仕分けしなければならないから、
超宗派で意見を統一するのは困難だとは思いますが。
大乗はカルトでしょ。ありもしないあの世をでっちあげて不安を煽る。
哲学としては素晴らしい。それと来世を結びつけたのがカルト。
前近代的な人間には必要だけどな。もういらねーから。
だませるやつがいるかぎりこのままでいいと思うね。
除霊や水子供養とか仏教がやってんだもんな。だまされる奴なのか救われる奴なのかは本人しだいだけど、
第三者から見て現状はどう見えるのか。お釈迦様からみてどうみえるのか。
これはもう仏教と名はついてるけど、仏教でない。
ディズニーランドが東京にないみたいなもんだ。
宗教として変われるとしてもこのままカルトを極めて仏=神って方面に進むしかないんじゃないかと思う。
いろいろ詰んでるね。
69 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 15:43:52 ID:n1zxUc4v
確かに真面目にやっている大乗仏教のお坊さんもいるけど、もう駄目だね。
上座仏教に切り替えるべきだよ。
70 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 19:28:09 ID:wQLH6VuQ
>>66 > タイムマシーンがないんだから、
> 昔のお経が100パーセント偽経かどうかはわからない。
偽経という言葉の定義が解りません。
123の内のどれを想定していますか?
もしくはどれでもないのであれば、貴方なりの回答をお願いします。
1.そもそも人物釈尊の発言を記録するために結集し、経典をまとめたのであるので、釈尊の発言のみを経典と捉え、釈尊が言及していない部分を偽経とする
2.発案者が誰かに関わらず、釈尊の直接の説法と、そこから直接発生した哲学のみを経典とし、それに反する部分を偽経とする
例えば、釈尊は前世来世に対しては黙して語らなかったので、前世来世に関するその後の経典を偽経とする
3.仏教を混乱させるためだけに書き込まれた悪質な嘘のみを偽経とする。そんな記述があるのかは知りませんが。
> また、仏教教団が仏説だと信じて伝承してきたのは事実。
> ダイアモンドヘッド経とかいうのは、
> 最近創作されたことが明らかなんでしょう?
> つまり、
まずは偽経をこれ以上増やさないことが大事。
> 次に、偽経を持ち込ませないこと。
> そして最後は偽経を使わないこと。
近年書かれたものであるにしろ、仏法のマナーにしたがって書かれたものであるなら、
それは偽経とは呼べないのでは?
長年かけて書き綴られているものが経典なのですから。
71 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 19:33:25 ID:wQLH6VuQ
>>69 上座部仏教も積年の流れで、霊や輪廻など色々混じっていますよ。
大乗経典より後に書かれた上座部経典もあると言われているそうですから。
それでも、日本仏教よりは釈尊の教えにより近いことは間違いないでしょうが。
>>68 貴方の書き込みで思い出しました。
以前NHKスペシャルで原始仏教を取り上げていました。
場所はバングラデシュの内陸部であり、ムスリムの村からはかなり遠い場所。
スリランカの上座部より古い形を残している仏教だそうです。
そこでは葬式には一切お坊さんは関与しません。むしろお坊さんは儀式に加担してはいけないようです。
その代わりにお坊さんは死に行く病床の人の回りに家族を集めて説法していました。死は怖くないと。
死者を燃やすのも仏教の影響であって、イスラム圏の人々にとっては、死者をゴミの様に扱うとしてとんでもないことだそうです。
仏教は生きている人のための教えです。死者を手厚く葬るという概念はありません。だから川に流すヒンドゥー教式とも違い、火葬なんです。
また幼い赤ん坊が無くなって泣き叫ぶ母親は家族から叱られていました。それは執着だとして仏教的には良くないことだからです。すべては無常なんです。
これこそ、仏教です。
ヒンドゥー教や中国の思想やらが入り込み、それが本来の仏教より幅を占めてしまった日本の看板だけのものとは違います。
>>72 >仏教は生きている人のための教えです。
>すべては無常なんです。
>これこそ、仏教です。
まさにこれだよね。「仏教は生きている人のための教え」。
スマナサーラのおっさんも「親が死んでも泣くな。すべては無常だからだ」と言ってた。
花が咲き枯れるのが当たり前なように人が死ぬのも当たり前だと。すべては無常。
原始仏教は宗教というより思想に近いと思う。宗教という形をとる大乗はやはりカルトだと思う。
思想・哲学として発展した部分は残しつつ、思想に帰るのがいいと思う。
思想ではすべての安らぎを得られる人と得られない人がいると思うが、それでいいんじゃないかな。
思想
(1)人がもつ、生きる世界や生き方についての、まとまりのある見解。多く、社会的・政治的な性格をもつものをいう。
宗教
(1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また、神仏の教え。
なるほど谷洋一郎にやらせるとやっぱりこうなる
>>65 自分を見るのは時と場合によるだろ
仏法と言えど道理に過ぎたるは無し
今まさに目の前で他人を欺くキチガイがいるのに指摘することを『穏やかでない』『誹謗中傷』と
謎の平和哲学の美名を引っ張り出して片付くかな?
そういうのを偽善と言うんでしょう
それともオマエの中で仏法とは悪人を寛容の精神で許容するとでも?
しかも他人を欺く張本人が一見聞こえの良い言葉で自分の工作から目を逸らさせるためにそれをほざく
脱会届も出さずに
残念だが悪人を放置せず追放することも重要な教義だろ谷洋一郎
>>66 明らかに仏説じゃないと分かり切ったモノに取り合うのも特徴的
>>67>>68 何宗の話?脱会届を書こう
>>69 大乗と上座の違いと上座の優位性について
>>70 それならこう言い換えても良いだろうな
『法然や日蓮は法華経の優位性にどうやって至ったのか』と
この2ちゃんに本格的に仏説と呼ばれる物を一切精読し区別と優劣をつけた人間はいないのを見越したレスだな
脱会届出せば?
>>71 上座と大乗の違いとは何?
>>72 納得いかないソレっぽい話
まさに看板だけ
>>75 精神科の診療受けて来い。
お前、マジで病気だぞ。
>>73 何宗の話をしてるの?
あなたは何宗か実践したことあんの?
学会職員投げ出して火のない所に煙立たせて何してんの?
法然や日蓮が至った法華経の優位性はあんたの言い分で切り捨てられんの?
あ・・・
ま、いいか・・・
オマエいい加減に自分の考え言えば?
キチガイかオマエ
その前にもちろんオマエがしてきた嫌がらせを語ってからだがな
創価学会がオカシイと思うならそのまま書けやキチガイが
自分の主張も出来ずに駄々こねるなクソガキが
【本文】↓
>>80 うん
じゃそれでいいから反論にちゃんと反論すれば?
オマエが谷洋一郎じゃないって設定も俺が妄想性人格障害者って設定もそれでいいからさ
もちろんそんな設定が通用するのは同病患者さんの中だけなんだが
82 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 23:33:00 ID:wQLH6VuQ
釈尊の思想から発展したものが仏教です。
発展したと称し、釈尊の説法を否定する思想は、仏教ではありません。
それは別の何かです。
来世御利益や、天国地獄について語るのはもう止めましょう。
確認できない形而上の概念に関しては、釈尊がそうしたように「黙して語らず」が仏教徒のとるべき唯一の方法です。
83 :
神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 23:37:00 ID:Q5t12ip1
>>70 どちらかといえば、1が偽経だと思います。
お釈迦様以外の人の言葉であれば、「○○長老の教え」などと言えばいいのであり、
お釈迦様の名前に「偽装」していれば偽経だと思います。
お釈迦様以外でも阿羅漢果の悟りを得た仏弟子達はいたはずですから、
そのような方々の教えは仏説と同等に尊いはずですが、
それなら偽装せずに○○長老の教えだと書けばよい。
仏説(お釈迦様の説)だと偽装するのは嘘をつくことだから、破戒。
悟った長老達がそんなあからさまな破戒をするはずがないので、
偽経を創ったグループがまともな仏教教団だったかどうかも怪しい。
>>83 不勉強で申し訳ないんだが、
物凄く量がある経典すべてが「釈尊はこうおっしゃった。いわく・・・」という様式をとっているんでしょうか?
もちろん、他人を装って書くのはマナー違反で即偽という判断はつきます。
86 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 00:05:08 ID:wggGM57w
>>84 大日如来が説いたとされてるものもあるらしいけど。
「如是我聞(私はこのように聞ました)」と、
ブッダから聞いた話として伝えてるのが多いのでは。
ブッダが説いたものを経、
ブッダ以外の長老達が説いたのは論・釈、
教えをわかりやすく説くための比喩の物語は「○○物語」と、
そんなふうに仕分けなおすことができたらいいのにね。
たとえば「阿弥陀経」なんかは、仕分けなおしたら
「阿弥陀物語」になるかもね。
般若心経も「般若心物語」になります。
般若心経にでてくる観世音菩薩は架空のキャラだから。
このスレを谷洋一郎で検索したけどキテルね。統合失調症なのかもしれんね。
>>75の言うとおりにするのがいいと思う。
88 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 01:07:36 ID:xzWCMMtv
>>85 釈尊が様々な例え話を用いて語ったのは縁起と四諦の思想が主だと言われています。
>>86 そうですね。分類できれば最高ですね。
89 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 03:27:22 ID:q1mXnMJM
ついに創価学会員谷洋一郎がレス代行スレで代行に化けて俺のレスだけスルーしやがった
批判要望板の自演が嬉々としてたし間違いないな
よっぽど一生成仏や一切衆生悉有仏性、正確な仏因仏果が都合が悪いらしいな谷洋一郎W
いずれ全て明るみに出るのに、止められないってかW
90 :
宝珠愚者:2009/11/15(日) 04:56:18 ID:QE8Bu+us
91 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 06:37:11 ID:q1mXnMJM
大日如来が言ったと釈迦が言った経ならある
大日如来も架空
弥勒菩薩も薬師如来も全部、実在じゃない
それらを通して比喩で生命の力や宇宙の仕組みを説明してる
7月7日の中日新聞に証拠になりうる記事が載ったのは知っとるわな?
クビ洗って待っとけよ
ちなみに大乗の特徴は一切衆生悉有仏性だそうな
ウィキペディアを小出しにして遊ぶ自演丸出し君は脱会届を出せ
92 :
肝心要:2009/11/15(日) 15:20:03 ID:8ZhPRry8
是では議論が変な方向に行ってしまい面白くないのでと言うことです。
私の意見も一つ聞いてください。
専門家は一応頭を剃った僧侶ということですね。
僧力を判定する基準を探したらどうでしょうか?
学生なら学力、お医者様なら治癒率。商人なら公正な利益力、家庭の妻は家政力。
人間は社会に生きている以上、必ず其の身分に伴う何かの判定基準があります。
御坊さんだから(内至法界平等利益力)とでも言いますか?
其の宗門のみに通用する基準を満たせば事は満足したとされているから議論になる
わけです。<<はっきり無駄飯食い、葬式業者であると見る向きもある>>
救済力をはっきりお持ちになると世間が認める方が出たら議論は終了するのです。
この世に 皆様待望される<<仏様>>
が出るまでずっと駄目でしょうな、右肩下がりでこの先もこんな不毛な話がダラリと
続行していくわけです。
一切衆生悉く仏性在りといっても殆ど漫談に近いものです。
小学生野球の子供に米大リーグに必ず入団できると約束するのと大差無いのですよ。
一番問題なことは、釈迦の説かれた言行録に成仏法が無いことでしょう。
それは(七課三十七道品である)と説く或るお方もおりますが、是で打率が上がりそうに
思えません。
このまま行きますと日本仏教という存在は薄い薄い味になっていくでしょう。
93 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 17:42:58 ID:ldCoFt3T
>>92 以前、このスレか他の関連スレに、「創価学会員だがアンチ創価」と名乗った
人がいたな。君がその人か。
日本仏教が、大乗仏教であり、東南アジアの佛教のような「どぎつい輪廻転生
カルト」ではなかったことは、誠に幸運であった。日本の優れた文化の多くは、
大乗仏教から生まれた。仏教に「押し付けがましい救済力」など、不要である
ばかりか、極めて有害。救済は、宗教などではなく、人間の生命力が行う。
東南アジアの小乗カルト佛教の進入は、何としてでも防がなければならない。
94 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 17:48:18 ID:eY+NewuQ
豁然大悟 vs 南無阿弥陀
95 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:13:34 ID:eY+NewuQ
インターネットと説法を結びつけられない時点で、時代遅れ。
数多のQ&Aサイトが人々の悩みを解決する時代だというのに。
ブッダならこう言うだろうな。
「なぜ諸君らは人々の悩みの解決のために立って走らないのか」
96 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:14:42 ID:5/QaVOLl
またキリスト教=カルトのあんたか。
97 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:22:02 ID:eY+NewuQ
誰と勘違いしてるのか知らんが、
「聖☆おにいさん」がブームになってることくらい知っとけよ。
いい加減、宗教がお笑いになる時代だと認識しろ。
あんたらが寺で寝てる間に、ブッダはアニメ化されてるんだよ。
98 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:29:02 ID:eY+NewuQ
アニメの中のブッダに、人々は、若年層は、救いを求めている。
高僧は野に下るべきだ。
説法をうまくアニメ化して広められなければ、若年層は仏道を踏み外し、
釈尊の言うところの邪道に染まるだろう。
99 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:33:53 ID:eY+NewuQ
人々は皆、ブッダを識っている。
だからこそ漫画になって売れている。
だが、ブッダを使っている者がいかに少ないか。
道徳を識っているだけでは世界は代わらぬ。行使できなければ無いのと同じだ。
100 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:38:44 ID:eY+NewuQ
仏の如く在るが悟りというなれば、
仏の如く野に下り、茨を切り裂いて教えねばならぬ。
書を出し名を売るは恥だなどと言っている場合ではない。
仏の如く生きられるよう指導してこそ悟れるであろう。
101 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:46:10 ID:D6ikUNLA
お坊さんはもっとがんばるべきだ。
102 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 18:48:36 ID:eY+NewuQ
さっさと修行して悟り開いて野に下れ、と俺は思うよ。
大衆はこんなにも救いを求めているのに、どうやら日本の仏は恥ずかしがって俗に出てこないようだ。
ならば無いのと何が違うのか。
103 :
絶対神:2009/11/15(日) 18:50:52 ID:BWhVCh1K
「いや、仏なんて元々いないけど?」
煽りでもなんでもなく。
すまん。ちと言い過ぎた。
がんばってるお坊さんには釈迦に説法だったな。謝るよ。
こうしてまたこのスレも、現役創価学会員谷洋一郎の自演に潰されるわけか
106 :
絶対神:2009/11/15(日) 18:57:55 ID:BWhVCh1K
少し、仏教論をぶってるから気が向いたら
創造論と創造科学とID論と進化論Part39 (129)
ここを読んで御覧。
107 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 19:12:35 ID:eY+NewuQ
読んだよ。共感した。
俺も「真面目だった」時期があったから、よくわかる。
人生には適度な休息が必要だ。
過ぎた努力は罪であり、休息は人間の義務だ。
108 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 19:20:14 ID:eY+NewuQ
それがユダヤ、キリスト教における安息日なわけだ。
仏教にはそれがない。
「頑張って努力したら悟れる」という考え方は、あまりにも休息を軽く見過ぎている。
小乗仏教と大乗仏教の欠点の一つだな。
真に悟りを得たいなら、日曜日は休むべきだ。
もし疲れた頭でラリって仏の幻覚を見たいというなら、残業や休出をすればいいさ。
ダライラマについては
どう思うのかな?
>>92 相変わらず全体的に意味の無いレスに単語を散りばめた意図的な谷洋一郎のレスだが
>僧力を判定する基準を探したらどうでしょうか?
>其の宗門のみに通用する基準を満たせば事は満足したとされているから議論になる
>わけです。
スレチ
>御坊さんだから(内至法界平等利益力)とでも言いますか?救済力をはっきりお持ちになると世間が認める方が出たら議論は終了するのです。
別に僧侶を出さずとも五時八教などを勉強すれば自ずと法然と日蓮の結論に至る
法然はそれでも法華経を捨てたんだが
>一番問題なことは、釈迦の説かれた言行録に成仏法が無いことでしょう。
>それは(七課三十七道品である)と説く或るお方もおりますが、是で打率が上がりそうに
思えません。
言行録とは?
それが釈迦の真意と位置付ける根拠は?
111 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 19:32:47 ID:eY+NewuQ
ブッダを今日の言葉で説明するなら、
「薬を使わない精神科医」
だと思うが、どうだろう?
ならば、悟りを得ることとは、医師が免許を得るようなものではないか?
その先こそが重要なのだ。その後こそが。
それはすでに、十牛図に描かれている。
112 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 19:46:10 ID:eY+NewuQ
仏は神ではない。
小乗仏教(≒神々)を否定する形で大乗仏教がある。
大乗仏教の思想では、悟りと仏性が増殖しないと意味がない。
つまり、悟り→教育 という流れは、大乗仏教の大前提なわけだ。
113 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:07:21 ID:czuYq+/e
>>100>>101 意味が分からない根拠もクソもない谷洋一郎のぼやき
>>102 他人はどうか知らんがウソをついて人を陥れる人間は俺は許さないね
救いを求めていると言うなら言うことを聞けばいいのに『救いを求めているのに応じない体裁』を人工的に作り出す
哀れ
>>103 スレチ
>>104 とにかくオマエは脱会しろよ
>>106 釈迦の教説を離れて仏教はない
脱会しろ谷洋一郎
114 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:40:57 ID:czuYq+/e
>>111 違いますね
法華涅槃時に釈迦はこれまでの方便を捨てよと言われていますね
方便権教、仮の教えだから捨てよと言ってるにも関わらずそれがわからない、
それを誤魔化すオマエのような人間がいるのが問題
>>112 日本語で桶
115 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:52:37 ID:5/QaVOLl
97の意味が全く分からない。おまえさんに言ったわけじゃないし。
116 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 21:05:35 ID:xzWCMMtv
117 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 21:39:03 ID:czuYq+/e
難しい言葉を使ってはいるがいつも支離滅裂なのは何故だ谷洋一郎
118 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 21:48:05 ID:czuYq+/e
>>115 自演
>>116 そこで問題になるのが釈迦から離れた宗派の営み
それを明確にしようとすると邪魔をするのも谷洋一郎のような邪な人間だ
『団結』という美名を使って釈迦を離れた宗派を正統なものに混ぜ合わせ、
釈迦の結論を人々から遠ざける第六天の魔王、谷洋一郎だ
120 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 22:30:18 ID:wggGM57w
122 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 22:47:26 ID:xzWCMMtv
合理的に考えると、大乗と上座部のどちらも釈尊の教え(仏法)をキチンと伝えておらず、残念なものではある。
釈尊が語った教えを、釈尊に矛盾しない範囲で拡張した素晴らしい教えまでは仏法だと思うんだよね。
その意味で大乗経典にも良いものがある。
未来の如来だのなんだのオカルトに陥っている部分もあるが。
密教みたいに完全にバラモン/ヒンドゥーに逆戻りしてしまった、釈尊が悲しむような教えもある。
密教が大乗か別物かは知らない。
上座部は輪廻にこだわりすぎてオカルトになってしまった。
日本において仏教を改革するなら、まずインドのアンベードカル氏を参考にするべきだ。
123 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 22:59:46 ID:xzWCMMtv
鎌倉時代のお坊さんを崇拝するのもよいが、
君もその方々のように平成の世の中において改革を興すことを考えてみよう。
仏教が起きてから約2400年。長い期間、伝言ゲームを通じて「本質」が変質してしまった。
その本質とは何かについてパーリ語の経典を紐解き仏教を研究する人々により、ぼんやりながら見えてきた。
今こそ、大乗、密教、上座部という過去の枠組みを越えた「仏教」そのものに立ち還ろう。
124 :
神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 23:35:40 ID:V8ciu/D3
俺はバラモンに関しては「あり」なんだけど、それを仏教の密教系が小馬鹿にしてるところが笑っちゃうんだよね。
お前さんそれゾロアスターの神さんだよwとツッコミたくなる。
125 :
肝心要:2009/11/15(日) 23:51:00 ID:8ZhPRry8
宗派の開祖、つまり最初に日蓮や空海が居て自分の信仰が固着した人は
本当に多いね、坊さんになっちまうと(異安心)を追求されてしまうわけだ(メシの食い上げ)。
坊さんの固着した信仰を檀家にお下げ渡しする宗教行為と言うのはこの先はどうですかね?
だから先ず、不安を無くしたい為か?そこから論を進めたい人々が多数居られる。
とにかく兎に角の所 日蓮ありき是が一番大事な収入源?にもなっているからなのだ。
内実つまり宗門の教学は江戸時代に成立完成したものが殆どであり、明治時代になってからの
新仏教学は殆ど檀家や信徒とは全く無関係である 是はあちこちの宗派の寺での通夜や
葬式に出るとよく判断できることだ 旧態依然とは是のこと 格宗派では江戸時代が
今もここにあると思えばよろしい。
民間の人達の方がさっさと先に行ってる状況は掴んでいるのですかね?
私個人の日蓮観は<立派な男だが、今となっては付いて行けねーよ
この人が今の平成時代に生まれたら(日蓮宗)は立ててないな創価学会に一人で
多分乗り込んで○○○○しに行くだろうなと>ですよ。
絶対神て中学生の神?
麻原オウムは、真面目だったんじゃなく
未成熟でコンプレックスな男が例のごとく頑張っちゃった
結果
当然のアストラル止まり
アストラルの化け物と化したんでしょ
127 :
肝心要:2009/11/16(月) 00:09:18 ID:7Y8OqZDu
>>126教えます 麻原氏は某国からの恐喝に屈したのです。
お前の親族を○○するぞと言うものです。
それで彼のオウム教団は麻薬基地と化したのです。
彼を弁護する気持ちは在りません、弟子よりも自分の親族の生命を優先した
男ですからね。
>>127 黒幕は何ですか?
その情報源はどこからですか?
129 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 00:59:33 ID:oi815Ej2
>>119 オマエの自演イモブログだろ?
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=kupunosis http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=aaa4545 支離滅裂な言葉を繰り返す精神分裂病丸出し
>>120 まず、この書き込みが谷洋一郎であることを知りながら、証拠がないという理屈で
谷洋一郎らのウソ丸出しの建て前を守る病と同病患者の学会員も除名処分だな
>>121 オマエは思考盗聴絡みで佐藤型鋼製作所や創価学会員に嫌がらせの指示を出し精神的苦痛を与えた賠償金を用意しとけよ
>>122 @合理的に考えると、大乗と上座部のどちらも釈尊の教え(仏法)をキチンと伝えておらず、残念なものではある。
A釈尊が語った教えを、釈尊に矛盾しない範囲で拡張した素晴らしい教えまでは仏法だと思うんだよね。
@Aはヒドい矛盾
>密教みたいに完全にバラモン/ヒンドゥーに逆戻りしてしまった、釈尊が悲しむような教えもある。
>密教が大乗か別物かは知らない
支離滅裂
>日本において仏教を改革するなら、まずインドのアンベードカル氏を参考にするべきだ。
そんな支離滅裂な考えから導かれたオマエのそのオススメに誰も集らないだろ
>>123 ウィキペディアの大乗非仏説の項目を隅から隅まで嫁
>>124 何が『あり』なのか
>>125 日蓮が間違ってるかどうかここで展開しろよ
盗聴されているという妄想に取りつかれるのは、精神分裂症の典型的症例ですね。
もっと強いお薬に変えてもらいましょう。
仏陀は病になったら医者へ行き、薬をもらいなさいと説きました。
131 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 09:26:25 ID:bgSXGtRz
>>130 だからオマエはパキシルを選んだんだなW
今度は証拠持ってって被害届は受理させるからな
クビ洗って待っとけ現役創価学会員谷洋一郎よW
このスレを荒らしている人を日本仏教によって救う事が出来るのだろうか?
133 :
宝珠愚者:2009/11/16(月) 19:14:36 ID:WXE9AxpV
輪廻転生スレの2をどなたかスレ立てお願いします!
134 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 19:27:33 ID:bcG+oDoM
日本仏教の改革案。
ttp://mzb.hp.infoseek.co.jp/essay/1991_2000/1998%81Qbuxtuda.html 日本の僧侶は、とりたてて社会的活動はせず、ただ葬式で生計を立てているが、もともとゴータマは弟子に「葬式や遺骨にかかわるな」といましめていたのである。
私もこのことは本で読み知っていたのだが、映像で見たことはなかった。ところが「ブッダ、大いなる旅路」では各地の葬式の様子が紹介されていた。
そこでの仏教は、単に死者のためのものではなく、日常生活の中で生きており、とても感銘を受けた。
放送の中で「葬式にかかわるな」というゴータマの言葉が何度も引用されていたが、それは日本の僧侶への痛烈な告発なのだろう。
>>134 指摘だけで、【具体的改革案(解決案)】は【一文字も述べられていない】わけだが・・・www
で、【どう】改革しようと言うんだい? それが無かったら、何の為の書き込みだい?w
136 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 23:32:44 ID:TLr0TSYK
137 :
神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 23:42:58 ID:p/PujghC
>>136 単立寺院の乱立で、仏教なのか新興宗教なのか、
わけがわからない状態になるのを避けるのは、
多数の仏教者にとって「得」だと思います。
138 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 00:13:15 ID:4HSaLFnp
おいおい 137は頭が悪すぎるぞ。 オマエが得するかどうかなんかしったこっちゃ無いんだよ。
誰が儲かるか。と言っているんだ。え? 誰が儲かるんだ?
139 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 00:16:21 ID:VEzuBdtE
お布施高すぎ!回数多すぎ!会費まで取る!このままではいけない!
公立墓地を作ってくれ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
140 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 00:41:53 ID:Q52aAj0h
>>138 金銭的な儲けだけが人間の活動の原動力でしょうか?
141 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 01:06:35 ID:zseBCR3A
>>135 死を商売にし儀式に関わるのを止める、つまり葬儀で生計を立てるのを止めること。
戒名でカネを取るのも止めること。
墓地の運営は、まあとりあえず認めるとして。
ではどうやって食べていくのか?
お布施でしょう。
野に降りて一般人に仏法を説き、それが人々の心に響くなら、お布施が集まります。
僧侶はそれで食べて行き、人々の心をつかめない説法しか出来ないのであれば、
もちろんお布施は集まらず、相応の暮らししかできません。
少なくとも、今の様に檀家に念仏(呪文)を唱えさせるだけにみえる儀式では人々の心はとらえられません。
呪文より内容を多く説きましょう。
142 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 01:16:01 ID:j2RqANfw
>>132 やっぱり相変わらずその設定で行くか?それとも自分は救われるか聞いとるつもりか?悪事を清算せん限り俺はオマエらを地獄に叩き込む
>>134 僧侶は袈裟の権威を必ず悪用する
葬式に葬式が出るべき合理的理由も経文もない
>>135 なんで一般人に改革を迫ってんだ?
民衆が賢くなって布施を止めればいい
>>136 警察署長か検察に直接被害届を出すしかなさそうだな
>>137 それより釈迦の真意について触れるのが早いな
>>138 元学会員が何言ってんの?
現代社会は組織には必ず金がかかるんだ
それを全部訝しむ姿勢もどうかと思うぞ
>>139 大朝墓園がそんなにキライかW
143 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 01:23:29 ID:oLiXTTD7
>金銭的な儲けだけが人間の活動の原動力でしょうか?
だかあらあ 金にならないことは実現しないんだよ。これ基本だから。きみは馬鹿だから、それさえ分からないんだよ。
144 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 01:24:28 ID:oLiXTTD7
>元学会員が何言ってんの?
誰 元学会員て。
145 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 01:36:24 ID:j2RqANfw
>>140 逆手に取って無償で動くのが当たり前だとする乞食キチガイもいるね
誠意の無さ満載のくせに、自分は善意を受けて当たり前と
集るのは偽善者だけでしょう
>>141 当たり前ですね
>>143 それもまた違うな
救いを求めてますポーズで都合の悪い要求のスケープゴートに気付いて、口を酸っぱくして言ってることを聞かないとね
>>144 元学会職員ね
146 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 02:00:57 ID:j2RqANfw
救いを求める相手の既に何度も出された指導を無視して『救い』という名の『ウソを喰わせる行為』を要求するキチガイよ
救われたくば全てを吐け
司直に吐かされる前にな
輪廻転生があるとか無いとか、くだらないお喋りを
釈迦は無記を通して戒めたわけで
今現在の心の安らぎを求めることこそ、仏教なんだな。
148 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 02:10:44 ID:TuNGeasp
ようは 145は批評するだけで何も言えない人。ということですね。 147は議題からずれているな。
149 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 02:21:05 ID:zseBCR3A
>>133 宝珠愚者さんへ
輪廻転生について語るのは終わりにしましょう。
魂が有るか無いか、我は永遠か否か、などは釈尊が明確に無記「判断しないこと」とされたことです。
その様な議論に関わりあう事すら、釈尊は弟子に否定しました。
150 :
宝珠愚者:2009/11/17(火) 06:35:52 ID:6iBofjA8
>>149 もう、不要なのですか??
ま〜皆さんがこのスレ1本で良いというのならば、この私も全く構いませんが・・。
しかし、第一にして、「輪廻転生について」は議論に関りあうも何も・・・
元々からして、ゴータマ仏陀ご自身がハツキリと明確に説かれたものです。
では、今後の日本仏教について考える際(このスレ的)には、
もう、「輪廻転生の思想を否定するような愚かなことはいわない」ということで、
皆さんは、しっかりと了解するということですね?
このスレで、またゴチャゴチャと不平不満を言わないのであれば、
輪廻転生スレはもう不要ということでも別にいいと思います。
*私はここで皆さんに一言だけ、ハッキリいわせて頂きます!
ゴータマ存在を解脱を果たした大聖者、正等覚者の仏陀であるとして心から敬意を持ち、
そのお人柄と御心、その語られた教えに対して信頼性を置くことができないような輩たち、
「確認できないだの証明しろだの」という失礼しかいえないような人たちは、
基本的にゴータマが認めなかったただの唯物論者なのです。
もう、自称仏教徒の看板を掲げるのは一切、辞めなさい。
信じないのは自由なのだから。仏教(ゴータマの教え)を信奉することは辞めなさい。
---以上
>>150 輪廻転生は明確にバラモン教の教えですよね。
釈尊は方便としてバラモン教の教えに馴染みがある当時の方々に比喩されただけです。
本来その様な形而上学的事柄を断定しません。
形而上学的概念を有ると断定する貴方は何かに囚われています。
152 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 07:55:08 ID:Q52aAj0h
>>143 既存の仏教団体が結束して、新興宗教まがいの単立寺院を閉め出すことは、
既存の団体にとっては儲けもある。
>>151 (今まで見られなかったようなw)敬語が不必要に並べたてられ、
胡散臭いレスが更に胡散臭さを増しとるわ・・w
何度でも言う。
お前らは釈尊を持ちあげすぎだ。
お前の敬語の使い方は“揉み手で擦り寄るような”いやらしさに満ちてるんだよ。
>*私はここで皆さんに一言だけ、ハッキリいわせて頂きます!
>ゴータマ存在を解脱を果たした大聖者、正等覚者の仏陀であるとして心から敬意を持ち、
>そのお人柄と御心、その語られた教えに対して信頼性を置くことができないような輩たち、
>「確認できないだの証明しろだの」という失礼しかいえないような人たちは、
>基本的にゴータマが認めなかったただの唯物論者なのです。
>もう、自称仏教徒の看板を掲げるのは一切、辞めなさい。
>信じないのは自由なのだから。仏教(ゴータマの教え)を信奉することは辞めなさい。
お前にだけは言われたくねーよ。
>>153 志を持って、敢えて単立寺院たろうとする方が、寧ろ保護されるべきでは?
伝統所宗派を批判してるんだろ?
権威やしがらみ、慣例慣習にとらわれることなく動けるかもしれんぞ?w
あ、アンカー・・・
>>152 全国の寺院の9割が所属するといわれる全日本仏教会(全仏)ではいけませんか?
157 :
宝珠愚者:2009/11/17(火) 08:05:39 ID:6iBofjA8
>>151 >形而上学的概念を有ると断定する貴方は何かに囚われています。
輪廻転生は現実的な事実として説かれたのです。
これは形而上学的概念などではない。
そのような、一切すべての形而上学的概念を否定する見解を唯物論という。
仏教は唯物論などではなく、明確に唯物主義を批難して形而上学的な事実を説いたもの。
仏教は宗教であり、超自然(現代科学が認知していない内容)を説く思想。
私は、このスレは仏教徒たちと議論して、
今後の日本の仏教世界の在りかたを論ずるべくスレを立てたのです。
(このスレでは)唯物論者と会話している暇は私にはありません。
何故なら、唯物論者は自己体験しない限り理論で認めることはないからです。
輪廻転生を説かない(否定する)仏教とはどこ?
あるなら、勝手にそっちに行きなさい!
158 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 08:23:55 ID:Q52aAj0h
159 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 08:59:48 ID:Q7Xn54iu
>>スレ1/979
http://mimizun.com/log/2ch/psy/gimpo.2ch.net/psy/kako/1255/12553/1255345468.dat/979 >他人のブログですが、読んでみてください。
>
ttp://konton88.exblog.jp/8486369/ はい、ページは拝見しました。書かれてあったことは殆ど理解できますし、基本的にはこの私も
同意します。
まずは、「オウムは仏教を名乗っていたから、伝統宗派も同一視される」などといったことはない
と私は思います。ましてや時々、現れるような人からの投稿意見にあるような、「転生の教義はそ
もそもカルト思想であるから、これを続ける伝統宗派も同一視されかねない!」などといった主張
はまるで馬鹿げています。
『オウム事件が起き、その実体が明らかにされていく中で、日本の仏教界は何をしたのでしょう
か。伝統仏教にしろ他の新興仏教にしろ反応は(ほとんど)ゼロでした。これは何を意味するので
しょうか。「触らぬ神に祟りなし」とか「知らぬ顔のはんべい」を決め込んだのだしょうか。かつての
空海や日蓮や法然・親鸞らが、お上に対して決然と自分の正論をぶつけていったあの仏教者とし
ての問題意識と責任感は今の仏教界には完全に欠如しているのでしょうか。オウムの問題より
も幼稚園や駐車場の「商売」の方が大事なのでしょうか。』(引用サイト)
オウム事件によって浮き彫りになった“オウムと仏教との関係”として気になる点を幾つか上げ
るとすると・・・。
1.オウム教団のとった、現実の信仰に生かさんとした原始経典研究の姿勢が、一部の著名な仏
教宗教学者による一定の評価を得ていた。日本では原始経典を現代信仰に生かそうとするグル
ープは稀なことだった。それが、まさかの無差別テロ殺人を犯すなどとは思いもよらず、事件後に
は教団を賛辞擁護し、教団の発展に対して間接的に寄与したと厳しく批難された(彼らは専属の
翻訳チームを設立し、独自の新しい訳語も輩出した)。
>>157 >自己体験しない限り理論で認めることはないからです。
転法輪経を百億回読め。
161 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 09:01:15 ID:Q7Xn54iu
2.麻原はダライラマ法王と謁見、1億円もの献金をしていた。法王はオウムの宗教法人格の所得
の際には推薦状にて支援したという。法王とは誰でも会えるものらしく、献金についても心からの
喜捨として受領した。しかし、結果的には「オウムが真実の仏教を日本に広めるべく使命を持つも
の」として、法王のお墨付きを得たという形で利用され、そのツーショット写真が大いに信徒集めに
貢献したと思われる。このことが法王の安易な姿勢ではなかったか?としてマスコミに批難された。
3.オウム事件と共に浮き彫りになったのが、日本の伝統仏教教団の求心力の無さであり、若者を
納得させるだけの説得力と魅力に欠ける実体についてを露呈してしまった。
『少なくとも麻原がでっち上げた教理(特に「ポワ」など)を純粋に仏教思想から批判し、その非正
当性を徹底的に糾明する義務があったはずだと思います。[注]』(引用サイト)
これについていうと、麻原オウムはポアの本来の意味を知らないわけではなくて、もちろんちゃんと
知っているわけです。だから、ポアについて間違ったというレベルではなく、それを知っていてただ殺
人の口実にしただけということ。
『転生を変えてしまう“ポア”---オウム真理教にはポアという儀式がある。このポアという儀式は、
魂が死に際してどの世界へ導かれるかを知り、そして、その転生を変えてしまうという儀式である。
これは、ポアの儀式がしっかりなされるだけでは効果がなく、実際には今述べた死生智が理解され
ないと、そして経験されないと、そのポアを正確に行うことができないのである。(《超越神力PART2
前世を知れ!死生智の秘密》より)
・ポアってなあに?---ポアとは、意識を高い世界に移し変えることで、死に際してのポアとは、そ
の魂の持っているカルマよりも高い世界へ転生させることをいう。異次元を自在に体験できる解脱
者でなければ、ポアがなされたかどうかを確認することは難しいが、ここで、比較的わかりやすいポ
アの例をご紹介しよう。ガンで亡くなった信徒のKさんを尊師がポアされた。その結果--略--。』
(『麻原尊師の真理入門セミナー「STEP TO 真理」宇宙の法則編』92年初版/オウム真理教刊)
162 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 09:04:25 ID:Q7Xn54iu
そして、こちらがオウムが教科書としたとされるチベット密教関係文献のポアの説明。
『人の臨終のまぎわ、または死者の意識がバルドにある間、瞑想にたくみでバルドの状態にもよ
くつうじている密教行者が、死者の意識を追いかけ、つかまえて、悪い生存におちこまないように
するポワである。--中略--
すでに身体をぬけだしてバルドにある意識にポワを行うためには、死者の意識がバルドのどの
状態にあるかを正確に見ぬく透視力と、その意識をつかまえ、ひきあげられるだけのヨーガの能力
とがそなわっていなければならない。そういう行者なりラマなりが身近にいてくれれば、すでに完全
な死の状態にある者の意識をポワして、最悪の事態からまぬがれることができる。けれども、この
「死者のポワ」を行ってくれる行者は、死者の運命を救おうという深い慈悲につきうごかされてやっ
てくるような、すぐれた心の持ち主を選ぶ必要がある。(p282-283)
「時みちればポワを行ぜよ。時いまだみちざるにポワを行えぜば、神々を殺害するにいたる」
といわれているように、まだ本当に死を迎えていないうちに、ポワで身体から意識をぬいてしまうと、
わたしたちの身体に宿る百の神々を殺害することになってしまうからである。』(p285-286)
(ラマ・ケツン・サンポ+中沢新一共著『虹の階段/チベット密教の瞑想修行』/平河出版社刊)
http://mimizun.com/log/2ch/psy/gimpo.2ch.net/psy/kako/1238/12388/1238899075.dat/417 おおっ、なんと投稿規制が解除されていた!!(驚)
>>157 > そのような、一切すべての形而上学的概念を否定する見解を唯物論という。
経典の中で唯物論的主張を行うケーサカンバリン氏を極端であるとして排したのが釈尊です。
このように釈尊は唯物論の立場を説かなかった。釈尊は形而上学的事柄を無いと否定はしません。なぜなら無いと否定してしまうと唯物論になるからです。
「否定も肯定もしない」という無記の立場は唯物論ではないのです。
> 仏教は唯物論などではなく、明確に唯物主義を批難して形而上学的な事実を説いたもの。
> 仏教は宗教であり、超自然(現代科学が認知していない内容)を説く思想。
宗教とは超自然的なものを説く思想、だと位置付ける方法がありますが、
だとするなら、釈尊の教えは宗教ではなく哲学の類いでしょう。
その後に不可解な神秘主義をまとい、釈尊の教えから離れていったものを貴方は信仰しているんです。信仰は個人の内心の問題ですから、それが悪いとは言いません。
また前後しますが、「輪廻転生が現実的事実」だとおっしゃいましたね?
いよいよ分からなくなってきました。
輪廻を説かない仏教はインドの仏教ですね。アンベードカル氏の著書を読んでください。
165 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 09:53:04 ID:Q7Xn54iu
>>163 >釈尊は形而上学的事柄を無いと否定はしません。
>なぜなら無いと否定してしまうと唯物論になるからです。
>「否定も肯定もしない」という無記の立場は唯物論ではないのです。
そのような、“否定も肯定もしない”などではなく、
明確に来世について“母胎から母胎へと生れる”と説きました。
勝手に何でも無記とやらに取り込まないように!
>釈尊の教えから離れていったものを貴方は信仰しているんです。
ゴータマも説かれた基本的な真理だからです。
輪廻転生は業報理論の上に立っているのであり、ゴータマは業論者と呼ばれた。
>また前後しますが、「輪廻転生が現実的事実」だとおっしゃいましたね?
>いよいよ分からなくなってきました。
それが仏教の摂る立場です。
166 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 09:55:32 ID:Q7Xn54iu
これが定評のある『インド思想史略説』です。
基本的理解ですから、どうか宜しくお願いします。
『輪廻の観念を受けて、苦しみからの解放は、この苦しみの生存からの離脱、すなわち輪廻か
ら脱することであると考えられるようになる。そして、悟りを表す表現は、次のように定型化された。
「生まれることは尽きた。清らかな行いはすでに完成した。なすべきことをなしおえた。もはや再
びこのような生存を受けることはない」
ところで、何に生まれ変わるかを決定する原因が何であるかについては、ブッダ時代の一般社
会において、さまざまに考えられていた。臨終に際しての意志によるとの考え、あるいは神の意
志によるとの考えもあったが、支配的な考えは、前世における業によるという考えであった。2)
ブッダと同時代の自由思想家の中には、プーラナ・カッサパやアジタ・ケーサカンバリンのように、
業の因果応報を積極的に否定したものもあった。彼らは善悪の行為が後に安楽と苦しみの果報
をもたらすことはないと考えた。またマッカリ・ゴーサーラのように運命論を説く人もいた。さらに、
業の因果応報思想の中には、前世での行為(業)を宿命のようにみなす決定論的な考えもあった。
現世での行いは、善であれ、悪であれ、すべて前世の業によって規定されているというのである。
この説によれば、意志の自発による行為は認められない。
これらに対し、仏教やジャイナ教は、このような人間の行為の効力を認めない説を行為否定論
(akiriyavAda, akriyAvAda)と呼び、道徳を破壊する説として非難した。
仏教は、「世尊は業論者、行為論者、努力論者であった」(Anguttara NikAya I p.287)として、業
思想を容認しつつ、行為・努力に生存のあり方を変える効力を認める立場をとった。3)』
http://user.numazu-ct.ac.jp/~nozawa/b/bukkyou1.htm#ch1.4
167 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 10:07:19 ID:Q7Xn54iu
とにかく、
この「日本仏教スレ」は輪廻転生について議論する場ではありません。
あなたが信じる信じないはご自由です。しかし、仏教の基本ですからご理解願います。
このスレでは輪廻転生は“当たり前のもの”として論議していきます。
どうしても納得がいかないという人は、
現日本仏教界で輪廻転生を説かないところとは一体、どこなのか?
どうぞ、その異端のところへと好きに足を運ぶようにしてください。
全然、会話が進まないので、どうぞ宜しくお願いします。
もし、輪廻転生について仏教的に議論したい方という方は、「輪廻転生スレ2」を立てて下さい。
仏教枠外で私の説明を受けたい方は別スレへ(投稿はまだまだ途中です)。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255484423/l50 以上
168 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/17(火) 10:17:42 ID:Q7Xn54iu
>>150 〜 宝珠愚者さま
「輪廻転生は現実的な事実」だと言う割には、「証拠を出せ」と言われると、
「仕事が忙しくて」とか、「規制中だから」とか、「既に示した(示した箇所は言わない)」と、
逃げ回ってばかりですよね?
何度も指摘されているように、「輪廻は仏教徒限定の真実だ」と言うなら、ご自由に信仰下さい。
ですが、「輪廻転生は現実的な事実」と語るなら、現実的な証拠をお示し下さい。
そして、オウムの話が出てきましたが、「釈迦が説いたから信じる」と言うのは、
「麻原彰晃が説いたから、『ポア』を信じる」ということと、原理的に全く一緒だと言う事は、自覚なさってますか?
続きは、輪廻スレ2で。
170 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 11:24:57 ID:Tr0gqdPA
新しい時代の仏教を開拓するならニューエイジのほうが近いかな
このニューエイジもビジネスに変わり堕落しつつある、既に堕落している。
タントラ仏教に近いものがあると感じるけど
このHPを借りてインディゴチルドレンとクリスタルチルドレン
http://www15.ocn.ne.jp/~toa213/indigo.html 前世の記憶を持ち、また母を選び意志によって生まれてきた事も記憶し
天(UFO)とも交信をするクリスタルチルドレン達。
幼少時から既に科学知識がありインスピレーションも優れている。
こういう子供が今、増えつつあるが類稀な能力により親や周囲の批判を受け心を閉ざす子も多い
そして時の流れとともに記憶は薄れ能力も消え普通の子になってしまうであろう。
はたしてその子達にはどっちがよいだろうかか?世の中にはどっちがよいのだろうか?
なお彼らは内を既に知っていて、外の信仰に囚われた宗教には嫌悪する。
171 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 13:10:05 ID:94YrLfnE
>>147 はい質問
無記とは何ですか?
>>148 145ですが、前スレから反論しても納得も反論もしてこない『IDクルクル検索知ったか自演野郎』がいるのはスルーかな?
>>149 無記とは何ですか?
それは偽経でないことは確定ですか?
>>150 意図的に日本語を荒くしてツッコミどころ満載にしてるいつものレスだな
痛々しい日本語に突っ込んでやるよ
ゴータマ存在とは?
ゴータマの真意を知ろうとする試みが何故失礼なのか
存在しない反論も出来ないオマエの権威で既存宗派の欺瞞を肯定するな
>>151 仏教でも輪廻は説きます
生命は無始無終だとね
まともな仏教徒なら輪廻自体を形だけのものとは理解してない
172 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 13:21:46 ID:94YrLfnE
>>152 間違ったものを排除したいというのがこのスレの主旨
公場法論で誤りが証明されれば改宗させるなりすれば良いでしょうが今はその過程ですね
中身の無い言葉で撹乱させる除名処分になる学会員の自演を見抜けないならオマエも自演野郎だね
>>153 オマエごときの卑小な主観を垂れ流すな
オマエは思考盗聴して思考盗聴被害者が正体の分からないオマエに右往左往してる姿に優越感を持つゴミよ
>>154>>155 日本語で
>>156 葬式に僧侶の参加を禁ずる釈迦を無視する宗派もたくさん入ってるだろ?
それに嫌気がさして、正しい仏教、教団とは何かを探りたいのがこのスレ
173 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 13:48:12 ID:94YrLfnE
>>163>>164 オマエは言葉遊びだけが取り柄だがもうじき捕まるなW
>>169 オマエの論法は唯物論だな
仏教は釈迦の経文を根拠、前提にしてるんだ
オマエは成仏という現象の証拠を出せと言い出すカスだろ
勝手にするから脱会して消えろカス
174 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 15:21:52 ID:VEzuBdtE
死んだら仏なら、お経も葬儀も何にも要らないね!
お布施高すぎ!回数多すぎ!会費まで取る!その上寄付まで取る!
沢山公立墓地作ってくれ〜!
某政治家は仏教以外の宗教の信者を認めない様だね。
酷いね!
キリスト教徒頑張ってね!
自民党の方が良かったかな〜。
175 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:46:58 ID:94YrLfnE
>>169 >そして、オウムの話が出てきましたが、「釈迦が説いたから信じる」と言うのは、
>「麻原彰晃が説いたから、『ポア』を信じる」ということと、原理的に全く一緒だと言う事は、自覚なさってますか?
『経文と餃子』もそうだが、麻原彰晃は人殺しで釈迦とはまるで違う
オマエの言葉、つまり釈迦の結論に耳を傾けるな、を信じることこそ麻原彰晃を信じることと同等だな
オマエらキチガイの己心本尊論が汚されたから創価学会を憎むのは分かるが、
身勝手な人格障害が想像した己心本尊論を頼りに精神闘争をさぼってきただけだぞ
>>170 >こういう子供が今、増えつつあるが類稀な能力により親や周囲の批判を受け心を閉ざす子も多い
>そして時の流れとともに記憶は薄れ能力も消え普通の子になってしまうであろう。
>はたしてその子達にはどっちがよいだろうかか?世の中にはどっちがよいのだろうか?
>なお彼らは内を既に知っていて、外の信仰に囚われた宗教には嫌悪する。
オマエのセリフは取材をした報告かそれともコピペかそれともねつ造か?
176 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:47:56 ID:94YrLfnE
谷洋一郎君へ
肝心なところでアクセス数が増えて書き込みができなくなるのが笑えるな
さて、輪廻の存在の証拠を出せと騒ぎ立てるが、輪廻があったとして、その証拠など出せようはずがないことは理解出来るかな?
もちろん輪廻など有りはしないという証拠を出さない限り、オマエの主張も認められない
釈迦を信頼し輪廻を信じる者が信じる
そこに何か不都合があるのかな?
177 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:50:17 ID:94YrLfnE
そんなに創価学会が嫌いなら何故脱会しない?
オマエは他人のお布施が給料だったクセに頭オカシイなW
脱会せずにいつかまた騙してやろうってかW
サーバーに負荷かけて書き込めなくしたり(代行のサーバーだけが突出してたW)と
まあオマエはゴキブリだなW
二枚舌は創価学会を追放するよ
178 :
肝心要:2009/11/17(火) 23:15:54 ID:SIdZnba6
僧侶が葬儀に関与するようになったのは、およその時代としては平安末位からです。
民間にはそれ以前に各集落には居住をして弔いに関わり生計を立てていた人たちが居ました。
この人たちの子孫が阿弥陀仏の名号を唱えて弔いをし、時代と地域の
成り行きで浄土信仰や阿弥陀信仰をするように成り、ついで法体僧職の姿と正式の僧侶になりました。
この人たちは世襲の身分ですから妻帯は当然です。
(故に親鸞の肉食妻帯宣言はこの身分の人たちを摂取するための方便でもありました。)
このような人たちをを世間は<聖 ひじり 阿彌>と呼び、禅や天台など一般僧侶と区別したのです。
地域に根ざした古い真宗系統の寺院は最初から民衆の葬儀と密接なつながりがあります。
是をおろそかにしては地域寺院存在の意味がなくなるのが真実です。
又旧来の真言宗の教義から生まれた覚鑁上人の一派は(真言念仏、高野聖 )の
出自が確認できてます。
覚鑁上人はなかなかユニークな立場の人で、真言宗が葬儀のときに行う儀式の制定を
残しています。
それ以前は真言宗には一定のきちんとした式次第が無かったらしいのです。
上記文章資料は 故五来重博士(角川選書)からのものです。
長々とうろ覚えの引用をしたのは、今の日本の各宗派が<安心>を説く親鸞、法然の
教義になびいていると言うことを示したかったからです。
日本仏教の根本の善悪は問えませんが、布教体質は信徒には来世成仏を説く、つまり
死後成仏、往生成仏を奨めるに過ぎない仏教になりました。
是では 現世に生きる我々の要求に答える僧侶は出ては来られないと思います。
せめて僧侶が「死後 人の意識はどうなるのか?」是に明確に答える義務は、各檀家に
対しては在ろうかとは思います。
是を超えなければ、まず先行き檀家の消滅から寺院の経営は成り立たなくなります。
勝手に散骨する時代が始まりましたから誰も止められません。
179 :
神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 23:23:02 ID:VEzuBdtE
仏教も大変なんだね!
でも、統廃合とリストラで乗り切れる財力は有りそうだけど!
180 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 00:24:26 ID:ZYFDkUDH
>>178 輪廻がないなら、来世の心配もいらない。死ねば終わり。
だとしたら、むしろ逆に、浄土や天国を信じることで
手っ取り早く心の平安を得られて死ぬまでのほほんと暮らせれば、
それもいいじゃないか、ということになる。
一方、輪廻があるなら大変だ。
浄土や天国を信じてそこで満足していたがために、
煩悩を消すような修行はやっておらず、
いざ死んだら煩悩のために生死輪廻をさ迷うことになる。
181 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 01:57:20 ID:h0hdgF2k
>>178 反論するから手短に結論を頼むわ
>>180 釈迦の真意を知りたいスレだからさ
消えてもらえる?
182 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 04:22:51 ID:rvPjjAPo
何気に来世成仏に釈迦の真意を集約しようとしやがるのは現役広島創価学会員谷洋一郎君だね
浄土三部経の大日経(?)の中心に、南無阿弥陀仏と唱えれば西方浄土へ逝ける、唯、五逆罪と正法誹謗した者を除く、とある
五逆罪の中身は(父を殺す、母を殺す、仏身から血を流させるなど)忘れたが、正法とは正に法華経を指す
ちょっと荒いが、釈迦の真意に至らしめる仮の教えや方便で、その教えに依って立ってしまっては
釈迦の真意に背いていることになる
南無阿弥陀仏という言葉の根拠となる浄土三部経のどれかの根幹中の根幹がコレ
183 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 04:24:04 ID:rvPjjAPo
浄土三部経は無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経でした
無量寿経の48願のうち重要とされる18願をウィキペディアから引用
原文…設我得佛 十方衆生 至心信樂 欲生我國 乃至十念 若不生者 不取正覺 唯除五逆誹謗正法
訓読…たとい我、仏を得んに、十方衆生、心を至し信楽して我が国に生まれんと欲うて、乃至十念せん。
もし生まれずは、正覚を取らじ。唯五逆と正法を誹謗せんをば除く。
意訳…わたしが仏になるとき、すべての人々が心から信じて、わたしの国わたしの国とは、阿弥陀仏の仏国土、
つまり極楽浄土のこと。 に生れたいと願い、わずか十回でも念仏して、もし生れることができないようなら、わたしは決してさとりを開きません 。
ただし、五逆の罪を犯したり、仏の教えを謗るものだけは除かれます。(『浄土真宗聖典 浄土三部経』本願寺出版、1996年、29頁より引用)
↑意訳で正法が仏の教えと訳されてますが、文脈的にもオカシイし、経の位置付けが出来てないから
正法を後で説かれる法華経だと意訳できない
184 :
肝心要:2009/11/18(水) 05:39:23 ID:dzECT2zR
>>181氏への要約ごとき書き込み
一個人が菩提心を発し、修行先を探しても現在既存の仏教宗派では弟子を生きながらの
成仏に近付けさせる師匠も明確な経典も揃わないのが現日本仏教の最大問題です。
以下は雑感 オウム真理教に行って熱心に修行をした諸君は<菩提心>を発した
のです。(自己の存在理由と神仏の有無を探求する)このソクシン成仏欲救を
満たす対象がソンシ麻原であったが、彼はペテン大師でしたのは皆様もご存知。
行けそうな?禅宗の師家と密教に何人か居そうですが対面はまず適わないでしょう。
彼らはとりあえず型と言いえるものが有りますゆえ何か少しはありそうです。
説明はしませんが私は創価とは一切無関係です。
いわゆる仏教経典は明治以来すでに言い尽くされているように、成仏と言う言葉は
眼が痛くなるほど印刷されて居るがその(成ずる方法)が記入されていません。
私が親交あるひとの意見では、お釈迦様ご自身が言い残されていないのであろう でした。
是に近い例として孔子は人間性を本来善とも悪とも弟子に云わずに逝った。
仏陀在世当時の弟子は手ずからの指導を受け<羅漢つまり仏果を得た>になっています。
この弟子達も自分の修行体験を語っていますから是非一読されたい。
テーラガータ。は仏弟子の告白 テーリーガーター。は長老尼の告白。を参照のこと。
185 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 08:18:29 ID:b5R2ttFo
186 :
肝心要:2009/11/18(水) 20:05:25 ID:dzECT2zR
>>185氏へUFO らしき物体なら幸いにも見たことがある、友人に話したところ
結構な人数が当日に同じものを目撃されていたと言われたことがある。
何であるかわからんと言うのが本音だ、サイズは小型バス程度とんでもなく銀色に光っていて自らが
全体が光り輝き内側の実体は透けては見えなかった。説明不可の人工的機械の何かがあると思う。
輪廻転生については、かの人は何処そこに生まれ変わると言った。釈迦の論は
確認できないものの、私は人間の死後での精神的存在については多数の体験で確認済み。
こんなことを云うと(お前は気がどうとやら)となりますから詳細は避けます。
言うならば是は再実験は不可能なことばかりで、其のつど全部違うので化学実験の
データ対象にはなり得ないのだ。
是にうっかり足を踏み入れた、大槻氏は誠にお気の毒な人である。
是を言い出すと心底怒り狂う人種が世の中に誠に多いのである、ところが
是を避けて(死後の精神的存在のこと)親鸞や日蓮他の日本仏教の祖師を論じた(釈迦も同様)
ところで是では味気も塩気もないというものなのだ。
。
私の立場は 個人的認識の有無と機能を重んじているのでしょう。
唯物論,唯心論どちらが優位?どちらも一方にのみ偏る見方になるようだ。
187 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 20:27:05 ID:F2jwOTZb
183へ唯徐五逆誹謗正法の本当の意味知ってるのか?
188 :
神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 21:42:43 ID:GBfP/wwG
仏教にもっとも必要なのは、今現在の禅定や心の平安のみ。
神通力や輪廻を否定したりしても共存可能。
190 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 01:00:25 ID:HErzgTqn
法力を否定するの?
いや、仏教徒なら、神通力や輪廻等の経典に書いてあることは
信じたほうがいいけど、仮に信じれなくても
今現在の心の平安、その実在は誰も疑わないからさ、仏教でもっとも大切なものだし
192 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/19(木) 06:34:47 ID:CKbD4UVv
>>188>>188 UFO目撃なんぞ珍しいものではないです。
とにかく、スレ違いなのでどうか宜しくお願いします。
>>189>>191 それは一見、心地良い話に見えはしますが・・・、
しかし、そういう姿勢は結局のところは仏教不要論へと行き着きます。
そんな〜ただ普通の心の持ち方と精神性を説くような話ならば、
現代精神カウンセリング及び、普通に学校で習うような一般道徳の範疇で事足りることになります。
仏教は違います!
確かに、仏教にはそれらと似た部分も含みはしますが、
その目的も視線(視点)も思想もすべてが異なります。
とにかく、世俗の価値観に合わせて本来の仏教を勝手に改変することは辞めるべきです。
193 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/19(木) 06:40:33 ID:CKbD4UVv
経典は「我はこのように聞いた」から始まり、基本的に「釈尊からの又聞きを記した」という体裁を採っており、
日本の仏教徒は基本的に富永仲基の異部加上論が発表されるまで、すべての経典は釈尊の直接的な教えであるとしていたし、それを信じて疑わなかった。
その意味で日本に伝わった経典の99%は偽書である。
このヒンドゥー教が大いに混ざった奇妙な偽書を基にした教えは明らかに仏教ではないので、
すぐさま仏教の看板を外しなさい。
ここを読んでいるお坊さんへ、
ヒンドゥー葬式教、なんてのはいかがでしょうか。
改名案として
大乗→ヒンドゥー葬式教
上座部→転生カルト教
密教→ヒンドゥーオカルト教
禅宗→ヨーガ教
初期仏教→仏教
195 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 09:22:02 ID:/dcOufwL
>>192 UFOと仏教はバリバリに関係がありますがな
UFOが珍しいのではなく
UFOが意図していることを知らない人が多いという事
保守的な人はオカルトして忌嫌うが
仏教だけでなく世界三大宗教に
あらゆる宗教思想に係っている。
UFOは別の表現で旧約聖書にも仏典にも登場する。
仏教に於いては原始経典よりも大乗非仏説と忌嫌う経典の先にある世を示す。
またアーガマには空飛ぶ白象に空飛ぶ紺馬と記される。
ファチマでは太陽に於いて起こし日輪を表現し
これは中国で起きたファチマと同じ現象を起こした出来事。
http://www.epochtimes.jp/jp/2008/09/html/d62610.html 後ほとんど知られていないが日本では高千穂でも同じ現象を起こしUFOが出現をしている。
196 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/19(木) 09:50:24 ID:CKbD4UVv
>>195 いいたいことは理解しますが(ある程度は私も知っています)、
しかし、議論の流れで自然と出るものとしてなら、多少は認めますが、
態々、自分から持ち出してこれらについて発展させるような話ではないということ。
すみませんが、
もう少し、基本路線でお願いできますか?ヽ(´ー`)ノ
>>195 スレに捻じ込みたい気持ちはわかるが、
まとめて括ればいいってもんじゃない。
198 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 10:08:20 ID:HzEovCLF
199 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 12:50:18 ID:4NmReyBr
>>194 しかし、現在の仏教教団が、
お釈迦様の弟子の弟子の弟子の…弟子である仏教教団であることは事実。
そういう意味では、仏教の看板をかかげる権利がある。
少なくとも、仏教の僧侶ではない学者さんがいくら研究成果を発表しても、
仏の弟子の…弟子ではないから、仏教の看板は掲げられない。
200 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 12:57:45 ID:4NmReyBr
忘れてはいけないことは、
日本仏教は、大陸から新たな仏教情報を
手に入れては研究し、変化してきたということ。
だから、これからも変わろうと思えば変われるはず。
僧侶達が僧侶達自らの意思で原始仏教を研究して
原始仏教に路線変更することも可能だし、
原始仏教の宗派を新たにつくったり、
お寺の宗派を変えることだってできる。
実際、私の近所の寺も、過去に改宗しているらしいし。
201 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/19(木) 13:58:19 ID:SzJSDrl+
どうでもいい話だが、一応、昔世話になった宗派だから代弁しとくと、
密教はヒンドゥー式仏教などでは無くて、その修法の一挙手一踏足に至るまで仏教としての意味がある細密なシステムだ。
両部の大法などは、目眩がするほどだぜ。
202 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 16:11:32 ID:RLce8rp+
宝珠愚者さん
IDって1日に何度も変えられるんですよ。
宝珠愚者さんはたった1人のなりすまし自演に翻弄されてるんです。
こうして現役創価学会員谷洋一郎は結論が出るのを邪魔をする。
2ちゃんにだけに止まる話ではないんです。
203 :
神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 16:26:19 ID:RLce8rp+
>>184 >一個人が菩提心を発し、修行先を探しても現在既存の仏教宗派では弟子を生きながらの
>成仏に近付けさせる師匠も明確な経典も揃わないのが現日本仏教の最大問題です。
どっからコピペしたのか、この文章がこのスレのテーマだ
この
>>184のこの文章以降の後半の文章はオマエのオリジナル書き込み
>>185もオマエだ谷洋一郎
そして上記のテーマから逸脱した話題を撹乱させながら遠ざけるのも谷洋一郎だ
オマエが捕まらない自信が出てきたのか知らんが、邪魔をするな
204 :
宝珠愚者さんへ:2009/11/19(木) 16:32:15 ID:RLce8rp+
宝珠愚者さんへ
仏教に興味、疑問を持つ人間が答えを見つけようにも既存宗派は頼りにならない。
だから議論をする、というテーマは同意ですか?
>>202 症状が劇的に改善されましたね!
今まで宝珠愚者さんも谷洋一郎であると認定して、
このスレには二人しかいないと主張してたのに、(
>>8)
宝珠愚者さんを別人格と認めて、3人に増えましたね!
一気に50%もスレ人口が増えました!
この調子で、スレ人口を増やしてください。
206 :
肝心要:2009/11/19(木) 18:48:59 ID:K/UIyMCx
>>203俺は谷洋一郎なんて知らない、まったく失礼な御仁である。
余所からコピペなぞはして無い、この文章は私の文である もう一度書き込む。
「一個人が菩提心を発し、修行先を探しても既存の仏教宗派では弟子を
生きながらの成仏に近付けさせる師匠も経典も揃わないのが日本仏教の
最大問題です」つまるところの結論 <日本に聖道門を提唱実践する宗派はない。>
悟ったら、大乗、ヒンドゥーの差はないでしょ
外国人ならとか、日本人ならとかで別々にする無明がなくなる。
よって悟るしかないなあ
208 :
析空:2009/11/20(金) 07:40:16 ID:110E4zjY
>>207 悟りとは「気づき」「理解」のことだから、大乗とヒンズーの差が無くなるのではなく、その【違い】が「正確に分かる」ということでは?
209 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/20(金) 08:40:48 ID:wc6CkjJo
>>202 あなたがどのようにして、
「現役創価学会員谷洋一郎」なる人物の個人を特定しているのか?
私にはさっぱり分りませんが・・。
とにかく、
一つの団体に過ぎない創価学会をことさらに取り上げて、
それを特にどうこう議論する意図はありません。
更にいえば、その中の一会員がどうしたこうした・・などといったことには全くの無関心です。
もちろん、“スレタイに沿った線で”真面目に意見を交し合う、ということであれば、
その人が学会員であっても構いません。
>>204 このスレは、当然そういった意味合いも含んでいます。
どうぞ宜しくお願いします!
>>208 折空さん-お久でした^^
210 :
神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 10:11:05 ID:4iUh0Vxg
悟れた人っているの?
悟ったと言ってるだけだよね?
悟ったところで誰も救えないね!何も変えられないね!意味無いね!
悟ったことが一つだけあるよ、仏教は坊主は豊かにするが信者は貧乏になる教えだね!
211 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/20(金) 10:20:58 ID:wc6CkjJo
>>210 「悟った」という言い方は単に、
何かひとつの事柄について理解できた、といった程度のことも含んでおり、
仏典中での弟子が悟ったというような逸話の表現の多くとは、実際にそういうものなのです。
従って、“悟り”という言い方は抽象的過ぎてあまりにも曖昧なので、仏教的理解としては適当とはいえません。
「解脱」「ニルヴァーナ」(涅槃)が仏教の目指す境地であり、
「悟った人はいますか?」という表現はこの範疇ではないのです。
仏教の教えなくても悟れる人は悟れるんだし
悟れた人なんていっぱいいるでしょうよ
213 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/20(金) 11:48:48 ID:wc6CkjJo
>>212 「解脱」です。
はい、仏教に依らなくても解脱した方はいるでしょう。
214 :
神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 13:00:27 ID:pRo4bRqU
有身見・疑・戒禁取見の三つの煩悩を滅して、
悟りの第一段階である預流果になった人がいますか?
215 :
神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:15:14 ID:t5YayyPP
>>209 その悟ったって人は繰り返しオマエに指導してることがあるだろ
それをスルーして自分の都合の良い考えをその悟った人に僭越にも押し付けてる
その悟った人はオマエに、救いを求めてるというポーズをスケープゴートにして
自分の悪事を隠すな、と言ってるはずだな
スルーするなら死ねやゴミ、とも
>>210 このスレに巣くう不真面目なIDクルクル自演バカが分からないの?
使えないなぁ
216 :
神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:20:42 ID:t5YayyPP
谷洋一郎へ
まるで手本のように代弁しても、代弁してることにはならないんだよ
邪魔してるの
聞きたい言葉と聞きたいタイミングで話してるのをオマエは邪魔してるの
すんなりまとめて自慢してもオマエは思考盗聴犯罪者だろ
まとめたところで代弁になってないしな
オマエを除名処分にする創価学会をオマエはどう思う?
当たり前だと『感じる』ならばオマエにも少しは道理がわかる証拠だが、
当たり前と感じるどころか逆恨みするだろう
オマエはゴミなんだよ分かる?
217 :
肝心要:2009/11/20(金) 16:56:44 ID:xIO+MsZy
>>214 氏 仏教修行者が 修行の課程 で得るべき初位である 預流 に到った
人はいますか?とお聞きである。体験を述べると 。
私の見所では、この四果による分別は相当曖昧である。
つまり到った段階をどうやって証明できるのか?
境界の線引きが不明瞭になっている。
五下分結と五上分結のほうが自己の居場所が明瞭である。
是は煩悩の種類を細かく分かっているからだ。
先ず 貪 瞋 痴の三連鎖を解くのだが是は大変でした。
はっきり解ければ自分の心の働きが以後大変化をします。
日常生活でまず殆ど○○○なくなる、○○○○いても一時でありすぐに忘れます。
為るほどほんの僅かでも得たなら涅槃とは(楽な人生)をもたらすのだなと実感しています。
私の体験が釈迦の法に正解なら善いなと思います。
利益はありますが他にはまだ及びませんので差し控えます。
○の伏字は自分で実感するべきものです。
219 :
神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 21:22:09 ID:pRo4bRqU
>>217 五下分結のうちの三つを滅したら預流果ですよね。
煩悩がなくなったかどうかは、他人にはわからなくても、
自分ではわかるのでは?
220 :
肝心要:2009/11/20(金) 22:18:47 ID:xIO+MsZy
>>219 今まで 生きてきて心に汚れが習気として残存しています。
この心の癖を日々処理しつつあります。
煩悩にも深浅があるのでしょう 思いがけない意外な事を思い出したりします。
現象的に魚釣りと似ているところが有ります。しかも五目釣りで何がでるか
判らないのです 次は目標を定めてとなりますが<如實知自心>とは誠に上手い
言い方です。
221 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 05:42:12 ID:lWA4ONMU
>>217 普段はどういう修行などされてますか?
勤行は何経で本尊は何ですか?
解いただ何だとは、どうしてそのように確信されたのでしょう?
>>218 IDをめくるめく変えながら自演している人がいるのが分かりませんかね?
222 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 05:43:03 ID:lWA4ONMU
どうも難解な仏教用語を使って悟った悟ったって方がおられますが、一応解説
>部派仏教では五下分結(下位の世界に結びつける五つの煩悩)を断じた者が得る位であったが、『倶舎論 』では、欲界
>の修惑(情的煩悩)をすべて断ち切ったため、もはや欲界に戻らずに悟りに至るとする。
>四向四果 (しこうしか)とは、部派仏教や上座部仏教における修行の階位である。詳しくは、
預流向(よるこう)、預流果
>一来向(いちらいこう)、一来果
>不還向(ふげんこう)、不還果
>応供向(おうくこう)または阿羅漢向(あらかんこう)、応供果(おうくか)または阿羅漢果(あらかんか)
>のことをいう。 大乗仏教の観点では声聞衆を指す。
どのようにして悟ったのか具体的に説明してもらいましょう
まさか・・・もったいつける、なんてことはないでしょうね?
普段の生活のことも聞きたいな
出てった嫁が戻ってきたとか
223 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 05:45:42 ID:lWA4ONMU
四悪趣の怒りや怨み妬みを買いまくって、そいつらがやった嫌がらせが全部罰として如実に現実に現れたら、
その妬まれた人間は結構高い位よな?
224 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 07:58:55 ID:Lsfg3ArN
>>222 預流果で消えるのは、
五下分結のうち、有身見・疑・戒禁取見の三つですよね。
欲や怒りはまだ消えないんですね。
昔の日本の僧侶なら、預流果ならばありえる気がします。
225 :
肝心要:2009/11/21(土) 08:00:13 ID:dsewBhWO
>>221氏222氏 心中の問題に目標を定めて、瞑想定をする。
禅宗で云う所の魔境の心から逃げない。{魔像紛起とか云うらしい、去年隣に
貸し付けた米糠三升を思い出し云々などと白隠禅師は説いて、こんなものにかまうな
妄想の類であるから,正念相続をモッパラ二行ズべしとか云う}
ここの所を禅宗では打っちゃっている 実際はここが入り口で、時間は掛けても自己の
心のゴミ掃除を綿密に行うのである 精神科の治療に極めて近いものだろう。
最初は小さなゴミであったが、ある日大型ゴミがでてきたので大いにびっくりした。
でてきた心のゴミを処理する工夫が難問であり空観に近い操作が必要である。
<空を体得して仏に成る>是はただの看板や結果であって、心のゴミ掃除に必要な
時に始めて苦し紛れに現れるのが<空ずる>とでも云うべき心である。
衝動心理の狂気と習慣的正気が自己の内に同居している事を味わえる。
日常生活も大事で瞑想が半分である 自己観察、自己洞察をする慣わしを保つ。
法の上で利益はあるもので、追善供養がある程度出来るようになった。
シュダオンの境涯と多々説明されても範囲が次にあるシダゴンとかぶっているのか
はっきりしないし、<明確に貴方は今ここの場所だよ>と云って下さる、明師は
いない
四果の分別にはとらわれない方が無難だ 是の意味は賞状の文字位だろう。
唯識などの論は仏教心理学であるから参考書としても善いが難解すぎる。
現在の心理学をも学ぶべきである。
わざと自己を不安定な心理にさせるのだから、日常生活の{安定}は必要である
毎日の健康管理は特に大事である。
羅列になってしまったが、思い出すままに書いた まだまだこの先はあるわけだ。
226 :
肝心要:2009/11/21(土) 08:10:59 ID:dsewBhWO
>>224氏 其の答えは、私が追善供養ができると言うのがそうです。
亡者に私の心の何かを伝えるのです。
意地が悪いのではなく考えさせています。
因みに私は在家の有髪で一般人です。
227 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 10:26:53 ID:jRqPVPNj
>>225 もう一度推敲して質問の意図も欲嫁
人を操って正しい教えや真実から遠ざける衝動が止まらない、何人もの人を騙して罰受けさせる、
そういう人間の位について答えてみろ
228 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 10:50:17 ID:jRqPVPNj
ウィキをそれらしくなぞっとるだけなのが丸出しだな
観心の修行だけでよくできました
229 :
肝心要:2009/11/21(土) 12:09:21 ID:dsewBhWO
>>227氏
>>228氏 私としては、
同好のよしみで体験談を語っただけ、人をだまして金儲けするような
困窮の育ちと経済生活はしていません。
喩えるなら 国立東京大学入試が目標で 私の段階は小学生が平仮名と九九を覚えた程度です。
それでもお使いぐらいは出来るわけです。
以下は雑感であります。
悪口批判を言うわけでは無いのですが、禅宗の資料を読みまして思ったことです。
臨済宗の修行で夜座をする坊さん達がかなりの人数居られるそうで。
1日の修行を終えてから、普通は睡眠をとる時間に廊下などで座禅をする。
顔を衣で隠して座っているそうで、本当の自己の修行時間となるらしいのです。
これほど真剣なこの方たちと機会があったら一度話をしてみたいと思っています。
魔境や魔像が紛起したときの心の対処方法についてです。
この所が各人の個性(煩悩の持ち味)なのです。
千遍一律に個人の心をワクチン接種のごとく治する事はありえません。
230 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 12:11:07 ID:4Jt9C2PD
>>216 谷洋一朗の被害妄想者の君は精神科のカウセリングを受けたほうがいいんじゃないの?
>>228 ウィキをなぞろうが大学の講師をなぞろうが辞書をなぞろうが
脳に刻まれた知識は何にしろ外から脳に入れた同じ知識にすぎないが
後は文の構築力や見識、我見になることも多いと思うが。
231 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/11/21(土) 12:52:38 ID:GBzBD6m/
>>225 肝心要さん、
(拝読しましたが)「勉強になり、とても良かった」です。
更に前進して下さい^^
今後も、このスレでの投稿を宜しくお願いしますm(__)m
232 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 18:23:04 ID:PArP0REP
>>230 それはオマエのいつもの病気由来のレスだろ
知識とコピペの違いは理解できるかな?
理解してもない言葉や考えてをコピペして貼れば自分の知識になるのか?
オマエのレスをコピペでなく知識や経験として理解する第三者を谷洋一郎と見抜くのに特別な能力がいるんか?
全ての質問をはぐらかし都合の悪いスレを消化する谷洋一郎
>>231 もうバレたな
最初のカンが正解だった
ビョーキ乙
>>232 おいっ!煽り男、色んな奴に谷洋一郎とガルゥルゥルゥ〜ッと餓えた野良犬の如く
ヨダレ垂らし歯をむき出して吠えてるのが判らんかな?
判るわけないわな全てが谷洋一郎に見える眼鏡がついてちゃな。
鬼に金棒と基地外に刃物に喩えるなら貴様に場合は基地外に刃物だ。
野良犬はキャインキャインと鳴きな。
思考盗聴なんかできるわけないだろがヴォケ。
235 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 19:38:15 ID:Hm7/Sbx0
仏教徒は何で同じ仏教の他宗の信者も他宗教信者も罵るの?
俗物だからだよ。
237 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 20:19:13 ID:jRqPVPNj
>>233 色んなところにオマエがおるからだろ
ウィキをそれっぽく貼って自分のことのように話すなこの第六天の死に損ないの残りカス
コピペと知識の違いは理解したんかクズ
>>234 死ねや池沼
テメーがしたことも分からんかカタワが
>>235 この場合は仏教徒が他宗を罵ってるんじゃない
広島市安佐南区の自演カタワ谷洋一郎を邪魔だと言ってるだけだろ
すり替えるなよカタワ
>>236 俺は俗物以上でカタワは俗物以下だろ
一緒にするなよカタワ
宝珠愚者が谷化するとは……
>>237 >俺は俗物以上でカタワは俗物以下だろ
>一緒にするなよカタワ
道徳ある者は自分をさげすまし下の者を上に引き立てる
やはりお前は道徳倫理の無い俗中の俗族者。
イエスの爪の垢を煎じて飲んだほうがいいな。
240 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 20:50:40 ID:jRqPVPNj
>>238 惜しかったなW
>>239 舐めるなクソガキが
誰が自分を害する犯罪者の前で自分を蔑み犯罪者を尊ぶか
貴様みたいな知的障害者には永久に分からんだろうが、人の上に立つリーダーとは、
自分の血の中、内面からリーダーになろうとする者のことだ
貴様のような知的障害者のごとく、如何に他人から自分の姿を欺いて見せるかのカスは害悪よ
知れや知的障害者
241 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 20:52:35 ID:jRqPVPNj
他人を騙して動かし罰を受けさせる人間が仏法を語るなこのカタワが!
242 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 21:05:54 ID:jRqPVPNj
>>239 俺は俗物以上だしカタワは俗物以下
これは現時点で動かし難い真理だろうし、そして恐らくこれからも変わるまい?
>道徳ある者は自分をさげすまし下の者を上に引き立てる
これは貴様ら独特の、他人のみに当てはめる都合の良い人間観よ
現にオマエらカタワは謙虚に見せても何も無い
傲り高ぶったところで何も無い
ところが貴様らカタワに抗ってカタワらに仏罰の現証を歴然と現実に体現した俺にはそれだけの実績があるだろう
あるモノをあるということが何も無いカタワらにとってみれば傲慢なんだろうな
もちろんカタワらには自分がしてきた悪の実績が脳内削除されてるからこそ、
何も無いのに傲っていると映る
カタワは真実を1から10まで見ても真実を認識出来ない
俺は違う点でも俺が優れている
これは『ウソ』か?
ウソだ。
幼稚な妄想から早く出なさい。
244 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 21:17:28 ID:jRqPVPNj
水面下の嫌がらせがないと対等に語れないキチガイの何が俗物と同等なのか
貴様のその現実から乖離した大嘘丸出しの体裁の中でしか考えられないその当体のそのどこが俗物と同等なのか
貴様は俗物以下だろう
そして俗物以下の四悪趣や第六天の嫌がらせに抗い尽くして、さらに同病患者に狙われ攻撃を受ける俺は俗物以上だろう
何人もの仏罰を体験させ広く世間に仏法に信憑性を持たせた俺は俗物以上だろう
俗物以上かどうかは置いといても、何故貴様の脳内で俺と貴様ごときが張り合ってるのか
キチガイのキチガイたる所以だな
常不軽菩薩品第二十
常不軽と名く。時に諸の四衆。法に計著せり。不軽菩薩。其の所に往き到って。
而も之に語って言わく。我汝を軽しめず。汝等道を行じて。皆当に作仏すべしと。
他人を必要以上に軽んずることは法華経を冒涜しているのではないのかな?
246 :
神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 21:25:37 ID:jRqPVPNj
>>243 現に貴様は谷洋一郎だ
そして思考盗聴をしている
貴様が俺を妬み憎み止まらない支配衝動で他人を騙して俺を害させただろう
貴様はそのキチガイさ故に正されることもなく自滅するだけよ
自分以外の森羅万象に不平を抜かしながらウソにまみれて死ぬ
何日先か何年先か、諸余怨敵、皆悉サイ滅の体現者の添え物だとも自覚することはない
貴様は俗物以下
そう自覚する日が来る
だが俗物以下には俗物以下のやり方があるのだと、より怨嫉を燃やすだろう
↑このセリフも忘れてこの通りになるだろうな
結局アクト中食みたいに予言通りになる
マジで病んでる人だと思うから、触らない方がいいかも。
通院中なら経過の良好を祈るしかないし、
未受診なら、誰か身近な人が気付いて誘導してくれることを祈るしかない。
思考盗聴は現在の科学レヴェルではあるえないことです・
http://questionbox.jp.msn.com/qa2735939.html 結論からいって、思考盗聴はノーベル賞ものの技術であって、軍事関係等で秘匿されている可能性が皆無とは言えませんが、ほぼ確実に「存在しません」
この場合注意すべきは、思考盗聴ではなく本物の盗聴器です。
考えられる可能性としては
1:あなたは総合失調症などの精神病に冒されており、全ては幻想である。
2:あなたは周囲の特定の人物からストーカー又は嫌がらせを受けており、精神的にまいってしまっている。
現実を認識し、可能性を潰していくことが有効と思われます。
心療内科などにいかれたとのことですが、心の病はなりかけの場合など、非常に解りにくいものですし、数箇所受診されてみることをお勧めします。
思考盗聴について少し調べてみましたが、正直驚きました。
否定するサイトなどは皆無で、異常なほど熱心に自分の思考盗聴被害について書き連ねているサイトばかりです。
これらが全て嘘である。とはモチロン断言できませんが、どのサイトも読んでみるとどこかおかしな部分があります。
このような現状が思考盗聴を信じてしまい、追い詰められていく人を増やしてるのかと思うと、インターネットの怖さを実感してしまいます…。
大事なことは、どんな情報でも一歩身を引いて考え、感情に流されないことです。
私が一番心配なのは、思いつめた結果、そうでなかったはずの病を患ってしまったり、周囲との関係が取り返しの付かない状態になることです。
どうか、お気をつけて
>>246 >だが俗物以下には俗物以下のやり方があるのだと、より怨嫉を燃やすだろう
>↑このセリフも忘れてこの通りになるだろうな
>結局アクト中食みたいに予言通りになる
聖書では人が預言を受けることはあるが人が予言する行為は天主が戒めてるんだよね。
そしてはそれはその通りにはならないそうだ。
預言と予言は違うんだよね。
落刑事はどうしようもないな。
251 :
肝心要:2009/11/22(日) 00:08:33 ID:bVQVT1el
アンカーのつけ方がいまいちはっきりしない方が多いので(不慣れなんでしょ)
簡単に説明します。
文字表示を直接入力にしてから>>を二度打ち、引用する人の数字これなら250を
うつだけです。
釈迦の言葉、わが弟子は相争うことなくして互いの意見の一致を見よ。
このような意味の遺喝があります。
日本仏教は戒定慧の三学を再検討すべき時代になったのでしょう。
<是に尽きるよ、そうだ、そうだ>とウナズキあっていりゃ善い物ではない訳で
何かが満たされていないからこそ、私ごときものが僧侶の言動に疑問を持ち続けて
色々と手を出す羽目になったのでした。
まず論ずべきは戒定慧だと思います。
雑感、ちらりと創価らしき人の用語が見受けられます。
破邪顕正団子が大好物なのでしょうが 貴方は長年食べていて幸福ですか?
>>235 >仏教徒は何で同じ仏教の他宗の信者も他宗教信者も罵るの?
大変、良い指摘であると思います。
恐らく、これほど同じ宗教内で互いに罵りあっているところなどは仏教くらいなものでしょう。
これは意識レベルの程度(低さ)の露呈に間違いがない。
たとえ議論でも、相手に言ってもいいことと悪いことがあり、
宗教者としての最低限のマナー(精神性)すら自戒/保持のできない人は無意味です。
“乱暴”な態度や言葉使いはそのまま当人の意識レベルの反映であって、
つまり、何ら当人の意識向上には寄与しないものをその人は学んでいることを自ら証明してるのです。
その点、仏教者らは他の諸宗教信徒たちに学ぶべきです。
マスコミが俺の思考を盗聴してるだの、谷洋一郎が母親に俺の思考を送信してるだの言っている。
完全な統合失調症患者だ。
仏教が好きみたいだな。
この谷洋一郎に攻撃されているという妄想を持った気違いが入院するまでここのスレは放置で。
256 :
肝心要:2009/11/22(日) 10:52:57 ID:bVQVT1el
本質的な論を立てると(ここでは全く俺の本尊と信仰は無視されている
長年やってきて此処で外された俺のプライドと経費はどうしてくれると言う様な怒貪痴)
を激しく起こす人物がでてくる。
是も三大煩悩の一つの表出とアレンジと見て於くべきだろう。
周利槃特や典座さんを見習ったほうがいいんじゃないの?
旅館の下足番してる爺さんのほうが、よほど仏法に近いような気もする。
言葉は迷路だし、考えは迷宮だよ。
真理なるものを掴んだところで、
その真理で人を傷つけるようなら、もう真理から離れている。
花一輪を携えて、合掌する下足番になりたいと思ったりはするけど。
259 :
析空:2009/11/22(日) 13:01:56 ID:I+cf9u/i
>>325 それは、一つには仏教が平和的だから。
一つには日本が平和だから。
昔、日本に留学しているパキスタン人の学生の方に、どんな信仰をしているか聞こうとしましたが、
彼は日本では「決して宗教の話しをしない」と固く決意をしていました。
その理由を聞くと、「ころしあいになるから」というものでした。
260 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/22(日) 13:07:38 ID:5srxlHIM
>259
(^。^;)そりゃぁ、アンタみたいな野郎と宗教の話をしたら・・・
>>245 いい加減に消えろやカス
悪人に怒らないで保護するのが常不軽の真意か
その常不軽の振る舞いを破るのが貴様だ
貴様を吊し上げその罪を数え上げ追放しない者の成仏はない
>>247 貴様自身の名前や実績を貴様自身の病気で脳内削除されてる
>>248 貴様自身はどうやって俺の思考をほのめかしている
中日新聞の7月7日付けの記事は知っとるだろうに知的障害者が
谷ゴキブリ洋一郎は御書も教学も心肝に染めず『切り文』で他人を騙す似非仏法者よ
コピペで他人を惑わせるだけの安い俗物以下だろう
それともコピペを自分の知識に見せて自分もそう思い込むのが一般的に見て普通か?
テメーは批准しない常不軽を他人にのみ迫ってからテメーは思考盗聴か
どうなんだろうねえ。世尊に真理はあっても、
正義なんかないようにも思うんだけど。
あれだ、自転車みたいなもんだと思うけど。
自転車は、ハンドルを切っても曲がらないんでね。
あれは、見た方向に進むんだな。
何故?あれやこれや、よそ見ばかりしているのか?よくわからん。
264 :
神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 16:09:47 ID:bfWnx96M
みんな自分の意見に同意してもらいたくてたまらない
265 :
肝心要:2009/11/22(日) 18:00:19 ID:bVQVT1el
>>261氏 怒りと共に語る言葉は不味いのではございませんか?
268 :
神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 22:09:05 ID:n0y6O0JH
>>249 聖書じゃどうか知らんし予言と預言の違いなど余談にもならんが、
三浦勝也は病気になって、青柳雄二はキチガイで、うどんが流行った以外にもまだ何かあるんじゃないか?
そして俺の未来予知の正しさに貴様が拍車をかけるんだろうW
よっぽど俺の未来予知の話が認められないんだなW
谷洋一郎は御書も教学も心肝に染めず『切り文』で他人を騙す似非仏法者よ
コピペで他人を惑わせるだけの安い俗物以下だろう
それともコピペを自分の知識に見せて自分もそう思い込むのが一般的に見て普通か?
テメーは批准しない常不軽を他人にのみ迫ってからテメーは思考盗聴か
カタワは死ね
池田大作と阿部日顕の息子よ
>>250 それでオマエは谷洋一郎じゃないという設定を食わそうとする
知的障害者、私生児、池沼、クズ、俗物以下の所以よ
270 :
神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 22:11:36 ID:n0y6O0JH
>>251 戒定慧がどんなものでそれがこのスレに何故沿うのかと、オマエが位を上げた具体的修行法もな
広島市安佐南区に住む谷カス洋一郎
オマエは俺に見下されるのが不当か?
オマエは俺に嫌がらせして対等な顔をするのは正当か?
メンヘラ薬も飲んでわざわざこうして思考盗聴して嫌がらせをし、何食わぬ顔をするのを受け入れろとぬかす キチガイの当体だろうに
ウソの上にウソを積み重ねたウソに生きる男
それが貴様だ谷カス洋一郎
現役の創価学会員だ
272 :
肝心要:2009/11/22(日) 23:00:49 ID:bVQVT1el
谷何某の話題は、止めましょう。
此処はそんな些細な事を論じる場所にあらず 日本の仏教の将来を語り合う
所だ、その人を気に入らないのだったら、本人と直談判しなさい。
以上。
さて本題 仏の言われた戒律を守護し、瞑想から定を身につけ精神の向上を図り 仏の智慧を成就する。
是を戒定慧の三学と言うべき。
是が幸福の追求とどのような関連が有り得るのか?長年散々やって拝んで無駄でしたでは
目も当てられない個人の人生になることから論じるのが適当でしょう。
273 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/22(日) 23:17:00 ID:5srxlHIM
戒定慧、つーか仏道が幸福の追求に繋がる訳無ぇだろうが。(笑)
(^。^)ドコのバカタレだ、そんな寝言ぬかす奴ぁ♪(笑)
274 :
肝心要:2009/11/22(日) 23:54:02 ID:bVQVT1el
>>273氏の意見も一つの見解でしょう、こんなことを考えたことがありますか?
自殺しようとする人に何故そうしようとするのか?生きていたほうが善いだろうにね。
彼はきっとこう答えるでしょう,今の自分は死を選ぶ方が<幸福であろう>です。
本堂でお経を読むのが仏教じゃありません。
私は自己の幸福追求を志向して、仏教をこつこつとしています。
貴方が学者ならどうですか?見もしない他人の幸福の為に何かを研究しますか?
他人の事はおまけで,かかわりの無い人は無関係でこれは当り前の話し。
275 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/23(月) 00:04:00 ID:9vKTsFsW
(^。^)そんな仏教徒だから偉いんだ目線にはウンザリしますし呆れます♪(笑)
自殺したい人は殴ってでも止めるべきだし、死に場を得た方にはシッカリやってこいと送り出すだけの話。
幸不幸は本人の自覚次第。
三界萬霊の供養は仏家のタシナミ。
自殺者を譬に用いるはゲスのゲス。
(^。^)いっぺん〜(自主規制)
276 :
肝心要:2009/11/23(月) 01:19:20 ID:GiRS0Thy
>>275氏 縁が無きゃ助けようが無いだけの話。
自殺と他殺はするものじゃないのは心霊の実際的知識と供養の経験あれば常識。
ノウマクサラバ多々ギャタ 場路規定 恩 参バラさんバラ ウン
変換はでたらめになるが まあこんなところ。
仏教と言い信仰と言い、まだ縁の無い子供の頃に感じたのは、まるで意味の無い
ことを大の大人が真剣にやってるな?オジサンものすごく変じゃないの?でした。
子供の感覚と言うのは鋭い物で嘘のあるものは、あっさりと排除しました。
坊さん見ていて思いましたよ まあるで面白くない こんなこと 何故ずっとやってるの?
(私の出した答えは、幸福の追求目票が此処にはあるという仏の言葉を信ずるからだです)
現代では坊さんの姿にならなくても出来るのが幸いでもあります。
他人の答えは参考にしかならないですよ。
>破邪顕正団子が大好物なのでしょうが 貴方は長年食べていて幸福ですか?
破邪顕正という当たり前のことに『団子』をつけて見下すオマエは知的障害者か?
オマエは何百回破折されても破折されたと認識できまいが
何故ならそれは貴様が吐く言葉に貴様の信が微塵も乗ってないからだろ
分かるかキチガイ
貴様は貴様の吐く言葉の欺瞞を客観的に証明してる
俺は俗物以上だしオマエは俗物以下という事実も受け入れられない
相変わらず嫌がらせを隠し、嫌がらせで形勢逆転を狙う谷洋一郎だろ
オマエが薬漬けの悪事山盛り俗物以下で、俺は色んな現証で超能力すら疑われる俗物以上だろ
予言か預言か知らんが、忠告を無視して悪心を自省しない者を被害者が対等に扱う必要があるんか?ん?
>破邪顕正団子が大好物なのでしょうが 貴方は長年食べていて幸福ですか?
破邪顕正という当たり前のことに『団子』をつけて見下すオマエは知的障害者か?
オマエは何百回破折されても破折されたと認識できまいが
何故ならそれは貴様が吐く言葉に貴様の信が微塵も乗ってないからだろ
分かるかキチガイ
貴様は貴様の吐く言葉の欺瞞を客観的に証明してる
俺は俗物以上だしオマエは俗物以下という事実も受け入れられない
相変わらず嫌がらせを隠し、嫌がらせで形勢逆転を狙う谷洋一郎だろ
オマエが薬漬けの悪事山盛り俗物以下で、俺は色んな現証で超能力すら疑われる俗物以上だろ
予言か預言か知らんが、忠告を無視して悪心を自省しない者を被害者が対等に扱う必要があるんか?ん?
>>252 >これは意識レベルの程度(低さ)の露呈に間違いがない。
ハァ??(゚д゚)
客観的に間違いが明らかなことをいつまでも認めない外道に認めるよう厳しく迫ることが意識レベルの程度の低さ?
それにその『論争を争いにすり替えて寛容さの美名の立場を捏造して批判する』谷洋一郎丸出しの論調には参るなぁ
言葉の割には中身が無いしね
>>253>>254 オマエを谷洋一郎だと断定する人間にオマエはまだ設定したウソを喰うよう迫るつもりか?
>>255 久々に聞けたよそのレス
毎度変わらないレスだなオイw
『スルーで』って何を今更w都合の悪いレスは今まで全部が全部スルーするしかなかったろw
スルーする合理的建て前をまたここで作ったわけかw
そうしてるうちにNGワードって話しになって、何故かIDも違う不特定多数の人間全員がそうしてるという無理なウソをつく
バカかテメーw
>>256 いやはや、それは失礼した
あなたの仰る本質的な論とはどれかアンカーで教えて下さいな
それにどのような修行を積まれて位をあげたのか、勤行は、本尊は何かという質問にも反論願いますよ
観心するだけならそうお書き下さいね
>>257 あなたはどのような実践をされていますか?これまで下足番を見下してきて、これからも下足番などしないでしょう?
嫌がらせをした相手に泣き寝入りさせるためのレスでなければお答えを
>>258 >言葉は迷路だし、考えは迷宮だよ。
同意ですね
言葉で現実を偽り他人を欺くことが出来ますが、現実は言葉では動きませんね
>真理なるものを掴んだところで、
>その真理で人を傷つけるようなら、もう真理から離れている。
悪人を許さない、という真理に更なる悪行で抗う悪人を罰することを傷つけると呼ぶなら間違いですね
現実を説いたものが仏法
現実を曲げて人に聞かせるのは古今東西悪人だ
>>259 殺し合いになるなら殺し合って滅ぼすのみですね
創価学会員に莫大な嫌がらせをし、その証拠にガンにかかった野郎もいる
創価学会の仏法の正しさを『身で読む』そして改心するかもしれない人間がいる
オマエはそれを邪魔する創価学会員だろう
>>262>>263 自分達に都合の良いウソ丸出しの体裁にこもってるから真実が見えない
正義とは真実を曲げるカスを片っ端から始末する行為を指す
悪とは邪とは真実を曲げるカスと取り巻きを指す
>>272 オマエは谷洋一郎
俺を精神科に行かせようと創価班や新入会の人間を使って失敗した谷洋一郎
思考盗聴でわざわざ自分でつけ回し『本人に言え』で逃げ出す負け犬よ
まずオマエは脱会届けを出せ
創価学会で祈っても無駄だったんだろう?
貴様の言葉が一言も無かったことにはならないことを知れよ
>>274>>275の自演について
他人を害した人間が自分の建て前を破られ、自殺をほのめかし自分を人質にし
そのウソの建て前を喰わせるツマラナい脅しを重ねたところで『死ぬという前に死ね』と俺は言うね
創価班大学校でのあのメガネのA型がほざいたセリフはやっぱり谷洋一郎由来だなw
この俺の代弁をし、反論したのがコレだ↓
>(^。^)そんな仏教徒だから偉いんだ目線にはウンザリしますし呆れます♪(笑)
>自殺したい人は殴ってでも止めるべきだし、死に場を得た方にはシッカリやってこいと送り出すだけの話。
反論しよう
思考盗聴知的障害者が三浦勝也の自殺をほのめかすんだが、まずそれは『無視』だな
青柳雄二に共感し、保護し、加担した罪、思考盗聴の罪を無罪にし、体裁を喰えという不当さが明確な要求はそもそも通さない
それで自殺するなら『死ね』と思うね
>>276 まだオマエは代行を邪魔してることを誤魔化せる気でおるんか?
285 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/23(月) 03:34:17 ID:9vKTsFsW
>283
(^。^;)あんなのと一緒にすんなよ。(笑)
俺の日本語はあんな片言じゃねぇだろうが♪(笑)
ほら見てみろやw
『自分は代行人という体裁』を強調するあまり、演技的になって不自然なんだよ
自然を装うクセに指摘された不自然さは全部スルーw
全部スルーしといてウソ丸出しの体裁を、まるで自分に言い聞かせるように強調する
他人が事実を述べても『これだけ自然に振る舞ってるのに指摘するのは不当だ』と述べる
いや、もいオマエw
思考盗聴やリアル嫌がらせ工作がなけりゃ無視されるだけの人間だからさw
と思う俺は異常かな?
もちろん偽代行人には聞いてないんだけどもww
>>285 境界性人格障害者が自殺を騒ぎ立てることはどう思う?見え見えの似非自殺で不当な要求飲ませようとしてるのに
わざわざ構ってやる必要あるか?オマエのセリフは偽善者か同病患者のものだろ
放置がベストな場合もあるんだから知ったかぶるな自演ヒキニート
288 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 03:58:17 ID:lYU6Pf/7
289 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 03:59:26 ID:lYU6Pf/7
面白いよねーw
今までテメーがしてきたことをされるのは不当で、テメーが続けるのはあくまでも正当なんだもんなww
下足番が仏法の真髄と意気揚々とする姿を見せるが、それは有名になった俺への悪智識らしい誘導だったのだ
そのことは悪智識本人が後々に自分で証明していくことになるのだった
293 :
神も仏も名無しさん:2009/11/23(月) 05:58:41 ID:MGuutTeS
294 :
肝心要:2009/11/23(月) 13:36:04 ID:GiRS0Thy
少々面白いことを書き込むと、ワラワラ沸いてくるこの手合いは何ですか?
と先ほどある人に相談しましたら、<○ちが○>だから構うなとおっしゃいます
さて本題
日本の仏教を統一できる理論と教団は、既存の宗派からは出ないとおもいます。
理由は 今の時代に鎌倉時代に説かれた易行門の唱題や念仏、死後成仏を
平気で説き布施稼ぎをする坊さんが跋扈しているからなのです。
真言宗祖であります空海上人を私は深低から尊敬していますが、安心を説く
真言密教には用事がありません。。
三学である戒定慧と聖道門の修学と実践を提唱する仏教が期待されます。
是で何を期待するかと言うに,三界の大導師 の出現です。
さんかいの だいどうし が あらわれた!
はなす
⇒たたかう
にげる
>>294 >日本の仏教を統一できる理論と教団は、既存の宗派からは出ないとおもいます。
創価学会員谷洋一郎はこれがやりたくて代行人になって邪魔をするんだよな
それが真実なら自演も邪魔もせずに堂々と脱会届けも出してからやれや
その根拠も示せ
『法華最第一』『四十余年未顕真実』『正直捨方便』の経文の話を出したら大乗非仏説で『うやむや』にせずにな
>三学である戒定慧と聖道門の修学と実践を提唱する仏教が期待されます
聖道門とは法然の選択集のところの聖道門か?
ウソの体裁でこちらの心理を低俗だと解説したような格好になって誤魔化さないようにな
297 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 15:25:18 ID:G0Z5T3Hj
>日本の仏教を統一できる理論と教団は、既存の宗派からは出ないとおもいます。
そもそも日本仏教とは 政治の為のものですからねえ。靖国しかり。いや、だからと言っておまえら創価や真如苑が正しいと言うわけじゃありませんよ。
言うまでも無く。 このままでいいのか、って言われても、そんなのしょうがないでしょう。
どうにもなりませんから。 ちなみに法華経なんて仏教じゃないし読む価値無いですからね。
298 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 15:38:08 ID:ZJZ2j51p
>>297 根拠が示されて無いなぁ
政治の為ってのは?仏教側が政治に食い込んでインフラ化してきたことで保身してきたのは分かるが
法華経が仏教でないって根拠は?
299 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 16:17:17 ID:ZJZ2j51p
谷洋一郎の自演ほのめかし
>さて余談はこのへんで。
>またまた本題での反論はなし、と。
またまた自己紹介だなw
早く肝心要の名前で反論しろよw
イチャモンの前置きで矮小化して本題をかわさずに頼むよヘッピリ腰君wwww
300 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 16:25:43 ID:CwO6hoa7
>政治の為ってのは?
http://www4.ocn.ne.jp/~buddhism/meuro.html に書いてありますが、
檀家制度 寺請制度 ですね。
寺檀制度(てらうけせいど)というのは、ほとんどの国民が、どこかの寺の檀家になるという事である。
お寺に連れて行かれ、和尚に名付け親になってもらう。死んだら次は戒名である。その家の宗派を、生涯背負う事となる。
これによって、幕府が人民を支配し易くした。 日本でも、やはり宗教は政治に使用されている。靖国しかり。
>法華経が仏教でないって根拠は?
「法華経無内容説」が、富永仲基によって指摘されているそうですね。 私もまた、法華経で、仏教的説話を見たことが在りませんね。
仏教的、と言いましたが、仏教は、神秘性を排斥した理屈の教えですから、
そんなのが法華経にあるなら どなたか載せてみてください。
>>300 法華経系の仏教は日蓮が偉い、最高!
釈迦なんてどうでもいい
って宗教だから内容が仏教的であろうがなかろうが関係ない。
302 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 20:40:31 ID:K8zY9mXh
天台宗は仏教だよ!
日蓮系とは違うね!
303 :
肝心要:2009/11/24(火) 21:03:24 ID:rXyOXf9P
>>300氏引用のhttpを一度ご覧ください。
<通説>と仏教学で認定される意味や、宗門の学をもって全てを解釈する愚や危険性が
説いてあります。
>>302氏の論はまさしく是です。
304 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 21:55:48 ID:Gw/HHmXi
もう谷洋一郎は頭がオカシイんだね
こんな中身のあるように繕って、実は結論を出させないでツルツルと進む
>>300 うん、日本仏教は政治の為って言葉で日本仏教は無意味ってことを言いたかったわけだろう?
それで証明できたかな?
>>301 釈迦がそれを悟って明かしたのが法華経だね
それが釈迦の言葉ですね
>>302 天台は密教と混ざってますね
それに釈迦の経文は後後五百歳(末法に入って)功力を失うってのも釈迦の言葉ですね
>>303 支離滅裂
まず質問に答えれば?
どんな修行をしたのかな?本尊は何かな?
306 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 22:00:21 ID:drxBe8p9
あw名前忘れてましたw
谷洋一郎ですw
307 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 22:13:30 ID:drxBe8p9
かわりに俺が代行してあげるねw
代行スルーされてるみたいだね可哀想で見ていられない(;ω;)
谷洋一郎へ
谷洋一郎と谷洋一郎でない方の区別は明確に付いてることは谷洋一郎は知ってる
それがまたオマエには許せないんだよなw
ほら早く反論しろや
オマエみたいな俗物以下の汚物が何して位を上げた?ん?それとも下足番を仏法の真髄だと自分はとても出来ないことを他人には勧めるか?
308 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 22:17:29 ID:drxBe8p9
>>307 何をして位を上げたかってそれは亀千人のじっちゃんと修行したからに決まってるだろ
何を当たり前の事聞いてるの?馬鹿じゃねーの?www
309 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 22:21:46 ID:drxBe8p9
310 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 22:26:24 ID:drxBe8p9
>>309 自演をして何が悪いwww
ここは2ちゃんねるですよ?wwww
妨害なんてしてねーだろwww
代行してやったのに文句言うなよカス!
311 :
神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 22:27:39 ID:Gw/HHmXi
寒い・・・
雨降ってるし。
312 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 22:38:32 ID:drxBe8p9
313 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 23:41:12 ID:drxBe8p9
代行晒しには何か2ちゃんで制裁は加えられないのかな
【スレのURL】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1257855450/ 【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓
遊びはいいから反論しろよテメー
--------------------------------------------------------------
反論?何で?
もっと仲良くしようぜwww
2chでの制裁?
制裁をくわえたかったら俺を荒らし報告すれば?w
この程度では運営は余裕でスルーだと思うよwww
ま、よくてp2の垢を削除されるくらいだと思うけど垢なんてすぐに取り直せばいいよwww
垢が削除されて削除しましたよってメールが着たらすぐに別垢でログインしてやるよwwww
お前は2chやってるくせに本当に無知で恥ずかしいねwww
314 :
谷 洋一郎:2009/11/24(火) 23:50:18 ID:drxBe8p9
普通に代行するのはやっぱり気に食わないから他人を害することをする青柳雄二病
【スレのURL】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1257855450/ 【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓
ああなるほど
>>310は自演を肯定するがこのスレの自演は別件ってかw
もちろん谷洋一郎を名乗るが谷洋一郎じゃないってこったろ?
池沼ってホント駄目ね
--------------------------------------------------------------------------
どのスレも俺の自演で成り立っているのだが?お前やっぱり馬鹿だろwww
せっかく俺が谷洋一郎だって名乗ってるのに何で谷洋一郎じゃないって疑うわけ?
こいつ本当に馬鹿だなwwww
明日も早いからそろそろ寝るなw
明日も遊ぼうね^^
315 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 00:10:45 ID:ig/adp1x
>うん、日本仏教は政治の為って言葉で日本仏教は無意味ってことを言いたかったわけだろう?
いえいえ 政治には有意義ですよ 政治には。
>釈迦がそれを悟って明かしたのが法華経だね それが釈迦の言葉ですね
いえ もちろん違いますが。 法華経イラネ
316 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 01:39:24 ID:c/IDgNji
>>315 政治の為には良いが、他では無意味と言いたいんだろ知的障害者
オマエは脱会しとけ
もちろんオマエらが思ってるような三浦勝也は要らない
都合良く考えるな
自殺しとけや朝鮮人私生児が
317 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 01:41:40 ID:dAWY4xif
おいおい興奮すんな 316 仏典でも読んで気を沈めなさい w もちろん法華経以外のなw
318 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 05:54:05 ID:yqQ9H67X
>>317 そもそも貴様は脱会しろカス
思考盗聴について吐けゴミ
テメーはどこで何様のつもりでいやがる?
319 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 09:31:27 ID:ruFUEaQI
まあ 318さんでは私に敵いませんって。
いずれにしろ 日本仏教はこのままですし、カルトはイラネってことですね。もちろん、カルト企業も政党と癒着しているので無くなりませんしねえ。
思考盗聴
↑
こんなものがあると信ずる香具師の脳内構造を危惧する。
思考が盗聴できるなら、詐欺事件は起きないだろう。
連中にとって大切なことは、
「思考盗聴があると『思わせること』」。
322 :
肝心要:2009/11/25(水) 12:27:39 ID:gdonDKZI
思考盗聴だってさ、何を莫迦なこと言ってんだろう。
○ちが○は、引っ込めですよ。
いきなり クイズだ ○○を思いつく字で埋めて御覧なさい それが君の精神状態だからさ
このくらいユウモアが’’仏法を説く人’’には必要です。
答えは、今週末発表
323 :
谷 洋一郎:2009/11/25(水) 14:09:19 ID:c1UCbQku
324 :
谷 洋一郎:2009/11/25(水) 20:03:01 ID:c1UCbQku
325 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 22:09:15 ID:yqQ9H67X
肝心要のように谷洋一郎はキャラクターを作って他人の目を眩ませ、
質問とこのスレの主旨をうやむやにする
自分のウソ丸出しの誤魔化しを喰わせるのがコイツら人格障害者の常よ
ま、祈って現れた池沼なんだから処分しなきゃな
326 :
谷 洋一郎:2009/11/25(水) 23:00:18 ID:c1UCbQku
>>325 人格障害者に人格障害者って言われちゃったwww
自覚症状がない奴っていうのはこういう奴なのか何か可哀想・・・(´・ω・`)
327 :
谷 洋一郎:2009/11/25(水) 23:28:30 ID:c1UCbQku
328 :
肝心要:2009/11/25(水) 23:44:40 ID:gdonDKZI
私は,このスレの主旨を善く飲み込んでますよ、
私の予想では、旧態依然の檀家で食ってる寺は先細りになる。
日本一巨大な教団であるらしい創価学会は、○○○○氏の死去と共に
求心力を失い失速分解する。若者のというより人民の質問に答えられぬ
宗教家、及び団体は消滅する。と言っても現在既存の宗派からは統一的な
<三界の大導師になれる>仏教とでも言うべき思想、修行者は出現できない。
○ちが○と言う様なカルトに染まった教派別仏教になっているのが実情である。
ここでは一旦入ってしまうと反論は許されない仕組みになっている。
マア後20年くらいは、坊さんが食えなくなるまで掛かるかな?という予想です。
329 :
谷 洋一郎:2009/11/26(木) 00:13:53 ID:wQr+hJqg
>>327 明日早いからもう寝る
代行スレも見るけどレスは必ずするから代行スレでは暴れないでくれ
明日の朝レスできるようならするノシ
330 :
谷 洋一郎:2009/11/26(木) 00:15:18 ID:wQr+hJqg
代行レス
>>322 まずはオマエ、どのような修行をして位を上げたのかな?
日本仏教を否定し
>私は,このスレの主旨を善く飲み込んでますよ、
と来て
三界の大導師を出したからには、三界の大導師が何なのかについても晒さんと他人の日本語のあら探しする場合じゃないな
オマエは日本語の読み書きが稚拙
>若者のというより人民の質問に答えられぬ
>宗教家、及び団体は消滅する。
オマエw頼むわほんまw
さ、
><三界の大導師になれる>仏教とでも言うべき思想、修行者は出現できない。
についてと自分についてに答えねばならんわ肝心要こと谷洋一郎
331 :
肝心要:2009/11/26(木) 01:16:04 ID:6uFYmZ0M
>>330氏へ 眠いから何だけどさ、俺は谷洋一郎なんかじゃねーよ。
大体がこのスレは匿名だから書き込むのであってさ。
そんな○ちが○な書き込みはしないってさ。
御僧侶の仏法専門家がウチの宗派からは、必ず三界の大導師は出現しますって
ご意見を拝聴したいわけ。
そこから話が展開するでしょう もう俺の体験談は必要ないの判ったかい、
俺は喧嘩売ってるわけよ 専門家の方を釣り上げて見たいのさ。
私に根掘り葉掘り質問してくるのは、身近の某氏達だけで沢山だよ彼等も
かなりしつこいんだからさ。
332 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 04:46:33 ID:IUxpmeW0
オマエの枕詞に何の意味もない
それは青柳雄二の解説か?
頼むから代行スレを荒らさないでくれ、ってまた困ってるかのような口振り
人を困らせる害することをするのはテメーらがやってるんだろ
テメーらがしたことを削除した被害者の行動のみを挙げるな知的障害者
人格障害者のウソ丸出しの体裁をほざくな
三界の大導師とは法華経以前の仏を賛嘆する言葉だ
その仏になるにはオマエのような質問に答えられない存在もしない修行じゃなく、
釈迦が言うところの末法の仏法を説く日蓮に従うしかないんだよ
333 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 04:56:13 ID:IUxpmeW0
依頼自演を止めても意味ない意味ないw
思考盗聴について晒さないと意味ない意味ないw
オマエの人生は添え物なんだ
だってもう、そうなる要素をオマエは持ってる
仏と堤婆の関係よ
逆説的にオマエは創価学会の正しさを証明して歩く添え物だ
ただ成仏はするらしい
宇宙があと五百回ほどビッグバンと消滅を繰り返した後になw
谷洋一郎君、願兼於業についてどうおもた?
334 :
神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 06:28:31 ID:IUxpmeW0
>>331 よう既に代行依頼で破折された私生児(´・ω・`)
論理性が自慢のクセに人格障害者だから人騙す時にしか役に立たんな
私生児が理由でテメーが不問になることはない
このスレの主旨も人格障害者だから避けなきゃならんしな
>御僧侶の仏法専門家がウチの宗派からは、必ず三界の大導師は出現しますって
うん、じゃ俺もかなり悟ってるみたいだから
創価学会の本尊と教義が最高だね
>>327の事に関して何も答えてないようだね
お前も答えてくれないなら俺も答える筋合いはないから何も答えない
俺はこれからも普通に代行に専念する事にするよ
お前のレスは絶対に代行しない事だけは覚えておいてくれ
そしてお前が何を言おうと俺はお前に触る事はないだろう
触るとすれば「スルーします」の一言だなw
これからもお前のレスをニタニタしながら、コイツ馬鹿だなぁ〜自分で痛い事に気が付いてないんだろうなぁ〜w
と楽しませてもらいます(^ω^ )
まぁ新しい煽り文句でも考えてくれた冷ややかに反応してあげるくらいはしてやるよww
最後に一言
煽りがワンパターンもいいとこだから早く新しいネタを考えてね^^
今のままでは一発屋になりかねないから少々心配してる・・・いゆマジでww
今まで見てきた奴でお前が一番痛々しくて楽しめる奴だったよw
でもワンパターンすぎるからそろそろ飽きもしてきたw
今まで楽しませてくれてありがとう(^ω^ )
君一度↓を見ておいた方がいいよ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1169476627/ これは代行しない十分な言い訳になるからねw
336 :
肝心要:2009/11/26(木) 11:56:29 ID:6uFYmZ0M
誰が何処を書き込んでいるのかサッパリわからんな。
いずれにせよ、五時八経を主張した<天台チギ大師の説で佛教界を統一したい>
欲求に取り付かれた人たちが まだ世の中に居るんだ なんと是には驚きましたな。
学説,通説、とか呼び様はさまざまだが、天台チギ大師のは(見事な仮説)であった。
是に反論する証拠が近年まで無かったから仕方なく通用していたが、然し
全くの間違いであったのは今の佛教研究史の上では(通説つまり共通認識である)
この辺を無視するとアンさんの大事な《学会≫の文字が泣きまっせ。
337 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 03:52:46 ID:h/cbeJw0
>>335 結局目論見(同情乞食)が失敗したら新しいウソ丸出しの体裁を捏造してそれを基に謝りもせず捨て台詞吐いてくいつものオマエだなw
最初からまともに代行やってりゃ良かったんだろ
テメーが始めた代行依頼スルーだろ
>>336 五時八教が全くのウソってのはウソだな
悟っただ何だと言っといて法華経の優位性は変わらないの知らないのか?
多少順番が変わるだけのことだ
オマエは誰も説得出来ない
オマエは自分が信じてもない言葉を吐く
自演と撹乱が頼り
オマエのウソの設定はいちいち更新しなくていいから
338 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 03:53:35 ID:h/cbeJw0
>>336 大体テメーが俗物から抜け出しただ何か悟っただ横着しながら何言ってんの?
元品の無明による四悪趣垂れ流して正法誹謗、盲説で正法行者を誹謗、圧迫して、
他人を騙すスキルアップに終始したオマエに何の福過十号や蘇生がある?
何を仏法に無い物ねだりをしてる?
オマエは検索コピペを自分の知識、実力だという思い込みに閉じこもる敗者じゃないか
教条主義者に走って人を救わないとオマエらは批判するだろうが、オマエらを罰することが救いだ
それを見逃せというのがオマエらだ
純円でなくシミッタレた己心本尊論に傾いた同情乞食学会員共よ
339 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 03:54:16 ID:h/cbeJw0
Wikipediaは信頼性に欠けるんだとよw
法華経の優位性はWikipediaに依るもんじゃないって言ってやれ谷洋一郎
340 :
肝心要:2009/11/27(金) 07:44:19 ID:JOzrpr0T
>>337>>338>>339 深夜の書き込みご苦労さんですね。
語るに落ちるとはこの人。
医学、法学、会計学など学と言う文字のついた専門講座を受講したなら
まず一番最初に、其の「学」の歴史的成り立ちに必ず言及するはずである。
およそ一講座程度の時間であろう。
医学ならヒポクラテス,法学ならば近代法以前の誰それの事跡、会計学はイタリアの
誰から発生した等と必ず学の倫理基準がここで説かれるはずだ。
私が言いたいことは、<<仏教史を無視して「学」の文字を使うべきではない>>である。
今まで聞いた内で是はヒドイなと感じ入ったのは、「貴方、本当に日蓮さんは偉いんですよ あの長い
法華経を日蓮上人が書いたんですよ 凄いでしょう 感心しましたか?」こんな検討にも値しない事を云う
人が昭和時代には居たのです(○ちが○だ)
法華経を実際に製作した時代はおおよそしか判らないのが通説である しかし作者がたった一名
だけではなく だんだんと積み上がった証拠が最後に陀羅尼品がある、
是はインド国内に密教が流行し始めて
経典27の次に付加したものである。
341 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 16:03:30 ID:3Qjf/s3z
しかし谷洋一郎は、悉く突っ込みや反論を立ち消えにして逃げやがる
そのくせまだ何か自分の言葉を信じるよう新たにレスしやがる
しかもこれは一過性じゃない
ずーっとやってる
人格障害者って後ろ手に縛って正座させてデカい木槌かゲンノウで頭潰さんとダメだな
342 :
肝心要:2009/11/27(金) 16:23:34 ID:JOzrpr0T
>>337 五時教判は天台チギの仮説で現在は通用せず。
343 :
析空:2009/11/27(金) 17:35:23 ID:xGHg3h+w
天台大師は、法華経が釈尊の説いた教えだと思っていたが、実は、全ての大乗経典は釈尊と関係が無い。
どこの馬の骨とも分からないヤツの捏造経典だったということです。
釈迦の権威、カリスマに依存するのが宗教ということか。
345 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 18:30:21 ID:h/cbeJw0
>>342 五時八教がオマエのニュアンス通りで、法華経の優位性は無いというのがオマエの主張だな
青柳雄二や三浦勝也や谷洋一郎らのように、勝負するか?
負ければ負ければまだ病気が進むか怪我するかだ
もちろん受けろ
期限は今年中だ
法華経(笑)
347 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 20:42:07 ID:Musmr/hI
法華経(笑)
348 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 21:35:03 ID:z8suF0CJ
天台宗の悪口は止めてね!
349 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 21:40:56 ID:h/cbeJw0
谷洋一郎は自演認めたんだが、まだ使い分けるつもりだよな?
もちろんそんな体裁聞くわけないが
>>343 大乗非仏説乙
>>344 ほんとにそう結論づけたならそれでいいだろ
テメーがどうするかの問題だ
結論出たなら脱会して消えろよ
>>346>>347 消えろよ
勝負してもらおうか谷洋一郎
350 :
肝心要:2009/11/27(金) 21:56:26 ID:JOzrpr0T
>>344 お手持ちの経文の始めに何と書き出しが有りますか?皆 如是我聞です。
是が嘘であるの事が大問題です。
仏教は仏と自己との関係を問題にするもので 人生問題、哲学 修行 禅定
全般に及ぶでしょう 其のときに貴方の信奉する佛教経典が 虚偽に始まるとしたら
如何いたしますか?自分の努力の何かが無駄に成りませんか?
>>345法華経が何かに対して優位(サル山のボス猿)のごとき地位に収まり
踏ん反り返るのが好いなあ と仰る無闇やたらなご意見は<○ちが○>です。
貴方の佛教理解は明治維新以前の特定宗学とでも申すべきものです。
今の平成時代に日蓮上人様が御生誕遊ばされて、
仏の道を御歩みなされたならば
[此れなる法華経は仏の教えに非ず] と申されたと私は断言いたします。
351 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 22:14:33 ID:e3tbYHa/
天台(笑) 最澄さんは法華経支持してんだろ
352 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 22:36:13 ID:h/cbeJw0
>>350 谷洋一郎の駄々にしか見えない理論破綻ぶり
如是我聞じゃない経文を依経にして修行して位を上げたのか?
如是我聞=ウソって定義も無理がある
と指摘しても支離滅裂なことしか言えない
だが教学一級の看板は使ってきた
悪質だなオマエ
今更何をしようが除名には変わりはないがな
353 :
肝心要:2009/11/27(金) 23:08:37 ID:JOzrpr0T
>>352 私は谷なる人物とは違います。
其の変な会に居ない人物を除名してみたまえよ。
この御人は下品ですなぁ。
下品比べならこの人の優位は疑えないものがある。
此れの比較で私が負けても一向にかまわないな 何かの信仰者らしいが
典型的狂信者の見本だと理解できる 此れも一種の才能だろうか?
クールな意見発表頭脳の持ち主では無い どこかの信者ってぇのは題目下げて
生きてるうちに人生が○ちが○になるらしい。
此れでは未来に生きる青年の指導原理には到底なれない教えだ。
そんな指導は止めてだいさく ジャ無くて くださいだ。
352氏 センスに欠けて格調なし つまり下品だよ。
354 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:14:41 ID:qzQJdhG1
オマエが創価学会に如何なる矛盾を感じてそうしてるのかは知らないし、
オマエが私生児かどうかも、どんな育ちをしたのかも知らないが、
俺にしたことの説明にはなってないのは論理性が自慢なら理解できるよなキチガイ
思考盗聴について吐けとはもう二度と言わない
今までのことについて謹んで全て自供致しますので機会をお与えいただけたらと思います所存ですと公の場で言うまではな
>>349 脱会? 誰かと勘違いしているのでは?
このスレ、初投稿です。
>>350 考え方の問題ですが、たとえば親鸞なんかは
代々受け継がれてきた経典なんだから正しいはずだし、
正しいと信じよう。仮に途中でウソつかれていたとしても後悔しない。
というスタンスでしたが、この場合の価値は「ウソだったとしても後悔しない」という
絶対帰依にあるのであって、受け継がれてきたから〜というのは
「信」を得たあととなっては、もう余り意味ないわけです。
釈迦が説いたかどうかなんていうのは、
カリスマを入り口に仏門に入るための方便であって、
本当に大切なのは、「そのルートで悟りに至れるかどうか」です。
そのルートに乗れるのであれば、誰が説いたのでも構わないし、
逆にいえば、仏になれる道が説かれているのなら、それは仏が説いているのも同然なわけです。
結局、教えの内容と、実際に説いたかどうかのどちらに宗教的価値を置くか、ということですね。
華厳、中観、唯識、実に素晴らしい経典が沢山ありますが、釈迦が説いたわけじゃないという「だけ」の理由で
消し去るのは全くもったいない限りです。
説いたかどうかで分別するのはサルでもできそうな作業ですが、これだけの経典を作るのは
並大抵の才能ではできないことです。
356 :
神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 23:57:33 ID:qzQJdhG1
如何なるウソやスケープゴートも許さない
自分がしたことに責任を取ることが必要とは考えないカタワは『完全な矯正』とそれからの『処罰』のみが、本人の人権を回復する術だ
責任を取らない人間は権利を主張出来ない
>私は谷なる人物とは違います。
オマエの話題逸らしのネタになるからそれはいいわ
>其の変な会に居ない人物を除名してみたまえよ。
除名にはなってないだろwウソばっかしだなw
>此れの比較で私が負けても一向にかまわないな
じゃ反論せえやw俺の品格をテメーの正体隠して問題にするな人格障害者がw
>何かの信仰者らしいが
テメーだろうよw
カタワって片目潰されても気付かんだろうなw
>>355 またそうやって谷洋一郎のハリボテレスに、谷洋一郎の苦し紛れの変遷などをスルーして
意味があるかのような欺瞞を完全させる時点で自己紹介している
一応谷洋一郎の除名前提で反論するわ
『釈迦が説いたかどうかなんていうのは問題無く、大切なのは「そのルートで悟りに至れるかどうか」です』
釈迦が成仏の概念を説いて、仏因仏果を明確にされてますね。そこを離れて、一体どんなルートがあるのかな?
また、釈迦以外に誰が成仏を説いてんのかな?
邪知に走るのも良いが、果たして現実の自分自身の問題がそれで解決しますかな?
谷洋一郎の言ってるのは、自分が瞑想で釈迦のように悟ることが前提になってるよ
そして汚いことをした自分を都合良く削除している
末法の衆生は釈迦に縁のない人間ばかり
仏因を離れて仏果はない
>説いたかどうかで分別するのはサルでもできそうな作業ですが、これだけの経典を作るのは並大抵の才能ではできないことです。
釈迦の仏因は南無妙法蓮華経ですよ?
本当に谷洋一郎って青柳雄二ソックリだわw
最初はわざと真似してるのかと思ったw
釈迦の説いた以外のルートって、谷洋一郎の思考盗聴気付きだなw
その場しのぎの痛々しい説明付けて体裁じゃ逃れてもオマエの実績を知ってる人間に聞けば終わりなのにな
ま、創価学会員は体裁に逆行することはスルーだからなw
青柳雄二や三浦勝也を見習ってんだろうよw
俗物以下のクセに人一倍対等になりやがる
>>358 >
>>355 > またそうやって谷洋一郎のハリボテレスに、谷洋一郎の苦し紛れの変遷などをスルーして
> 意味があるかのような欺瞞を完全させる時点で自己紹介している
> 一応谷洋一郎の除名前提で反論するわ
私は谷洋一郎とかいう人のレスは読んでいませんし、私とは関係ない話です。
> 『釈迦が説いたかどうかなんていうのは問題無く、大切なのは「そのルートで悟りに至れるかどうか」です』
> 釈迦が成仏の概念を説いて、仏因仏果を明確にされてますね。そこを離れて、一体どんなルートがあるのかな?
> また、釈迦以外に誰が成仏を説いてんのかな?
たとえば、万有引力の法則というのはニュートンが発見する前からも作用していますし、
発見されてからも作用しているわけです。釈迦が説こうが説くまいが、苦集滅道が真理であることに
疑いはなく、釈迦以外の人が説いたとしてもそれは真理です。
> 邪知に走るのも良いが、果たして現実の自分自身の問題がそれで解決しますかな?
解決するわけがありません。邪知というのは自分の問題からむしろ目を背けるもののことを言います。
自分の問題を直視し、それを解決するものであるなら、それが邪知であるはずはないからです。
ある思想が邪知であるかどうかは、畢竟、それが真実であるかどうかということに尽きます。
> 谷洋一郎の言ってるのは、自分が瞑想で釈迦のように悟ることが前提になってるよ
> 釈迦の仏因は南無妙法蓮華経ですよ?
大乗だから何でもOKとは言ってないですよ。ダメなものはだめでしょう。
逆に小乗にも超能力がどうとか、トンデモ系の内容のものは結構あります。
大乗だからダメ、小乗だからいい、なんてことはないでしょう。
統失キチガイよ、ココは皆が仏教を語るスレだ、
貴様の妄想を語るなら糞ブログだけにしろ。
周りの人様に迷惑かけるな。少しは自重し空気を読め。
それでも理解出来ないのなら、早く入院して頭冷やよ落。
どう思っているか知りませんが、中観も唯識も仏教です。
日本の仏教のあり方からいえば、密教も仏教に含まれるといっていいと思います。
谷とかいう人がどう思っているのかは知りませんが、私は自分の思想を展開しようとは思っていません。
ただ、既存の仏教に関して「釈迦が説いたわけじゃなさそう」というだけの理由で排斥するのは
盲目的な原理主義運動でしかないように思えます。
363 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 05:31:52 ID:UrRoadqK
>>360 谷洋一郎の気付き(今更か)である万有引力の例えは納得だが、成仏という万人の可能性を説いた人間を避けて、成仏の原因を避けて、
・・・・は?
成仏ってのは真理と信じるが、それを説いた人間が説く仏因は避けるの?
経全般に対する寛容の視点はこのスレの意図に逆行するから消えて欲しいんだけど
>>361 テメーは何故テメーが俺を特定したか、その過程を脳内削除するな谷洋一郎
それとも谷洋一郎でググったとでも抜かすか?
テメーの小さな気付きは所詮は仏意を避けるために考えられた、仏因をウヤムヤにするものだ
テメーが思考盗聴する動機はまだ消えてないだろ?
結局テメーは邪知に走るしかない哀れな堤婆よ
>>362 そのどーでもいい単語並べてオマエは何をアリガタがってる?
はいはいじょーぶつしなせーw
もちろん下足番はするし金も稼がないんだろw
あそっかテメー谷洋一郎じゃねーのかーw
ダメダコリャw
364 :
神も仏も名無しさん:2009/11/28(土) 05:33:38 ID:UrRoadqK
>>362 それとな、原理主義的ってのも良くないって主義が良くないな
法華最第一、四十余年未顕真実、正直捨方便、ってゆう釈迦の言葉に谷洋一郎の自演キャラ達は背いてんの
真理だ真理だとまるで自分にも出番があるような言い方だが、結局成仏を説いた釈迦に背いて成仏を夢見るメルヘンメンヘラ谷洋一郎の妄想なんだお(´・ω・`)
ってことw
>>360 谷洋一郎の気付き(今更か)である万有引力の例えは納得だが、成仏という万人の可能性を説いた人間を避けて、成仏の原因を避けて、
・・・・は?
成仏ってのは真理と信じるが、それを説いた人間が説く仏因は避けるの?
経全般に対する寛容の視点はこのスレの意図に逆行するから消えて欲しいんだけど
>>361 テメーは何故テメーが俺を特定したか、その過程を脳内削除するな谷洋一郎
それとも谷洋一郎でググったとでも抜かすか?
テメーの小さな気付きは所詮は仏意を避けるために考えられた、仏因をウヤムヤにするものだ
テメーが思考盗聴する動機はまだ消えてないだろ?
結局テメーは邪知に走るしかない哀れな堤婆よ
>>362 そのどーでもいい単語並べてオマエは何をアリガタがってる?
はいはいじょーぶつしなせーw
もちろん下足番はするし金も稼がないんだろw
あそっかテメー谷洋一郎じゃねーのかーw
ダメダコリャw
>>362 それとな、原理主義的ってのも良くないって主義が良くないな
法華最第一、四十余年未顕真実、正直捨方便、ってゆう釈迦の言葉に谷洋一郎の自演キャラ達は背いてんの
真理だ真理だとまるで自分にも出番があるような言い方だが、結局成仏を説いた釈迦に背いて成仏を夢見るメルヘンメンヘラ谷洋一郎の妄想なんだお(´・ω・`)
ってことw
人格障害者は開頭して自分の脳みそスプーンですくわせて喰わせろw
着々と俺が俗物化する準備を進めるのはいいが、テメーはテメーのしてきたことから逃れられるんか人格障害者
テメーみたいのが何食わぬ顔で嫌がらせを背景に仏法を語るのがオカシイ
都合の悪いことは脳内削除して、分かった気、悟った気になっても、自分の心を見ない者の成仏は無い
谷洋一郎は、体裁が成仏っぽけりゃそれで良いんだよw
368 :
肝心要:2009/11/28(土) 09:57:38 ID:u+i2NHUw
誰が誰に苦情を言っているのか?正確にアンカーで番号をつけるべし
要領は簡単だ アンカーのつけ方 文字直接入力 >>番号 で他者の引用が可能。
このスレでは何人か不明だが>>367>>332>>333>>334 を記入した
人は カルト宗教の洗脳が凄まじい状態に成っている。
まずい事は全部他人が間違っている 破邪顕正は俺の命だぞ である。
何を言っても素人の話では聞かない、精神科に行ってカウンセラーに洗脳を
解いてもらいなさい。
此れの状態が自分にとって[本当に俺は幸福だなあ]になっているのだ。
取捨選択しながら生きている人間から 理性と判断力をもぎ取ったこの教団の罪は
重い 善き信者は馬鹿が好いという指導を長年やった ここの指導者は監獄に行くべきだ。
>>364 私は法華経は支持していません。そんなもの大事にして何か意味あるんですか?
一部の比喩などには結構面白いものもありはしますが。
原理主義もバカバカしいが、大乗だから法華経でも大事というのは私にとっては意味不明です。
法華経にも面白いところはありますから、法華経自体、完全にダメだとは言いませんし、
お題目唱えるのも完全に否定はしませんが、
法華経中心に、法華経に背いているからダメで、法華経に叶っているからよくて。
そんな考えでは、結局、原理主義と大差ないと思います。
釈迦が説いたからということだけを判断基準にするのもどうかと思いますし、
法華経に説いてあるからということだけを判断基準にするのもどうかと思います。
371 :
析空:2009/11/28(土) 12:14:09 ID:NT1/5/SR
>>367 「大乗非仏説説」、または「大乗非仏説論」というのが正しい。
たとえば【成仏】という用語は、【悟り】【解脱】【涅槃】という、仏教本来の目的を忘れたか、あるいは断念したか、いずれにしても、釈尊の教えではない。
>>371 あなたはスッタニパータの記述は「すべて」正しいと思っていますか?
お釈迦様本人の著作なんてないんだから
スッタニパータであろうが法華経(笑)であろうが同じ事w
374 :
析空:2009/11/28(土) 18:17:29 ID:NT1/5/SR
>>372 すべてが正しい、ということは無いと思います。
釈尊は、法にてらし、律にてらし、よく(自分で)考えるように教えていますね。
【法華経】は、釈尊の教えからかなり離れていて、ほとんど価値は無いと思います。
>>373 スッタニパータは、法華経よりは(かなり)価値があると思います。
>>374 つまり釈迦の教えに沿っているのか離れているのかの判断は、
自分を基準にしているということになりはしませんか?
>>374 スッタニパータのが価値があるってなんでそうおもうの?
時代が近くてお釈迦様の言ってたことに近いだろうって
学者さんなどが言ってるから?
スッタニパータには、釈迦直々の言葉が含まれてる
「可能性」はあるよ。
378 :
神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 10:07:22 ID:qOdraHfE
>>375 韻文か散文か、など様々な判断基準がある。
韻を踏んで読み上げていたものは古いであろう、など。
それは近年の研究結果による。
学問を全否定するつもりなら、もうなにも言えない。
>>376 仏典を研究する上で学者よりその他を重要視する理由は?
日本仏教の将来について語るスレでしょ。
もう少し現実的な話すれば?
>>378 「スッタニパータの中で」この部分は正しい、この部分は正しくない、
と判断する基準が韻文の形にあるというのですか?
>>380 スッタニパータの中でも、
韻文は古い、散文は比較的新しい。
よって韻文の方がよりゴータマ・ブッダの言葉を正しく伝えている可能性が高いということだ。
「可能性が高い」というのは誰でもわかる
だけど「可能性が高い」とかそういうレベルなのにもかかわらず
その方が価値があると「断定」してしまう姿勢はよくわからない
383 :
肝心要:2009/11/29(日) 15:51:08 ID:NFGcj9mh
少し成立年代はずれて遅れるのだろうが?、四部律についてのご意見をどなたか
ありますか。
ここには戒律の成立した因縁が詳細に記録されています。
釈迦が実際に弟子を叱り、この後はこのような行為をしないようにと訓戒されています。
性と食の戒(いましめ)が弟子にとって如何に難物であった事が判る資料であります。
このような戒律を守護しなければ (宗教の本場)インドでは其の宗教全体が存続できない事、
ほぼ同時期に成立したジャイナ教が今も存続している理由は、布施によって生きる宗派と
修行者の戒律を正確に守っているからだと思います。
翻って日本国では?
384 :
析空:2009/11/29(日) 16:40:03 ID:cV8ItEgR
>>375 最終的判断は、あくまで【自分】です。
これについては、条件を忘れてはいけません。
【法にてらし】【律にてらし】た上で、自分で判断するということです。
自分で判断させない宗教は、カルトと呼ばれます。
>>376 釈尊の教えの「方向性」が感じられます。
縁起、空、無我、悟り、解脱、涅槃が、見えてくるでしょう。
「末法など無い」と分かるはずです。
>>381 では、韻文の部分に関する記述に関しては「すべて正しい」とし、
散文の部分に関しては「正しくない可能性があるもの」として認識するということでいいのか?
>>384 > 最終的判断は、あくまで【自分】です。
> これについては、条件を忘れてはいけません。
> 【法にてらし】【律にてらし】た上で、自分で判断するということです。
法とは仏典のことですか?もしそうならスッタパータに関しては
批判が許されず、盲目的に全て正しいと言うしかないということではありませんか?
律というのはスッタニパータよりも後代に成立したものではありませんか?
どの時代までの律を基準に考えるのですか?
>
>>376 > 釈尊の教えの「方向性」が感じられます。
> 縁起、空、無我、悟り、解脱、涅槃が、見えてくるでしょう。
> 「末法など無い」と分かるはずです。
そうですか。では中観などは「仏説でない」という理由では
棄却されない、ということでよろしいのですか?
>>382 同時に価値がある可能性も高い。
あなたがゴータマ・ブッダを顧みない仏教をかたる何かの新興宗教を信じているなら別です。
>>385 比較的に韻文はゴータマ・ブッダ直伝の可能性が高いというのみ。
「すべて正しい」など断定するつもりは全くない。俺に関しては。
>>387 すべて正しいといえないのであれば、
何をもって正しい、正しくないを判断するのです?
>>388 「正しいか、正しくないか」という発言は
>>380で自分でしているんだから、その問いは自分にした方がいいだろう。
誰も「正しさ」などというものについての議論などしていない。話をすり替えようとするな。
>>389 誰もしていないなんてことはない。
私が「何をもって正しい」とするのかという疑問について話をしているのです。
仏説ならいい、そうでないならダメというのであれば、
何をもって仏説とするのか、何をもって正しいとするのかという疑問が出ます。
最古の経典とされるスッタニパータの記述は全て正しいとするのか、という話です。
スッタニパータだから全て正しいとはいえないというのであれば何をもって判断するのか。
学問的に「これは最古ですね」というだけでは学術的な意味しかない。
最古だから宗教的に教義的に正しいのか、それとも最古かどうかはよりも大切な基準があるのか。
ここは日本仏教の存在意義について話す場ですから
宗教的な重要性にコミットしない話をしても無駄です。
>>390 「何をもって正しいとするか」人に尋ねる前に、
君が何に対して「正しい」という言葉を使っているのか君自身で言葉を定義してくれ。
仏典の「科学的な正しさ」ではないだろう。
>>391 仏説ではないから、という理由で大乗仏教を排斥することに私は疑問があります。
釈迦が説いた教えでなくとも、その教えに涅槃に至る道が書かれているのであれば
それは仏典と呼んでもいいだろうと思います。
故に仏教という宗教において聖典として認められべきである
ということを「正しい」という意味で私は使っています。
>>392 なぜ初期仏教にこだわるのか。
俺の理解だと、埋蔵経典の問題がある。
「ゴータマ・ブッダ直々の発言を記したものを洞窟から発掘した」と称した単なる創作物の場合がある。
有名なのはチベットの埋蔵経典や、キリスト教だと、教祖が庭から掘り出して聖書より上に置いた古代の書と称するモルモン経がある。
「如是我聞」(私はこのようにゴータマ・ブッダから聞いた)と頭に記せば全てゴータマ・ブッダからの言い伝えとされてきた伝統も似たようなもの。
このように、仏教に関して、誤解を恐れずに端的に言えば「埋蔵経典・偽書」が膨大になり、
ゴータマ・ブッダからの伝聞形式でそれを消滅させないように物に記した、という経典本来の見地からすれば、
何がゴータマ・ブッダの直説で何がそうでないかを研究するのは重要なことだ。
で、君が何を信じるかは自由。それとゴータマ・ブッダの発言を発掘する作業は全く無関係。
俺は個人的に簡素であったとされるゴータマ・ブッダの発言が好きなので、初期仏教/根本仏教を信じているだけ。
ではID:rciBY2QT氏に聞きたい。
誰が書いたものであろうとも経典であれば、俺が2chに如是我聞で始まる文章を書き込むから、仏教徒を名乗る人はそれすら崇めるべきか。
また、ゴータマ・ブッダの説いた説に沿ってそれを整理・発展させたものならブッダ学龍樹派、などと名前がつくかもしれないが、
弥勒菩薩など西方のミトラ教の神様を崇める信仰はなんら生身の人物ゴータマ・ブッダ自身と無関係な訳で、
それでもなお「ゴータマ・ブッダ」の名を使い仏教と権威付けることの是非などについてどう考えるのか。
395 :
析空:2009/11/29(日) 22:53:34 ID:cV8ItEgR
>>386 【法】とは何か?
【律】とは何か?
これも伝承された仏典の中から、自分で検討するということになります。
いまのところ、四諦八正道が【法】であると考えます。
→南無〜は、法では無い。
【律】については、出家ではないので、五戒を守ることをこころがけています。
ここで律というのは、自分を「ととのえる」というのが大事な目的でしょう。
【末法無戒】は、出鱈目ですね。
中観は、非仏説の対象外です。
>>395 > いまのところ、四諦八正道が【法】であると考えます。
> →南無〜は、法では無い。
それはただの独断ですね。
南無〜は正念、正思、正語に通じるかもしれませんしね。
> 【律】については、出家ではないので、五戒を守ることをこころがけています。
> ここで律というのは、自分を「ととのえる」というのが大事な目的でしょう。
> 【末法無戒】は、出鱈目ですね。
戒律がなくとも、信を説くのであれば
信によって自己調整するということがあるでしょう。
> 中観は、非仏説の対象外です。
それも独断ですね。人によっては中観も仏説ではないからダメでしょう。
逆に中観が許されるのであれば、唯識も人によっては仏説の対象外でしょう。
如来蔵思想や、密教、浄土教なども人によっては仏説の対象外でしょう。
× 仏説の対象外でしょう。 → ○ 非仏説の対象外でしょう
398 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 00:53:30 ID:qh5ocFFC
>>362 >どう思っているか知りませんが、中観も唯識も仏教です。
仏因から衆目を逸らせる谷洋一郎およびそれを指くわえて喜んで見てるムジナは除名だね
>>369 >大乗だから法華経でも大事というのは私にとっては意味不明です。
広島市安佐南区に住む思考盗聴創価学会員、谷洋一郎の自演のやり方は、何も無いものを有るように見せるのが特徴なんだ
切実な口調で喋ってもこのスレではスレチだし、根拠がいつまでも示されない
>>370 >そんな考えでは、結局、原理主義と大差ないと思います。
>釈迦が説いたからということだけを判断基準にするのもどうかと思いますし、
釈迦を離れた教義はヒューマン・エラー
釈迦が説いた中に『大日如来が説いた』という経文があるだけで、あたかも他の欺瞞満載の権威を仏と同格にしたりしないのよ谷洋一郎
399 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 00:54:14 ID:qh5ocFFC
>>371 相変わらず上手だね
成仏とは悟り、悟りとは解脱、はその境地から見た死のことだ谷洋一郎
大乗非仏説を取るなら三浦勝也のガンやオマエに従った人間の怪我や解雇について説明しろ
もちろん話の本筋を逸らして騒ぐしかないだろう谷洋一郎
>>372 谷洋一郎乙w
それがこのスレと何の関連が?
>>373 釈迦の弟子が後世に伝え損なったって話ならスレチ
>>374 >釈尊は、法にてらし、律にてらし、よく(自分で)考えるように教えていますね。
何をかな?
>【法華経】は、釈尊の教えからかなり離れていて、ほとんど価値は無いと思います。
釈迦の教えとは何かな谷洋一郎
>スッタニパータは、法華経よりは(かなり)価値があると思います。
スッタニパータが何か分かってる風だが、もちろんオマエは実践してるよな?
>>377 スッタニパータに釈迦直々の言葉が入ってる可能性は認めて法華経は訳されてるし弟子のメモだし違うってかw
400 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 01:07:09 ID:qh5ocFFC
谷洋一郎の撹乱誹謗正法マニュアル
正しい仏因仏果以外に選択肢があるよう見せかける
邇前権経の仏教用語を羅列し尊ぶフリで、仏教に対して敬意を払ってるかのように繕い、提案するフリで穏やかに撹乱し、
釈迦の悟りが皆成仏道であることや、成仏という現証すら貶す
谷洋一郎は広島市安佐南区に住む思考盗聴創価学会員である
谷洋一郎の自演キャラは、話の本筋を避けて、第三者に何も無いところに何かあるように見せるのが得意だ
内的自己と外的自己がパックリ乖離している統合失調症である
>>399 お前、谷とかいう奴にコンプレックスでも感じているのか?
誰でも谷に見えているようだが、ひとりで決めつけてひとりで悦に入っていて
ほんとに頭おかしいぞ?
402 :
肝心要:2009/11/30(月) 01:09:41 ID:49eGoCZQ
論旨明快にするために皆様、自分に名前をつけてください。
目が疲れてくるし。
>>362 >どう思っているか知りませんが、中観も唯識も仏教です。
仏因から衆目を逸らせる谷亮子およびそれを指くわえて喜んで見てるムジナは除名だね
>>369 >大乗だから法華経でも大事というのは私にとっては意味不明です。
猪熊道場に住む思考盗聴創価学会員、谷亮子の自演のやり方は、何も無いものを有るように見せるのが特徴なんだ
切実な口調で喋ってもこのスレではスレチだし、根拠がいつまでも示されない
>>370 >そんな考えでは、結局、原理主義と大差ないと思います。
>釈迦が説いたからということだけを判断基準にするのもどうかと思いますし、
釈迦を離れた教義はヒューマン・エラーだ
釈迦が説いた中に『大日如来が説いた』という経文があるだけで、あたかも他の欺瞞満載の権威を仏と同格にしたりしないのよ谷亮子
>>371 相変わらず上手だね、成仏とは悟り、悟りとは解脱、はその境地から見た死のことだ谷亮子
大乗非仏説を取るなら三浦知良のガンやオマエに従った人間の怪我や解雇について説明しろよ谷亮子
もちろん話の本筋を逸らして騒ぐしかないだろう谷洋亮子
>>372 谷亮子乙wそれがこのスレと何の関連が?
>>373 釈迦の弟子が後世に伝え損なったって話ならスレチ
>>374 >釈尊は、法にてらし、律にてらし、よく(自分で)考えるように教えていますね。
何をかな?
>【法華経】は、釈尊の教えからかなり離れていて、ほとんど価値は無いと思います。
釈迦の教えとは何かな谷亮子
>スッタニパータは、法華経よりは(かなり)価値があると思います。
スッタニパータが何か分かってる風だが、もちろんオマエは実践してるよな?
>>377 スッタニパータに釈迦直々の言葉が入ってる可能性は認めて法華経は訳されてるし弟子のメモだし違うってかw
>>362 >どう思っているか知りませんが、中観も唯識も仏教です。
仏因から衆目を逸らせる谷亮子およびそれを指くわえて喜んで見てるムジナは除名だね
>>369 >大乗だから法華経でも大事というのは私にとっては意味不明です。
猪熊道場に住む思考盗聴創価学会員、谷亮子の自演のやり方は、何も無いものを有るように見せるのが特徴なんだ
切実な口調で喋ってもこのスレではスレチだし、根拠がいつまでも示されない
>>370 >そんな考えでは、結局、原理主義と大差ないと思います。
>釈迦が説いたからということだけを判断基準にするのもどうかと思いますし、
釈迦を離れた教義はヒューマン・エラー
釈迦が説いた中に『大日如来が説いた』という経文があるだけで、あたかも他の欺瞞満載の権威を仏と同格にしたりしないのよ谷亮子
谷亮子の撹乱誹謗正法マニュアル
正しい仏因仏果以外に選択肢があるよう見せかける
邇前権経の仏教用語を羅列し尊ぶフリで、仏教に対して敬意を払ってるかのように繕い、提案するフリで穏やかに撹乱し、
釈迦の悟りが皆成仏道であることや、成仏という現証すら貶す
谷亮子は猪熊道場に住む思考盗聴創価学会員である
谷亮子の自演キャラは、話の本筋を避けて、第三者に何も無いところに何かあるように見せるのが得意だ
内的自己と外的自己がパックリ乖離している統合失調症である
408 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 01:26:02 ID:uEqIv5Ic
そもそも本物があると思えない。
>>401 そりゃテメーよwこれだけ自演して『喧嘩』って言葉で対等な関係にすり替えるテメーよw
402以降も全部大空翼本人だが、分からんかな?
大空翼の部分を谷亮子に変換して撹乱してる
>>402 改行がない、支離滅裂、日本語で、梵語でと来て今度はオメメの異常で本筋から逃げ出すかw
410 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 02:11:03 ID:qh5ocFFC
>>401 そりゃテメーよwこれだけ自演して『喧嘩』って言葉で対等な関係にすり替えるテメーよw
402以降も全部谷洋一郎本人だが、分からんかな?
谷洋一郎の部分を谷亮子に変換して撹乱してる
>>402 改行がない、支離滅裂、日本語で、梵語でと来て今度はオメメの異常で本筋から逃げ出すかw
411 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 04:04:15 ID:qh5ocFFC
キチガイってスッタニパータを実践なんか出来んぞ
キチガイは人を害する必要があるからなw
内的自己で嫌がらせし続けて、外的自己を内的自己に思い込んでやるならやれやw
もちろん他人を羨む必要もないしなw
Wikipediaより引用
スッタニパータはかなり高度な内容を含んでいるため、必ずしも一般向けではない。
また、上座部の僧侶の説法において、ダンマパダによる言葉が多くみられるのに対して、スッタニパータが引用されることはあまりない。
有名な「犀の角のようにただ独り歩め」というフレーズは、かなりの程度、修行の進んだ者に向けて語られたものである。
↑谷洋一郎は自分が修行が一般人じゃない、修行の進んだ者と思い込んでるらしい
思考盗聴してる自分の姿を見ないで何考えてんの?
412 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 06:27:20 ID:qh5ocFFC
内的自己と外的自己を使い分け、自分で用意した演技的な外的自己のみを触れさせ内的自己を触れさせないチキガイが
懲りもせず『仏教』や『宗教』をさも有り難がるそのウソの姿こそ全宗教団体から串刺しにされるべきだ
414 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 06:31:23 ID:qh5ocFFC
内的自己で嫌がらせをし、外的自己のみを扱わせ、内的自己には触れさせない
しかし内的自己の嫌がらせは挑発的に見せつけ、外的自己で触れさせない
これが青柳雄二と谷洋一郎の病気だ
内的自己で嫌がらせをし、外的自己のみを扱わせ、内的自己には触れさせない
しかし内的自己の嫌がらせは挑発的に見せつけ、外的自己で触れさせない
これが青柳雄二と谷洋一郎の病気だ
416 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 06:42:19 ID:qh5ocFFC
このスレで自演する谷洋一郎はこうやって代行ダブらせもする
年がら年中寝食忘れて2ちゃんで自演w
そりゃ嫁も逃げ出すし、そんな異常者が書いたものなど異常性丸出しw
思考盗聴が自慢らしいよw
さすが創価班だね(o^∀^o)
なんだかよくわからんがマジキチオーラがすごいっすね
418 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 08:33:34 ID:qh5ocFFC
っすねw
419 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 08:34:45 ID:qh5ocFFC
ホントに使い分けて攻撃するのが得意げw
まさか青柳雄二本人か?
420 :
肝心要:2009/11/30(月) 12:10:00 ID:49eGoCZQ
少し本質に迫る論議になりかけると、土足で踏みにじる香具師が出て来る。
内実この香具師はきっちり以前の文章を把握している、其の上で判断できる
事は、手元に資料を置き前後混乱しないようにしている。
お前さんはさ どこかの組織構成員でお給料を貰って仕事にしてる香具師だ。
一生成仏抄 こんな表題の書物を以前どこかで見たが ここの宗教信者は生きてる
間は成仏してる様なとても善い気持ちらしいが、死後は地獄に三千年行きである。
以前このスレで輪廻が話題になった。
それについての見解は言わないが、人の心は死後どこかに収まるものだと知れ。
それが無ければ八十歳の釈迦が熱帯のインドで苦しんで他人を指導なぞしない。
何故釈迦が人間を教化しようとしたか?弟子は彼に何を求めたかが日本仏教が存続
するための答えに近いだろう。
421 :
析空:2009/11/30(月) 13:18:04 ID:uTE2cRg5
>>399 法華経が、創作経典であることは、もはや世間の常識です。
それを知らないのは、創価学会だけですね。
いや、学会の上層部は知っているが、末端には内緒にしているだけですね。
あなたも創価学会にだまされた口ですな。
422 :
析空:2009/11/30(月) 17:05:05 ID:uTE2cRg5
>>396 法華経は【捏造経典】であり、初めから【正語】から離れている。
名誉会長を見れば判るだろう。
人の悪口を平気でいう。
ここの「谷キチガイ」も同じ。
423 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 17:49:44 ID:qh5ocFFC
>>420>>421>>422は谷洋一郎の自演
法華経が偽経だという根拠を述べてみよう
もちろん肝心要のように全てのレスで話の本筋をズラし、本質的な質問を避け続けるのも可能だが
424 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 18:02:39 ID:qh5ocFFC
法華経の成立が、釈迦存命時より数世紀後だという文献学の成果に対し、日本と他の大乗仏教圏諸国では受容の仕方が異なる。
日本の伝統教団では、師の教義を弟子が継承し発展させることは、生きた教団である以上あり得ることから、
法華経をはじめ般若経、大般涅槃経など後世の成立とされる大乗経典は根無し草の如き存在ではない。
釈迦の直説を長い時を経て弟子から弟子へと継承される課程で発展していったものとして、後世の経典もまた「釈迦の教義」として認める、
という類の折衷的解釈を打ち出す傾向がみられる。
425 :
肝心要:2009/11/30(月) 18:13:44 ID:49eGoCZQ
>>423 瞑想や禅定修行をしていない法華の題目アゲにまで安易にお答えするほど
私は甘くない。
瞑想修行で対応困難なのは狂気と近くなることだがたやすく語ることではない。
よく読みなさい私が体験からでたことを語っていると知るだろう。
其の谷洋一郎氏は君とドンナ因果関係が有るのかね?それが日本仏教の
将来とドンナ係わり合いが有るのかね?それは無いだろな。君も香具師の男だ[多分男だろう]。
述べてみようとの主旨だからさっさと述べなさい さあどうぞ。
426 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 18:53:36 ID:qh5ocFFC
>>425の肝心要の体裁の谷洋一郎
ああまた尻尾を出したw
本筋を ズラし 誤魔化し 逃げ出したw
法華経が偽経だという根拠を述べてみよう、というのは、述べてみろ、という気持ちを柔らかく伝えたんだが、欲嫁
こんな日本語も分からない人間が云々と突っ込むと、実は自分の母国語は云々と、体裁を無限増殖させるのが谷洋一郎
このスレで法華経の優位性を根拠付きで主張したら、ダラダラと根拠無きトピックを自演で盛り上げたのは貴様だ広島市安佐南区にすむ谷洋一郎
法華経が偽経だという根拠を述べよ
427 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 18:58:18 ID:qh5ocFFC
大乗非仏説を挙げ、真摯なフリで法華経は偽経という格好をし、説得力のある根拠は挙げられない
結局谷洋一郎の希望(自分の思い通りにならなかった創価学会に対する逆恨み)を述べているに過ぎない
428 :
肝心要:2009/11/30(月) 19:32:37 ID:49eGoCZQ
ほっといても、創価は全体終了間際だ 何を今更延命措置なんぞ在るものかね。
1年と経過せずこの見込みは必ず真ん中命中。
根拠は俺のインスピレーションつまり霊感だ。
>>426 >>427 俺は谷なんて知らんよ、きっと彼氏迷惑してるわな。
429 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 19:51:31 ID:qh5ocFFC
>>428の肝心要@広島市安佐南区にすむ谷洋一郎
本筋を、ズラし、誤魔化し、逃げ出したw
法華経が偽経という根拠を出そうや肝心要という体裁の谷洋一郎
>ほっといても、創価は全体終了間際だ 何を今更延命措置なんぞ在るものかね。
>1年と経過せずこの見込みは必ず真ん中命中。
>根拠は俺のインスピレーションつまり霊感だ。
それは谷洋一郎の霊感じゃなく谷洋一郎の希望だなww
青柳雄二ソックリw
自分の都合の良い体裁を喰わない団体や個人は悪で消えるべきなんだよなw
可哀想にw
涅槃で待ってるぜ
431 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 21:14:29 ID:qh5ocFFC
またボダの死ぬ死ぬ詐欺かw
自分の都合の良いウソ丸出しの体裁が額面通り通用しなければ頭がおかしくなるクセに
体裁とは逆行する嫌がらせを挑発的に行うんだよな
そしてコイツらは『まず死なない』のは何故か
自分の体裁を喰わない個人や団体に対する許し難い逆恨みの怒りがあり、
何故自分が死ななきゃならないんだバカらしいと思ってるからだ
クソメディアやクソ政治家はこの類の病人のウソが分からない
432 :
神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 23:23:10 ID:qh5ocFFC
>>422 悪を悪だと言わないのは与同罪
こんなこと、どこの宗教でも言われてることだね
テメー自身の悪事は棚上げにしてよくもヌケヌケ言えたもんだな谷洋一郎
脱会届を出して地球から出ろカス!
433 :
析空:2009/11/30(月) 23:40:38 ID:uTE2cRg5
法華経が、創作経典(偽物)であることは、その中身の非現実性を見れば判るだろう。
大地を割って、宝塔が出現したなどと、君は信じるのかね?
創作お伽話であるから、経典としては偽物。
434 :
神も仏も名無しさん:2009/12/01(火) 01:05:09 ID:zn7N43+B
>>433の広島市安佐南区にすむ思考盗聴、谷洋一郎
釈迦は自分の悟りに他人も入らしめるために譬喩は山のように使ってるんだが、ヤケクソのネコパンチか?
弥勒菩薩が52億年後に来るか?大日如来が説いたって、大日如来が実在するのか?
誰が宝塔が地面突き破って出てきたドキュメンタリーやってんだテメーw
状況証拠重ねるなよオイw
これまで通り撹乱してないと即撃墜されるぞオイwオイw
オイw
オイw
オイw
オイw
オイw
谷洋一郎は脱会届出そうよ
ね?
統合失調症ですね
436 :
肝心要:2009/12/01(火) 02:07:40 ID:szvNYLIp
何が何でも、佛教の討論をさせたくない香具師が雑言を並べる。
この奴等は、某教団の中では立派な信者で通用するが然し一歩外部に
出て法談をするとまるで無視される(おおよそ江戸時代と鎌倉時代の資料しかない)
せめて故中村元氏の著作でも読み、理論に走ったら善いのだがそれをすると
今まで習った教学ドリルと財務が全部無駄になるという情け無い境涯の方達だ。
是をカルトに人格を支配された状態という。
肝心なのは彼を支えて受け入れてくれる教団や集団が世の中に有るという事実だ。
このスレではカルトのことは語らないが、虚構を排するということが如何に
大切なのか判らせてくれる格好の人物見本である。
先日のクイズの答えは まちがい=○ちが○ ばちがい=○ちが○
で、答えが二つ有るけどどちらも正解だ、○のなかに適当な文字を入れろ
というナゾナゾだった。
437 :
析空:2009/12/01(火) 12:23:18 ID:6rWBXntf
>>434 大地を割って宝塔が現れるという「虚空会の儀式」は、創価学会では非常に大事な話しだ。
「谷キチガイ」は、そんなことも知らないのか?
こんなくだらない話しが、何の比喩だというのか?
ほら、逃げないで答えろ。
創価学会員よ。
438 :
析空:2009/12/01(火) 13:12:42 ID:6rWBXntf
私は、一応、創価学会員だが、アンチ歴30数年だ!
代作が、板本尊を模刻するという大謗法を犯してから、ズッとアンチをやっている。
ただし、脱会届けを出すには、出家する位の覚悟が必要だ。
そもそも「脱会届け」という紙には大した価値はない。
だから、今後とも隠れアンチのはままでいるだろう。
439 :
析空:2009/12/01(火) 13:20:57 ID:6rWBXntf
そもそも、法華経の「一番の教え」は何か?
そんなものがあるなら言ってみろ!
コラ、谷キチガイ!
創価学会員ってのは、世間では嫌われているんだぞ。自覚しているのか?バカめ。
440 :
肝心要:2009/12/01(火) 14:21:44 ID:szvNYLIp
カルトに嵌った人物と詐欺師をやる人物の性格上の共通点は、諧謔がないことだ。
つまりユーモア感覚が無い。
人間は嘘を抱え込むとその緊張感で冗談が言えなくなるらしいのだ。
バレタラ危ないからね、谷洋一郎の成りすましの文章は愉快なところ一つも無し。
なんにせよ草加は先が見えとるよ。
法華経は秘儀にしといた方がよかったかも知れないね。器の無い者が聞いてしまえば
狂ってしまう事もある。
なんであんなもん世に出てしまったんだろか...瞑想体験でしょあれって。
瞑想体験はむやみやたらに人に話してはならんというのが仏教徒のマナーなのにねえ。
釈迦の意思では無い事は確かだ。
442 :
肝心要:2009/12/01(火) 21:52:44 ID:szvNYLIp
>>441氏に少し追加 中国に輸入されたサンスクリット語などの源典は、翻訳後
忽ち散逸して現在 この国には殆どどころか皆無に近い。
それ故にサンスクリット原典から直訳されたと考えられているチベットに原典の
姿を求めて日本人の河口慧海師は入蔵して経典を将来した。
河口師の報告によれば、法華経に説く十如是は五如是になっていて一念三千の
理を解くことが出来ない。
是は他の研究者によるとクマラジーバが訳するときに加増したものだとの事。
このことは、現在の佛教研究者の間では、常識つまり通説である。
もう一つ付け加えるなら、仏典を翻訳して漢文にした時に翻訳者が中国の文化に
余りにも自尊心と自負を持ち、それが為に正確に訳さずに恣意的に作文したもの
が有る 是も改めて原典から探るべき理由の一つであろう。
大日経の扱いが面白いのだが[チベットと漢訳との差)是は略す。
443 :
析空:2009/12/02(水) 08:47:15 ID:nCRS+c2C
>>441 瞑想中に【宝塔】が、出現したら、それは「妄想」でしょ。
こころを「空」にしないと、妄想に捕われてしまいます。
それに、そもそも釈尊の生きた時代に【塔】と呼ばれる高層建物は無かったとされています。
経典中に【塔】が出てきたら、それだけで偽物です。
444 :
神も仏も名無しさん:2009/12/02(水) 10:47:08 ID:POffMb07
>>436谷洋一郎のブーメラン乙
>>437宝塔とは生命そのものを指すんだろ
別に地面を割って出たアクションに意味があるわけじゃない
生命そのものを宝塔に譬喩したんだがオマエは何と解釈する?
>>438本格的に行動を開始せざるを得なくなったのは俺に会ってからだな谷洋一郎
>>439一番と言われ絞りに絞るなら、法華経の肝要である南無妙法蓮華経を、地湧の菩薩のリーダーの上行菩薩に付属し末法に広めるよう託したんだ
オマエ今更教学自慢か?それで『身内』とでも思って欲しいのか?
>>440誰がテメーにジョークで和むか
自分のしたことがジョークで済むか考えてみたか
>>441脱会届を出して言え
法華経こそ釈迦の悟りをそれまでの'随他意'から'随自意'で説いた待った無しの釈迦の真意
>>442除名になる前に脱会しろよ
>>443法華経には悪人の未来成仏も説かれてるんだが、テメー如きが云々しようと南無妙法蓮華経は南無妙法蓮華経よ
家から火が出て会社クビになってガンになるぞ
谷洋一郎は悪人成仏を説いた法華経のみが頼りだろw頭破作七分には分からんかw
445 :
神も仏も名無しさん:2009/12/02(水) 12:09:08 ID:SNqILoXt
>>443 瞑想中に宝塔が出てきたから妄想ではない。出てきた宝塔にとらわれるから妄想という。
それから心を空にするのでは無く、心が空なの。
中世ヨーロッパの行者がキリストの生涯について瞑想したら
イエス当時のパレスチナの風土・風俗なんぞガン無視して
もろに西洋風の情景が浮かんでたんだろうね。
せいぜい「古代ローマ」風味に毛が生えた程度かな。
448 :
肝心要:2009/12/02(水) 12:34:53 ID:gyt7lwwg
>>444氏に訊くが<法華経二十八品の何処に南無妙法蓮華経と唱えよ>と説く
文が有るのかね?私はそれが知りたい。
例としては、阿弥陀経には念仏いたせよという文言がある。
449 :
析空:2009/12/02(水) 18:02:47 ID:nCRS+c2C
>>444 >生命そのものを宝塔に譬喩したんだが
>オマエは何と解釈する?→妄想だ、と指摘済みだ。
→「生命そのもの」だという根拠は?
→何の根拠も無いのに、生命と断定するのがカルトの証拠だ。
>
>>438本格的に行動を開始せざるを得なくなったのは俺に会ってからだな谷洋一郎
→私は「谷なんたら」ではない。
>
>>439一番と言われ絞りに絞るなら、法華経の肝要である南無妙法蓮華経を、→おいおい、でためだ。
→法華経のどこに「南無なんたら」が書いてあるか?→どこにも無い。
>地湧の菩薩のリーダーの上行菩薩に付属し末法に広めるよう託したんだ
→ば〜か。末法なんて無い。
>法華経こそ釈迦の悟りをそれまでの'随他意'から'随自意'で説いた待った無しの釈迦の真意
→あなたがスルーした、【塔】は釈尊の時代には無いという話しはどうなったのか?
→塔がでてくるなら釈尊kとは関係ない偽物だ。
450 :
肝心要:2009/12/02(水) 19:48:25 ID:gyt7lwwg
>>444でご指摘の440『テメーのしたこと云々南たら間たら』は貴君の
全くの妄想であります。
少し品位を保つ事にご注意を頂きたいものです。
貴方様のお友達方はこのような言葉使いで仏法論を生命一杯に賑わらかして居られると
理解いたします。
それはもしかしてあの日本一でかいデカイナと品評されている元法華講団体の事じゃ無かろうか?
と危惧する次第です。
不安と怒りに満ちた行動と言葉は今まで重ねた全ての功徳から最も離れた果をもたらす。
まず是を思うべし。 是は私からのアドバイスです。
451 :
析空:2009/12/02(水) 22:38:23 ID:nCRS+c2C
>>445 >
>>443瞑想中に宝塔が出てきたから妄想ではない。→妄想以外のなにものでもない。
>出てきた宝塔にとらわれるから妄想という。
→捕われは「執着」という。
>それから心を空にするのでは無く、心が空なの。
→「心が空」という話しをしているのではない。
→こころに浮かんだ妄想をくうじろといっている。
452 :
析空:2009/12/03(木) 00:40:03 ID:2LWSpn27
>>450 創価学会は、法華講であったことは、ありません。
法華講とは別組織でした。
谷キチガイの品性が下劣なのは、創価学会員だからです。
453 :
肝心要:2009/12/03(木) 01:06:50 ID:2CXkbCUi
嘘を隠して教義を展開した時代のつけが回ってきた創価学会。
この教団に佛教上の煩悶や苦悩は無い、修行は必要が無い理論を構築したからだ。
観心、修禅、瞑想、黙想、一人で深い思索に入る等一切無用の宗教なのだ。
人間から選択の智慧と自由意志を剥奪した池田大作老人は○ちが○と同様。
以後は語る人間的価値なし。
カルトの有様を語る時の見本品である。
改めて今後の日本仏教の行方を語りあってください。
拝読いたします。
454 :
析空:2009/12/03(木) 11:58:12 ID:2LWSpn27
そもそも【塔】というものは、釈尊が入滅して、その遺骨を奉った塚が始まりであって、
その塚も最初は建物というよりは土を盛り上げただけの土饅頭型だった。
やがて、王の寄進によって塚の上に建築物が建てられるようになり、これが宝塔の原型と云われている。
だから釈尊は宝塔なるものを見たことがある訳が無く、塔を比喩に用いる訳がない。
したがって、法華経は釈尊の説法とは何の関係もない偽物であって、創価学会は嘘つきである。
455 :
神も仏も名無しさん:2009/12/03(木) 12:27:38 ID:hRVASaak
>>454 ストゥーパ==>仏像(西印度:パキスタン)
456 :
析空:2009/12/04(金) 10:41:13 ID:mTvWmLaX
>>455 おや?
【ストォーパ==>仏像】
は
信仰の対象が【ストォーパ(仏塔)==>仏像】へ移った
ということですね。
初期のインドでは仏の像を造ることがなく、仏塔を信仰の対象としていたが、
仏滅後500年もするとガンダーラ地方で、仏像が造られるようになったと聞いています。
その後、南インドでも仏像が造られるようになったそうです。
457 :
肝心要:2009/12/04(金) 11:22:50 ID:e5UqAh3s
玄奘三蔵の旅行記でも、あちこちの塔寺に滞在したとの記載が有る。
458 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 06:39:26 ID:3T2Z2c9E
また谷洋一郎が教学あるのかと思ったら無いwウィキの念仏との論争をヒントにこれまでの質問スルーを棚上げしてからにw
念仏は阿弥陀経が根拠だが、これは方便だっつーのw法華最第一、四十余年未顕真実、正直捨方便だっつーのw
これ書いたら大乗非仏説自演が始まって誤魔化すこのパキシルドランカーw
因みに阿弥陀如来すら釈迦が考えた方便の如来だぞ
テメーに言わせたら『妄想』だろカスよw
459 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 07:12:22 ID:3T2Z2c9E
題目の根拠だが、それは妙法蓮華経という釈迦の真意に帰命するという解釈だ
釈迦の方便を本とし法華経を方便にしたい谷洋一郎には理解できまいが、そういうことだ
末法が無いって駄々こねてもどうしょうもないな
末法がいつから始まるのかは幅はあることは知られてるが、まさかその隙を突いて『無い』ってかw
自分への質問を全部スルーしてウィキで調べた論争を根拠にイチャモンか谷洋一郎w
ツマラン人間だなw
>>727 思考盗聴犯罪の性質上、こうするより他は無かったと俺は堂々と主張するつもりだがな
460 :
析空:2009/12/05(土) 08:19:18 ID:RTgicxcZ
>>458-459 私は「谷」ではないから、あなたから「質問」された覚えはないよ。
あなたは「谷」をやたら宣伝しているようですが、私は「谷」についてググったりしませんよ。
興味ないから。
そんなことより、法華経は釈尊が説いたものでないという指摘に反論してくださいな。
「塔」を見たことがない釈尊が、どうして塔を比喩につかうのか?
それができなければ、世間は、「創価学会の負け」と認識するでしょう。
461 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 08:25:48 ID:3T2Z2c9E
>>440 何一つとして質問スルーして
>つまりユーモア感覚が無い。
>人間は嘘を抱え込むとその緊張感で冗談が言えなくなるらしいのだ。
これか
俺は思考盗聴実行犯のオマエにユーモアたっぷりに接するべきか?ん?
一方オマエは代行依頼スルー含めた嫌がらせした自分は、嫌がらせが効いとるのを確認したら安心して切り離すよな?
その違いよ谷洋一郎@広島市安佐南区の創価学会員
創価学会がテメーのウソに乗らなくなった瞬間から破壊衝動が始まるのもテメーらチキガイの共通スペックだな
>>441 >器の無い者が聞いてしまえば
>狂ってしまう事もある。
どうせ返事は無いが、何人かそういう人を見たような言い方だが、まさか自分のウソをウソだという俺が狂ってるとでも?
462 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 08:27:12 ID:3T2Z2c9E
>>442 よう谷洋一郎
まずは三浦勝也のガンは俺には無関係だと考えている、ということで良いな?
何故ならオマエのそのレスが答えだ
ちなみに九摩羅什は天才だったらしいぞ
確かに原典は八如是だったらしいが、漢語に訳した時に意味を厳密にするために10如是にしたらしいな
テメーは法華経の知恵読まずにそれはどこのコピペだ?
>>443 釈迦以外の全ての仏菩薩は釈迦の例えだ
アホかテメーはww
463 :
析空:2009/12/05(土) 09:15:25 ID:RTgicxcZ
>>462 >ちなみに九摩羅什は天才だったらしいぞ
→その理由は「舌が焼けずに残ったから」ですね。
→そんなよたばなしを信じているのですか?
>
>>443 >釈迦以外の全ての仏菩薩は釈迦の例えだ
→「法華経の知恵」では、法華経は「釈尊が説いたものでは無い」と池田大作が認めてます。
→すると池田大作はアホだということになりますね。
相手が追い詰められたら親しみを覚える
第六天の特徴だな
平左右衛門条頼綱も二度の流罪の後の大聖人には丁寧だったか親切だったからしいな
オマエが十如是にケチ付ける間に十界論を心肝に染めた俺は750年以上昔の人間の心理に触れられる
オマエは伽藍を荘厳に見せるだけ
その決定的な差は、もちろん証拠が無いのを良いことにその差も無いものとしてうそぶくんだろうな
またオマエは学会員を必ず騙す
465 :
肝心要:2009/12/05(土) 17:44:34 ID:Q4v2K+ri
>>461>>462 下品な言い回しは止めたほうがよろしい 日蓮師がテメーなぞと言う
薄汚い言い方で討論相手をなじった事があったでしょうか?
宗教家で後世に名を遺している人は,皆様文章で有ります。
貴君の所属される団体の名折れと恥になりますから注意を促します。
466 :
析空:2009/12/05(土) 20:33:02 ID:RTgicxcZ
結局、末端の創価学会員は、法華経は「釈尊の出世の本懐」であると、つい最近まで洗脳されていたということです。
ところが、池田大作は、法華経が釈尊の説いた教えでないことをごまかせないと知ると、釈尊の教えでは無いと、あっさりと認めました。
それも「法華経の知恵」という本を買った人だけが知ることができるという訳です。
洗脳は大々的にやるくせに、間違いの訂正は、こっそりやって、いつのまにか、「創価学会は常に正しい」といいはるのです。
467 :
肝心要:2009/12/06(日) 00:19:17 ID:kvkia4zJ
そのうち日蓮宗の坊さんに訊きたいのだが、この辺の解釈はどうなってんだろうか
正直言わして貰うが今まで坊さんには、法華経は釈迦の御説法に非ずと此方からは
話をしたことは無い。(個人的に仇敵を作る事も無い)
池田大作が法華経は釈迦の御説法にあらずと認めたからには今まで構築した
創価の理論は駄目になるらしいが何処から崩れるのだろうか面白いところだ。
ついでに、肝心要は自分で自分は下品じゃないと思ってんの?
本来の自分に蓋をして何かを演ずることに強迫観念で突き動かされて来た人間には、
周りの人間に身に付いても身に付かないものは一杯あると思うぞ
それをオマエは妬むわけなんだがな
自分は諦めてセカンドライフに住めよポンコツ
469 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 03:58:19 ID:xkI+ma3k
>>463 >→その理由は「舌が焼けずに残ったから」ですね。
そんなよたばなしを俺が信じていると信じているの?
>→「法華経の知恵」では、法華経は「釈尊が説いたものでは無い」と池田大作が認めてます。
×法華経の知恵
○法華経の智慧
本当にそう書いてあるならそれに準ずる
その先をここに貼って破折しろよ
それが近道で本筋だよな?
→すると池田大作はアホだということになりますね。
谷洋一郎や他の思考盗聴近辺をクビにしないこと、思考盗聴が創価学会で蔓延してる意味でアホだな
470 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 03:59:00 ID:xkI+ma3k
>>465 統合失調症患者とわかってたら実名なんか出さなかったんだがな
あと、オマエは薄皮一枚の上品さを上品な人格の現れ、みたいな態度は引きこもりを自称するようなもんだぞ
それに、くだらない言い訳で自分への質問をはぐらかしたままアテクシ上品ですアピールは説得力無いぞ谷洋一郎
>>466 学会員の一人を捕まえて教学の有る無しに関わらずその隙に押し込むなんて、
何か創価学会員が思い通りにならない広島創価学会員谷洋一郎を彷彿させるんだが気のせいだろうな
もちろん三浦勝也の仏罰も仏罰ではないし、俺とは無関係だってこともお忘れなく
法華経の智慧の続きをアップして破折せよ
>>467 釈迦が説いたものではなく、弟子が伝えたものってのは、弟子が捏造したという意味にしてしまいたい気持ちは分かるが、
もう一人の谷洋一郎君の自演が法華経の智慧の破折をするから、それを待てば良いだろう?
それまでにオマエが何の修行をして位を上げたのかについて、皆様にご教導されてはいかがかな?
それとも谷洋一郎は本当は法華経の智慧なんぞ持ち合わせておらず、仲間の創価班にメールで問い合わせて答えただけだし、
破折なんつってもそもそも学会の教学力を上回るようなものも持ってないのかな?
って疑問もスルーするのが谷洋一郎のパターンなんだがww
471 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 04:00:22 ID:xkI+ma3k
ついでに、肝心要は自分で自分は下品じゃないと思ってんの?
本来の自分に蓋をして何かを演ずることに強迫観念で突き動かされて来た人間には、
周りの人間に身に付いても身に付かないものは一杯あると思うぞ
それをオマエは妬むわけなんだがな
自分は諦めてセカンドライフに住めよポンコツ
472 :
肝心要:2009/12/06(日) 13:29:44 ID:kvkia4zJ
>>468>>
>>471氏へ 私は貴君の判断に依るならばもしかして下品かもしれませんが、テメーや
貴様とか罵倒に類する用語は使い得ませんご安心ください。
セカンドライフとは何か?日本語で言うと第二の人生ですか?そうですねぇ
言わせて貰えば私の第二の楽しみには反面教師の創価を研究して観ている部分は確かに有ります。
是は面白いので止めるつもりはありません。
それから貴君は御名前をつけたほうがよろしいのじゃありませんか?
思想信条の所在がはっきり他者に判るようにするのは大事なことです。
その他大勢の御名前で混雑して判別しにくい事になってます。
以下は思いつくことを箇条書きにした。
谷何某も三浦何某も日本仏教の今後には一切無関係人、是をまだ言ってるなら痴呆人丸出し。
創価学会と小生は日常も死後も親交は一切なし、当然のこと乍ら日蓮宗も天台も全くの無関係。
聖教新聞は一般新聞ではないと判断して一切お断りだ。
池田大作はいまだ生存しているのか?是は日本佛教の将来にいささかは関係ありそうだ。
佛教を論ずるときに日蓮、最澄、天台大師を題材にあげるのは当然のことだ。
然し其の地位は法華経と共に沈下してしまったと言わざるを得ない。
大学の講座で講師が三十分程度の講義内容をしてさらっと済ませるものだ。
紹介をした方々は佛教の歴史で現われた論師で有るのだ。
三大師は仮説を真であると誤認し論説を長々と張っただけである。
追伸
私が作成する文章の書き方が是で下品で有るかも知れないのは仕方ありません。
但しお読みになりました方が下品に怒るのまでは責任はもてません悪しからず。
473 :
析空:2009/12/06(日) 13:33:52 ID:V3X+zJ2b
>>469 そんなよた話を、日蓮は信じていました。
そんなよた話しは、創価学会から教わりました。
あなたが、洗脳された学会員なら、当然信じているでしょう?
私はアンチだから、創価学会のいうことは信じません。
そもそも思考盗聴って何だよ?
頭おかしいだろ、オマエ。
474 :
肝心要:2009/12/06(日) 14:25:51 ID:kvkia4zJ
妄信 盲信 もう信じないだよ、
>>469思考盗聴?有るわけ無いじゃろが。
そんな与太話を真に受けた人は、創価学会の周りにしかいないってことよ。
セーシン病院に行って、安定剤貰って飲んだほうが良いぞ。
何の器具も直接つけずに、頭蓋骨に隔てられた脳味噌の、
そのまた微細なシナプスの活動を、思考を読むレベルで捉えるとか、もはやSFの世界だな。
大掛かりな装置に入ってもらっても何を考えているかまでは分からないというのに。
476 :
肝心要:2009/12/06(日) 15:36:36 ID:kvkia4zJ
思考盗聴を信じる人の精神発達段階は<狐つきを信仰する>程度の民間信仰
のものだ。
それより もっと怪しいな、昔近所に住んでいたオッサンの電波が俺の頭に入って来る
とかさ〜と云うレベルだ。
是を言いだすやつはミナ、○違いか○印だ。あいうえお表か行の二文字目が相当。
殿は乱心とか不承知と云うさね。
>>473 はいはい法華経の智慧を挙げて破折してね
テメーがほざくカルトカルトと押し付けてないで、カルトの根拠はそのエピソードだけなら薄いぞ
法華経の智慧の法華経が釈迦の言葉ではない、の続きとか、挙げて破折しなさいね
478 :
肝心要:2009/12/06(日) 21:28:34 ID:kvkia4zJ
>>477師へ 其れ天台法華一乗の教義は477師に譲り奉る、かるが故に専ら尊者の門弟に
限り文底の秘奥を開陳し貴門流の繁盛と汝今生に仏果を獲得し人天の妙師とならん事
を末代まで祈り奉らん。
斯くの如き聖者の智見には諸天善神、仏菩薩の擁護弥増し百億無量蓮華の慈悲を雨し
諸人迷途に赴かず とは是なり努努疑うべからず 穴賢こ 穴賢こ。
Good by Mr'Soukagakkai!
>>472 >それから貴君は御名前をつけたほうが
オマエが自演やめれば考えても良いが、と言っても統合失調症には関係ないわな
>谷何某も三浦何某も日本仏教の今後には一切無関係人、是をまだ言ってるなら痴呆人丸出し。
谷洋一郎らしい、もしくは青柳雄二っぽい、意図的に下品さを出した挑発
>大学の講座で講師が三十分程度の講義内容をしてさらっと済ませるものだ。
どこの大学で?さらっと矮小化するスキルの高さが相変わらず気持ち悪い
>三大師は仮説を真であると誤認し論説を長々と張っただけである。
仮説の物言いじゃなかったよな
位上げた修行方法は?
追伸が圧倒的に支離滅裂で素晴らしいな
>私が作成する文章の書き方が是で下品で有るかも知れないのは仕方ありません。
>但しお読みになりました方が下品に怒るのまでは責任はもてません悪しからず。
思考盗聴については被害者がmixiにも一杯
今年の7月7日の中日新聞15頁に『心が読みとられる 脅かされる内心の自由』という記事が載ったな谷洋一郎
無事では済まないぞ
481 :
肝心要:2009/12/06(日) 23:39:51 ID:kvkia4zJ
>>479>>480師 法華の師よハテさて、谷さんてのは実在の人物なのかね?
君はルール違反してるから俺に散々いじられてる訳よ。
2チャンネルは匿名性が面白いのにさあ ○ちが○には困るよ。
俺が青柳雄二ぽいってね、しらんよその人何処の御仁じゃよ?
三界無縁の水子よりも 施を受ける餓鬼よりも 生きてる人間は
ややこしいものだっては、わが師の御言葉だ。 合掌
482 :
神も仏も名無しさん:2009/12/07(月) 01:40:44 ID:p3Y7rJdp
>谷さんてのは実在の人物なのかね?
優しいお姉さんに電話して聞いてみろ
姉貴の名前は?
>君はルール違反してるから俺に散々いじられてる訳よ。
統合失調症よ質問に答えてからいじってる立場になろうよ
>2チャンネルは匿名性が面白いのにさあ ○ちが○には困るよ。
自演で悪辣な印象操作するバカは'面白い'の範疇超えてるよパキシル常用者君
>俺が青柳雄二ぽいってね、しらんよその人何処の御仁じゃよ?
統合失調症同士の会話ってなんか面白そうww
>三界無縁の水子よりも 施を受ける餓鬼よりも 生きてる人間は
>ややこしいものだっては、わが師の御言葉だ。 合掌
師とはどちらの坊主のことかな?寺の名前もしくは宗派くらい言っても差し支えあるまい引きこもり谷洋一郎
483 :
析空:2009/12/07(月) 12:19:48 ID:QoaRifIh
>>477 「名無しさん」の指図は受け付けません。
「思考盗聴」などと、荒唐無稽な話しを信じている人には、真っ当な話しはできません。
落先生いい加減にして下さいよ。
485 :
肝心要:2009/12/07(月) 21:48:59 ID:InsiuMGy
こんなコッチャ日本の仏教も先行き暗いな、本線や本筋と関係ないのに法華の
きつい暴走学会信者が色々言いふらしてサ、ホントみんなが暗くなっちゃうよねぇ。
この人さあ ここはね俺が出て話を取りまとめて一遍に勝ちたいってぇ御気持ちでしょ 嫌だよね
親の躾が出来て無い人っていらない苦労をホント回りに強いるよねぇ。
でさ話を一遍でも聞いてやら無いと、俺のことをヒソヒソ陰口を利いているって みんなに
五月蝿く言って回んのよ、そんでさ仕舞いに思考盗聴だってさあ 哀れと言うも愚かなりってのが
この人この人のこと なんだ? その人後ろにいて涙ぐんでるって〜〜 あっ!そうだ用事有るの思い出したから
これで帰るわさいなら。
突然江戸っ子調子文体
統合失調症の人間が↑こんな文を書くか、テメィも書いて見やがれってんだ。
因みに古い話だが、池田氏は自分は江戸っ子だから気象がさっぱりしてると自画自賛していた
時代もあった。
486 :
析空:2009/12/07(月) 22:59:45 ID:QoaRifIh
「指図は受けない」が、「法華経の智慧」は、大乗非仏説に対する、大乗仏教徒の【苦しい言い訳】の宝庫とも謂うべき書物であるといえる。
まず「大乗非仏説」(大乗経典は釈尊の説いた教えではない)と指摘すると、「仏は釈尊だけではない」と反論される。
最初は、大乗経典は「釈尊の説いたもの」と思っていたクセに、だ。
そもそも、仏教とは何かと問えば「仏教は釈尊が説いた教え」と答えるだろう。
だから【苦しい言い訳】でしかない。
487 :
肝心要:2009/12/07(月) 23:24:55 ID:InsiuMGy
>>486氏 多謝では其の御本を入手いたします。
おおよその所 池田大作氏の著書とあっても,代作なのは理解してます。
488 :
神も仏も名無しさん:2009/12/08(火) 06:28:35 ID:8B6zI3C0
>>483 7月7日付けの中日新聞15Pに思考盗聴について言及してるって何遍言わすの谷洋一郎?
法華経の智慧を破折するのが近道なのにしないのは、破折するほど実力が無いからだ
相変わらずの下手な言い訳を繰り返す様はオマエの人生そのもの
俺がオマエを攻撃してるかのようなウソ
オマエが幹部として俺に指示をしたという体裁
嫁が逃げ出した理由
全てがウソで出来ている
それが青柳雄二と三浦勝也と同じ病気を持つ会のメンバーの特徴
だよな谷洋一郎
489 :
神も仏も名無しさん:2009/12/08(火) 06:32:33 ID:8B6zI3C0
>>485 よう広島市安佐南区に住む谷洋一郎よ
法華経の智慧を破折しろって言葉やオマエの修行方法について聞くことは
>この人さあ ここはね俺が出て話を取りまとめて一遍に勝ちたいってぇ御気持ちでしょ 嫌だよね
って解釈になるんか?
>親の躾が出来て無い人っていらない苦労をホント回りに強いるよねぇ。
>でさ話を一遍でも聞いてやら無いと、俺のことをヒソヒソ陰口を利いているって みんなに
>五月蝿く言って回んのよ、
あとはこの意図的ブーメランしか中身無いレス乙
>>486 よう谷洋一郎@広島市安佐南区
それは法華経の智慧の中身かな?まずその疑問に答えてくれ
釈迦が説いた言葉ではない、というのは、釈迦が説いた言葉を弟子がまとめたもの、という意味で言ってるはずだ
釈迦以外の人間の好きな言葉やねつ造が入っててごちゃ混ぜって解釈にはならないな
>>487 よう谷洋一郎@広島市安佐南区
根拠は2ちゃんの噂かww
もちろんそれは口述筆記を除外して言ってるよな?
490 :
析空:2009/12/08(火) 10:56:49 ID:fAG3pDI+
>>489 オイオイ、法華経の智慧を持ち出したのは、オマエだろ。(もっとも名無しだから、いくらでもとぼけることができる)
それとも、ろくに読んでいないとでも?書いてあるかどうか、読んでいる人間にはわかるだろう。
※あいかわらず、根拠も無しに「谷」呼ばわりしているが、いい加減にしとけ。(つまらないから)
※それともオマエは、「谷」を有名にしたいのか?
→いづれにせよ、創価学会の恥だな。
493 :
肝心要:2009/12/08(火) 12:45:23 ID:MI+xZehz
>>488 思考盗聴記事を書いた論説者氏名を出すべし検討の必要あり。
こんな嘘にまみれたとしか考えられない件を新聞紙面に掲載する常識を
先ず疑うべし。
新聞記事になったから『記事は真実だと信じ込み受け入れる』是は余りに
好人物過ぎだ。
第二次大戦中の大本営発表報道を信じた国民と大差なし。
大乗経典の功徳を説くものに写経がある、写経をして世間に流布させる功徳を
大いに唱導している。
この辺も面白い論点である 大乗佛教思想を普及させる助けになったのだからである。
>>491 おいおいw
この記事は、「現時点で思考盗聴は不可能」であって、
「現時点で不可能な思考盗聴」を根拠に、裁判員が判決を下さないようにする法整備が必要だとうったえてる記事だろ?
むしろ、思考盗聴を全面否定してるじゃんw
496 :
肝心要:2009/12/08(火) 14:26:41 ID:MI+xZehz
>>488様へ そうでしたか<<思考盗聴装置完成済み>>ですね と言おうとしたら君の妄想の
事柄じゃねーの なんだぁ〜 これでは統合思考が出来ない人格は君自身でした。
閑話休題で無駄話 友人が語る統合失調症の一症例
その手の患者でサこんな妄想をもっている人もいるんだ、テレビでね女子アナウンサーが
記事を読むじゃないか 其のときに自分に向けてのみある種のラブメッセージを伝えていると
信じ込む視聴者がいるのだ 嘘だと言うかもしれないが実際に居る そこを彼に追求すると
まことしやかな理由を言う、最後のところで目配せをしたがアレは約束のアレだとかさ。
有名な実例では、歌手の森進一が受けた被害が凄かった 彼はファンと自称する女性に婚約不履行
で訴訟を起こされた 現実の裁判法廷で裁判官が原告の女性尋問したその状況は以下で再現、
裁判官『お聞きしますが、貴方が被告の森さんと結婚の約束をした時と場所の状況を正しく教えて下さい』
原告女性『森さんがリサイタルで歌っている最中ステージの上から私に好きだから結婚しようと言って
呉れました』←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<アンサン ハ コンナモンヤデ>
裁判官 『本法廷はこれにて閉廷します、事件性はなし』
>>495 冒頭であげられているのは
特定部位を動かすときにみられる脳の反応をなぞって、
動くようにしているんだろうね。
文章で表せるような「思念」をキャッチして反映させているわけではないだろう。
でもって、その時点で「新技術」。
これより凄い技術や装置がそこらへんに転がっているわけが無い。
498 :
析空:2009/12/08(火) 18:27:19 ID:fAG3pDI+
>>488 「思考盗聴」は、有り得ないと破折された訳だが、素直に誤りを認めるか?
それとも、惚けるか?
数々の失礼な発言を詫びたらどうだ?
499 :
肝心要:2009/12/08(火) 22:32:13 ID:MI+xZehz
提言 さてこのスレも五百に近いから、本来の姿に復帰いたしましょう。
仏者は頭脳を明晰にしてかつ柔軟でありたいものです。
思うに世間で成り立っている『営業』を仔細に見るときに需要と供給が円満に
行われている現実が有ります。
詳しく言いますと、買い手が業者に商品やサービスを求めた場合に適正料金で
それが供給される状態が普通に成り立つ望ましい状態とでも言いますか。
お互いに成り立つ、これを仏教的には相互供養といいます。
ここまで書いて大変に重い事で有ると気が付きました。
析空氏はこの件を如何にお考えですか?
500 :
析空:2009/12/09(水) 07:34:53 ID:JmD2ey/1
>>499 【「需要」と「供給」のバランスが適正に保たれる】のが「望ましい」のは、【世間】における【生産】について言えることですね。
仏法は【出世間】の話しであって、釈尊は【生産】に関わることを禁止しています。
【正しい仏法】は「消費者が望む話」とは限らないということではないでしょうか?
さらにいえば、在家が「消費者が望む話」に対応しようとしたことが、大乗というエセ仏教を【生産】した原因では無いかと考えます。
501 :
析空:2009/12/09(水) 07:49:43 ID:JmD2ey/1
>>499 「消費者が望む話」に関して、日本のエセ仏教の特徴は、まず【戒律が無い】に等しいということが問題ですね。
酒を飲む出家は恐らく日本だけでは無いでしょうか?妻帯が認められている出家も日本だけでしょう。
※ついでにタバコも禁止するべきと考えます。
502 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 08:27:21 ID:phgcTD9F
生態系からエネルギーと物質をとりだして、私達は生きている。
動物達は、自給自足でそれをやる。
人間は、役割分担をしてそれをやる。
だからこそ、人間には生産しなくても他者から
エネルギーと物質をまわしてもらえる人もいて、
仏道修行にうちこむこともできる。
仏道修行にうちこむ時間をつくれる人道は、六道の中で一番リッチ。
民主党で宗教法人法の非課税で不透明化している
金の内訳をチェックできるように
法律を考えている議員もいるらしいね。
現状だとマネロンできてもおかしくないしね。
裏でおかしな事をしている宗教団体でないなら問題ないどころか
邪教が淘汰されて宗教界が正常化するのなら
反対する理由はないと思う。
504 :
肝心要:2009/12/09(水) 11:33:44 ID:aA4WE10O
..
>>503長期間掛けて『淘汰作業続行中』なんだろうな。
世襲でお坊さんを職業として行う?、若し自分が寺院に生まれたとしたら?
まるで折り合いが付きそうに無いですね。
せめて使える金が豊富なら<折り合い>がつくかな?と思いますね。
505 :
析空:2009/12/09(水) 11:51:02 ID:JmD2ey/1
「宗教法人」が儲けた部分に課税するのは、良いことだと思います。
出家・修行僧は、本来、【生産】に関わってはいけないのだから。
「宗教法人」が堕落しないように。
また、「宗教施設」を政治に使用するのは禁止するべきでしょう。
自民党には無理だが。
506 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 12:22:04 ID:phgcTD9F
>>505 宗教法人への課税は基本的に反対。
法人化していない任意団体の教団との不公平がでる。
宗教は趣味のサークルみたいなもんだから、
友達で忘年会するときに幹事に会費集めるのと同じ。
共通の「道楽」に使うために、一時的に幹事さんにお金を預けてるだけ。
法人に課税するんじゃなく、
法人から個人のポケットに入ったときに
所得税をごまかされないようにするシステムを希望。
宴会の幹事さんに会費を集めただけでは課税されないが、
幹事さんが余った会費を着服したなら所得税を課せばいい。
法人にお金を集めただけで課税されるとなると、
お寺の修復等のために何年かかけて寄付を貯金してる場合に、
最終的には工事に使うはずのお金なのに、
途中の年度では見た目「黒字」になるから、法人税を抜かれることになる。
「来年みんなで旅行に行こうぜ」と幹事にお金集めて貯金してたら、
国から税金をぬかれる、なんていう話と同じ。
儲けの部分は、出版業など明確にするべきでしょうね。
いくらでも抜け道を思いつきそうですが。
508 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 12:28:48 ID:tv1zkp+E
生きとし生けるものが幸せでありますように(^_^)
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように(^_^)
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように(^_^)
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように(^_^)
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように(^_^)
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように(^_^)
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように。
509 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 12:36:27 ID:phgcTD9F
>507 たとえば、本体の宗教法人とは別に、任意団体をつくればいい。
たとえば、私とあなたが二人で10万ずつお寺(法人)に寄付したら、
お寺に20万の儲けになり、その20万に法人税がかかるとする。
しかし、私とあなたが、お寺とは別の
「お寺ファンクラブ」をつくって20万を持ち寄っても、
お寺(法人)の会計に入れなければ課税されない。
やはり、法人税課税は反対。
株主がいて営利目的で存在する会社と宗教法人は別ものだし。
510 :
肝心要:2009/12/09(水) 12:58:13 ID:aA4WE10O
人が関わりあって組織を運営したときには、必ずお金が絡みます。
水道代、電気から始まって収支に公明正大(あれと違います)な形態を
成立してから、改めてヤット佛法談義を始めるべきか。
やはり既存のナニでは最初から先が見えていそうだ。
私の考えでは、但し既得権益は犯すべからず。
つまり生きてる坊主と寺には手出し無用。
511 :
析空:2009/12/09(水) 14:16:27 ID:JmD2ey/1
【宗教法人に課税しろ!】といえば、皆賛成して頂けるかとおもいきや、意外と反対意見も多いので、驚きました。
ただ、非課税は【腐敗】の温床ですよ。
あっちを立てるとこっちが立たず、という板ばさみ
513 :
析空:2009/12/09(水) 16:05:28 ID:JmD2ey/1
まあ、日本の出家に【生産】に関わるな、といっても、それを守ることはまず不可能でしょう。
そもそも【たく鉢】で生きていくことができないから、それに代わる手段が必要になってくるということですね。
514 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 22:15:32 ID:phgcTD9F
>>511 宗教法人からお金をもらった個人に対して
きっちり課税すればいいだけの話だと思います。
宗教法人にプールされてるだけで誰のポケットにも入ってないお金については、
お寺の檀信徒達「みんなのお金」という認識が強い。
檀信徒の中から選ばれた役員さんに会計もやってもらって、
毎年檀家の総会で会計報告もやってる、そんなお寺は多いです。
町内会の会計と同じシステム。
だから、そんなお金に国が手をつっこもうとしたら、
檀信徒のみんなから「私達のお金だ」と反発をくらいます。
515 :
析空:2009/12/10(木) 07:02:17 ID:br+9WztY
「日本の宗教」を変えるには、壇家の意識を変える必要があるのでは?
釈尊の仏教から考えると「年忌法要」は、出家の仕事ではないから、例えば、年忌法要に「坊さんを呼ばない」とかね。
さすがに「年忌法要」をやるなとはいえないから。
516 :
神も仏も名無しさん:2009/12/10(木) 08:52:01 ID:hJdI+YsP
>>501 どれがエセでどれが本物かを議論しようってスレだからね
もうね、法華経の智慧を挙げて早く破折しようね
517 :
神も仏も名無しさん:2009/12/10(木) 08:52:44 ID:hJdI+YsP
このスレは
>>490以後、全て思考盗聴創価学会員谷洋一郎@広島市安佐南区による自演
>>493 貴様が現に思考盗聴しながら脚色してレスしてるぞ谷洋一郎
記者の名前が無いから嘘っぱちという定義は成り立たない
>>495 キチガイのテメーにはお似合いのレスだな
こういう本物のカスが青柳雄二と三浦勝也を守る人格障害者の会ではオマエみたいなのがもてはやされ期待されるよww
518 :
析空:2009/12/10(木) 13:12:46 ID:br+9WztY
>>517 名無しの指図は受けないといったのが、理解できないのかい?
よっぽど頭が悪いな。
>>518 「思考盗聴」は不可能だ。オマエは、病院へ行け。
これ以降、「思考盗聴」を信じているキチガイは無視する。
519 :
肝心要:2009/12/10(木) 17:23:34 ID:zDxYdgji
大まかながら 宗教家の生活資金については腑に落ちます。
教団なり寺が収入源は当り前、そこからの個人収入は税務署管轄にする。
その辺で収まりますでしょう、正直か不正直かは個人の問題です。
宗教家とて社会生活はするのですから。
520 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 04:17:15 ID:sbqPskXg
>>519 現行の法律では、法人から個人がもらった収入は給与所得として、
所得税の課税対象です。
「坊主丸儲け」というイメージは間違いで、坊主にも所得税はかかります。
ただ、お布施は普通領収書を発行しませんから、
証拠が残らないので、誤魔化すことも可能です。
税務署がお布施を把握しやすくするには、
むしろ、お布施を所得控除の対象にすべき。
お布施を払った人が領収書をもらって申告すれば、
いくらか税金が安くなるようにする。
すると、みんな払ったお布施の額を税務署に申告するから、
お寺がお布施をもらった証拠(領収書)が残るようになり、
坊主の脱税防止になります。
521 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 09:49:45 ID:ybl2rart
このスレって谷洋一郎のウソの膨らし粉スレか?
思考盗聴の記事もどうやったら思考盗聴を否定する記事に取れるのか、
頭オカシイな人格障害者谷洋一郎よww
>要するに心理学とはあらゆる事実の意味を隠蔽する凡人の捏造玩具に過ぎない
テメーの異常性を暴くなら心理学は正常よバカが
522 :
析空:2009/12/11(金) 13:20:52 ID:jCaO94dP
創価学会がカルトであることは、日蓮正宗を【破門】されたことで、決定的だ。
日蓮正宗もカルトであるとの指摘も一部にあるが、それは大した問題ではない。
他の伝統仏教に比べて大差は無いと思う。
一方、創価学会は、池田の批判をすると、なりふり構わず、攻撃してくる。
カルトの特徴である。
523 :
肝心要:2009/12/11(金) 14:20:21 ID:BT9TRWLE
カルト考察、個人の深刻化の段階とは
ある種の傾向的人物が成るのか?信者になると成るのか判然としないものの
心理上の傾斜傾向はこうだろうと思う。
1、まず特定の思想 信条に誘発される、ご縁ができる、其のとき彼はこう思うらしい
『そうか今までの思っていたことは本当だったのだ納得できる』この教祖様は
私の思いにぴったりである。と本人は思うがよく見ると新発見ではないのだ。
2、この教えなり、器具や商品が珍奇なほど、信者と教祖の結びつきは強化される。
3、これを基にして集団が出来る、其のときに其の教義、性能、に詳細な知識を
所有する者は、仲間から賞賛をえる、ここで彼は心理的に満足感を得る。
4、この集団に、金、労力、時間などを費やせば費やすほど最初のうちは見返りが有る。
ここで面白いのは本人はチットモ、人格などが善くなっていないと言う世間の評価が
付きまとうことが殆どである。
524 :
肝心要:2009/12/11(金) 17:08:39 ID:BT9TRWLE
>>523の続き
5、この種類の集団を維持する為には、階級差別化を導入するのだ、
例えば、A長B班長C県長役、ゴールドクラス、プラチナカード、など彼達が収入を得るために
就業している場所では決して成り得ない。(役職名)が用意されている事が殆ど。
その理由としては学歴がこの会では無関係が多いだろう。
6、人間の名誉欲と金銭欲、場合によっては色欲までもが満足する。
ここに至っては,信仰の対象となっていたご本尊は片隅に置かれる状態と化す。
7、ところがカルト教の仲間では一応の成功とみなされる、これが嫌な人はそれ
以前に脱落している。
このような教えに長年接していると、気違い信者が排出するのは見ての通り。
8、教祖のカリスマ性が効果十分のうちは維持可能だが、詐欺の部分が多いから
早晩行き詰まるものだ。
9、創価学会は日本最大のカルト性を含んだ宗教団体に違いない。
気違いが発生しない信仰と修行方法を確立することが今後の日本仏教の
継続のための鍵になると思います。
525 :
析空:2009/12/12(土) 14:36:10 ID:C8bbT3ih
初期大乗といわれる法華経を初め、日本の仏教(大乗仏教)の特徴は、まずなんといっても【架空の仏】を信仰していることだろう。
歴史上実在した釈尊は、【啓示上の話】には、基本的に沈黙を守ったという。
これら【架空の仏】は、悪口いえば妄想でしかない。よくいえば【啓示上の仏】といえなくもないが。
いずれにせよ、釈尊が【架空の仏】の話をするわけがない。
従って大乗仏教はエセ仏教である。
526 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 21:27:39 ID:kldFy6mW
>>525 釈尊自身を「神格化」している小乗仏教は、それ以上にエセ宗教。開祖と原始仏典盲信の
カルトである。
開祖を批判できなければ、理解も進歩もない。自灯明は、どこへ行ったのか。
527 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 21:31:45 ID:SqAAoqHo
もっと勉強してね。
だったら法灯明どうしちゃったの。
528 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 21:38:12 ID:asdqmjUP
>>527 法灯明が「釈迦の教え」というのなら、それがまさに開祖盲信なのだよ。
「法」にはどのような意味があるかを、岩波佛教辞典でもっと勉強して
ご覧。
529 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 21:41:42 ID:SqAAoqHo
岩波、、、ぷぷっ
530 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 22:14:20 ID:/qtypVFb
531 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 22:59:28 ID:SqAAoqHo
テラワダ1人勝ちだな。正直悔しい思いはあったけど、諦めたほうが早い。正しいものには歯がたたない。瞑想で結果出てる人は、腐るほどいる。どの長老があんな事言ってたみたいな細かい話しはいいんだよ。
瞑想法に対してこれ以上納得できるものないし実際結果が出ちゃうんだから。
こんなとこに書き込みしてると品格さげちゃうから、もうやめよ。
バイバイ。
532 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 00:12:25 ID:pQchWkdH
>瞑想で結果出てる人は、腐るほどいる。
オウムにも腐るほどいたな。
>正しいものには歯がたたない。
つまり、創価はテラワダより正しいのか? おい 531 w。
533 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 07:28:30 ID:YONXtT9I
既存の仏教なんてどうでもいい。
勝手にやらせとけばいい。
他宗教も同様。
反社会的行動だけを取り締まればいい。それだけ。
当たり前すぎて言えば口が腐りそうだけど、宗教に良いも悪いも勝ちも負けもないよ。
534 :
析空:2009/12/13(日) 15:22:47 ID:aWvABnlb
取り締まりだけでは、後手に回ってしまう。
某市会議員の不審な死については証拠が無いため、裁くことができない。
既存の宗教をほっとくのは良くない。
間違いを指摘し、多くの人が正しい認識を持つことが大事です。
535 :
析空:2009/12/13(日) 16:39:29 ID:aWvABnlb
そもそも、テーラワーダが正しいと、誰か主張しているのか?
そんな話は聞いたことがないが?
536 :
析空:2009/12/13(日) 18:19:26 ID:aWvABnlb
>>526 日本の仏教が、元の仏教とあまりにも違うので問題となっている。
現在、世の中に存在しない「小乗仏教」という幻にいつまでこだわるのか?
そもそも、「小乗」という差別用語を使用して、恥ずかしくないのか?
537 :
析空:2009/12/13(日) 20:06:46 ID:aWvABnlb
そういえば、「法華経の智慧」という本では、あたりまえのように「小乗仏教」という言葉が使用されていた。
創価学会のトップの会話で「小乗仏教」という差別用語が使用され、池田大作は何も注意しない。創価学会のレベルが低いことがよくわかる。
538 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:56:40 ID:nYyIn6kT
テラワダも創価も単なる営利宗教だ。 こんなのは要らない。
>そもそも、「小乗」という差別用語を使用して、恥ずかしくないのか?
正解。 こういうことをやるから 大乗はしょうもない。 そして
>>531 は 逃げる。これだからテラワダはしょうがない。
逃げるならはじめから書くな。
539 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 22:07:56 ID:dTQj1MhZ
常用としては従来の小乗佛教を「上座部」と称するが「小乗」を排するものではない。
言葉狩りをしていたら史的事実にも確立された用語にも支障を来す。
日本は大乗の国だ。
540 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:09:09 ID:N0srt1e+
>>539 日本仏教の歴史は、新しい宗派が上陸や開宗するたびに、
既存宗派から批判されてきた。
鎌倉時代には新宗派として批判される側だった「野党」達が、
今度は「預党」になって、遅れてやってきたテーラワーダを批判してる。
ただそれだけ。
541 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:28:53 ID:1hmV2zGW
542 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:35:24 ID:MVyWchhB
>>531 瞑想で結果が出てるってどういうこと?
もっと具体的に教えて!
543 :
析空:2009/12/14(月) 08:23:57 ID:A1GLYKSQ
>>539 >常用としては従来の小乗佛教を「上座部」と称するが
→これは間違い。
→小乗として攻撃されたのは、主として説一切有部。→テーラワーダではない。
>「小乗」を排するものではない。
→意味不明だ。
>言葉狩りをしていたら史的事実にも確立された用語にも支障を来す。
→「言葉狩り」ではなく、「差別をするな」と指摘している。
>日本は大乗の国だ。
→まさにそのことが問題だ。
544 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 08:45:11 ID:71bscUet
>>543 <→まさにそのことが問題だ。
小乗仏教と呼ばれるのが嫌なら、「東南アジアの佛教」と呼ばれれば
満足するのかね。君は、一体、どこの国の人間か。
大乗仏教は、小乗の欠点である「自己中心主義」「神秘主義」「不合理性」
を抜本的に是正・改善したもの。
「本来の佛教(釈迦佛教)に帰れ」などというのは、「ジャンボジェット機
ではなく、ライト兄弟の飛行機に乗れ」と言っているのと全く同じ。
それとも、キリスト教の影響を受けた「仏教徒」による、佛教破壊の企ての
一環か。
日本が嫌なら、祖国である東南アジアに戻ってくれ。
545 :
肝心要:2009/12/14(月) 11:25:56 ID:ubjSTCdJ
お子様のおままごとで、なったつもりと言うのがある。
サラリーマンになったつもりの幼稚園児,ママになった積もりで御人形を抱きしめる
幼女 昔はよく見ました。こんな長閑に遊んでいる子供達居ましたね。
>>544 大乗仏教と己は高しと言い,小乗は真の仏乗にあらずと言いたてる。
これは[すっかり仏になったつもり]である 先にあげた子供のたとえと大差なしである。
最終ゴールは成仏すると言うのは、全ての仏教徒が等しく持つ認識だろう。
其の大事な最終ゴールが何処に有るのか、どのような状態になったならばそうなのか不明である。
一切空を仏道修行において見るならば条件次第で変る人生ということです。
頭の中味を変更するためにはドンナ条件が必要ですか?瞑想、苦行、休息、断眠、断食、勤行。
机上のむなしいテキスト読みは坊主に任せるべし。
546 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 11:53:20 ID:/FHEmU6I
テーラワーダを知って日本の仏教は仏教ではない事が分かった。
大乗仏教は、ライト兄弟の飛行機をジャンボ機にしたのではない。
ジャンボ機を単なる鉄くずにしてしまったのだ。
547 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 12:02:05 ID:uwjbu/w9
>>545 >瞑想、苦行、休息、断眠、断食、勤行。
そんな、自分の好み、自分の趣味でやる修行によっては、人間も、その社会も、
洞察すること、即ち悟りは不可能。単なる引き篭もり、自己満足、精神的オナニーに
過ぎない。
いかなる人間も、独りで生きているのではない。共同体性が、人間だけでなく、
すべての動物の本質。
選択不可能な、「他者との係わり合いにおける日々の生存努力」という「大修行」
によらない限り、悟りなど不可能。
君も、東南アジアの人間か。
548 :
肝心要:2009/12/14(月) 15:04:03 ID:ubjSTCdJ
>>547氏 生悟り者である。
もっとどぎつい言い方で創価のおばさんに修行を否定されたことがあったな。
いまだ評論家の君には亡者に引導を渡すことは出来ない。
自己の修行の端的な施行である(報恩謝徳、神仏に対する供養も当然ある)
霊障を発した亡者に対して心の悟りを伝える事が出来るか?君が悟ったなら
他人の心と必ず感応が有るもの 私は日々の修行において
この世のもので無い他者 との係わり合いは毎日有る、死生一如とは全くの真実だ。
この感応力が体得されると輪廻転生,人間の業、死後の存在つまり後有は
ごく自然に理解でき、釈迦が何を説いたのかもっと深く知りたくなる。
其のときに、法華経や阿弥陀経では駄目なものと知る、[俺はなったつもりだ!]では
本当の生きた仏では無いからだ。
私は自慢で言っていないのだが、そうは受け取らないだろうなと自覚して居る。
自動車の運転技術くらいの事なのだが、これをさらりと理解せよとは言わない。
549 :
析空:2009/12/14(月) 17:55:32 ID:A1GLYKSQ
>544
他の指摘は納得したのかね?
まさか。指摘内容を理解できなくて無視したのかな?
「日本は〜」とは「国粋主義」か?
民族主義などは、文化の低い証拠だ。
大乗などというエセ仏教しか知らないから、そのようなぶざまな姿を晒して、反省もできないのだ。
550 :
析空:2009/12/14(月) 18:36:51 ID:A1GLYKSQ
大乗が、架空の仏を信仰していることを忘れたのか?
それとも大乗は自分に不都合なことは惚けるつもりか?
大乗仏教こそは日本の恥だと知れ!
551 :
肝心要:2009/12/14(月) 19:06:51 ID:ubjSTCdJ
>>547 昔 聞いた論でこんなのがあった。
<<東南アジアの佛教圏諸国は小乗仏教を信仰しているからまったもって遅れている。
其の証拠の日本を見よ 経済発展が素晴らしいこれも大乗仏教を信仰している
御蔭である。>>
これは滅茶苦茶な論の立て方であり、植民地政治体制のおつりで苦しんでいると言う
状態を全く失念しているのか、各国を低開発諸国と見て虚仮にしているのだ。
これは有る仏教系の高校の授業で聞いた事實と有る人が申していました。
南伝と北伝でいいんじゃない?
553 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 19:48:39 ID:/FHEmU6I
確かに。一番分かりやすいし、意味も明確。
554 :
析空:2009/12/14(月) 20:57:40 ID:A1GLYKSQ
日本から見れば、南伝と北伝ですが、インドから見れば、【南】ではなく【東】へ伝えたもの(タイやベトナム)もあります。
555 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 21:05:46 ID:3eRHf1sN
>>552 >南伝と北伝でいいんじゃない?
それでは、「内容の相違」がさっぱりわからない。
仏教ではこの世の中は一切皆苦(すべてのものは苦しみである)といいます。
仏教はそんなに悲しい教えなのかと思われるかもしれませんが、
仏教でいう「苦」とは、「自分の思い通りにならない」ということなのです。
まず、生まれてきたこと。これは選択の余地はありません。老いること。これもどうしようもありません。
病むこと。好きで病気になる人はいないでしょう。死ぬこと。すべての人に必ずおとずれます。
以上の生老病死の四つの避けられないことを四苦といいます。
さらに、どんなに愛する人とも別れる時が来ること(愛別離苦-あいべつりく)、
どんなにいやな人でも顔をあわせなければならないこと(怨憎会苦-おんぞうえく)、
求めても思い通りにならないこと(求不得苦-ぐふとくく)、
人としての肉体・精神があるために生まれる苦しみ(五蘊盛苦-ごうんじょうく)の四つを、
生老病死の四苦に加え「八苦」といいます。「四苦八苦」という言葉はここからきています。
557 :
つきみ ◆5izEvL3bjE :2009/12/14(月) 21:21:16 ID:QHAylIUK
ただのレッテルだよ。
タイヤキと今川焼きの違いを議論するようなもんだ
558 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 21:24:58 ID:aS7RZm3c
>>1 ダメ
日本の仏教界の連中は一人残らず地獄行きww
559 :
つきみ ◆5izEvL3bjE :2009/12/14(月) 21:27:20 ID:QHAylIUK
>>556 そう、苦しいのは当たり前。
その当たり前の苦を甘受し、それを原点として解脱する。
仏教では大乗とか小乗とかないの
師が悪いとかいちいち愚痴るのも間違い、他人をよりどころとするのが間違い
そもそも出家者のみに説いたレベル高い教えだからさ
だから自らをよりどころとして、悟れなかったら、それは自分が悪いの
561 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 00:45:09 ID:4SV+JsVY
大乗仏教の誕生は、根本分裂からと思われます。
その原因は、塩だったらしいです。
それまで僧侶は、托鉢した食料をそのつど食していたのが、かんばつや飢饉のため食料が不足したらしいです。そこで塩を使い食料を保存する者とそうでない者に別れたらしいです。
食物を保存するという態度をとった僧侶達は、言い訳が必要だった。
単なる物質にも魂が宿っているという解釈です。こうして北伝は、幽霊や死後の世界という仏教とは全然違う物に変わってしまったらしいです。
南伝の特徴は、もちろん瞑想法もありますが、物質と生命をはっきり分けている点があります。
563 :
肝心要:2009/12/15(火) 01:51:22 ID:S+Nj7RtR
>>561塩浄は些細なことでしょう、供養として受けた塩を捨てるかどうかを議論に
しただけと思いますよ。
大乗教開始の起源として有力なのは[法師]だと考えます。
この人たちは仏塔に止住して、世襲で塔の管理をしていたのですがこの人たちが
お参りに来た信者の接待をしたり、お経を解説したりしていたのは事実だったのです。
この人たちが在家の人たちとは違う、法衣を身に着けてしまえばどうなりますか?
お供物も頂く身分であり、また<仏様のありがたい話を聞かせる人達でした。>
この人達でも矢張りもっと自分達の生活を向上させる工夫はすると思います。
ゆえに、在家でもない僧侶でもない身分の 法師なる人達が出現してお経を製作
し始めたのだ という説も有ります。
信者に対して供養の布施の功徳を強く説く人達が居たのです。
私はこれを強く支持せざるを得ません。
ついでに言うなら 写経、読経は有力な宣伝手段だったといえましょう。
ここまで書いて現在の日本僧侶の原型がここに在ります事に気がつきました。
564 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 02:12:03 ID:xTeYdGMN
>>563 本当だ。
日本の住職さん達そのままですね。
565 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 03:38:50 ID:4SV+JsVY
日本の僧侶で布施の功徳ばっか言う奴やだな。
葬式は、音楽葬とかにしよう。
日本の坊さんなんかに一銭も払いたくないわ。
566 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 04:25:34 ID:Z6coBYJV
肉くう奴はだめ
空海は絶対許さんだろうよ
567 :
析空:2009/12/15(火) 12:08:20 ID:WrRX97kp
>>566 スッタニパータでは、肉を食うから「なまぐさ」なのではないと、肉食を禁じてはいません。
一方で「生き物を殺してはならない」とも説いています。
ただ、完全な菜食主義では栄養失調になるようです。
568 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 16:28:48 ID:nltnB4ik
569 :
神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 17:17:15 ID:/50NtRXG
>君も、東南アジアの人間か。
>>551じゃないが、どう見ても蔑称として使ってるよね。
570 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 19:17:24 ID:lC1Gwf5U
元がいい加減だから教えが変わったり分裂したりするの?
しょぎょーむじょーなんですよ。
ぶっだより。
572 :
肝心要:2009/12/16(水) 20:18:13 ID:5Zyp58Zi
>>570 いい加減と言うよりも、釈迦自身が明確な「成仏方法」を記録として
遺していない、初期からの伝承された経典は私見であるが真実の半分のみある。
後の半分は教師が実地に教えたのだろう。
修行者の皆にそれぞれの差が有るのだから一律には教授出来ないのは道理である。
釈迦が成仏した事実は疑いなく有るが、ご自身の体験談が不足し過ぎである。
573 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 20:28:33 ID:lC1Gwf5U
>>572 ありがとうございます。
釈迦が悟りに導いた人達の個人差で教えが変わったり分裂したりしたんですね。
でも、個人個人が悟りへの方法が異なるのは普通ですから釈迦は成仏の仕方を定めなかったと思います。
574 :
肝心要:2009/12/16(水) 20:56:45 ID:5Zyp58Zi
>>573 多分としか言えないのですが 釈迦ご自身が直接弟子に向いまして諮問しまして出来てる
出来て無い、つまり最終の審査してから許可を出した筈です。
孫弟子つまり始祖の釈迦から三代目くらい迄は、それがあったらしいのですが。
その後はどのような状態が「成仏した」かが不明になった様子です。
其の後はいたずらに釈迦を超人として、又神としてあがめる対象と化して行くのです。
この上記の説は妄言として捨てられても一向に私としては構いません。
575 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:02:26 ID:pyn0C6e3
本居宣長先生はかう仰ってゐる
さとるへき事もなき世をさとらむと 思ふ心そまよひなりける
死ねはみなよみへゆくとはしらすして ほとけの國をねかふおろかさ
佛ふみよめはをかしき事おほみ ひとりわらひもせられけるかな
日本は神國。
ゑびすの佛など何故拜む。
576 :
肝心要:2009/12/16(水) 22:24:14 ID:5Zyp58Zi
>>575 双六なんどと言う遊戯を昔はした物でした。
アレは上がりになって抜けてゆくのでして、負けは最後に残った人です。
これが一つのたとえであります。
神では上がりにならないのです。
何度までも双六をして居なければならないのです。
神とは上古の人なり、先祖の方々ですと宣長大人の申されるとうりです。
神で有る限りは輪廻転生を繰り返し、上がり抜けになることは無いのでした。
たとえそれが何十万年の間隔で転生するとしても涅槃とは言えないのです。
現世で立派な行いを成し遂げて「霊界に入り神様の地位になった」としても
何時かは転生すると言うのがインド人の宗教上の常識でした。
釈迦の発見した涅槃の教えは私にはまだ理解できませんが原子物理学の原理を
発見したアインシュタインの地位に釈迦は居ると思っています。
原子爆弾の爆発原理です私は理系に弱いので説明は不可です。
577 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 22:27:19 ID:lC1Gwf5U
>>574 ありがとうございます。
釈迦も弟子を悟りに導いて悟らせなければ、ここまで仏教が広まる筈はありませんね。
後の世の教えの劣化が今の仏教なんですね。
葬式で御金儲けなどしないで、悟りを目指す教えに戻って欲しいです。
578 :
神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 23:33:29 ID:bKvBuTzk
35万請求されたw
むしろ現代は充実してるでしょ?
所属してるのが、創価学会であろうと大乗であろうと
自らをよりどころとして歩むのが仏教であり
持ってる経典が気に入らないなら個人的にスッタニパータとか
買って読めば良いだけ、悟れないなら自分が悪いのだ。
580 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 04:51:14 ID:E+ve1opy
>>577 戒を守ることってかなりの修行になると思いますが、
それをやりたがらない仏教徒の堕落・怠けがあります。
釈迦「修行すれば悟れます。」
日本信者「修行したくないけど悟りたいんです。」
釈迦「悟りたいなら修行しなさい。修行しかた教えてあげるから。」
日本信者「あ、そうですか。でも修行はいやなんです。」
釈迦「修行しなさい。」
日本信者「話にならねぇなぁ。ぜんぜん悟り方教えてくれないじゃないか!」
釈迦 「修行しかた教えてます。」
日本信者「修行はいいから、悟りを教えてくれって言ってるんだよ!」
581 :
肝心要:2009/12/17(木) 12:48:11 ID:jvnpNwqh
>>580 四分律の現代語訳が面白いのでお読みください。
人間集団に必然として、ルールが発生しますことが納得できます。
いろいろな場面で釈迦が弟子を直に叱りつけています。
シュウリハンドクは、修行の始めは愚者であった人ですが、とうとう阿羅漢に
なったお方でした。
この人の逸話はよく知られた物と思っていましたが、一読して大事な箇所を
巧みに省いて語られて居た事が判りました。
なかなか坊さんも隠蔽が上手なものです。
582 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 20:23:57 ID:aqR1Tfde
輪廻転生がインド人の宗教上の常識であっても、ここは日本。
東アジアには輪廻転生の考え方はない。
輪廻転生をするのなら、物故者の供養自体が無意味であるし、
所謂お盆に先祖を迎えることも不可能。
地球上の生命体の総数は一定であるはず。
現在の日本仏教は、そんな小学生にでも分かる矛盾すら
説明できていない。
死ねば皆、黄泉の国へ行っておしまい。
時々、草葉の陰から私たちを見守り、我々がお呼びした時に
この世に降りてこられる。
大体、位牌なんて神主のパクリだし、輪廻転生を説く仏教に
なんで憑代が必要なのだか?
583 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 20:30:19 ID:aqR1Tfde
拝観料を取らなければ参拝もさせない。
国や自治体からの補助金がなければ伽藍も維持できない。
寺の境内を他宗派の信者に切り売りし、宗派不問の墓地造成。
葬式や法事の法話も、当り障りのない世間話。
日本の伝統仏教の使命は終ってる。
584 :
肝心要:2009/12/17(木) 20:59:38 ID:jvnpNwqh
>>582 輪廻転生と、初期仏典に釈迦が説く<後有を受く>は、ほとんど同一の
事です。
これはいささかでも霊的に感知能力を持つと首肯出来るのですが、貴方には
無理なだけです。(言説不可得と言うと逃げですが、實力が無いものは仕方なし)
生き物の総数は無量無数に近いではありませんか、貴方のご自分のお腹の中の
大腸菌の数を考えた子と有りますか?
よりしろは、大昔の方が慰霊供養のための方便(手法、作法、心の助け)として
考え出したことです。
私は其のときに死者のお名前を呼ぶだけですから全く不必要です。
西田無学を知っていますか?
霊友会の源流となった人物です。
彼の功績は、「有難いお経」を「理解し実践できる経典」とした事です。
彼の評価は不当に低いと思います。
586 :
肝心要:2009/12/17(木) 21:22:13 ID:jvnpNwqh
>>585 西田無学さんグーグルで調べました。
なるほどこれは立派な方です 私見を少し申しますと
先祖供養というのは環境整備で必要事項、本工事着工に取り掛かれる様に
する前準備なんですがね。
彼と彼の後継者は経典を訓訳で読みます。
今の日本で漢語の素養がある人がどれ程いるでしょうか?
訓訳をテキストとした功績は大きい。
ちなみに先祖供養を提唱したのは、霊友会の久保です。
西田は万霊供養です。
念仏を本来の意義を作為的に唱名にした親鸞。
その影響を受けた日蓮。
何れも仏教としては、異端であり新興です。
西田も同等ではないでしょうか?
589 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 00:56:21 ID:qjRA4fSA
>>580 ありがとうございます。
修行だけでは悟るのは難しいと思います。
悟り自体が何なのか解らないので悟れません。
悟りを開いて成仏したそれなりの師に導いてもらわないと無理かと思います。
過去も含め悟りを開き仏になった人は日本にはいないと思われます。
修行も大切ですが師もとても大切だと思います。
お経やら念仏は
釈迦にとってはどうでもいいことなのにね。
占いや儀式に囚われてはいけない、何事にも執着してはいけないが
教えだったから、師である釈迦にも頼らず、自らをよりどころとしろとさえ言っている。
お経やら念仏でも
たとえば般若心境の空など、内的意味である法を学ぶなら良いけど
ただくどくどと唱えるだけならば儀式では悟りに導かれないと
釈迦も説いている。
釈迦の教えとは
基本的に非常にレベルが高く、出家者メインに法を説いたので
一般大衆向けになりにくい部分があると思うな。
593 :
析空:2009/12/18(金) 10:46:07 ID:P/RFwKrl
>自分が悪い
そのように自分を責めてはいけないとスッタニパータに書かれています。
595 :
析空:2009/12/18(金) 14:38:11 ID:P/RFwKrl
>>594 スッタニパータでは、死者は林に打ち捨てられて「親族もかえりみない」とあるように、釈尊在世のインドでは死者に供養という概念は無かったのでは?
596 :
肝心要:2009/12/18(金) 15:41:47 ID:a9tUOArH
>>595日本では、埋め墓と参り墓、大昔と言っても平安時代の京都では野原に
放置して置き去りとか一概には言えませんでしたが、先祖の供養はありました。
インドでは衛生上の問題が日本より大きかった様子で、荼毘、水葬、土葬など
死体の処理は早めに行ったようです。
さてインド人の先祖の祭祀です。
お釈迦様の男弟子が夏安居でしたか失念しましたが、里帰りをしたときに両親から
こういわれました「我が家は、跡継ぎには男がお前しかいないからこの先には
先祖の祭祀が絶える、よってお前が今家に居るから子供を作れそれは出来るだろう」
息子が答えて曰く「いと易き事なり」
それで目出度くも交わった女が妊娠したのでした。
が然し其のことが出家として正しかったのか、慙愧の念にとらわれたこの修行者が釈迦に
打ち明けて呵責される件が有ります。
これで一つ戒律の文が増したわけです。
故に死んだ先祖「死者」の供養(プージャ)をするのは当然過ぎることでした。
597 :
創価学会は:2009/12/18(金) 15:44:35 ID:V0xFHtBf
非 学会員に対して 踏みつけ同然
598 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 18:36:28 ID:a9tUOArH
599 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 23:06:31 ID:qjRA4fSA
位牌は神道からでは無いと思います。
儒教からではないかと思いますが。
600 :
肝心要:2009/12/19(土) 00:02:01 ID:a9tUOArH
位牌は室町時代の始め位に<雲付き型霊牌儒教式>のものが禅宗寺院に現存している。
亡者の供養は弘法大師が筑紫に滞在していた頃に御自身の記録が在る。
これは依頼した施主の名前も残っているものだ 多分アルバイト的な法要だろう。
601 :
前世は一在家:2009/12/19(土) 14:50:58 ID:iTe0Nt8L
>>595 析空氏
>スッタニパータでは、死者は林に打ち捨てられて「親族もかえりみない」と
>あるように、釈尊在世のインドでは死者に供養という概念は無かったのでは?
横レスで失礼します。
春秋社「長部経典V」には第24経から第34経までが収められており、
第31経の「善生経」では、釈尊は比丘たちに対して、
「また祖霊に対して適当な時々に供養を捧げよう」と子の父母に
対する奉仕を説かれております。
現代日本の仏壇や位牌を通しての供養のルーツかも知れませんね。
602 :
析空:2009/12/20(日) 13:20:44 ID:PlLmW/Dt
>>596 >>601 先祖供養(祈祷)については、増谷文雄訳 相応部経典に、湖に沈んだ大石はいくら祈っても浮かばないという例えで、供養は不可能という話があります。
「佐倉哲」「相応部経典42.6」でググってください。
つまり、原始経典中に【供養可能】と【供養不可能】というまったく反する教えが説かれていることになります。
テーラワーダなどをありがたっているのは、
ただの原理主義。
テーラワーダ系の本読むと「お釈迦様がこう言ってるんだから正しい!」
「大乗の教義はお釈迦様の言葉と違うから間違ってる」
なんて山ほど書いてるけど、そんなの思考放棄そのもの。
自分で考えることを止めて、それが本当に仏教の精神か?
その思考停止から脱却して果敢に真理の追究をし続ける大乗こそ釈尊の精神と合致するだろう。
そもそもテーラワーダの仏典はどこまで本当に釈尊の言葉かも怪しい。
日本の仏教はこれからも、大乗でなければならない。
>>603 途中まではいいんだが、最後の一行で飛躍しすぎw
大乗仏教などをありがたっているのは、
ただの現状肯定主義。
大乗系の本読むと「慈悲の精神あふれる大乗は素晴らしい!」
なんて山ほど書いてるけど、そんなの思考放棄そのもの。
大乗の精神をいかに現実の社会に適応していくかについてがまったくかかれていない。
自分で考えることを止めて、それが本当に仏教の精神か?
その思考停止から脱却して果敢に真理の追究をし続ける事こそ釈尊の精神と合致するだろう。
現在の日本においては、大乗でもテーラワーダでもない、新しい仏教が求められている。
605 :
603:2009/12/20(日) 21:38:15 ID:WBAkiAQp
>>604 いや、俺も現状の大乗仏教をそのまま肯定する訳ではないよ
ただ、新しい仏教は大乗の精神を継承した物になると思う。
606 :
神も仏も名無しさん:2009/12/20(日) 22:34:01 ID:0rd7PkeM
日本の仏教は実質的には在家仏教になってしまった。
特に、僧侶の結婚・飲酒。
607 :
つきみ ◆5izEvL3bjE :2009/12/20(日) 22:42:30 ID:NbzYGm2z
真宗は元々在家だし、これからの日本仏教を考える点での前提として、
@大乗仏教
A在家
B仏教学の排除
以上が、宗教として日本仏教が存続するキーワードだと思うよ。
そうでないと、習俗としての葬式仏教と観光仏教、文化財仏教。
それに趣味人の哲学仏教という現状は打破できないよ。
608 :
肝心要:2009/12/21(月) 02:06:35 ID:LX0c7IZj
>>607氏
1、今更と言うのも何でしょうが、大乗精神、来るものは拒まず、去るものは
追わず 道を知りたいものはここに来て学び体得せよならば納得です。
2、在家、出家、無軌道人間、アノミーにいたるまで仏道発心させる何かがあったら
納得しましょう。
3、教と学が円満してまさに行の基になるような仏教学なら納得、所謂宗派の学門
のみでは現代人の知性を満たすことは出来ない。
私事になります,観法と瞑想、毎日短い「15分程度の勤行」を行っていた頃
の体験になります事を少々語ることにします。
毎日一定の事を繰り返すのですが、修観中に心の奥から様々雑多な記憶やら妄想が
止めどなく沸き起こります。
これが私の人間性の苦しみと弱点でも有ることだと気が付き、妄想とガップリ組み合ってみたのです。
解く努力の結果は心のゴミ掃除に相当に成功しました。
妄想 妄心の取り扱いこれは禅宗の師家が堅く戒めるところで在りまして、間違うと発狂すると言う
事です。
暫くの間、自己が奇妙な妄想の虜のようになるのですが、これを意識的に引き起こせるようになれば
それは面白いものでした。
本当に幼児期,胎内、他人の心、前世かもしれないな?等とバラエテイに富んだものでした。
これを丹念にやり続けます。
すると有る日大きな障害が取れる段階に至って、気がつくと供養法がそれなりに自然と
出来るようになっていました。
<心のゴミが取り除かれると体力が増強する現象が
現れます。これは思いがけぬ利益でした>数息観、密教のアジカン。などの
観法テキストは必要条件を満たせと記入されていますが其の前に深い心のゴミ掃除が
大事です、殆どゴミ掃除も出来ぬのが今のお寺の修行体系になっているようです。
609 :
析空:2009/12/21(月) 11:54:59 ID:M3Llwair
大乗仏教の問題点は何と言っても【本覚思想】でしょう。
「衆生が、そのまま仏である」という、訳の分からない思想です。
610 :
神も仏も名無しさん:2009/12/21(月) 12:53:40 ID:Dnl7w7Wr
悟る可能性が誰にでもある、という程度ならわかりますが。
四諦を無視したら仏教じゃなくなる。
611 :
神も仏も名無しさん:2009/12/21(月) 14:32:09 ID:kUibZAeU
>>609 衆生以外に仏を認める「根拠」は一体何かね。単なる「独りよがり」ではないか。
真如としての「衆生心」に思い至ったのが、大乗仏教による釈迦佛教のコペルニクス的転回であり、
釈迦佛教の根本的誤りを訂正したものである。
「真理」とは、「すべての人間、すべての事物に通用する原理」をいう。その意味で、釈迦佛教
には、真理は存在しない。
タイとか、テレビ見てたら
一般人も瞑想したりしてたな。
ともあれ、瞑想や心の観察をしないで
仏教を学びたいなら、父母を大切にしろとか
当たり前の道徳部分をメインに学ぶのがいいと思うな
これは聖書にも言える。
>>609 本覚論は「気付き」に意義があると思います。
>>612 道徳だけなら宗教にならない。
聖書は道徳部分を通して読むと誤解しますよ。
615 :
析空:2009/12/21(月) 21:11:46 ID:M3Llwair
>>611 >
>>609 >衆生以外に仏を認める「根拠」は一体何かね。単なる「独りよがり」ではないか。
→「衆生以外に仏を認める」?
→いやいや、そんな話はしていません。
→覚った人が仏であって、覚っていない人を衆生というのですよ。
→こんな当たり前のことが、大乗仏教だと意味不明の【衆生も仏も無い】=【本覚思想】になってしまう。
>真如としての「衆生心」に思い至ったのが、大乗仏教による釈迦佛教のコペルニクス的転回であり、
→「衆生心」は縁起性ではないのですか?
>釈迦佛教の根本的誤りを訂正したものである。
→根本的誤りとは何ですか?
>「真理」とは、「すべての人間、すべての事物に通用する原理」をいう。
>その意味で、釈迦佛教には、真理は存在しない。
→釈尊の仏教に無いなら、大乗にある訳ないですね。→「釈尊の仏教に帰れ」が、大乗の基本では?
釈尊の仏教?
それは大乗でも、今求められてはいないでしょう。
難解な教学より、心の平安、拠り所を求めているんじゃないですか?
経典を現代訳で読み、日々の生活の中で生かす事
功徳や利益。後生を信じる事
頭でっかちでなく等身大の生きた仏教が求められていると思います。
617 :
肝心要:2009/12/22(火) 01:32:13 ID:v1Rd7/Zn
>>616私どもの行っていることは、貴君の理想をほぼ満たしているようです
此れはこれで釈尊在世の佛教にきわめて近いと思っています。
心の平安は得ましたから次に行くべき所存です。
心の平安を求めて得ようとするならば「各人の性格と心理に応じた修行」は
必ず有るべきですし 其の方法も示すべきでしょう。
618 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 03:56:03 ID:Y7mKRWrx
私度僧、うばそくうばいの復権
肉食厳禁
現代の学校教育、学問への異議
私塾興隆
619 :
析空:2009/12/22(火) 06:40:42 ID:VFUbTNDT
>>616 >釈尊の仏教?
>それは大乗でも、今求められてはいないでしょう。
→元々は、説一切有部が釈尊の仏教から掛け離れたために、釈尊の仏教を復興しようとして、大乗仏教が生まれました。
→しかし、その大乗仏教も時代が下るにつれて、また釈尊の仏教から離れてしまいました。
→それで、今は釈尊の仏教を求めていないと?
→それは言い過ぎでしょう。
>難解な教学より、心の平安、拠り所を求めているんじゃないですか?
→それは、その通りでしょうね。
→今は大乗仏教も難解な宗学を整えていますよね。
>経典を現代訳で読み、日々の生活の中で生かす事
>功徳や利益。後生を信じる事
→細かなところは疑問もありますが、おおむねその通りだと思います。
>頭でっかちでなく等身大の生きた仏教が求められていると思います。
→それこそが、一般に「釈尊の仏教」のことですね。
620 :
析空:2009/12/22(火) 06:52:57 ID:VFUbTNDT
経典の現代語訳については、おおむね賛成しますが、現代語にする場合、訳者によって元の意味がガラリと変わります。
最近出版された、【「仏陀語録」オリジナル 島田裕巳著】と、【仏陀のことば 中村元著】を比べて見ると、かなりの相違が見られます。
一部の文章など、意味が違っています。
読み比べて見ると、なかなか勉強になりますが、やはり【原典に当たるべき】と感じます。
621 :
析空:2009/12/22(火) 07:15:40 ID:VFUbTNDT
6 内に怒ることなく、世の栄枯盛衰を超越した修行者は、この世とかの世をともに捨て去る。 ー 蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。(仏陀のことば)
6 怒りをなくし、来世にどんな存在に生まれ変わろうとも、それに頓着しなくなった修行者は、蛇が脱皮して古い皮を脱ぎ捨てるように、この世もあの世も捨て去っていく。(仏陀語録)
>>614 聖書こそ道徳を重んじてる
それが律法、イエスはその律法を完成させたのですが
完成された福音の実践によってのみ祝福が与えられる。
それは瞑想を実践することでしか、釈迦の教えが理解できないのと同じ
それらは書物からは得られない知識、だから聖書での道徳こそ基本
釈迦の教えを一般大衆化するのが、そもそも無理があるのだと思う。
スッタニパータを読んでごらん、下手な住職でも逃げ出すくらいの苦行を説いてる。
しかし釈迦の教えからニルヴァーナを無くすなら、道徳部分しか残らない。
だから聖書でもそうだが、福音の実践や瞑想をやりたくないなら道徳でもいいのかも知れない。
霊性の低いものが涅槃がどうとか、復活がどうとか下手に興味持つから変なことになるわけで
瞑想とかをやりたくないなら道徳でもいい。
神や仏を信じてる
イエスや釈迦や昔の立派な人が説いた道徳でも良い。
仕事中でも、心の観察とか
したいなら別だけど、普通の一般人は
そこまで熱心でもないだろうし
626 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 12:34:22 ID:82Z7fE8t
>>622 >イエスはその律法を完成させたのですが
「律法を完成させる」とは、「律法が不完全である」ことを意味する。律法は、
創造主が創った法のはずである。イエスは、何様の積りなのか。
>>626 いや、だから道徳でいいと
言ってる訳なんだが、福音を実践しないキリスト教とか
ニルヴァーナを求めない仏教は、神仏を信じるだけの道徳でいい。
難しくする意味がわからない、道徳ならイエスが架空の人物であるとか
聖書に深い意味を求める意味も無くなる。
628 :
析空:2009/12/22(火) 14:52:28 ID:VFUbTNDT
>>623 前にも同じ質問をしたとおもいますが。
スッタニパータに書かれているという【苦行】とは、何ですか?
そんなものは、書かれていないとおもいますが?
>>628 苦行と言うか、特に心の節制
生きていくうえでの不動心は
それくらいに難しいと思いますけど
これが苦行で無いと思うならば、たいしたものですね。
まあ、確かに高野山で修行してる僧から
見たら苦行では無いかも知れない。
しかしスッタニパータの場合は
行為でなく不動心のような心を鍛えろと言ってるから
これが出来るようで、やってみたら難しいとは思うけど
631 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 16:03:57 ID:5etwD6eb
>624
>神や仏を信じてる
>イエスや釈迦や昔の立派な人が説いた道徳でも良い。
宗教は、「人間にあらざる」神や仏と人間との関係。道徳とは、「人間同士」の共生の技術。
従って、宗教と道徳とは本質的に異なる。たとえ、一部共通しているところがあったと
しても、それは単なる偶然の一致。宗教は、道徳の基盤にはなり得ない。それどころか、すべての
宗教は、反社会的・反人間的である。史上そして現代における、宗教の信者同士の殺し合いや争いを見よ。
632 :
析空:2009/12/22(火) 17:53:58 ID:VFUbTNDT
>>629 なるほど、そういうことであれば、「苦行」という表現は適切ではないようです。
どちらかといえば「難行」でしょうか。これもあまりしっくりとはしませんね。
結局は「難しい」などと考えずに努力の積み重ねしかないということでは?
原始仏教っていうか、釈尊の言葉に拘ると大衆から解離した、
学問仏教になるのでは?
大乗経典に立ち返るので十分だと思います。
煩雑な宗学は無視して、自由に読めばいい。
>>631 福音の実践で神の国は近付くのがイエスの教え
瞑想の実践や不動心でニルヴァーナに近付くのが釈迦の教え
瞑想や福音の実践を行わないのであれば
神の国やニルヴァーナは遠いわけだから、不可知な事柄はいっそ排除しても良いと思う。
現実的な道徳や忍耐、神仏を信じるのも大地の恵みや死後の魂を信じて、安らぎを得るだけでも良い。
>>632 まあ、そういったことになりますね。
悟りを開いた、解脱した僧侶など
めったやたらに居ない以上、そのようになりますね。
>>633 瞑想とかやりたくもないのに
仏教に関心を持つのが、そもそも
おかしいのですよ、だからこそ涅槃や生まれ変わりとか
不可知な事柄はまとめて排除して、釈迦の教えの中から
現実的な忍耐力や道徳部分など、万人に理解できる範囲で
経典を読むほうが無難ではあると思いますね。
山上の説教やスッタニパータで
かなりハッキリ救いに至る方法を
イエスも釈迦も提示してますからね。
こういった実践をやりたくないのなら、私は断見ではありませんけど
自然と唯物よりな信仰にならざるを得ませんね。救いが遠いのを承知で
世俗的な仏教やキリスト教を学んでいる訳ですから
当然祝福もそういった人には少なめになるはずです。
カルトになるのは、楽して救われたいエゴの願望があるからだと思いますね。
聖書を読むと、山上の説教がパウロの手紙、黙示録になる頃には
すっかりこうなったら良いといった願望に変ってますから、大乗も似たような進化をとげてますね。
639 :
肝心要:2009/12/22(火) 23:29:23 ID:v1Rd7/Zn
苦という事についての実例報告、これも10人十色と言うもの
山梨県で有名な寒中荒行で知られる修行寺院が有る。
ここでの修行中に先達から当日一つのお達しがあったそうで。
「ここに桶が一つ有る、これに井戸から水を汲んで一杯にするものはいるか
出来るなと思うものが居たら前に出てきなさい、但しそれに使う汲み桶には
底がない、人間の一念が何をなせるかを知るこれも修行です」
「ハイ、私がやります」と言って出て来た彼はおよそ1日掛けて ひとしずく ずつ
汲んで桶を満たしたそうだ、手の皮が向けしまいに肉が出てきたとか。
やり遂げた僧侶の彼は、故郷に還ってから町のはずれに小さな寺を持った。
何年か経過して、生命保険の業務も手がけるようになった頃に
女遊びを覚えて仕舞い、寺も信用も何もかも棒に振ると言う状態に成ったとか。
彼にとって、手の皮がすっかり向けてしまうくらいの事は「苦行」ではなかった。
女遊びを止めることが本当の「苦行」だった訳で、前もって彼に合った修行を授ける
人が居なかった。
彼には女遊びという心癖を掃除するための指導が必要だったのだが(運が悪いため)に
出会えなかった。
修行と言いつつ現実はかくも凄まじいものだと言う実例。
>>634 福音の実践という言葉は無いです。
このスレで他宗教を比較の対象とするなら、誤解をされたまま、レスされないよう、
慎重になさってください。
それから、どうもスレの趣旨から外れてきていないですか?
>>640 マタイ7、24
「家と土台」で聞いたことを行うようにと
イエス・キリストは言われました。
それと福音の実践とは、正しくは福音書の言葉を文字通りに実践することです。
カトリックの聖人アッシジのフランチェスコはこれらを徹底して
イエス・キリストと同じ受難を乗り越えた証しである聖痕を身体に授かりました。
山上の説教部分などは、スッタニパータと同じく
おそらく最古の部分でしょうから、原型に近いイエスの言葉であろうと
思われますし、
聖痕など神の奇跡が示すことは、福音書の言葉どおりに神の国は誰でも入れない
実に狭いという事実ですね。
>>639 そうですね、苦行の行為というよりも
心や想念のありようを戒める内面の修行ですよね。
それが難しいのは確実ですけど
>>640 釈迦のもともとの教えから
照らし合わさないと
方向性が定まらないと思いますけどね。
日本仏教とか全体を包括するなら、実に膨大になります。
ここも原始仏教志向ですか。
どうも違和感があった。
645 :
肝心要:2009/12/24(木) 03:11:13 ID:KOVSQ5xw
>>644 原始佛教志向と言うも、宗教の復興を目指すときには必然的に開祖、宗祖の
原点に立ち戻る動きがでてくる、完全に復興するなど当然それは在りえないものだ。
然し時代を隔てながらも釈迦自身が目指した事を腑分け、解剖して見るならば
最初に釈迦個人の苦悶を解決する為の方法を追求した過程が見えてくる筈だ。
それが私たち現代人の苦悩解決するための方法と一致するならばもっと研究するべき。
釈迦ご自身は苦行で殆どの悩みを克服したらしい そして まとめとして長い時間の
瞑想と定に突入して涅槃を得た。
注、私自身は現物主義の立場で考えています。
生きている私の問題を解決できないものを研究しても無駄です。
646 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 03:37:04 ID:Wz9FaFrd
>>645 王子として、何不自由なく贅沢三昧に暮らした釈迦の「苦悩」など、
単なる自己中心主義、我がまま、または鬱病という精神病の症状。
この世には、もっと苦しい人々が無数にいるが、苦と真正面から
立ち向かい、闘い、そななかに大きな喜びもまた見出している。
釈迦のように、苦をすり替え、逃避することによっては、他者の苦
を理解、共感する能力の向上、即ち人間の成長はない。
苦があるからこそ、喜びが存在し得る。苦の無い世界は、涅槃ではなく、
地獄である。いい加減で悟れ。
647 :
セブン:2009/12/24(木) 03:41:22 ID:BEDG00Tf
>>646が書き込まれたんで、バランスを取るために投下。
>>645 不本意ながら、ほぼ同意。
法(≒おしえ)とは、そのように【利用し続け得るもの】であるべきだと思っている。
釈尊の教えは、時代や環境がどう変わろうとも、
ヒトがヒトとして生きざるを得ず、且つ「ヒトであるだけでなく人であらねばならない」ならば、
参照し、望むならば追従し得る在り方(≒生き方)の一例を提示したものと言える。
それを、どう読み、どう受け留め、どう受け入れるか、は個々のスタンスに委ねられる。
が、少なくとも、ゴールでなくとも、その途上の在り方でさえも、
他の世界観よりは、有意義で魅力的だと思う。
648 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 04:14:03 ID:Wz9FaFrd
>>647 君の洗脳状態は、他のカルト連中よりも特に深いと思われる。
649 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 08:02:24 ID:91tiUagy
>>646 悩み苦しみを感じないなら地獄とはいえない。
>>645 釈迦までもどれないでしょう。
僅かに残るおそらく釈迦の言葉だろう。レベルを、どう体系化する。
大乗と称しながら、大乗仏典否定?
まず自分のたち位置を明確にしないといけません。
ひとくくりに大乗といいますけど
その範囲は膨大でピンからキリまでありますから
釈迦は自らをよりどころとして歩めといったんですよ。
瞑想したくないけど、仏教を学びたい
と
心の安らぎを求めて禅を学びたい
どちらの人にも大乗は答えてくれますから
後はその人次第でしょうね。
そもそも我々という視点が、仏教的ではない、仏教は私なんですよ。
>>651 ピンキリ?それは宗派の事言ってるのですか?
だから原始仏教から始めると
壮大な計画ですねぇ
三宝も否定ですか?
どうやって大乗として他者を救済する?
私だけなら大乗ではありません。
655 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 10:17:52 ID:U51GdsNA
>>649 苦の無い世界には、喜びもないから、同様に地獄である。従って、涅槃とは、
地獄の別名である。
656 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 11:09:57 ID:TsTOttTx
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
>>656 > 生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
その祈願の対象は何ですか?
また祈願が有効であるとする根拠はなんでしょう?
658 :
析空:2009/12/24(木) 11:54:55 ID:BFeXX+//
>>644 「原始仏教指向」に何か問題点でもありますか?
659 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 12:01:10 ID:+IBvGdOJ
対象は、自分とそれを取り巻く生命すべてです。単なる祈願ではなく、こうしたイメージを常にもつ事で自分の中に安定と調和が生まれます。
660 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 12:12:45 ID:MeVO+rFG
>>658 原始仏教は、専ら「自己中心主義」の思想。「人間は独りでは生きられず、
先人を含む無数の他者の『行為』によって『生かされている』」という
事実に思い至っていない。
共同体においては、個人が心中で何を考えようとも、他者の知ったこと
ではない。問題になるのは、他者に対する「行為」のみである。
原始仏教は、他者の存在を忘れた精神的オナニーに過ぎない。オナニー
は、人前ではなく、隠れてやるものであり、共同体にとってはクソの役
にも立たないことを自覚すべし。
661 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 12:30:55 ID:+IBvGdOJ
自己中心と言われたらそうかも知れません。幸せを感じるのも自分だし修行し成長するのも自分です。自らの幸せを求めるからこそ、あらゆる生命も自らの幸せを求めてると理解できます。
優しさは、他を害さない態度であり おせっかいや恩着せがましいものとは違います。
>>658 >
>>644 > 「原始仏教指向」に何か問題点でもありますか?
大乗じゃないから、スレ違いです。
663 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 12:46:34 ID:91tiUagy
>>655 眼耳鼻舌身意・色声香味触法の一切の現象が苦です。
苦が滅びるときには、眼耳鼻舌身意・色声香味触法も滅びる。
ですから、地獄も何もありません。
滅びる、消えてなくなっておしまい。
664 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 12:53:16 ID:+IBvGdOJ
デタラメばっか。もう勝手にせいや。
666 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 13:06:51 ID:+IBvGdOJ
慈悲の瞑想と言われます。知恵だけでは不十分で慈悲を育むものとして存在します。
667 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 13:11:37 ID:uFdgotFo
>>661 人間界は共同体だから、他者の幸せなしでは、充実した自己の幸せは
ありえない。
「人間の成長」とは、「他者の苦楽を理解し、共感しうる能力の向上」
をいう。
いずれも、「自分の輪廻からの解脱」という「恐怖」と「我欲」に基づく
原始仏教からは、絶対に得られない。そこには「我執」のみで、「他者」
の姿はどこにもないからである。
668 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 13:18:34 ID:+IBvGdOJ
他者を幸せにしたいなら、まず自分が幸せになりなさい。
他者を解脱に導きたいならまず自分が解脱しなければなりません。
>>668 やっぱり大乗じゃあないですね。
大乗は「先度他」ですから。
670 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 13:28:50 ID:+IBvGdOJ
自己満足やおせっかいとは違います。
671 :
肝心要:2009/12/24(木) 14:25:16 ID:KOVSQ5xw
>>669 先度他ですか、貴方が迷える衆生の誰かをどこかに渡すのですね。
佛教をまず論じているのですから、涅槃の地だろうと思います。
多分貴方は優秀なコーチ役が出来る筈です。注コーチとは運び役の意味
どこかの男に(この俺を渡してみろよ)って言われたらどうしますか?
理想と現実の違いは ほれこのとうりです。
渡す場所を知悉しているのは涅槃を得た人です。
生死に関わらず渡すが故に田や畑を作らずして、この人は供養を受ける資格を持つ
のです。
>>671 他者を救うという行為自体が発菩提心なんですがね。
救うと言うのがおこがましいなら、同苦でも
解脱と成仏の区別が曖昧ではないですか?
673 :
析空:2009/12/24(木) 15:11:41 ID:BFeXX+//
>>660 いやいや、その認識は、一般的な釈尊の仏教ではなく、釈尊滅後、およそ300年ころの仏教の話ではありませんか?
個人主義というより、まず【自己の完成】を成し遂げ、他人に関わるのは、それからではありませんか?
それをしないのが大乗ですよね。
674 :
析空:2009/12/24(木) 15:30:53 ID:BFeXX+//
>>662 大乗でなければスレ違いではなく、日本の仏教が大乗だから「このままで良いのか」と問題になっているのですよ。
このスレを建てた人は、大乗より原始仏教に価値を認めています。
>>674 大乗の全否定ではないでしょう。
日本の仏教史を否定し現在を否定することになりますが、
あなたは具体的なビジョンをお持ちでしょうか?
676 :
肝心要:2009/12/24(木) 16:33:28 ID:KOVSQ5xw
>>672 物事には順番が有ると思います。
一人の人間が菩提心を起こしそれを得た境涯、涅槃を得るつまり成仏です。
これで得た仏の悟りの慈悲を衆生の求めに応じて施す。
仏が菩提心を得た境涯を一般衆生が見聞して,吾もまた得ようとする心を起こす。
この次第になると思います。
解脱と言うも煩悩、随眠 各人持分それぞれで有りますが苦行を行わずにはなんとも
なりません。
自己の深層意識の発見やトラウマは瞑想により掘り起こし、解消 和解 開放します。
気長な作業になりますが精神分析や精神科の行動療法の知識が必要です。
ここまで書いて思うことは大乗佛教は一名表題佛教です。
一切衆生悉有仏性、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、皆となえごとをして
事たれりとしているようです。
学校の生徒が教科書を南無英語、南無数学と科目名ばかり言い立てて
身につくものは無いと言えば例えとしてはきついようですがそんなものでしょう。
>>676 あなたは大乗仏典を読まれた事がありますか。
題目や念仏に至った祖師の思想。その時代背景を思えば、
そんな浅はかな事はレスしないでしよう。
今は経典をみなが読める時代です。
精神療法としては、森田式が有名です。
とても優れたものですが宗教ではありません。
あなたの思想は哲学でしょうか?宗教でしょうか?
679 :
析空:2009/12/24(木) 18:42:30 ID:BFeXX+//
>>675 具体的には四諦・八正道ですね。
「犀の角のように、一人歩め」ですよ。
そしてときどき「本覚思想」は間違っていると指摘する位でしょうか。
>>679 >
>>675 > 具体的には四諦・八正道ですね。
>
> 「犀の角のように、一人歩め」ですよ。
>
> そしてときどき「本覚思想」は間違っていると指摘する位でしょうか。
今時、天台本覚論を支持する宗派なり個人は居ないでしよう。
681 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 20:03:04 ID:yZAn04+s
>>679 「四諦・八正道」は間違ってはいないのかね。今時、いや歴史を通じて、苦を
それほど苦と感じるのは、鬱病患者だけ。すべての健常者は、苦の中に喜びも
見出している。
その「四諦・八正道」も批判できなければ、「犀の角のように、一人で」歩ん
でいることにはならない。
>>654 聖書での印刷技術による
宗教革命は、仏教にも起こりました。
個人的にそう思います。
現代では大乗の僧も原始仏典を読む時代
万人救済は文明の進歩により成し遂げられたのですから
瞑想などニルヴァーナを求める努力を
その上で無視するならば、それは仏教に似ているだけの
釈迦を離れた似て非なるものであると思いますけどね。
>>682 天台は止観、禅宗はもちろん禅
他の宗派も三昧を実践している。
>>683 もちろん
大乗と言っても、ひとくくりにするのが間違い
ピンキリあるし、その範囲は膨大
ただ現代では大乗発祥当時とは訳が違う
小乗、大乗の垣根は無いに等しい。
>>684 何がしたいのかわからなくなってきました。
今までの日本仏教というインフラを破壊するのか?
改革するのか?
新興宗教を創設するのか?
686 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 20:35:58 ID:yZAn04+s
>>684 >小乗、大乗の垣根は無いに等しい。
果たしてそうか?竜樹前後では、佛教は根本的に異なっていると思うが。
奈良氏は、いみじくも、「両者は異なった宗教」と述べている。
小乗は、開祖盲信、原始仏典盲信の、自己中心的カルト宗教に過ぎない。
思想的に、それ以外のものは見当たらない。
印刷術の普及による、ルターの「聖書のみ、信仰のみ」の宗教改革が、
一体何をもたらしたか。現代まで続く、新旧両派間の「血を血で洗う」
争いだけではないか。
>>685 スッタニパータで
私の真理は正しい、あなたの真理は間違ってるなどの
議論を釈迦はかなり嫌ってますからね。
それと他人をよりどころとしないでと、死の間際でも語ってましたから
大乗の万人救済は、現代の印刷技術で成し遂げられたのであって
もはや過去の遺物なのではないでしょうか?
信仰の自由とも、このような考え方のほうが合致するように思いますね。
>>686 もちろんその気があればですよ。
現代では原始仏典も簡単に揃えれますし、空海の時代のように
危険な旅をしなくとも、インドに渡れます。
もちろん現代に釈迦が居るなら
教え方は変っていたかも知れませんが
基本的に、世俗を断った修行僧相手の法が仏教であり
「仏教に拘る」のなら、その教えを遵守する必要があります。
690 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 21:05:46 ID:yZAn04+s
>>689 日本の圧倒的多数の佛教信者は「在家信者」なのだから、「世俗を絶った
修行僧相手の法」などは不適当。日本の仏教徒は、「世俗の生活」の中で、
佛教を生かしている。つまり、苦をいたずらに苦にすることなく、よりよく
「生きる」ための宗教としてである。
その意味で、日本の宗教は、葬式仏教としてであっても、その「社会的機能」
を果たしている。
何よりも「開祖と経典盲信のカルト」である原始仏教の進入は、絶対に防がな
ければならない。歴史を通じて大乗仏教に培われた日本人の精神と文化が、
破壊される恐れが極めて大きい。
691 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 21:14:35 ID:yZAn04+s
ダニヤは、釈迦によって洗脳され、入信した後は、彼の平和な家庭は一変した
であろう。釈迦は、ダニヤばかりか、その家族の人生まで破壊したので
ある。「大雨が降ってきた」だの、洗脳のための背景まで、ちゃんと設定
されている。
ダニヤの章のみでも、スッタニパータが、人間にとって有害な、発禁処
分にすべき悪書であることが、明らかである。
692 :
肝心要:2009/12/24(木) 21:29:03 ID:KOVSQ5xw
>>678唯識は、認識論と心理分析を基調にしています。
佛教心理学と言うべきでしょう、参考文献になるものは遠慮なく使うべし。
ヨガの整体体操とて長時間の座には必要ですがこれも一助です。
>>685インフラとは寺院の設備のことですね。
先日ヤット建築したばかりの建築物をみて、形有るものは必ず滅す
等と言うのも大人気ないから口はつぐみます。
縁が無い私も貴方も関係ないですよ。
>>689 釈迦は在家の信者にも丁寧に指導しています。
ただ布施のみをばかりとは言っていません。
修行の深浅は有りますがね。
出典の場所は忘れましたからもう詳細は不明です。
693 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 21:46:01 ID:yZAn04+s
「大乗仏教に至ると積極的に仏の境涯や仏国土が説きだされるようになり、
煩悩も苦も悟りも無自生・空であって固定性をもたないという見方が基準
となったため、煩悩即菩提、娑婆即寂光といった言葉も生まれた。そこで
苦が最大の関心事ではなくなり、大乗の涅槃経では、仏は「常楽我浄」と
して逆に「楽」が強調されている。こうして苦を中心課題とした四諦説も
小乗の教えとして次第に顧みられなくなり、中国や日本の仏教ではさらに
現実肯定的な傾向が強くなって、苦という言葉の比重も軽くなったと
いうことができる。」(岩波佛教辞典)
大乗によって、釈迦の「病的心理」からようやく解放されたのである。
これは佛教の巨大な進歩といわざるを得ない。
694 :
肝心要:2009/12/24(木) 23:10:39 ID:KOVSQ5xw
>>693 随分以前になるが、僧侶方が釈迦仏よりも自分のところの開祖,宗祖を
尊んでいると大いに憤慨している人物に出合った事が在った。
釈迦あっての佛教なのに何ゆえ?と言うがこれは最もなことである。
さて貴方は全く苦しんだことが無い幸せな好人物です。
今後の人生を道徳を論じるがごとくに思いのままに歩めばよろしい。
先に私が書き込んだ、問題を抱えて自分の寺を波乱してしまった僧侶の精神の苦痛
を貴方は、多分「病的な男だなあ」などと言う感想で思考停止してから改めて
己の信奉する大乗精神の発展経過にうっとりと満足するのでしょう。
「判っちゃ居るけど止められない人物」道徳や教育で抜けられない問題をどうにかするのが
宗教の役目です。
君がもしも、僧侶なら私が気絶するぐらいの目にあわせますよ。
695 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 23:16:06 ID:yZAn04+s
>>694 開祖の盲信は構わないのかね。釈迦は何のために「自灯明」を教えたのか。
優れた教師は、弟子が教師を超えてくれることが、最大の喜びであるはず。
釈迦は、優れた教師ではなかったのか。
696 :
肝心要:2009/12/24(木) 23:42:46 ID:KOVSQ5xw
>>695 ピントが合ってませんからそれでは役に立ちませんぜ。
君がそうなりゃ好いなあ と思ってるだけじゃないですか。
698 :
神も仏も名無しさん:2009/12/25(金) 23:39:12 ID:nm0UNs7W
____
Y/ニニ|>o<|\
/ //\___\
|/ / === |  ̄
| / ・ ・ |
\(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _ ||||||| _| < これでいいのだ!!
|(( \□ ̄□/| |
\  ̄ ̄ ̄ ノ \__________
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
/ |: | ̄ ̄ ̄ ̄
| |______|
| | | | | | | |
699 :
神も仏も名無しさん:2009/12/26(土) 08:46:31 ID:OO09QPmG
>>690 在家信者達が好き勝手な仏教解釈をしている日本に、
ちゃんとした出家者が渡来したのですから、
出家者の話に真摯に耳を傾けましょう。
私は、日本の住職さん達の存在も否定しません。
が、現状は、住職さん達も在家だと思います。
在家信者は、出家者の指導を受けるべき。
700 :
析空:2009/12/26(土) 09:08:34 ID:1rmu51L7
>>699 その出家が、おかしなことを言っていたら、どうしますか?
たとえば、こころのスピードは光の何倍だとか!
>>699 > ちゃんとした出家者が渡来したのですから、
> 出家者の話に真摯に耳を傾けましょう。
誰の事ですか?
出家者=正しい
という思い込みがすでに偏った物の見方であって仏教ではない
だからね、出家や在家とか言うよりも
心のありようとゆうか、不動心なんですよね。ニルヴァーナとは
そこまで至るのには出家の方がより易しいだけで、在家も無視はしてない。
704 :
神も仏も名無しさん:2009/12/26(土) 17:13:41 ID:OO09QPmG
>>702 出家者が間違っていたとして、
その出家者よりも正しい在家がありえるのか?
出家者に伝わる教えさえも間違ってるなら、
在家が正しい教えを伝承してる可能性は、それよりもさらに低い。
正しい出家者が世の中に一人もいないなら、
それはもう、正しい仏教が滅んだと諦めるしかないのでは。
出家者の教えに納得できないから、オレ達在家で好きな教えを実践する、
なんてことになると、もう、やってることが創価学会と同じ。
705 :
神も仏も名無しさん:2009/12/26(土) 17:23:05 ID:OO09QPmG
>>701 少なくとも、結婚や飲酒を堂々とやってる人は在家だと思うので、
そうではない僧団の出家者。
師匠が在家なら、その弟子も在家なのでアウト。
弟子は結婚してなくても、
師に弟子入りした時点でその師が結婚してたら、
弟子は在家の師に弟子入りしたのだから、在家。
出家出家ってオームみたいやね。
ニルヴァーナを知らないと
本当に話が始まりませんよ、私も結構色々な
書き込みを見てきましたけど、わかってるのか
わかっていないのか、わかってるようなことを言うかと
思いきや、すぐ無明の視点になりますし
聖者の本とかからの言葉を、おそらく拝借してるのでしょうけど
ニルヴァーナが何かを知らなければ、どうにもなりませんね。
誤爆しました、すみません
709 :
析空:2009/12/27(日) 00:13:41 ID:lHatvz1X
>>707 それでは、ニルヴァーナを説明してください。
710 :
肝心要:2009/12/27(日) 00:21:12 ID:2+oJtKHz
>>707氏お待ちしてました。
ニルバーナつまり涅槃を知るらしいのでご披露願います。
711 :
神も仏も名無しさん:2009/12/27(日) 01:17:24 ID:JD+p2LwJ
712 :
析空:2009/12/27(日) 09:28:32 ID:lHatvz1X
>>711 ニルヴァーナは【不動心】ということですね。
私からもいくつか。
ニルヴァーナは、漢訳では【寂滅】と訳されます。
雪山偈では、「寂滅を以って安楽となす」といいます。
また中村元氏は、ニルヴァーナは【止滅】および【安楽】と訳したほうが意味が通るといいます。
713 :
神も仏も名無しさん:2009/12/28(月) 00:55:40 ID:IIYl2CDr
>>712 ニルヴァーナでは、少なくとも眼耳鼻舌身意・色声香味触法は滅ぶでしょうね。
「その先」に何かが「存在する」かどうかは不明。
なぜなら、意・法の対象外だから、
私達がそれを意(心)で考えたり感じたりすることはできない。
たとえばお釈迦様がニルヴァーナに入られたたということは、
お釈迦様はもう、私達の体や心が感じとれる対象(つまり三界)から
消え去ってしまったということ。
>>713 ハァ?(゚д゚)
成道後45年の間、お釈迦さんは三界に居なかったのかい?
弟子たちの体や心で感じとれる対象ではなかったのかい?
それとも、般涅槃までお釈迦さんは涅槃を見ていなかったと?
自分で見てもいないものを弟子たちに説いていたと?
笑わせんなw
715 :
神も仏も名無しさん:2009/12/28(月) 04:08:29 ID:Hkgt5Uwy
>>714 あ〜、セブンよ。はっきり言うと、仏教徒ではない俺には、
この、涅槃というのが正直わからんわ。以前のリンク(片山氏のだったか?)
を読んでも、いまいちピントこん。
その他「自称、覚者さん」の説明は言うに及ばず。
何か分かりやすい解説はないものかな?
この涅槃というのを「自らの体験のみ」に限定してしまうと、覚者以外は
涅槃について語りえないものとなってしまう。(実際はこの宗教板の多くの
スレで「悟りとは〜である」みたいな書き込みを多く見かけて、なんとたくさんの
覚者がいるものだと感心しているが)
言語による解説でも、ある程度は推測が付けられるような、すぐれた解説という
ものがあるのではないかな?
716 :
神も仏も名無しさん:2009/12/28(月) 04:29:07 ID:Hkgt5Uwy
俺個人としては、仏教の提示する
一切皆苦→苦の原因=我執の消去→無我、無常の視点
という方向性は理解できるが、そのゴールである涅槃という境地が
理解できんわ。 そこに達するといったいどうなるんだ?
多くの仏典、および解説書が様々な表現を用いて語っているが、
どれも言葉だけが、上滑りしているように思えるのだけどね。
何かしらの解説を読んだだけで、すぐわかるようなものだとも思って
いないが、その片鱗くらい理解させるような優れた解説を期待するの
は間違っているか?
717 :
神も仏も名無しさん:2009/12/28(月) 07:54:08 ID:IIYl2CDr
>>714 あ、ごめん、悟ってから生きてるうちは有余涅槃、
私が言ってたのは死んだあとの無余涅槃です。
719 :
神も仏も名無しさん:2009/12/29(火) 02:43:20 ID:Q1EsA2yf
>>718 アートマンスレの8か。
初めから読み返してみたよ。俺がガラにもなく、形而上的な認識論を書き込んでた
のを見て、懐かしかった。ほんの数ヶ月前のことなのに、大分、昔のことの
ように思えたな。
「涅槃」については、セブンの書き込みを見て、俺なりに「頷く」ところは
あった。
うまく言えないが、涅槃とは「その境地に達するもの」「それを認識するもの」
は、誰なのか? この問い自体が成立しないのだろう。
この問い自体が、二項相対に基ずくものであり、であるならば無常となり
涅槃足りえない。 すなわち、「全能なる存在」という表現と同じように
それ自体に論理矛盾を内包して自己否定しまうことになるわけだ。
「涅槃」と「涅槃に入るもの」 これを「行為(或いは
現象)」と「その主体」という捉え方自体が、成立しない。
その認識は相依性によるものであり、よって縁起によるものとなってしまい、
すなわち「涅槃の否定」へと帰結することになる。
つまり、「涅槃に達する」「解脱する」ものはいても、
「涅槃に達した瞬間」「解脱した瞬間」に「その主体は存在しない」ことになる。
(何故ならば、そのような主体が存在するならば涅槃足りえない)
もちろん、これは解脱したら、「その者の肉体が消滅する」ことを意味しているのでは
ない。あくまでも「認識と認識主体」に関しての形而上的考察である。
うまく言えないが「非存在の存在」とでも言うものか?
もちろん俺自身が解脱したわけではないから、以上は当然、俺の推測、
または妄想と言っても良い。しかし、今は、なんとなく「そんなものなのか?」
という思いはある。
>>719 本当は、そうした「涅槃自体への考察」でなく、
その手前の「理(おしえ、四諦・縁起)」と「行(実践、八正道)」こそが重要なんだけどね・・。
だから、仏典には、涅槃自体のことよりも、その手前のことが多く書かれている。
或いは、「手前までのことを詳細に語ることで涅槃自体を語る」ような・・・。
語り(方)に関しても、涅槃自体に関しても、卑俗な喩えをすれば、
『ドーナツを作ることによってドーナツの穴を顕現させる(示す)』みたいなw
(※だから、無時間的であり、論理的相依関係(→同義)として、「苦の滅直ちに(≒即ち)涅槃」という関係性となる。)
だから、以前引用した「田上の(若き)論文」や、禅の語録・公案の「国師良久」「外道問仏」が出てきたりする。
《「こういうことだよ」と、実際に目の前に存在してあげることで辛うじて提示しうる》みたいな・・。
※ドーナツや、この2行は眉唾で聞いといてくれw
ただ、言語化困難であり、実際に提示するしかなく、また実際に体験(追体験)するしかないという点は、
(外してないw)、大きな特徴だろうと思う。
ふむ・・、雑すぎるな・・・w
あとは、縁起馬鹿にでも聞いてみてくれw
721 :
神も仏も名無しさん:2009/12/29(火) 23:02:04 ID:jSf3aGxB
仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも旅するにも、常に人に呼びかけられる。
他人に従属しない独立自由を目指して、犀の角のようにただ一人歩め。
四方の何処にでもおもむき、害心あることなく、何でも得たもので満足し、
もろもろの苦難に耐えて、恐れることなく、犀の角のようにただ一人歩め。
金の細工人が見事に仕上げた二つの輝く黄金の腕輪を、
一つの腕にはめれば、ぶつかり合う。
それを見て、犀の角のようにただ一人歩め。
このように二人でいるならば、我に饒舌といさかいが起こるであろう。
未来にこの恐れがあることを察して、犀の角のようにただ一人歩め。
実に欲望は色とりどりで甘美であり、心に楽しく、種々のかたちで心をかく乱する。
欲望の対象にはこの憂いのあることを見て、犀の角のようにただ一人歩め。
(原始仏教の美しい言葉(ブッダの言葉・悪魔との対話・神々との対話 中村元訳/岩波文庫より))
723 :
神も仏も名無しさん:2009/12/29(火) 23:54:46 ID:ZmNc26YV
>>720 >その手前の「理(おしえ、四諦・縁起)」と「行(実践、八正道)」こそが重要なんだけどね・
現代人なら、その「重要な教え」の中に、無数の矛盾、誤り、倒錯があることを看破できる知性
と批判力を養うべきだね。
小乗仏教(釈迦佛教)は、人間にとって極めて有害な要素を多数有する、開祖と原始仏典盲信の
カルト宗教に過ぎない。
724 :
神も仏も名無しさん:2009/12/30(水) 04:04:56 ID:K2jWdf4b
>>720 難しいな。 その「行」とやらだが、これが実に怪しく思える。
これは様々なものを指して言うのであろうが、その主なものは「瞑想」
禅的に表現すれば「座る」か? あるいは「観察」と言ってもよいかな?
この宗教板をみれば、わかるように「自称悟ったさん」が、驚くほど
たくさんいる。これらの人たちは、別にウソをついてやれ、あるいは
悟ったふりをしてからかってやろうというつもりなのではなく、何かしらの
体験により、「本当に自分は悟った。あるいは、そこまで行かなくとも、
少なくとも一般人よりは悟りに近づいている。」このように信じ込んでいる
のだろう。 セブンが以前、言っていたように、この「行」には、常に
このような「思い込み」という危険が付いて周り、必然的に「独我論」を超えられ
ないのでは?という危惧がついてまわる。
あるものは「だから師匠によるチェックが必要だ。」というが、師匠そのものが
悟ってなければ「全く悟ってない師匠が、弟子に『よし、お前はもう悟った』
などと印加を授ける」笑い話にもならない事態が起こる。
だから「師匠の選別が重要」と言ってみたところで、「悟ってない者」に
どうやって「この人は悟っている」と判別ができようか?
725 :
神も仏も名無しさん:2009/12/30(水) 04:06:31 ID:K2jWdf4b
悟りというのが、あくまでも自己判断によるしかないのであれば、当然、
その基準となるもの、つまり「悟り、涅槃とは何か?」という問いが生じる。
そこをできるだけ自己の中で明確にしておくことこそ、一時的な精神異常を
もって「悟った」などとトンでもない勘違いをしてしまうことの危険性を
避けることができると思うのだが。
だから、俺は問うわけよ。この言語表記が不可能である「涅槃というのは何か?」と。
「まずは座れ。」 「とにかく座れ。」 「さあ、瞑想だ」
このように言うものが2ちゃんには、それこそ、掃いて捨てるほどいるが
彼らの書き込みを見ていても、とても覚者とは思えないが。
セブンは仏教に関わるものとして、涅槃を信じ、それに至る「行」を信じて
いるわけだろう?(実践しているか否かは知らんが)
隠居に言わせれば「そんな下らんものを信じるとは愚かである」と一蹴だろうな。
俺は正直、?だな。 つまり、よくわからん。 よって、今まで涅槃、悟りに
関する話題には参加してこなかった。
ただな、涅槃に達したからといって「空を自由に飛びまわったり」「何万年も生きる」
なんて与太話は信じてない。(笑)
726 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/12/30(水) 12:01:46 ID:VH72W0sR
>>725 >ただな、涅槃に達したからといって「空を自由に飛びまわったり」「何万年も生きる」
>なんて与太話は信じてない。(笑)
実に率直なご意見で私は良いと思いました。
ただ神通に関して言えば、これも単純にアレコレと述べられるものではありませんが、
しかし少なくとも、神通能力の獲得=覚者ではないけれども、
神通能力の無い覚者存在などというのは皆無ということ。
そんな話はこの世で聞いたことがない(どこにも在りませんよね?)。
濃密物質界での諸制約からの解放と物質の制御、
コントロール能力の獲得は結果として必然です。
信じない人はそれで結構^^
727 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/12/30(水) 12:17:22 ID:VH72W0sR
>>724-725 正常な反応、感想だと思いますよ。
ですから、今度は僧伽の側に「誠実さと真剣さ」が要求されるわけです。
まさしく「未信者に信を生じせしめる」要素が必要なわけです。
※このことの(一例としての)具体的列挙が、梵網経(沙門果経)で触れられる、
(縁起馬鹿氏が「“凡夫が”知り称賛するとこと」と強調・注意喚起するw)如来や比丘の
「戒」(≒(目に見える)具体的在り方)なわけです。
戒定慧の三学と言いますが、その内実としては「信・戒・定・慧・信」と進むのです。
舎利弗がアッサジを尾行したように、五比丘が、無視しようとした釈尊のもてなしをしてしまったように、
スジャータが乳粥を捧げたように、パセーナディ王が再会・説法を約させたように、
そのように、(阿羅漢は勿論)、修行者は(比丘は、僧侶は)あらねばならないのです。
また、律や学処もこの側面を有しているわけです。勿論、本人の向上の為であるのは当然としても、
紙の表裏の如く、不可分な要素なわけです。
(その具体性・中身は、状況によってバリエーションを持ったとしても・・・。)
その意味で、このスレのテーマは果てしなく重いわけですw
729 :
神も仏も名無しさん:2009/12/30(水) 18:29:30 ID:fy1rQtoM
要するに、「開祖・教祖の盲信」が、宗教の最大の病理。どんな人間でも
長所と短所があるという普遍の真理をすっかり忘れている。
開祖・教祖を批判できないから、本当の理解も進歩も全くなく、専ら他の人間
に責任を押し付けるため、内紛が絶えない。
これは、すべての創唱宗教に共通する「病理」である。
730 :
神も仏も名無しさん:2009/12/30(水) 20:11:42 ID:HhrA8Bhg
宗教者の「開祖はすべて正しい」という恣意的な前提は、全く理解不能である。
その「正しさ」の検証は、充分に行ったのか。
「正しさ」を、何故、親でもない赤の他人に依存するのか。自分自身に正しさを
見出さない限り、常に不安で、心の平安も救いも得られるはずがなかろう。
731 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2009/12/31(木) 16:51:18 ID:7kbe41FC
〜皆様、
いつも当シリーズスレにご参加頂きまして、誠に有難うございます^^
私自身は只今、世俗生活どっぷりにて超忙しい限りです(笑)
それでは、よい御歳をお迎え下さいませ。
年明けから、また宜しくお願いしま〜す。
>皆様各位
732 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/01/02(土) 13:06:11 ID:31nuYMU+
733 :
神も仏も名無しさん:2010/01/02(土) 18:03:03 ID:DE+Y2W8p
>>695 >開祖の盲信は構わないのかね。釈迦は何のために「自灯明」を教えたのか。
優れた教師は、弟子が教師を超えてくれることが、最大の喜びであるはず。
釈迦は、優れた教師ではなかったのか。
横レスで済みませんが、「自燈明」とは自身(仏子)の「仏性」に
目覚めよという意味ではないでしょうか。仮説ですが。
釈尊は優れた教師で、全ての人に宿る「仏性」に気付くように
時世の時に伝えたのではないかということです。
仏は外にいるのでないですよ、ってね。
734 :
神も仏も名無しさん:2010/01/02(土) 23:38:16 ID:znEODa6S
>733
>仏は外にいるのでないですよ、ってね。
仏は全ての人の内に存在することに気付いた時点で涅槃かも。
苦も楽も滅し、ただ安寧のみの境地。。
>>726 >濃密物質界での諸制約からの解放と物質の制御、
>コントロール能力の獲得は結果として必然です。
因果撥無外道は逝ってよし!
アル中とかヤク中連中もそういう気分になれる。
シンチガクはアル中、ヤク中と観つけたりw
>>726 涅槃=『苦しみ』からの解脱と何の関係もない子供だまし妄想にしかすぎん。
宝珠が悟りを実体験しているなら、オールヌードで空を飛んでみよ。
宝珠が悟りを実体験していないなら、迷いの言動は慎むべきだ。
>>726の発言は自己未確認分別そのものであって、迷妄そのものという以外にない。
737 :
神も仏も名無しさん:2010/01/10(日) 06:01:58 ID:tj/iZUZH
仏教への試論です。「非有非無」の「C点」と言うものを考え、「無限・矛盾」の
視座に立つもので難解ではありますが、参考にして下さい。
グーグル検索:「C点による時空論」及び「C点による仏教論」
「中論」の言う「戯論」であり、仏教の「無記」ですが、ご検討下さい。
>>737 筆者は哲学解らず、数学解らず、物理解らず、宗教解らずの部外者
空想癖のある頑固老人
739 :
肝心要:2010/01/10(日) 10:53:08 ID:IjC+LPhB
新年になり久しぶりに書き込めます。
アクセス禁に引っかかり不愉快なりにけりでした。
涅槃をどう理解するか、そうなると<以後は大変に快適な人生を送られる>
と仏陀釈尊が仰いますからこれを少しだけ語ると言うことです。
いわゆる三毒と称される 貪 ジン 痴が心の中でどの様な歯車で回転機能して離れ
難くなっているかを先ず考察します。
740 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/01/12(火) 09:52:48 ID:soRApkPe
>>736 なんで裸で空を飛ぶ必要があるのか?(笑)
実体験はありませんが、違うものと同類項の区別/識別はできるつもりでいます。
741 :
神も仏も名無しさん:2010/01/12(火) 20:41:16 ID:T1nCwE8X
742 :
神も仏も名無しさん:2010/01/12(火) 21:14:19 ID:aZ5jsmMx
仏教などくだらん。
所詮天竺の思想にて、神國日本には馴染まぬもの。
本居宣大人はかう詠ませたまうた。
さとるへき事もなき世をさとらむと 思ふ心そまよひなりける
死ねはみなよみへゆくとはしらすして ほとけの國をねかふおろかさ
佛ふみよめはをかしき事おほみ ひとりわらひもせられけるかな
743 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/01/13(水) 09:32:03 ID:D10V72Te
>>742 議論するつもりはなし。
ただ、“神國日本”なる発想や意識(認識)が問題かと。
そんなことをいい出したら、世界中どの国/民族も全く同じことをいうだけのこと。
所詮、日本人とて複数の異国/異民族からの混血であり、ユダヤ民族の渡来とも無関係じゃない。
神道そのものがユダヤ系譜の原始キリスト教的な側面を以って、
その見た目を隠したものに過ぎないかもしれないというのに・・・。
>馴染まぬもの
現日本人の何割がどこの神社が何神を奉ってるか答えられるというのか?
それこそ全く慣れ染まってなどいない。
744 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 09:08:25 ID:cGVkhKPV
現在の仏教を見ると、仏教はこの日本では死んだ。有るのは葬式仏教と観光仏教
で、一部は「新宗教」で、残りは無宗教である。しかし、仏教の葬儀は私達の悲しみ
を鎮め故人を静かに偲ばせて呉れる。それだけで十分では無いだろうか?
物質万能で便利な現代日本、「死」も「死体処理」も明るくスマートでさえある。
これ以上は欲と言うものか?
745 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 09:37:18 ID:cGVkhKPV
「色即是空 空即是色」
仏教哲学は奥が深い。しかし、哲学の基本「無自性」が仏教を無気力にしている様に
思う。無自性無しでも「諸行無常」は、縁起・空性を十分教えてくれる。現象は無自性
では無い。確かな「自性」を持っている。現象としての「人間」も自性があり「責任」
がある。仏教徒としても確り「生きる」べき。
今更、仏教論でもないが。日本の仏教僧侶の無気力を悲しむ。
746 :
神も仏も名無しさん:2010/01/15(金) 16:25:10 ID:rBM+hi6f
>>745 無自性だから無気力となることはないだろう。
しかし無常でありながら自性はどのように保たれるのか?
自性がない、すなわち無自性だから無常であるのは論理的に
ただしいのではないか?
747 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 06:13:52 ID:vijjhqBn
世界は縁起により変化する。だからと言って、無自性ではない。瞬間、瞬間の
「生命」の連続。「刹那滅」論はとらない。縁起・空性については、以下を参考
に。「無限・矛盾」を視座にしているので、少し難解。瞑想を必要とする。
「C点による時空論」「C点による仏教論」
無自性と言ってこの世は生きてはいけない。何処までも「責任」が求められる。
それぞれに「自性」は持っている。しかしこの世は「諸行無常」。
748 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/01/16(土) 09:40:57 ID:kpjbWRkG
輪廻スレ5のスレ立てを
どなたか宜しくお願いします。
749 :
神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 14:44:34 ID:vijjhqBn
この世は「諸行無常」であるが、「諸法無我」は無い。「一切皆苦」と言うほど、苦ばかりでも無い。
「涅槃寂静」は、そのとうり。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道輪廻がこの世。
750 :
前世は一在家:2010/01/16(土) 14:53:31 ID:yilNUxXh
>>742 >所詮天竺の思想にて、神國日本には馴染まぬもの。
かの日蓮も元々は天照大神や八幡大神を敬神されてましたが、
仏教の栄えるインドや中国の豊かさに比べて日本の国難の多きを
憂い次第に日本の神よりも法華経への帰依に傾いていかれたかと
拝察致します。
参考文献は「日蓮大聖人御遺文集」ですが、何回もアップ済み
ですので今回は止めておきます。
>>748 続けたいなら、自力で立てるか、ここじゃなくて、スレ立て代行板にいきなされw
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
無宗教者は道徳を持たない危険人物。
755 :
析空:2010/01/31(日) 08:42:53 ID:ArQLrDkV
>>754 キミのほうが、道徳が無いように見える。
756 :
神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 22:35:06 ID:uiAdHgWs
大乗仏教が素晴らしいって?
バカ言っちゃいけねぇや。
日本の観光地、京都行ったって鎌倉行ったって、金払わなきゃお参りもさせねぇじゃねぇか。
七面山にしろ清澄寺にしろ法華系新興宗教の集団参拝で儲けてやがって。
神社は拝観料なんて取らねぇでもやってるぜ。
信心してても金なきゃ拝ませねぇ、信心してなくても金払や拝ますってのが大乗の教えなのかねぇ。
もう日本仏教の使命は終わってるんだよ。
>>756 それは小乗仏教(初期仏教)だって同じ事だろ。
初期仏教の阿含経を拝する阿含宗、
俺は昔阿含宗の信者で、本当に阿含経を勉強しようと古本を集め頑張ったが、
「そんなことをするな」と怒鳴れれ怒られた。以来阿含宗信者はやめた。
しかし、阿含経は阿含経であり、宗の事は関係無く良い物だと思っている。
758 :
757:2010/02/01(月) 01:36:59 ID:Bk27CwpM
追加文
「そんなことをするな」と
↓
宗務局本部から「そんなことをするな」と
759 :
神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 06:16:36 ID:DwRjRtLs
宗務局本部は何故、「そんなことをするな」なんて言ったの?
訂正
誤)大乗仏教が素晴らしいって?
正)仏教が素晴らしいって?
誤)信心してなくても金払や拝ますってのが大乗の教えなのかねぇ。
正)信心してなくても金払や拝ますってのが日本仏教の教えなのかねぇ。
760 :
757:2010/02/01(月) 12:21:38 ID:gI4RsN1i
>>759 スレ違いだろうし、書いたらスレが荒れるだろうと書かなかったが、
「そんなことをするな」
「あなたは桐山管長猊下のだけおっしゃる事を、聞いてさえいれば良いのだ。」
「他の事をするな。」
という御達しでした。
761 :
本朝に仏教は要らない:2010/02/02(火) 23:04:54 ID:K/2tAkQb
法華経なんていう差別経典を有難がっている
日練習、日連正宗、草加学会、立正更生会、霊誘拐、懸賞会、思心会、奇心会、霊崩潰、仏書御免会、酷仲介、等々
みんな亡国カルト宗教。
762 :
肝心要:2010/02/02(火) 23:30:47 ID:oDkioAIz
>>760君は素直すぎます 嘘としか思えない体験話しだね。
さて、通夜と葬式のみしか坊さんと接触がないのは当然じゃないだろうか。
とこのごろ思うようになってきた。
所詮宗教関係は生産や生活の主体には成り得ない、宗教家と言われる人たちに
話す機会もそんなこと程度で好いのだろう。
然し疑問を持ち質問をしても「全く駄目なオッサンばかりだった訳だ」
何故ここまで駄目なのか追求するに、世襲、寺院経営社としての僧侶の内幕、偽のお経ばかり
拝む本尊がインチキ、釈迦を忘却して仏恩を強調、供養力がまるでない坊主、ムニャムニャ祈祷で食ってる、
現代人の職業として落ち目、指導者が全くの不足、等などプロとしても問題点が在りすぎだ。
人間の心に潜む,業とでも言うのか、菩提心を起こす人が一定の割合で必ず居る。
この人たちに指導が出来る、「仏様、如来様」が娑婆に出るまで抱えた問題は此の儘だと
痛切に見える最近である。
763 :
神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 20:10:03 ID:wy7h5F6F
僧侶の皆さん葬式仏教は仏教とは違うと正直に言ってくださいね。
764 :
神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 16:51:19 ID:Qn7Ad2e3
今頃気が付いたの。
葬式仏教は最高の宗教形態である。
766 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 02:55:49 ID:aqAU3sLR
スレオチ防止
人は大概、「世俗の楽しみ」や「癒し」をもって、都度都度に、出会う苦を克服してゆく。
そして、世俗の(世俗への)炎が消えた時(消えている時)
(世俗での享受、世俗的楽しみを求める心が消えた時)、
苦を処理すべき術(すべ)として、向かうべき究極は、自己の抹消か涅槃だ。
その時その人には、当然、「世俗の楽を用いよう!」などという気は起こらない。
※(これも一種の《不退転》だ。《眼の開いた者は、もはや世俗を望むことはない》。)
※そして、苦を処理する術(すべ)として涅槃への舵取りが不可能で、世俗が利用できないとなれば、
自ずと破滅へと向かうことになる。(それは、水が高きより低きへ流れるが如く自然なことだ。)
※この時、輪廻への怖れはブレーキ・抑止力となりえるだろうか・・・。
だから、
≪〔世俗を厭うベクトル〕が(不退転なものとして)確立されたなら≫、
≪〔涅槃を目指し実現する術(すべ)が提示されるべき〕だし、
その〔航路(手段・権利・機会)は確保されねばならない〕≫。
≪それが《修行》だったわけだし、《律》であったし(―ここでは、「戒」ではない―)、
「比丘」・「サンガ(僧団・精舎)」であったと言えるだろう≫。
日本以外の(諸外国(東南アジアやチベット等))の仏教は、
≪その「ノウハウ」「システム」「社会の中でのポジション」が確立され、或いは用意されている≫。
で、
≪〔日本はそれができない(→やめてしまった?)ので〕≫、
≪〔世俗を利用しながら涅槃(悟り)を《のぞむ》《見上げる》形〕で手を打った≫、と・・・。
※(必ずしも悪いことではないが、寧ろ非常に困難な手段を選んだことになる。
≪全てを内的要素(→心の調整)に凝縮し≫精神性・エッセンスを重視した。
それはその人に、とてつもなく強靭な意志と忍耐を要求することになる。)
─・─・─・─・─・─
(2chではない)別件での小考察だが、
決着シリーズ(このスレ)的にも適しているように思ったので、一部改変して書いておく。
(御隠居を交えてw)酒のツマミにでもどうぞ。
ノシ
768 :
神も仏も名無しさん:2010/02/20(土) 18:50:19 ID:r16QhAj7
あ、age
>>1 いいんじゃない?このままで
べつに日本仏教なくなったって
チベット仏教もインド仏教も上座部仏教もあるから
771 :
神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 22:11:58 ID:0Fma1/OJ
>>770 それは、
いいんじゃない?このままで
べつにトヨタが倒産したって
ホンダもニッサンも外車もあるから
と言ってるのと同じだな。
(たとえ、関連企業は除外しても)、従業員やその家族のその後は保障され得るのかな?
772 :
神も仏も名無しさん:2010/02/22(月) 23:10:38 ID:cFNKbiN2
葬式仏教が仏教を歪めてるね!
773 :
肝心要:2010/02/23(火) 00:42:17 ID:xOKg4Sko
>>772 僧侶自身も葬式に徹してもっと研究し、法話などで意義を説明すべき
是を怠っている、日本人の心の底には祖霊信仰が抜きがたく存在している。
今の新興宗教を見てみるに行事内容の殆どは祖霊信仰の欲求を満たすものだ。
僧侶に対して一般人が要求するのは霊供養のみであるからはっきりと彼らも是をしますと
表明すれば済む事である。
後は自分達の仏道修行をすれば事足りる訳だが、目的意識に欠けるからこの様な
スレが立つのだね、御蔭さまで私も大分考えました。(私は坊さんじゃないよ)
>>771 > (たとえ、関連企業は除外しても)、従業員やその家族のその後は保障され得るのかな?
ケッ 出家僧のくせに家族や立場の心配してるのかよ
腐ってやがる
潰れろよ
僧なら
托鉢で回峰行の最中に死んでも本望とか
即身成仏してでも世に明を灯そうとするぐらいの
気概持てよ
出来ねーで葬式で金儲けの勘定しか
できねーなら潰れろよ!
>>776 あー
あと少しでみんな直葬式になって日本仏教は潰れるってことですね
結論わかりました。
新興宗教見ればわかるけど、その宗教で葬式をあげたい理由は
その宗教を信仰してるから。
翻って、日本仏教の僧って
自分たちが信仰に値するって思ってるの?
理想論とか言ってるけど、修行して人間の理想に近づいた人だから
信仰するんだけど、そんなこと微塵も頭にないみたいね。
それがなきゃ終了決定ですね。
>>778 君は、家族や親戚に日本仏教の腐敗を説き、説得し、
それぞれの菩提寺への関わりをやめるよう働きかけたり等の具体的行動をしてるの?
日本仏教総体としては腐ってるけど、自分の所、親戚の所の寺の僧侶は信仰に値する、
と評価してるの?
>理想論とか言ってるけど、修行して人間の理想に近づいた人だから
>信仰するんだけど、そんなこと微塵も頭にないみたいね。
そういう話じゃなくてw
仮に、
・日本仏教界・各宗門が(―具体的には各僧侶及びその寺族が―)信仰に値する在り方を構築する
・日本仏教という精神文化を排除の方向に持っていく。伽藍は自治体や地域の管理するところとする。
という二つの方向を設定したとする。
この時、それぞれを実現する為に【具体的にどういう手法が必要なのか】が考察されること無しに、
○か×かしか言われていないから、「具体性のない理想論」だと指摘したまで。
そして、そうした具体性は、宗門や僧侶側の理念改善だけで澄むことではない。
寧ろ、現状に大きなうねりや実際の危機が迫らない限り、そこに変革は生まれないだろう。
勿論、志を持って模索している僧侶が一部に居る事は知っている。だが、焼け石に水だ。
業界内の要素としては《「雛僧教育のシステム」そのものの見直し》《寺院の管理の仕方の改革》
《必要な寺不要な寺の選別・淘汰・統廃合等》が必要だし、
外的要素としては、《「新たな寺院や僧侶の在り方」が求められているというはっきりとした需要の動き》
《義理人情による寺院・僧侶との関わりからの卒業》《統廃合なれば、既存の各檀家の理解・承認》等が必要だろう。
また、《現時点で存在する各寺族(現役僧侶でない子供から老人等)の憲法上保障される文化的生活の保護は可能なのか》
という問題も生じよう。《生活保護やそうした施設の現在のキャパシティで対応できるのか》ということにも繋がってこよう。
(若い現役僧侶なら、多少は潰しが利くかもしれんがw)《住所不定無職の急激な増大に行政はどう対処するのか》
という所へも波及するかもしれない。
そうしたことを考慮せずに○か×かしか言わないから、理想論だと揶揄したまで。
桶?w
>>779 最後にwが付いてるからこっちもそれなりの反論おば
>
>>778 > 君は、家族や親戚に日本仏教の腐敗を説き、説得し、
> それぞれの菩提寺への関わりをやめるよう働きかけたり等の具体的行動をしてるの?
> 日本仏教総体としては腐ってるけど、自分の所、親戚の所の寺の僧侶は信仰に値する、
> と評価してるの?
この二つ以外に、このまま仏教界の腐敗のままに事を流してゆけば
直葬式に象徴される仏教無視が日本全体で拡大し
寺院の維持ができなくなるという現実の社会の流れが読み取れませんか?w
> ・日本仏教界・各宗門が(―具体的には各僧侶及びその寺族が―)信仰に値する在り方を構築する
> ・日本仏教という精神文化を排除の方向に持っていく。伽藍は自治体や地域の管理するところとする。
> という二つの方向を設定したとする。
> この時、それぞれを実現する為に【具体的にどういう手法が必要なのか】が考察されること無しに、
> ○か×かしか言われていないから、「具体性のない理想論」だと指摘したまで。
修行して信仰に値する人間になるという具体的な信仰獲得の方法論が理解できないんですね
これだから葬式仏教はこまったもんだ。信仰は宗教的な訓練の結果の人間の崇高な精神性が
人を引き付けるのが本質なんですよ
葬式ばっかりやっているうちに忘れてしまったんですな
坊主自体が信仰心なんかない状態で金儲けで宗教やってるから
まったくめくらになってる、しょうもない
江戸時代の檀家制度が仏教だと勘違いして完全に腐ってる
制度で人が信仰するとでも思ってるのかw
>>781-782 >この二つ以外に・・・・・寺院の維持ができなくなるという現実の社会の流れが読み取れませんか?
今すぐとはいかないだろうが、いずれそうなるでしょう?
それまでおとなしく待ってなさいなw
また、《「外部の者が」、誰にでも、すぐできる具体的行為の事例》として挙げたまでで、
他にも外部の者が採り得る具体的行動は種々あるだろうよ。
勿論、内部の問題として、
各僧侶、ひいては宗門の意識改革が必要であるのは論を待たず、「最初に手をつけるべきこと」
であるのは解りきったことだ。
※(この時にも、「現行制度を維持する形で信仰を取り戻す」のか
「初期仏教時代のような(或いは鎌倉仏教興起時のような)在り方へと移行する」のか、で、
対応策は全く変わってこよう。)
※※(もっとも、鎌倉仏教興起時と言っても、民衆の仏教であったかどうかには疑義が残るが・・・。
奈良平安仏教に至っては、学問か政治でしかない。)
その他は全く同意ですが、反論にはなってないですよね?w ( ̄ー ̄)
>>781-782 ゼロからスタートする場合、(たとえ、全国的に総体として見たとしても)、
君の言う通りにしていくことにそれほどの障壁はなかろう。
厄介なのは、「現在この形で(しかも根深くw)動いている」ということだ。
そう、まるで、政治とカネの問題のように・・・。
(これも、「制度改革」「意識改革」共に言われ、批判され、一部の努力はあったろうが、一向に変わらんよね?
「変わる」ということの困難さとして同じことが、日本仏教界にもあるだろうよ。
政権が変わることで、内部の自浄作用が大きく働くかどうか、という所も似ているなw)
よーするに、関連する領域が
「理念、精神、理想形」の面と「実際の運営」の面と「業界として確立された組織的問題」と
「既存の者の意識改革」と「将来の担い手の教育の面」と「現行制度を変更した際のフォローアップ
(たとえば銀行等の合併なら電子システムの整備、書類の互換性或いは一新等に比することが出来る)」と、とか
多方面に跨っているわけだ。
で、最初の「理念」が見えている者は多い。もがいている者もそれなりにいるだろうと思う(てか、そう信じたいがw)。
が、その他の部分での壁の厚さがネックになっているわけさ。
桶?w
葬式以外に坊主と会おうなんて人は少ないだろw
仏教オタクを基準に世間を語るなw
悟る為の修行をスゲーしてて
「こいつ、ただもんじゃない!」って思わせるぐらい
鍛え上げられた精神持ってたら
勉強の為に是非お会いしたいって思うけど
そんな坊主みたことないんだもん
会いたいと思うわけない
>>783 わかった。桶。
でも、出家に立ち返って
世俗のしがらみなんかに負けないで
己の信ずるままに生きてほしい
出家僧の心意気を見せてくれ
>>786 他人なんぞ当てにしないで、ぜひ君が実行してくれ。
>>785 永平寺にでも行ってくればいいじゃん。実際に行かないでみたことないとか言ってもなー。
789 :
神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 01:08:04 ID:uMFT8aFh
つまり枠組みは、必然的に限界のある自分自身の枠組みではなく
自分のものとして取り入れた他者の経験で構築されている。
その経験は集団の中でのみ喚起され、集団に自己重要感を与える。
張り巡らされた幻想の網が取り払われたとき、現実に機能してるメカニズムを理解することができる。
おおかたの人の思考とは根拠の不確かな判断、意見であり
その場合知性は独立した想像手段ではなく、他者の意見の貯蔵庫になってしまってる。
おおかたの人は意見を持っていて、これらは自由に入手したり授与することが可能だが
独創的に考えたり、人の揺るがせられないものの意である情動的価値基準ではなく
個々の経験に内在する意味にもとずいた独自の枠組みを構築する方法を知ってる人は非常に少ない。
人間の心の全体性をかいま見る為の手段である知的能力と、直感的な能力の間に橋を架けることは思考にとって
真の自由を意味する。
790 :
神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 01:11:04 ID:uMFT8aFh
そんで 他者の意見を真実として蓄積できなければ自分にとっての真実を努力によってゆっくりと蓄積していく。
程度の相違はあるものの、他者との交流の自由な流れが閉ざされてるため 自分自身の枠を築かざるをえないのだ。
その人は現実的で想像力が欠けてるようにみえるが、幻想に対して鋭い感覚をもっている。
真実が微妙に相対的なものであることを捉える感性は その人を正反対のパターンへと強制的に追いこむため
なんらかの強迫的な表出がある。
真の知識の枠組みを意識的に求めるものの あまりにも努力が必要なために絶望する。
さまざまな抑圧や困難などの叱咤に耐え続けなければならなくなる。
絶対的真実や偽りというものはないことをしってるタイプなら
真実と偽りの間に直感力の解放へと至る細いロープが張られているのだ。と内外の叱咤がある。
このコンタクトは知性を分類の手段としてではなく 完全に異なる方法で使用する機会をもたらす。
更に形式の背後にある意味に集中し、それを理解する鍛錬を積んだ指向性のある知性ならば
それを内面に向かわせ、心の奥底の闇を探らせることができる。
心の奥底を理解する手段は他にはないのです。
いつまでもいろんな形に固執して
実体を見いだそうとしてもつんぼのブランドもの師範独演会録音虫中年小男
(例えば>707風の自称ニルバーナ上達系)の如く
何もみつからないので
禅宗的に言えば 無を構成する非情に細やかな微粒子や「これ以上分割する事が出来ない二元性」を
乗り越えるとき相互依存の場が現れ、現象的実在と心の空想的虚構が共に存在することをしる。
791 :
神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 02:32:06 ID:uMFT8aFh
仏教パターンの実体化とはいえ縞々の波が移動していくのも忙しなく
静止パターンというよりは定常パターンになって欲しいものですものね。
何も起きないのでなく、反応拡散しつつ止まっているように見えるパターンのこと。
反応はエネルギーを生み出しアニマル柄縞々な生命の形など秩序ある模様が創られ維持されるも
反応の原料物資が枯渇するとエネルギー発生が止まり
それに支えられていた秩序は崩壊し、模様も消えて行く。
だから、構造の崩壊は巷であまねく扱えど
無構造から構造が生まれその秩序ある構造や『自己組織化』だって生命の形なので扱うべきなのよね。
792 :
神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 00:34:06 ID:KoU62HXs
合掌 (-人-)
あまり持ちにしたくなかった
関係ない銘柄も連れ安するから。 よよよいww
793 :
神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 05:31:55 ID:2pFC2uLb
737のつづき
グーグル検索:C点による仏教的宇宙論
試論しました。このC点論のオリエンテーションです。
第一の存在 有の世界 現象肯定 世俗諦 自性 科学
第二の存在 無の世界 現象否定 勝義諦 無自性 縁起 空性 仏教哲学
第三の存在 非有非無の世界 現象再生 C点論 仏教
注:単なる有でなく、単なる無つまり空でもなく、「実体ある現象」の非有非無の世界、
これが「第三の存在」です。
794 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/12(月) 09:58:05 ID:4aSB5IoD
【社会】「宗教介入だ」「布施に定価なし」仏教界反発 イオンの葬儀サービス「お布施」に目安 賛否両論
http://mimizun.com/log/2ch/wildplus/gimpo.2ch.net/wildplus/kako/1278/12780/1278019779.html 仏教界の僧侶側からは、
これは“お布施”の価値を破壊する商業主義であり、
経済界による宗教への乱入であるかのような批判が起こっています。
まー、僧侶たちが言いたいことは分るけれども・・・。
けれども、私は料金の明確化には大賛成します!!
こういうと、
「“料金”ではないから」と猛反発されそうですけれども、
そもそもお布施の基本からいえば、これらの対価に等しいものというのは、お布施とはいえないということ。
僧侶に読経を上げてもらい、法要の儀式を修してもらっている。またはお寺側に何かをして貰っている。
これはお布施とはいわない・・・。
お布施というのは、あくまでも提供する側の純粋な思いから生じるものです。
だから、特に何もして頂かなくても、こちらから僧侶やお寺側に喜捨として金品を差し出す。
これがお布施です。
この問題を解決するには、
すべての僧侶による営みを一定の料金として提示し、明確化することです。
その料金に、自らの意志で更に上乗せする形で差し出す場合には、その余剰分がお布施となります。
あとは、一切の法要などなしで、こちら側から意識的に差し出した場合がお布施です。
このようにして、お布施というのはこちらの気持ちでいくらでもできるのです。
これ以外の解決方法はない。
795 :
神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 00:40:55 ID:UmPWbvrr
スリランカのシャム派はカースト差別してるし、
別に日本仏教がおかしくったっていいじゃない!
というのが話のすりかえに過ぎないのはバレバレで……
>>750 と言うことになってるが、中国にしろインドにしろ、あるいは他の仏教国にしろ日本に比べて幸せか?って言うと…
>>780 仏教は「信仰に値する存在になる僧侶を信仰する」宗教ではないだろうそもそも…
理想論云々以前に、仏教と言うか僧侶に求めるものが間違ってる。
理想論って言うかぶっちゃけカルトにありがちな方向性だな
教祖が高潔で素晴らしい人物だと少なくとも信者は思っているという時点で
>信仰は宗教的な訓練の結果の人間の崇高な精神性が人を引き付けるのが本質なんですよ
一般的な宗教的な意味でも仏教的な意味でもそうではないだろう
797 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/13(火) 10:55:28 ID:u6XVcVlj
>>794 追記:
父親が他界して、
ついに我が家わが家族も僧侶にドップリとお世話になろうとは・・・(苦笑)
しかしながら、
一定の価値は認めつつも僧侶の修される法要と読経に対する“お布施”が、
我が家の家計のかなりの負担となっています。
まっ、実質は喪主である母の出費ですが・・・。
御通夜の枕経、本葬の法要、遺骨迎え、初七日〜毎週の読経、四十九日法要、納骨、
開眼供養、月命日、初盆・・・。御車代、御膳料・・・。
“お気持ち”で〜というのはタテマエであり、
現実には一定基準、相当の費用が掛かります。
実際、様々な実費経費も必要であるわけだし、これが僧侶側の生活の糧でありますから。
ちゃんといくら必要ということは明確化した方がいいです。
それ以上については、お気持ち(お布施)ということで。
798 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/13(火) 11:16:41 ID:u6XVcVlj
そして今回、
僧侶とお付き合いをしていく上で分ったことは、
これが仏教界全体の流れであるかどうかは知らないけれども、
総本山側の動きとしては、
日常の読経は漢訳から和訳経へと移ってきているということ。
意味不明な呪文的なイメージから、意味の分るお経をということだろうと思う。
その意図するところは理解できますが、
個人的な印象としては、読経の場合は読誦する際にも聞く場合にも、
「漢訳経」の方が響きもよくて、素晴らしい。
今回、これを機会にと総本山から直接、勤行式を取り寄せたところ、
来宅されるご住職は殆ど漢訳経であるのに、届いた勤行式は和訳中心で統一性が皆無だった。
私の意見としては、読経は従来通りに漢訳経とし、
それとは別に、読誦経の意味を知るための解説本があって、
その中で和訳(できれば現代語訳)と用語解説などの注釈を付けるというものです。
799 :
ワラw宝珠にはw:2010/07/13(火) 11:25:00 ID:qG+Ovg5/
>日本仏教(大乗)の“今後のあるべき理想の姿(変革の必要の有無)”を問うべく議論します。
おーーけい、
まあ世襲を放棄、全寺院教団の人事管理すべきだな、
政治家と同じで世襲が常態化すると無能でもその地位にいることができうるからなw
明治政府の儒教的国家観によって家意識の仏教、葬式仏教に成り果てたからな。
800 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/14(水) 22:34:56 ID:nFnJbyRb
qq
801 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/14(水) 22:35:43 ID:nFnJbyRb
つまらん仏教やめて、カトリックに来なさい。
待ってるよ。
802 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/15(木) 19:22:53 ID:7EP3De/D
葬式仏教なんかやめて、カトリックに入ろう。
戒名なんかやめて、カトリックで洗礼名をもらおう。
オレは、アウグスティヌスだよ。
格好いいだろう。
院号なんて、ダサいぜ。
>>802 戒名がカッコイイとは思わんが、アウグスティヌスはダサすぎだろwww
格好よさを追求するなら、いっそ「ムー」の読者にでも募集して、前世の名前を付けてもらったら?w
中二病てき名前を喜んで付けてくれると思うぜw
(ホーリーネームってことだけではないが)
諸外国では、ありふれたことじゃね?偉人の名前を頂くってのは。
日本でも、祖父や先祖の名前を付けることは普通にあったわけだし・・。
(「やんごとなき」人の名前は、畏れ憚って使わないの感性が加わってるとは思うが。)
今は、歌舞伎や落語等伝統芸能とか伝統工芸等の世界くらいかな・・。
一字採用ってのは今でも定番か。
過去の偉人ってのは、現在は皆無だろうね。
寧ろ有名人やアニメ・漫画・小説の登場人物だったりするしw
805 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/15(木) 20:54:50 ID:7EP3De/D
>>803 前世の名前って、五平とか、仁佐衛門とか?
もしかして、金四郎とか?
オマイの場合、
もしかして、タマとかシロとか?
>>805 2ch的教養がない香具師だなwww
ソディラ、セカ、スィール、ミヤ、セヤ、ジィン、マラ、リヤ、トルファン、オルキムラディナルス、ディア=カルラル
とかの、あまりにイタイ、中二病的名前が、お前にはお似合いだと皮肉ったんだよw
807 :
神も仏も名無しさん:2010/07/15(木) 22:29:46 ID:zOql9S9M
さて、私は坊主のはしくれだが、
これからの日本は無宗教者が激増するであろう。
人々は供養を必要としていない。
以上。
>>807 そりゃ逆だろ。
人々は、「供養」を求めてる。
ただ、既存の宗教の提示する「供養」の仕方が、
人々の求めている「供養」と一致していないだけだよ。
「金のかからない、自分だけの特別の供養」が、
不況にあえぎ、かつ、個性的であることを好む現代人の求める供養の形態だろう。
その点、既存宗教fの供養は、「高額で、没個性的」であるために、「”既存”宗教離れ」が加速している。
注目すべき点は、「宗教離れ」ではない事だ。
昨今の、スピリチュアリズムの隆盛を見れば、「自分が望むことを言ってくれる宗教」に嵌っている現代人が見えてくる。
「人々は、供養を必要としている。
これからの日本は、「既存」宗教離れが加速するだろうが、全体的にはむしろ、宗教的方向に向かっている。」
というのが、俺の意見だが、どうよ?
810 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/16(金) 05:29:57 ID:giUzar0F
>>808 2ch的教養があるとオマイみたいになるんだな。
納得した。
>>810 マジレスでもネタレスないし、
皮肉にしては具体的指摘がないし、
……ああ、敗北宣言かw
812 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/16(金) 10:55:54 ID:wJVNi4My
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273950612/141-158 で、あなたのいう仏教史とやらによれば、
法華経、阿弥陀経というのは中国発祥なのですね?
私の理解する仏教史(インド仏教史)では法華経、阿弥陀経はインド起源ですが・・・。
私は日蓮宗やら浄土真宗やらの話はしてませんが・・・。
経典の内容、経文の記述そのものについての話をしています。
法華経もココに用意しましたよ(これで全訳か?)。
で、あなたの話では、法華経に何が説かれてるからどうだと??
確認するのでどうぞ!
また、私が話として「阿弥陀経」を上げたら、一体、何がダメなのか?
阿弥陀信仰における経典成立の原点として阿弥陀経を取り上げた
(他に、『無量寿経』『観無量寿経』も合わせて浄土三部経という。
また、『観無量寿経』などはもっと後代の成立でアジア起源らしいし・・。)。
取り合えずは、ここまで・・・。
813 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/16(金) 11:02:42 ID:wJVNi4My
814 :
神も仏も名無しさん:2010/07/16(金) 14:13:15 ID:NZUkAupd
「C点による仏教論」につづくものです。
グーグル検索:C点にとる仏教的宇宙論
矛盾・無限の視座に立ち、瞑想して下さい。在家による試論です。
>>814 ttp://www016.upp.so-net.ne.jp/jikuron/ucyuu/ おそらく、これだと思うんだが、最後まで読んで納得した。
>あれこれ書いてみましたが、仏教の部外者である一民間人の単なる思索であります。
>仏教の持つ宗教としての生命、「慈悲」の思想、などは論ぜず時空のみを考えました。
>仏教は奥の深い宗教であり広く膨大な内容のあるものですが、私の能力をこえます。
>これは空論のための空論ですが、お笑い下さい。
>特に物理学の宇宙とは異なり、「概念の宇宙」で、妄想の様な乱文ですが、お許し下さい。
要するに、すべて、素人の単なる妄想。
現実との整合性も全く考えてない、空論のための空論。
大いに笑わせてもらったよw
あちこちにマルチポストしているが、そんなに自分の恥を広めたいのか?w
816 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2010/07/16(金) 19:23:13 ID:giUzar0F
あれこれ言う前に、葬式仏教をやめねばならない。
つぎに、観光仏教をやめねばならない。
817 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/17(土) 07:36:33 ID:yp1Kowiv
>>812追記:
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273950612/154 >まあ、大乗仏教=浄土真宗、日蓮宗と言う思い込み妄想をすてろやw
あなたが一体、どこで仏教(仏教史)を勉強したのか知りませんが・・・。
大乗仏教というのは、「初期大乗」「中期-」「後期-」という時期に分類されており、
つまり、“初期大乗経典”を見れば、大乗グループの発祥と彼らの思想や考え方などを知ることができるのです。
その初期大乗の代表格といえる中心の経典というのが「法華経」であり、
或いはまた、阿弥陀信仰の経典「阿弥陀経」などになるわけです。
私は日蓮宗がどうした・・・などの話は一切してません。
教えと思想を知るというのは、経典の記述(内容)を見るということ-コレ重要!!。
各宗派がどういう信仰をしているか?といったことはマチマチであり、それぞれが思い思いにやってることです。
大乗とは何か?
要するに、原始佛教と大乗グループとの違いを知ることになるのが、
彼らの初期大乗経典ということになります。
で、あなたは結局・・何がいいたいのか?
大乗諸派でも様々な修行(千日回峰行)をしているから、それでいいではないか?
ということなのか??
818 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 09:52:30 ID:2In9fyQp
>まあ、大乗仏教=浄土真宗、日蓮宗と言う思い込み妄想をすてろやw
あちらのスレの150を踏まえると、
これは大乗仏教そのもののコンセプトが
ゆるゆるお手軽宗教だ、という見方をするな、
ということではないかと思う。
日本の宗派(日蓮宗、浄土真宗)とは違い
>中国、インド大乗は、浄土経典だろうが、法華経典であろうが、千日回峰行みたいな修行をしていた
わけなのだから。
819 :
神も仏も名無しさん:2010/07/18(日) 15:12:49 ID:i+u1DLdG
イエス・キリスト様の予言
「そういう者が世界の終わりの前にあらわれる。
それはわたし(キリスト)のにせものである。
わたしは世界が終わるとき、
真に神を信ずる選ばれた人々を救うため、
もういちどこの世にもどってくるが、
その前に、わたしをかたるにせものが、あちこちに現れてくるのだ。
そういう者は、自分こそ真の救世主(メシア)だと人々に言うであろう。
人々もまた、そんなにせものを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、というであろう。
そうなったら終わりは近いと思え」
「世界が終わる前には戦争がつづく」「地震と飢饉(ききん)が増える」
「人々の愛が冷えていく」「エルサレムが軍隊にかこまれる」
「日と月と星に異変が現れる」
など、聖書の予言として知られる終末の前兆のかずかずを、
イエス様は言いのこして去った。
820 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/07/20(火) 07:20:31 ID:sL3YyE6V
>>818 ありがとうございます(ご本人ではないようですが・・)。
うーむ。そういうことのようですねぇ!
-了解
けれども私は、
「だから、それでいいじゃないか!」という見方には同意しませんけれど・・・。
821 :
神も仏も名無しさん:2010/07/22(木) 07:02:41 ID:pqJwYLhP
822 :
神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 05:43:24 ID:xS0fwHal
823 :
神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 05:49:51 ID:dUIyTOeN
824 :
神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 15:52:17 ID:Pmz4z0Ly
釈迦の教えにできるだけ近いところに戻るべきだ。原点回帰。
大乗とか小乗とかどうでもいいよ。
日本仏教はいつまで中国仏教日本支部を続ける気なんだ?
825 :
神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 16:02:31 ID:a/RCMkdv
>>824 君自身が考え方をまとめて新しい宗派を名乗れば良い。
今なら昔と違ってネットで勉強会など企画して熟議する同志を募ることも簡単だよ。
仏教について考えるだけなら(宗教は哲学だから考えるだけで事足りるわけだがw)
設備も寄付も要らないから、偏見を回避しやすいと思う。
新しい真面目な宗教を立ち上げるなら今だと思うよ。
オウムとか幸福の科学とか創価みたいなおかしな新興宗教とは違う、
本当に真面目で筋が通った考え方なら俺も支持したい。
でも、さすがに仏教にこだわる必要もないかもしれないね。
仏教を叩き台にして現代に合ったもっと良い哲学を編み出して欲しい。
827 :
神も仏も名無しさん:2010/09/17(金) 14:34:52 ID:y5gZMOqJ
聖書みたいに全部日本語訳で経典を揃えて欲しい。
日本仏教界のお墨付きの、公式の経典日本語訳シリーズが必要だ。
>>827 あれはすでに日本語訳ですよ。
漢字ばかりですが、中国語ではなくて日本語です。
良く見てください。
>>828 昔の教養ある日本人は普通に読めたんだから、確かに、ある意味日本語だなw
しかも、殆どに、書き下し文が存在する。(古文だがw)
つまり、「教養のない現代日本人でも読める、現代日本語の経典」が必要ってことだな。
つまらん葬式仏教なんてやめて、神道にしなさい。
信者じゃないのにホテルのチャペルで結婚式をするようなもので格好悪いぞw
831 :
神も仏も名無しさん:2010/09/30(木) 11:25:05 ID:3HWLm8tj
>>828 あほなことを。レ点とかつければいいと思わないでくだしあ
今の伝統仏教に、念仏やマントラを捨てさせて、
一からやりなおせって言うのも、酷な気がします。
仏教 議論スレッド その2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1272850647/609 609 補足図おまけw sage 2010/05/16(日) 13:53:04 ID:Ns7lKlAg
仏教
|縁起 ←←←←←←←← 各時代での ←各種生命現象←人が生きている様子
| 解明できる範囲の
理屈
|縁起 ← |生物学的 ← 各時代での ←各種生命現象←人が生きている様子
| .|作用・理屈 .解明できる範囲の
理屈
古代インド
アートマン←|←←←←←←←←←← 各時代での ←各種生命現象←人が生きている様子
..| 解明できる範囲の
理屈
──── さらにおまけ (今回追加部分) ──── ※(
>>773のどれかと酷似してますねw)
一神教系
神 ←|生物学的 ←←← 各時代での ←各種生命現象←人が生きている様子
|作用・理屈 .解明できる範囲の
理屈
誤爆スマン・・。 m(_ _)m
835 :
真言・念仏・禅は謗法邪宗:2010/10/17(日) 13:30:49 ID:bhE5zqpR
真言・念仏・禅の邪宗が広まった理由
まず、邪義「真言」が、なぜ広まったのか。
それは、像法の末に伝教(最澄)が「法華経最第一」を確立した「後」に、空海(弘法)によって伝来したからである。
つまり、天台・伝教の破折を「まぬかれている」のだ。
伝教(最澄)が南都六宗の邪義を破った後に、空海(弘法)によって伝来した真言が、
後に天台宗の人々が真言に「籠絡されていく落とし穴」となってしまった。
真言は、天台の一念三千の法を「盗み入れて」自宗の極理となし、
「真言宗は天台宗と法理の次元では同じだが、天台宗にない印と真言という事相があるから勝れている」
との邪義を立てた。
その策略にかかり、天台宗を真言へとおとしめてしまったのが比叡山第3代座主の「慈覚(円仁)」である。
伝教が一生の闘争で確立した「法華経最第一」の原則を崩し、「理同事勝」の邪義を唱え、
天台宗の真言密教化に踏み切ってしまった慈覚が、謗法の端緒を開く元凶となった。
さらに、慈覚の弟子「安然」は、禅宗を促し、「恵心」は、念仏を広める役割をした。
高徳・碩学と仰がれた慈覚が、後世の安然や恵心の邪義を引き出す呼び水になったのだ。
法をより深くむしばむ害虫は、他宗ではなく正法を護るべき天台宗の中にいた。
(よって現在の天台宗は、慈覚・安然・恵心の謗法を引継ぐ邪宗・謗法宗である)
そして、謗法に毒された人々を救うため、末法悪世の変革のために、次々と起こる
大難・迫害に命がけで戦い勝ち越えてきた、末法における妙法流布の法華経の行者が
日蓮である。
謗法の人々も今は法華経を誹謗しているが、亡国・亡身の危機に直面した
とき、一切の仏寺・一切の神寺を捨てて、「南無妙法蓮華経」と唱えるようになるだろう。
信仰は哲学でも科学的でもないし、それらとは関係をむしろ持つべきではない。1+1=2なんて宗教はたかが知れてる。2でも5でもいいんだよ。したがって大乗仏教は方向として正しい
合理科学性は人間をセキュリティー面において、ある程度の安全保障をしてくれればよい。大乗仏教はもう一度言うが信仰の仏教であり、哲学したいヤツはできるように選択の幅が広いのだ。これでいいのだ〜これでいいのだ〜
哲学をどこまでも推し進めれば、すべての存在は無価値であり、人間は生きる権利を剥奪される。ゆえに合理と不合理の調和が必要だ。大乗仏教いいんだよ。正しい判断だ
839 :
神も仏も名無しさん:2010/10/17(日) 21:16:32 ID:gt4sJpni
1+1=3や5
のやつが建物を作ったら危なくてしょうがない
所詮仏教なんてお遊び
社会に依存するやつら
きみ、芸術というものがわからないうちは、宗教もわからんよ…
841 :
神も仏も名無しさん:2010/10/17(日) 23:15:40 ID:gt4sJpni
芸術と宗教は別だと思うけど
>>837 >信仰は哲学でも科学でもないし…
えっ!
・・・・・
科学も信仰なんだが…
分からんかなぁ〜!w
843 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 00:18:59 ID:l7XTt8Ye
科学は病気を治せる
信仰は病気を治せない
>科学は病気を治せる。
なるほど!
頭良いね〜♪w
じゃぁ〜♪
「不治の病」と言う言葉は要らないね♪w
んで…
僕阿呆やから教えてくれ♪w
いつから、癌やHIVが完治出来るようになったんだ?
845 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 00:33:17 ID:l7XTt8Ye
科学はいくつかの病気は治せる
信仰 仏教は病気を治せない
>>843 違いはそこじゃねえだろw
>>842 科学と、信仰は全くベクトルが別だぜ?w
たしかに、「偉い科学者が言っている事だから信じちゃう!」という、最近のゆとり世代がよくやっているのは、「科学教」と言う信仰だw
だが、それは本当の科学とは別物だ。
科学とは、どこまでも突き詰めていく学問。
現時点で分からない事があったとしたら、
「とりあえずこういう仮説を立てておくとうまく説明ができる」として、
とりあえず確からしい事を、「一時的に」信じる。
しかし、仮説に反する現象が見つかれば、それまで信じていた事を簡単に放棄する。
それに対して、信仰には、「そこは信じるしかない」という部分が必ずある。
例えば、「神の実在」「奇跡」「神の救済」などだ。
信じる事と、反する事実が観測されても、信じる物を否定することが無いのが信仰だ。
両者は全く別物だよ。
847 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 00:36:40 ID:l7XTt8Ye
科学で証明できることを信じる
宗教で説明できることを信じない
>>846 だが、それは本当の科学とは別物だ。
へ〜♪
僕は、阿呆だから分からなかったよ♪w
じゃぁ〜♪
教えてくれ♪
本当の科学と偽物の科学の違いをさぁ♪
ハッキリとね♪w
>科学とは、どこまでも突き詰めていく学問。
どこまでも突き詰めていく…?
終わりが無いのに、『信じる』と言う行為抜きで語るの?
僕が言いたいのは、もし科学が『信じる』と言う行為抜きで実験結果と証明で『絶対』となりうる学問なら、科学者同士意見が割れる事はない!
なぜなら、『絶対』でる以上『唯一の世界』であるからである。
だから、科学も『信じる』と言う行為抜きでは、語れないと言うておる♪w
分からんかなぁ〜♪
まぁ〜♪
まずは、本当の科学と偽物の科学の違いから教えてもらおうかな♪w
>>846 >それに対して、信仰には、「そこには信じるしかない」という部分がある。
あれ?
ここのスレタイは日本仏教はこのままでいいのか?!
だよな?!
なら…
仏教と言う信仰に「そこには信じるしかない」という部分は無い!
って言うか…
『信じる』と言う行為はどういう事か考えてはいかが?
>>846 の名無しは『信じる』と言うより『思い込み』が入っているような気がしますが…
僕は、宗教は『精神信仰』で科学は『物質信仰』と思っています♪
いずれも、『信じる』と言う行為抜きで語れない物と思っているだけです。
まぁ〜♪
どうでも良くなってきた!
しくじった〜↓
HNをだしてまった!
最悪↓
しばらく、とんずらします♪w
んじゃぁ〜♪
>>848 >終わりが無いのに、『信じる』と言う行為抜きで語るの?
お前は日本語が読めないのか?
科学でも、「信じる」と言う行為をしていると言っているだろうが。
ただし、「とりあえずもっともらしい仮説」を、「信じて」いるんだよ。
そして、信仰と違うのは、「仮説であるがゆえに、反証が見つかれば、仮説を棄却する」点だよ。
信仰および偽物の科学と、本物の科学の違いは、まさにここ。
信仰や偽物の科学は、自分の信じる物が「絶対の真理」であり、
反証があろうと、「一度信じたものを否定しない」。
>もし科学が『信じる』と言う行為抜きで実験結果と証明で『絶対』となりうる学問なら、科学者同士意見が割れる事はない!
上でも言ったが、科学に「絶対」は存在しない。
全ての学説は、「現時点での仮説」に過ぎない。
仮説なのだから、その妥当性を巡って、論争があって当然だろう。
>>849 >仏教と言う信仰に「そこには信じるしかない」という部分は無い!
個人的意見だが、
原始仏教においては、その通りだろう。
非常に科学に近い視点を持っており、ある意味、「信仰」ではないと思う。
だが、仏教と言っても非常に幅が広い。
特に、現代日本における、「日本仏教」は、原始仏教とはかけ離れ、経典や、仏を無条件に信じている。
よって、「日本仏教における信仰には、「そこには信じるしかない」という部分がある。」と言えると思うがね?
大乗の方便を相手に本気で論争するなw
>>845 あのねw
「科学が信仰である」という表現は、そうした具体的効果についてじゃなくて、
宗教等の、
「知り得ないこと、未知のこと」を、自身が確認検証していない・し得ない段階で「そのまま受け入れる」こと
と同じ構図だと言ってるのさ。
科学等に於ける、様々な結果について、そのシステムや理由、根拠等を詳細に知っているのは
専門家及び学んだ者だけだ。
一般の人々は、「なぜそうなのか」、(薬や治療法についてなら)「本当にこのことによるこの効果なのか」等を
確認検証し得ない、していない、ということ。
ただ、医者が(専門家が)「こうです」と言ったこと、世に発表された種々の学説の概要を、
「無批判に」信じているだけだ。その権威と専門性にひれ伏してね。
覆った事例も沢山あるだろ? (みのもんたの発言なんかもそうだなw ためしてガッテンもそうだなw)
この構図が一緒だと言えるのさ。
そして、宗教に於いて、検証に堪える部分を指して、(今度は逆に)、科学的側面を持つ、と言い得るわけさ。
>>846のようにね。
で、ちなみに、本来仏教は、自分で確認していって頷いていくもんなんだよ。
>>846 確かに、ベクトルの質に若干の違いはある。
だが、「検証や確認」が「専門家(行者)」にしか行ない得ず、
「他の一般の者」は、「発表された(説かれた)こと」を、「権威・信頼性(その“人となり”等)」に依拠して
「信じるしかない」という構図は一緒だろ?
その意味で、科学もまた信仰であると言い得るわけさ。
逆に、実際に行じ、自ら確認し続ける行者にとっては、846のように、実に科学的ベクトルじゃないかい?
>>854 > だが、「検証や確認」が「専門家(行者)」にしか行ない得ず、
>「他の一般の者」は、「発表された(説かれた)こと」を、「権威・信頼性(その“人となり”等)」に依拠して
>「信じるしかない」という構図は一緒だろ?
>その意味で、科学もまた信仰であると言い得るわけさ。
うん、それは俺も認めてるぜ?w
ただ、「本来の科学」と、信仰(および一般人の科学信仰)は、別物だと言っているんだよ。
あと、科学と信仰のもっとも大きな違いは、「再現性」だろうな。
科学は、誰にでも再現可能な事実のみを根拠に論理を構築している。
権威者が行っても、近所のおっさんが行っても、同じ結果がでる。
それに対し、大多数の信仰は、再現性の低い(あるいは無い)事を根拠にしている様に思えるがね。
>逆に、実際に行じ、自ら確認し続ける行者にとっては、846のように、実に科学的ベクトルじゃないかい?
うん、それも俺は認めてるだろ?w
(本来の仏教は、非常に科学的だと俺も思う)
ただ、大多数の宗教者は、自ら確認した結果、間違っていると思ったら、それまでの信仰を捨てる事が出来るのかね?
また、そこで信仰を捨ててしまう様な人を、信仰者と呼んでいいものだろうか?w
一方、科学者は、どんな偉人の言ったことであっても、実験事実と一致しなければ棄却する。
その点が、致命的に違っていると思うんだ。
>>855 了解。
>「再現性」
今の日本では望むべくもないがw、仏教の伝統は、まさにこの「再現性」を軸に継承されてきたわけだしね。
ま、だから、(専門でない一般人(衆生)からも)信じるに足るわけで・・。
(近代禅も、一応これを軸としている筈だが、形骸化しているのが実状かもしれん・・。)
>そこで信仰を捨ててしまう様な人を、信仰者と呼んでいいものだろうか?
重い台詞だな・・w
今の真宗はよくわからんがw、そこのところで親鸞は凄いんだろうな、と・・。
その意味で、(宗教の領域に於いても)
「民間信仰」的な『信』と、全存在をかけての『信』ともまた、区別すべきなんだろうね。
で、比すれば、所謂「科学信仰」は勿論前者、生涯懸けて考究する態度が後者、って感じになるのかな。
857 :
神も仏も名無しさん:2010/10/18(月) 20:26:03 ID:l7XTt8Ye
民間信仰と全存在かける新を融合するのが
バカ宗教 仏教の上段にくる民間信仰だろう
自分が仏と同一とか仏になれるとかは
ちょっとおかしいかなと思うけど
教えに関してはすごい重要だと思う。
でも今までの日本人は仏を神様のように
とらえてたんだろうけど
859 :
神も仏も名無しさん:2010/10/22(金) 23:33:42 ID:2Nf7pvbm
これからは神様の犬と思うだろう
860 :
神も仏も名無しさん:2010/11/13(土) 18:02:56 ID:3pzpvj8s
861 :
神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 22:31:26 ID:td5DKsMr
日本において仏教って
単なる金儲け以外の何者でもないからな
世襲の葬式業以上でも以下でもない
創価も世襲の癖に
863 :
「信じる」論に一投げ:2010/11/18(木) 16:54:05 ID:4yZE7Qp+
おもしろい、論争しているなあ、
ま、インド仏教の主流及び、日本では禅仏教、唯識仏教は、
「信じる」と言う要素が少ないな。
あと、日本仏教において、本来回帰の真言宗(本来と付け加えるのは、四国八十八箇所弘法大師信仰との区分けで)、
天台、チベット仏教は、信じる要素もあるが、三昧体験、精神安定のゾーン体験が中心だからな。
「信じる」と定義がベースになるものは、
浄土真宗、浄土宗、日蓮宗だろう、
「信じる」ベースの宗教は中世の浄土信仰だな、その中心地が、比叡山近辺、京都、四天王寺、善光寺、高野山(弘法大師信仰は浄土教に関連あり)
民間信仰的な「信」ていうのは、上記の浄土教の歴史だろう。
あと浄土教の流れには神仏習合、修験道が関与しているな。
864 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 00:46:08 ID:AVES1AhQ
親鸞は阿弥陀仏の救済を信じたのではなく法然を信じたのだ。
信頼する法然の教説だからこそ信じたのだ。
キリスト教だってそうだろ。
聖書が書かれる前にキリストという信頼に値する大人格が存在していた。
だからこそ、その弟子達が聖書を書いた。
その法然は頭のネジが飛んでる奴で、
女性差別オカルト主義者。
一枚起請文に書かれてあるとおりだ。
866 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 00:58:39 ID:g23uPvGV
「例え法然に騙されても、地獄の底まで付いてゆく」(by 親鸞)
親鸞は、日本の盲信カルトの元祖。
法然は当時の政府からも比叡山からも負われる身で、
典型的なイカレたカルト宗教の教祖だったよ。
仏教を自称していただけの胡散臭い宗教だよ。
アホのふりして南無阿弥陀仏と唱えとけばいい、とか
それ仏教じゃねーだろw
ところで、質問なんだけど、
お釈迦さんは、
池に小石を投げ込んで、浮かんでこい、と念じたところで浮かんできはしない
と言ったそうだけど、
なんで浄土宗では南無阿弥陀仏と唱えれば成仏できるの?
抜魂式とかで、変な棒を振り回してお経唱えただけでお布施を請求されたんだけど、
なんでこんなオカルトがまかり通っているの?
お釈迦さんの考えとちょっと違う気がするんだけど。
868 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 02:06:08 ID:AVES1AhQ
口汚くボロクソに批判するだけで、では、仏教はどうあればいいのか示さない人とは話せない。
縁なき衆生は度し難し
871 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 04:14:13 ID:FcUIaupi
南無阿弥陀仏とは、己の一切を捨て、仏になること。
俗人のままでは真の念仏者になれない。
真の念仏者は俗人ではありえない。
>>871 一切を捨てたら人類の未来が危ういだろうが。
現実をかんがえろよカスタコ
873 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 11:14:52 ID:oYeRxUlm
>>871 同じ人間なのに、聖俗の区別をするのは、根拠の無い人間差別。この世界は、むしろ、
俗(生活者)によって支えられている。聖は俗に寄生して生かされているだけ。
>>873 そうだよね。
そもそも明確な判断基準も無いのに、
「悟りを開いた」なんて言うこと自体傲慢以外の何者でもないよね。
傲慢なんだから悟りを開いていないことになるしね。
875 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 16:59:52 ID:FcUIaupi
人殺しも泥棒も念仏者になれる
876 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 17:01:27 ID:FcUIaupi
仏であるかどうかは、生業を何としているかではなく、精神の問題だ。
877 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 17:48:27 ID:AVES1AhQ
親鸞の言う悪人正機は、自らが悪人であるという反省心があるからこそ成仏できる。
そもそも、自らの悪を自覚していない人間には宗教心が芽生えない。
自分が真に正しいと思えるなら迷いなんか起きないから。
878 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 17:51:49 ID:FcUIaupi
ゴーダマといえど、命を食って生きているのである。
自覚があるかどうかだ。
879 :
神も仏も名無しさん:2010/11/19(金) 17:57:13 ID:AVES1AhQ
だからこそ最低限の質素な食事を心がけるのではないか。
880 :
神も仏も名無しさん:2010/11/25(木) 01:58:14 ID:9r9U9HbO
浄土教、法華経、密教、禅宗、どれもすばらしい
>>878 命なんてものはなくて、ただのタンパク質で動く生物という名のロボットだよ。
それに、その生物が自然環境のバランスを保っていられるなら、いくら殺しても問題ない。
日本仏教が宗教として信頼を失ったのは、人(大衆)の心を救わなくなったからじゃないかな。
説法もしなければ、修行の指導もしない。どうすれば救われるか全く教えない。
檀家は葬式、法事、墓にお布施だしてりゃいいんだよ、といった態度。
教義がどうこうという以前の問題。
お浄土ってお寺みたいな所だろ。
そこで仏を拝んだり法話を聴いたり…。
そりゃあ願えば難なく行けると思うよ。
885 :
神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 15:46:29 ID:lB8harAE
そうだ、浄土に行こう!
臨終 間近の 西の空に向い
過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき
帰らぬ 人たち 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
ああ 浄土のどこかに
私を 待ってる 弥陀がいる
いい日 旅立ち 安心を探しに
母の背中で聞いた 名号 道連れに
霊鷲山 麓に 衆生達 群れ集い
光る蓮華の小道を 帰るのか
私は 今から 仏縁を作るため
砂に枯木で書くつもり 阿弥陀仏
ああ 浄土のどこかに
私を 待ってる 弥陀がいる
いい日 旅立ち 安楽を探しに
父が教えてくれた 名号 道連れに
ああ 浄土のどこかに
私を待ってる 弥陀がいる
いい日旅立ち 幸せを探しに
子供の頃に唱えた 名号 道連れに
887 :
神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 17:51:01 ID:lB8harAE
ちょっと弥陀の家にいってくる
俺みたいな出家したい在家はどーしたらいいんだ?
真面目に考えてるんだが
このままだと日本仏教は腐れるね。
今じゃ仏教は葬式宗教に成り下がり、
寺は昔の様な機能を果たしていないばかりか
変に仕切りが高い。
寺の嫁は檀家の布施で大豪遊。
坊主は酒をのみデリヘル三昧・・・。
>>888 どうでもいいが、日本の未来を語るなら、日本語ぐらいきちんと使えよ。
>変に仕切りが高い。
おそらく、「敷居が高い」と言いたいんだと思うが、
「敷居が高い」の意味は、「相手に不義理などをして、その家に行きにくい」こと。
檀家の方が不義理をして、寺に行きにくくなった事になってしまう。
890 :
神も仏も名無しさん:2010/12/27(月) 20:28:26 ID:ArpCH40X
在家でも十分に仏道に励めると思うが。
出家したところで、日本では在家と同じように、葬儀等を生業とし、
その余りの時間で修行するしかない。
あるいは、宗門を頼らず托鉢聖になること。
そうそう。まず、仏具店に行き袈裟を買う。それから自分の足で孤立無援、徒手空拳で読経し、瞑想して托鉢すればいい。実験的にやればいいと思うよ
少林寺の格好してやってみる
893 :
神も仏も名無しさん:2011/01/04(火) 07:08:17 ID:HehLc8Sv
>>888 ビルマかチベットで出家して、がんばって覚ってください。
一人でも完全に覚れば日本仏教は変わるでしょう。
一応、オイラもがんばってるけど。
894 :
神も仏も名無しさん:2011/01/04(火) 07:17:51 ID:lTg2+68/
大乗非仏説論に対して、あいまいな回答しかしてないのは困ったもんだ。
ていうか、むしろ信者の側がその程度の知識も持たないなんてすごいとしかいいようがない。
悪いのは騙すほうじゃなく騙されるほうかもしれないな
896 :
神も仏も名無しさん:2011/01/04(火) 14:08:04 ID:kWAv2z6F
体にへばりついた
この邪教の アカというか さびというか・・
が取り除かれたら きっと晴れ晴れとした気分になるだろうな
897 :
神も仏も名無しさん:2011/01/10(月) 14:52:19 ID:pqIm7lQz
日本仏教が衰退した理由は2つあるらしい
@明治維新による天皇制復活にともなう神仏分離・廃仏毀釈
A戦後GHQによる寺社領解体
邪教だろうが正教だろうが衰退するもんじゃないだろうか 仏教的に考えると
898 :
神も仏も名無しさん:2011/01/16(日) 19:00:11 ID:vtN4Pgrh
別に衰退してないだろう。ほとんどの葬式が仏教なんだし、京都の寺はぼろもうけだし。
日本の主要産業の自動車や鉄鋼ですら厳しい不況の中、もっとも安定した業界だろう。
899 :
神も仏も名無しさん:2011/01/16(日) 19:17:18 ID:AOT+bZ1V
GHQや他国が恐れたのは、日本の天皇を神とし、自らを神の子とした
今でいう自爆テロ的な思想だと思うよ。
仏教にかんしては、むしろ平和ボケになるから好都合。
靖国参拝に口出ししても初詣になにもいわない事で証明されている。
仏教にのめり込んでくれると平和ボケするから廻りの国としては好都合
ってのは、今の日本をみていると一目瞭然じゃないか。
逆に天皇を神とし、天皇の為に死ぬことは神の意志に沿うことだと
また日本人が思い直したら、一気に世界の強国の仲間入りだ。
ただ、そうなる事を望まないけどな。
900 :
神も仏も名無しさん:2011/03/12(土) 16:40:01.03 ID:XJh0sYoH
901 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 00:10:34.12 ID:bKVn3jY1
邪教による 退廃と
厳格な縦社会
このサイクルで日本はスクラップ アンド
ビルドをやってきたのだろう
巻き込まれた近隣諸国は たまらないだろうけど
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
日本仏教界は宗派の境を超えた、一つの日本仏教を代表する組織を作り
今まで公式的には移入を試みられていなかったパーリ三蔵、
チベット大蔵経の日本仏教界への移入をし。
そして上座部仏教、チベット仏教の僧侶を招き、それぞれの仏教を学んで
これまでの形骸化した日本仏教を立て直すべきだと思います。
904 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 13:08:51.66 ID:bKVn3jY1
形骸化したまま小さくまとまって世間に顔を出さないでください
金食い虫をこれ以上膨張しないで
今、何もできないなら
行動しないことが仏教なら、
私は仏教徒をやめようと思う。
行動する仏教のリーダーシップを求む。
906 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 15:24:17.60 ID:JKUDN/6f
>>905 リーダーなんかいらんだろ。
「自灯明 法灯明」
自分の外に寄り掛かる対象を求める限り
そんなものはブッダの教えに反するものでしょ。
いつまでも「月をさす指」を有り難がってちゃいけませんよ
907 :
神も仏も名無しさん:2011/03/13(日) 19:34:22.35 ID:bKVn3jY1
仏教には何も期待しない
過去の垢を落として
やり直そう
908 :
五井昌宏:2011/03/29(火) 21:25:15.32 ID:WAoWmQV7
『要らぬものを掴(つか)むな、要(い)るものが入って来ない」
不平が起るのは、心が一つの物に凝(こ)り過ぎて他の恵みを見る
余裕がないからである。悩みは心にあるのであって物にあるのではない。
凝りを放下(ほうか)して、眼を他に一転せよ。
どんなに吾(われ)らは多くの恵みに取り捲(ま)かれていることだろう。
掴みを放す事、心の中が空手(くうしゅ)になる事が万事の秘訣である。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
-白光真教会-
909 :
神も仏も名無しさん:2011/03/30(水) 17:32:51.37 ID:xcVVawd7
>>903 宗派を統一するというより浄土系宗派と日蓮宗を排除すればおk
浄土信仰は禅宗などが方便として受け入れればいい
パーリ三蔵と、無上ヨーガ・タントラなどの密教経典を除く
チベット大蔵経を輸入すれば完璧
910 :
神も仏も名無しさん:2011/03/30(水) 18:22:47.36 ID:kcBh1wkf
オウムの二の舞にならんとけよ。
911 :
神も仏も名無しさん:2011/03/30(水) 18:29:59.76 ID:xcVVawd7
密教経典は除くって言ってるじゃん
912 :
神も仏も名無しさん:2011/03/31(木) 00:18:24.61 ID:tAUdk4LU
体制の犬教になって
楽できたおかげで 内容ばかり複雑になって
大衆を統治するには新しい悩みを作ればいいとばかりに
いい気になって
913 :
神も仏も名無しさん:2011/04/01(金) 02:50:31.20 ID:gwZuTkj3
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:::!lリi::/ ヾi _ l:: ! ヽ _jヾ./⌒ ! !::://'!::/:::// /:::/::/::: / j/ l;i! !::l!:::::::::::::! レ \|
:/ ' / ヽ.j L/ ゝー' ::/V レ:::// j::/ レ:::// / _!' V!::::/::!:/
ゝ i ヽ \ /j.::ト !:/ ーV - 、/ j/ ,,´.= 、., |::/:/リ
- 、j `ー' i ヾ! V /::::`ヾ ヾ ィ:::::r !ヾ !/
/ \ ノ _ イ ヘ:::√! トー,ゝ lノ
〉 ー' .,  ̄ ヽ/ ヽ. ゝ_ _ノ ゝ‐ , , ,!ヽ.
! / l ヽ i , , , 、 iヾ:::!
l .. ノ = ′ 人ト\ 貴族は人間。 j /::\ , 'ニ二二! /:::!::! ´
. ,〆! _ _. ィ:::::::::::::::\ / ::::::::::ヽ/ .ィ:!!::::/レ 子犬は称号の為に働く。
// .| /::`::ー -ゞ-/ヾ-::イ\ ヽ / ィ´:/ゝレ'_.. -───- 御者突進。
: / | /!::::::::::::::::::/ /::::/!l ` _ 二二../ヽー-r-i/::::::::::::::::::::::::::::/ 自己抑制は一切のお子様にもある。
:::ヽ o/ー─ ' イ:::::::::::::::::::/ /::::::::/! \ / |:: | |::::::::::::::::::::::::::: お子様の最大の沈黙と孤独は男を作るということ。。。
:::::::\ /:::::::::::::::::::/ /::::::::/│ \ / |:::: | |:::::::::::::::::::::::::::::
914 :
神も仏も名無しさん:2011/04/01(金) 02:53:27.92 ID:gwZuTkj3
お子様が安心して暮らす浄土真宗。
キリスト教ならマザーテレサとかが良い見本だが
現代の仏教の体現者っているの?
教えてください!
916 :
神も仏も名無しさん:2011/04/01(金) 22:01:49.24 ID:cBWdyNYs
>>915 たくさんいますよ。
ケンポ・ムンセル、ケンポ・アチュ、チャテル・リンポチェなどがその代表でしょう。
917 :
神も仏も名無しさん:2011/04/02(土) 13:02:39.52 ID:pI18Pzps
かかわりたくないな
金がいくらあっても足りない
俺はぶっちゃけ、なんちゃって仏教徒だけど、仏教書をひと月十万円ぐらい買い込むことがある。金がいりやすお嬢さん
919 :
神も仏も名無しさん:2011/04/02(土) 20:37:18.75 ID:o8dZv9Nc
920 :
神も仏も名無しさん:2011/04/02(土) 21:46:28.98 ID:pI18Pzps
過去に開発された
すっかり化けの皮が剥がれた
霊感商法に金をつぎ込むくらいなら
被災者に寄付しよう
俺は被災者に寄付したけど、やはり仏教徒たちに寄付したい。日本仏教の終焉って言うけど、仏教はインドでしかその能力を発揮できないのだからそもそも日本には仏教はない
922 :
神も仏も名無しさん:2011/04/04(月) 09:43:39.39 ID:TZsFF3wY
>仏教はインドでしかその能力を発揮できない
???
インドでは何百年も前に亡びてるし
日本とインド以外では全然、能力発揮してるよ
923 :
東:2011/04/04(月) 14:51:15.04 ID:UwPgYEb6
750回忌より 地震被災者援助を !
本願寺 さま
924 :
華厳命:2011/04/04(月) 17:58:30.14 ID:A4XEX2qQ
仏教を完全に理解できるのはインド人だけだよ
当たり前だろ?
まさか東南アジア系の仏教が正しいとでも思っているのか?
甘いよ・・・甘すぎる
お前たち!こら!
きちんと華厳経を学びなさい
おれは数年前から諸君に警告してきたではないか?
瞑想だけで悟れるものか
阿羅漢のような虚無主義的ニヒリストになりたいのか?
タイでも行ってパクナームをやるか?
民衆を搾取して生き血をすするのなら日本のおえらがた
と同じではないか?
お前ら要するに楽して得したいだけなのではないか?
むこうじゃ坊主になれば三食昼ねつきで「尊敬」さえされるもんな?
でも悟ったヤツなんているんかねえ?
普通の人間は今生のみの修行でなんかとても無理無理
だから志を高く持ち仏陀になるぞ!と勇ましく
華厳経の大乗菩薩道を究めるべく少なくとも500回は輪廻して
衆生に奉仕するべき
日本でも、東南アジア、スリランカで真の仏道は学べない
めざすべきは「インド」なり
俺はムハンマドのごとく激しく華厳経の学びを勧める
それは俺の魂にナイフで刻みつけたかのように
リスカ少女の手首の傷のように
刻印されているのだ
925 :
神も仏も名無しさん:2011/04/07(木) 00:01:23.00 ID:nXo57wly
いざ、平安なる滅びを!
高度な話題で盛り上がっているところ申し訳ありませんが、素人から低レベルな質問をさせてください。
外国人が日本のお坊さんが妻を娶ったり、肉を食って酒を飲むことを知って驚いたとき、
お坊さんは彼らにどのような説明をしますか?もちろん日本語で良いです。
927 :
神も仏も名無しさん:2011/04/11(月) 02:18:52.28 ID:qJK2wGu4
人間は 世襲 利権 金などを用いて
不毛な宗教論争などに心酔すると
人の命なんて 虫けらぐらいにしか思わないようになる
928 :
神も仏も名無しさん:2011/04/11(月) 08:03:43.61 ID:pVz1/8DA
>>926 たとえば、日本ではこれが普通になっている。
イスラム教徒がすべて原理主義になって、女性が人前で顔をさらさないとか、どう思う?
とか、
仏教の修業は悟るために必要な訓練であり、
私達は悟ることをあきらめてます、とか。
929 :
神も仏も名無しさん:2011/05/14(土) 19:15:01.31 ID:npF176UK
930 :
神も仏も名無しさん:2011/05/14(土) 20:35:59.85 ID:VFmzVVHh
まずはここを使い切ろうよセブン
あの勢いはイレギュラーな事態だから、避難所はいいんじゃね?
以前、質問箱用として、規制の際の避難所がラウンジクラッシックにあったけど、
結局、うまく機能しなかったようだし。
2chの運営の方針が(≒メンバーが)変遷して、どんどん使いづらくなってるし、
スレ建て制限も厳しくなっているようだ。
(期間制限じゃなく、Lv制限になったようだが、どういう意味なんだろ?
一般ねらーは、ほぼ建てられなくなったと見ていいんだろうかね・・。)
ま、スレがあればあるなりに、無ければ無いなりにあちこち覗いてみるだけ。
誰か建ててくれれば、スレ建て乙と感謝するだけ。
そういえば、ここ、決着シリーズだったんだなw
933 :
神も仏も名無しさん:2011/05/14(土) 22:53:44.96 ID:82pAQTaB
仏教議論14作った
934 :
てすと:2011/05/15(日) 01:04:20.97 ID:fwU4VEPH
>>931 すんません、、
でもあの程度の勢いで上位にくるなんて、宗教板の人口って少ないよね。
935 :
神も仏も名無しさん:2011/05/25(水) 16:31:21.25 ID:/EEW5yi7
日本は景気が悪い 借金が多い 災害に見舞われた
寄生する邪教に
ただ飯を食わすほどもう余裕がない
936 :
神も仏も名無しさん:2011/05/26(木) 12:41:31.87 ID:OUetmrke
>>935 それでも、日本は大量に食べ残した残飯を捨てている。
冷蔵庫のない時代なら、食べ残しを置いといてもどうせ腐るから、
托鉢に来た坊さんに供養するのは有効利用だったのかも。
937 :
神も仏も名無しさん:2011/05/26(木) 16:09:57.28 ID:uB47DQ/J
冷蔵庫が出来た以上
食べ残しは出ない
★★★エホバ=ヤハウェ=アラー=高橋信次=エル・ランティ★★★
(釈迦、イエス・キリスト、モーセはエル・ランティの意識の一部)
★★★大天使ミカエル=アポロ=エリヤ=マルティン・ルター=如意輪観音=高橋佳子★★★
939 :
神も仏も名無しさん:2011/06/15(水) 14:18:57.94 ID:fu3JnZu6
腐ったの食わせればいいじゃない
仏教界は日本衰退の原因である
941 :
神も仏も名無しさん:2011/06/19(日) 11:17:28.72 ID:Rtr+VkK4
国語の教科書でも「諸行無常」はでてくるわけで、
どんなに安全な原発でもいつかは壊れることを日本人は習っていたはず。
言葉だけ教えて、本当の無常の意味を教えていないのは、教育にも問題あるかも。
仏教には啓示はない。解脱だけを目的としている。救済の思想はない。
仏教は本来不立文字が本質である。
大乗経典は、全て釈迦とは何の関係もない。
最澄の法華経も、法然、親鸞が所依の経典である阿弥陀経も、
みな、後人の作であって仏教ではない。
仏教には墓の概念さえない。もちろん超能力など論外である
943 :
神も仏も名無しさん:2011/07/02(土) 19:34:48.19 ID:PEu3aFRB
>>942 >仏教には墓の概念さえない。
ストゥーパ
>もちろん超能力など論外である
アビンニャー
944 :
神も仏も名無しさん:2011/07/03(日) 22:36:12.52 ID:5OzDRbKw
凡夫の遺骨をうやうやしく祀るのはパーリにも無いでしょ。
945 :
神も仏も名無しさん:2011/07/04(月) 09:30:15.20 ID:sSsXQKv8
946 :
神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 04:00:20.93 ID:sdlZhQko
ヒゲそりは冷たく肌を刺す *元気をだせよ、ねぼすけのジーン
だけど言っても無駄〜〜〜ニベアの液状クリームを使って髭を剃れば〜〜〜〜〜
肌荒れを退治できるのですよ・・・・・
一体何故、このような事の終末のありさまを
書きつずっているのかというと チベットの寄生虫に何をしたんだ!!!!!!!!!!に
なる・・・・・・・・・・
住所が、非常に遠いと言うのも 非常に「興味」をそそる
ものであったのではあるまい。。。
ともかく、推理厨常習犯のチベットも
人間殺しの
私生活に
引きずり込まれたのでは〜〜〜〜〜
飛んだ「小僧愛」・・・・・が、もつれにもつれて 犯人が
大馬鹿であったりすると、こりゃ オコゲ殺人の三角関係の
御料亭(大嘘付きドモ〜〜〜)という、大ゴケ大馬鹿探偵の
驚愕する
事実が、浮かび上がってくるのではないかーーーーー
御粗末様・・・・・
947 :
神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 04:01:35.68 ID:sdlZhQko
仏教の事実は、よく見ると 常軌を逸した
暴のry〜〜〜〜〜(こずかい)であったーーーーー とっくの昔の
兎も角な 2人の関係ではない
面白ろ過ぎる、
トリックよりも、試合のほうが
面白いという方の
関係性である・・・・・
この「愛」・・・・・が
いずれは 恐ろしい「殺人事件」に
繋がるという、物語は
御後の方を、断てないのよーーーーー いつも在る「事件」・・・・・よね・・・・・
銅像さん、、、、、宜しく・・・・・
948 :
神も仏も名無しさん:2011/10/01(土) 02:18:35.04 ID:l4otrvgY
とりあえず中国経由できた漢文の経典を読み上げるだけの念仏仏教にはおさらばしたい。
基本姿勢として、できるだけオリジナルに近いサンスクリットなりパーリ語の
経典から現代日本語に直訳したものを正典として使用すべきでしょう。
玄奘訳、鳩摩羅什訳の経典はサブテキストとしての使用に留めるべき。
949 :
神も仏も名無しさん:2011/10/01(土) 14:46:03.60 ID:y+koXakz
>>948 暗記するには、漢文をそのまま唱えるのがリズムにのりやすいし
かなりのスピードで読めるから便利な面もあります。
現代語の文章を、何人もの人が集まってリズムを合わせて読んだり、
丸暗記したりするのは、たいへんかも。
950 :
神も仏も名無しさん:2011/10/01(土) 14:51:28.01 ID:1U/L2CKa
宗教関係で使われるコストを
復興のために使おう
951 :
神も仏も名無しさん:2011/10/02(日) 15:32:39.02 ID:YXe2xjxD
自殺者が3万五千人?
日本仏教は現代の迷える衆生を全く救えていないと思う。
952 :
神も仏も名無しさん:2011/10/02(日) 17:28:15.90 ID:wXIz203z
>>1 いいんじゃないの、仏教だから
仏教は店も客も自己責任
953 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/10/03(月) 06:13:56.30 ID:rmNbyFxP
>>948-949 完全に割り切って、
仏の教えを学ぶべく読むための「正典」と、
勤行の「読誦用経典」とを明確に使い分けるのが良いと思います。
漢訳経典のほうが古い時代に訳されてオリジナルにより近いものが多い。
サンスクリット経典は後の時代に増広されてオリジナルから遠くなっている。
>>951 自殺によって現世の苦しみから逃れることができたなら、救われてることになるだろ。
生き続けることへの執着を捨て死を選んだ人々はある意味解脱者だろ。
956 :
神も仏も名無しさん:2011/10/03(月) 23:06:02.77 ID:SkzfLKZu
↑
黙ってろアホ。
愚かなことを言うな。
957 :
神も仏も名無しさん:2011/10/03(月) 23:27:24.63 ID:SkzfLKZu
自殺が救いだ?
そんな救いは下の下の下の最低のものだね、
末期患者とか一部の種類の人達には許されるかもしれないが。
生まれたことが間違いだって言ってるようなもんだわ。
じゃあ、ジャータカに出てくる、自分の身を火に投じて帝釈天をもてなしたウサギの行為は、
仏教的にはバカな行為だってことね。
959 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/10/04(火) 08:57:57.06 ID:ZCR86Db8
>>958 ただの自殺とは、全うすべき責務からの逃避であり、
与えられた命を粗末にする罪深き愚行。
ただし、この話の場合は異なり、
自己の身を犠牲にして他者に奉仕する善行を示すもの。
尚、ジャータカ中の個々の物語というのは実話とみるべきではなく、
道徳的な教えを説くための方便としての象徴的逸話(創作)です。
960 :
神も仏も名無しさん:2011/10/04(火) 12:38:49.28 ID:WLUwCgzs
>>958 ジャータカの前世物語は悟る前に善いことしてた話。
悟っていない者が行ったら行為だから、
仏教的観点からみて完璧というわけではない。
悟る前のお釈迦様がぜいたく三昧とかしてたとして、
それと悟ったあとのブッダの性格ともイコールではない。
悟ってない者でも善行為は可能だということ、
そのような善の積み重ねが悟りにも役立つということが、ジャータカの物語の意味では。
>>959 自殺だっていろいろあるよ。
家族や組織を守るために、負債や秘密と一緒に墓場に行くような自殺もある。
962 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/10/09(日) 07:26:44.93 ID:CBi2+/Es
(仏教質問箱のつづき)
論題は、社会性の欠如が釈尊にあったかどうか?でしたっけね?
う〜ん、難しい論題ですが果した私がこれに応えられるであろうか?
釈尊はたしか王城が出生でしたか?
王城と言えば、私はマリーアントワネットを思いだしてしまいまふ。
王女は「パンがなければ、おまえらはケーキでも食ってろよ」。とか
言ったとか、言わないとか、私もそこは確認しようがないですが、
まあ、上層階級の人間というのは下層階級の生活など殆ど分からんのですよ。
釈尊については、私はこのベクトルで語ちてみようかと思います。
暇なときに、当該スレッドにてまたお会いしましょね。
963 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/10/09(日) 07:40:24.94 ID:CBi2+/Es
釈尊在世当時、カースト制はあったとしても、
それが不条理であるという認識が釈尊にあったかどうか?
ってことですね。
王城出生で、王子の教育を受けた釈尊に
果たしてカーストについての不公平認識があったのか?
私は殆ど無かったかと思います。
むしろ民衆を統制する王としての苦労を、直に感じてた可能性が大かと思う。
もし不満があるなら、それを身内(即ち王城)に向ける。
下層階級というのは、虐げられる自分の不満は社会に向けられる。
(心は常に、社会との関係性)→つまり外部
上層階級は、不満はあったとしてもそれは限定的内部。
(心は常に、自分へ向き合う傾向性にある)→つまり内部
このつづきは、また暇なときに。
964 :
神も仏も名無しさん:2011/10/09(日) 09:05:04.18 ID:rVSns1ze
日本仏教は自動車にたとえると分かりやすい。
運転して道路を走るという自動車の目的を見失っている。
自動車からエンジンを取り去って、派手な飾りをつけて、
「さあこの美しい自動車を拝め」と言っているようなもの。
そして「車を拝めば、死んでから目的地につけるのだ」
「そもそも出発地と目的地に区別などないのだ、空なのだ」
といった屁理屈で人の健全な疑問や向上心をスポイルしてる。
965 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/10/09(日) 11:39:54.10 ID:CBi2+/Es
(つづき)
釈尊の社会性は、王城内部のしかも限られた範囲において培われてと推測していい。
これが出家に際して非常に好条件であるのは、
社会性関連についてはニュートラルであることだろう?
つまり雑念において、殆ど社会性における問題はなかった。
あったとしても語ちるに値しない程度。
このニュートラルな状態は、四諦においては有利であった。
疑がすべて自己に集中するからである。
例えば下層階級ですと、疑は社会に向けられる可能性がる。
これだと自己洞察においては非常に不利になるし、→(雑念の問題)
また出家したとしても世俗への執着は残存する可能性がある。
また、暇なときに続きを・・・
(つづき)
極論すれば、出家以前に既に社会構成員から離脱していた。と言ってもいい。
(マリーアントワネットのように、社会の認識が凡人とは全く違う)
出家の動機も「人生苦」という非常に限られていて、
問題意識が社会に向けられていなかったことが最大の好条件だろう?
つまり、アウトな人間であり、
アウトな人間を世俗価値観(例えば倫理とか)に無理に押し付けて考える必要はない。
つまり世俗においては「未知な人間」と認識しても良いし、
世俗の思議において推し量るもんでもない。
それを敬意を込めて「聖人」と言ってもいい。
そういった聖人を世俗価値観で勝手に美化する必要はなく、
世俗には程遠いと考えて、詮索は無用である。
>>1 >また、仏教の原点回帰に視点を置く方向性においては、
>特に宗教(仏教)の「聖」と「俗」といった葛藤面についても問題視されることになるでしょう
そうですね。私はこのことについて深く掘り下げて考えています。
日本仏教について語ちるのは、まだまだ先になりますがね・・・・
>>1 >果たして、仏教信仰と社会生活との関り方は如何にあるべきなのでしょうか?
世俗を捨てたアウトな人間が、社会生活に影響するのは、
アウトな人間の生き方に、世俗はある意味救われる。という関係性が成り立つ。
この延長線において考えて逝きたい。
>>1 良いスレッドですね(笑
こういうスレッドは私は個人的に好きです。
自分で自由に書けますもんね。
とにかく煽りがないのは最高でつよw
今後とも宜しくお願いします。
sage 進行しますねw
すげーな。
創価の工作員って本当にいるんだな。
マジキチ。
971 :
神も仏も名無しさん:2011/10/10(月) 13:21:39.96 ID:7Dt4GxQ6
分からん・・・
机龍之介さんはいいね!
>>972 私が予言したとおり、ギリシャ・デフォルト問題で
今や株板は大変なことになっておるようですね。
前回、コマツ(6301)で、仏教議論スレの住人を随分儲けさせました。
今回は第二段で、再度チャンスが来たようです。
一年に一回あるか、ないかのチャンスです。
今後、為替が円高に進む懸念も勿論ありますけど、
それより全世界的株の暴落の可能性があります。
今度の暴落は、絶対的な仕込みのチャンスです。
どこで仕込んだらいいか?これが大問題ですけど、
私は自信をもって、その買い場を指摘します。
どうぞ期待してください。
974 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 14:48:14.73 ID:Je7O9ChA
当たってる〜〜〜〜〜〜!!!
今度はイタリア国債が大暴落してますね(金利が7%付けました)
これでいち早く反応したのがNY市場ですが、昨日は400ドル近い暴落して、
今日の朝方は100ドルくらいは戻しましたけど、
ここで慌てて株を仕込むのはド素人です。
つまりここが底で日経が上昇したとしても、戻り待ちにアタマを押さえられますから、
勝負を掛けるとこではないかと思います。
じっと待つ。これが長年私がやってきたやり方です。
出来高が減少して、真空地帯で値崩れする場面が必ずありますから、
それまでジッと我慢します。
一気に押してきたとこで買い物しましょうw
本日の日経平均は130円ほど高いですが、これは下げた分のリバウンド程度と考えていいかと思います。
こういう場面では私は手を出しません。
オリンパスが、S高買い気配で寄り付いてませんが、本日は比例配分でしょうね。
この株は300円台になったら打診買いしようかと思ってましたが、
少し様子見です。
あまり手出しは良くない感じがします。
後場になって、大きく日経平均が下げてきたら買いますが、
今日の相場はあまり面白くありませんです。
仏教を理解しようとしているのか?まず
仏教には限界があるんだよ。教育即ち愛に届かないという限界が・・・
日本の仏教の教祖である仏教はあまりに傲慢になりすぎた
すべてを型にはめようとするところから出発している
「定義」は子供・つまり若者には必要のないものだ
更に大人にはもっと必要ない
当時の仏教と現在の仏教の類似点は少ないが
日本の仏教に釈迦は関与していない。
自然を神とする考え方は今もなお健在だが
一歩距離を置いて相手を測る。その失礼が日本の仏教の教祖である仏教から来ている
霊魂と同じく後始末ができていなかった。思想のな
今無宗教を語りつつ友達が一人もできず上下でネガティブな思想を展開している若者は
仏教に洗脳されている。つまりは、ゲームさ
真の無宗教とは左右翼どちらにも属さない人間のことを言う。
例えば小学生のいじめ一つ取ってみても、苛める側苛められる側、そして傍観者
どちらも仏教の悪癖にしたがって、即ちそれを認知(肯定)することでもがいている
それではただのゲームだ。非現実とは現実以上に面白いものかもしれないが、
数年後数十年後続くのなら、個性・教育に対し無責任な人格者となるしかあるまい
故に無宗教+ネタ。これが最も正常で効率的な日本人の生き方
愛というと男の女に対する愛、女の愛、魅力、そして男同士・女同士の愛と
狭い範囲で想像する10代が多い。
食べ物、自然、与えられた時間に対する愛を知るのも自由の一つ
それを否定して傲慢になるのも仏教からの洗脳。
でなければ男と女の友情、男同士の友情さえ生涯、そして子孫にも遠くなる
どんなに小さな文句でも心の批判でも、自分に帰ってくるから行わない方がいい
霊界を決定する。現実なら自分の10年後、そして子供の人生を決定するので恐ろしい
ゲームなら霊界無いでいい。死んで終わりだ
しかし愛があるから、生きている今・事実を許されている。過去・現在・未来を一貫して見る神がいることが分る
とにかく社会。この仏教を盾にし平和主義を主張している宗教が
若者の純粋な心を、日々当然のように痛めつけている
故に被害者よりも加害者の教育がしっかり成されているようで
日本よりむしろ、外国に対する批判、攻撃的精神が結果強まる
世界に向けるのは勇敢、個性(芸術)、愛など良いもの
しかし怒りや差別ネタはどうだろう?今は良くとも、10年、50年後続けるのか。撤回は今だ
救われる宗教から救う宗教へ
外国は精神的にも道徳的にも更に先へと進んでいる
日本人は平和主義と保守的な姿勢を今後も続けるので、自らの「質」を肯定
即ち仏教に洗脳されていることを認知する結果になってしまう
感情と個人を否定する存在があるからだ
以前統一教会のパンフレットに、日本人と韓国人と黒人が10人ほど混ざって笑顔で写っているのを見た
何か環境保護的なイベントだったらしいが、
統一教会色なしでもいいから、こうやって日本人の若者が笑顔で心に1%毒性なく外人と一緒になっている
状況ってのはないのか。
国境関係ない。つっこみも、ネタもいらない。無理だ。いや、「俺なら」可能だね。
いつでも法則や性格を否定できる日本人だから
中国が下の下なら日本は下の下の下だとあるブログの評論家が言っていた
下の下の下とはイベントそれ自体の内容であって、個人の能力や文化lvの低さ当を
言っているのではないと判断した
むしろ上中下とか格差、差別主義肯定の元、意見で一見解をおっしゃったつもりだろうが
それなら皆上の上だ。下なんていない。勘違いしているだけだ
ゲームをやっていれば恨みや怒りを認めることになり、自身を落とせる。しかしそれは永久でなくていい
歴史を否定できるところが日本人のメリットだ。
しかし
>>979の内容を完全に否定しきれていないので「信仰している」ことになる
若者に対する完全な説得力とは成り得ない。故に情けなさに磨きが掛かる
本当の無宗教者は友人や共有する他人とも接点(マイナスの内容のみ)を持たない人間
例えば全体主義一つとって見ても、99対1ではほぼ9割99を立てるので1に対する愛(考慮)が足りない
つまり無宗教者ではない。99を立てるにしても、怒り、非情な心を完全に排除して100にできないのであれば、半端だ
マナー・常識が、本当の人のあり方(心の純粋)を否定してしまったようだ
礼儀作法も目上に対して、そして年下に対して(こちらは個性尊重)も必要だが
完ぺき主義者はそろそろ下がってもらいたい。そのゲームはそろそろ飽きがきていたころだ
完璧主義者は天然(芸術)と自然(愛)を否定する。故に日本にはアニメやゲームしか残らない
心的内容では。
兄弟(横)関の争いを防ぐには、「完璧な信仰」を捨て去り目を覚ますことが最も手っ取り早い。
現実に。
ある人曰く完璧主義者の命はあと1、2年。
しかし1年でも長い方だ。こうしている内に純粋な心を持った若者が
社会に出て(完璧であるべき内容)日々教育を受ける。そして辛くなり、疲れる。
何かが好きな者、何かを追求し拘りそれに価値を見出すものも
近頃は黙っている。それが懸命だ
黙っていれば数年後、反転したときに、主導権を握る。そのとき傲慢にならぬから、握ることを許されるんだ
だから傲慢にならない、ただそれだけの理由のために、目的や欲求を時に抑える
心に定規を持つ人間がいる以上、霊界でも定規を永遠に手放せなくなるから
今、定規を捨て去る。簡単だ
ゲームだからだ。
もちろん仏教と同等のご利益の姿勢。だから利益を越える現実を俺に見せてくれ
何を持って積極性を自分の中で育て、保持していくのか
それに対し仏教、そして神は無頓着である点が悲しい。
人の一秒が貴重だと考える俺が焦燥感に飲まれていると見られているのか
或いは自然消滅を待つ、迎合主義の神のままなのか。どちらでもいい
3つ目を期待しつつ俺も待機する。
1対1のコミュニケーションが重要。それが1年のうち、一度も行われない若者が一人いるだけでも
大問題なのだ。病的だと言っていい(本人はまず平気でも)それを偽のクール、冷静さで無責任をネタにするから
30代は先輩として失格だ。なら何故干渉し、評価する?
後に純粋な心に帰結するというのに、今だけでした(笑)の鼠の人格。そうであるなら、無視こそが本当のクール
1001 :
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