1 :
名無しさん@1周年:
福音信仰者の集いを引き継ぎました。
2 :
名無しさん@1周年:02/10/18 20:27
†
/\ ∧~~∧
.│∂│ (´Д`*川
/ \ /※※※⌒\
+ * 。 〜※※〜 │
。 ( /λ\( ̄ )
+ ケコーンシマスタ \ソ \__/
。 * +/ \
〜〜〜〜〜〜〜
((( )))〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( ´Д`;)〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(\∞/)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
│││〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(_)__)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メサイアという曲は実はとても演奏時間が長くて
ハレルヤコーラスなんかほんの一部だったんですね。
歌詞を見ていると、聖書のいろんなところから、見
事に抜粋されていて驚きます。
>>1 引き継がなくていいよ。アホダラ教が来たら
荒れるだけだから。ここは単独でいい。
純粋福音派ではありませんが、聖書主義の教会に通っています。
けれど、福音派の方々のように、逐語霊感説や、創造論を明快に理解・説明することが
できません。聖書には批判的な立場から接したことがないので歯がゆい思いをしています。
どなたか、福音派の方で、その信仰的背景を簡単に教えてください。
6 :
名無しさん@1周年:02/10/19 10:29
説明できなくてもOKです。
議論に負けていいじゃないですか。
真摯で謙虚な物腰ににじみ出すものを、相手は感じるでしょう。
>6 そうですね。
顔も名前も見えないからといって
あほだ馬鹿だと宗教板でまくしたてる
のはいや。
8 :
ブリント ◆MThOFDR8Kg :02/10/19 11:26
>>6>>7 5は僕です。ありがとうございました。
要は、「頭の理解」じゃなくて、信仰への姿勢ですね。
>>8 純粋福音派という分類があるのですか。
既存のバプテストやホーリネス等とは
また別なのでしょうか。
イエスがキリストであるということは
一致してるんでしょ。
11 :
名無しさん@1周年:02/10/19 11:48
簡単なプロテスタントの教会史の本を読むといいと思います。
福音派関係では、
「福音主義キリスト教とは何か」(宇田進著)
などがあります。
12 :
名無しさん@1周年:02/10/19 11:51
>>11 ケチつけるわけではないのですが、宇田進先生の本は、あまりお薦めしませんねえ〜。。。
だって、時々「アレ??」ってな事を書いておられるから。
私なら、「よく分かるキリスト教の教派」(キリスト新聞社)をお勧めします。
こちらの方が、ごく簡単なキリスト教史もわかり(ただし、概略の入門の初級編、くらいですが)、
結構便利です。
13 :
名無しさん@1周年:02/10/19 11:56
「純粋福音派という分類」 はありませんが、
「いわゆる異言」を強調するカリスマ派に、
「純福音教会」というのがあります。
ちなみに「いわゆる異言」については「福音派」は否定的です。
14 :
ブリント ◆MThOFDR8Kg :02/10/19 12:00
>>9 「福音主義」を掲げる教派が、「福音派」と区別する際に使うようです。
もちろん、バプテスト、ホーリネス、ナザレンなども含んで指しています。
以前は、新改訳を用いる教派と誤解していましたが、バプテスト、ホーリネス
も共同訳を用いていますよね。
純福音派にも二系統ありまして、
・戦前のきよめ派に属し、別名柘植(つげ)派とも言う。
英国の宣教師バックストン・F・バークレイによってもたらされたキリスト教に、その源流を求めることができる。
現在では、この流れは関西聖書神学校に引き継がれている。
日本イエス・キリスト教団などは、この系統。
・韓国の牧師チョー・ヨンギに由来する教会。元来彼はペンテコステ系の教派に属する牧師であったが、
独立して、日本で言う単立教会を創立。
16 :
名無しさん@1周年:02/10/19 12:11
ナザレンやバプテストには、福音派の信仰を否定するような教会も、数多くあります。
ナザレンは、教団としては福音派を自認しているようですが、真っ向から否定する牧師
の方が多いようです。
バプテストは、聖書信仰に対して否定的な教会のほうが、多いようです。
特に、日本バプテスト連盟、日本バプテスト同盟などは、概して否定的です。
一方、バプテスト教会連合、保守バプテスト、聖書バプテスト、バイブルバプテスト
などは、聖書信仰を標榜しています。
17 :
名無しさん@1周年:02/10/19 12:18
私はホーリネス教団に属して数十年、日本イエスの多く教会の方々と親交がありますが、
日本イエスが「純福音派」と呼ばれるなどとは、一度も聞いたことがありません。
ごく一部の人にしか用いられていないのでしょう。
また、ことさら「他の福音派と区別する」ことには、良からぬイメージを持ちますが。
どうも理解に苦しみます。
18 :
名無しさん@1周年:02/10/19 12:20
教会史の術語として「純福音派」という語は用いられないと思います。
>>17 日本イエスは、純福音とは言いませんね。
純福音を標榜していたのは、あくまでも柘植派のグループに限られますから。
日本イエスは、柘植派ではなくバックストンの系統です。
ま、似たようなものですが、枝が違うんです。
誤解を招く書き方をしてしまい、すみませんでした。
なお、日本産の教会で、今でも純福音の名を時々耳にするのは、
「活水の群」と呼ばれている、柘植派直系の教会でしょうね。
>18
柘植派、でしょうね。純福音というのは、自分たちで自分たちのことをそう宣言していたに過ぎないわけですし。
ごく大雑把には、きよめ派という事でしょうけれども。
21 :
名無しさん@1周年:02/10/19 13:27
このスレが大切にしているのは
「福音主義の教会」
「福音派の教会」
「○○福音教会」
「純福音」
さあ、どれでしょう?
「福音主義の教会」というか、広い意味です。。
アッセンブリーを、JEAというものを使って
福音派と暗に扱っていたのが別スレだった。
24 :
名無しさん@1周年:02/10/19 15:01
>>21-22 難しいところですね。
福音主義というと、プロテスタント教会全体を指す場合があります。
この場合は、リベラルな立場まで包含してしまいますよね。
でも、それじゃあ1さんの趣旨にはあわないでしょう。
かといって、福音派と言ってしまうと、
JEAには所属していないけれども、聖書信仰を堅持している教会、
例えば、日キ教団の中にある、福音主義的信仰、聖書信仰の教会や信徒は、漏れてしまいますし。
理屈っぽくてすみません。
25 :
名無しさん@1周年:02/10/19 19:33
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) あんまり調子にのるなよ。
(#´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
26 :
名無しさん@1周年:02/10/19 19:35
___
__/ \
/ |
| /\___y───z___
| | / \
.| | / ´  ̄ヽ _ \
| | / | | ( ヽ |
| ,|/ `.. _ノ \ / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \ / | < だめだこりゃ!
|| ヽ___/ | \_____
, |.. ) / |
|. < / |
|. '⌒' |
,| |
| |
| / |
,| / |
| / /|
| / | .|
.| / | |
| | |.|
| / |/
| \_y_|
_| /
// \
| | |
/ \
~y___/ ̄ ̄ ̄\__y~
27 :
名無しさん@1周年:02/10/19 19:49
_____
/__¶____il\ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
//Φ Φi_| ファ・ファ・ファラオの大爆笑
/人 Å {_| ピンチだそら来いスフィンクス
(?Шψ ヽ 呪ってください今日もまた
( Y ノ 誰に〜も遠慮はいりません
l\ \ノ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
人/ \ノ
(___)
ここは自称三位一体「三兄弟」とは直接関係のない
スレです。
29 :
名無しさん@1周年:02/10/19 23:48
「その故は神知りたもう」(新教出版・新書)という薄い新書版
の本をご存知でしょうか。
病気の牧師夫人の手紙の本ですが、家族へのいたわりや愛情
と神への信仰がよくあらわれていて心をうつ本です。
このところずっと題名が思い出せなくて気持悪かったのが、
今晩ふと思い出して、本当にすっきりしたと言えよう。
30 :
宇野芳香 ◆J0AgZudC2w :02/10/19 23:53
>>29 は私のレスだと言えよう。
(どうでもいいけど名前を入れ忘れていたので一応)
その故は神知りたもうは、FEBCでも朗読されていた
ことがあった。(多分)
31 :
名無しさん@1周年:02/10/19 23:55
>>29 神が知ってるからどうだと?
ただ知ってるだけじゃねえ…
シュザンヌだな。
「エパタ」(石田和男牧師著)
しっとりと心に迫る本と言えよう
とくに冒頭のかつてのクリスマスの話、涙あふれる、と言えよう
34 :
宇野芳香 ◆J0AgZudC2w :02/10/20 00:20
>>33 百万人の福音か何かの広告で見たような
気がしますね、そのタイトル。
シロアムの池で洗えという福音書の個所
からの命名ですかね。
(トリップを導入したと言えよう)
疲れた心が癒える本 と言えよう
これまで10人以上に小生がプレゼントした本であると言えよう
37 :
宇野芳香 ◆J0AgZudC2w :02/10/20 00:27
>>36 ちなみにどんな本ですか、チラっと御開帳
を希望します。
38 :
名無しさん@1周年:02/10/20 00:35
全部で13,4のエッセイが載っていて、
幼くして先立たれた母への思慕や
牧師として立とうとした時の心熱くなる思いなど、
一見淡々と語られているが、なぜか泣けてくる
そんな本と言えよう
40 :
名無しさん@1周年:02/10/20 00:53
ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー
やっぱ、ババアは嘘吐きだった!
カトもシラネーじゃネーカよ。大嘘つき!死ね!
323 :マリアは嘘吐きオカマババア :02/10/20 19:15
ヤコブとマルコがマリや崇拝を奨励していたと
嘘吐きオカマ婆さんがしつこいんです。
マジで質問します。そんな事実があるのか?
ソースキボンヌ。
324 :名無しさん@1周年 :02/10/20 19:25
オカマ婆さんに聞いてくらさい。>323
43 :
名無しさん@1周年:02/10/20 19:55
何かのお間違いでは…?
何のことかさっぱりやあ〜。
利家と松が始まるよ。
45 :
宇野芳香 ◆J0AgZudC2w :02/10/20 21:01
>>39 おや、ありがとうございます。
こんどCLCにの近くに行けば探してみます。
メルマガで角笛書店というのがあって、購読
したことがありましたが、買わずじまいでし
た。結構珍しそうなのが、今思えばあったと
言えよう。
石田先生は、東京の目黒カベナント教会(大きな教会)で、長年牧会され、年金が
着くようになったのを期に、地方で開拓伝道を志して津山市に移られ、荒れ果てた
教会堂に手を入れ、教会形成されいる、気骨のある先生と言えよう。
47 :
名無しさん@1周年:02/10/21 21:34
カベナントという教団ですか?
何か特色ある教理があるんですか。
48 :
名無しさん@1周年:02/10/21 21:54
いえいえ、日本聖契キリスト教団の教会ですよ。
とくに変わったところはありません。保守的なプロテスタント教会です。
ホームページもあるようです。
>>48 すみません、横文字の意味がすぐには分からない
語を見るとつい、警戒してしまいました。
50 :
名無しさん@1周年:02/10/22 20:19
ところで、お墓ってどうなっています?
信徒は教会の墓地に必ず納骨とかしなければ
ならんのでしょうか?
近頃は墓を確保するのも大変。
51 :
名無しさん@1周年:02/10/22 20:23
ちゃんと希望とおりになる。つまり
希望しないのに入らなきゃならんということも、
希望しても入れてやらんということもない。
52 :
名無しさん@1周年:02/10/22 20:23
敷地に納骨堂があります。分骨する人も居ます。
53 :
名無しさん@1周年:02/10/22 20:26
>>51 そうですか、会員は自動的に教会墓地
に埋葬かと、雰囲気的に思っていました。
54 :
名無しさん@1周年:02/10/22 20:30
福島第一バプテスト教会のお墓は、驚くほど立派だ。
55 :
名無しさん@1周年:02/10/22 22:59
佐藤彰牧師は、「お墓の問題がつまずきなら、いっそとてつもなく立派なお墓を
教会が建てよう」と提案して、凄いのができたそうだ。
56 :
名無しさん@1周年:02/10/22 23:00
>55
そんなに大きいのですか。
57 :
名無しさん@1周年:02/10/22 23:05
スライドで見せてもらった。
塔のような納骨堂。
あそこに入れてもらえるならOKと、大半の未信の家族が賛成するそうだ。
58 :
名無しさん@1周年:02/10/22 23:07
他の霊園の中なら目立ちそう。
59 :
名無しさん@1周年:02/10/23 08:52
日キ教団の某教会の納骨堂も、立派だよ。
とても納骨堂には見えない。
そのまま教会堂になる。
中はといえば、納骨用のロッカーが置いてあるので、若干狭く見えるが、
それでも50名以上が椅子に座って礼拝できる。
age
★★★★★EVANGELICAL−「福 音」★★★★★
福音信仰を堅持する正統派キリスト者の為のスレッドですが
特に「心に信じ・・・口で告白」された受洗者の人のみには
こだわらず、キリスト教正統信仰に関心があり理解に努める
気概をお持ちの方々の参加も歓迎いたします。
マターリとなごみましょう。
★福音派教団所属の信徒の方に限らず、福音主義に立脚する
★すべての教団、信仰者の方々のお越しをお待ちしております。
★主にあって「聖書主義、福音主義」を軸に、
★すべての福音信仰者の皆さまの輪が広がりますように
★お祈りいたします。
■■福音派関連スレッドの紹介 −−−−−−−−−
>>62 ■■「福音信仰者の集い」過去スレッドetc −−−−
>>63 ★当スレッドにおきましては今後、原則として所属されている教派、
★教団名の自己申告をレスポンスの条件とさせていただきます。
★非キリスト教徒の方におかれましては、その旨表示いただきますよう、
★よろしくお願い申し上げます。
★なお当スレッドには、福音派の福音主義プロテスタント信仰者である、
★「三位一体兄弟」−あんちゃん・ねぇちゃん・でちゅが常駐しております。
★★★★★福音派関連スレッドの紹介★★★★★
■■福音派関連スレッド(パート1)/教派について -----
>>64 ■■福音派関連スレッド(パート2)/教団について -----
>>64 ■■福音派関連スレッド(パート3)/コテハンについて -
>>65 ■■福音派関連スレッド(パート4)/信仰について -----
>>65 ■■福音派関連スレッド(パート5)/出版社について ---
>>66 ■■福音派関連スレッド(パート6)/その他 -----------
>>66 ■■福音派関連スレッド(パート7)/倉庫入スレ -------
>>67 ■■キリスト教系大学神学部案内スレッド(参考)--------
>>68
★★★★★「福音信仰者の集い」過去スレッドetc★★★★★
■「クリスチャンって性格悪いのに驚きました」シリーズ ---
>>69 ■「見直そう福音派」スレッド -------------------------
>>69 ■「福音信仰者の集い」当シリーズ過去スレッド ---------
>>69
*
>>61〜67 の関連スレは当スレと直接関係ありません。
誤解なきように。
きょうもいい天気でちゅ〜。
>>1さん、ありがとうごじゃいまちゅ。
とりあえずここのスレッドを「福音信仰者の集い」パート5として使いまちょ〜。
聖書主義、福音主義の立場にたつプロテスタント正統主義信仰者のみなちゃん、
ようこそおこしくだちゃいね〜。
荒らしは厳禁、ハンドルネーム使用、所属教派の表明を前提として、
状況によりトリップ使用を義務づけることとしまちゅので、ご注意くだちゃい。
>>68 あいだに文章はさまないでくだちゃいよ。
★★★★★福音派関連スレッドの紹介★★★★★
■■福音派関連スレッド(パート1)/教派について -----
>>64 ■■福音派関連スレッド(パート2)/教団について -----
>>64 ■■福音派関連スレッド(パート3)/コテハンについて -
>>65 ■■福音派関連スレッド(パート4)/信仰について -----
>>65 ■■福音派関連スレッド(パート5)/出版社について ---
>>66 ■■福音派関連スレッド(パート6)/その他 -----------
>>66 ■■福音派関連スレッド(パート7)/倉庫入スレ -------
>>67 ■■キリスト教系大学神学部案内スレッド(参考)--------
>>69 ★★★★★「福音信仰者の集い」過去スレッドetc★★★★★
■「クリスチャンって性格悪いのに驚きました」シリーズ ---
>>70 ■「見直そう福音派」スレッド -------------------------
>>70 ■「福音信仰者の集い」当シリーズ過去スレッド ---------
>>70
★★★★★EVANGELICAL−「福 音」★★★★★
福音信仰を堅持する正統派キリスト者の為のスレッドですが
特に「心に信じ・・・口で告白」された受洗者の人のみには
こだわらず、キリスト教正統信仰に関心があり理解に努める
気概をお持ちの方々の参加も歓迎いたします。
マターリとなごみましょう。
★福音派教団所属の信徒の方に限らず、福音主義に立脚する
★すべての教団、信仰者の方々のお越しをお待ちしております。
★主にあって「聖書主義、福音主義」を軸に、
★すべての福音信仰者の皆さまの輪が広がりますように
★お祈りいたします。
■■福音派関連スレッドの紹介 −−−−−−−−−
>>62 ■■「福音信仰者の集い」過去スレッドetc −−−−
>>63 ★当スレッドにおきましては今後、原則として所属されている教派、
★教団名の自己申告をレスポンスの条件とさせていただきます。
★非キリスト教徒の方におかれましては、その旨表示いただきますよう、
★よろしくお願い申し上げます。
★なお当スレッドには、福音派の福音主義プロテスタント信仰者である、
★「三位一体兄弟」−あんちゃん・ねぇちゃん・でちゅが常駐しております。
ブリント ◆MThOFDR8Kg さん、宇野芳香 ◆J0AgZudC2w さん、
どうぞよろしくでちゅ〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
きょうもいい天気でちゅ〜。
ここのところ、きゅうに冷え込んできまちたよね〜。
朝、晩はほんとうに肌寒いくらいでちゅ。
もうあと2ヶ月も経つと年も暮れ、
イエス様のお誕生日をお祝いするクリスマスもやってきまちゅ。
ほんとに1年たつのは早いものでちゅ。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
79 :
名無しさん@1周年:02/10/25 21:08
なぜ荒らすのですか?
kamawanai houti >79
きょうもいい天気でちゅ〜。
>>79 あのでちゅね、僕ちゃんたち3兄弟が「荒らし」なわけないでちょ。
言っておきまちゅけどね、これ→
>>25-27は僕ちゃんたちじゃないでちゅよ。
僕ちゃんはもちろん、あんちゃんもねぇちゃんも、
AAは自分でまったくつくれないんでちゅ。コピペしようにも
ずれてしまってうまくできないでちゅよ。
うそは言ってまちぇん、信じてくだちゃい。
ここのスレッドは福音派、福音主義プロテスタント信仰者の方々のためのスレッドでちゅよ。
パート1からずっとその心ずもりでいまちたが、
これからも有効に活用していただいたなら、それ以上の幸いはごじゃいまちぇん。
どうじょ、よろしくでちゅ。
82 :
名無しさん@1周年:02/10/28 22:26
福音を大切にする自分を大切にする人の集い
83 :
名無しさん@1周年:02/10/28 22:28
>>5 また次の機会に僕ちゃんのほうからもお答えしまちゅよ。
>>24 そのとおりなんでちゅよねぇ、
だから僕ちゃんも「福音信仰者」という、
ちょっとぼかしたイメージでスレッドタイトルつくってたんでちゅけど。
あいまいな意味不明さで不評でちた。
もうちょっといいタイトル考えてみまちゅよ。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
きょうもいい天気でちゅ〜。
きょうは北海道・札幌で初雪だったそうでちゅ。
ほんと、きゅうに寒くなってきたでちゅよね〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
89 :
名無しさん@1周年:02/11/03 22:08
age
90 :
名無しさん@1周年:02/11/03 22:11
カトリックも福音を大事にするけど何か?
91 :
名無しさん@1周年:02/11/03 22:11
データ落ちまじかだったのに・・・。
糞スレあげんなって。
きょうもいい天気でちゅ〜。
さいきん、忙しくてここにカキコできないでちゅ。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
>>90 僕ちゃんたちは「信仰義認」なんでちゅよ。
だから違うんでちゅ。
このあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
95 :
名無しさん@1周年:02/11/06 21:22
きょうもいい天気でちゅ〜。
98 :
ふぁんだ君 ◆D4dp.jHAHM :02/11/07 12:55
いいてんきでちゅ〜〜(^◇^)
きょうはちょっと暖かいようでちゅ。
ひなたぼっこするにはちょうどいい日和でちゅよね〜。
ふぁんだ君、おひさしぶりでちゅ〜。
お元気でちたか〜。
100
>101
なにやってるんでちゅか?
ここのところ忙しいんでちゅよねぇ。
あんまりカキコできないのが残念でちゅ〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
きょうもいい天気でちゅ〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
きょうもいい天気でちゅ〜。
.
111
112 :
名無しさん@1周年:02/11/14 21:34
きょうもいい天気でちゅ〜。
>>113 こんにちは♪
キリスト教質問箱覗いてきたけど、何だか空しくなってしまいました。。。。。
>>114 (−−)さん!!おひさしぶりでちゅ〜。
お元気でちたか〜。
ありがとうございます、元気です!
でちゅさんもお元気そうですね。
信仰とは知識ではないと思うのですが、
知識ばかりが先行しているような印象を受けてしまいました。。。。。
皆さん、大切なことを見失わなければいいのですが。
(−−)さん、おっしゃるとおりだと思いまちゅ。
信仰とは「生きる」ことであって、
「知識」をもつことではありまちぇんから。
僕ちゃんがつねづね言っている、
「他宗教との信仰を比較しても意味がない」ということも、
そういう観点から考えていただければ理解いただけるはじゅなんでちゅけど、
なかなかむじゅかしいようでちゅ。
学問レベルで比較宗教学をやるのはべちゅにいいわけなんでちゅよね、
でちゅけど「信仰」は「知的探究心」を満足させることとは、
しょせん次元の違うことでちゅから。
正しく信仰を理解していれば、
信仰は信じる人にとって「絶対性」を有するということが、
わかるはじゅなんでちゅ。
互いに異なる信仰をもつことを寛容のうちに認め合うというのは、
そういうことだと思うんでちゅけど違うでちょうか。
そうですね、キリスト教の信仰は、他の宗教のそれとはまた異なる面をもっていると思います。
キリスト教の信仰の場合、まず「生けるまことの神であるキリスト」との、
人格的出会いがありますよね。これを経験しなくては、どんなに教理を勉強しても、
それは知識だけで終わってしまうと思います。
反対に、どんなに教理的な知識に乏しくても、
キリストとの人格的な出会いを経験していれば、それは本当の信仰だと思います。
キリストのリアリティ、とても言いましょうか。
(−−)さん、もういっちゃいまちたか?
ぼくちゃん、そろそろ行かなくっちゃいけないでちゅ。
そういえば(−−)さんはメソジストでちゅよね。
どのような信仰観お持ちなのか、
良ければお教えくだちゃいまちぇんか。
またの機会でかまわないでちゅから。。。
実は、右手人差し指の先を怪我していて、早く打てないんだぞい。。。勘弁してくよう。
>>118 まったくおっしゃるとおりだと僕ちゃんも思いまちゅ。
主と人格的な交わりをもちゅことが、
究極的には「キリスト教信仰」のすべてかと僕ちゃん自身感じていまちゅ。
もちろん、教理的な知識をもちゅことが「正しい交わり」をはぐくみ、
「信仰」の成長を側面からささえていく一面があることは、
当然のこととちて認めなくてはならないことだとも思いまちゅ。
いじゅれにしろ、主との人格的な交わりを他宗教者の方に、
そのすべてをわかるように説明することは、
おちょらくは信仰者同士の間であっても、きわめて困難なことのように感じまちゅ。
交わりはあくまで主に対峙した人のみによって意味をもつ「主観的」なものでちゅから。
このことは、他宗教者の方々にとってもおなじようなことが言えるのではないでちょうか。
ゆえに、僕ちゃんはつねづねから「信仰」を比較することは意味がないと主張しているのでちゅが。。
学問レベルで知的に各宗教を比較相互に研究することは良いのでちゅよ。
それはとってもすばらしいことでちゅ、でちゅがそれは「信仰」の解明ではありまちぇん。
ここでキリスト教をあれこれ批判する人たちはそこらあたりが、
よくわかってらっちゃらいないようでちゅ。知識と信仰は違いまちゅからね。
>>120 (−−)さん、怪我されてるんでちゅか。
大丈夫でちゅ?
あんまり無理はなさらないことでちゅ。
僕ちゃん、きょうはこのあたりでばいばいさせていただきまちゅよ。
>>119の質問、またお暇なときでかまいまちぇんから、
よろしかったらお教えくだちゃい。
ここにカキコしておいてくださったらとても嬉しいでちゅ。
僕ちゃんの信仰観もお話しさせてしただきまちゅから。。。
それじゃきょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
でちゅさん、またね。
主の平安が共に♪
125 :
名無しさん@1周年:02/11/15 19:08
126 :
名無しさん@1周年:02/11/15 20:13
>>125 なるほどね。踏絵を踏ませようってか。
おぉ〜、コワ。。。。。
木偶にジャック状態
128 :
名無しさん@1周年:02/11/18 20:23
聖霊は降りてきましたか(藁)
きょうもいい天気でちゅ〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
FTT-5/021120/101.001-1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>129 >>130へ
でちゅになりすますのはやめなさい。わかりましたね。
オリジナリティのない人だな。
でちゅ言葉を使うのはあなたのかってだが、
きちんと自分のハンドルネームを入れて使いなさい。
でちゅはいつもハンドルネーム「でちゅ」を使用しています。
みなさん、成りすましに惑わされませんように。
わたしたちのカキコは基本的に平日の昼間のみです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。
表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
きょうもいい天気でちゅ〜。
ここのところちょっと寒いでちゅが、
週末はすこち暖かくなるようでちゅ。
ほんと年の暮れもすぐでちゅよね〜。
「師走」の季節、駆けてくる足音が聞こえてくるようでちゅ。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
>>131 >>133 >>135へ
でちゅになりすますのはやめなさい。わかりましたね。
オリジナリティのない人だな。
でちゅ言葉を使うのはあなたのかってだが、
きちんと自分のハンドルネームを入れて使いなさい。
でちゅはいつもハンドルネーム「でちゅ」を使用しています。
みなさん、成りすましに惑わされませんように。
わたしたちのカキコは基本的に平日の昼間のみです。
137 :
名無しさん@1周年:02/11/20 21:15
FTT-5/021120/102.002-1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>136へ
でちゅになりすますのはやめなさい。わかりましたね。
オリジナリティのない人だな。
でちゅ言葉を使うのはあなたのかってだが、
きちんと自分のハンドルネームを入れて使いなさい。
でちゅはいつもハンドルネーム「でちゅ」を使用しています。
みなさん、成りすましに惑わされませんように。
わたしたちのカキコは基本的に平日の昼間のみですが、
例外的に今日のように夜間に及ぶ場合もあります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>137へ
でちゅになりすますのはやめなさい。わかりましたね。
オリジナリティのない人だな。
でちゅ言葉を使うのはあなたのかってだが、
きちんと自分のハンドルネームを入れて使いなさい。
でちゅはいつもハンドルネーム「でちゅ」を使用しています。
みなさん、成りすましに惑わされませんように。
わたしたちのカキコは基本的に平日の昼間のみですが、
例外的に今日のように夜間に及ぶ場合もあります。
139 :
名無しさん@1周年:02/11/20 21:25
140 :
名無しさん@1周年:02/11/20 21:26
FTT-5/021120/102.003-1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>138へ
でちゅになりすますのはやめなさい。わかりましたね。
オリジナリティのない人だな。
でちゅ言葉を使うのはあなたのかってだが、
きちんと自分のハンドルネームを入れて使いなさい。
でちゅはいつもハンドルネーム「でちゅ」を使用しています。
みなさん、成りすましに惑わされませんように。
わたしたちのカキコは基本的に平日の昼間のみですが、
例外的に今日のように夜間に及ぶ場合もあります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
でちゅはいつもハンドルネーム「でちゅ」を使用しています。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
>>139,
>>140へ
でちゅになりすますのはやめなさい。わかりましたね。
オリジナリティのない人だな。
FTT-5/021120/104.004-1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>139は僕ちゃんでちゅからねぇ〜。
ばいばいでちゅ〜。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
147 :
名無しさん@1周年:02/11/20 21:41
みんな、どれが本物かぐらいわかってるよ。
心配しなくてもね。
ネームのところをみろよ 藁)
みんな、どれが本物かぐらいわかってるよ。
心配しなくてもね。
ネームのところをみろよ 藁)
149 :
名無しさん@1周年:02/11/20 21:42
つーか今日の場合どれでも内容はいっしょだな。
つーか今日の場合どれでも内容はいっしょだな。
151 :
名無しさん@1周年:02/11/22 16:14
きょうもいい天気でちゅ〜。
福音派・福音主義プロテスタント信仰者のみなちゃま、
主とともにちゅながってがんばりまいりまちょう。
この週末から週明けにかけてちょびっと暖かくなるようでちゅ。
小春日和でちゅよね〜。
今年もあと1ヶ月とすこしを残すばかり、早いものでちゅ。
156 :
名無しさん@1周年:02/11/25 23:53
げらげら
deta sousiki no kurowaku
きょうもいい天気でちゅ〜。
福音信仰?
却下ザマス。
イスラム原理主義を見るざまス。
これからは律法遵守の時代ざまス。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
163 :
名無しさん@1周年:02/11/29 16:33
age
きょうもいい天気でちゅ〜〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
きょうもいい天気でちゅ〜〜。
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
169 :
名無しさん@1周年:02/12/10 20:37
170 :
名無しさん@1周年:02/12/10 20:39
171 :
名無しさん@1周年:02/12/10 20:42
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
きょうもいい天気でちゅ〜。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
以下のレスは先日12月10日にあんちゃんたちが、
「ヤベツの祈りを祈ってこんなことが」スレッドでカキコした内容でちゅ。
どうじょお読みくだちゃいね〜〜。
(僕ちゃんたちをカルト扱いしてくるアホォくんに対してあんちゃんが。。)
■あのなぁ、君がキリスト教徒でないことは認めるよ。
■>創造主の「中」に、と言ったのがまずかったのかもしれないが、
■どこがカルトなのかきちんとわかるように説明してごらん、僕ちゃん。
■「中」とか「遍在」とか物理的な空間概念を表す言葉で、
■説明しようとすると、君のようなおバカくんがどうしてか勘違いしちゃう、
■ということは私にもわかっていた、中学生にはちょっと難しかったよな。
■神は比較すべからざる唯一絶対の、すべての創造の源となる根源的な霊的実在者なんだ。
■ゆえに、われわれが存在するこの被造物の「中」、
■すなわち「有限者」の内に神が住まわれるわけではないのだよ。
■なぜなら神は「無限の絶対的存在者」だからだね。
■創造主の「中」と説明すると、そうすると神は「宇宙」の「外」にいるのか、
■あるいは神の「中」にあるのならこの「宇宙」も、
■ひいてはわれわれ人間の存在も神と合一ではないのか、と欧米白色人種でない
■東洋文化に属する黄色人種の日本人は考えてしまうかもしれない。(つづく)
■しかし、わたしが「中」という言葉を使ったのは、単に存在の位置を表す方便として、
■空間概念をもちいただけのことであり、
■この私たちが存在する物理的世界としての宇宙の「外」に現に神がいらっしゃるということを
■言わんとしてるのではない。聡い方は察してくださっていることだろうと思う。
■三次元空間のなかにあって諸現象を認識し理解している人間なのだから仕方ないが、
■あえて空間概念であらわすとしたなら創造主の「内」にあるという表現になるということだ。
■より的確に説明するならば、被造物の「世界」を超えた(超越)したところ、
■あるいは物理的な現象世界の「外」にいらっしゃるとも言えようか。
■三次元幾何学空間を座標軸に神をあらわすなら、時間的には「永遠不変」であり、
■空間的には「無限大」とも表現できよう。「概念」を超えたお方ではあるのだが。。。
■そもそも神は時間や空間を超越しそれらを創造されたお方なのだから当然のことなのだけどね。
■もちろん神は私たち被造物と同一ではない、
■被造物の源であり力をあたえてくださっているお方ではあるけれどもね。
■欧米白色人種が属するキリスト教文化圏の神概念と、
■東洋文化を受け継ぐ黄色人種の日本人のそれとは違うということだよ。(つづく)
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
■君の神概念はおおよそのところで察しはついているが、
■あきらかに「汎神論」だな、「理神論」ではないだろうが。
■君のような考え方はひとつ誤ると神と合一するだの、神になれるだのといった、
■それこそあぶな〜い「カルト宗教」にはまりかねないから充分気をつけるんだな。
■われわれ人間は被造物にすぎないし神と合一することもましてや神になることもできない。
■神に似せて造られたということは、神になるということではないのだよ。
■人間はしいて言うなら「完全な人間」になるように創られているのだ。
■われわれ人間は、その創られた姿を「毀損」してしまったが。。。
■そういうわけだから、神がこの被造物の物理的世界の「中」におられるわけではないのだよ。
■科学の領域で物理的現象をいくら探求したところで、法則性以外の何者も見出せない。
■この世界の組成を切り刻みいかに解析しようとも神の御姿を確認できないのはあたりまえのことだ。
■おバカくんたちは「だから神などいないのだ」というけれどもね、ほんとにばかばかしい。
■神は「霊的存在者」なんだよ。だ・か・ら何度も言ってくどいようだが、
■われわれがあるこの被造物の「中」−すなわち物理的現象世界のなかにはおられない、
■わかったね。中学生くん。
>真に新生したクリスチャンの中には神ご自身(聖霊さま)が住んでおられます。
という質問を受けて。。。
■だ・か・ら、それは神さまと私たち人間とのあいだにある
■「霊的な」交わりの関係を指して「住んで」という言葉で説明してるわけでしょうが。
■では聞きますが、聖霊様は私たちの体のどこにお住まいなのでしょうかね。
■心臓ですか、脳みそですか、それとも腹ですかね?笑)
■わかりますね、ここで使われている「住んで」という言葉は、
■神さまと私たち人間の関係性を象徴的にあらわしているのですよ。
■もっと言えば「聖霊さま」とあなたの「魂」とのあいだにある
■豊かなで親密な霊的交わりの関係を表現しているのです。
■あなたの魂に内から関わってくださるお方と言えば、
■「住まう」という言葉により適切な表現ともいえるでしょうか。
■物理的な現象、たとえばこの机の上とか、椅子の下というような、
■空間認識における場所性を確定するような意味をさして言っているのではないのだよ。
■霊に空間や時間など三次元空間概念は意味をもたないのだから。わかるね。
■相手は霊的なお方であり、そのお方とのあいだにある霊的な関係をさして、
■その関係をこの世的にあらわす言葉として「住まう」という表現があるのだよ。
■わかりましたかね。中学生くん。
↑
>>175-176 >>178-180 以上のレスは先日12月10日にあんちゃんたちが、
「ヤベツの祈りを祈ってこんなことが」スレッドでカキコした内容でちゅ。
どうじょお読みくだちゃいね〜〜。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
183 :
名無しさん@1周年:02/12/17 16:58
「 神の暗号 」おもしろいね、でちゅ。
きょうもいい天気でちゅ〜。
185 :
名無しさん@1周年:02/12/20 17:51
きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
187 :
名無しさん@1周年:02/12/22 00:43
>>1 福音を変に大切にし過ぎて人を大切にしないのが福音派。
>187 福 音 を→×
仲間だけを→○
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
月には、驚愕の真実が隠されている。それはとても一般のTVには
流せない。だから彼らは捏造映像を用意しておいた。
後年それが、捏造である事がばれても月の真実が知られるよりは
マシだったからだ。
アポロ計画で本当に重要だったのは月の裏側にある、
エイリアンの基地を確認する事だった。
地球を大混乱に陥れたニセ月ロケット
ソ連の月面探査ロケットが発射される3ヵ月前、つまり1958年10月、
宇宙の支配者たちは、今度はこのロケットの「予言的ものまね」を演じ、西欧側の
人工衛星追跡網を大混乱に陥れ、ソ連政府を当惑させた。
まず、アメリカのケープ・カナベラル宇宙基地にある追跡装置が、大気圏外から
やって来る強力な信号電波をキャッチした。電波は、地球から5000キロメートルの
ところを、時速1万5000キロメートル以上の速度で、月に向かう物体から発信
されていることがわかった。
送信は、毎日3時間以上続けられたので、世界各国のすべての人工衛星追跡ステーションが、
次々にこの電波を捕捉していった。アメリカだけでも、少なくとも2つの大型電波望遠鏡が、
発信源の位置をつきとめ、マップに記入を開始したのである。
アメリカの衛星追跡センターは、“ソ連のものと思しき電波発信源を捕捉。物体は月に
向かいつつある”と発表。興奮した報道機関は、これを全世界に伝えた。観測データに
異常が発見されたのは、その後のことだった。物体は、いったん速度を落としてから、
2倍の速度にまで加速するという芸当をやってのけたうえ、月に向かうコースから
離れはじめたのだ。モスクワの公式声明がこれに追い打ちをかけた。問題の物体について、
ソ連は何ら関知してはいない──と。
全世界の驚きとアメリカ追跡センターの困惑を尻目に、謎の物体は、相変わらずソ連の
スプートニク1号そっくりの信号を発信しつづけながら月を離れ、かなたの宇宙空間に
消え去っていった。
(1)これは、ちょうど1年前、軌道に乗ったスプートニク1号の誤認ではない。1号は、
これより数ヵ月前に電源がつきて沈黙してしまい、しかも、その後も大西洋上を大気圏に
再突入するまで、これとは別に、引き続き追跡されていたのである。
(2)これは、実際に打ち上げたが失敗に終わったので、ソ連が秘匿している月ロケットを
捕捉したのではない。なぜなら、地球上で作られる月ロケットは、途中で人為的に急激な
減速を行なったり、2倍に増速したりする必要はないし、また、そのような能力も
持っていない。地球製月探査機が、ロケットを噴射させて推進力を発揮させるのは、
パーキング軌道と呼ばれる衛星軌道に乗るまでと、この軌道を離れて、月に向かう軌道に
入るため増速する合計20分以下と、月の大気圏内に入る場合に、そのための軌道修正を行なう、
ごく短い時間のみに限られている。
その間、全航程の大部分は、軌道修正のため以外、推進力はまったく使わない惰力飛行である。
したがって、地球の引力の影響を主として受ける途中の点までは、徐々に減速してゆき、
月の引力の影響を主に受ける後の航程では、徐々に増速するという形での速度変化しか
示さないのである。
(3)ソ連が月に向かう軌道に、月面探査ロケットを乗せることに初めて成功したのは、前述したように、
約3ヵ月後の1959年1月2日だったことは間違いなさそうである。もし、これ以前に秘匿の、
もしくは失敗に終わったため秘匿された月ロケットが、月に向かう軌道ないしはそれに近い軌道に
乗ったという事実があったとすれば、西側はとっくに気付いていたはずだ。以後20年間の今日まで
隠しとおせるものではないし、隠す理由もない。
極軌道上に出現した謎の大型人工衛星
鈍感で頭の悪い劣等な知的生物、地球人のエリートどもが、このニセ月ロケット事件の
意味をも理解できないことを考慮してか、あるいは半信半疑の状態にあると見て、
ダメ押しの必要性を感じたのか、宇宙の支配者たちは、この事件からさらに1年後、
3度目の「予言的ものまね」を演ずるという念の入った行動を見せた。
1960年1月、地球の南北両極上空を通過する、いわゆる極軌道上に“国籍不明”
の2個の大型人工衛星が出現した。アメリカのグラマン航空機製造会社の人工衛星
追跡ステーションがこれを撮影し、世界各地の追跡ステーションや天文台でも観察、
研究された。2つの物体は技術工学の産物であり、知的制御を受けて、地球の
極軌道に入り込んだものと考えられたが、一方、地球人の打ち上げたものではない
ことも明らかだった。
アメリカの一流週刊誌『ニューズ・ウィーク』は、半年後の7月、この物体に
ついての記事を掲載し、次のように述べた。
「人工衛星追跡システムは、アメリカのものでもなく、ソ連のものでもない地球外、
というよりはむしろ、太陽系外に起源を持つと推定される、いまひとつの宇宙船を
追跡中なのだ、と確信するにいたった科学者の数が急激に増加しつつある。
彼らの推論によれば、物体は、わが銀河系内にある星々の共同体──ある種の
惑星連合組織を形成している、われわれよりはるかに進歩した知的種族群が、
太陽系内外で起こっていることに関心を抱き、調査するために送りこんできた
訪問者なのだ」
この推論は、物体の起源についてはほぼ正確につかんでいるが、その具体的目的に
ついては、いささかピンボケ気味で、焦点をつかみそこなっている。
単なる“考古学的、人類学的観点”からの学術調査団、もしくは科学的探査機
だったとしたら、ワシントン上空で執拗な威嚇を繰り返したり、ニューヨーク市の
ド真ん中にジェット機を突っこませて市民を殺傷したりするだろうか。
さらに、フランスで集中豪雨的な着陸を、数ヵ月にもわたって延々と続けたり、
ブラジルで陸軍の要塞を襲って哨兵に大火傷を負わせたり、ソ連の月ロケットの
「予言的ものまね」を入念に演じて見せたり、戦略ロケット配備上空を24時間も
制圧してパニックを発生させたりするだろうか。
戦前や遠い昔に発生した目撃事例はさておくとしても、戦後からこの時点までの
十数年間に、地球大気圏内外に出現した数千個以上のぼう大な数の未確認飛行物体
のすべてが、この種の学術的探査に必要だったのだろうか。
『ニューズ・ウィーク』の記者が、問題の記事を書くに先立ってインタビューした、
国立宇宙探査管制センターの科学者たちは、たぶん、これらのもっとも重大な
UFO情報群の全容を知らなかったために、この極軌道大型人工衛星事件の意味を、
充分につかんでいなかった。
確かに極軌道衛星は、地球全表面のあらゆる地点の真上を通過する特性を
持っているので、調査目的の人工衛星としては最適である。したがって、
人類もこの種の地表探査用人工衛星を打ち上げるようになった。
しかし、だからといって、“知的宇宙生物”たちが、単に学術調査の目的で、
“人”工衛星を極軌道に乗せたとは限らない。むしろこれも、例の無言劇の
一幕としての「予言的ものまね」と見るべきだろう。すなわち人類が、
この種の探査衛星の実用化を計画してその開発を始めた時期を、きわめて
タイミングよく狙っている点に注目する必要がある。
このことによって、宇宙の支配者たちは、人類に地球の調査を行なっている
ことを意識させることが、狙いの1つであったと考えられる。
とどのつまり、彼らは、人類の宇宙への発展がある段階に達したときは、
宇宙の支配者による全面的な武力行使を含む、実力による阻止の壁にぶつかる
ことを、各国の支配層に覚らせようとしていた。
軍関係者たちによる物騒な発言の意味
アメリカ軍関係の科学者たちやエリートたちは、この無言劇の“幕”や“場”について、
基本的情報を受け取っていた。それゆえ、地球外の知的生物たちの企図をツンボさじきから、
ピンボケの“観測”をした宇宙管制センターの科学者たちなどより、はるかに正確な理解を
示していたのは当然である。たとえば、米陸軍宇宙開発部局の、地球外生命問題学術顧問を
務めていたカール・セーガン博士は1962年12月、ロスアンゼルスで開催されたアメリカ
ロケット学会における講演で、そのものズバリ、次のように述べている。
「われわれは、知能を持った地球外生物の訪問を受けているかもしれない。知的生物たちは、
月の裏側に中継基地を作り、これを利用してやって来たと考えられる。われわれは、
この問題に正面から立ち向かう覚悟をしなければならない」
また、米陸海空三軍統合参謀本部・通信電子工学部長の要職にあったジョン・A・マクダヴィッド
准将は、1963年初頭、ミリキン大学の校友年次大会における講演で、次のように述べている。
「われわれは将来に備えて、地球外の知的生物と人類との関係の問題を解決しなければならない。
われわれはいつの日か、宇宙空間で、地球人類よりも賢い種族と接触するであろうことを疑っては
ならない。そしてまた、近い将来、人類は宇宙に存在する数多くの生命の諸形態の1つにすぎず、
われわれよりも、はるかに進歩した別の世界があることに気付き、それを事実として受けとめ
なければならない。もし、それが事実となったとすれば、われわれが、地球外に生息する、
地球人類とは別の知的生物と遭遇することは、紛争の要因を増加させることにつながるかも
しれないのである。
このことは、これからの若い世代の人々に、大きな重荷を課すことになるという
見通しを意味する点を、ここにはっきり申し上げておきたい」
同じ問題を、さらにはっきりとした言葉で語ったのは、当時、米陸軍の
元老格だったダグラス・マッカーサー将軍である。第2次大戦前、フィリピン総督、
大戦中、中部太平洋における米3軍の司令官を務めた将軍は、1962年の
陸軍士官学校卒業生たちに対する講演で次のように述べている。
「われわれはいま、宇宙の無限の距離、そしてそこにひそむ、測り知れない謎と
取り組みつつあるのだ。われわれは現在、過去のあらゆる時代にも増して、
人生をもっとも活気あるものとする課題についての討論を展開しつつある。
すなわち、宇宙のエネルギーを制御すること、そしてさらに、どこか他の
惑星集団からやって来た、いまわしい諸種族との闘争について検討を
行なっているのだ。
次の戦争は、地球内の国と国による第3次世界大戦になるとは考えられない。
もし起こるとすれば、それは星と星との間の戦争になると思われる。
したがって地球世界のすべての国民は、団結してこれに対処しなければ
ならなくなるであろう」
そして当時、米陸軍のトップ級のロケット専門家であり、陸軍宇宙開発
計画局の責任者であったパトリック・パワーズ少佐は、もっと具体的に、
地球人類の直面している緊迫した軍事情勢について、雑誌『ファミリー・
サークル』に書いている。
「地球人類が、月に着陸しようとするとき、これをはばみ、追い払おうとする行動に出る、
他の天体からきた知的生物に遭遇する可能性がある。これに備えるため、われわれの
宇宙船は武装しなければならないのかもしれない」
専門家が、かかる衝撃的な見解を公表する場合には、少なくともこれを裏づける、
確かな情報を握っているものとみなければならない。彼らは、単なる空想や作り話しを
売りものにしているSF作家や、イエロー・ジャーナリストとはまったく異なった立場に
あるのである。彼らは、現実に自分の同僚たちが命がけで、40万キロメートルかなたの
月まで飛んで行くのを、ハード・ウェアー専門家として支援するという、実践的作業の
第一線で活動することでメシを食っている男たちなのだ。
確かな根拠もなしに、この種の人騒がせな発言をすれば、たちまちクビが飛ぶだけでなく、
専門家としての社会的生命も失ってしまうのである。
そればかりではない。パワーズ少佐は、“許可なく、UFO関係情報を一般国民に流す”
ことを、すべての米国関係者たちに対して厳禁した『陸海空3軍共同布告第146号』の
拘束を受けている立場にあったのだ。にもかかわらず、このような明確で決定的なUFO
問題に関する“情報”を、一般家庭向けの大衆雑誌上に公表したのはなぜだったのか。
パワーズは、この布告に対する反乱を行なったのだろうか。
彼1人が発言したのだったら、その可能性もないわけではない。だが、セーガン博士や
マクダヴィッド准将などもパワーズ少佐と同様に、この布告によって拘束されており、
宇宙技術開発の各現場責任者たる人々が、いっせいに同趣旨の発言をしているのである。
しかも、同時期に軍の大御所的存在であるマッカーサー将軍が、あからさまな発言
──“われわれは……他の惑星集団からやって来た、いまわしい諸種族との闘争に
ついて検討している”という演説を、ところもあろうことに、陸軍士官学校の
卒業生たちを前にブチあげたのだ。
この点から見ても、他の3人の物騒な声明は、個々人が別々に、勝手にやった反乱
などではなく、むしろ、しかるべき上司、ないしペンタゴンそのものの暗黙の許可の
もとに行なった“合法的”発言であったと推定されるのである。というより、むしろ、
ペンタゴン上層部の指示によって行なわれた軍の計画的な、心理作戦・世論操作
キャンペーンの、それぞれ一環だったとみなすべきであろう。
【アポロ計画の目的はUFO基地の偵察 】
そもそも、アポロ計画の主な目的は、表看板どおりの、天文学的調査などではなかった。
“どこか他の惑星集団からやって来た、いまわしい種族”が、地球侵略のために、
前進基地として利用している疑いの濃い月面に対する強行偵察という、軍事的なもの
だったのである。
15トンのアポロ着陸船を月面に軟着陸させるために、出発重量3000トン、
全長110メートルの巨大な3段ロケットが建造され、数百億ドルに達する巨費が
注ぎこまれた。これは、人間を月面に立たせようという、はなはだぜいたくな課題を
実現しようとした結果だった。
もし、単なる天文学的な目的──月面から若干の標本を採取し、景観を写真におさめ、
太陽風の測定および地質学的調査──を、ただ、学術的角度から行なうだけのこと
だったのなら、無人自動探査機で代行できるのであり、人間を直接月面に送り込む
必要などなかったはずだ。
同時に、サターンなどという、ばかでかいアポロ宇宙船専用ロケットを、わざわざ
特別に開発する必要もなく、できあいの大陸間弾道弾用ロケットで充分ことたりた
はずだ。したがって、所要費用は100万分の1もあれば、たっぷりオツリが
きたはずである。
同計画が提唱されたとき、多くの科学者たちが、その非合理性をはっきり
指摘して厳しい批判を浴びせ、もっと着実で長期的な展望の上に立った、
手堅い探査計画の実施を要求したのは当然のことであった。だがもし、
アポロ計画にとって、純自然科学的な探査というふれ込みは、実は
カモフラージュであり、本当はUFOの前進基地として使われている
可能性がある月面を、強行偵察するというのが主な目標であったとする
ならば、少なくとも目的合理性だけは、明確に貫かれた現実的な計画
だったということになる。
このような目的のためには、自動探査機より有人宇宙船を送り込むことの
方が、はるかに適切な方法だからだ。どのような形態と状況および経過の
もとで、地球外知性体との接触、あるいはその痕跡の発見が行なわれるか、
まったくわからないという見通しのもとで実行されるこの種の偵察には、
文字通り機械的な探索しか実施する能力を持たない、自動探査機はまったく
不向きな手段なのだ。
現在のところ、地球製のあらゆる機械装置は、設計者やオペレーターが、
あらかじめプログラム化した課題以外は処理できない。これに対して、
人間の脳みそは、はるかに複雑な広い範囲の、しかも、あらかじめ予測
されなかったような状況に、柔軟に対応できるし、これらについての、
一定の情報を識別、収集し得るのである。送信ないしは記憶することが
できる能力を持っているのだ。
アポロ計画は、実は、“衛星捜索計画”という看板のもとに、地球
衛星軌道および、その付近の宇宙空間における、知的生物たちの活動状況を
探査した、秘密作戦だったのである。
ペンタゴンは、この真の目的を議会や国民に告げることをしなかった。
しかも数百億ドルの出費に対する承認を取りつけるという、大がかりな詐欺を
実行するために、またもや国民とその代弁者たる報道関係者の科学技術的無知を、
徹底的に利用したのである。加えて、対ソ競争意識や国民的誇りなどという
非合理的で泥臭い、盲目的感情をあおりたてた。
政権維持のためには、たとえ悪魔とでも同盟を結びかねない、大統領病患者
ジョン・F・ケネディのマキャベリスティックな政治野心までも充分に利用した。
国防総省のスポークスマンたちが、議会や報道関係者の前に、おごそかな口ぶりで、
まず持ち出したアポロ計画実施の必要性の第1理由は、“月を制するものは、
世界を制す”という、バカげた“軍事理論”であった。
当時、アメリカの雑誌には、月面に設営された基地から、地球上の目標に向かって
多数の核弾頭ミサイルが発射される光景の想像図が掲載され、この“理論”を
真面目くさって解説する記事が出現した。月面に核ミサイル基地を作って、
地球上の別の国を攻撃するという構想は、多少ともロケット工学や軍事科学の
素養のある人々にとっては、マンガ的な計画に見えたはずだ。
1キログラムの荷物を、いったん40万キロメートルかなたの月面にまで運んで、
それから再び地球上のある地点に持って帰るためには、輸送手段だけで約
1000キログラムの出発重量を必要とする。同じことを目標地点から、
4000キロメートル離れた海にもぐった潜水艦から行なえば、出発重量は
50分の1以下、費用は1000分の1以下ですみ、しかも命中精度と信頼性は
はるかに高くなるのだ。
さらに、月から発射されたミサイルに対する防御縦深──ミサイルの発射点から、
このミサイルの攻撃に対して護るべき地点までの距離──は、潜水艦から発射
されたミサイルに対する防御縦深より100倍も大きい。ということは、
早期警報がきわめて早い時点で行ない得るばかりでなく、迎撃ミサイルその他の
防御手段でこれを捕捉し、破壊もしくは無力化してしまうことがはるかに容易
なのである。
●大統領ジョン・F・ケネディの思惑
ペンタゴンが、アポロ計画の予算を通過させるために繰り返した次の“コマーシャル・
ソング”は、学術研究上からの、決定的必要性というデマゴギーであった。これに
“宇宙開発における競争で、米国はソ連に差をつけられている”という示唆が加わった。
最初持ち出された月面ミサイル基地の必要性についての“理論”は、初めのうちは
人々の意表をつき、鬼面人を脅すショッキング性のゆえに、無知な議員たちを大いに
動かしたものだ。その結果“月に人間を送る”計画に対して、議会がゴー・サインを
出すのに重要な役割を演じたのだが、やがて、そのマユツバ性が知れわたってしまう
気配を察知したペンタゴンは、後にはもっぱらこの“コマーシャル・ソング”に
宣伝の重点を切り換えた。
学術上の目的から見れば、当面、月に有人宇宙船を送る計画は、ほとんどナンセンスに
近い愚行である点については、すでに述べたとおりである。それだからこそ、ソ連は
ペンタゴンが脅かしたように、アメリカより先に月面に到着して赤旗を立てるという
ようなことはしなかった。結局、いまだに有人宇宙船を月に送らず、無人自動探査機
しか送っていない。
彼らは、当時、対米戦略にとって、“月面基地”などという夢物語などより、はるかに
現実的意味をもつ有人衛星の開発に力を注いでいたことが、最近明らかとなった。
月面到達競争で、アメリカがソ連に“差をつけられる”恐れがあるというペンタゴンの
警告は、結果としては1人相撲に終わったのである。
ペンタゴンがとったアポロ計画のための、このような史上最大の予算詐取の成功に
重大なひと役を演じたのは、当時の大統領ジョン・F・ケネディだった。
1961年4月、CIAの後押しでキューバ上陸を企てた亡命キューバ人の反革命軍が、
わずか72時間でカストロの革命軍に粉砕されてしまった結果、アメリカは大変な政府
危機に見舞われた。
これは、イラン人質救出作戦の失敗が、カーター前大統領の政治的支持層を離反させ、
再選を不可能にした事実によっても示されている。負けず嫌いで大国意識過剰なヤンキー
たちにとっては、この種の軍事的失敗に対するアレルギー反応はすさまじいものであり、
大統領の1人や2人を倒すに充分な危機をもたらすのだ。
こうした危機を乗り切るために、ワラをもつかむ思いで、有効な対応策を探していた
ケネディにとって、アポロ計画の推進は人心収攬のために、格好の派手でバカデカイ
政治的打ち上げ花火を意味したのである。
彼が、ペンタゴンの秘密の企図──異星人の前進基地となっている可能性の強い月面を、
強行偵察するという真の目的──についてどれくらい理解していたかはわからない。
アメリカの実権を握っている官僚上層部は、ことUFO情報に関していうなら、
ケネディのみならず歴代大統領をも事実上“ツンボ桟敷”においてきた公算がきわめて
大きい。かりに、情報の一部を知らされていたとしても、断片的なものである限り、
ペンタゴンの企図の深い意味を充分に理解することは、多忙な大統領の地位にある人物に
とって不可能だっただろう。
とにかく、国民をわき立たせ、うるさい報道機関の論点を、キューバの大失敗からは
ずさせてしまうものであれば、何でもよかったというのが真相だったと思われる。
かくて、1961年4月、ジョン・F・ケネディは、アポロ計画の達成をアメリカ
合衆国の国家目標とすることを宣言し、60年代末までに人間を月面に送り込むことを
誓った声明を発表することとなった。
原子爆弾開発の突撃計画『マンハッタン』を上まわる巨大計画が、こうして実施に
移されることとなったのである。
信じられない話を話そう。この話は信じる必要はない。
おそらく、信じる事はできないだろうから・・・
アポロ計画が実行される、ほんの数ヶ月前、ヒューストンと
米政府はとんでもないものを目撃する。
それは、リアルタイムで観測を行っていた月の表面に創造を絶する
大きさのアルファベットの文字が出現したのである。
その英文字数個は最初意味が解らなかったが、すぐさま暗号解読班
に回された。そして解読の結果ある文章が浮かび上がったのである。
それは「君達が今行おうとしている実験をすぐに中止しなさい」と
言うものだった。
だがその忠告?は受け入れられず、我々が知っている通り、
アポロ計画は実行されたのである。
その文字は、観測者の前で、まるで月表面に文字でも書くように
現れ、こちらの解読が終わると、徐々に消えていったという。
これは、他国でも一部目撃されている。
アポロ計画では、最初、試験的に無人ロケットを月まで飛ばしたのですが、
そこで重大な事態にNASAは直面したのです
なんと、その無人ロケットが行方不明となり、さらに地球外知的生命体からの
警告が発せられたのです。
「野蛮な地球人が宇宙に行くことは我々は許可しない」と・・・
地球人は常に彼らの監視下にあります。今のような地球的、利益中心的で、
貨幣制度に支配され、犯罪も多く、自己管理のできない貧弱な精神レベルでは
いくら技術があっても月までが精一杯の勢力範囲でしょう。当然火星など持って
のほかです。本当は月さえも行かせて貰えなかったのですが、ある条件、
平和を重んじる、核兵器を無効にする。異星人との接触を公表する等を受け入れ
取りあえず、月へは行けましたが約束を破ったので追い出されました。
そこで、地球側はもっと、条件の緩い異星人を捜しています。
1963年5月、アメリカ有人衛生マーキュリー9号は、オーストラリア上空で東から西へ
マーキュリーとは逆に飛ぶ正体不明の物体と遭遇している。マーキュリーが15回目の
周回軌道に入りオーストラリアのパース上空に差しかかった時、東から緑色で赤い尾を
引く物体が接近してくるのを飛行士が確認。直ちにパース近郊のムチア追跡ステーション
に報告した。ムチア追跡ステーションのレーダーには、この物体がマーキュリー9号に接近
していく情況がはっきり捉えられ100人以上のスタッフがこれを見た。その中には幸か不幸か
報道関係者がおり、NBC放送はこのニュースを世界に向けて2度に渡り放送した。
物体は高度約200kmマーキュリーとは反対の西方に飛び去っていった。
この時点で、ソ連が逆行衛星を打ち上げたとはまず考えられない。万一そうだったとしても
大幅な起動変更を自由に行なう事ができる、機動力の高い人工衛星追跡用宇宙船でもない限り
マーキュリー9号と視界内ですれちがうのは非常に難しい。米ソともこの種の技術体系は、
この段階ではまだ開発していなかったはず。もちろん公式にではあるが。隕石の可能性は、
軌道や高度、速度などから極めて低い。それがもし何らかの機械力を伴った物体であるとすると
公式宇宙船よりも優れた能力であると思われ、ある種の隠されたグループの宇宙船とも考えられるが、
彼らは、決して目立つような行動はとらない。やはり、地球外生命体の何らかのデモストレーション
だった可能性が高いと言えるのである。
1964年ゾンド探査機時代。旧ソは衛星船に原爆を積んで、月へ飛ばした事が
あった。だが、その船はなんと、4機のUFOに持ちされれてしまったのだ!!
旧ソが何のために原爆を月へ持ちこもうとしたのかは未だなぞである。
その後1967年に大量破壊兵器を宇宙空間に配置する事を禁止する宇宙条約が
発効したが、この事件がきっかけになったのかどうかはわからない。
1973年1月に旧ソは、遠隔操作による八輪車の月探査ロボット、
ルノホート2号で、月探査を行っている。
このルノホート2号がトーラス山付近を探索中に、高さ1mの
きわめて変わった板を発見している。表面は滑らかで板状だが
彫刻のようなものがあって、造られた石のようであった。と
伝えたが、その後まるで何もなったようにこの事件に触れていない。
NASDAも月探査衛星を打ち上げ、月面近距離映像を撮っているが
その情報は流されないし、ニュースにもならない。
>>200 もう一つ有人でなければならなかった理由は、奴らへの牽制であると言える。
無人探査船であれば、簡単に躊躇することなく撃ち落せる。
しかし、有人であればうかつに手を出せない。もし、有人月ロケットが
何らかの攻撃、もしくは完全な破壊にあえば、それをダシに、地球側は優位に
立てるからだ。人道的に非道であるとおおっぴらに唱えることができる。
現に、火星無人探査船の多くは撃ち落されてる。
だから、こう言う意味においても火星探査も有人となってゆくのである。
実はアメリカ政府でさえ騙されていたのだ。
では、その政府でさえ騙し操ることができる
組織とは・・・そこに究極の真実がある。
月着陸もヤラセ、WTCもヤラセ。戦争も、政権交代もヤラセ。
すべてはアメリカの陰謀である。
いや、アメリカというよりもアメリカいや、世界を背後から
操っている秘密組織の。一般のアメリカ人など何も知らない。
奴らはそのヤラセで人類をどこへ連れて行こうとしているのだろうか?
宇宙飛行士もUFO目撃?
「UFO(未確認飛行物体)は北の方によく出るんだ。ヴォルクタ(ロシアの北極圏にある町)の
住民の半分以上はUFOを目撃しているんだぞ」
記者のロシア人の友人たちの多くは、UFOの話が大好きである。いま話をしている友人は特にそうだ。
UFOを目撃した体験を、彼は熱心に話してきた。
「十一歳のころに、オヤジとモスクワ郊外に釣りに行った時だ。二人で釣り糸を垂れていると、周りが
急に静かになった。するとものすごい風が吹いて、光る大きな物体が森の向こうから現れた。オヤジが
オレを突き飛ばして伏せさせると、それは上空をゆっくりと移動して行った。最初は米国の秘密兵器
かと思ったけど、そうじゃない。UFOだったんだ」
彼は真剣である。話はどんどん続いた。
「でもな、そのあとオヤジはいくら話しても取り合ってくれない。『あれはUFOじゃない』って。
ウチに宇宙飛行士が四人遊びに来たときも、オレはみんなに笑われた。でも、彼らも酒が回りだすと、
宇宙でUFOを目撃した話を次々にしてくれた。彼らは普段は何も言わないけれど、本当は知っているんだ」
「あとで分かったけど、オヤジもそうだったんだ。しつこくUFOのことを聞くと、こう言って来た。
『オレはこれまで四回、UFOを目撃した。そのうち一回はおまえとだ。でもな、こんな話は他人に
するんじゃない。バカにされるだけだ。将来の出世にも響くぞ』って」
実は彼のオヤジさんは、ソ連の元国防次官である。自宅に宇宙飛行士が遊びに来るわけだ。
UFOは本当にいるのだろうか。ロシアに住んでいると、謎がどんどん増えていく。
月着陸したと主張する宇宙飛行士たちは、地球に戻ってただちに記者会見を行いましたが、
このとき、記者の質問を一切受け付けないばかりか、ほんの短い時間で会見を一方的に
切ったうえ、その後今日に至るまで、彼等飛行士は一切インタビューを受けたことが
ありません。つまり、個人として直接、そのときの経験を公表したことがありません。
私は、このことを非常に不思議におもっています。
最近、NASAは1兆ドルをかけて火星へ人間を送ると称する計画を進めている。
今のコンピューター・グラフィック技術を使えば、火星のシーンなど簡単にできてしまう。
再びわれわれはどれが本物か見分けがつかなくなり、だまされることになろう。
UFO問題とゆうより平和問題を追求していくと、どうしてもある問題にいきついてしまう。
人類最大の危機(全面核戦争)といわれたキューバ危機とその前後の歴史的背景、マフィアと
CIAとのつながり、米ソ首脳やバチカンの動き等を考察していくと。
10万人以上がUFOを目撃したと言われる近代最大の奇跡とバチカンが公式に認めたファテイマの
聖母出現事件。
それらが1960年とゆうケネデイ大統領が当選した年号に不思議にリンクしてしまうのです。
ファテイマとゆう地名も語源は「月の女神」とゆう意味ですし、アポロ計画もケネデイ大統領の
号令の元、月を目指したものでした。
そのケネデイ大統領が暗殺され弟のロバート司法長官も殺されました。1999年にはケネデイJrも
飛行機事故で無くなっています。そして2036年まで封印されたケネデイ大統領暗殺に関わる公文書。
なにもなければ封印する必要は無いはずですし。
史上初めて、地球周回軌道の人工衛星「スプートニク2号」に搭乗して有名になった
旧ソ連の犬は、これまで衛星内で1週間程度生きていたとされていたが、実は打ち上げ
数時間で死亡していたらしいことがわかった。
「ライカ(吠える者という意味)」という名前の雑種犬を載せたスプートニク2号は
1957年11月、打ち上げられた。
世界初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げからわずか1カ月後のことで、旧ソ連と
宇宙開発を競っていた米国は新たな衝撃を受けた。
2号の内部には、ライカが立ったり寝たりするだけの部屋のほか、「宇宙食」や排泄
(はいせつ)のための装置が準備された。2号が発射されたあと、旧ソ連の航空宇宙
当局は「食事や酸素は10日分搭載されている」と説明し、ライカは1週間程度生きた
とされたていた。
そして、その「成功」は、その後の有人飛行計画への道筋をつけたとされる。
しかし先週、テキサス州ヒューストンでの国際会議で、モスクワ生医学研究所のディミトリ
・マラシェンコフさんが発表した論文によると、打ち上げ後、ライカはパニック状態になり、
数時間後に死亡したという。
これまでも、2号内部の温度上昇を抑えるための機構に問題があり、2号内部の温度は
ライカが生きることができないほど上昇していた、との指摘は専門家から出ていた。
マラシェンコフさんの論文はその指摘に沿っている。
宇宙開発の歴史を研究しているスウェーデンのスベン・グラーンさんは「2号温度上昇
の問題は、当時すでに旧ソ連のメディアも報じていた問題だ。だが、『5―7時間で
ライカが死亡したはずだ』という今回の論文はショッキングだ」と話している。
(CNN)
【ワシントン5日=笹沢教一】アポロの月着陸はねつ造で、人類は月へは行っていなかった
――とするテレビ番組が米国や日本で放映されるなど、若い世代を中心に広がっている
“月着陸疑惑”に対し、米航空宇宙局(NASA)が反論本を準備していることが5日
明らかになった。
米国では昨年製作された月着陸に疑問を投じるテレビ番組などの影響で、疑惑を巡る論争が
過熱化。NASAには「大気がない月面で米国旗が揺れるのはおかしい」などとする意見が
寄せられている。
反論本は、こうした疑問に逐一答える内容となる見通し。ロイター通信などによると、
NASAは航空宇宙コンサルタントの作家に、情報収集費用として1万5000ドル
(約180万円)の支出を認めた。
1969年7月に、アポロ11号のアームストロング船長が月に第一歩をしるした様子は、
世界にテレビ中継され、月の石も持ち帰ったことから、アポロの月着陸は疑う余地のない
事実とされてきた。しかし、当時を知らない世代が増え、インターネットなどによって
様々なうわさ話が広まったことが論争を過熱させたとみられている。
NASAは「疑問についてはわかりやすく証明していく」としているが、関係者からは
「本気で反論するとますます怪しまれる」との声も。
218 :
名無しさん@1周年:02/12/25 18:32
上記のレス群→
>>189-217 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
きょうもいい天気でちゅ〜。
たくちゃんのレスでちゅ!!! →
>>189-217 地球の外にも僕ちゃんたちのような知的生命体って存在するんでちょうか?
わかんないでちゅよね〜、だって宇宙はあんまりにも広いんでちゅもん。
たちか、太陽の周りには僕ちゃんたちが住む地球と同じように、
ぐるぐるまわっているお星がたくさんあるって、学校では教わりまちた。
たとえば火星、金星とか。。。ちょうちょう土星って、
泳ぐときに使う浮き輪みたいに「わっか」をつけてるんでちゅよね〜。
なんだか宇宙というプールにプカプカ浮いてるってカンジ??
まぁ、いいんでちゅけど、みんなで9つほどあって「惑星」っていうらちいでちゅよね。
(つぎへつづく)
>>219よりつづく
でも、どのお星ちゃまも暑すぎたり寒すぎたりして、
僕ちゃんたち人間には住みずらいそうでちゅし、
生きている「人たち」もいないって学校の先生から教わりまちたよ。
ほんとにとおい、とお〜いところにある太陽と同じようなお星、
恒星っていうらちいでちゅけど、
その周りをぐるぐる地球と同じように動いているお星ちゃまのなかに、
ひょっとちゅると僕ちゃんたちと同じような「人たち」がいるかもしれないねって、
先生は言ってまちたけど。どうなんでちょうね〜〜、わくわくするでちゅ。
ただ、僕ちゃんたちとおんなじような格好をしてるとは限らないそうでちゅよ。
先生、笑いながら言ってたでちゅけどね。ちょっとどきどきでちた。
僕ちゃんたちキリスト教徒が信じる聖書には神さまが宇宙を創造ちゃれたこと、
そしてこの地球でたくちゃんの、もちろん僕ちゃんたち人間も含めてでちゅが、
森羅万象、ありとあらゆる生命をお創りになり育まれたことは、書かれてありまちゅ。
(つぎへつづく)
>>220よりつづく
でちゅが、他のお星さまのことについてはなんにもおっしゃってらっちゃらないでちゅよ。
僕ちゃんたち人間には関係のないことだから、でちょうか?
ひょっとちたら数え切れないほどのあんまりにもたくさんの創造されたお星さまがあって、
ひとちゅひとちゅのお星さまの物語をお話するのはお疲れだからなのかもしれないでちゅよね。
僕ちゃんたちが住む地球もとっても大きい、でちゅけど、
宇宙はその大きな地球がちいちゃな砂粒のように思えちゃうほど、
「海」のようにほんとにとっても広くて深い神秘に満ちた世界でちゅ。
でちゅから、僕ちゃんたちと同じような「人たち」が暮らしているお星さまも、
ひょっとちたら、あるのかもしれまちゃん、わかりまちぇんが。。。
ただ、ひとちゅはっきりと言えることは、神さまはこの僕ちゃんたちの住む地球を、
そして僕ちゃんたち人間を深く愛され創造されたのと同じように
他のお星さまたちも、愛され創られたことにきっと間違いない、ということでちゅ。
神さまはすべてをお創りになったあと「すべてよし」と言われたのでちゅから。
(つぎへつづく)
>>221よりつづく
僕ちゃんたちクリスチャンは、
イエスさまのご生涯をつうじてそのことはよくわかるんでちゅよ。
だって聖書は神さまがどれほどこの世を愛されているかを、
僕ちゃんたち人間にお話するために、それを目的に、
神さまご自身の御手のうちで創られた書物なんでちゅから。
でちゅから、もち他のお星さまに僕ちゃんたちと同じような「人たち」が暮らしておられるなら、
僕ちゃんたち地球人のクリスチャンと同じように「神さま」の愛を信じ、
そして「神さま」の愛のうちに歩まれておられたらいいなぁ、って思うんでちゅ。
ひょっとちたらイエスさまのこともご存じかもしれないでちゅよね。
そう考えると「いてくれたらいいかもしれない」ってほんとに思っちゃいまちゅ。
だってすべての「人」は主にあってつながり「友」となりうるのでちゅから。
イエスさまにおゆだねしてお祈りしたいと思いまちゅ。アーメン。
FTT-5/021225/201.006-1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
きょう(12月25日)の僕ちゃんのレスでちゅ〜。
↓
>>219-222 計4ケ所
きょうはイエスさまのお誕生記念日でちゅ〜〜。
Merry Christmas でちゅ!!!
それじゃ、きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
224 :
ふぁんだ君 ◆D4dp.jHAHM :02/12/25 20:56
でちゅさん、ばいばいでちゅ〜〜(^◇^)ノ
あっ、ふぁんだ君 ◆D4dp.jHAHM またね〜〜!!!
みなちゃんもよいクリスマスを!!!
Merry Christmas でちゅ!!!
226 :
元祖ハレルヤ!:02/12/25 23:24
2002年前の今日、イエス・キリストは
この東の果てにある我々さえも覚えて
地上に来てくださいました。
伝道に苦労をしつつも、この国に現在
10000もの教会が建つ事を許されている
ことはやはり我々も主によって覚えられ
導かれて頂いていることを
感謝せねばなりません。
すべての教会がリバイバルの拠点となり
主をお証しし、顔を輝かせて伝道に励まれることを
願います!
227 :
名無しさん@1周年:02/12/26 00:09
「『導いて』頂いていることを」
228 :
この言葉は真実です。:03/01/04 12:53
キリストは偽り者です。
彼の言ったことは嘘ばかりです。
もともと恵まれた人だけが救われたと言っているのであり、
本当に苦しい人は、何も救われません。
彼の言ったことを信じ切っていても、救われません。
彼は、詐欺をしています。
おいしい話を、持ちかけてきて、結局、人を絶望に追いやります。
期待している間は、希望があるので、喜んでいますが、どんどん不幸になります。
祈りは、決してかないません。何年、祈っても、信じても、腹の底から願っても、求めても
求めても、得られません。心を低く低くして、へりくだって、謙虚になっても何もしてくれません。
どんなに罪を悔い改めてもだめです。待ってもだめです。神の時はありません。
キリストを忘れよう。
彼の名は地に落ちろ。
かれは、だれも救えない。
彼に望みをかけるな。
彼が、苦しみにあったのは、彼によって、私たちに絶望がもたらされるためであり、
彼の打ち傷によって、私たちがさらに苦しむためである。
この言葉は真実です。
ageるなって。
230 :
名無しさん@1周年:03/01/05 03:40
>>226 >2002年前の今日、イエス・キリストは
>この東の果てにある我々さえも覚えて
>地上に来てくださいました。
キリストは紀元前に生まれたらしいから、
「約2000年前」と言っておいた方がいいよ。
231 :
名無しさん@1周年:03/01/05 04:33
うん?福音を大事にする基地外のあつまりのようですなあ。
新年早々おめでたいことです。
232 :
名無しさん@1周年:03/01/08 14:34
いいんじゃない?
頭の中が常春の連中の自己満足スレなんだから。
233 :
元祖ハレルヤ!:03/01/09 00:11
心が妖しく燃えて
キリストを信じ、
全ての罪が赦されたと感じたのです!
主は勝利!アーメン!
234 :
俺様 ◆f0ugTrYQRI :03/01/11 06:39
(;´Д`)ハァ〜 ここが「ロリカメ」以下の糞スレでちゅか…
記念カキコ〜〜〜
235 :
名無しさん@1周年:03/01/16 10:11
236 :
名無しさん@1周年:03/01/16 10:16
乱立のためにインターネットカフェをハシゴする俺さん。
それにかかる費用を「キリストのため」と勘違いする俺さん。
カトリックを叩けば自分の教会が正統化されると思う俺さん。
自分の真のキリスト者と思いこんで下品な発言をする俺さん。
聖母マリア崇敬が間違いであると論破できたと思ってる俺さん。
本当は母親が嫌いなだけで、マリア様が大好きな俺さん。
クリスマス、ひとりっきりなのをマリア様のせいにする俺さん。
葬儀に出席して、遺影を叫びながら破り捨ててしまう俺さん。
教会の隣にある地蔵を壊し、器物破損で逮捕される俺さん。
盛岡の宮沢賢治ブロンズ像を鎖で巻いて放火した俺さん。
逮捕されても宗教弾圧と主張する俺さん。
ついつい聖書崇拝してしまう俺さん。
神は聖書の中にしか存在しないと信じている俺さん。
神の母マリアをどうしても偶像に仕立て上げたい俺さん。
237 :
名無しさん@1周年:03/01/16 10:51
俺さん最低。
(^^)
∧_∧ ナンダッテ?
(・ω・ )ゝ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
241 :
名無しさん@3周年:03/03/07 17:17
アゲンナ タコ
(^^;)
(^^;)