浄土真宗の教学改革について議論しよう

浄土真宗の教学を再考しよう

課題は色々ありますが、例として色々あげてみます

・他力一辺倒、信仰のみの観念的で非実践的な教義を改善する。

・旧態依然とした、聞法のみ、信心のみの「頭」だけの実践から、「体」を使った積極的な実践を取り入れられないか（坐禅、観行など）

・龍樹・世親のインド浄土教について考える

・親鸞思想の限界を認める（祖師無謬の否定）

・神祇不拝だけでなく、神祇不侮も説いて、日本の土着宗教との融通をはかるべきでは？

・輪廻思想の復権
死後を語らないのは、宗教が受け持つ役割の一つを放棄したことになる。
クシャ論の「刹那滅説」など、豊富な哲学的遺産を捨ててしまうのはもったいない。
また、輪廻は道徳を語る上で、強力な論理になる。

他にも様々な問題点があると思いますので、皆さんの意見を聞かせてください。
かつての門徒は、間引きを嫌い、勤勉で、倫理的な立派な人たちでした。
共に活発な議論を交わし、真宗の教えを現代によみがえらせましょう！

２げと

>>1

>よみがえらせましょう！ってここの人なのかな？
ttp://namo.hongwan.net/

親鸞会ではないが、「仏敵」の伊藤康善氏は霊魂を認めておったな（笑）

念仏に自力なし。念仏することをば他力とはまうすなり。
念仏する人は南無阿弥陀佛の六字名号に心を帰ぐものなれば、これすでに他力とよぶものなり。
いかでか自力とよぶ道理のあるべき。
世に念仏を自力行になすなかれということ、
我慢を内にいだくなかれというこころなり。
仏法一味なり。いかでか内道に異学あらむ。究境意において、仏道には自力もなく、他力もなし。無我のことわりなるがゆへに。
仏道に聖道浄土の門を隔て、自力他力に分別すること、佛意をくめる祖々師々の一途の方便なり。

これより念仏の行者のありさまを釈して書きしるすなり。後学の人の求学のたすけにさせたまふべし。
鸞聖人の唯信の他力には、勝義諦をもて、行じゆく道にて、易行とみゆれども、至難行と名づく。ただ形のみやすくみゆる。
世に易往而無人というもかるがゆえなり。自然に心清浄なるがゆへに、真実報土の往生を遂ぐ。因果を破するにはあらざるなり。
初学者はよくよく思いわくべきものなり。

>>5
　言いたいことが分からんと言うことはでない。正しい真理の一部を指し示している。しかし、先人
は対機説法でさまざまに言ってくれている。義論の出所、背景を明示しないと、この種の義論は
混乱するだろう。



　参考
　自力の念仏というは、念仏おおくもうして仏にまいらせ、このもうしたる功徳にて、仏のたす
けたまわんずるようにおもうて、となうるなり。他力というは、弥陀をたのむ一念のおこるとき、
やがて御たすけにあずかるなり。

あげ

　スレ主　遁走？　立て逃げ
　　　　　　　　（ｗ

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

てか、各寺で好きなようにやりゃあいいんじゃないの？
選ぶのは他人なんだし・・・
ていうか最近他の宗教やなんやら批判しすぎじゃねえの
それ自体間違いだとおもうんだけど

　そうだよな、浄土真宗の御宗義など、おまえのおつむじゃ
到底理解できねぇもんな。

　死体を拝むだけのシャーマンに徹すりゃ、黙ってても自然
に小金が入ってくる身分なんだろう。

　そうだよな、浄土真宗の御宗義など、おまえのおつむじゃ
到底理解できねぇもんな。

そんな品のない言葉をおつかいになられているあなたはどうでしょうか？