阿部「三橋…お前のIDさらけ出せよ…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
172抜いたら負けかなと思っている
「三橋」
「なに花井く…ひゃああ!?」
押し倒される三橋。
花井は三橋の股間をバットでグリグリし始めた。
「タッチペンでグーリグリ!タッチペンでグーリグリ!!」
花井はハァハァと鼻息荒く、目は血走っている。
「や、やあ!花井くん、やだあ!」
暴れる三橋を押さえつけ上半身のユニフォームをめくりあげると肌と乳首が、露わになる。
白い肌が恥辱心のせいでピンク色に上気していく様は、とてもエロい。
「は、花井、くん、ど、ど、うしちゃったん、だ」
「お前が悪いんだ三橋……お前が俺以外の男のザーメンなんて飲むから……!」
かぶりを振る三橋。
「だ、だって、毎日、花井くんからザーメン、もらったら………
は、花井くん、死んじゃう…」
「……っ、それが言い訳かよ!俺はなぁ、俺は!!
………三橋が…!」
そう言って俯いてしまう花井。三橋が小さな声で呟いた。
「オレだって、花井くん、の、濃いザーメン、欲しいよ…………たくさん飲み、たい…っ!!
で、も、駄目なんだ…っ!!」
「うるせー!じゃあなんで乳首ぷっくりさせてるんだよ!
これから俺が尻に突っ込んでくれると思って興奮してんだろうが、この淫乱!」
ぴちゃぴちゃと三橋の乳首が舐められ啜られる。
「い、いやぁん…っ!やめてぇえっ!!」
身悶えする三橋の股間はゆっくりとだが確実に勃ち始めている。
「おっと、タッチペンを忘れる訳にいかねーな……ほら」
再びグリグリ柔らかく刺激される股間。
「なんで、こんな、こ…っ」
「俺は紳士だからな。身体をタッチペンでまさぐり、ええ、こう、こうですね、淫乱かどうかをチェックするという……
そうです、手をこう、ええ、このようにですね…」
グリグリとバットで股間を、三橋の乳首を片手でこねくりまわす花井。
三橋は喘ぎながら絶叫した。
「花井、くん!これ、仮面ライダーじゃない、よ!
どきどき魔女神判、だよぉっ…あぁぁぁん!」