阿部「三橋！俺はおめぇの兄貴だーーーー！！！」

三橋「す、すご　い阿部君、落ちながら射精　してる…」

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

前スレ
阿部「三橋…お前のIDさらけ出せよ…」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/


アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

このスレまではニー速か

ま。
俺のふたなりがくれば何処でも良い。

スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
＜　　　　　　　　　　　l　/i/　l　ﾊﾄ､　.|　＼　　　 ´ヽ､　ノ
　＿｀ﾝ　　　 　　 　 l!　/i/ 　　 !/　!. ＼! ＿ ＼ﾄ､　|￣ 之__
　ヽ､_　　　 ,　 i　l　/ /＝=　　 '　　　　., ´￣ ヽ　 ヽ!　　　く
　　 _/　 ／_ﾙ' /l/ﾚ"　　　　ヾ　　　　/　n　　　i! .Ｌ_　　弋
　.　 _フ .　　,彳/　''　　　fi　　　　　　　　lq　　　　ト、Vヽ!
　　　 〉ﾉ　　, ,ﾆ､.　　　　 lq 　 　 　 　 　 tj　　　　ﾄ､l　l
　　　 彡 　 } ﾋ'ﾏ　　 　 　y　,　　　　　 ヽ、_ ノ 　 ﾋり .!
　　　　 久_ l .､' ｙ、 ｀ ‐　- 　　　　　　　　　　///.ｆ_ ノ
　　　　　　l入　ヽ-､/////　　　　　 _　　　　　　　l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
-::::!:::ﾄ! 　"　　 　` --`ュ 〉　　　! ､-_'_, '" 　 　 　 V　i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


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┃ホモ 専用しおり　　　|　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　　　 　　　　　　　　 　 　 ┃
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┃　　　　　　　　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
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このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

おっとあぶねえ。しおりが団子になるとこだったｗ
支援さんくすこ！

団子は嫌いじゃないぜ
>>1乙バッチ！！

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>11
三橋！三橋じゃないか！俺んとこ嫁にこいよ！

三橋！三橋じゃないか！

>>11
三橋！三橋じゃないか！

>>11
三橋！三橋じゃないか

この時間に団子になりかけるて
どんだけー

>>11
ミハビッチ！ミハビッチじゃないか！

三橋！三橋じゃないか！

≫11
三橋！！三橋じゃないか！！

>>11
三橋！三橋じゃないか！

(*ﾟ◇ﾟ)＜MJN　は　一人　いっかいっ

前スレ1000は出社途中にうんこ漏らしたか

>>11
三橋！三橋じゃないーか

今起きて俺涙目

>>23
大丈夫だ、きっと今日は恥ずかしがっていた職人たちが全裸に目覚める日だから

今まで様子見自重してた職人が一気に全裸になってくれて
俺は心底嬉しい。マジで幸せだあー

>>11
三橋！三橋じゃないか！

>>21
一回しかイってねえよ！

>>1000
三橋！三橋じゃないか！

俺は携帯からでもお前をゲンミツに追う

三橋も全裸になればいいのに

半脱ぎが一番良い

靴下は欠かせません

でもきっちり着てるユニホーム脱がすのも興奮すんだ

>>29
全裸もいいがチラリズムを重視する俺は、三橋にひも水着をつけてやりたい。もしくは枠しかない三角ビキニ。

全裸靴下きたこれ

弓道着な三橋をぬぎぬぎさせたい

>>30-33
すばらしい連帯感だが、俺のレスが変態くさいのは気のせいか

>>36
今更何を言う、俺らHENTAIじゃないか

気のせいだから安心しろ
俺本当は剃毛したい

丸裸で変態レス楽しい！

とりあえず三橋を奥までずんずんしたい

三橋のズリネタって何かなー

(*ﾟ◇ﾟ)＜お一人様いちずんずんです

>>41
無論、俺

いちずんずんじゃ足りねえよおおおおおおおおおお

>>44
あれ、俺いつの間に書き込んだ？ｗｗｗ

普通にグラビアとかでヌイてるとこに乱入して視姦してやりたい
そんでもっとえげつないエロ本を与えたい

今日から旅行なのにアニメ録画するの忘れたあああああああああ！
誰か録ってえ！おねがいとっれええええ！


>>11
三橋、三橋じゃないか

そうだ、思い出した。だから俺は三橋のオナニーしてるとこ見てえんだよ
いつになったら俺の目の前でやってくれんだよ三橋ィ

>>47
ビデオとっといてやるから、とりあえずメ欄に住所を晒してくれ

アナニーアナニーアナニー！

そろそろ寝たい気もするが、寝るのが勿体無い気のほうがでかい

よし、オナニー書こう

>>52
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°オナニー！オナニー！三橋のオナニー！

>>52
一万年と二千年前から待ってた

三橋のオナニーが見れると聞いて飛んできました

視姦！視姦！

うおおおおおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>57
よしお前のID覚えたぜｗｗｗｗ

三橋に呼ばれた気がして、意識がうっすらと起きかけた。
腕に感じる頭の重みで、三橋が俺の腕の中にいるのがわかる。
まだはっきりとしない思考のまま、その体を抱きしめてやろうとして、俺は動けなくなった。
「は、あ、あっ」
微かに漏れる声は、しっかりと欲情した響きを持ってて。
なに、してんだよ。あ、え？まさか、自分で、してる？
「ん、んっ」
いや、そりゃ確かに昨日はしなかったけど。だからってそんな、俺が横にいんのに。
俺が起きたこと、気がつかれたらいけない。三橋だって、俺がこんなとこ見ちゃったって知ったら恥ずかしいだろうし。
ぎゅっと目ぇとじて、跳ね上がった鼓動をおさめようとしてみたけど、やっぱりムリだった。
「あ、ん　あ、あっくん…」
うわ、俺のこと、考えてんのかよ。

こんな時間にピョアｱｯ君キター！
うんこ行きてーけどいけねえよおおおおおおおおおお

>>11

三橋！三橋じゃないか！お前と一緒にもう１回寝たい…

あっくんきたああああああああああああ！
朝から濃厚ですなw

>>59
花井ピョアエロｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!
なんという、なんというシチュエーション
これはたまらん

>>59
三橋が俺の胸に額を押し付ける。やばい。そんなに近くに来られたら動悸がパンパないのばれる。
起きてるの、気がつかれる。でもドキドキしてんのなんか自分じゃどうにもできない。
俺は祈るみたいな気持ちできつく目ぇ閉じた。
「あ、あ、ん」
でも、三橋は気がつかない。いやらしい声小さく漏らしながら、弄ってる。
じんじんと血液が循環する音が耳にうるさい。それでも、三橋の声と、湿った音が耳に届く。
「あっくんの　ほしい　よぉっ」
焦れたみたいな声でそんな事言われて、俺のはもう痛いくらいだった。でも、どーすりゃいいのこの状況。
気配だけで三橋の様子を伺う。我慢できなくて、うすく目ぇ開けたら。
ちょ、うそ。自分でうしろ弄ってんのかよっ。
「あ、あ、あっ　んんっ」
びくびくと体を震わせて、三橋は声を震わせた。
「ん、あ、もっとっ」
こんなこと、してる時は言ったことないのに。つか俺を起こせ。頼むから。ひとりでそんなもったいないことしないで。

>>64
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜あなにー！あなにー！

おはよう三橋
いま起きて前スレ見たら投下祭りになってて俺涙目
おはよう阿部に誰も挨拶してなくて阿部涙目

清々しい朝だ。
僕は日課になっているパソコンを起きてすぐ起動させ、あるスレッドを覗く。

【ｴﾛﾏｷ】ある少年を飼いたいのだが【ﾁｮｺﾎﾞ】

昨日立てたスレッドはもう700近くまで進んでいた。
僕はとりあえず使えそうなレスだけ拾い読みし、テキストに打ち出していく。


やるなら早朝
深夜なら帰り道に
とにかく疲れている時が一番

ナイフで脅せば
後ろから羽交い締めに



他にもレスは大量にあったが、まともなのはこれだけだ
後はアナルがどうとか、全裸に靴下首輪だの意味不明な事ばかり書かれている。
そうじゃない、僕はそんな趣味はない。と、思う。


結局早朝を狙う事にした
野球部という事、朝練が早いという事、いつもここを通る時間が決まっているというのは調べてある。



やった、とうとう捕まえた！
嬉しいな、とっても嬉しいな
僕ははや


番組の途中ですが一部地域は以下略

ストーカー監禁物ってなんでこんな面白いんだ

>>67
全力でわっふるうううううううう！！！
エロマキチョコボ俺も買いたいなあ…構いすぎて仕事行かなくなりそうだが

起きてきた俺らおはよう。職人に囲まれた今朝の感激は忘れない

両手に三橋続き
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/948




1年9組在籍の、三橋のクラスメート。それが俺の肩書きだ。
なんてこたない、単なる同じクラスの学生ってだけで、俺は三橋と特別親しいわけでもなかった。
いや、まあ、俺はね。仲良くしたいなとは思ってたけどね。
なんというか、あれだ。三橋ってキョドるしうぜえときもそりゃあるんだけど、それだけじゃねえっつうか。
まあ、あれだ。見てて飽きねえんだ。時折スッゲうぜーけど。
すうすう。耳元に寝息がかかる。三橋の寝息。それも両サイドから。
俺は授業中、居眠りこいてる三橋の横顔を思い出す。正確に言うと斜め後ろからのショットだが。
ヨダレ、垂らして寝てんだよなあ三橋って。お口が緩いのなんの。お子様か。呆れながらも俺は三

橋から目を離すことができなかった。いや、ヨダレからじゃねえぞ。
寝顔。記憶の中のそれはとても幼い。三橋って寝てると普段以上に幼く見える。
ちら、と左右に向けた視線の先の、その寝顔も幼くて、ああやっぱこいつは三橋なんだなあと、夢の

中、まどろむような気持ちで俺は三橋（右）の寝顔を眺めた。
しかしまあ、なんつー夢だ。三橋が同じ布団で、俺の腕に纏わりついて寝ている。それも同時に二

匹！
ありえねえ。どんだけだ、どんだけなんだ俺。
幸せな夢、のはずだ。気がつけば俺の視線を掻っ攫っている三橋が両サイド。俺真ん中で川の字

。寝息が首筋擽る距離で。
これなんてエロゲ？なシチュエーションに俺はほんの少しだけ悲しくなった。
というか虚しく。
さよなら俺の健全な高校生活、青い春。
健やかそのもの、ヨダレで俺の枕にシミ作ってる三橋（右）の寝顔を見つめながら俺はちょっとだけ、

やるせない気分になる。が。
「…ぅ、ん…」
見つめる中、三橋（右）の眉がぴくりと動く。あ、と思ったのも束の間、何度か目蓋が震えて、三橋は

薄く目を開けた。
「……れ、くん…」
起きてた　の？
掠れた声で名前呼ばれた。遠慮がちな響きは教室で聞くそれそのものだ。ここまで再現できるな

んて俺すげえ。
俺は自分の記憶力に拍手を送りつつ、三橋（右）が眠そうに目を瞬かせている様を凝視した。

>>64
三橋が俺の胸に頬を摺り寄せた。すうって息すって、俺の匂い嗅ぐみたいにして。
「あっくん、あ、あ、もっと　して」
熱くなった吐息が俺の胸に当たる。どうする？いっとく？え、でもこんなのめったに見られなくねえ？
もうちょっと我慢する？でも俺もう結構キてるよ？我慢できんの？
するだろ普通。悪趣味だけど、これ逃したらこんなの一生拝めない。
薄く目ぇあけて、三橋の顔、盗み見る。
俺が完璧に寝てると思ってる三橋は油断してんだろうな。
「ん、あっ　あ、おしり、きもち　い」
いつもは絶対言わないようなこと、言ってた。
やべえすげえ興奮する。でも俺が立っちゃってるの気がつかれてもまずい。
「あっ　あ、んんっ」
ぶるって背中震わせて、息吐いて。
「めちゃくちゃに　してよぉっ」
ああ、もうっ、お前泣いてたじゃんかよ、そんな事、なんで。もうしないでって泣いたくせに。
あれか、これが嫌よ嫌よもってやつか。つかそんな、言えってば。いくらでもしてやんのにさあ！

ありー改行がおかしいぜー


>>67
ちょ、おま、一部地域ってなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！

あっくんきてる！わっふるわっふる

>>70
花井ぃぃぃいいいいぃぃ代われえええぇぇぇぇぇええぇえぇぇぇ


職人誤爆しすぎだｗｗｗ

ちょw朝の投下祭りktkr

個人的に栄口×三橋は恥ずかしいくらいのピョアが読んでみたかった…
簡単に病んじゃうのが多くて中二くさいのは食傷気味だ

中二病でｻｰｾﾝwww

>>70
むりむりむり。もう我慢とかむり。これは三橋が悪い。俺のせいじゃねえ。
そーっと三橋の体に手ぇ回す。
「あっ」
すぐに三橋は気がついた。
硬直したまんま動けなくなってるから、その隙に前とうしろ、弄ってる手の上に俺の手ぇ重ねた。
「あ、やっ　ち、ちがっ」
なにが違うんだよ！オナニーしてたんだろ俺の横で！
「して欲しかったの？」
後ろ弄ってる手、つかんで動かしてやる。
「あ、あんんっ」
「すげえぬるぬるになってる」
「や、やっ」
手で探ると、三橋は自分で指2本も入れてた。うわー、こっちそんなに感じるようになったんだ。
三橋は動揺してんのと恥ずかしいのとで、ぼろぼろ泣き出した。
「やっ　やだ、よぉっ」
「うそ、こんなにして」
「あ、あ、あっ」
つかんだ手、動かすと後ろから濡れた音がする。三橋のはもうパンパンになってて今にもいっちゃいそうだ。

栄口は病まないよ
単に愛憎渦巻く昼ドラ風味なだけだｗ

ｱﾅｱﾅｱﾅﾆｨｰ！

ワーオ！今気づいたそういやアナニー！！ｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
アナル開発された三橋はえろいな
更に開発されると、俺のトロマンにいつでも兄貴のぶち込んでくれオッスオッスな三橋になるんだな

朝から何やってんだよ花井いいい！

すぐ病んじゃうにレスしようとしたらすげーはずかしくなったけど書く
俺好きな子には笑ってて欲しい派なんだ…

>>81
恥かしいやつだなお前

だがそれがいい
俺もなんだかんだで最後は笑ってるのが好きなんだ！

花井えろおおおおおおお！

>>77
既に病み気味っつーか黒栄口だよな

三次元なら笑ってて欲しいが、二次元はぐちゃぐちゃに泣かせたり、おしっこ飲ませたりしたあ

>>76
「もうダメ」
「あっ」
三橋の体組み敷いて、下着脱がす。もう慣らしてやる必要もなかった。俺のも相当キてる。
先端をあてがっただけで、そこは簡単に俺のを飲み込んだ。
「ああっ　あ、あっ」
「すげっ」
やべえすげえ気持ちいい。なにこれなにこれ。溶けてんじゃないの。
熱くて柔らかくて俺の中に引き込むみたいに動いてる。
「あんっ　あ、あっ　あっくんっ」
「すげーやらしい」
「そんなっ　いっちゃ、やっ」
「なんで？俺にして欲しくて自分でここ弄ってたんでしょ？」
「やぁっ」
三橋が逃げるみたいに顔そむける。でももっとって言ってたの、聞いちゃったし。
「めちゃくちゃにして欲しかったの？」
「ふっ、ううっ」
腰動かすたんびにいやらしい音する。
三橋が俺のきゅうきゅう締め付けてきてて、正直どこまで持つかなんかわんなかった。

俺も溶けそうな所へ吸い込まれたい
ぬるぬるぬるぬるぬーる

>>85
「もっと？」
さっき言ってたこと、言ってやる。そのたんびに三橋の中が俺をしめつけてきた。
「あっあ、あんっ　あんんっ」
「もっとって言って？」
「やぁっ」
耳んとこ、唇くっつけて、もっかい言う。
三橋の唇が震えて、小さく動いた。
「…っと、して…」
「こう？」
足開かせて、もっと深く体沈める。三橋の奥のほうが、じゅんって熱くなった。
「あっあっ　いや、あっ　だめっ」
「う、あ」
やばい。出そう。でもまた出したくない。あーでもマジで限界。
「あ、あ、あ、ああっ　だめっ　だめっ」
ぶるって震えた瞬間、三橋の腹が白く汚れた。
後ろだけで、イったんだって思った瞬間、俺も三橋ん中でイった。

花井ピョアのセックルはエロすぎるんだぜ

俺の自演は続く

>>69


「…お、俺くん…？」
穴が空くほど見つめていたら、三橋はちょこん、と首を傾げるような仕草。
これがまた絶妙な再現具合。三橋ってこういう仕草よくするよな。俺はちょっと自分の脳みそが信じられなくなった。ありえねえ。何よりもまず、ここまでリアルに三橋を再現できる俺の脳みそがありえねえ。ちょっとキモいレベルだ、こりゃ。
「ね、眠い　？」
キョドった喋りもまさに三橋、実に三橋。顔、怖いよ。言われたことない台詞だけどきっと三橋っぽい。眉をハの字にしている三橋。怯えてんのか。
そこで俺は三橋（右）を凝視するあまり、眉間が険しくなっていたことに気づく。おっとやばいやばい。阿部じゃねえんだ怖いなんて言われてたまるか。
努めて眉間の皺を解す。三橋（右）は不安げな瞳で俺を見上げていたが、暫くするとフヒッと笑って、もそもそと俺の肩口に額を寄せてきた。
色素の薄い、ふわふわの髪が俺の頬を擽る。うわ、なんだこれ。やわらけー。俺まだ三橋の頭は触ったことない。だからこんな感触は知らないはずだ。つうことは想像の産物か。
「もすこし　寝て、いい？」
強請るような甘えるような、そんな三橋の声俺は知らない。けどきっと三橋はこんなだ。
夢の中なんていい加減な判断しかできないものだ。俺は俺の妄想が生み出したらしい三橋にいいよ、と頷いて見せて、ついでに髪にチューしてやった。
そうだこれは夢なんだ。だったら自重する必要なんてねえだろ。
三橋は髪に触れた俺の唇にウヒッと肩跳ねさせて、俺の肩口に強く額を押し付けてくる。
なんて夢だ。こりゃ楽しむ他はない。
俺は俄然やる気になった。そうだそうだこれは夢。どーせ起きたら俺一人で寝てんだ。この三橋は夢。俺の脳みそが生んだ幸せ。それなら好きに楽しんでやるさ。
と、俺が腹を決めた瞬間、俺の右腕にかかっていた圧力がふと半減した。すうすう。三橋（右）からは健やかな寝息。
マジで寝やがった…。寝汚いところは俺の知ってる三橋そのもの。こいつ授業中しょっちゅう居眠りこいてるし。
でもこれって俺の夢だろ。俺の思い通りになっていいんじゃねえか。
理不尽な状況に、俺は再び眠ってしまった三橋（右）を起こそうか、そう思って肩を揺すろうとしたその時。
「…俺く、ん」
逆サイドから声がした。三橋（左）が身じろぎながら、俺の名を呼んだ。

おはようございました俺ら。
ID出ようが出まいがpinkに居座ることにする。
朝から花井と三橋のエロが投下されてて俺の愚息も涙が止まらんと申しておる。

さて仕事すっか。

三橋のオナニーが書きたかった。



またあいつら乗ってきやがった。
やっぱり最終電車は人が少ないから、俺はいつの間にか寝ていたらしく、気がついたら乗ってきていた。
俺が残業続きで死相が出ているにもかかわらず、健康そうにつやつやしてやがる。
こんな時に限ってこの車両に俺一人。
いや、こんな時を狙ってこいつら乗ってくるんだ。
自分たちの興奮を得るために。

「ん………っく……」
俺は寝たふりをする。
目は薄く開けているから、見えることは見える。
でもどっちかっていうとあの茶髪の方の声がダイレクトに俺の下半身を刺激するのが、今日分かった。
黒い髪の方が一心に手を上下に動かしている。もうちんぽ触ってるのかよ。
お前女の子にいきなりクンニしたらぶっ飛ばされるぞ。
でも茶髪の方は慣れてるのか、上を向いてハアハアと荒い息を出している。たまに自分の唇を舐めたりしてて、俺はちょっとドキリとした。
見なきゃいいんだけど、声がするとなあ。どうしても気になっちゃうんだよなあ。
やっぱ人間性欲には勝てないっていうかさあ。
「い、いき、そう…！」
「ばか…まだ少ししか経ってねえじゃねえか」
「だ、だって、久しぶり、だし…あふっ……阿部くん、じょーず、だから」
「お前が早漏なんだよ……手はなしてやるから別のこと考えろ」
そう言って黒い髪の方が茶髪の頭にちゅっちゅし始めた。
なんたるバカップル。おじさんにはそっちの方がうらやましい。
「…ほら、分かるか？」
黒い髪の方が窓ガラスを指差す。
「オレたち、映ってる。お前のエロ顔も、赤いちんぽも、全部映ってる」
「あ、…あ、あ……」
結局茶髪の方が自分の手でシコり始めた。
「そんな顔していつもしてんだ…すげえエロくてたまんねえな…それで、次は？」
あいつ…わざと俺に聞かしてんじゃねえか？
割とでかい声で言葉責めしてやがる。

>>90

「つ、つぎ、は」
「胸は？」
ごそごそと音がする。
「…お　おっぱい、は…指で、」
「自分でやれよ」
茶髪の方が少し動きが止まる。
でもすぐに自分の指を舐めた。
「よ、よだれで、おっぱい、ヌルヌルにして、こねこね、する、」
自分で話しながらオナっているらしい。段々声が濡れてきている。
「へえ、慣れてるな」
「そ、そんで…かたく、なったらぎゅうってする…！んううっ！」
黒髪の方が俺を見ながらそいつに耳打ちをした。
茶髪はちらっと俺を見て、まっかになる。
おそらく「見られてるぞ」とかなんとか言われたに違いない。
それで止めるかと思いきや、茶髪のほうは、ひいひい言いながらまた自分のちんぽをこすり始めたんだ！おじさん、最近の子がよくわかんない！
「もうダラダラじゃねえか…ったくしょうがねえな」
黒髪の方はいきなり茶髪の股間に顔をうずめた。
…公開オナニーの次は公開フェラですか。
じゅぽっじゅぽっ
「あっ、あっ、あ、あっいい、いいっ」
ちゅっぱちゅっぱ
「そ、それぇ…すきいい…！先っちょ、すきなのお…」
そして無音。
「われめ、ぐりぐりしちゃ、だめえ…！出る、出ちゃう、よ…！ミルクでるうう！」
なんというエロゲ風セリフ。
言わされてるんだろうが、聞かされているこっちの身にもなってみろ。
俺のエクスガリバーが泣きそうだ。
「ああああっ！…や、やっ、だめ、電車の、中なのに、おちんちん　きもち、いいよぅ…っ」




俺は耐えた。
抜いたら負けかなと思っている。

抜いたら負けかなと思っている第二段ｋｔｋｒ！ｗｗｗｗｗ
エロスに囲まれて俺幸せ。今なら俺もう死んでもいい

朝から何だ俺らけしからんけしからん
2時間しか寝ていない俺におっきしろというのか
前屈みで出勤してくる

>>87
三橋が泣いてる。ぐすぐす鼻すすって、布団被って。
「だから、泣かないでもいいんだってば」
「だっ　だって　あ、あんなのっ」
困ったな。やっぱ最後まで気がつかない振りしてればよかったのかな。
でもあんなの目の前でされたら絶対ムリだし。
「きっ　きらいに　なった？」
は？どうゆう意味だ？なんで嫌いになんの？
「え？なんで？」
「だ、だって、いやらしいって　お、おもった　でしょ」
「ばあか」
くっくっって喉が震える。そんなんで嫌いになるわけないじゃんか。
「そんなわけないだろ？俺のこと考えてしてたんでしょ？すげーうれしいよ」
俺だって三橋のこと、考えてするし。
布団の上から抱きしめて、ちょっとだけ顔出した三橋のいおでこにキスしてやる。
「ほ、ほんと、に？」
まだ言うか。
「だって、三橋の体、そんな風にしたの、俺だもん」
「う」
「好きだよ」
涙で濡れた頬にキスすると、ちょっとしょっぱかった。


おーし寝る！仕事の前に寝る！

>>94
お前がんばったよ！
早朝投下おもしろかったなｗ

ｵﾅｵﾅｵﾅﾆｨｰ！ｱﾅｱﾅｱﾅﾆｨｰ！
お前ら朝から連投しすぎだwww
携帯からじゃつらい、つらいよおおおおおおお

>>94
乙んこおおおおおおお
花井羨ましい代われこの野郎！！！ｗｗｗｗ
仕事頑張れよー

なあ、20秒ごとに更新ボタン押す癖が抜けねえんだ。どうしたらいいかね

朝っぱらから元気だなおまいら。
最終電車とバカップルに無理矢理元気にされつつ、仕事の用意するぜ！
この調子だと週末には勢い戻りそうで楽しみだ。

お、常時接続のはずなのにID変わってる。

>>98
現状維持ておk

あるいはノートパッドの窓でも横に開いて、おのれの妄想をぶちまけろ。
嫌でも更新ボタンを押す速度が止まるさ。

俺負けっぱなしw

職人の妄想のが楽しいんだよDANZENんんんんんんんん！！！
雑談のが楽しいんだよTOUZENんんんんんんんんー！！！

お外が晴れているから、いまから三橋と朝エッチをする妄想で抜いてくる

あれ？お前らまだID赤くないのw
もう10時になるのにw人として恥ずかしいよwww

>>105
お前こそ赤くなってねえぞｗｗｗ

>>104
それ、あますとこなくSSにしてくれないか

心臓がバクバク言い出したから自演やめて寝てくる
おやすみはし

>>104
朝エッチは三橋から求めてくるのか俺からなのかどっちなんだ

>>108
おやすみはし　よく休めよ

何！？俺が寝た後何があったんだチクショウ！
電車内でＨするアホ達のＳＳで朝からおっきしちまったでねーか！
シリーズ化してくれ！

>>106
デへ

俺ってば仕事しながら投下するネタ妄想してたら
ここまで( ◇ )顔文字描いちゃってて急いで消したんだぜ

おはよう俺ら
ゆうべは　おたのしみでしたね

>>112
やっと赤くなりやがったな…


俺なんかさっきから意識飛びそうになるんだよ
寝る宣言もしたし寝たほうがいいんだよな心音ﾔﾊﾞｽ
でも寝るのが勿体ねえんだようおおおおおおん

普段は早起きな俺が早朝投下祭りに乗り遅れた！
昨晩の白熱した議論のせいか

ギコナビ入れたけどIDに色付けたい段階で四苦八苦の俺涙目

　　　　　　　　　∧＿∧　＜飲めよ
　　　　　　　　 (仝ω仝)　　　　シュッ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　///　 　/　ツツー
　　　　 ／　　旦　　　/
　　　／　　　　　　　./

>>114
それちょっと前の俺と同じ状況だ
この過疎で、１時に寝るようにして直ったが、あの頃は心音酷くてマジやばかった
眠るのガマンしてると、不眠症ぽくなって本当に眠くても眠れなくなってくるから寝たほうがいいぞ

だが俺、健康は取り戻したが、深夜祭りに参加出来なくなって涙目

http://star.ap.TEACUP.com/senyoru/

　　 ｼｭｯ　 ｼｭｯ
　　　　　∧∧ ｼｭｯ　　 ｼｭｯ
　　　　 (*ﾟ◇ﾟ) ｼｭｯ　 ｼｭｯ
　　　　 (つ　と彡 / ｼｭｯ
　　　　　　／// /
　　　　 ／c□ /
　　　／旦　　/
　 ／/c□　./
／旦　Ｙ　 /
| |　　　旦 |
|旦　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　ｶﾞｼｬｰﾝ
ｶﾞｼｬｰﾝ　　ｶﾞｼｬｰﾝ

>>119
ちょｗｗｗ三橋ｗｗｗｗｗｗ

したらばに昼投下があったから、
こっちにも投下そろそろ来る…かな？かな？

三橋投げ過ぎだ！

ギコナビ挫折
初心者にも優しいと噂のあんちくしょうにした
見える…俺にも見えるぞ…赤いIDが

潔癖症が来るんじゃないかwktkしてる

なに お前らカッコいい
今なら三橋を時間限定で任せてもいい
俺も心入れ替えて出来る限り早くID真っ赤にしにくるよ

なあ、ID真っ赤にするってどういう意味なんだ？
かちゅ〜しゃ使いの俺に判りやすく教えて!優しい俺！

>>124
ジェーン使ってみろ
確か20回以上書き込むと赤くなる

>>124
専ブラによっては、書き込みした回数で、IDの表示色が変わるのだ

俺はJaneで見てるが、１回だけだと黒、2〜4回で青、5回以上で赤になる

表示色変更の閾値は任意に変えられるぜよ

>>124
赤くなるまでカいてカいてカキまくればいいのさ

そっか、ありがとう。優しい俺ら。

ありがとうって･･･なんだよシコり中に･･･

飯も食ったし暇になった
さあ三橋遊ぼうぜ！俺お医者さんごっこしたい！

じゃあ俺聴診器やるよ！

じゃあ俺は診察台でいい

じゃあ俺のﾁﾝｺがｸｽｺね
さあ尻出せ出すんだあっひゃっひゃっ

おまえというやつは
俺らの遠慮深い役どころ無視してやりたい放題だな

俺以外の俺らが行儀良くてびっくりしたけどな

おまえのIDにたまたまカーソルが当たったら、すげー数のHENTAI発言が飛び出てきてびっくりしたよ
おまえはいいHENTAIだよ！

俺ったらまだカッチンコッチン！
丸裸恥ずかしい…

全くだぜ。俺なんか今日もこうして仕事場から破廉恥な行いをしているというのに。
スーパーのエレベーターで偶然に三橋と乗り合わせたい。
偶然、具合の悪くなってしゃがみこんじゃう三橋を介抱したいぜ。

お前もさっさと殻を脱ぎ捨てようぜ！
俺はID表示になってから自分以外にも変態がいたことに安堵したよ。
日本という国はまったく素晴らしいな。

「廉は微笑（わら）う」は、明治から昭和への激動の時代、
中国にかけた俺らの夢と野望の道具にされて生きた少年の愛と哀切を描いた物語である。

東京・本郷の梔子写真館の当主俺之介は、執事の俺太郎と仕事をしていたが、特務機関の一員でもあった。
明治末の春、俺之介は写真館の前に捨てられていた子を拾い、廉と名付けて育てる。

俺之介は、政治家俺山からの極秘情報で、清朝滅亡後も幼帝愛新覚羅オレが生きていることを知り、
満州にオレを皇帝とする国を造ることを夢見る。
そのためを、大人に夢を与える愛人として育て、磨き上げ、オレにとりいらせようとしたのである。
幼いころから厳しくしつけられた廉は美しい、玲三の期待通りの少年となった……。





みたいな話を誰か書いてくれたら俺は嬉しい。
さて、仕事に戻ろう。

>>140
読んで栗本薫の小説が脳裏を駆けめぐった俺はトマト。
シガポ不倫みたいな古風で端正な文章で読んでみたいもんだ。

>>140
夢と野望の性道具いいよ性道具
難解な設定だと理解できないから続きはいきなりエロシーンから頼む

>>141
何がトマトなんだ？

シガポ不倫、エロくて品があって良かった。
今まで投下されたＳＳの中で一番好きだ

前スレ投下まとめ　1

思わず…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/28

イメクラ嬢三橋
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/36,851,853-854,856,858

拾い三橋
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/90,126,416,425,440,607,946

どっちが好き？（縦）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/91,123

まーめいど
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/97,105,107,121,318,412,938

一つ屋根の下の・・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/129

ザーメンライダー三橋
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/172

真赤な誓い
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/282

産卵
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/297

検証
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/389

漫画コラ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/156

潔癖性
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/396,471

縦小ネタ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/431,432,435-438

便利屋三橋
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/470

前スレ投下まとめ　その2

法事にて
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/519,645,677,759

俺が天才博士だったら
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/523

だけど本当は受け入れられたい(縦）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/544

ガチ妄想
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/531,560,589,782

ショタ三橋(絵）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/637

幼姦マンにやられる三橋(絵）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/655

童貞と変態
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/665

かかっている物は想像にお任せ(絵）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/673

いい人と言われても
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/811,822,834,843,849,864,870,903,930,937,940

抜いたら負けかなと思っている(名前欄ネタ)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/877,879,950

片恋
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/888,961

かみさまの贈り物
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/911-912

両手に三橋
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/948

朝起きたら小さくなっていた(縦）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1190097151/962

おしり乙！

おしり乙

おしりありがとう

おしりおつかれー

　　　　　　　　(⌒ヽ:::::::::::'''''-,,
　　　　　　＜´・＼ 　::::::::::::::::::ヽ　＜お、しりありが　とっ
　　 ｿｯ　　　ｌ　◇ ハ::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　∫⊂.＜、・_ (　　　　　　　　　）
　　　旦　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣⌒)

みんなしたらばか…寂しい…三橋慰めて

>>151
つ八橋

みんなこんなにかわいい三橋を一人にして…
布団に入れてくれ三橋

ID表示だと荒れないふしぎ
でも寂しい

>>154
そりゃIDあぼんされたら寂しいからじゃね、義男は

ＩＤは出ない方がいいな。寂しいよ
博士の数珠レイプまだかなあ

俺はしばらくこのままでいいよ
義男のレスで消費されてくのも空しいし

ID表示のスレにまとめたらまとめたで人はそれなりに来そうだ。
どっちでもいいから早く一本化したい

三橋「ニー速では隠れる場所はないんだ…アッー（ビクビクッ）」


ニー速はＭ専用

コーシーブレイク

つまりニー速の三橋は
素っ裸でマウンドに立たされてるようなもんだな

うん、一本化はしたい

でも過疎過疎言っててもこのスレの勢いはやっぱダントツなんだな
すげー目立ってる

>>160
「やだぁ…オレの真っ赤なID…見られてる、よぉ（ビクビクッ）」「あぁ…もっと見てぇ俺の恥ずかしいIDぃ…（ビクビクッ）」
「オッスオッス！赤フンと赤いIDは日本男児の誇りだ（ｾｲﾔｾｲﾔ）」
三橋はどれをとってもおいしい

>>162
最後は羞恥プレイが昂じてMHSに進化したのか


それと三橋とお医者さんごっこするなら
当然、泌尿器科・肛門科だよな

肛門科いいな！触診して前立腺押しまくりたい

お医者さんなってエロ診察したい！

ドＭは何をやっても喜ぶ

浜ちゃんとお医者さんごっこ
ちらっと書いてみた。

あれは、レンがギシギシ荘から引っ越してしまうちょっと前。
オレが9歳でレンが8歳くらいだったかな。我ながら早熟だったよなって思う。
レンの奴は本当にすごく無邪気で天然だからいまだに「ごっこ遊び」って思っているに決まっているけど。
あいつもオレも親の帰りが遅かったので、野球が終わった後もどっちかの部屋で時間つぶしがてら遊んでた。
年齢よりも大人っぽくしっかりしているように見られるオレはレンの母ちゃんウケもばっちりで
「ほんとにねぇ、いつもレンの面倒見てくれてありがとね」なんてレンそっくりの何ともいえない笑顔で
感謝されていた、と思う。

ある日、ギシギシ荘前の広場でいつものとおり野球をしていたら、球拾いをしていたレンが何か持ってきたんだ。
はま、ちゃん、なんだろうってきょとんとした顔でレンがオレを見ている。
古びた聴診器と注射器だった。何でこんなもん落ちているんだろうな、ってオレも不思議に思いながら
「おーい、はまだー」って他の奴に声をかけられたもんだから、無意識にズボンの尻ポケットにいれていたんだ。
それをすっかり忘れたまま野球をつづけて、で、夕飯どきになってみんなそれぞれの家に戻ったんだ。

その日はレンの部屋の方に行ったんだ。
レンがにこにこしながら、「こう？　はま、ちゃんみててー」ってピッチングフォームをつくるのを
オレが「うん、いんじゃね。もうちょっとひじをだなぁ」なんて素人のガキのくせにいっぱしの口で直してやったりして
そんなで時間がたっていって、それはいつもどおりだったんだけど、ここから先がちょっと違っていた。
オレのポケットから聴診器と注射器がぽろって落ちたんだ。そういえば入れっぱなしだった。

おやつのおとも。
イメクラ嬢三橋。＊エロ無し注意。



それにしても変な組み合わせだ。
サラリーマンの俺と、イメクラ嬢のレン、そして店の従業員の阿部。
三人で膝をつきあわせて座っている。
「すまない…」
「いえ、なんとなくこうなりそうな気がしましたから」
阿部はあぐらをかいて、レンの飲んでいたペットボトルをぐびぐびと飲んでいる。
レンは申し訳なさそうに縮こまっているだけだ。
「話をしにきただけ、なんだ、そこんとこは信じて欲しい」
「分かってますよ。俺さんは本気だと思います。悪いのはこっちでしょ？こいつホントにバカだから」
そう言って、阿部はレンの頭を小突いた。
「その、君たちの…関係は……」
阿部はぼけっと俺の顔を見て、そのあとぐわああっと眉をしかめた。
「気持ち悪いこと言わんでください。俺たちはそんなんじゃないですよ。高校の同級です、ついでに言えば、野球部でバッテリー組んでました」
「えっと、レンが…？」
まるで野球と結びつかないが、レンはちょっと恥ずかしそうに「ピッチャー、でした」と言って笑う。
「マジっすよ。スピードはないけど、コントロールはすげえヤツでした。まあ卒業してからずっと会わなかったんですけど」
レンは始終にやにやとしている。そんなに嬉しいことを言われているんだろうか。
「俺が新宿で今の店の店長やり始めたときに、こいつと偶然会ったんですよ。しかもこいつピザ屋のバイトで、バイクのままヤクザの事務所に突っ込みやがって」
俺はあっけに取られて言葉がでない。
「マグロ漁船に乗せられそうになってる所に、俺ついつい声かけちゃって…。弁償するから見逃してくれって言って、なんとか助けました」
なるほど。
つまり阿部はレンの同級生で、同じ部活で、命の恩人ってわけか。

イメクラ嬢三橋。





>>168

「雇われ店長でしたけどそれなりに給料はもらってたんで、半分はキャッシュで払って、残りはローンで返したんです」
それでも200万で済んだんです、と阿部は軽く言って笑う。
頼もしい男だな。
「そうか…大変だったな」
「もちろん金は三橋…レンの本名ですけど、三橋に体で払ってもらってるんです。あの店で働いて」
「がんばって、働いて、ます」
そこ笑うところじゃないよ、レン。そんだけ働いてたらもう返し終わってんじゃねえの？なんて邪推する俺は汚い大人ですか。
「あの、つかぬ事をお聞きしますけど…あの黒人のビリー…さんは？」
阿部は立ち上がって、背伸びをする。
「ビリーは出稼ぎの従業員です。もうビザが切れて、帰りましたけどね。どうやら彼の娘さんに三橋が似ていたらしいんですけど…本当かな」
レンが俺の腕を掴んでゆする。
「び、ビリーは、すごくいい人で、俺のこといっつもしんぱい、してくれてて…俺、いつも、助けてもらってて」
金ダライは…そういう意味だったのか。よく客から訴えられなかったな。
「じゃあ俺、店に戻ります。俺さん、どうします？」
「ああ、俺は、」
「阿部くんっ！おれ、今から店に、いく、よっ！」
阿部は少し意外そうに目を見開いて、そうか、と短く呟いた。
「俺さん、まだあのお店で俺のこと、指名してくれます　か？」
レンも立ち上がって俺を見る。
「ああ、もちろん」
だって、俺は君に一目ぼれしたんだからな。
「おれ、もっと、もっと、働いて、ちゃんとお金を返して、俺さんにふさわしい男に　なります。だから、もうちょっと、待っててくれますか？」
レンが俺に手を差し伸べる。
俺は釣られてその手を取った。細い体のくせに、とても肉厚で力のある手だった。
「俺の、だいじな、お客さんで、いてくださいっ！」
ああ、俺はレンの一番の客になるよ。
レンが働くのを、ずっと見ていてあげるよ。
俺だってレンが大好きだからな！

イメクラ！　イメクラじゃないか！
マグロ漁船って！

イメクラ嬢三橋。





>>169

「じゃあ、俺、行きます」
「ああ、もう無断欠勤なんてするなよ」
俺たちはアパートのエントランスで別れた。
レンは阿部と連れ立って、店に向かう。その途中阿部が急に走って戻ってきた。
忘れ物でもしたんだろうか。
阿部は俺に小さな声で、こう言った。
「本当はもう返済終わってるんです。今の給料は貯金してあるんで、あいつが店を辞めたいって言ったら迎えにいってやってください」
嫌なやつだとか、目つきが悪いとか言ってごめんな。
お前すげえいいやつだよ。
漢だよ。
レンはまた何かいらぬことを言ったのか、阿部に小突かれている。
なんだかN●Kの中学生なんちゃらを見た後のように、こそばゆく甘酸っぱい気持ちで俺は満たされていた。

仕事に戻ってチラ見したら、お医者さんごっことイメクラ来てたのか！

イメクラ嬢三橋。





>>171

そして今日も俺はイメクラ店にいる。
レンはスクール水着を着たまま、俺の上に乗って、「先輩の背泳ぎ、はげしすぎますぅ…！」と可愛らしく鳴いている。
「このちんぽと水着がこすれるのがなんとも言えない気持ちよさだな…っ」
「あ、あんっ！ちんちん、が、ぶつかって…あっ、いやっ」
「恥ずかしいのか？居残り練習なんて言ったら、こんなことするのは分かっていたんだろ？」
レンは俺の上で腰を振ってこすりつけながら首を振る。
「ひどい、せんぱい、ひどい、です…っ！こんなの、あ、あ、ああっ」
「おっと、勢いでちんぽがレンの給水口に入っちゃうよ…？」
薄い布をずらせば、すぐにでも突っ込める。
だが、俺は反射的に上を見上げてしまった。
もちろんビリーはいないし、金ダライもなかった。
レンは上から赤い顔で俺をじっと見ている。
「…ホンバン、はいけないって、阿部くんが言ってました」
レンのプレイメニューからフルコースが消えていた。ビリーがいなくなったからだろう。
「ごめんな、冗談だよ」
半分本気だったけど。
「ベッドの下に、ブザーがあって、それ、押すと、阿部くんがきます」
「だから、しないって。素股でいいってば」
レンは俺に抱きついて腰を振りながら耳元でささやく。

（おれ、押しません　から、だいじょぶ、ですよ…）

俺は固まっていた。
どうする俺！どうなっちゃうの俺！

うおお！！お医者さんごっことイメクラが！
どっちも気になるよおう

どうなっちゃうの！俺！

どうなっちゃうんだ！
つかビリー帰っちゃったのか…寂しい

本番ってマンコ！？

続き考えてない
そうにゅうしちゃうとイメクラ終わっちゃうんだよな
まあ、これでスラムダンク的に第一部完でいいかな

ネタたまったらまた投下する
とか言って、明日投下してたら笑ってくれ

>>178
イメクラ乙

とりあえず今はトイレに篭る必要がないとわかったところで
俺はJaneを閉じるぜ

イメクラ乙！
おもしろかったぜ！

ちょう乙！　マッパで待ってる！
明日投下で笑うもんか。むしろありがてぇ。全部三橋が可愛過ぎるのが悪い。

>>178
イメクラ！俺イメクラ大好きだぜ！
挿入したっていいじゃねーか！
二人で阿部出し抜いてイケナイことしたっていいじゃねーか！
イメクラの三橋は可愛すぎる･･･気が向いたら続けてくれ！
とりあえず乙だった！

イメクラきてたー！
阿部さんいい奴じゃないか！

それにしても投下時間変わったSSが多くて読み逃しが怖い

イメクラは安心して読める

やっと追い付いた…。
携帯からだとやっぱツラいな…
>>178
イメクラ乙！！！
ずっと気になってたレンが働くきっかけと阿部とビリーの話が読めて良かった…！
で、俺はイメクラのレンと俺が超好きだああああああああああああああああああ
ってことでｗｋｔｋしながら続き待ってるよー！

レンの初仕事の話とか番外編で読みたいな
今でこそ手慣れた感じだが、きっと最初はビクビクして粗相しまくってたんだろうな

>>179-185
自演乙

ありがとう俺ら
俺が書けるのはこんなんばっかりだけど、15時の休憩にトイレに駆け込むようなのを目指して書くよ

イメクラ乙！昼の楽しみだったよ
リョータと綾ちゃんみたいな番外編よろしく
>>140
お前とは趣味が合いそうだ

イメクラとかって普通は教育として、働く前に
最初に店長か慣れた従業員とやんなきゃダメなんだよな

>>189
イメクラの阿部はノンケだからお店の教育とかも淡々としてそうなイメージだ

イメクラすげーよかった。
また書いてくれ！！

>>189
ビリーなら色々やってくれそうだな
帰っちゃったのサミスィ

イメクラえろおおお！
ビリー帰ったのかｗｗ続きあるよね？あるよな？

ちょっと真面目に仕事頑張ってたらご褒美のようにイメクラが来てた！
スラムダンク的一部完は寂しいけどそうにゅう読みたい！
複雑

やっぱり中村は嘘ついてたのか
見栄っ張りめ

俺もイメクラ職人見習って素っ裸になりたい
あんたすげえよマジで

実際のイメクラは大したことないのにな
三橋がいるんだったら通い詰めるわ

ID丸出しで投下も慣れれば平気
つか、そんなに特徴のある文体じゃないから気にしてないだけだな
ID表示、非表示どっちのスレでも俺は着いていくつもり

ではバイト行ってくるか

>>198
乙乙！イメクラ乙！
そうにゅうすればいいじゃない
そして泡姫にバージョンうｐすればいいじゃない
仕事頑張れよ

仕事が片付かなくて陰鬱な気分だったが、イメクラで心が洗われた。
バイト頑張れよ！
俺もメシ食って気合い入れ直そう。
久しぶりに鶏南蛮でも行ってくるか……

IDあるとこの時間帯でも変なのわかねーんだな

俺ら変なの沸くと反応しちゃうもんなｗ

なんでもわっふる！なノリと勢いがなくなったらこのスレじゃなくなるが
スルースキルは身につけるべきなんだろうなあわっふる

　　　　　　｜　Hit!!
　　　　　　｜
　　　　　　｜
　　 ぱくっ｜
　　　　　／V＼
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ　そ　そんなエサ　で
　＿　ﾑ::::(,,ﾟ◇ﾟ)::| 　釣られる　と　思ってるの　か!!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'

最初、なんでもに移った方がいいかと思ってそのように意見出したが、
案外このままニー速でもいいのかもしれんなあ
ちょっと迷いが生じている俺、今日も残業

イメクラ第一部終わってちょっと涙目
なんだ、この気持ち...

>>205
残業乙んこ
慣れた俺らはこのままでも平気だろうが、シャイな俺らはそろそろ遺精しそうだなｗ

唇を「あ」や「い」や「う」や「え」の形にした状態でフェラチオを施す事をあいうえちおと呼ぶ

ごめんそれだけ

>>206
気持ちはわかる。イメクラ三橋は仕事中のオアシスだった…
でもあの職人のことだから、なんかまた書いてくれそうな気もするんだぜｗ

>>208
お前vip見てるだろｗｗ

そうだな、別の楽しみができただけだ！
あ、今日関東アニメ？

人いねえ
三橋がマウンドで投球してくる所をカメラに収めてくる

>>210
うはｗｗ同じとこいるのか

>>212
便所行くとこもあまさず頼む
勿論便所の中まであまさずな

了解した
近くの水洗式便所全部つまらせてぼっとん下で待機
帰ってきても臭いとか言わないでくれよ？

GTO思い出した

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜

(*ﾟ◇ﾟ)<ポイズン

毎日何十レスも書き込んどいて言うのもなんだが、俺はやっぱりID出ない方がカオスで好きだ

GTOなつかしーな
ぼっとんネタなんかあったっけ？微妙に覚えてるような
モヤモヤすんぜ！

俺の地域は昨日やっと三橋のアヘ顔うつったよ
両隣にいらんのもアヘってたけど
関東うらやましいぜ

>>207
IDなんて俺には見えない、見えないんだ…
というかID着色オプションをオフにすると非常にどうでもいいことに気づいた俺

試してみた。確かにどうでもよくなるな
つうか既にどうでもよくなってる

>>219
モヤモヤしとけ！


教頭が水泳部の女子をぼっとん便所の下に潜り込んで盗撮
たしか俺の記憶では

>>218
自分ツッコミ大好きだから自重してるんだ、ID出ない方が良いな、やっぱ

>>223
おぬしの記憶力には感服でござる
思えばあの漫画はうんこに塗れてたな、実に

三橋たーんはぁはぁ

うんこまみれか……
顔からグラウンドに突っ込んだ三橋の顔もそれっぽく見えたなあ

まあうんこよりも俺の精液まみれにしたいわけだが

一時期GTOとかねこじるとか氏賀とか妙にハマってた時期あったからな
だからこんなえげつない性格になったのか、そうか

うんこにもうんこなりのロマンがあるんだぜ
HENTAIは宇宙の神秘

うおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおお

氏賀Y太か。ゲーメストで描いてた頃はまさかあんな風になろうと思わなかった。
高校で三橋と再開した浜田もそんな気持ちだったに違いない。
そりゃゲイ雑誌のグラビアに三橋が出てたら俺も公園に行ってみるっちゅーねん。

何がいいたいかというとだ、あと1時間くらいで帰れそうだってことだ。

イメクラ、レンは本番したことないのか？
でも中村はガンガンやってますって言ってなかった？
俺の記憶違い、又は読み逃しだったらすまんこ

タイはのどかすぎるよ
鬼畜な刺激が欲しいです

やっとすれ見つけたよーorz

IDになかなかABEって出ねー

>>231
オッスオッスおつとめごくろうさまです

氏賀は絶頂期に知ったから色々衝撃受けちゃったよ俺
三橋との出会いの次に衝撃的かな

>>233
タイの俺乙んこ
ここも今はのどかだよ、俺のスレが目立つ位のどかだよ

>>233
タイの俺ｷﾀーｗｗｗ

3秒ごとにリロード押す癖をゲンミツに治した方がいいと思うんだ

三橋、飯食いに行くか

>>236
抽出したらｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
のどかだ。

>>239
抽出しちゃらめええええええええ

飯行こうと思ったら金がない
三橋、お前を食わせろ

ちくしょおおおおお
飲み会めんどくせえええ
このスレに張り付いてたいよおおお

>>240
　　　　　　　　 　ﾍ　へ　
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ 　　　　:| / ／　
　　　　　　 　　 .;: ":;.　　＜た　食べたら　らめぇ!
　　　∧∧,..,.. ;'､., : 、
((　;'ﾟ◇ﾟ； ､:、.: :　;:' 　))
　　'､;: ...: ,:. :.､.: '　　 　
　　　｀"∪∪''ﾞ 　　　

>>242
あまさずお前を食ってやるうううううううううう

バイト終わった…
三橋似の客探してたらレジ打ち間違えた。
慰めて三橋

なんて卑猥なエビフライなんだ！

本当に腹減った
ねこまんまでも食べてくる

>>242
タルタルソースぶっかけんぞ

>>241
ドタキャンしちまえ
俺も本日の予定すべてまた今度ーにしちまった
真っ赤なIDをモノともしない俺らが増え始めた記念すべき日だ
楽しむほかなかろう

>>244 　　　　　　　　＿＿
　　　　＿＿＿＿＿（　　 （）
　　　　|　∧＿∧　 | ￣￣　
　　　/＼（仝ω仝）| 　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　 //＼＼ 　　 つ))　＜オレが慰めてやんよ
　　//　　＼＼_　ヽ |　
　 //　　　　//（＿）|
　 ＼＼　　//　 　　|
　　　＼＼//￣￣￣
　　　　 ＼/

>>249
阿部さんスレ違いです

>>249
ああ…布団に誘うなんて大胆だな
ありがとう三は…



うわああああああああああああ！！！！！！！！１１！
げれげれげれげれ

俺が天才博士なら、ちんこから酒が出る薬を作って三橋に飲ませる

俺｢涎みたいにだらだら垂れ流しやがってこの淫乱が！絞ってやる！牛乳みたいに絞ってやる！｣
三橋｢いやああっ！触らないでっ！もう我慢できないよ、漏らしちゃうよぉっ｣
俺｢三橋！俺の顔に満遍なくかけてくれ！｣
三橋｢俺くん見ないでぇっ｣
俺｢あったけえ！三橋のちんこ酒あったけえ！
今度はこの酒をお前のケツ穴に戻してやるぞ｣


悔し紛れにここまで妄想した

>>252
マジレスすっとケツん中にアルコールはやべーぞ
殺菌されちまうからな

なんてことはどうでもいいんだ！三橋のちんこ酒イヤッホウウウウウウ！！

>>252
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
っぷは！おい！もっと出せよ！

まで妄想した

一つ屋根の下の・・・

キモ男注意

弟は何かの包みを持って部屋の中に入ってきた。
慌てて弟を突き飛ばして逃げようと思ったとき、弟が何かをオレの顔の前に突きつけた。
プシューッという音とともに、目に激痛が走る。
「う・・っ！」
思わずその場にうずくまって目を押さえた。
自分の意志とは関係なく、涙が目の奥からボロボロとあふれてくる。
目が焼かれたみたいに痛い。
オレは弟が目の前にいることも忘れてしまっていた。
途中、ものすごい力で腕を引っ張られてやっと思い出す。
「ま、待っ・・」
「待たないよ。」
耳元で囁かれ、背筋がゾクゾクとする。
そのまま、弟はオレの腕にガチャッと何かを嵌めた。冷たい、金属の感触。
涙で視界がぼやけてよく見えないけど、手錠のようだ。
びっくりしていると、もう片方の手もすぐに背中に回させてガチャッと手錠をかけられてしまった。
後ろ手で拘束されてしまって、もう弟を突き飛ばすこともできない。
弟はそのまま、オレの襟首をつかんでずるずると引きずろうとする。
でも、２、３歩で立ち止まった。
「やっぱり男の子なんだねぇ、お兄ちゃんは。重いから自分で立って、壁際まで歩いて。」
オレはブンブン首を振ってそれを拒否した。
これから何されるのかわからないのに、素直に従うことなんてできなかった。
「素直に従わないとまた痛い思いするよ。ほら、立って歩いて・・。」
肩に黒い何かが押しつけられる。たぶんスタンガンっていうヤツだ。
こんなの実際に見たのは初めてだった。
電流を通されるという痛みは想像がつかない。オレは怖くて思わず言われた通り立ち上がってしまった。
足がカタカタ震える。
弟はまだスタンガンをこっちに向けていた。オレはゆっくりと部屋の奥に移動する。
時々、パチン、パチンと音を立てて、背後からオレを脅した。暗い部屋に白くて鋭い光がチカチカするのが見える。
「こ、ここで・・いい？」
泣きそうな声でそう言うと、弟はニヤッとおかしそうに笑った。
「うん、いいよ。座って。」

弟きたああああああああああああああああ
よし！よし！その調子だ！

キモ弟ｋｔｋｒ！！スタンガンとはなんとまあ！

弟koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!

あらすじ：森に入った三橋が〜ぶきみなクラスの男子に〜出会ったぁ〜（下條アトム）

「アイツどこまで探しにいったんだよ。すぐそこなのに」
「やっぱり俺が探しに行ったほうがよかったかなぁ」
篠岡が配ったおにぎりを手をつけず、田島は森の方をじっと心配げに見ていた。
あれこれ10分経つ。
最初はドンくさいからとか、薄暗いから仕方ないかと思っていたが、おかしい。
森も大きなものでもないし、出口も多くあり、もし出口を間違ってしまってもグラウンドまで迷うほどの距離でもない。
オレは食っていたおにぎりを皿に置き、探そうと立ち上がった。続いて、田島もやっぱ探してくると立ち上がる。
「ちょっと、三橋を探しにいってくる」
脇の花井に声をかけると、近くで部員にドリンクを配っていたマネージャー・篠岡が「あれ？」と反応した。
「三橋、くんってあのお人形みたいな子だよね？」
「うん。そこの森に入ってから戻らなくてさ。森の中か出口間違って迷子になったかと思って」
「私見たよ。でも森じゃなくて学校でだけど」
「え！」
オレも田島も、様子を黙ってみていた花井や栄口も篠岡の言葉に驚く。
「9組の男子に手を引かれて歩いてたよ。名前は知らないけど、ぽっちゃりとしててメガネをかけた男子」
何やってんだよ勝手にアイツ！クラスメイトと偶然会って、部の勧誘かに誘われたのだろう。
こっちに心配をかけておいて、アイツの勝手な行動に苛立ちが湧いてきた。
「アイツ！」
「いや、ちょっと待て。居場所わかんのか。三橋携帯なかったよな？」
連れ戻して叱ろうと学校へ向かおうとする俺の肩を泉が掴む。振り返り泉の顔を見ると、微かに青かった。
他のメンバーはどうして連れ戻したりまでするのか阿部の行動に疑問を抱いている顔だ。
「泉は知ってるのか？」
「いや場所じゃなくて…俺はまだ1日しか一緒に過ごしてないから分からないけど、三橋は自分勝手な行動する奴か？」
「いや、それはない。見学の時もオレの言うとおりに大人しくしくしてたし」
「あのさ、杞憂ならいいけど、一緒に居た奴の事。いやな予感がする…」
泉は一緒にいたというクラスメイトについて話し始める。
それのみで確証をもっていい程の話ではなかった。
だが泉の話を聞いてオレはすぐにグラウンドを飛び出た。
背中越しにモモカンが何か言っていたが、その辺は花井が説明してくれるだろう。
一番起きてはいけない事は起きてしまったかもしれない。
泉の話通り、そいつがやばい人種ならば、今頃三橋は！
これは三橋のこと、下手したら未来のオレのことまでバレてしまうかもしれない事態だ。
急な事態に頭がカッとなるのを抑え、地を蹴る指先に力を入れた。
「阿部、俺も行く！」
オレの後を、田島が追いかけてくる。やはり責任を感じているようだ。
「津村はたしか模型部に所属してる。学校にいるなら部室にいる確率が高い！」
「よし、まずは下駄箱でいるか確認すっぞ。その後、職員室だ。」
「おう！」
どうか、オレ達の勘違いであってほしい。


強引な展開になって俺涙目ｗｗｗ

卑怯者すぎる・・・この弟

>>255
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜拘束！拘束！

背草ロイド三橋もきやがったー
今夜も楽しいことになりそうだな。寝るか

弟とセクサロイドきたー！わっふるわっふる！！

セクサロイドキターーーッ！！
津村（？）にヤられちまうのか？わっふるわっふる！

>>258
セクサロイドこっちにきたーー！事件だ事件だ

ケツにアルコールぶち込むとスゴイ酔うよ。
腸管吸収はえーもん。

下手すると死ぬ

>>265
お前ま…まさか。
いやなんでもない

急性アルコール中毒ってやつか

>>265
そうか、おまえ…

三橋は下戸でもザルでもいいな

ちげーよ
博士の俺の豆知識だーよ

※セクサロイド三橋ちゃん
昨日は投下してたのコッチだって勘違いしてた
混乱させたらすまん

>>258
すでに日が沈み、校舎内は薄暗い。
無理やり連れてこられた特別棟の一室。
薄暗く狭い部屋の真ん中を陣取る机の上には色々な道具が散乱し、
作りかけのフィギュアやら飛行機の模型らしきものがおいてある。
「お願いです、帰してください。」
三橋は外して！と後ろでに繋がれた手錠をなんとか外そうとするが、金属同士がぶつかる音が寂しく響くだけであった。
部屋の奥の古びたソファの上に横たえにされている三橋を、津村は丸い顔を綻ばせながら見下ろしている
「まだだめだよ。僕と遊んでないじゃないか」
「でも、こんな縛るの、怖い！阿部くんが心配す…」
「うるさいよ！」
バシッ
起き上がろうとした三橋の頬を殴り、もう一度ソファに沈ませる
「お前は今から僕の人形だ！言う事を聞かないとどうなるか分かってんだろ！」
１０分前、森の中で津村は三橋を脅した
（三橋君は、阿部と暮らしているんだよね）
（阿部くんのこと大切？）
（君の大切な阿部くんが、もしも怪我とかしたらどうする？）
そういって小さなナイフを見せただけで、三橋はすぐ泣いて
（阿部くんに何かあったら、オレ、困ります！）
（じゃあ、僕と一緒に遊んでくれない？）
津村はクラスで初めて見たときから三橋と親しくなりたかった。しかし、それは最初までの話。
泣き泣き自分に許しを請う姿はとても扇情的に見え、目的は自分の欲望一色に染まった。
そこからは三橋の手を強引に引いて、ここまで連れて来た。
まさか自分の思い通りに事が進むとは思ってもいなかった。津村は湧き上がる達成感に笑いを抑えられないでいる。
「君は実に単純で愚かだね。この子のように」
「ひっ！」
目の前に差し出されたのは元は女の子であろう、頭のない裸のフィギュアだった。手足には釘のようなものを刺した跡がある。
「この子はとてもエッチがすきでね、顔だってかわいいし、僕のいうことなら何でも聞いてくれてね」
（なに…この人…）
「もう、これにも飽きたし、新しい人形は君にしようかな…」
三橋は目の前の人物が狂っていると分かった途端、一気に体を震わせた。

>>255
弟こえええええええええええ！！！
下手なホラーよりこえええよたすけてみはしっこ

>>265
博士？博士なのか！？

俺は帰宅するぞォーッ、JOJOォーッ！
一つ屋根の下でセクサロイドとわっふるわっふるー！

三橋は酒飲むと甘えてくるんだよなー
困った困ったｗ

>>271
こいつもこえええええええ！！！
なんだよちびっちゃうよ

ぎゃああああ！！キモデブこえええ！！基地外のターンだな

おおおお！うぬぼれてる間にセクサロイドきたー！！

>>274
残業の俺、乙うんこ
気をつけて帰ってこいよ。帰還待ってんぜー

狂気のターン！

>>271
うわああああああ！
きめえええええ！

いや〜キモデブって良いもんですね〜

キモデブ
　　∧　∧　　 ∧　∧
　ヾ(�B３�B)　 (*ﾟ◇ﾟ*)ノ わっほい !
((ノ(　　　)ヽ ノ(　　　)ヽ ))
　　　v v　　　 　v v

　　　川　　　　　川
　 ( (　　) )　 .( (　　) )

>>283
図らずも吹いてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>283
キモデブを少し愛しいと感じてしまった

わっほい！わっほい！
このAA可愛いよ

>>252
いいな！

なぜかギャートルズのサル酒を思い出したが

俺はキモピを読まないと
人生のやる気が起きない

ところでさ、俺さっき鏡見てびっくりしちゃったよ
隈できてんの、クマ。ちゃんと寝たのにさ
これが噂の三橋廃人の様相ってやつですか


>>288
俺もゲンミツに待ってる。キモピ

>>289
寝て来い、キモピきたら起こしてやるから

隈なんてとっくの昔にできてるよ
それより俺は最近は食欲ないな

>>291
食欲の秋をまるっきり無視だなｗｗｗ
まだ暑いけど。
三橋と肉まん食べたい。こたつでぬくぬくぬこぬこしたい

>>291
血便出る前に病院行け
そういえば血便出た俺は元気だろうか
あと白地に朝顔の浴衣俺と水法被に締め込みｵｯｽｵｯｽな俺

あー俺も食欲なくなったわ
三橋には常に飢えてるんだけどな

お前らオニギリ食って1時間寝てろ
起きたら何か投下来てるからさ

※セクサロイド三橋ちゃん

>>271

「や、やだ、お人形が…かわいそう…痛い」
まるで自分が痛めつけられた様な感覚に陥り、
恐怖と痛みで涙が止めどなく溢れソファを濡らしていく。
その怯えた様子に津村は唾を飲み込むと、ソファに乗り上げ三橋の腰を持ち上げた。
「や、やめて！」
抵抗しようと足をバタバタさせようとしても、上手く力が入らない。
とうとうエネルギーがなくなってきたのだと三橋は悟った。
津村の荒い息遣いと共にカチャカチャと音を立てて、ベルトのバックルが外されると乱暴にズボンが脱がされる。
「やだよ！！見ないで！」
「なんて、綺麗なんだ…」
うっすら月明かりが差し込む中、津村の目の前に三橋の白く細い足が曝される。
「想像以上に君はすばらしいよ」
うっとりとした目をし、津村は太い指でやさしく太ももを撫でた。
「はぁ、やめ、て」
「ふふ、もしかして、感じてるの？」
「ふぁ、あ、お願い、します、もう…」
言葉と裏腹に、三橋の足が触れられるたびにピクンと反応するのをみて、津村はいやらしい人形だとほくそ笑んだ。
「いやなら抵抗すればいいだろ。最初だって、僕のこと殴ればそれで終わりだったのに…」
「それは、もうエネルギーが、」
「それは君が考えた設定？」
「ちがっ！あぁっ」
「それじゃあエネルギーは僕のミルクでいいかな？」
嫌がる三橋の膝をグイッと肩に掛けさせ、目の前の陶磁のような太ももに舌を這わす。
あまりのすべらかさに津村は驚いた。
「君は、まるで本物の人形のようだね」
「ひゃっ、それは、はぁ…！」
プチュチュプ。わざと下品な音を立て内股にむしゃぶりつく。
程よい弾力がたまらない。
「はぁ、すごいよ、絶品だ」
「やめてぇ…」
三橋は力なく首を振って、津村の言葉と彼から与えられる快感を否定しようとしている。
が、愛撫は激しさを増して、股間の方にまで手を伸ばしてきた。
下着の上から緩々と立ちかけの竿を線を確認するように撫でられる。
「希望としては、お、女の子の遊び相手が欲しかったけど、君ならいいや。かわいいし」
「だめぇ！そこは…あ、」
「君だって、本当は我慢ならないんじゃないのかな。も、もう濡れてる」
強引に下着を足の付け根までずらすと、うっすら茂った陰毛と性器が現れた。
液をにじませながら、それは細かく震えている。
「見ないで、やだ！」
「おいしそうだよ…もぎ取って飾りたいくらいだ」
津村の息が性器に吹きかけられば、三橋の細い体が大きく揺れる。
こんな時まで反応してしまう体を三橋は忌々しく思った。
初めて自我を持った時から、ずっと自分を抱いていいのはあの1人だと思っていたのに。
心から愛してるあの人だけだと決めていたのに
もうだめなのだろうか。あの人の顔が涙で歪んだ天井に映る。
「た、助けて！あべくんっ…！」

優しいな
一応三食軽くは食べてうんこは出るから無問題！

セクサロイド最高だ一途三橋かわいい

>>296
ﾆﾗﾆﾗwww
これは良いセクサロイド
俺も太股にかぶりつきてええええええええええ！

>>296
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜濡れたチンゲ！濡れたチンゲ！
つーかキモデブまじできもいな。メタボリックいえー

>>296
ｷﾓﾃﾞﾌﾞｷﾓﾃﾞﾌﾞ！わっふるわっふるううううううんこおおお

なあなあ、専ブラとかってどうやって使うの？
教えてやさしい俺

適当に書いたら一時間も経たずに投下がきて俺はびっくりしちゃったよ。
セクサロイドなだけにやらしいな！実にけしからん！！

>>296
連載開始からセクサロイド好きだけど、ちょと三橋が女の子すぐる気がしてきた〜

じゃあセクサロイド三橋は俺の嫁
雄雄しいＭＨＳも俺の嫁
オッスオッス

いやあん！な三橋もｲｸﾞｩーｯな三橋もあまさず食っちまう男だ俺はな

>>302
自分の好みに合うヤツをDLしてお前のマシンに突っ込む
ただそれだけ

なんかＩＤ赤くないことが恥ずかしく思えてきた！ふしぎ！

赤ID　みんなでやれば　こわくない

これ今週の標語な！

俺も素っ裸になるよ！

田島君と練習　※あらすじ　田島は三橋をベッドの上に押し倒した。※


「続き、しよ」
返事なんか待たずに口ふさいだ。
「んんんー！んんっ！」
歯が当たりまくっていてえ。
まだ頭クラクラしてるはずなのに、三橋がめちゃくちゃに腕を振り回す。
そっか。こいつ見かけによらずタフだったっけ。
首振って逃げようとするのを頭押さえつけて、半分意地になってキスした。
自分でも何やってんだかもうわけわかんねー。
舌で舐め回したり甘噛みしたりしてたら三橋の唇が段々グミみたいにやわらかくなってきた。
唾液でぬるぬるしてて、なんか甘い味がする。
味は気のせーかな。
どっちでもいいや。すっげーうまい。

キスしながらシャツ捲りあげて左手で撫で上げる。
ガリガリじゃないけど、薄い肉。
なぞると骨の場所がわかる。
骨の上ってぞくぞくして気持ちいんだよね。関節とかさ。
三橋は知ってんのかな？
オレもあんまやったことないけど、三橋ってまだしたことなさそう。
だから”練習”なんてありえねー誘い方できたんだけど。

三橋の息が荒くなってきた。
感じてんのか暴れたせいかわかんねーけど。
「たっ、じ、まくん」
「どした？」

田島君と練習まで二ー速にきたあああああ！
職人らが素っ裸でいいなら俺はここでいいよもう

セクサロイドは性別無いんじゃね

ふたなりわっふる！！

はい！はい！俺また3Pものが読みたいです！

みんなで裸になれば捕まらない！
田島キターー！！わっふるわっふる

ひゃっほう！丸裸！丸裸！職人丸裸！
前スレ999の俺の夢叶いそう！

>>310
わふるわふる
三橋ちゅっちゅ。

俺は普通の三橋とふたなり三橋と３Ｐしたい
したいったらしたい

>>313
三橋２俺１のMFFな３Pでよければいつかそのうちきっと多分

よし！俺も脱ぐぞ！！

と思ったけど投下なんて全然してなかった

>>318
MMF？
む…むふふ？

>>319
今からすればいいじゃないか
なあに、やる前に脱ぐのもやりながら脱ぐのも
やり終えて脱いで2ラウンド目入るのも大して変わらんよ

>>320
みはし　フェラチオ　
まではわかった。

>>320
M＝Male（男）、F＝Female（女）
エロ動画サイトなんかで３Pの内訳表示に使われてたりするから使ってみた
みはしっこはゲンミツに掘られる側だからF表記でMFF

と、マジレス。エロ動画サイト通っててスンマセン

>>323
なるほど！そういうことか！

>>320
どうでもいいけどお前のはムムフじゃん！

>>323
またどうでもいい知識が増えたww

>>325
うはｗｗｗ今気付いたｗｗｗ
ごめんゆるして八橋あげるから。えへ

マジでどうでもいいｗｗｗムフフでもムムフでもｗｗｗｗｗｗｗ
いかんツボったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえばパスポートもMとF表記だよな
正直者な323はとても良いHENTAI

　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒`)
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　)　　　もう！このスレは１０００を越えたよ！
　　|　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ＿, '´￣ ヽ__　 続きは新しいスレッドを立ててからね！
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ★ノﾉﾉﾊ）)ﾂ
　　|.　　　　　　　　 　　　 　　　 　　　　　`ﾊ#｀∇´ﾊ　＿ ／⌒＼
　　|　　ｵﾚﾉﾃﾞｶﾏﾗﾊ　　　　　　　 　　　/／´ 'ー' ヽ/（っ（*ﾟ◇ﾟ*）　ﾊｰｲ♪
　　|⌒＼　　　ﾄﾞｰﾖ　　　　 　　　　　ノ （　く　　　 〉､__ﾉ （　∪∪
　　|　　　）　　　　　　　　　　　　　　　 ' ''ヽ ﾉ)＿_|　　　　しし'
　　|　　｜　　　　　ﾔｰｲﾔｰｲ.　　 　　　　く＿＿_ゝ
　　|　　｜　　　　　　／⌒＼ 　　　　　　 /　 /ヽ　＼
　　|ω仝）　　　　　（*´∀｀ ） 　　　　 , ﾍ__ノ　　＼　ヽ　 __
　　|.　　（　　　　　　 ）　　 (⌒) 　 　 〈　 く　　　 　 ヽ/´/　l 　 ニー速(pink)
＿_|._Ｙ＿）　　　　((（＿ﾉ⌒￣　　　　 .ヽ__)　　　　　　ヽ___ﾉ 　　http://sakura03.bbspink.com/neet4pink/

>>330
ちょっと待て田島　どこに連れて行く気だ

>>330
すげ！一瞬スレスト？はあ？とか思っちまったが
なんというAA改変

※しばらくしたらばのつもりだったけど迷い中

変態紳士

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9903/1190183759/245　からハッテン


前半略。
俺は下校途中の三橋を尾行することに成功した。
学習能力のない三橋が二度も同じ質問をしたという事は誰かに入れ知恵された可能性が高い。
前回の誘拐時にこっそり盗聴器も仕掛けておいた。
部活後の駐輪場で、三橋はタレ目のくせに目つきの悪い男となにやら二人きりで話し始めた。
盗聴器スイッチオン！

「あ、阿部君、あの」
「お前また攫われたってんじゃねえだろうな」
「うあ、ご、ごめんなさいいぃいいいい」
阿部とはバッテリーを組んでいる筈だがあまり対等な関係ではないらしい。
よし、これなら隙はある。
阿部はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「お前、ケツ見せろ」
「……え？」
「ケツ見せろって言ってんだよ！」

阿部が駐輪場の柱を蹴りつけると、三橋は腕で頭と膝を抱え込んで更に震えだした。
「ホラ早く見せろよ！」
「な…なんで……？」
「ケツの穴切れてたら注射しなきゃなんねえだろ！」
「うぅ……！」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫ぶ。
「阿部君の注射はっ！イヤだああぁああああああああ！！」
「！！！」
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ！

「当分捕まる可能性はないな…」
満足した俺は盗聴器のスイッチをオフにすると町の雑踏の中へ消えた。

>>330
なんというムカつくクソレ
これこそクソレ

すごく…おおきく振りかぶって

>>333
変態紳士じゃないかああああ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つうか阿部まで変態紳士予備軍かよｗｗｗｗっうえｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>333
阿部と三橋どっちがホモなのだろうか

>>337
どっちかはホモみたいな言い方すなｗｗｗ

変態紳士ｷﾀwww
阿部拒否られてやんのwwwざまあwww

仕事してご飯食べて端末立ち上げたらイメクラが終っていた
うわぁぁぁぁぁぁんｗｗｗｗｗｗｗ

かなり頭の良い考察をした。
注射をする＝アナルセックスという発想をした三橋はホモである

すごく…過疎

そんなお前にネタを提供してやろう
俺のID抽出してみな。投稿回数きめえからｗｗｗｗｗｗ

>>330
これ、ミニスカユニSS読んだあとだったから、真ん中のが三橋に見えたんだよな

>>343
すげえーーー神の領域ｗｗｗｗ

>>340
オッスオッス！俺もイメクラ大好きだったぜ！
第一部完とかかっこよすぎだちくしょう！



第二部スタートに期待

>>343
よしそのまま100目指せ

そういえば今日はアニメの日だったな
だから過疎なのかな？かな？

>>344
ミニスカで135とかすっげ速くなるやつだっけ
あの三橋もかわいかったな

さっき一瞬人大杉だったよ＜過疎

>>347
俺の地域は昨日アニメだった
がんばれー！って叫んだ三橋かわいすぎる

雑用終えないと腰を据えられない
三橋、先シャワー浴びてていいよ

三橋を食いたい。文字通り

>>351
じゃー俺がシャワー一緒にあびてくるわ

>>347
おう！目標できた！自演と連投頑張る！

>>349
あーなんかこの板人大杉になりやすいよな、そういえば
それで過疎るってのもあんのかね

>>352
カニバリズム乙

うおぉぉぉぉぉ！！！！仕事おわんねーーーーぇぇぇぇぇぇぇ！！！
気がついたら社内に俺一人で、これは全裸にならねば、
とも思ったが疲れすぎていてもうやだ。
三橋を見るためになんとしてでも帰宅する。

※気分転換

昼休み。体育用具室。
格子のはまった明り取り用の狭い窓から光が差し込んで埃がキラキラ舞ってる。
カゴいっぱいのバスケットボールと、5段目がずれたまま積んである跳び箱と、
リレーのバトンや空気入れ、乱雑に重ねてある体操用のマット。
ガムテで前腕と脛と腿のとこぐるぐる巻きにした三橋を突き飛ばしてマットの上に転がした。
強張った顔でオレを見てる。
声はだせないみたいだけど、口が「なんで？」って形に動いた。
なんでかなー。
でもやりたかったんだよこういうの。
おかしいな。オレ好きな子には幸せになってもらいたいタイプなのに。
なんとなく目に付いたリレー用のバトンを手に取った。
これ、はいるかな？
入れたら三橋の中見れるかも。
痛いかな。
ぎゃああ、とか叫ぶかな。声も出ないかな？
ふるふると首を横に振りながら、芋虫みたいにマットの上を這って逃げる三橋の足首を掴む。
みっともない姿もかわいいよ三橋。
ていうか、セックスしてる時の姿なんて大抵みっともないしな。
体操着の短パンと下着を一緒に掴んでぺろんとケツを出す。
丸くて白い尻。
「あ、う、あ、ごめ、ごめんなさ」
謝り癖まだ治らないんだな。
縮こまった睾丸をそっと手のひらに乗せる。
ふにょふにょだ。
尻の穴のあたりにバトンをくいと押し付けた。そのままぐりぐり押す。
こんなんじゃ入らないけど、三橋、何しようとしてるかわかったかな？
「い、いたいよ。あの、風邪、ひくし」
もしかしてイジメられてるって思ってるのか。まあ苛めるけどね。


腹減ったので一部地域。
誰かわっふるさせてー。

過疎ですね（こんばんわっほいという意で）

ちょww過疎ww
三橋が全裸で股間に紅葉の葉っぱつけて歩いてたらいいのにな

投下キター！！バトン！バトン！

わりとさ、わかりやすいほうだと思ってたんだけどね。俺は。
つまりお前をいやらしい目で見てたってこと。なあ三橋、お前マジで気づいてなかった？
ふるえる三橋の手を取って俺の股間に触れさせた。先端から溢れている我慢汁のぬ
るりとした感触にか、三橋はびくりと手のひらを硬直させて、俺を見上げた。

三橋は意思疎通の難易度高いよなあ

三橋

過疎だな

は

>>363
三橋と意思疎通ができるのは田島くらいだ

頑張って仕事終わらして帰ってきたのに過疎か！

かそかそかそかそかそかそかそかそかおsかおsかおかあおおかこあ

>>368
乙んこ。残業の俺か？

しかし俺にはアニメが待っている

俺はどうすれば田島になれるんだろう…

いや、今朝お前と馴れ合ってた俺の一人だｗ

>>372
まずは4番バッターになることから始めたらどうか

おｋ把握ｗ

いいなーアニメ
うちはあさってやっと22話だよ

>>376
お前の居住区特定したｗｗ

なんかもう眠いぞ...今日も俺が人柱か
予言する、３時辺りに投下祭りがひっそり開催

まあ当たる気はしないな、おやすみはし

>>255

一つ屋根の下の・・・

※鬼畜注意


「な、何するの・・お願い・・やめて、くださ・・」
「お兄ちゃんは本当にいい顔をするね。学校でイジメにあってないか心配だよ。」
弟はそう言いながら、オレの顔のすぐ横の壁を蹴った。
耳元でガンッとすごい音がした。
突然の大きな音に反射的にビクッと体が跳ねる。
「ほら、そうやってすぐにビクビクして。虐めてほしいんでしょ？」
「ち、ちが・・っ」
だって怖いから。怖いからこんな風になっちゃうんだ。
スタンガンなんて向けられたら、誰だって怖い。
「違わないよ。その態度、初めて見た時からムカツクと思ってたよ。なんでここまで人を苛つかせられるんだろう、って思った。」
話しながら、弟の息がどんどん荒くなっていくのがわかった。
オレの頬に添えられている手がブルブル震えている。
「ご、ごめ・・ごめんなさ・・い・・。ゆ、許して・・手、外して・・っ」
自然と謝罪の言葉が出てくる。なんでもいいから、とにかくこの恐怖から解放されたい。
でも、どうしていいかわからなくて、とにかくオレはひたすら謝った。
そしたら、弟はますます怒ったみたいで、オレの髪の毛を強く引っ張った。
強い痛みに顔が歪む。
「そういうのがムカツクんだよ。・・・・・・・でもね、
そのうち、お兄ちゃんを見るとムカツクと同時に異常に興奮することに気づいた。ひどい事いっぱいしたい、って思うようになったんだ」
弟の目は血走っていた。
何をされるかわからない恐怖に、目から涙がこぼれる。
嗚咽もこみ上げてきて、とうとうオレは弟の前で泣き出してしまった。
しばらくそうやって泣いていると、不意に手の力が緩められ、強く掴まれていた髪の毛が離された。
許してもらえたのかな、とおそるおそる顔を上げる。
弟はいつも通りの大人しそうな顔に戻っていた。
「そんなに泣かないで。大丈夫、ちゃんと言うことを聞いてお利口さんにしてればそんなにひどい事しないよ。
あ、そうだ、夕飯をお兄ちゃんに持ってきたんだ。シリアルだよ。」
そう言いながら、弟が楽しそうに新聞紙の包みを開けた。
中身は茶色っぽい小さなクッキーみたいのが、たくさん乗っている白いお皿だった。
でも、シリアルの臭いなんかじゃない。もっと強いにおいがした。
たぶん、犬とか猫とかが食べるカリカリだと思う。人間の食べるものじゃない。
「お腹空いたでしょ、食べなよ。」
弟はそう言って、オレの頭をググッとお皿に押しつけた。
「や・・やだっ、こんなの、食べられな、い！」
オレは一生懸命首を振った。抵抗するのは怖い。けど、食べたくない。
「好き嫌いはダメだよ、お兄ちゃん。あ、そうか。ミルクがかかってないと食べられないのかな？」

みみみみみるくううううううううううう！！！！

弟ひどすぎるーーーー
ミルクがけドッグフードうぉえええ

俺…ドッグフード食ったことある…興味本位で…
鯉の餌も食ってみたことある…


因みにドッグフードのほうは結構癖になる味だった

>>382
変態乙

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　384ーーーーーーーーー！
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼　∧ ∧
　　　　　　　 (仝ω仝∩
　　　　　　 ⊂/　　,ﾉ
￣　￣　　　「 _　　|〜　ｳ　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヽ l　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
　　　　　/　　　　||　.　　 ｵ　　＼
　　　　　/　　　　 |　:　　　ｵ　　＼
　　　　/　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　|　.　 　ｵ
　　　　　　　　　　 | | : .
　　　　　　　　　　　|:　 .
　　　　　　　　　　　||　.
　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　| | : .

ちんぽみるくうううう

鯉の餌はねえわｗｗｗｗｗ
って書こうとしたら恋の餌って変換された。ロマンティックあげるよ

盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

また人大杉で過疎再来しなきゃいいが…

専ブラ入れれば一発で解決なのにな

＞＞384良かったな

あいかわらず弟きめえｗもっとやれｗｗ

田島もいいけど弟にもなりたくなってきた
やべーもっとやれ！

仁義とマーメイドきてくれー
仁義職人家庭の事情でとらぶってんだっけ…

正直ただのキモイ奴だと思っていた
弟を侮っていた

もっとやれ！

仕事で忙しいっていう割にはその俺ら全員
ＩＤ赤いんだよなぁ・・・

しかしなんかここにきて急に俺×三橋増えたな
俺のターンが増えることはいいことだ。阿部シャインｗｗｗ

勉強しに大人の同性愛みてきた





勉強はエロゲですることにした

|ω仝)

>>390
お前がバッティング練習に明け暮れてるすきに三橋をいただこうとしてた俺の計画を返せ！

>>395
おま何やってんのｗｗｗ

勉強しにＳＭ板みてきた





勉強は三橋ですることにした

栄口のターン！

部室で三橋を抱いた。
自分の腕の中に三橋が居たことに対する感動に似た気持ちはあるが、戸惑い、すこし怯えたような表情が、卑怯な俺を責めていたようで、素直に喜ぶことはできなかった。
酷いことをしている自覚はある。
それでも、三橋が自分の中にある本当の気持ちに、気がついてしまってからでは遅かったのだと言い聞かせ、俺は自分をムリに納得させた。
今は、俺の言動に流されているだけでもいい。
すこしづつでも、本当に好きになって貰えるように、できるかぎりの事をしようと思う。
並んで横を歩く三橋の表情は、いつもと変わりがないように見えた。
あれ以来、三橋を抱いてはいない。時折触れるだけのキスをして、手を繋いで。
それだけで、胸が痛くなるくらいに苦しかった。
「三橋」
名前を呼んで、手を差し伸べる。
三橋は少し戸惑ったような表情を見せたが、そっと俺の手を握った。
なにを考えているんだろう。三橋は俺が触れようとするたびにこんな表情を見せる。
それでも俺はこの手を離したくない。
いい人だなんて、なんで三橋は思ったんだろう。俺はこんなにもエゴに満ちているのに。
この手を離さないで済むのなら、どんな胸の痛みだって耐えてみせる。

さて、メシ食うか

>>398
田島に何させるか迷っててつい…

フェラ後精液口移しして飲み込まずにそのままキスしてぐちゅぐちゅしまくると愛を感じるらしい
俺には無理だ
勝てねえ これがガチホモのレベルなのか…

>>395と>>399の俺が見てきたものを知りたい所だが
いかんせん俺はそこを覗く勇気がない

一体彼らは何を見たというのか

>>397
サーセンｗｗザーメンジュースやんよ

>>401
ヴォエ
やっぱ三次元はダメだなヴォエ
三橋なら全てが愛しいのだが

>>400
わっふるわっふる！
栄口ひさびさに来たなｗ

どうせあと少しでＩＤ変わるから言うけど
俺じつは三橋とルリ両方はべらせてわっふるしたい

こんな俺をフルボッコにしてもいいよ三橋

過疎だな
（やっと仕事が終わった！的な意味で）

>>406
要するにあの顔が好みなんだなｗ

あの口はけしからん！
何か差し込めと言っているようなものだ

>>167
浜ちゃんとお医者さんごっこ。なかなかはじまんない。


「はま、ちゃん、それさっきの」
大きく振りかぶった姿勢のままレンが落ちた聴診器と注射器に目をやる。
「これってなんだろ、ね」 レンがしゃがんで手を伸ばそうとするのを
「ん〜、泥だらけだから待ってな」って止めて流しに持っていた。
蛇口から水を出してじゃぶじゃぶ洗うのを、レンが流しのふちに手をかけて背伸びをして見ている。

この頃の1歳差ってすげえでかいものだけど、それにしたってレンの幼さといったらない。
歳の離れた弟のようにオレはレンに対して思っていて、素直で可愛いレンの世話を焼くのが楽しかった。
たまにめんどくせえなあとも思うときもあるんだけど。

台所用洗剤もつけてごしごし洗ってやると思ったよりもキレイになった。
「オレ！　これ！　知って　る！　思いだした！」
レンが足をぴょんぴょんさせながら伸び上がって大きな声をだした。
「カゼひいたとき！　みた！」
「よく知ってるじゃん。すごいな」

二つの器具の水気を切ってフキンで拭きながら居間に戻るオレに、
「あの、ねー、胸ぴたってやって冷たかった！」
「注射！　オレ！　注射もした！」なんて、注射と聴診器を知っていることが
よほど得意なのか嬉しそうに話してくる。
レンの嬉しそうな顔は何か和む。ちょう可愛いでやんの。

「注射泣いただろ」
「な、泣いた、けど！　少し！」
「泣き虫！　泣き虫レンレン！」
「少しだ、もん！　オレ、少ししか　泣いてない　のに」

やばい。ムキになるレンが可愛かったので調子に乗ってふざけていたらもう涙目になっている。
本格的に泣かすとめんどくさいから、母ちゃんが帰ってくる前に機嫌とっておかないと。

「これさ、オレ使い方知らないんだ」オレは聴診器をレンに渡した。
「レン知ってるんだろ？　教えてくれるかな？」
「うん！　オレ！　知って　る！　教える！」
さっき鳴いたカラスがもう笑った。
レンが目を輝かせながら聴診器を受け取った。おぼつかない手で首へかけるのを助けてやる。
レンがえらそうにコホンと咳払いをひとつし、おもむろに口を開く。

今夜こそふたなり恋！

ルリをかわいいと言ってた栄口はつまり
三橋がかわいいと・・・そういうことですね？
遠まわしなヤツだよな

俺もID変わる前にぶっちゃけちゃうけど、
正直三橋も阿部もいじめたい派なんだ。

ついでに割りとMなんで、三橋に鼻フックされてもいいよ

>>400
来たか世界口！鬼畜のターン！ｗｗｗ

世界の神と聞くと
キラよりも栄口と田島思い出す

ふたなりの職人って叩かれてから来なくなっちゃったな

お医者さんごっこキター！

>>412
お前って遠回しに頭いいな

お医者さんごっこキターｗｗｗ

>>416
叩きは前からあったけど…
フツーに忙しいだけだと思いたい

>>410
浜ちゃんとお医者さんごっこ。


「はまだ、くん、今日はどうした　の」
「ちょっとカゼひいちゃったみたいで」
「それ　は、いけない　ねー」

言いながら聴診器の平べったくなってるやつをオレのシャツの裾から中へもぐりこませてきた。
ペタペタと神妙な面持ちでオレの腹やら胸やら押し当ててくる。
うう、くすぐったい‥！　うひゃうひゃとのけぞってしまうオレをレンが「もー」と睨む。

「動いちゃ　ダメ　でしょ」
「はいはい、レンせんせい」
「はい、は　一回で、いい　の！」
きっとレンが診てもらった先生がこんな口調なんだろうな。
適当に生返事をしながら相手をしていると、レンが急に「ぉおー！」って驚きの声を発した。

「すごい！　すごい　よー！　はま、ちゃん！」
レンが目をキラキラさせながらオレの顔を見る。眩しい。
「はまちゃんの心臓、音する！　すごい！」
心臓から音しなかったらゾンビじゃないの。今だったらそう突っ込んでみるけど、
当時のオレはそれなりに純真だったので、レンと一緒になって、すごいなーだの、
オレも音聞く！だの言ってはしゃいだんだった。で、レンから聴診器を奪ってオレがレンを診る番になったんだ。

「レンくん今日はどうしたの？」
「ちょっと、カゼ　みたい　で」
「それはいけない。ん、じゃ胸だして」

なんてさっきの問答をアレンジを加えつつリプレイ。レンがシャツをぺろりとめくる。
生白く薄い胸板にぽっちりとふたつ小さな乳首が並んでいた。
色白なのは知っていたけど普段隠れている部分はさらに白くて、何かちょっとドキドキした。
もちろん隠れているっていったって女の子じゃないんだから、
シャツくらい暑きゃ脱ぐし汗かきゃその場で着替えるし、
全然見たことないわけじゃなかったけど、何かその時はドキっとしたんだよなあ。
なんでだろ。部屋の中で見たからかな。

とにかく何故かドキドキしながらシンサツをはじめたんだ。

>>416
あれって叩きっつーか住人の煽りだった気がする
最後に「正直すまんかった」じゃ済まされねえよな、書いた本人にとっちゃ

>>403
いらねーよ！バカ！バカ！
くそう俺がバッティング練習して三橋と心通わせてやんよ
まてよひょっとしてキャッチング練習したほうがいいのかだめだ俺寝るわ

おやすみはしー。栄口ぎゃんばれ

お医者さんごっこいいよな
永遠のロマンだ

>>420
傷ついた俺の心もお医者さんごっこで癒して欲しい

＞じゃ胸だして

でおっきしました

職人やSSの内容にいちいち噛み付く奴はしねよマジでと思う

ザーメンは
昔スレに公共のシャンプーに入れた猛者がいた事を思い出す

いたね、ホテルかなんかのだったな

よーしなんか盛り上がってきたな！
じゃあ本日の自演はここまでにする


まああと数十分でID変わるわけだがｗｗｗ

噛み付きなどしない！
しゃぶりつくんだ！

つーか忙しくしてる間にはぐれちまった奴は絶対いると思うんだが
みんながみんな、あべたかとかをブクマしてたわけじゃないだろうし

公共はやめてええええええええええ
ザーメンぐちゅぐちゅキッスが頭から離れなくて死にそう

はぐれてはぐれて辿り着いたときの感動はひとしおだろうな

>>429
ＩＤ抽出数　７０

お前真性だｗ勝てないよ

あと２時間で投票締め切りだから、もしかするとここ最後かもしらんね

もうすぐID変わるからぶっちゃけるけど
縦読み気づいてもらえないってなんかすげえ悲しいもんだな！


>>434
やあっ見ないでえ！　と　もっと…もっと見てくださいぃ…！
だったらお前どっちの三橋が好みよ？ｗ

うオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうんｋ

俺はちょっとランク高い縦読みだとけっこう見逃してる・・・ゴメン

>>435
んな事言うと急に淋しくなるじゃねーか！

俺もぶっちゃけとこう

しのーかがいいね

三橋は別格ｗ

>>379

一つ屋根の下の・・・

そう言うと、弟はオレのズボンに手をかけた。
ベルトを引き抜いて、ズボンをずりさげられる。
「い、いやだ！な、何・・っ」
慌てて、足だけで這って逃げようとした時、弟の手のスタンガンがパチンッと音を立てた。
その音だけで、動きがピタッと止まる。
「何逃げてるの？大人しくして。逆らわないでね。」
弟はカクカクと震えているオレの足からズボンを引き下ろした。
そのまま、パンツの中に手が突っ込まれる。
さすがに抵抗しようとしたら、弟がすぐにスタンガンに手を伸ばしたので、動けなくなってしまった。
「ひっ・・手、抜いて・・っ」
「お兄ちゃんのちんちん縮こまってるね。そんなに怖がらなくていいのに。」
弟はそう言いながら、じっとりとした手をオレのちんちんに絡ませてパンツの中で上下に擦り始めた。
オレはすごく怖くて最初はそのまま固まっていたけど、ずっとキュッキュッてされてるうちに、
段々お腹の下の方がジンジンしてきた。
「・・・・っ」
変な声が出そうになってグッと堪える。顔が熱い。赤くなってる気がする。
自分でも、たまにこういうコトしてたけど、その時よりもずっと強い刺激だった。
だんだん息が上がってきて、声がガマンできずに漏れちゃいそうになった時、弟がパンツから手を引き抜いた。
「ちょっと手が疲れてきちゃった。」
そう言いながら、弟はポケットの中に手を突っ込み、中からピンク色丸いヤツに細いコードがついたの変な機械を取り出した。
どうするんだろう？
熱に浮かされたようになって、ポーッとした頭で考えていると、
弟はその丸いヤツをパンツの中に突っ込んだ。ちんちんの横に、ひんやりとした感覚が走る。
「これでよし。スイッチ、オン。」
「な、何？・・・あっ、やあああっ！！」
突然その丸いヤツがブルブルと震えだした、ちんちんにさっきよりもっと強い刺激が走る。
自分の意志とは反対に、背中と腰がビクビク震えた。
「ひっ・・あああ、やっ、何、これ・・っと、止めて・・ふああっ！」
「これ、ローターって言うんだよ。すごく気持ちよさそうだから、もうちょっと強くしてあげるよ」
そう言って弟がコードの先についているコントローラーみたいなもののつまみをグッとひねった。
ヴーッという大きな音を立ててさらにつよくローターが震えた。
「やああああーーーっ！」
強すぎる刺激に頭が真っ白になる。
「そろそろ、だね。」
そう言って、弟がビクビク震えるオレのちんちんをつかんで、パンツから引きずりだした。

ID、変わった　かな･･･？　抜き足差し足千鳥足〜

弟こえええええええ

>>442
変わってないぞｗ
俺は変わってるけど

はずかちいーーー　　

俺は部活の練習から上がって、今日も自分が作った投球場で練習した。

右上 カーブ…

左下 ストレート…

俺は球が遅いから、せめて畠君の言うとおりの場所に投げれるようになりたい…。
俺は三星学園の野球部エース。三橋廉。
エースといってもひいきでやらせて貰ってる…。
それは俺のおじいちゃんが三星学園の校長だから…だと思う。
監督は俺だけ君で呼ぶし。
俺せいで三星の野球部はずっと負けまくりだった。
明日は大切な試合。
俺が出ず、控えピッチャーの叶君がでればきっと三星はいい試合ができる。
でも、俺はマウンドが大好きだ。
誰にも譲りたくない。譲れない。
俺だけの場所であって欲しい。
そんなわがままが、みんなを楽しく野球することを奪っているってずっと分かっているつもりなのに…。

九分割のストライクゾーンはもう試合でも十分使えるようになっていた。
今昨日の家での練習も合わせて100球目だけど、外した球は一個もない。
ここまでくるのに気が遠くなりそうな毎日だった。
60球に一回はストライクゾーンからはみ出してしまう時期が一番辛かった。
自分の集中力のなさを嘆いた。
100パーセント出来なければ意味なんて全くない…
畠君のリードに従えなくなってしまう。
でも俺は今、九分割を物にした。

明日、畠君に言おう。今日から九分割で投球の指示だしてくれって

はは畠先輩がキターーーー！？
三星わっふるわっふる

60中1回でも十分過ぎるほど神なんだがなｗ

実は発熱している俺。やはり寝るべきか

ID変わった！
うううんこおおおおおおおおおおおおおおおしっこおおおおおおおおおおおお！！

>>449
寝ろｗｗｗｗ

弟と畠先輩の強力タッグですか
wktk通り越してgkbr

>>449
俺も発熱してるぜ!!
なにせ35℃も発熱している!!

風邪なら寝ろ

お前低すぎないか？

体温低すぎるのもやばかったぞたしか

.　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : _: : / 〈　　ﾟ　　|/ 　ﾚ 　ﾟ 　 }|:./ヽ: : |
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|
　　　厶ﾍ　ﾊ　:::::::　　　 　　 　　　::::: {ﾊ/　V　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ＼_!.　　 　　（___人___）　 　! 　 　 　 　 ｜　この顔阿部さんそっくりだよな
　　　　　　　 ヽ　 　　 　|r┬-|　　.／　　　　　　＜ 　　　　　　　　　　
　　　　　　___,ｒ| ＼.　 　 |　|　|　／　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ _ `ー'´ィ　 　 　 　 　 　 (⌒)　
　　／::::::/::::::|　　＼　　￣ ∧＞､　　 　 　 　 ﾉ ~.ﾚ-r┐､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､　　ノ__　 |　.|　|　|

アニメまで後1時間
来週で終わりだから否が応でもテンションうp
うんこもしたよ、おしっこもした、ちんこも出した
準備万端で待つ

俺は全裸でドラマチック歌いながら待つよ

次回予告で最終回の文字を見た瞬間にテンションがた落ちそうだ
まぁすぐここでわっふるわっふるしてテンション上げるけどな

アニメ週末一週遅れな俺はどうすれば
やはり寝るべきか

ちょっと運動してこようかな
汗かいてスッキリしたいや

真ん中の足の発熱、放出してこよう

俺はドマラチックチックを歌いながら待つぜ

アッー！ 　濃い蜜がアッー！
アッー！　Ｂｏｙ蜜うめぇ
閉ざされたアッー！　菊門（ドア）が開発（あ）いてイグゥーーーッ！！

>>454
いつもそんなもんなんだよ

アニメわっふるわっふる
録画の用意確認よーし
全裸よーしティッシュよーし
さぁぁいつでも来い三橋!!

今日もSM回だっけ？

タイトル不変だと気付かず前回は悔しい思いをしたのでタイトルは下に書く

ザーメンライダー三橋


「三橋」
「なに、花井く………うあ！？」
花井は自分のチンコを三橋のジーンズに押しつけていた。
「花井、くん！？な、なに！？
なんで、…ど、どうして、お、お、おちんちん、が！？」
「したい……」
「え…」
花井の目は血走っていた。
「三橋、お前と合体したい！！
俺は三橋と合体無しでは生きられない！！
俺は三橋と合体した時の快感が忘れられないんだ！」
「……わ、悪い、けど、今、ザーメン、お腹いっぱいだ、から、いらな…やぁあああ！！！？」
花井は返事を待たずに三橋のジーンズを下着ごとずりおろし挿入する。
がっきん！がっきん！とロボが合体するような音を出して腰を動かす花井。
「三橋……三橋ぃい！気持ちいいぞ三橋ぃいっ！！」
「や、いや、いやあああああああ！！！！やめてぇえ！
中に出さないでぇええっ！お腹パンパンだから壊れちゃうううううう！！！」
実はこの光景を監視カメラから覗く男が一人、いた。
「合体によってもたらされる恍惚感の中毒……。
たかが一回合体しただけだが恐ろしく強いレベルの中毒だ。
しかし」
男は迷わず目の前のボタンを押した。
「花井、それ仮面ライダーやない！剣聖のアクエリオンや！」
直後。
リニューアルオープンしたシマムラ店が空から降ってきて、花井を押しつぶした。

>>464
ちょｗｗｗ今まさにアクエリオンのサントラBGMにしてたんだがｗｗｗｗｗｗ

店ごと！？花井梓ここに散る・・・

創聖じゃなかったっけ？

性技の味方 ザーメンライダーオッスオッス！

>>467
だれうま
だれうま

>>455
誠死ね

間違えた………
とりあえず誠氏ねと

まあ花井はね。禿げのクセに最近いい思いし過ぎたからね。

次の日、俺たち野球部は試合会場に行くためバスに乗った。
隣の席の畠君は俺を睨んでいる。
畠君の目線の意味はもうずっと昔から分かってるけど、悲しい思いをせずにいられなかった。
俺は畠君の視線が痛くて、ボンヤリ窓の外を極力見る。
今から緊張で心臓がバクバクしている。
俺は心臓のあたりのところでぎゅっと手を握る。
緊張は全然解けない。当たり前か。
俺は試合に緊張してるんじゃなくて試合に出た後のみんなの反応にドキドキしてるんだから…。
きっと試合が終わった後、みんなは肩を落として泥だらけになったユニフォームやスパイクをバックに怒りまじりで乱暴に詰め込む姿が目に浮かんだ。
30分ぐらいでつくはずなのにバスで過ごす時間が長く感じる。
すると突然、畠君が俺の肩を叩いて話しかけはじめた。
「おい、三橋…。」
「な…何…？」
「今日の試合、絶対に出るなよ。」
「う…。でも…。」
「監督に腹壊したって、言って便所にこもれ。お前、叶の気持ち考えた事あんのか！？あいつは実力もあるし、ものすごい努力もしてる。のにたったお前がエースの座にあぐらかいて座ってるってだけであいつは投球できないんだ！」
俺は胸が締め付けられる。畠君の言葉が何度も頭の中で再生される。
そうだよ、叶君の方がずっといい投手だ。
俺は畠君と叶君が夜ずっと二人で練習している所を見ていた。
きっと二人は凄い野球が好きだから、部活の辛い練習の後にも練習出きるんだ。
それを知っていながら、俺は…。
俺は下を向いて膝頭のズボンの布を皺ができるぐらい握った。

畠先輩嬉しすぎる！！わっふるわっふる！

>>472

タイトル入れ忘れた…。
見えない、明日です

田島君と練習　※幻覚見えてきたので今日はこれで最後

>>310

「お、おおオレ、も」
顔真っ赤にして、三橋の手がオレのほっぺたに添えられて、ちゅってされた。
「お、れも、するから！」
鼻と鼻くっつけて、目線だけ下向けて。
「この前、練習した、から、田島君の、真似したら、いいよ、ね？」
首に腕回してオレの頭抱え込んで。
慣れてないくせに目瞑ったままするから、目測誤ってめちゃくちゃだったけど。

三橋ってすげー。
よくわかんねーけどすげー。
さっきまでグルグルしてたオレの気持ちとか、キスだけで全部どっかにもっていきやがった。
三橋からなんか変な光線とかでてんじゃねー？
ふわふわキラキラ光線？

は、ふ、って息吐いて、三橋の腕がぱたりとベッドの上に落ちた。
手の甲で口元ぬぐってちょっと得意そうにオレを見上げる。
「オレ、じょーず、だった？」

>>475
乙！そうにゅう楽しみにしてるんだぜ！
おやすみはし

>>472
畠先輩じゃないっすか！
先輩のために三橋のケツ穴ならしておきました！押忍！

喪服レイプＳＳ来ないかな
あれすげえ鬼畜な予感でwktkしていたんだ

>>475
みっみっみはし みはしるんるん♪
三橋ビーム俺も浴びてええええええええ

アニメ効果とID効果か。過疎ですね

なんかもう自重してたヤツらが萎えていなくなっちまったんじゃないか心配だ

もうすぐ多分ＩＤナシになるから戻ってこいよー

ここにいると曜日の感覚狂うな

俺も熱さがんねえし大人しく人柱になってくっか…
でも寝たくねえんだよおおおおレス数気にせず雑談してえよ！！

アニメが終わっちゃったら何を楽しみにすればいいんだ…！

原作を楽しめ

>>483
もう少しの辛抱だ！今日中に頑張って埋めようぜ
そしたら明日から雑談できる！
まあ、それは俺に任せてお前は寝ろ。お大事に

アニメ…

来週もあるよ…

俺なんかアニメは遅れてるけど今週末には本誌が読めるんだぜえええええええええ
あれ？今週末だよな？
ＯＫネタバレはしないから安心してくれ

10月もがっちりアニメのある地域です

はじまた
DSゲ−のCM吹いたwアニメ見たら田島練習読もう
なんという贅沢な夜

ネット弁慶

※スカトロ

※※現状
三橋→阿部と飲尿プレイしている
沖→バニシュ

ちんちんからすごい勢いでおしっこが放出されている。
お腹の中のパンパンになった袋に、針で穴をあけたみたいに、一カ所にすごい圧力が集中しているのがわかる。
体の中の水がしゅーっと抜けていく。全身にこもっていた力が解放されて、ふわっと浮き上がる。
「ぅ、あ　あ　ぁあ　あ」
ほんの少しずつしかでないのに、いっぺんに全てが楽になって細切れに声が出てしまう。
そんで、オレはすっごくあったかい。
阿部くんの口に包まれているのは体のほんの一部分に過ぎないのに、
そんなこと嘘みたいだってくらい、体中がぽかぽかしている。
排尿時の熱移動が起きないからどうたらって、阿部くんは言っていた。でもそうなのか。
ふつうにおしっこする時みたいに腰の下からぶるぶるって震えが走るけれど、それは寒気がそうさせるんじゃない。
フェラチオされてる時の快感に似て、熱い。けど、それとは全然違っている。
もっと柔らかくて、なごやかで、優しくて、すごいスキだ。
初めのうちは阿部くんはちゅーちゅー喉で吸ってくるんで、なんか違うものも出てきそうな気分もして、
それがまた気持ちイくてうおぉぉぉ！って、
なんか慌てたり、繋がったり、日によっていろいろ大変なんだけど、今日のオレはすごかった。
恥ずかしいくらいの勢いでオレが出しているので、だんだんと阿部くんも飲め下せなくなってきた。
阿部くんの口の隙間をオレのおしっこが埋めていく。
オレのちんちんと阿部くんの口が、なんというか、繋がっていく。
なんて発想に自分で照れて、ついヘラヘラ笑ってしまった。
充足、している。
ふだんの生活の中で何回も何百回も何万回も、死ぬまで続ける行為がなんでこんなに気持ちいいんだろう。



アニメ始まったのでここまでだ！！！

>>491
ネット弁慶…！！
もう駄目だ。絶対俺の熱さがんねえ。どうしよう。お前のせいでスカに目覚めそうだよ俺…！
ああーああああああああああああ


寝る。おやすみはし

ネット弁慶キター！
待ってた！まってたよぉ！
沖のシャインも待ってるぞ

ヤバイ

すごい性的に見える

アニメ一部地域で最速のはずのひぐらしもやんねーから寝るか
おやすみはし

そういえばさぁ、畠さんで思い出したけど
２リットルの精子ってどうなったのかな。

あんまり勢いあるとまた目を付けられそうだから
このくらいでいいような気がする。

今日の作画もロングは酷いがアップはいいな
三橋がいつにも増して可愛いぞ
つーか、アニメの田島は三橋の着替えに興味しんしんすぎバロス

やべえええええええ！！来週の三橋が可愛すぎる！
今すぐケツ出せ！さあ出せ！！

アニメ前半はとてもいい精神的なSMだった

今日の三橋の不細工さにちょっと目が醒めかけたが最終回はネ申作画だよおおおおおおおおおおおお

演出も作画も部分的すぎる感じで良かったな。素で感動したが予告で頭がこっち戻ってきた。
次回の三橋のブリブリっぷりはどうよ。
あの天然内股ともじもじ具合、ケツ出せやオラ！！

うおおおおおおおおお！！！来週の三橋のかわいさは異常！！
つか、シャイン来てた！！！飲尿最高だな

今週よりも来週がやばいな
と言う事で毎度おなじみ実況からの転載だ
http://areya.tv/up/200709/20/08/070921-0153290099-960x720.jpg
http://areya.tv/up/200709/20/08/070921-0153310085-960x720.jpg
http://areya.tv/up/200709/20/08/070921-0153330852-960x720.jpg
http://areya.tv/up/200709/20/08/070921-0153350166-960x720.jpg
http://areya.tv/up/200709/20/08/070921-0153430859-960x720.jpg

>>500
三橋はブサイコなところがいいんだよ。
あのヘチャムクレのチンチクリンを登山靴でぐりぐり踏みつけたいもんだ。

>>503
乙
一番下の三橋に今すぐしゃぶらせてえ！

入れ忘れ
http://areya.tv/up/200709/20/08/070921-0153380918-960x720.jpg

>>503
ありがとおおおお！！！
可愛すぎるぜケツ出せチクショウ！

>>503
かわえええええーーーーー

>>506
停止画で見ると殴りつけたいブサイクさだが、動画で見ると殴りつけたい可愛らしさでムカつく。
タイカレー食わせてやるから、こっち来い！！
タピオカマンゴーもつけちゃるぞ！！！

>>509
タイの俺か？

今週は感動して泣いたが来週の作画もマジすげえ…さすが最終回
原作通り髪ふあっふあだな
ハーフパンツかわいいよ三橋

ちょwwタイの俺か？

三橋は不細工なのがいいんだよな。汚ねえ顔！っていいながら顔にカレーぶっかけてえ

>>503
やべえええええ！なんだこの可愛さは！！
ゲンミツにこの三橋のオナニーが見たい

やべえ、腹へった！

スレどころか板違いだが、予告はあくまで「次回」であって「最終回」でないのな。
スタッフ続編作る気マンマンなのだろうか。
マンガは素直に読んでしまうので、ここでうっこしっこ叫ばれない。
アニメのエロスは不可欠だよ。ああ、DVD予約しに行こう。

>>503
かわええええええええええええなんという可愛さだ！踏みつけてえ
スプーンこねこねしてる時の動きがなんというかアレだったな

集計結果が出たよおおお！

(*ﾟ◇ﾟ)＜あ、ありが　とう！

ケツ論：現在のニー速(pink)のスレが完走し次第、PINKのなんでも板に移動
　　　　スレを一本化する（したらばはあくまで避難所として残す）
　　　　板がなくなるか運営からｺﾞﾙｧされない限り、PINKのなんでもに永住
　　　　（投票はこれっきりこれっきりもうこれっきり、ポッキリ￥384）

PINKのなんでも
（パソ）ttp://pie.bbspink.com/eromog2/
（携帯）ttp://same.u.la/test/p.so/pie.bbspink.com/eromog2/

▽補足情報：「PINKのなんでも」とは「PINKのなんでもあり＠bbspink掲示板」の略。
　　　　　　その名の通りなんでもありの板で、板独自のローカルルールはない。
　　　　　　様々な分野のスレがあり、キャラサロンから移動したスレも珍しくない。

ここからも、ＨＥＮＴＡＩクオリティ！

いや、タイではない俺です。カレー食いたくてしかたがない俺です。
マンゴープリンでいいからコンビニに買いに行こうかな。
バッテリーが店番してたら、仕事疲れなんか吹き飛ばして走っていく！のになぁ。

>>515
俺もそれ気になった
最終回じゃなくて次回だったな
まぁお陰でテンション下がらずにすんだけどさ

>>517
集計管理おつかれさん。まあカレーでも食えや。ゆで卵つけちゃる！
こういっちゃなんだが無難な流れだな。

しまった俺もDVD予約すんの忘れてた
つうか三橋のオナニーが見たい。なんで俺明日仕事なんだろ…

>>517
カニ缶出張乙ー

次回このスレのみんなで実況したいな〜

カニ缶乙！

俺も三橋のオナニー見たいよ！ネタじゃなくてマジで見たい！

>>521
初回版・通常版DVDにはオナニー入ってないが、ここの口座番号に振り込めば
モザイク処理なし、尻穴の小じわまでクッキリの裏DVDを流してくれるってスタッフが言ってたよ。

つーことはやっぱ素っ裸でいられるのはこれで最後って事か

>>523
なんでもが実況可ならいいが、そうでないなら実況chでな

>>525
尻穴の小じわまで、ってそれ本当にオナニーかよｗ

>>525
まじか！おいその口座ちょっと教えろ！
100本分ほど振り込んでくる！

確かdvd最終巻にあと本編一話＋基本のキホンが足されるんじゃなかったっけ？
アニメの二期は2009年夏再開だよな。

三橋足やらかいな
あんな座り方できねえ

そしておいしそうだ

二期ってソースあんの？

>>530
ホントなら嬉しいがソース出せバカーｗｗｗ

>>530
ちょ、それマジで？ガセじゃなく二期やんの？

とりあえず明日の夕飯はカレーに決定

>>530
本編一話分ってどこ追加するんだろ
来週分で終わるのがキリいいと思うんだけど

エネマグラ使ってる本格オナだという噂だから、小じわまでバッチリ写り込んでいるそうだ。
俺もちょこっとだけ見せてもらったが、マルチプルであえぎどころか口の端に涎で泡を作って叫びまくってたぜ。
ちなみに盗撮流れなので機密厳守。
口座番号を知りたければ、お前のIDの横の番号を三桁にしてみせな。

今帰宅したら色々きてるうううううううううううううううううううおうえ


キモ男もっとやれ

水島アニメなめんなｗｗｗ

>>515
どこかのインタビューで監督が続編作りたいって言ったらしい
DVDも売れてるし、話題にもなってるから続編は期待してもいいんじゃね？
単行本があと３冊でてくれればその時点で１クールは作れそうだ

>>517
カニ缶乙！

ガセだよ・・な？何、ワンサマーは一度きりじゃないの？
マジで？嬉しい・・・また暑いさなかクーラーを付けて三橋でシコる日々がくるのか

二期のはなし他のところでも聞いたことあんだけどどうなんかね。

基本はスタッフがやりたがってるって噂しか聞いたことないが、
最近おお振りの他のスレも見てないから、ネタかどーかマジわからんちん。

来週は三橋のでっかいニンジン好きだっ発言が楽しみでしょうがない

>>538
今帰宅かよ！乙すぎる

うあああ三橋のオナニイイイイ！！！

二期やる場合、最終回で切るの難しくないか？
叶ありがとうで終わった方が綺麗なままで終われる気がする

期待だけを糧に明日を生きるよ

まぁ、水島って時点で信憑性ある気もする。過剰な期待は抱かんが。
来週見てからかな。

まったくもってスレを読まずに俺参上
今週のキャプまとめなんだぜヘイ！
重かったんで二つに分けた。落とすの面倒だったらごめんなー

http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00049.zip.html
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00050.zip.html

色々来てるみたいだからこれからあまさず読む。ゲンミツに

連載続いているアニメに物語の美しさはあんまり期待していない。
おお振りの場合はゲームが面白かったら充分だと思って
期待せずに見たら、三橋が性的すぎて予想外の収穫。

>>544
楽しみだなw

>>545
俺見たぜ三橋のオナニー


勤務中に意識飛びそうになったおやべぇお
ふっと三橋とちゅっちゅする夢を見たおやべぇお

二期やるとしたらどこで切るんだろな
なんてこたどーでもいい。やべーなんか興奮してきた寝れねー
三橋のオナニー妄想して抜くか

>>544
ﾆﾝｼﾞﾝ削られたら、リアルで涙目ｗｗｗ

>>549
乙
ニコにも24話あがってんな

うおおおおおおおおおおおおおおおしっこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

最近アニメ見た後かなり脈拍数増えてる気がする。
気付くと鼻息も微妙に荒いし
きもいきもいぞぉ

>>549
?ｫ
アニメの三橋はどんどん可愛くなってってるな。
黒目が初期よりでかくなってる。
デフォルメも多いし、スタッフには小宝飴一年分を贈呈したい。
もっと量産してくれ。

今回の三橋の声って低めだったな、来週はガラッと雰囲気変わりそうだ

>>557
鼻息を何故か愚息と読んでしまった
どう見ても荒くなってんのは俺の愚息ですありry

>>549
毎週ありがとう！三橋ブサかわえええ！！！！

スタッフにこのスレの住人が最低2人はいると踏んでいる

>>562
色んな俺がいるから居てもおかしくはないなｗ

アニメ前に投下すればよかった

>>441

一つ屋根の下の
※鬼畜注意

「いやあああああっ！！」
オレは可能な限り背中をのけ反らせて叫んだ。
同時に、ちんちんからビュルルルッと白い精子が飛び出す。
一瞬、体に電流が走ったような強い感覚だった。こんなのは初めてだ。
射精が終わった後も、ちんちんが脈打つたびに、ドクドクと精子が先っぽから流れ出ている。
「ああ・・うう・・っ」
体から熱が逃げていく感覚に一気に力が抜けた。
ハア、ハア、と荒く息をして呼吸を整えていると、
弟が、シャリッという音を立てて、お皿の中身をスプーンですくってオレの口元に近づけてきた。
なんとも言えないイヤな匂いが鼻を突く。
「ほら、おいしそうに出来たよ。」
信じられない。
そのスプーンに乗っているのは、さっきのドッグフードにオレが今出した精子がかかったものだった。
見た目も匂いも気持ち悪くて吐きそうになる。
「いや・・やだ！絶対、食べたくない、よ！」
オレは口をギュッと閉じて抵抗した。
「ほら、食べてよ。」
スプーンが口元にグイグイと当てられる。
「ん・・っ」
それでも口を開けないでいたら、突如太ももにもの凄い激痛が走った。
「ーーーーーーーっ！！！」
声にならない悲鳴と共に目を剥いてうずくまる。
パチパチという音が聞こえていた。弟がついにアレを使ったんだ。
意識が遠のくほどの痛みだった。もう少し強く押しつけられていたら、確実に気絶していただろう。
痛みにぜーぜーとあえいでいると、その隙に弟がスプーンを口の中に突っ込んだ。
「んっ・・ぐっ・・」
生理的な気持ち悪さに吐き気がする。
でも、スプーンをさらに喉の奥の方まで突っ込まれ、オレは反射的に飲み込んでしまった。
「ひっ・・ぐうっ・・」
泣きながら咳き込んでいると弟がゲラゲラと笑い出した。
「食べた！自分のザーメン入りの餌食べちゃったよ、この人。どうだった？おいしかった？」
オレは泣きながら首を振った。おいしいわけない。
口の中に残る味や感触がまだ気持ち悪い。早く水を飲みたい。
「お兄ちゃん泣いてばっかだから顔ぐちゃぐちゃだよ。残りを食べる前に、先にお風呂に入ろうか。」

キモ弟ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！
この熱い高ぶりを布団の中にまんま抱え込んで落ちるぜ。
その前におしっこするぜ。

キモ弟きたああああああああああああああああああああああああ

俺キモ男大好きだぜ
ｗｋｔｋが止まらねぇｗｗｗ

来週のアニメはベッドの上でハァハァする三橋が見れるのか

例のぱんつはいてない、三橋か！
今からキャプチャソフト用意して待機だぜ！
トレンチコート姿も楽しみだな

子宝飴の続きってねーのかな。あれなかなかエロい。

よっしゃああああああ！！！！！kskするぜえええええ！！！！！！

急に過疎った　(*ﾟ◇ﾟ)＜・・・・・？

http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00118.jpg.html
おすそ分け、パス384
ある程度たったら消すかも

>>572
こ、これは・・・！！まさか・・・！

>>572
ええっ！！！！！！！
どういうことだ！？
三橋！三橋じゃないか！！

>>572
ふいたｗｗｗ

>>572
決定日が2007.2だから、デザインラフか販促絵かグッズ絵か？
さすがに1期放送前に2期決定はないよな

>>572
本物・・・？？高速で保存しました(｀◇´)ゞゲンミツに！！
ありがとうございます！

も・・・もしや・・・！
なんという・・なんという・・・！

スタッフ降臨？

シーッ！！静かに！

>>564
渡る世間はホモばかり
三橋も災難だのう大変だのう
もっとやれ

>>572吹いたｗｗｗｗｗ
やっぱこのスレに居たのか？

>>579
流れてるのを拾ってきただけと思われる

グッズ絵とかそんないいもんじゃないｗ
野球用バックの対比参考

俺ら専用しおり その１
_____________________________________________________________________________________

ピョア花井三橋
>>59,64,70,76,85,87,94

ある少年を飼いたいのだが
>>67

両手に三橋
>>69,88

抜いたら負けかなと思っている2
>>90-91

浜ちゃんとお医者さんごっこ
>>167,410,420

イメクラ嬢三橋
>>168-169,171,173

俺が天才博士なら
>>252

一つ屋根の下の・・・
>>255,379,441,564

セクサロイド三橋
>>258,271,296

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた

なんか三橋かわいくないんだがｗｗｗ

野球用バックの対比なんて絵におこすんだな〜

俺ら専用しおり　その２
_____________________________________________________________________________________

田島君と練習
>>310,475

変態紳士
>>333

バトン
>>358

いい人と言われても
>>400

見えない、明日
>>446,472

ザーメンライダー三橋
>>464

ネット弁慶
>>491

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた

しかしこのポーズは一体ｗ

おしりのおいちゃんありがとう

>>572
わーw俺、今風呂なんだよ！デリるのあと1時間待ってマジ頼む!!!!!!!!!!

>>589
なんかポーズが三橋のキャラじゃないよなｗ

>>583
そう、なのか？俺はびっくりしちゃったよ
それにしても三橋随分ヤンチャだな

おしり乙！

おしり乙です

そういえば今日は試合だって言っていたな。
今にも泣き出しそうな灰色の空を見上げながら俺は思い出していた。
俺の従兄弟は高校一年で県立高校の野球部のエースをしているらしい。
野球部というと厳ついイメージだがそんな事はない。
廉はびくびくしていておどおどしていてふわふわしていてふにゃっとしていて。
そう、つまり全く野球部らしくないのだ。
入学した高校の新設野球部に入部したって聞いた時、
始めは群馬にいた時の二の舞にならないかと心配していたが最近の廉はとても楽しそうだから一安心だ。
昔みたいに俺を頼ってくれないのは少し寂しいけどな。
「あっ、降ってきた。」
空から落ちてくる大粒の雨が携帯の画面を濡らした。
服の袖で拭いてはみるものの次から次へと落ちてくるそれに埒が明かない。
仕方なく俺は近くの本屋へとダッシュし、その軒下で雨露を叩き落とした。
この時期の雨は冷たくないけど逆にそれが気持ち悪い。蒸し暑いのだ。
野球はちょっとの雨なら中止にならないものだよな…？
本格的に降り出した雨に俺は野球馬鹿な従兄弟の姿を思い出す。
試合で投げるの楽しみにしてたもんな。
ずっとマウンドを譲らなかった泣き虫廉。
いつだって周りを気にして怯えていたその姿がマウンドでは一変するんだ。
昔、一度、たった一度だけ試合を見に行った。
野球の試合なんて初めて生で見たけど、引き込まれた。
廉が振りかぶる度に息を飲んで、打たれる度に拳を握った。
試合はぼろぼろに負けたけど、マウンドの上の廉は最後まで投げ続けた。
最後まで泣かずに。
あの時は俺の方が泣いちゃったんだよなぁ。
誰にも見られなかったと思うけど今思い出すだけでも恥ずかしい思い出だ。
俺は雨が止むまで立ち読みでもしていようと雑誌コーナーへと足を進めた。
いつも読んでいた雑誌を粗方読み終え、また外を見るといくらかは弱まったみたいだけれど雨はまだ降っていた。
もう少し時間を潰していくか…
仕方なく俺は近くにあったスポーツ新聞を手に取った。
それは地域発行のもので一面は甲子園予選大会の記事。
無意識に廉の高校名を探していた。
…………あった。紙面の本の片隅に。
『西浦高校』
対戦校は…。
再び小さな文字群に目を滑らせる。
『桐青高校』
そこには更に優勝候補と書いてあった。

ヴーヴー

ジーンズのポケットの携帯が震えた。
液晶にはメール受信の文字。
俺は慣れた操作で受信フォルダを開いた。

『俺にぃ、勝ったよ！』

マジかよ…。
そのメールの送り主は廉だった。
「おめでとう。」
返信を打つより先に俺は西浦高校野球部エースに向かって祝辞を述べた。

うわあああああ起きてて良かったああ
まさか降臨に立ち会えるなんて思わなかった

>>572
なんだなんだネ申降臨か？！
とりあえず光速保存しました。ありがてぇありがてぇ

キモ弟はもう今日は来ないかな？かな？

このスレは本当、色んなことがあるなあw

>>595
新作？喪服の続き・・・じゃないよな

いやぁ流石はインターネッツですね

お裾分けってのは、もらったものを再配布することだから、>>572は降臨ではないわな

>>595
これは初勝利お祝いＳＳという事でＯＫ？
俺兄との関係がえががれるＳＳを期待

>>572
・・・・びっくりしちゃったよ
三橋のキャラが微妙に違う所がリアルだ

http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00119.jpg.html
パスさっきと同じ
スキャナないから携帯でごめん

そういやオクでスタッフ専用の設定資料集がものすげ値段で落とされてたなー

え、え、とりあえず降臨ではないのかな？
気になるがどっちでもいい！ありがてえ！

>>604
スタッフじゃないにせよ、どこから入手したのかとても気になるw
アニプレ関係者なのかまたは関係者の知人なのか
まあ604が撮影したって保証もないが、そんなことはいい、もっとくれ！

>>604
設定資料持ってるんだ！いいなあ
まあスタッフ降臨じゃない事にしといた方が604の為になるよな
ありがたくもらっておくよ

>>603
それでFAです
俺にぃと呼ばれたかった俺はギャルゲー脳

>>604
すげぇ･･･！ありがてぇ･･･！！

>>604
くずし編か。くずし編ね。

明日代休もらってよかったあ〜
普段は深夜に来れないからもしも違う日の降臨だったら見られんかった
>>572
ありがてえ！ありがてえ！

>>605
それ系で入手した可能性が高い気もするな
そもそもヤフオクにそんなの流れてるのか…

>>604
それは有名だから見たな　カラーも

弁慶はもう来られないのかー！

最近４時頃に連続投下あるんだっけ？

>>604
ヤフオクにせよ、高値で買ったものなら本当にありがとうなー

猫三橋こねーかなぁー
つか他にも色々おあずけ状態でこそばゆいんだぜw

あとなんかみたいのある？西浦メンバーだったらうｐできる
あと桐青も大体あるはず

母ちゃんが三橋を脱がすシーンを期待したが残念だ

よーし寝よう。
明日は何時頃引越しになるんじゃろう

>>619
もっと三橋をクレクレ

うはw今の俺は完璧なるクレクレ厨w

あれパンツだけにされてたっけ

パンツだけだったお
脱がされてる三橋が見えるか画面を覗き込んだ奴正直に挙手

>>624
ノ

>>619
もっと見たいのもやまやまだが、一応公式の物だから考えてしまう・・・よ
でもアニメで放映されてない分の三橋があれば見たいかも

>>623
もはやあれは公開ﾚｲｰｰｰｰｰｰﾎﾟだなw
原作じゃ車ん中ではタオルに包まれてなかったっけ？

>>619
すげえ！何者だアナタ！
とりあえず三橋下さい
あと畠先輩はない、よな…？

>>619
三橋が他にもあったらクレクレ
個人的には西浦全メンバーをあまさず見たいぜ！

うは、俺も完璧クレクレ厨ｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗ明日８時出勤なのに何してんだ俺ｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新スレ引越し夕方とかだったらテラコワスww

おお振りポータブルに載ってなかったクソレと泉が見たい
もう完全にｸﾚｸﾚです本当に以下略

新スレは昼くらいじゃないかな　確かに夕方は避けたい

まとめてzipでほしいくらいだ

>>620
俺がいるｗｗｗｗ
三橋の生肌を見られるかと期待した俺は間違いなくマダオ

１番いいのは朝だよな
誰もいない間に夜逃げするみたいに移動したい
だが多分夕方か夜だなあ

したらばでこんなテンプレ案が出ていたけどどうだろう。

617 ：俺さん＠ピンキー：2007/09/20(木) 16:40:14 ID:???
スレの雰囲気をわからせたいならいっそ入り口にテンプレ作ったらどうかな
今までテンプレなしで何とかやってきたし必要ないって意見多かったけど

738 ：俺さん＠ピンキー：2007/09/20(木) 23:10:43 ID:???
>>617
うだうだ説明するより、初代スレのリンクを貼って
「あまさず読め」と表記した方がノリが掴みやすくていいんじゃないか
初期のスレ見とけば一部地域も金ダライの意味もわかるだろう。

>>636
なら今居る俺らで自演しまくればおk？？

１２時間以上あるから何とかしようよｗ俺いま仕事中だから当分起きてるぞ

>>637
テンプレはいらねえなあ
>>738の1行リンクは必要なら入れてもいいんじゃねえかと思うが

テンプレはスレ立てたヤツの好きなようにするがいいさ！

ちょwwあと400レスも自演で埋めるのかww
投下がないとキツイッスよ。
つかもう俺寝る

>>639
一応言っとくが仕事しろよ！ｗ

>>637
俺その場にいた
738のを1行コメント入れてリンクできるようにすればおｋだと思う

じゃあ三橋の尻に入れてみたいものでも考えようぜ
俺はウナギ

ガリガリ君

>>644
寝るんじゃなかったのか？ｗ
俺は三橋の尻に水飴限界まで入れて流れ出てくるのを舐めたい！

>>619
zipカモン

http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00120.jpg.html
パスさっきの
くそれと泉あとオマケの三橋
三橋はそんなに沢山ない。ごめん。
そろそろ自重しますよ。

俺らのテンプレ

http://green.ribbon.to/~abetaka/1sure.htm
あまさず読め


↑これでいいか？

>>619
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ｸﾚｸﾚ！ｸﾚｸﾚ！

でももし>>619が関係者で身元バレの恐れがあるなら無理にとは言わん

スレの１をこういうふうにするとか

三橋「　　　　　」

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !


阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁

>>648
いいか?俺は今外にいるため携帯しか持ち合わせていない…
携帯ではこのページは見れない…

つまり…わかるな?


消すなよ

身元バレの恐れがあるなら無理にとは･･て来たああああああ

>>648
ありがてえありがてえよ！大事にとっておくよ！

>>652
携帯でもあまさず見れるよ？

>>648
おー！
俺は絵やってるからこういう資料めちゃくちゃ欲しい！
いーなーいーなー！

>>652
そんなお前に同じく携帯厨の俺から朗報だ。
づらページのURL取得して、PCサイトビュアーにかけたら見れたよおおおお

>>648
おーリク聞いてくれてありがとな
特に泉は初めて見れたから嬉しかったよ

４時になったら容赦なく消します
再うｐがあったら今後はないっすよ

>>648
あまさずいただいた！もうおれ号泣。

>>648
訓練された俺GJ！
ありがてぇありがてぇ
そしてここから俺の壮絶な自演物語が始まる

>>648
ありがてえ！ありがてえ！
オクで落としたものか、別ルートで入手したものかしらんけど
展開サンクスコ


>>651
俺はそれでいいよ
どうせ阿部さんは最近いつも2付近に貼られてるしな

>>658
安心しろ、俺は再うｐしないと誓う
でも投下も気をつけてほどほどになｗｗ

>>658
いろいろうｐしてくれてありがとう。

三橋「　　　　　」

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !


阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/~abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁





専ブラ使ってない奴だと見れない事も考えてあべたかのも追加しといた
じゃあ次スレから１はこれでおｋ？

頭がまわらなかった
携帯でも見れたサンクス

>>665
(*ﾟ◇ﾟ)<下ーげーてー

せめて四時半まで待ってくれないか

>>666
うっかり
スマン

>>664
それでもいいと思う
>>4と>>5のテンプレを一般向けスレに貼る奴がいるからな。
はっきりネタスレだとわからせた方がいいだろう

高和さん…何と言う安心感
初期にくらべておっぱいショタ女装が叩かれない流れになってるけど
やっぱりオッスの心を忘れたくないぜ

くそ･･･居眠りしなきゃよかった
あと９分で･･・くそっ

>>595

「俺にぃ！俺にぃ！」
そうやって嬉しそうに俺を呼ぶ従兄弟は現在高校1年生。
因みに男。野球部。
これは一般的男子高校生では犯罪的な光景だが同じ状況でも彼にかかればお花畑が広がる。
「廉、転ぶなよ。」
そう言って笑えば廉は頬を膨らませて不機嫌な顔を見せた。
「オレ、そんなに　鈍臭く　ないっ。」
怒った顔には全く迫力がない。

今俺は半年振りに廉の家に遊びに来ている。
小さい頃は四六時中一緒だった俺達だったが今では俺が地方の大学に通うことになって離れ離れだ。
それでもメールでまめに連絡を取っていたのでブランクは感じない。
廉はもう高校生になったというのに相変わらず俺に懐いてくれている。
いつまでたっても直らない『俺にぃ』という呼び方も廉らしいということで訂正する気はない。

「俺にぃ、お　オレ、試合っ。」
「優勝候補に勝ったんだってな。おめでとう。」
日に当たって金色に輝く頭を撫でてやる。
廉は「ウヒッ」と笑って嬉しそうに気持ち良さそうにされるがままだ。
こうしていると何かペットを相手にしているような気分になる。
今度フリスビーみたいな感じでボールでも放ってみようかな

「俺にぃ、今度は、ぜったい、見に　来てねっ。」
「あぁ、そうする。」
「そしたら、勝てる　気がするか　ら…。」
赤くなった廉は語尾まではっきり発音することなく俯いてしまった。
「顔見せてよ」なんて言いながら顎を引き上げて上を向かせれば、真っ赤な顔でぎゅっと目を閉じている廉。
皆さん、これが俺の可愛い従兄弟です。

今キャラサロの自治を久々に見たらとんでもない状態で
しかも荒らしてるのが「三橋スレのあれだろ」ってことになっとる＿|￣|○

あいつがまたなんでも板に来るのか・・・

>>672
うほっ　俺兄きたっ　
ミハシ、可愛いよ　ミハシ　・・・おっと　よだれがｗｗｗｗ

>>672
これは美味しそうな関係ですね
三橋に懐かれてる上に幼い頃を知ってる俺ときた

つーかマジで俺だけしかいねえｗ

今北産業
なんか素敵な画像がうｐされてたみてーじゃねえか
ゲンミツに死にたくなった
俺今日誕生日なのに･･･いやらしんごと同じなのに･･･
つーわけで祝って三橋( ´з｀)ﾁｭｯﾁｭｯ

>>676
よし、お前の好きなシチュを言ってみろ

ピョア！！！！１１！！！！！ピョア！！！！！！！！！！１２１！！！

落ち着いて>>678
おめでとう>>678

ウホッ　いいスレ

ありがとう　そして

　過疎だしじたばたしてやんよ
　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　 ⊂ヽ(仝ω仝)つ
（（　　　　　 （　　　）　　　　））
　　　　　⊂ノ( ＿_フ つ
　　　　　　　　(_/

今日のアニメの三橋もかあいかった

(仝(*ﾟ◇ﾟ)<おめでとう>>676

今日の大振り見逃した人のことも考えてkudasai

>>682
阿部は帰れ　三橋だけもらってく

;:::＼.　　l　　 ／::::;:へﾍｿ'"　　　　　 　 　 　 |／::::::::::::::::,::
ﾞ､:::::::ヽ､,〉 ／:::::／　　　　　　　　　　　　 _,,.　＼::::::::::::,:'::::
ヾ､::::::::::/./::::::;:'ﾞ　　　　　　　　　　　_,,.=＝ヽ､　 l:::::::;r‐､::
　＼::::::;ﾞ/:::::,:'ﾞ,,_　　　　　 /　　　,,.z''"´_,,,,.´￣　|::::::|'"ヽl:
　　'yヾ/::::;/''‐-ヽ､.,__ヽ　l､_,,. ‐',.-'''"´ ﾟ　/　 　 !::::l! 〉 /:
　　 l !/:::;/ヽ￣｀`・‐｀"　 ヽ.　 ´`'‐--‐‐'ﾞ　　　 |:::/!/,/:::
.　　 Y::::/l　 ｀'‐-‐''"　 |　　　　　　　　　　　　　 |/' /ﾞ::::::　　俺は三橋総受け派です！！
　 　,'::::/､ﾞ、　 　 　 　 ｜　　 　 　 　 　 　 　 　 !‐'ﾞヽ:-､
.　　l:::/　k,ヽ,　　　　　　l　　　　　　　　　　　　 l　　ノ,.､‐
　　|::;'　〈ヽ,　ヽ　　　　　!　　　　　　　　　　　　|　 ／
　　|:l.　　ﾞ､ ＼.|'､　　　ヽ､,__,／　　　　,,./　　_,'.-'"
　　|!　　／! 　 ヽ,､　 ‐----‐‐''''''''''"´ 　 r''"
　　!-‐''ﾞ　 ',　　　l｀ヽ.　　｀''''''''""　　　　 |　　　　　　　 /
'"´　　　 　 ﾞ､　　.|.　 ﾞ､　　　　　　　　 ／!　　 　 　 　 /

やっつけ仕事で申し訳ないが>>676に捧ぐ


「廉、付いてる。」
廉の口端に付いたクリームを指で掬って舐め取った。
廉の顔は真っ赤だ。
「お　おおおお、おお　俺　にぃっ。」
すごいどもり方だ。そんなに焦ることないのに。
廉は今まで一心不乱にチョコレートパフェを食べていた手を止めて俺に猛抗議を始めた。
訳の分からない言葉を連発する廉を聞き流して俺は自分の手に持つコーヒーを口にした。
本当はここでニヒルにブラックを飲みたい所だが、俺はミルクと砂糖の入った『程よい甘さ』しか飲めなかったりする。
それでも廉は俺がコーヒーを飲む度に「カッコいい！」と言ってくれるので、廉の前ではいつもコーヒを飲むようにしている。
「少し味見しただけだろ？」
まだ廉は何か言いたげだ。
「まだ怒ってるのか？」
廉は黙ったまま、口の開閉を繰り返している。
こんな廉にはもう慣れっこだ。
俺は廉がきちんと自分から言葉を発するまで待つ体勢をとった。

「………おめで　と。」
「なに？」
「た、誕生日っ！」
やっぱり覚えていてくれたんだな。
嬉しくなって俺はわしゃわしゃと廉の髪を掻き乱した。
……ん？
廉が俺の袖をくいくいと引いている。
それにつられて視線を少し下げると廉の手には小さな紙切れ。

『なんでもいうことききます券』

発想は物凄く子供じみているけど
「嬉しいよ。」
廉がいつものように「ウヒッ」と笑った。
さて何に使おうか……

おしりのおっちゃんいきなりどうした・・・眠いの？

>>685
兄貴！兄貴じゃないか！

三橋には　速　さ　が　足　り　な　い　！

　　 ト､ ｲ,.:./┘　　　 　 ィ. ｒ'´　　　　 `ヽ:.:.:.:.:.彡ｲ:.:.ﾉ
　 ﾄ､!. ｿ;,:./ｲ三`ー､, 　　}/　＿　 　　　 }ミ:.:＿_ﾉ:.:.≧
　 ＼「从/　　＿　　　 　　'´　　｀` 　 　 ∨云ヽ三- ､
　　　|:.:.∧　'´　　`　　　 　 _fｯイ　 　　　 ﾗ ﾉ. }:.:.:.:.:.＞
　 ＜{:./￣}　 _ｆｯ,　/　　　　　　　　　　　　　_ノ､云く　　　　　>>685
.　　 l/`ヽ､!.　　　/　　 　　　　　　　　 　　 「丁N 仆　　　　　な・・・　住民だったのかよ・・・お前
　 　　 　　　ｌ　 　ゝ　　　　　　　　　　　 　个:.!:.}ト､
　　　　 　　　! 　　　＿　- 、　 　 　　　,ｲ　:　}从`＿
　　　　 　　　 ゝ、　ヾ_　 イ 　 　 　 ／　　 ＞'　　 ,r{
　　　　　　　　　　`ヽ、 　　　　　／ 　 　イ　　　 ,r三{、
　　　　　　　　 　　 ／ヽ、＿ イ 　　 イ　　　　／　　,ｲ`ー―-　､
　　　　　　　　　 く　　　 イ　　　　く　　　　／　　　/
　　　　　　　,　-‐オ彡.　ム＿＿＿ﾍ 　／　　　　/
　　 イ´ ￣　 　/ r'　　,ｲ　　　　　 　 イ　　　　　/
　/　　　　　　/　 }:　 /　　　　　　　ﾍ　!　,ｲ　　/

多分ID変わった>>677
ピョアってほどじゃねえけども勝手に野球知識ない設定な

「>>678くんっ！　誕生日、お、おめでとおっ！」
そう叫ぶように言ってクラスメイトの三橋が差し出してきたものは、野球の硬式ボールだった。
ご丁寧なことに丸い球体には赤いリボンがかけられている。
普段三橋は>>678に不器用なところばかりを見せているのだが、
妙なところで器用な奴だなあと感心しながらも、差し出された物体に対する疑問はつきない。
確かに一応プレゼントと言えなくもない外見ではあるが、なぜボールなのだろう。
>>678は野球部の人間ではなかった。
試合を応援にいったり、三橋ともそれなりに親しい付き合いはあるが、
それだけで野球関連の知識はかなり乏しい。
三橋と知り合ってから多少の知識は得たものの、それでも詳しいと言えるレベルではなく、
もちろんボールに触れたことすら今の今まで一度たりともないというのが現状だ。
そんな>>678へのプレゼントが、なぜボールなのだろうか。
「あ、ああ……ありがとうな！」
さらに言うとまさか三橋からプレゼントまでもらえるとは思っていなかったので、
驚きと疑問、二つの感情に挟まれながらも>>678はぎこちなく笑みを浮かべた。
緊張のせいか汗をだらだら流していた三橋がぱあっと顔をあげ、ウヒッと笑う。
「あ、あの！　これウイニングボールなんだ！　こないだ見に来てくれた試合のっ！」
よくよく目をこらして見ると白球に薄っすらと汚れたあとが残っているのがわかる。
なるほど、と頷く前に>>678は頭の中でだけ首を傾げた。
三橋の反応からきっとそれが特別なものであることはわかるのだが、
高校生男児としてはあるまじきほど野球知識に乏しかった>>678には
それがなんであるのか具体的にはなにもわからなかった。
ただ、一番嬉しいのはこうして三橋がおめでとうの言葉をくれることだったので、
今度こそ心の底からにこりと笑って、もう一度「ありがとう」と言う。
やはり同じように笑みを返してくれる三橋になにか暖かいものを感じながら、
とりあえず帰ったら真っ先にウイニングボールがなんであるのか調べようと誓う>>678だった。

>>686
676じゃないけど仕事はええ！
676いないなら「なんでもいうことききます券」は俺が頂こうか

>>686
おおおおおおoooooおおおおおoooおおおおおお！！！！！！
すげー嬉しい！！！！！１！！
まさかこんなプレゼントもらえるなんて俺はびっくりしちゃったよ！！！
まじでありがとう！！！！！！！！！！！！！１
さて何に使おうか( ´д｀)ﾊｱﾊｱ

>>692
いるわボケ　だれがてめーなんぞにやるか！

>>691
てか　うおおおおおおおおなんなんだお前ら優しすぎだろオイ！！！！！！１
本当にありがとう涙でキーボードがふぁ；ｔら、お４９ふいｊこ
しかもこの俺の設定まじで俺っぽいんだけどｗｗｗｗ
野球は三橋好きになるまでルールもなんも全く知らんかったし
今も素でウイニングボールの意味わかんねえｗｗｗｗｗ

そして自分のレスばっか続いて俺ｷﾒｪ
なんという過疎

普段、ピュア書いてるもんで、
反動でエロ書いちゃったんだけど投下してもいい？

スタッ！スクライダー参上！！
良スレだと認定してあげます

>>697
なら…　　やれ！！

準備万端、親対策もＯＫ、今日は新メニューにも挑戦　
パッケージから出して　手に届く所においてある。
　ずりネタは目のお前に置かずに頭の中で楽しむタイプ。今日のは誰かって
それは、内緒　だ。　　　　
　
シャツのボタンを外して、パンツを少し下げる。全部は脱がない。
まっ裸よりこの方が好き　だ。なんでだろうな。
まず服の上から擦っていく。このもどかしさがたまらない。
指先をなめて少し湿らす。開いた胸元から、あらわになったへその所から手を入れる。
　触れるか触れないかギリギリの感じでなぞる。我慢できなくなっちゃうから
直ぐに普通に触れるようになっちゃうんだけれど　ね。
オレ、ダイブ息があがってきた。あああ、でも気持ちいい。
爪は透明マニキュア塗ったばかりだから皮膚の上に粘るように引っかかる。
この時だけでも紅いの爪に塗ったらもっと興奮できるかも。
オレはあえて乱暴に乳首の先とチンコの先を引っかく。
体がびくつくけれど止めない。止めちゃいけない、止めたいけど止めちゃいけない、
止めちゃいけない　あっ　はぁ　は　はぁは　う　う　ぅ　う　ぅ　ん　あ　あ　あ　


　　　　　　　　　　　（一部地域の皆さん・・・）

>>697
こんな過疎で良ければ是非
それかもっと人いる頃に新スレ移動記念でもいいかもよ

>>697
わっふれ！！！わっふら！！！！！！

>>697
>>700

小休止したあと、手元にそれを引き寄せる。通販で買った小さなローター２個。
真ん中のつなぎ目をひねると小刻みに震えるやつだ。買い食い控えて頑張った。
ブルーを頼んだはずだったんだけれど着たのはピンクだった。交換なんて恥ずかしくて
していない。大した問題じゃないからいいよ　ね。
　消音って書いてあったけど、結構　音おおきいな。持っている指がしびれてくる。
1回放っているからキクよね、これ。思わず生唾飲み込んじゃった。
　オレ一つをまだ勃ったままの乳首に当てて、もう一つをカリ首の所に当てる。
ふうぅんあああ　オレ自分でも聞いたことの無いような声を出してしまう。
たまらない。全身がびくびくする。オレ　チンコのローターを先の方に移動する。
はあ、はあ、あんん　あぁあああああ　
　

　　　　　　　　　（一部地域の皆さん・・・・・）

今日のこの過疎っぷりに俺涙目
職人乙！

前の癖が抜けなくてついついリロりまくっちゃうんだぜ
みんなもっとレスしようぜ
2分以上レスがないと過疎に感じるんだぜ

そろそろ寝よ

よかったー、俺嫌がれて
レスストになってたと思って涙目だったんだ

>>400
まだ大人に成りきれていない自分で言うのもおかしな話しだけれど、三橋との間に僅かにある、幼い恋のようなものを育てようと、俺は懸命だった。
数週間も経つと三橋も次第にこの状況を受け入れ、俺に対して戸惑った表情や仕草を見せることも少なくなってきているような気がした。
それでも、不安は消えない。
ずっと三橋を見ていた俺には分かる。三橋は多分、あいつの事が好きなんだろう。
三橋が自分でも気がつかないような淡い恋心。
それを向けられるのがなぜ自分ではないのか。
そんな事を考える。考えたって、なにが変わるってわけじゃないのに。
まだ、大丈夫。三橋は自分の気持ちに気づいていない。
気がついたとしても、今更簡単には戻れないんだから。
「三橋」
ほら、名前を呼べば振り返る。
「あ、え？」
「俺のこと、好き？」
自分の不安を少しでも軽くしたい一心で、俺は聞いた。三橋は少し顔を赤くして、口ごもる。
「すっ　好きっ　だよっ」
少し間があって、三橋は囁くように呟いた。
その言葉を聞いて、俺は詰めていた息を吐き出した。
三橋に好きかと利くたびに、いつも息が詰まる。苦しくて、怖くてたまらない。
それでも聞かずにいられないのは、怖いからだ。安心したいからだ。
こんなことをしても、意味なんてないのに。

>>707
続きキター！
体は手に入れたのに切ないな…

>>707
栄口？　栄口なのか？？
苦悩いいっす

ごめん、書くの忘れた
ｗｉｋｉにある「いい人と言われても」の続き

待ってた！だんだん可愛さ余って憎さ…になるのか？せつねえよー

よくよく考えると>>705が生贄になってくれてたんだなｗ
ありがとう、>>705

>>707
恐ろしいほどの不安がようやく薄れ始めた頃、ゆっくりとした変化があった。
俺はそれを気のせいだと思っていた。いや、思い込もうとしていた。
いつかは来ると分かっていたことだけど、俺はそれに気がつかない振りをすることしかできなかった。
いくら時間をかけても、無理だったのかもしれない。
人の気持ちはなにをしたって、そう簡単に変えることはできない。
それが、恋心なら、なおのこと。
俺が三橋を諦められなかったのと同じように。
ひどい事をしていると自覚しながら、やめることができなかったのと同じように。
三橋はどうするつもりなんだろう。俺は、どうしたらいいんだろう。
引き止めることは、できるのだろうか。
俺は勝手だ。
三橋のことが好きだといいながら、離れてやるのが三橋にとって一番いいと知っていながら、そうすることができない。
大丈夫、まだ、大丈夫。
苦しいのに、怖いのに、辛いのに。
まだ大丈夫だって、自分に言い聞かせる。そうやって、誤魔化す。
終わらせるよりも、続けるほうが辛いのかもしれないと思った。

>>713
世界の人が思いつめると、切ないっつーよりかわいそうになる…

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　お、おはよう　この、板での　挨拶も　最後か　な？　1000まで　いっぱい　楽し、もうねっ
ヾ(,_ｕｕﾉ

>>715
おはよう三橋！ちゅーさせろ！
埋めSSでも書くか

>>715
おはよー　みはし、今日も可愛いねー　チュッチュッ

>>715
おはよう三橋！
って俺一睡もしてないんだけどねｗ

>>715
おはよう三橋！今日はぴったりなんだなすげえ

>>700
>>703

オレ、も　う　頭のねじが外れたみたいだ。
おや　いないときでよかったナ。
あと2つ通販で買った。ローションとゴム。
ローションをタップリ手のひらに出す。
結構、ひんやりするんだな。少し手で温めてからお尻の穴に擦り込む。
スイッチを入れたままのローターをゴムに入れる。
そのまんま入れちゃ駄目だって誰か言ってた、田島くんだったかな。
オレはゴムをかけたローターをお尻の穴に当てる。
気持ち良いと言うよりは、不思議な感じだ。
割と楽にスイと入っていく。強めにウォシュレットを当てている感じだ。
オレは更に中へと押し込む。
おへその下の奥の方がびりびりする感じに行き当たる。チンコが起立していく。
先に抜いているのにな　腰ががくがくする。　
意識せずに声が出でしまう。背中に力が入る。

あ、オレは青ざめる。
引き出す為に出しておいたゴムがスルリと中に入ってしまった。
え、や　だ　これ　取れない。こんなの中に入ったままなんて、オレおかしくなっちゃう。
う　あ　や　やだぁ　あ　　あ

（臨時ニュースをお知らせします。各地に空から金ダライが落ちてくるという珍事が起きております。幸い被害も少なく・・・）

過疎か・・・過疎ね。
俺は凹んだたらいを眺めながら泣いた。

￣｀`ｰ-- ､＿::::￣`'''ｰ-､　　　 ,　　　,.-――――--､_
‐-､__::::::::....　::...　ヽ､:::::::::｀'‐／/__,／::::::::::::::::::＿__,,,,,,....二ﾆ
　　 く￣､￣｀`''ヽ､..__:::::...::::l:::/:／:,.､-‐''"´￣
‐‐-yゝ､l:`ｰ―---､,,,二ヽ_」」/／::ヽ、
::／　 ｀'''ｰ---―‐''''''''''`ヽ　￣ヽ、::::l
ﾐ`　　　　 /´⌒ヽ、　　　　　　-､ l_,ノ
ﾞ､＝＝==-'､0＿　 !　　　　　　　ヽ＼
:::ﾞ､　　　　　 　 |￣!＝=‐､　 r‐､　ヾ:::|
::::::ﾞ､‐-､ _　　　|　 |!　 　 ｀＼0_j　 ├'
::::ミﾍ､,,＿｀ヽ、|　 |!　　 ／⌒ﾉ＼／　>>715
/ヽ　|'ｰ‐-ﾆ＝､｀`ヽ､／　　'´|　| |＼　　ﾐﾊｼﾁｬｰﾝ！！
　　｜::::::::::::::::::::￣｀''＝=､＿ l.__| |　 }
　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::￣`‐７'　｀7ｰ‐'ﾞ
　　j‐-､＿:::::::::::::::::::::::::::／　 ／:/
　　l　　ヽ　＼::::::::::::::::/ 　 ／Ｗ
　　|　　　　　 ヽ:::::::::/　／
　　|　　　　　　 |:::::/　/
　　l　　　　　　ﾉ:::/　/
-､　｀ヽ､＿,,／:::/　/
:::::＼ヽ､｀'''ｰ‐''"　.ﾉ

>>715
おはよう三橋！
アニメ良かったからちゅっちゅしようぜ！

>>713
その日、三橋はいつにも増して口数が少なかった。
練習が終わって、みんなが先に帰っていき、俺と三橋だけが取り残される。
三橋は俺の方を見ては、時折小さくため息を漏らし、諦めたかのように俯いて、しばらくすると、また俺の方を見ていた。
そんな様子を見ると、可哀想でたまらなくなる。
でも、こんなふうに三橋を悩ませているのは俺のエゴのせいだ。
もう、駄目なのかなと思った。
多分、三橋が俺に対して抱いてる感情は、情であって、恋ではない。
それは似てはいるかもしれないけれど、まったく別の物だ。
幼い恋にすら、なれなかったんだと分かった。
三橋が俺から離れて行ってしまう。
一度手に入れたものを無くすのは、最初から手に入れられなかった時よりも辛い。
手に入れたと持っていたのが、思い違いだったとしても。
「あ、あのっ　さ、栄口　くんっ」
ああ、終わりがきた。

>>723
続きが気になるがココで出勤だ！！
辛いなー、栄口、乗り越えて男前になれー

>>723
これは…栄口が可哀想になってきた

素敵な画像ゲンミツに間に合わなかった俺滝涙目…ﾌﾞﾜｯ
>>676
おめでとう乙女座。いやらしんごも乙女座か…

>>726
確証はないけど>658を見る限りはまた来てくれそうな気もするような…

この名前欄のうちに投下しておく



アレって犯罪になるんじゃねえかな…。なんていったっけ？公然わいせつ罪？
無関係の俺の目の前（まあ寝た振りしてるけど）で、裸にはならないまでも、近い状態でアンアンぬぽぬぽってどうよ。
ちくしょう…最近まともなセックスしてねえから、余計にむかつくんだな。
俺のエクスガリバーが腐っちまう。
あいつらは楽しそうにキャッキャうふふといちゃいちゃしてる。
寝ている乗客がいたら、自重するのが大人ってもんだろうが！
あ…あいつらはまだ子供か。いやなおさら子供だったらそんな事してんじゃねえよ。
黒い髪の方が茶髪の体をあちこち触っている。
それを「くすぐったい」とか「えっち…」なんて言いつつ嬉しそうに身をよじっている。
それ拒否ってねえよな。

ちゅっ

あ、今キスしたろ。
音立ててチューとかしてんのか。
氏ね！俺彼女と別れてから半年キスしてねえぞ！
公然わいせつ罪よりキスのほうがむかつく。ふしぎ！
「…きょうは、俺、してあげ、る」
今日はいつもより近い位置だ。図解すると、


[○￣￣￣￣￣￣￣]￣￣￣[￣￣￣￣￣￣￣☆●]　　　　　　　　　
↑　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　 　　　　↑↑
俺　　　　　　　　　　　　　ドア　　　　　　　　　　　 茶黒


こんな感じ。ずれたらごめん。
だから声も聞こえるし、動きもばっちり見えてしまう。

>>728

向こうも…分かってやってんだろーなー…。
急に茶髪が寝転がった。
いや…黒い髪のを…舐めてんだ。
鼻にかかったような「ん、ん、っちゅ…」って音だか声がする。
黒い髪の方は上を向いて目を閉じている。
表情は変わらないが、ときどき眉根を寄せて気持ちよさそうなため息を…。
ああああ、俺もやってもらいTEEEEEEEE!!!!!
でも男なんだよなあああ！
そのうち茶髪の頭が上下に動き出した。
は、はげしいな。
じゅぽじゅぽって音と、ん、あん、あんとか細い声が聞こえる。
舐めながら気持ちよくなってんじゃねえのかアレ。
と思ったら、黒い髪の方が、そいつの尻をね、茶髪の尻に、手をつっこんだわけですよ。
背中からベルトを緩めたズボンに手を入れて揉んでんの。
そんで一点で止まってなんかぐにぐに指だけ動いてててさあ…。
「…んんっ！？…あ、あへくん…らめ……舐めてる、のにぃ…ちゃんと、できない、よ」
俺は息を飲んだね。
男の欲情した声ってあんなに下半身にクるもんだとは思わなかった。
「あ、あう…っ、おしり、だめ、み、みえちゃ、う…」
「だって食いついて離れねんだもん、指。ケツ緩めろよ」
「むり、むり、です…！ん、んんっ！きもち、いいから、むりっ…」
「ちゃんとしゃぶれよ」
黒い髪の方が、茶髪の頭をぐいって押して咥えさせる。
ちゅーちゅー吸いながら、白い手で黒い髪の尻に入った手を上から押さえている。
だけど、俺からみたらそれは黒髪の手の動きを助長させているようにしか見えない。
もっと気持ちよくさせて、みたいな。
…見えちゃうっていうか、全部見えてますよ。
「出すから飲めよ」
なんというS。男に男の精液を飲ませるとは。
茶髪のほうはガッテン承知！とさらに激しく頭を動かす。
いいなあ…俺もバキュームとかやってもらいてえ…。
そして黒髪がブルブルっと震えてどうやらイッたらしい。
茶髪が「んぐ、んぐ」と下品な声で飲んでいる。
ゆっくりと頭を上げて、黒髪に恥ずかしそうにこう言った。
「ちゃんと、飲んだ、よ…ほら……」
口をあけて見せているらしい。エッロいなあ、あいつ…。
黒髪はその口の中に乱暴に指をつっこみながら、俺を見てにやりと笑った。
あああ、やっぱりあいつ…わざと俺に見せ付けてよろこんでやがったんだ。




今日もなんとか我慢した。
抜いたら負けかなと思っている。

>>723
歪んだ形で始まった恋は、歪んだ形で終わるしかない。
そんなこと、分かってた。最初から分かってた。
それでもいいって、思ってた。それでも三橋が欲しかった。
だけど、だけど。
みっともないことだって分かってるけど、俺は悪あがきをしないではいられなかった。
「三橋」
名前を呼ぶと、三橋が大きく震える。三橋の目にはすでに水の膜が張ったように潤んでいた。
「今度の日曜の練習試合、一緒にいこうか」
「あ、の…」
「待ち合わせ、どこにする？」
「あの、ねっ」
俺の言葉を遮るように三橋が声をおおきくした。
そうか、本当にもう駄目なんだね。
「いっ　いまさら、こっ　こんな、事、言う　の　ひどいって　わかってる　けど」
分かってる。聞きたくない。
「ごっ　ごめん　なさ　い　お、俺っ　もう　栄口くんと　一緒に　いっ　いられ　ない、よ」
そうか。駄目なんだ。これで、終わりなんだ。
なんでだろう。何も考えられなかった。

寝る！

>>729
EROOOOOOOOOO！！！抜かないお前は漢だよ！！

おしりのおっちゃんがスクライダーのようなので書いてみた埋めSS


「ふ、んうぅ…。」
三橋が拙い舌と口使いで俺のものを咥えている。
上から見下ろすその姿は格別にエロイ。
うっすら浮かんだ涙に上気した頬、時折漏れる熱い吐息が俺のちんぽを刺激する。
絶景かな絶景かな。
俺は調子に乗って三橋の髪を掴んで喉奥までちんぽを押し進めた。
三橋から苦しそうな声が聞こえたが今の俺の本能の前には些細な事だ。
意地があんだよ、男の子にはなぁ！
もっと速く。もっと速く。速さが足りない。
三橋の頭を前後に振り続ける。
じゅぽじゅぽと水音が大きくなっていく。
もうすぐだ。もうすぐ俺はイけるぜ！
限界が近くなって俺は三橋の頭を思い切り引き寄せた。
それを拒むように三橋は俺のちんぽに手を掛け

「僕の玉が、僕の大切な玉がぁ！」

俺の玉を力いっぱい握り潰した。
酷いぜ三橋…
なぁ、あんたもそう思うだろ？

電車の俺朝からきたああああああああああああああ

>>728
このSSの続きキターーー！！！！！！
このSSももちろん大好きなんすけど、例のSSの続きも全裸で待ってます！！！！！！！

>>728
抜いたら負けが北ぁぁぁぁぁぁぁ
この俺は少し控えめな俺だよな
俺だったらゲンミツに余さず視姦する

>>730
乙！
栄口がどうなるのかｗｋｔｋ

>>732　
ギャグじゃねーか！！
爆笑したぞお前〜〜〜〜

うーむ、このままだと次スレは夕方組に任せることになりそうだ
なんとかkskしたいが燃料が足りん
つーことでちょっとおはよう三橋貰っていくわ
抱き枕に最高おやすみはし

いっそkskで埋めるとか

100スレ以上行ってるなんてタマんないぜ！！

おおー、色々投下きてた！
もうしたらばにいた奴は全員こっち埋めに入ってるんだな

次スレ立てる俺は１に>>664のテンプレ頼んでもいいかな・・・
判断任せるよ、おやすみはしー

埋める用SS

さすがにもう俺も体力の限界だったので上司に先に帰ることを伝えて、最終電車ではなく、通勤快速に乗って帰った。
いつもより3時間も早い帰宅になりそう。嬉しい。
座席は半分ほど埋まっている状態。連日の疲れで俺はすぐにうとうととし始める。
そして、肩を叩かれた。
反射的に「すみません」と謝る。誰かに寄りかかったか、荷物を落としたのだろうと思ったからだ。
しかしどちらでもなかった。
あの茶髪の高校生が、俺を見下ろしていたんだ。
声が出なかった。
なんでこいつ、ここにいるんだ。
まさかいつも見てることを咎めにきた…わけねえか。こいつらはわざと俺の前でヤッてんだもんな。
「きて　ください」
小さな声だった。

だが俺はそいつの初めて聞く普通の声にぼーっとしてしまう。
まるで幽霊かなんかに会ったような気分だ。
茶髪が先を歩き出した。俺もそのあとに付いて歩く。
時々揺れる車内にもつれながらも、つり革を伝わりながら進む。
そいつはトイレの前で止まり、ギィと耳障りな音を立ててドアを開けた。

狭いトイレの中で俺は立ったまま、ちんぽを咥えられている。
茶髪が俺のモノを持ち上げて舌を出して全体を舐めてから口に入れたのだ。
ぬるくやわらかな口の中は気持ちよかった。
男だとか高校生だとか、そういったことが咥えられた途端に全部ふっとんだ。
やべえ…勃起しそうだ…。
茶髪は根元を指でわっかを作ってこすりながら、カリから亀頭を唇で締め上げる。
そして硬くなると、俺のふとももに手を置いて、口全体でちんぽを咥えて頭を動かし始めた。
すげえ、いい。なんつーテク。ぬるぬるがたまらん。
「きもりいいれふ、か」
気持ちいいか、と聞いているのか。
そいつは先端を舌で舐めながら俺を見上げてくる。
上気した頬の色がきれいだった。
この年頃の肌の荒れとかにきびとか一切見られない、美肌ってやつだな。
俺が答えないでいると、茶髪はカリをちゅうちゅうと吸って、そのまま裏筋を舌でたどる。
そして何度もそこを往復する。
ああ、気持ちいいわ、それ。
ため息が出た。
黒髪の男の気持ちがよくわかりました。
「ど、うです…か？」
「すげえいいよ」
「じゃあ、おれに、精液　クダサイ…」
茶髪はずっぽりとちんぽを咥え、ずるるるっと音を立てて吸いながら何度もストロークする。
うはｗｗｗｗｗバキュームktkrｗｗｗｗｗｗ
そして、ちゅぽん、と音がするくらいに急に口を離した。
ちんぽはもう破裂寸前だ。
そいつは頬にぬるぬるのちんぽを擦り付けながら、「おねがい、します…お口に、俺のだらしないお口に、いっぱい　ください」と口を開けた。
ちくしょう！やってやる！男子高校生の口ン中に発射してやる！





終点の駅についていた。
俺はカバンの下でちんぽを勃起させながら終点の駅まで寝ていたのだ。
夢か。夢ね。
結局いつもと同じ時間に家に着くことになるな、と俺は泣きたくなる。

家に帰ってソッコー寝る。
抜いたら負けかなと思っている。

俺が寝た直後にネット弁慶きてたあああああ！
たまんねえたまんねえ
やっぱあの三橋すげえ好きだ！うんこ食ってやる！

俺らの深夜の様子を勝手にバーローしてみる

一般人
　　　　:::::::::: : : :　　　　: : : :::::::
　　　　　　　∧＿/ ∧＿/ ∧∧
　　　　(∀´（∀・　（∀｀　(∀ﾟ,, )
　　　　/　　/　　　 /　　　/
----------------------
俺ら
　　　　＼　ヽ　　　　　/　　/　　／
　　　　(Д´)　∧＿∧　∧＿∧すっげ！一万回抜いたｗｗｗ
　　　　ノノ⊂（∀・　 ）､（∀｀∧ ∧
　　　　┌ <　　 (^ニ　 /l　 .(Дﾟ,, )＜パンツ一丁だーーーー！
　　　　　　　　 （_┌　（_ ○ﾆ　○v

おおきくなったちんぽに三橋の締まりのない口が近づく。
れろ…れろと、たどたどしくさきっちょを舐められる。
男に舐められて興奮するなんて、俺とうとう越えては行けない壁を乗り越えちゃったかな？
でも後悔はしていない。だってあの三橋がだぜ？普段ぼけーっとしたガキみたいなこいつが
すこしでも俺に気持ち良くなってもらおうと必死でフェラしてるんだぜ？
けど、だからこそやっぱどっかで罪悪感が拭いきれないのは事実で、
どうしたもんかと考えた　け　ど。
いまはそれ所じゃねぇぇぇええ！突然三橋がちゅっぽちっゅぼ音をたてて動きをkskしだしたんだ！！
いやだ！俺はまだイきたくねぇ！！もっと三橋の口の中のやーらけぇのを感じてたいのに！！！
でもやっぱり射精の波には耐えらんなかったんだぜ・・・。三橋はガンバって全部飲み込んでくれた。
すっかり出し切って放心てる俺に、大きな瞳に涙を溜めて三橋はこういったんだ。
かわいらしい、小さな声で・・・

エロ電車もきてんじゃん
もう幸せすぎておすそわけ見そこねたのも平気！
平気なんだから！
平気なんだからね！

>>745
「おれ　男ですけど　いいですか」

右をみてもエロ
左をみてもエロ
朝から幸せですありがとうございました

>>742
夢か。夢ね。


eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

今日はフェラ率たけぇぇぇぇぇぇ

>>746
そう強がんなよ・・・俺んち来たら見せてやるぜ

あと249か

微力ながら埋めに参加する。

潔癖症・番外編
もしも三橋が清掃員のバイトをしていたら？




　青いつなぎ姿、片手には白いモップ、傍らには目付きの悪い黒猫。
　三橋は西浦Ｂ地区の清掃員として、今日も市内の清掃に励んでいた。

『Data.1 空き缶（スチール）』
　駅前広場。人通りの少ない中、モップで地面にこびりついたガムを落とそうと健闘する三橋。缶コーヒーを飲みながら歩いている若者。コーヒーを飲み干した若者が缶を無造作に投げ捨てると、三橋の頭にポコンと音を立てて当たる。
「っ、だっ、ダメです、よ！」
「あ？何だよ、お前」
「公道にゴミ捨てたら、周りの人に迷惑がっ」
「ゴミ箱ないから仕方ねえだろー」
「なら、せめて家にまで持って帰るとか……」
「うるせえ！そんなに言うならテメエがゴミ箱になりやがれ！」
「やだ、やめえ……こ、こんなの、イヤだああああああああァンッー！」
　三橋、若者に裸に剥かれ、肛門に空き缶を突き挿れられ、蹴り飛ばされる。頭の頂きから爪先まで浸透するオルガズムに全身を痙攣させる。
　黒猫、三橋に近寄り一言。
「三橋のエロスのおひろめだぜ！」
　暗転。
【引用：7スレ目タイトルより】

『Data.2 ザー汁（スプーン十杯）』
　路地裏。青いポリバケツにゴミ袋を詰めている三橋。突然どこからか聞こえてきた女の悲痛な叫びに走り出す。そこでは酔った風体の男が数人、一人の女を囲んで下卑た笑みを浮かべている。
「…………や、めろ！その人は、イヤがってるじゃないか！」
「あ？何だよ、お前」
「俺らはこれからこの姉ちゃんとお楽しみなんだよ。良い子とちびっこは帰ェれ！」
「……どうしてこんな酷いことをっ」
「溜ってんだから仕方ねえだろー」
「なら、せめてフーゾクで済ますとか……」
「うるせえ！そんなに言うならテメエが穴便所になりやがれ！」
「やだ、やめ……こ、こんなの、イヤだああああああああァンッー！」
　三橋、男達に裸に剥かれ、穴という穴に射精される。全身精液だらけになりながら、自身も射精出来なくなるまでオルガズムを味わう。
　黒猫、三橋に近寄り一言。
「三橋、ザー汁にまみれたお前も好きだよ」
　暗転。
【引用：4スレ目タイトルより】

>>752
ちょｗｗｗ潔癖ｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

>>752
ところでお前のIDなんかかっこいいな

三橋しょんべん飲みすぎ。阿部も

　 ∧＿∧ 　
　( 仝ω仝）<KE`PPEKI！KEPPEKI！
　

>>752
うっひょｗｗｗｗ
朝からいいもん読んだ

　 　　　∧_∧　
　 　　 (*ﾟ◇ﾟ)//
　　　(((　 つ//O
　　 　（ _)//)
(ﾐ⌒(⌒彡ノ)ﾉﾉゞｻｯｻｯ(仝ω仝)>>756

真夜中になにか投下されてたのか
俺涙目

じゃあ埋め投下するか。

性拳アチョー〜カンフーマスター〜

　俺は痴漢者トーマス。加藤鷹の最後の弟子といわれる性的拳法の達人だ。
　俺にはミハシルビアという愛人がいるのだが、
　ある時、俺とウマの合わないカンフー野郎のミスター・オレックスに拉致されてしまった。
　オレックスはその筋で鳴らしたHENTAIだ。今頃どんなことをされているか心配でしょうがねえ！
　ミハシルビアを助けるべく、俺は単身、オレックスのアジトへ乗り込んだのだった。

その１　棒術使い篇
　アジトは五階建てのビルだ。入り口を固める護衛どもを蹴散らし、俺はビルに踊りこんだ。
「ふっ、よく来たな。トーマス」
　そこには、巨大な綿棒を構えた男が待っていた。
　オレックスの配下の一人、綿棒使いだ。
「ミハシルビアを返してもらいにきた。そこをどきな」
「慌てるHENTAIは貰いが少ないというぜ……。まぁこれを見るがいい」
　綿棒使いが指を鳴らすと、壁の一面がスクリーンと化し、映像が流れ始めた。
『ふっふっふ、ミハシルビア。俺の綿棒がお前のかわいい尻穴へ入っていくぞ、そりゃそりゃ』
『い、イヤだぁ！　やめてぇー！』
　そこにはなんと、綿棒使いによって綿棒で性的に陵辱されるミハシルビアの姿があった！
　拘束されて身動きの取れないミハシルビアは、スリットの深いチャイナドレスを捲り上げられ、
　足を割られて俺しか知らなかったはずの桃色のアヌスを目一杯晒されていた。
『さて、ずっぽし入ったところで問題です。
　綿棒の全長はインチで表されますが、１インチは何センチでしょうか』
『お、お尻がいっぱいで、何も考えられないよぉ……』
『正解は0.00254メートルです。アメリカ発祥の商品なので今でもインチが使われているんですねえ。
　……ふふふ、仕方のない奴だ。そろそろ綿棒ではなく俺の肉棒をくれてやろうか』
　思わず喉を鳴らして見入っている俺の目の前で映像は唐突に消えた。一部地域か！
　俺は我に返って拳を握り締めた。
「貴様ァ、俺のミハシルビアになんてことを！　今度このプレイを参考にさせてもらう」
「ふっ、お前に”今度”があるかな、トーマス……俺の綿棒で尿道を突かれて死ぬがいい！」
　ハイヤァー！　と気合一閃、綿棒使いが踊りかかってきた。
（中略）
「ば、ばかな。オレックス四天王と呼ばれた俺様が……ゴフッ」
　吐血して大地に沈む綿棒使いの最期を見届け、俺は二階へ駆け上がった。

>>752

『Data.3 タバコ（ピース）』
　歩道橋。階段を一段ずつ箒掛けしている三橋。向かいから登ってくるのは歩き煙草をしている男。三橋が掃除しているのを横目に見ながら、煙草を掃いたばかりの段に捨てる。
「っ、だっ、ダメです、よ！」
「あ？何だよ、お前」
「火を消さないでタバコを捨てたら、火事になるかもしれなっ」
「灰皿ないから仕方ねえだろー」
「なら、せめて携帯灰皿を買うとか……」
「うるせえ！そんなに言うならテメエが灰皿になりやがれ！」
「やだ、やめえ……こ、こんなの、イヤだああああああああァンッー！」
　三橋、男に下半身を裸に剥かれ、半勃ちの性器を三こすり半。我慢していた尿意に耐えきれず、鈴口から尿をほとばしらせ、煙草の残り火を鎮火。
　黒猫、三橋に近寄り一言。
「三橋！お前はおもらしするいいエースだよ！」
　暗転。
【引用：68スレ目タイトルより】

『Data.4 ココロ（ここにあってないもの）』
　公園。遊具の点検・ゴミ拾いをしている三橋。晴れているのに何故か濡れた背広姿でベンチに座るサラリーマン風の男。
「ど、どうしましたか？」
「……仕事と恋愛、両立出来ないでぷかぷか浮いてたら……案の定、フラれちまったってわけ」
「コー、ヒーの、匂いが……」
「『仕事と結婚すればいいのよ！』って頭から掛けられた……ははっ、マジなっさけねーのな」
「……に、します」
「…………え？」
「……キレイにします、ね？」
　三橋、コーヒーでべたつく男の頬に舌を這わせて微笑む。不意打ちの行動に声を失い、口を開閉させるだけの男の顔に次第に色味が増す。先程とは雲泥の差もある穏やかな表情で三橋を見つめる男。
　黒猫、三橋に近寄り一言。
「三橋、パンツ今のうちに変えとけよ」
　暗転。
【引用：35スレ目タイトルより】

　青いつなぎ姿、片手には白いモップ、傍らには目付きの悪い黒猫。
　三橋は西浦Ｂ地区の清掃員として、今日も市内の清掃に励んでいる。

>>758
掃除乙

スマンあげた
阿部さんと一緒に掃かれてくる…

>>760
その２　ブーメラン使い篇
「ふっ、よく来たな。トーマス」
　そこには、両手にブーメランを構えた男が待っていた。
　オレックスの配下の一人、ブーメラン使いだ。
「棒術使いを倒すとは、中々やるではないか。だが、奴は我々の中では一番の小物」
「男塾みたいな台詞吐いてんじゃねえよ。そこをどきやがれ！」
「映画化に素直にｗｋｔｋできない俺はリアルタイム世代さ……。まぁこれを見るがいい」
　ブーメラン使いが指を鳴らすと、壁の一面がスクリーンと化し、映像が流れ始めた。
『ふっふっふ、ミハシルビア。俺のブーメランがお前のかわいい尻穴へ入っていくぞ。そりゃそりゃ』
『そ、そんな大きいの入らないよぉ！』
　確かにブーメランは無理がありすぎる。明らかに気まずい空気が両者間に流れていた。
『さて、盛り上がりを取り戻すべく問題です。
　西条秀樹のブーメランストリートは20枚目のシングルですが、カップリング曲はなんでしょう？』
『わ、わわわ、わかんない』
『正解は、”はげしい雨の中へ”
　秀樹はこの頃、デビュー5周年記念コンサートを武道館で開催しています。
　……ふふふ、秀樹を知らない奴にはお仕置きだ。俺のブーメランチンポをくれてやろう』
　思わず喉を鳴らして見入っている俺の目の前で映像は唐突に消えた。一部地域か！
「……なんだよ、ブーメランチンポって」
「フフフ、俺のは生来、形がくの字気味でな。
　これに突かれると当たり具合がよろしいとたいそう評判な」
　全部言い終える前に俺は裏拳を叩き込んだ。お前のチンポ自慢なんか聞いちゃいねえ。
　顔面陥没して大地に沈むブーメラン使いの最期を見届け、俺は三階へ駆け上がった。

わっほい！早朝投下祭りだ！銀行開くまであまさず参加する！

それにしても俺のIDはかっこいいなｗ

>>764
その３　大男篇
「ふっ、よく来たな。トーマス」
　そこには、見事な体格のマッチョデブが待っていた。
　オレックスの配下の一人、ブリー・ビランクスだ。
「俺は二人のようにはいかんぞ。ここがお前の墓場だ」
「うるせえ。小杉十郎太の吹き替えでいい気になってんじゃねえぞ」
「俺はテッカマン以来、氏のファンさ……。まぁこれを見るがいい」
　ブリーが指を鳴らすと、壁の一面がスクリーンと化し、映像が流れ始めた。
『どうだ。俺のデカマラの味は。そのお口でたっぷり味わいな』
『ん、んん、んーっ！』
　イラマチオさせられているミハシルビアを、上から撮影しているアングルだ。
『さて、ミハシルビアが口を利けないので俺の薀蓄を披露したいと思います。
　イラマチオの語源はラテン語のイルマテ（irrumate）から来ていますが、う、うおぉ』
　解説の途中でよくなってしまったらしく、ブリーの腰の動きが一際早くなり、
　ミハシルビアの頭をぐっと掴んだところで映像は消えた。一部地域か！
　俺は我に返って拳を握り締めた。
「貴様ァ、俺はまだミハシルビアに飲ませたことなかったのに！　先を越すなよバカ！」
「口の端からザーメンが垂れる様をお前が拝む日は来ない……トーマス、ここで死ね！」
　ブリーが両手を広げ、俺に迫ってくる。
（中略）
　ワンモアセッ！　ブリーの屍を乗り越え、俺は四階へ駆け上がった。

>>766
その４　妖術使い篇
「ふっ、よく来たな。トーマス」
　そこには、小柄で背の曲がった老人が待っていた。
　オレックスの配下の一人、妖術使いだ。
「とうとう、ここまで来たか。だが、この老いぼれが倒せるかな？」
　妖術使いが指を鳴らすと、今度は四方の壁がスクリーンと化し、映像が流れ始めた。
　それぞれでミハシルビアが、バイブだローターだ刷毛だなんだで
　尻と乳首を責められまくる映像が流れ始める。
　だが。
「どおおりゃあああっ！」
　それらを一切無視して俺は妖術使いに鉄拳をお見舞いした。
「ゴフッ、ば、バカな……これからミハシルビア陵辱映像が
　四本同時上映だというのに、何故、通じぬ……？」
「お前さ、どれでヌきゃいいのかわかんねーだろ。却って白けるっつーの」
「フッ、策士、策に溺れる、か……俺も老いたものだな」
　妖術使いの死に顔は安らかだった。俺は五階へ駆け上がった。

その５　ミスター・オレックス篇
　アジトの最上階。そこに黒衣の精悍な男がいた。
「見事だ。トーマス」
　そうやってスタンダードな構えを取るこいつこそ、ミスター・オレックス。俺の宿敵だ。
「ミハシルビアは何処だ」
「フッ、心配するな。既に西浦へ送り届けてやったさ。今頃家で投球練習でもしているだろう」
「な、なんだとぉっ！？」
　驚きのあまり、言葉が続かない俺に、オレックスは得意顔で喋り続ける。
「所詮、ミハシルビアは貴様と雌雄を決するための道具……お前をおびき寄せられれば用済みよ」
　言い終え、ハハハハハとひとしきり高笑いを済ますと、オレックスは改めて俺に向き直った。
「さあ、来い。トーマス！　積年の因縁にけっちゃｋ」
　すべて言い終える前に、俺の真空飛び膝蹴りがオレックスの顔面を砕いていた。
　俺は大の字に倒れ伏したオレックスを冷たく見下ろす。
「つまらねーことで俺の手を煩わせやがって。参考になったのは綿棒プレイだけかよ」
　アジトを出るついでに爆薬を仕掛け、オレックスの牙城は粉微塵に砕け散った。
　これでこの街にも平和が戻るだろう。
　俺はミハシルビアとこれから送るぬっこぬこの日々を想像し、前屈みになりながら帰っていった。
（劇　終）

仕事前にちょっと覗いてみるとなんで投下祭がwww
俺涙目www

埋め埋め協力。子宝飴番外。


放課後、図書室で一緒に勉強してて、休憩時間になって阿部君が飴をくれた。
お、おちんちんの形をしてた。
それでおっきくってなんかリアルですっごいすっごいびっくりしたけど、でもわざわざ
阿部君がオレにくれたのだったらどんなのでもオレは嬉しかった。
それにこんな大きな飴、きっと高かったと思う。
なんでか阿部君が取り上げようとしたからオレはますますムキになって自分から
その飴を食べに行った。自分でもよくそんなことしたなと思う。
口を離したら涎がついちゃってて恥ずかしくなって、そいで青くなった。
く、食い意地張ってるって呆れられたらどうしよう･･･

でもちゃんと伝え、たい。

「せ　せっかく　阿部君に　もらったの　だから･･･」
「･･･」
「だから　どんなのでも　お　オレ　ほ･･･ほし･･･」
阿部君は黙ったままで、オレは怖くなった。
き
嫌われた･･･のかな。阿部君の顔が怖い。まともに視線をあわせられなくていたら
阿部君が低く呟いた。
「･･･こんな変な、飴でも？」
「う　うんっ」
せっかく阿部君から貰ったから、全部全部欲しいんだ！
「じゃあさ･･･」
阿部君の手がオレに伸びる。ぶたれる、と一瞬身をすくめてしまったけど、そうじゃなかった。
大きな手はオレの頭の後ろをそっと撫でた。ごつごつした捕手の指にどきりとする。
髪の一房一房をやわらかく摘まれてオレはなんでかものすごくドキドキした。よくわからない。
くすぐったいような、甘いような感覚で胸のあたりがむずむずする。
気が付いたらオレの口元に飴があった。

「もっと舐めて」

あ･･････。
･･･初めて気ついた。阿部君の声･･･は･･･えっちだ･･･。
なんでそんなことを思ったんだろう。恥ずかしい。なんでオレは舌を伸ばしてるんだろう。
（この飴、おちんちんの形　なんだ･･･）
なんでそんなことを思ったんだろう。なんでお腹の奥がきゅんとしたんだろう。

頬張った、おちんちんの飴は、とろけるほど甘かった。

>>769
子宝飴ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
こいつぁ朝から縁起がいいや！！！

すげーちんちん飴まできてるー！
思わず声に出して言っちゃって俺馬鹿爆発

疲れて帰ってきたら投下がいっぱい！！！！
やったやったありがてぇ！
今からあまさず読んでくる

お前ら朝から盛りすぎだｗｗｗｗｗｗ

ちょ、おまいらｗｗｗｗ
朝からあんまり笑わすな腹いてえｗｗｗｗｗｗｗ

わーい子宝飴わっふる！！！

このまま昼までに埋まんねーかな
朝の俺ら自演頑張ってくれ

チンコ飴エロおおおおおおおおおおおおお
三橋のチンコもペロペロしてえ

うーんいざ自演しようとすると難しいもんだなーksk

>>778
ですよねーksk

>>778-779
お前輝いてるよ

>>780
お前もな

>>780
ｍjd？いやっほぉぉおおおおおおおおおう！

俺ら今すげーがんばってますよーエロの神様ー

だから俺に三橋をください

エロくないけど梅支援


田島君と練習　番外編


今日も田島君や泉君と一緒に昼ごはんを食べる。
お母さんがお弁当作ってくれてるけど
二時間目の休み時間にそれは全部食べちゃうから
購買行って焼きそばパンとかコロッケパンとか、
安くておなかにたまるの買って昼にそれ食べてる。

「なーレンレン！」
「レンレンって、ゆーな」
最近田島君がオレのことふざけてレンレンって呼ぶ。
エッチすると調子に乗るってこういうことかな。
高校生にもなってレンレンなんて呼ばれるの恥ずかしいから、
オレ結構本気でいやなのに。
「三橋いやがってるぞー」
オレの顔チラッと見て、泉君が注意してくれる。
「いーじゃんレンレン。かわいいじゃん」
「か、わいい、嬉しくない」
「嫌われる前にやめとけよー」
田島君が何か思いついたみたいにニヤッて笑う。
「じゃさ、オレにもなんかつけてよ」
「バカがまた何か思いつきました」
「んだよ、バカ言うな」
「まあでも三橋もなんかあだ名つけて呼び返したら？」
レンレンに負けないやつをさ、って泉君もニヤッて笑った。
レンレンに負けないあだ名。
「田島、下の名前ゆういちろうだっけ？」
「おう」
ゆういちろう。
ゆうちゃん？　でもそれじゃ普通だから負けてる。
ゆうくん？ゆっちゃん？ゆい？
あ、いいの思いついた。

「……ゆんゆん」

おはようございます俺ら
次はなんでもに決定したんだなー

投下いっぱいきててオラびっくりしたぞ

チンコ飴すげひさしぶりでうれしい！
ネット弁慶もスレタイも潔癖もみんなすげうれしい！
でかけたくねええええええええええええええええええええ

>>784
ゆんゆんパラダイスを思い出す俺はそんなに多くあるまい

>>787
お前がいるじゃないか！
オレもとしくったなー

電波ゆんゆんｗｗｗｗｗｗ

なんという電波ゆんゆんな呼び方
これは流行らない…！

>>788
ナポレオン文庫か　何もかもが懐かしい…

おはよう三橋と俺ら！

お宝画像１枚目をダウンロードしたところで限界が来て寝てしまったよ
続投あったのかよ〜

しかし、埋め祭りだ埋め祭りだ！！ひゃっほう！

俺はお宝画像どっちも取り逃がした！

用事とっとと済ませて埋め支援続けたいよ
えろい三橋もピョアな三橋もあまさずいただきたい

>名前欄

確かに抜いたら負けだな
三橋のケツ穴はちんこで埋めっぱなしがお似合いだぜ

おはよう！三橋のケツにウナギを入れたいと言った直後に寝てしまった！
いっぱい投下来てわっふる！
昼まで埋め頑張るぜ！

あと200か。近いようで遠いなあ。

携帯からだと連投きっついな
512文字じゃ投下もできない

あと最低６時間はかかりそうだな
でも頑張るぜ！

むしろ夜に新スレ立つタイミングでもいいのかなと思ったぜ。

>>800
夕方荒れやすいからか？

900あたりで荒れるとやっかいだな
昼の俺らに立ててもらって夕方放置とかダメかしら

昼の上品な俺たち（俺含む）では午前中に200近くはキツイだろうか

>>801
スレ立つ前に荒れると混乱するしね
早くスレが立ってしまえば、序盤荒れてもいいんだけど

今のペースだとスレ立てのタイミングが微妙かなと

それでもいいと思うけどなぁ

あ〜三橋の初音ミクが欲しい。五万までならマジ買う。
っつーか、あのコスが見たい。

俺、新スレ立ったら三橋と結婚するんだ…

俺はみくるコスの三橋が見たいよ
「き、禁則事項ですっ！」って言ってくれええ

ちょw今起きたw昨日素直に０時前に人柱になったらマジで３時頃wwwwえww
なんだよー一枚も見れなかったよー

しょうがない
また勉強しにSMと同性愛みてくる

あの俺の正体がすげえ気になるが、バーローはいけないから、
サンタさんの類だと思いこむことにする