1 :
イラストに騙された名無しさん :
2006/03/29(水) 15:59:37 ID:s3QxXtBT
>>1 乙
しかし「勇者は魔王」なんて英雄×魔王くらいでしか見たことないんだがなあ。
ヒロインの体臭が凄まじい。
「……げる」とか概ねあてはまらね?
1乙 あと4はたまにはオルステッドの事を思い出してあげて下さい。
>>4 ディープダンジョンの勇士ルウのことを知らぬ奴らめ!
>>4 「魔王の娘たち」(Studio e・go!)の魔王アモン
魔王を倒す勇者が現れたら、自分は勇者の仲間になって、自分と敵対していた別の魔王を倒したという外道。
ま、エロゲだがな マジレスするなら「デモンズ・クラッシュ!」
>>4 「魔、魔王…」「そうだ!オルステッドは魔王だ!」
魔王の物語。魔界での選挙で内閣総理大臣の任命をしたり憲法や法律の改正の許可をだしたり 何かあるたびに王室の存続について議論されたりする。多くの魔王が科学者だったりする。
>13 仲間のためにモンスターを狩り続けていたら最後にはモンスター扱いされて捨てられるイヤ展なわけだが
難病の身内の治療費ために犯罪に身を染めるのは馬鹿一。 犯罪が暴かれても当人に知らされず病気が治るのが馬鹿一。 まあ、現実は残酷ということです……
前スレのノリ持ち越すが、 正統派推理もの→怪盗vs探偵による推理もの→悪の組織vs探偵&怪盗軍団のバトルもの→野生児化した探偵によるトンデモバトルもの 泣けたなぁ、この転げおちかたには。
萌え系ギャグ漫画だったが最終章は超シリアス。
製作者が「とりあえず主要キャラを殺しておけばシリアスになるだろ」と思っている
そして作者が死んでしまいシリアスに嫌展。
逆のベクトルで、作者が一部の主要キャラ萌えに偏重しすぎて、 本編のあらすじが完全に捻じ曲げられてる。 温帯とか茅タンとか……
22 :
17 :2006/03/29(水) 23:08:03 ID:/UjQeobL
作者が黒すぎるからなぁ……。
じゃあ超シリアスな謎解き物だったのが最終章で萌え系ギャグに
>21 勝のことかーっ!
絶対に開けてはいけないと伝えられている、異世界に繋がる門を領土拡大の為に開ける魔王。 繋がった先は地球の紛争地帯。 出て三秒で両軍からの総攻撃を受け壊滅する魔王軍。
主人公に知り合ったヤツは片っ端から死に、最後は主人公も死ぬ。
「お、おいアレなんだ!?」 「知らないのか天孫降臨だ!」 「ハレルヤ!」 こんなかんじになると。
>>16 それはひょっとして、餓狼伝説の嫌コミカライズで有名な人の作品ではなかったか…。
出会いが勇者を強くする 魔王との死闘中、何度も吹き飛ばされそれでも立ち上がる主人公 「何故だ、何故死なん!」 「俺の中にはこれまで出会ってきた全ての人々との強い絆がある。それがある限り俺は負けない」 「くっ」 「じゃあ、出会った宿屋のおじさんの命を消費、タイタスに変えて…」 「…」 「更にAさんと、Bさんも…」 「くらえっ絆がもたらすこの力!」 色んな待ちで、まるで某ノートに名前を書かれたかのようにばたばた死んでいく人々
>30 死神と呼ばれた勇者か 見事なイヤ展だ
しかし、所詮村人の命では大した破壊力にならず、 次々と命を消費してようやく魔王撃破。 気が付けば、勇者一人を残して人類滅亡。
>>28 ダブル・クロスかよ!!と書こうとして、
クリス・クロス、と打ちかけたのは何展なんだろうか
名作で読む推理小説史なんて呷り文句のある本買ったのだが 一発目が牢屋から逃げ出した方法は忍術でネズミに変身したからという、とんでもないものだった…
国王に任命されて魔王を倒す勇者だと思っていたら、
ヤクザの組同士の抗争に利用されたイッちゃった人で前科一犯になっちゃうオチ。
>>33 エビ展?
魔王が勇者のストーカー 勇者が旅で出会う女性たちに容赦なく襲いかかる
次々とシリーズ物を立ち上げる人気作家 全部完結しない
>>21 この間温泉最終回を迎えたアニメのことかー
>>37 えーと、偉大なる太陽ってか同志以外には……
青山、もう脳味噌子供探偵はいいからまじっく快斗を……
>>37 さ、最近一冊完結させたからって、許したりしないんだからねっ!
能力者同士のバトル物 ただし、炎恐怖症の炎使い 高所恐怖症の飛行能力者と、悉く自分の能力を潰すような恐怖症持ち。 というか、能力の代償が能力自身に対する恐怖症
むしろバトルするより恐怖症を治す事が物語の目的という地味なガッツ・ストーリーの方がイヤだな。
最終話で死んだキャラ全員生き返る
最終話が死後の世界
>>40 空母とジェット機に変形する船酔い&高所恐怖症持ちならすでに実在する
>>40 SCAR/EDGEがトラウマを能力に変える(能力を「傷」と呼ぶ)って設定だな。
高所恐怖症を治すために、電柱に登ったり、衛星高度から受身したりする。 無論、衛星高度受身程度じゃ死なない。
先週まで糞といわれたたのに主人公が逮捕されてスレが盛り上がる漫画。 先週まで神といわれてたのに主人公が逮捕されてスレが祭りになる漫画。
先週まで糞といわれたたのに作者が逮捕されてスレが盛り上がる漫画。
2chを主な舞台とする漫画
51 :
49 :2006/03/30(木) 13:44:15 ID:IjZL75tx
うむ、やはり安易にコピペはいかんな。
先週まで神といわれてたのに予告無しに出版元に倒産されてスレが祭りになる漫画。 先週まで神と国民にいわれてたのに暗殺されて国中が祭りになるソ連。
ガッツの訳が腸であるという知識を披露されると、それだけで微妙に嫌だと思う。
はらわたが透けて見えるヒロイン。
回想シーンから本編が一切進まない展開。 まあ、面白いから良いんだけどさ。
57 :
47 :2006/03/30(木) 15:34:43 ID:fkSwshcu
よく考えたらあのゲーム、嫌展しかないような… ・主人公がゴリラ顔 ・主人公がのっけから座敷牢に監禁状態 ・牢屋番はスーパーおたく ・主人公に愛を教えるためにアニメを見せる牢屋番 ・晴れて釈放された主人公。直後にキャバクラへ ・キャバクラはボッタクリバー ・キャバクラのタダ券だと思っていたものが実は契約書 ・黒服に拉致される主人公 プロローグの半分だけでこれって、すごいよな…
何その展開
>・キャバクラのタダ券だと思っていたものが実は契約書 エリハチ好きなのか、作者は?
ん、アレは外泊証明書じゃなかったっけ
>>57 シナリオさくさく進めるために性転換しまくってたら
戻れなくなって仲間のレズ娘endに行くのはリメイク版だっけか?
>>61 リメイクじゃなくて一応続編。
ゲーム自体はロボット系戦略SLGなんだよなぁ…
パロディ分がなくなると駄作以下になるというのも嫌展かな?
ていうか元ネタ何?
外国で、酔っているうちに外泊証明書にサイン。 親友だと思っていた男に裏切られ、 ・外人部隊行き だとエリ8だが、 ・女顔なのでという理由でゲイバーに身売り だと何となく嫌だなあ。 風間真なら案外やってけそうな所が特に 「涼子、俺はもうお前に会えない体になってしまった!」
伝言を頼む! 風間真は灼け死んだ…と… 長い生活で徹夜と酒と男に明け暮れ、 最後は寝ゲロと涎にまみれて酔い潰れたと伝えてくれ… 骨も残らず、灰になって銀座の砂と散った、と…な… ダメだ、色々とダメだ 契約書だと思っていたものが単なる紙切れだった、だと 仲間を守るために気絶させるみたいな燃え展なんだが 嫌になるとどうなるんだろう? 契約に基づいて賃金が支払われると思って働いたら そもそも支払い義務不成立、ノーマネーです
>>63 俺が言ってるのは「ぷろすちゅーでんとGood」っていうエロゲ。
>>65 映画だけど、「大金をもらえる契約書だと思っているものが単なる紙切れ」なのに
家族のためにスナッフビデオに出演する男の話を思い出した。
スナッフビデオってアレだよな。 殺人の様子を撮影したアレだよな。
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = ジ = |.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= ェ そ -= |:r¬‐--─勹:::::| ニ= バ れ =ニ |:} __ 、._ `}f'〉n_ =- ン. で -= 、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ニ. も ニ .ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r な ヽ` .ヽ し 一 ジ ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´ら小ヽ` = て 晩 ェ =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | / ニ く. で バ -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /| = れ.何 ン -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :| ニ る と ニ =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、 /, : かな ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\ / らヽ、
>>66 前作では「どう見ても幼女」なラスボスを美味しく頂いたりしてたが、
次のが、丁度、児ポ法騒ぎの時だったので炉キャラはエロ回避でひよったあれか。
能力者同士のバトル物 炎使いや水使い、重力使いが能力を全く使用せずに普通に空手で戦う。
能力者同士のバトル物 炎使いや水使い、重力使いが能力を駆使して 投石機やバリスタや弓や槍を作成/強化し相手を打ち破る
>71 それってオーフェンじゃね?
能力者同士のバトル物 ただし内容は競馬場に捨ててある馬券から当たり券を見つけたり、 TOTOやロト6の一位当てという地味な対決。ただし金になるのであまり荒まない。
>>69 週漫に帰れ
>>71 野菜人が何か?
>>74 そんな馬券を当てる超能力の週刊少年誌の連載なんてあるわけ無いじゃないですか。
「今日の馬場は重め。ならスピードより馬力……」 「ふっ、バカめ。そう来ると思っていたよ。我がロードローラー能力で水は吐き出しておいたわっ!」 「なにぃっ!」
>>75 ってゆうかあの後、予知どおりに復活したら人類絶滅しかねないよな…
がんばれドレス。
一人空気の読めないイタイ子がまぎれてる気がするのは気のせいか?
それもまた嫌展
能力者同志のバトル物 炎使いや水使い、重力使いが人海戦術で投入され資本主義を打ち破る
そしてテレパシーで全員リンクして、 より良き社会主義社会を作り上げましたとさ。どっとこむ。いやどっとはらい。
能力者同志のバトル物 でも勝負はじゃんけん。 すべての能力はじゃんけんに勝つために用いられる。
>83 その道はJOJOが既に通った道だ! …最近イヤ展のほとんどは既に存在しているのではないかと考えてしまうリアルイヤ展。
名作のあとはぺんぺん草一本生えないというからな… 荒木の御大ですら「山田風太郎が居なければ書いてなかったと思うが、居たせいで 『ああ、山田風太郎がやってるからやんなくていいや』ということも多かったです」とか書いてたし。 長いこと続けてて、それでも新しくイヤ展を作り続けられるってほんとにすごいと思う。
能力者同士のバトル物 何か多彩な能力を持つと紹介される強敵達 しかし 主人公の能力はアンチサイ ひたすらガチで殴り合う主人公と強敵達。作中一度も超能力は出てこない
まずググろうな
>>85 ディズニーキャラとの能力バトルなんてことを出来るのは世界中探しても荒木だけだと思う…
ある意味、あの話は漫画史上最もスリリングなバトルだった
>>86 惜しい。主人公の能力範囲が広がればそんな感じになるのが一冊あるな。
>>89 あの勝負には別な意味でハラハラドキドキしてしまった。
山田風太郎の名前を知ったのがNHKの終戦60周年記念番組の再放送だった 見たのは去年の大晦日(というか今年の元旦?)だった その時のNHK教育のラインナップがすごかった 「ゼロ戦に欠陥アリ」 (なんかもう一本ドキュメンタリーが有ったかも?記憶が曖昧) 「山田風太郎が見た日本 〜未公開日記が語る戦後60年〜」 「おじゃる丸再放送」(1、2時間) 放送終了まで「MUSICBOX 1960年代」(当時の名曲を当時の映像と共に流す奴) 何で「おじゃる丸」を終戦60周年番組の後に、しかも深夜に、それも長時間やるのだ?よい子も悪い子も寝る時間だろ! そして、それが終わった後なぜ60年代?親世代でもねぇよ!客層バラバラじゃないか! 実況スレッドの「誰が見るんだ?」「俺達に決まってるじゃないか!」 というやり取りを見たのが今年の初笑いネタでした
いかにもなこゆいオタクを狙い打ちな陣容だな。 60〜80年代のフォーク特集だったら確実に狙ってる。
超能力バトル物 しかし超能力者はただのオマケで開発研究所のシュア争いが焦点 毎回ガチで買収やら裏工作やら接待やら談合やらが描かれる 超能力者はただの商品
軍版で嫌なエンジン始動法発見
27 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/03/30(木) 23:25 ID:???
なんで焼きタマって言うんだろう?本当に猫が関係するのかな
28 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/03/31(金) 00:30 ID:???
>焼タマ
バーナーで無残に焼かれたタマ公の怨霊めが、裏飯屋と出てき
きましたところを機関士のオヤジすかさず捕らえまして、ピストン
にえいやと押し込んでおいて、外から「そーれ火で炙るぞ熱いぞ」
と脅しますれば、二度も焼かれてはたまらぬと、哀れなタマ公
中で必死に暴れてピストンヘッドを蹴りまくりまして「エンジン始動」
と相成りまする・・
じっさいはこんなモンだと。
シリンダーカバー上部にある「焼玉」と呼ばれるパーツ(図参照)
を始動前にバーナーで真っ赤に焼くところがミソ。
ttp://www.maboroshi-ch.com/ata/lif_22.htm
能力者が少なからず存在し、一般的にその存在を認知されている世界。 でも能力者と非能力者との間に何の軋轢も存在せず 能力者の存在が社会のシステムに何の影響があるわけでもない。 能力者がいることを除けば、現代社会と何の違いもない。 というか、じゃあなんでそんな設定にしたんだ?、という作品
サイコキネシスで閉まりそうなエレベータにまってもらう。 念写を写メールにして送る。 パイロキネシスを冬にカイロ代わりにする。 そんな風景が当たり前で犯罪に能力を使う人が誰もいない。
>91 アナスイの「おれはディズニーキャラが見たいんだよ」発言からキャラがかわってきてるしな。
>>97 そんな作品が多数実在しそうな事がリアル嫌展
>>98 ドラえもんの魔界大冒険思い出した
魔法が科学を肩代わりしてて、目玉焼き一つも
魔法の掛け声で作れる、現代風社会
能力者の能力が現代社会の道具で簡単に 代用できるレベルだったら、現代社会と何の違いもない。 パイロキネシスはライター以上の力が無いとか、 サイコキネシスは部屋の隅にあるゴミ箱を引っ張り寄せるのがせいぜいとか。
>102 その程度の力を有効活用して戦うバトル物は欲しいな。
ライターもってる人と、引っ掛け棒持ってる人の戦いでよくね?
そこにやってくるアイロン掛けの達人
基本的に、一人一つの特異な能力で戦い合う能力バトル物。 だが敵キャラが使う能力は、数万の羽虫を操って相手の耳の穴から侵入させ頭を爆裂とか 相手の身体器官の位置を任意に組替えて地獄の苦しみを与えるとかグロいのばっか。 その主人公が使う能力は、敵の能力を食らって主人公が死ぬと、自動的に敵が主人公と 同じ死に様をする羽目になる(主人公は生きかえる)というもの。 つまり主人公をグロテスクに殺せば殺すほど、自分が悲惨な死に様をする事になる。 そんな能力を持った主人公が、今日も殺され殺して能力者を狩っていく。 話の構成はいつもワンパターンになってしまうけどな。
こんな能力。 「相手の容姿を変える。具体的には、耳が巨大化して丸くなり、前歯が二本長く伸び、鼻が円錐形に尖る」 その姿はまさしく某テーマパークの鼠であり、能力の餌食となった者は、 敵味方を問わずその場にいる者全員から身体の形が変わるほどボコられるという。 そして、例えその場は生き延びたとしても、夢の国のエージェントから執拗に狙われるようになる。 「ミッ○ーはこの世に二人はいらぬっ!!」
前歯はネズミ男で、○ッキー関係なかった……。
>>102 サイコキネシスがあったらスポーツには影響あるぞ。
ゴルフとかならそこまで威力なくてもいいしな。
エロゲー向きの超能力を持っているが、レーベルの関係で活用シーンが書けない。
フラグを立てずに次々と仲間の死んでいくストーリー しかも主人公不在 死んでいく奴の視点から語られるが、何故か順番メチャクチャ Aの視点でBが死んだ後に、Bの視点でAが死ぬ 書いてる自分が訳ワカメ
富士見やミステリーでものっそいアレシーンをやらかしてた主人公はいたな。 禁止なレーベルってあったっけ?
死者の霊魂をエネルギーに変えて放つ能力を持つもの達の戦いを描いた戦記物。 ぶっちゃけ普通の人間の軍隊使うより霊魂エネルギーの方が強いので、 兵隊はとりあえず地雷原に突撃させて、みんな死んでもらう。 敵を捕虜にしてもさっさと殺し、霊魂をストックしておく。
超絶的な力を持った者が軍団を組織し、同じく超絶的な力を持つ敵が率いると戦う物語。 両軍の息をもつかせぬ戦術、戦略、謀略の応酬は見ごたえ有り。 ただし、両軍のトップの力が超絶的なのでそいつが出てくると戦術も戦略も何の意味も為さなくなる。 って、心当たりがあるのがリアル嫌展。
沈黙の山之内とか?
霊魂集めの人間牧場が絶対できるな 初潮〜の女性を集め子供作成、排卵誘発剤を使い五つ子とか六つ子を量産 そのうち「魂だけなら産む必要無くね?」って事で魂の定着を確認し堕胎 数ヵ月後また作成 作品名・水子戦記
効率化された人間牧場 "現在"生産されているのは、およそ150年におよぶ品種改良の成果で そのほとんどすべてが走ることも、歩くことも、また交配することもできない およそ自然界では生存できないような怪生物です
>>112 戦争群像劇ならアリなんじゃないか?
順番の乱雑さも作家の腕前が高ければ大丈夫だろうし
なにそのマンアフターマン。
>>118 リアル嫌展か!
人間の尊厳を説き、人間牧場を否定しながら
家畜の存在は否定しない人々
ってこれはバカ一か
>>114 そういうゲーム有るな。
人が死ぬと、その命がマナになる。マナは魔法使ったりするのに必要で、
マナの残量は決まってるから、足りなくなったら敵ころしまくって補充させないといけない。
ってことで、敵の拠点を落としたら、残敵掃討皆殺しにしてマナ補充しつつ戦うことに。
>>115 封神演義が1000年前に通った道だとおも。
>>123 ぶっちゃけ刻命館じゃね?
1だと更に死体の肉を使って館を増築なんてできたが
ちなみに俺が114書いた時に元ネタとして思い浮かべてたのは 体験版で登場する味方女性キャラ二名が二名とも妹属性のパソゲーだ
主人公が魔王というか、魔法使いの王だったりするやつか。
>>123 烈火にもそういう武器があったな
バズーカーに死体の一部を入れて弾にする奴
戦国時代の連中が何でデザインまで近代的なのかが最大の謎だが
主人公の特殊能力が丑の刻参り
しかしそういう場所は霊的に限られており
大抵の場所が要塞化されている
丑の刻参りのため毎晩要塞に潜入する主人公
「隊長!」
「やられた、これで後2日であのお方は亡くなってしまう」
「この警備の中一体奴は何者なんだ」
>>128 「駄目です。呪いの本体が捕まえられません!」
「地脈に乗って飛鳥から日本海溝、シルクロードを通ってストーンヘンジまでは辿れたんですが・・・」
「・・・最後の手段だ」
あの方が、太陰暦から太陽暦に法律を改変して丑の刻を回避する嫌展。
>>128 忍はバズーカじゃないが、木製の簡易砲とか使うらしい
木の板を縄できつく巻いて、粘土玉を火薬で飛ばすとか
あの漫画はむしろ、魔導具の素材が何よりの謎だ
炎術士はパイロットキネシストの一種らしいと
作中で示されているし、忍術そのものも超能力でおk
鍛冶屋は等価交換でもしてたんか?と思う金剛闇器とか
アレが一番の嫌展じゃなかろうか
呪いを無効化するため、より強力な呪いを自身にかけるあの方。 崇徳上皇、平将門、悪路王、蘆屋道満 その他にも魔王クラスの呪いが目白押しで、 普通の呪いなどもはや蚊に刺されたほどにも感じなくなるのであった。
竜神王に呪われているからいかなる呪いも効かないってのが二番手RPGであったなあ。 ハナから竜神王ののろいで杖の魔力が無効化できるってことは、竜神王>ピザなわけで。 主人公の父が余計な事しなきゃ主人公がなにもしなくても竜神王があのピザを始末して 全ては(ry
洗脳をとくのがマンドクサくてより強力な洗脳で上書きしたのなら知ってる。
>>131 芦屋道満ってそういえば謎の塊だよな。
清明の弟子。もしくは師匠ってなんだよ…
どっちも賀茂保憲の弟子だったから、最初は兄弟子として師匠役やってたけど、 その内才能で追い越されて、戦っても負けて弟子になったってのでいいんじゃね。 まー、所詮民間陰陽師だから、真っ当な資料を残して貰えなかっただけと思うが。
歴史上の話なら生没年やら活躍した年代がはっきりしないからとか 最初は弟子だったが応用力が高く新たな発見をしたため、知識量、能力共に立場が逆転し 師匠→弟子、弟子→師匠に、とか
晴明と道満がそういう関係かどうかしらんが、別系統の術者同士が 「お前の術は俺が知らないものだ。どうか俺に教えてくれ。代わりに俺は、お前の知らない 俺の術を教える」というのは充分アリだと思う。 それでお互い力を増せば馬鹿一だが、術の根本が違いすぎていくら研鑽しても覚えられずに 気まずい思いだけが残る嫌展の方が、現実にはありそうな気もするw
>>117 精子>越えられない生産量>卵子
よって、女性から毎月卵子をとるために受精卵を着床させるは男の穴。
卵子の生産器官ぶっこ抜いて成熟ホルモンぶちまけて バナナの叩き売りみたいにしてみるとか
不老不死になる秘術を探し求め、ついには不老不死になった男。 最初は面白おかしく毎日を生きていたが。 だんだん長く生き続ける事に飽きて来て、終いには死ぬ方法を捜し求める事になった展開。
バカ一ではよくあること 創竜伝ではヴァンパイアが100年?仙人は千年だって バカにしてたっけなあ
142 :
140 :2006/03/31(金) 23:39:52 ID:IDAXrOiU
良く考えたら馬鹿一だった。 今は反省している。
体だけ不老不死になっても雷(天災)に殺される。それを避けられるほどの力をえても 魂の炎(刺激を求めて闘争全開)にやかれて死ぬ。それを避けられても 頭から風(生きてるのまんどくせ)が吹いて死ぬ。 我々が4000年前に通過した展開だッby(西遊記)
中国だから、一人くらいマジで不老不死になったヤツがいても驚かない。 ムエタイ海王をマタピンしていても驚かない。
>>143 さすが中国!そこに痺れる憧れるーっ!!!
そんな栄華を誇った帝国も没落の一途を辿って、
なんだか良く判らない社会主義っぽい何かになってる嫌展。
潜水使用のノアの箱舟とか考えたけどどうしようってんだオレ。な嫌展も。
ああ、中国だからな。
>145 潜水可能なノアの箱舟ならどっかでみた気が・・・
日付が……
こ、こは何事!?
エイプリルフール
今年はエイプリルフール中止のお達しが出てたんじゃなかったっけ?
ロボットバトルがウリの作品なのにもかかわらず、 物語が進んでいくとロボット不要論が蔓延して最終的に人間同士による銃撃戦&格闘戦に陥る。
>>151 つまり、いままでエイプリルフールの嘘で四月がやってきてたってことか?
真実は三月が延々だらだらと続くことなのか?
教えてくれ、キバヤシ
>152 某Gを観た大部分の人間の感想みたいだな。
4月1日が中止されただけではないかと。
>>154 スマン、どっちのGだ?というか鉄人も……。
巨大ロボットに乗ってゴルゴ顔負けの狙撃をして敵を倒す主人公。 間違っても格闘などやらない。
ゲイン・ビジョウはそんな感じ
嫌展の成分解析結果 : 嫌展の85%は罠で出来ています。 嫌展の11%は小麦粉で出来ています。 嫌展の4%は柳の樹皮で出来ています。
>>157 つ【砲神エグザクソン】
いや、ちょっとは格闘もやってるけど
超長距離射撃がメインよ
大艦巨砲主義=よーするに相手のパンチはガードして それよりもっと強くブン殴れば勝ちじゃね?思想 噛み砕いて書くとすごく嫌っぽく見える
>>162 これ作るのにどんだけ時間かかったんだろうな
あぁ、絶体絶命都市2買わなくちゃ
当たればどんな敵でも一撃必殺な魔銃を持った主人公。 敵は普通に銃弾を回避する素早さを持ってて。 銃の射程外から容赦無く攻撃を叩き込んで来ますが。
166 :
イラストに騙された名無しさん :2006/03/32(土) 03:28:39 ID:tYCeTBPz
魔銃解凍?
魔銃「河童」 :尻子玉を入れてご使用下さい。 魔銃「ブランド」:高級品、目の弾が飛び出ます。 こんな嫌魔銃。
つかリアルバウトハイスクール デルモンテウザイ
>141 吸血鬼の歴史は古くて古代エジプトにも伝承があったそうだが。 ヨーロッパの吸血鬼の伝承って黒死病などの疫病の記憶とかモンゴル人の侵略とか、 いろんなものが混ざってるわけだけど、本気で仙人になろうとして水銀呑むようなトンチキと比べられても。
とあるゲームのファンディスクを買ったらショートストーリーの大半が夢オチ、空想オチだった。 夢オチが悪いとは思わないけど、さすがに連発はまずいだろうと。
いや…… ライトノベルの文脈で 実体として存在する仙人とか吸血鬼の話題な訳で……
>>170 なんでなんだーとおもったがエイプリルフールか
今日は四月一日ということでなにがおこっても本気にしない人々
そのうちに、せかいはほろびた・・・
>>170 飛んでみてあけてみたら叫び声が・・・・夜中だったらどうするんだw
ブラクラの一種じゃないかと思っちまったいw
エイプリルフールはそもそも「嘘の嘘の新年」で バカ騒ぎしてお祭りワショーイな日なのに、 すっかり嘘をつく日として定着しているイヤ展。
嘘付いていいのは午前中だけなんだよな、たしか。
>55 なにそのエフェメラ・クルツ
>>179 なにそのデコが光って不定形知的生物と会話する人
岩に刺さった伝説の聖なる剣を抜くために 鰯を生きたまま天ぷらにしたり、20キロちょうどのカレーをつくったりする勇者。 って味狩り学園なんてわかんねぇか・・・・
世界最高の料理人になるために必要な資格は調理師免許ではない。 電子工学の学位だ。
薬をやってないと力が発揮されない主人公。 ゲームで出てたか。
岩から抜けたとたんに力を失う聖剣 聖剣を失うと力を失う政権 まぁ王権を証明する岩とかあったな 王様が乗ったら叫ぶ岩。夜中には乗りたくない
皿を数えて叫ぶ岩
>>185 Dクラッカーズのこと、ときどきでいいから思い出してあげてください。
>185 魔法に薬草が必須だったウルティマとかはやっぱりクスリで気持ちよくなってたのだろうか
>185 薬がないと力が発揮できないどころか無力な奴なら筋肉番長がいるな
>>185 ガレリアンズとか言うアレか
肝心な時に発動してくれない超能力。
バカ一のように聞こえるがどこまで行っても発動してくれない
事件が解決した直後に今まで不発だった分がまとめて炸裂する
「ハーヒフーヘホー!更正プログラムを食らえー!」 「ヤクが切れて…力がでない…!」 「○○○○マン!(お好きな名前を入れてください)新しいマブネタよ!」 「ありがとうシャブおじさん!よーし!勇気百倍!(向精神作用で) ○○○○マン!○○○ー○チ!(好きな必殺技名を入れてください)」
>>191 シンナーと書いてアンパンと読むわけだ。
主人公の特殊能力が溜技 魔王を倒すために数年間ひたすら溜続けたその威力は 下手な場所で放てば国が滅びるほど 主人公に技を使わせようとする魔王軍と何とか主人公を魔王の本に辿り着かせようとする仲間の戦を描く 下手に近づいて発動させると自分たちが全滅するので 人間を騙したり脅したり買収したり、罠を仕掛けたり、遠くから狙撃したりする魔王と 日夜主人公を守りつつ食事からトイレの世話までする仲間達
>193 くしゃみをしただけで暴発するため技
>193 クウガでは必殺キックによる被害半径が数キロに及ぶことから 場所を選ばなきゃ使えないってのがあったな・・・
>>185 っ XZR (エグザイル)
その道は1988年に日本テレネットが通った道だ!
まんまな名前の麻薬漬けで書記長だって暗殺してみせらぁ。
薬漬け超能力者と言われると 漫画版AKIRAを思い出す俺は古い人間なんだろうな
薬漬け超能力者と言われると 睡眠時間を削るために覚醒剤を使いまくる皇帝とかが出てきてしまう・・ あの作品、主人公に至っては組織作って麻薬を売りまくる展開もあったしな・・
カ・・・カ・・・・なんだっけ・・・カ・・・・最後がアンだったんだけど・・・・ カリビアンじゃないし・・・・うーん・・・
ん、手塚神が薬物注射して巨大化するヒーローやってなかったか。
メモリ○○って言って注射するやつだな
素人探偵犯人を探し当てる! ただし現行犯逮捕
≪素人探偵浅黄蝉丸、密室首斬り殺人事件を即座に解決、ただし犯人現行犯≫みたいなっ!
>>205 それだと未遂になる。つまり間に合わなかったと。
でもハードボイルドの探偵って相当それに頼っている気がするな…あんまり推理とかしない。 「いや、間違いないね。ぼくを放っておいたらお前は死ぬんだ」とかほうぼうで言って回って、 口封じに現れた奴が犯人。もちろんその過程で殴られたり撃たれたり訴えられたりもするが、そこは 生きていくためのコストということでひとつ。
朝の登校、憧れの彼女と電車の中、彼女に痴漢を働こうとした奴を捕まえた! と、思ったら掴んだ手の人物は女の子で、逆に周り(憧れの女子)から白い目で見られる主人公。 とりあえず女の子に謝罪して電車から降りると財布が無い。そう、あの女の子はスリだったのだ。 その次の日、電車に乗るとその女の子がいて… そんなボーイ・ミーツ・ガール 書いてみるとそんな嫌じゃないような気がしてきた…
もちろん、実は憧れの彼女は彼の事が好きで 手を掴んだ女の子がスリであることも後に知る そして「なにさこの泥棒猫!私から財布もあの人も(ry」 という台詞が展開されるわけですね。嫌展ならば
何でも出来る能力を持っているが何もやらない主人公。 世界が滅亡の危機に陥っても「面倒」の一言で布団に灰ってゴロ寝する。
主人公が本当にすきなのか「あの女」に勝ちたいだけか 自分がわからなくなって悩むヒロイン。 そして炸裂する秘包丁無明逆恨み。
これを手に入れた者は勇者の資格を得ると古くから言い伝えられており 、多くの人が試したが全く抜けなかった台座に刺さった剣(鞘付き)を その場所までモンスターに追い詰められた少年が最後のカケとばかりに 抜こうとした結果、台座ごと持ち上がりとりあえずモンスターを撲殺、 一命を取り留めたが、それを目にした人々の手によって勇者認定されて 魔王を撲殺しに行かせられる話。
見よ!異形と化すまで鍛えこまれた背中! 見よ!万力のごとく刀身を締め上げる伝説の台座! 剣を今まさに抜こうとした瞬間に回想突入。 5冊続くもまだ抜けない。
実は中身は質屋に出されてて、竹光が入っている。
魔王を打ち滅ぼすと言われる聖なる台座。 それを大地に繋ぎ止める伝説の剣。 もちろん勇者は剣を持っていって魔王に食べられちゃう嫌展。
魔王以外斬れない伝説の剣。
>215 万力の如く剣を締め付ける台座から引き抜かんとする姿勢こそが無明逆流れの骨子となる構えであった
無明逆流れって真剣に考えると、隙だらけの欠陥技だよな。
伝説の勇者しか抜けない剣 自分が伝説の勇者であると認められるには 魔王を倒さなくてはならない
あからさまに鉄砲玉扱いな王様に、とんちで立ち向かう勇者 「承知いたしました。魔王を退治してご覧にいれましょう。 でわ、私はここで構えておりますゆえ、恐れながら国王陛下、 魔王をここまで引っ張り出していただけますかな?」
>>222 何が嫌って
王様「ぐははははぁっ、余が魔王だとよくぞ見破ったぁ!死ねえ!」
勇者「ウボァー」
で物語が終わりそうなところだな。
魔王だけが抜ける剣。 抜くヤツが現れたら何万ものボーガン兵が周囲を取り囲んで行われる。
>>224 そして幾人もの「魔王」が時の為政者の手によって、闇に葬り去られたのであった。
要するに粛清用の伝説ってことかw
抜いた瞬間一斉に放たれた矢をものともしないで兵を皆殺し だと馬鹿一かな
そして、実は魔王とは時の為政者を支配する存在を倒す勇者であった。 となるとICOを思い出す。
イヤ展的には昔の魔女狩りみたいに 「手足を縛って水の中に放り込んで浮き上がって来たら魔女」 みたいなどっちにどう転んでもアウトみたいな展開だろうw
抜いたら魔王としての力が強化されてアウト 抜く直前にボーガンで射掛けられたら「人間とはなんと愚かな存在なんだろう」とか言って覚醒してアウト
>>228 そう言えばICOにもこれ見よがしに刺さってた剣があったな・・・
>>229 230風にイヤ展化すると
沈む→水の底でブクブクに膨らんだ「元美女」が
スポーン張りの勢いで悪魔と契約→ガチ魔女に
浮く→周りがたじろぐ中、目玉見開いて闇のオーラ発動
一瞬にして衛兵達は名状し難い目に
アメコミなら結構普通な展開だな
ちょっと流れを斬るが、 物語の舞台が中世ヨーロッパ風 → バカ一 公衆衛生事情も中世ヨーロッパ風 → 嫌展 なんてのを思いついた。 風呂に入るのが月一回なのに超きれい好き扱い。 下水道はなく、道には窓から放り投げられる糞尿があふれる。 そんな生活。
初期のベルセルクは、わりとそんな感じの話だったような。 徐々に今の感じになってきたけど、よかったと思う。 …へんな臭いのするファルネーゼとかやだし。
どうみても魔王になってからのほうが行動が遅いライバルが最大のイヤ展w ていうか軽めのサイコキネシスしか出来なかった彼より竜巻仙人の方が強敵に 見えるのもイヤ展。
>>234 江戸時代から風呂の文化があった我々には信じられない衛生状況だよな
便所云々は農耕民族と狩猟民族の差なんだろうけど
ローマあたりだと風呂好きなんだけど
中世ヨーロッパの香り漂う○○とかっていう謳い文句は・・・
>便所云々は農耕民族と狩猟民族の差なんだろうけど 何でもかんでもコレかいな。 ヨーロッパが狩猟民族って…農耕文明無しに都市文化維持でき無いって いや、別に喧嘩を売っている訳ではないが、無理がありすぎ。 排泄物の処理は水回りの問題でしょう。ローマなんかは下水道があったけど 中世ヨーロッパには下水道が無くペストの原因になったみたいね。
>>238 日本は肥溜め文化があったけどヨーロッパはそういうの聞かないなと思って
「農耕民族と狩猟民族」と書いてしまった
確かに都市の維持には農業は必須だったねスマン
そこで思いつくのが「失われた古代帝国の技術を捜し求める主人公の旅」という展開 ただし技術の中身が「下水道とトイレ」なら充分にイヤ展だろう
原因としては水源の確保が難しかったこと(ワインが発展したのは飲み水が少なくてフルーツから水分を確保してたから)、 寒いので雑菌が繁殖しづらくて一定レベルに達するまで伝染病が発展しなかったことにあるんじゃないだろうか。 風呂に入らなくなったのは水源が足りなくて個人の風呂が持てないことと大衆浴場が伝染病の為に危険地帯になった事にあるだろうな。 でもそのおかげで体臭をごまかすために香水が発展したっていうわけだし・・・。 まぁ欧州の歴史っていうのは面白いよな。
水資源の確保が日本ほど容易な国も珍しいからね。 まあ、湿気が多いから汗をかいて風呂に入る必要が生まれたと言うのもあるけど 水をめぐって殺し合いをしてきた歴史を持つ民族に比べればはるかに幸せだよな
>>241 公衆浴場の消滅は当時混浴だった事に目くじら立てた
教会(キリスト教)が禁止したと聞いたぞ
水泳の技術も教会のせいで廃れたらしい
>>243 教会の発言力はそんなに強くないと思うぞ。
それに目くじら立てたのは混浴だったからじゃなくて、混浴から発生した風俗斡旋が広まったからだろうな。
でもそれで閉じたんだっけ?
欧州で衛生状況が悪化したり魔女狩りが行われたのは中世ではなく 近世とか・・・ 江戸時代の風呂はむしろ疫病の蔓延に手を貸したとか・・・
>>242 日本も水田の水をめぐって村単位で殺し合いしたのは結構知れた事だと思うのだが?
>>244 教会の勢力って絶頂だった頃じゃね?
国王だって破門されたくなくて言うこと聞く時代じゃね?
>>244 「公衆浴場は伝染病の原因」という噂が広まったからだった気が
>>243 エジプトのアル・カーヒムと言うカリフは女湯を壁の穴から覗き見して
「女たちがみんな素っ裸になるような卑猥なものは許せん」と、浴場に
目張りして中の女たちを窒息死させたそうな。
他にも色々嫌展なことをした挙句、砂漠で神隠しにあった(と家臣たち
は口裏を合わせた)彼を救世主と崇めてるのがレバノンのドルーズ派。
>>246 そりゃ、知らん訳じゃないが
中東並みに「水をめぐって民族浄化」まで行かないだけマシって意味です
テメエら他所池
中世ヨーロッパでも世帯用の風呂をもってる家は結構あったと思ったが。世界史板にそのもの ずばり「中世ヨーロッパの暮らし」ってスレがあったと思うが。 ちなみにそのスレ、立てた人間はドラクエ風の美化された中世を信じていて、実体をしらされて 幻滅していく様が嫌転だったw
泉の精霊だと聞いていたら、実際は温泉の精霊だった。 しかも精霊の外見は労咳病みの文学者みたいな男。
>>254 不健康な咳をしつつ、時々血まで吐くわけか、そりゃ確かにイヤだw
しかも昔の文学者っぽく勤労意欲がゼロで願い事も適当にしか聞いてくれないような奴
だったら更にイヤ度がアップ
>>254 それはもしかしてDr.マシリトに非常に良く似た総理大臣かね?
しかも出た温泉がぬるいのなんの、「これ温泉じゃないよ!スパだよ!」とブーイングが飛ぶも ヨーロッパ基準で水温は20度ちょいしかない。 「こうなったら…とるべき道はひとつしかないようだ…!」 「くっくく…人間が浅知恵で私の温泉をどうこうしようというのかね…」 「わかそう」 「!!」
しかも出た温泉が少ないのなんの、「これ温泉じゃないよ!湧き水だよ!」とブーイングが飛ぶも フィンランドの基準で室温は80度ちょいしかない。 「こうなったら…とるべき道はひとつしかないようだ…!」 「くっくく…人間が浅知恵で私の温泉をどうこうしようというのかね…」 「焼けた石にかけよう」 「サウナッ!?」
味方→敵→味方→敵→味方を繰り返した仲間。 やはりジャンプをさせまくったのが問題だったか。
聖騎士にクラスチェンジ! どう見ても暗黒騎士の方が強かったです
魔法が中途半端にしか使えねぇし
俺は聖騎士になったら聖剣とかそんな感じの名前の強力な必殺技が使えるようになると 信じていた。
FF8のあんこくにはぜ つ ぼ うした 思いでは美化される現実
原稿を書いてる途中で思いついたネタ。 勇者:魔王を倒せる能力はあるが、その能力は1分のみ(別に3分でもいいが) 魔王:倒せる事は倒せるが、倒しても「生きる意志」があれば即座に復活。 勇者と魔王がついに対決するが、魔王は倒してもすぐ復活するので勇者は圧倒的に不利。 そこで魔法使いでもある姫が王族だけに使える大魔法で「能力の持続時間が無限大だが、本 人たちの肉体には影響は出ない。代わりに時間経過が異常に早い」という人工空間に勇者 と魔王を放り込む。出てこれるのは魔王を倒した時のみ。そして姫は少し待ち、1時間程度で 勇者は戻ってきた。ただし発狂して。 「空間」では勇者が魔王を倒す→魔王復活→魔王を倒すを延々10万年ほど続け、描写が魔王 退治と言うより拷問になってしまい、最終的には勇者も魔王も発狂。 実は今回の勇者と魔王共倒れは姫の策謀で、自分たちにとって邪魔な魔王と、魔王を倒した 後で邪魔になる勇者を始末する一石二鳥の策だった… ごめん。やっぱり俺どうかしてる
けして開いてはならないソース
クーデターを起こさないように勇者に宛がわれた姫が…… ものっ凄い床上手。むしろ床上手だから宛がわれた。
>>267 むしろ馬鹿一じゃないか?女あてがいは
その姫が本当に王族で「王家の子女たるもの床上手でなければなりません!」
と日々練習に励んでいたらそれはそれでイヤかも知れん
ある漫画に魔法少女が男って帯が付いてたんだが。 別に嫌とは思わなかったのが嫌だった。
魔法少女と思いきやメタルヒーローのあれは? てゆーかアニメでもないのにmanzoの主題化付って
>>268 その練習シーンが作品の9割を占めていたりしたらもう……
しかし、勇者はマグロスキーであった。
念願の聖騎士となり、神に授けられた絶対の力を手に入れるが、 同時に悟りを開いてしまい、 「争いは空しいものです。互いを慈しみ、愛し合うのです。 武器を捨て、その手で兄弟を抱きしめるのです」 とか布教を始めてしまい、武器を持とうとしない元戦士。 但し異教徒はそもそも人間ではないので、別の大陸に渡る第2部では、 人種の違う人々に虐殺の限りを尽くす聖騎士。 「さあ、戦い続けるのです。異教徒の血を膝がつかるまで流しなさい。 異教徒どもの心臓を捧げることで、神は喜び、あなた方の罪を赦したもうでしょう」 聖騎士も周囲の人間も、そこにまったく矛盾を感じていない世界観が一番の嫌展
>>261 残念ながら黄金騎士>暗黒騎士な事が昨日証明されてしまったんだ
>>269 男の子なのに"魔女っ子"なんて…
最高じゃないか!!!
ヒロインが痔
国王が魔王と和解して土地を分割統治しようとしているのに、 偏った思想から、わざわざ国王の名前を叫びながら魔王軍につっこんでいく自称勇者。 国からも魔王軍からも追われるが「全て魔王のせい」という事で打倒魔王を目指す。 阻止しようとする人間は全て魔王の手先だとして凄惨極まる殺し方をする。 さらに共倒れして欲しいと思っている他国から支援される。
>>261 力無き正義は無力だ・・・
ということで昔の力を取り戻すべく暗黒面に落ちていく主人公
「誰も守れない光の力など不要!闇に落ちてでも俺は守りたい物があるんだ!」
闇の力を取り戻し、今日もその身を削りながら闘うのであった
・・・・あれ?馬鹿一になっちゃった
世界平和の為に今日も今日とて戦場へ赴き両軍を殲滅し、戦争をひたすら長引かせるイヤ展 存在自体がイヤ展だけどなあれは
>>218 亀だがとあるWEB漫画で
「ココには居ないけどどこかに居るはずの魔王を無条件で斬殺する、しかし魔王以外はスルー」
というステキな伝説の剣が出てきた、しかもちゃんと台座付で選ばれし者しか抜けない
さらに嫌展なのは別にファンタジーワールドでもなんでもない上に、以降それがソイツのメインウェポン
>>281 最終的に第三国の首魁を篭絡して決着をつけさせたからな。
世界征服のための下準備なんだろ。実は。 あの世界、連中に対抗できる勢力無くなってるし。
俺の銃は悪を撃つ銃だ。つーことはさっきの流れ弾に当たった一般人は発覚してないだけで 何かしらの悪行を行ってたに決まってんだろ。 漢らしく言い切られると納得しかけてしまう。
>>285 「罪を犯したのなら仕方ありません。しかし、それならば産まれてから
罪を犯した事の無い者だけが銃を持って悪人を撃ちなさい」
すると銃殺隊は徐々に去って行き、最後にはイエスだけが銃を持って悪人を撃ち殺した。
「右の頬を撃たれたら左の方も・・」
「右のこめかみを撃たれたら……左は必要ないだろ」
カチャ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
(゚д゚・) サァ
ゴト /| y |) ツギハ
>>289 ノ バンデスヨ
/ ̄;y=ー ̄ ̄/||
/_____/. ||
|| || ||
|| ||
こめかみだと結構死ねないことが多いな むろん死に損なうレベルの話だが だからアメリカ映画とかだと口に銃口入れて撃つ
マスターキートンでもそんな話があったな。
>>290 カチャッ
;y=ー( 。:../゚д・∵. ドパンッ
\/| y |)
。:..д゚) ・・・・・・。
ゴト /| y |)
/ ̄;y=ー ̄ ̄/||
/_____/. ||
|| || ||
|| ||
>>292 ああ、確か自殺を止めるために探偵が言ってたな
大口径の銃で後ろの壁に脳漿ぶちまけるようにって感じだったか?
で、俺がそれ読んだの小学生の時だったのだよ、で、結果正しい拳銃自殺の方法
を知る小学生の出来上がりという訳よ・・・あの頃から歪み始めたのかなぁ
耳の後ろ下部にある柔らかいところを撃つと楽に死ねるんだっけか?
こめかみ小口径だと、頭蓋と皮膚がはじいて 大怪我しても死ななかったりするらしいからなぁ 脳に致命的ダメージを負わせるには、直接ではダメと
そこだと脊椎だけ損傷して全自動糞便製造機になりそうな気がするんだが
>>297 は
>>295 あてね
楽か如何かは解らんが確実に死ねるであろうやり方は目に当てるのが一番だろうな
口径が小さくても頭骨が反射してくれて脳を完膚なきまでに蹂躙してくれるだろうから
ただ目だと銃口を覗くから怖そうだな、となると条件の似通った耳の方がいいかもな
まぁショットガン咥えて撃てば確実に死ねるだろ
ショットガンくらいだとステーキ食って回復
むしろ散弾を皮膚の下で移動させて指先に集中させ、 腕を振る遠心力で射出して自衛隊員を穴だらけにs(ry
バロン・ゴング?
>>301 あの隠れ過ぎた迷作を知ってるとはヤルナ!
いや、結構好きだったよアレ ゴードン最高
よくわからん生物の腕移植するアレか 結構嫌な能力(と見た目)のやつ多かったな 双子の女とかなんか嫌だった
誰だか知らんがあの人にバトルロワイヤル 書かせようとした奴をよくぞ選んだと感心した物だ。
あの人、結婚した次の日に打ち切りが決まってるんだよなー。 っていうか王者の打ち切り基準がわかりません。
後藤vsゴードンとか意外と面白そうだと思ってしまった… 会話が成立しなさそうだけど
流れ斬るけど某エロゲーの世界観だと勇者はバランス調節用の存在で人口が減少するごとに力を増す。 最終的に神すら倒すが自分以外ほぼ死滅してなければならない。 もう勇者が主人公じゃないってバカ一になりつつあるかも
最強無敵の吸血鬼が、もっと最強無敵なエスパーが帰ってくると 同時に人生に弱音を吐き出してなんか話がそろそろ終わりそう。 これが超人の力か?
魔王に襲われ困っていると旅の勇者が現れて魔王を倒してくれた。 万歳万歳、良かった良かった。 でも、ふと思う。この人強い、魔王よりも。 危険物?危険人物? 人間なら魔王より安全に殺せるよねと、さっくり毒殺。 THE END と思ったら地獄の底から甦って魔王化。 困ってると旅の勇者が現れて以下ループ。 そんな話。
>>310 某TRPGならそのシチュエーション再現できるな
冒険者の六人に一人は勇者だし
>>310 時々はカイルロッドの事も思い出してあげて下さい
現実世界では落ちこぼれの主人公が異世界では勇者に、ってのはもう馬鹿一の極致だけど その逆ってのはどうなんだ。 現実世界ではイケメンで、親が由緒正しき権力者の金持ち。10歳で大学を卒業した天才かつ スポーツ万能で芸術に関する造詣も深く、裏表の無い明るく真面目な少女漫画の憧れのあの人キャラ。 そんな彼が「現実世界で最も優れた若者」として、ファンタジー世界に召喚される。 言葉の問題ぐらいは憂慮するにしても、剣と魔法のことなんてさっぱりだし、新たに発明をするにも あまりに貧弱な環境でどうにもならない。食べ物が合わず衛生環境も悪いため四六時中下痢気味で 体力仕事も満足に出来ず、結局味方に疎んじられていき、最後には捨石任務の途中野垂れ死に、完。
立派にアジテーターとして活躍したら それも嫌だな
>>313 どちらかというと名声を手に入れていたのに突然それを無に帰され、
ファンタジー世界を受け入れられずにだんだんと狂っていく方があり得そう・・・。
彼が収容された病院のある街が戦渦に巻き込まれる。そして現実世界に居た知人とちょっと似てる人を見つけ、
フラフラ出て行って殺される。最後の言葉は「帰ってきたよ、母さん」。
アニメの十二国記の男の同級生が少し似ているような
ある日異世界へ召喚される平凡な人 他の人間を見つけ事情を説明すると「自分も飛ばされてきた」と言われる。 実は元居た世界の建造物と人間と動植物とが全部こっちに来てる嫌展。
ある日異世界へ飛ばされた主人公 現地の人の協力を得、やっと元の世界に戻ってきたと思ったら そこは先ほどと同じところ 実は主人公の勘違いで 最初からそこは異世界ではありませんでした
変化したのは地形だけ 元の世界で陸上にあった街や都市がみんな海の底に 溺死者大量発生
手塚治虫でどれも思い当たるフシがあるのはリアル嫌展だろうか 異世界に召還されるも、前にいた世界と同じ傲慢さを以って その世界の人間を支配しようとする男 しかし神輿にされるも、失敗して即座に放置され 飼い殺しで中途半端な役職を押し付けられて死んでいく
>>318 星新一のショートショートでそのまんまのがあったぞ
>>321 あれ?おかしいなショートショート1001も読んでいたのに…
ちなみにへべれけのつもりだった
>>322 「そのまんま」は言いすぎだった、すまぬ
俺も読んだのは随分と前だったのでうろ覚えだけど
重犯罪者を地球外の惑星に追放する刑罰が普及した社会で
追放刑になった主人公。「宇宙船」に閉じ込められ再び外に出られた時には「地球によく似た星」に
辿り着いていた。辛うじて生きてはいけそうだが――しかしここはもはや勝手知ったる故郷ではないのだ
主人公は諦めて近くに見える町へ向かうが…という展開
どんな敵と勝負しても絶対に引き分ける能力を持つ主人公。
漫画だがヤングガンガン(いやな雑誌名だ)に載ってたやつが近いかも。 麻雀漫画なんだが、家族麻雀で角を立てないために「必ずプラスマイナスゼロにする」 という無茶な麻雀を打つ女の子の話。圧勝しそうならわざと役を切ったりとかそんな。
ヒカルの碁でもそんな修行方がでてきたな ヤングガンガンといえば掲載率150%というヨハネスブルグ並みの掲載率を誇る作家が居たな
一度掲載されてまた載る確率が50%の意味 いやしょっちゅう二話掲載があるってことなんだが
移転先の世界が魔境掛川
二回に一回は二話連続掲載とかじゃね? ヤンガンならファミレス漫画がそれに当てはまるか
>327 ようするに、大きく力がちがう相手に対して僅差で勝つようにする。 負けた方からは、「惜しかった。もう一度やればもしかして勝てるかも」と思わせるわけ。 もっとも、弱い側視点からすると、こういうときの相手に再選を挑むと 「フフフ… お遊びはここまでだ」 となるわけだが
ごめん。ヤンガンは主人公が女装した話しか読んでないや。
>>317 ドラゴンドライブ?
実は登場した男キャラ全員に掘られていた事が判明する主人公。
>>319 ゼルダ?
あれは看板タイトルなのにイヤ展がつまってて、子供を確実に捻じ曲げそうだよ
魔王封印→勇者、時の狭間へ見つかるはずのない人探し
→魔王復活、勇者不在のため神が土地ごと沈める
新木伸の新刊読んだけど・・・・なんかこう嫌展成分が薄れてる気がする いや、嫌展に慣れきった自分が反応しないだけか? まぁそれでも一言。電撃の方に戻ってくる気あるんですか、と
新木伸はエロ分しか知らない・・・そもそも嫌展なんてあったっけ?
ハーレム物でヒロインが粗方浮気し始めた。 という嫌展が9巻まで続いたシリーズの続巻が出なくなった原因。
新木は前のシリーズで「馬鹿一のみを詰め込む」という嫌展をやってるからなぁ、狙ってだろうが 展開わかりやすくていいけど 新シリーズ二巻の流れよめそうだ どうせ一巻のボスが人間形態(♀)になって転校してくるんだろ?
一話目から原作ブレーカーしてるのが。 漫画神の原作を無視するとは。
正確には漫画神原作じゃないが 火の鳥復活編インスパイアの「沙耶の唄」はなかなか素晴らしい原作ブレーカーだったな 明らかに嫌展なのに、ファンはこれっぽっちも嫌と思ってないのがリアル嫌展
むかしからエロゲプレイヤーはラバーフェチの監禁だの真性ラブレスセックス 少女との恋愛を純愛の金字塔として掲げたりしてるので、今更驚くに当たらん。
ま、最近ガンガンとか読んで思うことは 登場するのが男女問わず美形ばかりなのに出会ったのが絶世の美少女 ……キャラの美的感覚が狂ってるのか、俺の感覚が間違っているのか…… ハーレムものなのに、男同士の甘い友情とか書かれているものが普通に世に出されている これこそ最大の嫌展
きっと「絶世の美少女」と書いて「さいみんじゅつし」と読むんだよ
嗅覚が進化してホルモンとかで美醜を判断するようになったんだよ。
>>342 作者のフィルターがかかってるから突っ込むだけ無駄なような?
パタリロが美少年なように美形でも普通。
しかし、美少女設定のキャラが書き分け出来て無かったらダメだな。
漫画系だったら髪型変えると同一人物、もしくは髪型変えると見分けれないとかいうのがあるが、ラノベだったらそういう類の展開は……よくあるな、そういや。生き別れの双子呼ばわりされるそっくりさん
マライヒを男だと思っていなかった幼き頃の私よ…
>>345 > パタリロが美少年なように
ここは突っ込むところだよな?
あんな内容のマンガがアニメ化されて深夜枠でもない時間に放送されていたという嫌展
>347 一応「初期設定」では美少年。 まあ、結局「自称」美少年に落ち着いたわけだけど
マライヒとバンコランに子供が出来るのは もはやイヤ展なんだかなんなんだか
愛って美しくてすばらしいよね
>>349 子供の正体が人間界に転生した大天使ミカエルだというところまで行けば…
アレ?なんか馬鹿一っぽくね?
主人公に惚れてるハーレムヒロインズが別にいるのに 明らかに政治状況的に無理めな敵女ボスしか眼に写ってない主人公
PLUTOはいい意味で原作ブレーカーだと思う 原作は7大ロボがあっさり負けすぎです
再生能力の伴わない不死能力っていやだな
交通安全のステッカーをライトの上に貼ってある原付を発見。 それは何のギャグだ?
>>339 手塚さんちの真ちゃんの事かああぁぁ!
昔は加山雄三のBJがすごいと思っていたが、アニメーションでアレを超えるBJを作りかけている現BJ製作スタッフっていったい・・
原作ブレイクといえばデビルマン
あれそんなにひどかったかなー …デビルマンレディ。(無理に話をそらそうとするテスト) いい意味での原作ブレイクといやあ、涼宮ハルヒのアニメがよかったな。 さすがフルメタ作ってた所、最高の技術を惜しみなく発揮してるぜ!…しょうもないことに。
え、バイオレンスジャックだろ。
ドラマ化やアニメ化されたものから原作に入って・・・・ というパターンもあるだろうがな。 特にゴールデン枠でのドラマ見てから原作の漫画に入ると痛い目見るんだよな。 原作の読者もそっちはそっちで痛い目見ているけどさ。
トレンドは演劇化
アホすぎてこの人のファンになってしまいそうだ。
王者ではじまった漫画神原作のアレも原作をブレイクしてるなー。
ミスター阿部のダサカッコヨサに酔いしれて漫画に手をだしたらガチホモ漫画だったりナ
一兵士と王女の命を秤にかけて一兵士の命を優先する嫌展開。 いきなりファンタジーの世界に突入するとか、編集止めろよ。
そういや今週の某探偵もので主人公のライバルキャラが真剣に犬に化けてたのは嫌展だと思った。
>>367 誰がどういう立ち位置で秤にかけてるのか知らないけど
王女が誰にとっても重要ってことはないと思う
だからといって一兵士の命と王女を天秤に掛けて兵士に傾くなんてないと思うんだが。
正直条件次第だと思う 王女の性格がアレなら王女の天秤は軽くなる 兵士に世話になってれば兵士の天秤は重くなる 全く知らない赤の他人(旅人とか)って前提なら王女と兵士なら王女だろうけどね
つーか 状況が限定されてなさすぎて 問答自体がなりたたんだろ (元作品の文脈を引き合いに出さないかぎり)
>>371 それって脳みそ切断して身体を助ける的な事だぞ。王国の感覚だと。
命令系統が集中する場所ってのは一番大事なわけで、たかが一兵士の為にその命令系統を破損させる自体は起こさせないだろう。
特に王家ってのは面子が大事だから、その末席までもが少しでも王家以外で軽んじられるとクーデターの引き金になったりするからな。
だから条件次第だと思うんだ 一兵士に特殊ポジション(例:実は遠き神の末裔)とか 勇者とかの特別な設定アリとか、実は王女は偽者で そいつだけが知ってるとかって展開なら問題はない
政治状況とかの前提無視して語っても全く意味がないつーか スレ内部のながれだけだと 秤にかける奴が 頭と手それぞれの価値は認めてるとしても 体全体を必要としてないような事も有り得ると〜
タカヤで重臣が王女を見捨てて、一兵士(タカヤ〉を助けた時のことか。
コガネムシを何回も破門するカトリック教会はリアル嫌展。 破門されイスラム教徒になったり自信で宗教を始めたらどうしよう。
害虫達を教会の連中じきじきに破門しに行くんだったっけ。 これ以上悪さをしないようにと。
全ては神様の被造物 人間はその中で一番偉い だから 人間の言う事を聞かない害虫は破門 まあ、論理展開は完璧だよな……
傍目から見るとかわいそうな子だけどなw 顔にコガネムシが止まったり、口に入ってくる状況で 破門するんだろうか
「哀れな子羊よ。悔い改め神の御心に従いなさい」 「ギチギチ」 「おお!なんということを言うのだ!神をも恐れぬ愚か者め!」 「ギチギチ」 「ええい!異端だ異端。貴様は破門だ!」 「ギチギチ」
確かコガネムシ全部を集めるのは無理だから、 まずは出頭を命じる→来るわけない→代表者を勝手に決めて裁くぞ →そこらの数匹を捕まえる→ハモ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ン!!! だった気が
どこまで本気かによってイヤ度が増減するな
弁護人「あなた方のうち、一度も罪を犯したことのない者が、まずそのコガネムシを打つがいい」
泣けるライトノベル 硫化アリルなどの成分が染み込んでいる。揮発性が高いので長持ちしないのが玉に瑕。
原作クラッシャーで最強はゲッターといってみるテスト
むしろゲッターは原作がクラッシャーとか言ってみよう 何やっても「石川だからな」で納得されるのは嫌に入るだろうか? ネウロの犬変装?は犬という生きものになるのはまだいいとして、あの銃はどうなんだと 口から出してたが犬より長いよな、体内にしっかり収めてたとしても体の曲がらない凄い不自然さはどう誤魔化すのかと
ジェバンニの偉業に比べれば些細な事
痛快娯楽探偵活劇ですから っていうかバット背中に入れたまま机で昼ねした奴も居るぐらいだし
>>387 リアルタイムで体の内部変形させればある程度曲がるんじゃない?
様は外見が犬だといいわけだし、
しかし犬耳のχに萌えてしまった……
首相変装解除後のダボダボと言い
もうダメかも
393 :
イラストに騙された名無しさん :2006/04/05(水) 15:35:07 ID:5TEeuJsw
怪盗が探偵の顔面にショットガン喰らわせたりさ つーかネウロは探偵物の嫌展しながら王道してるから始末に困る。
>>394 ライバルや主役が変装の達人ってのは馬鹿一中の馬鹿一だからな
肉体変化までいっちゃったのは珍しいが
>>395 エイトマンを忘れてはいけない
何て言ったって自分自身に「変装」しているんだぞ、彼は
自分自身の正体がわからなくなった変装の名人なんてのは馬鹿一なのかね。
>>397 かのアルセーヌ・ルパンからしてそんなセリフを言ってたからな。
肉体操作系に限定しても、SFではちょくちょくありそうなネタだ。
乱太郎の三郎先輩なんか正体不明だぞ
>>397 漫画だが劣化にもいたな、そんなの。
小説だとなりきりすぎて自分が人間だと忘れたサボテンを見たおぼえが。
理由で多いのは自己暗示、もしくは脳みそまで変化だったかな。
他になにかあるかな、理由?
>>397 ネウロを思い出した。あれは変装というかT-1000
>>401 少し前のレスぐらい読もうな
ヴぁんぷ!では「んなありきたりなオチだったらぶっ殺すぞ」と市長が言ってたな
され竜のジェノンもそんな感じだったかな?<自分の本当の姿が分からなくなった変装の名人 しかし、奴の可哀相な所は自分の本当の姿がわからないとかじゃなく、影薄すぎて味方全員に存在を忘れられたことだろうな。
スパイとして最高の逸材だな。
つ「ルナヴァルガー」の「19」もとい「デューク」
EMEでもそんな様な奴出てきてたな。
やっぱり馬鹿一だな
>>390 確認に顕微鏡使うような電波にコピーは駄目だろ
・・・まあ一晩でギッシリ名前書かれてるのを60ページも
しかも、筆跡も完璧。地球上に存在しない物質で作られたのを複製
ジェバンニ最高
影の薄い事が武器になっている主人公。 最初は主人公主人公してたのに、途中から通行人A扱いになり。 最後には空気と同じ存在に。
>>410 つ「種デス」
帝国を守護する12機のロボ・・・・・・合体パターンが124通り、
番組後半では超合体(3機)、究極合体(4機)で大変な事になる。
最後は全機のパーツ各所が入れ替わって、誰も戻せないままエンディングな嫌展
惑星が人間と対話するために送り出した少女が、 主人公との生活を続けるうちに萌え要素が必要になってきて、 採算が取れなくなるギリギリの所でエンディングに走ったら流れ的に少女が惑星を裏切る方向へ。 結局、一番の原因である惑星が何をしたいのかよく分からないまま終わる。
>>411 ほんの数レス前も見れないのかおまえは
っていうかバカイチにもマルチポストされてるなこのネタ
ってバカイチスレは勘違いだったか
世界を救う勇者たちの乗騎が、 大グモってのはどうなんだろう……
しかもしゃべるし
ていうか全員クモってのは斬新過ぎると思った 製作者は嫌展スレを見てるに違いない
俺はむしろ、異世界勇者さまがわくわくがとまらねータイプになったら マジで恐ろしいなーと思う 「世界を救ってくれ!」って自分のパイロット資格を 無理やり押し付けてくるパターンと違って 自分で自衛しようとしてたところにポッと出のガキが… まあバカ一なような気もするけど
>>412 合体シーンだけで20分かかるロボアニメ
原理の解説やらなんやらで一話丸ごとそのシーン
次の話からは画面がフラッシュしたと思ったら合体完了、だが今度は武装と必殺技について(ry
今まであった合体ロボは最大何体合体だろう?
ゴーショーグンのゴッドネロスが最高か?
>>421 ターンエーみたくナノマシンから成るロボットとか。
マイトガインなら、敵に3000体合体して万里の長城型になるロボットもいた
端役でもいいなら、もっと他にもいるかもね。
>>421 >>422 ほどじゃあないが、
ゲッターサーガにも学生運動組織(隼が元々居た所)
の連中がサイボーグ化して全員で合体するロボットが出てきた。
人外との悲恋は馬鹿一。 「俺は人間を辞めるぞ!」で解決しようとしたらイヤ展。
俺は人間を辞め(て地租神にな)るぞー! おっそろしいまでにランクアップしてハッピーエンドな馬鹿一 地獄の魑魅魍魎や虫ケラになって愛を貫いたら バカ一なのか嫌展なのか
アフリカってものすごいリアル嫌展だな 今の時代に三国無双やってたり 政府軍を民間企業が撃破したり 今の時代に宗教裁判所を設置したりなんて冗談にもならない
吸血鬼になったが、リアル吸血鬼と同じで弱点が星の数ぐらいあるとイヤ展。 最近の吸血鬼は日光が大嫌いなだけとか理不尽だなー。
そりゃ先進的人間の持つ「傲慢な正義」てぇリアル嫌展ですかい? 宇宙人「おお ひとと ひとが あらそう なんという ひげき! かれらの こころから あらあらしい きもちを ぬいてあげよう!」 その後地球人類は闘争心を失い、緩慢に衰退していった…どっとはらい ってハイジャス人だけどな
リアルアフリカを舐めてはいけない。 未だに「ウィッチドクター」が市民生活に欠かせない世界だぞ?
>>421 漫画だがバクライガでは主人公が幼少期に1クール丸々操縦説明だけのアニメを見せられたという設定があった
そういえばアニメでも中々巨大ロボットの出なかったが 漫画では最終回の一コマだけってのもあったな
それなんてダンガードA?
むしろ、旧タイプのアルカディア号が、設定上は、巨大人型ロボットに変形できるようなパーツ構成になってるらしいってことのほうが…
突如登場した新型戦闘機。 いかにもロボットに変形しそうなギミック&それっぽいパーツも見える。 でも普通の性能が良いだけの戦闘機。
打ち切られてから、人気沸騰。そして、伝説のドル箱へ。 これぞジャパニメーションの神髄! けど、これってかなりイヤ展ではないかと。
流れを斬るが 行き過ぎたエコロジーが信念のラスボスは結構いるが 「人間など自然を汚すゴミだ」などこの主人公側の説得って「俺達には変えられる未来がある」といった内容だが これってその場しのぎの言葉じゃない。 現状の自然を食い潰すシステムを覆す技術が急に出来るわけない。 某ガンダムの人間も自然の一部というのも、さんざん生態系を狂わせて、種を絶滅させたのは人間なわけで。 こうした自然をテーマにした作品は、敵の信念を否定しなければならないのだが、極論すると敵の主張のほうが正しいような。
まあ、これまでの流れうっちゃって 「生きる為には仕方ないんだ、という訳だから出来るだけ持ってくれよ平和! ってなったら正真正銘のイヤ展だし」
441 :
440 :2006/04/06(木) 19:53:36 ID:rHLR/9YB
平和じゃない、地球だ……括弧のくくりも違うし
戦ってる最中に核融合発電が完成しましたって落ちはそれはそれであれじゃねw
ラスボスに説得されて寝返る主人公たち。 最終話は人類全滅させて自殺し終わる。 たまには見てみたいなそんなの。 最近は開き直るタイプもいたような。 おとなしく死ぬ気は無いとか、生存競争で負けるほうが悪いとか。
正論を言っているけど、それは建前で本音は私怨。 という事に後から設定変更されるラスボス
悪役「人類は地球の癌だ、排除する」 神様「なめるなよ下郎、人類ごときに滅ぼされるほど地球はやわではないわっ!」 さすが手塚神。トウの昔に通過済みさ。
人類に滅ぼされ、ナメクジに滅ぼされ…… それで良いのですか地球。 魔王が悪役は馬鹿一。 神が悪役は馬鹿一。 人が悪役も馬鹿一。 生ゴミが悪役だったら嫌展。
当座地表から高等生物が死に絶えても地球的には大したことないんじゃねーの? また何億年か何十億年かすれば生き物とか生えてくるし多分。 ちゅか俺らが間借りしてるこの岩塊さん、もともとは真空に浮かぶ灼熱球体だったわけだし。
ゴミが人のようだ 人ごみがゴミのようだ
俺らの感覚で言えば人間が絶滅した荒廃した状態も風邪で寝込む程度のことかも。 「あーまた生物が絶滅したよ。しばらく安静にしないと新たな生命が生まれないよ」
どっちかってーとイメチェンじゃね。 地球「氷河、温暖と来たから次は砂漠でいってみよー!」 地上生物は、せいぜい服の虫程度の扱い。 まぁ、完全砂漠化したらしたで、それに適応した生物が繁栄するだけだしな。
こうしてペンペン草1本も生えない星になったとさ
コズミックで 「でもオレらってホラ、やっぱコズミックだからたかだか二千年かそこらの年月なんて 須臾の出来事にしか過ぎねぇんだよな、プッ」 みたいなことを言うようなものか
>>447 しかし、46億年もかかって生み出した「種(タネ)」が絶滅するのは
地球にとっては痛手だと思うが。
大きな目で見れば、地球なんて自ら移動できない植物みたいなもの。
宇宙の環境の激変であっさり死の星と化す、脆い存在でしかない。
でも人類の文明がこのまま進歩すれば、宇宙に出て行った人類は
宇宙の別の場所に地球に良く似た環境を作り、地球の動植物を住ま
わせて、地球のコピーを作ってくれるだろう。
遠くまで運ばれた種子が、元の植物そっくりの花を咲かせるように。
もちろん、今の高等生物が死に絶えたって次の知的生命が生まれて
くる可能性はある。でも、知的生命が生まれる前に死の星と化す危険
性も同じくらいあると思う。
せっかく生まれた知的生命、絶滅しちゃったらもったいないだろう。
>>453 「もったいない」とか考えるのは人類だけじゃね?
地球が意志を持って人(種)を生み出して、 他の地(惑星)に飛び立たせようとしているとでも言うのか…… 植物は種付けたら枯れてしまうし。
地球に意思があったとして、
繁殖したいと思うかどうかはまた別問題だよな。
それに
>>453 の論法だと似た様な星が出来るだけで同一ではないし。
人間で例えたら、「自分と同じ顔ダニを持った人が増えて欲しい」みたいな感じか。
ところでコレ何の議論?
バクテリアさえ残れば何度でも再生可能だしな。 同じものになる確立は低いが。
>>457 自宅のゴキブリを根絶する前によその家にお裾分けする議論。
よく植物(自然)を大切に的な所の延長に地球を大切に、があるけど、 そもそも植物は二酸化炭素がめっちゃ濃い所から生まれた生命体なわけで、 むしろ植物の視点からすると人間は地球環境を住みやすくしてくれているわけで。
>>458 現状、自らバル○ン製造するゴキブリが自滅する前に…じゃね?
人間の価値観で全て差し測ろうとする嫌展…エゴ展?
寄生獣は「地球に意思なんてあるわけない。エコロジーも所詮は人間のエゴさ」という身も蓋も無いが正しい回答を出してたな
>460 いや、酸性雨とか有害物質とか色々デメリットもあるだろ。 もっともビニールハウスの様なところでは酸素濃度が高くなりすぎるから適度に炭酸ガス噴いたりする様に 植物にとっては二酸化炭素濃度は濃い目の方がいいのは事実。 ちなみに二酸化炭素減らすより空気中の水分を減らした方が温室効果対策には圧倒的効果が…
考えようによっては、現代のアニミズムだな。 やはり人は神のようなものなしにはまともにやっていけないのか。
あと人間の屁の温室効果が案外馬鹿にならないのは極めて嫌だ 百年後のオランダ辺りは屁が原因で壊滅しとるかもしれん
牛豚羊とか家畜の屁も大規模に飼育されてるだけに結構な温室効果を生み出しているのだと言うしな。 ヒトが尻に屁袋を装着して放出したガスを回収するとかしはじめたらエコロジカル・イヤ展かもしれん。
魔王を究極の珍味として追い求める勇者はイヤだ
勇者を至高の珍味として追い求める魔王になるだけさ。
>>468 ソノラマ文庫「妖神グルメ」はいかがっすかー。
「気高い魂の勇者を食らえば万年の寿命と巨大な妖力を得られるのじゃ!」 とか言うとまるで三蔵法師をつけ狙う西遊記の妖怪さん達みたいだ。
そういえば今日の新聞によると 「クーラーの温度下げるとか無駄、単にビルの分表面積増えて熱くなってるだけ」 だと最新の研究結果が
敵 「私のネタはコレです。」 観客 「オー」 アナウンサー「アレは……クトゥルフ!」 解説 「しかも天然物ですね、ルルイエで取れた物で間違い無いでしょう」 アナウンサー「分かるんですか?」 解説 「はい、皮膚のツヤが養殖物とは全然違います」 アナウンサー「そうですか、それをどう仕上げるんでしょうか」 主人公 (そんな、あんなに活きの良い旧支配者を隠し持ってたなんて) 中略 アナウンサー「でた!石塔返しだ!」 敵 「クトゥルフの散し握りです」 審査員 「おお、コレは(以下略」 中略 主人公 「私のネタはこれです」 アナウンサー「あれは……ショゴス?ですよね」 観客1 「けっショゴスでクトゥルフに勝てるわけがねえ、この勝負捨てやがったな」 観客2 「……それはどうかな?」 観客1 「え?」 敵 (何を考えて……は!まさか!?) こんな料理対決
よく、文明崩壊の図として、蔦や草木に覆われた高層ビルとかの図が出て来たりするけど、 実は最新の温暖化対策だったりして……。 何かの番組で、外壁を特殊加工して作った植物の壁にするとクーラー並に涼しくなるって実験あったしなー。
ヒートアイランドを防ぎたいなら車減らすとかエアコンの温度下げるとかより ビルの屋上に木を植えたほうが効果的よー、とかニュースでもやってたしな。 もうアレだ、なんかいい感じの蔦を壁面に這わせたビルとか造るべきだ。
>>475 人工物の中に植物を無理やり配置すると虫が…
アップルシードの生体建材が微妙にそれっぽいな 自己再生するぐらいだから二酸化炭素吸ってたりもしそう
軍事基地みてえだな
っつーか、激烈に耐用年数が下がるので集合住宅ではやめてください。
樹に住む
第六大陸だったっけか。建物の表面に植物を植えることができる建材がでてきたのって。
池袋だかの駅前にそんな感じのビルがなかったか?
生体建材が変な汁出てて触ったらヌルヌル踏んだらブヨブヨなやつだったらイヤだな 触手が生えてたらエロ展一直線だなこれw
でも地震には強い 倒壊してもやーらけーから地震による死者が激減するぞ
ここで甲子園は生体建材を使ってる説を唱えてみる 魔物も棲んでるしね
多分原材料はねずみだな。
最近は鯨が多いらしいよ
ネズミーマウスランドとかみたいに「夢」っていう 不確定精神エネルギー使えばぶっちゃけ無敵だと思う 物質のフリをしたエネルギーを破壊など出来ないィッ!
んじゃ、更に強い不確定精神エネルギーである「萌え」をぶつけてみるか
ネズミーはエネルギー維持にかなりの金がいるなw
主人公の一人称ライトノベル。 主人公が盲目なので視覚情報による情景描写が一切無い。
筆力のある人が書くなら何一つ嫌じゃない気がした 美的センスの壊れた奴を主人公に、意味不明な修辞が 連発されるとかの方がよほど意味不明になるし
>>492 たぶん短編とかならあると思う。
つか視覚障害・聴覚障害の一人称モノはあるような気がする。
聴覚障害者が自分の視覚情報だけで綴る話と、その場にいる耳の聞こえる人の話だと
全然違う内容になってるとか。
某BASARAなゲームの新作 秀吉が猿は猿でもゴリラですョ?!
>>492 ○月×日
「手に当てられた冷たく流れるのがウォーターだと教わった」
○月△日
「手に当たる激しい温度と残る鈍痛はファイヤーーー!だとおs(ry」
・・・・・・教育方法がウォーターから発展しないヘレンケラー展。
△月□日 「耳ではなく全身の皮フで感じるこの振動ッ! この内臓を揺さぶる振動の快楽と興奮ッ! これが、これがS!O!U!N!D!『音(サウンド)』かッ!」 ハードロックに目覚めてアラーキー化したヘレン そのうち第六感で宇宙の敵を感知して精神世界戦闘へ 「ヘレンは世界を知った!他の誰にも感じることのできない 彼女だけの戦場を知ったのだ!」で男坂エンド
ヘレンの長く厳しい戦いは始まったばかりだ! サリバン先生の次回作にご期待ください
>492 つい最近、そういうサスペンス物が出てたのを本屋で見たぞ。 盲目の作家が新しく雇った口述筆記担当の青年。当初は誠実で優秀な人物と思わ れたが、次第に違和感が……とかいう感じの。 ハードカバーだったんで買えなかったけど……
ムゥ、どこかで聞いたような
密林で育ったライダーですか? 主人公がしゃべれない、耳も聞こえない 敵「よくぞ、ここまで来た!」 主人公「・・・?」 敵「しかし!ここから先はいかせな」サクッ 問答無用で刺す 主人公「・・・」 ボスだろうがなんだろうが会話の途中で殺られる
植物のように平穏な生活を望んでいる殺人鬼はイヤだな。 自分の爪をビンに入れるってサイコな趣味を持つのもアレだが。
サイコな趣味だったのか
>>505 ああ、それか。
「革命の日」は面白かったな。
長年、男だと思っていた主人公が仮性反陰陽で女性だとわかって、
それで交際をしようと考える親友たちの神経はどうかと思ったが。
>506 穴さえついていれば(ry
元が気安い仲だけに心理的障壁が低いって事は有るかもよ
しかし、そんなに急に異性として認識出来るんじゃろうか。
元から本心を隠してそういう目で見てたんじゃねえ。
>>509 両刀使いは男女どちらへも配慮を欠かさぬ必殺の二段構え
中高生の頃なら何かと男女別になる機会も多いだろうし、扱いが「あっち側」 って事になれば自然と線が引き直されるってのはあるんじゃないかなあ。 あとその漫画読んでないからどうか判らんけど、「制服」の記号性も認識の 書き換えには強烈な影響があると思うぞ。
つまり12/25に煙突から入ってきてもメイド服きていればメイドさんだと思うやうなもんだと・・
○○は癌だから摘出しなければならない。 とかいうが、これ書いてる奴らは癌の治療をどれだけ知っているというのだ。 例えるならば、5000人の悪を切る為にまず50万人ほど纏めてぶっ殺し、更に全人 類の皆様の活力をまとめて30%程押さえつける様なもんだぞ。 基本的に比率はともかく癌本体と全体のダメージを比べれば、全体に与えるダメー ジの方がはるかにでかいのががん治療なんだから。
物語の中で、まったく活躍が無くしかも影が薄い主人公。 ……なのに作品が終わってから付け足されたエピローグや年表では大活躍。は嫌展?
>>510 が近いかもな。
ちなみにわからない人のために言っておくと
「革命の日」ってのは
>>505 と同じ作者の漫画だから、まあそういう事だ。
もしも実際にそんな事が起こったら、それまで全くそのケがなくても一月と 保たずに転ぶ気がする俺
猫玄の漫画だったよーなちがうよーな気もするけど、なんかそんなんあったなぁ。 主人公、男から女へ。即親友にやられる。後の検査で、本当は女なのに何かの病気で一時的に男になっていたとわかる。 それを知った親友は一言「良かった。オレはずっと自分がホモだったらどうしようかと悩んでたんだ」 最初からやる気満々のぎらついた目で主人公見ていましたとさ。
優男が性転換して女になったら なぜか枢斬暗屯子そっくりに。
>>517 戸籍上と着る物が変わるだけで、顔と性格は変わらないとしてもOK?
>520 一応「革命の日」は元々女顔・小柄だったから良かったが…
せんせ! もしもそいつがショタ顔だったら危険です! 戸籍上と着る物が変わらなくてもやってしまいそうな輩がわんさかいそうです! 戸籍だけかわるならなお結構! というヤツはもっといそうです!!
>>514 その場合の「癌」てのは、実際の病気の癌でなく、悪いのの元というか腐ったミカンというか、
そういう比喩的なものの言い方だと思うけど…
…ネタにマジレスだったか?
>523 金パチ先生の言ってた腐ったミカンと同じだ。 捨てればいいのに捨てない。
>>515 だからあれは作品の存在そのものが嫌展だと(ry
「オレたちは腐ったミカンじゃねぇ、黴びたミカンだ!」 だっけ。
大体、未成熟な個体群に腐ったみかんから発せられるエチレンガスを浴びせたら、 熟成して願ったり適ったりじゃねぇか。
>>525 上のやつ、何の作品も想定せずに書いたんだが…
何か当てはまる作品あるのか?
主人公の一人称小説。 ただし主人公が人の顔と名前を一致させて憶える事が極めて苦手。
先生のいい話系の話題といえば高校時代教頭が何かの式で 中国の故事で昔悪ガキが仙人を困らせようとトリを捕まえて手の中に入れ 仙人にこのトリは生きてるか死んでるかと聞いて 生きてると答えればそのまま握り殺し、死んでる答えればそのまま話す算段だったんだが 仙人曰く「その答えはオマエが握っている」だそうだ、それをして様々な可能性は君達の手の中にあるんだよなんて 学会信者様らしい訳のわからん、ありがたいお言葉をいってくださったんだがな その間ずっとシュレディンガーの猫が頭から離れなかった俺の脳は如何かしてると思った
>生きてるか死んでるか この時点でシュレディンガーの猫以外が思い浮かぶはず無いだろう?
イヤ、シュレディンガーの猫を想像する方が普通とおも……
>530 むしろその話を聞いてシュレディンガーの猫以外を 連想できる人がいることが信じられんな!という俺もイヤ展脳。
まぁ一番の嫌展は上記の例えのオチが聖教新聞の四コマを彷彿とさせる上に 教頭が学会員だということなんだがな
そういう意味では病気にかかったみかん、が正しいな
>520 だって仮性半陰陽って事はもとから華奢な体つきしてるだろうし、そんなん がある時から女子の制服着るようになってどうかすると髪まで伸ばし始めた りして、こうやって見るとこっちの方がしっくり来るんだなーみたいな感じ になって来てたりするのに、自分に対する態度はそれまで通り気軽に「おい ーす」みたいなままなんだよ? 普通に男女間でも好意を向けられ続けてたらだんだんその気になる事がある ってのに、たとえ元の認識が男でも他より親しくしてた相手だったりなんか したら…… なんだよ!ヘンじゃない!ヘンじゃないぞ!
>>536 分かった。分かったからさ、
現実見ようぜ?な?
世界丸見えに出てたフタナリたち、凄くたくましかったな……。 なんというか、みんな大柄で髭が生えてた……。
無敵状態で敵を虫けらのように潰す事が大好きな主人公はイヤだった。
>536 >喧嘩商売って漫画にもあったが、男の遺伝子は自分のジョークに笑ってくれて >同時にちょっと体に手を触れただけで惚れていると勘違いするように出来ているらしい。 >女の場合はとりあえず食ってみてもまだ様子見なことが多々あるんだよな。 これはリアル嫌展
設定上超絶無敵のハズなのに、「苦しむ顔が書きたい」と言う、 サディスティックな作者の煩悩から、常に瀕死にまで追い込まれる主人公。 雑魚相手でも血塗れにされてしまったり。 何か馬鹿一だなぁ。
主人公が女の子だとありそうです 男だと…、いまいち苦しんでるかどうかわからないことうけあい
男だとどんなに窮地に立たされてもニヤニヤしてそうだしな・・・
どんぞこに落とされ追い詰められるほど喜ぶマゾな主人公?
>>542 そこに主人公が超絶的なMって設定を付けるだけでかなりヤだぞ
>542 「スペランカー」をノベライズさせれば……。 ……あれ、確かギャグゲーじゃなかったよね?
>546 交渉率ほぼ100%の交渉人を思い出すなw
もしメモリーのない街のネゴシエイターがそんなだったら大変だな。 ああ、あの人造少女がドSで、二人で完結してるから、周囲には被害は及ばないのか。
あらゆるアクション物の主人公たちがボロボロになる理由 が、実は全部「製作者がサドだから」だったらイヤかも。 知りたくなかった創作の秘密。
実は製作者がマゾだったヤッターマン どーりであいつらのほうが人気が出るわけだ・・
気付いたら異世界に居たと言うのは馬鹿一だが。 あの漫画はイヤな展開にしか見えなかった。 格闘トーナメントからいきなり異世界ファンタジーだもん。
>>550 監督がホモだから、主演男優のケツばかりアップでとっているアクションヒーローものならあったような。
>>536 男性仮性半陰陽(遺伝子は男性だが女性の形態)の場合だが
@明確なデータはないが、レベルの高い美人の割合が高い
A体内にある睾丸を放置した場合は、ほぼ100パーセントの割合でガン化する
というダブルイヤ展が…ひょっとして「美人薄命」の根拠の一端?
女性仮性半陰陽(遺伝子は女性だが男性の形態)について、なにかこんな類の話をご存知の方いらしゃいましたら、
書き込みお願いします m(_ _)m
>>553 実写版X-MENで監督も敵ボスの役者もゲイだったから
「ミュータントが迫害される気持ちは僕たちが一番良くわかってる」ってコメント
ジャッキー・チェンが実はマゾ。 ……しまった、もう奴の映画をまともに見れない。
>555 そうか、サイクロップス役の若手が、 「頑張ったんだけどなー、出番カットされちゃったなー」 とか嘆いてたのは、あれは逆に監督の愛情だったのか。 サイの中の人がMじゃなかったから通じなかったんだな。
ある意味湯気とおなじなのか DVD売るのにもいろいろ手を尽くすもんなんだな・・・ああ嫌展
アメコミを日本用にリメイクした感じか? 地方で、アメコミ買えない身としてはそこそこにうれしいなぁ。 マッシブな女戦士萌えに調教されたせいで、可愛い女の子だと燃えられない気もするが……
>>560 逆に考えるんだ(AAry
「顔だけ萌え系で、首から下はマッシヴマッシヴマッシヴゥゥゥ〜」な娘なら燃えるわ萌えるわうはうはうは
ロバの顔マークとか? GONZOは筋肉質な表現とぴっちりレオタードが大好きだから、そのへんは安心。 バジリスクのお胡夷やら、カレイドスターやらな。>560
>560 逆に考えるんだ 「本当はマッシヴだけど念能力で可愛い女の子に擬態してる」 そう考えるんだ
死者と負傷者を合わせた数より脱走者の方が10倍多いリアル嫌展。 ピンチになる度に毒ガス使用をするのも嫌な展開だなー。
>564 戦場での死者より処刑した人間の方が多かったりするの共産圏のリアル嫌展
逆に考えるんだ 「戦場は処刑方法のいちバージョン」 そう考えるんだ
戦争責任を回避するために戦死者の大半を政治犯の枠に入れてみた展とかどうよ
>566 なにそのガンパレダークプレイ
木を隠すには森の中 死体を隠すには戦場へ 完全殺人をするためだけに戦争を起こしたらやだなぁ
>>569 確かモトネタでは、既に戦争は起きていて、自分が殺した部下の死体をごまかすために、
将軍が無理矢理戦闘を始めるんだったっけ>死体を隠すには戦場がいちばん
ネタにマジレスになるが、戦争(戦闘ではない)を起こせるほどの権力があれば、殺人の一つ
ぐらいもみ消せるはずだし、そういう権力者でも逃れられないほどヤヴァい殺人をしてしまったら、
戦争を起こしても偽装できない。
嫌展的馬鹿一としては、死体を消したいだけなら食っちまうに限る。
「殺人をもみ消したことで有名な権力者」 …というと表現的に語義矛盾な気もせんではないが、黒田清隆だな。 居合わせた大警視の河路(薩摩藩閥の格下)に命じて墓を暴かせ、 「おれ殺人なんてやったー?やってないよねえ」と鼻をほじりながら言ったとか、そんな。 まあ相手が自分の奥さんなんで通用したのかも。
>569 自分のスキャンダルから世間の目をそらすためや支持率低下の為爆撃を行うリアル嫌展
あえて理にかなわない、割の合わない行動をすることで相手を騙すってのはそれはそれで馬鹿一っぽいけどな。 「蛇でいてくれてありがとう」
>>569 皇国の守護者では戦闘上やむなく殿を任せるとして
相手に最高の見せ場を与えて殺そうとした主人公がいるが
規模や質が違いすぎるな…
やはり戦況を誤魔化す為に殺人を
戦争や大粛清を行ってまで隠匿しようとした罪が 殺人のような重大なものでなく、 万引きとか痴漢のようなしょぼい犯罪という嫌展。
逆説的にそんなしょぼい犯罪だからこそ 隠し通す必要があったとか
独裁者となり絶対的な権力を手にした男が、実は若いころ万引きや痴漢の 常習犯で、その過去を消し去るために、昔の知り合いや犯罪暦のデータを 過去住んでた街ごと戦争にかこつけて抹消する。 しかし昔の担当警察官が、その決定的な証拠を(そうとも知らずに)握った まま、現在の敵国に移り住んでいたのだ。 過去を完全に消し去るためには、敵国を征服するか元警察官を証拠ごと 消し去るしかない。 敵国が、そのデータの価値に気が付く前に。 ・・・あんまりイヤじゃないような気がする。
死体を消すために謝肉祭 出てきた感想が『なんだ、意外といけるじゃないか』だとイヤだな
「はじめは、そんなことあるわけないと思ってたんです。ただ、気持ち悪いばかりで… …でも、不思議なものですね。なれてくると、自然に体が受け入れるようになって。 いまは、あるのがフツウだと思っちゃいますね。ないとさみしいくらい」 ありがちなインタビュー記事風味。見ようによってはエロ記事風。
実は殺人・死体損壊(カニバリズム)で逮捕されたシリアルキラーの供述でした!とかな。
そんな恥らう美少女レクター博士
そんな美少女ドクターに、俺もスプーンでかき回されて見たいという意見が多数
「あなたは銀のスプーンで 私の精神(こころ)をくるくる回す〜」 と口ずさみながら頭蓋の中の塊をですね
美少女にすれば何でも萌として許されてしまうリアル嫌展だな
で、アニメ化。深夜枠なのに6%も数字取ってしまう。
ヒロインがかき回している鍋が空、という時点で相当な嫌展だが、 よく見るとかき回していたのは空の頭蓋骨(勿論ガワも残っている)で嫌展の2乗。
夫が世界と産まれてくる子供の未来を守って死ぬ。 妻は家によりつかない夫に愛想を尽かしており、不倫相手との子供を作っていた。
7にんなヤツいたっけ? メインで妻帯者っぽいのって館長ぐらいじゃないか?
俺は見たことないけど7にいるらしい。 ガムリンの同僚だとかで。
フィジカだな。 ガムリンがフィジカの妻と子供と見かけるんだが、別人に「パパ」と言ってたって話。 要はどこからどう見ても不倫現場 後付けで子供は男の人なら誰でもパパと呼ぶ(そもそもパパの意味がわかってない?)とか聞くが詳しくは知らん
5巻の撤退戦で佐脇へ解釈上撤退可能な命令を出した時じゃない?
単なる捨て駒じゃねーか('A`) まあ合法的に殺す気満々だが
コメント欄に潜む早見ふいた
>>586 美少女にすると何でも許せてしまうのは嫌展だな。
美少女だから良いや。って何でもすませてしまう。
美人の泥棒に対する被害者の憎しみは軽くなり 美人の詐欺師に対する被害者の憎しみは重くなるらしい というのをどこかで聞いた気がする。
ここにたまに貼られるリアルRPG漫画で見かけたなそれ カッコよければどんな格好でも許されるのか!? 許される!それが世間だ!
美醜による差別がなくなった世界 腹を割る、の慣用句どおり 初めて会った人にはまずレントゲン・MRI・CTの診断結果を見せ 自らの健常さをアピール
裁判なんかでも被告の見てくれがいいとそうでない場合より量刑が軽くなる傾向にあるそうだしな。 例えば痴漢なんかの場合、被告人が禿だったりメガネだったり肥満体だったりすると有罪になる確率が上がるとか。 交通事故の賠償なんかでも、被害者&加害者の顔立ちの良し悪しで出てくる賠償額に影響があるとか言うしな。 もちろん裁定する側は「俺らは見た目なんかに騙されてませんよ!」と言い張るだろうが。
つまり火や雷を起こせる能力より。 好きな時に美少女になれる能力が最強と言う訳か。
>>606 しかしそれは女には通用しない。
もしかすると火に油を注ぐ結果に終わるかもしれない
相手の好みに合った外見になれる能力が最強か。
つまりアレだ、相手の理想とする美男/美少女に擬装できる フレキシブル暗示能力とかを持っていれば最強ということだ多分。 そしてその能力を駆使して行うのは地味な窃盗とかスリとか。
レッドドワーフにそんな生き物出てきたなぁ。
相手の脳にカリーを付ける能力があれば…
>>605 そういや昔はそれが勘違いされてて
アメリカの犯罪者の更生プログラムに
「成形手術」てのがあったて話があったな
単に刑務所に突っ込まれる確率が下がるだけなのに
統計に目に見える差が出るというのは凄い
>>604 岡田二郎の漫画では、全世界が遺伝的に平均化され
みんな美男美女→強靭で特別な遺伝子を維持している
「ブ男」がレア度と価値観変化でモテモテにってのがあった
明らかにA→Bの一方通行の相関関係なのにBを減らせば Aを減らせると言い出すリアルイヤ展。特に政治家の方々。 いくら女性に就業支援したって子供が増えるわけねえだろうがああああ。 とか該当部署公務員は皆思ってても政治的に口に出せないリアルイヤ展。
テッド・チャンの「あなたの人生の物語」で、 人の顔の美醜を判定できなくする手術(回復手術もすぐできる)、 という制度を取り入れた話があったなあ。 テッド・チャンってかなり嫌展な作家だと思う。
天国と地獄の話とかもかなりイヤだったなぁ
>614 あれって少子化対策関係ないだろ? お題目やら大義名分やらが少子化対策なだけで。
>>606 そんなことは無い。
ヒント1:ローテクにかなうハイテクはない。
ヒント2:富樫という作家がが不定期かつ不真面目に連載している某マンガ。
まず最初に肉体を若く保ち続ける(主に外見を重点的に) 秘技から教えてそうな剣術の流派があったよな。
>>618 何が言いたいのかわからない
5行でまとめてくれないか
誰がうまい事を言えと(ry
>>614 そろそろ女性保護という名の男性差別が深刻化してくるころだなあ
三角関係ならぬ。 史上初の三十六関係をやり遂げたラノベ。
そしてそれを超える五十六関係の大日本帝国もの。
「こは男性差別にあらず、いわばポジティブアクションと申すべきもの
かかる施策を行い続けられれば、必ずやお家の不均衡が」
>>623 って虎眼先生も言ってた。または裁判所が。
…でも採る気がいっさい無くても募集要項に「女性のみ」とは書けねえんだよな。
せめて「更衣室は女性用のみです」とか、婉曲表現で書いといてほしい所だぜ超布市役所。
まぁ男女差別に関するものは往々にして主婦層へのアピールでしかないからねぇ。 「女性を差別している」と言うが、その言を行動に移した結果として悪化してんだから、 至極当然の評価として「女はバカである」というのがあるんじゃないかと思うんだが。 特にあの声高に差別を叫ぶ某女性議員なんか「自分良ければ全てよし」という行動思想があるみたいだし。
ネットでのリアル嫌展。 キーワードがわかっているのに、ググろうともせずに詳細希望する奴らが多い。 ググれば十秒で解決するようなもんすらある。
>>628 コミュニケーションを求めてるんだよ・・・
若干人間不信気味なので、こういう利害が全く絡まない人間との会話が楽しく感じてしまうのです。
>>629 そしてまことしやかなウソを教えられ、誰もそれを指摘してくれずに
後になってから分かって余計人間不信が加速するというありがちな嫌展。
嘘と指摘しないどころか、みんな口裏合わせたように嘘に嘘を塗り固めていくんだよな。 気が付けば民明書房。
>>612 だったら刑罰としては逆をやるべきだな。
どんな軽微な悪行でも即ム所行きな顔にすんの。
そして気付けば魔王に。 もちろん諸々他にも嘘を教えられていて、最期はその嘘によって身を滅ぼす。 だが覚えておくがいい、この世に嘘を教える者がある限りきっと第二第三の魔王が・・・
軽犯罪でブサ顔に整形された上に嘘を教えられて魔王という流れか
それは魔王にもなるというもんだな
犬と肉、どっちが屈辱だろうな……額に彫る刺青としては。
いや、韓国が一番屈辱的だろう
中が一番屈辱だと思う
ラーメンマンは数少ない良い中国人だ。いわば馬鹿一破りだ。
放送禁止用語マークが一番きついかと
>>620 >>606 の、
1:好きな時に美少女になれる能力
2:火や雷を起こせる能力
という選択肢のうち、どちらがより便利かという話。
>>606 は1番を選んでいたわけだが、
どう見ても2番のほうが便利だろうと。
2番なら説得できないときは口封じできるし。
, ´
、´, シュカカカカカカカカカカ
´ `‐ ズパパパパパパパパパパ
( ゚д゚) ;y=ー━・,'; (゚д・∵;; . (゚д・∵;; . (゚д・∵;; .
(| |∨ ノ| |・∵;; . . ノ| |・∵;; . ノ| |・∵;; . .
>>632 どっちにしろ前科持ちは罪が重いよ
ていうか再犯を促進するような真似したらいかんだろう
っていうか前科者だと顔に書き込んでやることで周囲の警戒を促すわけだな 日本での刺青って戸籍とかがしっかりしてなくて誰が誰やらわからないから だったら嫌展だよな、実際のところ同なんだろ
外見が不老と、中だけが不老、どっちがイヤかな。 十代前半に見えても中身が爺さん婆さん。 爺さん婆さんに見えても中身は十代前半。
>>644 刑罰のじゃない刺青は、その目的も兼ねてたそうよ。
土左衛門とかになって顔が分からなくなってても大丈夫なようにって感じで。
>>645 外見不老はエルフの馬鹿一
内面不老は見た事無いな
80代の経験豊富な体に10代の漲るリビドー! どう見ても体がついていきません。本当に(ry
顔無し総司令とかそんな感じだよな
地味に手の甲にドラゴンの紋章を彫りこまれるのもイヤなんじゃないかと 指の付け根にに生まれつきアザがあ俺がいってみんとす
つーか 自分の意思でなく刺青されるとしたら 何処に何でも普通はイヤだろw
尻の割れ目に知らぬ間に刺青されて夜の生活のとき指摘されて初めて気が付く 頭皮に刺青されていて禿げてから初めて気が付く 内臓にされていて手術の時に気が付く 黒人かと思ったら黒い皮膚は全て刺青だった
ではイヤさに応じて何箇所かに刺青をしないといけないと仮定してだな――とか言い出すイヤ展
>黒人かと思ったら黒い皮膚は全て刺青だった これはタトゥーンマスターでやってたな
約半ページが死ねの文字で埋まっていた嫌展。 まあ、あの鬱ノベルは嫌な展開が固まってますが。
>>654 懐かしいなタトゥーンマスター、舌に入れ墨が地味に痛そうだった
入れ墨を彫るとそれが力になる世界
戦士は力や敏捷が上がる文様を彫りこみ、魔術士は呪文を彫る
その世界へ召喚されたヤクザが勇者として活躍する物語
背負った龍や虎や仁王を具現かして戦う
「魔王や!貴様のタマとったるで!!」
なんか漫画で粋なのがあったような…
おもわず勝者が敗者の皮を剥ぎ取りコレクションするイヤ展が浮かんだ・・
ちん○に刺青を 錯覚を利用して少しでも・・・・・・俺は今、泣いてもいいのか
>619 まじめにやるだけで肉体を保てる波紋法が最強ですか?
>639 王大人もいい人だぞ
>645 内臓が健康なら外も若々しいだろ。
>>647 よくある格闘家のジジイは内面不老だと思うが。
みかけはジジイのくせに、十代の主人公よりマッチョで強かった
りするし。
そういえば、「鉄鍋のジャン」の睦十も老人マッチョだったなあ。
>>663 リアルの老人マッチョ(ボディービル大会とかに出場してるような)はキモい
必要以上にテカっているのがこの上なくバッドテイスト!
不死だけど再生しない主人公。 体を切られてもくっ付いたり、新たに生えてきたりはしない。
主人公が狂言回しでストーリーの中心には絡まない推理小説 主人公はテレパシー能力者なので人の心を読んですぐに真相に到達する。 でも、面倒ごとが嫌いで決して事件に関わろうとせずに狂言回しの役割のみを続ける。
怪盗の犯行予告が来ると同時に解決予告を同じ場所へ置く探偵 警備の裏をかき「○○はいただいた」というカードを置いて去る犯人 警察がカードを見つけるとその隣に「謎は解けた」と書かれた封筒が、中には侵入経路やトリックが書いてある 怪盗も探偵も姿を表さない、そんな推理物
>>665 映画の「永遠に美しく」
アレは嫌展てんこもりだ
不死でしかも再生する主人公 ただし植物
彼は私の中で永遠に生き続けるわ・・・・・・とか言いながら。 不死の主人公を切り刻んで美味しく食べるヒロイン。
そしてヒロインの腹を食い破り見事再生を果たす主人公
不死身の主人公。 ただし世界に如何なる形であれ一切干渉することが出来ない。
ある意味デッドマッズQの主人公がそれ。 死んでるけど
>>672 質量もエネルギーも存在しない生物か……
不死の主人公 何があったとしても地獄から即時追い出される
地獄を発明して閻魔大王から命を借りる主人公
男塾の連中がそんな感じだったな。
LBOで地獄から魂を借り受けて、天国を買い取る主人公。
>>665 地獄の刑罰だからな、ある意味嫌じゃないほうが嫌だ
バラされて肉片の断面から苦痛を感じるのが快楽になって
歓喜のあまり発狂する主人公の快感描写が
中心になった小説とか……
○○は死に続けるだろう!永遠に!
死者蘇生での馬鹿一嫌展 ・バケモノ化 ・魂が戻らず肉人形 魂も戻って普通に生き返ったが 何で生き返らせたの!?せっかく天国に行けたのに!!こんなところ天国に比べれば地獄も同然よ!! とマジギレされたら嫌展
>>681 また俺達の前に立ちはだかろうと言うのか、手塚治虫!
と思ってしまった俺の脳が嫌過ぎる
脳内物質のせいでずっと若いままの植物人間を救ったら
「なぜそっとしてくれなかった」と言い残してガクリ
こんな後味の悪い話があったりして……
不慮の交通事故でバラバラになった片思いの相手を食べて「彼は私の中で永遠に…」 ただ違ったのは彼は地蔵だったのです さすがチャンピオンだよなぁ
>681 不老系が転生するまで気合で待ちますだとなぜかいい話扱いに。
やたら寿命の長い一族(ただし転生はしない)の男が普通の人間(転生する)の女に惚れて、生まれ変わるたびに結婚してたってのはイヤ展か
>>685 >やたら寿命の長い一族(ただし転生はしない)の男が普通の人間(転生する)の女に惚れて
女の子が生まれ変わったから結婚申し込んだけど
振られた古墳バスター夏実はもちょっと嫌展か
↑たしか寿命の長い男が惚れた女との間に子供作って さらに面影が似てる子供との間に子供を作るという 無限サイクルしてたってのがあったような…ぁー思い出せん。
魔王が姫をさらった理由が前世で世界一の魔道師になって絶対見つけ出す、 と約束したから。までならありがちだから、中古はイランと言う動機で勇者が 手を引いたら間違いなくイヤ展。 ヒロイン「そんな!前世で浮気したなんて無茶苦茶よ!」 主人公「いいから魔王に引き取ってもらえよ、別に王には変りねーだろ、身分的にも」
>>687 好んでやったわけではないが、結果としてそうなったやつなら
天地無用の遙照(柾木 勝仁)が該当せんかね。
昔こさえた子供の子孫と、最近こさえた娘が結婚。 で、出来た孫に、異母妹の許嫁がぞっこんになる……か。
うわぁ、それどこの神話? ってレベルの血縁関係なんだな。
一応ある意味では神話レベルの存在…だっけ しかし複雑な血筋だな
>>608 十二国記にそんな道具があったような。
>>670 吸血鬼(敵)がヒロインに迫る場合って大抵そのセリフを吐く。
>>685 それなんて空色勾玉?
まあ本命は姉貴だったわけだが…
で、その姉はファザコンという嫌展
発音の怪しい子どもを人質に取ったために、 その子どもの間違った発音で名前を憶えられてしまい、 後世の歴史書にもそれが残ってしまう。 ・・・・・ちょうちんノクチュ
>690 登場人物の多くが二親等もしくは三親等に収まってしまうような某社のゲームに比べたらまだ…
時空を越えて、あなたは何度…我々の前に立ちはだかるのだ!沢越止!(AA略 ベスト版について来たという神楽年表、ちょっと見てみたいようなそうでもないような。
時空を越えて、あなたは何度…我々の前に立ちはだかるのだ!ノストラダムス! いや、お前等が勝手にノストラダムスと繋げてるだけだから。
あの国は嫌展の塊だ。
甘い。 ヒロインをロードローラーで轢殺するのは筒井康隆が 「俺の血は他人の血で」30年以上も前に通過済みだ え す く れ め ん と お っ !
様々な特殊能力に目覚めた主人公たち。主人公の能力は重力制御。 しかしその様々な能力の唯一の共通項は「その能力を使って直接人を傷つける事は出来ない」 主人公の考え付いた方法は、 巨大ロボ(1G下では歩行どころか立つことも困難な代物)に乗り込み重力軽減発動、そのまま暴れ回るというもの。 ちなみにライバルは慣性制御の能力で巨大ゴマに乗ってやって来ます。
ああいやになる。 たまには誰も足を踏み入れていない嫌展がないものか。
ぎゃーーーーー、ねこがーーーーーーねこがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
重力制御の使い道がスカートめくりのみってのは…馬鹿一か。 それを有効活用して、嫌な相手を社会的に抹殺したら嫌展。
>>685 アリスソフトのデアボストリカを思い出した。
まあ毎回結婚できずに悲劇になっているけど。
近親ネタで思い出したんだが KYOの壬生一族 こいつらの死の病って血が濃くなり過ぎてるせいなんじゃ
動物が凄惨な目に遭うというてんなら、ガンバがあるな…… ノロイ様とその軍団に八つ裂きにされる島ネズミたち……。
>>666 亀だが、アウターゾーン(漫画)は近い気がする
火の粉が降りかからない限り、観察者は結末を知るが
傍観者であり続けるあたりが
>>692 微妙に亀レス
主要人物の数名が実は神様(高位次元生命体)で3次元世界は実験場でした
だもんなぁ
>>683 すり潰された幼馴染を食うのもありましたね。
轢殺といえば自分の偽者を大量に朝っぱらから轢き殺したヒーローはどうなんだろう コンクリで固めてドリルで破壊とかクレーンで放り投げて自由落下した先にドリルとか
>>714 なんて作品だか詳細希望
三次元世界がどうのでマイトガインを思い出した、アレも嫌展だよな
天地無用だべ。 メインのヒロイン五人のうち二人が神さま本人と神さまに同化してる。 作者とシリーズで設定ちがうからどれ基準にすればいいかわからんが。
>>717 天地無用
銀河一の天才科学者が高位次元生命体三姉妹の長女
爺さんの二番目の妹が高位次元生命体三姉妹の次女(憑依)
主人公(高位次元生命体なりかけ)を作り出すための実験場でしたとさ
888:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/10(月) 13:57:56 ID:IvQDiPnL [sage] A「これが私の本気です」 B「私はその倍強いです」 A「実は実力を隠してました」 B「奇遇ですね。私もまだ本気ではありません」 A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」 B「ならば私も拘束具を外します」 A「秘められた力が覚醒しました」 B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」 A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」 B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」 ワロタw
それについていけない脇役が、実は一般人より何倍も強いのにザコ扱いされるんだよな。
悪の組織と戦うヒーロー。 だが、悪の組織は女性幹部を使っての痴漢冤罪など社会的にしか攻撃してこない
悪の組織と戦うヒーロー。しかし公営。 某国に身体強化技術を奪われてしまって、その対策の為に結成されたが一向に侵略してくる気配が無く、 三巻くらいずっと社内恋愛が扱われていて、初期設定を忘れられている。 四巻辺りで思い出したようにようやく某国が侵略してくるが、 「恋愛モノが突然、バトル物に変わった。人気取りに走ったのか」などと叩かれてしまう。
結成目的が薄れ掛けた頃にようやく敵が現れるのは馬鹿一なんだが、 ひねりを咥えるとこんなにも
まず最初に攻撃されてから、相手を倒すサラリーマンサイボーグ。 毎回必ずどっかを壊される。
企業戦士ヤマザキ?
当り。 先手必勝でいきなり攻撃すれば良いのに。 お前はプロレスラーかと。
悪の組織と戦うヒーロー。 ただし、毎回殺し屋を雇う
スナイパーが主人公。しかし狙撃がヘタ。 毎回、頭を狙ったら落ちてた小銭を拾う動作で避けられた。バス停にいる頃を狙ったらタイミング良くバスが来てしまった。 などといったハプニングに陥り、一発でようやく仕留める。 しかもその最後の一発は跳弾を当てたり車を横転させたりとミスってる状況より困難。 さらにシリーズが続くと雇い主にライバルが現れ、敵にもスナイパーが登場するが最初は何故か自己主張だけして去っていく上、 直接対決では格闘戦に持ち込もうとしがち。唯一まともな凄腕の敵は話が進むといつの間にか仲間になっていたりする。
そのきれいな顔(ry
主人公は電車の運転手でナルコレプシーを患っている。 そして彼はナルコレプシーで睡眠中に意識が別世界の 住民に乗り移って… みたいなファンタジー。
>728 きっと専守防衛がモットーなんだよ。
>>733 男が転生した女を見つけたときには、既に女は別の男と結婚していた
その夫婦の間に生まれた子が主人公…でいいんだっけ?
山田ミネ子のイヤ展は「単行本数十冊に及ぶSF漫画」のラストを「小説四冊」で片付けたことだと思うが
最大のイヤ展は、作品の世界がああで、内容が微妙にああだからって、 オ○ム真理教がかってに共鳴してきた、って点じゃないか?>ハルマゲドンシリーズ
ある人物Aがある人物Bに自信をつけさせるために かませ犬(そこらのチンピラとか)を雇ってぶつけるのは馬鹿一。 そのかませ犬が裏切るのも馬鹿一。 手違いその他で「本物」な人が出てきてしまうのも馬鹿一。 しかし! かませ犬が契約に忠実な上にトラブルもなく 計画通りに話が進んでそのまま終わってしまうのは嫌展だろう。
そういう場合は、計画そのものがひっくり返る つまりコーチャーの見通しが甘く 本命は桁違いに…という展開がありうる バカ一的には「ふふふ、あの程度で…」と笑う奴が 柱とか壁の影にいたりする マジでかませ犬効果で目的達成してしまったら それは…カタルシスの無さは嫌レベルだな
逆パターンはもっと嫌だと気付いた 「お前が今までの3倍努力をしている間、俺は10倍努力した!」 「お前とは次元が違うんだよ!才能も、環境も、そして努力も!」 目標にボロボロにされた主人公の負け犬哀愁漂う背中に 「○○の戦いはこれからだ!ご愛読ありがとうございました!」
見たら死ぬと言われているビデオを再生しようとしたら デッキが壊れててテープが中で絡まりますた 実話デス。俺のThe.Ringが…(´・ω・`)
>>741 それはビデオデッキが君の事を守ってくれたに違いない。
テレビから這い出してくる悪霊 全部出てくる前にテレビを破壊したら下半身出てこない マルチモニターにしてたら画面の数だけ出てきた ポータブルだったのでミニサイズでした 磁気テープに記憶されていたから磁石が弱点です こんなのだったら嫌だね
>>743 全部パロディコントでやられている気がしてならないな
井戸から出てきたところを謎のイタリア系チョビヒゲ配管工に蹴倒される
異世界から勇者を召喚した一週間後、その勇者を追って悪霊もまた・・・・・
デモンズ2のラストのシーンそれだったなぁ。 テレビ画面から這い出てくる死霊、さあ出ようとしたところを画面ぶち壊して阻止。
何そのギャグ。
>>743 自分が存在を確認しているものが2つほどあるのだが…。
>ポータブルだったのでミニサイズでした
アサメグラフのイラスト投稿にあった。
>磁気テープに記憶されていたから磁石が弱点です
画面から出てくるわけではないし、媒体もテープではなくフロッピーだったが、
アフタヌーンの連載マンガにそんなキャラクターが存在していた。
「ああ女神様」でも魔神の魂か何かを フロッピーに封じ込めて磁石でデータ破壊してたな
電脳天使思い出した。 拾ったフロッピーをパソコン突っ込んで起動したらヒロインが画面から出てくんのよ。
そういえば赤松も似たようなものを書いていたことがあったような無かったような…。
ブラックロッドでも、悪霊を封じ込めるディスクがあったな。工業生産のメーカー品。 そのジャンクをあれこれと活用することで意図的に魔物を暴走させるという。
まったく関係ないけど 甦った精霊使いを倒すため、 精霊使いが生きていた頃には存在しなかった パソコンの精霊を呼び出す話思い出した。 洋画だったか。
文明開化の光によって消えたはずの妖怪たちが。 南方から帰ってきた隻腕の男によってよみがえり。 人間に再び恐怖を与えるために、電子機器にもぐりこむ能力を引っさげて 銃を持って大暴れする。 のは何展?
下三行はナンダ?
てゆーかさ 貞子って電影少女だよな
少女じゃない
そうだな、貞子はふた○りだったな。
電影少女と描いてビデオガールだろ有ってるじゃないか
>>760 ビデオの代わりにCD-Rだったことがあるわけだが。>貞子
猿とかにビデオ見せたら律儀に祟り殺すのだろうか?
無菌室とか作るのに重宝しそうだ
細菌に視覚はないんじゃないだろうか
>>761 ビデオ【video】
1 映像。特にテレビで、オーディオ(音声)に対する画像。
2 映像信号を取り扱う装置。「―カセット」
3 「ビデオテープ」「ビデオテープレコーダー」「ビデオディスク」などの略。
ビデオは映像メディアの総称な訳だが?
765 :
764 :2006/04/12(水) 03:52:45 ID:Q6NkF6H/
ちなみにDVDの誤訳として有名なデジタルビデオディスク 実は淘汰されただけであって極初期には商品名として存在していたりする
DVDはDVDが正式名称であって、デジタル云々とかいう長ったらしい方は「通称」だとかいう話は違ったっけか。
>>750 最初期の3×3EYESにもそんなんあったな
フロッピーに電気っぽい魔物封じ込めるの
…そういやポケモンって、文庫の小説版だと
電子化生物としての歴史が普通につづられてるんだよな
第一話で遅刻しそうになって急いで出かけたら、道の角で女の子とぶつかる。 しかしナイフ装備に返り血浴びて、明らかに殺人犯。 恋愛に発展するどころか容疑者幇助で前科一犯になってしまう主人公。
> 容疑者幇助 なんとなくわかるが、なんだかわからん。
うん、ごめん。眠くて調べるのが面倒だったんだ。 なんていうんだっけ。犯罪幇助? 殺人幇助? 幇助ってどう使うんだっけ・・・。
幇助は助ける、と言う意味 既に殺人は発生しているから、殺人幇助には当たらない そもそも殺人じゃない可能性もあるが…… 警察に情報を求められて、黙秘するか偽証したら 逃亡幇助の罪に問われる ビビって記憶が混乱してたとかいう抜け道もあるが
っていうか殺人幇助ってのは無いな 一緒に刺したら共犯だし 教唆になるのだろうか? 半端な法律知識を振りかざすのが素人なら嫌馬鹿一 警官や刑事や裁判官が勘違いしてたら嫌展
日本人、イギリス人、日本人、アメリカ人、インド人。 この間で何不自由無く会話が成立していた展開。
日本人、イギリス人、日本人、アメリカ人、インド人。 ↑ ↑ ん?
読者的に全部日本語に見えてるならロボットモノ馬鹿一だな。 実際に言葉が全部違ってて(字幕付き)何事もなくそのまま全クール放映したりしたら嫌展。
>>770 その犯罪の捜査に対して偽証や証拠隠滅を図って犯人を匿った場合は「犯人隠匿」
>>772 凶器を用意したり逃走用の車とかを準備したりとかじゃね?
どこから共同正犯なのか全くわかんね
>>774 洋服を着た日本人と和服を着た日本人なんだろ。
殺人幇助って例えば、角材で人を滅多打ちにしてるトコをみてるのにそれを止めないような状況じゃないかな ギャグマンガとかの「オイ止めた方がいいんじゃないか?」的なシチュのことかと思ってた
止めないだけで幇助ってのは無茶苦茶じゃね
救助とかじゃなくて通報その他の義務じゃね
ってもうスレ違いくさいので別のとこに突っ込む
>>774 多分それGIO-GIOの第三部だと思う
そういや、言語問題といえば
方言が理解できずにコミュニケートが取れないって作品は
あんまり見かけないよなあ
ズーズー弁vs京言葉vs沖縄弁の意味不明口論とか
一切注釈なしでぶつけあって、段々理解していくとか見たことない
そういえば当初の予定では十傑集の一人は台湾語・字幕注釈無しで 他のメンバーと普通に話すっていう設定だったとか。 これもスレ違いだな。
>>781 ココリコミラクルタイプのコントに、密室の中で方言で言い争うというのがある。
そして必ず名古屋弁が登場。
>781 ギオギオ3部は 日系ハーフ 日本人 エジプト人 フランス人 英国系アメリカ人 だし。
>>784 すまん間違えてたか
元ネタなんだったんだろう
以前電車の中で、どう見てもアラブ系の人とどう見ても欧米系の人が日本 語で会話してる所を見た事があるけど今の話とはあまり関係ないか……
>>786 その設定だと一年かからずに世界征服可能だろうな
ある意味平和な世界が出来るかも知れん
某指輪みたいなファンタジーだが 種族の名前が「枢軸」や「連合」や「赤軍」
>中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を >一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、 南京大虐殺当時(昭和14、5年だっけ?)はまだアメリカからの石油対日禁輸がなかったから石油は余裕あったってつっこみは馬鹿一?
南京大虐殺を信じてる奴が居るのもリアル嫌展だな………
>JNlLX+nm そーいうネタがやりたきゃニュー速でやんな
そんな大量のガソリンを馬匹で大陸の奥に輸送せにゃならんのか‥ ただでさえ貧弱な帝国陸軍の兵站能力が壊滅するな。 それにガソリンもただじゃないんだ。
こんなのもある、が日本兵が全員平均的なエロゲ主人公並みの絶倫ならば不可能ではない 370 名前: 名無し三等兵 投稿日: 02/05/13 02:54 中国も朝鮮も捏造なんかしません! だから中国や北朝鮮の双方が主張する慰安婦強制連行20万人は事実です! 中国と朝鮮だけで40万人が強制連行され、更にインドネシアでも50年 以上経ってから2万人以上が名乗り出ているから、アジア全体では100万人 を超えているのは確実です! そして彼女らは一日40人の日本兵の相手をさせられているから、延べ人数で 一日4000万人の日本兵が慰安婦の相手をしていました! 外征していた日本兵は300〜400万人なので日本軍は毎日10回慰安所 通いをしていたのです! これが捏造の一切含まれない「事実」なのです!!!!
忍術で炎を出せるんだからガソリンは関係ない。
>>794 おまいも引用元も、擁護しているように見えて、非現実的だと非難してる罠(w
>毎日10回慰安所
赤玉出るよ‥(w
軍事行動をとらず、毎日のように腎虚で何十人も後送する軍隊ってかなり嫌展だな(w
>>798 そこで女の魅力で敵を骨抜きにして腎虚にしてしまう慰安部隊ですよ!
・・・もうありそうな気がするなぁ
もう日本軍は素手で村一つ滅ぼしたとか言われても驚かん
つーか60年以上も大昔の事なんてどうでも良いよ。
軍事行動をとらずバカンスを楽しむというか、 スパゲッティ作ってる軍隊ならいたぞ。 あと敵がジープで移動してるときに、「銀輪部隊」とか抜かして チャリで駆けずり回ってた軍隊も。
少人数なら世界最強
>>800 男塾塾長江田島平八なら、太平洋くらい制圧しても驚かない。
銀輪部隊って結構強かったんじゃなかったっけ?
>806 本気で飾り以上の意味ないけどなw 連中の場合、螺旋の方がよっぽど使い勝手いいからw
なんか南瓜鋏読みたくなってきたじゃねぇか。友達に貸してんのに。
>>810 キャッチ!・・・・アンド、リリース・・・
「目的のためには手段は選ばない」 まあ、それも一つの考えでしょう。 でも、反則や違法まがいの行為を取ったのはそのほうが確実に、 あるいは楽に利益になるとかそういう理由じゃないんですか。 なのに、リスクやコストを無視してどうするんですか。 いや、あなたがたが 「どうなってもいいから、俺は反則がしたくてたまらない、だから手段は選ばない」 という主義の持ち主なら私はもう何も言うつもりはありませんが。
>>812 >どうなってもいいから、俺は反則がしたくてたまらない、
いや、それだともう手段選んでることになるからw
悪魔に魂売って仲間を生贄にまでしたのに以後手段を 選びまくってる奴がいますがどう見てもただつまらないだけです。 やはり悪役はエンジョイ&エキサイティングの精神を忘れてはいけません。
悪魔を軽やかに騙して。 「この悪魔!!」って悪魔から言われるのは馬鹿一か。
このスレで馬鹿一という言葉が出る嫌展
こんなバカの一つ覚えな展開は嫌だというスレが過去スレに存在するという嫌展。
このバカ一はそっちで語れこの設定はイヤ展だって昔は結構厳密に決めてたな それが行き過ぎて一度は合体したのだと思った でも自然と二本立てに戻ったな、なぜか
バカ一スレとイヤ展スレのスレ移行時期がたまたま重なって、 しかも両スレのキリ番を同じ奴が踏んだから一回きりのネタとして 合同スレが立ったんだったと記憶してるが。
あの時はちょうど同じタイミングで次スレ移行時期になったんだよなあ... 何年前だ?あれ。スレ立て人はさんざん叩かれて魔王よばわりされてた気が
「こんな嫌展は馬鹿一だ」でも通用しそうな今の状況が嫌展
>>820 ネタじゃない、アイツはマジっぽかった。
叩かれて動揺してたし
理由:住人に同じ奴が多いから
登場人物に同じ奴が多いから
ダンジョンと酒場を混同したり
戦場と式典と混同するような暴挙に出たわけだ。
アイツの思考は今でも理解できん
潰すのは簡単だったけどな。
主人公が吸血鬼を「人間に危害を及ぼすから」という理由で根絶しようとしている物語なのに、 その吸血鬼達が人間を狩らないでも脳死状態の人から採血すると効率が良いという結論に至り、 人間社会との平和的共存を目指そうとして「血液工場」なるものを作ったのに、それを破壊してしまう嫌展。 もうそれからは主人公の行動が単なる悪党で、残りの三十分ほど見る気が失せた。
そういえば献血所に勤務する吸血鬼がなんかでいたな
ブレイドは…… ホームレスとか狩り集めて 脳死者を作ってた筈だから違うか
>>828 まさにブレイドの3。
人道的だかなんだかに触れたのかもしれないが、金に困って犯罪を起こすような奴らを集めて、
薬で脳死にして血液採取なんて二つの社会的平和が訪れてまさに一石二鳥の方法なんだが。
というか少なくとも血液工場が稼働している間は吸血鬼による犯罪率が下がるわけで、
吸血鬼を駆逐した後に「もう血液工場いらないね」って事になって停止するならまだしも・・・。
もうね、「吸血鬼におとなしくされたら俺が暴れられねぇんだよ!」という感じが丸出しで、
お前は人殺しがしたいだけなんじゃないのかと小一時間(ry
>>829 あの主人公は家庭環境複雑だしなー。
お袋が自分捨てて仇の吸血鬼にぞっこんになってりゃ、そりゃー吸血鬼という種族そのものを憎むようになってもおかしくねーかと。
「人間に危害を及ぼすから吸血鬼を倒す」ってのは、もうただの大義名分で、ひたすらアイデンティティー確保のために吸血鬼殺してるんじゃねーの。
あれってアメリカでどういう評価されているのか知らないが、 アメリカの本質を表している気がしてならない。 石油が欲しかったら「核兵器を持ってて危険」という大義名分でイラク攻撃する国だしな。
つーか吸血鬼自体統率の取れた組織じゃない事を知ってるからだろ 1の時点で下克上が起こってるし2では新種発見ドラキュッチだし ヘタに友好的になられて↑への対処が遅れるぐらいなら アンデルセン化したほうがマシだと経験から判断したんじゃないか っていうか犯罪者予備軍を間引きするのを肯定してる時点で倫理感がどうかしてると思うがナ そもそもの構図が人間VSバケモノなわけだし、人間殺されて吸血鬼がのさばったらそれこそ本末転倒だろう それ以前に吸血鬼自体が平和や社会秩序の維持のためにやってるワキャねぇしってことかと
マトリックスで世界が巧く回ってるのに反逆する馬鹿人間ども と言われても困るわけで…… 両者の間に明快に線は引けんわなぁ まあ戦術としては 工場だけ放置して、吸血鬼狩りを続けるのが 犠牲者を最小に出来るかもしれんとは言えるが
まあ イケニエによって共同体に恩寵を与えるカミ 牧場として人間社会を管理してる超越者 草食動物の数を調節している捕食者 (と、その排除による混乱・破滅) なんてのは馬鹿一のモチーフだわな
工場をブチ砕け! パニくって出てきた奴は犯罪者予備軍だ! キレて出てきた奴は吸血鬼だ! という超男前な殺し方…だったらいいんだが
>812 内海課長と少佐にはつける薬が無いでOK
普段から言動やその他がかなり狂ってるが。 キレると途端に誰よりも冷静になる奴。
落ち着け・・・素数を数えるんだ
「目的のためには手段は選ばない」 まあ、それも一つの考えでしょう。 でも、反則や違法まがいの行為を取ったのはそのほうが確実に、 あるいは楽に利益になるとかそういう理由じゃないんですか。 なのに、リスクやコストを無視してどうするんですか。 いや、あなたがたが 「どうなってもいいから、俺は反逆がしたくてたまらない、だから手段は選ばない」 という主義の持ち主なら私はもう何も言うつもりはありませんが。
なにそのトリーズナー
>>840 元々(頭が)キレると言うのは冷静沈着な頭脳派に送られる賛辞だったんだがな・・・
>>845 それは所謂鋭利な刃物の切れ味に例えた賛辞で
この場合のキレるは「堪忍袋の緒が切れる」から来てるんじゃないかと思うんだが
主観で現実世界とのつながりが切れるのかも
プッツンする(頭の血管が怒りで切れる様)って言葉から「キレる」が生まれたんじゃないのか
>847 パトレイバーの後藤さんは 警視庁きっての切れ者だったが、 あんなところに飛ばされたのは キレすぎたからって言われてたなw
>>849 そうすると昔は年がら年中「だから、遅過ぎたと言ってるんだ!」状態だったとか?
やたら謙虚な魔王って既出?たとえば勇者に 「もし私の仲間になるのなら世界の120分の119 をやろう」とか言っちゃうみたいなかんじの。
>>852 それは本当は勇者の子分になりたいけど
素直になれないツンデレ魔王です
フン族のアッティラと チンギスハーンはリアル魔王扱いされてるな
それツンデレ言わんわい lツンデレブームって定義がいい加減すぎて 関係ないものまで巻き込むリアル嫌展だったなあ 「男はみんな女を狙う悪党よ!死ねばいいのよ!」 「街角でティッシュ配ってる奴をすっとばした理由はそれか?」 「あいつらはいつAVやソープに女を売り飛ばそうか品定めしてる!」 「巡回中の警察官をぶっとばしたのは?」 「権力を傘に来て女性を暴行するチャンスを伺ってるのよ!」 「さっき肩がぶつかったをドブに捨てたのは?」 「この私の肌に触れたのよ!?厭らしい妄想のために触れたに違いないわ!」 どこのヤクザの因縁だよ、な理由で男を滅ぼそうとするヒロイン
>854 美女をみて鼻血ブーな魔王だしな
男を滅ぼしたあと繁殖方法がなくなり絶滅の危機 ↓ クローンでいいじゃない ここに女だけの戦闘種族が誕生!目的は全宇宙の雄を滅ぼすことだ!!
まぁ現実的には男がいないとどっちにしろ正常な繁殖は望めないみたいだしな。 ミジンコとか、あれって本来メスだけなんだが水が汚くなると雄に性転換するヤツが居るのは有名。 疑似生命シミュレートでも寄生生物から身を守るために雄雌が生まれた(様に見える)という結果もあるしな。
非殺を貫く主人公 敵を禁呪法を用いて、死にたくても絶対に死ぬことの出来ない永遠に苦しみ続ける肉塊にして倒す。
軍人か諜報機関員ならむしろバカ一じゃないか? 「殺しはしない。だがそれを懇願させる手段なら百通りは身につけている」
他流のもの丁重に扱うべし(ry
>>859 オスが必要な理由は寄生虫や病原菌に対する耐性を確保するため。同じ遺伝子の持ち主
ばかりだと、一種の病原体で全滅する恐れがある。それを防ぐためにオスとメスで遺伝子
をシャッフルするわけ。ミジンコが普段はクローン繁殖なのに環境が悪化すると有性生殖
に切り替えるのも、悪化した環境に耐えられる多様な遺伝子を作り出す為。
だから遺伝子操作が自在にできれば、男なんていらな・・・
あれ、少し前に卵子と卵子で受精卵を作る事に成功ってニュースを見た様な まあ嫌展的な落とし所は男が消滅しても女の半分が男らしい女になっただけで 万事上手く行きましたとさ、めでたしめでたしって所かもしれん。
男に常に対立、衝突、競争を繰り返しているが、同時に和解の達人なのだそうだ。 女は常に互い感情を窺い、対立をさけ、平和を維持する事に長けているが、一旦 衝突してしまうと、もう修復不可能。 男と女で対立に対する対応は大分違う。
子宮の代用品が無いって問題があるから、男だけの世界よりゃ女だけの世界のが多少は 現実味あるんだよな
>>866 男でも適当に腹辺りに受精卵注射して腸とかに着床すれば
出産は別にしても妊娠は問題無くできたって言うのも聞いたことが(ry
>867 864で卵子と卵子による受精卵が出来るとなっていたが 精子と精子で受精卵が出来るようになれば・・・
>>867 その場合栄養の供給どうなってんだろ
ピノコみたいなもんなんかな
>869 確か腸から直でもらっているとか聞いたことがある
ああ、加州知事?
>>871 もしかして「男の中の男」とか言いたいのか?
勘違いだったらスマソ
>>857 男女逆で良ければ、コードウェイナー・スミスが
ほぼ完璧にそのまんまのを書いているぞ。
シュワの主演したコメディー映画に、男が妊娠するってやつがあったよ。 しかし、もしかして二重の意味なのか……っ?!
わかっててボケてるのか、知らずに言ってるのか判断がつかずに迷ってるうちに先に書き込まれるのも慣れたな。
>>874 作者の死亡で物語が完結しないのは、バカ一なのか嫌展なのか…
>857
ティプトリー『ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?』
>>874 両者の共通点がそのネタとCIA関係者というのも嫌だな。
簡単に説明出来る事を、理解できないほどの超難解に言う奴は何展だろう。
1+1=2を証明せよ展
証明し終わったら、こんどは証明に使った定理を証明せよ展 以下エンドレス
大丈夫、不完全性定理でエンド
それ作家がやったら嫌展。しかし作風で言い訳が済む嫌展。 謎は謎のままエンド。 「俺にもわからない。いや、きっと誰にも分からないんだ」 ・実は作者が考えられなかった為放り投げただったら、嫌展。 ・こんな台詞もなくなかったことにされる伏線は、もっと嫌展。 ・忘れた頃に外伝や続編で明かされちゃったりしたらまだしも、 メディアミックス先のアニメや別のシリーズで明かされてたら、 読者の嫌展。 ・されど全て現実にある、この世の嫌展。
>>879 ページ数を稼ぐテクニックの1つであって、展開というほどのものではあるまい。
別にページ数を稼ぐために小難しく書いてるわけじゃないと思うけど 作者と編集がそういう書き方がウリになると認識してるからやってるんじゃないの?
そういえばある定理の証明法を見つけたが余白が少なすぎて 書くことはできないといった男のせいで技術が発展するということも あるんだよなあ。
ウリなつもりで書いたのに読者にはページ稼ぎとしか見られない作家側嫌展と ウリなつもりで書いたんだろうかもしれないけど下手すぎてページ稼ぎとしか見らえない読者側嫌展と どっちがいい?
教科書でそれをやるのは本当に勘弁してくれ
>887 そんな現実がイヤになる展でどうよ
>>886 それは遺品のメモなどの中から息子が勝手に発表した奴だ。
本人が発表したわけじゃない。
フェルマーだっけ? カフカや宮沢賢治もか 死ぬ前に処分するものが多すぎる個人的嫌展・・・突然死だけはマジかんべん
カフカの「変身」は嫌展過ぎるなぁ。
>>887 そもそも小説と言う媒体自体が猛烈な字数稼ぎの塊の様n(ry
五七五で完結するラノベとか書いてみろ
魔王きた 勇者が退治 おめでとう
もっとやらしく
女来た ギシギシアンアン おめでとう
やらしいな ああやらしいな やらしいな 注釈:エロ描写をねちねちと書こうと思っていたのに、実際にそのシーンまで進行してみたら、 もう精根尽き果てていて「やらしいことしました」としか書けなかったことよ、という作家の 詠嘆を現わした句である。
死なぬなら 封じて見せよう 大魔王 ※主に封印の電気ジャーとかで 死なぬなら 飛ばしてしまえ 大魔王 ※オメガルーラ! 死なぬのは 俺がなるから 大魔王 ※死んでも俺に詫び続けろ!
戦争の報告を 来た 見た 勝った の3語で済ませてしまったという人物が実在するが、 そいつは英雄として崇められているというリアル嫌展。
>>892 朝起きたら体が芋虫になってた話だったっけ?
まあ、芋虫じゃなくて、どんなものに変身していても困るが。
ある朝起きたら背中に羽が生えていた 空がとっても気持ち良かった 捕まった・・・そして私には稀少生物として数々の検査を受ける日々がまっているだろう
しかし、七日しか生きられないのだった。
>>900 投げつけられて身体に埋まったリンゴが腐って主人公死亡、その後両親と妹は嬉しそうに新しい家を探すっていうラストは…
まあ、つまり美少女になってたらハッピーエンドで終わってたと言う事でOK
家族は変心してましたとさ。と言うオチでね。 リスペクト漫画とかによくあるけど。
>892 なんかの研究所の所長に逆らって芋虫にされたんだっけ。 羽化して蜂になって復讐を遂げていたような気がする。
っていうか今更カフカを嫌展とか言われてもな カフカは嫌展じゃなくてカフカ展だと言ってみる そういえば教科書にのってた「山月記」のあらすじを読んだら変身にしか見えなかった罠 まぁ山月記の場合は虎になった一応の理由がかかれている分サイケっぷりは低いんだが
906は手塚治虫の方だな カフカの変身は嫌展だと思う 今までちゃんと働いてた人が突然変な格好になって 家族から気味悪がられ隔離 なんか突然寝たきり老人になったら…という感覚 山月記の方はサイケとか突発云々っつーより 昔話の「わるい心を持っていたバチでひどいめにあいました」 をこねくり回した話なんじゃないだろうか
あとグレゴールザムザは芋虫じゃなくて毒虫だ
芋虫になってしまったのが最大の原因だな。 これが犬や猫なら、ああはならなかったはず。
ある朝起きたら美女になっていた という話なら 椎名高志がやったな。4コマだったけど。
>899 その英雄の履歴 マダムキラーだった。 男もいけた。 禿と兵士たちにわめき散らされた。
>914 若い頃は借金王だった も追加で。
愛と勇気を力に変える武器で活躍するヒーロー。 話が進むにつれて家族や恋人に対して無関心になっていき、また、ここぞというときに活躍できなくなっていく。 怒りと憎しみを力に変える武器で戦うライバル。 話が進むにつれて温厚になり慕われるようになるが、もっと進むと無気力人間になっていく。
>>906 インスパイヤをオリジナルと勘違いするというのはどっちに当たるのだろう?
オリジナルと思われていたものは宇宙を一巡してパクっているんだよ!
>>909 山月記は、もとになった中国の話は「才能のある男がいたが、なぜか虎になってしまった。
不憫な話だが、世の中にはそういう理不尽なこともあるのだ」というストーリー。
日本の小説家が「狷介な男が、自業自得で虎になってしまった」という教訓っぽい話にした。
芥川の「杜子春」なんかも、もとの話は「仙人になろうとした男がいたけど、試練に耐えきれず
しくじりました。惜しかったね」というだけの話なのに、日本に持ってくると「感情を捨てて
仙人になるより、人間らしい感情を大事にする方が正しいのだ」みたいな話になる。
日本人が教訓好きなのか、はたまた中国人が身も蓋もないのか。
(日本人にとっての)イヤ展が多いのは、明らかに向こうだが。
まだ「これはそういう理不尽な話しだ」という展開が受け入れられないときだから仕方ないさ。
>921 なんだこりゃ?コラ?
>919 この杜子春に似た話でさあ、なんか仙人になるためにいくつかの試練を やらされて最後のほうで「親を殺せ」と要求されてそれをやっちゃうんだけど 最終試練の「うんこくって見ろ」で挫折って話を聞いたはずなんだけど 題名が思い出せない
>>924 親を殺す話はしらんが、うんこが食えなくて仙人になりそこなうというのは、
確か「壺中天」(壺の中の世界に住む壺公という仙人に、費長房という男が
弟子入りする話)だったと思う。
仲間なのに粛清の対象になる展開。 全ては教義のためにと。
そういや、腸内細菌さえ何とかすれば、水と空気だけで生きていけるんだっけ。 窒素をタンパク質やらに変えるとかして。凄いや、仙人はほんとにいるんだ。
敵が巻き込まれ型。
誰もが夢に見るような、だけど実現できないでいた理想を夢見て努力する敵。 常人離れした能力とカリスマを持ち、その度量の大きさは対立してきた者すら飲み込む。 その目的は地に平和を、人に希望をもたらすことである。そのためなら自分の身をなげうつこともいとわない。 そして主人公の敵対する理由は…たんなる私怨とか、なんとなく成り行きでとかそんな。 ガン×ソードはえらいね。
なんか、主人公側組織の上層部とかが 「この国にカリスマはいらん、愚鈍な消費者がいればいいのだよ」 とかいって叩き潰しにかかりそうだな。
亀レスだが
>>901 そんな昔のCMネタなんて誰も憶えてねぇよw
>>929 それなんてジェリd・・・彼は微妙に違うか。
ちょっと余計な事したばっかりに周囲の人間ごと破滅する
言わば「天然巻き込み型」?
>>930 アレの場合は目的の為に少なくない犠牲が出てる上にそれに対する彼らの言い分が
崇高な目的が達成された暁には全部無かった事に出来ますから、だからなぁ
だから自分をリセットしたがってた連中を中心に狂信的な支持を集めたのだろう
まあ、いくらでも反論の余地はあったのに「俺馬鹿だから私怨を直接ぶつけるね」
と言う形を取ったのは凄かったけど
だがせっかくのガン部分が最後のほうしか見せ場がなかったのが いやあれは大いに燃えた最期だと思うが
結ばれると世界が崩壊する男女。 あの手この手で二人の仲を引き裂きにかかる主人公。
そして直接的行動、つまるところ片方を口説きにかかる。 「やらないか?」 なぜかすんなりうっほな展開。
短絡的にサクッと殺ってハッピーエンド
冷静に論理的かつ公正に様々な要素を分析し、 「そこまでして世界を維持するほどの価値は無い」という結論を出す主人公。
事故で死んだ恋人を助けるため、タイムマシーンを作り歴史改変をする主人公。 しかし、歴史を変えた結果、色々あって未来で大惨事が発生。 泣く泣く、歴史改変しようとした自分を阻止するために再度過去へ向かう。 だが、阻止の過程で発生したちょっとした出来事から、未来でさらなる大惨事が発生し、 またまた、歴史改変阻止を阻止するために(以下エンドレス それを書いてて思った。なんか似たよーなものをドラで見たような。
っていうかパラドックス物の王道だよそれ
恋人と一緒にさらに過去にいって、後の事は知らねと幸せに暮らしたら嫌展
>>919 亀だがサンクス。フランダースの犬(米版)を思い出した
感情論で作品テーマを湾曲させるのはいつでもどこでも
変わらないリアル嫌展だなぁ
客の外圧でキャラや作品内容変更する側も問題なんだが
>>939 TPぼんではそんな事言われてたね。取り除けないブロックを
取り除くと大崩壊っての
時間分枝だけが無限に増えて未来は変化なしなら
クロノアイズorノエインか
結局ドラえもん本人は、どういう理由で逮捕を免れてるんだろうな? というかセワシくんには自殺願望でもあるんじゃないかとか、色々イヤな想像が止まらん。
>>943 "のび太と静香の子孫がセワシの代わりを務めるからケンチャナヨ"だそうだ。
>>928 そんな題材を「アマゾンの聖餐」と混ぜ、しかもそれっぽく科学的根拠を持たせ
栄養収支を解説してしまった、某「日本SF界のコンピュータ付きブルドーザー」
著「飢えなかった男」は、幼少の砌の吾へ実に清々しいイヤ展を授けてくれました。
にしても、腸内へ野生の樹木葉まで消化しきる細菌やら、それへ活動源を与える
熱放射性物質まで体内へ取り込んでいて、人間の肉体はそれらパワープラント
を支えられるほど丈夫なものなのか?と、ちと疑問に思えた事は事実だが。
>>943 どっかで剛田家の血を混ぜてセワシの親かセワシの世代で辻褄合わせるから
大丈夫。
セワシに源家の血が入ってないと
>>944
>>928 空中元素固定装置をもったキューティーハニーはご飯を食べないとエネルギー切れを起こすと言うイヤ展が・・w
>>901 ガルシア・マルケスがそんなん書いてたな
短編集だったけどほとんどイヤ展だった記憶がある
よくナノマシンを体内注入とかあるけど動力原はどうなってるんだろう? 壊れたマシンはどうなっているのか?とか肉体を再生とかはどういう原理なのか?とか 細かく考えたら色々嫌なことになりそうだ
>935 それなんて沙耶の唄?
転生を繰り返して結ばれようとする男女、しかし人数が奇数
>>952 自分があぶれそうになったら無理心中して次世代に先送り
>939 映画だがバタフライエフェクトマジお勧め。 たとえるならサウンドノベルなんかでセーブ&ロードでグットエンドを目指す プレイヤーの気持ちが味わえます
>953 二股か一夫多妻、多夫一妻の国に転生すればOKだ むしろ多夫多妻の男女入り乱れたハーレムで万全だ
↑こちら新スレです。
>>949 最近(と言っても聞いたのが去年の秋か冬だが)じゃ
リアルで血液から電気を作る事ができるらしいぞ。
壊れたマシンは・・・・排泄物や汗と共に廃棄か?
肉体再生はもうSFだからと割り切るしかないが
>>949 こんなのがある。大腸菌に分子加工機を取り付けて工場代わりに。
そいつを使って大量のナノマシンを製造するという話。
ちなみに下の粗筋だけど、奥さんの性格が変わったのは体内に侵入したナノマシンの支配下に置かれたのが原因で、
娘さんの発疹は大腸菌の分子加工機で皮膚を分解されたのが原因。
つ[
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150411093/ref=pd_bxgy_text_1/249-7192315-2533132] プレイ―獲物
マイクル クライトン (著), Michael Crichton (原著), 酒井 昭伸 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより)
失業中のコンピュータ・プログラマーのジャックは、ナノテク開発に携わるハイテク企業ザイモス社に勤める妻の異変に気づいた。
性格などが、まるで別人のように一変したのだ。さらに、末娘に原因不明の発疹が出たり、不審な人影が出現するなど不可解な出来事が相次ぐ。
おりしもザイモス社では異常事態の対処に追われていた。
軍用に開発したナノマシンが、砂漠の製造プラントから流出し、制御不能に陥ったというのだが…。
何でこう物語の中のナノマシンって自然界にいる微生物よりたくましくて 人類と同等かそれ以上に賢く描写されるんだろうな
小さいものはもう…最強ですよね
>911 朝起きたらポケモンに→クリア→じゃあ皆(ポケモン)とお別れだね→ 俺は人間を止めるぞピカチュウウウウウッ→主人公の本当の冒険はこれからだ! 冷静に考えてみるとイヤ展にもほどがあるw
ナノマシンにどうやって命令を下すんだろう。 あのサイズじゃアンテナなんて無理っぽいし いや、いっそX線やγ線でコントロールするならそれでも構わんが。
>>961 こんなとこで仕事サボってると伊波さんに言いつけますよ?
>>966 ついカッとなってやった
過去にも食いついた人がいるので最低2人はいるとわかっていた
反省はしていない
去年の卒研で使うアンケートの素材にかたなし君が出てきたのはリアル嫌展だったな
どんな絶対絶命の危機からも生還する不死身と呼ばれる主人公。 しかし実はクローンの1000人目。記憶が完全に引き継がれるため、本人は生還したと刷り込まれている。 ヒロインや仲間は事実を知らず、ヒロインとデートの約束したのが500人目、 デートしたのが510人目、キスをしたのは555人目。
>>964 宿主がバーコードを見ただけでナノマシンに命令が伝わるMMR展ですよ
>>967 過去ラ板で数回ほどそのネタをフった癖に今回乗り損ねた弟がココにいますよ
あの人既に予備原稿が山積みってのも凄い話、モンスターか
>969 つ某種アニメの主人公 今で3人目。 記憶転写能力に問題があるため代を重ねるごとに人格が劣化する。
種、そんなことになってたんか
>>969 そんな力を手に入れたら
あ な た は 悪 を 滅 ぼ し ま す か?
>>974 そうそれ
商業連載1本なのに三つもスレがあるという異色っぷり
980当たりで次スレが立つといいなぁ
読者やプレーヤーの力を借りてボスを倒すのはよく?あるが、 二次元世界から力を借りてボス(主に上司)を倒すイヤ展
って立ってター、ワスレテター OTL
981 :
950 :2006/04/15(土) 20:07:38 ID:RECxPEps
って立てター、ワスレラレテター OTL
>955 2行目 >899>914>915の英雄が書いた本にそういう民族があると、親子兄弟親戚近所の人で女を共有するとか。
いまもいるぞなもし。 流石に近所はないが、兄弟で一人の奥さん共有したり。 理由は、夫一人じゃ奥さん賄いきれないから、兄弟数人で一緒に賄うとからしいが。
>>950 乙です
某ネットラジオ思い出したw
伝説の剣ネタ絡みで
玉座の上にぶら下がってる剣って話あるじゃん
このスレ的には何がぶら下がってるんだろう
やっぱり無難にロードローラーかな
日本的には金ダライ、アメリカ的には金床辺りだな
>985 パンジャドラム その意味はイヤ展とは突拍子もない代物であることから そういう意味でこの兵器は使うとどこに飛ぶかわからない点でも 製作者が渚にての作者でもある点から最もふさわしい
ナノマシンネタで ナノマシンの力で肉体を変異させるカーズモドキな強敵を倒したのが 成層圏で爆発した人工衛星の電磁波ってのがあったな 弱点として致命的過ぎやしないだろうか
ナノマシンの電磁波対策って難しそうだな 隣で携帯使ったら暴走しましたとか
劇中に出てくるナノマシンが体内の脂肪細胞を材料とエネルギー源として 脂肪細胞を分解し続ける機能だけを持つダイエット用の物のみ。 登場人物にデブが存在しない事の説明の為だけに設定された代物
瞬間的に大量の脂肪を燃焼させる事で爆発させる戦闘術が誕生。 「今こそ燃えろ俺の脂肪よ!」いや全く合理的かもしれないがw
>>991 「Alice」でそんなキャラいたな
脂肪を燃焼させてロケットだかジェットで空を飛ぶ奴
>>991 それなんてチョウジ?
デブが一時的に激痩せすると妙に良い感じの外見になるのは
不良が小動物を助けると凄い善人に見える馬鹿一の変形なんだろうか?
>>991 つまり、四千年の歴史を持つ国に伝わる、
1、脂肪で丸々と肥えた腕を相手の体に深々と突き刺す。
2、脂肪を爆発させ相手を体内より爆烈四散せしめる。
という戦闘術のことだな!?
ミトコンドリア様のなさるエネルギー変換に比べると 人間がセコセコ作ってる機械なんぞゴミレベルな嫌展
ホタル最強伝説
普通に考えれば数千〜数億年単位で進化してきた生物に負けてるのは当たり前の事なんだけどな? 嫌生物はクトゥとアフターを超えるのってあるんだろうか……
1000をとったやつはいつか死亡φ(・∇・)
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