>>805 むしろKondara/MNU Linux
>>799 主人公は弁護士。
毎回死刑相当の被告を「かわいい娘」と強弁し無罪判決を勝ち取るまでを描く
法廷もの。
>>810 タイトルはやっぱり「痴漢弁護士エロ・ウィン」?
>>810 むしろ、不細工な犯罪者をメイクの力でかわいこちゃんにしたてあげ無罪を勝ち取るメイクアップ弁護士
裁判官は彼女いる奴と彼女いない奴どっちが適格者だろうか…
>>813 所帯持ちの女性……要するに人妻裁判官とか。
整形手術で無罪を勝ち取る整形弁護士
外見にはまったく手を加えず、裁判官の性癖ごとに急所を突く
しぐさや言葉遣いを指導することで無罪を勝ち取る…名前が思いつかん
黒いものも白にする、美白弁護士
「彼女は黒人ではありません!」
>>817 だが、化粧を落としたその素顔を見てしまった者の
髪の毛まで一瞬で白く染める罠
そーいや、ロードローラーからロボットに変形するおもちゃが今月末(ていうか、今か)発売されるな。
タカラのゴーボッツというトランスフォーマーの弟分なカテゴリーのやつだ。
イヤ展四天王って
ロードローラー、ゴッキー、鳩。
後はなんだろ?
メリケンマン?
……いや、イヤ展だから
ある日、貴方の元に12人の四天王が……とか?
「鳩」って何スレ目のネタ?
>822
Part10の中盤以降から目立って来るかと。
>>823 見てきた
鳩よりかゴキのほうがよりイヤ展な気がするのだが
個人的には、「なんかおかしい魔王と勇者」も、普遍性がありそうな感じで好きなんだが。
>>826 普遍性のあるイヤ展ってのもな……。
漏れ的には「……というリアルイヤ展」だが>普遍性のあるイヤ展
>827
普遍性つーか、イヤ展的バカ一とでもいうべきネタのパターンがあるよな。
四天王、魔王と勇者、リアルイヤ展、ホモ、
12人の○○≒数や大きさなどを極端に増減させる、等々。
ゴキロリは結構嫌展な気がするんだが、どうだろうか?
大昔にネトゲ板で実際にあった出来事なんだが、ちょっと質問。
特にその男性と親しい付き合いもない女性がいきなりその男性から
「お前の腹の中には俺の子が…いや、なんでもない」
といったメッセがβ版のラスト更新で送られてくるのって馬鹿一?それともイヤ展?
(因みに、半PBM的な側面を持ったゲーム。ターン制で行動を行い、戦闘やメッセを送ったりする)
何か、洩れ的にはイヤ展突き抜けて(゚Д゚ )ハァ?なのでつが。
>830
……ゴキブリロリータ?
>831
電波受信はイヤ展といえばイヤ展だが・・・
>>832 そういや、明るいゾンビっ娘や純情ゴキブリロリータを、好んで商業誌で
描いたあろひろしという漫画家がいたっけなぁ。
板違いスマソ
性交渉もばっちりしてる奥さんが実は初潮前トカナー
>835
そういえば、なんかのギャルゲーで、「母28歳、娘18歳」の親子が登場。
何のフォローもなし、というのがあったような。
38、18なら分からんでもないが
そういえば、なんかのライトノベルで、「母20歳、娘13歳」の親子が登場。
2年ぶりに新刊、というのがあったような。
>839
……板的にはそっちが正解だよな。わりと嫌展風味だし。
>831
∈(・ω・)∋
>835 グランドール?
あるエロゲーで「母27,8歳、娘20歳」というのがあった。
まああれはちゃんと説明があったが。
>843
あー、…ヒロインに妊婦さんのいるゲームでおなじみの会社の、
ヘンテコ商売で話題になったファンディスクな?(スレ違いなので気を使った表現)
ありゃあイヤ展の宝庫だった。
一度血縁関係を表にまとめてようとしたが、頭痛くなってきてあきらめたよ
父親が判明してるキャラの大半が兄弟姉妹なんだもん…
棒みたいにシンプルな系図。
いや、母親が27の時点で死亡、以後幽霊となるが誰も気づかない。というやつかと。
そーいや「ママは小学4年生」ってアニメがあったな。
>>831 逆ならばまだわからんでもないが…男の方からンな話が出るのか。
確かにゲンニャリだな。
>>846 アレもイや展だったなぁ。
なんで作中のマスコミが誰もお赤飯前に突っ込まなかったのか…(遠い目
皆さんに質問しますが、
原作:あかほりさとる
イラスト:小林源文
という組み合わせがあったとすると、どういう本になるのでしょうか?
>>849 そりゃあ、いかにもヒラヒラした服装のイカツイ中年男性が、
「奴ら勝った気でいるな。どれ、教育してやるか」
などとのたまい(絶叫と破壊音)
>831
そんなメールが昨日食事に行った
中華料理店の店長から送られてきたら
>>849 原作クラッシャー、神林長平の手になる読んでいるうちに思考がぐでんぐでんに
されてしまう「SF」でございますな。原作から引き継いでいるのは一つ二つの
固有名詞の「発音」だけとなります。
世間からはほかの原作派生作品たちとは別物として印象づけられるでしょう。
まあ観賞後なんの印象も残らないほかの派生作品がおかしいのですが…
すごそうな組み合わせ
原作:小林原文
イラスト:尼子騒兵衛(乱太郎作)