中世の錬金術師が主人公
長年の研究の末金こそできなかったが
自ら光を放つ美しい宝石を作り上げる
国中で大流行したその石のおかげで裕福になる錬金術師
神の光と銘打たれたその石であったが
その名が神の怒りにふれたためかその国は程なく謎の奇病に見舞われ滅びたといわれる
青いんだな、光が。
>912
無茶苦茶面白そうだな…
>911
無茶苦茶暑苦しいな…
その国の動植物はこの世のものとは思えないほど奇怪であり、
足を踏み入れて無事に帰った者はほとんどいないといわれている。
そんな国にもある日、王が誕生した。
その王もまた奇怪な外見であった。
まあ、要はグイn(バシュッ ドサッ ターンッ
中国の錬金術師が主人公
やっていることは水銀の飲用や、SEX体位の研究
あるいは麻薬の調合とか
中世の農村の錬金術師が主人公
より作物によい黄金を目指して研究を続ける一人の青年の物語
食べ物、性別、年齢あらゆるデータを検証し究極の黄金目指して今日も調合を続ける
>>911 お師匠様は伝説のエリート、通称“鋼の錬筋術師”。
そーいや『ゴリーのアトリエ』ってあったな…
>>912>>915 個人的には魅力的な物語なのだが……。
俺の感覚はおかしいんだろうかw
世界一の錬金術の腕前を持つが種族がマリモの主人公。
もちろん自分からほぼ動けないのでほとんど変わらない日常が数年間続く。
戯れに自分の住んでる湖に大量に金を発生させたりするが
未開の地であるため誰にも気づかれない。
進展らしい進展がないまま寿命を迎えて死亡。
>921
まさにハガレンのあれだな
金なんて錆びなくて柔らかい位しか価値なさそうだよね。
錬金術が横行すると錆び止め代わりにあちこちに塗られてそうだ。
腹が減ったので金粉で飢えを凌ぐ貧乏錬金術師とか。
>924
通電性が良いぞぉぞぉぞぉぞぉ(残響音含む)
でも通電性が良くても使い道はあるのか?
現代なら基板や人工衛星のパーツとか電線とかに使い道もあるんだろうが、
中世ではなぁ・・・・
ファンタジー世界は一部の手工芸技術が突出してるつうのがよくあるから、
金歯はどうだろう?化学反応を起こしにくいので金歯に好適。
希少性くらいにしか価値なかっただろうしな。
だもんで、某漫画では金を錬金するのは禁止。
+激しく矛盾+
スプーンとフォーク。
鉄製だと料理が金属臭くなるが、黄金製ならその心配なし。
・・・・あれ?、スプーンとフォークっていつ頃発明されたんだ?
>>931 中世以降じゃなかったっけ
ヨーロッパ貴族でも、最初の頃はナイフで肉食ってたらしいし
ぐぐる前に書き込むけど、ナイフをつまようじがわりに使うのは
テーブルマナー違反だったとかなんとか見た気がする
あと、アレだ。敵が着てる鎧を一瞬で黄金に変換。
防御力ダウン+重量増加。片づけた後は潰して売り払う。
死体も。
>>933 敵そのものを黄金に変えてしまい、戦闘後に獲得するお金が増える
…こんな術法が存在した、あのシリーズのゲームはやはり嫌展の宝庫か
935 :
932:03/12/26 16:34 ID:Ui1QcmMz
レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」。
だが当時のイスラエルの風俗を考えると、みんな寝ころんで
手づかみで飲み食いしていたらしい。
現実と風聞が違う馬鹿一。
偉大な英雄(もちろん風聞ではハンサム)が、実際会ってみると…
『何者も寄せ付けぬその足〜♪』←近寄れないほど(以下略)
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ 近寄れないほどユートピア! て人__人_
Σ 近寄れないほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
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|__ ヽ(゚∀゚ )ノ
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僕の体の半分は臭素でできているのです
>>931 食器は銀製を使用汁!
じゃって砒素を検出できるんじゃよー
>>937 「何者の目にも止まらぬ俊足!!」
某アメフト漫画のサブキャラを思い出した。
そういや影の薄さを利用して世界を救う漫画もあったな……。
942 :
イラストに騙された名無しさん:03/12/26 19:35 ID:zLsJMNn3
>939
残りの半分はフケで出来てるんだな?
血液が生命を維持するのに不可欠で、尚かつ吸血が好きな吸血鬼。
だが血液の催吐性に対する耐性が無いので、吸ってはゲロ吐き吐いては吸っての繰り返し
吸血鬼「くうっ吐いたときのこの感覚、酸っぱさがたまらん!」
むしろ嘔吐するために吸血を繰り返す吸血鬼
胃酸で歯はボロボロ。
>>945 金歯を造るために錬金術師になる。
そしてネタはループする。
そして金歯を作るために金アマルガムを練る錬金術師
「よしできたぞ!」
「あの師匠、なんか柔らかいんですけど。」
「当たり前だろ。ガムなんだから。」
「………(アマルガムというものを誤解している気がするのはいわない方がいいかな…)」
>>946 全ての吸血鬼は総金歯をギラギラ光らせながら人を襲うのか。
で、血を吸った端から吐くのか。ワケワカンネエw
輸血する、とかじゃだめなんだろうな
吸血鬼って日光で死ぬけど(最近のは死なないけど)
月光だって日光だよなあ
>>951 しーっ!
気づかなきゃ効かないんだから!
ブルーツ波が混ざるので問題ありません。
そして満月の夜に大猿に変身する吸血鬼。
955 :
小房:03/12/26 22:42 ID:OvNpSFHZ
>>950 輸血だと血液型を統一しとかないと凝固しちまうのでは。
大変だなあ、RH−の吸血鬼。
でも尻尾切られると人型に戻っちゃう。
>951
致死量の問題でしょう
958 :
950:03/12/26 23:01 ID:Xf4h2UMT
所で、よく見たら950踏んでるんだけど、漏れが次スレを立てるべきなのかな?
実はここの1でもあるんだが。
>958
よろ。
中世の占星術師が主人公のお話。
…本当は天文学者なんだけど、何故か占いが良く当たる。
誰も天文学者と思っていない。
>>935 ということは「パスタの国の王子様」は結構リアルな童話だったのか・・・
>>951 そうか、反射光はOKなのか!
「最新式の採光システムによるベストな居住性」
などをウリにした高級住宅を購入しリッチマンライフを送る吸血鬼。
反射光サンルームでこんがりマツザキシゲル色。
それから数百年の月日が経ち…
スペースコロニーは吸血一族によって運営されるのであった。