こんな設定（展開）はイヤだ！part22

>>713
盲腸になった美少女魔王を救うため唯一魔王の体を傷つけ得る聖剣を
求め勇者と戦う腹心の愛と感動のストーリー。

どんなやばいものでも吸い取ってくれる伝説のヒル探しが、今始まる。

地道な調査と緻密な推理で犯人を追いつめてゆく科学捜査官モノ

のファンタジー版
現場から犯人のものと思われる遺留品を集めて人形に封じて……
「ウロンゲ神の託宣下りました！　やはりあいつが犯人だと巫女がアワ吹きながら言いました！」
「よしこれで証拠が揃った！

ヒロインが地下世界の人間空気清浄機ってマジ嫌展だよな。
っていうかマジで鬱になった

>>701
それがアフリカやインド・中国の僻地の病院の実態なわけだが。
もちろん、ケチだから、というわけではないけれども。
……そりゃあ、色々ヤバイ病気も流行るよなぁ。

窓際の病弱少女を救うため
最後の一枚となった葉っぱを守るドラゴン
そして病に倒れたヒロインを救うために必要な伝説の木の葉っぱを狙う主人公
両名の壮絶な死闘を描くライトノベル
葉っぱが落ちるのを気にしてあまり派手に暴れられないドラゴンは葉っぱを守りきることが出来るのか

葉っぱを庇うドラゴンが葉っぱの代わりに自分の生血を主人公に渡し、
その血を飲んだヒロインが不死身になってハッピーエンドという嫌展。

>>720
む…どうした？

ちょっと推理をしてみよう。
地下世界と書いてアンダーグラウンド…つまりはそういうことなのかボーイ？

<<漏れはコミックス派です>>

壊死した部分を蛆に食わせる治療法は確かに存在するしなあ…
しかも途上国ではなく、アメリカなんかで用いられているみたいだし

ゾンビの群れに対して大量の蛆を使用。

>>723
「葉を散らさないためには２つのことが必要だ……！」

血をかけて、壁と葉を不死化するドラゴン。

「これでこの葉は永久に散らない！」

>>726
そして蛆がゾンビ蛆に。

>728
そして残った骨がスケルトン軍団に。

>720 >724
三年前くらいに読んでいた記憶があるのだが、まさかそんなオチだったとはな……。

あー、でも浄化能力を持つ者を人柱にって馬鹿一の範疇だよな？

いや、やったことはないんだが>720ってメル欄じゃないの？
鬱になる話のゲームとかいうスレで見たような気が鼬街。

「廃棄処分となった韓国鶏と山口県養鶏場の生き埋め鶏を生贄にして、
吉野家とんかつ定食を召還！」

「アメリカ・カナダ・オーストラリアとマジックカードを場に伏せてターン終了！」

「ふふふ、遊技よこれでお前は終わりだ！」

>715
日本刀で病魔を切り伏せるバトル医療マンガなら実在する。

週刊少年漫画板｜λ.....<ニュータウンヒーローズは単行本化されないのかな…

女勇者とその一行、色々苦難を乗り越えて魔王征伐に成功。
魔王の城に一番近い町に凱旋、祝宴を上げる。
しかし手柄を横取りしようと考えた町の領主とそのバカ息子により仲間は毒殺、女勇者は手籠めにされる。
その後数年間監禁され、領主とバカ息子の子を出産。
直後、魔王その２が侵攻。女勇者、無理矢理出撃させられるも、魔王その２に身体を売り逆に町を攻撃。
領主とバカ息子を滅多斬りに。子供は殺せず連れ帰る。
だがしかし、魔王その２は女勇者を犯しながら子供二人をバリバリ食す。
２、３回犯って「飽きた」という理由で払い下げられ、下級兵士（怪物）の慰み者に。
一度に八人出産し「こ、これが勇者の力か！」と驚かれたりしながらも
後に魔王その２の世界征服に大きく貢献する戦士を多数輩出。魔王軍の肝っ玉母さんの名で親しまれる。
世界征服完了後、波瀾万丈な半生を描いた自伝「我が闘争」が世界中で微妙にヒット。
一部の熱狂的なファンの熱意により映画化されるが、３時間のフィルム中十数回、時間にして
１時間強も主人公が強姦される場面があったため倫理的に問題があるという理由で公開中止に。
女勇者は「あれは芸術作品だ。決して猥褻映画ではない」と反発。
６２歳でこの世を去るまで、芸術と性表現の問題に精力的に取り組んだ。
その功績に敬意を払い、後に芸術性とエロチシズムを兼ね備えた映画作品に
女勇者の名を冠した賞が贈られることになった。

というお話。

キアリーくらい唱えろ

病院ネタを見ていて
大久保町の国連病院を思い出しました

ＢＪやDr.ＫやDr.コトーや医龍並の超人的名医を多く揃えているために人件費がかさみ、
施設がとんでもなくボロな病院。全て外科手術で治療するため薬剤のストックも殆どなし。

っていうか超人的名医の例え出そうとすると漫画を挙げざるをえんなー。

女医さんで童貞を治療した名医が居るよ。

リアリティ溢れる心理描写と手に汗握る戦闘描写で好評を博したアクション物。


ただし主人公の武器が二挺火炎放射器。

>>739
別にイヤじゃないだろ、それ。
どうせなら、

リアリティ溢れる心理描写と手に汗握る戦闘描写で好評を博したアクション物。

ただし主人公の武器がすかしっぺ。

>>739
激しく読みたい。
次々に最強ガンマンとの死闘を繰り広げる主人公。
敵「おっと！　銃を捨てな！　人質がどうなっても……」
主「ごぉぉぉ」
火達磨になって踊る敵とヒロイン。
（＊´Д｀）

>>740
引火するからやめて。

先日覚醒状態で話も出来る状態での脳外科手術なんてのが報道されていたが、
手術の途中で自分の執刀医が「あ！」とか「いけね…」とか言っているのも
「聞こえてしまう」訳なんだよなあ…まさにリアルでイヤ展（ｗ

>>741
それ、一つ間違えるともろにスレイヤーズだな

>>743
ＥＲでやってたけど、ノウミソ押されて、白目剥くシーンがマジで怖かった。
のうみそ直にプニプニして「ああ、ここが病巣だ」とか言ってるんだぜ？

>>744
ギャグなら嫌展も全然ありになってしまう。
ギャグには目を瞑れ。
ちゃんと燃える人間の心理を描写しろ。

>743、745
どこぞの下書き漫画…

「お客様の中に医師の方はいらっしゃいませんか？」
・・・病人か？
「お客様の中に牧師の方はいらっしゃいませんか？」
・・・オイオイ。
「お客様の中にジャンボ機を操縦できる方はいらっしゃいませんか？」
・・・え？

人質もろとも構わずに攻撃すると言っても
敵に「あいつには人質作戦は有効では無い」と思わせて
人質作戦をやらせないための行動だったという場合は全然イヤではないがな。

731の言うとおりなんだけどね、ヒロインが最下層の孤児を改造して人間空気清浄機と言う事実
を改造した科学者から聞く直前に首から上がない、他の人間空気清浄機達が水槽の中に
プカプカ浮いてるとかいうのを仲間だけが見るとかいうのはマジ鬱入った。
しかも、改造した科学者罪悪感まるで感じてないし

最後の戦いでは異常に強い武器が手に入り、決着が付く。

>>751
どちらかというとバカイチ的なノリかもな。
この頃ではそうでない作品が増えてきたが

>>737
総合しよう。

名医はボロボロと辞めていき、後に残されたのはインターンの「ＢＪに夜露死苦」のアイツだけ。
青臭い世迷言を呟きながら細々と童貞を治療し名を馳せる。
レーザーメスによる無痛手術の途中で「あ！」とか「いけね…」とか呟かれてスリル満点だ！
ラストシーンは渡米する飛行機の中。
ジャックされたジャンボの中で、通りすがりのプレジデントと共闘する。
プ：「私の飛行機から降りろ！」
最後は偶然手に入れた二丁火炎放射器によりケリがつく。

ふと520に興味をもち検索。
作っている会社のサイトへ、うっかりデモムービー見る
激しく続きが気になる。

しかし、ゲーム機が無い。アクションロープレなんて無理
それ以前にゲームセンスは昔から無い。
そこでラ板的に聞いて見る。
ノベライズあります？

あぁ。
754で520て書いたのは720でした。
もうだめぽ＿|￣|○

>>737
明智小五郎、金田一耕助、神津恭介などの数々の名探偵の避暑地であるばかりに

　　　殺人事件や猟奇事件ばかり恐ろしい高確率で発生し続ける小さな山里

小説的名探偵、それは犯罪統計を無視した恐るべき大事件発生装置である。
(漫画的名医も同じ)

>>754
無いよ。あのゲームはシリーズ物なのにシステム面で冒険しまくったから売り上げが芳しくないし。
……ああ、もう一周したくなってきた。あのゲーム、大好きなんだよ俺。

このスレ的にお勧めのゲームといったら魔界塔士ははずせまい。

ありがと757
か買うしか・・・とりあえず貯金だな。
ソフトはベストが三千円らしいが。本体がなー

貧乏社会人は辛いが、楽しみができたよ

ぜひとも買ってやってくれ、ここでは嫌展の塊みたいに書いたが実際は燃えゲーだ。
　 /ヽ￣ﾉﾌ　
　　（´く_` フ　
　　 （　　）　
　　　 |　|　
彼も君のことを待っている

>>760
えるよんはスレに(･∀･)ｶｴﾚ!

↓以下何事もなく名医の嫌展どうぞ

つまり貴方はこう言いたい訳ですね

　　　　医　　者　　は　　ど　　こ　　だ　　！

>>759
中古で１５００くらいだよ、投売り。

>762
悪質な冗談はやめてください
ぼくは死ぬかもしれないのですよ

最初は凄い装備を持っているが戦うごとに失っていく幸福の王子的展開。
裸になってラスボスを倒して終劇、のはずが連載が延長に。

ラスボスは出ないが、どろろ？